【エゴイスト】純情ロマンチカ8【テロリスト】

「純情ロマンチカ」「純情エゴイスト」「純情テロリスト」に登場するキャラクターなりきりスレッドです。

雑談、エッチ、クロスオーバー会話などに使用できますが
原作の雰囲気を損ないかねない為、エロールのみのご利用はお控えください。
（なお、原作カップル以外での組み合わせは、相手の方の了承を得てからお願いします）

既存しているキャラと被る場合は必ずトリップを付け、一言断ってから参加してください。
その際、被っているキャラクターと他人物との過去のやり取りは反映されませんので
このスレ上での初対面からスタートしてください。

また、このスレでは原作では喋ることのない人外のキャラクターも会話に参加しています。

次スレは容量が480KBを超えるか、>>980を過ぎたら準備して、できそうな人が宣言して立ててください。

*** 決まり ***

1・仲良くする
2・ネタバレは単行本最新刊まで
3・sage進行
4・生き物を飼ったら最後まで面倒を見る

［公式］ttp://suzukisan.info/index2.html

*** 緊急時の伝言やここが使用不可能な時に利用 ***

【エゴ】純情ロマンチカ・避難所４【テロ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1238607657/

***前スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ7【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237047440/

*** 過去スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224764668/
【エゴイスト】純情ロマンチカ2【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229010698/
【エゴイスト】純情ロマンチカ3【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230654426/
【エゴイスト】純情ロマンチカ4【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232093540/
【エゴイスト】純情ロマンチカ5【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233765431/
【エゴイスト】純情ロマンチカ6【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234883937/

■まりもリスト
宇佐見家に棲息するまりも達の中で、主立って行動するまりもの一覧です。

ふまり…BLをこよなく愛する腐まりも。空気を読まずやりたい放題の自由人。夢はBL作家。

ちんまり…何故か関西弁を話すまりも。お笑いには決して妥協を許さない。

マリージ…常識あるツッコミまりも。読書好きで上條宅の「美りも」と仲良し。
　　　　　ちんまりと二人で「スーパーマリモブラザーズ」（略して「スーマリ」）と呼ばれる。
　　　　　※現在、スーマリは宮城の自宅に出張中。

やさまり…美咲を大好きな気弱で心優しいまりも。仲間達の過激な「ごっこ」に心を痛めている。

マリゾー…虐められることに至高の悦びを感じるマゾまりも。興奮すると「ニュン」とする。

影見…10年近く売れ残った悲しい過去を背負うまりも。体は軽いが台詞は重い。アフロで微妙に三角形。

勘のいいまりも…妙に勘のいいまりも。「まりもの勘だけど」が口癖。

陰険まりも…クスクス笑いながら物騒なことを呟くまりも。恩は忘れても恨みは忘れない。

前のスレの>>463に書いたウサギさん用メモ

×前本スレ［7］の分
○［7］の分

だった…。

余計に紛らわしくしたっぽい。ゴメンね、ウサギさん。

前スレの>>457　水樹さん
へーっ。
水樹さん、山菜好きなんだ。水樹さんの好物は、山菜に梅干しに海老に香草……。
今度、山菜そばとかにしよっかな。
（伝言と一緒に置かれていた桜の塩漬けの説明書を見ながら頷き）
（外出できるまでに回復した水樹さんを思って一安心）
（この頃、水樹さんが自分の料理に対して、良くも悪くも細工をしていることなど全く知らないのだった）

前スレの>>458　水樹さん
あ、水樹さん。お帰りなさい。
（飼育部屋から出ようとすると水樹さんと鉢合わせた）
（飼育部屋にはいつも通りの光景があるが、少し違うことと言えば）

（ウナギ水槽には少し元気の無い「宇な見」の姿と）
（まりも水槽には一粒だけ藻の生い茂る「影見」、そして底に沈められている何枚かの製氷皿）

前スレ>>（宇佐見家/子サギ関係者）
（風呂場で耳が取れ、一安心したところで宇な見も意識を戻して更に胸を撫で下ろした）

（美咲のしっぽに触れる前になくなってしまったのが残念だったので）
（取れたしっぽと耳を回収し）
（美咲と宇な美が飼育部屋に移動している間に、それらをビニール袋に入れて仕事部屋の引き出しにしまいこんだ）

（その後で一応飼育部屋を入り口から覗き、中の様子を確認）
（記憶がないらしく頓珍漢なことをいう宇な美の隣のマリモにいちゃモンをつけられ、眉間に皺を寄せて腕を組み）
10やそこらの子供には興味ない（美咲以外）。しかも自分とか無理だろ。
家族ごっこはしたかったが。
（言いたい放題のマリモの水槽を外側からガタガタと揺さぶり、水面を荒らした）

（美咲がなにやら製氷皿をマリモ水槽に入れる段階で揺さぶりをやめ）
（振り返ると水樹が部屋を覗いており、入り口に近づき）

おかえり。現実は見えてきたか？
後は任せた…。
（水樹の肩をぽんと叩いて部屋を出て行った）


【レスが俺の許容範囲を超えたので小サギ関連は俺はここで上らせてもらう】
【みんなありがとう】

【水樹へ】
【入れ違いだが決して避けてる訳じゃないからな】
【お前の振ってくれたレスにもちゃんとレスする。折角振ってくれたのに待たせて悪いが、待っててくれると嬉しい】

前スレ439　（美咲/というかとある日の昼間）

（先日美咲に渡されたビデオカメラ。仕事に詰まってふと再生してみる）

……。

あいつは勘がするどいな。

…首筋の藻？首なんてない…そもそも顔も足も、脳さえもないだろ…。

なんだこいつ、気持ち悪いのが…ああニュン太郎か。
なんか久々に見た気がする。……………にゅん……（呟）

そうだよな、美咲のしっぽは惜しかったよな。
どこからどう見ても性感帯だった。

いやいや自分のしっぽを自分に突っ込まないだろ。硬さが足りない。

……。普通のオナニーしかしない…？
普通じゃない感じのを教えてやらないといけないか。
俺のシャツの匂いを嗅いだら興奮するとか、パブロフ的な…
（ビデオにイチイチ突っ込みつつ、時折物思いにふけつつ煙草をふかしつつ）
（心の声はほとんど口から音声としてブツブツと垂れ流されていた）

前スレ>447（まりも達）>451（美咲）>458（水樹）
>>6（ご主人様）
う、うん。ただいまー。
覚えてるよ、お庭がいい感じだったよ…
なんか異常に身体が疲れてるけど…

ちょうちょ結びか…
あれはもう…懲りたよ…
変身って何…！？そんなの聞いた事ないぞ…
変身といえば杖振ったりクスリとかモノを食ってすんのがお約束だろ…

影見！お前…
変わらんって…結構変わってんじゃん…
どうしたんだよ？それ…
…三角だったけどそんなに膨らんでなかっただろ！？

あっ、美咲たんありがとう…。わーい、タオルだ…。
？僕、覚えてるよ…？みんなのこと…。
（美咲とふまりの言い争いを子守唄にうとうとする宇な見）


【ご主人様ありがとう】
【美咲たんスレ立て乙です】

【水樹さん】
【ありがとう…!】
【留守中に戻っちゃって、ごめんね！】

>>美咲くん(前スレ453)

笑顔…？
<…秋彦が笑顔モデルに俺を選ぶか！？>

(一枚撮ってまたカメラを構える美咲くん)
おい、一枚と言っただろう。
<だいたい笑顔眼鏡男子ならあのタカヒロとかいうのが…>
<なんかしょっぱいこと思い出してきた…>
(ますます不機嫌になる上條)

ちょっと、こっち来い。
…何をたくらんでるんだ？
(美咲くんの顔を両手で挟んでぷにぷに軽く押しつける)
秋彦が笑顔写真求めて俺を利用しないよなー？
<わー、肌、すべすべ>
正直に言ってみろよ。

(やはり、学生には鬼な上條)
(しかし、手に力をいれて唇がくちばし状態になった美咲くんをみて)
ぷっ…ふふ…
(吹き出した)

前スレ>451（美咲）
何、僕の新作プロット聞きたいの!?
（美咲は無自覚にふまりの作家魂を刺激した）

今回はねー。イチャラブ家庭にやって来た当て馬の切ない片思いとね、
そっちのけでイチャラブする二人の温度差を繊細な心理描写で綴る泣ける話なんだよ！
（ふまりは実生活にがっちり根付いたプロットを立てた）
…ラストはもちろん3Pだよ！美咲たんがね、上から下から…
（まりも達はふまりを久々に恐竜の口の中に放り込んだ）

…美咲たん…まりもは丸いから「毬藻」なんだよ？

まあ飼い主を喜ばせてナンボだからね。ペットは。
（美咲が出て行った後、まりも達は製氷皿を取り囲んだ）

えっと、僕…。
（やさまりはハート型に入ってみようとした）

僕ハートになるー！やっぱBLは愛だよねーっ！
（ふまりは恐竜から飛び出して直接ハート型に飛び込んだ）

じゃあね、僕はこのヒトデにする！
（水棲生物にとって身近なのは星よりヒトデ）

あ、あの…。
（他人を押し退けることなどできないやさまりの前には子宝祈願型のみが残された）
…これ………何の形？

なんかあんまり可愛くないね。
（まりも達の中で現物を見たことがあるのは美咲と入浴し、ガン見していたふまりと影見のみ）
（しかしその時、そんな状態であったわけではないので、別物に見えた）
（ちなみにご主人の本も、ふまりが相川宅から持ち帰った本にもリアルなイラストは無かった）

…あ！きっと松茸だよ！庶民の憧れ…美咲たんの大好物なんだね！

やさまりそれにしたら？きっと美咲たんも喜ぶよ。

う…うん…。
（やさまりはちょっと気持ち悪い形だな、と思ったが、美咲が喜ぶかもしれないので型に入った）

うぅ…苦しいよぉ…。

こんなことして…何の意味があるの〜…。
（一部のまりも達の呻き声を子守唄に、まりも達は眠りに就いた）

…苦しいのは変化を怖れる気持ちがあるからだ。
（変形まりものパイオニアは水槽の角にキレイに収まって呟いた）

（そして翌朝）
カッワイイー！ほら見てハート型ー！

…美咲たんが松茸好きだったとしても…それは味で、形じゃないんじゃ…。
（やさまりは水槽の壁に体を映してちょっと後悔した）

あーあ…。もう見た目でさえまりもじゃなくなっていくよ…。

これは…神の領域を侵す行為だ！
（絶滅寸前の常識的なまりも達は同胞の進化を嘆いた）

【ごめんなさい、こっちのスレのレスを読む前に先に書いてたレスを置いてしまったので】
【ご主人も宇な見も無視しちゃいました！】
【ちょっと…テレビに気を取られてて…次で纏めて絡みますね】

>>6　ウサギさん
（ウサギさんが猫しっぽとうさみみを回収していたとも知らず）
（掃除で開けた引き出しにリアルなそれらが入っていて、驚き失神しかけたのは、また後日の話）

…子ども嫌いなウサギさんがそんなこと言うなんて。
やっぱウサギさんから見ても、子サギさんは可愛いんだ。
（子サギさんの愛くるしい抱擁を思い出し、同意の頷きをしつつ）

……もし俺が縮んでたらどーだったんだろ。
ウサギさんから、「こっちくんな」オーラ出されてたのかな？

>>7
俺、自分のレス番号すらメモから飛ばしてた…。
（全く役に立たないメモを残してしまい、自分に呆れて頭を下げた）

前スレ452　（美咲）

仕事は確かに捗っていないが、屋根のせいじゃない。
（得意げにきっぱりと偉そうに言い切った）

（ベランダに出ると手動ハンドルをキュルキュル回す美咲に口角を上げ）
ビニールプールか…。実際に見たことないな…。
よし、買おう。
（どことなく瞳を輝かせ、ぽんと手を打った）

美咲の頭の中も年中花ば……
（言い終わる前に美咲が消え、即席屋台が完成して椅子に腰を据える）
（手際よくタコ焼きを焼く動作と、何気ない言葉を覚えていてくれることに胸が詰まり）
（微笑み返し、タコ焼き機の置いてあるテーブルに片肘を付いて美咲の顔を見上げ）

じゃあ、たこ焼き一つお願いします。しょうゆで。
フーフーとあーんもお願いします。
あとビールも一つ下さい。
（美咲の髪についた桜の花びら。気づいて手を伸ばし、取りかけたが）
（指先は横髪を撫でるだけで、桜の花びらを取るのは止めた）

（桜の花びらと美咲と、その背景の青い空と）
（今までの花見の中で一番幸せなで美しい光景に目を細めた）

>>8　宇な見
（水槽の中を何回覗いても、やはり子サギさんの姿はなくて）
（宇な見の記憶もそこだけが抜けていた）

ずーっと前に、「宇な見」が人間だったらきっと可愛いと思う。なんて話してたけど
まさか子サギさんになるほど美形…イヤ、美男子？だったなんて。
……っつーことは、「うな彦」は誰になるんだろ？俺？
（「影見」を見て慌てる「宇な見」を他所に、ぼそぼそと呟き）
（いつか自分が北海道へ行くことがあったら、千歳空港で「まりものえさ」を買ってこようと心に決めていた）

とりあえず…『週間・世界遺産』、新しいの再生しとくね？
それ見ながら、ゆっくりしてな。
（付属DVDを連続再生モードにする）
（今週の世界遺産は、カナダのアルバータ州にある、恐竜自然公園の特集だった）
（岩肌などから、さまざまな恐竜の化石が無数に露出している場所）

…散歩に行く前、「生まれ変わっても惹かれ合うんだよ」って
「宇な見」が力説してたけど、それ……本当かもね。
（「宇な見」と「影見」を飼育部屋から連れ出して間も無くしていた化石の話）
（子サギさんに変化した「宇な見」にその話が重なって、思い出したように呟き）
（「お休み」と言ってドアを閉めた）

…ウサギさんの気配がする。気がする。
（くんくん）

>>10　まりも達
（翌朝、飼育部屋を訪れ）
（真っ先にウナギ水槽に近付き、バスタオルを捲って中の様子を確認）
（「宇な見」達が生きていることを確認すると、まりも水槽を覗く）

…！！
（製氷皿に入っていたらしい何粒かのまりも達は、きちんと象られていた）

すっ、スゲー！？
特技になるんじゃねーの、これ！
（感動して水槽に張り付き）

……えーと…ハート型の可愛いのが「やさまり」かな？
で、星みてーなのは、「勘のいいやつ」か？
……それで………。………。
（いつもと違うまりもの形が面白く、楽しそうに順々に見ていったが、一粒だけリアルな性器型が泳いでいて）
（それを見た瞬間、笑顔は凍り付いた）

そっそんなイヤラシイ型になってんの…「ふまり」…だろ？
なんか……藻がものすごいリアリティを醸し出してるっつーか…
元は球体だから、やけに立体感があるっつーか…飴の比じゃなくエロイよ…。
………。
（性器をくねらせて漂う姿が余りにも生々しくて冷や汗をかき、眉間に酔った皺が取れることはなかった）

>>9　上條先生
そっ、そそそう、笑顔笑顔…
（そう言っている間にも）
（携帯画面に写る先生の顔は、笑顔になるどころか鬼の形相に）

え、えーと…っ…！
（目線を上げると上條先生が直ぐそこにいて）
（頬を両側から押し付けられ、唇がムニャッと飛び出た）

（――こっ、ここで本当のこと言ったら男の約束が…）

へっ…は、はの…なにもたふはんれまへんよ…？
ほんとふれす…！
（無抵抗のまま、焦りながら誤魔化そうと必死になり）
（クチバシ唇をむぐむぐと動かした）

…！
（頬を押さえ込まれたまま、先生の事情聴取をどう抜け出そうかと考えていると）
（不意に上條先生が吹き出し、生まれた一瞬のチャンス）
（構えていた携帯のシャッターボタンを押し、先生の自然な笑顔を納めることに成功）

（――やった！）

……。
（だが、写真を消されてしまっては元も子もない。サッと携帯をズボンの尻ポケットに入れ）

あっ！！へんへい、のわひさんが…！！
（上條先生の背後にある窓の外に目線を向け、わざとらしく驚きながらそこを指差す）

ヒロさん？

野分待ち

ヒロさん！！
（抱きつく）

ぎゃ！

なにすんだ！
<野分の体温だ…嬉しい…>
暑苦しい、離れろ！
(じたばた)

ヒロさん…！
会いたかったです…！！
（じたばたをものともせずに抱く）

<俺だって、会いたかった…。>

(じたばたするのに疲れて抵抗をやめる)

…なあ、過去レス中途半端に読んだんだが美咲くんと水樹くんが来てたんだな。
楽しかったか？

また一秒差嬉しかったです！
会えてよかった…

えっ…
はい、あの…
（ぎく…）
<ど、どのレス読んだのかな…>
あの、まだ来てますよ…？
ヒロさん待ってて…。

（大人しくなったので、そのままやわらかく抱きしめるが心臓がばくばく）

(ギクッとする野分を目ざとく見つける)
浮気…？
<じゃねーよな>
(自分では気が付かずに声に出してしまう。)

あ、あー、じゃあ、空気読まず
｢ただいまー｣みたいな感じで入っていいのか？
…俺朝帰り…？

（浮気と言われ、思わず息を飲む）
<一番誤解を招きそうな美咲の早とちり入り>>197を読んだ…！？>

あの…！水樹さんとはやってませんから！
（とりあえず核心から言う）


は、はい、あの…いきなり普通に帰ってきてください…。
出張かも、とか言ってあります。

>>26
<やべ、口に出してた。>
<このパターン…>
へー、津森みたいにまた一緒に寝たのか？
(口調は冷たく、しかし拗ねたような顔)
別に俺にどーこー言われたくないだろーから何も言わねーけど。


じゃあ、２人が朝ご飯食べてるとこに乱入します。
よかったな、美咲くんが戻った後？で誤解されなくてw

上五行と下二行で意味不明だったらごめんなさい。

今のロール(俺の嫉妬)と避難所のロールはパラレルで考えてました。

え…
えーと、あの時は一緒に寝てません…。
（必死にヒロさんの顔を見つめる）
<どうしよう…>
ヒロさん！
どーこー言ってください！ごめんなさい…！
じゃなくて、本当に浮気なんかしてないです…するわけないです！
（両手でヒロさんの頬を押さえて必死に目をみつめる）


はい、お願いします！
丁度よかったかも…？

>>28
全然大丈夫です。俺もそう思ってました！

>>29
(顔を野分の方に向けられるがつい目をそらしてしまう)
へー、別に嘘つかなくていいぜ
<野分が浮気なんかしないことはわかってる>
ほっといた俺が悪いんだしな
<どうしよう、止まらない…>
今回は許してやる…
(わかっていても、もし野分が自分以外に目を向けたらどうしようかと
考えるだけで、つー、と目から涙がこぼれ落ちる。)


ではそうするな！さんきゅ！

嘘じゃありません…！ヒロさん…！
（目を逸らされてしまう）
ヒロさんは悪くなんかないです…！
<どうしよう、どうしたら…ヒロさん傷つけてしまった…>

え………
<許す…？>
（あまりのショックに目を見開く）
（ヒロさんの目から涙が…）
そんな…許さないでください……俺嫌です…
（こう言うとまるで…でも、一体、どう言ったらいいんだ…！？）

（とにかくぎゅう、と抱きしめる…）
ヒロさん…俺はヒロさんだけのものです…本当です…



はい！
というか、尋問のつもりで振ったんじゃなかったんですか、
訪問ロールの話…w

>>32

(野分にぎゅっと抱きしめられる)
<わかってる、わかってるよ、野分…>
<ごめん野分…どうしたら素直に謝れるんだろう。>
(少し時間を置いて)
野分、その…。
(涙を拭いながら話す)
俺疲れてるみたいだな。
だから思考回路が…その…
<あー、これじゃ言い訳じゃねーか！>

>>24の｢ギクッ｣を見るまで尋問のつもりは無く…w

シリアスムードに自分で驚き(笑)

>>33

ヒロさん…？
（話し始めるヒロさんの言葉をじっと聞く）
（疲れてる、と聞いて、胸がしめつけられる…）
<疲れてるヒロさんをこんなに不安にさせて…俺は最低だ…>
（ぽつぽつと言い訳のようなことを言うヒロさんを優しく髪を撫でる）
ヒロさん…
（涙を指でそっと拭ってやり、瞼にキスをする）
疲れましたよね…。なのに俺…ごめんなさい…。
俺、ヒロさんを元気にしたいです…。なのに、不安にさせてしまいました…。


（嫌がらないか気をつけながら、ゆっくり頬にキスをする）
安心してください…

>>34
俺はあの時素でいろいろと…ちょっぴり余裕をなくしていましたw
ヒロさん、大好きです！


過去レス読み終えた時、
…第二の尋問タイムが無いといいんですが…！

【えーと、眠くなったら、言ってくださいね!】

>>35野分

(会えなくてどれだけ不安定だったかを思い知らされる)
<自分のせいなのに…>

<また野分に心配かけてしまった>
つ、疲れてるのはお互いさまだろ！
(素直になるないもどかしさが嫌で)
あ、だから…悪かった。
<言えた…>

(ほうにキスをされ、安心する)
(顔をむけ、キスを自分からしかける)
ん…
(お詫びの気持ちをこめて)

>>37
【大丈夫です、ありがとう！】

>>36
俺不足ってやつか。
俺もだ。

>>38
（お互い様だと言って、あやまってくるヒロさん…）
<わかって、もらえたのかな?誤解だって>
…許してくれますか？不安にさせたこと…
（少し安堵して、笑みがこぼれる）

（頬にキスをすると、ヒロさんから唇を寄せてきた）
<あ…>
（ヒロさんからのキスに少し驚き、嬉しくて嬉しくて）
（応えるようにして角度を変えながら何度もキスをする）
（後頭部にそっと手を添えながら、舌を唇の隙間からすべりこませる）

>>39
そうです。

…今度、たまには、待ち合わせて、………
その…、ヒロさんが欲しいんですけどw

元気と余裕ができたら、でいいので！

>>40

だ、だから、お前は悪くないから…
<疑ってごめん…>

(野分にキスをすると、優しさのこめられたキスがかえってくる)
(気持ちよいとこばかりをせめられ)
ん…ふう…
(野分の胸元にしがみついた)

【ぜひ！ヒロさんの中身も野分が欲しいって】
【あたた、ヒロさんに殴られた…】
【ではそろそろ凍結してまた続きしますか。】

>>42
（ヒロさんを確かめる様にキスをしていると）
（心が蕩けるような気分になってくる…）
（力が抜けたのか、自分にしがみついてくるヒロさんを思わず、抱きしめた）

…ヒロさん。今、抱いてもいいですか…？
ずっとあなたが欲しかったです…


【了解です。ああ、拒まれなくてよかった！】
【そうしましょう！この続きで抱いてもいいでしょうか】
【野分の中身もそうです。野分は殴りませんwにこにこしてます】
【一番早くて火曜日昼〜は夜中までゆっくり時間とれますけど、いかがですか？】

>>43

(抱いてもいいかと問われ、返事の代わりにさらにしがみつく)
<欲しい…>

【お願いします！】
【ごめんなさい、火曜は…】
【木曜夜はどうですか？】

>>44
（ぎゅっとしがみつくヒロさんからの返事に、幸せそうに微笑み）
（抱きしめる）

【う…すみません、木曜は…】
【土曜日夜は？】

【それか月曜夜！】

【じ、じゃあ土曜夜で！】

【土曜日夜、大丈夫ですか…？】
【でしたら、土曜日夜…、俺は20：00頃から大丈夫です】

【ヒロさん、いつも急で申し訳ないのですが、】
【来週は俺、中身が忙しくなる可能性が非常に高くて】
【もしかすると…ほとんど書き込みができなくなるかも知れません】
【見にくることはできますし、レスは、遅めになると思いますが多分…できると思います】
【遅くとも、今月いっぱいで、必ず戻ります】

【了解しました！】
【２０時か、２１時か、近くなったら決めましょう。】

【いえいえ、忙しいときは無理しないでください。】
【私もその間には追いつきたいと思いますので】

【では、そろそろお休みなさい。】

【わかりました。】
【えーと、来週というのは、待ち合わせの土曜日の後の月曜日〜です】
【やっと会えたのに、ちょっと涙目です。確実に飢えてしまいそう…】

【ありがとうございました！今日は、会えてほんとうれしかったです】
【おやすみなさい！】

>>皆様
一週間先になりますが今月4週目〜、かなり留守がちになりそうです。
書き込みがあまり出来なくなり、レスが遅れたりするかと思います、
よろしくお願い致します。
遅くとも、月末いっぱいで戻る予定です。
申し訳有りませんが、どうぞよろしくお願いします。

草間野分

>>5>>6>>8>>10（飼育部屋の全員）
二人とも…何、その有様は？
（秋彦は頭がずぶ濡れ、美咲は腰から下がずぶ濡れ）
（荷物を抱えて目を丸くしたが、あることに気付き）
兄さん！うさみみ取れたんだ！
よかった…。大丈夫？また生えたりしな…
（秋彦に近付き、耳の生えていた辺りを撫で）
（その指先の感触に言葉を失う）
（恐る恐る秋彦の髪を掻き上げ）
！！！！！！
に、…兄さん…。
（絶句しているうちに、秋彦は疲れた様子で自分の肩を叩き、横を擦り抜けて行った）

……高橋君…今日の夜食はひじきの煮物とかがいいんじゃないかな…。
…あ、それより…秋彦君は？
ほら見て。服買って来たんだよ。
兄さんと並べて写真撮りたいな。
みんなでチョコレートパフェでも食べに行こうか？
（デパートの紙袋から子供服を何着も取り出し、笑顔で美咲に見せ）

ん…なんか…変な形の毬藻が増えたね。
こ、これは…ヒヨコ型！？
（…を即座に判別できる自分はいかがなものか）


【>>兄さん】
【わかってる。気にしないで。それより無理しないようにね】
【…意地悪してごめんね】
【辛いよ…あの唐辛子は。泣くかと思った。痛くて】
【嬉しいな。そういう風に言ってくれると。楽しみに待ってるからね】

>>野分(前スレ462)

(大学の試験期間も終わり、大量の採点に追われる上條)
(春眠中の美りもを見ながら野分とご飯の後は自室にこもる。)
<せっかく野分と休みが重なったのに>
(いつしか解答欄を一つずつずらして解答した学生もまずまずの出来)
<よし、これでほとんど終了…休憩…>

(タイミング良く、野分からのノック)
お…
大丈夫だー。
(体をドアの方に向ける)
(すると、ジーパンに似合わないシャツとネクタイという、見慣れない服装をした野分。)
<…？>
(しかし、少しよれよれのネクタイは見慣れたものだった)

そのネクタイ…
<練習したのか…>


【なんか野分が可愛すぎるんですが。】

>>17美咲くん

(ほうを挟まれながらむぐむぐしゃべる美咲くん)
<ぷにぷにー…っておい、何楽しんでんだ>

(美咲くんの顔が面白くなった瞬間、パシャッという電子音が響く)
<しまったー…>

(手を離し、)
お、おい！
(あわてて携帯を隠される)
は、のの、野分！？
(あわてて振り替えるとだれもいない)
(すぐに美咲くんの方に顔を戻せばすぐにいない)

<学生にはめられた…>
(さらに眉間に皺をよせ、不機嫌なまま論文に目を向けた)

【スレ6の>296（美りも）の続き】

……。
（一人、上條先生の部屋に置き去りにされ）
（美りもはマイナス方向へと考え続けていた…）

＜…なんか僕…悪いことしちゃったかな…＞
＜…上條先生、機嫌あまりよく無かったし…＞
＜…のわきさんには、子守唄を断られちゃったし…＞
＜…美咲たんのお家に行く前はあんなに楽しかったのに…＞
＜…帰ってからはほとんどお話ししてない…＞
＜…もしかしたら僕…、美咲たんのお家で楽しそうにしてたから…＞
＜「美りもは美咲たん家に戻った方がいい」って思われた…とか…＞
＜「美りもいらない」って思われたのかな…＞
（ぶんぶんと頭を振るが、不安は募るばかり）
＜…そんなこと無いよ…！＞
＜…僕、上條先生の傍にいるのが一番楽しいのに…！＞
＜…どうしようどうしようどうしよう…＞
……。
（声を押し殺して泣きじゃくる）

（その間、叫び声（スレ6の>391（野分さんの叫び声）や、）
（美りもが聞いたことの無い音（スレ6の>401（上條先生が野分さんを殴る音）が聞こえ、）
（美りもの不安は最高潮に達していた）

＜…上條先生…帰って来ない…＞
＜…もしかしたら…泥棒さんの音？＞
（美りもは泣きじゃくりながら、ぶるぶると震えた）
＜上條先生…！＞

（美りもは真っ暗闇の上條先生の部屋の中で）
（リビングに行って上條先生を助けたいと思い、瓶を動かそうと何回も何十回も試みたが、）
（精一杯頑張っても美りもの力では）
（瓶を揺らすことは出来ても、１ミリも動かすことは出来ず）
（益々不安によるストレスは蓄積していった）
＜…どうしようどうしようどうしよう…＞
（声を押し殺して泣いては瓶に立ち向かい、）
（瓶に立ち向かっては声を押し殺して泣く事を繰り返す）

（そうこうしているうちに、美咲たん家でのはしゃぎ疲れも重なり、）
（不覚にも美りもは睡魔に襲われ、うとうとしだし）

【>>55（美りも）の続き】
前スレ>>436（上條先生）
前スレ>>443（野分さん）

（うとうとしだした矢先、上條先生の部屋の戸が開けられる）
……！！……？！
〔上條先生！！大丈夫？！〕
……？……？……？
〔…なんでさっきと服が違うの？泥棒さんは？捕まえたの？〕
＜…って…あれ…？＞
（自分の様子がおかしい事に気付く）
……？！……？！
〔えっ？！僕、声が出ない？！〕
（美りもは疲労困憊していたことと不安によるストレスのため、）
（言葉を失っていた）

……！
〔上條先生〜、助けて〜！〕
（上條先生に助けを求めるが、全く気付かず）
（美りもを「まだ寝ている」と思い込み、リビングに自分を持っていく）

……！……！
〔あっ、のわきさん！助けて〜！〕
（リビングにいる野分さんにも助けを求めるが、）
（やっぱり気付かれない）

＜…瓶をテーブルに置かれてしまうと…気付かれにくいよね…＞
（瓶を揺らしたところで微々たるものだし、おそらく気付かれないだろう）
＜…だったら、まだ上條先生の手の中にいるうちに…！＞
（美りもは上條先生の手の中で残っている力を振り絞って体当たりをし）
（瓶を揺らして上條先生の注意を引き、）
（目の前でぶんぶんと上下に動き、）
……！
（「僕、起きているよ！」の意志表示をしようと試み）


【>>上條先生、野分さんへ】
【…遅くなってごめんなさい】
【美りも、春眠からやっと目覚めました】
【待っていてくださり、どうもありがとうございました】
【またどうぞ、よろしくお願いします！】

美りも、来ましたか？

>>57

はい！

…しまった。宮城教授を置き去りにした！w
ごめん、戻るぞ！美りも。

>>59
えっ？はい？！はい！

【なんだか…ごめんなさい】
【別の意味でまた引っ掻き回してしまいました……】

>>61まりもさんたち
【こちらこそすみません。気にしないでくださいね！】
【多分、避難所に明日レスすると思います】
【おやすみなさい!】

>>13　ウサギさん
えっ？ウサギさん、ビニールプール見たことねーの？

まっまぁ…そりゃそーか…、あんなデカイ家にある訳がねーし…。

「買おう」ったって、実物を見たことねーんだろ？
ウサギさんに任せたら、やたらデカそーなの買いそうだから、買うときは俺も一緒に行く。
（自動タコ焼き機から香ばしい香りを漂わせつつ、「わかった？」と念を押し）

（ウサギさんの腕が頭に伸びてきて、撫でられるのかと思ったが撫でられず、不思議そうに瞬いた）
（それでも、目の前のウサギさんが笑顔でいてくれる）
（ただそれだけで幸せで、仄かに頬を染めると照れ臭そうに笑って）

…ウサ……えー…お兄さん、タコ焼きは醤油派ですかい？
（偏ったイメージによる「タコ焼き屋台の店主」っぽく話しかける）

あいにくだが、ビールは品切れ中でしてね。
フーフーとアーンはセルフサービスになってまさぁ。
（細い竹串で、くるくる回転しているタコ焼きを一刺しして、中に火が通ったか確かめ）
（出来上がったものから取り皿にひょいひょいと乗せていく）

お兄さん、カッコイイから削り節大サービスしちゃうよ。
（タコ焼きの上にドバッと削り節をかけると、熱くて削り節がゆらゆら踊り）
（その上から醤油を垂らして）

青海苔ソースマヨネーズバージョンもあるからね！
へい、お待ち！
（ウサギさんの前に皿を差し出し、細長い楊枝を添える）

>>52　水樹さん
へ？何で…？
（突然、ひじきがいいだろうと言い出す水樹さん）
（ウサギさんの頭に楕円ハゲが二つ出来たことなど知る由もなく、不思議そうに）

…え？あー…あの……子サギさんは、その…。
……あの……そこに……無事に…と言いますか、元の姿に戻ってしまい。
（つつっと横に避け、ウナギ水槽を両手で示す）
（水樹さんが取り出した服の数々は、子サギさんが着たら絶対に似合うだろう可愛らしいものだった）
（惜しむらくは、それを着る人が居ないということだ）

…まりも達は、俺が投下した製氷皿にハマッてくれたんで、いろんな形になりました。
ちょっとは固体識別が可能になるかも？
……。
（男性器型のも居るが、水樹さんの目にはとまらなかった様子）

>>野分さん
>>54　上條先生
……今だ！
（先生が窓の外に気を取られている間に、ササッと腕から抜け出して）

しっ失礼しました！
ご協力ありがとうございました！！
（入り口で振り向き、ペコッと頭を下げると一目散に逃げ出していった）


…ハアッ、はあ…！
（大学構内を出て少し走った場所、ようやく足を止め）
（街路樹の植え込みに浅く腰掛け、ズボンの尻ポケットから携帯電話を取り出す）

件名：野分さんへ
本文：こんにちは。頼まれてた写真、撮れましたので送ります。
添付：200904013.jpg、2009040132.jpg

（添付したのは上條先生の眼鏡写真二枚／前スレ>>453と>>54）
（鬼の形相と自然な笑顔の写真）
（両方添付すると、まるでBefore-Afterのようになってしまったが、任務を終えて一安心）
（後はウサギさんが先生から虐められないことを祈るのみ）
（抜けるような青空を見上げ、「ゴメンね」と呟いた）


【野分さん、後はお任せします！】
【先生、お付き合い頂いてありがとうございました】

前スレ>>440>>457（美咲・水樹）

（夜中、寝静まったのかなんなのか静かな家の中を、だらだらとキッチンに向かう一つの影）
（半分眠ったような顔で半ば自動的に夜食を求めて歩き、キッチンに和食を見つけて温め）

いただきます。
（合掌してまずは筍ご飯。エビのすり身やおひたしも挟んで、筍ご飯はおかわりの２杯目）
（妙に色の赤いメバルの煮付けを箸で解して身をご飯に乗せ、ついでにちょっとつゆも身とご飯にかけてみる）
美味そうだな。
（湯気の出ている煮魚の乗った筍ご飯）
（嬉々として口に運ぶと、１度噛んだだけで口が閉じられなくなった）
………！！
（からい。異常に辛い。が、口から出すのは憚られて丸呑みした）
（すぐに冷蔵庫からミネラルウォーターを出して直飲み、一本飲みきってもまだ辛さは取れない）
（煮汁のかかっていない部分の筍ごはんやおかずを喉に流して誤魔化すが、刺激的な風味は胃や食道をチクチクと刺

すようで）

美咲か水樹か…まりもや鈴木さんではない…な多分。
なんなんだ…
（とりあえず辛くないものだけ食べ、空の食器をシンクに流し）
（胃を押さえつつ、レンジにメモを貼り付けた）

[美咲・水樹へ

　メバルがおかしい。気をつけろ。
　異常に辛くて胃が痛い。

　水樹は身体大事にしろよ。
　アメリカの季候になれてるせいで身体が順応しきれないのかもな。
　何か必要なら買ってきてやるから言えよ。

　あと、セロリの漬物が食べたい。浅漬けで（辛み不要）]

（胃を撫で撫で浴室へ行くと新しいクマ玉セットがあったが、湯に浸かる元気はなくシャワーを浴びて寝室に入った

）

前スレ440つづきと避難所530（美咲）
（寝室に入ると眠る美咲の着ているパジャマが自分とお揃いで、またついニヤリとほくそえんでしまう）
う、わ……
（が、ベッドに入るとパジャマを着ているのが美咲でなくイルカで、ぎょっとして声を上げかけた）
（美咲を起こさないように口を噤むが、さっきの激辛メバルといい田中さんと言い、この家はおかしい）
…引越しを検討するか…
（おかしいのは今に始まったことではないが、自分に被害があるのは頂けない）
（田中さんからパジャマを脱がせてそっと美咲に羽織らせ、ボタンを全部留める気力はなく２つ３つだけ留めてやっ

た）
（田中は床にポイと捨て、寝転んだままメモの返事を書いた）

[美咲へ

　田中さんはいつも俺のポジションにいるから床にて躾中

　今夜桜鑑賞中]

（ナイトテーブルにメモを置き、美咲の寝顔を眺める）
（ライトアップされた夜桜よりずっと価値と見ごたえがあり、いつまで眺めていても飽きない）

（手を繋ごうと握り締められたままの手を開くと、なにやら固い感触）
（手探りで硬いなにかを掴んで見ると、失くしたと思って焦っていた指輪が見つかった）
……！
（昼間失くしたと思ってデパートやら宝飾店やらを駆け回って同じものを探し）
（結局見つからずに美咲にどう切り出すか考えあぐねていたところ）
（見つかってホッと胸を撫で下ろし）

…ここ数年で一番焦った位のレベルで焦った。
驚かすな…
（すやすや眠る美咲の額を中指の先でツンと突くと、眉間に皺を寄せて身じろいだ）
（寝転んだまま指輪を薬指に改めて嵌め直し、安心からか自分でも知らないうちに眠りに落ちていた）

>>69（美咲）
……。
（プールは大きければ大きいほどいいと思っていたが、美咲の言葉から察するに適度なサイズがあるらしい）
（念を押されてうんと頷き）
ネットで注文するかと思ったが、やめておく。
じゃあ次のデートはビニールプールか？まだ早いか…？

タコ焼きはまず醤油からだろ。
この店はサービスが悪い。改善しないとこの不景気越せんぞ…
（ビールもフーフーもアーンも断られてふて腐れ不満を垂れ流すが）
（鰹節たっぷりのしょうゆたこ焼きを出されるとその良い香りに、すぐに表情は和らいで）

自宅でたこ焼きなんて初めてだ。関西では普通らしいが、自分が体験できるとは思わなかった。
（仕方ないので自分でフーフーして一つ食べ、熱さに口を閉じられずに暫くハフハフ息をもらし）
（口の中に広がる香ばしい風味を噛んでようやく飲み込むと、美味い、と笑み）
あ、オヤジ、マヨネーズはいらん。
（醤油たこ焼きの一つを楊枝に刺してフーフーし、美咲の口の前に差し出し）
オヤジにも一つ分けてやるな。俺のおごりだ。
食べたら次はソースを頼む。青海苔はたっぷりで。

>>53ヒロさん

（ノックをしてすぐに、ヒロさんからの返事）
（大丈夫と言うので入る）
失礼します。
（部屋に入ると、デスクにかけてこちらを向いているヒロさんと目が合う）
（自分の姿を見て、不思議そうにきょとんとしているヒロさん）
（ドアをしめて、ヒロさんに向き直る）

…はい、ヒロさんにもらったネクタイです。
あの、俺…ネクタイ結べる様になりました。
ヒロさん、俺とお買い物に行ってください。
（微笑む）
<ヒロさん、一緒に買いにいってくれるって言ったの、覚えてるかなぁ…>




【えっ！あの、すみません………おかしかったですか？】

>>ヒロさん
木曜の21時〜も大丈夫になりました。木曜にしますか？
木と土、どちらでも、それか両方でも俺はかまいません。
その後きっと会えなくなるから、俺は両方でもうれしいですけど。
もちろん、ヒロさんの都合で、好きにしていただいていいです。

>>65美咲君（とヒロさん）
（夕食の買い物をして帰宅途中、携帯が震える）
？…美咲君だ
…！！！
眼鏡かけてるヒロさんだ……怒ってる！…可愛い……
だけどどうやって撮ったんだろう。これ、隠し撮りじゃないよね…。
もしかして…、俺が頼んだのバレてるのかな。だから怒ってる…？
（もう一枚を見る）
……！？！
笑ってる…！
（思わず口を掌で押さえる。感動のあまり長時間正視できない）
すごい…すごいよ美咲君。一体どうやって…。
笑ってるってことは、多分バレてないよね。
お礼のメールしなきゃ。
えーと…

件名：美咲君ありがとう
本文：どうもありがとう！！身体とか大丈夫ですか？一生大事にします！

（さっそく怒ってる方のヒロさんを待受に設定して眺める）

【美咲君、ヒロさん、どうもありがとうございました！】
【大事にします】
【あとはこれがいつか、ヒロさんに見つからないようにするだけです】

>>66避難所>814（兄さん）
（いつもより少々遅めの起床）
（着替えて顔を洗ってリビングへ行くと、ソファで眠る秋彦の姿）
（床に垂れた手が携帯を握り締めている）
兄さん…まさか一晩ここで寝たの？
それとも早起きして二度寝？
…有り得ない。早起きと締切を守ることは兄さんには無理だ。
（きっぱりと断言し、一度リビングを出る）
（毛布を持ってすぐに戻り、秋彦の体に掛け）

…いつかと逆だね。
（ソファの横にしゃがみ、穏やかな寝顔を見詰め）
（顔にかかる髪をそっと掻き上げると…そこにはハゲが）
……まあ耳があるよりはましだ。
寝顔にはちょっとだけ秋彦君の面影があるかもね…。
（美咲は既に出掛けた後）
（外は雨、薄暗い室内には雨音と秋彦の寝息だけが聞こえ）
（息を潜めてただじっと秋彦の顔に視線を注ぐ）

（やがて立ち上がり、キッチンへ）
（カウンターにメモを見付け、苦笑を洩らし）
…あんなことした僕を心配してくれるんだ？
兄さん…ごめんね。
必要なものか…。
………言ったらくれるのかな？
（欲しいものは、一つだけ）
セロリの漬け物って美味しいのかな。
生のセロリはちょっと苦手…。

（朝食を終え、秋彦宛にメモを書こうとしたが、ふと思い付いてポケットから携帯を出し）
（秋彦のハゲ部分をカメラで撮り、メールに添付）

件名:ハゲ
添付:ハゲ.jpg
本文:おはよう、兄さん。
暖かくなってきたからって無防備に寝ると風邪引くよ。
春のメバルはたまに辛いのが混じってるらしいね。
僕に今必要なのはね、美味しいお酒と一緒に飲んでくれる人、かな。
どこかにセットで売ってるといいんだけど。
心配してくれてありがとう。兄さんもお大事にね…ハゲを。

……どんな魚だよ。ししとうじゃないんだから。
いくら料理知識なくても信じるかな？
（送信し、直後に秋彦の携帯の着信音が鳴り響いたが、秋彦が起きる気配はなく）
（側のテーブルに梅おにぎりを二つと、麦茶のグラスを置いてそれぞれにラップをかける）
（最後に寝顔の写真を一枚撮り、リビングを後にした）

【兄さん、昨夜はありがとう】
【楽しかった。お陰でちょっと元気出たよ】
【また会えたら話そうね】
【…と言っても毎晩待ち伏せたりとか、そんなストーカーみたいなことはしないからｗ】

>>64（高橋君）
戻った！？
（思わず荷物を放り出して鰻の水槽を覗き込み）
に…二匹いる…。そんなぁ……。
…どうして！高橋君、君が付いていながら！
（一人で逃げ出したことは棚に上げ、美咲の胸倉を掴んで揺さぶる）
あ、あの液体もう一回かけてみたら？
そもそもどうやって戻ったの？
（ふと視線を動かし、毬藻の水槽を見詰め）
…そっちの三角の毬藻！クラゲになってた奴か…？
なんでお前はアフロのままなんだよ！

>>（飼育部屋の方々）
…俺は全て覚えている。
お前は人間の子供…しかもご主人の幼少時代の姿を取り、記憶まで持ち合わせていた…。
俺はアフロになっただけだ。
何故クスリが無効になった今もアフロは治らないのか…それは神のみぞ知る、だ。

美咲たん、よくわかったね！勘で当てたでしょ？…まりもの勘だけど。
（ヒトデ型になった勘のいいまりもはぎざぎざの一つで美咲をびしっ！と指した）

（ヒヨコ型まりもは水樹の言葉に反応して近付いた）
そうだよヒヨコ型になったの。ピヨピヨ！なんちゃって！

美咲たん僕がふまりだよー？で、そっちがやさまり。

…イヤラシイ……エロイ…？
（アレ型のやさまりも凍り付いた）

え？美咲たん、松茸好きなんじゃないの？

美咲たんが喜ぶからって…やさまりあの型に入ったんだよ？

う…うわぁぁぁぁぁぁん!!!!
（やさまりは泣きながら蛸壷に飛び込んだ）
（そして火事場の馬鹿力で壷を伏せ、中に閉じこもった）

や、やさまり！
（まりも達は駆け寄ったが、壷に取っ掛かりがないので持ち上げられない）
（中からやさまりの悲痛な泣き声だけが聞こえてくる…）

美咲たん…なんであんな型持って来たの？

やさまり丸く戻れるの？ねぇ、戻れるよね!?
（何の形かはわからないが、まりも達にもトンデモないものになってしまったことだけはわかった）

…俺は三角のままだ。慣れれば…これが当たり前のように思えてくる…。

バカバカバカ！なんで余計なことばっかり言うんだよ！

…みんな…。もういいよ…。

やさまり？

僕…もうずっとここに居る…。まりもは光が当たらなければ枯れちゃうし…。
だから…このまま…。

何言ってんの！ダメだよ！美咲たん壷を持ち上げて！

やだよ！美咲たんに見られたくないよ…僕…。
美咲たん…ごめんね…。今までありがとう…。
みんな…さよなら………。
（やさまりはそれきり何も言わなくなった）

>>73　水樹さん　
うっ、うぐ…！
（がくがくと揺さぶられ、水樹さんの手首を掴んで止め）

（――…な、何で俺…怒られてんだろ…）

えーと、その……。「どうやって」と言われましても…
何か、「まりものえさ」が混じった水に浸かったら自然に元通りー…みたいな…？

しかも、その「まりものえさ」は、さっきウサギさんが風呂場に溢しちゃって…もう無いんです。
スミマセン…。
（顎を引き、上目で水樹さんを見て謝った）
（胸倉を掴まれていた手を指一本ずつ剥がして自由になり）

そー言えば…「影見」の藻が茂ったのは、そのままですね。
言うなれば、「影見」→「アフロ影見」→エチゼンクラゲ、の三段変化だったけど
「宇な見」は、「宇な見」→子サギさん、の二段変化だったかも。

「まりものえさ」なだけに、まりもに限り様々な効果がある……とか？

水樹さんは何ともなかったんですか。
俺、「まりものえさ」に濡れた手で水樹さんのこと触っちゃったんですけど…。

>>74　まりも達
…！
（星型の先っちょで指差されて一瞬驚いた）
ちゃんと型になった先を動かすこともできる訳だ…。

えっ…？あれ？
こっちの、股間…型したのが「ふまり」じゃねーの？
（漂っているアレを指差して）

…確かに俺は松茸は好きだけど、コレは松茸っつーよりは、その……。
（言っていいものかどうか迷っている間に、泣き出して壷に隠れたアレな「やさまり」）

藻がちょっと生えてくれば、形も直ぐ戻ると思うケド…。
ほら、「やさまり」。
俺は、子宝祈願型の「やさまり」も好きだってば。
別に、形がどーだって中身は同じだろ？
（壷を持ち上げて「やさまり」を出し、水槽から引き上げる）
（ついでに恐竜エアポンプやら、入れていた水中玩具や流しそうめん機を取り外し）
（水槽の中には青と白の硝子砂だけが残ってシンプルになった）

>>68　ウサギさん
まだビニールプール売ってるトコ少ないかもしんないね。
けど、見に行こーよ。
俺、ウサギさんと買い物すんの好き。
ウサギさん、スーパーやデパートはともかく、ホームセンターとか業務用スーパーとか行ったことねーだろ？
（やはりネットで注文する気満々だった様子のウサギさん）
（先に釘を刺してよかったと思い）

…俺は庶民だから、ソースマヨネーズがデフォルトなんですよ。
（思わず、店主口調から素に戻り）

へー…。
じゃあ、関西の方の家にはみんな、一家に一台タコ焼き機があんのかな？
「タコ焼きとかお好み焼きがご飯のおかず」って聞いたことあるけど、マジなんだ。
（心の中で「スゲー」と感心しながら）

…ウサギさん、マヨネーズ嫌いなの？
それか、単純にタコヤキにマヨネーズっていう組み合わせが嫌いなだけ？
…！
（ズイッと目の前にタコ焼きを差し出され、寄り目になる）

……あ、ええと…。て、てやんでいありがとう？
（赤い顔で、冷まして貰ったタコ焼きをぱくっと頬張り、醤油タコ焼きの味を堪能）

い…意外と合うかも…。
（むぐむぐ口を動かし、タコ焼き機の上で次々に回転を始めるタコ焼き達を皿に取り）
（ソースを格子模様にかけ、その上から青海苔をドバッとかけると、まるでまりものようになった）
……。
（ちょっと青海苔を落とし、先に一つぱくり）

……あぁっち！！！
（冷まさずに食べたら中身が予想外に熱く、タコ焼きが口から皿へボトッと落下）
（口の周りが青海苔とソースだらけになり、舌先を出す）

お、お兄チャン、中が熱いから気を付けて食べるんだぜ。
（失態を誤魔化すように、何事もなかったことを装いつつ作業を続け）

避難所の>>814　ウサギさん
…。
ま、「また」ウサギさんからメールきてる…しかも「午前中」に。
………。
（昼休み、大学の食堂で携帯を開いた顔が歪む）

………。だから雨が降ってきたんだろーか？
（窓の外を見れば、急に曇りだした空から雨垂れ、更には雷の予感）
（今日は早く帰れると思って洗濯物をベランダに出してきてしまった）
（ウサギさんがベランダに設置したオーニングを開いてきたものの、土砂降りになれば危うい）
（だが、早起きを頑張ったらしいメールの文面を見ると、「洗濯物を部屋に入れておいて」と頼むのも気が引け）

…洗い直せばいっか。
（頑張ったウサギさんにこれ以上は求められない）
（洗濯物は諦めて携帯を閉じ、頬杖を突くと窓の外を眺めた）

避難所の>>815　水樹さん
（雨の日はそわそわして気分が落ち着かない）
（こういうときに限って、水樹さんから聞いた話を思い出したりする）

［水樹さんが家にきたことには、少なからずウサギ父が関与していたという事実］

（――ウサギ父。俺とウサギさんのこと、嫌々ながら認めてくれたんだと思ってたけど…）

（違うらしい）

［俺がウサギさんと過ごしてる時間、俺にとっては当たり前のこと…って感じに水樹さんからは見えるようだ］

（――ウサギさんが居る生活には馴染んでるけど、居てくれることが当たり前なんて思えるほど、俺は自信家じゃねーし…）

（俺ってどんな人間に見られてるんだろ）


……。
（沈みがちな気分を見計らってくるかのように、毎回どうでもいい下らない話をしてきて振り回してくる先輩はもういない）

（――そーいえば先輩だってウサギさんのこと、好きだったんじゃん）

（今はどうだか知らない）
（けれど、先輩とはウサギさんの一件以後も仲良くいられたのは何故だろう）
（先輩と水樹さんは何が違うのか）

…宇佐見の血筋？…近くにいるから…？
………。
（漢ストラップをギュッと握り締め、一人きりの昼食を済ませた）

>>66
（雨が降って少し冷えた空気）
（雲のせいでいつもより暗い夕方、大学から帰宅してキッチンのメモを読む）

…気を付けろって？
（この頃、ウサギさんからの伝言の様子がおかしい）
（自分が作った夜食に対するものと、明らかに違う感想が返ってきている）

……？
（ウサギさんが自分で味付けをし直しているのか、水樹さんが作り直しているのか）
（いずれにしても、元の味を楽しんで貰えないのは少し寂しいと感じる）

…アレか…。料理にケチつけると夫婦仲が険悪になるとゆー…。
（それは「マジかもしれない」と思いつつ）
（メモは水樹さん宛てでもあったので、そのまま放置し）

………。
（そのまま風呂に入って、その日は何も作らずに就寝した）

>>70
【木曜了解です！】
【ヒロさんの体がウズウズしちゃってるみたいだしね】
【あた、こんどは蹴られた】

移動。

（ズルズルと引っ張られてきた）

>>910
先のことを断言するのはあまり好きじゃないが
俺はできる限りここにいたいと思ってる。お前がいるからな。
（不安げな美咲へ向いて横臥し、体の上側の腕を美咲の背中に回して抱き寄せ）

昭和とか…できるだけ古い感じがいいな。
それこそ創業江戸時代とかで、赤富士なんか書いてあったら記念写真とりたいくらいだ。
……殴る理由がわからんが…。
理想としては髪はまだ濡れたまま、下駄を鳴らして手を繋いで歩いて帰りたい。

湯上りは瓶しか認めんぞ。
紙パックは邪道だ。

あ、上のは避難所>>910のレス。

美咲眠くないか？無理するなよ？

【ごめん、これだけ置かせて】

>>（皆さん）
【勝手ながら、僕が絡む全てのロールの内、本屋と花見以外を破棄させて下さい】
【3人以上が絡んでいた場合は、僕はその場を離れたことにして進めていただきたい】
【鈴木さん、ごめん。一応レスはほとんど書けてたんだけど…今置くにはあまりにも内容がふざけてる】
【花見は最後まで続けたい。でも急ぐ必要はないから納得いくように書いて】
【ただ、あまり長くは続けられないと思う】
【本屋はもう次で僕は終わらせます。美りもに渡したいものがあるから、それだけ書きたい】
【美りも、草間さん、一方的に決めてすみません】
【花見が終了したら僕は帰国という形で抜ける】
【不快感を与えてしまった人達も応援してくれた人達にも、どちらにも応えることができず申し訳ない】

>>83
俺だって同じ気持ちだよ。
ウサギさんがいてくれる。
（胸元にくっ付き直し、しっかりと服を掴んで）

…赤富士って、銭湯の風呂場の壁の富士山が、夕焼けだか朝焼けで赤い色の？
それって珍しいの？

……下駄。じゃ、浴衣着るのか。
何か、ウサギさんの小説に出てきそうなシーンだね。あ、BLじゃねーほうの。

じゃ、一つ買って半分こにしよう。

>>86
一度抜けても、いつか戻ってきてくれるかもしれないしな。
つい悲観的になった。スマン。
（いつもの就寝時のようにコアラかなまけものか小動物のようにしがみ付いてくる美咲の髪を）
（冗談めかしてぐしゃぐしゃにかき回し撫で）

俺もよく知らんが、赤富士自体は珍しいんじゃないか？
何故か銭湯というと赤富士のイメージだが、美咲は違うか？

ああ、夏だったら浴衣がいいな。
日が暮れる前に行って、夕焼け背負って歩こう。
…ちゃんと小説読めたのか？エライ。

半分こもいいな。
美咲はのんだらヒゲをつける役で。

>>87
（髪を撫でられ、毛先をあちこちへ跳ねさせながら顔を上げる）
…俺は、ウサギさんがスゲー頑張ってたのを知ってる。
そんで、ちょっと疲れてきてるのに無理して楽しそーにしてたことや
みんなのことを思って、気遣い過ぎて、疲れちゃったことがあることも知ってる。
今だってスゲー一生懸命だったくせに、余裕かましてるふうに見せてたことも分かる。
俺はそーゆーウサギさんが大好きだ。

だから謝んなよ。
みんなが頼るウサギさんだって、クマ様仏様じゃねーんだ。
頼る場所や寄りかかる場所がねーと駄目だし、たまには弱音吐かねーと。

ウサギさん、いーか！？
人って言う字はだなー……つべこべつべこべ。

……俺、銭湯の富士山は青だと思ってた。
青い富士山に水色のタイルとかで…全体的に青色な？
けど、そー言われてみれば赤い富士山だったよーな気がしなくも…。

…夕焼け背負って…それで、カラコロ下駄の音させながら歩く？
カラスがカーッて鳴いて、頬赤くして…ヒゲ顔でウサギさんを見上げる。

てゆーかウサギさんこそ、大丈夫？
昨日、遅かったのに。
（ウサギさんの頭に手を伸ばすと、頭上の二点が妙にザラリとしていた）
（先日、うさみみの生えた場所だということを忘れて）

……ウサギさんが、ストレスで円形脱毛症になってるし。
（その場所をヨシヨシと擦り）

…ウサギさん、ありがとう。
今日はサービスでお休みの挨拶してやる。
（スーハーと深呼吸をしてから、ギュッと目を瞑ってウサギさんの唇に「おやすみ」の押し付けキスをすると）
（いつもより強い力で、しっかりとウサギさんの胴を抱き締め）
（胸元に頬が潰れるほど顔を押し付けて目を閉じた）

あ、しまった。
悪い夢見ないおまじないすんの忘れた。
（思い出してぱちっと目を開き、顔を上げると）
（ウサギさんの顎先にもう一度押し付けキスをして、慌てて赤い顔を伏せた）


【ウサギさん、ありがとう】
【もしかしたら、見兼ねて急いで帰ってきたりしたんじゃねーかと心配だったりする】
【ウサギさんも、みんなの心配すんのと同じくらい自分の体大事にして欲しい】
【今日は悪い夢みないといーな。おやすみ！】

>>88>>89

……。
（見透かされて美咲の頭を撫で回していた手を自分の頭に持っていき、ポリポリ掻いた）
美咲も同じようなもんだろうが。
…俺は、俺がちょっと無理してるときにお前が本当は気づいてて、でもあえて黙っててくれてること、いつも感謝してる。
でもあまり見透かされると俺らしくないから、これからも見て見ぬフリを頼む。

……ぷっ…
（あーだこーだ言うのかと思えば、「つべこべ」で略されて思わず吹きだし）
（くっくっと肩を揺らして笑った）

よし、今度銭湯を確かめに行こう。
ビニールプールも買いに行かなきゃならんし、仕事してる暇がないなあ…。
でも美咲優先だから仕方ないな。ああ仕方ない、うん。

……。
（銭湯の帰りの情景を美咲の台詞通りに順に頭に浮かべるが、最後のヒゲ美咲でなにかが崩れ）
（頭を振って景色を追い払った）

美咲と平日の夜にこうやって話すのも久しぶりだろ。
正直寝るのが勿体無いが…明日が来るので寝ないといけないよな。
……っ、そこはデリケートゾーンだ、触れてやるな。
（ハゲを探り当てられて頭を後ろに逸らし）

…おやすみ、美咲。
好きだからな、これからもずっと。
（布団を引っ張り上げて互いの身体を覆う）
（唇へのキスに破顔し、背中に回した腕を美咲の力と同じく強め）

（半ば潰れかけた頬の反対側へ唇をつけようとしたところで、突然起きた美咲に驚いて目を開き）
…ありがとう。お前が隣にいたら多分、見ない。
おやすみ。
（顔が伏せられてしまったので仕方なく真っ赤な耳に唇をつけて囁き）
（しっかりと身体を寄せ合ったまま瞼を下ろした）
（寝付くまでしばらく、美咲の規則正しく優しい呼吸の音と体温に身を委ね―）


【こちらこそありがとう】
【たまたま帰りがけに二人がいたから、最初携帯参戦だったが…】
【それにしてもよく分かるなｗ】
【いつも気遣いありがとう。元気だから大丈夫】
【おやすみ。夢を見るなら美咲の出演願う】

>>14（美咲）>>73（水樹）>>74（影見）
…
こさぎさん…？
（美咲たんの声…なつかしい。どうしてだろう）
うな彦…？

人間…ご主人様の…記憶？
意味がよく…わかんないんだけど…
お前、話し方難しいよな…。わかりやすく言えよ…。

わあ……すごい岩だ…！こんなとこ行ってみたいよ。
でっかいところ…

【動揺がかくせない…！】
【なんと…！】
【ま、まりも…みんな、…うな彦んとこ行っちゃうのか】
【僕お前らの事、大好きだったよ…マジで泣きそうだ】
【元気になってほしい…！】
【よく休めよ…】
【水樹さん…！】
【ほとんど話してないけど、ロール見るのすごく好きだったよ】
【水樹さんも、よく休んでください…】

【両方とも、また会えたらうれしい…】
【こういう時が来るんだな…世は無常か！】

【影見だったら、フ…俺は俺だ。っていうとこだな】
【はぁ？何してんだ僕のばか！余計悲しくなるじゃねーか。ばかばかばか…】
【スーマリ達のテロ組とのロール、楽しみにしてるよ…！】

>>避難所819（宮城）
【ヤるヤるゆーなwわかってるよ！途中で止められてたまるか…！w】
【…といいつつレス遅れててごめん。コッチ優先した。】

>>前スレ435（スーマリ、宮城）
【悪い、長くなった。２レス続けて落とす】


なっ、だよな！
うん、そーだそーだ。キャベツはキャベツ同士。
（スーマリ達に賛同されて上機嫌）

付け合わせ…！そ、そう！千切りはお約束だよな！！
（付け合わせなんか考えてなかった）
全てキャベツで構成された献立だ…
すげー完璧！
（ちんまりに煽てられてヤル気絶頂）
（フ、と得意げに口角を上げ）
そうだな…どんだけ俺が好きか、料理で思い知らせてやる…！
（瞳に炎が灯る）
（料理バトル漫画の主人公みたいなノリになってきた忍）

あ、そうだ…お前らそのままだと乾くだろ。
こん中に入って…俺様を見ていろ
（茶碗に水を入れてちんまりとマリージをぽちゃっと入れた）
（並んだまりもたちはひたひたの水に浸かっている）

>>92の続き
さてと。
（とりあえず、びりびりキャベツをかき集めた）
…別に、汚くないよな。カウンターの上でやってんだし。
（ボウルに入れて、塩コショウを振って、混ぜた）
…いいのかなこれで…ま、味がついてりゃいいんだろ。中身は。
（やわらかく茹でたキャベツにそれを乗せてとりあえず折り畳んでみる）
…いや、ロールだから巻くんだろ…
（独り言を呟き広げ直し、くるくると巻く）
…こんなに細長いのか？…これじゃ、鍋からはみ出そうだぞ…
端を折ってから巻くか。…うん、サイズはいいな。
…でもほどけるぞ。あ、あー。お前楊枝とか言ってたよな。
（楊枝を探すが無い）
…くそ…何がどこにあんだよ…。ねーよ楊枝！（軽くイラつく）
（とりあえず、菜箸で刺して固定する）
…。これ結構良くねーか…？串カツみたいじゃん。
（同じ物があと２つ出来たので、全部菜箸に刺した）

よし。これを揚げればいいんだな…。
あれ？そうだ、パン粉をつけてなかった。
（家庭科の調理実習を思い出し、卵液と小麦粉をまぶしてパン粉をつける）
よし…。これが入りそうな鍋…。
（ブツブツ言いながら棚を漁る。ちょっと深めの鍋を見つける）
…これでいいか。
（カウンター下にあったサラダ油をどぼどぼ入れて火にかける）
…どんくらい熱くすりゃいいんだ？
（よくわからないのでしばらくジッと待つ。水の様に沸騰しないので目安がわからない）
…なんか湯気っぽいのが出て来たな。もういいか。
（かなり熱くなった油に、菜箸に串刺したままオールキャベツを突っ込む）
【良い子はマネをしないよーに】
（勢い良く油が泡立ち、揚げ物らしい香ばしい香りが立つ。ちょっといい気分）
（だがあっという間に衣が色づいて来る。すぐにこんがりとキツネ色を通り越しタヌキ色へ）
なんかもう…できあがったみたいな色だな。こんな短時間でいいのか？
けどこれ以上やってると黒コゲになりそーだ。もういいや。
（外はややこんがりすぎ、中が生焼けのオールキャベツができあがった）
（皿に菜箸ごと乗せ、幅広めの千切りキャベツを添えた）

よし。
できたぞスーマリども！宮城呼ぶぞ。

避難所>754（美咲たん）

真ん中に挟む文？
そうだよね〜、それが一番大事！だよね！
（美咲たんの案を聞く）
「お元気ですか？」は、なんかいいよね〜！
（ニコッと笑う）
…次の「いつもお世話になってます」は…僕には「大人」すぎる、かな？
（う〜ん…と考え）
「いつもありがとう！」って意味だよね？確か…。
「ありがとう！」のほうが大好きだな、僕！
お話ししたことのない言葉だと、間違って書いちゃうかも…。
…上條先生から連れてって欲しいところ…
（ぼーっと考えていると、突然「好きです」の言葉）
…う”っ！
…ケホンケホン…
は、はい〜？
（核心を突かれて、思わず声が裏返る）
…そ、それは…
＜美咲たん、もしかして…僕の気持ち知ってる、とか？＞
＜…いや…、例えば…っていってたから…＞
＜美咲たんがウサギさんにメールする時に使っているのかも…＞
美咲たんがウサギさんにメールするときは、「好きです」って書いているんだね？
（話をみみょうにすり替え、）
実際にはどういう風にメールのやり取りをしているの？
（見たことがないので、想像がつかず）
ウサギさんでも他の人でもいいから、メールを見せてもらっていいかな？
美咲たん先生、お願いします！
（ペコッとお辞儀）

そうなんだ〜まりもも飼い主さんも、考えていることはおんなじ、なんだね！
（エヘヘッと笑う）

うん、美咲たんの説明、まだ小さな僕でも、とってもわかりやすいよ〜！
（ウンウンと頷き）
あっ、そうだ！
美咲たん、将来は小学校の先生とかがいいんじゃないかな〜？
美咲たん先生！って、みんなに親しまれると思うよ〜！
（ニコッと笑い）
あっ、でも、もう将来のこととかって決めているの？
美咲たん、おおっきくなったら、何になりたいの？

避難所>810（すずきたん）

（電波をキャッチ！）
すずきた〜ん！
（久々に、お腹に向かってダイブ！）
…ぴとっ！
あっ、とりさんの羽根だ〜！
「天使の羽根」みたいで可愛いね〜！
（ニコッ）
今度お空を飛ぶとき、僕も一緒に連れてってね！



避難所>812（上條先生）
避難所>813（野分さん）
避難所>816（水樹さん）

エヘヘッ！…ニコッ！
（頭をなでなでされて嬉しくなり）
……！
（突然ギュッとされて、驚き戸惑うのもつかの間、）
…あ〜れ〜…！
（ころころ転がされ、美りもは目を回した）

>>85（水樹さん）

本屋ロールを書き終えてコピペしようと思ったら、
避難所で３人でのロールが始まってて、
終わったら朝にでもレスを置こうと思ってたの。
突然のことだから…今、みずきさんに自分の気持ちをどう伝えたらいいのかわからないよ…。
本屋ロール終わったら、またきちんと書くね…。
…本当に僕のお友達になってくれて、ありがとう…。
…僕、待ってるからね…

【一応、このレスの次のレスに昨夜書いておいたレスを置きます】
【もし、水樹さんがレスを作っていましたら、破棄していただいても構いません】
【…今まで心の支えになってくれて、本当にありがとう…】

避難所>823（水樹さん）
避難所>824（野分さん）

うん！この調子、だね！（コソッ）
（野分さんに励まされ、引き続き三人でのひそひそ話に花が咲く）

そうなんだ〜「お母さん」の方なんだ〜！（コソッ）
のわきさん、今度は「お母さん」の方を見せてね！（コソッ）
【水樹さん、了解です！】
うん！約束、だよ！…二人っきりの時だね！（コソッ）
（歌ってくれる姿を想像し、ワクワクする）

（水樹さんとだけの「内緒のお話」）
エヘヘッ！
（上條先生に歌った時のことを思い出し、思わず顔が綻ぶ）
みずきさんにもあるんだ〜！
＜ウサギさんは…やっぱり本、かな？＞
うん…。…好きな人だから…「特別」だね…！
（ニコッと笑い、好きな人を思い浮かべる）

（参考書売り場にて）
…これが、小学生の…（コソッ）
（野分さんから選んでもらったドリルを見る）
中身？…うん、わかった！さっと見てみるね！（コソッ）
（漢字ドリルを瓶の上に置いてもらい）
えっと…一応、その間僕を見ないでね！（コソッ）
（まりもが本を読む場面を見ると……、…と二人に念押し）
………。
もういいよ〜！さっと見たよ〜！（コソッ）
（二人に呼びかけ）
…えっと…
６ページ目に「上條先生」の「上」の字、
１１ページ目に「先」「生」の字、
この３つが１年生で覚える漢字。
４３ページ目に「美りも」の「美」の字、
これは３年生で覚える漢字。
…って書いてあったかも…。（コソッ）
…当たってるかな…？（コソッ）
（不安げに尋ねる）

…いってくるからね。
（まだ休んでいるウサギさんの顔を覗き込み、ハゲの部分をそっと揉んで、着替えをベッドの角に置く）
（それから「宇な見」達に餌を遣り、洗濯物をベランダに出してから出かけた）
（雨風で退避させていた鉢は全て元通りの位置に戻してあったが）
（小人だけ戻し忘れ、リビング側を向いてまだ佇んだままだった）

避難所>835すずきさん
【すみません、レス後ほど】

>>85水樹さん
【わかりました。大丈夫ですよ】
【本屋以外のロールの件も、了解です】
【では、本屋さんでもう少し、よろしくお願いします】

避難所>846美咲君
【いつもありがとうございます、美咲君】
【すみません、順番的に次のレスヒロさんか美りもだと思うんですが】
【少々不安を感じたので書かせてください】

【もちろん美咲君の都合で動いていただいてかまいませんが】
【もし俺の態度で本気で気を悪くされてしまったのなら、ごめんなさい】
【見直したらちゃんと引き止めようとしてませんでしたが】
【ヒロさんに鉢合わせて留まってもらえるかなと思っていたんです】
【無神経でしたね。それから、半分こなんて言ってほんとにごめんなさい！】
【出番が無い（=ほとんど任せている？）と仰っていたのと水樹さんの悪戯に惑わされて】
【ひとまず仲良しなのかな…？という態度をとってしまったんです】

【美咲君の気持ちを察することができてなくて、】
【俺の考え過ぎだったらすみません。読み流してくださいね】

>>80ヒロさん
【ありがとうございます！では、木曜日までヒロさんをよろしくお願いします】
【ヒロさんもうちょっとがまんしててくださいね。俺もがんばります】

>>98（美咲）
（朝起きると美咲はとっくにおらず、時計を確認してうなだれた）

…美咲…
（夕べ美咲が眠っていた場所に寝返りをうってシーツにほお擦りし）
（またうとうとしかけたが、なんとか携帯を握り）

件名：おはよあう
添付画像なし
本文：今日の夕飯、うどん食べたいから早く帰ってけい
俺が教えるから大学行かなくてもいいくら
あいたいすきそばにいろ

（寝ぼけまなこのメールは誤字だらけだが確認もせず送信）
（携帯を握りしめたまままた美咲の温もりを探して寝返りを打った）

>>避難所537（宮城教授）（忍君）

返事が遅くなって申し訳ない。
宇佐見家は歓迎なので、お二人のやりやすいタイミングでどうぞ。

>>98（美咲）

件名：もれ
添付画像なし
本文：いってらっしゃい

>>85（水樹たん）
本スレだよー。驚きだね。
まったく水樹たんにも驚かされたよ。
ボクはキミに召喚されたというのに…。
でもその決断もひとつの勇気。
言いたい事は山程あるけど、それはもうね…腐るほど。
…すべてが終わった後に話すね。
水樹たんへの熱き想いを書きなぐる、いや書き綴るね。
だから覚悟しとくように…なんてね。
そう何事も勇気と覚悟が必要なのー。
そして決断もね。
お花見ね、書き直す事にしたよ。
だからもう少し時間がかかるの。
待ちくたびれて、早く書けよ！とは言わないでね。
ボクも今、少し心が揺れてるんだ。
落ち着いて心鎮めて書きたいと思う。
待たせちゃうけど、ごめんね。
ボクもお花見は最後まで書き切りたいんだよ。
今はゆっくり心も体も休めててね。
ボクが添い寝してあげようか？なんてね。


【久々に会心の一撃をくらいましたよ】
【もう暫くよろしくお願いしますです】

>>104（すずきさん）
ごめんね。また振り回して…。
君にも草間さんにも美りもにも…勿論兄さん達にも、皆に支えてもらったのに、
僕は結局迷惑かけただけで、自分を全うすることもできなかった。
お花見書き直すの？やりにくいとは思うけど、今まで通りの感じで書いてくれていいよ。
楽しみにしてくれてる人も、それを望んでると思うから。
僕もできるだけ普段通りにやりたいと思う。多少のギャグとエロを織り交ぜながら。
でもまあ、君の心の赴くままに書いてくれればいいよ。待ってるから。
…僕がいなくなったらまた、兄さん達と一緒に寝てあげてね。

【付き合わせてごめんね。もう少しだけ、よろしく】

避難所>911（名無しさん）
全然、気を悪くしたりはしてないよ。
気を遣わせてごめんね。ありがとう。

>>76>>91（美咲と宇な見）
お前に子供時代のご主人が乗り移ったのか…あるいはお前の願望が顕現したのか…。
真相は薮の中だ。
各々好きに解釈すればいい。
それが確かに現実に起こったということ…それだけ、受け入れていればいい。
（「よくわかんないけど、色んなことが起こったね」）
（影見はやさまりを囲む仲間達の騒ぎそっちのけで淡々と宇な見と話していた）

何言ってんだよ美咲たん!!
（一方、まりも達はものすごい剣幕で美咲に詰め寄った）

じゃあ美咲たんはツルッツルに剃られて、そのまま銭湯に行けるの!?

「そのうち生えるから平気」って、それまで人に見られても何とも思わないの!?

第一「ちょっと藻が生えたら」って一体どれだけ先なんだよ！
13年生きてもあのサイズなんだよ！
（まりもの指す先には、何事にも動じない三角まりも）

美咲たん、自分で言ったじゃない…。
イヤラシイ、エロイ、キモイ、グロイ、妖怪みたいだって！
（そこまで言ってない）

そんなこと言われてやさまりが「うん。形なんてカンケーないよね！」なんて言うと思うの!?

（美咲が蛸壷を持ち上げると、やさまりは小さな体を更に縮こまらせて震えていた）
美咲たん…何か丸い型に嵌め直してよ！

それか…藻をちょっとほぐしてうまいことごまかすとかさ！

なんとかしてよ…もう美咲たんしかいないんだよ…。

美咲たん…恐竜とか退けちゃうの？

がらーんとしちゃったね…。
（広くなった水槽の中で、まりも達は所在なげに身を寄せ合った）

【死なせたりしませんよ！】
【ふまりもやさまりも変態も陰険も、みんな私の可愛い子供みたいなものです】
【それから負担になっていたなんてこともありません】
【したくてお話してたんですからね】
【経験…特にないんですが…ご主人も技術があるとか言ってくれましたね】
【本当に技術や経験があったら…こんなことにはならなかったんでしょうか…】
【昨夜のモノマネ吹きましたｗ自分で書いたかと思うほどそっくりでｗｗ】
【さすが劣情ニュンニュンズ！】

>>（宇な見）
【ごめんなさい、宇な見】
【楽しかったですね。賑やかだった頃…お正月にみんなで騒いだこととか、懐かしく思い出します】
【あなたの大切な人がまた来てくれるといいんですが…】
【終わりが来るのは仕方ないことですが、できればこんな形は…でも余裕なくなり過ぎて……】
【もっと上手くできればよかったんですけど…】

>>92>>93（忍）
（茶碗に入れられると、ちんまりは中で回転してパン粉を洗い落とした）
うわっ！やだ僕にも付いちゃうじゃない！

なんやこれ、ふくらんできたで。
（ふやけたパン粉は二人の体に纏わり付いた）

もう気持ち悪いよー。なんかにちゃにちゃするし。
（二人がお互いにふやけパン粉をなすり付け合っている間も料理は進む）

くしかつ…？ほぉ、豪快な料理やなぁ！
（全長30センチ以上のロング串かつ）
（衣が付くと、まるでたいまつのようになった）
（それを忍は熱し過ぎて煙の上がり始めた油に突っ込む）

す、すごい音だね…ちょっと、怖い…。
（料理未体験のスーマリは油の音に恐怖した）

うぁぢぢぢぢぢ！なんやなんや！忍チン！なんか飛んで来るで！

言い忘れてたけど水が油に入るとすごく跳ねるんだよ！
忍くん、茹でたキャベツの水気ちゃんと取った!?

もうええんちゃうか!?それがまりもやったらもうとっくにあの世行きやで！
（スーマリは跳んでくる油から、お互いを盾にしようとパン粉まみれでくんずほぐれつした）
（動揺のあまり、茶碗から出て逃げるという道は思い付かなかった）

（ようやく串かつが油から引き上げられ、千切りキャベツと共に皿に盛られた）
（油切りが不十分なので、滲み出た油が千切りキャベツをまったりと包む）
ついに…ついに完成したんだね！
すごくおいしそう……なの？人間的には。

よう頑張った！忍チン！アンタ…輝いてるで！
（宮城を呼びに部屋を出ていく忍）
（スーマリはほろ苦い匂いと湯気を立ち上らせている料理を感慨深く眺めた）

喜んでくれるかなー。ちょっと不安だったけど、一応形になって良かったよね。

あのオッサン、結構ロマンチストやからな。
「オールキャベツ？キャベツだけちゃうやろ。お前の愛情がようさん入ってるやんか」
とかくっさい台詞言いおるかもしれへんわ。

だから何で教授まで関西弁なんだよ！

感極まって食事中に押し倒したりするかもしれへんで。

え！どうしよう…。ここで始まったら見ててもいいのかな。

あんまり興味はないけどな。
見られるもんは見とかな損や。
（スーマリは胸を高鳴らせて主賓の到着を待った）

【お二人とも、お付き合いいただいてありがとうございます】
【最後まで、楽しくやりましょうね！】

>>56美りも、野分

(なんか瓶がゆれているような気がするが、寝不足な上條は気が付かなかった)
(リビングのテーブルに置き、)
<寝てるかな…>
(と思って野分覗きこむとぶんぶんと動いている)

あれ、起こしちゃったか？
すまん、美りも。まだ寝てていいぞ。
(と言ったものの、動きが止むわけでも喋りだす訳でもない)
<…？>
美りも…？
<すねてる？いや…>
(怪訝な顔で覗きこみ)
野分、なんかおかしくないか…？

【なんか美りもがかわいそすぎて泣けた。】
【月曜日夜待っててくれてたみたいなのに行けなくてごめんなさい】

>>99　野分さん
【大丈夫ですよ。俺、気にしてないんで】
【野分さんや水樹さんも忙しそうだったし】
【だから野分さんも、あんま気にしないでください】
【気にし過ぎると何もできなくなっちゃうと思うから】

>>91　宇な見
…「宇な見」、寂しい？
（まだくったりとした様子の「宇な見」に、ふとそんなことを聞き）

>>107　まりも達
だって、恐竜とか入ってたら、また「やさまり」が隠れちゃうだろ？
隠れて干からびたら嫌だから、一時的に出したの。

……。
（まりも達から散々に怒られ）

ほら、「やさまり」…ゴメンね。
丸い型にしてあげるから、おいで。
（水面に浮上するように言って、一旦飼育部屋を出ると）
（小さな硝子風鈴を持ってきて沈めた）

コレなら、中に入ればピッタリくらいだろ？
そこに入って一日寝てれば元の丸い形に戻れるよ。
入り口がちょっと狭いだろーから…みんな、「やさまり」を入れるの手伝ってあげて。
（密集しているまりも達に助けを求め）


【俺、マリゾー好きだからね】
【けど、やっぱ本物のよーにはいかなかった…難しーよ＞物真似】

>>94　美りも
「オトナ過ぎる」か…難しーな。
（瓶の中の「美りも」と一緒になって、ウーンと唸り）

うん、じゃあ「ありがとう」の方にしよっか。
「上條先生　いつもありがとう！」
その続きはー……

…「美りも」？大丈夫？
（急に咽たので瓶を覗き込み）

うーん…俺は、書くときもあるし、書かねーときもある。
メールより、ペンで紙に書くほうが多いかな？
（「美りも」の前では、つい本当のことをばらしてしまった）

ん…。たっ確かに、見本があったほうが想像しやすいかな。
じゃ……ウサギさんのメール読んでみる？
（自分の携帯を開き、ウサギさんからきたメールを画面に表示し、「美りも」瓶に近付けた）

［いってらっしゃい。
おはようといってらっしゃいのキスは、帰ってきてからまとめてするからな。
今日も頑張ろう（程々に）］

（「キス」の部分は指先で隠し）
…漢字読める？
だいたい、こんな感じで書けばいーんじゃねーかな？

「上條先生　いつもありがとう。
お休みの日には　いっぱい遊んでね
今日もお疲れさまでした」

とか、どう？

……えっ…。しょ、将来のこと…？
（「美りも」に聞かれるとギクリとして）
え、えーと……まっ、まだ。考え中……かな、俺は。

>>101>>103　ウサギさん
（昼）
（携帯を確認すると、ウサギさんから寝惚けたメールが届いていた）

…ぶっ。
（食べていた「残り物弁当」の具をつい吹き出しそうになり）
（慌てて口を押さえ、キョロキョロと周囲を見回す）
（誰にも見られていなくて一安心し）

…最後の文、何か食べ物みてー…。
（しかし個人的に気に入ったのは「行かなくてもいいくら」だった）

（授業が終わると足早にスーパーへ寄り、リクエストの食材を買ってさっさと帰宅する）
（帰宅後、早速料理に取り掛かる）
（そして数時間後）

…何うどんがいーのか、聞くの忘れたので。
（キッチンカウンターの上にはずらっと、うどんバイキング）
（おかめうどん、月見うどん、鍋焼きうどん、きつねうどん、天ぷらうどん、山菜うどんなど）
（我ながら作り過ぎだろうと思いつつも）
（ウサギさんから食べたい物リクエストを貰い、嬉しかった一心から、つい作り過ぎた）

まぁ、いっか…。好きなのを好きなだけ、ってことで。
（自分をフォローしながら、ウサギさんの仕事部屋に向かう）

ウサギさん、ただいま。
…うどんできたよ？
（ドアをノックして中に声をかける）

…今日は静かだね。

>>114
うどんならいっぱいあるんですけどね…。

…うどんください。

あ…二人とも、いたんだ。
じゃあ僕も。月見うどん。

>>116
かきたま入り素うどん、とかもあります。
（キッチンカウンターに野分さんをご案内）

>>117
はい、どーぞ！
（準備されていた月見うどんを水樹さんの前へ運び、箸と七味唐辛子を置く）

柚子唐辛子なんてのもありますが。

>>118
なんて今の俺の胃に沁みそうな…
いただきます。…かきたまって、とろみつけるんですか？

>>118
準備されていた…の部分が気になるな。
ズルズルに伸びてそうで。
柚子唐辛子にする。…柚子胡椒とは違うの？
僕も唐辛子なら持ってるよ。
草間さん、よかったらお使い下さい。
（秋彦にも仕込んだ日本一辛い一味唐辛子を何食わぬ顔で差し出し）
（いただきます、と呟いて箸を取る）

>>69野分

(立ち上がり、微笑む野分に近づき、ネクタイの結び目を見る)
うん…
(少しだけ直してやり、)
よしっ
(ネクタイをぽんと叩いて)
合格だな
(にっこりと微笑んだ)

せっかく(休みが重なったん)だから、これから買いに行くか？
俺もキリがいいし…


【ノンノン！すごくわんこで可愛くて和みました】
【>>71 怒った方を待ち受けにするのか…笑】

>>119
あ、とろみ付けたのの方が好きですか？
コレには付いてないですよ。
一番シンプルなやつです。
（うどんをソファに運び、水樹さんの対面の席にご案内）
（箸と二人ぶんのお茶を用意して）

今晩は、上條さん。
もしかして待ち合わせされてましたか？

ぎゃ！
ロール中に置きレス申し訳ない。

俺にもうどんください

>>123
今日はしてないよ、一緒にうどん食おう

>>120
柚子唐辛子…書いて字の如く。
柚子風味の辛子です。
食べると柚子の匂いがふわっとする…ってトコは、柚子胡椒と同じかな？

>>121>>124
あ、先生。こんばんは。

先生は何うどんがいーですか？
今なら野分さんの隣の席が空いてるんですけど。（にやり…）

>>124
待ち合わせではないみたいですね。じゃあ皆で食べましょう。
上條さんもどうぞ使って下さい。
味が劇的に変わりますよ。
（一味唐辛子の小瓶を上條の前に滑らせ）

>>122
いえ、今はシンプルなのが食べたかったです。

>>120>>123
あ、ありがとうございます
（うどんにいっぱいかける）

待ち合わせしてませんよ。たまたまです。

>>125
わんわんわん。

>>126
地域で呼び名が違うだけかな。
（自分では一味唐辛子は使わず、柚子唐辛子を振った月見うどんを啜り）
…欧米の人は麺を啜れないんだよね、たしか。

(野分の隣に尻をさっと触りながら座る)
(水樹君から一味唐辛子を受け取り)
皆とおなじものを。
美咲くん、今日はコックなのか。

>>128
野分さん、胃が…とゆーか、体がお疲れ気味ですか？
（どことなく疲れていそうな野分さんを見て首を傾げ）

…香辛料のかけ過ぎって、胃によくねーみたいですけど…。

>>129
パスタ食うときも、そーいえば啜ってねーかも…。
何で日本人は啜るよーになったんでしょうね？
ちなみにラーメンを食べる中国人は…啜る…？

>>130
野分さんは、かきたま入り素うどん。
水樹さんは、月見うどんです。

じゃ、先生には野分さんと同じのにしますね。
（カウンターに戻り、急いで月見うどんをもう一つ用意すると先生の前へ運び）

うどん玉を買い過ぎたんで。
けど、みんなが食べてくれてよかったです。助かりました。

>>ヒヨコ先生
リアルでのお疲れですか？
それとも上條さん切れ？
僕も…負担をおかけしてますよね…。
色々ご心配頂いて、相談に乗って下さったのに…こんな結果になってすみません。
（卵をつつくと、黄身がとろりと広がる）

>>131
僕は香辛料苦手なんだよね…。
風味付けくらいなら平気なんだけど。
実は僕、コーヒーも本当は飲めないんだ。

>>133
へー…。
じゃ、ブラックペッパー味のお菓子とかそーゆーのも？

コーヒー飲めないんですかっ！！
俺、そーとは知らず水樹さんに出しましたが…スミマセン…。

>>130
皆違うんです。美咲君の料理おいしいですよ。
（上條の尻を触り返す）
…美咲君、家でもう一回お料理してもらおうと思ったら、帰っちゃいました。
けど、ちょうど良かったですね。

>>131
胃が疲れてます。…たぶん。身体…も、かなぁ
ちょっとだけ。
でも元気ですよ。

はっ！しまった。つい、クセで…。
ま、大丈夫でしょう。俺、辛いのわりと平気なんで。
…気持ちが疲れてる時は、逆に辛いの食べたくなったりしませんか？

>>132
アジアにはだいたいの国にスープに入った麺料理があるんじゃないかな。

…高橋君、やってることと言ってることがおかしいよ。
月見うどんは、僕だ。

(野分と同じのと言いながら月見うどんをだす美咲くんに苦笑しながら)
いただきます
(一味唐辛子を少しふりかけ、すする)
うまい。

(小言で)
野分、大丈夫か。
無理するなよ

>>132
いや、スープに入ってるかどうかより、箸かフォークかの違いかな。
箸には絡められないからね…。
まあどうでもいいか。
（卵を絡めたうどんをずるずる）

>>134
お菓子は甘くないとね…。
…イメージ的にコーヒーかと思ってさ。
本当は毎日紅茶が飲みたかった。
コーヒー酒とかも…アレだ。
酒は本当に強いよ。

>>135
せっかくみんなに振舞えたってのに、うどんでスミマセン。
けど、決して手抜きではなく…。

俺は気持ちが疲れてるときは…ウサギ成分を補充したくなるかな？

てか、野分さんはここんとこ頑張ってくれてたんで
きっとその気疲れみてーなのもあると思います。ありがとうございました。

>>136>>137
あ、そっか。
液があるから啜る癖が…って

うわ。本当だ…脳味噌が疲れてるんですかねー…ハハ…

先生、間違えてスミマセン……。
おかわりありまくるんで、何なら次にでも、かきたまうどんを。

>>137
……。
（一味をかける上條を横目で見ていたが、悶絶するような様子はなく）
…辛いの、平気なんですね。

>>138
イメージでコーヒーを選ぶ男、椎葉水樹…。

じゃ、甘い酒とかカクテルが好物ですか？

少ししかかけてないが…効く気がする。

や、美咲くん気にするな。
旨いし

>>133>>139
別に負担なんて思ってないし、貴方と話すのは楽しかったですから。
あなたこそ胃に穴あけそうなタイプですね。

いえ、そんな…美咲くんこそ、お疲れさま。
俺もヒロさん成分は効果絶大ですよ。
ヒロさんは出来る限り補給してお泊まり研修に行くつもりです。

>>137
はい、大丈夫です。
（小声で応えて、微笑む）
明日、楽しみにしてます。

（唐辛子かけすぎかきたまうどんをすする）
おいしいです…
…
……げほっ…けほ……か…かはっ…う……げほっ
（目に涙いっぱい溜めて助けを求める）

(ずりずりと食べつくし)
ごちそうさま。
うまかった。
俺はこれで失礼するな

(小言で)
野分、無理せず寝ろよ。
今日は俺を抱き枕にする事を許す。

>>141
だって兄さんはコーヒー好きだからね…。
僕は紅茶を飲んでる時も多かっただろ？
カクテルは好きだよ。僕が作った果実酒もね。あとはワイン。
焼酎なんかもわりと。
せっかくだからちょっと飲もうか。
（戸棚からラズベリー酒を出し、炭酸で割って皆に振る舞う）
高橋君には薄めのをね。

>>142
…僕は試食した時、危うく泣くところでした。
実はわさびとかからしも駄目なんです。

>>143
ほら
(野分に水を差し出す)

じゃ、おやすみなさーい

>>143
あの写真を見て、研修先で密かに先生を思う訳ですね…。
てゆーか、野分さんは一年…でしたっけ？も、先生と会わないでいられたなんて
すご過ぎるとしか……。

…あ…。
（咽だした野分さんに慌てて水を出そうとするが、先に先生が出してくれたので）
（さすがだなと思い）

>>145
俺は紅茶もコーヒーもお茶も好きです！
カクテルはえっと…相川さんが作ってくれた、カルーア何ちゃらイチゴ味なら。

…あ、ども。
（綺麗な色の液体を眺め、においを嗅いでみた）
（ベリー系のにおいにつられてグビリ）

>>146
先生、お休みなさい。

言い忘れてましたけど、こないだは八つ橋をありがとうございました。
（ぺこりと頭を下げる）

>>143
ありがとうございます…。
散々お世話になったのに…何のお礼もできませんでした。
なんだかもう気が抜けて…。
糸が切れたというか心が折れたというか。
空っぽですね…。
（食べ終えてつゆを啜り、頬杖をついて虚空を眺めたが）
（草間の期待通りのリアクションに、チェシャ猫ような笑みを浮かべ）
…辛いでしょう。

>>144
おやすみなさい、上條さん。
朝食ロール、投げ出してすみませんでした。
せっかくお話できそうだったのに…。
…美りもにもよろしくお伝え下さい。

>>144>>146
ヒロさん…
（涙目で水を受け取り、むせながら飲む）
ほ、ほんとですか…。
小言って…実は怒ってるんじゃないですよね…
はい、早めに帰って寝ます…。
じゃあ俺のベッドで寝ててくださいね。
おやすみなさい

>>147
（ラズベリー酒をゆっくりと味わい）
高橋君、一気飲みは駄目だよ。
君と一緒に料理したかったな…。
何故か君とイチャつく分にはどこからも文句が出ない。
ああ、肉じゃが作るって言ってたのに…ごめんね。
その約束も守れそうにないな…。

すまん、｢小言｣じゃなくて｢小声｣だ。ま、みみょうなミスだ。

水樹くん、朝食ロール終わらせてくれてサンキュ
それすら読めてないんだが過去レスでいっぱいいっぱいで　

じゃ。
野分、いくか。

>>152
最後
×｢いくか｣
○｢先いく｣

【おやすみなさい】

>>147>>149
ひゃ！（美咲君の口を塞ぐ）
…もう、帰ったかな…？
あの、ありがとうございました…！俺あの写真見て頑張ります。
あれはすごいです！最高です。
…ほんとにどんな魔術を使ったんです？…大学では、よく笑いますか？

一年はほんとにきつかったですよ。
あれです。足下しかみない方式で。…先を見ないんです。
それで、毎日少しずつ、手紙書くんですよ。

（涙を拭い、気を取り直してうどんをすすりはじめる）
最初だけです、むせるのは。後は、大丈夫です…。
（ずるずる）
ああ、おいしい。俺、たまご大好きです。

水樹さん、お礼なんかいらないですよ。
たのしかったですって。来てくださっただけで、十分です。

>>152
避難所は毎日のように即レスでロールが行われてましたからね…。
草間さんも行かれますか？
おやすみなさい…。
高橋君はまだいいの？
夜更かしすると心配性の人がハゲるよ。

>>151
…っ…。
（一気飲みを制止され、チビチビと舐め飲む方法にする）

つか、「〜したかった」とか「〜すればよかった」とか「〜できそうもない」とか
過去形とか決定にしねーで、これからやればいーじゃないですか？
いつになるか分からねーけど、可能性は残しといた方がいいと思いますけど…。

…俺が色気ねーからかもしれませんね。

>>152
あーよかった。
俺もこれ食べたら、おいとまします。

>>154
…皆さん、辛いの結構いけるんですね…。
甘く見ちゃいけませんよ日本一。

どうなんでしょう。来ない方がよかったかとも思ってるんですよ…。
色々気負っていた部分が消えましたね…。
昇華したんじゃなくて…逆方向に。
自分で作った設定と自分の感情に振り回されて…。
結局、何もかも中途半端で今更逃げようとしてるわけですし…。

>>154
んぐ！
（口を塞がれ、先生の存在を確かめる）
（聞かれていなかったようなので安心し）

先生は授業中、ほとんど笑いませんよ。
あれは俺の体張った賜物と言いますか…
（野分さんが余りにも素直に感動してくれた為、変顔で笑わせたとは言い辛くなった）

ああ、なるほど…。
（自分とウサギさんの伝言のやり取りに似ているかもしれないと思う）

…野分さん、よかったですね。
今日の先生は、俺が今まで見てきた中で一番優しーと思います。
明日に備えて休んでください。えーと…何時でしたっけ？

>>156
君は前向きだな…。
…僕もね、前向きに…開き直って普段通りやってみせて…でも本当はそうでもない。
もうずっとギリギリだった。この一月くらいは。
迷って…何かしら方向性を見出だして、進もうとするとまた批判。
それに答えるのももう辛くて…無視した方がよかったのかもしれない。
そういう状態での内容だったから、悪い印象を受けた人もいたんだと思う。
ほんとに…悪循環だね。
もう疲れたんだよ。
一度止まると…もう歩けない。
…幻滅した？

>>160
だって、みんなして落ち込んだって何も解決しねーし。
こんなときこそ俺くらいは、空回りするくらい元気でいねーと。
それこそ、みみょうですよ。

イヤ…幻滅するっつーか、疲れたなら休むのは当たり前だと思います。
歩けねーなら、歩けるようになるまで休憩しとけばいいと思うんですけど。

歩けねーから誰か手を貸してくれって言うなら、俺は喜んで手を貸しますけど
最終的に立ち上がる意思を持つことができるかどうかは、本人次第だと思う。
それは俺もウサギさんも、他のみんなも介入できないとこだから…。

>>158
今と先を見るんですよ。
（微笑む）
少しでも面白かった時があったんなら、いいんじゃないですか？
逃げるのだって、立派な手段なんですよ。別に悪い方法じゃなくて。

たとえばですね。
護身術の教本に、技の一つとして書いてあるんですからね。
「逃げろ」っていうのは。
…って、空手やってる患者さんのお父様が仰っていましたよ。

>>159
やっぱり、笑わないんですか。…じゃあ、あの怒った顔の方のような感じですかね。
（あの顔で講義してるのを想像して、にこにこする）
か、体張った…？！
だ、大丈夫ですか、ほんとに。怪我してないですか？
一見異常はなさそうですけど…

…ほんとですか？（嬉しそうにする）
（うどんを食べ終え）
はい、明日は、21時待ち合わせです。すみません、宜しくお願いします。


…それじゃあ、俺もそろそろ、失礼します。
美咲君、ごちそうさまでした。
ふたりともおやすみなさい！

【おやすみなさい】

…俺、
水樹さんには先をみろ

美咲君には、先を見ないで

なんて言っていますねw

でも、どっちも俺は、そう思ってるんです。

ではね。もう一度、おやすみなさい

>>162
…え、ええ、まあ…。
あの怒った感じで……真剣に授業してますよ。先生、いつも。
（嬉しそうな野分さんを見れば見るほど、「鬼」という単語を言えなくなって目を逸らす）

あ、俺は全然怪我してないんで、大丈夫ですよ！

どーいたしまして。
じゃ、野分さんも研修とか…体に気を付けて。
ウサギさんの受け売りですけど、無理しねーよーに程ほどに頑張ってください。

お休みなさい！
（上條先生と連れ添って帰宅した野分さんに手を振り）

>>161
…そこでの「みみょう」の使い方がみみょうな気がする。
君も抵抗なく使うようになったね？
…僕はね、遅かれ早かれ限界は来てたと思う。
周りみんなイチャラブな人達ばかりだからね。
僕みたいな独り者はあてられるんだよ？
高橋君、まだいいの？無理に相手してくれなくていいよ。

>>162
僕は元々嫌なことは極力回避するタイプの人間ですから…。
逃げてばっかりですね。
おやすみなさい。
すみません。また愚痴聞かせてしまって。

>>163
野分さんは中身を見抜く目があるのかもしれない…と思う。
お休みなさい！

>>165
みんなして使うから、俺も開き直りました。みみょう！みみょう！

い、イヤ、その…それを言われると元も子もねーとゆーか
切ない路線を望んだのは水樹さんなんじゃ…？とか思ったり…。

無理にっつーか…もしかして水樹さん、ウサギさん待ってたのかな。
ならスミマセン、俺、邪魔しちゃって。

じゃ…お先に失礼しますね。お休みなさい！

あぁ、後片付け忘れた。
（慌しく舞い戻って、食器類と酒のグラスを片付ける）
（ウサギさんのうどんバイキングにはラップをして）

…じゃあ、今度こそ。お休みなさい。
（ほんのり酔って赤い頬のまま、頭を下げて寝室に消えてゆく）

>>166
それは別に後悔してないよ。
いや、恋愛感情を持つべきではなかったかと思うこともあるけど。
理解してるけどまあ、現実に感情部分がね…。
説明しにくいな…。
自分で作った設定と自分の感情に振り回されて…。
結局やりたいようにもやれず、周りを混乱させただけ。
…ほんとに何やってるんだろうね。
別に兄さんを待ってたわけじゃないよ。
毎日毎日、そんなストーカーみたいなことしないって。
君こそ兄さん待ちだったのを邪魔してしまったのかな…？
君が落ちるなら僕も落ちるよ。
おやすみ。話聞いてくれてありがとう。

すれ違いか。残念。

>>167
…まめだね。相変わらず。
…いつも僕ってだんだん飲食物への対応が適当になっていくな…。
（思い出したようにラズベリー酒を飲み干し）
（やや炭酸が抜けてしまったことに不満顔）
（グラスを洗って片付け、並んだうどんを眺め）
…これって煮えたうどんが並んでるんだよね。
僕も伸びたうどんは嫌いじゃないけど…兄さんが食べる頃には相当みみょう？
（使うかどうかわからないが、一味唐辛子の瓶を置き）
僕らも寝よう。鈴木さん。
（ソファの鈴木さんをおんぶして部屋に戻った）

>>170
あ、兄さん。まだ居るよ。
ごめんね。いつも僕で。

高橋君、特に兄さんを待ってたわけじゃないから出て来てくれていいよ。
それなら僕は落ちるし。

水樹いい加減空気嫁って感じだね
グチ垂れ流し杉だろ
そんなにみんなから同情されたいのかって感じ

そう気をまわさなくて良いから、水樹が大丈夫なら話そうか。
ただ寝不足にならないかだけ心配だが。

>>173
ホントにその通りだね。申し訳ない。
こんな時間にせっかく来たんだし、一杯どうぞ。ラズベリー酒。

>>174
今晩は、兄さん。
ストーカーしてるわけじゃないからね。
寝不足は…兄さん、人の心配してる場合？
自分こそちゃんと寝なよ。
…この前も、僕を元気付けようとして無理してなかった？

>>175
ストーカーなんてまったく思ってないし、この時間に人に会えるのは貴重。
俺が無理して水樹が元気出せるなら無理のしがいがあるが、できてないかもな。

俺にも酒。ラズベリー、手作りか？
（何もない片手を出し、酒を待つ）

>>176
（一旦片付けたグラスをまた出し、今度は炭酸で割らず、氷を入れ）
（ラズベリー酒を注いだ二つのグラスをテーブルに置き）
勿論手作り。もうじきチェリー酒が仕込める時期だね。
プラム酒とかも。
人と話せるのは元気を貰えるよ。
兄さんとの気楽な話も好きだし。
…何故か毎回下ネタになるのはどうかと思うけど。
僕らの通常のロールの会話ってなんか堅かったからねｗ

>>177
さくらんぼ…
（果実にまつわる思い出、連動される人物を浮かべて無意識に眉間の皺をよせ）
チェリーよりラズベリーの方がいいな。
乾杯。
（水樹のグラスに軽く重ね、涼やかな音を立てる）

安心しろ、俺は大体誰とでもシモネタになりがちだ。
ギャグ路線は好きなんだが「宇佐見秋彦大先生」をあまり崩さないようにと気をつけると
イマイチ汚れきれんからなｗ
いつか固くないロールを水樹とできるだろうと勝手に思っておく。

（まだ氷も溶けない酒を一口）
（爽やかな酸味と甘みが口に広がって、口角を僅かに上げ）
いいな…たまには、こういうのも。

それと水樹、このスレはコテハンに対する批判意見はある程度受け付けてるが、荒らしは受け付けてない。
意見と荒らしの判断基準は難しいかもしれんが…
削除依頼出すにも、スルーしていないと受け付けられないから、できるだけレスはなしで頼む。
基本ルールとして固定ハンドル叩きは削除対象になっている。
水樹も無視しろ。ただの文字の羅列だ。

>>178
…？ベリー系が好きなんだ？
高橋君もそんなこと言ってたな。
（秋彦の反応に首を傾げたが、追求せず）
（乾杯に応じ、グラスを口に運び）
兄さん、本気で下ネタ好き？ｗ
自制せずに言ったらどんな話が飛び出すんだろうね？
ちょっとくらいならはっちゃけてもいいよ。
気楽にも話したかったんだけどな。
お互いの本好きと知識人？設定がね…。
兵馬俑の時も一応、おさらいしようと思ってたのに、ふと気付いたら徐福伝説の本読んでたｗ
なんでここまで真面目に調べてんだって突っ込んだよ。

>>179
あ…うん。ごめん。
なかなか草間さんみたいにはいかないな…。

>>180
ベリー系も嫌いじゃない。甘いより酸っぱい方がいいな、どちらかと言えば。
チェリーは…ちょっと楽しくない思い出がある。食べるのは別として、何となく、な。

待て待て、シモネタが好きというと語弊があるだろｗ
シモネタは人類共通で罪がないなとは思うが、まあシモだしなぁ…
そんなに自制もしてないんだがｗ
俺は今とかつい一昨日か？とかも気楽に話してるつもりだが。

水樹のくれたプレゼントは中々面白い物ばかりだったな。
…徐福伝説？
K極N彦の作品にそんな名前を見たような見なかったような…。

>>181
水樹やまりも達がいつか気が変わって戻って来たいなと思えるようなスレになるよう、努力するから
…まあ徐福の話がでたからアレだが、気休めでもいい、「さよなら」じゃなくて「再見」にしといてくれ。

別段中国が好きなわけじゃないが。

そういえば、うどんがあるよ。
さっきまで上條さん達も来てて、皆で食べてた。
食べる？
（伸びてると思うけど、とは声には出さず）
…僕、皆にもラズベリー酒出したけど、よく考えたらうどんに合わせるもんでもないな…。

下ネタはまあ、皆大なり小なり興味あるだろうけど…。
人間だからね。ましてやここは18禁の場所。
この前の夜は楽しかったよ。なんか…あまり色々意識せず話せた気がする。
プレゼント、考える方は大変なんだよｗ
でも喜んでくれてうれしいよ。
兵馬俑の時のリアクション、微笑ましかったね。
徐福は始皇帝の命令で不老不死の薬を探しに行った人。
兵馬俑を調べるついでに始皇帝を調べ、気付いたらそっちまで行ってた。
面倒臭くなかった？堅い話は。
K極好きなんだ？僕、あの人の本は…おすもうさんのやつしか読んだことないｗ

>>183
ありがとう。僕も…ここにいたいよ。本当は。

>>184
あ、うどん欲しい。
俺もみんなでウドンしたかった…
食と飲の取り合わせにはこだわらない。

水樹もいつも色々ごちゃごちゃ考えないでレスできるようになれればいいんだがな。
…プレゼント、色々貰いすぎて中々ロールで活かせん。嬉しいんだが心苦しい。
兵馬俑はずっと飾っておく。

不老不死か…そうとう恐ろしい現象だよな。俺は普通に老いたい。
堅い話も苦じゃないが、時間帯によって付いていけない時もあるなｗ特に今みたいな時間は。
ｋ極も面白いとは思うが、最近は読んでない。
水樹は作家は誰が好きなんだ、俺以外で。

>>185
水樹にもまりもにも、「いろ」と言う権限が俺にはない。

居たいだけいて、好きなときに抜けて、戻りたければ戻れる。
例え月に１度とか、半年に一度の参加でも、こういう雑談ならいつでも戻れるだろうし。
みんな大事な住人だ。

>>186
えっと、何種類かあったけど…。
かきたまと月見しか覚えてないから月見で。
ちょっと待ってて。
（きしめん並の太さになっていたうどんをレンジで温め直し）
（箸を添えて秋彦の前に置き、さりげなく一味唐辛子を横に並べ）
どうぞ。

僕もなんだかんだ小物を持ち込んでるけど、使い道を考えてるわけじゃないからね。
木彫り熊とか上手く活かせたら面白いかなぁ？
…アレ行方不明なんだっけ。
ちなみに、あの牛頭は宇佐見家の兄さんの部屋に飾ってもらったから。
田中さんに。

僕は余り老わずにスパッと終わりたいな。
こういう時に堅い話はしんどいね。にわか知識がバレそうだｗ
好きな作家はね…有名な人だとH野K吾とかA辻とか乙>>1とか。
ミステリも好きだしホラーも好き。
海外だとS・キングとか…後はファンタジー物も好きだよ。
（ラズベリー酒を飲み干し、氷を舌の上で転がし）

>>187
そうだね…。また雑談会の時とかならいいかも。
皆と話せるし気楽だし。
そういえば、避難所はいつまで止めとくの？
上條さんと美りもが追い付くまで？

>>188
ところでおかめうどんって…メジャーなうどんなのか？
いただきます。
（黄身に箸を刺して軽く混ぜ、ウドンを啜る）

木彫りクマは飾りで実用性はないからな。難しいだろう。
牛頭はもう充分役割を果たしたｗ
…実家には俺の部屋がまだあるのか。行くこともないから好きにするといい。

俺はくそじじいになるまで生きる。
死に方なんてなんでもいいが、程ほどに長生きする予定だ。
老後は田舎がいいけどな、なんとなく。
できれば縁側つきの長屋で猫と昼寝でもしたい。ダラダラと。

H野は好きな部類だが…まあ俺もにわか知識でイッパイイッパイだから突っ込むのは程ほどにするかｗ
最近は本を読む集中力がないとき、落語を流してぼんやりすると程よくダウナーで楽だ。
（水樹が酒を飲み干すのを見ると、あわせたタイミングで自分のグラスも空にして）
おかわり
（空のグラスを前に出し置き、またウドンを啜った）

>>189
避難所は美りもと弘樹のために止めてるんじゃない。

できればログのゴミを取って倉庫に落としたいんだが、今様子見中。
こっちと違ってあっちはまだ対応が早いから、今週一杯くらいは様子見して
対応が遅そうもしくはまた様子見と言われたら、諦めてあのまま使うかと思ってる。

という事でとりあえず今週一杯こっちだとありがたいが、強制力はないので使用は自由だ。

>>190
おかめうどんは僕も知らないな…地域ネタ？
…そんなうどんメーカーがあったようななかったような。
あるいは…わかめうどんのみみょうな間違いとか…。

牛頭、自分で被るくらい気に入ってたくせにｗ
兄さんはああいう小道具とか料理に対するリアクションがすごく丁寧だよね。
僕はちょっとだけ触れてすぐ「食事を終えて云々」で片付けることが多々ある。

ふーん…田舎で老後か…。
でも現実はなかなか厳しいよ。
田舎は暮らすとなると不便なことも多いし、老人の体では尚更ね。
（妙に現実的に考えてしまった）
兄さん、今のうちから体を鍛えとかないと、ダラダラ介護されながら余生を過ごすことになるよ。

H野は最近社会派ミステリみたいなのが多いよね。
僕は初期の頃の新本格っぽいものが結構好きだったんだけど。
自分で犯人当てなきゃいけないやつ、読んだことある？
あと、この人のギャグ物も好き。「M探偵の掟」とか。
最近は余暇のほとんどをここに注ぎ込んでたからなかなか本もゆっくり読めなくて…。
もうすぐまた時間できるかな…。
万葉集をじっくり読みたいな。

落語好きなんだ？僕はだいたい歌を聞いてるな。
落語なんて聞いてたらそっちが気になってぼんやりできなくない？
…兄さんのイメージが掴めない…。
結構渋好み？
（話しながら、また新たな氷を入れ、酒を注ぎ）
（秋彦の前にグラスを戻し、自分のグラスを持って中の氷をくるくる回し）

【まだ平気？本当に無理しなくていいよ】

>>191
なるほど…。もう依頼出してるんだ。
なんか、忙しそうなのに色々気遣わせてごめんね。
今日は一日平和だったよね…。

>>192
>「おかめうどん」
>東京下町のうどん屋で、湯葉をちょう結びにして目、マツタケを鼻、かまぼこをほっぺたにして、おかめ顔に並べたことが発祥のようです。
>かまぼこだけでは、手抜きうどんだ！

らしいが、知らなかった。
ワカメとは明らかに違うだろｗ語感だけだなｗ

振られたネタはちゃんと返したいんだが、イマイチなぁ…できればもっと汚れたいｗ
…とか言ってるとまた何か誤解されそうだからオフレコな。
俺も手を抜くときは抜きまくるから、それぞれのバランスだな。

体ならまだ衰えを感じん。
みんなが寝静まった後、人知れず秘密の地下トレーニング室で必死に励んでいるとかいないとか…
うわさ聞いたことないか？ないだろうな、これから広める。

H野を読んだのはもう10年ほど前で内容をほとんど覚えてない。スマン。
俺は時間ができたら日本書紀と聖書を読みたい。

落語に特に興味がないからいいんだ。気が離れてぼんやりできるから。
音楽を聞くなら時間帯と気分で分ける。車にはCD積んでないが。
（注ぎ足された酒を、氷が溶けて薄まるのが勿体無いとでも言わんばかりにクッと煽って飲み干した）

ごちそうさま。
そろそろ眠いから休むな。無理はしてない。楽しかった。
また酒と雑談しようか。水樹が苦じゃなければ。
おやすみ。
（ウドンを汁まで飲み干し、立ち上がって水樹の頭をくしゃりと撫でて去る）

>>193
依頼を出してるとか直接的な単語を出さない方が依頼が通りやすい。
削除人も掃除屋ではないから、基本は住人のスルーが一番大切なんだ。

水樹も一度ローカルルールや削除方針等、ピンク板の運営関係見てみるといいかもな。
コテハンやるならある程度知識ないと難しい。

【じゃあ落ちるな。水樹おやすみ】
【またな】

>>194
へえー…聞いたこともなかったなー。
東京の人は皆知ってるのかな。
…って僕も東京人のはずなんだけどさｗ
うん。僕も「わ」と「お」を打ち間違うとは天才的だと思ってたｗ

汚れたいって…どういう意味？
予想もされないようなオチを付けたいの？
兄さんが言うと怖いな…。
まさかまた下ネタ？

…なんでトレーニングする部屋を秘密にしなきゃならないのか、よくわからないけど
高橋君ももうちょっと鍛えた方がいいね。
二人で励んだら。…別のことで励まないように。

…僕も眠い。なんか途中だけど眠い。ごめん。
（二杯めを飲み干し、グラスや丼を適当片付け）
おやすみ。兄さん。
（部屋に戻り、すぐ眠った）

【今夜も話してくれてありがとう。嬉しいけど…ちょっと高橋君に申し訳ないかな】
【兄さんと話せると元気になれるよ。頼ってばかりでごめんね】
【おやすみ。またね】

>>195
そうなんだ…ごめん。もうちょっと勉強しとく。
じゃあね、おやすみ！

>>198
ゆっくり寝て回復しろ。またな。

>>みんな
という訳で今週一杯だけ避難所は様子見で。
まあdatならdatでいいんだが、折角良い雰囲気できたスレをできるだけ保ちたい。
勝手に付き合ってもらってありがとう、これからもよろしく。

>>77（美咲）
買い物じゃない、デートだ。そこは重要だから間違えないように。
ホームセンター…業務用スーパー…
（耳にしたことはあるが縁のない場所で、単語に反応して目を見開き）
そのあたりは是非行きたい。
ホームセンターで、飼育部屋のマリモやウナギをリビングに移動させたいんだがどうだろう。
イチイチ飼育部屋に行くのが面倒になってきた。
…こんど意見を聞いてみよう。

たこ焼きにマヨネーズって、そんなに昔からあったか？ここ十年くらいじゃないか？
マヨネーズが嫌いなわけじゃないが、然程必要な調味料とは思ってない。
ケチャップは結構好きなんだが。

関西の食文化には驚かされるよな。炭水化物に炭水化物のオカズって、バランス悪い気がするが…
だが食べてみれば意外といけたりするもんだし、今度大阪行ってみるか。
お好み焼き定食食べに。

…「てやんでい」と「ありがとう」は繋がらん。
たこ焼き屋は西の食べ物だろうから、江戸っ子だったら可笑…プッ…
（喋り途中で美咲のみみょうな言い回しに吹いてしまった）
（小刻みに肩を揺らしつつ、たこ焼きを食べる様子を見守っていたが）
（目の前の微笑ましい光景に笑いが収まらず）

く……っ、ははは！
（口から出たたこ焼きを摘んで自分の口に入れ、笑いながら程よく冷めたそれを咀嚼して嚥下した）
（美咲のベトベトの口の周りをティッシュで拭ってやり）
負け惜しみ的な一言が…
…気をつけるのはどっちだ…っは…
（まだ肩を震わせて笑い、仕舞には腹を抱えて笑い出し）

…っ、…は、ははは！
み…美咲、いいからもうこっち来て一緒に食え。
屋台の兄ちゃんは無理だ、みょうに滑稽だ。

>>113（美咲）
【パラレルで続けよう、うどん。食いたいから】

（昼間にメール作戦実行中だが、美咲の返事が遅い）
（昨日は帰宅後だったし、今日などは返事がない）
（若干イライラしながら仕事部屋に篭っていると、遠慮がちなノックとともに美咲の声が聞こえ）

はい。
…おかえり。
（扉を開け）

……。
メールの返事がない、返事が。
宇佐見大先生が甘えんぼモードの時を逃していいのか、恋人として。どうなんだ。
俺はもう今日大学まで迎えに行こうかと思ったのを耐えて留守番したんだ。
講義がなんだ、俺と講義どっちが大事かと言ったらどう考えても俺だからな。
（むすり、と腕を組んで立ち）

…うどん食う。…鍋焼きうどん。
セロリの漬物は？浅漬けで。
（あーだこーだ良いながらキッチンに移動）

>>112（美咲たん）

…う、うん。大丈夫だよ…。なんでもないよ？！
（美咲たんにむせた理由はばれていないようでホッとする）

そうなんだ…。美咲たんはペンで「書く」ことができるもんね…！
それって、「キラキラお星さま」とかの絵を一緒に描いたりするの？
…なんだか、「秘密のメモ」みたいだね！
（自分で話しておきながら、「秘密」の言葉にドキドキする）

僕はお手手が無いから、美咲たんみたいに「書く」ことができないんだけど…
…でも、もし誰かに「伝えたいこと」があって、
例えば…その人が遠くに住んでいたり、
例えば…僕が直接その人にお話できないときは、
携帯の「メール」を打てば、少しでも気持ちが伝わるかな…？
（美咲たんに尋ねる）

えっ、いいの？ありがとう、美咲たん！
（…本当にウサギさんとのメールを見せてもらえるとは思っていなかった）
（ドキドキしながら、画面を見つめる）

〔美りもから見たメールの文字〕
［いってらっしゃい。
おはようといってらっしゃいの……は、…ってきてからまとめてするからな。
……も……ろう（……に）］
〔※「…」は読めない（＆美咲たんが隠した）文字〕

…僕、漢字は読めないの…。
だからちょっとよくわからなかったんだけど…。
…何を「まとめてする」の？
（無邪気に確認し）
「…も…ろう？（…に）」？
＜…わかんない…＞
＜…メールだけ覚えても…ダメだよね…＞
（「実際のメール」を目の当たりにし、）
（漢字を覚える必要性を改めて痛感）
美咲たん、僕ね、お家に帰ったらすぐに漢字のお勉強するね！
（美咲たんに宣言する）

あっ、その文章だと、とってもいいね〜！
（ニコッと笑い）
えっと…その文章をメモ用紙に漢字で書いてもらえるかな…？
漢字に読み方をつけてもらって…。
参考にするね！ありがとう、美咲たん！

…そうなんだ…。
＜なんか聞いちゃダメだったのかな…？＞
…じゃあ、美咲たんの得意なものってなあに？
それを仕事に生かす、とかは？

>>835すずきさん
すずきさん…何考えてるんですか？
ずるいですよ。反則です。その表情は。
あからさまに突っ込みたくなる様な事考えているでしょう。
褒め合いっこ？そうでしたっけ…
いいですよ、糸電話。
ヤキモチか…糸電話くらいで妬かないですよ。多分。
ヒロさんには話したい事、糸伝わせずに直接耳へ吹き込みますから。

すずきさん、すこし…だっこしていいですか？
（返事を聞かずにぎゅーっとした）
俺きのうの朝、あやしーい電波受信して、
仕事でくたびれてもにこにこして困ってたんですけど…
すずきさんが犯人ですか？
（お腹をなでなでする）

>>203
は避難所の835です。

>>56美りも>>109ヒロさん
（ソファに凭れ疲れと睡眠不足で意識が落ちていたが）
（ヒロさんの呼びかけに、は…と気付く）
……？
（目をこすり、視線を向けるとテーブルの上の瓶の中で美りもが動いている）
（ヒロさんが呼びかけているのに、返事が無い）
（じっとしていると起きてるか、寝てるかわかりにくいけれど）
<あんなに動いていて寝ているとは考えにくい…変だな>

（テーブルに近づいてヒロさんと一緒に覗き込む）
ほんとだ。…変ですね。
美りも？起きてますか？…痛いの？
（眉をひそめる）
美りも…聞こえますか…？
聞こえていたら、止まってください…
（止まらなかったらどうしよう、と思いながら、呼びかけてみる）



【いえ、来たらいいな〜と思ってただけですよ。気にしないでください】

>>4（美咲）
遅くなったがメモありがとう。
ものすごく助かった…！

美咲おは…
（かなり早起きしたつもりが、時計を確かめると正午過ぎ）
（もちろん美咲はおらず）

……。
（寂しい）

（仰向けに寝転んだまま手探りで携帯電話を取り）

件名：おはよう
添付画像なし
本文：いってらっしゃい

（すき、早く帰ってこい、今何してる、浮気ダメ、キスしたい、一緒に昼寝したい、ベランダの植物に水やりしとく）
（本文に30分かかって結局一言だけになった）

（送信してからのそのそと起き出し、ベランダの植物にジョウロで水をやり）
（使用後のジョウロは水が入ったまま、ベランダに放置された）
（寝ぼけまなこの水やりは危険な行為だった…）

>>野分

わりい！今夜、急用が入った！
12時以降なら行けると思うんだが…。
疲れてるんだから無理するなよ。
俺不足な状態なのにほんとごめん。

【正直、中の方も遅寝早起きみたいで心配なのですか大丈夫ですか？】

>>207
件名：起きたの？
添付：なし
本文：おやつ食器棚の前。季節限定抹茶たい焼き。
甘くねーからウサギさんにも食べられると思う。

コーヒーはポットの横にセットしてあるから、お湯淹れて。

水樹は回りのキャラハンに気を遣わせ杉、
ホント空気嫁てないね
今避難所が使えないにもかかわらず長時間雑談でウサギさんと
本スレ占拠。
置きレスしたかったキャラハンも居ただろうにホント
気遣いの一言もなし。
ウサギさんと美咲くんのうどんロールが
見たかった名無しからすれば何邪魔しに来てんだよって感じ。
野分さんと上條さんは空気読んで早々に
落ちてくれてたのにね。
ウサギさんも甘やかし杉だろ。
悪いけど水樹のように誤解されるような言動をとる方にも
責任は十分ある。

名無しの意見を全部とは言わんが荒らし扱いするのは
どうかと思う。
キャラハン同士庇い合いたい気持ちは解らんでもないが
見る人によっては慣れ合ってるだけにしか見えない。

ここの水樹の人ってなんかストーカーみたい。
ちょっとキモいかも。

何言ってんの？
ここはなりきりスレでしょ
名無しの方こそ部外者だってことをもっと弁えるべき
黙って見てる側からすれば、本人同士に任せとけばいいのに
しゃしゃり出ていって、上から目線でこじらせる名無しの方が空気嫁

>>208ヒロさん

はい、ヒロさん！わかりました。
俺昨日はすこし疲れていましたけど、
今日はぴんぴんに元気です。心配させてごめんなさい。

それじゃ12時頃、ここに来てみますが、
ヒロさんこそ用事の後でお疲れだったら無理しないでくださいね。
ヒロさんが連絡くれたから、それだけでヒロさん不足和らぎます。
好きです、ヒロさん。

【野分中身です。ご心配おかけしてすみません。でもうれしいです、ありがとうございます】
【仮眠、本気寝と両方とれる時にとっていて、寝る時はそりゃもう野分となり爆睡してます】
【夜も、早く寝る時は早いんですよ。大丈夫です】
【野わんこ今陰でちょっとくーんっていってますがご心配なく】
【ヒロさんも中の方のご都合とお体大事に、どうか無理しないでくださいね】

>>210-212
いえ…俺もちょっと長居しちゃったかなと…(反省)
美咲君ごめんね。宇佐見さん補給できなくて切羽詰まってないといいけど。
でもうどんおいしかったです…！また何か食べさせてもらいにうかがいたいなぁ。

部外者は言い過ぎと俺は思います。異論ごめんなさい。
なりきりのキャラ同士のやりとりも、
キャラと名無しさんとのやりとりも、
どっちもなりきりスレの楽しさであると思うんですよね…
どちらもお互いになりきりスレに必要な存在だと思う。

荒らし行為と意見としての苦言、見極めるのってむずかしいですね。
意見としての苦言だったはずが、言い方とかいろいろでもつれてスレが荒れてしまうこともあるし

俺はキャラと名無しさんとの位置関係は対等だと思っているけど、
でも、それぞれの気をつけるべきことはイコールじゃない部分が確実にあるなって感じています。
馴れ合いに見えるところもあるかも知れないけど、
ここに常駐するキャラ同士が互いにうまくやっていこうと気を遣うことは、
ここが住人皆が楽しむ場になるのに凄く有効だと思うんです。


…ところで、私事で恐縮ですが
今日俺ここでヒロさんと待ち合わせしているので、
お話し合いがもし続いて盛りあがってしまったとしても
１２時前頃にはお開きにしてくださいね！（そわそわ）

では、失礼して俺はこれからちょっと寝ます（ペコ）

>>109（上條先生）
>>205（野分さん）

……！
〔僕、起きてるよ〜！〕
（上條先生の手の中にいるうちに意志表示を試みたが、）
（上條先生は寝不足によりはっきりとは気付かず、）
（その作戦はあえなく失敗し、瓶はリビングのテーブルの上へ。）

（美りもはもう限界が近かったが、引き続き上下にぶんぶんと動く）
……！……！
〔気付いてよ〜！僕起きてるよ〜！〕
（不自然な美りもの動きに、ようやく上條先生も気付く）

（一先ずホッとしながらも、動きを止めないでいると）
（野分さんも気付き、二人から覗きこまれる）

……！
〔僕、どこも痛くないけど、声が出なくておかしいの！〕
……！……？！
〔うん、聞こえているよ！…って、止まるの？！〕
（ちょっと考え）
……！……！　
〔あっ、そっか…！止まれば聞こえてるってわかるもんね…！〕
……！
〔うん、わかった！〕
（野分さんの指示に従い、ピタッと動きを止め、瓶の底に着地する）

……。
〔…ハァ…ハァ…。〕
（呼吸を整えながら少しづつ落ち着きを取り戻し、）
（美りもはいつかの出来事を思い出していた）

（――死ぬかもしれない冬眠から救ってくれた、上條先生――）
（――何かあったら樹医になると言ってくれた、野分さん――）
（美りもは二人からどう思われようとも）
（いつかの二人の言動を信じてみようと思い、）
（じっ、と見つめながら祈った）
……！
〔…僕を…助けてください…！〕

>>200　ウサギさん
やっぱ知らねーみたいだね。
（自分の言葉を復唱するウサギさんを見て溜め息を吐き）
じゃ、丁度いーから。
そーゆー庶民のお買い物コースを、俺が案内してやる。

…あ、俺も同じこと言おうと思ってたんだよ。
ウサギさんと理由は違うけど、水槽をリビングに移動しようかなって。
今、「宇な見」に意思を聞いてるからさ。それからにしよーと思ってた。きっと、寂しいだろーから。
人が通るリビングとかのが気が紛れていいかなって思ってたんだ。

つか、お好み焼き定食を食う為だけに大阪まで行くなよ。無かったらどーすんだ。

……う、うっさい！
（口の周りにくっ付いたソースと青海苔を拭いて貰いつつ）
（大笑いされ、頬を赤くしてイーッと歯を見せる）
（その間にもどんどんと焼けていくタコ焼きを皿の上に積み上げて）

こ、滑稽…！ざけんな、誰の為に遣ってると思ってんだ。
（フンッと顔を背けたが、ウサギさんの片膝の上にドカッと座る）
………。
（ウサギさんに寄りかかり、その頬に自分の目蓋を寄せながら、タコ焼きを一つ摘む）

>>201　ウサギさん
……？
（仕事部屋の外で待機していると、いつもより声が返ってくるのが遅い）
（ドアが開くと、そこに立っていたのは明らかに機嫌の悪そうなウサギさん）

え、えー…と…。
（仕事途中で声をかけたからなのか、締め切りを延ばして貰えなかったのか）
（ウサギさんの不機嫌な理由を考えていたが）

…あ？

……ウサギさんが甘えん坊モード…ゴクリ…。

とかゆー訳ねーだろ！
甘えたきゃ素直に甘えればいーじゃん。
………。
（仁王立ちして不満を口にするウサギさんを一蹴し、リビングへ向けて踵を返した）
（が、階段を降りる手前で足を止め、ぱっと振り向いて）

…ウサギさんのが大事に決まってる。
ウサギさんより大事なの、考え付かない。
（眉を寄せ、切羽詰ったような顔をして告げると一気に階段を駆け下りた）


ここでウサギさんに重大なお知らせがあります。

セロリを買うのを忘れてしまいました。
……コレで簡便。
（ソファテーブルの上には鍋焼きうどんと、メロン味のクマプリン）

またいつもの人か
下手な釣りと嵐はいいんで巣に帰ってください
ウサギさん、削除依頼も含め厳しい態度を望みます
ここ数日の叩きは明らかにルール違反だと思います
待ち合わせ前にごめんなさい、どうしても言っておきたかった

>>202　美りも
キラキラお星さま……。秘密のメモ…。
………。
（おコサマならではの可愛さにほっこりとして頷く）

……そーだね。
うちの「ふまり」も、ペンを持てないからって、自分が考えた小説の案を俺に書いて欲しいって言ってたっけ。
けど、文字を書くのもメールを打つのも、同じことだと思うな。
だから、「美りも」が一生懸命考えた文章なら、メールでもきっと気持ちが伝わるよ。
「美りも」は、遠くに住んでるお友達にメールを出したいの？
（誰かな、と首を傾げて）

ええっ！？……ま、まとめてするのは…その…挨拶だよ、挨拶！
俺が朝早く出かけちゃって挨拶できなかったから、帰ってきてから挨拶しましょうね。ってゆー意味。

…！…漢字は読めないんだったっけ。
でもー…、無理して漢字を覚えなくても、ひらがなだけでもメールの意味は通じるよ。
……えーと…
（携帯を自分の方へ向け、何やら打ち込んで、再び画面を「美りも」に向ける）

ちなみにコレが、「上條先生」かみじょうせんせい、「野分」のわきって漢字だよ。
先生の「じょう」の字は少し難しいね。

［上條先生（かみじょうせんせい）　いつもありがとう。
お休（やす）みの日（ひ）には　いっぱい遊（あそ）んでね
今日（きょう）もお疲（つか）れさまでした　美（み）りもより］

こんな感じでどーかな？
（メモ用紙に下書きして、ふり仮名を振った）

じゃあ…このメモは「美りも」にあげるね。
このメモとオコサマ携帯で練習して、本番は俺の携帯から打てばいーかな。
…誰に渡しておく？

俺の得意なのは…何だろ、料理…かなぁ。
けど、仕事にするほど大真面目にやってる訳じゃねーっつーか…。
まだ分かんないんだよね、自分の将来の目標みてーなの。
……大学を卒業してから、自分がどーしたいのか…絶賛悩み中だよ。
（にこっと笑い）

>>214　野分さん
気にかけてくれてありがとうございます。
野分さんこそ、上條先生補給できそうでよかったです。
昨日みたいに突然でもいーんで、いつでも遊びにきてくださいね。

>>207　ウサギさん
（大学から帰宅すると、先ずは洗濯物の取り込み）
（その際、ベランダに放置されていたジョウロを見て首を捻り）

水遣りしてくれたのかな、ウサギさん？
（ジョウロを手に持つと、中にはまだ水が残っていた）

……遣り途中で寝た？
（余っていた水は植木に遣り、ジョウロは空にしてオーニングの下へ置く）
（それから、ベランダを開けたままにして空気を入れ替え）
（家事などをこなしていると、あっという間に夜）

（風呂を済ませると、薄手の緑色パジャマに身を包んでウサギさんの寝室に入る）
（ウサギさんのパジャマも洗濯したので、洗面所の棚には、またお揃いの新しいパジャマが置かれていた）

…ウサギさん、気付かねーだろーな。
（一見すると何の変哲も無い薄緑色のパジャマなのだが、よく見るとボタンがクマの顔型をしている）
（田中さんをベッドに乗せて隣に置き、ナイトテーブルに向かうとペンを取る）

［ウサギさんへ

　］

……。
（伝えたい言葉が沢山浮かび過ぎて、文字にすることができなくなった）
（暫く同じ姿勢のまま固まり、少しすると動き出す）
（手元は伝言を書いたのではなく、二枚の券を作っていた）
「俺に甘えてもいい券」「俺に可愛がられる券」
（それらを伝言のかわりにテーブルの上に置き、追加で「ハグ券」を置いて布団に潜った）

田中さんを床に落としてたのは、ウサギさんだったんだよね。……
（抱き枕のイルカを撫で、しっかりしがみついて目を閉じた）

過去レス読み切れてねーんだけど、色んな人が気遣ってくれてるのがわかって…
ほんとにありがとうございました。

特に野分…。
はー…、お前…。
<俺を大事にしすぎ…。自分を気遣ってくれ>
あ…あー、ありがと…
(赤面してうつむいた)

ここは比較的原作カプ好きの人方が多いみたいだから
水樹くんみたいな当て馬キャラに対しての
風当たりはどうしても強くなりがち。
それをふまえてキャラを動かしていかないと今の荒れは
引かないだろうね。
そういう意味で空気を読めとも言ってるんだとも思うけど自分は。

ただでさえ誤解されやすいキャラなわけだから、軽はずみな
言動は極力慎しむべきだと思う。

俺は水樹くん好きだよ？

俺こそ原作での人気の高さにあぐらをかかないよーにしなきゃなー。
好き放題してるけど…

な、野分

>>223
もう抜けるって言ってる人に対して、どうしてそこまで追い撃ちかけられるのか理解できない
水樹さんに落ち度がなかったとは言わないけど、非難されながらも頑張ってたんじゃないの
水樹さんはスレが荒れた責任すごく感じてたと思うし、ウサギさん達にも気を遣ってたと思う
花見に一緒に行かなかったのもそのせいでしょ？
昨日だって美咲くんがまだ残ってたら先に落ちるつもりだったんだと思うけど

>>224

…はい。
俺もです…。ほんとに…。

…。
>>222
（逃げ出すかヒロさんみたいにフトンに潜り込みたい…）
いえ…その…うう
…すみません…（赤面）

みさにゃんのお手製たこ焼き食べたいｗ
ウサギさんｳﾗﾔﾏｼｽ。

>>226

謝るなよ…
(野分にしがみつきながら赤面)
<ヤバイ…野分がいとおしくて、欲しくてたまらない…>

(キスして欲しくて顔を上げて野分をじっと見る)

>>228
（赤くなって見上げて来るヒロさんに猛烈に欲情する）
（思い詰めた様に見つめるが、耐えきれず目を瞑る）

でも…。
ヒロさん恥ずかしかったですか？
<ヒロさんが欲しい…>
（ついキスを躊躇って抱きしめてしまう）

>>229

な、何…。
(赤面しながらキスをしそうでしてくれない野分にじれ、顔を近付ける)
野分…
(眉間に皺をよせながら唇を野分のほうに押しつける)

エゴ組のエロールつまんねー

>>230

ヒロさんに会いたくて……
つい俺…
<ヒロさんの息が…近い>
<ああ、もうだめだ…>
ヒロさん…
（薄く目を開けてヒロさんを見たかと思うと口づける）
（強く優しく、キスをする）

>>232

ふ…ん…んん…
(野分に深い口付けをされる)
<気持ちいい…>
(口腔をまさぐられ、上條も負けじと舌をからめる)

<やべ…>
(久々の感触に力が抜けてくる)

>>233

ん…ヒロさん…
（息を継ぐ合間に囁きながら激しくヒロさんの口腔を探り）
（応えてくる舌を奪うように絡めて強く吸う）

（ヒロさんが体に凭れる様にすがってくるのを抱きしめて囁く）
ヒロさん、眠くなりそうだったら言ってくださいね…。
俺は大丈夫です…。
（抱きかかえたままもつれる様に数歩移動すると）
（ベッドに押し倒しキスをしながらヒロさんのシャツを脱がす）

>>234
平気。それより……。
(恥ずかしくて続きは言えなかった)

(ベッドに運ばれ、シャツを脱がされる)
ん…
(体中をまさぐるように触られ、)
野分…
(久しぶりの感触が嬉しくて野分に抱きついた)

【遅くなってごめんなさい！】

>>235

（抱きついてくるヒロさんを強く抱き返す）
（首すじから鎖骨、胸へと優しくついばむようにキスして）
（尖る胸の粒を指で撫でながら耳元へ唇をよせる）
なんですか？…何でも、言ってください。
（何か言い淀むヒロさんを優しく見つめる）


【大丈夫です！…あやうくへんなレスを挟みそうになってしまった】

上條はまた寝落ちか？
エロールはつまんね、寝落ちは
する、最低だね。

>>225
あれはどう見ても美咲くんの方が気を遣って先に落ちて
くれてるにしか見えんのだけど。
美咲くんもホントはウサギさんを待ってたんじゃないかと
自分は思う。
でも、こう書いても美咲くんの事だから気を遣ってそんなこと
ないですってレスされそうだけどね
美咲くん優しいから。

寝落ち未遂かｗ
眠いなら凍結しろって感じ。

>>236
ん…だから…
(胸を愛撫され、)
ん…あ…
(つい声を上げてしまう。)

<会えなかった間も欲しかった…。こんな事言えるか！>
野分の顔を見ないと落ちつかないとか…
お前のせいでこんなんなっちまったんだよ！
(八つ当たりをする上條)


【へんなレス、が気になる笑】
【ごめんなさい、ここらで凍結していいですか？】
【中の人が疲れてるのかいつにも増してレスが下手で…】
【いつもいつもごめんなさい。】

>>237
こんどは上條叩きか。
主要キャラまでいなくなるから止めろって。

このスレはちゃんと約束しない限りは誰でも平等に参加権利があると思うが。

【へんなレス↓】

…ヒロさん寝た…？（笑）
（服脱がしかけのヒロさんをじっとながめる）
（色白の胸を掌でさわりながら様子をみる）


【了解です！】
【下手じゃないですよ…、ヒロさんかわいいです】
【疲れてるのにきてくださってありがとうございます！】
【俺はあなたが大好きです。謝らないで。こちらこそごめんなさい】

【土曜日はまだ空いていますか？】

>>241は>>239宛です。

>>241
【ありがとうです】
【不甲斐ないばかりに荒らし引き寄せてごめんなさい】
【土曜日、楽しみにしてます。】
【おやすみなさい】

>>243
【俺こそ…ヒロさんをちゃんと守れなくてごめんなさい】
【それじゃ、土曜日に】
【おやすみなさい】

なんか…このスレ人が多くなったせいかレスが
ごちゃごちゃして見にくいかも
もうそれぞれのカプ組の単独スレ立てて他のカプ組に
気兼ねせずエロールできないかなーって思う
重複スレになりそうな気もしないこともないけど
キャラハンさん自身も最近は自分宛てのレス見つけるの
大変そうにしてるみたいだし…

>>239ヒロさん

（声をあげるヒロさんの口元にキスする）

俺だってそうです…。
ヒロさん、嬉しいです。
もっと俺のこと、好きになってください
（八つ当たりしてくるヒロさんをぎゅっと抱きしめる）


【ヒロさん大好きです。俺も楽しみにしています】


>>245
ありがとう。少し調べてみます。

>>224（上條さん）>>226（草間さん）
…ありがとうございます。すみません…。

>>225
フォローしてくれてありがとう。
僕の意図がどうであったにせよ、こうなったのは僕が至らなかったせいだからね…。
今更だけど、僕が抜けることでこの状況が収まるなら、もうそれでいいと思ってる。
あなた宛てではないが、ついでに書かせてもらうと、
昨夜はたまたま覗いたら二人がいたのでロールになっただけで、
兄さんを待つつもりは別になかった。
高橋君にそう思わせ、気を遣わせたのは残念に思う。

>>（美りも、草間さん）
本屋のレスはもう書けてたんだけど、今はレス置くだけでまた荒れそうな気がする。
だから僕はもうこのまま消えようと思う。
美りも、約束守れなくてごめん。
草間さん、今までお世話になりました。
いつも相談に乗っていただいて…結局、何一ついい方向に変えられなくてすみません。

>>（すずきさん）
最後まで振り回すばかりでごめん。
でも続けてたらまたああいう内容のレスはあるだろうし、
その度に兄さんには心配かけて気を遣わせることになるし、
目にするだけで皆も嫌な思いをしてしまうだろうから。
それに…情けないけど、ちょっともう今まで通り書ける自信もないんだ。
君にも、応援してくれた人達にも、楽しんでくれた人達にも、本当に申し訳なく思う。
君の気持ちはすごく嬉しかったよ。
いつも僕のこと気遣ってくれて、盛り上げようとしてくれてたね。
今までありがとう。これからも皆を癒してね。

>>（皆さん）
僕のレスや僕へのレスで、不快な思いをされたことも多々あったかと思います。
皆さんにお気遣いいただいたのに、ご迷惑をかけただけの結果になり、申し訳ありません。
また、荒らしが書き込みしやすい土壌を作ってしまったことも心から謝罪します。
僕が抜けることで平和が戻ることを願います。
短い間でしたが、ありがとうございました。

>>（高橋君）
色々気を配ってくれたのに…こんな終わり方でごめん。
「水樹」の心情として君に刺々しく当たったこともあったけど、
僕は君と話してる時楽しかったよ。二人で留守番してた時とかね。
君のおかげで楽しく暮らせた。ありがとう。美味しい夜食をご馳走様。
君と兄さんの時間が長く続くことを願ってる。
僕は朝一にメモだけ残して出て行った、ということにでもしてもらえるかな？

>>（兄さん）
兄さんに言いたいことは色々あるけど…
大半は今更言っても仕方ないことや、言うべきじゃないことかと思える。
だから当たり障りのないことしか言えないけど、今まで本当にありがとう。
…もしかしたら兄さんは気付いてて、責任感じてるかもしれないけど、
僕が選んで、僕が決めて…僕自身の行動の結果だから。
沢山気を遣わせて…気苦労かけて頼ってばかりで何にもお返しできなかった。
ごめんね。もっと早く身を引くべきだった。
未練がましくしがみついて、結果自分を追い込んで、スレを荒らして皆に迷惑をかけて、
結局、何もやり遂げられなかったし…。
僕がここに居続けたことで、兄さんにも他の皆にもとても負担をかけてしまって…本当にごめん。
会えてよかった。沢山話してくれてありがとう。
再見、と言いたいところだけど……ごめんね、兄さん。
さよなら。元気で。

人が増えたみたいだし、ルールの追加もやむなしかも…と思う。

コテハンの待ち合わせのロール中の割り込みは禁止。
コテハン叩きは削除対象。（これは板のルールとして前提）
それとスルーの徹底。

スルーが難しいが、第一条件だからできるだけ反応しないようにすること。
コテハン叩きにも、気になるだろうが反省のレス等しないでスルーを徹底しないと削除にもならない。

あまりに酷いようなら避難所の避難所の方へ完全移動するしかないかもな。
避難所の避難所はルール違反に対しての対処が本スレよりも対処が早いので、規制もありえるし
また、カップルごとのスレも可能。

ただ、スレ分けに対してはまだ議論が必要だと思う。
カプごとに分けるのか、置きレス用と雑談よう、待ち合わせ用に分けるか等。

＞みんなへ
振り回して申し訳ないが、避難所の使用の停止を終わりたいと思う。
本スレも避難所と変わらない状況になっていることと、避難所の方が削除や規制の対処が早いので
どちらかといえば避難所で行動を続け、スルーを徹底してもらった方がスレの秩序が保たれる可能性が高い。

とにかくスルーの徹底をお願いしたい。

＞水樹
水樹が来てくれてハラハラしたり笑ったりどうにも切なくなったり、楽しいことが沢山あった。
会えてよかった。
悪いことなんてない、いつでも気が変わったら戻って来い。

とりあえず、おやすみ。

>>248-249宇佐見先生
ありがとうございます。
ルール追加賛成です。
基本的なことだと思っていましたが、
…いままでなくてやってこれたのが
奇跡的だったんでしょうかね、やっぱり。

>>水樹さん
俺もあなたの事好きですよ。
言ったことあるのほんとに覚えてなかったらいけないので念のため言っておきます。
あなたがいてくれてとても楽しかったです。俺は迷惑でも負担でもなかったですよ。
こちらこそ、すごくお世話になりました。ありがとうございます。

おやすみなさい。
俺ももう寝ますね。

>>251（草間君）
奇跡的だし、今の荒れ具合が普通なのかもな。

まあ今までとちょっと頭を切り替えてスルーに専念して、
専ブラ入れてれば名無しを見えない設定にするなりなんなり
対処はいくらでもあるから大丈夫だろうと思う。

前向き楽しくやっていけるよう、気負いすぎずに工夫しよう。

【落ち。おやすみ】

＞スレ分け
もしするとしたら、俺はカプごとより用途別の方がいいかなと思います。

>>253
そうですね。
とりあえず頭切り替えるのが一番早い。

…俺もいまいち不勉強というか中途半端で
すっかり宇佐見さんに頼ってしまっていて申し訳ないです。
改めて勉強しよう。

ではまた。
【落ちます。おやすみなさい】

>>255
結局落ちてない訳だがｗ

スレ分け、俺も用途別がいいと思う。
カプごとに分けるとどうしても篭りがちになって、思わぬ交流の機会（雑談とか）が減るだろうし。
元々原作で交流がないキャラ同士だと、シチュエーションのない会話の方がやりやすいし。
…とりあえず避難所の方に、コテハン待ち合わせ専用を作ってもいいかなと思う。
まだルール確認しきれないので確認してからだが。
コテハン待ち合わせ専用は名無し禁止にして
そのスレのみコテハンがそれぞれ名無しをNGワードに設定すればスルーもしやすいしな。

頼られる内が華かな、と思ってる。
でも俺は草間君がいてくれて心強い。もちろん、他の皆もだが。

>>256
ちょww
俺今PC落として寝ようとしたのについ覗いたら…w

＞コテハン待ち合わせ専用
それいいかもですね。

なんとかしたいと思う全員で、なんとかしましょう。

では、マジで今から寝ます！w
おやすみなさい、宇佐見先生。

>>209（美咲）
（昼過ぎ、携帯が振動して確認すると美咲からの返信メール）
（休憩がてらおやつのタイヤキをもさもさと食べ、丁寧に準備されていたコーヒーを淹れて飲んだ）
…おやつまで準備されて俺は大丈夫かと思わないでもないが…
（結局悪い気など少しもしないので、美咲のことを思いながら甘んじて幸せな休憩時間を堪能した）

>>221
（夕飯を一緒に食べて、てきぱきと家事をこなす美咲を眺めながらリビングのソファでゆったりと過ごし）
（美咲の屈んだときの尻の線やら立ち姿やら、動いた拍子の髪のはね具合や無駄のない動線や）
（さりげなく色々と観察しつつ仕事部屋からPCを持ってきて仕事をした）
（気づけば夜も更けて美咲も先に寝室に入っているようで）
（浴室で湯船でクマ玉入浴剤を楽しもうか迷ったが結局シャワーを浴びて済ませ、寝支度をしてベッドに向かった）

（パジャマがお揃いなことに一人ふふふと笑みをもらしたが誰も見ていないはず）
（静かに布団に潜り、ナイトテーブルを確認すると白いメモと、新しいチケット）

……。
（白い紙をじっと眺めていると、美咲からの色んな思いが伝わってくるような気がして）
（新しいメモ用紙とペンを取った）

[美咲へ

　ありがとう、大丈夫。全部大丈夫だからな。
　一番大事なのは、俺とお前が分かり合ってて、好きでいるってこと]

（書き終えるとメモ用紙をもう一枚、それを二つに切り）
（「お互いに甘えられる券」「可愛がり合う券」と書いて最初のメモと一緒に置いてみる）

（布団の中はいるかの田中さんがまたベストポジションを陣取っていたが）
（今日は床へは落とさず、美咲の背中側を包むようにベッドに並べ）

お前は辛抱強くて、一生懸命で、不器用。
そこにつけこんで俺は増長するから、気をつけとけ。
（穏やかな寝顔の陰に沢山の感情を抱えて、それでも一生懸命考えようとしている美咲がいとおしい）
（自分の体に半分重ねるように、横臥していた美咲を転がして両腕で抱きしめる）
（かかる重みが心地よくさえあり、鼓動や呼吸が近いことが不思議と安心する）

（両腕でギュッと力強く抱きしめ、髪に頬をすり寄せ）
おやすみ、できれば朝になっても離したくない。
（唇の端に軽くキスして目を閉じた）

>>257
俺も一回PC落として戻ったｗ

とりあえず今の議論は

１．テンプレへのルール追加、もしくは改正。
　人が増え、板のローカルルールを分かってない人もいるだろうと思われるので
　板のローカルルールから必要なものを抜粋して盛り込むこと等の検討。
　>>248も参照してほしい。
　人外キャラはこれからも住人として受け入れていく事に変化なし。


２．スレを増やすかどうか
　[スレを増やす場合]
　避難所になるかと思うが、その場合カプ別、用途別、など分け方をどうするか
　カプ別のメリットデメリット、用途別のメリットデメリットを考える。

俺の意見としてはスレを増やすのに賛成、その場合用途別にしたい。>>256参照願う。
ただ、携帯組は避難所が使いにくいのか？過去ログが見れないんだったか？
俺はあまり携帯を使わないのでアレなんだが、
携帯に入れてる専ブラは「W2CH」なんだがSDカードにログを保存できる機能があったりする。
それぞれの事情があるだろうから、ある程度は携帯組みにも配慮が必要かもな。
あくまである程度、だが。

>>217（美咲/おやつタイヤキの日より前設定）

甘えたいのにお前大学行って……つべこべ
（美咲の後に続いて階段を降りようとした所で、突然振り返られて驚いて背筋を伸ばし足を止め）

……知ってるんだが、ちょっと美咲不足すぎてニュンニュンだニュンニュ…
（真摯な顔つきで嬉しい言葉を貰ってやや表情を和らげたが）
（その後の重要なお知らせに思い切り眉間の皺を寄せ）
セロリ…ないとなると異常にセロリが食べたい…
（子供のように駄々コネコネで口を尖らせつつもソファに座り）

鍋焼きウドン…
（昨日から妙に食べたかったうどんが目の前にある）
（まだ湯気がホカホカ、土鍋は触ったら熱そうで）
頂きます。
（箸を持って両手で合掌、レンゲを使って汁が散らないように庇いつつズルッと威勢のいい音を立てて麺をすすり）

…うまい。うまいけど熱いからフーフーして食べさせろセロリ忘れの罪で。
（箸を美咲のほうへ揃えて付き出し）
あとチュッチュとウサギさん寂しかったよとスリスリとハグハグも後から全部アレだからな？

…よし、俺は徹底的に甘えるからな。
赤ん坊もビックリするくらい甘えて甘えて「ウサギさん、これ以上甘えられたら溶けちゃう…っ」というまであまあまするからな。
（何故か目がすわり気味に固く誓った）

>>216
庶民買い物コースホームセンター〜業務用スーパー編か！？
それ取材も兼ねてできるな。
宇な見が良いって言えばリビング用の水槽も買っても良いな。あ、水槽は宇な見に選ばせてもいいし。

…っく…くっくっく…
（口の周りが綺麗になったかと思えば、剥いて見せてきた前歯に青海苔がくっついているなんとも間抜け顔）
（背を向けて膝に乗る体重もたいしたことのない重さで）

俺のタメ。俺のこと以外何もしなくて良いから、俺のタメにずっと傍にいて欲しい。
（美咲がたこ焼きを摘むと、もぐもぐと口が動き始めるか始めないかのタイミングでさっと上体を傾け）
（唇を重ね、強引に舌を割り込ませて口の中からたこ焼きを奪った）
（唇の離れぎわ、前歯に付いた青海苔も舌先で拭って、奪ったたこ焼きと一緒に咀嚼し）

冷めてて食べやすかった。
（嚥下してからニッと笑んで感想を述べ）
（片腕を美咲の腰に回して安定させつつ、片手でたこ焼きを刺して一つ摘み）
…ふー…ふー…ふっー…
（かつおが踊るたこ焼きを冷ましてから、美咲の口元に運んでやり）
どうぞ、俺の可愛い妖精さん。

…行ってくるからね。
（眠っているウサギさんの頭を撫で）

［昨日の夜にけっこう雨降ったっぽいから、水やらなくていーよ］

（というメモを残して、布団をかけ直して遣ると静かに出かけてゆく）

（美咲の気配にうっすらと意識が浮上し起きようとするが体が動かず）
（結局携帯電話でのメール送信となった）

件名：おしい
添付画像なし
本文：いってらっしゃい。
早く帰っておいで

おやすみ…
（メールを送信するとすぐにまた眠りはじめた）

>>水樹たん
出逢いがこっちだったから、お別れもこっちにするね。
お花見書けてたんだ。
夜中に置こうと思ってたら…出来なくなってたんだよ。
残念だね。キミに見てもらいたかったよ…。

――魔法で時間を止めてね――
満月の夜に月明りが照らす桜の木の下で、
キミとボクの二人だけの世界で、ずっと一緒に過ごしていくんだ。
歌を詠んだり、他愛のない話をしたりして…。
ずっとずっと一緒にね。

ボクはこう思う事にするよ。
水樹たんも同じ様に思ってくれると嬉しいな。
ボク、キミに言いたかったんだ。
ボクだけを見てて欲しい。
ボクにだけ構ってればいいんだよって。
今さら言っても遅いけど、ずっとそう思っていたよ。
お花見は、こんな形で終わってしまったけど…。
あの大切な場所に、ずっと二人でいられるのも悪くないよね。
もう絶対にキミを離さないよ。

ボクが、すずきさんになりたての頃、何をしたらいいのか、さっぱり分からなくて…。
そしたら誰かが一期一会の話をしてたの。
あぁ、これを書こう。
イチゴイチエは一生に一度、あるかないかの不思議な縁だよって。
出逢えたのは、まさに奇跡なんだよって。
奇跡だから大切にしようって。

水樹たんがレスを返してくれたんだよ。
イチゴイチエ…そうやって書くとなんだかとってもおいしそうだねって。
返事をもらえて凄く嬉しかった。
そうだ。自分の知ってるお話を書いていけばいいんだって、この時に思ったの。
花の事、月の事、自然の事などいっぱいね。
ボクが風流な熊になれたきっかけは水樹たんだったんだよ。

ボクは水樹たんに随分支えてもらったよ。
一番喋ってるのは水樹たんだったし。
ボクが今、こうしていられるのも水樹たんのおかげなんだよ。
今までありがとう。
ボクは水樹たんの事が大好きだよ。
水樹たんがいてくれてとても楽しかった。
出逢えて良かった。
ボクに素敵な夢を見させてくれたよ。
いつかまた逢えたらいいなと思っているよ。
だからその日を楽しみに待っているね。

【本当にありがとうございました】
【私は振り回されたなんて思っていませんよ】
【お体を大切にしてゆっくり休んで下さいね】
【これからの人生、あなたに幸ある事が続くよう心から願っています】
【always smile いつも笑顔で】

>>107（まりも達）
……。それ、わかりやすく言ってくれてるつもりか。
そうか…。ありがとな、影見…。
（やっぱりよくわからなかった）
つまり僕がご主人様の子供になってたのか？
…もう、覚えてないから、理解したところで意味が無いなぁ。
なんかいろいろあったんだね…。

…美咲たん、ここに戻してくれて、ありがとう…。
僕が何か、へんなことになってたみたいだね。

>>まりも達
【一緒にあそんだよね〜。すんごく慌てながら楽しかったのを思い出したよ】
【しょんぼりしてるね。好きなだけ休んで元気になってな！】
【僕は水に任せてすごすよ。ひっそりと宇佐見家の水槽で】

【でもさ、最後に影見と美咲たんとお出かけ+冒険ロールできたの楽しかった】
【楽しくない思い出になってたら残念だけど、僕はお前らと出会えてよかった】
【それだけでも、信じてくれるとうれしいな〜】
【またね！】

>>111（美咲）
…えっ、寂しい…？
う、ううん……あれ…
（気付くと部屋の中は妙に静かだった）

寂しくないよ…。
ちょっと疲れただけ。多分。
…なんで…？
（言いながら、もう目を閉じている）

>>111（美咲）
うん！それなら丸くなりそうだね！

ほら、やさまり！入ってみて！
（まりも達はやさまりをおしくらまんじゅうのように風鈴に押し込んだ）

あぁ…ッ！無理矢理挿れられちゃったの…ッ！
僕、美咲たん好みの形になるの…ッ！
（まちがえた）

お前ウロウロすんなよ！

イヤん…。乱暴にしないで…ッ！そんなに引っ張ったら藻が千切れちゃうの…ッ！
入口は狭いのに奥まで入ったらすごく気持ちいいの…。

違う話にしか聞こえないよ！

ほら出ろったら！
（まりも達は悶えるマリゾーを引っ張り出し、やさまりを押し込んだ）

やさまり、どう？

う…狭いよぅ…。
（やさまりはまだ泣きながら、風鈴の中にフィットした）

美咲たん、最後にこれ受け取って。
今までのお礼と、ごめんなさいを込めて。
（美咲の手にどこからともなく「ご主人との遭遇率UP券（無期限）」と書かれた紙切れが舞い降りた）
これを持ってると時間を問わずご主人と頻繁にかち合う…といいなって思ってるよ！

美咲たん…僕、明日には丸く戻ってるよね？
（やさまりは風鈴ごと心細げに漂った）

大丈夫だよ！朝が来ればきっと元通り…。美咲たん、また…明日見に来てね！

じゃあおやすみ！
（美咲の背中を見送ったまりも達）
（やさまりを囲み、何事か囁き合うような声もやがて消え、沈黙――）

（翌日、風鈴から出たやさまりは無事丸くなっていたが）
（二度も型に嵌まったせいで、元より二割くらい縮小されていた）

【これで終わり…ですね。……寂しいです……】
【寂しくて…心が押し潰されそうなの…ッ！】
【……次スレから、まりもリストは削って下さい…】
【野分さんが「みみょう」に変えようとされてたみたいですが】
【…ごめんなさい、野分さん】
【テロ組とのロールが終わった時、また皆さんにご挨拶します】
【美咲くん、最後までやらせてくれてありがとう】
【全員春眠は寂しいので、今後も彼らは彼らで気楽に遊んでいる、ということにしてもらえますか？】
【よかったらまた誰か連れ出して、お散歩したりしてやって下さいね】

>>265（宇な見）
…お前は覚えていない方が幸せなのかもしれないな。
もしかしたら…ウナギであることを疎んじることになったかもしれない。
（「人間の方が便利そうだし？」）

次は外に行けそうだな、宇な見！

せいぜい食べられないように気をつけるんだね…クスクス。

宇な見は運動不足だからきっと脂がたっぷり乗ってておいしいよね！

美咲たん達のことよろしくな。

あんまりご主人といちゃつくなよ！また美咲たんが妬くぞ！


【まさかミニマム秋彦になるとは…驚きましたｗ】
【あの頃は…まさかこんな風に終わりが来るなんて思いもせず…】
【…実は、私は秋か…長くても年内までしかここにはいられませんでした】
【それまでもう少し、皆さんと楽しく遊びたかったんですが…】
【いえ、いまさら言っても仕方ありません】
【まりも達とたくさん遊んでくれてありがとう】
【元気でね、宇な見】

>>（ご主人）
ご主人ってさ、やっぱり僕達のこと大好きなんじゃないかと思うんだよね。

…何だよいきなり。

こないだだって宇な見のおまけ扱いだったじゃないか！

とにかく僕が気付いたのはね、ご主人の本、「月の宿る匣」ってあるだろ？
あれって…僕達のことなんだよ。

…はい？

だから、月は丸いだろ？つまりあれはまりもなんだ。

えっ！じゃあ匣っていうのは…。

この水槽か！すげー！

そっか、ネタにするくらい俺達のこと…。

僕らが美咲たんにばっかり懐くから気を引きたかったんだね！
（本人の与り知らぬところで、ご主人の好感度は急上昇した）


【…最後のご挨拶代わりということで…】
【一つ心残りなのは、あなたにも一度まりもを携帯してもらえないかと思ってたんですよね】
【ふまりか変態か新キャラか…。影見、もしかして気に入ってましたか？】
【誰が行ったら楽しいかなと、考えたりしてました】
【本当はもっと穏やかにここを離れたかったんですが…すみませんでした】
【最初、まだまりも達が内々で会話していた時、飼育部屋に来てくれましたね】
【皆さんに溶け込むきっかけを作って下さったこと、感謝しています】
【いきなり喧嘩になりましたけど…ｗそういえば、うな彦もあの時から本格的に参加したんでしたね】
【まりも達を受け入れ、可愛がってくれてありがとうございました】
【あなたがご主人でよかったです】
【大人しくなったからといって虐めたりしたら、すぐ飛んで来ますからねｗ】

>>スレ住人全員へ
内容が軽い気持ちからのものか、あるいは真剣な気持ちかどうかにかかわらず
乱暴な言葉での書き込みは控えるよう心がけたいし、心がけて欲しいです。
そう気遣うだけでもっとこのスレが楽しくなると思います。

>>259
※「決まり」に追加したいこと。
・コテハン叩き禁止。削除対象です。
・荒らしさんは徹底スルーです。
・待ち合わせのロール中の割り込みは禁止。レス投下もご遠慮下さい。


※スレ分けについて
・用途別に賛成
例えば本スレは置きレス用、避難所に雑談用と、待ち合わせ用にもう一つ
という感じでしょうか。
混乱がしにくくなりそうだと思います。
…うまくおさまれば今までの、本スレと避難所スレとの使い分けは
程々にランダムで結構うまくいってた気もします。
この荒れがちな雰囲気が落ち着くと一番いいんですけれどね。

・カプ別にするとこのスレならではの大きな楽しみが奪われてしまう感じがします。

>>266まりもさんたち
あっ！…そうでした。次スレの野望が…！
でもみみょうとニュンはこれからも残りそうな気がしますw

>>美りもへ
【本屋さんへお買い物に行っている件です】
【残念ですが、水樹さんが抜けました>>247】
【俺に委ねてくれるのであれば、俺は美りもへ次のレスを返します】
【美りもが続けて一つレスを入れたいとか】
【それとも、ここで終わりにしてしまいたいとか】
【希望ありますか？】
【美りもの希望があれば、沿いたいと思います】

>>美りも
>>271の返事、ゆっくりでいいですよ。

>>247　水樹さん
俺、水樹さんがいてくれて楽しかったです。
自分で言うのもアレだけど、寂しがりな俺がめげずに留守番してられたのは
水樹さん達がいてくれた部分がデカイんだよ。

本当は、恋敵で、俺のことなんかコテンパンにしてやりたかったと思うし
俺が居たせいで、水樹さんがやりたかったこともできなかったことが多かったと思う。
それもせずに辛抱強く、我慢ばっかさせてて、ごめんなさい。

正直な話をすれば、水樹さんとウサギさんの仲良しにヤキモチしたことはあるよ。
けど、それは当然の流れだったと思ってるし、逆も同じだったと思う。

水樹さんと喧嘩したときはドキドキしたけど、意見ぶつけ合えてよかったと思ってるし
誘われた（？）ときには口から心臓が飛び出そうだったけど、もう一人兄チャンができたよーな
そんな感じがしてたんだ。

俺は単行本メインだから、これから水樹さんとどーなってくのか、まだ分からないけど
水樹さんの水樹さんとは、また会えるって信じてるよ。

See you again, dear my friends.

……砕けた英語、教わるの忘れてたから…合ってるかどーかは、みみょうっス。

>>264　すずきさん
…鈴木さんは、ホントに水樹さんのこと好きだもんな。
見かけ通り、暖かくて優しいクマだと思ってたよ。
俺じゃ役不足かもしれねーけど、一緒に居よーね。
またウサギさんの締め切り見張ったり、みんなとエ…エロ話したり、しよーな。

無責任な励ましは無用って怒られるかもしれねーけど……
また会えるよ、きっと。
（鈴木さんをぎゅうっと抱き締め、丸い頬に額を押し付けた）

>>265　宇な見
……「宇な見」…。
（目を瞑ってしまい、元気がない「宇な見」を見て眉尻を下げ）

大丈夫か？寝たら元気になれそう？

…この前、ウサギさんと少し話してたんだけど
飼育部屋の水槽、二つともリビングに移動させよーかって。
リビングの方が人通り多いし、先生やみんなも遊びにくることがあるしさ。
ベランダの花や木や空も見えるし…そのほうが寂しくないかもしれねーから。

けど、「宇な見」が静かな方がいいって言うなら、水槽はこのままこの部屋に置いておくよ。

それと、今度ウサギさんと出かけるんだけど、そのときに新しい水槽を買おうかって話があるんだ。
そのときに「宇な見」も一緒にいって、自分の好きな水槽を選ぶ？

急がないから教えてね。
「宇な見」が元気になったらでいいから…。
（水槽に手を入れて、「宇な見」の頭をヨシヨシと撫でた）

>>266　まりも達
……や、やると思った…。
（案の定、風鈴に入った「マリゾー」）
（風鈴の中でニュンニュンしている姿を眺め、笑いを堪え）

「マリゾー」……お前、エロいよ…。よかったね、まりもの姿で…。
（人間の姿で行動をしていたら、結構危険だと思った）
（そうこうしている間に、「やさまり」が風鈴にすっぽり収まり、その周囲にはまりもが輪を作っている）

……ん？
（突然目の前にヒラリと舞い落ちてきた紙切れを掴む）
（見てみると一枚のチケット）
………。…まりも…。
（思い掛けないプレゼントに目の前が霞んだ）
（袖でグイッと目元を拭い）

何でゴメンなんだ？

…それに、コレいらないよ。
俺、この券がなくてもウサギさんとは会えるからさ。
それより、こーしよう。
（テレビの脇に置いてあったマジックを手に取り、チケットに横線を引くと書き直した）

ほら。コレまりも達が持ってな。

「まりも達や水樹さんと、また会える券（無期限）」

…「やさまり」は、きっと元の形に戻るよ。ゴメンな、変な形にして。
いつも優しくしてくれて、ありがとう。

他のまりも達も。お前達が居てくれて、楽しかったよ。さんきゅ……。
………。
（水槽に向かって頭を下げると、静かに飼育部屋のドアを閉めた）


【寂しいならいればいいよ、「マリゾー」】
【何度も言ってるけど、自分を責めるのは止めてね。終わりってゆーな、泣いたぞ】
【これからスレのことをみんなで考えてくから、気が変わったらいつでも起きといで】
【それまで俺がまりもの世話をしとくの…ッ】
【まりもに勝手に名前付けたりしてゴメンな、でも愛着倍増してたんだ】
【あ…ウサギさんにまりもを虐めて貰えばまた会えるか】

>>260　ウサギさん
ウサギさんもニュンニュンしたの？
ニュンって、アンニュイのニュンじゃねーと思うけど。
どっちかっつーと……悶える感じ？

……拗ねるほどセロリ好きなのか、ウサギさん。
じゃ、丁度いーしベランダに植えてみよっか。
（駄々をこねながらもソファに座ったウサギさんの隣へ腰をおろし）
（ウサギさんがうどんを啜る美味しそうな音に目を細め）

鍋焼きうどん。かき揚げは、ニンジンと玉葱と海老と…
水菜にお麩、カマボコにー…
（指折りしながら具を教えていると、目の前に箸が突き出された）
…。
（ジロッとウサギさんを睨むが、手は箸を受け取って）

……じゃ、俺的かき揚げから。
（小さく千切ってふーふー吹いて冷まし、吸ったつゆを落とし）
（片手を受け皿にしながらウサギさんの口元へ運ぶ）

…。
（ウサギさんがかき揚げを食べると、その口端にムニュッと押し付けキスをして）
（唇についた油を拭うように、舌を出して唇を舐めた）
（そして何事もなかったように装い、次の一口を準備し始めるが頬は真っ赤で）
…全部アレってなんだよ？

つーか。その台詞はぜってー言わねーけど、いっぱい甘えていーよ。
ウサギさんこそ、俺に可愛がられ過ぎてドロドロになんなよな！
（負けず嫌いでウサギさんの据わった瞳を見詰め返し）

>>261　ウサギさん
な、何だ何だその、何とか「編」ってのは。
いつぞやのデート勉強コースの第二弾みてーなアレ？
（頬を寄せたまま嫌そうな顔をし）

…あ、そーだね。「宇な見」も連れてって買い物しよ。
今度、行くかどうか聞いてみるよ……って、何笑ってんだ。
（噛み殺すような笑い声が耳元に響き、頬にタコ焼きを入れつつ首を捻って、ウサギさんをジロリと睨んだ）
（すると唇が重ねられ、ビクッとして目を見開き）

…う！うー…！…っ…！、…
（ウサギさんの舌が侵入してきて、逃げようと足に力を入れたが、腰を抱かれていて逃げられず）
（成されるがまま口を半開きにし、むぐむぐと）
…は、……っあ、…
（最後に青海苔を舐め取って貰ったとは知らず、一気に頬を赤くして）

……あれ！？お、俺のタコ焼きが…ないっ。
（口付ける前まで頬に居たタコ焼きがいなくなった）
（ハッとして口を押さえ、ウサギさんを振り向くとその口から感想が漏れ出し）
……〜っ…。
く、食ったな！俺のタコ焼き！
（恥ずかしくてわなわなと震え、ウサギさんの頬をむにっと摘んで左右に引っ張る）
（目の前に差し出されたタコ焼きを、ゴジラか何かのように、ムシャムシャッと貪り食い）

……。
（頬から手を離すとウサギさんをジッと見詰め）

…ウサギさんと幸せになる為に傍にいたい。
一緒に幸せになる券、永久有効だろ？
（目を伏せると、抓ってしまった頬をはむっと食んで、ウサギさんの目尻に額をすりすりと摺り寄せた）

>>258　ウサギさん
（大学に向かう途中。早く帰っておいでとのメールを受信し>>263、ちょっとキュンとしつつ）
（素直にもその言葉に従い、いそいそと早めの帰宅）
（家事を済ませると、昨日新しく受け取ったチケットを早速プラコーティングし）
（大切なメモだらけになったナイトテーブルの引き出しをベッドの上へひっくり返して整頓する）

…チケットコレクションみてーな。
（今まで、貰ったりあげたりした券の数々）
（「キス券」「ハグ券」「隣にいる券」「一緒に幸せになる券」「ウサギむし券」「美咲むし券」「俺に甘えてもいい券」「俺に可愛がられる券」「お互いに甘えられる券」「可愛がり合う券」…）

使っちゃったけど、「ご主人の汚職事件と」か、「全裸でヌルヌルマッサージ券」もあったよな…。
……つーかさ！何
今思ったけど、「可愛がり合う券」ってちょっと…ヤラシイくねー…？
（口を尖らせ、ポッと頬を染めてチケット類から目を逸らし）

（ウサギさんの文字や絵が沢山綴られているメモ用紙を纏め、クリップでとめてゆく）
（伝言を保管していることを知られないよう、それを自分の部屋の机の引き出しにしまい）
（それから寝室へ戻ってきた）
（チケットだけが残され、大分すっきりしたナイトテーブルの引き出し）

…えーと…。
（改めてペンをに握り、メモ用紙に向かう）

［ウサギさんへ

　大丈夫ってゆーほど、平気じゃなかったりするし
　ここんとこウサギさん頑張りすぎてるからな
　けどね、俺と同じ気持ちなんだろうって思うと、俺、ウサギさんのことが］

……い…愛しくてたまりません…。
…………。
（文字にはできず、呟くだけで口から魂が出そうになった）

［ウサギさん、今度いつ時間取れそーかな？わかったら教えて
　俺的には、基本は金・土・日は夜更かしがきく］

（赤い顔でメモに付けたして、ペンを置いた）

…つか、今日ちょっと寒いかも。
（イルカの田中さんと一緒にベッドに入り、抱き付いて目を閉じた）
（ウサギさんが寝室を訪れる頃には、布団の中はぬくもりに満ちていることだろう）

>>みんなに

>>259　課題（１．について）
>>249でウサギさんが言ってくれてるよーに、荒らしとか叩きは無視すんのが鉄則なんだけど
「荒らし叩き」と「普通の意見」の境目ってのが、明確な線引きがないだけに難しいんだよね。
受け取る側の気分で、受け取り方も変わってきたりするし。

それに、守れる人は守り続けられるけど
そうじゃない人は、ルールに書いてあっても破る訳だし。

だからえーっと…「できるだけ、ルールはシンプルがいい」って思ってる俺は

１．追加する文は極力少ない方がいい。

ので、もし追加するんなら、ローカルルールのキツめな文よりも、避難所の>>1にある

★「参加者にはそれぞれのスタイルがありますので、互いに尊重し、思いやりと節度とスルースキルを持って参加しましょう」

とか

■「人を傷つけるような発言は止めましょう」
●「荒らし・叩き行為についてはスルーし、意見を言う際には誤解を生まないよう、言葉を選びましょう」
▲「エロールや待ち合わせロール中の乱入は禁止です」

とか、どうかな？

★は、>>1のスレ説明文中に直接入れて
■は、>>1の「決まり」の（1）と入れ替えてもいーかなって。
●▲は、>>1の「決まり」に追加するか、スレ説明文中でもいいと思う。

やっぱ、意見を言われる側としては、あんまり酷い言葉で意見を言われると、「叩かれた！？」って思うじゃん。
そーすると、せっかくの名無しさんの意見も荒らしとみなされちゃって
名無しさん的にも「せっかく意見言ってんのに」って、悪循環になるだろ？
だからさ。

名無しさん達にも、何かを言う際には言葉遣いに気をつけて貰う。
俺達もそれに対して答えるとか、対応する。

…って感じで。


ただ、名無しさん達に一つだけ覚えといて欲しいのは

俺達に対してどんな意見があろうとも、俺達は人形じゃねーから、名無しさん達の100%希望通りの行動はできません

…ってことなんだよな。

>>みんなに（>>280の続き）

>>259　課題（２．について）
確か、この板のルールだと、カップルスレッドは立てられなかったハズ。
だからそーゆーのを立てるとしたら避難所の方にだね。

俺的には、スレは現状の数（総合1・避難所1の計2つ）でいいと思うんだ。

確かに、名無しさんは増えたのかもしれないんだけど、キャラ人数的にはむしろ減ってるから
スレが分散して、同時に人が分散するってのも得策じゃないと思う。
何かあったとき（無いのが一番だけど）に、スレが多ければ多いほど対処しきれないだろうってのもある。
あと、レスがあちこちに飛んでると追いきれなくなったり、見逃す可能性がある。（特に俺）
それにたぶん、携帯だと多数のスレを見るのはスゲー辛いんじゃないかな？

例えばの話。

・宇佐見家スレ
・上條家スレ
・宮城家スレ

ってのができたとして、それらは実質上カップルスレだよね。
そーすると、総合1（キャラサロン）・避難所1（避難所）・カップルスレ3（避難所）になって
この作品に対して全部でスレ5個所有ってことになるじゃん。
そーなると……さすがにちょっと、占拠し過ぎな感が否めないし、逆に（良くも悪くも）大勢の目につくことになるんじゃないかと思った。

だからもし増やすとしたら、みんなの言う用途別って方を一つかな。

けどそーすると、「何の用途に使う？」ってことになるよな…。
「待ち合わせ専用」って為だけに、一つスレ立てていーもんかどーか？
ルール上はいいとしても、待ち合わせだけに使うなら、今までので足りてる気がするし…。

…用途で一つ思い付いたのは、多目的相談室なんだけど。
そーすると今度は、中身が出過ぎだって言われるだろーから。うーん、迷うかも。

とりあえず、また他の人の意見を待つね。

俺の意見を叩き台にしてもいいし
他に「コレは！？」ってのがあったら、モリモリ言って欲しい。

>>みんなに

>>259　課題まとめ

宮城先生は規制続行中らしいから、コレ持ってきた。
宮城先生の意見。>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1233895005/925

ウサギさんの意見。>>248>>256>>259

野分さんの意見。>>269

俺の意見。>>280>>281

>>282
何か全然違うトコ指定してた俺…。スミマセン。

修正：宮城先生の意見。>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1238607657/925


じゃ、俺はちょっと避難所の方にいるね。

>>テンプレルールの件
>>282（美咲案）
あ、俺も避難所>１の「参加者にはそれぞれの…」の文入れると良いと思ってました。
その後に続く項目も賛成です。
最後の意見は、避難所テンプレの例の文へ繋がってきますね。
俺は282の案に大賛成です。
美咲君は言葉がやわらかくて、いいですね。

>>あたらしいスレの件
待ち合わせ用っていうのは、宇佐見先生が考えてくださったんですけど、
…というか、俺の意見ってほとんど皆さんの寄せ集め状態なんですが。
多分、俺達のエロール(未遂)と>>245さんの意見を受けて、
コテハンのみのロール目的に絞った、閉じた場所を用意してもと考えられたのかなと。
俺もさすがにカプ毎は立て過ぎだと思うしそこまでの必要もないと思います。
でも、置きレスのロールと即レスのロール・エロールや雑談って
全然流れるペースが違うから、混在してると置きレス探すために
雑談や即ロールのレスをまたぐのがちょっと大変だったり…しませんか？

俺も、今使っている２つの場所でのやり方は結構うまく行ってるとも思うんですが、
あ、ちょっと荒れがちになってるとか、そういうのは別として。用途としてね。
それに２カ所っていうのがシンプルなのも、その通りだと思います。
けど、例えば待ち合わせての即ロール専用の場所が一つできて、
メインの本スレと避難所での流れ早いロールで使用する機会が少し減ると、
…スレの数は増えるけど、それはそれでログを見やすくなる気もしたり…して。

一応待ち合わせ用という名目で、メインはそれなんだけど、
使ってない時に本スレや避難所で、偶然キャラが遭遇して突発ロールはじまって、
という時に、お互い気が向けばそっちへ移動するとか…いう使い方もあるかも。
別にエロに限らず、誰かに乱入されずにゆっくり話したい時とか。

ところで美咲君の言う…多目的相談室って、どういうのですか？
もし中身出過ぎがちな類いのロールなんだったら、
尚更ちょっと閉じた場所ですれば好都合なのでは…。
ＲＯＭする方にも切り替えてもらいやすい気がします。
そういうのは、名無しさんが入れないことになっている方が、
こちらとしても寧ろいいでしょう。
…いまのところ、待ち合わせってそんなに頻繁にあるわけじゃないから、
被らない時間でいろいろ使い道は有る様な気もしますね…。＞待ち合わせ(仮)専用

あれ、アンカミスだ。
282ではなく、美咲案は>>280ですね。

>>268（まりも達）
…俺としたことが、言葉が出ない。


【言葉が出ないので中身が喋るが許せ】
【うまく言葉が繋がってないのも、中身のせいだから「宇佐見秋彦」は悪くない】

【PCのモニターに向かって泣くのは可笑しい時以外初めてだ】
【もっと沢山絡みたかったが力不足で、携帯するチャンスもあったのに余裕がなくて後悔が残る】
【毎日スレを開いてマリモ漫才や美咲や他のキャラとの絡みにどんなに笑わせてもらい、どんなに癒されてたのか】
【別れの今となってようやく伝える不精を許して欲しい】

【密かに影見とニュンが特に好きで、影見の台詞と（）内のフォロー言葉には本当にいつもニヤリとさせられ】
【モニターの向こうで大笑いしながら平静を装うのに苦労した】
【喧嘩調のやりとりもあったがまりも達に何を言われようと少しも腹が立たず、いつもレスを楽しみに見ていた】

【確実にマリモ達がつないでくれた人の輪があって、それらがこれからなくなることにとても不安を覚えるし】
【何より寂しい。とても寂しい】
【キャラ的にも常に平静を装わなければとは思うが、こんな機会だから言う。寂しい、本当に】

【笑顔で送り出してやれなくてゴメンな】
【本当にいい言葉が浮かんでこない】
【ただ、ありがとうとしか言えない。出会えて良かったと思う。ありがとう。マリモたちが大好きだ】
【もしもいつか気が向いたら、一言でも残してくれれば嬉しい】
【また会おう。飛んでくるのを待ってる】

（早く返って来いとメールし、昼過ぎまで眠ってだらだらと起きていつもどおり仕事の予定が）
（こんな日に限って急な用件で外出になった）
（帰宅すると家はもう静かで）

……静か過ぎるくらい静かだ…
（水樹はアメリカへ、まりものごっこも今日は聞こえず）
（ただ生活が元に戻ったというだけなのに、不思議と心にぽっかり穴を感じる）

静か過ぎる。
（いつも通り寝支度を整えるが、水樹の部屋の方を見てその静けさにため息を付き）
（時々ひょいと「兄さん」と顔を覗かせる姿が見られないのかと思うと、どうにも心が落ち着かない）

（リビングのソファでぼんやり煙草を吸ってベランダを眺め）
（何もしてやれなかった不甲斐なさを少しだけ後悔して、煙と一緒に吐いた）
（仕事部屋のクマ兵馬俑やクマトリューシュカ、クマインディアンファミリーを見るたびに、暫くは煙草が手放せないだろう）

……。
春が嫌いになりそうだ。
（桜が散って訪れた別れについつい感傷的になる）
（水樹の部屋はいつでも戻れるよう、できるだけそのまま残しておこうと思う）

…向こうでまた時差に悩まされて体調崩したりしてないか？
ヒヤロン、持ってったか？
（誰もいない部屋に離しかけたってもちろん返事などなく）
（何本めかの煙草に火をつけ、コーヒー酒をロックで飲んだ）
…好きだったんだが、美咲とは違う意味で。
「兄さん」「兄さん」って寄って来て妙に大人びたこと言ったりしてくる、大事な家族だったんだが…

…どうもイカンな。
（鼻をすすったのは花粉症のせいだろう）
（コーヒー酒の二杯目は、注ぐ寸前で止めておいた。少しづつ飲もうと思う）

春はイカン春は。どうしようもない…。
（ブツクサいいながら寝室にむかった）

>>279（美咲）
（寝酒を飲んだのに少し肌寒さを感じながら寝室に入ると、ナイトテーブルには伝言）

もっと早くから頑張ってれば、こんな別れがなくてすんだのかもな。
（ため息を付いて、新しいメモ用紙にペンを握って記す）

[美咲へ

　今日は顔が見られなくて残念だった。
　俺が頑張ってるとき、お前が一生懸命フォローしようとない頭使ってくれて
　お前も頑張りすぎてるから…

　美咲のこと、俺も愛しいよ]

（美咲からの伝言に書かれなかった言葉が不思議と分かって、書いてみた）
（違ったとしても言い回しの問題で、きっと気持ちは一生だろうと確信している）

（ベッドに潜ると田中さんを抱きしめている姿が少し寂しそうで）
（田中さんを美咲の背中側に追いやって、いつもより確りと美咲を抱きしめた）
（腕は確実に美咲を包んでいるが、ぬくもりや優しさに包まれているのはいつも自分の方で）
（どうすれば同じほどに返してやれるだろうかと考えながら頬や耳、唇にキスしていると程なく睡魔に襲われ）

…おやすみ、美咲。
いつもありがとな。
（囁くように声にして目を閉じた）

>>まりもさん
（宇佐見レスにちょっともらい泣き野分）
あの、スーマリの後まだ会えるんですよね…？俺まだ挨拶しませんからね。

>>121ヒロさん

（ヒロさんがネクタイをチェックしに近づく）
<緊張する…>
（手を伸ばされドキッとする。…大人しく直されるのを待つ）
<…やっぱりおかしかったかな>
（と、しょげそうになったら、ぽんと叩かれ、合格と言われた）
！え…
やった…あ、ありがとうございます！
（驚きつつ、微笑むヒロさんに、ほっとして自分も笑顔になる）

えっ…（買いにいくかと誘われ、目を見開く）
<覚えててくれた…>
ほんとですか？！……お仕事、大丈夫ですか！？
<ヒロさんが、誘ってくれた…！>
はい、ヒロさん…！！
（嬉しくて嬉しくて、ぎゅう、とヒロさんを抱きしめ）
（かと思うと忙しなく離れ、どたばたと部屋を出て行く）

（自室に戻りクローゼットをがばっと開け軽く興奮気味に探る）
（真っ黒のシャツを取り出し、ハンガーごと持ってヒロさんの元へ）
…あの、これとこれ（今来てるクリーム色のシャツ）、どっちがいいでしょうか。
ネクタイ、仕事では締めないので、お出かけで着る時にするのがほしいです！
（めちゃめちゃ嬉しい野分）


【ホッ…、ならよかったです…。ってなんか本文と被ってる】
【前夜スタートしたつもりでしたがいつの間にか当日に。さすがヒロさん？】
【考えてみたらその方が都合がいいですね！】

【笑顔のはとっときです。怒った顔も可愛いので普段はこれで補給可能】
【…貧乏性ですね…笑】

>>ヒロさん
今日の待ち合わせですが、20時と21時どちらにしますか？
あと、避難所も使えるようになったんですが、どちらがいいでしょうか。
どちらでもいいですよ。もし連絡とれなければ、
20時に…とりあえず本スレで待ってます。
もしお疲れだったら、一緒にのんびりしてもいいですし、
ちょっと話もあるので、会ったらその時に。

【>>（水樹さん）】
【>>247を読ませていただきました…】
【約束のことは気にしないでくださいね】
【美りもの「お友達」になってくれて、本当にありがとうございました】
【美りももそうですが、美りもの中の人も、】
【水樹さんの存在にどれだけ精神的に支えられてきたことか…】
【…言葉では言い尽くせません】
【今はゆっくりとおやすみしてくださいね】
【表面には「水樹さん」の形で出ていなくとも、】
【今後もこのスレの「住民」としていてくださることを願っています】
【いつかまたお話できましたら嬉しいです】
【…美りも寝てましたら、コロコロと転がして起こしてくださいねw】
【ではまた…】

【※「美りも」としては後日、別の形でレスを置きたいと思っています】
【…もう少し時間をください…お願いします】

【>>271（野分さん）】

【本屋ロールの件】
【いつもお気遣いいただきまして、どうもありがとうございます】
【今回もお言葉に甘えさせていただいてよろしいでしょうか？】
【僕の最新レスは>>97ですので、それに野分さんから繋いでいただきたいです】
【繋ぎにくい場合は、変えていただいても構いません】
【美りもの希望としては、なるべく明るい未来の見える、】
【「（一時の）お友達とのお別れ」をしたいです】
【どうぞよろしくお願いします（ペコッ）】

>>286（ご主人）
【………………】
【ごめんなさい。朝からもう…本気で泣いちゃいました】
【本気で…離脱宣言撤回しようかとか思ってしまったり…】
【「静かになってやっと普通のまりもらしくなったな」とか憎たらしい感じで言って下さいよ！】
【そしたら「普通って何だよ！」「個性を尊重しろ！」とか喚くんでしょうねｗ】
【…そうですね。ゆっくりして落ち着いて、もし戻ることができたら…】
【その時には是非誰か連れて行って下さい。誰がいいか考えておいて下さいね。複数可です】
【ただし、影見＆マリゾーの場合、両者の間で全く会話が成立しない恐れがありますｗ】
【ありがとう。あまのじゃくで優しいご主人がまりも達も大好きです】
【そんなあなたに…これを贈ります】

忙しそうだけど、無理すんなよな！

もっとみんなに甘えていいんだよ。
キャラ的にはアレかもしれないけどさー。

これあげるね。ご主人をいつも想ってる人からだよ。
（ご主人の手にどこからともなく「ご主人限定一日美咲体験券」と書かれた紙切れが舞い降りた）

美咲たんみたいに…美咲たんより酷く僕を虐めるの…ッ!?

これを使うと、学業と家事に追われる美咲たんの一日が体験できまーす！
きっと美咲たんの有り難みが再確認できると同時に、ほどよく疲れて
い い 夢 が 見 ら れ る よ！
（美咲のリクエストは思いっ切り遠回しに反映された）

>>289（野分さん）
【スーマリはまだまだやりますよ！】

>>219（美咲たん）

うん…そうだといいな！よしっ、頑張ろう！
（美咲たんに同意され、やる気がわいてくる）

僕考えたんだけどね、遠くに住んでいるというか…、
一緒に住んでいる上條先生やのわきさんよりも、
美咲たんやみずきさんにメールを出すことの方が多いかな〜と思って。
…みずきさんは、僕の大事なお友達だから、ね！
（ニコッと笑い）

あっ…僕もそうかも…。
夜起きた時にも「おはようございます！」って
寝ぼけてお話ししているんだって…。
（少々バツが悪いが、正直に話し）
…ウサギさんは時間帯不規則かもしれないけど、
生活リズムは大切だから、美咲たんしっかり管理してね！
（約束、だよ！と指切りげんまん）

僕、無理はしないようにするね！
水の中に入りながら漢字を覚えるから…大丈夫、だよ！
（再び携帯を見せてもらう）
…「上條先生」…「野分」さん…
…じゃあ、「美咲」たんは覚えたから、みずきさんの漢字を教えてもらいたいな…！

（先程の上條先生宛のメール文章をメモ用紙に書いてもらう）
ありがとう、美咲たん！
…あ、そうだよね…！
（ちょっと考え）
…えっと…流石に恥ずかしいから、
上條先生のお家の「僕」宛に手紙で送ってもらいたいな…！
…たしか…住所の後に「上條弘樹様方」と書いて、
「美りも」宛で届くと思うんだけど…多分。
（すずきたんと違って、美りもには名字は無かった）
「美りも、メール練習用」ってメモに付け足しで書いてもらって…お願いします！
（ペコッと頭を下げ、そういえば…と思い出し）
…あ、あとね…もし出来ればなんだけど、
「反転パンダ便」で「過去」へ速達で送ってもらいたいんだ…！
（不思議顔の美咲たんに説明）
ええとね、「反転パンダ便」だと普通の郵便と違って、
過去にもお手紙を出せるんだって！
このロールはパラレルの世界だから、
僕が美咲たんとの会話が終わって帰った時、
万が一過去に辿り着いたとしても、
それを見ながら、すぐにメール練習とかしたいから…ね！
よろしくお願いします！
（美咲たんにペコリとお辞儀をし）

僕、まりもだから香りも味もわからないけど、
美咲たんの料理が美味しそうなのは伝わってくるよ！
（ニコッと笑い）
そ、そんなに大真面目じゃなくても…
毎日毎日作っているんだよね〜すごいな〜！
…そうなんだ…悩み中なんだね…美咲たん…。
（しばらく考え）
悩んだ時は…お空やお星さまを見たり、
僕たちまりもや宇な見たち、すずきたんに話しかけてみてね！
…相談の答えは出ないかもしれないけど…
でもきっと、気分転換にはなると思うよ　

>>277（美咲）
ニュンは悶える感じだと思ってた。
ニュン太郎はどう見てもアンニュイ感じではないんだが…

本当はセロリは火を通した方が好みだが、妙に浅漬けが欲しいときなんだ、今は。
なんか妙に「これが食べたい」と思うときないか？

ミズナに麩にカマボコ…？
（かき揚げの中身を聞かされて軽く首を傾げつつも、口に含んで咀嚼する）
珍しい具だがうま…
……。
（唇を舐められて言葉を止め、じっと美咲を見ながら唇の端を親指で拭い）

自分からしておいて、真っ赤になってるところが…
（ふっと噴出し、忍び笑いに肩を揺らした）
（口の中が完全に空になると、尻をずらして美咲との隙間を詰め、両腕を腰に回してぺたりとくっつき）
（横からコアラが木に抱きつくようにしがみ付いて）
ドロドロになりたいもんだな。
…次。
（エサを貰うときだけは体を前に倒してちゅるりとすすり）
（うどん一杯分全てアーンで食べ終わるまで口を雛鳥のごとく開け続け）
（食べ終えた頃には汁が飛んだせいでシャツはベトベト、着替えが必要になることだろう）

>>ヒロさん
言うの忘れてました。
ヒロさんは20時でも21時でも、お好きな時間に来てくださいね。
俺一旦20時に来て、ヒロさん来るまでひっこんでいますから。

>>皆様
20時〜草間、ヒロさん待ちしますが、
ヒロさんが来るまでの間は置きレス等どうぞしてください。
よろしくお願いします。

はあ、帰宅しました。…ヒロさん。
【こおり鬼(？)してます。ヒロさん専用です】

>>246

(ぎゅっと抱きしめられ、自分の発言の恥ずかしさに涙目になりながら唇をかむ)
<俺だって野分が好きだよ…>

(そうこう考えているうちにも肌を触られ、過敏に反応する)
ん…あ…

【遅くなってごめんなさい！】
【21時から再開でもいいですか？】

>>299
【いいですよ！…よかった。待ってます！】

用途別のスレの種類はエロール専用スレと置きレス兼雑談避難所スレの
ふたつにしたらどうですか？
そうすればスレを増やすこともなく現状のスレの数で
済みますよね？
それぞれのカプのエロールを纏めて見れたりすると一粒で
二度美味しい的な事を考えてる欲張りな名無し側からの
提案です。

ぎゃ、リロードしてなかったからエロールに割り込んで
しまった!
エゴ組のお二人さん本当にゴメンナサイ。

>>301-302
自治用御意見、ありがとうございます。
丁度今、ヒロさん待ってたところです、大丈夫です。
ありがとうございました。また、後ほど…。

あ、でもよく読んでみると待ち合わせ時間の確認の
レスですね。
あー焦った…。

>>303
すみません、焦りました。
てっきりエロールに割り込んでしまったかと…
お騒がせしました。

>>299
（確かめる様に、ゆっくり肌を触る。脇腹から背へ腕を回し抱きしめ）
（耳にキスをしてから、ヒロさんの目を覗き込む）

俺の顔見ないと落ち着きませんか…？
（嬉しそうに見つめると、唇へそっとキスをして）

（すこし心配そうに）
ヒロさん…俺、次の月曜日の夜には来られますが、
その後火曜日から仕事でほとんど留守にしてしまいます。
月末いっぱいまではかかってしまいそうです。
…ごめんなさい。

…俺の聞き間違いでなかったら…ヒロさんも、俺不足って。
（優しく抱きしめる）
嬉しいです。
（体を少し離すと、俯いてヒロさんの胸元へ頬を寄せる）
（目を閉じ…心臓の音を聞く）
（首から肩、胸、お腹へ、ゆっくり確かめる様に唇で辿る）

【復活しました。ごめんなさい】

>>306
(落ち着かないのか、と問われ)
お前のせいだ…
(優しいキスの感触を味わう)

火曜日から…わかった。
俺の心配はいいから、仕事頑張ってこい。
…無理、するなよ。

う…
<今日、お前過剰になれば、きっと…大丈夫>
(バクバクと高鳴る心臓に顔を近付けられ、身体中に口付けられる)
は…
(少しずつ息は荒くなり、自身が兆しはじめているのがわかる)

【>>302のんぷろぶれむです】

【ありがとうございます、全然大丈夫です。おかえりなさい】

>>307
はい、俺のせいです…ヒロさん。

はい。俺ちゃんと帰ってこれる様に頑張りますね。
ヒロさんも、体にきをつけて、元気でいてください…。
はい、無理しません。ヒロさんもしちゃ、ダメですよ。
（もう一度、唇へキスをする）

<心臓がすごい音をしている…。ヒロさん、ヒロさん…愛してる>
（体中にキスすると、その度にヒロさんの体が震える）
（わざとヒロさん自身へ触れるのを避け）
（自分もそこへ熱量を増しているのを感じながら、体を起こす）
（着ていたシャツをばさっと脱ぎ、裸になり、抱き合う）
<…きもちいい…安心する>

>>308
(野分に触れられるたびに反応し、久しぶりの嬉しさに目が潤んでくる)
(なかなか中心に触れないのに焦れていると、野分が服を脱ぐ)
(布切れ一枚ですらもどかしかった隙間が埋められ、)
<野分の熱…>
(野分の鼓動を感じながら野分の尻をつかみ、抱きつく)

<早く…>
(足を軽く立て、野分の股間をするように太ももを動かしてやる)

>>309
（抱き合う。体が熱い…ヒロさんの体の感触と、体温）
…っ
（尻を掴まれ、ぐっと自身が勃ちあがる。思わずヒロさんを抱きしめる）
…は…
（ヒロさんの肩越しに顔を擦り寄せ自分もヒロさんの尻を両手で掴み、力をこめる）
（太腿で股間を擦られ、たまらず腰を軽くゆらす）
（ヒロさんの尻を割るように開き、間へ指先をそっと這わせる）
…ヒロさん…
（ヒロさんの昂りの温度と硬さも、触れる身体で感じている）

>>310
(肩にあたる野分の顔の感触が心地よい…)
(野分に尻を割るように触られ、)
っあ…！
(思わず嬌声をあげてしまう)

(野分自身が完全に起ちあがれば太ももを動かすのを止め、
ますます自身を昂ぶらせ、)
ん…　
(野分が尻の間で指を動かすのを、快感としてうけとめる)
(感じすぎるのが怖くて野分の背中にしがみついた)

>>311
（蕾に触れると声があがる）
（久しぶりに聞く甘い嬌声に、思わず熱い溜息をつき、微笑む）
（そっと、まるく指でなぞるとしがみついてくる）
…可愛いです、ヒロさん。
（尻から指を離すと、片手でしがみついてくるヒロさんの片手を解いて）
（手をそっと握り、ヒロさんの手指にキスする）
…大丈夫です。
（微笑みかけて、すこし体を離すとヒロさんの太腿に掌を這わせ）
（両膝を立たせる様に太腿を押し開く）
（間で勃ちあがり、震えるヒロさん自身へ手を伸ばし）
（すっ…と根元からくびれまで指先で触れてから）
（優しく掌で包み、そっとそれを握る）

>>312
(しがみつく腕をほどかれ指にキスをされ、)
な…
(ぼっと赤くなる)
<こーゆーのだけは慣れねえ…>

(太ももを捕まれ開かされる、どれだけ経験を積んでも)
(男としての何かを感じることが全く無くなることのない瞬間)
<野分だから、何度でも…できるんだ>

(完全に反応した自身を握られ優しくしごかれる)
ん…ふぅ…
(キスをされた手を再び背中にもどし、野分の愛撫を素直に感じる)

【>>298をみみょうにスルーしてごめんなさい】
【あと、来週月曜日は今のところ大丈夫です】

>>313
（指にキスすると眉間に皺を寄せ真っ赤になるヒロさん）
<あは…、照れている>
（思わず、破顔してしまう）

（ヒロさんの昂りを愛撫しながら、体を寄せ頬にキスする）
（抱きついてくる感触に愛おしさが高まる…）
（先端に触れると雫が溢れていて、それを指でぬるぬる広げながら）
（音をたてて扱く）
（どんどん硬くなるヒロさん自身の感触に煽られ、自分の中心もびくんと震えた）
<ヒロさん…欲しい>
（潤んだ瞳でヒロさんを覗き込み、深く口付けて舌を絡めようとする）

>>314
【あっ、いえ…ちっともかまいません笑】
【月曜日、ほんとですか？！嬉しいです…！】

>>315
(野分にしごかれていくうちに先走りがでるのが止まらなくなる)
あ…ああ…
(ぐちゅぐちゅと音が響き、余計に欲情が煽られる)
(口付けられ、からめてきた舌をとらえ、強く吸うようにする)
(くちゅっという音が響くようなキスを繰り返し、)
(口をはなせば唾液が糸の様に垂れ、上條の口の周りにべたりと付着する)

はぁ…
<熱い…>
(早く来てほしいと言わんばかりに自然と足が開いてしまう)

>>317
（ヒロさんに舌を吸われると胸が熱くなる）
<…俺を求めてくれている…>
<もっと、欲しがって見せて…>
（夢中で舌を絡め合いながらキスを繰り返す）
は…
（息が上がり、唇を離すと）
（…とろんと熱い目をして自分を見つめてくる、
唇のまわりを唾液で光らせているヒロさん）
…っ。
（思わず、口の中でヒロさんのと混ざり合った唾液を飲み込むと）
はぁ…、ヒロさん…。

（自ら足を開くヒロさんに吸い寄せられる様に体を寄せ）
（そっとヒロさんの蕾へ触れ、ヒロさんの反応する感触を味わってから）
…濡らしますね。待って下さい。
（指にローションをからめて滑りを良くし）
（指が２本入るまで、少しずつ解してから、ゆっくり抜き差しをしてみる）

ヒロさん…。愛してます…

>>317
…あ、いけない。書いてないけど
ヒロさんのヒロさんはぐちゅぐちゅ扱いてるままです。

>>318

(ローションで蕾を解される音が妙に恥ずかしい)
あん…はあ…
(思わず力が入り、野分の指を強く締め付けてしまうたびに息をはいて力をぬく)
(力をぬき、余裕が出来ると中のいいところに指があたり)
ん…んんん…は…！
(嬌声があがるのをさけられなくなる)

(指が二本…三本と入るようになり、解れてくると)
(野分の腕を押し退け、指の抜ける感触を耐え、)
ん…
(上半身を起こす。)
(そのまま野分を押し倒し、上にまたがると、
野分自身を掴んで自分の後蕾にあてがい重心を下へと移動させる)
は…ん…

>>319
了解…
話がずれちゃってあらごめんなさい

>>320
（息を吐き、喘ぎながら指を受け入れるヒロさんが可愛い。）
（もう、自分自身も切羽詰まって）
（中で指が締め付けられるのを感じる度に震えて雫をこぼす）
（解れて中を探れるようになると、すぐにヒロさんの感じる所を擦る）

（感じて、声をあげるヒロさんに息を荒げてドキドキしていると）
（いきなり腕を掴まれ、指が抜けるのも構わずにどかされる）
…？
（息を荒げたまま、上半身を起こしてくるヒロさんの顔を見返す）
わ…ヒロさん…？
（見つめあったままゆっくり体を押し倒され、ヒロさんが股がって来た）

っ…ん
（自身を今夜はじめてヒロさんの手に触れられる感触に、）
（ちょっと声がでてしまう）
（自分から後蕾へ先端をあてがい、）
（解れたそこへ自身をゆっくり飲み込んでいく）
…あ……
<うあ……ヒロさん…>



>>321
【いえ…こちらこそごめんなさい。もう、俺はこんなことになっているので】
【>>319はスルーしてくださーい……ぁ…】

>>322
(野分自身に触れた時に野分が声を出したのに気をよくし、にやりと笑う)
ん…あ…　
(ゆっくりと、確実に野分自身を体内へと吸収し、)
はぁ、ん！
(根本まで飲み込んだところで息を整えるように
野分の腹に手を置いて、前屈みになって体を休める)

<野分の、熱い…>
はぁ…野分ぃ…
(眉間に皺をよせながら、体内の熱にさらに感じ、自身がより堅くなるのを自覚する)

(いったん呼吸が落ち着くと、腰を回すようにしてゆっくりと動き始めた)
んー…

【勝手に押し倒してすみません】
【野わんこが可愛いもので、つい】

>>323
（思わず声を漏らしてしまい、ヒロさんを見ると）
（にやりと笑われ…、は…と息を吐きながら、少し頬を赤くする）
…っ……。
（ゆっくりヒロさんの中に収まって行く自分自身）
（熱くしめつける感触に、何度も震えて粘液が滲む）
<ヒロさんの中、熱い……うう>
<気持ちいいです…ヒロさん…>
（根元まで入ると、ヒロさんが体に手をついて俯く）
（息を吐くとぐっと自身に力が入り、質量が増した）

（名前を呼ばれるとヒロさんの中でさらに硬く大きくなる）
<ヒロさん…>
ヒロさん…。ん…っ
（少し目を伏せ、強い快感と幸福感に溜息をつく）

（ゆっくりと動き出したヒロさん）
っぁ…。………ッ
<うわ、ちょ…ヒロさん…気持ちよすぎてまずいです>
（少し焦って目を開け、ヒロさんの昂りに手を伸ばし、掌をからめて）
（やさしく擦りはじめる）
（自分も下から、ゆっくりと腰を突き上げる）

【いつでも大歓迎です】
【襲われてても襲って来てもヒロさんは可愛いです】
【野わんこマジ余裕ないです】

【なんかいつのまにか長文続きになってて、こちらこそごめんなさい…】
【久しぶりで楽しくてしょうがないせいなのか】
【ヒロさんはヒロさんのペース(文字量)でレスくださいね。】

>>324

(動き出すと、野分が目を開け、上條自身に手を添える)
やめ…っ！
<感じすぎるからっ…>

(自分の動きにあわせて下から突き上げられ、感じる度に背中をしならせた)
あ…ああ…は…
<ヤバイ…気持ちいい…>
う…やぁ…
(目には涙が浮かび、嬌声を止めることが出来ない)
(気持ちよすぎて、でも快感を受け入れれば受け入れるほど
野分無しでは生きられ無くなっている自分を自覚して、
無性に切なくなって涙がこぼれ落ちてくる)
う、うう…

(その間も動きは止まず、野分自身が中でいいところにばかりあたり、射精感が強くなる)

【>>325気遣いありがとうございます。】
【大丈夫ですよ！読むの楽しいですし、】
【携帯が優秀なおかげで苦労しないで済みますので。】

【…野わんこ可愛すぎる…】

>>326

（ヒロさん自身を擦りはじめた途端、ヒロさんに制される）
（ぴしっと手をはたかれて、扱く動きを止めた）
……？ごめんなさ……っ……う…
（その間も大胆に動くヒロさん。快感に捕らえられて言葉も続かない）
（体を反らせて感じているヒロさんに、）
（ヒロさんの中を突き上げながら夢中になって魅入る）
<ヒロさんきれいだ…。色っぽい…たまらない>
ん……んっ…
（締め付ける快感に思わず目を閉じ、声を漏らす）

…？ヒロさ…ん…っ……
どうしました……？
（腰を動かしながら涙をこぼしはじめるヒロさんの頬へと手を伸ばす）
（腰を支えていたもう片方の手で）
（自分の体に置いていたヒロさんの手をやさしく握る）
（ヒロさんの気持ちにも気付かず、もっと、気持ちよくしてあげたくて、）
（少し強めに、丁寧にヒロさんの中を突く）
（中の締め付けるペースがどんどん早まり、ヒロさんがいきそうなのがわかる）
（自分自身もだいぶたまらなくなってきているが）
…ヒロさん…。がまんしないで、イっていいですよ。

>>327
【そうですか、なら、よかったです…！】
【…（可愛いと言われ困り顔で赤面する野分）】
【…眠くないですか？大丈夫？…と、そろそろお約束の質問をしてみます】

>>328
(ぽろぽろと涙を流すとぎゅっと手をつないでくれる)
野分…
<好きだ…好き、好きすぎる…！>
は…ん

(野分に奥を強く突かれた瞬間、)
あ、あああ…！
(熱が果てた)
(野分に覆いかぶさるようにして脱力する)


【ごめんなさい、眠くなりはじめてます】

>>330
【了解です、できたら凍結したいですが】
【月曜日大丈夫でしょうか…？】

【>>331の返事を待つ間にレスが書けた】
【でも、できたらもうちょっと続きしたい…です】
【だから、可能でしたら凍結希望です】
【もしかしてうとうとしてしまったでしょうか…？】
【すこし、ヒロさんのお目覚めを待ちます】


>>330
（涙を流すヒロさんを優しく見つめる）
ヒロさん…好きです…
<何か嫌で泣いてるんじゃないよね。感じてるみたいだし>
（ふと頭の一部で妙に冷静な野分）

（声をあげて吐精するヒロさん）
（同時に締め付ける感触に本能的に腰が動く)
（そのまま数度突き上げて、自分もそのまま中で果ててしまった）
（覆い被さるヒロさんを抱きながら、少し呼吸を整える）
（お腹のべたつきも構わず、ヒロさんの中に入ったまま背を抱いて）
（ごろりと体を横にし、もう一度抱きしめる）

…ヒロさん？…
（顔を覗き込むようにしながら、前髪をそっと掻きあげて額にキスした）

>>331
【遅くなってごめんなさい】
【月曜日大丈夫です！】
【ぜひ続きしましょう】

>>333
【はい！…よかったです笑】
【それじゃ、月曜日に】
【俺は20時くらいから、大丈夫です】

【よかった…じゃあとりあえず20時からで】
【月曜日楽しみにしています】
【すみません。眠気MAXなんで…おやすみなさい。】

野分…むにゃむにゃzzz

>>335
【はい、ありがとうございます】
【こちらこそ楽しみにしてます】
【そんなんなるまで…わかりました、今度はもうちょっと早めに聞きますよ笑】
【おやすみなさい。】

ヒロさん…（ちゅっちゅっちゅ…）……zzz

>>ヒロさん
【あ、月曜日は一応、>>332の続きからを希望します】
【あのまま寝てはまずいですからね】

【では…落。】

置くかどうか迷ったけど、皆さんの言葉が嬉しかったので置かせてもらいます。
目障りだと思う人も居るかもしれないけど…申し訳ないけどスルーして欲しい。

>>（レス下さった皆さん）
暖かい言葉をありがとうございました。
宮城さん、クローバー嬉しかったです。自分で押し花にして、栞を作ることにしますよ。
ちょうど、使っていた栞を手放したところだったので。
忍君にもよろしくお伝え下さい。結局ほとんど話せなかったけど、色々気遣かってくれてありがとう、と。

>>264（すずきさん）
お花見のことは本当に残念だ。君の分だけでも読みたいと思ってしまう。
最後までやりたかったね。この気持ちは今でも消えてない。
でも結果がどうなるか想像すると…踏み出せなくて。
君と二人でずっと桜の下か。それもいいね。僕もそう思うことにする。
二人で歌や恋の話をして、時々ギャグやエロでふざけあって過ごす長い夜…なんてね。

君と話すのはとても楽しかった。
自分で言うのも何だけど、気負わず素直に話せたと思う。
話す度に元気をもらえたよ。でも僕が自分の気持ちを話すことで、
君にも辛い思いをさせてなかったかと…それはずっと気になってた。
自惚れかな？いつも甘えてばかりでごめんね。
僕も君が大好きだよ。それこそ、二人で過ごすスレを立てたいくらい。
後悔してることは山ほどあるけど、君と会えてよかった。ここに来てよかったと思えるよ。
辛い時、傍に居てくれてありがとう。
いつかまた会えるといいな…あの月と桜の下で。
君も元気でね。僕の分も…あの人の傍に居てくれたら嬉しい。
今までありがとう。僕の大切な人。

>>273（高橋君）
コテンパンなんて思ってないよ。僕にも兄さんの幸せは大事だし。
近くに居て話せただけで嬉しかったよ。
でももう邪魔しないからゆっくり二人で過ごして。
兄さんが土曜も仕事だって言ってたから、また一緒に食事でもしたかったな。
僕も「僕」としてやりたいことは大事にしたかった。心残りが多くて残念だ。
我慢は…自分で選んだ立場上仕方ないからね。君が気にすることないよ。
…何故 friends と複数型なのか聞いてもいいかな。
ああ、この子も含めてるんだねきっと。ほらご挨拶して、高橋君。（ぴい）

>>（兄さん）
…あんなこと書かれたら、今すぐ舞い戻りたくなったよ…。
いつも気にかけてくれてたこと、わかってたよ。ありがとう。板挟みにしてごめん。
気休めにもならないかもしれないけど…僕は平気だから、気にしないで。
僕は兄さんと話すの楽しかったし、兄さんも少しでもそう思ってくれてたならすごく嬉しい。
さっき向こうで言ってくれたことも嬉しかった。…本音では僕もそう思うけど…。
…兄さんともう少し、上手く距離を置くことができたら…もっとここに居られたのかな…。
…ちょっと渡し損ねてた物があるから、手紙を送らせてもらうよ。
返事は…要らないよ。
また書きたくなるからね…。

（宇佐見秋彦宛てに届いたエアメール）
（手紙と、二枚の薄い木の板の栞が入っている）
（一枚には花畑を舞う蝶と、それを追う小熊）
（もう一枚は森の中の泉と、そこに集う何羽かの小鳥のレリーフが施されている）

［兄さん、元気？
お世話になったのに、ちゃんと挨拶もせず帰ってごめん。
僕の長い休暇に付き合ってくれてありがとう。

同封した栞はずっと渡しそびれてて…熊の柄のは兄さんに。
高橋君にあげたのと同じシリーズ物なんだ。
鳥の方は美りもに渡してもらえないかな？
本屋で渡そうと思ってたんだけど、渡せなかったから。
勉強頑張って。ずっとお友達だよ――って伝えて。
それから、君の幸せを祈るって。
いつか、ついでの時…覚えていたらでいいからお願いするよ。

そういえばね、あの夜話した小説、あれドラマ化されたんだよ。
あまりにもタイミングのいい偶然だったから笑ってしまった。
もっと話がしたかったな。本の話とか…くだらない話も沢山。キリがないけどね。

僕の部屋の桜でお花見もしたかった。桜の塩漬を浮かべたお酒飲みながら。
あの枝、高橋君に挿し木してくれるように頼んでくれる？
大事な物だから、花が終わって捨てるのも忍びなくて。
上手く根付けば何年か先には花が咲くかもしれないし。

高橋君にもよろしく伝えて。彼の夜食が懐かしいよ。戻ってから外食ばっかりだ。
大事にしてあげてね。僕にとっても大切な人だから。
飲み過ぎ吸い過ぎに注意して、ちゃんと食べて寝るように。
新刊、楽しみにしてるよ。無理しないように、程々に頑張ってね。
それじゃ…二人とも元気で。 水樹］

>>274（美咲たん）
そうだよ。とっても大好きなのー。
暖かくて優しい熊さんかー。
美咲たんの成分がたっぷり入っているからだよ。
美咲たんは役不足なんかじゃないよ。
宇佐見家のお母さんなんだから。
＜そしてキミも大事な家族なんだよ＞

うん。ずっと一緒にいようね。
お話しいっぱいしようね。
ボク美咲たんに、お話したいことがあるんだ。
…いつか話せるといいな。
ボクの中身は綿が入ってるだけなんだけどねｗ

また会えるよね。
せっかく日本に来たんだから温泉に入りたいって言っていたし。
そのうち温泉まんじゅう大量に抱えてやって来るかもしれないね。
…ボクの希望的観測なんだけどね。
(のんびりしながらもROMはしててほしい）
(ボクの事を見守っていてほしいと祈りを込めて電波を発信）
(遠い空の向こうにいるキミに電波が届きますように）

おうちの中が静かになって、ちょっぴり寂しいね。
(美咲たんに抱きしめられながら過ぎ去った日々に想いをはせていた）

>>95（美りもちゃん）
あっ美りもちゃんだー。
久しぶりなの。ボクの癒しのアイドルさんなの。
あぁ、ダイブも久しぶりなの。
ボク濡れちゃうけど…気持ちいいの。

そうなの。鳥さんの羽根だよ。
「ヒヨコの翼」っていうんだー。
どこでも飛んで行けるんだよ。不思議だねー。
＜もしかして、この羽根を大量に集めたら海を越えて飛んで行けるかも…キミの所まで＞

一緒に飛んでみる？でも美りもちゃん、コロコロ転がって墜ちちゃうかもー。
ボクちょっとおでかけしてくるね。
＜さっそくヒヨコの翼を集めなきゃ＞

また帰って来たらお話してね。
いってきまーすなの。
（こうして羽根集めの旅に出たはずだが…すぐにやめた）
（面倒になったからなんてことは…多いにあるのかもしれない）

だってアメリカのどこにいるのかわからないしねー。
…美りもちゃん。ただいまなの…。

>>203（野分さん）
えっ何も考えてないよ。エロイ事なんて（モゴモゴ）
やだなぁ野分さん。
ボクは無表情なんだからボーッとしてるよ。
野分さんは突っ込んだら駄目なの。
＜だってそんなに背が高いんだもん。きっとアソコもビッグサイズだよ＞
＜そんなの受け入れられるのは熟練の上條先生だけだよ＞

＜でもやっぱり裸エプロンは上條先生だよね＞
＜ヒヨコエプロンじゃなくて、ピンクのレースのフリフリエプロンがいいな＞
＜それつけてキッチンプレイしてくれないかなー＞
＜裸エプロンをつけた上條先生を台所のシンクのふちに立たせて後ろから…そう、立ちバックで…＞

（暫くの間、妄想し続ける）

そうか、いいね。直接お話出来るのは、ちょっと羨ましいよ。
ボクは話したいけど、うまく話せなくていつも失敗しちゃう…。

えっ抱っこするの？
（答える間もなくギューッとされた）

怪しい電波？ボク知らないよ（モゴモゴ）
でもね。野分さんは電波がなくてもいつもニコニコしているよ。
ボク野分さんの笑顔好きなんだ。
こうやって抱っこしてくれるのも癒されるから好き。

犯人？ボク犯人より刑事役がいいな。
でも刑事より名探偵の役をやってみたいよ。
＜お腹なでなでされちゃった。ちょっと恥ずかしいよ＞

【>>293美りも】
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【もちろんです。遠慮はいりません】
【希望、承りました】
【気に入ってもらえるかはわかりませんが】
【俺の大事な２人―美りもと水樹さん―のために生懸命考えました】
【まあまあでも、気に入ってもらえると良いのですが…】

【>>水樹さん】
【本屋さんでの貴方と出会ったシーンを、】
【勝手に締めさせていただきます】
【あなたのことを勝手にうごかすことをお許し下さい】
【できるだけ、最小限で、】
【かつ美りもの希望に沿う様にしてみました】
【もし俺の動かし方が嫌だったら…】
【そうですね、ヒヨコ相談料だと思って諦めてくださいw】

【それと】
【>>339の貴方の手紙へも勝手にリアクションさせてもらいました】
【俺のおせっかいなサービスですw気に食わなくても許して下さい】

>>97美りも、水樹さん
ん？ああ…はい、
「お母さん」ですね。わかりました。
（水樹とうれしそうにおしゃべりする美りもを、微笑んで見守る）

（参考書売り場について）
（漢字ドリルの小学生版の内容を美りもにチェックしてもらう為、）
（漢字ドリルを美りもの瓶へ乗せ）
（美りもの指示で水樹と２人、美りもに背を向け売り場を眺める）
…？電話ですか
（携帯着信を受けて、ちょっと失礼、と言う様に目配せをして）
（非常階段へ通じる通路へ消える水樹）
（程なく忙しない様子で戻り、すぐに店を出なければならない事を告げられる）
え…もう行かれますか…
（慌てて、美りもへと振り返ろうとすると制され、）
（一生懸命、漢字ドリルの中身を調べようとする美りもを気遣う様に）
（優しい目で美りもの瓶を見る水樹）
（美りもは気付いたのかどうかわからなかったが、）
（自分と水樹が立っていた所と瓶とは少し距離があり）
（瓶からの声は少なくとも、自分には聞こえなかった。）
（…すこし美りもの瓶を見て微笑んだように見えたかと思うと）
（美りもへ、と手帳を千切った様な二つ折りにしたメモを自分に託し）
（またねと微笑み去って行った。）

（本に書いてあった漢字を確認してくる美りも）
…うん。上、先、生。…それから、…美。あった。
当たってますよ。（ニコニコ）

美りも…、ところで、水樹さんがね、
さっき、美りもがドリルを見てる時、急用で帰ってしまったんだよ。
…美りものじゃましないようにって、黙って。
それで、これ美りもにって…
（美りもの瓶にメモを乗せる）
…読める？
<漢字も入っているのかな>

（…メモにはこう走り書きしてあった）

“兄さんに会って　急がなくていいから”

【メモは美りもの好きにしてくださいね】

>>水樹さん
…俺にとっては、これであなたとお別れですね。
そう長い間じゃなかったような気もするんですが、
あなたとは本当によくおしゃべりだの何だの…した気がします。
多分…原作から考えると、
俺達は一番ありえないカップリングだったんじゃないかな。
…もちろんクロスオーバーな友人としてのですよ。
おそらくだけど、歳も近いよね。
君は宇佐見さんより6つ下(ですよね？)、
俺はヒロさんの４つ下ですからね。

いろいろ辛そうにしていたけど、
それでも、あなたの言う事する事には、いつもどこかしらユーモアがあって
そんなとこが茶目っ気があっていいなあと思っていました。
ありえないと言いましたが、
万一原作内で何か出会う機会があったなら、
俺は比較的人当たりの良いキャラだから、
ふつうにおしゃべりしてるかも知れないと、
…俺の中身は思ったりもしてるみたいです。
このスレで友達になったきっかけは、そう…
あなたが俺を「風間」と呼んだ時でしょうね。
本気で慌てる貴方がかわいらしくて、ほんとに可笑しかったですw

さて、ではこのへんで。
これへの返事は俺は求めていません。
でもあなたは、したくてウズウズしそうですねwなんとなく。
お願いです。
もう俺へ何も謝ったり後悔する様な事を口にしないでください。
…やっぱりお願いじゃないです。いいですか、ドクターストップです！
それ以外の事が何かあるのでしたら、寧ろ聞いてみたいので手紙ください。
ただし、それへの返事はしないでおきますね。

それじゃあね。どうか元気で。
あなたの主治医？wひよこ医師こと草間野分より
楽しかったです、ありがとうございました…。

>>284　野分さん
俺が考えてた相談所だけど、水樹さんが悩んでたよーなことや
宮城先生が悩んでた「エロールどうしよう」的なことを
誰かに打ち明けられるよーな場所って感じに思ってたんだ。

けど、そーすると、どーしても中身の話になりがちだし、それやるのは結構危険なことかなーとも思ったりして。
（前に、中身出し過ぎるのは…で揉めたことがあったから）
もちろん、悩みとかがなくて居られるのが一番いーと思うし
相談とかは今まで通り避難所でもできるから、本当は不要な場所だと思うんですけど…。

そんな感じで。
とりあえず、俺的にはやっぱ、今まで通り2スレでいけるかなーとか。

避難所>>22
鈴木さん的には、やり残したことって何だろ？

避難所>>23
>>301
意見ありがとう。

本スレ＝即レス用、避難所＝置きレスと待ち合わせ……にしたら？ってことかな。
でも…俺達ってたぶん、置きレスでの会話の方が頻度高いんだよね。
だから頻度の高い方が本スレである方がいいとは思うんだけど
スレが増えないなら、俺も野分さんと同じ意見で、今のままの使用状態でもいーかなって思う。

>>338　水樹さん
【邪魔なんて思ってねーし、黄色イルカに俺の名前付けてくれたことも密かに嬉しかったし】
【今は返事書くの辛いんで、多くは話せねーですけど】
【またいつか】
【昨夜みたいにぱっと現れてくれるのを待ってますね】

>>340、避難所>>20　鈴木さん
……鈴木さん、泣いてもいーよ。
俺が胸貸してやるから。
（鈴木さんをぎゅっと胸に抱き締めて、性器飴が転がる中、背中をもふもふ擦る）

…あ。そー言われれば、小人の位置直すの忘れてた。
（雨風の強かった日、非難させたままだった小人達）
（リビングを覗き込む姿はさすがに少し怖い）
（ベランダへ出て小人達を窓際から離す）
（ついでに、天気がいいので、鈴木さんを抱えてベランダに出して日向ぼっこ）

ん？俺のコロコロって…？
な、何かよく分かんねーけど、嬉しい……かも？
鈴木さんもコロコロ好きなのか？
こっ、こーかな？
（鈴木さんを横向きに寝かせ、海苔巻きを巻くように左右にゴロゴロ転がす）

あ、そだ。
ちょうど乾いてるかも。
（鈴木さんを横向きにしたまま、干しておいた洗濯物を一枚手に取る）
（風に揺れていたLLサイズの紺色クマ柄トランクス）
（鈴木さんに穿かせてから体を起こさせた）
お、ちょうどいい！似合うよ。てゆーか、俺は助平じゃねーし。美咲！

…鈴木さんの中身は、俺の成分も入ってんの？
じゃ……少なからず変態要素も入ってるんだ。
（自分で言うのもどうかと思ったが）

俺に話したいこと？
もちろん、いつでもいーよ。鈴木さんが話せると思ったときに、話して欲しい。
（ベランダで鈴木さんの肩を抱き、空を見上げ）

水樹さん、また休暇が取れたらヒョコッと遊びにくるんじゃねーかな？
前もそーだったしね。
今度は…ち、ちん………股間飴とかを、大量に持ってくるかもしれねーし。

そーだね、家ん中が静かで寂しーな。
前にウサギさんが、「一人でいることは慣れてたハズなのに」って言ってたことがあるけど
ホントそーだよね。
賑やかな時間が長ければ長いほど、それが終わった瞬間には寂しいって思うよ。
（鈴木さんを抱き寄せ、コツンと側頭部を合わせた）

>>野分さん
>>上條先生
（それぞれに同じ内容のメールを送信）

件名：先生と野分さんへ
本文：こんにちは。
もしかしたら近日中に、先生宅へ小包が届くかもしれないので、もし届いたら「美りも」に渡してくれませんか？
お忙しいところすみませんが、受け取りをお願いします。

高橋

>>295　美りも
うん、「美りも」がメール出したかったのは
先生もそうだけど、水樹さんにもだもんね。分かってたよ。
だから…練習して、メール打てるよーになったら、メール送ってあげよーな。
水樹さん、「美りも」のこと大好きだから、きっと喜ぶさ。
（健気に微笑む「美りも」の瓶を撫でて遣り、そのまま「指きりげんまん」をした）

ハハ…。ウサギさん、「美りも」からも心配されてやんの。
「美りも」の方がオコサマなのにね。

えーっとね。
水樹さんの名前は…「水樹（みずき）」だね。
苗字は…「椎葉（しいば）」…だった気がする。
（先生達の名前を書いた横に水樹さんの名前を書き）

…は、「反転パンダ便」…！？……「美りも」、詳しいな。
さすが先生の家に居るだけあって、いろいろ覚えたんだ。
（「美りも」の知識が相当上がっていて驚きつつも、了承して頷いた）

じゃあ、「美りも」のメール練習用のグッズを纏めて送るから、最初は先生か野分さんに箱を開けて貰うんだよ。
「美りも」も、悩みごとがあるときは、絶対に一人で抱え込まないで
自分が信頼できる誰かに話すんだよ？いーな？約束だよ。
（「美りも」瓶に言い聞かせるように話し、一旦グッズを回収して抱え）

じゃ、またね「美りも」！後で送るから！
（瓶に手を振ると、上條先生宅を後にした）

>>295の続き　美りも
（後日）
（先生宅に「反転パンダ便」にて小包が届いた）

［宛名］　　　　 　上條弘樹　様方　美りも
［内容］　　　　 　美りもの練習用セット
［差出人］　　　　高橋美咲
［配達予定日］　上條先生、野分さん、美りもに都合の良いいつかの日

（箱を開けると）

・壁に貼る為の、大きな文字の五十音表
・スレにいる人の名前が漢字とひらがなで書かれた一覧表（書き直した）
・上條先生宛てのメール内容の下書き
・メールの送り方を書いたメモ
・小学1〜6年生用の漢字ドリル
・透明なビニール袋に入った水色のプリペイド携帯（二つ折り、白いボタンに黒い文字）
・ピンク色のお子様携帯（黄色いボタン、黒い文字、二つ折りを閉じると白いウサギちゃんの絵が描いてある）
・プラスチック製の小さなスポイト
・藻と同じ色のタオル

（が、それぞれ一つずつ入っていた）
（それから手紙が一通）

［美（み）りもへ

　水色（みずいろ）の電話（でんわ）は本当（ほんとう）にメールが送（おく）れます
　みんなのメールアドレスを登録（とうろく）しておいたから、スレの中（なか）の誰（だれ）にでもメールを送（おく）れるよ
　電源（でんげん）の赤（あか）いボタンを押（お）したら、すぐにでも使（つか）えます
　不安（ふあん）なら、まずは俺（おれ）とメールのやりとりをして練習（れんしゅう）しよう
　一緒（いっしょ）にいれておいたオコサマ携帯（けいたい）で練習（れんしゅう）してもいいし
　美（み）りものすきなほうでね

　メールの練習（練習）をするときは、最初（最初）にかならず、野分（のわき）さんか先生（せんせい）に言（い）うこと
　緑色（みどりいろ）のタオルを携帯（けいたい）の下（した）にしいて貰（もら）って
　ときどきスポイトで体（からだ）に水（みず）をたらして貰（もら）ってね

　わからないことは何（なん）でも聞（き）いてください
　美（み）りもからメールがくるのを楽（たの）しみに待（ま）っています

　高橋美咲（たかはしみさき）より］

>>286-288　ウサギさん
……ふっ。
（ウサギさんからの伝言を見て、「ない頭」の下りを読んで遠い目をした）
（だがメモはしっかり保存用コースへ）


【俺はウサギさんからの言葉で泣いたこともあるから、俺の勝ち！】


>>296　ウサギさん
…「マリゾー」の奴、「ニュンゾー」だの「ニュン太郎」だの、いろんな渾名持ってる人気者だな。
最初は「マゾまりも」って呼ばれてた気がする。
でもさ、宮城先生に水槽をかき混ぜられる前までは、普通のまりもだったらしーよ。
（本当かどうかは定かではないが）

確かにそーゆー時ってあるけど…じゃあ、今から植えても間に合わねーか。
俺、ひとっ走りスーパーまで行って買ってこよっか？

ち、違うって。
かき揚げの中身はニンジンと玉葱と小海老。あとはうどんと一緒に煮込んだもの。
（「言い方が紛らわしくてゴメン」と念じながら、説明し直して）

…！
（腰を両腕で抱えられるとビクッと反応し、チラリと横目でウサギさんを見た）
…。お、俺…この姿勢好き。かも。
（赤い顔で俯いて、箸にうどんを掬う）

（ぱかぱか口を開け、口に入れて貰うのを待つウサギさん）
（火傷させないよう、いちいち時間をかけて冷ましながら食べさせ）
……あーあ…。
（うどんがなくなると、ウサギさんのシャツも自分の服も悲惨なことになっていた）
（箸を置き）

…風呂入ろーね。脱がせて遣るから。
（腹の前で結ばれているウサギさんの手を片方ずつ外し、立ち上がる）
（先に食器を片付けてからソファへ戻り、ウサギさんの手を握ると風呂場へ連れてゆく）
（脱衣所に立たせるとシャツのボタンを上から外して脱がせ）
（ズボンのベルトを引き抜き、ズボンと下着もずり下げて脱がせる）

…よし。
（ウサギさんの裸からはなるべく目を逸らしつつ、自分も素早く裸になり）
（洗濯物は全部カゴに入れ、そそくさと浴室へ飛び込んだ）

ほら、座れ。頭から洗う。
（風呂椅子を準備してウサギさんを呼び、ウサギさんが椅子に座ればクマシャンプーハットを被せ、髪を先に洗い始める）
（細く癖の無い綺麗な髪を大事そうに撫で洗いし、丁寧に頭の泡を先に流す）
（その後直ぐに背中洗いを開始し、背中側を泡だらけにするとウサギさんの正面に回り込み）
（自分の体の前面を泡だらけにして、ギュッと目を瞑ると、そのままウサギさんに抱き付き）
（自分の体を上下させ、ウサギさんの体とにゅるにゅる擦り合わせる）

【避難所より移動】

道案内頼む。
ホームセンターと業務用スーパーどっち先にする？
（駐車場に着くと車の助手席扉を開けるが、美咲が乗るまで待たずに運転席に回って運転席に乗り込み、エンジンをまわす）
（シートベルトを確認してゆっくり発進し、美咲の指示が出たところ以外はカンで適当に道を行く）

>>35
？
（言いよどむ美咲を他所に車は道をゆき）
（美咲の案内でホームセンターに到着。時間のせいか店の駐車場はかなり空きがあり）
（入り口のまん前最前列に駐車すると、微妙に人の視線が刺さるような気がするが気のせいだと思う）

ビニールプールと何か買うんだったか？
水槽は宇な見と一緒に出かけた方がいいよな、たぶん。
（車を降りてロックした後で店内へと向かうが）
（入り口には花が並べてあったりかと思えばトイレットペーパーやらティッシュやら洗剤やら秩序のない商品展開で）
（店の中に入るまでにキョロキョロ目を奪われて）

何だここは…
何でもおいてあるのか？
（微妙に居心地悪げに美咲を振り返る）

【スマン変なレスの仕方したせいで混乱させた】

>>353
んーと…。
結局、「宇な見」連れてこれなかったから…水槽どーしよっかな？
水槽買うならホームセンター後にしよっか。
（助手席に座り、あーだこーだと道を示しながら先に業務用スーパーを目指す）

（道も余り混んでおらず、目立つ車はすいすいと走り抜け）

あ、あそこ。
緑の看板のトコはいって。
（ライトアップされた深緑色の看板を指差した）
（看板の先には白っぽい平屋の建物、その名も「業務用スーパー」とダイレクトに書かれていて）
（空いている駐車場にウサギさんが車をとめると先に降り）
（ウサギさんが降りるのを待ってコートを渡す）

じゃ、いこう。
（自分はジーンズに白いパーカーという普段着ばりばりな格好で建物に入ってゆき）
（普通のスーパーよりもかなり大きな買い物カートを一台手にし）

えーと。ココはその名の通り、業者さんとか、お店やってる人向けに
いろんなモノを安く大量セットで売ってるお店です。
箱売りとか、何袋入りとかね。
（広い通路の脇には洒落っ気の無い棚に、飲料や食べ物などが無造作に大量に置かれている）
（それらは殆どがそのまま箱買いなどできるようになっていて）

>>354は避難所＞35へのレス

大変なことになったｗ
二人で違う場所に到着したｗ

>>354
【あ、ヤバイ、タイミング悪くて内容が変なことに】
【どっちから行こう】

【>>354はナシにする】
【今から>>355のレス作るから待っててくれ】

>>357
………。
う、ウサギさん…？
（調子に乗って説明して、振り返るとウサギさんがいない）

たっ大変だ、迷子のお知らせをして貰わねーと…


（ピンポンパンポーン）
○○からお越しの宇佐見秋彦君、お連れ様が業務用スーパーお菓子コーナーでお待ちです。


>>359
【了解！】

>>355
じゃあホームセンターは宇な見と来よう。
…問題は宇な見を携帯する時に変な目で見られないか、だが。

ん。
（美咲の案内で到着したのは紛れもなく「業務用スーパー」）
（直球な看板に面食らうが口には出さず、入り口に近い場所に車を止めて車を降りた）

ありがとう。
（慌てていたせいでコートを着るという頭がなかったが、美咲の準備の良さにいつもながら感心し）
（仕立てのいいスーツの上からコートを羽織った）

業者とか店舗向けなら、美咲に用はないんじゃないのか…？
よく来るのか？
（店舗というよりは倉庫のような、でも値札は赤字でデカデカとつけられていて）
（物珍しげに美咲の後をついて歩く）
（全てが大量で、雑多で、初めての世界に若干挙動不審気味に首が忙しく）

お前が車を渋った意味がわかった。
トラックとかワゴン車で来ないと持ち帰れないってことだな。
確かに俺の車では荷物が積めん…。
（言いながらミニクマピン入りチョコレートのダンボール売り前で足を止め）
（じーーっと箱を見た後でチラリと美咲を見、またダンボールを見て、チラッと美咲）

>>360
やめろ、普通に恥ずかしいだろうがｗ
しかもちゃんとお菓子コーナーに着いているという…。

>>361-362
ああ、いたいた。
お〜い、ウサギさんっ！こっちこっちー！
（カート片手に、お菓子売り場に現れたウサギさんに手を振る）

ったく、ドコ行ってんだよ。平屋なのに迷子になんなよな。
（お菓子売り場に屯していた子ども達がウサギさんを見上げて不思議そうな顔をしている）

よくくる訳じゃねーけど、たまにね。
小麦粉とか醤油とか安いし。あと駄菓子とか、お菓子作る材料とかさ。
……。
（ウサギさんの視線を追うと、その先にクマのおまけ付きお菓子が箱ごと）

…欲しいの？
じゃ、好きなお菓子5個まで。
（ウサギさんの顔前にズイッと掌を翳して言い）

ま、まぁそーゆー意味もあるけど…。
ウサギさんの車は、どー見ても庶民が乗る車じゃねーなと思って。

「宇な見」連れてくときは、お出かけ用プラ水槽に入れて…
それをエコバッグに入れれば見えねーじゃん。駄目かな……。
（ウサギさんがお菓子を選ぶのを待つ間、近くの棚にあった駄菓子を物色し）

>>363
…俺が迷子で決まりなのか…？
（小声で問うが多分聞こえていないだろう）
カートもデカイな。
（美咲が納まってしまいそうなサイズのカートをいつの間にか押している姿がどうにも可愛い）

……。
（子供の視線にはうすうす気付いていたが、絡みようもないのでガン無視で）
今までの巨大菓子や大量の菓子はここが原因か。
駄菓子は似合うよな、こういうのとか…
（黒砂糖でコーティングされた太めのふがしを指差した）

５種類もいいのか？怒られるかと思った。
（言うと、ミニクマピン入りチョコレートダンボール一箱、クマフィギア入りラムネダンボール一箱）
それと…
（ステンドグラス風クマシール入りウエハース一箱にクママグネット入りチップス一箱、透けるクマフィギュア付き炭酸飲料一箱）
（５つのダンボールをカートにどんどんっと容赦なく積んでいく）

美咲が嫌なら庶民っぽい車一台買うか。

エコバッグに入れてしまったら宇な見が外見れないんじゃないか？
外見えたら嬉しいだろうし、何か透明なビニールバッグに直接入れたらまずいか？

>>364
そーだよ。沢山買いにくる人もいるからさ。
ウサギさんも膝抱えたら乗れそーだよな。
（大きなカートを押し押し）

……似合うって…俺に？
（ウサギさんが指差す棚に並んでいる黒いふがしを見て首を傾げ）
…？俺、こーゆーのより、「玉葱さん太郎」が好き。

こないだ、花見いくって言ってたとき、お弁当用のばらん…
あの、おかずとご飯を仕切る透明な葉っぱみてーなのとか、おかず用カップとか
お弁当用醤油瓶とかも、ここで買っといたんだ。
便利だよ。
（ゴロゴロとカートを押していると、ウサギさんがお菓子を運んできて）
（カートの中身はあっという間にお菓子で埋まった）

…。…確かに5個とは言ったけどね…コレ、5「箱」じゃねーの。
つーか…クマのオマケばっか付いた商品、よく見付けてくるな。
（眉を寄せて詰まれた箱を眺め）
（どうせ食べるのは自分の係だと思い、自分はお菓子を買うのは遠慮した）

（そのままカートを押して調味料のコーナーに立ち寄り）
（お買い得タルタルソースと、クマふりかけ（さけ・たまご味）を買う）
…ウサギさん、何か食べたいモノ見付けたら持ってきてよね。

庶民ぽい車…ってか普通のな。
けど、ウサギさん。軽とか嫌だろ？そもそも、何であの車にしたんだ…。
（カートを押して洗剤売り場にゆき）

水槽の前にいったらバッグから出せばいーんじゃねーかな…。
…え？あぁ、プールとかに持ってくよーなビニールバッグか。
でも、直に入れて……途中でバッグ破れたり、水が零れたら悲惨だろ？
プラ水槽ごとビニールバッグｉｎなら許す。
（何かと言うと入れ超しするのも庶民の癖である）

>>365
俺がカート押すから座るか？
（カートの押し棒すぐの場所にある子供用の座席を指差した）

似合う。うん、似合う。これも買おう。
（袋入りの黒砂糖ふがしをカートに入れ）
「玉ねぎさん太郎」？「玉ねぎ」の後に「さん」をつけるのはまだ分かるが、その後に更に「太郎」？
ふざけてるし…なんかこの袋の裏の日本語おかしいぞ…
（「玉葱さん太郎」の袋の裏側を見て眉間に皺を寄せ、嫌そうに棚に戻し）
（そうかと思えばビッグカツを持ち）
なあ、これ全然ビッグじゃないのになんでビッグカツなの？

…花見は悪かった。折角弁当まで準備してもらっといて性欲に負けた。
スマン。

（欲しいモノを買ってもいいらしいと分かるとサッとカートを離れ）
（ビールを一箱運んできてカートに積んだ）

軽か…。軽自動車なら、お前が免許とった祝いとかに買ってやろうか。
どうせ軽なら軽トラックに乗ってみたいんだが。
（洗剤売り場に着くと洗剤の種類の多さに感嘆の声を上げ）
（色々と手にとってニオイを嗅ぎ始め）

えー…
（宇な見についての提案を却下の上折半案を出されるが不満げに眉尻を下げ）
じゃあ宇な見本人に決めさせよう。

>>366
はぁ？何で俺が座るんだよ。
コレは子供用の！チビッ子の席！俺は巨人だから駄目なの！！

…あっ、コラ！？
（黒いぶっといのをカートに入れられたが）
ウサギさん、甘いの苦手じゃなかったっけ？
（「たまにはいーか」と目を瞑り）

「玉葱さん太郎」だけじゃなく、「キャベツ太郎」ってのもあるよ。「もろこし輪太郎」とか。
日本語おかしくても、美味しければいーの。
駄菓子なんだから、きっと昔の人の日本語なんだよ。たぶん。
（嫌そうな顔をするウサギさんに適当なことを言い）

……え？そ、そんなん知るか！
てか、「ミニカツ」より「ビッグカツ」のが、大きそうでお得な感じがするからじゃねーの？
当社比ってやつ。

謝んなくていーよ、腐るモンじゃねーし。
また今度、お弁当持ってくことがあったら、そのときに使うからー…って。
……。
（ビールが乗せられた途端、ずしりと重さを増したカート）
確かに、食べたいモノをと言いはしましたが……。…ま、まぁいっか…。
ウサギさんの初体験ってことで許す…。

要らん要らん。そーゆーのは自分で買わねーと意味がねーし。
…ウサギさん、軽トラックの荷台に乗りたいとか言うんじゃねーだろーな。
アレって確か違反じゃなかったっけ。
（話しながら洗剤売り場につくと、何やら感動しているウサギさん）
（あちこちくんくんし始める姿を微笑ましげに見詰め）

洗剤買うから、気に入ったにおいの持ってきて。俺、先に向こう行ってるから。
（冷凍食品やアイスのある売り場を指差しながら向かい）
（重いカートをせこせこと押して）

だって、ビニールバッグ入りのウナギ。持つの俺だろ？
思いっ切り不審者っつーか、窃盗犯みたいな。
…ま、まぁ…「宇な見」が直入れでもいいって言うんなら、いーけどさ。

>>367
巨…人…？
（横目でじとり）

俺は食べないが、美咲が食べるところを見てるからいい。
（黒ふがしを戻されないようにカートの奥へ押しやり）

キャベツともろこしは呼び捨てで玉ねぎだけ特別扱いか？
いい気なもんだな、玉ねぎの癖に…
（美咲が好きなものには微妙に拗ねるのはもはや無意識）

駄菓子に詳しそうな見た目してるじゃないか。庶民的で羨ましい位だ。
それにしてもこんなペラペラなのがなんでビッグ…ああ！見ろ美咲、ビッグカツのジャンボ版があるじゃないか。
（「ビッグカツ」の何倍もの大きさの同製品を見つけて飛びつき、手に取るが）
（中身は通常版の「ビッグカツ」が沢山入っているというだけらしいのが分かると、ポイと棚に戻し）

…この店が好きになりそうだ。
（ビールが許されると美咲の頭をわしわしと撫で）
（ついでといわんばかりにワインを２本カートに追加した）

コレにする。
（持ってきたのは結局いつも使っている洗剤だったがそうとは知らず）
美咲の匂いに一番近い気がする。
（そういってカートに入れた）

ビニールを選んだ場合は俺が持とう。
どの方法でもウナギを連れて外出してたら不審だ。
（冷凍食品売り場は興味なさ気に通り過ぎ、アイスクリーム売り場でもチラリと流し見で）
（重たそうなカートを美咲の背中から、美咲を腕の中に抱くようにして一緒に押した）
（カートを押しながら悪戯に美咲の髪に唇を付けたり顎を乗せたり、人目も気にせず歩き）

>>368
な、何だよ…。
じゅーぶんデカイだろ。チビッ子用の席には座れませんっ。
（ウサギさんの目線にジト目で返し）
（ウサギさんが持ってきた洗剤の箱を見て首を傾げた）

あれっ？結局ソレにしたの、洗剤。
いつも家で使ってるヤツだけど、ウサギさんメーカー知ってたの？

（――…そりゃ、同じ洗剤だし俺のにおいがするだろーな…）

…何だよ、自分で食うの買えって。
（黒ふがしを棚に返そうと手にしたが、必死に阻止されてますます不思議そうな顔）
（結局、カートの奥に押し込まれてしまい、「やれやれ」と諦め）

…そ、そー言われれば…何で「玉葱さん太郎」だけ「さん」付いてんだろ。
ウサギさん、妙なトコに気付くな…。
………。
（やたらビッグカツに拘るウサギさん）
（嬉々として袋を手にしたと思えば、直ぐに残念そうな顔をして棚に返却している）
（そんな様子を遠めに眺め、キュンとした自分に気付いてギリギリと歯軋り）

……あ？
ココってワインも売ってたの？
俺、いつも立ち寄らないコーナーだから気付かなかったけど…コレ、ウサギさんが好きなやつ？
（カートに入れられたワイン瓶を手に取ると、怒らずに意外そうな顔をして商品を確かめ）
（瓶に張られていた値段をさり気なくチェックし、「二本くらいならいーか」とカートに戻す）

…ま、まーね。
そりゃ…犬や猫ならともかく、ウナギと散歩する人なんて珍しいだろーしさ。

……って、何してる。
（知らぬ間に取られた背中）
（二人分の力でスイスイ動くカート、真っ赤になっていく頬）

ちょっ、うさ…ウサギさん。
（ウサギさんの吐息が髪にかかる度、鼓動がばくばくと早まって肩を竦め）

あ！タイムタイム！ここで買うのあるんだって。
（ウサギさんの腕をするりと抜けて、冷凍食品の棚に向かうと）
（冷凍海老やシュウマイなどを手に取り、棚からそよぐ冷風で頭をちょっと冷やし）
（それからアイスの棚へ行き、クマの顔容器入りシャーベットやクマソフトクリームを買って戻ってきた）

じゃあ…こんなモンか…。
後はレジ横にある掃除用のシート買ってこ。
ウサギさん、他に何かある？
（カートの脇に立って引っ張り）

>>369
（充分ちびっ子だと思う。という台詞は喉まででかかって押さえた）

…知らん。でも、コレがいい。
（洗剤には詳しくないが、美咲の匂いが一番イイに決まっている）

（意外と楽しめた菓子コーナーを終え、洗剤と酒経由の冷凍コーナー）
（ワインも怒られずに購入できて上機嫌）
酒コーナーに色々あった。品揃え豊富な方じゃないか？多分。
元々そんなに銘柄にこだわるわけじゃないしな。
（と、言いつつ白ワイン一本18000円也。それでも安ものを選んだつもり）

俺はもう充分。今でさえ車に積めるか微妙だしな。
（冷凍食品やアイスクリームの方角に逃げていった美咲にチッと舌を打ち）
（戻ってきたからといってやはり腕の中に入る気配はなく）
（仕方なく自分でカートを押してレジに向かい、美咲が財布を出す前にさっさとカードを出して支払った）

…車まで運ぶのが大変だな。
（レジを通過するが、カートに乗せた荷物は大量で肩を竦め）
（とりあえずカートのまま店を出て車の前まで運び、トランクを開けてダンボール積み込み作業開始）

>>370
（最後にレジ脇に積み上げられていた特売品の掃除用ウエットシートを買い）
（レジに並ぶと、ウサギさんのワイン代を気にして財布を出しつつ睨めっこ）

…ほっ。
（何とか支払えそうな合計金額）
（思わず溜め息を漏らし、札を出そうとすると、横からウサギさんにカードを出され）

あっ！……さ、さんきゅ……。
（ウサギさんが支払いを済ませる間にカートを押して、ビニール袋に詰められるものは詰め）
（車に向かうと、買ったものを積んでゆき）

つーかさ、ウサギさんがカードで買い物するとき
クレジットカードって大抵サインするじゃん。
ウサギさんのレシートって、よく考えたらレアだよね。宇佐見テンテーのサインだもん。
（「よっこいせ」とかジジ臭い掛け声を出しながら洗剤などを入れ）
（トランクに入りきらなかったものと、割れそうなワインは助手席に置く）

じゃ、俺カート返してくる。乗って待ってていーよ。
（空になったカートを押して店内にゆき）
（暫くすると戻ってきて、狭くなった助手席に体を捻って乗り込んだ）

はい、ウサギさん。カート押してくれたご褒美。
（店内のファーストフード店でホットコーヒーをお持ち帰り用にして貰い）

>>371
色紙は漢字で、レシートはローマ字だけどな。
お前にもサインしてやろうか、デカデカと。分かりやすい場所に。
（荷物を積み終え、カートを返しに行く間際の美咲の腕を掴んで引き寄せ）
（夜の闇に乗じて抱きすくめると、まるで吸血鬼のように首元に吸い付いてウサギむしの後を一つつけた）
（サインのあとは開放し、運転席に乗り込んでエンジンをかけて美咲を待ち）

お…ありがとう。
ミルクと砂糖はいらん。
（戻りが遅いと思ったらコーヒーを買っていたからかと納得）
（紙コップを受取り、熱い液体に息を吹きかけて冷まし、啜り）
（半分ほど飲むと、一旦ドリンクホルダーに置いて車を発進させ）

ほかに寄る所あるか？このまま帰宅でいい？
（真っ直ぐ帰ればものの１５分程度だが、来た道とは違う道をわざと辿ってほんの少しのドライブ）
（辺りはすっかり暗くなり、街の明かりのせいで星は見えないが月ははっきり輝いていて）
（あまり車どおりのない道を選んでゆっくりと車を走らせる）

…水樹から、桜の枝をよろしくとの伝言。
挿し木だかなんだか俺はよく知らんが、そういえば枝持ってうろうろしてたなアイツ。

>>372
……ウサギむしが業務用スーパーにも出たんですけど。
（助手席でワイン瓶を抱えたまま報告し）
（ウサギさんがコーヒーを啜ると、車内にも香ばしい匂いが漂った）
（要らないと言ったミルクと砂糖を自分のポケットに入れ）

ホームセンターは、また今度「宇な見」も一緒に行くとして…
もうほとんどのお店閉まってるだろーな。
…帰ろっか。
（ちらりと車外を見る）
（ウサギさんが遠回りしていることは通り過ぎてゆく景色の違いで分かっていたが、何も言わず）
（夜に外出をすると、何となく遠くへ行きたくなるのは何故だろうと思った）

桜の枝？
そーいえば、花瓶に活けてあったよーな気も…。
ベランダの鉢に植えちゃっていーのかな？

…あ、あとさ。家に着いたらやりたいことがあるんだ。
荷物運んだから、ウサギさん玄関で待っててくれる？靴はいたまま。

>>373
ウサギむしは神出鬼没であることが分かってよかったな。
（信号で止まると紙カップを持ってコーヒーを飲み）
（コーヒーがなくなる頃にやっとドライブは終了、いつもの通り地下駐車場へ車を止め）

木の枝って鉢に植えて生きるのか？
ちょっと明日調べておくな。
家で難しかったら業者か知り合いに頼もう。

…？
（やりたいことがあると言われると首をかしげ、とりあえずトランクから重い順にもてるだけのダンボールを持ち）
（持ちきれなかった数箱は美咲に任せて、エレベーターに乗り込んだ）

>>374
よくねーよ。びっくりしたし。
ウサギむしだったからよかったものの…他のむしだったらどーすんだ。
（刺された首筋を気にして触り）

木の枝を折って地面にさすと、挿し木っつって、そこから枝が根付いて木になることがあるんだよ。
紫陽花とかは結構それで上手くいくらしいけど……桜はどーなんだろ？
桜って、苗からでも根付くの難しいって聞いたことある。
（「頼むね」とウサギさんの言葉に頷いて）

（駐車場に車がとまると、袋詰めした大きな荷物を両腕にできるだけ通して）
（ワイン瓶だけは落とさないよう、胸元に抱える）
（荷物に体が隠れつつ、よたよたしてエレベーターに乗り込み）

ちょっと調子乗って買い過ぎたかも…。つーか、ウサギさんのお菓子がかさばる…。
（最上階につくと部屋の扉を足で開け、玄関にそっと荷物を下ろす）
（ウサギさんが気遣って持ってくれた重い荷物も受け取り、それらも全部下ろして互いに手ぶら状態になる）
（自分だけは先に靴を脱いで上がり）
（ウサギさんの目線の高さに少し近い位置で、くるりと振り向いた）

えーと…。ゴホン！

…お帰りなさい、ウサギさん。
（照れ臭そうにヘヘッと笑いながらそう言って、背伸びをするとウサギさんの頬にギュムッと押し付けキスをした）

いつも俺が帰ってくるばっかだし…
イッテラッシャイとオカエリ言って貰うのも俺の方が多いからさ。
たまにはウサギさんにも、お帰りしたかった。
……。
（だんだん恥ずかしくなってきて視線がツツツーッと泳ぎ出し）

さ！！片付けして寝るか！
（両腕をぶんぶん回し、荷物をリビングへ運び出す）

>>375
他のむしがつかないように、ウサギむしの痕をつけるんだろ。
…他のむしなんか絶対につけさせんからな。

俺も桜は難しいって耳にしたような気がする。
調べとく。

（美咲の細腕に荷物を持たせたことを後悔しながらも玄関に辿り着き）
（荷物を降ろしたかと思えば、嬉しい言葉とキスで出迎えられ）
……ありがとう。ただいま！
（サプライズにくしゃりと相貌をくずして笑い、嬉しさを隠さずに「ただいま」の言葉を弾ませた）

（上機嫌で荷物をリビングやらキッチンやらに振り分けて運び）
（細かい片付けは明日に回す）

シャワーは明日…
（欠伸をこぼしながら寝室へ向かう途中、コートやジャケットやシャツをポイポイと脱ぎ捨てて）
（寝室でズボンを脱いで下着一丁になると、そのままベッドへ潜り込み）

じゃあ今日は俺がベッド温める役。

>>376
……。
（ウサギさんから帰ってきた返事をリビングに向かう背中に受け）
（首を捻って顔だけ僅かに振り返ると、嬉しそうに笑った）

（リビングに運んだ荷物のうち、冷凍や冷蔵が必要なものから先にしまい）
（ウサギさんのワインは、いつもワインが置かれている場所に収めておいた）
（他のお菓子類も棚などに入れていると）

…人が片付けてる傍から〜っ…！
（階段の上へ続いていくウサギさんの抜け殻）
（「まったく！」と言いながらも怒っているのは顔だけで慣れたもの）
（買ってきたものをあらかた片付け、リビングの明かりを消すと服を拾って歩き）
（寝室へ入ると、明日洗濯する為にドアの脇へ纏めて置いた）

（自分も服を脱ぎ、薄いシャツと下着だけになるとベッドに近付き）
………。
（ベッドの横からではなく、ウサギさんの足元からベッドへ侵入してみた）

>>377
（ベッドに仰向けになり、布団を被って中を温めていると美咲の足音）
（いつもの如く鈴木さんや田中さんと自分の間に来るのかと思えば、足元からもぞもぞと忍び寄る気配）

ん？
（とりあえず両足で美咲の胴を挟んで捕まえ、両手で頬を包み）
（まだ温まりきっていない暗い布団の中、少しひやりとしたシーツの感触と美咲の頬の熱さが対比して）
美咲むし捕獲。

……。
（もう少し美咲が昇ってきたら唇が届く）
（目を伏せがちに美咲の瞳をじっと見つめて微笑み、あえて言わずに待ってみる）

>>378
……。
（ベッドの下から布団に侵入してみたものの、布団の中は真っ暗で何も見えない）
（手探りでウサギさんの足が分かり）
（両足を跨ぐように低い四つん這いで上の方によじ登っていく）

んが！！
（突然ウサギさんの両足が胴に絡んできて、罠にはまったように身動きが取れなくなった）
（頬に伸びてきた冷たい手）
（目線を上向けると、布団の襟から差し込んでくる薄い光の先にはウサギさんの双眸があって）
（ばつが悪そうに眉を寄せ、力任せにウサギさんの足から抜け出そうと踏ん張る）

…んぎ〜……！！…っ…！？
（思い切り踏ん張ったら足の間からスポンと飛び出て）
（勢い余ってウサギさんの額に自分の額を強かに打ち付けた）
（ゴンッと鈍い音が響き、目の前が一瞬チカチカした）

…。
（が、顔が近くなったのでウサギさんの唇に目元をすりっと寄せ）

>>379
（結構真面目にムードつくりしようかと思ったが美咲まで届かなかったらしい）
（足の間から力任せに抜けようとしていたのでふっと力を抜いてやったら）
（勢い余ってロケットのように飛び、頭突きを食らわされた）

ッ…
（美咲もそうとう痛そうだが、やられた側もたまったものではなく）
まったく…。中身が詰まってない割りに殻は固いんだな。
（痛むこめかみを押さえてわざとらしく嫌味なため息を吐いてみる）
……お前はずっとこんな風に可愛くいろよ？
あのムキマッチョ看板みたいなのに頭突きされてたら俺がヤバかった。
（ムードもないし頭突きはするが、甘える仕草をされると全て結局は可愛く思えてしまうのはちょっと病気かもしれない）
（病気かもしれないが可愛いものは可愛くて）
（唇が届く範囲まで動いた美咲の顔を、顎を掬って上向かせ）

…好き。
（口角を上げて告げ、すぐに唇を重ねた）
…ちゅ…っ…
（大切に大切に、上唇と下唇を交互に吸って）
好き。
（唇の離れ際、胸の中に溢れてくる気持ちをまた口に出し）
（ふっと息を吐いて、重い瞼を下ろした）

おやすみ、美咲…
（美咲の足に自分の足を挟んで絡ませ、同じシャンプーを使っているはずなのに自分よりもずっと甘い香りのする髪に頬を寄せ）
（唯一無二の存在を確り抱きしめて眠りに落ちた）

【美咲、今日もありがとう。会えて嬉しかった】
【「おかえり」って言われると嬉しいもんだな】

【しっかり眠って、気持ちも身体も休めろよ？】
【おやすみ】

>>380
う、うっさい！
頭ん中がスッカラカンとか言うな！その通りでございますけどね！
……
（涙目で吠えたが、ウサギさんの痛そうな表情を見て眉尻が下がり、しゅんとした）
（「頭突きしてゴメンね」と言うように、無言でウサギさんの前髪と額を撫で撫でして）

でもさ、ムキムキなのは体だけじゃん。
ムキマッチョな人だって頭とか顔は普通だろ？
（どこまでも不評な筋肉看板だったが、ウサギさんを運べるくらいの力は欲しいと思う）

…。
（ウサギさんの長く細い綺麗な指に顎を掬われて上向き）
（口付けられると一瞬で頬を赤く染め、ぎうっと目を閉じる）
（そして、蕩けそうに甘い囁きとキスの繰り返しに、ぷるぷると震えだした）
……、
（口付けも言葉も止んでから、そーっと目を開くとウサギさんの眠そうな顔）
（ウサギさんの上に跨っていた体を横へずらし、乱れた布団を掛け直して遣り）

買い物手伝ってくれてさんきゅ。
また一緒に買い物しよーね。
（ウサギさんがあの場所にいること自体が異様ではあったが、ただの買い物だってウサギさんと一緒なら楽しくて嬉しい）
（ウサギさんの頬に片手を添え、慈しむように何度も頬擦りを返した）

…おやすみ、だいすきな俺のウサギさん。
………。
（ウサギさんが寝息を立てているのを確認してから呟き）
（胸脇の定位置にすっぽり収まり、ウサギさんの胴に腕を回し、くっ付きむしになって眠った）

>>381
【時間、結構過ぎちゃってゴメン】
【俺、ここんとこ言って貰うばっかだったから言いたかったんだよね。言えてよかった】

【ウサギさんこそ、ホントにありがとう】
【ウサギさんの存在にいつも助けられてるんだ】
【おやすみ、いい夢みよーね】

>>341（すずきたん）

僕、アイドルじゃないよ…？
だってアイドルは…「恋」…しちゃいけないんでしょ…？！
（ちょっぴり照れ臭かったが、一昔前のアイドルの受け答えをし）

えっ？濡れると気持ちいいの？
（すずきたんの言葉を素直に受け取り）
じゃあ〜僕と一緒に水風呂に入ろう！
＜…温泉やお風呂だと…僕が熱くて死んじゃうし…＞
＜水風呂なら大丈夫だよね？！＞
僕ね〜１回おじいちゃんの背中をゴシゴシしてみたいんだ〜！
（美りもとしては「おじいちゃんと孫のスキンシップ」のつもりで、）
（すずきたんを無邪気にお誘いする）

うん！一緒に…って、えっ、墜ちちゃうの？僕…
（喜びもつかの間、もっともなことをお話されて、しゅん…とし）
…えっ、はい…、…いってらっしゃい…
（すずきたんのお話に生返事をする）

……。
（落ち込みながらも、どうしてもすずきたんと一緒に空を飛びたい美りもは）
（一生懸命に考えてみる）
…あっ、そうだ！
（考えついた時にちょうどすずきたんも帰ってきた）

お帰りなさ〜い、すずきたん！
あのね、僕を「美りも瓶」に入れてもらって、
ガムテで瓶の２ヶ所に紐の先端を貼り付けするの。
それで紐をすずきたんの首にぶら下げてもらえれば、
「山小屋に住んでいる女の子のブランコ」みたいになって、
僕もお空を飛べるんじゃないかな〜？どうかな〜？！
（美りもは一息に考えたことをお話しし、）
（すずきたんの答えをドキドキしながら待ってみるが）
（帰ってからの様子がおかしいことにようやく気付く）
…って…、どうしたの？すずきたん…？

>>344（野分さん）
>>（水樹さん）

＜…ふぅ…＞
（漢字ドリルで漢字を探している途中で一息を入れた時、）
（野分さんと水樹さんの様子が気になり、）
（ちらっと見ると自分を見ている水樹さんの姿が。）
もうちょっとだけ、待っててね…！（コソッ）
（距離が少し離れてはいたが、他に人が近くにいないことを確認し）
（小声だけれども水樹さんに聞こえる程度にお話しし、）
（自分を優しそうな目で見つめる水樹さんに対して）
（美りもも不自然にならない程度に上下に動いてニコッとする）

＜よしっ、頑張ろう！＞
（気合いを入れ、引き続き漢字探しを再開し、終了後二人に呼びかける）
当たった？わ〜い！（コソッ）
（野分さんと答え合わせをして正解だったことに大喜びするが、）

（キョロキョロと周りを見渡すが水樹さんの姿は無く、）
（疑問を口にしようとすると、急用で帰ってしまったのこと。）
そうなんだ…。（コソッ）
＜せっかく会えたのに…残念だな…＞
（そう思っていると、メモを瓶の上に乗せられる）
えっ？みずきさんから…？（コソッ）
（突然の、しかもお友達からのメモに）
（「まりもが本を…」のお約束もポ〜ンと忘れ）
（早速読んでみる）

＜…漢字、読めない…どうしよう…＞
＜…って、あっ！ドリル！＞
メモの上に漢字ドリルも重ねて乗せてください…！（コソッ）
（再び美りもは水樹さんのメモの読解を試みる）
＜兄さんって…ウサギさん？＞
（確か…と思いつつ、野分さんにお願いした）
のわきさん、僕…、ウサギさんに会いたい！（コソッ）
メモにね、「兄さんに会ってね」って。
「急がなくていいから」って書いてあったけど…、
みずきさん急いでたんでしょ？
僕も急いでウサギさんに会わなくっちゃ！（コソッ）
（何となく…だが、美りもの勘がした）


【（>>野分さん）】
【どうもありがとうございました】
【美りもはこの流れでよかったです】
【ウサギさんのお家でも、よろしくお願いします！】

>>350（美咲たん）

＜すご〜い！なんでわかっちゃったんだろう…！＞
＜やっぱり美咲たんは、僕のお母さんだな〜！＞
（美りもの思っていることを何でもお見通しな美咲たんを）
（心の中で絶賛する）
うん！…喜ぶといいな…！
（「大好き」という言葉にちょっぴり照れつつ、）
（瓶の内側から身を寄せ「指切りげんまん」）

そうだよ〜！僕より大人なのにね〜！
＜…しかもお父さんなのに…＞
…ププッ…。
（美咲たんにつられて、自分も笑う）

うん！「しいばみずき」さんだよ〜！
（美咲たんの書く漢字を見ながら、フムフムと頷き）

そんな事ないよ…エヘヘッ！
えっ、全部送ってくれるの？
（メモだけじゃなく、他のものも送ってくれるということに目を丸くし、）
いっぱいありがとう、美咲たん！
（感謝の意を述べる）

うん…わかった！約束するね！
じゃあ、またね！美咲たん！
（ひらひらと「も」を振って別れを告げると）

（慣れないことに対して疲れがどっときて）
（途端に睡魔が襲ってきた）
……zzz…zzz…
（美りもは携帯の上を女子高生の親指並の早さで）
（ぴょんぴょんと跳びはねる夢を見た）

>>109（上條先生）
>>205（野分さん）
【>>215（美りも）の続き】

（祈るように上條先生と野分さんを見ながら）
（なんだかみみょうに自分の足の方が筋肉痛なことに気付く）
＜…なんで痛いんだろう…？＞
＜上下に動いたり、体当たりしただけなのに…＞
＜…僕ぴょんぴょん跳びはねた訳じゃないのに…＞
＜………＞
＜…って、えっ、「ぴょんぴょん」？＞
（美りもは一気に冷静になり、）
（そういえば…とさっきまでの自分をプレイバックする）

＜…確か…上條先生が部屋の扉を開けるまで、＞
＜疲れてうとうとしちゃってたんだ…＞（>>55-56）
＜なんか夢で…美咲たんとお話ししながら…、＞
＜携帯の上で跳びはねてたような…？＞
＜…「ぴょんぴょん」って…ん、「ぴょんぴょん」？＞
＜………＞
＜…もしかしたら…！＞

＜もしあの夢が本当なら…僕メールが打てる？＞
＜声が出なくても…上條先生とのわきさんに気持ち伝わる？！＞

＜…神様、お願いします！＞
＜美咲たんからの小包、届いてください！＞

＞美咲
（デート翌日の早朝、珍しくぱちりと目が覚めたのは昨夜が幸せだったせいだろうか）

（眠ったときと同じように胸の辺りにしがみ付いて瞼を下ろしている美咲）
…可愛い。
（小秋彦を可愛い可愛いというが、一番可愛いのは今の美咲じゃないかと思う）
（寝乱れた髪を撫でて整えてやり、柔らかな頬に唇を付け）
（そのまま唇は首筋に下がって、ウサギむしは筋にそって２箇所の刺し痕を残した）

……。
（そのまま再び眠っても良かったが、何となく寝付けず）
（田中さんを自分のかわりに寝かせ、背中側には鈴木さんを配置して美咲をしっかり守らせ）
（そっと起きてキッチンへ向かった）

（手を洗い、弁当箱を探して小さなヒヨコ柄の弁当箱を見つけるとそれも洗って乾燥させ）
…よし。
（冷蔵庫から玉子を２つ、プチトマトを２つ、ソーセージを２本に、ジャガイモを１つ出し）
（表示通りならばあと30分で炊き上がるらしいご飯はさておき、まず玉子を溶いた）
出し巻き玉子…出汁…
（作りたいものと作り方が頭の中で一致しない）
（小走りに仕事部屋にいってノートPCを持ってくると、すぐに検索を掛けた）
ふん…
（出汁巻き玉子は３秒で諦め、砂糖を少々と醤油を少々垂らした少し甘めの玉子焼きの製作に取り掛かる）
（熱したフライパンに玉子２つ分を一気に投入し）
あ、油引…
（しかし終わったことは気にしない。箸の先でグチャグチャ混ぜてスクランブルエッグが完成）
（よくある玉子焼きのように巻きたかったのだが技術不足で諦めた）
（弁当箱の横にしまってあったクマ柄のアルミホイルのカップにドーンと積め、おかず一品完成）

よし次
（まず片手鍋に湯を沸かして皮の剥ききれていないジャガイモを投入。ゆでている間にフライパンを再び熱し）
（ソーセージに切り込みを入れ…ようとしたが美咲がやるように切れない上に、焼いて見ると胴と足がちぎれてボロボロのタコさんウインナー）
……。み…見た目より味だろう。
（足がちぎれたり胴が裂けたりしているまとまりのつかないウインナーも、クマアルミカップに入れ）

（ゆでていたジャガイモはフォークで潰し、カンヅメのコーンと混ぜようと思ったがコーンがない）
（そもそもジャガイモが茹で切れていなくて潰しきれず妙に無骨だが、まあそこはいいとして）
（何かマッシュポテトに混ぜるもの…と探して冷蔵庫を眺め）
（結局ジャガイモと竹輪の細輪切りをマヨネーズで和えたポテトサラダが完成、またアルミカップに詰めた）

オカズはこんなもんだろ…
足りなかったら自分で何とかするだろうしな…
（ちょうど炊き上がったご飯のお知らせ音）
（蓋を開けると激しい蒸気に顔を遣られそうになって後ろに飛びのき）
危ない。
（暫く蓋を開けっ放しにして、先に弁当箱にオカズを詰めることにした）

（然程大きくない弁当箱に、それぞれアルミカップに入れた）
・マッシュポテト（竹輪のみ入り）
・スクランブルエッグ（焦げ目あり）
・タコさんウインナー（タコには見えないボロボロ）
・洗っただけのプチトマト（ヘタ付き）
（をじゅんにつめると、想像以上に色合いが良く大満足）
（昨日習ったばかりのバランでしきり）

（蒸気の減った炊飯器へ塩を振りかけてしゃもじで混ぜ）
（台所の壷の中から梅干を二つ取っておいて、手を濡らし、努めて小さなサイズになるようにオニギリを握る）
アツ……あっつ…いな。
（握ってから穴を開けて梅干を押し込み、穴をご飯で閉じ）
（どうしても三角にならないので、まりも形と名づけたオニギリを二つ作ってのりで包み、弁当箱に詰めた）