ここはおごれるものはドツボにはまるFE、TSシリーズのなりきり総合スレッドです。
リセットをいくつも乗り越えてきた大人の精神で楽しみましょう。
・識別や詐称防止のためにトリップ推奨。
・名無しさんも参加できます(ロール時は捨て酉推奨)。
・ロール・特殊シチュは【】をうまく使いお互いの合意の上でお願いします。
他にも見ている人が居るのを考えましょう。
・荒らし、叩きは無視。構った人も同罪です。
・スレたては>980を踏んだ方がお願いします。
なくなってたので立てました
乙ームの杖
>>1 スレ立て、お疲れ様です。
前スレはやはりなくなってしまったのですね…。
やはり手ごわいシミュレーション
やりはじめたら眠れない
なくならないようにロールだらけにせねば
縦ロールですかい
誰に来て欲しい?
こんばんは、少しだけ待機してみますね。
では、落ちます…。
しっこくまで懸命のほす
理財亜
なんと
光あれ
FN「KAN、勇者の槍くれよ。おう、はやくしろよ」
ミュルグレ
マルテ
デュランダル
アルマーズ
外伝のセリカ
シグルーンたん
過疎
リクエストない?
ではアンナさんを希望する。
中断お姉さんのこと?
それはムリなんじゃ…
イレースかソフィーヤを
暗黒竜のリンダ希望
誰一人として死なせはしない
ドラゴンナイトについばまれる日々
ジルはかわいい
グラマーな身体を持て余したエーディンをミデやジャムから寝取りたい
アゼルたん乙
身体はロリで大人なミカヤ
サザにはもったいない
あなたは愛を信じますか?
エリンシアとか最近のキャラも来てもらいたい
ヒロイン期待age
この保守をつかわれよ
39 :
アレク:2009/05/28(木) 17:54:16 ID:???
今日は我がシグルド軍の女神たちの宿舎に忍び込んでみたいと思う
君の見切りは役に立つはずなんだ…なのに
ウンコターバン
真面目に考えてターバン程度じゃ返り討ちにあうぞ
43 :
アイク:2009/06/04(木) 18:53:29 ID:???
なら俺が忍び込もう
それなら安心だ
聖戦スレと統合したのかな?
ふぅ…
47 :
アイク:2009/06/14(日) 08:36:54 ID:???
圧縮をのりきったのか
48 :
ミランダ:2009/06/14(日) 14:19:32 ID:???
しばらく書き込みがなかったようね
10分だけ待機するわ
49 :
ミランダ:2009/06/14(日) 14:31:53 ID:???
そろそろ時間ね
早いな
51 :
ミランダ:2009/06/14(日) 15:15:59 ID:???
あら、帰った直後に人が来ていたのね
52 :
キュアン:2009/06/14(日) 16:36:21 ID:???
俺の股間はゲイボルグ
ゲイ・ボルグは途中までお預けなのが残念です
54 :
キュアン:2009/06/14(日) 17:58:36 ID:???
エスリンめ、一体どこに隠していたんだろうな
多分ポイポイカプセル的な感じで持ち歩いてるんだよ
エスリンに槍はもてないっしょ
キュアンも序章でゆうしゃのやり渡してくれりゃ楽チンなのに
56 :
キュアン:2009/06/14(日) 18:18:13 ID:???
ポイポイカプセル?何の事だかさっぱりだが
賢い彼女の事だから上手く荷物に紛れ込ませたか
勇者の槍の件は、フィンがようやく私を楽チンに出来る様になったから渡した
序章の時点ではとてもじゃないが使いこなせなかったはずだ
57 :
ミランダ:2009/06/14(日) 18:27:23 ID:???
?私を楽チンってなによ?
58 :
キュアン:2009/06/14(日) 18:29:37 ID:???
(チンチンを楽にしてくれる、だなんて女性の前で言えるか)
59 :
ミランダ:2009/06/14(日) 18:30:40 ID:???
????変な人?
ふぅ…
聖戦スレが落ちたな
こっちもうかうかしてると危ないぞ
いや落ちてない落ちてない
あ、そっちか
そっちはどうでもいいわ
65 :
キュアン:2009/06/16(火) 23:01:53 ID:???
聖戦と言えば子作りだな
あんたは一択だけどな
67 :
キュアン:2009/06/16(火) 23:09:10 ID:???
機会さえ有れば他の女性ユニットとの間にも作りたかった
追撃もないくせに何言ってんの
69 :
キュアン:2009/06/16(火) 23:14:49 ID:???
追撃のある畑に種蒔きすれば良いだけだろう?
微妙に下品ですキュアンさま
71 :
ミランダ:2009/06/16(火) 23:20:55 ID:???
…やっぱりリーフ王子の父だけあって変態ね
72 :
キュアン:2009/06/16(火) 23:23:33 ID:???
>70
エスリンみたいなことを言ってくれるな
ここはそういう場だと思っていたが違うのか?
73 :
ミランダ:2009/06/16(火) 23:28:47 ID:???
まあ、そういう場所なんだろうけど
でもキュアンさま
貴方の息子と同じくらいの年のミランダさまに手を出そうだなんてのはどうかと
75 :
キュアン:2009/06/16(火) 23:31:17 ID:???
>71
リーフには肉槍もしっかり継承してやれたようで私も嬉しいよ
76 :
キュアン:2009/06/16(火) 23:33:27 ID:???
>74
同じような年頃のエスリンを嫁にした私だぞ?
ローティーンはばっちり守備範囲内さ
とはいえ息子の女に手を出す気はないが
77 :
ミランダ:2009/06/16(火) 23:34:11 ID:???
>75
あら、リーフ王子は性癖は変態だけどフニャチンよ
貧弱で涙が出たわ
肉槍てまた下品な
79 :
キュアン:2009/06/16(火) 23:36:11 ID:???
>77
ほう?リーフの奴、冷キン法をさぼってるのか
おいwあんたそんなことしてたんか
81 :
キュアン:2009/06/16(火) 23:39:10 ID:???
レンスターの男なら誰でもやっている
82 :
ミランダ:2009/06/16(火) 23:39:21 ID:???
>79
冷キン法?なにそれ?
あと誤解の無いよう言っておくけどあの変態の女なんてひどい誤解だわ
すげぇな槍の国…伝統かよ
84 :
キュアン:2009/06/16(火) 23:41:00 ID:???
強い男になる為のトレーニングとでも言っておこうか
息子は私に似ていい男だぞ?
85 :
ミランダ:2009/06/16(火) 23:42:10 ID:???
顔はともかく行動とか性癖がね…
いきなりズボンを脱いで追いかけてくるのはやめてほしいわ
斧の国のオッスオッスも有名だよね
87 :
キュアン:2009/06/16(火) 23:43:05 ID:???
ははは、見せたい年頃なんだよ
許してやってくれないか
あのプリンスそんな変態行動してるのかよ
親の顔が見てみたいな
(キュアンを眺めながら)
89 :
キュアン:2009/06/16(火) 23:44:35 ID:???
レンスター、ドズル、ヴェルダンは3大マッチョ王国と呼ばれていてだな
男らしさが何よりも尊ばれるんだ
ドズル家のいいおとこ
91 :
ミランダ:2009/06/16(火) 23:46:56 ID:???
…ずいぶん懐の深い父上なのね…
マッチョ?じゃああなたもマッチョなの?
92 :
キュアン:2009/06/16(火) 23:46:58 ID:???
>88
押しの強さと精力の強さがレンスター男の売りでね
93 :
キュアン:2009/06/16(火) 23:56:18 ID:???
もちろんだとも
こう見えても腕力は27まで上がるんだ
大胸筋を動かす事だって朝飯前だよ
94 :
ミランダ:2009/06/16(火) 23:56:42 ID:E1+qtvNU
>92
精力ねえ…リーフ王子は貧弱そうだけど
95 :
ミランダ:2009/06/16(火) 23:58:35 ID:???
ごめんなさいageちゃったわ
すごいのねガチムチっていうのかしら
ガチムチに弱いのか?ミランダは
97 :
キュアン:2009/06/17(水) 00:00:09 ID:???
そうかね?フィンの育て方が悪かったか?
98 :
ミランダ:2009/06/17(水) 00:02:45 ID:???
いや…弱いっていうか…やっぱり男の人には逞しさがほしいじゃない
リーフ王子は…変態で軟弱…
リーフを例えに出しちゃうあたり、意識はしてるのな
100 :
ミランダ:2009/06/17(水) 00:06:23 ID:???
そんなことないもん!誰があんな変質者!
101 :
キュアン:2009/06/17(水) 00:08:29 ID:???
ミランダ姫、あと5年時間をくれないか?
男の子は女の子よりも第二次性徴が遅いんだ
そうだよな。もうちょっとしたら逞しくまじめになるかもしれない
103 :
ミランダ:2009/06/17(水) 00:13:32 ID:???
ほんと?5年後には逞しくなってくれる?
変態直る?
104 :
キュアン:2009/06/17(水) 00:14:46 ID:???
変態は一生物だからな
そればかりは約束出来ない
もっとひどくなる可能性もあるが、
育成次第?
106 :
ミランダ:2009/06/17(水) 00:16:15 ID:???
がーーん!なんとかしてよー!ズボンとパンツ脱いで腰振りながら追いかけてくるのよ!
107 :
キュアン:2009/06/17(水) 00:17:48 ID:???
そういうときはな、手を握って寝室へ誘導してやってくれ
ベッドの上ならあいつもノヴァの血を十二分に発揮出来るんだ
まずそんな風に教育した人間をリーフから離さないと
ずっと変態貧弱のままだ
109 :
ミランダ:2009/06/17(水) 00:19:12 ID:???
いやー!ムードもへったくれもあったもんじゃないわー!
それに…大きくなってても小指くらいしかないのよ!
110 :
キュアン:2009/06/17(水) 00:20:21 ID:???
それは乳首と勘違いしてないか?
111 :
ミランダ:2009/06/17(水) 00:21:45 ID:???
マジよ!だっていつも見せびらかしてくるんだもん!
間違いないわ!…ううっやめろって言ってるのにー
112 :
キュアン:2009/06/17(水) 00:23:23 ID:???
男の子の内は誰だってそんなもんだ
後五年もすれば一皮むけて立派な男になるさ
もう目煮焼きついてるんですね
114 :
ミランダ:2009/06/17(水) 00:24:43 ID:???
あれだけ毎日みせられりゃね…
変態の方は直る見込みないのね
リーフの菊穴の方はどんな具合?
116 :
ミランダ:2009/06/17(水) 00:47:15 ID:???
そんな汚いものしらな…ううぅいつも見せ付けてくるのよね…
具合は知らないけど見た目は多分他の人と変わらないわ
しかしリーフ、そこまで自分をさらけ出すなんてよほどミランダに気があるのだろう
118 :
ミランダ:2009/06/17(水) 00:50:39 ID:???
嬉しくなーい!もうちょっとやりかたってもんがあるでしょーが!
この間なんか洗濯にだした私のパンツはいてた!
まさか洗濯前のをか…?
あの野郎…そんな事まで、うらやまし…ゲフン
120 :
ミランダ:2009/06/17(水) 00:55:12 ID:???
そうよ!変態よ!腐ってるわ!軍の女の子達の評判すっごく悪いのよ!
そりゃそれで評判よかったら逆に気持ち悪いわな
やりたい放題じゃないか、誰か止めろよ
122 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:01:43 ID:???
私が怒りトロンぶちこんでもこりないのよ
むしろトロンくらいたくてやってたりな…
結局変態なのは変わらないが
124 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:04:58 ID:???
まさか父上まで変態とはね…レンスターの血統かしら?
ある意味ロプトより性質が悪いなレンスター家
ここだとミランダいつ襲われるかわからんな、どちらにも
126 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:09:15 ID:???
あわわもしかして貞操の大ピンチ?
じょ…冗談じゃないわ!
しかしリーフのをいつも見たり
あのエロ親父のセクハラ攻撃にあってたら
段々そういうのに抵抗がなくなっていって最後には…
128 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:13:22 ID:???
あわわ、絶対イヤー!
恐ろしいレンスター親子だ
でもまだミランダに恥じらいと抵抗があるから、まぁ大丈夫だろう
130 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:18:05 ID:???
ほんと恐ろしいわ!しかもやたら縁があってよく会うのよね!
…ストーキングされてないかそれ
絶対狙われてるって
132 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:20:39 ID:???
…マジですか?こわい…てゆうかキュアン様も!?
リーフの親だからねぇ…ベッドの下にいたりな
134 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:24:20 ID:???
…(恐る恐るベッドの下を除く)
覗き穴あったり、ミランダがいない隙に布団の匂いを嗅ぎまくったり
一人で寝たりすると危ないかもな
136 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:29:26 ID:???
怖いこといわないでよー!どーすればいいのー!
変態親子いやー!キモーイ!
とりあえず、誰か頼れる人と常にいることだな。
女の子同士だとかえって危ないが
138 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:33:11 ID:???
どうしよう…フィンは変態の教育係だからダメよね…
ロクなのがいない…
フィンは一番危ないな。喜んでホイホイ命令をきいてしまうだろうし
うう、ミランダ可哀想に
140 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:36:30 ID:???
そうだ!貴方私を変態達から護衛しなさい!アルスターの騎士にしてあげる
そりゃ守ってあげたいのは山々だが、四六時中ミランダと一緒だと色々と困るぞ
でもミランダの貞操の危機だもんなぁ…放っておけないしな
142 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:41:52 ID:???
そうよ!紳士として姫君を守るのはとーぜんの事よ!
変態がきたらやっつけてね!
姫を守る騎士って言われると、なんだかとても格好良く聞こえるけど、
役目が変態退治だもんな。なんだかなぁ
144 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:47:10 ID:???
…こ…これも騎士の勤めよっ(あせあせ)
リーフとキュアンの両名を退治してリーフ軍を安全にしてね!
ミランダのお願いなら仕方ないな、
果たして退治できるか不安だが…ちゃんとご褒美頂戴ね
146 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:50:04 ID:???
いいわよ!なにが欲しい?
そりゃこんなスレだもの、アッチ方面なことがいいけど
それじゃ変態と変わらんからなぁ
148 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:54:26 ID:???
アッチ方面???コホンコホン!ま…まぁ変態を退治してくれたら、
ちょっとくらいは…考えてあげても…
そ、そうなのか?俄然やる気出てきたぞ
退治できる気がしないけど、やる気だけは
150 :
ミランダ:2009/06/17(水) 01:57:33 ID:???
大丈夫!根拠はないけど貴方ならできるわ!
さあ、変態親子!どっからでもかかってこーい!
しかしそこまでの変態だ…男にも興味があってもおかしくない、よな?
フィンとかそうやって教育されたんじゃ…
152 :
ミランダ:2009/06/17(水) 02:00:28 ID:???
え!?じゃあ貴方も貞操の危機!?どうしよう!
やつら無敵じゃない!
こえー。レンスターすげー怖いわ。
俺の初めて、奪われるんか…いやだわ!
154 :
ミランダ:2009/06/17(水) 02:03:34 ID:???
だ…大丈夫!ご褒美が待ってるのよ!気合入れて!
ご褒美と貞操が天秤に掛かってるなぁ。
うう、褒美かなりいい事じゃないと割に合わないぞ
156 :
ミランダ:2009/06/17(水) 02:09:30 ID:???
ふふふ…期待していいわよっ…(た・・・たぶん)
それにがんばって掘られなきゃいいのよ!
期待していいんだな。すこしやる気が戻った!
むう、協力されたら厄介だよな…
あれだ、ミランダと俺が恋人だと演じればあきらめるんじゃ
158 :
ミランダ:2009/06/17(水) 02:15:35 ID:???
なるほどぐっどあいであ!よし、
(ほっぺにチュッ)これでどーみても恋人よね!
おお、キスまで…自分で提案しておいてなんだか今とても幸せだ。
しかし、本当に恋人同士に見えているだろうか?やはりここは、ほっぺではなく…
160 :
ミランダ:2009/06/17(水) 02:21:00 ID:???
ううっわかったわよぅ!もーヤケだわ(唇にキス)
こ、これなら、立派な恋人だと思うぞ。
お姫様にここまでさせたんだから、一生お仕えするよ!
162 :
ミランダ:2009/06/17(水) 02:25:07 ID:???
と、とーぜんよ!(あせあせ)さあこれで私の貞操も安泰だわ!
変態親子!まとめて退治してやるわー!
おう。こうやって、とりあえずいつもイチャイチャしてればいいんだ。
…寝るときはどうすればいい?
164 :
ミランダ:2009/06/17(水) 02:32:18 ID:???
もちろんそばにいて!一番危ない時だもの!
でもベッドに入っちゃダメよ!
(ベッドの脇の床に寝袋を配置)
さすがに一緒に寝たら、こちらの理性が持たないから
寝袋はむしろ感謝だけど…寝ぼけてベッドに入ってもトロン撃たないでね
166 :
ミランダ:2009/06/17(水) 02:35:12 ID:???
さーね保障できないわ!お風呂の時も…だっ脱衣所で待つのよ!
いいわね!
そうか…お風呂のことは考えてなかった。
脱衣所で待ってていいのか?その…脱いだ下着とか目の毒というか…誘惑が
168 :
ミランダ:2009/06/17(水) 02:40:34 ID:???
だ…だってお風呂に入ってる時、変態が乱入したらどうするのよ!
すぐ駆けつけられる所にいてくれなきゃ!
以前、お風呂に入ったら風呂の底にリーフが沈んでた事があるのよ!
…下着については…ガマンなさい!
それはまぁ、確かに。でもそんなことになったら、ミランダの裸が…
それにしてもあの変態王子そこまでいくと人間業じゃないな。
我慢できるかなぁ…戸の向こうはミランダの裸体で、目の前に下着…
しかし、これくらいできなければ恋人役としてはだめなのかもな、がんばろう
170 :
ミランダ:2009/06/17(水) 02:47:36 ID:???
そーよ!頑張りなさい!…というわけで私はお風呂に入ってくるから!
覗いちゃダメよ!
(脱衣所に入るとパパッと脱ぐ)
早速かい。わかった、何かあったらすぐ駆けつける。
とりあえず、服脱いでお浴室入ったら言ってくれ、脱衣所で待機するから
172 :
ミランダ:2009/06/17(水) 02:52:23 ID:???
はいったわよー待機おねがーい
はいはい。(脱衣所へ入る)
今のところは大丈夫みたいだな、よかった。
…でもやっぱり、目が行くな。どうしても
(脱いだ衣類を眺めて)
174 :
ミランダ:2009/06/17(水) 02:55:26 ID:???
はうー極楽極楽♪気持ちいー!
(まったりのんびり)
気持ちいいか。うん、安心して入ってくれ
…暇つぶしに変な質問だが、ミランダは最初に身体で洗う部分はどこなんだ?
176 :
ミランダ:2009/06/17(水) 02:58:48 ID:???
へ?洗うところ?足から洗うわ
ほほう、足からか。
思わずその姿を想像してしまった…、まずい。これはまずい。
178 :
ミランダ:2009/06/17(水) 03:02:24 ID:???
・・・?なにがまずいの?
足の次はお腹や胸ね、まあ基本的に下から上へ洗うわ
下から!
いや、そのですね…思いっきりミランダの裸を想像しちゃいまして。
身体の一部が凄いことになってしまって。
180 :
ミランダ:2009/06/17(水) 03:06:55 ID:???
…えっち
すんません。はやくお風呂あがってくれ
生殺し状態は想像以上にきついぞ
182 :
ミランダ:2009/06/17(水) 03:09:45 ID:???
わかったわよ!もー
(お風呂からあがって脱衣所にもどる)
ちょ、ま、今かよ。今立てないから!いや、一部は立ってるけど
(脱衣所の外に出れずにそのまま)
184 :
ミランダ:2009/06/17(水) 03:13:20 ID:???
?なによ?
(タオル巻いてる)
ああ、よかった。いやいや、それもそれで扇情的で…
……外でまってまーす
(這うようにして外へ)
186 :
ミランダ:2009/06/17(水) 03:16:19 ID:???
…?変なの
(タオルをはずして服をきる)
まさか、リーフにもいつもそんなに無防備なんじゃないのか?
だから余計にあれの変態に歯止めがきかないとか。
それとも俺、男として見られてない?
188 :
ミランダ:2009/06/17(水) 03:20:31 ID:???
…え、私いつもこうだけど?従者が姫君の着替えや入浴を手伝うのは当然でしょ?
リーフが変態なのは生まれたときからよ!
(下着姿で出てくる)
そりゃそうだけど、なにも今二人の時に…
て、またそんな格好で!服はどうしたの?
(しっかりと下着姿を目に焼き付けながら)
190 :
ミランダ:2009/06/17(水) 03:23:24 ID:???
だって私寝るときはこうよ?楽なんだもん
確かに下着姿で寝るのは楽だよな。俺もそうだしそれは認めよう。
しかしそんな姿で近くで寝られるのか……
192 :
ミランダ:2009/06/17(水) 03:27:15 ID:???
…?あなたは私の護衛なんだからそばを離れたらダメよ、ちゃんと寝袋も用意してあげたんだし
(ベッドにポフッとすわる)
ああ、離れないよ。まぁ、下着姿のほうが恋人同士に見えるかな…
もう寝るか?
(自分もいつものとおり下着だけになる)
194 :
ミランダ:2009/06/17(水) 03:30:32 ID:???
そうねーじゃあお休みなさい
(チュッ)
お、おう。ますます恋人っぽいな。
それじゃお休み。
(寝袋にもぐりこむ)
196 :
ミランダ:2009/06/17(水) 03:33:04 ID:???
くー
(天蓋付のベッドで眠る)
寝るの早。
まあいいや、おやすみミランダ
198 :
ミランダ:2009/06/17(水) 03:34:42 ID:???
むにむにおやすみー
199 :
ネイミー:2009/06/17(水) 18:54:33 ID:???
待機してみるね、誰かいるかな。
今度は天才魔導師出現か
急に盛り上がってきたな
中身一緒……げふんげふn
そもそも、ネイミーは泣き虫狩人じゃなかったっけ?
あれ? 勘違い?
勘違いだな
私天才とかいうの誰だっけ?
ルーテじゃなかった?
またの名を、ルー・テールズ
206 :
ネイミー:2009/06/17(水) 19:08:30 ID:???
>>200-201 天才魔導師……?
あっ!それってルーテの事かな!
え…わ、私は魔術は……やったことないよ……
えっと…えっと…本、読むのは…読むくらいなら…
たぶん…大丈夫……
>>202 コーマ!また泣き虫って言った!!
…そんな意地悪するの…コーマしかいないもん…
泣き虫じゃ…ないもん……
207 :
ネイミー:2009/06/17(水) 19:11:55 ID:???
>>203-205 あはは、ルーだよ。
うふふ…うそだよ、ルーテだよ。
私、天才ですから、
ルーテはすごいんだよ。弓が効かないかたーい敵も一撃だもん。
魔術師の中では一番魔法が得意だし、すごいんだあ。
208 :
ネイミー:2009/06/17(水) 19:18:16 ID:???
あ、ルーテの口癖は、私、優秀ですから、だったね。
天才って言っててごちゃごちゃになっちゃった。
ネイミーは、戦で敗れて、敵に泣かされる
エッチな事されて
210 :
ネイミー:2009/06/17(水) 19:22:23 ID:???
>>209 え…え……負けたら、消えちゃうんだよ……?
うっ…ぐすっ…死にたくない……
消えたく…ないよ……
大丈夫
消えたりしない
慰み者にされるだけ
その後一生
肉奴隷
そこで颯爽と登場するコーマ(アサシン)ですよ
213 :
ネイミー:2009/06/17(水) 19:26:58 ID:???
>>211 消えないなら…大丈夫
私だって…戦士だもん……
前は…怖かったけど……今なら…大丈夫…
その意気や好し
犯されてもいいじゃない
生きていれば
まだチャンスはある
215 :
ネイミー:2009/06/17(水) 19:29:57 ID:???
>>212 コーマ…いつも私のそばにいてくれるんだ。
私ね、この戦いに参加してコーマといっしょにがんばれて、嬉しいよ。
アサシンになって一撃で敵を倒すコーマの支援、私もがんばるから!
しかしそれは
陵辱されるネイミーの脳裏に浮かんだ
幻だった
217 :
ネイミー:2009/06/17(水) 19:32:22 ID:???
>>214 私達の軍、女の子もいっぱいいるから…
最初は何も出来なかったけど…みんな頑張って、すごい強くなったよ。
私もアメリアも、たぶん…あなたより…強いかも……
218 :
ネイミー:2009/06/17(水) 19:33:33 ID:???
>>216 うっ…どうして…どうして…そんなこと…
うぐっ…ひっ…ひどいよ…
それが戦場に出た女性の末路なのだ
でもFEの世界比率的に女のが強いの多いよな
221 :
ネイミー:2009/06/17(水) 19:38:51 ID:???
>>219 そんなの許せない!悪い人は私達が倒すもん!!
222 :
ネイミー:2009/06/17(水) 19:41:51 ID:???
>>220 強い女の人…
エイリーク様、ターナ様…ルーテ、アメリア、マリカさん…シレーネさんにヴァネッサ…
ナターシャさんやラーチェル様も…
みんな、男の人には負けないよ。
223 :
エフラム:2009/06/17(水) 21:44:59 ID:???
俺が一番アソコでかいぞ
224 :
キュアン:2009/06/17(水) 21:45:57 ID:???
ゲイボルグには敵うまい
やり使いはそんなやつらばかりかよ
226 :
キュアン:2009/06/17(水) 21:55:35 ID:???
男らしいだろう
227 :
ミランダ:2009/06/17(水) 21:56:00 ID:???
…勘弁してよ…
ふぅ…。
229 :
ミカヤ:2009/06/18(木) 11:10:13 ID:???
女で魔導師、さらには主人公だけど微妙だったかも
230 :
ノイッシュ:2009/06/18(木) 21:52:42 ID:???
じゃあ私と結婚を前提とした
お付き合いをしてください
231 :
ミカヤ:2009/06/19(金) 00:06:07 ID:???
>>230 私は獣憑きなので…
必殺と連続でがんばってアイラさんを口説いてください
232 :
ノイッシュ:2009/06/19(金) 00:34:44 ID:???
私とあなたの子供なら強そうじゃないですか
×魔導師
○魔道士
ここテストに出るぞ
234 :
ミカヤ:2009/06/19(金) 05:40:48 ID:???
>>232 子供は確かに大事だけど
強さで決めてしまいたくないわ
>>233 私も魔道士のはしくれなのに
なにしてるんだろ…
酉付けろよ。
トリップ装着しました
おっぱい揉ませろ
>>237 なぜそんなことを…お断りします
騎士様、助けてください…
239 :
緑風(笑):2009/06/20(土) 16:01:57 ID:???
ミカヤが俺を守る(笑)
酉付けてみたわ
ふぅ…。
>>239 サザ…じゃない?
私を守ってくれるんじゃなかったの
暇ね…少し待機するわ
寝るわ
ふぅ…。
246 :
キュアン:2009/06/24(水) 18:46:33 ID:???
この季節は股間が蒸れていかんな
…レンスターの人には困ったものね
248 :
キュアン:2009/06/24(水) 19:13:05 ID:???
何か困らせる事をしただろうか?
249 :
グローメル:2009/06/24(水) 19:21:20 ID:???
うぬ、ここまで登ってきたか
いやまあ…何ていうか…リーフ王子も女の子の前で、
そういう話をするからね…
251 :
キュアン:2009/06/24(水) 19:30:32 ID:???
君は蒸れないのかな?
女の子の方がジメジメしやすいだろう
う…そりゃ蒸し暑い時は蒸れるけど…
253 :
キュアン:2009/06/24(水) 19:45:59 ID:???
そうだろう
梅雨時は自宅裸族になるのが一番だな
でででででも!
女の子の前じゃ自粛するべきじゃないかしら?
255 :
キュアン:2009/06/24(水) 19:54:45 ID:???
自宅に女の子はエスリンとアルテナしかいないよ
エスリンは私の妻だしアルテナはまだ赤ん坊だ
奥さんだって旦那さんが全裸でうろついてたら
いい顔しないと思うけどね…
私の場合リーフ王子は赤の他人なのに堂々と裸を見せ付けてくるのよ!
なんとかして!
257 :
キュアン:2009/06/24(水) 19:59:36 ID:???
そんな事は無い
私の竿の様子で明日の天気が分かると評判は上々だ
リーフにはせめてコンドームを付ける様に言っておく
へ? 明日の天気がわかる?なんで?
コ…コンドームって!むしろあの変態を再教育して!
259 :
キュアン:2009/06/24(水) 20:04:19 ID:???
竿というか、袋の微妙な下がり具合でわかるとか
リーフの教育に関してはフィンに文句を言ってくれ
そうなんだ、便利なのかしらね?
フィンに何回文句を言っても「私も変態ですから」って言って聞いてくれない…
261 :
キュアン:2009/06/24(水) 22:26:26 ID:???
フィンを教育したのは私だからな
仕方が無い
じゃあ貴方も変態なの?
263 :
キュアン:2009/06/24(水) 22:46:05 ID:???
そんな事は無いと思うが
それならいいけど、一体フィンにどんな教育をしたの?
265 :
キュアン:2009/06/24(水) 22:55:14 ID:???
握り方からとどめの挿し方まで、槍術を一から十まで教えてやった
わっ!意外とまとも!
…じゃあどうしてフィンやリーフ王子が変態になっちゃったのかしら?
せめて服は着てほしいわ…
267 :
キュアン:2009/06/24(水) 23:02:18 ID:???
フィンは生まれついての変態のケがあったようだな
私の槍を潤んだ目をしながら扱いたものだった
服の件はコンドームから慣らしてやれば良い
そ…そうなんだ…キュアン様の槍をね…
コンドームをつければ服を着てくれるのね?
269 :
キュアン:2009/06/24(水) 23:06:53 ID:???
着衣を性的なプレイという事にしてやれば喜んで着るだろう
なるほど!いいこと思いつくわね!
よし!次に来たらこのコンドームつけてやる!
そうすれば私もヤツらの裸を見なくてすむ!
私の服装もこの季節は蒸れます
だから早く巫女にクラスチェンジを
272 :
キュアン:2009/06/25(木) 18:42:37 ID:???
女体の場合、少し蒸れているくらいの方が美味い
それは同意するよ
274 :
キュアン:2009/06/25(木) 19:06:54 ID:???
だろ?
ぺたぺたする肌や汗の臭いがたまらなくそそる
脇とか特に…戦い終わったらさぞや素晴らしい臭いが
276 :
キュアン:2009/06/25(木) 19:10:47 ID:???
自分おにおいに恥ずかしがる仕草も可愛い物だよな
そうそう。
それで嗅がれて恥ずかしさのあまり体温上昇して更に汗をかくと
さすが槍王(ヤリキング)
278 :
キュアン:2009/06/25(木) 19:18:01 ID:???
流れるのは汗だけじゃなかったりする訳だが
前戯なしでいきなりの本番が可能なのも、この季節ならでわ
279 :
キュアン:2009/06/28(日) 23:43:33 ID:???
しかしこちらは閑古鳥が啼いているな
向こうはロールがあるからね
キャラハンの質の差だろw
282 :
キュアン:2009/06/28(日) 23:49:32 ID:???
君はロールは大丈夫な方かね?
まあ、こんな場所だしね
やれない事はないわよ
284 :
キュアン:2009/06/28(日) 23:50:10 ID:???
>281
それを言われると色々辛い物が有るなあ(笑
>281
ま、しょうがないわ
だって変態だもの
287 :
キュアン:2009/06/28(日) 23:52:24 ID:???
何を見て変態というのかね?
むしろどこを見なければ変態でないと
>286
私の事じゃないよね
290 :
キュアン:2009/06/28(日) 23:54:08 ID:???
自宅裸族の件か?
たぶんね
292 :
キュアン:2009/06/28(日) 23:57:51 ID:???
仕方が無いだろう
こちらの世界には冷房機器がないのだから
ま、そうなんだけどパンツくらいはくべきじゃないかしら
294 :
キュアン:2009/06/29(月) 00:00:37 ID:???
パンツをはいたらエスリンが天気予報出来なくなる
そう言われちゃうともうどうしようもないわ…
だから変態って言われるんだと思うけど…
296 :
キュアン:2009/06/29(月) 00:04:50 ID:???
男はみんな変態だぞ?
一緒にするな
…じゃあ私はどうすればいいの?
変態じゃない人と付き合いたいんだけど
299 :
キュアン:2009/06/29(月) 00:09:26 ID:???
297は人に言えない性癖は一つもないのか?
そもそも性癖をそう人に言うものではないと思うのだが
性癖ね…私の場合…秘密よ!
302 :
キュアン:2009/06/29(月) 00:12:29 ID:???
それはそうだがこういう場所ではさらけ出した方が良いだろう
………わ…私の性癖は…えっと…
キュ…キュアン様からさきに言って!
304 :
キュアン:2009/06/29(月) 00:14:53 ID:???
私の妻を見れば、言うまでもないだろう
ロリコン?
306 :
キュアン:2009/06/29(月) 00:16:41 ID:???
まあ、そうとも良く言われる
後は色だな
色…ピンクか
?
色って?
309 :
キュアン:2009/06/29(月) 00:19:29 ID:???
春爛漫を思わせる、髪の色の事さ
なるほどね、
でもそれって性癖というより好みかしらね
311 :
キュアン:2009/06/29(月) 00:23:07 ID:???
性的な意味での好みでもある
エスリンの髪だけで3発は固い
正直ねぇ…じゃあ私の方も話すわ…
性癖って言っていいのかわからないけど…
従者に着替えやお風呂の世話を手伝わせる事かしら…
男の従者は困るみたいだけど…今は人を増やす余裕がないのよ
313 :
キュアン:2009/06/29(月) 00:35:35 ID:???
ほう?男性に身の回りの世話をさせているのか?
本当は女性にやらせるべきなんだけど家も小国だからね
人を増やせないのよ
それで…えっと…困る男の従者をからかうのが好きというか…
銀髪はいかがでしょうか
騎士様には好まれていたようですが
316 :
キュアン:2009/06/29(月) 18:17:24 ID:???
銀髪はむしろシグルドの趣味だな
なんで雑談ばっかりなのこのスレ
318 :
キュアン:2009/06/30(火) 18:13:42 ID:???
雑談は嫌いかね
それにしても皆聖戦好きなんだな
そういわれるとそうよね、
私トラキアだけど
321 :
キュアン:2009/07/02(木) 17:54:39 ID:???
聖戦は子作りゲームだからな
えっと…暫く待機させて頂きますね。
【FE 暁の女神】
レナさーーーんっ!
…って、あれ?
っかしいな……こっちに来たと思ったんだけど。
(がしがしと頭を掻きながら、顔をしかめて)
ん、女の子? おーい、そんなところでぼさっとしてると危ないぜ?
>>323 きゃっ…!?
(背後から大きな声が聞こえ、思わず声を漏らし)
(振り返ると、初対面の相手がいて)
…あ、あの…すみません、ぼさっとしていたわけじゃないんです。
ここで少し休憩させて貰おうと思って…。
こんばんは、わたしはミカヤ。
……あなたは?えっと…誰かお探しですか?
(両手を腹部の辺りで組み、小首を傾げ)
>>324 ああ、いや、悪いな。
レナさん…シスターを探してるんだけどな。
どっかではぐれちまったみたいでさ。
……まあ、他の連中が一緒だから、大丈夫だと思うけど。
おれはジュリアン。
元々はしょうもない盗賊だったんだけど、色々とあって
今はとある王子に力を貸してるのさ。
ミカヤ? へぇ、衣装から見るに、司祭とかそういう立場の人?
…まさか、チキみたいに竜族ってわけでもないだろうし。
(見慣れない衣装に盗賊としての観察眼を働かせて首をかしげ)
>>325 あ、いえ…。
やっぱり、人を探しているのね…とても、大切な人を。
私が此処に来た時には、誰も居なかったかけれど…見つかるといいわね。
(軽く瞼を閉じると、まるで何かを見透かしているかのように)
(ぽつりとそう呟いて)
ジュリアンは盗賊、なのね…。
……わたしの弟も、貴方ととても似ているかもしれない。
(職業と、現在の状況を聞くと、ふと自分の弟と面影が重なるようで)
(思わず、柔らかい微笑みを浮かべて)
わたしは、その…巫女をさせて頂いています。
あぁ、ええと…司祭と同じようなものだと思っていただければ。
竜族?貴方の身近にも、そんな方が?
>>324 た、たたたた大切な人って、そ、そういうんじゃねえよっ!
おれが守らなきゃ、危ないっつーか……
(照れた様子で、そっぽを向いて)
弟? へぇ、あんた弟がいるんだ。
ま、このご時勢だ。家族がいるだけでも幸せなもんだぜ。
大切にしてやりなよ。
ああ。知ってんのかい、竜族?
うちの仲間に、爺さんと小さな女の子がいるんだけどよ、
そいつらが竜族なんだ。
>>327 ……ふふ、照れなくってもいいのに。
(くすくすと笑いながら、
相手に聞こえない程の小声で呟いて)
ええ、本当にそうね…。
家族や仲間、守るべき人がいて帰るべき場所がある、
それがどれほど幸せで尊いものか…最近、ようやく気づいたから。
貴方も、その…大切にしてあげてね。
(あえて名前を出さずに、少し意地悪っぽい口調で)
…不思議、貴方はその竜に恐れを感じていないのね。
そればかりか、仲間とさえ言っている…。
……あの、貴方の仲間の皆さんは、きっと素敵な方ばかりなのね…。
…話してくれてありがとう。私、もう行くわね。
またお会いできたら、今度は何か美味しい物でも持ってきますね。
貴方にも等しく、女神の導きがありますように…。
(深く一礼して、少し寂しげに微笑むと、その場を後にした──)
>>328 まあ、そりゃあ最初は驚いたさ。
でも、なんつーか、王子の軍には色んな人間がいるからなぁ。
王女からおれみたいな盗賊まで様々だし、
第一仲間だからな。あれこれ拘りもないってとこだろ。
ああ、お疲れ様
おれもレナさんを探しにいかないとっ。
GBA三部作とかからもかもーん
331 :
シーダ:2009/07/07(火) 17:29:11 ID:Mg2W9WW/
カシム希望 騙されて犯されるみたいなの
332 :
シーダ:2009/07/07(火) 17:41:44 ID:Mg2W9WW/
すみません
落ちます
あなたは愛をだな
334 :
シーダ:2009/07/08(水) 23:16:34 ID:cLMjUe9i
シーダ様…お金を、じゃなくて
sageをお願いします
336 :
シーダ:2009/07/08(水) 23:23:11 ID:???
ばっちりです。ではでは
338 :
シーダ:2009/07/08(水) 23:30:48 ID:???
やっぱり無理ですかね…
339 :
シーダ:2009/07/08(水) 23:33:29 ID:???
落ちます
あら、人がきてたのね。
やっぱロールしないと人増えないのかしらね?
そりゃそうだ
質雑でもいいから
キャラわんさかこないかなっと
そうねえ、まあ質問くらい受けるわよ
本当に好きな男は誰なんだい
あらストレートね、ご想像にお任せするわ
とりあえずあの変態王子でない事だけは確かよ
346 :
キュアン:2009/07/09(木) 18:13:38 ID:???
エスリンは来ないかな
ロールできるの?
348 :
キュアン:2009/07/09(木) 18:56:21 ID:???
しないと来てくれないか?
少なくともお前とは会話もしたくないってよ
350 :
キュアン:2009/07/09(木) 18:59:21 ID:???
ふむ、何か怒らす事をしただろうか
はっきり言って雑談で盛り上げる方が難しいよ
かもしれないけどロールしようにも相手もいないのよね
シーダさんもそうだったしね
ミランダの中のヒト的にしたいロールでも出しとけば食いついてくるって。
……紋章で満足したクチなので、フィンはかろうじて聞いたことがあるがミランダさんワカリマ千G。
そんなもんかしらね…んー
まあ大抵のプレイはかまわないけど、スカやグロは絶対イヤ!
できればキャラハンさんがいいけど…まあ名無しさんもOKよ
てかこのアルスター王女である私を知らないと!?
トラキアをプレイして勉強なさい!かならず森ルートにいくのよ!
やはりトラキアか。
いまからするきにならねーっす。と言って見る。
で、王女様か。確かトラキアはユニーク武器が沢山合ったよなぁ、王女様もつえーんだろうなぁ。
やっぱオーソドックスに敵兵に襲われるとか、はたまたラブラブしたいとかそういうところも聞いておこうか、スレのために。
ガーン!…うううマイナー作はつらいわ…
ふふん!終盤に入っても低レベルよ!でも成長率は高いのよ!
サラの影に隠れがちなだけで…そもそも王女を戦わす甲斐性なしが悪いのよ!
んー、まあどちらかといえばラブラブしたいかしらね、
ダイムサンダ
聖なる剣
………
わかってるわよ
同じマージナイトなら専用武器あったほうがいいってのは…
で、でも下級職から育てられる私なら、ステータスでは上いくわよ!
怒りのスキルもあるんだから!
ミランダといえばふんどし
失礼ね!そんなもんだれがはくか!
私といえばニーソックスでしょーが!
FEといえば
逃げるシスターと必殺剣士
随分と久しぶりになりました…
(多分みんなから忘れられている天馬騎士が降り立つ)
認証札も違いますし…覚えてもいないでしょうが…お久しぶりです…
では待機します
少し上げて見ますね…
百合スカの人?
落ちたか
>>364 違います
(きっぱりと切り払い)
それは…私の知人です
あまり名前は出したくないで…すが
>>365 いえ、まだいます
…私は無言で落ちる人間だと思われているんですか?
【こんばんはティト】
【トリが違っても前に遊んでもらったティトなら覚えてる人もいたりします…。】
【もっともこちらもトリなんて覚えちゃいませんけどね】
>>368 【私と遊んだ…】
【二名ほど思い浮かびますが…】
【そうは言ってもキャラハンではなく名無しだったりする訳でした。】
【シスターでもドラゴンマスターでもありません、ただの名無しの魔導士です】
>>370 【ええ、おぼえていますよ】
【まさかまだ覚えててくれてたなんて…】
……久しぶりね
【こちらこそ覚えて頂いていて、ありがとうございます】
久しぶりだね、ティト
今の今まで敵として会わなくって本当によかった…そう思ってます
(自らの生きる道を記した人と再会し、ティトに向け安堵の表情を見せた)
>>372 ええ…
もう一年近くになるわね、立派になったわ
(少年だった魔道士の表情に)
互いに運がよかった…本当に
今はどうしているの?
ティトも相変わらずそうで何より…
そうか…あれからもう一年も経って…本当に早い物で…
(目を瞑り様々な事を思い出す…彼女との出会いの事、育ての親の事、傭兵稼業の事)
思った通り戦いの仕事は、いつまでも無くなりませんね
あ、それとですね…ティト、見て下さいコレ…何かはわかりますよね?
(こちらから刃を交える事は無いにしろ、無傷で済むはずは無く、彼の体の所々に傷の治療痕があった)
(そして懐から取り出されたのは「レストの杖」…使えるようになったという事だろう)
>>374 こちらも変化は特には…
あなたは、大分苦労しているようね
(顔つきが変わったように感じるのは決して気のせいではないだろう)
(傷痕が彼の苦難を表しているのがひしひしと伝わり)
そうね…小競り合いは無くならない、賊は減らない…
でも、これでも平和な方だと考えれば…
強くなったわね…
(賢者へとクラスチェンジしたことを示す杖…)
…きっと雇うところもあの頃に比べたら増えたでしょう?
苦労の具合は…まぁ見ての通りだよ。
(少年だった彼の面影は当時を知るティトがじっくりと見て、辛うじてわかる程度だろう)
(彼の仕事場だった戦場は、少年を確実に大人へと成長させていた)
ああ…だが大きな戦争はずっと起きていない
明日が無いかもしれない以上、少しぐらいは前向きに生きていないとな…
(戦場では何が起こるかは誰にも分からない)
(いつ伏兵に後ろを取られて、死ぬかは誰にも分からないから…)
確かに引く手は増えたがな…
やはり何処か正式に仕官して落ち着きたいものだよ
>>376 ………出来るならばあなたをこんな目には合わせたくないのだけど…
(とりあえず名無し賢者の頭に手を乗せ)
この仕事を長くやっているからわかるけど…
私たちはいつ捨てられるかはわからない…
時代が変われば私たちはただの人殺しに過ぎないから…
(平和な世を望めば自分達が如何に無価値か…)
でも、生きている…それだけで…
残念だけど…今の私にはもうあなたに紹介する伝は無いわ
…あなたは既に敵だから…
ティト…!っ…
(師である前に「幼い頃に優しく接してくれたお姉さん」であった彼女の手が頭に乗せられる)
(顔も知らない母や非道に走った父よりも、自分の心を埋めてくれたのは他でもない彼女…)
(どうしていいか分からなくなり、黙ってしまいます)
…
(黙ったまま彼女の話に耳を傾ける…「傭兵はいらなくなっていつかは捨てられる」それは平和が来るその時だと…)
そんなのわかって…わかってた…けど…!!
(金で買われた以上、何者であれ討たねばならない…それが傭兵…)
その…ティトは…こうして話している時も、私の事を敵として倒す気でいる…?
(もちろんこの距離でティトがその気になれば、反撃の隙も与えずに倒してしまうことも可能だろうが…)
>>378 ……こう言うところはかわっていないのね
(そのまま髪を撫で)
…あまり手入れをしてない…駄目よ?
(そういいながらも優しく撫でて)
でも、私は国がある…元々は騎士団だから…
でもあなた…行く宛は?
(それとなくイリアに誘ってみる)
大丈夫…ここは戦場ではないから…
でも敵としてあったら……覚悟はいい?
出来れば味方で会いたいけど…
ん…洗えてないから汚れるよ?
砂煙とか…その…色んなのがこびりいてるし…
(連戦に次ぐ連戦の最中は、ゆっくり体を洗う時間も無い)
(至近距離での魔法発動時には「数秒前まで人間だったモノ」が飛び散ってくる事も…)
今現在はそんな宛は無いけど………?
(それとなく誘うような言動のティトと視線が合って、彼女の意図を知ってか知らずか視線を離そうとしない)
そう…味方として一緒にいられれば…それで…
(現在の所ティトが敵意を持ってないことを確かめると)
(ティトとの距離を詰めていき…気が付くと彼女の手を握ろうとしていた)
>>380 ……そう…
(そういうと彼の手をとって)
今なら水浴び出来るじゃない…
行きましょ?あそこに…
(小さく耳元で囁き)
…雪は…嫌い?
(この一言は感づかせるのには十分だろう)
(優しく彼の手を握り返し)
…!
(ティトからの言葉に首を小さく縦に振って答える)
(どうやら彼女の前だと、傭兵らしい面は薄れてしまう様子だ)
(そしてティトの口から水浴びと聞いた途端、あの時の事が脳裏によぎっていた…)
雪…イリアの雪は…
厳しくも美しい物と聞いています…見せて…くれますか?
(ティトの言葉の意図を察すると、優しげな口調で返事をします)
(視線は一切離さないどころか、ティトの手を握ったままキス出来そうな程顔を寄せ…)
【寝落ちするほど無理させてしまったようで申し訳ない…一度撤退致します】
【伝言はここか待ち合わせ伝言板スレでお待ちしております…それでは。】
【ごめんなさい…マシンの調子がおかしくて……】
【…今度また会えたら…ね?】
おおう…これはこのスレの復興の兆しと思っていいのかしら?
と思ったら停滞
さすが手強いシミュレーション
なかなか上手くはいかないものね
なかなか思いどうりには進んでくれないもの
政治といっしょです
シミュレーションなら力押しでどうにかなるのですが
まったくだわ
まず人がいないもの
ふぅ…。
ヒマねぇ…
一応待機してみるわ
ま、こんなもんかしらね
お休み
あの…こんばんは。少し待機させて頂きますね…
こんな時間ですし、誰もいないかもしれないけれど…
誰か…いるみたいですね
(天馬騎士が夜空を駆けて登場)
>>394 あ…こんばんは…
(うとうとしてしまっていたので、眠い目をこすって)
天馬騎士さん、なんですね…
初めまして、わたしはミカヤです。宜しくお願いします
>>395 お休みのところ…もうしわけありません
はい、私はベルン大陸イリア王国の…天馬騎士ティトともうします…
(お辞儀をし)
あなた…は見たところ魔道士のようですが…
>>396 いえっ、気にしないで下さい。
今眠ってしまったら、夜に眠れなくなる所でしたから…
ベルン大陸、イリア王国……あ、わたしはデイン王国の……ミカヤです
(現国王、という単語は、相手に聞こえないように小さく呟いて)
(釣られてお辞儀を返す)
はい、光の魔道を…
(照れたように微笑んで)
…あの、それにしても…綺麗な天馬、ですね
わたしは馬には乗れないから、少しうらやましいです…
>>397 確かにそれはいけませんね…
そういった意味でお役に立てたのなら光栄です
ミカヤさんですね…今後ともお見知りおきを…
(普段から音を頼りに弓をかわす天馬騎士にはしっかりと聞こえていたが)
(知られたくないから小声で言ったのだろうと判断し触れなかった)
光…成る程…
(光魔法と聞いてわずかに遠い目をして)
シルフィードです
(天馬の名前を告げ)
…騎馬の手入れは騎士にとっては基本中の基本ですから…
…才が無ければ成れない魔道士の方が私は凄いと思いますが…
>>398 シルフィードさん、ですか……
ふふっ、綺麗な毛並みですね。凄く愛されているのが分かるわ…
(天馬の傍に歩み寄ると、毛並みや表情を見てにっこり微笑んで)
そんな、馬に乗ると言っても…魔術と同じくらいの才は必要だと思います
魔道では出来ないことも、たくさんありますから…ふふ、お互い様かもしれませんね
ティトさんは、その…甘いものはお好きですか?
良かったら今度来た時に、デインのお菓子でも持ってこようかと思って…
一人で食べるのも寂しいですから、もし今度時間があれば──ごいっしょ、しませんか?
(胸元で手を組みつつ、どこか遠慮がちに尋ねて)
あの、それじゃわたしは今夜は失礼しますね…
夜道で危ないかもしれないけれど、ティトさんもどうかお気をつけて…。
貴方にも、等しく女神の加護がありますように…
(一礼してその場を去って)
>>399 ええ…風を司る精霊からとったものです…
…ありがとうございます
(愛馬を誉められ少し照れた)
そうです…馬に乗るのも才能が必要になります…そして努力も…
だから戦場では様々な人間が集まる…
…無い物ねだりはよくありませんね…
もちろん…好きです…
デインの菓子がどんな物か興味がありますし…
お誘いを断る理由もありません…ご一緒しますよ?
…イリアの紅茶を用意しますから…
…ええ…楽しみにしてますよ…
……しばらく素振りでもして…暇を…
(そういうと槍を取りだし素振りを始める)
帰りますか…シルフィード!
(そのまま飛び去る)
おはようございます
早朝になりますが待機します
こんにちは、
エリンシア様はまだおいでかしら
ま、こんな時間だしね
また来るわ
ミランダさん
気づくことができなくてすみません
またレスをいただければ幸いです
(降り立つ天馬騎士)
…だれか…いたようですが…
しばらく待ってみます
(天馬をブラッシングしながら待機)
天馬と獣姦ですね、分かります
>>408 (名無しをジト目で見て)
シルフィードは…雌ですが…
私にはそんな趣味はありません
…あげてみましょう
あ、ここで人に会うのは久しぶりね
初めましてかしら?
>>411 …あら…
ええ、はじめまして…ですね
私はベルン大陸のイリア王国天馬騎士のティトと申します
(お辞儀をし)
>>412 イリアのティトね…よし!覚えたわ
私は北トラキア、アルスターの王女ミランダよ
仲良くしてくれるかしら
>>413 (王女…最近の私は王家に縁があるのかしら?)
アルスターのミランダ様ですね?
よろしくお願いします
(仲良くしたいといっているので敬礼等はしない)
……ヴァルキリアなんですか?
(ベルンにはマージナイトが無いため似たようなクラスを挙げる)
>>414 ええ、よろしくね
ヴァルキュリア?…初めて聞くクラスだけれど、
貴女の国のクラスかしら?
私はマージナイト、
アルスターの誉れ高き称号をもつマージナイトよ
(誇らしげに胸を張る)
>>415 ええ…正確には私達の大陸のクラスです…
騎馬に乗り理魔法と杖を扱います
成る程…マージナイトですか…
やはり大陸が変わるとクラスの伝わり方が違うようですね
>>416 所変わればってわけね
私の国では魔法と剣よ
まあ…私は剣はあまり得意ではないのだけどね
貴女は天馬騎士ね…
ベルンとこちらの天馬騎士は大きくは変わらないようね
でも、貴女が武勇に長けた騎士ってのはわかるわ
イリアと聞いたけれど仕官の誘いも多いんじゃない?
>>417 剣と魔法ですか…
両立するのは大変みたいですからしょうがないかと…
私達の大陸では武器と魔法を両立させるクラスは無いので…
そうです…私達の天馬騎士はペガサスナイトから始まりファルコンナイトに昇格します
…私の国は…雪国であまり豊かとは言えない状況でして…
私達の様な騎士の殆どは傭兵として様々なところで雇われています…
だから仕官の誘いが多いというのはある意味間違いではありませんね
>>418 無理に両立させる事もないと思うのよね
一つの事を突き詰めればいいのよ
そう…傭兵ね…
(少し何か考えるしぐさをする)
よっし決まった!
じゃあ私が貴女を雇うことにするわ!
城を抜ける時の護衛をお願いしたいの!
(ぱっととんでもない事を言い出す)
>>419 はい、私もそう思います…
しかし備えあれば憂い無し…
使えるならば鍛えておいて損はないでしょう…
なんなら訓練しますか?
(鉄の剣を愛馬に着いている鞍から取りだし)
……
(流石にキョトンとした顔付きで)
(一部隊長としての責任感からかしばらく考え込み)
……
(個人で雇われるなら構わないかもしれない)
(離れている間は副隊長に任せればいいという判断に)
わかりました…いいですよ?
>>420 …む、よ…よし…じゃあ一手ご教授お願いするわ
(儀礼用のレイピアを抜く、どこかぎこちない)
ほんと!?嬉しいわ!
(パッと明るい顔を見せる)
うちの重臣どもと来たら、
王女は城の奥で花嫁修業するものだとしか思ってないのよ!
外出の時は絶対に供を付けろって言うくせに、
私の近衛兵には、理由を付けて城内に留めろって言うんだもの
…だから私個人の指示を聞く相手を探していたの!
あっとごめんね私の事ばかり…ティトの事も教えてくれる?
>>421 とはいっても、私も槍が主軸で剣はあくまでも備えなのだけど…
では…掛かって来てください!
(ミランダに先手をとらせる為にあえて構えず)
成る程……
(どこか似たような人物を感じていたのが確信に変わり)
確かに王家足るもの箱入りになってしまうのは当然ですが…
…外を経験させるのも必要ですね…お手伝いさせていただきます
(かつて仕えていた将軍の妹とミランダをダブらせて)
ああ、そうですね…
…
(語るべき事に迷い)
どんな事が聞きたいですか?
>>422 じゃあ遠慮なくいくわよ!
ちぇすとぉぉぉぉっ
(気合一閃!非力なのに力任せに剣を突き出す)
そうよ!そう思うでしょ!
お城なんて牢獄みたいなもの、
わかってくれて嬉しいわ!
城に閉じこもって、年頃になったらお嫁にいくだけなんてつまらないもの!
(重臣たちが結婚相手と考えてる人物を思い起こす)
そうねぇ…
じゃあ、ティトって彼氏いる?
どういう人が好きなのかしら?
>>423 (体をずらし突きを空振りさせ)
(そのまま後ろに回り込み)
…レイピアはそんな力任せに突いては行けません
騎乗する事を念頭に入れても馬に負担をかけてしまいます…
もっとヒットアンドアウェイを意識して…
ええ…実は私の知り合いに似たような方が居まして…
その人は兄を追うために屋敷を出て…確か今は…祖国に仕官しているはずです…
結婚は嫌なのですか?
(少し頭を傾げ)
……彼氏ですか?
…恋人なら……いましたけどね…
好きと言われても…私の場合はよくわかりませんね…
>>424 うわったったったぁ!
(受けるか払うかされると思ったため、完全にかわされるとは思わず)
(モロに落馬する)
いっつー…
うう、かっこ悪い…
ひっとあんどあうぇいね…
ふーんそうなんだ?…私に似て…じゃあ相当の美少女ね!
(自信満々で胸を張る)
結婚自体は否定しないんだけどさ…
相手がね…ちょっとヘタレというか…
(国民が望む相手を思い出し溜息をつく)
…わかれちゃったの?
ごめん、無神経だったかしら?
>>425 大丈夫ですか…?
(手を差し出し)
そうですね…
騎馬のメリットは移動ですから、それを活かさない手は無いかと
(愛馬の頭を撫で)
ええ…そうですね
(否定はせず)
…そうなんですか…
なら、その殿方を支援あげてはいいのでは…
……まぁ、嫌なら嫌と好きなら好きと言えればそれに越したことはないですが…
(こちらもため息をつき)
いえ、そうわけではありませんからご安心を
元々恋人というより…同志と言った意味合いでしたから…
(まさかセフレ…しかも女性とは言えずに)
あなたは…その許嫁以外に好きな方がいるのですか?
>>426 …ん、ありがと
(差し出された手を取って立ち上がる)
そうねぇ…もっと馬術も磨かないとだめよね…
(まだクラスチェンジして日が浅い)
ちょっとね…そいつの考えを知りたくてカマかけてみたんだ…
そしたらさ、今はまだそういうこと考えられないって言って、
その直後に他の女の子にモーションかけてるのよ!
あーもう、ムカムカしてきた!
(思い出し怒り)
だからヤツが、結婚して下さいと泣きついてくるまで絶対お嫁になんか
行ってやらないんだから!
(意地とプライドにかけて、相手に好きだと言わせてやりたい)
あ、そうなの?
恋人というより同志ね…うーんよくわからない関係だわ
どういう人なの?
ん…
(少し考える…だが、幽閉生活とお城暮らしで世の中は狭い)
特に…いないかしらね…
…って誤解のないように言っとくけど、私はあのヘボ王子の事なんか
なんとも思ってないからね!
家臣が勝手に言ってるだけなんだから!
>>427 ええ…外に出たいなら自衛はしないと…
護衛だけでは何があるかわかりませんので…
……それはひどいですね…
(なんだか頭が痛くなり)
まぁ…頑張ってください…
(流石に自分自身があまり経験の無い恋事にはアドバイス出来ない)
……
(言葉につまり)
まぁ、神を信じる礼儀正しく優しい人物でしたね
そこが特に好きと言うわけではありませんが…
(行為を思いだし顔を赤くし)
はぁ…
(その素直になれない感じがまたも某将軍の妹とダブらせる)
(とは言え自分も似たような感じなので何も言えず)
……外を経験しましょう…それだけですね
>>428 そうよね、強くなくちゃね!
……でしょ!そう思うでしょ!
まったくあの2枚舌王子!
…っとごめん興奮しすぎたみたい
(ちょっと気を静める)
へえ、聖職者なの?
じゃあ、どういう所が好きなのかしら?
…?
(きょとんとして顔を赤くしたティトの顔を覗き込む)
(人の感情の機敏には鈍い)
そうよね!
やっぱり箱入りは駄目だわ!
>>429 ええ、これもあなたを無事に脱出させる手助けですから
こうして秘密裏に特訓していればバレないでしょ?
ええ、女性に対する侮辱に等しいですね…
(あまり首を突っ込むのもあれかと思いあまり触れない)
あ、…えぇ…と…
(完全に言葉につまり)
(聞こえないように「気持ちよくしてくれるところ」と呟き)
あ、あなたには…まだ早いです…
運命の殿方に出会えるかはわかりませんが…
現に世界を見ることでわかることも多いです
私も仕事柄色んな場所を見ましたから…
>>430 そうよね、やっぱり私が武術をすると皆いい顔をしないからね、
これからも秘密の特訓につきあってもらえるかしら?
ま、思い出してもハラ立つし、この話はこの辺にしましょう
(本当に腹が立つらしい、強引に話を打ち切る)
…へ?私に早いってなんで?
あ、子供扱いしてるわね、これでも14よ!
(本当に鈍い、相手が聞かれたくないという事に気付いていない)
色んな場所かぁ…私もいけるかな?
ねえ、ティトはどんな所を回ってきたの?
どういう場所が印象に残った?
>>431 ええ、せめて剣術なら教えてあげれるわ
あとは…馬術も応用位なら…
十四ですか…私の妹より年下じゃない…子供です
(本音がポロリと)
わかりました…子供じゃないなら…こんな事平気ですね?
(そういいながら戒める様にミランダのお尻を撫で)
まぁ…そういうことです
(自分から仕掛けておきながら顔を赤くし)
そうですね……とある島に言ったときですね
そこの島民が他国から派遣された領主の圧政に苦しんでいたのを見たときはまだ自分は主に恵まれていると思いましたね…
>>432 ええ、よろしくね!
む…だから子供じゃないって!…わきゃあ!?
(お尻を撫でられて飛び上がる)
…そそそ、そういう事って…えっと…つまり…
(ティトと恋人の関係を考え、耳まで真っ赤になる)
…へ、へへ平気だもん!これくらい!
(どう見ても平気ではないがむきになっている)
…いるのね、どこにでもろくでもないのが…
やっぱり他所の国に支配されるのは辛いものよね…
>>433 子供じゃないですか…
(かわいい反応をするミランダに久しぶりにときめき)
(抱き締めて)
(スカート?の中に手を入れて)
(直にお尻を触り)
子供じゃないなら…これくらいできますよね?
(実際のところ犯罪だが)
(強がる世間知らずにはちょうどいい)
元々、その島は恵まれた土地柄ではなく他国からの援助がなければ苦しかったのですが…
…今は自治がしっかりしており復興も遅い話じゃないのです
>>434 だから子供じゃないってば!…わぷ!
(抱きしめられてもがく)
…ひゃっ!?
(お尻を触られて声を上げる)
こここ…これくらい、ど、どうってことないもん!
できるわよ!
(耳まで赤くなり、瞳を潤ませながら必死に強がる)
(どうにかやりかえそうと、手をのばしてティトのお尻を触る)
それならよかったわ!
外国人に好き勝手されるのは誇りにかかわるもの!
>>435 (赤くなった耳に舌を這わせ)
そうね…子供じゃないなら…
あぁ…いいです…ね…ですが
(やりかえそうとばかりにお尻を触ってきたので少し甘い声を出したが)
(上に上というかの様にお尻の肉を揉み)
ええ…そうです
他にも砂漠の中の隠れ里や草原と共にいきる人々を見ました
せっかくですからミランダ様の大陸も見てみたいですね
さて…
(あっさりと責めを止め)
(天馬に跨がり)
では…そろそろ帰ります…また会いましょう…
(そういうと飛び去っていった)
>>436 ひう!
…あ…やん!…あぅ
(耳やお尻の愛撫に敏感に反応する)
アルスターでよければ招待するわよ?
一緒に街で遊ぶのも楽しそうね
あ…
(責めを止められ、力が抜けてへたりこむ)
…うん…
また会おうね
(愛撫を思い起こし、ポーっと頬を染めると慌てて馬に飛び乗り城に帰っていった)
ここに来るのも久しぶり…。
少しだけですが待機してみますね。
ティトが戻ってきてよかったな
>>439 ティトさんとはもう会えないかと思っていたで嬉しいです…。
彼女とはまたいっぱいお話したいです。
>>440 おれもティトには会えないかと思ったぜ
いつの間にか消えてたもんな
お話だけじゃないだろ?
(胸を触ろうとし)
>>441 …そうですね…お話だけでは…。
でも今日はそんな気分ではないので…。
申し訳ないです…。
(胸を触ろうとする手を振り払って)
>>442 ちぇ……
(渋々手をどけ)
………しかし、エレンを見てるとあの変態期を思い出すなぁ…
とりあえずほれ
(ティーセットを準備して)
なにがいい?
>>443 …え、何の事でしょうか?
(以前の自分のことを言われると気まずそうな表情をし、流す)
あ、ありがとうございます。
そうですね…貴方にお任せします。
(少し悩んだが名無しに任せるという結論に行きついた)
>>444 ああ…すまん
(こちらも気まずそうな顔をしながら湯を沸かし)
りょーかい
……お待たせ、アップルティーでござい
(そういうとアップルティーを差し出し)
>>445 …それではいただきます…。
(用意されたカップを手に取りゆっくり飲んでいく)
ふぅ…温かくて美味しいです…。
ごちそうさま…今日はありがとうございますね。
(カップを名無しに返して)
それではそろそろ失礼します…おやすみなさい…。
しばらく待機させていただきます
天馬率が高いのはFEスレらしいことですね
高いつってもエリさまとティトしか来ないんですが
>>448 そう…でしたか?
だとしたら私の思い違いみたいです
勉強不足をさらけ出してしまったようで申しわけありません
性欲をもてあます
こんな時間なので仕方ありません
性欲は関係ないでしょうが
……なぜか懐かしい気分がしたからきてしまいした…
(地上に降り立ち、回りを見回す)
……きのせい…?
>>452 こんにちは
懐かしいと言われたのがどうしてかわかりませんが
私と似た雰囲気の方をご存じなのかも…
>>453 あら…あなたは……
……すみません…感じたのはどうやらあなたではないようなのですが……
私はベルン大陸イリア王国天馬騎士団のティトともうします…
(雰囲気から王族と解ったのか普段より深くお辞儀をして)
>>454 私は…エリンシアといいます
未熟者ではありますがクリミア女王を勤めています
ティトさんですね。丁寧にありがとうございます
>>455 やはり…
(やはり最近の私は王族に縁があるなと思い)
(とはいえ自分も一応実質王族には近いのだが)
エリンシア…様ですね、よろしくお願いします
……エリンシア様も天馬をお乗りに?
(なんとなく聞いてみて)
>>456 はい、私も天馬を
貴方と同じように駆ることができます
決して争いは好みませんが
やむを得ない場合は騎乗して戦います
そうならないことを祈ってはいますが
>>457 ……成る程…
ええ、争いは無い方がいいのですが…
無ければいいというわけではありませんしね…
…王女とはいえいざとなれば剣を振るうことも必然ですね
(愛馬の頭を撫でて)
>>458 杖で後方支援をしていれば
比較的安全なのですが
なぜか先陣をきって突撃することもあったりと大変です
飛行している私たちにとって弓矢は相変わらず驚異ですし…
貴方も気をつけてください。一瞬の油断が命取りですから
>>459 飛行する杖使いというのは有用ですね…
とはいえ天馬騎士の役目は率先して活路を開くのが役目とも言えますから…致し方ないかと…
いいえ、私はこれがあるので…
(首にかけたペンダントを見せ)
これはデルフィの守りともうしまして…
弓からの特効を防げるのです
とはいえ…やはり過信はできないのですが…
>>460 確かに飛行部隊は危険と隣り合わせ
私は杖のおかげで先行することは少ないですが
このペンダントにそんな不思議な力が…
天敵ともいえる特攻を回避できるなんて
すばらしいアイテムですね
私ももしあれば是非身につけておきたいほどです
>>461 私は訓練はしていますが…天馬を失う可能性がありますし、何より落馬による墜落で殉職するケースが多いですから…
それだけに戦略の上では重要視される事が多いので…貴女のような杖が使えるという存在は特に身柄の上でも丁重に扱われるのは当然でしょうね
…もっとも竜騎士にとって変われる可能性も…ありますが
逆に言えばこれが無いと安心できないのですが…
貴重ゆえに盗賊に狙われることも多く
これを持ってしても弓兵は天敵なのです
……では私はこれにて…
(天馬に乗り駆けていった)
>>462 遥か遠方からの攻撃は
魔法と並んで本当に驚異ですから
いくら我らが高い抵抗力を有しているからといっても
安心はできません…お気をつけください
【落ちます】
わぁ…賑やかになってきたわね!
待機するわ!
やらないか
>>465 おっと、落ちるところだったわ
ところで、何を?
(小首をかしげる)
>>466 そのおっぱいで挟まれたいですm(_ _)m
>>467 へ、おっぱいでって……
(みるみる赤面する)
////…ななな
何を挟むっていうのよ!?
>>468 そりゃ決まってるでしょーよ!
(ズボンに手をかけ脱ごうとする)
>>469 な、王女になんてしつれーな!
てか何してんのよー!
(焦ってやめさそようと駆け寄るが)
…ぶべ!
(すっころんだ拍子にズボンを掴んで下げてしまう)
>>470 っ…!!
(解放されたモノが嬉しそうに勢いよく飛び出す)
ミランダがそんなに大胆だったなんて…
さっ、早くそっちのおっぱいが見たいな。
(手をかけて脱がせようとする)
>>471 きゃあああああああ!!!!
なな………
(生まれて初めて見るグロテスクなものにパニクる)
なによそれはぁぁ!!!
(耳まで真っ赤になって騒ぐ)
(もはや肉棒で頭がいっぱいで脱がされようと言うことに気がついてない)
>>472 そんなに驚かなくたって。
いつも見慣れてるんだろ?
(そんなミランダをよそにせっせと服を脱がしてしまう)
意外と着痩せするタイプなのかな?
(乳首の辺りをチョンと押す)
>>473 み…見慣れてなんているわけないでしょ!
失礼ね!…っていつのまに!?
(脱がされた事に気付いて愕然とする)
きゃっ!
(14才にしてはふくらんだ胸をつつかれて、両手で胸を隠してとびのく)
/////
な…なんてことするのよー!
王女にこんな事してただですむと!?
(もはや涙目である)
【こんなキャラですけど上手く弄ってくれるとうれしーです】
>>474 あー、もう我慢できない。
さっ、その手をどかして早く挟んでよ。
(ミランダの手を力ずくでどかそうとする)
【いえいえ】
【こちらこそ未熟者ですがもう少しだけお付き合いしていただけたら嬉しいです】
>>475 なにするのよ!無礼な!は…離しなさい!!
(抵抗するが力ずくでは適わず、捕まれた腕をどかされてしまう)
…あ
(目の前の肉棒のグロさに言葉を失い、目をそらす)
>>476 それじゃ、早速…
(乳首に亀頭を擦りつけコリコリとする)
(開いた方の乳首はそっと指で摘む)
>>477 きゃん!
(乳首への愛撫に、全身に電撃が走ったような感覚を覚え膝が揺れる)
あ…ばかぁ…こんなことして…はぁっ…絶対タダじゃすまさないんだから…
(涙目で睨み付ける)
>>478 (そんなミランダの涙に男はますます興奮した様子で)
それじゃ、挿れるよ…
(男の竿をすっぽり包み込む程度の大きさの胸に無理やりねじ込む)
んっ、キツい…
>>479 やん!…やだ…熱い…
(胸の谷間の肉棒の熱さに驚く)
(肉棒には両側から乳圧がかかる)
…あ…あう…
(興奮した男に内心怯えるが必死に強がる)
ふ…ふん…それがどうしたっていうのよ!
このフニャチン!
(涙目なのでむしろ弱弱しい)
>>480 あっ…!ミランダのおっぱい、気持ちよすぎて…もう…
(よっぽど待ち焦がれていたのか、胸の中でどんどん大きくなっていく)はぁ…あぅ…
(腰の動きを激しくしていく)
>>481 え…あ…ちょっと!?
やだ…大きくなってる!?
(胸の中で大きくなる感触に目を白黒させる)
どどど…どうなってるのよ!ねえ!?
(腰の動きに乳がプルプルと揺れる)
>>482 んっ…はぁ…
このまま…ミランダのおっぱいに…はぁっ
全部出すよっ!
(限界まで膨れ上がった自分自身を見つめながらミランダの両胸を鷲掴みにする)
【そろそろ〆ますね】
>>483 え…出すって…何を?
あぅ…ん!!
(両胸を捕まれた刺激にのけぞる)
【了解】
>>484 うぁっ!
(ミランダの顔面にありっかけの劣情をぶちまける)
はぁっ…ミランダのおっぱい
最高だよ…ん…
(射精しきって満足したのか、そのままぐったりと動かなくなる)
(それでもモノは挟んだまま、両胸は鷲掴みにしたまま離さない)
【お付き合いありがとうございました】
>>485 きゃっ!?…ななな…なによこれぇ!ベトベトするーっ!
(はじめて見る得体の知れない液体をぶちまけられて焦りまくる)
…ってちょっと!?動けないじゃない!
どいてよもーっ!
(のしかかられて、胸に肉棒を挟まれたままキーキー騒ぐ)
【いえ、こちらこそありがとうございました】
ふーこの間はえらい目にあったわ…
だれかに会えるかしらね
ついてないわね
お休み
ミランダさん
先日は残念でしたがまた来てください
私もこうして覗いていますので
>>489 あら、ありがとうエリンシア様
会えたら是非お声をかけて下さいね!
今日は一言だけ!
……しばらく待機しましょう
(天馬から降りしばらく夜空を眺め)
……上げてみましょう
【覗いてみたりする…】
【マシントラブルからの復旧お疲れ様です】
>>493 【こんばんは…ごめんなさい…この間は…】
【…続きしますか?】
【改めましてこんばんはティト】
【…続きというと
>>382の所からかな?】
>>495 【ええ…そうですね…】
【今から…書きますので…】
【お待ちしてます】
【そしてよろしくお願いしますねティト】
>>382 ……決まりね……
(そういうと愛馬を手繰り寄せて)
ええ……私は見慣れてしまって厄介としか思いませんが…小さい頃は綺麗だと思ったわ……
(静かに視線を反らし)
(それとなく手を離し)
(愛馬に乗り……)
(再び手を差しのべ)
…行きましょ?
あ、はい…
(言いつつも周りをキョロキョロと見回す)
(この後の起こるかもしれないことを考えると周囲が気になるのだろうか)
やはり厄介な物なのですね?雪という物は…
(極寒のイリアに住まう者にしかわからない厄介さなのだろうか)
(ティトの手を取って、彼女の愛馬に二人乗りする形になり…)
あ…飛竜で慣れてしまったからあの時みたいにはなりませんよ?大丈夫です
(初めてティトの天馬に乗せてもらった時を思い出したようだ)
>>499 ……いざというときは頼むわ…
(不安そうにしている賢者に優しく微笑み)
ええ、雪国に住んでいないとわからないけど……
でも、だからこそイリアの騎士達は鍛えられているのよ?
なら…大丈夫…ですね?
シルフィード!
(指示をすると高く舞い上がり)
(そのままあっという間に思い出の場所に着き…)
変わらないわね……
ん…
(手にファイアーの書を抱えながらこくこくと頷きます)
(近寄られる前に先手を撃てば、いざという時にもどうにか…?)
私も長くイリアに住まえば、雪を厄介に思いつつも…強くなれるのか?
大丈夫だ、飛ばしても簡単に落ちはしない
(騎手が優秀なのもあるけどな…等と考える)
(空の風景やティトを眺める余裕も見せて…)
ああ、全く…
変わってるのは、私やティトの方だからな…
(初めてティトと触れ合った湖を眺めては目を瞑り、過去思いに耽る)
>>501 ……大丈夫…シルフィードは近くに敵はいないといっているから……
(小さく鳴く愛馬を撫でて)
強くなるかならないかは心構え次第よ?
私達は住まわざるを得なかったから……イリアを愛していたから…雪の中でも強く生きれた…あなたに出来る?
ええ……私も…あなたも……
(あれから色々あった…)
(こうして再開したのも巡り合わせだろうか?)
(天馬から降り…)
(胸当てを外す)
なら、ティトの相棒を信頼する事にします…
(シルフィードを一緒に撫でようとするも止める)
(ティトとシルフィードに信頼関係はあっても、まだ自分は背中に乗せただけの関係だ)
イリアを…故郷を愛する故の強さなのか…?
(故郷と友を捨てて転身するのは、並の覚悟では務まらないだろう)
(よほど転身先に行く理由が無い限りは。)
ティト…あの時みたいに…
いや…あの時以上の事を…
(胸当てを外して天馬から降りて来たティトを、あの時から成長した体で)
(もう一度手を取って…腕の中に抱き寄せる)
>>503 ええ……私達の祖先…バリガンはその強い意思で故郷を捨てずにイリアで生きた……
……私達もその意思で…貧しくても…イリアを……
イリアの傭兵がどう呼ばれても私達は祖国の為に戦う…
……あの時…あなたで大人になればよかったと…後悔してる…
(前は胸の位置に顔が来るほど小さかった少年は)
(自分を抱きしめるほどに大きくなっており)
…本当に大きくなったわ…
騎士の中の騎士の国…
女まで傭兵騎士に生きるのは鉄の掟…か。
(どことなく悲しげなティトを腕に抱きながら、誰に言うでも無く呟いた)
大人に…?…!?
ティト…怖かった…?
(彼も既に傭兵である以上、仲間から女の具合がどうのと聞く機会は少なくなく)
(ティトが遠回しに放った言葉の意味も十分に理解していた)
(強引に大人にさせられたのだろう…少なくともティトが私よりは嫌な輩に)
ティトはその…大きくなったか見せてもらえません…?
(片手にティトを抱きながら、空いた片手で胸当ての下の膨らみをなぞるように…)
>>505 ええ…私の母も…姉も…妹も…みんな騎士でしたから…
…怖かった…
(静かに涙し)
(ただそれだけを口にし)
生きている…騎士として傭兵として生きている…それだけで…いいと思ってたのに…
ええ……
(そういうと上着を脱ぎ)
(乳房を晒す)
(巨乳とはいかないが…以前も豊かになった胸を見せて)
……大きくなった…でしょ?
そうか…
ティトの家族は全員戦ってるのか…
(以前組んだ傭兵はイリア出身の男だった)
(イリア傭兵は天馬騎士だけでは無いのだ)
…
(指でティトの涙を拭って、一層強く抱きしめるも…)
(何も言葉が出なかった…どう慰めても、その事を忘れさせるほど愛しても、失った純潔は帰って来ないから…)
ん…あの時と変わって無い気もする…
ティトの胸よりこっちの手が大きくなったからか…?
(外に晒されたティトの美乳を、大きな手で優しく歪ませていく)
(片手だった胸への愛撫も次第に両手での愛撫に変わっていく)
【ごめんなさい…眠気が来たわ…】
【凍結は…出来る?】
【大丈夫ですよ】
【次にそちらが都合がいいのはいつでしょうか?】
【こちらは基本的夜ですが、日によっては昼間でも大丈夫です】
>>509 【なら…明日は…大丈夫?】
【明日の夜九時からなら…】
【火曜日の21時だと無理ですが22時なら大丈夫】
【明日=月曜日なら21時で大丈夫ですよ】
【月曜日の方よ…ならそれでいいかしら?】
【決まりですね?】
【それでは今夜21時に再びお会いしましょう】
【遅くまでありがとう、ごゆっくりお休みください】
【ええ、おやすみなさい…】
【ちょっと早いけどティトさん待ちで待機してます】
>>515 【お待たせ…】
【今から書きますので…】
>>507 ……失望した…?私なんて敵に捕まればこんなものよ…
私が弱かったから……
………ええ…あなたが大きくなったの…
あぁ……
(久方ぶりの快感…)
(持て余しぎみだった体は揉まれただけで反応し)
……そういえば…あれから他の女の子とこういうことはしたのかしら?
酷いのに捕まって…ティトに失望はしていないけど…
失望するならその男と小競り合いの無くならないこの戦況か…
(戦いが無くならないなら自分やティトの仕事も無くならない)
(それは同時にこのような忌むべき事態も、無くならない事も意味していた)
ティトの方も…こうやって優しくされるのは久しぶり?
(胸を揉んでいた手を離すと、乳房とその先端の乳首に舌を這わせる)
(赤子が母に母乳を求めるそれではなく、前戯としての吸い立ても行います)
いや…女を買う事もしていないし
そもそもいつ死ぬか分からない人とは付き合えないそうだとさ…
>>518 ………そうね……
(とはいえ凌辱されたのは戦いの中ではないのだが)
(静かに俯き)
…ええ、御無沙汰だったから……
あぁ……吸うなんて…ああ…
……でしょうね……
……もしかして…私のために…?
(淡い期待を込めて言う)
(やはり女である)
ティト…
戦いで糧を得ている私達は、平和を願ってはいけないのですか…?
ティトやみんなが酷い目に会うのなら、戦いなんて最初から無い方が…
(だが戦いが無くなれば傭兵は世の中に必要無い存在になる)
(そう、仕事である戦いが無くなれば傭兵は生きては行けないのだ)
そうかも…いや…きっとそうですね…今考えると心の何処かで…
ティトが…欲しくて欲しくてたまらなかったんじゃないか?って…
(そう言うと乳首への吸い立てを止め)
(熱い視線でティトを見つめ、唇を重ねようと顔を近づける)
>>520 争いを否定なんて…出来ない…
だって人が触れ合い続けているかぎり感情はあり…その中には戦いの火種がある…
かつてのベルン王ゼフィールは言ったわ…
人がいるかぎり争いは無くならない…だから人は滅べと…
(かつての大戦を思いだし涙…)
私には…わからない…
戦いをする事で食べている私には……
私は…報いを受けたのかもしれないわ…
………
今だけは……愛して…
別れるときに…辛くなるから
(そういうとキスを交わし…)
結局どこまで行っても無くならないなら…っ…
(「せめて大切な人くらいは自分で守りたい…!」)
(そう言おうとするも最後の一押しが自分で出来ない、自分が本当にティトを守れるだろうか…?等と躊躇した)
私は報いに…命を払う事かもしれないけど…
ティトは…それが報いだったとしても…生きているなら…ね?
んっ…ティトぉ…
別れるなんて嫌…一緒に…イリアに…
(そう言った後に、ティトから押しつけられた唇を目一杯受け止めて…)
(思い出深い湖の側…恋人同士のような濃厚な接吻を交わし続ける…)
>>522 ええ……争いは無くならないわ…
私はまだいい方……だから……
……あなたは…絶対に負けないで…
私の大事な人が苦しむ姿は…もう…
(生きるためには…そう言って部下を捨てたこともある…)
(こんな自分が…犠牲を否定できるものかと…)
…そうだったわね…
あの日…果たせなかった…約束を…
(キスを交わしながら)
(いつの間にか服をすべて脱いでおり)
(ブーツを残しているだけに)
負けない…
見ず知らずの私を…ここまで大事にしてくれた大事なティトの為に…絶対…
(唇を重ねたままティトの背中と後頭部に腕を回して)
(力が許す限りに目一杯抱き寄せる。二度と離さない…そう言わんばかりに)
初めてのあの時を思い出しますね…
裸になって…体を押しつけあって…
それで固くなった竿をティトの胸に挟み込んでもらって…
(いつの間にティトが裸同然の格好になったのに驚きつつも、二人してあの時と同じように裸になっていく)
(当然無垢な子供の体では既に無く…成長した男は武器の傷や魔法を受けた跡が目立っていて)
あ…ティト…
あの時みたいにお願いして構いませんか…?
(あの時と比べ物にならない程濃厚で、凍った心を溶かすような絡み…熱くなって当然だ)
(成長した竿はもちろん子供の大きさではなく、雄として十分に成長していた)
>>524 あの時……ファイアーすら危うかった……あなたがこんなに…
………ええ…
私の……股で挟んだりもしました…
(傷痕を指でなぞり)
(差し出された肉棒を胸でハサミ)
……
(伝わる温度は…とても熱く)
(そして確かに男の臭いを出していて)
(不慣れながらにゆっくりとさすっていく)
あのファイアーの本は、使い切って消えてしまったけど…
今ここでこうしていられるのもあの時のティトのおかげ…
(ティトが魔法の直接の師で無くとも、心構え等はちゃんと染み渡っていたようだ)
そうだったな…股に挟まれもしたな…
くふっ…撫でられると何だかくすぐったいな…
(あの時に何かの拍子にティトを大人にしていれば、今の彼女の悲しみは少しでも柔らいでいただろうか…憎まれもしただろうか)
(異性に傷を触られるのも初めてらしい、どうやら女と無縁のようだ)
んっ…あ…はぁ…
こんなに…柔らかいんだな…ティトの胸…
(あの時の彼を初めての射精に誘った、ティトのパイズリを再び味わう事になる)
(パイズリの快楽そのものよりも、ティトが成長した自分に変わらず奉仕してくれている興奮から)
(熱い吐息を躊躇うことなく漏らす)
【すみません…今回も眠気が…】
【次は…水曜日が…空いているんですが…】
【了解、水曜日なら21時から大丈夫です】
>>528 【わかりました…では夜九時から…おやすみなさい…】
【そろそろかな?】
【ティト待ちで待機】
>>526 ……まさかあなたが本当に傭兵になるなんて…
(確かに色々教えたりはしたけど…)
(出来れば醜い戦いを知らないで欲しかった)
(だが師になるというのは悪い気持ちではない)
……本当に変わってしまったわね…
(傷痕をなぞるのを止めて)
ねぇ……触って…?
(優しく男の手を自らの秘所に導き)
……
(息を荒上げる様と肉棒の反応…)
(自分の胸で快楽を得ていると感じ)
(こちらも興奮し息が荒くなる)
でも…こんな荒れた世の中じゃ、自分を守る術くらいは持っていないと…
(とはいえ戦える事と自ら戦いに行く事は、大きな差があるだろう)
ん…じゃあ…
ティト…私の顔に大事なトコ向けて…?一緒に気持ちよくなろ?
(秘所に指を導かれると、入口を優しく撫でながら)
(思いついたように69の体制を提案する)
ティト…気持ちいいよぉ…
もっと…もっと気持ちよくして…?
(子供のように甘い声を漏らしながらも、更に強い快感を求めます)
>>533 ……他に生きる道があれば…それを教えてあげたかった……
ええ……
(横になった男に乗っかり)
(秘所を顔に近づける)
(そしてパイズリを再開し)
……
(もっとという言葉に)
(躊躇しながらも亀頭を舌で刺激し)
その…
他の道を進んでいたとしても、こうしてティトとまた会えたでしょうか…?
(彼が戦いに行くのはそれしか生きる術が無いと考えていたから)
(しかしこうして師と再会し、心を溶かしあって思う…ティトに会いたかったのか…?)
…ティト…するよ?
痛かったりしたら…言って…?
(ティトの秘所が目の前に来ると、人差し指と中指で入口を開くようにし…)
(もう一本の人差し指をティトの膣内に潜り込ませようとしていく)
んっ…あうっ…!
(ティトの舌が敏感な亀頭に触れると、腰をビクッと震わせた)
(性的にはまだまだ未熟な肉体が、ティトによって高められていく…)
ふあぁ…ティトっ…胸でもっとぉ…
(刺激の強い舌の快楽よりも、じっくりと胸で快楽に染め上げられるようが好みらしい)
(しかし快楽に押し流されそうになりつつも、ティトの秘部に舌を差し込んで内側を舐めていく…)
>>535 ……わかりません…
でも…会えたのは…事実…
(正直あれからあの少年がどうなったのかは知りたかった)
……あぁっ!
(久しぶりの秘所を他人に触れさせ)
(自慰もあまりしなかった為に甲高い声を漏らし)
………
(それでもがんばって…胸を出来るだけよせてパイズリし)
ああ…舌が…
(だが舌が入り動きが遅くなり)
これでよかったんだと…思いたいな…
ティトに二度と会えなかったらなんて、考えたくないですから…
(師と弟子の関係としてなのか、それとも男女としての関係なのか…)
(互いに快楽を与え合っているこの状況では、何も考えられなかった)
気持ちいいかな?ティト…こっちからは見えないけど…
ティトが目一杯してくれて…気持ちいいの伝わって来てる…
(自分が望むまま快感を与えてくれるティトに応えるかのように)
(指と舌でティトの肉壷への奉仕を、丹念に行っていく…まるでティトの弱点でも探っているかのように)
あっ…ふっ…ティト…
ねぇ…?繋がりたいな?ティトと…二人でイきたいな…
(秘部へ舌を差し込むとティトのパイズリの勢いが弱くなる…)
(後少しでイケそうなのにイケなかった竿が、ティトの谷間で切なそうに震えていた)
>>537 私も会えて……よかった……
……敵として会うのは…怖かった……
(もし敵として会えば確実に彼を殺していた)
(見逃すなどプライドが許さない以前に評判を落とす)
(傭兵とはそう言うものだ)
ええ……気持ちいいわ…
ああ…あん…あふぃ…いい…の…もっとぐちょぐちょに…
(いい感じに攻めてくる指に愛液が絡まり)
(しっかりと体は悦んでいる)
……ええ…あなたの初めて…貰うわ…
(そのまま騎乗位になるように)
(秘所に肉棒を宛がい)
(目で合図すると)
ぐちゅん!
(童貞を奪った)
私も…敵としてティトと会わなくて…本当によかった…
(天馬殺しのエイルカリバーを使っていても)
(もしも彼女の顔を見たなら…目が合っていたなら…間違い無く固まってしまっていたはずだ)
(賢者の称号を得ても…傭兵としての覚悟はティトに及ぶはずは無い)
ふふ…嬉しいなぁ…
大好きなティトを気持ちよくしてあげられて…
(ずるりと膣内から指を引き抜き、大量の愛液が絡まったのを見て満足げに微笑む)
あ…ティト…!
あっうっ…くぅ…!
だ、出せてないのがこみ上げてるから…すぐに出しちゃいそう…!
(様々な思いで見ていたティトに、とうとう初体験まで捧げる事に…)
(だが彼女と一つになった喜びよりも、いきなり射精してしまいそうなこの状況に焦っていた)
(中出しのリスクくらいは彼も承知しているが…大好きなティトが跨ってくれている)
(そう考えると…中出し後も抜かずに二回戦出来そうな程堅くなっていく…)
>>539 あぁ…ん!!
(久方というか…セカンドバージンを捧げる)
(女性とはいくらか交わったとはいえ男性器とはまた話は別で)
(中に出しそうな勢いの男に微笑み)
…出して…いいわよ?
(そういうと腰を振り)
(射精を促して)
(ドピュ!と中に放たれたの感じる)
……あら…
(そしてまた膣内に感じる肉棒が大きくなって…)
……もう一回する?
ティ…ティト!
中に…中で…ああっ!
(こちらの心中を察したかのような微笑みと、男の我慢を一撃で崩す一言)
(更に腰を使いなれているであろう天馬騎士から騎乗位攻めに、堪えられるはずもなくティトの膣内で射精し果てた)
ん…うん…もう一回…
いや、ティトの中に…出し尽くしたいよ…
(射精から変わらずに騎乗位の体制で、ティトを突き上げ始める)
(愛液と精液が混じり合ったティトの膣内を、復活したばかりの竿がかき回す)
>>541 すごい…出てる…
(未だにドクドクと溢れ出す精液を感じながら)
………
ああぁ…あん!
(いきなり突かれ反撃出来ずに)
(男の上で翻弄され)
(ぐちょぐちょと結合部から淫靡な水音が…)
ティトの中って…本当に気持ちいい…
出なくなるまで全部、ティトに注げちゃいそうだよ…
(一回中出しを許してしまえば、もう若い性欲は止まらない…)
(しかも相手はずっと憧れだった人…性欲は簡単には尽きそうになかった)
んっ…またティトにも動いてもらいたいな…?
さっきはいきなり出しちゃったけど…今度はティトを沢山感じたい…
(美乳を揺らすようにティトを突き上げつつ、跳ねる美乳を支えるように揉んでいく)
(ティトに騎乗位で思いっ切り攻められて中出ししたい…そんな欲求からだろうか)
>>543 ええ……いっぱい…出して……
感じさせて…
(やはり人肌が恋しかったのか…)
……わかった…わ
あぁん……ああぅ…ひゃあう!
(男の動きにシンクロするように腰を動かし)
…いく…いっちゃう…
(そういいながら絶頂し…)
【眠気が…】
【そろそろ…締める?】
わかった…ティトの中にいっぱい…
隅から隅まで精液で埋め尽くして…感じさせちゃう…!
(好き放題に中出ししているが、妊娠を回避する手段…)
(男側に無い訳では無いが、言い出すことも今はできなかった)
んあ…!ティト…!
また我慢できなく…!ああっ…!!
(射精を促すように男とシンクロさせた腰使いは、絶頂に震えるティトの中で再び射精を起こさせるには十分だった)
じゃ次は…抱き締めあいながら…しよう…?
(騎乗位で二度果てた体を繋がったまま起こし、先程のように抱き締めあい…)
(そのまま日が変わっても、互いの若い体と心を埋められる充足感を求めてあっていたとか…)
【そうですね…こちらも眠たいのでこんな形で締めにさせてもらいました】
>>545 ああ…また…中に…
(絶頂に至った体に注ぎ込まれる精液…)
わかった…わ
(そして二人はまた交じりあう…)
(この後二人はイリアに二人で向かったとか)
(別れたとかというのは誰も知らない…)
【はい…ながい間お疲れ様でした】
【他の皆さんも長い間占有してしまいすみませんでした…】
【ではおやすみなさい…】
失礼します
ジョフレとかでお相手していただける方
お待ちしています
>>547 きっとそのうち会えますよ!
ちょっと待機するわね
549 :
ミランダ ◆nmIrASmZWk :2009/08/19(水) 00:06:29 ID:p/LM43DB
一応上げてみようかしらね
アーマーナイトのひとだっけ?
>>550 マージよ!
うう…マイナー作はつらいわ…
貴方が言ってるのはたぶん封印の娘よね
私はトラキアよ
GC以外は全部やったけど、確かにミランダってはトラキアにマージでいた気がするが
どーもぼんやりとしか思い出せん
>>552 まー無理もないわね、出てくるのが後半な上に森ルート限定だから
一応自己紹介するとアルスターの王女よ
クラスはマージ→マージナイト
ロプトの僧院に捕らわれているわ
アルスターか、やべえ忘れた
レンスターなら覚えてるが
で、軍で気になってる男はいたのか?
え....
マジで.....いた?(素)
ま、まあ...それはともかくとして、シヴァとか格好いい系はだめか
>>556 ……ちょっと泣きそう……
これでも王女なのにー!
(ぷんむくれる)
ん、まあ悪くはないけど恋人としてはちょっとね
顔立ちはいいから従者にしてあげてもいいわ
なるほど、そういうキャラか
俺はキャラ知らんから相手できんが、いい相手見つかること祈ってるよw ノ
>>558 ありがとう、機会があったらトラキア再プレイしてね
その時は必ず森ルートにいくこと!約束よ!
さてそろそろ休もうかしら
お休み
りーふから直ぐに乗り換えましたな
コノモールの説得に活用したことあります
パンスト履いてくれる?
今週末顔出します
>>561 私は私だけを愛してくれる人がいいの、
2枚舌のヘタレ王子なんかこっちから願い下げよ!
土下座でもして結婚してくださいと頭を下げたら考えてやってももいいけどね
へ、パンスト?なんで?
私のニーソックスじゃだめなのかしら?
まぁ履いてあげてもいいけど
(一体なんのためだろうとキョトンとしている)
週末ね、金土ならこれるから顔をだすわ、よろしくね!
さてしばらく待機するわねー
落ちるわお休みー
565 :
561:2009/08/22(土) 00:52:12 ID:???
あ|
ちょっと遅かったかな?
きたんだけどな〜
明日というか今日も覗きに来ます
ほんとに履いてくれるの?
うれしいな〜
基本的に気の強い女性が好きです
頑張ってください
566 :
561:2009/08/22(土) 01:07:55 ID:???
ミランダ王女すいませんでした。
Hいっぱいしたいです。
苦手かもしれませんが付き合っていただけるとこれ幸いです。
567 :
561:2009/08/22(土) 01:48:09 ID:???
おやすみです
起きたら来ます。
顔出ししたら書き込むのでよろしくです。
568 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 01:55:20 ID:ABdxvx81
・・・・・・・・(´Д`;)
>>567 あ!?来てたの!?
ん〜時間とか決めといた方がよかったのかしらね、
とりあえず私は今日の22時30分頃からなら都合いいわ。
名無しさんの都合いい時間も教えてもらえるかしら?
とりあえず一言だけね、よろしく!
>>568 上げありがと、知らせてくれたのね!
>>569 ありがとうございます。
私の方もその時刻に顔出します。
よろしくお願いします。
さてそろそろ待機するわね
王女だ
是非エロい格好させたい
>>572 うわぁ!びっくりした!?
えーと、561さんかしら?
…てかもう!
お誘いとしてはストレートなんじゃないかしら!
(真っ赤になって騒ぐ)
>>573 いや、たまたま通りかかった別人です
王女を見たらこのくらいストレートに言わないと失礼な気がして
でも実際そのくらい魅力的ですよ?
>>574 あらそう?
待ち人がくるまで話し相手になってもらってもかまわないかしら?
ふふふ、魅力的ってのは悪くないわね!
でも私の機嫌がよいときでよかったわね、
場合によっては打ち首だったわよ♪
(冗談めかしてクスクス笑う)
ミランダ王女
もう駄目かな…
>>576 ほえ?
駄目ってなにが?
(小首をかしげる)
>>575 ミランダ王女が相手なら何でもしちゃいます
う、打ち首…?
あはは…王女の機嫌が良くて助かったぁ
で実際にそういう格好してくれって言ったら怒ります?
いや、約束していた時間に少し遅れたかなと
そもそも凍結したわけじゃないんだし
>>578 どうかしらねー
格好によるかしら
(ちょっと面白そうにクスクス笑う)
>>579 レディーを待たせるのは感心しないけど、
これくらいで怒るほど私は狭量じゃないわよ。
今日はどんなエスコートをしてくれるのかしら?
(なにやら逢引と勘違いしている)
>>581 そうだなぁ…
それじゃ無難に下着姿とか
こんなこと言って打ち首にされたら溜まりませんけど…
(冗談を真に受けたのか冷や汗を流しながら)
>>582 フフフ…そうね
こんな事で死んでられないものね
栄えある王女の私に下着姿をさらせ、なんて紳士な貴方が言うはずないものね♪
(笑顔だが目が笑っていない)
さすが器量のもちっぷりがいいですね
今はマージナイトなのですか?
だとしたらオルエンに似てますね
エスコートはしますよ
>>584 ま、そうゆう事ね、
そうよクラスチェンジはすませているわ。
楽しみにしてるわ
【えっと、お二人いるので名前欄を仮に561にしてもらっていいですかね?】
>>583 むしろ紳士だから王女の下着姿が見たい…なんて
正直王女のそんな格好見れたら死んでもいいですよ
流石に見る前に死にたくはないですが…
(怯えてはいるが目は本気)
587 :
561:2009/08/22(土) 23:36:26 ID:???
いや、今日は俺が遅かったみたいだし。
今度タイミングが合えばよろしくお願いします。
落ちますね。
ありがとうございました。
>>586 む…い…意外と根性すわってるのね…
(ちょっと驚く)
そ…そこまで想われてるって想っていいのかしら?
(本気の目にちょっとたじろぐ)
>>587 ごめんね、また今度誘ってくれる?
私の方こそ次はよろしくね!
>>588 まぁ一応こういうことに関しては…
それに王女はヘタレは嫌いでしょう?
少なくとも何も想われないよりはマシかと
エッチな格好してほしいとかってのはやっぱり王女が魅力的だからですし
>>589 う…まあヘタレは嫌いだけど…
いいわよ!
その度胸に免じて見せてあげようじゃないの!
ふふん、私の魅力をありがたく拝むといいわ!
(ちょっとヤケになったように服に手をかけ…)
ちょっと!?
向こう向いててよね!
(男の視線に思い出したように)
>>590 おお、流石は王女
太っ腹ですね
それじゃ遠慮なく見せてもらいますよ?
王女のエッチな姿を…
おっと…これは失礼しました
(ヒョイと後ろを向き)
>>591 まったくもう!
嫌らしいんだから!
(よく考えたらなんで自分はこんなことしてるんだろう…と疑問がよぎるが)
(勢いでも一度口に出したことを引っ込めるわけにもいかない)
う…スースーする
(パサパサと服を脱いでいく…流石に羞恥に頬を染めている)
(服を脱ぎ、下着姿になってもまだ躊躇いはあったが…)
い…いいわよ…
こっち向いても…ありがたく思いなさいよね!
(耳まで真っ赤にして…両手で胸元を隠している)
(下着は白、シルクの高級品だ)
>>592 うーん…こうして服を脱ぐ音だけを聞くのは中々ドキドキしますね
(後ろを向いているため王女にはわからないが顔は惚けており)
お、準備完了ですか
それじゃ見せてもらいますか…
(そう言って再び王女の方へ顔を向ける)
おお〜…流石は王女
下着姿もお美しいです
こうして見るとスタイルの良さが改めてわかりますね
>>593 と…と〜ぜんよ!
感謝なさい!
本来なら平民の拝める肌じゃないんだから!
(とはいえやはり恥ずかしく両手で胸元を隠している)
(巨乳というほどではないが、14才にしては豊かな方だ)
(そして白い肌は羞恥に染まっている)
そ…その…あんまりマジマジ見ないで…
(恥ずかしくて視線を合わせられない)
>>594 はは〜、感謝しておりますミランダ様
せっかく王女が与えて下さった機会
しっかり見せてもらいます
(胸元から脚まで舐め回すように見ながら)
にしても王女様…年の割に随分発育がよろしいようで
>>595 う…
(男の嘗め回すようなやらしい視線に羞恥を覚え…)
あ…あまりジロジロ見ないでよね…
へ!?…発育って?
(ピンとこなかったようで小首をかしげている)
>>596 いやいや、見ないのは王女に失礼です
せっかく平民如きに肌を晒して下さったのですから…
この体つき…やはり王女は魅力的ですね
特にここらへんが…
(そっと王女の後ろに移動し)
(胸を鷲掴みにする)
>>597 え…
(一瞬何をされたのかわからずキョトンとして…)
………きゃあああああああああああ!!!!!
な…何をするのよ!?
放せ!放しなさい!
(男の腕の中でジタバタともがく)
(鷲掴みにされた胸はブラごと指をめりこませる柔らかさだ)
>>598 ほら、やっぱり大きかった
(王女の胸に指を食い込ませ)
ずっとこうやって王女の胸を揉んでやろうと思ってたんです
この胸で何回抜いたことか…
(両手で王女の胸を包み込み)
(下から持ち上げたりしてみる)
>>599 あう!…な…何回って…
何をしたのよ〜〜!!!
やん!
(ゆさゆさと持ち上げられた乳房はそれなりの重量感がある)
ちょっと!?
やめなさいってば!
今ならまだ許してあげるわ!
(目に涙を溜めて振り返り、男をにらみつける)
>>600 言わなくてもわかってるんじゃないですか?
王女だって毎日やっているでしょうし
ああぁ〜…王女の胸堪らないです
こんなとこで止めちゃうなんて勿体無い…
(胸を揉みがらズボンを脱ぐとヘタレチンコが現れる)
ヘタレ王子のとどっちが大きいですか?
>>601 や…やってないわよ!失礼ね!
(真っ赤になって怒鳴りつける)
や…やだ…やめろって…
(揉まれ続けてブラがずれ、ピンク色の乳首が覗く)
……!!!!!!!!!!!
(さらされたペニスに声にならない悲鳴をあげ)
み…見たことないもん!!!
変態!痴漢!
粗末なモノ、しまいなさいよ!
(涙目で喚き散らす)
>>602 おお…!
これが夢にまで見たミランダ様の乳首
(乳首が見えるとそのまま摘み)
あれ、王子とはそういうのはまだなんですか?
まぁそんなに怒らずに…
確かに粗末ですが王女だって男性経験はあまり無いでしょう?
(ペニスを王女の脚の間に挟むとそのまま下着に擦り付け)
>>603 ひゃあ!?…あ、だめぇ…
(乳首を直に摘まれ、体を振るわせる)
(紅潮した頬に、口から漏れる甘い吐息)
あ…あんなヘタレに肌を許したりしないもん…
だ…
(あまりにストレートな言葉に絶句し)
そんなものあるわけないでしょうが!
仮にも王女であるわたしが…あ!やん…なにを!?
(下着を擦られ、今まで感じたことのない感覚に身もだえする)
>>604 まさか王女の乳首を触れる日が来るとは…
これなら本当に打ち首になっても構いません
へぇ、てっきり誰かしらそういう相手がいるとばかり…
じゃあ僕とお揃いですね
ハアハア…王女のシルク下着気持ち良い…
王女…我慢出来ません…
(王女の耳元でそう囁くと下着を脱がしてしまう)
>>605 うう…覚えてなさいよ…打ち首どころじゃすまないんだからね!
(涙目で物騒な事を言い出す)
…そ…そんなのいないわよ!
婚前交渉なんてはしたない!
って、あ!
(スルリとショーツを脱がされる、)
(可愛らしいお尻と秘所がさらされ…)
…っ!!!!!
(耳元で息を荒げる男に内心ビビりながらも虚勢を張る)
い…今なら…まだ許してあげるわ!
これ以上はホントに八つ裂きじゃすまなくなるわよ!
>>606 えへへ…ここまで来たら覚悟は出来てますよ
王女は結構そういうことしてるイメージあったけど…
実は清純なんですね
も、もう我慢出来ませぇーん
王女、平民のヘタレチンポ受け入れて下さい!
(王女の言葉等聞く耳無し)
(勢い良く挿入する)
(…つもりが慣れてないためか濡れてないためか中々入らない)
あ…あれ?
>>607 うう…後悔しなさいよ!
ど…どーゆうイメージ持ってたのよ!
失礼ね!
私そんないやらしい娘じゃないもん!
(耳まで真っ赤にして怒鳴る)
え!?ちょっと…や!…だめぇぇぇ!!
(処女喪失の不安と恐怖にぎゅっと目をつぶるが…)
………って、あ…あら?
……な…
(脚の間に挟まったペニスを見下ろし…)
(いったい何をしてるんだろうと、意識の冷静な部分が分析する)
う…えい…
(このまま挿入されてはたまらないと、太ももでペニスをぎゅっとはさむ)
>>608 淫乱とかでは無いんですけど…
正直エッチなことに興味津々かと
くっ…入らな…い
事前に練習しておけば良かっ…
(モタモタしてると王女に太ももで挟まれてしまう)
くっ…う…出る…出ますっ…
(太ももの感触が堪らなかったのかそのまま射精してしまう)
>>609 そ…そりゃ…ちょっとぐらいは…
ってなに言わすのよ!
(焦って男の頭をはたく)
きゃあ!?
や…やだあ!ベタベタするぅ!?
(太ももの間で放出された精液に焦って)
やぁ〜〜ん!…な、なんてことするのよー!
やらしいっ!
こ…脚でこんな…こんな!!
(まさか太ももで射精されるとは思っていなかった)
(首だけでも男の方を振り向き、涙目ながらキツイ目付きでにらみつける)
>>610 じ、自分で言ったくせに…
ハア…ハア…
まさか太ももで出してしまうとは…不覚です
本当なら今頃王女の中に…ひっ!?
(睨まれると驚いて王女の体から手を離してしまう)
>>611 う…な…中にって…
(それを想像して赤面する)
(手を離されて自由になった体を翻して男の方を振り向く)
もう!こんないやらしい事して!どうして男ってこうスケベなのよ!
…こ…こんな…私の足をこんな汚らわしいもので汚して!
(脚についた精液を指でぬぐう、はじめて見る男の精にドギマギしつつも、
その臭いに眉をしかめる)
>>612 アハハ…でも王女が挟んだから出しちゃったわけで…
王女が邪魔しなければかけなかったんですよ?
で…太ももに出しただけなんですし当然罰はナシで…
(王女が自由になった途端急に怯え)
>>613 う…だってああしなきゃ入れられちゃいそうだったし…
フン、弱気なものね!私自らお仕置きしてもいいんだけど…
ってあら?
(考えてみたら服を脱いだとき魔道書は手放している)
……ま、まあゆるしてあげてもいいわ
感謝なさい!
(こんな時まで腰に手をあてて虚勢を張るが…今の自分の姿を思い出して)
……きゃああああああ!!!!
やだ!?見ないで!
(とっさに両手で秘所を隠す)
あら…落ちちゃったのかしらね?
まあこんな時間だし私も休ませてもらうわ
>>615 残念でしたね
明日はさすがに無理ですか?
また来ますね
おやすみ〜
しかしこの野郎はあげていたやつだろうが
横取りして、すっきりしたら根落ちとは救えない奴だな
ミランダ可愛そう
>>616 あ、もしかして516さんかしら?
昨日は遠慮させちゃったみたいで気になっていたのよ
もし516さんなら都合つけるようにするわ
何時が都合いいか教えてくれるかしら、合わせるようにするから
一言だけ、ごめんね
今、Hな気分なんだけどいないよね…
>>619 ……まぁ日中は中々ね…
しばらく待機してみるわ
>>621 まあね
これはトレードマークみたいなものだから
色はちょっと地味だけど、いい生地使ってるのよ
(ちょっと自慢毛)
このテカテカのパンストはいてくれませんか?
似合うよ絶対
もう我慢できないんだ
>>623 へ!?…まあ、いいけど…
我慢ってなにがよ?
(どうしてこの男はそんなにパンストを履いてほしいのだろう
と思いつつパンストに履き替える)
これでいいの?
うん、似合ってるよ〜
素敵だ… ごめんね、わがまま言って
いや、俺これが好きなんだ〜
(スリスリとすねに顔を密着させて頬刷りをする)
うん、この感触がたまんない
いただきます(ちゅぷっ 舌を脛から膝にかけて舐めあげる)
(美脚に興奮してあそこは隆起している)
>>625 褒められたと思っていいのかしらね…
へっ!?ひゃあ!
なな…何するのよ!
(突然脚に頬擦りされて戸惑う)
ちょ…やだ!…や…やめい!
(まさか脚を舐められるとは思わず、とっさに蹴飛ばしてしまう)
あいてっ!(蹴飛ばされて腰を打ち付ける)
いてて…
さすが気の強いお方だ…
でもずっと我慢してた
前から機会を伺っては王女!
あなたの身体を…
今日は逃がさんぞ(飛びついて羽交い絞めにし、胸をもみまくる)
いい感触だ… 乳首もたってきたか?
(もう片方の手で、下半身をまさぐりパンストの上から股間をさわりまくる)
>>627 何するのよ嫌らしい!
離せ!離しなさいってば!
あっ!?
(必死にもがくが、腕力では男にかなわない)
く…これくらいで感じるわけないでしょ!
(胸や股間をまさぐられ、羞恥に頬を染める)
ふふっ…やはり力では雲泥の差があるようだな(手首をもちながら)
なかなか年齢の割にはスタイルがいいじゃないか
きもちいいか?(センターシームをなぞりながら丁寧にやさしく筋をそって股間を刺激する)
いやらしいだろう ちゃんと見ろよ?
王女も魔法が使えなければさして強くは無いな…
俺もさっきからびんびんなんだ…
触ってくれよほら(おもむろに下着を脱ぎ露にしたものを、きれいな手に握らせしごかせる)
>>629 くうっ…
(羽交い絞めにされ、手首を捕らわれながらも気丈に睨みつける)
き…気持ちよくなんかないって言ってるでしょ!
私にこんな真似してタダですむと思ってるの!
(股間を責められる屈辱に耐え、怒鳴りつける)
ま……魔法さえ使えればあんたなんか…うう…
……!!!!!
や…やだ!汚らわしいモノ触らせないでよ!
(どうにか振りほどこうとするが、逞しい腕にガッチリ捕らわれてうまくいかない)
そんなに強気でいられるのも今のうちだ
快楽に身をまかせて、理性が無くなるのも時間の問題だ
だってこんなにぐちゅぐちゅいっているぞ?
下着の上からでも分かる…(ぐにゅぐにゅと人差し指と中指で下着をずらして
直接愛撫する)
俺はミランダの太股の間にこすりつけたかった
このくっきりとした脚線美、引き締まった足首、太股全てがいとおしい
(背後からミランダの股間にいきりたったものをこすりつけ、腰を動かし始める)
こうしたかったんだ。 ミランダ、お前も腰を動かせ!(羽交い絞めをして腰を動かし太股と股間に
ペニスをこすりつける)
ああ、気持ちいい
>>631 こ…これくらいで…あん!?
うぅ…はぁ…
(強がっているが股間を愛撫されて余裕がない、経験の少ない処女である)
うあぁ…い…いやらしい…あぅ
(肉棒を股間にこすり付けられ、屈辱と快感に悶える)
や…やだ…汚らわしいモノが…脈うってる…あぁう…
(男の要求にカッとして)
な…わ、私に命令するんじゃないわよ!
平民風情が!
誇り高いアルスター王女をなんだと思ってるの!
アルスターなど他愛も無く崩れ落ちたのではなかったのか
今の時代プライドだけでは生きていけないぞ?
(さらに股間を強く刺激し、ゆびを入れてかきまぜる)
ほらほら、ジュースがしみだしているぞ?
気持ちいいだろう
どうだ?俺の腰の動きも気持ちいいだろう
股間の先から出る亀頭を触ってみな?
(腰を打ち付けるたびに尻と密着しいやらしい音がこだまする)
いやらしいだろう
さてと…(ミランダを押し倒して太股やら膝、ふくらはぎにペニスをこすりつけながら)
さあ、次はミランダ王女のばんだ
俺のイチモツをその美脚で刺激してくれよ…
>>633 そ…そんなことないもん!
(とっさに言い返すが一瞬弱気に)
あっ…やだ…だめ…ひう!
や、やめ!
(秘所に指まで入れられて気をやってしまう)
はぁ…はぁ…あ
う…い、いやよ…だれがそんな汚らわしいものを…
あん!
(尻に腰を打ち付けられ、秘所から溢れる蜜が太ももをつたう)
きゃっ!
(押し倒され、内心怯えるもキツイ目つきで男をにらみつける)
いやよ!絶対いや!
どうしてこの私がそんな汚らわしいものに触らなきゃいけないのよ!
離しなさいよ!
この野郎、まだ言うとおりにしないか
プライドの塊みたいな女め!
今日はズタボロにしてやるぞ(おしりや太股をまさぐりながらペニスを口におしこむ)
どうだ!
そういう生意気な口をきく女にはこれをしゃぶらせるのが一番だ
さあ、めい一杯咥えろ(腰を打ちつけのどのおくまで突っ込む)
舌でさきっちょぺろぺろしろよ?
(パンストの上から股間をさわりながら)
いっぱいぬれてるじゃないか? 後でたっぷり入れてやるからな
>>635 むぐっ!?
(ペニスを口に押し込まれ、驚愕に目を見開く)
うぐっ…ムッ!
(なにか悪態を投げつけてやりたいが、のどを突かれ苦しさに悶える)
……!!!!!
んっ…やっ…くぅ…!
(だがせめてもの抵抗に舌を引っ込める)
………やっ…あぅ!!
(パンストは愛液に染みている)
(だが涙目になりつつもキツイ目つきはそのままだ)
苦しいか?(上にのっかりながら猶もペニスを突きつける)
可愛い顔が今は快楽と苦しみにゆがんだ顔になっているよ
感じてきたようだな…
それでは!(スカートを脱がして下着だけにさせる)
どうだ?すっきりしただろう?(濡れた股間に指をいれくちゅくちゅとほじくりまわす)
すごく濡れてるぞ?
手だけでいきそうか?
>>637 …うぐぅ!…むっ!
(平民に上にのられる屈辱に顔を歪める)
や…やだ…!
ん!
(すでに股間は大洪水だ、処女にこの経験は刺激が強すぎるようだ)
ひ!あ!…ら…らめぇ!
(どうにか否定の言葉を発したいが、喉を犯されて上手くいかない)
………っ!!!!!
(ビクンと体が跳ね上がる、イッてしまった)
ほう、女の顔になったな
もはや抵抗することすらできないだろう?
こんなにも濡れちゃってな?(濡れた指先を本人に見せつけ)
どんな風に濡れているんだ?
(腰を捕まえて股間に顔をうずめる)
俺がふきとってやろう?(チロチロとパンストの中に顔を入れてじかにまんこをなめまくる)
>>639 あはぁ!…も…もうやめ…
はぁ…あ…
あ…うう
(指先を見せ付けられ、羞恥に耳まで真っ赤にして睨み付ける)
え!?あ…やだ!
(首を振ってペニスを離し)
やだやだ!やめなさいよぉ!
あん!
(腰をがっちりと捕らわれて、愛撫に身もだえし)
も…もうやだぁ!
ああう!…ま…また…いっちゃう…!
いやぁぁああああ!
そんなこと言わずにさ
きもちいいんだろう?(感じているようを察し、さらに舌を入れぺろぺろとかき回す)
んっ… ちゅ〜 ずばば
こうやって勢いよく吸われると気持ちいいか?
舌と指でしげきしてやるよ
(指でクリトリスを刺激しながら舌を出し入れする)
すごく気持ちいいだろう?
どうだ?ん?
(おしりを撫で回しながら、軽く引っぱたいたり、顔をこすりつけたりする)
ん〜いい香りの おしりだ…
入れてやるからな…(身体を反転させて、正常位の体勢になり)
まずは、こすりつけてと(入り口で亀頭をこすりつける)
じらされるときもちいいか?
じゃ、入れてやるからな(パンストのあそこの部分だけを破り挿入する)
うおっきついな… さすが処女のまんこだ
はじめはやさしくしてやるよ
>>641 そ…そんなこと…うあ!?
やぁん!
(クリトリスまでせめたてられ、もはやなすがまま)
はぁ…はぁ…
きゃん!?
(いきなりおしりを叩かれて)
やだ!やらしい!…だ…だめぇ!そんなところの匂いかいじゃやだぁ!
え!…あ…
(正常位にされて、不安が胸によぎる)
ひ!だめぇ!そ…そんなおっきいの入んないわよ!?
やだ!やめてよ!やめなさい!!
ぐっ!?…あ…
(先端を入れられ口をパクパクする)
や…やだやだ!
やめてよぉ!
もうはいらないよぉ!
ふぇぇぇええええん!
(とうとう泣き出してしまう)
ん?どうだ?
はじめての男の感触は?
そんなに泣くなよ…
やさしく動いてやるから
だんだん気持ちよくなってくる…(乳首をこりこりしながら舌で舐める)
気持ちいいだろう?
はぁはぁ…
(奥の方までつっこもうとはせず、先端だけで膣内を刺激していく)
(腰を小刻みに動かし徐々に刺激をあたえていく)
だんだんきもちよくなってきただろう?
>>643 ううっ…ひっぐ…えぅ…
(ボロボロと涙を零す、もうすっかり弱気になっている)
…っ!!!
(膣からは純潔を失った証がこぼれ)
うぁ…私が…王女のわたし…が…
ふあ!
(敏感になったところを乳首を攻め立てられ、仰け反って乳が揺れる)
あっあぅ!
だめぇ!ゆるしてぇ!
はぁああん!
(わずかな刺激にも敏感に反応し、もう弄ばれるがままに)
そんなに泣くなよ…?なっ?(頬を伝う涙を手の甲でぬぐいながら)
お互いに気持ちよくなればいいんだからさ!
(じょじょに激しさを増していき、奥までペニスを突き刺す)
処女の証が出ているな…
俺がミランダ王女の一番目の男だ…
(腰をつかみながらペニスを何度も出し入れする)
おっぱいがいっぱい揺れているな…
んん?どうだ?
いいか?ああ… いきそうだ!
このまま中に出すからな…!
うっ… いくいく…
あぁぁ… でる!
うあっ!(ドクドクと濃い精液が膣内に放たれる)
はぁはぁ… き、気持ちよかったよ
またよろしく頼むぜ!王女
【そろそろ眠気が…。すいません。
ありがとうございました。楽しめました。
また機会がある時によろしくお願いします。
落ちますね】
>>645 あぅ…あっあっ
(次第に激しさをますピストンに喘ぎ声をあげるしかできない)
はぁはっはっ!
あ!
(プルプルと胸が弾み)
くぅ!だ…だめ!中は!?
やぁあああああああん!!!
(膣内に注がれる熱い精液に、またしても絶頂を向かえて)
はぁはぁ…
だ…駄目って言ったのにぃ…
(またよろしく、の言葉にビクッと体をすくませて)
ああ…純潔…私…犯されちゃった…
あう…
(疲労と快楽の限界に達し意識を手放すのだった)
【いえこちらこそありがとうございました。こういうシチュは初めてだったんで
楽しかったです。こちらこそよろしくお願いします。お休みなさい】
こんばんわ〜
少しだけ待機するわね
(上空より響く羽ばたきの音)
(曇天の闇夜を、巨大な影が切り裂いて)
(その影は、ミランダの眼前に着地した)
久しいねぇ、ここに来るのはさぁ。
……よぉ、嬢ちゃん。ちょいとばかし邪魔するよ。
(逞しい黒の飛竜に跨ったヴァイダは、懐かしそうに呟きながら鞍より地面へ飛び降りた)
(動き易さを重視した、軽装の革鎧に身を包み、腰には剣が下げられている)
(傷の残る魁偉の容貌に、見たからに好戦的な笑みを浮かべ、ミランダを値踏みするように見つめて)
【初めまして】
【あまり居られませんが、少しお邪魔しますー】
ふぅ……なんだか間が空いてしまったわ……
(今日はどうやら歩いてきた模様)
……あら?ミランダ様?
>>648 【しまった……うっかりしてリロミスしました…お久しぶりです…】
>>648 あらこんばんわ
竜騎士の方かしら?
私はアルスター王女のミランダよ
(値踏みするような視線を受けて、負けじと小さい体で胸を張って名乗る)
【初めまして!よろしくお願いします】
>>649-650 ……よぉ、ティト。
どうやら、まだおっちんじゃあいなかったみたいだねぇ?
ちったぁガキ臭さも抜けたかい?
ま、見たとこそんなに変わってなさそうだけどさ。
(変わらぬ、挑発的な態度と言動)
(口端を吊り上げるように笑いながら、ひらひらと手を挙げて)
【お久しぶりです】
【あまりに久しぶりすぎていつ振りか思い出せないくらいですが】
【ともあれ、よろしくです】
>>651 んなこたぁ、見りゃあわかんだろ?
コイツを手懐けられるのは世界でも竜騎士しかいない。
(そう言って、愛竜の首を撫でてやる)
(低く嘶くように鳴き声を上げるアンブリエルの声は、人間の原初的な恐怖を掻き立てるかのようだ)
へぇ、アンタが王女様、ねぇ。
……フン。まぁ、言われりゃ多少は納得か。
(嘲笑するかのような響きを含んだ声で答える)
(ヴァイダはミランダの身体が、「戦士」のそれではないことを的確に見抜いていた)
>>652 ……お久しぶりです、ヴァイダさん…
ええ、お陰さまで…これでも一部隊を率いる身ですから…
あなたも相変わらずで…
(相変わらずの挑発的な態度…そしてその奥にある威圧感を久々に感じながらも動じず)
(迷いを吹っ切らさせた事を示す目付きでヴァイダを見る)
【ええ…いつが最後か本当に思い出せません】
【とにかく…改めてよろしくです】
>>649 しばらくぶりねティト!
元気にしてた?
(パタパタと手を振る)
>>652 (大きな竜だなぁと見上げる)
(唸るような鳴き声に内心ビビるが、意地を張って)
…納得?
まあいいけどさ
ともあれこちらが名乗ったんだから名前くらい教えてくれてもいいんじゃないかしら?
(嘲るような声の響きに若干イラついて虚勢をはる)
(だが貫禄が無いのはどうしようもない)
>>653 はっはっは、言うねぇ!!
そうか、部隊長か。ククク、アンタも一端のイリア傭兵ってワケだ。
(ティトの力を認めていないわけではない。その実力が確かなことは、随分前に剣を交えて確かめている)
(ただ、前よりも落ち着いた態度に対して、ヴァイダはいつもの下卑た笑いを投げかけた)
(そうすることが、お互いの交わりとして「正しい」と思うからだ)
(今更、しゃちほこ張るのも、褒め称えるのも、具合が悪い)
(基本的にヴァイダはへそ曲がりなのだ)
当たり前だろう。
このあたしが変わるとでも思ってんのかい?
竜牙将軍。絶対的な空の覇者。……それがあたしさ。
(ティトの視線に対し、こちらも視線を返す)
(怜悧な刃物のような強烈な視線が、貫くようにティトの瞳へと伸びて)
(試すようなことをしながら、内心、その成長に感心している)
>>654 あたしかい?
あたしはヴァイダ。「竜牙将軍」のヴァイダさ。
今じゃ、そこら辺のならず者だけどねぇ。
(ぎらついた視線がミランダの身体を這い回るように動いて)
(まるで、飢えた肉食獣のような印象を受けるだろう)
王女ってのは悪くないなぁ。
アルスターってのは知らないが、アンタはなかなか使いでがありそうじゃないか。
いざとなりゃあいい金になりそうだ。
(苛ついてる様子を見て、さらに挑発するようなことを言って)
>>654 お久しぶりです、ミランダ様
ミランダ様も……お元気で…?
(何かデジャブに似たような感じがした)
剣の方はいかがですか?
あと…王子様とは?
(とりあえず気になった事をあげて見せて)
あ……そういえば…シルフィード!
(口笛を鳴らし愛馬を呼ぶ)
>>655 以前は数名程度を任されていましたが…
拡張に伴い、規模が大きくなりました
(落ち着いて返答を返す)
(ここしばらくで様々な出会いがあり視野も広がったためだ)
(何より今はミランダが見ている)
(喉に槍を構えられているような視線をしっかりと)
(睨み返し)
そうでしたね…空の覇者…「竜牙将軍」
ですが…私もイリア天馬騎士の端くれ…
言うならば風を支配するといいましょうか…
(負けじと言い返す)
(その言葉にかつてない自信が)
>>655 ……っ!
(ヴァイダの視線に一瞬体を硬くする)
(ここで引いたり無様を晒したら王女として負けだ!と胸を張って立つ)
(だが背中は冷や汗でいっぱいだ、強気に振舞ってるが内心は割りと小心だ)
…アルスターは小国とはいえ名門よ
北トラキアに来ることがあったら寄るといいわ
歓迎するわよ
…金?仕官が希望かしら?
(必死に涼しく返そうとしている、だが完全に貫禄負けしている)
>>656 まあね、元気にやってるわ
…?
(ティトの口調に一瞬違和感を感じるが、些細なことだろうと流す)
毎日コノモールに無理言って稽古つけてもらってるけどね…
やっぱり家臣たちがいい顔をしないのよ
王子?…さーね会ってないわ、今は顔を見たくないの
(思い出してちょっと渋い顔をする)
(口笛で天馬を操るティトを見て、今度自分の愛馬も躾けて見ようと密かに思う)
>>656 ……そうかい。
そういうことなら、アンタと戦場で遭っても愉しめそうだねぇ。
アンタの部隊の奴らに、隊長の叩きのめされる瞬間を見せてやるってのも悪く無さそうだ。
(低く笑いながら、頭の中で今までの戦闘を振り返る)
(生真面目な性格故に、直線的になりがちな攻めはどう変わっているのか。集団戦法はどれくらいやるのか)
(そんなことを想像すると、ヴァイダの心は火竜の吐息のように燃え盛っていく)
(強き戦士は、強き敵を求める。習性のようなものだった)
天馬騎士は、力では竜騎士に敵わない。
重装備もできない。
それを克服できるだけの戦力が、今のアンタにはあると。
……そう、言うのかい?
(面白い、とでも言わんばかりの笑み)
(ヴァイダの笑みはますます強まっていく)
(苛烈でゾッとするほど酷薄な色を見せる、独特な笑みだ)
(傷口を指でなぞり、口端を吊り上げて嗤った)
>>657 そうさね、寄らせてもらうさ。
「仕事」がありゃあ、どこへだって、ねぇ。
(冷や汗を浮かべて必死になる少女をせせら笑うようにしながら、ヴァイダは続ける)
(士官、という言葉を聞いて、眉がぴくりと跳ねて)
……ハッ、下らないねぇ。士官なんざ、いらないよ。
あたしが仕えるのは、ただ一人さ。
このあたしの剣を捧げるに相応しい人は、この世で一人だけなんだよ。
ベルンの王子、ゼフィール様。……ただ一人だ。
>>657 ええ、それは…何より
(気のせいだと思い)
そうですか…とにかく武芸は戦うだけではありません
剣舞等ならば家臣の皆様も安心するのでは?
そう……ですか…
(渋い顔をしているのを見て)
何かあれば私に相談してください…力にはなれるかと…
>>658 私は無様にやられません…
あなたの顔に傷をつけるくらいなら…やってみせます…
とはいえあなたと私達が戦うことは無いと信じたいですが
(ティトとヴァイダは生きる時代が違う)
(戦場では会わないだろう…)
(なぜならティトの時代ではヴァイダは既に…)
(だが、戦わないと選択肢は絶対ではない…そう考えていた)
ええ…飛竜とは違った強みはあります…
(だが実際は天馬と飛竜では飛竜にアドバンテージがある)
(だがティトは机上の空論とはいえ竜騎士に対する秘策を思い付いていた)
ええ、以前よりは強くなったと…
そう思います
>>658 そう残念ね…
(少し考え込む)
(素人目にも強さの感じられる猛者がこれほど心酔する主君とはどんな人物なのだろう)
(それにくらべて自分の小者っぷりが少し悔しい)
なら傭兵としては働いてもらえるのかしら?
北トラキアは戦が耐えないからね、強い傭兵はどこでも欲しがってる
ドラゴンマスターほどの実力者なら、かなりの高給を約束するわよ!
(王女らしく気前のいいところを見せたい)
(実際は金庫は火の車なのだが、そこは自分の装飾品や宝石を手放せば資金は工面できるだろう)
>>659 剣舞かぁ…そっかそうよね!
それなら口うるさい長老連中も文句言わないわよね!
よっし、今度文句言ってきたら花嫁修業の一環だって言い返してやる!
(ぐっとガッツポーズ)
…ありがと、中々こういう話は女同士でないとできないもんね
何かあったらティトに一番に相談するわ!
(ニッコリと微笑む、コロコロ感情が変わる思春期まっさかりだ)
…ところでさ、何か気になることでもあるの?
(ティトの表情を見てなんとなく口を開く)
>>659 そいつはどうかねぇ。
戦場じゃ、誰でも死ぬ可能性がある。それこそ、ゴミみたいに死ぬモンさ。
飛兵がロングアーチや弓兵の円陣を相手にしたら、あっさり逝ける。
アンタだって、そうなった奴らをイヤって程見てきてんだろ?
……強いヤツが、いつも華々しく死ねるワケじゃないのさ。
覚えときな。
(ふと、ヴァイダの視線が緩む)
(そして、諭すような論調になって、ティトへと語る)
(脳裏に浮かぶは、順に打ち落とされていく部下達の姿)
(自分を信じ、国に背いてまで付き従った部下の死に様だ)
(懊悩にも似た、鉛のような想い。それは、ヴァイダの懐中に重く横たわったままで)
……ま、アンタの言葉を聞いてりゃわかるよ。
ハッタリくらい、簡単に見抜けるんでねぇ。
アンタのことだ。生真面目に訓練を繰り返してんだろうが……。
せいぜい、頭ん中の想定だけで終わらないことだな。
戦場の風を受けての戦いは、全てが違うモンだ。
>>660 金と飯と、戦うの値する相手が居りゃあ、やってやらなくはないねぇ。
強いヤツを寄越せ。心がひりつくような、強敵を。
そうしたら、全力で戦ってやる。
(酷薄な笑みを強めて、舌なめずりをする)
(獰猛さを剥き出しにして、低く嗤った)
……それか、アンタ自身を喰らわせてもらうか、かねぇ?
そこのティトよか、可愛く鳴いてくれそうじゃないか。
(酷薄さに下卑た色を加え、げらげら笑う)
(性的な色を含んだ視線が、ミランダの全身を這い回る)
……さぁて。
そろそろあたしは戻らせてもらうよ。
次に逢ったときは、きっちり相手してやろうかねぇ。
剣でもベッドででも、どっちでも構わないけどさ。
(笑い声を上げながら鞍上に駆け上がり)
……アンブリエル、行くよっ!!
(手綱を引くと、愛竜は勢いよく上天へと駆け上がって行って)
(あっと言う間に姿は見えなくなっていった)
【申し訳ないですが、タイムリミットです】
【お先に失礼します。では、落ちます】
>>660 ええ、それがいいです
私は一時期練習していた時期があったのですが…時間がなくてうやむやになりましたがね
私には似合いませんしね
私も職業柄女性の意見を聞くことが多いですから…
私が力になれるなら光栄です
……いえ、まさかにミランダ様が私と同じ経験をしたかもしれないなんてバカなことを…
(まさかミランダが誰かに凌辱されたかもしれないなんて考えていた)
>>661 (静かにヴァイダの説教を聞いていた)
(やはり自分はまだ敵わないと痛感していた)
(むしろ味方を…部下を見殺しにした時だってある)
(それくらいしなければ任務を遂行できず信頼されないからだ)
……はい、また…
(ただ去っていくヴァイダを目で追っていた)
>>661 強敵には事欠かないと思うわよ
神器の使い手がゴロゴロいるからね
グングニルにトールハンマー…
(近隣の列強を思い起こして溜息が出る思いだ)
(こう考えると本気でヴァイダは欲しい)
…へ…私!?
(一瞬何を言われたのか意味を図りかね、目をパチパチする)
(ヴァイダの這うような視線にようやくピンときて)
な…な…な…何を言うのよ!…そそそ…そんな!
可愛く鳴くって!
(一瞬で真っ赤になって騒ぐ)
あうあう…
うー!いくらでも受けて立つわよ!剣でもベッドでも!
また会う日を楽しみにしてるわ!
(頭に血が上ってとんでもないことを口走る)
(どちらでも勝てそうにもないが)
(飛び去るヴァイダの眼下でキーキー騒ぐのだった)
【お疲れ様でした】
>>662 そうかしら?
ティトは綺麗だし絵になると思うけどね
へ?同じ経験?
(小首をかしげる)
>>663 …実家に帰った際にこっそり練習していたのですが…
妹に見られて…
「あれ?お姉ちゃん、何?部下への新しいお仕置き?」
やる気がなくなりました
いえ…何か大切な物をなくしたのかと…思いまして…
…せっかくだから稽古しますか?
>>664 ……そりゃムゴいわ…
私だったら妹百叩きにするとこね、一人っ子だけど…
(クスクスと笑う)
……ちょっとね、わかっちゃったかぁ…そっかティトもなんだ…
(苦笑い)
いーんだ!野郎は今度会ったら燃やしてやるわ!
(カラ元気を振り絞る)
そうね、よろしく!いくよ!
(さっそく得物を抜く)
(今日はショートソードだ)
>>665 ええ…その日ほど妹が憎たらしいと思った日はありません
(つい、つられて笑い)
ええ…そうですね
とはいえは私は昔の話ですがね…
……大丈夫です、それでもきっと本当の幸せはありますよ
では私は…
(前回と同じく鉄の剣)
(今回はしっかりと構え)
>>666 これでヘコんでたら本当に負けだもの!
…ふふふ、ありがと!
それじゃいくよ!
うりゃ!せい!
(半身に構えてまずは突きから、2つ3つと繰り出す)
(以前よりはマシだが、お嬢様のお稽古事の域を出ていない)
>>667 はい、自信もってくださいね
…どういたしまして!
(突きの全てを剣で受け止め)
行きますよ!
(受け止めた状態から切り上げるようにミランダの剣を弾き)
(その隙に懐にはいりミランダの装備をかするように切り下げる)
……一本ですね
まぁ…実践にはやや遠いですが…上達しましたね
>>668 わっ!くぁ〜やられたわ
(一本取られてバランスを崩ししりもちをつく、心底悔しそうな表情を浮かべ)
ホント!それなら嬉しいわ!
(パッと微笑んで)
でもさ、どのくらい修行すれば戦で通用するようになるかな
そりゃあティトやヴァイダと差があるのはわかるけどさ、
負けっぱなしは性に合わないわ!
(よほど悔しいのだろう)
あれ?ティト?
う〜〜ん、こんな時間だししょうがないか
私も帰るね
しばらくぶりね!
待機するわ!
>>671 (不意に、森の奥から声が聞こえてくる)
(叫び声のようなそれは、悲鳴なのか怒号なのか、森の木々に遮られはっきりとはわからない)
(そこに混じって、剣戟のような音がかすかに聞こえるかもしれない)
(そして、音は徐々に大きく、はっきりとしてくる。ミランダの方へ近づいて来ているのだ)
(刹那、一際近いところで木が揺れた)
(泥にまみれた、軽装の山賊兵らしき男が顔を真っ青にして木に寄りかかっている)
(息は荒く、瞳は虚ろだ)
(男は、ミランダにようやく気が付いたようだった)
(ぎらぎらした瞳を、ミランダに向ける)
(しかし、次の瞬間、その瞳がカッと見開かれると、男は短い悲鳴を上げ、ぐったりと木にもたれかかり、顔を伏せた)
(よくよく見れば、飛来した槍が、男の背中に突き刺さっている。即死だっただろう)
……あぁん?
まだ、いやがるのか……?
(木陰の向こうから、誰何の声が飛ぶ)
(木々を掻き分けて、姿を現したのはヴァイダだった)
(全身のところどころに返り血を浴びているが、傷はない)
(先ほどの男の背中に突き刺さった槍を引き抜くと、手に構え直して)
ちっ、なんだ、アンタはこの前の。
紛らわしいねぇ。
(食事を邪魔された肉食獣のように、不機嫌そうな瞳をミランダに向けた)
【こんばんは、少しお邪魔します】
>>672 ……っ!?
(剣戟の音に身を固くする)
な…何?
誰かいるの!?
(懐に忍ばせたトロンの書に手を伸ばして)
…スーハースーハー
おおお、落ち着け!稽古通りにやれば大丈夫、大丈夫!
魔力ならちょっと自信が…
(身近で木が揺れて)
うぎゃあああ!?
(驚いて飛びのき)
(現われた山賊を見て)
だだだ誰よアンタ!?
近寄るんじゃないわよ!恐れ多くも王女にむかって!
それ以上近寄ったら…
(トロンを構える…が)
(倒れる男)
…あ…あれ?
(誰何の声を受け)
だ、誰よ!?
ってヴァイダ!?
(ヴァイダの返り血にまみれた姿を見て)
ど…どうしたのよ!?いったい?
(事情が把握できず)
【どもこんばんは、よろしくお願いします】
>>673 どうしたも何もないさ。
あたしは仕事をしてただけの話だよ。
ゴミみたいな腕前の連中だったけどねぇ。
(吐き捨てるように言って、頬に付いた血糊を指の腹で拭う)
これじゃあ、ちっとも満足できないじゃないかい。
クソッタレめ、あの細目がっ!!
(イライラをぶつけるように、近くの木を蹴り飛ばす)
(ヴァイダの脳裏には、この仕事の情報を売った情報屋の顔が思い浮かんでいた)
……ちっ。
騒いでもどうにもなりゃしない、か。
(一応は矛先を収め、その場に座り込む)
(血糊の付いた剣や槍の刃を磨き、それぞれ手入れをしていく)
(すると、上空から愛竜のアンブリエルが降りてきて、ヴァイダの側へと着陸する)
(その鞍に括られているザックを引っぱり出し、ぼろ布で自分が浴びた返り血を拭っていく)
>>674 そ…そう…仕事ね…
(倒れた山賊を見下ろす、山賊狩りの依頼でも出ていたのだろうと納得する)
(右を見て、次に左を見る…もう山賊はいないだろうか?)
(息を整えて)
ふぅ…
(近くの倒木に腰掛ける)
(ほっとしたら腰が抜けた、などと死んでもさとられたくない)
(降りてくるアンブリエルを見上げて)
…ねぇ…この辺ってさっきみたいな連中多いの?
(もしそうであれば散歩気分で危険な所に来てしまったことになる)
>>675 ……あん?
(ミランダに声をかけられ、再度そちらへ顔だけを向かせる)
そうさねぇ、多くもないが、少なくもない、ってトコかねぇ。
ああいうダニみたいな連中はどこにでも湧いてくるモンだ。
15人ぽっちじゃ腹も膨れやしない。
もっと居てくれていいんだがねぇ。
(つまらなそうに言い捨てながら、胴当てを外す)
(続いて、レガース、グリーヴを外し、アンダーウェアだけになって)
(鎧の下まで染みた返り血を拭い、服を着替え始める)
(ミランダの前ではあるが、一向に気にした様子もなく服を脱いで、布を動かしている)
(恥じらいの欠片もないその姿は、裸身の割にはあまり色気を感じさせないかもしれない)
>>676 じゅ…じゅーご…
(仮に自分が戦ったらと考える…弱い相手だとしても3人くらいが限度だろうか…)
(接近されたら一環の終わりだ)
凄いのねぇ…
…って!?
ちょっと!?…こ、こんなところで着替えてだ…誰か見てたらどうするのよ!?
(真っ赤になってわめく)
(恥じらいのない様子に、かえって自分のほうが恥らってしまう)
(世間知らずの姫様には、女性が外で着替えるということ自体が刺激的すぎるようだ)
…こ、ここには私だけだからいいかもしれないけど、
もしかしたら、男が通りがかったりするかもしれないし…
えとえと…
(耳まで赤くしながら、両手の人差し指を合わせてチョンチョンする)
(しかし、ヴァイダの引き締まった裸体から目が離せない)
(それにしてもなんで自分が恥ずかしがらなければならないんだろ?と疑問に思う)
>>677 ……あぁ?
んなこと聞いてどうすんのさ。
不覚取るようなへまはしないさね。
舐めるんじゃないよ。
(ミランダの言葉を、警戒が足りないと示唆する言葉と受け取ったのか不機嫌そうに言い返して)
アンブリエルもいるし、剣はそこ。
例え、弓で射かけられても遮蔽はそことここにある。コースは限定されてるから避けるのも簡単さ。
……これでだいたいわかったろ? アンタみたいに安穏と生きちゃいないんでねぇ。
(フン、と鼻を鳴らして、返り血の処置を終える)
……んだい、じろじろ見やがって。
身体の傷がそんなに珍しいかい? えぇ、王女様よぉ。
(いつまで経ってもまとわりつく視線を勘違いしたヴァイダが、いらついた一言を放つ)
>>678 わ…私が言いたいのは覗かれたらどうするのかって言いたいの!
別にヴァイダがそこらの男に不覚とるなんて思っちゃいないわよ!
でもレディはその辺の野郎なんかにそうそう肌を晒しちゃいけないの!
矢は避けられても視線は避けられないでしょうが!
(自分でも無我夢中でガーッと捲くし立てる)
と…とにかく、隠しなさいよ!これ貸したげるから!
(焦って自分のマントを外す)
(自分でもなんでこんな事を言っているのかわからないが)
…だって…引き締まっててキレイなんだもん…
(ポソリと聞き逃しそうな声で)
>>679 ……はぁ?
(素っ頓狂な声を上げて、ミランダを見た)
(思わず何度か目を瞬いて)
……く、くはは、あっはっは!!
(続いて出てきたのは笑いだった)
アンタ、ホントにバカだねぇ!!
こんなこと、どうってことはないだろうにさ!!
それとも何かい? 王女様が直々にレディの作法をお教え下さるってか?
冗談にしたって笑えすぎるねぇ!!
(げらげら笑い転げながら、腹を押さえて)
あーあー、わかったわかったよ。
そこまで言わなくとも、今に着替えるさ。
(差し当たり、下着とタンクトップだけを身に着けて)
……それにしても、なかなか物好きも居たモンだねぇ。
このあたしが綺麗だぁ? アンタの頭は大丈夫かい?
(ばっちり聞こえていたようで、ミランダの肩に腕を回し、頭をポンポンと叩く)
(完全にからかっている)
>>680 バ、バカってなによー!
もう!せっかく人が心配してるのにー!
(ムキになって騒ぐ)
心の問題なのよ!
女の肌は夫以外に晒すもんじゃないのー!
…もう!
(さし当たってヴァイダが下着を身に着けた事にホッとして)
だってさ!
あまり大胆な姿を男連中にさらしたりしたら、
結婚の申し込みが殺到しててんてこまいになるわよ!
物語ではこういう森の中で水浴びとかしてる所を男に見られたら、
必ずロマンスになるんだから!
(もはや自分でも何を言ってるかわからない)
…えっ!?…く…口に出てた…!?
(耳まで真っ赤に)
…だ…だってだってぇ…締まっててスラッっとしてて…
私なんかとは違うなって…
って子供扱いしてるでしょー!
(頭をポンポンされてムキになる)
(実は背が低いのを気にしてるのだ)
>>681 はっ、下らないねぇ。
そもそも、そんなこと気にしてたら戦争なんざやれるわけないだろう?
前の部隊でも、水浴やら何やらも全員一緒だったしねぇ。
それが普通さ。それが「兵士の戦場」なんだよ。わかったか? 王女様よぉ?
(そこまで言うと、再度笑い声を上げる)
(よほどミランダの言葉がツボに入ったらしい)
あと、結婚云々は心配いらないよ。
このあたしにそんなこと言ってくる阿呆なんざ、そうそういないしねぇ。
死にたいヤツか、真性のバカか、どっちかだろうよ。
(けらけら笑いながら答えて)
ま、アンタと違うのは当たり前だろ。
歳も生まれも育ちも、何もかも違うんだしねぇ。
あぁ? 実際子供だろ?
何か間違ったこと言ったかい?
(ムキになるのを見ると、ますますヴァイダのからかい口調は鋭さを増して)
(不意に、肩に回した手でミランダの胸を鷲掴みにする)
(そして、サイズを確かめるように何度か揉んだところで手を離し)
……ま、確かに子供、って感じだぁな。
(そこまで言って、再びげらげらと笑い声を上げた)
(完全に遊んでいる)
>>682 な…!
(水欲も男女一緒という言葉に衝撃が隠しきれない)
(だがこれも自分が知らなかった世界なのだと思い知る)
(そしてヴァイダの笑い声を受けて)
そ…そんなに笑わなくてもいいじゃない!
どこでステキな出会いがあるかもわからないのにー!
(実際子供と言う言葉を受けて)
こ…これでも14よ!
お嫁にだっていける年なんだから!
(根が短気で単純なミランダは真っ赤になって騒ぐ)
(それでかえってからかわれると言う事に気付かない)
…って…きゃああ!?
(胸を掴まれて硬直する…数秒後甲高い悲鳴)
ななな…なにするのよー!
子供じゃないもん!
去年よりは大きくなったもん!
(ちょっと涙目で大騒ぎする、完全にお子様だ)
>>683 おーおー、お姫様は白馬の騎士に憧れる年頃だもんなぁ。
素敵な出会い、と来たかぁ。あっはっは!!
そいつぁとっても愉快な妄想だねぇ!!
アンタみたいなのにはよーくお似合いだわな!!
(ミランダに言い寄るヤツはどんなやつだろうか、と想像を巡らせながら笑っている)
……はっ、半分以下か。
そりゃあ価値観も違うわなぁ。
ただ、同じくらいの時に、こんなガキっぽかったわけはない。
どうなってるのやら、ねぇ。
(やれやれとでも言わんばかりに肩を竦め、真っ赤になっているミランダをせせら笑う)
何をする、って、乳揉んだだけだろ?
別に減るモンじゃないしさ。いちいち騒ぐんじゃないよ。
……へぇ、これで、ねぇ?
(大きくなった、という一言を鼻先で笑って見せて)
(自分の豊かな胸を見せつけるように胸を張った)
(ブラ無しのタンクトップのみであるヴァイダの胸は、服の上から先端の突起が膨らんで見える)
>>684 むー!
自分に相応しい相手を期待したっていいじゃない!
私は理想が高いのよ!
(いまだにリーフの事は腹が立ってしかたがない)
だからガキじゃないってばー!
(否定すればするほどドツボにはまっていく)
って…!?
(ヴァイダの胸の迫力に硬直する、自分のモノとは比較にならない)
…な…すご…おっきい…
(顔を赤くしてマジマジと見つめる)
(ボーっとした頭でおずおずと触る)
(揉まれたお返しというわけではないが、なぜか手が出てしまった)
…はっ!…あ…ごめん…
(耳まで真っ赤にして、消え入りそうな声でつぶやくと、手を引っ込めた)
>>685 はいはい、わかったわかった。
アンタの理想は高いんだってねぇ。
(笑い声を上げながら、ぞんざいに言い放つ)
(完全に面白がっている)
ま、それなりに、な。
コイツも修羅場を潜ってきたんでねぇ。
(茶化すような口調で自分の乳房を片方、持ち上げて見せて)
……やれやれ、お乳が恋しいのかい? ミランダ王女様よぉ?
(つい手を出してしまったミランダに対して笑い声を上げながら)
そんなに欲しいってんなら、別に構いやしないよ?
こんなごろつきとネンゴロになれる覚悟があるってんなら、ねぇ。
(軽く挑発しながら、ミランダの前に胸を差し出すように座り直す)
(そして、タンクトップをたくし上げる。再び、その乳房が露わになって)
(各所にある傷は目に入るが、形が崩れていないそれが、ミランダの視界一杯に映る)
>>686 もう!そんなに笑わなくてもいいじゃない!
(なんとか言い返したいが言葉が浮かばない)
(人生経験の不足からボキャブラリーがない)
え…しゅ…修羅場って…
(ヴァイダの言葉と仕草をみて…その言葉を理解するのに数秒ほどかかった)
…え…え…それって…その…
(頬を染めて)
そ…そんなんじゃないわよ!
いいわよ!やってやろうじゃない!
(軽い挑発にもムキになってあっさりと乗ってくる)
(そもそも挑発されてる事に気付いてないようだ)
うぁ…
(露になった乳房に眼を奪われて)
……!
(負けてられるか!とばかりに上着をたくし上げる)
(年の割にはある方だが、所詮子供相応の胸だ)
…う…!
(ここまでで精一杯なのか、肌を赤く染めて手が止まってしまう)
>>687 最近はそこまでヤってないんだけどねぇ。
ま、だいたい3人相手が限度だよ。それ以上は邪魔くさいしさ。
(何でもないような風にけらけらと笑って)
ったく、ホントに面白いヤツだねぇ、アンタはさ。
(簡単に挑発に乗る上、少しのからかいで百面相。リアクションも期待を裏切らない)
(ヴァイダは存分に楽しめたため、非常に上機嫌だった)
ま、そこまで張り合えただけで褒めといてやるよ。
今日は思い切り笑わせてもらったからねぇ。特別だ。
(そこまで言うと、服を掴んだまま顔を真っ赤にさせているミランダの両手を掴んで、それを引っ張る)
(引っ張った腕を、自分の胸へと持ってきて、ミランダの掌ごと、揉み始める)
好きなだけ、ヤラせてやるよ。
それとも、こういうのは自信がないかい?
(褒めてやっても、最後にこういう口振りをするのがヴァイダの常である)
(ミランダの指や掌に、張りのある豊かな胸の弾力が思い切り伝わって)
(片手の掌では収まらない胸の肉が、手の中から溢れていきそうだ)
>>688 さ…さ…3人あいてぇ!?
(3人の男を一度に相手にするヴァイダを想像して)
うぁ…あう…
(もはや蒸気を吹きそうなほど赤面し、言葉を紡ぐ事ができない)
…え?…特別?
(目をパチクリする)
なっ!?
(掌を胸に持っていかれ、柔らかな感触を感じて)
やややや…ヤラせてやるって…それってやっぱり…
う…
(最後の言葉を受けて)
そ、そんなことないもん!やれるもん!
(こんなときまでムキになって必死に胸を揉みはじめる)
(指を押し返す弾力や、掌を埋めるような胸の肉に頭がクラクラしてくる)
す…すごい…
(また子供扱いされるかも…と一瞬頭によぎるが思い切って右の乳首に吸い付く)
…ん…ちゅっ!
(必死に乳首をしゃぶり、舌を這わせる)
>>689 (拙い手付きは、快感を呼ぶようなモノではなく、ヴァイダはかすかに苦笑を浮かべながらミランダを見ている)
(ここまでムキになって対抗するには、裏があるんだろうか、などと、ガラにもないことを思い浮かべつつ)
ほぉ、それじゃ、よろしく頼むよ。
さっきも言ったけど、あたしは最近めっきりご無沙汰でねぇ。
ちゃんと愉しませとくれ。
(内心、そんなことを望んでいるわけでもなかったが、とりあえず挑発できそうなところはしておいた)
(なぜそんなことをするかと言えば、その方が面白そうだったからに過ぎない)
ふふ、褒めたって何にも出りゃしないよ?
ま、悪い気はしないけどさ。
……おーおー、なかなかの勢いだねぇ。
(乳首に吸い付くミランダを見ながら呟く)
(やはり、その舌使いなどは技量云々という部分にはほど遠く)
(ただ、不感症というわけでもないヴァイダは、声に出さない程度には感じていて)
(ミランダの口に銜えられている乳首はぷっくりと膨らみ、確かな堅さで尖っている)
(汗の匂いに混じって、何とも言えない味がミランダの口腔内に広がる)
>>690 わかってるわ!バッチシ愉しませてあげるわよ!
わわわ…わたしだってわたしだって!
ヤレばできるんだから!
(何か的外れな事を口走っている)
(完全にテンパッている)
(グニグニと探るような手付で胸を揉む、指を押し返す感触と柔らかさはミランダの脳裏に快感を呼ぶ)
…んむ…ん…
!?
(ヴァイダの乳首が膨らみ始めた事に、一瞬おどろくが、自分も自慰の時に同じようになったことを思い起こし)
(舌で乳首やその周囲を嘗め回す、技巧などは皆無、なにしろ初めての体験だ)
(口内の味を受けて、この不思議な感覚をもっと味わおうと音を立てて乳首を吸い続ける)
(まるで赤ん坊だ、ミランダにもさすがに自覚があるのか、羞恥に顔を染める)
(しかし乳の柔らかさと、乳首の味の虜になり、少々下品なくらいの勢いでむしゃぶりつく)
>>691 (心の中で、やれやれ、と呟く)
(目の前の王女が成人して政治の場に就いた時、果たしてまともにやっていけるのか)
(そんなことまで思ってしまっていた)
(ヴァイダにしては、非常に珍しいことだった)
胸もいいが、こっちも、しとくれよ……?
(胸ばかりに執着するミランダに、思い出させるように呟きながら、空いた手を自分の下着の中へと導く)
(使い込まれてはいるが、型くずれはしてない秘所が、ミランダの指先に触れる)
(かすかに指を沈めてみると、それは簡単に中へと飲み込まれていって)
(そして、秘肉がきゅうきゅうと指を締め付けた)
(胸にしゃぶりつくミランダの頭を撫でながら、身体を地面へ横たえる)
(仰向けに寝転がり、ミランダのしやすいように軽く脚を開いて)
>>692 (愉しませると宣言した以上どうにかヴァイダをイカせたい)
(こんな時にもムキになっている)
(幼い意地だけがミランダを動かしている)
え?…う、うん…
(秘所の感触に頬を染める)
(自分が自慰をした時の感覚を思い出しながら、指で秘肉をこすりあげる)
(技術は無く、勢いばかりの愛撫だ)
(仰向けになったヴァイダにのしかかり、胸にしゃぶりつきながら指を動かす)
(女の匂いに頭がボンヤリする)
……!?
あぅ…
(自分の下着が濡れているのに気付き、足をモジモジさせた)
(愛撫してるはずの自分のほうが感じている)
(快感の中にも悔しさを覚え)
…ぷはっ!
(きゅっと音を立てて乳首から口を離すと、今度はヴァイダの秘所にむしゃぶりついた)
>>693 んっ……。
(秘所に口を付けられれば、さすがに、かすかな声を漏らす)
(じわじわと染み出す愛液が、徐々にだが、しかし確実にヴァイダが快感を感じている証拠だった)
(拙いながらの懸命な奉仕に、少しずつ気をやり始めて)
なかなか、悪くないよ……?
もっと奥まで、舌を伸ばして……。
……ふふ、そうだ、やりゃあ出来るじゃないか。
(脚をグッと開いて、ミランダが秘所をしゃぶりやすいようにしてやりながら、笑いかける)
(右手で自分の胸を、左手で自分の菊門を弄りながら、ミランダの奉仕に性感を高めていって)
(ヴァイダの秘所からは、粘性の高い愛液が、とろとろと溢れ出してきて、ミランダの口腔内に溢れていく)
>>694 あむ!…ちゅ…む…
(ヴァイダの声に気をよくして、愛撫の勢いを増す)
こ…こう?
(舌を伸ばして秘所のできるだけ奥を舐める)
(菊門まで弄る淫らな姿に、衝撃をうけながらも、自身の秘所から溢れる蜜を止める事ができない)
(口内に溜まってきた愛液を、息苦しさに耐えかねて飲み干してしまう)
(初めて味わう粘度と雌の香りに、すっかり目の色が変わっている、子供とはいえ10代半ばなのだ)
…はぁ…はぁ…じゅるっ…あむ…
(舌を突き出してさらに愛液を求める)
>>695 そうだ……、んっ、いいよ……。
しっかりナカまで……、来てる……。
(技術はないが、貪欲に、愚直に攻めは続く)
(それに、ヴァイダの身体は正直に反応している)
(ミランダが求めれば求めるほど、愛液は底より湧き出してきて)
(突き入れた舌を、膣壁がきゅうきゅうと締め付ける)
(軽く腰を揺さぶりながら、ミランダの舌の注挿を助けてやる)
(菊門に差し入れられているのは、すでに指から手自体となっていて)
(セルフフィストの要領で、自分の菊門を責めている)
(ヴァイダの息も徐々に荒くなっていく)
(吐息が口元から漏れて、秘所はさらに潤いを増す)
(頂点が近い証拠でもあった)
>>696 ん…はぁ…はぁ…
(一心不乱に秘所をしゃぶり続ける)
(漏れる愛液を貪欲に飲み干し、ゴクリと喉を鳴らす)
(いやらしい音と匂いに、すでに脳は快楽に焼かれている)
はぁ…じゅる…
(舌をひたすら出し入れし、息継ぎの間も惜しいほどだ)
(そしてぼんやりした頭でヴァイダがみずからの菊門を責めるのを見て)
(気持ちよさそうだなぁ、今度試してみようかなぁ…と思うが)
………!?
(手まで差し入れするのを見て、驚愕に目を見開く)
(ヴァイダの息の荒さに興奮を隠し切れず、ひたすら勢いばかりの愛撫を続ける)
(もはや自分自身の秘所も大洪水だ、身動きする時、下着が擦れただけでイッてしまいそうなほど敏感になっている)
(口でひたすら愛撫を続けながら、開いてる手で自らの秘所に下着の上からそっと触れる)
うぁあ!?
(もう限界だ、クリトリスの刺激に耐えられそうも無い)
>>697 (限界ギリギリの状態は、よく見えていた)
(うっかりこちらが攻めに転じればすぐにでも主導権は握れるのだろうが、敢えてそれをしなかった)
(大口叩きの王女様がどこまでやれるのか、単純に見てみたかっただけではあるが)
んっ、ぁあ、っ……。
ふふ、どうした……? そんなに驚いたかい……?
(アナルフィストに驚くミランダに対し、見せつけるように手を動かして)
(染み出した腸液が差し込まれた手の手首までを、ねっとりと覆っている)
……アンタも、イキそうだねぇ……?
ふふ、それも、いいか……。んっ、あぁ……、っ、くぅ、ぁっ……!!
あ、はぁ、あぁ……、ん、くぁっ、ぁぁっ……!!
(ビクビクっと、秘肉が震えるのが舌を通してミランダへと伝わる)
(すると、堰が決壊したかのような勢いで、愛液がごぽりと溢れ出してきて)
(ヴァイダは軽く背を反らすと、絶頂の余韻に吐息を漏らした)
>>698 はぁはぁ…だ…だって…手まで入るなんて…
あぅ…
(手首から目が放せない)
…この匂いを嗅いでたら…私だって…ん…
…!?んはぁ!
(そろそろかな?とは思っていたがヴァイダの絶頂に驚く)
(必死に溢れる愛液を啜っていたが、自身の快感ももう限界だ、イキたくてしかたがない)
ふあ!…あぁ…っ!
(自分の指で下着を擦り、秘所をぐっと押して)
はぁはぁ…うあぁ…!!
(下着の染みをさらに広げ、絶頂を迎えてヴァイダにもたれかかった)
>>699 (ぐったりともたれ掛かるミランダの身体を抱き寄せて)
(豊満な胸を枕代わりにさせてやる)
……ま、及第点はくれてやろうかねぇ。
一応イケたわけだしさ。
アンタもイっちまうとは思いもしなかったけどねぇ。
(かすかに笑いながら、ミランダの頭を撫でてやる)
ま、今度はあたしがヤってやるよ。
ホントのセックスってのを、教えてやらないとねぇ。
(そんなことを言いながら、下卑た笑いを浮かべて)
【次のレスで〆させてくださいー】
>>700 はふぅ…
(ぽふっとヴァイダの胸にしがみつく、結局まだまだ子供なのだ)
愉しませるっていったでしょ!
ふふふ!
(うれしそうにしがみついている)
(撫でられて心地よく目を細め)
…って今のはホントのセックスじゃなかったの!?
(驚愕に目を見開く)
(あれ以上ってどうなってしまうんだろう!…でも興味はあってポソッとつぶやく)
…その…よろしく
【了解です!遅くまでありがとうございます!】
>>701 (子供っぽく振る舞う様子に、色んな軽口を飲み込んで)
(今くらいは黙っていてやるか、と思いながら口元に笑みを浮かべる)
ま、ホンの触り程度だねぇ。
(けらけらと笑いながら言って)
はっはっは、覚悟しときなよ。
思い切り犯してやるからさ。
(口端を吊り上げ、にぃっと笑う)
(野営用のシートと、携帯用の毛布を取り出し、アンブリエルの足下に広げる)
(そして、自身は裸のまま、ミランダを抱き寄せてそこに寝転がる)
よし、寝るぞ。
今日はこのまま寝るんだ。……いいな?
(有無を言わさぬ言葉で、ミランダにそう告げたまま、ミランダを抱き締める)
(ちょうど抱き枕状態にして、ヴァイダは眠りに就き始める)
(豊満な胸に半ば埋もれるような状態で、ミランダは眠らなければならなさそうだった……)
【では、これにて】
【お相手ありがとうございました!! では、お休みなさいー】
>>702 【こちらこそありがとうございました!!お休みなさい】
こんばんは、しばらく待機するわね
今日は落ちるわ
ほしゅ
よしきた!
随分と久しぶりになりました…待機です
帰ります…
グハァ、見逃した…。
あ、ティト来てたんだ!
少しご無沙汰だったから心配したわ!
さてお茶でも飲みながら待機してみようかしら
(ミランダの近くに降り立つ天馬騎士)
……こんばんは…ミランダ様…すみません…この間は…
>>712 あっ来てくれたのね!
(パッとはしゃいで)
いいのよ!小さな事は気にしないわ!
貴女には貴女の都合があるんだろうしね!
元気そうでよかったわ
飲む?
(ティーカップにお茶を注ぐ)
>>713 ええ、少しばかり暇を頂いたので……
しかし……そうですね
お言葉に甘えるとします
(今度気を付ければいいと言い聞かせ)
ミランダ様もご無事でなによりです
はい、こちらもちょうど手土産が…
(そういうとクッキーの包みを取りだし)
イリアに自生しているハーブを使ったクッキーなんです
とてもいい風味がしますよ?
>>714 ふっふっふ〜
無事じゃないわ〜
毎日年寄り連中のお小言食らってるわよ!
(おどけてみせる)
へえ、いいわね!
じゃあ一緒に頂きましょう
(包みを受け取ると、テーブルの上に包みを広げる)
早速お一つ頂くわね
(一つ手にとって口に運ぶ)
>>715 ……相変わらずですね
(ミランダの様子を見てくすりと笑い)
しかし、心配してくれるのは良いことではないでしょうか?
私も昔は妹に小言が耐えませんでしたが今となってはそれが懐かしいくらいです
では頂きましょう
(椅子に腰掛け紅茶をすすり)
……美味しいですね
最近は安い物ばかり飲んでましたからこういうのは新鮮で…
(もっともらしく感想をいい)
どうですか?安物なのでお口にあうか…
>>716 うーんそういうものなのかしらねぇ…
でも顔を見るたびに王女としての慎みがどうの、立ち振る舞いがどうのと言われるのも楽じゃないわ
ティトの妹さんはどんな娘なの?
(ふと興味を覚えて)
ふふふ、アグストリアの名産地から取り寄せたのよ?
御用達の農園から厳選された茶葉のみを送らせて用意した一品よ
この機会に楽しむといいわ
(嘘八百である、実際は財政が火の車なため普段は安物を飲んでいるがそんな事は知られたくない)
(来客用に見栄を張るため、高級な茶葉もあるにはあるが、今日は自分で飲むため安物を飲んでいた)
ふふふ、ティトのクッキーも美味しいわよ
こう口当たりが優しくていい香りがするわ!
イリアではこういう風味の物が多いのかしら?
(顔をほころばせる)
>>717 そう言うときは言い返してあげるといいわ
私は国の事を考えている、だから今は好きなことをやらせてって…
本当に今の内にしか出来ないことって多いのよ?
私の妹は私と同じ天馬騎士で…ミランダ様より少し上ですね
なんというか自由奔放な性格ですね
で今は確か小隊で副隊長をやっているとか…
ええ、とても美味しいです
(所詮傭兵に違いがわかるはずもない)
(高級な茶などリグレ家に一度招かれたときに一口含んだだけで緊張していた為味も覚えていない)
(ミランダのそれっぽい嘘に騙される位に舌は肥えていなかった)
ええ、イリアではこういったハーブの群生地がありまして肉料理に添えたりする事が多いですね
…せめて匂いだけでもお腹を膨らまそうという意味合いもありますが、ヒーリング効果も期待されていますね
(美味しそうにクッキーをつまむミランダを見て微笑み)
甘いモノは嫌いじゃないけどねぇ。
飲み物はやっぱり酒だろ、酒。
ベルンのワインが世界で一番美味いんだよ。
(いつから居たのか、茂みの向こう側から歩いて現れた)
(手にはすでに封の開いたワインボトルを手にしていて)
(それをラッパ飲みしながら、しかし、飲酒の影響を感じさせない足取りで二人に近寄っていく)
【こんばんは、どれくらい居られるかわかりませんがお邪魔します】
>>718 そうね…このまま大人になるのも寂しいかもしれないわね
(少し物思いに耽る、妹の話を聞いて)
そう…私より少し上くらいなのに、もう副隊長が勤まるなんてすごいわね!
ティトのお説教がよかったのかしら?
(からかうような笑顔)
口に合ったならよかったわね
お茶会のホストとしては皆に満足してほしいものね!
美味しいお茶とクッキーはレディの午後にはかかせないわ♪
(2つめをつまむ)
>>719 あらいらっしゃいヴァイダ
ご一緒にいかが?
(椅子をすすめる)
お…お酒!?
(飲んだことない)
へ…へえ、美味しそうね…
ベルンの名産かしら?
ユグドラルのワインは大体試してみたけど、エレブのワインにも興味あるわね
(これまた単なる見栄である)
【どうもこんばんは♪】
>>719 こんばんは、ヴァイダ
(いい雰囲気を壊されたのが気にくわないのか眉を八の字にし)
酒ですか……私は弱いのであまり飲みませんが…イリアのウィスキーも体が暖まっていい感じです
(そういうとウィスキーのボトルを取りだし)
【こんばんはです】
>>720 無理して大人になるのは辛いことです…
あなたは王女ですが今は誰かに任せてもいいと思っています…もちろん努力も然りですが
元々才能があったのもありますが、先の大戦で活躍が目覚ましかったのが起因でしょう
とはいえまだまだ性格的には子供ですが
……もぅ、からかわないでください
(ちょっと照れて)
私がレディに相応しいかは微妙ですが……
こうして相席することなら喜んで
(紅茶を啜りながらクッキーをつまみ)
>>720 おう、邪魔させてもらうよ。
(無遠慮に、椅子にどかっと腰掛けて)
値段やら格付けやらで言えば、そりゃエトルリアのワインが一番ってことになってるさ。
でも、味はベルンのワインが美味いね。偉ぶったところもない、素直で飲みやすいワインだよ。
まさに、ベルンの大地そのままさ。
(そんなことを言いながら、酒瓶を傾ける)
(喉を鳴らし、ワインをがぶ飲みしている。これが、ヴァイダの普段の飲み方だった)
(そして、つまみ代わりにクッキーを2、3個つまんで口に放る)
……へぇ、なかなかじゃないか。
アンタが作ったのかい?
(ちらりとミランダの顔を見て)
>>721 よぉ、ティト。まだくたばってなかったか。
(嫌な顔をするティトをからかうように、当てこすりを言って笑う)
ウイスキーは身体が温まるからねぇ。
上空で気付けにするにゃあ一番合う。
しかし、酒が弱いってんならそれも出来ないか。
ま、お子ちゃまには仕方ないわな。
(そんなことを言いながらティトの頭を馴れ馴れしく触る)
(完全に挑発している)
>>721 ティトは優しいわね
きっと妹さんも慕ってるんでしょうね
(照れるティトを見て和んだのかクスクス笑う)
レディは心の持ち方一つよ!
ティトは気持も優しいし気配りのできる気品ある人だと思うわよ
社交界にはレディを勘違いしてる貴婦人方も多くてね…
(紅茶を啜る)
>>722 ………
(豪快さにポカンとする)
(グラスを使わない飲み方など想像もしなかった)
へ…へえ…そうなんだ
今度取り寄せてみようかしらね
(取り寄せた場合コノモールが飲むことになりそうだが)
このクッキーはティトのお土産よ
私じゃこうはいかないわ
(それでもクッキーが褒められたことは嬉しそうに)
>>722 それはお互い様です
(しっかりと睨み付けて)
…ええ、特に私達の様な飛行する兵には便利です
空は冷えますから
……さすがに気付け出来るくらいには飲みます
(実際にはかなり薄めた物を飲む程度だが)
子供扱いはやめてください
(そういうとウィスキーを開けて)
(今まで紅茶の入っていたカップに注ぎ)
(一気に飲む)
ケホ…わかりましたか?
>>723 そ、そんな事無いわ
私なんて姉さんみたいに優しくできないし
つい、厳しくしちゃうし……
(酒が入ってるせいなのか顔が赤く)
そうですか……しかし私の様な庶民がレディを名乗るなど烏滸がましい…です
>>723 「王族」の連中にはあんまり人気がないんだけどねぇ。
ま、味のわかるヤツだけ飲んでりゃあいい。
ホントに欲しいんだってんなら、今度用意しといてやるよ。
(最後の一滴まで飲み干すと、瓶を脇に投げ捨てて)
(新しい瓶をザックから取り出すと、コルクをダガーナイフで器用に開けて)
(またそれに口を付ける)
ほぉ、ティトから、ねぇ。
……ま、アンタがこういうの出来るわけないもんなぁ。
(素直に思ったことを口にして、クッキーをつまんでいる)
(酒飲みだが、甘いモノ好きでもあるヴァイダは、そこそこの勢いで食べ進めていって)
>>724 はっ、残念ながら、このあたしが死ぬのはまだ先さ。
王子を助け、然るべき座に就くまで、あたしは死なないんだよ。
(噎せながらウイスキーを紅茶に注いであおるティトをげらげら笑いながら)
ははっ、まぁ、そういうことにしておこうかねぇ?
ティトちゃん、ってか。ひゃっはっはっ!!
(ぐりぐりと頭を掻き回すように撫で回し、下卑た笑い声を上げる)
(今日は機嫌がいいのか、やたら笑いが多い)
>>724 厳しさも優しさのうちだと思うわよ?
ま、わかっていても厳しくされるほうは反発しちゃうんだけど
(顔を赤くするティトを可愛らしく思い、和んだ顔をする)
ふふふ、言ったじゃない?
レディは心の持ちようだって…ところで…
ティトもお酒飲めるのね…
(この中で飲んだことないのは自分だけらしい)
(進められたらピンチかも知れないと背中に冷や汗をかく)
>>725 気前がいいのね。楽しみにしてるわ。
(もう一つクッキーを口に運ぶ)
(グラスを用意しようかとも思ったが余計な事だろうなぁと思い留まる)
(歯に衣着せぬヴァイダの言葉に)
…うぐっ!?
……え、えーと、そ、そのうち花嫁修業でもさせられれば覚えるわよ!
……たぶん……
(まったく自信なさそうだ、家事の類は生まれてこのかたやった事がない)
(ちょっと憮然としてクッキーを1つ2つひょいひょいと頬張る)
>>725 ……そうですか
(果たしてゼフィールが玉座に就いたのは正しかったのか…)
(そして使命を持つヴァイダとの差を痛感し)
……ゼフィールですか…信じてよいのですか?
(あの豹変をヴァイダは予測できているのか?)
ひっく…これでも…一部隊を率いていますから…
(普段飲まない濃度を煽ったために頭がくらくらして)
やめてください…ティトです…ティトチャンではないです…
(普段の生真面目な雰囲気が薄れ酔っ払い独特の雰囲気を醸し出す)
>>726 べ、別にシャニーが可愛いとかいう理由で叱ってないから…
姉さんが甘いからついついって…でも姉さんもシャニーもらいしゅき…
(言っていることがなんだかおかしい)
そうられど……私にはレディはにあいませんよ…
だって将軍の家に招かれたとき緊張して紅茶こぼしちゃうだもん…あのカーペット高いだろうな…
(やや呂律が回っていない)
んー、ダメよ子供はー
>>726 けちくさいことは嫌いなんだよ。
ま、このあたしがくれてやるって言ってんだ。せいぜい有り難がって飲むんだね。
(胸を張って、自信たっぷりに言い放つ)
(その裏側には、祖国への愛情が見え隠れして)
(ちらりとミランダの顔を見て、続いて全身を一瞥する)
……多分、練習しても駄目だろうな。
そんな気がするよ。あくまで、あたしの勘だがね。
そもそも、料理だの何だのをやる「下敷き」がない。
それじゃあ、何やっても駄目だろうねぇ。
ま、そういうヤツは貴族にゃあ多いけどさ。
(何でもないような口調で言って)
>>727 ……当たり前だろう?
(笑っていたヴァイダの表情がいきなり引き締まる)
(軽薄で外道なヴァイダの中で、ただ一つ確かなもの)
(それが王子ゼフィールへの忠節だ)
あの方こそ、王座を統べるに相応しいお方さ。
あの方になら、何の疑問もなく剣を捧げられる。
……絶対に間違いなんてないんだよ。
(じろりと睨むような表情で、酒をあおった)
……はっ。
(ふらつくティトに、毒気を抜かれたように鼻を鳴らして)
やれやれ、ガキは弄ってる分には楽しいんだけどねぇ。
(自分はワインをがぶがぶ飲みながら、ふらつくティトを観察している)
>>727 ふふふふ、わかってるわ、
お姉さんの分まで叱ってるのよね?
(やっぱり姉妹の事が大好きなんだなぁ…と和んで)
…と…ティ、ティト?
大丈夫なの?
(ティトのウイスキーって強いのかなぁと考える)
わ…わかったわよ、私は飲まないから!
(いつもなら子供じゃないと意地を張る所だが、ティトを見てるとそれどころではない)
>>728 ええ、楽しみに待ってるわね!
(本当にこの人は自分の祖国の産物に誇りを持ってるんだなぁと感じ入る)
(自分はアルスター王族最後の1人として、国民に尽くしてやれるかまだ自信が持てない)
ええっ駄目!?なんで!?
(だが言われてみればまったくその通りだ)
(そもそも自分でやる必要などない暮らしをしているし、食べさせたい相手がいるわけでもない)
(だが駄目と言われるとムキになる)
むむむ…ならさ…ヴァイダが舌鼓を打つような料理を、
もし私が作ってみせたらどうする?
(ちょっと勢いよく紅茶を飲む、熱かったのか顔をしかめて)
>>728 (確かに素質はあったカリスマも十分)
(しかし前王がダメすぎたのだ)
(悲劇…それを伝えるのは簡単だが…)
……ええ、彼は強いです
その強さが仇とならぬことを…願わんばかりです
(だが現実は変わらない)
(悔しさに握りこぶしを固め)
が、ガキではないです…
(最初こそはアルコールにやられていたがなんとか持ち直す)
(だがふらついているのは変わらない)
わ、私だって……信じているものがありますから…
>>729 姉さんというより母さんって感じだったから…いつも大変で…助けなきゃって…
……ミランダには助けたい人はいる?
(酔っているせいでタメ口になっているが真剣な顔つきで)
だ、大丈夫です…
(とりあえず、呂律等は戻ったがふらついているのはしょうがない)
大人ぶるのはよくないことよ…?
わかった?
それに王女なんだかもう少し上品なのを…紅茶みたいに…
(空のカップをミランダに向けお代わりを要求)
(おまけにまだ高級品だと思い込んでいる)
>>729 よぉし、期待してろ。
ついでに、最高の腸詰め(ソーセージ)とザワークラウト(キャベツの漬け物)もくれてやるよ。
ワインとはあんまり合わさないモノなんだが、ベルンのワインなら合うんだよ。
地のモノ同士は、予想以上の相性がある。
(胸を張り、答える)
(何だかんだ言って、自分の国が褒められれば悪い気はしないのだ)
万が一にもあり得ないだろうけどなぁ……。
……ま、そんなことがあったら、また一晩あたしの身体をくれてやるよ。
どんなことだってしてやろうじゃないか。
(下らない、とでも言うようにひらひらと手を振りながら)
>>730 ゼフィール王子は、強さも賢さも、弱者の悲哀も知っておられる。
ただの、権力に胡座を掻く王族じゃあないのさ。
だからこそ、私はあの方に賭けられる。
命だって、何だって、ね。
(澱みのない答え)
(ヴァイダの信念は、一切ぶれない)
信念があろうが、思いが強かろうが、何だろうが。
……ガキはガキだよ。そういうモンだ。
無理に背伸びして、ろくなことにゃなりゃしないのさ。
(ふらつくティトの額を一発つついて、酒をあおる)
>>730 助けてあげたい人…ね…
私は自分の事でいっぱいいっぱいな人間だから…
これじゃ駄目だって思うこともあるんだけどね…
(ティトのタメ口に一瞬驚くが、かえって新鮮味を感じる)
(ふと亡き父を思い出す、助けたい人はもうこの世にはいない)
ほんとに大丈夫?…しゃんとしてよね
(背中をさする)
わ、わかったわよ、大人ぶらないから
まだ私は子供だってわかってるから!
(ここは素直に従うことにする)
(ティトのカップにお茶を注ぐ)
(これで少しは酔いが覚めればいいなと思いながら、自身のカップにもお茶を注ぐ)
>>731 腸詰め…ザワークラウト…
ホント!?嬉しい!ヴァイダ大好き!
(パッと顔が綻ぶ、美味しいものは大好きなのだ)
楽しみにしてるわね!
ガーン!?
そそそ…そこまで言い切らなくてもいいじゃない!?
よぉし見てなさい!
ぜぇーったいに「美味しい」って言わせてやるんだから!
(ムキになって宣言する)
ベッドの上でミランダ様の寵愛を受けるがいいわ!
(もはや根拠の無い自信でとんでもない事を口走っている)
>>731 ええ、わかっています…
(間違いなく彼女の意思は騎士そのもの)
(決してぶれずひとつの王子に尽くす)
(それだけその頃のゼフィールは素晴らしい人物だったのだろう)
私はゼフィールの一面しかしりません…信頼しますよ…
ヴァイダもゼフィールも
(……不可避の運命ですらヴァイダの決意の前では幻に感じる)
……私はまだ子供なのでしょうか…
(ため息を着き旨そうに酒を飲むヴァイダを見て)
家族の為、国の為…それだけでは子供のままなのでしょうか…
ここまで生きて子供なのでしょうか…
(信念を貫くヴァイダと未来に託されているミランダが遠く感じる…)
(小突かれて眉を曲げるがそれ以上は言わず)
>>732 私は騎士ですから誰かを守る意志が無いとやっていけません
ですから、ミランダが自分のことで精一杯なら仕方のないこと
ミランダが自分に整理がついた時に守りたい人が出来るわ
(ミランダの頭を撫でて)
きっと出来る…わ
大丈夫…落ち着いたわ
(紅茶を飲み一息つき)
やはり無理はするものではないです…
>>732 はっ、褒めたって何も出やしないよ?
(斜に構えて笑うヴァイダだが、実際モノは出ていたりするのであまり説得力がない)
(どうでもいいところでは案外載せられやすい部分もあるのだ)
……ま、期待しないで待っててやるよ。
マリナスのヤツに腹下し治しを用意させないといけないねぇ。
(少し考え込むような表情で呟いて)
あん? ……あの腕前で自信満々に言われてもねぇ?
(前の逢瀬を思い出し、ポツリと言い放つ)
>>733 ……穴があるとすれば、だ。
(ぽつりと、言葉を紡ぐ)
(ヴァイダらしからぬ、妙に落ち着いた言葉だ)
あの方には、妹君しか「近く」に居られない。
そこだけは、気にかかるねぇ。
エリウッドの野郎みたいに、同世代の友人は居ない。
バカをやったり、笑い合える親友は、あの方には作ることを許されなかった。
そこは、あたしにゃどうにもできない。
(無念そうに呟いて)
(ややあって、何でもない、と呟くと、酒をグッとあおって)
何がありゃあガキじゃなくなるってワケじゃない。
思想の問題でも、練度の問題でも、生き方の問題でもない。
……一括りではできねぇモンなのさ。
あんまり気にしすぎるこたぁないさね。
(消え入りそうなティトの声に、珍しく諭すような口調で)
【ご、ごめんなさい…眠気が…先に失礼するわ】
>>735 【もうかなりいい時間ですからね】
【お疲れさまでした】
【とか言っているこっちも結構キツイです】
【申し訳ないですが、そろそろ撤退しますね】
【お疲れさまでしたっ!!】
>>733 そうね…
(撫でられて微笑む)
(いつもなら子供扱いするなー、とか言いそうだがティトの言葉で素直になれた)
その時のために強くならないとね!
守れないのはゴメンだわ!
(ぐっとガッツポーズ)
それならいいけど…ティトお酒弱いの?
(紅茶を啜りながら)
>>734 (笑うヴァイダを見てちょっと可愛いかも…などと考えてしまう)
……って腹下し治し!?
ううう…そ…そこまで酷いものはできないわよ!
私だってやればできるはずだわ!
(やってもできないこともあるが…正直ぶきっちょだ)
…………え…腕前…あ…
(あの時の事を思い出して、一気に顔が赤くなる)
あああの、えとえとえと…あ…あの時は…あうあう…
その……
気持ちよかった…
(テンパってポソッと本音を漏らす)
と…そろそろ学問の時間だわ…
遅れると教師が何かと煩いからこれで失礼するわね!
2人とも今日は楽しかったわ!
(席を立って手を振り立ち去った)
【今夜はこの辺で失礼します、お二人ともありがとうございました!】
鯖トラブルでスレのリスト化ができなくなっている
書き込むと復活するようだ……という訳で火狐から書き込み
どうやらトラブルがあったようですが…
待機いたします
(槍を磨きながら)
こんばんは…お久しぶりに待機させてもらいますね。
あら…?誰かいるみたい…。
まぁ大したことなかったようでなによりだわ!
ティトー!こんわんわー!
(ひらひらと手を振りながら)
っと…リロしてなかったし…しかも誤字ゲフンゲフン!
(咳き込んで)
>>741 えっと初めましてよね?
こんばんわ、私はアルスターのミランダよ!
(胸を張って)
>>741 …この声は…エレン!
(久しぶりにこの声を聞くと槍をしまい抱きつこうとするが)
(もう一人来たのに気づき静止し)
久しぶりね…
>>742 あら、ミランダ様こんばんは
(もう一人の人物がミランダと気づき)
ええ、よかったです
>>743 あ、初めまして。
ご丁寧にありがとうございます。
私はベルン王女、ギネヴィア様の侍女、エレンと申します。
>>744 懐かしいと思ったら…ティトさんだったんですね…。
本当に…お久しぶりです…。
(こちらも抱きつこうとするがミランダの目が気になり叶わず)
>>744 そうね、よかったわよね!
(ティトとエレンを交互に見て)
えーと、2人はお友達なのかしら?
>>745 あ、ベルンっていうとヴァイダの故郷よね!
ここにきてからいろんな国の人とお知り合いになれて嬉しいわ!
(顔を綻ばせて)
…?
(ティトとエレンの仕草をみて小首をかしげる)
>>745 ええ、本当に…懐かしいですね…
その…調子はいかがですか?
(抱きつけないもどかしさに頬をかきながら)
>>746 有志の方が気づいてくださって助かりました…
ええ、この方は私のかつての戦友です…
とはいえ大戦中はそこまで深い交流ではありませんでしたが…
(ちょっと顔を赤くし)
>>746 はい、ティトさんは共に戦った大切な仲間です…。
あら、ミランダ様はヴァイダさんともお知り合いなのですか…。
(ティトがミランダに様を付けるのを聞くと彼女は身分の高い人間だと察し、同じように呼んだ)
あ、き、気にしないでください…何でもありませんから…。
(二人のもどかしい仕草をじっと見るミランダに言い訳をして)
>>747 …は、はい…私の方は相変わらず…です…。
(頬を赤くし、俯きながら)
(久しぶりに会ったものの変に緊張していて上手く話せず)
>>747 そうなんだ、じゃあ戦後深くお付き合いするようになったのね!
戦時中じゃゆっくりお茶するわけにもいかないものね
…ってティト
なんだか頬が赤いよ?
(不思議そうに首をかしげ)
>>748 …ええ、まぁ知り合いね!
(…逢瀬を思い出して、ちょっと頬を染めながら)
……あ、えーと…もしかして…
(以前ティトが話していた聖職者の女性の事を思い出し)
……あ…ええっと…二人って…その…恋仲とか?
(今更ながら雰囲気に気づいて、赤くなりながらおずおずと尋ねる)
>>748 な、ならよいのですが…
あ、この子…この方はアルスターという国の王女だそうでして…
(ミランダの方に話を向け)
お若いながら自国の政治に携わっているとか…
ギネヴィア様のお話が役に立つかと…
>>749 ええ、同じ軍とはいえ国も違いますし兵種上一緒の部隊になることも少なかったですから
…なななんでもありませんよ?
(指摘されて少し慌てて)
…そ、そうです…最近は連絡がなかったのでしばらく関係はなかったのですが
(正直に答え)
>>749 ……はい…ティトさんの言う通りです…。
気遣わせてしまい申し訳ありません…ミランダ様…。
(ミランダの問いに答えるティトを見ると自らも告白して)
>>750 やはり…そうだったんですね…。
何処となくギネヴィア様と似た雰囲気を感じましたから…。
…参考にさせてもらいますね、ミランダ様?
(そしてミランダの方を向いて微笑んだ)
>>750 …え…あ…そそそそそそれじゃ恋人同士の久しぶりの逢瀬ってわけね!
あー…えとえと…
(真っ赤になってしどろもどろに)
な…なんか邪魔しちゃってゴメンね!
>>751 いや、私の方こそ邪魔しちゃってごめん!
えーと、ティトにご紹介頂いたとおりよ!
これでも一応王女なのよ!
(ビッと胸を張り)
……て参考ってエレンが?
私がなにか参考になるような話ができるかしら?
(不思議そうに)
>>751 ええ、とても自国を愛している素敵な方です
…そういえば…ギネヴィア様は…お元気ですか?
たとえば縁談とか…
(ミランダがその事に愚痴っていたのを思い出し)
>>752 い、いえ…どうせなら…
(ついミランダを抱き寄せて…)
何でもありません…
と、お二人とお話がしたかったのですが…私はこれにて…
しつれいします…
>>752 いえ、お気になさらずに…。
(再び頬を赤くして)
あ、ミランダ様は普通にしていててくださればそれで構いません…。
それを私なりに言葉にして主君に伝えますから…。
(まるでミランダの侍女の様に近くに跪いて)
>>753 ええ、お元気です。
縁談…ですか…?
(敬愛する主君を思い浮かべ頬を赤くし)
そ、その様な話はまだ…!
あ…行ってしまわれるのですね…。
おやすみなさい、ティトさん…。
>>753 す、素敵ってなんか照れくさいわね!ふふふ♪
(だがまんざらではなく上機嫌に笑う)
…わぷ!
(抱き寄せられてなんとなく恥ずかしくなって頬を染める)
…と、ホントに邪魔しちゃってごめんね!
また時間作ってエレンさんに会ってあげてねー
お休み!
>>754 そお?
でもなんだか改めて普通にって言われるとちょっと緊張しちゃうわ
(とりあえず椅子に腰を下ろして)
…っていいのよ、そんなに畏まらなくても
貴女の主君によろしくね!
(目を合わせてにっこりと微笑む)
>>755 ありがとうございますミランダ様…。
(腰をかけるミランダを見つめ)
ですがミランダ様は主君と同じご身分…。
これくらい、当然のことですわ。
(ミランダの隣に立ち、微笑んで)
…私に何かして欲しいことがありましたら何なりと申し付けください…。
>>756 そういうものかしら?
(控えめなエレンに好感を持ち)
…んーそれじゃ…
(少し考え込んで)
その…もし嫌じゃなかったらティトとの馴れ初めを教えてくれる?
(少し頬を染め、好奇心に瞳を輝かせる)
(年頃の少女らしく色恋話には興味津々である)
>>757 え…ティトさんとのですか…?
(意外な質問が飛んできたため驚く)
…わかりました…お話します…。
(頬を赤くして話を始めた)
…私とティトさんは同じ軍にいたのですが…。
あまり話すことはなかったのです…これは先ほどティトさんにお聞きになりましたよね?
戦いが終わりここで偶然再会して…ティトさんの悩みを聞いて…今に至ります…。
(平然と話していたが、ティトとの数々の行為を思い出し、身体を火照らせていた)
>>758 うんうんそれでそれで?
(興味深げに相槌をうちながら)
きゃ〜〜〜〜〜!!!
悩める騎士の心を聖女が癒したのね!
なんだか戯曲の筋書きのよう…ロマンチックぅ〜♪
(ポワポワとその様子を妄想してはしゃぎだす)
(エレンの様子に、きっと2人の美しい恋愛を思い出してると思い込んで)
いいなぁ、私もそんな燃えるような恋愛がしてみたいよ〜!
>>759 ふふ…お気に召したようで何よりです…。
(話を聞いてはしゃぐミランダを見ると嬉しくなり)
(次に発せられたミランダの一言を聞いてハッとする)
…ミランダ様…よろしければ私が…相手になって差し上げますよ…?
(甘くミランダの耳元で呟く)
(急な発言にミランダも戸惑っただろう)
>>760 ……えっ!
(エレンの囁きにドッキーンと心臓が高鳴る)
ええええ!で…でもでも!わわわわわたしお子様だし
エレンにはティトがいるし…あうあう…
(耳まで赤くしてどもる)
ええっと…その…
(自分とエレンの姿を妄想して)
…い…いいの?
>>761 ミランダ様はお子様なんかじゃありません…。
立派なレディですわ。
(慌てふためくミランダを余所に冷静に振舞った)
…ふふ…ティトさんには内緒…ですよ?
(口に指を当て、微笑んだ)
もしばれてしまっても…ティトさんならわかってくれますから…。
さ、ミランダ様…。
(両手を大きく広げミランダを自分の胸へと導くように声をかけた)
>>762 う…うん…
(エレンの微笑みに、すっかり上がって頬を染め、コクコクうなずく)
そ…それじゃ…
(エレンの腕の中にそっと納まり、胸にぎゅっとしがみつく)
その…エレンの胸暖かいね…
(そっと下から見上げる)
(これからの事に期待と妄想が脳内に浮かんですっかり蒸気した顔で)
>>763 ありがとうございます…。
ミランダ様もとても暖かいですわ…。
(腕の中に入ってきたミランダをギュッと抱きしめ、体温を感じ)
さて…これから何をしましょう?
ミランダ様…何かしたいことがありましたら遠慮なく言ってくださいね。
(胸に顔を埋めるミランダに優しく微笑んだ)
>>764 ……えっとね
(しがみ付く腕を背中に回し、暖かな温もりに心を満たし)
…キス…してほしいな…
(エレンを見上げてそっと瞳を閉じた)
>>765 ふふ…わかりました…それでは…失礼して…。
(ミランダの顔に徐々に近づけ、瞬く間に唇を奪う)
ん…ちゅぅ…ん…!
(ただのキスではなく大人のキスであった)
(お互いに舌を絡ませ唾液を交換したり…長い長いキスだった)
…ぷは…っ…どうでしたか…ミランダ様…?
苦しく…ありませんでした…?
(キスの後、頬を赤くして)
>>766 ……ん
(そっとキスを受けて)
………!?
ん!…んん…あ…
(予想もしていなかった激しいキスを受け、エレンの唾液の味に脳を蕩かされ)
……あ…
(二人の舌を銀の糸がつたって)
う…うん…大丈夫…
そ…その私ばっかりしてもらうのもなんだし…エレンは何かこうしたいってのある?
(キスの快感にクラクラしながら)
>>767 私が…決めてしまっていいのですか…?
(キスの後のことを委ねられると嬉しそうに)
そうですね…。
…ミランダ様と…もっと色々したいです…。
(法衣の胸元を肌蹴させて、ミランダを魅惑するような格好をして)
ミランダ様が…嫌と仰るのなら…無理にとは言いませんが…。
>>768 …あぅ…
(エレンの胸元に真っ赤になって)
…いいよ…うん!
それじゃいくね
(懸命にエレンの胸元に唇を落とすとたどたどしく愛撫をはじめる)
(そっと法衣をまくっていき、白い肌に痕を付けていく)
エレン…胸おっきぃ…
(ポソリと)
>>769 んあっ…!
(ミランダの舌や歯が胸を刺激すると、身体を震わせ甘い声をあげてしまう)
(法衣は簡単に脱げてしまい、あっという間に生まれたままの姿になってしまう)
ああ…もっと…もっと…痕を付けて…私をミランダ様だけの物にしてくださいっ…!
んぁ…ミランダ様ぁ…私だけ裸というのは…恥かしいですわ…。
…ミランダ様もお脱ぎになってください…?
(胸を愛撫されながらもミランダの服を脱がそうと手を伸ばす)
>>770 ちゅ…ちゅっ…
(まるで子供のように乳首にしゃぶりつく)
(両手でエレンの胸を掴んで、指を乳にめり込ませ)
え!?
(エレンの言葉に恥らいながらも)
そ…そうよね…私だけ着てるのもなんだしね…
その…手伝ってくれる?
(そっと胸元のボタンを外しながらエレンの手を取って)
>>771 はぁん…!
(ミランダの手によって胸はぐにぐにと形を変えていく)
ふふ…そんなに揉んでも…母乳は出ませんよ…?
(母乳を強請る赤子の様に乳首にしゃぶりつくミランダを母親の様に見つめて)
失礼しますね…。
(ミランダの頭を抱きながら器用に片手でボタンを外していく…)
ひゃあぅっ!
(順調に進んでいたが最後の一つで手元が狂い、ボタンを取ってしまった)
>>772 う〜…赤ちゃんじゃないもん…
(照れくさそうに頬を膨らませて)
…ってきゃあん!?
(ボタンが外れて胸が曝け出される)
(年のわりにはある方だが、エレンに比べればささやかな乳房が外気にさらされ)
あ…きゃぁあああ!?
(慌てて両手を胸にあてがう)
>>773 ミランダ様…そんなに恥かしがらなくても…。
(恥かしいのか慌てて胸を隠す様子を見て)
(無理矢理腕を退かすことは出来たが諦めて)
そちらが嫌なら…こちらを触らせてもらいますね?
(ガードの薄い尻を両手で触った)
ふふ…ミランダ様のお尻…とっても柔らかい…。
(張りのいいミランダの尻肉を揉みしだいた)
>>774 だ…だってエレンのおっぱい…立派なんだもん…
(ささやかな自信があったのだがヴァイダとエレンの胸を見て自信喪失)
にゃあ!?
え…えれんのえっちぃ…
(尻を揉まれるとは思わず)
あ…あふぅ…
(やわやわと尻肉を揉まれ、下半身から立ち上る快楽に瞳を蕩けさせる)
(そっと両手をエレンの背に回して身悶えする身体を支え)
>>775 …ありがとうございます…。
少ししか見えませんでしたが…ミランダ様のも十分立派でしたよ?
…うふふ…さっきのお返しですよ…。
(そう微笑み、尻肉を揉み続ける)
あ、少し失礼しますね…。
(寄りかかるミランダを四つん這いにさせて後ろに回りこんだ)
これでミランダ様のお尻がよ〜く見えるようになりました…。
(ぐいっとミランダの尻肉を拡げると尻穴が露になって)
ふふ…ヒクヒクしてますね…可愛い…。
ん…れろぉ…。
(その尻穴を試しに舐めて反応を窺った)
>>776 そうかなぁ…そうだと嬉しいんだけど…
え?…うん…
(四つんばいの姿勢でそっと後ろのエレンを見る、何をするのだろう?)
…って、えええええぇぇぇ!
あうあう…
(お尻をじっくり見られて羞恥心に身もだえする)
あひゃあ!?…あぁふぅ!
え…えれん…そんなとこ…ばっちぃよぅ…
(未知の快感に嬌声を漏らす、羞恥と快楽に涎を垂らしながら)
>>777 んふっ…。
ミランダ様は…声も可愛いですね…。
(ミランダの味と嬌声を堪能して)
汚いと仰るのなら…私に綺麗にさせてください…。
ダメ…でしょうか…?
(ミランダの尻穴に指を挿入し、中でグリグリとかき回しながら)
>>778 あぅあ!…はひゃぁ!
はぁ…ふ…
(尻穴の愛撫に身体をひくつかせ、次第に秘所が湿ってくる)
(淫らな快感が全身を焼く)
…うう…すっごくすっごく恥ずかしいけど…
その…エレンがしたいなら…いいよ、優しくして…
(恥ずかしさに顔を染めながらポツポツと言葉を漏らす)
>>779 ありがとうございます…。
ミランダ様…代わりと言ってはなんですが…。
後で私の身体…好きにしていいですからね…?
(そう言い、再び尻肉に顔を埋めた)
ん…ふぅ…ちゅっ…ちゅぅ…!
(舌を器用に使い、尻穴の皺を一つ一つ伸ばして)
ん…んんぅ…!
(それが終わると今度は尻穴に舌を挿入し、中を掃除するように舐め回す)
>>780 う…うん…
うああぁ!?…はふぅ…ひう…!
(尻穴への刺激に蜜を蕩けさせ)
あ…あぅ…あはぁん!
(淫らな嬌声を惜しげもなく漏らし続ける)
そ…そんなとこまで!?
えぁ…んふぅ!
(尻穴の中まで愛撫され、初めて受ける感覚に息も絶え絶えに)
>>781 ん…ん…んんぅぅ!!
…ぷはぁ…っ…。
(ミランダが声を上げるもぐりぐりと愛撫を続けていた)
(しばらくして満足したのか尻穴から舌を出した)
(するとミランダの尻穴は拡がってしまい、中が丸見えであった)
(そのせいか、辺りは異様な匂いに包まれた)
んふぅ…終わりましたよ、ミランダ様…。
(口元にはミランダの腸液や愛液の混じった液体が付着していたが)
(それを舌でペロリと舐め綺麗にして)
【ミランダ様、お時間の方は大丈夫でしょうか?】
>>782 うあぁああん!
も…だめぇ…くぅ!?
(快感に耐えかねて絶頂を迎えてしまう)
(秘所から蕩けだす愛液と、周囲の香りをぼんやりした意識で感じ取る)
はぁ…はぁ…
え…えれん…すごい…
【あ、気がついたらこんな時間だったんですね、では後1、2レスくらいで締めで】
>>783 あ…。
(ぼんやりと空を見つめるミランダの様子を見るとやりすぎてしまったのではないかと思って)
ごめんなさい…ミランダ様…私つい…。
でも…ちゃんと綺麗にできたはずです…。
その証拠に…これがさっきまでの匂いで…。
(綺麗にしていない時に挿入した指の匂いを嗅がせて)
(その後、再びミランダの開ききった尻穴を愛撫する)
(そしてその指をミランダの鼻の前に持ってきて)
…どうでしょう…匂い…消えてますでしょうか…?
【了解です〜】
>>784 はふぅ〜〜〜〜……
(ポヤンとした目で)
え…?
あ…ありがと…
(綺麗と言う単語でなぜかお礼を言ってしまう)
(匂いに顔をしかめる)
うぁ!…ひん!
(敏感になったところに再びの愛撫に驚き悶え)
(そして指の匂いをかいで)
…えと…えと…自分の匂いだから…うう…
(真っ赤になって恥じらいながら)
き…消えてると思うけど……ちゃんと清潔にしてるつもりなんだけど…
奥まで…その…挿入するとやっぱ匂うわね…
もう!
エレンのいけず!
今日はその胸で眠らせなさい!…いいわね!
(ぷんむくれて強い調子で言うとエレンの胸にしがみつく)
(すぐに子供のような寝息を立て始めた)
【ではこんな感じで!遅くまでありがとうございました!】
>>785 【こちらこそ、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました〜】
【また会えましたらお願いしますね】
賑わってきたみたいだな
788 :
ノルン:2009/09/17(木) 00:24:05 ID:???
わたしも参加していいでしょうか?
DS版新・暗黒竜で、ノーマルモードにしか登場しない若輩者ですけど……。
789 :
ゴードン:2009/09/17(木) 00:38:04 ID:???
畜生…
790 :
ノルン:2009/09/17(木) 00:39:38 ID:???
>>789 あ、あれ?
どうしたんですか、お兄さん……、
あの、血涙まで流して……。
な、なんか、ひょっとしたらあまり触れないほうがいいのかな……。
791 :
ゴードン:2009/09/17(木) 00:41:47 ID:???
>>790 ノルン、ライアンを頼みます
マルス様、経験値にされた事は特に恨んでいません
酉を付けた方がいいぞ。
793 :
ノルン:2009/09/17(木) 00:52:10 ID:???
>>791 あ……?
あなたが、ゴードン、さん、なんですね?
(いつもゴードンと入れ違い的にマルス軍に加入するせいで)
(ゴードンのことは、話でしか知らなかったりするノルン)
は、はい。任せてくださいっ。
(目のハバ涙を流しつつ敬礼)
わたしなんかでは、ゴードンさんの代わりとして力不足かもしれませんが、
必ずや、弟さんを一人前の弓兵にっ。
なぜでしょう、急にマルス様がオニチクショウに思えてきてしまいましたっ……。
>>792 はいっ、分かりました。名無しさん!
こ、これでいいのかな……。
>>792 わかりました
>>793 私がゴードンです
序章で経験値にされて殺されました
ウォルトより悲惨です
よろしくお願いします。死んでますが
あと、僕がいないと英雄戦争でジョルジュさんとかアストリアさんとか仲間にできませんね
遠慮なく殺っちゃっていいです
マルス様ならやってくれるでしょう
オニチクショウですから
突然マニアックになってきたな
弓兵好きだぜ
ゴードンはジョルジュに掘られた
出会う前に経験値にされたので掘られてないと予想
待機してみますね。
この時間では人もいないと思いますが…。
いないでしょうね
いるのは私みたいな使い捨てくらいでしょう
>>800 あら、初めまして。
…自分を使い捨てだなんて…悲しいことは言わないでください…。
>>801 ネタのようなものです
実際、ハードでプレイする人が多数でしょうし
その場合、お役に立つことができます
初めまして
急に真面目になってしまいましたが、よろしくお願いします
何で二人ともに無言でいなくなってるの
ゴードンよ、そんなに卑屈になんなよ・・・。
お前がいなかったら、マケドニアのドラゴンナイトを倒せなかったんだぞ。
805 :
チキ:2009/09/20(日) 17:13:27 ID:???
こんにちわ チキだよ
あのね…チキドジだから
竜石なくしちゃったの…ぐす
アリティアのだれかがね…
「石をなくしたチキなんか用済み
ロリコンの相手をするしか利用価値がない」
だって…
チキみんなとはなれたくないの…
もうひとりで眠るのイヤ…
ろりこんのひとで
チキを相手してくれるひとはいないかな…
>>803 うっかりしてました
すいません
ウォルト以下だ
>>804 ありがとうございます
もう卑屈になりません
シノンさん(暁)のような立派な弓兵になれるように頑張ります
シノンさん(蒼炎)のようにならないように頑張ります
>>805 ロリコンはエフラム様しか思い浮かばない。
807 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 17:48:24 ID:eYfa+wvs
待機とか置きとかちゃんと言われないとわからないんだが
初心者?
809 :
シーダ:2009/09/21(月) 00:06:03 ID:???
カシムはどこかしら?
810 :
シーダ:2009/09/21(月) 00:23:09 ID:???
誰もいないみたい…
今日はもう引き上げて、マルス様に会いに行こう
トラ7にこんなきゃらいました?
だから酉付けろって
>>803 …先日は回線の調子が悪くて…ごめんなさい…。
ゴードンさん…申し訳ありません…。
しばらく、待機してみましょう…
(愛馬をブラッシングしながら)
ティトティトピッチャン ティトピッチャン
ペガサスナイトですか…
俺のちん毛もブラッシングしてくれ
っていってもこの間剃ってしまったんだがな
すっ、すみません…目を放していたら…
>>815 ……なんですか?その歌は……
はい…天馬騎士ですが…
>>816 剃ったのならブラッシングは要らないかと…
というよりなぜ剃ったのかを…
>>817 いや歌いたくなったんだよ
なかなか可愛い歌だろう?
いよいよ明日で休みも終わりだね
>>818 は、はぁ…特徴的だとは思いますが…
なんですか…ティトティトピッチャン…って
いえ…私はこのところあまり休暇がとれなくて…
今日は暇を入れたのですが…
特に意味は無いよ
私は、5連休ですが、明後日からまた仕事だと思うと憂鬱ですよ
今日は暇があるのね?
何時くらいまでならOKなの?
俺は今日仮眠とったから今結構目が覚めているといえば覚めてるし
寝ようと思えば眠れるけどね…
ティトさんは、何をしてたの?
>>820 ティトティトピッチャン…ティトティトピッチャン…ああ…
(やっと自分の名前が入っている事に気づく)
…とりあえず、口調の統一性の無さに一言いいたいですね…
とりあえず起きれるまでですね…でも二時には寝ようかと…
今日は…散歩がメインでしたね…後は幾つか買い物を…
じょ、ジョークだよ ジョーク(まぁまぁと諸手を制止するようにティトに向けて)
その槍で貫こうなんて思わないでおくれよ?
セミロングの君がすごく素敵だからさ
可愛い子には何かいいたくなるじゃない?
それと同じだよ
散歩か… 昨日は少し出かけたけどそれ以外は自習という感じかな
もう日頃は、出かけるのが日常になるだろう?
だから休みの日はもう必然的に身体を休める時間にしているよ
基本は引きこもりかな
だからこうやって深夜にでも明日のことを気にせず、君みたいな子と話せているのは
すごく幸せなことなんだ…
俺は近場に食料調達できる場所があるからそこへ食べ物を買いに行ったくらいだね…
なぁ…ティト…
今どんな気分?
>>822 怒っているわけではないのですが……
まぁ…その気持ちには同感しますが…
ええこの子と…
(愛馬の頭を撫でて)
天馬だって戦いで飛んでいるより伸び伸びと飛行するがいいですから…
外の空気をゆっくり吸うととても気分がいいんです
私があなたの気を紛らせれるならそれでいいのですが…
私は日用品と武器の予備を少々…ですね
…はぁ、なんともいえませんが…
ティトは、本当に天馬思いなんだね!
いいなぁ…俺も空を自由に飛んでみたいよ
弓をもった兵には気をつけないと思うけど
アーチャーとかに狙い撃ちされなかった
まあ、俺も話しているだけで気がまぎれる感じがするからそれでいいんだ
今は、ある試験に向けて勉強中って感じかな…
でも勉強だけじゃ鬱憤たまるだろう?
息抜きが必要なのさ…
むすこも元気になってくるしね…(隆起した股間をみせる)
>>824 大事な相棒ですから…
寿命以外で天馬を失うのは天馬騎士の名折れですし
ええ、空を飛ぶのは素晴らしい事です…
確かにリスクはありますが……
そうですか…
試験…成る程…因みにどういった物を受けるのですか?
私が何か力に…ひっ…
(それに悲鳴を上げ)
わ、私は娼婦ではありません!
情報処理系かな?
自信無いんだけどね…
午後が難しいからさ
ティトに朗報を報告できるように頑張っておくよ
いや、君をそんな風には思っていないしそんな風に扱うつもりもない
ティトといちゃいちゃラブラブしたいな〜
>>826 はぁ…とにかく頑張ってください
……あなたが受かるかどうかはあなた次第ですから…
そ、そんな事言われましても……
(顔が赤くなり……)
う……
か、帰ります…
(愛馬にまたがり去っていく)
すまんかった
俺とは会わなかったみたいだね
残念だ
それじゃまた
何がしたいんだこの名無し
830 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 08:48:47 ID:QiHgnMJY
いちゃラブだろ
名無しの癖に生意気だ
今日は誰かに会える気がします…。
少し、待機させてもらいますね。
(近くに腰をかけて)
俺がいるさ
スキル:月光 太陽 流星 見切り 連続 怒り
>>832 あら、こんばんは。
たくさんスキルを持っているのですね。
でも私たちの大陸ではスキル自体ないんですよね…残念です…。
>>833 ふっ
それは雑魚いな…
そんなスキルも何ももっちゃいない奴なぞ
弱肉強食のこの世の中じゃ食われるだけだぜ
>>834 そ、そうですか…。
(その発言に苦笑いしながら)
…私たちはスキルがなくても仲間との絆で強くなれますし…。
それに神将器もありますから…。
なんだとぉ!
それはまあまあだな
しかしドーピングで強くなる効果はあなどれんしな
俺ならお前の護衛ぐらいには役に立つと思うぞ
ま、とりあえず今日は去るよ
あぶなくなったらいつでも呼びな
じゃあな、気をつけろよ
おやすみ エレン…
>>836 お気持ちは嬉しいのですが、お断りしておきます…。
自分の身は自分で守れますし…。
…申し訳ありません…今夜はこれで失礼しますね…。
変な名無しが来てるみたいだな
身の程をわきまえよ。
しばらくぶりね。
あら、ゴードンとノルンが来てくれたのね。
会えたら声かけてくれると嬉しいわ。
(馬から降りて腰をかける)
じー・・・。
>>842 うわぁ!?
びびび、びっくりした…
どっから見てるのよ…
ヒマならお話でもしない?
>>843 話よりおっぱい揉ませてくれない?
タダでなんていわないから。
(金貨の入った袋をジャラジャラ鳴らせながら)
>>844 んな!?
…お、王女に向かってなんてこというのよ!失礼ね!
お金なんかいらないわよ!
(真っ赤になって怒鳴りつける)
>>845 タダでいいのかい?では早速・・・
(素早くミランダの後ろに回りこみ胸を鷲掴みにする
>>846 きゃあああああ!?
(胸を捕まれて身をよじらせ)
ななな…なにするのよ無礼者ー!
(全力で振り払って平手打ち、バチーン!)
>>847 がはっ・・・!
(平手打ちを食らっても胸はしっかり掴んだまま離さない)
(その勢いで服が破けてしまう)
>>848 きゃあ!?
(破れて外気に晒された白い胸を両手で隠す)
うーなんてことするのよー!痴漢!いやらしい!
紳士的じゃないわよこんなの!
(恥ずかしさに目の端に涙をためて大声で怒る)
>>849 こんないいおっぱい・・・ほっとけるかよ!
(ミランダの両腕を必死で解こうとする)
>>850 ちょ、ちょっと!?…やめい!
(怒りのスキルを発動して威嚇のトロン)
つ、次は当てるわよ!?
大体レディに声をかけるならもっとスマートにできないの!
>>851 !
(電撃に怯んだ様子で)
・・・そういわずに揉ませてください。
(何故かふてくされた態度で)
>>852 揉ませてください…なんて言われて「はい、いいわよ」なんて言ったら恥女でしょうが!
ふてくされてもダメー!
まったく、最近は紳士的な人が少なくて困るわ…
………
(ブチブチ文句を言い始める)
>>853 もう揉ませろなんて言いません。
ですからその・・・挟んでください。
(いきなり服を脱いでいきり勃ったモノを取り出す)
>>854 きゃああああああ!?
(とっさに金的)
へへへへへ変態!いやらしい!
そんなものさらすんじゃないわよ!
>>855 くぁwせdrftgyふじこlp!!!
(痛みをこらえながら)
もう力ずくでもパイズリしてもらうからな!
(ミランダを押し倒し乳首にナニを擦りつけようとする)
>>856 きゃあ!?
なな…や、やめろばかー!
(押し倒された拍子にさらけ出された胸、迫るペニス)
も…もう遠慮しないわよ!
(怒りで魔力全開のトロン、遠慮なく当てる)
>>857 ぐはっ!!
(トロンが直撃するも祈りのスキルで耐える)
・・・あー、死ぬかと思った。
じゃ、続きしよっか♪
(何事も無かったかのようにパイズリを再開しようとする)
>>858 な…なんで平気なのよー!
祈りって回避スキルでしょうが!
だ…だめぇ!
(胸を隠す)
嫌がってるんだからやめといたほうがいいんじゃないか
>>859 うう・・・早くその手をどかして・・・
(そう言いつつも胸を隠す手の間から挿入しようとする)
>>860 そう思うわよね!
お金を積んだり、強引に迫ったりなんて紳士的じゃないわ!
>>861 だ…だからよしなさいっての!
(屈辱に顔を歪めると圧し掛かった男のペニスに拳を叩きつける)
>>862 はうっ、!
(二重の意味で急所に当たったのか、そのままグッタリして動かなくなる)
>>863 (男の下から抜け出す)
…男ならレディの扱いくらい覚えておきなさい!
不愉快だわ!帰る!
(プンプン怒って馬に乗ると、馬で男を踏みつけて帰っていった)
名無しは本当に自重しないな
866 :
メルヘン:2009/09/26(土) 22:26:13 ID:???
まったくふざけた名無しだぜ
へへっ、オレが誰かわかるかな?
TSだよね?
海賊だっけ?
868 :
メルヘン:2009/09/26(土) 23:30:28 ID:???
おうよ!覚えていてくれて嬉しいぜ
…正直、オレですらキャラ設定曖昧なのによ
仲間が酷くてな…近寄らないでくれっていわれててよ
だからここまでで出張ってきたのさ
ゴンザレスはむしろ愛されてるのにな
870 :
メルヘン:2009/09/26(土) 23:47:20 ID:???
おいおい、冗談じゃないぜ
誰か分からないから調べてきたが
あんなマヌケ面と一緒にしないでくれ!
…まぁ確かに、愛されてるはみたいだが…
………………
別に、うらやましくなんかないからな!
871 :
メルヘン:2009/09/27(日) 00:00:44 ID:???
あっちとこっちで変わらないものがあるとすれば、アレだな
美男美女優遇!
まったくふざけた話さ…
ん…誰もいないかぁ
あぁ〜あ、どこかに見かけで判断せずに
中身で見てくれる女の子はいないかねぇ
漆黒の騎士みたいに鎧で身体隠したら?
強盗じゃ不服なのか
874 :
メルヘン:2009/09/27(日) 00:11:59 ID:???
>>872 おー、いいアイデアだな…じゃどこかで甲冑をかぱらって…くるかぁぁぁ!
結局、みてくれをどうにかしろってか!?
>>873 すべてはこのスキルのせいだな…
オレ1人じゃ、まともに闘えないから役立たないし
こんばんは…。
(漆黒のローブを纏った幼い少女が長い銀髪を靡かせながら現れる)
876 :
メルヘン:2009/09/27(日) 00:27:57 ID:???
おぉ〜と びっくりさせやがって なんだい嬢ちゃん?
すまねーが 紋章の謎と聖戦、それにトラキアをかじっただけだからわからねぇーんだ
どの作品にでてた?
>>876 ………。
(怖じ気づく様子もなく、じっとメルヘンを見上げる)
封印の剣及び烈火の剣…ただ、私はオリジナルキャラクターとして扱われるようなもの。
竜族の端くれ…人の世界ではマムクートと呼ばれる事もある…。
878 :
メルヘン:2009/09/27(日) 00:38:27 ID:???
…そうか、説明ありがとな
竜族かぁ…そういえばカトリちゃんも変身したっけなぁ
それにしても嬢ちゃん、オレが怖くねぇのかい?
>>878 本来の姿と力を抑える為に人の姿を取っている…。
そういう意味では…竜石が抑制の要。
(胸元には淡い光を持つ石の首飾りが揺れている)
………恐れる理由がない。
(真っ直ぐに見やった後、ぼそりと呟く)
880 :
メルヘン:2009/09/27(日) 00:48:54 ID:???
ふーん、そうなのかい…
(興味のない風を装うが内心、首飾りに目が釘付けになる)
理由がない…か
でも、嬢ちゃんの大事な竜石を狙ってるかもしれないぜ
(少女に舐められていると思い、わざと凄んでみせる)
>>880 ………。
(首飾りとメルヘンを交互に見やり)
(またメルヘンを見上げた後、ふるふると首を左右に動かす)
駄目…これだけは。
882 :
メルヘン:2009/09/27(日) 00:57:09 ID:???
分かってるよ…嬢ちゃんの大事なものなんだろ?
困らせて悪かったな
だけどよ、ちょっと手に取って見せてくれねぇか?
職業がら、お宝を色々見てきたから興味があるんだ
そういえば、嬢ちゃんはいくつなんだい?
>>882 ………。
(静かに歩み寄ると、首にかけたままで竜石を掲げてみせる)
1000を越えてからは数えていない…。
884 :
メルヘン:2009/09/27(日) 01:07:37 ID:???
おぅ、ありがとな…
(まじまじと首飾りを鑑賞する)
石だけじゃなく、周りの細工も見事だ
1000っ…いやいや、とてもそうはみぇねぇぞ?
(絶句した後、竜石からフォルに目をやる)
まだ、子供じゃないか
>>884 どういたしまして…。
(見上げたままの姿勢で、小さくお辞儀をする)
…人の子の姿が一番力を抑えやすいから。
それで、この姿を…。
886 :
メルヘン:2009/09/27(日) 01:13:40 ID:???
おう…
(少女に礼をいわれガラにもなく照れる)
それじゃあ、姿を代えられるのか?
信じられないなぁ…
>>886 ………。
(何の気もなしに、照れる様をじっと見つめている)
少しだけなら…。
後…出来るなら離れていた方がいい。
(そう言うと、竜石を小さな手で握り締めそっと瞳を閉じる)
(竜石から放たれた光が全身を包み、急激に増大していく)
(光が晴れる頃、その中から現れたのは、漆黒の翼と強靱な黒き鱗を持つ黒竜)
グォォ…。
(金色の眼でメルヘンを見下ろすと、低い唸り声を漏らす)
888 :
メルヘン:2009/09/27(日) 01:25:58 ID:???
おお…分かったぜ
(名残惜しそうに竜石から手を離すと、フォルから大分離れる)
これでいいか……!!
(目の前の少女が一匹の黒竜に代わっていく様に驚き、へたり込んでしまう)
あ、あぁ…すげぇ…
ひぃ〜
(威嚇するような目つきと唸り声に情けない声を上げる)
>>888 (暫くの後、再び光に包まれていき)
(またも晴れたその後には少女の姿)
…これで、いい?
あ…。
そろそろ…帰る。
ごめんなさい………それじゃ、また。
(ぺこりとお辞儀をして静かに立ち去る)
890 :
メルヘン:2009/09/27(日) 01:34:53 ID:???
あ…あぁ…ありがとな
(先ほど見た光景が信じられずにいる)
そうか、もう遅いし気をつけてな…まぁ、心配はいらなだろうけどよ
また、会えたらいいな
891 :
メルヘン:2009/09/27(日) 01:43:27 ID:???
さて…と
オレも帰るとするかな
(歩きだしてから立ち止まり、フォルが帰っていった方に目をやる)
おやすみ
(そして歩き始めた)
892 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 20:38:49 ID:QYULCOdS
賑わってきたな
上げてみるか
あら…スレが上がってる…。
ミランダ様が酷い目に合ったと聞いたのですが…大丈夫でしょうか…。
とりあえず待機してみますね。
そいや久々に竜の子きてたんだな
>>894 そうみたいですね。
最近、フォルさんの姿を見てなかったので安心しました。
エレンktkr
>>896 …な、なんだかそう言われると恥かしいですね…。
>>897 今日はどうしたの?こんなところで。
(肩をポンと叩きながら)
エレンかわいいよエレン
>>898 え…?あ、こんばんは。
(突然肩を叩かれそちらを向く)
誰かが来るかなと思って来てみたんです。
>>899 あ、ありがとうございます…。
>>900 一人で夜道を歩いてたら危ないぞ?
いつならずものが現れるかわからないし。
(物陰を警戒しながら)
>>901 あ、大丈夫です。
一応自分の身は守れますから…。
>>902 あれ?そうなの?
やっぱりその杖でポカッ!とか…?
>>903 あ、いえ…少しですが光の魔法を使えるので…。
(魔道書を見せて)
>>904 ?
もしかしてその本の角で敵を…
(何か勘違いしているようだ)
ローラとラナオウは杖で岩を砕ける
>>905 ち、違います!これは魔道書です!
(何故か必死になって)
確かにここで叩かれたら痛いですが…。
>>907 あぁ、魔道書ね。
確か、物によっては見た目以上に思いって聞いたけど…
(何やら興味ありげにまじまじと見る)
>>908 あ、よかったら読んでみます?
(魔道書を渡そうとするが何か思い出したように)
っと…ごめんなさい…そろそろ帰りますね。
おやすみなさい…。
>>909 もうこんな時間か。
今度ゆっくり読ませて欲しいな。
それじゃ。
(ありがとうございました)
支援あげ
支援ありがとっ!
エレンには心配かけちゃったみたいね、私は元気だから心配しないでねー
新しい人が来てるのね、うれしいことだわ!
待機するわねー
913 :
メルヘン:2009/10/04(日) 00:13:58 ID:???
もういねぇかな…
>>913 いるわよー
まあ、そろそろ帰ろうかと思ってたけど、会えて嬉しいわ
こんばんわ!
915 :
メルヘン:2009/10/04(日) 00:20:28 ID:???
オレもあんたに会えて光栄に思うぜ
確かトラキアの王女様だよな
卑しいでのものだがよろしくたのむ
竜の子は前からいるぜ
ただ出現率がかなり低い
>>915 ふふふ、トラキア地方には違いないけどアルスターの王女よ
よろしくお願いするわね
それと卑しいなんて思うことはないと思うわよ
卑しいか貴いかなんて心の持ち方一つだもの
918 :
メルヘン:2009/10/04(日) 00:27:06 ID:???
そうか…よそ者だからしらなかったぜ
失礼なことしたかな…
そうだよな!オレだって昔は略奪やあくどいことだってしてきたが
今じゃすっかり心を入れ替えたのによぉ…
オレだけ仲間外れだぜ…
良かったら、慰めてくれないか…
>>916 そうなんだ
一度会ってみたいわね
>>918 よその大陸だもの、無理ないわ
気にしないで
(話を聞いて)
………あ、えーと…
それはお気の毒ね…
(なんていってフォローしようか思案中)
ま、まぁ頑張ってれば見ててくれるひとはいるわよ
よしよし♪
(背伸びして頭をなでて慰める)
920 :
メルヘン:2009/10/04(日) 00:37:33 ID:???
そ、そっか?
いつかみんなもオレのこと仲間として見てくれるよな
今はカトリちゃんだけだからなぁ
(頭を撫でられ柄にもなく照れながら)
へへっ…こういうのも悪くないな
あんがとよ
何かお礼が出来ればいいんだけどな
>>920 (女の子の名前を聞いて)
あら、彼女?
いーじゃないの、そんな素敵な相手がいるなんて
(ややからかうように、クスクス笑う)
(照れるメルヘンに笑いかけて)
撫でただけだもん、お礼なんていいわよ
まぁせっかくだからお茶に付き合ってくれるかしら?
(と言いつつ返事も聞かずティーセットを取り出す)
922 :
メルヘン:2009/10/04(日) 00:48:44 ID:???
ば、ちが…カトリちゃんは瀕死のオレを看病してくれた命の恩人だよ…
(顔を赤くしながら否定する)
…それにカトリちゃんにはホームズっていう恋人がいるしな…
…ってか、あんたはどうなんだ?恋人とか許嫁はいねぇのかよ?
へぇっ!?い、いいのか?オレなんかがご一緒して?
>>922 へーそれで愛情が芽生えちゃったわけね!
照れない照れない!
(恋バナ大好き)
…って三角関係!?
きゃー!修羅場!?
(勝手に盛り上がる、そこで話を振られて)
…って私?……あー…なんてゆーか…
まぁ家臣達が「この方と是非!」って相手はいるわよ
ただ、まぁ、ソイツとは色々あってね
(なるべく気を落ち着けて笑顔を心がけるが目が笑ってない、こめかみに青筋)
いいわよ、おしゃべりにはお茶がつき物でしょ
(お茶を注いでカップを渡す)
924 :
メルヘン:2009/10/04(日) 01:02:55 ID:???
だーかーらー、違うっての!カトリちゃんはそういうんじゃありません!
三角関係にも入れてもらえねぇーよ…
あんな可愛い娘がオレみたいなむさ苦しいおっさんを相手にしてくれるわけないだろ
そうか…あんたにもそんな人が…
でも話しぶりからみるにあまり気に入ってはいないみたい…だ…な…
(ミランダのただならぬ形相に気づき)
ははっ、まぁなんだ…色々あるわな…
おっ、この紅茶、香りがいいねぇ〜
(あからさまに話をそらす)
>>924 入れてもらうんじゃなくて入るのよ!
そんなマイナス思考でいたら落とせる相手も落とせないわよ!
こう、ガーッっと突っ込めば案外なんとかなるかもしれないでしょ!
(彼氏いないくせになぜか説教)
ま…まぁその辺は複雑な事情がね…
(深呼吸して怒りを静める)
そ…そうなのよそうなのよ!
色々あるのようん!
(紅茶の話に乗り)
ふふふふふ、王家御用達の一品よ!
アグストリアから取り寄せて愛飲してるの
(そっとティーカップを口元に運ぶ、お茶は実際は安物だが)
926 :
メルヘン:2009/10/04(日) 01:17:13 ID:???
そんなにガッといったらカトリちゃんが困って悩んじまうよ…優しくて真面目だからな…
そんなカトリちゃん、見たくねぇからな…
だから、オレはいいんだ……カトリちゃんが幸せであっていてさえいれば…
(遠い目で空をみる)
うんうん、そうだそうだ…
(内心、冷や汗をかきながらお茶を一口)
いやー、やっぱりそうか!
オレも色々な紅茶を飲んできたが、こんなに美味い紅茶は初めてだよ
>>926 …見た目によらず純情なのねぇ…
(なんだか和んでしまう)
私はまだそこまでの気持ちにはなれないかなぁ…
好意を持った相手には振り返ってほしいって思うもん
(色々な紅茶を飲んだと聞いて)
(げっ!?もしかして通!?…安物なことがばれるかも…)
あーえっとそれでね、メルヘンのお国はどんなところかしら?
(力技で話を変える)
928 :
メルヘン:2009/10/04(日) 01:32:19 ID:???
純情?オレがか?止めてくれよ、照れるぜ…
でも、そうだなあんたくらいの年ならその方がいいだろな
もし、そんな相手がいるならさっきあんたがいったみたいに
ガンガン攻めた方がいいぜ
あんた美人だしどんな男でも落とせるさ
(飲んではいるが紅茶の繊細な味は分からないバカ舌)
オレの国かぁ…オレは幼いころから海に出て
丘よりも船の上で暮らしていた方が長いからなぁ…
強いて言えば海がオレの故郷だろうな…
>>928 そう、私としては攻めたいのよ!
…でも、自分で言っといてなんだけど、こっちから攻めちゃうとなんか負けって気がするのよ
ソイツに土下座でもさせて「結婚してください!」くらい言わせないと気がすまないっていうか…
私のプライドが許さないのよね
(美人とほめられて)
そうよね!
まぁ軽く見積もってもトラキア1の美少女なのはまちがいないわ!
(図々しく自信を覗かせる)
海ねぇ…どこまでも水が続いてるのよね
(ポワポワと想像)
(内陸国の生まれの上、僧院や城暮らしが長く海を見たことがない)
んー……池の何倍くらい大きいのかしら……
でも、船には一度乗って見たいわね!
930 :
メルヘン:2009/10/04(日) 01:49:18 ID:???
そうだな…恋愛は先に好きになった方の負けだからな…
こっちから告白したら相手に主導権を握られちまって、なかなか逆転できないからな
あんた位の器量良しならそれくらいのプライドは持っていたほうがいいかもな…
だろうな、あんた以上の美少女はそうそういないだろ
ん?あんたの国には海がないのか?
それはいけねぇなぁ…
海を知らないのは人生の1/40損してるぜ
良かったらこんどオレの船に乗せてやるよ
>>930 そうなのよ!
それがくやしーのよ!…あああ、あんな事言うんじゃなかった…
(頭を抱える)
だ、だけど負けない!
こっちから折れてなんて絶対しないんだから!
(ぐっと拳を握る)
うんうん、あなた中々女の子を見る目があるわね!
カトリって娘も相当な美人なんでしょうね
(自尊心をくすぐられてうなずきながら)
ホント!?
約束よ!
海は広くて大きいのよね、船ってどんな乗り心地?
(好奇心に瞳を輝かせる)
932 :
メルヘン:2009/10/04(日) 02:03:31 ID:???
なんか実際にそんなことがあったのか?
(頭を抱え、急に拳を握るミランダに戸惑いながら)
なんにせよ、後悔だけはしないようにな…
そうか?そんなこと初めて言われたぜ
あぁ、カトリちゃんは確かに可愛いくて美少女だぜ
でも、大人な雰囲気のあるあんたの方が魅力的かもな
おうよ、任せとけ!
乗り心地か…初めて乗るなら船酔いするかもな…
>>932 まぁさっき話したヤツと色々あってね…
うん…ありがと
大人って…私が?
(ちょっと意外な言葉に戸惑うが、気をよくして)
ふふふふふふ!
よしなさいよ、そこまで褒められると照れるじゃないの!
(上機嫌で笑いながらメルヘンのティーカップにお茶を足す)
何事も経験よ!
それに美少女が船酔いして吐くなんて神様もプレーヤーも望んでないわ!
だから大丈夫!
…っとこんな時間ね…そろそろお城にもどらないと年寄りどもがうるさいのよね
遅くまで付き合ってもらってありがとう!
またおしゃべりしようね!
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございます!時間ですので落ちさせていただきます】
【また会ったら是非声をかけて下さい♪】
934 :
メルヘン:2009/10/04(日) 02:17:38 ID:???
おっと、もうこんな時間か…オレも帰るよ
今日は久しぶりに楽しかったぜ…それじゃあな…
(こちらこそこんな時間までありがとうございました)
(是非またお話しましょうね)
(おやすみなさい)
こんばんは…少しですが待機させてもらいますね。
936 :
メルヘン:2009/10/05(月) 00:43:54 ID:???
ふいに覗いてみたら、また誰かいたみたいだな
937 :
メルヘン:2009/10/05(月) 01:01:45 ID:???
さすがにもいいないかぁ…
それじゃ
(落ちます)
938 :
カチュア:2009/10/05(月) 20:51:36 ID:???
へぇ こんな所があるんだ…
パオラ姉さんや、エストが来るまでちょっと休んでいこう
939 :
カチュア:2009/10/05(月) 21:16:23 ID:???
(大きく伸びをして)
はぁー 暇ねぇ
誰かいないかしら
940 :
カチュア:2009/10/05(月) 21:30:13 ID:???
少し出歩いてこようかしら
(ちょっとの間落ちます)
941 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 21:53:16 ID:20FimONv
あれ、いないのか
とりあえず上げとくか
942 :
カチュア:2009/10/05(月) 22:22:12 ID:???
パオラ姉さんもエストも遅いわ
何かあったのかしら?
弓兵に気をつけてね
944 :
カチュア:2009/10/05(月) 22:33:34 ID:???
それにしてもマケドニアから休まず飛び続けてきたから
ちょっと体がきたないかも…
…せっかくマルス様に会えるんだし、少し綺麗にしていった方がいいわよね
誰もいないわね…
(辺りに誰もいないのを確かめ胸当てや服を脱ぎ捨てる)
(近くにある泉で水浴を始める)
945 :
カチュア:2009/10/05(月) 22:36:00 ID:???
えっ…誰かいるの?
(急いで水草の中に身を隠す)
>>945 釣りでもするか…
フィィイイイシュッッッ!
947 :
カチュア:2009/10/05(月) 22:45:27 ID:???
(釣り糸が髪に絡み)
きゃあっ!や、止めてぇ〜!!
(そのまま水草の中から引きずり出されてしまう)
948 :
カチュア:2009/10/05(月) 22:59:55 ID:???
…あれ 誰もいない…みたい
(辺りに警戒絡まった釣り糸をほどく)
949 :
カチュア:2009/10/05(月) 23:09:02 ID:???
今の内に…
(警戒しながら、木陰の服が脱ぎ捨ててある所まで行き素早く身につけていく)
950 :
ミネルバ:2009/10/05(月) 23:12:58 ID:???
ん?この辺りでカチュアの声がしたようだが…。
カチュア…シコシコ…
952 :
ミネルバ:2009/10/05(月) 23:35:09 ID:???
どうやら気のせいだったようだな…帰らせてもらう。
953 :
カチュア:2009/10/05(月) 23:35:20 ID:???
(下着を身につけた所で気配に気づき)
誰かの声がしたわ…
(木の陰から表を伺う)
カチュアァ…カチュアァ…
はぁはぁ…シコシコ
955 :
カチュア:2009/10/05(月) 23:39:43 ID:???
>>954 きゃあ!だ、誰なの?!
(急に背後から現れた男に驚く)
>>955 !!!??
ほ、本人!?
か、カチュアがいる!?
カチュアーーッ!!
(カチュアに抱きつく)
957 :
カチュア:2009/10/05(月) 23:45:38 ID:???
(急に抱きついてきた男を帯刀していた鉄の剣で威嚇しようとするが)
あっ…しまった!
(自分がまだ下着姿である事に気づき唖然とする)
(その一瞬の隙をつかれ男に押し倒されてしまう)
>>957 カチュア…カチュア…
(下着の上からカチュアの胸を優しく撫で回し)
カチュア…胸無いね…。
959 :
カチュア:2009/10/05(月) 23:53:07 ID:???
あっ いやぁ!触らないでぇ…
(男を押しのけようとするが叶わず、男に胸を下着越しに撫でられてしまう)
うぅ…は、離れて…
(パオラやエストに比べ、慎ましやかな自分のものの事を言われ恥ずかしくなってくる)
>>959 でも、無い胸の方が可愛いよカチュア。
(ブラを上にずらし、綺麗なカチュアの乳房を晒す)
カチュアのおっぱい凄く綺麗だよ…
乳首もピンク色で…良いよ…
(舌でカチュアの乳首をぺろぺろ舐めまわし後に口に含み唾液と舌で吸い上げる)
(口の中で唾液がいやらしく音を奏でる)
ちゅぷ…はむっ…ああ
…ちゅる…ちゅちゅちゅ
961 :
カチュア:2009/10/06(火) 00:08:58 ID:???
そ、そんな、事…ああっ!?
(勝手な事を言う男にブラをはずされ鑑賞され)
うぅ…いやぁ…止めてぇ
(男にのしかかられ身動きが取れずされるがまま)
(涙目になりながら男の肩を力なく叩く)
…だめぇ…ああっ、あん!
(乳房を下品に舐めまわされ、思わず甘い声が漏れ出る)
んんっ…はぁ…いや…
(唇を結びこらえるが、乳首が立ってくる)
>>961 すごい…可愛い…ちゅぷぷ
んあっ…カチュア…ちゅっ
(勃起した乳首を味わうかのように暫くしゃぶり)
(口から乳首を離し、ねっとりとした唾液が乳首に糸を引く)
カチュア…今度は一緒に気持ち良くなろうな
(オナニー途中の反り返りペニスをカチュアに見えるように晒し)
(舐めていない乳首に亀頭をグリグリ刺激する)
くはぁ…カチュアの乳首……
コリコリして気持ち良い…
(鈴口からは溢れんばかりに先走りが漏れ乳首を濡らす)
963 :
カチュア:2009/10/06(火) 00:24:27 ID:???
いやぁっ、あっ、はぁっああんっ!
(乳首を舐めしゃぶら、断続的に甘え声を上げてしまう)
(男の口から自分の乳首に垂れ流される唾液を虚ろな目で見つめる)
えっ!?な、なんなの…それ…
(信じられない大きさの反り返るモノに目を奪われ)
んんっ!?いやぁ!へ、変態…
(敏感になった乳首をこすられ、嫌なのに疼いてしまう)
>>963 なんだよカチュア?
気持ち良いのか?
本当はペニスが好きなんだろ…
(乳房の形が変わるほどに強くペニスを押し付け表情を伺う)
やばい…もうイキそうだ…
カチュアの乳首に射精しそうだ!
受け止めてくれカチュアっ!!
(尿道を通って鈴口から白く濃い精液が吐き出され)
(カチュアの乳首に溜まりに溜まった精液をぶっかける)
965 :
カチュア:2009/10/06(火) 00:39:09 ID:???
っ!?
そ、そんなわけ…ああん!はぁ…はぁ…ああっ、あっ…
(涙目になりながら否定するが表情は快楽に緩んでいく)
ああ!?だ、だめ…だっ、出さないで〜
(男の宣言に思わず秘所がジュワと濡れてくる)
(高まる男を見ながら、カチュアも快楽を受け入れていく)
あっ…ああ!?す、凄い…熱く…
(自分の胸を白濁液で汚していくモノを、体を震わせ目を細めて見ている)
>>965 精液で映えてより美しくしく見えるよカチュア…
(未だにペニスはビクビク震え余りの精液を垂れ流す)
本当はセックスしたかったけど、カチュアが可哀想だから止めとくよ…
(身動きがとれるようにカチュアから離れる)
967 :
カチュア:2009/10/06(火) 00:53:03 ID:???
あう…ああ…凄い…
(自分の胸に白濁液をたらすモノを愛おしげに見つめている)
えっ!?そ、そんな…
(自分から離れていく男を哀願するような目で見つめ)
私、まだ…
>>967 どうしたカチュア?
俺をぶん殴るのか?
覚悟は出来てるけど…
(ビクビクしながらカチュアに近寄る)
969 :
カチュア:2009/10/06(火) 00:58:07 ID:???
私、まだ…気持ち良くなってないの…だから…あなたに…その…
>>969 え?何だって?
聞こえないよカチュア。
(カチュアが快感を求めていることに察しがつき)
(急に強気になる)
はっきり言えよ。
どうしてほしいんだ?
971 :
カチュア:2009/10/06(火) 01:06:13 ID:???
そんな…言えない…分かるでしょ…
(散々焦らされついに)
あなたに…わ、私の…ここを
(脚をM字に開き、遠目でも分かる程パンツが濡れている)
入れて…欲しい…です
>>971 ふふっ…カチュアも変態なんじゃないか。
わかったよ、俺もカチュアの中に挿れたかったからさ…
(カチュアに近づき濡れたパンツに手を翳し)
(割れ目に沿って指でなぞる)
すごい…濡れてる……
俺のためにこんなに濡れらして、嬉しいよカチュア…
(パンツ越しで秘所を指で弄りながら)
(感じるカチュアの唇にキスをし舌と舌とを絡ませる)
んんっ…ちゅっ…はむっ
ちゆっ…はぁ…
973 :
カチュア:2009/10/06(火) 01:16:56 ID:???
(ごめんなさい!寝落ちしそうです…
今からもっと盛り上がっていく所なのにすみません
出来れば後日、続きがしたいのですが
いかがでしょうか?)
>>973 【かまわないよ。ただやるからには最初からが良いな…】
【俺的にもっと内容を濃くカチュアとエッチしたいからさ。】
【あ、一応トリップ付けておくね】
【できればカチュアもトリップ付けてほしいな】
975 :
カチュア:2009/10/06(火) 01:23:57 ID:???
>>974 (ありがとうございます!私も最初からがいいです)
(トリップの付け方分からないのでちょっと無理かな)
>>975 【ありがとう、俺、いい加減この変質キャラ辞めたかったからさw】
【トリップはね、名前欄に#をつけて好きな文字を打つとできるよ。】
(そうなんだ。私はわりと、そのキャラ好きですよ)
(どうかな?)
【カチュアがこのキャラ好きなら…やろうかなw】
【#か#だよ。
ったくカチュアは可愛いな!】
こうかな?
>>979 【おっ、できたじゃん。】
【おめでとう!】
【ってかカチュアはロール経験浅い?】
【ごめん、眠いんだっけか?】
(私だって、これくらいはできますよ〜)
(はい、カチュアが始めてです)
(そうですね、結構きついかもw)
>>981 【もう少し頑張ってカチュア!】
【予定を決めないとな…
日にち、時間、場所とか】
【俺はできる限りカチュアに合わせるよ】
(ありがとうございます)
(でも、急にはきめられないし…)
(伝言板にメッセージを書き込む感じじゃ、だめですか?)
>>983 【それは助かるよ。】
【じゃあ、カチュアが伝言板に書いといてくれたら嬉しい。つか書いてw】
【それじゃあ、おやすみカチュア。】
【良い夢見ろよ】
>>984 (了解しました('◇')ゞ)
(おやすみなさい)
次スレ立ててからにしろやお前ら
ちょっと寝付けなくて来てみたらもうこんなに進んでたのねぇ
いいわ、私が立ててみる
やっぱペガサスナイトはええなぁ
991 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 10:13:34 ID:tZ3VCCMN
レビィン乙
TSのペガサスはグラよかった
ミニスカ最高
埋めついでに聴きたいけど TSキャラって需要あるの?
あると思うよただでさえキャラが少ないし
女性だと尚いいんじゃないかな
995 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 22:07:53 ID:tZ3VCCMN
BSキャラは?
知らない人多いだろうし難しいんじゃね
竜の子もオリキャラだし、エロ出来ればいいんじゃない
998 :
リンダ:2009/10/06(火) 23:06:53 ID:???
ちょっと待ってみますね
どこのリンダw
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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