【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】10湯目
乙
保守
即死ライン越えとかないで大丈夫なのか?
(温泉に浸かりながら)
・・・
この板、最近即死で消えた事ってあるんかい?
>>6 ないと思うが念の為というか、圧縮あったばかりだから大丈夫なのかも知れんけども。
(スイーッと横泳ぎ、手拭いは頭に乗せたまま)
即死?物騒な世の中になったもんだな。(石鹸で股間を洗いつつ)
10越えてれば大丈夫な筈なんで、あとちょっとか、前にお世話になったので恩返しも含めて即死回避支援入浴。
(のんびり)
・・・今思ったんだが何故こんなに名無しの野郎だらけ?
しかも真昼間から(w
華がないっても仕方がねぇけど・・・(マータリ)
最近だらすぃねぇ!エロいか!?あぁん?
おや……ここは混浴かね。
まーこんな時間なら人もいないでしょ。
(小さな手ぬぐい一枚で入ってくる)
それがどうした!
(手ぬぐいを頭に乗せて湯船でくつろいでいる)
>>13 おや?もしかして中尉どの?
はじめましてだな。
>>14 今は上級大尉だ。
そういうキミは経済特区日本の主題歌担当か。
ならばあえて聞こう!湯上りの一杯はラムネ派かコーヒー牛乳派か!
こなちゃん、可愛いなあ。
ここは、ぱーっと全部取っちゃわない?
>>15 これは失礼だと言われるところだった。
むむっ、ここで中の人ネタを振られても私自身は正直音痴だからね。
そういう貴方はM&Wで全国二位だったではないか。
うーん、入ったばかりで風呂上りのことを考えるのもなんだけど
コーヒー牛乳派かな。
>>16 おわわっ!
他にも人がいたの。
モビルスーツと同性にしか興味の無い人しかいないと思っていたから油断したよ!
とりあえずまずは身体を洗うよ。
(椅子と桶を蹴飛ばして滑らせながら洗い場に移動)
>>18 先刻ガンダムの少年に無理やり全裸にされたので抵抗はないのだよ。
あの羞恥プレイはガンダムと関わるなら一度味わってみるべきだ。まさに涅槃。
なんとっ!
どうやら私とは意見を異にするように見受けられる。
さて、即死回避も終わりに差し掛かった故に、失礼する。
しからば、ごめん。
おー、ひんぬーひんぬー
(どーどーと近くへ移動)
>>20 いや、ラムネも嫌いじゃないけどね。
ほい、じゃあね。
……フラれたな。
>>21 胸なんて飾りです!
……失礼なこと言いながら近づいてこないで欲しいな……
(シャンプーを掌いっぱいに取る)
さて、たまには思いっきりシャンプーを使うかね。
家ではケチりまくって……ゴフゴフ
よくみろ、シャンプーじゃなくてリンスだ
シャンプーなんて、言ってくれりゃあいくらでもあげるのに。
おーおー、かぁいいなあ……
タオルが身体に巻き付いて色っぽいよー
>>23 ありゃ?
普段使ってないからわからんかった。
どうりで大量にかけても泡が立たないはずだよ。
(改めてシャンプーを大量に取る)
>>24 むぅ……かわいいはともかく
色っぽいなんて言われたの初めてなんだけど……
(いろいろと恥ずかしくなって、頭をわしわし擦って泡塗れになって隠れる)
ティモテーティモテーマイルドー
ティモテ。
古いYO!
>>26 そういやティモテってあったねぇ……
CM全く聞かなくなったけど、もうないのかな……
イエス!イエス!イエース!!
浴槽に草津温泉の元を混ぜておきますね
>>28 む……ここは温泉では無かったのか!?
まぁ私はあんまその辺にこだわりは無いけど……
なんかいいニオイがしてきたかな。
チョイナチョイナ
(既に全身泡まみれで、謎の生物が喋っているように見える)
泡まみれのこなちゃんカワイス
がばーっと抱き締めていい?
>>30 ええっ!?
それは丁重にお断りするよ!
いたっ!
(泡が目に入って目が開けられなくなり)
うぶぶ……メインカメラが!
(泡塗れのままシャワーを求めて手探りをする)
おお……えいっ!
(泡の中に手を突っ込んで、後ろからタオルを剥ぎ取ろうとする)
>>32 きゃっ!!
ちょ、ちょっとなにすんのさ!
(急に泡の中に手を突っ込まれ慌てる)
わ!返してよーー!!
(タオルを奪われてしまうと、全身の泡で身体は隠れているけれど、これでは流した途端すっぽんぽんになってしまう)
おー、取れた取れた!
(タオルを手に大はしゃぎ)
それじゃあ……えーいっ!
(シャワーのお湯を、だだだーっ!とこなちゃんに掛けていって)
こなたの裸体をみせないためにも照明を消してやる
>>34 くそーっ!
だが私には究極生物のごとく泡のプロテクターが……
あつっ!!
(いきなりお湯をザバーっとかけられると)
(全身の泡はあっさり流されて、生まれたままの姿が現れる)
きゃああっ!!
>>35 ……ってあれ?
(急に辺りが真っ暗になる)
よくわからないけど、これはチャンス!
今のうちに湯船に入ってしまおう。……うわらばっ!!
(しかし泡で滑って床にうつ伏せに転ぶ)
あっ、見えた……えっ!?
(いきなり辺りが真っ暗に)
え、ええっと……うお、たわばっ!!
(つるっと転んで床に倒れる)
……ん?柔らかい……これは?(むにむに)
>>37 ひでぶっ!!
お、重い!
誰さ、私の上に乗ってるのは……
ひぁああっ!!
ちょ、ちょっとやめて……そのお尻……
お、これもしかして……こなちゃんのお尻!?
(ぬるっと先の方まで撫でてみる)
>>39 もしかしなくてもそう言ったじゃ……ひゃううっ!!
お尻を撫で回さないで、エッチ!
(しずかちゃんが作中で実際に言った台詞)
うほっ、こなちゃんのお尻、柔らかい!
もしかして、こっちが……割れ目ちゃん?
(さわさわと手を伸ばしていって)
>>41 ウホッとか言われるとまるでそっち系みたいじゃん!
ひぁっ!!
もしかしてじゃなくて、やめてよっ!!
触るなぁそんなとこ!!
(バタバタと床でもがく)
うおおっ、なんかヌルヌルしてる!
いやっほーい!真っ暗け最高!
(片手で背中を押さえたまま、割れ目にツプッと指を少し入れてみる)
>>43 いたいっ!!
やだやだっ!!やめてよっ!!
誰かたすけてー!!かがみーっ!!
あれ、もしかしてヴァージンかな?
もしかして、こんな暗闇だったら……入れても大丈夫かな。
ほら、お尻上げて。後ろから入れちゃうからねー!
>>45 ちょっ…こなたが痛がってるでしょうが!! やめなさいよっ!!
このレイプ魔!!
>>45 いやだってば!
犯罪だよ、これは!
私は30まで純潔を守って魔法使いになるんだーーーっっ!!
やめろーーーっ!!
あ、なんか知らないけど来たw
即死回避もできたし、それじゃあねーノシ
>>46 こ、この声は!!
暗闇でも聞き間違えるはずはない!
ううっ!こんなお約束なタイミングで助けに来てくれるなんて嬉しいよかがみん。
>>48 お前いいやっちやなあ乙
二人のために照明をつけますね
>>49 あ、当たり前でしょっ…。
あんたの悲鳴が聞こえたから、慌てて…。はぁ、良かった…。
(うっすらと浮かんだ涙を指先で払って、こなたをむぎゅっと抱きしめて)
――ていうか、なんでお前は暗闇に裸で知らない男と一緒に風呂入ってるんだよっ!
こうなるのは火を見るより明らかだろっ!
あんた小学生みたいな外見でもいちおうは女子高生なんだから少しは気をつけろっ!
(がみがみがみっ、もうひとつがみっ)
>>48 【おつかれ、じゃあね】
【このあと間違えて、アナルにでも入れられようかと思ってたよ】
>>50 これはこれはかたじけない
>>51 なんと!私の悲鳴が聞こえてきたら
風呂場まで飛んでこれるとは、さすがかがみん!
しかしここはツンデレらしく
「勘違いするな!助けに来たのではない、貴様の処女を奪うのは私だ!」
くらい言ってくれてもいいのに。
あぁ……でもかがみの身体きもちいい……
うあー、ごめんよ。
いざとなれば撃退できると思ったんだけど、寝技に持ち込まれるとウェイト差がきつくて……
っていうか今は小学生の方が危ないかと思うのだよ、いろいろと。
>>50 おお。なんか明かりがついた…?
って、二人のためにってなんだよっ。別にそういうんじゃないだろこれはっ!
私はただ、友達が襲われそうになったから助けに来ただけで…
べ、べつにこなたと一緒におふろおふろ♪とか思って来たわけじゃなーい!!
(長い髪にはしっかりと白いタオルが巻かれていて、お風呂セットも足下に置いてある)
>>52 ど、どうやってあんたの処女を奪うんだよ…。
ていうかさっき魔法使いになるとか言ってたのはどうなったんだっ。
へ、変なこと言うなっ。女同士なのにっ。
……あー、でも確かにこなたの体もすべすべてしててちっちゃくて可愛い……
じゃなくって! ま、まあたまには裸のスキンシップもいいかもね…。
か、かかか、顔が赤いのは湯気のせいだからなっ!
(聞かれてないのにちゃんと答えました!)
当たり前でしょ。仮にも相手は男なんだから。
……まったく、あんまり危ないことして心配させるなよ、ばかっ……。
(こなたの悲鳴を思い出してしまい、ぎゅーっと強く抱きしめて)
>>53 っていうか私を助けに来てくれただけなはずなのに
しっかり裸になって準備までしてるってことは……
絶体絶命のピンチになるまで物陰で様子をうかがっていたのかな……?
かがみんと結ばれて魔力を失うのならそれも悪くない……と思ったのさ。
ふふふ、私の身体はムダ毛の処理も一切必要ないツルツルボディだからね。
かりにWi○nyで全裸画像が出回ろうと大丈夫。
……まだ何も言ってないんだけど……
かってに墓穴を掘ってくれるかがみん萌え。
うにゃー
そんなに抱きしめられると苦しいよ……気持ちいいけど
あの……さっきから私の乳首にかがみんの乳首が当たってるんですけど……
>>54 え? い、いやー、別にそういうことはないわよ?
えっと、私ってほら、服脱ぐのが早いのよ。ただそれだけのことだから。うん。
ば、ばかっ。なんでそんな回りくどいことしなきゃいけないのよっ。
もっと早くここに来てたら、あんたが居る時点で真っ先に飛び込んでた……じゃ、なくって!
たまたま外を通りがかっただけだって言ってるでしょ! 耳が悪いのかっ!
(かがみは逆ギレした!)
ば、ばかなこと言ってるんじゃないわよ…。
女同士で結ばれるとか、どうとかっ…非生産的だろ、そんなのはっ…。
ほ、ほんとよねー。ツルツルだ…。くそ、ちょっと羨ましいわ…。私なんか結構苦労してるってのに…。
(むー、と羨ましげにこなたの体を見つめ)
だ、だから萌えとか言うなっ…本当に心配だったんだぞ…。
ん…♪ だってこなたのからだ、きもちいいんだもん…。
(恥ずかしさに視線を逸らしながら抱きしめて、かすかに上半身を蠢かせ)
(こなたのちっちゃな乳首と自分の乳首を擦れあわせる)
(聞こえないくらいの、小さな小さな声で)
………………ばか。あててるのよ。
>>55 にゃるほど、まさにルパンダイブのごとく
服を脱いで私を抱きしめにしてくれたわけだね。
はいはい、そういうことにしとくよー。
ホントに来てくれてありがとね、かがみ。
非生産的って……直接的な表現を避けたんだろうけどかえって生々しいよかがみん。
それに初めて結ばれた時にそのまま生産に励むなんて男女でもあんまないでしょ。
パッと思いつくのはジョナサンジョースターくらいだよ。
ふむ、苦労してるんだ。
……私は別にボーボーなかがみでも愛せるのに。
ふぁあっ……おっぱいでキスしてるみたいだよ……んんっ!!
(直接的な刺激と、かがみと乳首を擦り合わせているという官能的な状況への興奮に)
(胸そのものと相応に小学生レベルの幼い乳首はそれでも段々固く尖っていき)
ああっ!
どんなに小さな声で言っても私には聞こえたよ。
まさかその台詞を言ってくれるなんて
かがみんGJ!!
(ゾクゾクと興奮してしまって、乳首がますます尖ってくる)
>>56 なッ? だ、だってそういう風に表現するしかないじゃないかっ…。
お、女同士でそういうこととか、普通はあり得ないし…。
いや、そのジョナサンさんが何者か知らないが…普通は結婚した男女が両者の愛の結晶を作り幸せな家庭をだな…
ぶつぶつ…
(テンパるあまり何を言ってるのかわからなくなってきた…)
って、誰がボーボーだ! いくらなんでもそこまで生えんわっ!!
(しかし悪口には敏感だった!!)
な、なんて声出してるんだよっ…。
た、ただ抱き合ってるだけでしょ? そ、そういう声出されると…変な雰囲気になってくるからやめろっ…。
やめろって…言ってるのにっ…。
(こなたの可愛い声がもっと聞きたくて…まるで寒さに震える子猫みたいに体を擦りつける)
(こりこりと乳首が硬くなってきているのは、こちらも同じだった)
(きゅんきゅんと胸が締めつけられるような快感に支配されて、だんだん…息が乱れてくる)
(「んんッ…」「はぁ…」とため息をつきながら、乳首をくっつかせて、離れさせて、くっつかせて…)
きっ、きっ!?
なななな、何も言ってない、言ってないだろっ! そそそ、空耳だっ、忘れろっ…。
わ、すれ……てっ……
ああん……きもち、いいよぅっ…こなたぁっ…。
(とろとろにとろけた甘えた声を出して、こなたの小さな体にからみつくみたいに抱きついて)
(ちゅっ…)
>>57 いやいや、つまりだね。
仮に私らのどっちかが男だろうとこの場でいきなり子作りにははげまんでしょという事で
(ストレートに発言する)
うーん、さすがかがみんは人生プランってものを考えてるなぁ。
でもここはシンプルにお互いが好きだから求め合うでいいじゃない。
(またしてもストレートに……)
いや、ボーボーは言葉のあやだし、仮にそうでも……ってことだよ。
かがみんの産毛はかわいいよ。
いや……だってきもちいし……
ああっ……そ、そんなにされたら……ひぅっ!!……嫌でも出ちゃうしぃ!
というか我慢してるかがみの声の方がよっぽどえっちな感じだよ。
(次第に固くなるお互いの乳首はそれによってますますこすり付けられると強い刺激を互いに与え)
空耳って言ってもさー
私、かがみがなんて言ったかまでは具体的に言ってないんだけど
なんでそんなに焦るのかな?おかしいなー
(にまにまと笑いながら自分からも身体を動かして)
うん、私はずっと前から気持ちよかったよかがみ……んっ!!
(抱きしめられキスをされると)
(お返しとばかりに自分の手はかがみのお尻を掴むように撫でる)
>>58 も、求め合うか…。
そ、そうね、そういう表現だとなんだか素敵よね…。
好きだからお互いを求めるっていうのは男同士でも女同士でも同じだもんね!
(かがみはころっと騙された!)
う、か、かわいい? ほ、ほんとに?
で、でもあんまりぼーぼーだとこなたに嫌われちゃうかもって…心配だったから…。
(股をぴったりと閉じて、もじもじとお尻を振り)
(上目遣いにこなたを見つめて、本当に変じゃないかな…?って、目で問いかけて)
だ、だからそれは、あんたが変な声だすからでっ…。
はぁ、はぁ、だめ、もう…止まらないかも…。な、なにこれっ…すごくきもち、ぃ、ぃぃっ…。
ひゃぁ! だ、だめ、動かしちゃだめだったらぁっ…。
あ、あんたまで動いたら刺激が、つよすぎっ……ふぅッ! あぁっ…
(互いの尖った乳首を、まるで抱きしめ合うみたいにくちゅっ、ぬちゅっと汗をまとったまま苛めあう)
(大きな乳房と小さな乳房が、二人の体の間で潰れ合う)
(こなたの髪と自分の髪がまざりあって、目の前で揺れてる…)
(こなたの可愛い声と…自分が漏らしてるいやらしい声も…混ざり合ってて…)
(淫靡な光景…頭がぼーっとしてくる)
(背骨を貫くような快感の虜になり、あんっ、ああんっと甲高い喘ぎ声をもらし、真っ白な裸身をゆらして)
やぁ…わたし、なんにも言ってないっ…。
当ててる、なんて言ってないんだから…あんたの空耳なんだからぁっ…。
(いやいやと子供みたいに何度も首を振る)
(それなのに、乳房でかわすキスはやめられず…まるで男女の交わりのそれみたいに、体を激しく揺する)
(発情したわんこみたいに…ハッハッとやらしい吐息が抑えられない)
はぁっ…だ、だめっ…
ど、どうしてそんなところ揉むんだっ…や、やだぁっ…こんなの……きもちよす……ぎっ……!
んっ、、、あっ、んんぅ、あう……だめ、だってばぁっ――!
あんッ!
(お尻を撫でられるとぞわぞわっとして…思わずからだを擦りつける動きが止まってしまう)
(こなたの手に怯えて、股を閉じた時に…ぬるっとした感触を太ももに感じる)
(ふぁ…。わたし、ぬれてる……っ)
(それをこなたに知られたくなくて、思わず振りほどいて…)
は、はぁ…え、えっと…ちょ、ちょっとお風呂に浸かりすぎて、のぼせちゃったかな…。
わ、私はそろそろあがるわねっ。
【ごめんこなた…もうリミットなんだ…】
【いきなり来ちゃった私に、こんな丁寧に相手してくれてありがと! 本当に感謝してる。名無しにもなっ】
【それじゃ、また……】
>>59 おやっ、「そんな恥ずかしいこと言うな!!」とか怒られるかと思ったけど……
かがみもすっかりデレ期に入ってしまったかな……ふふふ。
嫌わないよー、っていうかかがみはフツーなだけだしね。
全身ツルツルかつつるぺたの私の方がむしろ普通じゃないし。
で……もそういうのを気にしてるかがみんが可愛くて愛しいんだよね。
うひゃっ!!
そ、そういうかがみも……そんな激しく動かれると私もヤバイんだけど……
ああっ……かがみの胸が私のぺっちゃんこの胸板に押しつぶされて……エロいことになってるよぉ……
……いや、かがみの声の方がもっとエロいかな、私に説教しといてもう……うあぁっ!!
(自分も我慢できなくなり身体を跳ねさせ、互いの身体が擦られる)
うーん、かがみは寂しがりやのウサギちゃんから、求めたがりのわんこになっちゃったみたいだね。
じゃあイタズラぎつねの私は悪いオオカミさんになってかがみを食べちゃおうかな……
(きらん☆と目が光って、かがみのお尻を触る手に力がこもる)
あ、ありゃっ!?
(しかし突然かがみは身体を振りほどいてしまう)
のぼせちゃったってまだ湯船つかって無いじゃん……
ご……ごめ……私、調子乗りすぎた?
(やりすぎて、かがみを怒らせてしまったのか、と焦る)
かがみ……来てくれてありがとね。嬉しかったよ……
(去ってゆくかがみの背中にそう言葉をかける)
【およよ、残念だけど仕方ないね】
【こっちでもお礼を言うね、来てくれてありがと】
【じゃあまたね】
俺がレイプしそうになったのがよかったな!(えっへん)
>>61 まだいたのかよ!!
(ザブンと湯船の中に逃げる)
そりゃあいたさ!
ああ、お尻の穴でもいいから味わっておきたかったなあ。ってね。
>>63 お尻の穴でもって……私はどっちもヤだよ!
(お湯の中をスイーっと泳いで逃げていく)
ほら、逃げるなー!
(ちんちんをブラブラさせながら、外縁を追っ掛けていく)
>>65 ついてこないでよ!!
うぅ……こんなことならかがみと一緒に出ればよかった
(湯船の中で裸の身体を抱く)
あはは、助けを呼んだら誰か来てくれるかもしれないね?
えーいっ!
(こなちゃんに向かってルパンダイブ)
>>67 ……今だ!!
↓?→P 昇ー龍ー拳!!
(飛び込んできた相手を滞空技で撃退する)
うっ、そのコマンドは波動拳じゃないかい?
えいーっ!
(ふりちんのまま覆い被さっていく)
>>69 しまった!!
私としたことが咄嗟のことでミスった!!
しかも文字が出てないじゃないか!
♥とかやらかしてしまった時のような二重のミス!
ぐぁぶぶっ!!
(そのまま湯船に沈められてもがく)
ほーら、慌てちゃった自分を呪うんだね?
もう離さないよ!
(後ろからしっかり両手でおっぱいを掴んで)
ほらほら、今度はしっかり入れちゃうからね……?
>>71 ぷはっ!!……げほげほっ!!
やめてっ!!ヘンな所つかむなっ!!……うぶっ!!
(身体が小さいので背後から押さえ込まれると溺れそうになりながら)
おーおー、ちっちゃくてもちゃんと膨らんでるね?
(後ろからしっかりむにゅむにゅと揉んで)
ほら、もうしっかり濡れてるじゃない。
入れちゃうよ……んっ……!
(後ろから濡れてるそこに先を押し当て、腰を突き上げていって)
【ごめん、時間になったから落ちる】
【ばいちゃ(=ω=.)ノシ 】
おお、またねーノシ
シコシコ。
がっつき糞名無しは死ねよ
QMAスレで暴れてたのもお前だろ
でも当たってると思うw
確かめる方法はどこにもないけどなー
まあ、あしらいはキャラハンに任せておけばいいんじゃない?
こんなでも相手してくれるキャラハンもいると思うし
ていうかそのエスパは当たってた方がうれしいエスパだな
外れてると、こういうがっつきがサロンに最低ふたりはいることになるからなw
いやぁ、実際10人くらいはいるんじゃないかなぁw
でもあからさまに避けられてるのに後追いできるのはすごいわ。悪い意味で
こんなコミュニケーション不全が10人居るなんてゾッとする。
肩まで温泉浸かってんのに寒気する。
サロン住人の総数はわからんがこんな名無しが10人ならそれでも少ないんじゃないか?
直接駄目だしされたわけなくとも相手が明らかに拒否ってんのにロールしようってのは
やっぱりそれだけ相手にされてないからか
>>85 日頃から対人コミュニケーションをいかにしていないかがあからさま
相手の心情を汲み取れないのがこういうとこ来たらあかんよね
こういう奴のせいで名無し(笑)とか言われてるかと思うと腹立たしいぜ
>>87 十把一絡げにされるのは仕方ないんじゃね?
だから名無しなんだし、特徴付け過ぎたらそれはそれでうっとおしがられるだろうし。(例、ワイルド、情熱など)
たまに良い目見れる黒子みたいなポジションでしょう名無しは。
直前でレベルが違いすぎるロールが行われてたのに
よく恥ずかしくならないな、と思う
ちんちんをブラブラさせながら、外縁を追っ掛けていくくらいだから
そんなのは恥ずかしいうちにも入らないんじゃないのか?
20行くらいのレスに6行で返した名無しには絶望した
しかもその6行に20分くらいかけてたヤツだろ
そうwなんか知ってるやつがいると軽く嬉しいなw
そんな名無しが実は何人もいるだけだったら怖いけどな
スレ違いな話題で盛り上がってんじゃねえよクズども
どもっつうか、一人じゃね?
自演してまで盛り上げたい話題でもないだろw
98 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 23:56:47 ID:TWxXHhdn
俺が一人目だ
そして俺が二人目ね
100 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 23:57:59 ID:qLO9FhwB
おっと、IDださなきゃな
収束しかけてたのにわざわざ引っ張り出すヤツが言う台詞じゃねぇなw
102 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 23:58:42 ID:0uKVeeYa
んじゃ、俺が3人目だお
103 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:00:14 ID:ynvxf1C8
四人目
収束ってのはがっつきは結局一人の自演にしたかったってことか?
この時間なら0:00超えでID変わるし、ネカフェから多数装って書き込むことも考えられるからアテにならんわな
だからわざわざ自演してまでwww
お前はそんなことの為に金払ってネカフェ使うのかいw
バカが悔しがってるぞ
誰かトドメさしたれwwwww
がっつきだの、コミュニケーションだの知ったように語る奴がいるが
むしろコミュニケーション能力なら積極的に話しかける方が上な件
PC
自分の携帯
兄弟の携帯
日付変わってPC程度だろ
あとで履歴でばれて兄弟に怒られないように気をつけろよ
拒否ってたら、あそこまで付き合わないと思われ
>>112 あなたはリアルで人付き合いしたことないようですね
そうそう。あれの何処が拒否ってるように見えるのか俺には逆にわからん
こなたも時間があればノリノリだったと思うがな
残念ながらコミュニュケーション能力の話をしてる訳じゃない件
こなた拒否ってなかったよな。嫉妬厨乙としか言いようがない
接待ロールです
なんか急に自演臭がしてきたなwがっつきはそろそろ大人しくしろよw
119 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:12:44 ID:3LPkW/r9
じゃ、おれもID出しとくか
これはがっつきっていわれてもしかたないぞー
優しくされたから勘違いしちゃったんだね^^
キャバ嬢みたいなもんだろ?
うるせーな!待機してるキャラに声かけるのがいけないならサロンなんて成り立たないだろ!!
お前等みたいな名無しの足ひっぱる嫉妬厨よりはがっつきでもマシなんだよ!
123 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:15:04 ID:KwByHOKC
日付またいだけど、俺のIDどうなったかな
いや別に声かけるのがいけないとかじゃなくてね
125 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:16:19 ID:sekq72AF
祭りはここですか
見たけど100人中99人は避けられてると感じるな
ちんちんをブラブラさせながら、外縁を追っ掛けていく奴とロールはしたくないわな
127 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:16:32 ID:UG1xSJ96
声かけるのはいいと思うよ
ただ節操なくて見苦しいと思ってね
つまり情熱か
基地外のふりも大変でしゅね
俺はジュン葱と推測したがな
61 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/04/13(月) 18:22:34 ID:???
俺がレイプしそうになったのがよかったな!(えっへん)
63 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/04/13(月) 18:32:06 ID:???
そりゃあいたさ!
ああ、お尻の穴でもいいから味わっておきたかったなあ。ってね。
65 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/04/13(月) 18:39:28 ID:???
ほら、逃げるなー!
(ちんちんをブラブラさせながら、外縁を追っ掛けていく)
67 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/04/13(月) 18:49:00 ID:???
あはは、助けを呼んだら誰か来てくれるかもしれないね?
えーいっ!
(こなちゃんに向かってルパンダイブ)
69 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/04/13(月) 18:54:00 ID:???
うっ、そのコマンドは波動拳じゃないかい?
えいーっ!
(ふりちんのまま覆い被さっていく)
71 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/04/13(月) 19:05:46 ID:???
ほーら、慌てちゃった自分を呪うんだね?
もう離さないよ!
(後ろからしっかり両手でおっぱいを掴んで)
ほらほら、今度はしっかり入れちゃうからね……?
73 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/04/13(月) 19:14:41 ID:???
おーおー、ちっちゃくてもちゃんと膨らんでるね?
(後ろからしっかりむにゅむにゅと揉んで)
ほら、もうしっかり濡れてるじゃない。
入れちゃうよ……んっ……!
(後ろから濡れてるそこに先を押し当て、腰を突き上げていって)
改めてみるとがっつきもだが、ひでぇ内容だなw
ちんこぶらさげてるだけやん
133 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:30:54 ID:KwByHOKC
ID出そうぜ
むしろ同じID2回出してみろよw
135 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:32:33 ID:Y8NgZz2I
じゃあ俺が
作品も知らずにとりあえずがっつくバカだろ?いろんなスレでみかけるよ。
65 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/04/13(月) 18:39:28 ID:???
ほら、逃げるなー!
(ちんちんをブラブラさせながら、外縁を追っ掛けていく)
キー打ってて恥ずかしくないのがスゲエ
今恥ずかしくて仕方が無いんだろ
139 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:37:15 ID:UG1xSJ96
めんどくせえな。ほらよ
69 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/04/13(月) 18:54:00 ID:???
うっ、そのコマンドは波動拳じゃないかい?
えいーっ!
(ふりちんのまま覆い被さっていく)
これも中々恥ずかしい。ふりちんって…
なんだよw
「えいーっ!」てwww
ところで俺達はスレ的に風呂に入ってる状態でいいのか?
えいーっ!
(ふりちんのまま覆い被さっていく)
>>142 そうだよ。皆で乱交するために全員裸の付き合いで待ってる状態なんだよ
だけど女が一人もいなくて話さざるをえないという状態
うわっ!ちょっ!やめろー!
(ふりちんとともに水しぶきをあげて湯船に静まり)
お前ら夜中に笑わすなw
えーいっ!
えいーっ!
この書き分けの意味は?
なんという クオリティだ。
俺もナー!
エイッー!ではだめなのか
148 :
道下正樹:2009/04/15(水) 01:27:31 ID:???
ウホッいいお湯♪
こういう名無しは判別が簡単だよな。
150 :
道下正樹:2009/04/15(水) 01:47:19 ID:???
しーましェ―ン!!!
ガラガラガラガラ
秋穂「ち、ちょっと春河ここ混浴だって」
春河「ええやん社会勉強や、それに人はいない時…」
(入り口で固まる二人)
春河「部屋に忘れ物したし、とりもどろか」
ガラガラガラガラ…ピシャッ
【つまりこういう状況である】
大衆浴場で体も洗わずに湯船に入ったり
中で小便やウンコ漏らす奴っているんだよなあ
超ウケル!そんなヤツいるわけ・・・あ・・・・・・
叶姉妹と由美かおるが温泉に入っています。叶姉妹様混浴していいですか?
【暫くの間、場所をお借り致します】
【他にもフォルさんの思う所がありましたら、お教え頂けますかしら】
【失礼します…同じく場をお借りします】
>>155 【うーん…とりあえず二人でいれたら、それだけでも十分でして】
【初音さんがいいように、として頂ければ幸いです】
>156
【あら……嬉しい事を仰ってくださいますわね】
【それでは、特に何をするとは決めずにのんびりと気の向くまま、と言う事で】
【書き出しはどう致しましょうか……】
>>157 【いえいえ】
【書き出しはこちらが書いてみますね】
>158
【では、お手数ですけれどお願い致しますわ】
(日が暮れて、闇が広がる夜のある日)
(初音との待ち合わせで、温泉がある山嶺のふもとまでやって来ていた)
…こんばんは。
温泉まで、一緒に…夜だから目立たない…。
(初音の姿を見て、嬉しそうにしながら歩み寄り)
(小さく笑みを浮かべて見上げる)
(そして、首から提げていた竜石のペンダントを握り締め)
(直後に、全身を包む光が放たれていく)
(暫くの後、晴れていく光の中から黒い鱗を持った巨躯の竜が現れる)
………。
(初音を見据えると、首を擡げて片翼を下ろし)
(背に乗って、と言いたげに静かに視線を送る)
>160
(また温泉に、と言う話の割に離れた位置での待ち合わせを多少不思議に思いつつも)
(定刻通りに約束の場所を訪れると、確かに見知った姿があった)
ええ、今晩は。
……そうね、急ぐわけでもないし夜の散歩と言うのも――
(いつものフードを下ろして、嬉しげな顔で近づくフォルに声を掛け)
(人の足には遠い距離かもしれないが、問題にはならないだろう)
(そんな風に思った刹那、小さな手がなにやら首飾りを握り締め)
(見る間に満ちる光にその姿が消え――それが引いた後には、竜の姿があった)
ああ……そうだったわね。
こうして目の当たりにするのは初めてだけれど……確かに、貴女だわ。
(自身の髪の色にも似た鱗に覆われた胴に手の平で触れ、そっと撫でて)
(長いスカート姿に似つかわしくない身軽さで大きな背中に乗り)
(首の付け根辺りに抱きつくようにして掴まり、合図を送った)
【では……改めて、宜しくお願い致します】
>>161 ………。
(背に初音が乗り、首元に抱きついてきたのを感じると)
(下ろしていた翼を力強く広げ、羽ばたき始める)
(すぐに巨躯が浮かび、夜の空に舞い上がっていく)
………。
(山間の温泉に向け、風を切って飛行していく)
(眼下には、木々の緑の風景が月明かりに照らされているのがよく見えた)
(間もなく、温泉から少し離れた場所へと下降して)
(翼で体勢を整えながらゆっくりと着陸する)
>162
(広げられた両翼が空を打つと、その大きさが嘘のように巨躯が宙に舞い)
(羽ばたきごとに、力強く飛翔してゆく)
(晴れ渡る夜空に浮かぶ月に照らされ、山間が闇に浮かぶ様も相まって)
(言葉を発するのも暫し忘れるほどに、空を飛ぶ事に魅入られていた)
…………ああ、もう着いてしまったのね。
お疲れ様、フォル……
(時間にすれば僅かな、思いも寄らなかった夜空の散歩に、小さくそう呟き)
(礼の言葉と共にひやりとした首筋に触れると、その背から飛び降りる)
ここからは、夜道を歩いての散歩……かしら。
(言うと、少女の姿に戻るのを待ち)
>>164 ………。
(初音が降り立ったのを横目に確認すると、低い唸り声を漏らし)
(再び、目映いほどの光が全身を包んでいく)
(光が晴れ去り、そこには少女としてのフォルの姿)
束の間の空の旅…。
初音にも…風を切って、飛ぶ爽快さを伝えたかったから…。
(フードを下ろしたままのローブ姿で初音を見上げている)
>164
ええ……気持ち良かったわ。
身に受ける風も、見える景色も全て……ね。
……また乗りたいと、そう思ってしまうくらいに。
(見上げるフォルの頭に手を乗せ、ぽふりと撫でて)
そうそう……まさか、今更初体験をするとは思いもしなかったわ。
(跳ぶ事はあっても、飛んだ事などあるはずもなく)
(おどけてそう言ってみせると、くすりと笑い)
じゃあ、行きましょうか……
(初体験の所為か普段より弾んだ声で言いざま、先程の面影もないほっそりした手を取り)
(一歩を、小さく踏み出した)
【以前の様に温泉宿と言うのでなく、山間に更衣場と浴場だけを設けた形の温泉】
【と言うのもありかと、ふと思ったのですけれど……どちらが宜しいですかしら?】
>>165 良かった…。
喜んでくれたなら…私も嬉しい。
(撫でる手に、さらさらと銀髪が靡き)
(言葉通り、外見の年相応らしい笑みを浮かべている)
いい体験になったら何より…。
(一緒に手を繋ぐと、頷きながら初音の歩についていく)
【そうですね…後者でいいのではないかと】
>166
……ふふ、可愛い事を言って。
別に高い所が駄目な訳ではないし、何より折角の趣向だもの……楽しませてもらったわよ。
(依然として口元には笑みを浮かべたまま、ゆっくりと歩き)
(手製らしい案内板に従い、人がすれ違える程度の山道を奥へと向かう)
(何個目かの案内板に目をやると、すぐそこと記されていた)
そうね……初めての人がフォルなら、良い経験だわ。
優しく導いてくれたのだし、ね。
(殊更に邪推を呼ぶような言い回しをしつつ、ちらりと横目で様子を伺い)
【では、そのように】
>>167 夜になら、幾らでも…。
昼間に飛ぶのは、よほどの事があった時だけ…。
(笑みかけたまま、隣の初音を見上げ)
(楽しげに軽いステップを踏みながら、温泉へと続く道を進んでいく)
【かなーり遅れて…すみませんorz】
>168
あの姿では、人目に付く所の話ではないものね……
なら、また機会があれば……貴女の背中に乗せて頂戴。
(大騒ぎでは済まないだろうな、などと想像しつつ)
(自身に負けず劣らず機嫌の良さそうなフォルに、微笑を深め)
ん……あれが、そうかしら。
この時間帯なら、まず他人と鉢合わせる事もないでしょうし……
さしずめ、山間の秘湯を貸し切りと言った所かしらね。
(風と視線を遮る為だけの薄い板作りの更衣所に、そのまま入り)
(中を見回して籠を二つ引き寄せると、制服のリボンに手を掛けた)
【いえいえ……けれど、大丈夫ですかしら?】
【もしも眠気が、と言う事であれば、一旦凍結でも構いませんわよ?】
【……そろそろ、一旦引くべき時間ですわね】
【これをご覧になりましたら、また伝言板の方に連絡をお願い致しますわ】
【それでは、場所をお返しします】
【先日に引き続き、暫くの間場所をお借りします】
【暫く場をお借りします】
【続きは…こちらからですね、少々お待ちを…】
【ええ、焦らずにどうぞ】
>>169 だからこそ…気を付けなければならない。
分かった、機会があればまた…。
(呟く中、こくりと頷いてみせる)
確かに…この一帯に人の気配は感じられない、私達以外は。
野生の獣達は…少しばかり感じるけど。
(瞳を閉じて、一時だけ感覚を研ぎ澄ませ広い範囲に渡り周囲の気配を察知する)
(そっと瞳を開けた時には、簡素な作りの更衣所まで着いていて)
(連れだって入った後、初音に倣いローブを脱ぎ落とし)
(汚れ一つない白い素肌を覗かせる下着姿で、薄い胸元を晒したままショーツだけを脱いでいく)
>174
ええ、宜しくね……また、風を切る楽しさを味あわせて頂戴。
……騒ぎにならない程度に、だけれど。
(茶化すような台詞も、口元には笑みを浮かべたまま)
時間も遅いし、無理も無いわね。
……まあ、念の為に人避けくらいはしておきましょうか。
獣はさて置き、余計な横槍は遠慮したいところだし。
(制服を脱ぎながら言うと、いずこからか蜘蛛が四方に散っていき)
(温泉とその周囲を覆う、人払いの結界を成し)
(相変わらず下着の類は性に合わないらしく、一足先に一糸纏わぬ姿を晒すと)
(久しく目にする少女の素肌に、自然と視線を吸い寄せられ)
>>175 ………初音がそれを求めるなら、私は応える。
(また頷いた後、小さく笑みを浮かべる)
蜘蛛の子散らし…のような。
(離れていく蜘蛛達を見送りながら、そんな事を呟き)
(ローブを脱いだ際、一緒に外れた竜石の首飾りを拾い)
(首からかけ直した所で初音からの視線に気付き、既に脱ぎ終えていたその姿を見上げる)
>176
……余り、健気な事を言うものではないわ。
可愛くて仕方がなくなってしまうじゃない……
(咎めているようでいない言葉に相応しく、見上げる頭を優しく一撫でして)
事実、散らしているわね……私が母とすれば、子でもあるし。
ま、これで周りを気にする必要は無いわ。
のんびり湯に浸かって、久しぶりの時間を楽しむとしましょう。
(手を差し出すと、来る道行きと同じように何処を隠すでもなく、平然と歩き)
(更衣場を抜けると、まさに山間の秘湯と言った風情のこじんまりとした浴場に出た)
>>177 ………?
(きょとんとしながら、腰まで伸びた銀髪を撫でられて)
(さらさらと流れるかのように靡く)
確かに…。
うん、ゆっくりと…。
(同意して頷き、差し出された手を小さな手でそっと握る)
(静かな足取りで、共に浴場へと足を踏み入れて)
(立ちこめる湯気の洗礼を受けながら、更に歩を進めていく)
…!
(その矢先、何処からか先客の気配を感じて瞳を細めるが)
(不意に、濃い湯気の中から何者かが飛び出してきて)
(身構える間もなく二人の側まで肉迫し、腕を伸ばし自身が首からかけていた竜石の首飾りを引ったくって行ってしまう)
(何者かの動きを追い振り返ると、その後ろには首飾りを手にした野生の猿が一匹佇んでいた)
【ちょっとしたハプニングを入れてみたり…対応はお任せしますー】
>178
……何でもないわ。貴女が可愛いと言っただけだから。
(回りくどい表現はやめて、改めてそう言い)
たまの事だもの、のんびりと楽しみた――
(口に仕掛けた刹那、横合いから不意に伸びた手がフォルに向かい)
(獣ならこちらに不用意には寄ってこまいと思っていたが故に対応が遅れ)
(光物に興味を奪われたらしい猿に、改めて向かい合い)
あれは、大切なもの……なのよね?
(そう確認しつつ、既に風に乗って漂う糸が猿へと流れ)
(次の瞬間にはいつでもその四肢を縛る事が出来る体勢で)
【血腥いのも何なので、穏便に捕まえて取り返す方向で一つ……】
>>179 ………!
…ありがとう。
(その言葉を聞くや否や、珍しく視線を泳がせて)
(頬を仄かに赤く染め、ぽつりと漏らす)
………うん。
(糸に囲まれていく猿と初音を交互に見ながら、答えると)
(半ば狼狽えている猿を見据え近付き、弱々しく鳴き降参の体勢を取る猿から竜石の首飾りを取り返す)
…ごめんなさい。
気にはなったのだろうけど…これは大事なものだから。
(それだけ言うと、きょろきょろと辺りを見回した猿は一目散に逃げ去っていった)
【ありがとうございます】
>180
……そういう反応も、ね。
普段を知っているだけに、余計に可愛く思えるわ……ふふ。
(誤解のしようのない言い方に頬を赤らめる姿に、笑みを深めて)
全く……半端に人に慣れた獣には、困ったものね。
あの様子では、大方ここを訪れた人間にも同じ事をしてきたんでしょうけれど……
(微細な糸が一筋二筋と絡み、更に幾重にも四肢を拘束して)
(何も分からないまま身動き一つ出来なくなった猿から、無事首飾りを取り戻すのを見ると)
(糸を解き、解放する)
謝るのなら向うの方よ……本当なら、お仕置きの一つもしたい所だったわ。
……気を取り直して、まずは身体を流しましょうか。
(やれやれ、と溜息を一つ付いて、ほっそりとした肩に手を回し)
(備え付けなのか忘れ物なのか、片隅に置かれた石鹸やらの傍へ向かい)
>>181 ………。
(照れ隠しなのか、頬を赤らめたまま俯いて)
でも、こうして無事に戻ってきたから…良しとする。
うん…。
(初音に付いていき、一緒に洗い場まで向かう)
(頷いた後、しなやかな動きで腕を上げ小さな欠伸を漏らし瑞々しい肌を月明かりに照らす)
>182
……本当、独り占めするのが勿体無いわ。
(控え目ながらも露な仕草の全てに、母性のようなものを擽られて)
そうね……血の匂いのする中、のんびりも無いだろうし。
取り敢えずは、それで良しとしておきましょうか。
……あら、眠いかしら?
(蛇口などは見当たらず、手桶で湯を掬い指先を差し入れて温度を見)
(程好い具合に頷きつつ、横目に見えた小さな欠伸に微笑み)
(木製の小さな椅子にフォルを腰掛けさせると、一声掛けて足元から湯を掛けていく)
>>183 ………。
(ようやくに、落ち着いたのか優しげな視線を受けて)
(小さく肩を竦める)
殺伐と言うのは…戦いの中だけでいい。
人竜戦役のような思いはもう………え?
あ、少し漏れただけ…大丈夫。
(遙か昔、かつて自らも身を挺して戦った人との長い競り合いをふと思い出し)
(ほんの僅かな間だけ、表情に影を落とすものの、それはすぐに消える)
(そして、促されるまま椅子に腰を落ち着かせると足へのかけ湯を受けて心地良さげに瞳を細める)
>184
ふふ……
(まるで見透かしたような笑みを浮かべて)
今だけは、忘れましょう。
温泉目当てにやってきた、ただの二人組みなのだから。
……ただの、はお互いに無理があるかしらね。
(軽口を叩きながら、肩口、頭へと声と共にそっと湯を掛け)
(大人しく身を任せる姿にほんの少し悪戯心を刺激され)
(泡立てた石鹸をたっぷり付けた両手で、何も言わずに脇腹の辺りをそろりと撫で)
>>185 ………。
(幾ら自分が千年以上生きてきたとは言え)
(こういった触れ合い事となると、疎くなりがちでいる)
分かった…そう思える方が気を楽に出来る。
まぁ、傍目から見たなら…それも強ち間違いでもない。
………っ!?
(温かな湯を全身で受けながら、ほぅ…と安堵の息をつく)
(そうしている最中、そろりと近づいてくる手)
(気が付かないまま、石鹸のぬるりとした感触と共に脇腹を撫でられて)
(びくんと大きく反応し、体を震わせる)
>186
……まあ、貴女は何も気にする事は無いのよ。
そういうちょっと疎い所も魅力の内なのだし。
(と、からかうように)
ん……?
ああ、うっかり声を掛け忘れたわね、ごめんなさい。
……お湯の具合はどう?
(白々しくというかわざとらしいと言うか、故意なのが丸分かりの言葉を口にする)
(その間も、手は腰骨の辺りや脇と、皮膚の薄いところばかりを撫でて)
(そのくせさも微妙な手の動きが当たり前だと言わんばかりに、平然と)
(但し、口元にだけは愉しげな笑みを浮かべて)
>>187 ………。
(釈然としない表情で初音を見上げ、首を傾げている)
吃驚したけど…湯の方は、全く問題ない。
………!
ハ…ハツ、ネ…?
(ぴく、ぴくと断続的に震えながら撫でてくる手に耐える)
(やがて、縋るような声を上げて初音をちらりと見やる)
【そろそろ、凍結をお願いしてもいいですか?】
【ええ、もう一時も回りましたしそう致しましょう】
【解凍の日時は、いつが宜しいですかしら?】
【ん……では、ご都合の良い日を伝言板の方にお願い致します】
【それでは、場所をお返し致しますわ】
>>189 【またも失礼しました…】
【出来ましたら6日の22時からでお願いしたいですが…時間が合えば幸いです】
【では、今更ですが場をお返しします…失礼しました】
【交流スレから移動でお借りします】
【イシュタル ◆8gs9BW7MB2さんとの待ち合わせですので、他の方ご遠慮ください】
【はい、続けて移動してきました〜。スレをお借りします】
【それじゃ、えぇと、聖の方から書き出しお願いできるかな?】
【それとも、どういう流れにするかとか、あらかじめ少し打ち合わせておこうか?】
>>193 (脱衣所から先にタイル張りの部屋に入り、バスタブに温泉の元を混ぜていく)
(乳白色の湯になったのを見計らって、振り向いて声を)
イシュタル、準備できたからどうぞ
(裸体を晒したまま、振り向いて連れ人を待つ)
【書き出しはこれで】
【流れとしては、お風呂でさっきみたいにのんびり、
またはのんびりからエロールって考えてる】
【できるだけ、イシュタルにあわせるけれど、そちらの考えは?】
>194
ん、それじゃお邪魔しま〜すっと……。
(おそるおそる、といった雰囲気で、浴室に入ってくる)
(こちらも特に隠したりはしないが、
少し落ち着かない風に胸の下に左腕を回し、右肘をつかむ体勢)
(入って、まず聖の裸を目に移し、ほぅ、と溜息をつき)
ん、聖って……、思った以上に綺麗だわ……。
【あたしとしても大体そういう想定だったから、全然問題ないわよ〜】
>>195 誰かとお風呂にはいったりはしない?
(バスから乳白色のお湯を桶に汲み、肩から流し)
(白い肌に行為の名残のように、水滴をのせる)
隠さなくても、イシュタルだって綺麗ななのにね
(バスチェアにすわりながら微笑み、手を広げて)
それに、とても柔らかそう
【じゃあ、よろしく…ごめん、移動遅くして】
>196
ないって事はないけど。
最近は、チームメンバーのみかちゃんとぐらいかしらね。
初めての相手だと、さすがに少し緊張するわ……。
(声音に少し落ちつかなげな雰囲気を混ぜながら、浴槽の側まで進み)
……あは、ありがと。
(照れた様子は残しているものの、
そのままちゃぽ、と指先だけつけて、温度を確認)
(丁度よい温度だったらしく、こちらもお湯を
桶に汲んでバシャとかかり湯をする)
うん、いい温泉のもとなのかしら?
なんていうか、肌に有効成分が染み込んでくるような感じがするわ……。
(やはり多少の疲労たまりはあるのか、クビをコキコキと振ってみせたり)
>>197 その上、唇を重ねた相手だから?
みられるのが恥ずかしくても、誘ってくれてありがと
(いつもの懐っこい笑みを浮かべたままスポンジで体を擦り)
温泉の元にもよしあしあるのかな
一応、名湯で買ってきた温泉の元だから
いい温泉だとは思う
入った瞬間に感じることはあるけれど、
お湯をかぶっただけで感じるなら、大部疲れていたんだね
(泡の付いた手で肩にふれ、ラインにそって動かし)
凝ってる…おつかれさま、イシュタル
>198
そ、そうかも……。
(照れのない聖の雰囲気に押されるように、こちらの照れは深めた様子ながら)
恥ずかしい事は恥ずかしいけど、イヤって訳じゃないし、
なにより、こっちも聖のを見せてもらってるのは眼福だしね……。
(チラッ、チラッと、聖の様子を覗き見つつ)
連休中に、そういう温泉にでも寄ったのかしら?
うん、まあ……、実際ここ数日の依頼は結構へビィだったしねぇ。
それで、明日に仕上げなきゃいけない仕事もまだあったりで、大変っちゃ大変だわ。
ん、ひゃんっ……。
(泡のついた手で触れられると、くすぐったげに身体を震わすが、逃げる様子はなく)
>>199 普段は厚い生地の下だから、そうそうみれないか
イシュタルの肌も、こうして触れられるし、お互い様
ちょっと南に行って、いい眺めといい温泉に
ハッカーとしての仕事と「おねえさま」としての
振る舞いで、疲れちゃうわよね
(イシュタルの体に腕をよせ泡を擦り付けて)
簡単にだけれど、体洗って…ゆっくり浸かろう
…肌、敏感なほう?
>200
聖の、服の下の肌。想像した事がないではないけど、
やっぱり思った以上に綺麗で、ほんと、ちょっと感激してるわ。
ほんと、あたしも一段落したら
チームのみんなと温泉にでも行こうかしら。
好きでやってる事ではあるんだけどね。
確かに言われた通り、好きで楽しいからって、
疲れないかといえばそんな事はないからね。
あ……、聖が洗ってくれるんだ?
うん、それじゃ、お願い……。
基準は分からないけど、まあ、鈍感なつもりはないわ。
(態度はなんとか落ち着いて、洗われるのを受けていく)
(ただその白い肌は、浴場の熱気でか恥ずかしさでか、朱が浮き桃色に染まり)
【で、時間がさすがに厳しいんで、ここで凍結願えるかしら】
>>201 【ここで一旦凍結、として…近くだと私は明日の晩、十日の晩、平日だと火、水曜の夜が空けられて、週末なら土曜】
【たぶん、私の方が都合はあわせやすいから、そちらの指定で】
【じゃあとりあえず、一番近場の明日の晩(水曜6日よね?)でお願いするわ】
【夜の8時以降なら全然大丈夫だけど、聖はどう?】
【今夜というべきだったね。時間も問題なし】
【20:15ぐらいに伝言・待ち合わせで合流でどう?】
【了解。それで、その時空いてるスレで続きをって事で】
【それじゃ、悪いけど限界近いから先に落ちさせてもらうわね】
【また明日。お休みなさ〜い。ノシ】
【じゃあ、そういうことで。また今夜】
【長い時間ありがとう、ごきげんよう】
【スレお返しします】
【三度…場をお借りします】
>188
……それとも、私のように染めて欲しい?
(一言前の様子も一変、妖しく耳元で囁き)
そう……もしかしたらと思ったけれど、それならば良かったわ。
ん……どうかした?
前の時も、身体を流してあげたと思ったけれど……自分で洗う方が良いかしら。
(またしても白々しく、たった今気付いたと言う風に答えると)
(手の平から伝わる敏感な反応にはとうに気付いていながら)
(それでも、建前上は普通に身体を洗っているだけと言い張り)
【続きを張りつつ、暫くお借り致します】
【では……ご迷惑をお掛けしてしまいましたけれど、改めて今夜も宜しくお願い致します】
>>208 染める…?
(それこそ意味が分からない、と言いたげに首を傾げる)
………。
え…いや、その…大丈夫…。
(ふるふると首を左右に動かした後、見上げながら頷く)
(変わらずの未発達の胸を張って、いかにも気にしていないような素振りを見せる)
【気にしないで下さい…】
【とりあえず、1時までの予定でお願いします】
>209
そうね……分かりやすく言い換えるなら、閨事を身を以って教えてあげましょうか……
と、言った所かしら。
(身体で覚えられるように、と呟きながら、薄い背中に自身の豊満な乳房を押し付け)
……なら、良いけれど。
何かあったら、すぐに言って頂戴……?
(こちらを伺うような様子が、急になんでもないように変わる)
(それならば、と嵩に掛かって手が僅かずつ身体の前へと滑っていき)
(背後から抱きすくめる形で、一応身体も洗いながら、慎ましいふくらみを両手で覆う)
【ええ、了解いたしました】
>>210 ………あっ?
(また首を傾げる間もなく、背中に柔らかな感触を感じて)
(小さく声を上げて、ぴくりと微かに背を震わせる)
………分かった。
あ…ぅ……ハツ、ネ…?
(静かに、こくりと頷いてみせる)
(直後、抱きすくめられる形に少しだけ戸惑うも)
(逃げようとしたりなどは全くせず、おとなしくしている)
(洗って貰うという心地よさの中、胸に重ねられた手の動きにぴく、ぴくんと身震いする)
>211
……もっと噛み砕いて言うなら、こうして肌を合わせる事……その先の事も、たっぷりと
教え込んで……私の言わんとしている事が分かるようにしてあげましょうか、と言う事よ。
(湯を流したきりの背中は、泡がない分余計にお互いの素肌を感じられて)
(しっとりと吸い付き、たっぷりとした弾力を思う様伝え)
なぁに、フォル……何処か、洗って欲しい所でもあったかしら。
何も無いなら、このまま続けるけれど。
(成り行きを窺うように大人しいフォルに、重ねただけの手が動き始め)
(まずは優しく撫で、泡を擦り込むように円を描き)
(どう答えても結果は余り変わらなさそうな問いを口にしつつ)
(四本の指先を、泡に隠れた桜色の突起に立て続けに引っ掛けて)
>>212 ………。
そういう…事。
(それを聞いた途端、以前来た時の事を鮮明に思い出し)
(先より頬を赤く染め、背中に感じ続ける感触も手伝って落ち着きなさげにそわそわとしている)
う…ぁ……ん、っ…。
…べ、別に…ハツネに、任せる…。
(胸への刺激が本格化し始める中、触れられる度に堪え切れない声が漏れる)
(時折、瞳を閉じてその淡い快感に耐えようとするも)
(早くも主張せんとぷくっと膨らんだ乳首への刺激に小さな身体を震わせるばかりだった)
>213
そう、そういう事。
……それで、貴女はどうして欲しい?
(羞恥も緊張も分かった上で、敢えて改めて聞き)
(より深く思い出せるようにと、耳たぶにそっと息を吹きかけ)
あら……一応聞くけれど、私に任せるのね。
なら、好きにするわよ……? 私の、好きに。
(漏れた微かな声も、堪えるように震える身体についても何も言わず)
(それまでより強く指先に力を入れて、薄いながらも乳房を掬い)
(尖りつつある乳首をあからさまに摘もうとはせずに、指の股に挟んで擦る)
>>214 ふぁっ…!
う……あ、あの…時のように…可愛がって、欲しい…。
(耳にかかる息、突き抜けるように響く感覚)
(肩を落とした後、熱に浮かされたかの如く赤い顔のまま答える)
………。
(静かに、そして深く頷き身をも任せる意志を告げる)
(眼下に見える胸への愛撫、恥ずかしさも手伝って静かながら興奮も高まり)
(硬くなってきていた乳首を避けられながら遠回しの刺激に身悶えする)
>215
……さて、あの時はどうしたんだったかしらね。
もしフォルが覚えているなら、教えて頂戴?
(散々に煽っておいて、間を外すようにとぼけてみせ)
(更にあの時を思い出す事と、それを口に出してねだってみせる事を強いて)
そう、良いのね……分かったわ。
好きにするけれど――ちゃんと、覚えていたらあの時の私がどうしたのか、言うのよ?
(無言の承諾に、笑みを含んだ囁きで返し)
(それまでは辛うじてあからさまで無かった愛撫が、露骨な動きに変わる)
(より身体を密着させ、手は可愛らしい乳首の反応を引き出すために摘み、転がして)
>>216 ………。
あの時も…こんな風に、ハツネの下で…。
それと…ここ、も…。
(そう来たか、と言いたげに初音を見上げ)
(やはり恥ずかしいのか、俯きがちにぽつりと答えていく)
(そして、密着したままの状態で手をそっと伸ばし、遠慮がちながら初音の股間辺りを探るように動かす)
ひぁっ…!
ハ…ハツネは…時に、意地悪…。
でも…んっ…そう、されるのも……高ぶる一因…?
私、を……私を…また滅茶苦茶に…犯して…下さい…。
(深まる密着感と高まる快感とで一気に火照りが増し)
(可愛らしく漏れる声は次第に艶が混じる喘ぎへと変わっていく)
(強まった乳首への刺激に段々と飲まれていく中、顔を真っ赤にするも真摯な瞳を向け)
(外見だけを見れば、それらしからぬ発言をはっきりと告げていく)
【そろそろ時間なので…次の初音さんのレスの後に一旦凍結でお願いしますね】
>217
ああ、思い出したわ。
……ふふ、あの時も、たっぷり身体を洗ってあげたんだったわね。
貴女にも、洗って貰ったし……そう、そこも。
(肩越しにこちらを見る顔に、にんまりと笑みを浮かべて)
(台詞だけはさも今思い出した、と言うように口にしつつ)
(慎重に背後を探る細い指に、少女が以前見て触った異形の代物をそっと触れさせ)
あら……何を今更、だわ。
と言うより、これでも随分控え目なのよ……?
……私が本当に好きにした所為で壊れた人間なんて、数え切れないもの。
貴女は貴女のままで、こうして愛でたいから――いえ、犯してしまいたいから。
(まだ湯には浸かっていないのに、すっかり赤く染まった頬)
(抑え目な、けれど明らかな喘ぎ声を漏らす喉に、指先を這わせて)
(真っ直ぐにこちらを見つめての、直接的極まりない言葉に予想外の虚を突かれたものの)
(そう望むのならと、敢えて嗜虐的な言葉に言い換えて)
【最後の最後で、少々手間取ってしまいましたけれど……これで凍結、ですわね】
【解凍についてですけれど、何時が宜しいですかしら?】
>>218 【ありがとうございます】
【8日の22時から…はいかがでしょうか?】
>219
【日付がもう変わって……明日、金曜……は、私の方の都合が少々付きませんので】
【申し訳ありませんけれど、その次に都合の良い日を……】
>221
【では、十日の午後十時と言う事に】
【三十分近く押してしまいましたけれど、今夜はここまでと致しましょう】
【お疲れ様でした……また、三日後の夜に】
【では、場所をお返し致します】
>>222 【はい、ではそのように…お疲れ様でした】
【場をお返しします】
【スレを借りる】
【借りますなの!】
やあ、美希ちゃんこんばんは。
寂しくなかったかい?
(腰を抱いて顔を覗き込んで)
むにゅー!
(和谷サンのほっぺたを引っ張って)
真クンにだけセックスしてあげるなんて
美希はぜーったい差別だと思うな!
いててててっ!
だって、美希ちゃんとはスケジュールの調整が付かなかったじゃないか。
人気者だね、まったく。
最近、真君とお話してる?
(真にあげた、ディルドゥ付きのパンティを思い出し)
今日は美希ちゃんと温泉だね。
嬉しいよ、着てくれて。
【乱交はするかい?】
んまあ、そうだけどぉ。
豚豚ぶーぶーって話をしたら
真クンそっぽむいちゃったよー?
(意外と傷つけた)
ウン!
美希ね、温泉大好きなのー!
広いし気持ちいいしー!
【しちゃうの!進藤サンに・・他に誰か必要?】
へぇ……そっか。
(そっぽを向いたまま、あそこにはずっぷりなのかと想像して)
ああ、それはよかった。
それに、今日はサプライズを用意してあるからね。
ここは、部屋から直接露天風呂に行けるんだ。
それに、部屋全体が離れだから、大声を出しても大丈夫だぞ?
(そう言うと、いきなり脱ぎ始める)
【美希ちゃんで乱交でいいのかな】
【女の子1人でいいのかな?】
そう、なのー。
(どうかしたの、とたずね)
サプライズもあるの!?
すごいの!
和谷サンお金持ちだねぇ〜
(一緒に脱ぎ始めて)
【真クンか奈瀬さん追加する?】
ああ、なんでもないよ。
(あれだけ咥え込んで普通にいられるのか、と思い)
まあ、一泊する位ならな。
(服を脱いで、勃起を晒して)
今日も可愛い裸だね。
寂しかったかい?
(美希が全裸になると、恥丘をいやらしく撫でて)
【お前が美希一人がいいなら、それでもいいぞ】
んー。変なのー。
そお?
真クンは南の島に行ったとか・・。
(下着も脱ぐと圧迫されてたおっぱいやお尻がぽよんと解かれて)
和谷サンは美希のものなの!
だから・・・でもさびしいけどー;;
(触れられながらあふあふと息をして)
【じゃあ真クンも!奈瀬さんとは面識ないから!】
だから、美希ちゃんはそこまでスケジュール空かないだろ?
今日だって、調整に結構苦労したみたいじゃないか。
その分、楽しもうぜ。
このおまんこも……おっぱいも、全部俺の物かい?
(陰毛を撫でながらじっと瞳を見つめて)
それじゃあ……露天でひとつになるか。
行こう。
(美希の手を引き、そのまま歩き始める)
【なら、真君と進藤に「二人の前でセックスする様に」と命令しておくか】
まあそうなんだけど
中学生だし限界があるんだってー。
だからセックス一杯するの♪
(楽しそうにちんこに触れながら)
うん!
美希もがんばるね!
(まだサプライズが何かはわからず・・というか温泉がサプライズだと思ったまま)
【待ちきれなくてしちゃってるところに出くわすとか?】
中学生でも、セックスはいっぱいしたいのかい?
(美希のキツいまんこの感触を思い出しながら)
それじゃあ行こう。
(美希の瑞々しい姿態を見つめながら露天風呂へ向かう)
ほら、身体を軽く流したら中に入ろう。
そこで、ひとつになるんだよ。
(ちんこをにぎにぎさせながら露天について)
【露天から戻ってきたら、真君が進藤にレイプされてたとかね】
中学生でもって言うかぁ
あんなイイこと知っちゃったら
誰でもセックスしたくなると思うの!
(湯煙に包まれ始めてきて)
おおおお!
温泉なの!早く入るのっ!
(適当に桶にお湯を汲んでざばーっと浴び)
(あつあつっといいながら温泉に飛び込んでいった)
(一方そのころ離れでは人影が二つ・・)
くれぐれも、他の人には内緒だからな。
そうしたら、たっぷりセックスしてあげるからね。
ああ、入ろうか。
(美希の嬉しそうな顔を見ながら、湯を浴び、湯船に入っていく)
ほら、おいで。
ここでセックスしよう。いいな?
(美希の身体を引き寄せると、若い身体を揉んで味わい)
キャッキャッ!
(相手が湯船に入るとお湯をかけて遊んで)
(少しすると体を引き寄せられて)
のぼせないように注意しないと危険なの。
鼻血とか出ることもあったしー!
(きゅっと抱きついて)
ふふっ、楽しいかい?
(美希がお風呂で嬉しそうに見ているのを見つめて)
ああ、そうだな。
でも、美希ちゃんも俺を感じたいだろ?
(ぎゅっと抱き締め返してから、身体を持ち上げ)
(そのまま、浴槽の縁に座らせて足を開かせて)
ほら、いくぞ……んっ……!
(そのまま、ゆっくり正面から突き入れていく)
(その頃、離れから小さな声で「もう我慢できない」「ダメ、まだ……!」という声が漏れて)
そうだけどぉ。
・・あ・・お湯の中でしないなら・・
だ・・・いじょうぶ・・かも・・
(ふちに座ると慣れた様子で手招きして)
うん・・・ん・・・ああ!
(慣れた様子でおまんこにちんこが入り込んで)
(我慢できず夫の顔をおっぱいで包み込むように抱きしめてしまい)
まあ、繋がったまま入るのもいいかもな……くぅっ!
(美希のまんこに、ずぬぬ……!と突き入れていく)
(中学生のまんこが絡み付いてくるのを感じて)
んんっ……柔らかくて、いいなあ!
(包まれたおっぱいの感触を顔全体で味わう)
ほら、ちんこの形、分かるかい?
(ぐぐっと子宮を突き上げ、美希の身体を味わっていく)
(離れから、何やら人が暴れている様な音が聞こえるが、ここまでは響いてこない)
【真君が繋がったままここまで歩いてくるとか、お前に任せるぞ?】
それこそ・・のぼせちゃう・・・!
(夫のちんこを難なく根元まで飲み込み)
あは!
和谷サンおっぱい好きだったね。
(頭をなでなでしてあげながらむにむにと顔を包み)
わ・・・わかるの!
もう和谷サンのだって・・・覚えたもんっ!
(ぎゅーっと柔らかい体で抱きつき)
【離れに戻ったらがいいな・・・温泉だといろいろ出来なそうなの】
くぅ……お前の中、熱いな……!
(ちんこを根元まで突き入れ、妻の中をじっくりと味わい)
ほんと、このおっぱいは中学生とは思えないよな?
(柔らかなおっぱいを味わい、顔全体で楽しんでいく)
他のちんこは味わっちゃダメだぞ。
ずっと、これで可愛がってやるから……んっ!ふんっ!
(ずんっ!ずんっ!と、腰を突き上げて最奥までを味わい始める)
んむっ……んんっ……!
(顔を上げ、柔らかい身体を味わいながら唇を貪っていって)
【じゃあ、あっちの二人がどうなっているかはお前に任せるからな?】
和谷サンも熱いよ・・
はふ・・・ふ、和谷さんお嫁さんいるんだっけね。
(立った乳首を唇に押し付けるようにして)
あっ・・・あっ!
そんなこと・・わ・・・わかってるのぉ♪
(体が下から突き上げる感覚は新鮮で)
(思わず肩を掴む手に力がこもり)
れろ・・・ん・・・ひゅ!
(セックスと同時にディープキスも楽しみ)
あ・・・和谷サン・・・いったんやめ・・
やっぱり布団でしよー?
ここじゃお尻がちょっと痛いの。
(フチが硬くてちょっと痛い様子)
【それで離れに行ったら・・・!】
ああ、でも今は美希ちゃんが俺の妻だな。
んむっ、んんっ……可愛い乳首だな?
(目の前に差し出された乳首を味わう様に舐めていって)
どうだ、子宮を突き上げられるのは……んっ!ふんっ!
(湯船に足を浸けたまま、全身を使って腰を突き上げ、美希を味わっていく)
んむっ、んんっ……お、そうか。
じゃあ、布団の上で続きをするか。
んっ……!
(一旦ちんこを引き抜いて)
(そのまま二人で軽く身体を拭いて、共に離れへと戻っていく)
【すると……!】
くすくす。
かわいいのは和谷サンなの。
おっぱいおいしい?
(髪を撫でながら)
あふっあふぅっ・・ん・・
なんだか中途半端なセックスなの;;
(不満そうな様子で繋がりを解かれて)
(体を拭いて、そのままおんぶをしてもらって離れに向かい)
ん?誰かいるの・・?
(一方離れの中では進藤と真が絡まる前で)『』が進藤「」が真
『ほらっ、早くまんこさせろよっ!』
「わあっ!そんな無理やりみたいじゃないかぁっ!」
(布団の上で真が四つんばいになって進藤がちんこをまんこに擦り付けて)
(真の腰を掴んで今にも交尾を始めようと・・)
ああ、とっても美味いぞ。
んっ……!
(深く繋がったまま、乳首を味わい、髪を撫でて貰う)
ふふっ、布団の上でたっぷりするんだろ?
よいしょっと……
(軽い美希をおんぶして離れへ向かう)
ああ、サプライズだよ。
ほら……!
(離れの戸を開けると、今にも二人は合体しようとしていた)
いっぱいするの!
それでストレスも解消ー!
(背中で無邪気に暴れ)
んーなーーにー?
(戸が開くと知らない男の子が真クンとヤろうとしてる光景が飛び込み)
・・・・え?
えっと・・・・和谷サン・・・?
(頭がこんがらがり)
『お。和谷!お前遅いって!』
「和谷さ・・・美希がなんでいるのー;;」
(動きを止めて進藤が手を振って出迎え/真は枕に顔をうずめてしまった)
ああ、いっぱいしような?
(おんぶしたまま、振り向いてちゅっと口付け)
びっくりしたかい?
これから、真君が他の男とハメちゃう所を見せてやるからな。
(びっくりした美希の顔を見ながら、おんぶしたお尻を揉んで)
俺は美希ちゃんとセックスしに来たからさ。
ほら、早くハメちゃいな?
(まるでレイプをする様な二人を見つめて)
じゃあ、俺達もセックスしようか……えいっ!
(美希の身体を下ろすと、そのまま四つん這いにさせて)
びっくりするに決まってるのー;;
(その後ちょっとだけ進藤サンと話をして多少打ち解け)
「わわーまだー!」
『和谷が言ってるのに抵抗するか・・えい!』
(ついに進藤サンと真クンが繋がりだしたのを目の当たりにして)
(するとすぐに二人の真横に四つんばいにされて)
(すぐ右を見ると真クンが恥ずかしそうな顔で受け入れているのがわかり)
『星井美希、実物はすげーかわいーじゃん!』
(進藤サンが手を伸ばしてお尻に触れてくる)
ほら、真君のセックス、たっぷり見せてあげるからな。
(驚いた美希に満足した様子で)
(真のまんこに、進藤のちんこが突き入っていくのが見える)
(まるでレイプの様な挿入で、勃起したちんこが震えて)
(その横に美希を四つん這いにさせると、軽く割れ目を撫でる)
ほら、お前にはそっちのまんこがあるだろ?
(進藤の手を掴んで離させ、真の尻を揉ませて)
美希ちゃん、入れるぞ……んっ!
(真の結合部を見ながら、ゆっくりと美希の中に突き入れ始める)
あふ・・・真クン・・・
(だんだんに真クンの目つきが変わってくる)
(繋がりきった瞬間、うっと声をあげて)
『あ・・・これが・・菊地真か・・すげー!』
『まんこって人でこんな違うんだな!』
「うぅ・・あ・・・ん」
(楽しそうに一体感を楽しむ進藤、また真はちんこの違いを鋭く感じ)
あふ・・・あ・・・あ・・和谷サンっ!
(気を抜いたのもつかの間、自分のまんこも犯され始め)
どうだい?
これが、おまんこされてる真君だよ。
(ずっぷりと他の男のちんこを咥え込んだ真を見ながら、美希の尻を撫でて)
今まで俺のちんこしか知らないまんこだからな。
たっぷりと味わってやれ。
(生で深く貫かれている姿と、その顔を交互に見つめて)
くぅっ……んんっ……!
(そのまま、美希のまんこを深く貫いて犯していく)
やっぱり、中学生の美希のまんこはひと味違うな?
(両手で尻を掴み、ずん!ずん!と突き始めて)
どうだ、真。
他の男のちんこの味は?
(美希に身体を覆い被せて後ろからおっぱいを揉みながら)
(真の頬を撫で、こちらを向かせて顔を見つめて)
ん・・・。
ヤラシイね・・・。
(真クンの頬を撫でてあげて)
『奈瀬と全然違う!もう我慢できねー!』
(そういうとバッコンバッコン腰を振り出して真クンとセックスし始めて)
(程無く自分も夫に交尾を始められる)
あっふああふう・・・和谷サンっ?
美希も・・進藤さんとするのっ?
(振り向いて夫に尋ね・・進藤サンとも目が合ってしまいなんか気まずい)
「違・・・全然・・・ああっ」
「あ・・・激しっ・・うわっ」
(ズッコズッコと激しく体を揺らしながら泣きそうな顔で)
ああ、真君もメスだって分かるだろ?
(二人を横に並べたまま、共に貫かれた姿を見つめ)
明日美のまんことも違うか?
子宮までたっぷり突いてやれよ。
(明日美のセックスフレンドとなっている男の突きを見ながら)
(美希のまんこを、子宮まで味わう様に突き始める)
お前は、俺だけがいいんだろう。
それとも、したいのか?
(ずこっ、ずこっと突きながら美希の頬を撫でて)
他の男にまんこされてるお前、可愛いぜ。
ほら、美希も仲良くな……んっ!
(美希に真の方を向かせ、二人でディープキスをさせる)
二人とも可愛いな。
んっ!くっ……んっ……!
(二人に互いの舌を絡まさせ、レズビアンキスを間近に見つめて)
うん・・・
あの真クンがこんななんてすごいの・・
(真クンの顔を軽く舐めてあげて)
『ああっ・・・狭くてこりって・・・あ・・あ・・一回イク・・!』
(最初からの激しい動きと興奮に耐え切れず一回目の中出しをはじめて)
(真にはお構いなしにまんこに精液を放っていき)
ん・・・どう違うのかな・・
ちょっと興味あるかも・・・なの。
(こっちも激しく体を揺らして)
(促されるように真クンとキスをはじめ)
(興奮しすぎたのかおまんこの襞の絡まりが顕著になり)
(深く突きこまれるとちんこの隅から隅まで絡み合って)
ああ、今交尾してるんだぜ?
おっ、種付けしてるな……!
(美希に、真が種付けされている瞬間の顔を見せつける)
真……種付けされてるな……!
(美希にズコズコ突き入れながら、真が中出しされているのを見つめる)
(美希が真とねっとりとキスをするのを見つめて)
それじゃあ、他のちんこも味わってみな?
(美希からちんこを引き抜くと、進藤にも結合を解かせて)
ほら、こっちのまんこにも入れてみるか。
中学生のキツキツまんこだぜ?
(まだぎんぎんい勃起したちんこを揺らしながら、進藤に美希を犯させる)
種付け・・え、しゃせい?
(キスしてる真クンの様子が変わったのを感じ取り)
『すっげ・・アイドルにしちった・・・あはっ』
(ありえない状況に体を震わせながら喜んで射精を続け)
んあ・・・あ!
もしかして・・進藤さんとセックス・・?
(結合が解かれると進藤サンがお尻の後ろにやってきて)
『うっわ!ホント星井美希だよな??』
(お尻を掴みながら和谷サンに尋ね)
(ちんこを膣口にあてて今まさに貫こうとして)
「う・・・はぁ・・ん・・」
(和谷サンの前には真クンが小さなお尻を高く上げたままでいて)
(今まで他のちんこを受け入れていたおまんこがびくっびくっとゆれて)
(でも濃い愛液に閉ざされて精液はあまりもれないでいて、それがすごく卑猥さを増し)
ああ、正真正銘中学生アイドルのおまんこだぜ。
たっぷり味わいな?
(真に種付けした進藤が、今度は美希を犯そうとしているのを見る)
いやらしいまんこだな。
ザーメンをたっぷり受け入れて、それでもぴったり閉じてやがる。
(真の尻を掴むと、左右に開いてさっきまで進藤のちんこを咥え込んでいたそこを見つめて)
ほら、他のちんこに種付けされてどうだった?
(真のまんこを見つめながら、四つん這いのままの顔を見て)
『ああ・・・・・・う・・・はあっ!』
うひっ・・・入ってくるのっ;
(一気にまんこにちんこを突き入れて合体してしまった)
(まんこの違いに感動して進藤サンは動けず)
あ・・・ふうっ・・・!
確か・・・に・・・・違う・・のぉ♪
(繋がりきって少しするととろんとした顔つきに変化させ)
「あ・・・そんな・・・触らな・・・あ♪」
(夫に軽くお尻を触られただけで達してしまい)
「や・・・やっぱ違うよ・・・んっ。」
「和谷さん・・・は・・早くっ・・」
(きっとセックスしてくれるものだと思い込んで言葉を発し)
(ぶぴっという音とともに少しだけ精液があふれて、涎をたらすようで)
どうだ……他の男のちんこ、美味いか?
(とろんとした顔つきの美希を見つめて)
どうした、触られただけでイったか?
(四つん這いの尻を震わせて達した真を見つめ)
なんだ、ハメて欲しいのか?
(真のまんこを見ながら、自分の指をペロっと舐めて)
でも、もうこんなに入ってるしな……んっ!
(そのまま、四つん這いの真のまんこに、ずぬっ!と指を突っ込んでいく)
ほら、まんこ気持ちいいか……んっ……!
(真のまんこの中で指を曲げ、コリコリとGを刺激して)
(そのまま、進藤が注いだ精子を掻き出していく)
お・・おいしいの・・♪
『ちょ・・すごすぎて・・動けない・・。』
(進藤が情けない声を出すとそれならと自分からお尻を降り始めて)
おいしいの・・・和谷サンおいしいのぉ〜♪
(進藤は腰を両手で掴むだけで精一杯で)
(それをあざ笑うように楽しく気持ちよく動き)
「和谷さん・・・意地悪しないで・・あ・・」
(指をまんこに入れられてももちろん達し)
(Gを刺激されるなんて言語道断で大声を出してイキ続け)
美希、ちんこ美味いか?
たっぷり味わえよー!
(美希が、他の男のちんこを咥えて腰を振る様を見つめる)
じゃあ、また俺のちんこの形に広げてやるよ。んっ……!
(ゆっくりと、真のまんこからちんこを引き抜いて)
ほら、いくぜ……んっ!
(美希の愛液で濡れたちんこを、真のまんこに「ずぬぬ……!」と突き入れていく)
くぅっ……んっ!んっ……くぅっ……!
(引き締まった真の尻を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンし始め)
(既に何度も絶頂している真の子宮を激しく突いて犯していき)
あふぅ・・任せて!
進藤サン、もっとなのぉっ♪
(バッコンバッコンお尻を押し返していると進藤も一緒に動き出して)
(さながら野獣のようなセックスをはじめ)
「和谷さ・・・あんぅ」
(もう夫の一挙手一挙動でイカされ続け)
(しかしズコンとちんこが入り込んでくると歓喜に変わり)
「あ・・あぁ・・きた・・・和谷さんきちゃったぁ!」
(相変わらず相性抜群のちんことまんこで)
(しんこは入り込むたび複雑な凹凸、それに少し残った精液が愛液と交じり合ってちんこに絡んで)
おお、ずっぷり入ってるな?
(さっきまで犯していた美希のまんこに、進藤のちんこが出入りするのを見つめて)
んんっ……くぅっ!
(ずんっ!と、真の最奥までちんこを突き入れていって)
んっ!くっ……んっ……!
(真の尻を掴み、反り返ったちんこでまんこを存分に味わっていく)
(複雑な肉襞を擦り上げて味わい、ちんこに絡む汁を感じていって)
くぅっ……俺のちんこいいのか?
んっ……くぅっ……!
(真の身体に覆い被さり、後ろから控えめな胸を揉んで顔を覗き込んで)
『うお・・うおおおおっ!』
あ・・・あふ!?
すごいの・・その調子なの!
(進藤が全力で腰をお尻に叩きつけるようなセックスをはじめ)
(これには相当驚いて自分の動きを完全に止め)
「あ・・うあ・・・あぁ♪」
(まんこが夫のちんこを思い出させてくる)
(それがうれしくってついお尻を時計回りに回して)
いい・・和谷さんのちんちんいいっ!
もっとぐりぐりかき混ぜてぇっ!
(密着度がさらに高まる姿勢でお尻を回すとおまんこがほじくられるようで)
おーおー、あっちもやってるな?
(進藤の激しいセックスをちらっと見て)
真、そんなにいいのか?
(美希が犯されているのを見ながら、真が自ら腰を振るのを感じて)
ああ、分かったよ。
んっ!くっ……!
(身体を覆い被せたまま、まんこを激しく突き、奥からほじくっていく)
くっ、お前の中、擦れて……いいなっ!
ほらっ!ほらっ!
掻き回してるぞ……気持ちいいか……?
(真の肉襞やGスポットを掻き回しながら、胸を揉み、首筋に舌を這わせる)
くぅっ!ふぅっ!んんっ……くぅっ……!
(ピストンはどんどん速くなり、真を激しく感じていって)
『おーおっおっおっ!』
あ・・ひっひっひいっ♪
(なんとアヘ顔になりながら進藤の突き込みを受け止めて)
(パンパンという音が外に漏れるんじゃないかと思えるくらい部屋に響いて)
「いいの・・・ほじほじされるの、いいの・・」
(野生のオスを迎えるメスのような姿勢でセックスを受け止め)
あ・・・あっあっ!
あ!あ!あっ!あっ!
(夫がまんこをほじくるのと同じようにお尻を回して)
(ぐぷぷっと愛液がもれてはメス臭を漂わせ)
お!お!あ!ああ!ああっ!
(疲れるたびズコッとお尻を押し返して共同作業に至り)
(奈瀬に教えられたとおりに動くと意識が飛びそうなくらいよくって)
くぅっ!はぁっ……んんっ……!
(辺りに二人のメス臭が漂うのを感じながら)
(全身を使い、真の身体を突き、奥までを掻き回していって)
くっ、んんっ……いい、ぞっ……!
(真が動くと、その動きの心地よさに酔い)
(身体を味わいながら激しく突き、全身を味わっていって)
くぅっ、もう、出すぞっ!
お前の子宮にっ!ああっ、もう、出るっ……!
お・・おっひっひっひ♪
『あーあーああーーーーーあ!』
(片方の番は一気に達してしまった)
(二人してぐったりと布団に転がってしまい)
「ああ・・・僕もう・・・・あーあー♪」
(こっちも舌を出してアヘ顔になってしまう)
(おまんこの奥で亀頭が入り込む部屋が浮き出て)
(そこに亀頭ががっちり食い込むとそのまま子宮と熱く蕩けだして)
「あ・・・あ・・・い・・・イクッ!イクッ!!」
(びくびくっと耐え切れずに達してしまった)
んっ!くぅっ!ふぅっ!はぁっ……くぅっ……!
(隣の番が種付けするのを見ながら、真の身体を激しく突いていって)
(子宮を激しく突きながら、全身を使って真を味わい、掻き回し続けて)
くぅっ!んんっ……ああっ!!!
(びくびくっ!と全身を震わせると、真に種付けをし始める)
(がっちりと食い込んだそこを味わいながら、大量に注ぎ込んでいって)
くぅっ……んんっ!はぁっ……!!!
(真のまんこを根元までしっかり味わいながら)
(大量の精を、子宮へと注ぎ込んでいく)
『は・・・はー・・・・あーあー』
あふ・・・あ・・・あ・・まだ・・・?
(射精がものすごく長く行われて)
(意識を戻しながらもされに続けられ)
「あ!あっあっ♪」
(まんこが強い精液で満たされるタブに歓喜の声をあげ)
「はぁ・・・あ・・・ぃんっ♪」
(相変わらず愛液が交接部をすっかり埋めて)
(まんこに熱い子種がたまりにたまって)
【そろそろ〆る?】
くぅっ!はぁっ……んんっ……!!!
(絶頂に震える真のまんこにたっぷりと精を注ぎ)
(隣の妻も大量に種付けされているのを感じて)
ふぅっ……じゃあ、二人とも一緒に風呂に入るか。
ああ、進藤は来なくていいぞ?
【じゃあ、こちらはこれで締めるな】
【相変わらず興奮するな……ありがとうな!】
【今日も長時間ありがとう……おやすみ】
『なんだそりゃー!』
(二人のアイドルとともに温泉に向かう和谷を恨めしく思う進藤だった)
(もちろん温泉ではまた痴態が繰り広げられ・・)
【遅くまでありがと、またいっぱいするの!】
【それじゃおやすみなさいなの!】
【スレをお返ししますなの!】
276 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 06:43:48 ID:JW6yrMyb
何この茶番
茶番とわかっていてもGJ!!
今日は日曜日だから、
朝から子作り頑張ってんなぁ!
【暫くの間、この場をお借り致します】
【暫く場をお借りします】
>>218 そう、お互いに…。
ただ…して貰った、という方が多かった覚えがある。
(初音の様子を伺うように、顔を見上げるが)
(笑みを見るや否や、気恥ずかしそうに視線を泳がせる)
(手を探る先、目的のそれを触り当て)
(そっと握り締め、その熱さと大きさを確かめるように何度か扱いてみせる)
………。
つまり…本来は、これよりも…?
そんなに…それは、知らなかった…。
(思いもがけぬ言葉に、じっと初音を見据え)
(未だ赤らむ頬のまま、好きにしていい…と言わんばかりの視線を向ける)
(呟く間も、時折もじもじと足を擦り合わせ落ち着きなさげにしている)
>279
そう……なら、たっぷりと洗ってあげないといけないわね。
何処を重点的に洗ったら良いかしら……
(目が合うとすぐにふい、と逸らされてしまい)
(少し困ったような表情に悪戯心が擽られ、すっかり尖った両の乳首を同時に摘み)
(くりくりと、指の間で転がしながら思案げに呟いていると)
(触れた細い指が異形の男根に絡み、上下する刺激にほんの少し声が震える)
……ええ、これよりも。
私は人を糧とする化生のものなのだから、私にとってこうする事は食事にも繋がるのよ。
人の情動を、生を、いのちを……その時と同じにと言うのは、どうもね。
……だから、前回より少しだけ私のしたいようにするわ。
(愛撫を止めてふわりと抱き締めると、また耳元で囁き)
(そのまま耳朶を甘く噛み、舌を這わせて穴までを犯しつつ)
(両手をフォルの膝頭に添えると、大きく左右に開かせて)
【回線が混線したのか、重くなったのかどうか分かりませんが…】
【しばし繋げられませんでした、申し訳ありません…】
【今から措置に回ります…】
【と、あら……その手の問題でしたら致し方ありませんし、お気になさらずに】
【何とかなりそうであれば、のんびり待たせて頂きますわ】
【……これは、どうやら一筋縄ではいかない具合だったようですわね】
【時間の方も大分押してきてしまっているので、今夜の所は失礼致しますわ】
【落ち着いたらで構いませんので、伝言をお願い致します】
【では、場所をお返し致しますわ】
ここがGN粒子入りの露天風呂か……。
効能は、肩こり、幻聴、幻覚、腰痛、中二病、ガッツキ……?
(すっぽんぽんで股間も隠さずに、立て看板を眺める)
……ロックオンが生きていれば連れてきたのにな。
(大空にロックオンの顔を浮かべながら、掛け湯をすると湯に浸かる)
女どころか、男の姿すら見えないな……。
居るのはサルくらいか……。
本当に混浴なのか、ここは。
教えてくれロックオン……俺はここで何をすればいい……。
(頭の上にタオルを載せて、見渡す限りの大自然に問いかける)
自演でもいいから女キャラハンでも呼んで気を紛らわすか……。
286 :
猿:2009/05/15(金) 16:43:53 ID:???
ウキ?ウキキ…ウキー!
(刹那の裸を見て取り付かれたようにオナニーを始める)
せっちゃん…今あっちのスレで
そういう事をやってただけで、ここは関係ないよー。
>>286 …………。
(サルを冷めた目で見つめながら、無駄にポージング)
>>287 そうだったのか……?
そういうことは早く言ってくれ、一人寂しく湯につかっているところだった。
しかし、今更戻るのもなんだかな。
戻るといいよ
せっちゃんも待ってるみたいだし
290 :
来栖川姫子:2009/05/15(金) 16:55:44 ID:???
>>288 あ、あの……ご一緒してもいいですか?
(少し短いタオルでギリギリあそこと胸を隠して、赤い顔で刹那とサルを見つめる)
山奥なのに、人が居て少し安心しました。
(微笑みながら、今にも零れ落ちそうな大きな胸をかかえて)
(そっと足から湯船に入り、チラリと大事な部分の毛を露出させてしまう)
またよかったら戻ってきてね!
あたい待ってる…。
(カメラで裸の刹那を撮って逃げるように去って行く)
292 :
猿:2009/05/15(金) 16:57:09 ID:???
ウキ…?ウキ?
(猿がどちらをとれば良いか困惑している)
(しかしオナニーは止まらない!!)
>>289 姫子を呼んでしてしまったんだが……。
>>291 待て、ちゃんと料金を支払え。
一枚1000円だ。ネガはこちらで抑える。
逃がしたか……。
>>293 トランザムッ!
(身体を赤く光らせブロックする)
295 :
猿:2009/05/15(金) 17:04:43 ID:???
ウキキ…キー
(戻ってきた刹那にすがりつく)
(ついでに刹那の股間を引っ張る)
どこのシチュスレでもがっつくしか脳がない下半身直結名無しが湯あたりで死にますように
入浴するのに先客の許可は必要でして?
そのようなら控えますけれど。
(長いバスタオルを巻いてガラス戸にもたれかかり、くすくすと笑って)
>>295 こら! 引っ張るな!
そ、そんなにされたら感じてしまうだろう……。
(細い指を噛んで、微かに息を荒げる)
>>297 いや、ここは公共の場だ……許可は必要ない。
最近はあんたによく会うな。
(湯船でサルと戯れながら、クソ真面目な視線を留美の胸に向けて話す)
300 :
猿:2009/05/15(金) 17:10:52 ID:???
>>298 うきっきッ、キーキー!
(睾丸をサンドバッグに見立ててジャブを繰り返す)
>>300 ぐっ……な、なんてことをするんだ……。
(慌てて股間を押さえて、湯船に沈んでいく)
>>299 ソレスタルビーイングのメンバーたる、ガンダムマイスターの所在地ぐらいは常に情報を把握していますわ。
お嫌でしたらやめますけれど…そうでした、風邪の方は回復いたしました?
身体を冷やしてはまた悪化しますわ。
…どうやら、おサルさんしかいらっしゃらないようですね?
くすくす、折角張り合いのある方を見つけたと思いましたのに…。
刹那・F・セイエイ、よろしければあちらに戻りません?
わたくしは貴方を迎えに来ましたの。
303 :
来栖川姫子:2009/05/15(金) 17:18:03 ID:???
>>297 こんにちはー。
結構人が増えてきましたね。
>>301 刹那さんは、おサルさんと仲が良いんですね。
って、だ、大丈夫ですか……?
(笑顔で言ってから、痛みに蹲る刹那を抱きかかえて)
お、お腹が痛むんですか?
(胸を押し付けながら、刹那の下腹部の辺りに白い指を這わせる)
>>302 驚いた、中の人も同じなのか。
この前はその、迷惑を掛けた……。
(恥ずかしそうに留美の身体から目を逸らして)
心遣いは嬉しいが、サルと戯れるのも楽しいぞ。
それに、あまり人が多いと置いてかれてしまうんだ。
姫子も呼んでしまったしな……。
>>303 あまり撫でられると、股間がトランザムしてしまう……。
それに、胸が当たっているんだが。
305 :
猿:2009/05/15(金) 17:23:24 ID:???
>>301 (その時猿は思った)
(今自分はこの人間の雄に勝利した)
(ならば敗者は自分に従うべきではなかろうかと)
ウキー!キキッ、きー!!
(勝利の声をあげながら、刹那のケツめがけて飛び込む)
>>303 御機嫌よう。
>>304 ふふ、トリップぐらいは確認して下さい?
一度会った女性の顔ぐらいは…ね。
いいえ、ご迷惑だなんて思っていませんわ。わたくしこそ、感謝しておりますの。
やはり貴方は変革をもたらすもの…
…どうやら、わたくしはお邪魔な御様子。このまま失礼致しますわ。
またお会いできる時を、楽しみにしています。
(脱衣場へと颯爽と立ち去る)
>>305 負けるかァッ! トランザム!
(身体を赤色に発光させ、猿の背後を取る)
>>306 ま、待ってくれ……!
姫子は俺の自演なんだが……。
まあ、猿だけに去る者追わず……なんて……。
(心底残念そうな顔で留美を見送る)
308 :
来栖川姫子:2009/05/15(金) 17:31:43 ID:???
>>307 どんまいです! 刹那さん!
(ばいーんと胸を押し付けて、陽気に親指を立てる)
309 :
猿:2009/05/15(金) 17:34:05 ID:???
(その時奇跡が起こった)
(猿の身体が赤く発光しているではないか)
うきっきき!
(訳 トランザム)
(特に尻がよく発光していた)
>>308 やめてくれ、俺が統合失調症みたいに思われるだろう。
刹那がいいやつ過ぎてワロタ
>>309 くっ……!
分かった……俺の負けだ……。
流石に獣姦は専門外だ。
(がっくりと湯の中で膝をつく)
お前がガンダムだwww
314 :
猿:2009/05/15(金) 17:40:34 ID:???
オ、レ…ガン、ダム…ダ
(満足したように刹那の背中をポンポンと叩くと)
(赤く発光したケツをブイブイいわせながら、山へ帰っていた)
(後にこの猿が孫悟空となったと伝えられている)
>>311 猿に破れ、王留美にも逃げられた俺を笑いたくば笑え。
しかし、あの留美はカオススレの住人だったんだな。
たまに顔を出すことにしよう。
(激戦の疲れを湯に流しながら、良い汗をかいた笑みで空に浮かんだロックオンを見上げる)
>>313 なんだかどっぷり疲れた。
あんたも湯に使ったらどうだ?
尻は貸さないが……。
触るくらいならいいぞ?
(微妙に頬を赤らめ、名無しを見つめる)
>>314 何を言っているのかは分からないが……。
酷い屈辱感だ。
自演をすると良くないってせっちゃんが身体張って教えてくれたんだね!
姫子と一人二役やっていたら、初めてサルさん食らってしまった。
ここらへんでスレをお返ししようと思う。
自演は自演スレで、用法容量を守って正しく使え。
お兄さんとの約束だぞ。
318 :
猿:2009/05/15(金) 18:08:02 ID:???
【なんだか寂しそうだったから…】
【私の生徒である◆1B0iEDnTxUとスレを借ります】
【しばらくお邪魔するわね】
【せんせーからのご褒美のために、場所を借りますっ♪】
【ごめんねせんせー、よく見てなかったからあっちにレスしちゃった…】
>>249 やっ、やだこの子!
こんなにおちんちんびくびくさせて、必死に私のおっぱい触ってる…
(おっぱいを夢中に触る男の子に母性愛を刺激されながらも)
(小さくてもしっかりと勃起しているそれは男を感じるのに充分なもので)
い、いけない生徒だわ…お仕置きが必要ね…
で、でもご褒美もあげなくちゃ…
んん…そこ…そこに横になりなさい
今度は私があなたを綺麗にするから…
(男の子を横にさせると上にのしかかる)
(はためから見れば年頃の女性が幼い少年を逆レイプしようとしているようにしか見えない)
>>321 …おっぱいっ…おっぱいぃ…♪
せんせーのおっぱい、大好きっ……!
はぁ、はぁ……何か、気持ちいいっ…♪
(とうとうスポンジも手放し、両手でおっぱいを掴みながら何度も何度も揉みほぐし)
(指先で堅い乳首をコネまわしながら、無意識に肉棒を押し付けながら腰を振り)
…ええっ、なんで…お仕置き?
んんっ…分かったよ…
……うわっ、何か……オチンチンが凄い……堅くなっちゃってるよ…何これっ…!?
(しぶしぶ横にされながら、そこでようやく自分の肉棒がビンビンになっている事に気がつき)
(あまり知識はないらしく、不安げにうろたえながら)
(それとは裏腹に、未熟にもまだ皮の剥けきっていなく、先っぽから赤い亀頭が覗く肉棒は)
(せんせーのこれからの行為に期待しているようで、ぴくぴく震えて)
>>322 だめじゃない先生の裸に欲情してこんなおちんちんバキバキにしちゃ…
いけない生徒のいけないおちんぽは先生が懲らしめちゃうんだから
(舌なめずりしながらおちんちんに手を添え、ゆっくりと扱く)
(石鹸をローション代わりに優しくシコシコしてあげる)
はい、ご褒美よ……
ミルクは出ないけど、お母さんのおっぱいだと思ってたくさん吸ってね…
(男の子の口元におっぱいをよせてあげる)
>>323 よ、ヨクジョーって……何っ?
僕が悪いの…?オチンチン大きくなっちゃったのは…
な、なにをするの?ごめんなさいっ…ゆ、許し………っ!?
(意味の分からない言葉がいくつか出てきたが、不思議とそれを聞けば肉棒もはさらに大きくなり)
(せんせーの手が自分の肉棒に向かうのに恐怖を感じながら)
(引っこ抜かれたりしちゃうのかと思えば、そんなことはなく、)
(一見ただ触れ、握り、上下するだけだったのだが、どうしてかそれが気持ちいい)
(なんだか体の奥がムズムズするし、くすぐったいようで変な感じ)
…んんっ…せんせーのおっぱい、おいしーよ……
ちゅっ、ちゅぷ……レロレロレロゥ……♪
(まるで極上の食べ物でもあるかのように、乳首に唇をよせて吸い付き、しゃぶりあげる)
>>324 【ああっ…ごめんなさい…こんなときに来客だわ…】
【とってもいい男の子なのに残念だわ…】
【また会いましょう私の可愛い生徒さん…】
>>325 【うう、残念…】
【また今度ご褒美ちょーだいね、せんせー♪】
【スレをお返しします】
【ミクと一緒に移動して借りまーす。】
ふぅ…ミクにはああ言ったけど、僕も甘いのかな?
…脱衣場は別々なんだね、先に入ってよ〜っと♪
(脱衣場で普通に服を脱いで温泉に入れば、かけ湯をしてから)
(温泉に入ってボーっと温まってる)
【スレをお借りしまぁす】
>>327 …兄さぁん、どこー?
(湯煙の中、左右をきょろきょろ見やりながら、ぺたぺた音を立てて素足で石の床を歩いてやって来る)
(髪の毛はまだツインテールに結ったままで、逸し纏わぬ姿で一枚の白いタオルを手に持ったまま)
(湯船の方に兄さんを見つけると嬉しそうに歩み寄り)
(ざぶ、と桶一杯お湯を掬って身体にかけて、兄さんと同じように湯船に身体を浸からせる)
ふにゃ…♪わーい、久しぶりに兄さんとお風呂〜…♥
>>328 ん〜?ミクー、こっちこっち〜…はぁ…いい湯だねぇ…
(頭にタオルを載せたまま、ミクが来ると満足そうに溜め息を吐いて)
わっ、ミク〜…お風呂には静かに入らないとダメだよー?
久しぶりに入るね〜、ほらミクおいでー♪
(ミクが横に入ると少しお湯を被ってしまい、笑いながら話して)
(手をミクの腰に回して引き寄せると、自分の上に座らせてやり)
…うーん、兄と妹のスキンシップは大切だねー?
(手でミクの頭を撫で撫で、と嬉しそうに笑ってるが)
(裸の上に座らせてる為に、色々な感触が伝わったりして)
【よろしくねミクー、うんと可愛がるよー】
>>329 はふ…。
(小ぶりな胸の膨らみや、きゅっと持ち上がったお尻を隠さず)
(恥かしがる様子もなくタオルを脇によけて置いて)
(爪先からお湯に付けるとじんわり熱が沁みてきて溜め息)
(そのまま肩まで浸かって湯煙を浴びながら頬を赤く染めて)
(引き寄せられると兄さんの隣から移動して)
………えへー♥
(背中を胸板にぴたりと付けるとゆったりとした笑みを漏らし)
(直接触れる肌の感触に心地良さそうに軽く目を閉じる)
(腰に回された兄さんの手の上に手を重ねてぎゅっと握って)
そうだよねぇ?
あのねぇ、お風呂はスキンシップしたりコミュニケーションしたりするにはとってもいい場所なんだって?
【うん、よろしくねぇ兄さんっ】
>>330 ミクも大きくなった、のかなぁ…僕の方がお兄さんだけど
お仕事はミクの方が大変だからね、偉い偉い…♪
(膝の上に感じるミクの重さや温度、ミクの腰を撫でながら誉めてやり)
(お腹に手を回すと、先程と同じようにお腹を撫でてあげて)
へぇ……なら二人で入ったら、コミュニケーションを取ったりするのに良かったのかな?
ふぅ…もう少し温まったら、身体を洗ったりしようね。…ミク〜♪
(嬉しそうに笑ってから手の力を抜けば、ミクの太股に手首が重なり)
(ミクの股の間に手がスッと入って、手を動かせばまるで愛撫になるが)
(気にしてないのか気持ち良さそうにしてる)
>>331 ん、くぅ…。
ミクも今日はお仕事がんばったよぅ。
(腰を通ってお腹を撫でられると子犬みたいな声を出して)
(頭を兄さんの肩の預けて大きくゆっくりと深呼吸する)
(身体の余計な力が抜けてリラックスしていると、不意に兄さんの手が腿の間に滑り込んできて)
っぁ……?
(ビクンと肩が跳ねて呼吸が詰まってしまうけれど)
(ドキドキしながら大人しく待ってもそれ以上の事はなくて)
………。
(ちらりと斜め上の兄さんの顔を見上げて表情を窺うと)
(特に変化はないからただの偶然かと、結局一人で残念そうにして)
(背中を預けたままの体勢で重心をずらして肩が浸るくらい身体を沈ませ)
んぅー……。
それじゃあ一旦出てからだ、洗おっかぁ。
兄さん先に洗われるのと後で洗われるのどっちがいーい?
>>332 偉いなぁ…僕は仕事は少ないし、時々ミクが羨ましいよー?
そうだねー…ミクを洗ってあげたいし、洗っても欲しいしー…
(考えてる様子でミクの頭に顎を載せて、潜ったミクを見下ろしながら考えると)
(手をミクの太股に当てて、お湯の中で足を左右に開かせるように引っ張り)
じゃあ、最初はミクを洗ってあげようかぁ〜?
でもミクは女の子だからね、僕のやり方じゃ乱暴かも知れないけど…ミクは大丈夫かなぁ…
(今度はミクの足をやや高い位置に上げさせ、自分の上でM字に足を開かせたまま座らせ)
(ミクの脇の下に手を通して、背中から抱き締めてやって)
ねぇ、ミクはどんな風に洗って欲しい…?
やっぱり普通に洗ったりかな、それとも…
ちょっとだけ、えっちな洗い方がいい…?
(お湯の中でだが正面からミクを見たらアソコが丸見えになり)
(中指をそっとミクのお尻に当てると、性器の入り口を辿って指を滑らせてやり)
(本当に軽い愛撫を指一本でしてあげて)
>>333 ふにゃ…。
(視線を頭の上の兄さんにやりながら、お湯の中でぶくぶくやっていると)
(揃えて立てていた膝が左右に開かれて顔を水面から上げる)
(腿の内側に指が触れるのがくすぐったくて少し身体を揺らして)
ん、と…?
兄さぁん、お風呂、上がらないの?
(足を開いた恰好で抱っこされたまま小さく首をかしげ)
(きょとんとした顔を兄さんに向けていると)
ん、あぅっ…!
(お尻のカーブを通り越して秘所の表面に指が忍んで来てきゅう、と身体が緊張する)
(兄さんの囁く問いかけの声に一度頷いてから、兄さんの顔を見つめ)
(今度は自分の勘違いではないという確信を持って)
(青い瞳をぽーっとさせて、秘密を呟くような甘えた声で)
ン、あのね、えっちな方がいい…
>>334 うん、わかった…ミクは甘えん坊さんだから…僕が運んであげるね?
(いい子いい子とミクの頭を撫でると、脇の下からミクの膝裏に手を通して)
(そのままミクを持ち上げてやれば、小さな子におしっこをさせるような体勢で)
ミクはどこをいっぱい洗って欲しいかな…?
ちゃんとミクがやって欲しい場所を洗ってあげるから…僕に教えてくれると嬉しいな。
(ミクを持ち上げたままシャワーのある場所に行くと)
(椅子にゆっくりとミクを下ろしてあげて、足は開かせたままで)
(シャワーのノズルを捻ると、勢い良く出たお湯を見て)
ほら、最初は…身体を洗うよ…?
……ミクはシャワーをどこに…欲しいかな?
(ジャーと、お湯をミクの身体に掛けたり太股に掛けながら聞いて)
>>335 え…?あ、ぅ……。
んにゃ………兄さぁん、この恰好恥かしいよぅ。
(大切な場所がむき出しの状態で抱き上げられると)
(慣れない恰好にむずむずしながら頼りなさそうな声を出し)
(イスに座らせられるまでの間視線の場所を定められずに忙しなく瞳を動かして)
(促されるまま足を開いて腰掛けると、ノズルが開かれる音がする)
はう………。
んと…、ミクのおっぱい、洗って?
(軽い金属音の後、勢い良く流れ始めるお湯がみるみる床を濡らし)
(肌を打つシャワーのお湯に心地良さそうに目を細めながら)
(グリーンのネイルの指先で鎖骨から僅かな膨らみまで一本線を描いて自らの胸を示す)
>>336 わかった、ミクの胸を洗えばいいんだね…?
えっと…なら、ボディソープを用意してから…
(ノズルからお湯が流れたまま、ボディソープを取ると手に何度か出してやり)
(手の中で泡立てて、両手を泡だらけにしてミクの胸に伸ばして)
こんな感じでいいのかな…?
こうやって、ミクの胸元を撫でたりして洗ったりして…
(両手をミクの胸に重ねると、優しく撫でたりや軽く揉んで動かして)
(泡を塗り込むように手を動かし、ミクの胸の柔らかさを感じて)
(薄い胸元だけど、手を使って揉んだりや時頼乳首を指で弾いたりする刺激を与え)
ほら、ミク……胸はこんな感じで良かったかな…?
もっと…いっぱい、洗ったりした方がミクは嬉しい…?
(くしゅくしゅと泡立てた手をミクのお腹や胸元に当てて撫でると)
(片方のミクの胸の先、乳首を指先で転がしながら話して)
>>337 んあ…♥
(柔らかい手のひらサイズの乳房が兄さんの手の動きに合わせて歪む)
(ドロドロしたボディーソープが素肌を包むと艶っぽく声を上げ)
(泡いっぱいに両手で揉みしだかれる胸元を見つめながら)
っ、あ…、は…、ぁあ…ッ。
兄さんの手、ヌルヌル………♥
(白い泡の中で時折覗く桃色の乳首に指が触れる度ピクピク眉を動かし)
(頭を右肩にくっつけて悩ましそうに熱い息を吐き出す)
(小さな突起は摩擦の刺激ですぐにツンと尖りだして兄さんの指に引っかかって)
(すっかり頬を紅潮させて、どこかトロンとした瞳を向けて)
(兄さんの片手の手首を優しく取りながら)
んゅ……、う…。
おっぱいだけじゃなくって、もっと………下も、シてぇ…?
>>338 うん、ミクのおっぱいを洗ってたら泡でヌルヌルだね…?
ミクのおっぱいの先も尖ってるし…、洗って気持ち良いんだよね。
(泡だらけの手を使ってミクの胸や、お腹を撫でてあげると)
(時々だが尖ってる乳首に引っかかって、ピンっと弾いたしながら洗ってあげて)
もっと下も…?うん、なら先ずはシャワーで流さないとだね。
ミク〜、熱かったり冷たかったら言ってね…?
(シャワーを使ってミクの胸元を流してやり、自分の手も流すと)
(ミクの身体の下半身、開かれた足にシャワーを近付けて)
ミク、シャワー強かったら言ってね…?
(片手をミクの泌裂に近付けて、指をミクの泌裂にあてがって)
(左右に引っ張って、Vの字に泌裂を開いてあげると)
(そこに強めのシャワーを向けて、お湯と強めの刺激を与えてあげて)
>>339 ふ…っ、ぁ、あぁっ…!
ぅあぁん……、あ、…っくぅん…気持ちいい、よ…ぅ。
兄さんの手でして貰うの、好きなの…。
(胸の膨らみを撫でる手が気まぐれに尖りに触れると、それだけでより鋭い快感を伴い)
(吐息を震わせながら自分の指の先を軽く咥えて噛んで)
(口の中に溜まる唾液をコクンと飲み込みながら)
(シャワーのお湯で下に下に流されていくふわふわの泡を見送り)
っきゃう…!
(今度はシャワーの先が開かれた脚の間へと向けられると嬌声を上げて)
(ビクンと腰が跳ね、脚が閉じそうになるのを我慢して)
(お湯の勢いをより感じられるように兄さんの指がまだ幼さの残るスリットに添えられると)
(恥かしそうに眉を寄せて、きゅうと唇を結んぼうとするけれど)
ぁああっ♥ふにゃっ、あぁ、っあ、あはぁぁっ…!
っは、やぁんっ…、兄さ…や、ぁああっ…。
(水圧を受け電流を受けたように身体がひくつくのを耐えるように足の指の先を丸め)
(すんと鼻を鳴らして俯き、喉の奥から切ない喘ぎを漏らす)
(兄さんの指の側でぷくりと起き上がったクリトリスが充血して赤くなって)
(じわりと溢れ出した透明な快感の印が、注がれるお湯に流されて行き)
【んー、落ちちゃったかな…】
【ここまで付き合ってくれてありがと、おやすみなさぁい】
【お返ししますねぇ】
【スレをお借りします】
【雅治君を待ってます。今日もよろしくね、リミットはどのくらいになりそう?】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
>>シチュスレ避難所48
じゃったら、これからもドキドキしときんしゃい。
そうやって恥じらっとる表情ってのも、なかなかそそるきに。
…本当に素直やのぅ。
(嬉しそうな美里の表情が、言葉以上に彼女の気持ちを伝えてきて)
(眩しく思って見惚れつつも、会った頃からの変わらなさに微笑ましい気持ちになる)
フ…そんな事ってのは声の事かの?…それとも、くすぐったいんかの?
(美里が快楽に堪えるのがやっとだというのを知りつつ)
(先程咲かせたばかりの赤い跡を甘噛みしながら問いかけてみるが)
可愛がってるってのはともかく、いじめてるってのは心外やのぅ…。
今日は美里の事をとことん可愛がろうと思っとるのに。
(その身体が返してくる反応が何よりの答えで――――)
ま、嫌じゃないならエエぜよ。とりあえずはな。
(クスリと笑うと、先端には触れずにその周りを指の腹で撫でながら)
(汗ばんできたせいか、手に吸いつくような乳房を自在にこねまわしてゆく)
…っ、…エエ返事ぜよ、美里。
(意地の悪い質問に答えながらも、美里の腰は揺らめき続けていて)
(その熱と艶めかしい柔らかさに強烈に煽られて、一瞬息が詰まる)
…ん…。なかなか難しいもんやの。
(それを堪えつつ、そろそろと膝を伸ばして抱えていた彼女を下してゆけば、)
(緩められ乱れていたスカートはあっさりと美里の足元まで落ちて)
こっちも脱がせてしまってエエんじゃろ?…フ。
(最後に美里の身を覆っていたショーツにも手を掛けて脱がし始める)
(その布に触れた指先と、美里が跨っていた所に感じる潤いに思わず口の端に笑みが浮かんだ)
【美里、改めて今日もよろしく頼む。…会えて嬉しいぜよ】
【リミットは1時ぐらいになりそうやの。美里のリミットはどれくらいなんじゃ?】
【それと少し長くなったきに、真ん中辺りは削って構わんナリ】
>>343 うん…これからも雅治君がドキドキさせてくれるんだよね…。
雅治君の前では素直でいたいし、素直な気持ち知って欲しいんだもん。
…だから駆け引きが上手にならないのかな…?
(雅治君が穏やかな微笑みを浮かべながら答えてくれる)
(それだけでもドキドキするっていうことだけは、内緒にしておこうと思った)
ひゃっ…色っぽく…なんてない…もん…は、ぁん…っ…
(雅治君がつけた印を甘噛みしながら問いかけてきても、答えるのも精一杯で)
だってっ……ん…ッ…あ、んッ……
ん…ごめんなさい…可愛がってもらえるの…嬉しい…。
(雅治君の愛撫と言葉に、甘い吐息交じりで返すが言葉にならず)
(従順なほどに大人しくなると、乳房へくれる彼の手が齎す快楽に溺れていった)
うん……。
(雅治君の肩に手を添えて、気を抜けばがくりと落ちてしまいそうな膝に力を入れ)
(そっと足を床につけると、緩まっていたスカートが足元へと落ちた)
……う、うんっ……あ…っ……ん…。
(雅治君の手が最後の一枚であるショーツにかかると、甘い予感に震えて)
(それでも瞳を閉じてしまうことはせず、引き下ろされ秘所へと視線が向くまでをためらいながら見つめていた)
……あっ…や、私っ…雅治君…ごめ…。
(雅治君が手にした下着が愛液にまみれていることと、彼のジーンズにその痕がついてしまっているのを)
(目にすると、羞恥からその場にぺたんと座り込んでしまう)
(湯船に張っていたお湯はもう今にも溢れそうで)
【私のリミットもそれくらいになりそうだよ。改めてよろしくね、嬉しい】
【美味く削れなかったし、転換のところだと思うからやりやすいようにまとめたり削ったりしてね】
【私もそのときはそうするから。何かあったら教えてね】
>>344 …気持ちを隠すのが駆け引きって訳でもないぜよ。
ま、この先は自分で考えてみんしゃい。
(その素直な気持ちがいじらしくて、美里の望みを叶えている事を思えば)
(ある意味では、なかなか手強い相手なんだろうと思いつつ)
駆け引きが上手くなって俺をドキドキさせられるようになったら、たいしたもんやけどな。
っ。…なんで謝るんぜよ、美里。
(いきなり座り込んでしまった美里に驚いて見つめれば)
(先程までとは違う羞恥を滲ませた表情が目に入り、その理由を察する)
謝るような事ではないじゃろ。…なんせ、美里をこうしてしまったんは俺なんじゃき。
(自分もしゃがみ込むと、今にも顔を覆ってしまいそうな彼女の手を取り)
じゃから、お前さんが謝るような事は何もなか。
……、今はここまでにしとくかの。
ちょうど湯も張れたようじゃしな。
(更に言葉を続けようとすると、溢れだした湯が床を叩く音が聞こえて立ち上がり蛇口を止める)
(軽く息をつくと、美里にそう提案した)
【ありがとうな。美里も何かあったら言いんしゃい】
>>345 うん…?わかった、考えてみるね。
…いつも雅治君のこと、考えてるんだけどな…。
(雅治君の言葉にも素直にこくんと頷く)
(上目に彼を見つめながら、考えてみようとするが、浴室の湯気で少し湿った前髪が色っぽいとか)
(端正な顔に浮かぶ笑みが素敵、なんてすぐに考えが他所に行ってしまって、結局自分の鼓動を跳ねさせた)
えへへ…雅治君をドキドキさせてみたい。
だ、だってっ…私のせいで……。
……雅治君………。
(羞恥に潤んだ瞳を震わせて謝れば、雅治君が目線を合わせてくれて)
うん……ありがとう…。
(そっと手を取ってくれれば、小さく答えるものの、顔を彩る桜色は耳まで染まっていて)
……あ…うん…。…はぁ…ふ……
ん、背中流してあげる約束だったもんね…。雅治君も脱いで?
(一瞬だけ残念そうな表情を浮かべたが、何度か身体の熱を冷まそうと呼吸を繰り返す)
(そうしてから雅治君の提案に恥ずかしそうに頷いた)
>>346 俺の事ばかり考えとるから、駆け引きが上達せんような気もするが…。
ん、なんじゃ?俺が男前なんで見とれとったか?…なんてな。
(ストレートな言葉に苦笑してると、視線を感じて美里の方を見る)
んー、別の意味では常にドキドキしとるかの。
なんせお前さんは、危なっかしくて目が離せんきに。
(かなりの天然ボケやからの、と思いつつも軽い口調でからかい返す)
ああ、そうじゃったな。なら頼むとするか。
…そんな残念そうな顔をしなさんな。俺だって辛いんじゃき。
(いつもの表情でクスリと笑うと、耳元にそっと囁いた)
すまんが、ちょっと待っててつかあさい。
(まだ座り込んだままの美里に手を差し伸べて立たせると)
(浴室の椅子にある椅子に座らせて、自分もジーンズを脱ぎ裸になる)
(脱いだ自分の服と美里の服を浴室の外に置き)
…そういや、お互いにシャワーも浴びとらんかったな。
>>347 そうなの?…難しいよ〜…。
…えっ、ううんっ……何でもない…。もう、雅治君ったら。
(雅治君が見つめ返してくれると、当にその通りとは言えず言葉を濁してはぐらかす)
うう……私そんなに危なっかしいかな…?
しっかりしてるところもあるもん、雅治君が知らないだけなんだから…。
(雅治君がからかってくれば、ちょっぴり拗ねたような表情で見あげ)
うん、任せておいて。
……雅治君……うん……。
(耳元へ囁かれると、胸元を隠すように押さえてまた高鳴る胸の音を抑えようとする)
(そうしている間に雅治君も服を脱ぎ終えていて)
うん…潮風でベタベタしてるのが嫌でここに来たはずなのに…ね…。
…ちょっと待ってて?
(そういいつつ、今は自身の汗でべたつくような気もして少し恥ずかしそうに膝をつき)
(シャワーを手にとり、湯を出し始める。片手で温度調節をして、丁度いいくらいになるとふいに悪戯心が沸いて)
雅治君…えいっ。
(後ろで待っていた雅治君にシャワー口を向けた)
>>348 ハハ、じゃから頑張りんしゃいと言ったじゃろ。
せいぜい悩んで、美里なりのやり方を見つけてみるんじゃな。
何でもないとはつれないのぅ。
(美里がはぐらかしてくれば、あっさりと引いてそれ以上は聞かず)
ほーう。じゃったら、俺の前でだけ危なっかしいという事かの?
…拗ねた顔も可愛いぜよ、美里。
確かにな。…すっかり忘れるところだったぜよ。
ん、ああ…。……うわっ、ちょ、ちょっと待ちんしゃい!んんっ!
(シャワーを手に取る美里の様子を眺めて待っていれば)
(美里が振り向いた途端、不意打ちでシャワーからのお湯がかかる)
(彼女の手でやや上に向けられたシャワー口は、ちょうど顔の高さで目を開けていられない)
荒技にも程があるぜよ、美里。けほっ。んー、…よっと。
(悪戯を止めようとすれば口に湯が入って軽くむせつつも、何とか目を開けて美里の手を捕える)
ハア、やってくれたのぅ。ずぶ濡れぜよ。
(その手ごとシャワーを下に向けて、濡れた髪を掻き上げて)
…当然、仕返ししてもエエんじゃろ?
(前髪から水滴を滴らせながら、ニヤリと笑って美里を見下ろした)
>>349 それは…雅治君の前では…本当はいつもよりしっかりしたいくらいの
気持ちでは…いるんだよ?でも、だって…ドキドキしちゃうし、ペースも乱されちゃうし…
(雅治君の言葉に困ってしまい、拗ねたままためらいつつ言葉を返せば、不意に可愛いと一言)
…っ!……そ、そういうの……っ…わかっててやってるでしょ…。
(またどきんとして、落ち着けようとしても全然出来なくて)
(でもそれでも、雅治君が、彼のそんなところが大好きで仕方無い)
あははっ、髪がべたつくって言ってたでしょ?
(雅治君が動揺しているのが珍しくて、つい無邪気に笑ってしまう)
(そのまま全身にお湯をかけてしまおうと思っていたところで手が捕まってしまった)
あっ…うぅ。
(あっさりとシャワーを下に向けられ残念そうに雅治君を見上げれば)
(濡れた髪を掻き上げる仕草は格好良かったけれど、その表情には少し怯んで)
…ほら、今から洗うんだしいいじゃない…ね?
ええっと…危なっかしくて……〜…可愛い私のすることだから…
その…許してくれたりとかは……?
(冗談を言いつつ、恐る恐る甘えるように聞き返してみた)
>>350 ほほーう。つまり、その通りという事なんじゃな?
ククッ、別にいつもよりしっかりしようなんて思わんでエエぜよ。
今のままのお前さんの方が……面白いからのぅ。
(ここで素直に好きと言うハズもなく、そんな言葉を口にして)
ハハ、それはどうかのぅ。美里がドキドキしたんなら結果オーライじゃし?
(ころころと変わる表情を間近で見つめつつ、赤くなった顔も可愛いなどと思う)
その割には、残念そうな顔をしたようじゃがのぅ?
(美里の怯んだ顔を見ながら、瞳は笑ったままで)
………そうじゃな、ここで怒るってのも大人げないきに。
エエよ、許しちゃる。これぐらいの悪戯なら可愛いもんぜよ。
(少し考える素振りを見せた後、そう言いつつ美里の手からシャワーを取り)
(美里の気が緩んだところで、クルリとその身体の向きを変えて再び椅子に座らせた)
じゃから、俺が先に美里の体を洗っちゃるぜよ。
…危なっかしくて、可愛いお前さんの面倒を、ちゃーんと見てやらんと、な?
それでチャラって事で、問題ないじゃろ。
(あっさりとそう言うと、美里の返事を待つつもりもなくシャワーのお湯をその背に当てて)
(湯が球になって弾けているその背中をゆっくりと撫であげた)
【今日はこの辺で凍結かの?】
【うん、そうしよう。今日もありがとうね、雅治君】
【雅治君は次の予定はわかる?私は今週は土日が駄目なんだけど】
【それ以外の日は夜なら全部大丈夫だよ】
【礼を言うのは俺の方やの。ありがとうな、楽しかったぜよ】
【んー、それじゃと次に予定が合うのが来週の月曜になってしまうな】
【6/1の22時でエエじゃろうか?】
【うん、私も楽しかったよ。いつも楽しみにしてるし、会ってる時は本当に楽しくて嬉しい】
【それで大丈夫だよ、6/1の22時に約束しよう】
【それまでに何かあったら連絡してね、私もそうする】
【時間をすぎちゃったけど、ゆっくり休んでね】
【ありがとう、おやすみなさい、雅治君。…雅治君の夢、見るね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ああ、美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【では、来週の月曜にな。次に会えるのを楽しみにしとるぜよ】
【ありがとうな。美里もゆっくり眠ってつかあさい】
【今日も遅くまで付き合ってくれて感謝しとる。おやすみ、美里。…また夢で会おう】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
【美里、今日もよろしく頼むな。それとリミットを教えてもらえるか?】
>>351 そういうこと…になっちゃうのかな。
…だめだもん、しっかりして…雅治君に撫で…っ褒めてもらいたいし…
面白い…なら、いいのかな…でも、いつか呆れちゃわない?
(少しだけ複雑な気持ちで雅治君の言葉を聞いて)
…すごくドキドキするよ……いつも。胸がきゅってなるの…雅治君、なったことある?
(頬を染めて眉を下げながら聞いてみた)
そ、そんなことないっ……。
(いつもの笑顔とは明らかに違うその微笑に、少し身を引いて)
……ほんと?…良かった。
雅治君優しい。……え?
(雅治君の言葉にほっとして、笑顔を浮かべたとき)
(肩に手が置かれ身体の向きを反転させられ、椅子へとすとんと座らせられる)
だ、だって私が雅治君の背中を流すって約束…
…っ!んっ……ま、雅治君……せなか…だけで…
(雅治君の言葉に慌てて遠慮しようとするが、その言葉を紡ぐ間もなく)
(背中へシャワーの湯が当たり、雅治君の手が撫でてくれば身構えていたせいか)
(敏感になりぞくっと震えて、少し身体を丸めるとシャワーの音にかき消されそうな声で訴えた)
【うん…私こそ今日もよろしくね、雅治君。時間をくれてありがとう】
【私は1時くらいまで大丈夫だよ、雅治君は?】
>>357 ハハ、俺の場合は、しっかりしとるからって褒めるとは限らんぜよ?
…一緒にいて楽しめるって意味では、今ぐらいでちょうどエエのぅ。
(複雑な表情で聞いてくる美里の髪に触れると、ゆっくりと撫で)
いつまでも初々しいところも変わらんな。…そこも可愛いが。
ドキドキ、ねぇ…あるかないかと言われれば、あるな。
(逆に聞き返されれば、目を細めて思い出しつつそう答えた)
そうかの?悪戯しとった時もかなり楽しそうだったぜよ?
(身を引く美里の視線を捉えつつ、相変わらずの笑顔で聞いてみた)
いやいや、俺の方は後でもエエし
美里には前に背中を流してもらったからの。その礼も込めてってとこぜよ。
どっちにしても、洗う前にはよく流さんとな。
(撫で上げた美里の背中が震えれば、手の動きを遅くして丹念に背中全体に手を這わせ)
…それじゃ俺の気がすまんのぅ。
美里が我慢できなくなったら、やめるきに。それまではエエじゃろ?
(美里の小さな呟きが聞こえたのか聞こえていないのか、飄々とそんな事を言い)
(手を背中から首筋へと移動させると、赤い跡が残るそこを湯を当てながらさすってゆき)
(そのまま胸元へと滑らせてゆく)
【礼を言うのはこっちぜよ。美里の時間をくれてありがとうな】
【俺は眠くなるまで平気じゃき、美里に合わせられるぜよ】
【途中で眠くなったら遠慮なく言いんしゃい】
>>358 そうなの?……むずかしい。
……雅治君が今のままでいいって言うなら……。
(雅治君が髪に触れて優しく撫でてくれれば、胸が弾むような気持ちになる)
(やっぱりこうされるの好き、と思いつつ、ぽうっと瞳を細めた)
…っ…雅治君が、慣れるようにはしてくれないもん…。
良かった。同じだね…。
(雅治君の答えが嬉しくて、でもどんなときにするんだろう?と思う)
(きっと聞いても答えてくれるはずはないと思って、ただ微笑むだけにしておいた)
あ〜…それは、うん…楽しかった…。
だって雅治君びっくりしてて………っ。
(普段あまり見れない彼の表情が見れたのが嬉しかったことを思い)
(ついまた楽しそうに本音を漏らしてしまえば、雅治君の瞳に射抜かれて)
う、うん……それなら、お願いしようかな…。
肌あんまり強くないの…だから、優しくしてね…。ん…。
(雅治君の手が背中全体を撫で擦ってゆくと、暖かくて気持ちよかった)
(指先が滑ると時折小さく声を漏らして)
だって、恥ずかしい…。
…ん…わかった……雅治君がしてくれるなら…。
(雅治君の言葉に少しばかりは抵抗してみるものの、こうなったら止めてはくれないと薄々わかっていて)
(首筋に当たるお湯の心地よさと、優しい手が愛しくて微かな快楽を期待する気持ちからも、抵抗をやめた)
…んっ……。
(肌に当たるお湯と雅治君の手が胸元へ滑り降りてくると、息を飲んで)
【本当?うれしい…じゃあ私も眠くなるまで一緒にいたいな】
【長くなったから削ってね、私もそういうときはそうするから。何かあったら教えてね】
>>359 …ほほう、なるほどな。
人が驚いとるのを見て楽しむとは、美里もなかなかエエ趣味やのぅ。
(さっきの様子を嬉しそうに語られるのも、気持ちとしては複雑で)
(その気持ちのまま美里が本音を語るのを見ていれば、その声が小さくなっていく)
フ…そう恥ずかしがりなさんな。ここなら二人きりなんじゃし
美里だって、俺の事は色々知っとるんじゃき。お互いさまじゃろ?
(その肌に指を滑らせる度に、美里の身体に震えと緊張が走るのが伝わってくる)
(快楽に夢中になっている時の大胆さと、今の慎ましさのギャップを興味深く思いながら)
そう緊張しなさんなって。
(一瞬息を飲んだ美里に後ろからそう声を掛けると)
(今は汗と潮風のべたつきを落とす事だけを心掛けて、鎖骨から肩を撫でてゆく)
…な、小さい頃に誰かに洗ってもらった時もこんな風だったんか?
(そのまま胸元のふくらみを手で押し包むようにして動かしながら問うてみた)
【そんな事言ってエエんか?明日は予定があるような事を言っとったが…】
【んー、多分俺の限界は多分1時半か2時ぐらいじゃき、その辺を目安にしておくか】
>>360 …ごめんなさい…。
でも雅治君も私を……な、なんでもない。ごめんなさい。
(雅治君の言葉に謝りながら、不意に思いついた事をまた零しそうになって)
(慌てて首を振ると、もう一度謝った)
うん…二人きりだけど…雅治君に洗ってもらうなんて…恥ずかしい。
ん…私も雅治君のこと知ってる…。
(身体を洗ってもらうこと自体、本当に幼い頃の記憶にしかない)
(好きな人の手で洗ってもらうのは、どう飲み込もうとしても恥じらいが勝ってしまう)
わ、わかった……。
(雅治君に声をかけられると、緊張を悟られたことさえ恥ずかしかった)
……はぁ……ん………
それ、気持ちいい…。
(大きく呼吸をして気持ちを落ち着かせると、淡く染まった胸が上下する)
(お湯の温かさ、湯気に隠されていること、雅治君の手つきが優しいことに少しずつ安心して)
…あんっ…全然ちがうよっ……や、っ…。
小さい頃は、胸…こんなになかったし……そんな風に、っ…しないもんっ…
(雅治君が胸のふくらみを押し包めば、落ち着いた吐息はまた弾みはじめ)
(時折甘い声を混じらせながら答えて)
【うん、明日の用事は夜からだから大丈夫なの】
【ありがとうね、そうしてくれると嬉しいな】
>>361 ククッ、そう真面目に謝りなさんな。
別に怒っとる訳じゃないけん。…じゃから、その続きを聞きたいのぅ。
(謝り続ける美里をあやすように、額に口付けると)
(留められた言葉の先が気になってそっと促した)
…やれやれ、また余計な事を考えとるようやの。
ま、エエぜよ。美里の恥ずかしがる顔をたっぷり見せてもらうってのも役得じゃし?
(浴室の暖かさのせいか、恥じらいのせいか、ほんのりと頬を染めながら)
(やや目線を伏せて途切れ途切れに言葉を零す美里は清楚に見えて)
(慰めでもなんでもなく、そう本心を口にする)
ん、気持ちいいって…ここか?
(美里がほうっと息をつけば、もう一度鎖骨から肩にかけてをゆっくりと撫でてゆく)
(あまり強くないと言っていた彼女の言葉通り、濡れた肌は手にしっとりと滑らかで優しい感触を残す)
(そのきめ細かさを楽しみつつ、肩から腕までをゆっくりとさすっていった)
いや、恥ずかしがったんかって意味だったんじゃが…。
フ…この程度でそんなに感じとるようでは、くすぐったがりの方かもな。
(美里の声に甘さが混じり始めれば、その誘惑に抗うのは難しく)
(濡れていつもより柔らかく感じる肌を傷めないように、指先をやわやわと動かした)
…俺なんかより、美里の方がよっぽど悪戯しがいのあるタイプぜよ。
【了解ぜよ。くれぐれも無理はせんようにな】
【では、時間まで改めてよろしく頼むナリ】
>>362 うん。
雅治君も私を驚かせたり、照れさせたりするとき
楽しそうだなって思って。
(雅治君が額にキスをくれれば、瞬きをして)
全然恥ずかしがらないのは無理だよぅ…。
…こんなところ見せるの…雅治君だけだから…。
今日はずっと、雅治君のことだけ考えてる…。
(雅治君の言葉におずおずと顔を上げ、頷いた)
(彼の表情はやっぱり楽しそうに見えて、恥ずかしくて仕方無いはずなのに)
(そういうところも素敵だと思ってしまい、相反した気持ちに戸惑った)
うん…そこ。…雅治君の手が優しいから…。
(もう一度鎖骨と肩の辺りをゆっくり撫でてもらうと、雅治君の大きい手が優しくて心地よい)
(頭を撫でてもらっているときのような、愛しい安心感があって)
えっ?…やだ、えっと…そんなこともないよ。子供のころは全然…。
…くすぐったがりだよ、だからっ…んッ…雅治君っ…そこ、もう大丈夫だからっ…
(雅治君の指がふくらみへ何度も沈んでゆけば、その先端がぷくんと尖ってきて)
(段々と敏感になりはじめていることに気づき、嫌々をするように首を振る)
…もうっ…そんなことないもん…。
【うん、雅治君も早く眠くなったら言ってね。よろしくね】
>>363 ああ、驚かせるときってのは確かにそうかもな。
人の裏をかくのが俺の駆け引きの基本じゃき。ま、癖みたいなもんか。
…照れさせて楽しいと思う相手は、一人しかおらんがの。
俺だけってのは、光栄やのぅ。
…もっと色んな所を見せてもらえると、更に嬉しいんじゃが。
(美里が躊躇いがちに頷いてくれれば、その素直さにふと笑みが零れた)
(時折こちらを見る彼女の視線を感じれば、くすぐったさを覚える)
ん、そうか?…なら、この辺でやめておくぜよ。
(美里が言葉と共に首を振れば、あっさりと引きさがり指の動きを止め)
ここは、な。
(美里の背に体を寄せると更に手を伸ばし、胸元からまろやかな腹へと動かした)
(シャワーの湯を当てながら、ゆっくりとさすっていきそのまま太腿の方へと手を走らせて)
いやいや、あるじゃろ?反応も可愛いしな。
ちょっと試してみるかの?…ほれ。
(膝から腿の付け根までを手で洗い流していたが)
(ニヤリと笑うとシャワーの向きを変えて、ふくらみ始めていた胸の先端へ強めの湯を当てた)
>>364 うん…なら、私の悪戯も許してくれるよね…?
(駆け引きのつもりは全く無く、本当にただの思いつきの悪戯だったが)
(雅治君と同じだと思うと嬉しいと思ってしまって)
…うん、それは私だけにしておいてくれなきゃ、嫌…。
……?ね、私のことだよね…?
雅治君だけだよ、ずっと…。
…うん……。……んっ…チュ…。
(ふっと笑みを零し、少し不思議そうにこちらを見つめてくれる雅治君と視線を交わしていると)
(ふいにキスがしたくなって。顔を上げるとそっと身体を伸ばして、唇を重ねた)
……もう、潮の味しないね。
(恥ずかしそうに笑ってそう言うと、また大人しく椅子に座って)
は…ぁ…うんっ……。
(雅治君があっさりと手を止めると、刺激を欲しがっていた箇所が抗議をするように疼いた)
…えっ…ひゃんっ…雅治君…っ
あ…そんなところまで…洗うの…
(それでもほっと息をついたが、雅治君の手がお腹へと下りると瞳を円くして)
(太股のほうまで手が滑れば、反射的に膝を閉じてしまい)
…んっ…そんな事言わないで…反応、可愛くなんてない…。
試すって何…?…あっ!…んっ…!あ…っ…ん…
(太股を撫でる雅治君の手の感触に震えていれば)
(不意打ちの胸への刺激にびくんと震えて背筋を反らせた)
雅治君…私…これ以上されたら……っ…
【美里、すまんが今日はここで凍結でもエエかの?】
【少々眠気がきておってな。レスを作るのにかなり時間がかかりそうダニ】
【うん、大丈夫だよ。今日は遅くまで本当にありがとう、雅治君】
【次は月曜日の22時だよね?】
【悪いな。次のレスはゆっくり考えたいんでな】
【俺の方こそ、急な誘いに応じてくれてゆっくり付き合ってもらって感謝しとる。楽しかったぜよ】
【ああ、月曜の22時…6/1ぜよ。何かあったら連絡しんしゃい】
【ところで美里はこの後の展開に何か希望はあるかの?】
【ううん、無理はしないで欲しいから】
【私も楽しかったよ、今日会えて嬉しかった】
【うん、次に会うのも楽しみにしてるね。雅治君も何かあったら連絡して】
【…言うの恥ずかしいね。石鹸と手で洗ってもらってそのまま…とかかな?】
【お風呂にいるから、お風呂でしか出来ないことしたいなって。雅治君は?】
【ありがとうな。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【なるほどな。石鹸で泡だらけにして…ってところかの】
【俺は…シャワーもそうじゃけど、やりたいようにやらせてもらっとるな】
【じゃから美里の方はどうなんじゃろって思ってな】
【うん、そんな感じかな。希望を聞いてくれてありがとうね】
【雅治君に色々してもらえるの楽しいし、私も結構好きなことをやらせてもらってるよ】
【長いロールになってるけど大丈夫?良ければゆっくり付き合ってほしいな】
【礼はいらんぜよ。美里だけの希望じゃなく、俺の希望でもあるんじゃからな】
【美里も楽しんでくれとるみたいで良かった。答えてくれてありがとうな】
【長くなるのは平気ぜよ…こういうの、嫌いじゃないしな。俺の方こそ、気長に付き合ってくれると嬉しいナリ】
【お言葉に甘えて、これからも色々やらせてもらうぜよ。…フフフ】
【さて、名残は尽きんが今日はこれで失礼させてもらうぜよ】
【今日は本当にありがとうな。時間も遅いけん、ゆっくり休んでつかあさい。ではまたな。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん。これでお返しするダニ】
【ん、雅治君も楽しんでくれてて良かった。気遣ってくれて嬉しい】
【良かった…二人でゆっくり楽しもうね。……う……うん……いいよ…】
【うん、もうこんな時間なんだね。雅治君もゆっくり休んでね、おやすみなさい。またね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします。雅治君を待たせてもらいます】
【今日もよろしくね、雅治君。リミットはどのくらいになりそう?】
【私は今日は1時くらいかも】
【続いとるが、場所を貸してもらうぜよ】
>>365 ハハ、さっき許すって言ったじゃろ?
その代わり、美里にも俺の悪戯を許してもらうぜよ。
…?何やら楽しそうやの、美里。
(嬉しそうに顔を綻ばせる美里を不思議そうに見つめて)
ほう。少しは鋭くなったようじゃが…そこで確かめるのが美里らしいのぅ。
?どうし…ん…。
(美里が振り向いて伸びをしたかと思えば、唇に柔らかいキスを受け)
(その甘さを確かめる間もなく、離れていってしまっていた)
そうじゃな…今のキスは美里の味がしたぜよ。
(一瞬で離れていったそのキスは、熱よりも爽やかさを感じさせて)
俺は洗ってみたいんじゃけど、
お前さんが背中だけでエエって言うなら背中だけにしとくぜよ?
(触れていた脚が閉じられれば、無理に開くような事はせず)
(今度は腿の外側から膝のラインに手を滑らせていき、そこで止めた)
……ダメかの?
そんな事ないじゃろ。可愛いぜよ、俺はそう思うが。
(胸元にシャワーを当てると、敏感に背を逸らせた美里の頭が胸板に当たり)
…ククッ、やっぱりじゃの。可愛い反応じゃき。
(床に膝をつき半立ちの状態で美里の身体を支える)
(シャワーから迸る湯で赤く色づき始めた先端を責め続けたまま)
これ以上されたら?
そんな風に色っぽい声で言われると、どうなるか知りてくなるぜよ。
…これ以上、されたいかの、美里は?
(与えている刺激に微かに震えている黒髪に囁いた)
【待たせたな。美里、今日もよろしく頼むぜよ】
【俺の方のリミットは1時頃じゃき、美里と同じぐらいじゃな】
【返事が長くなってしまったきに、適当に削ってつかあさい】
>>375 うん……雅治君のすることなら……怒ったりしないよ。
……だって、違ったら大変だから。
……私の味…?
ん、私も雅治君の味がした…かも。
(キスに味がするなら、きっと自分はそれに魅せられているに違いないと思う)
(何度重ねてもらっても、ふいに触れたくなり、欲しくなってしまうから)
……雅治君…。
…んん…ダメじゃない……。
優しくしてくれるなら…私も…その…洗ってほしい…。
きれいにしてくれる……?
(雅治君がゆっくりと問いかけてくれば、反射的に閉じてしまった膝が困ったように震える)
(太股の外側を滑る手が膝の頭で止まれば、入っていた力が抜けた)
(一度拒む様子を見せてしまったせいか、言いづらそうに答えて)
…んっ…はッ…ぁ…ん。
(可愛いと言ってくれる雅治君に、嬉しいは思いつつも首を振って)
(支えてくれる雅治君に身体をすっかり預けてしまう)
……っ…。
これ以上されたら…我慢できなくなっちゃう…ん…。
(シャワーの当たる場所がじんじんと疼き、甘い刺激を欲しもっと感じたいと胸を張るように背を反らせて)
ううん…もう…なってる…
私……されたいっ……。
もっといっぱい…触って欲しいの…。はぁっ……
(雅治君の囁きさが耳から背筋までを甘い痺れのように走ってゆく)
(僅かに残った羞恥が、拒まれたらどうしようという不安を瞳に乗せて揺らした)
【うん、わかった。教えてくれてありがとう、何かあったら教えてね】
>>376 そこで違っとるかもと思われるのが微妙やの…。
ま、エエぜよ。その方がやりがいがありそうやし。
フ…もちろんぜよ。
そんな風にねだられて、断れる筈がなかろ?
…いつだって優しいじゃろ?美里には。…ん…
(躊躇いながら控え目に答えてくれるその唇にキスを落とすと)
(膝に置いていた手をゆっくりと動かして、腿の内側に這わせてゆく)
(やがて腿の付け根にたどり着くと、手のひら全体で覆うようにしてスリットに触れ)
ん、俺も、もっと美里に触れていたい。
…このまま、続けさせて欲しい…。
(見上げてくる美里の揺れる瞳は、その内心を映し出していて)
(その瞳を見つめたまま、視線を切らずに自分の身に宿る熱情を伝えた)
湯で流すだけでは、洗ったとは言わんな…。
(手にしていたシャワーの湯は止めないまま、壁のフックに付けて)
(空いた手をボディソープのボトルに伸ばすと、ソープを手の平に取ると器用に泡立てる)
…俺の手より、スポンジの方が美里のお好みかの?
そうなんじゃったら、言いんしゃい。
(なかば美里の身体を背後から抱きすくめるような形で、その肌に触れた)
(手の中の泡を馴染ませるように、首筋から肩に掛けて指先を細かく動かしてゆき)
(そのまま胸元へと降りていった)
【ありがとうな。美里も何かあったら言いんしゃい】
>>377 ありがと…雅治君……。ん……。
…………うん…優しいよね…。
(答えと一緒に唇へ降りたキスに安心し、唇の端が笑みの形へ和らいで)
(いつだって優しい、との問いには一呼吸置いて答えた)
(すこし意地悪をしても、からかっても、いつも雅治君の瞳と指は優しいことを一番知っているのは私だと思う)
ふぁ…ん……っ……。
(膝にあった手がゆっくり腿の内側をなぞり、濡れた肌を這うようにしてゆけば小さく声を漏らし)
(手のひらがスリットを覆うと膝の上に置いてあった手を口元に添え)
うん……嬉しい。
雅治君が触れたいだけ、私に触れて……。
(雅治君がまっすぐ見つめ返しながら同じ熱を言葉で伝えてくれれば)
(恥らう必要はないといわれたようで、雅治君の熱に呼応するように身体が熱くなるのを感じた)
え?あ……
(雅治君がボディーソープを手に取って、器用に泡立ててゆくのを)
(瞳を円くして見つめながら、ぼんやりとだけれど彼の手とシャワーの刺激が離れてしまったのを寂しく感じていた)
…ううん。…雅治君の手のほうがいい…。
…っ、ひゃっ…ぁっ…んっ、くすぐったい…あ…っ…!
(泡にまみれた雅治君の手が首筋から肩を刺激すると、泡の滑った感触に身震いする)
(肩に触れられただけでこんなに感じてしまうのに、このまま胸へ触れたら…と甘い期待交じりに)
(抑える事なく甘い声を漏らし、胸元へ指がたどり着けばひと際大きな声が浴室へ反響し)
>>378 …フ。やっぱり…チュ…
(この状況で礼を言われるのが、少し可笑しくて微かに笑い)
(どんな時でも素直なのは変わらないな、などと思いながら額にも口づけた)
…今日は、無理に堪えようとせんでくれんか?…声。
(口元に手を当てた美里にそう囁くと、スリットに沿って何度か中指を走らせる)
(そのままそっと割っていけば、美里の熱がより強く伝わってきたような気がして)
(柔らかさの中に、そこだけ硬さを伝えてくる蕾の周りをなぞっていった)
ああ…俺がそう思う分だけ、美里にもそう思って欲しい…。
俺に触れていたいって、思ってて欲しいぜよ。
(いつもより近い高さで美里の顔を見つめていれば)
(その瞳が、さきほどの不安とは別のもので緩み溶けていくのがわかった)
ん…くすぐったいか?
いつもとは少しばかり勝手が違うからのぅ…。
(当然ながら手の中の泡は、こちらの指も滑らせて)
(しっかりと触れようとするほどに、美里の肌の上を撫でるようになるばかりで)
…くすぐったいんだか、そうでないんだか複雑なとこやの。
(手に触れた乳房を愛撫しようとしても思うようにはいかず)
(仕方なく下から掬い上げるようにして、やわやわと手と指全体でその形を変えてゆけば)
(その柔らかさに、まるでマシュマロのようだとふと思った)
(その中でそこだけ硬くなっている先端を掠めるようにして、時折指先が触れていく)
>>379 うん…でも…っ…ここ…響くから…っ…あッ…!
や、ぁっ…あん!ひぁっ…ぁうっ…あぁっ…
(唇に添えた手に歯を立てる前にそれを留めるように囁かれれば、そっと手を下ろしきゅっと握りこんだ)
(中指がスリットをなぞればお湯とは違う粘り気のある熱が雅治君の指を滑らせる)
(固く膨らんだ蕾の周りを指が触れれば身体を震わせ足の指の先を伸ばして)
……思ってる…思ってるよ、雅治君…。
私の身体で、雅治君が触れてないところがなくなるくらい…いっぱい触れて…欲しい。
(雅治君に直接気持ちを伝えながら、素直に求めて)
んッ…うん…はぁ…ぁ…ん、なんか、変な感じ…
(ぬるぬると肌の上を滑ってゆく初めての感触にびくびくと反応を返す)
(染まりはじめた肌が彼の手によって泡に濡れてゆく様子は視覚的にもすごくいやらしく写って)
…くすぐっ…たいよぉ……はぁ、あっ、あん!
気持ちいい…雅治君っ…ん…やぁ…
もっと、そこ…指で触って…っ…
(雅治君の大きな手が全体で乳房を救い上げるように撫で回せば、泡に塗れた指が先端を焦らすように掠めてゆく)
(固く充血し尖りきったそこは先ほどからずっと刺激を求めつづけていて)
(我慢出来ずにその気持ちを言葉に乗せて求めた)
【今日はここで凍結にしたほうがいい?】
【そうじゃな。ここで凍結にしよう。今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【美里の次に都合のエエ日を教えてくれるか?】
【俺の方は、明日…もう今日か。の22時半と水曜の22時が今のところ空いとるナリ】
【うん、私も楽しかった。今日も遅くまでありがとうね、雅治君】
【私も今日…2日の22時が大丈夫だよ、連日だけど約束してくれる?】
【その次は多分4日になりそうかな】
【んー、では今日の22時半に会おう。何かあったら連絡しんしゃい】
【連日なのはお互い様じゃき、くれぐれも無理はせんようにな】
【ありがとう、嬉しいな。雅治君も何かあったら連絡してね】
【わかった…雅治君も無理はしないでね。】
【じゃあ今夜はこれでね。また今日の夜会えるの楽しみにしてる…】
【暖かくしてゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【スレをお返しします、いつもありがとうございます】
【ああ、俺も楽しみにしとるぜよ】
【二日連続で夜更かしさせてしまうきに、美里もゆっくり休んでつかあさい】
【ではまた今日の夜にな。おやすみ、美里】
【これで返すぜよ。貸してくれて感謝ダニ】
【ここでいいのか?】
【待機するぞ】
【スレをお借りします】
【黒神めだか ◆XvhocMa/lk会長待ちです】
>>387 【それではよろしくお願いします】
【露天風呂で開放的に交わるのと、内風呂で豊満な会長と狭い湯船で密着エッチとどちらがいいでしょうか?】
>>388 【あぁ、よろしくな】
【私はどちらでも構わないぞが、お前の希望はどうなんだ?】
【溜まっているのだろう?場所を変えてもいいぞ?】
>>389 【わかりました、それでは内風呂で密着しまくりということでお願いします】
【溜まっているのを限界まで我慢するのもまた醍醐味ですので……】
【それではこちらは湯船に入ってるところから始めますので、会長は私の目の前で、これ見よがしに身体を洗うところから】
【そんな感じでお願いできますか?】
>>390 【中々に助平だなお前は…気に入ったよ】
【わかった、そのように始めよう】
【あと私は長文が好きだから、出来るだけ長めでお願いしたい】
【時間はかかっても構わないから、それでは書き出してくれるか?】
>>391 【わかりました、ただ最近遅筆気味で20行程度で15〜20分掛かってしまいます】
【最初の書き出しは短めに行きますが、だんだん伸びていきますのでご了承ください】
【それでは、しばしお待ちを】
ううむ、これは新手の焦らしなのだろうか……
(噂の「目安箱」がマジモノであることを知り、かなり真面目に「おかずになって欲しい」と投書をしてみた)
(この投書は立ち所に会長自らの決裁を受けた…・まではよかったが、早速センズリに取りかかろうとすると)
(「それだけでいいのか?」と挑発され、気がついてみればお風呂で膣出しセックスすることになってしまった)
手っ取り早く抜ければよかったのに……ううっ、もう、爆発してしまいそうだ。
(湯気の立ちこめる狭い内風呂の狭い湯船に浸かり、会長が来るのを待つ間に所在なげにいきり立った股間を見つめる)
(海の中のホヤかなにかのようにゆらゆらと揺れるそれは、迂闊に触れると湯を白骨温泉に変えてしまいそうな勢いであった)
はぁ……会長が来る前に、一発抜いてしまった方がいいかな、こりゃ。
(股間に血が集まり過ぎて頭がのぼせ気味になると、手で湯を掬いぱしゃぱしゃと顔を洗い)
(首を振って水滴を払うと、一つため息をついて、剛直にそっと手を伸ばそうとする)
【それでは、こんな感じで】
【お気に召さなかったようですね……】
【残念ですが、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。ゆっくり待ってる】
【私のリミットは、今日も1時くらいかな、雅治君は?】
【場所を借りるぜよ】
>>380 …ん、響くから、堪えて欲しくないんぜよ…。
(浴室に響く美里の甘い嬌声が耳に届けば、いつもと違って聞こえて)
(その響きが頭の芯を熱く蕩けさせ、理性を押し流しそうになる)
…思った以上に色っぽい声やの、ドキドキするぜよ。
(壁につけたシャワーからの湯は、美里の下腹部辺りにあたり続けていたが)
(指先に絡みつく潤いは、それとは別の熱と感触を伝えてくる)
もう充分きれいになっとる気もするが…。
(蕾の周りを指先で何度か触れてから、今度は秘唇へと移して)
(やはり熱を孕み始めたそれを、中指と人差指で軽くはさむと優しく撫でていった)
ん、ここやの…。
(切ない声で求められれば、先程よりは慣れてきた手を動かして)
(甘美な重みを伝えてくる乳房の形を手の中で揉みしだき)
(親指だけを伸ばすと、熟れきった先端にふれてコリコリと転がしていった)
…な、美里…ちょっと鏡を見てみんしゃい。
(ちょうど正面の位置に張られている大きめの鏡に)
(泡に白く覆われつつも、その下からピンク色に上気した肌を晒す美里と)
(その肌を思うさまに嬲っている自分の姿が映っている)
(美里の艶めかしくも綺麗な肢体に一瞬見惚れ、彼女を促した)
【待たせてすまんな。今日もよろしく頼むぜよ】
【俺のリミットもそんなもんじゃな。何かあったら遠慮なく言いんしゃい】
【それと返事が長くなったきに、適当に削ってつかあさい。…返しにくいところがあったら、そこもな】
>>396 …やぁっ…雅治君っ…ん、んッ……
…ドキドキしてくれるの…うれし…い…。
(雅治君の指が動くたびに快楽は増し、愛液がどんどん溢れて彼の指に絡みつく)
(くちゅくちゅと恥ずかしい水音が立ちはじめるが、シャワーの音にかろうじて掻き消され)
あっ…ん、だめ…まだなの……っ…ふぁ…っ
あんっ…あっ、ふゃっ…
(もう充分と言われると止めてしまうのかと思って、切なげな声を出し首を振る)
(雅治君の指が秘唇へ移り、指先で挟むようにされると熱い吐息は速くなってゆく)
うんッ…あっ…あぁあんっ!
(雅治君の手は大きくて、指先は驚くほどに細やかに動いて)
(感じる場所を巧みに探り当てたり、わざと焦らしたりもする)
(その手が今は思うままに愛撫を楽しんでくれているのが嬉しくて)
(先端を親指が転がしてゆけば、泡で滑った感触も手伝い今までにない快楽に身を反らせる)
…はぁ…ふ…。…え?
―――っ!!
(ぼんやりと霞んだ瞳を瞬かせて、促されるまま鏡を見れば)
(肌を晒し彼に身体を預けている自分と、その肌に今この瞬間も触れ続け愛撫している雅治君の姿があった)
(鏡に映ったその光景はひどくいやらしくて、蕩けはじめていた羞恥が胸をちりちりと焼いた)
や、ぁっ…見れないっ……
【うん、雅治君も何かあったら教えてね。削ったはずなのに伸びちゃった】
【雅治君も削れそうなところがあったら、削ってね】
【……ん、それは…大丈夫…】
>>397 …どうして?恥ずかしいんか?
(鏡に目を向けた美里の身体が、羞恥に固くなったのが腕に伝わる)
(愛撫していた指の動きを止めると、背後から耳元へそう囁いた)
(その声音に微かな焦燥と、いつもの意地の悪い響きを含んで――)
…俺は可愛くて綺麗じゃと思っとるんじゃがな。
普段ももちろんじゃけど、今も…。
(視線を正面に向けて、鏡越しに美里の顔を見ながら)
こうやって、俺の指に応えて染まってゆく美里も…すごく綺麗ぜよ。
(その心を解くべく、優しく言葉を続けながら止めていた指を動かし始める)
(秘唇をなぞる指の動きを少しずつ早くしていきながら、)
(親指で蕾に触れると、それを揺らすようにして動かした)
…それこそ、他の誰にも渡せんと思うぐらいにな。
(胸元を愛撫していた手は、いつの間にか美里の顔に移っていて)
(その顎を捕えると、後ろから彼女の頬にそっと口づける)
…色っぽいのはもちろんじゃけど。
美里が俺だけを欲しがってるところを見るの、好きなんぜよ。すごく。
(鏡越しに美里と視線を合わせてそう告げた)
じゃから、あまり隠そうとせんでくれんか。
ま、それでも嫌じゃと言うなら仕方がない。無理はしなさんな。
…嫌われては元も子もないしのぅ。
(吐息混じりに呟いた最後の言葉は美里に聞こえたかどうか)
【ありがとうな。その時はそうさせてもらうきに】
>>398 ん…こんなの…初めてでっ……。
(今にも鏡から目を反らしてしまいそうになれば、雅治君の指が止まり)
(背後から耳元へ甘く囁かれる、微かに感じる吐息に震える声を絞り出して)
うぅん…すごく、やらしく見えるよ……。
雅治君……。
(恐る恐る鏡の向こうの雅治君を見ながら、甘いささやきを聞く)
…ほんとに、そう思う…?私、こんな…こんなになってっ…ぁっ……
変じゃない…?キライにならない…?綺麗…なの…?
あ、ぁんっ…ん〜っ…
(雅治君の言葉はいつも、複雑に絡み合った気持ちも羞恥さえも器用にほどいてゆく)
(既に熱を持って疼いている場所への刺激が早まれば、否応なく反応し乱れてしまう)
(蕾に触れられ、揺らすように動かされると、甘い声を漏らしながら微かに腰が揺らめいてしまって)
…はぁ…雅治くん……。
(後ろからそっと頬へ唇が触れると、その後の囁きでやっと気づいたことがあった)
(辱めて意地悪をしているわけじゃなくて、私の色々なところを見たいと思ってくれてるのかな―…と)
(雅治君の微かな独占欲と支配欲のようなものだと感じれば愛しくて。全てを委ねたいと思うことができた)
……う…ん…。恥ずかしくて死んじゃいそうだけど…
…うまく、見せられないかもしれないけど…っ
雅治君が…見たいなら………。
…私、いつも雅治君のことだけが欲しい…から…。
(鏡越しに視線を合わせ、少し残念そうに何かを呟く雅治君の声に被せるように言葉を返した)
>>399 …うまく見せようなんて、思わなくてエエぜよ。
今のままの美里が一番やからの。……ありがとうな、美里。
(自分でも子供じみてると思うような我儘も、詐術と呼ぶにはあまりにもお粗末な意地悪も)
(全てを許して受け止めようとしてくれる美里の気持ちが愛しくて背後から強く抱きしめた)
…初めてなのは当たり前ぜよ。
俺だって、こんな事初めてしたんじゃき。
やらしいと言われれば、その通りかもしれんが……。
(こちらからすれば、そこが艶めかしくて色っぽいのにと苦笑しつつ)
な、俺とやらしい事するのは嫌いか?
これが嘘じゃったりしたら、人として終わっとると思わんか?
嫌いになんてなるわけなかろ?
…その可愛い声も、俺の手で熱くなってく肌も好きぜよ。全部。
それ以外のところも全て、な。
(美里の腰が揺れ始めれば、その動きは重なった肌越しに伝わってきて)
(昂ぶっていた身の内の熱をじわじわと煽っていく。その刺激に短く息を付いた)
それに…変じゃないかって気持ちはお互い様やしのぅ。
フ…やっぱり直接じゃないと物足りんな。
美里、すまんがこっちを向いてくれんか?…ん、それでエエぜよ。…よっと。
(立ち昇る湯気で曇り始めた鏡に視線を向けると、笑みを零し)
(美里を抱きしめていた腕を緩め、こちらに振り向かせるとそのまま抱き上げて)
(自分はそのまま浴室の床へと座り、膝の上に彼女を乗せた)
【遅くなってすまんな。…今日はここで凍結になるかの?】
【ううん、遅くないよ。ここで凍結にしよう。今日も楽しかったよ、ありがとうね】
【雅治君は次の予定はわかる…?】
【では、ここで凍結しよう。今日は我儘に付き合ってくれてありがとうな】
【楽しかったし、嬉しかったぜよ】
【次の予定は…時間はまだわからんが、土曜か日曜の夜になりそうやの】
【そうでなかったら、また来週になってしまうが。美里の予定はどうぜよ?】
【ううん、私も楽しかった。】
【私も今週は土日の夜大丈夫そうだよ、雅治君の都合のいいほうで約束してくれると嬉しいな】
【時間とか日程がわかったら伝言をもらってもいいかな?】
【そうか。美里も楽しんでくれたんなら良かった】
【では、予定がわかったら俺から連絡するきに。待っとってつかあさい】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【連日で夜更かしさせてしまったきに、しっかり休んでつかあさい】
【では、またな。おやすみ、美里。…エエ夢を見んしゃい】
【これでお返しする。貸してくれて感謝ぜよ】
【うん…ドキドキしたし、本当に楽しかった】
【わかった、待ってるね】
【私のほうこそ、連日で遅くまでつきあってくれてありがとうね】
【雅治君もゆっくり休んで?おやすみなさい…雅治君】
【私のいい夢は、雅治君の夢だから…そうするね】
【お返しします、ありがとうございました】
暑い時こそ風呂!
407 :
秋山澪:2009/06/05(金) 02:48:47 ID:???
ふぅ…いいお湯♪
ガア。がア。(鴨が泳いでいる)
409 :
秋山澪:2009/06/05(金) 02:57:36 ID:???
ビクッ!?
な、何故……鴨が温泉に
私は夢でも見てるのか?ギュー
痛い……夢じゃないようだ。
アヒル隊長じゃなく鴨…だと…
411 :
モルテン:2009/06/05(金) 09:27:17 ID:???
ガァ。ガァ。(ニルースと鳴いている白鳥に似た白いアヒル)
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう】
【美里、今日もよろしく頼む。それとリミットを教えてもらえるか?】
>>400 え…うぅん…キライじゃないよ……。
好き…って言ったら……びっくりする…?
(とても答えにくい問いに、おずおずと言葉を返してゆく)
(彼の指が身体を滑り快楽を目覚めさせ、彼声が甘く囁いてくれる)
(この時間が嫌いなわけはなくてそっとそう伝える)
……うん……嬉しい、雅治君…。
私も、今のままの雅治君が大好き。…どんな雅治君も好き。
…良かった…。私、恥ずかしくて……疑ってるみたいなこと言って…ごめんね…。
(雅治君が後ろから抱きしめてくれれば、嬉しそうに言葉を返す)
(目の前の鏡で彼の表情を窺うことはできそうだったけれど、しないで)
(回された腕に身を委ねた)
お互い様なの…?
う、うん……。あっ…。
……私もこのほうがいい。
(回された腕が、そっと自分を振り向かせると直接彼の姿が目に入る)
(少し嬉しそうに瞳を細めれば、そのまま抱き上げられて、驚いてしがみついた)
(雅治君が床へと座り、自分はその膝の上へと乗せられる)
……このほうが安心する……。あ、んっ……。
(向かい合わせて裸の胸をそっと重ねるように身を寄せれば、泡で滑ってしまい)
(密着すると彼のものがお腹に当たり、熱くなっていることに気づけばとくんと鼓動を早めた)
【今日もよろしくね、雅治君。私のリミットは1時くらいかな?雅治君は?】
【途中で何かあったら教えてね。】
【雅治君、新しいテニスの物語は追いかけてたりする?】
>>413 …そうか。
いや、驚きはせんが…少しばかり意外、かもな。
(遠回しな言い方ながら、美里がイエスの返事を返してくれれば)
(軽く目を見開いて彼女の顔をじっと見つめた)
嬉しい誤算と言ったところか。
…フ。今の状態で安心されるってのも、複雑やのぅ。…っと。
(身を寄せてくる恋人の無邪気な言葉に、思わず苦笑しつつ)
(滑ってバランスを崩しかける美里の身体を支えると、思った以上にぴったりと肌が密着して)
…くっ…。
(触れてくる下腹部の柔らかさと美里が息を詰める動きすら刺激となり、苦しげに眉を寄せた)
…お互い様ぜよ。
俺だって、お前さんが欲しくて…どうにかなりそうな気持ちになっとるきに。
…そういうの、美里から見ると変に思うんじゃないかって…考えるしな…。
(切ないほどの焦燥にくらくらしながら、美里の耳元に顔を寄せて)
(短く息を継ぎながら、先程の彼女の疑問にゆっくりと答えてゆく)
(互いの胸がぴったりと重なっている状態では、早くなっている鼓動も伝わっているかもしれないと思いながら)
【俺のリミットもそんなもんじゃな。美里も何かあったら遠慮なく言いんしゃい】
【…唐突じゃな。追いかけとるぜよ。始まった早々、俺ピンチじゃけど】
>>414 好き…だけど慣れないから……いつも恥ずかしくて…
心臓止まりそうなくらいドキドキするの…。
(雅治君がじっと見つめてくれば、また恥らって視線をそらしてしまいそうになるが)
(嫌ではないと伝えたくて、顔を上げたまま潤んだ瞳で見つめ返した)
絶対、嫌とか…ないからね…覚えておいてね…?
鏡で見るより、このほうが…安心だもん……。
…ん…雅治君……。
(雅治君の手に支えられ密着すると、彼が苦しげに息を漏らした)
(熱くなってくれていることが嬉しくて、鼓動は早まり続け)
(我慢してくれているのかと思うと、開放してあげたくなる)
…雅治君…。そんなことない…変じゃないよ。
私を欲しいって思ってくれるの…嬉しい…。ん…っ…
(いつもより息が短くて余裕の無い彼が愛しくて、彼のゆっくりと返してくれる答えに頷いて)
(彼の熱に煽られるように、自分も熱くなってゆき、重なる身体を微かに揺らしてみた)
(下腹部に触れた彼のものが反応したのに気づくと、重なる胸から伝わる鼓動はお互い同じくらいに、早くて)
…ん…私、いま…雅治君が欲しいの……
雅治君っ……
(雅治君の上にぺたんとついていた腰を持ち上げようと膝をついて、彼の肩に手を置いた)
(自分から彼のものを受け入れようと思ったけれど、震えてしまってうまくいかずに)
【うん、ありがとう。】
【そっか、唐突にゴメンね。雅治君、すごく格好良かったよ。心配だけど、応援してる】
【えへへ、いつか機会があったらこんなお話もしようね】
>>415 ああ…慣れんのも、いつも緊張しとるのも…多分知っとる。
(それは美里の肌に触れて快楽を解いていく時に、いつも指先に伝わってきていて)
(変わらぬ初々しさがまた嬉しくもあったのだけれど―――)
ありがとうな。嫌じゃないってだけでも充分じゃったが…嬉しいぜよ。
…覚えておくぜよ。絶対、忘れんきに。
…ん。なら良かった…。
フ…それを嬉しいと思っとる所も、お互い様じゃな…。!…つっ…。
(同じように熱くなり始めた美里の身体が微かに揺らされれば)
(背筋が震えるほどの感覚が走って、思わず彼女の耳朶に軽く歯を立てていた)
…っ、美里…。
(少し身体を離してもらおうと、美里と視線を合わせようとすれば)
(彼女から恥じらいながらも自分を求める言葉を貰い、目を見開いてその顔を見つめた)
……俺も、美里が欲しい…。お前さんだけが…。
じゃから…エエかの?
…んっ…、くぅ…。
(その言葉とその後の美里の行動に、驚きと嬉しさと少々の気恥ずかしさを感じながら)
(震えている美里の腰に手を添えて支えると、潤っている彼女の秘所に先端をあてがう)
(そのままゆっくりと腰を下ろさせていけば、深く彼女の中へと受け入れられていった)
(熱く柔らかに締めつけられれば、短く声が漏れて熱情のままに美里を求めてしまいそうになる)
【ハハ、ありがとさん。うまい事、出戻れればエエんじゃがのぅ】
【そうじゃな。そんな機会があったら、話してみたいもんやの】
>>416 …うんっ……私も…雅治君とひとつになりたい、からっ…
一緒…だよね……いいよ……雅治君。
(雅治君の瞳を見つめながら、こんなに熱くなりながらも)
(自分を気遣ってくれることが嬉しくて、胸と甘く歯を立てられた耳朶が疼いた気がした)
…あっ…んッ……。
(雅治君が腰に手を添えて、ひとつになるのを手伝ってくれれば)
(顔を上げて、お礼の代わりに微笑みを浮かべた。が、それも一瞬のことで)
あっ、あっ…あぁん…んっ、ま…さ治くん…っ…
ふぁあっ…はぁっ…んぅ…入って…くるっ…
(秘所に雅治君の熱い先端が宛がわれ、腰を下ろしてゆけば固く熱いものが内襞を押し広げてゆき)
(甘い嬌声を上げながら腰を下ろしきれば、深くまで彼のものが入り、膣内をいっぱいに満たした)
(大きすぎる刺激に、彼のものを締め付けると、雅治君の声が聞こえて)
…我慢しないで……雅治君がしたいように…して…
はぁ、は…へいき、だから…私も、したいもんっ……あんっ!
(彼が自分を気遣いまだ堪えてくれていることに気づけば、その必要はないと伝えて)
(彼の熱を加速させるように、短い息をしながらも一生懸命に身体を上下に揺らす)
(雅治君のものを包み込んでいるというだけで、中の愛液はどんどん溢れて柔らかに熱く絡み付いて)
>>417 …みさ…んあっ…ハッ……ん…
(我慢しなくていいという美里の言葉に返事をしようとするも)
(彼女からもたらされる快楽に、返事をする余裕すらなくて)
(代わりに、忙しなく紡がれる吐息の合間を縫うようにして唇を重ねた)
…んん…チュ…ハ…
(薄く開かれた唇の隙間から、舌を滑り込ませて軽く触れ合わせる)
(その身体と同じぐらいの熱を感じながら、ついばむようにして美里の唇を食み)
…ハッ…そんなに締められたら…あまり保たん…ぜよ…。
(実際、美里の締め付けに反応して中の自身が更に硬さを増し反り返っていて)
…平気じゃなさそうなら…そう言いんしゃい。
(上下に揺らす彼女の動きに合わせるように、円を描くような動きで腰を動かしていく)
(同時に繋がり合っている部分に手を滑り込ませると)
(その上の部分、硬くなっている蕾を指先を伸ばして摘むと)
(柔らかく撫でつつ、時に転がすように摩って刺激していった)
>>418 は…ぁっ…ん……っんん
(雅治君から唇を重ねられると、自分からも求め委ねてゆく)
…ん、チュ…ふ…ん…
(舌が少しの間だけ触れ合うと、その熱は愛おしくて堪らなかった)
(唇を啄ばまれると瞳をきゅっと閉じ、もう一度とねだるように自分から雅治君の唇をちろ、と舐めた)
…はぁっ…いいのっ……雅治君に気持ちよくなって、もらいたいからっ…
あ、すごいっ…雅治君の、固くて…おっきくて…っ…
(中にある雅治君のものが固さを増してゆけば、お腹がぐっと圧迫されるような苦しさと)
(絡み合い擦れるたびにもたらされる快楽がましてゆく)
…うんっ……。あ、きゃっ…あ、あっ…ふあぁん!
ひゃんっ…や、そこも一緒にしたらっ…わ、私っ…あぁっ…んっ…
私も、もたないよぉっ…雅治君っ……いっしょ、に…っ…
(雅治君の腰の動きが円を描くようになれば、上下に動かすたび擦れる場所が襞を強く擦り上げるように変る)
(あまりの快楽に声を抑えることも忘れ、甘ったるい声を上げながら腰を揺らしていれば、雅治君の指が滑り込み)
(敏感に膨らんでいる蕾を捕らえ柔らかく、時に転がすように愛撫してくる)
(そこを刺激されることで愛液がまた溢れ、雅治君ものを締め付けてしまう)
【今日はここで凍結かな?】
【ああ、悪いがここで凍結してもらえるか?どうにも返事が遅れ気味ですまんな】
【美里の次に都合のエエ日はわかるかの?】
【ううん、そんなことないよ。今日も楽しかった…ありがとうね、雅治君】
【私は今週は木曜日と土曜日がダメそう。それ以外は夜なら平気だと思う】
【雅治君の都合はどうかな……?】
【俺の方は…火曜日が無理やの。水曜以降はまだ未定ぜよ】
【連日になってしまうが、今日…月曜の22時からでも大丈夫かの?】
【うん、大丈夫だよ。雅治君は大丈夫?】
【私は嬉しいな…平気なら月曜日の22時に約束しよう】
【ありがとうな。俺の方は心配ないぜよ】
【では、今日の夜22時にまた会おう。何かあったら連絡しんしゃい】
【美里のレスを見てから落ちるが、今日はこれで失礼するぜよ】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとうな。本当に楽しかった】
【時間をオーバーさせてしまったきに、ゆっくり休んでつかあさい。エエ夢をな】
【ではまたな。おやすみ、美里】
【これでお返しするぜよ。いつも感謝ダニ】
【良かった、雅治君も何かあったら連絡してね】
【私もだよ、時間も大丈夫。一緒に楽しい時間を過ごしてくれて本当にありがとう】
【うんっ…おやすみなさい、雅治君。雅治君も…私の夢見てね】
【お返しします、ありがとうございました】
【続けてスレをお借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。リミットはどのくらいになりそうかな?】
【続けてになるが、しばらく場所を借りるぜよ】
>>419 …ハッ…俺だけ気持ちよくなっても…仕方なかろ…?
んっ…じゃけど、これは…思ったより…くっ…
(美里の口から洩れる甘美な嬌声に、体だけではなく頭の芯まで熱くなる)
(互いに望むままに求めあって腰を揺らしていれば)
(まだ美里の身体に残っていたソープの泡が重なりあった肌を優しく滑らせる)
(今までにないほどの快楽と熱に、このまま溶けてしまいそうな錯覚を覚えた)
……こうでもせんと…俺の方が先にバテそうじゃからな…
…チュ…んっ…
(美里からの締め付けが強くなると、背筋を痺れに似た感覚が這い上る)
(その熱に導かれるように、彼女の吐息と嬌声さえも捕えようと唇を重ねた)
…んぁっ…もう…美里…一緒に…ハッ…つぁッ…
(限界を迎えたその瞬間、無意識に指先で弄んでいた美里の蕾をキュッと摘んでいて)
(自身は何度も激しく脈打ちながら彼女の膣内に熱い雫を放っていった)
…ふっ…ハッ、ハア。………大丈夫か?美里。
(暫くの間、浴室の中には互いの荒い呼吸の音だけが響き渡って―――)
(なんとか呼吸と早いリズムの鼓動を落ち着かせると)
(支え合うように互いの身体に寄り掛かっていた状態から身を起こして)
(美里の顔を覗き込んだ)
【こちらこそよろしく頼むぜよ、美里】
【今日のリミットは昨日と同じ1時ぐらいじゃな。美里の方は何時くらいになりそうかの?】
【…それと返事がいきなりクライマックスじゃが、適当に削ってつかあさい】
>>427 …ん、ぁんっ…はぅ…っ…
雅治君っ…だって、さっきまでずっと…私だけ可愛がって…もらってたからっ…
ふぁ、あ、あッ…・・んっ…チュ……
(雅治君の指が蕾を刺激し、身体が柔らかく滑り擦れあう感触とともに)
(硬くなった彼のものが激しく中を突いて、急速に快楽が溢れてゆく)
(それでももっと欲しくて、自分からも腰を揺らすことを止められなかった)
私も…っ…あ、あっ…雅治君っ、まさはるくん…ッ!
あ…んっ、ゃん…あ、あ…ふぁああんっ!
(雅治君のものが一番奥で震えた瞬間、敏感になった蕾を摘まれれば)
(電撃に似たような快楽が走り激しい絶頂を迎え、足先をぴんと伸ばし甘い声を上げながら身体を震わせた)
はぁ…あ…っ…ぅ…
(雅治君の熱が膣内へ注がれるたびにまた小さく声をあげ、彼のものを全て絞り取ろうとするかのように)
(膣内はひくひくと震え、断続的に締め付けて)
……はぁ…はぁ………っ…………雅治君……。
まだもう少し…動けない…
(お互いに寄りかかるように抱き合ったまま早い呼吸をするが、浴室の湯気でさらに暑くなってしまう気がした)
(雅治君が顔を覗き込んでくれれば、微かに涙が浮かんだ瞳に彼の姿を写し、もう一度寄り添って甘えてしまう)
【私も1時くらいになりそうだよ。何かあったら教えてね】
【うぅん、勿体ないから削らなかったけど…転換のところだよね?雅治君のほうで削ってみてくれる?】
【いつも任せちゃってごめんね、ありがとう】
>>428 …ん、…そうか…。
…悪いが…俺もすぐには動けそうもないぜよ…。
(美里の目尻に溜まっている涙を指先で拭うと、寄り添ってくる身体に腕を回す)
(湯気の所為か、それともまだぼうっとしているのか見つめた先の白い顔が霞んで見える気がして何度か瞬きをした)
(そうやって身体を寄せあったまま、穏やかに見つめ合っていれば)
(触れ合う肌の暖かさと気だるさが心地よかった)
…フ。それにしても…チュ…
(やがてクスリと笑うと、美里の頬に口づけ立つように促し)
…これでは余計に汗をかいてしまったかもしれんな。…ん。
(自分も彼女の腰に手を添えて膝から立とうとするのを手伝えば)
(繋がっていた部分が離れていく感覚に、わずかに眉を寄せた)
美里、もう大丈夫か?
平気そうなら、先にシャワーを浴びて湯船を使いんしゃい。
…俺がお前さんを抱きかかえて入るには、少々狭そうじゃからな。
【あと少しで転換になるじゃろうが、美里はやり残した事はないかの?】
【ないようなら、このままこの場は纏める方向でいくが】
>>429 うん…もうちょっとだけ……。
好き…。
(快楽を刺激しないようにそっと寄り添ったまま、呼吸を整えてゆく)
(瞬き雅治君の瞳も、自分と同じように霞んでいるのかと思えば)
(そばに居る、愛していると言葉で伝えたくて、そっと囁いた)
ん……。
(雅治君の笑みを見れば、自分も自然と柔らかく微笑んで)
ふふ…そうかもね…。んッ…でも、気持ちよかったから…。
ん、大丈夫…。ありがとう、雅治君。
(雅治君が気遣ってくれれば、こくんと頷いて)
(髪を洗って纏め、身体を流すと湯船に入った)
えへへ…なんかこうやって、狭いお風呂に二人で入るのもいいね。
幸せかも…。上がったら、冷たい飲み物飲も?
お腹もすいてきちゃったね。
(湯船に入り浴槽に手を添えながら、汗を流している雅治君をじっと見つめて)
(くすぐったいような幸せを感じながら、浴室での甘い時間を過ごした)
【うん、いっぱいしたいことさせてもらったし…それ以上のこともしてもらえて満足だよ】
【ん、ここで纏めることにしよう。この後はご飯とかを端折って、いちゃいちゃする感じでもいい?】
>>430 ハハ、汗を流すつもりで風呂に入ったはずなんじゃがな。
ま、美里が気持ち良かったて言うなら俺は満足じゃけど?
(美里が髪と体を洗い流し、湯船に入るまでたわいない会話をしながらのんびりと待つ)
んー?…そうじゃな、たまにはエエかもしれんな。
もっとも、風呂に入るたびにこんな調子じゃ、
そのうち美里の言った通り、のぼせてしまうかもしれんぜよ。
(汗を洗い流し手早く髪と体を洗いながら、湯の音に紛れて聞こえる美里の言葉に答えてゆく)
(先程までの時間とはまた別の穏やかさの、こんなやり取りもまた楽しくて胸の内がくすぐったい)
ああ、俺も腹が減ってたまらん。
…では、風呂から上がって少し体を冷ましたら食事に行くとしよう。
(流れてゆくゆったりとした時間が嬉しくて、口の端には穏やかな笑みが浮かんでいた)
【了解ぜよ。美里のレスがエエ感じで纏まっとるきに、】
【俺のこのレスでこの場は一旦終了という事で構わんかの?】
【今日はこの後どうする?これで終わるか、移動して少し打ち合わせるか?】
【うん、ありがとうね。じゃあ今日はここまでにして、一旦終了にしよう】
【1時までの時間、私にくれるなら少し打ち合わせとかしたいな、大丈夫…?】
【俺は大丈夫ぜよ。ありがとうな。美里は大丈夫なんか?】
【大丈夫なら、好きに使うスレの窓際でゆっくり話そう】
【うん、私も大丈夫だよ。一緒に行こう。嬉しいな】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ああ、では一緒に行くとするかの】
【これでお返しするぜよ。長い事貸してくれて感謝ダニ】
【兄さんと一緒にお借りしまぁす…】
【同じく、ミクとお借りするよ】
【今日もよろしくね、俺の可愛いミク】
>>437 んぅん…、ふぁあ…っ、ぁう…。
ぁン…兄さぁん………。
兄さんも、もうすこし我慢……?
(濡れて艶めいた唇でキスを受け止めてぽうっとした瞳で見つめると)
(優しく耳に届く声に頷いてみせながら透き通った甘い声で鳴いて)
(硬さを帯び始めた小さな胸の先の突起を摘まれれば肩を揺らし)
(瑞々しい弾力を伝えるお尻で軽く圧迫させて反り上がったソレを刺激する)
っひゃう…!んはぁあ…、ぁっ、んにゃ…っ♥
(花弁の先から溢れて来た愛液を指が掬うと声のトーンを上げ)
(湯面を覆う泡に阻まれて上からは見る事の出来ないのお湯の中で)
(兄さんの腕の邪魔にならない程度に、閉じていた脚を左右に少しだけ開いて)
(つ…と指先の滑るラインに背中をしなやかに仰け反らせ)
っあはぁあ…、っ………!
ぁ、うぅ…、そこ…が良い…んきゅっ……、っくふ…!
(眉を下げて触れ合うだけの浅いキスを唇に浴びながら身体を捩じらせて波紋を立て)
(押されると擦れてかっと熱を生み、疼く淫核に呼吸を震わせ)
(まだ熟れきらないそこにもっと触れて欲しくてか細い声でねだって)
【うん♪よろしくねぇ兄さん】
>>438 …ミク……。
(熱に掠れる声音で切なく呼び掛けながらも)
(強く反応を示すミクに合わせ波打つ湯面が身体を打てば)
(己より小さなミクの身体が心配になり)
(名残惜しそうに上下の突起を一度擦ってから)
(手を離し細腰に添え)
(浮力の力を借り更に軽くなった身体を持ち上げ)
(向きを変え此方へと腕を回させるように抱き寄せる)
ミク、溺れないようにちゃんと俺にしがみついていてね?
(向き合う形になり優しく甘い声音で一声掛けてから)
(柔らかな胸を胸板で押し潰す程密着させ片腕で身体支えると)
(もう片手は背筋にツ…と指先這わせ)
(柔らかな臀部に辿り着くとそこに手を添えてから)
(更に奥に指を忍び込ませる)
ミクはここが好き?
でも、そのうちナカも気持ち良くなるようにしてあげるからね。
(先程の問い掛けで知り得た好きな箇所まで指先が到着すると)
(人差し指の腹で優しくクリクリと触れて)
(そこを熟れさせようとする)
(そうして蜜を溢れさせようとしながら)
(中指の腹は花弁の奥の入口をなぞって)
…入るよ?
>>439 ふ…にゃっ…?
(余韻を残すようにして手が離れていくのを不思議そうに見ていると)
(兄さんの胸に預けていた身体が持ち上げられて浮き、脚を引いて身体を縮こめる)
(向き直って胸と胸を合わせる体勢になると兄さんの首に腕を回して)
(今度は無理のない姿勢で視線を交差させると)
ん、うん…♥
(短く返事をして腕をきゅっと絡ませて離れないようにして)
(大きく息を吸い込むと湯気とお風呂場の熱気が胸に溜まり)
(身体の前に垂れて来た長い髪の毛を背後へと回して)
(背骨に沿ったまっすぐな窪みを指がなぞると、その先が熱くなってコクンと喉を鳴らす)
ふわぁあっ…?ひぁっ、はぁっ…んっ…!ぅうん…好き……♥
痺れるみたいにビリビリするのぉ………。
カラダが勝手にびくびくしちゃう…。
(無理な力を加えない優しい指つきで転がすように撫でられて)
(気を取られているうちに別の指が閉じられた合わせ目に届いて肩が跳ねる)
(入り口は蜜を蓄えて、触れられるとそれが自分にも分かり)
(ココロもカラダも受け入れる準備をして、兄さんにしがみついたまま)
んんぅ…っ、ふ…え…、兄さぁん…。
うん、してぇ………?
>>440 ミク…ん、ちゅ…。
(繰り返すように名を呼びながら無理ない体勢で唇重ねると同時)
(閉じられた泉の入口で指に蜜を纏わせると)
(つぷ…と指先だけを先ずは侵入させる)
(事前に深爪気味に整えられた青い爪は内壁を傷付けそうにはなく)
(宥めるように唇を吸い突起も押し潰しながら)
(馴らすようにゆっくりと痛みを与えないように)
(堅い爪の存在を感じさせない指を奥に進め)
…痛くない…?
(楽器も扱う繊細な長い指の)
(最も長さの有る中指が根元まで埋まると)
(心配そうに問い掛けるも)
(抜き差しはまだしないまま指が届く範囲での一番奥の襞を)
(慈しむようにゆっくりとさすり)
(快楽を煽ろうと)
…ん、ミクのナカ…凄く熱い…。
可愛いよ、ミク…。
(指が内壁に包まれるだけでも此方の劣情も煽られ)
(ミクに触れる先端からぬるり、と先走りが溢れ)
(透明な蜜でミクの腹部を汚し)
…は、ぁ…愛してる、ミク…。
(本能を愛情で打ち消すように切なげに想い伝え)
(片腕に力込め更に身体を寄せ合うと互いの鼓動すら分かち合い)
>>441 っひゃ…!
(指の太さ分だけ口を開く事を許し)
(侵入すればするほどに骨ばった細い指の輪郭がありありと感じられる)
(蕩けた愛液のせいなのか挿入の痛みは全くと言っていい位なく)
(その代わり全身を駆け巡る鈍い電流のような快感に息をあげ)
っぁああぁ…♥
いたくない………けどぉ…っ。
うゃ…、やぁん…!っぇう…ゾクゾク……っ、する…ぅ。
(深い呼吸を意識的にゆっくりと繰り返して、唇を噛む)
(兄さんの青いネイルが埋まっているのかと思うとカラダの奥が余計切なくなって)
(撫でるように指の先だけが中の襞をさすると、そこが悦ぶみたいにひくついて)
んにゅっ…、ふぅ、う…んっ、ぁっ♥
あぁあ…っ、兄さんの指……好きぃ…。
(神経の多く通った場所を煽られてじっとしていられなくて肌を摺り寄せる)
(そうすればお腹に触れた硬いモノから滲み出した粘液がぬるりと触れて切なくて)
(指を銜えた中がきゅ、と締まるのを感じながらクンと鼻を鳴らし)
(顎を持ち上げて耳朶と耳の付け根の間に音を立ててキスをして)
ちゅ、ぁう、っくふ…!んんぅうっ、兄さぁん…。
(これ以上は出来ない程密着させて抱き合うと)
(内側から響くシンゾウの音が重なったみたいで、このまま溶け合えそうな錯覚すらする)
(兄さんの唇から零れた言葉がはっきり耳に届くと、安心しきった様子で全てを委ね)
(胸の奥から搾った甘ったるい声で兄さんを呼んで)
【ごめん、ミク】
【少し機械がエラー起こしちゃったみたいで】
【今から返事を打つところなんだけど…】
【少し時間掛かりそうだから先に聞いて良いかな】
【まだ時間は大丈夫かっていうのと】
【今日も凍結お願いして大丈夫かなってこと】
【ふにゃ…大丈夫?無理しないでぇ…】
【うんとねぇ、ミク時間はまだだいじょうぶだよぅ】
【言い出したのはミクの方だし凍結も全然おっけーなの】
【伝言のとこでも言ったけど、いっぱい会えたら嬉しいよ♥】
【ん〜…俺もまだ一緒にいたいけど】
【今日は機械の調子が悪いせいでいつも以上に待たせちゃってる気がするから】
【日が改められるならお願いしたいな】
【出来るだけミクのこと大切にしたいからね】
【時間に余裕があるなら】
【打ち合わせたいことがあるならそっちに移動で良いし】
【何もないなら伝言板に都合の良い日を残してくれると嬉しい】
【んぅ、分かったぁ、早くマシンが直るといいねぇ…】
【ミクが打ち合わせておきたい事はぁ、ん〜…特にないかなぁ…、兄さんはある〜?】
【あったら移動してもいいし、なかったら伝言板にメッセージ残しておくね】
>>446 【ミクとやり取りしてて特に違和感感じないし】
【お互い確定するタイプでもないみたいだから】
【打ち合わせなくても互いの様子見てたら察するかなって気持ちかな】
【ミクが嬉しいこと言ってくれるから】
【ミクとなら焦らずに色々なことを一緒にするために】
【いっぱい逢えるって自惚れてるから】
【覚悟しててね?…なーんて】
【今日は本当に俺のせいで振り回してごめんね】
【俺もミクと逢えるなら嬉しいよ、ありがとう】
【おやすみ、ミク】
【ありがとう、俺からはスレをお返しします】
【ん〜、難しい事は良く分からないけどそれでいいと思う♥】
【兄さんに無理させずにいっぱい会えるならすっごく嬉しい】
【今日もありがと兄さん、会えたから楽しかったよぅ、おやすみなさい】
【次会えるのも楽しみにして待ってる♪】
【お返しします〜、ありがとうございましたぁ】
【スレを借りる……】
プリーシア様と一緒に温泉でらぶいちゃ……
プリーシア様は、他に確認や決めておきたいことはある?
【待たせたな、神楽】
【ん……必要な話は前回の打ち合わせで大体決めたからな…】
【お互い、思いついたら【】で確認するという形でどうだ?】
【あと、書き出しはわらわからでかまわないか?】
【ん……神楽……?】
【何か、気に障ってしまったか…?】
【これは……振られてしまったかな…】
【このままここにい続けて迷惑になってしまうな…名残惜しいが、この場を離れよう】
【短い間だったが、たのしかったぞ、神楽…】
なんじゃこりゃ
上げるなカス。
こういう状況の晒しageも朝飯前ってな。
打ち合わせだけして放置して逃げるのはよくあること
とりあえずジャグジー風呂を置きましょう
>>457 わっ、ここのお宿は豪華なお風呂が付いているんですね♪
どうりで宿泊費が少し高いと思いましたぁ…
(一日の冒険を終えると宿屋に宿泊し)
(疲れをとる為にまずはバスルームへ入る)
【こんばんわ。少しだけ待機させて頂きますね?】
ふぁ〜、サッパリしました♪
部屋に戻って明日の準備をしなくっちゃ!
(入浴を終え、備え付けのバスローブに身を包むと)
(タオルで髪を拭いながら部屋に戻っていった)
【落ちますね。ありがとうございました】
OTL
【スレをお借りするわね。】
ん〜、お風呂ね…少しだけびっくりねこんなところに案内されるなんて
もしかしてお風呂で種付けしちゃうのかしら?
(バスタオルで身体を隠しながら小首を傾げ現れて)
【アイリス◆Y0lSoSvDjさんとのためお借りします】.
>>461 やぁ、待たせてすまい。
行為は此処でやるけれどいいかな?
(背後から声をかけて滾る股間のモノを近づけて)
>>462 えぇ、全然構わないわ。
ふふふ、お風呂でエッチなんて初めてだものね。
(ペニスを見つめ少し頬を染めて)
もう元気なのね、なんだか沢山しちゃいそうね?
(身体を隠すバスタオルをゆっくりと脱いでいくと)
(成熟した大きな乳房や股間の銀の茂み、一児の母とは思えない身体を晒す)
>>463 (タオルを落とすようして裸を晒し滾る肉棒が更に硬くなり)
本当に綺麗だ・・・(向き合い顔を胸元に埋め近付け柔らかさを実感して)
少し入れやすいようにしておこう・・・
(アイリスのワレメを片手で掴み揉み解し肉壷の中から汁が出るほど穿り回す)
>>464 ありがとう、貴方も…うん、凄く立派よ。
(乳房に男の顔を感じると微笑んで、ゆっくりと抱きしめてあげ)
んっ…んぅ、んん……そうね…んっ
ふふふ、なんだか一回で受精させられちゃいそうね?
(恥部を弄られ指がクリに触れそして肉壷をより弄られていくと)
(徐々に愛液で膣は濡れ始めていくのを男の手に感じさせていく)
>>465 俺は、こんなことしかできないけど
誉めてくれてありがとう・・・入れるよ。
(穿り回す肉壷から太股に垂れ流れていく愛液を口を吸い付け飲干し)
(一度口を離して指先を引き抜きフタが外れ溢れ出す所に滾る肉棒を根元まで捩じ込む)
>>466 ふふふ、これからもっと気持ち良い事してくれるのに?
キャっ、ンン…そんな吸っちゃ…あァン…っ…!
(愛液を舐めてそれを感じる声をあげていくとより愛液は垂れていく)
(快感に浸っていると指を抜かれ代わりに膣内にペニスを一気に挿入されていく)
きゃぅっ、んぅぅんっ!これぇ…凄い…っ!
一気に子宮押し上げてる…っ
(膣内がペニスをぎゅうぎゅうに締め付けながら)
(そのままゆっくり腰を振って相手にも快感を与え始めていく)
>>467 長いこと蓄積していたから
かなり溜まっているよ・・・喜んでもらえれば
なによりだけれど・・・では動くよ。しっかり捕まってて
(子宮内にまで響かせ腰を力強く動かし肉棒から)
(濃厚な精液を幾度となく注いでいき歩きつつ湯船に静かに浸かる)
>>468 そんなに…?んぅっ、もう出てるの…きゃっ
(子宮にいきなり注がれる精液に驚き、顔を赤くさせて抱きついて)
(そのまま歩くたびに子宮口を押し上げていくペニスを強く感じて)
(身体は打ち震えてペニスから精液をより貪りとるように膣肉が締め付けていく)
は、ぁ…ん…んんっ・・・もう…ただでさえ熱いのに…
お風呂のおかげで更に…んぅっ
(湯船に浸かって行く身体もより熱くなるのを感じながら)
(より相手に胸を押し付けるように抱きしめていく)
>>469 (柔らかな胸元を此方の胸板に押し付けられ)
(湯船で接合した部位を見て興奮し締りがきつくなり)
貴女のような姫様をみてしまうと・・・ついこうなってしまってね。
面目ない。まだ出そうだ…最後まで付き合ってもらうよ。
(水面が乱れるまでに腰を動かし溜めていた濃厚な精液を注いでいく)
(湯船は彼女の事を想い注いだ精子と愛液の混ざり合わさった液体が溢れ)
(夜更けになるまで性行為を続けた)
【唐突にこんな締めで、すまない。続けたいんだけど】
【時間で用事に出かけなければならなくなった】
「拙いロールでしたがお付き合いくださり誠に有り難うございました。】
【もし宜しければまた伝言板か○○○板でお相手お願いします。では行って来ます】
【スレをお返しします】
>>470 んぅっんっ…もう、まだ出してるぅ…
(子宮一杯に注がれそうな勢いの射精に徐々に頭がぼんやりとしてきてしまい)
ぅっ…ふふふ…わかってる、最後まできちんとね?
私の意識がなくなってもたっぷりされちゃいそう。
(そのまま膣肉が絡みながら腰を軽く浮かしていき)
(また射精を感じて湯船が汚れていくのも忘れてそのまま精液を感じ続けていく)
【ふふふ、気にしないで私の方こそありがとうね。】
【お疲れ様、またね?】
【私もスレをお返しします。】
【扇奈とのロールにスレを借りるぜ】
【お邪魔しますっ♪】
【狼牙さんとこちらでしばしお邪魔します】
>>473 ふう、扇奈の部屋の内風呂を使うのも久しぶりだな……
(男の気楽さでとっとと脱ぐものを脱ぎ捨てて、ざっぷりと湯船に浸かり、ため息をつく)
扇奈の身体を見るのも久しぶりだからな、今日はねっとりじっくり観察させてくれよ?
【それじゃ、よろしく頼むぜ!】
>>474 言われてみれば、そうかもしれないですね
気持ちいいんですよ。このお風呂
(狼牙に続いてあっさりと制服を脱ぎ去ると)
(濡れないように髪を結い上げ、掛け湯をしてから対面に浸かる)
ふぅ…あんまり見ないでくださいね
お風呂でだとなんだか恥ずかしいです♪
(といいつつも隠すそぶりはなく胸元半分ほどが狼牙の眼前に)
>>475 ああ、扇奈が居ない間はここを使うこともないから、な。
へへっ、まるでじじいみたいなため息が出ちまうぜ。
(肩に手で掬った湯を掛けながら、扇奈の掛け湯姿をじっと見つめる)
そうはいかないな。扇奈は俺の女だから、隅から隅まで俺の目を行き届かせるぜ。
風呂でするときは、確かに布団の中でするより盛り上がるよな。
(そう言うと、水面から半分覗いている扇奈の二つのふくらみに水中から手を伸ばしてむにっと宛がい)
(水面下からたんたんと乳房を揺らして、乳首で水面を叩かせる)
相変わらず柔らかくて、触り甲斐のある胸だな。これも、俺だけのものだ……
>>476 狼牙さん…いいですよ見てください私のこと
私は逃げたりしませんから…んっあはっ、くすぐったい…です♪
(湯船の制だけではない紅く染まった顔を俯かせる)
今こうしてくれてる狼牙さんは…私のものですよね
(ぱしゃぱしゃと水滴が飛び肌に弾けて)
>>477 ああ、そうさせてもらうぜ。瞼を閉じてもはっきり見えるくらいに焼き付けてやる。
扇奈が居なくなっても、地獄の果てまで追いかけてみせるぜ!
(乳房を弄られてくすぐったそうに笑う扇奈に気をよくして、乳房を掌でむんずと掴み、指を鎮める)
(包み込むような柔らかさと指を押し返す弾力を楽しみながら、桜色に色づいた蕾を指で摘み上げる)
ああ、もちろん扇奈のものだ……他の誰でもないこの俺が保証してやる。
扇奈、湯船に腰掛けて……脚を広げて見せてくれないか?
扇奈の一番いやらしいところ、じっくり拝みたい。んっ……
(真剣な顔でそう告げると、先払いとばかりに顔を突き出して、扇奈の濡れた唇を啄んでみせる)
>>478 んっ!狼牙さ…んっ…だったら
私のこと追いかけられるように覚えておいてください…ね♪
(沈み込む指先の力強さに軽く腰が砕け言葉足らずに)
(ピンク色に染まった肌に指のあとが残され淡い色の先も堅くなり始める)
アンッ♪狼牙さんそんな…こと
ちょっとだけ…ですよ
(抵抗しても力では叶わない。軽いキスのあと)
(端に裸のまま腰掛けると突き刺さる視線の中、両脚をゆっくりと開いていく)
>>479 ああ……どこにいても、例え扇奈が俺のこと分からなくなってしまっても。
扇奈の奥の奥にまで、俺の徴を刻みつけてやるぜ……
(恥じらい、脚をゆるりと開く扇奈の元へ近寄り、水に濡れた太ももを支え、より広げるように促して)
(そして、その奥の扇奈自身が露わになるにつれ、熱の籠もった粘り毛のある視線を突き刺す)
扇奈は、こうやっておまんこ見られながら、指で弄られるのが好きだったよな?
(上目遣いにニヤリと笑いながら、温まり上気した太ももの内側を、つつっと股間に向けて指でなぞらせる)
>>480 も、もっとですか?…ぅぅ…っ
(促され腰を突き出すような形に)
狼牙さんのを奥に…考えると身体が熱くなっちゃいます♪
(張りつめた太股は震え付け根には淫らな花が視線を堪えるように)
(でもそっと開くのを押さえられないでいる)
んっはぁぁっ…ぁぁ…
狼牙…さ…ん
(指先の動きを目線でじっとりと追う)
(ゾクゾクと背中を駆け上がる感触に口が開き声が漏れだし)
>>481 そうだ、もっともっとだ。
扇奈が一番恥ずかしがるところだって、俺にとっては愛する扇奈の一部なんだ。
へへっ、そうだぜ、俺のチンポが、ここからお前の身体の中に入ってみっちり愛し合うんだぜ。
(扇奈の脚を開かせきると、股間の柔らかそうな恥丘がぱっくりと割れて、清楚でいて淫らな秘花を覗かせる)
(内股を撫でながら両側から親指を宛がい、にちゃりと粘った水音を立てさせながら割り広げる)
(形の整った花弁の内側の鮮やかなサーモンピンクの粘膜がその全容を露わにした)
ゴクッ……扇奈のここから、スゴくいい匂いがしてくるぜ。
……指と舌、どっちで可愛がって欲しい?
(湯気に煽られた濃厚な性臭が立ちこめるのに鼻孔をひくつかせて)
(片手に切り替えて割り広げたままの秘裂に濡れた指を伸ばすと、クリトリスや尿道口、そして狼牙しか知らない入り口を弄っていく)
>>482 私の一番恥ずかしい所…もうこんなになって…ます♪
あ…濡れてるのが狼牙さんに…ぅぅ
(ねっとりと密が溢れ狼牙の指に絡まり一筋湯船に垂れる)
ぁぅ…狼牙さんの…その、熱く大きいのが
入って私たち一緒になるんですよね♪
え…その、じゃ…狼牙さんの舌で
して欲しいです…んくっ…ぁぁっん♪
(敏感な粘膜に指先が触れる、淫核から秘部そしてその奥へと)
(ねっとりとした愛撫に媚肉から滲み出る蜜で絡め取るように指をくわえこむ)
>>483 【すまない、扇奈、今夜はこれ以上続けられなくなった】
【もし扇奈さえよければここで凍結にして、改めて続きをたっぷりしたいんだがどうだ?】
>>484 【わかりました】
【こちらもあと半時間ほどでリミットだったので大丈夫です】
【それじゃ凍結ということで】
>>485 【ありがとう、ただまだ日程がはっきりしないから、金曜日に伝言版で空いてる日を伝えようと思う】
【そこで調整して再開ってことでいいか?】
>>486 【はいっ♪狼牙さんにおまかせします】
【間隔が開くようでしたら一言いただけると嬉しいです】
>>487 【返事が遅れてすまない……】
【取りあえず委細は明日に連絡するからな】
【それじゃ、また次の機会を楽しみにしているからな】
【今日は呼んでくれてありがとうな、おつかれ】
【スレをしばらく借りるぜ】
【スレをおかりしよう】
【向こうの会話はいったん打ち切ってここで新しく始めたほうがいいだろうか…?】
【それはキミに任せたいと思うのだが。】
>>490 【そうだな、向こうの話はだいぶ取り留めが無くなってきてるしな】
【時間も時間だから、キムチ突きながらのんびりやろうぜ】
【それと、おっぱいの方は期待してるぜ? イーッヒッヒッ!】
【ま、オチは見えてるけどな……】
【うむ、それでは書き出しは任せていいか?】
【……しかしまぁ、一杯やりたくなるシチュではあるな】
【まぁ、その辺は期待を裏切らずのらりくらりとな】
【ふふ、だったらチェス板をひっくり返してみたら……どうにもならんな、うん】
ふぅ……こんなにのんびりするのはどれだけぶりだろうな、まったく。
魔女臭いのが染みついてしばらく取れそうもないぜ。
(露天の岩風呂にどっぷり浸かりながら、すっかりご満悦の表情で自分の肩を揉み、首をコキコキ鳴らす)
さてさて、あんたはどう期待を裏切ってくれるんだい?
それとも、「ギリギリ」の神髄の極みを見せてくれるってところか?
どっちにしろ楽しみにしてるぜ?
(と、もうもうたる湯気の向こうにシルエットの浮かぶ唯湖に、ニヤニヤ笑みを向ける)
【それじゃ、よろしく頼むぜ】
いいじゃないか、魔女でも女は女。
黙っていれば美人なのも多いだろう?
とりあえずベルンカステル卿をくれ。
(長い黒髪を湯気にぬらし、バスタオルを体に巻くも、豊満な胸や、すらりと長い太ももをすべて隠すにはいたらず)
(横や上から大胆にはみ出していたりするが気にした風もなく)
さてキミの期待に応えられているかどうか……
失礼するぞ?
(ちゃぷ、と湯に脚をつけ、まずはのんびりと足湯を楽しんで)
さて、キムチも持ってきたが、どうする?
>>494 いいから、まず落ち着いて、メール欄をsageにするんだ
わかったな?おい、ほんとーにわかったんだろーな?
>>495 お前みたいに平気でシチュスレに乗り込む阿呆も増えたよな
【……ん? あれ…申し訳ない。なんでこんなことに…?】
【これで下がったかな】
>>494 そいつは頷けないな、あれは「女は女でも魔女」と言うべきだ。
美人だろうがなんだろうが、4戦闘った俺には全否定すべき宿敵でしかねえよ。
魔女の所有権なんざ俺にはないが、欲しいんだったらベルンカステルでもラムダデルタでも好きなだけ持って行ってくれ。
(唯湖の入浴姿が目に入ると、思わずマジマジとタオルの下の起伏や、はみ出した柔肉に釘付けになり、生唾を飲む)
裸と裸のつきあいにタオルなんざ無粋の極み……と言いたいところだが、なんていうか……
まあ、それはそれで一つの様式美ってところだな、悪くはない。
ちくしょう、俺にベルンの所有権があれば、のしつけてくれてやるところなのに……
(と、目尻に零れた涙を腕で拭い、男泣きしてみせる)
酒の代わりっちゃなんだが、ほんの一滴だけ香り付けに日本酒を垂らした白湯を用意してある。
そいつで一杯やろうぜ。
>>499 おお、とことんやる気ですねw
他人には説教するのに自分がムカつく時はお構いなしッすね!
>>501はただの煽り厨だからスルー
以下、通常通り進行
↓
>>502 どんな状況でも自治は許されるんですね!勉強になりました!
495 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 09:11:28 ID:???
>>494 いいから、まず落ち着いて、メール欄をsageにするんだ
わかったな?おい、ほんとーにわかったんだろーな?
>>500 ……なるほど。魔女と女はまた別か。
証明できれば二次元美少女みたいなようなものになってしまうからな。
(なんだか偏った考え方を見せながらうなずいて)
ないのか。
……魔女を屈服させて逆に…なんていうのは昔話でよくあるが。
はっはっはっは。
遠慮なく貰って生かせて貰おう。
…むろんやっちゃってもいいのだろう? ラムダデルタというのは知らないが…
(遠慮も何もなしに降りかかる視線を気にした風もなく笑みを浮かべて)
ふふふ、この湯にぬれたタオルというのもまたいいだろう。
(ぴったりと張り付いたタオルにはその裏の裸身がくっきりと浮かび上がっているようで。
はっはっはっは。
そんなこと言っていると聞かれるぞ? 私は別に困らないが。
…気が聞くな。それでは一杯貰おうか。
(ざっ、と湯の中にはいれば、タオルを取って、岩にかける)
(白濁した湯のせいで肌は見えないが…胸が湯に浮いているのがわかって)
>>505 EP2の序盤だと、ベアトの本性はまだまだ片鱗の毛先ほどに過ぎねえからな。
屈服させたとしても、あいつをそんな対象に見ることは出来ないぜ……ま、夏までに進めておいてくれよ。
(色つやの話にしようという唯湖に、色の抜けたため息をついてみせる)
ああ、相手は千年を生きてきたと自称して憚らない「退屈女」だからな。
退屈さえ凌げれば、自分が殺されたって平気な化けもんだ、せいぜい可愛がってやってくれ。
ああ、俺の目の錯覚じゃなければ、ふくらんだ部分の頂点に色違いの部分が見えてるぜ。
そうやって俺を挑発しようってんなら……それは正解だ。
(サムズアップした親指をぐいっと突き出して讃える)
あんたにかかりゃ、あの腐れ魔女も子猫ちゃんでしかないんだろうよ。
是非とも首根っこひっつかまえて柱にくくりつけて、永遠に飼っておいてもらいたいもんだぜ。
お、やっと正真正銘の裸のつきあいになったな。俺の見立て通り、征服するに足りる素晴らしい山脈だな。
(白い湯から丸く浮かび上がって見えるふくらみを遠慮無く鑑賞する)
へへ、それじゃ早速俺の杯を受けて貰うぜ?
(と、徳利を取って、唯湖の方に傾けて杯を促す)
カレンには交渉スレで偉そうなことほざいたくせに唯湖はこれかよ
>>506 とりあえずベアトの顔芸のすごさはわかったが……
ふむ、少なくともあの老人の血は引いているのだから、そういう道に走ってもおかしくないとは思うが。
はっはっは、そうあきれた顔をするな。
(湯から脚を出し、軽く手で血行を浴しながら笑み浮かべて)
……はっはっは。
それは嬉しいな。1000年の退屈を紛らわせられるかどうか知らないが。
つまらなかった殺されそうだなその場で。
気のせいだろう?
ほら、それはここだ。
(タオルを押し上げるちょっと膨らんだ部分を指差して見せて)
からかっている、ともいうが……
さぁ、どうだろうな? うまく手なずけられるとは思わないのだが。
ふふふ、ナマで見せられなくて申し訳ないな。
まぁ、みるだけなら無料だ…好きに見ていくといい。
(少し動けば湯でゆれる胸を惜しげもなく曝し)
おっと、すまないな。
いただこう……乾杯だな。
【さて、そろそろ時間なわけだが…明日の午前中があいているならば続きも可能だが】
【どうだろうか?】
>>508 【こっちがレスをするのには足りなさそうだから、取りあえずここまででお疲れってことで】
【ただ平日の午前中は無理だぜ、夜なら時間も取れるが……】
【ん……夜というか、深夜なら…今夜2時くらいになってしまうが】
【明日でも同じくらいになってしまうな、大丈夫だろうか…?】
>>510 【それはちょっと深夜過ぎるな……】
【残念だが、一旦お開きってことにして、また機会があればとしておいた方が良さそうだな】
【そうだな、またあそこで誰か呼ぶこともあるだろうから】
【そこで声をかけてもらっていいだろうか?】
【こちらから、伝言板で声をかけるかもしれないから、そっちも観ておいてくれると嬉しいかもしれない…】
>>512 【そこまで気に入ってもらえて光栄だぜ】
【それじゃ、また気が向いたら声を掛けてくれ】
【その時はそのおっぱいの安全は保証しないぜ? いーっひっひ!】
【頃合いだな、俺はこれでお暇するぜ】
【またな、楽しかったぜ】
【あわただしくてすまないな】
【私もこれで失礼しよう】
【移動した。しばらくスレを借りてやる】
さて、と…入るとするか…
はぁ〜…あ、風呂はやはり温泉だな…♪
(脱衣所に到着すると、かなこの来る前に服を脱いで)
(敢えて下着や際どい物を籠の上側の見える場所に置けば)
(バスタオルを体に巻いたまま広い温泉施設へと入り)
(両足だけ入れて、座ってかなこを待ってる)
【鞠也の身体を見るためにお邪魔します!】
あれ?鞠也がいないもうお風呂入っちゃったのかな?
ちぇっ、鞠也の折角の脱衣シーン見逃しちゃった
鞠也の服を脱ぐ音聞きたかったなぁ、見たかったなぁ
(そして妄想をして鼻血を垂れ流しながら服を脱いでいき)
(無駄に大きな乳房を隠すようにバスタオルを身体に巻く)
あ!鞠也お待たせー!
(約10分程度待たせてようやく鞠也の前に現れると)
……あ、鞠也…貧乳ってステータスだよね…。
(鞠也の身体を凝視しながら嬉しそうにして)
>>516 いえ、ゆっくりしてましたから…かなこさんをお待ちしてる間は
とてもドキドキしながら楽しみで、時間を忘れてました…♪
(足でお湯に波を作ったりして遊んでると、ようやく入って来たかなこ)
(振り返ってニッコリと微笑んで答えて、いきなり意味の分からない事を言ってるかなこ)
(しばらく思考が止まってしまうが…)
は、恥ずかしい…かなこさんったら私の気にしてる事を…
あの、かなこさん…寒いでしょうし…どうぞ入って下さい…♪
(同じようにバスタオルを巻いてるが、自分の身体は凹凸が少なく)
(逆に凹凸の多いかなこを見て、額に一瞬血管を浮かべたが)
(直ぐにエンジェル的な笑顔を向け、自分の前側を指差して手間ねいてやって)
【あー…素と猫かぶり、どっちが好きだ?】
【…次レスくらいから性欲処理にかなこを使わせて貰うぞ。】
>>517 本当!?鞠也にそんなこと言ってもらうなんて…
(完全に素の鞠也の事を頭から忘れきって微笑み)
もう、鞠也ったらそんなの気にしなくてもいいのに
鞠也が貧乳なのは凄い似合ってるし、可憐で純情であぁもう!可愛い!
(鞠也の様子など一切気づかずただ馬鹿みたいに浮かれきって)
(何の警戒もなく手招きのままにとことこ近づいていく)
鞠也、鞠也〜♪鞠也ってお肌綺麗…もう本当に穢れ一つ無い天使よね!
(顔を近づけて鞠也の腕や首元、腿をどう見てもいやらしい目で見て)
【勿論、素!あれ?今私、猫って言おうとしたのに…あれぇ?】
【うん、その素の場合9割方鞠也が強姦魔になるけど気にしないで!】
>>518 私はかなこさんにもドキドキとして貰いたいんですよ。
似合ってる、ですか…かなこさん…恥ずかしいですし…泣いちゃいますよ…?
(何度も貧乳やら似合ってるの言葉に、笑顔のまま言って)
(全く警戒すらしないで近付いて来たかなこ、口元がニヤッとしてしまい)
ふふっ、ありがとうございます…♪
変えようのない事実を言っても、誉めた事にはなりませんし…
かなこさん良ければ抱き合って見ますか?…もちろんバスタオルは外して…♪
(近付いて来たかなこを見ると、自分の身体に視線を感じて)
(かなこの喜びそうな提案をしてやると)
あっ…あの、かなこさんの頭を撫でたりもしたくて…
良ければかなこさんは私の腰の辺りでギュッとしたいな…♪
(普段は自分より身長の高いエベレスト並のかなこ)
(ただからかうだけが目的では無いので、可愛らしく「お願い」をして)
【Mの血が騒いだだけだろ、良くあるから気にするな。】
【分かった、なら好きにやらせて貰うぞ?強姦が好みだな…わかった、ククク……】
>>519 ド、ドキドキ!?鞠也…私もうバクバクだよ!?
あぁ、もう鞠也のそんな顔も可愛いよぉ!
(鼻血をまたぽとりと垂らしながら無防備に近づいていくと)
はえ…?ま、鞠也さん…今なんと申されました!?
抱き合う!?抱き合うの!?鞠也と私が!?裸で!?百合なの!?
(美少女な鞠也の裸体と自身が抱き合うのを想像して鼻血を大きく噴出して)
も、勿論ですとも!鞠也!!
(ルパンもびっくりな勢いでバスタオルを投げ捨てて裸になり)
(可愛らしいお願いに更にヤられてしまい満面の笑みで鞠也の腰の辺りに抱きつく)
(この時点で蕁麻疹は既に腕に発生しているが全く気づかない程に幸せそうにしている)
あぁ、もう鞠也の身体って柔らかい!肌も綺麗だし柔らかいにもう!何!
何この美少女生命体!しかも抱きつけてるよ!?
天国のお母さん、かなこは今心底幸せです!!
【Mじゃないもん!鞠也の調教の結果だもん!】
【あ、れ?もしかして私って凄い自爆した…?】
>>520 それは良かったです、かなこさんのドキドキが私に伝わって
私のドキドキもかなこさんに伝わって、通じ合って嬉しいですね…♪
はい、だから私とかなこさんが裸で抱き合うって……
(かなこが喜びそうな反応や、理想的なシチュエーションを演じて)
(鼻血を垂れ流しながらも、段々と深みにハマってくかなこ)
(最早泥沼からは脱出が不可能な位置にまで誘導されたとは知らず)
幸せ、ですか…?かなこさん、私に抱き付けて本当に幸せなんですね。
可愛らしいお顔が笑顔になってて、とても魅力的ですよ…♪
では、恥ずかしいですけど不公平ですから…
(座ってる自分の腰に抱き付いて幸せそうな顔をしてるかなこ)
(演技をしてるとは言えアッサリと騙される家畜に同情の視線を向け)
(上側のバスタオルを外せば、控え目と言うより平べったい胸元をかなこに晒してやり)
(恥ずかしげに頬を染めながら、バスタオルを引き抜いてやると)
おい、サービスは終わりだ蛆虫。…いや蛆虫が可哀想か、ゾウリムシ辺りにしてやろう。
散々と俺様の裸体に興奮して楽しんだんだ、次はお前が俺を楽しませるのが筋ってモンだろ…?
(ニッコリと優しい笑顔のまま口調が180度変わると)
(腰元に抱き付いてるかなこに現実を非道にも最悪なタイミングで突き付けてやり)
なーにが貧乳はステータスだ、お前を見てると脂肪の塊の使い方なんて一つしか無いだろうが。
…俺様に奉仕をする許可をしてやる、位置も丁度いいからな…?
くくっ、おいっ。かなこ…お前の胸でペニスを挟んでみろよ…?
(最初から目的はそれだったはしく、腰元から違和感のある物体が押し上げて来ると)
(見下ろせば剃ってるのか、綺麗な下半身に異質な物体が付いており)
(かなこの腹部のやや上側をぐいぐいと押し上げて来て)
【調教の成果、だな。】
【じゃあ改めて宜しく頼むぞ?】
>>521 うんうん、何だか痒い気もするけど!それもきっと胸の高まりのせいだよね!
あぁ!鞠也の胸…小さいけど、いい気がする…
これをあんな事したりそんな事したり!
(煩悩丸出しの事を言いながらにやけてバスタオル越しにすりすりと顔を擦り付けていく)
(蕁麻疹は相変らず二の腕の柔らかいところには発生しているが気づく様子もなく)
えへへ、鞠也に褒められちゃった…
(より強く鞠也に締め付けていき)
そ、そうだよね、やっぱり鞠也の裸…見ないと…ふふ、ふふふふ
(壊れたような笑い声を出して抱きしめる手を緩めていくと)
ほえ?えっと…鞠也…?
(男の子らしい無駄な脂肪の無い胸板、そしていつものいじめっ子な顔)
(ドSな口調、それにぽかーんとする、目を点にさせてぽかーんとしている)
……鞠也…さん?あのこれは…え、え…えええええええええええええ!?
ずるい!騙したのね!私の乙女の純情を弄んだのね!?
な、何よ!ゾウリムシって!さっきはきちんと人扱いしてくれたじゃない!
それにいきなり奉仕するって…え、ぺ、ぺ、…で、できるわけないでしょ!?
無駄な脂肪っていうなら…だ、大体!なんで私が鞠也としないといけないの!?
(やっと状況を理解したのか一気に思った事を全部言うと顔を真っ赤にさせていき)
ぎゃっ!な、なにあ、当てないでよそんなの!
(腹部押し上げるペニスを感じてとっさに逃げるように離れようとして)
【天国のお母さん…かなこは調教されてしまったようです…しくしく】
【うん、あ、でも、ちょっと待ってね、次のレスは少し遅れるかもでも、30分以内にはするから!】
>>522 ドキドキが広がり過ぎたんですね、かなこさんってば…♪
あっ…んぅ…、かなこさんの…えっち…。
(バスタオル越しにかなこが甘える様に顔を押し付けて来た)
(突き飛ばして犯してやろうか、考えたが今は好きにさせてやり)
かなこさんだけ裸では不公平ですし、私の裸も見て欲しいんです…♪
(怪しい笑い方をしてるかなこ、事実を突き付けてやると)
(ポカーンとした顔をして、足りない子にしか見えないが)
(時間が経てばようやく状況を理解したらしい)
騙したもなにも勝手に勘違いして、ちょっと素直で可愛らしい後輩を演じたら
ハマって来たのはお前だろうがっ!と言うか性別まで忘れるな阿呆。
人間扱いして欲しいなら人間らしい理性、自制心を身に付けるんだな…
我を忘れて俺と風呂に入ったのが運の尽きだ、諦めろ、ゾウリムシの糞。
黙れ…無駄な脂肪の使い道を教えてやるんだ、感謝こそ受けても
お前の様な奴に文句を言われる筋合いはこれっぽっちもない。
(理解させるまで数分は掛けたのだが、ギャーギャー騒ぐかなこに男口調で話して)
(腕を組んで見下す様に話してやれば、逃げようとする様子を見て)
おいおい、少しは喜んだらどうだ…?
普段なら気にも掛けないお前に俺様のコレは反応してる
…人間扱いしてくれてるんだぜ、かなこは嬉しく無いのか…?
(逃げ出そうとするかなこの肩に手を置き、力任せに座らせ)
(更に自分へと密着させる様にすれば、ペニスはかなこの胸の谷間に収まって)
ほら、こっちをみろよ……
かなこさん…かなこさんの胸に私のが…♪あの、初めてだから優しくシて下さいね…?
(目をうるっとさせながらトドメを刺そうと口調を変え)
(かなこに胸での奉仕をさせるのは、既に決定してるらしい)
【嬉しい、か…?】
【あぁ、待ってる…急がないからゆっくりして来い。】
【…戻らなかったらAVに実名で出演させて、風呂屋に沈めるぞ?】
>>253 だってあんなに可愛かったんだよ鞠也!?
女の子だって思うに決まってるじゃない!普通は男だなんて忘れるわよ!
酷い!?ゾウリムシの…ま、また微妙なとこまで落ちた!?
…無駄って…鞠也もやっぱり私の事性的に見てたんじゃない!?
(相変らず怒鳴りながらそして鞠也の力に簡単に負けてペニスを胸の谷間にはさんでしまう)
――――!?
(絶句して何も言えずに目を白黒させて混乱している)
(ただ谷間には熱くて硬く動くペニスを確かに感じて)
…う…嬉しい…かどうか…なんて聞かないで…
鞠也が私の事をそういう目で見てたのはびっくりだし…
確かに気にならないと言えば嘘かも…だけど…
(混乱しているせいか簡単に本音を吐いてしまい)
あぅ…?
(鞠也の言われるままに鞠也の顔を見つめて)
……へ…う、うん!ま、鞠也!私も初めてだけど任せてね!
(そういつもの反応を見せたすぐ後に)
なんて…なんていくわけないでしょ…馬鹿…っ…
(そうは言いつつもあの涙ぐんだ顔と口調には逆らえず)
(両乳房を掴んでゆっくりと擦り動かし始めていく)
うぅ…痒いよ…。
(それでも何故か動きは止めずにペニスに刺激を与えるように乳房を上下に動かしていく)
【うぅ…】
【ただいま鞠也って、何恐ろしいこと言ってるの!?】
>>524 お前は鳥頭か?いっそ永久に俺様の性別を忘れてくれると助かるが…
毎日毎日襲われそうな気もするな、つーか絶対に襲うだろお前…。
無駄な塊の使い道だっての、ありがたいだろ?
(もっと抵抗すると思ったが簡単に座ってるかなこ)
(これも調教をした成果なのか、思うようにコントロールし)
そうか嬉しいか、答えられないってのは大体は答えたくない答えがあるって事なんだよ。
…素直なペットならちゃんと褒美もやるんだがなぁ…?
(簡単に我を忘れるかなこ、自分に尽くす喜びを躾てはいるが)
(まだまだ終わりには程遠く、卒業までに調教が済むか不安で)
(…そんな事を考えてるとは、微塵も思わないであろうかなこを見下ろせば)
(なぜかイラッ☆と☆まで付けてしまい、笑顔を作って)
……よーし、鞠也の為に頑張るぞー!って一瞬思っただろ。
俺に騙される方が悪い、文句を言わずに手を…いや。胸を動かせっての…
(柔らかなかなこの胸に挟まれたペニス、熱い温度を感じさせるが)
(かなこの肌に擦れる刺激は気持ち良く、無駄な脂肪も役に立つ時もあると考えて)
…おいっ、かなこ。
気持ち良いぞ…割と上手いじゃねぇか…、その調子で頼むな…?
(不意にかなこを呼び掛けると、怒るのでは無く誉めてやり)
(片手をかなこの頭に重ねれば、ゆっくりと撫でてやり)
(普段は鞭ばかり使ってるのだが、時々ひじょーに甘い飴を与えてやったりしてる)
【お帰りだな、かなこ。】
【…ちなみに本番までするなら、初めてを奪うのより】
【過去に何回もしてて、かなことやる方が好みだが…希望はあるか?聞くだけ聞いてやる。】
>>525 鞠也がいつも可愛いならきっと記憶も書き換えれると思うけど
でも、そんな可愛い鞠也だと…え!?なんでわかったの!?
(襲うと考えた瞬間に言われて驚きの声を真面目に上げる)
うぅ、鞠也の性欲処理なんて…男ってやっぱり嫌ぁ…
…え、御褒美?鞠也が私に?
(何故かそれだけで乳房をより強く寄せてペニスをぎゅっと締め付けていき)
(それも調教された結果なのか本人は完全に無意識でいて)
ん…んぅっ…思ったわよ!だってあんな顔で言われたら思うしかないじゃない!
もう…なんで男の鞠也にここまで心許してるんだろ…
蕁麻疹も痒いのに…それでも…ん…っ…
(より強くペニスを乳房で包み少し激しく上下に乳房を振っていき)
…あ…え……?
(つい胸を動かす手を止めてしまう程の鞠也の意外過ぎる行動に驚いてしまい)
…鞠也…?
(つい上目遣いでじっと見つめてしまう、頭を撫でられていると起きている筈のジンマシンでさえも忘れてしまい)
(止まっていた手を少しずつまた動かし始める)
ん…ん…っ…
(素直に鞠也に優しくなでられてしまうのを嬉しく感じてしまっているのか)
(より熱中してペニスに刺激を強く与えていく)
【調教済みっていうのは私も了承済みだからそれでOK!】
【あ、でも…う…鞠也の初めても私だったっていう…設定は図々しい、かな?】
>>526 時々だがお前は俺を女の子として見て、妄想のネタにされてるしな?
…読みやすいからだ、お前の同室になる筈だった奴の危険も知らない内に守ったんだな…。
(呆れた様な顔をして、かなこの魔の手?から逃れた人間を思い出し)
(今は自分が魔の手になってるのは自覚して)
よく考えろ、見上げたままやれば…お前の胸で感じてる美少女に見えないか?
楽しみ方一つで人生は変わるが…、かなこの脳みそじゃ分からないか…
…っ……やればできるんじゃねぇか…。
(キュッと寄せられ、胸の肉に強く挟まれるペニス)
(ぶるっと身体を震わせて強く感じてしまったのを認めて)
そうか、そりゃあ良かったな…?
決まってるだろ、俺様に尽くすのが幸せに繋がると遺伝子レベルで記憶してるんだよ
…全ての人間が、な…んっ…はぁ…くぅ…。
(強めのかなこの胸奉仕により、やや腰を浮かせて奉仕を任せて)
(撫でてやったのがそんなに意外なのか、動きが止まれば)
(その瞬間に先走りが滲み出て、かなこの汗に混ざって胸の谷間で潤滑油になり)
言う事を聞いてる犬には頭を撫でてやるのが一番だろ…?
主人に仕えるのが喜びなら、褒められるのが一番好きな筈だ…
…さて、問題だ。犬が好きな飲み物と言えばなんだ…?
(かなこの胸の谷間で亀頭が何度も見え隠れを繰り返して)
(竿やペニス全体をかなこの胸で擦り上げられると)
(もう少しで達してしまうと悟って、簡単な問題を出して)
…答えが分かったら口を空けて答えろ、お前にもプレゼントしてやる。
んっ…くっ!…かなこ、ギュッてしてくれるか…?
【そうか、調教済みか…ククッ…】
【初めては茉莉花の可能性が高いと思うが、仕方ないな。】
【不本意だが初めてはかなこ、お前に捧げた事にしといてやる】
>>527 …そうじゃないと気が持たないわよ!?
だって一日の半分を鞠也と一緒に過ごしてるんだよ!?男とだよ!?
それくらいの妄想だっていいじゃない!
(少し自棄になったのか少しペニスを扱く乳房の動きを乱暴にして見せて)
それと…えっと、さすがの私でも隆顕様は襲えないと思うけど…。
もし襲ったらそれこそ今以上に酷い事になると思うし…。
(隆顕様は理解してくれるだろうが周りの目と態度が凄いことになるのを想像し寒気を感じて)
…んっ…ん…?
…あれ…そういえば…本当、可愛いお顔…
(じっと鞠也の時折見せる顔色の変化を楽しむように淡々としたペースで扱き続けて)
(鞠也の感じる顔はやっぱり女の子そのもので自分が快感を与えれていると考えるとどこか嬉しく感じて)
…んっ、それはさすがに…うっ…んんっ
(暴論と思いながらも鞠也らしいかな、と思って無理矢理納得をしていき)
(先走りを確認してそうすると何故かペースを段々と上げていく)
(乳房が自身の指を食い込ませて乳首が硬くなったのをまるで鞠也に見せ付けるようにして手の動かして)
んぅんっ…もう…鞠也って本当調教とか好きだよね…
…んんっ…ミルク…っ…って鞠也、まさか!?
(少し考えて何を出すのかを理解したのかそれでも鞠也の命令には逆らえず)
(素直に口を空けて言ってしまい)
(どうにかさすがに逃げようとすると頭を下ろしてしまい余計口に精液が入りやすいような位置になってしまう)
(そして言われるままに乳房を強く寄せ合わせて目を思い切り瞑る)
【うぅ…どうせMですよ…】
【多分、鞠也の事だから一方的に茉莉花さんに奪われたのね…】
【だから、鞠也の自分から奪ったしたは私で!それならいいでしょ?】
>>528 茉莉花も一緒に居るじゃねぇか…、雌豚が妄想に耽ってるとか教えて来るんだぞ?
哀れな奴だ…抵抗の印が余計に俺様を喜ばせてるんだが…
(必死な様子のかなこだが、抵抗の表現は乱暴にペニスを擦る事で)
(ただ新しい刺激を与える事になり、嬉しげな顔をして)
大丈夫だ。憧れ以上の気持ちを持つ人間は少なくはないらしいからな
ただ、教師にバレて退学になる程度で住むと思うぞ…?
胸で奉仕しながら日常会話か、前なら考えられないな。
かなこさぁ…んっ、気持ち…いい、ですぅ…♪
(可愛らしい少女っぽい反応を見せて、サービスをしてやって)
(自らの指を唇に加える色っぽい仕草で、かなこを誘惑してやり)
世界は俺様を中心に回っている、じゃない…世界が回れるのは俺様が居るからだな。
んっ、はぁ…んっ、んんっ…かなこ…くっ…!
(先走りが潤滑油になりかなこのペニスを上下に扱いてく速度が上がって行く)
(強く抑えてる為かかなこの胸は自分の指が沈んでおり)
(胸の先は硬く尖ってるのが一目で分かり、見た目でも楽しんで)
お前はやりがいのある相手だからな…、誉めてるんだぞ…?
正解…♪おめでとう、かなこ…んっ…んんっ…!
(キュッと寄せられた胸の刺激にペニスの先が震えてしまい)
(下側からかなこの口に目掛けて、白いシャワーが飛び出して行き)
(ビュル、ビュル、びゅるる…!と何度かに分けてかなこの口内や顔面を汚して行き)
はぁ…ぁ…はぁ…、気持ち良かったぞ…
かなこ、俺様の味は…美味い訳がないよな…?
(射精が終わればかなこの顔や胸元は白いソースで汚れており)
(手を伸ばせば、バスタオルを掴んでかなこの顔に近付け様として)
……ペニスを綺麗にしたら拭いてやるが…?
【大丈夫だ、俺様はそんなかなこが好きだからな。】
【……茉莉花じゃなくてお前が正真正銘の最初にしといてやる】
【さて、と…0時には落ちたいが凍結は可能か?】
【可能ならば、フェラチオやお前にもクンニくらいはしてやるが…】
【無理ならさっさと犯してやる、選べ。】
>>529 んっんっ…え!?茉莉花さんそんな能力が!?
もしかして私って本当に四六時中監視されてるの!?
(今更ながらそれに改めて驚きを感じて)
うぅ…っ…それはそうだけど…んっ、んんっ…
退学は嫌ぁ…今のここが良いの、さすがに高校中退なんてシャレにならないから!?
ん…っ…いつも調教してる鞠也が言う台詞じゃないと思うけど…
ぅ…やっぱり可愛いよ、いいの、もっと私が気持ちよくさせるからね!
(少しじと目で言って見るがすぐにサービスに頬を緩ませて)
(どこか必死になって鼻血を抑えながら行為を続けていく)
…んっ…んぅっ…はぁ…っな、に!?
え、う、…んっんっ!?
(誉められたのは嬉しいがいきなりペニスの先から出てくる精液に驚いてしまい)
(それでも胸から手も離せずに搾り取るようにずっと強くペニスを挟み続けて)
んっんぅ、うぅ…ん…
(顔にかかり口の中にたっぷりと鞠也の精液を感じるとなんともいえない顔を見せて)
ふぁ…んんぅ…ま、ま、鞠也…?
(少し目を潤ませて頑張って精液を飲み干していき)
(べとべとの精液まみれの姿を鞠也の冷静な顔で見られると頬を染めていく)
…う…鞠也って…性格いいのか悪いのかわからないよ
(余計な事を聞こえるように言ってしまいながらもペニスに舌を這わせていき)
ん、んん…ちゅ…ん…
(精液汚れた部分だけを綺麗に舐めとっていく)
【ごめん、鞠也…眠気がピンチかも】
【凍結はOK!あ、時間は鞠也の都合のいい時間に合わせるから!】
>>530 なにもしてないのに部屋でボーっとしたかと思ったら、急に笑い出したりすれば誰にでも分かると思うぞ…
常に24時間は監視してるな、いざという時には射殺命令も持さない構えだ。
(流石に茉莉花に銃器まで扱えるかは謎になるのだが)
(やれと言えば本気でやりそうなので、精々気を付けるんだな。とかなこに告げて)
やれやれ…そんなに俺と離れたくない、か…
主人に懐いてくれるのは嬉しいが、下手をして退学になるなよ…?
…調教のやりがいのある犬だな、かなこは…
(ちょっとだけ女っぽく振る舞えば、直ぐに尻尾を振るかなこ)
(ある意味では一番コントロールし易く、飼いやすい犬であり)
(射精をすればかなこの口内には自分の飛ばした子種が大量に入って)
(かなこの頭によりよくは見えないのだが、胸に挟まれたままの刺激は感じており)
はぁ…なんだかんだ言っても、結局はミルクを全て飲んだんだな…?
気持ち良かったぞ、かなこの胸。…使い方はやはり俺様専用にするしかないな…。
(難しい顔をしてるがかなこが精液を飲んで、汚れた顔を見せると)
(その姿に一瞬だが心臓がドキッと脈打ってしまい)
ふっ、容姿も中身もパーフェクトな俺様になにを言ってる…
んんっ!お、おいっ…もう少し恥じらいをだな…
…こう調教したのは俺様だったな、そう言えば…。
(指示をした通りにペニスに舌が触れて、舐められると付着した精液はかなこに掃除され)
(硬いままのペニスは暖かなかなこの舌にビクビクと反応を見せて)
【なら上は一旦中断にして凍結だな。】
【お前は早い時間ならば何時くらいから大丈夫だ…?】
【良ければ明日、早い時間に犯したいが……】
【明日の早い時間はOK!大丈夫】
【午前も多分空いてると思うから。】
【…それにしても、鞠也がここまで積極的なんて…】
>>532 【午前中は無理だ、太陽の高い内にやりたいのか…かなこ。お前…】
【夕方の4時くらいが理想的だな、俺様の都合上は】
【調教済みなんだろ?それなら普通だ普通、むしろまだ生ぬるい気もするが…】
【…それよりもかなこの胸奉仕だ、エロすぎだバカが。】
>>533 【ですよねー…え、いや、それは鞠也の調教のせいだから!?】
【その時間なら大丈夫!全然問題なしっ!だから!】
【…う…普通なの?あれであれで…鞠也の絶倫…】
【え、あ、あれだって調教の結果…でしょ?ねぇ、そうでしょ鞠也!?】
【あ、えっと、とにかく明日の16時だよね、その時間に伝言に行くから】
【今日はありがとう鞠也!また明日ね!zzzz鞠也の…控えめな胸…zzz】
>>534 【朝一で毎日口奉仕でもやらせようか…?】
【あぁ、変な時間だが宜しく頼むぞ。】
【普通だな、至って普通だ…だと思ってる】
【いや……やはり、普段からムラムラしてるからかなこの性質だろう?】
【明日の夕方にまたな、楽しかったぞ。くく…】
【うるさい、と言うか眠るな…引きずって帰るのは俺の役目だな…】
【…お休みかなこ、またな。】
【スレを借りた】
【ヴィヴィオ到着〜!】
【名無しさん、お願いしまーすっ…♪】
【こちらこそよろしくー!】
【書き出しはもうちょっと待ってて】
>>537 【はーい、名無しさんのレスを待ってるね〜?】
【よろしく、お願い、しますっ♪】
ヴィヴィオとお風呂か…。
さすがにお風呂場ならママ達に見張られてる心配も…いかんいかん、何を考えてるんだ。
(脱衣所に通じる扉を開けながらよからぬ考えを捨て去ろうと頭を振って)
ところでヴィヴィオはちゃんと一人で脱げるのか?
いつもママに、ばんざーいって脱がせてもらってたりして。
(後からついてくるヴィヴィオのために扉を開けっ放したままにして)
【最初はこんな感じでよかったかな】
>>539 (名無しさんにお風呂に連れられて来ると、脱衣場で別になり)
(四苦八苦しながらも上着や下着、脱ぐのに苦労したりしたが裸になり)
(空いてる扉の方へと走っていき)
お待たせ〜、名無しさん待った〜?
ヴィヴィオ、ちゃんと一人で脱げるもんっ♪
(聞こえてたらしく、Vの字を手で作って)
(タオルは持ってるが幼い裸体は全く隠したりはしないで)
【大丈夫〜、よろしくね♪】
>>540 大丈夫そうだな、先に待ってるぞー!
(脱衣に苦労しているだろうヴィヴィオに聞こえるように大声で伝え)
(自分は手早く脱衣を済ませて浴場に入っていった)
待ってないぞ。お、ちゃんと一人で出来たんだな、偉い偉い。
……ほら、ヴィヴィオもこっち来て?最初に体を洗わないとな。
(湯船につかる前に体を洗おうと、まずは熱いシャワーを全身に浴びながら手招きしてヴィヴィオを呼び寄せる)
【改めてよろしくな!】
>>541 ヴィヴィオは一人で脱げるよ〜、お風呂はまだ入れないけど…
はーい、名無しさんが洗ってくれるんだよね?
(ペタペタと子供っぽい足音を立てながら近付いてシャワーに触れて)
熱い…うぅ〜、名無しさん…もっと温く〜♪
ヴィヴィオは名無しさんの膝の上を希望したいな…?
(じーと名無しさんを見上げながら言って)
>>542 そっか、だったら俺が洗ってあげないといけないな。
(近づいてきたヴィヴィオにシャワーがかかると熱いと言われ、慌てて温度を低くしていく)
ごめん、ヴィヴィオにはちょっと熱かっただろ?
ほら…ここに座って。
(低いプラスチックの椅子に腰掛けて、膝の上を叩いてそこに座るよう促した)
>>543 【あぅ、ごめんね…名無しさん】
【ちょっとレスが返せなくなっちゃった…、せっかく名無しさんとのお風呂なのに…あぅ…】
【ごめんね、また向こうで呼んでくれるかな?】
【夜とかで運が良かったら会いたいな…】
【本当にごめんなさい、うぅ…許してね名無しさん…?またね…♪】
【気にしないでくれ、運が良かったらまた今度な?】
【ヴィヴィオは暇じゃないって言ってたもんな。ありがとう、楽しかったぞ】
【それじゃあね…また一緒にお風呂入ろう!】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
546 :
シャンプー:2009/06/25(木) 20:48:36 ID:???
はあ…久しぶりの温泉アル
やっぱり日本の温泉は気持ちいいアルねー
他のお客もいないみたいだしのんびり浸かってるあるネ
ハメてる最中に水を掛けたらどうなるんだろw
548 :
シャンプー:2009/06/25(木) 20:53:18 ID:???
…あなたは猫としたいアルか?
変態を超す変態ネ…
やっぱり人間様がいいねw
それにしても可愛いね。
恋人とハメハメを楽しんでたりするのかな?
550 :
シャンプー:2009/06/25(木) 21:01:30 ID:???
そもそもいつの間に入ってきたアルかー?
私の恋人は乱馬だけアル
…お世辞いってもなにもないアルよ
(大きめの胸を腕で隠して)
だってここ混浴だしw
じゃあ、今まで経験は一人だけかい?
そいつのとどっちがデカいかな。
(タオルを取って、ギンギンに勃起したペニスを見せる)
552 :
シャンプー:2009/06/25(木) 21:07:31 ID:???
…そういうことは聞かないのがマナーじゃないアルか…?
それに今日はそういうのする時間ないネ…
少しお話して上がろう思ってたアル…ゴメンネ?
これががっつき言うものです
話もしません
>>552 ここはそういう場所だしねw
じゃ、他の客も入ってきたみたいだだし、これで帰るよ。
楽しんでねーノシ
555 :
シャンプー:2009/06/25(木) 21:15:53 ID:???
う〜ん……やっぱりこういうところはお話だけでくるのはまずいあるカ?
えちなことするの嫌いじゃないアルが…お店の仕事あって時間があわないアル
本当にゴメンネ…またお話してネ?
(出ていく名無しを見送り)
私もそろそろ上がるアル。再見♪
さすががっつき
557 :
源さん:2009/06/25(木) 23:04:25 ID:???
ウイッス
558 :
殺し屋?:2009/06/26(金) 12:57:58 ID:???
>>557 今日で放送も終わりだ・・・
此処で、てめえを始末してやるよ!
(拳銃を構えて引き金を引き弾丸連続発射する)
559 :
シャンプー:2009/06/26(金) 22:17:07 ID:???
やっとお仕事終わったアル
今日も温泉でゆったりするアルよー
(バスタオルを巻いて湯舟に)
水とお湯の厳密な区分ってどこなんだろうね?
シャンプーに何度までの水ならネコになっちゃって、何度からのお湯なら人間になるのか
そういうのって、実験したことあるかい?
ていうか、公共の温泉にバスタオルつけて入るのはマナー違反だよ、日本ではね。
(風呂縁に身を預けてのんびりしている)
561 :
シャンプー:2009/06/26(金) 22:30:28 ID:???
私が水思ったら水アルね
そんな実験はお断りアルー
アイヤーそうだったアルか?
なんでマナー違反アルかー?
(胸元を腕で隠しながらタオルを外そうと)
是非とも1℃刻みで実験させてもらいたいところなんだけど、嫌がられちゃしょうがないね。
タオルに限らず、一見清潔かどうか判断できないものを湯船につけるのが問題なんだよ。
雑菌の繁殖で不衛生は状態になったら、温泉としては死活問題だからね。
食品で商売してるシャンプーなら、衛生観念について理解出来ると思うけどさ。
(シャンプーのはじらう姿にはあまり関心を示さず、自分の肩に湯を浴びせる)
563 :
シャンプー:2009/06/26(金) 22:43:20 ID:???
私の体、おもちゃ違うネ
猫に変わる体になったのも不本意アル
難しいことわからないアルがお店は綺麗にはしてるアル
それとおなじアルかー?
でも見ず知らずのひとに裸見せるのは結構恥ずかしいアル…
(湯舟から上がってタオルで前を隠すけど透けてる)
その「不本意」な事態があまりにレアケースだからね。
シャンプーの気持ちも分からんでも無いけど、好奇心というか探求心が掻き立てられるよ。
そういうこと、不衛生なお店にはお客が来なくなるでしょ?
温泉だって、不衛生にされたら商売あがったりだからね。
それに、混浴には「見られる覚悟のある」人しか入っちゃダメだよ。
もちろん、ジロジロ見るのは問題外だけど、見られるのが嫌なら混浴じゃなくて女湯に入らないと。
そんな人目を気にしてちゃ、のんびりなんて出来ないんでない?
(タオルの下にシャンプーの身体が透けて見えるのに気づくが、知らんぷりを決め込む)
565 :
シャンプー:2009/06/26(金) 22:56:58 ID:???
ここの温泉好きアルが混浴しかないアル…
いやじゃないアルが…やっぱり恥ずかしいアルよ
…でも知らんぷりされるのもちょっと悔しいある
(少しすねた声で椅子に座って体を洗おうと)
そういや、ここには混浴しかないのか、となると難問だねえ。
恥ずかしいのは最初のうちだけで、思い切っちゃうと案外平気になるもんだけどね、一般論では。
なに、複雑な女心ってヤツ? 見られるのは恥ずかしいのに、見ないと悔しいなんて言われると、
どないせーっちゅうねんとしか言えないな。それこそ、どうしたらいい?
(くすくすと意地悪そうに笑いながら、シャンプーの方に目を投げかける)
あ、そこ鏡があるから、どっち向いてもシャンプーの身体見えちゃうよ、と一応忠告。
567 :
シャンプー:2009/06/26(金) 23:09:26 ID:???
乙女心は複雑アル!
男には理解できないアルよ
わからないなら何もしなくていいアル…
(ぷいっとさらに拗ねて体をこすりだし)
は、早くいうアル!
黙ってるなんて酷いアルよ…
酷いという言い草が酷いよ、黙ろうともせずに正直に言ったのにさ。
タイミング的には最速だと思うんだけどね。
(口を尖らせて反論すると、シャンプーに背中を向ける)
じゃ、これなら何も目に入らないし、問題ないよね。
569 :
シャンプー:2009/06/26(金) 23:23:08 ID:???
あ、あう…ちょっと言い過ぎたアル…ごめんなさいアル…
恥ずかしくてちょっと動転してたネ…
(背中を向けた相手に向きを変えて申し訳なさそうな謝る)
あの…背中…流してもいいアルか…?
そう言われちゃ、こっちも引き下がらないわけにはいかないね。
うん、仲直り仲直り……
あら、なんか急にサービス良くなったね。
でも、そっちにいくとシャンプーの裸がどうしても目に入っちゃうよ?
恥ずかしいんだったら、別に無理しなくてもいいよ。
(肩越しにちらっと振り返るが、すぐにまた向こうを向く)
571 :
シャンプー:2009/06/26(金) 23:33:33 ID:???
お客を怒らせたときはサービスするの当たり前アル
それに恥ずかしいアルが…いやではないネ…
(俯いて小声で恥ずかしそうにしてるけど笑みを浮かべてる)
ささ、背中向けるネ?
それとも前から洗って欲しいアルか?
シャンプーの店じゃないんだからお客はないと思うけど。
ま、そこまで言ってくれるのに断るのも男が廃るし、ね。
うん、その「恥ずかしいけど嫌じゃない」ってのは、かなりポイント高いよ。
(ざぱっとお湯から上がるとシャンプーの傍まで近寄って、椅子に腰を下ろして)
んー、普通なら背中からがご定法なんだろうけど。
ここはひねくれて、前からお願いしようかな。
(くるりと向き直ると、脚を開いて膝をぱんと叩く)
(股間の遮るもののない逸物がぷるんと揺れる)
573 :
シャンプー:2009/06/26(金) 23:46:03 ID:???
私は看板娘アルよ?
お店の看板が粗相したらお店の評判なくなるネ
それにお詫びしたいアルし…
…って、こ…これが男の…あれアルか…
大きいアル……
(揺れるそれをまじまじと見つめ、自分も大きな乳房を見せてる)
【フタナリとかは苦手アルか…?】
【剛力そばの副作用で小さいのが生えてる、というのしてみたいアルが…】
【フタナリは完璧に苦手です】
【もしそれが希望であれば、こっちはすぐにでも引き下がります】
575 :
シャンプー:2009/06/26(金) 23:52:50 ID:???
【それなら普通にするネ】
【変なこときいてごめんなさいアル…】
なるほど、いい心がけだね。
シャンプーの店が繁盛してるのも頷けるよ。
うん、そうだよ、これが男のアレアルよ。
恋人の乱馬のとかで見たこと無いの?
(シャンプーの口癖を真似しながら、ペニスを手に取って平然と見せる)
あんまり人と比べたことないから大きいかどうかは分からないけど。
シャンプーのおっぱいだって、身体の割りには相当大きくない?
(湯煙の中に浮かぶ白い乳房と、その頂点の蕾を見ながらにこやかに微笑む)
そういえば男はよくおちんちんの大きさとかで競争になることあるけど。
女の子のアソコじゃ、そういうのないよね?
【許容範囲が狭い人でごめんね】
577 :
シャンプー:2009/06/27(土) 00:12:48 ID:???
乱馬のそこはみたことないアル!
アイヤー…こんな風になってて…
(赤くなりながらもじっくり見つめて、先端の穴の中にも目をはわす)
そうアルか?小さくはないと思うネ…
チャイナドレスきると下着つけれないアルからじろじろ見られるアル…
(90はある胸に蕾のようなピンクの乳首を両手で持ち上げる)
女の子は娘の大きさだと思うアル…
…じゃあ洗おうアルネ?
(ボディーソープを手につけると胸板に触れて延ばす)
【気にしないアル。好みはそれぞれネ】
ありゃ、恋人より先に見せちゃって大丈夫なのかな?
……な、なんかものすごく恥ずかしいトコロを見られている気分だ。
(シャンプーがマジマジと鈴口まで観察すると、こちらも思わず赤面)
ま、大きいって言われて気をよくしない男もいないけどね、ありがとう。
チャイナって、下着付けられないの? それは初めて聞いたけど。
でも、シャンプーのおっぱいは確かにジロジロ見たくなるよ、すごく美味しそうだし。
あ、大きさ比べは胸の方か。おまんこなんて比べようがないもんな、やっぱり。
はい、それじゃよろしくー……はぁ、人に洗って貰うのって、気持ちいいなぁ……
(シャンプーの手が胸板をすべっていくと、低く長い息を漏らした)
579 :
シャンプー:2009/06/27(土) 00:32:42 ID:???
大丈夫ネ?予習思えばいいアル…
それにしても…不思議な形ある…このなかどうなってるアルか…?
男もここが大きいと嬉しいアルか…?
(思わず指を伸ばして鈴口を軽く開いて中まで観察してしまう)
うちは下着はかないネ
時々悪いお客にめくられそうになって大変アル…
……でも本当は…めくられて見られ…な、なんでもないアル!
スポンジないから…ここで洗うネ…
(柔らかな乳房を押し付けて上下に擦りはじめる)
ぐあっ! ちょ、ちょっとそれはダメっ!!
(シャンプーが亀頭を開こうとすると悲鳴を上げて思わず手で庇ってしまう)
(そ、そこはかなり敏感で痛かったりするから、か、勘弁してね、あはは……
へえ、そこまでリスク抱えてもチャイナを着るのは、やっぱりプライドみたいなものかな?
……って、シャンプーって案外Mっ気があったりして?
(くすくす笑ってシャンプーの顔を覗き込む)
お、そ、それはサービス良すぎない? あっ……やわらかいのに、固いところがあって、気持ちいいっ
(シャンプーと身体が密着し、柔らかく張りのある乳房が胸板を滑ると思わず仰け反りながら喜ぶ)
581 :
シャンプー:2009/06/27(土) 01:06:52 ID:???
え…えむっけ何て知らないアルよ!?
本当に恥ずかしくておいたするお客はお仕置きしてるネ…
……でも貴方ならめくられていいアル…
めくられるのも…嫌いじゃないアルネ…
(そう言いつつ内股でもじもじさてる)
【申し訳ないアル…回線の調子が…】
あはは、そうムキにならないでよ、余計に疑われちゃうよ?
シャンプーがクンフーの達人だってことはみんな知ってるだろうに、それでも手を出さずにはおれないのかな。
……う、うん。俺も、シャンプーのめくり、たいけど。
今は、捲るモノが……あ。
(そう言って、タオルを指さしてみせる)
ねえ、あれつけて……めくって、シャンプーのエッチなところ、見せてもらってもいいかな?
(もじもじしているシャンプーに低く囁いて、泡に塗れたおっぱいに戯れてみる)
【おかえりなさい、大丈夫かな?】
583 :
シャンプー:2009/06/27(土) 01:22:08 ID:???
めくりたい…アルか…?わかったネ…
そのかわり…思いきり…めくり上げるネ…?
ソープも…好きなだけかけるよろし…
(ぞくっとMっ気を刺激されて、余計恥ずかしくなるお願いをしてしまう)
タオルを巻くアルか…?
んっ、触ったら巻けない…アル……
(胸をいじられ悶えながらタオルを体に巻き付け)
(ちょうどドレスの長い裾のようになる)
【まだわからないアル…いきなり落ちて復旧できなかったらごめんアル…】
話が分かるね、シャンプーは。
うん、お言葉に甘えて遠慮無く……ソープ?
ソープはかけるより、中に出したいなあ……ふふ
(などと不穏なことを言いつつ、シャンプーがタオルを巻き付けるのを見つめて)
ああ、ごめんごめん。つい触りやすそうだったから。
(と、乳房から手を離して、チャイナドレスのようにスリットの入ったスカート状になったのをしげしげ見つめる)
それじゃ、めくるよ? それっ!
(本人了承の元でめくるという事態に興奮を掻き立てられ思わず声が上擦る)
(そして、シャンプーの前側からタオルの端を掴むと、勢いよく捲り上げる)
(白くて濡れた、スラリとした脚と何も着けてない股間が露わになり、そこを目を奪われた)
【了解】
585 :
シャンプー:2009/06/27(土) 01:37:15 ID:???
なかは……まだダメネ…
かけるなら…好きなだけ大丈夫ヨロシ…
(興奮しきった息遣いで、タオルを巻いた胸元は透けて隠す意味がない)
あ…ぁっ、う……
(めくられた下からは無毛の割れ目がさらされすでに濡れている)
な、なにしてるか……まだ…めくるネ…?
思いきり…胸まで……そして好きなだけ見たらいいネ…
なるほど……でも、さすがに「見た」だけではかけるまでには行かないよ。
そんなに若くないし、ね。
……きれいだね、シャンプーの……おまんこは。
(つるつるの色づいたワレメを見つめ、そこに指を伸ばし濡れたスリットを前後に擦る)
ああ、そうだね……でも、チャイナだとそこまではめくれないよね?
これは贅沢だ。
(うっすらと乳首の浮かぶシャンプーの胸を見上げにやーっと笑って)
(そのまま勢いよく手首を返し、シャンプーの乳房を下側から裸にしていく)
(そして、桜色に色づいた突起も、ついには布の下に見ることが出来た)
587 :
シャンプー:2009/06/27(土) 02:06:23 ID:???
【また回線が怪しくなってきたネ…】
【中途半端だけど繋がらなくなる前に中断アル…本当にごめんなさい】
【凍結か破棄かはお任せするネ…】
【残念だけど、しょうがないね、了解です】
【シャンプーがこの先のエッチもしたかったのなら凍結をお願いしたいところだけど】
遠回しに合わないと言われてるのに何故気付かないかな
遠回しに言わずにストレートに言えってことさ
ふっはあー・・・今日は疲れたなあー。
お風呂に入るのも遅くなっちゃったし・・・、ま、明日は休みだからいいけどね!
きょおのおっふろのにゅーよくざぁーいはなーにっかなー、はいっ、せーの"みかん風呂"ー!
(タオルを巻きながらざぱんとミカン色の湯船に飛び込み)
お嬢さん、ここは混浴だけれど知ってたかーい?
(湯船の中には既に男が一人いて)
あと…かけ湯はきちんとしたかな?
【つい脊髄反射で書き込んでしまったけど】
【今から、知り合い設定にしてもらってよろしいでしょうか…】
【入り口は違っていたけど風呂場は一緒、見たいな感じで】
【行きずりっぽくよりも、多少気心が知れているほうが好みなので。】
【無理ならこのままがんばってみようと思います】
・・・こんにゃく?あははっ、お風呂にこんにゃくなんて無いよ?
(くすくすと笑って)
あっ!かけ湯忘れてた・・・えーと、洗面器、せんめんき・・・
(慌てた様子で湯船から上がって洗面器を探し)
【全然いいですよーv分かりました!】
【それではその設定で宜しくお願いいたしますっosz】
>>594 上げてるよ。
ちなみに上げられたスレで直近の書き込みはこちら。
640 :名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 01:43:10 ID:???
レスがつまんねえよ厨コテさんよ
【あばばばば・・・sage忘れてました、すみませんorz】
sage忘れじゃなくてageてるよな
メアドで
こんにゃく、じゃなくて混浴だってば…。
でもあってもおかしくないと思うけどね。スポンジ代わりに。
…気持ちよさそうじゃない?
(混浴にこんにゃくと返したリンに負けず劣らず、ずいぶんと間の抜けた答えを返して)
(普段からのほほんと過ごしてる男の様子が想像できるよう)
…で、色々とセクシーな姿だけど大丈夫なのかい?
(気が付いていないのか気にしてないのか…)
(眼福だとは思いつつも、レンに一言声をかけてあげて)
かけ湯忘れてたかー。
でももう一回入っちゃったしね。今更浴びても一緒じゃないかな…。
(というわけで気にせず入ろうと、レンにちょいちょいと手招きする)
【待機したらageるスレで見かけて声をおかけしました。よろしくお願いします】
【設定の件ありがとうございます〜。】
【落ちられてしまわれたのでしょうか…?】
【こちらも落ちようと思います】
>>597 【待機したらageるスレでageてからsageに戻すのを忘れていました】
【ミス申し訳ないです・・・。】
>>599 んー、それってあわ立たたないんじゃない?
どーせならこんにゃく風呂とか、
ゼリーのお風呂に入って遊ぶ方が楽しいと思うけどな!
寧ろ食べたいよねー。
(同意するようにこくこくと頷き)
そりゃもう、リンはないすばでぃーな身体だもんねー。
心配ありがとっ、それに二人しか居ないし大丈夫でしょ?
(心配されたことが嬉しかったのか、鼻歌を歌いつつ)
今度からは忘れないように頭に叩き込んどくよ・・・
っていう君は?かけ湯したの?
(手招きされたとうりに湯船に入り、そちらへと泳ぐような仕草で近づき)
【いえいえー。っと、すみません、亀レスになってしまいました・・・。】
【ごめんなさい、落ちていなかったのですね。気が付くのが遅れてごめんなさい】
【情けない話ですが、寝る準備をしていたら眠くなったので続きは無理です…】
【早とちりして本当に申し訳ありませんでした。】
【凍結、破棄はお任せします。】
【いえいえ、此方の責任ですのでおきになさらないでください】
【あまりまともにPCを触れる時間が多くないので放棄でお願いします】
【それでは自分も失礼しますね】
【しばらくこの場を借りるぞ】
【スレを借りるわね】
まったく…火の鳥ばかり飛ばしてくるから煤だらけだわ。
ん、お風呂は…涌いてるみたいね。
(永遠亭の脱衣所、服を脱ごうと襟元のリボンを解いたところではたと止まって)
いけない、着替えとか忘れたわ。
妹紅、先に入っててくれるかしら。
(そう言うと脱衣所から出て、廊下を早足で歩く音を立てながら別室へ向かった)
【それじゃ、よろしくね妹紅】
お前を殺すために本気で撃ったからな…んっ……
(脱衣所に近づくにつれ更に頬は真っ赤になっていって)
はぁっ?着替えを忘れた…?それくらい永琳か誰かが用意…
駄目だ、全然聞いてないな…やれやれ…
(急いで脱衣所を出ていく輝夜の背中に声を掛けるが、輝夜はそれを気にせずに行ってしまい)
(一人取り残されるが、恥ずかしくないから良いかと思い、さっさと汚れた服を脱ぎ、言われたようにお風呂場へと向かって)
【ああ、こちらこそな輝夜】
>>606 まったく…永琳には伝えてないのよ、この浴衣のこと…。
ふう…よいしょっと。
(着替え、色違いの浴衣を二組抱えて戻ってくると)
(出入口の戸を足で動かして開ける)
ん?妹紅、もう入ったかしら?
(脱衣所に妹紅の服を確認するとお風呂場への入り口を見やる)
(ちょうど妹紅の背中が見えてしまうタイミングで)
>>607 あー…私の胸ももう少し大きければなぁ…
んっ、輝夜か?
(気を抜いていたのか、そんなことを呟きながらお風呂場への戸を開いたときに)
(輝夜が帰ってきて、後ろから聞こえた声に思わず振り返り)
(誰もいないと気を抜いていたせいで、隠していなかった標準より少し小さな胸や)
(ピンク色の可愛らしい乳首、白くて綺麗な肌を晒してしまい)
>>608 あらあら。
(妹紅が振り向いたことで、その裸をしっかりとみてしまい)
(ぽっと頬を赤くするがすぐに落ち着き)
やっぱり妹紅ね、服の下も可愛らしいわ。
(持ってきた着替えを置くと自分も服を脱ぎだす)
(上着を脱ぎ下着姿になると、長い黒髪を一つにまとめる)
(下着も脱ぐと、隠されていた部分が一瞬晒されるが)
ほら、さっさと入るわよ。
(持ってきていたタオルで体の前面を隠すと、妹紅の背を押しながらお風呂場へ入る)
さ、座りなさい。
洗ってあげるわ。
(裸の妹紅を椅子に座らせると、体にタオルを巻き付けなおし)
(湯船から掬ったお湯に布を浸け、石けんを泡立てていく)
【妹紅落ちちゃったかしら】
【遅くまでありがとう、お疲れさま】
【スレを返すわね】
【プレネールと暫くお借りするぞー】
612 :
プレネール:2009/07/08(水) 19:44:06 ID:???
>>611 【待たせてしまいすいません…】
【流れはあのままで良いですか?】
>>612 【全然待って無いぞー。寧ろこちらこそよろしくなのじゃ!】
【うむ、プレネールのやりやすい流れで押して貰えれば良い、
余は汚すぎ・痛すぎじゃなければ大体大丈夫じゃからな】
【それと、余の方は身体の割にそっちの知識はさっぱり、ということで構わぬか?】
【多少は有った方が良ければそのようにするし、プレネールにお任せじゃ】
【ええと……取りあえず書きだして大丈夫かのう?】
よく分からないが合わなかったっぽいな、もったいない。
俺でよければ付き合ってやりたいところだが…
【うーむ……キツめのプレイを希望だったのだとしたら悪い事をしたのう】
>>615 【急な電話や、どうしても出なければならぬ用があったりしたのかもしれぬし、
余の投稿から一時間経った二十時五十分までは待ちたいと思う】
【声をかけてくれたおぬしを待たせる上に
更に空振りの可能性まであるので遠慮無く断って欲しいのじゃが、
二十時五十分までにプレネールから連絡が無ければおぬしに改めて声をかけてもらって構わぬか?】
【オッケー、ならしばらく潜伏する】
>>612 【すまぬ、余も一時間待ったと言うことでここは容赦して欲しい】
【申し訳無いが今回は縁がなかったと思うことにしよう……】
【もしまた気が向いた時には声をかけてくれると嬉しいぞー】
【……と、そんなわけで改めて声をかけてみるけど】
【だいたいの希望は把握してきたけど、場所は引き続きここでいいの?】
【ここは直ぐお使いになりたい方もいらっしゃるかも知れぬし】
【一旦打ち合わせの方に移動をお願いするぞっ】
【それでは余はスレをお返しする、感謝じゃー】
【もっともだ、こちらも移動するよ】
【スレを借りました】
【薙原君とお借りします】
【スレをお借りします。】
>>622 【改めて移動してくれて、ありがとうございます。】
【ベネット先生…良ければ、お姫様抱っこで温泉に入れてあげましょうか?…なんて、はは…】
>>623 薙原君……
(全力で溜息をつくと、首を振りながら)
そんなことを考えて此処まで連れてきたんですか?
私、そういえば何だかめまいが……
……めまいで倒れてしまう前に、一つ
やはりあちらでは恥ずかしいものがありましたが……
呼んでくれたとき、素直に嬉しかったですよ
有難う、薙原君
(温泉から去る気は無いのか、
濃紺のローブを脱いでスーツ姿になると、期待するような視線を向けて)
>>624 はいっ!大人の女性のベネット先生をお姫様抱っこしたりとか…したいなってです。
…もしかしなくても俺の責任ですね、と言うかベネット先生…温泉なら脱がないと…。
(目眩がしてると言うベネット先生に、ごく普通に言って)
…やっぱりベネット先生って可愛いですね。
お礼を言われるなら長い間、ベネット先生に寂しい思いをさせて…ごめんなさい!
(大きく頭を下げて謝って、頭を上げて)
あの、せっかくの温泉ですし…温泉でイチャイチャしたいな〜とか…
(顔色を伺う様にしながらも、脱衣場で上着を脱げば)
(ズボンに手を掛けて下げて、トランクス姿になり)
【ベネット先生、本当にごめん…】
【今日のリミットは12時くらいですが、また近い内に…日曜日とかに会いたいです。】
>>625 ……薙原君……先日脱がされかけで終えた私の、
脱がせて欲しいという乙女心を分かって貰えなかったようですね?
(殊更に『乙女』という所を強調してみてから冗談めかして笑って)
謝らないでください、私にも性急なところがあったと思いますし……
今はこうして薙原君と温泉に来ている、それで私は満足ですから
(直に着替えを見せつけるのは恥ずかしいのか、
そこで後ろを向くとスカートを下ろし、上着を片付け……
黒の下着姿でちら、と振り返って)
……混浴でも……下着で浸かるのはマナー違反でしょうかね……
【繰り返しになってしまいますが、連絡を頂いただけでも十分です】
【私も会えたらと思っていますから……それはまた後ほどに】
【私と薙原君の関係について、先日のような行き違いで不意に……
ではなく、ああいったことをもう何度かしてしまい、
既に二人で温泉に来るような仲になってしまった……ということで大丈夫でしょうか】
>>626 あ、あはは…ベネット先生を脱がせても怒られないのは俺だけでしょうね。
脱がせるのはもう少しだけ待ってくれると…
(拗ねた様にも見えるベネット先生に苦笑いをしてると)
待ってる間にドキドキとかしてくれてたら、男としては嬉しいですよ?
会えたら満足じゃなくて、我が儘を言っても受け入れますが…
(ベネット先生の背中を見てれば、上着やスカートが脱げてけば)
(色っぽい黒い下着や成熟したベネット先生にドキッとして)
当たり前です、水着ならまだ…
と言うか脱がせて差し上げますね…?
(トランクス姿から下着を下げて、ベネット先生の背中側から近付き)
(ブラのホックを外してやると、背中からぎゅっと抱き締め)
……ベネット先生、下着脱がせても…?
【はい、次回の予定とかはまた後で。】
【伝言にも直ぐに反応してくれて、待っててくれて…嬉しかったです】
【関係はお互い承知した関係、大人の関係ですね。】
【……このまま押し倒したいですが、温泉でイチャイチャしましょうか…?】
>>627 幾ら薙原君といえど、時と場合に依ります
先日もそうです、いきなり園長室で……
ああいったことは困りますよ、本当に
(つい先日、職員会議の前にユウキが求めてきたのを
叱ったことを思い出しながら僅かに目尻をきつくして)
(けれど今は脱がされても怒らない時なのか、
ユウキの指先がホックに触れると少し不安げに後ろを振り返ろうと)
入浴の為に水着を持ってくる習慣は有りません
……薙原君の手、退けられたら脱げてしまうんですね……
(ブラを抑えているユウキの手を感じながら、
自分の身体を覆う最後の砦がユウキの手に委ねられていることが何だか嬉しくて)
(ユウキの手の上に自分の手をそっと置いて優しく撫でると、
小さくお願いします、と呟いて身体の力を抜いて)
【ええ、それではこのまま此処でか、温泉の中でするかはお任せします】
【もし温泉の中でなら……
薙原君に連れて行って欲しい、というのはこの年では少々我が儘でしょうか】
>>628 会議が終わった後なら好きにしていい、って言ってくれましたけどね
会議の後なら部屋に籠もっても不思議じゃないですし。
何だかんだで、優しいから…ベネット先生が好きですよ…?
(ん。とベネット先生の首もとに唇を優しく触れさせて)
普通は裸で入りますからね、水着を着用してたら泣きます。
…はい、ベネット先生のが隠れてるのは…
(自分が抑えてる、と手を離せばベネット先生のブラを外して)
(大きな膨らみを外に出してやり、ポロッと落ちたブラを籠に入れて)
………下着も脱がせますね。
(そのまま両手でベネット先生の下着に指を引っ掛けて)
(下側に引っ張って、足から引き抜いてまた籠に入れてやると)
失礼します、ベネット先生…力抜いてて下さいね。
(片手を背中から支える様に触れ、腕を使ってベネット先生の膝後ろに当てると)
(力を入れれば、よっとお姫様抱っこで運んでやり)
(そのままベネット先生を温泉の方に運んでく)
【…ベネット先生って可愛いですよね。】
【大丈夫です、お姫様抱っこしたかったので…】
【ベネット先生の座らせる場所は、俺の膝上とかでいいですか?】
>>629 す、好きにというのは言葉の綾のようなもので……
あ、あの後はたまたま時間があったから……
(それでも、結局ユウキの腕の下で乱れてしまったことを思い出させられ、
その上首筋にまで唇を感じれば何も言い返せなくなり)
大体、優しいとか優しく無いとか私達はこういう……あ……
(薄布に抑えられていた重みが押さえを失うと、
ふっくらとした胸元が露わにされ)
な、薙原君、やはり下着ぐらいは自分で脱ぎますから……っ……
(胸も、秘所も後ろからのユウキに直接は見えていないだろうに、
少しずつショーツを下ろされていく感触は直に見られるよりも却って恥ずかしく)
(すっかり裸にされてしまうと、タオルを手に取ろうとするものの
それよりもユウキの手の方が速く)
なっ……薙原君っ?!な、何ですかこんな、ちょっ……
ま、待ちなさい!下ろしなさい、薙原君っ、〜〜!!
(ユウキの腕の中で真っ赤になり、慌てて両腕で胸元と秘所を押さえるものの)
(何でもないように自分を運んで行ってくれるユウキの胸を直ぐ側に感じていると……
やがて両手をほどいて、ユウキの首筋につかまるように身体を寄せていき)
【っ……薙原君!】
【……ば、場所はお任せしますから……】
【私が恥ずかしさの余り、湯でのぼせない程度にお手柔らかにお願いしますよ】
>>630 駄目です。脱がされたい乙女心って自分で言ってたじゃないですか?
お姫様抱っこ…可愛いベネット先生に似合うと思いましたからね。
(慌てるベネット先生に少し意地悪な言い方をしてやれば)
(最初は暴れてたが素直に自分へと捕まってくれて)
(笑いながらも温泉へと自分は足を入れて、入れば)
よいしょ…と、ベネット先生って軽いんですね…
運んでて軽いし柔らかいですし、いろいろと我慢するのが大変でしたよ?
(ゆっくりとベネット先生をお湯に入れて行き、自分の上に座らせる様に下ろせば)
(ヌルッとベネット先生の太股から硬くなり、血が集まってるペニスが出て来て)
ん〜〜…暖かくて、気持ちいいですね。
ベネット先生、失礼しま〜す!
(そのままベネット先生を後ろから抱き締め、両手をベネット先生のお腹に回して)
(自分の顎をベネット先生の肩に載せて、ぎゅっと密着)
【あはは、照れるベネット先生も…と怒られそうだからやめますね。】
【ちなみに裸のベネット先生を見たら我慢しても大きくなるのは普通なので…】
【気にしないで、お風呂を楽しんで下さい。】
>>631 そっ、それは着替える前のことでっ……!
こ、こんな……こんな風に脱がされて、それに……
(抱っこまでされて、とは言えないのか、少し悔しげにユウキのことを見上げ)
(そのままキスでもしてやろうかと思ったのだけど……
何とか我慢しきって温泉まで連れてこられると)
そ、そうですか?エルフですし、大分背も有る方で
少し恥ずかしいのですけど……
……もっとも、薙原君にとって軽ければそれでいいのですが……
(さらっと恥ずかしい告白をしてしまいながら温泉で下ろされると、
身体を離そうとするものの)
(抱きしめようとするユウキの腕を感じると、そのまま身体を委ねて)
我慢?……そのようですね、薙原君……
(太腿へ、既に温泉以上の熱い力を感じるユウキを感じると、
お湯の中とはいえまさか大股を開いてそれを避ける訳にもいかず、
女の子座り、左右の太腿でユウキのペニスを挟むように腰掛け)
(密着するユウキの身体に寄りかかるように力を抜いて)
……これでは折角広い温泉まで着たのに、普通の浴槽のような窮屈さですね……
(そう口にはするものの、離れる気はさらさら無いのか、
お腹に添えられたユウキの手の甲をそっと握って)
>>632 ベネット先生も女の子ですからね、男に比べたら全然軽いですよ。
女の子扱いされたりは余りないんですか?…俺はベネット先生も女の子だと思ってますし…
(女性ではなく女の子と言ってるのは、照れるベネット先生が可愛いからだとは)
(言ったら叱られそうで黙っており)
今すぐにでもベネット先生と……ですが、我慢しますよ…?
せっかくの温泉なので、長く楽しみたいですし…ん、ベネット先生はサービスしてくれますから…。
(自分に座ったベネット先生、柔らかい太股にペニスが挟まれた)
(自分に体重を預けてくれてるので支え、椅子のような役目を果たして)
あはは、確かに…ベネット先生が嫌なら離れますか?
絶対に離しませんので、逃げられるのなら…ですけど
(ぎゅっと抱き締めながら話して、自身の手に重ねられたベネット先生の手の感触)
(腕の力を緩めて、手を離してベネット先生の手を握ると)
……ちょっとだけ味見を…。
(お湯の中でベネット先生の胸元に手を近付ければ)
(ぽよんっとしたベネット先生の胸に手のひらを重ねて)
(ふにゅ…と優しく揉んでれと、ビクッとペニスが硬くって)
>>633 そ、そうですか?
……な、薙原君っ……!!
(女の子扱いされると恥ずかしさが我慢の限界を超えたのか、
温泉の暖かさ以外のもので真っ赤になった顔を振り返らせるものの、
好きな相手に言われてはそれ以上言い返せもせず)
……そう願いたいものですね、私も先ずは身体を温めたいですし、
折角休暇を取ってきているのですから、少しぐらい長く居ても……
(温泉宿で、元気な盛りの生徒と二人きり……
何をするつもりなのかを言外に込めると、軽くユウキの頬へ口づけて)
嫌なら抱きかかえられたときに逃げていますよ、全く……
……それは私に逃げるよう挑戦を期待しているのですか?
教師として、園長として、そのぐらいの技能は持ち合わせているつもりですが
(握った手にピリッと軽い電流を流す……
痛みと言うほどではなく、湯の中で小さな快感を感じ取れるぐらいの電流は、
その気になれば大きく威力を上げられるだろうけれど)
(乳房へユウキの手が伸びると、その手に電撃を放ったりはせず)
(一緒に手を重ねると、ユウキの指の隙間から零れてしまいそうになる
柔らかな乳肉を自らの指で押しかえしていって)
んっ……薙原君、不思議なものですね……
こうしていると、温泉のお湯より薙原君の温度の方がずっと暖かく感じますよ……
【薙原君、そろそろ日付が変わりますが時間は大丈夫ですか?】
>>634 【そうですね。時間的にはそろそろ…】
【時間の話しをしたりすると、日曜日が理想ですが…どうでしょう?】
【ベネット先生が可能なら、夕方からお会いしたいですが…】
【わかりました、では日曜日に……と言いたいところなのですが】
【私も日中からその、こういうことは気持ちの上で難しいので
早くとも夕方の五時ぐらいから、ということでお願いしたいのですが、
夕食に遠出してしまうと例えば六時から八時までお待たせしてしまったりするかもしれませんので……】
【必ず夕食に遠出するわけでも無いので何とも言えませんが、
もしも夕方からなら途中の中断を挟んでしまっても構わないでしょうか?】
>>636 【ありがとうございます、なら一応は夕方からを予定として】
【ベネット先生に用事などがあれば、夜から…にしましょう。】
【夕飯が終えてからでも構わないので、伝言を覗くようにしますので】
【今日はありがとうございました、また日曜日に会いましょう】
【お疲れ様です、ベネット先生…お休みなさい!】
【スレをお借りしました、お返しします。】
>>637 【わかりました、私の都合で振り回してしまいますが、それではその様にお願いします】
【用事も出来れば断るようにはしますが、やはりこればかりは当日になってみないと分かりませんし、
日曜には色々ご面倒をかけてしまうかもしれませんが、よろしくお願いしますね】
【今日は久しぶりにお話出来て楽しかったです】
【ありがとう薙原君、お休みなさい】
【私からもお返しします。有り難う御座いました】
【前回の引き続き、スレをお借りしますね。】
【えっと、レスを投下しても大丈夫でしょうか?】
【薙原君と暫くこちらをお借りします】
【改めてこんばんは、薙原君】
【色々御用事でお忙しい中、今日は来て下さって有り難う御座います】
【それでは続きの方よろしくお願いします】
>>634 はい、軽いだけじゃないですよ。
ベネット先生の重さを支えられるなら、光栄ですからね?
(振り返れば真っ赤になってるベネット先生、照れてる様子が可愛く見えて)
最初は温まってからにしましょう、熱くなるのは…また後でですね
…生徒と泊まりで温泉とは、誰かにバレたら危険…かな?
(自分よりベネット先生の立場を考えればそれは当然であり)
(頬にキスをされながらも、ベネット先生を気にしてる様子で)
なら逃げないのは嫌じゃなくて、嬉しい…って合図ですよね。
うーん、と…意味が少し違いますよ?
…もう、ベネット先生を俺の手から離さないって合図なんだけど…伝わりにくかったっすかね…
(軽い電気の力を手に浴びるのだが、優しい刺激を受けても)
(ベネット先生の胸からは手は離さず、ベネット先生と共に胸を揉む様に動かせば)
はい。…ベネット先生の方が暖かく感じます。
……あの、ベネット先生…ギュッとしてくれますか…?
(抱き締めてるのは自分であり、位置的にはベネット先生は不可能であり)
(意味が通じるかは分からないが、もう一つの手もベネット先生の胸元に重ねて)
(むにゅむにゅ、と両手でベネット先生も感じさせる様に手を柔らかい肉に沈めて)
>>640 【はい。こんばんは…】
【いえ…早い時間にお相手出来ず、すみません】
【改めて宜しくお願いしますね。】
>>641 ……全くもう、あなたには敵いませんね……
(冒険者としてはまだまだ駆け出しのユウキに良いように言われてしまう)
(しまっているはずなのに、何故かユウキの言葉は心地よくて……
溜息を混ぜながらも、ユウキを見つめる瞳は柔らかで)
こほん……それについてはあとでゆっくり話し合いましょう……
……ばれたら危険、などという話では済まされないでしょうね
あなたは元々問題を起こした学生、私は仮にも学園の園長
スキャンダルなどという言葉では済まされないかも知れませんが……
だからといって、この気持ちを抑えろ、と言われてもそれは難しいでしょう
(自分の身を案じてくれてくれている風のユウキに、
もしもの事があっても自分は後悔しない……という意思を伝えるように、
身体の力を緩めながらお互いの唇を近づけていき)
薙原君。女性にははっきりと口にせずにすませようとした時もあるのですよ
特にこうした色恋に関することでは、女性はデリ……っ
(何時もの調子でお説教をしようとしたところに、
更に熱いユウキの告白を受けると何も言い返せなくなり)
……薙原君。そこまで言うからにはしっかり捕まえて、離さないでくださいね
(返事の代わりに、左右の太腿の間で揺れていたユウキのペニスを
若々しい張りよりもしっとりとした柔らかさを感じさせる腿で挟み込み)
(自身の乳房から手を離すと、左右の胸をユウキに委ねるように緩やかに押しつけながら
自身の身体は甘えるように背中側のユウキへともたれさせ……
空いた手の指先を、太腿の合間から覗くユウキの先端へ伸ばすと、
お湯よりも熱さを感じさせるその先端を指先で軽く擽って)
>>642 いつかベネット先生を支えてあげますよ、今はまだベネット先生に教えて貰う立場ですが…
…部屋は一つしか有りませんし、申し込みは夫婦としましたからね?
(旅行先を探し出したのは自分、さり気なく夫婦として申し込み)
(今更そんな告白をしてしまい)
自分の愛する相手を学園に引き込んだとか、色々言われそうですね…
ベネット先生って、実は俺に惚れてたりメロメロですよね?……ん。
(説教のされそうな事を言ってるが、近付いた唇でベネット先生の口を塞いで)
デリケートだから気を使わないとでしたね…?
わかってます、絶対に離しませんし…逃げないで下さいね。
(不意にベネット先生の足の谷間、キュッとペニスが包まれると)
(亀頭に触れるベネット先生の指先、少し我慢が厳しくなり)
………あの、ベネット先生…すみません…
…先だけでも入れちゃ…ダメですか…?
(そっと腰を引いてしまい、ベネット先生の胸に触れ)
(亀頭がベネット先生の泌裂に当たる位置に変えれば)
(健全な男子である、自分に我慢出来る筈もなく…)
>>643 ……ええ。その時を楽しみに待っていますよ
それは二つも部屋を頼む訳にはいきませんし、
二人連れで来て二つも部屋を頼んでは却って不自然でしょう……
で、ですが、あなたと私の年で夫婦だなんて……
……
……はぁ……
(宿の人々がどんな目で自分達を見ているのかと改めて考えると
思わず溜息が漏れるものの、ユウキと夫婦、ということを嫌がる様子は無く)
め、メロメロだなんてそんなこ……んっ……
(言い返す間もなく唇を塞がれれば、柔らかな唇を押しつけ、
ユウキの唇に応えながら、そっと舌先でユウキの入り口を感じて)
ええ。私も冒険者のはしくれです
現役を退いたとはいえ、愛する相手の傍らから逃げ出すほど
心をさび付かせたつもりはありません
寧ろ薙原君の方こそ……先?
……あ……う、ううんっ……そうですね、こんな格好で何時までも……
というわけにはいかないでしょうね……
(腰を引いた仕草からユウキの辛さを悟ると、それを拒む様子は無いものの)
……こうしてお湯の中で……なんて初めてなのに、
それも、こんな公共の温泉で……良いんでしょうか、こんな事をしてしまって……
(ユウキに問うとも無く独り呟くものの、
ユウキの身体を受け入れる意思を示すように少し腰を浮かせると、
そっと入り口同士を触れあわせるように秘所でユウキの先端に触れれば、
ベネットの花弁もお湯のぬめりとは違う熱いもので潤んでいるのが伝わって)
>>644 【ごめんなさい、ベネット先生…少し眠気が厳しいです。】
【かなり申し訳ないですが、また凍結をお願いします…】
【また直ぐに伝言を入れるので、伝言を見て下さい…】
【楽しかったです、またお会いしましょう…】
【スレをお借りしました、お返しします。】
>>645 【今日は急な御用事だったようですし、お疲れの中遅い時間に有り難う御座いました】
【ええ、それではゆっくり待たせて頂きます】
【その時は宜しくお願いしますね、薙原君】
【次お会い出来るのを楽しみにしています。それでは私もこれで】
【スレをお借りしました、お返しします】
ばばんばばんばんばん♪
ああ、女の子入ってこないかな
上げる。
【移動してきたよ、なると少しスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>650 【シチュが良く分からないけど、温泉に遊びに来てたまたま一緒になったって感じでいいのかな】
【任せるなら書き出しは俺でも良いよ】
んしょ…と、次は背中だけど…手が届きにくいのよね…
(髪を洗い終わって、背中を洗おうとするが、困った顔になり)
そうだ、あんた、背中流してよ。
タオル渡すからさ。
(そういうと、ボディーソープを塗したタオルを名無しに差し出した)
【こんなシチュだけど、よろしくね】
>>651 【流れはそこから発展したものだと思ってくれていいわ】
【知り合いって設定じゃないよね?】
【とりあえずよろしく】
>>652 はぁっ!? ああ、いや……。俺で良いならやるけど。
(混浴で女の子が居ることに驚きつつ)
(何気なしに目の保養をしていると、急に声をかけられ間抜けな声を上げて)
それじゃあ、失礼して。
痒いところがあったら言ってくれよ。
(内心で心臓をドキドキ言わせつつ、形の良いお尻に目をやって生唾を飲み込み)
(タオルで股間を隠しつつ、石鹸の付いたなるのタオルを受け取って)
(両手で優しく背中に当てて、まずは上のほうから洗いはじめる)
君、可愛いけど一人で来たの?
【スレを返す♥】
おばかw
【一応俺もスレを返すよ】
【スレをお借りします】
【移動しました、スレをお借りします。】
(まだ朝早い時間、他の住人達は眠ってたりや出掛けたり)
(湯を沸かして最初に入るお風呂は、いつもは一人だが今日はお客様がいて)
(先に服を脱いで浴槽のある、広い風呂場へと入れば)
…………♪
(楽しげに体にお湯を掛けてから、流しの前に椅子を置いて)
(しゃがんでやや冷たいタイルの上に座り、名無しさんが入って来るのを待って)
(身体にはバスタオルを巻いてはいるが、魅力的なラインは隠せず)
(ニコニコと名無しさんが入って来るのを、少し高鳴る心臓へと手を重ねて待ってる)
【よろしくお願いします、名無しさん…♪】
>>659 うお、大家さんの服が……
(脱衣所に入ると、棚の脱衣カゴの中に一つだけ白と紫の着物が入っているのを見つけ)
(悪いとは思いながら、そちらに気を取られつつそそくさと着衣を脱いで行く)
もう中で待っているのか……うは、興奮してきた……すー、はー……落ち着け落ち着け
あ、あの、大家さん、入りますよ?
(朝っぱらから女性と二人でお風呂を使う、心ときめくイベントに想像をはせて)
(あれこれ膨らむ妄想を首を振って追い払うと、一つ深呼吸、呼びかけてから浴室へ入っていく)
あ、お、おはようございます……
(湯気の立ちこめる浴室の流しに、バスタオルを巻いた美女の姿を見つけて)
(思わずキョドってしまいながら挨拶し、腰に巻いたタオルの前を恥ずかしげに隠しながら寄っていく)
えっと、よろしくお願いします……はぁ
(大家さんの目の前においてある椅子が自分の占めるべき位置だろう、そう察して)
(跨ぐようにしてから腰掛けると、胸に堪った熱を一塊吐き出した)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>660 はい、どうぞ〜♪
(脱衣場から声を掛けられると、楽しげな声で答えて)
おはようございます、名無しさん…今朝は早いですね。
こんな時間にお風呂に入りたいと言うと、私と一緒になりますし…
もしかしたら一人で入りたかったら言って下さいね?
(一人で入りたいなら自分は出ます、と気を使ってるのだけど)
(名無しさんは嫌がってる様子もなく、自分の前の椅子に座ってくれて)
あの、名無しさんは最初は頭と身体…どちらを洗いますか?
私は頭から洗いますけど、もし名無しさんが身体からが良ければ体からにしますが…
(桶にお湯を入れて、名無しさんの背中を流しながら訪ねて)
(置いてある石けんとシャンプー、その二つを手に持って聞けば)
どちらも、精一杯やらせて頂きますので…
名無しさんに選んで欲しいです。
>>661 そうですね、なんだか寝付けなくて……
いえ、一人よりも二人の方が断然いいですよ!
ええ、ですからそんな寂しいこと、おっしゃらないでくださいよ。
(大家さんが気を遣ってくれると慌ててそれを謝絶してみせる)
(思わず大家さんの方を振り向いてしまうが、バスタオルからはち切れそうなふくらみを見ると)
(かっと頬を赤くして思わず目を反らしてしまいながら、小声で宥める)
俺ですか? そうですね、最初は頭からですかね。
あ、ありがとうございます、はぁ……
(大家さんが掛け湯してくれると自分でするより心地よく感じて、おやじ臭い息が漏れてしまう)
大家さんも同じなんですね……じゃあ、やっぱり頭からお願いしますね。
えと、こちらこそふつつか者ですが、よろしくお願いします。
(ぺこりと頭を下げると、猫背気味に頭を下げて大家さんの「ご奉仕」を待つ)
>>662 あらあら…、名無しさんは徹夜をしてるんですか…?
体に悪いですし、夜はちゃんと眠らないとダメですよ…♪
…ええ、なら遠慮なく二人で入りましょう。
(まるで眠ってない様な名無しさんに心配そうに顔を覗き込むが)
(二人で入っててもいいと許可がでれば、パッと明るくなって)
あ…良かった、名無しさんも私と同じ嬉しいです。
私のように髪が長いとお手入れは大変ですからね、乾かすのも時間が掛かりますし…
失礼します、熱かったら言って下さいね…?
(桶にお湯を注げば名無しさんの頭から掛けてあげて)
(濡れた髪にシャンプーを何度か落とせば、後ろから指で髪を洗ってあげ)
(クシャクシャと泡立てて、名無しさんの髪を泡だらけにして)
目に泡が入ると悪いですし…、怖いかも知れませんけど
少しの間ですから、我慢をして目を瞑って下さいね?
(泡だらけの名無しさんの頭を見て、目に入らない様に気を付けて言ってるように思わせ)
(さり気なく自分の体に巻いたバスタオルを外せば)
(目を閉じてる名無しさんには見えないが、割と大きな胸やスタイルのいい体を晒して)
…前から洗いますね、楽にしてて下さい…♪
(前側に移動し、名無しさんの顔へと体を近付かせると)
(名無しさんの顔を胸の谷間に押し付けて「ぽよっ」と明らかに胸の感触を名無しさんに伝え)
(名無しさんの顔を胸に挟んだまま、くしゅくしゅと髪を洗ってあげて)
(同時に名無しさんの顔を柔らかな感触で楽しませてる)
>>663 徹夜するつもりはなかったんですけど、ちょっと騒がしかったもんで……
(酒クセの悪い住人達の騒動を思い出して、ため息をつく)
ええ、俺もなんか嬉しいです、大家さんと同じなんて。
男は大雑把なもんですけど、やはりそれだけ長いと大変でしょうね。
髪の手入れだけで1時間くらいかかったりするんですか? やっぱり……
あ、どうぞ、お湯加減は、いい感じですので……ああ、気持ちいいや。
(大家さんが頭に湯を掛けてくれて、シャンプーの冷たい感触がするとぴくっと肩が跳ねる)
(そして大家さんの指が頭皮をマッサージするように頭を泡立て始めると、うっとりと呟く)
別に怖くはないですよ、子供じゃありませんし。
はい、わかりました、それじゃ瞑りますね……
(苦笑しながら、大家さんの言うとおり目を瞑り、前から洗うと言われてうなじを伸ばす)
……んむっ!? お、おおっ!?
(不意に前から気配が近づいたかと思うと顔が柔らかくむっちりした何かに挟まれて)
(何かを言おうとするが鼻も口も峰の谷間に挟まれてくぐもってしまう)
〜〜〜〜っ!!
(その柔らかさと頬越しの肌触りは、どう考えても大家さんのおっぱいでしかない)
(そうは思うが、目を瞑っていろと言われたことを忠実に守り、煩悶と頭を洗われ続ける)
>>664 ……お客様が眠れないくらい騒がしくですか?
ふふっ、ふふふ…それは災難ですね…今夜は大丈夫ですよ……♪
(誰の事かピーンと来たらしく、乾いた笑い声を出せば)
(きっと後で住人に災難が降りかかるのだが、笑顔でなにも聞くな。と言って)
体を洗う順番まで合ったりしたら、運命かも知れませんね。
髪は洗ってから乾かす方が時間が掛かったりしますからね…
…楽にしてて下さい、私に任せてくれれば…気持ちよくしますね?
(少し含みを持たせた言い方をして、名無しさんの頭を洗ってあげ)
(爪を髪に立てて刺激をしながら、丁寧に丁寧に洗ってあげて)
あら?でも、私になにか悪戯をされないか心配だったりしますし…♪
(クスクスと笑って冗談を言えば、名無しさんの髪を洗ってる最中に)
(柔らかな胸で名無しさんの顔を挟んで、サービスをしながら髪を綺麗にすれば…)
…はい、では流しますね?
(スッと体を顔から離して、名無しさんの髪をお湯で流せば)
(先程自分が使ってたタオルで頭を拭いて、水分を取れば)
(名無しさんの前で膝を付いて、その綺麗な体を晒して)
あら…?ふふっ、名無しさん…次はここを洗いましょうか…♪
(名無しさんの下半身を見て、クスッと笑えば)
(手を膨らみに近付けてやり、そっとタオルを取って)
………ん、名無しさん…すみませんけど…立ってくれますか?
あと、腰を前に突き出してくれると…嬉しいです…♪
>>665 あ、でもええと、その……お手柔らかにしてあげてくださいね?
(大家さんの笑顔に戦慄を覚え、今夜の犠牲者のために手心をお願いせざるをえなかった)
はい、もう全て大家さんにお任せします……
いえ、そんな……大家さんにイタズラができるような猛者がこの界隈にいるとも思えませんが。
ああ、でも、すごく気持ちよくて……こんな気持ちよく頭を洗われたの、初めて……
(大家さんのふくよかな乳房に挟み込まれたまま頭を洗われていると天にも昇る心地で)
(頭皮をマッサージする優しい指の動きと、わしゃわしゃと立ちこめる泡の音を聞きつつ)
(柔らかくも弾力のある感触を楽しもうと、顔をすりすり動かした)
はい、お願いします、すごくさっぱりしました……うあっ
(お湯が頭皮全体に立ちこめた泡を流していき、頭を拭き取って貰うと幸せなため息が漏れ)
(そして事が終わったと瞼を開くと、目の前に一糸纏わぬ大家さんの裸身が鮮やかに飛び込んで)
(さっきまで自分の顔を包み込んでいた白い乳房と、先っぽの色づき尖った蕾が濡れていて)
(首筋から上にかっと血が上って、腰に巻いたタオルもむくむくと隆起してしまった)
え? あ、そ、そこは……ああっ!
(妖艶な笑みを讃えた大家さんに不意を突かれ腰を曝かれると、屹立した剛直がびくと脈打って)
(隠すのも忘れて、大家さんの顔と自分のそれを見比べてしまう)
あっ……は、はいっ、わ、わかりましたっ……えっと、お手柔らかにっ
(大家さんのどこか喜んでいる様子にどきんと胸が高鳴ってしまう)
(言われるままに椅子から立ち上がると、大家さんの顔に向けて反り返った肉棒を突き出した)
(痛々しいほど腫れ上がった先端からは、水とは違う液体が滲み出て、ぽたりとこぼれ落ちた)
>>666 【ごめんなさい、返事が遅れました…】
【時間が厳しくなってしまい、中途半端で申し訳ないですけど】
【今回はここまでにして下さい、色々なサービスをしたりできず…ごめんなさいね?】
【付き合ってくれて、ありがとう…また機会があればお願いします…♪】
【スレをお借りしました、お返しします。】
>>667 【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
こんばんわ〜
今日も冒険でクタクタになってしまったので
こちらの温泉を利用させて頂きますね?
(ペコっとお辞儀をして装備を取り去ると)
(入念に全身を洗ってから天然温泉に浸かる)
はぁ〜、何だかマイラの村を思い出しちゃいます…♪
(目を閉じて大きな溜め息をつくと、心地良さげに疲れを癒している)
こりゃまた別嬪さんじゃのう
実にぴちぴちしておるわい
>>670 ……ふぇ?
わわっ、こんばんわ!お…お爺さん?
そういえばここは混浴でしたね?
(男の人の声がするとパチッと目を開け)
(慌てて相手に向けて挨拶を向ける)
>>671 こんばんわじゃ、お嬢さん
混浴というても、普段はバブーンくらいしか来んがの
じゃから、人間のおっぱいを見るのも久しぶりじゃ
老い先短い年寄りのために、もっとよく見せてくれんかのう
混浴でも最低限度のマナーはあるだろジジイ
>>672 えぇっ!この温泉にはバブーンが来るんですか!?
溜まり場だったりしたら、それはそれで怖いですけどぉ…
(お爺さんの言葉に肝を冷やすと、そわそわしながら周囲を見渡す)
も、もう!お爺さんってばぁ〜っ!
そんなこと言われると、もっと驚いちゃうじゃないですかっ!
うぅ…私は全然大っきくないので、見ても目の保養になんてなりませんよ!?
(まだまだ発育途中の胸に両手を当ててドキドキしながら)
(真っ赤な顔で伏し目がちにお爺さんを見つめる)
>>673 あ、いえいえ!
私は大丈夫ですので、どうか穏便に…
混浴ですし、良かったら一緒にどうぞ♪
>>674 ここは社交場でもあるからのう、バブーンどもも大人しく湯に浸かっておるぞい
ホイミスライムなんかは浸かりすぎて湯あたりしてベホマスライムになっておったがの
ふぉっふぉっふぉっ
なぁに、パフパフしてくれとまでは言わんぞい
貧乳も巨乳も無乳も爆乳も、それぞれ味わい深いもんじゃて
さ、眼福を授けておくれ
>>676 ふわぁ〜、バブーンだけじゃなくて
ホイミスライムも来るんですね…
でも普段は危険なモンスターも
大人しく入っているなら何だか可愛いですね♪
(少しだけ警戒心を高めていたが、話を聞くとクスクスと微笑んだ)
パフパフって!?
うぅ…私、本当に胸は大きくないですよ?
恥ずかしいですけどぉ…チョットだけなら…
(真っ赤な顔でモジモジしながら戸惑っていたが)
(お爺さんの望みを断り切れず、胸元の両手を開くと)
(未成熟な白い膨らみとピンクの先端が垣間見えた)
>>677 うむ、みんな根はいい連中ばかりなんじゃよ
じゃから、勇者殿にも、あまりいじめんようお伝え下され
若い娘っこのおっぱいは、それだけで至福を授けてくれるんじゃよ
大きさなんぞは一つの個性に過ぎんのじゃ、むしろ堂々としていなされ
……おお、白くてぷっくり柔らかそうで
先っぽのさくらんぼさんも色づいて美味しそうじゃて
見てるだけで、とても嬉しくなってくるんじゃよ
もっと近くで見せてくれんかのう
>>678 わかりました!
私達も無益な殺生はしたくないので
勇者さん達にも伝えておきますね♪
うぅ…でも、それってフォローになってるんでしょうか…
さくらんぼだなんて言われると、本当に恥ずかしいです!
(ハッとなって再び胸元を両手で覆い隠すと)
(伏し目がちにお爺さんを見つめるが嫌とは言えず)
本当にチョットだけですよ?
見られるだけでドキドキしちゃうんですからぁ…
(お爺さんのすぐ傍まで近づくと、チラチラと上目に見つめ)
(ゆっくりと両手を開いて小さな双丘を目の前で晒した)
>>679 賢者たるもの、おっぱいの大小で貴賤を決めてはならんぞい、ふぉっふおっふおっ
……ふむ、ではちゃんと「ちくび」と呼んだ方がよいかの?
お嬢さんのちくびはぽっちりして、赤く色づいて、こうくりくりしたくなる味わいがあるわえ
そんな殺生なこと言わんでくだされ
お嬢さんのおっぱいを眺めておると、身体の奥から活力があふれ出てくるようじゃ
これが「回春」というものなんじゃろうかの
ほぅ……よい香りがするわい
……ちょ、ちょっとばかし、触らせてもらってもええかの?
年甲斐もなく、わしもドキドキしてきおっての
>>680 すみません…そんなつもりじゃなかったんですけど…
(諭されると素直に謝罪し自らを省みるが)
改まってそう呼ばれても…やっぱり恥ずかしいものですね…
もぅ…お爺さんたら、さっきから卑猥な表現に聞こえます…
(自分なんかより遥かに高齢なお爺さんに裸体を晒すなど)
(普段ならありえない事でもあり、羞恥心の高まりは強くなる)
私の胸なんか見て…活力が湧いてくるんですかぁ!?
女戦士さんや遊び人さんと違ってグラマーでもないですし…
(ブツブツとコンプレックスを仄めかしながらお爺さんの様子を窺い)
触り心地も全然良くはないと思いますけどぉ…
お爺さんが元気になるなら……ハイ、少しぐらいは……
(顔は真っ赤なまま全身が火照り始め、逆上せそうになってしまうが)
(せがまれるとコクンと頷き、ソワソワしながら自分の胸とお爺さんの顔を見つめた)
>>681 むう、むずかしいのう
婉曲でもダメ、直球でもだめとなると、なんと呼べばいいのかの?
(突き立った乳首と賢者の顔を交互に見つめながら、眉尻を下げ困惑顔)
もちろんじゃとも、お嬢さんのおっぱいはとてもよいおっぱいじゃ
まるでうちの婆さんの若い頃を思い出させるんじゃよ
婆さんも控えめなもんじゃったが、ちゃんと4人の息子を育て上げた、立派なおっぱいじゃったよ
(うんうんと頷きながら、自分を卑下しようとする賢者を励ます)
そんなことはないと確信しておるよ
若い娘の肌は、絹にも優る肌触りじゃて……おおっ……ぷにぷにしておるのう
(と、羞恥に染まりながらも乳房を差し出してくれた賢者のふくらみに手を伸ばす)
(萎びて節くれ立った手もお湯でふやけて、賢者のふくらみにしっとり張り付いて)
(ささやかながらもモチモチした感触を愉しみ始める)
>>682 えっと、すみません!
それだったら好きに呼んで下さって結構ですので…
(困惑するお爺さんに恐縮しながら慌てふためくと)
(戸惑いながらも呼称はお任せする)
お爺さんの奥さん……ですか?
お子さんを4人も育てられたなんて凄いですね!
わわっ、ダメですよぅ!私なんかと比較したら…
(自分への励ましを送ってもらうと心強いが)
(再び恐縮がりながら羞恥心は絶えず込み上げ)
ひゃぅっ!んっ…あぁ…何だかくすぐったいです…
そんなに…気持ちがいいのでしょうか…
(年期を刻んだお爺さんの手が、小さな膨らみに触れると)
(敏感に反応して華奢な裸体がビクンと弾む)
(すると次第にピンクの乳首が固く尖り始めてしまう)
>>683 いやいや、お嬢さんのおっぱいにはそれだけの潜在力が備わっておるということじゃ
肌ももちもちして、儂の指に吸い付いてきよるわい……おお、何かが漲ってくるようじゃ
(賢者の濡れてしっとりした柔肌に何度も自分の指を刻み込み、包まれる感触に陶然として)
(乳首が尖り始めたのを見逃さずに、指先で咥え込むとくりくり押し潰したり捻ったりする)
婆さんのしわくちゃおっぱいとは全然違う若々しさに満ちあふれておるよ
こうしてずっとおっぱいを揉むことができたら、どれだけ幸せじゃろうかのう……
(一旦湯を手ですくい上げ、それをぱしゃぱしゃと乳房にかけて、楽しそうに笑う)
そ、それでじゃの、もひとつ頼みを聞いてはくれんかの……
(と、急にもじもじしたかと思うと、賢者の耳に唇を当てて)
(低い声で「おまんこが見たい」と、囁いた)
>>684 ちょっ……ふぁ……ゃ…は…っ……
そんなに大胆に触られたら……んぅっ……
(明らめた顔を悩ましげに歪めると、お爺さんの仕草を見つめ)
(熱い吐息を漏らしながら敏感な反応を示し、何度も体を震わせてしまう)
うぅ…そんな風に言われると恥ずかしいです…
私だってお婆ちゃんになれば、肉体も衰えてきますし…
(どこか楽しみながら自分の胸を弄ぶお爺さんに)
(悪い気はせず微笑ましげに見つめる)
は?何でしょうか頼み事って?
(意味深に頼み事を仄めかすお爺さんに尋ね返すが)
(耳元で囁かれた言葉に思わず瞳を丸くしてしまう)
えぇーっ!?そ、それってもしかして…
(いきなりの頼み事に驚きと戸惑いを隠せず、大きな声を上げてしまうが)
(晩年を過ごしているお爺さんの願いを無下には断れず)
あぅ……わ、分かりましたぁ……でも、ほんのチョットだけですよ!?
こんな所を他の皆さんに見られたら、私はルイーダさんのお店に預けられちゃいそうですし……
>>685 最近にない昂ぶりを感じておるのじゃよ
ここ十年すっかり忘れておった、あの込み上げる何かがそこまで来ておるんじゃ……
(萎びた目をかっと見開き、賢者の乳房に戯れてからどんどん肌の艶が増してきて)
(しっかりと賢者の両手を取り、握りしめて瞳を見つめる)
おお、聞き届けて下さるのか!
さすがは賢者殿じゃ、この白髪首でよければいくらでも下げますぞい
(と、目を潤ませながら何度も頭を下げてみせる)
もちろん、ここでの出来事は墓場まで持って行く覚悟ですじゃ
うちの婆さんに知れでもしたら、袋だたきにされますからのう……
>>686 ふわわっ、だって…お爺さんから見れば私なんて
お孫さんか曾孫さんぐらいのねんれいですよきっと!
(まだまだ恋愛のイロハも知らぬあどけなさを残していたが)
(お爺さんの中で何かが漲っていく様子が見て取れ)
(自分の手を握り締める手と見開かれた瞳をドキドキしながら見つめる)
ふえぇ〜っ、オーバーですよぅ!?
すごく恥ずかしいですけどぉ…
ここで断ったら罰が当たってしまう気がしますし…
(突然のお爺さんの言動に取り乱すも)
(歳を重ねてもエネルギッシュな様子に感心してしまう)
えぇっと…それじゃ、温泉の縁…そこの石畳にでも座りましょうか?
(ソワソワしながら温泉の外側を一瞥すると)
(お爺さんを窺う様に上目で見つめながらそっと問い掛ける)
>>687 ふぉっふぉっふぉっ、「曾孫くらい」などと聞くと、余計に興奮してきますわい
こんな爺のために、嫁入り前の綺麗な身体を見せて下さるあなたは、まるで天女のようじゃ
(とうに引退しているはずの年寄りの瞳の底に、明らかな情欲の炎を湛えつつ)
(賢者の手をしっかりと握りしめる)
もうこの機会を逃したら、儂には一生春は帰ってこない気がしますでのう……
おお、そうじゃそうじゃ、腰掛けてもらわんと、おまんこを開くのも大変ですしの
あそこに腰掛けて、しっかりと目に焼き付けるように、見せて下され
(コクコクと頷いて、指し示された湯船の縁と、賢者の顔を見比べる)
(生唾を飲み込んだのか、のど仏がこくりと上下した)
>>688 うぅ…何だか私も…凄く凄く恥ずかしいですっ…!
二十代ぐらいか、同じ十代の男の人ならまだしも
お爺さんぐらいの人とこんな行為に及ぶなんて
自分自身想像もつきませんでしたし…
(先程までは、晩年を謳歌している老人の物腰であったが)
(何か熱いものが滾り始めたかの様なその瞳に)
(もしや昔は凄い人物だったのだろうかと、勝手な想像を膨らませ)
気休めではないですけど、老け込むのは早いですよ!
大きな街ですと、大人の人が遊びそうなお店だってありますし…
(自分なりにお爺さんへ向けて励ましの言葉を贈りながら)
(地面と同じ高さに隣接する温泉の縁へと向かう)
あんまり目を凝らされるとドキドキしちゃいますけどぉ…
お爺さんの一生の思い出になるなら…このぐらいは…
(縁の部分にチョコンと四つん這いになると、小さなお尻を向け)
(肩越しに恥じらいの表情を見せるが、すぐに向き直ると)
(両脚を控えめに開脚し、まだ毛も生え揃わぬ筋だったクレパスを晒す)
(だがやはり羞恥心が強いのか、モジモジしながら秘所を両手で覆い隠そうとする)
【申し訳ないが、瞼が重くなってきよりました】
【すまなんだがここでお開きにしてくれんかのう】
【こんな爺のために身体をなげうって下さって、かたじけのうございますだ】
>>690 【あ、ハイ!わかりました!】
【とても楽しかったのですが、だんだん長くなって】
【時間が掛かってしまってすみませんでした…】
【遅い時間までお付き合い下さり、こちらこそありがとうございました!】
【拙いレスにお付き合い下さり感謝しています】
【また機会があればお声を掛けて下さい】
【お休みなさいお爺さん、お疲れ様でした!】
【それでは私も失礼しますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>693 【到着しました、ではお願いします】
ふー……極楽極楽、と。
(とある鄙びた山の奥の、「秘湯」と呼ばれる温泉地にて)
(長期休暇を取り、俗世のしがらみをさっぱり湯に流しにきていた青年が、昼間から露天風呂に浸かっていた)
(岩風呂の縁に背中をもたせかけ、のんびりと夏空を見上げすっかりご満悦の様子だった)
はぁ……せっかくの混浴なんだし、これでキレイなお姉さんでも傍に居てくれたら。
言うこと無しなんだけどなあ……
(広々とした岩風呂には自分の他は誰も姿がなく、ただ湯気が立ちこめるだけだった)
【それでは、こんなところでよろしくお願いします】
>>695 はぁ……ああ〜…
気持ちいい〜♪
(肩まで湯につかった状態で思い切り体を伸ばす)
静かで景色もよくて、こんな所があったなんて知らなかったよ
ずっとこのままここに居てもいいかな〜なんてね
折角だからもっと奥の方に行こうっと
(湯気が立ち込める奥の方へと向かう)
(立って歩いているので膝から上が湯の蒸気に晒される)
あ…
(すると、そこには若い男の人が湯につかっていた)
こ、こんにちは…きゃ!!
(豊満な胸や秘所を晒していることに気付き慌てて湯につかる)
あなたも慰安旅行とかですか?
(湯につかった状態で青年の横まで移動する)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>696 ふぅ〜……ん? 湯気の向こうに金色のものが……
湯に長く浸かりすぎたかな?
(と、手前の岩陰からバシャバシャと水音が聞こえて来て)
(湯気の向こうからフェイトの金髪と真っ白な裸身が近づいてくると目を擦り)
おおっ!?
こ、ここ、こんにちはっ、あ、あはははっ
(そしてはっきりとフェイトの見事な裸体を見上げる格好になるとしばし見つめ合い)
(フェイトが裸で居る自分を恥じらって慌てて湯に浸かるまでには、たっぷりと乳房も秘所も堪能してしまった)
(思わず鼻を押さえながら、カッと全身真っ赤に染めて誤魔化し笑いを響かせる)
え? いえ、一人でのんびりと秘湯巡りと言いますか……
いや、まさか貴女みたいなキレイな方がいらっしゃったとは、全く気づきませんで。
(臆せず自分の傍にフェイトが近寄ってくると、どぎまぎと水面で上下に分かれた二つのふくらみに目が行ってしまう)
あ、貴女は、どなたかお連れさんと?
(こんな美人だし、彼氏がいるんじゃないかとつい勘ぐってしまう)
>>697 そ、そんな綺麗だなんて……
(顔が赤くなるが、もともと湯に浸かって赤くなっていたので目立たない)
秘湯巡りですか、すごいですね
西へ東へどこへでも秘湯を求めてって感じでカッコいいですね
(ニッコリ笑って話しかける)
私は一人です
本当は友達と来たかったんですがどうしても休みが合わなくて…
(心底残念だったので、表情が沈んでしまう)
でも、不思議ですね
見ず知らず、仕事も出身もバラバラなのにこんな山奥で出会うなんて
コレも秘湯の醍醐味って言うものですね
ところで、さっきからどこを見ているんですか?
気づいていますよ
(それでも手で隠そうとはせずに、湯の上からゆらゆらと見せている)
>>698 綺麗なブロンドですし、肌も白くて……つい見とれてしまいます。
(照れるフェイトが好ましくて、口からぽんぽん褒め言葉が出る)
ええ、普段は忙しくてとてもそれどころじゃないんですけど、
思い立って長期休暇を取って……ネットの企画に乗せられただけなんですけどね、はは。
お一人、ですか。
それは残念ですね……じゃあ、お友達の分も満喫していかないといけませんね!
(と、沈んでみせるフェイトを励まそうと、つい声に力が入る)
ええ、私もずっと一人だと思っていたんですよ、爺さんの一人もいなくて、ね。
でも、貴女のような方に巡り会えて、とても嬉しいです……よ?
(と、フェイトに視線のことを咎められ、つい水面すれすれで波紋を刻む色づいた突起を見つめ)
す、すいません、失礼しました!
そ、その、あまりにおきれいなもので、目が、離せなくなって……
(茹で蛸のように真っ赤になって、慌ててそっぽを向いてしまう)
>>699 うん、いっぱい湯を満喫していくつもりです
(励ましの言葉に、表情が回復していく)
私も、もしかしたらここは私の貸し切りなんて思ってしまいました
ちょっと図々しかったですね
(舌をちょっと出しておどける)
ふふふ…何を謝っているんですか?
あなたは何も悪くありませんよ、だってここは混浴ですから
混浴なのに隠していない私が悪いんですから
コレも秘湯の力なのかな
普段なら男性に肌を晒すなんて考えられないのに…
(男性の隣、さらに距離を詰めて腕が触れ合う)
それに私も見ちゃってますしお互い様です
(ちらりと青年の股間を見る)
>>700 考えることは一緒ですね。
まあ、今でも我々二人の貸し切り状態なのは変わりませんけど。
(と、ちょっと図々しい物言いで、おどけてみせるフェイトの愛らしさにも見とれる)
い、いえ、その、混浴とは言え、ジロジロ見たりして、失礼だったと思って……
あ、あなたは何も……っていうか、そんなキレイな身体を隠すなんて、もったいない!
(お互い謝り合いの展開になり、つい熱くなって力説してみせる)
そ、そうですね……こんな広い青空の下でお風呂に浸かってると、
見えたの見えないの、なんて馬鹿馬鹿しくなって、来ますよね……
(フェイトに嫌悪感が見られないと分かってくると、ドキドキしながらフェイトをチラ見して)
(そして、フェイトから近づいて来て肌が触れ合うと、思わずからだが硬直してしまう)
は、はは、お粗末様です……
も、もしよろしければ、お互い見せ合いっこでも、しませんか?
……って、な、何言ってるんだ俺。
(フェイトに股間を覗き見られると、一瞬足を閉ざしそうになるが、ゆっくり開いて)
(そして、どぎまぎとフェイトの乳房と、その水中の股間の揺らぎを見下ろす)
>>701 ふふっ、まったくそのとおりだね
ここだと小さな事がどうでもよくなっちゃうね
やっぱり温泉て凄いんだね〜
(ニコニコしながら相手の言葉に同調する)
うん、本当にお粗末だね
(ニコニコ笑顔をそのままに強烈に酷い事をさらりと言う)
見せ合いっこ…もう!!エッチ!!
(軽く肘で小突く)
(でも笑顔のままなので嫌悪感は見られない)
でも、こういうと聞いて言い始めの人からするのが筋なんじゃないかな?
(遠回しにあなたのから見せてと言う)
>>702 俗世のしがらみを忘れて、きれいさっぱりリフレッシュして。
まさに命の洗濯ですよね……
って、貴女は俺よりも若く見えるけど、なんか達観してらっしゃるんですね。
(と、フェイトの顔をマジマジと見つめ)
えーっ!? こ、これでも平均以上はあるんだけど……
(思わず自分の股間を覗き込むが、フェイトにからかわれたと気づいてちょっと拗ねてみせる)
そ、そりゃガイジンさんに比べりゃお粗末かもしれませんけど……うひゃっ!
(フェイトの肘が腰のくすぐったいところに入ると、思わず身を捩る)
う……た、確かにそうですね。
そ、それでは……失礼します。
(三度顔を真っ赤にしてゴクリと喉を鳴らすと、勢いを付けてざばっと湯から立ち上がる)
(すっかり湯だった下半身から水が垂れ落ちる中、フェイトの顔めがけて反り上がった肉棒を見せつけた)
ど、どうでしょう?
>>703 え?だ、大丈夫ですか?
軽くやったはずなんだけどな…
(痛くしたと勘違いして申し訳なさそうに頭を下げる)
……
(青年が立ち上がりペニスを見せてくる、それをじっと見る)
……
(じっと見る)
……
(まだ見ている)
……
(まだまだ見ている)
……ふっ……
(いきなりやれやれといった感じで肩を竦め、鼻で笑う)
……うそですよ
悪ふざけが過ぎましたね
次は私の番ですね
(湯からあがり、肌を晒す)
(湯が明かりを乱反射させ、肢体を神々しく見せる)
>>704 ……
(フェイトの視線を亀頭の先端に感じ、ぴくりと脈打つ)
………う
(陰嚢の辺りがむずがゆくなり、思わず身じろいで)
…………え、えーと
(唇を真一文字に結んで一言も発しないことにだんだん不安を覚え)
あ、あのー……ええっ!?
(最後に鼻で笑われてしまうと、自尊心が音を立てて崩れ去り、涙目でその場にしゃがみこむ)
(ぶくぶくぶく……)
うう、ひどいですよぉ……
(恨みがましそうな目でフェイトを見上げるが、今度は彼女が水を滴られながら立ち上がって)
(その見事なカーブを描く乳房や、くびれた腰、すっきりしたお腹から、ふっくらとした割れ目まで)
(ほーっと魂を奪われたかのように、何度も何度も視線を上下させる)
えっと、恥ずかしいくらいに性器を見つめられてしまったので……
あ、あなたの性器を……じっくり、見たいです。
(鼻息がかかるほど、股間の真ん前まで身を乗り出して、そこをじっと見上げた)
>>705 ふふ…ごめんね
ちょっとからかってみたくなっちゃって
(顔の前で両手を合わせて「ゴメンネ」の意思を示す)
な、何だか舐めるように見られるのって恥ずかしいね
(上下する視線に羞恥心を刺激されてしまう)
あ、仕返しだね
本当にエッチなんだから…って、私が言っちゃダメだね
いいよ、えっと…こうすればいいのかな?
(近くにあった大きな岩のそばに移動する)
(脚を広げ、さらに右足を右腕で抱えるように上げる)
(そうすることでより広く開脚でき、秘所をしっかりと見せつける)
>>706 いえ、いいんですけどね。
というか、こんなにお茶目な人だなんて、意外でしたよ。
(拝まれてはさすがにこれ以上拗ねることも出来ず、笑って構わないように手を振ってみせる)
そ、そうですか?
でも、こうしてると、貴女の身体の……特に、胸がすごく迫力があって。
仕返しというか、当然の権利を要求したまでですよ、ふふんっ
(フェイトにエッチと言われたことが何故か嬉しくて、おどけてはやし立てて見せる)
(そして、フェイトがそのしなやかな足を持ち上げて、秘裂を中までさらけ出すと)
(間近でじーっと、さっきペニスをガン見されたのと同じ時間だけ、目に焼き付けた)
……ピンク色で形もキレイで……すごく、目の保養になりました。
ありがとうございます。
(感動の面持ちで、思わず頭を下げて見せた)
あの、もうお互い全てを見せ合ったことですし、もっと打ち解けませんか?
>>707 胸に迫力?
う…そんなに怖いかな、よくわからないけど…
(迫力という言葉を言葉通りに考えて悩む)
そうだね、確かに権利は有効に使わないとね
(じっと見られるのはやはり恥ずかしく、つい顔をそむけてしまう)
目の保養って…もう!
(軽く頬を膨らませる)
もっとって…やっぱりエッチですね
このお粗末なものと打ち解けろと言うのですか?
(指先で亀頭の先の割れ目をなぞりだす)
【ごめんね、そろそろ昼食の時間なの】
【ここで止めていいかな?】
>>708 【わかりました、残念ですがここまでありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
>>709 【盛り上がってきたのにごめんなさい】
【また機会があったらお願いします】
【スレをお返しします】
【しばらくスレを借りるね】
ふぅ……やっぱり朝風呂は心の贅沢だね。
(人気のない露天風呂に半身浴で浸かり、払暁の空を眺めている)
【お借りします】
土曜だし……仕事もないし……はぁ。
……朝風呂はちょっと暗い位がいいと思うんだけど、この時間だともう陽が昇りきってるんだなぁ。
やっぱ温泉は冬か……あー、暖まる。気持ち良ければ風情はどうでもいいや。
(縁に寄りかかり、頭を乗せて目を閉じる)
>>712 ……。
(人の気配を感じて、湯気の向こうに目をやると男性客が何やら呟いているようで)
(それを見ても、ふっくらとした双乳もつんと突き立ったバストトップも隠そうとはせずに)
(男の気を引くかのように、パシャパシャとわざと水音を立てながら身体に湯を掛け始める)
>>713 ……ん?
(今更人が居るのに気付き、音のする方を振り返るれば)
(魅惑的な肢体を隠そうともせず、暖まる女性が見えた)
あー、おはようございます。
絶好の朝風呂日和で……このままふやけてなくってしまいたい位で。
(視界の端にとらえて、音の元を確認すると)
(挨拶もそこそこに、視線を戻して目を閉じる)
はぁ……いい湯だ……。
>>714 ……あら、人がいらしたのですね、気がつきませんでした。
おはようございます。
(声を掛けられ、さも今気がついたようににっこりと挨拶を返す)
(しかし男性の方から寄ってくる気配はなく、少しむっと眉尻を上げて)
(ざぱっと立ち上がると、乳房と股間に腕をかざして隠しながら、男性の傍へ歩み寄る)
せっかくですし、ご一緒してもよろしいですか?
(上気させた表情で名無しを見つめると、答えも待たずに男の傍に腰を下ろす)
ふぅ……ほんと、いいお湯ですね。
(さりげなく胸から腕をのけると、水面すれすれのところで赤く色づいた乳頭が波を被っていた)
>>715 (むっとした表情にも気付かず、湯の暖かさに身を任せているが)
(声をかけられたところで、ようやく目を開けて)
ん、どうぞどうぞ。こんな朝に二人で居るのも何かの縁だし。
こちらこそ、邪魔にならなきゃいいんだけど。
(快く頷く頃には、既に隣に座られていた)
(僅かに視線を傾け、見せつけるような乳房の先端に気を注ぐものの)
(すぐに視線を戻し、暖かな湯に没頭する)
……本当にいいお湯で。
隣に人が居れば、気持ち良さも二割増だね。
>>716 ありがとうございます。お邪魔なようでしたら、いつでもおっしゃってくださいね。
朝から見知らぬ男女が二人きりでのんびり混浴、というのも風情があっていいですね……
(開放的な近頃の若者を気取ったような笑顔で、艶めいた言葉を紡ぎ)
(男の眼差しを双丘の先端に感じると、くすりと微笑んでみせる)
あれ。こんなに若い女が傍にいるのに、たったの二割増しなんですか?
もう一声くらいじゃ、とても足りませんよ?
(男の何気ないお世辞に食い下がり、身を乗り出して男の顔を伺う)
>>717 本当に健全なら、のんびりとはいかない気もするんだよなぁ。
風情があると言えば、あるんだけれども……。
(合わせるように微笑んで、それとなく正直な所を漏らす)
(身を乗り出されると、申し訳なさそうな、けれど冗談めいた顔で)
これは失礼。
目の保養も込みだと、ざっと倍は……けれど、目だけじゃそんな物か。
(明らかに誘うような態度に、ようやくそれらしい反応を示し)
(合わせた視線を落とし、水のしたたる乗り出した肢体へ向ける)
>>718 ふふ、なんだか催促してしまったようで、申し訳ありません。
……あら、「目だけ」ではご不満なのですか?
混浴風呂で裸と裸のおつきあいは当たり前のこと……
「目だけ」でいいじゃありませんか、お互い大人としての節度を保ちたいところですね。
(水の滴る柔肌を意識してか、両腕で乳房を挟み込むように強調してみせる)
(それでも、それ以上は望まない線引きのニュアンスを滲ませてくすりと微笑む)
女は視線に晒されることで美しくなる、なんて言われますけど。
男の人の視線は、特に刺激的です……
(掌を返して、首筋にかけたお湯が鎖骨の窪みから零れ、白い丘の上を伝い落ちた)
>>719 いやいや、こっちこそいささか無愛想だったかな。申し訳ない。
不満じゃあないけど、男の端くれとしてはどこまでも望んじゃうよ。
世の女性が我が儘な分、世の男性は欲張りだよ。
窘められて食い下がる程でもないけれど、……じゃあ、目だけは充分に。
(ようやく遠慮なしに、張り付いた美しくも艶やかなブロンド、その下の濡れた肌と)
(曲線的に主張する乳房、その先で水面に触れては返す桜色の先端)
(既に充分な輝きを得た陽の光を照り返す湯の下、見え隠れする腰つき、秘部、脚の座り込んでなお美しいライン)
(それらが薄い湯気に包まれる様を、余す所なく視線でねぶり、目に焼き付けて)
……ん、眼福。
けれど、口振りからすると女性の視線の経験が?
同性から見てどう、っていうのは、ちょっと想像の外だけれど。
【と、ここまで書いたけれど俺が時間切れなんだ】
【早ければ10:30頃には戻れるけど、出所も流れもそんな感じではないかな】
【もし続きがあるんなら戻るけれど、そうでなければ切ってもらって構わないよ】
【朝早くからありがとう、楽しかった】
>>720 複雑な女心、というやつです。
これだけ迫ってみせているのに、視線をもらえないのは、やはり癪に触りますから。
んっ……見られてる……はぁ。
(男の視線が遠慮無しに自分のさらけ出している裸身の全てをなぞり始めると、くすぐったそうに身じろぎする)
(それでも、その視線に堪えられるだけのシルエットを保とうと、意識して身体の各部を微調整し、艶めいた息を吐いた)
(そして、眼差しが水面下にゆらぐ秘所にまで注がれると分かると、心持ち脚を開いてみせる)
(が、すぐに両手で水を掬い、ガン見している男の面めがけて引っかけてやる)
もう、エッチ。くすくす……
女性の視線は、いつも浴びてますよ。職場には同性も多いですし。
そうですね、男の視線がいいところを探ろうとしているのなら、
女の視線は失点をあら探ししてやろうというところでしょうか……
(そう言いつつ、自分もお返しとばかり、男の水面下の股間を覗き込むような仕草をしてみせる)
>>721 【気づきませんで、申し訳ありません】
【確かに気軽な出所ですし、元々の希望が一緒に入るだけ、でしたのでここまでで……】
【こちらこそありがとうございました、お疲れさまです】
【スレをお返しします】
ここは明らかにルール違反のスレ
724 :名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 18:30:35 ID:???
ここは明らかにルール違反のスレ
お前がエロールできないのはルールのせいではないぞw
無様www
わー…、並盛の温泉に此処まで大きい所って在ったんですねーッ!
何だかハル感激です! 今度はツナさんや京子ちゃん達と一緒に行く事に決めました。
幸い此処は混浴みたいなので、そういう問題はないですね!
……ハルの苦手なタイプが居るとちょっと困りますけど。
(ある程度のサイズを持ったバスタオルで軽く前を隠すように温泉の浴室前の扉を静かに開けると)
(独り言のように、心の中の声が表に出ると周り周辺を見渡し)
(多くの利用者である人が居る中で、感動の目線をあちこちに入れる。)
(すると人気の少ない場所を選び、其処の目的地にまで足を運ばせる。)
【待機してみます! あまり長く居れるワケではないので】
【少し急ぎ気味でも相手して頂ける方が居れば感激です!】
【では、宜しくお願いしまーす。】
おーい
>>727 腐リボーン厨キメェwwwwww
死ねよ
724 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2009/08/01(土) 18:30:35 ID:???
ここは明らかにルール違反のスレ
725 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/01(土) 18:31:45 ID:???
724 :名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 18:30:35 ID:???
ここは明らかにルール違反のスレ
【スレをお借りします】
【これから◆BqS5yRZz7gさんとスレをお借りします】
【乱入はご遠慮下さい】
733 :
冨田:2009/08/04(火) 15:47:50 ID:???
たしかかい
>>732 【書き出しはどうしようか?】
【こちらから書いてもいい?】
>>734 【そうだね、それじゃ私が後から入っていく展開と言うことでお任せしようかな】
【よろしくお願いします】
>>735 (どこかの混浴も可能な露天で、タオルも巻かずに)
(堂々とのんびりしている男が一人いる)
(混浴で一緒に他愛のない話しが出来る女性を目当てに来たものの)
(現実には一人で露天に浸かってる)
こんなもんか…現実は
期待してた俺が馬鹿みたいだ…
>>736 さて、今日も温泉でのんびりと……ん? 誰かいるみたい。
(真夏の午後の強い陽射しに、煌めく蜂蜜色の髪と処女雪のように白い肌を惜しげもなく晒しながら、人気のない岩風呂に近寄っていく)
(と、立ちこめる湯気の向こうに男性と思われる人影を見つけると、指先を唇に当てくすりと笑みを浮かべた)
んっ……大気温より熱いはずなのに、なんだか温く感じるわね。
……こんにちは、ご一緒してもよろしいでしょうか?
(湯に脚を付けて、そのまま男の居る方へちゃぷちゃぷ臑で湯を掻き分けながら進んでいく)
(豊かに膨らんだ双丘の前と、むっちりした太ももの間に軽く腕をかざしながら、にっこりと微笑みかけた)
【それじゃ、よろしくお願いします】
>>737 ?
(不意に人の気配を感じて顔を動かす)
(すると、そこには、自分がここに来る前に想像していた女性より)
(遥かに美しい女性がおり、流れるような髪と吸い込まれるような素肌に目が釘付けになる)
ど、どうぞ…!
ここは混浴ですから、お構いなく…
(見知らぬ女性に声をかけられ、緊張したが、同時に期待も復活した)
(腕の下に隠れる乳房に気を取られるあまり、自分の下半身のことを忘れていた)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>738 はい、ありがとうございます。
それじゃ、横失礼しますね?
(男の少し挙動不審な応答を気にした風もなくにっこりと微笑んでみせると、男の隣に回り込む)
(そして、広い湯殿にも関わらず男のすぐ隣にゆっくりと腰を下ろしていく)
(白い健康的でまろやかなヒップがちゃぽんと湯に沈み腰を落ち着けると、膝を男の方に向けて倒して足を崩す)
ふぅ……いいお湯ですねぇ……
(きゅっと括れた腰から、双丘まで湯に浸かると、ため息をつきながら腕を外した)
(水面ぎりぎりのところに、淡く色づいた突起が見え隠れするが気にした風もなく)
(手で湯を掬うと、首筋や肩にパシャパシャと掛けていく)
失礼ですが、お一人でいらしてるんですか?
私は、一緒に来る人がいなくて、一人寂しく山ごもり、というところなんですけど。
(と、男のなにやら含むところがありそうな様子を流し目で見つめながら小首を傾げて見せた)
>>739 は、はい…どうぞ…。
(スペースが広く空いているのに、すぐ近くに腰掛けられて動揺する)
(そして、この時、自分がタオルを巻いてないことを思い出したが)
(相手が何も言わないことと、相手もタオルを身に纏ってないことで)
(少しだけ安心して、動揺が和らいだ)
あ…
(女性が湯に浸かって寛ぎ始めると、どうしても女性の裸に注意が向いて)
(僅かに女性の乳房の先端が見え、乳房をじっと見てしまう)
…!
(手で湯をかけていくのを見て視線をそらし、宙を見て)
はい…、一人で来てるんですよ。
一緒に来るはずだった人は、変わった方なんですね。
俺も、一緒に来る人がいたんですけど…
なんか、男同士で温泉は面白くないとか言うもんで。
みんな付き合いが悪いんですよ…
>>740 ……?
どうかしましたか?
(男が短く叫ぶと、その意味するところを敢えてしならない振りしてマジマジと男の方を見つめる)
(その視線が、自分の湯から半分浮き出た双乳に注がれているのを確認しても特に何も言わず)
(わざと少し揺らし、ほんの一瞬乳頭を波間から垣間見せてみた)
変わった人?……ふふ、帰ったら連れには「そのように言われた」と言っておきますね。
男同士、ですか……でも、混浴露天風呂なのに「面白くない」というのも、変わった人たちですね。
(くすくす喉の奥で鈴を転がすように笑ってみせる)
ふぅ……いくら温めとはいえ、さすがにあまり長く浸かってるとのぼせそうですね。
(玉のような汗の浮かぶ白皙の肌を桜色に上気させて、少し苦しげな吐息をつくと、上体を傾け)
(そのまま腰を浮かせ立ち上がると、岩風呂の縁に腰掛けた)
はぁ……もう夕方の風が吹いてますね、気持ちいい……
(髪を掻き上げながら空を見上げ、湯気をたなびかせる涼風に心地よさげに眼を細める)
(水を滴らせた肌は当然のように何も隠すところなどなく、お椀を伏せたような形の乳房の先端はつんと上向いて)
(腰から先に水平に伸びた太ももの付け根には、髪の色と同じ柔毛が濡れて肌に張り付いていた)
みんな今頃、どうしてるかなぁ……
>>741 (女性は特に気にしてないようなので安心するが、実は気付いているようにも思え)
(何か言われた時のことを考え、言い訳も用意しておくことにした)
(そこへ、女性の乳房が水面に浮き上がり、乳頭が見えた瞬間、モノが反応してしまった)
混浴だってことは伝えたんですけど、期待するだけ無駄とか言い出しまして…。
ついさっきまで、自分も諦めていたところなんです。
だから、こんなに美しい女性と話せて嬉しいですよ。
(嘘は言ってないが、お世辞に聞こえたかもしれない)
(女性の笑いに、胸が高鳴るのを感じた)
ずっと浸かってたら、流石にのぼせて危ないですよ。…!
(続きを言おうとした矢先、女性が湯から上がって縁に腰掛け)
(その裸体に完全に目を奪われる)
(モノは瞬く間に起立してしまい、上がるに上がれなくなってしまった)
>>742 ……なるほど、それじゃその人達は惜しいことをした、というわけですか。
夏場に温泉というのも、嫌われたかも知れませんね。
(腰掛けた岩の下で、唯一湯の中に浸かっている臑をバタバタ交互に動かし、湯を静かに蹴立てながら頷いてみせる)
……でも、そうなると。
私を独り占めに出来て、ラッキー……なんて、思っていたりしますか?
(股間を意識してか明らかに挙動不審になっている男を見下ろして、膝から向こうに上体を乗り出す)
(乳房がたわわに弾んで重力に引かれ、二つの突起が男に向けて突き出された)
あはは、美しいだなんて、お上手ですね。
でも、ここは公衆浴場ですし、おだてても裸くらいしか見せてあげられませんよ?
(と、男が何を見ているのかとうにお見通しと言わんばかりにウインクして見せ、立ち上がってうーんと伸びをして見せる)
(乳房が引っ張り上げられ、腕を下ろすと同時にたわみ、男の目を誘うように先端が複雑な奇跡を描く)
……隠さなくったって大丈夫ですよ。
健康的な男性なら、自然なことじゃないですか。
(と、男の目の前で腰に手を当て、心持ち脚を開いて立ち尽くし見下ろす)
(股間に張り付いた柔毛の合間には、ふっくらと盛り上がった恥丘とそれを二つに分ける割れ目が陰になってみえた)
>>743 そうなりますね。
自分はこうして来たお陰で、あなたに会えたわけで…。
(足をバタバタ動かして湯を跳ねさせる女性を、子供っぽく思うが、可愛いとも思う)
…そ、それは……はい。
ラッキーだと、思ってま…。
(女性が身を競りだしてきて、動揺が大きくなる)
(女性の豊満で形の整った乳房が目の前に晒され、喉を鳴らして息を呑んだ)
やっぱり、お世辞に聞こえちゃいました…?
本音を言ったつもりだったんですが……
(自分が裸を見ていたことに気付いてたんだなと思う一方で、安心感も沸く)
(そこからは、女性の言葉に甘えるように女性の裸を甘んじて眺め)
(自分から顔を近付けていった)
分かってたんですね…。
怒られるかと思ってたから、拍子抜けしました…
>>744 ええ、職業柄人の視線や心理にはちょっと敏感なもので……
ふふ、怒ったりなんてしませんよ、ここは温泉でしかも混浴なんですから。
それ以外の場所なら……身の安全は保証できませんけど。
(そう言って、こちらに顔を近づけてきた男の鼻っ面めがけ、不意に身を屈めお湯を掬って引っかける)
(その隙に素早く身を屈め、湯の中に浸かり秘所も乳房も屈折率と照り返しで迷彩してしまう)
そんなにジロジロ見るなんて、エッチな人ですね。
女性の裸なんて、今時珍しくもないでしょう?
私なんかより、もっとセクシーな人の写真とかいくらでも見てるんじゃないですか?
(そう言いつつ、湯の中で体育座りの要領で合わせていた脚を徐々に広げていく)
(やがて肩幅以上に広がり、後ろ手について上体を逸らすと、水面から乳房がぽっかり顔を出し)
(水以外は視線を遮るもののない股間が、大きく肌色と岩の色に歪んで見えた)
>>745 た、確かに、ここは混浴だ…。
そう言ってもらえて、気持ち助かりました。
…こ、心得まし…ふぁっ。
(こういう場所以外ではどうなるか分からないと言われて返事をしかけ、湯がかかって驚く)
…今のは、いくらなんでも失礼過ぎました。申し訳ないです。
いや、あなたの裸、とても美しい…いえ…あの…
(何を言えばいいか分からず、言葉が出てこなくなり)
し、失礼しました…!
(いたたまれなくなり、逃げ出してしまった)
【もうじき約束していた時間ですので、これで落ちます】
【楽しい一時をありがとうございました】
【お疲れ様でした】
>>746 ……あらら、行っちゃった。
ちょっとやり過ぎたかな?
(慌てて逃げ出した男の背中を呆然と見送り、肩を竦めて)
(人っ子一人いなくなった広々とした露天風呂を満喫したのであった)
【お疲れさまでした、時間が短くてゴメンなさい】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレを移動しました、お借りします。】
【書き出しは俺からでいいのかな?】
【一緒に入ってる状態で構わないなら、そんな風に書くけど…】
【それじゃスレをお借りしますね。】
>>748 【お任せしますよ、そういう風にしたほうがやりやすいならどうぞ♥】
(春香とのデートで思い切って、混浴のお風呂に入りたいと提案すれば)
(真っ赤になりながらも春香は一緒に入ったりしてくれると言った)
(少し離れた場所にある公共の施設、温泉施設に到着すれば)
(脱衣場で別れてから春香とお風呂で再会して)
(若い人達は自分達以外は少ないが、数あるお風呂の中で一番普通の場所に春香と入って)
ふぅ…温泉ってもたまには良いね、特に春香と一緒だからかな?
しかし、俺達って微妙に浮いてるのか……
(色々な温泉がある中でごく普通の場所に入って温まってるのだが)
(横に居る春香見たいな子は珍しいのか、視線を集めており)
(自分も視線を集めてる原因だとは、余り考えたりはせず)
春香、あっちにも行って見る?
岩風呂なんて珍しいし、人は少なそうだし…
(温泉の奥にある狭い鍾乳洞を指差せば、さり気なく春香の手を取り)
(お互いに自分はタオルを腰に、春香は全身に巻いてるのだが)
(言った言葉の意味が通じるのか、お湯の中でそっと膨らんだ部分)
(そこに春香の手を持って来て、触れさせてから呟いて)
【書き出しはこんなで大丈夫かな?】
【今夜も宜しくね、春香】
>>751 (混浴のお風呂に誘われた時、顔を赤くして恥ずかしさにうつむいてしまいましたけど)
(いつも自分に優しくしてくれる彼のお願いならと嬉しくして返事をしました)
(こういう場所は初めての経験で、辺りを見回しながら彼と別れて自分は更衣室に)
(あらかじめ用意していた水着を着て彼の前に訪れる)
あの、えっと…どうでしょうか…◆lU6bJiysa2lOさん。
(ピンクと白のボーダー柄のホルタービキニを押し上げんばかりの胸を押さえて隠すようにしながら)
(ショーツは同じくフリルがあしらわれ可愛らしいタイプで)
(恥ずかしそうに頬を赤らめながらはにかんで首を傾けて)
そうです、ね…私こういう場所に来たことないんですけど…人がたくさんいる場所もいいですね。
お家のお風呂と大きさはそれほど変わらないんですけど人がいっぱいだから楽しくなります♪
(金色掛かった美しい茶髪、日本人離れした精巧な顔立ち「白銀の星屑」の均整の取れた身体がさらされ)
(その隣にいる男に嫉妬と羨望の眼差し、殺意がひしひしと送られているが気付いておらず)
……さあ、私はわかりません。もも、もしかして〜わ、私がアキバ系なのがバレてしまったんでしょうか…っ
(半泣きになりながら彼にすり寄るように腕に柔らかい感触を押しつけながら)
そ、そうですね、そっちだったらあまり注目されないかもしれませんし。
(彼の言った意味をあまり理解しておらず、手を握られると頬をポッと赤くしながら握り替えし)
(引かれるままに付いていって……)
【あ、水着つけていますけど大丈夫でしょうか……?】
>>752 うん、可愛いよ…春香の裸が見れないのが少し残念だけど
春香に似合ってるから水着でも良いと思うな。
(水着の着用も可能な為に春香は水着を付けて来た様だ)
(春香の裸を見れなかったのは残念だが、視線を集めてるのには変わりなく)
(更に春香は自分の家と同じくらいと言ってる、改めてお嬢様なんだな…と思ったりして)
流石に読心術でも使えなきゃ春香の趣味はバレないと思うけど…
(不安そうな春香にすり寄られ、膨らみを腕に押し付けられる)
(更に視線が集まったりもしたが、自分は下半身を隠すので精一杯で)
(周りを気にしてる隙などは無くて)
あはは、やっぱり春香は可愛いし視線を集めたりも仕方ないよ
…そうそう、お肌がスベスベになるってのが温泉の効果らしいね
よっと、人は全然居ないし…春香ちょっとお願いあるけどいいかな?
(春香の手を引いて鍾乳洞に入れば、人が寝転がれるスペースを見付けて)
(手を引いてそこに春香を連れてく様に案内すると)
…本当にスベスベになったか確かめたいし、
春香の水着を見てたら色々気になって来たんだけどさ
良かったら……春香、寝転がってくれるかな?
(春香の手を離せば、腰のタオルを外してく姿を見せてやり)
(タオルの内側には勃起したペニス、ビクビクと脈打つ肉棒が隠れており)
(スベスベになったかを確かめる為に、と春香に寝転がって貰おうと思って)
【大丈夫だよ、春香を今から苛めるね】
【春香は……、ちょっと変態的なプレイは大丈夫かな?】
【アナルを舐めたりとか、嫌なら…やらないよ。】
>>753 は、裸なんてっ、恥ずかしいです…まだ誰にも見せた、ことありませんから…
それに◆lU6bJiysa2lOさんには男の人の生理現象を教えてもらうため、ですし…
(赤い頬をさらに赤くさせながら恥ずかしそうに口元に手を当てて、モジモジして)
そうでしょうか、流石にこういう場所なら学園の人もいないと思うので大丈夫だと思いますけど…
なんだか心配です…
(むにゅと柔らかい胸が歪むように腕を押しつけたまま、辺りを見渡し不安げな表情で)
(男性の生理現象について知りたいと言ったがまだそういう心理には疎く、天然なままに胸を押しつけ挑発するように)
(視覚はビキニからはち切れそうに膨らんだ胸、触覚はそれが押しつけられ腕に温もりと柔らかさを押し与えて)
か、可愛いだなんて…そんなことありませんっ…
……スベスベになる温泉、ですか?
あまり人気がないんでしょうか、確かに人の気配がありませんね。
(力強い男性の手を握る白く細い指先、不安そうに揺れる瞳は男性の保護欲をかき立てる)
はい、なんでしょうか?
いつも◆lU6bJiysa2lOさんにはお世話になっていますから私に出来ることならなんでも。
(辺りを不安そうに見ていたが呼びかけられて陽光のような笑顔で言葉に応えて)
………あ…そ、その、大きくなってるんですか?
どうして、こ、こんなにまた大きく…行きがけにエッチなお汁、あんなに出してしまったのに…
(行きがけに彼に言われるまま、ペニスを咥え白くどろどろした液を飲み干して解消させたのだが)
(あの時以上に彼のペニスがズボン越しに大きく猛っているように見え、恥ずかしそうに俯き上目遣いで見つめ)
わ、分かりました…じゃあ寝転びます。
こう、でしょうか…?
(そういうと仰向けでねっくりと寝転がり、無防備に身体を投げ出すようにして)
【あ、ごめんなさい…苦手、ですね…後ろはごめんなさい。他のなら大丈夫だと思いますけど…】
>>754 裸に近い格好なら今も見てるし、お風呂を一緒してるのも恥ずかしいと思うよ
春香の知り合いに会ったりしたら、色々と不味いんだっけ…?
(相変わらず抱き付いて来る春香の胸元の感触は腕に伝わって来て)
(柔らかさとマシュマロの様な見た目で、自分を楽しませたりし)
肌にいい温泉らしいからね、スベスベになったりとかも
鍾乳洞の温泉は狭いからね、人がいっぱいは入れないからかな?
……じゃあ春香には、また色々なお願いをすると思うけど…
(春香の手を引いて入った鍾乳洞に人は全く居ないので都合が良く)
(なんでもすると、春香に笑顔で言われると更に興奮は高まって)
(自分のペニスが硬くなってるのが伝わったらしく)
うん、やっぱり春香とお風呂に入ったからだと思うな…
確かに来る前に春香にはいっぱいやってもらったけど…。
(魅力的な春香と一緒に居れば、新たな欲望が湧き出て来るのは当然である)
(処理をしたりは、最近は春香に殆ど任せてたのだが)
(春香の大きな胸を見てしまえば、春香に寝転がる様に指示を出して)
ありがとう、春香…と言うか春香ってやっぱりスタイルもいいね…?
(寝転がった春香の体は魅力的であり、胸元や綺麗な足も見えて)
(ボリュームのある春香の胸は仰向けに寝転がっても尚且つ膨らみを強調する様に揺れており)
……春香、苦しかったら言ってくれよ?
体重は載せない様にするけど、もしかしたら…だからさ
(そっと春香のお腹へと跨ってやれば、膨らんでるペニスは春香の胸元に近付き)
(春香の下乳の谷間に亀頭が触れ、柔らかな肉の洞窟の入り口に触れ)
んっ…スベスベだと嬉しいし、春香…こんな風にするぞ…?
(軽く腰を前に出せば水着に収まってる春香の胸の谷間)
(その下側からペニスを入れてけば、ずぷぷぷ…と柔らかな感触を感じ)
(手を春香の胸元に重ねれば、水着越しに二つの膨らみをゆっくりと揉み動かしてく)
【いやいや、気にしないでくれ。】
【今日はこんな感じに春香に奉仕をお願いしたいな…?】
>>755 裸に近いなんて言われてしまうとなんだか…意識してしまいます…
はい、やっぱり男性と一緒にいるのを見られてしまうとなにかと騒ぐ人達もいますから
(肩からサラリと流れ落ちる栗色の髪、ウェーブがかった髪が照明でキラキラと輝いて)
へぇ〜、そういう効能があるんですね。こんな近くに住んでいたのにまったく知りませんでした。
(手を引かれるままに疑う様子も見せず彼の案内についていくようにして笑みをこぼして)
そ、そうなんですか…私と一緒にお風呂に入ってしまって…こうなってしまったんだから…
私がきちんと処理をしてあげないといけませんよね。
(頬を赤くしながらもズボン越しのそれから目を離せず潤んだ瞳で時折ビクンっと動くそれを見つめ続け)
で、でもお口でしてあげなくてもいいんでしょうか…?
寝転ぶ、だけで…?
そっ、そんなことありませぇん…変なお肉ついていますし…ゼンゼンです…
(ビキニに包まれ寝そべってもツンと突き出した稜線、高鳴る鼓動に合わせて上下しながら)
(男性の前で無防備に身体をさらけ出すのはやはり恥ずかしくて顔を背けて)
苦しくはないと思います、けど…なにか、変なことを…?
あ……も、うこんなに大きく…なって、るんですね…綺麗に、出してあげないと…
(ズボンからペニスを導き出すようにしてそれを目の前に晒されると頬の紅潮を強めて)
(ペニスを食い入るように見つめたまま、口腔に迎えるのだろうと思って少しだけ舌を伸ばす、が)
(腰が胸元まで下がるのを見ると意図が読めずにキョトンとした顔になって)
……ぁ、胸に…先っぽ当たってい、ます……え?
……ひぁ……んんん!
(先ほどの温泉の水滴が残る肌を滑りにするようにペニスが胸の谷間に滑り込んで)
(不可思議なくすぐったさともどかしい快感に身震いする)
……ぁ、熱い…のが私の胸の、間に挟まって、る…はぁ、熱い…………
(乳肉の間を押し広げるように入り込んだペニスを感じ、口とは違う感触と熱を感じ)
(乳脂肪を手が覆うように掴まれ、しっとりと馴染むように弾力を与えて指の刺激で瑞々しい双丘がぷるんっと跳ねる)
あ、あん…はぁ、はぁ…胸、揺さぶっちゃだめ…です…お、ちんちんが擦れて、しまいます…
(胸が動かされてペニスを包み込むように擦りたてるとその刺激を肌で感じて)
【はい、わかりました。頑張りますね。】
>>756 【今日も素敵なレスをありがとう、春香…】
【ただ時間的にそろそろ限界見たいだけど、春香は近い内は会えるかな?】
【金曜日、土曜日、日曜日、で会える日があれば近い内に会いたいけど……】
>>757 【えと、その日取りだとちょっと厳しいですね…先の日取りはまだ不明で…すみません。】
【また後日に連絡するというのでよろしいでしょうか?】
【また遅れてしまうかもしれませんが…申し訳ないです…】
>>758 【春香も今の時期は忙しい見たいだからね、仕方ないし気にしないで大丈夫だよ】
【わかった、ならまた伝言板を覗いてるから春香からの伝言を楽しみに待ってるな?】
【今日もありがとう、楽しかったよ……もっと遅くまで出来なくてごめんな。】
【じゃあ、今日は先に失礼するから…お休み春香】
【…春香もゆっくり休んでくれ、俺の春香が病気をしたら悲しいからさ。】
【スレをお借りしました、お返しします】
>>759 【いつも優しくしてくれてありがとうございます。】
【それでは伝言板で連絡しますので待っていてくださいね?】
【いいえ、私も楽しかったです。おやすみなさい…。】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました。】
ここは明らかにルール違反のスレ
それは確かな情報か
いいえ冨田の妄想です
ローカルルールに明記されています
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
765 :
冨田:2009/08/08(土) 18:57:58 ID:???
私は終わった話を蒸し返すのが大好きです
【これよりスレをお借りします】
【京太郎くんと一緒にスレを借りるね。】
>>766 さってと、京太郎くんも到着してる見たいだから…♪
(いそいそと脱衣場で制服を脱ぎ、シャツや黒い下着を脱いで)
(ストッキングやショーツを脱げば、籠に入れてタオルを巻いて)
(音を立てて温泉への扉を空けて、お湯の入ってる部分に行き)
…………ふぅ…♪
(温泉に肩まで浸かって息を吐けば、京太郎くんが入って来るのを待ってる)
【移動してくれてありがとう。】
【なにか希望があれば言ってね、じゃあ…よろしくお願いします…♪】
>>767 ふぅ……夏場だけど、温泉ってのもいいもんだなー。
部の連中と合宿して以来かな……あ、フェイトさんもう来てるのか。
(脱衣駕籠の中にきつんと折りたたまれた制服や下着を見つけ、目が釘付けになる)
(無意識にそちらに吸い寄せられ、駕籠の中に手が伸びそうになるが、湯殿に人の気配を感じ手を引っ込めた)
危ない危ない、待たせるのも悪いし、急ごう……
(と、手早くTシャツやジーパンを脱ぎ捨て適当に駕籠につっこみ)
(手ぬぐいを股間に当てて、期待に顔を紅潮させながら入っていく)
……フェイト、先輩?
(掛け湯もそこそこに、濡れた足を湯につけて待ち人を捜しざぶざぶ進んでいく)
(湯気の立ちこめる向こうの人影に近寄ると、恐る恐る声を掛けた)
【それじゃ、よろしくお願いします】
【そうですね、追々考えていきましょう】
>>768 ん〜…♪あ、京太郎くん遅かったね。
…実は空を飛んで来たから私の方が早かったからなんだけどね…♪
(お湯の中でゆっくりしてると、遠くから近付いて来た京太郎くんの姿が見えて)
ほらほら、立ってないでちゃんと肩まで入らないとダメだよ。
濁ってるから中は見えないし、恥ずかしくないからね…♪
(手でお湯を救って見せると、白いお湯が手のひらから落ちて)
(ふと背中の岩の部分に置いたタオルなどが目に入る位置で笑って)
京太郎くん、京太郎くん…こっちこっち♪
(自分の前側を指差して手招きをしてる)
(どうやらそこに来て欲しいらしく、笑顔のままで京太郎くんを見上げて)
>>769 あ、フェイト先輩、よかった。知らない人だったらどうしようかと。
でも、俺の方がだいぶ先に出たのに……って、空を、ですか。さすがですね、ははっ
(得意げなフェイトの笑顔を見て、苦笑いを浮かべてしまう)
え? あ、はい……って、なんだかお袋と風呂に入ってるみたいだ。
(フェイトに促されると、そそくさと濁り湯の中に身体を沈めていく)
(いいあんばいの湯加減で、肺のそこから長い息が漏れた)
ええ、そうですね……ちょっと残念ではありますが。
(と、フェイトの後ろにタオルが垣間見えて、湯など掬ってみせるフェイトの、水面から舌の姿を想像して急に赤らんでしまう)
それにしても、いい湯ですね……え? どうしました?
(フェイトに手招きされると、彼女の前の位置までざぶざぶと近寄っていく)
(フェイトに笑顔を向けられると、とくんと一つ心臓が高鳴った)
>>770 知らない人だったら恥ずかしいね、間違って知らない人に話し掛けた恥ずかしさは…
…私、そんなに老けてるかな…?
(お湯の中に入った京太郎くんにお母さんと入ってる見たいと言われ)
(落ち込んだらしく、顔を自分の手でペタペタと触れて)
私の裸が見たかったのかな?残念だね…♪
素直なのはいいけど、正直過ぎるのも悪い時もあるよ…♪
(気にはしてないがクスクス笑ってると、京太郎くんが近くに来た)
(自分の目の前の位置であり、手を伸ばせば届く距離で)
やっぱり年上の私がリードしなきゃだからね、京太郎くんは男の子だから…
…反対を向いてくれると嬉しいな?
(手を伸ばして京太郎くんの体を引き寄せてやれば)
(京太郎くんの体を180度回転させ、自分の前側で背中を向けさせ)
よっと…、私って女の子にしては身長が高いから京太郎くんと同じくらいかな?
だからこんな風にできたりするんだけど…嫌なら言ってね。
(そっと京太郎くんを背中から抱き締めてあげると)
(二つの柔らかな膨らみを背中に当てて、手は京太郎くんのお腹に置いて)
(後ろからギュッと抱き締めて、楽しそうな声を出してる)
>>771 あ、いえ、そう言う意味じゃなくて。
肩まで入らないとダメって言い方が、うちのお袋にそっくりだったもんで。
すみません!
(フェイトが悲しんでみせると、慌ててフォローしようと手が宙に浮くが、触れるわけにもいかないので手持ちぶさたに)
え? いや、そ、そういうつもりでもなかったんですが……
あんまり入浴剤とか入れない方だから、濁ってる湯が、ちょっと珍しいかなって、あはは!
(図星を突かれて、苦し紛れの言い訳をしながら頭を掻いた)
り、リード、ですか? えっと、それはどういう……後ろを向くんですね? わ、わかりました!
(フェイトの言葉の裏の意味がぞわりと胸に迫り、フェイトの手が自分の身体を引き寄せると少し取り乱して)
(くるりとひっくり返されるままに後ろを向くと誰もいない湯船が視界に広がるが、後ろのフェイトの濃厚な気配にどぎまぎする)
えっと、そ、そうですね……俺もタッパある方ですけど、やっぱり外人さんはスタイルいいっすね。
うあっ!?
(後ろから聞こえてくるフェイトの声と、水音に意識が集中して喋っても上の空で)
(そして次の瞬間、背中から抱きしめられると、肩胛骨の辺りに押しつけられたやわらかい感触に驚き、ピクリと震えた)
あ、え、えっと……ぜ、全然、嫌じゃないっす……な、なんか、背中に当たってるような、気がするんですが……
(腕ごと挟まれて、フェイトの手が腹の所に置かれると、必然的にその下のものが意識させられて)
(たわわな感触の頂点に感じる、二つの小さな圧迫感の「正体」を想像して、ごくりと生唾を飲み込んだ)
>>772 ……京太郎くんってまだお風呂にお母さんと入ってるんだ…
うん、親子の仲が良いのはいい事だと思うよ?
(苦笑いをしながらあらの誤解をして)
入浴剤を入れると洗う時が大変だけど、天然の温泉は最初から濁ってるしね。
たまに私とお風呂に入ったりして、入浴剤を使って見る?…なーんてね。
(くしゃり、と京太郎くんの頭を撫でてあげて笑えば冗談っぽくて)
私の方がお姉さんだから、京太郎くんを可愛がってあげなきゃ…って意味だよ?
外国の人は身長が高かったりとかスタイルが良かったりするからね。
嫌じゃないなら良かったよ、京太郎くんって温かいかな…♪
(ムギュとまるでぬいぐるみを相手にする様に京太郎くんを抱き締め)
(驚いてる様子の京太郎くんに不思議そうに頭を傾けて)
後ろから抱き締めたら、私のおっぱいが京太郎くんの背中に当たってるだけだよ?
……あっ、硬くなったら言ってね…私で良かったらだけど…
ちゃんと責任を取ってごしごし…か、しこしこって…してあげるね…♪
(ごく普通に言ったかと思うと、今度は京太郎くんの耳元で)
(えっちな事を呟いてから、更に抱き締める力を強くして)
>>773 いや、さすがにもうお袋と風呂には入らないっすよ、俺も高校生っすから!
(次々と勘違いが明後日の方向に行くフェイトに翻弄されて、あわわと火消しに必死で)
はぁ……そうですね、冬場だとこういうの、身体の芯から温まっていいんでしょうけど。
え? ま、また一緒に入ってくれるんですか……あう。
(誘惑の一言に真面目に反応して、からかわれたと知るとがっくり肩を落とす純情少年)
(大の男が頭を撫でられて恥ずかしい限りだが、フェイトと二人きりだとつい甘えてしまいたくなる)
なんだか、すごく新鮮ですよ。
うちの上級生は、別の意味で「可愛がって」くれましたけど……
お、俺、温かいですか? はは、それはよかった……
(フェイトにしっかり抱きしめられて身動きが取れず、甘い声と柔らかさの極地を味わわされ続け、顔を真っ赤にする)
フェイト先輩の、お、おっぱいっ……え、えと、大きくて、柔らかいですね……
(あからさまにその「正体」を告げられても、鸚鵡返しにして平凡な語彙を感想として返すのがやっとだった)
(そうしているうちにも股間のものが自律起動を始め、それをなんとか沈めようと必死に念じるが)
わっ! か、かたく、だなんて、そ、そんな滅相もないっすっ!
だ、大丈夫っすから、お構いなくっ!
(耳元で艶っぽく囁かれると、背筋に戦慄が走り身を強ばらせて)
(声を上擦らせながら、反射的に遠慮の言葉を口にするが、頭の中はフェイトに擦られる自分でいっぱいになり)
(ぐいっと一際反り返ったモノの先端が、フェイトの手の端にこつんと触れた)
>>774 そうなの…?私はお母さんと入っても別にいいと思うよ、ほら…仲が良いのは…
…ってそんなに否定するなら、男の子は嫌なんだね。
(自分は別に入っても構わないと思ってるのだが)
(京太郎くんをからかういい材料だったらしい)
体内の温度が高くなると温かいからね、お風呂に入ってから…
湯冷めしない内に眠ったりとかも、気持ち良かったりするし…♪
……入りたかったの?
(京太郎くんの様子に期待してたのが見え見えだけど)
(なにも知らないフリをして、逆に聞いて)
あはは、部活とかの先輩命令は絶対だからね…
運動部じゃないけど、やっぱり先輩後輩は厳しいのかな?
京太郎くんは温かいよ、抱き枕見たいな感じがするしね。
そう?ありがと、触りたかったら言ってね…♪
…言っても触らせてあげるかは、わからないけど…。
(クスクスと笑いながら自分の方が大人なので京太郎くんをからかってやり)
(抱き締めてる背中には絶えず柔らかな感触が押し潰されており)
そっかー…京太郎くんってば、遠慮はいらないって言ったよ?
それに……京太郎くんのコレは、私に撫でて欲しいって言ってるけど…
…私は京太郎くんの言葉と体、どっちを信じたらいいのかな…?
(軽く触れた膨らみにお湯の中で手を伸ばせば)
(硬くなった京太郎くんのソレを手のひらで包んで指を絡ませてやり)
(ゆっくりとゆっくりと、お湯の中で表面に波紋ができないくらい)
(優しく京太郎くんのソレを手の中で、上下に滑らせてあげて)
【あぅ…私は時間とか夕飯で一旦帰らなきゃだけど】
【京太郎くんはまだやりたいよね?私もなんだけど…。】
【また明日の夕方とか、会って続き…しよっか…?】
>>775 【わかりました、それでは凍結でお願いします】
【明日の夕方は空いてますので、また伝言でお会いしましょう】
【ところで、俺はこのまま生殺し的な展開なんでしょうか?】
>>776 【うん。私の方から夕方過ぎには伝言を入れたりするね?】
【もし伝言出来なかったら、また違う日になるかも知れないけど…】
【…うんっ♪(笑顔)】
【京太郎くんには手とか口とか胸で可愛がったりしてあげたいな〜…って】
【最後までしたかったら、イイ子で居なきゃダメだよ…?】
>>777 【わかりました、都合が付かない場合も込みで、明日夕方お待ちしております】
【……なんだか、なのはさんばりの鬼教官ぷりっすね、お手柔らかにお願いします】
【いい子にするよう頑張りますので、どうか最後までよろしくお願いします!】
【それでは、また明日、お疲れさまでした】
>>778 【ありがとう、最悪無理なら無理って連絡は出来る様にしたいしね】
【なのはならもっと優しいよ?】
【うん、ちゃんとイイ子にしてたら考えてあげるね…♪】
【また明日、またね京太郎くん…。】
【スレをお借りしました】
ローカルルールに明記されています
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
(再び湯船に漬かり仰向けに浮かぶ全裸な名無し)
夏だな。
暑いな。
(プールに水死体のように浮かぶ名無し)
>>782 仕方ない。夏だしな・・・
(湯船に沈んでいく全裸な名無し)
夏こそ温泉という、勇気あるキャラハンは居ないものか…
スパリゾートで、温泉とプール一体型っていうのはどうだろう
観光協会のおいちゃん達が苦悩するスレはここですか
786 :
シ者カヲル:2009/08/14(金) 00:40:19 ID:???
温泉は良いねえ、温泉は…リリンの産んだ文化の極みだよ。
♪〜♪〜♪〜♪
(頭にタオルをのせて肩まで湯に浸かる)
787 :
熱気バサラ:2009/08/14(金) 00:43:06 ID:???
歌はハートだ。パッションだ。
人類の生み出した最大の共通言語だ。
(ギターを掻き鳴らして岩場に腰掛けている)
788 :
シ者カヲル:2009/08/14(金) 00:46:27 ID:???
>>787 おや…ギターを持ち込んで痛まないのかい?
良かったら君の熱いハートを聞かせて欲しいな。
僕は、シ者カヲル。
789 :
熱気バサラ:2009/08/14(金) 00:49:07 ID:???
>>788 こう見えても頑丈だからな。
(ジャカジャーンと掻き鳴らす)
俺は熱気バサラだ。
挨拶代わりに、一曲やっとくか。
(振り向くな〜いつだって♪軽快なメロディーとともに)
(躍動感に満ちた声が響き渡る)
790 :
シ者カヲル:2009/08/14(金) 00:55:09 ID:???
>>789 君と同じようにかい?ふふっ、よろしく頼むよ熱気バサラくん。
…ロックもいいねえ、ロックも。リリンの産んだ文化の一つだよ。
(湯船の岩に身体を預け、突撃Loveハートの一節を口ずさむ)
791 :
熱気バサラ:2009/08/14(金) 01:01:01 ID:???
>>790 へへ、ま、そんなとこだ。
ギター一本担いであっちこっち巡ってるとな、色んなことがあるさ。
激しい雨、砂漠、冷たい大地。
それでもコイツと一緒なら何処までも行けるのさ。
ロックもバラードもソウルも、ジャンルは違っても心を揺さぶる物って意味じゃ
同じものなんだぜ。だから言葉だけじゃ届かない気持ちも伝わるってわけさ。
(突撃ラブハートアコースティックバージョンを奏でつつ)
昔、俺が生まれるずっと昔に戦争があってな。
その文化を持たない巨人たちとの戦争は、一人の歌姫が歌って終わったんだと。
巨人たち、ゼントラーディたちは歌を通じて文化に目覚めたんだ。
歌が文化の極みってのは、だから同意するぜ。
792 :
シ者カヲル:2009/08/14(金) 01:07:08 ID:???
>>791 言葉は通じなくても心揺さぶるリズムで道を開く。
君はなかなか素敵だね、熱気バサラくん。
(満天の星空を見上げながらギターに負けない音量で歌い上げ)
ところで君は気づいているのかい?
君の側で奏でられる小さな恋のメロディに。
ごめんよ、もう少し話していたいのだけどちょっと都合が悪くなってね。
(湯船からあがり寂しそうに笑い)
また会えたら歌を聴かせて欲しいな。それじゃあ。
(全裸で空中に浮かび、夜空に消える)
793 :
熱気バサラ:2009/08/14(金) 01:10:04 ID:???
>>792 俺はいつだってそうしてきたのさ。
俺の歌を聞けってな。
ん?それは何の事だ?
(色恋沙汰にはとんと疎いロックボーカリストだった)
お、またな。
(突然浮き上がる少年に驚くが)
(シビルの件もあってそれなりに耐性はできていた)
(ギターを鳴らして見送って、自分もその場を後にする)
何か良い商品はありませんか
っ温泉タマコ
夏だな。(萎びた逸物を晒し裸体の名無しが湯船の中から舞い戻った)
殺したい奴はいるかー
お風呂入ろうかしら…
身体より先に心を洗えよ
まさにな
だれかいるかしら
入っていい?
ああ。暑い日だな。
ああ。灼熱日だ
ああ。本日も夏日だ。
(裸体の名無しが立ち上がり日干しと化す)
殿方の湯に入ってもいいのかしら?
裸を披露したいのであればどうぞどうぞ。
まーなんていうかさー、男が欲しいのかな? わざわざ入りにくるなんて。
色んなとこで釣りを頑張ってるな
といぅ印象操作冨田
空いてるっぽいな
使うのか?
使いたいな
使うといいよ
【これから暫くスレをお借りします】
使うみたいだ
【スレをお返しします】
早っ
ちょっと…誰もいないんだけど…?
もしかして私釣られた?
>>817 念のため戻ってきたら…
すまん、まだいるか?
649 名前: 葵 ◆W6g3ZGgc22 [sage] 投稿日: 2009/08/21(金) 22:17:27 ID:???
>>648 わかったわ、じゃ先に待っててくれる?
私もすぐに来るから。いいでしょ…?
650 名前: 643 ◆kQmbeHdloU [sage] 投稿日: 2009/08/21(金) 22:19:32 ID:???
>>649 ん?分かった。
それじゃ、先に移動するね。
【スレをお返しします】
651 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/08/21(金) 22:28:39 ID:???
こうも簡単な釣りに引っかかる奴が絶えないな、ここはw
652 名前: じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6 [sage] 投稿日: 2009/08/21(金) 22:29:31 ID:???
まともにロールするより、釣りの方が楽しいですからね
あ……私釣りって思われてたんだ…そっかぁ…
……残念だけど帰るわね。バイバイ。
821 :
碧乃玲:2009/08/22(土) 00:39:22 ID:???
何だか雪女が来る雰囲気だったけど、帰ったみたいね……
悪いけど正直ホッとしたわ……だって折角の温泉を氷風呂にされたら
たまらないもの……ふぅ……
珍しい人が来たな
823 :
碧乃玲:2009/08/22(土) 00:51:01 ID:???
あら…私の他にも客がいたのね……
一人かと思ったけど、まあいいわ。
邪魔じゃなければしばらくここにいるわね。
>>823 邪魔だなんてとんでもない。
誰か入ってこないかなと思ってたところだったんで。
どうぞ、ゆっくりしていって下さいな。
825 :
碧乃玲:2009/08/22(土) 01:03:29 ID:???
そう…ならお言葉に甘えさせてもらうわね……
久しぶりの温泉はいいわね…身も心も温まって内側から癒やされるのがよくわかるわ……
だけどほどほどにしないとかえって体に悪いのよね……
(湯気の中、濡れた白い肌がほのかに赤く染まり黒髪とのコントラストを映えさせる)
(時折手で湯を掬っては首筋や胸元に浴びせていた)
>>825 温泉は、入りすぎると毒になるんですよね…
なんでも、早死にする可能性もあるとか。
温泉好きの自分にとっては辛いもんです。
(相手に顔を向けて話題を振ってみようと話しかける)
(その目は言葉を終えると同時に、女性の胸元や首筋を見ていたが)
(湯を掬う音で。気がつくように視線を空のほうへと逸らした)
ここへは、お一人で?
827 :
碧乃玲:2009/08/22(土) 01:29:49 ID:???
そうね、何事もほどほどがいいわ。
欲張るとかえって損するもの、それじゃ湯あたりしないうちに出なきゃ、ね。
(そう言って立ち上がると白い裸体から湯が流れ落ち、しぶきをあげる)
(頭を一振りして長い黒髪を払うと、隠すそぶりもないまま水際に歩んでいき、手頃な岩の上に腰掛けた)
ええ、一人よ。賑やかな温泉はちょっと苦手だから……
>>827 そうですね。といっても、どうも離れにくい…。
これも、温泉好きの悲しい性か。
自分はもう少し浸かってから上がります。
(先に上がる女性を一瞥し、視線を逸らすが)
(湯から上がって現れた、美しい裸体に再び目を奪われる)
(濡れた髪が舞い、岩の上に腰掛ける彼女から目が離せない)
そうですか。
もしかして、話しかけたのは迷惑だったですかね?
会って間もない女性に、急に声をかけちゃって。
もし、馴れ馴れしく思われたらすみません…
829 :
碧乃玲:2009/08/22(土) 01:50:05 ID:???
(濡れた髪をかきあげ、夜風に火照った体を晒しながら)
別に迷惑じゃないわよ。確かに静かな温泉は好きだけど、だからって何も話さなかったら
かえって居心地が悪くなるじゃない。
そういうギスギスした雰囲気は癒やしの場所には似合わないわね。
馴れ馴れしいなんて遠慮しなくていいのよ。話しがしたいなら私の側にでも来たら…?
(そして名無しにニコリと優しく微笑みかけた)
>>829 言われてみれば、それもそうですね。
特に、こう、他に人が居ない時には、かえって、空気が悪くなりそうだ。
変なこと聞いて、すみません。
(相手の笑顔を見て安心し、同時に、申し出に驚いて)
い、いいんですか…?
(思わぬ申し出に胸が高鳴り、せっかくの女性の誘いだと、同意することを決め)
では、お言葉に甘えて、そちらに…。
(湯から少しだけ身体を浮かせて歩き、女性の近くまで来ると、身体を下ろして湯に浸かった)
831 :
碧乃玲:2009/08/22(土) 02:10:31 ID:???
まだ湯に入ってたいのね、がんばるのね、ふふ。
でも…私もまた入ろうかしら……
少し湯冷めしたみたいだから、温たまらないと……ちょっと失礼するわね。
(若干冷めた体をすくませて再び湯に体を沈める)
(そして名無しに触れ合うすぐ横に腰を下ろした)
ああ…入り直しても温泉は気持ちいいわ……それに…近くに人の温もりも感じるしね……
>>831 えぇ。温泉って、浸かりすぎはよくないと知ってても、すぐには出れないんですよ。
自分が温泉好きっていうのが、大きな理由ですけど。
(そう言って視線を、この温泉の間の出入り口に向ける)
どうぞ、ご自由に…って、あ、あの…?
(再び温泉に浸かろうとする女性が、自分の横に来たことで動揺し)
(条件反射的に両手を前にして、ほんの少し、横に身体をずらした)
そ、そうですか…、俺もそう思います。
…え、えっと……
(人の温もりを感じると言われ、変に意識してしまい、言葉に詰まってしまう)
833 :
碧乃玲:2009/08/22(土) 02:29:40 ID:???
どうしたの…?急に黙り込んで……それにいきなり前なんか押さえてどこか痛いの…?
あんまり聞かない方がいいみたいね……ちょっと眠気がするから少しの間、目閉じてるわよ。
(まぶたを閉じると全身を伸ばし、そして岩辺にもたれくつろぐ姿勢になった)
(名無しの前で無防備な姿を晒し、視線も介さないといった様子で軽い寝息を立て始めた)
>>833 こ、これは…大した理由はない…いや、あって…
聞かないでもらえると助かります…。
え?は、はい、ご自由に…って、ここで寝るのは流石に…
(全てを言い終える前に女性は寝息をたてており、息遣いが聞こえてくる)
(女性の無防備な姿を見て、目を逸らそうとするが)
(すぐに目は女性へと戻り、その綺麗な肌をまじまじと眺めて)
(無意識の内に、離していた身体を近付けていっていた)
835 :
碧乃玲:2009/08/22(土) 02:48:04 ID:???
すー…すー…
(岩に背を預け、形の良い胸を晒したまま手足を投げ出している)
(名無しの視線を感じるが、気にするつもりはまったく無い)
(湯の中で黒髪がたゆたい、脚がひしめく)
(しかしつい深く眠り込んだのか、上半身がゆらりと揺らめき、湯の中へ倒れていった)
>>835 こんなに近付いてるけど…、気付いてるよな…
(離れなきゃと思う一方で、もっと見ていたいとも思い)
(結局、女性から目も身体も離すことが出来ないでいる)
ん?
(しばらくすると、女性の身体が前のめりになり、湯に沈んでしまう)
やばっ!
(羞恥心を忘れて女性を湯から起こし、突っ差の判断で両腕の下に両手を回し)
(立ち上がって女性の身体を一緒に立ち上がらせた)
(女性と身体が密着する格好になるが、それを気にしてる場合ではなかった)
ど、どうしよう…、これって、湯当たりか…?
あの、大丈夫ですか!?
837 :
碧乃玲:2009/08/22(土) 03:09:07 ID:???
ぶはッ!ゲホッ、ゲホッ!
はぁ…はぁ……だ…大丈夫よ……ありがとう、助けてくれて……
(飲んだ湯に蒸せてしばしの間、咳き込んでいたが)
(気づくと背中に名無しの身体が密着し、胸の下に腕が回っていた)
(そして何より尻に当たる硬く立ち上がったモノ)
(その瞬間、なぜ名無しが湯から上がらないのか理解した)
やはり一人だけだったら危なくてしょうがないわね……
それに何だかこのままだとスッキリしない気がするわ……
ねぇ、あなたもそう思わない…?
(そう言うやいなや、白い指を名無しのモノに伸ばし、優しく絡めとり、キュッと握りしめた)
>>837 だ、大丈夫…?
(人を呼ぼうとした矢先、女性が起きて安堵するが)
(湯を排出しようと咳き込むのを見て、まだ安心するのは早いと思い)
(女性の背中を擦り、女性の咳がおさまるまで続けた)
大丈夫みたいですね…良かった…。
そ、そうですね…、やはり、誰かいたほうが安心して…
え?…あっ……そこは…!
(その時になって気付いたが、自分は勃起したペニスを女性に押しつける恰好になっていた)
(女性にペニスを握られると、その拍子にペニスが小さく震えた)
……すっきり、しないと思います。
839 :
碧乃玲:2009/08/22(土) 06:01:45 ID:???
【本当に寝落ちしちゃった……】
【折角いい展開に行くところでごめんなさい……】
>>839 【時間が時間だったので仕方ないですよ】
【こちらも、あの後、少ししたら寝落ちしたので、お気になさらずに】
【昨晩はお相手、ありがとうございました】
【今更ですが、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【何かあったのかな…?】
【すみません、スレをお返しします】
なんと
本日も夏日…干乾びるぜ。
白骨。
(裸体の名無しは直射日光を受けて骨と化す)
へんじがない ただのしかばねのようだ
>>841 【ごめんなさい、トラブルが発生して連絡する暇もなかったの】
【また募集するから、よかったら懲りずに応募してくれると嬉しいな】
【伝言に1レスお借りしました】
1日もしないうちに放置で白骨化ってどんな生き物なんだ名無しはw
おまえだって天日干しにされたり塩かけられたら死ぬだろう
849 :
カツユ:2009/08/23(日) 22:19:25 ID:???
やめて下さい〜……蛞蝓虐待反対です……
また貴重な能登が
能登なんていくらでもいる
853 :
乃木坂春香:2009/08/24(月) 20:45:18 ID:???
私は何人目の能登なんでしょうか……
49番目位じゃない?
どうでも良いけど、温泉なんだから服を脱いだら?
>>853 知らん。知りたければ他の名無しに聞け。
はあ。夏だ。(名無しはカルガモに変化して泳いでいった)
所詮能登だからな
あなた達最低です
あげ
温泉にポケモンのシロナとうる星やつらのおユキと無双の御国が入っています
混浴していいですか?
別にいいですよ
温泉もいいけど水浴びもよろしくないですか?
昼間に庭で桶で行水とか風流だよね。
余所でやれ
どこに行けばイイ〜ンダヨ?
風呂も水浴びも沐浴もまとめていいジャン、イージャン、すげージャン!
じゃあおユキさんここの温泉地獄のように熱いんで猛吹雪してください
シロナ様御国様入りましょう
>>867 うるせーかば。(剥製のカバを投げつける)
誰もいないみたいね……
誰も来ないおかげでゆっくりできたわ……いつもこの調子ならいいのにね
871 :
C.C.:2009/08/27(木) 14:11:07 ID:???
露天風呂は気持ちいいな
サウナの後の水風呂も格別だ
チーズくんをもちこめれば最高なんだがな
872 :
チーズくん:2009/08/27(木) 14:16:37 ID:???
すいめんにうかぶ まるで しかばねの ようだ。
サウナの後の水風呂も格別だが、露天風呂に入りながら景色を見て飲む酒も格別だな
もちろん綺麗な女性を見ながらってのも格別だ
C.C.にとっては持ち込めれば最高だろうが、さすがにチーズ君を風呂には入れられないだろう
フニャフニャになって抱き心地が悪くなりそう
874 :
C.C.:2009/08/27(木) 14:23:38 ID:???
>>872 チーズくん…哀れな姿だな
だが私は見捨てたりしないぞ
(もふっと湯船の中で抱きしめる)
ああ…この抱き心地だ
>>873 サウナのあとのピザと炭酸も最高だぞ
夜の露天に女は最高だろうな
実は風呂に浮かんでいてチーズくんはこの通りなんだ…
875 :
チーズくん:2009/08/27(木) 14:26:27 ID:???
(抱きしめられると股間から何か逞しい)
(何が露になる。生々しくクネクネと動く)
サウナの後の炭酸は解かるがピザか…試した事無いな美味いのか?
夜のライトや月の明かりで照らされる女は確かに最高だな
でも昼間の明るさに照らされる女も最高だぞ、目の前に居るC.C.が良い例だな
チーーズくーん!?なんでお風呂に入ってしまったんだ
こんな姿になる事は予想できてるはずなのに
チーズくんの中に何か居るぞー!
「中に人などおりませんぞー!」
(彼方から紅い毛の女の声が響いて)
879 :
ガチャピン:2009/08/27(木) 14:52:08 ID:???
そうだ!中に人なんていないんだぞ!!
気をつけろ。相手は子供を食う歌を歌った怪人だー!
881 :
C.C.:2009/08/27(木) 14:53:52 ID:???
>>875 ん…どうした?
私の大好きなチーズくんには
こんなモノはなかったはずだが…
>>876 びしょ濡れになってかぐわしい香りになった
チーズくんを抱きしめつつ
頬張るピザもまた格別なものだ…ウソだぞ
>>877 これはなんだ?
なにか別の物体なら容赦しないつもりだが
>>878 そうだ。中の人などいない
よくわかっているじゃないか。当然チーズくんにもだ
メソじゃないか?
嘘なのかよ!まぁいいか
C.C.は綺麗だからその位の嘘は許してやろうかな
しかし珍しいなC.C.が嘘を付くなんて
884 :
C.C.:2009/08/27(木) 15:02:00 ID:???
>>882 ああ、来たのか
それはともかくとしてだ
メソ…メソとはなんだ。美味いのか?
>>883 私は誰かとは違ってウソも付く
しかしこの場は美貌に免じて許してやってくれ
安産なお尻を持つC.C.が入ると聞いて。参上しました。
うーん本来ならC.C.の裸を見て許してやりたいが
今回は良いか、濡れたタオルが張り付いて解かる身体のラインとそのオッパイの形
それからかすかに見える乳首で許す
887 :
C.C.:2009/08/27(木) 15:19:34 ID:???
>>885 ほう…トリまでつけてとは
大層なことだな。ご褒美にピザ1/8ピースをやろう
>>886 正直に裸といわないところが面白いな
よし、サウナにこい
お前が耐えられる時間だけなら視姦していいぞ
(タオル一枚で強引にサウナ部屋に連れこんで温度をMAXに)
正直に言ったほうが良かったのか?
って、おい!サウナに連行して時間まで何するつもりだ〜
(タオル1枚のC.C.に連れられて温度MAX設定の室内に一緒に入る)
あちぃー、何故温度MAXにするんだ?
俺なんか悪い事したか?視姦なら風呂の中でもできるだろ
(汗を掻きながらC.C.のタオルを纏った身体を足元から見ていく)
889 :
C.C.:2009/08/27(木) 15:35:37 ID:???
>>888 ただ見るのはつまらないだろ
我慢しながらというところに意味がある
(さらにとどめとばかりに焼き石に水をぶっかける)
っぅ…さすがにキツいな…
髪はまとめておくか
(吹き出す汗を拭きつつターバンのように頭にタオルを巻く)
横槍すまん。二人とも酉つけた方がいいんでね?
熱いから!そんなに水を焼き石に掛けたら!
確かに…風呂の湯でかすかに見るよりか我慢しあいながらはっきり見たほうが良いけど…
(目に入りそうになる汗を手の甲で拭う)
キツイなら…止めればいいのに…
(C.C.の髪がタオルで巻かれ身体が露わになるのをじっくりと見る)
やっぱり…良い身体してるな…C.C.は…
襲いたくなる
(露わになった身体をおっぱいを中心に見ていく)
>>890 【確かに付けといた方が良かったですね】
【ありがとう】
>>891 サウナはこうでないといけないだろ
ピザばかり食べていてもこれなら太らないぞ
もっとも私は関係ないがな
(粒のような汗を顎から落としつつ)
ほう…胸か?お前の好きなのは
いや、確かにそうだけどさ
それだけ汗を掻いて言う事か?
(C.C.の顎から次々に落とされる汗を見ながら)
こんなに汗を掻いたらそりゃあ太る心配もないし関係ないだろうな
うぇ!いや胸…好きだよそりゃあ
でも汗に濡れていやらしく見えるC.C.が綺麗だなーって思ってな
(胸から目を離しC.C.の顔を見て今度は顔から脚の先まで汗で濡れているC.C.の身体を見て)
(股間のタオルが少しづつ上がって行く)
>>894 こんな時まで世辞がだせるとは
たいしたものだな
(巻いたタオルを絞りつつ股間の大きさに苦笑い)
私などもうぼーっとしてきたよ
そろそろでるとするか…十分堪能したか?
世辞なんかじゃ無いっての
本当に綺麗だなーって思ってんの
(股間を大きくしながら、苦笑いを浮かべながらタオルを絞るC.C.に近寄る)
C.C.の身体を十分堪能できたけど…
もう我慢できそうに無いな、そんな身体見せられたら
もう少しC.C.の身体を堪能させてくれ、ボーっとしちゃうけど
(C.C.の腰に手を伸ばし自分の方に抱き寄せ)
(C.C.に顔を近づけキスをする)
確定キタコレ
【最後に勝手な行動をしてしまってスイマセンでした】
【ここまで相手してくれてありがとうございました、楽しかったです】
【これで失礼します、お疲れ様でした】
はあ……まったくガツガツした殿方には困ったものね……
混浴だからそれなりに話しもするけれど、勝手に盛り上がってこられても、ねぇ。
あー…いい湯加減……のぼせなければまだ入っても大丈夫よね……
酉つけろ。くぁ。
(人語を話すアヒルが水面を素通りする)
アヒル隊長!アヒル隊長ぢゃないか!
へ…?今のアヒル…?
アヒルが喋った……そ、そんなわけないわね、きっとのぼせてきたのよ、きっとそうね、うん。
(そう言うと湯から上がり、バスタオルを体に巻いて岩の上に腰掛けた)
しばらく夜風に当たってから帰ろうかしら……にしてもいい湯だったわね。
(風を感じながら、鼻歌まじりに長い金髪を両手で梳きだした)
胸、でかいな
男というものはとかく距離の近くなった女性を意識したがるものなんだ
まして混浴で裸の付き合いとなると……妄想が頂点に達してしまうわけだね
ハ、ハ、ハ!…いっそ直視しない方が安全かな!
(明後日の方向を見ながら白々しく笑って)
とりあえず湯あたりしないように気をつけろよー
アヒル隊長のがかっ!?
さすがアヒル隊長、胸まででかいぜ!
アヒルなのにハト胸とは
隊長だからな
アヒル隊長の人気に嫉妬
隊長愛してる〜!
一万年と二千年前から〜〜
夜空に浮かぶ女体の星。
くぁあ。
俺はつなげるアヒルカーみたいにモニカと連結しとくよ
がんばれ創世合体
914 :
フェルミ:2009/08/27(木) 23:29:54 ID:???
ずいぶんと賑やかな温泉ねぇ。
まあ私が温泉を楽しめればどうでもいいわ……
ふう…いい気持ち…。やはり1日最低一度は風呂がなくちゃね……
そんなお風呂好きなあなたはどちらさんで?
もうだいぶ前のことだからもうどんな話だったかも覚えていないや
でもなんか見覚えがあるのは確かだが…
いや、もう覚えてるのが第一話でトータスが出てきて俺ハッスルしたことくらい
ちょ、ちょ、下のお口開いたりして誘ってるんですか!!
>>918 そうね、放送が終わって結構経ったからその頃をはっきり覚えてる人は少ないんじゃないかしら?
でもみんなレミィやコトナは忘れないのよね、最近はスパロボにも呼ばれたのにね(苦笑)
>>919 どうかしらね…?
でも混浴でムラムラするのはよくあることじゃなくて?
私を楽しませるなら考えてもいいわよ?
この場合の楽しませるって
オチンチンで気持ちよくさせるならって解釈で?
いや、むしろそれで
ふぅむ、どう楽しませればいいのかはわかりませんが…
(ちゃぽん、とお湯に浸かるとフェルミの側まで来る)
なるほど、見事なからだですな。
(お湯の中、しずくをまとって光る肉体に視線を注いで)
>>921 それは貴方が楽しみたいだけじゃなくて?
抜きたいなら自分の手があるでしょ、そこでマスかいても別に気にしないわよ。
>>922 ま、貴方も私も楽しめるならそっちをお願いしたいわね。
ふふ、そんなこと言われるまでもないけど、誉めてくれるのは嬉しいわ、ありがと♪
それにしても、ずいぶん熱心に見つめてるのね……何なら触ってもいいわよ…?
>>923 フェルミ見ながらオナっていいの?
じゃ、射精するところまで見届けて貰っちゃおうかな
(フェルミの裸体を見てフル勃起したペニスを握り)
(早速、幹を擦って自慰を始めた)
>>923 お、いいのかい? それじゃ遠慮なく…
(無造作に手を伸ばすとフェルミの見事に張った乳房に触れる)
ほぉ〜、これはいい胸だ。
(最初は形を確かめるように手のひらで乳房の表面を撫でて行く)
ふむふむ、肌の張りも抜群。手触りもいい。
(それから軽く力をこめてやわやわ揉んでみる)
柔らかいのに弾力がある。俺の手を跳ね返すようだぜ?
>>923 俺もおっぱい触りたいな。
(空いている乳房に手を伸ばし、掌で乳頭を転がすように撫で)
(親指で根元を持ち上げるようにして掴み、小さく形を変える)
柔かい…。いいよなぁ、フェルミみたいなおっぱいって。
大きすぎなくて、掌に収まりそうな、そうじゃなさそうなギリギリのとこが。
>>924 あら、本当にやっちゃうのね。
まあ私は構わないけど、くれぐれも変なとこに出さないで頂戴。
(呆れと蔑みの口調を込めて)
>>925 あ…やはりそこに行くのね……
ふふ……でしょ…?
(名無しの手に乳房を撫でられ、やわやわと揉まれて)
はぁ…っ…あん……そんなに私の胸がいいの…?
こんなに揉んだりして…でも結構気持ちいいかも……ん…んぅ……ん…!
(乳房からの心地よい感触に目を細め、恍惚の表情を浮かべる)
(そして名無しの手の中で、乳先が次第に固くなっていった)
>>927 お? ここ硬くなってるじゃないか。
(フェルミの硬くしこった乳首を指でつまんでクリクリいじり回す)
こうしたらどうだい?
(片方の乳房を徐々に力をこめてこね回し)
(もう片方の乳房の突起に吸い付き)
(チュウチュウ吸い、舌先で転がし、軽く歯を当てて甘噛み)
こっちもいじってやらないとな。
(脚の間に手を入れるといやらしく内腿を撫でて行く)
(秘所に手が到達し、割れ目を指でいじって)
>>927 ぶっ掛けるのは無し?
フェルミのような綺麗な身体見せられたら、我慢できないって。
(立ち上がり、フェルミに歩み寄りながら自慰を続ける)
(亀頭と幹の境目を擦り、他の名無しに触られている胸を眺めながら)
(少しずつフェルミへの距離を縮めていく)
男の自慰を見るって、どんな気分?
>>926 ええっ?貴方もなの?
…って、もう触ってるじゃないっ…!
ああッ、やんッ、2人して私の胸に触るなんてぇ……
まあ、大きければいいものでもないし…やはり私くらいの方がいいのかもね……
>>930 女の人って言うと、つい、胸に目がいっちまうんだ。
(空いている胸に手を這わせ、フェルミの胸の柔かさを堪能している)
(乳頭を引っ張っては弾き、摘んでは指を擦り合わせて)
(ペニスを宛がって、亀頭を擦りつけたりした)
手だけじゃ足りなくなった…。
チンポ擦り付けるのはNGかい?
>>928 ひゃあああッッ!!
やッ…やぁああん…!乳首つままないでぇ……ひぃ…!
ああ、強い、こんなに強く揉んじゃやぁ……ひッ、ひィッ、乳首ダメ、吸わないで、コリコリしないでぇ……
ああああ━━ッッ!!
(軽く達したのか声を上げながら首をガクガク上下させた)
あ…そこは……ふぁ…ぁう……
ひ…ひぃん…も…もう少し優しく……ふぁぁん……
>>929 だ…だめよ……私かけられる趣味ないんだから……
やだ、そんなの近づけないでよぉ……
>>932 やさしく、か。
(胸から手と口を離し、開いた両脚の間に進んで)
(顔を股間に近づけるとピチュクチュチュウ、と音を立てて蜜壷を吸う)
うまい汁だな。
(割れ目を舌でれろれろ。クリトリスを唇で挟み)
(舌先でれろれろ転がす)
これくらいで準備オーケーじゃないか?
(フェルミの脚の間に腰を進めると勃起したペニスの先でクリや割れ目をちょんちょん刺激して)
>>932 そっか、残念。
なら、せめて、横からチンポ差し出して、射精する瞬間が見えるようにはするよ。
横からなら顔に掛からないし、問題ないでしょ?
(フェルミの横につくと、ヌッとチンポをフェルミの視界に入れ、自慰を続けた)
(次第に射精感が込み上げてきて、亀頭に痺れを感じように)
そろそろ出そうだ…、見届けてくれよ…
(ラストスパートをかけて一気に絶頂に達すると、射精の瞬間に全身を震わせ)
(フェルミの横から勢いよくザーメンを放ち、達した)
フェルミ、チンポしゃぶってよ
>>931 いつも女の胸ばかり見てるの…?とんだ胸フェチね……
あう、あああ、はぁ、ぁあ、はぁあああ……
待って…他に名無しがいるんだからそんなに急かないで…代わりに扱いてあげるから……
(白い指でペニスを優しく握ると、キュキュッと扱き始めた)
>>936 おっぱい星人と呼んでくれ。
蔑称なんかじゃなき、褒め言葉だから。
(胸を触るだけでは足りず、亀頭を乳頭や、その周辺に擦り付け)
(鈴口から溢れてくる先走りを付着させ、更に胸に擦りつけていく)
あぁ…、それ、いい…!
やっぱ、女の人にチンポ握られるのが、一番…
(急速に快感が高まり、ペニスが大きく震えて快感を露にして)
>>933 あ……
(名無しが乳房を解放したのもつかの間、今度は秘所を吸われて)
ふわぁぁ……あッ…あッあッ、はぁあッッ、いい、いいッッ、あッああんッッ!!
(名無しにクリトリスを責められ、胸乳を抱きしめながら何度も軽く達した)
はぁ…はぁ……い…いいわよ……来て……お願い……
(ペニスにクリトリスや膣口をつつかれ、湧き上がる欲求に促されるように、自ら脚を広げていった)
>>934 あッ、出てる、出てるわ……こんなにいっぱい……
もう気が済んだでしょ……それともまだ出し足りないの…?
>>939 あぁ…出た……たくさん出た…
(放ったザーメンは、フェルミのすぐ傍へと落ち、ペニスは頭を垂れた)
…正直に言うと、出し足りない。
頼むよ…、フェルミに出させて欲しいんだ…
>>938 欲しいんだな? 淫乱なメスめ…。
(素直に欲望を示すフェルミに喜びを隠せず)
風呂の中で一発、と言うのも乙なもんだな。
(そのまま腰を進める。ググ、ググ、と太くて長い肉棒が徐々に蜜壷を埋めて)
なかなかキツイおまんこじゃないか。
(半ばまで埋めたところで止め、ぐにぐにと膣壁を削るようにこすって)
ほぉら、まだ半分だ。全部欲しいか?
欲しいなら自分で腰突き出して俺のチンポ飲みこんで見ろ!
>>937 そうね、貴方にはその名前がお似合いみたいね。
ああ、もうこんなにベタベタ擦り付けて……そんなに胸を犯したかったのかしら……
ふふ、そんなに気持ちいいの、ならイカせてあげる、さあいやらしい精子出しなさい!
(快感に打ち震えるペニスを勢いよく扱き、最後に亀頭を強く握った)
>>942 あぁ、犯すのもういが、フェルミに強引に挟んでもらって扱いて欲しいくらいだよ…
(フェルミにペニスを扱かれ始めると、後はフェルミに身を委ね)
(暫くの間、手淫による快感を堪能して、フェルミの胸を眺めた)
やべ…、そんなに扱いて強く握られたら…俺…うぅっ、フェルミ!!
(亀頭を強く握られた瞬間、フェルミの手の中に勢いよく射精を始めた)
>>941 ヒドいわね…人をその気にさせておいて……
犯りたいなら一思いにやってよね、全部吐き出すくらいに……あぅ…!ぁ…ぁあぁああ……!
(固く逞しい雄のシンボルに貫かれ、ガクガクと芯からおののいて)
ハァッ…く……貴方のが立派すぎるのよ……くぅぅ……
ねぇ…全部入れてよ……まだ…まだ足りないの……
わかったわよっ……ン…ン…く、く、くぅ……あくぅうううッッ!!
ああ……入った…オチンチン入ったぁ……アア……
>>940 やはりそう来ると思ったわ……でも前は使えないから後ろにして頂戴……
(尻肉を持ち上げ、アヌスを露出した)
これがイヤなら諦めてね……
>>944 (フェルミが腰を前に突き出すと極太のペニスが全ておさまって)
へへ、全部入ったなぁ。お前が入れたんだぞ?
このスケベなメス犬め!
(膣奥まで届いたペニス。腰を無造作に振りたて)
どうだ! どうだ!
(高く張ったカリが蜜壷の襞を削りとるように擦り上げ)
(ずぶりずぶりと膣内を犯し、貫き、えぐり抜く)
おらおらどうだ! 俺のチンポいいだろう。最高だろ!
(腰を高速でピストンさせつつ腰を片腕でホールドし)
(残った手で胸をわしづかみにして激しく揉みしだく)
>>943 扱かれて喜んでるの?でも本当は胸に挟んでほしかったって顔に出てるわよ?
ふふ、もう出ちゃう?出ちゃうの?さあ出して!ひゃあッッ!!
(ペニスがビクビク脈打ち、握った亀頭から大量の精子が溢れ出す)
(射精はしばらく続き、手のひらには白い粘液がたっぷり残った)
ふぅ……こんなに出しちゃって……今度会ったら胸で挟んであげるわ……またね……
(妖艶な笑みを浮かべながら、手についた精子をペロリと舐めとった)
>>945 い、いいのか…!?
分かった、先約がある以上仕方がないと諦めよう。
しかし、温泉に来て、こんなにいい思いが出来るとはな…
(湯を掬いあげると、フェルミのアヌスに塗り込むように指を動かして)
(少しづつ指をアヌスに突き入れて、アヌスを弛緩させようとする)
(指をアヌスの中で円状に動かしてほぐしていき、ある程度広がると)
(亀頭をアヌスに宛てがい、亀頭をアヌスにねじこんでいき)
一気にいくぞ?
(その言葉を合図に、腰を勢いよく突き出し、根元までペニスを突き込んだ)
>>947 あぁ…手でされただけなのに、たくさん射精した…
(フェルミの手をべったり汚して、射精が止めば、フェルミの髪でペニスを拭った)
分かったよ、今度会ったら胸でさせてもらうよ。
(ペニスの掃除を終えると、湯から上がって、温泉を後にした)
【お相手ありがとう】
【お疲れさま】
>>946 自分で入れろって言ったくせにぃ…おぐッ!
ぐッ、ぐぉッ、ぐあッ、かはッ、あぐッ、ぐぅッ、はぐぅううう〜〜ッッ!!!!
(逞しいペニスに最奥をガンガン突き込まれ、肢体を仰け反らせ、激しく喘ぐ)
はッ、ぐッ、ふ、深いッ深いのぉおお、スゴいスゴいいいいい!!ンォオオオオオ〜〜ッッ!!!!
はヒッ?また深くなった……あッああン、ぅああンッ、ンアアアア〜〜ッッ!!!!
>>950 (
>>948の名無しを見て)
はは、ケツの穴にまでチンポ埋めて楽しいかメス犬!
(膣内と腸内を穿つ二本のペニスが薄い壁を隔ててこすれ合い)
おお〜、気持ちいいぜ。二本ざしなんざ滅多に味わえないからな!
(調子に乗ってピストンを激しくし、膣内をかき回し肉棒を暴れさせ)
へっへ、どうだ、いいだろう…。二本もチンポくわえ込むなんざそうそうないぞ?
このドスケベ!
(まだまだ元気な極太を中で跳ねさせる)
(ズンズンと子宮口まで突き、まるでペニスの形を覚えこませるように)
俺のザーメンミルク、中に欲しいか? それとも口に出してやるか。
>>948 ん…!ぅく…くく…んふゥ……
(名無しにアヌスをほぐされ、たまらず呻きを洩らす)
(徐々にアヌスがほぐされ、指が内部を広げ、こね回す)
(そして遂にペニスの切先があてがわれた)
い…いいわよ……来て…!
ッッくぅうううう━━ッッ!!
くはッ…かッ…!ああ…はあああ〜〜ッッ……
(根元まで突き込まれたペニスの質量に呻吟し、苦しげに喘ぎつつもアヌスは快感を覚えていた)
>>951 ふッ!くッ!あぐッ、ぐふッ、ぅゔゔゔッッ、ひぃ、ひぃ、ハヒィイイイ〜〜ッッ!!!!
(2つのペニスに貫かれ、容赦ないピストンの前に被虐の快楽が跳ね上がる)
(肛門と膣口から逞しい幹がグッポグッポと出入りし、愛液をしぶかせる)
ふぁあああ〜〜スゴひィ〜〜スゴひのぉぉ〜〜スゴくておかしくなりそう〜〜!!
中ぁ〜、中がいいのぉ、おしりもオマンコも中にキメてえええ!!私をいっぱいにしてえええ!!
>>952 【すまん、尻に入れた名無したが、眠気が限界た…】
【このまま落ちさせてもらうよ、申し訳ない】
【深夜までお相手してくれてありがとう】
【お疲れさま】
まだお相手の方は大丈夫かな?
ハイエナktkr
>>953 よし、中だな? 孕んでも泣くんじゃないぞ!!
(アナルを突く相手のペニスと交互になるように極太で突く)
(激しいピストンでフェルミを翻弄し、腰を叩き付けて)
く、そろそろ限界か……イくぞフェルミ。
受け止めろ!!
(膣内深く、長大で極太のペニスをブチこむ)
(子宮口まで突き破る勢いで)
くぅっ 出る!!!
(ドクン、と発射される熱いザーメン)
(ドクドクと一気に子宮まで流れ込みたぷたぷと満たして行く)
ふぅ、すげぇ出た……こりゃあ孕んだだろ。
(まだ硬いままのペニスを抜くとこぽっかりあいた膣口からこぽこぽとザーメンがこぼれ)
(お湯にポタポタ垂れて)
【これでこちらは〆にします。お相手ありがとう】
【お疲れ様でした。おやすみ】
>>958 うううーッッ!!うあッ、はッ、あひッ、ひィ、ひィ、ひィイイイッッ!!
(交互に打ち込まれるペニスの衝撃に白い体が軋みを上げ、翻弄される)
(名無しの体に抱きつきながらバラバラになりそうな衝撃に堪え、ひたすら喘ぎ悶えて)
ああ、来る、来る、来ちゃう、来て、来てええええッッ!!
アアアアアアアアア━━ッッ!!!!
(2つのペニスが同時に最奥をえぐった瞬間、ドバッと熱い奔流が叩きつけられる)
(白く灼けた意識の中で胎内にドプドプ注がれる音を感じながら、恍惚に惚け弛緩する)
……はふッ?!
(唐突に2つのペニスが抜かれると間をおいてドロリとした白濁が溢れ出し、湯の中に漂う)
ハァー…ハァー……こんな激しいの久しぶり……また…してみたいわね……
(水辺の岩に前のめりに体を預け、激しい性交の余韻にしばし浸っていた)
【どうもお疲れ様、十分楽しませてもらったわ】
【今回は複数同時で大変だったけど、次は一対一でじっくりやりたいわね】
【じゃあ私も落ちるわ。おやすみ♪】
んー、いい湯だわ…。
ここにまた来れる日がやってくるなんてね…。
(いつだったか、第八使徒を殲滅した後に寄った温泉で、一人でのんびりしている)
まだいるかな?
どうなんだい
グァ。
おしえておくれ
いいお湯ですねぇ。
たしかかい
はあ。確かですが、なにか?
968 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:05:41 ID:LRq8rbkY
みくるたんのむちむちおっぱい!
クォ。(水面を泳ぐアヒル)
ペンペンきたな
きたのか
972 :
ペンペン:2009/08/30(日) 22:44:37 ID:???
クァ。
973 :
博麗霊夢:2009/08/31(月) 12:42:47 ID:???
んー、いいお湯だわ…
怨霊噴出騒ぎも収まったし、沸いた温泉は役得ということで…
ふー……
(のんびり岩場に背中を預け、大きく息を吐いた)
ゆっくりして行ってね!
975 :
博麗霊夢:2009/08/31(月) 13:06:03 ID:???
お風呂気持ちいい?
977 :
霧雨魔理沙:2009/08/31(月) 13:30:20 ID:???
今日は寒いぜ…台風が来てるせいか
978 :
霧雨魔理沙:2009/08/31(月) 14:06:03 ID:???
霊夢の姿が見えた気がしたんだが、そんなことは無かったぜ!
ふぅ……(ぶるっ)
そろそろ出るか、何かアンモニア臭いしな!
なんと
まあ
ここも間もなく閉業ね。
1000までお邪魔するわ。
(一糸纏わぬ姿で胸元まで湯に浸かり)
(両足を無造作に前へと投げ出すと)
……ふぅ。
いいお湯だわ…。
(湯を手で掬い、肩や首筋にかけて)
(背中を岩場にもたれさせ、夜空を仰ぎ見た)
982 :
霧雨魔理沙:2009/08/31(月) 18:47:01 ID:???
次スレ立てて来るぜ
983 :
霧雨魔理沙:2009/08/31(月) 18:48:23 ID:???
985 :
ペンペン:2009/08/31(月) 19:32:27 ID:???
986 :
富樫:2009/09/01(火) 15:00:44 ID:???
いい油だぜ
釜湯でになってないで仕事しろ
油風呂かよ
耳から血吹くんだよな
くるしゅーないってか
990 :
霧雨魔理沙:2009/09/03(木) 15:58:45 ID:???
埋めるぞー
(露天を犬掻きで突き進みながら呟き)
こらこら。泳いではいかんぞ
大人しく浸かってなさい
992 :
霧雨魔理沙:2009/09/03(木) 16:03:44 ID:???
チッ…細かいことに五月蝿い名無しだぜ…
(毒づきながら言われたとおり泳ぐのを止めて、湯気の奥に未熟な裸体を晒して)
(水面にピンク色の乳首を浮かべながら、ゆっくり波紋を立てながら名無しに近づく)
もう気候は秋って感じだな、これから利用者が増えると良いんだけど
993 :
霧雨魔理沙:2009/09/03(木) 16:17:47 ID:???
名無しが消えたみたいだからもう一度泳ぐぜ
(すいーっと水面に身体を浮かべて、静かに平泳ぎを始める)
いい尻してるなあ
995 :
霧雨魔理沙:2009/09/03(木) 16:34:08 ID:???
>>994 こんなちっちゃいお尻で興奮出来るとか、名無しはロリコンだな
(視線に気付くと四つん這いになって、水面から微かに覗いたお尻をふりふり振って見せて)
もう残り少ないけど、好きにしていいぜ…?
ume
997 :
霧雨魔理沙:2009/09/03(木) 16:40:17 ID:???
埋めるぜー
カンチョー!!
(肛門に指を突き刺す)
999 :
霧雨魔理沙:2009/09/03(木) 16:51:18 ID:???
>>998 んんっ…何をするんだ名無しぃ…
そっ、そこは入れる穴じゃ…あぁんっ♥
(小さな窄みを指で押し広げられて、きゅうきゅうと食いつくように締め上げる)
1000ゲットだぜ! お疲れ様!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。