好きに使うスレ 25

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719E本田:2009/05/01(金) 00:31:04 ID:???
>718
ワシがお相手しようか?
720初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/01(金) 19:12:02 ID:???
【これからお借りしまぁす…】
【KAITO兄さんを待ってるね】
721KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/01(金) 19:18:27 ID:???
(小部屋に似た空間に、KAITOは妙に戸惑ったように顔を曇らせていた)
…………ミク…?
(待ち合わせていた相手の声が聞こえると彼女の方に振り返って)
ううん、僕も今来たところだから…大丈夫だよ。……そ、っか。ありがとう…
(彼女のその言葉に、幾分緊張がほぐれたようで…ぎこちなくも微笑み)
あ……ん…え、っと…
(普段とは違う彼女の仕草に、あっという間にKAITOは顔を赤らめる)
……こないだより、激しくて…恥ずかしい遊びに、しても……大丈夫、かな?
(ミクに引かれていないか内心不安になりながら、自信無さそうに呟いた)

【お待たせ、ミク……それじゃ、よろしくね】
【希望でも何かあったら、何でも言ってね?】
722初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/01(金) 19:35:35 ID:???
>>721
………………うん。
兄さんもちゃんとみんなにバレない様に来られたかな?
気を付けなくっちゃ駄目だよ。
こんな所で隠れてふたりきりになってるって知られたら、困るもんねぇ?
(指の先を顎に乗せたまま彼が緊張しているのを見て取ると)
(赤面するKAITOの様子を二つの瞳でまじまじと射抜いて)
(自分の問いかけに対して言いよどむ言葉の先を待つ)

こないだより、激しくて恥ずかしいのが良いの?
くすくす…欲張りさんだね兄さんは。
ミク困っちゃうな、ちゃんと満足させてあげられると良いんだけど。
(たどたどしい発言に喉の奥を震わせておかしそうに笑って)

…あ、そうだ。
(ここでふと思い出したように口元に指をやって一度宙を仰ぐと)
(にっこりKAITOに笑いかけ手を伸ばし、蒼い髪の毛を丁寧に撫でて)
今日は兄さんにプレゼントがあるよ?
ふふ、喜んでくれたら良いなぁ。
それじゃ跪いてみてよ、プレゼントあげるから。
欲しいでしょ?

【うん、よろしくねぇ】
【兄さんも何かあったら教えてね】
723KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/01(金) 19:50:30 ID:???
>>722
レンに見つかりそうで危なかったけど…なんとかね。…そう、だね…皆に見られたら、もう…
(そのことを想像するだけで耐えられず、顔を俯ける)

ぁ…ごめんね、ミク……出来る範囲で、いいから…
(いつも以上に従順なKAITOは、明らかに一家の長男としての威厳は失っていて)
………本当…?もちろんだよ。ミクがくれるものは、どんな物でも嬉しいから…
(躊躇うことなく膝立ちになり、彼女のすぐ傍で期待混じりの従順な上目遣いをミクに投げかけ)
724初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/01(金) 20:11:16 ID:???
>>723
見つかったらいっそ見て貰っても良いけどね私は。
みんな兄さんがここで何されてるか知ったらどう思うかなぁ…。
蔑むかな?嫌がるかな?それとも一緒に遊んでくれるかな?
ここに二人でいるときの兄さんはとっても可愛いからね。
みんなにお願いして遊んでもらうのも案外良いかもしれないよ?
(俯いたその顔をわざわざ覗きこんで囁きかける)
(どうやっても想像の域を出ない状況を引き合いに出して羞恥を煽り)

うふふ、良い子だよ兄さん。
それじゃあ私が直接付けてあげる。
(いつもとは違ってどこか意地悪っぽく微笑んで)
(少し前屈みになって迷いなく跪く兄さんの首元に手をやると)
(巻かれている長い青いマフラーを解いて外してしまい)
(その代わりに同じ色をした無機質な質感の首輪のベルトを通す)
(首と首輪の間に人差し指を入れてちゃんと首輪がかけられたのを確認して)

…従順な兄さんにはぴったりでしょ?
青い首輪、わんちゃんみたいで良く似合ってるよぅ。
それじゃそのプレゼントに相応しくその恰好のままおねだりしてごらんよ。
上手に出来たらそうだなぁ……足で踏んであげるね?
(KAITOを床に残したまま自分だけベッドの端に腰掛けて)
(軋む音を立てながら見せ付けるように細い足を片方伸ばすと)
(黒いニーソックスと一体のブーツに包まれた爪先をKAITOの目の前をふらふらさせて)
725KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/01(金) 20:36:09 ID:???
>>724
……!ミ、ク…?
(思いがけないことを言われ、戸惑うKAITOだが)
………僕と、遊んでくれればいいな…僕が必死におねだりすれば、皆喜んでくれるかな……?
(Mのスイッチが入ってしまったKAITOは、ただの妄想にもさらにエッチな気分を煽られて)

あ………ぁ…!!
(彼が見せたのは、喜びの表情)
(当然抵抗などせず、あっさりと首輪が装着され)
ありがとう、ミク……こんなものをしてもらえるなんて、幸せだよ…僕は、ミクの……ペット…
(自らに言い聞かせるように、その言葉をきちんと噛み締めて)(ミクの座ったベッドに向かって四つん這いになり、完全に服従したのを示す)
(彼女の脚を間近に見せ付けられれば、選択肢は一つしか残っていない)
ミク……こんなことを、僕がお願いしてもいいのかな……?
僕……マゾペットVOCALOID、KAITOは…マスターの初音ミクに、絶対的な忠誠を誓います…
どうか、こんな僕に……御慈悲を、お与え下さいませ…お願いします…!
(その必死さ故に上目遣いの目は潤んでおり)

【遅レスでごめんね、ミク……】
726初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/01(金) 20:58:39 ID:???
>>725
うん、きっとね。
そうしたら私はみんなに兄さんが遊んで貰ってる所を見ててあげるよ。
兄さんが弄ばれてよがっちゃう恥かしいトコロを鑑賞しててあげる。

ふふ、嬉しいね。
兄さんに自覚があったみたいだから私も嬉しいよ。
今日は欲張りなペットの為にマスターが沢山遊んであげるからね。
(KAITOが首輪を、自らが所有物である事を受け入れると満足そうに見つめ)
(動物にするみたいに顎の下を指先で軽くくすぐってやり)

兄さんがペットで妹の私がマスターなんて、おかしいんだ。
ん……そのお顔良いよ?
そんなお顔で見られたら泣かせたくなっちゃうな…。
(潤んだ瞳を確認すると眉をぴくんと動かして)
(笑みを漏らす口元に手を添えて喉を鳴らしKAITOを見下ろすと)
(ふらふらさせていたブーツの爪先をクイクイ動かして促し)

………ほら、頭。
床につけてよ、踏めないでしょ?
(後頭部のラインに靴の裏をゆっくり合わせて、力を徐々に加えて踏みつける)
(他人にはとても見せられない光景に気分を高揚させて息を飲み込み)
兄さん、今どんな気分?
マスターに踏んでもらって嬉しい?まだ悦べるほどじゃあないかな?

【ううん気にしなくて良いよ、私も遅い方だしね】
727KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/01(金) 21:18:37 ID:???
うわぁ…すごいです、マスター……
そんなことをされたら、僕…幸せすぎて、どうかしちゃいそうですよ……?

こんなペットでよろしければ、どんな風にもお使い下さいませ、マスター……
(進んでミクの下僕となったことに自らも満足し、ぽうっとした目になり)

ミクがマスターで、僕がペット……多分、この方が…本来の関係なんだと、思います。だって、僕がこんなに満足なんだから……
マスターがお望みなら、いくらでもなりふり構わず泣いてしまいますよ?

………!申し訳ありません、マスター……
(しまったと言わんばかりに慌てて顔を床に着ける)
とんでもないです!KAITOはマスターのものだって証明してもらって、すっごく気持ち良いです…
(自分の気持ちのありのままを、赤裸々に告白し)

【ありがとう、ミク……。……ミクは、僕が女装したりとかは嫌、かな…?】
728初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/01(金) 21:37:46 ID:???
>>727
そうだねぇ?それじゃあもしものその時の為に。
私のペットとして恥ずかしくない振る舞いを教えてあげないとね…。
マスターの顔に泥を塗るなんて駄目だもんね。
お預けと御奉仕くらいは出来なきゃ人前には出せないよ?

ふふ…、満足なんだ?せっかく長男なのにさすがマゾペットだね。
でも良いよ、今は泣かなくても。
私が見たいのは我慢出来ずに泣いちゃう兄さんだからね。
顔を真っ赤にして涙をぽろぽろ零す兄さんが見たいの。
その為には、ミクが行動しないとだよね…?
(硬い靴が頭に触れると髪の毛が床に向かって流れていく)
(ぐ、と平らな部分で頭を踏んでやり、付けた時と同じように静かに足を浮かせると)
(今度は肩口にヒールを押し当てて、肩に埋め込むようにぐりぐり踵を左右に揺らして)

そろそろ顔を上げても良いよ。
だってもっと踏んで欲しいところ、あるでしょ?
(ベッドの上に手を置いて、前へ屈んで覗き込むようにKAITOの顔に頭を近づける)

【女装、したいの?身体が男の子のままなら私は構わないよ?】
【んと、どんな恰好が良いのかな】
729KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/01(金) 21:57:34 ID:???
その通りですね、マスター……ご迷惑をおかけしますが、どうかよろしくお願いしますね……?
僕も、一生懸命頑張って覚えますから!
(目は冗談の色など全く見えず、真剣そのもの)

そう、だったんですか……分かりました、マスター。
…はぁ、マスター……!!
(舐るように踏みつけられ始め、心地よさからなんとも言えない快楽の声を漏らす)
(踏まれただけだというのに、KAITOは性的快楽を得始めてしまっていた)

ぁ………マスター……こ、こが…
(名残惜しそうな顔をするが、ミクの表情に絆されたかのように)
(そっと四つん這いを解き、今度はM字に脚を開いて腹を見せるように座りこみ)
(自らの大きくなり始めたそれの上を、そっと何回もさすってミクに訴えかけるような目線を投げて)
730KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/01(金) 22:02:05 ID:???
【ありがとう、ミク…出来れば、他のVOCALOIDの格好がいいかな…って思ってるんだ】
【具体的にどれにするかは、ミクに任せたいな】
731初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/01(金) 22:22:17 ID:???
>>729
土足で頭なんて踏まれて感じてるの?
くすくす…変態さん。
ここは普通なら屈辱に感じるところだよ?
情けないんだから、私の兄さんは。
(小さな快楽の吐息を聞き逃さずに問いかけると)
(楽しそうに魅惑的な笑みを浮かべて唇の端を持ち上げるが)

………駄目でしょ?
触って良いなんて言ってないのに。
ペットが勝手な事するなんてマスターはがっかりだよ。
少しの我慢も出来ない悪い子には足でしてあげるのも勿体無いのかな…?
(触って場所を示したKAITOを見下げるときゅ、と眉を寄せて)
(不機嫌そうな声色でわざと位置をずらして腿の辺りを踏みつける)
(多少痛みを感じる程度にブーツで微妙な刺激を与えながら)

それじゃ兄さん、お着替えの時間だよ。
(口元のインカムに何かを囁くと、その途端KAITOの衣服が首輪を残してモザイク上に溶け始める)
(溶け出したモザイクは消える前に一つ一つがその色を変え)
(黒っぽくてKAITOにもミクにも見覚えのある衣服へと様変わりしていく)
(お臍の出るノースリーブの上衣に深いスリットの入ったスカートにブーツ)
(あっと言う間に身に纏う服を変えたKAITOを見て)

………くすくす、似合うじゃない。
ルカのデータを借りた事、ルカには秘密ね?
はい、じゃあ兄さん。
勝手な事した罰だよ、自分で自分の扱いてオナニーして見せてよ。
可愛く出来たら、私も手伝ってあげられるかもしれないよ?
あ、言うまでもないと思うけど勝手にイッたりしたら許してあげないからそのつもりでね。
732KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/01(金) 22:52:23 ID:???
>>731
ぁ、ぁぅ………
(彼女の指摘は全て事実であり、返す言葉がない。ばつが悪そうに頬を赤くするが)

ご………!ごめんなさい、マスター!!
く……ぁ…!
(初めて見せるミクの失望する姿に、顔を真っ青にして後悔する)
(これまでとは違う戒めの刺激に、彼女の期待通りに顔をしかめる)


………ふぇ…!?
(何のことかと問い返す前に、自分の衣服がみるみるうちに変化し始める)
(腕から何まで、見覚えのある衣装であって、驚きと羞恥と背徳感が入り混じる)

ありがとう…ございます……っ!
(予想していたとはいえ、待っていたのは恥ずかしいお仕置き)
承知し、ました……!
(ミクに向かって大きく足を開けば、ショーツが彼女に丸見えで、それに手をかけると)
それでは、始めさせて頂きます…!
(ミクに涙目な視線を投げたままで、ショーツの上からでもわかる膨らみを自らの右手でやわやわと揉み始めて)
733初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/01(金) 23:13:15 ID:???
>>732
うん、優しいマスターで良かったねぇ兄さん。
マスターが兄さんのオナニーショー、じっくり見ててあげるよ?
がんばってミクをその気にさせてみて。
(きまぐれそうに足を組めば、すらりと伸びた脚の奥のストライプが一瞬だけ窺える)
(じぃっと大きな瞳を細めてKAITOを見下ろしながら)

男の子にしては可愛く着られてると思うよ。
兄さんは脚も細くて綺麗だし。
ルカを呼んで見せてあげたいくらい。
ねぇ嬉しい?ショーツまでぜぇんぶルカとお揃い。
女の子の、それも妹の恰好させられてオナニーなんて興奮するでしょ?
小さなショーツだから勃起してるのが良く分かっちゃってエッチだね。
(膨らみがショーツの薄い布を押し上げているのを当然のように肯定して)
(ちろりと赤い小さな舌が唇の合間から覗く)
(いつの間にか足元のブーツを解除して、黒いニーソックスのみを足に纏い)
(期待を誘おうと膝から腿の付け根までを一本線を描くように爪先を伝わせ)

気持ち良い声聞かせてごらん?
マスターの前では恥かしがらなくても良いんだから。
734KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/01(金) 23:39:21 ID:???
>>733
うん……マゾVOCALOIDのオナニーショー…じっくり、ご覧下さい…
(一瞬だけ見えたショーツも、KAITOの目に焼き付き…自分のものが、また震えた)

ありがとう……うん、嬉しい…とっても…。本当に、ミクの妹だったら良かったのに…こんなのだったら、すぐ…!!
は、ぁぁぁぁっ………!
(爪先でなぞられて、ぞくっとした感じにも似た感覚が湧き上がる)
(そして、開いた膝までショーツを下ろし……彼女の手にも収まりそうな長さの、皮被りなそれが露わになった)
735初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/02(土) 00:01:30 ID:???
>>734
…良いね、可愛いよ。
(女性の衣服に下着を身に纏い、ただ夢中で自慰に耽る兄の姿が)
(何とも淫靡に見えてこくんと喉を鳴らして唾液を飲み込む)

んふ…♪
すぐ、なぁに?
(目の前で露わになった肉棒にほんの少し頬っぺたを赤くして)
(緑と白のショーツと、それに包まれた独特のなだらかな膨らみが視線に晒されるのも構わず)
(片膝を立てて抱くと、もう片方の足を陰茎の方へと静かに伸ばし)
(足の指でぐい、と根元の方を押して反らせて)

んぅ…兄さんの包茎おちんぽ熱くなってるよ…?
ミクの足気持ち良いの?
お仕置きなの忘れて勝手にイッたら駄目だからね。
ほら、がまんがまん…♪
(膝を折っていた足も伸ばして両足を包むように添え)
(ぎこちない動きで先端の方へとずらすと、ニーソックスに包まれたままの足の指で)
(亀頭に被さった皮をゆっくりともったいぶるように剥いて行って)
736KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/02(土) 00:19:27 ID:???
>>735
はぁ………あはぁ…♪
(露出されれば、容易く手を陰部に添えて扱き始める)

はぁ、すぐ……イっちゃ…!
(足が陰部を刺激するのだが、先走りが彼女のニーソックスを汚してしまい)
いいよぉ…すごく、ふぁ…あぁ……!
でもがまん、我慢…あ…!
(オナニーの手を緩めたとはいえ、彼女の足で皮を剥かれ…先走りの量は確実に増し、射精へと追いつめられていて)
737初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/02(土) 00:36:17 ID:???
>>736
びくびく震えてる、かーわいい♥
先走り汁出てきたねぇ…そろそろ辛い?
そんな兄さんを見てると意地悪したくなっちゃうよ。
(足の裏で亀頭の先を円を描くように撫でていると)
(透明な体液が溢れて来てにちゃにちゃ粘液の音が立ち始める)
(黒いソックスが白っぽくなって汚れるのを特に気に留める様子はなく)
(嗜虐的な視線をKAITOへ注ぎながら足で器用に肉棒を扱き続け)

ふふ、兄さんの我慢してるマゾ顔、えっちで良いよ?
私までゾクゾクして来ちゃう。
……それじゃあ選ばせてあげよっか。
このまま足でおちんぽ扱かれてイクのと、我慢してもっと別のトコでイクのと、どっちが良ーい?
兄さんが選べたらちゃんとイカせてあげるよぅ。
(にこやかに問いかけると選択に含みを持たせて顔を覗きこむ)
(その間にも指と指の間ですっかり硬くなった幹の筋をつつ、と滑らせて)
738KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/02(土) 00:49:10 ID:???
>>737
っくぅ……!
(相当な技術で足コキをされれば、長いこと我慢など出来るはずもない)
(首をがくがく縦に振り、限界が近いことを知らせる)

ぁ、マスター!!マスターの足で、おちんぽザーメンぴゆっ、ぴゆってしたいよぉ!!
(目先の快感に溺れ、躊躇わずに淫語を口にしながら快楽に顔を歪ませて選択肢を選び)
739初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/02(土) 01:04:48 ID:???
>>738
んは…。
(足の中で震えて暴れる肉棒が射精感に誘われて引きつる)
(どくどくと溢れて肉棒を伝った先走り液がショーツだけではなくスカートまで汚して)
(てらてらと怪しく光る水溜りに熱い溜め息を漏らすと)

仕方…ないなぁ兄さんは。
相変わらずお預け苦手なんだから。
(水を吸った布の独特の摩擦感が何度も何度も耐えずに亀頭から根元までを扱き)
(時折思いついたように鈴口のへこみに指を這わせたりして)
(わざとらしい小さな溜め息をつくと、快楽に溺れるKAITOを真っ直ぐ見つめながら)

でも………良いよ。
可愛くおねだり出来たから、トクベツにイカせてあげるね?
足コキされて熱ぅいザーメンミルク好きなだけびゅくびゅく出して?
ほらぁ……イッちゃえ…♥
(甘く甘く小悪魔のように淫靡に囁きかけて足を小刻みに震わせると)
(きゅ、きゅ、と搾るような足つきで側面を強く擦り上げ、いよいよ射精へと誘う)
740KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/02(土) 01:18:12 ID:???
>>739
はぁ………ごめんなさい、マスター……!
(ミクの目に貫かれたまま、絶頂へと無理やり押し上げられて)

はぁっ……♥イくっ!おちんぽザーメンで、ルカの衣装汚しちゃうよぉ……♪
(そう宣言して間もなく、特濃ザーメンが勢いよくほとばしり…自分の顔や、ルカの黒い衣装を対照的な白で汚してしまった)
はぁっ……はぁ、マスター…?
741初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/02(土) 01:40:51 ID:???
>>740
ん…っ?
(絶頂に達した肉棒が大きく戦慄いて思わず足の動きが止まると)
(視線はそのままに顔を横に向けてぐっと目を細める)
(その瞬間震える鈴口から粘っこい精液が勢い良く噴きあがって)
(びちゃびちゃ音を立てながら辺りを汚していく)

…くすくす…上手にイケたね。
(ルカの衣服は特にスカートが先走り汁と精液で汁ぬれになって)
(同じく汁に濡れたニーソックスも黒に広げられた白色が良く目立つ)
(静かに両足を自分の身体の方へ引いて膝を抱くと)

………ん、なぁに?
足コキ、良かったでしょ?
やらしいアヘ顔見せてくれたもんね。
じゃあもう今日はこれで満足出来たよねぇ。
…そろそろ綺麗にしておうちに帰ろっか?
(これで終わりと言わんばかりにあっさりとした口調で告げる)
(その口調とは裏腹に唇は何かを誘うように歪んでいて)
(大きな丸い瞳に似合わない扇情の色を浮かべながら)

【あ、兄さん、時間は大丈夫?】
742KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/02(土) 01:52:41 ID:???
>>741
はぁ………ありがとうございます、マスター…
(ルカの姿になったKAITOは、すっかり精液塗れになってしまい)
(呼吸を整えながら、ミクの次の命令を待つのだが)
…………ぇ…?
(ミクに意地悪されて、戸惑いの表情を浮かべるKAITO)
っ、マスター………お願いです…!僕と、もっと遊んで下さい…!!
(必死になって訴えるあまり、涙さえ流し始めていた)

【僕はまだ大丈夫だけど、ミクは大丈夫かな?】
743初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/02(土) 02:15:46 ID:???
>>742
イッたばっかりなのにまだ満足出来てないの?
兄さんはまだイキ足りないんだ。
ふふ、わがままなペットを持つとマスターも大変だね。
………ん、ちゅぅ、ぺろ。
(仕方ないなと小さく嘆息してやっと身体を沈めていたベッドから立ち上げる)
(濡れたニーソックスがぐちゅ、と水音を立てながらKAITOの目の前に行くと)
(しゃがみ込んで目の縁に舌を這わせて零れて来る涙を舐め取って)

…ちゅ、そうだねぇ………。
そんなに必死になってお願いされたら無視するのも可哀想だからぁ…。
うん、じゃあ兄さんがもう許して下さいって言うまで遊んでみる?
最後まで私を飽きさせなかったらおちんぽからザーメン出尽くすまで遊んであげても良いよ。
ちょうど今日はね?兄さんにしてあげたかった事がいっぱいあるんだ。
(ミクの言葉に焦りを見せるKAITOとは対照的に)
(頬を撫でながら目の前で優し気な口調でそう告げるとにっこり笑いかける)
(むき出しの肩に軽く手を添えると、後ろを向いてと小さく囁き)

【そっか、それならまだもう少し大丈夫かな】
【私のレス返しづらかったりしてない?】
744KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/02(土) 02:30:49 ID:???
>>743
うん、実は……まだ、全然…はぅ…
(自分のわがままさに自ら呆れ、溜息をつく)
ぁ、マスター……
(涙を舐め取られて、幾分落ち着けた様子)
……ぇ!?
(とことん搾り取られるのが目に見えて、流石に焦った様子を見せるが)
これは着たまま…………シて、下さい…?
(好奇心の方がまさり、おとなしく膝立ちで彼女に背を向けた)
【でも、相当遅くなっちゃったから……ミクの次のレスで、凍結にしない?】
【ミクは、次はいつが都合がいいかな?】
【そんなこと、全然ないから大丈夫だよ。むしろ、こっちのレスがミクを満足させてるかが心配だよ?】
745初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/02(土) 02:39:40 ID:???
>>744
【ん…そう?それじゃここで凍結にした方がキリが良いし今日はここまでにしようか】
【続きは月曜日でどうだろ】

【大丈夫なら良かったよ】
【そうだねぇ…兄さんは可愛いし、長ければ良いってものでもないけど、
もうちょっとレスのボリュームを増やしてもらえたら嬉しいかな?】
746KAITO ◆PmQN6BYEN2 :2009/05/02(土) 02:57:48 ID:???
>>745
【分かったよ、それじゃ今日はこれで】
【月曜日で大丈夫、19時からでもいいかな?】


【分かった、ミクに喜んでもらえるようにもうちょっと頑張ってみるね?】
【あと何にも無かったら、今日は落ちさせてもらうね…本当にお疲れ様、ミク】

【ありがとうございました、スレをお借りしました】
747初音ミク ◆65sRD.MIKU :2009/05/02(土) 03:02:56 ID:???
>>746
【ありがと兄さん、わがまま言ってごめんね】
【今日はお疲れ様、月曜日は19時に待ってるね、おやすみなさぁい】

【お返ししますね、ありがとうございました】
748園崎詩音 ◆bVfZBjmbjo :2009/05/02(土) 12:24:36 ID:???
【圭ちゃんと場所をお借りしますね】

【前回の私の最後のレスは読んでいただけましたかね?】
【今回はどんな感じで始めますか?】
749前原圭一 ◆T0TsTAvHbk :2009/05/02(土) 12:34:16 ID:???
【スレをお借りします】

>>748
【最後のレスは拝読しております。動揺しきっている圭一がちゃんと聞いてたかはアレですが】
【それから詩音との再開までは、魅音を見る度に身体を透視してしまいそうですね】
【今回は前回から日を置いてるということになりますが】
【詩音が圭一の家に来て脱ぐか、それともどこか屋外に呼び出して脱ぐか】
【どちらのパターンがお好みでしょうか?】
【どちらにしても、詩音からの性癖の告白と、「共犯」への誘惑ということになると思いますが】
【そちらに腹案があるようでしたら、是非お聞かせください】
750園崎詩音 ◆bVfZBjmbjo :2009/05/02(土) 12:42:17 ID:???
>>749
【それじゃあ今回もとりあえず最初は圭ちゃんの家から始めましょうか】
【いきなり外で脱ぐと微妙にハードルが高い気もしますし】

【とりあえず始めてみないと何ともいえないのでやってみましょうか】
【今回の開始はそっちから電話をかけてくるんでしたっけ?】
751前原圭一 ◆T0TsTAvHbk :2009/05/02(土) 12:45:40 ID:???
>>750
【了解です、では前原屋敷での露出と言うことで】
【で、電話をかける導入からやってしまうと我々の場合相当時間を食いそうですので】
【そこは端折って詩音がうちに来たところから回想気味に触れるくらいの方がいいように思います】
【それでいかがでしょうか?】
752園崎詩音 ◆bVfZBjmbjo :2009/05/02(土) 12:48:49 ID:???
>>751
【わかりました。じゃあ家に来た所からで】
【今回も私から書いたほうがいいですかね?】
753前原圭一 ◆T0TsTAvHbk :2009/05/02(土) 12:54:26 ID:???
>>752
【はい、それでお願いします】
【ところで、前原家に来たときにノーパンで、というのは可能でしょうか?】
【ノーパンで来る、玄関で脱いでしまうどちらでも構いませんが】
【そういう趣向から圭一を追い込んでいくのも面白そうだと】
【無論、難しいようでしたらお聞き流しください】
754園崎詩音 ◆bVfZBjmbjo :2009/05/02(土) 12:56:43 ID:???
>>753
【あ、いえ、下着なしは自分も考えてたので】
【あと今回は休日で、まだお昼ごろって設定でやらせていただいていいですか?】
【開始が圭ちゃんの家というだけでそこから野外に移動でもかまいませんので】
755前原圭一 ◆T0TsTAvHbk :2009/05/02(土) 12:59:55 ID:???
>>754
【了解です、それでは休日のお昼という設定で】
【今回は野外はやめておきましょうか】
【まずは、圭一に詩音の裸に慣れてもらわないと、外だと圭一の方が先に憤死しそうですし】
756前原圭一 ◆T0TsTAvHbk :2009/05/02(土) 13:12:45 ID:???
【ちょっとお腹の調子が悪いので、しばし中座します】
【すぐ戻って参ります】
757園崎詩音 ◆bVfZBjmbjo :2009/05/02(土) 13:16:29 ID:???
>>755
(圭一の家で裸になり……外を歩かされた挙句……圭一に全てを見せてしまってから数日が過ぎた)
(あの時の興奮は未だに醒めない)
(外を歩いた時の誰かに見られるかもしれないというスリルと野外で裸になっているという倒錯感)
(そして……圭一の視線を全身に受けた時の恥ずかしさと、それに伴う快感)

……っ!!
(その事に今日も悶々としていた時……電話のベルが鳴る)
(相手は他ならぬ圭一だった。内容は先日の謝罪+α)
(数日の間が空いたのは圭一の方にもいろいろ思うところがあった表れであろう)
(圭一が自分の裸を見て、いろいろ思い悩んだと思うと、ますます興奮が高まってしまう)

(そしてその会話の末……自分は再び彼の家、通称「前原屋敷」の前にいた)
……ふぅ
(ここに来るまでにすでに興奮し気持ちが昂ぶっていた)
(その理由は今日これから起こりうるだろう事を想像してもあるが……すでに始まっていたからだった)
(今の自分は下着の上下を身につけていなかった)

誰にもバレてはいないけど……緊張したわね
(ブラの支えがないことでいつも以上に豊かな胸が歩くたびに震えた)
(そして布地に直に乳首が擦れて……興奮と相まって少し立ち上がってしまい、服からうっすらと形が透けてしまいそうだ)
(下はもっと緊張した)
(それほど短くはないが、スリットの入ったスカートの隙間から風が直に下半身を撫で上げる感触)
(不意に股間が、お尻が丸出しなんじゃないかと思うような錯覚)
(興奮して股間が濡れて……零れ落ちたりしないか心配になった)

……行くか
(ドアの前で一度深呼吸して……圭一の家の呼び鈴を鳴らす)
(圭一はどんな顔で自分の前に出てくるのだろうか……)

【では今日もよろしくお願いします】
【圭ちゃんの方でどんどん話を展開させてくれて大丈夫です。多少の強制は気にしません】
【うーん、いきなり全裸で外は飛ばしすぎでもとりあえず胸やお尻だけ短時間露出させてみるとか段階を踏んでいけませんかね?】
【圭ちゃんがシャイボーイなのはわかってますし、そこがいいんですがある程度強引にリードしていただきたい所もあるので】
758前原圭一 ◆T0TsTAvHbk :2009/05/02(土) 13:29:43 ID:???
【戻りましたので、これから>>757のレスを書きますね】
【いつまでも引っ込み思案でも話が進みませんし、仰るとおり少しずつ飛ばしてみますね】
759前原圭一 ◆T0TsTAvHbk :2009/05/02(土) 13:47:33 ID:???
>>757
(詩音への謝罪を告げた受話器を置いた後、圭一は不思議な思いで股間の昂ぶりを見下ろしていた)
(あの時以来、網膜に焼き付いたままの詩音の裸身が再び目の前に現れるというのである)
(学校で、詩音と同じ顔の魅音を見る度に、その下のふくよかな少女の肉体がまざまざとフラッシュバックして)
(ここ数日煩悶とした思いが、今股間で確かな形と熱を伴って現れていた)

……お、思わずOK出してしまったけど、本当にそれでよかったのか、前原圭一。
あの詩音にまんまと騙されたんじゃないのか?
(口の端を引きつらせて苦笑を浮かべようとするが、すぐにそれはへの字に曲がる)
(あの時、詩音の痴態を見つめ続けている間、彼女は決してその身体を隠そうとはしなかった)
(そこまでの恥辱に敢えて耐えて見せる理不尽は、彼女の言う「性癖」だとすれば、むしろ必然ではないか)
(いや、でもしかし……思考は堂々を巡り、山林から轟く蝉の声だけがいつまでも響く)
(それを断ち切ったのは、結局己の決断ではなく、詩音の鳴らした呼び鈴の音だった)

あ、あれ……?
は、はいっ! し、詩音か? 今行くから……
(ソファに座っていたはずの自分がなぜ窓辺にいたのか、我に返って一瞬訝しんだが)
(高鳴る心臓と、唾液を飲み下すにも粘り着く喉に眉をしかめながら、玄関へ騒々しく駆けていく)
(扉一枚隔てた向こうにいる少女の、顔ではなく乳房や性器ばかりが、何度振り払ってもわき上がる中)
(背筋を冷たい汗が幾筋も流れ、震える手で、ドアの施錠を解除した)

鍵、開けたから。上がっていいぞ……
(その時飲み下した生唾の音は、詩音にも聞こえただろうなと、他人事のように思った)
760園崎詩音 ◆bVfZBjmbjo :2009/05/02(土) 14:01:29 ID:???
>>759
こんにちは圭ちゃん。お邪魔します。
(心中の興奮を悟られないよう、自然な笑みを作って迎え入れられる)
(一方の圭一は動揺を隠せない……というかそもそもこちらの意図を測りかねている様子で)
……まだこの前のこと気にしてるんですか?
私、全然怒ってないし気にしてませんから。
あ、いや……気にしてはいますね。いい意味でですけど。
(含みを持たせた笑みを浮かべながら)

まぁ、電話だけじゃ気まずさもほぐれないと思って。
直々に遊びに来てあげたんですよ。今日一日楽しく一緒に遊べば、この前の事なんかどうでもよくなるでしょう?
(そう言いながら彼の家に一礼して上がりこむ)

さて……早速ですが何して遊びましょうか
……外に遊びに行くのもいいですが……ちょっとこの前の続きをしてみませんか?
罰ゲームとかそういうのじゃなくて……純粋に二人の遊びとして。
(胸の鼓動が高まるのを感じながら、そう切り出す)
(そしてさらに動揺しているだろう圭一に向かって話を続ける)

……なんていうかですね……私好きかもしれないんですよ
裸になったり……さらにそれで外に出てみたり……見られたりね。
(楽しげにしながらも頬を真っ赤に染めて)
いや、と言ってもしょっちゅう裸で外歩いたりしてるわけじゃありませんよ。
そんなことしたのはこの前圭ちゃんにやらされた時が始めてですし。
……裸を見せたのだって圭ちゃんだけです。
(圭一からは視線を外して横を向きながら)
でも……先日のあの件以来、確信しました。私にはそっちのケがあるって。
軽蔑しましたか……?
この歳でそんなコト考えてるなんて。
でも……一つだけわかってほしいのは私だって裸になるのは恥ずかしいし怖いんです。
それこそ……一人じゃやりたくてもできないくらい……
この告白するのだって死ぬほど恥ずかしくて怖かったんですよ。

ここまで言えばわざわざ圭ちゃんに告白した意味わかってくれますよね……?
私の裸見て……こんな事に目覚めさせた責任を取ってください……
(圭一に視線を戻すと、今度は一瞬たりとも逸らそうとはせず見つめ続ける)

【ちょっと急ペースですが、圭ちゃんもその気になりやすいように一気に告白しました】
【あとは……お願いしますね。あんまり私を淫乱な子にしないでください】
761前原圭一 ◆T0TsTAvHbk :2009/05/02(土) 14:40:10 ID:???
>>760
あ、ああ……い、いらっしゃい。
こ、この前のことは、その、なんていうか……俺がやり過ぎたよ、ごめん。
(外の日差しさながらに眩しい笑顔を浮かべる詩音が正視に耐えず、玄関の三和土に何度も目が逃げてしまう)
(笑顔を浮かべようとしてブキミに引きつった表情しか作れず、ごまかすために頭を掻いて)
いや、なんていうか、詩音がなんと言っても、俺自身が俺を許せないっていうか……
って、これはもう電話で言ったよな、うん、と、とにかく立ち話も何だし、上がってくれよ。
ジュースでも出すからさ。
(緊張のせいで詩音が何を言っているのかもよく分からず、口から迸りそうな弁明の言葉をぐっと飲み込んで)
(少しでも間を稼ぎたくて、踵を返そうとしたその時)
(詩音の大きな胸のふくらみの先端が、確かに的確なその位置が突き立っているのを見てしまった)

え? あ、ああ……ごめん、ちょっと今日は頭が回らなくて、準備も何も出来てないから。
って、この前の続き?
(詩音の前にオレンジジュースをたっぷり注いだコップを起きながら、しどろもどろに応え)
(「この前の続き」という響きに、あからさまに凍り付く)
(詩音の着衣の胸元から覗く谷間から白い首筋、すっきりとした顎へと徐々に視線を辿らせ)
(その詩音の蠱惑的な視線に絡め取られてしまう)

……え、あ。う、うん……そ、そうか。俺だけ、か……
(詩音の楽しげに恥じらいながらの告白を、生返事を交えて大人しく聞き入れ)
(大胆な告白の内容と相まって、くるくると変わる清楚な少女らしさ溢れる仕草に何度も胸をときめかされた)
(諦めにも似た脱力感でその事実を受け入れ、それを許したのは自分だけと聞かされると)
(心の奥底のより原始的な衝動が膨れあがり、目の前の少女でそれを具現化したいという欲望が心を満たしていく)
い、いや、軽蔑なんてするわけないだろ? そりゃ、びっくりはするし、今も、信じがたいけど、な。
で、でも、わかるよ、その気持ち! お、俺にだって人に言えないことはあるし、それを言ったら軽蔑されるって恐怖があるから。
それを勇気を出して、俺に打ち明けてくれたんだろ? バカになんてするわけない!
裸になりたい、いいじゃないか。人間生まれてきたときはみんな裸なんだし、文句をつけるやつは、俺が否定してやる!
(詩音が消え入りそうな儚さを見せると、単純明快な男心が唆されて目の前の少女への保護よくが掻き立てられて)
(後先のことなど知ったことか、とばかりに拳を握りしめ、顔を興奮気味に赤らめて捲し立てた)

え? あ、ああ……わかった。 ……ぷはーっ!
つ、つまり俺は……詩音の「協力者」になればいいんだよな?
その……俺も、詩音の裸を見て、興奮しちゃって、こんな風になってるから、さ。
また、詩音の裸が見れるかと思うと、すごく嬉しい……
(水気を失い粘り気の増した唇を舌先で舐めるが足りず、景気づけにコップを一気に煽り)
(興奮のあまり熱を持った呼気を一息に吐き出すと、不思議と落ち着いた気持ちで詩音の眼差しを受け止めて)
(そして、膝を開き、股間の昂ぶりをぱんぱんと叩きながら見せつけた)

じゃ、じゃあ……胸、見せ……いや、出してもいいぞ。
(見せろ、というのは多分違う、そう感づいて言い直す)
さっきから気になっていたけど、下着、つけてないんだろ? 汗で浮いてるし。
(と、詩音の乳房の形に張り付いた薄手の布地を押し上げるように立ち上がっている先端を見つめた)

【ということで、覚悟を決めてみました】
【淫乱な子にさせない、というのがバランス難しそうですが、不味ければ随時ダメ出しお願いします】
762園崎詩音 ◆bVfZBjmbjo :2009/05/02(土) 15:15:32 ID:???
>>761
いえ、謝らなくていいですってば。
裸になったのはともかくあんなカッコしてたのは私が勝手にやったことですし。
(口にするとあの時の羞恥と興奮が蘇る)
……そんな決まり悪くされると逆に私も恥ずかしいじゃないですか。
(ふと圭一の視線が自分の胸……それも一点に集中しているようなことを見抜き)
(気づかれたかな……?と焦りと悦びが同居するような奇妙な感情が芽生える)
(暑い外を歩いて来たので衣服はすでに少し透けてきている)

(この前圭一に全てを見られたリビングに通され、飲み物を出してもらう)
いただきます……
ぐびぐびっ……
ぷはーっ!!暑い中歩いて来たので生き返りますね。
もう一杯もらっていいですか?
(圭一の視線を感じながらあえてそこは気づかないふりをする)

そうですか、圭ちゃんならそう言ってくれると思いました。
裸になって何が悪い!ですよね。
……とはいえ、圭ちゃんがそう言ってくれても自分の中で自分を軽蔑するというか……
こんなのおかしいって思う部分があるのは否めませんけどね。
でも……多分そんな気持ちもあるからこそますます興味が沸いちゃうんですね。
いけないコトだからこそしてみたいと言うか……
それに圭ちゃんが認めてくれるなら、例え他の人に、否定されても……それはそれでいいと思うんですよ。
どうしても理解して貰えない部分もあると思うし……
むしろ大多数の無理解者の中に一部の理解者がいてくれる方がいいのかもしれません。
(もう後戻りはできないとばかりに圭一に自分の気持ちを伝えていく)

あらら……圭ちゃんも正直な人ですね。
私の事でそんあんいしてくれてると思うと恥ずかしいし嬉しいですね。
なんなら圭ちゃんも一緒にやってみます……?
……冗談ですよ。

おや……さすが圭ちゃん、目ざといですね……
まずは下着を見せろ……とか言ってきた所をノーブラで驚かしてあげようかと思ったんですが……
ふふっ……出しても良いんですか?
じゃあお言葉に甘えて……暑いですしね……
よいしょっ……
(服の胸元を開いていくと)
(汗をかいた素肌がどんどん露わになり)
はぁ……
(服は完全に脱がないまま両方の乳房だけをぽろんと零れさせたような格好になる)
(胸の下部が脱ぎかけの服で持ち上げられるような形になり、大きな乳房をさらに強調するようないやらしい姿で)
(すでに立ち上がっていた乳首は外の空気と圭一の視線に触れることでますます固くなっていくようだった)

圭ちゃん……早くジュースもう一杯くださいよ……
(胸を露出させたことにはあえて一切触れず、日常の会話を続けた)

【私の私服って胸元が開いてるようなタイプはあんま無かった気がするんですけど】
【まぁ今回は露出用ってのも考えてお姉か梨花ちゃまみたいな服って事にしますね】
【淫乱うんぬんは、圭ちゃんにリードしてもらいたいって意味です】
【再三言ってますが、一人では出来ないことを圭ちゃんと一緒にいるおかげで出来るって感じでやりたいので】
763前原圭一 ◆T0TsTAvHbk :2009/05/02(土) 15:46:26 ID:???
>>762
自分で自分を軽蔑、か。
でも、自分に軽蔑されると、かえって歪んだ喜びみたいなのを感じることはあるよな。
って、普通のヤツは無いのかも知れないけど……
ああ、怖いもの見たさっていうか、やっちゃいけないと思うと逆に気になって仕方なくなる。
だから俺は、自分の身を滅ぼすときは、この厄介な好奇心が発端になると思ってるぜ。
(詩音との間に醸し出される甘酸っぱいような雰囲気に逸る心を制しつつ、心のあり方について重ねて)
(詩音が自分の視線に気づき、敢えて知らない振りをしているのを見抜き、ますます胸元に目を凝らした)
なるほど、少数精鋭で共有した方が、士気も高まるし、こう「二人だけの秘密」みたいな、
愉快さがある、んだろうな、こういうことは……
(客観的な会話にやつして続く詩音の入れ込みが、この美少女との淫蕩な日々への入り口を
予感させ、叫びたいような衝動に駆られていく)

だ、だって詩音が正直に告白してくれてるのに、俺だけが嘘突くわけにもいかないだろ?
……詩音の裸を見て、その、変な気持ちになったってのは事実だし。
でも、思い切って言うとなんていうか、すっきりしたって言うか楽になったっていうか。気持ちいいな。
って、俺も? あ、いや俺のなんて、詩音のに比べたら見せるほどの価値もないっていうか、ははっ
し、詩音がどうしても見たいっていうのなら、考えなくもないけど……
(詩音に水を向けられると途端に笑顔を引きつらせ、無意識に股間を覆い隠し前屈みになってしまう)

観察力は部活で鍛えられてるからな。ほんの少しの異常を見抜けないと勝ち目はないから。
……でも、こういう場合はやっぱり詩音の言うようにした方が、よかった、のかな?
すまん、まだよく勝手が分からない、こういうことは、初めてだし……
あ、ああ。今日も暑いし、脱いだら、気持ちいいだろうし、な。
(と、詩音が目の前で躊躇いもなく胸元をはだけていくと、声のトーンが落ちて顔がかっと紅くなる)
(そのくせ、汗ばんだ肌が露わになっていくと、もうそこから目を離すことが出来ず、膝の上で拳が握り締められた)
(そして詩音の、見るのは二度目となる乳房が余計に扇情的なフォルムで露わにされると、もう二の句が継げず)
(年頃の少女とは思えない美しい丸みと、その先端の愛らしく淫らな佇まいに目を見開いた)

え? ……あ、ああ悪い、じゃあすぐ取ってくるから。
(詩音に催促され、それから瞬き3回分は時間が経過してからようやく我に返って)
(慌てて詩音の双乳から目を離すと、痛々しく盛り上がった股間を気にしてかやや前屈みに台所へ向かった)

……そんなに暑いなら、もっとだらしない格好してもいいぞ?
パンツが見えたくらいじゃ、俺はもう動じないから、さ。
(冷蔵庫を開けながら、そんな風に水を向けてみる)
(さすがにショーツまで穿いてないとは思いもしなかったが)

【詩音の服については確かに胸元を見せるようなのはありませんね、ちょっと描写欲張り過ぎました】
【淫乱云々も了解です、ちょっと別の意味と勘違いしてましたので……】
【そう言う意味でしたら、それは当初からのロールの指針と言うことで了解です】
764園崎詩音 ◆bVfZBjmbjo :2009/05/02(土) 16:04:29 ID:???
>>763
あるあ……ないですよ。フツーは。
……やっぱ私達は普通じゃないもの同士みたいですね。ふふ……
でも後の部分は同意です。ある意味私の気持ちの代弁ですね。
……堂々と言ってますけど本当は言葉にするの結構恥ずかしかったので
圭ちゃんが理解してくれてると助かりますね。

別に価値なんて関係ないと思いますよ。
自分に自信があるのもコンプレックスなのもそれぞれ別の露出の楽しみがあるんじゃないですか?
んー、私の方からは特に何も、圭ちゃんが見せたければどうぞってトコロですね。
……それとも私が見たいって言うの少し期待してました?
……でも、見せるのはともかくそんなに屈まなくてもいいんじゃないですか?
私のパートナーになってくれるならもっと堂々としててくださいよ。
かえってみっともないですよ。
……私だって今のコレ……恥ずかしくないわけじゃないし、露出しながらも咄嗟に隠したくなる衝動も沸くんですよ。
でもその上でこういう態度なんです。
(放り出したままの胸を、身をよじって微かに揺らしながら)

ええ……私だってどうしたらいいかなんて判んないし
こんなムチャなこといきなり言い出して理解を示してくれただけで感謝してますから
……難しいことは考えず、圭ちゃんが私にやらせてみたいことを言ってみてください。
遠慮はいらないですよ。
私はちょっと自分では出来ないことを圭ちゃんの「お願い」を通してやることが出来るんだし……
仮に無理なら言いますから。

え……もっとだらしない格好ですか……?
人様の家ですけど……その家の人に言われたんだからお言葉に甘えてくつろがせていただきますかね……
(パンツまで……という物言いから圭一は自分が下まで穿いていないとは見抜いていないようだと思った)
(ならば……自分から見せ付けて覚悟した彼をもう一度驚かせてやるか……)
(あえて向こうに誘導させた上で見せてやろうか少し考えた末)

はぁーホント暑いです。
下も脱いじゃいましょうかね……
(はしたなくソファーに脚を大きく広げて座った上に)
(バサバサとスカートを中が見えるか見えないかギリギリの速さで扇ぐ)
(扇いだ風が秘所を直撃するとますます興奮してしまった)

765前原圭一 ◆T0TsTAvHbk :2009/05/02(土) 16:39:15 ID:???
>>764
自信でもコンプレックスでも、か。お笑い芸人なんかは、身体を張って笑いを取ろうとするし、
それも似たようなものかも知れないな。
て、特に何も……か。俺は詩音の裸を見たがっているのに、なんか割りに合わないような。
(自分の露出には興奮してみせる詩音が、圭一の露出には素っ気ない態度を示して)
(わけもなく拗ねた気持ちが沸き上がり、口を軽く曲げてしまう)
いや、期待してた分けじゃないけどな、まあ、俺も脱ぎたいってわけじゃないし。
詩音だけが裸でいいんなら、俺はこのままでいさせてもらうよ。
……う、す、すまん。なるべくそうするけど、もうちょっと時間掛かるかも。
(詩音に指摘されて手をどかし、股間の膨らみを曝すが、時間に比例して顔の紅潮が増していく)
(詩音と違って直接見られてるわけでもないのにきまりが悪くなり、おどおどと頭を下げた)
ううむ、いろいろ奥が深そうだな、「露出」ってやつも。
じゃあ、「俺のうちでは胸を隠すのは禁止」とかされるよりも、「いつでも好きなときに隠していいよ」
とか言われた方が、詩音にとっては好ましいのかな?
(自分に誰にも見せたことのない若さ溢れる双乳を見せつけながらも、時折恥じらいの仕草を見せる詩音)
(そんな彼女の羞恥心を煽るかのように、わざと身を乗り出してあからさまに乳首を見つめた)
魅音もいい加減大きいと思ってたけど、詩音もかなり大きいよな、胸。どっちが大きいんだ?

いや、なんというか乗りかかった船? 一蓮托生?
お、俺としてはその、一方的に得してるような気がして悪いんだけど、詩音も喜んでくれるなら、な。
……俺が、詩音にやらせてみたいこと? えほっ、えほっ……
(きょとんと、詩音のその依存の言葉と、遠慮は要らないという力添えを聞いて、数瞬吟味し)
(途端に妄想が爆発してしまったか、顔を真っ赤にして思わず咽せてしまう)
い、今のはし、刺激強すぎるぞ、詩音……

俺なんか、暑いのと詩音の胸見せられてもっと暑いっての!
(と、少し調子を取り戻したか軽口を叩きながら、ジュースの容器を取りだし冷蔵庫を閉めて)
下も脱ぎたけりゃ、脱いでも……え?
(と、相変わらず扇情的に乳房を突き出したままで、文字通りだらしなくくつろぐ詩音のグラスにお代わりを注ぎ)
(自分の対面の席に戻ると、脚を大きく広げたスカートの中にあるはずのものが裾の振幅の合間に垣間見えず、絶句する)
(しばらく自分の股間を仰ぐ詩音の姿を凝視した後、ジュースで喉を洗い流してから、小さくため息をついた)
(額に玉のような汗が流れてくるのを無意識に拭って)

詩音のスカートの中がさっきから気になって仕方ないぞ、そんな風にされると。
よし、詩音がどんなパンツ穿いてるか見てみたいから、思い切って下も脱いで貰おうか。
(スカートの奥と詩音の目を見比べながら、口の端を歪めて見せた)
766園崎詩音 ◆bVfZBjmbjo :2009/05/02(土) 17:01:46 ID:???
>>765
うーん、確かに私ばっかり見せて楽しんでるって点では不公平ですね。
でも、私は見せるのに興味があって見るのにはあまり興味がないのでこればっかりは……
まぁ圭ちゃんが見せるのは自由ですし、露出の楽しみは
あえて全く喜ばない相手に見せて蔑まれるってのもアリだと思いますよ。
自分だけ裸……むしろ望むところですよ。
みんな裸なお風呂とか恋人同士の営みで露出ってイメージないじゃないですか。
私だけ裸っていう倒錯感や……一種の惨めさみたいなのも一興だと思います。

どうでしょう……むしろ今は胸を隠すなって命令してくれる前者の方がいいですね。
圭ちゃんに命令された方が私も胸を晒すいいわけができますし……
後者だと胸を見せた場合100%私の意志になって……余計恥ずかしいです。
圭ちゃんがあえて私をいじめたいなら後者ですね。
今だって……そんなに見られ続けると恥ずかしいのに……
じゃあなんで隠さないんだって言われたら言い訳できなくて……ああっ!!
(痛いほどに圭一の視線を胸……いや乳首に感じて)
(恥ずかしげに身をよじっても胸が揺れて余計彼を喜ばせるだけで)

さぁ……同時に育ち続けてるのでなんとも……
でも生活習慣とかでそろそろ差が出てくるかもしれないですねぇ。
大きさはともかく、形は負けたくないです。

そんなことないですよ。むしろ私の方こそ自分だけ楽しんでないかって思っちゃいます。
圭ちゃんを私の趣味につき合わせてるんですからね……
って圭ちゃん……
い、今のはってまだ何もしてないんですが……
圭ちゃん自分の妄想に飲まれてません?
それを現実にちょっとされてみたかったり……

ははっ、そんなに暑いならやっぱ脱ぎます?
でも興奮しちゃったらあんま変わんないですよー
し、下も……ですか?
(圭一の言葉に身体がゾクリと震えた)
(待ちわびていたとも恐れていたとも言えるその言葉)
(自分で下着を脱いできたくせに……いざ言われるとドキドキが止まらない)

じゃあ……脱ぎますね……
(そう言って立ち上がると……後ろを向いて圭一に背面を見せながら顔だけ振り返り)
ふぅ……脱ぐとこ見られるって結構恥ずかしいですね……
(口にしながらスカートのホックを外すと、そのままスカートを降ろしていくと)
(まずはお尻の割れ目が覗き……続けてなにも身につけていない生のお尻が少し突き出された状態で姿を現す)


767前原圭一 ◆T0TsTAvHbk :2009/05/02(土) 17:36:36 ID:???
>>766
敢えて喜ばない相手に見せつけて蔑まれる……それはあれだな、トレンチコートとか、
その辺のアイテムが必要になりそうだな……
(目の前の詩音の綺麗な乳房とは比較にならない汚物を想像してしまい、思わず顔をしかめる)
なるほど、倒錯感、に惨めさ、か……詩音もマニア魂の持ち主だったんだな、ちょっと見直したぜ!
(詩音の語り口に大いに共感を覚え、一つ大きく頷いてみせるが)
(それでも、目の前で一糸まとわぬ乳房がぷるんと揺れると、頬が紅くなるのがあからさまだった)

ふうむ、命令と放任はそれぞれ効果がありそうだな。それを使い分けるのも手か……
(詩音の述懐を感慨深げに聞き、その機微の玄妙を会得しようと神妙な顔つきで首を傾げ)
じゃ、じゃあ……今日は、俺の家にいる間中、胸を隠さないように、と命令するぞ。
うおっ、そんな大きな声出すなよ、びっくりするじゃないか。
(乳首を見つめ続け、思わず悶えてしまった詩音の声に驚いて辺りを逡巡してしまう)
(そして再び詩音の乳房に視線を戻すと、なんとも言えない捩り具合で却ってそこを強調している詩音の痴態に、目眩を覚えた)
お、俺もそんなにってかほとんど、いや全く女子の胸なんて見たこと無いけど、詩音のは綺麗だと思うぞ?
こんな綺麗なのを隠すなんて、もったいないって思えるくらいだ……

う……いや、俺も自分で自分の「男心」ってやつに呆れてしまったところだ。
現金だよな、詩音が俺の言うことを聞いてくれるって思った瞬間、なんかこう、スゴイものが。
(決まり悪そうに上目遣いで頭を掻いてみせるが、それを現実にされてみたい、という詩音の台詞でまた仰け反りかけて)
じゃ、じゃあ、エンジェルモートの……いや、なんでもない

あ、ああ……脱ぎますねって言われて脱がれたことなんて、初めてだしな。
俺の方もすごく恥ずかしいっていうか、で、でも、詩音の着替えを目の前で見られるなんて、今での信じられない……
(詩音が背中を向けて、スカートを下ろしていくと、察し通りに生尻が露わになってきて)
(乳房とは違う丸みの美しさに目を妬かれるような錯覚を覚え、じっと注視した)
パンツまで穿かずに、うちまで来たのか……よく無事でいられたっていうか、興宮も雛見沢も人いなさすぎなのか?
それとも、実はもう誰かに見られてしまった、とか?
(ふと、そんな呆れを口に出して口をつぐみ、そしてゆっくりと口を開いた)

……今、ふと思いついたんだけど、さ。
詩音のアソコを見ながらジュース飲んでみたら、どんな味がするんだろうな。
(と、ジュースを飲みながら秘所を観察させるように、要求してみた)
768園崎詩音 ◆bVfZBjmbjo
>>767
使い分けですか。なるほど。
そんなふうにある意味自分の思い通りになるとも限らず
圭ちゃんの言葉に一喜一憂させられるのもいいかもしれませんね……
うーん、私、マゾの気もあったりして…… 

わかりました……じゃあ「命令」ですからね!
恥ずかしくても隠しません、おっぱい丸出しでいます。
もし隠しちゃったりしたら、別に罰を与えてくれてもかまわないですから。

隠すのがもったいないですか……?じゃあ圭ちゃん以外にも見せ付けてあげるべきですかね?
でもお年寄りが多いここでは血圧上がって倒れたりする人が出ちゃうかもしれませんねー

ん、制服プレイですか?それはマニアックな……
でもある意味あの制服露出激しいし、見られるために仕事していたようなモンなので
あのバイトしてた時点で私のこの性癖は片鱗を見せてたのかもしれませんねぇ

いや……結構人とすれ違いましたけど……堂々としてればバレないもんですよ。
気づいた上で何も言わなかった人もひょっとしたらいたのかもしれませんが
……っていうか圭ちゃんあんま驚きませんね……もうバレてました?

アソコ身ながらジュースですか……
なんだかお酒の肴にされてるみたいで恥ずかしいですねぇ……

やっぱ男の人はそこが一番なんですかね。
私はお尻見られるのも結構好きなんですが……
この前圭ちゃんに見られたときは全部見られたようでさりげなくお尻は見せてないですし。
(少し名残惜しそうに……そして恥じらいながら正面を向くと)

どう……?
このままで良いですか?
私あんまり濃くないので見えるとは思いますけど……
やっぱもう少しよく見えるようにしますか……
(言葉を震わせながら下半身を圭一の視線に向ける)

【前の方は切ってくれても結構ですよ】
【展開もスローですし】