1 :
名無しさん@ピンキー:
このスレッドはガンダム総合のなりきりスレであります。
全てのガンダム世界の仲間で楽しく利用して頂きたく思います。
ガンダム世界の住人ならば他スレッドからの訪問も歓迎します。
基本的になんでもありですが、下記の点は守って頂きたい。
・基本sage進行。
・同キャラクターはひと声かけてから、識別の為にトリップをつけて下さい。
・戦闘は禁止……と言うかPINK鯖なので、程々にして下さい。
・荒らし煽り誹謗中傷はスルー。一々反応して喜ばることなきように。
これ重要。テストに出るので覚えておくように。
前スレ
ガンダム総合スレ15
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237651119/
新スレご苦労だったな。
で、誰も居ないのか?
建てて早々、空き家という事もないだろう。
プルプルの妹さんじゃないか
ジュドーさんは「いつになったらスパロボに復帰」「ZZの映画版はいつになるんだ」
って愚痴ってましたよ
>>4 詳しくは知らないけど、何かの催しで誰かさんが「35周年になったら何か作る」みたいな事は言っていた。
気長に待てばきっと劇場版も作られる…かもな。
>>5 「もっとおまんこ舐めたいプルツーにしてよ」
と言いそうな方ですか?
>>6 ……答えにくい聞き方するな。
好きなように考えればいいだろう?
ハゲですね、わかります
>>7 好きなようにだと!?
よし!もし劇場版で今川が監督になればプルが数万人出てきて
素手でガンダムぶっ飛ばすと思うよ
さて、前スレが埋まりそうor埋まったですが
ROMに戻ったほうがよさそうですね
プルツーとちょっとでもお話できて幸せでした
>>8 当たりだ、たぶん。
ちょうどいい…正解ついでに私に付き合え。
お前、男で間違いないな?
とりあえずズボン下ろしてよ。
>>9 旧スレはロールに入りかけているって言おうと思っていたんだ。
やっぱり譲り合いの精神は大切だよな。
いや、紳士的な態度に思わず一言言いたくなってさ
ってことで俺もROMに戻るわ
>>9 えっと、あれはどちらかというと「スーパーロボット」専門なんじゃないか?
というか前スレはまだ埋まってなかったのか…お疲れ様。
私も暇つぶしにはなった、またな。
>>999 ああ?
痴漢のじょせいばん?
色狂いってなにさ、アタシがおかしいとでもいうのかよ!
ふざけんじゃないって。
(握る手が強まり引き絞るみたいにグイグイ力をこめてじょうげさせ)
アンタにかんけいないだろ。
アンタはこういうことされたことあるのかよ?
なんかくわしいみたいだけどさ。
オトコが喜ぶ?
うるさいね!
なんでアタシがアンタなんかに指示されなきゃなんないのさ。
自分の立場わかってんのか?
(根元をギュッ、と握りちんちんをふくらませる)
アタシのやりたいようにやる。
そんなにいうなら試してみようじゃないか。
フフ。
(先の部分をぺろっと舌先でなめてみる)
どうなんだい、気持ちいいのかい?
(チンポを興味深げに見ながらぺろぺろしていたが、)
(訊いてうわめ遣いに先の部分をナメながらほんとに気持ち良さそうかどうか見ている)
>>12 うわあ!??
誰かいた?
アンタ誰?
ここ、使ってたの?
ゴメン、人がいたなんて知らなかったからさ。
>>14 居るけど前スレはロール状態で埋まったんだな、これじゃあ混乱する。
どうすればいいんだろうか…。
>>15 私はプルツーだ、気にするな私はまだロールになってないから出ていくよ。
せいぜいその男で遊んでるといいさ、じゃあな。
>>17 >せいぜいその男で遊んでるといいさ
ツンデレw
>>17 なんか悪いね。
クロスオーバーにしてもいいけど。
良くないか。
行っちゃうの?
すまないね。
あー、じゃあ、な!
>>13 と、とりあえず、落ち着け。
…力を込めればいいと言うものではない。
…というか、痛い。もっと優しくしてくれ。
(力任せに強引に扱かれて、若干顔を痛みで歪ませ)
…ああ、そうだったな。
それじゃあ、次からは君に『お願い』するよ。
(彼女の両手には既に拳銃は無く)
(多少は鍛えられているとはいえ、非力な彼女を押し倒す事も可能ではあったが)
(あえて反撃する必要も無いと見て、黙って彼女に従って見せる)
んっ…確かに気持ちいいけど。
まだ、これだけじゃ男の子は喜ばないかな。
(経験が無いのか、こちらの反応を確かめるように)
(上目遣いで見つめてくるキキに、内心クスリと笑って)
ま、こういうのは、経験が無いと難しいから。
こっちの指示通りに動いていた方が、上達は早いと思うよ。
【前スレから移動してきたけど】
【プルツーや名無したち、悪いな】
>>20 やさしくしようが、厳しくしようが、アタシがやりたいようになるんだってことがまだわかんないようだね!
お願い?
訊いてやるかどうかはまあ気分次第だね。
なんだよ、なめるくらいじゃ喜ばないのか?
(よくわからない、どうしたらいいんだよって顔つきでしかめっ面をした)
アンタけっこう知ってるんだね。
まあ教えてくれたらしてやらないこともないけどさ。
さっきぜんたいを口にふくんで、とか言ってたよな。
ほんとか?
(根元を両手で握って頭を押しかぶせていく)
(くちびるが捲れ、ねちょねちょの口内にペニスを入れてしまった)
ふぅむむ〜〜!!
(出来るだけ口に入れてから、気持ち良さそうかどうかうわめ遣いに見る)
ゲリラの嬢ちゃんはすっかり男に夢中みたいだな
油断してるうちに…狙い撃つ!
(銃をキキに構え)
ロックオン…なんて厄介な
これがティエリアなら後ろから尻を狙い撃てたのに…!
>>22 そうそう、女の子は素直が一番。
そっちの方が相手の男の子も喜ぶと思うよ。
はいはい、それじゃあ教えてあげるから。
(台詞の途中で、自分の一物を加えられると)
(キキの口の中の暖かさや、唇の感触に思わず吐息を漏らして)
…っと…んっ…大胆。
…口に加えるのも、舐めるのも、あんまり躊躇しなかったし。
…フフ、えらいえらい。
(相変わらずこちらの様子を確かめるように見つめてくるキキの)
(少し癖毛気味の髪の毛を、優しく撫でてやり)
…キキの口の中暖かいし、気持ちいいよ。
そしたら、次は口の中で一杯唾をためて…上下に扱く。
僕は女の子じゃないから、具体的な指図は難しいんだけど。
歯は立てちゃダメ、それから…上下に扱く時には強めに吸ったり
口の中のそれを舌で上手に舐めてみたり…口にするのは難しいな。
ま、まずはやってみて。
>>25 フン、何が素直だよ、いつもアタシはやりたいようにやっているんだ。
(口からチンポを出すと唇からツバがたれた)
…どうだ、気持ちいいのかぁ??
(くわえ込んでから、
>>25が息を漏らすと満足そうに)
(しかし頭を撫でられると変な気持ちになる)
(おこりたいような、でもうれしいような変な気持ち)
(わけのわからない感情を頭から払うように口を上下し頭をゆらし始め)
ふ〜ん?ん〜んふ、んふう。
(やり方がよくわからないながらも口の中で舌を一生けんめい動かして舐める)
れろっ、れろっ、べろべろべろっ、れろ…。ふん〜。ふ…。
(チンポのうらがわを舌が奔り、口に気持ちを集中させて目が泳いでいる)
(それからしばらくしてから歯が立たないように注意しながらチンポを上下に扱いていく)
チュバ チュバ チュバ
(頭を上下し、強めに吸っているせいで顔の口のところが長く伸びた)
(いわれたとおり音をたててチューチュー吸っている)
27 :
アズラエル:2009/04/13(月) 00:25:46 ID:iPodk9YA
おや、おや これは珍しい光景ですね。お邪魔しますよ(紅茶をすすりながらじっと相手達の行為を見つめ)
(ちんちんから口をはなしてよだれを流しながら脇に置いてあった銃を拾う)
なんだよオマエら見世物じゃないよ!
(銃を取って発射する)
30 :
アズラエル:2009/04/13(月) 00:35:07 ID:iPodk9YA
(流れ弾をよけながら)これはご挨拶ですね。邪魔をするのも不粋かと思って見学に徹している紳士な僕にいきなり発泡するなんて。あまりにもお痛が過ぎるならお仕置きしますよ。フフッ ハハハハハッ(高笑いをしながら相手をじっと見つめ)>キキ
>>26 そうそう、上下に扱かない時は口の中で
キキが今咥えてる物を、丁寧に舌で舐めてあげるんだ。
裏の部分や、先っぽの部分は特にね。
(目の前の少女の先程までの強気な態度とは一変した)
(まるで飼い犬の様な従順な態度に興奮したのか)
(口の中のそれはますます硬度と、熱を帯びてきて)
……んんっ、上手上手。キキ、すっごく気持ちいいよ。
…って、こっちに集中しちゃってるのかな。
なんだかボーッとしてるね…クスクス…可愛い。
(自分の愚息を熱心に眺めている彼女に、少しの嗜虐心がわいて)
(耳元やうなじを優しく撫でたり、シャツの上からそっと乳房に触れてみる)
キキ、今の君の顔、凄くエッチだよ。
口の端からは涎が垂れてるし、一生懸命吸い付いてるから
頬が凹んで、凄くはしたない顔をしてる。
(言いながら、彼女が怒り出さないように、再度髪を撫でて落ち着かせると)
…大分気持ちよくなってきたし、あともうちょっとかな。
今みたいに口で扱きながら、根元や口で届かない部分を一緒に手で扱くんだ。
…難しい?でもキキなら出来ると思うよ、こんなに上手なんだから。
>>29 え?どの辺が荒らし?
普通にキャラハンじゃん?これだから追い出し厨は
(裏の部分を舌の先でしっかりナメ上げ、顔を上げて先っぽをていねいに舌できれいにする)
(それに夢中になっているようで)
…かたくなって来てる。
…コイツ、やっぱ感じてるんだ。
…アタシが上手いんだな??
…でもちんちんって、かたくなったり、あつくなったり、面白いな。
…んっん?
(耳元や項を撫でられるまではまだよかったが)
(むねをさわられると何だよ触るなよというふうに脇をしめたり上体をゆらす)
(その際口元から言葉にならない声が漏れた)
(顔がのびてることを言われると恥しくなって、口が延びたまま頭を止めてしまう)
(頭を撫でられ複雑な感じでそのままの恰好でいた)
んふ〜〜?
(先っぽを唇のなかに納めたまま、指を根元にもって行って、口の外に出ているちんちんの部分を扱きだした)
(そしていわれるままにキスするみたいな感じで吸い込んでまた口へ納めていく)
(指を動かしつつ、唇をせまくしチューチュー吸って口がチンポを上下していく)
(夢中になっているのか、ウットリした顔でチンポを扱いていく)
>>33 (頭を撫でている間、キキがこちらに)
(なんともいえないような表情を向けた事に気付くと)
…あ、ゴメン、キキがあんまりにも可愛かったから。
ちょっと意地悪したくなっただけだよ。
…これは、本心。今の君は本当に可愛いよ。
…最初はいきなり撃たれて、驚いたけど。
…やっぱり君は女の子だね。…あっ、続けて続けて。
(なんだかんだ言いつつも、先程のキキの反応)
(体を捩らせ、その手から逃れようとするも、漏れてしまった艶やかな声や)
(今の様子から、そう強い拒絶反応は訪れないと確信すると)
(今度は集中的に、胸元を弄っていく)
こっちも大分気持ちよくっ…させてもらってるから、これくらいは。
…そうそう、口だけじゃなくて手で扱くんだ…!
…口の中と、外、両方で気持ちよくさせるんだ……
(説明している最中も、彼女のいやらしい表情や、口と手での愛撫が)
(どうしようもないほど、自分のそれに強い快感をもたらして行って)
…って、まずい、そろそろ…イキそう…っ…
(一瞬、彼女の口内から、爆発寸前の一物を抜き出そうとするが)
(極限まで昂ぶった性欲が、それを拒否し、逆に彼女の奥へとそれを突き入れ)
…っく…ゴメン、……出っ…る…!
(そのまま、彼女の口内へと、白く濃い、むせ返るような液体を吐き出した)
(…限界まで硬くなったそれは、二度三度口の中で跳ね、キキの口内を汚していく)
>>34 …なんだ、べつに、へんな顔してるってわけじゃないんだな。
(安心し、かわいいとまでいわれてそうなのかな?チンポをくわえてたらかわいく見えるのかなと考えてちょっと照れ)
(何が女の子だよ、とうれしいながらもふくれっ面をして、恥しがっているのを悟られないようにチンポを口で扱く行為に没頭していく)
(またむねに手がふれてくると、今度はとくに抵抗しない)
(ちんちんを口で愛撫してウットリしているので、むねを弄られるままにしていて)
(敏感な先端にさわられれば口から声をもれ出し、寧ろ感じているのが見てとれる)
(ちんちんを口にふくんで動かす頭にも熱が入ってきて)
エッ、…何??
(『イキそう』という意味がすぐにはわからない)
(くわえたままきょとんとしていた。すると)
うぐっ!くっ…ぅ、ぅぅ。ぅ!
(突如わけのわからないままに
>>34の腰がういて口に奥深く突き入れられ)
(頭が後ろに突いて動かされビックリして目をつぶる)
(口の中への射精がはじまり、どうしようもなく溜まるままにしている)
…口の中でうごいてるぅ!
ぷはあ!
(射精が止まって、何度か残ったのを吐き出されると口をあけてチンポをはなす)
なにこれー、ヨーグルトかなんかがくちんなかたまってるよぉ。
(苦そうに喉を押さえる)
36 :
アズラエル:2009/04/13(月) 01:40:44 ID:iPodk9YA
(代わりの紅茶を入れ口をつけながらケ−キを食しながら見学続け)ククッ 勉強になりますね(眉を上げ含み笑いを漏らしながらボソッと呟き)
>>36 う〜、だいぶ飲んじゃったよ…。
(首元をさすりながら
>>36と目が合い)
オマエ!
まだいたのか、この!
なに人のふぇらちおを見物してんだよ!
(前にかがんで喉を押さえたまま片手で銃を撃つ)
いちいち野暮なの相手にしなくても……
39 :
アズラエル:2009/04/13(月) 02:02:09 ID:iPodk9YA
(相手の銃目掛けて自分も発泡し)黙って見ていても良いんですけど寂しがりやなんですよ(拳銃を懐にしまい)僕に構わず続けて下さいよ>キキ
>>35 うっ…くっ…はぁ…はぁ……
(射精の快感と共に、彼女の口内で別の生き物の様に跳ねる自分のそれと)
(それが収まった後に襲ってくる、微妙な疲労感や興奮の余韻を)
(顔には出さないように、なんとか押さえつけて)
…ふぅ……悪い、いきなりだったな。
……むせたりしなかった…か?
(落ち着くと、ようやく彼女の方へと気遣う余裕が出来て)
(見ると、彼女が自分の出したものを吐き出さずに、耐えている)
(その様子が何ともいえず、愛しく感じられて)
(彼女の首に手を回すと、そのままこちらへ引き寄せた)
…………プッ…クク…
(彼女を抱き寄せ、数秒程たっただろうか)
(一体頭の中で何を考えていたのか)
(一人で噴出すと、そのまま彼女からゆっくり離れて)
……いいことを教えてやろう。
今お前の口の中に溜まっているそれは…有害な毒物だ!
…吐き出したりして、多量の空気に触れると、毒素が増す。
…と、いうわけで、飲み込まないとヤバイぞ。
(勝ち誇ったような表情で、キキに指を突きつけ)
(とんでもない嘘八百を並べはじめる)
…安心しろ、飲み込んだ後は胃酸が毒性を何とかしてくれるから。
…さて、それじゃあ俺は行こうかな。
クック……またな。
【遅くなってすまない】
【そろそろ眠気がやばくって…こっちはこれで〆という事で頼む】
【楽しかった。それから付き合ってくれて、ありがとう。】
【また機会があれば、よろしく!】
>>38 まーネタになりそうだったらね。
ほんとに邪魔だったりしたら相手にしないよ。
パートナーにも迷惑かけるから。
アタシを狙撃しようとしていた奴といい、ろくでもないね。
ゲリラだって生きてるんだよ。
今度みんなをけしかけてとっつかまえてチンチン絞ってやるんだ。
プルツーっていったな、アイツに会ったらまた礼をいわなきゃな。
>>34悪いけど、アタシはこれで行くよ。
ヘヘッ、色々教えてくれてありがと。
今度会えたらアタシのここを
(デニムのパンツをずらして股の肌を見せた)
なめてもらうよ。
じゃーな!
(片手をあげて銃を持ったまま立ち去った)
>>40 なんだよ、おい
なにすんだ…
(
>>40のむねに抱き寄せられて、身じろぎもせずにいた)
何がおかしいんだ?
へんなやつ!
アタシは馬鹿にされるのが嫌いなんだよ!
(離れた
>>40にうでぐみしてにらんだ)
うそっ
(口を押さえ、)
軍隊の奴なんか、嫌いだ、これだから。
変なのを股に持ってるから!
(喉を鳴らして目前でこくこくのみ始めた)
くちんなか、のこってないだろうなぁ。
(唾をためて口の中のを残らずのんで見せてから)
ほんとだろうな!
くそぉ、おぼえてろ!
(振り返って去っていく男に声を浴びせつづけたのだった)
【早まったなぁ、惜しい、かんべんして】
【こっちもありがとう感謝です。これで〆るよ】
【それじゃあまた】
【連レスにあわただしい移動を許してね】
【今度こそスレを返します。貸してくれてありがとうございました】
訓練中だが少し覗いて見るか。誰か適当に相手してくれる奴はいないか?
これを避けてみろ!!
(バレーボール乱れ撃ち)
うわっ!(慌ててボールを避ける)
くっ…いきなりボールを投げつけてくるとは!
あたしが言ってるのはそういうことじゃないよ。
もっと…ほら…その…
いや適当にって言ってたからさ
懐かしの風雲○けし城的にバレーボールを連発したんだが
こういう意味じゃないなら…もしかして悩み相談か?
俺でよければ協力するよ、何でも言ってくれよ
協力か。そうだな。実は付き合って欲しい事があるんだが…えっと…
…ああ、もう!賢しい奴め!時間が無いんだ。せっかくグレミーの目を盗んで来たのに!
とりあえずその…解ってるだろ?とにかくズボンを下ろしたらどうだ?
付き合ってほしいこと?
……そのあたふたする姿が見たかったんだよね
おっけー!これでいいかい?
(ズボンとパンツを脱いで股間丸出し)
(でも、まだ萎えていてミニマム状態)
いきなりボールを投げつけてきたかと思えば、いきなり出してくるとは。
(男の股間に視線を視線を注ぎながら)…で、あんたはどうして欲しいんだい?
手か?それとも口か?どれでもあたしはいいよ。どうせ即効で
イカされるのはあんただからね。
おいおい、ズボン下ろせって言ったの自分じゃないか
な、なぬぅ!?即効でだとぉ!?
男を馬鹿にすると痛い目見るってことを教えてやるぜ
じゃあ手でしてもらじゃないか!!
(椅子に座って脚を広げてふんぞり返る)
ハン。言ってくれるじゃないの?だったらあたしの実力を見せてやるよ。
あたしの技を受けて驚くなよな。
(そういうと男が座っている椅子の前に跪き、そっと股間のモノに手を伸ばす)
(言葉とは裏腹に優しく握り、扱き出す。)…いつ見てもあまり良いモノじゃないよね。
においもきつい…。
うう!?
な、なんだ…あふうぅ…
(優しいタッチにペニスが5秒で勃起する)
おーい、いいモノじゃないとかきついとか
ならなんでこんなことを……お、おおお…
(扱かれているペニスがビクビクっと震え出す)
(開始30秒、早くも先汁があふれ出る)
…すまない。良いところだったのに急遽通信が入ってしまった。
生殺しのようで申し訳ないが…この貸しはきっと返すから…
緊急なら仕方ないよ
早く行った方がいい
俺も早くイった方がいいけどな
気にしないでよ、バイバーイ!
こんばんは、お邪魔しますね。
カミーユったら、また食事もしないでどこかに行っちゃうんだから…
それにしてもこのスカート丈、
ちょっと短すぎると思うんだけどな…
(鏡の前でスカート丈を気にしている)
お……見えた。
>>57 えっ、や、やだ…何が見えたっていうの!?
(スカートの裾を下へ引っ張るように伸ばしてみて)
何って……スカートの中。
まさか、穿いてないなんてね(ニヤニヤ)
>>59 っ………!
(顔を真っ赤に染め上げ)
(あまりの恥ずかしさに耐えきれず部屋を出ようとするが)
お願い、このことはカミーユには言わないで…
(ドアの前で振り返って懇願するような眼差しを送る)
えー、黙っててもいいけど、タダっていう訳にはいかないね。
分かるだろう?
(後ろから肩を掴んで顔を見つめ)
>>61 わ、わからないわ!
そんなこと言われても…
(相手の要求にピンときたが)
(見つめられればすぐに目線を外して小声になり)
とにかくわたし、もう行かないと…!
(肩に置かれた手を退けようと)
へー、じゃあ彼に言っちゃってもいいんだ。
きっと嫌われるだろうなあ。
……こんなだなんてね?
(後ろから一気にスカートをめくり上げ、そこを覗き込んで)
>>63 きゃっ!
お…願い、言わないで…!
(慌ててスカートを押さえ、相手から一歩また一歩と下がりながら)
わかったわ、あなたの言うこと…聞けばいいんでしょう…?
(目に涙を浮かべて悔しげに下唇を軽く噛む)
そうそう。
ただし、僕が満足するまでだからね。
……ベッドに行こうか?
まあ、君は拒否できないんだけどね。
(肩を抱いてベッドへ向かう)
>>65 なんて…卑劣なの…
(震える唇の隙間から悔しさを滲ませた声を絞り出す)
(ベッドに促され、指先で目尻に溜まった涙を拭い)
お願いよ、カミーユには言わないって約束よ…!?
だから、僕を満足させてくれれば、だよ。
(ベッドに優しく寝かせて)
じゃあ……まずはしゃぶって貰おうか。
(ズボンのチャックを下ろし、オスの匂いが立ち込める勃起を晒して)
ほら。
スカートをめくったままだよ……いいね?
>>67 …わかったわ、でも…上手くできるか、
満足させてあげられるかなんてわたし…自信がない…
(言われた通りに片手でスカートをめくり上げたまま)
(ペニスへと恐る恐る顔を近づけて)
(キツく目を閉じてから口いっぱいに含んでいき)
んっ……ちゅく…ん、ぅ…ちゅ…く……
(根元を軽く握ったまま、先端から奥まで何度となく往復する)
へぇ……でも、ちゃんと根元を押さえてしゃぶってくれるなんて、
結構いっぱい経験してんだね?
(スカートの奥をじぃっと見つめながら、頭を軽く押さえつつ奉仕を受ける)
ほーら……自分のそこを慰めながら、もっと激しくしゃぶってごらん。
このまま口で出しちゃえば、満足してそれで終わりになるかもね?
>>69 んっ…く、ちゅ…んちゅ…
(いやらしく唾液をペニスに塗りつけながら)
(相手の言葉には答えず、フェラを続け)
(はやく終わらせたい一心で、露になっている茂みの奥へと)
(指を這わせていき、敏感なクリをなぞったり)
(優しくこねくり回しているうちに理性が失われていく)
んんっ…あぁ、は…ん……あっ…わたし…あっあん…
(次第に舌使いに強弱がつけられ、裏筋や鈴口を攻め始める)
おっ、おおっ、い、いいね!
(頭を押さえてフェラを受けて)
うお、も、もう、たまんねぇ……えいっ!
(目の前でオナニーを見せられ、我慢できなくなり)
(不意に肩を押さえ付けると、一気にベッドに仰向けに押し倒す)
はぁ、はぁ……もう、いいよな?
(足をM字に開かせると、上から顔をじっと見つめて)
【すみませんがここで落ちなくてはいけなくなったの】
【上手くできずごめんなさい】
【では、お先です、すみません】
【はい、ありがとうございました】
プラントは春の陽気のはずですが
少し空調に誤差がでているのでしょうか…
日中などは蒸し暑いほどですわね
それはそうと…こんばんは。新スレおめでとうございます
こちらでもよろしくお願いいたます
>>1 スレ立てありがとうございます
遅ればせながらお礼申し上げますわね
出たなコーディネーター
これはいいコーディネーター
>>75 はい、参りました
人ならざる者は名を、形を変えたとはいえ
ガンダムには欠くことのできない存在ですわ
種・00と致命的設定ミスが続いたけど
なんだかんだで良いアニメでしたね
新スレに移ったので改めて
スレを立てるように依頼してくれた名無しさんと代理で立ててくれた方に感謝を言いに来た。
ありがとう。
このスレも賑わうといいな。
>>74 ラクス?
此処で会うのは初めてだっただろうか
【少しの間だけお邪魔する】
>>76 私のほかにもコーディネーターはいたので
こちらに来てくださることを期待しましょう
ログを拝見しますと
キラ、アスラン。最近ではプルツーさんもいらしたようですし
>>78 厳しいご指摘は期待の裏返しだと受け止めています
楽しまれた方、複雑な思いを抱かれた方
いろいろだとは思いますが
寛大なお心で見ていただければと
>>79 こんばんは。アスラン
(姿を見つけると手を振って合図を)
こちらでは初めてになりますわね♥
よろしくお願いします
事実 ドッペルゲンガー現象が起こるらしい。
ラクスも何人が居る。
>>78 半年や一年も続けば、そういう事もあるんだろう。
大人の事情もあるかもしれないし、ラクスの言うように寛大な気持ちで見るのが一番じゃないか?
個人的には大量破壊兵器が出てくると、またか…と言う気持ちにならないでもないが
>>81 (振られた手に一瞬固まり)
初めまして、ラクス。
(……自分で言っておきながら、今更、初めましてなんて妙な気分になりつつ)
こちらこそ、よろしくお願いします。
今日は気分転換に?
折角、会えたのですからハロの点検をしておきましょうか?
84 :
ハロ:2009/04/13(月) 22:09:30 ID:???
ウェーイ。
>>82 俺も数人居るな。
此処では形跡だけで、まだ自分に会った事はないが…。
此処は出入りも激しいみたいだし、誰に会った事があって誰が初対面なのか覚えきれない。
……キラとラクスが何人もいて一堂に会する事があれば、
一気に世界統一が進んで平和になるかもしれない。
俺は胃痛と頭痛で倒れるかもしれないな。
>>82 ドッペルゲンガー?
名が欲しいのなら差し上げ…ではありませんね
かぶってしまっているのならトリで判別をいたしましょう
ルールでは許されているようですので
>>83 アスランは少し口調が固いようですが
緊張しているのですか?
ええ、今夜は少しお邪魔をしていますが
たまにはピンクちゃんのチェックもしてあげないと
いけませんわね。おねがいします
さ、おいでピンクちゃん。アスランが見てくれますから
(周囲を跳ねるハロを手招きして呼び寄せる)
>>84 久しぶりだな、ハロ。元気にしていたか?
>>86 直接会う機会も最近は少ないですし、以前とは立場が違うので口調を如何するのかが悩みどころですね。
硬くないほうが良いのであれば考慮しますが、周囲の目が……。
―って、今更かもしれないな。
(吐息を一つ付き)
ラクスはどっちがいい?
最近、ハロの調子で気になる所は?
>>84 この台詞ははもしかして…
いえ、ハロがそんなことをするわけが
>>87 立場が変わっても私であることには変わりありません
いつもの調子で話してください
ここの皆様のことでしたら大丈夫ですから
ピンクちゃんのことですが
どことなく元気がないような気がして
詳しくはわからないのですが。診ていただけますか?
(ペットのように抱き寄せ目の辺りを心配そうに撫でる)
>>88 そうだな…
(ラクスのマイペースはずっと変らないのだろうと思いながら)
ラクスがラクスじゃなくなったらプラントが崩壊しかねないんじゃないか?
元気が無い?言われて見れば今日は静かなような気も……
(ラクスからハロを受け取り、まずはぐるりと眺め)
外側が損傷していない…か。
ハードとソフト、両方のチェックがいるな。
(手持ちの工具と小さなパソコンを取り出し)
調べるから、ラクスはお茶でもして待っていてくれ
>>89 それは買いかぶりというものですわ
確かに私は今、重責を担っておりますが
プラントは試練を耐え、自立しつつあります。いずれ私の役目も終わるはず…
その日が早く迎えられることを願ってますが
ではお言葉に甘えて
紅茶を用意しておきますのでアスランもよければ
あまり根を詰めてもいけませんので
(作業を眺めつつテーブルに人数分のカップを並べ)
>>90 随分と良くなってきているのは分かる。
だが、そう簡単に引退させてくれるとも思えないがな。
特にイザーク…アイツがラクス以外に大人しく頭を下げるかどうか。
ハロのメンテナンスは慣れているから大丈夫。
(真剣かつ楽しそうにハロの点検をしていたが)
――ラクス、最近、キラがハロに何かしていませんでしたか?
例えば新しいプログラムを入れたとか
>>91 承知しています。今暫くは大変な時期がつづくようです
その不安を和らげ前に皆を導くのが私の役目ですから
あら、かつてのお仲間でもあったジュール隊長のこと
さすがによく語存知ですのね♥
まっすぐな方で信念をお持ちで…もう少し柔軟に対応していただけると
キラが?ハロはアスランがくれた大切な贈り物なので
修理以外はなにも…それが口癖でしたわ
さ…どうぞ暖かいうちに
(カップに紅茶を注ぎいれるとひとまずといった感じで席を促す)
>>92 俺が言うのも何なんだが、
イザークの場合、信条が真っ直ぐなのはまだいいとして、
怒るのも何するのも直球だからな。
あの性格のお陰で何度衝突しそうになった事か……
(そう言いつつも悪い思い出ばかりではないらしく、口元に笑みが浮んでいる)
キラとイザークの対決はさぞ見ものでしょう?
修理以外…つまり、キラが修理したんですね?
昔と変らずと言うか、なんというか……どうして、此処がこうなるんだ。
マイクロユニットは細かい所も気をつけないとダメだってアレほど言って置いたのに……
(問題箇所を発見してブツブツ言いつつ)
他にも同じような事をしているんじゃないだろうな。
あ、あぁ、此処で一息、入れるのも悪くないか
(促されて席に着こうとするが、手が汚れているのに気付き)
(手を洗ってから再度席についた)
いただきます。
(一口、飲むとホッと息を吐き出し)
相変らずラクスの入れる紅茶は美味しいな
>>93 ええ、おおらかなキラと猪突猛進のジュール隊長
それをいつもなだめるのは私の役目なのですが…
アスランが部隊を率いていたときの苦労がわかるような気がします
ありがとうございます
(同じくカップに口をつけると懐かしそうに横顔を覗き込む)
最近はこうしてゆっくりくつろぐのも
場所をえらばないといけないので大変です
(時計に視線を走らせると軽くため息をすき)
それではピンクちゃんはゆっくり診ていただければ結構ですので
私はそろそろ戻らなけらばなりません
今夜はありがとうございました。アスラン
また会ってくださいますよね?
【お時間が参りましたので失礼しますね】
【本日はありがとうございます】
>>94 キラに対しては対抗意識があるから余計に大変かもしれないな。
いざとなったらディアッカに応援を頼むのも一つの手だ。
ラクスが頼めばディアッカも否とは言わないだろうし。
―だろうな。
プラントの大半がラクスを支持しているとは言っても、
ザラ派もデュランダル派もまだ残っていると聞いている。
俺で良ければ護衛を兼ねて付き合うから、
一息つきたい時は呼んでくれて構わない。
すまない、のんびりお茶を楽しんでいたから…
先にハロを済ませておけば良かった。
責任を持ってハロは預かって直しておくよ。
紅茶をご馳走様、ラクス。
機会があれば、また会おう。
【此方こそお付き合いありがとう】
(ラクスを見送った後、ハロの修理を再開)
マイクロユニットはキッチリ配線しないとダメだって、
キラにはよく言っておかないと。
ハロだったから良かったものの、トリィで同じような事をしたら
全く動かなくなる可能性が出てくる。
そんな状況になったら泣くんだろうなぁ、キラは……
――さて、と。コレでよし。
ハロをラクスに渡しに行って、俺も戻る事にしよう。
(ハロの電源を入れると)
行こう、ハロ。ラクスが待っている。
(元気に飛び跳ねるハロを連れて出かけていった)
【ではこれで失礼する】
シドレちゃんとかこないかな
【少しお邪魔します】
嘘じゃないだろうか……。
私の名前が呼ばれることがあるなんて。
>>1様、御疲れ様でした!
>>98 おおおすごい。
またニュータイプレベル上げません?
>>99 上げたいのですが、少し眠くて。
情けないことです。
どのようにして上げるのでしょう?
>>100 うむそれじゃ上げにくいかもしれないから
あす以降はどうだろうか?明日は何時でもいいですよ
基本的にはlこの透明の液体を使った訓練だな。
このローションをだな・・・それ以上は言えん訓練の秘密だ
>>101 明日はそうですね、ニュータイプ候補生の親睦会がありますので。
遅くなるかも。
ううん――。
>>103 【こちらも取り付けておきますお休みなさい】
>>105 【わかりました。なるべくならそのまま帰艦するつもりですが余裕を見て22時ということでよろしいですか】
【万が一、22時をこえそうなら携帯通信で伝言致します】
【お休みなさい――ありがとうございます】
>>106 【時間了解。無理しなくていいですからね。楽しんできて下さい。新年度の飲み会か春だな・・・】
>>1さん、遅ればせながらスレ立てありがとうございました。
こちらでもまた、お世話になると思いますので
改めてよろしくお願いします。
少しお邪魔していこうかと思ったんだけれど…──
(小さな欠伸を手の平で隠し)
駄目ね、今夜は戻った方がよさそう。
【スレ立てのお礼にお邪魔しました】
【失礼しました】
そろそろかな・・・
>>109 失礼します……
親睦会から帰艦いたしました
よろしくお願いします、研究員さん。
>>110 お帰りなさい。こちらも小用で今戻ったところです
【早速書き出しますちょっとお待ちを】
シドレ君こっちだ・・・
(シドレをシャワー室に連れてきて)
前回はニュータイプレベルの初期値を確認したが、さすがにシロッコ様にはまだまだほぼ遠い・・・。
そこで今回は更なる高みを目指してほしい。まずこれに着替えてもらいます。
(紺色のスクール水着を渡す)
これは見た目の恥ずかしさから羞恥心を引き出し、さらに快楽に変える訓練だからぜひ頑張ってほしい。
【NGあればお願いします。SMみたいなものは元から考えていませんのでご安心を】
【帰りました――!】
【はい。ごゆっくり――】
はい。今回はここ――ですか。
ええ、パプテマス様を目指して頑張ります!
これは?――
(スクール水着を受け取り眼を見張った)
確かに――恥ずかしいです。
これをここで?
それで、快楽に変わるのですか?
(ためらいながらも制服を脱ぎ一瞬躊躇してから下着も取った)
(ちょっとした膨らみと陰毛の見える股間を隠そうとせず、裸になるとそのまま水着に足を通した)
(紺色のスクール水着を身につけると、研究員と向き合う)
――身につけました。
(やはり羞恥からか胸の下で腕を組み、ソバカスを染めてもじもじしていた)
【SMはないのですか――それでも平気だとは思います、ですのでNGはないですよ?】
>>115 (シドレの着替えをニヤニヤしながら敢えて聞こえるように唾を飲み込む)
そうだね恥ずかしいよね・・・
(ソバカスをやや赤く染めた顔を覗き込みながら上から舐めまわすように見まわす)
どうかな着心地は?
(スラリとした肢体に水着が所々食い込み妙に艶めき立ったもの変貌させていている。)
成長したシドレ君には少しきついと思うが直に良くなってくるから・・・
(姿鏡の前にシドレを立たせて後ろから囁く)
【了解しました。それは凄いかも。お付き合いお願います】
>>116 これはとてもきついです――!
(消え入りそうな声で訴える)
(恥丘に食い込んだ水着の股の部分を手で押さえる)
(姿見で自分の恰好を見て顔をそらした)
恥かしいい!
――まさか、そうなのですね。
あの時のように――
(水着の縁に指を絡めて上に引き上げる。たちまち柔らかそうな股にもっと食い込んでいく)
くうう――!
(下唇に歯を立ててぎりぎりと上にあげる)
(ヒモのようになって食い込んでいるところから、蜜汁がにじんだ)
(閉じた足がその感覚に堪えようと振え、自然とつま先立ってくる)
うわはあああっ、見ないで、見ないで、ください――!
(振える手によって水着が割れ目に食い込み、はしばみ色した陰毛も再び現われていた)
【よろしくお願いいたします!】
>>117 早速もう感じるのかい?そういいんだよ・・・そのまま感じて・・・
(はみ出るはしばみ色の陰毛とその周りに染み出る蜜汁を満足げに見つめながら)
ここまで感じて今更かもしれないが感度の確認です・・・鏡から目を逸らさないでね・・・
(水着の上から胸を触り始める。大きく円を描くように触っていくとやや尖った乳首まで到達する)
(リズミカルに響く乳首への刺激。シドレの背筋を伝い、股間と脳天にもどかしい疼きが拡がる。)
これからもっといきますよ次はこれです
(シャワー室に予め用意した器具の中からローションを取り出す)
では更なる快感を得るのにローションを使います。
(ローションの蓋を明け、浴びせるようにトロリとした透明な液を上から垂らし始める)
少し冷たいかもしれませんよ
(ローションが徐々に生地にしみ込みながら下に垂れていく)
(遂に股間まで垂れると愛液と混じって床に液溜まりをつくっていく)
(はしばみ色の陰毛がテカテカになり一層淫猥さを増す)
>>118 もしかして早まってしまいましたか?
(急に顔がもっと紅潮する)
でも、これで――いいのですね――?
(食い込んだ股間もブルブルと細かく振えている)
はい――あ!?
(上気した顔で鏡を見つめていると胸を触られ、指が円を描く)
い、や――!
(円を描く指が乳首まで近づいてくると顔を下に向けてあえいだ)
はああ!――いや、もう――!
(水着を引いている手が動き、引く力も強くなる)
もう、私――!
これから、なにがあるんですか。
(息も絶え絶えに尋ねると、例のローションを見せられた)
それをどうするんですか、ううっ。
(ローションを垂らされて、紺色の水着が光っていった)
ああ――!
どうしてこんなこと?
(か弱く訴える瞳で鏡越しに研究員を見た)
>>119 (紅潮する顔を鏡越しにやさしく見つめ返し)
最初に言ったように与えられた刺激で感じるだけは更なる上昇は見込めない
だから君が今したように考えて考えて刺激を大きくすれば更なる上昇が見込めるんだ・・・
やはり素質は十分だね・・・
(タイミングを計ったように耳たぶを甘噛みする)
ではこちらも準備するかな
(さっと白衣とスラックスを脱ぎ捨てるとペニスの形がはっきり見て取れるビキニタイプの海水パンツだけになる)
布越しがもどかしいでしょ・・・いいんですよそれで・・・もっと想像して・・・腰に当たる感触から・・・
(背中に体をピッタリとくっ付けビキニ越しにすでに硬化したペニスをシドレの柔らかい臀部に押しつける)
・・・此処も触っていきますね
(水着の上から下に下がっていき秘所を上からなぞっていく)
どうですか?ヌルヌルしてるから触っても痛くないでしょ?
(秘所をなぞる指がクリトリスを探り当てると布越しにゆっくり扱き上げる)
もう少し強い刺激でも平気ですよね・・・
(それぞれの手で布越しに乳首とクリトリスを二つの指で挟みなが扱き上げる)
>>120 あたえられた、刺激だけでは――私が思考する、のですか。
わかりました――!はううん。
(耳朶にくちびるがふれるとあひぃ――と甘い声を出した)
(ぐいと水着を引く手が強くなって、鏡に映った割れ目が形をはっきりとさせた)
準備――?あっ
あたって、います。
それは――研究員さんの、男の熱くて硬いもの――!私のお尻に!
(鏡のシドレが背後にくっついた男の顔を見る)
(と同時に、研究員の顔とペニスの感触が脳裏で重なった)
はあっ――!駄目――
(水着の股の部分に触れられるとお尻が振えて、研究員のペニスを水着越しにシドレの尻肉が擦った)
(水着越しに割れ目にそってナゾられ、ひかる水着にスリットの形が浮き上がった)
そこは――はああっ!――研究員さんん!
(クリトリスにふれられて水着の背中がぴったり男の胸にこすり付けられた)
それ以上強くすると――駄目えっう!!
(硬くなった乳首が布ごしに挟まれ、探られた柔らかなクリトリスも2本の指で挟まれ、重なった足がもぞもぞした)
駄目、駄目駄目――!
(急に背中をぴんとさせて、爪先立つと――股間の指が当てがわれている下がじわっと濡れた)
ひぃ、ん……
(泣いているような顔をし、研究員の肩に明るい鳶色の髪がもたれかかる)
>>121 (男の)胸が当たっても刺激になるんですね・・・フフフ・・・
もっとローション増やしますね
(明らかに愛液の水たまりになりつつある水たまりに視線を移しながらローションを大量にかけていく)
(そして自分の前側に特に股間を中心にローションをかける)
凄くヌルヌルしているでしょう・・・
(水着の両肩ひもをずらすと大量のローションでテカテカに濡れ光る胸が現れる)
(胸にはぷっくりと勃起した乳首が天を仰ぐように主張している)
(順調に反応する胸を両手で直に触り、乳首を扱きながら乳房をもみ始める)
いいですね。凄くいいですね。あらためてこんなきれいな乳首に直に味わえる私は幸せ者ですね
(耳元で囁きながら両手の動きは一層激しさを増す)
下がお留守になってましたね・・・
(自分のビキニパンツをずらしてペニスをシドレの秘所の下に直に宛がい、前後に動かす)
もう既にもどかしくて辛いでしょう・・・でもまだです・・・
このまま一度イってみましょうね・・・ここならおしっこが漏れても大丈夫ですから・・・
(シャワー室の乾いた床を見つめ、次に固定のシャワーから少し暖かめの湯を出す。)
この方が気にならないかな・・・
(シャーという音と共にシドレの足もとにお湯がかかる)
>>122 こんなにぬるぬるになってしまって!?――どうしよう。
あ――!!
(肩ヒモをずらされると濡れて輝く胸と、桃色に光る実がとがっている)
(硬くなったシドレの輝く粒が研究員に挟まれ扱かれて――揉まれると)
あっ!――あああ!!いやああん!ひい!
(シャワー室に悲鳴と、それから喘ぎ声がたかまって、研究員の耳にやがて指に反応する音楽のように響いてくる)
え した?――下は――駄目です、ゃあ、こんなっ――!
(股の間にペニスがあてがわれて布越しに女性の部分をこすられていく)
ああ――いや――
(嫌がって腰を動かしているのか、感じてもぞもぞさせているのかわからないが)
オシッコなんて――もらさない!ううう――
(音をたてシャワーの湯が足元を流れ出した時)
(恥かしくも
温かい液体がシドレの股間を濡らして散って、研究員の勃起も尿で濡らしてしまった)
(指の中でシドレの尖った乳首がピクつく)
(鏡の中のシドレが水着で半裸をさらしながら研究員に弄ばれて喘いでいる)
【遅くなりがちで――申しわけありません】
>>123 【大丈夫ですよ。そろそろ凍結か閉めにしますね】
(大きくイッたシドレに支配欲を満たされ身震いする)
じゃシャワーを浴びながら続きをしましょう・・・
(シャワーの勢いを上げて二人にかかるようにしながらシドレにキスをする)
・・・チュッ・・・こういう展開は恋人のようですよね・・・あむ・・・
(後ろからシドレに舌を絡ませてキスをづつけて胸を強く揉みながら)
そろそろ本番といきますかねおまちかねのおちんちんですよ
(十分濡れぼそった秘所にペニスをあてがうと一気に後ろから貫いた)
う〜んいつでもいい感じに締めけてくる・・・もういっちゃうそうですよ・・・
(射精を抑えるように身震いをしてから後から激しく犯す)
もっと舌を絡めて・・・そう・・・中まで犯されてる自分を想像して・・・
(先ほどの柔らかい愛撫とは違って非常に力強く胸を絞るようにもみながら)
(打ち付けるペニスが子宮口から更に奥を犯すのが判るようにシドレの片足を抱え込む)
さあ・・・中まで犯されて自分を見るんです・・・
(夢中でもだえるシドレに湯気の中で少しだけ写る鏡を見るように促す)
>>124 (シャワーが二人に上からかかり、髪をぬらしていく)
(くちびるを求められ、素直にキスした)
うんっ――チュ……チュ……うんん
(手の平におさまる胸の乳首は硬くなったまま、やや青さの残る胸を揉みしだかれると長身を時々うねらせた)
(2人のくっついたくちびるも、熱を持って互いの粘膜と唾を求め合う)
おちん――!
(呟いて身震いした――それが不安によるものか期待によるものかははっきりしない)
あああ――!
(ソバカスが赤くなり眼が下に向くが、よくは見えない――けどそちらを見ると――)
(熱くぬれた秘部にペニスの先がもぐりこみ、ぬらぬら濡れた中をちゅぷぅ!と音を立てて進んだ)
うあ!うああ!!っ!!!―――!!!!
(研究員のペニスが中いっぱいに入りこむとシドレは眼を見開き仰け反って――)
はあ、はあああ、あ
(またキスを求められ、感じながらなんとか眼をつぶって応じ、舌も触れあわせた)
(紺色に光る水着のお尻の下に、蜜にぬれた男の一物が出入りしている)
(引かれると息をついて前屈みになそうにり――入れられると中がウネって、裸の背中をエビゾリにし高い声を出した)
(キスをしながらそれを何度もくり返され、勢いも音もましていく)
はううん、――あむぅっ!
(胸の愛撫が獣のように強くなり、シドレの髪が振えた)
(舌をにっち絡ませて、キスも濃厚になる)
きゃ――あ!
(片足を抱え上げられると、声を高くし、鏡を促されて見ると)
(スクール水着の上だけはだけさせられ、下は履いたまま奥まで結合している自分の姿を目にした)
ああ――!なんて、こんなかっこう!
(そばかすを上気させたまま、眼がうるむと顔を叛け、言われて股正面から見る)
>>125 犯される自分を十分感じていますね・・・いいですよその表情・・・
(そばかすが上気する顔を確認しながら激しく腰を打ち付ける)
鏡に手をついて・・・そうです・・・後ろから犯されてる自分と手をつないで・・・
(あたかももう一人のシドレが犯され、痴態を晒しているのを想像させるように囁く)
ほら凄く激しく一方的に犯されてるでしょ・・・アウ・・・あああ・・・・
(射精に向かって限界まで腰をシドレに打ち付ける)
精子が子宮を犯しますよ・・・いきますよ・・・いきますよ!
(最後の言葉を一緒にビューっと勢いよく射精を始める)
(収まりきれない精子がシドレの秘所からすぐにボタボタをこぼれ始める)
【閉めていきますね】
>>126 (水着のおしりへリズミカルな調子で腰を叩きつけられ、喘いでいる)
(腰の動きが早く烈しくなり、シドレの動かされ方も早くなっていった)
鏡に……うっ!あっ。
(鏡の中には、眼を赤くしそばかすを染めたあられもない姿の自分がけもののポーズで後ろからリズミカルに犯されている)
ああ――ああっ、強い!こんなのぉ、こんな、のぉ!
(頭も烈しく動き、向かい合わせに何度も髪が振れ)
来てくだ――来て来て、き!!あああ、あ―――ああ!
(中を押し開かれて出し入れされているそれが打ち付けられた時射精が始まり、同時にシドレの肉の蠢きも強く)
(鏡の面をはさんで、シドレが向かいあって頭を上向かせ、口を開く)
(ふたつの立った乳首も向かい合わせになっていて)
(シュウシュクするアソコから、精子があふれて落ちた)
あ、あああ――
(鏡に手をついて、自分の股を見ていた――
研究員の足が、自分の緊張した足に重なるようにくっついているのが見えた)
あ……あ……。
(自分の中で動くペニスを秘所がしっかりとしめつけしぼっていた)
【はい――!】
>>127 ・・・やっぱりシドレ君は凄いよ・・・こんなに出したのにまだまだ抱きたい・・・
(射精が終ると鏡に顔をつけるシドレにキスをする)
今日はまた一つニュータイプの高みに登ったみたいだね・・・このまま離れたくないが時間だね。
(キスをして舌を絡ませながらグニグニと胸を揉んで名残り惜しそうにする)
また訓練を考えてくるからその時はもっとしようね
【お疲れ様でした。今日はお疲れのところありがとうございました。また次もしましょうね】
>>128 (息をつきながら2人のシドレが頭を合わせている)
(まだ湯気の中陶酔を漂うシドレは背中から覆いかぶさった研究員にキスされる)
(自然に応じてまだ快感の中、ん――と舌を合わせ、絡み合い、揉まれている胸の乳首は尖ったまま)
――ニュータイプに、高みに上っているような気がします、私も、離れたくないっ、このまま宇宙へ!
――ありがとうございます!……お願いします……む……。
(陶酔の中、体をけもののように前後で重ねたままキスした――)
いくらでも、続けて欲しい、です……!ん――!
【ありがとうございました!またよろしくお願いします】
【お休みなさい、おつかれさま】
>>129 【お休みなさいスレお返しします】
【週末とか空いていたらぜひ来てくださいね。土は夕方くらいから、日曜日も一日空いてますので】
俺が…俺が主人公だ!
ゼッテェェシン違うwww
にょキラこいこい
139 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 23:32:28 ID:eml3TWpH
ラクスを亀甲縛りにして拷問したい
ラクス様逃げて!
今夜は、最近稀に見るカオスっぷりというか……。
そのまま通り過ぎる訳にもいかない話題もあるみたいだな。
>>133 シン
……誰だ、シンに刹那たちの行動記録を見せたのは。
それにシン、刹那のマネをするなら‘主人公’じゃない‘ガンダム’だぞ?
>>134 キラ
お前がソレを言うと余計に話がややこしくなる。
頼むから俺の胃と髪に負担を掛けるような言動は控えてくれ。
>>133 もう一度シン
言っている内容も問題だが、一言だけ、
――喧嘩を吹っかけるのは相手を見てからにしろ。
そのキラが大人しく従うと思うか?
>>134 研究員
熱があるのか悪いものでも食べたのか……
見かけたら医務室に連れて行ってみるよ。
>>137 更にキラ
お前な…面倒な事は深く考えずに何でもかんでも俺に押し付ける癖をいい加減に直せ。
もう子供じゃないんだから、自分の事は自分でどうにかしろ。
>>139 名無しさん
ラクスがそう簡単に口を割るとも思えないが、
それ以前に命が惜しくないのか?
シンへのアンカーを1つミスしたみたいだな、
最初の>133は>131の間違いだ。
>>143 随分と唐突だな。
で、俺はどういう反応をすべきか悩む所なんだが……
1)売られた喧嘩は遠慮なく買う
2)取り合えず「何を?」と確認してみる
3)TPOの必要性について延々と薀蓄をたれる
4)先手必勝で襲ってみる
5)医者に行く事を勧める
思いつくのはこんな所だが……
>>144 蘊蓄たれられても良いし聞き返されるのも萌えるんだが…
これだよ これをしゃぶるんだ
っ (アイスミルクバー)
か、噛んじゃダメだよ…舐め溶かして食べるんだぞ。
>>145 なんだ、差し入れだったのか
(差し出されたアイスバーを受け取り)
懐かしいな子供の頃は良くキラの家で食べさせてもらった。
(昔を思い出し、笑みを浮かべ)
分かった噛まなければ良いんだな、努力はしてみる。
―っと、そんな事を言っている間に溶けてきたみたいだ。
(溶け出した部分見つけ慌てて舐め取る)
>>144 だって、お高くとまってる女ってなんかいじめたくなりません?
>>146 あっ…やばいこれじゃ生殺しだ…
(アイスの雫を掬う折りに見える赤い舌に興奮)
お、おいしい…?(´;ω;`)うっうっ
ザラ家ってアイスとか食べなさそうだもんな…高級嗜好っていうか。
こういう庶民っぽいアイスをザラ夫妻が買うとは思えん…
>>147 お高くとまっている?誰の事を言っているんだ?
誰であっても俺に女性をいじめる趣味は無い…と思う。
>>149 あのくのいち衣装着てる時点で確信犯でしょう
これはくのいち忍法帖プレイをしろってことなんですよ
>>148 ああ、懐かしい味がしておいしいよ。
しかし…昔も食べるのが下手だったんだが、今も同じみたいだ。
(口の周りについているのに気付いて、指で掬い取るとぺろりと舐めた)
アイスは月に行く前のプラントでも食べた事はある。
だが随分と形は違っていてガラスの器に盛ってあった。
このタイプのアイスはキラの家でみたのが最初だな。
スプーンも器も要らなくて手軽に食べられる所が画期的だと思わないか?
>>150 くのいち……となると、君が言っているのはラクスの事か?
俺はそのくのいち忍法帖なるものを知らないので、
今までの話の流れで言わせて貰うが、
妄想までに留めておいて実行するのは止めておいた方が……。
俺の場合、相手がラクスだといじめられるのは俺の方……
(心の声が思わず口から出ていた)
>>151 キラの前でもそんなエッチな食べ方してたの?
羨ましい…というかなんというか…
じゃあ今度は食べ終わる内に溶けるよう謀るべくおっきいの持ってきま。
食べてくれよ(*´д`)アスランハァハァ
画期的だけど、考えた人はなんかエッチだと思います。
絶対下心があって…かと
話してくれてありがとーそろそろ行くノシ
ラクスはくのいちというか、どう考えてもくのいちを使う側
>>152 アスランはラクスのこと馬鹿女だと思ってたら
言い負かされたのまだ根に持ってるの?
ああいうお高くとまってる女ほど乱れるとすごいんだよね
>>153 キラの前でも同じように食べていたが
エッチもなにも普通に食べているだけだぞ?
ちなみにキラはアイスバーに関しては食べるのが上手いし早い。
おい、食べ終わる前に溶けると手もベタベタに……
くれると言うなら断る理由はないから、もちろん喜んで食べるよ。
どんな経緯であれ、画期的な思い付きをする人は凄い…と言う事にしておく。
こちらこそ、差し入れありがとう。おいしかったよ。
遅い時間だ、気をつけて帰ってくれ
>>154 それは同感だ。
ラクスは人を使うのが上手いからな。
今晩和、アスラン。それから名無しさん。
少しの間…僕もお話しに混ぜてもらっても良いかな。
ラクスについてとても興味深い話をしてるみたいだしね。
>>155 馬鹿とは思ってなかったぞ?
ただ、こうふわふわというか何と言うか……、
俺が思っていたのと随分と違っていたのは認める。
根に持つもなにも、ラクスの言っていたのは正論だった、
つまり最初から俺の負けは決まっていたんだろう。
>>156 すまないが、俺には答えようがない。
そういう事はキラとかディアッカの方が詳しいんじゃないかな。
>>158 こんばんは、キラ。
えっと、はじめましてでいいのか?
キラにはじめましてを言うのは非常に妙な気分だな
>>159 とかなんとか言って、実はラクスの乱れっぷりに興味あるんでしょ
>>160 うん。初めまして今晩和、アスラン。
認識のためにトリップつけただけで過去の人とは関係ないし襲名するつもりもない。
だからあまり気構えなくって良いよ。
ねえ…さっきちょっと聞き捨てならない言葉が聞こえちゃったんだけどさ…
>>156みたいなこと、僕に聞いてくれってどういうこと?
アスラン…僕のことそんな目で見てたんだ。酷いや。傷付いちゃったな。
(俯けば厚い前髪で顔に陰が入り悲しそうに視線を伏せ)
>>158 ぶっちゃけベッドの上のラクスってどうなんですか?
どんなプレイしてるんですか?
>>161 ラクスの乱れっぷりと言われても…
(暫く唸りながら考え込んで、そのまま固まってしまう)
ダメだ、想像の範囲外。
――期待に添えなくて悪いな。
(それでは悪いと思い、いろいろ考え)
ミーアならまだ何となく想像ができるようなできないような…
(少なくとも寝巻き姿を見たことがある分、どうにかなりそうな気がした)
>>162 そんな目もなにもラクスはお前の恋人なんだろう?
それなら知っていても不思議ではないんじゃないかと思っただけなんだが……。
(俯いた姿を見ると慌てて)
何かまずい事を言ってしまったのだとしたら―すまない。
>>163 え、ええっ?ラクス…はベッドではいつも気持ち良さそうに寝てるよ。
ただいつも薄着で寝てるから風邪ひかないか心配。寝相は悪くないけどね。
プレイ?僕たち、そういうことはしてないんだ。フレイのことがある手前、
そういうことに関し僕が少しナイーブになっちゃってるから。うん…。
>>165 キラさんはうらやましいなぁ
フレイともラクスともギシアンできて
>>164 そうだけどさ。ラクスに手は出しにくいっていうか…。
真っ直ぐに見詰められて何をするつもりか問われたら答えられないよ。
かといって欲望漲らせて襲ったりして完膚なきまでに言い負かされたら立ち直れない。
君こそどうなの?女の子には事欠かないみたいだけど。
昔から女の子に言い寄られたって困った顔しかしないんだもん。
>>166 うわーっ、ちょっ…そんな言い方やめて!成り行きだよ成り行き!
二人とも系統は随分違うけど両方、僕の大事な人…今も。
フレイは僕が守らなきゃならなかったのに。あんなことになっちゃって…
今でも会えるなら謝りたい。……。
>>167 言い負かされると立ち直れないかも…って言う気持ちは分かるな。
情け容赦なくハッキリキッパリ責めて来るのは俺にだけかと思っていたが
ラクスはキラに対しても言い負かすような勢いで話すことがあるのか?
―俺?そこでどうして俺の話しになる。
周りに女の子は確かにいるが……だからと言って言い寄られたりはしていないぞ?
ミーアのあれはラクスと俺がそういう関係じゃないかと思ってした事だろうし、
ルナマリアのアレは前大戦での有名人が珍しかっただけだろうし、
カガリには結局、振られた形になったしな。
まぁ、ザラの名前を持つ俺とどうこうなりたいなんて物好きな女性は、そうそういないだろう。
>>169 あれは君の目的が見えなくなってたからじゃない。
悩み過ぎるのは君の癖だね。なのに大胆なことするし。自爆とかさ?
あの時は本当に痛かったな…死ぬかと思った。実質死にかけたけど。
(肩を竦める程大きな溜め息を大袈裟に吐き零す)
…なんて。あれは戦闘だから仕方ないよね。
(けろりと笑顔を作って見せ)
もー鈍感。それを言い寄られてるって言うんだよ。アスラン。
それに…そんな悲しいこと言わないで。君は君。
お父さんのしたことは確かに間違ったかもしれないけど君はここにいて、
こうして間違いを正してくれる誰かがいて幸せに生きてるんだから。
>>170 キラは逆に直感で動くよな。それに結果が付いてきている所が凄いというか、かなわないって思うよ。
かと言って、俺が同じようにしても結果は付いてこないだろうから、
俺は考えて行動するのが性に合っているんだろう。
………自爆は、あの時はああするしかないと思ったんだ。
自分の行動だからな、言い訳はしないさ。
(向けられた笑顔に苦笑で返し)
鈍感も何も事実だろうが、現にルナマリアはシンと良い雰囲気になっているし。
俺は俺だと言ってくれるキラの気持ちは嬉しいが、
ザラの名前は俺が背負っていかないといけない名前だ。
あんな事をしてしまった人でも俺の…父上なんだ。
―と湿っぽい話になってしまったな。すまない。
かと言って明るい話題をと言われても、思いつかない辺り、情けないな。
>>171 君が考え過ぎなんだってば。考え過ぎて、考えてる間に悪いほうにいっちゃう。
でも今度からは僕たちに相談してよ。
きっと君に一番良い方向へ僕たちも働きかけるから。ね、アスラン。
シンくんとその彼女…そうなのかなぁ…。僕には行きずりに見えるんだけど。
だってさぁ〜全然そんな伏線無かったし…突然でびっくりしちゃった。
そうだね…こんな話…BBSPINKでするものじゃないね。でもこれだけは言わせて。
やっぱり君は君だよ、ラクスもそう言ってくれると思うんだ。
明るい話題…うーん……。…!
アスラン甘いもの食べた?なんかほのかに甘い匂いがする。
(短く鼻を鳴らして漂う甘い香に首を傾いで見せ)
>>172 考えすぎて頭がハツカネズミか?カガリによく言われたな。
(クスッと笑い)
相談するようにはするが「なるようになるんじゃない?」って返されても、
そう考えられないから悩むわけで……それこそ堂々巡りだな、止めておこう。
シンとルナマリアは、なかなか良い組み合わせだと俺は思うぞ?
ああ見えてシンは寂しがりやだし、ルナマリアは姉御肌と言うか面倒見がいいからな。
ずっと一緒に戦っていたんだ、俺たちの知らない所で伏線があったかもしれないじゃないか。
甘いもの?キラが来る前に名無しさんからアイスバーを貰って食べたが……。
(自分でもくんくんと匂いをかいで見たが、特に何も感じず首を捻る)
そうそう、昔、キラの家で良くおやつに出たようなヤツで懐かしかったよ。
>>173 あはは、何それ。カガリらしいなぁ…その良く分からない例え。
僕も考えてばかり、甘えてばかりだったけどラクスに出会って考え方が少し変わったよ。
ううん、少しじゃないね。すっごくだ。
そうなの?部下のこと良く見てるんだね。ちょっと羨ましい。仲良さそうで。
わー。懐かしい。昔良く母さんが買って来てくれたな。
アスラン食べるの下手だったよね。
君さ、アイスある程度溶けないと噛まないんだもん。
そりゃベトベトになるよ。パクパク食べないと。
ああでも、そういうお菓子随分食べてない気がする。ゲームもしなくなったし。
アスラーン…ゲームしたいお菓子食べたい!
>>174 キラが甘えてばっかりは分かるが、考えてばっかり?そういう姿は想像付かないぞ。
次に考えてばっかりになりそうな時は言ってくれ、一度見てみたい。
――もちろん冗談だぞ?見たいって言うのは本音だが。
シンとは今でこそ、それなりだが一時期は反抗期でそれはもう大変な事に…って、今になれば、それも懐かしいな。
……好きで下手だった訳じゃない。誰にだって不得手なものはあるだろう。
そもそも、あの手のアイスは溶けるのが早すぎるんだ。
それに固い間に噛むと頭痛がしないか?
そういうキラは食べるのが早かったよな、普段は食べるの遅いのに不思議だった。
――この展開は俺が用意しろって事か(吐息)
ちょっと待ってろ、この辺りにこの間もらった差し入れが……
(近くの棚をごそごそと探り、ポテト○ップスとポっキーを出してくる)
言っておくが、夜中にスナック菓子は良くないんだぞ?
後はゲームだが……誰か持っていただろうか
(誰だったら持っているだろうかと思案し始める)
【すまない、そろそろ眠気が…次のレスぐらいで落ちると思う】
>>175 えーっ。何それ!酷い!僕だって君の知らないところで色んなことで沢山悩んだよ!
君のことやAAでの揉めごと、…他にも胸を痛めることがあって情けなくていつも泣いてた。
でも…そんなの誰だってそうだよね。僕だけじゃない。
うう、湿っぽい話はしないつもりだったのに!君が茶化すんだもん!弁解くらいはさせてよ!
反抗期って…アスランってばジジくさ…じゃなくて、すっかり親の気持ちになっちゃって。
少し前までアスランに世話焼いて貰ってたのは僕だったのに。ちょっと妬けちゃうな。
僕が早いんじゃなくて君が遅いんだよ。
なんか赤ちゃんみたいだったよ、アスラン。ぺろぺろーって。
君が女の子だったら確実に妙な想像をしたと思う。多分…だけどね。
それに僕はアイス噛むの平気。
えへへ。出してくれると思った。懐かしいなぁ…
(懐かしむように瞳を細めながら笑みを浮かべ)
(パッケージを手に取りしげしげと眺める)
オーブに居るとなんか凝ったお菓子ばかり出てきちゃってさ…
ありがとうアスラン。君のなんだかんだで甘いとこ、昔のままだね。嬉しい。
あ、大丈夫!ゲームは多分そこらへん漁ればあるよ。僕自分で探すから。
【実は僕も…眠い】
【遅レス気味でごめんね。今日はこんな時間まで話してくれてありがとう】
【返事、無理しなくて良いよ。このままでも】
>>176 【俺はレスを返してから落ちるが、眠いならキラは無理はせずに先に落ちていてくれ】
【こちらこそ遅くまで、付き合ってくれてありがとう。キラと話せて楽しかった】
【また会うことがあれば、よろしくな?うっかりすると女の方の俺かもしれないが】
>>177 【うわーごめん。そうする。ちょっと意識飛んじゃった】
【だからアスランも気にしないで。じゃないと僕も罰が悪いもん…】
【女の子のアスランに会えたら穴かしてね…僕君と一回及んでみたかったんだ。へへ。】
【それじゃ今日はありがとう。おやすみなさい。】
>>176 そうだよな、キラだって悩む事はあるよな。
ナチュラルの中にコーディネーターがいて波風が立たないはずもないんだし…茶化してすまなかった。
途中で止めても聞こえているぞ、ジジくさくて悪かったな。
ヒヨコな部下を持つとそういう心境になるんだ。
部下を持つようになれば、そのうち嫌でも俺の気持ちが分かるようになるさ。
――そこで妬く必要はないだろう。それこそキラはキラ、シンはシンだ。
あか…ちゃん?あのな、キラ……もう少しマシな例えにしないか?
―犬とかさ
(と言うものの、どっちもどっちな気がして吐息をつく)
妙な想像?先程まで相手してくれていた名無しも何か言っていたが、
それって一体何なんだ。俺には全く意味が分からない……。
そりゃ、代表であるカガリの弟にスナック菓子はだせないだろう。
キラ同様、カガリも好きそうだけれどな。
別にキラに甘いわけじゃない、たまたま在ったのを思い出したから出しただけ、
(そう言いつつも悪い気はしていないので笑っている)
キラも相変らずで俺も嬉しいよ。
(そう言いながら二人でごそごそしていると対戦型のゲームが出てきた)
―これも懐かしいな。
どうだキラ、久々に対決してみないか?
(その後、二人で童心に返ったように眠くなるまでゲームをして過ごした)
【勝手だが締めさせてもらった】
【穴をかせって、おい、もうちょっと言い方をだな……意味は変らないか】
【おやすみ、いい夢を見てくれ】
【では、俺もこれで失礼させてもらう】
【研究員様、今日明日のお誘いですが――ちょっと無理かもしれません。これに懲りずまたおつき合い・お誘いくださいませ。それでは!】
>>180 【了解。あの特にタイミングが合えばですからではまたね】
182 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 20:44:40 ID:QL9qdYi5
パーラ来い来い
数ヶ月ぶりだが、これよりこの場所への介入を始める。
今日のミッションは……。
(冬の間利用していたコタツをじっと見つめ)
…もう季節は春だからな、コタツの片付けを行う。
(せっせとコタツを片付けはじめた)
こんばんは
昨夜はせっかく二人が来ていたのに私ったら…
それはともかくしばらくお邪魔ますね
>>139 名無し様
私を辱めて…それで何を得られるのでしょう
ただ、自身の欲望の為というのなら
思いとどまっていただけませんか?
>>140 ミーアさん
名も、声も…顔も欲しいのなら差し上げます
ですから拷問の代わりに…貴女なら大丈夫ですわ♥
【ログを拝見しながら待機いたします】
>>184 【シュチエーション設定してもいいですか?】
>>184 ッ!?
(急に現れたラクスに驚き)
(片付けの途中だったコタツの影に隠れる)
お、お前は…プラントの歌姫、か?
(恐る恐るラクスを睨みつけ)
>>186 レスが重なってしまいましたね
驚かせてしまったこと申し訳ありませんでした
初めまして、私はラクス・クライン
プラントの歌姫の立場にあるものですわ
よろしくお願いします
(非礼を詫びてからあらためて名乗りでる)
>>185 【どの様なシチュエーションでしょうか?】
【まずはお伺いさせていただきます】
>>187 クルーゼ隊長…貴方もお褒めくださったのに
どうしてそれほどまでに戦いを求めて…なぜですか?
>>188 まさか同じ時間に来る人間が居るとは予想していなかった。
…こちらも急に驚いたりしてすまない。
(とりあえずコタツを元の場所へと移し)
俺の名前は刹那・F・セイエイ。
ガンダムエクシアのパイロットをしている。
こちらこそ、よろしく頼む。
よければここに座るといい。
さすがに電源は入れてないから熱くはない…と思う。
(コタツの前に座布団を敷き、向かい側に座る)
>>187 お前は、プロヴィデンスガンダムのパイロット!
さ、サインを貰えるだろうか!!
(目を輝かせ懐から色紙を取り出し)
>>189 【ラクスに恨みを持つ組織に誘拐されて
>>139みたいなシュチエーションに持って行くとか……】
>>192 もう一人居たか、今日は人が多い…これならたくさんガンダムの話を聞けそうだ。
よかったらお前も座るといい。
(新しく座布団を一枚用意しコタツの前に置く)
飲み物はいるか?
>>194 すまない、俺とは違う世界のガンダムパイロットを見ると気持ちが高ぶってしまう。
俺もいつかは彼らのように名を残すガンダムになれるんだろうか…
>>191 ありがとうございます
もう、暖かいのでさすがにコタツまでは
こちらに失礼いたしますわね
(勧められた座布団の上にふわりと正座をして向かい合い)
刹那、貴方もガンダムに乗るのですね
私はパイロットではありませんが
艦長としてエターナルに乗船しています
以後、よろしくお願いします
>>192 【拷問…ですか?程度はどれほどでしょう】
【苦痛を与えるのがメインならばちょっと…という感じでしょうか】
>>198 ああ、俺はガンダムマイスターだからな…
お前の話は耳にしている、もちろん戦艦の事もだ。
ジャスティスとフリーダム…そして強化パーツであるミーティアを積んだ艦だったな。
お茶請けにせんべいがあった。
よければそこの
>>192と食べるといい。
(天板の真ん中にせんべいの入った器を置く)
>>198 【たとえば……立て籠もり犯の人質の身代わりになってラクスが捕まって】
【そこでいろいろ恥ずかしいことを要求されるとか】
【個人的には鞭で叩いて装束を破きたいという欲求もあったりしますが……】
とりあえず名無しはコタツ入ってあげろよw
>>201 誰が用意したのかはわからないが、ここには菓子がたくさんある。
好きなだけ食べて大丈夫だろう。
(自分もせんべいを手に取り、食べ始め)
もぐもぐ…そうだ、お前もガンダムは好きか?
よければラクスとの会話が終わるまででもいい、お前の好きなガンダムの話でも聞かせてくれ。
>>199 艦の名称だけでなく搭載機のことまで…お詳しいですのね
マイスターと称されるだけあって
ガンダムのことを熟知されているようですね
わざわざどうも…ありがとうございます
せっかくですので私がお茶をいれましょうか
少し待っていてくださいね…どうぞ
(煎餅を前に据付の急須で人数分のお茶を入れて順番に差し出す)
>>200 【ギリギリ許容範囲…ですわね】
【鞭とか苦痛系はどこまでできるかわかりませんので】
【羞恥などは問題ありませんわ】
この流れは3Pか
>>203 あらかた見ましたよ
1st〜SEEDまで
刹那はどのガンダムが好きですか?
>>204 いや…たしかにマイスターとして知識を集めていたとも言えるが、俺の場合は趣味だ。
俺はガンダムに助けられ、ガンダムが戦争を終わらせられる存在だと思っている。
だから俺はガンダムが好きだ、いつか…ガンダムになりたい。
いいのか?
…すまない、俺が用意しておけばよかった。
ありがとう、やはり飲み物があると嬉しいな。
(ずずっとお茶を少し口に含む……が)
(熱かったのか、表情を一瞬強張らせ湯のみを天板に置く)
>>204 【了解しました】
【苦痛や屈辱に耐える気丈なラクス様が見たかったので】
【じゃあシュチエーション設定してみますね】
>>205 この場合……どうなるんでしょうね?
>>206 全部…と言いたいところだが、俺が記憶に残っているのはX・G・Wの辺りだ。
好きなガンダムはやはり1stガンダムだな。
俺を救ってくれたガンダムに良く似ている…細部は異なるが。
そろそろ二人の打ち合わせも煮詰まってきたようだ。
俺はこれで失礼する…また機会があれば話をしよう。
刹那・F・セイエイ、これより帰艦する。
【邪魔したな、また会えた時もよろしく頼む】
>>208 時間から考えると最初にラクスと接触したのはせっちゃんだな
とりあえずせっちゃんがどうするか聞けばいいんじゃね?
>>205 しばらくは成り行きを見守りましょう
三人での可能性は…少ないのではないでしょうか
>>207 あら、熱かったですか?
申し訳ありません。配慮が足りませんでした
…もう少しぬるめがよかったですわね
(刹那の様子を見てか、用心深く湯のみを持ち)
(ゆっくりと口をつけてから顔を上げて苦笑いを)
ガンダムで戦争を終わらせる…
貴方のそのまっすぐな思いが力になって闇を切り裂きますわ
信じて進んでください。自らのガンダムで…
>>212 掌返すの早いなオイw
男キャラハンはいなくなったみたいだしここは輪姦しましょうぜラクス様
(自宅にて公務を執っているラクスの耳に突然悲鳴と物音が響く
そして何者かが自室に押し入って来る。男は屋敷のメイドをはがい絞めにして)
動くな!……動くとこいつの命はないぞ!
(後からやってきたガードマンを牽制するためにメイドに銃口を押しつけ)
俺は旧ザラ派の者。ラクス・クラインに用がある!
215 :
サトー:2009/04/18(土) 23:44:17 ID:???
パトリック・ザラの考えは正しかった!
それを乱した者…ラクス・クラインはその罪を問われるべきだ!!
>>214 待ちなさい。それ以上
ここでの横暴は止めるのです
私ならここです
(物静かな部屋に突如轟いた轟音)
(静寂を打ち破られた動揺も収まらぬまま騒ぎの渦中に姿を現し)
用件があるのは私だけのはず
いまごろになってザフトの者が何ゆえ…
何が目的なのです?おっしゃってください
【荒れてきたのでトリップをつけておきます】
>>209 刹那
お疲れ様ですわ
またガンダムについての思い入れなど聞かせてくださいね
>>213 あらあら、どうなってしまうのでしょう
最初の方にお話いただかないと混乱しますので
>>216 目的?知れたことだ!あんたのくだらない平和主義とやらでザラ派は壊滅
ナチュラル共に尻尾を振る今の軟弱なクライン政権を見たら
あの戦争で死んだ仲間たちはどう思うか……
その仲間たちの恨みを、俺が代表して晴らしに来たのだ!
(一瞬の隙をついてメイドを突き放すと、かわりにラクスを後ろからはがい絞めにして)
さあ……おとなしく来てもらおうかっ!
(ラクスに銃口を突き付けながら執務室に入り、ガードマンが追って来れないよう鍵をかける)
>>217 ザラ派の一員ってことで混ざっても大丈夫ですかね?
>>215 なぜそれほどまでにお互いを認め合えないのですか
ほんの少しの歩み寄りで争いが回避できるというのに…
>>220 【うまく流れに乗ってくれるのであれば……】
>>219 そうではありません
プラントは歩み寄り、ともに平和へと進む道を選択したのです
決して従ったというわけではありません
(転倒したメイドに駆け寄ろうとするが拘束され)
…それに、貴方の歪んだ気持ちを私にぶつけて
亡くなった仲間が喜ぶと思っているのですか?
(背中を押され部屋に突き飛ばされるように押し込まれる)
ここに来ていてトリップが分からないヤツは居ないと思うが念のため
つ【認識票】(名前欄に「#好きな数字」)
トリップの前に偽名も付けるとお互いに呼びやすいんじゃないか
偽名っていってもマシなの思い浮かばないからなぁ
適当で悪いけどおもしろそうだし加わってみようかな
>>223 了解しました
>>224 あんたの綺麗ごとは聞き飽きたんだよ
どう言い繕おうと、あんたはナチュラル共となれ合う、
自分の思い通りになる世の中を作りたいだけだ
(言いながらロープを取り出してラクスの四肢を壁に縛り付け)
……そのすました顔、前から気に食わなかったんだよ
その顔が苦痛に歪み、羞恥に泣き叫ぶ様を見るのが
あの戦いで生き残った後俺が何度も夢見てたことなんだよ
そのチャンスが、ようやく巡って来たわけだ……
(携帯していた鞄から太い革の鞭を取り出し、ビシッと床に打ち付け)
……さあどうする?這いつくばって自分の非を認めるなら
痛い思いをしなくて済むかもしれないぞ?
【混ざりたいけどラクス様は何人まで大丈夫ですか?】
複数人にするならもう一度シチュに関して打ち合わせたほうが無用な争いはなくなると思う
>>229 【役割分担、ってことでしょうか?】
【私は苦痛や屈辱に耐えるラクス様を見たいのが一番なのですが……】
>>227 こんなことを…するなんて
思いとどまってください。貴方が生き残ったのは
仲間の思いをそんな風に使うためではありません。だから…
(大の字に貼り付けられた姿は)
(クモの巣に捕らわれた蝶を連想させた)
…っ、いいえ。この場で屈してしまっては
私を信じてくださった皆様を裏切ることになります
(さすがに鞭の音と切り裂く風に言葉を失うが)
それだけはできません
たとえどのような目にあわされようと
(男の目を見据え気丈に口を開いて信念を貫く)
>>228 【2、3人でしょうか。でも今の状況では】
【◆AXS9VRCTCU様のお相手に集中すべきと考えています】
てか一度、混ざりたいヤツが何人居るのか確認したほうがいいぞ?
ちなみに俺は外野なので気にしないでください
むしろ
>>223は複数に向いてない性格なのに
無理矢理混ざろうとする奴がいてすっかり廃れてたと思ったんだが
そうかだから複数したがりが違うスレで沸くんだな
お前らお茶でも飲んで落ち着けよ!
>>231 フフフ、さすがはラクス・クライン。だがそうでなくては面白くないというものだ
(真直ぐなラクスの瞳に一瞬気圧されたようになるが、すぐにニヤニヤと笑って)
しかし……それがいつまで保つかなっ!
(うなりを上げて鞭が振り下ろされ、ビシッとラクスの胸元を打ち付ける
くのいち装束の襟元が裂けてわずかに胸元がのぞき)
こいつはいい。このまま裸に剥いてくれようか!
(次々に鞭を振り下ろす。ラクスの身にまとったくのいち衣装や陣羽織が裂けて
そこから赤くはれ上がった白い素肌が覗き、それがますます男を興奮させる)
さあさあ、どこまで痛みと恥辱に耐えられるかなっ!?
>>235 (次々に鞭の嵐が捕らえる音が部屋に響き渡り)
面白いなどと軽はずみで…することではありません
こんなことすぐに止めてください
痛めつけることからはなにも生まれません…
そんなひと時の満足に何の意味があるのでしょう
(グッタリと力なくぶら下がるような形になっている)
…う、く…こんな、暴力で人をしたがえることはできません
たとえ一時的にはそうであっても…でも、いずれは己にふりかえるのです
ッ…痛ッ!
(いまだ衰えない眼の光りに更なる鞭が脚を身体を捕らえる)
こんな夜中だ、私の相手をしす輩が居るかはわからんが待ってみよう。
ちょうどいい具合に見世物もやっているからな。
(ラクスらの様子を無表情で見る)
>>235 【時間的に厳しくなってまいりましたので】
【始めたばかりではありますがここまででお願いできますか?】
【レスお待ちしています】
>>237 【こちらは多分ここまでになるのでは…】
【待機されるのであれば、と思っていますが】
>>239 どちらかと言えば襲う側が理想だな。
幼い少年相手だと尚良い
はにゃーんさまショタコンですか?
>>241 な、なんだと!
まぁ………そういう事になるな…うん。
ZなのかZZなのか、それが問題だ
ミネバ様が男ならよかったとか
>>238 【すみません、昨晩は急にアク禁に巻き込まれてしまいました】
【お待たせしてすみませんでした。またの機会にお願いします】
ひさしぶりに来てみたよー。誰かいるかな?
というか、覚えてる人っているのかな(笑)
>>246 あの時の男ならここに…てか本当に久しぶりだなオイ!
麦茶でも飲むか?
あはは、誰も話しかけてこないからやっぱ無理かなーって思ってたら
あの時の人がまた来るなんてね♪
うん、ありがとっ。
新作出るみたいなんだけど私たちっているのかなー。どうも全員いなくなる気がするんだけど(汗)
>>248 三度目ともなると奇跡を通りこして恐怖感が…
まぁ本当は嬉しいんだけどさ、クレアの顔見れて。
そんな時間も無いから話し相手くらいしかなれないけど、それでよければな。
はいどうぞ、最近は急に暑くなったり寒くなったりで困るよ。
(氷をコップに入れ、麦茶を注ぎクレアに渡す)
だ、大丈夫だって!
仮にも次世代ハードなんだから、追加キャラが居たとしても既存キャラが消えることはないっ!
……………たぶん。
まあ、時間が時間だからね。今から始めても、盛り上がったあたりで晩ご飯になっちゃうかな?
あ、だから誰も来なかったのかな。
「レベル95から本気出す」ってキャラをイワンのおっちゃんかカチュアあたりに譲って
私が主力に戻ってるといいなー、と希望してみる。でもたぶんもう元には戻れない。
うん、お茶ありがとう。
地球は大変だよね、暑かったり寒かったり。
よくクーラーもないところで戦争やってるって感心しちゃうよ、うん。
クレアがトランザム使うとまた凄い台詞飛び出すのだろうな
EXAMシステム起動とかPXモードとかと同じになるのかな、
F91やGガンみたいに別ユニットかな。新作だから優遇されて別ユニットかなー。
エクシアには乗ってみたいね。いろんな斬り方ができそうで。
「俺がガンダムだ」はどんな場面で言ってみようか思案中だけど(笑)
>>250 もしくは単にこの日は誰もここを覗いてなかったのかもな。
さすがに途中で凍結したってクレアが来るのは不定期だし、悪いと思って声をかけなかったという可能性は捨てきれないが…
イワンのレベルまで行くと、逆に常用する奴が多いと思うぞ?
いっそクレアも恐ろしく偏ったステータスに…あ、それじゃただの二番煎じか。
部屋にクーラーは置いてあっても戦場を冷やすクーラーなんて用意できないしなぁ。
この時期は本当に辛い、俺も季節の移り目に風邪ひいちゃってさ…クレアは体調崩したりした?
昼過ぎの待機なら確実に声掛けるけどクレアはマイナーすぎだ
「これが!これがッ! これが『ダブルオー』だッ!!
こいつに触れることは死を意味するッ!!」
……ちょっと違うな。
>>253 あ、前は途中で凍結だったっけ?
ごめーん、すっかり忘れてた(汗)
私は元気だよー。季節ごとに風邪ひいてるって、一年中ひきっぱなしなのとそう変わらないんじゃないかな。
コロニーの気候は管理するのが大変らしいけど、管理が上手くできてればずっと快適だからねー。
>>254 ま、そりゃそうだね(笑)
でもマイナーだって知ってるだけキミは偉い、うん。
誰だっけ?とか、ガンダムキャラだった?とか、ただのコテ?とか言わないぶん。
>>255 いやいやいや!そういう意味じゃなくて!
今からしても確実に凍結にさせてキャラハンを…この場合はクレアだな、縛り付ける事になっちゃうから声をかけれなかったと推測してみただけだよ。
俺はちゃんと前回も前々回もその日のうちに完遂させてもらってるから、安心してくれ。
夏から秋とか、秋から冬なんかはけだるさを感じる程度で済むんだけど春先はかなり辛い…
花粉症と同時に来るから、丸一日家で寝込んでないと治らない事もあるし。
…花粉症のほうは寝ても治らないけどさ。
いいよなぁ、毎回思うけど。
俺ももう少し勲功上げて、宇宙に上がりたいぜ…
クレアって誰だっけ?
本当にガンダム作品のキャラ?
>>257 あ、そういうことなのね。
驚いちゃったよー、凍結してた覚えはなかったから。
宇宙はいいよー、体がふわっとして簡単に動くし。たまに地球に行くとすっごく動きづらい。
けど、地球から見た宇宙って綺麗なんだよねー。コロニーで見てるのとなんか雰囲気が違うの。
宇宙から見た地球も綺麗だし、反対側がうらやましく見えるものなのかな。
>>258 本当にそういう人がいた(笑)
Gジェネレーションに出てたんだよー。
>>259 こっちも誤解されるような言い方してごめんな。
麦茶もう一杯サービスするから許してくれ。
宇宙空間でちゃんと運動してないと、重力下は辛いらしいね。
でも地に足つかなくて上も下もわからないのは少し怖いな…まぁいつかはそういう場所で戦いたい願望はあるが。
その憧れが紆余曲折して、「地球を自分達のものにしたい」だの「地球から宇宙を支配したい」って考えになるんだよな。
んで最終的に「地球潰す」とか「宇宙に済む奴は人間じゃない」とか凄まじい考えに行き着く…と。
地球と宇宙に人が住み分けてる限り、戦争は無くならないのかも…
クレアって誰ですか?
私は、長年馴染んだキャラクターしか知りません。
以下はどんななりきり関連スレでよく流用するキャラクターの名前です。
・ギンコ ・化野 ・狩房探幽 ・ルルーシュ・ランペルージ ・C.C. ・ロロ・ランペルージ ・枢木 スザク ・紅月カレン
・シャルル・ジ・ブリタニア ・シュナイゼル ・ジェレミア ・アーニャ・アールストレイム ・シャーリー・フェレット ・V.V.
・L Lawlite ・夜神 月 ・弥 海砂 ・ニア ・メロ ・松田 桃太
・ドラえもん ・野比 のび太 ・源 しずか ・骨川 スネ夫 ・剛田 たけし(ジャイアン) ・出来杉
・野原 しんのすけ ・風間 トオル ・桜田 ネネ ・マサ夫 ・ボーちゃん ・小山 むさえ
殆どがドラえもんをベースに構成してしまいますから(もっとも、ドラえもんの方は長いから理解しやすい)、
・ティエリア ・ルルーシュ ・弥 海砂 ・ニア ・夜神 月 ・Lというグループで構成することが多いようです。
ルルーシュ
「なんか、いやに暑くなってきたぞ。」
ティエリア
「ラーメンを食べているからではないですか?」
ルルーシュ
「ほわぁっ!?た、太陽がすごく近くに?」
ティエリア
「分かったぞ!この星は極端な楕円軌道で動いているのです!
しかも、ものすごい早さで!そのため、太陽と近くになると、
焼け付くような暑さとなるのです!」
相手とひっくり返って向き合ったりすると面白いよ。
そのままだと斬り合いしにくいから機体の向きを変えてみたら
相手もおんなじことやろうとしてて、二人でぐるぐる回ってると
そのうち気持ち悪くなって来ちゃって一時離脱するとか。
支配したいっていうのもあるんだけど、私としては遠くで眺めていたいな。
やっぱり環境の差ってあるみたいで、コロニー同士で戦争ってあんまりやらないんだよね。
コロニーの外壁を攻撃されたらすごいことになっちゃうってお互いに知ってるから。
でも地球ってそういう心配ないじゃない。だから地球にいる人同士で戦争が起きるわけで。
地球だけは攻撃されても安全で、そこからアースノイドがコロニーを見てるっていうのは結構怖いよ。
ところが地球から宇宙を見上げてみて、上からコロニーが降ってくるかもしれないって思うと無茶苦茶怖いんだよね。
地球は壊れなくても自分は死んじゃうから。
そういうのを考えてみると、結局みんな宇宙に住むのが一番安全じゃないかなって思うよ(笑)
>>264 って事は宇宙での戦闘時にそういう戦い方をすれば、お互いに兵を消耗せず最後は和平に…
いや、無理だな。
一種の同族意識が強いのかもな、宇宙で生きる辛さも甘さもお互い知ってるから
余程の理由でも無い限り、同じ境遇の人間と争う事はしない。
でも地球は地域や国によって暮らしも考えも根本的に違いすぎて争いが無くならない。
地球と宇宙も理由は違えど恐怖に晒されてるのは同じなんだけどな…上は理解できないのか、理解しても口を開かないのか。
俺みたいな末端のパイロットが偉そうな事言える立場じゃないけど。
いいね〜、みんな宇宙に住めれば。
俺はあんまし地球に愛着が無い…というか良い思い出がないからコロニーに移り住みたいよ。
でも長年地球に居た御老人方は維持でも地球にしがみつくだろうし、結局無理なんじゃないか?
やっぱ人が居る限り、完全平和は夢物語なんだろうか…
……なんて難しいこと語ってるような場所でもない気がする(笑)
気楽にえっちできればいいやって人の方が多いはずなのに、なにやってるのかな。
そろそろ時間だし、私はこれで帰ろうかな。お話ししてくれてありがとうね♪
しかし、私のこと知らない人って多いんだね〜。
スパロボのキャラとえらい違い(笑)
>>266 俺も柄にもなく語りすぎた。
まぁ今度来たときにそういう使い方をすれば良いんじゃないか?
また機会があればその時はよろしく、また麦茶用意しとくよ。
こっちも楽しかったぞ、じゃあな!
…もしかして、ZZのロリ組もやってたクレアの人?
うん、そうだよー。
なんだ、覚えてる人もいるじゃない(笑)
来れなかった間に他の人がいたみたいだから、やめてたの。
>>269 プルズの会話形式での参加が、結構印象的だったからな。
クレア自体もGジェネキャラだし、ここでは珍しかったから。
また、たまには顔出してくれよな。
戻って来ちゃったけどどうしよう、他の人のためにどいたほうがいいかな。
とりあえず
>>268さんへのお返事だけってことで。
>>272 まさかこんな早く再会するとは思わなかったが、そういう事なら引き止めるのは悪いかな。
マイナー言われてるけどクレアが好きな人間も何人か居るみたいだし、気がむいた時にでも顔だしてくれよ。
その時はまた麦茶出すからさ。
275 :
ブシドー:2009/04/19(日) 19:14:20 ID:???
ガンダムは!ガンダムはどこだぁぁぁぁ!
276 :
ブシドー:2009/04/19(日) 19:28:30 ID:???
ガンダム!ガンダムゥ!
赤い薔薇の花を部屋中にいっぱい敷き詰めて待ってるぞ!
インマイドリィィィィム!!
277 :
テム・レイ:2009/04/19(日) 22:02:05 ID:???
ガンダム万歳!
>>刹那・F・セイエイ ◆1yznckIvCo へ
お帰り刹那。元気にしていたか?
君達の世界も少しは落ち着いてきて、
少し休息する時間が取れた…そんな感じだろうか。
コタツのシーズンは終わってしまったが、
またユックリ甘いものでも食べながら話をしよう。
あと、コタツを片付けてくれてありがとう。スッカリ忘れていた。
【一言落ちだ】
速達でお願いします。
コタツでお願いします。
キャタツでお願いします。
あれ?言葉が変わったが、まあいいか?
キャベツをください。
ティエリア
「きゃ、キャベツ便でお願いします。」
郵便局の人
「はぁ?局長、キャベツ便という郵送サービスってありましたっけ?
ゆうパックやカモメールなどは聞いたことはありますが、キャベツ便とは・・・。」
ティエリア
「まだですか?」
郵便局の人
「すみません。もう少々お待ちください。
今、局長さんが調べるって?」
>>245 ◆AXS9VRCTCU様
【先日の件に関してはわかりました】
【またの機会…とありますが】
【今回のロールについてはここまで、という認識でよろしかったでしょうか?】
はっきりしないのは困るよね
>>281 近いうちにレスが頂ければそれでかまいませんわ
このまま次に…というのが一番よくありませんので
レスがあるまでロールは封印か
それなら今日はさようなら
>>283 あらあら、そういうことでしたの?
結果的にご期待を裏切ることになってしまったこと
大変申し訳なく思っています。またいらしてくださいね
>>284 【ども、昨日は急なことですみませんでした】
>>285 【お言葉どおりにいたします】
【スレをお返しします】
前言を翻すラクス再登場の巻
カレーにスルーW
【入れ違いだったみたいですね】
【凍結可であれば都合のよい日時をお知らせください】
【都合がつかないようであれば破棄でお願いします】
まずは自分の都合を書くべきだろう
これだから名無しって奴は
誘い受けまでしたのに相手してもらえなかったからって八つ当たりすんな
みんな〜♪
乳酸菌とってるぅ?
>>296 な、なによ…なによその言い方!!
もういいわ!あんたみたいな最低男に話し掛けられて気分悪い!
………もう帰る、じゃあね。
はやっ!
そして静寂が訪れた
300 :
ハロ:2009/04/21(火) 03:00:21 ID:???
ウエイ。
あら?
みなさんおはようございます…
おはようございます
クェスは!
(紙袋片手に室内へ入ると)
(コタツがあった場所へ置かれた簡易テーブルの上で中から何かを取り出す)
ザクタンク…今日はこれを作るか。
(プラモデルの箱を開け、作業に取り掛かる)
>>278 久しぶりだなアスラン・ザラ、いつぞやのアイスの事は未だに感謝している。
だいぶ近況は落ち着いた、これが本当に平和かどうかはわからないが…今はこの平穏な時を過ごそうと思う。
また戦争が始まれば俺はまたエクシアと共に戦う、その決意は変わらない。
っ!
(甘いモノと聞いてぴくっと反応し)
また持ってきてくれるのか?
…期待してまっている、なら今度来るときは俺も何か用意しよう。
気にするな、率先して利用していた俺には片付ける義務がある。
だから礼をされるような事ではないぞ、アスラン。
>>305 (上半身がすっぽりと隠れるほどの大きなダンボールを被り)
(刹那の前に仁王立ちする男が一人)
(ダンボールの前面にはデカデカとZAKUの文字が刻印され)
(側面の穴から飛び出している両腕は、ダンボールの大きさの為に)
(腰ではなく、微妙に太股の辺りに当てられていて)
……ザクだ……俺が、ザクだ…!!
>>306 ッッッッッ!?
(なんとも表現しがたい寒気が背筋を通り)
(反射的に製作途中だったプラモデルから手を離し、壁際まで下がる)
ざ…ざく……?
ザク、ザクなのか…お前は?
(どう見てもダンボールを被った男にしか見えないが)
(ザクと名乗る以上、きっとザクなんだと思うようにし)
…もしかして、俺がザクタンクのプラモデルを作っていたのが原因か?
だとしたら誤解だ、俺はあくまでプラモデルを作っていただけでザクを名乗るつもりはない!
(きっとザクが好きで、自分以外の人間にザク系統のプラモデルを作られるのが嫌なのだと考え)
な、なんならこのプラモデルはお前に譲る…
>>306 (反射的に飛びずさった刹那の様子にも微動だにせず)
(相変わらず、中途半端な仁王立ちで、刹那を正面に捕らえ)
(…正面に微妙にあいた、小さな穴、覗き穴なのだろうか)
(モノアイを意識した小さな一つ目からは、薄く赤い光が漏れていて)
…そうだ、俺が……俺が、ザクだ。
…お前の事は知っている。刹那・F・セイエイ。
貴様はガンダムエクシアのパイロットでガンダム・マイスターの筈だ。
その貴様が!何故!我らの同胞である、ザクを作っている!
(組み立てられていた、ザクタンクをビシッと指差して)
常に作品中で我らを蹴散らしてきたガンダムが、我らを作るなど…
その行為!万死に値する!…と言いたい所だが…
(ダンボールが小刻みに振るえ、前傾姿勢で今にも刹那に飛び掛りそうになるが)
(差し出されたプラモデルを見ると、「ふむ…」なんて呟きながら、先ほどの仁王立ちに戻って)
…なるほど、ガンダムパイロットの割に素直な奴だ。
…どうだ、我らの仲間に、ザク・マイスターになる気は無いか?
309 :
ハロ:2009/04/21(火) 21:31:34 ID:???
モビルファイト・レディーウェイ。
>>308 俺を知っている…?
(アスラン・ザラ、メイリン・ホーク、ラクス・クライン…)
(今まで自分と出会った人物を思い返すが、こんな格好をするような者は一人も居なくて)
どこで俺の事を知った?
(腰にかけた銃にゆっくりと手を添える)
…ロックオンが任務中に買ってきて、俺に土産としてくれたんだ。
なぜザクタンクだったのかは知らないが…
ザク・マイスター?
(聞き覚えのあるような無いような名前に首を傾げ)
残念だが…その気は無い。
俺は別にガンダムが好きだからというだけで今の組織に属しているわけではない、俺は…俺はやるべき事がある。
あの時、硝煙の香りに包まれた戦場に現れたガンダム。
俺はそのガンダムに…戦争を終わらせる者になる!
(言い終えると添えていた手が銃を掴み)
(銃口をダンボール男に向け)
拒否する事でお前が俺の命を狙うというのなら、その前に俺がお前を撃つ!
これが俺の…ガンダムマイスターとしての覚悟だっ!
(ダンボール男に銃を構えたまま、硬直状態が続く…が)
ビーッビーッビーッ
っ!?
(緊迫した空気にアラーム音が響き、慌てて携帯端末を取り出すと)
……何者かは知らないが俺はお前の仲間になるつもりはない。
俺は今からトレミーに戻る、お前も自分の居場所へ帰れ。
(銃口を向けたまま入口へとゆっくり移動し)
(バッと扉を開けその場から立ち去る)
【すまない、場を離れる用ができた】
【ザク、短い時間だが話せて楽しかった…また会った時もよろしく頼む】
【場所を返す、失礼した】
>>310 お前ら、ガンダムパイロットのことは全て知っている。
知っているのはお前だけの事ではない。
一年戦争のエース、アムロ・レイ。Zガンダムのパイロット、カミーユ・ビダン。
ジュドー・アーシタ、ウッソ・エヴィン。ガンダムのパイロットは全て記憶している。
…そう、我々ザク・マイスターは常に貴様らガンダムを倒そうと、日夜対策と研究を続けているのだ!
(刹那が腰に添えられた銃に手を伸ばすのを見ると)
(自身も背部に備え付けられた、ダンボール製のヒートホークに)
(手を伸ばそうとするも、設計ミスなのか、ダンボールが邪魔をして手が届かない様だ)
くっ…!同士になる気は、無いという事か…!
だが、貴様らにも、貴様らの正義があるように、我々にも我々の正義がある。
お前らが紛争根絶の為に奪った命も、お前と同じ命だという事を、忘れるな!
(銃口を向けられると、初めて、後ずさりしてみせる)
(そのまま、再度背部の武装に手を伸ばすも、やっぱり届かず)
…まぁ、とりあえず、その銃を下ろせ。
いや、打っても12層もの特殊ダンボール合金が銃弾を防ぐけど
やっぱり、平和って大事だから。ラブアンド、ピース。
>>311 (銃口を下ろされると、そのままゆっくりと膝を突き)
(なぜか、ハァハァと、荒い呼吸を繰り返しながら)
(去っていく刹那に向けて、恨めしげな視線を向けると)
…くっ…!この…屈辱、忘れん! 覚えていろ、ガンダァァァァァム!
(負け犬らしい、定番の台詞をスレッド上に響かせた)
【こちらこそ、こんな変則ネタに付き合ってくれて感謝する。】
【楽しかった、ありがとう】
なんつーか
ガンダムパイロットって大変だな
パイロットといえば女の子だろ
315 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 00:34:40 ID:LB6cJyWC
みなさん、このたびユニコーンのアニメ化が決まり
プルズたちの12番目の妹が公式になりました
同じ遺伝子を持つ姉妹が娼婦にさせられて中出しされて妊娠して堕胎させられてるってどういう気分ですか?
とりあえず
プルオタのみなさまおめでとうございます(笑)
そうだねプロテインだね
ユニコか。手塚 治虫作品で、懐かしいですね。
ユニコにキハ40系を引かせるのはどうですか?
ユニコ、早く逃げるのです。
もうすぐここへ夜風がやってきます。
(ティエリアを包んで飛び去る)
変なキャラハンに住み着かれたみたいだな
いや全く
いや居ないよりいいかも
NGすればいいとおもうよ
深夜だなあ
プル「プルプルプルプルプルプル〜〜〜っ♪ こんばんはぁー♪」
プルツー「……なんか気持ち悪いのがいるな」
プル「なんだろ? えーっと……
ねえねえプルツー、ZZっていつから公式作品になったの?」
プルツー「え!?」
プル「だって、前に劇場版Zが出たとき、これでZZは非公式になったって言われたのを覚えてるよ」
プルツー「あ……た、確かにそんな煽りがいたような……」
プル「だったらZZと繋がってるユニコーンが公式のはずないよね。何言ってるのかなー、あのお兄ちゃん」
プルツー「今度は劇場版Zが弾き出されたんじゃないか?」
プル「えー、そんなのやだよー。カミーユには幸せになってもらいたいんだもん」
プルツー「それだと私たちがジュドーに出会う機会がなくなるんじゃ……」
プル「誰?それ(きっぱり)」
プルツー(言い切ったよ……)
プル「ZZが公式じゃなくなれば私もプルツーも死ななくて済むし、戦わなくていいんだもん。
そっちの方がいいよー」
プルツー「凄い発想の転換だな、姉さん……」
簡単に説明すると、劇場版ZはZのもう一つの可能性…パラレルワールドなんだ。
だから別にZZが非公式とされたわけではないよ。
…こほん、とにかくこんばんは。
>>324 私がルーさんと出会えなくなってしまうじゃないか!!
姉ちゃんがいっぱいいるカトル先生!カトル先生じゃないか!
なんというプルアンドプルツー
相手にほしいくらいだ
今日はクレアじゃなくてよかった
カトルは癒され可愛い
>>326 プル「あ、こんばんはぁ〜♪」
プルツー「こんばんは。まあ、実際のところは『どうして私と姉さんが同じ陣営で仲良くしてるのか』
というツッコミを回避するためにそう言ってるだけだ。
原作では私と姉さんの仲がいいという描写も設定も全くないんだから……」
プル「でも、一緒に暮らしてたらなんとなくこんな感じになると思うよね〜」
プルツー「姉さんがぐうたらしてドタバタして無茶苦茶やって私が全部後かたづけをさせられるんだろう」
>>327 プルツー「その結果死ぬんだぞ、グレミー」
プル「命より愛を取るんだねー」
プルツー「報われればそれもいいかもしれないんだけど……」
>>328 いや間違ってはいないんだけど、あらためて言われるとなんか恥ずかしいかも。
間違ってはないんだけどさ…もしかして姉さんたちのファン?
>>331 ありがとう。
僕が君の心を癒せるというのなら、精一杯がんばるよ。
なんか00に木星とか言われるとZZとンクするんじゃないかとドキドキしてんるだぜ
カトルもグレミーも、NEXTじゃアシスト扱い。
その点、プルのアシストから単独で中ボスまでランクアップしたプルツーはついてるな
>>332 まぁ他メディアでは…そう、たとえばスパロボやGジェネ、
ガンダム無双などのゲーム作品では二人の仲良い描写が多いよね。
その結果もあって「二人が仲の良い姉妹として暮らしている様子」が想像しやすいのかも。
僕も他メディアではいろいろあったなぁ。
シンジくんやキラくんと仲良くなれたり、ヒイロや五飛たちと一緒に世界を守ったり。
あとボイスカセットなんかも…いや、あれは忘れよう。
(何か嫌な思い出があるのか拳を強く握る)
二人とも何かいるかな?
名無しさんもいっぱい居るみたいだし飲み物を用意するよ。
スパロボのプルツー使い勝手いいよな
プルが実はストライクなのは変わらない
頑張ってくれると言うのなら、こっちもカトルを可愛がっていいわけかなっ?
>>335 僕たち五人全員が単独で使えるようになる日は来ないのかな…
五飛なんて劇場版じゃもう一人の主役だったのに使用できないなんて酷いよね。
プル「わっ、お兄ちゃんたちがいっぱい来たっ!?」
プルツー「名無しさんはいっぱいいるんだな、ここって……」
>>329 プル「うんっ、またお兄ちゃんたちに遊んで欲しいな♪」
プルツー「この様子じゃ独占っぽいのは無理そうだな……済まないな」
プル「カトルが見てる前でっていうのはちょっと恥ずかしいかもしれないね、あはは……」
>>330 プルツー「時と場合と気分によって変わる。基本的にこちらが一方的に決めるから幸運を祈れ」
プル「イメージイラストを用意できるキャラと用意できないキャラだと、やっぱり差があるしね〜」
>>331 プル「うんっ、一緒にいると気持ちよさそうだよね♪
遊んでもらったり、抱っこしてもらってお昼寝したり、一緒にお風呂に入ったりとか楽しそうだし〜♪」
プルツー「ちょっと姉さん、最後にとんでもないのが混ざってるぞ」
プル「え? そう?」
>>338 えっと、その「可愛がる」の内容によりますが…
とりあえず頭を撫でたりするのは大丈夫です。
プルプルズがカトルを攻める(性的な意味で)
↓
名無しもカトルを攻める(性的な意味で)
これならみんなで楽しめるぞ!!
>>334 プル「せっかく化けて出てあげたのに」
プルツー「ジュドーが私たちを追い返したあの一件のことか」
>>335 プル「プルツーが助けてくれなくなったおかげで一気に最下位ランクに落ちたー!!」
プルツー「機体コストが低下したんだ、しょうがないだろうー!!」
>>336 プル「あ、私アイスコーヒーがいいな〜♪」
プルツー「私はホットコーヒー。ミルク入れて」
プル「…………熱いの飲むの?」
プルツー「最近寒くないか?まだ冷たいの飲むのか?」
>>337 プルツー「いつも優遇されるのは有り難いな。そのおかげで姉さんがνガンダムで私がサザビーなんて組み合わせが」
プル「アムロとシャアがキュベレイに乗ってるのってなんかおかしいよね♪
コックピットの中でいつもぶつぶつ文句言ってたり二人で喧嘩してたりさ」
プルツー「そりゃ当然そうなるだろう……」
それにプルプルズ合わせたら穴はいくつあるか
可愛がる、なんて言っていじめたりしないから安心しろって
ん?こんな感じで…?
(微笑みながらカトルの髪を柔らかく撫で回す)
撫でていいのは頭だけかなぁ、残念だ
>>343 アイスコーヒーにホットだね、少し待ってて。
(とたとたと台所へ移動し、ポットでお湯を沸かす間に冷蔵庫からアイスコーヒーを取り出し)
(数分後、トレーにそれぞれいくつか用意したホットとアイスを乗せて戻ってきた)
おまたせ、プルちゃんがアイスでプルツーちゃんがミルク入りのホット。
たくさん用意したから名無しさんも好きなのをとってください。
(ニッコリと微笑む)
>>345 それよりも僕を見る目が普通の同性に向けるソレじゃないのが気になるんですけど…
(疑うような目で名無しを睨み付ける)
(撫でられてる間は目を瞑っていて)
頭以外の部分を変な意味で撫でようとしたら狙撃されるかもしれませんよ。
命は大事にしてください、じゃあ僕はお菓子を用意するからこれで。
(スッと傍から離れるとお菓子をいくつか用意してプルたちのいる場所へ運んだ)
プルツー「……と思ったらキュベレイMk-IIはもともとコスト1000だった」
プル「どおりでやられてもやられても出撃できると思ったー」
プルツー「二人で出撃してるのに吹っ飛ばされるのは姉さんの方だけと
珍しく私がいい役だったな」
プル「ひどいよー」
>>342 プルツー「全員でカトルを!?」
プル「名無しのお兄ちゃんたち、いったい何人いるんだろ……」
>>344 プル「それだと、お兄ちゃんたちはほとんど私たちに来ちゃう気がするー」
プルツー「さすがに大混乱だぞ、それは」
>>346 プル「うんっ、ありがとう♪」
(何の迷いもなくホットコーヒーのカップを握り、ごくごく飲んでいって)
プル「ふぅ〜♪ うんっ、おいしいよプルツー♪」
プルツー「飲んでから言うなー!!それは私のだー!!」
>>348 ままま待って!
全員で僕をどうするつもりなの!?
へ、平和にいこうよ平和に…ね?
(身の危険を感じて一歩後ろへ下がり)
あははは、二人とも仲がいいんだね。
ヒイロたちもこれくらい仲がいいと僕も苦労しなくてすむんだけど…はぁ。
(ため息をつきながら別のホットコーヒーにミルクを注ぎ)
はいどうぞ、おかわりはあるからそんなに怒っちゃダメだよ?
(プルツーに差し出す)
二人揃ってるなら協力攻撃が見てみたい
ダブルスマタとか
カトルがプルたちで楽しんでる間にそのケツを俺たちがもらえばいい
ゴフッ
ハナヂが出る展開だな
幼子とショタの絡みなんぞそれこそ発禁ものの威力だ
カトルが暴走したらどうするつもりだ
どうせカトルの皮を被った男名無しだろ
てか岸だろ
堂々のカトルのタイムだ
何の問題も無い
男キャラハンはすぐに叩かれるな
こんな流れを変える二人のレスに期待だな
>>349 プルツー「あ……うん、ありがとう」
プル「じゃ、私のアイスコーヒーもあげる♪」
プルツー「熱いのと冷たいのと両方飲ませるのか?」
プル「うん、私も飲むし。いっぱいあるから大丈夫だよー」
プルツー「……………………」
>>350-351 プルツー「そういう野次は飛ぶけど、実際そうする雰囲気じゃなくなってるような……」
プル「お話ししてるだけでも楽しいよね♪」
>>356 プル「いろんな名無しのお兄ちゃんが、かわりばんこにカトルの名前で書き込んで
話をきちんと繋げてるんだねー。それって凄いよ」
プルツー「本当にそうか?(汗)」
>>351-353 ………あーっ、何も聞こえない。
僕は何も聞こえないぞー。
(両手でお尻の部分を抑え名無しに背を見せないようにする)
>>355 もしかして…僕がウイングゼロに乗ったときの事かな。
あの時のことは今でも覚えてる、だからもうあんな僕にはならない。
絶対になっちゃいけないんだ、忘れることも…絶対に。
はて?俺達は普通に同性なのに、どんな目で見てるってんだい?
(ごまかすように肩をすくめて目を逸らしながら)
変な触り方をしなければ大丈夫なんだな…
ふむふむ、命は大事にしたいが時には試してみないと前に進めないっ…ガンガンいこうぜ!
と言ってもやっぱり怖いのでこの程度で
(カトルを背中から軽く抱きしめてみようとする)
>>361 そうだね名無しの俺もそう思うよ
雑談タイムだよね
ヒイロ→コスト3000
トロワ・デュオ→コスト2000
カトル→デュオのアシスト
五飛→影も形も無い
何故…何故こんな事に…
>>361 熱い飲み物と冷たい飲み物の両方を飲んだらお腹を壊しちゃうとおもうけど…
できればやめておいたほうがいいんじゃないかな?
>>363 し、知りませんよ!!そんな事!
(どういう想像をしたのか頬を赤らめ怒る)
えっと、どんなお菓子ならみんな食べれ…ひゃんっ!?
何してるんですか、きゅ、急に!
…まぁこれで満足するならそれでいいですけど。
(ため息をつくと観念して大人しく抱きしめられる)
>>366 きっと五飛は次回作で使用できるようになるよ!
でないと妹蘭さん…じゃなくてナタクが可哀想だし。
僕も…使えるようになるといいな。
(ボソッと)
>>364 プル「えっちな話にならないから怒ってるお兄ちゃんもいるのかな?
でも、それはカトルのせいじゃなくて、雑談に乗ってくれるみんなのせいだと思うよー」
プルツー「もしカトルがいなかったとしても、これだけ大勢いるとなると
誰か一人に決める事なんてできそうにないからな……」
>>366 プル「分かった、トレーズのアシストにいるんだ!」
プルツー「姉さん、トレーズもいないぞ」
>>368 プルツー「私も次回作で独立できるのかな……」
プル「やだ〜。私のアシストに戻ってよ〜」
プルツー「そんなにグレミーが嫌か」
プル「姉妹たち十二人集めて、十二王方キュベレイ大車輪やるの〜」
プルツー「無茶言うなー!!」
>>369 僕はちょっと邪魔だったのかもしれないね…
みんなにコーヒーを配り終えたことだし、これで帰ることにするよ。
いろいろとお話してくれてありがとう。
(しゃがみこんでプルたちに目線を合わせニッコリと笑顔を見せる)
姉妹を十二人……姉さんたちもできるのかな?
それじゃあみんなありがとう、おやすみなさい!
カトルが居なくなったなら俺がプルプルズにミルクをご馳走するチャンスだ!!
>>370 プル「ううん、お話ししてくれて楽しかったよ〜♪」
プルツー「あ、ああ…… 遠慮させてしまったなら、すまなかったな」
(カトルがしゃがみこんで顔の高さを合わせてくれると、二人で左右から頬にチュッとキスして)
プル「うん、今日はありがとうね〜♪ おやすみー」
プルツー「おやすみ、カトル」
いやいやいや
まだカトルクンがいていいと思うぞ
…男に見つめられて赤くなるなんて、何を考えたのか是非ききたいとこだが……ここはやめとこう
な、なんだい…もっと嫌がるかと思ったのに。俺に好きにさせてると増長するぞ?
(だんだん背中から回した手をきつくしていって)
俺が食べたいお菓子なら決まってるけどなぁ…
……カトルだよ
(肩越しに、耳元に吐息がかかるぐらいの位置で囁きかける)
「カトル・フィユ」。あー、食べたいなぁ
ってもう行くのかカトル?本当に自分が食べられると思ったんじゃないだろうね
おやすみー
カトルは次にくる時はトリップつけておいで。
歓迎するよ
このスレは男キャラハン禁止だからな
おとこキャラハン大歓迎
女の子は更に歓迎
どんどん来てね
だから男キャラハンは禁止だって
待機して長時間女の子待ちしとるような男キャラハンはご免だが、女の子来てから出てくるぶんには構わないだろう
プルちゃんもかわいいしプルツーもかわいいし
おいおいどうなってるんだこのスレはw
男キャラハンより即トリ付けがっつきの方が有害では?
アスランと刹那いないとかありえないし
>>371 プル「ものすごく綺麗に終わったと思ったのに!?」
プルツー「リロードしたら凄い事になってるな」
>>376 プル「うん、カトルはまた遊んで欲しいな♪ 遊ばれてるのを見るのも楽しいし」
プルツー「姉さん……」
>>377 プル「反対ー」
プルツー「私も反対だな。だから希望シチュにキャラが来たときの事も書いてある。
ただ、ジュドー嫌いを明確にしてるから、私たちがいるときにどのキャラで入ったらいいか
みんな迷うだろうなぁ(汗)」
プル「ジュドーは私よりリィナの方がいいんでしょ?
だったらグレミーとかマシュマーとか」
プルツー「奴らのなりきりをしろというのはそれだけで拷問だ」
>>381 プル「ありがとうね〜♪」
プルツー「あ……ありがとう、うん。
それじゃあ、私たちを交えて雑談という雰囲気でもなくなってきたし、
私たちはこれで帰るよ。みんな、いろいろおしゃべりしてくれて楽しかったよ」
プル「おやすみ〜」
あ〜あカトルが雑談の流れにしたせいで帰っちゃったよ
だから男キャラハンは必要ない
ふつうは話を弾ませて次回会う約束つけるもんだぜ
鳥も付けておくなんて常識なんだぜ
みんな…仲良く…。ネオが言ってた。
先日はカトルさんがいらしていたんですね。
こちらで『W』世界の方をお見かけすることもあまりありませんから、
もしお会いできればお話などしてみたいと思います。
>>366 新しいゲームではそのようなことになっているのですか。
私のお兄さまは新しく登場したと聞きましたけど、実際には見たことがありませんので、
家でできるようになってくれれば嬉しいのですけど。
…この機械では無理なのでしょうか。
(ポケットから某DSをそっと取り出して)
【空気を読まずに『W』キャラで失礼しました】
お早う御座います、リリーナ様。
>>390 ノインさんもこちらにいらっしゃったのですね。ええ、おはようございます。
あまり長居はできませんのでご挨拶だけになってしまいますけど、
お顔を見せていただいて嬉しく思います。
お兄さまのモビルアシストはノインさんだと思っていましたけど、
調べてみるとどうやらそうではないようですね…少し残念です。
>>391 それは残念です。もしかすると今朝はリリーナ様のご活躍を目にする事が出来るかと思ったのですが。
恐縮です。
複雑です。どうしてそうなっているのでしょう。
久々の復帰ですからご自分のお考えで行動されているのかもしれません。
生憎の天候ですが、お出かけでしたらお気をつけてください。
>>392 私の活躍…と言われても、何をすればいいのか困ってしまいます。
またこちらで会う事もあるかも知れませんし、その時はどうぞよろしくお願いしますね。ノインさん。
トールギスの枠をトレーズ閣下にお譲りになっていただいて、
そのモビルアシストを五飛さんにお任せすれば、全員のガンダムのパイロットが揃うのですけどね。
もっとも私は皆さんが戦いの場に出る事など望んではいないのですけど。
ええ。それでは私はこれにて失礼しますね。それでは。
【お時間をいただいてどうもありがとうございました】
>>393 そうですか。その時はサポートに回らせて頂きます。
ヒイロならばリリーナ様もしやすいと思いますが、気に入った方が現われれば良いですね。
邪魔でしたら下がりますし、必要ならば協力させて頂きます。
成程。しかしそれだけのパイロットとガンダムが揃えばお茶会を開いて終わりと言う訳にはなりますまい。
戦いになるのは仕方ないかと。歴史の必然とは考えたくは無いですが。
お気をつけて。(敬礼して見送る)
【この場は私も失礼する】
つルクレツィア
>>395 済まない。変えさせて頂いた。此方の表記には慣れない。
「ベネツィア」を「べネティア」と記す文もあったので先程の表記でも構わないと思っていた。同じ読みなら此方の痔のほうが気に入っていたのだ。
【では再び失礼する】
>>396 ノイン…名前の表記はさしたる問題ではないが、その変換ミスは乙女にあるまじきものだと思うぞ…。
そこはエレガントにスルーしてやるんだ6よ
相方のミスを庇ってこそ男
……吊ってくる。
あたしはラクスよ。
一曲歌ってよ!
あなた〜の影は〜♪ほほえみ〜写して〜♪
一発抜いてよ!
あたしは歌とダンスでザフト軍の皆さんを癒やすことが仕事なの
雑談スレとしてはいい感じだな
ミーアちゃーん!
(アイドルに送る声援で叫ぶ)
>>109
いったいおれは誰に声援送ってるんだ
>406
笑わせるなよ!飲み物吹いちまったじゃねえか!
きっと、きっとアスランならやってくれる・・・
(性的な意味で)
エル・オー・ブイ・イー
LOVE♥LOVEミーア!
アスラン?
>>410 あたしもアイシテル♪掛け声ありがとうっ!
あ、ミーアのパンツがチラリと見えた!
ち、残念!
オカズができたと思ったのに…
いやいや、そのオカズじゃなくて
自慰の興奮材料さ
ミーアのパンチラならもう一瞬で興奮できるのに
>>417 グラビアアイドルとかは?
アイドルと歌手が本業なの。議長に怒られちゃう。
そんなもの、ミーアの足元にも及ばないさ
大丈夫、ばれなきゃ怒られないよ!
いざ、未知なる世界へ!
(スカートめくり敢行)
おっとそいつは俺のスカートだぜ
(ピンクのスカートで頬を赤くしながら答える)
ミーアちゃ〜ん!!
ミ〜アちゃ〜ん!!
(夢中で手のLOVEの書いた看板を掲げて連呼する)
バイバイ〜♪ライブで会いましょう♪
今のが、プラントの楽すか。
民の心はつかんでいるようだが。
ハマーン様、変換ミス!変換ミス!
>>425 ラクス、だな。
歌姫というが。
そういうやりかたも悪くはあるまい。
少し疲れている。
休ませてくれ(椅子に腰掛けて)
ならばハマーン様も歌姫になられてはいかがでしょうか?
>>426 (瞳を開くと立ち上がり)この私が歌姫?
そこまですると本当に道化役だな。(マイクを手に取り)
ホログラフを!
優しい目をした誰かに
会いたい
フ、本当に道化か。
(瞳を臥せ、頬を赤らめ)
よし、二番を歌うぞ!
おぉ……!
(目を輝かせ無意識のうちに手拍子をとる)
どどど道化なんて滅相もない!
完璧に歌姫、というかアイドルですよハマーン様!
自分、ファンクラブ作っちゃいます!
ハマーンさま〜!!
(二番が始まるとまるでライブ会場の観客のように名前を呼ぶ)
ハマーん様〜!!!
(アイドル風声援)
我が勇敢なるジオンの兵士諸君、今日は私の歌を聞いてくれてうれしく思う。
それでは、最後の曲だ。
(伴奏が流れる)
一千万年銀河!
>>431 ハマーン様〜!!!
(歌の間中、どこから持ってきたのか蛍光色のペンライトを振って)
(時折声援を送りながら、歌い続けるハマーンの姿を見続ける)
ふぅ…すごいですよハマーン様!
これは広報部に呼びかけて、本当にアイドルデビューしてみてはいかがです?
>>432 ヒントを与えてくれたお前には感謝しているよ。
これで地球圏でのイメージが上がれば良いのだが。
そうすれば粛清もしなくてすむだろう。
まさかこの私がラクスの真似をするとはな・・・。(鳩尾を押さえ穏やかな表情で椅子に腰掛け)
>>433 か、感謝だなんてそんな!
ハマーン様に魅力があったからこそ思いついたことですし。
これなら地球圏どころか銀河中でハマーン様の人気が上がりますよ!
たしかに真似事かもしれませんが本物に負けないくらい素敵なお姿でした。
そうだ、何か自分が手伝うことはありますか?
お疲れのようですし、それを癒せるのなら何でもさせてください。
(腰掛けたハマーンの前で跪いて)
>>434 (椅子にもたれ掛かったまま微かに息をつき)
そうであれば、ことも容易に運ぼう。
今なんでも、と言ったな・・・?
ならば足をマッサージをしてもらおうか。(革のパンプスをとって足をつき出して)
どうした、私の足はマッサージできないと言うのか。(肘掛に肘をついて見ている)
足を舐めろなんて流石はにゃーんさまwww
>>435 はい、ネオジオンの兵となった時から決心はついています。
ハマーン様のためなら何でもし……え?マッサージ、ですか?
(きょとんとした様子で)
できないなんてことはありませんけど…
(肩なら経験はあるが、足のマッサージは初めてで)
こう…かな?
(聞こえないように小声でつぶやくと)
(とりあえず片足に両手を添え、親指で足の腹や指の付け根を揉みだす)
>>437 良い心がけだ。
兵士たるものそうでなくてはな。
まったく私情で動く誰かとは大違いだ。
私も良い兵を持った。
そうだ、それでいい。
誰かにいつもしてやっているのか?
(同性やプロにさせるマッサージとは違ってなれない兵士にさせることに感情が昂り)
その調子で、上まで揉み解すのだ。
上手いぞ・・・!
>>438 この調子でいいんですね?よかった…
(ほっと息を漏らす)
いえ、実を言うと足のマッサージは初めてなんです。
だからもしかしてやり方が違うんじゃないかとか心配だったんですよ。
(幾分か気が楽になり、指の動きも軽くなって)
了解!
上手いですか?あ、ありがとうございます!
(褒められて嬉しそうに微笑むが)
(気持ちに余裕ができたせいで「女性の足を揉んでいる」という事を変に意識してしまい)
………っ。
(だんだんと頬が赤くなり、マッサージしながら整ったハマーンの指先から踵までをまじまじと眺め)
>>439 やりかたなどはない。
自分の感覚を頼りにしろ。
マッサージ師も全てが同じ筋力でもなければ人の体を感じ取れる能力を持っているわけではない。
戦いと同じくマニュアルはないのだぞ。
ただ末端から中心へとしていくのだとは言っていたな。
おまえは素質があるのかな・・・?
そう、よく観察するのだ。
自分がマッサージしている相手のことを知らねば気持ちよくすることも出来まい。
戦争と同じだな。
なにか私の足の形がきになるか?
(肘をついて眺めながら笑みを見せていたが、また椅子にもたれ掛かる)
いいぞ。
おまえの好きなようにやれ。(信頼して完全に任せる)
>>440 僕の感覚を信じて…
末端から中心へと…
(ハマーンの言葉を復唱し、指先から土踏まずへと順に親指を押し当て)
(彼女に気持ちよくなってもらいたい一心で、マッサージにも熱が入る)
い、いえ!その、すごく綺麗な足でぼーっとしちゃって…
自分の好きなように、ですか?
了解しました。
(言われたとおり、よく理解しようと顔を足に近づけ指を動かし)
(どこを揉めば良いのか、どう指を這わせれば気持ち良いのかを探っていくが)
(顔を近づけすぎたために彼の息がハマーンの足にかかる)
>>441 んっ・・・少し待て。
(足を離させると立ってタイツを脱ぐ)
これでいい。
このほうがやりやすかろう。
(相手の息遣いをじかに感じるべく素足をつきだし)
今度は裸足だ、やさしめに頼む・・・!
>>442 は、はい……っ!
(タイツも剥かれ晒された素足からはブーツでムレた独特の匂いがするが)
(嫌な感じはなく…というか、彼は何かに目覚めてしまったようで)
やさしく、ですね…了解。
やさしく…やさしく……
(両手で摩るように指を上下に動かし)
(しばらくすると右手が踵から脹脛に向け移動し)
ハマーン様の足が目の前に…ん、ちゅ――
(独特の匂いと滑々の手触りに我を失い)
(無意識に彼女の足の親指にしゃぶりついてしまう)
んんっ、む、ん……!
っは、も、申し訳ありません!!
(理性を取り戻し慌てて口を離し)
(マッサージを止めて土下座をする)
>>443 よい感じだ。
(足をやさしく摩られて椅子に背を預けたまま満足げに息をつく)
遠慮しないでそのまま上もするといい。
う?ん・・・おおお!?
(足指をしゃぶられびくっと体全体を弾ませ)
あ、あぅ・・・(相手が口をはなし土下座すると苦笑しながら) どうした。
私の足を綺麗にしてくれようというおまえの気持ち、理解できないとでも思ったか?
(勘違いしているふりをして足を舐めさせようと)
今のでいい。
さあ、つづきを。
>>444 え…?
いや、その、えっと…すみません。
(怯え震えていたがゆっくりと顔を上げ)
(状況が理解できず、とりあえず謝罪の言葉を口にした)
今のでいいんですか…?
わ、わかりました!
(勘違いしてくれているのなら、と怪しまれないように再びハマーンの足を手で支え)
(唇を親指の腹に当て、そのまま形に合わせ口内に招き入れる)
ちゅ、んむ、ちゅう、んぁ、は……
(ちゅばちゅばと音を立てながら、滲んだ汗を丁寧に舌で舐め取り)
(今度は人差し指、次は中指…という調子で一本一本指をしゃぶり続け)
(不思議な高揚感に包まれているうちに、制服のズボンの一部が膨れ上がっていた)
>>445 構わん、つづけろ。ふんっ・・・。
(親指が兵士の口の中に導き入れられるとたじろいだ)
はぁ、は・・・んっ・・・んっ・・・。
(音をたてられ舌で親指を舐められると、息を弾ませ自分の手の人差し指を咬む)
(次々と足指を舐めしゃぶられられていくと、ジン、と腰の奥がうずく)
(のばした足を舐めさせていたが)
・・・なに?(丁寧に舐めてくれる兵士を見て目を細めていたが、ふとズボンの膨らみに目にとまった)
おい。
もっと近くに来るのだ。
(足を屈曲させ、兵士のズボンに片足が届くくらい近づかせ)
(股間の膨らみにそっと片方の足をつける)
これはなにか?
>>446 はっ、ちゅぶ、ちゅぅ…っはぁ、わかりました…?
(急に声をかけられ、素直にハマーンの下へと近付く)
ひぁっ!?
(下腹部を足で触られ、電気が通ったように体をビクッと震わせ)
こ、これは…ハマーン様のマッサージをしているうちに興奮して…
その…ふ、膨れ上がってしまい…ました。
(顔がみるみるうちに赤く染まり)
(恥ずかしさや何やらで俯いてしまう)
す…すみません……
ハマーン様の前で、こんな醜態を…
>>447 生理現象というやつだな。
気にすることはない。(自分の感じていることをこの兵士も感じているのかと、肘をついてクスリとし)
本来ならばただではすまないところだが、人間の体のことゆえ理解できる。
下を向くな。
下を向くときは地球の者達を見下ろす時だけでいい。
さあ、舐めるがいい。
(促がすように下に当てた足をうごかし)
(裸足の腹をズボンの膨らみに優しく押すと、何度か撫でる)
>>448 ハマーン様…ありがとう、ござい…ます……っ!
あぅ、りょ、了解!
(命拾いはしたが男性器を触られている事に変わりはなく)
(顔を上げるがその瞳は快感で少々潤んでいて)
はぁ、ん…れろぉ……ちゅ…ふっ!?
(ハマーンの足指の間接を舐め始めるが雄への刺激に時折息を漏らし)
(ズボン越しに焦すような緩い撫で方に気が散って、丹念に彼女の足を舐めることができない)
【ハマーン様すみません、そろそろ眠気が…】
>>449 (間接を舐められ瞳を臥せてやや鼻孔をふくらまし体全体で感じていたが・・・)
どうした。
少し気が入ってないように見えるが。(肘をかけたままズボンにかけた足を回して雄をゆっくり転がし)
(悪戯心を起こして)ずいぶんとかたくなっているようだ。
私も礼として解してやろう。
そちらの足ははなせばいいぞ。
(足から離させるとほくそ笑みながら股間へのマッサージは続ける)
>>450 わかった。
ではご苦労であった。
(立ち上がるとタイツを履いて)
もう下がっていいぞ。
(兵の頭に手をやり)
礼をいう。
>>452 【ありがとうございます、最後までお付き合いできずすみませんでした】
【それではハマーン様、おやすみなさい】
>>453 【手探りの緩やかなロールですまなかったな】
【ここまでつきあってくれただけでも充分だ。おやすみ】
ハマーン、ハマーンはおらぬか。ムズムズするぞ。なんとかせい
いねぇよ
きたねぇよ
シンを凌辱したい
ミネバ様のアナルなめたい
失礼する。
(誰もいないのを確認して大きな箱を持って更衣室に入ってくる)
ラクスに一度、着てみてくれと渡されたが、スーツにしてはやけに大きいな。
(首を傾げながら箱を開けると、ラクスのステージ衣装inホワイトシンフォニー が入っている)
ちょ…チョッと待て、これを着ろって言うのか……。
こんな物を着ている所を見られたら俺が女だって事が丸分かり…それは不味い、絶対に不味い。
(慌てて箱を閉め、周囲を見渡し誰も居ない事を再度確認)
一体、何を考えているんだラクスは、
(手近な椅子に座って吐息をついていたが、チラリと箱を見て)
……誰も見ていなかったら少しぐらい着てみても…いや万が一って事があるし……
鍵を掛けておけば10分ぐらいなら大丈夫かな、
………10分だけ、うん、10分だけ着てみて直ぐに脱ごう。
(もそもそと着替え始める)
これがコッチで、此処がこうなって……
(途中何度か唸ったがどうにか着用完了)
似合っているのか似合っていないのか良く分からないな。
自分で着てみると随分と背中が開いているなぁ。
(鏡に映った自分を不思議そうにながめ、ポーズをとってみたり)
(時々、クルクル回ってみていたりしていたが)
そろそろ10分かな。
(時間を確認すると、元の服に着替えなおした)
――誰かに見付かる前に返して来よう。
(箱に仕舞うと、それを持って部屋を後にした)
【ミーアが来た時に何やら期待してくれた人が居たみたいだからチャレンジしてみたが】
【この程度にしかならなかった…】
【では失礼する】
種ホモきめぇw
(物陰から見て)
綺麗だ・・・アスラン。
たまたま見ちゃったけど、アスランも女になってたなんて。
・・・どうしよう。
僕自身も大変なことになってるし。
胸も大きくなってきちゃったし・・・困るよ、これじゃメロンだよ!
>>466 うそだ!
そんなことないよ、だってアスランはちゃんと男だったよ。
けど・・・今、女になっていた。
綺麗だった・・・アスラン。
これだったら僕、女になるんじゃなかったかな・・・?
だってまさかあんなに綺麗になるなんて思わなかったから。
>>468 立ちシヨン・・・。
今はしないよ・・・。
僕もこれで退室する。
おやすみなさい。
471 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 21:24:39 ID:yQ72fsew
ティエリアにおけるあのキーンという音は?
キーンという音はおそらく、ターボチャージャー特有の高音域の爆音です。
コードギアスのルルーシュのターボを流用していますので、高速走行時に
キーンという音を奏でます。
xxxHOLiCの四月一日 君尋、さよなら絶望先生の糸色 望でも、キーンという
ターボ音を発するものもいましたが、50km/h程度で直結運転になることが多く、
そんなに聞かれませんでした。
ニュータイプとして下げますね
シドレちゃんへの妄想UPの資料にとZガンタムDVDボックス3を買ったら
なかなか出なくてもしかしたら2最後にゴッドスピードで
逝ったのかもしれない予感で一杯一杯の俺が通りますよ
プル「プルプルプルプルプル〜〜〜♪ 胸がキュンキュンするぅ♪
ニュータイプのお兄ちゃんがいるんだ!」
プルツー「かなり前に帰ってるぞ」
プル「カトルがまた来ないかなー」
プルツー「切り替えが早いな、姉さん……」
【設定や希望は
>>325を見てください】
>>475 すっごく二人に舐めてもらいたいが疲れて勃ちそうにないので残念
明日も遊びに来てね
プル「あはははっ、そうなんだ〜? もっと元気出してよっ♪」
プルツー「そうは言ってもこの時間だからな、ただ眠いだけかもしれないぞ」
プル「ちなみに、明日はダメなの。ごめんね〜」
>>477 それは残念あとはほかの名無しかニュータイプに期待
次に折り合いがついたらよろしくねでは
プル「うんっ、またねー♪」
プルツー「おやすみなさい」
プルツー「……さすがに無理だな、この時間からだと」
プル「私たちも寝ようか。みんな、おやすみー」
プルたちが来てたの
なんだかみんなGWで忙しいのかしら
(コアファイターから降り立つ)
>>482 残念だけど、ジュドーにまだ会ってないの
あなた、アーガマのいる場所しってる?
このコロニーに来てるってことはわかってるんだけど。教えてほしいわ
アクシズの脅威VでのNT覚醒おめ
ジュドーから寝取りたいな
>>484 ふ、ふん。これでも前からニュータイプだってことはわかってたのよ
(髪をかきあげ頬を赤くする)
……ありがと
>>485 だからジュドーって誰?
私は今コアファイターを運んできたばっかりなのよ?
>>487 あれ?プルを知ってるようだったんでつい
>>488 それは挨拶。苦しいけど今は回想に入っているとでも思って
教えるのに無料ってことはないと思うけど何か見返りが欲しいな
>>490 そうね……もし教えてくれる人がいたら……
(パイロットスーツの前をはずして、胸の谷間とおへそまで見せる)
>>489 そういうことか。
なんだかいい雰囲気なんで後は490に任せたー
>>491 (ルーの胸の谷間に喉を鳴らし)
じゃあ一発そのおっぱいで奉仕してくれたら教えてあげるよ
(ズボンとパンツを下ろしペニスを出す)
>>492 そういうこと
(少し苦しそうに笑い)
声かけてくれてありがとうね
>>492 横取りしてしまったみたいですみません、譲っていただきありがとうございます。
また名無しが大量発生する流れか
荒れる前にルーは帰ってくれ
入れ換わるようにトリ付ける癖を見たら横入りじゃなくて一人がオールレンジ攻撃してたんじゃないかとおもた
勝手に割り込み他人を名乗るのはやめてくださいよ。
ルーさん、よければ他のスレに移動しませんか?
>>493 (あたりを見て)
ふん、人はいなさそうね
(パイロットスーツを開くと胸を露出させる)
じゃあ、いいわよ。でも本当に知ってるんでしょうね?
奉仕させるだけさせてどこにいるか知らないなんての、無しよ
(膝立ちになってと乳房の左右に手を添えると、ペニスの前で警戒して見上げる)
>>499 (露出した乳房を見るとペニスをピクつかせ)
もちろんだよちゃんと奉仕してくれれば居場所を教えるさ
さ、存分に気持ちよくしてくれ
(ペニスをルーの乳房に当て付ける)
>>500 じゃ、えい!
(乳房でふんわり挟み込み、手で左右から押さえつける)
ほら、どう?
(見上げるルーの胸の谷間から、ペニスが頭を出し、閉じ込められている)
やわらかいでしょ?でもきつく、閉めてあげる!
(二度、三度と胸を上下にうごかして見せてから、顔をさげて亀頭に唇をかぶせる)
(口の中では舌で亀頭を舐めまわし、唾を垂らすようにしてすべりを良くする為にペニスをぬらす)
>>501 (ペニスが胸に挟まれ身体中に快感が走り)
す、凄く柔らかいよ君のおっぱい、そ、そんなに締め付けられると....
(膝が折れるのを堪えようとルーの肩に手を置き、亀頭を舐められ息も粗くなっていく)
ハア..随分慣れているようだけどもしかして経験があるのかい
(ペニスにつけられた唾液に加えて先走り汁が乳房を汚していく)
>>502 (ペニスから一度顔を離して見上げた口から、きらりと糸を引いて唾が垂れる)
やあねえ、そんなわけないでしょ
(肩に手を置かれた手が振るえるのを見ながら、少しほほ笑み)
じゅうぶん濡れたようね、すごい先走り
じゃあ、本気で行くよ
(やや身体を起こし、ぬれたペニスを乳房の中ほどにセットする)
(左右からおもいきってペニスをつぶすくらいに肉で挟む)
それっ!
(なめらかな肌にペニスの温かさを感じながらこすりつけた)
(ルーの乳房が幾度もはずみ、乳首が上下する)
>>503 そうなの、手慣れているみたいだから経験があるかと思ったってこれからが本気!?
(充分過ぎる程の快感を得たペニスはもうすぐ射精寸前であり、乳房の中でペニスを激しく上下され辺りにいやらしい音が響く)
ハアハア、もうそろイキそうだおっぱいにザーメンかけていい?
(自分からも快感を得ようと激しく腰を振る)
>>504 さあ、どうかしら? そういうこと訊くの、野暮ってもんだよ
だいじょうぶ? もう出しちゃいそうなの、もしかして
(涼しい顔で蒼い髪一つ乱さないルーは、◆/rxgKtK.koの顔を見上げつつ、白い胸だけ大きくはずませつづける)
ちょっと待ちなさいよ!
(腰を振りはじめたので、身体がはずんで蒼く長い髪を乱し、)
とまって! いい、顔にかけられちゃたまんないからね、胸の中でいってよ
(動きを何とか止めさせるとペニスを手で下げさせる)
(ルーは横になったペニスを乳房でむっちり、と挟みつけ)
さ、腰を動かしていいわよ。こうすれば胸の中で発射するってことになるからね
>>505 (腰を振るのを止められるとペニスが胸に突き刺さるような形になり)
ハア...わかった、顔にはかけないようにするよ、そのかわりおっぱいにいっぱい射精するから....
(動きを再開しルーの乳マンコをペニスで一層激しく扱いていき亀頭が膨らみ)
いっイクッ!
(ペニスを胸の深くまで侵入させた後、亀頭から大量のザーメンが溢れ出しルーの乳房を汚していく)
ハアハアハア.....よかったよ君の奉仕...
(胸からペニスを引き抜き、扱いて残液をペニスごと乳首に擦りつけていく)
【すみません、遅くなりました】
>>506 たまってたみたいね。いいわ、たっぷり出しなさい!
(乳房の中からペニスがはずれないようにしっかり挟む)
く! すごい勢いね、あんたのチンポ、私の胸で火を噴きそうよ
(激しく動かれるので、さすがに受けとめているルーの身体も前後する)
(長い髪がゆれて風にそよいで蒼くひかる)
くる、くるのね? ウッ!!
(奥まで一突きされて射精が始まると、ルーはしっかり乳房を押して)
(胸の中ではねるペニスを肉で挟みつけ、手から乳房が大きくひしゃげると、谷間から精液があふれて出てくる)
ふう。
(ペニスが引き抜かれると、やっと手を離し、乳房はいつもの良い形に戻る)
(白い胸の谷間は、大量の精液が垂れて付着し、ひかっている)
あ、やだくすぐったい
(桜色した乳首にペニスが擦りつけられ、乳首も濡れ光っていく)
(乳首も亀頭と触れ合うたびに、硬く尖っていった)
お気に召して光栄だわ
(胸を好きにさせながら、パイロットスーツからウェットティッシュを取り出して、胸の谷間を拭いていく)
>>508 (射精した余韻に浸りながらティッシュで胸を拭くルーを見つめると萎えたペニスが勃起しそうになり目を逸らし)
そうだアーガマの居場所だけどここから少し離れた所にゴミ捨て場があるからそこに隠れているよ、今地図をあげるから
(アーガマがいる場所を書いたメモを渡し)
君のおっぱい気持ちよかったよ又機会があったら相手してくれ、
【すみません、そろそろ眠くなってきました】
【これでおちます、Hなルー可愛いかったです、ありがとうございました】
>>509 もう、イタズラっこなんだから!
(わざと子ども扱いし、こすられた乳首もウェットティッシュで拭くと、光で桜色に輝く)
(パイロットスーツが分かれ、出ている乳房は、きれいに拭かれて陽に光っていた)
(首を傾ける)
さて、もういいかしら?
(スーツをはだかの肩に引いて、つなぎ合せると、胸が揺れながら青いパイロットスーツの中に収められた)
地図を? そうなの、助かるわ!
(手を後ろにやってパイロットスーツを元通り着なおすと、髪を手でかいて髪形を整える)
ゴミ捨て場ね、ありがと!
(さっと地図を描いたメモを取ると、駆けていく)
いいわよ、何か助けてもらうことがあったらね!
(ルーの後姿が消えた丘の向こうから、コアファイターが飛び立った)
【遅いのに最後までのおつき合い感謝です。】
【ありがとう。こちらもこれでスレッドをお返しします。】
プル「おつかれさまー♪」
プルツー「……今から誰か来るんだろうか」
プル「それはそうと、キャラハン同士の挨拶と好みのシチュがずれてるとちょっとおかしいね(笑)」
プルツー「私たちも希望シチュに沿うとルーのことは知らないはずだしな。
まあ、それを言い出したらカトルや刹那と会話できなくなるが」
【設定や希望のシチュエーション、イメージイラストは
>>325を見てください】
プルプルだー。
この時間帯じゃきついんで相手出来ないけど
また会った時にはあれやこれやしてみたいぜ
またねー、お休み。
プルツー「まあ、そうなるよね……」
プル「私たちも、今から始めて何時間もいられるわけじゃないしね。
じゃあ今日は顔出しだけだね。おやすみなさーい」
プル「わ、いたんだ!二人も……」
プルツー「悪いことしたな……。変に期待させるのもなんだから、
長くいられない時に顔を見せにくるのはやめた方がいいのかな」
プル「出たっ」
プルツー「は、早いな。……って、ずっと待ってたのか!?」
プル「夜中はごめんねー、気が付かなかったの」
【俺もいるけどね】
>>518 いやいや、いくらなんでもあの時間からは諦めたよ。
でもタイミングは良かったかな。
プル「二人ともいるんだー(笑)」
プルツー「いやその、熱心に思ってくれるのはいいんだが、なんて言うかなぁ(汗)」
>>521 夜寝て朝起きて顔を出すなら同じくらいの時間にはなるんじゃないかなぁ?
もちろん、プルツーたちが大好きだってのもあるけど
プル「それじゃ、どうしようかなー。みんなでおしゃべりしててもいいんだけど♪」
プルツー「お兄ちゃんたちはそれじゃ嫌なんじゃないか?(汗)」
プル「二人とも、私たちと三人でエッチしたいって思ってたら、ちょっと困っちゃうね。
仲良くできれば一番いいんだけど♪」
>>524 おれはまた次にでもしてもらえばいいよ。
でもその時はお預けくらった分しちゃうからね?
>>524 エッチしたいのはプルツーたちの方じゃないのかな?
人のこと言えないくらい頻繁に顔出しているんだからさ(笑)
>>525 プル「あ、そうなんだ。ごめんね〜?」
プルツー「また次の機会に……また別の人が来ないことを期待しないとな(汗)
こっちで順番待ちみたいなことをするわけにもいかないしな」
>>526 プルツー「バ、バカっ、そんなこと言うんじゃないっ!
何日も誰も来てないとここが寂しいから来てやってるんじゃないかっ」
プル「まあ、おしゃべりしてるだけでも楽しいって時もあるんだけどね♪
カトルが来てたときはそうだったし」
>>527 うん。そこら辺は理解してるよ。
また会えたときを楽しみにしてるよ。
>>526 そんな訳だから、俺の分もしっかり頼むぜ?
>>527 うんうん、だからプルツーたちには感謝してるよ。
で、そのお礼におしゃべりもいいけど、気持ちよくなってもらえるともっと良いかと思うんだけど…
どうかなぁ?
>>528 プル「うんっ、ありがとうね〜♪」
プルツー「じゃあ……今日はこれだけしかできないけど、またな」
(二人で左右から名無しさんを挟んで、背伸びをして頬にチュッとキスをして)
>>529 プルツー「……まあ、しっかり頼むぜ、なんて期待されてるわけだし」
プル「いいよー、顔出ししては帰っちゃうばっかりだったし♪ よろしくね、お兄ちゃん♪」
>>531 それじゃどんなシチュになるかな。
2人のMSを整備して仲良くなったとか、某風俗街スレあたりに移動するのも雰囲気あるかと思うけど
プル「整備兵さんでも風俗店でもどっちでもいいよー。でも、移動はしなくてもいいかな」
プルツー「ただ、そちらの外見とか年齢とかは教えて欲しいかな。できれば『おじさん』じゃなくて『お兄ちゃん』と言える年齢で」
>>533 そうだなあ…。
お兄ちゃんというか、2,3歳年上で見た目ショタっぽいのはどうかな?
見た目だけで絶倫なんてのはお約束だけどね。
訓練あとのコクピットの体臭に興奮したり、その狭い中で2人に迫られたりとか…
もちろん、ベッドやばれないようにお風呂でも良いし。
そんな感じを思いついたけどどうだろう?
プルツー「年齢はそれでいいよ。場所も、コックピットでもベッドでもお風呂でもいい……
けど、体臭ネタはやめて欲しいな(汗)」
プル「あとは好きなように決めていいよー」
>>535 ごめんごめん、それじゃ2人にお風呂に誘われるというのでいいかな?
洗いっこから淫乱に責めてくれるとうれしいかも。
もちろん、こちらも責め返して2人とも足腰立たなくしちゃうけどね
プル「うんっ、それでいいよー♪」
プルツー「じゃあ、それでお願いしたいな。そうそう、できれば名前が付いてると呼びやすい。
全部『お兄ちゃん』で押し通すという手もあるけどな」
プル「じゃ、よろしくねー♪」
>>537 プルはともかくプルツーも遠慮しなくてお兄ちゃんで通してもらってもいいけど(笑)
とりあえず名前はつけておくね。
書き始めはどこから誰からにする?
プル「お部屋に遊びに来たところからでいいんじゃないかなー」
プルツー「最初はそちらから始めてくれると有り難い」
>>539 ええと、それじゃこちらがプルツーたちの部屋に呼ばれたということでいいのかな?
ではこちらから始めるよ。
プルツー「ああ、そういうことでお願いしたいな」
プル「じゃあ、よろしくねー♪」
>541
【それではよろしくお願いします】
うう、緊張するなぁ…
強化人間とか言われても普通に可愛い女の子だもんな。
(2人の少女のコクピットを整備する少年。パイロットスーツ姿の少女たちを見つめる視線に興味もたれたのか、
部屋に遊びに来るようにと一人は無邪気に、一人は無愛想に誘われ、戸惑い緊張しつつも応じて向かう)
(何の用かと思いながらもこみ上げる嬉しさに緊張の表情も緩んでしまう)
…ええと、ここかぁ
(呼ばれた部屋の前、ノックをして来訪を告げた)
(部屋の中からは、少しの間反応がない……)
(そしてしばらくたって、レティオルが留守なのかと思い始めたころに、少し慌てたような声が返ってくる)
プルツー「あ、ちっ、ちょっと待ってっ、今行くからっ!
……ちょっと待てっ姉さんー!?」
(そうした声の後、ドアが静かな音をたてて横にスライドし、楽しそうな笑顔が現れる……)
プル「えへへへっ、いらっしゃ〜い♪ 待ってたよ、お兄ちゃん!」
(無邪気に笑いかけるプルの体は、服を全く身につけていない素っ裸で……)
(シャワールームのドアが開いていて、そこからお湯で濡れた足跡が続いている)
(どうやら二人でお風呂に入っていて、そのまま出てきてしまったらしい)
(泡まみれの裸身は、ちょうど都合良く乳首と股間を隠すように泡が固まって付いているが)
(胸の先端が泡で隠れていても、プルの大きくふくらんだ胸の丸みは隠れようもない……)
>>543 う…遅れたのがまずかったかな…
(女の子に呼ばれるとなれば整備後の汚れた格好で良い筈も無く、シャワーも浴びて清潔にして、
それでも僅かだが時間に遅れた事に後悔し始めた頃)
うわっ!?ええと、プルちゃん?なんで裸でっ
(急に騒々しくなった室内からドアが開くと石鹸の香りと白い肌の無邪気な笑みに出迎えられて
驚きと同時にその美少女の裸体に目は釘付けになったまま離れず硬直してしまう)
プル「なんでって、お風呂に入ってたからだよー?」
(なんでお風呂から出てきたまま、体も拭かずに服も着ないでやってきたのか、という疑問は頭に浮かばないらしい)
(明るく笑ったまま、レティオルの手を引いて部屋の中に連れ込んで)
(ドアが閉まって、一応プルの裸は廊下の外からは見えなくなったものの……)
(今度は女の子の部屋の中で、裸の女の子と二人きりになってしまうという状況がレティオルを待っている)
プルツー「姉さんっ、そういうことじゃないだろっ……!」
(シャワールームの入り口から顔だけを覗かせて、真っ赤になって怒って……)
(プルツーの顔もお湯で濡れており、覗いている肩はやはり衣服は身につけていない)
(プルと同じような、小学生には見えない豊かな胸が壁の向こうに露わになっているのを想像させてしまう……)
プル「いいじゃない、お兄ちゃんも一緒にお風呂に入ろうよ♪」
プルツー「レティオルも一緒にっ!? え、い、いや……うん、それでもいいけど……」
>>545 いや、ボクはもうシャワー浴びてきたし…プルツーも嫌がって…っていいの?
(お風呂に入るように手を引かれると慌てて言い訳しながらも、プルツーの同意する声に思わず聞き返す)
あの…それじゃ、2人が構わないなら…
(赤くなりながらも興奮し、同時に緊張しながら服を脱ぎ始める)
(渇く喉に生唾を飲み込み、プルの幼くも育ち目立つ乳房の揺れに目を奪われながら、裸になる)
(レティオもまた股間は既に早熟で大人同然に剥きあがり勃起したチンポがどれほど興奮しているか表している)
プルツー「わぁっ……」
プル「あはっ、大きい〜っ♪」
(レティオルが服を脱ぎだし、裸になってペニスを露わにすると、二人とも顔を赤らめて)
(両手を頭の後ろで組んで、恥ずかしげもなく裸を露わにした……
それでいて乳首と股間が泡で隠されて大事なところだけが見えないプルと)
(扉の陰から姿を見せて、シャワーのお湯で濡れた裸身をそのまま見せているプルツー)
(そっくりな二人の対照的な魅力に挟み込むような形で、左右から迫られていく)
プル「ねえっ、早く行こうよ〜?」
プルツー「あ、ああ……私たちが洗ってやるからさ。きっと楽しいよ……ふふふっ?」
(レティオルの近くに寄ってきたプルツーの乳首がツンッと硬く尖って、巨乳が揺れるとよく目立つようになって)
(同時に、泡で隠れているプルの乳首も同じように……と想像させてしまう)
>>547 いや、それほどでも…そう見られると恥ずかしいよ
(隠し切れない勃起を見つめる双子の美少女の視線に言葉と裏腹にビクビクと喜ぶように震える肉棒)
(プルとは違って濡れた裸体がほとんど丸見えのプルツーに視線は移る)
それじゃ、洗いっこだね…ボクもプルたちのお風呂を手伝ってあげるよ
(恥じらいどころか誘うような二人に緊張は解けて、逆に秘めていた欲望が膨れ上がり、
今では期待と興奮に2人のバスルームに足を踏み入れた)
プル「気にしなくていいよぉ〜♪ 私は恥ずかしくないもん♪
ねっ、プルツー?」
(無邪気に甘えるように、レティオルにぎゅっと抱きついて……)
(泡まみれの裸身が押しつけられ、むにゅんっと胸の柔らかさを伝えていく)
プルツー「い、いや、姉さん……そこまで羞恥心ないのもどうかと思うぞ……」
(ふうっ、と溜息をつきながらも、視線はレティオルの勃起したペニスに釘付けになっていて……)
(シャワールームの扉を閉めると、二人ともソープを胸に浴びせて、揉むようにして泡立てていく)
プル「それじゃ、洗ってあげるね〜?」
プルツー「ほら、そこで動かないで……」
(プルはレティオルの後ろに回って、背中に巨乳を押しつけてたぷたぷ揺らしていって……)
(プルツーは正面にしゃがみ込んで、大きくそそり立ったペニスを胸で挟んで扱いていく……)
>>549 うわぁ…2人のロリ巨乳がムニュムニュしてるよ…はぁぁ
(双子の美少女の積極的な巨乳奉仕の心地よさに酔いしれ、普段は口に出来ないロリ巨乳などと
はしたない言葉が思わず声にだしてしまう)
はぁはぁ…プルツーはボクのチンポが随分気になるみたいだね?
そんなにマジマジと見つめて扱いて…もしかして男のチンポを見るのは初めて?
それとも……今までで一番大きいとか?
(日頃はツンツンとしている姿しか思い浮かばないプルツーがよりにもよってチンポに奉仕している
姿に嗜虐心が疼いて意地悪い言い方をしてしまう)
(それでも肉棒はロリ巨乳奉仕に心地よく更に熱く硬く膨れてプルツーにその興奮を伝える)
プルツー「え……そ、その、初めてじゃ、なくって……」
(その先は恥ずかしくて言えなさそうに、口ごもるが……)
(丁寧な奉仕と潤んでいる目が、ふたつめの方だと態度で示している……)
プルツー「そ、それより、レティオルはどうなんだ?
私が初めてでも……そ、その、いいんだぞ……?」
プル「ねっ、お兄ちゃんも私たちの体、洗ってよ♪」
(背中に胸を押しつけながら、レティオルの手を握って、自分の股間に当てさせて……)
(お風呂の泡で見えなかった割れ目に指が触れると、まだ毛も生えていないすべすべの恥丘の感触と)
(女の子の割れ目の感触が指に伝わっていく……)
プル「んっ……♪」
プルツー「ん、あっ、あ……!」
(二人の額に閃光のようなものが輝く。ニュータイプの姉妹の心が通じ合って)
(プルの割れ目が感じた快感が、プルツーの女の子の部分にも伝わっていく……)
>>551 やっぱり、結構遊んでるんだ?
それじゃ、ボクのはその中でも立派なんだ。ちょっとうれしいな。
ボクもプルツーたちみたいな、可愛いロリ巨乳のパイズリは初めてだよ
(いつもは情けない少年がチンポを誇らしげに奮い立たせ、それをパイズリ奉仕するプルツーを
褒めるように頭を撫でる姿は牡としての頼もしさすら感じさせるだろう)
うわっ、これはプルの…オマンコだね?
すごいツルツルのプニプニのロリマンコだ…洗ってあげるから、コッチにおいでよ
(股間に導かれた手にその感触を堪能しながら、そのまま手でプルを誘導する)
(バスチェアに腰掛け、大股開きにして見た目より筋肉質な右足太ももに股間を擦るようにプルを座らせる)
…プルツーもほら、こっちにおいでよ
(いつのまにか積極的に双子の美少女を指示し、プルツーは左足の太ももに跨らせようとする)
(レティオの左右の太ももに双子美少女が跨り抱きつく、まさにハーレムのような格好になるだろう)
プル「うんっ♪ じゃあ今度はお兄ちゃんが私たちを洗ってくれる番ね♪」
(指で割れ目を弄ってもらうと、両手でぎゅうっと抱きついていって……)
(ときどきひくっひくっと体を震わせて感じていく)
プル「ん、んっ、あっ、ひゃっ、あんっ♪」
プルツー「あ……あっ、はあ、はあっ、あう、ふうっ……」
(レティオルがプルの割れ目を弄っていくと、同じようにプルツーも息を荒くしていって)
(パイズリの手を早くしながら、むにゅむにゅっと胸を揉んで感じていき……)
(プルツーが胸を揉んで感じていくと、プルの胸も同じように性感で満たされていく)
(そして、椅子に座って足を広げたレティオルの前に二人で並んで……)
(レティオルの脚の間の、立派に屹立したペニスに二人で見入ってしまう)
プルツー「わぁっ……」
プル「きゃっ……♪」
(レティオルが座っている前に立つプルとプルツー。ちょうどレティオルの顔の高さに、プルとプルツーのオマンコが……)
(泡で隠れていたプルの体は、胸をレティオルの背中に押しつけたり、割れ目の奥から愛液が溢れたりして
すっかり丸見えになってしまっていて……)
(そして並んでいるプルツーの裸も、弄ってもいないのにプルのオマンコと同じくらいに愛液が溢れている……)
(二人で足を広げてレティオルの太股の上に座っていくと、今度は姉妹の巨乳がすぐ側に来て)
プル「うふふふっ、よろしくねぇ〜?」
プルツー「あ、ああ……うん、お願い……」
(膝の上に座った二人は細かく股間を動かし、レティオルの足に擦りつけてオナニーを始めていく)
(そのたびにぷるんっぷるんっと柔らかい胸が揺れていって……)
>>553 ああ、すごいよ。2人のプニプニのオマンコが密着して…愛液でネトネトになってるよ
それにこのロリ巨乳…ずっと触ってみたかったんだ…
(膝に跨る小さな双子美少女姉妹を抱き寄せ、豊満な乳房をついに手にして揉みしだく)
(乳首を搾り出すように扱き、二人の乳首をくっつけ擦りつけたりと思うがままに美乳を堪能する)
すごいプルンプルンだよ。ねえ、2人も…2人の手で、ボクのチンポとキンタマを扱いてくれないかな…?
(ロリ美少女達のいやらしい奉仕に酔いしれ、日頃は口に出来ないような卑猥な願望をさらけ出す姿は
思春期の膨れ上がった性欲を滲ませる)
(幼いワレメの股間が密着する太腿も貧乏揺すりのように足を震わせて、幼くも愛液を滲ませる股間を刺激する)
プル「ああ、ああっ、ふぅっ、ひゃぁんっ♪ もっと……もっと、気持ちよくしてっ、揉んでぇ……」
プルツー「あ……あ、はあ、はあっ、はあ…… あぅぅんっ……ああ……」
(二人が一緒にいると、弄られていく快感も股間を擦っている快感も何倍にも増幅されてしまう)
(片方の乳房を揉み、片方の乳首を摘んでいると、両方を同時に責め立てている事になり)
(本来ありえない強さの快感を、二人ともが受け取ってしまう)
プル「う……うんっ……」
プルツー「これで、いいかな……」
(プルツーのパイズリでソープの泡をまぶされたペニスや玉袋を二人で握り、扱いていき……)
(この時も、ペニスを扱かれたレティオルの快感を心で受け取っていく)
(どこをどのように弄れば気持ちよくなってくれるのか分かるので、
自然に奉仕は敏感な場所を集中的に責め立てる事になり、習い覚えたわけでもないのに見事なテクニックになって……)
(また、レティオルが感じる快感……女の子が一生感じるはずのないはずの、
ペニスを弄られる快感までもが二人の子宮に伝わっていく)
プルツー「ど……どう?気持ち……いいかな……」
プル「私たち、すっごく気持ちいいよぉ……♪」
>>555 うわ、すごく…う、うまいよ!はぁはぁ、2人ともすごいよぉ!
(まさに強化人間としての感応が性感と結びついた奉仕に肉棒は歓喜にビクビクと激しく震え、
先汁を垂れ流して双子の美少女の手をドロドロに塗れさせてゆくほど)
ああ、プルツー…プル…2人がこんなにエッチなんて…はぁぁ、もっとエッチにしてほしいよ
ん、ちゅっ、ぶちゅ、ちゅうぅ…!
(あまりの気持ちよさに太もも跨る二人を抱き寄せ、身体で四つのロリ巨乳の密着する柔らかさを堪能し、
間近になる双子美少女の喘ぐ唇に、半ば強引にキスをする)
(男女三人の肉体が絡み密着して、性感の感応をより強くしてゆく)
プル「きゃっ、あ、ああっ、お兄ちゃん…… 体が……あついよぉ……」
プルツー「ん……あっ、ああ、ふう……。レティオルも、気持ちいいんだな……」
(交互にキスをしてもらって、舌を絡めていき……)
(キスはひとりずつしているのだが、二人の舌には同じように絡め合う快感が伝わっていく)
プルツー「ね……ねえ、お願い…… 弄ってよぉ……」
プル「もう、足に擦りつけてるだけじゃダメなのぉ……」
(左右から耳たぶや首筋に舌を這わせながら、いやらしいおねだりをしていって)
(さらに胸を押しつけて、たぷたぷっ、むにゅむにゅっ、と柔らかい感触をレティオルの体に与えていく)
>>557 (左右から密着する双子の身体、巨乳、顔を舐める舌…サンドイッチでの奉仕されるままに、
強請るワレメへの愛撫に頷いて両手で2人の幼い秘所に指を擦りつけ、押し開き、肉ビラをなぞり上げる)
(溢れた愛液をグチャグチャと音させながら膣を指で擦り、クリトリスまでも突付き弾く)
どう?ふたりとも…オマンコ、気持ち良い?ボクもチンポが気持ち良いよ…はぁぁ
ねえ、ふたりでいっぺんにキスして…この舌にキスして…ハァ
(汗だくに双子美少女の甘い体臭を堪能しつつ、交互のキスどころか2人いっぺんにと欲張ったキスまでも強請る)
いいよ、ふたりとも…女のコはココが弱いよね?イカせてあげるよ…イっちゃえ!
(双子美少女のマンコを弄り回し愛撫しながら、指を深く押入れ、膣ヒダを掻き分け、一際反応する場所を
探り当てると容赦なくほじくり攻め立てる)
プルツー「うん……。 舌を……出して……。
んっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅ……ちゅぱ……」
プル「ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろぺろっ……」
(口の外に出してもらった舌に唇を寄せて、左右から舌を絡めて……)
(レティオルの指が下半身に伸びると、少し腰を浮かせて弄りやすくしていく)
(そして二人の膣内に指が突き立てられると、同時にビクッと体を痙攣させて……)
プル「んっ、あっ、ああっ、あひっ、ああ、あああっ♪」
プルツー「ああ、あああ、はあ、はあっ、ああっ、ああっ……!」
(二重に受け取ってしまう快感のために体を浮かせて、絡めていた舌も離してしまい……)
(ただレティオルの指で翻弄されて喘ぐだけになってしまって)
(がくがく体を震わせるたびに、レティオルの目の前で二人の巨乳がプルンップルンッとリズミカルに揺れていく)
>>559 ふたりとも、ロリなのに巨乳がプルンプルンして、凄く可愛いよ。
ほら、もっと揺らしてイっちゃえ!
(舌が離れてしまった事を残念がるのもつかのま、眼前での巨乳を跳ねさせ喘ぎ悶える双子美少女の痴態に
見入って、それを操作するかのように指が秘所を弄り、さらに激しい動きにさせようと
愛撫は更に濃厚になり、少女達を絶頂まで導いてゆく)
プル「はあうっ、ああ、ああっ、はあっ、あんっ、ああっ、ああ〜〜〜♪」
プルツー「うっ、うんっ、ああ、あくぅっ、ああ、はあっ、いい、いくっ、いくぅ……」
プル「イッちゃうぅっ、イッちゃうよぉぉ♪ あんあんあんっ、オマンコもっとぉ、奥までぇ……」
プルツー「奥まで……っ、い、弄ってぇ、オ、オマンコ……イクッ……!」
プル「イクゥゥ、イクイクゥ♪ オマンコが気持ちよくってイッちゃうよぉぉ♪」
プルツー「もう……もうだめぇ、私もイク……! イイッ、イクゥッ……!」
(二人の声が言葉を繋ぎながら、ハーモニーのようにレティオルの左右から……)
(また、声が良く反響するシャワールームの室内に、何度もこだましながら響き渡り……)
(二人が腰を浮かせてがくがく下半身を振り、豊かな胸を揺らしていく)
プルツー「ああああっ!イクッ、イッちゃう! オッ、オマンコ……!オマンコがイクゥッ!!」
プル「きゃううんっ、あ、ああ〜〜っ♪ オマンコッ、オマンコいいよぉ、イク〜〜〜!!」
(二人の割れ目の奥から、同時に愛液がしぶきを上げて噴き出して……)
(ビクッビクッと痙攣してから、再びレティオルの膝の上に座って抱きついていく)
>>561 うわぁ、ふたりともすごいエッチなイキ方だよ
手も愛液でビチョビチョ…ほら
(ドロドロの愛液に塗れた指を見せ、それを交互に2人の唇に塗りつけるようにして、
絶頂ししなだれかかる双子美少女の柔らかい唇と頬を愛液まみれの指で愛撫するように撫で回す)
はぁはぁ…今度はボクの番だよね?2人一緒にボクのチンポにフェラチオしてほしいな…
2人の顔と…そのロリ巨乳に射精したい…ぶっかけたいんだ
…いいよね?プルツー、プル…
(双子美少女のイキっぷりに欲望は肥大するばかりで、ついには双子フェラと顔面ブッカケを強請る)
プル「えへへへっ……♪ だってぇ、すっごく気持ちよかったんだもん……」
プルツー「ん……もう、こんなにされちゃうなんて……」
(それぞれの愛液を唇に塗ってもらうと、姉妹でキスをして唇を舐め合い、愛液を舐め取りあって)
(フェラをして欲しいと言われると、レティオルの膝の上から降りていって)
プルツー「うん……。いいよ、顔にかけても……。
それじゃ、もう一度立ってよ…… その方がやりやすいからさ……」
プル「どうせお風呂だから、体中べとべとにしちゃってもいいよ〜♪」
(レティオルに立ってもらって、その前で二人で膝立ちになって……)
(ペロッペロッと左右から亀頭に舌を這わせながら)
(竿を巨乳で挟み込んで、四つの乳房がペニスを包んで扱いていく……)
>>563 女の子同士で…姉妹でキスして愛液舐めてる…
(まるでネコのように同じ顔の美少女がキスして舐めあう姿にしばし見入る)
(そして膝立ちになる2人の前に立つと溢れる先汁でドロドロになった牡臭い勃起チンポを突きつける)
(すぐに2人の美少女の巨乳が肉棒を包み込み、剥き上がった大きく熱く膨れる亀頭に小さな舌が舐め上げる)
(その姿は男の劣情を激しく刺激する)
ああ、ふたりともとってもスケベだよぉ…さっきみたいに、2人でキスして、それでチンポを扱いて…
とてもスケベな双子フェラをして!
(欲望は際限なく、双子美少女のフェラ奉仕を見下しながら、二人の頭を撫でつつ、二つの唇をくっつけ
筒状になったところに腰を振って亀頭を擦り付ける)
(先汁とヨダレがグチョングチョンと下品な音させるほどにチンポを振って双子の唇を味わう快感に
思わず背が仰け反る)
プルツー「んむっ、んん、んんぅ……ぬちゅ、ぬちゅっ、ちゅぱっ、ぺろっ……」
プル「ぺろ……ぺろぺろぺろっ、んん……んっちゅぅっ、れろれろれろれろ……」
(口の外に舌を出して、舐めるところを見てもらう形の奉仕から)
(唇をぴったり合わせて、亀頭をむしゃぶりながら姉妹でキスをするような形に変わり)
(舌を絡め合わせながら亀頭を舐め回していって)
(さすがに口に密着するとパイズリはしづらいので、胸は離していく)
(その代わりに、プルはプルツーの胸を揉み、オマンコに指を入れてクチュクチュ掻き混ぜて……)
(プルツーはプルの乳首とクリトリスを摘んでぎゅっぎゅっとひねりあげていく)
(こうすることで、二人はそれぞれ同時に胸を揉まれ、乳首を弄られ、
Gスポットとクリトリスを刺激されるのと同じ快感を感じてしまう……)
(姉妹でレズをしながらペニスをしゃぶる、いやらしい姿を見せて興奮してもらって……)
[というところで、思い切り途中なのですが、ご飯を作らないといけないのでここで中断させて欲しいです(汗)]
[もし、よかったら続きの時間を書いておいてください……本当に済みません]
[急いでいるのでこれで落ちます]
>>565 くうぅ!女の子が2人もフェラして…スケベなフェラしてっ、唇のオナホール気持ちいいよっ!
もうっ、イクう!
(双子美少女の唇が一つになって、亀頭を包み込むようにしゃぶり回し、互いに愛撫しあう姿と亀頭への快感に
ついに射精する。密着する2人の唇に交互に亀頭が押し込まれ、頬に大量のザーメンを流し込み、唇からチンポを抜き、
さらに2人の顔面にも予告どおり射精し顔中を濃厚なザーメンをぶっかけ、さらに垂れる残り汁がロリ巨乳に滴る)
はっはあっ、はぁ…
(溜まった大量のザーメンを双子美少女の顔と口と巨乳に存分に浴びせかける快感に感極まり、足に力はいらずへたり込む)
(息を荒げ汗だくになりながらも、双子美少女との夢のような行為に肉棒は射精したというのに萎えずに勃起し続けている)
>>566 【お付き合いありがとうございました。】
【今日は定期的にROM覗いていますので、お時間あるときに続きをレスしてもらえれば
そこから始められると思います。お疲れ様でしたー】
誰も居ない…今のうちに食料を!
(勝手に冷蔵庫を漁る)
何をしてる!
(後ろから泥棒をふんじばる)
ニート姫からコソドロ姫にまで落ちぶれたか・・・
かわいそうに…お腹がすいていたんだ。
こちらにきなさい。パンと温かいシチューがるよ。
もうすっかりギャグキャラだな
私が絶望先生ネタを語ったからでしょうか?
ギャグキャラ化したことに責任感を感じて、
リストカットでもしてきます・・・。
>>574 死ぬことはないし
ギャグのキャラならでは
後は相方探しだな
>>568 [戻ってきました]
[ちょうどきりのいいところで終わったようですが、どうしましょうか……]
>>576 【こんばんは、ちょっと都合が悪くなりまして今からだと継続が難しいです】
【またいつか機会ができた時にお願いしてもいいですか?】
[分かりました。では、今日はこれで]
流石に2ラウンドとはいかないか
プルたちも帰るのか
一人がプルをもう一人がプルツーを別室に呼んでいいことするのはいかがだろうか
>>578 【すみません。お相手ありがとうございました】
保守
>>583 保守しなければならないくらい、ここは危ないの?
どこに避難すれば…。
>>584 おやおや、こんな場所で可愛い女の子が何をしてるんだい?
【チェーミン以外のキャラになれませんか?】
>>585 お母さんとはぐれてしまって。
じっとしていたほうがいいんでしょうか。
>>586 【585さんと同じ方ですか?ちがいますよね】
【チェーミン以外なら、リンダ・プラートか、
ジョオ・マーチくらいでしょうか…】
どっちもガンダムじゃ(ry
ネタで返したんだろうw
【時刻が遅かったでしょうか。これで落ちますね】
うぅ…黄金週間が、黄金週間が終わる!
強化人間にも祝日はあるのか?
任務以外では研究施設辺りに拘束されてるもんだとばかり…
祝日はない。
毎日が日曜日!
(ショボイ合成写真を見せながら
お兄ちゃんお兄ちゃんだよロザミア
GWが終わっても私の記憶は戻らないのッ!!!
>>597 (ロザミアといいフォウといいなんというDVDボーナスな)
GWは連邦にもあるの?
こんな祝日、修正してやる!
絶望した!
ゴールデンウイーク終盤の妙なけだるさに絶望した!
自分で休日管理もできないから子供だというのだ
>>600 絶望したっ!何故私が二人いるのですか?
ティエリア先生!
私に他の生徒とは違うプライベートレッスンをしてください・・・。
>>603 先生〜
イノベイター の設定通りでいいんじゃないですか
同型が何体もいるのは
俺なんて双子で辻褄合わせた無理設定なんですよ
待遇に絶望したー
ニユコーンG 今年の秋頃に
TBSの五時半から一年放送。とテキトーなことを言ってみる。
いまどきのTBSだと半年とか言ったほうがそれっぽく聞こえる
次こそは私たちの劇場版…というわけでもなさそうですね
残念ですが致し方ないといことでしょうか
610 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 12:09:56 ID:RNkdvkco
>>610 はい。といいたいところですがこの時間では…
GW明けなのでついウトウトと、申しわけございませんでした
うとうとしているラクスを襲いたい
>>612 あらあら油断も隙もありませんわね♥
でもなんとか助かってよかったですわ
614 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 15:59:06 ID:RNkdvkco
615 :
ローラ:2009/05/09(土) 16:01:00 ID:???
少し待機してみますね。誰か私のお、お相手をしてくれる人はいませんか?
ディアナ様かソシエに頼んだ方がいい
そんなにグエン卿や男色の方々に掘られたいのか
刹那なら掘らしてくれるかも知れん
グラ公乙
んー、蒸し暑いねえ……
(タンクトップに作業ズボン姿でやってくる)
汗かいていけねえや。
ならウォーターマシンガンで水浴びするかい?
おっぱいの谷間にもかいちゃうだろね。
>>621 ああ? 素直にシャワーを浴びるさ。
>>622 へへへ、そりゃあね。
綺麗にしとかないと、大変なんだぜ?
こう、シャワー浴びるときも胸を広げてな?
>>623 …想像したらおっきしてしまった。
しかしこれから夏場はこまめにシャワーとか浴びないと気持ち悪いだろうね。
>>623 それじゃあ一緒にシャワー浴びるかい?
僕も今日はいっぱい汗かいちゃったからね、流したい気分なんだよ。
>>624 おいおい、まったく安上がりな連中ばかりだなあ。
まあな、宇宙と違って、毎日シャワーを浴びれるから助かるぜ。
コロニーや大型のステーションならともかく、宇宙船とかだと水は貴重品だからなあ。
>>625 ん? 一緒に入るかい?
(にやりと笑う)
【あんたたちがよかったら、三人で入ってもいいんだけどね】
シャワーもいいけどお風呂もね
>>626 おっ、まさか本当に受けてくれるなんて…素直に嬉しいよ。
それじゃあ一緒に入ろうか。
【僕は構いません】
>>626 そう考えると宇宙って本当に苛酷な環境だよなぁ…
ん?シャワー行っちゃうのか…じゃあ俺もご相伴に与ろうかな。
【ではよろしくお願いします】
>>627 お風呂って、あれだろ? 湯船にじっくりつかるやつ。
あれも良いよなあ。
ま、時間がかかるから、あたしはシャワーの方が多いけどな。
>>628 んじゃ、入ろうかい?
(シャワールームに向かって、歩いて行く)
(タンクトップを脱ぐと、下着を着けていなかったらしく、豊かな乳房がたぷんと揺れて露出される)
(作業ズボンと下着を脱ぎ、恥ずかしげも無く全裸になると、そのままシャワールームに入っていった)
ほら、早く来いよ!
【ま、乱入オッケーってことで】
633 :
627:2009/05/09(土) 21:01:53 ID:???
【お邪魔してもよろし?】
>>630 ああ、それじゃあ僕も続く。
(パーラに続き衣服を取り去り、全裸になってシャワールームへ入り)
うわっ、生で見ると余計に大きいのがわかるなぁ…
ちょっと汗を流す前に顔を埋めてみてもいいかな?
>>633 少しレス回しに時間かかってもいいなら入っといで。
それと、一応トリつけてもらった方が助かるかな。
>>634 何だよ、汗かいてる方がいいのか?
変わってるなあ。
まあいいけどさ。
ほら、来な。
(豊かな乳房を向けて、腰に手をあてて待ち構える)
>>631 (パーラと名無しに続いてシャワールームに入っていく)
男二人とシャワー浴びようだなんて…パーラも中々大胆じゃないか。
出遅れたー。観戦してよう…
>>635 どうせなら流す前と流した後で2種類分試してみたくてね。
ではお邪魔しま〜す…
(少し屈んで頭を乳房の間へと埋め)
んん、すごい汗の匂い…でも嫌な感じはしないな。
ちゅ、んむ、れろっ…
(舌を出して谷間のあたりに溜まった汗を拭い)
(いつのまにか下腹部は完全に勃起して)
>>636 別に? サテリコンじゃメンバーの性欲処理も良くやってたもんさ。
だから、このくらいはね。
あんたは何かやってみたい事はあるのか?
>>637 そりゃ残念だったね。
またの機会って事で。
見られてるってのも、中々興奮するぜ。
>>638 この変態め!
(そうは言うものの、顔は怒っておらず)
ん……はあ……こら、そんなに舐めるなって……
はあ……感じちゃうじゃないか。
ここも、こんなにしちゃってさ。
(勃起したペニスに手を伸ばしてさする)
>>635 【こうかな? ではちこっと混ざります】
暑い暑い…ひと湯浴びにゃ。
(頭にタオルをぐるぐる巻き、その下は何もなしの姿で)
……ん〜? 何と大胆な。
まぁ若くて元気なのは結構だね。
(言いながら、湯の流れる背中からヒップをじ〜っと見る)
(やがてヒップに手を伸ばし)
おお、いい感触。
>>639 結構敏感なんだね、普段外部に晒すことがないからかな?
(挟み込まれていた頭を抜いて、パーラに微笑み)
んっ、いやパーラが魅力的すぎてさ…でも手で出すのは簡便。
どうせならここで処理してほしいかな?
(パーラの唇に人差し指を当てる)
>>639 へーえ、じゃあ遠慮はいらないってことかな?
そうだな…正直を言えばパーラの顔にぶっかけたい…ってところだが体勢的にな。
(そう言うとパーラの背後に回り、股の間にペニスを挟み込む)
つーことでこれで楽しませてもらうよ。
(するとピストン運動を始める)
>>640 あふ! あん……大胆って、この中に混ざってこようって言うあんただって、大胆だぜ?
へへ、あんたは尻か。
でかいけど、形は悪くないだろ?
そっちも結構自慢なんだぜ。
(張りのある、綺麗な曲線を描く尻肉を撫でられ、軽くお尻を揺する)
>>641 へへ、やっぱり直に触られるのは違うさ。
普段ブラつけてないから、擦れるのにはなれてるけどさ。
ん……はあ……あん……
もう、贅沢言うなよ。
ま、いいか。
それじゃあ……
(上半身を前倒しにして、男の腰にしがみつくと、ペニスを舐め始めた)
ん……れろ……ぺろ……ちゅぷ……
(唾液をペニスにまぶすように、舌で舐めまわす)
(すると、自然に尻がかかげられ、他の男達に向けて突き出された)
(巨乳も型崩れすることなく、床に向かって先端がつんと向けられた)
>>642 遠慮? するつもり無いくせに。
残念だったね……れろ……ぺちょ……
(既に別の男のペニスを舐めているために、それは難しい)
ま、我慢してたら顔が空くかもしれないけどさ。
んん! こ、こら! 尻も使ってる奴がいるだろう!
あん! んふ! くふう!
(薄い恥毛の生えた股間が、ペニスが擦られる)
【あーゴメン、お誘い頂いてありがたかったんだけどイマイチ今日は上手い文章が書けない】
【申し訳ないが途中で退場させていただきます】
【本当に申し訳ないです】
>>644 【はいよ、こっちこそ、楽しませられなくて悪かったね】
【また機会があったら楽しもうぜ】
>>643 そうかなぁ? 私はただ暑いからひとっ風呂浴びに来ただけだし
こんなきれいな背中とおいしそうなお尻があったら
見たり撫でたりするのは健康な男として自然かと思うんだがね…
(とぼけた口をききつつ、内股からヒップを何度も撫で上げる)
(股間をくぐった指が前の方もまさぐり)
こりゃお湯かな? ボディソープ? それとも…
(ヒップが突き出されて)
おお、確かにいい形だ。
しかしこちらは普段ノーパンというわけにゃいくまいね。
>>646 ふうん……女が入ってるシャワールームに入ってくるだけで、十分その気だと思うんだけどね。
格好つけたってだめだめ、楽しみたいなら素直にならないとな。
んふ……あん……は、はあ……
(男の手が尻からうち股、そして股間に伸びてきた)
そりゃ、汗だろうな。
まだボディーソープは使ってないし。
こいつの要望で、まだ汗を流してないし。
へへへ、そうだろ?
好きなだけ触っていいぜ。
まあな、ブラはつけてないことが多いけど、ショーツは履いてるぜ。
>>647 女の子だけだったら躊躇しただろうけど、男性もいたようなんでね。
(にっと笑うと、指を開いて前後の門に軽く沈める)
まぁ、君の言う通り。ごたく並べず正直に…か。
ふぅむ、ずいぶんと汗をかいてきたんだな。
(指は動かしつつ、もう片方の手をお腹に回す)
若い子の身体はいいねぇ。
いつもはどんなのを身につけるんだい?
【◆HlfP4sfD5Iさんのレスが遅れてるみたいだから、ちょっと待つぜ】
>>648 ほらみろ、結局は楽しみたいんだろ?
(へへへ、と邪気の無い笑みを見せる)
そうそう、人間正直が一番ってね。
そりゃね、一日の労働の後だからさ。
まあ、コロニーやステーションと違って、この季節感が地球で暮らしてるんだなって感じさせてくれるけどさ。
くふう……あん! 両方いっぺんだなんて、贅沢すぎだぞ、それ。
(前後の穴に指を埋められ、腰をくねらせて喘ぐ)
へへへ、引き締まってて、いいだろ?
身体には自信あるからな。
そうだなあ、どうせ汗で汚れるし、シンプルなのばかりだぜ?
【◆HlfP4sfD5Iさんのレスが来ないし、進めるな?】
【それじゃあ俺混ざっていい?】
>>650 そういう君も楽しんでるようだね。
(股間のものが頭をもたげ、彼女の肌と擦れる)
…身体は嘘をつけないなぁ。
宇宙暮らしか。やったことないと想像しにくいが、重力が少ないと
またいろいろと勝手が違うんだろうな。
地球のこのへんはこれからもっと暑くなるよ。
(指を引いて門の周囲をさすりながら)
おや失礼。では片方ずつならいいのかな…
(何度も撫でさすってから、中指を尻の奥できゅんとしている門へ差し入れる)
ほう…やはり白かい?
【了解です】
【まあいいや、とりあえずおちますわ】
>>651,653
【構わないぜ元々一人減っちまったしな】
>>652 そりゃもちろんさ。
せっかく男に囲まれてるのに、楽しまないわけには行かないだろ?
はん! ふう……なんだい? マグロな娘が好みか?
ま、まじめな話をすればいくらでも差はあるさ。
あーああ、夏は体験した事はあるけどさ。
嫌いじゃないぜ。
汗だくになりながら、ヤルのも楽しいぜ。
別に? 両方いっぺんでも構わないけどさ。
んく! はあ……尻が、好きなのか……
(アヌスは男の指を飲み込んで、きゅうきゅうと締め付けた)
ああ、白、だぜ? なんだよ、悪いか?
>>654 いや、活発なのは好みだな。
特にこう若くて、しかもスタイルがすごいと…なぁ。
(お腹から胸へ手を滑らせ、大きな乳房を持ち上げるように掴む)
夏なら薄着に水着…いろいろ着てみたかい?
ふむ、汗だくのつゆだくか。
(締め上げられるのを感じつつ指をゆるゆると抜き差し)
どっちも、というのは答えにならないのかな…無論、尻も好きだがね。
悪くはないさ。
(シャワーの湯を浴びてぐっしょり濡れたタオルをほどいて落とす)
(瑞々しい裸身を抱き寄せ、向き合うと)
……きれいな顔だな。ふむ、むっ…
(そのまま唇を奪った)
>>655 そんじゃ、楽しめるうちに楽しめよ?
何回もあたしを抱けるとは限らないんだしさ。
ん! はあ……
(乳房をたぷたぷと弄ばれて、喘ぎ声が大きくなる)
もちろんさ。
まあもっとも、いっつもタンクトップで、寒くなったら上着を着るくらいだからな。
そう言う事、汗だくのつゆだく。
試してみるかい?
ん! はあ……もちろん答えになるさ。
ただ、欲張りだなと思うだけで。
要は、スケベなおっさんだなあって思うだけだって。
おいおい、あたしはまだシャワー浴びてないんだぜ?
(抱き寄せられ、唇を奪われて、呆れたように言う)
んむ……ふう……
あんたも味比べしたいのかい?
>>656 ごもっともだね。明日より今日…か。
(乳首を指先でつまみ上げる)
いうにゃ及ぶ。ここでダメと言われても困るしなぁ。
おっさん……ん、まぁ、君から見ればそうか。
欲張りなのは認めるがね。
……ふぅっ。(口の周りをひと舐めして)
そりゃ悪かった。まずはしっかり浴びなよ。
確かに比べてみたいけど、私の場合は……
(また股間に手を伸ばし、指を広げる)
【ご迷惑でなければ混ぜさせてもらってもいいですか?】
>>657 ひう! こ、こら! な、何してんだよ!
(乳首を抓られると、悲鳴を上げながら文句を言う)
(しかし、決して怒っているというより、楽しんでいるようで)
へへへ、それじゃあ、駄目とか言ってみようかな。
欲張りなおっさんには、焦らしが効くかなあ?
そんじゃ、シャワー、浴びさせてもらうぜ?
(シャワーを浴び始めると、男があそこを広げる)
だからあ、まだシャワー浴びてないってーの!
(広げられたあそこからは、甘酸っぱい汗の匂いがしている)
>>658 【構わないぜ、見分けがつくように、トリップたのむな】
>>659 見ての通り。こうやってると楽しいからなぁ。
(もう一方の乳首も転がすように触る)
……むむ。まぁ、少し待たせてもらうか。
(指を抜き少しだけ離れて立つ)
たびたび失敬…それなら、シャワーシーンを拝んでよう。
(後ろ姿、横向き、そして正面からも抜群のプロポーションを見つめる)
おや、大人気だな。また誰か来たようだ。
>>659 【ありがとうございます、他の名無しさんもよろしくお願いします】
(シャワー室で行われている淫らな行為に我慢できず服を脱ぎ中に入る)
よろしくパーラ、精液いっぱい掛けてあげるよ
(パーラの裸体を見てペニスを扱きながら快感を高め空いている場所を探す)
>>660 シャワーを浴びながら、男に少女離れした魅惑的な肉体を見せつける。
へへへ……どうだい? 興奮するか?
(水滴が男の情欲をそそって止まない曲線を伝って流れ落ちる)
(巨乳やくびれた腰、そしてお尻や薄い恥毛に飾られたあそこを存分に鑑賞させる)
そうみたいだな、大勢でやるのって、楽しいぜ?
>>661 へえ……いっぱいねえ……
そりゃ期待させてもらうぜ。
精液、嫌と言うほど出してくれよ?
(勃起したペニスを扱きながら近づいてくる男をにんまりと笑いながら誘う)
>>661-662 ああ、実にいいね。
(嬉しそうな顔で答える。股間のものもピンと立ち)
もっと見ていたいが、そろそろ…なぁ。
(幹を握り、見せつけるように二、三度扱くがすぐ手を離す)
しばらくご無沙汰だったんで一度じゃきかんだろうな。
(湯の流れ落ちる背中から腰、そしてお尻の割れ目をすっと撫でる)
さて…そっちの先生はどこから攻めるんだい?
>>662 パーラマジでエロい身体だなあ、裸を見て扱くだけでイッてしまいそうだ
(シャワーを浴びるパーラの顔、巨乳、お尻を精液で汚す事を想像しペニスを少し力をいれて扱いていく)
>>663 そう? そりゃ何よりだ。
へへへ、すっかり元気になって、楽しみだね。
おっさんも楽しませてくれるんだな?
ふうん……いいぜ、あたしはいつでも、どこでもオッケーだ。
好きなところを使ってくれよな。
>>664 そんじゃ、軽く一発抜いとくか?
好きなところにかけて良いぜ。
なんなら、そこのおっさんでもな。
(自分で扱いている男の様子を、にまっと笑ってみている)
>>665 このままだとパーラを攻める前にイッてしまいそうだな、じゃあまずはそのデカパイに掛けさせて貰うか
(パーラの巨乳に勃起したペニスを突きつけ激しく扱いていき亀頭から先走りが出てくる)
>>665-666 そりゃ、持ちつ持たれつを目指すところではあるさ。
どこでも…ねぇ? そちらの先生はお胸にご執心のようだし。
(背後から彼女の腰に両手を伸ばすと、張り詰めて湯や体液でぬめる亀頭を)
(やはり潤んでいる秘所に押し当て)
当たりを引いたら…その時だな。むっ……
(少女の膣内に押し入った。若い柔肉が絡んで締めるのを感じ)
お、お……いい具合だ。
>>666 胸か……良いぜ、シャワーで綺麗に汗を流したところなんだけどなあ。
ほれ、好きなだけかけな。
(ウインクしながら、ペニスを乳房に突きつけて扱く男に言った)
>>667 ん……そうさ、どこでも大丈夫だぜ?
(腰を掴まれると、ペニスの先端があそこに押し当てられる)
んく! ふ! ふはん!
(硬いペニスが膣に入ってくると、熱い塊が膣壁を押し広げながら奥へ奥へと入り込んでくる)
へ、へへ……おっさんのも良い具合だぜ!
ほら、これはどうだ!?
(膣壁を器用に蠢かせて、ペニスを柔軟に締め付け、扱くように導いていく)
>>668 確かにシャワーを浴びた後にまた汚すのも悪いなあ、でもパーラもザーメンシャワーを浴びるつもりだったんだろ
胸を譲って貰って悪いな、それならパーラのお許しも出た事だし遠慮なくかけさせてもらうよ
(パーラの巨乳にペニスを近づけ激しく扱いていき亀頭が膨らみ)
さっきの行為を見ていて我慢していたから濃いのがでそうだ....うっ...はっ...イク
(後ろの名無しにかからないようにパーラの巨乳に濃厚な精液を大量に浴びせていき乳首まで真っ白にしていく)
>>668 そうかい……む、おっおっ…!
(柔襞が肉竿にしっくりと絡み、吸い込まれそうな感触を受ける)
そ、そうくる、か。なんて子だ……どれっ。
(導かれるままに根元まで咥えさせ、少しの間心地よく止まる)
(そして腰を引いて半ば抜けたところで)
…むっ!
(ずんっと打ちつける)
…っ、くぅ。きついけど柔らかくて熱い…いい子だ。
(何度も律動を試みるうちに動きやすくなるが、腰を引いた時に)
(勢い余ってずるっと抜けてしまう)
あ……ふ。
(ぬらつき、ピンと張ったままの己自身と、ぱっくり開いた彼女の秘裂)
(さらにその上でひくつく門を見やり)
それじゃ、味比べだな…
(にやりと笑い、小さな窄まりに亀頭を押し付けて軽く突く)
(ほぐれかけた門をこじ開けるように腰を入れ)
……くぉっ…!
じゃあ俺はこの隙にパーラのタンクトップとジャケットをブルセラショップに売り付けてみる
>>669 もちろん、そのつもりに決まってるじゃないか。
それが醍醐味なんだってのに。
ああ、かけな! 思う存分な!
(男が叫びながら巨乳に精液を盛大にかける)
熱いなあ、いいぜいいぜ、この感じ。
(びゅるびゅるっと、音を立てながら精液が乳房を覆い隠す勢いでへばりついた)
ああ、この匂い、たまんねえな。
(乳房にかかった精液を、ぬるぬると自分の手で塗り広げる)
>>670 んふ! あん! 良いぜ、おっさん! その調子だ!
(男の腰使いに歓喜の叫びを上げる)
あん! こら! おっさん、途中で抜くなんて、手抜きすんなよな!
(ずるりと抜けてしまったペニスを追うように、腰を男に向かって更に突き出す)
って! いきなりそっちかよ! ああん!
(アヌスにペニスを打ち込まれ、背を仰け反らせながらまたも歓喜の叫び)
ど、どうだよ、どっちの具合が良い?
(ぐいぐいとお尻を捻るように腰を揺すりながら尋ねた)
>>671 そ、そういうのも、ブルセラショップで扱ってんのかね。
だ、だいたい、それが金に、なるのか?
つーか、ジャケットはねーよ!
>>672 間違った、ジャケットじゃなくてワークパンツな
パーラの汗が染みて女の香りがむんむんするから高く売れるよー
>>672 ああパーラのおっぱいが俺のザーメンでべとべとに
(かけられた精液を乳房に塗り広げていくのを見て萎えたペニスが再びピクピクと動き始め)
パーラに喜んで貰えてよかったよ、俺のザーメンはお気に召したって事かな?
そんな様子を見せ付けられたらまたすぐに復活しそうだ
次はそのザーメンまみれのおっぱいで挟んでもらえないか?
>>672 (膣よりずっと狭く、締め付けもきつい門に根元まで肉竿を沈めて)
…ふぅぅ。感じが違うから、一概にゃ言えないが……
元気がいい子の尻をいただくのはたまんないな。
君はどっちのがお好きなんだろう…ねぇ。
(ゆっくりと腰を引いていく。内壁が絡むのを引きずり出すよう)
(亀頭のみ残して、またずんと沈める)
迷うとこだな…こっちと。
(彼女の動きに合わせるように腰を揺すりつつ、膣口に指を這わせる)
一番出汁、どっちに欲しい……?
>>673 おいおい、どれほどマニアックなんだよ!
まあ、いいけどさ。
分け前はよこしなよ!
それと! 換えの服、もってこいよな!
>>674 ふふん……ま、そこそこってとこかな。
まだ評価するには早いなあ。
(指についた精液を弄び、ぺろりと舐める)
もっと味あわせてもらわないとね。
ああ、いいぜ、ほら、これでどうだい?
(背後から貫かれているので、上半身を苦労しながら起こして精液塗れの乳房を開いてみせる)
>>675 おっさん、せっかく両方使ってるんだから、違いを感じないともったいないぜ?
ん! んう! ふっ! ふは!
へ、へえ、いっつも子供買って、ケツ使ってるのか?
まったく、とんでもない変態親父だな。
あたしはどっちでも、どこでも好きだぜ?
んうう! はあ! あん!
身体中、男のちんぽや手や口でやられるの、大好きなんだ。
んく! き、来てる! おっさんのちんぽ、あたしのケツにがんがんきてるぜ!
い、いいよどっちでも、おっさんの好きな方に出しちまって!
あん! くうう! 何本ものちんぽに囲まれて、精液たっぷり出されるの、大好きなんだ、あたし!
>>676 分け前?しょーがねぇなぁ、わかったよ
換えの服?好きなの選べよ
ついつものタンクトップとジャケットと黒いパンツ
つVガンのネネカ隊衣装
つバニーガール
>>676 そうかパーラを満足させるにはまだ足りないって事だな
ならそのおっぱいで一層濃いザーメンを射精させて貰うとするか
(精液まみれの乳房に射精したばかりのペニスを挟みこむ)
ああエロいなパーラ、前に後ろにチンポで犯されて気持ち良さそうだ、パーラにもっと気持ち良くなって貰うように頑張るとするか、最もこの場合気持ちいいのは俺の方法だが...うん..
(パーラの乳房を味わうように腰を廻していく)
>>676 (腰を使いながら引き締まった尻を軽くぺちんとたたき)
おい、そんな恐ろしいことできるか。
私はその手の犯罪をやる予定はないよ…相手してくれた中じゃ君が一番若いな。
(締め付けが強くなったように思える中を、思うさまに犯す)
君もよほど変態さんのようで…いや、快楽主義もけっこう。
ようし、キュートなお尻でたっぷり飲むんだ……ぅくっ!!
(ひとしきり短い律動の後、身震いして欲望を放っていく)
>>677 最初のにしとくよ。
特に最後の、わけわかんねーし。
>>678 ん、まだまだ足りねーぞ?
何せいつの間にか相手があんたとおっさんだけになったからな。
腹いっぱいになるまで精液出してもらうまでは、シャワールームからは出れないと思えよ?
んん……ぬめって、変な感触だろ?
あたしは気持ちいいけどな。
熱いちんぽがにゅるにゅるしてさ。
射精したくて、一生懸命男が腰振るの見るのも楽しいしな。
(両側から乳房を手で押さえて、ペニスをこねるように操る)
>>679 へへん、どーだか。
まあ、こんな時代だからな、あたしよりちっちゃい子が身体売ってるなんて話も良く聞くぜ。
戦争も休戦になって、多少は暮らしもましになると良いんだけどな。
(ぐりぐりとペニスでアヌスを蹂躙され、快楽に身を震わせながら受け答えをする)
へへへ、変態で結構。
楽しめるときには楽しんどかないとな。
んん! よし、いいぜ! あたしの尻にたっぷりだしな!
(きゅきゅっと腸壁を器用に蠢かせ、射精を促すと、ペニスがアヌスの中でびくびくと震えて、熱い粘液が広がっていく)
はあ……出てるぜ、おっさんの熱い精液……
あは、たまんねーな、この感触。
な、まだまだいけるんだろ? 胸はこいつが使ってるし、あたしのあそこに今度はくれよな!
(背後を振り返り、にやりと笑った)
【悪いな、まだいけると思ったんだけど、そろそろ限界っぽい】
【途中で悪いけど、これであたしは締めさせてもらうぜ】
【一方的に打ち切っちまってごめんな。お疲れさん、楽しませてもらって、ありがとよ】
>>680 つうかジャケットの中に着てる黄色いの
タンクトップじゃなくてTシャツだと思うの俺だけ?
おう、また相手頼むぜーノシ
>>680 君は自立して好きでやってるからいいんだよ。
そうでない子は、安全に保護しなきゃなぁ……
(びゅっびゅっと射精する間も、さらに絞られるような感触)
(身体の奥深くまでエキスを流し込み、腰が崩れそうになるが)
…こっちで飲むのが、かなり好きなようだな。
少し待ってくれな? あっちにもご馳走してやるからな…
(笑い返し膣口に指を這わせた)
【ではこちらも締め。どうもありがとう】
【皆の衆もお疲れでした】
>>680 大丈夫だよ、暫くしてなかったからまだまだ精液はいっぱい出るよ
(乳房の動きに合わせるように腰を動かし中の感触を味わっていき)
ま、またイキそうだ....二回目..射精するよ....
(腰をより一層激しく動かしていき乳房とペニスの間が先にかかった精液でいやらしく音をたて)
パーラ..イクよ、ザーメン出すよ....うぁ...イク!
(一回目より濃さも量も増した精液が再びパーラの乳房にかかっていき、射精中も腰を振り奥まで精液を振り撒いていく)
はあはあ..気持ちよかった
>>680 【分かりました、こちらもこれで締めます、稚拙な文章にお付き合い戴きありがとうございました】
【他の名無しさんもお疲れ様でした】
>
今日は母の日だったが、みんなは何かしただろうか。
親孝行は出来るうちにしておいた方がいい。
元気だからといって明日も…とは限らないからな……。
俺は……母上の好きだった曲目のコンサートがあったので、それを聞いて
隣の席に置いていた花束を墓前に供えてきた。
暗い話になってしまったな、すまない。
俺はニコルと一緒に花買ってきた
アスランにフェラしてもらいたい
>>686 ニコル?それは俺が知っているニコルでいいのか?
あなたも花を贈ったのか。
違うものが出来ればと考えもするんだが、気づくと花になってしまう。
母上も天国で苦笑しているかもな。
>>687 フェラっていうと……
(しばらく考え、思い当たった瞬間に真っ赤になり数歩後ずさる)
お、おい……言う相手を間違っていないか?
多分、君とは初対面だと思うんだが……
それとも何か、初対面の相手にしてもらうのが好きだとか?
>>689 初対面の、しかも美少年にさせるのもたまには良いと思うんだ
>>690 美少年…?今気にしないといけないのは、そこではないな。
君の主張は分かったが、それをして俺に何かメリットがあるのか?
それに余りにも唐突過ぎて、どういう状況か、
君がどんな人なのかも俺には分からない状況では返事の仕様がないな
聞き方が悪かったか…
いきなりアレでは此方の対処のしようが、
こういう部分は何時まで経っても器用にはなれないな(吐息)
じゃあ代わりに俺がアスランにフェラチオしてもらうよ!
頑張ったら見返りにいっぱい精液飲ませるからさ
>>693 先程の人物とは別人か?
此処には意外と物好きが多いみたいだな。
それとも、俺がそういうのが好きそうに見えるのか
(眉を寄せ)
【本気ならシチュエーションと君がどういう感じの人間か教えてくれるか?】
>>694 【本気だけどあんまし時間ないかも…今も居眠りしちゃって返事遅れたし】
【また今度の機会にお願いしてもいい?男同士なんて慣れてないかもしれないけど】
>>695 【眠いのなら無理は禁物だな】
【あまり経験がないので上手くないだろうが、それでもよければ】
【機会があればかまわない。女の俺の方がよければそっちでも】
>>696 【もちろん全然構わないよ、こんな申し出を受けてくれただけでもすごく嬉しいです】
【女の子なアスランか…まぁその時が来るまでに考えておきます】
【それじゃあお休み!アスラン!】
明日は平日だし、今日はこの辺りで帰るか
(座っていた椅子を元通りに戻すと、部屋の明かりを消して出て行った)
【では、失礼する】
保守
平日の夜で少しになるやもしれませんが
お邪魔いたします
少し…なら手短な事をしたいな
>>702 手短…ですか、どのようなことでしょうか?
伺ってみなければわかりませんができることであれば…ですわね
>>703 簡単なことさ、お茶会だよ
(紅茶をラクスの前に差し出す)
ここでエロい事する流れじゃないのかよ!?
>>704 お茶…ですか
なんというか予想していたのと違って
ほっとしたような…そうでいて複雑な、ですわね
ありがとうございます。いただきますわ♪
(席につき勧められたお茶を優雅にすする)
>>705 私もてっきりそっちの流れかと
…もしかしてこれから、でしょうか?
>>706 あ、先に言っておきますけど毒だの媚薬だのは入ってませんから
(それを証明しようと自身のカップに口をつけ)
誰もが性に飢えているわけではありませんよ
>>708 なにもそこまでなさらなくても…
優しい方ですのね
このお茶にも貴方の人柄が伺えるようですわ
とても美味しいです。ありがとうございます
(傾けたカップを戻すと微笑みかけ改めて感謝の礼を)
歌姫の唇に濃厚なミルクを注ぎ込みたい
>>710 あらあら噂をすれば、ですわね♥
大胆にも私に貴方のを飲ませたい
そういうことでしょうか
>>711 それはもちろん、歌姫の華麗な喉を汚す…これは男として至高の喜びですよ。
もしよければどうぞ、おしゃぶりになってください。
(ズボンとトランクスを下ろし、勃起状態のペニスを施す)
そうだ、もしラクス様がいいのであれば手を使わずにしてもらえますか?
頬や顔の上に勃起したモノを這わすのがすきなのです。
とりあえずラクス様の胸を揉ませてもらいますよ
もみもみもみ
>>712 手を使わずにこの口だけで…ですか?
わかりました。ご希望にそえればよいのですが
(飛び出した勃起にゆっくりと顔を寄せる)
では、失礼して…いただきますわ♥
んふ…ちゅ、つぷ…ん
(軽くキスを繰り返してから亀頭に吸い付き)
(口の中で舌先をつつくようにして先端を刺激する)
>>713 きゃっ…後ろからも!?
待ってくださ…いっ、今は…
>>714 感謝します!いやぁラクス様に慰めてもらえるなんて…
はぁ…んん、亀頭への刺激、とても気持ちが良いです。
(先端を攻めるラクスを見下ろし、前髪を手でどかしてあげ)
>>716 ちゅく…んっ
(上目遣いで目で笑いかける)
このような感じで…気持ちいいですか?
その…うまくできているかわかりませんが
ちゅぷ…はふぅ、んちゅっ…
(一度唇を離し伸ばした舌の上で転がしてみせてから)
(ゆっくりと先端をつつみこむように咥えて)
いやあ、さすがはラクス様。手ごたえのいい胸をしてらっしゃる…
乳首もクリクリしてあげましょうね
(たおやかな乳房を充分に揉みつつ指の先で乳首を転がす)
>>717 ええ、とても気持ちが良い。
別に自慰を怠っていたわけでもないのに今すぐにでも射精してしまいそうなほどです…
(キャンディのように扱われる肉棒の根本を押さえ)
(唇から抜きとるとラクスの頬に先走りごと先端を擦りつける)
ラクス様の頬はとても滑らかで気持ちが良いですね…
>>718 【さきほどは勢いでレスしてしまいましたが】
【今は◆Wmn7zL8swc様を優先させてください】
【申し訳ございません】
乱入おけなのか?
>>719 つぷ…はぁ、ん…
もうこんなにも先から雫が…それに
濃い匂いが私の肌に…むせかえりそうなほどですわね…
(瞼を閉じ思うままにされると)
(べっとりと汚れた口周りと頬から精臭がただよい)
よろしければ最後は私の口に…いかがでしょうか?
乱入OKかOUTかどっち?
流れを見ればダメだって分かれよ、アホか?
>>722 喜んで、では最後の搾取…お願いします。
(亀頭を柔らかなラクスの唇まで這うように移動させ)
(口紅を塗り込むような動作で唇に青臭い牡の香りを塗り付ける)
では………
(そのまま唇を押し開き、喉奥までくわえ込ませた)
ダメならレスすんなって話
レスした以上は最後まで責任もてよな、アホか?
だな
>>725 はい…わかりましたわ
んく、んっ…つぷ…ぅ…ぁ…
(根元まで潜り込んだのを頬を窄め)
(竿を締めつけながらゆっくりと前後にしごきあげる)
じゅぷ…っ
いつでも…だしてかまいませんので
くちゅ…んんぅ…ちゅる、んっ…
(最初は大きく徐々に早く窄めた唇から涎がこぼれるのもかまわず)
(射精へと導こうと顔を埋める)
>>721 >>723 【乱入不可といたします。誤解を招いたことはお詫びいたします】
>>729 そのような事を言わなくても、もう我慢が…!
(剥き出された欲の刃がぬめり湿った口鞘へと収められ)
(彼女の鼻息が淫毛を擽り、余計に射精感を高める)
ラクス様!
(このまま出すのならばもっと快感を味わいたくて)
(頭を両側から押さえ込み、腰を突き動かし口内をペニスが蹂躙する)
で、でるッ………!
(ガンッと最奥まで突いた刹那、先端から濃厚な精液が噴出し)
(喉奥から舌腹まで、射精を続けながらゆっくりと腰を引き)
(中を満遍なく精液で満たしていった)
ふぅ……ラクス様、ありがとうございました。
【長引きすぎましたかね…ここで自分は終わりにします】
【日付が代わるまでお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさい、ラクス様】
>>730 おさまりました…か?
ん…あふ、まだつづいて…すごいですわね
(喉を焼く射精が収まると)
(唇を閉めたままゆっくりと引き抜き)
んふ…すごいですわね
こんなにたくさん…口のなかいっぱいに絡み付いて…ん
満足いただいたようで光栄ですわ♥
(喉を鳴らして嚥下したあと少し息苦しそうにしながら)
(口元を指で拭うと向き直って)
ふふ…それではおやすみなさいませ
【同じく長引いてしまい申し訳ございません】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【失礼いたしますわね。おやすみなさい】
保守いきます
プル「プルプルプルプルプル〜〜♪ こんにちはー♪」
プルツー「
>>578で止まってるのの続きを……と思ったが、日が開きすぎてるな……。
いまさら続けようと思ってるだろうか……?」
プル「保留だから他のお兄ちゃんでもいいよー」
【設定や希望のシチュエーション、イメージイラストは
>>325を見てください】
>>733 おっ、こんにちは二人とも。
今日も気持ち良い遊びをしに来たのか?
プル「うんっ、お兄ちゃん♪ 遊んでくれる〜?」
プルツー「一応人待ちでもあるんだが、時間を指定してたわけじゃないし
相手が今日このスレを見るかどうかも分からないからな。
お兄ちゃんが相手してくれるなら有り難いよ」
ああ、そのつもりで声を掛けたからね。
二人のイヤらしさは折り紙つきだし、せっかく見掛けたのに声を掛けないのは勿体無いしさ。
人待ちは了解してるから、お相手の人が来れば引き下がるよ。
プルツー「折り紙付きって!?」
プル「あはははっ、それって褒めてくれてるのかなー♪」
プルツー「……そりゃ、来ない方がいいって言われるよりはいいけど……」
プル「たまに私たちもエッチ無しで雑談してるほうがいいっていう時もあるけどね。
今はいいよ、エッチなことしても♪」
勿論褒め言葉だってば。
少なくとも俺は、こんなにイヤらしくて可愛い子に来るななんて言えないな。
ははっ、じゃあ許可も出たし遠慮なくやらせてもらおうかな。
(クスッと笑うと両手を伸ばし、片手ずつ二人の胸へと触れて)
プル「ひゃんっ♪」
(プルの胸は薄い生地の服の上から、大きく発育しているのにブラジャーを着けていない感触がそのまま……)
プルツー「わっ……!」
(プルツーはノーマルスーツのパーツの上から、柔らかさは全く分からないものの、プルと全く同じなのだろうと察しは付く)
(胸を揉まれた感触はなくても、胸のあたりを男の人に触られているという恥ずかしそうな表情は見せて……)
(プルがノーブラなのだからプルツーもノーマルスーツの中は……だとしたら下半身の方も……と、いろいろ想像をかきたてる)
へぇー、プルの方はノーブラなのか。
まぁ俺はそっちの方が好きだから都合が良いんだけどね。
大きくて柔らかいし、揉み心地も良いよ。
(薄い生地越しに胸の柔らかさを確かめ、ふにふにと指を動かしながらプルに話し掛け)
プルツーの方は…ちょっとスーツのせいでわからないけど、プルと同じ感じなんだろうね。
プルはノーブラだけど、プルツーもノーブラなのかい?
下の方もちゃんと穿いてるのかどうか教えてくれるかな?
(柔らかさなどはわからないがプルツーが恥ずかしがっているのに気付き、スーツ越しに手を動かして)
(更に恥ずかしさを煽るような質問をして)
プル「あ、あっ、ひゃん♪ ふぁ……あん……♪
お兄ちゃん……くすぐったぁい……気持ちいいよ……♪」
(名無しさんに体を寄せて、もたれながら胸を揉んでもらって……)
プルツー「え……っ、そ、その、そう……だよ……。
み、見せた方が、いい……?」
(顔を赤くして、もじもじしてしまって……)
(プルは素直に胸を揉んでもらって気持ちよくなっているのに、
自分は触ってもらっても掌の感触はほとんど伝わってこない)
(プルが気持ちよくなっているのが分かるだけに、自分も触って欲しくなってきて……)
ははっ、それは良かったよ。
もっと気持ち良くしてあげるからね。
(もたれ掛かってくるプルの暖かさを感じ、胸を揉みながら乳首を探るように指先を動かして)
ああ、見せてもらえると嬉しいね。
俺もプルツーの胸を楽しみたいし、プルツーだってプルみたいに気持ち良くなりたいよね?
(見せつけるようにしてプルにしているように指を動かしながら優しく囁いて)
プル「ひゃぁっ、あんっ、あはっ……♪
うんっ、プルツーも脱いで、一緒に気持ちよくなっちゃおうよ……♪」
(上着を押し上げる胸のふくらみの中に、硬い突起があるのが分かるようになってきて……)
(そこを重点的に弄られると、ひくひくっと体を震わせちゃう)
(そして乳首の快感が、ニュータイプの感覚を通じてプルツーにも伝わっていって……)
プルツー「う、うん、分かったよ……」
(まだ胸を直接揉まれたり、乳首を弄ってもらっていないのに、
プルの心から送られてくる快感で胸の先が痺れるよう……)
(ノーマルスーツの背中側にあるロックを外して、胸のパーツをたくしあげるようにして見せていって)
(ぷるるんっ、と露わになった胸は、すでに乳首が硬く尖っている……)
プルツー「こ、これでいい……? 私も……おっぱい、触って……」
プルとプルツーをオカズにおちんちん扱いてもいい?
そうそう、プルだってプルツーと一緒に気持ち良くなりたいって言ってるし、二人一緒の方が楽しいだろう?
(服越しに存在を主張し、堅く尖っている乳首を摘まんで転がし)
(時折押し潰すように刺激しながらプルツーに話し掛け)
(プルツーが胸を露にしていく様子をプルと一緒に見つめて)
うんうん、それで良いよ。
やっぱりプルツーの胸もプルと同じように柔らかそうだね。
(露になった胸を見てそう囁き、プルと同じように胸を揉みながら乳首を刺激して)
んっ…ペロッ…
(プルツーの胸へとゆっくり顔を近づけていき、刺激していない方の乳首にチロッと舌を這わせる)
プル「あ、ああっ、うんっ、そこ……気持ちいいの、お兄ちゃん……♪ ああっ……」
(服の上から乳首を刺激してもらうと、少し背伸びをして名無しさんの肩に手を回して抱きついて、体を支えて)
プルツー「あっ! はあ、はあっ、そんなに……しちゃ、あっ……」
(快感を心で受け取りながら焦らされていた体は、軽く触られるとすぐに敏感な反応を見せて)
(裸の胸を直接触ってもらって、乳首を舐めてもらって……今度はプルよりも強い快感を受けて)
プル「ふぁ……あっ、ああ、あんっ……♪ お兄ちゃん……もっとぉ……♪」
(プルも同じように、乳首を舐めてもらう快感を心で感じ取っていく……)
【なんでこんなときに呼び出しが…orz】
【今から出なくちゃいけなくなっちゃったから、始まったばかりだし破棄でお願いできるかな】
【出来れば続けたいけど、いつ帰ってこれるかわかんないしorz】
【了解ですー】
ありゃ、災難だな……代わって立候補してもいいかな?
【あ、こちらも落ちますー。すみません】
おおう、残念。お二方(三人)とも、またの出会いがありますようにノシ
ここに情報があるなんて本当かしら?
人は多いみたいだし聞き込みぐらいはしておきましょう。
待て待て待て、お前ガンダムファイターでもないだろ!
(ざわざわ・・・)
アレンビーとか来るとでもいうのか
タイガーバウムか?
>>756 あわてずとも良い。
・・・・・・これといって用も無い。
視察に来た、とでも言えばよいか。
>>757 ハマーン様自ら視察とは…
よければ自分にも何か手伝わせてください。
貴方に忠誠を誓った身です、なんなりとお申しつけを。
>>758 なるほど。
しかし・・・・・・ここは中立コロニーらしいな。
滞在する予定ではなかったので何も用意されてはいない。
どこか宿泊できる所はあるか?
おまえが知っているならば案内してくれ。
なに、少し休むだけだ。
>>759 中立だと我々の顔が利くようなホテルや施設はありませんからね…
自分もタイガーバウムに来るのは初めてですが、探してみればホテルはすぐ見つかるでしょう。
観光地だそうですし…ほら、さっそくあそこにホテルが――!?
(周囲をキョロキョロと見回し、ホテルを見つけるが)
あ、あれは…見なかった事にしよう。
(見つけたホテルは俗に言うラブホテルの類で)
(ボソッとそう呟くと、慌ててさしていた指を下ろす)
>>760 ・・・・・・。
待て、それでいい。
まさかハマーン・カーンがあのような所に居るなどと、誰も思うまい。
それらしく振舞えばすぐ知れてしまうものだ。
この際しかたないだろう。
行こう。
(低俗なラブホテルに腕をとって連れ込む)
なにをしている?
恋人らしく振舞わねば、怪しまれる。
(取った腕に胸をおしつけ、耳にささやくようにして入っていく)
>>761 いいんですか?
たしかにハマーン様の言うことも正しいですが…ッ!?
(腕をとられ、押し付けられる膨らみの熱が顔にまで移り)
は、はい…
(部屋に辿りつくまで終始顔を赤くしたままで)
つ…着きましたよ、ハマーン様。
ここが我々の部屋、です…
(まだ軍に入ったばかりの身、今まで女を知らない彼にとってラブホテルなど初めてで)
(室内にある様々な物を見ては驚きと羞恥の声をあげる)
>>762 そうらしい。
ふん・・・・・・。
(ひるむ様子もなく部屋に入り、油断なくさっとまわりを見る)
(バスルームまで見て)
結構広いな。
それに色々とそろえてあるようだ。
ご苦労だった。
さて、(眸を一瞬だけきらめかせて、首に手を絡ませキスする)
・・・・・・。なにをしている?
応えないか。
それらしくしないと怪しまれるぞ。
>>763 いえ…ハマーン様こそ視察、ご苦労様です。
ハマーン様?何を…っ!!
(幾分か冷静さを取り戻したのもつかの間、唇が触れた瞬間また顔が真っ赤に染まり)
え?は、はい?
わ…わかりまし、た!
(状況がよく理解できないまま、混乱した状態でとりあえず言われたとおりにしようと)
(ハマーンに抱き着き、片手をその頭に添え軽く唇をつけた)
こ…こういう感じで良いのでしょうか……?
>>764 ふ・・・・・・若いな。
(顔を少しだけ離すと、にやっとし)
違う。こうするのだろう?
(また唇を合わせて、互いの粘膜を触れあい、吸いながら濃厚なキスをして)
(舌を口へ差し込み、相手の舌とすり合わせた)
(胸を密着させ、瞳を伏せたり半目になりながら口をあけ舌を蠢かし、音を立ててキスを続ける)
(両手は兵士の後ろ頭の髪を撫でるようにして)
>>765 す、すみません………
(自分が経験不足な事を見抜かれたのが恥ずかしくて目線を下へ反らす)
―――んんっ!ちゅ、あ、ぅ……!?
(知識はあったが今まで体験する事のなかった深い大人のキス)
(舌同士が絡められる度に頭の中が溶かされるようで)
っ、あ、むぅ、ちゅう、じゅっ…
(流れに身を任せ中を蹂躙する舌に吸い付き)
(送られる唾液を飲み込み喉の渇きを潤す)
(いつのまにか密着した肉体と肉体の間でもう一人の彼は大きく膨脹していた)
>>766 むう、ちゅっ、むっ・・・・・・。
ちゅう、じゅう・・・じゅっ、ちゅう・・・・・・!
(熱の篭もったキスをたっぷりとした後、)
どうした?
私の下の方に、硬い物が当たっているようだが?
(首に手を絡めたまま、熱に浮かされたような目で顔を見て)
済まなかったな。
こうなっては耐えろという訳にもいかないだろう。
スッキリしたくはないか?
その前に体を綺麗にしなくてはいけないぞ。
先に、バスルームに入っていろ。
洗っているが良い。
後で私も行く。
>>767 ――っはぁ、ん…
(結ばれていた唇が離れ、惚けたような様子でハマーンを見つめ)
あの…すみません、こういうの初めてで…興奮しちゃいました。
たしかに耐えるのはちょっと……す、スッキリはしたいです。
りょ、了解!
では先にバスルームに移動します!
(体を綺麗にしてから何をしてもらえるのか)
(それと後で私も行くという言葉に様々な想像をしてしまい)
(衣服を脱いで人肌程度のシャワーを浴びながら、彼の中で期待は膨らんだ)
>>768 どうか?
(声をかけて、脱衣している気配が戸の向こうでする)
(中からは、紫色の衣を脱いだり、片足を上げタイツや下着を取っている様子がぼんやりとしか見えない)
こちらからは、見えているぞ。
(何も身につけていない姿が、肌色と、髪の赤色しか見ることがない)
(戸を開けて、顔だけ覗かせるようにした)
(指が戸のふちを押さえ、裸の肩と少しだけ胸が見える)
中には色々とあるだろう。
その棚に置いてあるのもシャンプーばかりではあるまい。
それにその椅子。
妙な形をしている。
(中に足を踏み入れるが、バスタオルで体をくるんでいた)
何か不満か?
その椅子に座っていろ。
>>769 え?い、いい湯加減…です?
(咄嗟にどう言葉を返せばいいのかわからなくて)
(なんとも間抜けな答えをした自分に呆れてしまう)
じ、自分のほうからは…あまり……
(磨りガラスの向こうで身に纏うものを脱ぎ捨てる姿は扇情的で)
(その裸体を想像し益々彼の男肉は反り返る)
たしかに見た事もない物がたくさんあります…
(プラスチックの椅子や棚に並んだ物々を見回し)
あっ、いえ…何も……
(バスタオルを巻いていた事に少しがっかりするが)
(憧れであるハマーンと供に浴室に居る状況で、興奮を隠しきれぬまま椅子に腰かける)
【ところでハマーン様は何時まで居る事ができるのでしょうか?】
【自分は昼前に一旦離れなければならないかもしれません…】
【なので、良ければその時は凍結をしてもらえないでしょうか?】
【こちらの我が儘を押し付ける形になり、本当にすまないと思っています…】
【ハマーン様の機嫌を損ねてしまったようだ…うぅ】
【もしかしたら返事が遅れてるだけなのかもしれませんが、そろそろ時間なので落ちます】
【返事…待っています】
【失礼しました】
>>770 潔癖だと笑うかもしれないが、自分一人で洗うのなら隅々まで綺麗にできるかどうか・・・・・・。
だから私が綺麗にしてやろう。
遠慮はしなくていいのだぞ。
(後ろにまわって背中を洗い始める)
(かけ湯をし、ソープをつけて丁寧に洗うが、スポンジは使わずに指で泡を体の隅々まで伸ばす)
(耳の後ろから、お尻まで・・・・・・)
これはジェットバスのようだ。
低俗なホテルでも付けているのだな・・・・・・。
(耳に息がかかる)
前も・・・・・・。
洗ってやろう。
(体の前に回ると、屈みこんで首と肩に指を触れてソープをつけ)
(しゃがんだ脚の間が、見えそうで、タオルの奥で見えない)
(胸にも泡をのばし、くすぐるように、そしてやさしく触れ、乳首を摘まむ)
(足を洗うときは、乳房の谷間がバスタオルの上から出て)
(お腹の下にまで指がかさなった)
ここもだ・・・・・・。
(目をきらめかせて、顔を見やると、手が絡んでうごめく)
(肉茎に目を戻すと、両手の指でやさしく扱いた)
【それは気にしなくてもいい。私のことは大丈夫だ】
【ならば・・・・・・席を離れる時凍結もやもを得ないな】
>>771 【済まなかった、少しばかり用もしていたので、思わぬ時間が経っていたようだ;】
【ではまた伝言をすることに。伝言スレを見て欲しい】
【それではスレをお返しする】
アニュー来い来い
(部屋の中に入ってくるとキョロキョロと周囲を見回し)
………ここにもいないか、二人とも何処にいったんだか……。
(吐息を付いていた所に人影を見つけ)
そこの君、すまないがキラかカガリを見なかったか?
探しているんだが見付からないんだ。
もし、見かける事があったら俺が探していたと伝えてくれ
カガリはともかくキラまで見付からないとは思わなかったな。
キラの事だから日付が変ると同時に「プレゼント頂戴」と言ってくるかと思っていたのに……
(呟きながら次の場所を探しに行った)
【見ているか分からないがこのスレに来ているキラ、カガリ誕生日おめでとう】
【今日中に一言言っておきたかったんだ】
【失礼した】
プレゼント頂戴。
嘘だよ。
その言葉が一番嬉しい。
それで今年は充分だよ。
ひとつ年上になったんだなあ。
(晒しで胸を締め付けている)
カガリも忙しいけど、届いてるよ。
たぶん。
>>777 (姿を見つけて廊下の向こうから走ってきて)
キラ!こんな所にいたのか……今日中には会えないかもしれないと思っていた。
……ん?
キラがプレゼントがいならないなんて明日は雨になるんじゃないか?
年上って……まだ、そんな事言っているのかほんの数ヶ月だけの事なのに、
まぁ、そう言いたいなら構わないけれど
【こんばんは、まだいるか?】
【確か女の子のキラ…だよな?】
【誕生日だし俺の性別に希望があるなら聞くが】
>>778 アスラン?!
(ちょっと驚いて、ふりむく)
そうだね、ぼくもあきらめかけてたけど。
あわてすぎだよ、珍しいな。
いならないなんてって、ははは。
でもありがとう。
年上だよ、これは間違いないことだからね!
アスランより年上って変な感じがするけど。
【こんばんは、久しぶり、だね】
【女の人になっちゃったんならしょうがないかなって思ってたけど、男性のアスランだったらいいかな?】
>>780 もしかしてキラも探してくれていたのか?
だとしたら、お互いにグルグル探し回っていたわけか……
(一気に力が抜け、側にあった椅子に座り込む)
いらないと言いつつ、期待はしていたんだろう?忘れない間に渡しておく
(ぽんっ、と小ぶりの箱をキラの手に乗せ)
昔は俺もキラに年上って言われるのは変な気がしていた。
最近は俺よりもシッカリしている事も多いし、余り変とは思わなくなったな。
【ここでは何故か俺が女の方がいいって希望が時々あって、女の事もあるんだ】
【勿論、今日はキラの希望にあわせるよ】
>>780 初めからここにいれば良かったんだ。
でもぼくがいたら、なんかいかにも祝ってくださいっていってるみたいで、そういうのどうかなって。
そこまでするつもりはなかったから、アスランがいってくれて……。うれしかったよ。
期待なんて、してないよ。(ふくれっつらになりかけ)
……これ。うれしいよ。
なんだろう。
開けてもいいの、かな?
帰ってからにした方がいい?
そんなことないよ……。
【そうなんだ。何だかそれを聞くと胸が苦しくなるけど、ぼくはどうとかいえないよね】
【ありがとう!】
>>781 朝起きて直ぐにキラの所に行くべきだったのかもしれない。
昔みたいにキラがプレゼントを催促に来ると思っていた俺の怠慢だな。
お前、自分の誕生日祝ってもらうの好きだっただろう?
………もしかして変なものを食べたとか、まさか熱があったりするのか?!
(心配そうに顔を覗き込み、額に手を当てようとする)
もう、キラのものだから開けて貰って構わない。
似合うんじゃないかと思って買ったんだが、
俺の場合はセンスがないと散々言われているから期待はするなよ?
(中身はアメジストのペンダント)
【まぁ、人それぞれって事で、いいんじゃないか?】
【とは言っても平日の夜だ。今からだと何かしてやれるほどは居られないな】
【呼びかけておきながら、すまない】
>>782 そう、これは許されないことだよ?
(額に当てられそうになった手をむっとして避けかけるが、そのまま触れてもらう)
ちょっと熱があるかもね。
急にあつくなったから。
だからってここに居つくほど図太くないんだけど。
もしかするとと思ってた。
良かったよ。
うん。
わあ、あ。
(目を輝かせて、)
つけてみていい?(返事を聞かずにつけてしまう)
……アスラン……。
あ。それから……ちょっと、思ったより胸が大きくなりすぎちゃって。
そんなの、嫌?
【何かしてやれるって、何をするつもりだったの?】
【うそだよ。充分うれしいんだ】
>>783 (首を捻り)
許されない事って何がだ?
誕生日は祝うものだ、そう教えてくれたのはキラじゃないか。
何?熱っぽいのかっ
(難しい顔をしてキラの額に手を当て平熱なのを確認すると、ホッと息を吐き)
こういう時は何も気にせずに素直に祝われていればいいんだ。
(手を頭に持ってくると、ぽんと叩く)
………こういう場合は、着けてくれる?って言うのがセオリーだと聞いた事があるんだが……いや、まぁ、いい。
(拍子抜けした様子で、キラが自分で身に付けるのを眺めていたが)
…………は?胸?
(途端に赤くなり、数歩うしろずさると)
いや……嫌だとかではないが……大きさがどうこう言えるほど詳しくはないし……
(チラリとキラの胸を眺めると、慌てて視線を逸らす)
【さぁ、なんだろうな】
【こちらは、これで閉じるぞ?】
>>784 うん、何だか熱っぽいよ。
まさか新型……。
だからあまり接触しない方がいいんだ、
それでもいいんだったら、アスランもかかってくれる?
接触してさ。
(うれしいのか、微熱があるのか、頭をぽんと叩かれて)
じゃあ、そうするよ。
あ。あまりうれしかったから、思わず自分でつけちゃった。
じゃ、つけてくれる?
(はずそうとして見せる)
だめか。つけちゃったよ、残念。
なんだ。
じゃ、べつにいいんだ、これで。
作用しすぎで、こういうのがいやだったら、どうしようと思ってたんだけど。
びっくりするよ?
最近肩凝りすごくなったんだから……。
また、確かめてみてね?
【うん、おやすみ。またね】
>>785 風邪はうつすと治るらしいが……。
一緒に寝込むのも昔みたいでいいかもしれないな。
(更に手を後頭部に持ってくると軽く引き寄せ)
じゃぁ改めて、誕生日おめでとう、キラ。
(額に触れるか触れないかのキスを落とす)
自分でつけるほど気に入ってくれたのなら良かった。
でも、趣味が悪いとか言われたら外すんだぞ?
まぁ……来年は付けさせて貰えると嬉しいかもしれない。
カガリもそれなりに大きいし、キラもそうなっておかしくはないな。
真面目な顔つきで考えていたが)
だから、確かめるほど詳しくはないと言っているだろう
(思わせぶりに見せられた胸に顔が真っ赤)
ん?
(気づくと携帯が鳴っている)
すまない、そろそろ時間切れだな。
それ、今日中に渡せてよかったよ。
またな、キラ
(電話に出ながら慌しくその場を立ち去った)
【括弧を閉じるという意味のつもりだったんだが】
【そうこう言っている間に落ちないといけない時間になってしまったから同じだな】
【おやすみ、呼びかけに応えてくれてありがとう。またな】
【では失礼する】
当てもないけど、待ってみようかな。
昨日の今日だけど。
【待機します】
男の待機なんて大多数からみたらうざいだけ
いえてる。マジ消えてくれない
一応、女になってしまってるんだけど。
元々はアスランの為にだけどね。
アスランの為といいつつ、アスランとひとつになる為にね。
イヤそんな設定公開されてもさ
だからなんだよw
失礼したね。
こうしておく。
>>793 ええ!
あんまり、上手じゃないよ、あまりやったことないし。(目をよこに向けながら)
……。
……。
いいから出してよ。
>>794 上手じゃなくていいんだよ
美少女ガンダムパイロットのキラちゃんにしてもらえるからいいんだ
でも普通に加えるんじゃなくて臭いを嗅いだり、顔に擦りつけたりしてみたいな
(ズボンとトランクスを下ろし下半身を露出させ)
>>795 な!……だって、拭いてきれいにしてからじゃ駄目なの?
?うっ。(出された下半身に顔をゆがませ目をそらす)
ほんとに、拭いてからじゃ、駄目なの?
だって、何もしてない下半身を匂ったり、顔に擦りつけられるって……。
そんなの、あんまりじゃないかあ!
(わめきながらも、膝まづいている)
>>796 今からキラちゃんの顔で拭くんだからいいじゃない
それに臭いだってだんだんとクセになってくるって!
ほら、ほら…
(文句を言いながらもひざまづくキラの頬をぷにぷにと亀頭で突く)
うわぁ、すっごく柔らかいなぁ
チンポの臭いをいっぱいつけてあげるね
>>797 うう!くさい!!
(眉がぴくついて、顔をよけさせながらも、頬を亀頭に突かれる)
やめてよ……!
いや……!
(ぐりぐりと肌を押され、なすり付けられてく)
こんなのって。
くさいよ……!
(泣きそうになりながら、膨らんだ胸を揺らし)
>>798 むぅ……ああもう、わかったよ
キラちゃんがそこまで嫌がるのを見るのも悪い気分だから僕からは何もしない
だからキラちゃんの好きなようにチンポを扱ってよ
ほら、だから泣かないで…ね?
(泣きそうな顔のキラを撫で)
>>799 好きなように……でもどうやって扱っていいのか……。
(珍を前に途方にくれ)
ん……。
もう、いいよ。
でもほんとにどうすればいいか。
とにかく、扱ってみる。
(手で握って、上を見ながらこすってみた)
……どうなの、これで?
いちおう、ぼくも前は……だったから、なんとなくわるけど。
(惑いながら、同じリズムでこすってみる)
こう?それとも、こうすればいいの?
(少し早めてみたり、ゆっくり丁寧にこすってみる)
>>800 そうだなぁ……うぅ
早くか丁寧のどっちかだけでもいいけど、交互にされるのもいいかも
不規則なリズムって気持ち良いんだ
(キラのしなやかな手の中でチンポが脈打つ)
キラちゃん…キラの手がすべすべで気持ちいいから、すっごく勃ってきた
そっちもチンポいじってて気持ちいいかな?
>>801 そうなの?
交互なのもいいんだ??
だってそんなのわからなかったから。
もうひたすら同じようにやってたな。
じゃあ、交互にするよ。
(きつく指を絡めて、じっくりとこすって)
今度は、早くしてみるよ?
(やわらかく持って、こする手を早めて)
ぼくのも、触るの?
うん、自分でやるよ。
(もう、ついてないんだけど・・・)
(下着の中に手を入れれば)
(陰核の包皮のあたりを、摘まんだりユルユルとなぞったりした)
ん……気持ち、いいかも。
(息がはずんで)
>>802 一定の動きよりそっちのほうが気もち良かったりするんだ、他人に触られるときはね
キラだったら男の子の体の状態で擦ったりしてあげたかったなぁ
女の子にならなくても可愛かったし
(しゅにしゅにと手を動かすたびに先走りと摩擦が淫猥な音を奏で)
(キラの自慰による水音も混ざり、感情が高ぶる)
ぅ……そろそろキラのぷにぷにな唇で僕のをしゃぶってくれるかい?
このままキラの体に射精るのもいいけど、どうせなら僕の…飲んでほしい
嫌?
(キラの頭から手を動かし)
(耳に触れ、頬を撫で、顎に添え指で綺麗な唇をなぞる)
>>803 そうなんだ?
意外だったな。
ぼく、アスランとひとつになりたかったから。
複雑だけど、今なら可愛いといわれても、いいか。
……。(瞳を伏せ、触れてくる手を感じ、顔を猫のように傾けたりして)
じゃあ、おしゃぶりするね。
飲むの……?
まあ、いいか。
(艶のある唇を開いて、亀頭を飲むようにかぶせていく)
……これで、舐めるんだね。
(敏感な亀頭を舌を廻しながら舐めまわす)
……気持ちいいの?
(瞳を閉じたままつつくように舌で敏感な頭を何度もをツンツン突いた)
>>804 つぅぅぅ…!
うん飲んでほしい、キラに精液を飲ませることができるってだけで余計に興奮するから
ぁあっ!
(亀頭を飴玉みたくなめ回されおもわず声をあげ)
すっごく気持ちいい!
キラの舌が僕のチンポを舐めて、唾液でぬるぬるにしてくれて今にも射精しそうだ
(突く動きに腰を震わせつつ)
(腰をゆっくり前に動かすことで前後運動を求める)
キラも僕のチンポ美味しいかい?
>>805 ふうっ!!
(舌先で突いていると唇に珍がめり込んできて、うごかしてほしんだと悟り)
むぐぐ。
ほ、ほいひい……ほ……。
(アスランの珍を口に含んだことを思い出し目をとろんとさせれば)
(口が自然にうごき、頭を前後に揺らしながら珍を味わった)
ムッ……!ぐぐ……チュ、
チンポ……美味しい……!
(瞳を伏せて、顔を斜めにしてチンポをぶちゅぶちゅ吸う)
飲むから……。
(指をタマに這わせていく)
(キラの唇がゆらめいてチンポを吸い続けた)
>>806 凄い吸い付きだ…もう、我慢するのは無理だなっ
(唇で締め付けられ舌で全体を攻められる)
(ダブルの刺激にチンポはもうパンパンに膨れあがって)
んん、わかった
もっと美味しい液を飲ませてあげるよキラ…
(いつしか腰の勢いが強くなって、ガンガン打ち付けるようにチンポをキラに味わわせる)
(睾丸に温かい指が触れ、それがスイッチとなり)
ぁつうぅぅぅ!?
(ビュルビュルと音をたて、何日分かという濃厚な精液が出された)
キラ…気持ちよかったよ、ありがとう
僕の精液おいしい?
(しばし射精が続き、終えた物を引き抜くと)
(まだ精液の残ったチンポでキラの顔を塗りたくり)
(青臭い臭いを顔に染み込ませる)
>>807 そうなの……?
ぶちゅ、飲ませて、美味しいの、飲ませて……!
ぼく飲んじゃうから……!
(ぼーっとした目でいるキラの口を開き、チンポが勢い良く差し込まれる)
むぐ!……ぐぐぅっ
(さすがに勢いが激しくなりキラの褐色の髪が前後に大きく揺れ)
……うう!!
(瞳を伏せたキラの口の端から精液が飛んだ)
(瞳を伏せたままのみくだしていくが、引き抜かれて咳き込む)
かほっ、ごほぅ!
(手で口を拭いながら)
う、うん。
……美味しかったけど……。
(虚ろな瞳で、そういうキラの顔にチンポで精液の化粧をされていく)
フェラ慣れてないから、下手だったかもしれないけど、ゴメンね。
それじゃ……。
【失礼します。お相手ありがとうございました】
プル「プルプルプルプルプル〜〜♪ こんにちはー♪」
プルツー「
>>578で止まってるのの続きを……と思ったが、日が開きすぎてるな……。
いまさら続けようと思ってるだろうか……?」
プル「保留だから他のお兄ちゃんでもいいよー」
【設定や希望のシチュエーション、イメージイラストは
>>325を見てください】
プルツー「コピペか」
プル「うん」
プルツー「ほら、コピペなんてするから夜に来たのに『こんにちは』になってるぞ」
プル「あああっ!?」
プルツー「なんで貼ってから気が付くんだ、姉さんは……」
プル「プルツーだって止めなかったじゃないー!!」
なんだって? スターバックスのアイスクリーム?
815 :
メガトロン:2009/05/23(土) 21:25:10 ID:???
このトランスフォーマー狂は最近あちこちでスレ違いに暴れてる
ちょっと強化され過ぎた人みたいだから相手しないようにね
それ以上醜態を晒すな!
同じスタースクリームの名を持つものとして恥ずかしい…
迷惑をかけたな
>>816 初めてみたぞ?
どこのスレで暴れてるのか教えてくれ
久しぶりにプルプルズをリアルタイムで見れた
乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない
>>814 またすごい名前が出てくるな…
そんな知識まであるなんて驚きだぞ。
で、相手を希望したいんだが大丈夫か?
プル「あ、似たようなのが連れてった……」
プルツー「悪いがファミコンの『コンボイの謎』しか知らないんだ。
おそらくトランスフォーマーのマニアからすると一番話しづらい相手じゃないかな」
プル「私たちで言うと『スパロボしか知らない』っていうのかな」
プルツー「それよりはるかに悪いと思うぞ。話せば話すほど失礼なことを言ってしまいそうだから
私たちにトランスフォーマーネタはしないで欲しい(汗)」
>>818 彼の脳内でだよ
ところで二人はなにか飲む?
ジュースあるよ
トランクスフォーマー
いや、むしろトランクスファーマー(もはや意味不明)
>>818 プル「乙女座なんだー」
プルツー「さぞかし幸せな小学校時代だったろうな。牡牛座・蟹座・魚座の悲劇は横で見ていても哀れだった」
プル「今は、かっこよく書いてくれる続編が出てるからいいよね」
プルツー「まったくだな。どうしてガンダムにはそういう続編がないんだ?」
>>819 プル「ジョジョネタはだいたい通じると思ったからー」
プルツー「英語版メックウォーリアのことじゃないか?(汗)
ガンダムっぽい戦闘ははっきり言って不可能な、重戦車がひたすら撃ち合って
気合い入れてパイロットの設定を作ってもあっさり死ぬから
キャラに思い入れをしていくTRPGプレイヤーにはきついものがあった。
戦闘計算も無茶苦茶面倒だったし」
プル「20連装長距離ミサイルランチャーのミサイルが、何発当たって、
それぞれ機体のどの部分に当たったか、とかねー」
プルツー「コンピュータで自動計算してくれるソフトを見つけたときは本当に嬉しかったぞ」
プル「念願のマシンガン50門搭載メックが♪」
プルツー「そんなバカなことやって楽しんでるのは姉さんだけだ!」
プル「……で、相手希望されてるよプルツー」
プルツー「はっ!? いかん、つい自分だけで雑談してしまうな。これじゃ実質独り言だ」
× 重戦車がひたすら撃ち合って
○ 重戦車がひたすら撃ち合って先に装甲が尽きた方が負けというようなゲームで
>>822 プルツー「そうだな、今日はなんでもいいよ。水でも」
プル「……前の事、根に持ってない?」
なら俺のザーメンミルクでもry
ならプルツーは俺がもらう!
>>825 俺はジョジョは第三部しか知らないけど、まぁ大抵の相手には通じるよなぁ、ジョジョネタって。
あー、TRPGのことなのか。
しかもすごい大雑把というか投げやりなやつなんだな…
そんなのまであるなんて知らなかったな。
改めて二人の知識量に驚かされるよ。
どうやら受けてもらえる…と見て良いんだろうか?
このプルとプルツーって何歳な(ry
プル「ち、ちょっと待って、誰が誰なのかわかんなくなってきちゃったよー」
プルツー「少なくとも819さんと820さんで二人いるな。
822さんはそのどちらかなのか?827さんはどうなんだ?(汗)」
プル「あ、シンこんばんはー。相手できるかどうか、わかんないよ?」
プルツーは今日からマユと呼ぶ!
833 :
820:2009/05/23(土) 21:54:10 ID:???
あー、っと…とりあえず俺の発言は>820>829だけだよ
>>829 プルツー「承太郎が敵に負けて死ぬなんて考えられないだろうなあ」
プル「DIOが実はいい人になってたりー」
プルツー「メックウォーリアはガンダムのようにエースパイロットが多数の雑魚を相手に大活躍じゃなくて
兵士ひとりひとりの命はともかく陣営が勝てばいい消耗戦という雰囲気だ。
もとはバトルテックという戦術級ボードゲームなんだが……
ボードゲームだったらメカも兵士も全部「駒」でいいんだが、
それをどうしてTRPGにしたのか理解に苦しむ」
プル「……で、ぜんぜんえっちなことをする雰囲気じゃなくなっちゃってるんだけど(汗)」
プルツー「すまん、私がしゃべりすぎた……」
>>830 プル「10歳ー」
プルツー「成年は宇宙世紀だから西暦換算では『まだ生まれていない』」
>>832 プルツー「……れそは本物の妹さんが聞いたら怒るんじゃないか?」
プル「ジュドーとは逆のパターンだけど、やっぱり嫌かなー(汗)」
でもマユは…マユはあの時……
そうだ!マユがプルツーに憑依すれば……!!
>>820 プルツー「だとすると、あと何人いるんだ?」
プル「できればみんな記号でいいから誰だか分かるようにして欲しいなー」
>>835 プルツー「私は霊媒師じゃない!むしろ化けて出る方だ!」
プル「無茶苦茶言ってるけど、本当にニュータイプって成仏しないよねー」
837 :
820:2009/05/23(土) 22:08:16 ID:???
>>834 えっと、ストーンオーシャンだっけ?
ディスクがどうだとか最初の辺りは読んでた覚えがあるけど、ほとんど覚えてないなぁ。
ああ、要するに「人がゴミの(ry)」と戦場を見下ろす上官の気分が味わえるのか…
…しかし、確かにどうしてそんなゲームをTRPGにするのかは理解しがたいよなぁ…
うーん、別にそんな雰囲気に持っていくのは簡単なんだけど…
とりあえず聞いた俺も悪いんだろうけど、喋りすぎたプルツーには少し意地悪しちゃおうかな。
(小さく笑うと、プルを抱き寄せようと手を伸ばして)
838 :
819:2009/05/23(土) 22:11:26 ID:???
プルプルズは複数ありなんだっけ?
>>837 プル「あっ♪
……もう、強引なんだー、お兄ちゃん♪」
(抱き寄せられると、薄い服の下の柔らかい胸がふにっと押しつけられて)
(そのまま甘えるように体を擦りつけて、さらに胸の感触を820さんに伝えていく)
>>838 プルツー「別々の相手に、ということか?
まあ……それでも、いいんだけど……」
(820さんに可愛がってもらっているプルを横目で見ながら)
(どうしようか迷うようにもじもじして……)
840 :
820:2009/05/23(土) 22:24:28 ID:???
>>839 ははっ、そう言ったってプルだってこういうのは嫌いじゃないよね?
(背中に手を回しながら、片手をお尻へと滑らせて)
プルツーも可愛がってもらいたいならお願いしたらどうだい?
このまま俺を待っても、少しの間はプルツーを焦らしちゃうつもりだからね。
>>840 プル「うんっ、お兄ちゃんに気持ちよくしてもらうの、大好きだよ♪」
(体を擦りつけ、お尻を撫で回してもらうと、楽しそうに笑いかけて……)
(その一方、考えつつも返事がこないプルツーの方は、どうしたものかと考え込んでしまって……)
プルツー「かなり待ってみたけど……819さんは、いいのかな?」
842 :
820:2009/05/23(土) 22:45:57 ID:???
>>820 ははっ、それじゃあしっかり可愛がってあげないとね。
(擦り付けられる体と胸の柔らかさに笑みを漏らしながら)
(やわやわとお尻に指を沈ませて、優しく揉み始めて)
んー…いるならお願いしようと思ったんだけど、いないようなら仕方無いかな?
(プルの背中に回していた手をプルツーへと向け伸ばして)
プルツー、よかったら俺のチンポを気持ちよくしてくれないか?
(ズボンから形のわかるくらい勃起している)
>>842 プル「ひゃっ♪ ん、あっ……もう、お兄ちゃんの手、エッチだよぉ……♪」
(服の上からお尻を揉んでもらうと、こちらもやはり10歳という年の割にはよく発育している事が
分かるくらいに、丸みを帯びたラインが浮かび上がる)
(お尻を揉まれ、ノーブラの胸を擦りつけている快感の波が心を通じてプルツーの体にも伝わっていき……)
プルツー「うん……。来てくれないなら、仕方がないな」
(820さんに体を寄せていくと、プルとは逆に撫でても体の感触は分からないノーマルスーツの上から
触ってもらっても、ふうっ……と喘ぎ声のような吐息を漏らしていく……)
>>843 プルツー「遅い」
プル「口説き方もいまいちだよ〜」
846 :
820:2009/05/23(土) 22:58:37 ID:???
>>844 そりゃあ、エッチなことをしてるんだからエッチなのは仕方無いだろ?
それに、口ではそう言っても全然嫌がってるようには聞こえないよ?
(どこかからかうように笑いながら、指先で軽く窄まりを刺激して)
(お尻を揉む指に少しずつ力を込めていって)
んっ、スーツの上からだとあんまり感触はわからないな…
プルツーの方はスーツ越しでもちゃんと感触がわかるの?
(柔らかさまではわからないが、スーツ越しにプルツーの身体を撫で回しながら尋ねて)
…っと、言ってるそばから声が掛かったみたいだけどどうする?
どうするかはプルツーに任せるよ。
>>846 プル「んぁっ、あっ、やんっ、そんなとこぉ……」
(くすぐったそうに体をよじらせ、ますます強く胸を押しつけて……)
(そうしているうちに、セパレートの服の胸の部分は少しずつ押し上げられて、
豊かな胸の下側が見え始めていく)
プルツー「え……いや、そういうわけじゃ、ないんだけど……」
(自分の体を撫で回されている感触はあまり気持ちよくはないのに、
プルの心から伝わってくる胸やお尻の快感は体の内側から熱くしていく)
(次第に我慢もできなくなってきて……)
プルツー「やっぱり、直接触ってもらった方が……いいよ……」
(ノーマルスーツの胸を覆っている硬いパーツをたくしあげて、
柔らかそうな裸の胸を露わにしていく……)
(プルツーの体にはあまり触っていたはずではないのに、すでに乳首は硬く尖っていて)
(ニュータイプではない820さんにはどういうことなのか分からないので、
まるでプルが愛撫されるのを見ていただけで乳首を立たせてしまったように思える)
848 :
820:2009/05/23(土) 23:16:05 ID:???
>>847 嫌かい?嫌なら止めちゃうよ?
(不意に窄まりへの刺激とお尻を揉むのを止めて耳元で囁いて)
プルが嫌だって言うんなら、その分プルツーを可愛がっちゃおうかな。
(そして楽しげに笑いながら挑発するような言葉を掛けて)
やっぱりスーツの上からの刺激よりも直接触られる方が良いよね?
俺も、スーツの硬さよりも胸を直接触る柔らかさの方が好きだし……あれっ?
(もどかしそうにスーツをたくしあげ胸を露にするのを見つめイヤらしく笑うが)
(露になっていく胸を見て小さく声をあげて)
んっ、もうこんなに乳首を尖らせちゃって…
プルが可愛がられてるのを見て興奮しちゃったのかい?
プルツーって、見た目以上にエッチな子だったんだね。
(硬く尖った乳首を摘まみ、指の間で転がしながら軽い言葉攻めをしていく)
>>848 プル「うん、お尻の穴よりこっちの方がいいよ〜?」
(820さんの足を太股で挟むようにして股間を擦りつけて、弄ってもらえなくても自分から楽しんでいって……)
プルツー「あ……あっ、ふぅっ、んっ、ああ……。
そ、そんなぁ…… そんな、エッチな子じゃ……ああっ……!」
(乳首を弄られ、プルが股間を擦りつける快感が伝わってきて……)
(逆にプルの方は、820さんがプルツーの乳首を弄る快感を受け取って……)
(姉妹で揃って悶え、喘いでしまう……)
850 :
820:2009/05/23(土) 23:37:47 ID:???
>>849 ははっ、お尻よりもおまんこの方が良いか。
まぁそれが普通なんだろうね。
(そう呟くと腰を撫でるようにしながら秘所へと手を滑らせて)
(プルが腰を擦り付けるのに合わせて指を押し付けていって)
言い訳なんてしてもダメだよ。
プルツーがエッチな子だって、このイヤらしく尖った乳首が証明してくれてるんだから。
こうやって乳首を弄られるのが気持ち良いんだね?
(まさか感覚を共有しているとは思わず、乳首だけでこんなに感じていると思い)
(軽く爪を立ててみたり指で弾いたりと、刺激を増やしていく)
>>850 プル「あ、あっ、ふぁんっ、あ、あっ、そこっ、そこぉ……♪
うんっ、そこがいいの♪ ああ……ああんっ♪」
(820さんが手を押しつけてくれると、目を閉じて快感に没頭して……)
(弄ってもらう割れ目の気持ちよさばかりでなく、プルツーが感じる乳首の快感で愛液がどんどん溢れてしまって)
(スカートの中に入ってきた820さんの指には、まるでお漏らししたように濡れたパンティーの感触が……)
プルツー「はあっ……はあっ、ああ、あっ、うんっ、い、いいっ……!
もっとぉっ、もっとそこ、強くぅ……っ、ああっ、はあ、はあ……!」
(切なそうな顔をして、息を切らせて820さんにぎゅっと抱きついてしまう)
(プルが感じている割れ目の快感が伝わっている事は、外からでは分からず……)
(二人とも「そこ」としか言わないので、二人とも両方の場所で感じていることは全く分からない)
(プルと同じように、ノーマルスーツの中に愛液をどんどん溢れさせてしまうが)
(単に乳首が弱い娘だとしか思えない……)
852 :
820:2009/05/23(土) 23:55:04 ID:???
>>851 うわっ…お漏らししたみたいにこんなにパンツを濡らして…
こんなに濡れてるんじゃあ、おちんちんも簡単に入っちゃいそうだね……
(指に感じる濡れた下着の感触に、期待と興奮を煽るようなことを囁いて)
(股間の布地をずらして直に指を押し付け、浅く指先を挿入させて)
んっ…今までにも乳首が弱点の子はいたけど、乳首だけでここまでエッチになったのはプルツーが初めてだよ。
少し痛いかもしれないけど、これも気持ち良くかんじるんじゃないかな。
(不意に強く乳首を捻りあげ、そのままグリグリと指の間で磨り潰すように刺激して)
(二人のイヤらしさに興奮し、ズボン越しにもわかるくらいに硬くぺニスを勃起させながら)
(二人の身体を弄っていく)
>>852 プル「ひゃあ……!あ、ああっ、あああ……♪」
(乳首と割れ目の両方の快感で、体をビクッと震わせて……勢いよくオマンコから愛液を噴き出して)
(パンティーを内側からべとべとに濡らし、太股にまで垂れていき…… 820さんの指にもべったりと絡みついて)
プルツー「ああ……! あっ、はああっ、ああん!」
(乳首と割れ目の両方の快感で、体をビクッと震わせて……勢いよくオマンコから愛液を噴き出して)
(まるで乳首以外のところは全く触ってもいないのに、乳首だけでイッてしまったような姿で……)
(ノーマルスーツの股間には、排尿のためのパックが備え付けられているものだが、
その中に愛液が流れ込んでいって……)
プル「う……うん……。オチンチン、欲しいよぉ……。お兄ちゃんのオチンチン……♪」
プルツー「ねえ……お願い、お兄ちゃん……。私たちの……恥ずかしいおつゆ、あげるから……」
(プルはびちょびちょになったパンティーを脱いで、820さんの前で大きく広げて見せて……)
(プルツーは股間のパーツを外して愛液まみれの割れ目を露わにして、
愛液でいっぱいの排尿パック……いまや愛液パックになってしまった小さなビニールパックを取り出して……)
プル&プルツー「「私たちのオマンコ、お兄ちゃんのオチンチンで気持ちよくしてぇ!!」」
854 :
820:2009/05/24(日) 00:14:47 ID:???
>>853 うわっ…二人ともイッちゃったんだ…
プルはともかく、プルツーは乳首しか弄ってあげてないのに……
(感覚の共有で秘所への快感を感じていたことを知らず)
(プルと同時にプルツーまで絶頂を迎えたことに小さく声を漏らして)
んっ…二人とも本当にエッチだ…
プルはこんなに下着をぐしょぐしょに濡らしちゃうし、プルツーは乳首だけでイッちゃったうえにこんなに愛液を溢れさせて……
こんなにエッチなオマンコにはオチンチンで栓をして、お薬としてたっぷりと精液を注ぎ込んであげなきゃダメだね。
けど、オチンチンは一本しかないからどっちのオマンコから栓をするかは二人で決めてよ。
(そして愛液で濡れた下着と愛液の溜まったパックを見ながら)
(二人に見せつけるように勃起したぺニスを取り出し)
(二人にどちらから挿入すれば良いのかを決めさせる)
>>854 プル&プルツー「「私っ!!」」
(同時に、可愛い声をハモらせて答えて……(
(それから顔を見合わせて、額の間ならぬ瞳の間にばちっと火花を散らす)
(こればかりはニュータイプでなくとも簡単に見て取れる……)
プルツー「姉さんはずっと弄ってもらってただろっ!」
プル「プルツーだって気持ちいいのはおんなじじゃないの〜!?」
(言い争いながらも、820さんがズボンを降ろしてペニスを見せてくれると)
(二人とも、そそり立った肉棒に目を輝かせて……)
プルツー「ねえお願いっ、もう我慢できないよぉ……。
どうせ私がよくなったら、姉さんだって気持ちよくなるんだからぁ……」
プル「もぉ〜? 私も絶対気持ちよくしてよぉ?」
(プルツーの方がペニスの前にしゃがみ込んで、すがりつくように820さんの足を抱いてペニスに舌を這わせて)
(プルは待ち遠しそうな顔でそれを眺めているが、亀頭の味はしっかり心に伝わってきて……)
856 :
820:2009/05/24(日) 00:41:37 ID:???
>>855 ぷっ…あはははっ…!
(声をハモらせる二人に思わず声をあげて笑って)
(顔を見合わせて火花を散らす二人も可愛らしく思えて)
んっ…これはプルツーからで良いのかな…?
(自分の前に跪きペニスに舌を這わせるプルツーを見下ろしながら尋ね)
(舌を這わせられたペニスはブルッと震えて)
それから、ちゃんとプルにもオチンチンをあげるから大丈夫だよ。
プルツー「ひっ、ひどいよっ、さんざん焦らして笑うなんてぇ……
こっちは必死なんだよっ……!」
(上目遣いで抗議の言葉を送るが、それもペニスを握って舌を這わせながらでは、
ただただ可愛らしいばかり……)
(先にしてくれるということになると、舐めていた口を離して、部屋の絨毯の上に転がって足を広げて)
(ノーマルスーツ姿のまま、胸と股間のパーツだけをずらしたり外したりして、
恥ずかしいところだけを露わにした格好を見せて……)
プルツー「ちゃんと、脱いだ方がいい……?
これでいいなら、早く来て……オマンコ犯してよ……」
858 :
820:2009/05/24(日) 01:04:45 ID:???
んっ、あははっ…ごめんごめん、二人が可愛すぎるから我慢できなくてさ。
その分しっかり可愛がってあげるから機嫌を直してよ。
(口では謝るものの、やはりプルツーの姿が可愛らしくて)
(笑みを抑えきれないままに囁いて)
生まれたままの姿のプルツーのオマンコを犯すのも良さそうだけど、この格好の方がよりエッチだよね。
ああ、ほらっ、すぐに俺のオチンチンを感じさせてあげるよ…
(プルツーにのし掛かるような体勢で秘所にぺニスをあてがい)
(ゆっくりとぺニスを挿入させていく)
プルツー「んぁぁっ! ああ……はあっ、はあ、あっ、ああ……ああん……」
(ずぶずぶずぶっ、とペニスを挿入されると、普段は凛々しい顔に愛欲の笑みを浮かべてしまい……)
(今までそこを全く愛撫していなかったとは思えないほどトロトロに濡れきった密壺で亀頭を咥え)
(ペニスが少しずつ奥に進んでいくだけで、ひくっひくっと体を震わせる)
(さすがに子供の膣内は狭くきつく、そして子宮に達するまでが短く、ペニスを完全に押し込む前に
子宮口の壁に届いてしまう)
プル「あ……♪ はあ、はあっ、あううんっ……♪ あ、あっ、ああ……♪」
(それを横で見ているだけのプルまで気持ちよさそうに声を漏らし、ビクビクッと体を震わせて)
(二人の側に座り込み、M字開脚でオマンコを見せて…… 上着もたくしあげて巨乳を露わにして)
(右手の指を割れ目に突き入れ、左手で胸を揉んでオナニーを始めていく……)
プル「ああっ、ああんっ、お兄ちゃん…… もっとぉ、動いてぇ……♪
プルツーのオマンコ、いっぱい犯してよぉ……♪」
プルツー「あ……っ、姉さんっ、ああ、はあっ、胸……揉んだらぁ、ああ、あああっ!」
(プルは自分のオマンコではなくプルツーへの責めをおねだりして、
プルツーはプルが揉んでいる胸への自慰で感じている……)
(ようやく、二人が快感を共有していることが外からもはっきり分かるようになる)
860 :
820:2009/05/24(日) 01:30:31 ID:???
んっ、くぅっ……やっぱりキツっ…
(ぺニスを呑み込ませていきながら、その膣内の狭さとキツさに声を漏らし)
(片手を腰に添えると、多少力任せにしながらより深くぺニスを挿入させて)
(先端が奥にまで届くと、軽くノックをするかのように腰を揺らして)
はぁっ、プルツーのオマンコの奥にまでオチンチンが届いたよ…?
プルも、プルツーのオマンコが犯されてるのを見てこんなに興奮してるみたいだし…
(奥にまでペニスが挿入されたことを告げながら)
(完全に発情した様子のプルが秘所と胸を丸出しにして自慰を始めたのを伝えて)
(自分の下でぺニスを挿入されて悶える姿と、側で自慰をするプルの姿を交互に見つめて)
(更に興奮したせいか、プルツーの膣内でビクビクッとペニスが震え更に一回り太さを増して)
はぁっ、んっ…んんっ…も、もしかして……お互いに感覚が繋がってる…?んんっ!
(二人の様子からようやくそのことに気づいたようで、プルに言われるままに)
(プルツーの秘所に何度もぺニスを突き入れながら問い掛けて)
プルツー「ああ、ああっ、ああっ、はあっ、はあっ、あああ……!
ああうっ、ああん、ああ、ああ、ふぁっ…… ああ、あああ〜〜っ!!」
(問いかけられても、とても答えられる状態ではないというくらいに感じてしまい……)
(突き上げに合わせて腰を振るどころか、ビクビクビクッと痙攣を繰り返すばかりで)
(完全に快感の波に翻弄されてしまっている……)
(820さんのペニスに子宮を突き上げられながら、プルの指が敏感なGスポットをくすぐり、クリトリスを摘み上げていく)
(本来できるはずのない同時責めを受けて、あえなく潮を噴き上げてしまい……)
プル「ああ、くぅぅんっ、はあ、ああっ……♪ うんっ、ずっと、一緒に……
私もプルツーも、気持ちよくなってたんだよぉ……ああっ♪」
(820さんに答えながら、胸を揉み、密壺に突き入れた指でGスポットをくすぐり、
親指でクリトリスをこね回し、爪を立てていく……その全てがプルツーの体に伝わって)
(また、820さんが腰を振ってプルツーのオマンコを突き上げるのに合わせて、
実際は挿入されていないプルが腰を振ってしまう)
(一人がオマンコを突いてもらう事で、二人のオマンコが同時に快楽に導かれていく……)
プル「ああ、はあっ、ああんっ、ああん、んっ、ああ、ああっ、いいよぉ、いいよぉっ、お兄ちゃん……
もっと……もっと、オマンコォ〜!」
(最後はオマンコの中から手を離し、両手で胸を激しく揉んでいって……)
(その間、全く愛撫されていないはずのオマンコがパックリ開いて、
820さんがプルツーのオマンコを突くたびに痙攣したように開閉する)
(オマンコへの快感をおねだりしながら、自分は胸を揉んでいくプルの姿は、
プルツーのオマンコが感じている快感を確かに受け取っていることの証で……)
(プルツーが絶頂に達するのと同時に、M字開脚で丸見えのオマンコ……
全く指が触れていないはずのオマンコから、プルツーと同じく潮を噴き上げる……)
863 :
820:2009/05/24(日) 02:01:48 ID:???
>>861 プルツーは気持ち良すぎて喋れないみたいだね…
ほらっ…んんっ、プルツーの欲しがってたオチンチンなんだからもっとよろこんでよっ…!
(プルツーの腰を両手で掴むと更に激しく腰を前後させ)
(何度も奥を突き上げながら膣壁を擦りあげて)
(身体を痙攣させるプルツーの秘所を犯し抜いて)
んあっ…!くうぅっ……!
(プルツーが絶頂を迎えると、その締め付けに堪えきれず)
(奥を突き上げると同時にドクンと大量の精液を吐き出して)
(子宮の中まで満たすつもりなのか、亀頭を奥に押し当てたまま、収まりきらないほどの精液を放って)
>>862 じゃあ、さっきプルツーがイッたのは乳首が弱点って訳じゃなくて、プルと感覚を共有させてたからなのか。
それで今度はプルツーがオマンコを犯されてるのをプルも感じてるんだ…
(見つめているプルの秘所が自分の突き上げに合わせてヒクヒクと痙攣することで)
(それが事実だと実感して)
はあぁっ…!んんっ…プルツーのオマンコがキツくて気持ち良すぎて……
いつもよりたくさん精液が溢れてるよ……
(普段以上の射精間を感じながら、プルツーの中でペニスが震える度に)
(精液が溢れてプルツーの秘所の中を満たし、その感覚を二人に伝えて)
プルツー「あああああ……! ああ、はあ、はあっ、あ、ああ…… あああぁっ……」
(何度も痙攣しながら、膣内に精液を受け入れていき……)
(痙攣するたびに狭いオマンコがペニスを締め付け、搾り取るように発射を繰り返させる)
プル「あ、あっ、ああんっ、ああああん♪ くっ、来るぅ、入ってくるぅ……♪
ああああっ、はあん……♪」
(陶酔した表情で膣内射精の快感を受け止めるプル……)
(しかし口から漏れた言葉とは裏腹に、プルの膣内には一滴の精液も注ぎ込まれてはいない)
(それがもどかしいように、プルツーのオマンコに何発も放っていく820さんに抱きついて……)
プル「ねえねえっ、今度は私のオマンコ♪ いいでしょ〜?」
(さっきと同じように胸を押しつけていくが、今度は服をたくし上げた裸の巨乳……)
(スカートを右手で持ち上げて、濡れきったオマンコも見せて誘惑して)
[すみません、落ちてしまいましたか?]
[お返事がないですね…… 残念ですが、ここで落ちますねー]
こんにちは
お邪魔いたしますわね
誕生日に姿をみせることができなくて残念でしたが
改めてお祝いに言葉を述べさせてください
キラ、カガリさん。おめでとうございます
>>868 あらあら
いくら主役の座をキラに奪われたとはいえ
そのような言動はおやめ頂きたいですわね
あんまりシンちゃんを苛めないで下さいね
>>870 ええ、わかっています
議長職を拝命しましたので一応は私の部下ということですから
………そうですよね?
ここのラクス様は運命のラクス様なのか
>>872 はい、とりあえずは
そんなに深く設定付けしていたつもりもないので
あまり気にせずに
最後の展開には私も驚いてしまいました
僕達の戦いはこれからだエンディング、ですね。分かります。
クライン派の筆頭がぁぁぁぁぁ!!
映画化の話しはどうなったの?
>>874 そうですわ
戦いがすべてではありません
私たちが成すべきことはこれからが始まりなのですから
なぜか途中で地球に降りたりしていましたが…
これから皆様でがんばって参りましょう。そういうことです
>>875 今頃になって…何事でしょう?
私に伝えたいことでもおありなのですか?
>>876 ええ、映画化のお話。どうなったのでしょうか…
総集編はあの手この手であるというのに
もし、立ち消えとなってないならば是非にと思っているのですが
次は外宇宙の方々をラクス様が歌で征服するんですね。
某キラッとかみたいに
…でも歌姫っていう割に、持ち歌一曲ですよね
>>879 そちらについては披露したのが一曲だけ…と
都合よく解釈していただきませんか
外宇宙を征服?まさか…
私の歌にそこまでのことができるとは到底思えませんが
皆様の安らぎになれば、ただそれだけですわ♥
わずかの時間ではありましたが
本日はここまでで引き上げますね
お付き合いくださった名無し様方
ありがとうございました
【失礼いたします】
なんとなく待機してみよう。
エリスかレイチェルといちゃいちゃできたらいいなー、と夢みたいなことを言ってみる(笑)
あ、ショウかユリウスでもいいよー♪ ←もっと可能性は低い
バンダナの彼…なんだっけな。
ラナロウ君だっけ? あとビリー君とか好きだったわ
あ、こんにちはー。話しかけてくれる人がいるとは思っていなかったよ(笑)
男の子の中だと結構渋いとこだね。特にビリーって能力で押されてるから、
キャラが好きでないと使わないんだよね。
たまたまみかけたからさー。
二人とも限界まで育てて、強化すれば…準エースくらいにはなるんだけどね。
結局エリスやマーク・ギルダー…ユリウスとかには勝てなかったり。
うちで準エースだったら、戦場で勝つには十分なんだけどね。
一軍半どころか二軍半ぐらいのランクでも、よく見たらヒイロ・ユイより強かったりするし。
ユリウスなんてマスターアジアとそう変わらない(笑)
だから、最後には好きなキャラだけでプレイできるのが嬉しいんだよね。
……って、Fの話だよね。
スピリッツだとレベル上げが果てしなさ過ぎてもうなにがなんだか。
そうなんだよねぇ。大佐Aまで育てて、強化でNT補正を埋めれば
逆シャアのアムロやシャア…ハマーン・シロッコとかのボスキャラ以外なら
強化やNTLvによるけど、大抵のキャラは戦えるっていう。
ユリウスは…Fだと強化Lv低かったけど、素の能力は凄かったね。
そうそう、Fの話。…Gジェネは初代からやってたけど
結局NEOとかSEEDあたりから辞めちゃった。
本当に、なんであんなにみんな強かったんだろ?
エリスなんてアムロやシャアより強いんだし。そう言うとゲーム知らない人はたいてい怒るし(汗)
……と話してみて、知ってる人だって分かって嬉しいなー♪
実は5時までしかいられないから、じっくりHするってわけにはいかないんだけど。
ちょっとぐらいならイタズラしてってもいいよ?
確かにある程度の強さがないと、成り立たない気もするんだけど。
あれはやりすぎだよね。NTとOTの差もあり過ぎたし。
んー…悪戯かー。 じゃあこれ位で。
(とことことクレアの背後に回ると、そのままぎゅっと抱きしめて)
…懺悔します。 0のグラフィックをみた時、クレアは男の子だと思っていました。
あははははっ、それは結構言われたりするんだよねー♪
自分でも男の子っぽいかなって思うから、別にいいよ?
(後ろから抱きしめてもらうと、体の前に回ってきた手をとって
自分の胸の上に当てさせて……)
ほーら、しっかり女の子だよー?
(名無しさんの掌の上から、自分の手でふにふにっと乳房を揉ませていく)
声を聞くまで、本当に男の子だと思ってたからなぁ。
そうなの?…でもクレアはクレアでボーイッシュで可愛いと思う。
あ、これお世辞とかじゃないから。本音よ、本音。
(手の中に収まった二つの柔らかな乳房を)
(布越しに堪能しながら)
あー、うん。やっぱり女の子だったんだね。
…でもま、カットインでみたとおりそんなに大きくは無い…のかな?
(からかうような言葉遣いで、彼女のの耳元で囁いてやる)
小さいって言われたり、実はしっかりあるって言われたりするよ(笑)
あんまりおっぱいを強調してる格好じゃないから、小さく見えるのかな……。
ジェシカさんとかケイとか凄いよねー♪
(くすくす笑いながら、名無しさんに背中からもたれて、体重を支えてもらって……)
(名無しさんの手の中で揉まれる乳房は、しっかりと柔らかい感触を返していく)
な、なんだそれは。 クレアのバストは毎日変化でもするのか?
(手の中で形を変える二つの膨らみを弄びながら)
…あー、まぁあの二人は…ね。
っていうか、あの二人が小さいなんて想像できないし?
おっとっと。…やっぱりクレア…軽いんね。
(寄りかかられると、彼女の体が自分の前面に押し付けられて)
(自然と密着するような形になり、少しずつ硬くなり始めた名無しのそれも)
(クレアの臀部に当たったり当たらなかったりして)
だからぁ、服着てると分からないけど、脱いだらしっかりあるんだってば♪
(おかしそうに笑いながら、硬くなってきたペニスの感触にお尻を擦りつけて……)
(胸を揉まれ続けたまま、首に巻いているスカーフをほどいて、制服のボタンを外していく)
見てみたい……? おっぱいで挟んであげるよ……?
…なるほど。それは是非確認してみたい。
(クレアが分身に、お尻を擦り付けてくる動きにあわせるように)
(自分も腰を動かして、快感を高めていくと)
(彼女から魅力的な提案が提示されて)
そりゃ見たいけど。…挟んでもらうのもいいなぁ。
…かといってこのお尻の柔らかな感覚も捨てがたい…。
(迷っているのか、上を向いて考え込んでいたが)
…時間が時間だし。とりあえず生で触らしてくれるだけでいいよ。
胸での奉仕は、次のお楽しみって事で
そうだね、あと10分で出しちゃうっていうのも味気ないかな?
(制服の前を開けると、薄い緑色のブラに包まれた胸が露わになって……)
(フロントホックを外すと、柔らかい乳房がぷるん、と揺れて)
ほら、触っていいよ……。お尻もそうやってて……?
(体の力を抜いて、甘えるように体を擦りつけて……)
そうそう。楽しいことは後に取っておかなきゃ。
(衣擦れの音がすると、ご機嫌な様子で)
(彼女が脱ぎ終わるのを待っていたが)
…ご開帳? ご開帳なのかな?
(彼女から許可が出ると、彼女の肩越しに)
(上から覗き込むように、まずはその二つの乳房の全貌を把握して)
お…おお? 思っていたよりも…ある!
(割と失礼な言葉を平然と放ちながら、改めてその乳房に触れて)
若いだけあって、お肌スベスベで…モチモチしてるねー。
〜♪
(生の感触を楽しみながら、擦り付ける動きは止めずに)
【次のクレアのレスに返して〆かなー?】
あ……。あ、はあ、はあっ……。
あんっ、やだぁ…… こんな風にされてると、体が……熱くなって来ちゃうよ……。
こんな感じにされたまんまで終わりって、ちょっとまずかったかなぁ?
(後ろから胸を揉まれ続けて、乳首が硬くなっていって……)
(お尻に擦りつけられるペニスの感触を受けながら、それで貫いてもらう時間がないのを残念がって)
あ……んっ、君のも、ズボンの中だけど…… 結構、硬くていい感じだよ……。
はあ、はあ……ああ……んっ……。
ごめんね、ここでしちゃいたいよ……。
(そう言ってズボンのベルトを外して、股間に手を入れて弄り回して……)
(胸を揉んでもらいながら、自分で慰めちゃう)
はあ……はあ、はあっ、ああ、ふぁぁ……
あんっ…… ああ、なにやってるんだろう、私ぃ……。
あ……はあっ、もう、行かないと、いけないのにぃ…… オナニーしちゃってる……。
…あれ? クレア、もしかしてスイッチ入っちゃったのかな?
うーん、残念。…時間があれば、クレアが満足するまで一杯…
いーっぱい、気持ちよくして上げられたのに…。
(彼女の耳朶を甘噛みしながら、優しく囁いて)
…本当? それはクレアがこんなに大胆に押し付けてきてるからなんだけど。
(カチャカチャとベルトの音がすると、好奇心から)
(先程と同じように、肩口から様子を確認して)
いーけないんだ、クレア。 ひとりで気持ちよくなっちゃって。
…そういう俺も、気持ちよくしてもらってるからあれなんだけど。
(片手で彼女の乳房を大胆に刺激しながら、もう片方は)
(クレアの股間をまさぐる手にそっと添えて)
どう? クレア、気持ちいい? …フフ…
(彼女の痴態を楽しむように、うなじにキスを落としたりしていたが)
…でも、時間でしょ? ほら、ちゃんと行っておいで。
(暫くすると、名残惜しそうに、彼女から体を離して)
(そのまま優しい笑みを浮かべながら、ポンと軽く頭を叩いてやって)
【とりあえず、時間が時間だから…これで】
【あ、押してるなら無理に返さなくても良いからね】
ああっ、ふぁぁ、ああはぁぁっ、ああんっ……♪ あ……ああ、あああ……。
(耳たぶやうなじを優しく責めてもらって、体重を支えてもらって、気持ちよさそうに自慰に没頭して……)
(後ろから覗き込まれたアングルからではさすがによく見えないが、ズボンの中はブラと同じ
薄緑のパンティーが覗いて見える)
あ……うんっ、もう、時間だよね……。
ふうっ……もう、こんなになっちゃったよぉ?
(名無しさんが体を離すと、ズボンを太股まで下げて見せて、
クロッチがびちょびちょに濡れたパンティーを見てもらって)
(それから服を整え、時間を確認して…… もう、いくぶんか5時を回っている)
ああ〜、いっけない?
まさかオナニーしてましたなんて言えないし?(汗)
じゃっ、あわただしいけどこれでねっ? 気持ちよくしてくれてありがとねっ♪
(名無しさんに手を振りながら、だっと駆けだしていく)
…プッ…アハハ、大洪水だね。
(クレアの下着の惨状を見ると、驚きのあまりクスリと笑ってしまい)
ずるいなあ、次は俺もこれくらい気持ちよくしてもらわないと。
…そんな言い訳が通用する職場があるのなら、俺も働いてみたいな…。
「オナニーしてたのなら、しょうがないな」とか言われて見たいよ。
はい、いってらっしゃい。 気をつけて…またね。
(彼女と同じように手を振りながら、その場で後姿を見送った)
こんな画像がw
欲求不満のクレアに無理矢理にでも突っ込みたいけどキャラの設定すら知らないんだよなぁ
がっつき変態の俺でも流石に無理だぜ ちんぽを疼かせたまま帰ろう
人が来るまで欲求不満を抱えること一時間、さすがにもう気分が変わってるよ(笑)
精力剤を注射して強制的に悪戯しちゃうのだ♪
……とか考えてたけど、どうしようかなぁ。
>>904 ・Gジェネレーションというゲームに登場する、ゲームオリジナルのパイロット。
ニュータイプの女の子。歴代ガンダムキャラの名台詞の真似が大好き。
・Gジェネにはストーリーはない。「アムロたちが原作で頑張ってた画面の隅で映ってた連邦軍その他の名無し一般兵に顔と個性が与えられた」程度の存在。
・ただしオリキャラ軍は同一人物がファーストからVガン、果てはGガン以降∀まで、SEEDまでも乗り込むため
「タイムマシンを持ってる」とか「実は外宇宙からガンダム世界を監視してて、たまに戦場に介入する」とか考えないと辻褄が合わない。
・深く考えると確実に破綻するので深く考えない。
という感じかなー。
まあ、知らないから一緒に遊べないって人も多いだろうし、あんまり私が長く居座って
他の人が来れなくて迷惑かけてもいけないし。適当なとこで帰るよー。
>たまに戦場に介入
…ソレスタルビーイング?
いっぺん、スターダストメモリーの星の屑作戦でコロニー落としやってる現場に行って
アルビオン以外全部、つまりバスク率いる連邦軍とシーマ軍とガトー率いるデラーズフリート残党を
全部私たちだけで薙ぎ倒して落下中のコロニーも破壊したってことがあるし。
やってることはソレスタルビーイングに近いんだけど、本気で全世界制圧するだけの戦力を持っちゃってるって感じかな。
デビルガンダムも∀ガンダムも持ってるんだもん。コロニーレーザーだって買おうと思えば買えちゃうし。
そんな私たちの欠点は「たとえそのステージで世界を引っかき回しても、次のステージに進むと何事もなかったように歴史通りに事態が進んでいる」
敵はリセットボタンでも持っているのか!
ありがちなのとしては看護兵さんに処理してもらうやらなんたらかんたら
>>908 そういえば昔はコロニーレーザーまで買えたっけw
今考えれば無茶苦茶だw
>>909 ちなみに、ゲームに看護兵というものはないよ(笑)
>>910 ギレンの野望とかでもないのにコロニー落としができたし。
ZZでプルツーがサイコガンダムMk-IIに乗ってくるステージで、
ネオジオン軍がコロニーを落としてくるんだけど、そのマップで私たちが逆にコロニー6基を落として
サイコガンダムMk-IIを完全に消滅させ
プルツー「無茶苦茶な攻略法でクリアするなー!!私が死ぬだろっ!!」
クレア「あれ、いたんだ」
プルツー「アンタがあんまりマイナーだから私が来てやったんだ、ふん」
戦艦クルーに看護とか付けたらいいのにね
>>911 頭で脱出する意味がなくなってるプルツーカワイソス
よし俺がプルツーを責任を持って引き取ろう
プルツー「私と姉さんも前回は途中で終わったから欲求不満なんだ」
クレア「でも、さらに名無しさんが絡みにくくなった気がするよ」
プルツー「アンタ一人か、私と姉さんの二人か、どっちか選んでもらえばいいだろう」
あ、指名が来たか。やっぱり私の方がやりやすいんだな。
>>912 一度脱出しても、さらにもう一つコロニーが降ってくるんだぞ。無茶苦茶だ。
……と、それはともかく、構ってくれるだけでなんか嬉しい……。
(ぼふっ、と名無しさんの体に顔を埋めるようにして抱きついて)
>>914 実はレスが打ってる間に入れ違ってたりするんだけど…プルツーを引き取るのは本当だからいいんだけど。
ははっ、プルツーみたいな娘を構わない男なんかいないと思うけどな?
(抱きついてきたプルツーを抱き返し、頭を撫でてやる)
>>915 ……ん、そうなのか?
また名無しさんが多くて誰が誰なのか分からなくなってるのかな。
姉さんにしろクレアにしろなんであんなに変な性格なんだ。ちょっと疲れちゃったよ……。
そう言ってくれると嬉しいな。いつもちやほやされるのは姉さんばかりで……。
(抱きしめてもらって体を支えてもらうと、くたっ、と体重をかけていく)
(子供の重さなので名無しさんがよろめいてしまうわけでもなく、そのまま支えてもらって……)
>>916 二人とも活発だからね、プルツーはいつもフォロー役に回っちゃってるね。
(いい子いい子するように、指を髪に入れて梳いてやる)
そっか…プルツーだってそういう時はあるよな。
大丈夫、プルツーはプルに負けないくらい可愛い女の子だよ。
(顔を上に向かせて、キスをする)
立候補した名無しさんはトリップつけるのお薦め
>>917 うん……。優しいな、お兄ちゃんは。ありがと……。
(顔を上に向け、唇が近づいてくると、背伸びをするようにしてプルツーの方からも近づけて)
(ちゅっ……と唇が触れあい、しばらくの間体を動かさずにそうした時間を味わって……)
>>919 んっ……、プルツーの唇ってちょっと甘いな。
…もう一度、キスするな?
(一度唇を離すが、再び重ね合う)
(プルツーの口の中へ舌を入れ、互いに絡ませて求めあう)
な、俺のコレ…もうこんななんだ。プルツーに触って貰いたくてさ…。
(プルツーの手を自らの股間に導く)
>>918 ご忠告ありがとう。
ん……。ふぁ……んっ、あむ……んんっ……。
(舌の長さが違うので、絡め合わせようとしてもたどたどしくなって……)
(逆にそうした対応が子供らしく、より愛らしく見えてしまう)
(そして股間に手を当てさせられて、硬くなっているのが分かると)
(手を離して、名無しさんの前にしゃがみ込んで……)
うん……。いいよ、気持ちよくしてやるよ……。
いつも姉さんと二人で無茶苦茶に感じさせられちゃうから、たまにはこういうの……いいな……。
(名無しさんのズボンの前を開け、ペニスを取り出すと、優しく撫でて……)
(はむっ、とペニスを咥え、亀頭を丹念に舐め回していく)
(それから、ゆっくりと顔を前後に動かし始めて……)
>>921 へえ…やっぱりプルツーはいつも責められちゃうんだ?
プルとふざけあってても受け側っぽそうだしねぇ。
お…くっ…、いきなりそこは…っ!
(亀頭をくわえ込まれて舐め回されると、情けなくも声をあげてしまう)
(上目使いにフェラするプルツーを見ていると、不意に射精感が高まって…)
くっ、すまん…プルツー、飲んでくれっ…!
(口内に濃厚なザーメンを注ぎこんでしまう)
ん……んくっ、んんっ……。
んむぅ……っ……。
(口内にどろっとした液体が流れ込むと、舌の上に受け取り、味を確かめて……)
(こくん、と喉を鳴らして飲み込んでから、トロトロと白い液体を流し続ける亀頭に舌を這わせて)
(ぺろっ……ぺろっ……とゆっくり舐め回していく)
(射精したばかりの敏感な亀頭に、余韻を残すように……)
>>923 あー…その、早漏でゴメンな…あまりにプルツーの口が気持ち良かったんでな…。
(バツの悪そうな顔をして、ペニスの掃除をするプルツーに謝る)
(プルツーからペニスを引き抜くが、まだ勃起は収まらず)
次は俺がプルツーを喜ばせる番かな?
ううん……。 いいよ、美味しいよ……お兄ちゃんのオチンチン……。
(亀頭を舐め続け、精液が流れ出てこなくなると、裏筋に舌先を這わせていき)
(最後に強く吸い上げながら口を離していって……)
ここで終わりでもいいし、もししてくれるんだったらお願いしたいな……。
他に、スレが空くのを待ってる人がいなければいいけど。
>>925 プルツーみたいな女の子に面と向かって美味しいオチンチンとか言われるってのは…すげーいい気持ちだ。
あー…そっか。プルツーを独占しちゃうのも悪いし…じゃここで終わり、かな。
次があればプルツーをたっぷり喜ばせてあげるからな?
(最後にキスをして去っていった)
うん……。私も、遊んでもらえて嬉しかったよ……。
また、な……。
(キスをしてもらって、去っていく名無しさんを見送って)
(ふうっ……と息をついてから、別の方向へと帰っていった)
>>927 【ということで、お相手ありがとうございました〜】【なんか微妙に急ぎ足でしたが楽しかったです】
【ではまた機会があれば…】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
保守
今日はジェットストリームアタックではなくトリプラーを仕掛けるぞ!
どっちにしろ踏み台にしてやるから落ちろ
…37.6。
動けないほどの熱ではないけれど…駄目ね、
少しふらつくわ…
(体温計に表示された数字を見て、額に手をあてがう)
【久しぶりに少し、お邪魔します】
お、エマさんをレイプするチャンス!?
風邪にはこれがきく
つ しょうが湯
>>934 仮にも病人を襲うなんてこと、許されるはずないでしょう?
(呆れた視線を送り)
私はもう少しここで休んでから帰るわ。
あなたももう寝なさい?
>>935 (しょうが湯を受け取り)
あら、どなたか知らないけれどありがとう。
……優しいのね。
(口元にふわりと笑みを乗せ)
>>936 元気だったらレイプしていいのかな?なんて。
赤く火照った顔のエマさん、いつもに増して色っぽいなあ。
>>938 良いわけないでしょう?
(深くため息をつき)
しょうが湯もいただいたし、私は帰ってこれを飲んで寝るわ。
あなたもゆっくり休みなさいね?
【お邪魔しました】
【おやすみなさい】
誰もいない・・・
居るよ
どっちかって言うとザンスカールが好きかな
>>943 ハマーン、カガリ、ソーマは立ちションが似合いそう?
ジョブジョンが一番似合うって
謎なチョイスだ
なぜその三人なのか
ルイスとサジが口論になって
ルイスがサジに母乳をぶっ掛けるために
胸元を肌蹴て乳房を出したら萌える?
とりあず、その展開についていけねぇぜ?
>>951 人革連の軍服でズボンを脱ぎ、ヒモパンを取り払う
そのままホッとしたように放尿するよ
>>952 ズボンのチャック開いて立ちションするのは、どうかな?
超兵だから、できるかも・・・
メール欄空白でスレを上げて「誰もいない・・・」で始まり立ちションの流れ
こいつアク禁になってくれんものだろうか
相手する奴が必ず現れるのが自演見え見え
…。
(ドリンクのストローに口を付け、ソファーで寛ぎながら雑誌を捲っている)
【少しお邪魔します】
中尉、何の本を読まれているんですか?
体調はよくなりましたか中尉
>>957 あら、こんな時間に人に逢えるなんて。
(顔を上げ、ドリンクを雑誌の横へ置き)
こんばんは。
…これ?ただのファッション雑誌よ。
―――私に似合いそうなのがないの。
皆可愛らしすぎるのね。…ファなら似合うかもしれないわ。
(微かに苦笑を浮かべ)
>>958 ええ、もうすっかり。
…あなたは、しょうが湯をくれた人かしら…?
もしそうだったら、あの時は本当にありがとう。
(穏やかに笑んで)
>>959 こんばんは、エマ中尉。
…いや、ネモの調整に手間取りまして。
気が付いたらこんな時間ですよ…まったく。
(メカニック用の作業服に、煤で汚れた頬で)
(軽く肩を竦めて、苦笑いして)
へえ…真面目なエマ中尉のことですから。
てっきり戦術書でも読んでるのかと思ってました。
…それにしても、ファッション誌とは…ちょっと意外だったな。
(置かれた雑誌にチラリと一瞥を加えると、クスッと笑って)
…そうですか?確かにファには似合いそうですけど。
中尉だって、着れない事はないと思いますが…?
962 :
綾波レイ:2009/06/05(金) 01:52:27 ID:???
>>961 一声かけてくれたら手伝ったのに。
……こんな遅くまでご苦労様。
あなたたちメカニックのおかげで、私たちは安心して戦場へ向かえるの。
いつも―――…、
(言葉半ばに立ち上がり、相手の前に立つとハンカチで顔の汚れを拭ってやり)
ありがとう。
ふふ…、やっぱり私ってそういうお堅いイメージ?
(ファッション雑誌が意外だと言う言葉をきいて微笑しつつ、首を傾げ)
……―はい、大体汚れは拭き取れたけれど、
後でちゃんと洗顔しなさいね?
【すみません、名前間違えてしまいました…】
【恥ずかしすぎるミスを、許して下さい…】
いや、これは僕達の…整備屋の仕事ですから。
パイロットは戦場に出て、生き残ることにだけ集中してください。
特にエマ中尉に関しては…色々とうるさい人がいるんですから
(汚れた顔に似合わない、締まった表情で告げるも)
…まぁ、駆け出しの僕がいう事ではないですが。
(彼女がハンカチを取り出すと、赤面しながらも黙って顔を拭われ)
うーん、それはまぁ…あると思います。
(お堅いイメージの言葉に、苦笑しながら)
どのクルーも…中尉の事は生真面目だと感じてるみたいですし。
あ、ありがとうございます。…ハンカチ、汚してすいません。
【中尉…あれほど名前欄には気をつけてくださいと】
【ま、無かったこととして続けましょう…か?】
>>964 ええ……そうね。
大切に使わせてもらっているつもりだけれど、
破損して船に帰還する度申し訳ない気持ちになるわ。
…うまく、闘えるように私もまだまだスキルアップが必要ね。
ハンカチのことは気にしないで。
―――さ、もうこんな時間だし、見回りだけ済ませてから寝るわ。
あなたも遅くまでお疲れさま…
おやすみなさい。
(ハンカチと飲みかけのドリンクを手に、雑誌を抱えて部屋を去る)
【本当にごめんなさい…】
【あなたの寛大さは嬉しいけれど、やはりこれは失礼すぎたわ…】
【反省して、出直したとき…またあなたと話せますように】
【今回は落ちます。お相手ありがとう…おやすみなさい】
>>965 …パーツには替えがありますけど、命には替えがないんです。
中尉は十分良いパイロットなんですから、被弾に関しては気になさらないで下さい。
…そもそもカミーユやクワトロ大尉みたいなのがおかしいんですよ。
あれだけ前線に出て、被弾しないなんて…。どうなってんだか…。
そ、そうですか? あの、えーと…すみません。
分かりました。僕も最後に格納庫を一通り見て回ってきますね。
…ハンカチ、ありがとうございました。
エマ中尉、お休みなさい。
(軽く敬礼をして、自身も部屋を立ち去った)
【…よくある事故ですから】
【またお会いできる日を心待ちにしております】
【こちらこそありがとうございました。…おやすみなさい】
同時進行して誤爆は良くあるわきゃねーよ
失礼以前に最悪だな
はい、もう来ません。
お相手して下さったかたがた、本当に申し訳ありませんでした…
まぁ仕方ないな。
同時進行してて誤爆じゃ救いようが無い。
プル「そんなにイジメなくってもいいと思うよー」
プルツー「スパロボつながりで遊びに来たのかと思ったぞ。口調も自然に見えたし(汗)」
プル「クロスオーバーが当たり前になっちゃってるよね」
プルツー「次のGジェネもそうらしいな」
やさしい娘だな
いや、やらしい娘だな
プルツー「待て!なんでそこでいきなりやらしい娘なんて言われないといけないんだ!
今日はまだぜんぜんそんな話はしてないんだぞ!」
プル「今日はまだ、なんて言ってる時点で……」
プルツー「そ、それはそうかもしれないけど……
そもそも同時進行で誤爆ってなりきりチャットでよくある話じゃないか?(汗)
よっぽど占有したいって思ってないと文句言う気にならないと思うけどなあ……」
プル「そのキャラを占有するっていうか、『中の人を占有したい』って感じだよねー。
自分を見てないと絶対イヤだって」
プルツー「私たちだって、レスが返ってくるまでの時間は別のことやってるぞ。
本を読んだりゲームやったりしてることが多いけど」
プル「まあ、とりあえず、せっかく来てくれた人を追い出すのはもったいないと思うよ?」
プルツー「……と、言いたかっただけなので今日はやらしいことをしてる時間があんまりない(汗)
制限時間はあと10分」
プル「無茶だよー」
プルツー「せっかく来てくれたのに悪いな……。一言落ちと書いておけば良かった(汗)」
プルツー「じゃあ、本当にこれで落ちる。悪かったな」
プル「また会えたら遊んでねー♪」
苛める苛めないも他のスレと同時に待機して同時に進行しちゃだめでしょ
>>975 ヒント。プル達と同一人物
文の癖が同じ。プルの過剰擁護
同一人物とは思わないけどこの手の話題は他キャラはスルーするのが普通だね
変に混ぜっかえすとろくなことないし
誰もいないと寂しいから
シドレちゃんはまだか?
と言ってみる
早く来いよ
予定でもあるのか?
誰か来ないの・・・
(ノースリーブの脇から横乳を出す)
>>981 イマイチ知らん子だが記念カキコ
所属は?
ぐぐりながら頑張ってるな
>>984 ネーナなら私の手で討ち取ったよ
これで満足して余生が送れるわ
彼氏元気?
あとここは14レスでとぶんだが
13だな
>>987 ええ、元気よ!
サジがちゃんと私の介護してくれてるわ
次スレは、まだ?
>>988 サジはホントイイ奴だよな
今日はそんな薄着でどうした?
サジ待ちか?
さて誰がたてる?
携帯だから無理だよ
>>990 べつに、サジを待ってるわけじゃないわ
私は自分を美しく見せたいから、わざと乳を出してるのよ
>>990 べつに、サジを待ってるわけじゃないわ
私は自分を美しく見せたいから、わざと乳を出してるのよ
大事なことなので二回言うのか
よし3時半までまてるならスレ立てる
次スレでその乳について懇々とお話だ
>>994 たしかに、大事なことかもね
私は乳を見られても恥ずかしくないよ
恥ずかしかったら乳を出すはずないわ
このスレも2ヶ月で終わったか・・・
早いものだな・・・
ルイスのデブ!!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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