綾波　レイ　３人目

あなたは死なないわ

【前スレ】綾波　レイ　２人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207837519/

【過去スレ】綾波　レイ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186996973/

綾波　レイ 3人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1239367444/

やらかした綾波可愛かったぞ！

>>2
はオリキャラスレに誤爆された間違いスレです。

本物の綾波来ないかな

林原？

それはそれで行幸だ

よし誤爆スレも消えたし後は綾波待ちだ

………。
(無言でソファーに座っている)

>>9
もうねちゃったかな

>>10
ごめんなさい…あの後寝てしまったの

今夜はもう寝るわ…
おやすみなさい

おやすみなさい

こんな時間なのに…お腹、空いたわ…──
(にんにくラーメンカップ麺にお湯を注ぎ蓋をした）

…数分、待てばいいのね。
(じっと椅子に座ってラーメンを見つめている)

───…。
(割り箸を２つに割り、ペリペリと蓋を剥がし)

いただきます…
(小さな口でラーメンをすすっていく)

…──ごちそうさま
(スープを残したまま立ち去る)

>>15
残ったどんぶりを湯煎してから洗った俺に死角はなかった
つ洗い立てのどんぶり
洗ってないのでムラムラしてしまった。失礼した

>>16
どんぶり…──
(綺麗に洗われたどんぶりを手に取りじっと見据えて──)

──あ…ありがとう
(ほんのりと頬を染め、ぽつりと)

───…。

(どんぶりをテーブルに置き、椅子にかけて窓の外を無表情のまま見つめている)

………さよなら。

朝じゃ仕方ないさようなら

人肌が恋しい―…？
どうしたの、私。
……何を求めているの？私は…

トリはつけないの？

>>21
（なでなで

>>21
繋がってみればいいと思うよ

>>22
トリップ、つけてみたわ…
(無表情のままトリップ部分指差して)
……よろしく

>>23
………………───。
(頭を撫でられた後、ちらりと視線を上げ)
どうしてかわからないけど…今の、少し安心したわ…

>>24
繋がる……一つになると言うこと……
それはとても、気持ちのいいこと……
(表情を変えることなく、呟く)
…今度試してみるわ。

じゃあ、今から一つになってみるかい？

>>25
ま次のときに上手く会えれば繋がれるね

いないかな

しまった眠れん

綾波来い

>>2
の綾波は忙しいのだろうか
暇なとき遊びに来てね

夜なのね、もう

>>32
こんばんは

>>33
こんばんは
眠れないの？

Hしたいよ綾波

>>34
眠れなくはないけど綾波が来たら眠気が消えたよ

>>35
ごめんなさい
今はそういう気分ではないの…

>>36
そう
私は少し眠いけれど…寝る前に誰かと話したくて

>>38
なんだ僕もさ
僕は布団でゴロゴロしてたけど
(布団でホントにゴロゴロ)
綾波はいままでどうしてたの？お勉強、それとも訓練？

>>39
特に何も…

(布団の横に立ち、じっと相手を見下ろして)

隣、いい？

>>40
いいよ!
(隣にもう一枚布団を足して)
今日干したものだから暖かいしフカフカだよ
(自分の布団で太陽の匂いがする布団をご満悦)

>>41
違う…こっち。
(>>40の掛け布団をめくり、入り込む)

眠るときは用意してくれた布団の方で寝るわ

今は少しの間だけ、こうしていたいの
(仰向けになり天井を真っ直ぐ見つめ)

あなたの匂いがする
ヒトの匂い、ぬくもり
落ち着くのね…
(相手の横で寝息をたてそのまま眠ってしまう)

>>42
え、うわ
(綾波がこちらの布団に入ってきてビックリして)
うん、こっちでもいいよ
(掛け布団を鼻の所まで掛けてあげて)
ね、いい香りでしょ
(干したてての布団の温もりを一緒に堪能)
眠気ないが綾波が横にいるだけでよく眠れそう
(綾波のほうを向いて手を綾波の上に置いて)
綾波もいい匂い
(少し目が閉じる)

>>44
(相手の声にゆっくり瞼を開く)

このまま、一緒に寝ましょ…
おやすみなさい
(相手の方を向いてスースーと寝息をたてる)

【添い寝したまま落ちるわ】
【話してくれてありがとう…安心したら眠くなってきたの】
【暖かい布団ね。おやすみなさい…】

>>43
(綾波の寝息を聞きつつ)
おやすみなさい綾波
(となりのかけ布団を綾波のほうに重ねる感じにして)
(電灯紐を引いて眠る)
【おやすみなさい】

>>45
【こちらこそ眠る前にお話が出来てよかったです】
【添い寝ありがとう】
【いい夢見れそうです】
【あらためておやすみなさい】

夕飯、皆何を食べるの？

(キュルルとお腹が鳴る)
…さよなら

綾波は何を食べた？
これから腹ペコで帰って決めるんだせ

俺はが抜けた

>>50
おつかれさま。
私は今日もにんにくラーメンだったわ。


>>51
歯が抜けたの？
痛くない…？

>>52
歯は抜けてないくて>>51の主語が抜けてるので
ごめんなさいという意味です
にんにくラーメンいいね
結局帰ってきて野菜炒めとスーパーの6割引お魚船盛りたべんたんだよ〜
綾波はお刺身は好き？

>>53
自炊してるのね
お刺身…嫌いではないけど、滅多に食べないわ

くしゅんっ……
ごめんなさい、少し風邪気味なの

>>54
風邪かそれはよくないね
ちょっと待っててね
（温まるあま酒を作ってきて）
熱いうちに飲んでね。
（湯呑のあま酒を勧めて）
玉子酒を作ろうと思ったけどこっちがおいしいかも
今日は朝は冷えるしお昼は熱いし今は冷えてきたから
（電気じゅうたんの電源をＯＮにする）

>>55
ありがとう…
(甘酒の入った湯呑みを受け取り一口)

……おいしい。暖まるわ
毛布、あるかしら…？
(また小さなくしゃみをして)

>>56
あ、あるよこれでいいかな
（名前が判らないが肌障りの良い毛布を綾波にかけて）
もしちょっとだけ暖房かけるね
（エアコンと加湿器をＯＮにして少し部屋を暖める）
これで少しすると楽になると思うよ
（布団しいて綾波に勧める）

>>57
暖かい…ありがとう
(毛布にくるまって)

あなたは…どうして私に優しくしてくれるの？
私はあなたに、何も与えてないのに…

なぜ？
(深紅の瞳をじっと向けて相手の言葉を待っている)

>>58
（毛布に包まる綾波のそばに座り）
与えてないなんてそんなことないんだよ
（綾波の手辺りに自分の手を重ねて）
だってそばに居てくれているじゃないか

>>59
(手を重ねられても表情を変えずじっと見つめ)
そうね
今 私はあなたといる…

暖かいわ、あなたの手も。

(わずかに微笑んでみせた)

>>60
ありがとう
（微笑む綾波に心からの笑顔をみせて軽く口づけをする）
風邪がこじらせるといけないから今日は（？）僕が添い寝してあげるよ
（綾波を布団のところに連れて行き布団を掛けて）
昨日のお礼かな
（横で綾波を見ながらニコニコしながら）

ちがう綾波だったかごめんね
おやすみ

>>62
【ごめんなさい、携帯の充電が切れてしまったの】

添い寝、今日はあなたがしてくれるのね…
おやすみなさい
ありがとう

>>63
いえいえそれなら安心した

おはよう

天気、今日も良いみたい。

場所によっては・・・

あなたのところは天気、悪いの？

帰るわ
さよなら

今日も暑かった

綾波来ないかな

綾波いないの？

今日は寒いわね

風邪引かないように気をつけましょう。
俺、若干風邪気味だけど。

看病してくれ。

ええ、そうするわ。
そう…どうやって看病すればいいの？

風呂に入ったら風邪こじらせそうだから、
代わりに身体を拭いて欲しいな。
汗かいて少し気持ち悪いからさ。お願い。

分かったわ、身体を拭けばいいのね
（ぬるま湯でタオルを絞り、服を脱がせ首から背中、胸にかけてそっと拭いていく）

ありがとう。風邪引いてるとなんだか気弱になるから、
誰かにいてもらえるだけで気が紛れるよ。
（身体を拭かれて、くすぐったそうに笑いながら）
お陰ですっきりしたよ。下は…いや、こっちは自分でやったほうがいいか。

食事をとって安静にしていたほうがいいわ。
風邪を治すにはそれが一番だもの。
…自分で出来ないのなら、仕方が無いわ。
（そういって下を脱がせ、タオルで太股から拭っていく）

>>78
うん。明日までにはしっかり治したいなぁ。
え？……あ、ありがとう。
（されるがまま下半身をタオルで拭かれていく）
汗かいてるからちょっと汗臭いでしょ？
（少し恥ずかしそうにしながら、拭かれる感触を味わう）

>>79
薬も飲んで安静にしていれば、明日までには治るわ。
平気よ。他に気持ち悪いところはない？
（股間の周囲を丁寧に拭いながら聴き返す）

>>80
その、やっぱりパンツの下の辺りは気持ち悪いかな…
よかったら、拭いてくれる？1番蒸れてると思うから…
（少し期待した顔で恐る恐る聞いてみる）

>>81
そう、ここが気持ち悪いのね。
………。
（下着をおろし、初めて目にする男性器をまじまじと見つめながら）
（やがて根元のあたりに指を添えて、ゆっくりとタオルで拭ってゆく）

>>82
えっと、うん。だからお願い…
ッ…そ、そんなに見ないで。
（恥かしさから、顔を背けるが）
（見られていると意識すると、ペニスがヒクヒクと痙攣する）

あ…、そこ、気持ちいいよ。綾波…
（ペニスをタオルで拭かれて、気持ちよささおうな声を上げる）

>>83
私は汗を拭いているだけよ。
（ペニスの裏側から筋の部分を拭い、先端の敏感な部分も綺麗にしてゆく）
……？
大きくなってきたわ。
（手の中でビクビクと脈打つものが伝わると微かに頬を赤らめ）

>>84
そうだけどさ、それでもやっぱり恥かしい…ッ
（淡々とペニス全体を拭かれ、刺激が快感になり徐々に勃起していく）

あ、こ、これは。綾波の手が、気持ちよくて。
どうしよう…しばらく元に戻りそうに無いよ。
（手細い指の中ですっかり逞しくなったペニスは血管を浮き立たせ戦慄いた）

一回出さないとダメかも…

>>85
拭くのは終わったわ。
そう…これから、どうすればいいの？
（ペニスに手を添えながら手を止めて指示を待っている）

>>86
ありがとう綾波。
じゃあ、握ったまま上下にゆっくり扱いて欲しい…
（後ろに手を付いて腰を前にだして、ペニスを弄りやすくしてあげる）

先から、汗みたいなのが出てくると思うから
もし綾波が嫌じゃなかったら…口で舐めとって欲しいな。ダメかな？

>>87
…こう？
（ペニスを軽く握ったまま、細い指で上下に擦ってゆく）

わかったわ…これを舐めればいいのね。
（ぺろ、と一舐めしてから、おずおずと舌を這わせ）
んっ…
（じわりと染み出てくる先走りを、上目遣いにぴちゃぴちゃと音を立てて舐めとってゆく）

>>88
そう、…綾波、気持ちいいよ。段々早くして…
（興奮で頬を上気させながら、気持ちよさそうな吐息を漏らす）
（綾波の手コキの快感から、先端から先汁が溢れ始めた）

うん、それを舐めて…先っぽの穴、舌でほじるように……
はぅッ！ああ…綾波が俺を見ながら舐めて…、綾波ぃ！
（こちらの表情を見ながらの綾波のフェラに、興奮のあまり叫びにも似た喘ぎをあげる）

>>89
段々と早く…こう？
（先端から溢れる先走り汁を指にまとわせ肉棒を擦り）
（手の平全体で包むように、根元からじょじょに早く扱いてゆく）

んっ、ちゅるっ…れろ…ちろっ、ちろ…
んむ…っ、ぴちゃっ、ぴちゃ…
（アルビノの様な赤い瞳で見つめながら舌を亀頭に絡ませ）
（尿道に舌を挿しいれ、中を先端でほじる様にちろちろと刺激する）

>>90
上手いよ、気持ちよすぎるよ綾波…
もしかして、こういうことした…ことあるの？

そのまま…綾波、そのまま口に咥えて。
綾波の口で俺のもの、もっと綺麗にして…あつっ、あっあっ…
（柔らかく温かい綾波の舌による亀頭攻めと尿道攻めで）
（先汁はとめどなく溢れ、恥かしいさも捨て去り快感に身をゆだねた）

>>91
いいえ、したことはないわ。
指示どおりにやっているだけだもの…

口に……こう？
（膨張して大きくなっている亀頭を見つめ、一瞬戸惑い）
（おずおずと舌を絡ませながら先端を少しずつ奥まで咥えてゆく）
んん…。
（先端からはどくどくと先走り汁が溢れ、喉に流れ込んでゆく感じがする）

>>92
え、そうなんだ…初めてなんだ。
何か嬉しいな。それじゃあコレ見るのも初めて？

ん…そう、無理しなくていいから。歯を当てないように気をつけて…
はあぁ…綾波の口の中、温かくてヌメヌメしてる…気持ちいいよ。
（パンパンに膨れ上がった亀頭がすっぽりと綾波の口内へと収まると）
（まるで射精したかのような勢いで先走りを吐き出す）

そのまま舌絡ませたまま、手で扱いたときみたいにゆっくり頭を動かして…

>>93
………。
（一旦、口を休めコクリと頷きながら行為を続ける）

んぐっ…コクッ、コクッ…
（口内で膨らんだ亀頭から大量に先走りが溢れ）
（むせそうになるのを堪え、全て飲み干す）

ちゅるっ…じゅる…るっ…
（ねっとりと舌を口内で絡ませ唾液をまぶし）
（先端から根元へと飲み込むように頭を動かしてゆく）

>>94
そうなんだ…いいのかな。綾波初めてなのにこんなこと…んッ
綾波…苦しくない？嫌だったらやめてもいいから。
（いけないとは思っていても、身体は快感に抗えず自分から行為を中断はせず）
（身体を震わせながら淡々とフェラチオを行う綾波を見守る）

はうぅ、飲んでる…綾波が俺のチンポ飲み込んでる…ああッ、はぁっ！
喉の奥に亀頭が当たって…ッ、綾波、そろそろ出そう…ッ
（限界がが近くなり、歯を食いしばって絶頂を引き伸ばそうとする）

>>95
んっ…んっ…
じゅるっ…じゅるるっ…
（目の前の身体がビクビクと震えるのを感じると自然と動作が速まり）
（前後に頭を振りながら、口内の粘膜でペニス全体を扱きあげる）
………。
（発射を迎えそうな顔を見つめると、口淫の動作を更に早めて行き）
（舌を亀頭に絡ませて吸い付くような動作を繰り返す）
ちゅっ、じゅるっ、ちゅぱっ

>>96
だ、だめッ…そんなに激しく動かしたら、俺もう…ッ！
ごめん、綾波…綾波…はッ、あッ…！
（ペニスにまとわり付くねとりとした感触が激しくペニスを刺激し）
（いよいよ我慢の限界を迎えたのか、綾波の頭を掴んで自分からも腰振る）

出るよ綾波の口の中に精液出すからね…！もう、だめ……くッああああ！！
（叫び声と同時に根元までペニスを押し込むと）
（綾波の喉に向かって直接大量のザーメンを射精した）

>>97
んぐっ…？んんんんっ…！んん…っ
（頭を掴まれ腰を振られると、ペニスが喉の奥深くまで達し）
（息苦しさを感じながらも腰に手を回して動きを合わせる）

んぶっ…！
けほっ、んっ……んっ…
（ねばついた精子が口内でいっぱいに弾けると）
（軽くむせながらもゆっくりと喉をならして飲み込んでゆく）
ごくっ、ごくっ…

>>98
っ…飲んで、綾波が俺のを…はあぁ、全然止まらない…ああ！
（嫌な顔一つせずに、吐き出したザーメンを飲み込んでいく綾波に感動しつつ）
（次から次にペニスを脈動させてザーメンを吐き出し続ける）

や、やっと、止まった…はぁぁ、ごめんね綾波…ん。
（口内での震えが漸く止み、ゆっくりと口内からペニスを引き抜くと）
（口元からペニスへ精液の糸で繋がっていた）

>>99
ん……。
（ペニスの脈動が収まり、口内に残った最後の精液を飲み込むと）
（引き抜かれたペニスがぐったりとした様に見えて）
（口元から糸の様に垂れた迸りが制服を汚してゆく）

…平気よ、あとは安静にしておくことね。
食事は後で持ってくるわ。
（髪を軽く整え、制服を直すとその場を立ち去る）

【時間なので帰りますね】
【レスが遅くてごめんなさい、ありがとうございました。】

>>100
うん、ありがとう綾波……
（この後風邪をこじらせたのはいうまでもなかった）

【こちらこそですよ】
【お相手ありがとうございました】

こんばんは。

>>102
こんばんわ静かだね

>>103
雨が降っているわ。
（手を広げるとぽつりぽつりと水滴が落ちて）

>>104
ここは濡れるから移動するしよう
（とりあえず玄関まで上げる）
はいタオル
（タオルを渡す）

>>105
……。
（手を引かれて玄関へ移動）
…ありがと。
（無表情で顔を拭う）

>>106
もしよかったら上がっていってよ
へっくしょん
ここじゃ寒いし
（服が濡れているのでくしゃみがでる）

>>107
…服が濡れているわ。
着替えたら？
（タオルを渡し、部屋に入る）

>>108
（少し悪寒がするのを感じ）
お言葉に甘えてそうするよ
（バスタオルも２枚用意して一枚は綾波に渡す）
（狭い部屋なので端の方で私服に着替え）
綾波は大丈夫？
バスローブしかないけど濡れてるなら変えた方がいいよ

>>109
私は平気よ、そんなには濡れていないもの。
あたたかい物。よかったら淹れるけど…
バスローブはいいわ。

>>110
それはありがたい
お湯はさっき沸かしている最中だから
もう少ししたら沸くかな
そうだね、コーヒーがいいかな
ブラックで飲むけど
砂糖はそっちに、冷蔵庫にポーションがあるからミルクが欲しい時は使って

>>111
…了解、ブラックでいいのね。
（制服姿でキッチンに佇み、お湯が沸くのをずっと見つめている）
私はいいわ。
貴方、風邪を引いているみたいだから。

>>112
ありがとう
ちょっと毛布に包まっていいかな？
（流石に今は夜は寒いし服が濡れていたのがまずかったかも・・・）
（頭が割れる感覚で少し辛そうな表情がでてしまうがそうとも言ってられない状態）
（綾波の背中を見ながら毛布にくるまって少し横になる）

>>113
そうした方がいいわ。
（沸いたお湯をコーヒーカップに注ぎ、テーブルに置く）
温まった後は、安静にしておくことね。
（椅子に座り、じっと目の前の彼を見つめる）

………。

ごめんなさい、呼ばれたからそろそろ行くわ。

【時間なので落ちます。中途半端でごめんなさい】

>>114
ありがとうそうするよ
じゃいってらっしゃい
（そのまま毛布で包まって寝る）
【時間では仕方ない。】
【むしろもっと雑談がよかったとおもうとごめんなさい】

エッチなレイちゃん来ないかな

SEXもしてみたい綾波募集

…こんばんは。

こんばんは、レイちゃん

>>119
とても眠いの…
でもなぜか、１人では寝たくない不思議な気分──。
添い寝、させてもらえない…？

おやすみなさい──

>>120
そういう夜も、時にはあるよね。
…添い寝？ …いいよ。 それじゃ、こっちへ来て。
（レイの手を軽く取って、ベッドへと案内すると）
（ゆっくりとベッドに腰掛けて）

…どうしたの？ ほら、ここ、ここ。
（横にかけるよう、ポンポンとベッドを叩いて）

お休み綾波

保守

こんにちは。

おや、こんにちは。
お兄さんといい事しないかい？

もうちょっと捻れよがっつき

ここはがっついてナンボの板だからなー

捻っても食いついてくれるとは限らんし

名無し専はマジ基地外

こんばんわ

こんばんは
晩ご飯は食べ終わったかい？

ああ…悪いが作ってくれ
（ふんどし姿になり悩ましげなポーズを取る）

作るなら早くしろ――出なければ帰れ

>>131
食事ならもう済ませてきたわ。
あなたは――？

食べたよー
今度はレイちゃんを味わいたいな

>>135
ああ、問題ない――。
（男の頭上に勃起ペニスを載せる）

名前間違えてるよ

ゲンドウだろそこはＷ

──満腹。
(胃を優しくさする)

>>139
どれどれ、お腹をチェックしてあげよう。
（制服を巻くってお腹を見ながら撫でる）

>>139
おやおや珍しく沢山のお食べになりましたね

人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きて来たわ。

>>142
どこかのオープニングのように現れるとは
貴様綾波だな

>>143
そうよ、私は綾波レイと呼ばれるもの。…あなた誰？

>>144
しかたない
おれはトグサ・・・じゃない、加持リョウジ
今はスイカに水をやるのが仕事さ
（実が大きくなってるのにもかかわらず水をかけ続ける）
闇に生れ、闇にいき、そして死んでいった奴ならたくさん見たがね

>>145
ああ…なかなかいいスイカだったよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,...　 --‐‐―‐-｀ヽ/_＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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　　　　　　　　　　　　　 ｽﾍ:::::::::::, 1　/!/|／' 　レ'　　 　 ＼!i .人:::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　ゝ::::::::::／　ﾚ'　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　|:::::::::::ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　 　{ ヾヽ. '　., -‐rｯ‐-｀ヽ!　ゞ=-‐ｔｯ=- ､｀|f,ﾄ 〉
　　　　　　__ .,-u--、　 　l （＼lー（　｀ｰ--‐´ ﾞｒ―.〈 ｀ﾞー-- ' ﾉ7/| l
　　　　　 / |｀ー／ ヽ　　 ＼ヾ｜　ゝ.、＿__ ノ　　　ヽ _＿_ ／ｌ:!h /
　　　　／ _¨｀ヽヾ ／ヽ　　　 ヽ_ﾄ　　　　　　　　　　　　　　　 |:| /
　　　　! .´　ヾll | | |　　|　　　 　 |ﾄ　　　　　/、　　ヽ　　　 / .l::|´
　　 　 |.ゝ　ノ /|/ .L／|　　 　　 |i ヽ　　　'　 ｀ー´　｀　　/　//
　　　　ヽ ー ´/ ｆ　l ゞfi-, = ､ へヾ.　　　　 -―――-　 　 /:/
　　　 ＿|　 　|　! |」__　/　　　ヽ　｀ﾞ＼　　　 　―　 　 　／:/ヽ
　 　/　 .ゝ___ﾉ_ﾉ/__　| ゝ___ ,ｨ/　　　　¨ﾞ｀ヾ_／｀´^ヾ／ ／ |　/
　 ./　 /　　|　　||､ｌ_｜　!ﾞ¨~/　＼　　　　　　＼:::::::::::／　￣ く ヽ、
　/　 /ヽ.　 ! 　 |!　ヽ! 　|ゝ 〉　　　ヽ＿　　　　　/-ｰ' : : : : : : /　　|
｜ 　l　　＼|　　|!__ノ, - 、 /　　ヾ__　　＼　　 /: : : : : : : : : : ヽ　　＼
｜　/}ヽ..　 L＿|_／　 　ﾉ|'　　　　　丶　　＼/_ : : : : : : : : : : : | 　 　 ＼
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＼　　＼　｀ﾞ ー‐ ´　 ／/　　　　　　 　　//　　　 / : : : : : : : ＼ .|　　　　　　　　丶
　ヽ　　| |｀ﾞ―---―' //　　　　　　　　　//　　　 /: : : : : : : : : : :ヽ!

>>146
光あるところに影がある
まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった
命をかけて歴史をつくった影の男たち
だが人よ　名を問うなかれ
闇にうまれ　闇に消える　
それが忍者のさだめなのだ
碇ゲンドウ　お前を斬る！いや撃つ
（２丁拳銃で１丁でゲンドウの銃を撃ち一気に間合いに入る）

司令やめましょ
綾波が来たとき訳が分からなくなりますから

>>148
ああ…そうしよう。

こんにちは…

こんにちは綾波
今どんな格好をいているのだろうか

…？今日は制服。
学校が休校になったから戻ってきたわ。

休校…そうかそれじゃ時間があるんだ。
これから不純異性交遊と洒落こまないか？

…不純異性交遊ってなに？わからないわ。

分からない？
たとえばさ、こうやって…
（スカートの上から綾波のお尻に手を這わす）
こんなことされるのは平気？

…どうして、こういう事をするの？
（自分の体を触られている意味がわからなくて困惑している）
平気…、平気では、ないわ…多分。
（目を伏せながら俯き）

どうしてって…どうしてかな。
綾波の事が気になるから、かな。いろいろ知りたいんだ。
（ゆっくりと揉むようにお尻をなで回しながら）
多分なんだ。それじゃあ、分からないってことだね。
もいちょっとしてみようか。
（制服の上から胸をまさぐり始める）

んっ…
（卑猥な手つきで、執拗に体を撫で回されてしまう）
（思わず声が出てしまいそうになり、手で口を塞いで）
そう、分からない…変な気持ち…。
…っ
（胸を衣服の上から弄られると軽く手を添えて抵抗する）

声、勝手に出ちゃいそう？綾波でも反応しちゃうんだ。
不思議だろ…自分の身体なのに。
（耳元で囁きながら、首筋に息を吹きかけ）
（両手で優しく胸をこね回していく）

一人で胸とか弄ったりしないの？
オナニーとか、やったことない？
（身体を密着させ、股間の固いものをお尻に押付け）

………。
（耳元で聞こえる囁きを聴いていると）
（疼く様な感覚が体の芯から湧き起こってくる）

…どうして？…弄らないわ。
…オナニー？…何か、当たってる。
（言葉の意味が分からず、赤面しながら内心困惑して）

やっぱり自分でしたことないんだな。
オナニーはね。胸とか…こことかを弄って気持ちよくなることだよ。
（綾波の股間をスカートの上から触りながら、尚もペニスを押付ける）

綾波…顔赤いよ。綾波もそんな顔できるんだ。
ふふ、何が当たってるか当ててごらん。
（股間を這わした手をゆっくりとスカートの中に入れて）
（ショーツ越しに割れ目をなぞり始める）

そう、気持ちよくなることを言うのね……。
（スカート越しに下腹部を、後ろからは男性のが当たり）
（それだけで、下着の中が濡れてくるのを感じてしまう）

…う…っ
あ…っ、ああっ…
（直に秘所を刺激されて、声にならないか細い声を上げてしまう）
当たっているわ、貴方のが…。

そう気持ちよくなること。綾波は気持ちいいのかな…
そうだったら、遠慮しないで声を出していいんだよ。
（スジを往復する指の動きが徐々に早くなり）
（指先がジンワリと湿っていくのを感じた）

俺の…何だい？何が当たってるのかな？
（ズボンから勃起したペニスを取り出すと、再び綾波の身体にペニスを密着させ）
（いやらしくく腰をくねらせ、ペニスをこすりつける）

綾波、濡れてる……今どんな気持ち？
（下着の股間部分を横にずらして、直接秘裂に指を這わす）

おかしな気持ち…この感情が、気持ち良いと言う事…？
あ……。
はぁっ…はぁ…っ
（秘所を往復する指先が次第に早くなるにつれ）
（下着にしっとりと濡れた染みが広がってしまう）

…貴方の硬いのが…当たっているわ。

んっ…あ…気持ち良い……。
（脚ががくがくと、立っていられなくなるほどに震えて）

ふふ、俺の硬いのね…恥かしいくて言えないのかな？
チンポだよ。わかった？勃起したチンポだ…
（スカートを捲りあげて、ショーツ越しのお尻にペニスを擦りつけ）

感じているんだ。可愛いよ綾波…
ほらもっとしてあげる。
（割れ目の内側に指を埋没させると、激しく出し入れをして）
（内側の愛液をぐちゃぐちゃ掻きだす）

震えてるよ…気持ちいいんだね。
もっと気持ちいいことして欲しい？

………。
（とても言えない様な卑猥な言葉を聴かされ）
（目を伏せながら顔を真っ赤にさせてしまう）

あっ、あっ…ああっ…ダメ……んっ…!!
（膣内に挿入された指が激しく動くと）
（あっという間に達してしまい、ビクビクと秘所を痙攣させてしまう）

…はあっ…はぁっ…
…………。
（ぐったりとして放心状態になりながら、コクリと頷く）

あらら…顔真っ赤だよ。
新鮮だなぁ。こんな綾波…。恥かしいんだ・

ほらこれがいいんだろ？お…もしかして軽くいっちゃった？
（指先で何度も肉壁を削り、愛液を溢れさせていく）

綾波も意外とエッチなんだね。
いいよ。教えてあげるから、四つん這いになってお尻突き出して…
（蜜壷から指をゆっくり抜き取る）

………。
（体を震わせながらも、肉壁を再度弄られると）
（敏感に反応し、愛液を軽く噴出してしまう）

……これでいい？
（四つん這いになりスカートを捲りあげ、切なげな視線で肩越しに見つめる）

それでいいよ。下着…降ろすね。
うわ…もうこんなに…。それに綺麗だ…
（スルスルと下着を太股まで降ろすと、愛液が糸を引いて）
（ピンク色のぴったりと閉じた縦スジが姿をあらわした）

綾波…辛いの？今楽にしてあげるからね…いくよ
（割れ目にペニスをこすりつけて、ペニス全体に綾波の愛液をまぶした後）
（亀頭を割れ目にしっかりとあてがう）

ん…きつい…綾波のマンコ…。でもあと、少し…！
（腰に力を込めて、ゆっくりとペニスを挿入していく）
（1番太いカリ首周りが挿入されると、一揆の奥まで挿入された）

…あ…っ…
（ぬるりとした熱い先端が膣の表面を撫でるたびに）
（挿入を懇願するように、ひくひくと物欲しそうに愛液を滴らせる）

んっ…あぁっ…。
（中でお腹が押し広げられるような感覚）
（ペニスが狭い膣内を蹂躙するたび、それに応じる様に肉壁が強く締め上げてゆく）
はぁ、はぁ……奥まで……届いて…。

【時間が…ごめんなさい、この辺で終わりにします】
【ありがとうございました】

んっ…入った。俺のチンポ全部綾波のオマンコの中に入ったよ……
どうかな…気持ちいい？俺のチンポ、マンコで感じる？
（グリっと亀頭を一番奥に押付けると、背後から卑猥な言葉で囁きかけ）

これを動かすともっと気持ちよくなれるんだよ。
綾波はもっと気持ちよくなりたい？ほら、それなら自分で動いてみて。
（自分では一切動こうとはしないで急かすようにお尻をサワサワとなで回し）

さぁ早く。エッチな綾波をもっと見せて。

【おっとすみません。】
【お相手ありがとうございました】

こんばんは…

誰もいない……さよなら。
おやすみなさい

帰るの随分と早いな

用事があったんだろ

下げますね

書き込みテスト

>>179
規制解除おめでとう

あ、ありがと…

もしかしてずっと居たの？

いいえ、今日来たのは二度目よ。

へー、そうなんだ。
ま、とにかく…上の名無しさんも言ってたけど、規制解除おめでとう。

これから色々出来ると良いね

ありがとう、今日は時間だからこれで…。
おやすみなさい。

おやすみ、綾波

夜の雨音は好き。

昼の雨は嫌いだけど、夜の雨はそうでもないんだよね

歌詠みのような展開

>>188
…そう。夜の雨は落ち着くわ。

こんばんは。
(挨拶にちらりと相手を見、再び窓の外をじっと見つめている)

…人々が寝静まった町で、雨音だけが一人響いて。

…こんばんは。 綾波も夜の雨が好きなんだね。
なんだか似た者同士みたいで、ちょっと嬉しいな。
（綾波から数歩離れた場所から、同じように窓の外を見つめて）

>>191
(ただ黙って、背後からの相手の言葉を聞く)

……座ったら？
(暫しの沈黙を経て振り返り、目線を椅子へと向けて)

眠れないの？

ごめんなさい。先、休むわ。
(同じ空間にあるベッドへと歩みを運び、仰向けになり)

おやすみなさい。
貴方も眠くなったら、隣、空いてるから。

>>193
……そう？ 分かった
（ボーッっとした様子で外を眺めていたが）
（綾波が部屋の隅にある寝台へと向かい始めると）
（多少は気になるのか、彼女の後姿を視線で追いかけて）

いや、僕はもう少ししたら寝ることにするよ。
…おやすみ、綾波。いい夢を。
（彼女に挨拶を告げると、部屋の電気を消し、再び視線を窓の外へと移して）
（それから数十分後、自身にも眠気が訪れると）
（彼女を起こさないように、そっとベッドへと潜り込んで）
（そのまま夢の世界へと旅立っていった）

おはよ…
（Ｙシャツ姿で目をこすりボーッとしながら）

もう、こんにちはの時間だよ
昨日夜更かしでもしたの？

…こんにちは。
少し…。
（洗面所で顔を洗ってタオルで拭き、歯を磨く）

トリ付けて一言落ち？
単純に名前のつけっぱなしかな

しゅこしゅこ…
（歯を磨き終わり、口をゆすいで髪を梳かし始める）

何か整髪剤とか使うの？

遅くなってごめんなさい。
いいえ。整髪剤は使わないわ。

そうなんだ
やっぱり自然体が一番だよね
あ、こんな所に糸屑が……
（Yシャツの裾についている糸屑を取ろうとしゃがみ込んで、チラリと中を覗く）

整髪剤はベタ付きそうだから…。
ありがと……。
（胸の谷間を覗かれているのを静観して）

どうぞ
っ【缶コーヒー】

缶コーヒー？…ありがとう。

何だか人が来ては消えての繰り返しだね
でも、その格好はちょっと興奮するね
（脚を見る）

お昼時だから、忙しいのかもしれないわ。
そう？わからないわ…。
…Ｙシャツ姿は興奮するもの？

Yシャツから出る生足がいいんだよ
チラリと見える下着もね
その格好でお尻を突き出した格好してほしいな

こう…？
（壁に両手をついてお尻をぐっと突き出した姿勢になり）
（肩越しに後ろを振り向いて）

おお！？
レイちゃん、なかなか話せるじゃないか
まさにそんな感じだよ
そのまま動かないでいてね
（お尻を撫でる）
出来れば直接触りたいんだけど…さすがに無理かな？

ん……。
（お尻を下着越しに擦られてぞくぞくしてしまう）
どうして触るのか分からないわ…。
（拒否するわけでもなく、顔を俯かせたまま呟く様に）

どうしてって、それは触りたいからかな
男ってのは女の胸やお尻、それに性器を見たり触ったりしたがるものなんだよ
どこが好きなのかは人それぞれだけどね
（拒否の言葉が無かったので下着を膝まで下ろしてしまう）

もっとも男の最終目的は一つなんだけどね
（右手でお尻を触りながら、左手の人差し指で秘所を撫でる）
ここにチンポを入れて気持ち良くなりたい
これが男の最大の欲求なんだよ

…にんにく、効いてるわね。
(ローソンで買ったにんにくラーメンをすすりながら)

それって叉焼抜き？

>>214
ええ。そう。
(ラーメンをすすりながら)
―――食べる？

【レス遅れてごめんなさい…】

ごちそうさま…
部屋が…にんにくくさいわ
(消臭スプレーを部屋にかける)

制服もにんにくくさいわ…
(するりと床に制服を脱ぎ捨てる)
(白いブラとパンツ姿のまま、床の制服へ消臭スプレーをかけていき)

うわ、そんな格好でレイどうしたの？
（ごくりと喉を鳴らして下着姿のレイを見つめる）
恥ずかしくないの？寒くない？

>>218
…にんにくの匂い、とろうとしてるの
(散々制服にスプレーを浴びせた後、名無しの前に歩み寄る)
…恥ずかしくはないけど、少し寒いわ
消臭が済んだら、何か着るから…
―――どいてくれる？
(名無しの背後にあるカーテンをちらりと見て)
カーテン、まだなの

>>219
え、ああ、そうなんだ…
にんにくかあ、レイってにんにくラーメンが好きだもんな。
レイって結構大胆なんだね。
（すっと横にどいてレイに道を開ける）

寒いなら運動するっていう手もあるけどね。
レイってあんまり運動とかしなさそうだね。
（後ろからレイのお尻をショーツ越しにまじまじと見詰める）

>>220
―――――。
(カーテンを消臭しながら名無しの言葉を聞いて)

運動より、なにか着るわ。
それに、こんな狭い部屋じゃ運動、できないもの。

>>221
そうか、まあそれが賢明かもねえ。

待ってる間にコーヒー入れたけど、飲むかい？
（湯気を立てるマグカップを机に置いて）

>>222
…ありがとう
(オフホワイトのパジャマに着替えながら答え)
いただくわ
(カップを手にとった瞬間)
くしゅんっ………くしゅっ…
(小さなくしゃみを連発)

>>223
おやおや、やっぱり寒かったみたいだな。
最近は暖かくなったと思って油断できないなあ
（レイの肩をそっと抱き寄せて温めようとする）
体が芯まで冷えたようならシャワーでも浴びて温まった方がいいかもね。
（ずずず、とコーヒーを飲みながら呟く）

>>224
そうね…
(肩を抱き寄せられても抵抗の色は見せず)

シャワー…。
先にシャワーに行ってくるわ
コーヒー、冷めてても全部いただくから…置いててくれる？
(その場でパジャマを脱ぎ、ブラとパンツも順に脱いでしまう)
………じゃ、いくわ。

>>225
ああ、分かった、取って置くよ。
うおっとと、今度は全裸に…
（ごくっと喉を鳴らして）
男の前でそんな大胆な事しちゃあんまりよくないよ。
（と言いつつもしっかりレイの裸体を目に焼き付ける）
じゃあいってらっしゃい。俺もそろそろ帰ろうかな
（レイのマグカップにラップをかけてほこりが入らないようにする）

>>226
―――あなたは、一緒に入らないの？
(振り返ってじっと見つめる)

>>227
ん、一緒に入ってもいいのかな？
それならお言葉に甘えて失礼しようかな…
いいかな？
（そう言うと立ち上がり、服を脱いでレイに近づく）
レイはよく他の人と一緒にシャワー浴びたりするの？

>>228
…、何をいうのよ…
(横顔を赤らめて)
――なんだか、今夜はひとりになるのが寂しくて…
あなたには、帰ってほしくないって思ったの……不思議。
(言い終え、先にシャワールームへ向かう)

……いつでも入ってきてくれていいわ

>>229
そうか、レイもそういう事があるんだね。
じゃあ今夜はできるだけ一緒にいてあげるよ。

いい？じゃあ失礼します、と
（シャワールームにレイの後を追うようにシャワールームへ行き）
（体を隠す事も無く、全裸をさらしながらレイと一緒に入る）

>>230
先、いい？
(返答を待たず名無しに背を向けてシャワーを体全体にあてていく)
(艶やかな肌が水を弾いている)
(髪も濡れ、立ち込める湯気の中で女性の色気が映し出され)

>>231
レイ…結構色っぽいんだな…
そうだ、背中を流してやろうか？
（そう言ってタオルに石鹸をつけて）
いくぞ、レイ、それっ
（楽しげに声をあげながらレイの背中をあわ立てたタオルで洗い始める）
ははは、レイの肌ってすべすべだな。

>>232
背中…？きゃっ…
(はじめて人に背中を洗われて戸惑うが)
(楽しげな声にどこか安堵し)
…楽しそうね
今度は、私にやらせてくれる…？
(名無しと向き合うと、淡いピンクの乳首の上を、うっすらと泡を含んだお湯が伝う)

>>233
（レイの体を真正面から見て、乳首を見てごくりと喉を鳴らし）
え？あ、う、うん、いいよ。その前に俺の番が終わったら、ね
（そして、レイの胸もタオルで洗い始め）
（乳房も優しく揉みしだくように洗った後、シャワーで泡を流す）

じゃあ、次はレイの番だね、お願いするよ
（そう言ってタオルをレイに渡して背中を向ける）

>>234
あ……ん、ぅ……
(乳房にタオル越に柔らかな感触が這うと思わず声が)
(少しポーッとなりながら、名無しの言葉に我に返り)
え、そう、ね……じゃあ、洗うわ
(ボディソープを含ませたタオルで大きな背中を洗い)
(シャワーで流す)

>>235
…ふー、なかなか上手だね、レイ。気持ちよかったよ。
（振り替えってレイの顔を見てニコッと笑い）
レイ、今度は前を洗ってくれないか？
（反転すると、勃起したペニスを隠しもせずにレイに見せ付けて）
洗うなら全部洗わないとな。

【ごめんなさい、もう眠気が限界なの…】
【中途半端で終わらせてごめんなさい】
【おやすみなさい…お相手、ありがとう】

>>237
【そうですか、遅くまでつき合わせてしまってすいませんでした】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました。それでは〜】

───もう、夜が明けるわ…

こんな時間だもの…
誰かに会えるはず、ないわ…──

綾波お休みなさい

>>241
…起きてるわ
(ぼそり)

ハグしていい？

気付くのが遅れてごめんなさい…
……………ハグ……、抱きしめること、かしら…？

えぇ、いいわ…

ハグを許可してくれる綾波っていうのも新鮮だね

新鮮…？

…軽く触れ合うだけなら、問題ないもの

しないの？ハグ…
(紅眸を巡らせ、声の主を探す)


どこかへ行ってしまったのね……
…さよなら

(レイの身体をぎゅーっと抱きしめる)

綾波になかなか出会いないのは
会えるときの楽しみを膨らませると思ってます
綾波もまた来てね

こんばんは…
私と同じように、眠れない人…いるのかしら


>>249さん
私も…いつかあなたに会えるのを心待ちにしているわ

身体の一部が疼いて寝れない。

>>251
……………………。
(無言でキッチンへいき)

──ホットミルク。
飲めば、眠れると聞いたから…作ってみたわ
(カップを渡そうと差し出す)

>>252
むぅ？どっちかっていうと俺がミルクを飲ませたいんだけど！
（差し出されたホットミルクを受け取りながらシモネタを平然と口にする）

うむ！中々に美味しいじゃないか。
出来れば食べる物もくれた方が嬉しいぞ。
（一度口をカップに付けると、そのまま一度に飲み干す）

>>253
………あなた、男でしょ。
母乳が出る男の人もいるのね
(下ネタが分からず真面目に話をとらえている)

───ごめんなさい、食材がないの
だから料理はできないわ…

>>254
……そう来たか。
いちいち説明するのも恥ずかしいから説明は止めとこう。

食料が無いなら朝ごはんをどうするんだ！何も食べないのか。
年中夏だからいつ水着を着てもいいようにダイエットしてるんだな！
（お腹のあたりを見透かすような目線で眺める）
ぱっと見てみたがダイエットの必要は無さそうな気がする。

>>255
朝食はとる時もあるわ
私……あまり、食欲が湧かないから
これでいいの
(コップ一杯の水と錠剤のようなものを口に含む)

ダイエット…？
気にしたことないわ

>>256
効率的と言えば効率的な食事（？）だな。
それでお腹が減らないなら摂取にかかる時間も少ないし、ある意味ではいいのかも。
（苦笑を浮かべながら、錠剤を飲むのを見る）

そうだレイ！身体を動かしたら寝れるかも知れないぞ？
そんな訳でセックスしよう、エッチしよう。

>>257

────ごめんなさい、そろそろ寝るわ…

おやすみなさい…

>>258
寝れるなら寝たほうがいいな。

おやすみ。

>>259
エロールする気分ではなかったから、移動落ちさせてもらったの…

ごめんなさい
また、機会があればお話しましょう

おやすみなさい

ガンダムスレと掛け持ち同時進行するようなキャラはいらない。

はい。
もう来ません。

やってしまったことは仕方ない
気持ちの整理がついたら又来てね

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

静かね…。

じゃあ、僕と一緒にいい事しない？

碇君…いい事って、どんな事をするの？

僕とひとつになるんだよ。
父さんともしてるんだろう？

ああ、よく分かったなシンジ。
（レイのハリボテを破って頭突きを食らわす）

なんてこったｗ

>>270
ワロタｗｗｗｗ

いないのね。誰も。

>>273
いるいる

司令が入ってるオチとか
(胸の辺りをツンツン)

‥‥司令？入っていないわ。
サヨナラ‥

>>276
今一怪しいがお休み

冬月だったのかもしれん

>>276
今一怪しいがお休み

これが、早朝覚醒？
夜明け前に起きてしまったのは、私…？

性欲を持て余するるるる・・・

お邪魔するわ。
…静かね。

トリップ付きの人は珍しいね

>>283
そう……外した方がいい？
(じっと見つめて返答を待っている)

>>284
いや、外さなくていいとおもうよ？
トリップがあったほうが、君が誰なのか識別しやすいし。
（見つめられると、彼女に向かって微笑んでみせて）

>>285
…分かったわ。このままでいいのね。
(独特の性格故、笑顔を返すことなくただ瞬きを繰り返し)

>>286
うん、このままでいいよ。

…それで、綾波は何をしにここへ？

>>287
眠れないの…。
…あなたも？

>>288
眠れない、というわけではないけれど。
どちらかといえば、少し眠いし。

でもまぁ、綾波を見かけたからさ

>>289
…そう。眠いなら休んだ方がいいわ。

声…かけにきてくれてありがとう。
少しでも、話せて良かった。

>>290
うん、それじゃあそうしようかな。

俺も綾波と話せて良かったよ。
…それじゃ、おやすみ

>>291
ええ。おやすみなさい…。

もみもみフローズン…？
少し卑猥ね

どこが卑猥なの？

トリップが付いてないって事は釣りか｡

お邪魔します…

この時間、皆食事中かしら…。
暫くの間…誰か来るのを待つわ。

俺はレイの驚く顔が見たい。
なので…いきなりだが！！
（いきなり走りよってスカートを捲ろうとする）

意外と寂しがりなのか？

>>298
………何？
(動じずじっと相手を見てる)

>>299
…そうかもしれない。

>>300
……この程度では無反応か。
俺としてはレイのパンツが見えて幸せなんだけどな？
（無反応のレイを見て、肩を落とす）

>>302
なぜ落ち込んでるの。
(肩を落としているのを見て問いかける)

>>303
それはだな、キャッ！とか女の子らしい悲鳴を聞いてみたかったからだ。
……レイも年頃だけど、エッチに興味はある？
（レイの身体をしっかり眺めながら）

何でその流れになるｗ

ここがキャラサロン板だからだよ。

いやでも不自然だろその会話は

>>304
あなたは、悲鳴が聞きたくてスカートを捲ったの…？

エッチって、何？

>>308
可愛らしい悲鳴を聞きたかったのとレイを驚かせたかったのと後は…
レイのパンツを見たかったからだな。

エッチを知らないなら俺が教えようじゃないか、２人で！
嫌なら止めとくけど、どうかな？

>>306
碇くん…？

他のスレでそういうことやめてくれよな名無し

>>309
あなた、欲張りなのね。

…どんなことをするのか、説明してくれる？

>>312
まだ会ったばかりなのに、随分と俺の事をわかってるじゃないか。
その通り！俺は欲張りだぞ。

そうだなぁ…レイを全裸にして、股間や胸を触ったり舐めたりしてから、俺の性器をレイの性器に挿入する。
いきなり挿入してもいいなら、触らないでいきなり挿入でもいいけど。

>>311
…こんばんは。

>>313
あなたの事、わかっているんじゃないわ。

……セックスのことを言っているの？

ごめんなさい…いきなりだもの……断るわ。

>>315
正にその通り、セックスの事を言ってた。
断られたなら潔く身を引こう。じゃ〜な〜

それと余計なお世話かも知れないが、横槍入れてくる奴にレス付けるのはどうかと思った。

雑談すらする気の無い、ただエロしたいだけの奴に言われても

今はまだ雑談状態で、エロールには入っていないと他の人は思ってるんじゃないかな。

どうせだったら、僕になってみたらどう？
そうしたら、きっと綾波も心を開いてくれると思うよ。

という既に自分とロール中とかの認識？馬鹿すぎる

間違え。というか、だ

>>316
ごめんなさい…。

…挨拶だけは、しておきたかったの。
気分を害してしまったのなら、ごめんなさい。

謝るこった無いと思うけどね
律儀なのは後々大変だとは思うけど

…まだ、誰かいるかしら？
皆帰ったなら、私も行くわ…。

さよなら…。

…──ごちそうさま。
(食べ終えた夜食のにんにくラーメンの容器を前に、合掌し)

【すこしお邪魔させてもらうわ】

────。

【行くわ】

碇くん‥‥

まだいるかな？

レイちゃん来ないかな

保守

おやすみなさい…

おやすみ

>>332
挨拶、返してくれてありがとう。
…少し、心がぽかぽかする……。

いや、そんな事言われると照れる。
よく寝るんだぞ。

>>334
…あなたも、良い夢を。

ぽかぽかしたなら、そのまま合体する？

お前は最低だな

こんにちは…

こんにちは
お昼は食べたのか？

>>339
食べていないわ…。お腹、空いてないもの…

あなたは、食べたの？お昼ご飯。

>>340
あらら。お腹すいてないんだ
今日はあまり身体動かしてないのか？
それともどこか具合悪いとか？

>>341
ああ、食べたぞ。ラーメン。

>>342
朝食、遅かったの…。
平気…。体調はいつもと変わりないわ。

>>343
そう…、私…にんにくラーメンが好き。

>>344
そうか。それならいいか。
体調が悪いわけじゃないならよかったよ。

にんにくラーメン好きなのは知ってはいるが…
にんにく精がつくから、綾波でも性欲もてあましてたりして。

>>346
…心配してくれて、ありがとう。

性欲…私には無いもの。
…あなたはにんにくを食べると、性欲を持て余すの？

>>347
無いの？ちょっとえっちな気持ちになったりしないのか？
確かに裸を見られても平気そうではあるし…

俺？うん、そりゃ持て余すというか、元気になっちゃうかな。
昨日もにんにく料理食べたから結構、ね

>>348
えっちな気持ち……？
ごめんなさい、それがどんな気持ちなのか…私には分からない…。

そう…。
今日の夕食は、にんにくラーメンにするわ…

>>349
にんにく食べるのはいいけど、口臭は気をつけなくちゃな。
結構自分じゃ気付かないけど、臭ったりするし。

えっちな気持ちがわからないか。
た、例えば、俺の場合は…ほら、ここ膨らんでるだろ。
今性欲持て余してえっちな気持ちだから俺のはこうなってるんだ。
（綾波の手をとり、自分の膨らみはじめている股間に導く）

>>350
…今も少し、あなたからにんにくの匂いがする。

…………。
(固く膨らみ始めたそれにズボンの上から触れさせられ)
…分かったわ。教えてくれて、ありがとう…。
(スッと手を離し、照れたのか頬を少しだけ染めたまま、斜め下に目線を逸らす)

男の人のそこに触れたの…初めて。

>>351
ああ！ごめん、気をつけてはいたんだけどな。
やっぱり臭うか…

…綾波照れてる？それがえっちな気持ちだよ。
（逸らした綾波の顔を覗き込んで）顔を
そっか。ここ触るの初めてか。どうだった？
これを…本当なら綾波のここに…入れたり抜いたりするんだぞ？
（綾波の股間に手を伸ばして撫で回す）

>>352
平気。
そんなに気にならないもの。

……！？
何をするの？……嫌。
(唐突な下半身への刺激に驚いて相手から離れる)

時間だから行くわ。

さよなら

>>353
普段そこ、弄らないのか？
えっちな気持ちになったこと無いっていってたもんな…
そこと、胸を自分で触って見るといいよ。そうすれば色々わかるから。
（離れても近づかず、その場でズボンを脱いで）
俺も、えっちな気持ちのときはこうするんだ。
見てな。ん…
（そそり立ったペニスを取り出し握り締め、ゆっくり扱き出す）

哀れｗ

こんばんは。

どうせ釣りだろ､帰れ！

うおスゲェ名無しが強気すぎ
レイこんばんわ

綾波に会いたい
会ってチュッチュしたい

………。

誰か…いる？

>>362
いるよ

>>363
おはよう。

昨日は、よく眠れた…？

>>364
おはよう、ぐっすり眠れたよ
実はたった今起きたばかりだよ

>>365
そう――熟睡できたのね。
私は、あまり眠れなかった。

朝食…まだ？

>>366
うん、まだだけど
けど起きたばかりだから今は食べないよ
もう少し身体が起きてからにするよ
まあ、一部分はもう起きてるけどね

>>367
身体を起こしてから、食事をとるのね。
運動――ジョギングとか、してきたら？

>>368
あはは、そこまで運動したら今度は疲労で倒れちゃうよ
こうしてのんびりしてるだけでも身体は起きてくれるよ
それよりもレイちゃんの方はどうする？

>>369
―――どうするって、何を？

>>370
朝ごはんだよ
もしかしてもう食べちゃったのかな？

>>371
ええ、少し食べたわ。
お腹…あまり空いてなかったのだけれど……食事はしっかりとらなきゃいけないって、碇君が――。

>>372
そうなんだ
へぇ〜、その碇君て子の言うことは素直に聞くんだ
もしかして彼氏？

>>373
…っ…。何を言うの。
（頬を赤らめ視線を逸らしてしまい）

>>374
あれ？照れてる？
図星だからかな〜？
（からかうようにジト目で見る）
キスとかはまだかな？

>>375
…分からない。でも――ドキドキしているわ。
何かしら。この感覚…。
（胸にそっと手をあて不思議そうに）

キス？
……したことは無いわ。
―――それをすると、碇君…喜ぶのかしら…。

>>376
ドキドキしてる感情が「好き」ってことだよ

キスをすると碇君はきっと喜ぶよ
キスは親愛の証しだからね
でももっと喜ぶことがあるよ
教えてあげようか？

>>377
好き……？私が、碇君を…。
（名無しさんに目線を上げて確かめるように呟く）

ええ、教えて…。
碇君が喜ぶこと、してあげたい――

>>378
そうだよ、レイちゃんは碇君が好きなんだよ
（優しく諭すように言う）

うん、わかったよ
レイちゃんは保健体育で男の子のペニスについて教えてもらったことはある？

>>379
………。
（顔を赤らめながらかけられた言葉にコクッと頷き）

――あるわ。
雄と雌…男と女が性行為をすることも知ってる。
でも、ごめんなさい――どうやればいいか、分からないの。

>>380
多少なりとも知識があるなら教えるのも楽になるよ
そうだね、最初にペニスに関して少し教えてあげるよ

ペニスは通常はふにゃふにゃな状態なんだけど
性的な興奮や刺激によって肥大化そして硬直するんだ
その硬直状態を勃起というんだ
その勃起したペニスにさらなる性的な刺激を与えられ
それが最高潮になると先端から精液が出る、これが射精だ
射精中は男性はこの上ない快感を得られ、その快感を求めて性行為を求める
これが男性が女性に対して性的な関係を求める理由でもあるんだ
ここまではわかるかな？

>>381
よく分かるわ――

でも、ひとつ、聞きたい事があるの。
…男が女に対して、性行為を望むとき―――その身体とこころは繋がっているものなの？
それとも、その相手に対して特別な感情がなくても…その行為だけを求めるもの…？

>>381
ふむふむ……
それは、その人にもよるね
結ばれたいと思ってる人もいれば、ただ快楽だけを求める人もいる
気持ちばかり焦って一方的な好意や愛情で行為に挑む人もいる
だからその問いには正解も不正解も付けられないよ

>>383
そう……分かったわ。

私は…碇君に喜んでもらいたい。
碇君が望むことなら…したいと思う…。

でも…碇君が私に、性行為を求めてきたとき
どうすればいいのか分からない―――
裸になって抱きあうことは、知ってる。
そうしているだけで、いいのかしら…？

>>384
レイちゃんのその気持ちが碇君をもっと喜ばすよ
レイちゃんの「碇君が好き」という気持ちが伝わるからね

裸で抱き合うだけじゃ流石に喜ばないかな
さっきも言ったけど、男の最大の欲求は射精だからね
レイちゃんが碇君のペニスを気持ち良くしてあげて射精に導けば喜ぶよ
ペニスの扱い方を僕のを使って教えようと思うんだけど、どうかな？

>>385
ええ――お願い。教えて。
碇君に、気持ちよくなってほしいもの…

私は…。私は、とりあえず服を脱げばいいのね…？
（制服のボタンに手をかけて返答を待ち）

>>386
うん、わかった！

ええっと……なにもいきなり脱ぐ必要はないよ
いきなり目の前で服を脱いだら碇君も不審に思っちゃうよ
これもタイミングを見計らった方がいいよ
まあ、ボタンを多く外して少し露出するのは有効だけどね

さてまずはペニスを勃起させることからかな
これは性的に興奮させればいいってさっき言ったね
これにはいろいろあって、直接股間に触れて撫でたりしてペニスを刺激する
これが恥ずかしいなら抱きついて胸を押し付けるのもある
もしくは視覚的に興奮させる
これは、下着を見せたりするのがわかりやすいか
それも、ただ見せるんじゃ無くて、しゃがんだ時に偶然見えた様な
偶然を装って見せるんだよ

>>387
―――色々と、手法があるのね。
直接あなたのペニスに触れるのも、偶然を装って下着を見せつけるのも
今の私にはまだ…上手くできる自信がないの。

だから……こうするわ…
（胸元のボタンを３つ外した状態で名無しさんに近づき）
（抱きつき、真白なブラジャーが覗く胸を押し当て）
勃起…してきたかしら…
（顔を上げてジッと名無しさんを見つめて）

>>388
おおっと……
（胸元を大きく露出させたレイちゃんに抱きつかれて驚く）

今教えたことを自分なりに考えたんだね
これは正解をあげられるよ
ただ、この方法が有効なのはレイちゃんと同じくらいの年代の男の子だね
経験豊富な大人にはあまり効果無いんだ
まあ、僕はそこまで大人じゃないけどね
あとね、勃起したかどうかは相手に聞くんじゃなくてこうするんだ
（レイちゃんの手をとり股間に導く）
（ズボンの上から硬くなったペニスに手を添えさせる）

結局は触れることになるけどね
目安としては、相手が狼狽したらたいてい勃起しているよ
あと、視線がやたら胸とかに集中してる時もかな

凄く硬くなってるでしょ？
こうなったら次の段階へ移行するよ
僕のズボンとパンツを脱がしてペニスを出してもらえるかな？

【名無しさんすみません】
【これから出かけることになってしまいました…】
【中途半端で申し訳ありませんが、ここで落ちとさせていただきます】
【お相手ありがとうございました】

【そっか、それなら仕方ないよ】
【気にしないで行ってらっしゃい♪】

こんにちは。

サヨナラ

サヨナラなんてそんな悲しいこというなよ

悲しい…？分からないわ。

にんにくラーメンを食べて、ぽかぽかしたい…。

ニンニクラーメンチャーシューニンニク抜き

…ダメ、にんにくを抜くとニンニクラーメンではなくなってしまうわ。

じゃあ麺抜き

皆、寝ているの？

起きてる奴もいるけどね

>>401
こんばんは…眠れないの？
私は、少し眠いわ…
(ベッドに入ってシーツにくるまる)

>>402
こんばんは。 まぁそんなところかな。
（手近な椅子に腰掛けると、ベッドの上の綾波を見つめて）
…眠いんだったら、素直に寝たほうがいいよ。
それとも添い寝相手が必要？

>>403
…添い寝？
(シーツにくるまったまま聞き返す)
貴方にお願いしたら、してくれる…？

>>404
そう、添い寝。一人で寝るより、寂しくないだろうし。
…ああ、でも今は夏だし。ちょっと暑苦しいかな？
（クスリと笑いながら、そんな軽口を叩いて
うん、どうせ暇だしね。もちろん、君がそれを望むならだけど…？

>>405
じゃ…お願いするわ。
寂しさって、よく分からないけれど。
(そう言うとベッドの端に移動して相手のスペースを作る)
………。
(そして小さな欠伸をした)

>>406
そっか。俺なんかは寂しいと寝られないんだけどね。
（椅子から腰を上げて、一度背伸びをすると）
（彼女の空けてくれたスペースに腰掛けるようにして座り）
…もう大分眠そうだね？ ゆっくり休むといいよ
（おずおずと手を伸ばすと、彼女の髪の毛を撫でようとして

>>407
添い寝って、横に座ること？
…隣、空けたから。
一緒に横になって。
(伸びてきた手をはらおうとはしないで無表情のままそう言って)

>>408
…こいつは手厳しいな。
ん、分かったよ。それじゃ…
（軽く彼女の前髪を撫でてから、一息間を置いて）
（体を横に倒すと、丁度ベッドの上で向かい合うような体勢で）
…えーと、どんな感じでしょうか

>>409
………………。
(しばらく見つめ合い続ける)

不思議な感じがするわ。
誰かと同じベッドで寝たこと、ないもの。
(そう伝えてまた、相手を見つめ続けている)

>>409
……………
（すこしばかりそわそわしながらも）
（じっと彼女の紅い目を見つめている）

本当に？ お母さんやお父さんとかと寝たことも？
（首を傾げたかったのだろうが、横になっているので）
（微妙に体の位置を変えただけではあったが、少しばかりお互いの距離が縮まって）
…じゃあ、添い寝されるのは俺が初めてだったんだ。
それって何か嬉しいな。 …どうしてかって聞かれても分からないけど
（目の前のレイに、にっこりと笑いかけてみた）

>>411
私には、お母さんもお父さんもいないもの。
(少し縮まった距離感にも動じず)
…貴方の体温が伝わってきて、暖かいわ。
貴方もあたたかい？
(自らも体を寄せてみた)
(相手の体に胸の先端があたっているが気にもとめていない)

>>412
…そう、なんだ。悪いこと聞いちゃったかな。

…ほんとうに？暑苦しくはない？
（寄せられた体の柔らかさに、薄暗闇の中で男の顔が少しばかり赤面する）
･･･うん、とてもあたたかいよ。
それにね、俺だけかもしれないんだけど…凄く落ち着く感じがする。
（レイの体を抱きすくめようと、彼女の背中に手を回すと）
（力は全く入れずに、ごく軽くこちら側へと引き寄せた）

>>413
えぇ。暑苦しくはないわ。
…落ち着く？
そう…。
私も、落ち着いているのかもしれない。
貴方の匂いと、あたたかさに。
(背中に手をまわされても拒む様子はない)
…何？
私のこと、抱きしめたいと思っているの？
(相手を見つめたままで)

>>414
そう、何となく落ち着かない？
（照れた表情で問いかけると、同意に近い返事がもらえて）
俺の匂い…？ 暖かさは分かるけど、匂い…？
なんだろう、自分では気が付かないけど落ち着く匂いでも出してるのかな？
（キョトンとした表情で、視線を一瞬斜め上に向けて）

…もしかして、嫌だったりする？
（少しずつ彼女をこちら側に引き寄せていたが、一旦手を止め）
嫌だったら、嫌って言ってくれると嬉しいかな。
あ、俺の気持ちとしては…まあ、抱きしめたいんだけど

>>415
そう。
貴方の匂いがする…ヒトの匂い。あたたかさ。

…抱きしめたいのなら、そうして。
(相手がもっと引き寄せるより先に自ら体をくっつける)
………………。
(胸が潰れるほど押し当てられている)
…このまま、寝る？

>>416
…それは、喜んでいいのかな。
イマイチよくわからないけれど、喜んでおこうかな

…えっ？ いいの？
（聞き返すよりも先に、レイの体が密着してくると）
（そのまま自然に、背に回していた手で彼女を抱きしめて）
このまま寝ると、流石に息苦しいんじゃないかな。
でもまあ、それもいいかもしれない。…暴発が心配だけど
（最後の方は、ボソボソと呟く形ではあったが）
（ニッコリとレイに向かって笑いかけた）

>>417
暴発？
(話すと息が相手の首筋に触れる)
あたたかくて、このまま寝てしまいそう。
…でも、少し息苦しいわ。
(そう言って仰向けに体勢をかえると相手が回している手が胸に乗る)
(それでも表情ひとつ変えず)
また、貴方とこうしたい時は、どうしたらいいの。
…明日、昼間も貴方はいてくれるの？
どうしてかしら。
離れたくない…。

…………。
(返答を待つ間眠気に耐えきれず寝息をたてていた)
(薄らぐ意識の中、目覚めたその時も相手のあたたかさに包まれているのを願いながら)
(深い眠りに落ちてしまう)

>>418
…なんでもない、こっちの話だよ。
（首筋に感じる、暖かな吐息にくすぐったさを覚えて）
（少しばかり身を捩ると、改めて押し当てられていた胸の感触を感じ）
…さっきも言ったじゃない。眠いなら、寝ればいい…？
（彼女が動いたことで自分の手がレイの胸の上に乗ると）
（その手を動かすこともできずに、若干緊張した面持ちになって）

女の子からこんな台詞をもらえるなんて、俺は幸せ者だなぁ。
昼間かぁ…難しいな。夜になれば、また会いにこれるだろうけど。

…離れたくないのは、俺も同じだけど。時間は止まってくれないから。
…そうだな、会いたくなったら、呼んでくれれば良いよ

>>419
…って、寝ちゃったか。 話が長くて、ゴメンね。
（隣にいた彼女が、すやすやと寝息を立てていることに気付くと）
（苦笑いしながら、そっと彼女の髪の毛を撫でてやる）

添い寝は続けてても、いいよね？
少なくとも…朝、君が目覚めるまではさ。
…おやすみなさい…どうもありがとう。
（もう一度彼女の体を優しく抱きしめると）
（自分もゆらゆらとまどろみの中へと溺れていった）

>>421
【お休みなさい…ありがとう】

おやすみなさい――。

おやすみ、レイさん

おまえもお休み

ありがとう

…………。
(コップに入れた水で錠剤を飲み終えた)
(そのままベッドに入って天井を見ている)

（天井裏には忍者がいた）

今飲んでたのは薬？
体調でも悪いの？

………。
(何かの気配を感じるがこのまま寝ることにした)
(目を閉じて寝息を立てはじめる)

>>429
(声にうっすらと意識が戻る)
………薬？
いいえ。平気…。

おやすみなさい。
(シーツにくるまって背中を向けた)

>>432
レイお休み

おはよう。

>>434
おはよう

こんばんは――。

陽が薄らと見えるから、おはようでもいいかも

>>437
そうね…もうすぐ夜明けだもの。

おはよう…。

おはよう、こんな時間に目が覚めたの？
それともこれから寝るの？

>>439
――嫌な夢を見て、目が覚めたの。
とても、怖い夢…。

あなたは、今から眠るの？

ついさっき起きたんだよ
どんな夢か詳しく聞いても大丈夫？

>>441
何かに…追いかけられる夢。
どうしてあんな夢、見たのかしら。
でも、もう平気――。

夢ってよくわからないものを見る時があるからね
ホントに大丈夫？
こうすると安心できるかな？
（優しく抱きしめる）

>>443
ありがとう――。
(抱きしめられた腕の中で目を閉じる)
このまま、眠ってもいい…？

ああ、いいよ
じゃあ、こうしようか
（仰向けに寝て、その上にレイを乗せて抱きしめる）
いいよ、いつでも眠っても天

>>445
こうしていると、怖い夢…見ない気がするわ。
おやすみなさい…。

うん、おやすみ〜
……
……
……
……
寝たかな？
（さりげなくお尻を撫でる）

……………。
(パジャマ姿でベッドに横たわっている)
(まだ眠気は来ていないとみえて目を開けたまま。)

今日はどういった事をお望みで？
子守唄？添い寝？雑談？それとも…？

……子守唄。
(背中を向けたままでポツリと。)

>>450
うっ、数ある選択肢の中でそれを選ばれるとは。
あんまり自信はないけれど、ご希望とあらば仕方が無い。
…ゴホン。

ねーんねーんころりよ、お〜ころりよ〜♪
坊やよい子だ、ねんねしなー♪
（微妙に外れた音程で、子守唄を披露してみせる）

>>451
(聞き終わって体を反転させる。)
(そして、相手と向き合うと少しだけ微笑んだ。)
…ありがとう。
貴方、優しいのね。
………もしかして、いつか私と添い寝してくれた人？

>>452
（ヒヤヒヤしながら、なんとか一曲披露し終えると）
（案外、相手の反応も悪いものではなく、こちらも微笑み返して）
…どういたしまして。 良かった、怒られるかと思ったけど。
優しいかどうかは、自分では分からないけれど。
そういってもらえるのは嬉しいな。

……うん。数日前に一度だけね。

>>453
怒る理由、ないもの。
(そう言うとベッドの端に体をずらした。)
やっぱり、貴方だったのね。
また、会えて嬉しい。
……隣。来てもらっても、いい？
(少し頬をピンクに染めて小声で言ってみて。)

>>454
本当に？ …下手。とか言われちゃうんじゃないか
俺はちょっぴりハラハラしてたんだけどね。
（照れくさそうに頬を掻いて）

うん、なんかこう…目立ちたがり屋みたいで恥ずかしいけど。
こっちこそ、また会えて嬉しいよ。…？
（レイの表情とその台詞に一瞬キョトンとした顔を見せるも）
（すぐに頬を紅く染め、とことこと彼女の隣まで移動して）
…えーと、これでいいかな？

>>455
今の、私を真似たの？
(…下手。のところを指して)
だとしたら、似ていないわ。
(無表情だがどこか会話を楽しんでいるようにもみえて。)
……添い寝。してほしいの、貴方に。
隣、来て…。
(恥ずかしくなったのかまた背中を向けてしまい。)

>>456
うん、そうなんだ。どうだった、似てた？
（ニコニコ顔で肯定するが、似てないと断言されると）
…て、手厳しいなぁ。……クスッ。
（芝居がかった動作で、がっくりと肩を落として見せる）
（…が、その内自分でも可笑しくなったのか、クスリと笑い）

…添い寝？ もう一度…？
いいよ、また君が眠くなるまででよければ
（そのままベッドに腰掛けると）
（背を向けているレイの後ろ髪を、優しく指で梳いてから）
（そのまま背中合わせの状態で、ベッドへと横たわって）

>>457
落ち着く。
貴方の匂いと、髪に触れる指の感触…。
(背中を合わせたままそう言って。)

…抱きしめて。
(突然大胆なことをポツリと。)
貴方とこうしていると、鼓動が速くなるの。
それに、心がぽかぽかする…。

私に、触れて。

>>458
…そういってもらえると嬉しいな。
俺もね、レイと居られると落ち着くんだ。
…なんだか月並みな台詞で、申し訳ないけど
（同じく背中を合わせたまま、彼女に返答する）
（台詞の最後には、クスリとした笑い声を漏らしながら）

…………
（彼女の台詞を、最後まで聞き終えると）
（無言で彼女の方に向き直り、そのまま背後から）
（ゆっくりと彼女の体を抱きすくめる）
……ん、こんな感じでいいかな？
…このほかに、何かご希望はありますでしょうか？
（そうして彼女を抱きしめたまま、耳元でそっと囁き）

>>459
他に…？
(少しの間沈黙が流れる。)

…この鼓動、落ち着かせて。
(相手の手をつかんでパジャマのボタンとボタンの間の隙間から中に入れ、)
(自分の左胸に直に触れさせた。)

>>460
そう、他に何かあるかな？
（彼女に抱きついたまま、ノンビリと沈黙を楽しんで）

君の鼓動を…？ あっ…？
（彼女に導かれるがままに、その胸に触れさせられると）
（男の息を飲む音が、二人だけの静かな部屋に響いて）
こんなにドキドキしているものを、いきなり落ち着かせるのは
…流石に少し難しいと思うんだ…だからさ。
（左胸を優しく揉み込みながら、片手ではレイの髪を撫でつけ）
一度思いっきりドキドキさせて、それから落ち着こうか？

【ごめんなさい。眠気に勝てそうにないの…。】
【また、貴方に会いたくなった時は…この前のトリップ宛てに】
【伝言、してみるわ。】
【だいたい、この時間帯なら平気なのかしら？】
【レス、返せずにごめんなさい。続き、したいけれど…今日は寝るわ。】
【おやすみなさい。】

【OK、と言いたいところなんだけど】
【この間のトリップ、もうブラウザが記憶してなかったから】
【申し訳ないんだけど、呼ぶときはこれで】
【曜日によるけど、こっちは21時以降であれば付き合えるから】
【また気が向いた時にでも、呼んでくれれば】

【付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい】

>>461
【今度あえた時は、この続き……しましょ。】
【貴方と、どきどきしたいもの。】
【…今度こそ、おやすみなさい。】

【りょーかい】
【また会えるのを楽しみにしてるよ】
【…おやすみなさい、またね】

暑いわ

>>466
暑いね〜

>>467
寝ないの?

>>468
仕事中だから寝れない
むしろ布団に暑くても入りたい

>>469
仕事中に私と話してて大丈夫?

>>470
平気だ自主的にやってるだけだ

>>471
そう
じゃ おやすみなさい
さよなら

>>472
おやすみ

………。
おやすみなさい。

わざわざ､おやすみなさいを言うために来たのか｡

>>475
そうよ。
おやすみなさい…ゆっくり休んで。

もうちょっと､お話したいんだけど､ダメかな？

>>477
…少しだけなら。
眠気。来てるから…。

洋画の主人公って､男も､女も結構､冷酷なのが多いみたいだな｡
あるシーンでは､サメに喰われそうな悪者が､主役の女に抱きつき､助けを求めるが､肘うちをくらい､逃げられ､しぶとく､足を掴むも､蹴りとばされ､結局､サメに喰われてしまった｡ 悪者には､容赦ないって事かな？

>>479
単に、悪いことをした者には天罰がくだるというだけの事だと思うわ。

綾波、かまわず寝た方がいい
無理にレス返すことないよ

なるほどね｡
ちなみに､綾波だったら､どうする？
その悪者を助けてた？悪者は抱きついたり､足を掴んだ時には､お尻まで､触ろうとしてたけど｡

おまえ頭悪いだろ

>>482
分からない。

ごめんなさい、もう寝るわ。
おやすみなさい…。

にんにくチャーシュウ、チャーシュウ抜きは
肉抜きにんにくラーメンか？

両方抜いてしまうのはダメ…
チャーシューを抜いたのがにんにくラーメン

にんにくよりは塩かとんこつが食いたい

>>487
肉が入ってないなら…それでも
塩ベースならいいの？

さっぱりした物が食べたいのかな

あれ？ でも豚骨はさっぱりしてないよ？

>>489
そういうことじゃないわ
でも…豚骨はしつこいかも

あ、このさっぱり〜は俺の感想。
レイが肉がダメなのはちゃんと知ってるよ

そうだねえ、豚骨はちょっと苦しいかも
この暑さだし、食欲も失せちゃうんだよね

>>491
ええ、私苦手なの
なんていったらいいのかわからないけど

量は少なくていい…あまり食べないから

説明しにくかったら、ベジタリアンって言えばいいんじゃない？
食べられない、と食べたくないは違うってのは分かってるけど。
イチイチこうだからーって説明するの、大変だもんね。

そうなんだ？ 少食な女性って結構多いよね。

>>493
学校の生徒は…そう
比較的少食ね。セカンドはそうでもないわ

無言落ちか……
綾波､かわいそう｡

稲光と、雨…。
明日も雨。

そろそろ、眠らないと…。

おやすみ、綾波さん

おやすみなさい…

誰かいる？

こんな時間だもの、みんな眠っているわね‥
行くわ‥‥

2分ちょっとじゃ誰も反応できないだろ

>>501
超反応できなかった

>>502
単にお前が反応できなかっただけ

雑魚

まあまあ
落ちてしまったものをどうこう言ってもな

ということで朝からシャワー浴びたレイたんこないかな

…………。
(藍色にシンプルな花柄の施された浴衣姿)
(椅子に座って窓の外を見ている)

【少しだけ、雑談希望です】

こんばんわ
浴衣が似合いますね
柄も綾波もかわいいから
見てて飽きないよ

>>509
(声に振り返り)
ありがと……。
花火。とても綺麗だったわ。
(花火大会の余韻に浸りながらまた窓の外を見つめる)

>>509
…こんばんは
(挨拶を返し忘れたことに気づいて)

>>510
そうか花火大会が見れたのか
今日は実家に帰っていたんだけど
近くの花火大会は中止になってしまったね
スポンサーが集まらないんだってご時世かな
結局切り上げて帰ってきたんだ
（しょっとしょげる）

どんな感じだったかな花火大会は
大きな音とカ鮮やかに光は言葉に出来ないと思うけど
やっぱり良いよね目の前で見るのって

（挨拶し返してくれたのであらためて）
こんばんわ

>>512
そう…、それは残念ね……

音は大きかったけれど、平気。
色んな色の花火が舞い上がって、本当に綺麗だったわ
……儚くて、きらきらして…

この時間から、おまんこセックスっていうのは無しかい？

>>513
眠くなってきたから、帰るわ…
雑談。してくれてありがとう
…………おやすみなさい

>>514
ホントそうだよね
儚いし、きらきらして
おがってる時はその場の光と音に飲み込まれて
ボーっと見ているけど
後でああ綺麗だったとおもえるんだよね
上手く言えないけど一緒に見たかったなあ

>>516
お休みなさい
今度花火見にいこうね

冷夏ですね

おやすみなさい…

おやすみ

みんな元気ね

綾波なのか？

浴衣を着た綾波とか

オーソドックスに水着を着た綾波

全裸になった綾波

包帯って似合うよね

ゴスロリルックも案外いけると思うんだ

綾波いいいい

ファーストなのでage

やっと劇場版の破を観に行ったよ

かわいかったな綾波

綾波の魅力は透明さ

可愛いとか…そういうのわからないの

なら男の股間を撫でるといい
みんな褒めてくれるよ

………肉、キライだから

今日はレイが来てたのか

新品のレイ＆アスカ人形が500円！
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181 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2009/09/03(木) 10:13:26 ID:???
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綾波強し

セブンズゴーストのアヤナミって名前綾波だっけ？

こんばんは――。

こんばんはー、レイ
今日は遊びに来たの？

>>541
……絆創膏、探しにきたの。
(相手に一瞥を送り、物静かに言葉を返し)
(青白い指先にできた小さな傷に視線を落とす)

>>542
おや、怪我しちゃったの？痛くない？
絆創膏ね…確かこの辺に
（救急箱を取り出して持ってくる）
はい、貼ってあげるよ。
（レイの手をとって絆創膏を貼り付けていく）

>>543
……っ。
(不意に手を取られ、絆創膏が巻かれていく様をじっと見つめ)

―――ありがとう…。
(ほんのりと頬を染め上げた)

>>544
…………
（じっ　とレイの顔を見つめ）

うん、その顔可愛いぞ。
前より表情出るようになって可愛くなったな。
（にこっと笑いかける）

>>545
…、なにを言うの…。
(一瞬見つめてくる視線と自身の目線が交差するが、なぜかそれに耐えきれなくなり)
(瞳を斜め下へと落としてぽつり呟き)

―――…あなた、眠くないの？
私は少しだけ…眠いわ…。

>>546
なんだ、恥かしい？俺もちょっと照れくさかったけどな。ハハハ
レイが可愛かったからついこういう事言っちゃったけど。

眠いかって？俺もちょっと眠いな。こんな時間だし。
レイも絆創膏貼ったらすぐ帰るつもりだったのかな。
それだったら引き止めちゃって悪かったかな。

>>547
あなたは悪くないわ。
私に、親切にしてくれただけだもの――…。
もう少しあなたと話してみたかったけれど…ごめんなさい、
今日はなんだか疲れているみたい……。
(視線を名無しさんに戻して告げたあと、小さな欠伸を手のひらで覆った)
(すると先ほど貼ってもらった絆創膏がもう一度目に入り)

……ありがとう。
(再度感謝の言葉を送るとゆっくりとその場を去った)

【少しでしたがありがとうございました】
【また、会えたらお話してください】
【おやすみなさい】

>>548
そうか。いやいや、レイに親切にするのなんて当然だよ。
可愛い女の子には尽くしてやらないとって加持さんが言ってたようなそうでもないような。

お疲れ様。今日も訓練と実験で頑張ってたんだな
また機会があれば一緒に楽しく遊んだり喋ったりしたいな。
それじゃおやすみ〜まったね〜
（ぱたぱたと手を振ってレイを見送る）

【お疲れ様でした】
【機会がありましたら、また是非お願いします】
【それではおやすみなさいませ】

レスしておかないと…ダメ
見えないから

じゃあ、レイちゃんは名無しとエッチしてくれるのかな？

名無しと？わからないけど
命令があればそうするわ…

じゃあ、宜しくね。
(手渡した紙には「命令書」として「その男と生殖行為を行い妊娠せよ」と、碇ゲンドウの判子が押してある)

保守age

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アドベント
ファイナルアタック
(司令の声がするベルトを巻いて 綾波にファイナルアタック)

もうすぐ３時。
―――おやつの時間。

３時のオヤツは何にするの？

>>558
まだ決めていないわ。

でも……なにか、甘いものが欲しい。

えーっと…羊羹とドラ焼き…
後はチョコ…か
（コンビニ袋からゴソゴソとお菓子を出して）

こんなので良かったらオヤツにどう？

>>560
………それ、くれる？
(３つのお菓子に順に視線を移した後、どら焼きを指差し)

もちろん
どら焼きでいいの？

あー、こっちは中がカスタードで、こっちが普通のアンコ
（一つずつラッピングされたどら焼きを二つ、差し出す）

そしたら飲み物は冷たいお茶でいいかな？

>>562
……………。
(特に逡巡するでもなく手にとったのは粒餡の入ったどら焼きの方)
ありがと…。

これ、この前テレビで見た青いタヌキが
美味しそうに食べていたわ。
(じっとどら焼きを見つめながら呟き)

飲み物は、いらない。
喉――渇いてないもの。

あぁ、青いタヌキね
（言われて頭に青いポケットのついた猫形ロボットを思い浮かべる）

そう、でもこれって食べると口の中がパサパサするから
一応、念の為
（冷えた緑茶をコップに注いでテーブルに置く）

もしかして、どら焼き食べるのはじめて？

>>564
(置かれたお茶に一瞥を落とした後、ピリピリと袋を破いて中身を取り出した)

ええ。初めて。
(かぷ、とどら焼きを一口かじり)

………美味しい。
(パチパチ、と瞬きをした)

ごめんなさい。
もう行かないと…。

ごちそうさま…。

そうか、口にあったみたいで良かった
（どら焼きを齧り、大きな瞳を瞬かせるレイに、にっこりと笑みを返す）

あぁ、またね、レイちゃん

……。
おやすみなさい…

おやすみ

碇くん…

レイは何人いてもレイ

寒くなってきたわ。
風邪……引かないで。

綾波もね

>>574
……ありがと。

羊の数を数えると眠れるって、本当？

サヨナラ

──誰か、いる？

いるよ、綾波。
どうしたの？休みの日だから、ゆっくりしてればいいのに。

>>579
こんにちは。

昼寝、してたの──。
あなたは何をしていたの？

さよなら──。

わたし、もう少しいるわ。

おや、こんにちは、レイ。

>>582
…こんにちは。

(いつもの制服姿で冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し)
(コクコクと喉奥へ流し込む)
……、あなたも飲む？

>>583
たまたまここを見たら、レイが居たから、嬉しくてつい声をかけちゃったよ。

あ、有難う、貰っておこうかな。

>>584
──嬉しい？……なぜ？

(問いかけた後、飲みかけのペットボトルを渡して)
…はい。

>>585
えっと、それは…
俺がレイにちょっと憧れてるからかな。
レイ、顔も可愛いし、あんまり喋らないから、お人形さんみたいで…何か不思議な魅力があるんだよね。
一度ゆっくりこうやってお話したいって思ったんだ。

あっ…有難う。
でもこれって…
（さっきまでレイがこのペットボトルで水を飲んでいた）
（それをこのまま飲めば、間接キスになってしまう）
（そのため、名無しは水を飲むのを躊躇っていた）

>>586
……─そう。
(少し照れたのか、名無しさんから視線を逸らして微かに頬を染め)

(ちら、と目線を戻してみるも、彼は未だペットボトルを握ったまま。)
…飲まないの？

>>587
ん、ちょっと恥ずかしいこと言っちゃったかな。
（自分も少し恥ずかしくなって視線を逸らす）

あ、いや、大丈夫だよ。
うん、レイがいいなら、飲むよ…
…！
（決心して、緊張しながらもペットボトルに口をつけて一気飲みした）
ぷはっ…！
…凄く美味しかったよ、有難う…
（顔は真っ赤になりながらも満足したような表情）

>>588
…平気。
――少し、驚いただけ。

……。
（何か意を決したように、勢いよくノドボトケを波打たせてボトルの中身を飲み干す姿を）
（パチリ、と瞬きを送りながら見つめ）
――そんなに喉、渇いてたの？
（彼の心のうちなど知る由もなく、もう一度瞬きをしてみせ）

>>589
そっか、それなら良かった。

あ、ああ…そうだ、喉渇いてたんだ。
（また恥ずかしくなって、一度は美味しかった理由を隠す）
（しかし、暫くしてやはり隠すのはいけないだろうと思った）
…うーん…
レイは気づいて無いかもしれないけど、本当はさ…
これ、さっきレイが使ってたペットボトルだろ？
それを今度は俺が口をつけて飲んだってことはさ…
所謂間接キスってことになっちゃったんだよね…
（もう恥ずかしさが頂点に達し、顔が真っ赤になってレイに顔向けできず）
ごめん、最初に言っておけば良かったかな…

>>590
間接キス…？
（名無しさんの手中のボトル、その飲み口に視線を落として）
（彼が説明してくれた事柄を自分なりに理解すると、）
（先程にも増して紅みが強く浮かぶその頬へと再び目線を上げた）

そう――、間接的に私たちの唇が触れ合った事で、
あなたは照れているのね。
（そう告げると、名無しさんとの距離を詰め）
（逸らされたままの横顔を見つめながら、不思議そうに問いかける）

…私と、直接キスをしたい？

>>591
ああ…何かまだ恥ずかしいよ…
（どうやらレイは理解したようだ）
（だけど、はっきり言ってそれが良い事なのかどうかもわからず）
（顔は真っ赤になったままで）

え…ちょっと…レイ？
（すると、レイの方から近づいてきたのに驚く）
（そして、レイの口から放たれた言葉…）
（それを聞くと、更に驚愕してしまう）
…え、ええ…！？
ちょ、直接キスって、そんな…！
（気が動転して、更に顔が真っ赤になっていく）
う…うん…俺、レイと直接、キスをしてみたい。
し、してもいいかな…？
（少し落ち着いた後、レイに確認を取る）

>>592
（目の前で驚く名無しさんの様子を暫し静観。）
（漸く落ち着きを取り戻し、問いかけてきた彼に）
（小さくコクン、と頷いた）

私…キス、したことがないの――。
どんな気持ちになるのか、知りたい…――。
唇同士を合わせるというは、知ってるけれど。
（唇に若干残るミネラルウォーターが、より潤いを引き立てている）

――…して…。

>>593
そっか、キスしたこと、ないのか…
うん、それじゃあ……俺が、教えてやるよ。
キスをしたら、どんな気持ちになるのかを。
（そして、緊張しながらも、目の前に居るレイの背中に手を回し）
（優しくレイを抱きしめる）
（レイの顔を見れば、レイの唇が潤っているのを見てドキドキしてしまう）

レイ、大好きだ……！
（そして、レイの顔に自分の顔を近づけて）
（ゆっくりと目を閉じながら唇を近づけて…）
……んっ……！
（そして、レイの唇に、自分の唇を重ね合わせた）

>>594
……っ。
（背に優しく添えられた手、そして彼へと引き寄せられると、）
（今まで感じた事のない感情が湧き上がるのを覚え、知らぬ間に頬が染まる）

―……っ、んっ……
（初めての感触。）
（告白と共に重ねられた唇は温かく、自然に瞼も閉じられていく）
（互いの唇を僅かに浮かせては、また密着させて）
（ぎこちなさはあるものの、暫くの間名無しさんとのキスに意識を奪われ始め）


…、っ。
（ふと、我に返って）
（そっと自ら唇を離した）
（頬も染め上がり、更に潤いを帯びた唇の隙間から静かに言葉を紡いだ）
――あり…がとう…。
こんな気持ち…初めて――…。
（深く紅く輝く双眸で彼を見つめた後、携帯アラームが鳴り――）

…行くわ。
――今日は、あなたに会えて良かった。

ありがとう。
（もう一度、礼を告げて）
（淡い熱を残り香代わりに、部屋を出て行き）

【ごめんなさい、時間みたい…】
【ありがとう…。さよなら…。】

>>595
んっ……ちゅっ……
（自分もレイとのキスに酔い痴れて）
（暫くの間、レイを優しく抱きしめながら、レイとのキスを続けていた）

……ぷはっ……！
（そして、レイのほうから唇を離され、やっとキスを終えた）
初めてのキス…どうだったかな？
…どういたしまして。
俺もレイとキスしてて、凄く嬉しかったよ……！
（そう言いながら、レイの頭を優しく撫でる）

ん、そっか…もう行くのか。
（アラームが鳴ると、レイを離す）
俺もレイに会えて嬉しかったよ。
こっちこそ有難う……！

ああ、またな。
（部屋を出て行くレイを見送る）

【お疲れ様、凄く楽しかったよ！】

れいタン(´Д｀)

おやすみなさい。

綾波、もう寝るのか

レイを起こしてくれ

>>600
……その必要はないわ
もう起きているもの…。

早く破のレイをBDで見たいです

……………。

…こんにちは。今日は訓練は無いの？

気がつくのが遅れてごめんなさい。
……無いわ。

そうか。じゃあ、突然の出撃が無い限りゆっくりできるんだ。

ところで、レイのプラグスーツ姿を見てみたいなーって思うんだけどＯＫ？

…構わないわ。
今、着替えればいいの？

うん、是非すぐ着替えて欲しいな。
あ、更衣室って事？それなら隣の部屋を使ってくれればいいよ。
じゃ、これプラグスーツね。
（レイにプラグスーツを手渡しながら）

了解…。
(プラグスーツを受け取って隣の部屋に行く)

……着替えたわ。
(プラグスーツ姿で部屋から出てくる)

おお、やっぱりレイには白が似合うね。
（ごくりと喉を鳴らしてレイの姿をじっくりと観察し）
ボディラインがはっきりしていてかなりエロいよね、これって

ありがと…。

エロいって、何？

「何」と聞かれると説明難しいな。これ以上簡単にしようがない言葉だから
んー…この場合は、性欲を刺激するような・色気がある・綺麗で可愛い
そんな感じの意味になるんじゃないかと俺は思う。

そう。
よく分かったわ……。

あまり、見ないで。
(少し照れたように目線を流す)

あ、ごめんごめん。
その格好は慣れてるかと思ったんだけど
じろじろ見られるのは得意じゃないんだね。
写真も撮りたかったんだけど、この調子じゃ駄目かな？

写真？
…構わないけど、撮り終えたら着替えさせて。

…このまま、立っていればいいの？

ありがとう、じゃあ撮らせてもらうよ。
ポーズ要求してもいいのかな？
お尻を突き出すとか座ってる写真も撮りたいな。
（デジカメを取り出して、パシャ、パシャ、とレイの体を周囲から何枚も撮ってゆく）

平気…。
座るわ。
(シャッター音が響く中床に座る)

（座っているレイの腰や足など重点的に撮影し）
ちょっと足開いてみてくれる？うん…よし…
（息がかかるほど間近に寄って胸や足の間まで撮影し）
（デジカメの容量がなくなるほど撮影して満足する）
ふー、ありがと。これだけ撮れれば満足だ。
手間取らせてごめんな、もう着替えていいよ。

そう…。
じゃ。着替えるから。
(隣の部屋に戻って着替える)

ああ、俺はデジカメの整理でもしながら待ってるよ。
（デジカメのデータを整理しながら）
ふうむ…やっぱり実験とか以外でプラグスーツってのは
恥ずかしいものなんだろうか。

(学校の制服に着替えて部屋から出てくる)

…………。
私のプラグスーツ姿、好きなの？
(デジカメを見つめる)

そう率直に聞かれると好きとしか答えられないな。
もちろん中身も含めてだけど―
プラグスーツ着てると戦うヒロインっぽいじゃん。
それが俺のツボなんだよねー。

…実際、使徒と戦ってるもの。

セカンドもプラグスーツを着るわ。
次は、セカンドを撮るの？

うん、まー機会があればアスカも撮りたいけど
誰を一番撮りたいかでいえばレイだし
レイの写真を取れれば、概ね満足だな、俺は。

そう。
…じゃ、あなたを満足させることができたのね。

うん、今日はありがとう、レイ。
また気が向いたらプラグスーツ着て欲しいな。

ええ。

さよなら…。
(相手の背中をじっと見送る)

ばいばい、それじゃあまたねー
（ぱたぱたと手を振ってレイとお別れする）

…………。

レイちゃん、まだいるかい？

…いるわ。

さっき写真を撮られてから、体が火照るの。

じゃあ、服を全部脱いでごらん。
それで、ソファに座って足を開いて。いいね？

…これで、いい？
(制服を脱いで言われた通り座って脚を開く)

そうそう……可愛いね。
(割れ目を左右に開き、そこを中心に何枚も写真に撮る)

ほら、ここを自分で開いてごらん。
ここに、おちんちんを入れられた事はあるのかな……？
(反対の手で胸を揉みながら顔を覗き込み)

…また、撮るの？

何をするの……んんっ……あ…。
(少しずつ開かれた場所が濡れてくる)
ないわ……。
……どうしてこんなこと、するの…。
(ピンク色の乳首がぷっくり固くなる)

ああ、君の一番可愛い姿を撮るからね。

そうそう、可愛いよ……！
(オールヌード、割れ目を開いた姿を何枚も撮っていき)

どうしてって？
気持ちいいだろう……？
(勃起した乳首をコリコリと指先で摘んで刺激し)
もっともっと、気持ちいい事をしようか。
(自分も服を脱ぎ、全裸になり)
(ガチガチに勃起したペニスを見せつける)

ほら……舐めてごらん？
(跨る様にソファに上がると、唇に勃起の先を押し付けて)

んっ……ふ……やめ…て……。
気持ち良い……？
分からない…でも、不思議な感覚…。

(勃起したペニスを見て)
………。
(片手で優しく握ってから先っぽを舐める)
(そして少しずつ口の中に押し込んでいく)
んっ…ん……。

不思議な感覚かい？
もっともっと、いっぱい教えてあげるからね。

ああっ、気持ちいいよ……んっ！んっ……！
(喉の奥まで押し込んで、腰を突き上げて咥内を味わう)
ほら、大人の味はどうだい。
美味しいかな？
(手を下ろし、乳房を揉みながら顔を覗き込み)

っん…く……んん…っ。
(知らない内に行為に夢中になってペニスに吸い付く)
ええ……美味しい……わ……。
(裏筋を舌先でねっとりなぞる)

あっ。は………ぁ…。
胸……気持ち良い…。

おお、美味しいかい？
嬉しいね……んっ！んっ！
(裏筋をねっとり舐められながら、頭を押さえ、腰を突き上げて咥内を味わい)
おっぱいも気持ちいいんだ。
じゃあ、そろそろ準備も整ってきたかな……？
(不意に乳房から手を離すと、口からペニスを引き抜いていく)

はぁっ、はぁっ……レイちゃん。
それじゃ、合体しちゃおうね。
(ソファから降りると、腰を引き寄せ)
(割れ目にくちゅりと、唾液に濡れたペニスの先を押し当てて)

じゃあ、いただきまーす……んっ……！
(そのまま、ずぬぬ……！と、ペニスを突き入れ始める)

ああっ……入ってるわ……。
私の…なかに……あなたが……。
(狭い膣口を押し広げながら奥へとペニスが挿入される)
(ソファーの上でお互いの体を密着させて繋がった)
あっ…あ……ふ……あん……っ。
(無意識にペニスを中で締め付ける)

(ごめんなさい。時間だわ…)
(ありがとう…さよなら)

ああ……ずっぷり奥まで入っちゃったね。
血は出てないかな？
(身体を密着させると、少し下を見て)
ほら、入ってるの、分かるかい？
(締め付けを感じながら、中でペニスをピクピクさせて)

ああっ、気持ちいい……んっ！くっ……！
(ソファに身体を押し付ける様に、いやらしく胸を揉んで)
(唇も貪りながら、ずこずこっ！と腰を使い始める)

くはぁっ！
熱く絡み付いてきて……気持ちいいよ。
(肉襞をゴリゴリ擦りながら、間近に瞳を見つめて)

【おー、ありがとうね！】

多分私は…何人目かわからないけど

何人目でもレイはレイだよ

>>646
私は何人いても零…かわりもいる
でも、私は私…そう思いたい自分が存在してるわ

それは正しい思いだよ
自分は自分だから他の代わりじゃない
だから自分しか出来ないことをすればいいんだよ

>>648
私だけができる…
エヴァにのること…使徒と戦うこと
そのためにいるの

でもそれは他の「綾波レイ」も同じじゃないかな？
今のレイにできて他のレイにできないこと
それは今という時間を楽しむことさ
だから僕といいことしないかい？

>>650
楽しいこと…わからないけど
私にとってもいいこと…
だったらどんなことをするつもりなの？

それはね、人としての温もりを感じ合わないか？
自分がいるという証しを肌で知ろうじゃないか
（右手を差し出して握手を求める）

>>652
再起動…事故じゃないけど
私の場合は水の中でそれを確認することができる
そう…エントリープラグとか
（無機質な表情のままそっと手をだして手を握り返す）

そう……
でもそれは「確認」であるが「事実」ではない
でも僕たちが手で感じていれは紛れもない「事実」だ
本当に触れ合っているからね
（握った手を手繰るように近づき、そっと抱きしめる）

>>654
これがぬくもり…
あたたかい心の鼓動
肌と肌との…人が生きている証なのね
（瞬間、緊張に身を固くするが抵抗は僅かで）

そうだよ
生きているから温かい
生きているから胎動しているんだよ
（抵抗をほとんどしないレイを暫く抱き締めている）
温かいよ……
（背中を円を描くように撫でる）
（その円が大きくなり背中全体まで拡大）
（やがて背中を越えお尻に到達すると急停止）
（今度はお尻だけを撫でる）

こんばんは

こんばんは。今日は何したい？

>>658
―――添い寝。
してほしい…。

>>659
レイ、眠いのかな？
いいよ、一緒に寝よう。
（布団をめくってレイにベッドに入るように促す）
そういえば、レイはどんな格好で寝るのかな？

>>660
えぇ、少し眠いわ…。
(ベッドに入ると小さく欠伸)
今日はパジャマ。
何も着ずに寝る事もあるけれど。

>>661
そう。ゆっくりお休み。
（レイに腕枕をしながらレイの顔を覗き込み）
何も着ないようなイメージあったけど、そういう日もあるんだ。
今日はパジャマなのは襲われないように―かな？ははは。
（毛布を被せてレイの顔を見ながら笑みを浮かべる）

>>662
―――、貴方は私に危害を加えるつもりなの…？
(腕枕されながら上目に彼を見つめ、「襲われないように」の部分を若干警戒したように問い返して)

>>663
危害なんてそんな事考えた事ないよ、ハハハ
（レイの頭をよしよしと撫でながら）
こうやってレイを撫でたり抱いたりして愛でたいとは思うけど
レイが嫌がる事はしたくないなあ。
だから、あまり触られるのが嫌ならそう言ってね。それ以上はしないから。

>>664
そう―――。
(淡く、安堵の表情を浮かべ)
…温かい。
だから、平気――。
(そう呟くように告げると彼の肩の方へ頭を寄せて)
ヒトのぬくもり…、落ち着くのね。

>>665
ふふ…可愛いな、レイは。
俺でよければいつでも添い寝してあげるよ。
（レイの体を抱き寄せて、背中に手を回す）
俺もレイとこうしていると落ち着くよ…
（手の先がレイのお尻にも触れてぎゅっと抱く）

>>666
…っ。
(臀部へと伸びる刺激にぴくりと体が反応し)
……ダメ。
鼓動が早くなって、眠れなくなりそうだもの。

>>667
ふうん…鼓動が早くなるってどういうこと？
（レイの顔を間近に寄せて見つめながら）
気持ち悪いとか、嫌だとか、そういうのじゃないの？
（強弱をつけてお尻を撫でながら少しずつ離していく）
嫌だと思うならもうやらないよ、ごめん。

【ごめんなさい、貴方ともっと話したかったけれど…眠気が押し寄せて来始めたの】
【次で落ちるわ…。優しいヒトで、良かった】

>>669
【OKです、了解しました。ご無理なさらず。】

>>668
嫌…じゃない…。
添い寝、してもらってるうちに…眠くなってきたの…。
(次第にまばたきも重くなり、そのまま彼の腕の中で寝息をたてて…)

【今夜会えたのが、貴方で良かった…。】
【ありがとう。おやすみなさい】

>>671
おやすみ、レイ。
（ぎゅっとレイの体を包み込むように抱きしめながら）
（男も一緒にゆっくりと眠りに付く）


【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。そう言ってもらえると光栄です。】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。】

>>670
【お気遣い、ありがとう…――おやすみなさい】
【…良い夢を。】

おやすみなさい

もう眠るのか

おやすみ

おはよ…ございます……まだ、真っ暗…みんな、寝てる？

>>677
なにこの偶然。おはよう、綾波。
…俺は今からおやすみなさいなんだけど。

>>678
…続き番号のこと？
（偶然というのは、どんなことについてか分からず）

朝帰り…お帰りなさい……でも…もう、おやすみなさい、なのね…
（残念そうに顔を伏せ）

>>679
違う違う、こんな時間にたまたまここを覗いたらさ。
綾波に会えたって事だよ。それもたった一分やそこらの誤差でね。
これって凄い偶然だとは、思わない？

はい、ただいま。 うん、もう少ししたら寝るつもりだよ？
綾波はこれから学校かな？ …どうしたの？
（顔を伏せる綾波に、きょとんとした様子で問いかけて）

>>680
偶然か、必然か…奇跡か……運命？
（選択肢を次々と並べて）

そう…良い夢が見れるといいわね……
学校は…新型インフルエンザで、学級閉鎖……
私、外出も禁止…つまらない……
でも、平気…いつものこと、だから……
私のことは気にしないで…？
（名無しさんを安心させようと、うっすらと微笑んで）

>>681
どれであっても嬉しいけれど…
運命や奇跡は大げさすぎるし、少し気恥ずかしい感じがするなあ。
（口元に手を当て、小さく笑うと）

ありがとう、綾波。その言葉、とても嬉しい。
そっか。今、大分流行っているみたいだしね。君は大丈夫なの？
（つまらない、の言葉に少し考え込むように上を向くと）
……じゃあ、少しの間、気晴らしに俺とこうして話をしない？
あまり面白くは無いだろうけど、一人で居るよりはマシだと…思うしさ。

>>683
……照れてる…みたい…
（顔をグッと近付けて覗き込み）

残りは…偶然か必然……どちらが正解？
（間近からジッと名無しさんを見つめたまま）

私が最初に作った言葉じゃないし…
誰でも言える言葉なのに……ありがとう…なの？
（何となく感謝されるのは違う気がして）

私の気を…アナタが晴らしてくれるの…？
（そんな役目を名無しさんにさせるのは、悪いと思ってしまう）

でも…まだ寝なくて、いいの？
………ベットに…行って…横になって、話す？

>>683
…あんまりそう、覗き込まないで欲しいな。
綾波みたいな可愛い女の子に、そうされると…余計に恥ずかしい。

どうだろう、必然でも俺は良いけれど……
（溜息をつけば、それこを吐息がかからんほど近くに居る）
（綾波から、一度視線を外すと、小さく咳払いして）
やっぱり偶然のほうが、気取らない感じがしていいかもね

そう、気遣ってくれたお礼…と、俺自身のちょっとした好意から。
大分眠くなってきたし、途中で寝ちゃったらゴメンよ。
（彼女に背を向け、その場で小さく伸びをしてみせると）
（部屋に置いてあったベッドの方へとゆっくり歩いていって）
……はい、どうぞ。 大丈夫、変なことはしないから…多分。
（ベッドに腰掛け、自分の横を指し示すと、そのまま上半身を倒して）

>>684
私が…可愛い？
（名無しさんから視線を外して、壁際の鏡で自分の顔を映し）

嬉しいじゃなくて…恥ずかしいのなら…ごめんなさい……
（スッと名無しさんから体を離して）

ちょっとした好意…私には…あまり好意はないということ……
そうね、私の代わりならいくらでもいるのだから…眠くなったのなら
……もう寝た方がいいわ。
（無表情で呟く）

私が新型インフルエンザかどうかは、一週間様子をみないと
分からないから…
（使い捨てのマスクをし、ベットに背を向けると
ペタンと床に座り、ベットの端に背中を預け）

変なこと……疲れた時、寝る前、朝…したくなるって…
したら気持ち良くなれるって、聞いたことある気がする…
変なことって……どういうこと？

>>685
……あはは、えーと。どうしようかな。
（自身の行為や言葉が、悉く裏目に出たことに対して）
（どうしたものかといった様子で、ベッドの上で小さく頭を抱え）

……あのさ、綾波。勘違いしてるみたいだから、先に言っておくけど。
綾波が近くに来てくれて、俺は嬉しかったし、出来るならもっと傍に居て欲しい。
それにさ、綾波が傍に居てくれるなら、…新型インフルエンザも怖くないよ。
それとちょっとした好意って言ったのはね。恥ずかしいから控えめに言ったんであって
……っていうか、これ言葉のアヤだよね。……どう説明すれば良いの？
（ベッドの上から、一語一語を噛み締めるようにして）
（彼女に向かって声をかける名無しの頬は、驚くほど赤く染まっていて）

…それはエッ……。その、推測だけど男女の交わりかな。
その、俗に言うセックスとかフェラチオとか……まぁ、色々だよ。
いや、俺なんかは単純だから、女の子が一緒に居てくれるだけでも疲れは吹っ飛ぶけどさ。

>>686
頭…痛い？
（名無しさんが困っているようだったので、振り返ると
頭を抱え込んでいて、心配になってしまう）

そう…
（立ち上がるとベットの上に上がり、名無しさんの足首を跨ぐと
そのまま腰を落としていって膝立ちになる）

これで…いい？
（更に四つん這いになると、掛け布団を挟んで
名無しさんの体に自分の体を重ねて）

アナタの顔…赤い……新型インフルエンザ？
（赤い頬に片手を当てる）

男女が交わることが、変なこと？
それなら、私とアナタが出会って…こうして話すことも
変なこと……偶然で…変なこと…ごめんなさい…
（男同士、女同士で交わるのがノーマルなのかと思い）

>>687
……そ、そうかな？ …普段よりは火照ってる気がするけど。
（綾波の手が頬に触れると、少しくすぐったそうにしながら）
（自分でもそっと自身の頬に触れてから、その手で綾波の頬にもそっと触れ）
確かに熱い…かな？ でも、これは風邪じゃないと思う…な。

…男女が会話をしたり、楽しく過ごすことは変な事じゃないよ。
むしろそれは良いことだと俺は思うし、自然なことだと思う。
（彼女が本当に無知なのか、名無しには知る由も無いが）
（綾波を心配させまいと、そういうとニッコリと笑って見せて）
ただ、その綾波の言ってた変なことって言うのは…多分、エッチな事だと思うんだ。
生殖行為っていえば分かるかな。 …っていうかさ、なんでこんな事聞くの？
（体の上にいる綾波の腰にそっと手を回しながら、尋ねる）

>>688
風邪じゃないなら…新型インフルエンザ……私の、せい？
（もっと早くマスクをするべきだったと後悔しつつ）

よく…分からないわ……それは、中学校で習うこと？
…アナタに聞くのがいけないのなら……碇司令にでも聞くわ。
（優しく抱き締めるように腰に回された手から抜け出て
ネルフにでも行った方がいいかもしれないと思い）

>>689
まさか、これでも健康には気を使ってる方なんだ。
新型インフルエンザではまずないだろうから、安心してよ。

最近の性教育は進んでるらしいし…習う、かもしれないな。
……別に、いけないというわけではないけど。うん…まぁいいか。
（寝転がったまま、綾波のつけているマスクに手をかけ、外すと）
簡単に言えば、愛し合ってたり、惹かれあっている男女が
こうやって、お互いを確かめ合う為だったり、子孫を残す為にする行為の事…かな。
（掛け布団の下から手を出すと、綾波の頬や耳をそっと撫で）
（首を軽く伸ばして、そっとその頬に…限りなく唇に近い場所に口付ける）
勿論、例外はあるんだけど。大抵は、そういうもの。…難しかったかな？
…はぁ、本当はこれからもっと詳しく手取り足取りして教えてあげたいんだけど。
ゴメンね。もうそろそろ限界みたい。ふぁ……悪いけどお先に。
（欠伸をかみ殺しながら、そのままゴロリと横を向いて、一言だけ）

……あ、綾波も良かったら一緒に二度寝とか、しない？
（呟いた）

【もっと積極的に引っ張ってよかったのかな？】
【どうしていいか分からず、結局グダグダになっちゃったけど…ゴメンね？】
【それさておき、こんな時間に付き合ってくれてありがとうね】
【短い時間だったけど、楽しかったよ。 それじゃ、おやすみなさーい。】

>>690
そう……それなら、いいんだけど…
（新型インフルエンザを移していないことを願う）

学校でも習うことなら、変なことではないと思うわ。
…それなら、また会えたら……アナタに教えて？
（掛け布団を挟んで向かい合ったまま、世界が反転し）

ありがとう…おやすみなさい……チュッ…
（名無しさんの口元におやすみのキスを返すと、目を閉じた）


【別に…アナタがしたいようにしてくれれば……】
【私のことばかり、色々と考えてくれて…ありがとう…】
【こんな気持ち…良く分からないけど……嬉しかった気が、する】
【私の都合で来たのに、眠くなるまで…ありがとうございました】
【おやすみなさい】

無表情な顔を快楽に染めたい

>>692
かいらく…染まるもの？
……何？
（絵の具のようなものを想像しながら）

【待機…するわ……】

これは見た事ある？
(ギンギンに勃起したチンポを見せる)

まだいる？

>>695
ええ…いるわ……

【ごめんなさい…書き込みがないと思っていたのに……
フリーズしていました……】

綾波は恋愛とかに興味ある？


【こちらは今さっき来たところなので全く問題なしです】

>>694
見たことは…あるかもしれないけど……記憶にはないわ…
（ただ単に忘れているだけで、視界には入っていたことが
あるかもしれないと思い）

【すぐ書き込みを見ることが出来なくて
お返事が書き込めず…ごめんなさい……】
【またお会いする機会があれば、よろしくお願いします】


>>597
恋愛…恋と愛？…あまり……………
（興味はないと首を横に振る）
（でも、全く興味はない訳ではないようだ）

私の代わりは…いくらでもいるもの。
……名無しさんは…興味ある？

【最初とは違う名無しさん…なのですね……】

恋愛って誰かが誰かを好きになったり逆に好きになってくれる人がいるってことじゃない
結構楽しいと思うんだよね
ちょっと質問を変えるね。もし綾波を好きになってくれる子がいたとしたら、綾波もその子を好きになれるか
試してもいいと思う?
僕から見たら綾波は綾波しかいないよ。詳しいことは判らないけど誰にとってもその代りの人が
綾波の代わりになるとは限らないよ

【そうですね最初の名無しさんではないです】

>>699
好き…ということ…私、よく分からない……
でも…楽しいだけじゃない気が……
（委員長が泣いていたことなどを思い出して）

……人を試すこと…いけないと思います…
（名無しさんを非難するようなことを言いながら
その目は悲しそうで）

代わりにならない人と…代わりになる人が…いる？
（難しい話のような気がして、首を傾げる）

>>700
そういえばそうだねよく怒ったり泣いたりすることはあるものね
でもね怒ったり泣いたりすることが悪いわけでではないよ
後で思い出になるとそれもいい思い出になることも多いよ
後思い出もいっぱいあればある程自分を支えてくれることもあるよ損なことではないよ

う〜ん試すって言葉が悪かったのかなストレートに言うと
恋愛してみませんか？
そうそう大事な人に代わりなんていないんだよ

【とりつけてみました】

>>701
嫌なことも…いい思い出？
（いつの間に変化するのか興味を引かれる）

思い出が、支える……？
でも…過去ばかりに捕らわれると…
支えるとは違うわ……難しい…
（名無しさんの話も分かるような気もするけれど
そうとばかりは言えないとも思う）

恋愛は……する…もの？
（恋は落ちるものと聞いたことがあって）

代わりがいなければ、大事な人？
（お互いに大事だと思える人たちが、恋愛出来るのかもと
ボンヤリ考えながら）


【トリップつけ…ありがとうございます】

レス遅すぎないかな？

>>703
【何か…エラーになって……何度か書き込めませんでした】

>>702
そうだよ恋愛が魔法をかけていい思い出にするんだ
この人を好きでやっぱり良かった
ってね。不思議なんだけどホントのことだよ。
どこで変わるかも思い出になったときに結構楽しいんだけどね

良い言葉だね過去に囚われないっていうのは
懐かしいとかあの時は良かったとかそればっかり考えるのは良くないけど
いろんな出来事で自分が成長したとかそれを思い出したり
辛いときに良い時を思い出してもう一度挑戦したり囚われない程度ならいいんじゃないかな

恋に落ちるっていうのは衝撃的で素晴らしいけど恋愛にすることもあるさ
綾波にもいいと思うんだ何か挑戦することも

そうそうお互いに大事だなと思えるとそれが絆になって恋愛が成り立つんだよ

いろんな恋愛があるから今言ったことが全てじゃないけどこんな恋愛も素敵でしょ

【ただいま規制に捕まり携帯から発信しています遅くてごめんなさい】

>>705
恋愛しなければ、嫌な思い出は嫌なまま…？
（名無しさんは、恋愛をしたことがあるのだろうと
想像しながら質問する）

……バランス…？
（難しくてよく分からないけれど
バランスが大切なのかもしれないと気付いて）

恋愛にすること？
恋愛ではないことを恋愛にするのかしら？
挑戦すること…私もいいと思うわ。
……でも…私は、まだ好きも恋愛も分からないから……
（名無しさんに迷惑をかけるかもしれないなど、不安になる）
（素敵だと言われても、よく分からないねで
否定も肯定も出来なくて）


>>706
【名無しさんも書き込みをしにくいようですね…】
【日を改めますか？】

>>707
単に嫌な思い出だとそうなるかな
そんな思い出もあるよね

そうだねバランスだね

凄く説法のような言い回しになってるけど挑戦、挑戦だよ
（にこやかに微笑みを返す）
(ホントは細かい言い回しを間違えたが言いたいことが何となく伝わったので細い説明を避けた)
綾波なら出来るよ習うより慣れよだよ
デートしたりおしゃべりしたりしよ♪

【そうですね日を改めてしましょうホントにいいのかな？嬉しい提案です】
【不定期なのでまた顔を出しだらお相手していただく形でいいかな】

【時間もリミットなのでまたね】
【明日とか夜にまたきますお付き合いありがとうございました】

>>708>>709
【分かりました…また会えたら、よろしくお願いします】
【ありがとうございました……私も落ちます】

レイは俺が犯す！
強引に犯すのが好きだから、それが駄目なら無理なんだがな。

………。

相変わらず無口だなレイは。
どうしたんだ？

犯りそこなった

>>711
レイプは、犯罪…

>>714
この前…最初に話しかけてくれた、名無しさん……？

【…待機……】

レイちゃんとエッチしたい

>>716
そう……それは、何故？

>>717
レイちゃんと一つになりたい
レイちゃんを感じたい
レイちゃんと共に気持ち良くなりたいから

>>718
それは…エッチの説明……？
私が聞きたいのは…理由。

私と一つ…なんて、無理。
エッチしなくても私を感じたり、一緒に気持ち良くはなれるハズ…
名無しさんが何を言いたいのか……よく分からない…。

もう帰っちゃったかな

>>720
【まだいるけど…もう時間が……ごめんなさい】
【……落ちるわ…】

またね綾波

今直ぐにでも犯してやる

強姦シチュはセカンドだな
レイは和姦にかぎる

レイは電車内で痴漢されるのも似合う。

声を押し殺すレイを想像した

皆、寝てるのね。

中には起きてる男もいるぞ？
こんな時間に起きてるだけあってロクな男じゃないが。

こんにちは…

こんにちは、そしておやすみなさい

おや、お昼からエッチしたいのかな？

>>730
おやすみなさい

>>731
……何を言うのよ…
(少し赤くなる)

お、図星だね。
それじゃハメちゃおうか。えいっ！
(肩を掴んでベッドに押し倒す)

はぁはぁ、可愛いよ。
(スカートの中に手を入れて股間を撫で)

>>734
…乱暴なのは嫌いなの

さよなら。

エッチさてくれるなら優しくするよ！
たっぷり愛撫してから大きいので喘がせる！

童貞が

そこらの童貞とは違うぜ３０年物の童貞だぜ！

どんびきした

ほしゅage

………
おやすみなさい。

おやすみなさい

使徒が来た…といっておびきだそう

いや俺が雄鳥に

こんばんは。

こんばんはレイ。
今日は遊びに来たのかな？

少し、誰かと会話がしたくて。

そう。眠れないのかな。
不安な事でもあるの？オレでよければ話し相手になるよ。

不安なこと……？
特にないわ。

ただ――…、誰かと言葉を交わしたい気持ちになったの。
…優しいのね。

特にない、か…

ははは、オレもレイと話してると心が気持ちよくなれるからね。
それは寂しいって言うんだと思うよ。
レイの気が済むまで一緒にいて、一緒に喋ってあげるよ。

…ありがと…。
(微かに笑みを零し)

貴方は眠くないの？

今はそれほど眠くないかな。大丈夫だよ。
眠くなったらレイに添い寝してもらおうかな？なんてね
（ははは、と軽く笑い飛ばす）

添い寝？
――貴方の隣で、寄り添って一緒に眠ればいいの？
(笑っている相手を見つめて問いかけ)

え？うん、まあ添い寝って言ったら普通それの事だね。
別にどさくさにまぎれてエッチな事しようって事は無いぞ。
（じっとレイの目を見つめ返しながら）
レイは知らない男の人と一緒に寝るのは嫌じゃないの？

隣で眠るだけなら、別に嫌ではないわ。

エッチなことって、どんな事？

嫌じゃないならお願いしちゃおうかなあ。
エッチな事ってのは…女の子の胸とかお尻とか触ったり
そういう性的な事だよ。普通女の子は嫌がるような事さ。

そう。
私、胸やお尻を他人に触られた事、無いもの。
…だから、それが嫌なものなのかどうか、私には分からない。

された事無くても嫌だなあ、とか思わないの？
…された事ないなら体験してみる？
胸とかお尻とか触られるのがどういう感じの事なのか。

……して、みて。
(小声で返すと同時に、知らぬ間に頬が色づき)

私は…このまま立っていていいの？

そ、そう。それじゃやってみるからね。
ああ、そのまま立ってて。いくよ…
（レイの後ろに立ち、痴漢のようにレイのお尻をそっと撫でまわしてみる）
…どうかな？

っ。……や、めて…。
(臀部を撫でられるうちに鼓動が速さを増すのを感じ)
どきどき…してきたから、…もう、やめて。
(振り返って相手と向き合うと、真っ赤に染めあがった頬を俯かせ)

そ、そう、分かった、止めるよ。嫌じゃなかった？
（レイの顔が赤く色づいているのを見て驚き）
（どぎまぎしながらお尻から手を離す）
お尻を撫でられるだけでそんなになっちゃうなんて
胸を触られたらドキドキしすぎてどうなるか分からないな。

私の…心臓の音が良く聞こえただけ――貴方に触れられても、嫌とは思わなかったわ。

…それは、貴方が私の胸に触りたいって思っているという事？
(数秒間の沈黙を経てから)
もしそうなら…少し、だけにして。胸、触るの。

それは興奮していたって事だと思うよ。

う、そ、そりゃ、触りたくないといったら嘘になるけど…
…………ちょ、ちょっとだけな…
（ごくりと喉を鳴らしてレイの胸にぴと…と色気も何もない触り方をして）
（すぐに慌てて手を離す）

(一瞬の出来事に思わずまばたきをして)
……？
何も感じなかった。
…何かを感じる暇もなかったわ。

もう一度、さっきより少しだけ長く…触れてみて。
(相手の手を取り片方の胸へと運び)

え、いいの？…
嫌ならすぐ言ってね、次はもうしばらく触ってみるから
（レイに運ばれるまま胸に触れ、しばらくそっと撫でまわす）

……
（なで…なで……と）
（レイの胸を気遣い、愛しむような手つきで撫でてみる）

…っ……ん…。
(名無しさんの手に包まれた胸はゆっくりと形を変えていく)
(体が火照り始め、痺れるような初めての感覚に思わず)
(押し殺していた筈の声が洩れてしまう)

あ………、…ん……っ。

だ、大丈夫？苦しそうだけど、痛くない？
（しかし手はレイの乳房の感触が心地よくて離せず）
（二度、三度とゆっくり乳房を揉みしだいていく）

…レイの顔…なんだか色っぽいよね…
（ごくりと唾を飲み込みながら顔を近づけ、レイの顔を覗き込む）

そんなに…っ…見ない、で…。
(徐々に、全身の力が抜けていく感覚)
(暫く耐えていたが堪えきれず、相手に寄りかかってしまい)
だめ…、立っていられないわ……。
(相手の喉元へ熱い吐息が自然と吹きかけられ)

だ、大丈夫、レイ？
（レイの体を抱きとめてぎゅっと抱きしめる）
ごめん、やりすぎちゃったみたいだ。
レイが…おっぱいがこんなに弱いだなんて知らなかったよ。
（レイの吐息が間近にかかり、ペニスを硬くしながら努めて平静を保とうとする）

…えぇ、大丈夫よ…。
(密着したまま呼吸を整え始めたとき、手に硬いものの存在を感じ)
――どうしたの？
貴方の此処、こんなに硬くなってるわ。
(気遣うようにその部分に指先を這わせ)

え、あっ、それは―…
（レイの手の中で更に硬くびくびくと脈打ち始め）
オレもレイの体触ったりして興奮しちゃってさ…
エッチな事して興奮すると男のチンポはこうなっちゃうんだ。
（レイの手の気持ちよさにびくびくと腰を震わせながら答える）

そう……、痛くはないの…？
(衣服の中で小さく跳ねるそれを鎮めようと、もう一度ゆっくり撫で)

横になる…？
(相手を見上げて問いかけ)

【ごめんなさい…眠気が来てしまったみたい。】
【名残惜しいけれど……】

【そうですか、分かりました。おやすみなさいませ】
【遅くまでお付き合いありがとうございました〜】

【一緒に居てくれてありがとう。】
【おやすみなさい。】

こんにちは…久しぶり……元気？

こんにちは
元気だったよ綾波も元気かな

>>778
私…ちょっと体調悪い……出掛けてたけど、帰って来た。

おや、レイちゃんは碇司令とハメまくってたのかな？

体調が悪いのか熱とかあるのかい
（おでこに手を当てて自分の体温と確認する）
お出かけしないといけなかったのか大変だったね
お茶でも飲んだら横になるといいよ
（水筒から暖かいお茶を注ぐと綾波に渡す）
はいどうぞ

>>780
碇司令も私も誰かに嘘ついたり、罠に掛けたり
騙したりはしたことないわ。

体調が悪いから寝たのかな

ハメるっていうのは、セックスするって事だよ。
セックスって気持ちいいよね！

>>781
昼食をとってから、急に気持ち悪くなって…
すぐ治ると思ったんだけど……熱はないと思う。
（心配そうに手を当てられて）

水筒…用意いいのね。
（湯気が上がっている水筒のフタ用コップを受け取り）

温かくて…美味しい……ありがとう。
（お茶を少しずつ飲んでいく）

>>783
ベットに横にはなったけど…まだ寝てはいないわ。

>>784
そう…私は…したことないから、分からないわ。

セックスした事ないの？可愛いなあ。

じゃあ、ここで経験しちゃわない？
(いやらしくお尻を揉みながら顔を覗き込み)

>>785
調子の悪いときは寝るに限るよ
それとも眠れないのかい夕方とはいえ目が冴えている時間だものね
（頭を撫でて眠れるようにリラックスさせる）
そんな時はお話をするのが一番だよね
綾波お昼は何か食べたかい食べてなかったら何か持ってこようか？

>>786
同意を取る前にそんなことするのは、犯罪。
（名無しさんを犯罪者にしたくないと体を離して）

したことない人、きっといっぱいいるから…
その中で貴方としたいと思う人と一緒に
するべきだと思う……。


【ごめんなさい…確定ロールは苦手……】
【エロールも一対一以外は難しい…】


>>787
眠たくない…多分、眠れない。
（頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細め）

さっきも言ったけど…お昼は、もう食べたわ……。
（私の話を聞いてくれていなかったのだと思い
残念に溜め息をついた）

あ、そう言っていたよねごめんなさい
お布団で今寝てるしそうだな、う〜ん
お休みの間の過ごし方についてお話しようか
綾波は任務や学校がないと何をして過ごすんだい
僕はまず布団を干すよね寒いときは尚更干してお日様の匂いを一杯にするんだ
朝早いと洗濯、掃除機をかけてそれから朝ごはんかな

>>789
お休みの間の話なのは、何故？
学校の休みは決まってるけど…任務や訓練は
あまり決まってない……毎日待機…。

休みの日が雨でも…干すの？
……洗濯と掃除して、食事…一人暮らし？

お休みの話はそうだね世間じゃ連休だからかな
調子が悪いのに恋愛の話と言うのもどうかなと思ったんだよね
お休みって何かしようと決めて動かないと
あっという間に終わったりしないかい
一人暮らしじゃないけどみんな休日はお昼まで寝てるからね
う〜んこんな話は退屈だったかな
恋する相手に風邪のときにしてあげることを綾波にしてあげよう
刃物持ってるなんて危ないとかいいっこなしねｗ
（りんごを袋から取り出して種を取って少し細工をする）
（それを紙皿の上に並べて）
はいうさぎのりんご
塩水につけるとちょっとは持つけど黄色くなる前に食べてね＾＾

風邪お大事にまたね

>>791
そう……でも、私…連休とは余り関係ない…。
（悲しげに目を伏せて）

…だから、今日…出掛けてみた……
今、無駄な時間…？
（横になったままよりも何かした方が良いと
言われているように感じて、起き上がろうとする）

銃刀法違反？
…今度からは、持ち歩くのではなく、行った先の
包丁か果物ナイフを使った方がいいと思うわ。
（紙皿の上に乗った皮を少し残されたりんごを
キッチンの流しに持って行くと水道水で洗って
塩水を手早く作ると少しそれに浸して爪楊枝を添えて
ベットの近くにいる名無しさんの近くに戻って来る）

私…まだ食欲ないし…
食べたら、また気持ち悪くなりそうだから……
貴方が食べてください。
私は…病院に行って来ますね……。


【すみませんが、合わないようです…】
【申し訳ありませんが、破棄とさせてください】

>>792
【レスが遅くて申し訳ありません】
【レスが早いお相手との出会いを祈っています】
【お相手ありがとうございました】

【落ちるわ】

綾波いない？

少し、お邪魔するわ…

良い天気…散歩に出かけるわ

ファーストチルドレン発見…が、すぐに見失いました

こんにちは･･･。

私のおまんこで
気持ち良いことしませんか･･･？

>>799
ぬっぷぬっぷさせてくれるのか？

>>800
（こくり。と頷いて）

レイのおまんこ
いっぱい使って下さい･･･。

>>801
それじゃあドスケベマンコ使ってチンポを気持ちよくさせてもらうとするか。
…どうだこのチンポは？どんな格好でハメられたい？
（汗で蒸れた勃起ペニスをズボンから取り出し、その巨大でグロテスクな物を見せつけ）

>>802
あなたのチンポと同じ
暑苦しいロールは苦手･･･。

今日は帰ります
さよなら

綾波、プラグスーツで人前に出て恥ずかしくない？

スーツ開発者は狙ってたな。間違いない

プラグスーツは…エヴァに乗るためだから
ダミープラグよりは…平気

>>805
それ言ったら、破のアスカのスケスケスーツなんかどうなるんだｗ

スーツの話ついでに

綾波のスーツってなんで肩のところにある線が黄土色なの？
シンジのは同じデザインでも白のままなのに

それから、おなかの所にある２つの丸い部品ってなんなの？

>>808
わからない…赤木博士に聞いて

レイさん
明日の夜１１時からお付き合いお願いできますか

―――こんばんは。
けほ……けほっ…。

やっぱり、寝た方がいいかもしれない…。
お邪魔したわ。

お大事にね

>>1の【過去スレ】綾波　レイ（過去スレ見れますか？）の>>702以降に出てきた、
準という男の子のプレイの続きをお願いしたいんだけど、できますか
今夜１１時から

>>814
伝言スレ池

レイさん来ないかな・・・

待機します

いや、待機されても

レイさん来ないね

もう落ちるね

>>813の名無しの人、ありがと――…。
風邪、良くなったみたい。

おやすみなさい。

おやすみなさい

>>820
風邪、流行ってるから――、
…貴方も気をつけて。

>>821
ありがとう、その言葉だけで嬉しいよ。
綾波こそ、病み上がりなんだから無理しないでね。

>>822
…私はもう、平気。
貴方に私の風邪をうつしてしまわないうちに、戻るわ。
――温かくして眠って。

さよなら…――。

>>823
ああ、もう全快したんだ？ それは良かった。
ご忠告ありがとう、しっかり布団をかけて寝るよ。

――さよなら、か。また会えると個人的には嬉しいけど。
じゃあ改めて…おやすみなさい、良い夢を

>>824
貴方のトリップ…聞いておいても、いい？
――また会えたら…私も嬉しいから。

支援age

>>825
ごめんね、あの後君のレスに気付かないで僕は寝てしまったよ。
時間が経った今更、トリップをつけても信用できないからね。
俺は夜にはよくいるから、また会えたときはよろしくね？

こんばんは。

>>827
レス、ありがとう。
この前、話し相手になってくれたことも、感謝しているわ。
また…機会があれば、お願い。

もう眠る時間。
…おやすみなさい。

おやすみなさい

こんにちは。
正午。――昼食の時間。

時報綾波斬新だ
うん字ズラがかっこいい

こんばんは。

>>832
時報綾波…――初めての呼び名。

>>833
嫌いでないなら今夜12時の時報を譲るよ
と言っても時報をしたことが無いけどね

>>834
私は、午前零時を告げればいいのね。

――こんばんは。

>>835
そうだね期待してみてるよ
ごめんなさい挨拶が遅れましたこんばんは
綾波今日は時報だけ？
夕飯食べた？

>>836
忘れないよう、気にとめておくわ。

夕食は数時間前に済ませたわ。――お味噌汁を、少量。

>>837
すっごい少量だね
あ、具沢山とかそういう汁ものだったのかな
おれもさっき野菜炒めを山盛りで食べたよ兎になった気分だったキャベツとかニンジン多くて
見てくれ目が赤いだろ？ｗ
（】自分の疲れた目を冗談交じりに言う）

>>838
いいえ。具は何も入れなかった。

そう――沢山食べたのね。
…野菜を食べると、目が赤くなるの？
でも貴方の目は、私の瞳ほど赤くは無いわ。

そういえばこれほど赤くは出来ない
（綾波の澄んだ赤い目を見つめながら）
ウサギ綾波呼んであげよう
綾波かわいい綾波
次は時報だねワクワクして待ってるよ

ごめんなさい。零時まであと少しだけど、戻るわ。

話してくれて、ありがとう。
おやすみなさい。

>>840
【携帯、あと僅かなの。ごめんなさい。】

>>842
あと30秒だった残念次回に期待してるよ
お休み綾波

つ句読点

生姜湯…暖まるのかしら

>>845
温まると思うよ。試してみる？
つ生姜

>>846
ありがとう
いただきます…

こんばんは。
もう眠っているのね、皆――。

>>848
こんばんは。それでも起きてる奴はいたり。
今日の綾波は何したい気分？

>>849
…寄り添って、横になりたい。
今夜は、とても冷えるもの。

>>850
冷えるか、そうだねえ。今日は雪が降ってる地域もあるくらいだし。
じゃ、一緒に寝ようか？綾波を暖めてあげるよ。

>>851
私を、暖めてくれるの？
――それなら、私もあなたを暖めてあげる。
(ベッドに入り横たわると、名無しさんに寄り添い)

>>852
綾波―
（綾波の腰の辺りに手を回して、ぎゅっと抱き寄せ）
細いね、綾波の体。もっとくっついてもいいよ。
（綾波の胸が当たるほど密着し、暖めるようにしっかりと抱きしめる）

>>853
(その行為に慣れていない所為か、抱き寄せられた瞬間ピクリと肩を小さく跳ねさせるが)
(やがて伝わってくる名無しさんの温もりに微か安堵の表情を覗かせる)
(自身の身体も徐々に暖かさに満たされ、無意識のうちに瞼が下ろされてしまう――)
……あたたかい。
ずっと、こうしていたい。

>>854
（綾波の反応を面白そうに眺めながら優しく微笑み）
（頭を優しくなでまわしながら囁きかける）
ふふ、よほど寒かったんだなあ。
おやすみ、綾波。今日はずっとこうしててあげるよ。
（布団を肩まで引きあげてかけてやり）
（軽く額にキスをしてみる）

>>855
(額に受けた感触――それに思わず眼を開き、幾度か紅い瞳を瞬かせる)
…額に唇を寄せるのは、おやすみなさいの合図？
(息が触れ合う距離で静かに問いかけてみて)

>>856
あっと、起こしちゃったかな、綾波が可愛いもんでね、つい。
（ばつが悪そうな笑みを浮かべて）
ああ、おやすみ。いきなりいなくなったりしないから
安心して寝てもらっていいよ。

>>857
平気。まだ深い眠りについていなかったから。

――私からも。
(そう言うと、名無しさんの頬にか細い指先を添えて)
(その唇に、触れるだけのキスを返して)
ありがとう。私が朝目覚めたときも、隣にいて――。

>>858
ん…ふふ、綾波にキスしてもらうとなんだか照れるな。
（ちょっと緩んだだらしのない笑顔を浮かべ）
（きゅ、と綾波の体を抱きしめる）

ああ、おやすみ、綾波。
寒い時はまたいつでも呼んでくれよな。
（そう言って綾波にぬくもりを伝えながら床につく）

>>859
私、何故――。
(名無しさんの言葉に改めて気付かされた自身の行為)
(今更ながらに顔が仄かに高潮してくるが、既に寝入っている相手はそれに気付く筈もなく)
…おやすみなさい。
(もう一度、呟くように告げて眠りにつく)

>>860
【ああ、それじゃおやすみなさいませ〜。短い間でしたがありがとうございました〜】

>>861
【こちらこそ、ありがとう――。】
【おやすみなさい。】

おはようございます

また後から来てみます

綾波こないかな

こんにちは
誰かいる‥‥？

どうした綾波

どうしてか分からないけど
体が熱いの

身体が？どんな感じなんだ？
ちょっと診てやるよ

火照るの‥
いいわ、診て
(ブラウスのボタンを外す)

それじゃあちょっと診てみるか
うん、ちょっと熱いかもな…
（ブラウスの隙間に手を伸ばして肌に触れる）
気分が悪いとか何かあるかい？

気分‥‥？
少し鼓動が速くて変な感じがする
(ブラウスを脱いでブラだけになる)
必要なら、これも外すわ

鼓動が？じゃあちょっとブラを外してもらえるかな？
触診して手で鼓動を確かめてみるからさ

(ごめんなさい上のレス名前が抜けました)


わかりました‥
(ブラを外す)

下手でごめんなさい
おちます

―――…久しぶり。
誰か、いる？

行くわ。
―――さよなら。

またきてね

明けましておめでとう綾波

おめでとう…私（のスレ）だけが残ってるから

レイちゃんがいるだけで幸せだ

みんなと私…私はみんながいるから存在するの
幸せ…わからないわ

レイにだって幸せはあるはずだ。

保守age

綾波新作おめ

レイを街に連れ出していろんな娯楽とかを教えてあげたい

こんばんは。
（ゆっくりと赤い目で周りを見渡して）

ここに来るも久しぶり…規制解除されて良かった。

解除おめでとう

>>888
ありがとう…
（お祝いしてもらえるとは思っていなくて
どんなリアクションをすればいいのか悩みつつ）

名無しさんも>>888おめでとう。

レイ、放置でごめんよ
また来るからみんなと仲良くな

>>890
平気…放置は慣れてるから。
……少しでも会えて良かった。
私のことは気にしないで…いってらっしゃい。
（小さく手を振って名無しさんを見送る）

今日は月末…きっとみんな忙しいのね。
…また来る。

【そろそろ落ちるわね】

…雪の欠片、まだ残っているわ。
（白い息を吐き道端を眺める）

どうもこんばんは
雪が降って一面銀世界だったね
雪が降らない第３新東京から比べると珍しいでしょ?

ええ、雪を見るのは初めてよ。
白くてとても綺麗。
そうよ、第３新東京市はいつも夏。
赤木博士がセカンドインパクト後の異常気象のせいだって言ってたわ。
（道端にしゃがみ込み雪のかけらを手に掬う）

>>895
こっちのかけらを繋いでさ
（綾波の雪のかけらと車の上に残っている雪をかき集めてミニ雪玉を２つ作り）
それでこうすると・・・・
（顔を花梨糖で作って）
どう？雪だるま！ちょっと小さいけどね
（（ー土ー）こんなかんじで顔を作ってみせる）

>>896
そう、雪だるまって言うのね…。
見ていると心がぽかぽかする…
（不思議そうに雪だるまを眺め、触ってみる）

痛っ…
（絆創膏を貼った切り傷でいっぱいの指に雪が染み込んでしまい）

かわいいでしょ？
あ、どうしたんだいそんなに切り傷を作って
（思わずその手を両手で包んで温めて手持ちのハンカチで水気をとる）
ネルフのみんなに料理の勉強中だった?

もとい
ネルフのみんなに料理をふるまうために練習中だったの？

…今はまだ秘密。
もう少し上手くなったら話すわ。
あ、ありがと…
（指先に少しの痛みとヒトの温もりを感じ頬を赤らめる）

優しいね綾波は
なかなか出来ることじゃないよ
（手を握って頬笑みながら囁く）
まだ寒いから家に入ろうね雪だるま君はここだな
(ポストの上に置いて家の門番に）
温めた方がいいよ傷に障るよ
（すぐに玄関から居間に通して暖かいお茶を湯呑で渡す）

絆だから…みんなとの。
私はエヴァでしか、人と繋がれないから。
（手を握られ自宅に招かれる）
お茶、ありがとう…おいしい。

…温かいわ
（伏せ目がちに微かに微笑んで）

>>902
（綾波にもこたつに入るように勧めてから）
そっかそっか暖かいかそれは良かった
（ニコニコしながら綾波を見つめる）
絆は大事だよね。
壊すのは簡単だけど作るのは本当に難しい
綾波にもこれから沢山の絆が出来ると良いね
俺もけなげな綾波を応援するよ
俺は何時でも君の応援団長だけどね

>>903
あ…ありがとう。
でも、ここに居る人達との絆も大事。
だから私は…
みんなが一緒に食事をして、仲良くして欲しい。
碇司令や碇君みたいに…ぽかぽかして欲しい。

>>903
（こたつにいそいそと入りました）

>>904
そかそかそうだよね
みんな仲良くして欲しいよね

こたつも良いでしょ?ポカポカして
（こたつに入る綾波をニコニコして見つめる）
今日は眠れそうかい
眠れるようにおまじないしようか？

>>906
温かくてポーッとする…。
（こたつに入って少し経つと眠気を催して）
おまじない…。
でも、もうこたつのおまじないでぽかぽかしてるみたい…。
（ころんっとこたつのテーブルに頭を乗せ、目をつむる）
…スゥ……
（静かに寝息を立てながら無防備の状態になってしまう）

>>907
おまじないいらないかな
（寝ている綾波を布団に移して）
お休み綾波
明日も綾波の周りで綾波と一緒にポカポカしますように
（おまじないをつぶやいて）
（部屋を暖めて隣の布団で一緒に寝る）
くう・・・綾波一等賞・・・

こんにちは

こんにちは
いつもながら可愛いね

レイはいるのかな

…おはよ

おっはよー

おはよう。雨が降っているわ
（カーテンを開け外の様子を伺う）

レイおはよう
雨は気分も沈みがちだがテンションあげていこう
（雨で場違いなほどに笑顔）
レイは今日は学校休みかい？
訓練もないのかい

碇君が、雨の日は自分の気持ちと同じみたいだって…。
そう…雨の日は憂鬱なものなのね。
ええ。今日は祝日よ、学校はお休み。
ノルマ終わったから…訓練もないわ。
（赤木博士からいつも渡されている薬を飲んで）

>>916
そうかそのノルマは早めに終わらせた方が一日存分に使えるな
もしかしたら雨も上がるかもしれないしな
俺は横でみているからノルマやっちゃいなよ
こっちの椅子で終わるまで見ているぜ
俺も宿題するかな
（手持ちのカバンからゴゾゴソノートと教科書を取り出し近場の椅子に座って書き物をする）

>>917
訓練のノルマの事よ。そっちはもう終わったから…。
…学校の宿題、もう終わっていたと思うけど。
（赤いノートＰＣを点けてフォルダを確認する）
…私の方は終わっているわ。
（隣で宿題を始める様子を静かに眺めて）

>>918
訓練ノルマかそれは朝から大変だったな
おれも宿題終わらせるぜ
（宿題といっても単にペーパーに書き込みだけの簡単なもの）
俺はいま猛烈に宿題を終わらせている！
（オーバーではあるがそれなりに一生懸命考え間違えがあるが書き込みをして）
よーし!終わり終わり
これで一日フリーなわけだ
レイは一緒にどこか行かないか小田原くらいまで
あそこだと色々飽きないぜ