【東方】アリスの館へようこそ〜その48【魔法の森】
※注意事項!守らなかったらヒューマンケージダブル〜
・キャラハンは出来るだけ名無しの相手をしてあげること!
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように。その逆も然り〜)
・雑談も…な事もいいけど、その場の流れをしっかり見極めてから〜
無理な文句や方向転換は御法度〜!もしどうしてもの時は、ちゃんと訪ねること!
・キャラハンにも生活があるわ。無理難題は言っちゃダメよ、思いやりを持って。
・避妊…は、一応しっかりと〜…
ま、まだそーいう事は考えたくないわー!
・次スレは900を越えて一段落してから。容量が危なくなったら、480kbを目安に〜
進めるときは容量をチェックを忘れずに〜?
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンの進めやすい方へ。
だけど自分がしたいことを優先したいからと言って、わざと被せたりするのはダメ〜
・一つの状況に固執しない事。毎回毎回同じシチュエーションだと忘れっぽい私でも飽きちゃうわー?
・雑談もえっちも時間制限は無いけど、遅くなると中途半端に終わっちゃうかも?
人間も妖怪も、休むことも食べることも歌うことも大事よー
・グロ・スカなど、特殊なシチュエーションは人を選ぶわ。ちゃんと相手の了承を得てから〜
・キャラハンは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安〜?
お祭り騒ぎも楽しいけど、あんまり多いと収拾がつかなくなるってもんよ〜。
・多人数時、相手にレスするときはきちんとレスアンカーを。たくさん人や妖怪がいると、分かり辛くなるわー!
・基本はsage進行。のんびり…と楽しく〜
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗に回避〜。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでから。初見で私のスペカに驚いた人も少なく無いはずよー?。
・過去ログを見てみるのもいいかも。上の「東方キャラサロンWiki」から見ることができるわー。
・度を過ぎた乱入は遠慮を。
思いやりを考えないと、雰囲気を壊してしまうわ。
・無断落ちはあまり良く無いわ〜。時間がきたり、眠くなっっちゃったら、ちゃんと一言お願い〜
寝落ちしちゃったら優しく毛布を掛けたり、ベッドへ運んだり〜。気持は分かるけど悪戯はダメよー?
前スレ
>>954 ええ…ステーキとかの肉料理も血抜きしてない肉が好みだしね…生憎、俺は吸血鬼じゃないけど…
淹れてくれる…?ありがと…あぁ、いい香り…
(しばらく紅茶の香りを楽しみ)
…そうだね…今度、アリスにお礼を言わないと…
(一口紅茶を口に含み)
…はぁ…美味しい……お嬢様が気に入るハズ…だね…こりゃ…
(そのまま紅茶を静かに一気に飲む)
ん…ありがと…こぁ…じゃ…俺はこれで失礼するよ…さとりんとこぁとゆかりんお休みー…ぐー…
【意識が薄くなってきたのでこれで失礼します…おやすみなさい】
前スレ
>>955 賢者なんていい響きね。
そんなたいしたものじゃないけれども。
小悪魔の心なんて読んでみてくださらない?
あーいう子に限って、黒いことを考えているんじゃないのかなっておもうのよ。
(956とあわせて)
【こちらこそ、よろしく頼むわね】
前スレ
>>954 小悪魔
ええ、空。地獄烏の娘です。
しばらくはそちらのケーキの話で一杯でしたね。
(おいしかったのを語る空を思い出すと、僅かに頬が緩んで)
いつもお世話になっています。
読んだことのない本ばかりで退屈しませんよ。
ふふ、あまり緊張しなくてもいいですよ。
(小さく笑いながら第三の目を閉じる)
(嘘を付いて誤魔化そうという気は読み取れなかった)
思っていたより…ですか。
よっぽど嫌われていたようですね、いい意味で裏切れたのでしょうか。
そういえば私も、聞いていたより元気そうな方だったので驚きました。
病弱な方だと伺っておりましたので。
(豆や雛壇を投げ付ける様子を思い出しながら笑って)
前スレ
>>956 >>4 紫
互いに声だけでしたら一度お話しましたね。
ええ、さとりのさとりです。
あの魔法使いはともかく、巫女のほうはあまり裏表は無いように思えますよ。
まぁ名前の通り小悪魔でしたら、何か裏があるかもしれませんが。
今のところはそんな様子はありませんけどね…。
(閉じたままの目を小悪魔に向けながら)
さてと、新しい館に移ったようですし。
私はこれで失礼します。
次はもっと落ち着いてお話をしたいものですね。
では、お休みなさい。
(一礼すると館を後にした)
>3様
ふふ、良い素質をお持ちなのかも知れませんね?
いつもお借りしてばかりですから、お会いになる機会がおありでしたら、
そう伝えていただければ嬉しく存じます。
……美味しかったでしょうか?
お粗末様でした。お休みなさいませ。
【埋まっていたのに気付くのが遅れてしまいました】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
>4(前956) 紫様
使い魔が主より目立つわけには参りませんから。
紫様のような方々が幻想郷を支えていらして下さるおかげで、
元気にしておりますけれど。くす。
ふふ、悪魔の使い魔はきちんと契約通りお仕事を果たすことが大切ですから……。
でも、従順で能力のある式ならばいくらでもお造りになれるのでしょうから、
そうしていらっしゃるのも何かお考えがおありかと存じておりますけれど……?
……くす、小悪魔程度が申し上げるには差し出がましい内容でした。お忘れ下さいませ。
【遅れてしまい申し訳ございません】
>5 さとり様
ふふ、あんなに元気にお召し上がりいただけたのは久しぶりです。
よろしくお伝え下さいませ。
(小悪魔自身も楽しそうに、再び空の様子を思い浮かべていて)
最初の出会い方が敵同士でしたから……。
仕方のない事ではないかと存じます。さとり様にも、パチュリー様にも。
これから良いお付き合いができるのなら、それで何も問題はございませんし。
そうお思いいただけますか?
(印象が良かったと語るパチュリーの様子などを思い浮かべつつ、少し心配そうな様子で)
くす、ご興味がおありならば、お体のことなど忘れてしまわれる方ですから。
だからこそ苦労してしまうのですけれど……それも楽しいことです。
(パチュリーが研究をしてはいろいろ突飛なことも試している様子を思い出し)
(続いて体の世話をした経験も幾つか思い浮かべていて)
人間とは違って、お命に関わるようなことは少ないのですけれど、
少し無理をなさるとしばらく影響が出てしまわれますし。
でも、お客様が尋ねてきて下さるのは嬉しく思っていらっしゃるようですから、
また機会がおありならば遠慮なさらずいらして下さいね?
……もうお時間でしょうか?
早いものですね。私ももう少しお話ししたいと思っておりますが……。
おやすみなさいませ。
(普段通り、きちんと礼儀正しくしようという意図が浮かんでいて)
(深くお辞儀をして、微笑んで送り出した)
【お疲れ様でした。前のスレでもう少し早く反応できれば良かったですが……】
【次の機会があればよろしくお願いします】
>>5 あらそうなの?
パチュリーを蹴落として自分が主人公になりたいとか
そういったことを考えて言うものばかりだと思っていたんだけれど違ったのね。
ねぇねぇ、今度私が心の声と表の声の境界を変えたら、あなたはどうなっちゃうのかしら?
試しにやってみたいわね。
もう帰るの?お疲れ様。
>>6 藍は家族のようなものだもの。
橙もね?だから使役するなんていう感じはしないわ。
事実上はそうであっても…。
あなたは裏でいろいろ考えていそうだから、さとりに教えてもらいたかったんだけれど
残念ね〜。
>8 紫様
もう、あまりおかしな事を吹き込んだりなさらないで下さい?
……ふふ、パチュリー様と一緒に他の方の代わりに、程度ですよ? くす。
(冗談なのか本気なのか、少し笑ってみせて)
大切になさっていらっしゃるのですね……。
きっと幸せに思っていらっしゃるのだと思います。
ふふ、私もそうですけれど。
……裏で考えを巡らせていない小悪魔などおりませんから。
どうしたら快く思っていただけるか、どうすれば敵意を持たずにいらしていただけるか、
そんなことばかりですもの。
パチュリー様が意図なさらない限り、私が害意を持っていないことは誓って申し上げてもよろしいですが。
でも、そういった意味でなら、確かにさとり様は少し苦手かも知れません。
裏が必ずあるのが悪魔ですし、私も普通のお相手との交渉事ならば多少の自信はございますから。
正直にお付き合いして信頼していただくのも、大切で基本的な手段ですし、
そう心がけてお付き合いしようと思っておりますけれど。
……ですけれど、男の方と一緒の時には、あまり心を読んでいただきたくございません。くす。
(最後は悪戯っぽい笑みを浮かべて)
>>9 どうかしら?
登場人物が多いからそうやって主人公を狙っている人は多いとおもうわ。
少なくとも一回だけ!?とか自機に…なんて考えている人は多いでしょうね。
なんていったって悪魔ですものね?
悪魔はそれなりに裏で色々と考えるのが悪魔なんだから当然なのかしら。
幻想郷には女の子が多いから、異性が現れればいろいろと考えてしまうものよね?
だからこそ、ここは名無しを招いているわけなんだけれども。
女の子同士じゃ物足りないって言う子多いから。
>10 紫様
ふふ、主人公になりたい、と思うだけならば、
誰でもしていらっしゃる罪のないことだと思いますけれど……。
それが叶うかどうかは、その方が選ばれているかどうか、なのですし。
小悪魔ですから、と申し上げておきますね?
ふふ、お嬢様のようなお力の強い悪魔であれば、また違ってきてしまいますから。
異性は……どうなのでしょうね。
もともと、こちらが隔離される前からそういったつきあいも好んでいらっしゃった方は、
そういったことも楽しんでいらっしゃるようですし。
逆に苦手な方もいらっしゃるのかも知れませんけれど。
私は楽しんでおりますよ?
どんなことを考えているのかは秘密にさせていただきたいと思いますけれど……くす。
これも紫様のお陰なのですね。いつもお世話になっております。ふふ。
>>11 早苗も、まさかの自機昇格だし
世の中なにが起こるかわからないわ。
小悪魔だってもしかしたら次はパチュリーと二人で自機なんてこともあるかもしれないわよ?
私は幻想郷で彼氏がいるなんていうやからは聞いたことがないわね。
私のスキマの知らないところでそういう人がいるのかしら。
苦手、苦手ね〜…。
あんまり想像できないわ。
小悪魔っていう名前がもう、男との付き合い方を示しているわ。
そろそろ眠くなってきたから帰るわね。
お疲れ様〜。
>12 紫様
同じく巫女様、神に愛された者なのでしょうから。
私の方は……ふふ、夢、ということにしておいていただけますか?
確かに、あまり伺ったことはございませんね……。
人間の方々は、おそらくいずれそういった方を見つけて、血を残して行かれるのでしょうけれど……。
年頃によっては男の方とお付き合いになることすら想像できない、
ということも良くあるお話しかと存じますし。
ふふ、私はそういう者ですから。
お休みの時間ですか?
いつもお疲れ様です。おやすみなさいませ。
(消えていくスキマに向かって一礼して)
さて、私もこれでお暇させていただきますね。
いつもお借りして申し訳ございません。お世話になっております。
(その場にいない主にお辞儀をし、持ってきたお茶の葉などを置いて、館を後にした)
ふぁぁぁ…むにゅむにゅ…
(ソファに座りながら一つ大きな欠伸を漏らす)
いつのまにか随分心地いい暖かさになってるわねぇ…
寒くないって幸せ…
【というわけでしばらく待機ね。】
【タイムリミットは大体日付が変わる前後かしら。】
普段あれだけ熱放ってるのに寒いのは苦手なんだね・・・
>>15 いやいや、勘違いしちゃだめよ?
私自身からは熱は出てないんだから。
それに寒いなんていう感覚は地上に出てきてから初めて知ったんだから。
普段は灼熱地獄跡にいるわけだし。
核熱扱える他は、くーちゃんは普通だなあ
でも魔法の森とか一部寒いところも。雪っぽいものさえ降ったり
>>17 元が地獄鴉だしね。八咫烏様のお力が加わった以外は特に変わって…ないつもり。
地上は寒いところも時期もあるって本当思い知らされたわ…
寒いところを無くそうと思っても下手なことしたら怒られそうだし。
文とおくう…何故こんなにも差がついたのか…
>>19 あや?
んー、聞いた覚えはあるけど…誰だったっけ…
さすが鳥頭
ポストバカルテットも頷ける…
>>21 待って、良く考えて?
物覚えが悪いのと、馬鹿なのとは、ぜんぜん違うわ。
きっとそう、ええ。そうなのよ。
(半ば自己暗示)
そういえばお燐が焼肉に関する資料を紅魔館の大図書館で集めていたなあ
おくうの得意料理って何?
>>23 いよいよお燐も本気になってきたのかしら?
どうせなら人肉専門店とかも面白いかも?(くす
私?私はー…レシピがなかなか覚えられないから、
何か食べたくなったらその場で見ながら作ってるわ。
……つまり見なきゃ作れないってことなんだけど(がく
>>24 おりんりんの地獄亭開店フラグかも…
…それ人間相手の商売じゃないよね?
一応作れるんだ?
いや俺も分量とか細かいのは覚えられないからレシピ見てるよ
じゃ俺は帰るぜ
>>25 開店したら地霊殿一家総出で接客ね!
だって、地底に人間なんて殆どいないじゃない。
一応、本当一応ね?
そして後で本を片付けるの忘れて注意されたり。
あ、帰るんだ?おやすみなさい、ゆっくり休んでね?
いやー…地上にも猫がいたんだねぇ。
当然だろうけど、やっぱり同族がいると安心するよ!
あの白いの、また会えるといいなー…とと。ここは…(うーん
もう大分遅いし、泊まっていこうかな?
(大体考えが決まっていたので、ドアノブにてをかけて)
【こんばんはー】
【ちょいとだけ、いいかな?いたらでいいけど】
>>27 ふあぁ…はふ…
(また一つ欠伸)
(ロッキングチェアーがゆらゆら揺れるのが気持ちいいようで)
んー…?
(何かドアの外にいるような気がして、半目で扉見つめて)
【わ、お燐。】
【勿論歓迎よ?気づいてよかったー】
>>28 さて、おじゃましまー…っておくう!?
(ドアを開けたら、何やら見慣れた姿を見つけたのでちょっとびっくり)
はぁー…まさかおくうがこんなとこにいるとは思わなかったよ…。
(生き物の気配はしてたんだけどなぁ、と呟きながら、椅子の隣に座りこみ)
【ちょっと覗いたらたまたまおくうがいたからね】
【時間たってたからどうかな、と思ったけど】
>>29 あら、いらっしゃいお燐。ようこそ私の館へ(棒読み
私もあんたがここへ来るなんて思ってないわよ。
(ゆらーりゆらーり揺れながら)
今日はちょっとここでずっとのんびりしながら過ごしてたわ。ふあぁ…くふ…。
>>30 もう少しましな嘘をついてほしいんだけどねぇ(軽くぺちん
まあどこにいようが自由だし、あたいが言うことないしなー。
(揺れる椅子を首を揺らしながら見つめてて)
…もう突っ込まないよ?(じー)しかしまあ、その椅子はまた気持ちよさそうだね。
>>31 あうっ……いきなり何すんのよ。
(制御棒でこつん。角で。)
んー?他に何か突っ込むようなボケしたっけ、私。
結構気持ちいいわよ〜?あんまり調子乗ってると椅子が倒れちゃうけどね。(ゆらゆら
どう?普段さとり様にしてるみたいに膝に乗ってみる?
(揺れながら手招きするように)
>>32 あたっ。…いくらなんでも制御棒は痛いって!例え軽くても!
(毛を逆立てながら、耳をぴーんとたてて)
…多分ちょっととずっとは一緒に使えないと思うんだけど。
んー…ついついいっぱい振りたくなるのは分かるよ、うん。
それじゃあ、乗ってみようかなぁ。おくうの膝上はいつごろぐらいだろ…(わくわく
(というと、そっと膝上に乗っかり、軽く丸まって)
>>33 仕方ないじゃない、椅子から立たずに小突くには制御棒を使うしかなかったんだから。
(どこまでもぐうたらモード)
そんな細かいことどーでもいいじゃない、とにかくのんびりしてたってことよ。
最初座ったときは二回ほど倒れちゃったけど、やっと加減が分かってきて。
さぁ、いつぐらいぶりかしらね〜
もうそんなのも忘れちゃったわ。
(膝の上の黒猫をさすさす撫でて)
>>34 下手に扱って暴発しても、あたい知らないからね?
(むう、と制御棒を見つめながら)
なるほど。あったかくなってきたからかな、気持ちのいい日が多いからね。
…ああ…やっぱり倒れてたんだ…まああんたなら大丈夫そうだけども。
あたいも忘れたよ。…ん〜、おくうはちょっと柔らかめかな?
(撫でられながら、舌でちろちろと指を舐めて)
>>35 それは大丈夫。
爆発なんてしないし、仮にしたとしてもダメージ受けるのはお燐だけだし。
(くすくす笑いながら)
日向ぼっこしたら絶対に寝ちゃう自信があるわ。
ほんと、ちょうど今ぐらいの気候が気持ちいいのよね〜
や、やわらかめ?何が?
(喉元を軽く擽ってやりながら)
【うー、眠くなってきた…】
【私は次で〆ることにするわ…】
>>36 うわ、正直耐えられる気がしないんだけど…というか、爆発させたらこの家が多分一番ダメージ受けると思うよ?
(冷や汗をたらしながら、家全体を見渡し)
あー…いいなあ。地上でやる日向ぼっこは格別だろうねぇ…。
春は花粉が反応しない人にもとっては一番過ごしやすい季節だと思うよ。
にゃ、んー…?乗ったときのおはだの柔らかさ、さ。なんだ、案外おくうの上も気持ちいいねぇ。
…でもやっぱり一番はさとり様だね!おくうだってそうだろうし。
(軽く喉を鳴らしながら、すりすりとすりよって)
【ん、そうかい】
【あたいもちょうどいい時間かな。次で終わりにしよう、うん】
>>37 お燐とこの家が核熱でフュージョンしてドカーンな結果ね、分かるわ。(何が
うん、本当太陽って気持ちい…ふあぁ…
(また一つ大きな欠伸)
花粉ねぇ、私も地上に上ってきたときは結構クシャミが。
私の肌、ねぇ……
(太ももの上に乗ってるお燐見つめつつ)
それは…そうよ、さとり様のすべすべお肌なんかに…勝てるわけが…くぅ…
(段々と目がうつらうつらし始め、お燐を撫でる手も止まってそのまま寝入ってしまい)
【それじゃ私はこの辺で】
【もっとしっかり反応できれば良かったけど、もう眠気が限界近くて…】
【それじゃお休みなさいね、お燐。またお話しましょ?】
>>38 …あたいと家がフュージョンしても、なんかこう…地味になりそう。
(想像してみたが、物凄く微妙なものしか浮かばなくて)
ん。さっきから眠そうだね。まあ遅いから当然なんだけど。
…大丈夫かしら。ま、気のせいということにしておこうかな…。
そうさ。他の輩にはあまり触れられてないから、意外ときめ細かいんだよ?
ん…?あらら、寝ちゃったみたいだね…。まあ、この椅子は座ってると眠くなるみたいだし。魔性の椅子だねぇ(ふう
…にゃふ。あたいもねーよおっと…。
(ころんと丸くなると、上下に丸まった体が呼吸ごとに動いて)
(そのまますぐに眠りにつけたとか)
【お疲れさまー】
【ああ…大丈夫、十分対応出来てたみたいだし…少なくともあたいは満足だね】
【ん、おやすみ。また話せたらいいね】
今日も昨日も花粉の空〜♪今日もきのーも花粉の空〜♪
(ぱたぱたと飛びながら無遠慮に館のリビングに入る夜雀)
今日もここで休憩休憩。
ここっていろんな物があって快適ね〜。なんか人形がたくさんいるのが少し気になるけど。
とうっ。……ん〜、柔らかくって心地良い〜♪
(ぼふっとソファに体を埋めて横になって、そのままゴロゴロ)
う〜んタレの匂いが効いてるぅ
タレ…ああ、ヤツメウナギの串焼きの事ねー?
ウチの屋台はタレも私お手製〜、ご贔屓に〜♪
…ヤツメウナギの話よね、ヤツメウナギの〜…(ぶつぶつ
やっぱりタレの壷は継ぎ足し?
そうなら底にはリグルのお友達が大量に…
私のところはそうよー?
一度やったことはあるけど。(ぽそり) 別に虫を見て驚きはしないけど、壷の中に入ったら凄く困る〜
夜雀だし、虫は大好物だろうけどね…
そうかー、みすちーも衛生に気を使うのかー
>>46 ちょっとちょっと〜。その事はあまり大声で言わないでねー?私のイメージが損なわれちゃう
(しーっと、口元に人差し指を立てて)
…当たり前じゃん。妖怪がやってる店だからって、そこを疎かにしたりしないわー。
私の店で食中毒とかが起きたら〜… 巫女に退治されちゃうかも
(フぶるると背中震わせ)
まぁ、虫食っているみすちーは見たくはないな…
…間違っては無いんだけど何か…イメージが…ね
…幻想郷唯一の居酒屋だからね…焼き鳥屋?知らない
だから適当な商売はできないしね…
おっと用事が出来た。じゃあ帰るぜ
(手を振ると元へと着た道へと戻った)
>>48 そうでしょー?私も昔はそんなに気にしてなかったけど、今ではこっそ…こほん
私もあちこちで歌っているから、イメージも大事なのよー
んー、居酒屋くらいは人里にあるんじゃない〜?私は良く知らないけど。
…少なくとも焼き鳥屋はあるよね…
(ギロリと睨みながら恨みめかしい声)
こんな時間に用事?人間も大変なのねー?
(ソファでゴロゴロしながら名無しに手を振って)
なんだかここに来るのも久しぶりな感じ…お邪魔するわっ!
(ぱたぱた、ひらひら。入り口から元気良く声を上げて入り込んで)
んー…最近めっきり春めいてきたからねぇ…前のれーぞーことかいうのから冷気でも…あ、あったあっt…
…もし、そこの妖怪。そんなに寝そべってると誰かにとって食われるかもよ?
(リビングに入って、そのままふらふら冷蔵庫に近づいた後)
(ソファのミスティアに気づいて、軽口を叩きながら、飲み物の準備ををするために冷蔵庫を物色してみたり)
【こんばんはー…久しぶり、だよね?】
【そんなに長くはいられないけど…お相手、してもらってもいいかな?】
つ バカと天才の境界を弄ってみる
【無視してかまわないわよ〜の一言落ち】
>>50 ん、誰かの気配。こんな結構いろんな奴がくるのねー?
(入り口から声が聞こえるとむくりとソファから状態起こして。誰が来るのかと廊下の方を見て)
………何だ妖精か。
(はぁと息を吐いてまた上体をおろして横になり)
余計なお世話。よっぽどの相手じゃない限り簡単に食べられてやらないわよ。
あらあら、勝手に人の家をいじくりまわして良いのー?
(横になりながら視線でチルノを追って)
【ん、どうだったっけ〜?】
【もちろん良いわよー。是非お願いするわ〜】
>>51 (どこからか眼鏡取り出し)
…………………
何か天才的な発言をしようとしたけど忘れちゃった〜
(眼鏡ぽい)
>>51 …?
(へんかが がない。どうやら かみひとえの ようだ)
>>52 何だ、とはご挨拶な。これでもさいきょうだぞ!
(えへん、とない胸をはってみたり)
へぇ…それじゃ、よっぽどの相手なら食べられても仕方ない、と?(ふふ
んー、気にしない。前にも軽く使わせてもらったけど何も言われなかったしー。
(冷蔵庫から麦茶を取り出してテーブルに置き、棚へ向かって)
…あんたも飲む?
(視線を向かわせてきたミスティアにコップを二つ掲げて、軽く笑いながら尋ねて)
【んー…すっごい昔にあったような…】(ぐるぐる
【とにかく、よろしくねー】(ぺこ
はいはい最強最強。よかったわねー?
(自信満々に胸を張るチルノに、ふっと小馬鹿にしたように笑って)
む…んー…(言葉に詰まり
…妖怪同士で食べあうことなんて最近は無いから大丈夫。きっと大丈夫。…多分〜
(どんどん声が小さくなっていき)
まぁ喉もちょっと乾いてるし、飲んでやってもいいわよ。
(ゆっくりと体を起こし、テーブルに体を向け)
【うーん…まぁ何はともあれ宜しく〜】
>>54 なにをー!さいきょうなんだぞっ、もっと怖がれー!
そしてあたいを崇めるがいいわっ!
(馬鹿にされながらも尚ふふん、と威張って)
どうかな?妖怪は美味しいものなら人間でも食べちゃうんでしょ?
なら、鳥なんてぺろりなんじゃない?
(さらに追い討ちをかけながらくすくす笑って)
…べ、別にあんたのために用意するわけじゃないんだからっ!たまたまなんだからねっ!
…とここは返すべきだとあたいの直感が。
(なんてふざけながらもアイスキューブを作り出して、二つのコップの中に入れて)
(そのままこぽこぽ麦茶を注ぎ込み。からん、と軽く音を立てて)
はいどうぞ?
(そのままミスティアの前にことりと置いて)
あー良かったわねーうわぁ怖い怖い〜
(耳を塞ぎながら棒読みで言って)
人間でもというか、人間は美味しいのよー 最近はすっかりご無沙汰だけど〜(はぁ、と溜息
ぐ…わ、私は只の鳥じゃなくって妖怪よ! 誰が相手だろうと食べられてたまるもんかー!
(妖精相手に弱気になるのも癪で。強気に言ってみて)
…あっそ〜?だったら別に飲まなくってもいいけど。私でも準備できるし。(またソファにごろん
まぁ飲むけど〜(むくり せっかくだからいただいてやるわ。
(コップを手に取り、こくこくと飲んで)
ぷは。んー、外で散々歌ったあとだから余計に美味しく感じる〜
(一気に飲み干して、息を吐きながらテーブルにコップを置き)
>>56 む、むっきゃー!
(更にあしらわれた事で地団太踏みながら悔しがり)
…ふーん、美味しいかぁ…あたいは理解したくないけどねぇ。
…紅白巫女がいなかったら人間食べ放題?
っていうか、今のは商売人としてまずい発言じゃ(じー
おー(ぱちぱち でも種族鳥なのは否定できないでしょ?
(強気なミスティアの後ろにはえてる羽を指差しながら)
んむ…どうやらハズレだったかな、直感。(かくん
あ…まぁ、いいっか。
どーぞどーぞ、あたい特製の氷入りだよー♪
(そのまま自分もんぐんぐ麦茶飲み)
けふ…あたいもー…久しぶりにこの味付いた水、飲んだ気がするなぁ…(さらにコップに麦茶注ぎながら
そういえば、歌ったって…らいぶ?それとも屋台の宣伝とか?(傾げ
妖精なんかじゃ理解できないかもねー?あんた達は何も食べなくっても生きていけるらしいし。
巫女に限らないけどね。縛るものが無かったら食べてるわよ?もう慣れたけど。
いいのいいの。妖怪を食べたがっているのは何処の妖怪もいっしょだから
(向けてくる視線を軽く流し
そりゃ鳥であることは否定しないわよ。空も気持ちよく飛べるし、鳥の妖怪で良かったと思ってるわー?
(自慢するように羽をぱたぱたと見せ付けて)
はずれね。そういうのは人でも妖怪でも合う合わないってやつがあるのよー?
んー♪最近は暖かくなったし、冷えたお茶も美味しくなったわねー
(また注がれた麦茶を口につけ)
流石妖精、お茶の事も良くわかってないのねー?
歌うのに理由なんていらないわ。楽しくければ私はいつでもどこでも歌う〜♪
(ぱたぱたと飛びながらくるりと踊るように回って)
…さて、私はそろそろ帰ろうっと。あぁ、お茶は美味しかったわよ?あんたは氷を入れただけだけど。それじゃ。
(飛んだままぐっと体を伸ばし。窓を開けるとそのまま夜空へと飛んでいって)
【遅れちゃった上に、急に終わらせてごめんねー?】
【私はこれで… またお話できたら〜】
>>58 何も食べなくてもいいけど、それじゃつまらないからねぇ…あたいだって飲食くらいしたいっての。
さらっと恐ろしいことを。さすが妖怪っていうか…なんていうか。
ふーん…妖怪って雑食?なんだねぇ。
鷹とか鷲の方が鳥!って感じはするけどねぇ…ま、本人がいいっていうなら。
(ぱたぱた動く羽をぼんやりと眺めながら)
はちょーってやつかな。てゐじゃない兎が詳しそうだねぇ。
あ、あんただってしってもいないくせにー!(むきゃー
自由な妖怪の歌……要するにはた迷惑な騒音?(くすくす
ふ、甘いわねぇ、あたいの氷によって的確な温度になっていたのだよ?
(ちっちっと指振りながら)
って、帰るのね…お疲れ様、あんまりちゅんちゅん喚かないようにー
(窓から飛び去るミスティアに軽く手振りながら)
んー…あたいもそろそろねよっと…部屋借りるよ、アリスー…
(ぽそりと呟くとそのまま寝室に姿を消していって…)
【んや、あたいもちょうどいい時間だったから気にせずにー】
【こちらこそー、また縁があればー】
【…結局どっちだったんだろ、会ってるのか、会ってないのか…】(はふ
60 :
複乳 ◆jY1keWqAFw :2009/04/19(日) 00:58:15 ID:tKPvswBL
ふくっ
61 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 01:00:11 ID:HeUjHGeG
東方厨きもっ
62 :
複乳 ◆jY1keWqAFw :2009/04/19(日) 01:16:57 ID:tKPvswBL
ニュッ
63 :
????:2009/04/19(日) 22:25:30 ID:2syTS0Yd
保守
あー…日差しが気持ち良かったんでついお昼寝しちゃったよー。
暖かくなってきたし、ようやく春が来たって感じがするね。
(ぐーっと上に向かって伸びをし)
夜も過ごしやすいし。
地上ってのは本当、贅沢なものだよ、うん。
(こくこくと一人で頷いて)
…さて、今日はここのお姉さん家に泊まっていこうかな。
【日付が変わるくらいまでいとくよー】
ゾンビフェアリーにされたい者が一名
つい先日まで冬と思えばもう常春…そしてもうすぐ梅雨の時期。
下界には四季があるせいか一年が随分と短く感じるねぇ。
(苦笑しつつ無遠慮に館内のリビングへとやって来る天人)
何人か来た形跡はあるけど…室内の掃除とかしているのかしら。
(少しばかり散らかっている室内を見渡して)
…ふむぅ。お世話になりっぱなしもあれだし、たまには掃除でもしてあげますか。
(そう告げれば何故かメイド服に着替え、勝手に清掃用具を持って来ては掃除をし始めた)
【そんな訳で突発的に待機してみるわ。】
天子が掃除とか…なんという風の吹き回し…
って…私より先に先客がいたのね。
(気付かなかった自身を恥ながら掃除だけは続けつつ)
【御免なさい。本当に気付かなかったわ…】
【さて如何したものかしら。】
>>66 …要するに死にたいっていうのかい?
やめときな、あたいは嬉しいかもしれないけど、お兄さんが悪人じゃないならそれは無理さ。
それに、命を無下に使う人は、あたいの前に閻魔様がお相手になるよ。
…というか、あれは妖精限定なんだけどね。
>>69 ほわ、いつの間にやら人が…。
(上から下までをじーっと眺めて)
…この家のメイドさん?
【ああ、別に構わないよー】
【…ふむ。あたいはここにいてもいいと思うよ?誰も拒みはしないからさ】
>>68 五月蝿いわね、私でも掃除位はするわよ。
たまのたまに位普段お世話になってる館の掃除位してもいいでしょ?
(ムスッとした表情でそう言い放つ)
>>70 残念ながら私はこの館の客人よ。ま、こんな格好だとそう思われても仕方ないけれど。
(クスッと苦笑しながら見慣れぬ猫相手にそう告げて)
そういう貴方は一体何処の何方様かしら?
【ありがと。そう言ってくれると助かるわ。】
【会うの初めてよね?宜しく。】
>>71 へぇ、お客なのに掃除だなんて、あたい感心しちゃうね。
やっぱりここのお姉さんは、好かれてるってよく分かるよ。
(色々な跡を眺めてしみじみとそう呟き)
あたいはお燐って呼ばれてるよ。地底深く、地霊殿からのお客様さ。
…お姉さんは…ううん、今はメイドさんにしか見えないや。
【どういたしまして】
【そうだね。これからよろしく。色々学ばせてもらおっかな】
帽子被ってない天子もいいなぁ…パシャパシャ
(珍しい姿の天子を写真に収める)
>>72 感心してくれる所悪いけど本当にただの気まぐれよ?
なんというか迷惑料代わりというか償いというか…
(過去館を半壊させたりした事思い出しつつ)
でもまあアリスが好かれているっていうのは間違いないわ、うん。
おりん?呼びやすいけど変わった名前ね。私は比那名居 天子。
貴方と正反対の天界からのお客様よ。
ならメイドで結構。それにしてもまた地底か…勇儀といいさとりといい
最近は地底からの小旅行が流行なのかしら。
天界と地底界の者同士の接触……
修羅場の予感
>>73 (とりあえず写らないように見えないとこへ移動して)
>>74 ?まあ、過去に何かしらあったのは分かったよ。
…しかも、そんなにいいことじゃないってことも。
(はは、とちょっと乾いた笑いをあげて)
そのお姉さんは会ったことないけど、是非とも会ってみたいね、うん。
そ。本名はちょっとながったらしいからちょっとだけいや。
天の世界かー…。あ、そういえばこの間地下にでっかい石が刺さってきて大変だったなあ…。
あ、さとり様を知ってるんだ。あの人があたいのご主人様さ!
そりゃ、地上はいいとこだからね。良かったらいつか地下に来るといいよ。動物好きにはたまんないよー?
>>75 …んーと、地底の者と空の者があって悪いこととかあったっけ?
(過去地上で何があったのか聞いてないので)
(首をかしげ、耳をぴこぴこさせながら考えてみる)
>>73 珍しく思ってくれるのはいいけど、写真を撮るのは禁止ね。
(ニコリとした表情で名無しの頭上にお約束とも言える天罰の石柱を落した!)
>>76 今となってはそれもいい思い出……って訳にもいかないわよねやっぱり。
まあその辺りは本当に深く検索しないで頂戴…
(苦笑しつつせっせと床をモップで磨きつつ)
同じ地下出身なのに会った事がないとは珍しい。まあそのうち会うでしょきっと。
でっかい石?地底だし頭上が地盤な以上珍しくもないでしょ。
(なんとなくひょっとすれば自身が仕出かした事なのかもと思うと話をあやふやにしようと)
ご主人様って事は貴方はさとりの飼い猫なのね。
けど人様の家に勝手に上がりこむのは感心しないわよ?私も人の事言えないけれど。
>>77 あはは。今はまだでも、いつかきっといい思い出になるよ。
そのときまで、いろんなことして忘れないとね。今回のお掃除みたいなことだけど。
(椅子に座って頬杖つきながら。近くにあった布をぺしぺしして)
ん…そうだね。楽しみにしとくよ。
そうはいうけど、なんかおかしいんだよねー。普段が普段あんなこと送るはずないし…。
石に…そう、お姉さんの服についてるひらひらしてるやつみたいなのがついてたのさ。
(エプロンからちょっとはみ出てるひらひらしてるのを指差し)
そう。いいご主人様さー。餌が欲しいときくれたりするし。
あたいは猫だからいても大丈夫さ。ソファに猫のまま居ても追い出されない…よね?
>>78 私がいい思い出になってもアリスの奴からすればいい思い出にもならないでしょ。
忘れて如何するのよ。忘れて。きちんと覚えたままに反省しつつ前進すべきよ。
(一通りに掃除をし終えれば隣のソファに座り込んで一息)
あら、天災なんて何時起きてもおかしくないわよ。
でもそこまでいうのなら一つ仮説を立てて見るわね。
その大石を誰かが意図的に落したとしましょう。
不可抗力かその石は地底奥深くまで突き刺さってしまいましたと。
簡潔に言えばこんな所かしら。地上にも鬼やらがいるんだし大石位誰にでも落せるだろーし。
…え?これ?偶々でしょこんなの何処にだってあるんだしさ。
(あははと渇いた笑い声をだしながら頬をかきつつ)
少なくともソファの上の無害な猫を退けようとは思わないわ。
>>79 …おー。
なおさらお姉さんに感心しちゃうよ。やっぱり悪い人じゃあなさそうだね!
(お疲れさま、と言わんばかりに笑顔を向けて)
地上は色々あるんだねぇ…地底は地震くらいさ。
ふむ…なるほどなるほど。
つまるところ誰かさんが自分で大石を下におっことして満足しましたと。
…お姉さん、失礼なこと聞くけど。石は普通地面深くまで刺さるには相当高いとこじゃないとダメだよねー。
いや、お姉さんを疑ってるわけじゃないんだ。ただ、天に住む人でそんな人いたりしかったかい?
(お姉さんの顔色を伺いながら尋ねて)
でしょ?もし、お姉さんも猫になれたら自由にここに来ていい!ってことさ!
>>80 そ、そう?天人としてごく当たり前以前の問題な気もしないでもないけど。
悪い人かどうかを決めるのもまたその人次第よ。
(そう言うと立ち上がり、二つ分のティーカップを持ってきて)
(そこに紅茶を淹れ、互いの前に置き再び座り込む)
まあそうよね。四季なんて物はなさそうだし。
そ、目的を達成した誰かさんは満足してそれから様々な出来事を体験しました…。
ちょっと待って。その質問を答える前に一つ此方からも質問させて。
その大石事件って言うのは何時頃の話になるのかしら?
あともし犯人が居たとして、その処分は如何する積りなの?
(恐る恐るをいった感じに尋ね返して)
>>81 天人っていうから、やっぱりいいことしてないとなれないんだねぇ。
じゃああたいはいい人として。死後の埋葬先は安心して決めれるよ?
(席をたつお姉さんの姿を目で追いかけて)
(ふと、いい香りがしたので、座ったままでいて)
(注がれたばっかりの紅茶にはふはふと息を吹いて、一口)
四季なんてないよ。時折寒さや暑さが変わるくらいで。
なるほどねぇ。なんとなく事のあらましは分かった気がするよ。
…んー…いつくらいだったかな。地下で暑くなりはじめた時期くらい。地上でいう初夏、かな?
そりゃあ…分かんないよ。とりあえずさとり様のとこに連れていく。…後は、さとり様が処遇を決めてくれるさ。
(どうなるのかねぇ、とくすくす笑いながら)
想起「暇過ぎる日常」とか喰らわしてくれるに違いない…と、憶測してみるテスト
でも地震を押さえ付けた歪みは地底に蓄積するんじゃ…?
>>82 善行を行うだけで天人に慣れるなら天地問わず誰でも善行を行うわよ多分。
何事にも欲を捨てない限りまず無理。私みたいな一部例外的なのを除いてはね。
そうねぇ。なら今のうちから埋葬先の予約でもしておこうかしら?最も不老の身故に何時入るか解らないけど。
(少し熱めな紅茶を一口)
(目の前ではふはふさせるお燐を見れば、猫舌と気付き御免なさいと誤りつつ)
地下でも寒暖差はあるんだ?天界は常春だからその辺りイマイチよく分からないのよ。
言っておくけれど、あくまで仮説だから。しかし初夏…ねぇ。
去年の初夏地上でも天候が不安定になったり、突然大地震が起きてさ。それで神社が倒壊したって事件があったけど。
ひょっとすればその人が犯人かもしれないわよ?地震を引き起こしたりするのは朝飯前だし。
さとりが処分を…ね。となればトラウマを呼び起こされたりするのかしら…
(対照的に少し表情を引き攣らせて)
>>83 多分さとり様ならトラウマをほじくりかえしてくると思うよ…。
あれはやられたら暫くは立ち直れなくなるね、うん。
確かに歪んでるような気がする…むむ、あたいには分かんない…。
>>84 確かにそうだねぇ。天人の道はすごく遠いね。
例外的?お姉さん、何か特別だったりするのかい?(んー
あはは。どうせ死なないなら、意味ないと思うけどね。お姉さん頑丈だからねー。
(ちょびちょび飲みながら、時々舌をちょろっと出して)
(すまなさそうにしてるお姉さんを見て、いいよ、と小さく微笑んで)
あるけど、かなり極端だよ?凄く寒い日と、凄く暑い日。風にもよるけど。
ん、分かってるよ。あくまでも仮説ってね。
へー、地上ではそんなに大変なことがあったんだ…知らなかったなあ。
地震をおこす…度々起こされたら、あたい達には迷惑だよ、うん。
さとり様は、普段優しいけど、怒ると怖いからなあ…。
過去のトラウマは当たり前としても、最悪の場合、燃料か、ペットにされちゃうなんてこともあり得るかも…。
(ぶるぶるとあの恐怖体験に体を震わせながら)
>>84 そ、それは…流石に精神崩壊を起しそうね。
ただでさえ暇で嫌なのにそれをずっとでしょ?
間違いなく私にとっては地獄のソレでしかないわ。
その歪みが何かしらの反動で戻った時地震が起きるのよ。
普段でも大なり小なりの地震は頻繁に起きてるのだし私が何をしなくても勝手に歪みは蓄積するわよ。
…こほん。あー私はなにも言ってないししてない。
>>85 ああ、私はなんというか…凄く簡潔にいえば親が天人になったからついでに私もって事で。
要するになりたくてなった訳じゃないのよね。
頑丈…初めてよそんな事言われたのは。
(苦笑しながら的を射てるかもと思いながら紅茶を啜り)
へぇ…それはそれで面白そうだけど、やっぱり極端しぎず一定でもなく…
要するに地上みたいな気候が一番かもしれないわね。
すごい大騒ぎだったと思うよ個人的に。
ぅ…ま、まあ地震を起こした本人にきつく言っておくわ少し自重する様にってさ。
少し前に一度会っただけだからなんとも言えないけど確かに怒ると怖そうではあるわね。
燃料…ペット…どちらにしても犯人に未来はなさそう……
(我が身ながらつい想像してしまえば同様に振るえ出して)
>>86 …うーん、お姉さんは結構苦労するねぇ。
やっぱり、天人以外の人生を歩んでみたかった、というのはあったのかな。
あはは。女の子にこんなことを言うのも失礼かもね。
(耐えかねたのかとりあえず飲むのは一旦やめて)
そ。でもやっぱりあたいは住んでるとこがいいよね。我が家が一番。
いいなー。地底では何にも起きないからねぇ。たまには何かあってほしいよ。
…あ、一応知り合いだったんだね。今度紹介してもらおうかな?
静かな人は怒るととても怖いからねぇ。
ペットとしても…あたい達とおんなじ身分かなー…?
(色々と怖かったのか、ぎゅっと抱きついてて)
【ん…そろそろかな…。次くらいに終わりにしてもらっていい?】
>>87 色々苦労もすれば苦労もしなかったりよ。
さて、どうかしら。少なからず平々凡々な人生だけは送りたくはないと思っていたのは確かだけど。
もし天人になっていなかったらやっぱり平凡な人生で終わったかもね。
解ってくれて何より。お燐だって言われたらやっぱり嫌でしょ?
我が家が一番…ね。我が家にいると落ち着かないというか五月蝿いのが一杯いると言うか…
(うんざりした表情でそう語りながら最後の一口を飲み干して)
そのたまにでつい先日手痛い目にあったんでしょ。巫女が来たりさっきの大石事件とかさ。
あはは…そう、ね。機会があれば連れて来るわ。
でも凄い我が儘だし、めんどくさがりだし結構上の立場な人だし忙しいから来てくれるかどうか。
おんなじ身分…察するに快適だけどその人にとってはどうかって所かしら。
(震えながらお燐をぎゅっと抱き締め)
さ、さて…もう時間も遅いし今日はお開きにしましょうか。
泊まっていくでしょ?今日はその、一緒に寝ましょ?なんだか怖くて…
(一方的にそう言うとお燐を抱きかかえて寝室へと向っていく)
(頭の中では次さとりにあった時如何対処をすれば良いかと考えを巡らせながら)
【こんな感じに此方本日の所〆させて貰うわ。】
【今日はお付き合いして貰ってありがとうね。また機会が会えば会いましょう。】
>>88 …普通の人間と変わってないのね、そんなとこは。
なら、今が一番充実してるってことだね!満喫しないと、こういう時はね。
うーん…あたいは猫だからねー…確かに堅丈とは言われたくないよ。
これならおくうの方が似合いそうな気もするし。
いつかお姉さんにも分かるといいね。家に戻ったときの暖かさってやつが。
(冷めたかな、と舌で確認した後、一気に飲み干して)
まあね。けど、ああいう出来事もたまには必要、ってとこかな。
んー?大丈夫だよ。いざとなれば、あたいが行くから。
この間地下を騒がせた奴が誰か、この目でしっかりと確認しなくちゃね。
そ。餌が貰えなかったりして…。
(うう、と小さく呻いて、ぎゅっと)
え?あ、ああ、うん。泊まっていくよ、勿論。
うわっと。…お姉さん、今恐怖であたいを離さないでおくれよ?痛いからさ。
んー、そだね。折角だし、お姉さんをたっぷり堪能しよっかな。…あ、怖いから離れないでよね、一応…。
(抱き抱えられながら、尻尾を腕にくるりとまわしていて)
(寝室に向かっていく中、地震を起こした人がどんなのかを考えていた)
【ん、お疲れさま。あたいもおしまいっと】
【また今度会えたらいいね。おやすみー】
ふぅ〜〜、今日は風が強くて参ったねぇ。
(湯気をほこほこさせながらロビーに入ってきた)
(そして、ソファーに寝転がって杯を手に取ってそれに口を付けた)
【久しぶりに待機させてもらうよ】
風が強いと杯のお酒が零れそうだしね
(メイド服を着た名無しがモップ片手に掃除しに入ってくる)
>>91 だいじょーぶだいじょーぶ、そこんトコは慣れたもんさ。
(器用に掌の中で杯を遊ばせながら、くいっと傾けて)
普段からいろいろやってると妙なことに慣れるもんだよ。
得するわけでもないんだがねぇ。
(軽く視線を向けながら、酒をあおっている)
>>92 まぁ、杯片手に霊夢と戦ったしね
姐さんは凄いと思うわ…
(ガシャガシャと汚れたモップをバケツで洗いフローリングを溝に沿って拭き始める)
>>93 手加減しといて負けてちゃあ世話ないけどねぇ。
ただ、あの巫女はなかなかのモンだ。萃香が懐くのもわからんでもないよ。
一度ガチンコでやってみたくもあるが、さすがにそれはできないからねぇ。
心の中だけで閉まっておくさ。
……しかし、ここの掃除を人間がやってんのも珍しいねぇ。
いつもは人形達がぞろぞろやってくるんだが。バイトかい?
>>94 何だかんだ言って霊夢は強いね…同じ人間なのに…
…流石に人間相手に本気は無理なんじゃないの…?
…なんかここの館に行くと無性に掃除がしたくなって…ボランティアだよ
(部屋の隅のホコリを箒で掃き取り)
>>95 あれで年も見た目相応なんだろう?
修行重ねて力蓄えてる妖怪からしたら馬鹿らしくなっちまうんじゃないかねぇ。
ま、私は強い奴は好きだけどさ。
んー、まぁ、そうは言っても、鬼を退治するのも人間だからねぇ。
絶対に無理ってこたぁないと思うんだが。
ただ、人間相手に本気を振るったことがないからわからんのだなぁ。
(そう言って拳を開いては閉じて、完爾と笑った)
そういうもんかい?
あんたは働き者なんだねぇ。
私はここじゃあ酒を飲んでごろごろしたくなるよ。
>>96 …人間極めるとああなっちゃんだねぇ…
…霊夢は素質ありまくりだし…
鬼退治かぁ…姐さんや萃香見ていると退治なんて考えられないし、鬼退治なんてもうやってないし…
…姐さんに殴られれば体が半分になりそう…
(どんよりとした表情になる)
働き者っていうか…バカなお人好し…だと思う
(粗方掃除を終え、用具を片付け)
…じゃ、掃除終わったし帰るよ 姐さんも夜道気をつけ…って鬼だし心配ないか…
>>97 白黒の魔法使いの方はどっちかって言うと平凡なんだがねぇ。
あれはあれでよく修練してるモンだと思うよ。
最近は鬼もすっかり人間のトコまで行かなくなっちまってるからねぇ。仕方ないよ。
ふふ、半分になる程度ならまだマシな方じゃないかい?
山でもひっくり返しちまう鬼の力は、生半可じゃあないよ。
(クスッと笑いながら酒をあおって)
あはは、お人好しか、言えてるねぇ。
ま、とにかくごくろーさん。
ははは、私に喧嘩売ってくるようなのはそうそう居ないから大丈夫さね。
それじゃあ、お休み。
そいじゃー、私も下がろうかねぇ。
(ふらふらと寝室へ歩いていった)
よっと…。丑三つ時にお邪魔するわよ。
(何処からともなく現れたメイド基い天人)
にしても勇儀の奴もう少し節操というのを持ちなさいよね。
幾ら暖かい気候になってきたっていっても…ねぇ。
【こんな時間だけど少しだけ待機してみるわ。】
>>100 こんな時間にメイド…?
これから掃除か何かでもするのか?
>>101 いいえ、掃除はどこかの誰かがやってくれてるみたいね。
そういうアンタはこんな時間になにしてるのよ。
こんな時間のメイドさんより怪しいわよ。
>>102 そうなのか?
まぁ、ここの主人は人形遣いらしいし、メイドは必要ないか。
んっ、俺か?道に迷ってここに泊めてもらってるんだけど、寝付けなくてな。
気分転換に館の中でも見て回ろうかと。
>>103 普通こんな時間に起きてる人間なんて巫女か魔法使い位なものよ。
幾ら人形に清掃を任せてると言ってもこの館はそれなりに広いわよ。
けどまあ、確かに必要ないわよね。
気分転換もいいけど、朝まで大人しくしてるなりしなさいよ…。
こんな夜更けだし何があってもおかしくないわよ?
>>104 まぁ安全が保証されない場所ならそうだろうな。
けど、一応ここは変なことさえしなきゃ安全が保証されてるだろ?
自分で掃除とかをしなくて良いのは羨ましいな…俺も人形遣いに慣れ…る訳は無いか。
そうか?特に変なことが起こるような気はしないが…
>>104 そんな事ないわよ。此処にだって普通に妖怪とかやって来るもの。
最も、人を襲う様な輩は居ないと思うけどその辺りは保障しかねるわ。
まあ今日に限っては確かに安全は保障されているけれどね。
(妙に矛盾しているような事を言いながらとりあえず二組のティーセットを用意して
(慣れた手つきて茶を淹れ、一つを差し出し)
まあ、普通の人間にはまず無理と思うけど努力次第じゃなんとかなるんじゃない?
なら試しに異変でも起してみましょうか?そうすれば少しは緊張感が持てるかもしれないわよ
(クスッと軽く脅すしながら様子を窺う)
【あー…何やってんだか…orz】
【ま、よくあることだし気にしても仕方ないわよ。】
【此方も気にしないしね。ドンマイw】
【あー、半端に寝惚けてたからかも…】
【どうしたもんだかな……】
【さっきも言ったけど私は気にしてないわよ。】
【続けるか如何かは其方の意志にお任せするわ。】
【えっと…じゃあ続けさせてもらって構わないか?】
【あと、時間の方は大丈夫なのか?】
【了解。それじゃ其方からの続きでお願いするわ。】
【時間?ああ…大体明方位までならいけると思うから気にしないで。】
【そうか…】
【じゃあ、すまないがもうしばらくよろしく頼む】
>>106 他の場所に比べて危険が少ないなら十分だって。
おまけに…どうやら君は俺とは色々と違うみたいだし、怒らせたりしない限りは大丈夫なんじゃないかなってね。
っと、ありがとう。遠慮なくいただくよ…
(天子から自分とは違うものを感じ、おどけるような言い方でそれを口にし)
(差し出された紅茶を受け取り礼を告げる)
ははっ、さすがに遠慮しとくよ。
仮に慣れるとしても、並大抵の努力じゃ無いだろうし。
はっ……?あー、えっと…よくはわからないんだけど、面倒ごとは勘弁してもらえないか?
>>113 でもまあ危険に変わりないという事だけは認識しておいて損はないよ。
あら、案外本当に普通のメイドさんなのかもしれないわよ?まあ怒らせない方がいいって言うのは間違えてない。
折角のメイドだし、客人位持て成さないとね。まあ私も客人だから自分でお持て成しするけれど。
(クスクス笑いながら一口啜り。)
並大抵の努力で得られる物なんかに価値はないわよ。それ以上努力をしなさいって事。
まあその気がないみたいだしそれでいいのだろうけど。
あらそう?残念ねぇ…
(という割りにちっとも残念そうでもなくて)
>>114 普通のメイドさんだったとしても、下手に怒らせたりしない方が良いことくらいわかってるさ。
元々そんな気は無いし、厄介事は嫌いなんだよ。
んっ…そうか…なら、何かお茶請け代わりになりそうなものくらい俺が……
と思ったけど、残念ながらこんなのしか無いな。
これで良ければ食べるか?
(差し出された紅茶に手をつけながら、ポケットを漁り)
(いくつかの饅頭を取り出し差し出して)
まぁそりゃそうだ。それくらいの努力で手に入るなら、誰だって手に入れられるってことだしな。
面倒なことや厄介なことは避けて、出来るだけ気楽に生きたいんだよ俺は。
あのなぁ……ちなみに、異変ってどんな異変を起こす気だったんだ?
(天子を見ながら溜め息をつき、ふと気になったことを訪ねる)
>>115 なら宜しい。この館に訪れる客を怒らせた場合はただで済む道理はないしね。
どこの世の中に厄介事が好きな人がいるのよ…厄介事にばかり巻き込まれる人なら居るけど。
気持ちだけで充分なのに、なんだか悪いわねありがと♪
(受け取ればひょいっと口の中に放り込んで)
んぐ……んっ、そういう事ね。ご馳走様。
気楽にね。悪いとは言わないけど気楽過ぎるのも退屈で仕方がないわよ…
一言でいうなら天変地異かしらね♪
(簡単にそう言い放つ)
って気付いたらもう夜明けなのね…本当に時間って経つのは早いわ。
(白け始めた空を見やりながら一言)
それじゃ私はこの辺りで失礼するけどさ、貴方も無理しない程度に行動なさいよ?
それじゃ機会があればまた会いましょう。
(目の前で船を漕いでいる男に軽く毛布をかけてやればそのまま客室の方へと姿を消していった…)
【どうも寝落ちしてるみたいだからこれで〆させてもらうわね。】
【上でも言ってるけど無理な行動はしないようにね。それじゃお休みなさい良い夢を…】
優しい人形遣いの状ちゃんーよ〜 仲良くあそんでやっとくれ〜♪ っと、邪魔するわー
(ぱたぱたと飛びながら無遠慮にリビングに入る夜雀)
今日も今日とてここで休息〜
それにしても掃除が行き届いてるわねー。メイドか何か雇ったのかな〜
まぁ、私はちゃんと綺麗につか…
(ふと、床を見てみると、自分の羽が散乱していて)
…ま、いっか〜
TNTN鳴いてみれば?
つ【メイド服】
>>119 てぃーえぬてぃーえぬ。 うん、鳴いてみた〜
>>120 これは〜…掃除しろって事ー?
(ふりふりとしたメイド服を手にとって、前と後ろと見てみて)
せっかく用意してくれたんだし、着てみようかな〜
(そう言うと物陰でコソコソと着替え始めて)
はい、メイド服着た鳥、一人前、お持ち帰り〜〜〜。
【スキマからの一言落ち】
ん〜、思ったより違和感がないかもー?
(着替え終わると物陰からひょこっと出て、鏡の前に立ってみて)
でも帽子が無いと落ち着かない〜(帽子被り
それじゃ、掃除でもしてえみようかな〜。えぇっと、箒とちりとり、箒とちりとり〜
(うろうろと掃除用具を探し始めて)
>>122 うわぁ!(ビクッ
…って、本当に一瞬だったわね〜…あいつの所でメイドとして働きたくないわ〜
誰かの下で働く事が嫌だけど〜
みすちーの帽子はタケコプター
よいしょ、よいしょ。
(せっせと箒を掃いて、ちりとりに羽や埃を集めて)
>>124 ばれちゃーしょうがないわね!実は背中の羽じゃなくって頭のこれで飛んでるのよー!
(そう言うと帽子の羽がぱたぱたと動きだして)
…だったら楽なんだけどね〜
…ふ〜。私が来た前より綺麗になったんじゃないかな〜。
これで部屋を汚したからって退治される様なことは無いはず〜♪
(掃いた床を見回して、満足そうに汗拭い)
今日は部屋でも借りて泊ろうっと〜 部屋を掃除してあげたんだし、館の主も許してくれるわよね〜♪
わーたしはメイドー♪ やーかたでせーっせとそーじする〜♪
(陽気に歌いながら寝室へと)
そう言えば場合によっちゃ夜伽の相手をするメイドってのも居たらしいな。いやまぁ、普通じゃないんだけどね
当時はメイドからアビゲイルまで登り詰めれば、実質的奴隷層でも引く手あまただったそうだし
ちなみにアビゲイルはメイド長より上の『メイド指南役メイド』って言えばわかると思う
決してどこぞの旧賢者だった暗黒神官じゃないよ?
/ ̄ `ー-、
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| /___,,;;ヽ,`` /;;,,,___ヽ|
ヽ| -=・=-./||ヽ-=・=-|
(`|  ̄/ |||| `\ ̄`|´)
ヽ、| ミ´ ノ、,,ゞヽ |, )
ヽ、 ._,==-,彡 /|,ノ アーイやシュテルヴェン!!
|丶 .二二´ /;;;| それ不律ってことかい!!
| \___/;;;;;|
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/ ;;;;;;;/;;;;;;;ヽ
ふー…最近は暑いねぇ…暖かいはいいけど、何か変ー…。
まあ猫だから地べたにはりついてればきもちいいんだけどね。
(だらしなーく地べたにうつ伏せになってて)
この中は割と心地いいし、結構気に入っちゃったかも。
…はー。極楽極楽(ふにゃ
【いきなりだけど待機しとくよー】
猫ってなんで距離置いてこっちをジッと見るのかわからん
それはそうとお燐は耳攻めはあまり好きじゃないんだな
うちの猫はリラックスするのに
>>129 あはは。猫は本来そんなものさ。
死ぬときだって、飼い猫も死ぬところを見られないように、そっと家を出る猫もいるよ。
…本当に気を許したご主人様なら、どうだろうね。
そりゃ、お兄さんのはうちの猫だからでしょ?
あたいだって見知らぬ人に急に触られたら嫌がるのは当たり前だよ。
それと、さとり様が紅魔館の大図書館で焼肉の本を探していたなぁ
お燐が焼肉屋やるから協力するみたい こいしちゃんもね…こいしちゃんうふふ
そして更に言えば猫は下手な人間よりも観察力がある……
犬は体への仕打ちで覚えるが、猫は見て聞いて推理するんだよな
で、気に食わないと効率的に神経を逆撫でして拒絶しやがる
しかしだからこそ不意にデレられると可愛い
じゃれてるのか咬んだり引っ掻いたりされるのは敵わんが
お燐はどういう時についツンケンしちゃう?
>>131 えっ、さとり様が?
(聞くと、とても意外そうな顔をして)
…普段なら黙認するか何かしらしてるけど、まさか手伝ってくれるなんて…。
尚更実現に向けて頑張らないとね!
こいし様は笑顔で殺しにかかるときがあるから、お兄さん気を付けてよね…。
(忠告するように、強く指差して)
>>132 気分屋なんだよ、猫は。
ほら、野良っているじゃない。野良猫はいても、野良犬ってあまりいないよね。
つまるところ自由ってことさ。そう、今あたいがやってるようにー…。
(べったりと地べたについたままで)
まあ猫だし。そこらへんは我慢してあげて。我慢した分はかわいさで補ってほしいのさ。
あと、何故かおなかを触ろうとする人多いよね。確かにやわこいけど…。
んー…どきっとする一言をかけられたとき、とか…かな?
ふむ……
『いつの間に君は俺の心臓をもってったんだ? でなきゃこの苦しさは説明がつかない、まるで燃やされているみたいだよ』
とかどうだろう。流石に臭いか
俺なら気の利いた台詞1つより、気の回らない本音を信用するがなー
…気の回らない本音っちゃさとりも似たような事考えてそうだよな
心が読める分尚更
>>134 …お兄さん、いくらなんでもそれは…いや、なんでもないよ。
(ちょっと気まずそうに視線を反らして)
流石に見え見えの台詞はあたいも気づくよ?
本音かぁ…ぽそっと出た感じの言葉かな。
さとり様は心が読めるから、臭い台詞とかはむしろダメなんだよね。
心を掴むのは、さとり様の場合大変さ。こいし様もだけど。
愚直だから気の回らない事しか言えないし、無理をしてもボロが出るだけだって分かってたさ。あぁ分かってて言ったんだともさ
本気でアレな事したきゃたった5文字で済ますしね
さとりこいしには下手な言い回しより下手な本音をぶつけるしか無いだろうねえ
……そうだ。目隠ししたら心も読めなくなるかも知れない……限り無くトラウマ与えそうだが
>>136 ごめんごめん、そんなに拗ねないでおくれよー。
まああたいはどきっとするというのは、不意をつかれた時だからね。
おくうとかはよく不意をついてくるかな、うん。
お兄さん、その5文字って、…いや、なんとなく分かるけど。
(うーんと唸ったあと、少し間をおいて)
下手な本音ってのもなんか変に聞こえるけど、それしかなさそうみたいだねぇ。
目隠しされても、心は読めると思うよ?
―ただ位置とか分かんないから、恐怖感は倍増するだろうけどね。
拗ねてませんよーだ。開き直りはしたが
大体オッサンが拗ねても可愛くなんか無いだろう……いやまぁオッサンて程年食っちゃ居ないし、似合う例外も居るのかも知れんけど
あぁ、泰然自若、いや天衣無縫と言うのかね、うにゅーは。確かに不意はつかれそうだ
(お燐がびくっとしてる姿を想像してニヤニヤ)
もちろん『や』で始まる言葉だ。ただし使用出来るのはイケメンに限る。そして俺はイケメンではないので一生使えない
いや、ここに来る時はさとりは3つ目の眼で視なきゃ心が読めないという縛りをしてるみたいだからね。あの目を目隠ししたら〜って話さ
凄く恐がってくれそうだよね。良心が痛みそうだが
>>138 開き直りより拗ねたほうがかわいらしいと思うんだけどねぇ。
(あっけらかんとそんなことを言って)
…よく分からないけど、自分がおっさんだと思うなら理想的なおっさんになろうと思ったらどうだい?
勿論それ以外ならそれ以外の理想があるだろうけどね。
ポジティブに考えないと多分うまくやっていけないよー?
まあストレートなのはいいけど、もう少しオブラートに包めないのかな…(ぼそぼそ
…な、なんだい。どきっとしちゃいけないのかい?
(顔を少し赤くしながら目を背けて)
あー…。まあその、頑張ったらいいことあるって!
顔があれでも、性格がよければ大丈夫だよ!…多分。
やったことないけど、やったら凄く怒られそうだからあたいはしないよ…?
目を閉じさせるだけならあの目に触りまくれば…うう。
(つい自分の目で想像してしまい、体をぶるぶる震わせて)
人間なら二十代の間は『お兄さん』で通ると思うんだ
(何故か遠い目)
いやポジティブも何も、なーんも考えて無いぜ。だから言葉も原石のままさ
それが怖いとか言われた事もあるが、裏は無いから勘繰られる事も無いしな
(あっけらかんと言い放つ。こいつ、バカだ)
いや、どきっとしてるお燐も可愛いだろうなぁと思っただけさ
……さとりはあの目が性感帯、なんて風説も聞くがなー……
ふひひ
>>140 あたいは20代でもお兄さんと言ってるけど…。
(何か言葉に重みを感じたのか、つばをこくりと飲んで)
何も考えないといえば…こいし様と同じ、無意識ということかな?
逆に考えたら、もし自分の言ったことが何か相手に影響を与えたとしても、わからないってことだね。
…気楽だねぇ。でも一番楽に生きていけるのかもね。
(呆れたのか脱力したのか、肩をかっくり落として)
…そ、そうかい。…うー。
(何故かちょっぴり威嚇してて。手をくいくいっと)
え、そ、そうなのっ?
…やってみようかなあ…(むう
いやいや無意識に至るには修行不足さ
単に『変な打算』『余計な下心』『勢いの歯止め』を意識したりせずに発言したりするだけだな、言葉の場合は。本気で生きるのが人生目標だもんで
(単なる思考停止とも言うかも知れない)
気楽ではないぞー?
話の合う合わんは見分けなきゃならんし、話題は考えにゃならんし
…いっそこいしとは違うベクトルの無意識を極めて見ようかなぁ
いや威嚇されても…
おどかす前に普通に挨拶しちまうしな、うむ。……あ、でもどこぞのブン屋ならそういう写真売ってくれるかも知れないなあ
(独り言のつもりかも知れないが全部だだもれである)
その時は是非とも呼んでくれよ
アレだけサドい空気の娘が怯えるのは見ていて凄くクるだろうし
俺がやるよりお燐がやる方があっちも安心感多少はあるだろう
>>142 …なんか言葉ではかっこよく聞こえるけど、よく考えるとダメな気がする…。
まあ、お兄さんにはお兄さんの生き方があるよ。
あたいはそれよりもう少し考えた生き方しないとやってけないからね!
(ふふっと小さく笑って)
普通は少しそういった話題作りを作る必要があるんだけどね。
でも人間は適当だから、適当に話しても上手くいく場合が多いんだけど。
…こいし様とは違う無意識?(首を傾げて
あるにはあると思うけど、多分高額だからやめたほうがいいと思うよー?
ま、その写真の使い方によっては死体にしちゃうかもね。
(にやっと猫の口で)
…覚悟があるなら、その時はこの車に乗るといいよ。
あたいが地霊殿まで連れていくから。…生きて帰れるか分からないけども。
というか、触らせてくださいと言われて性感帯を触らせる人いないよね…?
うむ、せいぜい猫らしく小賢しく生きるが良いさ
俺は真っ直ぐに生きる。人生はパワーだぜ!
なんと言うのかな…そうだな、あるいは習慣とも言えるかもね
例えば朝起きてからの一連の行動なんか、意識的行動が無意識化した例な訳だろ?
意識を無意識に変換する事を研究してみようかと
……大丈夫
変な使い方はしないさ。多分
多分
多分
(重要な事なので以下略)
いいかお燐、ある武術家の台詞にこんなものがある
『命とは投げ捨てる物』
……覚悟完了してるからこそ言葉になるもんだ。違うか?(ニヤリ
それにピチュったらピチュっただよ。『俺がコンティニュー出来ないのさ』でも気にせんさ
さて、それじゃそろそろ俺は寝るわ
人間がこんな時間に起きてちゃ人間やめかねんからなぁ……幽霊方向に
>>144 ん、お兄さんも頑張んな!…ちょっと言い方が引っかかるけど。
でも、たまには生き方を変えてみると面白いかもね。
もしかしたら自分に一番あった生き方があるかもしれないし。
習慣と意識、無意識の違い…?ううん、難しい話だねぇ(ぷしゅう
意識を無意識に変える…となると、いつもやってることを勝手にしてしまうようになるからでー…それが習慣で…?
ああもう!よく分かんないからお兄さん、研究して分かったらあたいに説明して!…頭痛くなってきた。
(自分には理解できなくて、がっくりと)
…いかがわしいことには使わないでね。
(かーっと顔を赤くしてて)
お兄さん、一言言わせてもらうけどさぁ…。
それって、武闘家だから強いし覚悟出来てるんだよね。
お兄さんは普通の人間だし…いや、違うかも知んないけどさ?
…ま、やるときは教えるから、ついてくるといいよ、うん。
ん、分かったよー。
ゆっくり休んでおけば死体にも幽霊にもなることはないからね。
よっと。
(誰にも気づかれぬよう侵入)
久しぶりだわ、ここ……。
せか〜いで〜いち〜ばんおひめさま〜♪
(紅茶を淹れて軽く休憩)
よし、いい気分転換になったわ。行こっ。
(名残惜しそうに去っていく)
早い物でもう梅雨の時季。私が異変を起してから彼是一年も経つのねぇ。
…今年もまた異変でも起してみようかしら?
(物騒な事を言いながら何時もの様にリビングに上がり込んでは勝手に自分用に茶菓子など用意して)
前回暇潰しがてらに掃除もしたし、今日は普通の姿でもいいわよね、うん。
【昨日に続いて突発的に待機してみるわ。】
どうも、新しく入った豊姫です…。
どうか、よろしくお願いします…。
お花をあげましょもものはな〜♪と。季節外れだけど何となく歌いたくなった〜…あれ?
(フラフラと館内を散策していると、見たことのない人影を見つけ)
あ。人間だ人間〜。こんな夜中に珍しいわね〜? …あ、上手そうなお菓子。
(ぱたぱたと飛びながら天子近づいて。美味しそうなお茶菓子を物欲しそうな顔でじーっと見て)
【こんばんはと…初めまして〜?私でよければお話させてもらって良い〜?】
………え、あ、どうもこんばんわ。
あ、うん。私は天子。此方こそよろしく…。
(あまりにも唐突に力を持つ者が現れた為か呆気に取られて)
【お初よね?初めまして。】
【私もまだまだ至らぬ点が多々あると思うし、改めて宜しくお願いします。】
【とわったった〜 リロミス…と名前ミス〜】
【えっと…天人と月人…だっけ?さえよければお話させてもらって良い…かな〜?】
【あら、美味しそうな鳥…じゃない、こんばんわ。】
【私の方は問題ないわよ?】
>>150 ミスティアさん
あっ…、どうも…新しく入った豊姫です…。
よろしくお願いします…。
>>151 天子さん
えっと…、そんなにかしこまらないで大丈夫ですよ?
(思わぬ相手の態度にオドオドとし)
【丁寧にありがとうございます♪】
【天子さんじゃ、ありませんが責められ好きの変態ですがよろしくお願いします…//】
>>154 豊姫
ここら辺では見ない顔ね〜?えーと、名前は〜…
とよひめねー?なんだか偉そうな名前の気もするけど…まいっか。
私はミスティア・ローレライ。幻想郷の夜雀〜 たまーに屋台もやっているわ〜♪
(歌を歌うように、リズムに乗せながら自己紹介し)
>>153 天子
【ひぃっ!?(びくっ こ、こちらこそ初めまして〜 それじゃ、ご一緒させてもらおうかな〜】
>>150 もう一度季節が巡る頃にはその歌も似合うようになるわよ。
(呆気に取られる中聞こえた歌声に我に返れば突っ込みをいれて)
珍しい…ね、確かにこの時間のこんな危ない場所に人間が二人居たなら珍しいかも。
けど私も目の前のこの子も人間じゃないなら珍しくもないでしょ?
>>154 あ、ごめんなさいね、なんというか…妙に雰囲気が私と似てると言うか…ねぇ?
(首を傾げながらとりあえずこの場の空気を何とかしようと)
っと、折角一人と一匹も客が来たのだし、ここいらで一つ座談会でも開きましょうか。
(ソファから立ち上がればいそいそと二人分のカップと茶菓子を用意して差し出した)
>>155 ミスティアさん
えっと…、身分とかそういうのはなにも気にしなくて大丈夫ですっ!
言うならば、八意様の部下だと思って下さいっ!
>>156 天子さん
天子さんと似た者同士ですか…、えへへ…なんか嬉しいですっ!
座談会ですか…、いいですね♪
(ニコニコ笑顔を浮かべ座り)
>>156 天子
歌う歌よ季節と空気を選ばずに歌うのがプロってもんよ〜♪(ふふん
そうそう、そこの子にも言ったけど私は(ミスティア・ローレライ。夜雀にして幻想郷の歌姫よ〜♪ あとたまに屋台の女将。
そうよー?夜は私のような妖怪がうろうろしてるからね〜。ただの人間なら食べちゃうところだけど〜
…んー?二人とも人間じゃない〜? 確かにちょっと雰囲気が違うけど〜…うーん……はっ。
(少し考え込んで。天子の帽子を見ると閃いた様に手を叩き)
わかった!あんた桃の妖怪ねー?
>>157 豊姫
やごころ〜…?どこかで聞いたことあるような。まぁ、私は偉そうな人妖がいても敬う気は無いけど〜(あはは〜
座談会〜?お客二人のコンサートでもしようとしたけど…まぁそれでもいいわ〜♪
(椅子につくと遠慮なしにお茶菓子を口に放り入れ)
>>159 プロねぇ…なんともまあ間抜けな歌だけどまあそういう事にしておくわ。
ミスティア・ローレライ?長いからミスティアでいいわよね。
私は比那名居 天子。まあみての通りこんな時間にこんな所でノンビリしてる暇人よ。
丁度丑三つ時だし妖怪が闊歩しててもおかしくはないわね確かに。
なら食べなくて正解ね。私なんか食べよう物なら貴方はこの場で絶命してるわよ。
(ケラケラ笑いながらとりあえず答えを待つが…)
って誰が桃の妖怪よ!?全く、流石鳥頭というか…
私は天人。妖怪の天敵の天人。そっちの子は…私と一緒なのかしら?
>>158 豊姫
あくまでも雰囲気がよ?
ひょっとして貴方も私と同じで天人かなにかかしら?
それでないならば…何者?
(興味があるといった表情で見つめて)
>>160 ミスティアさん
ふふ…、そうして貰えると助かります♪
とりあえず、まったりしてればいいんですよ〜♪
(ニコっと笑いお菓子を頬張り)
>>162 天子さん
はい…、天人に近いと思います♪
えっと…、そんなに見つめられると照れちゃいます…//
(恥ずかしそうにもじもじと俯き)
>>161 天子
誰が間抜けよー!私の歌は高尚すぎるのかな〜…(ぶつぶつ
そりゃフルネームだからね。自分の名前を覚えるのにも苦労したわ〜
暇人なひななゐ てんしね。多分覚えたわ〜♪
そうそう〜 夜は私達の時間!私なんかは相手を鳥目にしてやる事もできるし〜♪
なんだか知らないけど偉い自信ねー。あんたって桃の味もしそうで美味しそうだけど。
(物騒な言葉も気にしないで、天子に向かって舌なめずりして。)
天人?天…あぁ、空のことねー。私も鳥だから空を良く飛ぶし。仲間仲間〜♪…って誰が鳥頭よー!
>>163 豊姫
まったりねぇ〜。 確かにあんたはどこかノホホンとしてるね。私は騒いだ方が好きだけど〜。
(もぐもぐとお菓子を食べながら話して)
でもあんた、とよ……とよ………とよちゃんで良いや。確かに普通の人間とはちょっと違うような〜…
(じーっと不思議そうな表情で豊姫を見て)
>>163 豊姫
天人に近い…?ふむ。益々貴方に興味が出たわ。
一般人じゃまずありえないわよね。なのに天人に近くてでもそうでもないと…(ぶつぶつ
って、なにモジモジしてるのよ。言っとくけど私はそっちの気はないからね?
>>164 高尚…上品と言うには遠くはないけどねぇ……
自分の名前位きちんと把握しておきなさいよ。
そこら辺の妖精ですらちゃんと名前を覚えているのだし。
…まあ、そう覚えてくれていいわ。事実暇してるのだしね。
間抜けな外見のワリにはそこそこにマトモな力の扱い方とかは解ってるのね。
自信もなにも事実を述べただけよ。確か求聞史記だったかしら里の物が書いた書物は。
その書物の天人の欄を見てみなさいよ…本当に間抜けなんだから。
(舌なめずりをする夜雀に一応の注意を呼びかけて)
まあこの桃に関しては普通の桃で間違ってはないけどね。
そう、空。妖怪の山のはるか上空は有頂天が私の住む場所よ。
お、なかなかいい突っ込みを返すわね♪無論貴方の事よミスティア。
(ケラケラ笑いながらからかう)
>>165 ミスティアさん
私はまったりしてる方が、好きなんです♪
(もぐもぐとお菓子を食べ続けて)
はい…、とよちゃんと呼ばれると嬉しいです♪
えっと…、確かに違いますね…//
(もじもじと頬を赤く染め答え)
>>166 天子さん
えっと…、そこまで不思議な存在じゃないですよ?
あ…、ごめんなさい…。
>>168 豊姫
そこまで不思議な存在だから悩んでいるのよ…。
天人に近くてでも違う存在っていえば精々仙人か神しか居ないと思うし。
別に謝らなくてもいいわよ。貴方の気持ちも解らないでもないしね。
>>169 いえ…、似てると言えど同じ上空に住んでいるという点だけですが…。
【本当にごめんなさい…】
>>166天子
む。妖精なんかと比べられるのは心外ねー!あいつらほどおめでたい頭をしていないわ〜?
ふふ〜。視界が利かなくなった相手に、私と私の使い魔の弾幕を浴びさせるのよ!
夜で私に勝てる人妖なんていないわ〜♪
(誰かに負けたのはすっかり忘れている。)
本なんて読んだことないけど〜?(首かしげ) 今度読める妖怪にでも読んで貰おうかな。
うう〜、間抜けって3回も言った〜…!今回は食べないであげるけど何時かは覚えてなさいよー?
(自信満々な天子に少し尻込みして捨て台詞をはいて)
へ〜… 寒いからそこまで上に行った事無いのよね〜?あんたって意外と凄いんだ。
ちょっとー!妖怪の事を馬鹿にして〜! あんたなんて、てんこで十分よてんこで〜!
(鳥頭と言われて頭にきて、ムキになって言い返し)
>>167 豊姫
それは見ればわかるけどね。うぅ、何だか落ち着かない〜
(おっとりとした豊姫が、どこかもどかしい気がして)
な、なんで赤くなったかはわからないけど。まぁ詮索しないでおくわ〜?
どうやら人間じゃなさそうだし。食べたら美味しいかはわからないけど〜
【お二方…、申し訳ありませんが眠気が限界ですので失礼いたしますね?】
【ごめんなさい…】
>>170 豊姫
まあ、これ以上の詮索は流石に失礼よね。御免なさいね不快な思いをさせてしまって…
(申し訳なさげに頭を下げて)
【あ〜…ゴメンなさいorz】
【別に怒ってる訳じゃないからねorz】
>>171 ミスティア
御免御免♪確かに私の言い方が悪かったわ。
けどその言い分も妖精に対して失礼だと思うけどね私は。
へぇ…凄い自信があるのね。なら何時か私とも弾幕勝負をしてみる?
私の力は地震を起す力。地に住まう者ならこれがどれ程のモノか容易に想像出来るでしょう?
最も、空を飛ばれれば無意味でもあるけどね。
なら一度読んで見なさいな。結構為になる事が書いてあって暇潰しにはぴったりよ?
だから私の肉は貴方にとっては毒そのものなんだってば…。
(溜息をつきながら捨て台詞を一応は聞き入れて)
まあ凄い部類に入るのかしらね?機会があれば来てみなさいな。歓迎するわよ?
ちょ……誰がてんこよ誰が!?これだから鳥頭はー!!
(同じくムキになっていい返す素振をみせて)
(内心ではこのやりとりすらも楽しんでおり)
>>174 天子
わかればいいのよ〜♪(ふふん
何よー。妖精なんて良く分からない生き物に失礼も何も無いわ〜?ほとんどが頭悪いしね。
何時かは勝負するのも悪くないわね〜 天人とやらの力を見せてもらおうじゃないの〜?
むー、地震を起こせるなんて凄いじゃん。でも私は空を飛べるし、簡単な地震の察知くらい出来るし〜。
残念ながら相性は悪いようね〜♪
(ふふんと自信ありげに、戦う前から勝った気でいて)
私って難しい字が…こほん。 ま、まぁ機会があれば読んでみる〜。
え〜。って事はすっごく不味いんだ。天人って変なものでも食べてるの〜?
(どこか勘違いしつつ、天子から一歩引き)
空の更に上か〜。でも寒いし空気は薄いし〜…いける気がしない〜(かく
ふふん、天子なんて偉そうな名前は勿体無い〜♪ うぅ!鳥頭じゃないわよー!ちょっと物覚えが悪いだけ〜!
(小馬鹿にしたように笑ったかと思うと、またムキになって言い返して)
(内心余裕のある天子と違って必死に言い返して)
>>173 【ととと…気にしないで〜? お休みなさい〜。また尾話しできれば〜】
>>175 頭が悪いというか…妖精っていうのは殆ど自然その物なのよ、少し解り難いとは思うけど。
故にあいつらがああしてお気楽そうにしてるのは自然そのものだからと思うといいわ。
ええ、機会があれば是非にお見せして差し上げる。けどきっと後悔するわよ〜?
ふふん。よーやく私の凄さが解ったみたいね。まあ、地震を起すだけが私の取柄って訳でもないのだけど。
(既に勝った気満々のミスティアに対してあくまでも謙虚な姿勢で)
無理に読めとは言わないわよ。貴方自身も言ったけど誰か知り合いにでも頼むなりしなさいな。
不味くはないと思うわよ?主食は見ての通りに桃とかだしさ。私は他にも食べたりするけど、
それでもそこ等の村人と大差ないわよ。
(ムッとした表情で後ずさりするミスティアを見て)
そこはまあ頑張れとしか言い様がないわ。
それさえ超えれば晴れて常春の世界が見えてくるわよ。この世とは思えない程の絶景と一緒にね。
まあ、元の名前があったりするのだけど、あえて改名したのよ。
勿体無いからって…てんこじゃなんだか私が間抜けみたいじゃないの。
(さらっとミスティアの言葉を受け流せば紅茶を飲み)
さてと、私もそろそろ眠気が襲って来たし、この辺りで失礼しようかしらね…
一つ忠告しておくけど決して襲おうとか考えちゃダメよ?
(一応の念入りだけは押して立ち上がると客間の方へと去っていく)
【御免なさい。私もそろそろ限界みたい…】
【唐突で悪いのだけど今日はこの辺りで失礼するわね。】
【また機会があれば会いましょう。それじゃおやすみなさい。】
>>177 天子
うぅ、難しい話はよくわからないけど〜(くらくら 自然なら自然らしく引っ込んでればいいのよ〜
なーんか妖精は好きになれないのよねー。特に弾幕を撃ってくる奴とか(ギリギリ
やけに自信満々だね。私だって花や月の異変の時にいろんなやつと戦ったのよ〜?あんたこそ後悔しないことね〜!
地震以外の能力とやらを見せてもらおうじゃないの〜!私だって歌で相手を狂わせたり、仲間を呼ぶことが出来るんだから〜!
ん〜、そうするわ〜。そうだ、ひょっとして私の事も書かれてたりして〜(わくわく
あ、じゃあやっぱり美味しいんだ。桃が主食なら、あっさりしていて美味しいかな〜(じゅるり
…でも妖怪には毒なんだっけ。
(危ないものでも見るような目でまた一歩引き)
常春…絶景…なんだか凄く楽しそうなところねー!体を暖めて行ってみるわ〜!
(その情景を思い描くと、目を輝かせ。 天界の事を考えるだけでも胸が躍り)
へぇ、そうなんだー? はっ。もしかして元の名前がてんこだったんじゃ〜…
ふふ〜。あんたには間抜けな名前がお似合いよ〜! …うぅ、もっと悔しがりなさいよー!
(さらりと言葉を流され、どこか負けたような気がして地団駄を踏んで)
むむ、逃げる気〜? そー言うのなら襲ってやろうじゃん〜!
寝ている間に食べてやろうか〜…でも妖怪には毒なんだっけ…かといってこのままじゃ悔しいし〜!
それとも寝ている隙に服でも破くとか〜? 朝になっても部屋が真っ暗にして鳥目にするとか〜…どうしようかな〜
(いろいろと悪戯の手段を考えている内に陽は登って来て… いつのまにかリビングで寝息を立てていたとか)
【私もそうだから気にしないで〜】
【遅くまでありがとう。楽しかったわ〜♪】
【こちらこそまた会えれば〜。お休みなさい。お疲れ様でした〜
やれやれ……、酷い雨だったねぇ。
春雨だ、濡れて参ろう、って言うほど風流なモンじゃなかったなぁ。
ま、しょうがない。
(ずぶ濡れになった勇儀が玄関に現れて)
……っと、気が利くねぇ。ありがとよ。
(人形たちから差し出されたタオルを受け取ると、雫をササッと拭っていく)
(髪の毛や衣服はすっかり濡れてしまっていたが、雫が滴るような状態は回復して)
(ゆっくりと部屋の中に入った)
……うーん、着替えが欲しいところなんだが、サイズが難しいか。
どうしたモンかねぇ。
(唸るように呟いて、とりあえず床に座り込んだ)
(雨露にまみれた杯を拭って、そこに酒を注いで傾ける)
あーあ…最近まで暖かったのに…
…おじゃまします!
(急ぎ足で館に入る一人の名無し)
…あれ?…あれって地底の鬼の星熊勇儀じゃん…
(雨に濡れた状態の姐さんを見て)
>>180 お? お客さんかい?
先に邪魔してるよ。
(杯を持たない方の手を軽く上げながら)
おお、私のこと知ってるのか。そいつは嬉しいねぇ。
お前さんも降られたのか。冷えた身体を温めるのに酒でもどうだい?
臓腑の底から沸き立つ灼熱の如く、地獄の銘酒を一献、ってなもんだ。
(笑いながら酒瓶を掲げて)
>>181 あ〜!鬼が喋った!
不思議な事があるんだなぁ…絵巻でしか見たことが無いよ
求聞史紀読んで知ってるよ
鬼は地底で暮らしているって慧音先生から聞いたことがある
へぇ、鬼のお酒……お酒には強いけど、飲んでみたいな
ああ、そうだ…服を探しているんだろ? 探してやるよ…あ、あった
(付近の部屋からどこかの天人が着ていたメイド服を持ってきて)
>>182 そりゃあ喋るさ。
モノも喰うし酒も飲む。笑うし叫ぶし怒るし泣くし。
そういうところはそんなに人間とも変わらないんだよ。
(男の言い様に思わず苦笑を浮かべて)
そうだねぇ。基本的に地底でまったりやってるよ。
最近は地上に遊びに来たりしてるんだけどさ。
へぇ、そりゃあいいな。飲み比べしようじゃないか。
湿った雰囲気を吹き飛ばしたいしねぇ。
(嬉しそうに笑いながら、どんと酒瓶を前に置いて)
(自分は自分で朱塗りの杯を傾けている)
おお? お、それは冥土服、とか言うヤツだな。前に萃香も着てたなぁ。
んー……。
しかし、これじゃあ私にはサイズが合わないみたいだねぇ。
胸と腰と肩が入らんなぁ。
(服をめくって色んな角度から見つめつつ)
>>183 …でも嘘は喋らない…そうだよね?
人間は嘘を喋るけど…
地底の都市って人里よりも賑やかなんだよね?
本で知ったけど…
おお、ありがとう……あ〜…でも、その杯をお互い飲み交わすってのもいいかも…
(瓶を手に持ちながらつぶやき)
え?萃香…? あー、何か聞いたなぁ 博麗神社にいる鬼だよね?
んー困ったなぁ…
ここにはこの服しかないし…し、し…下着姿で…服を乾かすしか方法が無いね…
>>184 ははは、ホントに良く知ってるんだねぇ。
その通り。鬼は嘘を吐かない。
それが鬼ってモンだよ。
ん〜〜、どうだろうねぇ。
人里よりも、って言うのは言い過ぎな気もするなぁ。
鬼の数は人間の数よりも少ないしねぇ。
ただ、賑やかしいヤツが多いのは間違いないよ。
はは、それもいいかもしれないねぇ。
コイツで飲むと酒が美味く感じるんだよ。
良い器ってのは、酒を美味くする。
それは食事の皿だって一緒だがね。
(グイッと飲み干して、杯を男に差し出した)
そう、それだ。
ちっこい二本角のヤツな。私はあれと古い付き合いでねぇ。
最近また酒を飲み交わすようになったんだ。
んー、そうみたいだねぇ。
ま、仕方ないか。多分無理して着たら破れるだろうし。
ここにある服ってことはアリスのヤツなんだろうしさ。
下手にモノ壊すと怒られるんだよ。
(けらけら笑いながら豪快に服を脱いだ)
(サラシに褌という姿になって、濡れた服を適当な取っ手に掛けた)
(近くにある暖炉に火を付けて、服を乾かそうとしている)
>>185 うんうん…やっぱり本で知識付けといてよかった
あれ〜?噂とちょっと違うのかー
がっくしだけど独自の文化が栄えているのには興味があるなぁ…
…大昔にほとんど退治されてるって聞いてる…勇儀見ていると悪い奴には見えないのだが…
瓶で直接飲むのもいいけど…いい器で飲むのもいいよね…うんうん、そうだね
へぇ…これが杯かぁ…わぁ湧いてきた……っはぁ…
(不思議とお酒が湧く不思議な杯に目をやると一口口に含み、そしてお酒を飲み干す)
萃香と勇儀って体格差が違うけど…年齢的には同じなんだよね…?
あー、そういえばここは魔法使いの館だった…人形遣いの…
って、わぁー!? 勇儀豪快すぎるでしょ…あ、いい胸…
(サラシ越しでもわかる豊乳と綺麗な体のラインをチラリとみて)
>>186 んー、独自の文化、って言う意味でなら間違ってないんじゃないかねぇ。
ただ、地上を凌駕するほどのモノとは思えないね。特に、実際に地上の今を見知ってるからこそ、そう言える。
ああ、退治はされちまったね。ただ、死んだわけじゃあない。鬼たちは進んで地底に引っ込んだんだ。
それがお互いにとって次善なんだってことでね。
良い悪いなんてのは、どうでもいいし意味もないさ。鬼から見た価値観と人から見た価値観は違うんだ。
地上に残った人間達が鬼ってのを悪者に仕立ててたとしても、それはしょうがないことだと思うしねぇ。
……結局、鬼ってのは強すぎたのさ。力が強すぎるから、周りのモノを壊しちまう。
寂しいことだがね。
朱塗りの杯に酒をなみなみと湛えて、月夜にそっと差し出すのさ。
すると、月が朧気に映るんだ。
そいつを傾けると、月と酒と一緒に楽しんでいるような感じになれる。
なかなか良いモンだよ。
あー、厳密に言うとちょいと違うね。
私の方が長生きだが、正直もう細かい年は覚えちゃいないよ。
私も萃香もずーっと昔から生きてるんでね。年を数えるのも億劫になっちまうモンなのさ。
そうそう、だから客人は客人らしく。だ。
(けらけら笑うが、そんな勇儀はしっかり自由に振る舞っている)
ふふ、このままじゃあ冷えちまうしね。酒でも飲んで、火に当たるのがいいだろう。
見られて困るモンでもなし。何も問題はないだろ?
(全く動じた様子もなく、パチパチ鳴り始めた薪を指先でつついて、火を強くする)
(直接火の着いた薪を触っているが、何でもないような様子でホイホイと薪を組んで)
>>187 んー、でも地上にはない「活気」が溢れているような…これは勝手に思っている事だけど…不安がなく生きているというか…
…人間は妖怪と変わらず勝手な所があるしねぇ…人間の思う価値観が違う奴が来ると悪になるし…
…悲しいけど、幻想郷のバランスを整えるには鬼と人間は住処を分けないといけないのかなぁ…悲しいね…
あぁ〜それ風流だね!
四六時中飲んでいる鬼は飲酒の楽しみ方をよくわかってらっしゃる…
ちょっと年齢が違えど容姿って断然変わってるんだなぁ…
…蓬莱人は更に億劫なんだろうなぁ…
(下着姿で勇儀節(?)を振る勇儀をみて)
…人間では今の状態を「破廉恥」って言うんだよ…で、異性はそれに従って恥らう…
まー鬼の勇儀には無関係な話だけど…
(再度胸を見て)
…ちょーっと触っていい?
>>188 なーに、そんな弾かれた連中が肩寄せ合って生きてんのが地底の旧都さ。
そこで楽しく生きてるってのも、そんなに悪いモンじゃない。
暗い顔すると酒が不味くなっちまうぞ。
(ほれ、笑え笑え、と言いながらくすぐって)
ははは、まぁね。
雪見と月見ばっかりの旧都だと、そういう飲み方が乙なのさ。
地上だと花見酒だね、やっぱり。
こればっかりは地底じゃ楽しめない。
元々、萃香は純粋な鬼じゃあないみたいだしね。
そういうことが関係してるのかもしれないよ?
……ま、あんなちんちくりんでも昔は私ら鬼の頭領だった。
見た目なんてのはあてにならんものさ。
……あー、あの連中はそうだろうね。
あれこそ、永久に生きることを宿命付けられちまってる。
終わらないなんてのは、地獄なんて生温いモンじゃないだろうにな。
……私にも図りかねるよ。
(それ以上の言葉を飲み込むように酒をあおって)
ははは、違いない。
妖怪や妖精の連中も恥ずかしがるんじゃないのかねぇ?
萃香も案外恥ずかしがり屋だし。……っと、そうなると、これで気にしないのは私の性格のせいか。
(ポツリと呟いて、破顔一笑した)
……うん?
ははは、ストレートだねぇ。
そんなに触りたいのかい?
(口元に緩やかな笑みを浮かべながら横目で相手を流し見て)
(特に身体を隠すような素振りも見せず、変わらぬペースで杯を片手に酒をあおっている)
>>189 …前向きな鬼はいいかと思うけど、こちらは…なんか罪悪感が…
うん…そうだね…
(杯のお酒を飲み干し、姐さんに杯を渡し)
地上では雪見と月見はよっぽどの風流な人で無いとやらないなぁ…
その分、花見ではドンチャン騒ぎだけど
純粋じゃない鬼…?うーん、ますます意味不に…
…へぇ…昔からそんなに変わって無いんだ。
妖怪基準だと容姿はあてにならないね…本当に…
蓬莱人は「終わりが無いのが終わり」だからねぇ
…不老不死もいいわけないか…誰もが望んでいるけど…人間は…
人間の恥ずかしさと妖精達の恥ずかしさの基準はまた違うだろし
人間の方が恥ずかしがりやかもしれないねぇ 今頃自覚したか…勇儀…
あ〜、お酒が回ってきて…なんか刺激したーい気分に…
(人間にとって鬼の酒は地上の酒よりも体全身に回るらしくすでにフラフラ)
じゃ、遠慮なくー ぽふっ むにむに…
(そのまま豪快に胸を揉み始め静かに布が擦れる音が響き渡る)
>>190 何言ってんのさ。
こっちが気にしてないんだ、そっちだって明るく生きてりゃあいいんだよ。
……それとも何かい? そんなに気になるってんなら、立場を変わってやってもいいんだよ?
(冗談めかして笑いながら)
いいねぇ、ドンチャン騒ぎ。
やっぱり酒と騒がしいのはセットじゃないとなぁ。
(嬉しそうに笑いながら酒をあおっている)
ま、詳しいことが知りたかったら、「酒天童子」ってキーワードを調べてみるこったね。
ついでに、私のことも何か書いてあるかもしれないな。
それと、昔の文献だから、全部が全部ホントってわけでもないのは要注意だね。
無い物ねだりってヤツだねぇ。人間ってのは、あっと言う間に人生が終わっちまうから。
もっとも、そんな儚い生き物だからこそ、持てる輝きもある。
それだけは、間違いないね。
(ふと、遠い目をして、グイッと酒を飲み下す)
これじゃあガサツだと言われても反論できないなぁ。
(そう言いながらも気にした様子はなく)
ふふ、まだまだ私は酔ってないんだがねぇ。
(思わず苦笑を浮かべながら、男の身体を受け止めて)
……んっ、ホントに遠慮無しか。はは、それもまた悪くはない、かな。
(かすかに口元を震わせるも、その物腰は特に変わらず)
(乾ききっていないサラシの湿気が指先に張り付く。ボリュームも凄いが、柔らかさもまた極上で)
いや…遠慮しとくよ
鬼の生活に人間は耐えられないだろうし
(手のひら返すように返答し)
鬼は四六時中ドンチャン騒ぎだろうけど、人間は花見にドンチャン騒ぎするんだよ
本当に
ふむ…家に戻ったら調べてみよう…何かわかるかも…
(顎に手をやり考え)
人間は後先考えずに我が儘な気がするー。
なったらなったで不満が漏れるのは目に見えてるのに
…酒癖悪いんだよ…大体の男って…
あぁ、いい胸…
(僅かに震える姐さんを見て)
…ここも…どうかな?
(褌越しに手をグーの形で秘所をグリグリと押し付け)
【意識が薄いです…あと1レスで閉めざる負えないかもしれません…】
>>192 ああ、多分無理だろうね。
だから、今のままでいいんだよ。
静かに、それなりに楽しんでそれなりに生きて、そしてそれなりに死ぬ。
最高じゃないか。
(そう言って満面の笑みを浮かべて)
何かと理由を付けて騒ごうとするのは、人間も鬼も変わりはないさ。
花見だ、って言っちまえばそれが免罪符になる。
気楽に気兼ねなく騒げて一石二鳥ってトコだねぇ。
ま、遠い遠い昔の話さ。
お前さんのずーっと昔の祖先が生きてた時代の、ね。
ははは、そんな人間だからこそ、ある意味で愛おしいんじゃないかねぇ。
駄々っ子ってのは、ある程度は可愛いモンさ。
……あくまでも、ある程度は、だけどねぇ。
はは、そうかもしれないねぇ。
悪酔いするのは良い酒の飲み方とは言えないんだが……。まぁ、いいか。
(苦笑混じりに頭を撫でてやり)
……んぅ、そっちも、するのかい……?
(指先に伝わる、湿り気と肌の温もり。それらが絡み合って、生々しい感触を与える)
(勇儀の吐息は酒に染まっている。それの持つ熱が、どれの由来なのか、男にはわかろうはずもなかったが)
(勇儀は抵抗はしない。ただ、男のやることを見守るようにしているだけで)
【お、そうかい】
【まぁ、無理は良くないからね。下がりたかったら下がってくれて構わないよ】
>>193 …人間ってバランス取れていていいかもー…
人間でよかった…
(みょんな安心感を持ち)
ま、理由無しに騒がないに越したことはないし…種族関係なしに同じだし…
…我が儘だからこうやって人間独自の発展を遂げてきたんだけどねー
技術じゃ、月人に劣るけど!
勇儀がいるから悪酔いしたんだよー。責任とれよー
(無茶苦茶な事をいい)
…勇儀の大切な所…温かい…感じてる…?
(密かに褌の隙間に手を入れて割れ目を指先でなで、元に戻し)
…ふ、ぁ…酒が…眠い…お休み…
(とうとう意識まで酒が回り姐さんの胸に顔を埋め眠ってしまう)
【これで締めるね。お休み…姐さん
>>194 ……眠っちまったか。
やれやれ、手を出すだけ出して先にイっちまうのは反則だろうに。
(思わず苦笑を浮かべつつも、男の身体を隣の部屋まで運んで、寝床に転がしておく)
(そして、戻ってきてまた暖炉の前で座り込む)
(また先ほどと変わらぬ様子で酒をあおり始める)
【ああ、お疲れさん。ゆっくりお休み】
……ふぅ。
そろそろ私も眠気が来たみたいだし、寝るとするかな。
(大きく欠伸をして、ソファーに身体を投げ出す)
(そしてあられもない格好のまま鼾をかいて眠り始めた)
197 :
八雲 藍:2009/05/09(土) 02:28:56 ID:???
う〜ん。今日は絶好の森林浴日和ね。
いつも夜ばかりだけどこうして昼に来て見るのも悪くないわねぇ…
(空からではなく、魔法の森をゆっくり歩きながら何時もの館にやって来て)
お、見回りご苦労さん。
それじゃ今日もお邪魔させてもらうわよ?
(入り口付近の人形に軽い挨拶をすればリビングの方へと歩いていき…)
【たまにはお昼にも待機させてもらおうかしらね。】
可愛いなさすが天人かわいい
>>198 おや、こんにちわ。
世辞を言った所でなんもでないわよ?
(クスリと微笑を漏らすと声の聞こえた方へ返事をして)
>>200 世辞じゃないぞ。
謙虚な天人への挨拶だな、これは。
しかしいい天気だな。
ようやくその帽子が似合う季節がやってきたってとこか。
>>201 面白い挨拶の仕方もあったものね。
ええ、本当に常春日和ね。
桃の時季は少し過ぎちゃったけど、そう言って貰えると嬉しいわ。
もうすぐ梅雨が来て、そしてまた夏がやって来る…
時が経つのは本当に早いものよね。
(窓際によって外の風景をみやりながらそう呟いて)
>>202 ああ、時間が過ぎるのはあっという間だな。
来年の今日も同じこと言ってるかもしれん。
でも天子は毎日退屈なんじゃないのか?
それとも今は楽しくて時間が早いのか?
いい景色だ。
太陽が気持ちいい。
(同じ窓際から外の景色を眺める)
それを見る天子の姿も絵になってるな。
こうしてる分には我がまま娘には見えないぞ。
>>203 ええ、本当にあっと言う間ね。
今この景色もあと数刻もすれば消えうせて常闇の世界がやって来るのだろうし…
あははw全く持って同意見ね。恐らく来年の今日も同じ事を言っているわよ。
ん?私?私は毎日暇よ。暇だからこそこうやって暇潰しに来てる訳だしね。
楽しくて時間が早い?確かに少し前までの私ならそうだったかもね。
あ、勘違いしないでね?今でもこうして貴方と話をしてるだけでも楽しいからさ。
ほんといい所に居を構えているわよねアリスの奴。
ふふ、そう?ありがとう。
(軽く髪をかきあげながらクスリと微笑み)
我儘娘って良く言われるけどそんなに我儘ばかり言ってる訳じゃないわよ。
そうだ、なら一つ貴方の我が儘を聞いてあげるって言えば貴方はどうする?
(思いついたように言えば楽しそうに尋ねて)
>>204 常闇か。なかなか詩人なんだな。
さらりと詩的な言葉が出てくるのっていいと思うぞ。
少し前と今は違うのか?霊夢に会って退屈じゃなくなったのかと思ったが。
おいおい、そんなこと言われたら逆に勘違いするぞ?
ま、楽しんでくれてるならいいことだ。
本人はよく引きこもるからちょっともったいないけどな。
そう言う割には衣玖さんがいつも困ってるイメージがあるぞ。
天子が俺の我がままを?こりゃ驚いた。
本当に聞いてくれるなら、俺だったら一晩恋人になってくれと頼むな。
で、周りが引くぐらいバカップルになるんだ。
…あ、そこ。引かない引かない。
>>205 詩人だなんて…
私はただ何時もの様に普通に喋ってるだけよ。でも褒めてくれるのは嬉しいかも。
だから巫女の奴に会った時が一番楽しかったのよ此処最近だとさ。
あはは、御免なさいね。でも本当に楽しいから気にしないで頂戴な。
引篭もるというか留守というか…研究熱心なのはいいけど少し位顔を出せば良いのにねぇ。
あ〜言わないで、その辺りは私自身も重々承知してる事だから。
でもなんでか衣玖の奴には迷惑を掛けたくなるのよね。あ、今のは聞かなかった事にしといて。
一晩は無理だけど今この時なら構わないわよ?
さ、流石にバカップルって言うのはね…
(後ずさりしながら)
>>206 謙虚だなさすが天人謙虚…ってのは冗談としても、
本当に育ちのいいお嬢様って感じだな。奢らないとこ含めて。
霊夢と会ったのが楽しすぎたってことか。
天子より横暴でめちゃくちゃなのに人気あるよな、霊夢は。
人形もあんま見ないしさびしい話だよな。
あーあ、可哀想に。ワザとやってるからなおさらタチが悪いぞ。
まあ包容力あるから甘えたくなる気持ちもわからんでもない。
(頭を掻きながら苦笑して)
悪い悪い、バカップルは悪ノリし過ぎたな。
しかし、あと30分以内に出かける予定でな。
まさかこんな素敵な提案をもらえるとは予想外だった…。
時間を改めてもう一回チャンスがあるならお願いしたいし、
だめならきっぱり諦めるからどっちか天子に判断は任せる。
>>207 何事も謙虚である方が得する事が多いのよ。
統領娘様なんて呼ばれてるけどそんないい育ちはしてないわよ…
ええ、巫女の奴との弾幕は心踊る物があったわ。また機会があればしたいけれど流石に無理よね。
横暴かどうかは兎も角私なんかよりも人を惹きつける物があるのは確かね。
そうね、精々迎えの人形なり警備してる人形なりしかみないからねぇ。
私とあいつとの付き合いはこの程度が丁度良いのよ。
衣玖だって多分そう言うんじゃない?別に嫌っている訳じゃないし。
あら、そうなの?ならもう時間がないわね。
予想外でしょうね、ただの気まぐれと思いつきと偶然が重なっただけなのだから。
(クスっと微笑み)
なら残念だけど今日はここら辺でお開きにしましょう。
また会う縁もあると思うし、今日の事はひっそりと自分の心の中にでも留めておきなさいな。
…最も、天人に会える確率なんてかなり低いのだけどね。(ぽそり
>>208 ま、しょうがないな。
こうしてちょっとの間ドキっとさせてもらえただけラッキーだ。
次会えるかどうかわからないから、最後に。
失礼。
(頬に手を当てて反対側の頬にキスする)
今日はこれで満足しとくな。
悪い、時間なくなってきたから駆け足だ。
ありがとな、また会えたらその時はよろしく。
>>209 最後に…って!?
(頬にキスをされれば顔を真赤にして)
も、もうっ…普段なら即天罰の石柱落してる所よ?
全く…時間に余裕を持って行動出来るようにしなさいよ?
ええ、機会さえ会えばまた会いましょう。それでは…
(名無しを見送れば窓を開け、颯爽と幻想郷の空へと帰っていった)
う〜ん…此処がこーなってて…それでこう、ね。ふむふむ…
(なにやら遠方から館の様子を窺いながら頷いて)
内装に関してはほぼ把握してるし大丈夫ね。
ん〜…疲れたし少し休憩していこっと。
(扉をノックして人形に案内されながらリビングへ)
【本日も待機させてもらうわよ?】
神社じゃなくてこの館を自分の物にする気か
>>212 あらら、人が見てたのね。
バレちゃ仕方ない、この事実を知られる訳には行かないし…
この場で消えて貰うわ。悪く思わないでね?…ってなに言わせるのよ。
(長いノリ突っ込みをしてから一息ついて)
どーも頻繁に建替えたりしてるから機会さえあれば建ててあげようかなって思っただけよ。
…本当だからね?
>>213 この館を潰した天人が言う台詞じゃねぇ!偽善者がっ!
なーんて。 実際、アリスに聞いてみないとわからんね おせっかいな天人さん
>>214 潰してなんかないわよ、半壊させただけよ!
お節介で結構よ。しょっちゅうお世話になってるのだしコレ位しても罰は当たらないかなってね。
で、家を建てるのは天子がするの?
まさか下っ端に投げるとか…ないよね?
また肉体言語での説教をされたいのかしら?天子様は…。
>>216 萃香の奴じゃあるまいし、流石に一人で立てるのは無理よ。
だから神社の時みたく何人か集めて指揮を取らせて貰うわ。
いくら私でもそこまで他人任せな事はしないわよ。
>>218 ただ建てるだけじゃなくて何か変えたりするの?
オール電化とか…
>>217 つ【BGM:ネクロファンタジア】
>>217 お久しぶりねスキマ妖怪さん。
でも確かにこの状況はあの時と同じ、違いを上げればまだ建設以前なだけ。
言っとくけど疚しい気持ちなんてないわよ?
貴方に狙われるのはもう懲り懲りだしね。
(ノンビリと茶を飲みながら)
>>219 なにかを変えたりもしないわよ、まあ精々耐震強度をあげる程度にはするけど。
オール電化…?よく解らないけど便利なものなの?
(改めてスキマからこんばんは)
>>219 私といったらこの曲よね。
いろいろなアレンジもできて…、いつも人気投票で上位に入るけど
まだ一位はないのが残念だわ。
>>220 自分の住処は、自分で直す物…。
わざわざ手をださなくてもいいと思うけれど。
必要であるならば、アリスが自分で頼むでしょう?
いろいろとちょっかいをだしたくなるのはわかるけれどね。
>>220 なんだ、つまらん
どっかの匠みたいにお節介な機能付けて建て直すのかと思ったけど…
ああ、オール電化ってね 衣玖の能力を有効的に使うんだよ
つまり電気で明かりやら暖やらを取れるってわけ ま、幻想郷では無用の長物だけどね〜♪
>>221 確かに貴方のいう事はご尤もだけどね。
なんだかんだとこの屋敷に厄介になってた物だし迷惑もかけたわ。
だから機会があればって思っただけ。お節介だと思われても仕方なしよ…。
>>222 言ってる事がさっぱり解らないわよ。
衣玖の能力を使う?衣玖に常駐して貰うって事かしら…
あいつはあいつで忙しいだろうし無理だと思うわよ。
>>223 ん〜、強ち間違っては無いけど…
詳しくは外の事情を知っている、ゆかりんに聞いてみるといいと思うよ
(紫をチラリと見て)
>>223 そうね、そういう気持ちがあるのならば、一言、主に声をかけてみたらどう?
貴方の御家、いつもお世話になっているから
リフォームしてあげるわって…。
それなら彼女も貴方に対して、少し今までと違った気持ちをもってくれるかもしれないわ。
早いけれど、私はもう寝ないと…おやすみなさい。
(スキマでまた今度〜♪)
>>224 そのゆかりん事スキマ妖怪も帰っちゃいましたとさ。
まあ機会があれば聞いておく事にするわ。
>>225 そーさせてもらうわ。最も、此処最近めっきり家主にお会いしてないのだけれど。
今までと違った気持ち…ね。
この一年で少しでも変われたなら良いのだけれど…。
(表情を少し暗くしてポツリとつぶやいて)
寝ないとって、貴方は常時寝ているって聞いた事あるわよ?
ま、いいか。おやすみなさい…。
(来た時と一緒で唐突に帰る紫を見送り)
さて…と、私の方も休憩はこの位にしてそろそろ帰るわ。
また暫くは来れなさそうだけど、ね。
(一度館内を見渡せば玄関口の方へと歩いていく)
【御免なさい。私も今日はこの辺りで失礼するわ。】
【お相手してくれて有難うね。】
昼間は暖かかったけど夜はまだ冷えますね…。
(暗い森の中を歩いてくると、見覚えのある館を見付け)
(夜遅くと思いながらも扉を叩く)
さて、相変わらず主人の反応はなし…と。
少しお邪魔させてね。
(応対に出てきた人形に笑い掛けると屋敷の中へと入っていく)
【待機していますね】
>>227 【セリフと内心が全然違う名無しをやってみたいんですがいいですか?】
>>228 【おそくなってすみません】
【こちらがレスしきれるか分かりませんが、構いませんよ】
【と思ったんですが、眠くてまた別の機会にしときますね…ごめんなさい】
>>230 【わかりました、またの機会に】
【お休みなさい、よい夢を…】
さて…もう少し休んでいきましょうか。
姿が見えないより、姿は見えて心が見えない事の方が恐ろしい。とは言うけれど…それが無いってどんな感じなんだ?
『何も伝えられない事はもっと恐ろしいんだろうけどさとりならその心配は無いし今は気にする事も無いだろう。でもそれはつまり逆に何も隠せない訳で、建前が使えないのは不便だなぁ。あーこんな可愛い彼女が欲しいなあ、(以下延々と続くので略)』
>>232 姿も見えて心も見えるのなら恐ろしくはない、と言えま……せんね。
(途中で言葉を途切れさせると顔を背け目線だけを向けて)
建前が使えないと解っているのなら言の葉で誤魔化す必要もないでしょう?
いや…そのままでいいです…。
(読み取りきれない心の声に第三の目を閉じる)
心が読めてもどうしようも無い場合も多々あるだろうしな。いつぞやの巫女とか魔法使いとか?
あれは色々と例外だけどさ
ところで、風の噂で聞いたんだが…覚り妖怪はそれほど力強く無いんだってね?
つまり可能性としてはこのまま押し倒せる可能性も有る訳だ
(まぁ無理矢理は嫌いだからこっちからはやらないけどね、と付け足して)
>>234 心が読めると言ってもそうそう相手に影響があるわけではないのですよ。
そうですね、あの二人は別格、妖怪たちの助けもあったかもしれませんが。
…。
(ピクリと眦が揺れ)
それで…もし私の力が弱ければ、押し倒してどうしようと言うのです?
強くはないと言われていても妖怪、人間程度なら跳ね除けられるとは思いませんか?
何をされるにせよ、私も抵抗はさせていただきますが。
(ぞわりと辺りに妖気を滲ませて)
休みすぎたかしら…。
今夜は泊まらせてもらいましょう、一部屋お借りしますよ。
(人形に話しかけると、先を行く人形の後に付いて客室へと入っていった)
【そろそろ失礼します、お休みなさい】
ふぅ…。 やっと着いたわ…。
ここに来るのに結構時間かかったわね…。
(頬にかかる髪を払い、扉にもたれながら大きく息を吐き)
……も、もっとこう…判りやすく看板とかあれば楽なのにね。
(しばらくか扉にもたれたまま呼吸を整え)
さて、誰か居るかしら?
(最後に大きく深呼吸ひとつ。 ゆっくりと扉を叩く)
グルグル回る♪グルグル回る♪
>>238 まぁ…回るのは嫌いじゃあないわよ?
貴方もやってみたら?案外病みつきになるかも知れないわよ?
(くるくるとゆっくり回って見せ)
只の人間がクルクル回ると酔うんだよね〜…
子供の頃、結構回ったけど
>>240 そうね。慣れていないと酔っちゃうわよね。
(くすりと笑い、もう一度くるりと回って)
でも慣れちゃえば全然酔わないらしいわよ?…どうせなら特訓してみたら?
(スカートの端を翻し、くるくる何度か回った後、ピタリと止まって軽くお辞儀)
>>241 そう?慣れれば酔わないのね…
最近、厄ばっかりだから回れば飛んでいくかもね(くす…)
(そう言うとクルクル周り始め)
>>242 あらあら…貴方なかなか面白いこと言うわね。
(同じように相手が回りだしたのを見て、嬉しそうに手を叩いて)
そんなに元気に回れるなら厄も取れるわよ?
…取れなくても私が引き受けちゃうわ。
(機嫌よく、にこりと笑うと自分も同じようにまたくるりくるりと回りだし)
>>243 そーう?私はただ何となく言っただけだけど…
(ゆっくりと回ったまま夜空を見上げる)
…折角だし、厄取りお願いしたいわねぇー…?
(自分を中心に回っているかのような星空を眺めながら回り)
>>244 同じ回る…でも元気な人とそうでない人に違いは出てくるものよ?
(つられて見上げた星空が、いつも自分が見ているものとは違う気がしてとても新鮮で)
……あ、あら?別にいいけど…。 暗くて良く見えないわよ?もう少し近寄ってもらえるかしら?
(そっと自分の隣を指すと手招きし)
>>245 …そう…貴方には違いが判断できるのね…
(暫く回っていると夜空に吸い込まれそうな感覚に陥り)
…じゃ、遠慮無く…っとと…
(慣れてないのかフラフラとした足で雛に近づき)
>>246 当たり前よ?こう見えても私一応…っ?
(フラフラと足元がおぼつかない相手に話を止め、手を貸そうと自身の手を差し伸べ)
貴方だって私のこと知ってるみたいだったけど…どうなのかしら?
(じっとそちらを見つめ、静かに、しかし柔らかい表情で)
改めまして…こんばんわ。私は鍵山雛。 ご存知の通り厄神よ?
(小さく、しかしはっきりと聞こえる声が響き)
>>247 …ご、ごめんなさい…少し酔っちゃったみたい…
(ほぼ抱きつくような感じで体勢を立てなおし)
…だって貴方は「厄」を取り払う「厄神様」でしょ?
人間って害のない奴に対しては恐ろしいほど好意的なの…
…雛…でしたね。 私は人里のただの人間… ただそれだけよ…?
>>248 ととと…大丈夫ならいいわよ。
(思ったより軽いその感触に少し戸惑いながらもそっと支えてやり)
…ええ、ま、まぁ…そうだけど…。
でもここまで私を畏れ…いいえ、怖がらない人間なんて…。
(目の前の人間がまったく自分を恐れていないことに嬉しさと戸惑いが混ざった複雑な表情で見つめ)
>>249 …ごめんなさいね…もっと練習する時間が在れば…
(スッと軽く体を離し)
…ふふ…「恐れを知らない人間」ですって…? 私は何も恐れていないわよ…
…だって私は「元」人間の行き倒れですから…
(返すように「元」の部分が小さく、しかしハッキリとした発音で聞こえると名無しの足元が段々と薄くなり)
【ごめんなさい…折角いい所なのに眠気が…あと1レスで落ちます…お相手ありがとうね…?】
>>250 …え?
(言葉の意味が理解できずに思わず聞き返すが)
………あらあら……私もまだまだ神様としては未熟って所ね。
もしくは貴方の練習は神様を騙せる程度には実になってた…って事だけど?
(目の前の「元」人間の足元を見て初めて今目の前の「元」人間の言っている意味を理解し、皮肉っぽく笑うと)
……そういえば……約束だったわね。貴方の厄も引き受けるって…。
(そっと懐から小さな流し雛を取り出すと)
…とは言ったけど…貴方が自分で流しなさい。流す川の場所位…自分でわかるでしょ?
(そっとソレをその手に握らせるように渡して)
【了解したわ。こちらも次で〆ちゃうわね。】
>>251 …ふふ、騙されましたか…?
…ご存知、私の肉体は…もう土に還ったわ…後は魂が白玉楼に行くのを待つだけ…
(足元は完全に消え去り、全体が段々と薄くなり)
…そうだったわね…けど時間は待ってくれない…残酷なものよ…
…これは…? …可愛いわね…
(懐から取り出される流し雛を不思議と見つめ)
…これを川に流す…? そう…わかったわ…
(小さな流し雛を受け取るとニコリと微笑み)
……白玉楼でお会いしましょう…それでは…
(完全に目の前から消え去り、残ったのは梅雨を知らせるかのような空気だった)
【ではこれにて〆ます】
>>253 ……神様を騙しすなんて本当に良い度胸よ。あの巫女と魔女位だと思っていたけど…。
(まるで最初から居なかったかのように姿を消し、去っていたものに届くかどうかわからない位小さな声でつぶやくと)
あぁぁ〜……実際魔女がどんな生活をしてるのか物凄く気になっていたけど…
…今日はもうそんな気分じゃあないわね。
(さっきまで触れ合っていた手をそっと握り、その感触が夢でないことを確かめるように何度が力を入れ)
……とりあえず…川に着いたら流しなさいよ? ちゃんと私が受け取るからね…。
(それだけ言うと、来た道を戻り、時々空を眺めてはくるりと回って)
【じゃあ私もコレで〆。 お付き合いいただいた名無しさんには感謝だわ。】
【また機会があったらよろしくね?】
@ 少女清掃中……なんてね。@
(そそくさと人形達と一緒に掃除をしては遠くの空へ飛んでいった)
【一言落ちよ〜】
なでなで
夜分お邪魔させてもらうわよ〜っと…。
それにしても朝来る時の雰囲気と夜来た時の雰囲気にこうもギャップがある家って珍しいわよね…
今朝訪れた時だと可愛く見えたのに、今は逆に不気味ささえ感じるんだもの。
(一回り見やりながら感想を述べて)
ま、いっか。今日も少しゆっくりさせて貰うわね…
(すっかり慣れた感じで一人ソファの上で寛ぎながら適当な本を読み始めて)
【突発だけど待機させてもらうわね。】
後ろに衣玖さんー!!!
>>259 ふぅ。下手な冗談ね。衣玖の奴がすぐ近くに居るなら嫌でも解るわよ。
伊達に毎日怒られ…ケフンッ、なんでもないわ。
(再び本の方に目を落して)
ふんふんふふーん♪
夜は墓場で墓暴き〜…っとと。
(軽快にスキップしながら歩く黒猫一匹)
この森は大分鬱蒼としてるから、死体あたりあるかなぁと思ったら、意外となかったよ。
夜はやっぱりこんなとこ、近づく人の方が変、かな。
…ふう。おや、また着いちゃった。
(はた、と足を止めるといつもお世話になってる家が出てきて)
迷って野垂れ死にしたくないし、入っちゃおうかな。お邪魔しまーすよっと。
(臆することはなく、むしろ堂々と家に入って)
【こんばんは。お相手いいかな?】
総領娘様、探していましたよ
(衣玖の格好をした名無しがそう言う)
ふう…。やはり中々如何して理解し難いわねぇ。
内容の方も読みにくいというかなんと言うか。
(パタリと本を閉じて一息着こうとした所、玄関の方から聞きなれた声が)
おや、この声は…
人形さん、何時も申し訳ないのだけれど、もう一つ分のカップを用意して頂戴な。
(来客用に二人分を告げれば慌てて用意してくれる人形をみて苦笑すると)
(来る客に対してどうしようかと悩み始めて)
【こんばんわ。此方こそ宜しくお願いするわ。】
っ[ハーブティ]
っ[ジャム入りクッキー]
っ[またたび]
ハーブの配合は乾燥ジャスミンベースに3種類。精神沈静に効用を特化してみた
>>263 じゃじゃーん!
お燐の宅配便だよー!
今日も明日もあなたに新鮮な○○をお届けするよー!
…え?どうして伏せるんだって?
…それは…あなたが知る必要はないよ。何でって…。
あなたがその○○になるんだからっ!!
(ばたーんと扉を開け放って)
…なんてね。どうせ誰もいないんだし、悪のりもたまにはいいよねー…あ。
(ふと、目をあげると見慣れた天人がいて)
…こ、こんばんは…。
(聞かれてただろう恥ずかしさからか、ぺこり、と顔をさげるようにして)
(尻尾がゆらんゆらんと忙しなく動き回っており)
>>262 へぇ、中々如何して。いい線はいってると思うんだけどねぇ…
まあ頑張りを評価して50点ってトコかしらね?
>>264 ……!!ナイスなモノだけど、とりあえずは自分の力で何とかしてみるわ。
でも一応受け取っておくわね、ありがと。
(こっそりバレない様に受け取り)
>>265 ええ、こんばんわお燐。
残念ながら天人が○○になる事はまずないと思うわ。
精々死神にでも負けない限りはね。
(○○に大体の予想をつけてとりあえずは返事を返して)
ま、立ち話もなんだし此処は一つ軽くティータイムといきましょ?ね?
>>266 …ちぇー。やっぱり無理かー。
ま、お姉さんは死体にしないって決めてるからね。
死神かぁ。もしかしたらあたいに近しいものがあったりするのかな?
(とりあえず先ほどのことを自分の中でなかったことにして)
あ、うん。冷たいの頼むよ。
>>267 あ、あらそうなの、それは良かったわ、あはは…
(ほっと一息ついて)
お燐に近しいモノ………
(死神と言えば真っ先に思い浮かんだのが常時怠惰なあいつしか居なくて)
(守銭奴なソイツと目の前のお燐とを照らし合わせた結果出てきた答えは)
全然近しいモノなんてないわね。というかあんな奴と自分を一緒にしちゃだめよ?
あ、そう言えば猫舌だっけか…。
(人形に申し訳なさげにアイスティーを一つ注文して)
>>268 でも、他の人にやられちゃったりしたら、連れていくかもねぇ。あたい自身は手を出さないだけよ。
(負ける気はないんでしょ?と猫っぽく笑って)
?死神ってのは、そんなにダメなのかい?
やっぱり死神にも色々いるんだねぇ。人間やあたい達と同じで。
(納得したかのようにうんうんと頷いて)
ごめんよ人形さん。あたいも出来るだけ飲めるよう頑張りたいんだけど…。
やっぱり猫だからか、てんでダメなんだよね。
(悪気はあるようで、離れていく人形を申し訳なさそうに見ていて)
>>269 大丈夫、そう簡単にやられる気なんてないわ。
(勿論、と自信満々に返事を返して)
ええ、兎に角ずぼらな奴だったわあの死神はね。
まあ…確かにあいつが特別なだけかもしれないけど、死神と言えばアイツしか出てこないしねぇ。
(苦笑しながら)
まあその辺は仕方ないわよ、生まれ持った体質なんだしどうにもなりはしないわ。
【少し返事が遅れたわ…御免なさい。】
>>270 ふふ、そう言って貰わなくっちゃあね。お姉さんの事は気になってるし。
随分とまたイメージにそぐわないような…働かないと閻魔さまに怒られそうだから…。
多分そう言った人は印象に残りやすいのさ。特に、イレギュラーな人はね。
(いつか会えるかな、と頭で思い浮かべながら)
うーん…そっか…。でも、諦めきれないんだよねぇ。未練がましいって言われるかもしれないけどさ。
(たはは、と所在なさげに笑って)
【ん、大丈夫だよー】
>>271 気になってるねぇ…。私にとっていい意味なのか、悪い意味なのか。
まず間違いなく閻魔様はお冠だろうさ。閻魔様と言えば地獄の裁判官。
常時忙しいのに死神が仕事をサボってるんだからより仕事が溜まるだろうしねぇ。
ま、そういうイレギュラーが居るからこそこの世は上手く成立しているって事もあるのだろーけど。
(自分自身の事を棚に上げておいて苦笑しながら)
解らないでもないけど…猫舌だけはどーにもならないわよ実際。
無理して克服しても、過度に熱い物は身体に毒だからね。
>>272 んー?どうだろうねぇ?お姉さんが思った通りならいいかも知れないけど。
そりゃそうだろうね。閻魔さまにも仕事はあるだろうし。
でも人を裁くくらいしかやることないんだろうけどね、閻魔さまも。死神は知らないけど。
イレギュラー…か。人間から見ると、妖怪は全員イレギュラーなんだろうねぇ。
(あはは、と笑いながら自分の身の回りを考えてみて)
時には諦めることも重要ってことかな。それじゃ、無理そうならやめとこっと。
…そういえば、こないだ紅魔館で焼け跡が廊下にあったけど、何があったんだろ。
(珍しいこともあるもんだね、とぽつりと呟いてて)
だぁーっ、暑いっ!! 今日も暑いっ!!
ダメだ、こんな時は飲み直しだよっ!!
(扉を勢いよく開けて、部屋に入ってくる)
(随分と寝汗をかいたらしく、全身がしっとりとしている)
……おっと。
お客が来てたのか。こいつは失敬。
(ようやく気付いたらしく、天子と燐に軽く手を挙げて)
【ちょいとばかし邪魔するよ】
落ち着きの無い姐さんはじめて見た
>>273 気になる言い方ねぇ…。まあ、いい意味の方で受け取っておくわ。
その人を裁くと言う仕事自体凄く大変な事だと思うけど…
まあその辺りは閻魔様じゃあるまいし、深くは追求しまい。
死神?あいつらは死の間際に来ては命を刈り取るのが仕事よ。天人の天敵ね天敵。
逆もまた然りよ。妖怪からすれば人間もイレギュラーでしょう?
特にあの巫女とか魔法使いとかはさ。
(紅茶を一口飲みながら淡々と)
そういう事ね。けど努力する事自体は無駄じゃないのだから、一応は試してみてはどうかしらね?
焼け跡?…ああ、アレね。
(さて、如何変えそうかとお燐の表情を窺う事実に数秒。)
あれはなんでも図書館に住んでる魔女が新しいスペルの実験をしたそうなんだけど、
それが失敗して、その暴発によって出来たっていう噂よ?
(隠した所で恐らく無駄だろうと思いながらもテキトーな事を言って)
>>274 …!?
(唐突に現れた第三者の存在に目をパチクリさせて)
(むわっとした空気の中に酒気を感じればようやく誰だか判別するに至る)
お、おはよう勇儀…。
また随分な登場の仕方だ事。
(唖然としながらもなんとか返事を返した)
【びっくりした…私は構わないけれど】
>>275 ははは、こりゃ見苦しいモン見せちまったかな?
いや、まぁ、大したことじゃないんだけどさ。ここの布団がまだ分厚いヤツでねぇ。
寝苦しくなって起きたらこの有り様さ。
(苦笑しながら額の汗を拭って)
(杯に酒を注ぐとそれをくいっと飲み干した)
>>277 やぁ天子。こんばんはだよ。
(いつも通りの笑みを浮かべつつ視線をやって)
あはは、ちょいとばかし寝汗をかいちまってねぇ。
寝苦しくて起きちまったのさ。
(軽い溜息と共に肩を竦めて)
ま、勝手に酒をやってるだけだから、気にしないでくれて構わないよ。
ああ、勿論、酒に付き合ってくれるんなら大歓迎だけどねぇ。
……ぷはぁ!!
(冷やを一気に胃に収めると、たまらない、とでも言わんばかりに息を吐き出して)
【ははは、悪い悪い。ま、少しばかり顔出しだけ、ってトコで一つ】b
>>274 !?
(びくーんと耳と尻尾が逆立って)
び、びっくりした…(どっきんどっきん
あ、勇儀さんじゃないですか。地上で会うのは初めてですけど。
(ぺこりと頭を下げて)
【会うのは初めてでしたよね。よろしくお願いします】
>>275 あたいも初めて見たよ…。
いや、もしかしたらこんな時もあるかもしれないけど、やっぱり意外だねぇ…。
お酒飲むし、毎回落ち着いてるはずないよ、うん。
>>276 気にするように言えば、よりこっちが気になるだろうしね。
ま、悪い意味じゃないよ?
責任重大だろうし、すっきりしないときも多かろうし…。
閻魔さまには閻魔さまの立場があるから、とやかく言わないのが一番だよね。
でもお姉さん達天人は、死神を退けないと生きてないから、楽ばかりじゃあないんだよね。
あの二人はもうレベルが段違いよ…。多分人間の中でもイレギュラーだろうし。
(紅茶の中をじーっと見つめてて)
ん、頑張ってみるよ!努力しないとなんにも出来ないし。
ああ、焼け跡の話はお姉さんも知ってるんだ。
…スペルだったら少なくとも廊下じゃ暴発しないよねぇ。
普通実験室みたいなとこでするだろうし…。
(実際話は死体からある程度は聞いており、どこで切り出そうかなと考えてて)
>>275 同じく…。
ここまで暴れてる勇儀なんてみた事がないわ…。この先どーなりますやら。
(苦笑しつつ楽しんでいて)
>>277 まあ、ここの布団が分厚いのは仕方ないわよ、
だってまだ雨季に入ったばかりでしょ。夏物に変えるにはまだ早過ぎる。
寝苦しいなら上を取ってしまえばいいでしょうに…
(一瞬聞こえた会話から盗み聞きしたのか。)
(呆れたように溜息をつきながらそう答え)
気にするなと言われてはいそうですか。と答えれる程天人が出来てないわよ。
…仕方ないわね、一献程なら付き合って上げてもいいわよ?
>>279 おっと、驚かせちまったかい?
ごめんなぁ、ついつい、ね。
(苦笑を浮かべながら頭を掻いて)
ああ、そうだね。最近はちょこちょこ来てるんだよ。
地上は地上で楽しいヤツが多いからねぇ。
燐はお使いかい?
(ぽんぽんと頭を撫でてやりつつ聞いて)
【おっと、そうなるのかね? そいつは済まなかったね】
【遅れ馳せながら、初めまして。よろしく頼むよ】
>>280 おいおい、暴れてるだなんてそんな大層なもんじゃないだろう。
鬼が暴れると山が崩れるぞ?
(名無しとの言葉に、悪びれる様子もなく笑い飛ばして)
こう見えて、寝てる時は大人しいもんなのさ。
布団蹴飛ばしたりするのは萃香の専売特許だよ。
(堂々と言ってのけるが、半分は嘘である)
(たしかに寝相は悪くないが、深酒した時の鼾は大人しいなんてレベルではない)
おおー、そいつは悪いねぇ。
ふふ、天子は付き合いが良くて助かるなぁ。そういうところも好きだな。うん。
(そう言いながら、自分の杯を差し出して)
(なみなみと注がれた地底の酒が強烈なアルコール香を漂わせている)
>>279 悪い意味じゃないならそれに越した事はないさ。一応有難うってお礼は言っておくわ。
ま、そういう事ね。もし口を挟もう物ならある意味で覚悟しておかないと。
けど意見って意味では聞いてくれるとは思うけれどね。
へぇ…案外詳しいのね、その通り天人は死神を退けないといけない。定期的にね。
私は過去何回退けたか忘れたけど、いつまたやって来る事やら…
段違いすぎるわよ。ある意味で妖怪より強い人間なんてイレギュラーの何物でもないでしょう…。
(げんなりした表情で言葉を返して)
そうそう、何事も努力から、よ。頑張りなさいな。
え、ええ…最近の話題ではそれは有名な方だしね。
そ、そんな事ないんじゃないかしら?
ほらっ、あの館はよく泥棒が入るって話じゃない?
その泥棒を追いかけてて、つい新スペルを試してみたくなったーとかならなかったとか…
(流石に無理があるだろうなーと思いながらも嘘を貫き通そうとする)
>>281 いえ、さすがに遅いですし、誰も来ないだろうと思ってましたよ。
まあ、勇儀さんだったから良かったです。
(苦笑いで)
色んな人もいるし、お酒もありますからね。あたいも気に入りました。
にゃっ…今日は…いえ、今日も遊びに。お仕事も兼ねてますけどね。
(撫でられると、耳がぴくぴくと動いて)
【いえいえ。あたいも最近来たばかりですから】
【はい。よろしくお願いします】
>>282 勇儀
なら山が一つ吹き飛ぶ寸前の状態とでもいいましょうかね。
ほれ、先ほどの扉をみてみなさいよ。勢いよく開けた物だから少しイカたじゃないの…
(見ればキィキィと軋んだ音を立てている扉が…)
絶対嘘ね…
萃香の奴は布団蹴り飛ばす所か、気付いたら明後日の方角まで転がってる事が多々よ。
同様に勇儀も似たような事になりかねないと思うんだけど…
あ、でも言われれば確かに寝相だけはよかったけ…う〜ん?
(以前何回か一緒に床に伏した経験がある為か、首をかしげては唸り越えを上げて)
ほ、褒めたってなにもでないわよ…バカ。
(ぷいっとそっぽ向きながら差し出された杯をグイッと煽ると)
…なによコレ!?殆どアルコール…ひっく、じゃないの…あうっ…
(一瞬にして表情を真赤にして)
【誤爆の嵐ね…orz】
【イカた→イカれた 唸り越え→唸り声 ね。】
>>283 こちらも一応どういたしまして、と返しとくよ。
有難いお説教を受けるんだよね。…あたいは何かしらやったかな?
意見は参考になるならいくらでも聞きそうだしね。あの人は。
偶然、死神とかかわり合いになった死体と話してたら、手に入った情報さ。
天人が強いのは、定期的に死神と闘ってるから、って一瞬思ったよ(うん
ううん。死体になったときすごく話しかけてきそう…ぐちぐちと。
(普通に冷たくなった紅茶を飲んで)
?
…お姉さん。新スペルって普通一度ためしうちして使うよね。
廊下を焦がすくらい大事なものならいざ知らず、泥棒にそこまでするものなのかなぁ。
…後、あの廊下、おくうのにおいがしたんだけど…。
鼻がきくあたいには間違いないし、聞き覚え、ある?
(じとーっと疑いの目線を向けてて)
>>284 へぇ、来ると困る相手がいるのかい?
……さとりとか。
(横目で燐の顔をちらりと見つめつつ)
そうそう、そういうことだ。
地底の酒は強くて美味いんだが、地上の酒に種類は敵わない。
飲み相手だって一緒さ。地上の連中はいろいろ居て楽しい。
ま、それだけだよ。それだけのことだけど、私は地上に来たくなるんだなぁ。
会ってみたい奴もいっぱいさ。
(ぴくぴく動く耳を面白がって指先で弄びつつ)
(酒臭い息が周囲に撒き散らされる)
>>285 おお?
……あちゃあ、これは拙いなぁ。家主にどやされそうだ。
後で謝っておくかな。
(扉を触って、立て付けを見てみる)
(大工道具でもあれば直せるのだろうが、とりあえずはそっと扉を閉めて)
んー、そいつぁお言葉だがねぇ。
鬼ってのは嘘吐かないんだよ。本当さ。
……ああ、萃香の寝相はともかくとして。
大の字になったまま動かないことの方が多いと思うけどねぇ。
萃香が知らない間に隣りに居たことは結構あるけどさ。
(鬼の認識的には、「大人しい」ということであるらしい)
(嘘じゃないと言う勇儀の目は真剣で)
いや、そんなことないだろう。
例えば、そんな可愛らしい笑顔が出る。十分じゃないか。
(けらけら笑いながら威勢良く飲み始める天子に手を叩いて喜んでみせ)
おお!! やるねぇ!!
鬼の酒は地底の焔みたいに喉を焼くんだ。
これが堪らなく美味い。そうだろ?
(そう言って天子から杯を受け取り、グッと一息であおる)
>>288 さとり様ですか?その場合あたいはちょっと嬉しいかなーって。
因みに困る相手は誰も知らない人か、或いは犯罪者ですかね。
後者ならあたいが旧地獄に送ってあげますけど。
(からからと笑顔で笑い飛ばして)
お酒を飲む相手は多いほうが楽しいですからね。
あたいもお酒好きだし、今度一緒にお酒を飲みたいです。
地下の者同士でも、地上で飲むお酒はまた格別でしょうしね。
(指で弄られると、みつあみもゆらゆら一緒に揺れて)
(すんすんと鼻を鳴らして、お酒のにおいを楽しんでて)
>>287 お燐
ええ、ありがたい説教を延々と聴かされるの。寝ちゃダメよ?
それは解らないわね、自分の一生を全部覚えている奴なんて居ないだろうし、
たとえ蟻一匹を殺す気がないのに殺していたとしてもそれは罪になる。そんなの覚えているわけないでしょ?
最も、我々の出す意見がどれだけ参考になるかは解らないけど…ね。
成る程、お燐は死体を操れるのね、なんとも面妖な。
でも天人の強さの秘訣ってそこなのかしら……。
あまい、甘いわお燐!
あの館の泥棒とは即ち霧雨 魔理沙!
あいつ一人を屠る位なら新スペルの一つや二つあっさりと…!
(酒が入った為か、妙にヒートアップし、握りこぶしを作りながら熱弁を)
え、おくう…えーーっと、し、しらないわよ?
うつほっていったっけあの鴉。うん、私はそんな奴の事知らないわよ。
>>288 勇儀
自業自得ね。けど屋敷が半壊しても許してくれたし
直しておいて後できちんと謝ればなんとかなるわよ。
(苦笑しながら勇儀の様子を窺い)
それは知ってる。貴方は嘘はつかない。
う〜ん…確かに、勇儀の腕枕の感触は中々良かったわね。
というか気付いたらそうなってたっけか。
知らない間に隣に居たじゃなくて、酒の飲みすぎで潰れただけでしょうソレ…
(どうにも「常識」の範疇が鬼とずれているのか話が中々噛合わず)
(けれども真剣な表情そのもので見られれば反論は出来なくて)
なっなな…も、もうっ…!毎回毎回そう言って人をからかうんだからっ…
(ぐいっと一気に飲み干してその話から逃げようと)
ひっく…喉を焼くね、確かに…身体中熱いけろ…あぅぅ…
おい、しいのコレ…?よく解らないわ…
(隣で平然と飲む勇儀の姿がダブって見える中唖然として)
>>289 ……はぁ、なるほど。
こいつは、真面目なのと抜けてるのとの差、なのかもしれないねぇ。
(もう一人のさとりのペットを頭に思い浮かべつつ、そう呟いて)
ここいらは平和だから、そうそうそんなこともないだろうけどなぁ。
出入りしてるのも大概洒落にならん力を持ってたりする。
……ま、鬼の私が言えることでもないかもしれないけどさ。
(そこまで言って苦笑を浮かべる)
ふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃないかい。
私はいつでも構わないよ。酒ならいつだって大歓迎さ。
こうやって寝起きの悪い時も、それをさらっと忘れさせてくれるしね。
(笑いながら酒を飲む。そのペースは一向に変わらず)
……燐の毛は柔らかいなぁ。それに、結構暖かくて気持ちいい。
こうしてると何だか和むねぇ。ふふふ。
(特に厭う様子もない燐相手だからか、片手はずっと燐の頭を撫でていて)
(その手触りを楽しんでいるようだ)
>>290 そうか。
うん、それじゃあ、明日にはきっちり詫び入れておくさ。
助言ありがとな。天子。
(そう言って額に軽くキスをして)
ふふふ、そう言ってくれるとし甲斐があるねぇ。
可愛い女の寝顔を見るのも、楽しいモノなんだよ?
(冗談めかして笑っている)
鬼のサシ飲みってのはそんなモンさ。
酒を注いで注がれて、潰れるまで飲み合って。
ついでに興が乗ればまぐわって、って感じかねぇ。
(何でもないことかのようにさらりと言ってのけ)
からかってなんかいないぞ。鬼は嘘を吐かないって言ってるだろう?
(些か憮然とした様子で、再度呟いて)
……まぁ、天子の可愛さと帳消しってことで許してやる。
(憮然とした表情を解いて、豪快に笑う)
どうだろうねぇ。味は好みに左右されるから、万人受けはしないと思うんだが。
人間にはちょいと刺激が強いかもしれないなぁ。
(そう言って、ふらつく天子をとりあえず自分の胸元に抱き寄せながら、酒をぐいぐいあおって)
>>291 もし会えないなら置手紙なり一言入れておくと良いわよ。
いえいえ、どーいたしまし…て。
(不意なキスに少々頬を赤くして)
そういう物かしら…ねぇ。
私は兎角気持ちよく寝れればそれはそれで良いと思うけれど。
(要するに自分の寝顔を見られているという事であり、少々照れ臭く言い)
流石にそれはやり過ぎでしょう…。
ま、まぐっ……も、もうっ!
(ぷいっと完全にそっぽ向いて顔から湯気を出しそうな位赤くして)
解ってはいるのだけど、その…ね、やっぱり恥かしいと言うか。
可愛さと帳消しって…ホント馬鹿ね。
(フッと笑みを浮かべて)
これは…味以前に、アルコールが…ひゃぅ、つよすぎ。
人間には、ね。天人でもアウトよ完璧に……
(気付けばいつのまにやら抱き寄せられていて)
(酒気に当てられたのか、その場で口直しにと紅茶を飲み)
>>290 よっぽど眠たくなる要素があるなら、むしろ聞いてみたいんだけど…。
なるほどね。確かにそんなこと覚えて…あ。
…あたい、一応この間の異変起こしてるんだった…。
(自分がやらかした大きなことに、ぶるぶると震え出して)
聞き入れてくれない、なんてこともある…むう、簡単に意見は言えないねぇ。
死体と会話できるのは死神と似てるかな。ペットからも、死霊使いってたまに言われるよ。
いやまあ、数あるうち一つさ。他にもあるのかも。
む、あのお姉さんはさすがにそうかも…。
かなり速いみたいだし、たまたま使っちゃったー、なんてことも…。
(相手の勢いにもしかしたら自分が聞き間違ってるのかな、と思い始めてて)
そう…今度おくうに聞いてみようっと。何かしら知ってるかもしれないし。
>>291 あはは。でも、あたいのは考えすぎかもしれません。
おくうのような直球も、たまには必要かなと思います。
(頭に親友の姿を思い浮かべて)
地上に出ると、そんなことも小さく思えますよ?
あたいより凄い能力を持っている人がいっぱいいますし。
井の中の蛙大海を知らず、と今では思いますよ。
(地下では強い、と思ってた自分が少し情けなくなって)
分かりました!では空いた日にふらりと立ち寄りますね?
ここは何でも受け入れる場所だと言われてますから、きっとその通りなのでしょう。
(お酒を飲んでる姿を、隣でほぅと眺めてて)
元が猫ですからね。柔らかいのは当然ですよ!
(自慢げに胸をはって)
…ん…そう撫でられると、ついつい甘えたくなっちゃいますよ?
(目を閉じていて、とっても気持ち良さそうに)
(少しくすぐったそうに身をよじらせて)
>>292 そうだね。人形にでも伝言を渡しておくかな。
人肌ってのは、なかなか気持ちのいいもんさ。
独り寝が嫌いなわけじゃあないが、誰かと睦み合うのは好きだしね。
何て言うと誰かから怒られそうだが。
(言葉と裏腹に気にした様子もなく笑っていて)
それぐらい初心な方が受けるとは思うよ?
少なくとも、私は好きだしね。
……ああ、別に経験あるのが嫌いだなんてこれっぽっちも思わないけどさ。
(分かりやすく言えば、「楽しければ良い」なのだ)
うーん、そうかー。
前に紅魔館の門番に飲ませたら結構いけたんだがなぁ。
ま、今度から軽めの酒でも用意しておくさ。
(ぽんぽんと頭を撫でてやりながら呟いて)
>>293 うんうん、そうだねぇ。
やっぱり何でも正直が一番さ。
嘘や誤魔化しは、やっぱり好かないよ。
ははは、燐は難しいことも言うんだなぁ。偉いね。
そうやって謙虚になるのは悪いコトじゃないな。うんうん。
ただ、自分を卑下しちゃあダメだよ。あくまで、相応の自信を持つのが大事だ。
(優しく何度か頭を撫でて)
ああ、待ってるよ。
大抵、どっかで管巻いてると思うしねぇ。
(そう言ってけらけらと笑って)
甘える? ふふ、好きにしたらいいさ。
私は好きにしてるんだし、燐がそれをするのに拒む理由もないだろう?
(豪快に笑いながら酒をあおる)
(そして、一度ギュッと抱き締めると頬に一度キスをして)
……ふぅ。
そろそろまた寝られそうだ。
ここいらで私は失礼するよ。
二人とも、良い夢見な。それじゃ、お休み。
(立ち上がり、のそのそと寝室の方に消えていった)
【悪いけど、そろそろ寝ないと明日に差し支えるんでね】
【お先に失礼するよ。乱入失礼、お相手してくれてありがとさん】
【それじゃあ、二人ともお休み】
>>293 お燐
説法を幾ら説かれても常人では半分も理解出来ぬままに寝てしまうってケースは良くあるでしょう?
無論寝たら即叩き起こされる事間違いないと思うわよ?
…おや?なにか心当たりがあるみたいね。いけないなぁそういう悪い事をしちゃ。
でも巫女からきついお灸を貰ったと思うしきっと大丈夫よ、うん。
(励ましになるかならないか程度の励ましを与えて軽くぽんぽんと背中を叩いて)
意見を言うのは簡単だろうけどね、意見を聞き入れてくれるかどうかは。
死霊使い、ね。機会さえあれば是非にお手合わせ願いたいわ…
(果たして如何な弾幕が飛び出すのだろうか、そう思えば背筋をゾクゾクとさせて)
でしょ?あいつになら新スペルの実験台になってくれそうだしさっ
それがげーいんで…ね、これが紅魔館の廊下事件のしんそーよしんそー…。
聞いてみなさいよ、きっと嘘だって答えてくれるわよ…
(完全に酒に飲まれているのか、あべこべな事を言い出して)
>>294 正直に…というのは、さとり様と暮らしてるとよく分かりますよ。
嘘をついても、軽く見破られてしまいますし…。
さとり様もきっと同じ気持ちでしょう。逆に、嘘をつかれると悲しくなるでしょうし…。
あたいだって少しはものを考えたりしますよ?
(少しだけ頬を膨らませて)
はい!自信は失わないように頑張らないと。
(少し真剣な表情になるが、撫でられるとまた幸せそうに表情を崩して)
うーん…。そうかもしれませんねぇ。
(自分もくすくすと小さく笑い)
勇儀さんはいっつも好きにしてますからね。
それに、優しくしてくれる人を、拒む必要はありませんよ。…にゃ?
(ぎゅっとされてちょっとぴくっと。そうしてるときにキスされて)
(少し時間をおいた後、えへ、とちょっとだけ体を委ねていて)
あ、はい。今度はよい夢が見られるといいですね。
それでは、おやすみなさい。
(見送りながら、手と尻尾をふりふりと振って)
【お疲れさまです。あたいはまだあと少し大丈夫かな…】
【こちらこそ。楽しい一時でしたよ?】
【おやすみなさい】
>>295 むぅ。確かにそうだけど…。
流石に寝たらすぐにその部分も説教されるだろうし。うう、怖い怖い。
ごめんよお姉さん…って、お姉さんも前にそんなことしたって聞いたんだけど。
巫女にも隙間にも貰ったよ。あれはもういらないねぇ。
(丸くなってた背中が、たたかれるとぐいんと伸びて)
内容によるよね。質問内容によっては地獄行きとか…。
ん、分かったよ。その時は、とびっきりの怨霊をつれてきてあげる!
(天人だからきっとカラフルな弾幕をするんだろうなあ、と暢気に考えてて)
まあやったとこで当たりそうもないけど。先読みしなきゃ。
…う、うん。お姉さん、大分飲んでない?
嘘?おくうが嘘って言うってことは…。
(ぴーん、と頭の上に電球が浮かんで。そしてやっぱり正しかったんだ、と胸を撫で下ろして)
(でも相手がお酒に飲まれてる以上、追求しても意味ないよねと思い)
>>294 まあ、生まれた時に最初に感じる物だからねぇ。
誰かって誰よ誰かって。もうっ、
(溜息混じりに本日何度目かの悪態をつきながら)
べ、別に受けたくてこんな態度を取っている訳じゃないんだからねっ!?
そ、そう…勇儀はこういうのが、ね…
け、経験って…ば、馬鹿っ!そういう発言を軽々しく言うもんじゃ……
(必死の形相で勇儀を制しようと)
こーまかんの門番……ああ、あいつ、ね
確かにあいつは…酒にはめっぽうつよそうだけれど、ひっく、
わらひは…流石に…あうぅ…
ん、次に来る時は、「飲める酒」でおねがい…するわ、
さて…と、わらひも、この辺で…
流石にこの身体じゃ、きつい…か。お燐は…寝てるのかしらね、
(お燐の顔をツンツンと突付いてみるが返事もなくて)
仕方ない…今日、も…お世話に…なりまひょ…
(よいしょとお燐を背中に背負えば先客のいる寝室方面へと消えていった)
【私も限界なのでこの辺りで〆させてもらうわね。】
【んや、私の方は楽しめたわ。でもあまり乱入はオススメ出来ないわよ…?】
【私もあまり人の事言えた義理じゃないのだけど、ね。】
【それじゃ私もこの辺りで。おやすみなさい。】
【……1秒の差とはこれまたいかに。】
【さて、上記発言があべこべになっちゃうから撤回しないといけない…ね。】
【…ありゃ。ちょっと返事が遅かったかな】
【まあ、あたいもそろそろだったし、ここで〆にしておくよ】
【お姉さんもお疲れさま。それじゃあ、おやすみー】
>>298 【あ、撤回かどうかはお姉さんが決めていいよ?】
【眠いなら眠いでいいし】
>>300 【御免なさい…流石に限界が近いわ。】
【私の発言が上の筈なのに下に来てるのを幸いに情けないけどアレで〆でお願い…】
【それじゃ、次会うときは…容赦しないわよ多分ね。楽しかったわ。お休みなさい…】
>>301 【ん、分かったよ。無理してもあんまりいいことないしね】
【たまたまだけど、どうせなら利用しないといけないよねぇ】
【な、なにを容赦しないかは分からないけど、楽しみにしてていいん…だよね?】(うーん
【それじゃあ改めておやすみー】
……むぅ。やはりこの場で使える物は限られてくるのよねぇ。
大規模的な物は扱う訳にもいかないし…となれば……
(今日も今日とて勝手に上がりこんではリビングで寛いでいる暇人基い天人)
(今現在目の前には色鮮やかなカードがテーブルの上に所狭しと並べられていて)
【突発的に待機するわね。】
おや、あれは…。
(人形遣いの館の中、見知った人影を見つけて)
こんばんは、もう立ち直ったようですね。
(どこか安心したように天子に微笑んで)
なにをしているのですか…占い?
何か気になることでも?
(何をしているのか気になれば、テーブルの上を覗き込んで並べられているものを見る)
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
さとりんって神経衰弱得意そうだよね
っとぉ!?さ、さささささとりじゃないの!?
(あまりに集中していたせいか全く気配に気付かなくて)
(先日の事もあってか大袈裟なリアクションを取ってしまい)
え、ええまあ、なんとかね……
ん?ああ、これ?これは占いなんかじゃぁないよ。
手持ちの符の整理をちょいとね。
(そう告げると再びテーブルに目を落して)
【こんばんわ。此方こそお願いするわ。】
>>305 神経衰弱では相手の心を読んでもあまり意味がありませんよ。
ババ抜きなら、手札にジョーカーがなければ負けたりはしませんが。
>>306 天子
…随分な慌てようですね。
(天子の反応に呆れたように目を細める)
まぁそれだけ元気なら大丈夫でしょう。
やりすぎてたらどうしようかと思ってましたよ。
(天子の隣に並ぶと並んだ符を見て)
符…ですか。
拝見させていただいていいですか?
(一番端の符を指差して尋ねる)
>>305 まあ確かにさとりの言うとおりに私とさとりが神経衰弱で勝負をしたとして、
私が心を読まれても、同じ情報量が互い行っている以上大した意味も出ないわね。
(聞こえてきた声に返事を返して)
>>307 さとり
あ、あはは。やはりあそこまでされると流石に、ね。
(前回のトラウマを少し思い出したのか表情を引き攣らせて)
まあ普段の行動にはなんの支障もないよ、ご心配なく。
ん?ええ、いいわよ。別に隠しても減るもんじゃないしね。
(一番端の符には前回のやせ我慢とも言えるべき符からなにやら岩を落した様な符等が描かれて居り
308 天子
ふむ…そんな顔をされるとこちらも困ってしまいますが…。
あれで水に流しますよ、可愛らしい泣き顔も見れましたし。
(と言いつつもあまり面白くは無さ気な顔で)
そうですか、支障があれば面倒を見ようかとも思っていましたが残念です。
(小さく笑いながら冗談を飛ばす)
では失礼します…これがあなたのスペルカードですか。
(符を取ると書かれているものを見る)
これは…どんな弾幕が?
(大岩を抱えている天子の描かれた符を見せながら、どのような物なのかを尋ね)
>>309 さとり
不可抗力(?)とはいえ、地底に多大な被害を出したと言うのにあれだけで許してもらえるとは。
寛大な処置を有難う御座います…。
(ぺこりと軽くお辞儀をして)
ははは…冗談に聞こえないのは私だけかしらね。
(冷や汗を流しながら冗談を受け流しつつ)
ええ、そう。私のスペルカード。数はそう多くはないけれどね。
ああ、それ。それは見ての通りね。弾幕と言える技じゃないのだけれど…
要石「天地開闢プレス」。相手に向って巨大な要石を叩き落すってだけよ?
この館程度なら全壊位させれそうね。
(もはや滅茶苦茶とも言える発言だが本人はいたって真面目で)
>>310 天子
反省はしていたのでしょう?
ならもういいでしょう、もう地底の皆ももうあまり気にはしていませんから。
なんなら本気に取っていただいても構いませんよ、新しいペットは随時募集中ですからね。
(笑みを浮かべたまま天子を見て)
この館を潰せるくらいの岩を落とす技ですか。
(心を読めばスペル発動のシーンを読み取って)
ふむ…なかなかに豪快な技ですこと…。
どれ、ちょっと使ってみましょうか。
(懐からスペルカードを取り出す)
…想起「天地開闢プレス」!……なんて、さすがに使いませんが。
(カードを掲げたまま、ぼそりと呟いて)
>>310 ええ…天界の方でも同じ事でこってり絞られたわ。
そう言って貰えるとありがたい。本当に御免なさいね。
…さとりのペットに、ね。別になってあげてもいいわよ?
最も、さとりにその気があればだけどね。
(仕返しにと少し悪戯っぽく笑みをみせて)
ええ、本当に弾幕なんて言える程の技じゃないわ。
あらら、私のイメージでも読み取ったのかしら?
(フフンと少しだけ威張る様な仕草を見せたのも数秒の事で)
…え、あ、あの…さとり?ってぇぇ!ちょっとまっ……
(目の前で今正に自身のスペルを模したスペルが発動されようとされれば、必死に脳内で考えをめぐらせ始めた)
(―同じ技で相殺させる!?否、落下させる物を落下物で追えるはずも、なら全人類の緋想天をぶつけて…)
(却下!気質を集めるだけの時間もないし、気質も足りない…如何する!?如何する……迷ってられない、ええい…!―)
「全人類の…ってなにも…おき、ない…?冗談ってもうっ…
(たちの悪い冗談を前にペタリと腰をおとして)
>>312 (一瞬意外そうにきょとんとした顔をするが、すぐに元の笑みに戻って)
そう、ですか。
機会があれば歓迎しますよ。
ええ、幕というかもう壁とでもいった感じですね。
間を抜けることが出来ないのですから。
私だって人形に追われるのは御免ですよ、もっともまず目を付けられるのはあなたでしょうけど。
使う本人がそれだけ慌てるのですから、かなりのものなのでしょうね。
ほら、立てますか?
(腰を落とした天子に手を貸そうと、手を差し出すが、ふと思いついて)
そういえばペットになってもいいと言っていましたね。
一日ペット体験、して見ますか?
(天子の様子に何かが湧き上がってくるようで)
(伸ばした手は天子の顔の脇を通り抜け、その長い髪を指で梳いていく)
>>313 クスッそうね、機会があればその時は…
(とりあえずはさとりのきょとんとした姿を拝めただけで満足して)
壁、ね。間違えてないわその例え…
破壊するか、射程外に逃れるかでもしない限りは逃げりゃしないからね。
要するに貴方の出したスペルでも元は私だから私が犯人だと言いたい訳ね。
自分自身の力すら解らずに扱える訳ないでしょう…
(苦笑いを浮かべながら差し出された手を取ろうと)
一日…ペット体験……?
え、ええ…私は構わないけれど……
(髪を梳かれくすぐったくしながらさとりの突然の提案にきょとんとするが、そう応えて)
>>314 あの速度で落下してくる大岩を破壊するとなると相当な力が必要でしょう。
それこそ破壊する力で勝負に勝てる程の。
見るのと実際に受けてみるのでは大違いですから。
(受ける気はありませんよ、と付け加えて)
ええ、ペット。
気に入っていただければそのまま地底まで来ていただいて結構ですよ。
(髪を梳いていた指は耳、首筋、肩と下がってきて)
(背中に手を回すと優しく撫でるように服の上を動かして)
こうするとペットたちは喜んでくれるんですけど…どうでしょう?
(膝を付くと天子と同じ目線になって)
(腕を回しているために互いの顔が近くに寄る)
>>315 ええ、黒白並の魔砲か鬼の馬鹿力か…何れにせよ圧倒的物理力がないと無理ね。
…実際過去に一度壊されたのだけれどね。
(ポソリとそう呟いて)
気に入るか如何かは兎も角として
とりあえずペットって何をすればいいのかしら、んん、
(髪から耳、首筋、肩と感度が強い部分を撫でられるとこそばゆい感触が込み上げてきて)
(服越しとは言え背中からの指の感触は確かに心地よくもあり)
成る程、これは…気持ちいいのかしら…。くすぐったくもあるけど、優しいし…
(気付けばさとりの顔が目の前にあって)
(恥かしさからだろうか、直視出来ず、顔を背けてしまう)
>>316 黒白の魔砲というと…ふむ、マスタースパークですか、それもなかなか…。
(実際に見たことがないため、天子が受けたもので補完する)
(それでも大出力高威力のレーザーだと分かって)
うちではペットの仕事は館での仕事、いわゆる家事。
あとは他のペットのお世話だったりです。
(説明しながらなおも手は動き続けて)
(天子がより心地よい、気持ちよいと感じるように動かし方を変えていく)
ふふ…そんなに恥ずかしがらなくても。
ただのスキンシップじゃないですか。
もしかしたら、これから一緒に暮らすかもしれないというのに。
(背けた顔に自分の顔を寄せると、その頬にそっと口付ける)
>>317 なる、ほど…ペットに、ペットの管理をさせてるって訳ね、はぁん…
だ、だからあれ程に、放任主義なペットが…居るわけ、だ…ふぁ、
(さとりの指は巧みに感度の良い、所謂弱点を突いてくる)
(恐らくは無意識的に気持ち良い所を望む心を読まれているのだろうと考えて)
い、意外と恥かしいわよこれは、親しい人とこんな事しちゃ…っ
一緒に…ね、もしそうなったら…どう呼べばいいのかしら
(頬に口付けをされれば更に恥かしそうに顔を赤く染めて)
>>318 あの子たちはペットの中でも先輩ですし、私がとやかく言わなくても大丈夫ですから、きっと。
(九割の信頼と一割の不安が混ざり合った子離れできない親のような気持ちで)
あら、見ず知らずの相手としたほうがいいですか?
ペットたちは少し不安を抱くようですから、あまり知らない相手には懐かないんですけど。
そうですね…お燐やお空みたいに「さとり様」でもいいですし、「ご主人様」でも。
別に強制はしていませんからお好きなように呼んでいただいて構いませんよ。
(唇を頬から耳へと移す)
どこか、触って欲しい場所はありますか?
(耳のすぐ側で囁くと、天子の返事を待つように手の動きは弱くなり)
>>319 そ、その言い様からして、ん、かなり「ペット」って多いのね。
その中で、一番の年長が、あの二人なのね…はぁ、んっ
(触られる度にピクリと身体を震わせながら返事を返して)
流石にそれは…御免蒙りたいわ。
逆に良く知る相手には…懐くという事ね、まあそれがごく普通の反応と思うわ。
んっ、そ、それじゃぁ…私もあの二人に習ってさとり様って呼ばせて貰おうかしら…
流石に呼び捨てじゃぁ、主人に対して申し訳たたないもの…。
ひぁぁぁ…ん、触って…欲しい場所……っ、
べ、別に…これといっては…んっ
(心地よい感情を与えられながら耳元で囁かれる誘惑。)
(ふと思い浮かべた箇所を想像し思わず頬を真赤にして)
>>320 ええ、私が世話を仕切れなくなってきたので、ペットに世話をさせることになったんです。
人手…この場合はペット手でしょうか、多すぎて役目も無くなってきていましたから。
くす…それじゃあなたは私に懐いてくれるのかしら?
いままで呼び捨てだったのに急に様付けになるとおかしな感じがしますね。
(心を読んでいる以上、言われなくても分かるが、あえてそこには触れずに)
どこですか?
言ってくれないと分かりませんよ、天子。
(焦らす様に背中をゆっくりと撫で回しながら、少しずつ下へ降りていって)
(ぴちゃぴちゃと小さく水音を立てながら耳たぶを甘噛みしていく)
>>321 そ、それって…やっぱり放任してるんじゃ…。
んん、それでもペットは貴方に懐いているのね、ある意味不思議。
懐くか、懐かないかは…飼い主次第でしょ、「さとり様」…。
ふふ、そういう、物よ、ふぁ…でも、あまり放置しすぎると…逃げちゃうかもよ?
(クスッと悪戯な笑みを浮かべ)
はぁはぁはぁ、っ、だから…別にこれといって…っ、
御免なさい…、その…っ、胸…とか、お尻…とか…あと…あそこ…とか…
(本音を隠す事で焦らされ、何時まで経っても触ってもらえずに)
(隠し事をしても簡単に心を読まれそれがより自分に枷をつけている事に気付くと)
(ポソポソとか細い声でなんとか返事を返して)
>>322 まだ話せない子たちもいますから。
その子たちにとっては心を読んでもらうしか、相手に自分の心を伝える術がないのです。
だから私に寄ってきて…不思議なものですね、気持ちを伝えられる者ほど自分の心を読まれたくないのですから。
(過去を思い出すと表情が影るが)
そうね…飼い主がしっかりしないといけませんね。
(天子の笑みにつられるように影は消えて)
……。
(黙って天子の言葉を待つと、小さな返事、それでも確かに口にしたのを確かめて)
よく言えました。
(天子の頭を胸に抱くと背中を撫でていた手はお尻を撫で始め)
(少しずつスカートを巻くりあげ、天子の脚を露出させていく)
>>323 成る程……ね。
ん、ふぁぁ…心を、読んでもらう事は決して嫌な事じゃないって事ね…
それだけ、人間という動物は賢くて、素直じゃないって事なんじゃないかしら。
んんんっ、そ、そう…よ。だから、飼い主は…しっかりしない、と…
はぁはぁ、んっあぁぁ…!!
(ふわりとさとりの胸中に抱きすくめられたかと思えば)
(焦らすような素振でスカートを捲り上げられ、脚が外気に触れて)
【御免なさい。少し返事が遅れたわ…】
>>324 天子…。
(天子を抱き抱えたまま、スカートを捲り上げると、下腹部を包む下着まで顕になって)
(布地の上から天子のお尻を撫で上げていく)
柔らかい、ですね。
(手で触れた感触を零して)
くすっ、たっぷりと可愛がってあげますよ。
(天子の反応に笑い掛けながら、だんだんと手の愛撫は激しさを増していって…)
【ごめんなさい、頭が回らなくなってきたみたい】
【急ですがこちらはこれで締めとさせてください】
【中途半端なところで申し訳ありません】
【遅くまでお疲れさま、お相手ありがとう】
【先に失礼します。お休みなさい、天子】
>>325 さとり……様、ふぁぁ、
(ただ尻を撫で上げられただけなのに、電気が走ったかのような感覚を覚え)
ん、そ、そんな事…
もう…っ、可愛がるだなんて……わ、私は別に……ん、ふぅ、ぁ…
(悪態をつきながら頬を赤く染めるも)
(手つきが激しくなるにつれ、それすらなくなり、やがて身体の全てをさとりに預けていった…)
【ほんっとうにゴメンなさいっ!!】
【正直レスをくれただけでも嬉しかったわ。有難うね。】
【私が不甲斐ないせいでさとりに迷惑をかけてしまったわけだし、謝るのはこちらのほう】
【こんなダメな私に付き合ってくれて有難う。こちらも強引だけど〆にさせてもらいました。】
【それじゃまた機会があればお話しましょう。おやすみなさい「さとり様♪」】
(夕闇の中、ふわふわ、ふらふらと館に近づく影ひとつ)
はぁ……ようやく、帰ってこれました……
アリスさんのおうち、懐かしいですね。
申し訳ありませんが、少し、休ませていただきます……
(そっと中に入って、ソファに腰を下ろす)
はふぅ……
(ため息ひとつついて、虚空を見つめぼんやり開始)
【お久しぶりで突発待機です】
大ちゃん可愛いな
>>328 ……(うとうと)
……はっ、あ、こんばんは、えと、何かおっしゃいましたか?
(うとうとしていて聞き逃したらしく、あわてて問いかける)
>>329 チルノよりもかあいいね、って言いたかったよ
チルノは何もしなくても周囲を凍えさせるので妖精に敬遠されていました
でも大ちゃんだけはずっとチルノと遊んでました
しかしチルノの側で凍えて弱っていく大ちゃん
そこで大ちゃんに迷惑かけないように開発されたのが
アイシクルフォールeasyだった
なんて話があったりなかったり
>>330 え、そんな、チルノちゃんのほうがかわいいですよ?
(きょとんとした顔で軽く否定してみる)
>>331 別に私は寒さに弱いわけじゃないんですけど……
こんな能力(氷弾一個生み出して)持ってますし。
大ちゃんも自機になりたかっただろうな
>>333 そんな、私なんかが自機なんて、おこがましいにも程があります……
ところで、自機ってなんですか?
>>335 常識にとらわれない……つまり、自由な発想、ってことですか?
妖精は皆、良くも悪くも自由ですよ?
そう言えば、チルノが光の3人と話してる時に
大ちゃんは木陰からこっそり覗いてたよね?
3人にチルノが盗られちゃうか心配だったの?
>>338 あ、あれは、どちらかといったら、光の3人のほうが心配で……ごにょごにょ
(少々顔を赤くして言い訳してみる)
あれ? けっこう仲良さそうにしてたけどな。
それにチルノが強くても3人もいるし能力使えば逃げるくらいは…
ん? どうしたの大ちゃん、なんか顔が赤いけど。
(急に赤くなった大妖精の顔を不思議そうに覗き込んでいる)
>>339 あぅ、えっと、そのぉ……
(赤い顔で必死に二の句を探して)
!!
あ、赤くないですっ!
(顔を覗き込まれてあわてて背ける)
やっぱり赤いよ。風邪…かな?
(手を伸ばして大妖精の頬に手を当ててみる)
ちょっと熱いけど熱が有るって程じゃないな
あっ! ごめん、ごめん。
女の子の顔を覗き込んじゃ失礼だったよね。
ああ〜、なるほど。大ちゃん照れてるんだ。
顔が赤いのもその所為なんだね。(ニッコリ
やっぱりチルノのことが好き…なのかな?
【返事が遅くてゴメン。プレイまで行けるかビミョンなんで】
【他にも見てる人いたら気にせず声かけてあげてね。】
>>341 べ、別にそんなことひゃうっ!?
(いきなり頬を触れられて飛び上がる)
あ、あう、いきなりだとさすがに驚きます……
べ、別に照れてるわけじゃ……っ!?
わ、私が、チルノちゃんを……好き……?
(すごい勢いで顔が真っ赤に染まっていく)
【少し意識が飛んでました、ごめんなさい!】
……ねちゃい、ました?
こんなところで寝ちゃったら、風邪引きますよ?
(どこからか毛布を持ってきて、そっとかけて)
さてと、疲れも取れたし、そろそろ行かないと……
また、遊びに来ますね。
(一度ぺこりと頭を下げて、そのままふわりと飛び去っていく)
【復活早々こんな失敗……本当にごめんなさいです】
【よかったら、またお話してください】
【おやすみなさい】
…うーん。
地上の地形は凹凸が多くてがたがたするねぇ。
地下もそうだったけど、あたいの猫車も大分きてるなぁ…。
(家の中で、ぎしぎしと独特の音がしていて)
ふーむ。とりあえずこれはいつかなおすとしておいて。
(ぽーんと猫車を投げて。だらんと椅子にもたれ掛かり)
(机に前のめりになってほんのりと和んでいて)
【待機してみたりするよー】
\おりんりんランド/\はっじまっらない!/
と冗談はさておきこんばんはお燐。
どうしたそんなにだらけてしまって(なでなで)
>>345 今日は閉園だよー…。大分疲れたし。
んー?そりゃお兄さん、あたいだってのんびりしたくなるときだってあるのさ。
勿論、いつもこんなわけないけど…ふにゃ。
(撫でられると耳がぴんっとたって)
開園閉園の概念があったんだなぁ。覚えとこ。
こんなにだらけるくらい疲れるとは、一体どれだけ働いたのかねお燐よ。
いつもこうだったらそれはそれで和むけれど。耳の反応は衰えてなさそうだ。
(ぽんぽんと手を置くと隣に座り)
>>347 因みに開園より閉園の方が多いから、そこんとこよろしくー…。
…聞きたい?
(にやり、と猫っぽく笑って)
日向ぼっことかさとり様の膝上とかならいつもこうだよ。
特に膝はすっごく気持ちいいんだよねぇ…。
(うんうんと頷いてて、またくたっとなり)
いつでも元気いっぱいで「はっじまっるよー」的なペースかと思えばそうでもないのね。
…どことなく一握の不安がよぎるわけですけど、
一応聞こうかな?途中でダメになったら「アーアーキコエナーイ」作戦を実行することにしよう。
さとり嬢なら猫形態でも意思を伝えられるものなぁ。
俺だと猫形態だと話も聞いてやれんわ。
(背中さすってみて
>>349 そんな体操のお兄さんみたいには毎回は出来ないねぇ。
調子によりけり、かな。
よし来た!それじゃあ今日見つけた死体の話をしてあげようかね。
あれは凄かったなぁ。損傷がひどくて、原型すらとどめてなかったんだもの!
(死体の感触を思い出しながら、いきいきとしはじめて)
うん、伝えられるよー。あたいは喋れるからいいんだけど。
はふぅ…でもね、人の形態は疲れやすくなるのさ。
(伸びきった体が、ぶるぶるっと軽く震えて)
結論:猫はきまぐれ
ってことでOKってことですねわかります。
ウボァ、やっぱり悪い予感は的中した…
アーアーキコエナーイ
(明らかにグロの話が始まると耳に手をあて大きい声の棒読みでかき消すように)
人型だといいこともあるじゃないか。前足が自由だ。
あと名無し的にも嬉しい。
(背中をさすりながら、悪戯で服の上から下着のホックを外そうと)
>>351 そうそう。心からなつくのもいるけど、そういうのは珍しいのさ。
で、なかなか刺激的だったねぇ。だっての…。
(いいかけたとこで急に遮られたのでびくっとして)
…ぶー。お兄さんちゃんと聞いてよー(むー
知ってるかい?常に二足歩行してる人間だけが腰痛になるって。
それは何でか。四足より二足の方が負担がかかるからさ。主に重力が。
(前のめりで覚えた知識を披露してて、特に背中には注意を向けておらずに)
ここに心からさとり嬢になついてるのがいるけれど、
これは例外?それとも動物にとっての必然?
(読心ってすげぇなぁなんて思いつつ)
……同類の死体の話なんて聞いて喜ぶような奴はよっぽどの変人だけだと思ふのだよ。
俺は一般ピーポーだからそういうのダメなのさ。
(勘弁してくれといった様子)
ほー、それはいいことを聞いた。
いつも腰痛がするのは腰に負荷がかかってたせいなのか。
これからも湿布にはお世話になりそうだなぁ。
(適当な会話をしながら、ぷち、とブラのホックを外してしまい、ニヤニヤして)
>>353 必然さ!普通の人ならペットの考えることなんて分からないし。
でも、さとり様は心を読んで、なおかつ接してくれる。
時々ちょっと怖いけど…そんなさとり様が、あたいは好きなのさ。
(じゃないと今頃野垂れ死んでるかも、と苦笑して)
うーん。でも自分の体がどうなってるか、興味ない?
ま、ダメな人多そうだし、やめとくよ。誰が興味を示してくれるかなぁ…?
…む?
(ホックが外れる小さい音を、耳がしっかりキャッチしてて)
お兄さん、猫の聴力を舐めちゃいけないよ?あたい耳四つあるし。
(二つの尻尾を器用に動かして、ホックを外した手を絡めとり)
お燐ほどたくましければ野垂れ死にはないだろうけど。
それはともかくとして、本当に好きなんだなぁ。
(微笑ましい様子)
そういうのは図解の本の内容だけで十分です。
お燐はそういうの生で見たい方なのか…?
うわっ。バレちゃったか。
(いきなり手が捕らえられてしまったのに驚き)
いやぁ、昔女の子同士で流行ってた悪戯を思い出しちゃってね。
つい、こう、やってみたく?
(とりあえず抵抗はせずに言い訳にもなってない言い訳をして)
>>355 そうかい?強い奴につっかかって、すぐに死にそうだけどねー。
最近は会えてないけど…飼い主としても好きなのさ。
(顔を上にあげて、どこかぼぅっとして)
ほら、今の医学書だって人間を調べないと出来てなかったでしょ?
あたいは実物を目にしないと信じないタイプでねぇ。
ダメだよお兄さん。そんな悪戯するくらいなら素直にしたいって言えばいいじゃないのさ。
あたいはそんなことされるより、ストレートにいってくれた方がいいよ。
…分かったかい、お兄さん?
(振り返って、にっこりと笑顔を向けて)
あぁ、そういえばさとり嬢はまたペットを増やしてたな。
どこぞの無茶苦茶丈夫な天人くずれ。
本当にペットに好かれる人だなぁ。
確かにそうだが、そういうのはその道の人に任せておけばいいじゃない。
実物といっても目にしたくない実物もあるものだよやっぱり。
悪戯というものはやっぱり…
こっそりやってその反応をうかがって楽しむから悪戯であると思うんだな。
だから同意を得てる時点でそれは既に悪戯ではないのだっ!
(どどーん)
>>357 …あのお姉さんが?
(初めて聞いたその事実にぽかんと口を開けて)
い、一体どうしてそうなったのさ。ちゃんと合意の上で成り立ってるんだよねっ?
(さっきまでののんびりした姿勢はどこへやら、ずずいと詰め寄って)
むぅ…そーなのかー。
やっぱりあたいが特殊すぎるのかなぁ…。
(こいし様も死体集めはするんだけど、と考え込んで)
にゃ、にゃんだってー!
…ってあれ。お兄さん、ただ単にあたいを驚かせたかっただけなのかい?
(おずおずと尋ねて)
合意…だろうな。
しかしそれがこの先もずっとなのか否なのかは知らん。
本当にそうなったのか、それとも主従プレイをしてただけなのか…
大体死体なんてばっちぃし臭いじゃないか。
とっとと火葬にしてあの世に行ってもらうべきだろう。
いやまぁ土葬でもいいけど。
いや、だから「昔女の子の間で流行った悪戯」と言ったろう?
「悪戯したくなった」とは言ったけど「お燐とシたくなった」とは言ってなかったつもり。
いや、勿論お燐ほどの可愛い子とならシたいですけどね!
>>359 そうなんだ…よくもまあ、あのお姉さんをペットに出来るもんだよ。
(感嘆の声を漏らしながら)
さて、ね。でもペットになるというなら、あたいは歓迎さ!
それは長時間放置した場合。すぐならまだ大丈夫!
(何が大丈夫なのかはお燐しか知らない)
だからあたいが罪人を火葬にしてるんじゃないかー。土葬まではしてないけど。
ホック外しが?よく分かんないねぇ。
あはは。多分さっきのを気づいてなくても、あ、外れてるやってホックを止めて終わりな気がするよ?
…ふふ、発情期と相談してみるさ。
(にゃ、と鳴き自分が猫ということを改めて示して)
その辺は確かに凄いと思う。
さとり嬢のカリスマ+能力故に成し遂げられてんだろうね。
これからもかどうかは天子次第だろうね。
お燐の死体レーダーの検出力は凄いね。
新鮮なものを的確に見つけるんだから。
しかし大丈夫うんぬんの問題じゃないような気がするのだが。
あくまで女の子同士の悪戯だからなぁ
若い子たちがじゃれ合うための一手段だったわけ。
ま、服の中で外れてたって実害ないから仕方ないね、その反応は。
(残念、とつぶやきながら)
発情期…か。お燐ほどなら理性も発達してるだろうからないかと思ってたけど。
案外そうでもないのかな?
(どことなくにやつきながら尋ね)
>>361 やっぱり色々と手慣れてるんだろうねぇ。
色々なペットを見てきてるんだし、その気になれば誰でも…。
なるほどね。まあお姉さんが決めることだし、あたいは何もいわないかな。
あ、罪人ならなんでもいいのさ。新鮮なのもあれば…おっと、やめとくよ。
(グロはダメと言う発言を思い出して、苦笑いで)
これがあたいの仕事だし、しょうがないんだけどね。楽しいからいいのさ!
猫でいうとこの猫パンチをし合うみたいな感じなんだね。
あたいを驚かせるのはまだまだ甘いってことさ。もっと頑張んなよ!
(肩にぽんっと手をおいて)
いやだなぁお兄さん、あたいも元は動物、畜生さ。
本能は捨てれないってことだよ。
(尻尾をうねうねさせて、手を解放してあげて)
ただ単に主従プレイしてただけの可能性も無きにしもあらず、だ。
あの天人はどうもよく虐められてるみたいだし、
さとり嬢は割とSの属性も持ち合わせてるっぽいし
罪人レーダー?
しかし、地獄の連中は罪人が好きなんだな…
配慮感謝するよ。
下手すると出てはいけないものが口から逆流してしまうかもしれないし
(げんなりしながら)
猫ぱんち…やば、凄くみたい。凄く和みそう。
(眼を輝かせながら)
じゃあ俺が借りてる寝室にくるかい?
ずっと痙攣しっぱなしになっちゃうくらい濃密な時間を過ごしたいなら来るといいさ
(等と言いつつ席を立つと、歩きだして)
【眠気が酷いのでここまでで。】
【今度あったら絶対激しく虐めるからねー】
【おやすみなさい】
>>363 まあね。だとしても、ちょっと特殊な気がするんだけど…。
いずれにせよ、会ってみないと分からないね、うん。
だとしたら二人は相性がいいってことだね!…多分。
いや、恐らくあたいしか好かないよ?話してみると意外といい人も多いんだけどねぇ。
あはは、流石に言われたことは守るよ。
うーん。あたいも逆流はやめてほしいかな…たまに猫車に(略
猫パンチはじゃれあいのときやちょっと怒ったときに使う、レアな技さ!
だから見れるかどうかは運次第、だね。
ん…ふふ、お兄さんこそそこまで言って大丈夫なのかい?
あたいをちゃんと満足させる前に、へばっちゃうんじゃないよー?
(誘いにのったようで、同じく立ち上がり、お兄さんの後をついていって)
(そのあとどうなったかは、二人にしか分からない)
【ん、りょーかい】
【あはは…今度が待ち遠しいやら怖いやら。楽しみにして…いいのかしら?】(むう
【それじゃ、あたいもおやすみー】
だーーーーっ!!!!もうっ!これだから梅雨って時季は嫌いなのよ!
(しとしと振り続ける雨の中猛スピードで突っ切りながら飛んでくる人影)
(館に辿りついた時には完璧にびしょ濡れになっていて。)
(人形に案内されるままに脱衣場で着替える事数分。リビングへとやってきて)
…はぁ、日は選んで来るべきなのかしら。
でも天界に雨という概念はないしなぁ…仕方ないでしょ?
【突発的に待機するわね〜。】
ん〜〜…。流石にこんな時間これだけ天候が悪いと誰も来ないわよねぇ。
(何時までも止まぬ雨を見ながら溜息をついて)
待ってても仕方ない、今日の所は大人しく(?)一泊するとしましょう。
(傍にあった人形一つ抱き締めて客室の方へと去っていった)
【待機解除するわ。】
雨、止まないわね…。
(読んでいた本を一旦閉じ、椅子から腰を上げる)
(カーテンを開けて窓から外を見てみれば、まだ降りしきる雨)
仕方ない…今日はここに留めてもらいましょう。
いいかしら、お人形さん?
(近くにいた人形に尋ねかけると、紅茶を淹れなおして)
(椅子に腰掛け読書を再開する)
【待機します】
ふあぁー…さっぱりした。
風呂があって本当助かった。風邪引いたりしたらめんどくさいしな。
(シャカシャカとタオルで頭を拭きながらドアを開き)
…あら、何時の間にやらもう一人お客がいらっしゃったのかnあがっ!!
(油断したのか、鴨居に盛大に頭をぶつけその場にうずくまり)
>>368 おや、こんばんは。
お邪魔しています。
(紅茶のカップを持ったまま、顔を名無しにむけて)
雨にでも濡れましたか?
風邪には気をつけて…その前に目の前にも気をつけたほうが良さそうでしたね。
(頭をぶつけたのを見ると、顔をしかめて)
第三の目…開眼ッ!
改めてさとりの曲はボスっぽい曲だと思ったわ
>>369 っつぅ…!
あ、ああ…どうもこんばんは。
(額を押さえ半泣き状態でなんとか挨拶して)
お、男だからこれぐらいだいじょーぶ…
いててて…
(ぶつけたところから手を離してみると明らかにコブになっていて)
>>370 今開くと痛がってるのが伝わってきそうで嫌なんですけどね…。
(蹲る名無しを横目で見ながら)
>>371 一応は後半ボスなのですから。
それなりのものは持っておきたいところですよ。
(そう言われて悪い気はせずに小さく笑みを浮かべ)
>>372 本当に大丈夫なのかしら…。
(様子を見れば平気には見えない)
(かといって痛がっている相手の心を読む気も起きず)
あらあら、鏡でも見てみてください。
頭、腫れていますよ。
(傍目にも分かるコブを名無しに教えて)
>>373 流石に頭ぶつけて死ぬようなことは…有るな。
でも大丈夫でしょう、多分。
(情けない顔をしながらなんとかそれだけ)
触った感じでなんとなく分かる…
ちょっと冷やすものを…
(キッチンの方へ行くと袋に氷を詰めて宛がいながら戻り)
いやぁいきなり見苦しいところを見せてしまった。
騒々しくてごめん。
(ぺこり、頭を下げながら近づき)
くー…色々とびしょびしょになっちゃった…。
(ぷるぷるっと首を振りながら森を歩いていて)
なんていうか、森は気候が変わりやすいんだよねぇ…当たり前だけど。
元々じめじめしてるのに、これじゃ車もひけないや。
(と言って、車輪部分が泥だらけになってるのを眺めてため息)
とりあえず今日はここで暖をとろうっと…おじゃましまーす。
(尻尾をだらーんて垂らしながら、扉を開けて)
【こんばんは。お相手いいかな…?】
>>374 当たり所が悪ければ逝ってしまうでしょうね。
…死体になったらうちのペットを呼んであげますよ。
あなたが罪人であるなら運んでくれるでしょう。
そうですね、早めに冷やさないと…。
(座ったままキッチンに向かった名無しを見やって)
ええ、目の前で死体になられても困りますから。
痛いだけですんで良かったですよ。
(軽く会釈を返しながら、新しいカップを用意して)
>>375 おやおや、これは可愛い猫ちゃんの登場だな。
しかしずぶ濡れ。さっきまで人のこと言えんかったが風邪ひくぞー。
(おでこを氷で冷やしている風呂上りの男が声かけ)
>>376 流石に鴨居に頭ぶつけて死ぬってのはかっこ悪すぎるな。
いや、もうかっこ悪い通り越して愚かだ。
そして俺が死体にならなくてもさとりのペットは来たみたいだけど。
(ちらり、と横目でずぶ濡れのお燐見つつ)
おっと、淹れてくれるのかな?ありがとう。
しかし…レディが二人もいる中俺のこの格好はちとマズイかな。
(風呂上りのために上半身裸で下は半ズボンを履いてるだけの格好で)
>>375 おや、噂をすればなんとやら…でしょうか。
(聞きなれた声に扉の方を見ると、ちょうど開かれて)
こんばんは、お燐。
濡れたままでいて風邪を引かないようにしてくださいよ。
(近くにいた人形に頼むとタオルを持ってきてもらい、一枚を燐に渡す)
【ええ、どうぞ】
【こちらこそよろしく】
>>377 あ、こんばんは、お兄さん。
確かにそうだねぇ…早いとこ拭くか何かしないと…。
(くしくしと首を傾げながら猫耳を撫でて)
>>378 (扉を開けた先に見知った主の姿を見つけて)
さ、さとり様!?
(びっくりした反動で水滴がぽたぽたと落ちて)
ありがとうございます。…まずは拭かないと。
〔さとり様は濡れてないけど、ずっとここにいたのかなぁ?それとも…〕
(上着を脱いで貰ったタオルで、丁寧に体を拭いていって)
【ありがとうございます】
【では、よろしくお願いします!】
>>377 そうですね、閻魔様にも笑われるかもしれません。
ええ、ですが別に死体だけを探しているわけではないと思いますけどね…。
どうぞ、紅茶でよかったですか?
(淹れ終わるとカップを名無しの前に置いて)
ふむ…、たしかに問題あるかもしれませんね。
それに湯冷めもしてしまうでしょうに。
案外頭をぶつけるのではなく、身体を壊してぽっくり逝ってしまう前兆なのかもしれませんね。
(横目で燐を見ながら、名無しに呟いて)
>>379 燐
少し熱いかもしれませんが…拭き終わる頃にはちょうど良くなるでしょう。
(燐の分の紅茶を淹れると、冷ますためにそのまま置いておいて)
あなたと同じ、雨宿りですよ。
本格的に振り出す前にお邪魔させてもらいました。
お燐は…また死体探しですか?
>>379 風邪なんか引いたりしたらさとりが心配するぞ?
それかあれだったら俺みたいに風呂に入っちゃうとか。
さっぱりするぜ〜
しかし男がいる前で上着を脱ぐのは抵抗ないかい?
なんてな。この場合は仕方ないよ。
>>380 閻魔様…四季様だっけ?会ったことはないけど。
ありがとう、紅茶で大丈夫。
それじゃいただきますっと。
(一口口に含むとゆっくり飲み込み、後から香る匂いにほぅと一息漏らし)
いや、最近の気候なら言うほど冷えはしないよ。
さらりと怖いことを言いますねさとりは。
(顔を引きつらせながらなんとかツッコミ)
【電話で遅くなってしまった。ごめん】
>>380 あ、はい。
気をつかってもらってちょっと申し訳ないです…。
(自分が猫舌だということに少し負い目を感じたようで)
あ、そうだったんですか。たまたま、近いところにいたんですねー。
…ただあたいがちょこっと遅かったんですけど。
(濡れてないさとり様と、ずぶ濡れな自分を見比べた後、苦笑いで)
はい!今日はたくさん集まって、もっとないかなと欲に目を走らせちゃって…。
…後は見ての通りです(タオルふきふき
>>381 大丈夫だよ。あたいはこれでも丈夫な方だから!
…とは言えども、流石にさとり様を心配させるわけにはいかないねぇ。
お風呂かぁ。あたいは幸いお風呂は好きな方だから、後で入ろっかな。
地上のお風呂も興味深いし、ついでに見ておこうっと。
ん?あー。地下の、それに地霊殿付近では男は見かけないから、視線は気にしないよ?
…なんなら、もっと近くでみてみる?
(いいんだよー?と濡れてる尻尾をふりふり振らせて)
【ん、あたいはまだいいから、気にしなくて大丈夫さ】
>>381 閻魔様でもそんな死に方を見たことはあるのでしょうかね。
どうぞ、お口に合えばいいですけど。
(名無しが飲んだのを見届ければ自分もまたカップを口に運んで)
そうやって油断してると具合を崩してしまいますよ。
ふふ…怖いと思うなら、何かはおるとか予防線でも張っておいたほうがいいんじゃないですか?
【いえ、お気にせず】
>>382 燐
そのままだと飲めないでしょう?
ただ、早くしないと冷えてしまいますからお早めに。
(まだ濡れたままの燐を見ながら)
ええ、図書館からの帰り道でした。
そうですね、もう少し遅ければ私も濡れてしまっていたかもしれませんよ。
あまり死体を集めすぎると次に集める分がなくなってしまうから、そこそこにしておきなさい。
(そこまで言うと燐の後ろまで歩いていって)
まだ髪が濡れているじゃない…髪、解きますよ?
(燐の三つ編みを解くと赤毛に染み込んだ雨を新しいタオルで拭き取っていって)
>>382 そうかい、そりゃいい事だ。
最近変な病気も流行ってるみたいだから用心に越したことはないが。
猫は割りとお風呂嫌いな子が多いよな。
ここは風情がある露天風呂なんだぜ。冬に雪景色を眺めながら入るのは最高。
女尊男卑が著しいよなぁ…(ほろり)
おやおや、これは誘われてるのかしら。
(飼い主がいる前では流石になぁ、と思いつつ)
ならばお燐も俺の肉体美を見るが良い!
(上半身裸なのをいいことにポージングして見せ)
>>383 どうだろうねぇ。案外簡単にぽっくり逝ってしまうことはあるし。
ん、とても美味しいよ。
この手の飲み物は淹れ手によって味がころっと変わってしまうから難しいんだよなぁ。
しかし地霊殿の主の紅茶を頂けるとはラッキーだな。
(世辞ではなく本心からの感想で)
仰るとおりだけどね。
もしかして、さとりはあんまり男の肌とかには耐性ない?
(どことなくにやけた顔で見つめて)
>>384 そうですか、普段とは違う茶葉でしたから。
自分の好みで淹れてしまいましたので良かったです。
別に私にお茶を淹れられたからといっても自慢にはならないと思いますが。
さっき燐が言っていたでしょう、館の周りには人間の男などは見かけませんから。
(にやけた顔を表情を崩さずに、じと目で見返して)
耐性がないとしたらどうするのです?
【そろそろ時間ですので次のレスを返したら失礼します】
>>383 あ、はい!
紅茶はあんまり冷めるとまずくなっちゃいますからね。
(急かされたような気がして、拭く手を少し早めて)
図書館…最近見ない本があるなと思ったら、そういう事でしたか。
(ぽんっと手をうって)
いえ、さとり様はあたいと違って冷静に天候を見て、雨宿りしそうです。だから雨が降ってもあんまり濡れさそうですよ?
はーい。ほどほどにしときます。
(後ろに行くさとり様を、振り返り気味に見ていて)
うう、ありがとうございます。さとり様の気配りにあたい泣いちゃいそうです。
(濡れた髪がタオルで拭かれる間、忙しなく耳が動いていて)
>>384 そうだったね。でもあたい達は今のとこなんの病気にもかかってないよ。
色々いるからねぇ。あたいだけが違うのかな、猫としては。
へぇ…それは是非とも、冬に入りにいきたいねぇ。
仕方ないよ。ただでさえ地霊殿はペットが大半なのに(うーん
ふふ、どうとるかはお兄さん次第だよ?
わぁ。肉体美とか言う前に、死体にしたいなー。それはもう、今からでも。
…あ、いや、冗談だからね?本気にしないでね?
(後ろにさとり様がいたことに今気づいて)
>>385 いやいや、そんなことないんだよ。
さとりに憧れてる男なんて地上には結構溢れてるから、
十二分に自慢になったりするんだなぁこれが。
{本人の知らぬ陰で、っていうのが問題かもしれないけど}
(と心の中で付け足し)
地底に人間自体あまりいないよね。
おっと怒らないで。
ただちょっと落ち着かなくなったり恥ずかしがったりしてる姿を見たかっただけなんだ。
他意はないから!
(慌てて取り繕って)
>>386 妖怪は丈夫で羨ましい。そうそう体こわしゃしないだろうし。
変わり者なのかもね。いや、変わり猫?何でも良いけど。
あと8ヶ月前後の我慢だなぁ。お酒飲みながら入りたいものだ。
動物屋敷状態なんだっけ?
なんというか、餌代とかで破綻しないのかな、と心配になる。
(死体にしたいと言われると)
さとりー、聞いてくれ!お燐が俺を殺したいって、殺したいって言った!
(おろろーん、と泣き真似をしながらチクり)
>>386 燐
冷えたら淹れなおせばいいですが、それだとお燐は飲めないでしょう?
くす…。
(手を動かすスピードが上がったのを見れば、軽く笑って)
新しい料理でも覚えようと思って。
何か食べたいものでもある?
(髪を拭きながら尋ね)
泣いている暇があるなら手を動かしなさい。
その格好、見てると寒くなりますから。
(上着を脱いだ状態の燐の姿をみていると冷えてきそうで)
そういえば、猫の姿になってればもっと早く拭けたのではないかしら?
(あらかた吹き終わってから、ふと思いついて)
>>387 ずっと地底にいたというのになぜ私を知っている人間がそんなにいるのかしら。
神社と紅魔館とここくらいにしか行っていないというのに。
(不思議そうに首を傾け)
というか人間はいませんよ?
地底は地上から追いやられた妖怪たちと怨霊のたまり場。
人間がいたとして、生き残れたかは知りません。
一つ教えてあげましょう、ペットまで全て雌だというわけではないのですよ。
お風呂に連れて行くこともありますし、別段耐性が無いわけではありませんから。
さてと、私はこの辺りで失礼します。
お燐、そこの人間は殺しちゃいけませんよ。
(うそ鳴きにとりあえず乗ってみて)
ではお休み、二人とも暖かくして休みなさいね。
(そう言ってカップを片付けると、客室へ続く廊下へと消えていった)
【私はこれで締めとします】
【レスに時間がかかって申し訳ありません】
【名無しとお燐、お相手ありがとう、お休みなさい】
>>388 そういえば何でだろう…
あ、射命丸のせいじゃないか?新聞記者だし。
いやぁ、マスコミュニケーションの威力はすごいねぇ。
一人二人くらいならいるかと思ったけど、いないのかぁ。
確かに、仮に地底にいたとして、生き残れる可能性はなさそうだ。
(苦笑を浮かべながら)
うーむ。クールだなぁ。そしてドライ。
{いつかあの余裕を崩してみたいなぁ}
お、お休み〜
紅茶ありがとうな〜。
【お疲れ、そしてこちらこそありがとう】
>>387 そりゃそうさ。あたい達からみたら、人間はちょっと弱い生き物に見えるよ。
…でもその中から妖怪を凌駕するのもいるというのも、不思議な話だけどね。
化け猫がある意味一番正しいかも…。
はぁー…いいねぇ。雪を見ながらお酒なんて、風情があるよ。
そうだよー。動物好きなら、必ず気に入るはずさ!
そこらへんはちゃんと分配するよ?足りないなら自分で補うことも、他人から貰うこともしばしば。
!(びくーん)こ、こらお兄さん、なんてことを言うんだい!?
(あわわっと動揺してるのがまるわかりで)
>>388 なるほど…あたいのためにちゃんと考えてられているんですね!
うう、拭きにくいー…。
(早くしないと、とはやる気持ちが大きく出ていたのか、さとり様の様子を見る余裕がなくて)
(耳だけが、ぴんと動いて、笑っているのは分かり)
料理ですかぁ…さとり様の料理、楽しみですー…。
うーん…それじゃあ…あ。アップルパイとか食べたいです!前に図書館の本で見ましたから!
(美味そうだったなあ、とかどんな味がするのかな、と頭の中で考えていて)
うぅ、分かりましたよー。
…ふむ。大分乾きましたし、とりあえず着ておきますね。
(言われた通り、寒くなってきたのでごそごそと着替え直して)
……あ。…しまった、そんな手があったんだ!(がーん
〔さとり様が拭いてくれるのが心地よくって、忘れてたー!〕
はいー、分かりました。さとり様、拭いてくれてありがとうございます。
や、やだなあ。そんなことしませんってば。あはは…。
(怒られるかも、内心冷や汗をたらたら流していて)
はい!おやすみなさい、さとり様。
(後ろ姿を眺めながら、手を2、3回振って)
【お疲れさまです】
【あたいの方も大分時間がかかってしまって…だから気にしないでいいですよ?】
【こちらこそありがとうございました。それでは、おやすみなさいー】
>>390 か弱くい人間はいつも妖怪に食われてしまうのであった…(おろろろーん)
あれはなぁ…人間というか博麗の巫女という種族というか。
あとは魔法使いに…DI…まぁ規格外どもの話はこれぐらいで。
(こほん、と慌てて咳払い)
実際化けてるから一番妥当な答えかな。
秋には月見酒をしながら露天風呂っていうのも乙だと思うぜ。
動物アレルギーの人にとってはまさしく地獄絵図ですね分かります。
地霊殿の財政は一体どうなってんだか。あまり深入りすると殺されそうだからやめとく。
なんてことって事実だよ事実。
お燐酷いこと言ったもの。
>>391 ま、一矢報いるときもないと、ずっと舐められちゃうよ?
…ああ、あれは人間とはまた違うんだ。なんか凄く納得…。
(からん、とナイフが落ちた気がして)
(何故かちょっと、寒気がしてぶるっと震えて)
あたいは火車と同時に猫まただからねぇ。立派な妖怪さ。
秋には月、と…春は桜があったんだろうけど、夏には何があるんだい?
…多分連れていったら自動的に燃料になっちゃうからやめときな。
実際、ある程度はさとり様が指示しているからなぁ…あたいもよく分からないのさ。
冗談っていったじゃないかー!…そりゃ、ちょっと不謹慎だったかもしれないけど…。
(いじいじと指をまわして。いつも元気な尻尾もへにゃりと)
今いきてられればそれで十分な考え方だから、
わざわざ死にに行くようなまねは人間はしないのさ。
勝てないのは分かりきってるしな。
人間だけど規格外の奴らは別にして。
(青ざめた顔でそれだけ言う)
夏…湿気と温度じゃないか?
あとうざいぐらいに強い紫外線?
(悪いものしかない)
不謹慎も何も、あの場にさとりがいなかったら本気だったろう、このやろー
(いじけてしまっているお燐に対してさらにツッコミ)
しかし、2人きりでこの格好はお互いまずいのかもねぇ…
(自分は上半身裸、相手も上着を脱いで髪を解いてる状態)
(なんだか興奮してしまいそうで前かがみを維持しつつ)
【すまない、俺の返事がちょっと遅れてしまったせいで…】
【こちらはそろそろ限界が来てしまったのでこれで落ちる】
【もし出来るなら凍結がいいな、とは思うが、】
【それはそちらで決めて欲しい。それじゃ今宵はこれにて失礼】
【ごめん…またやらかしたみたい…】
【や、お兄さんはいいんだよ?ちゃんと言えなかったあたいが悪かったのさ】
【このままじゃお兄さんもあたいもばつが悪いだろうし、凍結という選択肢をとらせてもらうよ】
【いつ始めるかは分からないけど…そちらの都合のいい時間でいいと思う】
【それじゃ、あたいはこれでー】
【ありがとう】
【こちらは土曜の夜、日曜の夜、水曜の夜等が空いてるぞ】
【時間はそちらに任せるよ。それじゃ一旦失礼】
【よっこいしょっと】
【それじゃあ、ちょっくら待機させてもらうよー】
ピピピピピ!
(核メーター上昇)
>>398 !(ぴくっ
…え、あたい核エネルギーなんてないよ?あったら欲しいけどさ…。
でも、核融合できる友人ならいる…ちょいとおつむが弱いけど。
…となると、近くにいるのかな。
(尻尾をぴんとたてながら、まわりを見渡して)
こんばんは、ツェンさん
>>400 こんばんは…と言いたいことだけど、あたいはツェンじゃないよー。
(ふるふると首をふって)
似た名前の猫なら聞いたことあるけどね、うん。
あ、因みにあたいの名前はお燐さ!
近所の野良猫の鳴き声が「ニャーン」じゃなくて「アーオ」なんだよね…
>>402 あはは。むしろにゃーん、て鳴く猫の方が少ないかな。
(にゃーんのとこだけ無駄に色っぽく)
大抵はにゃあん、とかみゃあ、うなーとか鳴くね。
…でも、あーおとか鳴く猫は聞いたことはないなあ…ちょっと聞いてみたいかも。
え、あたい?勿論、「にゃーん!」だよ。
>>403 アー↑オ〜
正確にはみたいな鳴き声だね。冬はどうしているのやら…
お燐の鳴き声はあはあ
お燐は凍結相手待ち?
406 :
396:2009/05/30(土) 21:50:04 ID:???
【あああ、すまない、気付かなかった!】
【本当に申し訳ない…まだいらっしゃるだろうか?】
こんばんは。ご無沙汰しております。
近くを通りがかったものですから……。
少し休憩に使わせていただいてよろしいでしょうか?
(暗い森から姿を現すと、扉から入って挨拶し)
この季節の森は気をつけないといけませんね……。
雨が無くても、霧が出ていると濡れてしまいますし……。
(服の水気を払おうとして、白いブラウスが張り付いているのに気付き)
【突発ですが、大体3時ぐらいまでを目処に待機します】
【よろしくお願い致しますね】
巷で見る小悪魔は少しおてんばな感じだけど
大人っぽいこあも好きだな
>>408様
こんばんは。ふふ、ありがとうございます。
少しぐらいでも、個性を出さないと埋もれてしまうものですから……なんて。くす。
こちらのお客様でしょうか……。
今はお暇でしょうか?
>>409 まぁ、少しだけの時間だけど…
やっぱり、こあって悪戯好きだからパチュリーの見えない所で、本をドミノ倒しに使ったりしているの?
>>410様
ふふ、確かに悪戯は好きですけれど、
使い魔としてパチュリー様が禁じていらっしゃるようなことは致しませんから。
それに、他の悪戯をする機会はたくさんございますもの……。
まぁ、悪戯しても魔法でバレるだろうけど…
他に悪戯?例えば?
【ロール中にちょっと失礼させてもらうよ?】
【ちょっと目を離していたらこんなことに…ううん】
【とりあえず今あるのだけ返しておくね!】
>>404 猫の冬は建物のすきまとかで寒さを凌ごうとするから、多分心配いらないよ。
寒さを凌ぐとこが見つからない場合、もし見かけたら連れていくなりなんなりすると喜んでくれる…かも。
猫のおんがえしがあるかもしれないしね。
…お兄さんにも発情期とかあるのかい?
>>405 そうだったんだけど…少し目を離していたらひどいことに。
これじゃあ今日は無理そうだねぇ…。
>>406 今いるにはいるけど…ちょっと時間が遅いんだよねー。
もう少し早かったら良かったんだけど、過ぎちゃったことはしょうがないし。
残念だけど、また今度の機会になっちゃうかも。
>>412様
パチュリー様でしたら、魔理沙様やアリス様のお話を申し上げてみるとか、でしょうか……。
物を使って遊ぶのより、ちょっとした冗談で済むようなお話の方が好きなものですから。
くす、館にいらっしゃるお客様には、もっと悪魔らしい悪戯も致しますけれど。
そちらのお話がお望みですか?
>>413 燐様
【後から来て追い出したような流れになってしまい、申し訳ございません。】
【もしこれから再開なさるのなら、
>>412様さえよろしければ、私は構いませんけれど……】
415 :
396:2009/05/30(土) 23:13:09 ID:???
>>413 【たしかに今からだと時間的にきついな。】
【また別の日でも構わないか?明日とか、火曜・水曜の夜とか】
>>小悪魔たち
【乱入する形でお邪魔してしまって本当に申し訳ない。】
【あー、ごめん!俺は別にいいよ。もう落ちるし】
>>414 【いや、何も言わず離れたあたいがちょっとダメだったのさ。気にしなくていいよ】
【ん…お気遣いなく。多分今日はできないからさ。そちらのロールに集中しておくれ】
【こんな時じゃなかったら、普通に話してみたかったんだけどねぇ】
>>415 【別の日かぁ…生憎、あんまり時間がとれないんだよねぇ】
【今日少し無理をすればなんとかなるんだけど…どうしたものだろう】
418 :
396:2009/05/30(土) 23:25:25 ID:???
>>417 【ああ、なら仕方ない。】
【今回は残念だが身を引いておこう。】
【また機会があれば。それじゃ。】
>>小悪魔たち
【すまなかった、これにて俺は落ちる】
>>417 燐様
【時間の都合が付くのなら、そちらで凍結中のロールを優先していただいた方が】
【良いかと思いますけれど……】
【無理なようでしたら、このまま待機させていただきますね】
【また機会があれば、その時はこちらもよろしくお願いいたします】
>>418様
【ありがとうございます。今日はその予定でよろしいのでしょうか?】
【そうでしたら、お言葉に甘えて、このまま使わせていただきますね】
【おやすみなさい】
>>418 【ん…ごめんよ。またいつか、機会があったときは】
【…まあ、うだうだ言っても意味ないから、次に反省を繋げないと】
【それじゃあ、またね?】
>>419 【ありがと。でも、今破棄しちゃったから】
【だから、悪魔のお姉さんは心配しなくて大丈夫さ】
【ん…ちょっと時間が空いちゃったみたいだけど、どうしようかな?】
>>416様
【もう落ちてしまわれたのでしょうか?】
【きちんとした挨拶もできず申し訳ございません】
【またの機会があれば、よろしくお願いいたします】
>>420 燐様
【先ほどの方も落ちてしまわれたみたいですし、】
【しばらくお話しならお付き合いできますが、どうなさいますか?】
>>421 【んー…じゃ、お願いしようかな】
【色んな人と話してみたいしね!】
【…後、こちらから始めた方がいいかな?
>>422 燐様
【先に家の中にいらしたのはそちらですし、その方が自然かも知れません】
【よろしければ、最初にお願いできますか?】
【最初が思いつかなければ、こちらからでも大丈夫ですが】
>>423 はー…とりあえず風呂に入ってさっぱりしたけど…。
やっぱり風呂上がりはいいよねぇ。
(机にぺったりと、体を冷やすように張り付いていて)
(隣は牛乳が置いてあり、典型的な風呂上がりの状態で)
…はー…(ほう
【ん、了解】
【じゃあ、よろしく頼むよ!】
>>424 燐様
(扉から入ってくると、風呂上がりでくつろいでいる燐の姿を見つけ)
(少し思案し、以前パチュリーが魔理沙のサポートをしていたときのことを思い出して)
こんばんは……。
確か、さとり様の……?
初めてお目にかかります。
紅魔館でパチュリー様の使い魔をしております小悪魔と申します。
ご一緒してもよろしいでしょうか?
【では、よろしくお願いしますね】
>>425 うぁー…。
(突っ伏しながら、意味のない声をあげていて)
にゃ?あ、こんばんはっ。
さとり様の…あたいはさとり様のペットだよ!
ん、確かに見ない顔だねぇ。
パチュリー…ああ、あの図書館の主さんだね?その使い魔さんっと。
あはは、そこまでかしこまらなくても大丈夫だよ?あたいは性格が軽いからね。
(んー、と猫特有の体伸ばしをしてて)
>>426 燐様
ふふ、こんばんは。
さとり様とはこの間ご挨拶させていただきました。
最近地上によく遊びに来ていらっしゃるようですけれど……
よろしくお願いいたしますね?
普段は紅魔館の図書館におりますから……。
訪ねてきていただければ、歓迎いたしますよ?
本を破損したりなさらなければ、ですけれど……。
そういう方も多くいらっしゃいますから。
ふふ、申し訳ございません。
使い魔をしておりますと、こんな態度でないとしっくり感じなくなってしまいますから……。
どうかお気になさらないで下さい?
それに、どこで誰が見ていらっしゃるかわかりませんから、いつもきちんとしていないと……なんて。
ふふ、どなたとは申しませんけれど、噂が伝わるのは早いものですし。
>>427 さとり様はよく図書館に行ってるみたいだし、知り合っててもおかしくないよね。
うん、地上は楽しいからねぇ。新しいことが毎日毎日起こるから、飽きないのさ。
ん、よろしくね?
(挨拶がわりか、尻尾をぱたりとゆらして)
魔女のお姉さんの使い魔だから、持ち場を離れちゃいけないんだねぇ。
…あー。大丈夫だよ、あたいはそんなことしたりしないから。
むしろ、やったらさとり様にばれるのは間違いないから…ね。
なるほど。いいよいいよ、そういう人もいるし、あたいもそんな人は嫌いじゃない。
むしろ、高感触なくらいだよ。
…(ぴくっ)…や、やだなあ、さすがに今は誰も…見てないよね?
(あり得そうなことだと急に気になり始めて、そわそわと回りを見渡し)
>>428 燐様
本当に、幻想郷は楽しいところですから。
でも、地底もいろいろなことはおありだと思いますけれど?
妖怪で酒盛りをして、楽しく過ごしていらっしゃることもよくおありと伺いましたが……。
ふふ、何にせよ、世界が広がるのはわくわくすることですけれど、ね……。
やっぱり、さとり様は怖ろしいのでしょうか?
ふふ、誰も見ていらっしゃらないとはおもいますけれど、どうでしょうか……。
妖怪の賢者様や、百鬼夜行の鬼の方……どこを見ていらしても不思議でない方もいらっしゃいますし。
翌日には新聞でおかしなことを書かれていたりして……。
くす、読む立場としては楽しいお話なのですけれど。
>>429 そうだねぇ。今まで知らなかったのがおかしいくらい。
それは旧都ではよくあることさ。鬼達がよくお祭り騒ぎをしてるんだよ。
地霊殿では、ペットの鳴き声がいっぱいして、賑やかだけどね。
まあとりあえず、暫くはこの広がった範囲で楽しめそうさ!
そりゃ当然さ!…でも、優しいお方だよ。
恐ろしいのは、怒らせたときだけ。普段は物静かで、ゆったりしているのさ。
やられる方からすると、たまったものじゃないってことだね…。
一応、身の回りには気をつけておこうっと。変な噂立てられても困るし。
>>430 燐様
お互いに約定で隔離されていたのですから、仕方のないことです……。
でも、これからまた楽しく過ごせば、それで良いことですもの。
ふふ、私も地底を訪れてみると楽しいことに出会えるでしょうか……。
確かに、前にお会いしたときもそんな雰囲気を感じました。
心を見透かされているだけに、怖ろしいものです。
見透かした心をどう扱うか、も心得ていらっしゃるようでしたし……。
くす、噂を流されたら、またそれも楽しむ種にできればよいのですけれど。
例えば、天狗の方にはお気を付け下さいね?
おかしなことをしたら、すぐに尾鰭まで付いて新聞を書かれてしまいますから。
地底の方は、ただでさえ珍しいのですし……。
>>431 そうだね…よく知らないけど、あたいが生まれたときから、断然していたみたいだし。
ん、やっぱり楽しいのが、一番だよね!
それは分からないけど…行って楽しいとこってことは保証するよ?
うーん…最初に出会ったときは、大抵皆そういうよね。
でも、そういったことを含め、さとり様だってことは忘れないでほしいよ。
付き合いづらいけど、慣れれば楽しいものさ。
下手な方向に持ってかれたら、正直嫌だしね…。
ま、面白おかしくやればいいってことさ!
そうすれば噂が流れても、悪い噂はまず流れないだろうしね。
(ふふん、と自信たっぷりに胸をはって)
>>432 燐様
そんなに昔から、なのですね……。
妖怪の山などには残っているのでしょうけれど、
当事者以外では文献を探しにくいものですから……。
(少しお辞儀をし)
そうでしたね、申し訳ございません。
忌避する気持ちはございませんけれど、
やはり悪魔としては嘘を見抜かれるのは慎重にしなければ、と思ってしまうものですから……。
ふふ、きちんと誠実にお付き合いさせていただきますけれど。
おかしな噂は、勝手に作られてしまう物ですから……。
くす、みんなおかしなことばかりなさいますけれど……。
メイド長が泥棒と書き立てられたこともございましたっけ。
ふふ、新聞のことなんてみんな話半分ですから、
結局はお気になさらず、楽しくお過ごしになるのが一番なのでしょうね。
>>433 恐らくさとり様なら知ってるとは思うけど、教えてはくれないだろうし…。
その山もルールがあって情報は非公開だって話だし…。
いつか、教えてくれる日まで、待つことにするよ。
ううん、いいんだよ?そう思っても仕方ないだろうし。
…あぁ、悪魔のお姉さんからすると、嘘は見破られちゃうから、尚更難しいんだね。
さとり様も心の中まで誠実な人をみたことないみたいだし、誰かそんな人がいればいいんだけど…。
ま、そんな聖人君子みたいなのはいないよね。
むむ、変に改竄されても困るなあ。いくら面白そうだからって。
…考えて見れば、ネタには事欠かないよね。毎日ありそうだし。
そんなこともあったんだ。で、それは本当のことじゃない、と。
まあね。考えてみればあたい、新聞なんてあんまし読まないし。
知るよりやる方が楽しいってもんさ!
>>434 燐様
まあ、ルールのお話も、
今となっては余り気にすることでも無いとは思いますけれど……ね。
くす、その通りです……力のない悪魔ですから、口先だけが頼りなのですよ?
上手く立ち回らないと、損なことばかりなのですから……。
確かに、本当の聖人君子、等というのは少ないのでしょうね……。
そこは悪魔や人を堕とす妖怪にとっては一番の隙なのですけれど。
ふふ、あのお話は、半分は本当で半分ぐらいが誇張でしたでしょうか……。
字がお読みになれるのでしたら、今度お持ちしましょうか?
>>435 いつかきっと、地上と地底の断絶が完全になくなる…といいな。
そうすれば、地底の人達も、さとり様も受け入れられる。もう嫌われものって言われなくて済むから…。
(ぼーっと遠くの景色を眺めて)
悪魔って力がある人達ばかりって思ってたけど、違うんだね。
あたいも口が達者でなかったら、今頃旧地獄は怨霊でいっぱいだっただろうね。…今も多いけど。
一生で一度見れたらいいってくらいレアだね。
まあ、あたいは生き方を変えるつもりはないから、別にいいんだがねー。
半分…確かに誇張するのは半分くらいが最適だってよく聞くけど、泥棒と誤解されそうなことをしたのは間違いないのね。
いいの?じゃあ今度、持ってきてくれないかな。面白そうだし。
>>436 燐様
そうですね……。賢者様の言葉でしたでしょうか、
「幻想郷は全てを受け入れる。それは残酷なこと」なのだそうです……。
今はみんな楽しいことが好きな方ばかりですから、それほど遠いことではないのだと思いますよ。
こうして遊びに来ていただいて、お話しができるのは嬉しいことですから。
悪魔にも個体差がございますし、ただの使い魔ですから。
燐様も口が上手なのですか?
ふふ、こうしてお話ししていると、確かに調子に引き込まれてしまいますものね。
くす、今度怨霊の方とお話ししているところを見せていただきたいです……。
月に行くロケットの材料を集めているときに、半分無断で借りたこともございましたから……立派な泥棒ですものね。
くす、その時、普段から無断で借りていくことの多い方がお怒りになっていたのも面白かったのですけれど。
では、新聞は今度お持ちいたしますね。
一度読んだ物ですから、途中で捨てていただいても結構ですよ?
>>437 でも、地底の人は受けいられなかった。だから地下に行ったんだよね。
今の地上なら、受け入れられるかもしれないけど、それがいつになるか…。
…ふふ、あたいとしたことが、しみったれた話をしちゃったみたいだね。
(一瞬表情に陰を落とた後、また笑顔に戻って)
使い魔だからって、あの図書館のお姉さんの使い魔だよね?
それで悪魔だったら、どれくらい強いのかと思ってたけど…戦闘以外に特化してたんだね、なるほどなるほど。
あたいは普通に話してるだけさ。工夫もなんにもないよ?
ん、いいけど、すごくつまらないと思うよ?
怨霊の声は聞こえないは、あたいは独り言みたいだわで、記事にされちゃいそう。
月かぁ。あんなとこに行くには、他人のものを使う必要もあるってことかな。
…もしかしてその被害者って…。
(確信的に一人の人物が浮かび上がる)
ん、分かったよ。
廃棄するくらいなら、地底の人達に一回くらい見てもらおっかな。どんな反応するのやら。
>>438 燐様
幻想郷は、人間とそれまでのように共存できなくなって切り離されました。
今でも人と妖怪の差はありますけれど、人と食べることが少なくなったように、
楽しく共存しています……。
地底も、地底に集まった妖怪を恐れて隔離されましたけれど、
今は互いに争うこともない時代ですから、同じように楽しく共存できるのだと思います。
ですから、どうぞ気兼ねなく、こちらまでおいで下さいね?
ふふ、別の力もそれほど強いとは申し上げられませんが……。
少し人を堕とすのが上手なだけです。
くす、怨霊の声が聞こえなければそれほど楽しめないかも知れませんね……。
ふふ、確かに記事にされてしまいそうなお話です……。
怨霊を紹介してみるのも面白かも知れませんけれど。
どなたとは申し上げませんよ?
これ以上、私の口からは何も……ふふ。
地底でも話の種になれば面白いかも知れませんね。
記者の方も喜ぶかも知れませんし……。
地底にも、噂好きの妖怪もいらっしゃるのでしょう?
>>439 勿論、地上には何度もいかせてもらってるし、これからもいくつもりさ。
でもまあ、地上に招待ばかりされるのではなく、地下に招待したい気持ちもあるけどね。
だから、今のうちにでも、目一杯楽しむ必要があるのさ。
後のことは後々ゆっくり考えればいいよ。あたいそんなに頭よくないし。
本を探す力とか、すごく強そうな気がするねぇ。司書ならではの力とか。
そうかい…いずれは受けてみたいものだね!
(冗談混じりでそう言って)
そりゃ、普通に聞こえるなら苦労はしないさ。人間でも火車できるよ。
どうかんがえても不気味にしか見えないしね。
怨霊かぁ…大体罪人だし、裏業界の話とかなら…、…ダメだよね、ふつーに。
えー。むむ、あのお姉さんだとは思うんだけど…。
口を割らなさそうだし、想像の内にとどめるとしようかね。
地底の娯楽に新聞とかないからね。…いや、瓦版ならありそうだけど。
とにかく、持ち帰って読んでみるとするよ。
勿論いるさ!ただ、嘘嫌いな鬼は新聞を読みたがるかどうか…。
さとり様やこいし様、おくうあたりなら興味を示してくれるかな。
【そろそろ時間だし…次で終わりにするね?】
>>440 燐様
では、ご招待いただけるなら、その時はよろしくお願いいたしますね?
ふふ、お嬢様方をお呼びになるなら、弾幕ごっこになってもいいようにしておかないと行けませんけれど。
本を探すのは、力ではなく知識ですね。どこに何があるか、とか……。
くす、そちらはお好きですか?
そうなのでしたら、いつか機会があれば……ふふ……。
なかなか怨霊の話を伺うのも難しいのですね……。
裏業界の話や罪人の話も興味深いのですけれど。
ふふ、確かに幻想郷では役に立ちませんが……。
ええ、おそらくご想像の通りの方です。とだけ。
では、今度紅魔館までおいで下さい?
こちらに預けておく形でも構いませんけれど……。
確かに、鬼はあまり露骨な嘘で笑ったりはなさらないかも知れませんね。
さとり様は……逆に心が読めない分、新鮮なコミュニケーションになるのかも知れませんね?
さて、もうずいぶん遅くなってしまいましたし……そろそろお暇いたしますね。
楽しいお話をありがとうございました。
またお会いすることがあれば、幻想郷の楽しいところを他にもお教えいたしますね?
それでは、おやすみなさいませ。
(来たときのように一礼して、扉から出て行った)
【それでは、こちらはこの辺りで……】
【途中少しレスが遅くなって申し訳ありませんでした。】
【今日は途中から割り込んだ形になってしまいたが、お付き合いいただけて嬉しかったです】
【それでは、また機会があればよろしくお願いします】
【終わったものかと思ってつい意識を手放しちゃったけど…それはいいとして】
【とりあえず一言二言だけ言わせておくれ】
【夜遅くまでありがとう。それに割り込みした立場なのに優しく対応してくれたこと】
【それと、あたいも楽しかった!また話せたらいいねぇ】
【じゃあ、あたいはこれでー。…とりあえず寝るまで油断しないでおかないと…】
(ふわふわと飛んでくる影)
今日もいっぱい遊んで、疲れました……
また、アリスさんのおうちで休ませてもらいましょう。
(ソファーで一息)
【突発待機します】
だぁ〜いちゃ〜ん♪
小悪魔さんの香りッ!
大ちゃんか………アリだな
(スキマからこんばんは)
ありかなしかといわれればどうなのかしら?
名前があるキャラでいえば、やっぱり小悪魔のほうが知名度はあるのかしらね。
大妖精ってチルノの上司?
>>450 わ、びっくりしました。
いったいどこから来たんですか?
まぁ、私は地味ですから。
>>451 チルノちゃんは私の大事な友達ですよ。
妖精の世界に、上司とか部下とかはないです。
>>451 妖精は妖精ですものねぇ…。
上司とかはなさそうだけれど
というよりかは……上司にはもちたくないわね。
>>452 自分で言うのもどうなのかしら。
まぁ、幻想郷は個性的な人ばかりだから仕方ないわ。
あそこまでなれとは私もいえないし。
>>453 そうですよ、ここの人たちは個性的な人ばかりなんです!
おかげで私が目立たなくて……
……ところで、あなたは?
>>454 ん?私は普通よ、幻想郷の中では基本的に私は普通の人ですもの。
だから安心して。
大妖精もなんか新しい個性を発見したらどう?
泥棒とか、貧乏巫女とか、ゴシップ記事とか…そういった個性を見つけても良いんじゃない?
>>455 いえ、あの、あなたの名前……
見つけるなら、もっと難易度の低い個性選びたいです……
あまり思いつきませんけど。
>>456 あ〜そういえば自己紹介がまだだったかしら。
私の名前は…八雲紫。
様々な境界を操る妖怪ね。
よろしく。
そうね…難易度の低い個性。
最強・最弱・オバカ・天才なんかはわりと簡単じゃない?
>>457 あぁ、あなたがあの……
お噂はかねがね。
私のことはご存知のようですが、湖の大妖精です。
よろしくお願いします。
最弱ならともかく、ほかのはちょっと……
最強名乗るなんておこがましいですし、天才なんてもっと……
……おバカなんて絶対いやですし(ボソ)
>>458 あらあら、私の噂だなんて…どんな噂なのかしら?
聞いてみたいものねぇ…。
えぇ、橙から聞いているわ。
あの子も活動範囲が最近、広いみたいだから私の知らないことも沢山知ってるみたい。
あら?それじゃーあなたはどういった個性をつけたいのかしら?
>>459 そんな、伝えるほどの噂でもないですよ?(ガクガク)
ああ、橙ちゃんの……
いつも楽しく遊んでますよ。
私の個性……
地味、とか?
>>460 そう、仲良くしてもらっているのね。
感謝するわ、藍にかわってお礼をいっておくわね。
藍も過保護だから少しは自由をあげてほしいものよね。
あら?どうして、噂を聞いているんでしょう?
どういう噂なのかしら。
…それはそれで良い個性になるのかしら。
そろそろ帰って寝る時間だわ。
またね…。
(スキマから、また今度…おやすみなさい)
>>461 はい、大事なお友達の一人です(にこっ)
……妖精でも、命は惜しいので(ガクガクブルブル)
よい個性、ではない気もしますけど。
私は気にしませんから。
あ、はい、おやすみなさい。
またいつか。
……私はどうしようかなぁ……
(ソファーに座ってぼんやり)
夜も遅いせいか誰もきませんね。
私も、そろそろお暇しましょうか。
(いそいそ片付けてふわりと飛び立ち、屋敷を後にする)
(突如として岩が空から彗星の如く庭先にクレーターが出来る程の勢いで地面に突き刺さる。)
(立ち込める煙の中から何事もないようにスカートの裾を叩き、帽子の角度を調整して館の方に歩み寄る人影が)
たまにはこんな感じに登場の演出をしないとね。
結構頻繁に来てる様でその実一週間ぶりなのよね…っと。
お邪魔させてもらうわよ。
(そして何時もの様にリビングへとやって来て、図々しく椅子に座り込むのだった)
【突発待機させてもらうわね。】
地底の住民と喧嘩売るのが好きなんだな、天人って
(スキマからこんばんは)
なんだかあれよね?
ドラ○ンボールのサイ○人みたいな登場の仕方ね。
もっとオリジナリティーが欲しいわ。
>>465 ふふん、その辺りは初回登場の時にも似た様な事をした事で検証済みよ。
(初めて来た日にも似た様な事を仕出かした。その時の被害は林の木数十本程度だったが)
あの程度じゃ地底にまで被害は行かないわ。
と言うか隕石程度で被害が出てるなら今頃地底世界なんて存在してないわ。
( 罪 )<ゆか〜りん!
>>466 あら、毎回スキマからこっそり登場する不法侵入妖怪に言われたくないわ。
ところでその、なんとかって何なのよ?
(首を傾げ頭に?を浮かべて)
>>468 なに、お仕置きが欲しいの?
どんなのがいいのかしら。
あんまり下劣なことをするのは私の趣味ではないし。
でも、貴方達って、大抵喜ぶのよね、何をやっても…。
>>469 あら?私はどこかの誰かと違って迷惑をかけたりしてないわ。
(扇子を開いて、口元を隠し微笑み)
天子には関係のないことよ…ふふ。
>>470 へ〜へ〜。私はどーせ迷惑ばかりかけてますよ〜だっ。
(明後日の方角を見つつ適当な返事を返して)
ま、別にどうでもいいのだけどね…。
所で今日は何をしに来たのよ。私と一緒で暇潰しだとは思うけれど。
それとも何かしら?またあの時見たく私を殺しに来た。なんて言わないわよね?
お客様何様
>>471 そんな物騒なことを言いにきたんじゃないわ。
少しは反省をしたのかしら?
世間知らずの天子様は…ってところかしらね。
暇つぶしだなんて、そのとおりのことをあっさりいわれると傷つくわ。
>>472 そうよねぇ、そういわれればここは主がいるはずなのに…
すっかり見えないわね〜。
>>473 なら良かった。私も貴方に命を狙われたままじゃ生きた心地しないもの。
反省ねぇ。したと言えばしたかしらね?
少なくとも私なりにだけれど、下界の人妖とは仲良くなれる様努力をしてるつもりよ?
後極力迷惑をかけないようにもね。
ふふふ、一人じゃする事がないもの。
此処に来れば誰かと話せるかもしれない。そうでしょう?
>>472 私?私はみての通りお客様よ。
態度が大きいと言うのならば悪かったわ。失礼を…
>>474 自業自得なことをしたあなたがいけないのよ?
天の上から見下げるようなことをしていれば、誰だって頭に来るでしょう?
同じ生きている存在であるということを考えるべきね。
まー結果的にそれはただかまってほしいということがわかったから
最近は微笑ましく眺めているのだけれど。
えぇ…本当は博麗神社が一番だと思うのだけれど。
こんばんわ、マエリベリー・ハーンさん
>>475 その辺りも重々反省しました…。
もうあんな思いをするのはコリゴリよ…。
(思い出しただけでもトラウマになりそうな出来事を思い返し溜息をついて)
うっ……か、構って欲しくなんか…欲しく…なんか?
あう〜〜もうっ!
(照れ隠しなのかぷいっとそっぽを向いて)
最近はどうにも此処か紅魔館が溜まり場になっているというか…。
そう言えば私も巫女の社には最近言ってないわね。
巫女の奴は元気にしてるのかしら?
>>477 度が過ぎたかまってちゃんよねぇ。
そんなに天界はつまらない場所なのかしら。
まぁーあなたのような我侭な子がいるようじゃ、そうなんでしょうね。
私達は、苦労を重ねながら、生きているもの。いつも懸命にね。
素直になればもう少し、可愛らしくなるのだけれど…
(天子の頭を撫でながら)
あなたは、行かないほうがいいんじゃない?
冷たい目で見られるわよ?
…そろそろ帰るわ。
またね?天子。
(スキマでまた今度〜)
>>478 う、五月蝿い五月蝿い!
別に私は一人でも何でも出来るしかまってちゃんなんかじゃないわよ!
(顔真赤にして叫ぶかのように)
つまらないわよ。私的に普通にしてるだけで不良だなんて言われるんだもん…
う、五月蝿いわね…どーせ私は素直じゃ…んっ、
(撫でられれば大人しくなり、俯き加減に紫をみつめて)
…かもしれないわね、私が行っても素っ気無くされるわよね。
はぁ、でも機会さえあればちゃんと謝りたいし…。
あ、もう帰るのね、お疲れ様紫さん。
ええ、また機会があれば。
(フリフリと手を振りながら見送ると自身も客間の方へと姿を消して)
ふー…雨が降ってきて、憂鬱だねぇ。
死体を回収しようにも、状態がひどくなっちゃうんだよねー。
火に入れても燃えにくくなるし。
(うーんと机の上で唸りながら)
おくうの火力があればなんとかなるかもしれないけど、溶けそうだし…。
…水でも飲もっと(こけこく
【待機してみるよー】
猫がいる。
猫にまたたび、あるいはイヌハッカ。
イヌハッカなのにネコに効くとはこれいかに。
>>481 んー…よく分かんないけど、成分がおんなじなんじゃない?
犬でも猫でも、共通して好きなものは好きなのさ。
因みにマタタビを実際に猫が見たら、ごろんごろんする猫もいれば、爪でかりかりする猫も。
好きと言っても形は大分異なるのは違いないねぇ(あはは
虫がコブを作ったマタタビは生薬になるそうな。
丁度そろそろマタタビの花が咲き出すころ。
またマタタビ拾ってきて酒に漬け込みたいね。
実もしっかり熟した奴なら美味しいし。辛いのもあるけど。
そして去年作った酒のボトルがこんなところに。
(ちゃぷんちゃぷん)
>>483 そーなのかーっ。何に効くんだい?(ふむ
そろそろそんな時期なんだねぇ。マタタビが咲いてるとことか見たことないけど。
…お酒。お酒にマタタビ入れるって…。あたいらには特効薬みたいなものだね。
もっとも、まだ花が咲き始めた手前、そんなのはないと思うんだけど…。
(はんっ、と軽く鼻で笑ったが、お酒を出されると)
…え。あるの?
(二つの尻尾がぴくりっと反応して)
そこまでは知らないのさー
今度図書館にでも行って調べておこー。
お燐は酒好きなのかい?
本格的に実を採取できるのは8月ぐらいからじゃなかろうか。
なんという手の平の返しよう。
飲みたいのかい?
(ちゃぷんちゃぷん揺らして)
>>485 自分で図書館に行って調べた方が早そうだねぇ。
ま、お兄さんの報告を楽しみにしとくよ。
大好きさ!そりゃあもう、温泉でちょいと一口飲むのがまた、堪んなくてねぇ…。
夏に実がなるんだね。…でも、数が少なそうな気もする。
(普段一つしか見たことがないため)
そ、そりゃ、飲みたいけどさ。
あたいはなんにも持ってないし、交換するものなんてないよ?
そうかもな。自分みたいな人間が紅魔館に行くのはなかなか骨が折れるので。
言葉どおりの意味でも、ことわざ的な意味でも。危険なんだよ。(はぁ)
鬼のお相手もしようと思えば出来そうな。
雌株は雄株に比べると少ないらしいから…まぁ数は少ないだろうね。
器も持ってないのかぁ。なら瓶で回し飲みするしかない。
お燐が気にしないのなら飲ませてあげても構わんよ?
(ぽんっと栓を開けると鼻につくのはまたたび臭)
>>487 まあ、お兄さん人間だしね。普通に入れば帰りにゃ死体になるね。あたいは嬉しいけどさ。
じゃあ、賢い人に聞くとか、そういう手段はないのかい?
いやいや、あれは無理だね!前にやったけど、先に潰れちゃったよ。
(手をひらひらと振って)
うーん、まあ貴重だし、分かっちゃいたんだけど…残念だね。
ごめんよお兄さん。普段はあるんだけど…。
え、いいよいいよ!飲ませてくれるなら、回しのみだっ…て…。
(香りたつマタタビの香りに、語気がなくなっていって)
…お、お兄さん。はやく飲もう?飲もっ?(そわそわ
……世界中どこ探しても死体フェチなのはお前さんだけだと思うよ。(ぽふ)
おぉ。そういえば先生に聞くという手があったな。
歴史の先生だがマタタビについてもご存知なのだろうか。
やはり鬼には敵わぬ、と。鬼殺しでも持っていってみるか…
なんでも雄より雌のほうが数は少なかったはず。
その代わり雌は寿命が長い。
(豆知識を披露して)
んじゃま、まずは自分から。
(がぽっ、ごくっごくっごくっ)
ぷっはぁ〜…!うおぉ、キク…
(吐き出す息もアルコールとまたたびの匂いが入り混じったものに)
さぁお燐も飲みな飲みな
(瓶を渡し)
>>489 ががーん。死体フェチじゃないよ!ただ死体が欲しいだけだよ?
(似たようなことだとは気づかずに)
んー。まあ先生だし、知ってるんじゃないかなぁ。
知らなくても後日調べてくれそうだし…。
…それは、鬼には確かに特効だけどね?うん。
へーそーなのかー。
(十進法のポーズで)
ん、いい飲みっぷりだね。
それじゃあ、あたいも…。
(瓶を受け取って、まじまじと中身を見つめていて)
(くいっとちょっと味見をした後、一気に煽り)
ん…っ、こくん。…ふわぁ…これはー…(ぱたぱた
…にゃうん♪
(美味しかったようです)
人、其れを死体フェチという。
(べしんと突っ込みを)
また出会ったら聞いてみようか。
あの先生のことだからきっと知らなくても調べてくれるだろう…
酔い潰させるには一番だろう。
…お燐はルーミアと面識が?
(なんとなく聞いてみて)
お酒飲めなきゃ人生の3/4損してるというのが自論だ。
いいねぇ、結構な飲みっぷりで。
自分が作った酒で喜んでもらえるのは嬉しい。
(何か色っぽい声を出したお燐なで)
>>491 あいたいっ!うう、ひどいよお兄さんー…。
(じっと涙目で見つめ返して)
そうそう、先生って皆そういうものさ。
分からないものを教えてくれないと、肩書きの意味ないしね。
んー…でも、酔いつぶれたとこ、みたことないんだよねぇ。酔ってるのはしょっちゅうだけどさ。
え、誰それ?(んー
大分損してるねぇ。あたいはその四分の三を持ってるってことだね。
へー、これはお兄さんが作ったんだー、にゃぅ…。
(撫でられると、尻尾をぴんと伸ばして嬉しそうに)
そんなに強く叩いてないぞえ?
あくまでも突っ込みだぞ突っ込み。
(つんっつんっとおでこつつき)
機会があれば聞いておこう。
(忘れない内に聞きにいけるだろうか?)
潰さなきゃ。潰れるほど飲ませてそこをこう。
色々する。それはもう。
(邪な考え)
良かったな、損してなくて。
んぐっんぐっんぐっ…っぶあぁぁ…!
(豪快に飲み進めて瓶の中の酒の水位は確実に減っていく)
作った、というよりかは焼酎に漬け込んだだけだけどな。
あとは濃さの調整とか色々ー…けふっ。
(瓶を渡すと喉元くすぐり)
>>493 ほらー、リアクションって大事じゃない?
叩かれたなら、それ相応の反応はするべきなのさ。
(つつかれながらも、どこか自慢げに)
…まあ、一番いいのはあたい自身が調べにいくことだけどね、うん。
お兄さん、今ここにさとり様がいなくて良かったね…。
(猫車をそっとなでながら)
ん、そうだね!
…おー。大分勢いがついてきたようだね?
(恐らく半分くらいは減ったんだろうな、と思って)
いんや、作ろうとする意気さえあればいいのさ。何にもしないよりかはましだよ。
あたいは後少し濃い方がいいかにゃっ。
(喋ってる途中で撫でられたので、猫っぽい言葉になって)
…こほん。んくんく…ふはっ。…にゃー…マタタビのにおいー…。
(勢いで飲んだ結果、一気にお酒が回って、顔が真っ赤になってて)
(くしくしと服に顔をこすりつけて、においを残そうとしていて)
ただの負け惜しみに聞こえるぞよ。
さっきは確かになみだ目だったもの。
(自慢げなお燐をごつんっと小突き)
行けばいいじゃない、お燐ほどなら余裕でしょう。
ん?さとり?何かまずいことでもしたか?
(よってるのか分かってない)
そりゃぁ…飲むでしょう。
実際、この癖のある味は…ハマるとなかなかやめられない。
(好みが分かれる味だが男は好きなようで)
その濃いってのはあるこーる?それともマタタビかい?
(飲めば飲むほどマタタビが沈んでるところに近くなり濃くなって)
もう真っ赤だなぁ、ええ?
(かくいう自分も酔っ払いのように絡む)
>>495 う…そこを指摘されたら痛いなぁ…。
ふにっ…。あたりどころが良かったら結構痛いんだよー?
(ごつんとされると、お酒の影響もあったのかふらふらと)
忘れてなかったら調べとくよ。…多分。
今お兄さんが考えてたことがまるっとお見通しになっちゃうのさ。
さとり様はそういった事を嫌うから、本人がいたら下手に考えちゃダメなんだよ。
癖が強いから、毎日…じゃなくて、定期的ならあたいは飲みたいかな。
んー…?両方さ、両方ー。
あたいを潰す気なら、もっともっと濃くないとねぇ…ふふ。
(まだ余裕があるのか、お兄さんにむけて笑みを浮かべてて)
あははっ、おにーさんだってまっかっかじゃないか!
まさか、こんなとこで根をあげるはずないよねぇ?まだまだあたいはいける口さ!
(と言うと、お酒をもう一回飲んで、お兄さんを見ながら瓶を渡して)
それはすまなんだなぁ…
こうして戯れるのが楽しいからついなあ。
ふぅん…お硬い方なんかねぇ。会ったことないけど。
酒飲みの言うことなんざ…笑ってけなせるくらい余裕ないとなぁ。
確かに頻繁に飲むもんじゃねーわなぁ。
これ以上濃くしたら水で割らなきゃのめねー…
(語気が平坦となりはじめ、回ってるのがバレバレ)
まだいけるが、その前に酒が尽きそうじゃないか。
それに、底の方は…味が濃くてそのまま飲むにゃちょっと辛いものが。
(ごくごくと飲み、また返す。酒はいよいよまたたびが頭を出すほどに減り)
>>497 あたいも戯れるのは好きさ!ただ、戯れすぎは良くないってね。
硬い…といえば、そうかもしれないけど、やっぱり自分が邪なことされるのを見るのも、どうかと思うよ?
さとり様だって女の子なんだし、そこらへんは分かってやってほしいな。
マタタビだけ取り出すにゃーいいんだけどー…。
水で割れば結構な回数飲めそうだねぇ!元々こゆいんだし。
(普通に話してるように見えるが、実は床をごろごろしてて)
んゅ…あれ、ホントだ。
(瓶の中身を見て、マタタビがぷかぷかと浮いてるのを確認して)
しょうがないねぇ…水で割っちゃう?それとも、ここでやめとく?
やめる場合は、是非ともマタタビをちょっと分けてほしいかな。
(みつあみを揺らしながら、床から上目遣いでじーっと見据えて)
まぁ…確かにそうかもしれん。
といっても、俺はぁ…さとりって子の姿は見たことないから知らん。
それに……まぁこれ以上は野暮だヤボ。
ひっく…
流石にそろそろ味のほうがきついし、もうこれやるよ。
酔いも丁度いい感じだし、このまま潰れるのもアレだからな。
(残り少ない酒と漬け込まれたたくさんのマタタビが入った瓶渡し)
とりあえず瓶だけ返してくれりゃぁまた漬け込める…
好きなだけ齧るなりひっかきゃいいと思うぜぇ?
(上目遣いのお燐の体を馴れ馴れしく撫でながら)
>>499 まあ、会えば分かるさ。雰囲気が独特だからねぇ。
それに、地下じゃ有名なお方だし、聞いてみたらいいと思うよ?
…ん、そろそろおしまいにしようかね、この話は。
本当?ありがとお兄さん!(にこにこ
まあ…返すかどうかは分からないよ?多分これ、長い間使うだろうし。
(瓶をぎゅーっと抱きしめ、しばらく返らないよ?と猫っぽく笑い)
漬け込むのはこの瓶以外でもいいんじゃないの?こだわりがあるなら話は別だけど。
そうだねぇ…他のペットにも分けてあげる予定さ。暫く飽きないだろうし、ね。
…むぅ、おにいさーん、そんなにべたべた触んないの。今体が火照ってるんだから。
(尻尾でぺしぺしと軽く手をたたいて)
そんなに長い間使うつもりなのかー?
まぁ別に瓶くらいかまやしないが…
(瓶を抱きしめてる様子を苦笑しながら見つめ)
確かに他の瓶でやりゃいいだけだが…
他の瓶は他の瓶で梅とかマムシを入れたりしてるんだなぁ…
マムシは自分で飲まずに売るつもりだけど…
ネコってのは本当に好きだな、またたび…けふ。
そんなこと言ったらもっとしたくなってしまうぞーほほほー。
(反撃してきた尻尾にじゃれる様にくすぐったり)
>>501 うん、これだけあれば暫くは楽しめそうだし…。
…あ、別に瓶が大事なわけじゃないからね!?
(誤解を招いたかと思って、慌てて弁解して)
ふーん…お兄さん、色々なお酒を作ってるんだねぇ…。
ね、今度機会があるなら、あたいにもお酒を飲ませてくれないかな?
そりゃそうさ。あのライオンだって、マタタビにはメロメロさ?
にゃっ…?ちょ、ちょっとお兄さんっ!?
(急なことで驚いたのか、尻尾が二倍くらいに膨れて)
(わたわたと体を動かして、逃げようとして)
流石に酔ってる俺でもそのくらい分かってるさ。
(へらへら笑いながらお燐を見据え)
まあ一種の趣味だなあ、こりゃ。
自分の好みに仕上げて、んで自分で飲むんだ。
お燐はどんなのが飲みたいんかね?
あの百獣の王がなあ…
マタタビにライオンがごろごろしてたらなんか威厳が無くなる…
(しっぽが膨らむのを見ると面白がり)
へえー。こんなにも大きさ変わるものなのかー
ほれほれ逃げるな逃げるなー
(くしくししっぽをいじくり)
>>503 な、なんだ…心配して損しちゃったよ。
(ふう、と安堵のため息をもらして)
趣味かぁ…でも、中々上手く出来てるよね。売りに出すくらいだし。
何が…うーん、何があるんだい?なんか聞かないと無茶な注文しそうだし。
同じネコ科だからね。やっぱり通じあう何かがあるのかも。
うー…面白がって見るものじゃあないよ?
にゃ!?う、あ…ね…猫ぱーんち!(ぺしん
(尻尾をいじられ、ふにゃっとなりながら、右ストレートを軽めにお腹にあてて)
それはどーいう意味だー?
なんとはなしに馬鹿にされてる様な気がしないでもないぞ?
(プニプニ頬を突き)
つっても焼酎とかに漬けて砂糖いれたり薄めたりしてるだけだ。
マムシはイロイロ高く買い取ってもらえるからな。
(漬け込み方法を記した手帳をぺらぺらしつつ)
なにがあるか…
梅酒に、マムシに…あとグミの実とかでもたまにするかな
猫科はみんなそんな感じかな、虎とかも。
ぶほぉっ!?
い、いきなり何をする…!
(大したことはないが)
うらうらーこれでどうじゃー
(猫耳を摘むとくにくにと揉んで)
>>505 そんなことはないよー?
お兄さんをバカにしてるわけないじゃないか、にゃ…(むに
(頬を突っつかれて、途中で言葉を切られる形になり)
いやいや、そこまで至る仮定が長かったに違いないね、うん。
それを取りにいくのも大変なんだろうねぇ。命がけだよ。
(手帳を下から眺めて。さすがに中身までは見えないが)
その中からだと…グミかなぁ。なんだか面白そうだし。
んー…さすがにそこまでは知らないけど…。…やってみる?(にこ
な…き、聞いてない!?
(がーんと大きいショックをうけて)
にゃっ…もう、お兄さぁんってばー…。
(耳の感触がなんだか気持ち悪くて、身を捩らせて)
【んー…そろそろ限界かな。次で終わらせられる?】
いや、流石にマタタビ目的なのは分かってたからなー…
しかし柔らかい頬だのう…ずっと触っていたくなるなぁ(むにむに)
大げさだぁ…やろうと思えばお燐にも出来るぞー?
まぁ、マムシの毒はきっついからな。捕るにしても相当しっかり準備しとかないと、
逆にこっちが噛まれて毒で死体になってしまうわ…
グミだと甘めに仕上がるかな。砂糖たっぷり入れるし。
分かった、今度出会うまでに用意しておこうではないか。
(忘れないうちにメモ)
ううぅん、やらなくてもベツにいいですよ。見たくない。
(丁重にお断り)
いやいや効いてますよ…
ただこちらの動きを止めるには少々加減しすぎたな。
どうせだからこのままお燐を頂いちゃおうかななんて思って。
おとなしくたべられてしまうぇー
(酔った紅い顔でにへっと笑い)
【それじゃこっちはこれで〆るー。お疲れ様、ありがとうー】
>>507 そりゃあたいだって瓶だけは欲しくないよ。コレクターならともかく。
むぅ。触ってもいいけど…しゃふぇりづらい…。
(耳がじれったそうに動いていて)
あたいは細かい分量とか気にしないからさぁ…大雑把にしちゃうんだよねぇ。
もし失敗しちゃったら、その時はちゃんと回収させてね?
甘め…いいね。甘酒みたいな感じかな。
ん、まあ暇なときにでも、ゆっくり作っていいから、心配しなくていいよ。
…ちぇー。
(小声で言いながら頬を膨らませて)
な…しまった、もっと強くしておくべきだったんだ…。今度から気をつけよう。
え、あたいを食べるって…どういう意味で?まさか、そんなはずないよ…ね?
(信じられないのか、回りを忙しなくきょろきょろして)
ま、待ってお兄さん!あたいはまだ覚悟を決めてなっ…にゃ、にゃーん!?
(その後、どうなったかは、二人しか知らない)
【ん、お疲れさま!楽しかったよ。それじゃあまたいつかー】
こんばんわ、皆様方。
というわけでふいにそこはかとなく地震が起きます。
5bのリュウグウノツカイが中国で引き揚げられたそうで
キャージシーン
揺れない震源地とは言いますが、衣玖さんはたくさん揺れるのでしょうか。
今日は特別気分がいい。さぁ、飲みなさい。
(徐にミネラルウォーターのペットボトルを差し出す)
い、いつ!?どこに来るの!?
地震嫌だあああ怖いよおおおおお(ガクガクブルブル
>>510 中国でリュウグウノツカイが…?
……あぁ、何かと思いましたら、深海魚のことですか。
それは凄いですね、きっと引き上げられたのも地震のおこる前触れでしょう、はい。
>511
揺れない震源地というのは総領娘様のことをおっしゃっているのでしょうか。
確かに総領娘様はまったく揺れてないですが、それは余りにも失礼かと。
決して総領娘様の前では言ってはなりませんよ。
私ですか?ふふっ、それは想像にお任せしますわ。
>512
おや、何か嬉しいことでもあったのですか?そこまで喜び溢れて。
これはこれはとんだお手数を。では貰いますわ。
(両手で包み込むようにペットボトルをもらうと、ちょびちょびと飲み)
ふう・・・美味しいお水ですね、心が洗われるようです。
>>514 流石に本人の前で言えるほど命知らずではないです。
でも一部の人は堂々と貧乳をけなしたりするんですよね。
うう、衣玖さん意地悪。
それでは実際に揺らしてみようじゃないですかー
(ゆさゆさ肩揺すろうと)
>>513 それは私にもわかりません。
明日かもしれませんし、1ヶ月後かもしれませんし、はたまた1年後かもしれません。
とりあえず私から言えることは地震には気をつけてくださいね。(微笑)
・・・地震は知っていれば怖いものではありません。
防災してれば大丈夫です、人の力が偉大ですから。
貴方もそんなに怯えないで、だから大丈夫、大丈夫ですよ。
(子供あやすように名無しさんを抱き寄せて頭をよしよしと撫でる)
そろそろギリギリで土曜の夜と言ってもいいはず
フィーバーしましょう
>515
確かに・・・本人の目の前でいうと地震は凄いものになりそうですね。
ですが総領娘様は少々甘やかされすぎた節がありますから。
たまには痛い目を見るのもまた勉強になりましょう。
なのでじゃんじゃん言ってください、絶壁やらなんたりと彼女が堪えるような数々を。
あ、勿論私が言ったって事は内緒ですよ?
おやおや・・・
(やわらかく微笑むと羽衣にまとい宙にうき、ささっと後ろに避ける)
わからなかったら力づくとは関心なりませんね。まるで総領娘様を見ているようでした。
貴方はもしや私にフィーバーされてみたいのですか?
>>518 地震の能力を使うのは結構自重してらっしゃるみたいですが、
その代わり要石を脳天にガツーンと、余計に色々スプラッタな報復してるみたいです。
そしてそれ言ったら私がそういう目にあいますのでご勘弁を。
衣玖さんからそう言えって言われたので。と言ってもいいのなら出来ますけど。
いえ、別にそういうわけでは。
ただちょっと魔が差したんですよ。其れほどまでに衣玖さんは綺麗ですから。
(頭下げて)
>>518 確かに今は土曜の夜になりますね。
思えば、今日、私が来てしまったのは運命なのかもしれません。
今は地震のことは今はおいておきましょう。
私は今やるべきことをするだけですわ。
貴方もご一緒にどうですか?ではいきますよ。
雷符「サタデーナイトフィーバー!」
__
⌒ヽ, 〉 *
┼ : ,. -─V-、
n_k=ニニ}><{=!_ ┼
〈フ7 /ノノハノ) )
{|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
{l /`L=ェツ(r_>
{レ /´.::〈::::ヽl} +
+ ^i_ァ〜ーく)
 ̄  ̄  ̄  ̄ 」
>>519 総領娘様・・・いえ、あぁ、地震が起きるよりもそれだけで済むのならそれはそれでいいことなのかもしれません。
あら?貴方はそういう目にあうのはお好きではないのですか?
スキマ妖怪にそういうことをされるのが大好きなお方が沢山いると聞いていたもので。
総領娘様の場合もそれがあるのかと思いましたが…。
えぇ、それはもちろんやめてください、私にも被害が被るのは勘弁したいものでして。
あら、それは少し残念ですね。
ふふっ、では今度からは気をつけてくださいね。
私も少し言いすぎました。お世辞でもありがとうございますわ。
(軽く微笑むとスカートの両端を持ち上げてのお辞儀)
金曜の深夜、と人は言うかもしれないが日付では間違いなく土曜さ!
置いとくのかよ…!サタデーナイトは地震よりも重い運命なんですね
オウイエー、衣玖さんがフィーバーするなら俺もフィーバーですよ
うおおっ!?お、お見事っ!!
その横で避雷針しそうなポーズとるのはちょっと勇気いるけど…フィ、フィーバー!
(思いきり指を突き上げて一緒にフィーバーを決めようとするが、少し腰が引けた感じ)
>>522 ええ、今日は誰がどうみても土曜です、サタデーナイトフィーバーですわ。
ですから今はどんなことも左から右へ受け流しておきます、
このかせられた重い運命を成し遂げるために私はとことんスルーします。
伊達に皆さんからKYと呼ばれているわけではありませんもの。
「「フィーバー!!」」
(声を合わせていうと突如自分の周りに無数の落雷が落ちる)
「どこーん」
(やりきったと満面の笑みでパンパンと衣服についたゴミをはたいて)
やりましたね名無しさん、いいフィーバーっぷりでしたよ。
(少し焦げ付いている気がしないでもない名無しさんに振り向き、優しく微笑む)
もうこの際、毎週土曜はフィーバーしたい気分になってきましたね。
その時は貴方もご一緒にどうですか?
なんて人だ…!フィーバーのために最初から空気を読まないことを選んだ!
…いやっ、けどある意味空気読んでますよ。なんたってサタデーナイトですから!
フィーバわあああぁぁぁぁっ!?
(声を合わせたフィーバーになぜか悲鳴のようなものが混ざる)
…いやぁ、衣玖さんのハジけっぷりもフィーバーでしたよ、ケホッ…!
(こちらもパンパンと、アフロ気味になった髪をはたいて口から黒い煙を吐く)
(とりあえず死ななかった事にほっとしつつも、満足げな衣玖さんを微笑ましげに見て)
ははは、いいねいいね。土曜はフィーバーの日!
その時はぜひ俺も一緒にフィーバーさせてもらうよ
…あー、で、落雷の量はその…もうちょい抑えたりは……
(思い出したように雷を自重してもらおうとするが)
しないよね、フィーバーだもんね…
(諦め気味で声は小さくなっていって)
…やっぱり全力で盛り上がってください
>>524 少しハジケすぎたでしょうか…。
このような振る舞いだと総領娘様に会わせる顔がありませんね…。
私は自分からいうのもなんですが、どちらかというとおしとやかなほうですけれど、
フィーバーする時は何故か心から湧き出てくるものがありまして…。
(恥ずかしそうに頬に手を添えて赤くなる)
では一緒にフィーバーしましょう、約束ですよ。(微笑)
落雷の量を抑えるなどと、それはフィーバーではありません。
(キリっとした表情で目を輝かせ)
ええ、フィーバーですから、私にとってサタデーナイトのフィーバーは特に特別な存在なのです…。
(さらっと遠い目をしながら語って)
さて、フィーバーもしたことですし、私はこの辺で失礼さして頂きましょう。
名無しさん、一緒にフィーバーしてくれて感謝します。(軽くお辞儀)
貴方と出会えて、今日はとても楽しかったですわ。
では失礼を。
あははっ…遠慮しなくても確かにそうですよ
その静かな衣玖さんがフィーバーする瞬間が俺は…あ、その、輝いてていいと思います!
(赤くなっている衣玖さんを見て思わず頬が綻んでいる)
んっ…ありがとう、じゃあ約束です
その時はもっとフィーバーして合わせられるようになりたいですね
…やっぱり全力かいっ…!なんだかすごく理想の彼方を見つめてらっしゃる…
(静かに、しかし決然とフィーバーを語る衣玖さんに根負けしたように呟いて)
よ、よし、これは覚悟を決めよう!
衣玖さんと一緒にフィーバーするためなら、焦げてもおへそを取られても構わない!
お礼なんて…衣玖さんとのフィーバーは俺にとっても夢でしたからっ…
だからこっちも楽しかったですよ。また会えたら……ぜひこれでっ!
(指を突き上げたまま手を振って見送った)
本当に地震来た・・・
地殻変動
流石にそろそろ目新しいものはなくなってきたなぁ…
地上は大体行き尽くしたし…あと行ってないところは天界?だったっけ。
(退屈そうに足をぶらぶらさせながら)
【暫く待機〜。あんまり長くはいられないけど…】
にゃーん。
(足元に黒猫がいて)
………。
(じっと見据えた後、ぴょんとひざに飛び乗って)
>>530 あれ?何時の間に…
(知らないうちに足元まで来ていた猫見つめ)
お燐に似てる…?おっとっと。
(膝に飛び乗られるととりあえず撫でて)
>>531 んにー…。
(撫でられると、ぐいーんと体を伸ばして)
…んー…膝はやっぱりいいねぇ。堪能させてもらったよ。
(飛び降りると、みるみるうちに人型の姿に変わって)
ただ、撫で方がちょっぴり不器用だったかな(あはは
【こんばんはー。お相手よろしいかな?】
>>532 わおー…やっぱりお燐だったんだ。
(どことなく気の抜けた感嘆の声を漏らしながら)
そんな細かいこと…。撫でなれてるわけじゃないから当然でしょ?
撫でてもらうのなら素直にさとり様の膝の上に行けばいいのに。
(でこぴんっ)
>>533 やだなあ、黒猫と言えば橙かあたいの二択しかいないじゃないか!
(他の黒猫は数えていないらしい)
…あ、でも、中々膝は良かったよ?
に゛ゃっ…!うう、いいじゃないか〜。そこに膝があるんだから…。
(わざとらしくふらついた後、涙目で見つめ返して)
どっちも尻尾が二本
>>534 黒猫って普通の子も含めればかなりの数がいそうなんだけど…
それからそのちぇんって誰?
(きょとん、と首かしげ)
なにそれ、私は山みたいな扱いなわけ?
(相変わらずの調子のお燐に呆れながら苦笑)
>>535 そういうと違和感はないと思うけどね。
実際、あたいは頭にリボンをつけてるから、区別は出来るはずさ。
>>536 大丈夫、他の猫は割合毛なみが荒いから(さらり
ああ、黒猫で猫またの妖怪さ。まだ会ったことないけど、いつかはね。
ま、猫にとっちゃ山みたいなものかな。…でも、山は山でも柔らかいマシュマロみたいな山があるのさ。たまに。
…それがさとり様なんだよねぇ。
(はああぁっと恍惚の息をはいてて)
>>537 今さらっと「自分の毛並みはNo.1」的な発言したわよね?(じー
私の翼のふかふかさには敵わないのに。
お燐と同類の妖怪なのね。っていうかあんたも会ったことないの?
さとり様のお肌は反則級なまでに気持ちいいわよね…
肩に止まって頬擦りしたときのあの柔らかさは…
(思い出しただけでぞくぞく)
>>538 そう聞こえたかい?でも、猫の中でもトップクラスだとは思うけどねぇ。手入れもしてるし。
むう…確かに、おくうの翼はずっと埋もれたくはなるけど…。
なんかこう、夏場近くにいたら暑そうだよね。冬は喜んで抱きつくけど。
生憎ね。…ただ、元気で明るいって話は聞いてるよ。あたいとおんなじ性格…とは限らないけど。
ふふ。やっぱり質が違うんだろうね。あたいらとはさ(んー
…あー、話してたらすっごく触りたくなっちゃうね!ねぇおくう?
(指を虚空に向かってつんつんして)
>>539 自信満々ね…もっと毛並みのいいネコとあって絶望しろー。
そりゃ羽毛だもの、そんじょそこらの毛並みには負けないわ。
確かに暑いかもしれないわね?私はには分からないけど。
へぇ、気が合いそうね?
しかしそんな元気なネコが2匹になったら結構騒がしく。
あーすりすりしたいなぁ…
確かに急にさとり様が恋しくなってきた…(そわそわ
>>540 ふふん、そんな猫、いるはずがないね。もしいたとしても、それを追い抜けばどうということはない!
(自信たっぷりに)
なるほどー。でも、新聞配ってるという天狗のお姉さんは、どうだろうね?
まあ、自分の体の一部だもの。慣れてて当然だよね。
猫は一匹だけだと割合静かだけど、二匹いると騒がしくなるのは仕方ないね。猫だから。
そうだねぇ…あたいも、急に甘えたくなってきた(寄りかかって
さとりさまー(にゃーん
>>541 分からないわよー?
そういう自信がいきなり崩されちゃうくらい高貴なネコがいるかもよ?
(これ以上言っても無駄だろうな、と思いつつ)
あー…あの人か。あの人の翼も結構ハイレベルな艶だったような…
私は灼熱地獄生まれだし、羽毛の暑さなんか感じないぐらいだしね。
(胸を張りながら偉そうに)
猫形態の喧嘩はやめてよね?他の子たちも怖がっちゃうし。
そうだ…折角だし、地霊殿に戻らない?
思いっきり甘えにいきましょ!
(そう言うと椅子から立ち上がり、窓から飛び去ろうと)
【そろそろ眠気が〜】
【これで〆にさせてもらうわね…ありがとう、お燐】
>>542 ははは、そんなのはいないはず…はっ!もしかしたらあたいを羨ましいあまり毛なみを傷つけようと…!
(変な方向に脱線し始めて)
それなら翼の大きさで圧倒しないとね!あたいはおくうの方が好きだし。
あたいも地獄育ちだし、暑さは気にならないねぇ!
(こちらも自慢げに胸をはって)
うーん…善処してみるよ。自制できればいいんだけど…。
そっか!そうと分かったら、早速帰らなきゃね!
さとり様に甘えるために、地霊殿へれっつごー!
(拳を元気よく振り上げた後、ぴょーんと跳び跳ねて)
(片方の窓を開けて、勢いよく飛び出していった)
(…その後、どうなったかはご想像にお任せ)
【ん、お疲れさま。しっかりお休み?】
【りょーかい。こちらこそ、ありがとうおくう】
〜^ 、
⌒ヽ. i
,. -弋ナ 、
n _,l_,-={X}=、!,_
〈k_>(,ノノ ))ノ))
|´ミヽ) ゚ ー ゚ノリ
. | ノ弋エェ⊂fヽ.
. レ'/.:/:::::;i::ヾノ
'i_r〜〜-、)
こんばんわ。
サタデーナイトフィーバーですね。
記念に地震が来ます。
それにしても先ほどのじゃれあいを拝見してましたが
とてもよろしいものですね。とても微笑ましかったですわ。
私もペットが欲しくなってきました。
それでしたら僕が・・・
いえ、冗談ですよ
天子がペットじゃない?
>546
では是非この首輪を…。
これで貴方は私の犬ですわ。
あら、冗談ですか、それは残念ですね。
>547
この前、ここで総領娘様はいよいよペットになられたそうですね。
おめでとうございます。実に空気を読んで見えないところからご拝見したかったですわ。
総領娘様のペットぶりを、地霊殿の主には大変感謝しませんといけませんね。
ですが、私の場合だと総領娘様をペットにしたとしても気苦労が絶えるばかりで
癒せもしなそうなので遠慮しておきます。
(スキマからこんばんは)
あなたのとこの天子がかまってほしそうだったから
少しはあなたも保護者として責任を持ちなさい
(スキマからの一言落ち)
>>549 あら、こんばんわ、悲劇的に地震が起こります。
この前はどうも総領娘様をお灸を据えていただいてありがとうございますわ。
あの後の謙虚っぷりは見ていても安心しましたわ。すぐ直りましたけど。
私は別に総領娘様の保護者ではないのですが…
むしろどちらかというと部下と上司みたいな関係ですし。
総領娘様にかまうのは特に問題はないですけど
総領娘様は私のことを心地よくは思ってませんのが問題ですね。
ただ比那名居一族の長として役目を担って欲しいと思っているだけですのに。
はぁ…会ったら善処いたしますわ…、多分ご期待には答えられないかと思いますが。
さて、誰もいらっしゃらないようなのでこれで失礼します。
では皆さん地震にお気をつけて。
なん…だと…!
ロール中みたいだからフィーバー来ないだろうなと思ってたら、終わってから衣玖さんが来てたなんて
う〜む。最近どうにも竜宮の使いが地震が起きると吹いて回ってるみたいだけど…
地震=私が起すのでは?と考えられるのは少しどうかと思うのよね。
(少しご立腹の様子でリビングに座りながら茶菓子を頬張りつつ)
あとなにやら影でこっそり私の在る事無い事言われてたり…
まったく衣玖の奴は私をなんだと思ってるのかしら?
【お久しぶり突発的に待機するわね。】
今夜もフィーバー!
>>554 それって衣玖の奴の事でしょう?私にゃ関係のない話よ。
(ずずずと優雅に紅茶すすりつつ)
これでも天子なんだな…天子…
>>556 これでもってど〜いう意味かしら?
貴方の意見の程を伺いたいわね。
(カップをテーブルに置き、腕組みしながら)
紅魔館の主やら地霊殿の主に比べると…カリスマが…
カリスマ、ね。
要するに私には幻想郷民を魅了するだけの資質と技能がないと言いたいわけね?
確かに私にはそう言った資質は無いのかもしれないわね。
少なくとも人の上に立つ者だけどその器じゃない位には認識してるわよ。多分。
Mの資質と技能ならあるけどな
>>560 なにか聞こえたけど気のせいよね♪
(無言で所構わず石柱を落としまくる。)
っと…地震かしら?
(館の前、急に震えた地面を見やる)
最近あるとか噂を聞きましたが、その一端なんでしょうか。
彼女なら鎮められるといいますが、なかなか会えるものでは……あら?
(館に入り、リビングの扉を開くと、石の陰、彼女が目に入る)
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
むぅ…ちとやりすぎたわね。
まああの程度の震動なら特に被害もないでしょうし。
…でも念の為にごまかし程度の細工はしておきましょうかね。
(懐から緋想の剣を取り出しリビングの床を小突く程度でトンと下ろすと途端に震動が止んで)
これでとりあえずはよし…ってあら?ご主人様…じゃない、さとりじゃないの。
(自分と同じくやって来た来客に対して手をひらひらさせて)
【お久しぶり。此方こそお願いするわ。】
>>563 さっき(
>>553)こんなセリフが聞こえてきたが…
>う〜む。最近どうにも竜宮の使いが地震が起きると吹いて回ってるみたいだけど…
>地震=私が起すのでは?と考えられるのは少しどうかと思うのよね。
起こしてるじゃないか。あと細工だったら石柱もどうにかしたほうが…
>>564 非常に良い突っ込みを有難うね。
まず地震の方だけど不可抗力という事にしておきなさい。
たまには私も起すこともある!という事で。
石柱の方は……処理しても後が残るわねぇ。とりあえず撤去はしておくけど
痕が残るのは如何したものか…まあ、後で直す事にしましょう。
>>563 またあなたが地震を…いえ、鎮めたのですか。
(微震が収まると部屋の中へと入って)
こんばんは、あれは一日体験だったはずですよ?
まだ続けますか?
(『ご主人様』という呼ばれ方に苦笑いを浮かべる)
あなたは地震を鎮められると聞きましたが、本当のようですね。
地震が起きないようにすることはできませんか?
>>564 室内であんな石柱を落とせばまあ…。
(室内の状況を見ながら、ため息をはいて)
>>567 その両方よ。地震を起してそして鎮めたの。
起した経緯についてはノーコメント。我ながら大人気ないもの…。
(あははと苦笑しながらさとりの分の紅茶を用意して)
冗談で言ってみただけよ。どういう反応が貰えるかと思ってね。
(ペロっと舌をだして)
出来るわよ、というか既に施したわ。神社の下にね。
誰かが悪戯で抜いたりしない限りは震災規模の地震は起きないわよ多分ね。
>>565 天子
わ、良いツッコミだと褒められちゃった。(照れ照れ
たまにはというけど…被害が出るような地震は神社倒壊しか心当たりがなくてねぇ。
あーあ、また天女@土木班がこき使われちゃうのか。
天子の尻拭いばかりでかわいそうね。
(跡の残った床を直すであろう天女たちを思い浮かべて気の毒そうにため息を)
>>566 さとり
石柱の跡が残っちゃったねぇ。
そういえばさ、さとりんもペットが誰かに迷惑かけたらきちんと後処理するの?
そこのところきっちりしてようやく飼い主の責任を果たしたといえるんじゃないかな。
…要はお空のオイタの顛末を知りたいだけだけど。
[心の声:それにしてもなんなんだ…さっきからご主人様とか…。エロいことでもあったのだろうか…]
>>567 まぁ…そこまで言うなら深くは聞きませんが…。
ありがとう、いただきます。
(紅茶を受け取ると胸の眼を閉じる)
そうですか、とても可愛らしかったですけどね。
一日で終わらせるには勿体なかったくらい。
(目を閉じると、カップを持ち上げ、香りを吸い込んでから一口飲み)
(片目を開いて紅茶の湯気越しに天子を見て)
ということは、それが抜けなければ大きな地震は金輪際起きない、と。
そういうことかしら?
>>568 別に褒めたつもりはないのだけどね…
それは貴方が知ってる限りの出来事ね、ここでの出来事は少し違う。
私はこの館を半壊させたり庭の森を焦土と化すような弾幕ごっこをしたりしたわ…
(何処か懐かしむような感じで語り)
もしくはアリスの人形部隊が修繕しにくるわよ多分。
(どちらにしろ他力本願であるが、本人は全く気にしていない様子)
>>569 と言った所でさとりなら心を読めるし、
また読まれた所で本当にしょうもない様な理由だから気にしないで。
いえいえ、どう致しまして。
可愛らしいって、あれはあくまでも一日体験よ?
ってそれはつまり…その、また……したいって事かしら…?
(一瞬あの日の事を思い出してしまい、顔を赤く染めて)
だから多分って言ったでしょう?
要石は鎮めるだけのシロモノであるからして、完全には押さえつけれない。
鎮めるという事は物事の勢いを弱くするという事だからね。
したがって起こるときはどうしても起きちゃうわよ。
>>568 ええ、傷だらけになってしまってますね。
後処理?
まあ、あの子たちが何かをしたら私も頭を下げなければならないと思いますが。
責任…ね。
本当なら空には私が罰を、それも最も重い罰を与えなければならなかったんでしょう。
その点でいえば私は責任を果たしていない、飼い主としては失格。
だけど、あの子たちはそんな私を主人と慕ってくれている。
他の者に甘いと言われようと、構いませんよ。
ちなみにお空には館の掃除、庭の草むしりを罰としました。
それと…その単語でそれに繋がるあなたの心もどうかと思いますが…。
>>571 天子
憂さ晴らしか八つ当りか。
けど大地震になるよりはマシでしたから。
言ったでしょう、いつでも受け付けているって。
私は新しいペットが増えるのは構いませんから。
(天子の反応に小さく微笑んで)
そうですか。
まあ自然のことですから起きたら起きたで仕方ない。
なら普段から用心しておくに越したことはないようですね。
>>572 さとり
大丈夫、もう私用でのそう言った規模での地震は弾幕ごっこ以外では使用しないわ。
…弾幕ごっこの方でもなるべく被害が及ばないようには善処するけど。
うっ……そ、その言い方は卑怯よ。
つまりはその、私に決めろって事でしょう…?
わ、私は…さとりさえよければ…ま、まあ…別に構わないというかなんと言うか…
(モジモジしながら)
そういう事ね。とくにさとりの家は地底にあるのでしょ?
尚の事地震に対する対策はしておく方がいいわ。
>>570 天子
紅魔館半壊に森が焦土になったり…。確かに知らなかったな。
久しぶりに来たものだから浦島太郎もいいところだ。玉手箱は持ってないけど。
それにしても。なんだかんだ言って天子が起こした以外の地震での被害も大き…
>私はこの館を半壊させたり庭の森を焦土と化すような弾幕ごっこをしたりしたわ…
………っておぉい!結局犯人は天子なのかよ!!
(思わず芸人のようにビシィッと突っ込みを入れてしまったり)
これだからわがまま天人はもう…。
(余りの他力本願っぶりに呆れ果ててしまって)
……ダメだ、この子をどうにかする説教なんて思いつかない。
この世は俺のままならないことだらけだ…。
(ものすごく疲れた様子で、何かを諦めたように天を仰ぐ)
>>572 さとり
しかも本人に直す気はないときた…。
この調子だと宴会前に憂さ晴らしされるのも時間の問題だぁね。
館の掃除?庭の草むしり?
甘い!甘すぎるぁぁぁぁぁ!
でも……さとりんがペットに慕われる理由、少し分かった気がするよ。
(彼女たちの地霊殿での生活を想像し、優しく微笑んで)
うぐっ…そういえば心の声が読めるんだっけ。
まぁ…男の馬鹿な考えだって笑ってくれればいいさ。
…で、本当のところ何が起きたの?
(心が読めるなら、と隠すことなくうきうきと尋ねて)
>>573 天子
地震が弾幕になるというのも不思議な話ですけどね。
とはいえ、地面を隆起させるわ、大岩を落とすわ。
多少の揺れには目をつぶらないといけませんね。
これも言いましたよ、無理矢理するのは家畜に対しての扱い。
あなたは違うのでしょう?
そうして扱って欲しいというのであれば別ですが。
くす…ペットと主の関係、でなくてもいいんですよ?
(紅茶を飲み干すとソーサーに置いて)
ええ、そうですね。
非常時の道具くらいは用意しておきましょう。
>>574 食事抜きにでもしたほうがよかったですか?
でもそれだと何もできなくなりますから、却って逆効果ではないでしょうか。
はぁ…それはどうも。
別に慕われようとしているつもりでは無いですけどね。
一日地霊殿体験をしただけですよ?
後は一緒に寝たくらいでしょいか。
>>574 な、なによ…?全部が全部私が悪いって訳じゃないんだからね!?
館の一件ではパチュリーの奴が私に仕返ししようとした結果だし、
庭の一件では幽香の奴との弾幕勝負だもん!
(自分には全く持って非はないといわんばかりの言い訳を言って)
この世の全てが自分のおもいどおりに動くなんて思ってるの貴方は?
そんな都合のいい事ばかりあるわけないじゃないのさ。
(ケラケラと笑いながらそう答えて)
>>575 そういう弾幕スタイルなのだから仕方がないじゃないの。
それを取られた場合残るのは緋想の剣を使ったスペルしかないのだけど…
そう言ってくれる寛大なさとりの心に感謝するわ。
私は家畜の様に扱われても……ってええ!?
誰が家畜よ誰がっ!無論違うわよ。私はなんというか…その…、
そ、それって…主従関係以外にって……
(顔を真赤にしたままでおろおろと動揺して)
>>575 さとり
いや…食事抜きにしろと言った覚えは無いけど…。
……あ、でもおやつ抜きくらいはいいかもね。
いかにも子供へのお仕置きっぽいし。
(以前ちらりと見たお空の姿を思い出しながらくすくすと)
慕われようとしていないのに慕われる!?
なんて羨ましいんだ…俺は女の子に気に入られようとして媚売って失敗する日々なのに。
一日地霊殿体験かぁ…。
……結構楽しそうかも。おかしいね、つい最近まで地底って物騒なイメージだったのに
考えてみれば、こうして普通にお話できるのもお空の騒動のおかげか。
>>576 天子
あー…確かに、不可抗力っぽく聞こえはするね。
でもなんだかんだ言って、他の人の弾幕ごっこじゃそこまで被害でないんだしさ。
そこは天子の怒らせ方、戦い方に問題が、あー………。
……………………………………………………。
(そうは言っても実情を知らない以上、これ以上言うのも筋違いかと考え直して黙り込み)
…………ま、後始末だけきちんとすればいいか。
そんな都合のいいことばかりじゃない、か…そりゃあそうだ、間違いない。
ははっ、説教するつもりが説教されちゃったな!
(ケラケラ笑う天子に応じるように大きく笑って)
……………天子に言われると悔しいかも。(ずーん
これはイクさんに説教してもらわんと駄目だな
>>578 でしょう?不可抗力の賜物よ言って見れば。
パチュリーの場合は兎も角として、幽香は別よ別。
あんな弾幕展開されれば此方も全力で行くしかないわよ。
(思い出しただけでも背筋をゾクゾクさせながら)
(結果としては負け越したのだがそこはあえて言わず。)
何言ってるのよ。説教なんてした覚えないわよ。
それともネチネチと説教されたい?最も説教するようなネタはないけどね。
…訂正。ネタが出来た。私に言われると悔しいってどういう訳よ!?
>>579 衣玖に説教って…
今頃案外影からみてたりするんじゃないかしら?
>>577 天子
剣を使ったスペル…なかなか様になっているじゃないですか。
(読み取った姿に感心の声を漏らして)
一瞬別の心が見えましたが…まぁ、気にはしないようにしましょう。
くす…もう少し素直になったらどうでしょうか。
誰もが私のように心を分かるわけではありません。
さて…あなたはどんな関係を望むのでしょうね。
(おろおろする天子を楽しそうに眺めながら席を立つ)
紅茶、ご馳走様でした。
またお会いしましょう、天子。
>>578 それはさすがに子供扱いしすぎですよ。
そこまで幼い子でもありませんから。
気に入られようとするからではないでしょう。
一方通行ではなく、相手からの気持ちを考えないと。
そんなあなたは今、封じられた妖怪と話しているのですよ?
心を暴き、壊してしまう覚と。
あまり妖怪に無警戒に接するとどうなってもしりませんよ?
(小さく笑みを浮かべると二人から離れ)
さて、そろそろ私は失礼させていただきます。
天子、名無し、お相手ありがとうございました。
ではこれで、お休みなさい。
>>578 まあ、奴の剣裁きまでとはいかないけどね。
地震だけが取り得って訳じゃないのよ。
(自慢気に胸を張りながら)
そうそう、気にしちゃ負けよ負け…。
ど、どんな関係って…ええ!?
(思わず想像してしまった光景をマッハで脳内からかき消して)
(その間にもさとりは帰路へつこうとしており、なんとか取り繕って返事を返すが)
え、ええ…またねさとり…あ、あはははは……はぁ。
【お疲れさま。私はもう暫くだけいようかしらね。】
>>580 天子
っていうか、全力でやれば幽香とも渡り合えるんだな…。
いや、強いって話を疑ってたわけじゃないけど…結構やるもんだねぇ。
(驚きと感心の入り混じった瞳で天子の顔を眺めて)
………っておい、なんか変な顔で震えてないか?
(天子の妖しい様子にびくっとして)
(肩を掴み、戻ってこーいと言いたげにゆさゆさ揺すって)
いや、俺も説教される趣味はないが…。
…え?だって世の中全部私の思い通りよ!って勘違いしてそうな子ランキングで1……
(そこまで言って、そう考えてそうな子が結構いることに気が付いて)
………いや、5位以内には入るでしょ。
>>582 そうかなぁ…。
(いったいお空のどんな姿を見たのか、さとりの言い分に納得できない様子で)
…ま、お空のことは俺よりもずっと詳しいだろうし。
さとりんがそう言うならそうなんだろうな。
相手の気持ちを向かそうとすることは、相手の気持ちを考えたからこそなんだよ。
まるっきり考えないなら向かそうとする必要も無いことだし…ね。
…そうは言っても、もう地下の妖怪に悪いイメージがないんだよねぇ。
ま、どうにかなりそうな相手の見極めくらいはできる気だしね。
(根拠のない地震で胸をえへんと張って)
ん、そっか、おやすみなさい。
こちらこそお話ありがとーね。
(離れていくさとりに手をぶんぶか振って)
>>584 でしょう?人を見かけで判断しないことね。
こう見えても名立たる人妖が束になった所で私には勝てないわよ多分。
(実際に天界にやってきた人妖を勝ち抜き戦の要領で全員に勝ったのだと自慢して)
…へ?あ、ああ、ありがと…大丈夫。
幽香の奴が本気だったかどうだったか解らないけどね。
私は出せる全てを尽くしたと思うわ。それでも勝てなかった。
いやはや地上にはまだまだ強い輩が多いわ……。
なによそのランキングは…。
というか大概の奴はそう思い込んでるんじゃないの?
つい最近までは私だってそうだったし、いや、今もかしら…?
(むうっ…と唸りながら)
>>585 いや…見かけがどうのと言った覚えはないけど…。
大体、見かけで判断できない妖怪は幻想郷に溢れてるでしょう。
紅魔館の姉妹、天狗、それこそ幽香も…。
そこんとこ行くと、天子はゴテゴテしてて見た目もけっこう強そうじゃない?
(あぁ…このセリフは調子付かせるかもなぁ…と気が付きつつも、思ったとおりに言って)
まったく、どこへトリップしてたんだか。
…ま、楽しめてたみたいで良かったんじゃない?
(天子の様子の原因は分からないままだったが、よっぽど楽しかったのだろうと納得して)
…って、なんだ、勝てなかったのか。
まぁ幽香じゃ仕方がないかもね。あんまりくよくよするなよ?
言ったままのランキングだけどね。
いや…皆ままならない中で生きてると思うよ。
巫女だって、賽銭不足にずいぶん悩んでるみたいだし?
……あー、やっぱり今も思ってるのかー。(納得
>>586 というか見かけで判断できない妖怪ばかりね。
アリスの奴だってそうだし、さっきのさとりもそうかしら。
…ん?私?そんなにゴテゴテした衣装かしらねコレ…
(ぴらっとスカートを捲くり上げながら)
幽香との出来事をちょいと思い出してね。ま、気にしない。
まあ楽しかったわねぇ。久しく身体を動かした日だったし。
うっさいわね、次にやったら必ず私が勝つわよ!
まああんな妖怪が日常の様に屯するところなんかに態々賽銭を投入しにいく奴なんていやしないわよ。
その辺りは力を持った者の性よ。
如何せん強い力があれば自分が一番なんだーなんて安い陶酔をしちゃうもんさ…。
さて、と。私も今日はこの辺りで帰らせてもらうわ。
貴方も遅くならない位に程ほどにしておきなさいよ?
(一方的にそう告げれば玄関の方へと歩いていく)
【御免なさいね。少し眠気が来たから今日の所はこの辺で退散させて貰うわ。】
>>587 ……うん、たくさんいますわなぁ。
紫なんかは、見た目どおりの胡散臭さだけど。
こうして考えると見た目どおりの彼女は貴重かもね。
楽しかったみたいだし、賽銭もいいかもねぇ。
どっちかを応援…って言う気分でもないから応援はしないけど。
ま、いい結果を出せるといいな。
俺は別に妖怪がいたってかまわないんだけどね。
可愛い子好きだし。
ただ…純粋にお金がもったいない。
ん、お疲れ様だ。
そうだね、それじゃあ俺もこの辺で…。
(天子を見送るとふぁ、とあくびをして)
(寝床を求めて部屋を出て行くのだった)
【こちらも眠くなってきたところですので、お気になさらず】
【天子さん、さとりさん、お付き合いありがとうございました】
【機会がありましたらまたお願いいたします】
ふぅ……。もうこんな時間なのね…。
最近何かと物騒だし、どうせ誰も居ないわよね?
(いつのまにか椅子に腰掛け、少し湿った髪をタオルで拭いながら)
魔女の館って言うからもっとアレな者を想像してたけど…結構いい感じね?
(ぽつりと呟きながら、もの珍しそうに辺りをきょろきょろと眺め)
【ちょっとだけ…待機するわ。】
おぉ〜!厄い厄い!!
>>590 あら?居たのね…。
(声のする方に顔を向けながら)
魔女…には見えないけど丁度いいわ。
お茶でも持ってきて頂戴。
(ひらひらと手を振ると当たり前のようにテーブルを指し、お茶と茶菓子を要求し)
>>591 厄い…厄い…?
ああ、お茶ですか…了解しました
(天子な振る舞いをする雛に疑問を持ち、数分後にアップルティーと何故か八目うなぎの蒲焼を持ってくる)
>>591 (甘い香りのアップルティーに添えられた八目鰻の蒲焼に首をかしげ)
……まぁ、良いわ。深く突っ込まないけど感謝するわよ?
…と、ところで、お茶と茶菓子?があれば…あとは素敵なお話相手が欲しいと思うの…。
どどど、何処かにそんな暇な人居るかしら?
(そそくさと自分の隣に椅子を寄せ)
(ちらり、ちらりと視線を向け)
>>593 ビタミンとスタミナが付くいい組み合わせでしょ?♪
他にもカレーと味噌汁セットもあるわ〜♪
(みすちーっぽく歌いながら説明をする)
…ごめんなさい、俺もお話したいけど時間が…
…時間が無い…厄い…厄すぎる…(泣)
>>594 うーん…。鰻と梅干に近い感じがするのは私だけかしら?
か、カレーと味噌汁なんてお茶とお茶菓子の条件をかけらも満たしてないわね。
(呆れた、と大きくため息をひとつ)
……べ、別に貴方とお話したいなんて一言も言ってなかったでしょ?
…ま、まぁ、ちょっとはお話したかったけど…。
厄いのはきっと私の方かしら?
(少しだけ寂しそうに苦笑して、紅茶を一口)
……うん、組み合わせは最悪だけど…美味しいわ。
>>595 霊夢もこの組み合わせは最高だって言ってたよ
(さらりと嘘を言ってみる)
カレーは飲み物〜♪
…ほぅ?なーんかお相手してほしいんだね…?
(さらりと雛のZUNヘアー(?)を撫で、顔を近づけてみる)
なーんて、素振り見せるけど本当に時間が…
厄いのは時間だろうかと…。
そう?その組み合わせ最高? 人柱感謝だわ〜♪ ちんちん〜♪ じゃあね〜♪
(実際は紅茶に八目うなぎと一緒に飲んだことは無く、みすちーのように歌いながら魔法の森へと消えていった)
>>596 あ、あの巫女が……。
やっぱり最近の人間は何処かねじがおかしいのかしら?
(目の前の八目鰻を見つめるも、どう見てもマッチせず)
カレーは飲み物だと仮定しても、お茶では無いと断言できるわ。えぇ。
(今度は大げさに両手を振りやれやれと首をすくめて)
(そんな中、不意に髪を撫でられ、ふと見上げると目の前に顔が)
…人柱って…。まぁ、良いわ。
い、急ぐのなら夜道には気をつけてね?夜の森は怖いわよ?
(思わず顔をそらし、そっぽを向いたまま手をひらひらと振り)
(歌声が遠くなった頃に向き直り、苦笑しながら紅茶をまた一口)
さて…と。
(すっと立ち上がり、大きく伸び)
眠いわね…。今日はこのまま寝ちゃおうかしら?
(さっきまで座っていた所には食べ終わった八目鰻の串と、空になったカップが)
(思い出して再び苦笑し、使った食器を片手に)
その前に…台所からかしら?
(楽しそうにくるりと回りながら、部屋を後にして)
【それじゃあ、私はこの辺りで失礼するわ。お相手感謝よ?】
(ふわふわとどこからともなく出てきて)
(地面に着地すると同時に)
〜^ 、
⌒ヽ. i
,. -弋ナ 、
n _,l_,-={X}=、!,_
〈k_>(,ノノ ))ノ))
|´ミヽ) ゚ ー ゚ノリ
. | ノ弋エェ⊂fヽ.
. レ'/.:/:::::;i::ヾノ
'i_r〜〜-、)
(指を立てると自分を中心に雷が轟く)
(やりきったという会心の笑みをこぼし、ほこりをついた服をはらう)
・・・・こんばんわ、皆様方。サタデーナイトフィーバーの時間ですわ。
この前規制がどうとか言いましたが、何故か治ったみたいです。
これもきっと地震が来る影響でしょう。
おや、フィーバーの時間ですか?
>>600 ええ、フィーバーの時間ですわ。
やはりサタデーのナイトにフィーバーしなくれはいけないのは
竜宮の使いとしてやらなくてはならない使命かと思われます。
日頃の疲れを癒すために、これくらいはきっと許されるでしょう。
>>601 見事な雷でした。
こちらもやっと週末で調度給料日迎えたばかりだったから
景気のいいフィーバーが見えて良かった。
さすが衣玖さんは空気が読める。
衣玖さんも、総領娘があれじゃあ日頃からお疲れだろうし。
>>602 ありがとうございますわ。
(スカートの袖を掴み軽くお辞儀)
おや、では今夜はステーキですね。(両手を合わせて首をかしげて微笑み)
私の自己満足で、そこまで褒めてくださって光栄です。
いえいえお構いなく、総領娘様は確かに多少あれかもしれませんが、
比那名居様の名に恥じない方にして見せますのわ。
その時はご協力お願いしますね、というわけで痛い目合わすのとかもいいですよ。
是非、私からというのは言わない方向でお願いします。
>>603 爽やかな笑顔で楽しい提案をする。
さすがだな…そこに惹かれる憧れる!
しかし、ここに来てる天子は巷で言われてるほどあれじゃないよな。
高貴さもしっかり感じられる振る舞いもしてたし。
ひょっとして衣玖さんの長年の努力が実ったかな?
まあこの場にいない人の話だけなのもなんだ。
日頃ペースを乱さなさそうな衣玖さんもフィーバーした時は
テンションが上がってたりするのかな?
>>604 いえいえ、私は地震を伝えて回るだけの竜宮の使い。
総領娘様が変わられたというのなら、
それは私の努力ではなく総領娘様の努力のおかげでしょう。
やればできる子ですから。
私は最初から総領娘様のことを信じていましたわ。
確かにフィーバーしたときは恥ずかしながら我を忘れてしまいますね。(少し照)
特に土曜日の夜に指を高く突き上げて雷を落とすのはまた格別。
テンションがあがらないのはおかしいといったくらいですわ。
…申し訳ない。
せっかく会えたんだが、うとうとして今も意識が飛びそうになってた。
また会ったら話してほしいな。
おやすみ、衣玖さん。
>>606 いえいえ、私も相手にしてくださって嬉しかったですわ。
えぇ、またお話しましょうね。
おやすみなさい、名無し様。
では私も時間が来たようなので、失礼さしていただきましょう。
(お辞儀をするとそのまま宙に浮き、その場を後にする)
今週もフィーバーを見逃すとはよくよく俺も空気が読めない…
じゃーんじゃーん!
げぇっ!降雨!
…ふう。最近雨の降る日が増えてきたねぇ。
あたいにしちゃ、暗いから動きやすいんだけど、濡れるのはいやだなー。
(この間の出来事を思い出してて)
さて!今日はこの家の色々なものを物色してみますかな。
卵があったら嬉しいなぁー…(がさがさ
【ちょっと久しぶりに待機ー】
むらむらむら…
(蒸し暑さがお燐を襲い)
くさくさくさ…
(卵はあるが既にカビっている)
むむむ…
(さらにそこに馬超が)
>>610 …うーん。
ずっと閉まってたみたいだからか、熱がこもってるねぇ。
あたいは旧地獄育ちだから、さしたる影響はないんだけど…。
(と呟きながら、扉を開けると)
お!卵が………うわ………。
………。
(ぱたん、と扉を閉めて)
…さあ!他には何かないかなーっと!
>>611 よし、ここは何かないかな?(ぱかっ
………。
……。
…(ぱたん
…さ、次々。
「旧地獄街道を行く」があるんだから「新地獄街道を行く」も無いとなー
おくうから卵貰えばいいのに
>>613 新地獄かぁ…。
多分それは地上の方にあるんじゃないかな。
ほら、黄泉路のことさ。あたいらのは旧地獄、あちらが新地獄。
だから、多分あるよ?保障はできないけど…。
>>614 ん…確かにそうだけど。
おくうは自由奔放に動き回ってるみたいだし、あんまり会えなくて。
勿論あたいも人のこと言えないんだけど(あはは
お空って卵産めるのか、まずそれが問題だな
え?…おくうに聞いてみたら?
流石にあたいも生むとこはみたことないんだけど…。
…もしかしたら、いつのまにやらおくうの卵を食べてたり…うう、ちょっと怖いね。
ま。美味しいならいいんだけど!
さとり様がお空の寝ている間に卵を回収しているかもね
さとり様…そんな大変なことを毎日…。
(ぐっと目を押さえて)
じゃなくて。それが本当だとするなら、朝食に出たりするスクランブルエッグとかは…。
…心を読まれないようにしておこう…無理だけど。
じじゃーん!
おくうが寝ぼけて卵を食べてるから無いのでしたー!
にゃ、にゃんだってー!?
…そんなはずないよね。共食いみたいなことだし…。
いやでも、おくうだから…ううん、頭痛くなってきた…。
とりあえず、この家には何にもないみたいだねぇ。…特に食べ物が。
地霊殿だと誰が料理とかしてるん?
ん…基本的にはさとり様かあたいかな?
ペットは料理できないし、人型は少ないし、あたいくらいしか料理は出来ないんだけど…。
…え、おくう?…あはは。分かるよね?どうなるか…。
(顔があちらの方向にむいていて)
お空が料理すると……
「何これ?炭?」
ですね分かります
おりんりんの料理なんてモン○チオムレツくらいしか浮かばん……
お燐にエプロン
おくうに割烹着
さとり様に……?
>>624 ここはあえてのノーコメントで。
ほら…流石に直球で言ったら…なんかこう…。
とにかく!料理担当はそんなところさ。
なんなら、いつかあたいの料理を味わってもらいたいねぇ。
きっと満足するはずだよ?これまでの経験があるから自信はたっぷりさ!
(自慢げに胸をはってて)
>>625 いや、そこまではしないよー。
モ○プチは何にも加えたりせずに食べるのが一番なんだよ!
あの濃厚な味わい、とろけるまぐろ…極めつけに、ほのかに残る後味…はあぁぁ、たまんない…。
(にゃうん、と夢見ごこちにドリップしてて)
…でも、そういうのも中々いいかもしんない。今度、試してみよっと。
>>626、627
ん、大正解。あたいはエプロンが普通。
ポッケに黒猫とリボンをプリントしたやつなんだけど、やっぱり料理は基本から!
他は…んー…あたいはあんまり注目してないから忘れちゃったよ。
なんせ、他人の料理は食べることに集中したいからね。調理過程とかは気にしないのさ。
…あ、でも好物があるかは確認したりするけどね。
(にゃ、と猫っぽい口で)
630 :
うにゅほ:2009/06/23(火) 23:49:53 ID:???
お燐ーっ!一緒に焼き鳥食べに行こうよーっ!
勿論費用はさとり様にツケてさ?
わ!おく…う?
(首を思いっきり傾げて)
それは別に構わないけど…あんまりさとり様に負担をかけないようにしないとね。
…あと、焼き鳥って一応あんた、鴉でしょーが。
(ぺち、と軽く頭を叩いて)
632 :
うにゅほ:2009/06/24(水) 00:06:16 ID:???
>>631 じゃじゃーん!はアンタの十八番だったよね
大丈夫大丈夫、いざとなったら私達がお店で皿洗いでも何でもすればいいんだから
あぅっ…!痛ぁ…
何さー、竹林に焼き鳥のメッカがあるってさっき会った兎が教えてくれたのにー…
(叩かれた箇所を押さえながら恨めしげにお燐を見上げて)
ああ、十八番だね。あの二人の印象に残ってほしかったのさ。
まあ…そうなんだけど、普通はお金を払うもんだよね、お店ってやつは。
兎に?んー…竹林にあるのかい。
(睨まれてることなど露知らず、考え込んで)
あそこの竹林は迷いそうだから踏み込まなかったんだけど…よくもまああんなとこに屋台を作るもんだね。
…というか、メッカってなんだ。1日5回屋台に向かって礼をするの…?
『焼き鳥』と言うか『焼き・鳥』と言うか……
りんりーん、りーんりーん♪
(珍しく調理場に立ってる猫一匹)
暇だから何かつくっちゃおうかな。食材は…少ないけど。
ちょっとおなかも空いちゃったし、お夜食の時間にしよっかね。
(ぱたぱたと台所を見て回って、思案顔で決めて)
じゃあまあ、適当に作ってみますか。
【ちょっとだけ待機っ】
おりんりん上機嫌だな。
(後ろからこっそり忍び寄り、覗き込みながら)
〜♪
(とんとん、と包丁がまな板をうつ独特の音が響いていて)
(尻尾を右へ左へゆらゆらとゆらしながら、調理しており)
(まだ、入ってきたことに気がついていないようだ)
つ【モン○チたくさん】
おーい、お燐ちゃ……
(声をかけようとして、ふと思いとどまる)
……
(ゆらゆら動く尻尾、楽しげな様子をじっと見ているとふつふつと悪戯心がわいてきて)
……えいっ。
(包丁で惨劇が起こらない程度に様子を見計らって、ぎゅむっと揺れる尻尾を手に掴んでみて)
>>638 〜♪…にゃ?
(小さい音がしたのか、耳をぴこんとたてて)
(その音のした方に振り返ってみると)
うわぁ!?いきなり缶詰めセットが…ってこ、これは!
(おそるおそる、缶詰めの銘柄を見る。見ると忽ち喜びの表情が出てきて)
モ○プチ!モン○チじゃないか!…人形遣いの家に何故かモンプ○がー!
……なんであるんだろ。
(とりあえず一個貰っといて)
>>639 (声は○ンプチに気をとられてたので気づかずに)
(またくるりとまな板に向き直り、とんとんと)
〜♪じゃじゃーん!大体おわったあぁっ!?
(調理過程が終わってほっとしたとこで、尻尾を捕まれて)
(ぱたぱたと手を降った後、へろへろと地べたにぺたりん)
ちょ、誰いきなりこんなことするのはー!?
.
>>640 うおわぁっ!?
(予想以上に大きいリアクションに思わずびくっと)
や、も、申し訳ない。あまりに楽しそうだったのと、
お燐ちゃんが可愛かったのと、無防備だったのでついかっとなって…
(両手をバンザイしながら、ぺたんすわりのお燐を見下ろしつつ)
(無害であることをアピールしながら)
>>641 ふぇ…お、お兄さん。いきなり尻尾を触るのはやめてほしかったよ…。いくらあたいでも、それは無理。
(ぺたんと座ったまま、首だけ後ろにむけて)
かわいいからって無闇に猫の弱点をわしづかみしない!おかげでちょっとちびりそうになっちゃったよ。
ん、しょっ…あれ?(ぺたん)……腰抜けた……みたい。
(暫く呆然とした後、じとっとお兄さんを見つめて。手伝ってほしいようだ)
>>642 あっはっは…ごめんごめん。弱点とは知りながら、これほどとは思わなくて…
(目が合うと、決まり悪くぽりぽりと頬を掻きながら)
あらら…そんなにか。え、ええっと…手伝ったほうがいいの、かな?
(じと目に見られて、一度頷き。お燐の後ろに、膝立ちになって)
よい、っしょ…っと。
(後ろから手を回し、腕の下を通ってお腹の辺りで手を組むようにして、お燐を持ち上げるみたいに力を込め)
(その体勢はお燐を後ろから抱きしめているのと何ら変わらず)
>>643 むーっ…。まあ、悪気はないみたいだし、今回は許すよ。次はないけどね。
(尻尾を撫でながら、あははと小さく笑って)
勿論。ちゃんと男なら責任とってよね、お兄さん。
(ちょっと誤解を招きそうな言葉で抗議して)
ん…。…こうしてみると、みっともないねぇ、あたい。
まるで猫のときと同じ扱いのようさ。
(体重は軽い方なので、割合簡単に宙に浮いて)
(手足をぷらぷらさせて持ち上げられている様を鏡でみて、がっくりと)
>>644 おお、怖い怖い…地獄の住人にそんな風に脅されると恐ろしくて。
(わざとらしく恐縮しながら、微笑を返す)
(軽口が出る程度には互いにリラックスしていると思うと安堵して)
責任っていう言葉は重いなぁ…まあ、間違いなく俺のせいだから間違いじゃないけど。
(抗議にかっくり頭を垂れつつ、抱き上げたままぷらぷら)
あはは、まあ確かに猫のようなあれだけどね。
(腕の中のお燐の言葉に笑いながら、少し左右に揺すったりして)
…でも、猫の扱いと違うのは…こういうことができることかな。
(手を少しずらすと、腹の辺りで抱いていた手はむにゅっとお燐の胸の膨らみに)
(そのまま軽くむにむにと揉んで)
>>645 ホントだよ。最近は地獄からと言っても怖がられなくなってきてるし…。
(怖がってないなあ、と内心思いながら)
(尻尾をまた掴まれないように、くるんと自分の太ももに巻いてて)
じゃあ…なんだい?埋め合わせ…とかだったらちょっとは軽くなるとか?
(頭を引っ込めて、互いの頭が当たるのを避け)
にゃあぁあぁあ。
(揺するたびに間延びした声が震えて)
にゃふっ…!ち、ちょっとお兄さんっ?抵抗できない女の子に、それは酷いじゃあないかいっ?
(胸を触られてびっくりしたのか、手をぱたぱたして)
(とりあえず降りようと、んーっと背伸びするような格好になって)
>>646 うーん…まあある意味しょうがない気もするかなぁ、可愛さのが先に立つ。
(尻尾を避けるように巻きつける様子が可笑しくて、少し笑いを漏らしつつ)
ま、あくまで言葉遊びみたいな範疇だけどねー…埋め合わせ、うん、そっちのが気楽かも。
(あたらないようにこくりと頷いて)
あはは、やっぱりごめん。なんかお燐ちゃんは悪戯したくなっちゃうのよ…。
(腕の中で暴れられて、ぱっと両手を離す)
(体で少し支えるようにしながら、お燐の脚を地面につけさせて)
や、ほんと申し訳ない。下心はあったが悪気はなかったんだ。
(正直に、また両手を挙げながら軽く頭を垂れて)
>>647 うーん。それにしても、かわいいかねぇ?あたい自身はあんまりそうは思えないんだけど…。
(自分の服とかリボンとかを改めて見つめ直して)
言葉遊びならあたいはわりかし得意だよ。怨霊からよく聞かされてたからねぇ。
そうそう、でもちゃんと埋め合わせをするように…っと!
(また頭を引っ込め…ようとしたとこで、今度は首をわざと伸ばして)
だからといって毎回悪戯されても困っちゃうよ、あたいは。
(むくれたまま地面に降りたって)
(ちょっとわたわたとしたものの、なんとか両足で立ち)
下心があるのは分かったけど、実際にしちゃダメ!少なくとも普通の人には。
(巻き付いてた尻尾を解いて、その尻尾でぺしぺし叩き)
>>648 まあ可愛いからこうやってお声かけをしているわけで…。
(お燐の視線に追従するように、リボンや服を見て、やっぱり可愛いなぁと思ったりして)
ん、暇つぶしには丁度よいものだったりするし、怨霊たちもそういう感じなのかしらん。
ああ、それはもちろ ん゛っ!?
(頷こうとしたところでお燐の首が伸びてきて、避けきれずごつん)
毎回こうやって話せるほど運がよければいいんだけどね…
(ぱっと離した手はそのまま上に挙げて降参のポーズで)
(わたわたするのを見ると思わず支えようと手が伸びたりもしながら)
あ、あいあい気をつけます気をつけますけど何だあれだお燐は普通の人ではないよ!
(尻尾で叩かれるとこそばゆくて、むずむず)
(ツッコミを入れながら、応戦するようにその尻尾を指でつんつん弾き)
>>649 んー…それは、聞いてみたら分かるような気がするけどねぇ。
(リボンが軽く揺れ、考え事をして)
あはは、暇つぶしでされたらあたい達もたまったもんじゃないんだけどね。
勿論…何だって?
(頭を引っ込めて。心なしかちょっとにやりとしたまま続きを聞いて)
まあそこまで運がいい人も少ないだろうしねぇ。そこらへんは無理しなくていいよ?
(ちょっと時間がたった後で、漸くまともにたって)
(助けようとする手を、右手で制して)
にゃっ!?うう、確かにそうだけど、お兄さんだって普通じゃないでしょ?
森の中に手ぶらで入るはずないし、何かあるよねぇ…。
(尻尾をつんつんとされて、また背すじをぴぃんと伸ばして)
(自分の体を抱きながら、尻尾をまた太ももにまきつけて)
【…あと、ちょっと遅れちゃったね。ごめんよ?】
【次辺りで最後にしてくれれば、助かるけど…】
>>650 そら一応、正体は何故か知ってるわけだから、地獄の方から来たって…。
それでも話したくなる程度の可愛さ。
(うむうむ、と頷いて)
いつつ…そりゃあ、誠意をもってお応えする、と思ったんだけども…
(にやつくお燐の顔をじとーっと見返して)
だからまあ、こういうチャンスの時には俺は心の赴くままにっ…っと、大丈夫か、よかった。
(手で制されると少し残念そうに、でもほっとした顔で)
や、俺は普通の人間だよ? 森にいたら日が暮れたのでここに緊急避難してきただけの。
ここは宿としてよく利用させて貰っててだね…くぁふ…
(尻尾を迎撃して、その手でそのままぽりぽり頬を掻き)
…ん、宿とか何とか言ったら眠気がぶり返してきた…
お燐も程ほどに休むといい。そんじゃ、お休みぃ…
(わしわしとお燐の頭も撫でると、そのままふらふらと寝室まで足取り怪しく)
【す、すまんっ、こっちこそ遅くなったというか気付けなかった申し訳ないっ】
【お付き合い嬉しかったよ、これに懲りずにまた遊びに来てくださいな】
【それでは強引ですがこれで〆ですお疲れ様申し訳ないありがとうっ】
>>651 そ、そう?やだなあお兄さん、褒めても何にもでないってー。
…でも、やっぱり言われて嬉しくないわけないよね。
(へへ、と照れ隠しに鼻の下を人差し指でこすりこすり)
これでおあいこだよ?お兄さんにはあんまり触れさせない尻尾と胸も触られちゃったし、ある意味あたいの純潔が汚されちゃったしさ。
(睨まれてもからからと笑って返してて)
大丈夫大丈夫…さすがに立たされたのにまたへたっちゃうほど、あたいは弱くはないよっ。
(とは言いつつ、ちょっとぷるぷるする足をもう片腕で押さえつけながら)
そうなんだ。あたいの考えとおんなじ扱いなんだねぇ、この家は。
いっそのこと、ちょっとだけ場所を拝借して、住めたり…しなくていいか。神社があるし。
(考える素振りを見せるが、すぐ結論に至ったので、様子は変わらず)
暗いときに寝床の話をすると、そりゃ眠くなるよね。人間は特にだけども。
にゃう…ん、分かったよ。お休みなさい、お兄さん。
(一頻り見送った後、撫でられた後の頭に手を置いてて)
(その後夜食を食べて、やがて自分も寝てたとか)
【んー…あたいも気づけなかったし、しょうがないよ。返すのが遅れたのもあれだけどさ】
【そのつもりさ。またいつか会えたら嬉しいねぇ】
【一応用意はしておいたんで、これを返しあたいも〆っと。お疲れさまでした】
よっと、お久しぶりに失礼するわよ〜?
(どういう訳かメイド服姿で上空から飛来する)
(扉をノックしリビングルームへとやって来て)
ふむ、やはり何時来てみても辛気臭いわねぇ。
梅雨の時季って言うのもあるんだろうけどもう少し位明るさが欲しい所ね。
【お久しぶり。唐突だけど待機させてもらうわ】
(暫くはメイド服という事もあり暇潰しがてらに掃除やら勝手に内装を変えてみたり等意地悪をしてみるが)
(それにも飽きるとソファの上に転がり天井を見上げはじめて)
…はぁ。最近はホント面白い事がなくなったわね。
すこ〜し前までは色んな奴と話したり弾幕を打ち合ったり出来たってのに最近はそれすら無し。
時期的には納涼!真夏の人形屋敷!とか言えそうな時季なのにね。って少し尚早かしら
…なにかこう、面白い事は転がってないかしら…。
(ソファの上でだらしなく転がりながら独り言を呟く始末)
面白いことは待っていてもこないわよ。
そう、自分から率先してやってみないといけないわ。
(声のした方にコロンと力なく転がり、見上げればスキマ妖怪が居た)
そんな事は解ってるわよ…
解ってるけど、こう…思いつかないのよねぇ。
まあ、今日アンタに会えただけでも良かったわ……
(という割りに声はあまりにも力なくて)
……ってもう居ない。
(のそりとソファから身体を起して見やれば姿は見えなくて)
でもま、一言でも貰えたのだし良しとしましょうか。
そろそろ私も帰る事にしましょう。
(とぼとぼと出口へと歩を進めて)
…また活気が出る頃に戻ってくるわね。
(そう呟くと要石に乗り遥か彼方へと消えていった)
あら?誰も帰ってなかったのに…。
それにしても天子ったら
かまってほしいからってあんな風にすねなくてもいいのに…
(扇子を口に当てて微笑みながら)
あの子も可愛いところがあるのね。
やってることなんか子供と変わりないわ。
みんなももう少し彼女に愛の鞭を与えてあげてね
(スキマからまた今度〜)
よっこいしょっ…と。よし、こんなものでいいかな。
(猫車をひいたまま、ふうと一息ついて)
図書館の本で知ったけど、地上の暦で明日が七夕かあ。地上人は不思議なことを考え付くねぇ。
あたいは明日は生憎来れないし、折角だから先行して今日やっちゃおっと。
(と、車から大きめの笹を取り出して)
(短冊をくるりと吊るして、上の方にくくりつけ)
ん、これでいいかな。…今日は晴れ、中々の天気だし、良かったよ。
(振り返り、空をぼーっと眺めて)
【待機ー。…というか、勝手にしちゃって良かったのかな?】
七夕旅行
楽しい楽しい七夕旅行、はっじまーるよー!
終点はお空の星までさ!勿論それに見あった運賃も払ってもらうよ?
…という旅行プラン、売れるかなぁ。いい考えだとは思うんだけど…。
それにしても、この時間は静かだねぇ。平和だよ、うん。
※ただし地底住民に限る
移動は核の力の猫車
お空の星・・・?
バカしかいない星ですね、わかります
>>662 ん…まー地底限定もいいかもね。
地上も見たことない人には特にだけどさ。
…ただ、核を使った猫車、あれはダメだよ。
使った瞬間、自分達が流れ星かハレー彗星になったかのような気分になる。
しかも万が一上手く着陸出来ても基本的には誰もいない。
…死ににいくようなものだよね。某ジェットコースターゲーム然り。
(尻尾をふりふりと揺らしながら)
>>663 ばかばっかな星…。
(頭の中に思い浮かべて)
…なんかとっても平和な星になりそうだね。
お腹を出した猫がそこらじゅうでごろごろするようなものだよたぶん。
ただ、やっぱりそこはばか、旅行した人までばかになりそうだよ。
…でも言うほどおくうはおばかじゃないよね?
むしろ地霊殿内ツアーなんてどうだろう。
どんな屋敷なのか見てみたくもあるよ。
さとりとかこいしとかお燐とかおくうとかの私室チェックー
>>665 あたい達のかい?
(んー、と口に指をあてて考え)
別にあたいは構わないけど…他は難しいだろうねぇ。
やっぱり女の子だからなんだけどにゃ。あんまり観光の対象にはされたくないだろうし…。
ああ、後屋敷自体は全然構わないよ。
あの紅い館のたくさん動物がいるというと少しは分かりやすいかな…。
ムツ○ロウさんとかペット好きなお兄さん、お姉さんにはたまんないだろうねぇ!
確かにプライバシーもへったくれもないかも。
配慮に欠けていた。ごめん。
動物屋敷状態なんだよね。
自分的には犬が好きだけど、猫もいいかもなぁ。
ムツ…こんな感じかな?
よーしよしよしよしよしよし
(わしゃわしゃ)
落ちちゃったかなー…
【…お察し通り】
【なんていうか、毎回ごめんよ…。わざとじゃあないんだけども】
【次があるなら、またいつかよろしくね?】
(ひっそりと館の庭に降り立ち、ふぅ、と一息)
…冬眠から覚めた子達の所を見回りして、
何故だかあちこちに虫除けの結界が張られてて、
そんなこんなでドタバタしてたら、いつの間にかセミたちまで覚めちゃう時季に…。
…ついでに、これの時季…かぁ。
(何時もどおり?飾られている笹を見上げ)
折角だし、今年も何か書いていこうかな…
(適当に短冊と筆を持ってくればその場で書き書き…)
リグルきゅんは女の子になりたい夢かな?
女の子だから女の子らしくなりたいんだろう
虫だし、スイカの皮食べたいとかそんなんじゃないか
>>671 むむ…そんな言い方だとまるで私が雄みたいじゃない。
元々雌なんだから、雌にはなれないってば。
>>672 え〜と…それは、前に書いたような覚えがある…かな。
…これでよし、っと。
(ぱぱっと書き終えると、短冊を適当な場所へと吊るす。そこには…)
【虫たちの地位が少しでも向上しますように】
【 ついでに私もほんの少しでも良いから成長しますように りぐる】
………なんだか結局毎年同じことを書いてるような気がするけど。
でも少しは成長…してるよね、うん。
(自分を納得させるように何度も頷いてみたり)
リグルんはあんまりバカっぽい印象を受けない
>>673 む〜…食欲を満たすために願い事を書くぐらいなら、
その前に行動しちゃうかな。虫たちもおんなじっ。
>>675 おお…?
それって褒めてもらってる…のかな?
でも、私が知らないこととかまだいっぱいあるけどなぁ。
…人間の生態とか、全然理解できないことばっかりだし。
さりげなく欲張ってないか
リグルは今のままでも好きって奴もいるだろうけど、そこはやっぱり他の女の子達と比較した上でのお願い?
かげろうを魚の餌にしてごめんなさい
>>677 さ、さすがに二つは欲張りすぎた…かな?
…む〜、それでも虫たちの地位を向上するためには、
私も力をつけなきゃいけないかな…って思って。
>>678 むぐ…生活のためにどうしようもなく、とかだったら
まだいいかな…。
しかし七夕にリグルは心強い
空が曇っても蛍で星見気分が味わえるじゃないか
…ちょっと無理あるか
久しぶりにリグルを見た気がするなぁ。
(リグルの頭をなでなで)
>>680 ん、心強い…って?
…あ、あ〜…そういえば、この時季って決まって
天気が悪くなったりするからね〜…。
…と言うだろうから、こんなのを用意してたり。
(くるり、と軽く回転してマントをなびかせると)
(マントの下から複数の緑光が現われて、辺りに浮かび)
っと。あいにく本物じゃなくて使い魔だけど…これなら良いかな?
>>681 うわ、っと。
…むむ…確かに久しぶりだね。
ちょっと長い冬眠と結界に阻まれてたりで…
(頭を撫でられると触角がぱたぱたと)
なるほど、冬眠かぁ。
冬の間はリグルに会えないとなると寂しいね。
よかったら、膝上にでもいかがかな?
(自分の腿をぽんぽんと叩き)
そういえば、そろそろ蝉が鳴きだす季節…。
早いところでは既に活動してるのかな。
>>683 まぁ、去年から今年もひっそりとアリスの家で
お世話になってたりもしたけど…。
むっ…どうしてそういう話になるのかっ。
それに、今日はちょっと様子を見に来ただけなのもあるし…。
(笹とその周りを飛び交う使い魔を見上げながら)
うん、ちょっと暑い日に山のほうに行ってみれば鳴き声が聞こえるかも?
もう少ししたら今年もセミたちの大合奏になるよ〜♪
リグルの後ろにゆうかりんが…
へぇ、そうだったんだ。
自分はずっと家に篭ってだらだらしてたなぁ。
…これじゃ、ある意味冬眠と変わらんかな、はっはっは。
おや、それは残念。
また次の機会を心待ちにしてようか。
(再び頭を撫でる動作に戻し)
蝉の鳴き声を聞くと、夏も本番だって感じがするよなぁ。
>>685 ふぇ!?
…って…誰も居ないのにそういうこと言わない〜。
それになんで幽香さんの名前が…。
>>686 人間も冬眠するときってそんな感じ?
…冬でも暖かい服を着るだけで、外で動けるのは羨ましいのになぁ。
うん、また遊びに来たときに…かな?
今の時季なら私もちょくちょくこの森のほうに来ると思うしっ。
(また撫でられると、気持ちよさそうに触角を揺らしてみせて)
んっ…今年もちょっと煩いぐらい元気に鳴くと思うけど、
迷惑がらずに聞いてあげてね…?
っと。それじゃ、私はこの辺でっ。
この子達は今夜、此処に居るように言ってあるから
星が見えない分、この子達の光を愉しんでね〜。
(ぴょんっ、と一歩後ろへと飛ぶと、手と触角をぱたぱた振って)
(使い魔の蛍を残し、夜空へと飛び去っていく)
そうだなぁ…やっぱ寒いと布団から出たくなくなるよ。
布団に包まってごろごろごろごろ…。
ん、そうだね、虫達とは違って動こうと思えば動けるからね。
おぅ、また近い内に会えるといいな。
森の方も今度散歩にでも出かけてみるよ。
はは、リグルは可愛いのぅ。
(撫でられた時のリグルの反応を見て和んだ様子で)
大丈夫さ、蝉の鳴き声は好きだし。
夏の間、じっくり堪能させてもらうとするよ。
ん、お帰りかい。
じゃ、お言葉に甘えて愉しませてもらうとしようかな。
それじゃ、またなー。
(手を振り返し、リグルを見えなくなるまで見送る)
蒸せる…蒸せるぅぅ…
暑いのは別に平気だけどこのジメっとしてるのは…ダメ。
(ぐたー、とテーブルの上に突っ伏しながら唸り)
【久しぶり。少し待機ね?】
核の力で湿気を吹き飛とばす
>>690 んー?
私はそれでも構わないけれど…
この湿気吹き飛ばしたら吹き飛んじゃいけないものまで吹き飛びそうだし…
(顔だけ名無しの方に向けながら答え)
もしそうなったら間違いなく地上の勢力全部敵に回しちゃいそう。
実際、一回敵に回してるじゃん
おくうは
>>692 前にも一回してるから、
次やったらそれこそどんな目に合わされるか分からない、ってこと。
仏の顔も…何度までだったっけ、まぁいいや。
とにかくそんな風に言うでしょう?
そして何よりもさとり様のお仕置き、トラウマ抉りがこわい…
【ちょっと席外すわね…ごめんなさい】
【ただいま…もう少し居てみるわ】
清く正しいお空です!
うん、なぜかそれだけで限りなく胡散臭くなるわね。
しかもある人からパクリだって抗議受けそう…
それに私は別に清くも正しくも無いわ。地獄の住人なんてそんなものよ?(くすっ)
地獄の住民ってドロドロした奴らばっかりかなぁ?
こいしちゃんとか・・・・明るいじゃん・・・・ふふふ
>>697 確かにこいし様は明るい方だけどね?
でも意外とエグかったりするのよ?油断してるとどうなることやら…
あと、そんな考え持ってると間違いなく目をつけられるわね。
誰って?私のご主人様に決まってるじゃない。再起不能にされても知らないわよっと。
(くすくす笑いながら)
でもこいしちゃんのコレクションにされるなら大歓迎だ!
だって・・・こいしちゃんは・・・・ハッ・・・・!
(突然「小五さとり 3rd eye」が鳴り響き)
ギャァァァァァ!!!!
(イナズマが落ちたように名無しの脳裏にトラウマが走り)
>>700 ……本当、命知らずよねぇ。
(若干呆れた視線で見つめて)
この気配は……さとり様。
あーあ、良からぬこと考えてるから、うひゃぁっ!!?
(そう言い掛けた途端凄まじい悲鳴をあげた名無しにとても驚いて)
あー吃驚した……ん、注意するのが遅かったみたいね…
(ちーん、と鳴らしながら合掌)
まったく…ろくでもないことを考えるから…。
おく…そこの地獄鴉は何かいけない事、考えてない?
>>701 私?私がどうしてそんなこと考えなきゃいけないのよ。
さとり様の恐ろしさはよく知ってるし、
地上に敵を作るつもりはまったく無いしね。もう懲りたわ…
ところで、さ。
今私のことあだ名で呼びかけたわよね?
(じーっと凝視して)
>>702 そう、ならいいわ。
あの人にしてもお仕置きとはいえ、自分のペットのトラウマを抉りたくはないですし。
そうだったかしら。
はっきり覚えてないから分からないわ。
(暗闇に隠れていて、姿は見えない)
あだ名で呼んでたけど別にあた…私じゃないよーっと。
(ぴょーんと横切っていって)
>>703 >>704 むむむ?
あれ、これってどういうこと?
え、もしかしてもしかする…・?
(どうも2人とも知っている気配のような気がして首を傾げる)
(鳥目のため暗いところが見えにくいこともあるのだろう)
んぅ、暗くてよく見えない…
出てきてくれてもいいと思うんですけどー…
(左手の指先にピンポン球くらいのミニ太陽を作り、照らしてみて)
>>704 そうね、「あなた」ではないわね。
せっかくだから出てきても立ち寄っていってもいいのに。
>>705 そうね、あなたの思っているとおり。
(ミニ太陽に照らされると、暗闇から第三の眼が浮かび上がり)
(やがて眩しそうに手でミニ太陽の光を遮りながら出てくる)
こんばんは、お空。
地上の夏はどうですか?
>>705 (暗がりで跳ねていたが、ぴたと止まって)
(ミニ人口太陽が姿をありありとうつし出していて)
あはは…じゃじゃーん。
と言ってももうばれちゃってるか。いやー、失敗したなー。
(ちょっとした気恥ずかしさからか、ぽりぽりと頬を指でかいて)
驚かせようとは思ったけど、つい地が出ちゃって。
>>706 あ、はい。
(明るくなってるので、そのまま出てきて)
二人の気配がしたんで、急いで来てみましたー。
>>706 やっぱり…
もう、意地悪ですよさとり様。
(ぷー、と頬を膨らませて)
(眩しそうな様子を見るとふっと太陽を消して)
地上の夏は…蒸し蒸しして気持ち悪いです。
どうせなら灼熱地獄みたいにからっと、燃え上がるような暑さいいです…
(心底参ったように。張り付く服をぱたぱたしながら)
>>707 あんたも…
どうせやるのなら本当に分からないくらい完璧にしなさいよね。
(腰に手を当てながら見つめて)
でも最初声かけてきたのがお燐だと思ってたことは内緒ね。
(しー、という風なジェスチャーをする)
>>707 お燐もこんばんは。
そういえば地上で二人と一緒に会うのは初めてだったでしょうか…?
(小さく首を傾げて)
お燐も地上の夏はどうですか?
お空は大分参っているようですが。
>>708 ふふ、ごめんなさいお空。
お仕置きが怖いとか聞こえたので、何か隠し事でもあるのかと思って。
(小さく笑いながら空に謝って)
そうね、地上は湿気が多いから。
でもまだまだこれから暑くなるわよ。
今の服で暑いなら、そろそろ新しい夏服でも用意しましょうか。
>>709 別に何も悪いことはしてませーん。
仮に悪いことしちゃったら、っていう話ですよ。
(お仕置き――トラウマ抉り自体がトラウマとなっていて。)
(ただし、その他のトラウマらしいトラウマは殆ど記憶から抜け落ちていた)
暑さ自体は別になんともないんですけど…
やっぱりこのムシムシした感じが苦手です…
こればっかりは服じゃどうにも…うにゅ…
(ぐたーっと伸びて)
>>708 それは無理難題ってやつさ!
あたいがこそこそ隠れるようなことすると思う?
(何故か自信たっぷりに胸を張りながら)
あたいは最初、あたいの真似事をする輩かと思ったよ。
でもさすがさとり様、正体を隠すのが上手いよねぇ。
(うんうんと2、3回頷いて)
>>709 はい、こんばんはです!
そうなりますねー。普段は地霊殿で会えますけど、珍しいですよね。地上で会えるなんて。
(手を頭において考えるように)
あたいですか?あたいもおくうとおんなじ意見ですねぇ…。
じっとり来る汗はやっぱりダメというか…居心地が悪くなっちゃいます。
さとり様はいつも涼しげな顔をしているように見えますが…。
>>711 何を自慢げに言ってるのやら…
ま、そんなことは似合わないのは知ってるけど。
(苦笑いしながら)
ほんと、私のこと「おくう」って言いかけたからこそ気づいたけど…
口調が全然違ったから本当に分からなかったわ。
(凄いなぁ、と尊敬しながら主を眺めて)
>>710 空
もう懲りたようですし、大丈夫…ですよね。
ふう…そんなに効くものなのかしら。
(トラウマ抉りの効果のほどを、小さく疑問形で呟いて)
とはいってもですねぇ…こればかりはなんとも。
秋になるまで我慢するしかないですね。
(伸びた空の髪を指で梳いて、篭った熱を出してやる)
羽に髪に…熱が溜まって大変でしょう?
>>711 燐
そうね、たまたま通りかかったらお空がいてお燐が来て。
せっかくの機会です、たまにはいいでしょう。
お燐もだめですか、風でも吹いてくれればいいんですけどね。
(窓から外を眺めて)
私だって暑いのは嫌ですよ、春か秋が好きですし。
ただ、主人がだれてたら示しがつかないでしょう?
>>712 ふふん。あたいはこそこそするのは不得意だからね。
だったらいっそのこと、堂々と出たほうがいいじゃない?
(期を逃しちゃうよりはねー、と一言付け加えて)
そりゃあ、おくうって呼ぶのは限られてくるしね。いくらあんたでも分かるよ。
ん、あたいも気づけなかったし、やっぱりさとり様は凄いんだね!
(こちらはにこにこ笑顔で、さとり様を見つめていて)
>>713 こうして見ると、この家って意外と集まるとことして使われますね。
はい。…あ、紅茶とか持ってきた方がよろしいでしょうか?
森の中ですし風が吹いたら苦労しないですよぅー…。
(机に前のめりになって、ぐったりとしてて)
ああ、なるほど!だからちょっと暑くても我慢するんですね!さすがです!
くー、あたいもそれくらい根性があればなぁ…無理だけど。
>>713 あれは相当堪えますよ?
あのときは…えーっと… 何のトラウマを再現されたんだっけ?
(既に古い記憶は相当虫食い状態になっているようで)
はいー…諦めますー…あぅ…
(体が湿度で汗ばむのが気持ち悪くて)
髪も翼の羽根も湿気のせいで少し重くて…
そうされると凄く気持ち良いです…
(目がどんどん細くなっていって、はふぅ、と一息漏らし)
(主人として示しがつかない、と言うのを聞くと)
<<ぐったりしてるさとり様も見てみたいなぁ…>>
(等と。)
>>714 でもさっきのは堂々とは言えない登場だったわよね
(すかさず突っ込みを入れて)
私はどう呼ばれても構わないんだけどねー…
お燐は性が長いからってそう呼ばせてるけど。
本当、さとり様は凄いわよね…
(そう言った直後、主の様子を伺いながら小声で)
だからこそ、弱ったり、押されてるさとり様っていうのも見てみたくならない?(ひそひそ)
>>714 燐
そうですね、他にも利用している人妖もいますし。
こんな森の中だというのに…私たちも人のことをいえませんけど。
そうね、だけど二人してだれてて…。
(二人の様子に苦笑を漏らして)
私が行くわ、ちょっと待ってて。
(キッチンに向かい、しばらくするとグラスを三つと氷、紅茶を淹れたピッチャーをトレイに載せ戻ってくる)
お燐にもそういう相手が出来れば自然と出来るようになりますよ。
(アイスティーを注ぐとお燐の前に差し出す)
>>715 空
まあだからこそのお仕置きなのですけどね。
受けないように気を付けなさい?
羽根は仕方ないとしても…うーん、この髪の量だと上で纏められないですし…。
(どうしたものかと考えるが)
(気持ちよさそうな様子に微笑んで)
こら、めったなことを考えない。
三人してぐったりとはできないでしょう?
ここの主人に見られでもしたら格好悪いもの。
(空のアイスティーを注ぐ行為に戻ると、空と燐の会話は耳に入らずに)
>>715 うぐ。い、痛いとこついてくるねぇ。
(胸元を押さえてわざとらしく身を捩らせ)
ほら、だってながったらしいと嫌じゃない?
一々火焔猫と呼ばれてもねぇ。
うんうん、凄いよね!…うん?
(おくうの小声に聞き耳とたてて)
それは…ちょっと、いや。結構みたいかも…!さとり様、あんまりそういうとこ見せないからなぁ(わくわく
>>716 ここには魅力的なものがあるんですかねぇ。
あはは、ですね。…でも、不思議とまたここに来てしまいます。変な感じですねー。
あたい達元は動物ですから…。人の体は色々と不便ですよぅ。
(犬みたいに舌を出しながら、顔をあげて)
あ、はい…。
(暫く待ち、アイスティーが出されると一気に飲み干して)
んっ…ふはー!ううん、よく冷えてて美味しいですよー。
…あれ。あたい何の話してましたっけ?
(目先のアイスティーの影響か、自分が話していたことをぽっかり忘れていて)
>>716 じゃぁさとり様もあんまりお仕置きしないでくださーい。
私は褒められて伸びる子なんですぅ。
(突っ伏しているとすぐにテーブルが温まってきてしまうため、)
(度々突っ伏す場所を変えながら答え)
むぅ、切っちゃおうかなぁ…髪。
でも私自身長いほうが好きだし…我慢するしかないかぁ……はぁ。
(顔にかかる髪を払いよけながら溜息)
えー…大丈夫だと思いますよ?
この蒸し暑さならどこの人もぐたーってなりますってぇ…
>>717 そりゃそうよ、せっかく見せた隙を突かずにどうするの。
なんかいつも馬鹿にされてるような気がしないでもないし、
たまには反撃しておかないとねー
(にやにやしながら仰け反る様子を見やり)
確かにちょっと長いかもしれないけどさ。
その代わり下の名前なんて2文字じゃない。
(こちらの話に気づいてないと見るや、さらに耳打ちを続け)
どうにか私たちで追い詰められないかしら?
たとえば一人がそれとなく動きを制限しながら、もう一人がちょっと攻めてみたりして。(ひそひそひそ)
>>717 燐
それか主人の人徳か…。
一度会ってみたいですけどね、普段の礼も込めて。
まったく…この様子じゃ今日は帰れないかしら。
(暑さにやられた様子に今夜の帰宅は諦めて)
どういたしまして。
そんなに急いで飲むとお腹に悪いですよ。
(自分の分のアイスティーを一口飲んで)
ん…話?
暑さでどうにかなっちゃいそう、とかの話ですけど?
>>718 空
はいはい、少しは控えめにしますよ。
褒められてねぇ…何かいいことしましたか?
(テーブルの上で動き回る空に当たらない位置にグラスを置いて)
私もお空は今の髪型が似合ってると思いますけど、あまりに辛いようならこんど整えましょうか。
とは言ってもここは人の家、ダラダラな姿は見せたくないですから。
私だって少しは暑いと思ってるんですから。
で、何を話し合っているんですか?
(グラスを差し出したときに二人の様子に気づき)
(心の中までは読まずに尋ねて)
>>718 にゃー、おくうに反撃されるなんてっ…。
まったく、猫が鴉に負けたとか噂が広まったら、猫のメンツ丸潰れだよー!?
もし広まったらどうしてくれるのさぁ。
(むーっと頬と尻尾を膨らませながら、仰け反りから前のめりになって)
確かに下の名は2文字だけど…おくう。
猫なら普通、「たま」とか「まる」みたいな名前つけるでしょ?
誰が悲しくて猫に「火焔猫燐」って読みづらいし言いづらい名前をつけるんだよー…。
(猫の耳をぴんとたてながら、声をしっかりと聞き取るよう近づいて)
むう…さとり様に感ずかれずに出来るかな?
効果的にさとり様を動けなくするには………抱きつくか、第三の目だねぇ…狙うなら(ひそひそ
>>719 そうですね。あたいも一目会ってお礼を言わないと…。
すみませんー…ていうかこんなに暑いと動きたくなくなっちゃいますよ…。
(尻尾がだらーんとだらしなく下がってて)
ん、大丈夫ですよ!あたいのおなかは簡単には壊れませんから!
(自分で二杯目をつぎ、またそっと一口飲んで)
ああ、はい…。今まさにどうにかなっちゃってる状態ですね。
(あははと力なく笑って)
>>720 それは私の台詞。
鴉がどうして猫に負けなきゃいけないのかっ!
広まったら広まったで指差して笑ってあげるわ。
(不敵な笑みを浮かべて)
一般的にはそう、かな?
でも姓に文句言ったって仕方ないじゃん。
下の名前だけなら「りん」でしょ?良いんじゃない?
(こそこそひそひそ)
それで行きましょ、二人で抱きついて、そしてそのときに、
第三の目とかコードに悪戯するの…!それじゃ私が先に抱きついてみるわ…
>>719 はーい、毎日灼熱地獄の温度管理やってまーす。
それから核融合炉として利用して発電なんかもやってまーす。
……流石に日課じゃ駄目かな。
(言ってから気づいたあたりまだまだの様子)
あ、お茶ありがとうございます。
(お茶に気づくと一気に喉を鳴らしながら飲み干し)
っはぁ…!幸せ…冷たくて美味しかった…
(物凄く満足げに)
流石…流石さとり様どこであろうと完璧だ…
え?お互いのあだ名のことでちょっと。
長い性は嫌だーとかそんなどうでもいいような話です。
(嘘ではないが偽った内容を答え)
ところで酷いんですよお燐ったら!
まるで鴉が猫より格下のように言うんです…!
(すがるように自然な形でぴったり抱きついてみて)
>>720 燐
仕方ありませんよ、帰る途中で倒れられても困りますし、残していくわけにもいきませんから。
まあ妖怪は普通の動物よりはずっと頑丈ですからそうなのでしょうけど。
って、言ってる側から…。
少しでも紅茶で冷えればいいですけどね。
で、自分の名前が気に食わない、ですか。
なら今度から「たま」と呼びましょうか?
いいじゃない、他にない名前で。
それともありきたりな名前のほうがよかった?
(二人の話を聞くと、ずいと詰め寄って)
>>721 空
いいわよ、まずは身近なことから。
いつもご苦労様。
(気づいた様子の空に、労いの言葉を掛けながら頭を撫でて)
あなたたちの前だから余計にね。
あだ名について、ね…。
(心を軽く見てみてもそこに嘘は見当たらず本当なのだと思って)
ふう…別段どちらが優れている、ということはないと思いますけど。
どちらにも得手不得手な分野があるのですから、喧嘩しないで仲良くしなさい、ね。
(抱きついてきた空を受け止めながら、二人に笑いかける)
>>721 えー、だってそりゃ、猫は雀を狩ったりするじゃない。
そんなことさせないよ!それ以上の反撃をすればいいのさ!
(ぱたぱたと両手を振って)
むう…下の名前だけなら文句はないんだけどねぇ…。
まああたいとしては、これからもお燐って呼ばせ続けるけど。
(ふむふむこくこく)
わかった!それじゃあ、健闘を祈るよ、おくう!
そして、二人でさとり様の押されてるとこを…。
>>722 そうですね…じゃあ、今日はここで泊まるんですか?
まあ、万が一があっても…その時しか痛くないから大丈夫です!
ふぅ…大分冷えてたみたいですから、結構楽になりました。ありがとうございます。
そ、そんなことないですよ!燐って名前はオンリーワンですし…。
というか自分で言うのも何ですがありきたりな名前は嫌です!
これからも燐って呼んください、さとり様!
(近寄ってきたさとり様にぎゅっと抱きついて)
(抱きついてるおくうの反対側に抱きつき、出来るだけ密着して)
>>723 燐
もうこんな時間になってしまいましたからね。
今から帰っても変な時間になりそうですし、それなら部屋をお借りして、朝に帰りましょう。
そう、なら良かったわ。
気温も下がってきたみたいですし、眠るのは楽そうね。
はぁ…わかりましたよ、燐。
(すぐに元の呼び方に戻して)
っと、お燐もですか?
今日は二人ともどうしたの、やけに甘えてきて…。
(二人に抱きつかれるとバランスを崩し、側にあった椅子へとふらつく様に座って)
>>722-723 さとり様…いくらお燐でも言っていいことと悪いことが〜…
種族丸ごと馬鹿にされるなんていくらなんでも酷いですよぅ。
(ぎゅぅ、としがみつきながら胸に頬擦りして)
(その時に第三の目に繋がっているコードを掴み)
仲良くって言われても…
流石に今のは訂正を求めるわ…お燐!
(きっと睨み付ける)
(しかしそれは実際はお燐もやり始めて、というアイコンタクトで)
(その間もコードをちょっと揉み解したりしながら)
【ちょっと悩んだんだけど…ここからはお燐とさとり様への返事を統合するわ。】
【急にごめんなさい】
>>724 ん、そうですね。今から帰ったら夜行性になってしまいそうです。
はい!…あの、さとり様。ここ3人分の部屋ありましたっけ?
体温が下がれば眠りやすくなるんですか…起きたときはいっつもあたたかいのになあ。
ありがとうございますさとり様ー…あたい、意外と名前って大事と分かりました…。
え、そうですかー?気のせいですよ、さとり様ー♪
(ぎゅっと抱きしめたまま、見えないとこでおくうにアイコンタクトを送って)
>>725 むむ、黙ってきけば色々言ってー。
むかしっから鳥は猫に狩られる運命が決まってるんだよ!
(言葉の勢いと同時に、第三の目のコードごとさとり様に抱きつき)
(胸でコードを擦り付けるような感じになり)
おくう、いくらあたいでもそれは認められないよ!
こっちにだって猫の意地があるんだからっ!
(おくうのアイコンタクトを、小さく頷いて返し)
(胸で押し付けてたコードを指でそっと撫で上げて)
【りょーかい】
【じゃああたいも次から統合しようかな】
>>725‐726
そんなことが?
あだ名の話じゃ…っ!
お、お空?
(コードを掴まれるとピクッと身を固くし)
お燐も、こんなところで喧嘩しないでって…!?
ちょっと…コード、挟まってる、一旦はなれて…!
(コードからの微弱な刺激に顔を顰める)
二人とも、いったん離れなさい、コードが絡まって…ひっ!
(燐にコードを撫でられると、疑念は確信に変わって)
ふ、二人ともまさか…な、何考えて…?
(突然のことに能力も満足に発動できず)
【それではここから統合させてもらうわ】
>>726-727 あぁ、もう言わせておけば!
どうせ落ちてる死体を貪るだけの猫のくせにっ。
(怒ってるような口調だが、その実陰では舌をぺろりと出していて)
其の話も確かにしてたんですけど…
お燐が鴉に反撃されるなんて、って喧嘩売ってきたんですよ。
(そう言いながらさとり様の顔を見つめる)
(でもその時の空の顔は全然怒ってはいなかった)
あれ、どうしたんですか?さとり様。
どこか切羽詰ってるような感じがするんですけれど…
(コードから第三の目に手を伝わせ)
何を考えているか、ですか?
それならさとり様ならすぐに分かるんじゃないでしょうか。
この第三の目で♪
(ここでお燐と顔を合わせると、にへ、と悪戯っ娘的な笑みがこぼれ)
(第三の目の下まぶた辺りを指先でこちょこちょくすぐって)
>>727 何をー!鴉だって死骸を啄むじゃん!しかも狡い!
(ちょっと怒気を含めた口調で。でも本当は笑みがでそうなのを堪えてて)
って、あたいは別に喧嘩なんて売ってないよ!
ねぇさとり様、あたいは嘘なんか言ってません、ですからどうかあたいの身の潔白を示してくださいっ!
(すがるように、さとり様をじーっと見つめて)
(ぶるぶると体を震わせながら、まるで悲しんでいるように見せ)
…さとり様?何やらちょっとそわそわしてるみたいですけど。
どうかなさいましたか?
(と言いつつ、尻尾はコードに巻き付いており、手はわきわきと動いてて)
何を考えてるって、さとり様には朝飯前じゃないですか。
第三の目があれば、何でも分かっちゃいますよねー♪
(おくうと一緒に、さとり様に向かって満面の笑みを浮かべて)
(こちらは第三の目の上まぶたを指でかりかりひっかいて)
>>728-729 お空もお燐も言い過ぎっ…。
(二人から向けられた表情と心を見れば、とんだ茶番に付き合わされていることに気づいて)
(してやられたとばかりに眉を顰める)
だから、二人がコードを…くっ…。
(体裁を取り繕おうとするが、刺激されるたびに小さく吐息は漏れ)
(だんだんと頬に赤みが差してきて)
……。
(言われるとおりに二人の心を読めば、おぼろげながら考えが分かって)
あ、あなたたち…ふぁっ!
待ちなさい、や、やめて…!
(なんとか振り払おうとするが力は二人のほうが強く)
(両側から抱きつかれているため、満足に抵抗もできず)
(されるままに空と燐に第三の眼を擽られる)
は、放して…んぅ、い、今ならまだ許してあげますから…。
>>729-730 言ったなこの畜生め!
ってそれだと私も畜生かな?あはは♪
こんな言葉遣いしちゃいけないってのは分かってますけど、
ちょっとこういう風に言い合うのも楽しかったかも。
(心を読まれ、自分達の企みがバレると、)
(にっこり、心底楽しそうに笑って)
んふふ、やっぱり結構敏感そう…
さとり様の一番の武器が、実は一番の弱点だったんですね…
これぐらいの刺激でも、もうさとり様顔が真っ赤ですよ?
(朱に染まった頬、淫らな息遣い。そんな様子を見ていると、)
(背筋に何かゾクゾクとした快感が走って)
自分達からこんな風に起こられる原因を作るなんて、
自分でも馬鹿だなぁ…て思いますけど…
それ以上に、いつも完璧で強いさとり様の、
追い詰められた表情っていうのを見てみたかったんです…
ね、お燐♪
(お燐に同意を求めながら、コードに口づけると、愛情表現のように甘噛みして)
(手はいつも頬擦りしている胸に伸び、ふに、と揉んで)
>>730-731 あはは、違いない!だからお互い様ってわけだ!
ほんと、野生のころを思い出しますよ。あの頃は大変だったなあ。
…でも、今はとっても楽しいけどねぇ!
(ばれたかな、とさとり様の表情を見てさとると)
(猫っぽくにやーっとして、これ以上ない笑みが出てきて)
やっぱり強力な力を使うには、それ相応の見返りがあるんですね。
さとり様を見ればよく分かりますよ?最も、あたいとしては嬉しいですが♪
(ふにふにと上まぶたを触りながら、さとり様の表情をじっと見ており)
(眺めていると、なんだかこっちも「されている」気分になって)
でも、安心しました。さとり様もそんな顔、するんですね。
おくうから話を聞いたとき、何を考えてるのかと思ったんですが、今のさとり様の表情、とってもかわいらしいですよ。
ん、そうだよね、おくう♪
(おくうに応えながら、コードの根本を、二本の尻尾で捕らえながら、第三の目にそっとキスして)
(おくうの手に重ねるようにして、自分の手をさとり様の胸において)
>>731 く…まったく…。
(笑顔を向けられれば、恐怖は少しづつ治まって、軽く二人に微笑み返す)
そ、そんなこと…んん…。
(空の言葉と燐の視線から逃れるように、弱々しく首を横に振るが)
(体は言われたとおりの反応を示しており、時折ピクンと体を震わせる)
そんなの…いや、み、見ないで二人とも…。
(主人たる自分の弱々しく、乱れている姿)
(それはペットであり家族でもある二人には見られたくないもので)
後でひどいですよ…。
(それでも二人になら…という思いもあって)
(後日のお仕置きの宣言をすると)
んんっ…くぅ…あ、ん…。
(抑えていた声が漏れだし、徐々に艶の混ざった声色に変化し始める)
あ、はぁ…空、燐…ん、ふぁん!
(二人の手で胸に触れられると、若干控えめながらも柔らかな感触を返す)
>>732-733 変なお芝居してごめんなさい。
でもこうでもしないと自然に近づけないかな、って思ったから…
(どこか不安な表情が抜けていったのを見て)
初めて見たかも、ここまで乱れちゃったさとり様……
嫌ですよ、折角こんな珍しい姿なのに、見ないなんて…
(しゅる、と服のすそから手を入れると、)
(滑らかで柔らかい肌のお腹を通り、胸に直接触れて)
元から御仕置き覚悟でやってますから…
その時は逃げたりしないで、全部受けますから…
今は、私達の好きにさせてくださいね…?
(ちゅっ、ちゅ、とコードに口付を落としながら、)
(直に触れた胸に指を食い込ませていく。)
(柔らかくて気持ちよくて、女同士なのにもっと触りたくなって)
【ごめんなさい、ちょっと時間が厳しいみたい…】
【次のレスを返したら私は失礼させてもらうわ】
>>733-734 あたいもおくうも、さとり様のことをちゃんと見ていますから。
…でもやっぱり、あたいも少しだけ近づきづらかったんです。
(少しだけすまなそうな表情をした後、微笑み返して)
うん、あたいも初めてみるかも。…少しどきどきしてきた。
見ないでっていうほど、見たくなっちゃうんです。それに…今更止めるわけ、ないですからね?
(ほう、と息を吐き、さとり様の服の後ろのすそに手を入れて)
(少しだけ汗ばんだ、なめらかな背中に触れていって)
お仕置きは覚悟の上です!勿論かわせるとは思ってませんし。
何でも甘んじて受けますから、今はあたい達に身を委ねてほしいなって…。
(コードを摘まみながら、もう片手ですっと背中を撫でて)
(普段見ない主の姿、素顔が愛しく、もっと近くで見たいと思って)
(さとり様の顔のそばまで頭を寄せて、少し見えるうなじを舌でぺろぺろと舐めて)
>>734 >>736 だからってこんな…ん、もういいわ…。
(今更な議論に熱の込もったため息を吐いて)
これは空と燐が…いやっ、言わないで…ぁっ…!
だめっ…見ない…くぅぁっ!
(服の中、前後の肌のなぞられる感触に背筋を仰け反らせ嬌声をあげる)
はぁ…はっ、ん…空…燐…。
(二人からの要求、それに小さく頷いて、涙で潤みだした瞳を二人に向ける)
んっ、あっ!
む、胸…ふぁぁっ!
(直接触れられ、刺激されると、より大きな反応を返し)
(固くなりはじめた先端が空の手の平に触れる)
あ、は、り、燐…。
そんなところ…だめ…。
(自分の項、おそらく汗が滲んでいるであろう場所を舐められ)
(燐の舌が触れるたび、ざらついた感触にゾクッとしたものが背筋を走る)
や、ああっ!
うつ、ほ…りんっ!
あ、あっ!んん、ふぁぁっ!!
(敏感な部分への散々な刺激に加え、二人からの肌への直接の愛撫に)
(一際大きな嬌声をあげ、体を震わせながら絶頂してしまう)
はぁっ…ん、はぁ…。
り、ん…うつほ…。
(荒い息を付きながら椅子の背もたれにもたれ掛かり)
(やがてこくんと頭が垂れて、小さな寝息が聞こえてきた)
(その寝顔はとても穏やかなものだった…)
【ごめんなさい、限界ね…】
【私はこれで失礼させてもらうわ】
【まさかこんな流れになるとは思わなかったけど…】
【二人とも長い時間お疲れさま、楽しかったわ】
【それじゃまた、会えたらよろしくね】
【お休みなさい、ありがとう】
>>736-737 さとり様すっごく可愛い…
女の子同士なのに、こんなに胸がどきどきしちゃう……
(抱きついて密着している二人には、)
(どくどくと高鳴っているこちらの拍動にとっくに気付かれているのかもしれない)
さとり様の胸…
触ってみたら結構ありますよね…着やせでもしてるのかな…
先っちょがもうこんなになってます…えっちぃですね…♪
(服の上からでは恐らく分からない、)
(その少し隠れたボリュームには少し驚いて)
(刺激するたび固くなってきた乳首を摘むと、くりくり弄り)
ん、うふふ…お燐もねちっこーい……
流石、猫、ってところかしら…舐められるの本当に気持ちよさそう。
(首筋から背筋にかけて、猫特有のざらついた舌で)
(丹念に舐め上げていく姿はとてもいやらしくて)
(もし自分がされたらどうなってしまうのだろう)
あっ…さとり様…
イっちゃいましたか…?お疲れ様でした…。
(主が身体を大きく痙攣させながら、)
(一際強い嬌声を上げて絶頂を迎えると、)
(そのいやらしく美しい姿にこちらも中てられてしまいそうで)
お休みなさい、さとり様…
お燐…、どこか空いてる部屋に運ぶわよ?
せめてゆっくり休んでもらわないと。
(そう声をかけると、先にどこか空いてる部屋はないか、と)
(見回りに走っていった)
【さとり様、お燐、長時間お疲れ様でした】
【とっても楽しかった…また機会があれば御仕置きを受けるのも…♪】
【それじゃ私もこの辺で。…おやすみなさい。】
>>737-738 さとり様…そんな顔されたらっ。
かわいらしいにもほどがありますよっ…!
(目が涙で潤んでいるさとり様をみて、心臓の音が高鳴って)
(密着してるから、今のも聞こえたんだろうな、とぼんやり思って)
ふわ…背中すべすべ。たまに震えたりするとこも、また…。
…背中もいいけど…ちょっとだけなら、いいですよね?
(と自分で確認してから、背中より下のおしりのラインまで手を滑らせて)
(片手だけで規則よく、おしりに触れて)
うわ…やわらかーい。もちもちしてて、ずっと触りたくなっちゃうよ。
ん…ちゅ…♪ふふ、ちょっぴり汗の味がしますけど、美味しいですよ♪
(自分が毛繕いするみたいに、さとり様のうなじや首筋を丁寧に舐めていって)
(ざらざらと舌でなめあげながら、コードを弄ったり、摘まんだりして)
(ふと、おくうがこちらを見ているような気がして、より見せつけるように肌を吸いたてて)
んぁっ…。さとり様、イったんですね…?
(肌を吸っていると、びくびくっと震えがこっちに伝わってきて)
(ふと顔をあげると、絶頂した主の顔が間近に見えて)
(どれくらい良かったんだろう、自分がなったら、と思うと体がぞくぞくして)
おやすみなさい、さとり様。
え、あ、うん。さとり様にはゆっくり休んでもらわないと。
よっこいしょ…っと。やっぱり軽いなあ、さとり様は。
(返事をした後、ゆっくりとさとり様を持ち上げて)
(おくうが向かった先へと歩いていった)
【お疲れさま、おくう。お疲れさまでした、さとり様】
【とっても楽しい時間だったよ。…その、あたいもさとり様のお仕置き、受けてみたいなぁ…♪】
【それじゃああたいもおやすみーっと】
…………あづぃ。夜になれば少しは涼しくなるかと思ったけど。甘かったわね…
よく考えれば森の中だし湿度が高いのは当たり前よねぇ。
(
(真夏(?)のアリス邸、しっとり汗を掻きながらリビング内ソファの上で転がり一人呟く天人一人)
(窓を全開にすることで多少の風を取り入れているがあまり効果のない様子)
【お久しぶり。少し待機してみるよ】
折角大地を操る程度の能力があるんだから
アリス邸の周りを岩盤で覆って日陰にしちゃおうぜ!
>>742 いい考えね、けれど少し浅はかでもあるかしら…
日中の熱気が篭ってるし、今は夜…現状で岩盤で囲った所で何も変わりはしないわ…
ついでに言えば私が消耗するから却下ね…
(声の聞こえたほうにソファから腕だけだしてそう応えて)
それもそうだ・・・・ガッカリ。
とりあえずこの湿気をどうにかしたいもんだな・・・・
地底の地獄鴉でも呼んでカラッと乾燥させてもらおうか・・・
駄目だな皆死ぬわ。
今は浅漬けのシーズンだから、漬物石を売ればいいと思うよ!
>>744 でもまあ、明日以降には効果的ではある…わね。
けどそうすると外からの来訪者が入れなくなるし、大体アリスの許可なしでそんな事できないよ。
言わずもがな。核熱娘の能力をこの時季に使ったら即効で熱中症になるわよ。
>>745 売ってどうするのよ。あと私の要石は漬物石じゃないからね?
似てるし実際使えなくもないんだけどさ。
あなたのお口に大地震!
天子ちゃんの要石浅漬け!!
発売未定!
>>747 どれだけインパクトがあるのよ私製作の浅漬けとやらは!?
でも仮に作るとするならまさしく地震級の未知な体験をさせる事をお約束するわ。
カスタマーレビュー
竜宮の使いさん「家宝にさせていただきます」
B魔館勤務 S氏『この浅漬けを食べたら胸が大きくなりました!』
H神社巫女 R氏『この浅漬けを買ったら神社にたくさんお賽銭が入るようになったんです
何という誇大広告
(湿りきった館の中、ふよふよと飛んでくる人間側が半分と幽霊側が半分。)
何やら騒がしい声がするので来てみれば…貴女でしたか。
(天子の姿を見つけると、親しげでもなければ疎ましげでもない、微妙な表情を浮かべる。)
(ただ、傍らの半霊がくるん、とその場で一回転して)
……天上では最近、浅漬けを作るようになったのですか?
(聞こえてきた話題を鵜呑みにして、そんな事を問いかけ)
天人達の間で浅漬けブームが巻き起こり
あまりの野菜の需要にとうとう四季のフラワーマスター、風見幽香までもが畑で野菜を作り始めたとか
天子、あまりの売れ行きっぷりに自身が漬物になる!
明日の新聞の一面は浅漬けに決まりだな。
>>752 あん…?ああ、お久しぶり半人前。元気にしてた?
騒いでるのはそこのその他村人A〜Cでしょ。私自身は見ての通りよ…
(妖夢の姿を確認しても相変わらずソファで転がりながら答えて)
とりあえず、天上で浅漬けブームが起きているというのはデマだから信じない様に。
(鵜呑みにする妖夢に突っ込みを入れるとソファから起き上がる)
所で今日はどうしたの?人形屋敷に幽霊なんてシチュはこの時季じゃ怪談の何物でもないわよ?
【何気にお初よね、こんばんわ。】
よーむの浅漬けの定番は?
>>753-755 ……あの花の妖怪がですか?
(その蒼い瞳をぱちくり、と瞬かせ)
確かに野菜をしっかり摂るのは良い事ではあります、
しかし天上からこっちに野菜を仕入れにくるという話は耳にした事が…はっ。
も、もしや貴女がその仕入れ役ですかっ?しかも兼製品!?
(がーん、と言う効果音が聞こえてきそうな大げさな反応を、天子に向かって見せて)
>>756 ええ、御蔭様で。貴女が起こした騒ぎ以降も変わらぬ日々ですよ。
其方も相変わらずのようで――…およ、違いましたか。
もし此方のもの以上に良い品であれば、幽々子さまも喜ぶかもと思ったのですが。
(ソファに寝転がるという傍若無人っぷりに苦笑い一つ。)
(しかし浅漬けの件については、本人から否定が飛んでくると、流石に其方を信じたようで)
ああ、それはですね。此方には所謂「ようもの」と言うのが良く揃えられているので、
幽々子さまなどがそういったのをお望みの際にお世話に……か、怪談?
無いです、無いですよ?幻想郷じゃ幽霊なんて日常茶飯事的に飛び回ってるんですからっ
(「怪談」という単語にあからさまに狼狽した仕草を。半霊もぐるぐる、と忙しなく)
【ええ、初めまして、だった気が致します。よろしくお願い致しますね?】
>>757 恐らくは至って普通ですよ…?白菜とか、胡瓜とか(指折り)
そしてぬか漬けブームが来る。
子ナスの漬物もオススメ
なかなか子ナス自体がないけど・・・
>>753-755 貴方達が浅漬けブームを引き起こす(?)から健気が半人半幽霊が信じ込んだじゃないのもうっ…
(あからさまな溜息をつきながら取り合えず各々に浅漬けに適したサイズの要石を頭に落として)
どうして総領娘たる私が態々天界から野菜を仕入れないといけないのよ。
(此方には村人とは違う対応を。デコピンを食らわす事で済ます)
ついでに野菜なら間違いなく地上より天上の方が美味しいのが作れるわよ。清流に土地だってあるしね。
>>758 変わらぬ日々程つまらない物もあるまいに。もう少し有意義に過す事を提案してみるわ。
って…此方の物以上の品って貴方は浅漬けなんて器用な物を作ってるの?大変だねぇ…。
(苦笑する妖夢の日常を思い描きつつ苦笑いを返して)
「ようもの」…ようもの…酔う物?ああ、理解した。
確かに此処には何かと色々「揃って」るわよね。でも無断拝借するのはどうかと思うけどね。
(完全な勘違いをしているが本人気づかず)
ぷっ…あははははははははwwww
ゆ、幽霊が怪談を怖がってどーするのよ、あは、あははははww
(狼狽する妖夢の様子を見ると腹を抱えて笑い出して)
「wwww」は怖い怖い・・・
>>759、760
漬物はぶーむ、と言うより細く長くといういめーじがありますー…。
ああ、茄子も良いですね。漬けると歯触りが凄く良くなって(こくこく頷き)
>>761 ……あ、あはは。(悉く要石やデコピンを食らわされる様に、また苦笑い。そして合掌)
変わらぬ日々だからこそ得られるものもあると思いますよ?
剣の腕は絶えぬ修練あってこそ、です。
(その辺りには確固たる考えがあるようで、ぐ、と握り拳まで作って見せて)
む?浅漬けはそこまで器用なものとも思いませんが…それともそこまで不器用、けほ。
(言いかけた言葉を飲み込むように、一つ咳払い)
無断拝借なんてしてませんよっ、何処かの白黒魔法使いじゃないんですから…
御本人がいらっしゃる時には了解を取っていますし、いらっしゃらない時でも書置きは残してますっ。
(此方は勘違いしていることに全く気付かず、あからさまに憮然とした顔で)
ぐぐ…こっ、怖いものは怖いんだからしょうがないじゃないですかー!?
ああもう、思い出してしまったじゃないですか、もうすぐそう言う時季だって言うのをー……
(そういうネタで弄られる様を思い描いてしまったのか、頭を抱えてげんなり)
なすの漬物は日が経つと茶色に変色するのが嫌
>>763 その漬物石基い要石は進呈するわ。地震対策なり漬物なりに使いなさいな。
(冗談めいた口調で名無しにそう告げて)
そういう物かねぇ。変わらぬ日々を怠惰に生きてリャ得る物なんてありゃしないよ。
へぇ…いい心掛けしてるじゃないの。よし、暇のある時にでも私と手合わせしましょう?
私じゃ役不足かもしれないけど、一人で修練するのとは違った経験が得られるでしょう。
(何もせぬ自分と違って確固たる意志を見せる妖夢を見ると少し情けなくも思ったのだろうか)
誰が不器用よ誰が。調理法位私だって知ってるわよ。
ただ漬けた事なんてないから出来る貴方が器用だなと思っただけよ
(ビシっとデコピンを食らわしながら)
書置きをしてもあまり無断拝借したのと変わらないと思うのは私だけかしら?
…まあ、それで当人同士成立してるみたいだしいいのかしらね。
(話しの内容が妙に噛合っているせいか、勘違いのままに進んでいく)
(憮然とした表情を浮かべる妖夢に対して更に一撃デコピンをして)
あはは、御免御免、あまりにも矛盾した話だった物だからつい、ね?
しっかし…怪談が怖いなんて言いながらよく怪談のスポット足りうる要素満載の場所にお使いにくるわねぇ。
ほら、あんたの後ろに動く人形が…
(実際には妖夢が来たことで持て成そうとやって来た人形なのだが…)
>>765 それはまぁ、冥界の外に出るようになって得るものが無かったかと言えば…。
貴女と言う天上の存在に逢ったことも、それはそれで経験、なのかもしれませんね。
(半分自問するように、そんな事を告げて)
む。……ええ、それは望む所です。
間違いなく良い経験にはなるでしょう。貴女も、一応は剣を扱う者ですし――あいたっ
(手合わせを進言されると、その瞳がきらりと光ったようで。挑発めいた言葉を放とうと…)
(した所でデコピンを食らわされ、結局は情けない声を上げるはめに)
…ええ、了承は得ている、筈、で……はうぁっ
(言われている間に自信が失せてきたのか、言葉尻がすぼんで行った所に第二撃)
な、何なんですか貴女はさっきからー!?
(額を紅くし、うっすら涙目になりつつ喚く。思わず片手が剣の柄へと伸びて)
言っておきますが、幽霊自体が怖いんじゃないんですよ?それだと自分も半分怖い事になってしまいますし。
ただ、それに矢鱈滅多らおどろおどろしい話がくっついてくるのが……ひ、やあっ!!??
(素っ頓狂な声を上げつつ前方に逃れようと。…結果、天子の技ばりに豪快な突進を、天子に向けて放つことに)
ようむ可愛いよ、ようむ
(頭なでなで)
>>766 結局自分の庭に居る限り何をしても得る物は限りなく少ないと言う事ね。
ふふ、よもや自分達の住む場所の上に人が居るなんて思うまいて。まして冥界の更に上じゃね。
(苦笑しながら自問する妖夢を見つつ返事して)
貴方みたいな立派な剣技…と言う物は持ち合わせてないけどね。
それでも我流ながらにそこそこ良い勝負は出来るでしょうね。
(まるで妖夢を挑発する様な仕草で答え、更に態度で自分の方が強いのだと示して)
(情けない声を上げる妖夢を見ればそう思えてしまうようだ)
筈、ね…確証がない以上は無闇に人の物を持ち出す物じゃないよ。
ましてや飲食物ともなれば私生活にも関わるでしょう?
そんなわけのデコピン二回は天罰だと思いなさい。
(半泣きで臨戦態勢を取られても凄みに欠けてしまい…寧ろ可愛くすら思えて)
(思わず微笑してしまう)
ああ、成る程そう言う事か…。それでもやはり滑稽に見えてしまうのは仕方な…げぼっ!?
(自分の嗾けた事とは言え、この妖夢の反応は想定していなかったのか)
(至近距離から突進を鳩尾に受け、そのままソファの上に豪快に仰向けで倒れてしまう)
>>767 むぎゅう……(何処からか撫でられた手にうめき声一つ)
>>768 あ、い、たたたたた…。
(無我夢中だったためか、天子への突進は自分にも少しばかりダメージを与えた様子で)
(かぶりを振ってよろよろと起き上がると、眼前にはソファに倒れ伏した天子の姿)
……え、ええと。これはあれです、無闇に半人半霊をからかった――冥罰?
(額に汗垂らしつつ、勝手な言葉をでっち上げて己の不覚を流してしまおうと)
はっ、私はそう言えばお使いをこなしに来たんでした…!
こ、今回は何故だか剣を用いない仕合になってしまいましたがっ、次は是非とも剣を交えたく!
(ぽん、と手を叩く。あからさまに今唐突に自分の務めを思い出した、と言わんばかりの振る舞いで)
それではまた……!
(あたふたしつつ、人間側幽霊側揃って一礼。振り向くと、そこには自分を世話しに来ていた人形の姿)
あ、丁度良い所に、この方を――…
(一応後ろめたいものはあったのか、天子の後の世話を頼みつつ、ふよふよと飛び去っていくのだった)
【慌しい締め方になってしまいましたが、これにて失礼を…!また何時か何処ぞやで、手合わせお願い致します(礼)】
>>769 げほっ、…えほっ…!
(ソファの上で激しく咳き込み、人形に看護され)
(涙を流しながらジロッと逃げる様に帰る妖夢を睨みつけ)
な、なにが冥罰よなにが…で、でも鹹かったのは事実、この痛みは受け止めましょう…
(それでも腑に落ちないといった様子を見せるがそれ以上する事なくて)
仕合の方了解したわ…また逢う事もあるでしょうし、その時までに準備をするとしましょう…
(一人呟くとまだ痛む腹部を押さえながらソファの上に転がって)
(暫くすると寝息を立て始めるのだった)
【ええ、機会があればその時は是非に。今日はありがとうね。】
【それじゃ私もこれで失礼するわ。】
また急な雨ですね…。
雨宿り、させていただきましょう。
(髪と肩に付いた雨露を玄関で払い)
(靴をスリッパに履き変えると、リビングへと向かう)
【待機していますね】
あーめあーめふーれふーれ母ーさーんがー♪
知ーらなーい男ーと出ーて行ったー♪
>>772 なんです、その歌は…。
不倫か夜逃げか知りませんが、子供を置いて出ていく母親の歌ですか?
あまり童謡チックなメロディには合わない歌詞ですこと。
降りしきる雨の中、珍しく取った100点のテストを見せようと
傘も差さずに走って家に帰ってきた子供が
誰も居ない家を飛び出して母を捜しに行くものの
そこで見た光景は見知らぬ男とイチャつく母。
そして子供は泣きながら家へと帰り、100点のテストをビリビリに引き裂いてもう二度と部屋から出てくることは無かった・・・・
という歌です(`・ω・´)
可哀想なので
>>774の子を地霊殿でペットにしてあげてくださいさとり様
霊夢をペットにしたがってると聞いて
まさかダッチワイフ!?
>>774 そう…随分深い事情がある歌だったのね。
せめて部屋から出てきて元の生活に戻っているといいですが。
>>775 歌の子がしてください、と言うなら考えないでもないですが。
私の一存では決められませんよ?
>>776 何故にそうなりますか?
ペットとはそういうふうに付き合うものではないでしょう。
まぁ…彼女が跪いている姿というのも…こほん。
霊夢は一日に毎に賽銭5000円分で漏れなくペットになってくれます
という噂。
しかしペットに(精的な意味で)玩具にされるさとりん
霊夢「さ…さとり様…厭らしいこの私の体の疼きを鎮めてください!」
さとりん「そう、○○を××××にして欲しいのね」
霊夢「はいっ!私もう我慢出来なくて…」
さとりん「悪い子ね…だけど飼い主に命令するペットが何処に居ると言うの?しばらく反省してなさい、自慰も禁止しますからね」
こうですか分かりません><
人間でも構わずホイホイ飼ってしまいそうなさとりん。
しかしあれほどの数のアニマルたちを飼えるとは、
地霊殿というのは凄まじい富豪なんだなぁ…
>>778 いくら彼女がお金に困っているという噂があるからといってそんな…。
それに、お金でペット関係を結ぶというのもねぇ。
>>779 確かに飼い主に命令するペットというのはどうかと思いますが。
ですけど、お願いや頼みごとでしたら、だいたいは聞きますよ。
…まぁ気分によってはそんなふうにするかもしれませんけど。
>>780 ペットだからといって動物だけとは限りませんよ。
収入ですか?
ペット達自身が自家栽培したものを町に持っていって物々交換しているとしましょうか。
ほんとのところは…秘密です。
自家栽培・・・・
お空のたまg(ry
ということは、スペカ的に考えてこいしちゃんは薔薇でも育ててるのかな
>>782 お空が産んでお燐がそれを間欠泉で温泉卵に・・・
四つん這いになった霊夢の背中を靴で踏みにじりながら
さとりん「躾のなってないペットだこと、飼い主もロクに満足させられないなんて…下衆同然ね」
あれ?何このてんこが喜びそうなシチュ
>>782 お空は灼熱地獄跡の火力調節をしてるので、何かを育ててたりはしてないと思いますよ。
だいたい、相手がいるのかしら。
まぁ他にも地獄鴉はいますから、そういうことになってもおかしくはありませんけど。
>>783 こいしはふらふらどこかへ行ってしまうから…。
庭の花壇の世話をするのも一苦労です。
空と燐の仲でそれはないでしょう?
卵とはいえ親友の子を茹でて食べるだなんて。
>>784 それだと躾てない私も悪いことになりません?
それに基本的に向こうが望みでもしなければ、踏み付けたりなんてしませんよ。
ん?
前もちらりと聞きましたが、彼女にそういう嗜好が?
ドM霊夢とは新しい
霊Mと名づけよう
な、何よ!踏んで欲しいなんて全然思ってないんだから!はぁはぁ……
(床に四つん這いになって今にも相手に踏まれるであろう想像を頭の中で膨らませながら期待に息を荒げ)
よろしい俺が踏んでやろう
>>786 新しいもなにも全て妄想だったような…。
実のところはどうなんでしょうね。
>>787 はぁ…。
(あからさまな様子にため息を零すと)
口ではそう言いながら、心の中ではまるで違うことを望んでいるのでしょう?
さ、どうして欲しいのか。
その口から言ってごらんなさい?
>>788 と思ったらやってくれる方が。
>>787の彼女、お任せしていいですか?
任せなさい。
荒縄で縛ってあーんなことやこーんなことを・・・・ウフ
ドMな霊夢か…
あの霊夢を屈服させられるほどのSさを持ち合わせてるとなるとゆうかりんクラスになると思う
ゆうかりんは実はMなんだよ
ソースは俺
>>790 どうするかもお任せしますが…。
あまりやり過ぎないように。
いくらそういうのが好きだといっても、限界というものもありますから。
(心の中の行為に忠告して)
>>791 実際あの巫女は外からの力では屈伏はしないでしょうね。
彼女自身が相手との差を認め、自ら従うようなことを選びでもしなければ、
すぐに手を噛まれてしまうと思いますよ。
その「ゆうかりん」という方がどのような方かは存じませんが、
名前を挙げられるということはそれほどの方なのでしょうか。
>>792 ん?
今度はそういう証言が…。
どちらがその方の本性なのでしょう?
いや、両方とも持っている可能性もありえますね。
さて…雨も上がったようですし、そろそろお暇しましょう。
お邪魔しました、失礼します。
とは言っても霊夢と圧倒的な力の差がある人妖なんてゆかりんかてんこくらい
いや待てよ…魔理沙辺りを人質に取れば体くらいは…
ふう…大分暑さが目立ってきたねぇ…。
(半ば投げやり気味に前のめりになってて)
ようやく夏本番ってところだけど、やっぱり暑いのはいやー!
…最近は月が変になったりなんか船が飛んでたりしてたらしいけど、あたいにゃ関係ないかな。
ま、適当にしてれば全部あのお姉さん達が解決してくれるし、異変を見るがわになると楽だねぇ。
(椅子に深く腰かけて、色々あったねぇとちょっと年寄りっぽい考えを浮かべてて)
【ちょっとだけ久しぶり。待機してみるよ】
お、こんばんはお燐。
やっぱ猫も暑いのは苦手かな?
いつもは灼熱地獄跡に住んでる火車さんでも地上の暑さは耐えられませんか
暑さを厭うだけじゃあ、季節ってモンを満喫してるとは言えないんじゃないかい?
例えば、汗ばむ熱夜に冷酒でキュッと一杯。
例えば、灼熱の太陽を全身に浴びて川遊び。
暑いからこそ、夏の遊びも楽しくなるってもんさ。
違うかい?
(そんなことを言いながら、杯片手に部屋へと現れて)
(全身は汗に濡れ、衣服はしっとりとしている)
【こんばんは。ちょいとお邪魔しようかね】
>>797 ん、こんばんは。
そりゃあそうさ…猫だって暑くはなるよ?
むしろ動物とかは体毛が生えてるし、人間はまだましな方さ。
(ひらひらと手を降りながら)
>>798 暑さの質が違うというか…茹だるような暑さだしね。
太陽を直に浴びることになるから、まいったまいった。
地下はちょっと上に行けば涼しいし、ある程度はなんとかなるんだけどね…。
さとりさまぁぁぁぁあ
霊夢がさとり様のペットになるらしいよ!らしいよ!
>>799 わ。
勇儀さんは大分夏を満喫出来ているようで…。
(姿を上から下まで見た後、軽く手を振り)
ですけど、やっぱり夏は堪えますよぉ〜。
そりゃあ、いっぱい運動とか働いたりして流す汗は気持ちいいんですけど…。
何にもしないで出る汗はやだなって思っているのです。
(ぱたぱたと服をはたきながら、またべっしゃりと机に伏せて)
【はい、どうぞ】
>>801 さとり様っ!?
(がたんと椅子をたって、きょろきょろとして)
(いないことが分かると、またゆるゆると椅子に座り)
もう…やめておくれよぅお兄さん。
あんなことした手前、いきなり会ったら心の準備ができないよ。
(はあ、とため息をはいて)
とりあえず二人とも暑そうなので
つ【扇風機】
全裸になる
俺も扇風機っぽいもの持って来たぜ!
つ【ハロゲンヒーター】
>>802 へぇ? あの人間が?
隷属だのってのからは一番遠そうなヤツなのになぁ。
いやはや、人間はやっぱり読めんモンだ。
しかし、羨ましいなぁ、さとりも。
(ペット化した霊夢を思い浮かべようとしたが、あまり想像が付かなかったらしい)
(軽く首を傾げながら呟いた)
>>803 ま、折角だしね。
ほら、地底じゃあ季節を楽しむなんて出来ないわけだしさ。
こうやって出てきてる時は、ちゃんと楽しもうかな、ってね。
ははは、まぁ、じとっとした感じは確かに不快さもあるけどなぁ。
でも、良いことばっかじゃないのがこの世の中だ。
良いことずくめだと、幸せの有り難みが薄れちまうだろ?
それと似たようなもんさ。
(そんなことを言いながら笑っている)
(クイッと杯を傾けて)
>>802 え、本当に?
(と言ったが、すぐに首を振って)
やだなぁ、あんな傲岸不遜で強いあのお姉さんがペットになるわけないじゃないかー。
仮になったとしても、あたいは神社で飼われてるってことになってるし、お姉さんと地霊殿に行くだけさ。
>>804 お、なんだいこれ。
新手の拷問機かい?
(とても物騒なことを言いながら、扇風機のまわりをぺたぺたと触って)
>>804 ふむ、これはなんだ?
(扇風機を見て、どういうモノなのかわからずに首を傾げる)
こういうのが得意なのは河童だからなぁ。
お前さんの口振りだと、暑さに効く何かみたいだけど。
>>805 ははは、そういうのも悪くないねぇ。
でも、蒸し暑さってのは、脱げば解決されるモンでもないからなぁ。
それに、太陽の光も、裸より服を着ていた方がいいとも言うし。
>>806 おお、また何か新しいのが来たな。
これも暑さに効く何かなのかい?
(軽く覗き込むように見つめつつ)
>>808 こらこら、これはそんなもんじゃないって。
これは暑い夏を乗り切るための素晴らしいものなんだぞ。
(扇風機のスイッチを押す)
(すると、涼しい風が目の前のお燐に当たる)
暑いときには熱いものをって偉い人が言っていたような気がするので
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´・ω・) < こんな物をお持ちしました
( つ【キムチ鍋】 \_______________
と_)_)
………………電気は?
>>805 (もの凄い勢いで首を振ってスルー)
>>806 これも新手の拷問機…じゃないみたいだね。羽ないし。
ああ…そういえばこれは…。
いつの日だったかなあ、あたいがある部屋を覗いたとき、これとかストーブとかあったね。
そこに何人かの人間がいたんだけど…何やってたんだろう。我慢比べかな?
>>807 暑さだけなら地下にも伝わってきますけどね。
…ところで、一体何をやってきたんですか?(首を少しななめに傾げながら)
はぁ…なるほどねぇ。いいことばかりじゃないってことだね、地上も。
(尻尾をだらりとさせながら、かくんと頭を下げて)
あはは、あたいにも夏の有り難みが知りたいってものですよ。
>>810 そうなんだ。団扇みたいなもの?
(ふわりと冷たい風が当たると)
にゃ!?…おお、とっても快適。
…人間はよくもまあ便利なものを作れるねぇ。
人間の姿になって漸く分かることだよ。
(風を受けながら、幸せそうに扇風機にしがみついてて)
お空が必死で自転車に乗ってます>電気
>>809 あ、これは今のお燐のように風にあたって涼むためのものですよ。
姐さんも使ってみます?
夏はやっぱりすいかだよね。
ロリ鬼な意味でも
果物な意味でも。
スイカって野菜だっけ?
名無しさんから皆に豆知識だ
樹上に結実するものが『果物』で
地を這う蛇のように結実するものが『野菜』だ
つまり、西瓜もイチゴも野菜だ。
>>811 …あたいは猫舌なんで、熱いのはちょっと…。
最近は大分慣れてきたけど、如何にもそれはやばそうだからパス。全力でパス!
(ぐつぐつなってる鍋を見ないようにして)
>>812 幻想郷はすべてを受け入れる。それは仕方がないことですわ。
…って誰かが言ってた気がする。
ま、大方おくうあたりのエネルギーを使えばすぐに動き出しそうだけどねぇ。
>>814 え…人力発電…?
体力バカなおくうはともかく、色々とがっくりだよ、あたいは。
ま、おくうだからいいか。
(友人より目の前の涼しさをとったらしい)
>>816 野菜だったはずだよ。
あの赤は………おっと人前では慎まなくっちゃ。
(自分で自分の口を塞いで)
まあ、今頃あの小鬼も西瓜と一緒に地面に埋められたりしてたりして。
>>810 (扇風機が動き出したのを見て、なるほどとでも言わんばかりに手を打って)
おお、そういうからくりだったのか!!
いやぁ、これを考えたヤツはなかなか頭がいいなぁ。
風を吹かせば涼しいってのは誰でも知ってることだしね。
天狗に扇がせるってワケにもいかんしなぁ。
>>811 うん、それもまた悪くないね。
そういう強めの味には、強い酒がまた合うのさ。
どれ、一口。
(自分の箸を取り出すと、一口放り込み、ほふほふと息をもらしながらそれを胃に収めた)
(そして、そこに酒をグッと流し込む)
……うん、美味い。冷酒が際だつよ。
(満面の笑みを浮かべて)
>>812 そういうのも、河童が管理してるとかしてないとか、ちらりと話を聞いたけどねぇ。
>>813 今日は、紅魔館の方でちょいと習い事をね。
あそこの門番を知ってるかい?
あれが、えらく「デキる」奴でねぇ。
それで、今は色々型を教わってるのさ。
筋が良いって褒められちまったよ。
(何やら嬉しそうに笑っている)
(勇儀の戦闘スタイルは、無形である)
(美鈴のように拳法をやったりはしておらず、それが勇儀にとっては新鮮だった)
(圧倒的に恵まれた身体能力を基に、めきめきと腕前を上達させていたのだった)
良いように考えれば、良いモノになっていく。
悪いように考えれば、悪いモノになっていく。
何だってそんなもんさね。
ようは、気楽に楽しくやってりゃいいのさ。酒でも飲みながら、ね。
(けらけら笑いながら酒をあおり)
(風を受けているお燐の背後にこっそりと周り込み)
ふむ…絶景かな、絶景かな
さすが勇儀姉さん!お燐が食えなかった鍋を平然と食ってのける!
おりんりんのおっぱいもみもみ
手当たり次第に単文しか書き込まない名無しが多いな
夏とは言えこれは酷い
>>815 随分とお燐がヘバってるみたいだし、お燐に使わせてやっとくれ。
私は頑丈なんでね。大丈夫だよ。
ありがとな、とりあえず気持ちだけもらっとく。
(笑顔を向けながら)
>>816 西瓜は確かに夏のモンだねぇ。
川なんかに付けておいて、しっかり冷やす。これを一気に喰う。美味いんだよなぁ。
萃香の方は、夏じゃなくても美味いぞ?
まぁ、食べたい時に食べられるとは限らないけどねぇ。
(冗談めかしてけらけらと笑い)
>>817 へぇ、そんな分類があるんだねぇ。
鬼なんて、そんなこと気にする奴なんざ居りゃしないから、そんなこと考えたこともなかったよ。
そういうところは、人間の細やかさが出るなぁ。
(鬼が大雑把すぎると言えなくもないが、気にしてはいけない)
>>821 猫なだけに猫舌、ってトコかねぇ。
ま、私がそういうのにも頓着なさすぎるだけかもしれんけどなぁ。
(けらけら笑いつつ)
そんな猫舌お燐に名無しさんから再びアドバイスだ
舌の先端ではなく、舌の腹あたりに食い物を置くようにすると良いらしいぜ
先端は熱を目茶苦茶感じるらしいし
>>817 そうなのにゃーん。
(言ってみたかっただけらしい)
西瓜と苺かぁ…その二つは中々あたいは好きだね。
西瓜の種をどれだけ飛ばせるかとか、色々やったなあ…。
いつの日か、西瓜の種を飲んじゃって、大慌てでなんとか吐こうとしたことがあったね。
…今となっては恥ずかしい話だよ。
(思い出したのか顔をちょっと赤くしてて)
>>819 あの館で?珍しいですねぇ。
ああ…あの門番、弾幕はともかく、近接戦闘とかえらく強そうでしたね。
あたいが行ったときはいつも寝てましたけど、「デキる」んですねぇ。
そりゃあ、勇儀さんは元々強いですから。
恐らく形はどうであれ、格闘スタイルなら何でも習得できると思いますよ?勇儀さんならですが。
…ま、あたいにゃ足くらいしかありませんから、そういったのは難しいかも、ですね。
(いろんな格闘術ができる人は羨ましいなあ、と内心思っており)
(ふと、自分の手をじっと眺めて、これじゃあ勇儀さんのようには無理だなと笑って)
気楽にやるのは鬼の種族と言わず、皆やってますからね。
まあ、やるようにはやってみますよ。暑いのは変わらないけど。
何かいいことがあるかもしれないし、ですよね?
>>820 …鉄脚制裁っ!
(声を耳で聞き取り、馬が後ろ足で蹴りあげるように蹴って)
まったく、男が女の子のおしりを追いかけるかい?
そんなお兄さんはもれなくこの車にご招待さ。行き先はお楽しみ。
(ふふ、と笑いながら車を撫でていて)
>>821 うー…食べれなくて悪かったねぇ。
どうせあたいは猫舌ですよーだ。
(半分くらいぐれてて)
>>822 それはあたいの太ももだよ。
…え、別にそれでもいいって?
と、ともかく!暑いからべたべた触らないの!焼くよ!?運ぶよ!?飾っちゃうよ!?
>>813 ふふ、ホントに快適そうだな。
喜んでくれれば嬉しいよ。
そうだなあ、暑いのとか本当に大変だからな。
俺もこういうものにはお世話になってるよ。
>>824 おや、そうですか?
姐さんは優しいですね。
>>825 本日二回目のそうなのにゃーん。
…ねぇ名無しさん。ちょっと聞きたいんだけど。
それって人間だけだよね?一応、試してはみるけどさぁ。
(妖怪の自分でも大丈夫なのかなと疑問を持って)
>>827 ああ、ありがとうお兄さん。あたいは今とっても快適さ!
(にかっと満面の笑顔で)
これだったら団扇であおがなくていいし。
本当は自然の風が一番いいんだけど…贅沢は言ってらんないしね。
>>828 猫の形態じゃないのなら多分大丈夫だ。
猫に限らず動物は基本加熱した食べ物を食べることが無いから皆猫舌らしい
って偉い人が言ってた。
>>826 確かに、ちょいととぼけた感じのある奴だがね。
ありゃあなかなかの喰わせモンだよ。
いつかガチンコで喧嘩してみたいんだが、どうものらりくらりとかわされちまってね。
それが回り回って、結果的に型の稽古になっちまったってワケだ。
ま、それはそれで楽しいから良いんだけどねぇ。
(そう言って、スッと立ち上がり、軽く構えを作る)
(右足を半歩前に出し、自然体で立つ。そして、ギュッと拳を握る)
『破ぁっ!!』
(咆哮一閃、派手な震脚が大地に突き刺さる)
(圧倒的な鬼の力に、練られた剄の力が加わり、大地が鳴動する)
(大きく息を吐き出して、構えを解く)
まだ、簡単なところしか習ってないんで、こんなモンだけど。
実際に喧嘩で使えるようになるにはもうちょっとやり込まないとなぁ。
(ポキポキと身体の骨を鳴らし)
そういうこと。
良いことってのは、案外「やってくる」モンさ。
悪いことは「持って」きちまうことが多いがね。
(酒をグイッと傾けて)
>>827 なに、そうでもないさ。
他の連中が喜んでるのを見る方が私も楽しい。
ただそれだけさ。
鬼の行動原理なんて、楽しいかどうかがほとんどだからねぇ。
(けらけらと笑いつつ、酒をあおっている)
>>829 まぁ、動物だと普通は生のモン喰うしなぁ。
当たり前だけど、気付かない。
そういうのに気付く人間ってのは、やっぱり大したモンだねぇ。
(感心したように呟いて)
>>828 はは、それは良かった。
その笑顔が見られて俺も幸せさ。
自然の風かー、やっぱそっちの方が人工的なものより良いよね。
あんまり長く扇風機にあたってると体壊しちゃうし。
>>831 おお、流石姐さん。良いこと言うなあ。
俺も周りの人が喜んでる姿が見られれば幸せかな。
今はお燐や姐さんが笑ってるから幸せだよ。
姐さんの鬼の格闘スタイルパネェっす
>>829 そうなんだ…すごいなあ。
今度からやってみよっと。それで大丈夫だったら…。
もう…お味噌汁とか冷まさなくてよくなるんだ…!
(凄く希望に満ち溢れた顔で)
まあ、そうだろうねぇ。
ものを焼いて食うなんて、あたいが猫だった頃には考えられなかったし…。
>>830 能ある鷹は爪を隠す…ということですか?
勇儀さんがそういうなら、あの門番さんは強いんですねぇ。本当に本気を出せば。
…なんだか勇儀さんみたいな人ですね。
で、その門番さんから一体どのような技を教わって…。
(いいかかったとこで、勇儀さんが構えをとっていることに気づき)
(言うのを辞めて、じっとその様子を眺める)
…―――っ!?
(放った一撃がびりびりと空気を震わせるのを感じて)
(まさに威力十分、と言った一撃に自然と体を震わせて)
(自分が正面に立ってたら、跡形もないかもと感じ)
す、すごかった、です。
って、こういうのを実戦で使うんですか!?
…あの、使うのは構わないのですがー…その、手加減してくださいね?
(手加減は慣れてるんだろうけど、一応言って)
いつかやって来るってことですね。
…と考えると、下手なことしちゃったら持ってきちゃうかもしれないし…。
でもなにもしないのもなあ。うーん…。
(思考がこんがらがり、頭をひねって)
凄いな。これが鬼の力ってやつか・・・・。
軽い地震みたいだったぜ・・・。
体験版が公開されたからネズミがお宝探しにやってくるかもしれないけど
お燐ちゃんはどうする? 食べちゃうのかな♪ 性的な意味で(ニヤニヤ
>>832 鬼を喜ばすのは簡単だぞ?
酒を一緒に飲んで、騒いで、ってしてりゃあそれだけでいい。
喧嘩が出来たら言うことなしだねぇ。
(でも、なかなかそうはいかないのがこの世の構造らしい、と言って苦笑した)
>>833 美鈴はもっとやるぞー。
気を練るのも、あっちの方が断然上手い。
拳も大抵捌かれちまうし。
鬼の力を逸らせるなんて、相当だと思うよ?
ま、だからこそアイツと喧嘩したいんだがねぇ。
(勇儀は、美鈴の本気を見たことはない)
(ただ、稽古を通して、相当強いということだけはわかっていた)
>>634 あれはものぐさなんだよなぁ。
私はその点怠け者じゃないから。一緒にしてくれるなよー?
(冗談っぽく言いながら笑っている)
実戦で使うんなら、震脚自体じゃなくて、その気をもっと前面に向けたモンになるだろうね。
例えば、震脚の姿勢から、拳を突き出しての拳打。
(淀みない動作から、流れるように拳を突き出して見せる)
(ゆっくりと、わかりやすい動きだが、まっすぐの姿勢は何とも言えない美しさがある)
拳を突き出した後は、体当たり、掌打、蹴り。
これもまた組み合わせだね。
(動作を一つ一つ止めながら、動きを見せる)
(転掌の動作をして、動きを締めると、脱力して燐の横に座り直す)
ははは、悩むもよし、何も考えないのもよし。
お前さんにとってどっちがいいのか。
それを知るのも良いことだと思うよ。
(燐の頭をポンポンと撫でてやり)
>>832 でも、お兄さんだって暑いはずでしょ?
ありがたいけど、お兄さんは大丈夫かなーってあたいは思っちゃうけど。
自然な風はこの季節の場合あんまり吹かないけどさ。
縦穴から地霊殿に戻るときには、中々いい風が吹くね。時々寒く感じるけど。
>>833 改めて鬼が強いってよく分かる話だね…。
少なくともあたいにゃ真似できないね。さとり様なら…。
…出来ても体がついていかなそう。
(想像するが、自分の主が豪快に吹き飛んでいく姿しか浮かばなくて)
>>835 よくも悪くも、鬼はこんな種族だからね。
ましてや勇儀さんは四天王、「力の勇儀」。
並大抵の力じゃ、この名は語れないと言うことさ。
>>836 うーん、どうしよっかねぇ。
まだ決めてないけど、相手は鼠。すばしっこいし、頭も切れる。
中々手強いね。手込めにするのも捕まえるのも。
…因みに、猫は鼠を確かにとるけど、鼠の繁殖力には到底及ばないのさ。悔しいけど。
こんな暑いときこそ風呂にゆっくり入って汗を流す!
水着着用でもいいからお二人といっしょにお風呂にはいってみたいのであります。
>>835 力をもうちょい篭めりゃあ、もっと派手なことになるけどね。
ただ、そんなことするとここの館が潰れちまう。
アリスに怒られるのもアレだし、ま、そこは勘弁しとくれよ。
>>836 猫と鼠ってのは、そういうモンだからねぇ。
ふふ、じゃれあう二人ってのも可愛らしいじゃないか。
眼福、ってとこかねぇ?
(けらけら笑いつつ)
体験版と言えば勇儀姐と気が合いそうなのが居たねぇ
拳で語るタイプみたいな。おっさんだけどなw
勇儀姐との対戦が見てみたいけど、このスレじゃ難しいかな?
こーりんが居ないのと同じ理由でさ…
燐とナズーリン、仲良く喧嘩しな♪
(トムと●ェリーのテーマソングに合わせて)
>>839 風呂かぁ。
いいねぇ、ついでに酒もありゃあ言うことなしだ。
博麗神社の温泉にでも浸かりながら、のんびりするのも楽しいだろうなぁ。
>>841 へぇ、そうなのかい?
……楽しませてくれるんなら、どんな奴でも構わないよ。
思い切り喧嘩をやるなんてのは、願ったり叶ったりなんだがねぇ。
(嬉しそうに笑みを浮かべる)
(そこにはわずかに好戦的な色が加わったように感じられ)
ただ、ここは、そもそもやり合う場所でもないからねぇ。
喧嘩程度なら大丈夫かもしれんが。
迷惑かけちまっても悪いだろ。
やっぱり酒を喰らってるのが合うと思うよ。
(杯を傾けつつ)
>>837 そうですか?それは正直嬉しいですね。
こうやってお話してるだけで喜んでもらえるのは。
ははは…残念ながら俺に腕っ節は期待しないほうが良いですね。
お話だけで満足して貰える様に努力しますから。
>>838 心配してくれるのか?有難う。
でもお燐の喜ぶ顔が見られれば暑さなんか平気平気!
おや、それは良いね。
今の時期でそういう自然の風は貴重だよなー。
>>837 ものぐさかぁ…まあ普段の様子で見れば分かりますよね。
あはは。勇儀さんはずっと地底で見てるから分かりますよ。
(くすっと自分も釣られて笑い)
うーん…よく分かりませんが、一撃じゃなくて攻撃の中で所々気を流す、みたいな感じですか?
…おー。
(一連の動作を眺めながら、自然に手を叩いてて)
殴るにも蹴るにも組み合わせがあるんですねぇ。
こうして考えると、格闘ってのは奥深いです…。
(すっと手や足を真似て出してみたり)
にゃ…難しいので、後で頑張って考えてみます。
結局決まらなさそうですけどね。
(撫でられると目を閉じて、心地良さそうに)
>>839 うーん…あたいは別に構わないんだけど。…特にやらしいけとしないなら。
でも、いざ入ろうとすると他にいっぱい入ってきそうだけどねぇ。
風呂づめになっちゃうよ。
>>841 ああ…いたねぇ。如何にも格闘向けな人が。
寡黙みたいだし、無言で拳を交わしてそうだね。
ふむ…難しい話だね。
でも、最近流れがころころ変わったりする世の中。
いつの日か変わったりするかもしれないから、期待してもいいんじゃないかな。
>>842 突き詰めた関係になれば、それこそ仲良くなったりするかもしれないねぇ。
でも、ト○とジ○リーみたいな関係になるとするなら、毎回あたいが…。
…ううん、あたいは○ムにはならないならない…。
(ぶつぶつと念じるように呟いて)
>>844 人間はなぁ。
真っ正面から鬼とやり合えるのは、ホントに少しだし。
ま、そこは要求しないでおいてやろう。
せめて、酒くらいは付き合ってくれると嬉しいね。
>>845 立ったまま寝るのが特技だとか言う話だけどねぇ。
(苦笑しながら酒を飲んで)
気を流す、って言うとまた別のことになっちまうなぁ。
そういうのは発剄っていうのなんだが。
これは美鈴の必殺技みたいなモンだね。掌から、相手に気を流し込む。
それで、身体の内部へ染み込ますようにして破壊する、ってわけだ。
普通の打撃に関しては、硬気法だとか言う部類になるんだっけかな。
まぁ、鬼の身体は生来の気で似たようなことが出来るんだけどさ。
人生の重要な舵取りだ、そう簡単に決まっても面白くないだろ?
そういうのは、迷って悩んで探せばいいのさ。
それ自体も、それなりに楽しいもんだよ。
おっと、もう日が変わっちまったか。
そろそろ戻らなきゃならんなぁ。
(残念そうに呟いて)
今夜は楽しかったよ。
お燐も名無しもありがとな。
また相手しとくれよ。
美味い酒が飲み交わせたら最高だ。
それじゃ、お休み。
(背中越しに手を振りながら、館を後にした)
【そろそろタイムリミットだ】
【悪いけど、先に落ちるよ】
【みんなありがとね。お休み。良い夢見なよ】
>>847-848 ははは、何か申し訳ないですね。
有難う御座います。
あ、帰るんですか?
俺も姐さんとお話できて楽しかったよ。
はい、また会えたら一緒に飲みましょう!
お休みなさい、姐さん。
【お疲れー、姐さんこそ良い夢を。】
【お休みなさい】
おうどんなどいかがで御座いましょうか
狐、狸、兎、各種ご用意しております
お気軽にお声をおかけください
>>844 粋だねぇ。お兄さん。
あたいいたく感動しちゃったよ。
…ただ、我慢しすぎてぱったり倒れないでよね。運んじゃうよ?
そうだねぇ。でも、まだまだここは風が吹いてるよ。
あたい達が気づいてないだけで、探してみるといいかもしれないね。
>>847-848 …一応、門番としての面子は持ってたんですね。
(立って寝るところが想像出来なくて)
うーん。そんなことが出来るのかなと思いますが。
なるほど、あたいのゾンビフェアリーの操り方とほとんど原理は変わらない…と。
よくよく話を聞いてみると、門番さんになんらかの野心があったなら、とんでもなく危険な気がするんですが…。
硬気法は聞いたことあります。なんか体を硬くしたりすることが出来るという…。
応用すれば出来る、と。…こうして考えると、途方もない話ですよね。
(今までの話のスケールに、大きなため息をはいて)
…勇儀さんも、そのようなことがあったりしたのですか?
(ふと、疑問に思ったことを口にして)
…ああ、はい。
また今度あった時に、お酒はご一緒させてもらいますね。
それではおやすみなさい、勇儀さん。
(ぱたぱたと手を降り、またぱったりと机に)
【わっかりました!】
【はい。お疲れさまでした…楽しかったです】
【それではもう一度、おやすみなさい】
>>850 ふう。粗方大分体も冷えたし…。
それじゃああたいは狐でー。
…どうでもいいけどウサギって何?ウサギ肉?
(ふと、気になった疑問を投げかけて)
>>851 お燐が喜んでくれれば、それでいいのさ!
…う、それは勘弁してもらいたいよ。
へえ、そうなのか。
なるほど、それもいいかもな。
うー…ごめん、情け無いけど、やっぱ暑いな。
(流石に汗だくになり)
悪いけど、一緒に扇風機にあたらせてもらっていいかな?
はいはい、きつねうどんですね。
…兎うどんは…頼んでからのお楽しみ、ということでどうぞ。
ほい、きつねうどんおまちどう。
(持っている麻袋が微妙にわさわさ動いているのは気のせいだろうか)
>>853 変なお兄さんだねぇ。ま、悪い気は全然しないけどね。
あたいが次に喜ぶのは、お兄さんも一緒に涼むこと。
まあ今日くらいは仕事を休んでも問題ないさ。
そうだよ。地底ではほとんど風が吹かない。無風状態さ。
それなら、こっちの方がまだ希望があるってもんだよ。
ほら、あたいだって暑いんだから、お兄さんだって暑くないわけがないじゃないか。
(胸をはって、どことなく自慢げに)
ん、いいよ。第一お兄さんが持ってきたものだからね。
>>854 …気になる。気になるんだけどあたいは頼まない。
そういうときは、大抵いいことがないから…。
(自分に言い聞かせるように)
はいー。おお、美味しそうだねぇ。
それじゃあ、いただきまー…ぁ?
(袋が動いた気がするが、気のせいかなと再びうどんに視線を落とし)
(ちゅるり、と一口、味わって)
>>855 ありゃ、そっか。
お燐も俺のこと考えてくれてるんだな。
有難う。
はは、それはそうだな。
そりゃ、地上のほうが涼しいだろうね。
地底でも快適になれればいいんだろうけどね。
あはは、お燐の言う通りだよ。
やっぱ無理はするもんじゃないな。
ああ、有難う。
(お燐の傍に座って扇風機の風にあたる)
ふうー、涼しいなー。
ふふ、お燐も近くで見ると可愛いな。
頭とか撫でさせて貰っていいかな?
>>856 そうそう。
あたいがここまで考えるのは中々ないんだからね?
(猫っぽく笑って、小さく手招きして)
地上は確かに涼しいけど、時には極端に暑かったり寒かったりするからあれだけどね。
地底はあれでいいのさ。今更環境が変わっても馴染めないし、あたいはあの環境もいいかなと思ってるよ。
無理をして車に積まれてもいいというなら喜んで乗せるけど?
…にゃあああ〜…。
(扇風機の前で口を開けて震えた声を出してて)
あはは、風が強いから声が変になってるよ!
(にこにこと笑顔で明るく笑っており)
あたいが?やだなーお兄さんったら!
ん、いいよ?本当はあまり触らせないんだけど。
(と言うと、頭を少し下げて)
>>857 ん、そうなのか?なんか嬉しいな…
(お燐が笑ってるところを見ると、何だかドキドキして)
あー、確かにそうだな。
そっか、お燐がそう言うなら問題ないか。
…だから、遠慮するって言ってるだろ?
ははは、本当だな。
(お燐が楽しそうにしているのを見ると自分も笑う)
撫でていいかな?有難う!
んじゃ…
(手を伸ばして、お燐の頭を撫でる)
本当に可愛いな…お燐は。
(可愛がるように何度も撫でる)
>>858 普段の人間は歩く座布団のようにしか思ってないからねぇ。
…冗談だよ?半分くらい。
(肩を竦めながら、お兄さんをぽんぽんとたたいて)
そ。季節って奴だっけ?地上で言うところの。
まあ、変えられるなら変えてみろ!ってあたいは思うけどね。
ちぇっ。分かっちゃいたけどダメかー。
(ぶー、と少し頬を膨らませて)
自然じゃ出来ないこともできる。なるほど、中々面白いね!
感謝されるほどじゃないよ。撫でるくらいはね?
…ん…。
(撫でられると、その手をよけるようにぴょこんと猫の耳が出てきて)
やだなぁ、そんなに言われると、あたいちょっと自信持っちゃうよ?
(珍しく気恥ずかしそうに、えへと照れてて)
>>859 歩く座布団…?
ん、冗談なのか…?
(ぽんぽんとたたかれて、緊張が解ける)
うん、春や秋は涼しかったり暖かかったりするけど、夏や冬はちょっと極端だったりするよな。
あはは、お燐がそう言うなら、変えるのは難しそうだね、必要もないだろうけど。
流石に持っていかれるのは嫌だぞー?
(お燐のふくらんだ頬をつんつんと指で突いて)
「あ゛〜〜〜」は扇風機の定番なんだよな。
いやいや、感謝するべきなほど、お燐の頭を撫でるのは嬉しいことなんだよ。
ふふ、自信持っちゃっていいほど、お燐は可愛いからな。
その照れている顔も可愛いよ。
(よしよし、と撫で続けて)
お燐って、優しくて可愛いよな…
…
(急に真剣な表情になり)
突然こんなこと言うけどさ…
…俺、お燐のことが好きなんだ…!
(顔を真っ赤にしながら告白する)
>>860 人間は膝だけ貸してればいいってことさ。
まあ、その膝も人によって違うんだけどね。
まあ極端じゃなく平行なら、温暖だけど平凡な気候になるのかねぇ。
勿論さ!変えたってなんにも変わらないんだろうけど、妙な拘りみたいなものだよ。
むぅ、分かってるってばー。
(頬をひっこめて、結果的に突っつかれる形になり)
そうなんだ。皆やってることなんだねぇ。
ふーん…あたいの頭でねぇ…。
そんなことないよー…あんまり自分でも自信ないし…ん…。
(撫でられると、疲れがあったのか段々とうとうとと)
…ん…。
(撫でられ続けて、とても気持ちよかったのか)
(ふらりとお兄さんに傾くと、そのまま小さく寝息をたてはじめてて)
(告白が聞こえていたのかは分からないが、とても幸せそうな表情だったとか)
【いいところで申し訳ないんだけど、眠気がきちゃった…】
【ここまで付き合ってくれてありがと。楽しかったし…ちょっとだけ、嬉しかったよ】
【他の人たちもありがと。それじゃあ、おやすみなさい】
>>861 ふーん、もしかしたらその膝次第では、お燐と仲良くなれるかもしれないね。
むう…まあ、お燐が言う地底みたいに、地上の季節も今のままが良いかなって思えてきたな。
やっぱ四季があるからこそ地上なんだって思えてきたよ。
こっちにも妙な拘りがあるな。
そう簡単に持っていかせないぞーっと。
そうそ。俺でもたまにやるんだよ。
もっと自信もっていいんだぞー?
(お燐の頭を撫で続けていると、お燐がこっちの胸に傾いてきて)
あっ…お燐…
(そのままお燐は眠ってしまう)
(告白、聞いてくれたんだろうか…などと思ってると、お燐の幸せそうな表情を見て)
(確信には至らずも、それでもお燐の幸せそうな表情を見れたことが嬉しくて)
お燐…大好きだぞ。
(そのままお燐を抱きしめながら、一緒に眠った)
【そっか、眠気が来たんなら無理しないでね】
【こちらこそ付き合ってくれて有難う。俺も楽しかったし、嬉しかったよ!】
【お休み、お燐。また会えたら嬉しいな】
東方非想天則に姐さん登場して欲しかった…
まだ、まだ希望はある。
ふ〜む……どれ程の物かと見てみた物の、
兎角凄い、の一言に尽きるわね。集大成って言うだけの事はあるわ、うん。
けどこれ程の弾幕を体験しているあいつは本当に人間なのかしら…
(ソファの上に身を投げ出し、寝転がりながら一刷の本を読み耽る天人。)
(タイトルにThe Grimoire of Marisaと書かれている。)
(傍らに用意した飲み物を飲みながらページをめくっては驚嘆の声をあげるのだった。)
【少し待機するわね。大体一時間ほど居ると思うわ】
魔理沙はもはや霧雨魔理沙という一つの種族なんじゃないかwwwww
魔理沙には道具を作ってくれる変人(変態ではない)の協力者がいるからな
>>866 「人間」じゃなくて「霧雨魔理沙」という種だという考えか…
中々に面白いわね。でもその霧雨魔理沙が増殖するとしたら…少し引くわねぇ
(一瞬あちこちでマスタースパークを放つ魔理沙の大群を想像してしまうが直にわすれたっ)
>>867 あいつの協力者?へぇ…一度会ってみたいものね。
あれ自身人間の中でも面白い部類なのにその面白い部類の協力者はやはり面白いのでしょうし。
(巫女以外にもまだ妙なのが居るのかと想像し苦笑して)
やぁ、天子。こんばんは。
久しぶりだねぇ。元気にしてたか?
(笑みを浮かべながら、勇儀が館に入ってくる)
(いつも通り、些か酒臭い)
【ちょいと邪魔するよ】
【ま、あんまり時間は居られないみたいだけど、そこは気にせず落ちてくれて構わないからね】
……んぉ?おお、勇儀じゃないの、おひさしぶり。
私は見ての通りとしかいいようがない位元気よ。
(本を読みふけっていたせいで来客の存在に全く気付けず間抜けな声をあげてしまう)
(少々怠惰な姿勢を見せてしまったと反省して起き上がる)
【ああ、待機時間が小一時間ってだけよ。気にしないで】
>>870 ははは、それならいい。元気は何より大事なモンだからねぇ。
ああ、別に楽にしてておくれよ。
畏まるような間柄でもないだろう?
(笑いかけながら、天子の隣にどかっと腰掛けて)
(杯を傾けながら天子の顔を横目に見つめている)
(勇儀の身体からは、酒の臭いに混じって、微かな汗の香りがしてくる)
【ああ、そういうことか。了解だよ】
>>871 そうは言っても寝転んだままで応対するなんて失礼極まるでしょう?
(ぱたんと本を閉じて飲料物を一口)
(勇儀が隣に座ると軽く身体が宙に浮き)
ちょ、もうっ…もう少し普通に座りなさいよ全く…
(横目で勇儀の視線に気付くと向き直り)
(酒と汗の混じった臭いに少し顔を顰めて)
>>872 別に私は気にしないぞー?
私と天子との仲じゃないか。
(そこまで凄い深い仲というわけでもあるまいに、しれっと言ってのける)
(その実、鬼は一旦打ち解ければ基本的に馴れ馴れしいのだ)
おお? 別に特別なことをしたつもりはないけどなぁ。
あ、でも、ちょっと汗臭いかもしれん。
さっきまでずっと身体動かしてたからなぁ。
(すんすんと鼻を啜るように動かして)
>>873 私は気にするの!
なっ…!な、なに言ってるのよもうっ!
(恐らく素直な感想なのだろうが、受ける方は顔を真赤にして大声を上げた)
はぁはぁ…これだから鬼って輩は…。
でしょうね…でももう少し静かに座る方がいいわよ、うん。
身体を動かしてたって…まーた暴れてたの?
(とりあえず暴れていたと言う事にしておく。)
(一応濡れたタオルを渡して)
>>874 ははは、天子、顔が真っ赤だぞ。
もう、可愛いなぁお前さんは。
(けらけら笑いながらわしわしと頭を撫でてやる)
いやいや、暴れちゃあいないよ。
最近は喧嘩もめっきりご無沙汰さ。
(苦笑を浮かべながら、少し物足りなさそうな声を上げる)
今日も、ちょっとした訓練をしてたのさ。
最近、ちょっとした稽古に凝っててね。
あの、紅魔館の門番、いるだろ? あれに教わってるんだよ。
お、気が利くなぁ。さすが天子。ありがとよ。
(濡れタオルを受け取って、満面の笑みを浮かべる)
(そして、顔、首元を拭って、服の下にタオルを差し入れてごしごしと拭う)
(何というか、露出に関しては完全にお構いなしだ)
>>875 そ、そういう勇儀こそ相変わらず…あうぅ
(撫でられた拍子に帽子が落ちてしまう)
ふぅん…まあ私も此処の所弾幕ごっこなんてめっきりだから
解らないでもないけれどね。
(同じく苦笑しながら同意をする)
吸血鬼のとこの…?ああ、あの門番ね。
あれに教わる事って体術?また似合いすぎるというかなんというか…
(二人して門前で体操する様を思い浮かべると思わず笑みがこぼれて)
どういたしまして…ってもうっ…本当お構いなしなんだから…
(少しそっぽ向く様に視線を離して)
>>876 相変わらず? ……何なんだい?
(けらけら笑い続けながら、ずり落ちた帽子を元に戻してやる)
弾幕ごっこも悪くはないんだけどねぇ。
私はやっぱり、直接やり合う方が好きだな。うん。
こう、拳と拳とのぶつかり合い、みたいなやつがいい。
それで、終わってからは倒れるまで酒を飲み交わす。ああ、まさに完璧だねぇ……。
(独り心地に呟きながら、グイッと酒をあおり)
ああ、そうだよ。私は拳法とかそういうのやったことなかったからねぇ。
八極拳、っていうのらしいんだが。なかなか面白いぞー。
気の練り方が抜群に上手いんだよなー、美鈴のやつ。
鬼の拳を逸らせるなんて、普通じゃできないぞ。
(そう語る勇儀の表情は相当嬉しそうで)
んー? ああ、まぁ、事実気にしてないしねぇ。
迷惑だったかい?
(そんなことを言いながら、すっかり汗を拭い終わって、タオルを洗濯籠に放った)
>>877 相変わらずのテンションだって言いたいのよ。
大雑把というかなんというか…はぁ。ん、有難う…
(被り直すと溜息をつくが、勇儀の変わらぬ様子に苦笑し)
直接の殴り合いか、私もどっちかと言えばそういう風なのが好き…かな?
うんうん、なんというか肌で実感出来て気持ちいいのよね
流石に倒れるまで殴り合うのはどうかと思うけど…
(実際に天界でスペルカードを使用しつつも互いに殴る蹴るをやっていた為共感を覚えた)
一度見たことがあるようなないような…私からすれば体操にしか見えないのだけど
勇儀が面白いというのだからそうなのでしょうね。
気?気なら私でも扱えるけど…やっぱり同じ様な物なのかしら?
さ、流石に勇儀とタイマンで殴り合うだけのだけは勘弁だわ。
め、迷惑じゃないけどそんな簡単に素肌を晒す様な事はあまりしない方が…ね?
なんというか勇儀って男勝りな感じがするのよ、鬼の性分かどうかは解らないけど。
(率直な感想を顔を真赤にしながら述べて)
>>878 そりゃあ、鬼は基本的に変わらない生き物だからね。
いつだって泰然としてられなきゃあ、鬼らしくないだろう?
おー、わかってるじゃないか、天子。
そうなんだよ。こう、血沸き肉踊る感触っていうか、沸騰する闘争心が心地いいんだよねぇ。
体操? そんな生温いモンじゃないぞー。八極拳は。
なんてったって、ポリシーは「一撃必殺」だからなぁ。
お前さんの思い浮かべてるのは、太極拳の方じゃないかねぇ。
あれは、体操としてもやられてる、って話だし。
(ああ、美鈴からの聞きかじりだけどね、と付け足して)
多分、大きくは違わないと思うよ。
内功と外功と、どっちも修めなきゃ八極拳は上手くなれないんだと。
あんまりそういうのを意識的に考えたことはなかったからなぁ。
(鬼の気は、生まれつきのモノがほとんどである)
(勇儀は外功、特に硬気法は得意であった)
えー、そんな寂しいこと言ってくれるなんて、連れないねぇ。
天子は私じゃあ満足できないのかい?
(何だか違うことを言っているかのように聞こえるセリフをわざと選んで)
ははは、男勝り、ってのは確かにそうだろうなぁ。
鬼の性分もあるだろうけど、基本的には私の性格だろう。多分。
(豪快に笑い飛ばしながら、酒をあおっている)
>>879 あら、違うの?なら本当に実戦向きの拳法って事かしら?
タイキョクケン…?よく解らないけど多分それで間違ってないわ。
一撃必殺…ねぇ。どこぞの誰かさんみたいな事を言うのね
(少々着いていけないのか、勇儀に説明してもらってようやく納得できたレベル)
(それでも少しでも理解しようと聞く耳を持って)
内攻と外攻…?えっと、要するに内に溜める気と外に放出する気の事…かしら?
それならどっちともに扱う自身はあるわ。ひょっとして私でも出来るかもしれないわね。
(自身のスペルに気を扱うモノがあり、聞く話から思い浮かべると扱える事に気付き)
(少々自画自賛をしながら答えて)
満足出来ない訳ないでしょう?
寧ろ満足出来すぎて危ないと思うわ…一回の衝撃でどれだけ飛ぶか…
(勇儀の言い回しに気づく事がないままに感想を答えるが微妙に噛合っていて)
(どうやら互いに拳をあわせた場合自分はどれだけ吹き飛ばされるだろうか?と考えているようだ)
うん、間違いなく勇儀の性格が男勝りなのよ。
同じ鬼の小鬼はずっと女の子っぽくみえるしね。
(
>>880 ありゃあ、かなり実践的だねぇ。
一方の太極拳は、どっちかって言うと守りの要素が強いからなぁ。
だからこそ、体操なんかになったりもするんだろうけどさ。
ま、ざっくり言うとそんなところかな。
自分の身体を強化するものと、相手に力を注ぎ込んだりして破壊するものと、その違いだね。
素養の大小はあれど、扱えないってことはないだろうなぁ。
お前さんなら、結構上手くやれるかもしれないよ。
あ、でも、練習は真面目にコツコツやらないといけないみたいだけどね。
……まぁ、いいか。
(自分の仕掛けが完全にスルーされたことに肩すかしを感じたが、気を取り直し酒をあおって)
私の拳は、本気なら山も吹き飛ぶからねぇ。
単純で技って程のモンもないけど、だからこそ防ぎにくい。それが私の拳さ。
(勇儀の手足は、程良く引き締まっている)
(鍛えられているのが、一目でわかるだろう)
萃香か?
あれは確かに可愛らしいところが多いからなぁ。うん。
見た目も可愛いが、中身も可愛らしいんだよなぁ。
(しみじみと呟いて、うんうんと首を縦に振った)
>>881 なら攻守両方出来るように両方とも学べばいいのよ。
…でも体操の方よりやっぱり八極拳って奴のがいいわね。
(想像した自身が体操してる様は案外滑稽にも見えて思わず苦笑する)
成程理解したわ。
話を聞く限り確かに扱えそうではあるけど、う〜む…
気を使う体術ってのはいいのだけどね、やはり私は私なりに頑張ってみるよ。
それに真面目に毎日訓練するのって苦手だしね。
(舌をペロッとだし思わず本音を漏らして)
…ん?どうかしたの?
(きょとんとした表情で勇儀を見るがやはり理由が解らず)
山も吹き飛ぶって…それなのに態々格闘技を身につけるっていうの?
まあ、止めはしないけど、それ以上強くなってどーするのよ…
(無駄のない筋肉をみて溜息をつきながら)
あはは、勇儀から見れば小鬼も形無しになるね。
私からすれば小鬼なのに大鬼の様さね。
>>882 美鈴も、私には八極拳の方が合うだろ、だってさ。
防御、ってのはどうにも性に合わなくてねぇ。
(勇儀の戦い方に、防御というものはない。ただ、真正面から受け止めるだけだ)
詳しいやり方は美鈴に聞くといいよ。
あれは教え方も上手いからさ。
はは、だろうと思ったよ。こつこつやるってタイプじゃなさそうだからなぁ。天子は。
私は強さに自信を持ってるよ。
ただ、最強だなんて思っちゃいない。
この幻想郷には強い連中がいっぱいいるからさ。
そいつらに不甲斐ない喧嘩を見せないためにも、いろいろ鍛えてるんだよ。
んー、まぁ、萃香とは付き合いも長いしねぇ。
でも、一応あっちが格は上だよ?
私は萃香の部下だったし。
>>883 そうかしら?私的には山みたいに聳え立つ勇儀の姿って感じがして似合うと思うんだけどね。
まあ本人がそういうのだからそうなのでしょうけど。
逆に私は防御の方が性に合うわ。受けるって意外といいものよ?
どれだけ嬲られてもあくまでも白を切り通すの。結構気持ちいいのよね
そうしたら相手もより躍起になってくれて此方の思うツボといいましょうか。
(勘違いされそうな事を言い放つが本人は無自覚なのかそれとも…)
でもまあ教えて貰ったわけだし機会さえあれば窺う事にするわ。
ふふ、コツコツするより一気にぱぱっと片付けたいからね私は。
逆に私は自分が最強だって思う事にしてるわよ?
嘯いててもそれだけの力量さえあれば周りも黙るわよ。
…最も、負けたとき程悔しい思いはしないでもないけど。
へぇ…相手の事も考えて自らを鍛えてるんだ、私にゃ真似できそうにないよ。
なっ……!?アレのほうが上司!?
どうみても勇儀の方が格上にしか見えないわよ!?
(意外な事実に驚愕しか出来なくて)
>>884 私の本領は、攻撃にこそあるからねぇ。
十重二十重の陣も、砕く一撃こそ鬼の力さ。
……へぇ、言うねぇ。
とりあえず、参考にさせてもらおうか。
今後、お前さんを押し倒した時は、そうさせてもらうとするよ。
(そこまで言って、好色な笑みを浮かべて、天子の顎をつつっと撫でた)
ははは、せっかちだなぁ。
強さってのは、一朝一夕では手に入らんぞ?
酒の醸造と一緒だな。
(けらけら笑いつつ)
ふふ、お前さんはいつでも自信満々だからなぁ。
ま、それは別に悪いことじゃない。
卑下したりするよかいいことさ。
そりゃあ、相手につまらない思いをさせちまったら申し訳ないからね。
鬼の喧嘩がつまらないなんざ、最悪もいいとこさ。
ははは、まぁ、見た目で言うとそうだろうなぁ。
(苦笑を浮かべつつ)
でも、昔はあれが鬼の筆頭だったんだよ。
妖怪の山を取り合った時も、先頭で戦ってたしなぁ。
今じゃ、すっかり博麗神社の居候だけどね。
ふーむ。
随分と長居しちまったなぁ。
そろそろ退散しなくちゃいかんみたいだ。
楽しかったよ、天子。
今後は、お前さんの身体を抱かせてもらおうかな。
折角誘ってもらったわけだしねぇ?
(さっきの言葉を思い返しつつ、ニヤリと笑って)
それじゃあ、お休み。
良い夢見るんだよ。
(背中越しに手を振って、そのまま去っていった)
【そろそろ眠気が限界だよ……】
【悪いけど、一足先に失礼するね。お休み、天子】
>>885 そ、それは無理ね、だって勇儀ってば意外と紳士的なんだもの。
押し倒すなんて真似が出来るわけ…
(笑みを見れば間違いなく卑猥な事を考えているのだろうと安易に想像出来てしまい)
(顎を撫でられ背筋を強張らせながらも強気の態度だけは崩そうとせずに)
強さを酒を一緒にするか普通…。
でもまあ言う通りに強さなんて一朝で身に着かない…か。
何千年生きようともコレばかりは努力しないと如何にもならないわよね、うん
(一時期天人として生活するに至った頃を思い出し苦笑して)
(今では死神を退ける程の力を得たがそれもやはり努力による賜物だろう)
相手に舐められちゃ天人冥利に尽きるってもんよ。
解ってる。相手を見下すべからず。失礼に当るからね。
(と言いつつ少し前まで見下していた感があり反省して)
そこは何となく解る気がするわ。
詰らない仕合をしても仕方ないものね。
そんなに偉い奴が今じゃ平和ボケして神社の居候か…
上司が怠慢決め込んでると部下は着いてこないわよ〜〜
(とりあえず神社方面に向けて呟き)
あ、あはははは………そう、ね。機会があれば…
(少しやってしまったと思いながら返事だけは返して)
ん、勇儀もおつかれさま。
さて…と、私もそろそろ帰りましょう。
あ、一応本は…おいておくわね。
(本だけをテーブルに置き、奥の部屋へと去っていった)
【お相手してくれて有難うね。それじゃおやすみなさい…】
いるかな?
名無し風情が上げるな粕
そういえば最近シャンハーイ見ないな
アリス、オセロやらないか?
全くもうっ!なんでこの時季はこうも雨が唐突に降ってくるのかしら…
仕方ない…今日もアリスの家にお世話になりましょ。
(地上に遊びに来たはいいが、突然の雨に降られて)
(到着する頃にはずぶ濡れになった為、
以前着用していたメイド服を着込み当たり前の如くリビングへと足を運ぶ)
…にしてもこの館も湿気だらけねぇ。少し掃除でもするほうがいいのかしら?
【少し待機するわ。】
フィィィィィーン
(人形がサイクロン式掃除機で掃除中)
…………………。
(ぽかーんと口を開けながら怪しげなモノをもって掃除する人形を見つめて)
え、え〜〜〜っと…アリスの新しい人形…かしら?
そ、それにしては斬新的というかなんというか…あれって掃除してるのよ…ね?
ラクチンラクチン♪カッパノギジュツサイコウ
(天子には見向きもせず掃除中)
アッ、タイヘン!
(おもいっきり他の人形を吸ってします)
河童の新しい機械じゃないかね多分
もしくはこーりんの何かか・・・
おぉっと。この人形遣いの館にいつのまにメイドが雇われたのだろう。
(団扇でぱたぱたしながら現れて)
そしてなにか人形も奇怪な機械を使っておる…
……少しは涼しくなった!?
>>896 って、ああもうっ…!
(掃除機に吸われている人形を少し強引にはがすと掃除機と人形を切り離して)
河童の技術が凄いのはわかるけど、なるべく手作業で掃除するようにしなさいよ?
もしくは他の人形が居ない場所で正しい手順で使用する事、いい?
(腰に手をあて、人差し指を立てて掃除担当の人形に注意する)
>>897 河童も少し外の世界に影響されすぎじゃないかねぇ…
確かに便利そうではあるけど、ね
ああ、前に言っていた道具屋の主人だっけ?
もし売りつけるならその用途と使い方位は買い手に教えておきなさいよねもうっ…
>>898 …んん?なんだ、人間じゃないの。でもまあ生身の人間に会うのは随分と久しいわね。
(とりあえず掃除機を片しながら声のする方へと身体を向けて)
別に雇われた訳じゃないわよ?なんというか、単なる気紛れで着ているだけというか。
天狗の団扇でもあれば多少マシにはなろうけど、その程度の団扇じゃねぇ…。
水を使える河童か
お天水の奇跡を起こせる神様でもいりゃあなぁ・・・・少しは涼しくなるというのに。
しかし、暑いときだからこそ、あえて熱くなるというのも良いんじゃないか。
というわけでコレをどうぞ
つ【鍋セット】
っハロゲンヒーター
天子の服装は東方の中でも比較的現代っぽい
今はメイド服着てるんだからメイドとしてごほーしするのが自然な流れじゃない?
>>903 だってデザイナーが…おやなんだろうこのスキm
>>901 河童が水を扱えるのは当然だけどこの猛暑だと少し羨ましくもあるわね。
んん…?どこかで聞いた事あるよーなないよーな…?
とりあえず山の神とやらに頼めば風程度起してくれるわよ多分。
それで我慢するしかないわね…って心頭滅却しても熱いモノは熱いわよ実際…
(とりあえず鍋セットは受け取るが)
>>902 なにかしらこれ…?これも河童の機械かなにか?
(とりあえずスイッチっぽい物をポチッと押す。暫くすると熱に襲われ、思わずスイッチを切って)
なによこれ!?ただでさえ暑苦しいのにより熱くしてどーするのよ!?
(激昂しながらもハロゲンヒーターを用具置き場へとしまう)
>>903 そう…?私的にはごく普通だと思うのだけどねぇ…。
>>904 ふむ、確かに正論ではあるわね…
でも持て成す客は居ないし、居たとしてもどう振舞えばよいのかしら?
やはりあの紅魔館のメイドっぽく主従関係を装うべきかしら?
メイドのご奉仕といえばフェラチオが定番だな。
>>906 そうだね、畏まって従属する素振りまで身に付けておいたほうが
メイドの格好を装った時には都合がいいだろうなー。
幸い俺は客人だし、奉仕する手習いにはうってつけじゃないかな?
>>907 (問答無用と言わんばかりに天罰の石柱を落す!)
>>908 ふむぅ…ならこう、かしらね。
お帰りなさいませ、ご主人様。
只今飲み物の方ご用意しますので少々お待ち下さい。
(結構ノリよくテキパキと名無しの前にカップを置くと冷たい紅茶を注いで)
とりあえず次スレ早く立てような。
>>909 ……なかなか意外と様になってるな。
ああ、ただいま……紅茶を冷たくしてあるとは用意がいいな。
8月にもなると、この時間で一雨来ても逆に蒸して暑く感じてたところだ。
(器用さに感心しながら調子を合わせて、紅茶を味見してみる)
>>910 う〜ん…私はスレを立てた事はないのだけど、まあやってみましょう…
>>911 ふふん、人の上に立つものとしては下々の仕事ぶりもちゃんと観察しているのよ。
(少し自慢気に胸を張りながら威張り)
こんな暑苦しい時季に熱い紅茶なんて飲みたくないでしょう?
それともご主人様は熱いのがよかったのかしら?
(ニヤリと微笑みながら反応を窺い)
そういえば今日から月が替わったのでしたね。
ですねぇ…かといって暑い暑いと言った所で状況が好転するわけでもないですし…
(同様に向い側に座ると自分用の紅茶を淹れて)
てんこちゃんちゅっちゅ!
てんこちゃんちゅっちゅちゅっちゅちゅ!
天子さま、SかMかで言ったらどっちですか?
>>912 なるほど……理に適ってるな。
(張っても無いな…と内心で思いながら胸を張る様子を見てる)
そうだね、確かに選べるならアイスティーで欲しい時節だ。
あとは風味が豊かかどうかも重要なポイントだけど……んくっ。
(口に残る後味を追いかけるように次の一口を飲む姿は気分も良さそうで)
真夏の盛りに突入か、黙ってもいささか滅入るかな……
(しかし夏に想いを馳せてげんなりしたところで、天子が紅茶を淹れ出すのを見て)
えっと、従者なのに無断で一緒に飲むのか?
(サンプルが悪いのか?とか思いながら呆れ顔で突っ込んだ)
>>914 とりあえず貴方にも石柱を落としてもいいかしら?
(ニコリと笑顔を向けて)
でもまあ真面目に答えるなら…Mかしらね?
でも周囲が思う以上に責められたいとは思わないけれどね。
…どうしてもって言うなら無きにしも非ずかしら?
>>915 でしょう?上の物はなにも見てないようできちんと見ているのよ?
故に多少の事でもさぼったりすると…後が怖いわよ?
(視線の方向から名無しの考えを読み取るとムッとした顔をみせて)
ホットはホットでいい所もあるのだけどこうも暑いと流石に敬遠したくもなりますわ。
(ふうっ、と溜息をつきながら手で自身を仰いで)
…申し訳ありません。流石に素人相手に其処まで望むはどうかと思いますわ。
でも飲める程度にはなっているはずです。如何でしょうか?
(問うては見るが、名無しの表情を見れば一目瞭然でもあり)
寧ろなにか話をする事でこの暑さをわすれられるかもしれませんねぇ…
(足を組んで優雅に紅茶を啜り)
…ん?いくら従者だっていっても仮な訳だし別にいいでしょう?
私だって飲みたいもの。
(呆れ顔で突っ込まれるが至って真剣な表情を向けて)
>>916 それで衣玖さんも仕事熱心になるわけですね。
……と、なるほど後が怖そうだな。
(天子の反応でばれたっぽいのに気がつき、さり気なく視線を逸らす)
汗をかいたほうがいいと主張する人もいるけど……
ベタベタするだけにしか思えないんだよね。
冷たくて美味しい飲み物があれば、そのほうが絶対いいよ。
(感想を織り交ぜながら暑気払いのアイスティーを楽しみ)
なーる、暑さを考えるよりもそちらに意識が向けばいいって寸法ね。
(先に飲み出した分、天子より先に飲み終える)
飲みたくなる気持ちは分かるしいいけど、主従としては
お仕置きとかしたくなる場面だな……なんかさせちゃうぞ?
(手持ち無沙汰にメイドが紅茶を頂く姿を観察してる)
>>917 衣玖の奴が仕事熱心なのは性分じゃないのかしら…。
逆にあそこまで熱心だと少し息抜き位すればいのにねぇ。
(ふんっとそっぽ向きながらも衣玖の評価は高く見積もり)
激しく同意しますわ…。
かいていい汗とそうでない汗という物を感じずにはいられません。
衣服類が身体に張り付いて大変気分を損ないますので…
(満足して貰えたようでホッと一息)
そう言う事です。人は何かに集中しているとき、
暑さなど脳内から完全に忘れ去られてますわ。
現に今こうして話をしているだけでも随分と紛れてないでしょうか?
(後を追うようにぐいっと最後の一口を飲んで)
お仕置き…ですか。
う〜ん…確かに主様を差し置いてのメイドの態度とは思えませんわね。
なら主様としてはこんな駄目メイドをどうしたいとお考えですか?
(質問を質問で返す事でどう反応を見せるか窺おうと)
>>918 息抜きしなくても、あれはあれで楽しくやっていれてる
そんなお人にも見えるけどね。
(態度と言葉が素直じゃないコメントに思わず苦笑しつつ)
普段の格好だと、半袖でも二の腕とかスカートの被りとか
蒸れそうだものね……メイド服ならある程度活動も考えた構造だろうけど。
(今の服装を見て、普段の服装を思い浮かべ比べるようにして)
なるほど、冷たい飲み物で内から冷えてるのもあるだろうけど
過ごしていて気にならないのは確かだね。
……どちらにしても、これは天子のお陰かな?
(指し示すように飲み終えた器を置いて答え)
そうだなー、やっぱりお仕置きの定番はお尻叩きかな。
このテーブルに手をつかせて……叩いた上で、違う形で不満を解消させたりね。
(言いながら椅子を引き、机に片手を置いてゆっくりと立ってみる)
【次スレ立ったみたいだね、お疲れさん】
>>919 うぅ…過保護というか、なんというか…まあ、あれが衣玖らしいって言えばそれまでなんだけどね。
(普段の事を思い出したのか途端にげんなりして)
常春な天界で暮す分にはあの服装でも充分なのだけどね。
地上では流石にきついわね。
逆にこの服だと見ため以上に機能的で且つ涼しい構造にはなってたりするのよ?
(ひらりとスカートを撒くってその場で回ってみる。)
ん、そう言って貰えると光栄に思いますわ。
(ぺこりと軽くお辞儀をして途端に畏まり)
お、お尻叩きって……もうっ、わ、解りましたっ
うぅ、こ、こう…でいいのかしら?
(とりあえずは従うようにテーブルに手をついて尻を名無しの方に差し出す)
(あまりにもなさけない格好に頬を真赤にして)
【すこーーーし問題アリ。なんだけどね。どーしようかしらねぇ】
>>920 仲睦まじいのはいい事じゃない、友情は大事にしないとね。
(青菜に塩な天子を冷やかすように軽口を叩いて)
特に天子の場合、周囲の天候がコロコロ変わる時があるからなー。
あの格好で両手開いてダッシュも可愛いけど……うん、今のもいいね。
メイドの格好も隠しで入れちゃって欲しいくらいだ。
(くるりと回り、しなやかに頭を下げる優雅かつ快活な仕草に見惚れつつ)
(畏まった態度に併せるように佇まいを直して)
……それでいいよ、それではお仕置きに入ろうか。
(スカートをたくしあげ、出された尻を下着姿にさせて羞恥を強調してから)
…いくぞっ!…ふんっ!
(それなりに力を込め、音が立つくらいに叩き始めた)
【立て直すほどでもなさそうだし、後で修正したものを貼っておけばいいんじゃない?】
>>921 友情…?友情なのかしら…一応の主従関係…?う〜ん、難しいわねその辺り。
でも言いたい事は解ったわ。ありがとね。
(苦笑しながらも礼を述べて)
というか周囲の人妖の気質による所が大きいわね。
両手開いてダッシュって…まあ、そう見えるのだろうしいいけど、
ほ、褒めた所でなにもでないわよ?あとこの服も此処限定だから諦めなさいな。
(クスッと微笑しながらも顔を赤らめて明らかに羞恥を隠している様子)
ちょ、ちょっと…お仕置きって服の上からするんじゃ…
(突然スカートをたくしあげられると素っ頓狂な声を出して抗議するが)
っ〜〜〜〜〜!痛ぁぁぁっ…!も、もうっ…手加減くらい、しなさいよ!
(ぱぁんっ!と小気味良い音が室内に響くと叩かれた部分はほんのりと赤くなり)
【修正って……どうすればいいのかしら。やはり勝手が解らないと困るわね。】
【あちらの方でWikiの方に連絡入れておけばいいって案もでてるのだけど…】
【自らの失態とはいえ、多大な迷惑をおかけするわ…】
>>922 真意が読み取りにくい人だからな……とりあえず、好かれてるのは確実かな。
そんな感想が伝わったなら問題ないよ。
(微笑ましそうな仲を少し羨ましく思ったりもして)
あれだけ多彩かつあくの強い面子だから、荒れもするか……
無意識にしてる癖の動作ってあるからね。フィーバーとか。
……いやいや照れが出てるじゃないですか、ならここでじっくり観察しよっと。
(適当な事を言いながら、真っ赤な天子ににやけそうになってる)
それだとお仕置きが響かないじゃない……!
(もう一発叩いてから赤みのさした白桃を撫でさすって)
これでも加減はしたけど、それでも痛かったかな。
本当に加減しないなら、俺は……こんなお仕置きまでするけどね?
(趣味なのか、擦る指先が引っ掛けるように菊座を捉えてくる)
【
>>1のリンク先改定とかもあれば、併せて修正したテンプレを用意して】
【さらに次スレが立つ前くらいに連絡がてら貼れるといいんだろうけどね】
【使ってる分には大きな問題も少なそうだし、あまり悩まなくてもいいと思うよ】
>>923 荒れも荒れ大荒れよ。しかもどれ一つとして被る天候がないのだもの。
本当に個性溢れる面子ばかりよ。
フィーバーって…衣玖のことよね?あれは多分自分の指を避雷針に見立ててるのだと
思うんだけど…如何せんポーズを取っちゃう辺りそう見えてしまうのよねぇ。
(依玖のポーズを思い出して苦笑し)
むう〜〜〜そ、それ以上見ると石柱を頭におとすわよ!?
(照れている事を指摘され、より真赤にしながらそう告げて)
きゃうっ!!!!っ…、ほんっとに容赦ないんだから…ん、
(少し涙目になりながら名無しを睨みつける)
(尻を撫でられれば軽く声をあげてしまい)
こ、これで…お仕置きは終わ…ひゃうっ!?
(菊座に擦る程度とはいえ、触れられれば当然ながら声を出さずには居られず)
(少し睨みを聞かせる様に見つめて)
【まあ…そう言ってくれるなら有難いのだけど、一応はなにかしらの返事をしておくに越したことはないわね。】
【あと少し話は変わるけど一応えっちするのは別に構わないからね。】
【好きなように責めてくれてもいいから。】
>>924 凄くてとんでもない話だよな……退屈だけはしなさそうだけど。
電気を出す魚といえばデンキウナギで、土用が転じて土曜でサタデーなんで
文々。新聞級の珍説もあるみたいだけどね。素直に考えるとそっちかな?
(説明を聞いていて、たわいもないジョークを思い出して言ってみる)
それはさすがに即死級だから遠慮しておこう。
(口では断りつつ平気な様子で、意識して目を逸らせてる様子は特になくて)
あくまでお仕置きはメイドに、従者にしてる設定だからな。
(メリハリを強調しつつ、撫でる手付きが止まりだして)
(かわりに菊座を刺激する指が時折押し込まれたり)
まだだ、むしろ……これからが本番だよ……んぁ……
(さらに唾が垂らされれ湿らされてば、明らかに潜る準備をするように)
(入れる指が中を調べだし、空いた手はズボンの前を解放し始めてる)
【そうだね、向こうが静かな時にでも一言言っておくのがいいかなー】
【……ありがとう、お言葉に甘えて本当に好きに責めちゃうぞ?】
>>925 間違いなく刺激的な生活を送れる事を保障するわよ?
退屈している暇があるなら我が身を護れ位の事はしないと。
う〜ん…かなり無理があるようなない様な…?
ああ、出元が天狗の新聞なら嘘な可能性が高いわね。
まあ今度会う時にでも聞いて見ることにしましょう。
あら、遠慮することないのに…残念ね。
(互いに冗談まじりの会話だと解っている為か、それ以上追求しようとはせず)
そ、そうだったわね…すっかりわすれて、ましたわ…。
(自分が今メイドだと言う事を先ほどまでの遣り取りで度忘れし、敬語を使っていない事に気付くと慌てて修正して)
んっ、ふぁあぁぁ…!だ、だめっ…そんな場所…ひゃぁぁ。
(ガクガクと身体を震わせながら卑猥な声を出し始めて)
はぁはぁ…え?本番って…んぁ、ちょっと、待っ…ひぃぃ!?
(唾液が潤滑油となり、すんなり菊座は指をくわえ込む)
(中を掻き混ぜられる度身体から力がぬけ、テーブルにへたり込む様に倒れこんで)
【流石にあの流れで止めるというのはナンセンスだと思ったからね。】
【たまにはエロール位しないとね?】
>>926 呑気に命がけなところだからな……その空気がまた楽しいんだよね。
上手いことこじつけたなーとはちょっと感心したかな。
……直接聞いたら、空気を読んでそうですとか言いそうだ。
まあ、耐久に自信のある他をあたってちょうだい。
(とりとめもないので、こちらもなんとなしに話し終えて)
そうだよ……どこまでそうして作ってられるかも、見物だけどな。
だってこんな場所なんだから……と。
んー、そのわりにはすんなり出入りしてたな。
(吟味するように中で指を動かしていると簡単に天子が崩れてしまって)
(それで充分と判断したのか指を抜いて、机に伏せる天子を見下ろすように真後ろへ移動し)
まったく、お仕置きされてるのに変な声まで出すから……こんなになってしまったぞ。
声の出所で責任をとって……くっ、もらおうか……
(それらしく振舞いながら、卑猥な声色にはっきり固くなてしまった陰茎を)
(菊座に添えて知らしめてから、力を入れて括約筋をこじ開けるように)
(まずは雁首が潜り、幹の中ほどを締められるまで腸内に押し入ってしまった)
【嬉しいな、なら厚意をありがたく楽しむために】
【一旦前半とこっちは〆て、行為に集中させてもらうよ】
>>927 作ってられるかって…そんな事、言われましても…んんんっ、
あ、貴方の…触ってる場所は…んぁぁぁ!!
はぁ、はぁ……お、おね…がい。もう、許して…
(ぐったりした表情で名無しを見つめる姿は普段の強気な姿勢は微塵も感じさせなくて)
(ちゅぽんっと音を立てながら菊座から指を抜き取られればようやく終わったのだと安堵の溜息を吐くが)
う、五月蝿いわね…普段こんな場所弄られる事なんて…
せ、責任!?嘘でしょう…や、やめ…あ、あうぅぅ…!!
(少し蒸気した菊座に竿を押し当てられ、ゆっくりと竿は肛門の中へと食い込んでいく)
(ミチミチと音を立てながらも押し込まれる度なさけない声をあげて)
【了解。後もう少しでこのスレも終わりそうね…】
>>928 我慢はお得意なんだよね……でも、普段の天子の弱った反応も見たいしね。
こんなところを……お尻の穴を責められてる天子の、ね。
(普通では出来ない事、見られない姿に興奮は増すばかりで)
(挿入してしまった亀頭はその期待を表わしてぱんぱんに膨れていて)
普段はないから……んっく、いいんだよ。
手とかで扱いても気持ちいいのに、それがメイド天子のお尻の中なんだから……
(張り出した雁首で刺激するように、根元までいきなり押し込んで)
くっ、いいぞ……ほら、加速してやるからな!
(叩かれてヒリつくだろう尻山を掴んで、姿勢を整えた途端)
(深いところにエラを食い込ませたまま小刻みにピストン運動を始めてきた)
(直腸全体が引きずり出されるようで、その粘膜は膣のかわりに神経を目覚めさせられていく)
>>929 はぁはぁ…っ、ううっ…くう、あっ…!
い、言わない…でよっ…折角、意識…しないようにって…あぁぁ!
(腸内を異物で圧迫され、不快感が募っていくが同時に快楽も込み上げてきて)
(中でより亀頭が膨れ上がるのを感じては悲鳴の様な声をだして)
んんっ……!い、異常よこんなのっ……
あぅっ!う、うご…かな…あがぁ!んっ、んんんー!!
あんっ、ふぁ♪なか…で、うごい…はぁうっ!?は、はげし…すぎてぇぇ…!
(根元まで一気に押し込まれたかと思えばすぐさま抜き出されて)
(そして再び中へと押し込まれていく。ピストン運動を繰り返され暫くすれば気付かぬ間に自ら腰を振るようになって)
>>930 んっ……意識しないようにって、天人なのに……
こうして好きなように、深くお尻を掻き回されちゃってる事?
(わざわざ恥辱を煽る言葉を選びながら、湧き起こる快感のまま)
(腸壁に陰茎を押し付け、こそげそうなくらい大袈裟に擦り合わせながら)
異常だけど……いいや、異常だからこそっ……
タガが外れて、遠慮なく気持ち良くなれるんだぞ……うくっ!?
いいぞ、その腰使い……思わぬ擦れかたして、すぐにでもいけそうだっ!!
(腰を振る天子に時に合わせるように、時に逆らうように腰に捻りを加え)
(あられもなく乱れる天子に欲望をぶつけるため、額に汗をにじませて)
くうっ……天子、こっちに……一緒に……
(片手で胸を持って上体を起こさせながら、天子をイかせようと懸命に我慢しながら)
(ひたすら腸内めがけて捻りこんで、子宮や膣の裏側を突き下ろしていく)
>>931 ふぁ、んっ…ああぁ…!う、五月蝿い…わねっ…て、天人でも…よ
んんんっ…!い、いわ…ない、でぇぇ、あんっ、お尻の穴で…私、かん…じてぇぇ♪
うんっ…♪お尻のおあなぁ…好きに、扱われて気持ち、イイのぉ…♪
(ゴリゴリと何度も膣壁を責め立てられると段々快楽に流され始め)
(羞恥に顔を染めながらも遂に認めて仕舞えばタガが外れたかのように腰を震わせ)
うんっ、異常…だから気持ちよく…てぇ♪
あんっ…おね、がい…もっと、もっと中、えぐってぇ!
天子のぉ、尻穴でぇ…いっぱい気持ちよく、なってぇ♪わた、しも…気持ち…あぁぁ♪
んっふぅ、わ、私もうっイクっ、いっちゃ、あ、あああぁぁぁぁーーー♪
(一気にスパートを掛けられると其処からの流れは速かった)
(互いに互いを求める様に腰を振り、中を何度も掻き混ぜて)
(上体を起されればより深く内部に入り、その度に声をあげて)
(そして名無しが果てるのとほぼ同時に絶頂へと登りつめ、膣内を精液で満たしていく)
うっ…あぁぁ…♪なか、で、せーえき…溢れて…あは、あははは…
(再びテーブルに突っ伏すとうわ言の様に呟きながらその場で意識を落すのだった)
【御免なさい、眠気の方が限界に近くなってきたわ…】
【かなり強引だけどこっちはこれで〆させてもらうわね。】
【こんな遅くまで付き合ってくれて有難う。少し拙い点もあったけど楽しんでもらえたなら幸いよ。】
>>932 出来上がってきた、かな……んくっ……
いいぞっ、このまま……深く抉られて、イっちゃうんだっ!!
く……はうっ、くあ……あぁぁぁっ!?
(お互いの昂りのままに腰を振り、生まれる快楽を貪るうちに)
(背筋から大きな奔流が流れて、どろどろの精液となって噴きだして)
(粘膜を打ち付けて脳天まで絶頂へと打ち上げながら天子の腹の奥を熱く満たしていく)
おっ……ふぅっ……
流石の天人も、イったら気を失っちゃうんだ……
(最後は快楽に打ちのめされて倒れこむ天子を見ながら)
(完全に気をやるまで、脈動する陰茎から欲望を流し込んで)
(腸壁から頂点に追いやりながら、痺れるような快感にのめりこんでいく――)
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、こっちもこれで〆るよ】
【普通じゃない特殊な趣味につき合わせて俺のほうこそごめんね】
【天子とこんな事出来て楽しかったよ、お疲れさま】