まさか落ちてたとは思わなかったわ。
さぼっててゴメン。
常連なんていないと思うけど。
戻ってきてくれるかな?
さあ、どうかな
(´・ω・`)ショボーン
【復活して良かったです〜(;_;)】
【また来るね〜リナ(●^o^●)】
リナは俺の人生。
あんまり見た覚えないけど懐かしいな
>>6 ありがとね、ルイ
また遊ぼうね
>>7 それは光栄ね。
(ウインクする)
>>8 これからは見るように。
っていうか絶対見てよねっ
前スレっていつ落ちたのかな?
圧縮があったのがちょうど土曜日くらい
>>1の見た直前くらいかも
もーーーっ!
ほんとに、リナさんてばっ!!
あんまり来ないとまた落ちちゃいますよーっ!
…ここは正義の天使、このアメリア・ウィル・テスラ・セイルーンが
颯爽とスレッドの保守に登場です!!
【でも一言落ち】
>>11 圧縮??
なんか大事が起きたみたいねっ
>>12 ごめーん。
だってご飯美味しいんだもん。
ア、アメリアっ!今までどこほっつき歩いてたのっ?
・・・ゼル獲っちゃうわよ(ぼそり)
【一言で落ちるなぁ〜】
リナと夜桜でも見たいな
なんと
>>14 いいわね。風情があって。
さすがに桜は散ったけど夜の花見はしてみたいな〜
>>15 (思わず後ろを振り返る)
何っ?何何?
驚くことあったの?・・・・まさか・・・あたし見て驚いたとか?
あまりにも美少女だから?ふっ、あたしも罪作りの女だわ
あまりにも貧乳だから・・・
セックスした事無いとか?
>>17 ほほぅ、いい度胸ね。
あんた耳悪い?ワザとじゃなかったら許してあげるけど。
ええっ、でももしかして本当にヴァージン?
ヴァージンじゃないわよ
確かめてみる?
お、いいのかい?
じゃあ、そこのホテルに行こうか。
もちろんお金は出すからさ。
生でいいかい?
なんか飢えてるみたいね・・・
今は無理だから今夜だったら付き合えるわ。
21時くらいに待ち合わせしない?
あんたの部屋に行ってあげる
今夜21時ね?
分かったよ。部屋が分かる様に酉を付けておこうかな。
今から楽しみだよ。
激しくしてもいいのかい?
宿屋のおじさんに怒られない程度になら激しくしてもいいけど。
けどあたしは高いわよ?
お金はあるから大丈夫だよ。
(ずっしりと重い袋を見せる)
危険日中出しとかもしてみたいね。
中出ししたらチンチンかじるからね
中出しはNGかい。
でも、生ではさせてくれるんだよね。
今日は危険日かい?
んっと。安全日ではないから。
生にこだわるわね。外に出してくれるなら生でいいけど。
早漏じゃないよね?
安全日ではない、と。ゾクゾクするね。
もちろん早漏ではないよ。
外に出すから。じゃあ生で宜しくね。
後は、NGとかしたい事とかはあるかい?
特には・・・そうね、する前はちゃんとお風呂入って綺麗にしてきてよねっ
(おじさんの汚れた服装を見てズバッと言う)
じゃね〜。あたしも楽しみにしいてるから。
部屋は一番高いところ取っててね。
(早歩きで人ごみに消える)
Σええ、おじさんそんなに汚れてるかい?
綺麗にしてるつもりなんだけどな。
じゃあ、最上階のスイーツを予約しておくよ。
ん、またね。
あの宿屋の親父、いやらしそうな目であたしを見てたなぁ・・
覗くつもりかしら。
(階段を上がり、この宿屋ただ一つのスイートルームの前につく)
ああ、待ってたよ。
(風呂上りなのか、バスローブ姿で顔を出す)
さあさあ、入って入って。
こんばんは。
待ったかしら?
あ〜、アイスウォーター頂戴。のど乾いちゃった。
【遅いw寝てたのかと思った】
最上階だからまっすぐ来られたかい?
ああ、うん。どうぞ。
(アイスウォーターを差し出して)
じゃあ、一緒にお風呂に入るかい。
それとも、ベッドに行く?
【ごめんごめん】
まぁ、スイートってこの部屋しかないし。
ただ宿屋の人、イヤラシイおじさんだったわ。
ありがと。今日も暑かったわね〜。
(ゴクゴクと一気飲みする)
ん〜、ここ来るまでに汗かいちゃったからお風呂に入ろうかなぁ?
けどおじさんは入ったんでしょ?
まあ、入る時だけだから仕方ないだろう。
これから、二人で何をするか想像されたかな?
確かに今日は暑かったね。
でも、この部屋はエアコンも効いてて快適だろう。
そうだね、言われた通りにさっき入ったよ。
リナちゃんがいいなら……即ハメしちゃうかい?
(腰を抱き、じっと顔を覗き込んで)
ま、このホテルは連れ込み宿らしいしね。
エアコン?ああ、冷気の呪文がかかってたみたいね。
スイートだったらそれくらいの設備はあるでしょ。
う〜ん、いきなり?
(テント張ってる股間を見る)
ま、我慢できそうにないみたいね。ふふ。
けどいい?汗臭いけど?
それでも高級な方だろう?こんなスイートまであるんだし。
そうそう。夏は涼しく、冬はあったか。
こんな所にずっと住みたいものだね。
ああ、そんな匂いもおじさんにとってはいい刺激だよ。
いいかい?こっちはすぐに脱げるけどね。
リナちゃんは全部脱ぎたいかい?
高級だけど・・・ちょっと趣味悪い部屋よね。
(金や銀の装飾があちこちにしてある)
そ、そうなの?
じゃあしよっか♪
(さっさと服を脱ぐ)
一応ここまで脱いだけど・・・
ここからは脱がせたいでしょ?
(パンツとブラの下着姿になる)
まあ、スイーツなんてこんなもんさ。
(辺りをぐるっと見渡す)
お、いいね!
じゃあしようか。
(リナが脱いでいく姿を見ながら全裸になって)
おお、分かったよ。
楽しみだねぇ……じゃあ、よっと……!
(リナの正面から、ブラとパンティを脱がせていく)
おお、可愛いなあ!
えいっ!
(全裸のリナを見ると、腰を抱いてベッドに押し倒す)
おじさん、にやけてる。
(ブラとパンツを脱がされ素っ裸になる)
あ。恥ずかしい。
(手で胸を隠す)
きゃっ
(軽く腰を抱かれてベットに押し倒される)
そりゃあね。
こんな可愛い娘の全てを見てるんだからさ。
恥ずかしい?えいっ!
(ベッドに押し倒すと、足をM字に大きく開かせて)
おお、可愛い割れ目おまんこ!
んむっ……んんっ……!
(舌を伸ばすと、おまんこをじゅるじゅると音を立てて舐め始める)
ああ、美味しいなあ……たまんないよ!
あっ、ああんっ
(足を左右に拡げられ、アソコが丸見えになる)
んっ・・ああっ、あっ、あっ、音・・立てないで・・
(じゅるじゅる下品な音を立て舐められる)
はぁっ、はぁっ・・ああっ・・そんなに舐めるなぁっ・・
(おじさんの頭を両手で持ち上げようとする)
可愛いおまんこだねぇ……んむっ、んんっ……んはぁっ……!
(じゅるじゅると音を立てて吸い続ける)
はぁ、はぁ……
汗の匂いがして、おまんことっても美味しいよ?
(両手で顔を持ち上げられ、じっと顔を見つめて)
じゃあ、入れちゃおうか……いいね。
(ぐぅっと足をM字に開かせると、正常意の体勢で、割れ目に勃起の先を押し当てる)
ああああっ、んぁっ、あっ!!
(身体を仰け反って舌の愛撫を感じる)
あ・・・ん・・・
あたしの・・そんなに美味しいの?
(顔を見つめられて真っ赤になる)
うん・・・入れて・・・・
(おじさんのペニスが割れ目に当たると思わず唇がほころぶ)
(間近で目を見つめ合い、おじさんの興奮した息づかいが顔に当たる)
うんうん。
おまんことっても美味しいよ。たまらないね。
(股間から顔を上げ、にっこりと笑い)
じゃあ、いくよ……んっ……!
(ぐぐぐぅっ……!とおまんこを押し広げ、根元まで突き入れていく)
おおっ、根元までおまんこ熱いっ……気持ちいい!
(完全に合体すると、間近に瞳を見つめ)
可愛いなあ……んっ……♪
(そのまま、ゆっくりと唇を重ねて味わう)
あ・・・あ・・・入ってく・・・凄い・・・
(おじさんに両肩を掴まれ身動きできない)
(根元まで一気に突き入れる)
ああっ!!おじさんっ、ふ、深いよっ
(あそこに全部おじさんのペニスが埋められる)
あっ・・ん・・・
(唇にキスされると同時に舌が侵入しあたしの口の中を乱暴に犯していく)
くぅぅっ、気持ちいいっ……くぅっ……!
(両手で肩を掴んだまま、根元まで深く突き入れていく)
深いかい?
ああ、根元まで突き刺さってるよ……!
(ぐぐぅっと、リナの子宮をぐぐぅっと押し込んでいるのを感じて)
んむっ、んんっ、ああ、美味しい……!
(舌を差し入れて強引に掻き回すと、唾液を注ぎ込み、たっぷりと咥内を味わっていく)
リナちゃん、おっぱいも可愛いなあ!
(ぐぐぅっと生でハメながら、両手で乳房をグニグニと揉んで)
んんんっっ・・・あああっ!!
(奥深くまでペニスと突っ込まれる)
あっ、あっ、うぅ・・駄目・・・ああっ
(子宮まで届くようなピストン運動をされ気を失いそうになる)
あ、ああっ・・・ん・・・あっ
(注ぎ込まれた唾液を必死に飲み込む)
(その姿に興奮したおじさんは更に腰の動きを激しくする)
ああっ・・いやっ。あっあぁん!!
(乳房がおじさんの両手で強く揉まれ大きく歪む)
おおっ、気持ちいいっ……んんっ!
(生のチンポで、ゴリゴリぃっ!と肉襞を擦り上げていく)
ダメなのかい?
おじさんは気持ちいいよ……んっ、くっ……!
(体重を掛ける様に、ずんっ!ずんっ!とピストンしていって)
リナちゃん……可愛いよ。
おじさんのツバ、そんなに美味しいかい?
(唾液を飲む姿に、更に興奮しながら生で突き入れていく)
リナちゃん、こんなに可愛いのにセックス大好きなんだね?
(両手で包む様に乳房を揉みながら、じっと感じてる顔を見つめて)
ああっあっあっ、きゃあぁぁぁんっ!!
(アソコの敏感なところを擦りあげられ悲鳴をあげる)
はぁっ、はぁっ、うん、駄目・・おじさ・・ん
ごめん。。。あたし、もう・・・いく・・・いっちゃう・・
(おじさんの強烈なピストンで声がうわずる)
あっあっあっあっ、いくっ。いくっ。
あはあっ、イクイクゥっ!!
(身体がビクビクッと震えて、 潮を吹きながらいってしまう)
あ・・・あ・・・セックス・・・好き・・・おじさん好き・・・
おやおや、ほらほらっ、ここがいいのかい?
(反り返ったチンポで、リナのGスポットをゴリゴリ擦っていく)
おっ、いく、いくのかい?
おおおっ……んんっ!!!
(リナがそのまま絶頂に達するのを、突き入れたまま感じて)
ふぅ、はぁ……セックスも、おじさんの事も好きなのかい?
(潮を吹いたリナの頬を優しく撫でて)
じゃあ、今度はおじさんの子種を……子宮で受けてごらん。
ほら……んっ!くっ……んんっ……!
(絶頂直後で敏感になっているおまんこを、激しく突き始める)
ほらっ、イくよっ……おまんこで出しちゃうからね……!
んぁぁああっっ!?何っ!?そこっ!!
(イったばかりの身体に更に奥をこすりつけられる)
んっんっ・・・うん・・好きぃ・・おじさん・・・
(目に涙を浮かべておじさんの頬にキスする)
ああっ・・またっ・・動かないでっ・・ああああぁぁぁぁっっ!!
(再び激しく突きまくられ、アソコからまた潮を噴出しながら受け入れる)
おじさんっ、おじさんっ!
(しっかりおじさんの身体に抱きついておじさんの子種を受け入れる準備をする)
ここかい?ここがいいのかい?んっ!ふんっ!
(可愛い顔を見ながら、感じる所を執拗に擦り上げていく)
ああ、ありがとう……おじさんも大好きだよ。
(深く繋がったまま、にっこりほほえんでキスを受けて)
でも、おじさんもたまんないよっ!
んっ、くっ……ああっ……くっ……!
(足を大きく開かせ、噴出した潮を身体で受けながら)
(激しく、激しく腰を突き上げ、子宮を押し上げ、膣内を掻き回していって)
ああっ!リナちゃんっ!リナちゃんっ!
種付けるよっ……んんっ!!!
(ぐぐぅっ!と一番奥を深く突き上げた瞬間、全身を震わせて)
(「びゅびゅっ!びゅっ!びゅびゅっ……!!!」と、リナちゃんに種付けていく)
ほらっ!中出ししてるよっ!
んんっ!くぅっ……んんっ……!!!
あぁっあっあっ激しいっ・・!!
(何度もビュビュッとおじさんに潮を浴びせる)
あっあっ、あたしっ、またっイクっ!いっちゃうっ!
あぁんっ、いくぅ〜!!
あっあっ、中、中に出てる、おじさんのエッチなのが当たるよぉ
(びゅびゅっと奥に出された途端、連続アクメの快感を味わってしまう)
おじ・・ひゃん・・あたし・・またいっちゃう・・・いっちゃうよぉ・・
抱き・・締めて・・・もっと強く抱いて・・
ああっ!ああっ!
一緒に!いっしょにっ……んんっ!!!
(二人で同時に絶頂に達して)
(全身をビクビクっと震わせながら、大量の子種を注ぎ込んでいく)
ああっ!注いでるっ!子宮に注いでるよっ!
(絶頂に震える膣内に、搾り取られる様に大量の精を子宮に注ぎ込んで)
女の幸せを感じるのかい?
何回でもイっていいよっ……んんっ……!
(強く強く、その身体を抱き締めていく)
あっ・・あ・・・あ・・
(なおもビクビク射精し続けるペニスを感じながら余韻に浸る)
はぁっ・・はぁっ、はぁ
ああっ・・おじさん・・凄かったよ・・
なんか最後フワッとなった後、すっごく感じちゃった・・
(強く抱き締められると、あたしもおじさんを抱き締め何度も何度もキスを繰り返す)
あっ、くっ……んんっ……!
(リナの奥まで深く突き刺しながら、大量の膣内射精の余韻に浸っていく)
ああ……おじさんも凄かったよ。
凄く感じて、いっぱい出しちゃった……ありがとう。
んっ……んっ……♪
(身体を抱き締め、何度も唇を重ねて)
じゃあ、このまま一緒に寝よう……いいね?
(まだ深く繋がったまま、じっと瞳を見つめる)
うん・・あたしこそ・・勝手にイッてごめん・・・
あ・・・結局中に出しちゃったのね。
あたしは気持ちよかったけど、おじさん気持ちよかった?
ん・・ちょっと待って・・やっぱり処理はしないと・・・
(おじさんには悪いけど、ペニスを抜く)
(途端にオシッコのようにおじさんの精液が溢れ出す)
うわわ。凄い出したのね。
一回だけなのに・・溜まってた?
あ・・まだ出てくる・・・
(おじさんの目の前で中腰になって精液を垂れ流す)
う〜、出しすぎ。。
いやあ、一緒にイけて嬉しかったよ。
だって、リナちゃんだって断らなかったじゃないか。
おじさんもとっても気持ちよかったよ。
んっ……!
(ペニスを引き抜かれ、声を出して)
うわ……いっぱい出てるね。
(目の前で、中腰でザーメンを垂れ流す姿を見て)
リナちゃんが可愛いからこんなに出たんだよ。
リナちゃんのおまんこだって、おじさんのザーメンが欲しいってビクビク搾り取ってたよ?
そりゃ断らなかったけど、おじさん最初から出す気マンマンだったじゃない。
こんなに出してまだチンチン大きいね。
一回戦で終わりじゃないわよね?
こんなに出したんだから、今夜は朝まで搾り取ってあげる。
ちょっとお風呂で精液出してくるね。
ま、どうせまた中出しするんだろうけど。
(チンチンにキスする)
【終わりでいいですか〜?】
ま、まあね……ごめんね。
ああ、もちろん。
お風呂かい?
それじゃあ一緒に行こうか!
(キスされたチンチンが震えると、共に浴室へと向かう)
【じゃあ、こちらはこれで締めで】
【興奮させて貰いました。ありがとうございました!】
ただいまー起ってる事に気がつかなかった
起(た)ってる
新スレが立ってることに気がつかなかったって意味じゃない?
ああ、そうか。
落ちちゃったからね
しかし起ってる、だとオチンチンが勃起してるような感じがするよね
そうね〜。
あたしは怒ってるの間違いかと思ったわ。
>>69 怒るとすれば…何にだろう。
リナのエッチさが足りない事にとか?
>>70 後悔してもいいし。
>>71 エッチさが足りないってどういう意味よ?
あたしは結構経験豊富なんだからねっ
>>72 ふむ…どれくらい?
フェラの経験があるくらい?中出しされたくらい?アナルファックされたぐらい?
SMやスカや奴隷プレイもあるの?
そうね、人並み程度の経験はしたつもりよ
けどマニアックなことはやってないし、やるつもりもないわよ。
・・・あ・・・
マニアックはNG、と。じゃあフェラと中出しぐらいまでか。
それは誰が相手でもやるの?それとも特定の相手だけ?
特定かなぁ
【ごめん、眠くなっちゃった】
>>76 そうかあ、好きな人がいるんだろうね。
リナも眠そうだし、今日はこの辺でおしまいにしとこうか。
おやすみ、リナ〜
【お疲れ様〜】
あたしに晩御飯奢ってくれる人募集中
79 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 17:52:22 ID:y5rz3HSg
ナーガ募集
ナーガはOVAとか小説だけだしな
TVアニメしか見てなきゃやりたくても出来ない
てか、募集している人はキャラを知っているんだろうから
まずはキャラやってみたらいいかと
82 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 18:14:11 ID:y5rz3HSg
いやその発言はおかしい
くれくれ言うなら、まずはやってみたらいいんじゃね。
84 :
ナーガ:2009/04/29(水) 18:20:55 ID:???
しょうがないわね
おっほっほっほ
でもアメリアの姉ぐらいしか知らないわよ!
とりあえず、下げろ。話はそれからだ。
ナーガの笑い方は、「おーっほっほっほっほっ」
89 :
ナーガ:2009/04/29(水) 20:08:49 ID:???
こうかしら
おーーほっほっほ!
「ほ」は多いほうがいい。4〜5個。
最後は「っ」で終わる。さあワンモア!自己に対する絶対の自信をこめて笑うんだ!
しょうがないわねえ〜私が見本をみせてあげるわ。
せいぜい私を見本に頑張りなさい?
もっとも、白蛇のナーガの私を越えられる筈はないけど。
おーっほっほっほっほっ!!
さあ、リナッ!私と勝負よ!フフッ、勝負するまでもなく勝敗は決してるけどね。
(たわわに実った乳を嫌味な程揺らして貶むような視線を向ける)
いでよ、キョヌーゴーレム!さっさとそこらのゴミを片付けなさい!
(土から作られたゴーレムが暴れ回る)
私はこれで帰るから。あとは自分達でどうにかするのね。
おーっほっほっほっほっほっ…ごほごほっ!
(咽せながら帰っていった)
帰ったか
一度でいいからあの乳の体積含めると俺よりでかそうな身体に包まれたい
保守しにきたんだけど。
なんかナーガ臭いな・・・
まさかこんなとこまで来ないわよねっ?
>>93 きたぜー
匂い消しにリナの匂いつけていこうぜ
95 :
ナーガ:2009/05/06(水) 22:38:00 ID:???
おーっほっほっほっ!おーっほっほっほっ!
(高笑いして通り過ぎて行った)
なるほどねー
これは消えないや・・・
ナーガの爆乳を鷲掴みしながら、思いっきり膣内射精したい
映画版のリナの胸でも十分だから上記行為に耽りたい
リナのマンコにチンポ突っ込んで喘ぎぱなしにさせてやる。
おじさんの特濃ザーメンをドピュドピュご馳走してあげたいな。
アメリアの処女が欲しいぜ
101 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 10:13:58 ID:B6wXNNoo
リナに要望
現代の女子高生ものやってくれ
当然援助交際!
102 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 10:21:19 ID:B6wXNNoo
あとアメリアとレズってくれ
ふたなりナーガに本気種付けされるリナとか
元々いたの殆どこなくなってるし、新しい人希望
>>94 匂い消しにあたしの匂いが役に立つもんかーっ
>>95 来たか、火炎球っ!
・・ちっ。逃げたか
>>96 誰が消えないのかなぁ?
>>97 ず、ずいぶん直球ねっ。
・・・男って胸がそんなにいいのかなぁ
おや、おはよー
いるかな?
>>98 そうそう、あたしの胸で十分でしょ?
いや・・却下。
>>99 おじさんはねぇ・・・ねちっこいのよね。
それにあたしとタダでやれると思わないでねっ
おじさんのお小遣い5年分くらいもらうからね
>>100 あの子、処女だと思うけど。ゼルも気を使ってるのね。
>>101 別にいいけど・・・
援助交際ね。なんかいかがわしいような。
>>102 うーん。そのけはないので。他をあたってください。
>>103 ナーガにされてたまるかっ
>>104 ごめん。サボりまくりで。
>>106 おはようっ。
いるわよ。
(モグモグと食後のデザートのチキンを食べながら)
先にいた人はいなくなったようなので声をかけてみよう。
俺もギガスレイブが使いたいぜ。
>>109 ん〜?ギガスレイブ?
(チキンの骨をしゃぶりながら声をかけてきたほうを振り向く)
あんで知ってるのよ?
(若干不機嫌気味に)
>>108 ビアンはダメでも、男の人とならOKなのかな?
>>110 そうだ。ギガスレイブだ……チキンはデザートじゃないと思うんだよなぁ。
(チキンの骨をしゃぶるリナを見て、苦笑混じりに一言)
それは……秘密です。
(リナの顔の前で人差し指を立てて、片目を瞑りながら)
何処かの魔族の真似をしてみた。所でリナ。今日は時間あるのかな?
>>113 あはは。デザート食べた後って、ちょっと油っぽいもの食べたくならない?
む。その嫌みったらしい台詞は。
あんたゼロスっ?!顔を変装してもばれてるわよっ
【本当にゼロスだったらいいなぁ・・時間はあります。昼くらいまでだったら】
>>114 ……おや…?流石はリナさんですね。こんなにあっさりばれるとは思いませんでしたよ。
どうですこれ?良く出来てるでしょう。
(顔に手を触れるとラバー製のマスクを剥がし、左右に伸ばしながら見せる)
(いつの間にかいつもの服装に戻り)
ボク達魔族は食事は取らなくても平気ですからね。リナさんの気持ちは察しかねます。
あ!断っておきますが……自分の食べた食事は立て替えませんよ?
【若干崩しが強くなりますが、それでも良ければ】
>>115
ギガスレイブなんてーのを知ってるのは限られてるしね。
それに雰囲気で一瞬でわかったわ。
うわ。きもい
(マスクをベリベリ剥がす光景を見て)
あんた色々やってるのね。何この素材?
(マスクを左右に引っ張る)
あんた普通に食事してたり、この前なんかソフトクリームとか食べてたじゃない
ケチ。奢ってくれてもいいのに。
(プーっと頬を膨らませてすねる)
【いいですよ〜。じゃあ楽しみましょう】
>>116 ……うっ…きもいとは手痛い言葉ですね。
リナさんを驚かせようと思って夜なべをして作ったんですが。
(きもいという言葉を聞くと頬に一筋の汗を浮かべて嫌そうな表情になる)
素材はゴムですよ。ん〜…どうやって作ったかは忘れてしまいました。
ボク達は食べても食べなくても、どちらでもいいんですよ。
長く人間に混じっていると生活習慣を真似してる内に自然と食事を取るようになりましたけどね。
(テーブルに腰掛けて、自身が頼んでいた紅茶を口に運ぶ)
(味わうように飲むと、カップを元の位置に戻し)
リナさんとの付き合いも長いですからね。もし…ボクが奢るといったら…
この店にある食事を全部食べるんじゃありませんか?生憎と持ち合わせが少なくて。
(もしも奢った場合の払う金額の恐ろしさを考え、ハハ…と乾いた笑いを漏らしながら)
>>117 ・・・・魔族が夜なべするなよ。
ゴムか〜。ま、変装することはないとは思うけど。
ん?何か悪いこと言ったかしら?
どっちでもいいのか。
あんた本当は食べないと飢えて死んじゃうんじゃない?
(紅茶を美味そうに飲む姿を見て)
さすがにそこまでは食べないわよ。
あんた、あたしをどういう目で見てるのよ。
>>118 ん〜……
(顎の下を指で支えながら首を横に傾けて考える仕草をする)
どうでしょうね。昔は食べないでも平気でしたが、最近は食べていますし。
……飢え死にはしないと思うんですが、どうなんでしょう?
(自分でも分からなくなり、腕を組んで考え込む)
いや〜…リナさん達の食事を見てるとありえなくも無いかなと思いまして。
そうだリナさん。リナさんがボクに奢って下さいよ。
(腕を軽く叩き、名案が浮かんだとばかりに提案をする)
それじゃボクは自分の部屋に戻りますんでお勘定の方はお願いしました。
(言うだけ言うと、本当に勘定をリナに押し付ける気で、2階の宿に続く階段を上る)
>>119 そっか。あんたも人間に近づいてるって訳ね
朝顔の観察日記つけてるくらいだし。
な、なんでそうなる!?
って・・こらっ!逃げるな!
(さっさと退散するゼロスを追いかけるが、店の親父に阻止される)
うっうっ
なんでこんな目に。しかもこの紅茶高い!
(しぶしぶ勘定を払うリナ)
おにょれ、ゼロス。
(親父にゼロスの部屋を脅迫して聞き直行する)
>>120 ギク……そ…それは……余り他の人には言わないで下さいね。
朝顔の観察は…ボクの日課です。
(動揺して口からは意図しない言葉が漏れる)
お任せしましたよリナさ〜ん。
(店主に阻止されるリナを階段を上りながら見る)
(にこやかな笑みを浮かべながら、軽く手を振り)
さて……これからの計画はどうしたものでしょうかね。
今のリナさんは監視する必要が無いとして問題は……
(自室に戻ると杖とマントをテーブルの上に置く)
(ベッドの上に腰を下ろすと、眼を開きながら邪な表情で思案する)
おや……この足音は……?
(これからの計画を練ってる矢先に廊下の方から凄まじいまでの足音が耳に入る)
(一つの心当たりがあれ、普段の表情に戻すと、自室のドアの方を眺め)
>>121 (階段を5段とびで駆け上がりゼロスの部屋の前につく)
こぉらっ!ゼロスっ!
(思いっきり足でドアを蹴って開ける)
(ベットの上に座ってるゼロスの目が点になる)
よくも金欠病のあたしに奢らせたなっ
(ゼロスに飛び掛りベットに押し倒す)
悪いのはこの顔かっこの顔かっ
(ゼロスの顔をゴムのように左右に何回も引っ張る)
>>122 …………!!
(ドアが開くと想像通りの人物が目の前に立っている)
(が、想像した異常の剣幕に驚き目を点にする)
少しぐらいいいじゃないですか…ボクも持ち合わせが少なかったんですよ!
…大体…いつもアメリアさん達に出させているじゃ……
(そのまま押し倒されながら、何とか怒りを静めようと口を開く)
いふぁいれふよりなふぁん……!
(尋常でない怒りに身動き出来ず、顔をされるがままに引っ張られる)
(何度も引っ張られ、まるで福笑いのように顔が歪む)
わ…わかりました……!
奢ってもらったお礼に何か一つ聞きましょう。
ボクで出来る範囲で…ですけどね。
(何とか手を振り払い、頬を擦り涙目になりながら)
>>123 何か一つ・・・
うーん。じゃあ・・・
(ニヤリと笑みを零し怪しい目を向ける)
ゼロスのここ・・・見せて♪
(アソコを指差して言う)
ちょっと気になってたのよね〜。
>>124 ……な…何ですかその笑いは…!?
…何だか凄く嫌な予感がするんですが……
(怪しげな笑みに身じろぎし、ベッドに腰かけたまま後ろの方に少し下がる)
……え…?
(今までリナが聞いたことが無いような素っ頓狂な声を漏らす)
(聞き間違いかと耳を疑うが股間を指差す手を見ると聞き間違いでは無く)
ボクのココですか?別に普通ですけど……
別にいいですよ…そのかわり!さっきの奢りはこれでチャラですからね?
(服を脱がずに、身に纏っていた服を消し去る)
(股間には人間と変わらないペニスが平時の状態で生えている)
>>123 何後ずさってるのよ
魔族ってたぶん何も無いような気がするのよねっ
あら?案外素直ね。
服が消えた・・・あ。。(赤面)
(意外にも可愛らしいペニスをさらけ出す)
ん・・・っと。あんまり人間と変わらないわね。
・・・ゼロス、触っていい?
いや、研究のためよ。魔族の性器ってもっとグロテスクだと思ってたから。
(右手でゼロスの少し萎れたペニスを握る)
>>126 今の姿は人間をベースに形成していますからね。
魔族とは言っても……ベースが人間である以上は付いてますよ。
(ペニスを見られながらも恥ずかしさは感じず淡々と言葉を続ける)
どんなのを想像してたかは…大体想像出来ます。
触るのはダメです。と言っても止めるリナさんじゃないでしょう。
(ペニスを握るリナの手の中で大きく膨らみ硬くなっていく)
…リナさん。これぐらいなら自由に変化出来ますよ。
どんなのがリナさんの好みなのかボクも興味が出てきました。
小さいのですか…それとも…大きいのですか…?もしくは…こんなのですか?
(勃起したままではあるものの、ペニスが子供の様に小さくなり、次にリナの腕ぐらいの太さまで太くなっていく)
(太くなったペニスが中央で裂けると見る見る内に2本のペニスになる)
リナさんのアソコの形ピッタリの大きさにするのも…可能ですよ。
(2股に分かれたペニスを小刻みに動かしながら、目を見開きリナの目を見る)
>>127 なるほど。
けど下半身裸で説明されると何か笑える姿ね・・・
うわ・・・なんか凄い。ウネウネと。
(手の中で硬くなったり大きくなったり小さくなったりする)
あっ分裂した!
ね。。ねえ・・ゼロス。
みんなには内緒なんだけど・・・特にガウリイには。
その二本のペニスでエッチなことしてくれないかな?
アソコの形ぴったりの大きさで、ゼルみたいに硬くして・・
(あたしは空いた左手で自分のアソコを刺激しつつ震えた声でゼロスに囁く)
知ってるんでしょ?あたしがゼルとか他の男と遊んでるのは。
>>128 …ん〜〜秘密にしてと言われると悩みますね。
ボクとリナさんがこれからする事をガウリイさんに教えたら…
どんな反応をするか興味があるのも事実です。
(冗談とも本気とも分からない顔付きで言葉を続ける)
(興奮してるのか、二股に分かれたペニスが小刻みな動きを続ける)
大きくしたり硬くする以外にも出来ますよ…どんな風に出来るか…今は秘密です。
リナさんの身体に教えるとしましょうか……
(リナの身体に向かって片方の手を翳すと一陣の闇がリナの身体を包む)
(あっという間に服も下着も脱がし、パサパサとベッドの上に散らばる)
ええ。勿論知ってます。リナさんが本当はエッチな女だという事も…
いいですよ…今日の事は二人の内緒にしておきましょう。
(手をリナの乳房に伸ばし、軽く撫でると、乳首を指先で弾く)
>>129 ガウリイに心配させるし・・あとゼルにも話さないように。
言ったら首絞めるから。
(二本のペニスが元気にピクピクしているのを二本の指で押さえる)
ふーん。楽しみね・・・
え?きゃっ!
(あっという間に服が脱がされ全裸になる)
うー、やっぱ知ってたか・・・
じゃあ昨夜おじさん3人とやりまくったのも見た?
・・・あ・・ん・・・きゃっ
(乳房に触れら乳首を弾かれると思わず声をあげる)
>>130 ダメですよリナさん。こういう時は他の男性の話をしないのがマナーです。
今日の事は二人だけの秘密です。
(リナの唇に手を伸ばすと、軽く人差し指で触れる)
(その後、指をどかし、唇に口付けする)
おや…随分と可愛い反応ですね……
こんな気持ちになったのは何百年振りでしょう…ボクも楽しませてもらいますよ。
(ベッドの上に仰向けにすると、脚を開かせ、秘所を撫でる)
(愛撫を続けながら、もう片方の手で乳房を揉み)
ん〜…ココとお尻の穴…同時に入れちゃいましょうか。
(指をどかし、2本のペニスを膣の入り口とお尻の入り口に押し付けながら顔を見る)
(いつになく楽しそうな表情で、強めに二つの穴の入り口を擦る)
>>131 う・・・言い返せない・・
まさか魔族のゼロスにマナー言われるとは・・
あ・・ん・・
(ゼロスに唇を奪われる)
はぁ・・っ・・・
(ゼロスの目を見ながら惜しそうに唇を離す)
あんっ・・あっ・・あ・・
(脚を開かせられアソコがゼロスに丸見えになる)
あああんっ・・あ・・あ・・♪
(ゼロスの愛撫にアソコからジュワッと愛液が溢れ出す)
同時・・・?・・あ・・・うん・・・・・ゼロス。
あっ・・・あんっ
(あそこを隠す手をどけられ、2本のペニスで入り口を擦りつけられる)
ん。。もうっ・・・ああっ・・・
(早く入れてとは言えないからゼロスの目を見て訴える)
>>132 ……この感情は何なんでしょうね…
ボクの中に……感じた事の無いような欲望の感情が…
(秘所から愛液が出るのを見ると、自分の中の欲望の高まりに戸惑う)
(欲望に突き動かされるがままに行動し、一層の愛液を溢れさせようと愛撫を続け)
リナさんが答えないなら、ここまでにしましょうか。
(目を真っ直ぐに見ながら、意地悪な笑みを見せ、ゆっくりと腰を引くと擦り付けていたペニスが離れていく)
……冗談です。欲しそうな目をしていましたよ……
魔族のボクに…犯されるのを望んでいるんです…ねっ!
(脚を両手で押さえ、まんぐり返しの体位にすると、強く腰を突き出す)
(2本のペニスが膣とアナルに同時に進入していき、中を擦る)
…どうして欲しいか……次からは恥ずかしがっちゃ駄目ですよ……
……リナさんの欲望のままの声を聞きたいですからね……!
(奥深くまでペニスを突きいれると腰を動かし始める)
(2本のペニスは襞を擦り子宮口と直腸を同時に突き上げる)
>>133 ゼロス・・・ああっ
(さらに愛撫を続けられ悶える)
ああっ・・・いや・・・
(ペニスが離れると腰を振ってゼロスに訴える)
あ・・・魔族・・・犯され・・ゼロスに・・ああんっ
(まんぐり返しの体位にされ、目の前にゼロスの二本のペニスがあたしのアソコを擦り付ける。
ゼロス・・・チンチン・・入れて・・・ください。
リナのエッチなマンコにゼロスの思いっきりちょーだいっ
>>134 良く言えましたね…リナさん……こんな卑猥な言葉をボクに言うとは思ってませんでしたよ。
これは……言えたご褒美です……!
(濡れた膣の中にペニスが入り込みながらリナの性器の形に膨らんでいく)
(秘所が裂けそうなぐらいにペニスは大きく膨らみ、鋼鉄のような硬さになる)
(同様にアナルにも入りこんだペニスも挿入前よりも大きくなる)
分かりますか…リナさんのエッチなオマンコの中で…こんなにも大きくなってますよ。
ほら……こんなに硬いのがリナさんのオマンコを擦って……!
(興奮したような眼差しでリナを見ながら腰を大きく振るう)
(中をギチギチに広げたペニスはゴリゴリと肉襞の至る所を強く擦る)
(アナルに入れたペニスも、太く、腹の中を抉るように深く挿入し直腸を突く)
>>135 あああっっっ!!入ってくるっ
(ゼロスのペニスはアソコに入るとお腹の形が変わるくらいに膨張する)
(アナルに入ったペニスも隙間が無いくらいピッチリ入っていく)
い・・言わないで・・・
ああっっ動っ・・ああっあっあっ
(2本刺しは何度も経験あるが、一人に2本刺されるのは初めてである)
(交互に何度もお腹の中で弱いところを突かれる)
あっあっあっあっ!
ゼロスっ・・ああっ凄い・・奥まで当たってるっ
>>136 リナさんのオマンコ…こんなに大きく広がってますよ。
ボクのを美味しそうに咥えこんで……
(卑猥な言葉を口にしながら、挿入した部位を見る)
(ギッチリ広がった膣口を太いペニスが何度も出たり入ったりする)
ええ……奥に当たってますね……こんな事も出来ますよ…
……さっきよりも…擦るのが強くなってるのが分かりますか?
(意識を集中すると、膣に挿入してるペニスのそこら中にイボ状の突起が現れる)
(今までよりも強く、捲れ上がるぐらいの激しさで腰を動かし擦り付ける)
…リナさんの感じる姿を見てたら……興奮してきました。
出して上げましょうか……リナさんが経験した事がない量を……!
(サディスティックな目で見ながら、子宮と直腸を同時に突き上げる)
(リナの性器やアナルが壊れる程の激しさで腰を打ちつけ、深い所をズンズン突く)
>>137 あっあっ、そんな・・イヤラシイこと・・言うなっ・・あっあっあっ
んああっ
(ゼロスのペニスが奥に擦られるたびに快感が襲ってくる)
はぁっはぁっ・・・何?
んきゃぁああああっっ!?
ああああっああっあっ!!
(アソコの中でイボ状の突起を強く擦られてあたしは身体が浮くくらい絶叫する)
(更に強く腰を動かされる)
あっあっああっ・・くぁっ・・ああっ・・だ・・・め・・・ゼロス・・・許して・・・
(あたしは腰を叩きつけるゼロスを抱き締めて耳元で哀願する)
こ・・壊れちゃう・・壊れる・・・・ゼロス・・・ゼロスぅ・・
(ゼロスは聞こえないふりをしてパンパンと大きな音を立ててさらに追い込む)
え・・出す?ああっ
(出すの意味がわからなかったがすぐに分かった)
駄目・・・駄目っ・・・出さないで・・今日は・・・駄目ぇ・・ゼロス・・外・・・お願い・・外に・・
(あたしはゼロスの肩を押し上げようとするが力が入らない)
>>138 …ボクは魔族ですからね…リナさんの叫びとも喘ぎとも取れる声…気に入りましたよ…
加減は…しません…!
(動きを止めずに、更に激しさを増して、ゴリゴリ…ゴリゴリと膣内の肉襞を擦り続ける)
(同じようにアナルへ挿入したペニスも、直腸を突き、凄まじいまでの圧迫感を体内に伝える)
……どれだけ頼まれても駄目です。可愛いですよリナさん…
(耳元で哀願されても動きは止まらずに、リナの身体全体を大きく揺さぶりながら貪欲に犯す)
フフ……
(壊れると連呼するリナを、本当に壊そうとしてるかのように、腰で強く尻を打つ)
(パンッ!パンッ!と肉を打つ大きな音が部屋中に響く)
本当は期待してるんじゃないですか……どれだけ…出るのか……
リナさんイク所…見ててあげますよ……!
(肩を押されてもビクともせず、グッグッと深く二つの穴の奥を突き抉りながら白濁の液体を飛び出させる)
(子宮と直腸に浴びせるように大量の熱い液体が注がれていく)
…こんなにギッチリと入ってると…漏れずに…膨らんでいきますね…
リナさんのオマンコ…破裂させてあげましょうか……?
(ギッチリと肉襞に密着するように挿入されたペニスは白濁が膣から漏れるのを許さない)
(子宮が大きく膨らみ、下腹がぷっくりと膨らんでも熱い液体は注がれ続ける)
(アナルに挿入されたペニスもそこら中に熱い液体を撒き散らし続ける)
…どんな気分ですか…こんなに出された気分は…
(子宮が破裂する程に大量の液体を注ぐとようやく止まる)
>>139 ああっんっ・・!
(音がするくらいにペニスを奥まで擦り付ける)
(二本の圧迫感で声がでないくらいの快感で頭が真っ白になる)
ああっんっ・・あっ!んっ!あっ!
(ゼロスは心底楽しそうにあたしの顔を見ながら犯す)
いやっ・・出しちゃいや・・・ああっ・・・
(お腹の中でさらに大きくなるペニス)
あっ!あっ!あっああっ!爆発しちゃう・・・お腹壊れる・・・
ああああああああっっ!
(ゼロスのペニスが大きく膨らむ感触がすると同時にあたしの中で破裂する)
(熱い液体がアソコとお尻に一斉に注がれる)
・・・・・・っ・・・っ・・・
(ピクンピクンとあたしは白目になって痙攣してゼロスの液体を受け入れる)
(だらしなく涎を垂らしながら、あたしはゼロスの注いだ液体を一滴もこぼすことなくお腹に充満させる)
(きっちり蓋をしている2本のペニスがようやく注ぎ終える)
>>140 ……おや…ボクとしたことが夢中になってしまったようですね。
リナさ〜ん?
(全てを出し終えて、普段の調子に戻ると白目になり痙攣するリナを見る)
(ペニスは抜かずに挿入したまま、呼びかける)
魔族とは言えボクも男ですからね。ちゃんとイケましたか?
(熱い液体で膨らんだリナの下腹を楽しそうに撫でながら問いかける)
(何度か撫でるとお腹を撫でていた手を離し)
…他にもね……こんな事も出来……と思ったんですが止めておきましょうか。
(何かをしようとするが、途中で止めて、リナの顔を撫でる)
もう一度キスしますよ…ん〜ッ…
(身体を前のめりにしながら、リナの唇を奪う)
【お昼までは大丈夫と聞いてましたが、時間の方は大丈夫ですか?】
【差し迫ってるようならボクの方で〆ておきますが】
>>141 ・・・・・・
(ゼロスの問いかけにもあたしには届かなかった)
(中出しした液体でぷっくり膨れたお腹をゼロスは楽しそうに撫でる)
・・・・・・っ・・・
(キスをされてようやく身体の痙攣がおさまってくる)
(中に出された液体が逆流するのを二本のペニスで抑えている)
んっ・・・あ・・・
(ようやく目を開けて正気に戻ってくる)
【時間はあと少しなら大丈夫です。】
>>142 ……これは困りました。反応が無いですね。
(どうしたものか考えるように、暫くリナの様子を見ている)
ようやく気がつきましたか。……ん〜…こういうのは何というんでしたっけ。
そう…失神でした。まさかリナさんが失神するとは思ってませんでしたよ。
(正気に戻り意識を取り戻したリナの頬を優しく撫でながら)
どうします?リナさんがボクのに興味を持つからボクも楽しみましたが。
……抜いて欲しいようでしたら…コレ…抜きますよ。
(少しだけ腰を押し付けて、グィッと白濁塗れの子宮の入り口を刺激する)
>>143 ゼロス・・・うっ・・・お腹が・・・
(お腹に違和感があったので見ると、妊娠したようなお腹になっていた)
なっ!?これ・・・
(ゼロスを見ると相変わらずニコニコしながらあたしの頬を撫でる)
・・・・・・・・・・・
抜いて・・・あっ
(最後にあたしの奥を突いて悪戯するゼロス)
もう・・・これ・・あんたが全部出したの??
あたし今日危険日だから妊娠しちゃうかも・・・
>>144 リナさんがもっと望むなら望みのままに犯して差し上げたんですけどね。
…いい顔でしたよ…リナさんの顔。
(アナルと秘所に捻じ込んでいたペニスが少しずつ小さくなっていく)
(腰を引くと、二穴を挿入してたペニスが中から抜ける)
ええ……ボクのをたっぷり注いじゃいました。
まさか失神するとは思いませんでしたが。
(二股に分かれていたペニスが合わさり、一番最初の頃のような大きさの1本のペニスになる)
(必然的に溢れてくる白濁を眺め)
ん〜…どうなんでしょうね。魔族の子を宿したという話はボクの記憶には見当たりません。
ただ……リナさんなら…孕んじゃうかもしれません。こんなに出しましたし。
(いつもの表情のまま、楽しそうな表情と口調でリナに妊娠の可能性を告げる)
>>145 も・・もういいわ・・・あんっ・・
(ペニスがようやく引き抜かれる)
ブクブクッ・・・ブクッ
(逆流の独特の嫌な感触が伝わる)
う・・聞くなあ・・みるなぁ!
(逆流の音を聞かれるのが恥ずかしいのかゼロスの頭を叩く)
こんなに出すって・・・ゼロス、あんたどんだけ溜めてたのよっ
(ようやくお腹が元に戻るが、ベットはゼロスの液でビッショリになる)
あたしが魔族って言いたいわけ?あたしは人間だ。
うえ〜ん、ゼロスにこまされた〜
>>146 凄い音ですね……リナさんの中からこんなにもボクのが…
(逆流する音を聞きながら、白濁が流れ出るのを見る)
恥ずかしがっても聞こえてますよ。耳はいい方なんです。
…どれだけ出るんでしょう。
(頭を叩かれながらも、膣やアナルから溢れる液体を眺め続ける)
(莫大な量の液体が次から次に出てくるのに自分でも驚く)
その気になれば……もっと出せますよ……また次に楽しめてみましょうか。
ボクとしたくないって言うなら無理にとは言いませんがね。
(いつの間にか服を纏い、いつもと変わらぬ服装になっている)
(いまだに裸のままのリナのクリトリスを軽く愛撫して)
最初に見たいって言い出したのはリナさんですよ。
おやおや…困った人ですね。
(クリトリスからも手を離し、困った様子でわざとらしく溜め息を吐く)
>>147 いつまで見る気よっ
見るなー。
もっと出すって。。お腹壊れるわっ
(まだ奥から溢れてくる白濁液を眺めながら)
ゼロスがいけないのよ。
あんな子供のようなチンチンしてたから、あたしもつい触ったんだから。
もういいでしょ?あんたも満足したみたいだし。
いつまでもそこを触るな!出てけー
(ゼロスが取っていた部屋だが、ゼロスを追い出してしまう)
>>148 まだ出てるんだから責任を持って見させて貰います。
スッキリして普段のリナさんに戻っちゃいましたか。
これは……本当に孕んだかも知れませんね。
(真剣な眼差しで溢れる液を見ながら小声で呟く)
いいですよボクがいけないという事で。
ボクも満足したみたいだしという事は…リナさんも満足したという事でしょうしね。
…ちょ…ちょっとリナさん!?
(揚げ足をとった言動を続けてる内に部屋から追い出されてしまう)
(追い出される最中に机の上に置いていた杖を手に取り)
あ、リナさん。ここのお勘定もお任せします。
それじゃ…ボクはこの辺で。
(ドアを半分開いて、ひょっこり顔を出しながらとんでもない事を告げる)
(告げた瞬間に身体を空間に溶け込ませその場から消える)
【ボクの方はこれで〆です】
【前準備も無しでのキャラだったので不手際もありましたが、楽しめました】
【またご縁があればその時にでも】
【ゼロスの最後の挨拶をスルーなんて…リアルリナちゃんも行き過ぎて果てちゃったんだねクスクス♪】
【リアルかわいいじゃない♪】
ゼロスは大分謙遜してるなぁ
突発でキャラするの俺じゃ無理だ
>>149 ゼ〜ロ〜ス。責任って意味わかる?
もし・・もしも今度の生理来なかったら・・・
あんた、責任とってもらうかんね。
えっ?!ちょっと待ちなさいっ
(慌ててゼロスを追いかけるがドアのノブを手にかけたところで、自分が全裸だと気が付く)
こらっ!ゼロスっっ!!・・・・あ・・・きゃっ!!
(廊下まで顔を出すが、そこにはゼロスではなく、他の宿泊者(知らないオッサン)だった)
絶対・・・今度あったら許さないんだから
【〆の挨拶すっぽかしてゴメンなさい】
【是非またお願いします】
>>150 スルーしちゃったわね。今度から気をつけるわ。
>>151 謙遜・・・してるのかしらね?
あいつは言動はいつも謙遜してるけど、きっちり自分のやりたいことはやってるわよ?
【こんばんは〜、たまには来ないとねっ】
【21時頃から待機してます】
【ご希望のシチュとかあれば書き込んでて】
おー
待ってるぜぇ!ノシ
路銀稼ぎに援助交際とか、どうだろう?
【援助交際か・・・ふみゅ。やったことないけどいいわよ?】
【旅の途中で路銀が無くなって、泣く泣くおじさんに身体を開くといった感じで】
【書き出しはどっちからにしましょうか?】
【そうね。じゃあまずあたしから書くね。】
●月●日、路銀尽きる
うう・・・う・・・
ぐるるる〜〜〜〜〜
あたしは豪快に鳴くお腹を押さえながらヨロヨロと歩いている。
美味しそうな匂いが飯屋から匂うのが恨めしい。
はぁ・・・も・・駄目・・・
ペタンと公園のベンチに座り込む
【では、トリップを付けておきます】
【宜しくお願いします】
【よろしく〜】
>>160 おや……どうしたんだい。
お腹が空いているのかな?
(リナに声を掛けたのは、恰幅のいい商人風のおじさん)
見た所、旅の人の様だね。
路銀が尽きたのかい?
(リナの隣に座ると、にっこりとほほえみを見せて)
>>163 むー?
お腹なんか減ってないわよ・・・
(お腹空いてる顔をしてるのだろうか?若干不審そうな顔をする)
そうよ。旅の途中で休んでるだけ。
(なれなれしくすぐ横に座るおじさん。向こうのベンチに行こうと思ったが立つ力がない)
>>164 本当かい?
さっき、心底お腹を空かせた顔をして歩いているのを見たんだけどね。
(不審そうな顔で見られてるのを見て、苦笑いして)
いやいや、ごめんごめん。
いや、この町は他と違って少し特殊でね。
路銀が切れても、簡単にそれを補える方法があるのさ。
女の子だけの特権なんだけどね。
(リナの隣に座ったまま、耳元で囁いて)
まあ、本当にやすんでいるだけなのなら、すまなかったね。
(そう言うと、少し身体を離し、リナの身体を見つめて)
>>165 あはは。やっぱそんな顔してたんだ。
ストーカーかと思って用心してただけ。
え?女の子だけの特権??
教えて。
(まだ小さく鳴るお腹を押さえながら、無防備におじさんの顔に近づいて聞く)
休んでないわよ。前の町でちょっとお金派手に使ってね。なくなっちゃった。てへ。
(舐めるような視線をきにしてない)
>>166 ストーカーって訳じゃないさ。
まあ、お嬢ちゃんは可愛いなとは思ったけどね。
そうそう、女の子だけの特権さ。
(互いに顔を近付け、ひそひそ話の体勢になって)
やっぱりそうなんだ。
いや、この町はね。「援助交際」が合法化されているんだよ。
つまり、お金がない女の子と「交際」をして、お金を渡しても一切罪にならないんだ。
ほら、そこ。見てごらん?
(少し視線を上げると、そこには「連れ込み宿」の文字が)
おじさんも、商売で少しはお金を持っているからね。
そこでだ。
おじさんと、一晩一緒に過ごしてみないかい?
それこそ、この世界を一周くらいはできるお金、あげちゃうけどな。
(もちろん、それは今のリナの空腹を満たすには充分過ぎる額だと匂わせ、顔を覗き込んで)
>>167 おじさん、褒めたって何もないわよ。
ふむふむ。
道理で・・・やたら宿屋があると思った。
そういった理由があったのね〜
ま、お金は持ってそうだけど〜。
一晩ね・・やっぱあれよね・・・あれするのよね?
え?世界一周??ほんと?!
むぅ・・
(真剣に悩んでいる)
(すでに隣のオジサン以外にも援助交際目的のおじさんが公園に集まっている)
ま、ゴムはつけてもらうからね。
(しぶしぶ了承する)
>>168 でも、本当の事はいくら言ったって構わないだろう?
(商人らしくニコニコとしていて)
ああ、この町はこういう所でも発展している町なんだ。
だから、ほら。周りにもいるだろう?
(既に、周りには何人もの「援助交際目的のおじさん」達が歩いているのを見て)
それじゃあ商談成立だ。
ご飯は宿のルームサービスを使おう。
これでも結構豪勢なご飯が出るんだよ。
それじゃあ行こうか。ついてきて。
(そう言うと、通りの裏側の連れ込み宿へ、二人で入っていく)
それじゃ、まずはご飯にしようか。
腹が減っては戦ができぬ、と言うからね。
(そう言って注文したのは、立派なレストランでしか食べられない様な高級フルコース)
ほら、召し上がれ。
(連れ込み宿にしては広い部屋の中のテーブルで、ニコニコしながらリナを見つめている)
>>169 変なとこだけ発展してるわね・・この町。
この公園も良く見たら、それっぽい人が多いし。
うわ。この宿、見た目はボロいけど内装はすごいわね。
けばいっていうか・・まさに・・・・連れ込み宿。
これルームサービスのご飯!?凄い豪華ね。いただくわ。
おじさんも食べたら?
うーん、このお肉とろける〜。おいちー。
(満足そうに次々と料理を平らげる)
>>170 まあ、こういう所が発展する地盤もあるという事さ。
確かに、若い娘を合法的に抱けるからってここに来る人も多いみたいだね。
まあまあ。
これでも、一晩過ごすには結構快適な所なんだよ。
どうだい、まずはしっかり食べようか。
んっ、確かに美味いな。もぐもぐ……
(二人でどんどん料理を食べていって)
ふう、食べた食べた。
少し休んだら、お風呂にでも入るかい?
もちろん、二人一緒でね。
(よく見ると、ズボンが既に盛り上がっているのが見える)
>>171 合法的にね〜。おじさんもその一人なんだろうけど。
ふー、あたしもお腹いっぱい。
ごちそうさま。
そうね。お風呂・・・え?お風呂あるの?
そりゃ、入りたいけど・・・おじさんも一緒?
(盛り上がっているズボンを見て)
うわ。やる気まんまんね。エッチ。
(ま、適当にいかせたらベットで楽よね・・おじさんの年齢だったら2回が打ち止めかな?)
まあ、今日はたまたまさ。
君みたいに可愛い娘じゃなかったら、声を掛ける事は無かったろうね。
ああ、ちなみにこの宿。
見た目はあれだけど、魔法には絶対的な障壁を持っていてね。
お金だけを持って逃げる事は出来ない事になっているんだ。凄いだろう?
それじゃ、一緒に入ろうか。
(おもむろに服を脱ぐと、勃起したペニスを見せつける)
ここのお風呂は温泉だからね。
疲れていても一気に元気になれるぞ。
>>173 この宿、魔法の威力を殺ぐ構造になってるわね。
ちっ。
大きい浴槽ね・・わかったからそれを見せ付けるな
(服を脱いで浴室に入る)
広い。。汗流すから待ってて。
(シャワーで全身を洗う)
過去に、お金だけを奪って逃げた娘がいたらしいよ。
ちなみに、チェックインしたおじさんでないとチェックアウトも出来なくなっているから、宜しく。
明日の朝まで楽しもうね。
別に見せつけてる訳じゃないさ。
隠してもいないけどね。
(大きなペニスを揺らして)
ほら、こっちにおいでよ。
一緒に湯舟に浸かろう。
(こちらに呼び寄せると、一緒に湯舟に浸かる)
なかなか可愛い身体だなあ……
(手を伸ばし、胸をいやらしく揉んで)
こっちも経験はそれなりかい?
(反対の手を股間へと伸ばそうとする)
>>175 (大きいペニスを見て)
おじさん、なんか慣れてるわね。
うん・・・いいわよ
(一緒に湯船に入る)
そうかな?自分では分からないけど、あたしの身体やみつきになる人が多いわよ。
あん、胸・・・好きなの?あ・・・ん・・
(おじさんの顔がにやつきながら正面から揉まれる)
それなり・・ね。おじさんほどじゃないけど。ん・・・
(股間におじさんの指が当たる)
まあ、一応この町で暮らしているからね。
今までに何人か買った事もあるからさ。
(そう言いながら、ペニスはかなり黒光りしている)
そうなんだ。
確かに、夢中になりそうだ……んっ……
(湯舟の中で、乳房をたっぷりと味わっていって)
お、こっちも濡れてきているかい……?
(反対の手で、股間をくちゅくちゅと弄くっていく)
なあ、リナちゃん。
ここで挿れちゃダメかい?
おじさん、もう我慢できなくなりそうだよ。
(じっと瞳を見つめながら、手を取って勃起を握らせる)
妊娠が怖いなら後ろの穴でもいいよ。
おじさん、そっちも好きでね。
リナちゃんがよければ、だけど。
>>177 夢中になったら・・・あたしは困る。あっ・・・んっ♪
(乳首をおじさんの口の中に含まれ舌先でいじられる)
あっ・・んっ・・凄い・・・
(おじさんの大きい手があたしの秘部を指でなぞる)
いい・・けど・・・あたしも欲しい・・
(ペニスを握らせると自然に上下に扱いてあげる)
おっきい・・・こんなに大きくなってる。
後ろ・・・・
(少し考えた後、妊娠の心配のないことで納得する)
じゃあ、お尻使っていいわ。ふふ、あたしのお尻凄いわよ。すぐ出すかもね
(後ろを向き、お尻を突き出す)
可愛いおっぱい、美味しいなあ……!
(目の前に晒された可愛い乳首を、たっぷり舌と唇で味わっていく)
お、お尻の穴もいけるのかい?
なかなかだなあ……
(目の前のお尻の穴を軽く指先で弄って)
(割れ目を撫でると、愛液をぬるりとペニスに塗り付けていって)
それじゃ、いくよ。
痛かったりしたら言ってくれよ。
んんっ……くぅっ……!
(両手でお尻を掴むと、ゆっくりと尻穴に挿れ始める)
うおお、キツくて気持ちいい……!
(可愛いお尻の奥にズブズブ入る様を見て、すっかり興奮してしまう)
>>179 あん・・・
(湯船の縁に手を置いておじさんにアソコをさらけ出す)
ゆっくりね・・・
(肩を掴んでくる大きな手が力強い)
あ・・・ん・・・んんぁあああっっ!!
きつい・・きついよぉ・・おじさんっ
(おじさんは腰をがっちり掴んで離さない)
痛い・・・抜いて・・ああっ
(後ろを振り向くとすけべそうに笑うおじさん)
(聞こえないかのようにおじさんは腰を動かし始める)
ああ、分かったよ……んっ……!
(両手で力強く尻を掴み、ゆっくりとペニスを尻穴に突き入れていく)
くぅっ、リナちゃんのケツ穴気持ちいいよっ!
(しっかり腰を掴み、ずっぷりと根元まで突き入れてしまって)
ああっ、気持ちいいっ!んっ!くぅっ!
(いやらしく笑いながら、リナちゃんの声も聞かずにピストンし始める)
くぅっ!ふぅっ!
ああっ、お尻の穴がいやらしくめくれてるよ!
(いやらしくピストンしながら、カリでめくれる肉穴をじっくりと視姦する)
くはぁっ、まんことも違って、またいい……くせになりそうだよ!
(すっかり虜になったかの様に、尻穴を掻き回して犯していく)
>>181 あんっ、あんっ、あんっ、あっ、んっ
(おじさんの腰がずんずんと突き出されるたびに、あたしは歓声のようなあえぎ声を出してしまう)
(浴室に響く肉がぶつかる音が更にあたしを追いこめる)
んんっ、あ、ああっ、おじさん、駄目ぇ・・
(ひときわ高い呻き声が浴室に響く)
んきゃっ
(おじさんのペニスがどすっと音がするかのように全部入った)
ああんっ・・おじさん・・・あっあっ
(激しくピストン運動で犯される尻穴の刺激があたしを襲う)
あっあっあっあああああっあっっ!
くぅっ!ふぅっ!んっ!くっ!
リナちゃん、ケツ穴もかなりイけるみたいだね?
(力強く腰を掴み、根元までチンコを突き入れるピストンを繰り返す)
(根元まで、ずっぷりと突き入る感触がたまらなく気持ちいい)
あぁっ、リナちゃんっ!
まんこより、こっちの穴の方が好きなんじゃない?
それとも、今からおまんこに入れるかい?
んっ!ふんっ!
(力強いピストンで、程よくほぐれた腸内をたっぷりと掻き回していく)
くぅっ、あぁっ、擦れるっ……くぅっ……!
(ずにゅっ!ずにゅっ!とカリが擦れる感触がたまらなくて)
(どんどん高まっていくのを感じて、そのまま激しく突き続けて)
くぅっ……んんっ!!!
(ずにゅうっ!と根元まで深く突き入れると、そのままびゅびゅっ!とリナちゃんの尻奥に、熱い精を注ぎ込んでいく)
くぅっ、んんっ……くぅっ……!!!
(おまんことは違う感触に酔いしれながら、たっぷりと身体の奥に注ぎ込み、快感を貪っている)
>>183 あっあっ!!ああんっ!
(膝ががくがくと震え、前かがみの姿勢で倒れこみそうになりながら、あたしはピストンを受ける)
(ポタポタと湯にエッチな液が滴り落ちる)
お、おじさんっ・・もう・・あたし・・・
(思わず引こうとするあたしの腰が、おじさんにがっちりと押さえつけられる)
(おじさんの太いペニスがびくびくと痙攣しだす)
あっ・・あっ・・・イくっ、イくっ
(腰がガクガクと叩きつけるようにして動きが止まる。射精しているのだ)
(あたしのお腹を熱いほとばしりが走る)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(汗だくになったおじさんの顔が近づくとキスをされる)
(お尻の穴のぬちゃぬちゃとした感触が気持ち悪い)
あっ!はぁっ!ふぅっ!くぅっ!
(夢中になって、リナちゃんの尻穴を突いて犯していく)
(おまんことも違う感触に、一突きごとに興奮が高まっていって)
くぅっ……んっ!くぅっ、くぅっ……!!!
(ガッチリと腰を掴み、根元まで突き刺したままたっぷりと欲望を注いでいく)
(妊娠の心配のない、うんちの穴をたっぷりと熱い汁で満たしていって)
ふぅっ、はぁっ……んっ……!
(激しい射精の余韻を味わいながら、身体を覆い被せてキスをする)
(このままこれを抜いたら、精子が浣腸液代わりになって、出るのかとも思いながら)
んっ……くぅっ……!
(そうなったら見てしまいたい、と思いながら、ゆっくりと腰を引き、それを引き抜いていく)
ああんっ、中っ・・ああっ!!
(おじさんの息づかいが耳元で響きあたしも興奮する)
あ・・・あん・・・いやぁ・・・
(根元深くに突っ込むようにして、がくがく腰を動かし最後の一滴まで精子を注入する)
ん・・・ん・・・
(ペニスが引き抜かれるとお尻の穴から熱い液が出てくる感触がくる)
(あたしはおじさんにお尻を突き出したまま呆然とする)
あ。。。出てくる・・いやっ・・
(ボコッと変な音がすると同時に大量の精液が逆流し、太ももに垂れおちて湯船に精液を零す)
あぁっ、リナちゃんっ……んんっ、くぅっ……!
(リナちゃんの根元まで突き入れ、感じてる顔を覗き込みながら)
(たっぷりと、熱い欲望を身体の奥へと注ぎ込んでいく)
くぅっ……いっぱい出したなあ……!
(ペニスを引き抜くと、ゆっくりと身体を起こして)
(リナちゃんの尻穴から、ゴポっと白濁液が溢れるのを見つめて)
ほら、もっと出しちゃっていいんだよ……んっ!
(不意にリナちゃんの下腹部を撫でると、ぐぐぅっと強く押して便意を促す)
ここは、思い切りうんこを出しても大丈夫だよ。
全てを解放してごらん。
それとも……今からトイレに行くかい?
(下腹部をぐぐぅっと押したまま、耳元で囁く)
はぁ、はぁっ・・もうっ、こんなに出しちゃって
(精液がまだ出てくるお尻に指を突っ込む)
うわ、濃いね。溜まってた?
(指にこびり付いたゼリーのような精液を男に見せ、あたしはそれを口に運ぶ)
んふふ、濃くって美味しい。
(指にこびり付いた精液をペロペロと舐める)
んっ・・・あっ
(下腹部をなでられると、お腹がグルグル鳴る)
ん・・・トイレ・・・離して。。でちゃう・・・
(オジサンはさらにお腹を強く押す)
リナちゃんのお尻の穴が気持ちよかったからだよ。
おまんことはまた違って……おおっ!?
(リナちゃんが自ら尻穴に指を突っ込むのを見て)
凄いなあ……さっきのご飯よりもご馳走かい?
(更にそのザーメンを飲み込む様を見て、ゾクゾクしてしまう)
何を言ってるんだい。
ここがリナちゃんのトイレだよ。
(お腹を強く押しながら、じっと顔を覗き込んで)
ほら、我慢はよくないよ……んっ!
(反対の手で、ぐぐぅっとリナちゃんの尻穴を左右に開かせ、排便を促す)
ほーら、おじさんに一番恥ずかしい瞬間を見せてごらん。
そうしたら、もう何でも受け入れられるだろう?
ちゅるる・・・ん、さっきのご飯より癖になるわね。美味しいわ
(またお尻から出るザーメンを舐める)
んっ・・・ここ。。おじさんの変態。
こんなとこでできないわよ・・・あっ。。。そこ押しちゃ駄目っ
(お腹を更に強く押される)
(お尻の穴を左右に開かれる)
あっ・・・あっ・・・出るっ・・ここで・・・
おじさん、見ないで・・あっ
(お尻の穴がヒクヒクすると同時に凄まじい音が浴室に響く)
んきゃぁああっ、見ないでっああっ
(後ろの湯船にあたしのお尻から出た塊が噴き出る)
いやぁあああああっっっ!
やっぱりかい?
それじゃ、おじさんのザーメンが今晩一番のご馳走だね。
もっとたっぷり味わわせてあげなくちゃ。
こんな所でするからいいんじゃないか。
ここは、魔法さえ使わなければ何をしたって自由なんだから。
ほら、出しちゃえ……!
全部見てあげるよ。ほらっ……おおっ!
(目の前で尻穴がぶわっと開き、一気に出てくるのを全て見てしまう)
あははっ……ははっ……はははっ……!
(湯船の中にたっぷりと浮かんだリナちゃんのうんこ)
(その塊の中の一つを掴むと、ぐにゅうっと握り潰し、その感触を味わった)
ははっ、美味しそうだねぇ、リナちゃんのうんこ……
このまま食べてしまいたくなるよ。
(辺りに漂う、明らかなうんこの匂い)
(五感でそれを味わいながら、ちんこはお腹に張り付きそうな程に勃起していた)
はぁ、はぁ……本当に夢中になりそうだよ。
(ぐにゅぐにゅとお尻を揉みながら、リナちゃんの顔を覗き込んだ)
【時間は大丈夫かい?】
【凍結という手もあるけれど】
うっ・・・変態・・・
(あたしは身体が固まったように動けなかった)
(自分の出したものの臭いで恥ずかしくておじさんの目を見れない)
はぁ、はぁ・・
(あたしは湯船から出ようとするがおじさんがお尻を掴み揉みながら顔を近づける)
ま・・まだするつもり・・・?もういいでしょ?お尻は・・
【そうですね。じゃあまた今夜いいでしょうか?】
【凍結ということで。最後までやりたいし。】
【じゃあ、今晩はここで一旦凍結しようか】
【今夜、そちらの都合のいい時間から再開しましょう】
【どの様な展開をお望みかも書いておいて下さい】
【とても興奮してます……今夜はずっと想像してるかも】
【夜7時くらいかな?】
【展開の希望ですか?じゃあ抜かずに連発で、愛人契約させられるとか】
【ガウリイとかゼルに見せ付けるとか・・・さすがに無理かw】
【7時から、了解です】
【おまんこに抜かずでいいのかな?愛人契約……いいですねぇ】
【心までおじさんのものになったら、外に出て見せつけるのもいいかもです】
【明日も濃厚なセックスを期待させて貰いますね】
【明日を楽しみにさせて貰いますね。おやすみなさい】
>>192 変態はリナちゃんの方じゃないか。
こんなにいっぱい出しちゃってさあ……
(連れ込み宿の浴室で、アナルセックスから排便をしてしまったリナを見つめて)
うんこいっぱい出しちゃったね……とっても可愛いよ。
(浴槽のお湯をすくって、軽くお尻の穴を流してあげる)
(湯面が揺れると、それに合わせて浮かんでいるそれも揺れるのが見えて)
じゃあ、今度はこっちでしようか。
いいかい?
(豪快な排便に、腸内射精したばかりのペニスはすっかり硬さを取り戻していて)
(お尻を突き出したままのリナちゃんの秘裂に、熱いその先を押し当て、顔を覗き込む)
【では、レスを投下してリナちゃんを待ちますね】
【おや、今日は来られないですかね?】
【遅れました。きましたー】
【こんばんは。今日も宜しくお願いします!】
>>197 あんっ。。。
(お尻にお湯を流されて)
え、ココで?
(さすがに自分のモノの臭いが嫌らしい)
できれば・・・続きはベットの方がお互いのためだと思うんだけど。
>>201 続きは……そうかい?
それじゃ、えいっ!
(リナの細い腰を掴んで、ひょいと立ち上がらせる)
じゃあ、ベッドに行こうか。
お姫様抱っこがいいかい?
(リナの顔を見て、にっこり笑い)
>>202 ふにゃあ。
(急に腰を掴まれ立たされて)
え?このままじゃやだ。
シャワーしてから行くから、あんたもシャワーしてよねっ
(そういうと、シャワーで汚れた部分を洗い出す)
お姫様ダッコ・・・
(ボソリとつぶやく)
>>203 お、大丈夫かい?
(腰を支えたまま顔を覗き込んで)
あ、ああ。そうだね。
それじゃあ二人で洗おうか。
(湯船から上がると、二人で身体を洗い流して)
ん、分かったよ。えいっ!
(呟きを聞くと、ひょい、と軽く身体を抱え上げて)
それじゃあ、行こうか……御姫様。
(そのまま、にっこり笑って寝室へ向かう)
(寝室に着くと、優しく身体をベッドに寝かせて)
それじゃあ……いいかい?
(足を大きくM字に開かせると、上から顔をじっと覗き込む)
わっ・・・
(本当にダッコされ慌てる)
お姫様って・・・おじさん。。
あんっ
(ベットに寝かされるとオジサンの巨大になったペニスが目の前に)
うん・・・いいわ・・ハァハァ
(足を開かれてアソコがおじさんに丸見えになる)
恥ずかしいよ・・・顔あんまり見ないで・・
リナちゃんは、おじさんの可愛い御姫様だからね。
それじゃあ、入れるよ。
可愛いおまんこだなあ……
(足を大きく開かせると、目の前に晒された割れ目をじっと見つめる)
恥ずかしいかい?
とっても可愛いよ。
(足を開かせたまま、優しく頬を撫でて顔を覗き込んで)
ほら、いくよ……んんっ……!
(反り返ったペニスを根元からぐっと押さえると)
(そのまま、熱く潤んだ割れ目に押し当てて……ぐぐぅっと、突き入れていく)
ん・・・まだ垂れてる・・
(お尻から精液が少し垂れる)
っ!!
(頬を撫でられると真っ赤になる)
あ・・・おじさん・・
(巨大なペニスがあたしのオマンコの入り口を擦り付けられる)
あん・・・・大きい・・入るかな?
(あたしのオマンコは濡れているがオジサンのペニスはとても入れるとは思えない)
ほんとだ……たっぷり注いだからね。
(尻穴から垂れる精液を二人で見つめて)
ふふっ、可愛いなあ……♪
(真っ赤になった顔を見て、にっこりほほえんで)
くぅっ……確かに、キツいね。
本当に可愛い割れ目だなあ。
セックスの経験はあまりないのかな?
(可愛いおまんこに先を擦り付けながら、顔を見つめて)
ゆっくり、押し広げるからね。
ほら、いくよ……んんっ……!
(その割れ目を押し広げ、徐々に、先を突き入れ始める)
ああっ・・・んっ
きついって。。オジサンのが大きすぎるのっ・・・あっ
(オジサンのがこすり付けられる)
経験は・・・あんまりない
(思いっきり嘘を言ったのでオジサンの顔を窺う)
ああんっ・・大きいよ・・・おじさん
あっ・・んあっ・・・
(それでもなんとかペニスが半分くらいあたしの中にめり込むように入っていく)
そうかい?
リナちゃんの割れ目が可愛いんだよ……んんっ。
(可愛い割れ目に何度もペニスを上下させて)
本当かい……んっ!
(顔を覆われながら、またにっこり笑って)
おおっ、キツっ……んっ……!
(可愛い割れ目おまんこを押し広げて、半分くらい突き刺さったのを見つめる)
ほら、見てごらんよ。
リナちゃんの可愛い割れ目おまんこに、おじさんのチンポがずっぷり突き刺さってるよ!
(わざといやらしく言い、リナちゃんに結合部を見せつける)
すっごいなあ……エッチだね。
じゅる・・じゅる・・・・
肉の擦れ合う音が部屋に響く。
あ・・・・くぅ・・痛ぁい・・・あ・・・
(オジサンは半分ほど突き刺したまま動かない)
う・・入ってる・・・エッチはおじさんでしょ?
(赤黒い・・・グロテスクなペニスの皮膚があたしの秘部を埋める)
ふぅっ、はぁっ……くぅっ……!
(肉と肉が擦れる感触を味わいながら、徐々に突き入れていく)
痛いかい……まるでヴァージンみたいだね?
(赤黒いちんこが、ずっぷりと可愛い割れ目に突き刺さっているのが見えて)
まあ、確かにね、
リナちゃんの可愛いおまんこに突き刺さってるよ……
(両手で可愛い胸をぐにぐに揉みながら、じっとそこを見つめる)
気持ち、いいよ……おまんこの肉が、擦れて……くぅっ……!
(ゆっくりとピストンを始めると、柔肉が絡み付いてくるのを感じて)
やっぱり、尻穴とも違って……くぅっ……!
(じっくりと、おまんこの肉を味わうかの様に腰を使い始める)
あんっ・・あっ・・あっ
(最初は苦痛だったが、それが治まると同時に、快感が襲ってくる)
あんっ。胸・・・恥ずかしいよぉ
(揉まれると小ぶりの胸が強調されて恥ずかしいらしい)
あたしも・・・気持ちよく・・・なったかも・・ああっ
(オジサンの腰使いが段々強くなる)
あっ。。あっ、オジサン・・凄い・・
(パンパンとオジサンのペニスがあたしの肉をいやらしく叩く音があたしの快感を強くする)
【今日は9時半程度かも・・それで終わらなかったら凍結で明日ね】
おおっ……くぅっ……!
(苦痛から快感に変わってくる声を、顔を感じて、どんどん興奮してくる)
リナちゃんのおっぱい、とっても可愛いよ。
乳首もピンって立ってるじゃないか。
(両手で小振りの胸をたっぷりと揉んで、乳首をコリコリと刺激する)
リナちゃんの、おまんこの中っ、擦れて……んんっ……!
(ヌルヌルと擦れてくるおまんこの中を感じながら)
(ずぬっ、ずぬっとピストンを繰り返し、中を掻き回し始める)
リナちゃんのおまんこ……凄いよっ……!
(足を大きく開かせると、おまんこの奥を押し広げる様に、徐々に強くピストンしていく)
はぁっ、はぁっ……
おまんこされてるリナちゃん、可愛いなあ……!
(感じてる顔をじっと見ながら、いやらしく腰を使う)
【ん、分かったよ!】
ふぁあぁ・・・あっあっあっ
(乳首をコリコリされると、背中をのけ反り反応する)
あ・・・ああっ
(時折、いきそうになりながらも、あたしはオジサンの顔を見つめる)
おじさん・・・あたし、いきそう・・・
(じゅぷじゅぷとエッチな音がアソコから聞こえる)
あぁっ、くっ!んっ!んっ!くぅっ!
(乳首をコリコリしながら、全身を使って腰を突き上げていって)
ああっ、おじさんもイきそうだ。
リナちゃんの中、気持ちいいっ……!
(ずにゅっ!ずにゅっ!と中を掻き回しながら、じっと瞳を見つめ続けて)
あっ!くっ!
イくっ、いくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と強くリナちゃんの最奥を突き上げると)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ……!と、熱いザーメンを直接子宮に注ぎ込んでいく)
ああっ、出してるっ!
リナちゃんの中に、注いでるよっ……くぅっ……!!!
あっあっあっふぁあぁっっ!!あああっっ!!
(口元からは情なく涎が垂れ絶叫していく)
あっ・・あっ・・・
(おじさんと見つめあいながら、熱い精液をお腹で受け止めていく)
あくっ・・ああっ・おじさん。
(あたしも身震いしながらおじさんを抱き締めて射精を促す)
ああっ……くぅっ……んんっ!くぅっ……んんっ……!!!
(涎を垂れながした顔を見つめながら、大量の精をお腹の奥に注ぎ込んでいく)
ああっ……リナちゃんっ、くぅっ……!
(リナちゃんに抱き締められると、更に大量の精をびゅびゅっ!と注ぎ込んで)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……ふぅっ……
(全身を密着させながら、射精の余韻に浸っている)
(リナちゃんとの生本番膣内射精、まだペニスは太く硬く、リナちゃんの中で存在を主張している)
はぁっ・・・はぁっ・・・あ・・・
(絶頂に達しながら、あたしはおじさんと抱き締めあい余韻に浸る)
あ・・・生・・・ま、いっか・・・
(ふと生だったのを思い出すが、気持ちよかったことであまり気にしなかった)
おじさん・・・キス・・・して・・
(おじさんにキスをねだる)
(さすがにお腹の精液を掻きだしたいので、身体を離そうとする)
ん・・・おじさん・・離して・・
【ちょっと早いけど凍結でいいでしょうか?また明日の7時頃で】
はぁっ……はぁっ、はぁっ……
(絶頂にきゅうっと締まった膣内に精液を搾り取られるのを感じて)
(身体を覆い被せると、二人で余韻に浸っていく)
ん……んむっ、んんっ……♪
(リナちゃんにキスをねだられると、上から顔を覆い被せ)
(ねっとりと、深く熱いキスを何度も重ねていく)
まだまだだよ。
ほら……堅いだろう?
(リナちゃんが身体を離そうとしても、まだ深く突き入れたままで)
……ふんっ!
(ずんっ!と腰を突き上げ、リナちゃんの最奥を押し広げて)
【では、これで凍結にしましょう】
【明日お待ちしていますね】
【今晩も待たせて貰います】
【21時くらいで開始でいいでしょうか?すいません】
【分かりました。気にしないで下さい。楽しみましょうね】
んっ・・・んっ・・・
(オジサンの重たい身体を全身に受け止める)
ペロペロ・・・
(あたしは口の中のオジサンの舌を舐めてあげる)
ちゅっ・・はい。おしまいっ
(おじさんの舌が出ると、あたしはようやく終わったと実感する)
・・・・・・・・・え?まだやるのっ?
(あたしはオジサンの身体から出ようともがくがオジサンは離さない)
あ・・そんなぁ。おじさん、もーいでしょ?
(まだアソコにはおじさんの太いペニスが突き刺さったままだ)
ああんっ!
(いきなり腰を突き上げられ、油断していたあたしは思いっきり仰け反ってしまう)
【きましたー】
んっ、んっ……んむっ……んっ……!
(射精後の身体をリナちゃんの上に覆い被せ、唇を貪り、舌を味わっていく)
もちろん。
まだまだ終わる訳がないじゃないか。
さっきのご飯も、精が付く食べ物でいっぱいだったろう?
この街じゃ、一晩で何発もするのが当然なんだよ。
(まだ深く突き入れたまま、じっとリナちゃんの顔を見つめて)
おじさんはまだ満足できてないぞ……ふんっ!
(ずんっ!と力強く腰を突き上げ、仰け反るリナちゃんを見つめる)
ほらっ!ほらっ!
まだまだ夜はこれからじゃないか。
おまんこの中は嬉しそうに絡み付いてきてるけどなっ!
(足を大きく開かせたまま、ずんっ!ずんっ!と力強く腰を打ち続けて)
(ピストンの度に跳ねるリナちゃんの顔を覗き込んで)
さっき注いだ精液が溢れてきてるな。
なかなかたっぷり注いだもんだ……ふんっ!ふんっ!
【おかえりなさーい】
【今晩も宜しくお願いします】
さっきのご飯分はしたでしょ?ああっ・・んっ・・
何発もって・・・おじさん、歳考えてよっ。。あっあっ
(顔を見つめられると、横を向いて目をそらす)
ああっ・・あっ・・ちょっと・・休ませて・・・
(アソコからぬちょぬちょと卑猥な音が聞こえ出す)
んっ!きゃっ!あっ!んあっ!
おじさんっ、あたし・・妊娠しちゃうよぉ・・・駄目・・・もう中は・・
(さっきの精液が零れて太ももに垂れている)
おじさんはまだまだ現役だよっ!
それに、お金はたっぷりあげるんだから、朝まで付き合って貰うからねっ!
(横を向いたリナちゃんの顔を覗き込む様に見つめながら、力強く腰を突き上げていく)
まだまだっ!
リナちゃんのおまんこが気持ちよ過ぎるから、おじさん止まらないよっ!
んっ!ふんっ!
(おまんこから溢れるいやらしい音に興奮して、更にピストンが力強くなる)
妊娠したらちゃんと責任取るからさっ!
こんなに気持ちいいおまんこ、抜いてなんていられないよっ!
リナちゃんだって気持ちいいだろう?
(ぬちゃっぬちゃっと割れ目から溢れる白濁液がいやらしくて)
(それをすくってリナちゃんの口に運び、飲み込ませていく)
くはぁっ、はぁっ!はぁっ!気持ちいいよっ!
おっ、おじさん、またリナちゃんの中に出すからね……!
あっあっあっ現役って・・
朝までって・・・壊れる・・・壊れちゃうよぉ・・・あっあっ
(腰を突き上げられるたびに、びくんと身体をひくつかせながら叫んでしまう)
止めて・・止めてぇ・・・あっあっあ・・あああっ
(あたしは口を半開きにしたまま、おじさんの凄まじいパワーを受け止める)
抜いて・・やだ・・妊娠やだよー。ああっあっあああああっっ!!
(あたしは必死に抵抗しようとするが、おじさんのペニスが強く擦れるたびに気が狂いそうに叫ぶ)
ふ、深いっ・・・ああっ・・いやあぁ・・・あっあっ
(おじさんのペニスが子宮を叩きつけるとあたしはイッてしまった)
(ビクンビクンと痙攣しながら、半開きの目でオジサンを見つめる)
大丈夫だよっ!
人間って、結構丈夫にできてるからねっ!
(繋がったまま叫ぶリナちゃんを見ながら、容赦なく腰を突き上げていく)
こんなに気持ちいいのに、とまんないよっ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(まるで、ダンベルを持ち上げるボディビルダーの様に、力強くリナちゃんの身体を突き上げていって)
ああっ!気持ちいいっ!
もう、たまんないっ!ふぅっ!はぁっ!
(リナちゃんの抵抗も、逆に嬉しそうに受け止め、腰を突き上げ続けて)
くぅっ、締まるっ!
いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(リナちゃんが絶頂に達した瞬間、ずんっ!と腰を強く突き上げて)
(根元まで深く突き刺したまま、びゅっ!びゅびゅっ!と熱い精液をたっぷりとリナちゃんの子宮へと注ぎ込んでいく)
くぅっ……んんっ、くはぁっ……たまんないっ……!!!
(絶頂に痙攣するリナちゃんの身体を受け止めたまま)
(堅さをまったく失わないペニスが、絶頂する膣内に精子が搾り取られるのを存分に楽しんでいく)
(リナちゃんの瞳を、種付けの余韻をたっぷりと味わいながら見つめ返して)
ああっ・・・っ・・・・っ・・・・
(あたしがイッた後も容赦ない腰使いであたしは意識が無くなるような感覚になる)
っ・・・・・んっ・・・っ・・・
(遠くでおじさんの雄叫びのようなのが聞こえてくる)
どくんっ、どくんっ
(あたしの中に精液が叩きつけられる音がはっきりと聞こえる)
(たたきつけられるたびに、あたしはとてつもないほどの快感を感じた)
あ・・・あ・・・・・・・・・・
(あたしの瞳には快感のあまりに涙が溢れていた)
くぅっ……んんっ、くっ……はぁっ……!!!
(リナちゃんが絶頂に達するのを感じながら、たっぷりと精液を直接子宮に注ぎ込んでいく)
ふぅっ……涙を流す程気持ちよかったかい?
(まだずっぷりと突き刺したまま、優しく頬を撫でていって)
リナちゃんとは身体の相性も最高だね。
そうだ、おじさんと愛人契約を結んでみないかい?
(じっくりと射精の余韻を味わいながら、顔を覗き込んで提案する)
リナちゃんも、これだけ感じられるなら悪くないと思うけどね。
ん・・・・ん・・・・
(おじさんの大きな手で頬をなでられると、また涙が溢れてしまう)
・・・・・
(あたしは返事の代わりに、おじさんの大きな背中に腕を回し、ぐっと抱きつく)
ふふっ……本当に可愛いなあ……
(まだ深く貫いたまま、優しく頬を撫でていく)
よし、決まりだな。よしよし。
(リナちゃんに抱きつかれると、背中を撫でながら耳元で囁いて)
じゃあ、この街でおじさん以外の男に抱かれてはいけないよ。
その代わりに、おじさんが全てを満たしてあげるからね。
(そう言うと、リナちゃんの顔を引き寄せ、誓いの証とばかりに深く唇を重ねていった)
【「他の男の前でセックス」してみるかい?】
はぁ・・・はぁ・・
(あたしはイッてしまった後の快感で身体が動かなかった)
・・・はい・・・・・おじさん・・・
(おじさんと見つめあいながらあたしは恋人のような長いキスを楽しんだ)
【そうですね。是非。今度土曜日の夜とかどうでしょうか?】
【他の男って誰だろう?おまかせします】
ふふっ、暫くはこの街にいるのだろう?
これからが楽しみだよ……んっ……
(リナちゃんと恋人の様な口付けを交わしながら、これからの生活をじっくりと想像していた)
(ベニスはまだ堅いまま、リナちゃんの中で確かな存在感を主張していた)
【土曜の夜ですね。分かりました】
【リナちゃんが
>>194で提案している事ですね。詳細はお任せしますが】
【今日はここで一旦締めましょうか?】
【次回はおじさんの鬼畜っぷりに期待ですねっ】
【そうですね。お疲れさまでしたー】
【では、土曜の夜を楽しみにしています】
【今日も楽しかったです。お疲れ様でした!】
折角来るようになったのに独占されててつまんない
縁が無かったんだな。
次があるさ。
ナーガきぼんぬ
ナーガいいねリナもいい
浮上↑
>>238 もっちろん、あたしはみんなのお姫様なんだから独占なんかないわよっ
みんなあたしの下僕なのよ。ふっふっふ。
>>239 そうそう。あきらめずに来ればいつかあたしと会えるわよ。
けどタダ!は駄目だからね。
>>240 ナーガいないわね。平和でいいんだけど。
>>241 あたしの方がいいでしょ?ナーガは・・・あいつどこウロチョロしてるのかしら。
>>242 浮遊(レビテーション)してあげようか?
【すみません、今日は急用があって来られそうにありません】
【申し訳ありませんがここまでとさせて頂きたいと思います】
【長期間ありがとうございました】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【また遊びに来てくださいね。】
【今日はターミネーター2でも見て寝ますか。。ババンバンバンババン】
(°□°)(・◇・)(=゜-゜)(=。_。)…(≧ヘ≦)
>>246 やっほ。ルイ久しぶり〜
けどもう寝ます。おやすみ〜
>>247 あたしの可愛い舎弟ってとこかな
【子宮に直接精子を何度も注ぎ込んで愛を誓い合った仲ですっ!!(≧ヘ≦)】
【今まさにお口ゴックンの途中ですっ!!!(>Σ<)】
>>250 ルイ君は男の子か
後でリナにそこまでされたか聞いてみよう
前スレ知らないけどロールしただけの名無しがいちいち出てくるの鬱陶しい
ロールって何?
スポンジにクリームがはさまってるケーキの事だよ
ロールケーキの略→ロール
>>249 そう。舎弟っていうか、可愛い下僕っていうか。
>>250 そう・・・愛を誓い・・・って、コラっ!調子に乗ると暴れちゃうぞ
また機会があったら遊ぼうね
>>251 ノーコメントで・・・
>>252 もうちょっと言葉を考えてね。
>>253 それはロールケーキ。。
うん。嘘だけど。あたしも最初はそう思ったし
>>254 こらー。そうじゃないって(笑)
ロールキャベツ食べたいな。
おや、こんばんは。
今日も可愛いね。
>>256 こんばんは〜
おじさん、今日はちょっと旅仲間のとこに行って来るね
絶対来ないでね。
【すいません。今晩はレスだけでご勘弁を〜】
>>257 おや、それは残念。
またね。
【はーいノシ】
来ないかなあ
雨ね・・
宿から出る気が起きないわね。
こんな日は・・・ごそごそ
(服を脱ぎだす)
おや。
何をするのかな?
な、どこから湧いてきたのよ。
乙女の部屋に勝手に。
【夜なら時間取れますが、今は少ししか付き合えないかも】
いやあ、実はおじさんなんだよ。
リナちゃんの事が忘れられなくてさ。
で、服を脱いで何をしようとしたのかな?
【おや、では夜に?】
【そうですね。じゃ夜で♪】
【おちんちん洗って待っててください】
【はーい、楽しみにしてます!】
>>263 あ、おじさん!?
忘れられないって・・・お別れの日に散々やったじゃない。
って何であたしがここにいるのわかったのよ?
べ、別にいいでしょ?
暑いから脱いだだけなんだから。
【あの町で数日やりまくって別れた後の設定でお願いします】
まあまあ。
これも愛の力って奴かな。
暑いから脱いでいたのかい?
じゃあ、全部脱いじゃおうよ。
【はい、分かりました!】
どんな愛。その愛って何よっ
ふう・・・あたしの身体が魅力すぎるのは分かるけど・・・おじさんも結婚してるんでしょ?
って、脱ぎながらそんなこと言うなー
わかったわよ。脱ぐわよ。もぅ
全部は脱がないわよ。だっておじさんHなことしそうだし。
リナちゃんは、身体以外も魅力的だよ。
おや、おじさんは結婚してると思ったかい?
おじさんも暑いからね。
(自分の服をどんどん脱いでいって)
当たり前だろう?
男と女が二人きりで、ここまで脱いだら
何をするかって……ひとつしかないじゃないか。
でも、どこまで脱ぐのかな。
(リナちゃんが脱いでいく様子を見つめる)
・・・真顔で言うな(赤面)
だって指輪してるし・・結婚してないの?
うわ・・全部脱ぐな・・
ご飯食べたり読書したりとかできるじゃない・・?駄目?
だってHすると暑くなるもん
それにおじさんの身体熱いし。
脱がなーいもん
(少し子供っぽい下着の姿のまま窓際に腰掛ける)
おじさんは結婚してないよ(真顔)
おじさんの子供を産むのはリナちゃんしかいないと思ってるけどね。
おじさんとリナちゃんの仲じゃないか。えいっ!
(全て脱ぎ捨て、勃起したペニスを見せつける)
じゃあ、水風呂に入るとかさ。
確かに、一緒にご飯とかも食べたいけど。
お、可愛いなあ……
(可愛い下着姿をじっと見つめ)
いつもそんな下着なのかい?
(腰掛ける姿を全裸で見つめ)
あ、あたしはまだ子供産む気はないから(汗)
まだ色々やりたいことあるしねっ
うわ・・・もぅ・・おじさんのエッチ。
しょーがないな・・・今日だけだからねっ
えへへ。じゃあルームサービスでご飯頼んでいい?
お腹空いたままエッチできないもん。
う〜、そんなにじっと見るな〜。
まだ大人っぽい下着は似合わないんだからいいでしょ?
【レス遅くてごめん・・】
確かに、リナちゃんはまだ若いもんね。
まあ、おじさんはそれだけリナちゃんを好きだって事だよ。
これだけおじさんがリナちゃんを好きだって事だよ。
(勃起を揺らして見せて)
ルームサービスかい?もちろん!
(ガウンを上から羽織ると、フロントに連絡してルームサービスを頼む)
とっても可愛い下着だよ。
いつまでも見ていたくなっちゃうね。
大人っぽい下着も似合うとは思うけど……
(隣に座って、上から見下ろす様に身体を見つめて)
えいっ。
(むにゅ、と胸を揉んでみる)
【そうかい?気にしてないよー】
おじさんも歳のわりに若いね
(ちんちんを指差して)
揺らすなぁ・・・わざとやってるでしょ
う・・見てるだけじゃ困る・・かも・・
大人っぽい下着かぁ。まだあたしだとサイズがないのよね
きゃっ!
いきなり・・あんっ・・
(窓際で抱きつかれて胸を窓の外に向けたまま揉まれる)
ちょ・・・・見える・・・見られるよぉ
【助かります】
リナちゃんに対する情熱が、おじさんを若くさせてるんだよ。
(勃起を腹筋で揺らしてみせる)
どうだい、興奮するかい?
明日にでもおじさんと一緒に色っぽい下着を買いに行くかい?
結構色々と売ってるものだよ。
(隣に座ったまま、間近で下着姿を見つめて)
大丈夫だよ。
ここは、外からだと少し影になっているからね。
それに……見られたっていいじゃないか。見せつけちゃおう?
(ぐにゅっ、ぐにゅうっとリナちゃんの胸を揉んで味わっていく)
リナちゃん……とっても可愛いよ……んっ……!
(反対の手で軽く足を開かせると、ショーツの上から股間を撫で始めて)
【楽しみましょうね!】
うー。おじさん相変わらず・・・
そんな恥ずかしいこと聞くなぁ
いやよぉ・・だって他の人がみたら変に思われるし
見えちゃうよぉ・・あーん、人がたくさんいる・・見られるぅ
あん、あん、あ・・・エッチ
(あそこを弄られると背中を仰け反らして反応する)
おじさんだって元気な方がいいだろう?
リナちゃんを目の前にして元気が出ない方が変なんだよ。
他の人の目なんか気にするのかい?
ああ、この感触……思い出すなあ。
(ぐにぐにと胸元を揉みながら、じっと顔を覗き込む)
おじさんがエッチだって、よく知ってるだろう?
(そのままお尻を浮かせて、するするとショーツを脱がせていく)
ほら……足を開いて。
ここで、入れちゃうよ。
んっんっ・・・何思い出してるのよ・・・
あっ・・
いやぁん
あ、相変わらず脱がせ方上手いわね・・・
はぁはぁ・・・
(足をゆっくり開く)
入れてもいーけど・・今日はゴムつけてよ。
もちろん、リナちゃんと過ごした熱い日々の事だよ。
そうかい?
リナちゃんが可愛いからね……
(するするとショーツを脱がしていって)
やっぱり可愛いなあ……
(リナちゃんが足を開くと、そこをじっと見つめて)
おや、そうかい?
仕方ないね。
(手を伸ばし、ゴムをするすると着けて)
それじゃあ……いくよ。
(外の風景を感じながら、可愛い割れ目に先を押し当てる)
うー、恥ずかしい・・
ベットがあるのに・・・何でここで。あんっ
だっておじさんの赤ちゃん産みたくないもん・・
(ゴムをつけたのを確認して)
う・・・ん・・・あっ・・あああっ・・声出ちゃう・・・
(割れ目を擦られて声が上ずる)
(思わず声をあげて外の一部の男どもに気づかれる)
おじさんがしたくなっちゃったからだよ。
下着姿のリナちゃんが可愛いからね。
おや、妊娠しちゃっても魔法で堕ろせたりもできるけどね?
(根元までしっかりゴムを着けていく)
リナちゃん、可愛いなあ……!
(外の男達の視線を感じても、それはやめずに)
ほら、いくよ……んっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!とリナちゃんに突き入れ始める)
うおおっ、あつっ……気持ちいい……!
(ぐぐぅっ!と椅子に身体を押し付ける様に腰を突き上げて貫いていって)
そんなにあたし可愛いかな・・
あー、これだから一般人は。
魔法でもできないことあるの。
あ・・ああ・・・見られちゃってる・・・ああんっ
(挿入されてさらに声が出てしまう)
あんっあんっ、止めて・・・声が・・・おじさんっ
(おじさんが腰を叩きつけるたびに声をあげてしまう)
ああっ・・おじさん・・・早く終わらせて・・・みんなが・・
裸見られちゃうよっ・・・あんっあんっ
本当に可愛いよ。
一生懸けて追い掛けたくなっちゃうね。
やっぱり、いつかはおじさんの子供を孕ませてあげたいなあ。
たまんないよ。
くぅっ……んんっ……!
(ずっぷりと根元までリナちゃんに突き入れる)
ああ、外の人達がリナちゃんの事見てるよ。
大丈夫、ここからだと背中しか見えないからさ!
んっ!んっ!
(足を大きく開かせ、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
くぅっ、リナちゃんのおまんこ、熱く潤んで気持ちいいよっ……!
(二人のセックスを、外の男達が見てニヤニヤしてる)
追いかけちゃだめ・・あっあっあっ
だめ・・だから・・・あたしは王子様と・・結婚するの・・・あっあっ
おじさんっ・・・あっ、深い・・ああっ
(さらに奥まで突かれて嬌声をあげる)
おじ・・・さん・・・あたし・・もうっ・・いく・・・
(おじさんにしがみ付いてあたしはキスをねだる)
そんな事言われると、ますます夢中になっちゃうよ……んっ!んっ!
(身体を抱き締めて腰を突き上げていく)
気が付かないかい?
おじさんが、リナちゃんの王子様なんだよ。
ほらっ、身体の相性も、こんなにいいだろう……?
(ずんっ!ずんっ!と深く突いていって)
ああっ、おじさんも、イくっ、イくっ……んんっ!!!
(ぎゅうっと身体を抱き締めると、びゅびゅっ!とゴムの中に射精する)
(リナちゃんがおまんこ絶頂する姿が、外の男達にも丸見えになって)
おじさん。。そんなに突き上げないで・・んああっ
あっあっああっんっ
おじさんが・・・あんっ
うんっ・・・おじさんのチンチン好き・・ああっんっ
ああっいくっ。いっちゃうっ!!おじさんっいくっ!!あああっっ!!
(おじさんのチンチンがあたしの中ではじける感じがする)
(絶頂してしまったあたしが窓の縁からずり落ちそうになるのをおじさんが支える)
リナちゃん、おまんこの奥まで突き上げられるのが好きだろう?
中が擦れて気持ちいいよ!
ああっ、嬉しいなあ!
おじさんも、リナちゃんの全部が大好きだよっ!んっ!んっ!
ああっ!いくいくっ……んんっ!!!
(リナちゃんの絶頂を感じながら、中で大量に射精していく)
(力が抜けたリナちゃんの身体を受け止め、絶頂の余韻に浸り)
リナちゃん、おまんこ気持ちよかったのかい?
見られながらのセックスも気持ちいいなあ……
(リナちゃんの唇を貪り、顔を覗き込んで)
・・・はぁ・・はぁ・・・うん・・・・
おじさん・・・激しすぎ・・・
(まだ余韻で身体がビクビクしている)
おまんこ痺れちゃった・・・感覚がないみたい・・・
んっ・・ん・・・
(ディープキスをしてくるおじさんの舌を受け入れる)
見られ・・・ん?・・・きゃっ!
(窓の外では既に男どもがニヤニヤしながら見ていた)
久々のリナちゃんの身体だからね。
興奮してるよ!
(まだ二人でビクビクして、射精の余韻を味わっている)
リナちゃん、最高だよ……んんっ……
(たっぷりとディープキスを味わって)
ほら、見せるのはここまでだよ!
(まだ繋がったまま、駅弁の体勢でリナちゃんの身体をひょいと持ち上げる)
じゃあ、今度はベッドでだよ?
(繋がったままベッドまで移動すると、仰向けに身体を押し倒して)
ほら、2回戦だ!
んっ!んっ!
(今度は外から見えない所で、正常位で激しくおまんこを突き始める)
ああ・・・ん・・・ん・・
(たっぷりキスをしあった後、駅弁の格好をさせられる)
あんっ・・・やだ・・・
(ベットに押し倒されるとまたオジサンが本気の目で襲ってくる)
もう・・あっあっあっ
(正常位でおじさんの重そうな腰で叩きつけられる)
凄いっ。おじさんっ。あたし、いきすぎて変になっちゃうよっ
【ここでルームサービスの人がきたら面白いかも】
んむっ、んんっ……とっても可愛いよ。
(駅弁の格好で深く突き刺したまま、ベッドへ歩いていく)
ふぅっ!ふぅっ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
(ベッドの上で、勢いを付けてリナちゃんのおまんこを突いて犯し始めて)
(すると、ドアがトントンと叩かれる)
はーい、入ってきて!
(ピストンをやめないまま返事をすると、ルームサービスの人が入ってきて)
ああ、ありがとう。
そこに置いておいてくれるかな?
(リナちゃんを正常位で力強く犯したまま、入ってきた男の人に話し掛けた)
(その人には、リナちゃんのおまんこ、結合部がはっきりと見えている)
【では、リクエストにお答えして!】
あんあんっああっ
(さらにおじさんは激しくピストン運動をはじめる)
ふあっあああっ
(子宮まで届くくらい深く貫かれる)
・・・え?・・・あっあっあっ
(おじさんが何かしゃべっているのに気が付く)
(するとホテルの男らしき人が口を開けてこっちを見つめている)
きゃぁああっっ!おじさん、人、人がっ
(おじさんはかまわず腰を左右に振ってペニスを深く突く)
いやっ、見ないでっ。おじさんやめてっ
(おじさんはあたしの両足を広げて大きな音を立ててピストンをする)
ふぅっ!ふぅっ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
(体重を掛け、ずんっ!ずんっ!とリナちゃんの子宮を突いていく)
ああ、二人のおまんこセックス、見られてるね?
(ルームサービスの人の視線を感じながら、腰をくねらせ、ピストンし続ける)
やめられる訳ないだろう?
ほら、あの人にたっぷり見て貰おうね!
(くにっくにっと腰を左右に揺らすと、リナちゃんのおまんこが押し広げられて)
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンをすると、可愛いおまんこが何度もちんこを咥え込んでいく)
ああっ、おまんこ気持ちいいっ……んんっ……!
(リナちゃんの両足を大きく広げさせたまま、男に見せつける様にセックスをする)
(男はルームサービスの品をテーブルに置くと、セックスをたっぷりと見てから部屋から出て行った)
あっあっ、おじさんっ、おじさんっ
(あたしは混乱しておじさんとホテルの男の顔を交互に見てしまう)
やぁああ、見ないで・・ああっんっ・・・んっ・・・
(ビクビクっとあたしは震えた後、軽く絶頂してしまう)
はぁ。。はぁ。。おじさん・・・見られてる・・・ああっ
(ホテルの男の人が近くに寄ってじっくり見る)
あたしも・・・おちんちん・・・気持ちいいっ・・・・あああっっ!!
ああっ、リナちゃんっ……気持ちいいなっ!
(ホテルの男の方を見ながらセックスをするリナちゃんをじっと見つめる)
本当は見て欲しいんだろう?んっ……!
(ビクビクっと身体が震え、軽く絶頂したのを感じて)
ああ、二人のセックス見られてるよ。
んっ!んっ!
(激しいピストンをする二人に、男が近付いてくる)
おじさんのちんこがそんなに気持ちいいのか……んっ!
(男が手を伸ばし、リナちゃんのおまんこをいやらしく撫でて)
ああっ!リナちゃんっ!
見られながら、出すぞ!出すぞっ……!
(更にピストンが激しくなり、リナちゃんの子宮を激しく突いていく)
あっあああっんっ 気持ちいいっ・・気持ち言いよぉ
(おじさんの腰に腰を巻きつけてさらに深く貫かれる)
はぁっはぁっ・・・うぁぁっ
見ないで・・
(目を瞑ってオジサンの激しいピストンを受け続ける)
いやっ・・え?出すって・・・ゴム・・・でしょ?
(目を開けてオジサンを見ると、おじさんはニヤニヤしながらあたしの頬に何かを擦り付ける)
あ、あ、何・・・え?それって・・・ああっ
(それは先ほどオジサンが使っていたコンドームだった)
(たっぷりと精液入りが入ったコンドームの中身をあたしの口の中に放り込む)
んっ・・ぐっ・・・ぷあぁっ
(ゴムから出た精液が口の中や顔中に落とされる)
あぁっ・・ああっあっ、ぷぁっ。。あっあっ
(口の中に入った精液で頭の芯が痺れてくる)
(あたしの絶頂が近いのを感じる)
ああっ……おじさんも気持ちいい!
たまんないよっ!
(上から体重を掛けて腰を突き下ろし、リナちゃんの子宮を深く突いていく)
ほら、見られてるよ。
リナちゃんのおまんこ、しっかりと見られてるからね!
(目を瞑ったリナちゃんの耳元で囁きながらピストンをし続ける)
ふぅっ!はぁっ!あぁっ……ほら!
(いつの満仁か引き抜いた時に外したコンドームの中身を、リナちゃんの咥内に流し込み、顔に垂らす)
(男には、生で深く結合してセックスしている姿が丸見えになっていて)
くぅっ!ふぅっ!リナちゃんっ!リナっ……!
(リナちゃんが精子を味わうのを感じながら、激しく腰を突き上げていく)
(絶頂が近いのを感じながら、自分も激しくピストンし、絶頂へ上り詰めていって)
ああっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き下ろし、リナちゃんの子宮をぐぐぅっと刺激して)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!!!と激しい射精をし始める)
(ホテルの男に、リナちゃんへの生種付けの様をまざまざと見せつけて)
(リナちゃんの唇を唇で鬱ぎながら、たっぷりと熱い精子を注ぎ込んでいく)
酷い・・よ・・オジサン・・
(あたしは睨もうとするが、ペニスが子宮を突かれると嬌声をあげてしまう)
いや、いやぁああっおまんこ見られてる・・・
おじさん・・やめて・・もう・・いやだよぉ・・ああっ
ああっ・・も・・・だめ・・・い・・・・ちゃ・・うぅ・・・
(あたしの唇は男の唇でふさがれる)
んっんんっ・・・!!んんんんっ!!
(舌で口の中、ペニスは奥深く子宮を犯して、あたしはおじさんと一緒に絶頂を迎える)
(ビクビクとおまんこがペニスを締め付けて精液を搾り出す)
リナちゃんが可愛いからだよ。
おじさんの赤ちゃんを孕んでね!
(両手で足を大きく開かせ、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンする)
ああっ……リナちゃんのおまんこに、おじさんの生チンポが突き刺さってる。
全部見られてるよ……気持ちいいっ!
んむっ……んんっ!!!
(舌で咥内を目一杯犯して、ペニスはぐぐぅっと子宮を突いていて)
(そのまま、リナちゃんの絶頂おまんこに搾り取られる様に、大量の活きのいい精子を至急に注ぎ込んでいく)
ほらっ!全部見られてるよっ!
おじさんの精子が、リナちゃんの卵子に襲い掛かってる……!
あっあっ・・
赤ちゃん・・・
まだ・・・出てる・・おじさん・・
(びゅくびゅくとまだ射精が続いている)
(おじさんは最後の一滴まで出すとダメ押しに大きく腰を叩きつける)
ぁああっんっ
(おじさんのペニスが引き抜かれる)
(直後、ドロリと大量の精液が逆流する)
んっ!くぅっ……んんっ……!!!
(根元まで深く突き入れたまま、最後の一滴まで注ぎ込んでいく)
生で、膣出しっ……んっ……!!!
(ダメ押しに腰を叩き付けると、リナちゃんの身体が跳ね上がるのが分かって)
(ゆっくりと腰を引き、ペニスを引き抜いていく)
(ドロリといやらしい汁が溢れるのが見えて)
(こっちが目で合図をすると、ホテルの男は黙ったまま帰っていった)
ふぅっ……とってもよかったよ。
中にたっぷり注いじゃったね。
(リナちゃんの横に寝転ぶと、顔を見つめて余韻に浸る)
はぁ・・はぁ・・・・
う・・・出る。
(更に音が出るくらいドロっと精液が溢れる)
・・・ふええぇん。全部見られたよぉ。
(あたしは中出しされたことより見られたことにショックだった)
いつから見られたのかもわからなかった・・・
はぁ、はぁっ……
(リナちゃんが足を開いたまま、そこからゴポリと溢れる様を見つめる)
ああ、全部見られちゃったね。
(リナちゃんの内股を撫で、見られたそこを改めて感じさせて)
おや、そうかい?
おじさんが突き始めてから夢中になっちゃったのかな。
中にいっぱい出しちゃったよ……赤ちゃんできたかもね。
(そこから手を伸ばし、下腹部を撫でて子宮を意識させる)
うぅ・・おじさんを信用したあたしが馬鹿だった・・・
もう、どいてよっ。暑い暑いっ
(精液を太ももに垂らしながらあたしは食事が置かれたテーブルに行く)
ゴクゴクゴクっ
(ワインで口の中に残った精液とおじさんの唾液を洗い流す)
もうお腹減って死にそう。
(テーブルの食事をがっつく)
いっとくけど、もし赤ちゃんできたらオジサンの財産全部貰うからねっ
ああ、確かに少し暑いかも……あ、声も全部漏れてたね。
(開いたままの窓を見つめて)
おじさんもお腹空いたよ。食べようかな。
(リナちゃんの後に続いて椅子に座り)
(太股に垂れる精液を見ながらご飯を食べる)
ああ、もちろん。
その代わり、産んでくれるね?
(にっこり笑いながらご飯を食べて)
う、窓の外見るのが怖い・・
うん。美味しい。労働の後の食事は美味しいわ。
それにしても・・・さっきの男の人、よく見ただけで我慢できたわね。
どうせおじさんに中出しされたんだし、やってけば良かったのにね。
誰が産むかーっ。
これ食べ終わったらすぐにお風呂で全部洗い流すんだから。ブツブツ
ははっ、でも流れてくる風が気持ちいいね。
おじさんが一言言えばやっていったかもしれないけどね。
出ていく時、股間はガチガチになってたみたいだけど。
えーっ
そうなのか……もったいない。
でも、もう受精してるかもね?
うん・・・いい風が入るわね・・・
あらら、可哀想ね。
ま、見られたんだからいいかもね。
だからあたしはおじさんのお嫁になる気はないのっ
おじさんがお金持ってる間だけセックスフレンドね。
露天風呂・・・行くんだけど、おじさんも行く?
しかも混浴だって。
【ここらで終わりでいいですか?】
おじさんがお金を持ってる間だけかい?
それは厳しいね。
(口調とは裏腹に、嬉しそうにご飯を食べて)
お、露天風呂かい?
それじゃあ一緒に行こうか。
【では、これで締めにしますね】
【ありがとうございました!】
保守
ありがとっ
おおきたw
リナ今日は時間あるの?
ごめん。エヴァ見てる最中だから駄目
なななナーガとセックスしたい
破を見たのかな?
破は見てないわよ(´・ω・`)
全然関係ない作品の話すんなよ
このリナの中の人は例のスレのハルヒと同一じゃね?
破面白いよー
お金出しても見る価値がある
で、援助交際なんてどう?w
>320
ごめん・・
>321
ハルヒ?誰?悪いけど人違いじゃない?
>322
うーん。今のところそれほどお金に困ってないしいいわ
じゃ、レイプでおまんこを味わってみたいなw
保守するわ
リナいないかな?
328 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 15:54:17 ID:yLE+04Vp
今日の花火大会に備えてガウリイとヤリまくってタップリ寝てるんだろ。
まあ花火見ながら結局ヤリまくるんだろうが…その前に屋台めしハシゴしまくりなんだろうなぁ…
うらやましい…ガウリイばっかズルい〜。
ここのリナはガウリイとはやってないみたいだぞ
ま、作品は好きでもキャラの好き好きは別なんじゃないか
ナーガとズコバコパンパンしたい
>>327 そんな深夜に来てもいないわよ。たぶん。
>>328 花火大会いいよね。綿菓子にりんご飴に焼きそばに焼きイカ・・
じゅるり。
ガウリイ?
あいつならあたしを放って食べるばっかりだと思う。第一誘ってくれないし(怒)
>>329 そうよっ!ガウリイは全然女心を分からないんだからっ
>>330 えーっと。あたしはガウリイとは何ともないから。ほんとだから。
>>331 ナーガこないわね。アメリアも最近全く音沙汰ないし。
セイルーンも放浪娘二人も抱えて大変よね
リナみたいな恋人が、欲しい。
俺は本気だよ。
ダメかな?
(ギュっとリナに抱きつく)
こ・・・こら・・・・
ダ〜メっ
(やんわりと拒否する)
女の子は雰囲気も重視するんだから。
今はダメよっ
(夜だったらつきあえれるかも)
洋画の主人公って、男も、女も、悪者には、容赦しないみたいだな。
あるシーンでは、サメに喰われそうな悪者が、主人公の女性に抱きついて、助けを求めるが、肘うちを喰らい、逃げられ、足を掴むも、今度は、キックを喰らい、結局サメに喰われるなんてのが、あったよ。
無言落ちか。
酷いな。
今夜来ます。
上の人、ごめんね。時間あったら今夜来てください
21時くらいに来ます。
お腹が痛い・・(´-`)
晩御飯食べ過ぎてお腹痛い。あたたた
>>343 おやおや。
一緒にトイレに行くかい?
(お腹を撫でる)
>>344 ひゃあああっっ!
いきなし触るなぁあああっっ!!
うう、お腹が張る・・・
>>345 ほらほら、早く行こう!
(お腹を強く押して便意を誘う)
全部見ててあげるからさ。
リナちゃん食後のデザートが欲しい
美味しいデザート
【その方向はちょっと・・・】
>>347 ああ、はい。
っ【大きなパフェ】
食べる前に一回トイレに行ってきたら?
パフェもいいんだけど。
濃いミルクが飲みたいな〜
(指を口に咥えて、男の股間を見つめる)
ミルク飲んでからトイレ行くわ
>>349 ん?
そういう事か。
(立ち上がってチャックを下ろし、勃起ペニスを晒す)
ほら、濃いのを味わってごらん。
ををっ。
(勃起ペニスをジロジロ眺める)
うん。中々大きくてよろしい。
じゃ、触っていい?
(ペニスにふーっと息を吹きかける)
>>351 おおっ、そんなに大きいかい?
嬉しいな!
(視線を感じてペニスを震わせる)
もちろん!
お口もおまんこも、いっぱい感じてみたいな。
大きいのがそんなに嬉しいのかな?
(右手でペニスを握ってみる)
あたしのお口は凄いわよ〜
(ペロッと舌を出して挑発する)
おお、ゾクゾクするなあ。
おっぱいやおまんこは見せてくれないのかい?
(ペニスを口元に押し当てて)
見せなくても十分勃起してるわよ?
んぅ。
(口元にペニスの先端を当てられる)
いい臭い。んっ
(亀頭を一舐めしてみる)
>>355 オスの匂い、好きかな?
(頭を撫で、軽く唇に押し当てる)
もっと味わってごらんよ。んっ!んっ!
(そのまま喉の奥まで突き入れていって)
独特の臭いがするのよね。
好きか嫌いかといえば・・・好きかなぁ?
こんなのどう?
(八重歯でペニスのカリを擦ってみる)
んっ・・んん。
(急に突っ込まれて咽そうになる)
(中で唾液が溢れて口端から零れる)
>>357 おおっ
リナちゃんも女の子のいい匂いがするなあ。
(髪を撫でて匂いを嗅ぐ)
うおおっ、気持ちいいっ!
(頭を軽く押さえて腰を振って)
リナちゃんのお口おまんこ、気持ちいいよっ!
(ぬこっ、ぬこっと腰を振って咥内を味わい)
【誘ったのに落ちてごめん。落ちます・・すいません】
【おやおや、お気になさらず】
リナのあそこ剃りたい
すでにパイパンだよ。
>>360 【すっごく眠たくなってしまいました(汗)】
>>361 そっ、剃りたい?!
な、な・・・変態っ。とんでけファイアーボール
>>362 誰がパイパンじゃっ!変な噂広めるなーっ
リナを無理矢理犯したい!
やっぱ温泉宿の醍醐味はご飯よね〜っっ
ご飯おいちー。このお肉とろけるーっ
(有名な温泉宿で名物料理をどんどん平らげていく)
食後はやはり運動ですね?性的な意味で……
体型維持的な意味でもでしょうけど……
368 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 18:36:45 ID:k8ePG/rL
変な質問で申し訳ないんですが・・・
スレイヤーズすぺしゃるのブレイク・オブ・ディスティニーって文庫だから文字のみですよね??
>>367 食後は温泉よっ。おんせ〜ん♪
>>368 ふむ。あたしの大活躍を見るのにお金を惜しんでは駄目よっ
んしょっと。
(ゴソゴソしている)
怪しい…
>>371 うわっ!?
あははっ、何?
怪しく人でもいた?
何してたのかな?
まさか泥棒?いや爆弾設置?
誰かー!!誰か来てくれー!!
違うってばっ。大声出すな
って、こらっ
だまれー。くっ、シャドウ・スナップ
(男の動きを止める)
ぬが?
ががががが……
(口が動かないので言葉も発せられない)
やれやれ。
黙ってれば手荒な真似はしなかったのに。
いーこと。
絶対わめかないでよっ
(男の影をライティングで消す)
ふう…いったい今のは…
ん?
(リナを見る)
まさか…その貧弱な胸!極悪人ツラ!!
あんた、リナ・インバースか!?
ちょっと煩かったから動きを止めただけ。
な!やかましいわっ
胸は余計じゃっ
(懐からスリッパを取り出しぶっ叩く)
ちょっと着替えの場所を探してただけよっ
ここ海水浴の浜辺なのに着替えの場所全然ないし
(右手に水着が入ってる袋を見せる)
ぼぎゃ!!
(スリッパで叩かれる)
ああ、そういうことね
だったら身体の周辺の砂を舞い上がらせて壁を作ってみたら?
浜辺だから出来ることだと思うけどね
あっと……飯の時間が来てしまった
それじゃあね!
ああ、なるほどねっ。
やってみるわ。
ご飯ね。じゃねー。
>>380 (こそ〜り)
(砂浜を覗いている)
(着替えないかじっとガン見)
(気づかずに草むらで着替えだす)
ちょっと大胆かな?ま、いっか。
お肌を焼くにはこれくらいがちょうど
(ちょっとあぶない水着を装備した)
>>382 (そんな平坦なのに危ないもないと思うが・・・)
(暑い砂浜を匍匐前進)
〜♪
(スキップしながら砂浜に行く)
およょっ?人気がない。
ここ穴場ね
(パラソルを立てて早速肌を焼きだす)
>>384 (直ぐ近くまで移動するのに細心の注意を払い
お穣さん〜日焼け止め塗らないとこうなりますよ〜
(真っ黒に焼けて痛くなっている背中を見せながら)
(リナに日焼け止めを進める)
へ?日焼け止め?うわ、真っ赤ね。痛そう。
それが日焼け止め?ちょうだい。
>>386 じゃ〜そのままそのまま〜
(両手に思いっきり日焼け止めをつけると)
(わきわきと指を動かしながら)
(背中に塗ろうとする)
じ、じぶんで塗るわよ・・・
なんか指の動きが・・・いや。
ひゃうっ
(男の手が背中に触れる)
なんか液体つけすぎじゃない?
>>388 そんなことないですよこれ位塗らないと
(塗り込めていくとサラサラせずにテカテカしている)
(ちょっと手が背中からオーバー目に前を触ろうと動く)
いや〜小麦色のリナも見たいな〜
(コロリと瓶が落ちると)
(コパト〜ンっとか書いてある)
あうっ・・・ひゃっ
(男の手が動くたびに変な声を出す)
そりゃ、小麦色の肌にしようと思ってるんだから.
ね・・・・これ、本当に日焼け止めクリームなの?
ん?なんだ?コパト〜ン?
>>390 あ、これって日焼け止めじゃなくて
真っ黒に焼く人用だな
(慌てて日焼け止めというか焼かない人用のクリームを出す)
一応これを塗っておけばいいからごめんね〜
(今度は乳液状の液体を塗っていく)
(サンオイルと混じって乳白色になるが直ぐに伸びて消えていく)
(腕から背中か股の間までオイルが垂れた所を万遍無く塗っていく)
(股の間に手を入れてもヌルヌルした手で股の間まで手を入れていく)
こ、こらー
真っ黒って。あんた、わざとした?
(ギロリと睨む)
うー、今度はほんとでしょうーね?
すみずみまで塗ってよねっ
あぅ。ひゃあっん
もうっ・・・裏はいいでしょ?あっ・・
(股を強く締めて男の手をはいらさないようにする)
今度は・・・表ね。
(何故か顔が紅潮している)
(仰向けになって目を瞑る)
いや〜ちゃんと油は弾かないと焼けすぎますから
(股の間で絶妙に指が動きながら侵入するよりもその辺りをヌルヌルしてしまう)
ワザとなんてそんなことないですよ
いやだな〜ハハハ
(乳液を塗りまくってヌルヌルな手を更にヌルヌルにしながら)
じゃ〜次は前っスね
(お腹を中心に塗っていくと水着境を侵略するようにジワジワと境界ラインから胸と塗っていく)
先程のタップリのサンオイル水着が油でベトベトいるが乳液を混じって白くなっていく)
(その胸を揉み上げる様に乳液を塗っていく)
(その後は太ももに移動していく)
あははっ。くすぐったい。あはは
(お腹をなでられ声を出して笑う)
あっあっちょっと・・そこも?
(胸を揉みあげられるように塗られると思わず目を開ける)
んっ・・・なんか・・・気持ちいいかも。
(だんだん気持ちよくなってくる)
っ・・んっ・・・
(太ももを塗られると、股をきつく締めていたのが緩んでくる)
>>394 いいでしょ〜
(太ももを揉みながら擦り込んで足首も十分に塗っていく)
(再び太ももに戻っていくと根元から中へ手が入っていく)
(下の水着には乳液を十分に垂らしてヌルヌルした感覚を最大限に味わってもらう)
(リナの反応を見ながら胸と下を十分にいじりながら)
これだけ塗っても境の当たりが綺麗に焼けないから直に塗らせて
(水着をずらしながら背中から水着の中を丹念に愛撫する)
ヌルヌルして気持ちいいでしょ?
もっときれいに塗るからちょっと待っててね
(より激しく塗り込めてリナの反応を見ている)
はぁっ、はっ、あんっ
(下半身に違和感を感じる)
(漏れちゃったかも?)
(男に見られないようにオイルにベタベタになっている下半身の水着を手で隠す)
あっああっんっ・・・直に?
(だんだん激しくなっていく手の動きに息づかいが早くなる)
んっんっ・・ああんっ
(思わず男の手を握ってしまう)
(目を熱く見て男に訴える)
そうだよ〜これだけ塗ったんだもの
(確信犯的な発言もリナの反応を見てニコニコと言ってのける)
(リナの手を握り返しながら)
(リナにキスをする)
(直に触る胸にリナの硬くなった乳首に再びサンオイルを足してテカテカにしながら弄る)
(長時間乳液とサンオイル、更にサンオイルの追加してクチュクチュと粘り出て)
(揉んでいる手がリナの胸に吸いつく)
サンオイルが全身に追加されるとオイルマッサージのようにテカテカにしながら)
(粘り気も出てくる表面に自分の体を合わせて)
(お互いにヌルヌルを味わう)
(既に固くなったモノをリナのクリに合わせて擦り合わせつつ)
(胸を揉み上げていく)
(キスをされると思わず男の首に手を回し抱きつく)
はぁ・・・ん・・・
(唇を離されると名残惜しそうに目で訴える)
あ、あんっ・・あ・・
(男の手がすっぽりと胸を覆う)
(期待を込めた目で男を見ると、ゆっくり胸を揉まれる)
あっ・・あんっ・・・何か・・・当たってる・・・
それはこれだけリナの体を弄ればね・・・
(自らの水着を脱ぐと固くなったペニスを見せながらリナの秘所に摺りつける)
(オイルと自分の透明な汁でヌルヌルした部分は中に入りたくてビクビクとしている)
リナ入れたいよ・・・
(リナを組み敷いて覗き込むように見据えながら)
(リナの許しが出るまで耳元に息をかけ、首筋にキスをしながら)
(手はリナのクリを愛撫しておねだりをする)
あんた、マッサージ上手すぎ。
凄く感じちゃった・・
(男が水着を脱いでる)
え?まさか・・ここですんの?
人はいないけど・・ここだと・・あんっ
(耳元に息を吹きかけられ、キスをされる)
んんっ・・ああ
(クリを愛撫され顔が更に紅潮する)
もうっ・・・今回だけだかんねっ
(男の頬に許可の合図のキスをする)
>>400 ありがとうリナ
(我慢していた分、既に射精寸前のペニスを秘所に入れていく)
(愛液と自分の液とオイルでヌルリと入っていく)
(滑りが良い分腰も動きも激しくなる)
リナいいよ入った凄く気持ちいい
(リナに夢中にキスを浴びせながら腰を振る)
(胸にもキスをしながら乳首を吸い上げて)
あああもう凄い出したいいくらでも出したい
(既に射精寸前で大きくリナの子宮を亀頭でこずいて射精を我慢するようにビクン、ビクンと腰が跳ねる)
ひあっっ!!
(既に濡れていたアソコはペニスをすんなり受け入れる)
んっあああっっ
(熱いペニスがあたしの中で動き出す)
はっ・・んっ・・・
(男に何度もキスされながらあたしも腰を動かす)
……あぁ…い、イク…あたしもイっちゃうぅぅ
凄い・・・あっあっあっ
(すでに射精寸前の男の顔を見ながらあたしも絶頂が近づく)
>>402 イクよリナ一杯出そう、うううう!!
(最後の瞬間子宮の中まで入れて)
ビクン!ビュルウルウルルルウ〜〜〜
(激しい射精が始まり射精の間が体勝手にビクンビクンと跳ねてしまう)
(射精が終っても軽く腰が動いている)
りな可愛いからもっとしたいよ
(キスしながら2回戦をおねだりする)
(中で既に固くなっているので、激しく腰を動かしたくてウズウズしている)
はぁぁぁぁああぁぁん・・・中に・・出てる・・・
(あたしも男の動きに合わせてビクンビクンと跳ねる)
熱くて・・・溶けちゃいそう
(ようやく射精が終わる)
あん・・もー駄目・・・
(男のキスを受けるが、ゆっくり起き上がる)
こんなとこでやってたら、集団レイプされるわっ
(男の精液を垂れ流しながら仁王立ちする)
(男はまだ勃起したままだ)
まだ・・・・やり足りないんだったら、あたしの泊まってる宿屋に来る?
【ここらで落ちてよろしいでしょうか?】
>>404 良いよそれじゃ宿屋でね
(キスをするとリナをタオルで巻いて)
(水着をつけてもらう)
ついたら続きお願いだよ
(そのあとひょいと抱きかかえて全速力でリナの宿屋へ向かった)
【お疲れ様でした】
【これで締めましょう】
【こちらに付き合ってもらってありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました】
>>406 【次の機会良ければお願いします】
【では落ちますね】
【続きですね?】
【わかりました。そのときはよろしくお願いします】
ふみゅ
へみゅ
あ、いた。
おじさんかな?
おリナだこんちわw
ちょっと出かけてくるけど
ゆっくりしててね
こんちわ
誰だったっけ?んじゃね
リナってなんであんなに食うのに胸が大きくならないんだろうか?
もういないかな。
おはよう
誰かいる?
さすがにもういないか
きたよー
さすがに来るときは事前に予告しないと駄目ね。
今度から予告します
「・・・」や「……」位は同じレスの中に混在すると物凄く下手に
見えるからせめてどっちかに統一した方がいいよ
今夜は暴れちゃうぞ
【21時ころ】
>>424 フレア・アロー!
いきなり何すんのっ?
>>425 ほわわ!!
そっちこそ何するのさ!?
俺はプリーズ・アローって言ったの!
英語で書くとPlease arrow
アー・ユー・アンダスタン?
>>426 紛らわしいわっ
アクアクリエイト。
水でもかぶってなさい
>>427 なんの!
アンブレラ・ガード!!
(傘を取り出し水を防ぐ)
リナの弱点はとうに見切っているぞ
覚悟するがいい
(不気味な余裕で近づいていく)
>>428 なかなかやるわね。
けどあたしは今時間がないのっ
バイキングの時間に遅れるわ
ディム・ウィン
(吹き飛ばして転倒させる)
じゃね〜♪
【だから21時くらいだってばっ】
【あちゃ〜。ごめん。明日の21時に変更ね】
【そのときは何でも言うこと聞くから】
うーみゅ。お腹すいた。
つペンネ入りグラタン
・・・美味しそうな匂い♪
た、食べていいの?
いただきますっ♪
お、美味しいっ。
今日は雑すら出来ないが誰か来るまでゆっくりしてってね
あ〜、忙しいのね。いいわよ。
グラタンありがと。
・・・
(お金が入ってない財布をじっと見ている)
ハウマッチ?
・・・・
(財布を逆さにすると銅貨が一枚と色んな店の割引券が何枚か落ちる)
……頑張れ
っ【おにぎり3個】
買い物って怖いわ。いつの間にかお金がなくなるし
ありがと。これ食べ物?
(瞬く間に三個食べる)
ふぅ。一息ついた。
それでこれからどうするの?
今は働くにしても職無いし
山賊とかもこの辺はいないから狩りも出来ないよ
うーん。持ち物を売るって方法があるけど、あたしが苦労して手に入れたもんだし。
山賊いそうな場所に行くまでお腹がもつかしら?
一発させてくれたら金貨10枚でどう?
・・・直球できたわね、おじさん。
宿のお金出してくれたら・・・いいかもね。
おじさんは酷いな
まだ20代なのに…
あー、ごめん
急用が出来ちゃったから他の人にねだって
じゃね
あ、ごめん。
あら、後悔したって知らないんだから。
おや。
じゃあおじさんといい事するかい?
聞いてたの?うー。
(少し罪悪感が出たのか売春を悩む)
気持ちよくってお金も手に入るんだから、
悪い話じゃないと思うけどな。
どうだい?
うーん・・・そうね。交渉成立♪
(おじさんと握手する)
じゃ、どこでする?
いっとくけどここは嫌だからね
おー、やったね!
それじゃ、ホテルに行くかい。
スレを変える訳じゃないよね?
じゃあ、あそことかは?
(煌びやかな明かりがする高級そうな宿)
行こっ
(おじさんの腕に擦り寄る)
【スレを変えるって?】
ああ、それじゃ行こうか。
(腕を組んで一緒にその高級そうな宿へ)
ほら、一番高い部屋だよ。
広いねー
(二人で一番広い部屋に入ると、辺りを見渡して)
それじゃ、さっそく……いいかい?
【例えば、HOTELスレに二人で行くとか。そういう意味ではないよね】
ほんと。無駄に広い部屋ね。
うわ、悪趣味なベット。
さっそくね。
いいわよ。あたしもしたかったし。
うわ、おじさん脱ぐの早っ
(あたしがマントをかけていると、すでにおじさんはパンツを脱いでいる最中だった)
【そんなスレがあったんですね・・違います】
おや、もっと安い部屋でもよかったかい?
ベッドも、広いと色々できるじゃないか。
そりゃ、男は脱ぐの早いさ。
(ささっと服を脱いで全裸になる)
(ペニスは既に堅く反り返っていて)
それじゃ、リナちゃんのストリップショーを見て楽しんでいようかな。
(ベッドに腰掛け、ニヤニヤしながら脱ぐのを見ている)
このベッド・・・三人くらい寝れるよね
あっ。(赤面) すごい(小声)
(躊躇無くあたしの目の前でパンツを下ろす)
(ペニスが下腹につくくらい反り返っている)
(上着をのそのそ脱いでズボンに手をかけた途中で)
そんなに見つめられると脱ぎにくいわよ。
じゃあ、女の子の友達でも連れてくるかい?
ほーら、凄いだろう。
まだまだ現役だよ。
(視線を感じると、ペニスをピクピク震わせる)
いいじゃないか。
それじゃ、脱がしてあげようか?
(目の前に移動すると、ズボンに手を掛けて)
……えいっ!
(じーっと瞳を見つめながら、一気にズボンを下ろしていく)
連れは・・・
(ナーガ、アメリア、シル(略)を思い出す)
いないほうがいいかも。
そのピクピク動かすのやめぃっ!
自分で脱ぐわよっ・・あっ、ちょっと
きゃっ
(つい女の子っぽい悲鳴をあげてしまう)
(おじさんに下着を見られないように手で隠す)
おや。
じゃあ、二人で楽しんじゃおうか。
ええ、ダメかい?
(ペニスが少し柔らかくなった)
おお、可愛い下着だなあ……
それじゃあ、その下着は自分で脱いでくれるのかい?
(少し離れてベッドに座ると、少し視線を逸らして)
そのほうが賢明ね。あなたにとっては。
うん。駄目。
なんか嫌だから。
わかったわ・・・
(男が視線を逸らしてくれるのを確認して下着を脱ぐ)
(トコトコと何故か不自然そうにベットに座る)
(うわっちゃー、もう少し濡れてる。ばれないようにしなくっちゃ)
そうかい?
リナちゃんの友達なら、きっと皆可愛いと思うんだけどな。
ほら、見られると恥ずかしいんだろう。
全部脱いだらこっちにおいで。
(一応、自分なりの優しさだったらしい)
(我慢出来ないのか、自分でペニスを軽く扱いていて)
可愛い・・・いやそんな期待はしないで。
(ベットに座るが、おじさんとはやや距離を置いて座ってる)
あたし優しくしないと帰っちゃうからね。
(扱くのを見て)
我慢できないの?じゃ、手伝ってあげる
(おじさんのペニスを軽く握る)
コチコチねっ。凄い。
(ゆっくりと右手で扱いてあげる)
まあ、目の前のリナちゃんが一番可愛いに決まってるけどね。
もちろん、優しくするよ。
うおおっ……気持ちいい!
(ペニスを扱いて貰うと、全身を震わせてそれを感じて)
それじゃあ、おじさんも……んっ……!
(お返しとばかりに、両手を伸ばしておっぱいを揉み始める)
ああ、可愛いなあ……あれ、もう濡れてきてる?
(ちらっとあそこを見てから顔を見つめて)
嬉しいこと言ってくれちゃって。ほめても何も出ないわよ。
もー、大げさに。
それにしてもおじさんの凄いわね。
脈打ってるような感じで
(生唾を飲み込む)
あんっ、おじさん。
(胸を揉まれると手の動きが止まる)
あっあっ駄目っ
(両手で胸を掴まれる)
あっあっ・・・え?ち、違うわよっ濡れてなんか・・
(顔を見つめられると目が泳ぐ)
おだててる訳じゃないよ。本当の事を言っただけさ。
ほら、もっと強く握っていいよ。
(上からぎゅっと手を掴んで脈打つそれを感じさせて)
ダメじゃないだろう?
ほら、手がお留守になってるよ……!
(片手で胸を揉むと、反対の手でペニスを扱かせていって)
何を言ってるんだい。
ほら……もうこんなに。
(胸を揉んでいた手を下ろして、股間をヌルリと撫でると、指に絡む愛液を見せて)
セックスは好きみたいだね。
……生でいいのかな?
(ペニスを握らせて扱かせたまま、じーっと瞳を覗き込み)
ふふ。じゃ、サービスしたげる。
あっあっだって・・・
(手を強引に掴まれペニスを持たせる)
強くしていいの?こう?
(おじさんの言われたとおり強く握ってみる)
ああんっ
だっておじさんが変なこと言うんだもん
見せないでよっ
嫌い・・・じゃないわ。
生ね〜。男ってこだわるわよね。
ま、さっきサービスしてあげるって言ったし。
じゃあ生もサービスの中に入れてあげる。
お、嬉しいなあ。
お互い楽しもうね。
そうそう、あっ、気持ちいいよ……!
(しなやかな手で強く握って扱かれて)
(全身をピクピク震わせながら感じて)
こんなに濡らしちゃって、可愛いなあ。
奥まで突き入れたら気持ちいいんだろうなあ……!
(再び股間を撫でて、熱く潤むそこを指先で感じて)
まあね。
こんな可愛いリナちゃんに生で突き入れたいと思うのは当然だよ。
舐めた方がいいかな?
それとも……すぐ、入れて欲しいかい?
おじさんにやけてる。
おじさん・・・ピクピクしてきたよ
ああっ、もうっ・・きゃっ
(おじさんの指がクリトリスに当たる)
凄い興奮してるね。
生がそんなに嬉しいの?
ふふっ、おじさんのこれはそういってないわよ。
(ペニスの先からは透明な液があふれている)
入れていいよ♪
(おじさんにキスをしてあたしはベットに寝転がる)
そりゃ、こんな可愛いリナちゃんと一緒にいられてるんだからね。
指でこんなに気持ちいいんだから。
おまんこに入れたら、いったいどうなっちゃうんだろうなあ……!
もちろん。
やっぱりコンドームを着けたら気持ちよくないし……
お、いいのかい?んっ♪
(キスを受けると、寝転がったリナちゃんを見下ろして)
それじゃ、さっそく……
(足をM字に開かせると、反り返ったペニスの根元を押さえ)
(先をくちゅくちゅと濡れた割れ目に押し当てて)
いくよ……んっ!
うああっ、あつっ……んんっ……!
(そのまま、ゆっくりとリナちゃんの中へ突き入れ始める)
(可愛いと言われるたびに赤面するリナちゃんであった)
どうなるって・・・ザーメンだして終わりじゃないの?
ま。ゴムが嫌いなのはわかるわ。
あたしも匂いがあまり好きじゃないし。
言っとくけど、今日は安全日だから生でいいんだかんね
いつもは生でさしてないんだから。おじさんは特別。
あ、当たってる
(ペニスが割れ目に当たる)
ああっ・・・・んっ!
あああっ、凄い・・・んぁぁっ!
(男と呼吸を合わせてペニスを受け入れる)
(じゅるりとエッチな音を立ててスッポリとペニスが全部入ってしまう)
あっあっあああっおじさんっ
(ピストン運動が始まるとあたしも夢中でアソコを締め付ける)
そんな、すぐにザーメン出して終わりって訳でもないしね。
中に入れたら、きっと凄く気持ちいいんだろうなあ……!
今日は安全日なのかい?
じゃあ、たっぷり中に注いであげるからね。
うああっ、くぅっ……んんっ……!
(リナちゃんの中を押し広げて、根元までペニスを突き入れていく)
ああっ、リナちゃんっ!
気持ちいいよ……んっ!くっ……!
(上から身体を覆い被せ、唇を重ねながらピストンし始める)
リナちゃんのおまんこ、締まりがいいよ。
おじさんのオチンポにゴリゴリ擦れてっ……いいっ!
いくら安全日だからって節度守って出してよね
あああっっ。。んんっ・・
(唇を重ね声が出ない)
(おじさんの身体を抱きしめる)
んっんっんっ
お、おじさんっ・・・あたしも・・気持ちいいよ
凄いわっ・・・おじさんのチンチンが奥に当たって・・
(一段と締め付けが強まってくる)
安全日でも、たっぷり出したら孕んじゃうかい?
んむぅっ……んんっ……!
(上から深く唇を重ね、舌を差し入れて唾液を注ぎ込み)
(互いに身体を重ね、全身を密着させて体温を味わいながらピストンし始める)
リナちゃん……おじさんの気持ちいいかい。
おちんちんが、リナちゃんの奥に当たってるね!
(カリでゴリゴリっ!と肉襞を擦り、一番奥を突いていく)
(おまんこの中が熱く絡み付いてきてくるのを感じて)
(エラの張ったカリで肉襞を擦り、Gスポットを擦っていって)
ああっ……生セックス気持ちいいね。
たまんないよ!
(上から両手でおっぱいを揉み、瞳を見つめ)
まだ妊娠したくないわよ
あたしは花も恥らう乙女なんだから
んっんっ
(注がれた唾液を飲み込む)
お、おじさん・・・
(身体が密着されるとあたしは思わずおじさんにキスしてしまう)
うん・・・気持ちいいよぉ
おじさん、もっと突いて
(涙目になっておじさんにお願いする)
ああんっ、凄い、太いよぉ
おじさん・・・あたしいっちゃう、あっあっ
もうっ・・・だめ・・・
(目をうっとりさせて胸を揉まれる)
まあ、節度を守ってたっぷり注いであげるからね。
リナちゃん……んむっ……!
(キスされて、嬉しそうに身体を抱き締めてこちらからもキスをして)
もっと、もっと突いていいのかい。
ああ、波ダメのリナちゃん……可愛い!
(上から顔を見下ろし、頬を撫でながら激しくピストンする)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が響き、おまんこを擦る感触がたまらなく気持ちよくて)
ああっ、おじさんもいくっ!いくっ!
(うっとりした可愛い顔を見下ろしながら、両手でおっぱいを揉んで)
(おまんこの締め付けを味わうと、興奮にペニスがぐぐっと反り返って)
うああっ!
いくいくっ!いくよっ……んんっ!!!
(ずんっ!と一番奥を突いた瞬間、どぴどぴっ!と大量のザーメンを子宮に注ぎ込み始める)
(おっぱいを強く揉み、唇を塞いだまま、精子を注ぎ込んでいって)
ああっ!リナちゃんに種付けしてるっ!
あつっ!気持ちいいっ……うおおっ……!!!
んっん・・・
(おじさんとディープキスをしながら突かまくる)
はぁっ・・はぁっ・・・ああっあっ
(激しいピストンの音が部屋に響く)
ああっおじさんっ
(ビクンビクンと身体が震えだす)
あっああんっいくっいくっおじさんっ
ああああぁぁぁっっ
(大量のザーメンを子宮に感じながらイッてしまう)
はぁっ・・あっあ・・・あ・・・ぁ・・・・・・
(注ぎきった後もおじさんは何度も腰を叩きつけ最後の一滴まで注ぎ込む)
(ようやくおじさんがペニスを抜くと大量のザーメンが逆流してくる)
あ・・・
(ザーメンが溢れる感覚は慣れない。中に出されまくったときは翌日の昼も垂れてくる)
ん・・・
(まだボーっとした表情のまま)
おじさん・・・
(どうやらおじさんは出しきったようであたしの横に俯けになって倒れている)
(おじさんにふとんをかけて、あたしはゆっくり起き上がる)
あっ・・・・もうっ、たくさん出しちゃって。何が節度を守るよ。全然遠慮しないんだから。
(シーツにべっとりと池ができるくらいにザーメンが溜まる)
(指を少し入れるとまだ奥にたっぷりある感覚だ)
洗おうっと。
(あたしは高いびきのおじさんをベッドに置いてシャワー室でザーメンを洗い流す)
ったく、まだ出てくる。
(身体を拭いていると、出し切ったと思ったのに、まだおじさんのザーメンが零れてくる)
絶対特別料金もらうから・・・
(シャワーを浴び終えて部屋に戻ると幸せそうにおじさんが寝ている)
なんか・・・怒る気がなくなったわ
(あたしはおじさんにキスをしておじさんのふとんに潜り込む)
おやすみ
(おじさんの腕を抱きしめてあたしは眠りについた)
【勝手に閉めてしまいました。すいません】
【寝落ちしちゃったよ。ごめんね】
復帰
おはよー
日曜のお昼から、いやらしいセックスしてみないかい?
おはよ。
セックスしたい?
おはよー。
そりゃもちろん。
天気もいいし、青姦とか興奮しちゃいそう。
そうね。天気もいいし。
どこでやろっか?陽気なお兄さん。
言っとくけどあたしは高いわよ?
(横に寄り添い手をつなぐ)
大丈夫だよ。
お金はいっぱいあるからね。
(金貨のいっぱい入った袋を見せて)
それじゃ、人気の無い森の中とかがいいかな。
高いっていう事は、色々しちゃっていいのかな?
(反対の手を取って、ズボンの上から勃起チンポを撫でさせる)
わ。凄い。どこで盗んできたのよっ?
森の中?どうせならあそこでしない?
ぜんぜん人こないだろうし。
(公園を指差す)
それはお兄さん次第ね。
(チンポを撫でさせられる手を止め、亀頭に刺激を加える)
早くいこ
まあ、お金はある所にはあるって事さ。
ああ、いいね。
興奮しちゃうなあ……それじゃ行こうか。
(二人で手を繋ぎ、誰もいない公園へ向かう)
やっぱり誰もいないね。
それじゃ、まずはトイレの裏辺りでしゃぶって貰いたいな。
いいかい?
ふーん。そこで盗んできたんだ。
やっぱいないね。
なんでトイレの裏・・・?いいけどさ
(トイレの裏に行くと若干臭ってくる)
(そこに連れてこられると男はズボンを脱ぎだす)
(男の股間の前にちょこんと座って見上げる)
まあ、お金が今ここにあって、それが君の手に入る訳だから。
それでいいじゃん、ね?
まあまあ、意外とこういう所が興奮するんだよ。
(視線を感じながらズボンを脱いで)
ほら……しゃぶって。
それに、リナちゃんのも見せて欲しいな?
(目の前に、ギンギンに反り返ったチンポを見せる)
(先からは我慢汁が溢れていて)
(上から髪を撫でながら顔を見つめ)
そうね。深く考えるのは止すわ。
あんたは興奮するんだろうけど、あたしは鼻がいいから困るのよ
なんか腐ったような空気が。
(ペニスを目の前に突きつけられて)
ん・・・じゃ、いただきまーす
(舌でペロンと亀頭と舐める)
ふふ、もう濡れてる・・・ここ・・・気持ちいい?
(舌先でペニスの尿道の穴をこじ開けるように攻める)
変な味〜・・・なんかおしっこ臭いし
(あたしは舐めながら器用に上着を脱いで胸を見せる)
それじゃ、ちょっとしゃぶったら移動するかい?
君の好きな所に行こう。
ああ、気持ちいいよ……んっ……!
(頭を軽く押さえ、髪を撫でながら)
(腰を少し突き上げて舌先を感じる)
そ、そうかな?
おしっこの味がするかい?
(でも、そんな仕草にも興奮してしまう)
おお、可愛いなあ……んっ……!
(両手を下ろし、目の前に見えた胸をくにくにと揉んで)
そ、それじゃあ……移動するかい?
お互い、脱いだままでさ。
ん・・ん・・
(熱っぽくペニスを舐める)
気持ちいいの?良かった
(ペニスをハーモニカのようにしゃぶる)
うん・・・けどもう大丈夫かな?お兄さんの味に慣れた
(にこっと笑いながら亀頭を口に含む)
・・・っ
(胸を揉まれると腰をくねくね動かす)
ん・・・すぐそこの芝生のとこでいいんじゃない?
人がいないけど、さすがに脱いだまま移動は・・・
おお……可愛いよ、んっ!んっ!
気持ちいい……!
(亀頭を含まれると、頭を押さえて軽く腰を突き上げた)
リナちゃんも、おっぱい気持ちいいのかい……?
(勃起した乳首をコリコリとつまんで軽く引っ張って)
大丈夫だよ。
ほら!
(リナちゃんの口からチンポを抜くと、脇の下を抱えて立ち上がらせて)
ほらほら、ダッシュ!
(そのまま、手を掴んで芝生の所まで走っていった)
はぁ、はぁ……
それじゃ、下も脱がせて、いいかい?
んくっ・・・んっ・・・むぅ・・・
(突き上げられたペニスが喉の奥に当たってむせる)
んっ・・んっ・・
(あたしは無心にペニスをしゃぶり続ける)
んあっ
(乳首を引っ張られるとペニスを口から離してしまう)
ああっんっ!いやぁっ
やだ・・・人がきたら・・・見えちゃう
(強引にダッシュさせられる)
もう・・・強引ね。わかったわよ。どうせ最後までしたいんでしょ?
(しぶしぶ了承する)
あ、ちょっと待って。
さすがに芝生の上でも・・・お肌が汚れるし
(マントを芝生の上に敷いて簡易ベットのような感じにする)
【ところで今晩開いてる?】
こんな真っ昼間に誰も来ないよ!
(強引に駆けて行った)
ふぅ、はぁ……ん、そりゃあもちろん。
(先に自分の上着を脱いで全裸になって)
それじゃあ……脱がせるよ。
(下に手を掛けると、リナちゃんも全裸にさせた)
それじゃあ、セックスしちゃおうか。
(敷いた上に優しく寝かせると、足を開かせて)
あれ……もう濡れてない?
(正常位の恰好で、チンポの先で割れ目を擦って)
【お昼は時間無いかな?夜も空いてるよ】
あ・・っちょっと・・待て・・あっ
(男は全裸になるとあたしの服も脱ぎにかかる)
(脱がされた服をあちこちに投げ捨てられ全裸になる)
もー、自分勝手なんだから。
いいけど、早くしてね。
(マントの上に仰向けになると周りが見えない)
うー、やっぱさっきのトイレの裏のほうがよかったかも。
ここだと人が来たらわかんないわ。
ぬ、濡れてなんかないわよっ・・汗、汗よっ
(ペニスを擦りつけられながら苦しい言い訳をする)
【良かった。続きは夜にしませんか?】
【21時くらいにきます。】
【じゃあ、続きは21時に。また後でね!】
おー、可愛い裸だね。
産まれたままの姿になっちゃった!
(リナちゃんを全裸にさせると、じっくりとその姿を視姦する)
そりゃあね。
高いお金を払うんだからさ。
早く?
じゃあリナちゃんが早くイかせてくれないと。
僕は別に見られちゃってもいいよ?
(身体を押し倒して足を開かせると、辺りをキョロキョロと見渡す)
汗、かい?
それでもいいや。
いくよ……んっ……!
(芝生の中で二人裸になったまま)
(ゆっくりと、リナちゃんの中へ突き入れ始める)
【それじゃ、レスを書いて待ってます!】
ほめても何も出ないわよ
ジロジロ見るなー
(少し混乱するリナちゃんであった)
じゃあ早くいかせてあげる
人、来ないよね?
(少し不安そうに男に尋ねる)
そう、汗だから。
え、このまま?んあっ・・あっ
(中に入ってくるとあたしは思わず男の手を握ってしまう)
ちょ・・っと・・いくときは外で出しなさいよ?
・・・聞いてる?
いやあ、美しい身体はずっと見ていたいね。
(混乱してる姿も可愛い)
ああ、大丈夫だよ。
(辺りを見渡してから上から顔を見下ろして)
くはぁっ、気持ちいい……んっ……!
(手を繋ぎながら、公園の中でゆっくりと突き入れていく)
ああっ、気持ちいいっ!んっ!くっ!
(おまんこの中の気持ちよさに、思わず腰を使い始める)
(言葉を聞いていたかどうかは分からない)
美しいのは当然よ・・・あっあっ
(奥までペニスを突かれる)
ほんとに?人が来たらすぐやめてよね・・・
ああぁ・・・あ・・・
(腰を上げて男のペニスを更に埋め込んでいく)
ぜ・・ぜんぶ入っちゃった・・・あっあっ
あたしも・・・気持ちいい
(男が腰を使い始めるとパンパンといやらしい音が響く)
あっあああっ、凄い・・・いやらしい音・・・
ああっ、おまんこ気持ちいい……んっ!んっ!
(根元までずっぷり突き入れると、いやらしく腰を使い始める)
(ぱんっ!ぱんっ!といやらしい音が辺りに響く)
リナちゃん、可愛いよ……んっ……!
(両手でおっぱいを揉みながら、身体を寄せて唇を重ねる)
くはぁっ、唇もおまんこも美味しい……
こんないい身体、毎日でも味わいたいね!
(舌を伸ばし、唾液を注ぎながらおまんこを味わい)
こら・・・おまんこって言わないで・・あっあっ・・
あんっ、そこいいっ、かも・・・
(男のペニスがあたしの敏感な部分にあたる)
あ・・んんっ・・
(キスをされると頭が真っ白になっていく)
ああっ・・凄いでしょ?あたしの・・・
大抵の男は入れてすぐ出しそうになるけど・・お兄さんは頑張るね・・
あはあっ、イクイクゥっ・・・
(男の舌から出る唾液を喜んで飲み干す)
おまんこって言われると恥ずかしいかい?
ここ、ここかい?
(反り返ったペニスが、敏感な所を何度も擦っていく)
ああっ、凄いよリナちゃんのおまんこ!
しかも、青姦で生おまんこだなんてね。
リナちゃんのおまんこも熱く絡み付いてくるよ。
気持ちいいんだねっ!ああっ!くぅっ!
(上から身体を押さえ付ける様にして、激しく腰を突き上げる)
(中でペニスがぐぐぅっと反り返って)
うああっ!いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げると、びゅびゅっ!と中で精子を吐き出してしまう)
(びくびくっ!と何度も身体を震わせ、子宮に熱い精子を注ぎ込んでいって)
あっ、あんっ、すごぉいっ
(奥まで広げられ、たまらず声が漏れる)
何度も・・・おまんこ言うな〜あっあっあっ
あんたのペニスも・・・なかなかいいわよっ
あっあっあっ、あたしもういくかも・・・
中は駄目だから外に出してねっ
口でも胸でもいいわよ
あうっ、あたしも・・いくっ・・んんっっ
ああっっっ、いくっ・・・あんたも・・・えっ
(あたしも男と一緒に絶頂にいく・・・・が男は抜かずに絶頂している)
(あたしの中に熱いものが注がれる感覚が直後にした)
いやぁっ!抜いてっ。出てる・・出てるよぉ・・
あたしの中に・・・
(抵抗してもずっと射精し続けられる)
くぅっ!はぁっ!いいっ!いいっ!
いくいくっ……んんっ!ああっ……!!!
(上から身体を押さえ付けたまま、根元までペニスを突き入れ)
(大量の欲望を、直接リナちゃんの子宮へと注ぎ込んでいく)
(絶頂に達したリナちゃんのおまんこに、搾り取られる様に精子が注ぎ込まれていって)
ふぅっ、はぁっ……!
注いだ……たっぷり、ふぅっ……!
(もう外にいる事も忘れる程、リナちゃんの中に注いだ快感に酔っている)
あっ、イクッイクッ、イヤッ
(中出しされるのに抵抗しても身体は正直に反応してしまう)
(男に押さえつけられると精液を子宮に入っていく感覚になる)
あっ・・・ん・・・・ん・・・
信じられないっ・・・言ったでしょ、外に出してって
(涙目になって抗議する)
早く抜きなさいよっ、馬鹿っ
あっ!あっ!うっ!ううっ!
(正直に反応した身体の一番奥に精を解き放っていく)
ふぅっ……あれ、そんな事言ってたっけ?
(リナちゃんの言葉と涙目に我に返って)
ああ、分かったよ……んっ!
(ゆっくりペニスを引き抜くと、割れ目からザーメンがゴポリと溢れる)
うわ……やらしいなあ。
(足をM字に開かせたまま、じっくりと見つめてしまう)
ううっ・・・奥に当たるよぉ・・・
(精液が子宮に当たる感覚)
言ったわよ。あんた反応無かったんだから
やっぱり聞いてなかったのっ??
(真っ赤になって怒る)
んあっ・・・いきなり・・・ああっ
(抜いたら直後に中から暖かいものが溢れ出る)
ううぅ・・・見るなぁ・・
(あたしがいった直後は身体が動けないのをいい事に男はじっくり見る)
(下にひいたマントに男の逆流した精液が池を作る)
おまんこに突き入れてからは全然聞こえなかったよ。
たっぷり種付けしちゃったよ……もしかして危険日だった?
うおお、やらしい……おまんこ丸見え!
(芝生の上で、全裸で割れ目からザーメンが溢れるのを見下ろす)
(割れ目をくぱぁっと開き、ピンク色のそこまでじっくり見つめて)
妊娠したらちゃんと産んでね。
それじゃ、これお金。
またね!
(自分だけさっさと服を着ると、お金を置いて満足げに帰っていった)
【それじゃ、こちらはこれで締めますね。ありがとうございました!】
絶対聞こえてたっ!
くぅ〜危険日なのに・・
あぅ・・・出てくるよぉ・・ベトベトして気持ち悪い
あんっ広げるなぁ
(ザーメンが逆流してお尻まで汚す)
(あそこを広げられて奥まで見られる)
誰が産むかぁ”!!
話を聞けぇ!
待て・・あっぅ・・・
(立ち上がろうとするが腰が動けない)
(あたしは全裸のまましばらく動けず男を見送るしかなかった)
【レスが遅くてすいません。ありがとうございました〜】
(とある魔道士協会の図書館で黙々と勉強している)
【お尻を撫であげて去って行く】
【誰かいないかな?】
お腹が空きました
お腹はあたしもすいてるわよ。
おや、おまんこもおっぱいも可愛くて気持ちよさそう!
(気にせず屋台で焼き鳥を注文する)
こんな屋台より、ホテルのバーで飲まないかい?
お兄さん、エッチそうだからヤダ
(焼き鳥を一気食いしながら)
生き物がエッチで何が悪い!(ぐっ)
……まあいいや。
それじゃね。
あれてるなリナ。ビールでも飲むか?
>>525
ばいばい。
【気分害したらごめんね】
>>526 ビールね・・・
苦いからヤダ
(焼き鳥のやけ食いを続ける)
【ご希望のプレイシチュをどうぞ】
>>527 あらら…なら焼酎!これならどうだ?
(リナの前に焼酎を出し)
それ以外にはない。金は払っておくからゆっくりするといいよ。
>>528 【俺か?いや話だけしようと思っただけなんだ。すまん、出直して来よう…】
>>529 ををっ 焼酎ね。これなら
(クピクピ飲む)
悪いわね、じゃあお言葉に甘えてゆっくりするわ
【お相手してくれてありがとうございます】
久々にリナ縛りたい
縛られるのはやだ
呪いのアイテムで奴隷にされるのは?
このあたしが呪いのアイテム程度に引っかかると思ってんの?
そりゃそうか…まぁ、取り合えずお近づきの印に
(媚薬入りのワインをカップに注いで出す)
飲めって言うの?こんな怪しげなワイン。
どうせエッチな気分になる薬でも入ってるんでしょ?
先にアンタが飲んでみなさいよ
(図星をつかれて、ギクリとしつつも、平静を装い)
あぁ、それじゃお先に失礼
(カップを手にすると、一気に喉に流し込む)
ふぅ、美味い…わりと奮発したからなぁ、すっきりとした飲み口だ
(股間が硬くなって行くのを感じつつ、もう一杯注いで差し向ける)
毒じゃないようね。じゃいただくわ♪
(それでも用心のため匂いを嗅ぐ。その後、くいっと飲み干す)
あっ、美味しい。結構上等なワインね
おかわり・・・いい?
あぁ、どうせ封を切ったんだ
早く飲まないと、味が落ちる
(調子良く二杯目をカップに注ぐ)
結構長いんだろ、色々な所に旅してるみたいだけど
(股間はズボンの中で痛い程に膨れ上がる)
(それを隠すように、壁に背中をつけ寄りかかる)
そうね。早く飲みましょう。
あー、美味しい。
(荷物からゴソゴソ出す)
やっぱツマミもないとね。
(チーズを差し出す)
ん、長いといえば長いけど。
どしたの?なんか身体曲げて。
おぉ、いいねチーズ
(チーズを差しだれると、受け取って一口齧る)
んー、チーズとワインは相性がいいな
あぁ、ちょっと腰がね…ワインとか、重いものを運んでると、腰に来るんだ
今日もこれと同じワインを酒場まで山のように持っていったんでねぇ
あぁ、駄目だな、ちょいと失礼するよ
(チーズを齧りながら壁から離れ、椅子に腰を下ろす)
美味しいでしょ、このチーズ。
(テーブルに置いたチーズをショートソードで切り分ける)
ふーん、荷物運びって大変ね。まさかこれくすねてきたんじゃないでしょうね?
(ワインのラベルを見ると、ゼフィーリアの極上ワインだった)
あ、これすっごく高いのよ?
あぁ、凄く味が濃いね
(口の中でチーズを租借しながら相槌を打つ)
単純作業ってのは、疲れが少しっつ溜まるのがキツいんだよ
あぁ、盗んだ訳じゃないが、こういう仕事をしてると安く手に入るんだ
瓶詰めだから、どうしても割れるのがある
だもんで、店に出す時は、仕入れよりも利ざやを多く取る
それを俺みたいな仕事だと、利ざやのぶんはロハで手に入れられる
店で買うより、随分と安くなるのさ…さ、そういう訳でぐっといこう
(酒瓶を手に、リナのカップへ差し向ける)
肉体労働の後はアルコールか
せっかく稼いだお金が酒代に消えるのね
ほー、それで荒稼ぎできるわね
むふふ
ところで腰痛なの?
さっきから腰動かしてるけど
アルコールが一番の楽しみだからな
なぁに、飲んだらまた働けばいいだけの話しだ
あぁ、まぁな…いつもの事なんでね、少し休んでりゃ楽になるさ
(体を前にのめらせ、腰を擦る)
(媚薬入りワインを飲んでも特に変化が見えないリナの様子に)
(毒消しのアイテムを装備している可能性を感じる)
アルコールが一番の楽しみとは寂しいわね
彼女の一人でもいないの?
休んでて楽になるのかな〜?
(テーブルの下から足で男の股間をチョンとつつく)
スッキリ出さないと楽にならないんじゃない?
(頬を赤くして挑発する顔になる)
(しっかり媚薬にかかっているようだった)
彼女がいりゃぁ、仕事が終ったらとっとと家に帰るさ
こうやって旅人の姉ちゃんにただ酒奢ってらんないだろ?
おっ!! おいおい、悪戯はよしてくれよ
(テーブルの下、既に晴れ上がった股間を刺激されて、びくりとする)
な、なんだ意地の悪い言い方するな
そりゃ、出切るなら、とっととスッキリしたい所さ
とは言っても、ここで一人でナニする訳にもいかんだろう…
(視線を直ぐ傍の宿屋へ向けて)
良かったら残りは一緒に静かな所でやらないか?
(半分ほど残った酒瓶を手に取って、リナを誘う)
そりゃそうね。ごめんね。
だっておかしかったんだもん。
この程度の媚薬であんなに反応するし
(もっとつんつんしてみる)
別に意地悪言ってないわよ
あまりにもクネクネしてるからつい悪戯したくなっちゃった。
それじゃあ行きましょうか。
ちょっ、やめやめっ!!
続きは移動してから…な?
(やれやれと肩を竦めて立ち上がる)
(媚薬入りのワインを手に、宿屋へリナと向かう)
ったく、やっぱり随分と旅慣れてるみたいだな
結構若いのに、装備がしっかりしてるし、そのマントや靴も使い込んでる
(馴染みらしく宿屋のオヤジに声をかけると、鍵をかりて二階の一室へ)
ラッキー。宿屋代浮いたわ
(ニコニコして男の腕にしがみつく)
ま、あたしは一応魔道士だから装備は気をつけてるわよ
ん、ここの宿屋馴染みなの?
(少し剥げたおじさんがあたしを見るなりスケベそうな目になる)
ここ・・・ずいぶん古くない?階段がギシギシしてる
(腕に抱きついた少女に、苦笑いを浮かべる)
そうか…その首飾りももしかして…?
(ただの装飾具かと思っていた、まさに目の前に晒された大きな飾り)
(手袋やイヤリング…旅する者は、財産を宝石に変えて身に着けるが)
(その代わりにマジックアイテムを身にまとっていたのかと理解する)
あぁ、一人で深酒した時なんかは、いつも此処だからな
二人連れって事も、まぁ、在るにはあるが…っと、そこの段は飛ばした方がいい
(一段だけ、なれた様子で飛ばして上に上がる)
古い事は古いが、近くでドラゴンが暴れでもしなけりゃ、倒れたりはしないさ
今頃気がついた?
なるほど。まさに男の宿って感じね。
・・・うわ。
(指摘された段を軽く踏んだらめり込む)
ここ抜けるわ。危ないわね。
早く倒れたほうがいいわ。死人でるわよ。
(廊下で真っ赤になって倒れているオジサンを見る)
今まで利用してきた宿屋でワースト3に入るわね・・
(今度は何年も変えてないだろう花だった物体が入っている花瓶がある)
まぁ、常連ばっかりだからな…
フリで来る客はそう多くないから、修繕は後回しってとこさ
(試しに回避した段に足を乗せるリナを楽しげに見る)
倒れたら倒れたらその時さ
でも意外と中は丈夫だぜ、音も漏れない
(立て付けの悪い扉を開く)
(ギシギシと音を立てる分厚い扉)
(簡素な作りで、頑丈そうなベッドとテーブル、椅子)
(粗末な花瓶など気にかける様子も無く、ベッドへ向かう)
それと布団も…まぁ、高級な羽毛とは言わないが、そんなに悪くないだろう?
(ベッドまで来ると、一足先に腰を下ろす)
(苦しげに、ズボンのベルトと上のボタンを外して一息つく)
常連すぎる。ここ女の子一人だと怖くては入れないわね
あれ。結構普通の部屋じゃない。
(それでも古い家具だが廊下や階段が酷すぎたため普通に見える)
馬小屋よりはマシって感じなんだけど・・・
(あたしもマントを脱いで椅子に座る)
なんか苦しそうね
そんなに一杯食べたっけ?
(マントを取り、椅子に座ったリナへ視線を向けて苦笑)
ったく、解ってるんだろ…苦しいのは、腹じゃなくて、その下
(ジッパーを下ろし、漸く締め付けから開放されて、少し落ち着く)
(まだ半分残っていたワインを思い出し、体を乗り出すようにテーブルへ置く)
(直ぐにベッドの上に腰を下ろして、足を伸ばす)
俺はワインはもう充分だ、飲みたかったら全部飲んでいいぜ?
(ジッパーを下ろした部分から、勃起したペニスが下着を押し上げている)
あはは。わかってるわよ。
(男の股間の前に座る)
あたしもワインはいいわ。
こっちを飲んであげる。
(勃起した股間を手で触る)
うわ、ピクピクしてる。
しかも臭い・・・
(男のパンツの臭いを嗅ぎながら舐めてあげる)
おっ…すまねぇなぁ…
(ベッドに腰を下ろした男の前に座り、股間にリナの手が触れる)
(既に先走りが下着に染みをつけ、熱く脈を打っている)
あぁ、さっさと一発抜いてくれねぇか?
もう随分と我慢してるからよ
(巨大な固いイチモツを愛撫されながら、さっと伸ばした指先で、リナの耳を擽る)
なんか哀愁感じる言い方ね。
この天才美少女のリナ・インバース様がフェラしてあげるのに。
(下着の染みを指先で擦る)
いいけど出すときは言ってよ。
口の中に入れたとたん出したら噛むから。
(下着を脱がせてペニスを右手で掴む)
(舌先で亀頭をぺロリと舐める)
確かにいい女だ…ふぅ…
(リナの髪を指先で撫でながら息をつく)
あぁ、いきなり出すホドは耄碌してねぇよ
あんまり怖い事言うなよ、チビっちまいそうだ
(楽しげに髪を撫でつけて、カカと豪快に笑う)
(勃起したペニスが、締め付けから開放されて、びんと反り返る)
(黒々と張り詰めたペニスを掴まれる)
(あふれ出している透明な汁で濡れた亀頭を舐められる)
うっ…いいぜ、リナちゃん…か…
確かにそんなにもたないかもしんねぇな
(愛しげに髪を撫で、耳に触れる)
あたしはいい女でしょ?
(舌でペニスを舐めながらニコリと笑う)
けどもうなんか出てきたよ
(カウパーを楽しげに舐めとる)
じゃあ、本気だしちゃうか。リナちゃんの舌技を見せてあげる
(カプリと勃起したペニスを咥えると前後に頭を動かす)
じゅぷっ・・・じゅぷっ
(音を立ててペニスを味わうように舐めまわす)
(舌先はペニスの裏側を刺激し続ける)
あぁ、ちょいと怖いけどな
(笑顔を見せるリナに、笑顔を返す)
そりゃ先走りだな…そいつは止めらんねぇからよ…美味いか?
(カウパーを楽しげに舐めるリナに問いかける)
あぁ、期待してるぜ、リナちゃん…んっ、ほぉ…いいぜ…
…おぉ、んっ…上手いな…ふぅ…んっ…
(今にも射精しそうにビクビクとペニスが痙攣する)
(音を立てて舐めまわされ、腰が小さく動く)
はぁ、やるなぁ…ん、そこ、凄くいいぜ…
もう手で扱かれりゃいつでも出ちまいそうだ
怖いって何が?
(犬歯をキラリと光らせる)
先走りかぁ・・・うん、しょっぱくて美味しい。
じゅぷじゅぷじゅぷっ
(更に頭を前後に動かしペニスを吸い取るようにフェラを続ける)
はぁ・・・はぁ・・美味しい・・これ・・・チンチン美味しい
(亀頭を舌で絡めつけるように締める)
(上目使いで男を見つめ続けながら舌を動かす)
そりゃ、なんだ…やり手…んー、スキルが高ぇって事さ
そりゃ、なんだ…やり手…んー、スキルが高ぇって事さ
へぇ、先走りが美味いなんてぇのは意外だな…
ほぉ、おっ、すげぇ…んっ、やばいぜ、こりゃ…
(楽しげにペニスをしゃぶるリナの頭をくしゃくしゃと撫で付ける)
おい、出ちまうぜ…んっ、もう限界だ、リナちゃん
口に出しちまっていいのか?
上手いでしょ?フェラのリナちゃんと恐れられてたのよ
んっんっんっ
(更にペニスを口の奥にくわえ込んで味わう)
(髪の毛がくしゃくしゃにされるのもおかまいなく、男の股間に顔がぴったりつくようにしゃぶり続ける)
んっ・・・んっ・・・んっ・・・
ふぃいよぉ(いいよ)
(目を潤ませながら男の射精を待つ)
そりゃぁ恐ろしいぜ…その二つ名は伊達じゃねぇよ、リナちゃん
はぁ、もう駄目だ…くっ、くっ!!
(腰が跳ね、ベッドのスプリングをギシギシと鳴らす)
(頭を軽く押さえ、股間に吸い付くようなフェラに限界を超える)
(リナが潤んだ瞳で頷くと、口中でペニスが爆発するように痙攣する)
(どくどくどくっ!! 濃厚な白濁が、リナの喉をめがけて大量にぶちまけられる)
かぁ…俺様ともあろうモンが…こんなに簡単にイかされっちまうとは…
(大量の精液を放出して、腰を落とすと、リナの髪から手を離す)
んっんっんんっ
(口の中のペニスがビクビク動く)
(頭を押さえつけられた直後、口の中で爆発する)
んぷっ・・・んっ・・・
(喉奥まで濃い精子の臭いが充満する)
(精液の臭いを吸い込み、うっとりとした表情を見せている)
ん・・・ん・・・
(ようやく男のペニスから口をはなす)
(唇の端から精液が顎を伝わりドロリと垂れ落ちた)
(口の中に一杯精液を溜め込んだまま男を見つめる)
ふぅ…凄く良かったぜ、リナちゃんのフェラチオ…
(ベッドにどっしりと腰を下ろしたまま、天井を見上げて息をつく)
(随分と我慢して発射したのと、媚薬の効果で随分と大量の精液が出た)
(ふと下へ顔を向けると、口に精液をほうばったままらしいリナの顔)
(すっと手を差し出して)
どうした、吐き出したいのか?
それとも、そのままキスしてぇのか?
(受け皿にするように手を差し出して問いかける)
ん・・・・・・
んぺっ・・ドロ〜
(男の手の上に口を近づけて精液を吐き出す)
ごほっ、ごほっ。
(口元が白濁液まみれになりながら咳き込む)
出しすぎ。濃すぎて飲めなかった・・・
(男の両手にはゼリー状の精液がたっぷりと溜まっている)
(差し出した掌に精液を受け取る)
(受け取った精液を、空っぽの花瓶の中に流すと、布を二枚取る)
(一方で自分の手を軽く拭うと、リナの口元にもう一枚を当てて)
随分と我慢してから出したからな…先走りは美味そうだったが
精液の方の味はイマヒトツだったかい?
(優しく濡れた唇を拭って布をテーブルの上に置く)
そんじゃぁ、次は…俺がリナちゃんを気持ち良くさせてやらねぇとな
そんな訳じゃないけど。
あんたずいぶん溜めてたのね。量が多いわ。
(男に顔を拭いてもらうと笑って答える)
そうね。じゃあ邪魔なものは脱ぐわね
(さっさと服を脱いで椅子に投げかける)
(男の前で下着も抵抗なく脱いでしまい、全裸になる)
どう?なかなかいいでしょ?
(くしゃくしゃにされた髪を整えながら男の前でポーズを取る)
まぁ、ワインのせいでもあるんだろうけどな…我慢してたぶん、何時もより
随分と量が出ちまった
いいねぇ、引き締まった体…
(あっと言う間に全裸を晒すリナをベッドに腰掛けたまま見つめる)
(小ぶりだが形の良いバスト、しなやかで細身の体は素直に好みだ)
見ただけで、また勃起してきちまったぜ?
(そういいながら股間を指差すと、本当にペニスが天を向いて突き上げている)
綺麗な体だ…
(ポーズを取るリナに指先を伸ばし、乳首をさらっと撫でるように刺激する)
引き締まったって・・他に言うことはないの?
(最近大きくなった胸を強調してみる)(ただし本人が大きくなったと錯覚しているだけ)
また大きくなったわね。スケベ。
あん。綺麗でしょ?あたしの身体。
今夜は好きにしていいのよ?
(男の指の刺激で思わずあそこから愛液が垂れてしまう)
綺麗なオッパイだな…それに感じやすそうだ
(両手を突き出すようにして両方の乳首を撫でる)
(指先で優しく、そして軽くきゅっと摘んで)
肌も胸も、凄く綺麗だぜ、リナちゃん?
(お世辞にも胸が大きいと言う褒め言葉は思いつかない)
(代わりに乳首を弄りながら身を乗り出すと、引き締まった腹部へ唇をつける)
(おへそにキスをすると、そのまま舌を使って股間へつぅと舐め下ろす)
もう濡れちまってるみたいだな…
(乳首から手を離し、腰を掴んで、淫靡な香りのする恥丘に唇で触れる)
あたしの胸綺麗でしょ?あんっ
(自慢そうに胸を反らしながら愛撫を受ける)
あっ、あっ、いやぁん
(おへそにキスされると身体をよじらせる)
あはは。そうね。濡れ濡れ。
(自分で手にとった愛液をみせる)
あん、舐めないで
(そのまま後ろのベットに倒れる)
(すぐ男に期待した目線を送る)
はは、くすぐったいか?
(腹部への愛撫に、体を捩るリナに笑い書ける)
(差し出される指の愛液もペロリと舐める)
(仰向けにベッドに倒れこむと、ズボンと下着を脱ぎ落とし、リナの股を広げる)
中に出しても大丈夫かい、リナちゃん?
(腰をリナの股の間に入れ、ペニスの腹を、スリットにあてる)
(そのまま腰を動かして、ペニスに愛液をこすりつける)
(濡れたリナの肉襞を、ペニスで愛撫しながら、横たわるリナを見つめる)
ああっ・・凄い・・
(仰向けになっても男のペニスが見える)
今日は安全日だから・・・奥に出してもいいよ
(片手でアソコを広げてみる)
(驚く男を見てクスリと笑いながら腰を左右に振って挑発する)
ねぇ・・早くぅ。リナにおちんちんちょうだい。
(完全に媚薬の影響を受けているようだ)
そうか、中で大丈夫なら…
(腰を振ってお強請りするリナに、笑みを帰す)
(ヴァギナに擦り付けるのを止め、ペニスの先を膣口にあてがう)
(つぷり、濡れた陰唇を割り、亀頭を膣に挿入する)
(張り出したカリ首までをリナの蜜壺に埋めると、腰を大きく回す)
(くちゅぅう…陰唇を絡みつかせ、穴を広げるように動かす)
ほら、リナちゃんのグショグショのオマンコに、俺のチンポが入ってくぞ?
(一度腰を回すと、今度は真っ直ぐに膣へペニスをつきたてる)
(大きなペニスが、じゅぷじゅぷと音を立てて膣を押し広げて行く)
(張り出したカリ首が膣壁に擦れる)
おしゃぶりしてた、あのチンポが、リナちゃんのオマンコに入っちゃったぞ?
ほぉら…んっ…ここがリナちゃんの一番奥だな
あ・・・あ・・入ってくる・・・おちんちん・・・入る・・・
(ペニスの先端が簡単に入る)
?・・・・きゃあんっ
(大きく腰を動かされると悲鳴をあげる)
あ・・・あ・・え?まだ入るの?
(先端だけを入れたまま男が狙いをつける)
(男の目と会うと今度は本気と気づく)
ああああっっっ!!ふぁぁ…ぁ入ってくるのが判る・
あのチンチンが入ってるのね・・・・ああぁぁっっ、そこぉぉっ!!
(子宮にペニスが当たる)
(一番深い場所にゴリゴリとペニスの先を押し付ける)
ここ、気持ちいいみたいだね?
ちゅっ、ぺろっ…ほら、ここっ…
(短く腰を引き、ごつんと子宮を打ち据える)
(リナの頬や唇を舐めながら、短いストロークで、膣を突き上げる)
凄いよ、リナちゃんのオマンコ
俺のチンポにしっかりと吸い付いてくる
乳首も硬くして…凄く気持ち良さそうじゃん
(乳房を手で掴むようにして、激しく揉みほぐす)
んあああ、ああっ、あはぁぁっ
気持ち・・・いいよぉ・・・あんっ・・・ぺろ・・・ちゅっ
(男のストロークに合わせて、腰をくねらせる)
(頬や唇が男の唾だらけになる)
ちんちんが・・・おっきいよぉ・・・だめ・・・ああっっ
(激しくなる腰の動きにあたしは夢中になってあそこを締め付ける)
はぁ、んっ、すげぇ締め付け…オマンコも凄くいいよ、リナちゃん
(腰をくねらせ、膣壁に擦りつけ、押し広げるように突く)
(次第に動きを大きく、早くさせ、胎内のペニスを膨張させる)
さぁ、いくぜ、リナちゃん…オマンコも俺の濃いザーメンでたっぷりと…
はぁ、んっ、いくぞ、いくぞっ!!!
(体を揺さぶる激しい突き上げ)
(胎内で膨張したペニスが締め付けられると、勢い良く射精する)
(どぷっ、どぴゅっ! 胎内を満たすように、たっぷりと濃厚なザーメンを注ぐ)
あぁ、いいよ、リナっ!!
リナのオマンコ最高だっ!!!
ああっっそんなっ・・・おちんちんが・・駄目・・・
(これ以上動かされると気が狂いそうになる)
あああああっ!あひぃぃぃぃっ!いああっっ、もっと奥まで・・もっと・・もっとぉっ!
(男は獣のような目と息づかいであたしの顔を犯すように舐めかぶりつく)
ああっあっっ、中に・・・出される・・・いやぁ・・・
(男の叫び声が部屋中、いや宿屋中に響く)
あはぁぁん・・うああっ・・・・いくっ・・・いくっ・・・いちゃうっっ・・・
(男が奥に叩き付けた瞬間、精子が先端から勢い良く放出され、あたしも一緒にいってしまう)
・・・・・・・・・・・・あはぁっ・・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・うくっ・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・
(男のペニスからはまだ精子が出てきている感じがする)
あ・・・はぁ・・・・あ・・・
ふぅ、凄くいいね、リナちゃん…っと…
(膣からペニスを引き抜く)
(あふれ出す精液を眺めて、次いでリナの顔を覗き込む)
とっても可愛かったよ、リナちゃん?
(激しく胸を上下させる少女の唇に優しくキスをする)
(乳房に軽く掌を触れて、優しく撫でるように愛撫しながら)
これでスッキリしたかな…それとも、もっと欲しくなっちまったかい?
はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・あっ・・・
(膣からペニスが離れる瞬間、軽くまたイってしまう)
(アソコからゴポリと精液があふれ出す)
う・・・気持ち・・よか・・った・・・
(身体中がまだビクビクしている)
動けない・・・・よ・・・
(アソコがまだポッカリとペニスの形に開いている)
そうか、動けないぐらい感じてくれたんだ
嬉しいよ、リナちゃん
(乳房から手を離して股間へ伸ばす)
(精液を漏らすヴァギナに指を入れて、クチュクチュとかきまわす)
俺のザーメンがあふれ出してるぜ?
こんな厭らしい姿見てたら、虐めたくなっちゃうよ
(二本の指を膣に入れ、精液をかきだすように指を動かす)
ほら、もっとチンポ欲しいんじゃないのかな…
もう・・・・駄目・・・あひぃぃぃいいいっっ
(指を入れられ乱暴にアソコをかき回される)
ああああっっっ止めてっっぇぇぇ!
(腰をガクガク震わせて体がガクンと後に仰け反る)
あっ・・・も・・限界だよぉ・・・
(膣をかきまわされて悲鳴をあげる)
(その様子が可愛くて、つい激しく指を動かす)
(ガクガクと震えて、仰け反ってしまうと、ようやく指を抜く)
ほんとに限界みたいだね…でも、可愛いリナちゃんをちょっと壊してみたいなぁ…
なんて思ったりもするんだよねぇ…
(くっくっと喉を鳴らし、リナの口元にペニスを寄せる)
(精液でベットリと濡れた肉棒で、リナの唇を撫でる)
とりあえず、おしゃぶりはできるよね?
ああ・・うぅん・・はぁぁ・・・もう・・・壊れちゃうよぉ・・グスッ・・・グスッ・・
(ぐったりとベットに伸びたまま、まだだらしなくアソコから精液を垂れ流す)
はぁ・・・はぁ・・
(口をようやく動かしてペニスを舐めようとする)
・・・あっ・・んっ・・・
(ようやく口に咥えるが動かすことができない)
しょうがないなぁ…
(リナの顔に跨ると、ペニスを手にして、口の中に挿入する)
(口中にペニスを入れるとリナの頭を押さえて)
ほら、舌を動かして…チンポしゃぶるのは嫌いじゃないだろ?
(ゆっくりと腰を動かし、口中を突く)
(舌に、頬に、男のペニスが当たる)
(掴んだ頭も揺さぶり、強制的にリナの口を使う)
はぁ、可愛いリナちゃんを犯すの、すげぇいい気分だ…
ちゃんと舌使って、吸い上げるんだ
うぐっ・・・ぐっ・・・
(奥までつっこまれ咳き込む)
う・・・あ・・・んっ・・・
(ペニスが喉や頬に当たり、口中をさらに犯される)
(口元からダラダラと涎が零れ落ちる)
う・・う・・・うっ・・
(もう抵抗できないとわかると男にまかせ口内ピストンをさせられる)
(なんとか舌を使いペニスを舐めるが吐くのを我慢するので一杯になる)
ドロリ
(あそこから奥につまっていた精液が愛液と一緒にあふれ出てくる)
ふぅ、すげぇ…んっ…さっきの方が良かったけど、な
こうやってリナを犯すのも悪くないぜ
(喉奥までペニスを突っ込み、玩具のように口を犯す)
(あっと言う間に硬くなったペニスで口の中を突く)
こうやって突っ込まれると、凄い顔になるなぁ
この顔も淫乱で悪くないよ、リナちゃん
ふぅ、さぁ、たっぷりと注いでやっからな…んっ!!
(リナの頭を押さえ、喉の奥に精液を放つ)
(どぴゅっどぴゅっ…また大量の精液を注ぎ、今度は射精が止むまで)
(喉奥までペニスを突っ込んだまま、口を塞いでおく)
うっ、うぐうぅ・・
(頭を激しく振り、抵抗をするが無駄だった)
あぐ・・・う・・・あああ
(頭を押さえつけられペニスが再び喉の奥を突きまくったあと爆発する)
(熱い精子が再び口内を満たす)
んむうっ、ングッ・・
(頭をおさえられたまま、男の精液を飲んでいく)
ふぅ…んっ、今度はちゃんと飲めたな?
(リナが喉を鳴らして精液を飲むと、ようやく口からペニスを抜く)
(朦朧としたリナの体をベッドの上で転がしてうつ伏せにする)
ほら、美味しい精液をありがとうございますは?
(うつ伏せにしたリナの尻を名で、軽く平手でピシャリと打つ)
あ・・・もう飲・・んだ・・・
(そのままうつ伏せさせられる)
・・・美味しい・・・精液・・・ありがとうございました・・・
とても・・おいしかった・・・です・・・
(ぴしゃりと叩かれるとお尻にまで垂れた精液が飛び散る)
いいねぇ…最初はちょっとナマイキで可愛かったけどな
こんな風になっちまうのもゾクソクする
(平手で売った尻のワレメを左右に開く)
(アヌスを露出させると、そこに顔を寄せて)
お尻の穴も可愛いぜ、リナ?
リナはこっちの穴を犯されるのも好きなのかい?
(問いかけながら、掴んだ尻肉を揉み、アヌスに舌で触れる)
(れろれろと唾液を塗りこむように尻穴を舐める)
あんっ・・・
(お尻の穴に息が当たるとビクンと反応する)
いや、お尻は駄目・・ああっっ
(お尻の穴に唾液を流し込まれる)
いやっ、恥ずかしい。
じゅ、じゅるっ…ちゅっ、れろっ…
(アヌスを舌で押し広げ、唾液を注ぐ)
(音を立てて尻穴を解すと、指を一本挿入する)
んっ…ほら、リナのケツアナに指が入ったぞ
恥ずかしい事をされて気持ち良くなってるんじゃないのかな?
(突き入れた指をぐりっぐりっと左右に捻る)
(ゆっくりと抜き差ししながら)
ほら、本当はチンポ欲しいんだよな?
可愛くお強請りしなよ、ケツマンコにチンポ下さいって
【すいません・・・次回に延期っていうことで・・・リナちゃん限界・・】
【あぁ、ごめん…それじゃ、今日はこれで終りましょう】
保守しないと落ちちゃうよ?
ナナナーガナナナーガ
一言落ちです
>>600 ペロペロ
>>601 サンキュー♪
前は何故か落ちたもんね。
そんなに放置してなかったのに。何か基準みたいのあるのかな?
>>602 何よ、そのリズム。
やめて、本当にナーガが来ちゃうでしょ?
あいつボウフラみたいに突然湧くんだから。
一言レイプでズコズコして種付けしたいね。
>>604 一言でレイプってできるの?
すっごい早漏なのかな?
おや、リナちゃんレイプ種付けに興味あるのかい?
レイプされても気持ちよくないもん
レイプは気持ちいいよ。
注ぎ込む瞬間が最高だね。
おまえだけだろ
同意の上でした方がすっきりさっぱりだぜ
こんにちは、リナ
今日はなんか登場が早いような気がするね
>>613 登場は早かったけどレスが遅かったわね。ごめん
おやおや。
最近エッチしてる?
(後ろから手を伸ばして胸を揉み揉み)
ペチャパイだな。
>614
24時間オーバーか…ってのは冗談
また一言かなって思ってたし、丁度リロードしたらレス来てるしw
>618
たまたま見かけたら声をかけるけど、基本的には置きレスかなって思ってるから無問題
ゆっくり出来る時に会えたら宜しくなー
リナだって本当はエッチ大好きなんだろう。
得に愛称がいい男相手だと一度じゃ満足出来ないんじゃないか?
何度も何度も精液の匂いが染み付くぐらいに犯されたいってのはわかってるぜ。
おまんこが俺のちんぽの形を覚えるぐらい犯してやる。
>>619 サンキューお兄さん。
明日の夜はあいてる・・・かな?
>>620 女を道具としか見てない男は嫌いなの。
一回エッチしたくらいで図にならないでよねっ
美少女魔術士とエッチ……
なんか妖しい儀式みたいな響きがするな。
それはそれで大好物ではあるが
>621
よっす、リナ、今日も来てたんだね
明日の夜も空いてる事は空いてるけど、あんまり深い時間だと厳しいかな?
夕飯だけ終れば、後は12時頃までは大丈夫だけど
そうね。夕飯終わるころから12時までだったら。
ところでアンタ誰だっけ?
>624
誰だって言われても、名無しだからなぁ…誰って言う程のモンじゃないな
最近で言えば>598で>613とか>617…まぁ、一番肝心なのは>619って事かw
待ってたらごめん。
今晩も来れません
っていうかさ、夕飯終わる頃って言い方アバウト過ぎないか
人によったら18時には終わってるし人によったら22時ぐらいだし
守れない約束ならしなければいいのに
相手の人もどうせ来ないって思ってたっぽいけど
お詫びとして、逢ったばかりの男とハメてみない?
>>630 なんであたしがタダでやられなくっちゃいけないのよっ
>>631 ただでとは言わないさ。
っ【袋たっぷりの金貨】
ただし、生ハメ中出しだけどな?
>>632 うっ、怪しいお金。
これもらったらあたしも役人に捕まるってことない?
生・・・やっぱやめた。だって今日は危険日なんだもーん。
それはないさ。
きわめてまっとうなお金だけどな。
お、危険日なのか。
じゃあ、卵子がザーメンを求めてるんじゃないの?
どーだか。
求めるかっ!
ええいっ引っ付くな!
ほらほら。
素直になっちゃいなよ……いいだろう?
(後ろから手を伸ばして貧乳を揉みながら、お尻に勃起を押し付ける)
あんっ、もうっ
仕方ないわね・・・わかったわよ
じゃお兄さん、目を瞑って
ええ!?
仕方ないなあ。
(おっぱいを揉んだまま目を瞑る)
胸柔らかいでしょ?
(プロのような手つきで男の財布を掏る)
触った代金としてもらうね。
スリーピング♪
(眠る男を背負い投げして立ち去る)
テクニシャンだな
可愛い女の子とお金でエッチ出来るならしたい!
でも、料金が高すぎると払えない罠が待っている。
642 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 00:49:25 ID:7RVMEK3w
保守
規制長かったわね
保守してくれた人サンキュー♪
ふう・・ようやく宿場町に着いたわ・・・遅くなったわね。
宿空いてるかしら?
【久しぶりに待機します】
645 :
魔術師:2009/11/28(土) 20:31:41 ID:???
オッパイデカクナーレ
(リナに対して呪文を唱え始める)
>>645 なんか怪しい人が。何よその呪文!?
・・・・・・ほんとに大きくなるの?
647 :
魔術師:2009/11/28(土) 20:42:39 ID:???
すぐに大きくなりますよ…ほ〜ら、大きくなってきた
(リナの胸が徐々に大きくなり始めた)
あなたのスピードは厄介ですから、胸が重くなれば動きにくくなるでしょう。
(胸は極AカップからC、Dとドンドンと大きくなり Hカップを超えたあたりから膨乳の進行が遅くなっていった)
>>647 ふええっっ?!こりはっ!?
(ムクムクと大きくなる胸に驚く)
こ、これ・・本当に大きくなってるっっ!!
(大きくなっていることに夢中で魔術師の言葉が耳に入らない)
649 :
魔術師:2009/11/28(土) 20:53:02 ID:???
その胸はただ大きくなってるわけじゃ〜ないですよ…
あなたのMPを吸収しながら大きくなっているので 胸の進行が遅くなってるということは…
どういうことか分かりますよね? ふふふ
それにしても もの凄いMPですね。普通の魔導師ではそんなに吸収できないのですが…
どれだけ吸収できるか楽しみですね…ふふふ
ふーん。けどこのリナインバース、その程度のことで動じないわよっ
(何やら呪文を唱える)
(魔力を吸収するスピードを抑える)
ふうっ、その程度の呪文であたしの魔力が吸収できるわけないでしょ
さぁて、三流魔術師さん、覚悟いいかしら?
651 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 16:06:12 ID:hIBBOJk3
ナーガとエッチ
【今夜、19時に来て】
誰も来なかったりして。
しくしく
おんや?いた
寒いから温泉入りたい
>>655 お〜いリナ元気そうで何よりだ
(映画版のおっぱいのおっきい方を想像しながら)
背は相変わらず低いがこっちは順調に育ってるかい?
(わしゃわしゃと挨拶代わりのパイタッチ)
(セクハラをしておいてシャーシャーと)
おお一緒に入ろうぜ俺が温泉代とお食事代と宿泊代とか一切持つぜw
>>657 あんたも元気そうね
背はあれから伸びたわよっ!む、胸だって・・・こ、こらっ!
(パイタッチした手を払いのける)
お、さすが金だけは持ってるわね。
じゃあお言葉に甘えて。
ここ温泉街みたいね。おすすめの宿知ってる?
>>658 おっし乗ってきたw
この辺だとここ辺りかな?
(ちょうと通りの一本奥に入ったこじんまりした旅籠に足を進める)
ここがいいぜ見た目は地味だが料理は一級品だ
温泉は勿論、源泉から引いた湯だ
もちろんカップル用のこ・ん・よ・くもw
ささ、入って入ってw
(クククッと笑いながらリナの背中を押して入る)
>>659 なーんかやらしい目。
ふーん。・・・ここ?
あ、あんた・・顔に似合わず意外とセンスいいじゃない。
(いかにも一見さんお断りの旅籠である)
いいわよ♪
ん?混浴〜?あんたの目的はそれでしょ。やっぱやーめ・・・こらー
(背中を押されて宿に連れ込まれる)
>>660 どうぞ入って入って
よ〜また世話になるぜ!
いつもの部屋空いてるかい?
今日は二人だぜ!
(旅籠の主人とは顔馴染みのようですっかり我が家のような勝手ぶり)
(リナを押しながらどんどん奥の部屋へ)
(ドアを空けると東洋風、畳の部屋がお出迎え)
ここはくつを脱いでくつろげるんだゴロゴロできしな
(くつを脱いでたたみに上がるを)
やっぱ落ち着くぜこの雰囲気w
さっそく風呂に入るかい?
この部屋には特別内風呂も付いてるんだ
こっちの室内着に着替えてくれ
この旅籠の決まりなんだ
(浴衣と呼ばれるその着物をリナに渡して)
準備できたらメシか風呂にしようぜ
>>661 押すなーっ。
え?宿帳書かなくていいの?
(どんどん奥に連れて行かれる)
(宿の主人に呆れ顔で見送られる)
ったく、強引なんだから。
(部屋に入ると男に掴まれた髪の毛を直す)
どうせ無理やり入らせるんなら、自分から入るわ。
室内着?ああ、これね。
(一目で綺麗な浴衣を気に入る)
脱ぐから見るなっ
(脱いだマントを男に投げつける)
>>662 お、そのノリ好きだぜ
うわっと!!
(マントが視界を塞ぎ後ろの畳にゴロンと横なりもがく)
(もがきながらチラッと視線をリナに向けて浴衣に着替えるところをチラ見してニンマリ)
おっと俺もこうしてられない着替えないと
(後ろを向いてササっと着替え、リナの着替えの続きを見ようとする)
(ニヤニヤしながら後ろをふりかえると・・)
>>663 この浴衣、いいわね。
(男がもがく間にさっさと着替える)
・・・・えっち
(男が振り向くと、すでに着替え終わって仁王立ち)
ほらほら、さっさと着替えるっ!
(あたしはテーブルの上の駄菓子を食べながら男に指示する)
>>664 ち、惜しい
(残念そうに舌打ちをするものの)
(浴衣姿のリナを見て)
リナ、その浴衣に似合うぜ
じゃこの旅籠自慢の内風呂へ案内するぜ
ささ、どうぞこっち、こっち!
(手を引いて畳の間の奥の露天風呂に移動する)
どうだいここは凄いだろw
(声が響くような広い風呂に自慢げに言葉を続ける)
(広さはその辺の旅籠の大浴場のような広さを持っている)
(四方は植物の柵で覆われ目隠しになっているが趣がありゆったりできる)
本来この内風呂は貴族が他の客と接触を避けるためにつくってあるんだ
しっかりした作りに広さも申し分無しだろ
ま、おれのようにリッチで顔馴染みの上客しか使わしてもらえないんだぜ
(さも自分のお陰のように鼻息荒く胸を張る)
じゃ入ろうぜ服はそっちのかごに入れてくれ
(パッとリナの前で服を脱ぐとかごに向かって浴衣を投げて温泉に飛び込む)
やっほおおうううう一番〜〜〜!!
(サブンとお湯が割れ辺りにこぼれるがかけ流しの湯のためすぐに一杯に溢れ側から流れていく)
リナも入ってきな恥ずかしくないぜ
ここは誰にも見えないからさー!
湯船で大声を上げながらお湯にゆったり漬かっている)
>>665 舌打ちが聞こえたんだけど?
油断もすきもないんだから
(浴衣を褒められて満更でもない顔をする)
広いわね。ま、あんたが上客かは置いといて凄い宿ね。
・・・う
(男が服を脱いで裸になる)
子供かっ、あんたは。
ブルブルッ
本当に寒いわね。あたしも入るか
(仕方なく着たばかりの浴衣をまた脱ぐ)
う〜、寒い寒い
(かごにあった小さめのタオルで前を隠しながら湯船に近づく)
じゃ、あたしも
(男とかなり離れた場所で湯に入る)
あったか〜い。生き返るわ
(肩まで湯に漬かって思わず笑みをこぼす)
>>666 ふー生き返るぜー
(じっくり入り汗をかきながら肌が赤くなっている)
おいおい、なんかそんな遠くにいちゃ
話も聞こえないぞー
(わざと遠くに話す様に口に手を添えて話しかける)
(暫くはこの間のまま漬かっているが思い立ったように)
ようし背中流すかー
(すっと背中を見せてお湯を何度も何度も浴びてから)
(泡をたくさん出して身体を洗う)
(サバーサバーとお湯の流れる音がきこえて辺りに湯気立ち込めて)
(湯気にまぎれてお湯にそっと入って湯の中に潜る)
(そのまま潜行してリナの後ろに付くと)
ザバッ!!
(後ろからリナに抱きつき)
リ〜ナ〜も身体を洗おうぜ〜
(抱きしめながら胸を弄って悪戯心満々で話しかける)
>>667 あ〜気持ちいい♪
(男が身体を洗い出すとリラックスして身体を伸ばす)
きゃあぁぁっ、あんた馬鹿か〜っ
(突然の男の出現に驚く)
ちょっと待てぇぇえええ、あんっ・・・・分かった。洗うからっ
(胸を揉まれながら男の拘束から逃れようとする)
ったく、男ってやつは・・・
(無防備に男に背を向けて湯船から立ち上がる)
(あたしは仕返しに男にお尻を向けてみる)
>>668 そういうことなら俺も待つかな
(パッと手を離して安易にリナを放す)
(ニヤニヤリナが身体を洗うところを見ながらゆったり漬かり)
(身体をしっかり洗い終わったところで)
俺も湯に漬かりすぎたぜ
ちょっと休もうぜ
(リナを抱きしめてキスをする)
(胡坐をかいて石畳に座ると)
(適度に冷えた石の床が気持ちよく)
(リナの火照ったからだの熱も適度に取っていく)
>>669 う”〜、視線が気になる
(しぶしぶ身体を洗う)
あっ・・・んっ・・くぅ・・
(男に抱きしめられキスをする)
んっ・・・んん・・
(まだキスを続けたまま両膝を床につける)
(男の太ももに手を置いて、舌を絡めあう)
>>670 ぷはっ・・・
(ひとしきりリナの舌を味わってから)
リナも熱くって辛いだろ
(キスをしてから石畳にそっと寝かせて)
ここのよさはこういうことになっても気持ちよく出来ることだぜ
(流石に石のところに頭を置くのは痛いだろうと腕枕をリナにしながら)
これで痛くないだろ・・
(リナの珠のような肌にそっと舌を這わせ首筋から胸へ・・・・)
(大きな胸に到達すると、その乳首を舐めて激しく舌が動く)
りなは柔らかいぜお餅みたいな肌だ
吸い付いてそれで美味しい・・
・・・チュルチュルチュル・・・
(音を立てて乳首を吸って)
(手が下腹部を愛撫する)
ここも熱く絡みつくな・・・
(絡みつく媚肉の中へ指を進め愛液を絡ませていく)
>>671 あ、ヒンヤリとしていいかも
(仰向けになって男を見上げる)
あ・・・あん・・・あんっ
(舌の感触が胸にくるとビクンと身体を反らせる)
ちょ・・・吸うな・・ああっんっ
(だんだん頭が男の腕から落ちそうになる)
はぁっ・・・はぁ・・駄目ぇ・・そこ・・きゃああんっ
(男の指があたしの中に入ると思わず悲鳴を上げる)
くちゅっ・・くちゅ・・
(愛液が自分でも溢れ出ているのが分かる)
>>672 みてみなよ溢れて止まらないぜ・・・・
(愛液が糸引くまでクチュクチュとかき回しては声が出るところを徹底して弄っていく)
クチュクチュクチュ
(十分に愛撫を繰り返し愛液で一杯になった手を見せて)
頃合かな・・・
(見せるように手の愛液を見せてからリナの口につけて指を舐めさせる)
(節くれだった指が口を犯すように舌を愛撫する)
そろそろ良いだろリナ・・・
(一杯に硬くなったペニスをリナの秘所に宛がい)
(小さい体のリナを子猫のように抱え込んで)
(静かに挿入していく)
・・石畳痛くないか・・・
上が楽ならそっちにするぜ
(リナを気遣いながらゆっくりと動き出す)
>>673 あっあっあ・・・
(あそこをかき回され男の腕を掴む)
(手にべっとりついた愛液を見て)
くぅ・・これはあたしのじゃないやいっ・・・
あっ・・・ぐっ・・
(そのまま指をつっこまれ自分のを舐めさせられ眉間に皺をよせる)
ぷぁっ・・・はぁはぁ
(涎をたらして男を見つめる)
え?ここで・・・?
(男のペニスがゆっくり入ってくる)
ああっ・・入ってくる・・大きい・・あっ
(ごつごつした石畳が背中にあたる)
激しく・・やらないで・・背中擦れる・・
>>674 すまない
(一度リナを抱えて体位を変えて)
(リナを自分の上に跨がせる)
これで俺が動くからリナは感じてくれ・・・
(筋肉質の男の体がリナを貫いて軽いリナを下から突き上げる)
(リナの豊かな胸がその度に大きく揺れる)
(その旨を両手で掴みながら)
(その感触を楽しむ)
はっ、ハッ・・・リナ軽くて羽のようだぜ
腰が止まらないぜ
(突き上げるたびに絡みつく媚肉にすぐに達しそうになりながら)
リナいくときは言ってくれ気持ちよすぎて持ちそうに無いぜ
>>675 (男の上にまたがる)
こっちのほうが・・奥まで入るわね・・・
あんっ・・・あっ、あっ、突き上げて・・くるっ・・・
(胸が揺れるくらい下から突き上げられる)
あっあっあっ・・止めてっ
奥に当たる・・駄目っ、あっああっ
(予想外の騎乗位の腰使いに思わず身体が崩れる)
(その身体を胸を揉まれることで辛うじて倒れずにいる)
腰・・動きが・・・激しい・・・っ・・あっあっ
いくっ・・・いっちゃう・・・
(ガンガン突きあげる男の動きにあたしは旅館中に響くような嬌声をあげる)
>>676 リナ・・うぐ・・・きつい・・・
(リナの締め付けにグッと我慢して更に激しく腰を振る)
(りな胸を痛くない程度に手前に引き丁度リナが覆いかぶさるように誘導すると)
(背中を抱きしめて猛然と腰を振る)
これだともっと入る・・・だろ・・・うっく・・・・
(ラストスパートのように腰が動き)
(リナと激しく舌を絡まらせる)
う、、好きだぜ
あむ・・・ふ・・・・く・・・
(じっと耐えながらリナのイクまでじっと我慢する
>>677 あああっあっああんっ!イク!イク!!!
(男の胸板に倒れこみ、耳元で叫ぶ)
(再び抱きしめられて、更に腰を振られる)
奥っ・・奥にっ・・駄目っ・・んくっ
(男の舌が口の中に入ってくる)
(あたしは離そうとするが男の舌があたしの舌に絡みつく)
あああっいっちゃう・・・も・・・いちゃう・・・ああっ早く・・イって・・
(すでに視線が定まらずに男に身をゆだねて、最後の突き上げに悲鳴をあげる)
あっあっ、いくっ・・いっちゃう・・あたし・・もうっいっちゃう・・
ああああああっっっ!!
>>678 いくぞ、いくぞ・・・・
(最後のラストスパートかけながら)
リナ好きだ!いくぜ、ぐううう
びゅううーーーーーーーーー
(溜まりに溜まった大漁の精子をリナの中に放つ)
(勢い余ってブリッジの体勢で射精をして)
(それを残さず子宮に収めようとリナの骨盤をグッと掴んだまま射精が続く)
(溢れる精子が男の腰の溜まり二人の腰が真っ白になる)
フナ、良かったぜ、最高だ・・・
(射精を終わるとリナの顔を撫でながらキスを交わす)
>>679 あ・・あ・・・
(イッた直後に、男の激しいラストスパートに耐えながら突かれ続ける)
はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・あ・・・
(意識が無くなる直前、男と目が合い男の射精の瞬間を知る)
(身体がビクッと飛ぶが更に腰を密着させられる)
ドクドクドクっ
射精の音が聞こえる感覚がしたらあたしの意識は遠くなった。
>>680 (グッタリしたリナを体を拭いて)
(布団まで連れて行く)
(気づくまでじっとニコニコリナの顔を見て待つ)
どうだリナ?燃えたろ?
食事終わったらもう一回しようぜ
(最後の唇にキスをして気持ちを伝える)
>>681 ん・・・
(意識が戻ると部屋で寝かされていた)
(まだ下腹部が熱い)
あ・・・ごめん・・・失神してたみたい
(起き上がるとドロっとアソコから漏らす感覚が襲う)
うわ。中から出てきちゃった。
気持ち悪い・・
燃えたっていうか、燃やされたっていうか・・・
それよりお腹すいちゃった。
ごはんごはん
(中出しに気にもとめず裸のままテーブルにつく)
【二回戦は明日の19時頃でいいですか?】
>>682 お〜い服!服!
(こちらが慌てて浴衣を持ってきてリナに着させる)
その食欲なら大いに期待できそうだなw
ここは東洋も料理色々あるぜ
うなぎにすっぽんにふぐにまぐろに・・・
え〜い面倒だ!全部食べようフルコースだあああ!
【長時間ありがとうございました凄く雰囲気が良くて楽しかったです】
【明日も良いのですかありがとうございます】
【明日7時でここでお待ちしてます】
【夜7時ですね大丈夫ですよ】
【はい、夜の19時です】
>>685 【ではおやすなさい】
【明日を楽しみにしてます】
【では落ちます】
【ありがとうございました】
【21時ごろでいい?】
>>687 【規制にひっかかりました】
【時間は了解ですが避難所で宜しいでしょうか】
【いいですよ。避難所ってどこ?】
リナさんへ
大規模規制で携帯PCともに規制されました
これも代行していただいてもらっています
規制が解けたところであらためてお願いします
凍結破棄はリナさんにお任せします
このような事態で巻き込んでごめんなさい
>>690 【あたしも書き込んだ直後、規制されてました。返事送れてごめんなさい】
【また続きはやりたいので、お願いします。】
【最近規制が多いですね・・】
>>691 【規制の件はなんとか解決しました】
【それでしたら都合が良ければ今からいかがでしょうか】
【大変なことになってますね】
【それはよかったです】
【今日は只野仁のドラマ見る予定だから無理w】
>>693 【判りました。明日以降でお願いします】
【え、ほんと!?とおもってみたら22時からですね。楽しく見たいと思いますw】
695 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 12:17:33 ID:BAQWn7Ke
保守
保守
書き込めるかな?
おー
規制解除おめでとう
∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
なんて喜びようだw
おほほほほw
ナーガ懐かしい
エッチな胸を借りたいな
あ〜ら、あなた誰ですこと?
ファンの一人ですが
もし宜しければその胸にすがりたいw
おっほっほっほw
わたくしと性行為を所望という事かしら
そこまでいいなら是非w
どこまでしていいの?
わたくしは前も後ろも殿方と経験済みですわよ
ほほほ
>>708 是非バックで胸を堪能しながら両方使いたい
良かったらすぐにでもしたいがいいか?
あらあら、よほど溜まってるんですのねw
いいですわよ
>>710 よかった早速頼む
(ナーガの衣装から豊かな双乳を剥き出し)
(しっかりと片手で乳肉の柔らかさを堪能しながら)
(もう片方の乳房に顔を寄せていく)
ナーガのおっぱいナーガのおっぱい
(スリスリと頬すりしながらその乳首をチュッと軽く口付けして)
(舌を使ってその乳首を押しつぶすように舌の平を押し付ける)
(ざらりとした感触でその隆起する乳首を味わってから)
(レロレロと乳首を舐めていく)
>>711 うふふ、まるで赤ちゃんですわね!
(爆乳をむき出しにされ、乳首を吸われると突起が立ってしまった)
わたくしはココを相手にしてあげますわ
(男のズボンのジッパーを下ろして中に手を伸ばす)
>>712 流石ナーガ手つきがやらしいよ
(ナーガのテクニックにより既に勃起がした亀頭からは)
(ビクビクッと精子が出ている】
(むっとするような精子の匂いを辺りに放つ)
(乳首を舐めながら)
うっく・・・凄いテクニック赤子の手を捻るような扱いだが
その分スタミナはいくらでもあるぜ
(ボリュームのあるその双乳をぐぐっと寄せ合わせて)
(乳首の勃起を強調する)
ナーガだって感じてるんだこんなにおっぱいが硬くなって
やらしいね
(乳房から手を引くとぶるんと揺れるおっぱいを元に戻して)
(もう一度寄せてあげる)
(いやらしく変形するナーガのおっぱいを揉み、時に強く握って)
(指で乳首を動かしてみる)
(ビンビンの乳首を焦らすように指のはらで擦っていく)
>>713 あぁぁ…んん…いやらしい香りがプンプンしますわね
生で拝ませてもらいますわ!
(男のズボンをズリ下げると
勃起したチンポがビ〜ンっと飛び出して
強烈なイカ臭さを放つそれを握って上下にシコシコする)
あぁぁぁん イイですわぁ おっぱいがきもちいいですこと
(黒ずさんだ乳首がビンビンに立って男の愛撫を受ける)
(性欲が昂ぶり興奮してきたので全裸になる)
しゃべり方ちがくない?
>>714 ナーガも我慢できないようだね
(乳首を摘みながら、もう一方を軽く歯先でカリッと噛んで引っ張り上げていく)
(唇と指を使って刺激を加えその弾力を確認しながらシコシコと擦っていく)
(徹底的に乳首を弄び敏感にしていく)
ナーガそこに手を突いて
(乳首から口と手を離してナーガの後ろに回る)
(指先でナーガの秘所をなぞって濡れ具合を確かめてから)
これから獣みたいにナーガをズコズコ突いていくよ
(起立した肉棒をナーガのオマンコに重ねて)
(ズブズブと中へ入れていく)
>>716 えぇ、もう我慢の限界よ!
(おっぱいを貪られて、オマンコが既に濡れている)
(全裸でベッドに手を突いてデカイお尻を男に向け)
ああ、入ってきたわ ええ、ケモノになりなさい!うぅん!
(男の起立した肉棒がオマンコの奥へと、
根元まで挿入された)
>>717 (ズボズボと一気に突き上げていく肉棒の衝撃)
(その衝撃を胸を握るように押さえて)
(ナーガの体の芯に響かせる)
(腰を突き上げつた日にナーガの愛液と静止の残滓が混ざって隙間から溢れていく)
凄いトロトロだねナーガ
中もグチョグチョだよ
(膣肉を肉簿で擦りながら)
ナーガの凄い締め付けで突きながら精子が出てくるよ
ニュブッ!ズボッズボボボ!ビュル!
(精子を出しながらなんでも腰を打ち付けて)
(豊かな双乳を激しく揉みしだく)
ナーガもいってるかい?中がウネウネして痙攣してるように締めつけてるよ
>>718 えぇ、あなたのスペルマが膣にくるのがわかりますわ
あぁっ!スゴイ量!
(激しくお尻を振って、オマンコとチンポの隙間から体液が漏れ)
えぇ、イったわ〜 スゴいわ、あなたのデカチン…
(正常位に変えて腰をグラインドする)
>>719 (正常位に変わった後ナーガを抱き寄せて)
ナーガとキスをしながらいってみたい
(息を吹きかけるくらい顔を寄せてナーガに囁く)
>>720 いきなり短文ですわねw
あなた718さん?
だから口調ちがくね?
エロール始まる前はそのぐらいの短文だったじゃん
>>721 ナーガのイキ顔を見ながらキスをして
また中に出したいんだ
(モジモジするナーガの唇に自分の唇を押し付けながら)
(柔らかいナーガの唇を唇に感じる)
ちゅっ、ちゅる、ぺろっ、ぺろっ、れおっ
(ナーガの唇から中へ舌を使って舐めて回していく)
(ひとしきり舐め終わって)
(ナーガの唇から自らの唇を引くと唾液が糸を引いていく)
こういうのもいいだろ?
(囁きながら腰を深く深く突いていく)
>>724 あぁ、いいですわ…ちゅっ…ぺろ…れろ…
(男の舌を舐めながら腰を動かして)
ちゅっ……んっ……ぺろ……
あぁ、イキそう〜……んっ……
あはぁん……
>>725 いい感じだナーガまたいけそうだ
今度はナーガと一緒にイクよ
ずにゅっずぼっ、ずぶぶっ!!
(一緒にイケるように肉棒でゴリゴリと動かしていく)
(膣内を抉るように動かし快楽をナーガの全身に伝うように激しくしていく)
じゅるっじゅるっちゅっ
(腰の動きに負けないように舌がナーガの口内も犯していく)
(溢れるナーガの唾液を喉をならしがら飲み下して)
んぐっんぐっごくっ
ちゅるっ!ちゅっ!びちゅっ!
(互いの唾液を絡めるように激しく舌を絡ませる)
ナーガの美味しいよ
一緒にこのままいこ・・・・うっく!
(腰がより深く動き一番奥まで届くとそこで先が膨れて今まで一番激しく出す準備をしている)
>>726 イクよナーガ!
びゅる!!!!
(子宮に溢れるほど出すと一度ぐったりながら)
これだけ出したのはナーガぐらいだ
愛してるよ
(キスをしながら余韻を楽しむ)
【眠気で落ちそうなので勝手締める】
【長時間ありがとうまた来たら宜しく】
【では落ちる】
ドリル名無しは本当にキモくて困る
ドリルて
リナこんばんは
あら、こんばんは
ナーガ来てたんだ
リナは待機中?
あ、ごめーん。
ちょっとしゃべりたかっただけ。
生姜湯美味しい
ナーガに御一戦お願いしたい
俺の股間の剣を見てくれ。こいつをどう思う?
すごく…ゴルンノヴァです
なんかナーガの声が聞こえたような。
気のせいよね。うん。
おー、可愛いね。
援助交際しないかい?
援助交際?何よそれ。
つまり、お金を払うからリナちゃんといい事をしたいって事だよ。
今晩泊まる所は決まってる?
たった今盗賊イジメしてきたからお金には困ってないのよね
今晩?大きい街なんだからいくらでもあるでしょ
お金に困ってないのかあ。
それでもリナちゃんとエッチな事したいな。
そっか。あたしみたいな美少女は滅多にいないもんね。
おじさんがもう少し紳士的に誘ってきたら考えてあげる
【明日の夜8時からならお相手できますよ】
【温泉宿の続きもしたいな】
【それじゃ、明日の夜8時に来てみよう!】
【22時頃に来ます】
【分かったよ!】
【22時になった】
【まだちょっと早いけれど】
【こんばんは】
【どんなシチュでしましょうか?】
【こんばんは。どんなのでもいいですよ】
それじゃあ、一緒にホテルに行こうか。
可愛いリナちゃんのおまんこの奥に、たっぷりと吐き出したいよ。
今日は安全日かな?
いいけど。
吐き出したいって・・・溜まってるの?
安全じゃない日みたいね。避妊はよろしく。
昨日から、こうやって逢える事を楽しみにしてたからね。
安全日じゃないんだ。
じゃあ、生入れ外出しでいいかな。
ホテルでいい?
それとも、先にご飯を食べようか。
あら、お世辞だけど嬉しいわ
そ、女の子は大変なんだから。
必ず外で出してよね。
ご飯はさっき食べたわ。
奢ってくれるんだったらまだ食べれるけど太りそうだからやめとく
いや、本当に逢えて嬉しいよ。
ずっと楽しみにしてたからね。
わ、分かったよ。うん。
それじゃあ、一緒にホテルに行こうか。
普通の宿でいいかな。
(そう言うと、手を繋いで一緒にホテルに向かう)
じゃあ、まずはお風呂に入る?
(一緒に部屋に入ると、上着を脱ぎながら尋ねて)
普通っていっても、この辺り完全に普通の宿じゃないし・・
(手を繋がれ少し照れる)
そうね・・・汗かいたままだとあんたに悪いし
入るわ
見ないでよ。
まあ、そういう場所だしね。
仕方ないさ。
(ぎゅっと強く手を握り、一緒に宿に入る)
ええっ
仕方ないなあ……
(まずはベッドに座り、リナが浴室に入るのを待って)
……入るよー!
(暫くすると、全裸になって浴室のドアを少し開け、中を覗き込む)
〜♪
(すでに全裸になっている)
少しは大きくなったじゃない?
(大きな鏡で胸を誇らしげに見る)
え?こ、こらっ、まだ入ってないっっ!!
見るなーっ!
(胸を隠して近くにあった石鹸を投げつける)
べっ!別にいいじゃないかっ!うおっ!
(スコーンっ!と石けんが額に当たって)
いつつっ……ほら、背中流してあげるからさ。
一緒に入ろうよ。
(こっちも既に全裸で、ペニスがギンギンに勃起している)
(胸を隠している為に丸見えになっているあそこの辺りから、全身をじっと見て)
(勃起しているペニスを見て)
ほんとに〜?お風呂でエッチする気満々じゃない。
(男の視線が下に向いているのに気づく)
ジロジロ見ないでよ
後で見せてあげるんだから
(男に背を向けて湯船に入る)
まあ、もう完全に二人きりなんだし。
いつでもどこでも、って事でさ。
確かに。
後でたっぷり見せて貰おうかな。
大きな浴槽だよね!
(リナちゃんの後ろから、同じ向きで湯船に浸かって)
(後ろから、可愛いお尻に勃起を押し付けてみる)
暖まったら、背中を流してあげるよ。
そうしたら、後はベッドで。いいかい?
(男に背を向けたままで)
ったく、結局二人で入るんだから。広い湯船を占領したかったのに。
ひゃっ・・・
(ペニスでお尻を擦られる)
絶対変なこと考えてる目じゃないっ
本当に洗ってくれるのかしら?
何言ってるのさ。
後でたっぷり見せて貰う訳だし?
今はちゃんと綺麗にしてあげるよ。
(ぎゅーっと後ろから身体を抱き締めて)
(腰を振って、ペニスを更に意識させる)
ちゃんと普通に洗うからさ!
(二人で一旦湯船から出ると、リナの背中を洗い始める)
(手に泡を付けて、ゆっくりと背中を撫でていって)
……それとも、普通に洗わない方がいいかな?
じゃ・・・じゃあ任せるけど・・
あん、腰を振ると変な音でるじゃない
なんかこそばゆい。
普通でいいからっ!
まあ、くすぐったいのは仕方ないでしょ。
やっぱり二人の時は、こうやって手で洗うのがいいと思うからさ。
(たっぷりとリナの背中を泡立てて洗っていく)
(結局、普通に背中を洗ってあげて)
(自分はさっと身体を洗っていって)
ふぅ……いいお湯だった。
それじゃあ、ベッドに行こうか。
ありがと・・・
(普通に洗ったので若干物足りなさそうな顔をする)
そうね。いい湯だったわ。
(バスタオルを巻いてベットに座る)
髪結んでたけど、ちょっと濡れちゃったみたい。
(団子にしていた髪を元に戻し櫛でとく)
なんだ、全部洗っちゃえばよかったのに。
朝シャンかな?
(リナがベッドの上で髪をといているのを見て)
……えいっ!
(やっぱりムラムラすると、不意にリナの肩を掴み、ベッドに仰向けに押し倒す)
それじゃあ、全部見せて貰おうかな……
(全裸のまま上から覆い被さると、バスタオルをはだけさせていって)
乾かすのがめんどうなのっ
あっ・・・
(あまり抵抗無く押し倒される)
綺麗・・・かな?
(バスタオルを取られ全裸になっても手で隠さず見せつける)
あれ。
ここなら、魔法か何かで髪を乾かす装置が付いてるんじゃなかったかな。
……ん。
とっても綺麗だよ。
(完全にはだけさせると、上からじっと裸体を見つめ)
(視線を上げて、瞳をじっと覗き込んで)
……んんっ、んむっ……
(そのまま顔を寄せ、深く唇を重ねていく)
んふぅっ、んっ……んんっ……!
(更に深く唇を重ね、舌を絡ませながら)
(片手で乳房を揉み、反対の手で下腹部を撫で始めて)
あ〜、ついてるみたいね。
けど安っぽい魔導士が準備したもんだから、温度調整がなってないのよ
うふふ、嬉しい
(男と目が会うとニコッと笑う)
・・・んっ・・・んん・・・あ・・
(男の唇が近づくと目を閉じて受け入れる)
あ・・・ん・・・・・
(音を立てて舌を絡めあう)
(胸を揉まれると一瞬目を開くがまた閉じる)
どうせ、お昼過ぎまでゆっくりできるんだからさ。
朝ゆっくりお風呂に入って髪も洗おうよ。
そこでもちろん……むふふ。
んふぅっ、んんっ……んんっ……!
(たっぷりと舌を絡ませ、唾液を注ぎ込みながら)
(乳房の柔らかさを味わい、深く指を食い込ませていって)
はぁ、ふぅっ……もう、熱くなってるね。
(ぬるり、と股間を撫で上げると、唇を合わせながらにっこり笑う)
……もう、入れていいかい。
それとも……舐めて欲しい?
おじさんのエッチ
んっ・・・・あっ・・んっっ
(唾液を注ぎ込まれると吐き出そうとしたが男の舌が邪魔をする)
(何とか飲み込むが、更に唾液を注ぎ込まれる)
あっ・・ぷぁっ・・・
(やっと口が開放されると、大量の男の唾液を吐き出す)
(口元が涎でベットリになる)
・・・・そんなの・・言えないわよ・・・恥ずかしい・・・
(右手で男のペニスを扱きながらあたしのアソコに擦り付ける)
おじさんがエッチだってのは、君が一番よく知ってるくせに。
んふぅっ……涎が垂れたリナちゃん、すっごく可愛いよ。
乳首も勃ってて……可愛いなあ。
(上から顔を見下ろしてにっこりと笑い)
(むにゅっ、むにゅっと胸を揉み続けて)
言えない、かい?
うーん、本当に可愛い!
(手を伸ばしてペニスを扱き、割れ目に擦り付けてくるのに興奮して)
それじゃあ……えいっ!
(リナちゃんからバスタオルを完全に剥ぎ取ると)
(足をぐぐっとM字に開かせ、正常位の体勢で改めて割れ目にペニスの先を押し当てて)
いくよ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と、熱く潤んだ割れ目に挿入し始める)
うああっ、熱いっ……チンポ蕩けそう……!
し、知らないわよ
あ・・あん、あんっ
(胸を揉まれると背を反らしながら反応する)
きゃあんっ
(足をばっくり開かされ、アソコからじわりと愛液が零れ落ちるのを感じる)
(男のペニスの先が割れ目を擦り付けるのが丸見えになる)
あ・・・ああああっっんっっ!
(一気に挿入され身体が浮く)
大きいっ・・・・大きいよぉ・・・ああああんっ
はぁっ、はぁっ、リナちゃんのおまんこ凄く濡れてる……可愛いよ。
(ぐぅっと足を開かせ、二人でそこを見つめて)
くぅっ……んんっ……ふぅっ……!
(ずんんっ!と一気に根元まで突き入れ、リナちゃんの子宮を押し上げて)
(柔肉が絡み付いてくる感触を、ペニス全体で味わう)
うぅっ、気持ちいいっ……リナちゃんと、おまんこ合体してる!
(ずっぷりと、深く突き刺さった感触を味わって)
(身体を覆い被せ、両手でおっぱいをぐにぐにと揉んで)
(そのまま、感じている顔をじっと間近に見つめる)
はぁっ、はぁっ……リナちゃん、おまんこ気持ちいいかい?
(ぐぐぅっと中でペニスを反り返えさせながら)
(優しく頬を撫で、ちゅっちゅっと唇を重ねる)
あああっ!あああっっ!!ああっんっ・・・!!
(男のペニスが深く突き刺さるたびにあたしは悲鳴をあげる)
大きい・・・ほんと・・・凄いわ・・・
(あたしはおじさんの大きな背中に両手をまわして抱きつく)
(耳元でおじさんのペニスを褒めまくる)
はぁっ・・・はぁっ・・あっ、ああんっ・・・・うん・・・気持ちいいよぉ・・
(ペニスが中であたしの弱いところを攻める)
(おじさんのキスを受けながら、あたしは自分の両足を持ち上げて更に深く挿入させる)
くふぅっ……突き刺さるっ……!
(ずんっ!ずんっ!と、大きく足を開かせ、体重を掛けて深く突き入れていく)
本当、かい?
リナちゃんのおまんこ、キツくて気持ちいいよっ……!
熱くて、蕩けてて……絡み付いてくる……!
(身体をぎゅっと寄せ、抱きつかれるのを感じて)
(こちらからもリナちゃんの耳元で囁いて)
うああっ!ああっ!はぁっ!
深いっ……気持ちいいっ……!
(反り返ったペニスが、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦って)
(何度も、何度も唇を重ねながら、彼女が自ら両足を持ち上げるのを感じ)
(更に深く、根元までおまんこに包み込まれる感触に酔いしれる)
ふはぁっ……ああっ、おまんこセックス気持ちいいっ!
リナちゃんっ……んむぅっ、んんっ……!
(両手でおっぱいを揉み、柔らかさを味わいながら身体を固定して)
(ずんっ!ずんっ!と力強く腰を突き上げながら、唇を貪っていく)
ああっ、ああっっ!!
(おじさんの突き入れるたび、あたしは身体を震わせながら喘ぐ)
うん、おじさんの・・・ちんちん、大きくて凄いの・・・
あたしの身体壊れちゃうよ・・・
おじさんのもっと頂戴っ!
ああっ、胸・・・もっと・・・あっ
(おじさんの手であたしの胸が変形する)
んっ・・ぐっ・・・んっん・・
おじさんっ、おじさんっ・・・
(力強いピストンを受けながら、あたしは唇を奪われる)
はぁっ!はぁっ!
うはぁっ、リナちゃんとおまんこセックスしてるっ……!
(ずんっ!ずんっ!と、全身を使って腰を突き上げながら)
(涎を垂らして喘ぐリナちゃんの顔を間近に見つめて)
はぁっ!ふぅっ!壊すっ!こわしちゃいたいっ!
壊して責任取りたいよっ……はぁっ!ふぅっ!
もっと、もっとおじさんのチンポ感じてごらんっ!
リナちゃんのおっぱい、柔らかくて可愛いよっ!
最高だっ……んむっ……!
(ぐにゅぐにゅっと乳房を揉み続け、唇をたっぷりと貪っていって)
はぁっ、はぁっ……んむっ、んんっ……!
(リナちゃんの身体を横に回転させ、側位の体勢にして)
(更に、更に深く、リナちゃんのおまんこの奥に突き入れていく)
(片手で髪を撫でながら、反対の手で更に激しくおっぱいを揉んで)
うああっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
リナちゃんのおまんこっ!おじさんのチンポの形に広がってるよ……!
ああっんっ、あっ!
あたしとセックスするのがそんなに嬉しいの?ああっ
(腰を突き上げられると意識がなくなりそうになる)
壊しちゃ駄目・・・駄目・・・あっあっあっ!
おじさんっ、あたしもういきそうっ!
きゃあっあっあんっ
(胸や唇を更に刺激を受ける)
んっ・・んっ・・・あああああっあっ
(測位の体勢でさらにあたしを追い詰める)
おじさん・・・おじさん・・・もう・・あたしいく・・・いっちゃう・・・
抜いて・・・抜いてあたしの顔に・・・ね・・・
(測位の体勢のため、唯一自由な片手でおじさんの手を握る)
ああっ!ああっ!めちゃめちゃ嬉しいよっ!
もう毎日でも君とセックスしたいっ!ああっ!うああっ!
(リナちゃんの感じてる顔を見つめながら、必死に腰を突き上げて)
ああっ!はぁっ!一緒にっ!いっしょにイこうっ!
うああっ、いくっ!いくいくっ……んんっ!!!
(ぎゅーっと、握られた手を強く握って)
(ずんっ!と、リナちゃんの一番奥を突くと、ヌルっとペニスを引き抜いて)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と激しくザーメンを吐き出して)
(リナちゃんの顔や髪、全身に白濁液をブッ掛けていく)
うああっ!掛けてるっ!
んんっ……くぅっ……!!!
(しゅっしゅっ……びゅびゅっ……!!!)
ああんっ!あああっっ!凄っっ!!
いくっ・・・あっあっおじさんっ!
うんっ・・・ああっ、一緒・・・一緒にいくっ!
ああっ、あっ・・・・・・・・ああああああああっっ!!!
(一番奥を突かれた直後あたしは身を反らしてイッてしまった)
あっ・・・ん・・・んっ・・・
(ビクビク身体を痙攣させながら、おじさんの白濁液を顔で受け止める)
っ・・・っ・・・・
(おじさんのペニスが間近で何度も吐き出す)
(口や目にも入ったがおじさんの噴出す精液を受け続けた)
あぁっ!はぁっ!
うああっ……はぁっ……!!!
(可愛いリナちゃんの顔に、たっぷりとザーメンを吐き掛けていく)
(どんどんと顔が白くなるのを感じながら、興奮を味わっていって)
はぁっ……はぁはぁっ……はぁっ……
(荒い息を突きながら、絶頂に達したリナちゃんを見下ろす)
(ビクビクっと震える身体、さっきまでチンポを咥え込んでいた割れ目が可愛くて)
(まだチンポから汁を垂らしながら、その姿をじっと見つめる)
んっ・・・・あ・・・・
(顔を精液まみれになったまま放心状態になる)
・・・・
(絶頂の余韻でおじさんを見つめる)
凄すぎ・・・
(ようやく搾り出すように一言伝える)
おじさん・・・エッチ上手いのね・・・・
(精液で真っ白な顔のままニッコリ笑う)
(ペロッと舌を出して口の周りの精液を舐める)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
(たっぷりとザーメンを吐き掛け、いやらしく化粧されたリナちゃんを見つめて)
リナちゃんが可愛いからだよ。
僕達、エッチの相性いいのかもね。
(足を開かせておまんこを見たまま、ザーメンを舐め取る姿を見て)
リナちゃんのおまんこ絶頂、ザーメン中で出しちゃいそうだったよ。
……出してよかったのかな?
(まだチンポをピクピクさせながら、リナちゃんのほぐれたおまんこを見て)
凄い出したのね・・顔にベットリこびり付いてる
(ベット横の鏡で自分の顔を見る)
そうかな?おじさんのちんちんも凄かったわよ。
そうね。相性はいいかも。
あたし凄い声出しちゃった・・てへ。
(頬から精液の塊が糸を引いて落ちる)
うーん、どうかな?
危険日なんだけど・・・んふふ♪
(おじさんのピクピクするペニスを見て笑う)
そりゃあね。
可愛い顔に、いっぱい吐き出しちゃったよ。
白くてとっても可愛いよ。
ザーメン、美味しいかい?
舐めてる顔が可愛い……いっぱい飲んで欲しいかな。
リナちゃんが可愛いから、こんなにいっぱい出たんだよ。
おじさんもいっぱい声出しちゃった。
相性はいいよね、やっぱり。
危険日、だけど……ううぅ……!
(リナちゃんの顔を見てムラムラして)
うああっ……んんっ!!!
(笑うリナちゃんを押し倒し、またM字に足を開かせて)
(ずぶぅっ!と、また割れ目おまんこにずっぷりチンポを突き刺してしまう)
ぅぁぁっ……ぁぁぁっ……!!!
(まだ堅いペニスで、じっくりとおまんこを感じ入る)
(チンポの先に付いたザーメンで孕むかも、と思うと、それだけでゾクゾクして)
なんかいやらしい匂いよね。精液って。
味は・・・美味しくないかも。
ううん、おじさんの精液は美味しいよ。
凄く気持ちよかったから変な声出しちゃったかも・・・
(照れて赤くなる)
あんっ・・・おじさん?
え?・・・え?
きゃああんっっ!?
(コテンと押し倒されてペニスを挿入される)
おじさんっ・・?待って・・・
(精液がこびり付いたままのペニスを埋め込まれる)
うんうん。すっごくいやらしい匂いだね。
それにまみれたリナちゃん、とっても可愛いな。
ふふっ、無理して飲まなくてもいいからね。
(でも、それを飲み込む姿にゾクゾクして)
いやいや。
とっても可愛い声だったよ。
毎日でも聞きたいな。
んんっ……くぅっ……!
(リナちゃんを押し倒し、またずっぷりと突き入れていく)
(熱いおまんこが、またきゅっきゅっとペニスを締め付けて)
んんっ……くぅっ……!!!
(足を開かせて受精の体勢にさせたまま、また「びゅっ!びゅっ!」と射精してしまう)
(危険日であるリナちゃんを、孕ませるつもりで注いでしまい)
んふぅっ……んっ!くぅっ……!!!
(可愛いリナちゃんの身体を押さえ付けたまま、本当に注いでしまう)
(可愛いおっぱいや、注がれている顔を、蕩けた顔で見てしまって)
おじさんっ・・・ああっ。まだやるの?あっあっ
(少し不安そうにおじさんの顔を見つめる)
あっああっんっ、おじさん、奥っ・・・
(固いペニスが奥深くに突き刺さると、またあたしは喘ぎだす)
おじさん・・・え・・・?
(おじさんの顔をみるとすでにいきそうな顔だった)
ちょっと・・・待って・・・抜いて・・・一度抜いてっ!
あっあっ駄目っ
(おじさんは深く入れたまま抜こうとしない)
いやっ・・いやぁぁっっ!
(おじさんの震える動きが射精の近づく行為だと気づく)
駄目っ・・・中に出さないでっ・・・おじさんっっ!
ああああああっっっ
(おじさんのペニスがあたしの中ではじけて熱いものを噴出す)
嫌だよ。
もう、抜かない。抜かないって!
(身体をしっかりと押さえ、腰を突き上げて抜けない様にして)
んっ!んんっ!
くぅっ……んんっ……あああっ……!!!
(ずっぷりと、リナちゃんの割れ目おまんこに根元までペニスを突き入れて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!!!と、熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
ああっ!中に出してるっ!
リナちゃんの危険日おまんこにっ!
うおおっ……おおおっ……!!!
(上からぐにぐにっとおっぱいを揉み、身体を押さえ付けて)
(「危険日のリナちゃんにおまんこ中出し」の事実に心から興奮する)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
注いだ……おまんこ中出し……孕むかも……?
(嫌と言われながらも注いでしまった事実に興奮して)
いやっ、いやぁぁああっっ!
(あたしの中にびゅびゅっと精液がぶちまけられる)
中に・・・中に・・出してる・・・
(胸を強く揉まれながら、あたしの身体を動けないよう押さえつけられる)
おじさん・・・駄目って言ったのに・・
(あたしはまだ中に出し続けているおじさんに涙を浮かべて抗議する)
(体重をかけて腰を左右に動かし最後の一滴まであたしの中に放出する)
ふぅっ!はぁっ!
注いでるっ!リナちゃんのっ、危険日おまんこにっ……中出ししてるっ!
(足を開かせ、ずっぷりと性器同士を密着させたまま)
(びゅびゅっ!びゅびゅっ!と、直接子宮に精子を注ぎ込んでいく)
出してるっ……はぁっ、はぁっ、リナちゃんのおまんこに……!
(身体を押さえ付けながら、結合部を見つめて)
(そこから視線を少し上げ、下腹部を見て)
(何億もの活きのいい精子が、リナちゃんの卵子に襲い掛かる様を想像してしまう)
はふぅ……はぁ、はぁ……ごめんね。責任は取るよ。
(精巣の中の精子を一滴残らずおまんこの奥に注ぐと)
(手を伸ばし、リナちゃんの頬を優しく撫でて顔を覗き込む)
(涙を浮かべながら全部受け入れた子宮の辺りを撫で、種付け行為の余韻に浸り)
はぁ、はぁ……まだ抜いてあげないからね。
そろそろ……受精するかな。
あっ・・・あっ・・・
(おじさんの子宮に注ぎ込む射精に軽くイってしまう)
(ブルブルと震えてあたしは赤ちゃんができる恐怖に何故か興奮してしまう)
はぁ・・・はぁ・・・あ・・・
(おじさんの優しそうな言葉と頬を撫でる手で我に返る)
おじさん・・これってレイプじゃない・・・?
(キッと睨みつける)
おっ、うおおおっ……んんっ……!
(リナちゃんがブルブルっと震える感触に興奮する)
(絶頂おまんこに、更にザーメンが絞り取られていって)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……えっ!?
(深く繋がったまま、頬を撫でていると、キッと睨まれて)
えっ、ええっ!?
ま、まあ……そうだね……ごめん。
(危険日だけど、と言って笑ったリナちゃんの顔を思い出して)
(それでも、危険日にたっぷり中出しして、赤ちゃんが出来たかもしれない事実を思って)
……ごめんね。
(リナちゃんの中で、ペニスがどんどん柔らかくなっていく)
(ぬるっ、と抜けると、ぎゅっとリナちゃんの身体を抱き締めていって)
・・・・ったく・・・もういいわよ・・・・
そんなに素直に謝れると怒れないわよ・・・
それより・・・早く抜いてよ
(まだペニスを埋め込んでいるおじさんに抜くよう促がす)
ま、・・あたしみたいな美少女に中出ししたい気持ちも分かるけど・・・
最低限のルールは守ってよね。
女の子にとっては人生左右するんだし。
む〜・・・
(優しく謝られて抱きつかれるとあたしは弱い)
もう・・・おじさん・・・許してあげるわよ・・・
はぁ、はぁ……ごめんね。
(ペニスが抜けると、ぎゅっとリナちゃんを抱き締めて)
確かに、そうだね。
もうしないよ。
(そのまま抱きついたまま、耳元で囁く)
それじゃあ、寝ようか。
……ごめんね。
あんっ・・・・
(おじさんに抱きしめられる)
都合がいいんだからっ。
明日の朝、エッチしてあげないわよ。
寝てもいいけど・・・おじさんに顔にかけられた精液と中だしされたアソコ洗い流すからどいてっ
(少し棘のある言い方だったが、もう機嫌が直る)
あらら、こんなに零れてきた・・・
(おじさんの精液が太ももに垂れるのを嬉しそうに伝える)
わわっ、分かったよ。
それじゃあ、洗ってあげるよ。
(急いで身体をどかして、一緒にベッドから降りていって)
わ……いっぱい垂れてる……
(たっぷりと注いだ精液が垂れてくるのを見て、ゾクゾクしてしまう)
(思わず堅くなってきた股間を思わず隠して)
それじゃあ、お風呂場に行こうか。
ちゃんと洗い流さないとね。
(自分も汗を流して、彼女の身体を丁寧に洗ってあげる)
自分で洗うから・・・
あん、もう。
おじさんの・・・まだ出てる・・・
(指をアソコにいれて広げると更に奥から溢れて来る)
おじさん・・・元気ね・・・
(また勃起しているペニスを見て苦笑いする)
・・・・・
はー、あたしの年上好きも原因なのかな?
(喜んで洗ってくれているおじさんには聞こえないような小声で呟く)
わぁ、本当だ……凄いなあ……
(リナちゃんが自分からあそこを広げる所を後ろから見つめ)
(そこから、注いだザーメンがどんどん溢れる所を見て興奮してしまう)
ま、まあね。
そりゃ……リナちゃんのこんな可愛い所を見せられたら、さあ。
(そのまま後ろから手を伸ばし)
(おっぱいをぐにぐに揉み、クリクリっと乳首を指先で刺激して)
ん?
何か言ったかい?
(ボソボソと何か言ったリナちゃんの身体に覆い被さり、顔を覗き込む)
(そうすると、勃起が背中に当たり、腰を振る度に擦れてしまう)
んふぅっ……気持ちいい……!
(リナちゃんの身体を洗いながら、勃起を背中に押し付けて感じてしまい)
凄いって・・・・あんたがやったんでしょーがっ
誤魔化すなっ・・・あっ、あっんっ・・・
本当に反省してるのかしら?
(後ろから両胸を揉まれながら溜息をする)
あ、こら。また興奮する。あんた何歳よ。
あたしくらいの子供がいるような歳でしょ。
(あたしにかまわずペニスを背中に当てて遊ぶおじさん)
自重しろ〜っっ
(腰をくねらしながら男の愛撫を逃れる)
まあ、ね。
だって、リナちゃんが可愛いからさ。
本当に反省してるさ。
だから、こうして……ああ、柔らかいなあ……!
(後ろから手を回し、柔らかな胸や身体を撫でていって)
だっ、だって!
そりゃそうだけど、君を感じてたら、ああっ、うああっ!
(リナちゃんが腰をくねらせると、ますます背中に擦れて)
(勃起したペニスが射精しそうな程ギンギンに反り返って)
(先からはヌルヌルと汁が溢れ、リナちゃんの背中を汚して)
はぁっ!はぁっ!
もっ、もうっ、後ろから入れたくなる……はぁはぁ……!
本当に反省してるなら・・・あんっ
その手を・・・あああっんっ・・どけて・・・ああっ
(男から逃れようとするが、かえって男の手が敏感な部分を刺激してしまう)
もう・・・ほんとに最後よ?
あと一回したら寝てよね?
(あたしは四つんばいの体勢でおじさんにお尻を向ける)
どうせすぐ流すから生でいいよ・・・
きて・・・
(片手でアソコを広げる)
はぁ、はぁ、どんどん乳首が勃ってきてる……可愛いなあ!
ほ、い、いいのかい?
(目の前で四つん這いになるリナちゃんを後ろから見つめて)
そ、それじゃいくよ……んんっ……!
(すっかり興奮で反り返ったペニスを、ずぬぬぅ……!と突き入れていく)
うはぁっ、やっぱり、あっ、熱いっ……!
(後ろから両手でお尻を掴みながら、ずっぷり突き刺さったそこを見つめて)
あっ!あっ!
リナちゃん、気持ちいいよっ……くぅっ……!
(1回、いや、既に2回射精したペニスで、ずんっ!ずんっ!と)
(後ろから、激しくリナちゃんの中を突いて掻き回し始める)
お、お世辞は・・いいから・・・
ほんとよ。早く・・・・あっ・・あああっ
大きっ・・・い・・・
あっあっあっっ!
お、おじさん・・・元気・・・ね・・
(お尻をしっかり固定されて激しく腰を叩きつける)
あ、あたしも・・・体力限界・・・早く終わって・・・
(後ろであたしを犯しているおじさんを見て)
だってっ!リナちゃんが可愛いから……
気持ちいいっ!
(ずっぷりと、根元まで深く突き入れて)
(腰をお尻に打ち付けながら、熱く包まれる感触を味わって)
ふぅっ!ふぅっ!だからっ、待ち遠しかったからっ!
んっ!くぅっ!リナちゃん好きだよっ……くぅっ……はぁっ……!
(お風呂場の中で、四つん這いになっているリナちゃんを後ろから貫いて)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と、激しく腰を何度も打ち付けていく)
はぁっ!ふぅっ!も、もう出そうっ!
ねぇっ、流すなら中でいいのっ?
それとも……外で出した方がいい?うああっ……くぅっ……!
(後ろから身体を覆い被せて)
(激しく突く度に揺れるおっぱいと、顔を見つめて)
あんっあんっあんっ
(後ろからおじさんの息づかいが聞こえる)
あっああっ、激しいっ・・凄いっ
(浴室にあたしたちの身体のぶつかる音が響く)
中・・・もう・・・いいわよっ
あっあっ、けどおじさんの顔見て中に出されたいっ・・・あっあっ
(ペニスを入れたまま、クルリと器用に身体をひっくり返して正面からおじさんにしがみつく)
ね、このまま・・・出して・・・
(おじさんに抱きついて宙に浮く)
はぁっ!はぁっ!
んっ!くっ!ふぅっ!んんっ!
(ぱんぱんぱんぱんっ!と、激しく腰を打ち付けていって)
えっ、いいのっ……わっ!
(不意にリナちゃんの身体がひっくり返ってきて)
(繋がったまましがみつかれて、その身体をぎゅっと抱き締め返して)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!んんっ!
んんっ、分かったよ……んむっ……!
(抱きつかれたまま、耳元で囁いて)
(こちらを向かせると、深く唇を重ねて)
んっ!くっ!ああっ!はぁっ!
うああっ!いくっ!いくいくっ……いくっ……!
(リナちゃんの顔をじっと見つめながら、激しく腰を打ち付けて)
(ずんっ!ずんっ!と子宮を突き上げ、柔肉を掻き回し、愛液を掻き出していって)
いくっ!いくいくっ……うおおおおおっ!!!
(ずんっ!と身体を強く突き上げた瞬間)
(びくびくっ!と全身を激しく震わせて)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!!!と、先程より大量の精子を中に注ぎ始める)
んんっ!くぅっ!
ああっ、見られながらっ、注いでるっ……くああっ!あああっ……あああっ……!!!
あっあっあっ、いいわよっ・・・
来て・・・あっあっああっ
んっんんっ・・あっ
(何度も唇を重ねて)
ああっ、いくっ、いくぅぅ〜〜〜っっ
・・・・・・・・・
ああああっっっ!!!
(ずんっ!とおじさんの突き上げた瞬間、一緒にイってしまう)
あ・・・あ・・・・ああ・・・・
(おじさんのペニスがあたしの中で何度も噴火するように射精する)
あっ、あっ、いくよっ!いくよっ!
リナちゃんっ!リナちゃんっ……!
(間近に顔を見つめながら、何度も唇を重ねて)
ああっ、うあああっ……くぅっ……!!!
(抱きつかれたリナちゃんの絶頂おまんこの奥に、大量に射精していく)
(危険日おまんこがザーメンを絞り取る様に蠢いて、導かれるままに注いでいって)
くはぁっ……ああっ、うああっ……んんっ……くぅっ……!!!
(二人で一緒に、びくびくっ!と身体を震わせて)
(中で、何度も、何度も、熱い精を注ぎ込んでいく)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……リナちゃん……んっ……♪
(まだ、深く繋がったまま)
(優しく髪を撫で、深く唇を重ねて余韻に浸る)
あ・・・ああ・・・
(あたしは絶頂した後、おじさんに強く抱かれる)
お・・おじさん・・・
(ディープキスをした後余韻に浸る)
・・・・・
・・・
じゃ、どいて。
(突然、正気に戻っておじさんから離れる)
ほらほら、さっさとベットに帰るっ
あたしは洗うんだから、早くっ!
(びっくりするおじさんを浴室から追い払う)
あー、やっぱり許さなかったらよかった・・
男って優しくしたらすぐ付け上がるんだからっ
【そろそろ終わっていいですか?】
はぁ、はぁっ……んんっ……
(たっぷりと注いだ後、互いに強く抱き締めあって)
(深くディープキスを交わし、激しい行為の余韻に浸っている……と)
んっ!?
え?ええっえ!?
(びっくりしたまま、浴室から追い出されて)
(タオルで身体を拭くと、ベッドに座り、リナちゃんが戻ってくるのを待つ)
……………………。
【すみませんでした。】
【いえいえ、全然。楽しかったです。また続きしましょう】
【ありがとうございます。機会があれば宜しくお願いします】
【とても楽しかったです……興奮しました。とっても。】
【では、おやすみなさい……】
津波の呪文を研究しようかしら
リナちゃんまだいるかい?
ナナナナナーガ ナーナナーガ♪
>>821 こんばんは。
あたしはいつでもいるわよ。
今日はお相手はできないけど
>>822 どんなリズムっ?!
やめてっ、本当にナーガが湧いて出てくるでしょ
一回リナを跨いでやりたい。
>>824 跨いでって・・・・どういうことかしら?
>>825 ドラゴンじゃなくてリナの体を跨ぎたいってことだ!
>>827 ごもっとも、リナに認められるにはどうすりゃいい?
>>828 そうね。
あたしが今度きたとき奢ってくれたら考えてあげる
>>829 承知した。安いものにしてくれるとありがたいとこだ。
行こうぜリナ!
落ちてないかしら?
ポイントカード進呈中
こんばんはどんなポイント付くの?
一、リナちゃんに奉仕すればするほどポイントがつく
一、リナちゃんポイントは永久不滅
今のところこんなとこかな。
まだ考え中なのよ。
奉仕というと食事を振る舞うとか何か買ってあげるとかエッチするとか?
ポイントは何で還元されるの?
あたしが満足すればポイントの☆一つげっと。
☆一つで何でも願いが適う夢のカード
>>837 それはまた難度が高いな
何とか☆ゲットしたいものだな
じゃああげる
つ★
黒い☆もらうとカイジみたいにじゃんけんで☆取り合うときのモノ見たい
それに白くないと駄目なんでしょ?
ち、ばれたか。
とりあえずカードはあげるわ
>>841 わ〜いありがとう
こ、これは!!じゃんけんのカード(嘘)
じゃ次の機会に溜まるように頑張るよ〜じゃ〜ね〜ノシ
今日は寒かった。みぞれが降ったわ。
みんなのところはどう?
>>843 大雪です
つほっかいろ
寒いのでお使いください
保守しておこう
リナこんちは
こんちは
鋼の錬金術師見入ってしまった。
リナも錬金術使えないの?
錬金術?鋼を宝石に変えるのができたら大金持ちよね。
あたしは使えない。
他の人もできないでしょ
リナの魔法は凄い魔力を使って攻撃魔法をぶっ放すとかそんな感じのが多いものね
錬金術は出来ないけど異世界から色んなものを召喚する魔法は存在するよね
そうそう。黒魔法で悪人をぶっ放すと気持ちいいのよね
召喚呪文もできるけど、異世界の魔物の召喚は無理だわ
異世界の魔物を召喚してもこっちの命令をきくかどうかもわかんないしね
魔族を召喚したりしたけど使役に失敗するなんてよくある話だよね(ストーリー的な意味合いで)
今日は暇なら少しポイントたまるように頑張ろうかな
カードだけもらっただけだし
黒い★は星が足りないっていう可哀そうな人たちにあげちゃったしw
いいけど〜。今は無理ね。
夜来て。ポイント2倍あげるから
(22時頃なら)
判った夜またくるね
えっとカードに名前書いておくかな
【22時了解しました。トリップつけておきます】
【来たわよ】
【どんなシチュにする?】
【誰もいない?】
【お待たせしました】
【ご希望のシチュありますか?】
【希望が無ければ宿屋でゆっくりHをするシチュをしたいです。】
【じゃあ、宿屋でご飯食べてるからナンパしてください】
【判りました。では先程の雑の続きのようにナンパしますね】
あー、食った食った
(あたしは食後のパノンジュースを飲んでいた)
(テーブルの上には20人分の皿が散らばっている)
や〜先程はどうもリナさん。
私旅から旅の行商を行っているロレンスと申すます。
貴方のお噂は旅の空様々なことをお伺いしております。
様々な魔法を使い、魔族をもひれ伏させ世界もお救いになったというものもいます。
その高名な魔術師様の知恵を今宵は是非お分けいただきたく再びお声をかけさせ頂きました。
いかがでしょうか旅先で仕入れた琥珀色の上等なブランデーもご用意しております。
旅のお話を聞かせていただけませんか?
【名前はオリジナルでつけてみました。全く別作品から拝借してきましたが連れはいません】
【性格も違います。よろしくお願いします】
ま、まぁね。
(昨夜の盗賊イジメを思い出してやや気まずそうに)
行商か・・
旅の話〜?駄目駄目。あたしの旅なんて面白くないと思うし。
知恵?お役に立てるとは思えないけど・・・何でしょうか?
あ、さすがにブランデーそのままは・・
(パノンジュースをブランデー割りにする)
>>864 ありがとうございます。少しは興味がおありのようですね
(自分の杯にも少し注ぐと二人の横にブランデーを置く)
私たち商人は情報がとても重要です。最近は魔法の品も商いに加えようと思っています。
私としましてはこちらの地方でも特にそのような商品を豊富に揃え
かつ安く仕入れられる土地を探しています。私の主に取引している国では魔法は貴重です。
今回はこちらの方面にある事情で来ることになりましたが是非これを機会に商売につなげようと思いまして
(自らの商人としての目論見を夢中に話す。)
つきましては魔術には流石に疎い私としてはリナ=インバース様のようなご高名を魔術師様に
アドバイスを貰えると幸いです。
もし商いの眼鼻立ちが整うならそれなりの報酬も検討したいと思いますので。
(ウィンクをしながらチラッと大きな宝石のついた見事な細工物をちらりと見せる)
は、はぁ。。つまり高く売れそうなものを探してるわけね。
けどあなたの国をあたしは知らないから何が貴重かはわかんないわよ?
マジックアイテムといっても色々あるし。
んををっ?
(大きな宝石の細工物に目を奪われる)
ん〜、しょうがないわねぇ。
何がいいかしら。
武器なんかより生活に役に立つマジックアイテムの方が需要があるかもね
>>866 その通りです。いや〜流石、聡明ですね。お話が早いです。
(見せた宝石は再び布の中に隠し)
そうですね。私の国では魔法が発達しないのはそれを行使できる者はあまりいないからです。
異教の者の邪悪な品物と思われては商売が成り立ちません。
それよりも誰にでも扱えてそれで便利であると思わせるものが良いでしょう。
たとえば狼を追い払える品物というのも便利でしょうし
腐りやすい品物を腐りづらくするようなアイテムがあれば商人たちは喜んで大金を出すでしょう。
(リナの少し空いた盃にブランデーを足しパノンジュースの瓶をオーダーしリナの傍に置く)
誰にでも使えるか・・・
となると大量生産タイプのマジックアイテムがいいわね。
ずばり、ホッカイロ。
ほんのり暖かい。効果が切れても魔法を閉じ込めれば何回も再生可能。
これくらいかしら?
(くいっとブランデー割りジュースを飲む)
>>868 ああ、カイロですか。確かに私の国にもあります。この国に来てからあの簡便さを見て確かに
誰にでも扱えそして大量に揃えられるし安いですね。
魔法を込めれば何度でも使えるのですねそれは良い。
ここに来てから素晴らしいアイテムに目移りしてついつい一攫千金を願ってしまったようです。
なるほど眼からうろこが落ちました。素晴らしい、素晴らし眼のつけどころですリナさん。
(あまりに簡単に答えが出た事に嬉しくなってリナに握手を求める)
あとは仕入れ先と更に製法が判ればなおいいですね。
何処かに魔法のアイテムを作れる片を紹介してもらえるといいのですが
勿論その方を紹介していただけるなら更にはずみますよ
(自分の杯のブランデーを飲みほしブランデーを追加する。そしてリナの杯にもブランデーを追加する)
え、ええ。。
(やたら感心するロレンスの握手に応じる)
それくらいなら今教えるわよ。
ん・・も、ブランデーいい。目が回ってひた・・
(真っ赤な顔をしてつがれたグラスを置く)
>>870 いや〜すいませんそれほどお酒は飲めませでしたか
もしよろしければ上に宿を取っております。少し休まれてはいかがですか?
(別の杯にジュースだけを注いでリナに渡す)
それにマジックアイテムについてももう少し話を詰めたいので
(リナの手に自分の手を置いてにっこりする)
そ、そうね。。ありがたく、、休まさせてもらうわ
よっと・・・おっ
(立ち上がった瞬間フラッと男に倒れそうになる)
ごめん・・・力はいんない
(ロレンスに身体を支えてもらう形になって階段を上がる)
>>872 判りました。さあ私につかまって
(リナを支えるように2階の部屋に招き入れる)
(部屋はベットが2つある大きめの部屋)
(ベットにリナを寝かせて水を給仕に持ってこかせる)
(杯に水を入れるとリナに渡す)
リナさんお水です。どうそ飲んでください。
(ベットに座りリナの様子を伺う】
(リナの赤みの刺した顔を見るうちにリナを介抱しながら背中や肩を触る)
リナさん私の国に来てみませんか?魔法は無いですがその代り美味しいリンゴや
綺麗な衣装が一杯ありますよ
うう・・吐きそう・・
ありがとぅ・・・んぐんぐ、ふぅ・・・
(水を飲み干し少し落ち着く)
ん、それは遠慮しとく。あたしの旅の目的の一つが研究材料収集だから。
リンゴは食べたいんだけど。
>>874 それは残念です。私の住む国にお越しの際は是非教えてください。歓迎しますよ
それにしてお酒が強すぎましたね次は何か美味しいジュースを持ってきましょう。
黄金のはちみつとリンゴのジュースとか
少しは落ち着きました?
か弱いお酒で酔った女性の寝込みを襲う何て野暮は出来ませんしね
(背中を擦りながらかなり大胆なことを言って見せる)
ありがと。
少し落ち着いたわ・・
ちょっとベルト緩めるね。
あなたが紳士でよかったわ
(ベルトを緩めて、ズボンを少しずらす)
(白いパンツが少し見えてしまう)
>>876 (何気なく下着が見えて顔色を変えずに)
昔連れがいましてね。よく隙を見せては私をからかいました。
そんな彼女が言ってました。それを見過ごすならただの朴念仁だとね
リナさんそんな姿では紳士でも狼変わってしまいますよ。
それが望みなら喜んで狼になりますけどね
(寝ているリナの頭を撫でながらリナの顔を見る)
・・・そう、連れがいたのね。
え?あたしどんな格好してるの?
(振り返ると、パンツ丸見え状態だと気づく)
見たな〜。
(悪戯っぽい目をして笑う)
(片手で隠すが隠し切れない)
【眠くなってしまいました・・・今回は凍結でいいでしょうか?】
>>878 そんな格好じゃ隠した内に入りませんよ
(キスをしてその誘いに応じる)
(髪を撫でながら眼を閉じてゆっくりキスをしてリナとの時間を楽しむ)
【凍結判りました。次は何時頃これそうですか?】
【ホントはもっと早めにこの流れにいきたかったのですが思いのほか時間をかけてしまいました。】
【申し訳ないです】
【0時に誰か来ないかな?】
【いないか・・・】
ナーガとガチハメファックしたい
ナーガもアメリアもどこほっつき歩いてるのかしらね
落ちちゃいそうなので保守
おー、じゃあ保守ついでにエッチしない?
某所で現れたナーガは神懸かり的にエロかった…
そうか?
アヘり過ぎてて萎えたわ
まぁ、個人の好み的問題だわな
俺もああ言うのは結構好きだが
ナーガってそういや、こっちじゃあんまり見ないのな
【今夜19時頃待機してみる】
ナーガってどこにいんの?
そんなとこほっつき歩いてたのね
【誰かいますか?】
貧乳娘が肉便器になってくれるって本当ですか?
誰が貧乳じゃー!
にく便器??何、それ?
>>896 ちっちゃい胸は至高の胸だぞ
その美しさと可愛さとエロスが同居した完全体であるということが
んなぜわからん!
肉便器と言うのはつまりだな…
(詳細をねちっこく説明)
いや・・・・そんな熱弁されても(汗)
(肉便器の説明を聞いて顔が真っ赤になる)
どあほー、女の子に向かってなんてこと言うのよっ
(どこからかスリッパを取り出して叩く)
【どんなシチュにします?】
>>898 いだい…
(討たれた部分が真っ赤に腫れあがり)
女の子に言わなきゃ面白くない
男に言って何が楽しい
【22:00がリミットなんで雑談でも、と思いましたが】
【来週まで凍結できるならリナを痴女に仕立て上げてみたいです】
痛かった?・・・ふんっ、自業自得よっ!
だいたい女の子に言って面白がっているうちじゃ、まだまだ子供ね
【じゃあ雑談でも・・・来週(日曜の夜?)の痴女プレイ楽しみです】
>>900 俺の言ってる意味が全く理解できなかったほうが子供ですよ
たとえばお尻での…
(指を使ってアナルセックスを再度説明)
だ、だから説明すなっ!ポコンっ!
(またスリッパで叩く)
あ、変な音した・・・だ・大丈夫?
(男の頭を心配そうに見る)
>>902 い、痛い…
うぅ……リナの一撃が強くて頭が腫れあがった…
(お約束どおり勃起したナニを見せる)
頭が??ちょっと見せてみそ
(お約束どおり見せられる)
どこが腫れてんのよっ!馬鹿!
(思わず手からスリッパを落として、顔を背ける)
さ・・さっさとしまいなさいよっ・・
>>904 ええー?こんなに腫れてるのにー
(シコシコ手で弄くり始める)
ほら、どんどん大きくなっていくよ
おや?先っちょから透明な汁が出てきたねえ
リナの可愛いおっぱいにエッチな汁をぶっ掛けたいなあ
腫れてるって。
あたしが叩いた場所とは違うでしょ
もー。仕方ないわね
出したらしまうのよ
(少し楽しそうにチンチンを握る)
>>906 それじゃ早く出すために…
(上着の下から手を入れて)
(ささやかなリナの胸を手の平で包み込む)
ああ……リナのちっぱい……
(股間が先ほどの倍も膨れ上がり)
リナ!手で扱いて!手で!
あっ・・・もぅ
(胸を包み込まれる感じに優しく揉まれる)
んっんっ・・・あんっ
ちょっと・・・ちっぱいって何よっ(怒)
(ますます大きくなるチンチン)
あはは、何かピクピクしてきた・・
え?手?
(手でシコシコ扱きだす)
どう?気持ちいい?
>>908 ああっ、ダメだ!
リナのおっぱいが可愛すぎて!
イク!イグッ!リナにぶっ掛ける!
(ガバッとリナの上着をめくりあげ、胸をはだけさせる)
射精るっ!射精るっ!射精るっっっ!
(リナの胸めがけ精を放った)
ああっんっ
(胸を男に晒される)
え・・?きゃっ。
(男の糊のような精液を両胸にたっぷりかけられる)
ず・・随分と出したわね・・
たっぷり二日分くらい
(乳首にかかった精液を指で掬うと重さを感じるくらい指に絡みつく)
ふふ、美味しそ・・・ちゅるるっ
(指についた精液を音を立てて飲み込む)
>>910 【すいません。リミットなのでお先に失礼します】
【雑談にもならず変な感じになっちゃいました】
【お疲れ〜】
寒い・・・
寒いしひもじい。
915 :
少年:2010/05/27(木) 21:35:27 ID:???
・・・・すいません、ちょっといいですか。
(リナの前にこそこそと出てくる)
(ちらちらとリナの体を見ながら)
ん?いいけど?
(ちょっと可愛い子ね・・・)
おーほっほっほほ!
918 :
少年:2010/05/27(木) 21:46:25 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・
(無言でリナに近寄ると)
ちょ、ちょっとだけ・・・・・・・
(いきなりにオッパイに手を伸ばしぐにゅぐにゅと揉む)
>>917 火炎球っ
はぁはぁっ・・・なんか嫌な気配がしたわっ
>>918 何何?
え?何をちょっと・・・って、こ、こらーーー!!
(いきなり胸を揉まれて後ろにずっこける)
な、何をすんのよっ、このマセガキがっ!
920 :
少年:2010/05/27(木) 21:53:20 ID:???
>>919 でへへ・・・・・・・
(後ろに倒れたリナに追いすがると)
ちっぱいちっぱい言われてるから
どんなもんだと思ったけど、結構あるね・・・・・
(しつこくオッパイに指を食い込ませて、何度も揉み)
(涎を垂らしたいやらしい顔でリナを見つめて)
>>920 こらー。何調子にのってんのよっ
可愛い顔してあんたオヤジかっ
・・・いい加減・・揉む・・・な・・・
922 :
少年:2010/05/27(木) 22:02:23 ID:???
ふーん・・・案外しおらしいんだ
(そう言うと胸から手を離す)
もっと強烈な反撃してくるかと思ったけど
とりあえず、そういう事で・・・・・・!
(そこから猛ダッシュで逃亡した)
逃がすか。
アクア・クリエイト
水でもかぶって反省しなさい
私の魔法でその胸を大きくして…それっ
(通りすがりの男の両手が発光し、そのままリナの胸を揉み)
そんな小さいと不便でしょ?
小さくても不便なんか感じんわいっ(泣)
なによ、みんなして小さい小さいって・・
隣の人が大きすぎるんだよね、リナさんの場合
そうよっ。あたしだってそれなりにおっきくなったのに、あいつのせいで。
金魚の糞のあいつのせいで・・・
ふえぇーん
泣かないで、、お詫びに胸揉んであげるからさ
それともココに欲しいかな?(股間に隆起した一物を当てながら耳元で囁く)
それお詫びになってないから。
(一物で擦られて)
んー、考えとく。
(悪戯っぽく笑う)
【また今夜19時頃にきまーす】
遅れちゃった・・・
誰かいる?
暑い暑い暑いっ
もう誰もいないのね
やっぱ巨乳がいいからね
やっぱし!!
大きい胸・・・おにょれナーガ
>>934 ナーガ位ではないが映画ぐらい胸がある方がリナはいいよな
真顔で言うな
>>936 あるに越したことないじゃん
無乳で良いとか言ってるのはアメリアが好きなゼルガディスぐらいだろ
ゼルはそんなこと言わないってw
え?ほんとに言ってたの?
>>938 直接口にはしてないけどアメリアの超未成熟さでもいいのは
ちょっとばかりそれが好きだからじゃないかとw
リナは今晩は顔見せだけかい?
それとも何やら希望を持ってきたのかな?
なるほど。今度会ったらからかってやろ。
明日の19時からは駄目かしら?
希望?
色々あるわよ 色々(ボソリ)
>>941 もしかすると妹キャラに弱いとかw
お兄ちゃんキャラについついなってしまうゼルの宿命というかなんというか
>>942 明日の19時はここに居ないなそれは別の名無し君が来たときに打ちあわせしてくれ
色々の所をもっと聞こうじゃないかあと他は空いてないの?
ゼルは結構お茶目なのよ
女装も好きだし
>>944 そっか。残念。
大金持ちで素敵な王子様と遊びたい
大金持ちで可愛い男の子と遊びたい
大金持ちで渋いおじさまと遊びたい
>>945 確かにお茶目だね
ゼルが来たら少しはにぎやかになる気がする。ツッコミ的な意味で
>>947 そうね。けどすぐいなくなりそうだけどw
>>946 リナに可愛いメイド服を着させて弄りたいとか
リナを深夜に公園で見られそうな雰囲気でドキドキエッチしたいとか
リナと優雅に食事をしたり、会話にしながら机の下で足を使って悪戯したりとか
そんなエッチがしたいなw
>>948 まあツッコミは才能だから如何に拾って更にボケるとなるとゼルには荷が重いか
そこまで出来ればゼルもお笑い芸人だなw
>>949 どの要望も何かドロドロしたもんを感じるわ
>>951 淡泊なエッチが好み?
それなら旅籠で修学旅行みたいに天井見ながら手を握ったり色々握ったりしながら寝るなんてどう?
>>952 それって淡白なの?
んー、それがカッコいいお兄さんだったらオッケーかもね
>>953 どうかな〜ちょっとギャクマンガ住人入ってるからカッコ良くてもガッカリな性癖なんじゃないかな〜
ウソウソカッコ良くても良いけどそれだったら手を握るだけの方がいいだろ
でも天井見ながらはなんかヤダ。
あー、手を握ったときの感触は好きね。
男の人って大きいし(赤面)
>>955 そんなリナの顔見るように覆いかぶさったら歯止めが効く訳なだろ
手を握って寝る所じゃ済まないぜ。浴衣も脱がすし寝不足必死だぜ
う〜ん帰っちゃった?
うん、帰っちゃった、ごめん
まだいる?
いる
うわああんばかばか(ぽかぽか)
寂しかったぞー
いたいいたい
なにすんのよっ
ぱしこーーーーん
えいっ(スリッパでたたき返す)
グワラゴワガキーン!!
(バットでたたき返す)
うぼっっっ!?
ばこーーーんっ
(無言で釘つきバットでたたく)
え?二人いる?
いるみたいだよ
うーむレスが無ければバットの振り逃げといったところだね
>>969 とんでもない奴ね
もう一回殴りたかったわ
>>970 多分釘付きバットで殴り返すもんだから卒倒してんのかもねw
>>971 女の子にバットなんて乱暴な。
アメリアくらいしか喜ばないじゃない
>>972 アメリアってそんなツッコミ大好きッ娘だったのかw
TRYのときのフィリアぐらいで無いとそんな鈍器扱えないと思ってたw
>>973 使うより使われるっていうか・・・
あの子は大剣でどつかれても平気だから
>>974 アメリアは拳で語れる位頑丈だからいいのか。なるほどねw
では今日も待機だったのかな〜明日とか日曜日はいないの?
明日いてほしい?
>>976 そうだな〜明日ならゆっくりできるんだよねー
じゃあ明日19時にあそこのお店で待っててあげる
(ビシっっと指した先は高級っぽい店)
>>978 7時だとギリギリだなうむ。8時にどう?
あの店はえーっと三ツ星レストランだったけな?
まあ奢るよ。えーっとな。。。(路銀を数えながら)
>>979 ん、じゃ8時ね。
あそこは美味しいのと高いのは保証するわ、お兄さん♪
ほらほら、そんな小さなこと気にしなーい
(ポンと背中をたたく)
>>980 やべー何かすっごい不安がーーー;
おkおk足りない時は何とかするぜw
じゃ8時にここでそこのレストランにいこうぜ
今日はちょっと明日が早いからまたね〜
あ、新スレ立てるね
足りないときって・・・あったら困るんだけど。
何とかできるもんなの?
【スレ立てて待っておこうかしらね】
【ん?立ててくれるの?】
埋めのためのしりとりスレイヤーズ
スレイヤーズの「ズ」
Zap! 勝利は あたしのためにある
の「る」
ルーマ
の「ま」
魔法の「う」
Upset! ガウリイVS ザングルス
の「す」
スレイヤーズNEXT
の「T」か「と」
「TRY」
の「Y」か「い」
Yes! 最後の希望 祝福の剣(ブレス・ブレード)
「ド」
ドラまた
の「た」
Tokyo Boogie Night
「T」か「と」
竜破斬(ドラグ・スレイブ)
「ブ」または「斬」
黒妖陣(ブラスト・アッシュ)
「シュ」か「ゆ」
または「陣」
グワラゴワガキーン!!
(リナのバストの成長限界を打ち砕く)
シュリガン・シティ
「ティ」か「イ」
「入れ食いの呪文」をつかうリナ=インバース
で1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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