おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
利用者募集上げ
和谷はいるかな
【スレを借りるわね。恵美ちゃんはまだかしら…?】
【あ。居ますー改めて、不束者ですがよろしくお願いします。(ふかぶかお辞儀】
【ええと…なんとなく解ったと思うんですけど、私実は腹黒くバイオレンスな二面性キャラなんですー】
【でも…先生のお好みに合わせたいので…
@このまま普通の?いたいけな女子高生のまま、先生のてほどきを受ける。
A本性を現して、先生を美味しく頂かせていただく。 の、どちらが良いですか?】
【んー…女の子相手は初めてなのねー?】
【交流場の画像でみた恵美ちゃんと、やりとりの可愛さにやられちゃった
みたいだからー、お互い探り探りな感じが良いかな…って】
【あ、でも恵美ちゃんがやりやすい方でいいわよー?】
>7
【えぇと……そうですね。恥ずかしながら…女の子も男の子も初めてです。】
【私は先生の哀愁…もとい、美人さんなのにノリノリの所が素敵だなーって思いました。
じゃあお互い探り探り…がんばりましょう♪】
【展開次第で…考えてみます。では…先程の続きからですかね?よろしくお願いします。(ぺこり】
【それじゃ、わた、私から書き出しでいいかしら?】
何となくだけどー、だぼだぼの服って可愛らしいわね〜。
背伸びしてるっていうか?
(緊張を解きほぐすように、赤みの差す頬にゆっくりと指を伸ばす)
そんなに固くならなくっても大丈夫よ…?悪いようにはしないわ。
…無理もないか。他の人の痴態を撮りに来たのに、まさか
自分がこうなるなんて考えてもなかったはずだしね。
(クスクス、と獲物を絡め取った征服感からもらす笑みを我慢できずに)
男の子ともこーいうことをしたことないのかしら?そうなると、
キスも経験無いのよね…。落ち着いて、何も怖くないから。
(頬から髪をなで上げ、わずかずつ顔を近づける)
【は、はぃ…まったく問題ありません。全てお好きなように…】
>9
うぅ…酷いです。背がちっちゃいの気にしてるんですからー。
これは演劇部の衣装で借りてるだけで…
(袖をもじもじと振り回し、大きな瞳で見上げ)
……別に固くなんて…
(まさかこの恵美ちゃんが緊張?!まさか…有り得なーい!)
ん……そ、それはその…取材の一環と言いますか…興味本位というか…
(見上げた笑顔は嗜虐的で、先程とは異なる大人の女の色香にあてられてしまい)
(言葉が告げなくなってしまい、潤んだ目をそらす)
(素直にないとは言えずに強がってしまい)
……こ、怖くなんてありませんってばっ …キス、くらい…あります。
(短い髪に触れられるとぴくんとまた震え、きゅと強く目を閉じる)
>10
…私もそんなに背が高い方じゃないからねー。そんなに気にしない
方がいいかな。ほら、そんなに変わんないでしょ?
(額と額をコツン、と合わせて、目を閉じて言い含めるような口調で諭す)
わ、私もね、女の子と致すのは初めてだから至らないかもだけど、
その…気持ちよくしてあげる。きょ、教師としてあるまじき言動だけど、
今夜は忘れて…本能のままに、ね。
(羞恥から逸らされる視線に、初々しさを感じずにはいられない)
…そっか。キスはあるんだね。それじゃ、もらっちゃおうかな。
(そ…っと恵美の桜色の唇を撫で、蕩けるような目をして)
(ゆっくりと唇を重ねる)
(最初は触れるだけのキス。一旦離して、2回目は深く切り込んでいく)
んふ……っ、ん。……は…っ
(粘膜同士の触れ合いから発展し、舌で少しずつ恵美の唇をこじ開けていく)
(おずおずと開かれていく小さな唇を舐めとり、口腔をゆっくり侵食していく)
>11
……ん♪そうですね。
(額同士がくっつくと、何だかくすぐったくて嬉しそうに目を閉じ)
…ちょうど良い感じな高さかも。
(背中に腕を回し、きゅっと抱きつき微笑む)
そうなんですか…あはは…ふ、フツーはそうですよね。ええ。
(同じく緊張からかたどたどしい先生の様子に、緊張が感染し)
(ち、違うわよ!私は単なる知的探究心を満たすために…
気持ちよくなるのが目的なんかじゃないんだから!)
(けれどごく至近距離で囁かれる魅惑の誘いに、ゆっくりと理性が溶けてしまいそうに)
こ、高校1年生ですから。キスのひとつやふ…ぁう
(唇を撫でられれば、妖しい視線に絡め取られる)
ん……ぁ……ふ…
(自身の小説では何度も書いていたが、まさかこんなに柔らかいものだとは知る由も無く)
(先生の柔らかい感触がもっと欲しくて、離れると物足りなさそうな声を漏らしてしまう)
…んぅ…?!ちゅ………んく
(舌が唇をこじあけ進入すると、初め目を開き硬直していたが)
(徐々に慣れて、うっすら戒めを解き甘く深い口付けを受け入れる)
(先生の背中に回した腕から力が抜けそうになり、裾を縋るように掴んで)
…最近の高校生は進んでるわね…っていうと年寄りくさいかしら?
(ふふ、と自嘲気味に笑うと、さらに深く口づける)
(熱く湿った舌で恵美の可愛らしい歯列をなぞり、理性を溶かし)
(奥で縮こまっている小さな舌を呼び覚ますように誘う)
…ふ……ぢゅる…っ んんぅ、 ぷは……っ んっ…!
(甘い吐息を織り交ぜ、いつの間にか伸ばされた恵美の舌に自らの
舌を絡め、口の端から唾液が垂れるのも構わず、舐るように味わい尽くす)
すっかりとろけた顔になったわね…可愛いわよ、恵美ちゃん…。
(口腔を犯し尽くす間に、膝を脚の間に割り入れ、上着の裾から
手を侵入させていく。インナーも越え、じわじわと小さな膨らみへ
不躾に手を進め入れていく)
(手が核心に近づくごとに、ぴくんと反応を示す身体が愛おしくて)
(指先に触れた、胸を包む下着をゆっくりめくり上げていく)
>13
…ふっ …そんなこと無いです。先生は綺麗だもん。
(ふわふわの髪に手を伸ばし、触り心地を堪能するように指先で梳いて)
(…っ?!い、今のはムードを高める為に敢えて言ったのであって…)
(別に勝手に口を付いて出たわけじゃ…
って誰に言い訳してるんだか…ああでも何でキスしただけなのに…こんな…)
ん…ん……んっ
(口付けに夢中になっていくと、くぐもった吐息が漏れ)
(大人の女性のテクニックに翻弄されて、僅かに舌先を重ね擦り合わせるのがやっとで)
…ぁ…ぷ…ちゅ…んく……んぅっ んふ…
(アルコールの残る先生の咥内は熱くて、甘い香りがして)
(舌と舌で十分に混ざり合った蜜のような唾液を、ゆっくりと飲み込む)
…ふぁっ…ぁっ…ちょっ…せんせ…ぇ?
(キスの合間に囁かれる甘い言葉に、ぞくっと身を震わせる)
(没頭している間にも、膝は制服のズボンの内腿を這い上がり更に上へ)
…ま、まっ… …て…ぁっぁ…やっ
(白くて細い指先が楽しげに、火照った自身の身体を蹂躙し)
(申し訳程度の簡単な下着を縁から押し上げられると、たまらず服の上から手を押さえてしまう)
(どうしよ…こ、これはかなり……想像以上じゃない!坂上のバカ!(勝手な八つ当たり)
(既に瞳は羞恥と快感で潤みきり、手を押さえるがそれ以上は抵抗せずに)
(困りきった表情で見つめあい…自分の方から軽く唇を重ねる)
先生、ぃ…いたくしないで、く…くださいね?
(ちゅと音を立てて離すと額同士をまた合わせて、震える声で)
【こ、こんな感じで良いんでしょうか…なんだか手探り状態で…どきどきです。】
【時間は大丈夫ですか?無理はしないでくださいね?】
>14
そう…?お世辞でも嬉しいわ。恵美ちゃんも可愛くて綺麗…
(求めるよう、髪に指を絡める仕草がたまらなく愛おしく感じ)
(理性も感覚も吹き飛ぶような激しいキスを繰り返す)
女の子は…やっぱりやわらかいわね……ぷはっ、
いい香りもするし…癖になっちゃう…かも?
(若さで瑞々しいやわらかな舌を唇で挟み、吸い上げるように甘く
口づけ、鼻にかかった甘い嬌声を紡がせる)
キスだけでこんなにとろとろになっちゃうなんて、かなりえっちね、
恵美ちゃんは……
(すっかり背にしがみつく様子に心の中でほくそ笑み、湧き出る唾液を
愛おしげに飲み下す)
(割り開いた脚に抵抗を感じないことに気を良くし、痛くしないよう
細心の注意を払いながら、秘裂の箇所に太ももを押しつける)
…だーめ、待たない。
(唯一抵抗を見せ、服の上から抑えにかかった恵美の手の力は
めくり上げられた先、固くなり始めている先端に触れられた瞬間、
力をなくしてだらりと下がる)
…お胸は小振りだけど、感度は良いみたいね。ちゃあんと先っぽ、
固くなってるし、もう期待してたみたいね?
(潤みきった目を覗き込むように見つめて、返される口づけに
いとおしさを増大させ、ゆっくりと双丘を掌で楽しみ始める)
大丈夫、女の子は優しくしなきゃダメだって分かってるから、
怖がらないで……
(そうつぶやくと器用に上着のボタンを外し、前開きの服をくつろげる)
(露わにされた乙女の胸に指を這わせ、甘美な刺激を与えていく)
【うん、とっても可愛い。いい感じよ?恵美ちゃんもして欲しいこととか
言ってくれても良いからね】
【時間はそろそろつらいかも?あと1レスで凍結してもらっても良いかしら?】
>15
お世辞なんかじゃないです!…っと…
(思わず声を荒げてしまうほどに、目の前の彼女の虜になっている自分に驚き)
ん…ふ…(髪から首筋に梳き下ろすと、滑らかな触り心地に嘆息し)
(何度も、何度も口付けを乞うようになっていく)
(唇だけでなく舌と、歯列と咥内を余す事無く味わいつくされて)
(すっかり余裕の無くなった自分と、相反するように楽しげなオトナの女性)
(ネタキャラかと思って見くびったわ…独神じゃなくて淫神の方が近いじゃない!……でも、でも…悔しいけど…綺麗だし。)
(うぅぅぅ…)はいぃ?!え、エッチじゃありませんよ!私っ(真っ赤な顔で思わず動揺し)
えっちなのは…先生のほうです。こんな……キス…初めて、なのにぃ…(消え入る声で呟く)
あっ!はっ…そ、そこ……足、押し付けちゃやです。
(太股が優しく当たると、たまらず嬌声を上げそうになり、慌てて身を上げる)
くっ…ぁあっ!やっ…胸さわっ…んんっ
(キスだけで如実に反応を示し、固く震える小さな突起に触れられ電流が走ったように)
んぁっ……んっ…ちが、期待してなんか……せ、んせ…いじわる、です。
(からかうような声色と視線で顔を覗かれれば、恥ずかしくて恨めしげに軽く睨み)
(この恵美ちゃんが、成す術も無く言葉攻め(?)されるなんて…!悔しいけど感じry)
んふ……ん… ……はぁっ…ゆり…先、生。
(男性とは異なる、優しくて繊細な攻め立てに、徐々に声を漏らし始め抵抗が和らぎ)
(相反するように、目の前の彼女への想いはますます増して、愛おしさで声が上擦る)
……ん。
(優しく諭されると、恥ずかしそうに視線を外したまま、こくりと頷いて)
(男子の制服の下から覗く小ぶりな乳房が、背徳的に白く映り)
(露にされると、きゅと唇を噛んで羞恥に耐える)
み、見ないでくださ…はぁっ …ん…先生の…さわり…かた…ぁっ!やらし…
(太股を跨いだ足はもじもじと揺れ、自ら快感を欲するようになっていく)
【ありがとうございます。こんなしがないネタキャラにそんな風に言っていただけるとは…】
先生も…独神の名が取れただけでこんなに…ドキドキです。素敵です。
【遠慮なくそうさせて貰います。>要望
ではここで凍結にしましょう。こんな時間までありがとうございました。(ぺこり】
【次回は…どうしましょう。私は明日というか今日か…もしくはまた来週の土日になってしまうと思います。】
【そうね…せっかくだしゆっくり楽しみたいから来週でいいかしら?】
【ううん、恵美ちゃんが交流場の時からなんか可愛いなぁって思ってたから】
【おつきあいしてくれて嬉しいわ。本気で好きになりそう///】
【え、えーっと、それじゃ凍結ってことでよろしくね。】
【ちゃんと休むのよー?春だけど朝方は冷えるから…】
【女の子は冷やしたらダメよ。それじゃまたね♪】
【スレを返すわね。ありがとう】
>17
【はーい。ではまた来週!
次回のお約束までが待ち遠しくて…素敵な一週間が送れそうです♪】
【いやいやいや!先生の方が面白いし可愛いし…
お近づきになれたら良いなぁって思って絡ませてたので、光栄の極みです。】
【是非!好きに…なってください。って恥ずかしいですけど。///
私も先生ともっと仲良くさせて頂き…もっと…らぶらぶしたいなぁと(てれ】
【はい、こちらこそよろしくお願いします。
これからベッドに入りますー 先生のお陰で、素敵な夢が見れそうです♪】
【ありがとうございます。ゆりセンセもゆっくりお休み下さいね?では、おやすみなさい。】
【心から感謝をしつつ、スレをお返しします。(ぺこり】
【今朝に引き続き、連続でスレを借りるわよ】
【恵美ちゃん待ち〜】
【場所をお借りしますー】
【やっぱり連日はご迷惑でしたかね…すみません。(汗】
>20
【新スレだし、いいんじゃないかしら?】
【気に入ってくれたみたいで嬉しいわ。素直な恵美ちゃんは可愛いわね】
【ここで言うのもなんだけど…好きよ】
【(あー恥ずかし…)じゃ、じゃあ書き出しするからちょっと待ってね】
>21
【いえ、場所もそうですけど…先生を横取りして攫ってしまったようで。(汗】
【気に入るも何も…今日だってお見かけして、嬉しくて自制するのが大変だったんですから!
結局自制出来てませんでしたけど…OTZ】
【…やっ やっぱり先生は天然タラシですか!?!
危な…ずきゅーんってなる所だったじゃないですか…
いくら私に甘言を下さっても…お嫁には貰えませんよ?!ちゃんと相手を見てry】
【ゆっくりで結構ですからね〜 お待ちしています。】
―――――薄くぼんやりと明るい部屋の中、壁に背を預ける恵美。
何度も口づけた唇は互いの唾液でてらてらと光を反射し、
露わにされた白い胸元は、これからの“行為”に期待してか、
微かに震えている。
私たち、お互いにえっちってことでいいんじゃないかしら?
何も咎めるものはもう、ないわ……。
キスで溺れちゃう恵美ちゃん、本当に可愛い……。
(両手で学生服を開くと、ツンと勃った桜色の可愛らしい突起に
狙いを定め、慈しむようにそれを口に含んだ)
――ビクっと初々しい反応を刻む体躯に吐息を絡ませ、
右の先端を執拗に舌でねぶる。
こんな経験は初めて…?気持ちいい、でしょ?
(空いた左の先端を指の腹でこね始め、押し返してくる硬さを
楽しむようにころころと転がす)
こっちはどうかしら…ダメって言ってたけど、もういいんじゃないかしら…?
(すっかり弛緩した両脚の中心――。女の子の大事な部分に
ゆっくりと膝頭を当て、円を描くように優しく刺激を与える)
(甘く漏らされる桜桃色の声に返答をゆだね、胸と秘裂をじんわりと
攻め立てる)
>23
はぁっ……はっ…ぁ…
(口付けの余韻に浸り、虚ろとも言える表情で宙を仰いで居たが)
(先生の影が近づくと意識が覚醒し、また背中に腕を回す)
じゃあそれで譲歩しま…す。(不承不承といった様子で潤んだ目を伏せ頷き)
(この超絶ハイパー美少女恵美ちゃんがキスなんかじゃ…!?!)
んぁっ!あっ…ぁああぁっ…!!やっ…
(まろび出ると称するには少々心許無い乳房が光の下に晒され)
(柔らかな唇に含まれると、たまらずぎゅっと頭を掻き抱く)
はっ…はぁ……し、た……あっつ…ぃ……きもちぃ………
(左右の乳房を絶妙な刺激で攻められ、快感で仰け反りそうな身体を必死に堪え)
ん…んんんっ!!?…ふっぁ…さ、触って…くださ…い。
(先生の後頭部に回した手の力を緩めると、頬を撫で下ろし上を向いて貰うよう促し)
(視線をあわせると切なげに請う。
(更に下には濡れた己の胸の先端と、熱を孕んで疼く下腹部が視界に入り、また頬を染め)
(額に口付け、唇の形だけで「お願い…」と再度告げる)
>24
……ふぅっ、はぁ…っ んむ…っ
(息も絶え絶えな恵美がひたすらに愛おしくなり、苦しくないように
触れるだけのキスを2〜3度落とし)
そう…素直になっちゃえば楽なのよ。身も心も…ね?
(未だ何処か、理性で留まっている頑なな心を溶かすべく、
深く深く抱きすくめて、よしよしとあやすように背中を何度かさする)
んー?こぶひでも、おっふぁい、きもちひーほかは?
(んー?小振りでも、おっぱい、気持ちいいのかな?)
(軽く歯で敏感な先端を固定し、そのまま言葉を綴る)
(漏れる吐息と微妙に与えられる刺激が良かったのか、ますます
背を仰け反らせる恵美のその痴態に、身体の底からゾクゾクと
何かがこみ上げてくる感覚に占領される)
「触ってください」 切なげにそう依頼され、ゆるゆるとこねていた膝を
一旦止め、顔を上げるとそこには、もう待ちきれないといった様子の
目があった。
そっと願いを込めた額への口づけと、掠れてうわずった声を受け取り、
ついに下半身も脱がしにかかる。
…なんだか男の子を脱がしてる気分ねー。学生服だから
仕方ないかー…ちょっとドキドキする。
(膝を当てて快感の波をとぎれさせぬように配慮し、細い指がゆっくりと
ボタンを外してジッパーを下げていく)
(男物の履き物の下から覗くのは、年相応の女の子の可愛らしい下着)
あら、可愛い。こだわりのおぱんつってところ?
(下から見上げるように微笑んで、怖がらせないように優しく言葉を差し出す)
…ん…っと、はい、右脚抜いてー…今度は左脚ね。
はい、よく出来ました。
(教師というより、保育士のような口調で恵美を下着姿にした
自分の様子がおかしかったのか、少し笑みをこぼす)
私も、脱ぐわね。恵美ちゃんだけ、その格好じゃ可哀想だものね。
(するすると手際よく衣服を脱ぎ捨てる。上も下も、黒の大人っぽい
下着が外気に晒された)
>25
(ただの唇の重なりの筈なのに、触れる毎に胸の鼓動が早鐘を打ち)
…んっ…せんせ…もっと…キス、して…欲しいです。
(この胸の高鳴りが何なのか確かめたくて、瑞々しい唇を甘く啄ばんで強請り)
んー…♪…はぁぁ…なんだろ…やっぱりほっとする。
(子供をあやすように抱かれると安心しきった声が漏れ、また頬を摺り寄せる)
ひぁあっ!やっ…く、咥えたまま喋るとか…!///
(固い突起に時折当たる歯先の鋭い刺激に、悲鳴じみた嬌声を上げてしまい)
歯が、当たって…痛いのに……んんんっ
(それ以上に背筋に悦楽が走り、もっと激しい責め苦を期待しかけて)
(慌ててふるふると首を振る)
あはは……あんまり着慣れないから変な感じですけど…
(ジッパーの音を焦らすように立てながら、白い指先が制服の股間を伝い下りる)
(同じく、女教師に攻められる男子生徒のような…妙な興奮を覚え)
…み、見ないでくださいぃぃ…こんな風になるならもっと…大人な…
(淡い水色の水玉模様のショーツを両手でもじもじと隠すが、促されると)
(素直に従い、よいしょと片方ずつ足を上げて、褒められると嬉しそうに笑みを浮かべ)
って子供じゃないです(軽く膨れて見せ、またくすっと笑み)
う…わ……わ///
(慣れた様子で取り払われる衣服の下、
白く柔らかい素肌と対比する、妖艶な黒い下着姿に思わず魅入られ)
(水蜜桃のような乳房に手を伸ばし、ふにゅと指を押し当てそのまま撫で下ろす)
柔らかっ!……
(心地良さが病みつきになったのか、下着の上から包むように撫でたり、持ち上げてみたり)
すごーい…ぽやんぽやんだ〜 いーにおい…♪
(下着の繊維にそって指で辿ったり…
玩具を得た子供のように、徐に顔を埋め頬擦りし唇で胸の下にずらすと)
ふぁむっ… ん…ちぅ
(真っ白い乳房と共に誘うように突起が現れ、嬉しそうにはくっと先端に吸い付く)
【楽し過ぎて調子にのってどんどん長くなっているので、
前半はまるっとカットして下さい…orz】
>26
本性は甘えんぼさんみたい…?
(ほっとする、との言葉に軽く母性じみた思いを膨らませ、
気の済むまで落ち着かせてやるが…そこからの攻めの乱高下への
序章に過ぎない)
着せられてる感がまた、変に可愛らしいのよねぇ…
あれね、体育祭の応援合戦とかで学ラン着てる女の子に
妙なときめきとか覚えるのに近いのかしら…?
(脱がしにかかっているのに、世間話に終始し、お互い緊張しないように
つとめたが、覗いたショーツに目を奪われ、ドキリと鼓動が跳ねた)
年相応でかわいいじゃなーい。私の年でこれだったらアレすぎるけど…
(脱がし終え、恥ずかしそうにショーツを隠す恵美の手をどけ、布の触感を
確かめる振りをして中心部に指を添える)
んー…もう湿ってる…?敏感なのね……
(指に伝わる湿潤を確認し、余裕めいた瞳を恵美に向け)
(羞恥を増加させるように割れ目を軽くなぞる)
あまりいじめるのも可哀想ね…と。わ、私もそんなに胸はないわよう…
受け持ちの逢坂さんの言葉を借りれば“哀れ乳”なんだからー。
(手を伸ばされ、恍惚の表情で胸を揉みしだかれ、縦横無尽に
蹂躙される内、胸の奥から甘い電流が染み出し始める)
……んんっ、ぽ、ぽやんぽやんとか、恥ずかしいじゃないの…///
あ、こ、こら!ワイヤーブラだからちゃ、ちゃんと……ふあっ!
(いじられている内に黒布をすっかりずらされて、乳房が露わにされた
途端、小さな口に先を含まれてしまう)
!……あんっ、ちょ、こら……。ふふ、まるで赤ちゃんね…
(流されかけたが、そこは大人の余裕で踏みとどまり、甘えてくる
恵美を心底愛おしく感じてなすがままにさせる)
【恵美ちゃんの好きで良いからねv ホント、可愛い…】
>27
ほっ…本性?!何のことです?ふふ…うふふ…
(びくーんと身を縮み上がらせ、爽やかスマイルを浮かべ)
どうせ身体がちっちゃいから…ぶつぶつ…
でも、大人の下着って憧れるじゃないですかぁ…けど、高いし…ひゃっ!
(肩を落としかけるが、世間話の隙を突きすると細指が股間に触れると目を開き)
んんん…ふっ…ぬ、れて………そっ それはだって…!さっきまであんなに…さ、されたから…はぅ…ぅ
(流石に言葉の意味は理解し、湯気を噴出しそうなくらいに赤面し、指の動きに翻弄されてしまい)
(眉を寄せ細腰を浮き上がらせ、くねらせて刺激から逃れるように)
哀れ胸〜?こんなに柔らかくて良い匂いなのを知らないからですよ。きっと。
(ぱちりとホックを外すと、待ち詫びた様子でかぶりつき)
(ふにゅふにゅと弾力を堪能し、鼓動を確かめるように耳を胸の谷間に押し当て)
……こんなに綺麗で…はくっ… んむ…ん…かぷ
(唇の先だけで甘噛みしたり、鼻先で先端を弄んだりした後、歯の先で扱くように襞を辿り)
んく…っ んぅ?…ふふー♪んっ
(すんすんと鼻息で乳房をくすぐりながら、口いっぱいに頬張り)
(舌で包み含み、乳飲み子のように甘える)
ぷはっ…ぁ………
(が、赤子と異なり下腹部は更に熱を孕み疼いて)
(お気に入りのショーツをしとどに湿らせ、足を先生の生足に絡め揺れる)
せんせー…?…えと…す、好き……です。
(ちゅっと鎖骨に口付けると上目遣いに見上げ、ふにゃりと微笑む)
(もはや作戦がどうのという邪な思いは立ち消え、目の前の彼女への愛しい想いのみに身を委ねる)
【遅くなってごめんなさい!呼ばれてしまってました…otz
またまた〜先生の方が可愛いですよ!…なんか恥ずかしいですけど。】
【ご飯とかお風呂は大丈夫ですか?遠慮なく仰ってくださいね?】
>28
大人の下着に憧れる時期……あったわぁ、私にも…
(かがみ込んで目の前に広がる、水玉ショーツをうっとりとした目で
眺めながら、ついっと再度、すじに沿ってこすり上げる)
(くちゅん、と湿った音を立て、布越しに秘裂をやわやわとさすり)
(徐々に帯びてくる熱を指先に移し込むかのように摩擦を与える)
もう立ってられない…?いつまでも壁にもたれてるのもツラいわね。
(ガクガクと膝が笑う様子を見越し、股間から指を離して)
ほら、もうこんなになってるんだもの…ね?奥のベッドへ行きましょうか?
(恵美の目の前数センチ、ゆりは自らの親指と人差し指を
ゆっくり開かせる。指の間に粘液の糸がキラリと光って、それが何なのか
理解させるようじっくりと見せつけた)
(その恥ずかしさから逃れるためか、はたまた恵美の防衛本能か、
逆襲とも言える攻撃が開始される)
ん……、触り方がやらしいわね…んぅ。好きにしなさい…?
恵美ちゃんの気が済むまで……ふあぁっ!
(まずい、まずいわ、年下の子に良いように胸をいじられて
よがるわけにはいかない…けどっ、こ、この子、上手いわ…)
――――パサッ。
(悦楽の波に流され切る前に、奥のベッドまで促すことに成功し)
(恵美の身体をシーツの上に横たえる)
…んーと、ね、わ、私も恵美ちゃんのこと、好き。本気よ。
(上目遣いに告白を受け、大人として、敬愛を寄せられている身として)
(まっすぐに見つめ返し、応えを放った)
もう、これ以上生殺しにするのも可哀想ね…こんなに押しつけちゃって…
(脚にすり寄せられる布の感触に気づき、そっとサイドからその薄い布を
くつろげる。内部は既に熱く濡れ、迫る指を待ちかまえて静かに震える)
…痛かったら言うのよ?自分でもそんなに触れたことないのよね?
大事なことよ。何か入れた経験はあるの?
(秘裂の入り口に軽く指を当て、ゆらゆらとジラしつつ、恵美の答えを待つ)
【大丈夫よー。お風呂は夕方にシャワーをね】
【軽く飲みながらやってるから食事も平気よ】
【…現実で、濡れてきちゃってるからアレだけど…///】
【恵美ちゃんも無理しないのよ?】
>29
そうなんですか…?いつから大人のを買うようになるんですかね…
やっぱりハタチになってから?って!
み、見ないで下さい!そんな近くで……ゃ…あ…指、…そこっ……はっ
(漏れ出る吐息と嬌声に混じり、布地越しにくぐもった粘液の混じる音が微か聞こえる)
(生地の厚い綿の下着にも関わらず、肉眼で目視出来るほどに湿り気を帯び、濃い色に変化し)
…ん。もっ……ぁ…はぁっ!ん……///
(先生の華奢な肩に縋り両手を回していたが、目の前に指を差し出され)
………ベッド…ふぁ…い
(催眠術に掛かったように、指先をいやらしく濡らす蜜をぼんやりと見つめ、こくんと頷く)
ちゅ…ぱっ…んー…ゆり先生の胸…
(唇が離れると寂しそうに唾液でぬらりと光る胸の先を名残惜しげに見やり)
(あくまでソフトに、優しくリードされベッドに横たえられる)
……そ、そですか…それはその…あ…
(不安そうな表情が綻び、礼を告げようとしたが不意に胸が一杯になってしまい)
(唇が戦慄いただけで声にならず、きゅと口を真一文字に結び、大きな瞳に涙を湛える)
…ごめ…なさぃ…(貯めきれずにぽろりと一筋零れると、慌てて笑顔を作り)
はぁあっ!あっ…ぅ…(横たえられた時は緊張で強張っていたが)
(足の付け根の窪んだ隙間から、そっと指を押し当てられ直接与えられた刺激に背を逸らす)
んはっっ!はぁっ…っ…く……ふっ
(細い指の表面を熱い蜜液が伝い、もっと欲しくて堪らず腰をゆるりと揺らして)
…ふぇ?ぁ…そ、その…… …な、中に入れたことはなぃ…です…触ったことは…に、2、3回くらい。
(あまりの恥ずかしさにシーツをくしゃりと引き寄せ、顔を隠しながらモゴモゴと)
(それでも、自分で触れるのと愛しい人に触れられるのとでは、快感が雲泥の差なのは必然で)
(早く熱い火照りをどうにかして欲しいと、膝を曲げすり合せて、また濡れた瞳で見上げる)
い、痛くても我慢しますから。…先生の…ゆ、指…が、欲しいんです。
【なるほど〜…でも、ご飯は食べてください。(苦笑】
【お酒だけじゃ身体壊しちゃいますよ?…心配です。…長時間無理をさせといてなんですけど(汗】
【…!!ゆりちゃん先生のえっちぃー!アダルトー!けど…わ、解りまr】
【じゃあ、またシャワー浴びないと駄目ですね。下着汚れちゃ…アレですし///】
【私はあと1、2レスくらいなら大丈夫ですー 無理はしてないけど、楽しみは取っておきたい派なので。】
>30
大学卒業して…教育実習終えて…教師1年生を終えた辺りかしら…
…って、個人情報は置いといて…
(大人の下着遍歴を事細かに教えてしまった恥ずかしさをごまかすように)
(パタパタと右手を宙に躍らせ中和させる)
恵美ちゃんも色々大変だものね…実生活では命を狙われるんでしょ?
だからせめて、この時間だけは幸せな気分に浸って欲しい訳よ…?
こんなに可愛いんですもの、ね?
(ショーツの脇から侵入した指先がぬらぬらと濡れる秘孔の入り口を
ひっかくように擦り上げ、まだ狭い中の様子を窺うように前後する)
ふあ……ん、もう、甘えっこさんなのね。そんなにお胸が好き?
(目を閉じて微笑みを浮かべながら乳首に吸いつく恵美をみて
顔をほころばせ、慈愛の表情で頭を撫でさする)
…え、ちょ、どうしたの、恵美ちゃん…?泣かなくてもいいのよ?
大丈夫、私はここにいるからねー。好きな恵美ちゃんから
離れることはないわよ〜?落ち着いて……ちゅ。
(突如涙をこぼす恵美に驚き、落ち着かせるように涙を唇で拭う)
(強張りかけた体躯をほぐすため、背中に回した手をぽんぽん、と
軽く3、4度)
…かなり濡れてるから、そこまで痛いことはないだろうけど…
最初はゆっくり行くわね?少しでも痛かったら言ってね…?
(僅かに恐怖の色をにじませる恵美の瞳を見据え、呼吸を整えさせる
ように瞼にそっと口づける)
(両手でゆっくりとショーツを引き抜き、膝の位置で止める)
(秘所から離れる際、粘液の糸がショーツとの間に渡った)
…まだ薄い翳り、初々しくて良いわ…
(身体を下げ、脚と脚の間に陣取り、完全に覗き込む形で
恵美のひくつく秘裂を見入った)
…ふっ。
(愛液で濡れそぼるソコに軽く吐息を与え、痛覚を刺激しないように
誰も侵入したことのない箇所を左右に広げてみる)
…綺麗よ、恵美ちゃん。今、挿れてあげる…
(荒くなる息を整えて、細い指をあてがう―――ぬぷん。という音と共に
ゆりの指が飲み込まれる)
【わかったわ、ちゃんと食べるからね】
【ここで凍結で良いかしら?次回は恵美ちゃんの書き出しからで〜】
【…女の子とするのもいいものね…癖になりそ…///】
【恵美ちゃんも気を付けてね…?下着汚しちゃダメよ?///】
【ホント、大好きよ恵美ちゃん。嘘偽りなく、ね。】
【次は日曜日かしら?伝言板で待ち合わせましょ】
【おつきあいありがとう。私はまた交流場に顔出すかも…】
>31
【お酒飲むとお腹空かないって本当なんでしょうか…】
【はーい。解りましたー 何度もお付き合いさせてしまってすみません(汗】
【先生のリードが素敵だから、…気持ち良く…ハイ。///】
【こ、これからお風呂に入ってきます…なんかちょっと……危ないかもしれないので。(恥小声】
【ありがとうございます。
それにしても、表現が耽美かつ流麗で淫猥で…大人の魅力に、素でクラクラです。
お勉強させて頂いてます。】
【…あんまり先生を独占するのも皆さんに悪いですし、来週には……】
【はい、土曜日か日曜日に伝言で。時間は恐らく何時でも大丈夫なので、先生にお任せします。】
【こちらこそ素敵な時間をありがとうございました!
はーい、いってらっしゃいです。では先に休ませて貰いますね?おやすみなさい(ぺこり】
【スレをお返しします。】
【持ち上げても何も出ないわよ…】
【私もちょっとシャワー浴びないとマズいかも……///】
【人なつっこさが行間から感じられて心地良いのよね、恵美ちゃんって】
【それじゃ、週末にねー。良い夢見るのよー?】
【スレを返します。連続借り失礼しました】
【今から移動先としてここをお借りします。】
(住み家である洞窟の奥で眠っていると、めずらしく人の気配を感じた)
(人間たちは気味悪がってこの洞窟には近づかないし、おおよそ子供が迷い込んだのろう)
(子供なら人里に帰してあげよう、大きくなったら食べるために)
(それ以外だったらどうしよう?もしかしたら私の勘違いでホントは動物かもしれない)
…?
なんだ、人間さんか…
私を退治しにきたの?
(自分の予想が外れたからか、面倒そうに人間の男の前に姿を現す)
(上半身はしっとりと濡れた裸の女性)
(下半身はうじゅうじゅと黒い無数の触手が蠢き、そのうちの二本が乳房を覆い隠している)
(気だるそうにしていても触手は洞窟の入口までまわし、男を逃がさない、いつでも殺せるようにして)
【ごめんなさいお待たせして。少し用が入ってしまったものだから…。】
見捨てられましたか
>>36 【もう少し待つわ。遅れたのはこちらですもの。】
>>35 (洞窟の奥から、訝しげに尋ねる女の声がして)
あ…いた!
(この洞窟の入口に消えた女の姿が、幻ではなかったことを確信する。そして)
やっぱり…不思議だな。
(しばらく海ラミアをみつめて、胸元を隠しているものや、
一瞬、彼女自身が這っている様に見えたがその下に蠢くもの、触手を見て)
(上半身の美しさとのアンバランスさに見とれて、質問されているのを忘れかけてしまう。慌てて)
えっと、その、俺は――
(さぁここで困った。
俺は人間で、彼女は…少なくとも人間じゃない。その間に生まれる関係ときたら…?)
いやいやいや!退治…とか、そういうつもりじゃないんだ、その…
船から君の姿が見えたから、確かめたくて。
いや、確かめるって言ったら変だな、その…
(本当は言葉に言い表せない、ただ通り過ぎただけなのに、その時のこう…胸を締めつけられる様な感覚)
もっと近くで君を見たくて…ええと、
俺は…アレク、この崖のずっと西の入り江の村で猟師をやっている。
(無用心に手を出していいものかどうか、迷うより先に興味が立って、
半ば無意識で取った彼女の手に、もう片手を重ねるようにして、優しく包んでみせる)
【大丈夫。というか、こちらもレスは遅いほうなので迷惑をかけてしまうかもしれない。】
【ちょっと気が早いけどタイムリミットを聞いてみていいかな…?】
…ん……?
(手をとる人間の意図が分からず小首をかしげる)
(私の手になにかついていたのだろうか)
アレク……あぁ、人間は個体を識別するためひとりひとり名前をつけていたんだった…
私は…ラミア…名前なんてないんだけど、これがないと人間は不便なんでしょう?
便宜上そう呼んでちょうだい
間違ってはいないはずだしね
(握り返した手は冷たく、なぜか湿っていて、それが人外のものであることを思わせる)
それであなたは私の姿を見に来ただけ?
くっくっ…めずらしい人間もいるものね
普通の人間はこんなところ気味悪がって近づかないものだけど
(すぐにとって食べるというわけでもないらしい)
【いてくれたのね…ありがとう。】
【リミットは1時まで…。それまでよろしくおねがい…。】
>>39 そう、いや、そうじゃない。
初め君を―― ラミアのその姿が見間違いじゃないと確認したくて来たんだが、
(人間のものではない冷たい手。湿っているその感触も、
彼女にとってはそれが当たり前なのかもしれない、と思うと)
(このしっとり濡れた手も、何か神秘的な感じがしてきてしまう)
身体が不思議だったけど、目が合ったとき綺麗だなって思って…かな。
(何か恥ずかしそうに頭を掻きながら、自分でも大胆だなと思いつつ彼女の前に座り込む)
確かに人間の感覚で言えば気味悪い、ってことになるんだろうな。
(暗い洞窟。足元の岩肌には苔が生えて、常に水浸しでジメジメしている)
(しかし、座り込んで手を突いたときに返ってきた柔らかいクッションのようなぶ厚い苔の感触と)
(途中からあきらめて素足で歩いてきた足下を流れる清流は、決して汚いものではなく)
…割と綺麗じゃないか?ここ。
(視点を変えてみれば自分でそう納得できるという言い方で、見渡してみる)
そういう君は、人を取って喰ったりするのか? やっぱり魔物だから…
俺はそれでも、
(目の前に恐ろしい存在が居るが、逃げよう、とか考えるより強くの)
近くに居て話したい、とか、触れてみたい、とか、
とにかくそんな気がした。
こんな話じゃ通じないかな。俺は今から食われちまうかもしれないけど…
逢って話せて嬉しい。ラミアがここに居てくれたから、それだけでも嬉しい。
(ずいっと同じ視点の高さになった上半身を近づけて、ラミアの顔をのぞきこむ)
―― いやしかし…ちょっと、刺激的かな。
(覗き込んだまま全身を見ようと落としかけた視線を、
二本の触手が隠している女らしい膨らみから慌ててそらして)
【ちゃんといるさ、獲物が言う言葉じゃないけど…好みの相手、一度捕まえたら離したくない。】
【リミットも了解した。こちらこそよろしく頼む。】
もちろん食べるわよ?
私にとって人間ほどおいしい食べ物はないんですもの…
(すべてを見せはしないが、アレクの頭にそっと手を添え柔らかな膨らみの間に顔をうずめさせる)
(触手に保護されていたからか、手とは違い乳房からはほんのりと暖かさが感じられる)
乱暴に捕まえる以外にもこうやって、そっと人間を包んであげる方法があるの
触手でゆっくりあなたを包んで、食べやすいように絞め殺して…
ここで初めて私の正体に気づいて泣き叫ぶものよ
(粘ついた触手がアレクの足にからみ、徐々に身体を包んでいく)
(食事に邪魔な衣服を触手から分泌される粘液が溶かしていき、ぬるぬるとしたそれがアレクの身体をはいずりまわる)
ここに来たからには…分かっていたでしょう?
化物相手に好意をいだいても、こうなっちゃって…
(触手は暖かく、このまま力をこめればアレクは血しぶきとともにただの肉片になる)
(だけどただの人間のはずなのに、すぐに殺してしまえるのに)
(私は心のどこかでこの人間が暴れ、この洞窟から逃げ出すことを期待していた)
>>41 やっぱりそうな…って、んん…?! む…
(一度は目をそらしていたものの、男として無視できない魅惑的な膨らみに顔を押し付けられて)
ん…
(乳房の微かな暖かみを感じると、口元に触れる谷間の肌をこちらからも優しく吸い上げて、
恐怖や拒絶でない気持ちを伝えようとする)
(まだ若く張りのある若い男の頬で、膨らみの谷間を押し返しながら、
耳では彼女の恐るべき習慣を聞いて、これから先の覚悟を決める)
ああ、その代償はそれに足るものだ、と実感できるな…
俺はおかしくなってしまったのか?
この触手が俺を引き裂こうとまとわりついてくるのに…
(服を溶かし足に絡みつく触手の一本に手を沿わせて、先端だけ優しく撫でて促し、摘みあげると)
君のこの足が、今は…愛しくてしょうがない。
(親指の腹で愛撫するように先端を押す)
(胸元から顔を上げたが、逃げるよう身動きもせずにむしろ)
わかっているさ、ラミアが気に入らなかったこの場で俺を引き裂いてもいい。
だが俺は…それでも触るぞ?
(真剣な眼差しで見上げ、唾を飲み込んでから、意を決して言う)
ラミアの足…魅力的だ。辿っていっても、いいか…?
(押していた先端を包むように掌で握ると、ラミアの胴体に向かって
ヌルヌルな表面の触手を扱くように、移動させ始める)
(指の輪っかが触手を扱いていく間、親指はそれを先導するようにせわしなく動いて、
握る直前の部分の触手を刺激していく)
【ラミアのタイムリミットを越えてしまったな…】
【一夜使って好意を伝えきれていない甲斐性のなさに自分ながら呆れるが、】
【こんな調子でよければまた逢ってくれると嬉しい。】
【とりあえず今は、時間を押して書いてくれているかもしれないラミアのレスを待つぜ。】
(ドクン!)
(胸の鼓動が高鳴り、生気のなかった頬に赤みがさす)
(アレクに絡みついていた触手はその拘束を解き、力なくしなだれてしまう)
あ……あう…ぅぅぅ……!
(素肌でこの人に接していることが急に恥ずかしくなり、触手で胸を隠そうとしても力がはいらず)
(とっさに両手で隠すも、その豊満な乳房はおおよそ見えてしまう)
(アレクに扱かれる触手はぴくぴくと勝手に反応し、ねっとりとした甘い香りの液を分泌させた)
あ、あなたなにを考えてるの…
私は魔物よ?その私を…愛おしいだなんて…
(触手を辿り、一歩一歩近づいてくるアレク)
(半身に力のはいらない今、逃げ出すこともできず)
【これからというところで惜しくもリミット…。】
【また逢う?それは私も望むところ…。】
【あなたはいつ大丈夫?私は平日なら、午後6時くらいからなら大丈夫。】
>>44 【先にこの打ち合わせだけ…】
【ありがとう、もし続けて逢ってくれるならラミアを満足させてみたい。】
【平日は…Σ(゚Д゚;は、早いな! …俺はダッシュで帰っても20時頃になっちまう…】
【こちらは火曜、水曜、木曜の夜はどれもokだが金〜土曜夜が塞がってしまっている、
この3日のうちでラミアのOKな日を教えて欲しい。】
>>45 【なら火曜日、つまり今晩はどうかしら?】
【詳細な時間は後ほど伝言板にて、あなたが指定して構わないから】
【急がなくていいからね?息抜き代わりに相手をしてもらうのだから、気軽にしてほしい…。】
>>46 【今晩火曜日、時間は…指定の通り伝言板に書いておくよ。】
【そう言ってもらえるとこちらも嬉しいな…ああ、お互い気軽に楽しもう。】
【
>>44のレスは次までに用意しておく、今夜はもうゆっくり休んでくれ。】
【いつか親しくなれたら…ラミアの触手にくるまって寝たいもんだが(笑)】
【今夜はありがとう、おやすみなさい。どうか独りきりの魔物に寂しくない夜を…
いや、そうさせないようにするのが俺の役目か。】
【では…先にスレを返しておくから、特に問題なければこのまま落ちて構わないよ。】
【スレをお返しします、ありがとう。】
【それができるかどうかは、あなたのがんばり次第…。】
【おやすみなさい、また今晩逢いましょう…。】
【以下空室です。ありがとうございました。】
【海ラミア ◆K/D18A46J6さんと二人の続きで、ここをお借りします。】
>>海ラミアさん
【移動してこられたら、一声かけてくれ、続きのレスを投下…
…する前に一部修正させてもらうよ、少し待っててね。】
【若者 ◆m9g/KftE.wとまたここを借りさせてもらいます】
【そう…なら楽しみに待たせてもらうわ】
>>44 いい匂いがするよ、ラミア。
胸元に顔を埋めたときに感じた肌の香り、
この…可愛らしく動く触手から漂う甘く誘惑に満ちた匂い。
(束縛が解けても、それが名残惜しいかのように、
若い男のガッシリとした手で、こちらから触手と絡まるように触れて)
(触手が集まる根元を優しくまさぐる)
(それは人間にはない未知の部分を愛しむように、そして
よりラミアが感じる部分を捜し求めているかのように)
自分でもあまり意識してなかったよ、ここに来るまで、何を考えているのか…
ただ…船から君を見たときから、心はいつも君の姿を想いうかべて…
歩けばこの海岸に向かおうとする。
胸は焼けるように熱くて…
(放心したように力が抜けているラミアに、顔を近づけて)
(お互いの息がかかり、鼻先が触れそうになるまで間近で向かい合う)
こんなに近くに、君の顔がある。
(両手でラミアの濡れた髪を頬から後ろに掻き分けて、じっとその顔を眺めてから…
そっと唇同士を、ほんの少し触れ合わせてみる)
【こちらの名前が若者のままだった… 特にダメと言われなければ次でアレクにするよ。】
【ラミアの感じるところはどこだろう…触手も、胸も、
…他に悦んでもらえるところがあるのなら、たくさん愛撫してみたい。】
(初めて聞く愛の言葉、誰かに想われるという初めての体験)
(アレクの言葉が心をかきみだし、身体も熱くなる)
あ……!……ん……
(力がはいらないからかアレクに寄りかかり、キスをされても嫌な気はせず)
(捕食のためでない、相手を感じるために唇を擦りよせもっともっととキスをせがむ)
もっと…して…ン…あなたのせいで、発情しちゃった…
雌を発情させたんだから…ア…は…それなりに責任…取ってもらうわよ?
(熱っぽい視線で自分の触手をぺろぺろと舐める様を見せつけ)
(元気を取り戻したのかうねうねと触手が動き出す)
(そのうちの一本が口を開けるように先端が割れ)
(幾重もの襞で覆われたねっとりと粘液でネバつく中を見せつけた)
【もちろんアレクでお願いするわ。】
【感じるところは触手、胸、あとは触手の生えている根の中心に人間の膣に近いものがあるから、そこでも…】
【イカとかタコをひっくり返すとスミを吐く噴射口があるわよね?あんな感じ…。】
>>52 …ありがとう、んっ…む…
(人間同士でさえ気を許し合わなければできないキス)
(ラミアを怒らせてしまわないだろうか?と最初は遠慮がちに触れた唇)
やっぱり…ラミアを、ん…
(もっと激しく求めたい、抱きしめて、唇を包み込むように奪い取りたいという想いになって)
(求めるように擦り寄ってくれる唇を今度は、包み、吸い上げ、
ゆっくり離すと、今度は舌先でその合わせ目をなぞる)
俺に、発情してくれたのか…?
(しばらくぽーっとして、嬉しいという気持ちをもどかしく言葉にできなくていたが)
(彼女の後ろに腕を回し、ぎゅっと抱きしめて嬉しさを伝える)
(抱きしめて首筋や頬、耳にキスしていき、
彼女が開いて見せた触手の先端をそっと手に取って、囁く)
今見えたこの中…柔らかそうな襞が重なってて、凄くいやらしかったぞ?
これで、してくれるよな…?
(その先端にも好意を込めてキスしてから、口元から下へと誘っていき、
溶けた服の切れ端がすっかり落ちて、立派な男の物がそそり立っている場所へと誘う)
(そしてこちらからも、ラミアの肩を押して胸をそらさせるように促し)
(期待いっぱいの表情で豊かな胸を見つめ、吸い寄せられるように顔を近づけると)
はぷっ…
(乳首から胸の膨らみの半分まで、
大きくあけた口で乳房を吸い込むような勢いで、しゃぶりつく)
んんっ………
(吸い込む勢いで喉まで向いた先端の乳首を、熱くざらざらした男の舌で絡めとリ)
(口の中で弾いたり、絡みついてぞろぞろ擦ったりと、悪戯を繰り返す)
(乳房にしゃぶりつきながら背中を抱く腕は、下へと降りて、
ラミアの腰と触手の分かれ目にある辺りを、親しい手つきで撫でる始めた)
(触手の生え際に指が掛かるたびに、その分け目をめがけて滑り込ませようとする)
【まったくもって、名前が遅れてゴメン。】
【触手の生えている根の中心、了解した。想像したら待ちきれなくなってしまうくらいだ…】
【レスが長くなり遅れてしまった…申し訳ない】
あなたの…うん、やっぱり雄ね
そんなに元気にして、ふふ…すごく濃いエキスをくれるのねきっと
(先の割れた触手を男根に触れさせ、ずぶずぶと男性器を飲み込んでいく)
(細かい襞で包み、それを根本まで飲み込むとアレクの腕のなかに身をまかす)
あんぅぅぅ………!
そんなに、そんなに吸っちゃ…あぁ…あ…!
なにも出ないわよぅ!だから吸っても…ン…い…
ひっ!あ、あなたの舌、私の触手みたいにしてる…
(アレクの背に手をまわしぴったりと身を合わせ)
(自分も奉仕しようとアレクの男根を飲み込む触手を上下に動かし始める)
(胸を吸われるたびに触手も反応してしまい、そのたびに震え、また男根を迎え入れる)
あン……!そこ…そこは…!
(なんどか分け目に手が滑りこむと、人間に似た、肉の割れ目に触れる)
(触手の中心ということもあり、そこはあたたかくぬるりとした粘液に包まれている)
そこで…するの…?
でもそこでしたら、私…あなたの…
(子供ができてしまうかもしれない)
(栄養補給用の触手口とは違い、そこは受胎も兼ねる特別な場所)
(もう体は発情しきって雄のエキスが欲しくてたまらないのに)
(本当に結ばれていいのか、不安そうにアレクを見上げた)
【ならもっと強引に、本能に身を任せても大丈夫…。】
【魔物と言っても動物みたいなものだし、丈夫に出来てるから多少乱暴にされても気にしないもの。】
>>55 ちゅっ…んんっ…
(ラミアが触手の先端で吸い上げるのと呼応して、
乳房へと吸い付く口は、何度も先端を含み直して、吸い上げる)
んん…ん? ん…
(どうしても出ないのか?…と、
まるで赤子がおねだりをするような物欲しそうな目でラミアを見つめながら、
乳首を吸いたて、刺激する)
(自分の物を上下にしごくように、いやらしく動く触手と一緒に、こっちの唇もきゅっきゅっと締め、
喉奥から芯を入れたような硬い舌の先端を乳頭に突き立ててそのままブルブルっと舌を震わせる)
すごくいいぞ、ラミアの触手…俺、少しでも気を抜くと出ちまいそうだ…
あ、でも…ラミアだって気持ちいいんだよな?
こうして触手の集まる奥へ手を入れるほど…ほら、粘液が増えてくるぞ?
(触手の集まる中心の、膣口らしき入口をなぞるように指を走らせ)
この中から溢れてくるな…でも凄く綺麗な形をしている。
ここ、やっぱりラミアのいやらしい穴なんだよな…?
(浅く指を出し入れして、まだ奥から伝わってくる粘液を掻きだす様に指を動かす)
(鉤状に曲げた指の腹を使って、今度は本当の襞を丹念に一筋一筋なぞっていく)
なぁ、ラミア…俺、わかっちまったけど…
これ、子供を作れる穴だよ…な?
(そう聞くと同時に、触手に飲み込まれている太い肉棒がヒクンと動いて、
触手を内側から震わせる)
俺はここで…いや、ここに…したい。
俺の人間の子種を…
(奥まで、指をぬるん…と差し込んで)
このもっと奥に、いっぱい流し込んで…
(そう言うと、ラミアと同じ顔の高さへ頭を上げて、
もう一度軽くキスをしてから、言った)
ラミア、君のお腹に、俺の子種を残したい。
その…それを俺と一緒に…育ててくれないか?
好きだ、ラミア…。俺とずっと…一緒に居てくれ。
(肉棒が触手を震わせると、一気に吸いたてたい衝動にかられる)
(しかしそれはまだ)
(おそらくこの興奮は子を宿すまで治まることはない)
その言葉を待っていたわ…
早く私に、ぶちこんでほしい…
願わくばアレク、あなたを伴侶としたくさんの子供を授かることを願います…
(触手たちが道をあけるように分かれていき、ピンク色の膣口を晒す)
(もう我慢できず、自らの触手で乳首を転がし、男根に見立てた触手に舌を這わせ)
そうすればあなたの飲みたい…私のおっぱいもたくさん…飲めるから…
(ずるずると触手口から男根が抜かれていき、粘液にまみれ光沢を放つペニスをうっとりと見つめる)
(触手で、口で、膣で、すべてでこの雄の象徴を包みたい、そのエキスを飲み干してしまいたい)
(膣の奥まで指を挿入され、快感に表情を崩してしまいそうになりながらもキスし、誓いをたてた)
私は…魔物である私は、人間であるあなたに雌として忠誠を誓います…
だから私の好き…好きな…アレクの子供の素…を…私にちょうだい…
(膣口に手を添え、アレクの精液をねだる)
(あの愛しいアレクのペニスで乱暴に突かれたらどんなに気持ちいいだろう)
(魔物らしく動物のような交わりを想像し、とろんとした瞳でアレクを待ち望む)
【レスについては気にしなくていいわ。私もたいして変わらない速度だもの…。】
【ごめんなさい…眠気が強くなってきたみたい…】
【今夜はここまででいいかしら…?続きはまた今晩でよければ…】
>>57 綺麗だ…触手の中心でピンク色の花が咲いているかのようだ…
(触手の間が広げられる様は、人間の女ならまるで大切な部分をみせるように
足を開いて誘っているかのようで)
(それを間近で見つめ、生唾を飲み込む)
凄く綺麗だよラミア。それに、とてもいやらしくて…
俺はきっと、最高の出逢いをしたんだと思う。
ああ、ありがとう、とても嬉しいよ…。でも…
(触手の垂れ下がる体を腰から抱えて持ち上げ、あぐらをかいたその上に、
彼女を被せるように乗せると)
忠誠はお互いのものだ。だから俺も、君の牡として…
将来を共にすることを、誓う。
(魅惑の膣口めがけて反り立った肉棒が触手を掻き分けて、やがてその入口へ到達する)
入れるよ…ラミア。
(対面座位で近くなった顔をつき合わせて、額と鼻先が触れている近さから
何度となくラミアの唇をついばみながら、腰を少しずつ突き上げていく)
(膣口をゆっくり押し開いて進入していく男根の形は、
カリが太く、しっかりと突起の出来た槍型で、先端の半分が入ると、そこから先は)
つるっと…先っぽが中に入ったな…わかるか…?
(くびれた部分にまとまっている、剥けた皮で入口を刺激する)
もっと奥へ入れるぞ、ラミア…
(そこから再び太くなり、ゴロゴロした血管が浮き出て、表面のザラついた太いシャフトが
根元まで続く)
(先端はラミアの膣奥へと、秘肉を掻き分けて入っていく)
(奥がもっと狭くなっても、ラミアの腰に回して組んだ腕をぐっと下へ押し下げて)
(最後に注ぐ入口を探し、確かめるように長いシャフトを奥へ奥へと挿入させていく)
>>59 【眠いのを我慢してくれてたんだな…ありがとう、今夜はここまでにしよう。】
【次はまた…今夜だな?了解した。では同じ時間に伝言で待ち合わせで…
何か都合があったら伝言に入れておいてくれればいい。】
【それじゃ、先にスレを返しておくからおやすみラミア。今回も楽しい時間を、ありがとう。】
【スレをお返しします。】
【今夜も海ラミア ◆K/D18A46J6さんと一緒にスレをお借りします。】
んんっ…!んはぁ…あぁ…これが雄…なのね…?
これがアレクの…フッ…くふふふ…なんて気持ちイイの…!
生命の源がこんこんと湧き出るのね…それが私の中にぶちまけられるなんて…
(きつい入口をきゅうきゅうと絞め、吸いつくような感触がアレクの男根に伝わる)
(触手たちはアレクを抱くようにまとわりついて、より二人の抱擁を強くしていく)
ぐ…く、…そこ…わかる…?
そこに入れるの…私と交尾して、そこに種をまくの…
アレク…ふふ…私…ん…魔物だから…ぺろ…ぺろ…
よっぽどすごくしないと、満足できないわよ…?
(最初はアレクのペニスの逞しさに苦しそうな顔をしたものの)
(妖魔としての本能からかすぐに淫猥な表情でアレクの頬を舐め、自ら腰をくねらせる)
(人間の子宮にあたる部分が時折ペニスの先端にぶつかり、そのたびに喘ぎ声が漏れ)
>>63 そうだ、ラミアの…雌の中に、俺のが入っていくよ。
う…キツい…な、狭い中に密着した俺のが吸い込まれるみたいだ…
最高だよ、ラミアとの交尾は…っ!
(締め付けてくる入口に対して、硬くザラついたシャフトは
その接合面を中に巻き込むように、こすれながら入っていく)
(吸い付いてくれる秘肉の洞窟よりも大径の先端を前後させて、
内側から肉襞を押し分けて道を作るように強引な肉槍の動きでラミアの期待に応えようとする)
(全身が愛する魔物の触手に包まれて、こちらからも背中や腰を掴んだりせわしなく撫でたり、
人間ならお尻の始まりに当たる部分の触手の幹を親しみを込めて叩いたりしながら)
(やがて腰の動きを増し、下からの突き上げを大きくしていくと、
何か特別な入口が先端に感じられて)
はぁ、はっ…! ここ…が…ラミアの…?
(膨張しきった肉棒を意識的に、小刻みに蠕動させて、先端で入口をコツコツと叩く)
ここだよ、な…場所がわかっ…たけど…
(言いながら先端の鈴口を、魔物の卵子が閉じ込められた入口に押しつけて、”あたり”を取って)
なんというかその…あまりにも中が気持ちよくて、俺だけ満足しちままいそうだ…
男としてそういうわけにも、行かないからな…
(頬を添えて、舐めてもらってから、額をピタッとくっつけて挑戦的に囁き、また唇を奪って)
(自分の腰に被さる触手のうち頑丈なものを掴み、ぎゅっ…と藻で柔らかい岩肌に押し付けると)
ラミア………っ!
(愛しい名前を唸るように呼んで語尾に力を入れ)
(下からラミアの触手がゆさゆさとたわむ位の勢いで、何度も腰を打ち上げ始めた)
(膨張した肉棒で膣内の形を変えながら大きく前後にこすりつけて)
(奥から締めつける入口の内側に戻った先端を、また、肉襞を掻き分けて押し込んで、
子宮口への激しいノックを繰り返す)
んっ…んっ…そうよ…野性的に、力の限り私を犯して…!
雄で私を屈伏させて、初めて夫婦になれるのよ…
ああ…すごっ…い…私…されてる…犯されて…ぇ…あぁ…あ!
(力強く、私を孕ませようと男根を突き入れてくる一人の雄)
(養分を吸い取るため若い男を誘いカラカラになるまで搾り取ったことはあるがそれとは違う興奮)
(捕食者だった者が初めて感じる、征服される快感)
(求められているという雌としての幸せを味わい、愉悦の笑みを浮かべて)
出すときはね、そこにぴったりくっつけて出すの…
確実にたくさん子供が生まれるように…
アレクのここ…ふるふる震えて、エキスたっぷりつまってるみたい…
(子宮口をガツンガツンと突かれると膣の粘液はますます溢れ、卑猥な水音を奏でていく)
(数本の細い触手でアレクの袋を愛撫し、同時に肛門もちろちろつついたり、とろとろの粘膜を塗りつける)
あ……!そこいぎっ…!!
(激しい動きに胸をゆさゆさ揺らし、子宮口にペニスが少しめりこみアへ顔を晒したのと同時に)
(岩に押し付けられた触手から透明な液体がびゅっびゅと噴き出す)
>>65 ああ、夫婦になるんだ…今、抱き合ってるみたいに、
片、時も離れずに、な…!
(顔も胸も腰も全身で、また、牡と雌の部分もがしっかり絡み合って)
(この愛する魔物が今まで感じたことのない暖かみのある夫婦生活を想像させる)
(沢山の人間の餌よりも、一人の男から向けられる愛の素晴らしさを教え込むように)
(掴んだ手はしっかりと離さず、触れ合う肌は少しでも多く相手を感じ取れるように密着させて)
はあ、ふっ…く…たくさん、犯してやるから…なっ…!
ラミアが魔物であることを忘れるくらい、幸せにしてやる…
(悦びの表情を浮かべて喘ぐラミアに満足しながらも、
もっと、もっと感じさせてやりたい加虐心はより一層高まっていき)
可愛いぞ…大好きだ、ラミア…っ!
(いつしか突き上げる勢いでラミアの背中を後ろへ倒し)
(それでも触手を離さずにたぐり寄せながら、上から覆い被さり、
体重を乗せた突き込みで今度は上から魔物の蜜壷を掻き回す)
この悪戯っ娘め…♪
(気持ち良さそうに触手からも淫液を噴出させ、
そのぬるぬるな感触で袋や肛門を弄ってくるラミアの可愛さに思わず深くキスで応えていく)
ラ、ラミア…そろそろ…いい、か…っ?!
(ぐちゃん、ぐちゃん…と卑猥な音を立てながら根元まで肉棒を押し込み、先端を奥までぶつけていくうちに)
(そろそろ限界を感じてきて、苦しそうな声でラミアへ射精が近いことを告げる)
(それを知らせる様にラミアの膣内では肉棒がビクビクと跳ね始め)
(奥の入口へ先端がぶつかる度に、その鈴口から漏れた熱い雫を中で糸引かせていく)
頼むぞ? ラミアの膣(なか)でいっぱい搾って…子宮で吸って…受け止めてくれよな…?
はっ……あ…されてる…雌にされてる…
アレク…アレクゥ……
(手を伸ばしキスを受け、荒い息で濃厚なキスをする)
(触手同士が絡むように舌を触れあわせ、息継ぎをする暇も惜しくて)
いいわ…!アレクのエキス私に、私のお腹にたくさん飲ませて!
それで子供たくさん作って、いっしょに暮らしましょう?
人間の妻としての勉強もする…人間の料理が作れるようにする…!
アレクのお世話も…アレク好みの交尾もたくさんする…!
ひぐ…っ!!くる!すごいの…おかしくなるよぅ…
抱きしめてアレク…離れないで…おねがい…!
(気が飛んでしまいそうな激しい快感に怯え)
(触手で自分自身も、アレクをも包んで、ふたりで全身をべとべとに濡らす)
(傍から見れば触手の固まりがもぞもぞ動いているようにしか見えないが)
(その中は魔物を孕ませようとする強靭な雄と情けを懇願する雌のめくるめくる世界)
イク…イ…!!
(アレクよりも若干早く達し、バネのように背をきつくのけぞらせる)
(油断したのか子宮口もばっくりと開き、無防備な姿をさらけ出す)
>>67 はぁ、ん…ちゅっ…ラミア…
ああ、素敵だな。魔物のお嫁さんか…
触手の器用な奥さんに子供達と一緒に…か。悪くないな。
いっぱい孕むんだぞ? ラミアの子宮の中、人間の精液でたぷんたぷんにしてやる…。
もう離さない、悪い魔物め…俺の熱い精液を注いで、人間の男を教えてやる。
このいやらしい中をどろどろに蕩かせてやる…!
(いつの間にか触手の壁に包まれ、蠢くその壁が身体に密着してくる)
(その無数の触手の一つ一つが彼女だと思い、
顔に触れていたその一本を悪戯に口に含んだり、
彼女の豊かな胸と自分の広い胸板に挟んで、ぐにぐにと揉んで)
さぁ、ラミア…出す、ぞ…もうすぐ…くっっっ…んんんっ!
(ラミアが弓なりに仰け反ったのを合図に、
腰を、ぎゅっっっ!…密着させる)
(快楽の絶頂でうっすらと開いた子宮口に弾力性のある鈴口をぎゅちっ…と押し込んで、
入口を閉まらなくさせたところで)
はぁっ…ぐっ…ラミ…ア……好きだ…ああああっっつ!!
(子宮口に噛み込んだまま肉棒はビクンビクンと跳ね、膣内を震わせる)
(触手が蠢いて触れていた袋がきゅっと締まり、中身を本体へ送り)
(ビクビクと結合する入口から膣内、子宮本体まで波打たせながら、
先端から熱い濁流を子宮の奥へ向かって叩きつけた)
ふぁ…あ…中に…直接…!
熱い…!熱いのきてる…!
卵…孕むぅぅぅううう!!
くっ…く…ひっ…ひぐ!またヒぐ?!!
(ぷちぷちした、無数の卵たちに直接白濁液が降り注ぐ)
(種族の違いからその全てが孵ることはないけども、その量と濃さから、確実にいくつかは受精している)
(子宮口を絞めても絞めても射精の続く限りそれは許してもらえず)
(子宮虐めのあまりの快感に触手から一斉に粘液が放たれ、ラミアの顔を汚す)
はぁ…ぁ…はぁ…
アレク………
(受精と激しい交尾のためぐったりと身体をアレクに預ける)
(ふたりを包んでいた触手も力なく横たわり、あの尊大だったラミアが弱々しく)
(ふたりの愛の結晶を宿したお腹をなで、甘えるようにすり寄ってくる)
>>69 ぐぅぅっ…はっ! ラミ…ア…!
(精巣が空になるまで熱くドロドロした人間の子種を送り込み)
(ようやくその振動を終えた肉棒は、まだラミアの子宮口に噛み込んだままでいる)
はぁ、はぁ… んっ…
(横たわる触手を一本一本撫でながら、絶頂に放たれた粘液にまみれた頬に添えて)
(乱れた髪と粘液を拭ってあげて、こちらの顔を近づけた)
とても良かったぜ…ラミアとの交尾…
人間の女なんか問題じゃない、俺はもう君なしじゃ生きられないくらいだ…
(激しい営みを終えた後の優しさで、そっと唇を奪い、
頬や魔物の耳にも唇をふにふにとつけていく)
(ラミアの顔のいたる部分を吸う度に、まだ膣内にある肉棒は
緩やかな波の様に微動して、肉襞を優しく撫でている)
いっぱい、その、出しちまったな…。
ラミアは、良かったのか? その…俺がいきなり押しかけてきて、
いや、俺は…ずっと想い続けていたから嬉しくて仕方がなかったのだが…
(本来なら餌の立場であることを思い出しながらも、
甘えてすり寄ってくるラミアが、もう愛しくてたまらない)
(魔物であることを忘れさせるくらい穏やかな様子でお腹を撫でるラミアを見て)
子供、生まれるといいな。俺達の…結晶だもんな…
なぁラミア、これだけ注いでおきながら言うのもなんだけど、
もし今のでまだ子供が、出来なかったら…どうする?
ほら…なぁ一応俺はその人間だし…
(ラミアと一緒に暮らしたくて愛を込めて注いだ結果、
本当は思いっきり受精させた気しか、しない)
(それでも、ラミアの気持ちを確かめたくて…)
【こっちはこれで、ラミアに締めを投げてしまっていいか?】
【もしお望みなら、日を改めて二回戦…はさすがに言いすぎだな。】
【この数日間、本当にありがとう。とても素敵な出逢いで、
ラミアが可愛らしくいっぱい感じてくれて、一緒に居る時をとても楽しめた。】
あなたはたくさんのことを私に教えてくれたじゃない…
愛する幸せ、愛される幸せ…
アレクと出会わなかったらこんな気持ちずっと感じられなかったもの…
(嬉しそうにキスされて、お礼に最初に会った時のように)
(そっと胸にアレクを抱きとめる)
(愛しい人を慈しみ頭を撫でて)
もし子供ができなかったら?
…もしそうなら、もう一度アレクのがほしい
子供たちとあなたと、みんなと幸せになりたいもの…
(触手を集め、疲れからうつらうつらと睡魔に誘われ)
(暖かな触手をベッド代わりにふたりで眠りについた)
(時を移し、洞窟も潮で朽ちて消えたころ)
(その近くにはめずらしく魔物と共存する村があった)
(数多の種族間格差や確執などを乗り越え、今では魔物と人間がなんの隔たりもなく当然のように接する村)
(その興りは書物にも記されておらず、ただ「遥か昔、人間の男と魔物の女が愛しあった」という伝説が残るのみでした…)
【これでにて締めです…】
【いろいろ考えてしまう終わりですが、今回はここまで】
【こちらこそ、半分触手のラミアを愛していただけてとっても幸せな気分に浸れました】
【もしまたラミアと過ごしたかったら、また打ち合わせの後…でよければ…】
>>71 【子供が出来ていなかったら、もう一度求めて欲しいなぁ…と思っていたところを、まさしく…】
【むしろ考えることはないくらい、とても好みの締めを頂きました。】
【再びラミアと過ごすのもいいけれど、これだけ綺麗な終わりならそのままとっておきたいね。】
【また違う魔物と人間とで出逢えることを願うことにするよ。
これから先、中の人が一緒になれる確率はそうそうないだろうけど…
それでも、今日だけでも満足。これだけ良いお相手をして頂けたのだから…】
【今夜も日付が変わってしまう遅くまで、本当にありがとう。】
【ああ…ところどころで待たせちゃってゴメン。最初、周りの人に心配されるぐらいにまで;】
【今夜はもう暖かいけど、油断して暖かくして寝て下さい。】
【最後になるけど、スレの返却…お任せしちゃっていいかな…? おやすみなさい。】
【あの日の出会いに感謝、ですね…。】
【この三日間本当にありがとうございました。】
【誠実なかたに巡り合える機会もなかなかなくてロールを完遂できたのも久しぶり…
(もちろん私の技量不足等もあるのですが…)】
【おやすみなさい。また機会があれば、お相手してくださいね。】
【スレを提供してくれた方々、長々とスレを拝借させていただきありがとうございました。】
【みなさんがよい夜を過ごせますように…。以下空室、スレをお返しします。】
【コーネリア皇女殿下を待たせていただきます!】
コーネリア様、ホントに来てくれるかな…?
それに来てくれるってことは、僕のお嫁さんになってくれるってことなのかな…
(そわそわと落ち着かず部屋をうろうろ)
>>74 ……ここか。
(指定された部屋の前で一息ついて顔を上げ、扉を開ける)
――落ち着き払った態度で居てもらいたいものだな。
イレブンは所詮その程度の男しか居らんということか?それとも貴様だけがそうなのか?
私を娶ると言うのなら、相応の教養と度胸を身につけるんだな。
>>75 うう…手厳しいお言葉です…
たしかに僕は教養も、度胸もないだめイレブンです…
でもコーネリア様が望むなら、僕は立派な男になってみせます!
そ、それでよかったら…コーネリア様を、僕のものにしたい…
僕だけの、ものに…!
(手を握り真剣なまなざしでまっすぐにコーネリア様を見つめる)
(緊張して手は汗ばんで、こんな近くにあこがれの人がいるお陰か声も上ずってしまう)
>>76 (腕を組み目を細めて男を見遣り)
ふん、せめて枢木のように騎士の称号を持っていれば……それすらもない。
だが私も妹の汚名を晴らす為、己の皇位を捨てた身だ、多くは望まん。
――貴様に私を守れるのか?
(上擦った声の主を見て鼻で笑うように肩を揺らし)
貧弱な、騎士でもない、イレブン風情が!
だがその目、嫌いではない。……だが良かったら、とは?
こんな時ですら貴様ははっきりと主張も出来んのか、馬鹿者め!
(眉を吊り上げて睨みつけると手を差し出し手の甲を上にして)
――誓いの口付けくらい、出来るだろう?
>>77 ネリ様!!んじゅっぷ!ちゅる…ぢゅぢゅぢゅ…んばぁ…あぁ…誓います…誓います…!
必ずや貴女を守る剣となります!
(気づけばコーネリアの唇を貪り、必死にその舌を吸っていた)
(コーネリア様の爆乳が潰れるくらいきつく抱きしめ、手はむっちりとしたお尻をもみほぐす)
ならはっきりいいます!
コーネリア様で僕は童貞を卒業して…生涯貴方を愛し続けます
貴女を超えなければ、僕は貴女を守ることなんてできない…!
(ベッドに押し倒し半ば無理やり服を脱がせる)
(今度はコーネリアの爆乳を直に揉みしだき、乳首を甘噛みしつつ吸っていく)
>>78 ――(顔を顰め)
騎士とまではいかずとも、誠意を払った行為で望むというのなら
応えるつもりだったが、貴様は猿か獣以下の形相で迫ってきた。
イレブンは所詮この程度か!(剣を一閃し引き離し)
不愉快だ――私は帰る。
【うう…ネリ様に愛想をつかされてしまったようです…】
【ごめんなさいネリ様…】
【 ファリス・シェルヴィッツ ◆LIAUSQuaO2 とのロールに借りるぜ 】
【ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxUとのロールに場を借りるぜ】
【それじゃ、今から投下するからな】
【
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239369381/303 続き】
いや、だって萌えるとか言うから…ああ、名無しの断末魔か!お前、それを最初に言えよ〜?
いくら俺の頭が回るからってそこまで関連付けられないぜ?
(メモを捨てて)
あの…お前主観でやられてもな…俺が面白くないだろ…確かに俺は笑うだろう。
でもそれは面白くて笑ってるわけじゃねーから!擽ったくて笑ってるだけだからな!!
勘違いすんなよ?それにな、俺はその脇腹は弱いんだ!笑い死んじゃったらどうすんだよ!
嫌だぜ?悶絶死とか。見るも無惨じゃねーか。
呆れるなって言ってんだろ!お寒い?お…お前…風邪ひいてんじゃ…水に濡れたせいか…?
じゃあそのお礼ってのは…俺に風邪を感染そうとか考えてんじゃ…
(ずささーっと後退)
いや…あはは…風邪は困る!次来た時フタナリとか物騒な事言ってんじゃねーっ!!
聞こえてるからね!聞こえちゃったからね!二度とごめんだっ!あんな使い道のねーもん…
(くらっと目眩いがした気がして)
とっ…とにかくだ…えっと…えっと…物騒な事を言うなっ!
(他に言葉が見つからなかったらしい)
はぁ?俺はいつでも物わかりの良い所を見せてんじゃねーか。
この…減らず口を…何だか妙に悔しい…
う…芸人呼ばわりすんな!俺は芸の道なんて極めようとしてねーぞ!!
他の何かねーのかよ!いいじゃねーか、呼称なんてファリスとでも呼んでおけばっ!
普通が一番だぞ?な?ああ、ファリスおねーちゃんとかでもいいぞ?個人的にはいい感じだ。
何だよ、その自分でも分かってないけど体が勝手に動いちゃって的な発言はっ!
うっ、うるせー!そういう事言うんじゃねえ!無駄にって何だよ!無駄?お…俺に無駄な所なんてな…んぁっ…
(耳を甘噛みされて思わず声を漏らして)
み…耳なんて噛むんじゃねえ!ばか!その…く…擽ったい…だろうが!
(耳を抑え、頬を赤らめながらラグナを睨む)
お…お前な…その…前にあんな事言っといて今更密着状態でも出来る組み手なんて…そんな事…
(口ごもりながら、恥ずかしそうにラグナから視線を逸らして)
ば…か!恥ずかしいもんは恥ずかしい…ってのに………
(言われた途端に、驚いたような表情でラグナに視線を向け、消え入りそうな、弱々しい声で言葉で呟きながら再び視線を逸らす)
は?本気?…本気…と書いてマジと読む…とか…あは…何言ってんだ、俺は…
(密着状態のまま、恥ずかしさを紛らわせようと試みるも胸の鼓動は高鳴り続け、それに応じて呼吸も高くなり)
(ラグナの体に自身の乳房が押さえつけられて鼓動の高鳴りが伝わってしまうのではないかと思いながら)
情けない…?まぁ…そうかも…都合よく抜けられるとか…もう…しらねえ、勝手にしろ!
(いつものように強気に振る舞うが、言葉にそれ程の力はなく、無意識にギュッとラグナの服を掴んで口を噤む)
…………。
(そして、チラッとラグナを一瞥してから、気がつかれないようにそっとラグナの胸に顔を埋めるようにして)
【じゃ、よろしくな!えっと…色々端折ってくれていいからよ】
>>82 【おう、ごくろーさんっと。】
【今夜はよろしく頼むぜ】
>83
いや、今のはどう考えても名無しの話だったろーが!
トリ頭か?とり頭なのか?!
大丈夫だ、やれてるうちに気持ちよくなってくるとかそういうのと一緒だ。
延々と笑ってりゃそのうち自分自身も面白くなってくる。そんなお前をみて俺も
面白くなる…………完璧じゃねーか。
見るも無残だが死亡じゃなくて戦闘不能だからきっと蘇生できる。信じれば!
今のさっきで風邪なんかひくか!!自分の言ってることが寒いことくらいじかくしろ!!
(後退するファリスをまた風引くと引くをかけてんのか!といわんがばかりに追いつつ)
………なに?風邪引くとお前なんかあるわけ??
死ぬほどかおが真っ赤になるとか?声がデスメタルな感じになるとか?
ん………?フタナリ云々はともかく今ふらつかなかったか?
(なにやらまくし立てるファリスに詰め寄って、顔を覗き込み――)
ほぉ……なにやら俺をお前と同じ土俵に立たせようとかしたり、散々フタナリ仲間にしようとか
三回も四回も名無しの罠にかかってる物分りのいいところ、ねぇ?
つーかなんでそんなにおねーさんぶりたがるんですかこのヤロウ!
伝言でもよしよしじゃねーよ!「よしよし」じゃ!!
年齢不詳でもお前をおねーさんだとか呼ぶわけねーだろっ
ん?
じゃあ、俺を満足させるほどかわいいじゃねーか………とかのほうがいいか?
実際、お前のその反応にはとても満足してるんでな。
(耳を押さえて赤くなるファリスにニヤニヤといやらしい表情で答え)
そうか……耳は刺激が強いか。じゃ…………首。
(視線をそらしたのをいいことに今度は首筋を軽く耳から鎖骨の辺りの線をなぞるようにして)
(舐めていき――肩の辺りで軽く歯を立てた。)
んー………本気の以外に真剣とかいて「マジ」とも読むんだぜ。
とりあえず、今の俺は本気で真剣ってワケだ………
(いつもどおりをしようとできていないファリスやら、自分の手で妙に初々しい反応を見せるファリス)
(それらを愛しく思う自分がいて………ファリスの身体を抱く力を強くする。)
(その呼吸の乱れ、鼓動の乱れを感じようと、ソレを恥ずかしがるファリスをもっと辱めようと。)
…………
(無意識につかまれた服、それから「気付かれてないつもりなのかよ……」と心中でつぶやき)
(自分の胸板に顔をうずめているファリスの顎に手を沿え強引に上を向かせ)
(ゆっくりと唇を重ねようと顔を近づける。)
【とりあえず、レスは遅めだからそのあたりは了承してくれると助かる。】
>>84 いや、俺頭に鶏冠とかねーし…目…大丈夫か?
(目を細めて呆れるように)
どんな理屈だよ!そんな笑いは御免被る!いくら俺がどんな笑いでもオッケーっつってもそれは何かが違うぜ。
しかもそんなので気持ち良くなってくるとか、もうすでにあっちの世界行ってそうだし…
どう考えてもその光景は異常で異様だろ…?お前…笑いの種類くらいは選べよ?
(憫れむような表情で肩をぽんと叩き、言われた事をそのまま返して)
蘇生ったって、ただじゃ出来ないんだからな?お前、蘇生術使えるのかよ。
俺が戦闘不能になったら誰が蘇生術使うんだ。……いねーじゃん!!転がったままか、置いてかれるのか俺はっ!
本当に死んじゃうだろー!!
ほうほう。いや、わかんねーよ?即効性のウィルスとかだったら結構やり手かもしれねえ。
は?俺が風邪をひくと?ヴォォオオイ!とか、そんな叫び声を上げてライヴとかでダーイヴ!しねーよ!!
どんだけ元気な風邪ひきさんだよそれは!風邪をひいたら熱がでてな?辛いんだ。わかるか?
(まだ子供に教え込むような口調で)
いや…変な事を思いだして…フタナリとか言うからだろ!ハァ…嫌な思い出だぜ…
(ふるふると頭を振ってから、ん?と顔を覗き込んできたラグナを見る)
………。
(それを言われて思わず言葉に詰まり、どう反論しようかと考えるような顔をして)
…それを言われると照れる?
(とりあえず思いついた事を口にしてみた)
いいじゃねーかよ!俺には妹がいるんだよ!でも妹の方がしっかりしてて肩身せまいの!
こういう場でくらいお姉さんさせろよ、コノヤロー!
いいじゃんか、よしよしくらい。可愛がっちゃいけないのか?
(むぅーと頬を膨らませて)
ひっでえ…年齢不詳の俺を、それだけの理由で呼べないとか…ひでぇ…
どうみてもお姉さんしてるのに!
う、そんな…お前を満足させるとか…そんなのしらねーし…俺にはわかんねーもん。
ニヤニヤしてんな!ったく……。ふぁあっ!んっ…!
(ふと顔を背けると、首筋に生暖かい湿った感触を覚え、ビクッと肩を震わせて)
(肩に歯を立てられ、思わずギュッと目を閉じて)
は…ぁ…んなもん…知らない…
(次第に指向が纏まらなくなってきて、惚けた表情を見せて)
んっ……
(強く抱きしめられて、体を小さく震わせながら、そっとラグナの背中に腕を回して)
ばか…そんなに強くしたら…
(小さく呟き、全てがバレてしまうような恥ずかしさを感じながら、顎に手を添えられて上を向き)
(双眸を静かに閉じると同時に、ラグナの背に回した手で服を掴み)
………。
(少しつま先を立て濡れた唇をラグナの方へと向ける)
【ああ、俺も同じようなもんだから平気だぜ。それじゃ【】切るな?】
>85
誰が視覚的な話をしたかっ!
物忘れが激しいって言ってんだよ!!
(ぺしっと軽く額を小突きつつ)
チィッ……乗ってこねぇか。
しかもなんか減らず口まで叩かれてやがる?!……とりあえずこんなことで哀れむなら
もっと別のところで憐れめよっ!!嬉しくねーよ!つーかどんなことで憐れまれても
うれしくねーよ!!
大丈夫だ、俺がおいしく……優しく介抱の一つ二つしてやるって。だいたい悶絶して
戦闘不能になったわけだからほっとけば直るだろ。治るだろ、常識的に、うむ。
(腕組みして何度かうなづいて)
いや、お前ならなりかねんと思ってな?こう「デスメタルはじめました」てきなジョブチェンジしてな?
…………ああ、熱が出たら辛いな。頭痛とかするもんな。
(とりあえず突っ込まなかったらこいつの口調このままなんだろーかと、一番初めに考えながら)
(なるべく神妙な表情で頷き。)
多分名無しにとってはなるだけはまだ序の口なんだろーな………
(と、一回り小さい自分の手を思いながら手を握ったり開いたりした。)
………そんなことで照れるお前は可愛くない。
(疲れきったような表情で裏手突込みをして)
うるせーよ!俺にも弟(なのか?)がいるんだよ!!ヤンデレしててうぜぇんだよ!!!
………うむ、見事に関係ないな。ソレはそれとして
お前のおねーさんっぷりは想像できる。年上なのをいいことに無茶を言いまくるタイプの
おねーさんだ。つーかどう見てもそういうタイプのおねーさんしてるぞ?!
……ひどいか?ひどいのか?!
血のつながりも職場のセンパイでも兄弟同然に育ったわけでもない、おまけに
年齢的にも姉かどうかもわからんやつを姉と呼べというほうがおかしいだろ?!
呼ばれたいなら姉らしいことをしてくれ………イヤマジで。
今はじめて言ったからな。
………コレだけ初々しいことこの上ない反応されたらそりゃ笑いたくもなる。
ひょっとして初めて?
(なんてな、といわんがばかりのあっけらかんとした口調でそんな言葉をいい。)
(上を向かせた手でしっかりと顎を支えて、少しつま先を立てたファリスのバランスを助けるように)
(腰を抱き寄せて)
………――――
(羞恥に淡く染まりる表情、震える濡れた唇を少し楽しんでから目を閉じると)
(そのまま軽く唇を重ね、ファリスの唇を自らの唇で味わい、吸い始め)
(軽く舌でその可憐な唇をなぞると舌先で歯をノックするようにして)
>>86 いてっ!何しやがる!
(軽く額を小突かれてバンダナ越しに手をあてて、反射的に睨みを利かせ)
あたりめーだ!何でもかんでも 乗 れ る か !
……嬉しくないの?
(きょとんとした顔を向けて)
そっか…ごめん…俺…ラグナなら嬉しいのかと思って……。
(ふっと暗い表情を故意に作って、わざとらしく反省した素振りを見せる)
ほっとけば治るとか、そんな簡単なのっ!?初耳なんだけどっ!
おいおい、おい!一人で何納得してんだ。しかも今おいしくとか口走ったろ?
聞こえました。俺は聞いたっ!てんめえ…人の意識がねえのを良い事に何かよからぬ………
ん、何でもない。今のは無しにしよう。
(またよからぬ事とはなんぞ?と切り替えされては言葉を失うと思い取り消して)
お前の介抱ねえ…あんまりあてにならねーっつうか?
(はぁ、とため息をつき、やれやれと言わんばかりに頭を振って)
俺ならってどういう事だ?……そんなジョブねーし!いらねーから!
何でもかんでもジョブを勝手に捏造すんじゃねえ!どんだけ便利なアイテム扱いだ!
そうだ。熱が出たら辛いだろ?頭痛とかするしな。痛いの嫌じゃんか。
だから風邪はひきたくないの。
(ニコッと笑いながらラグナを見て)
だから、感染すな?
(最後に付け足して、ラグナの言葉に小首を傾げ、ふっと微笑みながら、自分の手を開いたり閉じたりしているラグナを見つめる)
がっ!?まぁいいし。別に可愛くなくて。
(プイッとそっぽを向き)
ああ、お前の弟?がヤンデレなのか。珍しいな。確かに今は関係無いけど。
(追い打ちをかけるようにサラッと)
……………。
(黙ってラグナの言葉を聞き)
……わかった。確かにラグナの言うとおりだ。そうだよな……。
ごめん、俺が間違ってた。でも、姉らしくってどうしたらいいかわかんねーんだもん……。
(幼い頃から妹とは離ればなれで、今更妹が出来たと知っても、どう接すればいいかもわからず)
(「姉らしい事」がどういう事なのか、自分にはわからなかった)
(男達の中で育った自分には未知の事で)
よし、姉はやめた!普通でいいかな。ははっ
(苦笑いしながら、手を後頭部で組み)
そ…か……でも、笑うんじゃねー…
―――!?
(初めて?と聞かれてストップにかかったかのように動きを止めて)
…………。
(言葉を失い、どう反応していいのかわからなくて、ただ長い髪に自身の顔を隠して)
―――……ん……
(腰を抱き寄せられると、更に自身との距離が狭まり)
(キュッと唇を閉じて迷いを払うかのように口付けを交わす)
(唇に感じる相手の温もり……震える手、緊張が静かに安堵によって解きほぐされていくのがわかった)
(締め付けられるような胸の痛み……はっ…と一呼吸)
(唇を重ねただけで、こうも変わるものかと、自身でも不思議に落ち着きを取り戻して)
…………。
(舌先が自身の唇に当たるのを感じて、戸惑いながらも、静かにそれを受け入れる)
(背を掴んでいた手を静かにずらし、ラグナの首に回して、自身に引き寄せるように)
(深く…もっとラグナを感じたい…その思いに自然と体が動いて)
>>87 (いつもどおりに相手がボケて、それから突っ込んだ。それだけ)
(それだけのはずだったが、様子が――少なくとも見た目的に違う)
(そのことに若干戸惑いを見せつつ)
バカヤロウ………お前の前でくらいかっこつけさせろよ、ファリス。
(お前を傷つけようとか、そんなんじゃねーぞ。という言葉は飲み込み)
(かわりに、優しい手つきでファリスの頭を撫で始める。)
いや、そーいいうもんだろ?
少なくとも俺は「蒼」もってから大体の傷は回復するようになってるんだが。
お?今のは……無しとな?
(学習したかと言わんばかりの表情で、ファリスを見つめると)
応急処置くらいの知識はある。………まぁ、くすぐりすぎて悶絶した場合の
処置はさすがにしたことはないが…。
いや、便利アイテムはクリスタルだろ?そのクリスタルから派生してできたジョブも
便利アイテムだ。きっとそうだと思うぜ。だから諦めんなよ!なっ。
感染すなって………それは俺のさじ加減じゃねぇだろ、つーかなんで風邪引いてること前提で
話が進んでんだ。
(姉らしく看病とかしたいのか、してくれるのかと続けそうになり、話が終わらんなということで口をつぐんだ)
まぁ、いい………おれは風邪なんかひいいてない、ついでに特に体調に違和感もない。
つーワケだから――――心配するなよ。
おう、そういうお前は可愛いぞ。うん
(そっぽを向くファリスへ煽りを入れるように)
…………一つ言っておいてやる。兄姉とか弟だとか妹だの、ソレが一般的にどういうものなのかは
関係ねぇ、お前らしいことの中に「姉らしい」が含まれる。
(その言葉を言ってから――では自分はどうなのか、という疑問に駆られる)
(「兄」としての自分は完全に捨て去っている。今はすべての決着をつけることをひたすらに優先している。)
おう、もしかしたらこれからお前のことを「姉」なんて呼ぶ機会がないとも限らんわけだしな。
(そんなくだらないことを考え込みそうになったが、ファリスの苦笑いに救われた気がした。)
(その不自然すぎる仕草を見逃すことはできない。)
(反応をしないことで反応を返すファリスで、ある程度の予測は立てる。)
(初めて、もしくはソレに近いということに)
…………。
(ただ言葉にはせず、相手が安らぐような手つき――少し荒っぽさが残るそんな手つきで)
(あやすように背中を撫でる。)
(無理して反応しなくていい、慣れるまで自分に身を預けろ。と行動で示す。)
(ファリスから硬さが抜けて、唇の柔らかさや温もりがよりはっきりと伝わってくるようになる。)
(自分を引き寄せる力に合わせて抱く力を込めてより深く口付けを交わす)
(――自然な仕草で自分を受け入れるファリスを味わう………その目的の為に)
(舌を口内に差し込んで、口内を探るように軽く動かして――)
………っ…………
(ただ口付けが受け入れられた……それだけなのに、それだけと思えるような環境にいるはずの自分が)
(ソレを、そうしてくれた相手に胸を熱くさせている――久しく忘れていた感覚に息を呑み)
(腰を支えていた腕でしっかりとその人物を抱き、顎を支えていた手でツゥ――と顎から首)
(それから鎖骨の辺りを撫でていき、女性だということを主張する膨らみへ手を伸ばした。)
>>88 …………。
(若干の戸惑いを見せるラグナに裏の顔で笑みを見せるが)
(その後のラグナの行動で、揶揄っていた自分に反省し)
かっこつけたいのか?しょうがない奴…
(本当ならこんな反応をするつもりは無かったが、こんなのもまたいいかと思い)
(頭を撫でられて安らぐような気持ちに包まれた)
へえ…お前も傷を回復させる技があるのか、それは知らなかった。
じゃあ、応急処置は出来るんだ?なら任せる。擽りすぎて悶絶させるな!
(お返しとばかりに額を小突き、微笑し)
無しだ、無し!ふん、そうそう何度もかかるか。
(大人しめに反応を返しながら、横目にラグナを見て)
ふっ、便利アイテムか…じゃあお前好みのジョブとか考えてみるか?
(冗談交じりに言葉にして笑みを浮かべる)
うん。病気にかかったら俺に言えば癒してやるよ。エスナならとりあえず何でも治りそうだし。
ったく、お前って奴はぁ!
(煽られて腰に手を当てて睨む、がその後のラグナの話に、手を下ろして聞き入る)
……俺らしい事の中に…か…ラグナもたまには良い事を言うんだな。
でも、ありがとう。何か、すっきりした。
(はにかみながらラグナに礼をして)
そうそう。俺の事を姉と呼ぶ機会があるかもしれないんだしな。
(ぽんぽんと肩を叩きながら調子の良い事を言い)
……?
(荒っぽい手つきで背中を撫でるラグナを一瞥すると、悟ってくれたのか、と心で呟きながら)
……聞かなくても……分かる時がくるだろ……
(小さく、相手の耳に届く程度の声で囁き、身を預けるようにラグナの体に寄り添う)
―――んっ……。
(抱く力が強まり、相手も自身と同じ気持ちでいてくれていると感じ、嬉しく思い)
(口内に入り込んでくるラグナの舌に自身の舌をたどたどしく絡め、息苦しさを感じてか、)
(それとも、胸の苦しみからか、眉を顰め、残滓を感じる程に求めた)
―――っ……。
(自身の顎に添えられた手が動きをみせ、徐々に下部へと降りて、自身の膨らみにラグナの掌が重なる)
……っは……。
(トクンッ…一つ鼓動が跳ねて、そこは……と思いながら思わず身を硬直させるが、うっすらと瞳を開けると)
(そこにラグナがいる。目の前に、自身を想う者が……そう感じると自然と安心する)
(何故だろう?わからない……でも……)
(そんな事を考えながら頬を染めて、多少の迷いを感じながら、ラグナの掌に自身の膨らみを少し押しつけた)
(そして、そんな自身の行動に恥ずかしくなり、ギュッと双眸を閉じて、唇と、膨らみに意識を集中して……)
【リミット大丈夫か?】
>89
うるせーよ、そんなもんだろーが
(もうちょっと言い方あるだろう、と自分自身に言い聞かせるも)
(考え無しに言葉だけが出て行き――)
(このやり取りに悪い気がしない自分を認めたくないんだろーな。)
(と冷静に考えると妙に気恥ずかしくなる)
まぁな、といっても戦闘中は相手の体力を吸い取るわけだが。
おれ自身も「蒼」のすべてを知っているわけじゃないからソレがわざと呼べるかどうかは
しらん。
お、おぉ?
(前回見たく首が思いっきりのけぞるような小突き方ではなく)
(さらにおとなしい反応を見せるファリスがいる。思わず妙な声を上げてしまった。)
バカが………とまんねーぞ?
(冗談交じりの言葉に同じような調子で言葉を返して、くしゃ、と頭を撫でた。)
魔法でポンか………それじゃ味気なくねぇ?まぁ、この際贅沢言うのもあれだから
おとなしくファリス流の看病で回復しておくぜ。
……いや、こっちこそ礼を言う。
理由は聞くな、聞いても応えてやれないくらいおれ自身がワケわかんねぇ状態でな。
(いわなくてはいけないのはそれでも「お前の振る舞いに救われている」と続く言葉のはず)
(それでもその言葉自体は口を突かず。)
調子に乗るな。逆に俺のことを「お兄ちゃん」でも一向に構わないんだぞー?
………ああ、そうだな。
じゃ、今は俺に任せておくんだな
(その人だけを見ていなければ聞き逃してしまいそうなほどか細く、小さな声。)
(コレまでのファリスのより弱弱しくも女性らしい部分。)
(身を預けられれば力強く答え、その細さ軽さに普段とは違うものを感じて)
(悩ましいとも感じられる息遣いを感じる。)
(たどたどしいながらも応えてくれるような舌つきを見せるファリスの舌を)
(愛撫していき、その口内のすべてを、歯も歯茎も口内粘膜でさえ味わおうと)
(舌を這わせ、唾液を啜る)
――はっ………
(そうやって彼女を味わい終えると、ゆっくりと唇を離して、目を開ける。――忘れていた物をとり戻したように)
(短く吐息を吐くと、ゆっくりと呼吸を始めた。)
………ファリス……
(その名前を呼ぶ……そうして、その姿を自分に身を任す可憐な女性の姿を見る)
(それだけで妙な安心感が募る。より多く彼女を求めたいと思う。)
(緊張しているのか、戸惑っているのか強く瞳を閉じる彼女がまた、愛しかった。)
お前が………好きだ……
(だから、自分を求めてくれ、だからその行動を恥ずかしく思うことはないと)
(楽な姿勢をとらせるために優しくも荒々しくファリスをベットへおし倒して)
(その緊張をほぐすように目元、首筋などに短くキスして、時折強く吸っていく)
【俺は問題ない、そっちのほうで何かあるなら遠慮なく頼む。】
>>90 ふっ、バーカ。
(ラグナと同じくその言葉のやり取りに心地良さを感じながら)
(言われた言葉を、その流れの中で同じような調子で返して)
俺流の看病?大変じゃねーかよ…もっと楽な方法があるのに…
(でも、実際そうなったら、きっと魔法なんかですぐに癒してしまわずに)
(少しでも長く苦しめてやろう…と悪戯心を芽生えさせてニヤニヤと笑い)
(心の裏にそんな時くらいは優しく……そんな考えを隠して)
わかった。理由は聞かない。言いたくなったら言ってくれればいいよ。
(恐らくラグナにも色々な事情がある。それを言葉の中から汲み上げて)
(約束。そう微笑みながら口にした)
お兄ちゃんか…
(顎に指をあてて、兄貴ならありかも等と考えると、思わず吹き出してしまい)
ん、ごめん。無いだろ〜?
(でもたまには不意打ちで呼んでみようかと思いながらクスクスと笑って)
んっ…んん…っは…ん、む……。
(舌を絡め取られれば、くちゅっと唾液の絡まる音が響き)
(咥内の隅々まで味わうように這い回る舌の感触を感じながら、コクッと唾液を飲み込み)
っ……はぁ……。
(長いようで短い口付けを終えると、朦朧とした表情を浮かべ、瞳を開ける)
(ラグナのオッドアイが一番に目に映り、その瞳の色に見とれて。そうしていると、そよ風のように流れる声で自身の名を呼ぶ者に現実に引き戻される)
(名前を呼ばれる事が、こんなに心地よい事とは思わなかった。自身にとって「初めて」の経験……)
(もっと、呼んで欲しい……そんな欲求に駆られる)
(何度か瞬きを繰り返して、ようやく思考が巡り始めて。今はその先の言葉を聞きたくて押し黙ったまま)
(ラグナの様子を伺う)
――――っ!
(「好き」その言葉に驚きながら、息を飲む。胸が締め付けられる……)
(早鐘を打ち鳴らす心……何かを言わなければならない。でも、言葉が出ない)
(動揺……突然の事で何を言えばいいのか、咄嗟に出て来ない―――)
―――ラ……うっ……!
(やっと出た一言…その言葉を遮るかのように柔らかなベッドに押し倒されて)
(長い髪が散らばる。呼吸と共に上下する胸元……)
(目元、首筋に口付けを落とされ、ラグナの自身を想う気持ちが心に染みていく……そして、そんなラグナを目を細めながら見つめて)
(スッと手を動かす)
手を……
(―――ツツッ……と一筋、瞳から光を零し声にならない声で伝える)
手を、握って……。
(絞り出すように言葉を紡ぎ、ラグナの手に自身の華奢な掌を重ねる)
(初めて感じる自身とは違う男の手……それは逞しく全てを包んでくれそうな大きな手だった)
……もう一度……言って……あの言葉を……。
(そして、自身にもきちんと返事をさせて欲しい……そんな願いを、その言葉に乗せて)
【じゃ…続けよう。眠くなったら無理すんな?【】切る】
>91
………なんだそれ。もっと楽な方法って
お前そんなに看病ひどいのか、って日本語おかしくなったよ。
(悪戯心見え見えの表情がいつもどおりを伝える……しかし)
(隠した答えから妙な心地よさも感じるのだった。)
ああ、どうしようもなくシンドクなったらな。
…………。
(その微笑に今までひたむきに隠してきた弱音も怯えも)
(すべてぶちまけたくなる衝動に駆られる、ソレくらい――「やさしさ」をかんじて)
(それにいつか応えることを誓った。)
吹くことはないだろ……
(といいつつ自分を「兄」と呼び、甘えてくるファリスを想像して)
…………ッ!!
(何故かヤンデレしながら「兄」呼ばわりするファリスを想像していまい。)
(原因であるジン・キサラギを激しく怨んだ。)
いや、別の意味でない想像しちまった………
(寒気でも感じてるのか若干青い顔で)
(半ば夢中になってファリスを求める。)
(その息遣い、仕草や香りをもっと感じていたくて何度も口づけをして)
(何度も痕を残していった……)
………ああ。
(気付けばファリスの声、今度は完全に気付くのが遅れていた……)
(華奢な手が動いていた、その動きにどうにか気付くと手袋を外し)
(重なった手を握り返しながら、光をこぼす瞳にいたわるようなキスをした。)
ファリス…………ったく――まぁ、いいか。
(言うのがいやなのではない、先ほどは自然に口を突いた言葉を自覚させられ)
(ソレを再び口にするのがたまらなく、恥ずかしく思えた。それだけだった。)
お前が………好きだ。
(だがそんなことも関係ないくらいに目の前の女性を愛しく思っていた。)
(闇に侵された自分でも、と――求めてしまうくらい)
(華奢な手を握る手に力が篭る。自分はここにいて、お前を放したくないくらい)
(………好きなんだ、と。)
もっとお前を…………感じたい……。
(直に、自分の肌で、ファリスの肌を、そして刻み付けたい暴力的な衝動すら感じて。)
>>92 魔法って楽な方法があるのに。ってな。
(ニッと笑いながら)
ん?別の意味?
(その理由がわからずに首を傾げて、青い顔をするラグナを見て)
そんなに青ざめる程にかよ……。
(やっぱり呼ばない方がいいかと勘違いして)
ありがと……。
(握りかえしてくるその手の力強さを感じながら)
んっ……。
(瞳から零れ落ちるソレを追うように口付けを落とされて、少しこそばい感じがして、笑みを零す)
……?
(先程の言葉を言うのを躊躇う素振りに、どうしたのだろう?と思い、次いで成程、と納得して)
(それを再びラグナに言わせる事……その事に関して、ごめん、と心で謝った)
(だが、このままでは進めない……何も伝えられないまま、進む事は出来無い……)
(そう思いながら、その言葉を待った。そして―――)
…………。
(ギュッと強く握られる手……言葉が耳朶を打つ……)
(心にその言葉を刻み込み、一つ息をつき、真っ直ぐにラグナを見つめた)
……俺も……好きだよ……ラグナ……。
(声のトーンを落とし、落ち着いた声で伝えた。不思議と静かな気持ち……)
(迷い、戸惑い……でも、本当は気付いていた―――そう、ラグナの声、その温もりに安堵を感じていた事……)
(全てがその想いを物語っていた事に……)
(解放された気持ち……言葉にする事で、より、自身の気持ちがはっきりとわかった……)
……ラグナ……ごめんね……何度も言わせて……。
(ラグナに握られた手に力を込め、そしてもう片方の手でラグナの頬を優しく撫でて、微笑みながら涙を零した)
(止められない想いが溢れるように……)
俺も……感じたい……もっと、もっとラグナを―――!
(衣擦れの音と同時にラグナの首に腕を回して自身から口付け)
(強く…強く…この胸に溢れる想い……その切なさを埋めるかのように激しく―――)
>>93 いやいや、想像は想像ってことだ。
俺にはそういうことはどうにもむかないらしいってな
(コレだけ素直な反応してくる相手がなんで病みやがったんだろうな)
(俺の想像の中で……と頭の中で想像したソレと目の前のファリスを照らし合わせた。)
はは……アリガトな。
(ファリスに触れて普段から忘れていたような感情が溢れるのを感じた。)
(からかうわけでもなく、誤魔化すわけでもなく)
(自然と優しい笑みが浮かぶ。)
………気にすんな、何度もいうのは苦じゃない、こっぱずかしいだけでな。
(久しく忘れていた感情が次々と掘り起こされる。)
(殺伐とした日々では気付くことがなかったものたち……自分が与えるだけのつもりだったものを)
(結局はもらってしまっている気恥ずかしさ。)
………ンッ!
(戸惑いがあった先ほどのものよりはるかに激しい口付け。)
(自身をぶつけてくるファリスらしい、ソレを受けて胸に込みあがるものを感じる。)
はっ…ぁ…
(短く息継ぎをすると、舌を絡ませより深く、濃厚に舌を、唾液を絡めて。)
(空いた手を服の下に滑り込ませると、先ほど感じていたやわらかさを直に触りにいき――)
>>94 だから、ごめん……そんな恥ずかしい事を何度も言わせて……。
でも……ありがとう。これで……俺は進めるから……。
(自身の想いを伝えたその瞳に迷いの一欠片もなく―――)
んんっ…ッ…は……。
(先程とは違い、自身からも積極的に相手を求めた)
(受け取るだけ―――それではズルイ気がした。違う……もっと伝えたい……)
(ラグナの想いを受け取ったから、その分、自身の想いも届けたい……)
(それが迷惑でも、一人よがりと言われても構わない……自分が見えなくなるくらい……)
(かっこ悪くても、伝えたい。心を奪われた、心を奪ったラグナに伝えなければと……)
(意地…なのかもしれない。海賊の頭として育てられた自身の――――)
(だから、奪ったままにはさせない……)
―――はっ…んんんッ!ラグ…ナぁ…
(短い息継ぎの間に、自身の服の中に滑り込んでくるその手にビクッと体を震わせて)
(息を吐き出しながら、相手の名を呼んだ)
ふっ…ぅ、んんッ!
(眉を顰め、絡み付く舌に自身の舌を絡め、唾液を絡めながら、上下する胸に自分以外の者の掌の感覚を覚えて)
(不思議な感じだった。嫌ではない……寧ろ……)
(ぎゅっとシーツを掴んで、恥ずかしさを感じる暇さえ与えられず、口付けを交わしながら籠った嬌声を響かせる)
【そろそろ凍結にしてもらえないか?少し眠くなってきた……いい所でごめん】
【了解した。俺のほうは明日――もう今日か4/19日にでも解凍できる。】
【それから、謝るな。進行が遅れるのはこっちにも原因があるんだからな。むしろ……】
【と、無駄なことを言ってる場合じゃないな、そっちの都合はどうだ?】
>>96 【今日か?ん〜と、大丈夫かな…?】
【何時かによるな】
>>97 【15時とかどうだ?無理そうなら今日と同じく20時でかまわん】
>>98 【それでオッケーだ。じゃあ15時に伝言でって感じだな】
【それじゃ、俺はこれで下がっておくぜ?】
【今日はお相手ありがとう。お疲れ様!また後で。おやすみ〜】
【スレを返します】
>>99 【おう、ここまでの付き合いに感謝するぜ……】
【お疲れ様だ、次もよろしく頼む。】
【同じくスレを返す。】
【前回の続きに借りさせてもらう。】
>95
(迷いのない瞳、それから来る行動は宣言どおりだった)
(求めれば与え、その分だけ与えられ求められる。)
ぷぁ………ッ……ファリスッ
(求め合うという行為にしては不恰好で不器用なものだった)
(それでもそのやわらかさやぬくもりを感じるたびにある種の心地よさが吐息とともに吐き出される。)
(くぐもった嬌声やちょっとした仕草の中に見える初々しさとファリスらしさが(さらなる欲求を煽る。)
(差し込んでいた舌がいつの間にか自身の口内に押し込まれ、ファリスの舌や唾液を味合わされる形に)
(なっていることもあった。)
――はっ………
(最後に濃厚に舌を絡ませて、唾液を貪り唇を離す――行為の残滓とも呼べるものが唇の間で糸を引いて)
(服があっては窮屈だな、と思いながら柔らかな丘をなでる。)
………服、邪魔だな。脱ぐか?それとも脱がせるか?
(その肢体を覆うものがなくなったファリスの表情を、それに自分が手を加えるのを見たい。)
(一端手を引き、首筋を撫でながらそういうとファリスの服の止め具部分に手をかけて)
(繋いだままのほうの手に軽く口づけをした。)
【今回もよろしく頼む】
【とりあえず、中を先に。移動してきた】
【今日もよろしくな】
>>101 んっ…ハッ…あん、む……。
(唾液で口元を汚しても、構う事なくラグナを求めた……)
(切望……初めて知る、心の痛み……これが人を、自分以外の者に惹かれる……と言うことなのか……)
(苦しい……でも、ラグナの存在を感じられる事で、それが和らぐ……)
(首に回した手を、ラグナの銀色に輝く髪に触れさせる。サラッとした感触が、心を落ち着かせる)
(もう……ラグナ無しでは自身は―――)
ハァ…ん、もっと……呼んで……ラグナァ……。
(甘えたような声、惚けた表情をラグナの顔を見ながら浮かべた)
んんッ!っ…はぁ、んッ……。
(自身の女の象徴、隠し続けてきた膨らみの上をラグナの掌が這う)
(体をラグナの方に擦り寄せると、ラグナの声が耳朶に触れる)
……どっちがいい……?
(悪戯っぽく、そう口にして。続くラグナの言葉―――頬に朱が差す)
(恥ずかしそうな表情、そして小さく、バカ……そう呟き、ラグナの手を視線が追う)
(金具の擦れる音……そのラグナの行動から目が離せなくなって)
……?
(繋いだままの手に感触……ん?と言った感じでそれを見て微笑んだ)
お返し……。
(ラグナと繋いだ手にもう片方の手を重ねて、自身の胸元に引き寄せ、口付ける)
(そして、はにかむようにラグナを見て囁く。―――遠慮なんて、しなくていい……だから、ラグナのしたいように……)
(ラグナの手を両手で優しく包みながら―――)
【改めて、宜しく!じゃ【】切るぞ?】
>103
(何度も名前を呼ばれてきた、しかしそれは賞金首としての自分の名前であり)
(「蒼」の魔道書の所持者としての自分の名前でしかなかった。)
……ファリス
(だがこの耳に届く声はそのどれとも違う、ゆえに自分でも驚くくらい優しい声出る。)
(熱っぽくつぶやく彼女の声を、吐息を感じて僅かながらも震えた。)
フン………バカで結構だ。
(一つ一つ丁寧に女性らしさを覆い隠す衣服を剥ぎ取っていく。)
(可憐ともいえる表情を覆うマントを、華奢で繊細な肢体を覆う衣服を。)
(手に残る口づけを受けたときの感触、繊細な指先が無骨な自分の手に絡み、柔らかな暖かさが)
(自分の手に触れたときの感触、その表情。)
俺のしたいようにしてる。それとも物足りなかったりするか?
(そんな優しげな表情を見せる彼女に対し、つい子供っぽい反応を返してしまう。)
(覆いかぶさるように迫ると今度は両手で、両の胸を掬うように手を当てゆっくりと)
(指先に力を込めて、柔らかなそこを歪ませていく。)
そういうや……スタイルいいよな、ファリス。背高いし
>>104 うん……。
(名前を呼ばれて、小さく答える。温かさが、心に広がっていく……)
(落ち着く……ラグナのその優しい声に、心が、体が包まれているような錯覚さえ感じた)
(そして、ぶっきらぼうに答えてくるラグナの言葉にくすっと笑い、「彼らしい」と思いながら……)
(一枚、また一枚と、身を包む布が剥がされていく。まるで、心の壁が剥がされていくようにさえ感じる)
(柔らかく、傷つきやすい、脆い部分さえも……)
ラグナ……。
(そんな部分も隠すことなく、ラグナに見せていきたい)
(若干の心細さを感じて、思わず名を呼んでしまうが、ふるふると頭を振って何でもない、と言葉にした)
(だが、恐らく気にされる……誤解をされるかもしれないと感じると―――)
あっ…でも……ちょっと……怖かった……だけ……でも、大丈夫……。
(素直に自身の心の内をラグナに見せた。すれ違った時の事を思うと、心がズキリと痛む……)
(それが現実になったら、こんな痛みくらいでは済まない……きっと…そう思いながら)
(そして白い肢体が徐々に外気に晒されていく……若干、鼓動が早鐘を打つ……)
ううん……それなら…いい……。
(物足りないか?と聞かれ、きょとんとしてから、自身にはわからなくて苦笑いしながら)
(子供のような反応を見せる、ラグナの瞳を見つめ返す。一糸纏わぬ姿―――やっぱり恥ずかしい……)
(そう思いながら、ラグナの顔をまっすぐに見られずに)
んッ…んん、ぁ……は……あんッ……。
(ラグナの手が双丘を掬うように触れ、控えめに声を漏らし、膨らみに感じる感触に双眸を閉じた)
(指先に力を込められれば、柔らかな膨らみは形を変えて、蠱惑的な姿を見せつけていた)
はッ…ん、んあっ…そんな…事……。
(そう言われて、何と言えばいいのかわからずに言葉を濁して)
(はじめて感じる刺激に反応するだけで精一杯だった)
>105
怖い…か、じゃ……
(ソレは仕方ないとおもったし、責める気なんてさらさらない。むしろソレを素直に)
(口にするファリスがたまらなく可愛くて、また愛しかった。)
(そんな彼女の手をとると自分の首に回して………)
また怖くなったら俺にしがみつけ。少なくともそっちのほうが怖くない……
(露になった胸元を掌で弄びながら、耳元で囁く。)
(指先に力を込めれば吸い付くような弾力を返し、卑猥に形を変えていく)
(耳にと届く控えめな声をもっとききたくて、初々しい反応をもっとみてみたいと夢中で刺激を繰り返した。)
やっぱり、ここまで見せるのは俺だけ?
出るトコ出てるし……締まってるところは締まってる。
(そういいながら片方の腕がその身体の線をなぞるように下がっていく)
(柔らかな胸からアバラ、腰のラインを経て、臀部を撫でて)
どこも、魅力的だな。いちいち反応も可愛いし……
(ククッと意地の悪い笑みをこぼすと素直な反応を見せるファリスの頬にキスを落とす。)
(そうしてから撫でているだけだった臀部をつかむようにして揉み始め―)
>>106 ―――あ……。
(自身の手を取り、ラグナの首に回すようにかけられて)
……うん……。
(しがみつけ―――そういうラグナの言葉に心から安堵した)
(そして、両手でラグナを自身に引き寄せるようにして。本当にバカだ……怖がる事なんてないじゃないか……)
(こうして、自身を支えてくれる人が傍らにいるのに……そう思いながら)
―――良かった……。ラグナで、良かった……。
(呟くように、そう口にして。直接ラグナにあてた言葉ではなく、自身の思った事を、そのまま言葉にし)
(ラグナの頬に軽く口付けをし、自身の頬をラグナに擦り寄せる)
は…あ……ふっ…ぅ、ん……。
(熱っぽい吐息を漏らしながら、ラグナの言葉を聞き)
(はぁはぁ、と息を上げながら、まだ聞くのか?と言わんばかりの視線を向ける)
ラグナ……だけ……。ラグナにしか……見せてない……。
(それでも、やはり言葉で聞きたいのだろうと、優しくも恥ずかしそうに耳元で囁くように答える)
(その気持ちは、自身もわかるから……でも、こんな時の顔を見られるのは……と、ラグナの首に回した腕に力を篭めて)
(より、自身に引き寄せる。同時に、自身の体のラインを確かめるように、指先が這い)
んんんッ……はんッ……。
(胸から腰にかけて一筋、相手の温もりと言うラインが引かれ、残滓を感じる)
(丸みを帯びた臀部をなでられると、体を捩り、ラグナの髪に指を通しながら)
も…う……しらな……ん、ふぁ……。
(意地の悪い事を言ってくるラグナに拗ねたような反応を見せる。しかし、頬に口付けされると、もっと…と甘えるような表情に変えて)
(胸と臀部を揉まれて、次第に興奮も高まり、じわりと秘所から愛液が滲むのが感じられ)
ラグナ……。
(恥ずかしそうな表情を見せ、手を取りたそうにする。それは、ソノ反応を気づかれまいと誤魔化すような素振りで)
手…こっち……。
(なるべく臀部から遠ざけようと自身なりの悪あがきをして)
>107
(こちらが恥ずかしくなるほどにまっすぐな言葉を繰り返すファリス。)
(言葉数こそ少ないものの、言葉以上に思いを語って見せてくれる――)
(――好きにしても優しくしかできない、大切にしか扱えない。)
ああ……俺の独り占めだな。ついでに恥ずかしがってる顔も見せてくれるとうれしいな……。
(腕に力が篭るのを感じてまた悪戯心が芽生えそんな言葉をいう)
(頑なにそれを拒むファリスも、恥ずかしさを必死にこらえてこちらを向くファリスも。)
(どちらも見てみたいというどうしようもなく子供っぽい発想)
(繊細な指が通る銀髪が跳ねるように揺れた。)
拗ねるなよ、もっといじめたくなる……
(言葉とは裏腹に優しく頬に、それから痕がつくほど強く首筋と鎖骨の辺りにキスをして)
(それからその表情を隠す前髪を払うように、髪を撫でて――)
ああ………脇、弱いんだっけ?
(と胸を触っていた手が脇をくすぐるように移動、そこから待余った柔肉を集めるようにして)
(また胸を触る――という方法に切り替えて)
(そこに意識が集中することを見越して、臀部から太腿へと片方の手を動かし、膝裏に到達したところで)
(脚を開かせるように膝を持ち上げていこうとした。)
>>108 ………それは……。
(恥ずかしがっている顔も―――そう言われて、いや、と言う言葉へと続く一言を口にする)
(が、腕に篭めた力は弛めて。素直になりきれない自身と、何を弛めてるんだという葛藤を感じながら)
(複雑な心境を露わにして。自分で自分がわからない……こんな事も、初めての経験だった―――)
意地悪……。んっ…
(ラグナの言葉に力なく睨みながら。そして、首筋、鎖骨辺りへと口付けを落とされ)
(自身の物だ―――その意志とも取れるかのように、痕がつくくらいに強く……)
(そして、そんな意志を見せるラグナがとても可愛く、愛しく思え、優しく髪を撫でた)
(すると、自身の長い髪を払い、髪を撫でてくる。お互いに、思う事は同じ……そう感じられて嬉しく、そして、心地よかった)
―――え?
(ラグナの言葉に、きょとんとし、気づかれていない事を悟ると、その言葉に乗っかる)
そんな事…覚えてたのか……。
(自身にとっては些細な事。しかし、そんな事を覚えているラグナにフッと笑みを零して)
やっ……んあっ!
(脇を擽るような仕草をされて、身を捩り逃げようとする)
も……弱いっての…に……んんッ!っはあっ!
(脇と交互に胸を触られて、意識が下部から逸れてしまい)
バカ……もぅ…だめ……!
(息を乱しながら、脇から手をどけようとし、そこで初めてラグナの意図に気がつく)
―――え?あっ……!
(気がついた時にはすでに手は届かず、弱々しい表情でラグナを見て足に力を入れて)
…………。
(つい言葉を失う。そして、観念したかのようにぎゅっと目を閉じて見ないようにして)
(力を入れた足からスッと力を抜いて、頬を染めながら、顔を隠す)
>109
(ふと見れば髪を撫であい、互いに安らぐ姿)
(そんな姿に見とれて、自然とその唇を奪うという行動に出る。)
(お前のこんな姿が見れるなら意地悪で全然構わない、と)
そりゃ……他でもないファリスを可愛がる要素の一つだからな。
(弄るともいうがソレも含めて可愛がる……というのが正しい、と自分の中で結論づけて)
(再び意識をそらすためにくすぐりを繰り返した。)
(可愛らしい声が上がる、ホントに前に言ったとおりダメになるまでくすぐるのもありか)
(と黒いことも思った。――そんな中悲鳴混じりに声が上がる)
………やっぱ、弱いってところばかりさわっちゃダメだよな
(まあ軽い調子で笑みを浮かべると多少の抵抗をする太腿のあたりをなで)
(誤魔化すように弱弱しい表情の額に口づけをした)
(そうしてから優しくファリスを抱きしめて)
……ま、優しくする。俺のしたいようにな――
(最後にそうつぶやくとファリスがちゃんと女性であることの証である秘めたる場所へと指先を沿え)
(その秘裂をなぞるようにゆっくりと指先を動かしほぐしていく。)
【すまん、名前抜けた】
>>110-111 可愛がるって…なんだよ……
(その言葉の裏に何かを感じて、身を引くような警戒したような様子で)
(いつものようなやりとり。こんな時まで、とも思うが、こういう風に軽口を言い合う事が出来るのも)
(同時にラグナだけか、と思って。そんな事を思う自身に苦笑いを浮かべる)
え?
(ラグナの言葉の意味が一瞬理解出来なかったが、脇の事かと思い一息つく)
(ただ、触っちゃだめだよな―――と言う言葉に少し寂しさを覚え、自身の勝手さを感じて)
(太腿の辺りを撫でるラグナの顔が近づき、額に口付けされて、抱きしめられれば、もうどうにでもなれ―――)
(そんな気さえした。いい加減ではなく、ラグナにされるのであれば、どんな事でも……と)
(そっとラグナの背に腕を回して抱きしめる。自身の胸と、ラグナの胸が重なる―――)
(とくん、とくんと鼓動が感じられる……これは、自身のだろうか、それとも―――)
(硬く起き上がった膨らみの先端がラグナの服に擦れて少し肩を震わせて)
それで…いいよ……ラグナのしたいように……優しくして……。
っ……!んんぁ…ッ…ラグ…ナ……。
(ラグナの指が、自身の淫裂に這うとビクッと、大きく反応して嬌声を響かせる)
はっはっ…あっ…ん、はァ…!
(すでに愛液で濡れた其処。ヌルッとした感触と共に、刺激が走る)
(羞恥と期待…同時にそれらを感じて、体が火照る。ほんのりと汗ばみ始めて)
(何もかもが初めての経験で、どうしたらいいのかさえもわからずにただ、秘所を這う指の感触と、刺激に身を任せ―――)
>112
(初めてでどこがいいか……なんて聞くほうが野暮か、などとつぶやき)
ま、何度か繰り返してればどこをどうされたいかもはっきりしてくる。
だから今は、な?
(少しだけ意地悪く気遣うような言葉を出す。)
(鼓動を高鳴らせるファリスの息遣いに焦りそうになる――)
声、我慢するなよ………ファリス、さっき言ったとおりだ………怖いならしがみつけ。
(秘裂をなぞっていくとすぐにぬるりとした感触が指にまとわりつき、さらに)
(解れ指先くらいならば入り込んでいく……)
(なるべく痛みを与えないように、ゆっくりと前後に動かし、そのたびに震える身体に)
(大きな反応を見せ、嬌声を上げる喉にキスをして)
……もう、こんな音するくらいになってるぜ………
(と余裕ができると愛液をかき回し、卑猥な音をわざと響かせる)
敏感だな、ファリスは……
(行為に身を任すだけのファリスに興奮して自身のソレがたぎるのを感じる。)
(早く指先だけではなく本来感じるべきものでファリスを感じようという本能が)
(そこに血を集めていく)
………ヤベェ、限界か――
(中に入れる指を増やし、塗りたくるように愛液をかき回す。)
(それだけでは飽き足らず、もっとも敏感と思われる場所、包皮に包まれた肉芽に舌をつけ)
(ときに吸い始めた……)
>>113 はッ…あ、ぅんんッ…!っふ…ラグ…んぁあッ!
(自身の嬌声に混じり、ラグナの声が耳朶を打ち、聞こえてか、ラグナにしがみつくようにして)
(秘所に感じる刺激に、ギュッとしがみつく力が強くなる)
(水音を立てて、濡れているのが自身でもわかるくらいに。そして、びくびくと体を小刻みに震わせ)
(喉に口付けされながら、荒い吐息を嬌声と共に漏らす)
や…あ……んんッ!そんな…事……んくッ…言う、な……あぁっ!
(途切れ途切れに、絞り出すように言葉を零し、うっすらと涙を湛えた瞳を開けて、ラグナを見つめ)
(スッと視線を移すと、自身の「女」の部分を触る男の手が見えて、カァーと顔が熱くなるのを感じ)
(再び目を閉じた)
敏感なんて……ない……。んっはあッ…!ッ…く…ぅんんっ…!
(乳房を揺らしながら、体を捩り、中に入ってくる指の感覚に体を弓なりに反らせて)
あっあっ…はぁあんッ!んぁ……ひぅ…ぁ…ああッ…!
(その刺激が、さらに愛液を溢れさせて、秘所を卑猥にテラつかせ。陰唇を割り、その奥へと入り込んでくる感覚に身を悶えさせて)
(ラグナの声を聞き、うっすらと瞳を開けると同時に、自身の一番敏感な部分を刺激されて)
―――っああっ!んッんん〜ッ!ラ…グ……そこ……あぁあッ!
(陰核に舌を這わされ、そして吸われれば、顎を上げて体を跳ねさせて、甲高い嬌声を部屋に響かせる)
(強い刺激に、ラグナの頭に手をあてて、完全にソコに意識を奪われる)
いや……ああッ!んッ…ふ…っくぅう…!
(首を左右に振り、髪を乱す。足を閉じようとするも、ラグナの体が間に入り込んでいて閉じることもままならず)
(その刺激から逃げようと体を捩らせて。生暖かく、湿ったものが這えば、下唇を噛みしめて、眉を顰める)
(ヌルヌルとした感触……快感を覚えつつ、反応する体……人差し指の間接を噛みしめて)
>114
(しがみつかれればそれに応えるように優しく背をなで)
(恥ずかしがるような行動をとれば意地悪く責め立てて行く、コレを繰り返すだけで)
充分敏感だろ、可愛い――
(途切れ途切れの言葉や、涙をあやすように何度もキスを繰り返した。)
(そのか細い声が、淫靡にぬらつく秘部がこちらの本能の部分を誘ってきて止まない)
(自分が刺激した分だけ愛らしいくも艶かしい反応で誘惑する。)
――ファリ、スッ!
(一言その名前を呼ぶとひっくり返すような勢いでファリスの両足を持ち上げ)
(散々刺激を受け濡れそぼった秘所を見せ付けるような姿勢をとらせる。)
(そして、自分のズボンから熱くたぎるに肉棒を取り出すとこれから起こることを連想させるように)
(秘裂をそれでなぞり前後に動かす――)
眼………閉じるなよ。挿入るからな……
(また意地悪くささやきをもらした後で雄雄しく勃起したソレでファリスの秘部を押し広げ)
(その可憐な花弁を蹂躙するように埋め込んでいった――)
――――――…………好きだファリス。
(確認を取るように、贖罪をするかのように、その名前とその言葉をもう一度つぶやき)
(快楽へ身をゆだねていった。)
>>115 ―――!?
(突然の事に驚き、反応が遅れる)
なっ……?っ……!
(両足を持ち上げられて、自身の濡れそぼったソコを見せつけられるようにされると)
(思わず頬を染めて、視線を逸らす)
(そして、ラグナのモノが取り出される様子を感じると、鼓動が早まる)
(ギュッと目を閉じる。そこから連想できることがわからない自身ではなかった)
ふっ…ぁあ…んっ…
(陰裂にモノが這い、より、ソレを実感させる。生唾を飲み込み、自然と息が上がる)
…………。
(ラグナの言葉に、恐る恐る瞳を開けて、その様子を見る)
……あ…ぁ……本気で……真剣……なんだろ……?
だったら……いい……………来て……。
(初めに言われた言葉。それを覚えていて、ようやくここでそれを伝える事が出来た)
(そして、充分に溜めるようにしてから、最後の一言を伝える)
ちゃんと……見てる……繋がる所……だから……お願い……やめないで……。
(微かに震える声で、それでもきちんとラグナの瞳をまっすぐに見つめながら言葉を紡ぎ出す)
っ、う…んぁ…あ……ラグナ…ラグ、ナ…ぁ……
(徐々に埋め込まれるモノの硬さを感じて、眉を顰める。押し広げて入ってくる感覚に違和感を覚えながら)
(それでも目を開けたままで。埋め込まれると言うよりも、無理矢理入り込んでくると言うような感覚……)
くっ…ふ…んんッ…!
(ギリッと奥歯を噛み、瞳から生理的な涙を零して)
(焼けるような熱さ……秘所に心臓があるかのようにとくんとくんと波打っているのがわかる)
(肩で息をしながら、ラグナの体にしがみつく)
―――う…ん……お、れも…好き…大好き……
(グッと押し込まれてくるモノを下腹部に感じながら、譫言のように、絞り出すかのように言葉にして)
っは、はぁ…くっ……!
(若干の痛みを感じながら思う。心の痛み、そして、この破瓜の痛み…共に自分以外の誰かを受け入れる事の痛み……)
(ラグナを、ラグナの全てを受け入れる為の痛みなら……耐えられる……)
ラグナの全てを……俺に刻み込んでくれ―――!
(声になったかわからない……それだけ夢中だった。ラグナを抱く腕に力を篭めて、全てを受け止める……)
(そんな覚悟を露わにしながら、溢れる涙を止める事が出来ずに―――)
>116
――――………
(ファリスを勇気付けるための言葉が頭の中で浮かぶ)
(「がんばれ」だのの陳腐な言葉……そんな言葉は目の前の女性には必要ない)
(言えば互いに惨めになる。)
ここまで来て止められるか――ック……流石にキツイな……
(ならいつもどおりに振るまい、行動で示してやるしかない……ソレが自分の生き方)
ふぁ……リス!お前は………お前が…ッ!
(献身的に痛みに耐える姿に黒い欲望だけが募る――その涙で濡れる顔を)
(夢中でこちらにしがみついてくる肢体をもっと味わいたいと。)
………ああっ!
(そんな中で自分の耳に届いた言葉――耳ではないかもしれないファリスの覚悟が)
(溢れる涙を見せる心が染み渡る。)
(その涙をキスで拭い、一気に際奥まで貫く――)
奥まで入ったぞ……
(結果だけをつぶやくとゆっくりと腰を引いて、もう一度ゆっくりとソレを押し込むように)
(挿入していく………そのときの反応を見ながら、なるべく痛み意外を感じられるような場所を)
(探ろうと角度を変えて……)
もう少し………お前を感じさせてもらう、刻み付けさせてもらうぞ。
(先ほど触れなかった上下に動く胸の中央にある淡く色づいた突起を軽く弾き)
(くにくにと弄びながら腰を前後に動かし始める。)
>>117 っ…ぅう…くぅ…!はッ…んんくッ…!
(徐々に深く…深く入り込んでくるモノ……膣壁にそれが擦れ、ギチッと軋む)
(ラグナを抱く指先に力が入る。汗ばむ体をラグナに擦り寄せながら、体全体でその存在を感じて)
はっ、はっ…く、ぅあッ!ラグ……ぁああッ!
(涙で拭うように唇が頬に触れ、そして、身を引き裂くような痛みが走り叫び声にも似た苦痛の声を響かせる)
(ジワリ……生ぬるい、愛液とは違う何かが伝う……)
(ズキズキと痛む部分……剣などで刺されたような痛みとは全く違う、鋭く、そしてじわじわと広がるような痛み……)
(その痛みに耐えるような表情を見せながら、ラグナの言葉が聞こえて)
あ…ぁ…わか…るよ……。
(自身の中にラグナがいるのがよくわかった。熱い……痛みのせいではない……モノの熱さ……)
く…っ……ふ……。
(そのモノが引き抜かれる感触に眉を顰ませ、がくがくと震える。肩を弾ませて、呼吸を整えるように)
(そして、再び膣壁を押し広げるようにして入り込んでくるモノ……まるで、自身の体を突き刺すかのように思えて)
……かまわねーよ……もっと……俺にラグナを感じさせてくれ……。
(いつものように気丈に振る舞う。余計な気遣いは不要。そう伝えるかのように)
んっ…。
(胸の膨らみの先端を軽く弾かれ、微かに感じたような声を漏らして)
(その先端を弄ばれながら、膣内を往復するモノに身悶えする)
(それに応じて、胸の先端は誘うように揺れ)
>118
(抱きしめる力いっそう強くなる、こちらもソレに応じるように)
(しっかりと存在を示すように力を込めて)
(その顔に浮かぶ涙も、身体に浮かぶ汗もすべてがファリスのものであること)
(そんな当たり前のことを離さない様にしっかりと)
ファリス…
(構わないわけがない、自信は彼女の中の熱さ……そこに流れるぬめった感触も)
(ソレが何なのかもわかる、それが原因で感じる痛みは自分の想像を絶するものだということも)
……イー女だな。
(にやリ、と満足げに笑みを浮かべると大きく腰をグラインドさせて)
(自らを刻み付けるような激しさをもって腰と腰をぶつけ合う。)
(かと思えば小刻みに、様々な角度でそこを突き上げて――と緩急をつけて)
(ファリスを味わい――)
ん……ッ…
(そこに生じる苦痛を少しでも和らげようと、胸元にキスをしてすべらかで白いその肌を味わい)
(先端にも舌を這わせ手を結合部に滑り込ませると再び陰核を弄り始め)
(行為は次第に激しさを増す。気丈な反応に答えるように荒々しく)
(ケモノのようにファリスを蹂躙して、口をつくのはソレそのものようなうめき声)
(そして腕の中の愛しい人を呼ぶ声。)
(繰り返し貪っていればいずれ限界が来る。その膣内を汚す白濁を解き放つときが来る)
ファリスッ……出すぞ!受け、止めろ………!!
(願うように、命令するように叫ぶ、次の瞬間)
(解き放たれた大量の精がファリスの中を満たしていった)
>>119 ……バカ……。
(イー女だと満足げに笑みを浮かべるラグナに、自身も笑みを返しながら)
(痛みでうまく笑えたかはわからなかったが……)
は…ぁあ……。
(ラグナの腰が引かれると同時に、自身の中のモノが膣壁を擦りながら引き抜かれる)
(悩ましげな吐息を漏らし、感じる痛みが徐々に和らいでいく)
(全ては、ラグナの気遣いだと言うことはわかった。胸元に口付けを落とされながら)
(先端を嘗め回され、硬く起き上がったソレから切なくなるくらいの快感を感じて)
ふっ…っぁあんっ!
(体同士がぶつかり合う音が響く中で、陰核を弄られ、硬さのない嬌声を響かせた)
(行為に慣れ始めているのか、中を蠢くそれに気持ちよささえ感じ)
はっ…あぁ…んんッ……ふ……。
(自身からも求めるように腰を動かし始めて)
あっ、あっ…んッ、すご…ああんッ!
(荒々しくストロークし、膣壁に擦られるモノ……おかしくなりそうな感覚が、自身を襲って)
だ、め…ああッ!んッはッ…ッ…も、う……。
(激しく突き上げられ、絶頂を迎えそうになりながら、ラグナの限界を伝えられて)
ああッ!んんッ…俺も…もう……ッ!ラグ…ッ…っぁああああッッ!!!
(膣内でどくんとモノが跳ね、白濁液を解き放ち、同時に自身も絶頂を迎えて、強くラグナを引き寄せ)
(熱い体液が自身の中を満たしていく……女として生れた幸せのようなものを感じ、吐息を一つ)
(絶頂の心地よさに体の力は抜けて、結ばれた幸福感と、安心感が心に残った)
(甘えるかのように掌をラグナの背に這わせ、まだ自身の膣内の中に在るモノの存在を感じながら―――)
>120
(――――浮遊感に似た感触、最後のほうは快楽が突き抜けていっただけで)
(否、ファリスの存在を見失わないようにすることはできた)
(なんどか息を吸って……吐く。深くその行為の終わりを告げるように)
………お疲れ、ファリス。
(半分萎えかけたソレをゆっくりと抜き取ると、ぽんと軽く頭を撫でて)
…………あー、なんだよかった。ファリスで
――できるならこれからもよろしく頼む
(軽く抱き寄せてから恥ずかしげに告げる。)
お前が好き………なのは、本気で真剣だから、な。
(もう一度、今度は少し落ち着いた中で告げる。)
(まだ話せないことも、明かせない部分もある、巻き込みたくないと思うことにも)
(手を出している――本当は決着をつけるほうが先なのだろうが……)
(気がつけばそれでも求めてしまうくらい彼女のことを――――愛していた)
>>121 んんっ…
(自身の中からソレが引き抜かれると、ビクッと体を震わせて)
………おまえも……だろ……。
(ぽんと軽く頭を撫でられ、心地よさを感じながら、ラグナの胸に顔を埋める)
お前ってホントにその台詞好きなんだな。
(本気で真剣、それを再び聞いておかしそうに笑い)
(好き、という言葉を聞いて、やはり胸が高鳴る)
バカ……でも……俺もだ。
(恥ずかしそうに笑いながら、こぼれ落ちる白濁液の感覚を覚え、足を擦り寄せて)
(ふぅ、と一息つく。傍らに温もりを感じながら双眸を閉じ)
(疲労感を感じる体をラグナに預けて)
(目を閉じながら、笑みを零し、丸くなって)
(一瞬、ラグナの声が聞こえた気がした。それは―――)
(―――普段の自分なら、何も言えなくなってしまうような事……)
(チラッとグナを見上げて、声に出さないように―――愛してる、と伝えて、茶化すように小さく舌を出してから)
(顔を隠してラグナに抱きついて)
(その隠した表情は暗く、色々と何かを考えるような面持ちで)
(暁の戦士として、自身の辿る道……サリサとしての人生など、それらを思うと)
(これからも宜しくという言葉に、どう返せばいいのかわからずにいて)
(これからの事は先送りにし、今だけはこうしていたいと、ぎゅっと強く抱きしめた―――)
【この辺で〆かな?】
>122
つーか、ヤッたあとなんだ。少しくらいふざけさせろ
それとも芸人なファリスさんにゃその程度のボケじゃ突っ込む気すら
起こさせませんかね。
(ふん、と小さく鼻を鳴らすと身体を預けてくるファリスを躊躇なく抱き)
……ま、細かいことはいいんだよ。考えても無駄だ特に俺みたいなのはな
(半ば自分に言い聞かせるようにつぶやくと、今は答えを聞くことよりも)
(ソレよりも先に伝えられた言葉に満足しておくことにした)
……………………
(腕の中のぬくもりを離したくない……その思いは自分も同じだった)
(穏やかな感覚がする――この穏やかさに今は身を任せて眼を閉じていく)
【こっちはコレで〆だ。長い時間二日にわたっての付き合い感謝するぜ。】
>>123 う…うるせーな、こういう性分なんだ、しょうがねーだろ!
はぁ?ぼけ?ど…どこがっ!?
(取りこぼしたかと思って、思い返すがそういった類のものは記憶になくて)
……ああ、俺は突っ込み失格かもしれない……。
(そして激しく落ち込んだ!)
おっと……ん?
(抱きしめられて、これもぼけなのかと迷い、突っ込もうとするが)
(自身の都合により取りやめて)
ふぅ〜ん…まぁ考えるより先に体が動いてそうだしな…
(目を細めてラグナを見て)
………そして沈黙は破られた!
(長いラグナの沈黙にそう言葉にしながら笑って見せる)
そうやって、大人しく目を閉じていいのか?俺の前で……いい度胸だ。
(チュッと唇を奪い)
してやったり。ふっ、海賊の頭、ファリス様を侮ってもらっちゃー困るぜ。
(からからと笑いながら、昨日の自分と少し違う自分を感じて)
(それでも変わらずにラグナにちょっかいを出して遊んでいる自分におかしくなった)
【んじゃー…あはは、これで〆るぜー!文句は受け付けないっ!】
【二日か…全然構わねーよ。ラグナの方こそ、長時間に渡って相手ありがとう!】
【本当にお疲れ様だな!この後何も無いようなら落ちるけど、どうする?】
>124
【おう、ここではあえて言わん。ただ次会ったとき覚えてろよ、と。】
【いや、特に何かを考えてるつもりはない。つーわけでコレで解散……だな。】
【改めてここまでの付き合いに感謝する、それから楽しませてくれてありがとうな。】
【お疲れ様、お先に失礼させてもらうぜ。】
【長時間スレをかしていただきアリガトウゴザイマシタ、と】
>>125 【ん〜覚えてられるかな…鳥頭だしなぁ…】
【そか、ん、わかった。それじゃーお疲れさん!俺も楽しませてもらったぜ?】
【サンキューな。うん、じゃ、またな!】
【長時間スレを貸してくれてありがとう。これにて空室!じゃ!】
【移動してきました。◆.fMNH4/jmg とのロールにスレをお借りします】
【これからゼオラと一緒にスレをお借りする。】
>28号室の802
やれやれ、ようやく認めましたか…。
(ゼオラの返事を聞いて、満足そうにしながら精液を放っていく)
(腰を引いてザーメンをゼオラの顔に浴びせようと思ったが)
(しっかりと口で締め付けられ、それが気持ちよかったのでやめておくことにした)
ところで、先ほどの、他のスタッフに身体を許さないという件ですが…
それを正直に言ってしまうと、暴動が起きる可能性が高いんですよ。
この部屋に、私以外のスタッフが雪崩れ込んで、あなたを輪姦してしまうと思います。
ですので…少しでもその危険を回避するため、本番行為を撮影させてください。
大方、こうなることは予想していたので、こんなものを用意しました。
(どこから取り出したのか、男の手には、ビデオカメラと、カメラを固定する三脚があった)
撮影した映像は有意義に使わせていただきます。
そうすれば、あなたが一人になっても大丈夫ですよ…
【お待たせ。】
【今夜もまたよろしく。】
>>128 ごくっ!ごくっ!ごくっ……!
(口の中に強烈な勢いで、延々と発射される精液を、喉を鳴らして飲み込んでいく)
はぁっ…美味しい…ザーメン美味しい…。
(射精を終えたオチンポを離すと、ザーメン臭い息を吐いて、ますます官能的な顔を向けた)
え…ちょ、ちょっと待ちなさいよ…。
本番行為なんて、そんなの許せるはずないじゃない……。
ましてそれを撮影するだなんて…貴方の言い分は分かるけど、でも…。
(これで終わりか、そうでなくてもそこまで要求されるとは思ってなかっただけに、動揺を隠せない)
(だがそれを要求されてなお、最初の頃のように反発する態度はもう見せなかった)
【もう大丈夫だと思ったんだけど…】
【実は、遅くなったのもそれが原因なんだけど、PCか回線の調子が悪いみたい…】
【私は続行しても構わないけど、貴方に迷惑を掛けちゃうかも…どうしよう…?】
>>129 その言葉を貴女から聞きたかった…。
諦めかけていたのですが、ようやく聞くことが出来てホッとしてますよ。
(射精が終わり、残滓を啜られてオチンポが解放される)
そこまで気にっていただけたら、もっと差し上げたいのですが…
今はこれで我慢してください。
(そういうと、少し萎えて硬度を失ったオチンポを握り、亀頭をゼオラの顔に擦り付ける)
(亀頭に付着している精液を。ゼオラの頬に、口元に塗りたくり、それから腰を引いた)
おや、ザーメンが好きになった貴女に、是非とも、下のお口にザーメンを飲ませて差し上げたかったのですが…
あぁ、その心配は無用ですね。だって、ほら…
(指を挿した先には、下着が給水力を失ってしまったためか、ゼオラの股間の下に、愛液が水溜りを作っていた)
どうです、本音を言ってみていただけますか?
誰かに見られるのは、とても興奮でするんですよ?
【そうか…。俺はゼオラさえよければこのまま続行したいな。】
【レスが遅くなるくらい、気にならないし、俺は大丈夫だよ。】
>>130 こんなこと言われて嬉しいの……?
じゃあ、もっと言ってあげる…濃くてくっさいプルプルのオチンポ汁、とっても美味しかった…。
(スタッフが喜んでいる…というか、男を興奮させていることが嬉しくて、さらに自分から卑猥な言葉を吐く)
やだ…もう頬なんかじゃ満足できない…もっと、こうして…。
(亀頭を顔に押し付けられると、自分から唇をそこに持っていって、口紅を塗らせるように)
下の口に、ザーメン……。
(上の口でたっぷりと味わったザーメン…それを下の口に注がれるイメージを起こすと、自分の子宮が疼くのが分かった)
分かったわ…そうしないと、満足できないのなら…。
(またも脅迫されていることを言い訳にするようにして、本番行為までも受け入れた)
【ごめんなさい…ありがとう…】
【じゃあ、もし30分レスがなかったら、その時は落ちて頂戴ね?】
>>131 えぇ、言われて嬉しいですよ。
自分のザーメンで貴女を汚すことが出来た上に、普通なら、
嫌悪されるものを美味しいなんて言われたらね…
(最初、いきなりオチンポを出した時の反応が嘘のよう)
(すっかり、オチンポとザーメンの虜になってるぜオラの様子を見て、興奮を隠し切れない)
んっ…それは、後から私がやろうとしたのですが…
あぁ、それも分かってしまうくらいになったんですね…。
(ルージュを塗るかのように亀頭を唇に押し付けられ、萎えが止って、オチンポの硬度が回復していく)
そうです。下のお口で味わうと、もっと気持ちよくなれますよ。
アソコが疼いてしょうがないんじゃないんですか?そんなに濡らしてるくらいですし。
(大した抵抗も無く、本番を受け入れてもらえると、ゼオラをお姫様抱っこしてベッドへと運び、ゼオラの身体を横たえた)
(その後、カメラのセッティングをし、テープの長さも確認し、録画をスタートすると戻ってきて)
さぁ、準備は整いましたが…まだ、肝心のモノが回復しきってないんですよ…
あなたなりの方法で、愛撫してくれますか?
(そういうと、腰を前に突き出して、オチンポを口唇に宛がうようにした)
【いや、本当に気にしなくてもいいって。】
【了解。その場合、次回再開はいつごろ可能かな?】
>>132 そんな…私は、気持ち良くだなんて…。
(脅迫されて仕方なく、という建前を自分の中で守るためには、その言葉を認めるわけにはいかない)
(だがその言葉は図星で、見抜かれていることに胸が痛む思いがした)
きゃっ……!ん……。
(突然抱きかかえられた瞬間に悲鳴を上げるが、その後はベッドに運ばれるまで大人しく)
あ…分かったわ……んっ…ちゅぱっ、じゅぽっ、じゅぱっ…!
(突き出されたオチンポを手に取り、口で咥え、手と唇の両方で扱く)
はぁぁ…また大きくなってきたぁぁ…。
(口を離すと亀頭、特に鈴口を舌で攻め立てて)
(自分の愛撫でオチンポが上向いていく様を、興奮しながら凝視する)
【明日も22:00から大丈夫よ】
【そういう事態になったら、携帯から書き込みは入れるわ】
>>133 気持ちよくなるのは嫌ですか?
人間は苦痛より快楽を求める生き物なのに、それはおかしい。
(ゼオラの否定の言葉は、全て肯定としか受け取れない)
(セッティングをしながら返事をし、一通りの準備を終えてベッドに戻ってくる)
はあぁ……大分上手くなりましたね?
オチンポのどこが弱いか、心得てるみたいに上手ですよ…
そんなに大事そうに、オチンポを抱えたりしてしまって、最初の抵抗が嘘のようだ…
(手で幹を扱かれ、口で亀頭を扱かれ、瞬く間にオチンポは硬度を取り戻していく)
うぅ、そこ、そこはとても感じますよ…。もう、体は覚えてしまってるようですね…
オチンポの扱い方を…
(口が離れると上下にオチンポが揺れ、舌で鈴口を舐られると、先走りが断続的に滲み出す)
(先端は一揺れするごとに上向いていき、ついに天井を向いて復活する)
それでは、待望の本番といきましょうか…
(ゼオラの視線を受けながら後へ下がり、下着を横にずらして秘部を晒す)
下着が粘着質な音を立てましたよ…。
(秘部に亀頭を宛がい、中に亀頭を侵入させると、そのまま腰を前に進ませ、一気に根元までオチンポを挿入してしまう)
【そうか、分かった。】
【お気遣いに感謝する。】
【それと、ついでに質問だけど、展開に問題は無いかな?】
【今更かもしれないが、こっちが好きに進めてるから気になった。】
>>134 嫌じゃないけれど……。
私が気持ち良くなる必要はないし、そのためにすることでもないし……。
(本心からではない、建前を守るための理由を探して、答える)
そうよ、だって…貴方を満足させるためにしてることなんだから…。
(こうなっている理由を、思い出したように言葉にし)
(同時にそれもまた、自分の行為の言い訳にして、奉仕に没頭する)
あぁぁ…また勃起しちゃった…私のせいで、ガチガチに…。
(自分でしたことに、落胆と期待の入り混じった感想を漏らす)
(どちらもそれは、いよいよ理性を突き崩されてしまうだろという予測から出た感情)
あぁ…入って……はぁんっっ!!
(オチンポを根元まで押し込まれると、脚が勝手に高く上がって、あられもない格好になってしまう)
(潤んだ秘所は喜んでオチンポを受け入れ、中では歓迎するように強烈に締め付ける)
【大丈夫よ。こちらこそ気遣いありがとう】
【この先の希望を出させてもらうと…他の体位でもして欲しいっていうのと】
【このビデオを見た男がオカズにしてる、っていうのを意識させて欲しい、ってところね…】
>>135 嫌ではないなら、それで結構。
他に何かが入り込む必要はありませんよ。
受け入れた以上、もう何も拒むことはありませんし、快楽に身を委ねればいい。
あなただって、本当は気持ちいことを拒むのは辛いのでしょう?
(建前を言ってることは分かっており、そろそろ、建前も口にしなくなるようにしようと崩しに掛かる)
はぁ……。あくまで、私を満足させるため、ですか…。
満足させて貰いたいのは間違いではありませんが、あなたにもそろそろ素直になっていただきたい。
(復活したオチンポで頬を叩き、唇を擦ってやって、それから本番へと移っていく)
んっ…!すごい…なんて締め付けだ…
挿入した途端、オチンポが締め付けられて、軽く意識が飛びそうになりましたよ…
(ゼオラの両脚が引っ繰り返るように上がり、V字開脚になって、結合部がよく見えるように)
このまま動いて欲しいですか?中を掻き混ぜて欲しいですか?
是非とも、あなたからどうして欲しいか言って貰いたいですね…
それが嫌なら、オチンポが挿入されてる場所の名前を、俗語で言ってもらえれば、私が勝手にしますが…
【要望は分かった。正常位以外でも、バックや対面座位や、壁に手をついてとか…】
【ゼオラの時間が許す限り、たくさんしたいと思ってる。】
【それと、今日は01:30がリミットなんだ。ゼオラは時間は大丈夫?】
>>136 私は……私は……。
(自分がどうすべきなのかも分からなくなり、ぼんやりとした様子で呟く)
(一度は理性から出る反論を返しても、もう一押しされるとそのとおりだと思えて、言葉が続かない)
あ……あぁ……。
(オチンポに強烈な快楽を与えられたところで、自分から卑猥な言葉でねだるよう迫られる)
(もう逆らえない、自分はこれから屈してしまうのだと、他人事のように感じて)
動いて……オチンポ、オマンコにズコズコして、気持ち良くしてぇっ!!
私を思いっきり、気持ち良くして欲しいの!!
(次の瞬間、さっきまでスタッフにまで迫られていた答えもまとめて返すように、本能の全てを曝け出し、ねだった)
【ええ、調子が悪くならなければ大丈夫よ】
【言った瞬間またダメになったら悪いから、あんまり言いたくなかったけど…結構前から落ち着いているわ】
>>137 私は…?答えは出かかってるようですが、まだ何か後ろめたいことでも?
快楽を受け入れてしまえば。それも消えますよ…。
気持ちよくなりたいのか、気持ちよくなりたくないのか…答えは一つ。
さぁ、どちらです?
(あともう少しで落ちそうなところへ、もう一押ししようとする)
(そして、次の瞬間に、ゼオラの口から決定的な言葉を聞く)
あぁ、認めてくれましたかか、素直になってくれましたか。
ずっと待ってましたよ、あなたが素直になる瞬間を。
それじゃ、ゼオラさんへのご褒美に、たくさん動いて、オマンコをめちゃくちゃにしてあげますよ!
(そういうと腰をゆっくり引いて、一気にまた奥を突く)
(膣壁を亀頭でなぞるように、ひだひだを感じながら腰を動かし、腰を前後だけではなく左右にも動かし)
(ゼオラのオマンコの中を、ねちっこく掻き混ぜ、そう簡単に果てさせないようにする)
どうですか、下の口で味わう、オチンポの味は…?
【分かった。それじゃ、ここからはロールに集中させてもらうよ。】
>>138 あぁっ…嬉しい……!
うん…オマンコメチャクチャにしてぇ……!はぁんっ!!
(オチンポで奥を突かれると、大袈裟なほどに体をピクンッと跳ねさせる)
あぁんっ…オチンポの形、中で分かるぅ…。
でも、じれったいのぉ…もっと、ズコズコしてぇ…。
(膣内でオチンポの形を感じて、脳裏に思い出し、ますます愛おしさは募る)
(しかしその程度の動きでは全く満足できず、甘えた声で激しい攻めをねだる)
美味しい…!とっても美味しい…!オチンポ、もっと食べさせてぇ…!
(表情を歪め、搾り出すような声で答える)
(それは言いたくないからではなく、快楽に支配され、言葉を発するのも苦しくなりつつあるからだった)
>>139 いいですよ、もっとめちゃくちゃにして…ゼオラさんをチンポ狂いにしてあげますよ…
少しでも暇があれば、エッチしないと体が落ち着かない程にね…
(オチンポを突き込む度にゼオラが身体を跳ねさせ、快感を露にする)
(膣壁が搾り取るように、放出させるように、締め付け、腰は自然と早く動く)
ほら、カメラが回ってること、忘れないで下さいよ?
時々、カメラを向いて、その向こうであなたを見てる私の仲間を想像して…
(そこで大きく腰を引いて奥まで突きこむと、そのままグリグリとオチンポを至急口に押し付け)
(円を描くように腰を動かして、オマンコの中を掻き混ぜて、卑猥な水音を響かせる)
ふふふ…。いいですよ、たくさんオチンポを味わって…溺れてしまいなさい…
(あの凛とした表情は何処へ消えてしまったのかと思うくらい、だらしない笑みを浮かべるゼオラに劣情が増す)
もう何も言わなくていい…。あなたをたくさん気持ちよくしてあげますから…
感じるままに鳴くだけでいいですよ…
(そういうと、ゼオラに覆い被さり、抱き起こして肩に手を置き)
失礼しますよ?
(ゼオラに片足を上げさせて、自分が背凭れとなり、ゼオラに膝に座らせるような格好にする)
(そして、そのままカメラへ向くと、結合部がカメラに丸写りになった)
>>140 チンポ、狂い…?ふふっ…それならもう、なっちゃってるかも…。
(快楽で半分歪んではいるものの、これまで浮かべていなかった笑みさえ作って)
カメラ……?
そうだ…これで、オカズにされちゃうのよね……。
はあぁんっ!!あっ!あっ!あっ…!
(オチンポに夢中で忘れていたカメラを、言われて初めて思い出し、視線を向ける)
(そこに思いっきりオチンポを突き込まれ、中を掻き混ぜられて、口からは喘ぎ声しか出せなくなる)
えっ……?きゃあっ!!
(突然、体を抱き起こされ、強制的に体位を替えられてしまう)
(その間もスタッフと結合したままで、オチンポが回転してオマンコを抉り、また新たな刺激が走る)
やだ…この格好、丸見え…。
(表情にも、言葉にも、嫌だなどという気持ちは現れておらず)
(結合部を不特定多数の男に見られることを興奮と感じて、体に震えが走った)
【これでちょうど、今日の〆になるかしらね】
【時間はまた22:00でいいし…話すことも以上かしら】
>>141 確かに、もうなってると言えなくもないですが…
今よりも、もっとチンポ狂いにして差し上げますよ…
(全てを受け入れたためか、彼女の笑みが、優しげな笑みに感じた)
そうですよ、オカズにされるんです…。
私の仲間が、あなたの痴態を見て、オナニーに耽るんですよ…
それとも、輪姦されることを望みますか?
貴女を前にして、私みたいに、加減するような男はいないと思いますけど。
(愉快そうに口元を歪めて、ゼオラをもっと乱れさせようと、突いては掻き混ぜを繰り返す)
(体位を入れ替えた後も、同じように責めてやり、よりカメラを意識させながらオチンポの抽送を繰り返す)
丸見えでも、もう恥ずかしくないでしょう?
寧ろ、見られながらしたいと思ってるのでは…?
【今夜のところは、これで〆にさせて欲しいな。】
【時間については22:00で、ゼオラから要望がなければ特に無いと思う。】
>>142 【分かったわ。今日は本当に迷惑を掛けてごめんなさい】
【じゃあこれで失礼させてもらうわね。今日もお相手ありがとう、おやすみなさい】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
>>143 【迷惑をかけられたなんて思ってないから、大丈夫。】
【俺もこれで失礼させてもらうよ。】
【こちらこそ、お相手ありがとう。】
【お疲れ様。】
【スレをお返しする。】
【以下、空室。】
【今夜もゼオラと一緒にスレをお借りする。】
【同じくスレをお借りします】
>>142 そんな、輪姦だなんて……!
わ、私をオカズにしていいからぁ!私でオナニーしていいからぁ…!あっ!あっ…!
(輪姦にはまだ抵抗感があるものの、それを盾に、オカズにされることを進んで受け入れて)
(また激しい突きによって与えられる快楽に没頭していく)
あぁんんぅっ!深く刺さるぅっ!
(浮いた体が沈み、肉棒がオマンコを突く度に、ジュプジュプと卑猥な音が響き渡る)
見られて…他のスタッフにもオカズにされて…あぁ…。
(カメラに視線を向けると、今まさに自分が、他のスタッフにもオカズにされているような感覚に捉われ)
もっと、いっぱいシコシコしてぇ……!
いつも私のせいでムラムラさせちゃった、オチンポ扱いてぇっ!!
(ついには、見えない彼らをもより発情させようと、サービス精神を発揮し始める)
>>145 【お待たせしてごめんなさい】
【今日で最終日ってことでお願いできるかしら…?】
>>146 さすがに、何人もの男を相手にするのには抵抗があるみたいですね。
一人の男を相手にするだけでも、あれだけ抵抗したくらいですし、無理もありませんが。
(途中から建前だけになってたことは敢えて言わず、ゼオラの膣内を蹂躙し続ける)
仕方ありません、あなたをオカズにするだけに留めますよ。
今のところは…。
(ゼオラの身体を持ち上げ、背後から抱えたままカメラに近づいていく)
いきなり持ち上げてすみませんね…。
これ、駅弁ファックっていって、男のほうがある程度体格と力がないと出来ないんですが…
この状態ですると、より一層、オカズにされてるところを想像できませんか?
(カメラのレンズに、結合部を見せ付けるようにしながらゼオラの身体を揺らし、子宮口を突き上げる)
いいですね…奉仕への意欲が感じられて、素晴らしい…
(結合部からは一突きするたびに愛液が垂れ落ち、適度な締め付けがオチンポに放出を促す)
【いや、待ったというほどでもない。】
【今日で最後か…。名残惜しいが、了解。】
>>147 貴方は、私と本当にしてるんだからいいじゃない!
チンポこんなに硬くして、パンパンにして……!
(自分の膣内のオチンポの感触・反応から、彼も気持ち良くなっているのが分かる)
(もちろん、そうして激しく勃起したオチンポによって、自分も気持ち良くなっているのだが)
んはぁっっ!!
(体を持ち上げられると、また深くオチンポが突き刺さり、目をつぶって大きな嬌声を上げる)
あっ!あっ!オマンコ丸見えぇっ!
ジュプジュプ行ってるところ、大写しにされちゃってるうぅっ!!
私の、いやらしいマンコぉ!!
(カメラに近づけられると、それには今、どんな光景が映っているのかを想像する)
(自分の目線からでも卑猥だと分かる結合部が、大写しにされてしまっていることだろう)
(それが男達の目にされていると思うと、また羞恥を伴った興奮が走る)
【ごめんなさい。もちろん何か問題があったってわけじゃないのよ?】
【貴方のロールには楽しませてもらってるわ】
>>148 失礼、あなたの仰るとおり、実際に貴女とセックスしてるんでした。
まさか、忘れていたわけじゃありませんよ?念のため申し上げておきますが。
(ゼオラのオマンコが気持ちよくて溜まらず、ゼオラの身体を揺らさずにはいられない)
(時折、膣が締まって、適度に刺激が加わると、ゼオラも感じてるということが分かる)
おや、イッてしまいましたか?
私の仲間にオマンコを見られながら自慰をされるところを想像して…
(二度も射精したにも関わらず、オチンポは三度目の射精を迎えようとしている)
(睾丸が急速に競りあがり、背筋を快感が駆け抜け、それが脳に達して)
あぁ、また出ます…!下のお口に飲ませて差し上げますよ…ゼオラ…!!
(敬称を言おうとしたが、間に合わず、子宮口をズンッと突き上げた瞬間、鈴口を密着させたまま射精を始めてしまう)
うあぁ……!ゼオラさんの中、上の口以上に気持ちよすぎますよ…!
分かりますか?子宮口と鈴口が接吻してて…密着状態で射精してるのが…
今この瞬間、子宮内に、ザーメンが大量に流し込まれているのですよ…
【いや、そういうつもりで言ったわけじゃなかった。】
【まだ言うには早いと思うが、この数日間、本当に楽しかった。】
【ゼオラにそう言ってもらえて嬉しい限りだ。】
【ここからはロールに集中させてもらうよ。】
>>149 あぁんっ…!もっとユサユサしてぇ…!
ユサユサされると、オチンポズンズン来るのぉ……!
(体を揺すられる度に、小刻みに与えられる快楽に夢中になって)
(スタッフの言葉は耳に入らず、また彼の腕が疲れるのも構わずにねだる)
イッてるのか、イッてないのか分かんないぃ……!
でも、まだ、もっとおっきいの来るぅっ!
ああぁぁっ…!オチンポも、また大きくぅっ……!
(何度も軽く達しているのだが、それがかつてないほどに頻発していて、そうなのかどうか分からない)
(だが今度ははっきりと、それと分かる絶頂の波が押し寄せてきていた)
うんっ!飲ませてぇ!私のオマンコに、ザーメンいっぱい飲ませてぇっ!
ああぁっ!イクイクイクイクイクウウウウウウッッッ!!!
(オチンポが膣内で爆発するように跳ねて、ザーメンを噴き出した瞬間)
(外にも聞こえんばかりの大絶叫を上げて、絶頂に達した)
あぁぁ…分かるぅ……中出しセックス、凄い気持ちイイ……。
(射精中のオチンポを、オマンコの壁が残らず搾り取るように締め付ける)
(オチンポが脈打つ度に、抱きかかえられた脚の先が、ピクピクッと震える)
>>150 うぅぅ……
(ゼオラをしっかり抱えたまま全身を震わせ、膣内射精を続けている)
(感じているゼオラ自身の震えが膣に伝わり、それがオチンポにも伝わって射精の勢いが促進される)
下のお口でザーメン飲むのも、ハマってしまうかもしれませんね。
既になってるかもしれませんが、いや、もう関係ないみたいだな…
(絶頂を迎えて虚脱しているゼオラを抱えたまま、ベッドまで戻り、射精が止むまでオチンポを膣内に留める)
(射精が止むと、ゼオラの身体を持ち上げてオチンポを抜き、ゼオラの身体を仰向けに横たえた)
(オチンポが抜かれた後も、膣口はオチンポの形に広がったままだったが、徐々に口を閉じていく)
まだシ足りないでしょう?もし続けたかったら…
(そこから先は言葉に出さず、無言でゼオラの口元に、ザーメンと愛液に塗れたオチンポを差し出した)
>>151 うん…ハメてぇ…もっとハメハメしてぇ…。
(スタッフの言葉をきちんと聞けているのかも分からない、虚脱した様子で言葉を返す)
ぁん……。
(オマンコからオチンポを抜かれ、ベッドに寝かせられると、あからさまに名残惜しい声を出して)
はぁい……。
(オチンポを差し出されると、迷いなくそれに接近して)
ふふっ…これでいい…?またおっきくして……。
(妖艶な笑みを浮かべ、ヌルヌルのオチンポを巨乳に挟み、滑りの良いパイズリを始めた)
>>152 いいですよ、貴女が飽きるまでハメて上げますから。
だからその為には、オチンポが萎えを感じる度に、あなたが立たせてくれないと。
(やり方は任せようと、特に指定せずに愛撫を待つ)
んっ…これは中々…いや、極上のパイズリで…
(ゼオラの妖艶な笑みが興奮を煽り、オチンポが反応する)
(ザーメンと愛液に濡れたオチンポは滑りがよく、ゼオラのおっぱいが一定の間隔で上下する)
(先ほどまで自分が好きにしていたおっぱいが、今度は時運のオチンポに奉仕する為に使われ、何とも言えない気分に)
いいですよ、そのまま続けて下さい…
工夫も加えれば、早く復活できて、またハメることが出来ます。
…そうだ、ゼオラさん、後の穴…アナルも挑戦しますか?
【挑戦しないわ…ごめんなさい、失礼するわね…】
>>154 【そうか…。悪かった。】
【それと、今日で最後だったっけ。】
【今日まで相手になってくれてありがとな。】
【お疲れ様。】
余裕でえーりんに釣られてきますた
【スレをお借りします。】
>>156 【返事が遅くなってごめんなさいね】
【来てくれたと言うことは、ロール希望ということでいいかしら?】
【遅くなりました。お借りします】
>>157 【あ、すいません、映画見てました】
【床ズリしてればいいんですよね?】
>>158 【別に気にしてないわよ。】
【ちょっと違うわね。床ズリ自慰を止めるための手ほどき、ね。】
【床ズリから手による自慰に移行するためのお手伝い、と考えてもらえればと思うわ。】
【本番はNGだけど。】
>>159 【どういう展開になるのか想像がつかないので上手くできるかわかりません】
【それでもよろしければ相手になって欲しいです】
>>160 【難しいことは要求しないわ。】
【出すモノ出してもらえれば、不感症の治療ということで始めさせてもらうから。】
【あと、トリップもつけてもらえるかしら?】
次の患者が、今日最後の患者ね。
お次の方、どうぞ。
(診察室の中から、外で順番を待っている患者に対して声をかけた)
>>161 【あーい、お願いします】
…あの、失礼します……
(少しだけドアを開けて隙間から覗き込むと居る想像以上に綺麗な女性に顔を赤らめる)
(俯いて少しだけ沈黙してから中に入って女性に歩み寄り)
こんばんは。よろしくお願いします…。
【こちらこそよろしく。】
>>162 どうぞ、お掛けになってください。
(入室した患者を一瞥して、丸椅子への着席を手で促す)
問診票を見ましたが、不感症ということですが、床ズリによる自慰暦が長いですね。
何年ほどされてます?
>>163 失礼します。
(一礼してから椅子に腰掛けると机にあるカルテを眺めて目を合わせず)
…そう……ですね。床ズリ…は初めてもう5年近いです。
一度始めてから病みつきになっちゃって、それからはずっと……
(床ズリとハッキリ言われると顔をまた赤くするが恥ずかしがっている様子を見せまいと平静を装い)
>>164 五年…もうそんなにされるの?
(カルテにペンを走らせ、顎にペンの後を宛がって悩むような仕草を取る)
いつ頃から始められました?
床ズリ自慰の特徴として、幼少期にふとした切欠で始めてしまう方が多いですけど…
(カルテから顔を上げ、患者に顔を向ける)
(患者が羞恥心を隠していることには気付いていない)
そんなにされてるの?
の間違いね…。
>>165-166 ええ、まあ……
(カルテの方に視線が逸れるとチラリと表情を盗み見て)
僕は中学生の頃です。寝転がりながらテレビ見てて気持ちいいと思って…。
最初は射精までいかなかったんですけど、いつのまにか癖になってました。
手でするよりも片手間にできるっていうのもあると思うんですけど……。
(目が合った瞬間に視線を床に落とすとズボンを弄ってみたりして気を紛らわせる)
>>167 ふむふむ……
(カルテに記録をしていき、ペンを止めると机の上にカルテとペンを置く)
(髪を手で軽く払うと、患者と正面から向き合うように椅子を動かした)
確かに、床でするのは手軽だし、すぐに射精できるわ。
でも、それに慣れてしまうと、女性とセックスする時に困ったことになるのよ。
手コキ、フェラで射精できなくて、挿入しても女性の膣による締め付けが弱く感じて、
射精することが出来ない、膣内射精障害になってしまうの。
対処法としては、床ズリ自慰を止めて、自慰を我慢して、手で擦ることを繰り返すのだけど…
(そこで患者の顔から股間へ視線を移す)
ちょっと、立ち上がってこちらへ来てくれる?
ズボンと下着を下ろして、そこの籠に脱いだのを入れてからね。
(椅子の近くに用意してある、脱衣籠を指差して指示をした)
>>168 (椅子が動く音で身体を跳ねさせて驚くと思わず相手を見る)
(髪を払う仕草にドキリとすると男性器を反応させ、少し椅子を引いて)
自慰しかできなくなるって事ですか?それは確かに困りますね…。
やっぱりセックスしたときはいろいろしたいし、射精できないのは嫌です。
手ですることも時々は考えたりするんですけど、やっぱり時間とかもあるし…。
寝ながら出来るっていうのも大きいっていうか…。
(股間に視線を感じると腰を引き、前かがみになるようにして半立ちを隠す)
え…え…ここで…ですか?先生の前で…?
…分かりました。
(至って冷静な様子に焦りながらも、大人しく後ろを向いてズボンとパンツを脱ぎ)
(籠の中へ放ると見られている興奮と何が怒るかの期待でまた性器を少し大きくする)
(なんとか見えないように両手で性器を覆い隠すと、医師の下へ歩み寄る)
>>169 理解ある女性ならともかく、大抵は、相性が合わなくて関係が解消してしまったり、
結果的に自慰でしか射精できなくなってしまうでしょうね。
つい、楽なほうを選んでしまうのは、人間の悪い癖だけど…これは治療が必要よ。
(脚を組んで目を横に逸らし、手を胸の前で組んで患者を見る)
そうよ、今ここで、私の前で男性器を見せなさい。
(患者が脱衣を始めると静かに見守り、こちらにくると足と手を解いた)
ダメ、隠しちゃ。
(両手で前を隠す患者の両手を掴み、前を開かせて、男性器を露にさせた)
>>170 こんなことで破局なんてのはさすがに勘弁したいです…。
分かりました。これからは頑張って手で自慰します。
やっぱり治療まで必要なんですね。来てよかったです…。
でも、服を脱いでの治療ってまさか……ゴクリ…。
(両手で隠したまま生唾を飲み込むと)
ええ!?見せるんですか? 別に外見に以上は無いですよ…?
(両手を開かせられると身体に比べて90度程に立ち上がって勃起した男性器が姿を表す)
す、すいません。なんか…いろいろ考えちゃって……。
(少しでも勃起したものを隠そうと腿を擦り合わせる)
>>171 自慰を一週間以上我慢したあとにすると効果が上がるわよ。
ただ、床のときと違って、手だと時間がどうしても掛かるし、床でしたくなる衝動に駆られるわ。
それに耐えるだけの精神力も必要だけど、頑張りなさい。
それと、私は、治療の後押しみたいなことをさせてもらうだけよ。
最終的には、自力で乗り越えなきゃいけないし…。
(勃起した男性器を目の前にし、舌なめずりしてしまいそうになるが、それを抑えて)
【包茎かしら?それとも剥けてる?】
【私はいつも、仮性包茎だと思って進めてしまうのだけど…】
>>172 1週間…ですか。我慢できるかな……。
そうなんです。手でやると途中で手がだるくなってきたりして最後まで出来なかったりするんです。
は、はい。自力で乗り越える事が出来るように頑張ります!
…後押しですか?後押しっていうと…まさか……いや、そんな事は…。
(目の前の綺麗な女医と性交する様を想像すれば勃起を収めようとする意志に反して男性器を大きく固くする)
(それを隠せずに見られているという事もあってか大きさは最大まで膨れ挙がった)
【仮性包茎ですね…】
【やっぱり匂いとかも少しきつかったりした方が良いですか?】
>>173 将来のためと思えば、意外と短い期間よ。
他の活動…仕事に集中したり、外でデートとかに気を向けてみたら?
(そう言って包皮を握り、根元に向かって剥き下ろした)
いい大きさじゃない…?
(幹に五指を絡めて数度上下に扱いて手を止める)
(亀頭を露出させると、親指でカリを軽く擦った)
【分かったわ。】
【歯医者に行く前に歯を磨くのがマナーのように、洗ってあることにして欲しいわ。】
>>174 そうですよね…。わかりました。我慢します…。
幸い今はいろいろと結構忙しいのでなんとかなりそうです…。…はっ!
(突然触られると驚いて声を出してしまう)
いっいきなり何を…!お、大きさは平均以上くらい…ですかね。温泉とかでも…。
あ…先生…先生の指細くて……気持ちいいです……。は、ぐぅっ!
(皮が擦れるとポーっとした表情になり、思わず腰を動かす)
(皮を剥かれて直にカリを弄られるとあまりの快感に腰を引いてしまい)
【了解しました】
>>175 なら、大丈夫そうね。
それじゃ、ここからは治療に専念させてもらうわよ。
あなたも肩の力を抜いて…
(患者を見上げながら妖艷な笑みを浮かべ、親指で亀頭を撫で続けてから)
(鈴口周辺を特に入念になぞり、人差し指と中指で鈴口を開くと)
(親指を突き立てて圧迫し、患者の反応を見た)
>>176 あ、はい…。1週間後にまた先生に抜いて欲しかったり…。
そ、そのためなら我慢できる気がします…!…はぁ……!
(言われたままに力を抜くと亀頭への刺激恍惚の笑みをする)
(広げられ先端部が圧迫されると涎を垂らして天井を見上げる)
(その刺激だけでは飽き足りずに擦り付けるように天井を呆けた表情で見上げながら腰を振って)
>>177 その時に私が臨時で診察をしてたら、治療の効果が現れてるか診てあげるわよ。
(患者が腰を動かし始めると、空いてる手で患者の腰を抑え)
気持ちいいとは感じてるみたいね…、でも動かないで。
(亀頭と幹の境目を握り、上下に扱いて、掌でカリを擦った)
>>178 あ…やっぱり先生って臨時なんですね。…いつも見ない人だと思いました。
(腰を抑えられると残念そうに苦笑いして女子を見る)
すいません。あんまり先生の手が気持ちよかったのでつい…。
はい。気持ちいいです。ちょっと刺激がたりないような気がしますけど…。
(敏感な場所を的確に弄られてよがるも射精までは達しそうも無くもじもじして)
【困ったことに、眠気が強くなってきて、ロールの続行が厳しくなってきたわ…】
【悪いのだけど、ここでロールを破棄させて…本当にごめんなさい…】
【了解しました。お相手ありがとうございました】
【すいません、酉忘れてました…。お疲れ様です】
【スレをお返しします】
【春歌を待たせてもらう】
【スレをお借りしますわ】
>>183 【お待たせしました】
【希望ですが、本番をしながら胸を責めていただきたいのです】
【フィニッシュはお任せしますわ…】
>>184 【それじゃあ、対面座位で抱き合いながら胸をいじめますね】
【フィニッシュはもちろん兄君さまを忘れさせるほどの中出しで】
【設定としては春歌に誘われて、そのままラブホで見たいな感じでどうでしょう】
>>185 【すぐに始めてもよかったのですが、その流れでも構いません。】
【書き出しをしますのでお待ち下さいませ。】
(兄君さまへの叶わない恋を忘れたく、街に出たワタクシ)
(雰囲気に惹かれて声をかけた男性と今はラブホテルにいる)
(ワタクシは既に入浴を済ませて全裸となり、ベッドに腰かけて男性を待っている…)
遠慮はいりません…
どうか、思いの丈をワタクシにぶつけて下さいませ…
>>187 (風呂から急いで出てくると、少女が既にベッドの上で待っていた)
本当にいいのかよ?初対面の相手といきなりセックスしたいなんて。
俺は全然かまわないけどさ。
(腰に巻いたタオルの下には既に硬くなったペニスが自己主張をしていた)
こんなかわいい、大和なでしこに誘われたら誰だって付いてくぜ?
もちろん遠慮なんかしないけど、君経験は?
>>189 ワタクシは初めてです…
ですが、あなたなら大丈夫そうな気がして…
(兄君さまとは違う雰囲気だが、何故かそんな気がした)
もし駄目でしたら帰ります…
ここの部屋代ならワタクシが払いますし、今日のことは忘れます。
(床に視線を向け、それから男性の勃起したペニスに目を向ける)
どう致しますか…?
>>190 初めてなのか…やっぱりな。そんな気はしてたんだ。
なら優しくしてやったほうがいいな。おっと駄目なもんか。
俺だってもうこんなになってるんだ…いまさら無しってのは勘弁だぜ。
(自暴自棄か?と不思議に思いながらも据え膳食わねば何とやら)
(春歌の肩を掴んでゆっくりと口付けをする)
ちゅ…はぁ…時間ももったいないしな…早く始めるぜ?
脚、開いてくれよ。しっかり濡らさなきゃ痛いだろうからな。
(口を離すと互いの唇から唾の糸が橋を作る)
ここ、弄ったりはしたことあるんだろ?好きな人を思ってさ。
>>191 んっ…
(触れるだけのようなキスが終わり、閉じた目を開ける)
一人でしたことは…あります…
といっても、手でしただけで、道具は使ったことがありません…
(羞恥心から顔を赤く染めて告白する)
優しされなくても結構です。
何もかも忘れてしまうくらい、遠慮せずしていただきたいです…
>>192 へぇ。大人しそうな顔してやることはやってるんだな。
(自慰の告白をきいて、うなずきながら)
…そっか、つらいことでもあったんだろうな。
なら俺のペニスで嫌なこと吹き飛ばしてやるよ。
ここにはこういう便利なものがあるしな。
(脇においてあるローションを手に取ると)
(腰に巻いたタオルを取り去り)
(勃起したペニスへローションを塗りこむ)
ほら、君のもこれで塗らすぞ。もっと越し突き出せよ。
冷たいと思うけど我慢して暮くれ
(まだ穢れの知らない割れ目を指で開いて)
(ローションの容器の先端を突っ込むと)
(勢いよく膣内へローションをぶちまけた)
>>193 ワタクシも女ですから、年相応のことは…
(今にも顔を両手で抱えそうになるのを我慢して答え)
それは…ローションですね。
わかりました…。これで、よろしいでしょうか?
(言われた通りに腰を突き出すと、すぐにローションが中へ見舞われ)
(その冷たさに体がビクリと跳ねた)
…い、いつでも…どうぞ…
>>194 これで少しは挿入しやすくなったはずだぜ?
それでも初めてだから、痛いだろうが…
(容器の先端を抜き取り、ローションを馴染ませるように)
(オマンコのお肉を左右から摘まむ感じでこすり合わせる)
じゃあ、もう俺のチンポいれるからな。
顔そらさずに良く見ておくんだぞ。
一生に一度の処女喪失の瞬間…俺と初セックスを忘れないようにな!
(多少ほぐれた初々しい割れ目に亀頭を押し付けると)
(両手で大きく脚を広げ固定させながら、少しずつ肉棒を埋めていった)
ほら…何とか全部入ったぞ。わかるか?チンポの形…
【スレおかえしします】
【これからしばらくスレをお借りするよ】
>>197 【スレを借りるわね、昨日細かい事は話たし、始めて良いかしら?】
【ああ、構わない】
【咲耶のレスから始めさせてもらおう】
>>199 【じっくり楽しみましょう?書き出すから少し待っていて】
(郊外から離れたとある大きな屋敷…一代でここまでのし上った男が居た、その男は家庭も持ち、幸せな生涯を送る筈だった…2人の最愛の妻と娘を亡くすまでは)
(2人を失った日から一時は心に空白が開いてしまった様だったが、懸命に尽くしてくれる美しきメイド達、そして何より一人の少女が男の支えになってくれていた)
(彼女の名前は咲耶…幼い頃から男は彼女を知っており、ずっと娘の様に可愛がり、成長を見守ってきた存在であり、男にとってかけがえのない心の拠り所でもあった)
(そして、彼女もまた、心の拠り所を求めていた。報われぬ恋心、決して世間では認められない血の繋がった兄への想い…抱いてはいけない感情に苦しみ続けていた)
(最初は互いにただ、開いた穴を塞ぐ為だったのかもしれない。たが、時を共有する度に代わり等ではない、本当に相手を愛おしく共に生きたいと思いつつあった)
(時を重ねるにつれ、過ごす時間は濃密な物になっていった…甘いキスを交わし、肌に触れ、己の想いを示すかのように何度も男は愛を注ぎ、今夜も彼女はそれに応える―)
今日も楽しい一日だったわ、お父様…ホント、お父様と一緒に居ると、時間を経つのも忘れちゃう夢みたいな時を過ごせて…忙しい筈なのに…私の為に時間を作ってくれて…
仕事仲間での付き合いとかもあるんでしょ?そりゃあ、私とのデートを優先してくれるのは嬉しいけど…お父様の仕事に迷惑が掛かってるんじゃないかって時々思うのよ…
(リビングの豪勢なソファに寄りかかる男女。白いガウンを羽織ったがっしりした男の腕の中に身体を預け、風呂上りなのか、特有の爽やかな香りが男の鼻腔をくすぐる)
【服装イメージ:
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/380.jpg】
ははは、それは私も同じだよ、咲耶?
何構わんさ。咲耶と共に過ごす時間が私の何よりの楽しみなのだから。
私には咲耶以外、愛する者などいないのだ。
咲耶が、咲耶さえ私の傍にいてくれればそれでいい。
仕事での付き合いなど、それに比べれば取るに足らないものだ。
(恰幅のいい男は柔らかな笑みを浮かべ、娘ほどの年頃の少女の肩を抱く)
それより咲耶のほうこそどうなのかね?
まだまだ若い盛りだと言うのに、私のような年寄りを相手にして。
こんな困った男が相手で本当に満足なのかい?
(肩を引き寄せ、心持ち火照った身体同士をぐっと密着させる)
(鼻孔をくすぐる芳香は、石鹸のものか、それとも咲耶自身の発するものなのか)
老いたとは言え、私も雄だ。
今はまだ抑制も出来るが、いずれは本当に咲耶をこの手にかけてしまうかもしれん。
咲耶を泣かせるような真似だけはしたくないのだが。
(ごつごつとした男の手のひらが、すべすべの肌にそっと触れる)
【丁寧に画像までありがとう】
>>202 また調子の良い事言って…お父様、毎晩屋敷に仕えてるメイド達にエッチな事して貰ってるんでしょう?そのくらい私でも分かるわよ、甘く見ないで欲しいわ
…でも、お父様に惹かれて此処に留まってる皆も、お父様にとってとても大事な存在なのよね…分かってるけど、ちょっと妬いちゃうわね…ずっと側に居れるもの…
(今尚多忙を極める男にとって、メイド達はなくてはならないというのは十分理解しているつもりだ。とは言え常に男と共にあるのはやはり複雑な気分だ)
んっ…お父様だからこそ、私は今こうして一緒に居るのよ?楽しい時も、哀しい時も…お父様はずっと私を見ていてくれた…だからあの日、私はお父様と一緒に夜を…
(小さく声を発して、咲耶の身体が引かれると男との密度が更に高まる。くすぐったそうであるが決して嫌な顔はしていない。甘い芳香はもっと男を虜にしていく)
(ふと、男と初めて結ばれた日の事を思い出す。初めて味わう濃密な口付け…感じた事の無い快感、そして貫かれる痛み…この日を境に男との関係はより濃くなっていった)
何を言ってるのよ、もう…お父様と一体何度身体を重ねてきたのかしらね…あん…手に掛けてしまうかも、じゃなくて手に掛けてしまっている、でしょ?惚けてもダメなんだから…
それに、メイドの人達に夜な夜なイヤらしい事してるのに抑制なんてしてないでしょ…はぁ…ん…私も散々鳴かされてきたと思うけど…しょうがないお父様だわ…
(露出している極め細やかで一片のシミも無い肌を熟練のタッチで撫で回され、淡い桃色のルージュを引いた艶やかな唇から甘い吐息が男の耳を刺激していった)
【打ち合わせの段階でかなり違和感はあったが、まさか君だったとはな】
【私もまだまだ修行不足ということか……】
【悪いが私では君のお相手は出来そうもない】
【もし今後も活動を続ける気があるのなら、その改行の癖を直すことをお勧めしよう】
【これで失礼させてもらう】
咲耶ちゃん可愛そうです・・・
>>204 【そう、残念ね…楽しめると思ったんだけど…】
【忠告は有り難く受け取っておくわ、スレを返すわね】
【妖夢と一緒にこの場を貸してもらうわね】
208 :
魂魄 妖夢:2009/04/30(木) 17:23:20 ID:???
【幽々子さまとこの場をお借りします】
>>208 【ふふっ、改めてこんにちは妖夢】
【早速だけど、妖夢は私に甘えるのと可愛がられるのとではどちらが良いかしら?】
【違いとしてはどちらに主導権があるかだけれど、妖夢が好きな方を選んで良いわよ】
210 :
魂魄 妖夢:2009/04/30(木) 17:34:55 ID:???
>>209 【私は…可愛がられる方が好みです】
【思うが侭に弄っていただければ…】
【…一つお尋ねしたいのですが、幽々子さまは以前もあの場所で募集していましたか…?】
【もし同じ方なら…キャラの変えも、と思うのですが】
>>210 【えっと、以前って言うと私か紫でお相手をするって募集のことかしら?】
【その募集のことなら、確かに私だけど…他の組み合わせが希望なら、出来る限りで応えるわよ?】
212 :
魂魄 妖夢:2009/04/30(木) 17:48:01 ID:???
>>211 【間違っていなくてよかったです。そう言っていただけるのなら…】
【私はこのままで、紫さまを呼んでいただいてもよろしいですか?】
【可愛がる、というか…責められる形なら紫さまも適任かと思ったもので…】
>>212 【確かトリップは…これだったかしらね】
【けど、まさか幽々子じゃなくて私を希望されるとは思わなかったわ】
【もちろん希望された以上はしっかりと可愛がってあげるつもりだけど…】
【そうね、他に何か希望はあるかしら?】
【初めてが良いとか恋人同士のような関係が良いとか、そういうようなことでも構わないわ】
>>213 【それでは私も識別できるようにしましょう】
【改めて、よろしくお願いします…紫さま】
【設定としては…純愛ありきの軽いSとMのような主従関係といいましょうか】
【もう何度もそういう事をしていてすっかり夢中…といったような設定が良いですね】
>>214 【ええ、ありがとう妖夢】
【じゃあ希望通りしっかりと可愛がってあげるわね】
【あと、呼び出しの条件として書いてはいたんだけれどあなたにはふたなりになってもらっても構わないかしら?】
【嫌なら断ってくれても良いし、逆に私の方がふたなりになっても構わないんだけど…どうかしら?】
>>215 【ええもちろん…ふたなりなのは前提の上ですよ】
【紫さまにちょっと弄られてしまっただけで…だらしなく勃起してしまうおちんちんを】
【存分に嬲っていただいて構いません…いえ、私がそうしてもらいたいです】
>>216 【ふふっ、イヤらしい子ね】
【普段幽々子の前では真面目に振る舞っているのに、私の前ではこんなにイヤらしくなって…】
【それだけ私に気を許してくれているってことかしらね】
【で、えっと…他に確認しておきたいことや言っておきたいことはあるかしら?】
【特に無ければどちらかから適当に書き出して始めようと思うのだけど…】
>>217 【もう、紫さまがこんな私にしたんじゃないですか…と、言う事でお願いしますね】
【こうなったらもう紫さましか見えませんよ。ちゃんと責任取ってくださいね…】
【他には…凍結を挟んでもいいのなら…何度も何度も射精してしまうほど】
【徹底的にやってもらいたい…という事ぐらいですね】
【書き出しはお任せしようと思います。どのような状態からでも大丈夫ですから】
>>218 【あらっ、全部私のせいにするつもり?】
【妖夢だって喜んで私に可愛がられていたじゃない】
【けど、さすがにちゃんと責任は取るわよ】
【あなたはこれからも私がしっかりと可愛がり続けてあげるわ】
【ふふっ、妖夢はイヤらしいだけじゃなくて変態でもあったのね】
【そこまで言われたらしっかりと可愛がってあげないわけにはいかないわね】
【ええ、じゃあ書き出しに少し時間をもらうわね】
(ある日、ふと気まぐれで幽々子に従者の交換を持ち掛け、数日間藍と橙の代わりに妖夢と過ごすことになり)
(ふとしたきっかけで妖夢と関係を持ち、今では主と従者というよりはどことなく主と奴隷に近い関係になりながら)
(日夜体を重ねるような関係を続けていて)
妖夢、今日の仕事は全部終わっているわよね?
今日の分のご褒美をあげるから早くいらっしゃいな。
(クスクスと笑いながら少し大きめの声を出して)
今夜も妖夢を可愛がるために、ご褒美という名目で自室へと呼びつける)
【こんな感じで私の部屋に来るところからでどうかしら?】
【あなたの方は最初から興奮していても普段のように振る舞っていても、やりやすいようにしてもらって構わないわ】
【それじゃあよろしくお願いするわね】
>>220 あ…はい。紫さま。
今日の仕事はもう全て…終わっています。
(ご褒美、という言葉に釣られてすぐさま今の主人の元へ参上する)
(一見、至って普段通りの真面目な従者…といった表情だが)
(頬は紅く染まり、どこか落ち着き無く腰をそわそわと振っていて)
ええと、ただ……紫さまを満足させるという大事な仕事がまだ……
そおの点…
(クスクスと微笑みかける紫へ遠まわしにそう言いながら)
(スカートの裾をつまんでゆっくり持ち上げていき)
……っ!すみません、もうこんなになってしまって…
私、今日もご褒美…欲しいんです。
(生地の薄い下着が破れそうなほど膨れ上がっているソレを主人に見せつけ)
(熱に浮かされた表情でおねだりしてみせる)
【もう興奮状態ということで始めさせてもらいました】
【はい。こちらこそよろしくお願いします】
>>221 ふふっ、さすがは妖夢ね。
藍もしっかりしていたけれど、妖夢もしっかりと働いてくれるから助かるわ。
(妖夢が姿を現すと労いの言葉を掛けながら満面の笑みを見せて)
(興奮している様子に気づくと、口元を軽く吊り上げ、その笑みをイヤらしいものに変えて)
けど、ご褒美に関しては妖夢の方が貪欲ね。
…まぁ藍にはこんなモノは付いていないし、これは仕方のないことなのかしら?
(そう言いながら四つん這いの体勢になると、ゆっくりと妖夢に近づいていき上目遣いに見つめながら)
(硬く勃起してしまっているソレを下着越しに優しく撫でていく)
>>222 ふふっ……これぐらいは出来て当然です。
(少し誇らしげにはにかんで)
(魅力的なご褒美が待っているせいで仕事にも力が入っていた)
だってそれは紫さまが私に色々…みょ…んっ…!
(こんなモノ、と形容された男性器が優しく撫でられ)
(ピクッと体を揺らしながら紫に熱い視線を送る)
一度あの感覚を味わったら、もう忘れる事なんてできませんから…
紫さまが……んぁ……上手なせいもあるかもしれないですけどね。
(掌に擦られるたびに熱い肉棒が大きくなって)
(小さな生地のなかにはもう収まりきらず、皮に覆われた先っぽが上の方から出てきてしまう)
(自らの手で慰める事も禁じられていて)
(他の用途に使われることのない綺麗な肉棒を剥くのは主人の特権だった)
…まだ直接触られてないのに…コレ、気持ち良い……!
>>223 ふふっ、それはそうよね。
幽々子の所に居たときとあまり仕事は変わらない上に、こうやって毎晩のようにご褒美があるんだもの。
それは仕事にも力がこもるわよね。
(白玉楼にいた時よりも張り切って仕事をこなす妖夢をからかうように楽しげな笑みを見せて)
んっ…こんなに大きくなってるのに、私が撫でる度にもっと大きくなって…
それに太さもこんなに……
ふふっ…下着の上から撫でているだけなのに妖夢は敏感ね…
それとも、私にされているからこんなに興奮しているのかしら?
(下着からソレの先端が露になると、敢えてそこには触れようとせず)
(あくまで下着越しに焦らすような刺激を続けて)
ほらっ、次はどうして欲しいのかしら?
ご褒美だからって私は甘やかさないわよ?
どこをどうしてほしいのかしっかりとおねだりしなさい…
(妖艶な瞳で妖夢を見上げながら、ペロッと自分の唇を舐め)
(どうされたいのかしっかりとおねだりするように伝える)
【あっ、えっと…ごめんなさい、妖夢…】
【今から少し出掛けなくてはならなくて、悪いのだけれど凍結をお願いできないかしら?】
【明日なら時間はいつでも大丈夫なのだけど、妖夢の都合はどうかしら?】
>>224 決して幽々子さまのところで手を抜いていたわけでは無いんですけど…
やっぱり…「これ」があるせいでしょうか。
駄目、口で言われると…恥ずかし……いっ♥
(言葉で煽られる度に肉棒が反応して、まるで紫の言う通りに形を変えていくようで)
…そうですよ。紫さまだからこんなに…大きくなって。
(紫に教え込まれた言葉を発しながら)
お……おちんちんが反応しちゃうんです。
言わなきゃ駄目…なんですか?
もう、紫さまだって分かってるはずなのに…意地悪なんですから。
(濡れた唇を熱い視線で見つめても無駄だと分かって、ふぅと息を吸って)
私の勃起したおちんちんの皮を…紫さまのお口で剥いて欲しいんですっ…
下着の上から手で撫でられるじゃ…ガマンできなくって…!
いつもみたいに、じゅぽじゅぽって…お口で抜いてください…♥
(焦らされっぱなしでもどかしいのか、正直におねだりする)
あ…そ、それだけじゃなくって!
おっぱいでも…お…おまんこでも…射精できなくなるまで…いじめて欲しいんです!
>>225 【すみません、気付くのに遅れてしまいました】
【明日は私も何時からでも…宜しければ昼からでも大丈夫ですよ】
>>227 【凍結に応じてくれてありがとう】
【じゃあ13時や14時くらいからでどうかしら?】
【私の方はこれで出なくちゃいけないから、詳しい時間は妖夢が決めてちょうだい?】
【後でその時間を確認しておくから、明日のその時間になったら待ち合わせスレの方でまた会いましょう?】
【それじゃあ慌ただしくなってしまったけれど、私はこれで落ちるわね】
【急なことで申し訳ないけれど、また明日よろしくお願いするわね】
【今夜のところはお疲れ様、スレを返すわね】
>>228 【ふふ、私も凍結していただけるのはありがたいですよ】
【分かりました。13時に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【明日は昼間から紫さまと会えるなんて…嬉しいです】
【はい、どうか気をつけていって来てくださいね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【紫さまとしばしこの場をお借りします】
>>226 それはわかってるわよ。
幽々子のところで手を抜いていたなんて言ったら、間違いなく告げ口しちゃうわよ?
くすっ…妖夢はその恥ずかしさが好きなんでしょう?
誤魔化そうとしてもダメよ。
(下着から飛び出た部分を一撫でしながら恥ずかしがる妖夢にそう囁いて)
ええ、もちろん言わなきゃダメよ。
私は妖夢の恥ずかしそうな姿とイヤらしい姿が好きなんだもの…
(じっと妖艶な瞳で見つめたまま、淫語混じりのおねだりを促して)
……ふふっ…そんなにこのおちんちんを可愛がって、精液が空っぽになるまで搾り取っていじめてほしいのね…?
あの妖夢がこんなに変態になってしまうなんて、こんなことを教えてあげるべきじゃなかったかしら……
んっ、ちゅっ……んんっ……あむっ…
(そんなことを呟きながら妖夢の下着を下ろし肉棒を露出させると)
(ソレを軽く握り、先端へと唾液を垂らし、軽く口付けるようにしながら)
(ゆっくりとソレを口に含み、皮を剥くようにしながら呑み込んでいく)
【じゃあ今日もよろしくお願いするわね】
>>231 ふぁ……誤魔化してなんかいませ……んっ!
あん…おちんちんがどんどん…おっきくなって…
(どんなに言い訳しても、紫を見下ろす表情は明らかに悦んだ笑みを浮かべていて)
本当は…好き…です。もっと…もっと、Hな言葉囁いてもらいたい…!
(こんな姿が好き、と言われれば恥じらいを捨てて正直な想いを口にすると)
(恥らうように視線を泳がせて)
紫さまが好きと言うなら…私ももっとイヤらしくなります。
はい……空っぽになるまで…全部紫さまに捧げたいんですっ!
ちゃんとおねだりしましたから…
…んん、そんな事言わないで下さい。
私、紫さまに教えてもらえて…嬉しかったんです。
もうコレ無しじゃ……耐えられない…あ、あぁぁ…!
(もっと色々な事を教えて欲しいと思っていると、外に晒された肉棒が跳ねまわって)
お口…紫さまのお口ぃ…♥
私の…食べられちゃ……んんぅ……
(肉棒が飲み込まれる様をじっと見つめて)
【はい。いっぱい楽しみましょう…紫さま】
>>232 言い訳なんてしても無駄よ。
妖夢の表情は私の言葉を肯定しているもの。
くすっ…妖夢の変態…
そんなにエッチな言葉を囁かれて興奮するだなんて、剣士の風上にも置けないわね……
(罵るように囁きながらも、その表情は笑みを浮かべていて)
(より妖夢を興奮させるために口にしているのは明らかで)
ふふっ、それじゃあ妖夢にこんなことを教えてしまった責任もあるし、今夜もまたたくさん搾り取ってあげるわ。
期待だけでこんなにおちんちん……いえ、おちんぽを硬く勃起させるような変態妖夢の精液、空っぽにしてあげる…
(跳ね回る肉棒を抑え込むようにソレを握る手に力を込めて)
(その硬さと太さ、そして熱を改めて確認して)
んっ、くちゅっ…はぁっ…レロッ……んっ、んんっ……はむっ……
(上目遣いにゆっくりと肉棒を呑み込み、それに合わせるように皮を剥いていき)
(皮が剥かれ露になった部分を唾液をたっぷりとのせた舌で舐め回し)
(肉棒を綺麗にしていきながら、その香りと味をしっかりと味わっていく)
>>233 紫さまだからぁ…私も変態になっちゃうんですよ。
今の私は剣士でも庭師でもありません…
射精する事しか考えられない、紫さま専用の変態おちんぽ奴隷なんです…!
はいっ。今夜も変態妖夢のおちんぽ…いじめちゃってください♪
(細長い指に包まれた肉棒もそれを望んでいるように)
(ピクッ、ピクッと上下に頷いていて)
(皮が少し剥けると、中央の先割れが少しだけ見えている)
ひゃっ!あぁ…わかりますぅ。おちんぽの皮、紫さまのお口にぃ…
剥き剥きされてぇ…先っぽ出ちゃうぅぅ…!
(唇がペニスを覆っていくと、みちみちと包皮が剥かれていく)
(太さも長さも一人前だが、その亀頭は子供のペニスのように綺麗なピンク色でツルツルとしており)
(皮の中に潜んでいた恥垢も紫の舌によって剥がされていった)
ど、う…ですか?私のおちんぽの味…
何度も紫さまを想って…自慰したくなりましたけど、なんとか耐えられました。
でも、先走りが皮の中に溜まって…あぁ…きっと凄く臭くなっちゃってるんです…
(聞かれてもいない痴態を白状しながら亀頭に伝わるやわらかい刺激を受け止め)
>>234 くすっ……妖夢は本当に可愛い子ね…
私専用の変態おちんぽ奴隷だなんて、私の喜ばせ方をよくわかってるわ。
(嬉しそうに呟くと、肉棒の根本から竿の半ば辺りまでを扱くように指を動かして)
はぁんっ…あふっ…妖夢ったらそんなに悦んで……
そんなに私のお口で…んっ、くちゅっ…おちんぽの皮を剥かれるのが好きなのかしら…
(肉棒をくわえたまま喋り、吐息が剥き出しになった亀頭へと掛かって)
(その上で尚、皮の中に潜み濃厚な臭いを漂わせる恥垢を舌を使い丁寧に削ぎ落として)
ふうぅっ、んっ……見て、妖夢……
まだ途中までしか剥いていないのに、もうこんなに……はあぁっ…んっ、ごくっ…
(一旦肉棒から口を離すと、妖夢に見せつけるように大きく口を開き)
(妖夢の肉棒から削ぎ落とした恥垢をしっかりと見せつけて)
(そのまま口内に唾液を溜め、うっとりとした表情でそれらを一気に飲み干して見せて)
…妖夢のおちんぽも恥垢もとても美味しいわ…
味だけじゃなくて香りも濃くて、頭の中まで妖夢のおちんぽに犯されているような気分よ……
んっ、くちゅっ…にゅぷっ、ずちゅっ…んっ、んんっ…!
(興奮した様子でそう伝えると再び肉棒をくわえこみ、今度は頭を前後させフェラを始めだす)
>>235 あ…ちゃんと喜んでもらえた……ふふっ。
ちょっと…いえ、とても恥ずかしいけど正直に言って良かった。
こんなはしたない事、他の誰にも言えませんよ?
幽々子さまにだって…
私みたいな変態おちんぽ奴隷を愛してくれるのは…紫さまだけです。
はい…私の全てが見てもらえるみたいで…好き。
それに…唇の感覚が気持ちよくって…やん…
(皮がすっかり剥かれようかという所で動きが止まり)
(カリの辺りで包皮が留まってしまう)
あっ?はい…見えてます。私の…私のおちんぽのチンカスが…
紫さまの口の中で…やん…凄くいやらしい…ですよ。
今の紫さまを見ながら自分で扱いちゃいたいぐらい…♥
(舌の上に乗せられた恥垢と、それを飲み下す姿に興奮させられて)
…ありがとうございます♪私のおちんぽで良ければ、好きなだけ味わってくださいね。
おちんぽの味がしなくなるまで……んっ!やっ!あ、あぁぁぁ!
(突然始まった激しい唇の動きに大きな声を出してしまう)
私もっ!…紫さまの口まんこでぇ…犯されてるみたい……
駄目っ…そんなに強くされたら、すぐに……ぅぅぅ…!
(唇で扱かれた肉棒からはだらしなく先走りがとろとろとあふれて)
>>236 ええ、こんな変態おちんぽ奴隷の妖夢を愛してあげられるのは私しかいないわ…
だからこうして二人きりの時は我慢しないで、変態おちんぽ奴隷としての本性を解き放って良いわよ。
変態おちんぽ奴隷の妖夢のことを一番理解して受け入れられてあげられるのは私だけなんだから…
(自分に対する依存をより確実なものにしようと)
(優しく囁きながら、妖夢の心と体に快楽を刻み込んで)
んっ……味も臭いも凄く濃いわ…
けれど、妖夢のチンカスほど美味しいものを私は知らないわ…
…ふふっ、幽々子もこの味を知らないだなんて可哀想ね。
(空になった口内を見せてから舌舐めずりをし)
(親友である幽々子に同情的な言葉を呟くが)
でも、もう幽々子にこの味を教えてあげることは出来ないわ…
このチンカスは私だけの変態おちんぽ奴隷の妖夢のチンカスだものね。
(妖夢…それも、変態おちんぽ奴隷としての妖夢に関するものは全て自分のモノだと言い切って)
はぁっ、んっ…ちゅっ、んんっ…じゅるっ……
…んっ、良いわよ…出したいなら我慢なんてしないで、好きなだけザーメンを出しなさい……
変態おちんぽ奴隷のくせに遠慮なんてしなくて良いんだから…こくっ、ペロッ…んっ、んんんっ…!
(妖夢にそう答えると喉の奥まで深く肉棒をくわえこみ)
(溢れてくる先走りを飲み下していく)
>>237 あ……はい♪
紫さまの前ではなんにも遠慮なんてしません。
ん……愛してください。私の心も体も…全部紫さまのモノですから。
(満面の笑みで紫の囁きに何度も頷いて答え)
はぁ…ん、お褒めいただきありがとうございます。
紫さまのためだけに蓄えたチンカスですから…私の愛情が篭ってるんですよ。
残さず全部食べていただけて嬉しいです。
また紫さまの事を考えて、ちゃんと溜めておきますね。
…やん、幽々子さまの事はいいじゃないですか。
私のおちんぽを味わって良いのは紫さまだけなんですから…♥
(本来の主人に対して失礼極まりない言いようだが)
(それほどまでに紫に隅々まで調教され、忠誠を誓っている証だった)
あっ…んっ…!ありがとうございます…ぅ…
でも、もう少しぐらい我慢しないと…もったいな…す、吸っちゃらめ…え…!
(すぐに射精して行為を終わらせてしまうのが勿体無く)
(そう強がってみても肉棒の方は既に限界間近となっていて)
ダメぇ…我慢できな…出ちゃう…出ちゃうぅ♥
紫さまのお口の中にザーメン射精しちゃいますぅッ!
(射精を迎えようとしたとき、スカートを掴んでいた手をぱっと離して)
や、あぁぁぁ……ご、ごめんなさい…んん、あぁぁう…♥
(咄嗟に主人の頭を押さえ込んでしまい)
(液体というよりゼリー状のねばついた精液を紫の口の中へ放っていった)
>>238 ええ、妖夢がこんなに誠心誠意尽くしてくれているんだもの。
しっかりとその想いに答えてあげなくちゃ。
この味と臭いは妖夢の愛情の現れなのね…
そんなに私への愛情がこもっているものを残すわけにはいかないじゃない。
これからも妖夢が私のために溜めてくれたチンカスは、一つも残さず私が食べてあげるわ。
ふふっ…こんなにおちんぽでの快楽に夢中になってしまって…
今は私の従者だけれど、いつかは幽々子のところに帰らなくちゃいけないのよ?
……幽々子のところに帰ってから、私に可愛がってもらえるまでちゃんと我慢できるのかしら?
(調教の浸透具合と忠誠はしっかりと認識していて)
(毎日のように身体を重ねている日々が終わりを迎えても)
(ちゃんと我慢できるのか問い掛けて)
…言ったでしょう?遠慮はいらないと…
どうせ妖夢のおちんぽの中のザーメンが空っぽになるまで続けるんだから、少しくらい我慢したところで何も代わりはしないわ…
それに…んっ、じゅるるっ…はぁっ…妖夢は、私が妖夢のザーメンを飲みたがっているのに飲ませてくれないのかしら……
(肉棒の方が限界に近いのはわかっていたが、妖夢自身も追い詰めておこうと)
(精液を飲ませて欲しいと口にしながら肉棒を激しく吸い上げて)
あはぁっ……やっとザーメンが出るのね…
…良いわよ…私の口おまんこに妖夢のザーメンをたっぷりと注ぎ込んで…
んんっ、んっ…はぁっ…くちゅっ、ちゅっ…ちゅぱっ…じゅぷっ!
(妖夢の肉棒から射精の前兆を感じるとうっとりとした表情で更に貪欲に肉棒にむしゃぶりつき)
(頭を押さえ込まれながらも、それに不満を見せること無く)
(逆に自分からもしっかりと肉棒を呑み込み)
(口内に注ぎ込まれるドロリとした濃厚な精液を喉を鳴らして飲み干していく)
>>239 ……そうでしたね。
いつかは私も幽々子さまの元へ……はぁ…
あ…決してイヤというわけではありませんよ?
でもやっぱり、こうやって毎晩紫さまにシてもらえない生活に戻るなんて…
それでも一人でするのはガマンしなくちゃ駄目なんですか?
……いえ、駄目に決まっているわ。
紫さまのためのおちんぽなんだもの…
しっかりとチンカスもザーメンも溜めこまないといけません…よね?
(そう、全ては紫さまのためにあるのだと勝手に納得してしまう)
はぁん…飲んで…飲んでください。
今日一回目のドロドロザーメン全部ぅ…紫さまに捧げちゃいますから…
(両手で頭を抑えながら激しい射精の快感に浸る)
(一発目というだけあって、非常に長い射精が続いて)
はふ……んぅ……♥
とっても…良かったですぅ…紫さまのお口まんこ…
(やがて射精が止まると口元を緩ませながらペニスを引き抜く)
(射精を迎えて心が少し落ち着いたのか、突然表情を変えて)
あ、ああっ…私無我夢中で…本当に失礼な事を……!
だ、大丈夫ですか?紫さま……!
(精液と唾液の交じり合った糸を引いたカチカチの肉棒を垂れ下げながら)
(再びスカートを捲り上げて紫の顔を覗き込んだ)
>>240 幽々子のところに戻ってまで自分でするのを禁じるほど私は鬼じゃないわよ?
今はこうして毎日可愛がってあげれるから禁じているだけで、そうまでして妖夢をいじめるつもりは無いわ。
それに、我慢し続けて幽々子の身の回りの世話が疎かになってもいけないじゃない。
こうして妖夢を変態おちんぽ奴隷に調教したのは幽々子には内緒なのよ?
変に疑いを持たれても困るもの。
だから妖夢のおちんぽオナニーについては何も制限しないわ。
けれど、幽々子に不信感を感じさせることだけは絶対に許さないわよ?
(妖夢の思いとは裏腹にあっけなく許可を出して)
んんっ、んっ…はぁっ…ちゅるっ、コクッ……んっ、じゅるるっ……!
(スカートに隠れて妖夢からは見えないが、淫欲に蕩けたような表情を浮かべて)
(一滴も残すまいと注ぎ込まれる大量の精液を飲み下していき)
(時折飲みきれなかった分が口の端から零れ、顎を伝い胸元へと垂れて)
んっ…はあぁっ…妖夢のザーメンがこんなに……
ドロリとしてて、ゼリーみたいに私の喉に絡んできて、凄く美味しくて……
そんなに私の口おまんこが良かったの…?
んっ…こんなに飲みきれない位溢れさせて……
(妖夢がスカートを捲りあげると蕩けたような表情を浮かべたまま、精液の味と量に満足し)
(顎を伝い零れる精液と胸元に垂れて残った精液を掬い、見せつけるように舐め取って)
まだおちんぽの中に出しきれてない分が残っているわよね…?
私の口おまんこで綺麗にしながら吸い出してあげるわ……
ちゅっ…ペロッ、んっ…こくんっ……
(そして再び肉棒に口付け、付着したままの精液を舐め取りながら)
(竿の中に残った分を吸い上げていく)
>>241 なんてやらし…いえ、優しいお言葉。
確かに悶々とした状態で幽々子さまのお世話を疎かにするのは…
疑われてしまっても後々大変なことになりそうですし。
万が一見つかりでもしたら……うう。
どちらにしても大変そうですね。
はい。とっても気持ちよくって射精が全然止まりませんでした…
紫さまのお口まんこに吸われる感覚が…はぁん…まだ残ってます。
そんなに精液の滴る唇を見せられたらまた…あん…
(明らかに自分を挑発するように見せつけられた唇に)
(肉棒がすぐさま反応して、射精したばかりだというのにまたそり勃ってしまう)
ええ恐らく…竿の中にザーメンの残りがまだ…
その…できれば……んhearts;はい。…お願いします。紫さま。
どうか射精しきれていない可愛そうな精子を…紫さまの口の中へ…♪
(お掃除フェラを頼むまでもなく、先っぽへ唇が吸い付いてきて)
んぁ…出したばっかりなのにこんなに強く…
(まだ精液の滴る肉棒が唇に包まれると、音を立てて竿の中に残った精液が吸い取られ)
(それだけで二度目の射精を迎えてしまいそうな感覚を覚える)
あの…このままもう一度だけ……いい、でしょうか…?
きっとまだまだザーメンの蓄えはありますから…♥
(やはり唇の感触が好きなようで、さらに続けての射精を懇願する)
>>242 ふふっ…幽々子は勘が鋭いけれど、あからさまな様子さえ見せなきゃ大丈夫なはずよ。
あっ、でも…さすがにお説教か何かは覚悟しておかなきゃいけないわよね…
なにせ、幽々子の大事な妖夢をこんな変態おちんぽ奴隷に調教してしまったんだもの。
(幽々子にバレて問い詰められた場合にどう言い訳しようかと考えながら呟いて)
まだ一度目なのにこんなにザーメンを溢れさせて、今回はどれだけここにザーメンが溜まってるのかしら…
くすっ、またこんなにおちんぽをカチカチにして…やっぱりまだまだ出し足りないみたいね…
んんっ…ただでさえ美味しい妖夢のおちんぽにザーメンの味が混ざって、凄い味になっているわ…
臭いの方もキツくて凄く興奮しちゃう……
(ジュプジュプと卑猥な音を立てながら肉棒を清め)
(頭を前後に振りながら鼻をひくひくとさせて、漂う淫臭を嗅いで)
もう一度…?
ふふっ、もちろん良いに決まっているじゃない…
もう一度妖夢のザーメンをしっかりと私の口おまんこに注ぎ込んでちょうだい……
んっ、んんっ…あむっ…ずちゅっ……じゅぽっ…はぁっ…
(もう一度口内で射精したいとねだられると、淫靡な笑みでそれを承諾し)
(更に激しくフェラをしながら、上目遣いに精液をねだる視線を向ける)
>>243 【紫さま、一度ここで小休憩を挟むか凍結してまた後日か…としたいのですが、よろしいでしょうか?】
>>244 【気づくのが遅れてごめんなさいね】
【確かに昼過ぎからだからそろそろ休憩か何かは必要よね】
【ええ、私はどちらでも構わないわよ】
>>245 【いえ、私ももう少し早く返信すれば良かったですね】
【では余裕を持って、21時30分に再び待ち合わせでどうでしょう?】
【それにしても…なんだか私ばかり気持ちよくさせてもらっていますけど…こんな私で大丈夫なのでしょうか】
>>246 【ええ、それじゃあまたその時間に会いましょう】
【ここは使われているかもしれないし、待ち合わせスレの方で良いわよね?】
【あらっ、これは私がしたいからしているだけよ?】
【それに自分が気持ち良くなりたいなら妖夢を無理矢理押し倒してでも私に奉仕をさせるもの】
>>247 【ええ、またあちらで会いましょう】
【それなら私も遠慮なく……何度も何度も射精しちゃいますね】
【紫さまに満足してもらうために…】
【それでは一足お先に。スレをお借りしました】
>>248 【別に妖夢が私に奉仕したいっていうならそれでも構わないわよ?】
【私はするのもされるのも好きだもの】
【それじゃあまた後で会いましょう、お疲れ様】
【スレを返すわね】
【スレをお借りするわ】
【◆BkONK3MB26待ちよ】
>>250 【こっちも移動完了っと】
さてと…で、早速俺は実物を見せれば良いのか?
>>251 う、うん…そういうことになるわ。
一応聞くけど、ちゃんと洗ってあるわよね?
臭いのはちょっと困るから…
>>252 よし、了解っと。
さすがにそれは大丈夫だって。
心配する気持ちもわからないでも無いけどさ。
心の準備が良いんなら早速脱いじまうが…どうせなら自分で脱がせてみるか?
>>253 そう、それなら大丈夫よ。
だ、だって、普段、汚れやすい場所だから、
清潔にしておいて欲しいと思うわけだし…。
……あなたに脱いでもらえると助かるわ。
とりあえず、私は見てるだけということで。
>>254 場所が場所だけに、汚いってイメージは仕方ないか…
とにかく変に臭うとかそんなことは無いから安心してくれ。
ああ、わかった。
んっ……で、これがまだ小さいままの状態だな。
(カチャカチャとベルトを外し下着ごとズボンを下ろして)
(いまだ小さいままのソレをアリスに見せる)
>>255 納得してくれてありがとう。
それじゃ、見させてもらうわよ。
(名無しが脱衣を始めると、ベッドに腰かけ)
(両膝の上に両肘を置き、両手で頬杖をつく)
(名無しのズボンと下着が床に下ろされると)
(縮こまっている名無しのペニスが露になる)
最初はこんなに小さいのにね…
なんで大きくなるのかしら?
(名無しのペニスを凝視し、何か考える仕草をし)
早速だけど、大きくしてもらえる…?
>>256 おっ、意外と照れたり恥ずかしがったりするかと思ったけどそんなことは無いんだな。
(ズボンを脱ぎながらアリスの様子を窺い)
(ふと思ったことを口にして)
一部例外がいたりするが、普段はだいたいみんなこんなもんだな。
大きくなるにつれて太さだとかで個人差が出るわけだ。
ああ、了解……って、さっきも言ったが、こいつを大きくさせるには俺が興奮するのが手っ取り早いんだ。
で、ここで協力をお願いしたいんだが…
抵抗しか無いとは思うんだが、こいつを撫でるとか下着を見せるとかして俺を興奮させてくれないか?
>>257 私だって、最初のうちはそういう反応したわよ?
医学書や性行為の描写がある文献を見てたら、慣れてしまってね。
(返事をする間は名無しの顔を見上げ、返事を終えれば男性器に視線を移す)
例外?どういうの?まぁ、それはそれとして…
興奮する為に、協力すればいいのよね?
…うーん、やっぱりそうなっちゃうのか。
それなら…下着を見せるのでいい?
触るのはまだ抵抗って言うか、心の整理がつかないから…
(立ち上がるとスカートの裾を掴み、持ち上げ、ベッドに腰掛けなおした)
これでいい…?
(足を拳二つ分開くと、陰部の形に膨らんだ下着が名無しに晒される)
>>258 ああ、なるほど。
いわゆる耳年増……いや、何でもない、気にしないでくれ。
(思わず思ったままのことを口にするが、慌てて言いとどまって)
規格外っていうか、稀に最初から尋常じゃない大きさの奴がいるんだよ。
まさに妖怪や化け物じゃないのかって奴がな。
…自分で刺激したりとかいう手段もあるにはあるんだが、さすがにそれを見られるっていうのはな…
仮にアリスが俺の立場でも、それは恥ずかしいだろ?
ああ、協力してくれるならどちらでも構わないさ。
じゃあ悪いけど、下着を見せてもらうぞ…
(目の前でスカートが捲られ、アリスの足の間に下着が露になると)
(そこに視線が固定され、それだけで興奮し始めたのかプルプルとペニスが震え始め)
(徐々にゆっくりと勃起していく)
>>259 ……?
へぇ、そいうやつもいるんだ。
それって、本当に人間なのか疑うわね。
(名無しが説明するのを聞き終えると、納得したような顔になり)
あ、本当だ…男性器が反応したわ…。
(ぴくっ、ぴくっ、と上下に震えながら、男性器が大きくなり始める)
(その様子をじっくり見ようと、視線をそこに固定し、脚を更に開いた)
>>260 ああ、まったくだ。
けど、本当に人間だから余計信じられないというか何というか…
(はぁっと溜め息を付きながらうんざりと呟いて)
興奮すれば反応するって言ったろ?
…この状況で改めてそれを説明するのも恥ずかしくはあるんだけどな…
(暗に、アリスの下着を見て興奮していますと告げることになり)
(恥ずかしそうに振る舞いながらも、意識的にか無意識にか、更に足が広げられたのを見て)
(よりはっきりと見えるようになった下着をじっと見つめ)
(それに呼応するように、ペニスが勃起するペースが多少早くなる)
>>261 …なんだか、えあらく肩を落としてるけど、どうしたの?
(そんなに言いたくないことだったのかと思い、首を傾げ)
あまり言いたくないなら、言わなくてもいいわよ。なんだか悪いしね…
(男性器は大きさを増して、徐々に頭を持ち上げていく)
すごい……
【落ちたのかしら…?】
【これ以上スレを占拠するのはなんだから、落ちるわ。】
【しばし、蒼牙丸 ◆8sNCE/rzrcと共にここを借りるぞ】
>>264 待たせたな、主殿。
俺の手番からだったよな。これから書くんでな、ちょっと待っててくれ。
>>265 【構わぬ、おぬしの睦言を待つのも楽しい時間ぞ】
【ただ、すまぬが今夜はあまり長居は出来そうにない具合になっておってな】
【2時あたりには下がらせてもらうことになりそうじゃ】
【なるべく私も早めに返すようにするが、あまり往復できぬかもしれん】
【始めにそれを断っておくぞ、すまんの】
(黒髪の巫女は赤銅色の鬼の肉棒で宙に串刺しにされていた)
(その四肢には鬼の身体から伸びる触手が絡みつき、淫らに股を広げた姿勢を強要している)
(巫女装束から飛び出した西瓜のような豊かな淫乳はヒル口を広げた触手にびっちりと咥え込まれ)
(その内側で人の想像を絶する責めを受け続けていた)
ぐっぉっ…。……くくくっ。主殿、やけに殊勝なことをいうなぁ?
(自分が犯し精を注いで耕した豊潤な女体の主…だが普段は傲慢に自分を使役する怜悧な巫女が)
(身も世も無く悶え睦言を囁く、その愉悦に、鬼の口が三日月のような笑みを作った)
(粘りのある精液でべったりと濡れた黒髪を厳つい掌で撫で付けてやる)
(巫女の瞳を見つめ返す鬼の目には、暗い嗜虐心と征服欲と、そして間違いなく情の色があった)
あのなぁ、主殿っ。
俺様は平安の世から生きてる巨鬼、蒼牙丸様だぞ!?
いくら従属の呪をかけられてるからといって、好きなときに好きな女を抱くくれーは、本来ならワケねーんだよ!
それが何で、主殿みてーな小娘の言いなりになってると思ってんだ、あぁ!?
(実際のところ、本人の言うとおり呪を無効にできるのかどうか)
(とにかく、鬼は何かわめきながら遮二無二巫女の肉体を責め立てた)
(触手で拘束され動けない巫女の股間へ向け、腰を捻りながら突き上げる)
(ゴジュッッ! あまりの圧力に淫水が接合部から噴き出し、股関節に嫌な音が鳴る)
(ひくついていた子宮の口へ、鬼の巨根の先端がゴツリと鉄槌のような勢いで激突し、脳髄まで響く衝撃を与える)
(その突き上げで腰の動きを止めても、肉棒から生える疣や触手が蠢きざわめき)
(膣壁をひっきりなしにかきむしっていった)
(しばらく肉壷の締め付けを楽しむように動きを止めた腰は、すぐに大きく力強く躍動し)
(一突きごとに入り口から子宮まで一気に突き上げ膣全体を抉り取るような蹂躙を繰り返した)
…だから、なぁ。
だから…… この俺の魔羅を受け止めてこんだけ具合の良い……善い女は主殿くれーしか、
いねぇーってこったよ。
(荒々しく腰を振り涎をまきちらしながら、僅かに視線をそらし、はき捨てるようにそんなことを言った)
【悪い、遅れちまったな】
【ああ、2時ごろだな、わかったぜ。それまではたっぷり愉しもうや?】
>>267 はひぃ、ぎっ……ん、あぐぅっ、ふぅ……?
(触手に四肢を絡め取られ、乳房をしゃぶり回され、さらに異形の性器で貫かれて)
(そんな異常な交わりに、人相手では決して味わえない快楽と)
(自分と奇妙な絆で結ばれたこの鬼に対する愛情めいたものを感じて)
ふぁ、あひゅぅっ……蒼ぅぅっ……!
(素面なら口が裂けても言わないだろう睦言を吐き、情欲に蕩けた目が鬼を見つめ)
(鬼の表情が歪んだ感情に染まるのさえ、悦びになるようで)
えぐ、ぶぅっ!?ひ、ぎっ……おぐ、ふぅぅっ!あひ、はぁぁぎゅぐぅぅぅっ!?
(鬼の巨根を幾度も受け入れた膣穴は、信じられないほど広がってそれを受け入れ)
(それでもすさまじい圧力で、鬼が腰を動かすたびに骨がきしみ、肉がみちみちと悲鳴を上げて)
(淫液がしぶきを散らし、衝撃にけだものじみた悲鳴とも喘ぎともつかない声を挙げる)
あぎっ!ひぃぃっ……来るぅっ!奥まで来おるぅぅっ!がぼっ、ぐほぉぉっ!?
(一突き抉られるたびに膣穴全体がきつく締まろうとして、鬼のものを締め上げる)
(絶え間なくこね回され引っ掻き回される襞がうねり、淫液をよだれのように染み出させて)
(不自由な体勢のまま髪を振り乱して悶え、手足の先がぴんと突っ張る)
ん、ひゅぅぅっ、かはぁぁっ……ん、あ……!当然じゃ、うつけめ……。
(今にも悶え死んでしまうのではというほどに翻弄されながら)
(鬼の照れたような言葉に、聞こえるかどうかの声で、それだけははっきりと返した)
【うむ、よろしく頼むぞ】
>>268 ふうっぐっっ お、おぉぉっ……っっ!
(並みの人間の女なら締め付けるどころかまともに挿入すること自体不可能な魔羅を)
(この巫女の女陰は貪欲に包み込みしっかりと包み込み締め上げてくる)
(疣の先にまで存在する神経が凄まじい快感を伝え鬼の巨体がぶうぶる震えた)
ぐっっおっふおっぅ…
ふう〜〜っ。 …何が当然だ……ったくよぉ!
(悪態をつかれるほど、その傲慢な主を蕩かし犯す興奮は高まる)
(片手で頭を引き寄せ分厚い唇を巫女のわななくそれに重ねた)
んじゅるるぅぅっ! じゅずずっ じゅるずるうっ!
(大量の唾液とともに二股に分かれた鬼の舌が侵入し巫女の口中を嬲る)
(特に巫女の舌には執心なようで、根元から先端までぎちりと絡みつき、軟体動物の交尾のように)
(ぬらぬらと激しく絡めとリ擦りあげていった)
おら、これでもまだそんな口が利けるかぁ?
これはどうだ?
そうらぁ……精をやるぞぉぉ、鬼の精をなぁあ!!
(ボゴリ。腸内に潜り込んでいた触手どもがぎちぎちに絡み合い一本の縄状になる)
(ご丁寧に無数の結び目…瘤のついた縄触手が激しく出入りすれば、ボゴボゴッボゴッ)
(と連続して肛門が結び目でめくり上げられていく)
(爆乳を包み込んだヒル触手が泳ぐクラゲのようにうねり、信じられないような歪な形に)
(淫肉を縊り上げる)
(そして)
(子宮の口と密着した鬼の魔羅が爆発的に膨れ上がり――爆ぜた)
(ブジュルルルウゥッッゥゥウッ!! ビュグウウウウ!!)
(強靭な精子たっぷりのドロリとしたネバ汁精液が奔流となって子宮の口にぶちあたり)
(その水圧で小さな口をこじりあけ、子宮内に雪崩れ込んでいく。当然)
(グブウウウウ!! 精液を潤滑油に巌のような魔羅の先も子宮の内側に潜り込み一杯に満たしていった)
>>269 ふひぃぃっ、んぐっ!はぎゅ、ぶっ……んぐ、じゅっ、むじゅるぅぅっ……!
んふ、ぅぅっ……じゅる、じゅぐぅぅっ……ぐじゅっ、んぶふぅぅっ……!
(壊れてもおかしくないほどに体の中をえぐりかき回される快感に悶えて)
(その返礼とばかりに襞が疣に食いつき、裏筋をこすり上げて)
(それ以上の言葉の代わりに、貪るように吸い返し、舌をねちこく絡み合わせる)
(唾液がこぼれ、下から飛び散る淫液と共に二人の体を汚していき)
おご、あがはぁぁっ!はぎぃぃ、尻が、ひぃぃんっ!?
ひゅごぉぉっ、そんな、はひ、乳もほぉぉっ!蕩け、はぎゅふぁぁっ、壊れるふぅぅっ!?
(アナルビーズと化した触手が肛門を擦るたびに筋肉がにゅちにゅちと食い付いてめくれて)
(乳への刺激と合わさってすさまじい快楽地獄となって翻弄され)
んぎゅぅぅっひぎぃぃっ!?精っ……おぬしの精、注いでぇへぇぇぇあぁんっ!
あはぁぁふぁぁぁっ、蒼っ!蒼ぅぅっ!!
(絶頂を立て続けに味わい、淫欲に狂った女というより雌の表情で)
(愛しい鬼の名を叫び散らしながら、体の奥底で鬼の分身が爆ぜるのを感じた)
あ、んはぁぁっ!熱ぅっ、来る、来てるぅぅ……おひゅぅぅっ!ごぼぉぉっ!?
(膣内に隙間などなく、噴き出す勢いは全て奥の子袋の扉に向けられて)
(すでに緩んでいたそこをこじ開けて、餅のように熱く粘っこい精が注がれていく)
(さらに剛直そのものがめり込んで、直接精を浴びせられては、たちまちのうちに)
(人間といわず神でも妖怪でも、女ならば孕まずには済まされない鬼の特濃の精液で)
(子袋はねっとりと満たされ、まるでもう臨月のように腹ははちきれそうに膨れ上がって)
あ、ひぁぁぁ……ふぅ、ぐっ……蒼、おぬし……出し過ぎじゃ、たわけ……。
(腹いっぱいに注がれ苦しさを感じながらも、愛情を込めて憎まれ口をきいた)
【うむぅ……すまぬ、やはり時間が掛かってしまったの】
【私からはもう一手は難しそうじゃ。一応きりはいいと思うのじゃが、ここで凍結にするかの?】
【おぬしからのレスで幕、というのでも、まとまりは綺麗かも知れぬが……】
>>270 【んー…そうだな、俺も少し眠くなってきちまったし、ここで凍結にしようぜ?】
【この場面は俺の次レスで締められるかも知れねーが…】
【主殿とはまたシチュも変えてロールしてえ、と思tってる】
【主殿がそれでよけりゃ、また日を改めて会わねぇか?】
【ま、無論、これで締めってことでも構わないが、な】
>>271 【連休が過ぎると少々慌しくなりそうじゃな】
【続けるとすれば気長な話になるが、おぬしがそれで承諾してくれるなら】
【私としても今少しおぬしとの物語を語ってみたいところじゃ】
【では、ここで凍結ということで、よいかの?】
>>272 【連休明けしばらくしてから…てことだな? 別に構わねぇさ】
【ああ、今回はいきなり犯りはじめたが主殿との普段の掛け合いなんかも】
【面白そうだしな…】
【ああ、ここで凍結にしよう。…ありがとよ】
【時間も過ぎちまってるし、今夜はここまでにするか】
【時間がとれたら、伝言スレで呼んでくれよな? 俺も頃合を見て適当に生存報告はするぜ】
【じゃあな…おやすみ、だ。主殿】
>>273 【そうなるかの。私の方こそ感謝するぞ、蒼】
【様子がわかったところで私も言伝を置くとしよう】
【では、お互いそれまでしばしゆるりと休むかの。お疲れ様じゃ】
【スレは返しておくぞ。邪魔をしたの】
【借りまーす!】
ふー!
今日からちょっと天気も曇るのかな?
(タンクトップに短パンという係争で走ってきた)
【スレを借りる】
ああ、そうなのか?
ここ何日かはいい天気だったな。
タンクトップか、可愛いね。
うお!
(人の声がして警戒しながら振り向き)
なんだ和谷さんかー!
びっくりしちゃった!
(タオルで汗を拭き)
えへへ、そっかな?
わっ
そんなにびっくりされても困っちゃうけどな。
うんうん、可愛いよ。
(後ろから抱き締め、タンクトップの上から胸を揉んで)
一昨日たっぷり注ぎ込んだの、覚えてるかい?
(そのまま、後ろからお尻に勃起を押し当てる)
だってこんな夜だよ?
ま、まあ僕は女の子みたいに
見られないけどさ。
わーわー和谷さーん;;
だ・・・ダイタンだなァ;;
(ものすごく控えめな胸を申し訳なく揉んでもらって)
えっと・・乱交の時、だよね;;
(はふっと顔を真っ赤に染めていき)
そうかい?
立派な女の子だと思うけどな。
とっても可愛いよ……ブラは付けてるのかい?
(ぐにぐにと胸を揉み続けて)
本当に可愛いなあ……
俺とのセックス、好きかい?
(真っ赤に染まった顔を後ろからじっと見つめて)
そう世の中は見てくれないよー;;
クラスの子からラブレターもらっちゃうし。
あ・・ひ・・・付けてない・・
運動する時はあんまり・・僕は・・
(息がちょっとづつ荒くなっていき)
・・・そりゃ・・・
(小さくこくんとうなづき)
あ、あのさ。
奈瀬さんから聞いたんだけど・・
・・・・豚と交尾するのって気持ちいいの?
(なにかむちゃくちゃなことを吹き込まれた)
そんな女の子とセックスしちゃったりするのかな?
可愛いなあ。
お、乳首が勃起してる……
アイドルなんだから、おっぱいとか見られたら困らないかい?
……ん、ありがとう。
(お尻に勃起を押し付けたまま、軽く腰をくねらせる)
ん?豚と?
どうだろうね。
俺はもちろん、した事はないけどさ。
……したいのかい?
(ぐにぐにと胸を揉みながら、じっと顔を覗き込んで)
そう言ってくれるの和谷さんだけだもん!
ひうっ!和谷さんのバカー;;
そりゃあ見られたら困るよっ!
むちゃくちゃ怒られるに決まってるさー!!
(なんだか怒った)
なんか奈瀬さん、したことあるってさ。
豚だよ豚!すっごーい!
(本当は犬だけどなぜか豚と言いながら)
え・・・そ・・それはー・・・
(伏し目になってしまった)
(性について感じ始めたこともあって興味はあり)
なんだか子宮にぶるぶるって
ゼリーみたいなのを注がれてとか、聞いた;;
そうかい?
他の男達は見る目がないんだな。
本当に……こんなに可愛いのに。
それじゃあ、ブラはしておかないと。な?
(タンクトップをめくり上げて、直接揉み始める)
明日美、そんな事を言ったのか。
まあ、獣姦は確かに気持ちいいらしいぞ?
(犬とハメていた時の明日美の感じ方を思い出して)
それじゃあ……してみるか。
いいのか?
うーん。
ファンを見てればわかるよ。
見事に女の子ばっかりで笑っちゃう!
でも・・・・普通の時は立たないよっ;;
(あうーといいながら目を覆って現状に耐えて)
アハハハ、先輩はすごい人だなって。
・・・って、えー!?
だってっ!豚だよぶたァっ!
豚なんてそんなそこれにいないよー;;
(でも興味はあってものすごく取り乱し)
じゃあ、真君のこんなに可愛い所を知ってるのは俺だけかい?
可愛いおっぱいだなあ。
乳首がぷっくり勃起して……本当に可愛いよ。
(目の前に露出させた乳房を見つめながら揉んで)
今からならすぐに出来るぞ。
ここに、俺以外の……豚のちんぽで……掻き回されたいかい?
(短パンの上から、恥丘の膨らみをいやらしく撫でて)
あはは・・かもねっ!
(にこっとさわやかに笑って見せて)
和谷さーん;;
恥ずかしいからよそうよー・・
(目を回しながらからだをくねらせ)
え・・・そ・・そうなの?
って、うへぁ・・・・わ・・わかった・・!
和谷さんがいいって・・いうなら僕・・やっても・・・
(好奇心に少し負けて降参)
【豚舎でさかってきたとこで交尾とか?】
じゃあ、ずっと俺にその可愛さを感じさせて欲しいな。
どうせ誰も見てないし、いいだろ?
(後ろから身体を密着させ、胸を揉み続ける)
それじゃあ行くか。
(真のタンクトップを下ろすと、手を繋いで歩き始める)
ほら、ここだよ。
いいね?
(郊外の豚舎に着くと、中に入って明かりを着けて)
ほーら、いっぱいいるだろ。
どうだい?
(中には、確実に盛っている豚もいる)
【それじゃ、こんな感じでどうだ?】
かわいいっていってもらえると
真、超かんげきー!
(あのいつものひっくり返った声で)
ダーメ、外だしいつ誰に会うかわからないもん
(手をぱしっと叩いて)
本気??なんだか恐縮するなー;;
(ひっぱられるように何十分か歩くと郊外の豚舎に着いた)
わー・・いっぱいいるー!
うーん、匂いがやっぱきついよね。
って、ひゃー・・・細長くってらせん?
って言うのかな、わーわー!
(豚のペニスをしきりに見つめて)
【うん!あとはメスのフェロモンをまんこに塗る?】
ああ、凄いだろ?
しかも、種付けが一番凄いらしいけどな。
(豚のペニスをまじまじと見つめる真を見つめて)
それじゃあ、交尾しちゃうか。
まずは、触ってごらん。
【フェロモンって、メスの体液かなんかを塗ればいいのか?】
どりるみたいだー。
和谷さんもいろいろ知ってるんだな!
さすが奈瀬さんの夫!
あ・・うん・・・っと・・
(軽装なのですぐに裸になれて)
(相変わらず細く引き締まった体つき)
【検索したらwww.nanbbs.jp/k/reslist/107/A2-5hiu/とゆうのが見つかったよ・・】
まあな。
あいつも色々と趣味があるから。
可愛い裸だね。
俺が種付けたくなっちゃうよ。
(真の裸を見て興奮してしまう)
それじゃ、この布を身体に巻いて。
豚は力が強いからな。
引っかかれちゃうぞ?
(真に、マントの様な布を手渡す)
【
>>292のリンクを軽く見たぞ。子宮の中まで入るのか……凄いな】
あはは!
最初にえっちして見せ付けてあげよっか?
なーんて!
・・・こうでいい?
(マントを羽織ると四つんばいになって夫にお尻を向け)
【痛いだけじゃんかー!って思ったけどがんばるね;;】
ああ、それでいい。
……可愛いおまんこだな。
(四つん這いの真を見ると、おまんこにメスの匂いを付けて)
それじゃあ、いくぞ?
(ここにいるのは、人間との交尾になれたオスの豚)
(ゆっくりと真に近付けさせると、オスは真のまんこに、ドリルの先を押し当てて)
(そのまま、真の中にそれを突き入れ始めた)
【やめておくか?かなり激しそうだぞ(苦笑)】
えへ・・えっとありがと?
あー・・なんだか気持ち悪いなぁ;;
(夫に向けたお尻は相変わらず小ぶりでおまんこはしっかりと閉まり)
(おまんこにぬめった液体がまとわって)
ウンッ、がんばるよっ・・・ってー!?
(腰に豚の重みを感じて少しすると・・)
・・っひっひー・・入ってくる!?
(おまんこの中に人より遥かに細いちんこが入り込み暴れ始め)
【や、やるさ!ここまできたらっ!】
お前のここを知ってるのも、俺だけなんだよな。
これがメスの匂いで、これを元に交尾するのさ。
(ぴったりと閉じた可愛い割れ目おまんこにメスの匂いを塗って)
ほら……もっと奥まで入っていくからな。
そうしたら……射精するぞ。
もちろん、妊娠する事はないが……
(真の幼いおまんこに、どんどんと豚のちんぽが入っていくのを見つめている)
どうだい……豚との交尾は。
(可愛いアイドルが四つん這いで豚を受け入れている姿を見て)
【ああ、分かったよ】
うーん・・・匂いきつそっ;;
(ふーっと一回大きく息をついて)
シャメとか・・しないでよっ;;
あ・・・あー・・これは・・・
(豚のちんこがまるでまんこを掘るように入り込んでくる)
(こりこりとバイブのように振動されて、早くも感じ始め)
ンン・・・これ・・・す、すごいかもぉ・・!?
ぁ・・あっあっ・・・あ・・ん・・・
(そのまま奥まで迎え入れたと思ったら今度は先端が子宮口を探り出し)
(そして子宮口を捉えた瞬間、ぶちゅぶちゅと入り込みだして)
い・・・痛・・痛いーー!?
(すぐ前までの堕落した表情を激痛のそれに変えて夫に訴え)
『じー・・・なの・・』
(わざわざ二人をつけてきた第三者が気配を放ち)
まあ、終わったら身体は綺麗に洗えるからな。
こんな姿は他の誰にも見せられないか?
おおっ……入ってるな……!
(徐々に、幼いまんこに入っていくのが間近に見えて)
ああ、そのまま子宮の中まで入ってくからな。
可愛いぞ……とっても。
(真の頬を撫で、子宮まで犯された姿をじっと見つめる)
……ん?
(不意に視線を感じて辺りを見つめ)
もし見られたらぁ・・・し、死ぬ;;
死んじゃう・・よーーああ・・;;
(豚のピストンに翻弄され始め)
くーーーー!?
い・・いひゃ・・ああ・・・;;
(有無を言わさず子宮口を貫かれて子宮に入り込まれ)
(あまりの激痛にぽろぽろと涙を流し始めた)
『す・・しゅごいの・・これはスクープなの!』
(シャメで何度も撮るけど肝心の真の顔が映らず)
(交尾セックスを見ていると感化されて体が熱くなってきて)
こんな可愛い姿、他の人には見せられないな?
(豚のちんぽをずっぷりと咥え込む真を見つめて)
これからだぞ……痛いか?
(涙を流して受け入れる真の菅を見て、興奮してしまう)
(この状態からは、既に豚を引き剥がす事は出来ず、種付けが終わるまで真は決して逃げられない)
(自分ですら精子しか入れられない真の子宮が、豚のちんぽで汚されていくのを感じる)
(誰かの視線を感じる気がするも、真の豚交尾に興奮している)
かわいいじゃない;;
むしろはしたないだよー;;
ぐ・・イ・・あ・・・く・・あっあっ;;
(激痛にくわえて豚の射精が始まり)
(さらりとした精液が子宮を満たしていき、目に見えてお腹の上の辺りが張りはじめ)
『・・・・・・・そーっとそっと』
(熱中してるみたいなので気配を消して壁伝いに近寄り)
『そっとそっと・・・ふぎゃーっ!!』
(足を滑らせてひっくり返って)
いやあ、とっても可愛いぞ。
この姿はずっと忘れられないな。
おお……射精が始まったな。
これからだぞ……お、膨らんできた……!
(豚の射精が始まるのを感じる)
(四つん這いになった真の下腹の方を見つめて)
……んんっ!?
(ひっくり返った音に、慌ててそちらの方を向いて手を伸ばす)
(そのまま、身体を捕まえて)
こら……なんでここにいるんだ?
・・・ぃ・・・ぉぉ・・・うあっ;;
(子宮が膨らんでもまだまだ射精を続けられ)
(子宮口とちんこがびっしり隙間を埋めていて当然外には漏れず)
あ・・・いひ・・・ダメ・・;;
(お尻だけ上げてなんとか服従のポーズになるも全然楽にならなくて)
(腹筋が消えておなかがぽっこりと膨らむほどになってくる)
『ひえー・・・ごめんなさいなのー!』
(体を抑えられると諦めたようで)
(当然除き行為をしていたのだけどそうは言えず)
『えっと美希はね、偶然通りかかっただけだよぉ?』
おおっ、おおっ……!
(豚が身体を震わせる度、大量の精液が真の子宮の中に直接注がれているのが分かる)
(大量の精子が、子宮から溢れる事なく満たされる様を見つめている)
(と、美希が豪快にすっ転がるのが見えて)
まったく……そんなはず無いだろ?
俺達を付けてきたのか。
(首根っこを掴んで、顔をじっと見つめ)
こりゃ、お仕置きをしてやらないとな?
(美希のスカートをめくると、そのままショーツを脱がせ始める)
あぁ・・・た・・すけ・・て;;
(10分ほどしてもまだ射精がとまらず)
(妊娠したみたいにお腹が丸みを帯びてくると豚が腰を動かし始め)
あ・・・う・・・うっ・・
(子宮口にゼリー状の液体を塗り手繰って栓をされたよう)
『ま、まーそういう言い方もあるの!』
『それじゃ明日お仕事あるから〜;;』
(するといきなりショーツを脱がされて)
『やっ!美希は豚となんていや〜〜;;』
(ばたばたと力なく抵抗して)
ああ……もうすぐ終わるからな。
どうだ、豚の交尾は……!
(目の前の雄豚が、真を孕ませようと注ぎ込む様をじっと見つめる)
(みるみる、真のお腹が膨らんでいくのを見て)
お前には、人間様の精子を注いでやる。
ほら、見てみな?
(ショーツを脱がせてしまうと、美希を四つん這いにさせる)
(ちょうど目の前に真のお腹の辺りを見せ付けて)
どうだ、豚の交尾は。
凄いだろ?今、真の子宮の中にまでちんぽが入ってるんだぜ。
それを見ながら……お前にも入れてやるからな。
(そういうと、お尻を掴んで)
んんっ……くっ!
(真の種付けを見ながら、美希にずぬぬ……!と突き入れていってしまう)
う・・うー;;
(頭を左右にフリフリして痛いと訴え)
(放心しつつ横に来た少女=美希にぎょっとして)
『ひーひーこんなところじゃいやなのー;;』
『うひっ・・ま・・真クン!?』
(目の前には豚と合体した真クンがいて)
(まるで豚の子を宿したようなお腹にあっけに取られ)
『ま・・・待ってなの・・まだ準備が!』
(しかし力づくで夫が合体を始めて)
『ひ・・ひー;;』
(臭い豚舎の中で真に見られながら夫と結合を果たし)
(その瞬間豚が真から離れて遠くに行ってしまった)
(真はぐったりした様子で)
ははっ、凄いな。
まるで、豚の子供を孕んだみたいだ……
(美希を四つん這いにさせながら)
(豚の大量の精子を受け入れた真をじっと見つめて)
くぅっ……んんっ……!
(狭い中学生まんこを押し広げ、根元まで突き入れていく)
ようやくあっちの交尾が終わったか。
ほら、見てごらん。
真のおまんこから精子が溢れてこないだろう。
あれは、ねっとりと濃い精液が、真の子宮口を塞いでいるからなんだぞ。
(ずっぷりと根元まで突き入れたまま、美希に囁いて)
ほら、真君に聞いてごらん。
交尾はどうだったか、ってね。
(真の交尾に興奮したまま、美希の中をずっぷりと貫いていて)
・・・・・・う・・ぅ。
(放心状態で涎をたらしながら虚ろな表情をして)
『あふあふ・・・んっ・・・入ったぁ』
(夫を根元まで受け止めて)
『赤ちゃんできちゃったみたいなの・・』
『ね、ねえ。真クン大丈夫なのかなぁ?』
(振り向いて不安そうに夫を見つめて)
『真クン・・・んー?』
『なんだかダメみたいなの;;』
(ぐったりとして反応なし、それどころじゃないみたいで)
(夫のちんこをぎゅぎゅっと締めながらまんこをが絡んでいく)
ああ……なかなか凄い交尾だったみたいだな。
(涎を垂らした真の姿を見て)
なんだ、もう濡れてるじゃないか。
交尾を見て興奮したか?
(可愛い尻を掴んだまま、ずっぷりと根元まで突き入れて中を味わう)
ああ、凄かったみたいだな。
少し楽な格好にさせないと……
(美希を貫いたまま、手を伸ばして真を仰向けに寝かせる)
(ぽっこりと膨らんだお腹、それでも割れ目はぴったりと閉じたままで)
お前も、豚と交尾してみるか。
それとも、人間様のちんぽがいいか?
(ぐちゅっ、ぐちゅっとピストンしながら、美希の顔を見下ろして)
なんだか焦点が定まってないの;;
(いつもと違ってぐったりしてる真を見ると不安になり)
う・・うるさいの!
美希だって結構見てればそれなりに・・!
(お尻をぐっと押し返して)
『う・・うぅん・・・』
(力なく仰向けに横たわり)
(おまんこは閉まっているも時たまひくついて)
ん・・・なんか苦しそうだったよぉ?
和谷サンのおちんちんの方がいいと思うなぁ?
(興味はあるけど目の前の真が気になり)
(体が揺れるたび、あんっと高い声をあげて)
【時間は大丈夫ー?】
まあ、命には別状はないだろう。
こうやって楽な姿勢を取らせていれば大丈夫さ。
美希もセックスのよさを知っちまったもんな。
お前の中、気持ちいいぜ?
(むにゅっと尻を揉みながら、中の絡み付きをじっくりと味わう)
……あの豚、真を本気で孕ませようとしてたな。
俺も真を孕ませてやりたいぜ。
ああ、まさにケモノの交尾だったもんな。
悪い、激しくいくぞ……んっ!ふんっ!
(横たわる真を見ながら、美希のまんこを激しく突き始める)
(中学生のロリータおまんこが何度もめくれ上がるのが見えて)
【ああ、月曜は祝日だから、大丈夫だぜ?】
なら、まあいっか。
あとでどんなだったか聞いてみるの!
和谷サンのおちんちんもいいの!
熱くって硬くって!
(少し味あわせているとまた細かい襞がいやらしく包み込み)
んっとぉ。
美希はまだ早いっていうコト?
美希は愛のあるセックス派なの!
ん・・始めようー・・んっんー!
(股を大きく開いて夫の押しを受け入れ)
(あまりの激しい交接におまんこがぐちゅぐちゅと悲鳴を上げて)
【いっぱいがんばろうねー!】
ああ、そうだな。後でたっぷり聞いてみよう。
そうか?
じゃあ、こっちも脱いじまおうか。
(目の前の全裸の真を見ながら)
(繋がったまま、美希と二人全裸になっていく)
美希はまだ生理が来てないだろう?
(反り返ったおちんぽを揺らしながら、美希の髪を撫でる)
ああ、そうか。
じゃあ、激しくいくぞ。んっ!くっ……んんっ……!
(美希が足を大きく開くと、お尻の穴まで全てが見えて)
(まるでレイプされた後の様な真の姿に、興奮しながら美希を突いていく)
はぁっ、ふぅっ……おまんこ、痛くないか?
(まだ処女を抱いてそれ程経っていない中学生の美希を、貫いたまま見つめて)
【ああ、いっぱい楽しもうな】
んーばんざーい!
それとホックもはずしてー!
(万歳しながら脱がしてもらってブラもスカートもはずされ)
(大きなおっぱいがぽよんと開放されて)
まだ来ないよ?
来ないとダメなのー?
(ぷくっと膨れ)
あふ・・くる・・くるのっ!
(ぱんぱんっと豚舎に乾いた音が響き)
(腰を引かれるとわずかに絡んだ膣肉が外気に触れ)
んっ!んっ!だいじょぶっ!
和谷サンは・・痛くないっ?
(動きが止まるとぐりぐりお尻を押し返してきて)
(セックスがどういうものか早くもわかり始めていて)
ああ、分かったよ。ほらほら……!
(繋がったまま美希を脱がしていくと、大きなおっぱいが解放されるのが見えて)
ん?
もし来たら、美希は俺の子供を産んでくれるかい?
(後ろから、優しく美希の頬を撫でていく)
そうか、んっ、くぅっ……気持ちいい……!
(美希がお尻を押し返すと、中が熱く絡み付いてきて)
(まだ幼さも残る美希のセックスのセンスに驚いてしまい)
はぁっ、ふぅっ……美希……とってもいいぜ?
(後ろから両手でおっぱいを掴むと、ぐにぐにと揉みながら腰をくねらせる)
(目の前の真と、二人のアイドルを処女から抱いているという事実に興奮しながら)
(美希の豊かな乳房を揉み、まるでさっきのケモノの様に激しく交尾をしていく)
(世界中で自分しか知らない、美希のおまんこの完食に酔いしれていく)
んっとー!
お仕事に影響なかったらいいよ!
(と何も考えずに即答して)
んひっ・・おちんちんも・・いーのぉ・・
(そのまま何度か腰をひいては押し返して)
(おっぱいを揉まれ出すとぴんと立った乳首も愛でてもらいたくなって)
あふ・・あ・・和谷サン・・ちょっと速いよ?
そんな速いと美希・・・あ・・んっ!
(腕を伸ばして上体を上げておっぱいを揉みやすくしてあげて)
(お尻をフリフリッとするとまるでまんこがちんこを捕食するような錯覚を夫に与え)
(それくらいにまんこが別の生き物のように蠢き)
そうかい?
じゃあ、俺の子供を産んで欲しい。いいな?
(美希の頬を撫で、そのお腹がぽっこりと膨らんだ様を想像してしまう)
くぅっ、はぁっ……んんっ……!
(二人の愛の共同作業に没頭していって)
(胸を揉むと、ぴんと立った乳首を摘み、コリコリと刺激していって)
速いと、なんだい……んんっ!
(美希が身体を上げると、更にいやらしくおっぱいを揉みしだいて)
うわ……すげ……んんっ……!
(まるで、美希のおまんこがおちんぽを食っている様な感触を味わっていく)
(美希のおまんこは、今までに抱いた女性とも違う感触を与えてくれていて)
くぅっ、んんっ……美希っ、くぅっ……!
(ぐにっ、ぐにっと、豊かなおっぱいを存分に両手で味わっていって)
(そのまま、反り返ったちんぽの形を妻のまんこに刻み付けていく)
(たくさんのファンがいるアイドルの美希)
(その美希を妻とし、その身体と心を存分に味わっていく)
任せてなの!
よろしくね、はに〜!
(振り向いてウインク)
あふ・・あふぅ・・ん!
(乳首をいじってもらって感度がさらに高まり)
(夫の動きとあわせて腰を振って見せて)
前みたいに・・いっちゃうの;;
ん・・あー・・おっぱい好き?
(思わずよだれがたらっと流れ落ちて)
これ・・いいんだぁ?
(ゆっさゆっさとお尻を振っては夫に快楽を与え)
(もちろんこっちも与えてもらって)
あふ・・あふぅ・・いいよ・・いいよぉ♪
(おっぱいがぷるるんと柔らかく反応して)
(性器が同化したように密着しあって)
(ぴちゃぴちゃとあふれる淫汁が雌の匂いを花って今にも豚を誘惑しそうで)
ああ、宜しくな。
だから、生理が来たらちゃんと教えてくれよ?
(ウィンクする顔にドッキリしてしまう)
ああっ、くぅっ……んんっ……!
(美希の乳首をコリコリすると、腰を使い始めて)
(おまんこの中がぎゅぎゅっと締まりながら絡み付くのを味わって)
あっ、ああっ、お前のおっぱい、好きだぞ?
(目の前で揺れる美希のおっぱいと、真のおっぱいを交互に見つめて)
お前と、こうやっておまんこセックスするの……いい、なっ!くっ……!
(妻が尻を振る度、たまらない快感が全身を駆け巡って)
(妻の気持ちいい所を愛撫し、貫き、掻き回していく)
はぁっ!はぁっ!
お前も、いいのか?まんこセックス……んんっ……!
(美希の気持ちよさそうな顔に、更に快感が高まっていく)
(二人のオスとメスの匂いが辺りに満ち、いやらしい音が響いていって)
くぅっ!んんっ!
美希、まんこの奥に熱いの注がれるの、好きか……?
(今度は直線的なピストンで後ろから妻の子宮を突き上げていって)
(揺れるおっぱいを包む様に揉みながら、後ろから感じてる顔を見つめて)
んもう、わかってるの!
ん!くっ・・はぁ・・う!
(早くもアヘ顔になりつつ)
(膣襞が奥まで突かれては絶妙にちんこと絡んで)
真クンのおっぱいよりいいでしょ?
(どうしても比較させたいらしくて)
豚としちゃった・・真クンと・・
美希・・どっちが・・大事・・?
(押し返すだけじゃなくて根元まで飲み込んではゆったりと円を描くようにお尻を回し)
(まるでまんこだけ意思を持ったように勝手に腰が動いてしまい)
マンコセックスいいのっ!
こんあの・・知らなかったなんて・・損してたのぉ♪
(夫の匂いがつんとしてくる)
(お互いの汗、体液が交じり合って一体感をさらに深め)
あっ!!あっ!あっ!
す・・・好きぃ・・しゃせー大好きぃ♪
(すかり油断していたせいで着きこみにぞくっと反応して)
(そのまま上体を下げて徐々にお尻を挙げ体をオスにささげていく)
そうか、ありがとう。大好きだよ。
くぅっ……んっ!くぅっ!
(最奥まで突いて子宮を押し上げる度、美希がアヘ顔になるのを見つめて)
ああ、美希……愛してるよ。
(深く繋がったまま、後ろから身体を覆い被せて)
(両手でおっぱいを揉みながら、耳元で囁いていく)
ああっ!じゃあ、これからはいっぱいまんこセックスしないとな!
ほらっ!ほらほらっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を突き上げていく)
(妻の子宮を押し上げ、一番奥の奥までに、夫のちんぽの形を刻み付けていって)
ああっ!射精してあげるからなっ!
美希の子宮にっ……いくぞっ!くっ……!
(美希の身体が捧げられているのを感じる)
(その身体を全身で味わいながら、激しくその身体を後ろから突き上げていって)
くぅっ!いくぞっ!
くっ、はぁっ……んんっ!!!
(ずんんっ!と、美希の身体を目一杯力強く突き上げると)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!!!と、大量の精を美希の子宮に注いでいく)
くぅっ……んんっ……くぅっ……!!!
(豚に種付けされてぐったりした真の全裸を見ながら)
(根元まで突き入れた美希の子宮に、たっぷりとオスの精を注ぎ込んでいく)
あふあふ!あふっふっ!
美希も・・愛してるのぉ♪
(自分からはもう動けずひたすら夫に動いてもらって)
(涎を留まらせられなくなりとろとろ流し続け)
する・・するっ!
マンコ!マンコ!マンコ!マンコー!
(恥じらいもなく淫語を絶叫して)
(激しい動きに交接部がぬるくちゃになりお互いの性器が蕩けたみたいで)
しゃせ・・・きて・・きてぇ!
(こつこつと何度も子宮を突付かれて高まりきって)
お・・おひ・・ひっひーーー!?
(ひときわ大きくズッコンとつきこまれ)
(その瞬間の射精感に我を奪われ達していく)
『・・・ん・・・あ・・・あぁ・・美希ぃ』
(お腹を大きくした真が体を少し上げて二人の絶頂を見入り)
んんっ!はぁっ!
くぅっ……んんっ……くぅっ……!!!
(上体をぐぐっと落とした美希の尻を両手で掴んで)
(そのまま、根元まで突き入れたちんぽから大量に種付けていく)
ふぅっ、はぁっ……お、目が覚めたか?
(じっくりと余韻に浸っていると、真が身体を上げたのを見て)
それじゃあ、皆で身体を洗いにいくか。
真、身体を貸すからな……立てるか?
んっ……!
(美希の中からペニスをゆっくりと引き抜くと)
(真の顔を心配そうに覗き込んでいく)
【もう明るくなってきたな。そろそろ締めるか】
あ・・・・・うん・・・。
(二人のハードセックスに目を天にして)
(豚の子を身ごもったようなお腹を撫でながら)
あ・・和谷さん・・僕・・
あの・・・なんだかお腹が痛い;;
(よろよろと四つんばいで近づいて)
ありがと・・・やっぱ・・豚は無茶だったよね;;
【もうちょいで擬似妊婦セックスだったね!惜しいー!】
ああ、さすがにこれは痛いだろ。
もう少し、セックスに慣れてからの方がよかったか。
(ぷっくりと膨らんだお腹を優しく撫でて)
じゃあ、身体を洗いに行こう。
ほら、美希も手伝ってくれるよな?
【惜しいっていうか……さすがにそれは真がつらいだろ】
【病人に鞭打つ?様な感じっていうかだな……まあ、お前がしたかったのなら悪かった】
【じゃあ、今日はこれで締めるか】
【ああ、一応明日もやすみだから、今晩も出来るかもな?】
【それじゃあ、おやすみ】
【今日も、お前といられて嬉しかったよ】
真クン・・本当に妊婦さんみたいなのー。
(お腹に触れると張りがすごくて)
あ、うん!
美希も手伝うね!
(おまんこから精液を垂れ流しながら一緒に真を支えて豚舎の洗い場へ向かい)
【真クンはぐちゃぐちゃにしてほしいみたい?】
【うん、遅くまでありがとーなの!】
【今晩もハードにする〜、ふふ、またね!おやすみなのっ!】
【スレをお返ししますなの】
私の「妹」と一緒にここを貸してもらうわね。
「姉さん」と一緒にスレをお借りするわ。
>>330 いらっしゃい、で良いのかしらね。
で、早速だけど咲夜は妹として私と何がしたいのかしら?
>>331 ふふっ…いらっしゃいましたわ、姉さん。
私が姉さんとしたいことは……
姉さんに抱きしめられたいです…。
他にもお願いはありますけど、まずは…私をギュッてしてもらえますか…?
>>332 あらっ、吸血鬼の館には素直に甘えられる相手がいないからかしら?
けど、それくらいならお安いご用だわ。
こんな感じで良いのかしら?
(咲夜に近づくと背中に手を回し、自分の胸元に咲夜の頭が来るように抱き寄せる)
>>333 陰口のようになってしまうけど、そういう方はいなくて…
(自分が紅魔舘の誰かに甘えてる姿は想像出来なかった)
あ、ありがとう、姉さん…。
ん、柔らかい…
(抱き寄せられて頭が姉さんの胸に頭が触れ、胸の感触が伝わる)
それに、暖かい…
(目を細めて暫し身を委ね、肩の力を抜いていく)
>>334 咲夜はメイド長だなんて立場だもの、それは仕方無いわよ。
それにあそこのメンバーだと、咲夜は甘える側よりも甘えられる側だものね。
…じゃあ、普段から甘えたかった分も私が甘えさせてあげるわ。
(子供をあやすようにポンポンと背中を軽く叩きながら囁いて)
だから、他のお願いも遠慮なく言ってちょうだい?
>>335 それに、自分が誰かに甘えてる姿を見せると、下に示しがつかないし…
堂々と甘えるのは無理だわ…
…ありがとう、姉さん。
お言葉に甘えて、甘えさせてもらうわ。
(姉さんの背中に手を回して、より密着出来るようにして)
姉さん…頭、もっと撫でて欲しいな…
>>336 ふふっ、だったらここには他に誰もいないし好都合なのね。
私の前でメイド長として振る舞う必要はないし、今の咲夜は私の妹だもの。
…噂で聞いたんだけど、妹の仕事は甘えることらしいわよ?
(クスクスと笑いながらそう囁いて)
ええ、もちろんよ。これで良いかしら?
(片手を頭の方に動かして、髪に手櫛を掛けるようにしながら優しく頭を撫でて)
>>337 そう言ってもらえると気が楽になるわ…。
今の私は姉さんの妹で、たくさん甘えてもいいのよね。
(細目だった目が徐々に閉じて、視界は暗くなる)
わ、私の仕事は、甘えることじゃないわ!
(少しムキになったように言うが、すぐに平静に戻る)
頭、撫でられてるだけなのに気持ちいい…。
(そのまま目を閉じていると、眠気がやってきて)
…zzz…
【姉さん、少し昼寝をしたくなってきてしまったの…】
【このまま落ちさせて…?】
【急に呼んだのに、お相手してくれて、どうもありがとう。】
>>338 ええ、要はそういうことよ。
くすっ、そんなに怒らなくても良いじゃない。
咲夜がしたいことを仕事扱いしたから気に障っちゃったのかしら?
(咲夜がムキになっても慌てることはなく、落ち着かせるように頭を撫で続けて)
……あらっ、寝ちゃったのかしら?
(咲夜が吐息を立てているのに気づくと、顔を覗き込むようにして確認して)
春、とはいえ毛布か何かが無いと駄目よね…けど、何も使えそうなものは無いし…
……仕方無いわね、もうしばらくこのままでいましょうか。
(仕方ないと良いながら楽しそうな笑みを浮かべて、咲夜が起きないように気を付けながら座り)
(改めて咲夜を抱き締め直し、静かにその寝顔を見守り続けた)
【ええ、わかったわ】
【私こそ楽しい時間をありがとう、お疲れ様】
【◆RS/GHtTRygを待たせてもらうね】
【今からスレを使わせてもらいます】
【まずは、お相手が来るのを待って…】
>>341 【早いな、こっちが遅れるとは】
【安直だけど夜、人気のない場所で襲っちゃうとかでかまわない?】
>>342 【あはは、ほんのちょっとの差だけどね】
【うん、それで構わないよ。君は……ええと、言い方が悪いけど俗に言う
性犯罪者的なもの、と考えていいのかな?】
【それとも同じ学校の生徒で……とか、やりやすい設定にしてくれたら構わないよ。
どうするかだけ、教えてくれると助かるかな。……あと、書き出しを任せてもいいかい?】
>>343 【男でも女でもいいってくらいだから性犯罪者みたいなヤツかな】
【静珠がいいならそういうキャラでいこうと思う】
【書き出しは今からやってみるので、ちょっと待っててな】
>>344 【うん、分かったよ。じゃあそういう人物で――ありがとう】
【このまま待っているから、焦らずにお願いするよ】
(表情を少しでも隠すため帽子を深々とかぶっている、挙動不審な男が御星の森学園の周りを徘徊していた)
(手馴れた様子で足音、気配はしっかり隠し今のところ誰かに発見されることはなかった)
上物の獲物が見つかりゃいいんだが……。
(男が獲物を探すなら、お嬢様学校なりもっと他に良い場所がありそうなものだが)
(大っぴらに出来ない特殊な性癖を持っていた。同性を食い物にするという危険な趣向の持ち主)
……まさか、収穫無しで終わるのか。
(敷地内を静かに移動し、目ぼしい相手がいないか視線を忙しなく動かして)
(そんな時誰かの気配を感じ物陰に潜んで相手を探る)
【こんな感じでよかったかな。よろしくね】
>>346 全く、体育の補習なんてついてないな。……竜胆も先に屋敷に戻ってしまったし。
(やんごとなき事情――性別を隠している為、日頃体育は見学ばかり、結果、補習授業を
受けることになったが、そのお陰で一人誰もいない更衣室で脱ぎ着し、他の誰かに性別を知られる
心配はなかった)
(それでも補習は放課後遅くまで続き、敷地内には森に近い物陰は薄暗く人気も少なくなって
更に不気味さを増し、そんな場所に落ちたボールを拾いに、気が重い様子でやってくる)
(体操着の半袖のシャツにハーフパンツの姿で、潜む不審者にも気付かず、そちらの方向へ
足元を見回しながら進んでいき、解散の号令をかける声も遠くなっていく)
【うん、ありがとう。十分すぎるくらいだよ。こちらこそ宜しくね】
>>347 (近づいてくる影は一つ、よくよく顔を観察してみれば好みの美少年の様子)
これは当たりだな、肌も綺麗だし足だってスラリと伸びてやがる。
さて……そろそろ頃合いか?
(半袖から伸びた両手足はモデルのように細く美しく、男の劣情を掻き立てるのに十分過ぎるほどの肢体だった)
(ボールを追いかけ無防備に近づいてきた静珠相手に突然背後から襲い掛かる)
君、一人でうろうろしてちゃ危ないよ?
変なヤツに襲われるかもしれないだろ……こんな感じでさっ!?
(茂みから飛び出た男は相手に逃げられるより早く抱きつき、両手はちょうど胸の辺りに添えられた)
(そこで何となく腑に落ちないような、納得いかない膨らみがあるように思えて…)
>>348 何処にいったんだろ、こっちは暗いから嫌なんだけどなぁ……。
ひっ――!
(一人呟いていた声が悲鳴に変わり、それすらも背後の気配に恐れ戦いて
声にならず、身体は恐怖で硬直したままロクな抵抗も出来ずなすがままに)
(小ぶりの乳房は、大きめのシャツの緩みで誤魔化して、スポーツブラをつける
程度に留めていた為、柔らかい布越しの感触が相手の手に伝わり)
あ、あ――は、離してっ!ボクはここの、学園の、む、息子だっ!
こんなことしたら、どうなるか、分かってるんだろうなっ!
(気付かれた!と舌打ちしたいのを堪えて、恐怖をぐっと堪え、振り向いて
相手を睨みつける。足はがくがくと、既に震えていて)
>>349 なんだ、お前も俺と同じ侵入者か?
息子だなんて嘘つくなっての……俺には通じないんだよ。
(男も女も味わった経験から眼前の静珠が女性だろうと薄々気づき始め)
(証拠となり得る胸を露出させようと体操着を捲ってやれば、案の定スポーツブラに包まれた乳房がお目見えした)
やっぱり女か。
予定とだいぶ変わっちまったが綺麗ならどっちだっていいぜ。
(正体を知ってもほとんど動じず、ブラの上から胸を撫でるが乱暴に迫ったりはしなかった)
なぁ、お嬢ちゃん。……ちょっとだけ俺に付き合ってくれよ。
騒いで見つかったらお互い困るだろ?なに、時間は取らせないさ。
(詳細については勘違いしたままだが見つかっては困る状況を逆手に取り静珠を脅迫し)
(耳元にそっと口を近づけ、下も脱げ、と小さな声で命令を下した)
>>350 お前と一緒にするな!け、警察、竜胆に――っ
な、や、やだっ!やめっ、きゃああっ!
(ぎっと睨みつけて、然るべき相手を呼ぼうとしたところで、捲られた状態で知られる
控えめな膨らみ、思わず声を低めることも忘れて、少女らしい声を露わに悲鳴を上げる)
う、ぅう……さ、触るなっ、バカぁ……汚い手で、ボクに、さわ、触るなってばっ!
(乱暴ではない手つきが更に恐怖を煽り、不安を煽っていく)
(囁かれる言葉にびくりとして、思案する時間もなく、命令に従う他なかった)
(真っ赤になり、恐怖と羞恥に震えながら唇をぎゅっと噛んで、ズボンを下ろす)
(下着までは男物とはいかず、ピンク色の横縞の下着が現れ、恥ずかしそうに
内腿を擦り合わせて手で前を隠し)
こ、これでいいだろっ。も、もう……帰し――て……
>>351 ボクだって……お前そっちの趣味があるのか?
なまじ可愛い顔してると変な方に目覚めちゃうんだろうなぁ。
(怯えた様子でズボンを脱いでいく従順な姿はか弱い女の子にしか見えず)
(穿いている下着も少女趣味らしい物で、恥らう姿は乙女そのものだった)
男装するなら下着までやらないとな……まぁ、見られる機会なんて滅多にないだろうけど。
まだ帰すわけないだろ。次はブラも外せよ?
(正面に立った位置から静珠の股間に触れ、躊躇いなく下着の中へと手を入れていく)
(これで目的は伝わっただろうが、もし抵抗があるようなら多少は痛い目に遭わせてでも従えようと思案して)
>>352 そ、そっちの趣味ってなんだよっ。
――お、お前なんかに言われたくないっ!
(あくまで兄である「静珠」として振舞おうと必死で、口調を戻すことも意地が拒んだ)
(だが目の前の男に脅されれば、やはり年若い少女としては逆らえず、膝を重ね
合わせて一生懸命下着を隠すようにしながら)
……う。――か、勝手だろ、そんなのっ。……見せたこと、ないのにっ……兄さまにだって。
ひぁ!い、あ……や、やめ、分かったから、そんなところ、触らないでっ!
(下着の中に問答無用で捻じ込まれる手。不快感に目を見開き悲鳴を上げる身体とは
裏腹に、そこはしっとりと湿り気を帯びていて)
(命令されるがまま、下肢を弄られながらスポーツブラを脱いでいき、柔らかそうな
乳房がふるっと外気に震えた)
>>353 (相手の複雑な事情が転がり出たようだが、下着姿の少女に夢中でほとんど耳に入っていない)
(視線は執拗に下半身へと纏わりつき申し訳程度に下着を隠そうとする仕種を見て薄ら笑いを見せる)
……兄にも?ってことはまだ――育ちの良さそうな顔してるし、それも納得だな。
分かったってば……ここを触るなってことは、こっちだろ?
(下着から抜けた指先は水気を纏い、濡れた指先が晒された乳房に添えられた)
(片手で形の整った乳房を弄びつつ体重を預けるように圧し掛かり静珠をその場に押し倒していく)
抵抗しなきゃ時間はかからないからさ……ここは穏便にな?
……お前だってその気なんだし、この機会に経験しておけよ。
(倒した静珠に跨り、身に着けていたジャージの下と男物の下着をまとめて下ろしていった)
(準備を進めながら静珠の股間に目を向ければ、いい具合に下着がずれて濡れ始めた局部が晒されていて)
>>354 (ねっとりとした嬲るような視線が下肢に向けられていることに堪えられず、かといって
逃げることも出来ない状況で、目にいっぱいの涙を滲ませながら薄ら笑いを浮かべる男の顔を
精一杯の強がりで睨みつけ)
に、兄さまは関係ないっ!関係ないんだっ……!
ひゃ、あ、あぁ……っ!
(乳房の先が冷たさを感じてつんと固くなっていき、弄ばれる乳房も手の中で柔らかく
動きに合わせて歪んで、知らない感覚とはいえ、快感につい、声が漏れてしまう)
(押し倒されていく身体を立ち上げることも出来ず、犯されてしまう状況から逃れられない
ことに、声を押し殺して泣いていたが、脱ぎ始める男の様子に思わず顔を背け)
(腰からずりおちて、秘裂の近くまで覗いた局部が濡れててらてらといやらしく色づいていた)
(はっと気がつき、慌てて下着を引き上げようと手を伸ばし)
>>355 兄さまは関係ないな、今は俺とお前がイイ事するんだから……。
(細めた瞳で睨む顔つきは鋭いと言えなくもないが目に涙を湛えた顔で睨まれたところで
恐れを抱くどころか健気さを感じる始末、作り物のように整った顔は怒りの表情さえ様になっていた)
どこが男なんだか、可愛らしい声出しやがって。
……やめとけ、もう無駄だっての。
(弄るたび固さを増す先端に意識を集中させていたのだが、下着を直そうとする手に気づき
素早くその手を払い除ければ、視線は厭らしく光を放っている股間に注がれていく)
(染み一つ無い肌をしている下肢に触れ、なだらかな曲線を描く太腿に人差し指を走らせ
秘裂に辿り着いた指先は潤みを塗り広げるよう円を形作っていった)
もったいぶってても仕方ない。やっちまうかっ!?
(お互い裸同然の状況で手出ししないはずがなく、露出させていた男性器を静珠の股間に宛がい
固く大きく勃起したそれを丹念に擦り付け、先端を緩やかに挿入していった)
>>356 ……ぅ――っ……
(状況は変わらないし、辛い現実を突きつけられ押し黙るが、兄には被害が及ばないと思えば
ほんの少しだけ気持ちは楽になった。絶望的な状況で、それだけが救いで、くっと唇を噛んで押し黙る)
や、いや、ああああっ!さ、触らないでっ!き、きもちわる、気持ち悪いっ!
(手を弾かれ、ぬめった感触が秘口に広がっていくが、それが自分の濡らした体液とは認めたくない。
潤みは溢れて滲み、指によって擽ったいような刺激が早くも子宮を疼かせ、それを必死に否定して)
ひ!い、いやあああああああっ!や、やめてええええっ!だ、誰か、助けっ――!
(ぬるっとした柔らかい襞に突き立てられていく大きな、見たことも無い男性の性器が、ゆっくりと
身体を犯していく様を目の当たりにし、地面に爪を立てて甲高い悲鳴を上げるが、誰もいなくなった
場所に空しくこだまするだけだった)
あ、ひ、ぃい、いやあああ……いた、痛いぃいっ!
(初めての痛みに涙で汚れた顔を歪ませて歯を食いしばり、狭い口が肉棒を締め付けていく)
>>357 くっ、そっ……静かに、しろ。んがっ……あぁっ……。
(女の甲高い悲鳴が轟くと、声を聞きつけ助けが現れるのではないかと気が気でないが
ぎらついた両目が周辺に探りを入れるが人が駆けつける気配はなく、一安心して)
美少女の悲鳴は格別だな!だけど、騒がれても面倒だ。
口も利けないほど痛みを与えてやる……んっ……くっ、ううぅっ!!
(潤いがあるとはいえ穢れない場所を貫こうとすればあまりに窮屈で難儀させられる)
(追い返そうと収縮する小さな口を無理に押し広げ、熱く尖った肉棒が純潔を貫き
見知らぬ男に奪われた屈辱と苦痛を同時に与え、震える杭は奥深い所に突き刺された)
【時間的にもう少しで〆に入ったほうがいいでしょうか】
>>358 【眠気の方がちょっと……ごめん……】
【後日ボクが〆てもいいし、君が良ければ、凍結、お願い出来るかな?】
【鞠也の方が良ければそちらに変わるけれど、君のレスがとても良くて
一度でお別れするのが名残惜しいよ】
>>359 【それならぜひとも凍結を!こっちも静珠と一度だけで終わるのは寂しいと思ってたし】
【鞠也の制服を着せてみたりとか……色々あるけれど、それは今度話し合おうか】
【次の予定はどうなんだろう。眠いなら伝言板で連絡でもいいから無理しないでくれよ】
>>360 【ありがとう、嬉しいよ。君に認めてもらえるなんて光栄だ】
【そうだね、色々、したい、な。……段々と君の言う通りに従うようになるボクに】
【次の予定も含めて、伝言の方に後日伝えさせてもらうよ。
ぼんやりした状態で日取りを決めたら、予定を重ねてしまいそうだから】
【今日はありがとう。とても楽しかった。感謝するよ】
【それじゃあ先に休ませてもらうね。おやすみなさい】
>>361 【むしろこっちの台詞だな、静珠に認められるなんて光栄だ】
【色々か……楽しみだ。いつしか命令に逆らえなくなる静珠、いいかも……】
【時折伝言板を見ておくから、伝言よろしくね】
【眠くなるまで付き合ってくれて、こちらこそありがとう】
【ゆっくり休んでいくれ。おやすみ】
【ありがとう。これでスレをお返しします】
【お邪魔します、ゆ→きとしばらく借ります。】
さてと、お喋りするも良し、性的な意味でボディトークするも良しです。
【タコスの国の姫参上だじぇ!】
よく来たな!緊張するんじゃないじぇ♪
(テンション変わらず大爆発!)
…さて、二人っきりな訳だが。交流場で誘惑にかまけなかった姿に
ドキンと来たことだけは言っておくじぇ…
(少しだけもじもじとし、居心地悪そうに照れを見せて)
>>364 【タコ姫、じゃなかったタコス姫、よろしくお願いします、時間とか要望はこちらに。】
緊張はしししてないですすす、というかテンションますます上がってない?
ですなー、しかもなんだかプレイルームだし…
誘惑にグッと来たけど、ほら、他にも人居るし、なんだか恥ずかしいじゃない欲情して突っ走るのは。
でも二人きりとなれば話は別なのですよ、もうね、もうね。
(両手をわきわき)
とはいえ、男たるもの紳士じゃないとね。
(ゆ→きの肩に手をポンと置いて)
よよよよよよろしく… んちゅ
(噛みまくりながらゆ→きに凸チュー)
【ちょっとだけ眠気はあるけど大丈夫なはず…】
>>365 なんて言うか、あそこまでの据え膳をきっちり回避してきた時点で
グラっと傾いてたんだじぇ。大人の余裕ってのを見せつけられたら
メロメロだじょ……
あ……ウチだってそんな流れになれば普段通りなんて訳には
いかないんだじょ。
(体を寄せられて肩に手を回され、心通じた男女がすることはひとつ)
物腰とか、かっこいいなって思ったのは事実だじょ
(そーっと近寄る唇にくすりと微笑んで重ねてみる)
京太郎はこーいったアプローチをかけても無視してくるヘタレだじぇ
だから、ちょっとドキドキしてるじょ……
>>366 【眠かったら落ちても良ござんすよ、遠慮無用って事で。】
浴衣ひらひらさせてるのを見て何も感じなかったわけではないんだけどもね。
ゼンタッチャブルではあったわけだし。
大人の余裕ではない、単にあの場ではお喋りするのが楽しかっただけなのだ!(ドーン!)
そんなメロメロになられたら今日行きずりで終われなくなっちゃうじゃないの。
なら、まーそのー、なんと言いますか、えっちな事をしようじゃないか。
ゆ→きはやはり積極的な子なんだな、普段の言動から予想はしてたけども、なら ちゅ んちゅ
(ちょっとエロくディープキスなどしてみる)
カッコいいか?どう見ても三枚目全開じゃなかった俺。
えてしてああいうイケメンはフィクションだと奥手なのがお約束だから仕方ない。
その分俺が頑張ってみよう、こんな風に。
(浴衣の胸元から手を入れて胸をゆっくり撫でるような感じで愛撫)
確かにドキドキしてる、俺もドキドキしてるけど。
>>367 【もうちょっと頑張るじょ】
少しあざとかったって自分でも感じてたけど、そこに食いついてきて
お話をおざなりにするかどうかを見ていたってのはあるんだじぇ!
時期が時期だから気持ち無視で突っ込んでくるのがいたら
冷たく突き放す気満々だったんだじょ?バラしちゃうけどー
中でも話してて楽しかったのは間違いなく…君だじょ…
(珍しくしおらしい色を醸し出し、薄く赤に染まった顔で)
行きずりで終わらせたりしないじょ。かなうならずっとなんだじょ。
表向きは何でもござれだけど、そっち方面の実践経験がないから、
テンション上げてごまかしてるんだじぇ…だから、リードしてもらわないと
緊張でガチガチだじょ…
…ん……んふ……あんっ んちゅ…
(合わせられる口から差し込まれる舌に応じて、ぎこちないながらも
舌の動きで返答してみる。次第に頭がぽーっと痺れて靄がかかる)
…おっぱい、おっきくないから楽しくないと思うじぇ。
ふぅ…ん、触り方がえっちだじょ……んにゃっ!
(ぴくっ、ぴくっと、細かく跳ねる優希の身体。侵入してきた指先が
固く勃ち始めた胸の先端をつぶしたり摘んだり。こらえきれずに
甘い声が間隔を開けずに口から突いて出てくるようになった)
>>368 【じゃあ12時目処にしてきますか、それまでファイトだじょ…あ、移った。】
そういう風にキャラハンが自己防衛しなきゃいけない今の流れは一名無しとして申し訳ない、ごめん。
(深々と頭を下げて謝罪の意を表す)
キャラハン達が安心して喋ったり遊んだり出来るのが普通であって欲しいと思うよホント。
なんだかそこまで買って貰うとこそばゆい、光栄の至りですよ。
(いやー、という風に恐縮。)
ずっと、か、なら今後ともゆ→きに楽しんで貰えるように頑張らねば。
なんと、では今後は無理せず言うよーに、コミュニケーションはトテモダイジデスヨー!
(後半が何故か片言になりましたがスルーしましょう、そういうものなんです男という生き物は。)
俺も経験豊富じゃないぞ、むしろシミュレーションがメイn ダイジョブデスヨー!シッカリリードシマスヨー!
(またまた後半、というか七割片言ですがス(ry)
ちゅっちゅ んむぅ ちゅるっ
(ゆ→きと舌を絡めて絡まれてしつつ唾液の交換を堪能、したいとこだが気持ち良すぎて余裕が無くなってくる。)
大きさよりも柔らかさを求める派閥に所属してますので気にしない気にしない。
えっちしてるもの、えっちにおっぱい触るに決まってるでしょ。
(むにむにとゆ→きのおっぱいの柔らかさとコリコリと乳首の感触を味わう。)
だからもっとえっちな事をしようと思います、こんな事とか ちゅう ちゅ
(浴衣の前を開いてゆ→きのおっぱいに吸いつく、勿論手も休ませません。)
【早朝からだったしさすがに眠かったでしょ、今日はこれにて、としこうゆ→き。】
【ちゃんと寝床に入って寝るんですよタコス姫、起きたら伝言スレとかに予定をお願いしますよ。】
【今日はありがとうアンド今後とも良かったらよろしくと言う感じで締め。】
【スレをお返ししますよ、ありがとうございましたー。】
【しばらくの間妖夢とここを使わせてもらうわね】
【確かレスは私からだったわよね?】
(今から用意をするから、少し時間をもらうわね)
【紫さまとこの場をお借りします】
ふふっ…ええ、私の身体を妖夢のザーメンで真っ白に染めてくれるのを楽しみにしてるわ…
妖夢のザーメンで身体中を染められるだなんて、想像しただけでうっとりしちゃうわ……
はぁっ…んっ、んんっ…
んあぁっ……
(うっとりと表情を淫靡に歪めながら、嬉しそうに口内に溜めた精液を見せつけ)
(それを掻き回されると、自分からも軽く舌を動かして)
(精液が掻き混ぜられる感覚に身体を震わせ、嬉しそうな声を漏らして)
んっ、はあぁっ……こくっ…んんっ…
(大きく喉を鳴らし、妖夢に見せつけるようにその精液を飲み干し)
ふふっ……ここにはまだまだたっぷりとザーメンが溜まっているようね…
ねぇ、次は私のどこでザーメンを搾り取って欲しい…?
妖夢の好きな場所でしっかりとザーメンを搾り取ってあげるわ…
(いまだ硬いままの妖夢の肉棒に指を絡ませ、ゆっくりと扱きながら囁いていく)
【それじゃあ今日もよろしくお願いするわね】
>>373 んんぅ…私の好きなトコロで…良いんですか?
そんな嬉しい事言われたら…なんでもお願いしちゃいますよ。
(うっとりとした顔でペニスを扱く紫を見ていると)
(その視線が首の下の膨らみへ移動して
えっと…次はここを使って…
(両手で下から膨らみを奏でるように持ち上げて合図する)
ゆ、紫さまの……胸で…
ぷにゅぷにゅのおっぱいで私のおちんぽ挟んで欲しいです…♥
乳房の谷間におちんぽ埋めて射精するの…クセになっちゃっててぇ…
お願いします、紫さま。紫さまの極上のパイズリ、今日も味あわせてください…♥
(ぎゅっと力を込めて胸を一度揉んでから手を離した)
【はい。それでは今日も…可愛がってくださいね】
>>374 ええ……私の身体中をザーメンで真っ白に染めてもらうつもりだけれど、順番くらいは選ばせてあげようと思って…
ふふっ…口おまんこの次は私のおっぱいでおちんぽを扱かれたいのね…
んっ、もちろん良いわよ…
妖夢のおちんぽが私のおっぱいの間でビクビクってイヤらしく震える姿が見れるのね…
(その様子を想像したのか、より淫靡な笑みを浮かべて)
……ほらっ、いらっしゃい妖夢……
次は私のおっぱいでザーメンを搾り取ってあげるわ…
(胸元をはだけさせ胸を露にすると、小さく身体を揺らし胸を強調させながら)
(妖夢を誘い、自分から肉棒を挟ませるように指示をする)
>>375 あ…紫さまのおっぱい…まるで私のを待ってるみたいです。
(外に晒された二つの乳房が揺れる姿を見ただけで堪らなくて)
(紫の肩に手を乗せてそれを谷間へ近づけていく)
はいっ行きます、紫さまぁ……
紫さまのおっぱいまんこの中でぇ…パイズリしちゃいます……♥
私のおちんぽを、今度はおっぱいで感じてください。
んっ…うんんっ!?
(ほとんど真横から胸の間にゆっくりペニスを挿入していく)
(竿の左右から押し潰してくる胸の感覚を味わいながら)
はぁ…入りました…ふふっ。
私のおちんぽったら…本当に紫さまのおっぱいの間でビクビクって…♥
(まだ動いていないうちからペニスが脈打って更なる快楽を求め)
ふぁ…もう駄目…私、動いちゃいますね?
このおっぱいでおちんぽ扱いちゃいます…っ、んんぅ!
(ぐいぐいと前後に腰を振って自らパイズリを開始してしまう)
あぁ…ん。き…気持ち…いっ……!
【何かあったようですね…お気に召さなかったのなら申し訳ありません】
【とりあえず一旦落ちようと思います。まだ続けてくださるのなら】
【また伝言をいただけると嬉しいです】
【スレをお借りしました】
【1時間ほどスレッドをお借りするよ】
【こんばんわ、しばらくスレをおかりしますわー】
んふふ、さてさて、どんなものをご馳走してくださるのか、楽しみですわー。
(軽い足取りで名無しの後を追ってやってくる)
>>379 もちろん新鮮なキノコの絞り汁さ。
(ぴたりと足を止めて振り向いて、さっそくジッパーを下ろし始める)
素材は、毎晩きちんと洗ってる綺麗なキノコをベースに…
パンツの中で下ごしらえにじっくりと期待に膨らませてみたよ。
(シェフ風に解説して取り出すと、既に勃起したキノコが突きつけられた)
【乗ってきてくれてありがとう、時間までよろしく】
>>380 ……ぷっ。
(真剣な説明に思わず噴出してしまい)
ふ、ふふふ、ご、ごめんなさい、つい。
え、ええ、とても美味しそう……ふふ。
(笑いをこらえながらつん、と亀頭をつついて)
それじゃ、早速だけどいただきますわ。
ん……ちゅ、ちゅ。
(まずは丹念に竿に舌を這わせ、唾液でぬるぬるにしてから)
(お詫びをするようにねっとりと唾液を絡ませた舌で亀頭撫でるようになめ始めて)
【いえいえ、短い時間ですがよろしくお願いしますわー】
>>381 …そういう話なんだから、笑われるとなかなか辛いものがあるな。
(噴出されると恥ずかしそうに目を逸らして)
ともかく、味はこういう事が好きなら満足出来る味だと思うし…もうくるのか。
(説明してる最中に先を突かれると絞るところを見たくて慌てて視線を戻して)
…お、ほぉ…咥える前から唾が糸引いてる。
うっ、うっ…すっかりナメコになってる…
(舌が這い回ると唾液の足しにしてくれと言うように我慢汁が滲んで)
(亀頭を舐められると先全体がてかっていくのがかなり気持ち良さそうに膝を振るわせた)
>>382 ご、ごめんなさい、悪気はなかったの…
(必死に笑いをこらえながら頭を撫でて)
ん、もうお腹ぺこぺこですものー…はむ、ちゅっ…
お汁がえっちで美味しいですわ…
(丹念にさきっぽをなめた後はちゅ、ちゅ、と鈴口を吸い上げ)
(先走りをすすりながら、唾液でぬめる竿をしなやかな白い指でたくみにしごき始めて)
ふふ、無理はなさらず、お座りになったらいかがですのー?
(そういいながら床に座らせようと体を寄せていき)
>>383 もう怒ってない、あと撫でるならそこじゃない頭がいいな。
…うっ、まだ…ただの出汁程度だけどな。
ちゃんと絞ればもっと濃い絞り汁が出てくるさ…
(吸い上げると膨らむ亀頭から我慢汁が口に流れ込んで)
(巧みにキノコを扱かれるとより軸が堅くなりながら脈を打つ)
そうだな、このままだと倒れこみそうだ。
(薦められるまま、尻餅をつくように膝を広げ座り込んだ)
>>384 ん、ちゅ、ちゅ、もう。撫でてるじゃないですか…んん。
お出汁だけでも十分美味しいのに……
もっと美味しいの語馳走してくれるんですのね…
ふふ、こっちのほうが、深くしやすいので、んん。
(床にしりもちをついた名無しのペニスを大きく口の開けて)
ぢゅ、ぢゅっるるるるるるるっ!
(ぬめぬめした口内の中にすっぽりと収め)
(舌や頬の粘膜などを使って丁寧にこすり、しごきあげ)
ぢゅ、ぢゅるっ…るるるるる…んんっ
ぢゅ、ぢゅっ、ぢゅっ。
(緩急を使い分けたフェラで名無しのペニスを追い詰めるようにして)
(時折吸い上げたり喉まで入れてゆっくり引き抜いたり、さまざまな刺激を与えていく)
>>385 まだまだ、舌で沢山撫でないと…絞り汁が美味しく出ないからな。
この調子だと飲み応えのある絞り汁が…おおっ…
(あまりに大胆に咥えこもうとするイシュタルに興奮で絶句してしまうが)
お、おお…おおおっ!?
これ、口の中どうなって…うっ、うおおっ!?
(いざ始まったフェラはどうやってるのか理解出来ないほどに)
(複雑な刺激が一斉にキノコに与えられてしまうもので、一瞬で虜になり)
(瞬く間にキノコが激しく震え出して、座る腰も落ち着かなく揺れ出して)
うおっ…やばっ、我慢…無理、これ無理だって…
駄目だっ!絞り汁…出るぅっ…!!
(その腰が繰り返し浮くようになったところで、イシュタルの頭を掴むと)
(喉奥まで入った瞬間、そこに絞り汁が一気に搾り出されてしまい)
(そのまま快感に痺れながら音が立ちそうなほどの勢いで)
(独特の臭いと味で口腔を満たしていく)
>>386 ぢゅ、ぢゅっ……!
んふ、どうしたんですのー?
まだまだじゃなかったんですのー?
っぢゅ、ちゅっぢゅるるるるるるる!
(挑発的な視線を向けると、舌をペニスに絡め、引き抜くと同時に)
(音を立てながらねっとりと回るようにペニスの竿をしゃぶり上げて)
んふふふ、無理はなさらないほうがよろしくてよ?
あ、あああああっ、んんんっ、ふぐっ、もうッ…
ら、らんぼ、うっ…あ、んん、ぢゅ、ぢゅぽっ、ぢゅっ……るるるるっ!
(まるでイマラチオのように顔を抑えられてのフェラに興奮したように息を荒くし)
ん、んんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
(喉に流し込まれる精液をごくごくと喉を鳴らして飲み干していき)
はふ、ご馳走様でしたわー…言うだけあって、なかなかの美味ね。
(いつの魔にか目が開き、紫の目が怪しく輝いて)
さぁ、つづき、しましょうか?
安心して今日はまだ始まったばかりよ?
(くすくす笑いながら再びペニスに口をつけて…)
【んん、ごめんなさい、そろそろ限界です】【私はこれで〆にしますねー…】
>>387 だってこんな濃厚なしゃぶられ方は初めてだからな…
おうっ、おふ…うっ…うっ…
こんな無茶してるのに美味しそうに飲んで…
(淫らに音を立てて飲んでいくのに湧き上がる興奮を吸い出される幸せを感じて)
ふぅ…そうだろう、濃くて生きがいい…から…
(誇ろうとしている途中でふと開眼してしまっている事に気がついた)
へ、今のをまた…しかも今日ってくらいずっとなのか!?
やばい、あれされたら勃たない筈でも元気になりそうだ…
枯れる、キノコが枯れて赤い玉でる…もうそれでもいいか…
(必死の抗議も、唇を感じると欲望に負けてしまい)
(下から腰を動かしてしゃぶるのを受け入れてしまって)
(結局足腰が立たなくなるまで、絞り汁を飲まれてしまったという)
【時間通りだし俺もこれで、すごいテクで最高だった…ありがとうな】
【はふ、ごめんなさい、あのまま寝てしまいました…】
【こちらこそたのしかったですわー、また機会があればよろしくお願いしますねノシ】
【では、スレをお返しします】
【移動してきました。スレをお借りします】
【これから暫くスレをお借りします】
>>390 お待たせ致しました。
さて、いかがしましょう?
私は受け側のほうがよいか、攻め側のほうがよいか。
先ほどの言葉からすれば、受けに回ったほうが良いかもしれませんが。
>>391 こちらが攻める方が好みだな。
受けというか紅魔館のメイド長のご奉仕には興味はあるが…
レミリア以外にご奉仕なんて無理だろう?
こちらは名無しだし。
>>392 フフ…畏まりました。
なるほど、私を気遣って下さっていたのですね。
名無し様の謙虚な視線、痛み入りますわ。
では……まずはどうしましょう?
名無し様にお任せしても…?
>>393 そうだな…じゃあ早速任せてもらおうか。
たっぷりとその美しい体を楽しませてもらうよ。
どうだ?
メイド長はこんなことされることもあまりないだろ?
(ひょい、と咲夜の体を抱えてベッドまで運んで下ろす)
今日ぐらいは一人の女になってもらうぜ。
(手を伸ばして上に乗っかって行き、キスする)
ちゅっ……やらわかい唇をしてるじゃないか。
(首筋を撫でながら、唇の感触を何度も楽しむ)
>>394 畏まりました。
名無し様に今夜一晩、この身をお預けしますわ。
わわっ…
(自分の体がいとも簡単に持ち上げられて驚き、瞬きする)
え、えぇ…されることは、まずありませんわ。
(ベッドに身を横たえられ、目元に髪が掛かったのを手で払う)
んっ…
(唇を塞がれると、自分からも唇を宛がい、離した)
んっ…ふっ…
(目を軽く閉じて何度も接吻を受け、首筋を撫でられれば)
(悩ましげに身を捩って名無し様を挑発してみせる)
【申し訳ない…急にPCが異常を訴え始めた】
【始めたばかりだが破棄をお願いする。また機会があればその時に】
>>396 【残念ですわね…】
【分かりました。また機会があればその時に。】
【スレをお返ししますわ。】
【しばらくの間この場を借りるわ】
【悪いけれどレスの方はもう少し時間をもらうわね】
【これから暫くスレをお借りするわ】
>>398 【まずは来てくれてありがとう。】
【レスのほうは、貴女のペースでしてくれて構わないわ。】
そ、それは駄目よっ!
紫に直接聞かなくても、私がこれは戯言だってはっきりと言ってるじゃない。
えっ?…あっ…そ、それは………
その……こ、こんな下らない噂を流しそうなのは紫しかいないからよっ!
(ルーミアの指摘にビクッと身体を震わせるも、すぐに言い訳をして)
だ、だから私は苛められたい訳じゃないって言ってるでしょう!
(尚も反論を続け、よりムキになっていく)
>>400 ごめんなさいね。貴女の言葉は、どうも信用するに足らないわ。
(天子の必死の叫びを、あっさり一蹴し、背後に回る)
あらあら、貴女と紫、との仲は、もうそこまで進んでるの?
私のほうが全然永い付き合いなのに…嫉妬しちゃうわ。
(足元に忍ばせていた、黒い触手状にした”夜”を、天子の膝から下に巻きつけて自由を奪うと)
んー…これが天人の体温なんだ…。…ちゅ
(背後から天子を抱きしめて、天子の項に顔を埋めて唇を落とした)
>>401 わ、私よりも紫の言葉を信じるって言うの?く、屈辱だわっ…!
(紫に対して胡散臭いというイメージが強いのか、それも相まって信用に足りないと言われ憤慨しながら振り返ろうとして)
なっ…!?何をバカなことを言ってるのよっ!
紫はいつも私を苛めるだけで……きゃっ…!?
(突然何かが足に巻き付き行動を制限されて、暴れてもがこうとするが)
あっ、ちょっとっ!何するのよっ、早く離れなさ……んっ…
(抱きついてきたルーミアに文句を言いながらも、項へのキスにくすぐったそうな声を漏らしてしまい)
>>402 だって、貴女とより、紫との付き合いのほうが永いんですもの。
(天子を翻弄するようにクスクスと笑って)
紫が貴女を苛めるのは、霊夢の神社を二度も壊しちゃったり、神社再建のどさくさに紛れて、
自分の別荘にしようとしたりしたことへの、罰でもあるのでしょうけど…
(天子の暴れるのを抑えようと思ったが、それはそれで面白くないと考え直す)
(このまま好きに反抗させて、自分も天子を好きにしてしまうと、何度も唇を落とした)
んっ……ちゅる…ちゅ…
(天子が感じるところを探るかのように、何度も項に唇を落とし)
(片足を天子の両脚の間に潜り込ませた)
フフ…。貴女、強引に迫られると、燃えるタイプよね…
>>403 そんなに紫との付き合いが長いなら、紫の胡散臭さもよく知ってるはずでしょう?
それでも紫を信じるだなんて……
そ、それは…ただの退屈潰しだったのよ…
天界じゃあ型にはまったような暮らししか出来ないし、それが地上では霊夢にちょっかいをかけるだけでいろんな刺激的なことが起こるんだもの…
(自分は悪くないとでも言いたげに、霊夢や神社にちょっかいを出した言い訳をして)
あっ、んっ…ひゃっ…や、止めなさいってば…んんっ…
(首筋は敏感なのかキスを受ける度に身体を震わせて反応して)
んんっ……だ、だから私はマゾなんかじゃあ……
(尚も気丈に言い返そうとするが、項へのキスに頬は染まり)
(言葉とは裏腹にうっとりとしたような期待したような視線をルーミアに向けて)
>>404 まぁね。紫の胡散臭さも、弱いところも、可愛いところも…
あら?私が紫を信じるのが不思議で仕方ないって顔ね。
それも無理ないわ。紫は……私にとって、恩人だから。
今は詳しくは話さないけどね。興が殺がれてしまうもの。
(そう言って天子の項をペロリと舐め、口唇で食んで吸い上げる)
天界の生活は退屈らしいっていうのは、本当みたいね。
私も普段は退屈だから、気持ちは分からないでもないけど…
でも、霊夢にちょっかいはともかく、神社を壊すのはやりすぎじゃない?
(天子の服に手を掛けると、片手で器用に服を脱がしていき)
(足に巻きつけた”夜”の先端の遊びを増やし、天子の股を撫でた)
ん…?何か言いたいことでも?
(マゾなんかじゃあ、と聞えたが、それをさも聞えなかったかのように言い)
んっ…
(期待の眼差しを感じると、高身長を活かして身を乗り出し、天子の唇を塞いでしまう)
【んっ、ごめんなさい…】
【まだいけると思ったんだけど、強い眠気が来ちゃって…】
【だから、ここで凍結か破棄をお願いできるかしら?】
>>406 【無理はしないで頂戴】
【ロールなのだけど……破棄をお願いするわ】
【始まって間もないし】
【ええ、ごめんなさいね】
【それじゃあ悪いけど、私はこれで失礼するわね?】
【おやすみなさい、スレを返すわ】
>>408 【謝らなくてもいいわ、今夜は来てくれてありがと。】
【短い時間だったけど、楽しかったわ。】
【おやすみなさい。お疲れ様。】
【スレをお返しするわ。】
【スレをお借りします】
さてと、今日は早速実践に入ってもいいのか?
手や胸でやってきたなら大丈夫そうだが。
【スレを借りるわね】
>>410 すぐに移っても構わないわ。
このままするか、脱いだ方がいいかは…どうしようか?
あなたに任せるわ。
>>411 アリスはそのままでいい。
普通の服装でしてもらう方が興奮することもあるんだぞ。
それじゃ、こっちが脱ぐかな。
(ズボンと下着を下ろして垂れたペニスを出す)
まだ全然大きくなってないが、まずは手に持ってみてくれ。
やったことあるなら復習だな。
>>412 服を脱げばいいってもんじゃないんだ?
こういうことって、裸でするものだと思ってたから意外…。
あ、うん…お願いするわ。
(相手がズボンと下着を下ろして男性器を晒すと、両手を伸ばして手に取る)
こんな感じでいいかしら?
確か、前回は……
(以前のことを思い出しながら、手を動かして勃起を促そうとし)
(男性器を親指と人差し指で摘んで揉んで、皮袋を撫でてみた)
こんな感じだったっけ…?
>>413 全裸より半裸の方がいやらしさがあるんだぜ。
普段の格好を見ながらやらしいことするから興奮するのさ。
お…すんなりと触ってくれたな。
アリスの手、細くて小さくてかわいいぞ。
…んっ、
まあ前回どうやったのか俺は知らんけど…ぅ…
そうそう、そこも撫でられると気持ちいいんだ…いい感じだ。
(遠慮がちにペニスを擦られる微弱な刺激に反応し、)
(袋を撫でられて喘ぎながらペニスがむくむくと固くなり始める)
ちょっと変化してきただろ?アリスが触ってるからだぞ。
んじゃ、今日のメインを始めるか。
先の方は皮が向けてピンク色になってるだろ。
そこを舌でなめてみようか。
ペニスは手で持ったままで。
>>414 へぇ、そういうものなんだ。
それって、性癖っていうやつ?
私にはよく分からないけど。
(相手を見上げながら男性器を揉み、皮袋も軽く揉む)
だ、だって、前に一度、してるでしょ?
……慣れって怖いものね。
たった一度だけなのに、私があっさり、男の人のに触るなんて…
(手の中で男性器は硬さを増して、大きくなって、手を押し退ける)
触ったり、興奮したりすると、こんな風に大きくなるのよね?
(幹を握ると、小さい時の柔かさが嘘のようで)
(試しに軽く扱いて、相手の反応を伺ってみた)
あ、そうだった。今日のメインはこれじゃかったわ…。
うん、ウィンナーロールを思いッださせるわね、これ。
(指で先端をペシペシと叩いて、余裕を見せて)
分かったわ。幹を握ったまま、今叩いたところを舐めればいいと…
(顔をゆっくり近づけて男性器との距離を縮め、舌を伸ばしていき)
んっ…
(舌先で、レロ…と、先端の穴のとこと、その周辺を舐めあげた)
>>415 そう、性癖ってやつ。半脱ぎがいいってのは割と多数派なんだぞ。
いつかわかる日が来るかもな?
いや俺が会った時は、アリスの手の平に触っただけだからな。
指で実践してもらおうと思ったら帰っちゃっただろ?
それが今日はこんなもん触ってくれてんだからうれしいよ。
俺のに触ってるアリス、マジでかわいいな。
(触りながら見上げてくるアリスに笑いかける)
そうそう扱いてるとどんどん大きく…っ…
って、二回目にしては上手じゃないか…
(急に扱かれて反射的に腰が引けそうになる)
おいおい…ウィンナーはひどいぜ…。
(セリフと裏腹に落ち込んでるわけでもなく)
(自分のペニスを凝視するアリスの視線に興奮していた)
ごくっ…
(アリスが舌を当てる寸前、生唾を飲み込んでじっと見守り)
う…ぁ……やっべ…
(電流が体を走って片目を閉じてたまらず喘ぐ)
(あっという間にペニスが勃起完了して、浮き出た血管だらけになった)
ちょっと固くなるのが普通より早すぎだな…
アリスがかわいい顔で舐めるの見てたら興奮しちまった……もっと舐めてくれないか?
アリスが俺の舐めるとこ見てたい…
>>416 私には分からない世界の話だわ。
悪いけど、それは分からないままでいい。そんな気がするの。
(相手の男性器を握り、また一舐めする)
ん?どういうこと?以前、手と胸でする方法を教えてくれたじゃない。
それとも別人なの?まあ、今となってはどちらでもいいわ…
(レロ、レロ二度舐め、三度舐めて、相手の反応を伺い)
(出っ張りの近くを舐めたり、穴の周辺を舐めたりする)
(声を掛けられると顔を離して相手を見上げた)
ん?もと舐めればいいの…?
こうかな……ん…
(目元に掛かった髪を手で退けながら顔を寄せ、また先端を舐める)
ん……ん………ハァ……
(穴の周囲を舌先で何度も舐め、舐めるの慣れると、舌腹を先端に密着させて、ゆっくりと舐め上げた)
>>416 ん?なんか食い違ってる気がするがまあいいか…
もしかしたらこっちが勘違いしてたかもしれん。
ああ、もっと舐めてくれ…
お、すげ……何も言ってないのにわかってるじゃん…
その髪掻きあげるの色っぽいな…
くっ……ぅぅ……うますぎっ…だぞ……
キスするみたいに唇もつけるともっといいな…
(亀頭全体を丁寧に舐められて翻弄され)
(カウパー穴から流れ始め、匂いを漂わせる)
……じゃあ、そろそろ…
手を離してこいつをアリスの口の中に入れてもらおうか?
…歯を引っ込めて当てないようにたのむぜ。
男のこいつは神経が密集してて痛がりだから。
>>418 いや、前に私が相手になってもらったときは、
躊躇はしてたけど、触ってたし…
でも、その辺のことは、どうでもいいわ。
髪、目にかかって邪魔だったから退かしただけなんだけど…
こんなことでも、いいって言うなんて、男の性癖はよく分からないわ。
…んっ……ん………ちゅ…
(それだけ言うと、男性器をまた舐めていき、唇を落した)
何かしら、変な味がしたわ。
え?口の中って…あぁ、咥えろってことね…
そ、それくらい、気をつけるわよ………ん…も…
(小さく口を開き、先端に口唇を触れさせると、頭を進ませて男性器を口内に導いた)
(先端が口の中に入りきると、口を閉じて、これいいのかと尋ねるように目だけで見上げた)
>>419 味したか?
射精前にちょっと漏れてくる汁だな。
これはアリスに気持ち良くされてる証だぞ。
慣れない内はよく歯当たるんだぜ…
……ごくっ
(ペニスが小さな口の中に入って行くのをじっと見守り)
アリスの口の中に…俺のが……
すげぇな……夢みたいだぞ……
マジで気持ちいい……けど、もっと咥えてほしいな。
アリスの口に入るだけこいつを咥えてやってくれ…
(金色の髪を撫でながら頼む)
(アリスの口の中でびくびくとペニスが蠢いていた)
で…咥え込んだ後はゆっくり前後に動いてみてくれ。
>>420 (つぷ、と口を離すと、口唇と先端の間に唾液の糸が引いて途切れた)
うん、苦いような、そうじゃないような。
(今まで知らなかったことなので、どう表現したらいいか分からず)
そうなんだ。そう言えば、それは以前、教えてもらったわ。
気持ちよくなると出てくる、カウパーっていう液体よ。
(額に浮んだ汗を手で拭い、相手の要望を聞く)
分かったわ…。
(前髪を左と右に手で退けて、再び男性器を咥え込み、頭を前に進ませる)
んんっ……んむ…
(出っ張りのようなところを口唇が越え、手で握っていた幹のところまで下りると)
(先端が喉の奥に当たり、それ以上、頭が進められなくなる)
(相手を見上げながら顔を引いて、口唇が出っ張りを越えると、そこでまた前へ進ませ、同じことを繰り返した)
>>421 くっ……今も出てるだろ。
そのカウパーが……アリスの口の中本当に気持ちいいな…
始めてでこんな上手いのは勉強熱心だからかな…
…ここがアリスの口の奥だな……
根元まで咥えてくれてうれしいぜ…これしてもらってうれしくない男はいないからな。
(かわいらしい少女の口の中に我ながらグロイと思う勃起したペニスが挿入されていて)
(異常な征服感に身もだえする)
この前後の動きが…セックスしてるみたいなんだぜ…
アリスの口が俺のを包んでピストンしてる……っ…だろ?
いいぜ、そうやって俺の方見てくれ…そしたらもっと興奮して…
(隠微な音とともにペニスが愛撫されてどんどん気持よくなり)
そう…前後に動きながら舌で舐めてくれたらカンペキ…っ…だ…
(絶頂が近づいてくると、アリスの髪を撫でながらバキュームを味わい)
くっ……出るぞ……っ!
悪い……このまま俺の精液飲んでくれっ!アリス!
(ペニスを抜かないまま射精して、どくどくと口の中をねばねばした精液でいっぱいにする)
【眠気がやばくなってきたので次で〆でいいか?】
>>422 んっ……ちゅぷ…んも…ん…
(自分の好意が気持いいといわれ、褒められてうれしくて、顔が綻ぶ)
(相手が何かを言うと、返事をしようとするが、行為に集中し始め)
(返事よりも、行為を優先した)
ふっ…ふっ…んっ…
(鼻で息をしながら頭を前後させ、舌で男性器の裏側を舐め)
(その内に男性器が口内で跳ね回るのを感じた)
……!!
(何かが来ると構えた瞬間、口内に大量の精液が放たれ)
(それが瞬く間に口の中を一杯にしていく)
んっ……んっ!!
(どうすればいいか分からず、咥えたままでいるが、途中で口に収まりきらなくなって)
(慌てて口を離すと、残りが顔に浴びせられ、髪や服に精液が飛び散り)
わっ……あっ…!
(驚いた拍子に口を開くと、溜め込んでいた精液がドロリと溢れ、顎を濡らし)
(服に流れ落ちてベトベトになってしまった)
んもう…何よこれぇ……青臭い〜…
【私も眠気がきてたから、私はこれで〆にするわ。】
>>423 悪い…マジで気持ち良かったせいで
たくさん出過ぎちまったな……
服脱いでけよ。全部洗ってやるからさ。
口も洗わないとな…んじゃ、洗面所行くかー。
(アリスを洗面所に連れて行き、頭を撫でて)
ありがとな、アリス。気持ち良かったぜ。
(授業だったことはすっかり忘れてしまっていたのだった)
【こっちも〆で。楽しかった】
【まさかアリスにしてもらえるとは思わなかった】
【ありがとな、おやすみ】
>>424 そうさせてもらうわ。
はぁ…。こんなことになるなら、最初から脱いでたほうが良かったじゃない。もう…
(ふてくされながらも相手に連れられm¥、洗面所に向かっていった)
【今夜は相手になってくれて、どうもありがとう。】
【私も楽しかったわ。】
【機会があれば、また会いましょう。】
【おやすみなさい。】
【スレを返すわね。】
【スレをお借りするのよ。】
【同じくスレを借りるよ】
>>426 まずは改めてこうやってありがとう。
とりあえずはルーミアを可愛がったり、あわよくばその流れで…なんて思ってるんだけど…
そっちからは何かある?
もしキャラ相手が良いとかなら、出来る限り添えようとは思うけど。
>>427 あなたの好きなようにしてくれて構わないわ。
後のほうで、そうなることは想定してきたんだもの。
キャラじゃなくて、名無しのままでもいいのよー。
>>428 そう言ってもらえると助かるな。
じゃあこのままいかせてもらうよ。
で、NGを先に聞かせておいてもらえるかな?
>>429 NGは、スカ、グロとか、そういうのね。
このまま始めてくれていいわー。
>>430 んっ、了解したよ。
じゃあ始めるか、とは言っても最初から無茶なんかはやらないけど…
(ルーミアを抱き寄せると、後ろ向きに膝に座らせるようにして)
(片手で抱き締めながらもう片手で胸の辺りを撫で回して)
>>431 エヘヘ、よろしくね。
(名無しさんの膝の上に座ると、名無しさんの身体を背凭れにして)
そ、それ、くすぐったいわー。
(胸のあたりを弄られるとくすぐったそうに身を捩る)
>>432 ああ、こちらこそよろしくな。
んっ、くすぐったいだけなのか?
身体も小さいし、自分じゃあこういうことはやらないのか?
(服越しに胸の上を撫で回しながら、乳首を探すように指を動かし)
(もう片手をお腹に回し、撫でるようにしながら手を下へと滑らせて)
>>433 あは、あはは…く、くすぐったいわー…
(こそばゆさに、つい、笑いが止らず、息が切れそうになっている)
私は、こういうことはしないけど…
夢の中で、お姉さんがしてくれるの。
ひぃっ、それも、くすぐったい…
(胸を弄る手とお腹を撫でる手が、どうにもくすぐったくて手足が跳ねる)
>>434 笑ってられるのも今のうちってね…よっ、と……
(なんとか服越しに乳首を見つけると、そこを押し潰したり摘まんだりと)
(乳首へ刺激を集中させて)
夢の中で?
それは、夢の中でお姉さんがこんなことをしてくれるってこと?
(訊ねながらも手を動かし、お腹から腰、更には足の付け根へと移動して)
(スカートの中に手を滑り込ませると、ゆっくりと太股を撫でるようにしながら)
(秘所に向けて指を近づけていって)
>>435 ハァ…ちょっと、休ませて…んぁッ!
(それまでくすぐったかった体に、突如、鋭い感覚が走る)
(最初はなんだかよく分からなかったが、続けられてるうちに、乳首がジンジンしてきた)
ひぃうっ…アッ…ハァ、あぁう……
(ジンジンしてきたところが徐々に敏感になり、くすぐったいのも別の感覚に変わる)
そ、そこ…ちょっと、待って…ハァ……ハァ…
(大事なところに名無しさんの指が触れそうになっているが、心の準備が出来ていない)
>>436 んっ、休憩かい?仕方無いなぁ…
(ルーミアが乳首への刺激に反応し始めた頃を見計らって)
(焦らすような弱い刺激に切り替えてルーミアを休ませて)
っと……さすがにまだこっちは早すぎたかな?
ルーミアの準備が整うまで勝手に触ったりなんてしないよ。
(ルーミアに返事をしながら滑らせていた手を止め)
(優しく太股を撫で続けて)
>>437 ハァ…ハァ……はぁ…
(名無しさんの手が止まると、息を整える)
(けれど、僅かに手が動いていて、気を抜けばすぐにもまたくすぐったくなりそう)
う、うん…。そうしてもらえると助かるわー…。
(太腿が撫でられると上半身をぶるりと震わせ、顎が反り返って天井が視界に映る)
>>438 荒い息をついて、そんなにくすぐったかったの?
(そう尋ねかけ、時折指先で弾くように乳首を刺激して)
好きにして良いなんて言われても、無理矢理は嫌だからね。
心の準備が出来たら教えてもらえるかい?
(時折秘所に指先を近づけるも、けして触れはせず)
(丁寧に太股を撫で続けていって)
>>439 うん、くすぐったかったわー…ひぃっ!
(服越しとはいえ、敏感になった乳首には大きな刺激だった)
そう言ってもらえると、助かるのよー。
だから、出来たらちゃんと言うわ。
(指が大事なところに近づいたりするのは分かっているが)
(触らないということも分かったので安心した)
(太腿を撫でられてるうちに感触に慣れて、呼吸も落ち着いてくる)
>>440 くすっ、これもくすぐったいままかい?
それとも、気持ち良かったりとかするのかな?
(敏感に反応する姿がおかしかったのか、そのまま二度三度と繰り返し弾いてみて)
…服越しでこれなんだから、直接触ったり弾いたりしたらどうなるのか気にならない…?
(耳元で怪しくこう囁いて)
俺だってこうやってルーミアを可愛がれて嬉しいからね。
ルーミアにも楽しんだり気持ち良くなってもらいたいんだよ。
(撫でる動きから時折揉むような動きになり、太股の柔らかさを堪能して)
(許可を心待ちにしているのか、指が秘所へと近づく頻度が増えて)
>>441 あぁっ!あ、あんまりしちゃいやぁ…
(呼吸が落ち着いてきたところを弾かれ、背中を強く名無しさんに宛がう)
い、いやぁ…待って……直接されたら、私…
ひぃうっ…!
(耳元で囁かれ、吐息が耳に触れて体が震える)
(指が太腿を撫でるうちに、心の準備が整って、名無しさんに顔を向ける)
そ、そろそろ、いいのよー…
【お兄さん、ごめん。私、もう眠くなってきちゃった…】
【凍結しようと思うけど、お兄さんはどう?】
【っと、無理はしないでよ】
【凍結についてはこっちからもお願いしたいかな】
【それで、次はいつくらいなら時間がとれそうかな?】
>>444 【ありがとう。】
【私は来週の火曜日なら時間があるわー】
【お兄さんはどう?】
>>445 【いいや、こちらこそありがとう】
【来週の火曜だと、こっちは20時以降なら問題はないよ】
>>446 【じゃあ、21:00以降にまた会いたいな】
>>447 【わかったよ】
【じゃあ火曜の21時頃にまた待ち合わせスレで会おうか】
>>448 【うん、それでお願いするのよー。】
【それじゃ、私はこれで落ちるわ。】
【スレを返すのよー。】
>>449 【じゃあ火曜を楽しみにしてるよ、お疲れ様】
【同じくスレをお返しします】
【長門さんとスレをお借りします】
【…この場に空間を構築する。】
…これで計測幅が増幅され、観測が容易になった。
…ちなみに衣服の布擦れでも、強い性感に変換される。
(再び無表情で乳房に手をかけると、強く揉みほぐすように動かして、唇に唇を重ね強く吸い出す)
>>452 ハァ…あぁっ!こ、これぇ…!
(長門さんの言うとおり、衣服が擦れただけでも強い快感が走る)
ひゃぁっ!な、長門さ…んむっ…
(服をすり抜けて乳房に直接触れられ、上体が反り返りそうになる)
(けれど、その前に長門さんに唇を重ねられ、吸い上げられて)
(眼球が上向いて、快感に身が溶けそうな錯覚を覚え)
んんっ…むぅぅん…
>>453 (しばらくみくるの舌を吸い込み、舌を絡め、自らの舌をみくるの口内に入れ、中を掻き回した後、唇を離して)
…朝比奈みくるの舌の感度は計測された…次。
(左手の指で乳首を摘み、右手の指をスリットに添えて)
〆々ゝゝ∞′℃℃□□…
…バイブレーションモード。
(両手の指が高速振動を始める)
…それと、このウィルスは私のロックがかかっていて、俗に言う絶頂直前を上限に維持をする性質を持つ。
>>454 んむ…ちゅく…ふっ……んんっ…んー…!?
……ハァ……ハァ……ハァ……
(長門さんに口内をかき回されている間に、一度達しかけるが)
(何故か最後までいかず、間もなくして舌が離れた)
(肩で息をして呼吸を整えていると、長門さんの指が乳頭を摘むのが分かった)
ひぃやっ!
(感度の高まった体は、たったそれだけでも、また達してしまいそうになるが)
(やはり絶頂には至らず、物足りなさを覚えては正気が戻ってきた)
(定まらない目で宙を見つめ、何をするのかと思っていると)
あああああっ!ひぃやっ、くっ…ハァ……ひぃん!
(直接触れられてる乳頭と、服を掴む手が振動しはじめ、大きく目を見開く)
(直接触れてる部分は特に快感が強く、服を掴んでる方は、胸を押し潰しながら振動を与えてきて)
ふえっ!?だ、だから、私ぃ…イけなかったんですかぁ……酷いですぅ…
>>455 …達してしまうと、計測に不足が生じる。
(特に意に介さず、正面から抱き締める様に覆い被さり反対の耳たぶに噛み付き左手は臀部、
右手は股間のスリットを混ぜる様に振動も交えて擦る)
そう…いきたい…?
>>456 そ、そんなぁ…殺生ですよぉ…
(胸だけではなく、体全体にも感じるような責めに)
(恍惚とした表情を浮かべながら懇願する)
あぁぁっ!
(正面から抱きつかれ、本当に体全体に責めを受ける)
(全身に長門さんの震えが伝わり、さらに耳たぶに噛みつかれる)
ひぃぐっ!あぁっ!あぁっ!
(臀部を掴まれ、お尻の中にまで振動が伝わるよう)
(前にも手が宛がわれ、奥まで来るような感覚に思考は乱れて)
お、お願いします…!イカせて…イカせへぇ…!!
>>457 ……そう。
…じゃあ、…私の人差し指と中指が朝比奈みくるの子宮口まで達すると、ロックが外れ、朝比奈みくるは今まで貯めていた分まで絶頂出来る。
(データを取る為、精神の限界まで焦らして)
(右手の人差し指と中指を立てて、みくるの股間に当てて)
……いきたいのなら、自分で入れなければならない。
>>458 ほ、本当に、それで私イクことが出来るんですか!?
(散々焦らされて、早くイカせて欲しくてたまらない)
それでイクことが出来るなら、私、やりますから…!
(下着をすり抜けて、長門さんの指が自分の秘部に宛がわれる)
(ずれないように、ゆっくり腰を下ろしていくと、指が中に入り)
ハァ……!!
(途中で、一気に腰を降ろして、長門さんの指を根元まで下ろした)
>>459 (ブルブルと振動する指で膣壁周りを刺激しつつ、子宮口に人差し指と中指を触れて…)
「…解除。」
(そう呟くように唇が動いた。)
>>460 ひぃぐっ!あぁっ!ハァッ…!
ハァ…ハァ…ハァ…
(中で振動する指の感触に今か今かと絶頂の時を待ち)
ひぃあぁぁ!ああああああああーっ!!
(ついに絶頂が訪れると、上体を大きく反らし、顎をくっと上げて嬌声をあげた)
(視界が一瞬で真っ白になり、眼球が大きく上に反り返り、白目になってしまう)
(全身を震わせ、秘部を愛液まみれにし、足がバランスを崩して床に倒れた)
あぁ……アァッ……ハァ……
>>461 ……予想以上の数値を確認した。
更なる上昇が期待出来る為、少しの時間観測を継続する。
(愛液と少量の血液に塗れた指を引き抜き、それを潤滑油にして、お尻の蕾に差し入れて行き、
みくる溢れる愛液をスリットに口を付けて音を立てつつ啜って行く)
>>462 (倒れたまま呼吸を整えていると、長門さんの声が聞こえてくる)
ハァ……ハァ……ひぃっ!
(菊門に指が宛がわれるのを感じ、身体が反応を示す)
いやぁ、吸っちゃ嫌ですぅぅ!
(愛液が啜られるのが分かり、羞恥心から両手で顔を覆い隠した)
>>463 (愛液を舌や指で掻き出したて啜った後、おもむろに立ち上がり)
…朝比奈みくるのサンプリング全てに置いて完了した。
協力感謝する
…後五分で涼宮ハルヒが戻ってくる。
…立って。
【…そろそろ時間なので締めに入らせて欲しい。】
>>464 ハァ…ハァ…
ふぇっ?わ、分かりましたぁ…
(満足に力が入らない身体を起こして、長門さんに近づくが)
ひゃっ!
(長門さんに寄りかかるように体が倒れてしまい)
ご、ごめんなさい、長門さん…
【分かりました。私は次のレスで〆ますね】
【落ちたみたいですね。私も落ちます】
【お相手、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお借りします】
さて、どっちが先攻するんだ?
まずは私から始めるわ。
レディファーストって言うじゃない。
私の色は白よ。
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わかったよ、じゃあ俺は黒だな。
出かけるって言ってたが時間は何時までだ?
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>>469 16:00よ。出発する時間に近いから、16:00になったらお開きということで。
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>>470 わかった。じゃあ、さくさく進めるか。
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悪い、ミスった。
訂正する。
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>>472 ただ打つのも味気ないわね…
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>>473 打つことしか考えてなかったのか?
そうだな…
じゃあ、負けた方は罰ゲームってのはどうだ?
相手の希望を一つ聞くってことで。
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┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
AA荒らしかと思った
ここじゃなくてもバトルスレとかあるだろうに
>>474 じゃあ、それでいいわ。
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>>475 ごめん。今日はここを使わせて。
前回、ここ使ったものだから…
>>475 あー…すまん。
あと45分ぐらいで消えるから。
>>476 よーし気合入ってきた!
勝ったらどうしてもらうかな…
今度はキスの勉強ってのもいいな。
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>>477 キスの勉強って、あんたねぇ…
他にはないの?
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>>478 嫌だったか?
他はそうだな…普通にデートとかな。
男とデートの経験もないんだろ?
世界設定ちゃんとするかどうかも考えないといけないが。
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>>479 外の世界で、貴方の知ってるところを…
って言っても、私のほうが分からないか。
…別に、いいわよ?キスの勉強でも…
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>>480 外の世界でいいなら案内するぞ。
色んなものを見て驚くアリスの顔が見てみたいしな。
…なんだったら、キスの勉強も別の機会に、な。
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>>481 あー…うっかりしてたな。
けどここまで進んじまったしアリスが良かったら続けちまいたいところだ。
>>482 確認してみたら、間違ってたわね。
悪いけど、495からのやり直しを要請するわ。
>>483
わかった。…が、495ってのは?
>>484 469の間違い
なんで、タイプミスしたのかしら…
>>485 思いきり違ってたから何のことかわからなかったぞ。
それよりあと10分だから勝負つけるのも微妙だな。
まったく、つまらんポカして本当に悪い。
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しかも盛大にずれちまった。
訂正する。
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>>487 時間無いけど、改めてよろしく
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>>488 ああ、よろしく。、
って言ってる時間も惜しいな。
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時間になっちゃったわね…
悪いけど、ここまでだわ。
凍結とかはするつもりはなかったから、ここで勝負つかずということで。
また近いうちに来るかもしれない。それじゃあね。
スレをお返しするわ。
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俺が後攻だからこれで終了か?
だったら俺の勝ちだが、こっちのミスで短時間になったし
罰ゲームは無しでもいいぞ。
>>491 こっちこそ悪かったな。
また機会があったらよろしく。
スレをお返しします。
【フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU とスレをお借りします】
【レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2wとスレをお借りします】
【改めて宜しくお願いします、フォンフォン】
【…レスを打ち込みます、ほんの少しだけ待ってください】
>>
武芸者でありながら、自らの傷を恥じるのですね。
…でも、あなたらしいと思います。
(いたわるように肌を優しく撫でる)
本当は傷だらけなフォンフォンなど、好きではありませんが…
これがあなたの痛みの証なら。…私はそれを分かち合いましょう。
そうです、体で支払って下さい。何だかいやらしいですね?
んっ……フォンフォン………感じているのですか…?
…凄く、可愛い反応をしてくれて…。……大好きです…。
(肌を擦り付け合い、二人の匂いを一つにしながら)
(震える胸を舌先でちろちろと舐めて、背中に食い込む圧迫を愉しむ)
私にも……同じようにしてください。
出来るだけ優しく…期待してもいいのですよね?
(大人しくキスに応じる。…目を閉じず、睨むように熱い視線はそのままに)
…一番という事は、少なくとも他の女性を抱きしめた事はある、と…
…………別に、私は構いませんが。
(愛撫に形を歪める胸元を恥ずかしげに見下ろし)
(明らかに不機嫌そうな表情から、とろけるような、悩ましげな視線になっていった)
…ひぁっ…!
…ん……卑猥ですね……フォンフォン……
(乳首を摘まれると甘く鋭い感触を覚え、震える姿を見下ろされてしまう)
>>497 だって…なんだか僕が未熟だってことを曝しているみたいで……。
それに、できれば綺麗な姿を見てもらいたいと思うのは当然で、むしろ女の子の方がわかるんじゃないですか?
(肌をなでられるとビクッと震えそのままもどかしい感覚に身を慣らしていく)
……すいません、なるべく傷は増やさないよう努力します……。
さ、最初に行ったのはフェリじゃないですか!
(改めて自分の発言を思い返すとものすごく恥ずかしい気持ちがこみ上げて顔が赤くなる)
……んっ、それは……フェリが…舐めているからでしょ……。
(可愛いと言われて何とか平静を保とうとするが舌が触れるたびに肌が反応して)
(抱きしめる腕に力がこもりよりフェリを引き寄せる)
まかせてください……絶対に気持ち良くさせてみせます。
(自分だけこんなことをされていてはプライド…の様なものを刺激された気持ちになる)
うぅ……フェリ……目を開けてたら、しかも睨まれたらキスしづらいです……。
(なかなか機嫌を直してくれないフェリに頭を悩ませながら根気よくキスを繰り返す)
(鳥が嘴で突くように小さく軽いキスを何回も繰り返して)
だ、抱き締めたことがあるとかそういうことじゃなくて……フェリ以外ならこんなに興奮しないということで……。
(言い訳を考えるうちに答えがしどろもどろになっていく)
不機嫌なフェリには…これが一番いい薬みたいですから……。
(愛撫に表情を変える少女を見下ろして、頬笑みながらキスを繰り返す)
っちゅ……っちゅ……ん……そういえば……フェリにもお返しする約束でしたね。
(足をフェリの股の間に入れて足を開かせながら自分の体を下へ持っていき)
(フェリの慎ましい胸に舌を這わせる)
(右の胸から優しく、乳首の周りを円を描くようになめてから舌で硬い先端を押し込む)
フェリのためなら…卑猥にでもなんにでもなります……。
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>498 未熟でも、…構いません。
血や、汚染獣の体液にまみれた身体よりは、ずっと好ましいですよ?
それは当然です。…好きな人にも綺麗になって欲しいのも、同じように。
(…傷跡のひとつもない自分の身体が、ひどく恥ずべきものに思えて)
(無意識に身体を横にし、隠すような素振りを見せる)
……冗談です。
でもあなたも、満更ではなさそうですね…?
そのように声を上擦らせて…まるで女の子のようです。
(顔を赤らめるフォンフォンに敢えて冷たく囁きながら、抱き寄せられる)
(こんなに挑発すれば…あとは、理性に邪魔はされないと思った)
では、フォンフォンが閉じてしたら良いのでは。
…言い分は聞きたくありません。私でなければ興奮しないと言うのなら…
恋人にするように、丁寧に可愛いがって下さい。
(それでもやっと目を綴じて、首筋に手を回してキスを迎える)
(…許すと言うよりも、身体が我慢出来そうにない)
…っ…!…ぁん……フォン、フォン…
…焦らすのが…上手…ですね……
(熱く柔らかな感触とともに、身体がフォンフォンの唾液に濡れていく。それが堪らなく淫靡で)
(嬌声を上げる。感情を映すように、ベッドに広がる髪がほの白く光った)
>>499 僕だってしょっちゅうそんな恰好をしているわけでは……ないと思います。
……じゃあきれいなフェリの身体、見せてください。
(逃がすまいと背を向けそうになる相手にささやく)
じゃあ……女の子のフェリはもっと可愛い声が出せそうですね…。
(悔しさを胸に秘めながらフェリを抱きしめ、必ず自分より可愛い声を…と誓う)
もう、恋人ですから、そう言われなくてもしますよ。
(首にまわした腕をようやく許してくれたサインと受取り素直に唇を重ね)
焦らし……ですか……。
折角ですから、フェリが焦らされて我慢できなくなる姿も見てみたいですね……
(妙案とでも思ったのか会えて乳首には触れずに周りだけを執拗に舌でなぞる)
(軽く息を吹きかけ、熱をもった唇で甘噛みする)
(反対側も乳首の周りに円を描き続けたままで先端には触れない)
ここなら……我慢しなくていいですよ……。僕しかいません……。
(白く光る髪が彼女を映し出してより鮮明にフェリの体が浮かび上がる)
(股の間に入れた太ももでフェリの割れ目あたりを擦り、ゆっくりとした動きで上下に動かす)
>>500 ……フォンフォンとは似ても似つかない身体ですね。
あなたのように闘ったり、日々の糧に擦り減らしたりする事もない…
…その事が、あなたの傷と同じくらい、恥ずかしいです。
(羞恥と、少しの怒りと、緊張とが入り混じった表情で向き直り)
(首筋のあたりまで紅くなった肌や、薄桃色に充血した乳首を晒した)
………。私がどんな声で鳴いても、明日には忘れると誓って下さい。
…それでもフォンフォンほどの可愛気は無いでしょうが…。
(歯が触れると、かるく肩を痙攣させる)
………誤算でした。フォンフォンにベッドの上で焦らされるとは…。
…ん……あ……何故、触らないんですか…
…そんな風に焦らしても、私…おねだりなんて、しませんよ…?
(もどかしげに、はだけた身体をベッドの上にくねらせる)
(痺れが敏感な乳首を麻痺させ、寧ろ身体のあらゆる場所が敏感になってしまったみたい)
…ん…、舌…熱い…ですね……私、我慢なんて…!
…ゃっ…!?フォン、フォン…何を……
あ、…ふぁ、駄目…です……そこに触れたら、意識が…
(制止したつもりが、甘えるような声で洩れてしまい)
(秘めた箇所に触れるフォンフォンの腰のあたりを、腿で挟み込む)
【すみません、レスの途中ですが夕飯だそうなので】
【30分ほど待っていてください】
>>502 【わかりました。ゆっくりで構いません】
【…私も夕食を摂って来ます】
>>501 それでも……僕と同じような悩みを抱えたり………。
僕より苦しい思いもしているんですからそんなに自分を卑下しないでください…。
傷がないのは…僕が守った証とでも思ってください。
それは困ります。一生忘れないつもりでいましたから。
忘れて欲しいのなら……またきかせてもらいます。忘れられなくなるまで…何度でも。
僕だってフェリを気持よくさせたっていいはずです……。
する、しないはフェリの自由です。
……そのままのフェリを見せてください……。
(彼女がもっと自分をさらけ出せるように、本当の彼女が見えるように)
していないのならいいですけど……一応言っておいただけです。
ここなら、僕だけしかいません……。念威を押さえ、感情を抑え込むのはきついですから。
分かってます。
意識が飛んだら僕が起こしてあげますよ……。優しく。
(強弱をつけて強い反応を見せた後はさするのをやめ押し付けるだけ)
(腿で挟みこまれても元の体力が違う。お構いなしに刺激し焦らす)
僕のベットで…僕の匂いの中で……ちょっと興奮しちゃいますね………。
とっても、可愛いですよ。フェリ……。
(ピンっととがった乳首に口をあてがい、避けていた部分に強く吸いつく)
【ただ今戻りました】
【たまになら……フェリの作ったご飯も食べてみたいですね…】
>>504 あなたという人は、どこまでもお人好し過ぎます…
でも、せめて。
あなたが守った身体を抱く権利がある事は…知って置いて下さい。
女性の秘め声を思い返して愉しむなど、褒められた趣味ではありません。
…それでも、そんなに聴きたいのであれば…
……。今夜だけです。鳴かせて下さい、フォンフォン…。
正確には、二人の声が聴こえる範囲には、ですね。
それでも、ここはあなたの匂いが強過ぎて…少々、恥ずかしいですね。
それに、こんな恰好の姿が本当の私と思われては困ります…
……やはり、明日には忘れて貰わなければ。
(…それでも、今だけは。見苦しいまでの情態を演じようと思った)
もう…また、そのような事を………ぁんっ…!
…だめ………ぁ…んっ……!
フォンフォン…私の好きなフォンフォンに…そんなに、優しくされたら……
(割込むようにフォンフォンに触れられる。…此方から触れてたのかも知れない)
(乳首に熱い息遣いを感じて、頭を振って悶え始める)
(みっともない…そう思いながらも、愛撫される嬉しさを隠し切れない自分が居た)
【おかえりなさい。…どういう風の吹き回しでしょう】
【そう改めて言われては、…照れてしまいます】
>>505 わかりました。
では、思いっきり泣いてください。
(満面の笑みで)
そうです。誰かが見張ってでもいない限りは……ですけど。
この際ですから、しっかりマーキングでもしておきますか?
そうですね、でも、この姿のフェリも好きですから……全部見させてください。
というより、僕がしてあげたいだけなんですけどね。
優しくされたら……イっちゃいますか?
(もう一方の乳首にも唾液をまぶし、舌でのマッサージを加える)
(上目遣いで頭を揺らし快感を得ている彼女を観察し、すいつく)
(今度は加えたまま上に引っ張って吸い上げると乳房が少し伸びる)
僕も……大好きなフェリにエッチなことされたら………普段の僕じゃなくなっちゃうかもしれません。
だからその前に……たくさん感じてください。
(あいている手をスカートの中に入れショーツの上から秘部をなでる)
(大陰唇をマッサージし軽く解しながら愛液が出てくるのをまつ)
【た、たまにですよ】
>>506 (満面の笑みに胸が熱くなって、下を向いてしまう。…また脛を蹴りたくなった)
(…泣きも蹴りもしなかった。二人の初めての夜には、どちらも不似合いと思ったから)
マーキング……。やはり愛玩動物として見られたいのですか、フォンフォン。
…次は私の部屋に呼んで、躾をし直す必要がありそうですね。
…あなたが私の何を好いてくれているのかは解りませんが、見せてあげます。
私にこんな事をしていいのは、世界であなただけなのですから…
(唾液に濡れた感触に頭がぼやけて…どちらを吸われているかもわからない)
(今にも泣きそうに細めた瞳がフォンフォンを捉え、身体が熱くなる)
…私も大概ですが、どこでそんなことを覚え…ふぁ…っ!
(吸い上げられる度に身悶えし、シーツに波が立った)
あっ…!?や、っ………
(反射的にスカートの裾を掴み…思い直してその留め具を外し)
……普段でないフォンフォンは、感じさせてくれないのですか…?
それなら、私には準備が…必要のようですね…
(誘うように秘部を撫でる動きに応えて身を震わせる)
(繰り返し触れた跡に、薄く染みが浮き出た)
【…それを聞いたら、寮の夕食当番がさぞ泣くことでしょうね】
>>507 それはものの例えでっ…。愛玩動物として見られたいわけでは……。
し、躾ですか!?
(その単語を聞くとますます動物扱いに拍車がかかったように聞こえる)
しかもし直すってことは前から僕は自然と調教されてたんですか?
何がって…そんなの僕にもわかりません。
気付いたらフェリのことが気になっていた…それだけです。
フェリは僕のどこが好きか聞かれたら応えられるんですか?
(泣きそうな顔で見られると止めるどころか背筋がぞくぞくするような感覚が走り、なめ続ける)
……さあ、どこででしょうね……
はい、きっとフェリのことを気遣うことができなくなるかもしれません………。
本当は優しくしたいんですけど……すべてはフェリのせいですから。
それでも許せないのなら、躾でも何でもしてください。覚悟はできてますから。
(胸を口に含んだまま言うと口を放してお臍に唾液をたらし、なめ始める)
(指がぬれた布に触れるのを感じショーツをずらして直接確認する)
いっぱい感じてください……。あとで痛くならない様に。
(恥丘の柔らかい感触を楽しんだ後、濡れた割れ目に指を這わせて徐々にそれを広げていく)
(ある程度蜜が分みつされたところで、体を起こすとフェリの足の間に入ってスカートとショーツを脱がす)
(赤ん坊にするように両足を上げさせ、優しく脱がせていく)
>>508 …いいんですよ、フォンフォンが先祖帰りするのは自由ですから。
……少し調教が過ぎたようです。
むかしはあんなに人畜無害なフォンフォンだったのに。
(わざとらしく視線を反らして、涼しい顔)
それは、あなたがフォンフォンだから…
…もちろん、フォンフォンの何処が好きかなんて私にもわかりません。
ただ、こんなに卑猥なフォンフォンを私は許容し、応じてしまっている…それだけは、確かです。
(薄目を開けて、時折身体をひくつかせながらフォンフォンを見下ろす)
……。自業自得…ですか…?私が大人しくしていたら…優しくしてくれましたか…?
これは尚更、しつける必要がありそうです…最大限の覚悟はしておいて下さい…
(ショーツをずらされると、やはり目をぎゅっと瞑ってしまう)
(閉じようとする脚を割られながら、少しづつ蜜が淡い茂みを濡らしていった)
……ふぁ…あぁ……
そんなに、拡げないで……
準備、出来て…いますか…?触れられただけで、おかしく…
(口元に手を当てながら、大人しく脚を掲げ脱がされていく)
(…睨み付けるには、あまりに情けない恰好だったから)
フォンフォンも、脱いで下さい…これではあまりに不公平ですから。
>>509 い、いや、今でも人畜無害ですよ。……フェリ以外には。
(抗議するもこうして上になって押し倒している格好では説得力に欠ける)
って、少しは躾をしていたって部分を否定してくださいよ。
ひ、卑猥とか言わないでください!
それは分かりません。
でも……そんなこと言うってことは今は優しくないってことですか?
はい、……最後まで躾ける気力が残っていたら、ですけどね。
(ずらして直接触ると、その部分はとても火照っていて、密に濡れた指が自然と早く動く)
(茂みを優しく撫でて蜜を徐々に広げていく)
駄目ですよ…ちゃんと慣らしておかないと……。
(ショーツを脱がしたあと睨めつけることもできずに抗議するフェリに)
………?何が不公平か分かりませんが、フェリがそういうのなら……。
(ベットから降りるとズボンとパンツを脱いで)
(上半身も下半身も裸になり…お互い生まれたままの姿でむきあう)
(再びベットを軋ませながら上に上がると)
フェリ……触ってみてください……。フェリのせいで僕のもこんなに……。
(フェリの手首をつかんで自分の股間、男性器に触れさせ)
フェリがあんなにエッチな声を出して、あそこを濡らすからですよ?
>>510 自覚はしているのですね。
……さて、どうでしょうか。私からの働き掛けには気付かなかったみたいですが
女性の扱いについてはどこかで学んだ様子ですし…疑念は晴れませんので。
(押し倒されながらも、意味深な事を次々と呟く)
(…フォンフォンを困らせるのが唯一の抵抗で、愉しみでもあり)
いいえ…むしろ、ベッドの上くらいは強気で構わないという意味です。
…フォンフォンを困らせて遊ぶのはその時までお預けですね…
………っ…!…あっ……そんなに、いじっては…
(それでも、粘膜に入り込んだ優しげな愛撫は心地よく羞恥を煽ってくれて)
(フォンフォンの指を濡らしながら、脚を小刻みに震わせた)
…なら…あなたの、それも…慣らさないと…
(…裸で向かい合うも、目の行き場に困ってしまう)
(下を向けば、初めて目にするそれがおぞましくそびえてて。)
(導かれてフォンフォンに触れる瞬間。手を引っ込めそうになる)
…熱い、ですね……それに、硬い…
気に入らないのなら言葉を変えましょう。
フォンフォンのここ……凄く猥褻です。
…冗談です。いえ、本心ですが。
では…日を改めましょうか?
(今度は冗談…でも、やはり腰がすくんでしまう)
【…随分長引いてしまいましたね、申し訳ありません】
【今夜はお時間の方、大丈夫でしょうか?】
>>511 働きかけ………ってそれじゃあ本当に僕の知らない内に躾られてるみたいじゃないですか……
(笑っているもフェリの表情から冗談かどうかは伺えず少し心配になってくる)
学んだとかではなくて…僕がフェリにしてあげたいと思ったこと素直に実行しているだけで……。
僕は本当にフェリだけです……フェリが好きなんです……!
(押し倒していても、自分が疑われているという不安からか声が震える)
遊ばないでください!
(愛玩動物から玩具に格下げされてはたまったものではない)
(フェリを抱き起こして二人でベットの上に座り向かい合う)
(フェリの割れ目に指宛がうと)
フェリのここくちゅくちゅして……指が飲み込まれて行って……だんだん慣れて来たんですか?
(膣内に入れたのとは別の指を割れ目の上部に当て、何かを探す用にこすりつけて)
って、卑猥とか猥褻とか僕の扱いって結局動物ですか!?
(お互いの腕を交差させ、互いの性器を触りあう。ある意味動物のような行為)
僕は……フェリの体も、ここも…すごくきれいだと思いますよ?
もう冗談なのか本当なのか僕には判断しかねます……ですが……延期はなしです。
(逃がさない様にフェリの腰を両手で支えて自分の性器を押し付ける)
(互いの性器をこすりつけるように密着して)
……もう逃げません……今日はそういう覚悟のもと告白したんですから。
>>513 …フォンフォン。私達はお互いに、不器用だと思います。
ですが、自分に素直になれるあなたは、いつも私の一歩先を歩いている…
… だからこそ頼りもすれば、嫉妬もします。…時には疑ったりもするでしょう。
…それでも、あなたに惹かれてるのは本当です。
(自分も、声が震えてるのがわかる。震える手で、頭をそっと撫でてみた)
…残念
(強く否定されると冗談めかして…やはり真顔で、呟く)
(向かい合ったまま…少し片足を動かして、触り易いようになりながら)
…んっ…さすがに恥ずかしい、ですね…その擬音は…
キスした時から、その辺りはずっと熱くて…あまり、痛みは感じません。
……っ…!んっ……ふぁ…そこは…触っては…
(見下ろしてると指が何かに触れて、ぴりっとした快感が走る)
…まるで動物…というより、玩具を弄り合う子供ですね。
フォンフォンは…ここも、身体の傷も…綺麗とは…
…ですがどちらも、堪らなく愛しいですね……
(優しく撫で擦りながら、目を上げてフォンフォンと視線を交わすと)
…あっ……
(小さく声を漏らして抱き寄せられ、熱くいきり立つそれに触れた)
フォンフォン……大丈夫、解っています。
その、来て…下さい。
>>514 そんなことはないと思います……。
自分の気持ちにいち早く気づいていたのはフェリの方みたいですから。
それを行動に移したのもフェリが先です…。相手が気づくか気づかないかは別として
(頭をなでられると目をつぶり優しいその感覚に酔いしれて身を寄せる)
僕も……フェリとのキスは…魅力的でした……。
僕の方はその時点でもう準備はできていたんですが。
(フェリの反応を見逃さず、上部の小さく硬い突起をさすり、包皮を剥いて軽くつまむ)
そんなこと言われると……なんだか僕ってフェリと釣り合っていませんね……。
(熱い視線……前ならこんな近くに彼女はいなかった)
(でも今はもっと近くにも行ける。それを示すように近づきふれあい)
フェリ……僕ももう、我慢できそうにありません。
もう一度言っておきます……大好きです、フェリ。
(耳元に顔をよせ囁いたあと肉棒をフェリの割れ目にあてがい数回こすり)
(奥の一番濡れている部分にそれをゆっくり差し込んでいく)
>>515 …………。
…やはりフォンフォンはどうしようもないお人好しですね。
ですが…今はその優しさが、堪らなく嬉しいです。
(…秘めに秘めていた想いをやっと受け取めて貰えたような気がして)
(そのまま頬を撫で、背中に腕を回して抱き合う)
それは……見たかったですね。あなたが私に欲情していく過程が。
んっ…!…駄目です…私、そこは、弱……ひゃぅ……!
(芽を摘まれてしまい、自分でも恥ずかしくなるような声で…悦んでみせる)
本当に…。共通点は多いのに、釣り合っていませんね。
………でも、恋とはそのようなものと聞いてます。
(自分だけを見てくれてるフォンフォンに、今までに無い安心感を覚え)
(身体を擦り寄せ、されるがままに性器をあてがわれる)
………嬉しいです。何度でも聞かせてください。
私、フォンフォンとこうなれて…良かったと思っていますから…
(身体の芯の近くに、ゆっくりと熱いものが入ってくる。)
はぁ…はぁ………ぁ…ん……痛…ん………フォン、フォン…
あ、ああ……!ん―――!
(少しづつ入口を拡げていって――痛みと共に、一つになる実感が沸き上がってくる)
【すみませんフェリ、そろそろ凍結にしてもらえませんか?】
>>517 【……ですね。長引いてしまい、あなたにも迷惑を掛けます】
【次はいつ逢えるでしょうか…今のところ火曜と水曜の夜が空いています】
【…決まり次第で良いので、連絡を下さい】
【そんなことないです。僕は……正直終わってほしくないって思っていますから】
【火曜日が空いていますから火曜日の夜…時間は21時でいいでしょうか?】
【今日はありがとうございました】
【スレを返します】
>>519 【……その言葉にどれだけ慰められたでしょうか】
【此方も終わらせるのは辛いですが……時は、待ってはくれないのでしょうね】
【火曜の夜九時、了解です。今日は有り難うございました。】
【では、また伝言板スレでお会いしましょう。…おやすみなさい、フォンフォン】
【長時間失礼致しました、スレをお返しします】
【前回に引き続きフェリとスレをお借りします】
【レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2wと引き続きスレをお借りします】
>>521 【…フォンフォンからでしたね。今回で終わるのでしょうか】
【今夜は01時まで、居られますが】
【私達がどこまで付き合えるのかは…フォンフォンに委せたいと思います】
【そうですね…。終わったら……フェリの躾が待っているんですか?】
【それは冗談として、僕も1時までなら大丈夫です】
【それは…いえ、終わってからまたききます】
>>516 大丈夫です。フェリが欲情していく過程はしっかり見させてもらいました。
弱いですか……いいことを教えてもらいましたね。
(可愛い声をとぎらせないように肉芽をつまみ指でこする)
(嬌声と同時に蜜もあふれんばかりに出だしてそれを指に絡める)
でも、釣り合う努力は惜しみませんよ。
(痛みを訴えるフェリを気遣いながら肉棒を挿入し)
我慢してください……。
好き……大好きです、フェリ……ふぇり………。
(柔らかい尻に指を喰い込ませ持ち上げるようにして自分に引き寄せる)
(抱っこするような形でフェリを自分に持たれさせ、さらに奥まで肉棒を差し込んでいく)
(甘い告白を耳元で囁き続け、何回でも彼女に自分の気持ちを知ってもう)
はぁ……はあ……んっ……これは結構きついですね……。
(体力的な部分では問題ないがこれまでにない性器への快感に息があがり、吐息がフェリの首筋にかかる)
(小さな尻を軽くもむようにして気を紛らせ、奥まで差し込んだのを確認して)
ふぇり……これで…一緒になれたんですよね?
(フェリの体を自分の腕で支え、ぴったりと密着したまま話しかける)
(痛みが残っていると思い、奥まで入れて腰はいったん止まったまま)
【今夜もよろしくお願いします】
【すみませんフォンフォン、再起動をしていました】
【…今夜もお待たせすると思いますが、宜しくお願いします】
恥ずかしいですから…忘れてくださ……っ…!…ぁっ…
そんな所ばかり責められては…達して、しまいます……ひぁ…
(眉を潜めるも、快感に抵抗する表情と変わりなく)
(軽く摘まれる度に声を洩らして、フォンフォンの腰を脚で挟み込む)
…不公平、ですね……っ…
……ぃ……あぁっ……!
(痛がる声を抑えながら、手を回した背中に爪を立ててしまう)
(それでも甘い告白になだめられる様に、濡れた襞がフォンフォンを包んでいった)
…はい……フォンフォンのものが、私の奥まで…
きつい…ですか…?フォン、フォン……
(荒い吐息を気遣うように、涙混じりの目を上げ)
…私もあなたと、一緒になれて…嬉しい…
(お尻を触られるのを嫌がるように、膝の上で軽く腰を揺する)
(お互いを確かめるように二人の身体が擦れあった)
っ……!!…はぁ…はぁ……
……いいんですよ…フォンフォン…動きたいのでしょう…?
やっと…二人一緒に…
(止まったままのフォンフォンに頬を擦り寄せながら)
(自分を貫く槍から意識を反らし、愛する人を見つめた)
>>524 まだ、イっちゃ駄目ですよ……。いく時は二人一緒に。
(挟みこむ脚も本気で嫌がっているようには見えない)
(いつも無表情…そんな彼女が見せるいろいろな表情がとても愛らしい)
そうですね…僕もそう思います………。
(背中に食い込む爪も二人が一つになれた証。そう思えば逆にうれしくもある)
(それにフェリにばかり痛い思いをさせては不公平だと自分でも思う)
僕は…ここにいますから……。フェリの隣にいます。だから…大丈夫ですよ……。
(爪を立てられても痛いという意思表示はせず、彼女の痛みが少しでも紛れるならと)
はい………だから…フェリが痛いんじゃないかって…。
(膣の締め付け、抵抗が処女のモノだからだろうがそのせいでフェリが痛みを感じているのだと思う)
(目に浮かぶ涙を見ると、耐えきれなくなって涙を舌で舐めとり)
とっても…気持ちいいです……だから、フェリも気持ち良くなれるように……。
……くちゅ……んんぅ……んっっちゅ……んん……。
(口内に唾液を溜め、舌を絡めてその唾液を交換する)
(唾液をあふれさせながらキスに没頭して痛みを忘れられるように水音を響かせる)
んっ……あっ……。
(小刻みに揺れる体のせいで肉棒に微妙な刺激が加わり思わず声が漏れる)
(その動きをやめてほしくないからかお尻を触るの止めず、そのせいで甘い声が漏れてしまう)
息が上がってますよ?無理はしないでください………。
(そういいつつも腰はゆっくりと動き始める)
(急な刺激が行かない様にフェリの体を持ち上げ支えてゆっくり沈めていく)
(ほほを摺り寄せる彼女の頭に手を置いて子供をあやす様に頭をなでる)
もっと…頼ってくれて大丈夫ですよ……甘えてくれてもいいです…。
フェリの心が休まるのなら…なんでもしますから……。
(見つめる彼女の頭を撫でてそのまま顔を近づけ、舌を出して彼女のと触れ合わせる)
んっ…っは……苦しかったら、言ってください……。
(腰の動きはだんだん早くなり、快感のせいで理性が遠のくのが自分でもわかる)
(ゆっくり動かしているつもりでも自然と彼女の体を沈めるときの動きが強くなり、その結果奥まで肉棒が突き刺さる)
(奥まで入れて…亀頭を子宮口にこすり合わせているとこのまま膣内に出してしまいたくなる)
……フェリ……まだ、痛いですか?
…頼もしいですね、フォンフォン……それに、さほど悪いものではありません。
こうして目を綴じても、フォンフォンを感じる事が出来ますから…
(爪を立ててもなお穏やかな表情に目を伏せ、背中の爪痕を撫で摩る)
そうですね、私の一番近くにフォンフォンが…私もまた、あなたの一番近くに。
………甘えてしまうのはあまり得意ではありませんが。
今日だけは、私は……とろけてしまいますね…?
…大丈夫、です…あなたが気持良いのなら…っ……嬉しい、ですから…
…あっ…!…ひ………あぁ…フォン、フォン…
身体が……熱くて…
(擦れ合うことで肉棒のかたちを感じてしまい、軽く身震いをして)
(唇を噛みながら動きに身を委ねる。手足が自然と縮んで、しがみつく形に)
…解りません……熱くて、とても不思議な感覚です…
フォンフォンがお臍のところまで当たっていて…
…俄かには信じ難い状態ですね。
(頬を撫でられながら舌を絡まして、唾液を受けると幸福感を交えた吐息を返す)
(いつしか頭の中が痛みよりも、暖かい存在感に支配されていた)
…私も、気持良くなれそうです。だからもっと、愛して下さい…?
大好きなフォンフォン…私の…私だけの、フォンフォン…
>>526 はい、そんなフェリを見られるのは僕だけの特権ですから。
(甘えて、蕩けているフェリ…それはたぶん家族にすら見せないだろう顔)
(そんなフェリを見られるのなら、本当に自分が彼女にとって特別な存在になれた証拠)
熱いですか……僕もさっきから熱くて……。
(たぶんこの部屋の室温も上がっていることだろう。それほどに体が火照っていて)
(またふれ合う肌の摩擦からずっと彼女とくっついていることを実感する)
(しがみつかれると何故だか幸福感が身を包み、彼女をしっかり支えて腰を動かす)
でも、現実です。
それに…お臍のあたりってことは本当に奥まで入っているんですね……。
(奥の方でぐりぐりと肉棒を押し込んでその存在を確かめさせる)
(徐々に肉棒にからみつく愛液の量も増えてきてより動きやすくなる)
愛していますよ……これ以上ないってぐらいに……。
この想いはこれから先も強くなる一方です、保障できますから。
僕はフェリだけのものです……フェリも僕だけのものです………、誰にも渡しません!
(そう叫ぶとフェリをベットに押し倒して、両足を掴んで広げさせるとさらに奥まで腰を沈める)
(先端が子宮口とキスしているのがわかる、それぐらいに大きく腰を動かして)
(額には汗がにじんで、呼吸も荒くなる。快感が脳を支配してだんだんと射精が近づいてくる)
フェリ……気持よくなってください……二人で気持ち良くなって一緒に………。
(体をのけぞらせ膣壁の上部を擦りながら腰が震え、射精への欲求で頭が真っ白になってくる)
(しかし、頭の隅にこのまま中で出してはいけないという理性の声がささやいている)
…ええ、フォンフォンも熱っぽい目をしています。
二人とも裸で、こんなに恥ずかしい事をしているのですから……
(両脚をもどかしげに絡ませて、肉棒を包む襞を軽く締め付ける)
(目を強く瞑り、表情を歪ませる。…人前でこんな顔になるのはやはり気恥ずかしく)
(それでも、フォンフォンになら見て欲しい。…そう考えてしまっている自分が居て)
ひあっ……!
…っ…現実、ですね…私の中であなたが動いています…
(押し倒され、嬉しさに嬌声を洩らして深く繋がり合った)
(こんなにも深く欲してくれる事に悦び、胎内を切なく締め付けさせながら)
フォンフォン……私…感じてしまっているみたいです…
…っ…気持、いい…。…もっと…ください…
(壊れてしまう程、華奢な身体がフォンフォンの動きに連られて揺れ)
(感情の高揚を示すように、広がった髪から燐光が漂っていた)
あっ…!あ、…あぁっ…!気持…い……!あなたより先に達して…しまいそう…
フォン、フォン…!ずっと…っ…いつまでも、一緒に…居て下さい……
(痛みに似た快感に、悩ましげに頭を振りながら、薄目を開けて)
(堪えるようなフォンフォンを見つめると、その深い瞳を微かに微笑ませた)
>>528 恥ずかしいから……二人だけの秘密です……。
フェリのそんな顔も僕だけの秘密ですから安心してください。
(もとから秘密を共有していた。それが一つ増えただけ)
(だがそれはとても重要で、大切で…何にも換え難い秘密)
僕は…ずっと気持ちいいのがつづいて………。
感じてくれているんですか……?初めてなのに?
……ちょっとうれしいです……。二人で一緒に気持ち良くなれて。
(輝く髪が二人を照らし、またその光がフェリを特別な存在だということを象徴しているよう)
(細い銀糸をまとった彼女はとても神秘的ですいこまれてしまいそうになる)
僕も………さっきから我慢しているんです。
…っ!…はい、ずっと一緒です……。もう離してといっても離せません。
っく……イキます……あっ…あぁ……!!
(のけぞっていた体を戻して背をかがめるとフェリを抱きしめ一気に奥まで付き入れる)
(足の付け根に軽い鈍痛を残しながらフェリの中の…一番奥に自分のを吐き出す)
(前戯でも出さなかったため、量も多くそれが彼女を染め上げていると思うとさらに興奮した)
(射精しながら数回腰を打ちつけてフェリの中に射精していく。倒れこみそうになるのを押さえがらその瞳はずっとフェリをとらえていた)
>>529 …あなたの口の堅さは心配していませんから。
でも少し、あなたに弱味を見せ過ぎてしまった様ですね…
(これからフォンフォンと…また少しづつ、秘密を共有して行くのだろう)
(それはとてつもなく甘い未来で…でも今は、手の届く場所にある。そう思えた)
……初めてではありません。
…これまでずっと、胸の中で何度も、フォンフォンと…しましたから…
…………いえ、忘れて下さい。本当に触れ合う事が出来た今は…不要な秘密です。
…私ももう、あなたを離しません。気持、いいんですね?
フォンフォン、嬉しいです。私の中で達して下さい…!
(離さないように、フォンフォンに脚を強く絡めると)
(見つめ合ったまま、それも徐々にぼやけていって)
……あっ!!っ…ひあぁっ…!
…ぁん…!あぁ…フォン、フォン……ああぁっ…!
(奥へ熱いものが流れ込む感触に驚きながら、快感の限界を迎えて)
(密着させたままの身体を震わせ、頬を擦り付けながら達してしまう)
あぁ…………はぁ、はぁ……はぁ……
フォン、フォン………
(熱くどろりとした感触と、身体がとろけるような幸福感に包まれ)
(フォンフォンの肌を撫で回し、愛する人の存在を確かめる)
>>530 えっ!?
……いや、今のは聞き流すには惜しい台詞だったような………。
でも、フェリがそこまで僕のことを好いていてくれたなんて少し感動ものです。
決して不要じゃないです。それだけ僕のことを愛していてくれたっとこですから。
んんっ……フェリ……。
(射精と同時に膣がきつく締まるのを感じ体を強張らせる)
(フェリを抱きしめたままベットに倒れ込みフェリの隣に横になる)
(じっとフェリを見つめ頬を撫でながらフェリを胸に抱き寄せる)
(折角愛し合えたのだから、もうしばらくフェリと繋がっていたかった)
イってくれたみたいですね……。
気持よかったですよ……。フェリもよかったみたいですね?
(ゆっくり髪を指で梳き、フェリと視線を交差させて)
絶対…離しません……。でも…エッチって結構体力使うんですね……。
フェリのせいなのかもしれませんが……。
(彼女のせいで今だに胸の動悸がおさまらない。頬は赤くなったままで)
フェリ………大好きです………。
【終わってしまいましたね……】
【僕としては終わりたくないです…。これじゃあ本当にフェリに依存しているみたいですが】
【それでも…僕とまたしてくれませんか?】
>>531 …。やはり一人寝のことは忘れてください。
私には恥ずかしいを通り越して、もはや黒歴史です。
それに、もう…そんな真似はしなくても良いのでしょう?
…………いえ、却ってしてしまうのかも知れませんね。
(余韻に浸りながら、額を寄せ合い小さく呟く)
(収縮する胎内が、精液を絞り出すように締め付けて。)
(やがて、愛液と恋人の精子にたゆたいながら、優しく包み込んだ)
このまま…私のなかに居てください。
フォンフォンも、たくさん出してくれましたから…
………体力…
フォンフォン。私が可愛いからと言って、のめり込み過ぎなのでは?
……なんとも気恥ずかしいですね、恋人というものは。
(無表情さを取り戻しながら、でも普段よりも親しみを覗かせ)
……私もあなたを愛していました。
ありがとう、フォンフォン……。
(こちらも頬を染めながらただ見つめ合い、そのまま唇を寄せて触れ合った)
【ありがとう…こんなに楽しいロールを出来たのは久し振りでした】
【…良かったのですか?私、他のキャラハンさんの倍は待たせてしまいますよ?】
【それでも良いのでしたら。 …また、宜しくお願いしたいです】
>>532 【時間もそろそろ1時ですね】
【いいです。僕は貴方がいいんです…。どれだけ待ってもその返事が待ち遠しいですから】
【それに待つのもデートのうちっていう名ゼリフがどこかにあった気がします】
【倍待ったら、倍フェリと愛し合えると思っています】
【さて……では次はいつ都合がつきますか?】
【明日も開いているという話でしたがまだ明日は空いていますか?】
>>533 【レイフォン。やはりあなたはお人好し過ぎます。…そしてそれに依存している私…】
【はい。時間は今日と同じで大丈夫でしょうか?また伝言板で会いましょう】
【遅くなってしまいましたね、今夜はこれで。…明日を楽しみにしています】
【ありがとう、フォンフォン。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2wと引き続きスレをお借りします】
【そのまま続き…という事になるのでしょうか?】
【フェリとスレをお借りします】
【僕はそのまま続きでもいいですけど……】
【そうですね……。躾でもしますか?それか…フェリとデートしてみたいですね】
>>536 【…そう魅力的な提案を出されては、迷ってしまいます】
【では身繕いをしながら、今度は一緒に私の部屋へ…というのは如何でしょう?】
>>537 【えっと、じゃあ一応時間的には前回の続きのままフェリの部屋へ移動するってことでいいんですか?】
>>538 【そのまま寮を出て…あなたが望むなら、寄り道したりも出来る筈です】
【一日の話にしては……少々、不埒過ぎるでしょうか】
【…私から書き出しましょうか?】
>>539 【寄り道はまたの機会にします。その日のうちなら寄り道する余裕なんてないですから】
【頭のなかはフェリで一杯で中に考えられそうにありません】
【お願いします。僕からフェリの部屋に行きたいっとは言いにくいので】
>>540 【…その機会を今から期待してしまいそうですけれど。】
【それは…困りましたね。私はといえば、あなたとしたい事ばかりで、混乱しています】
【初めてではありませんし…恋人、なのでしょう?】【では書き出します、少々お待ち下さい】
>>541 【じゃあ少し寄り道…してしまうかも知れませね】
【したいことは遠慮なく言ってください。貴方に振り回されるのなら僕も本望です】
【それでも今回はアウェイなわけですから緊張しますよ】
【でも…最初よりは大胆になれそうです】
(行為の余韻に浸りながらフォンフォンを見つめ、息を整えて)
(手足を弱々しく縮めて横たわり、快感の波が引くのを待った)
…はぁ……はぁ…。ふぅ………。
…………フォンフォン、外に…誰か帰って来た様です。
武芸者という点を考慮すれば…
あなたの住居はプライバシーが充分とは言い兼ねますね。
(外に人の気配を感じる。気分が落ち着くと、却ってそれが気になって)
(おもむろに身体を起こすと、頭がふらりとした。思った以上に体力を消耗したらしく)
私はここを出た方が良いでしょう。今誰かに見られては、……面倒です。
これ以上二人で過ごすのなら、もっと静かな場所が適当と思います。
…例えば、私の部屋など。
兄も、あなたが出入りしている事は感付いている様ですから。
(落ち着かなげに服を掻き集め、下着を身に付けてく)
(…他人の生活音のする場所に不慣れなせいもあって、少し慌てた)
フォンフォンも服を着て下さい。…来ないんですか?
【そう言って頂けると嬉しいです…覚悟はしておいてくださいね】
【…我慢して下さい?あなたのベッドに横たわる緊張感に比べたら。】
【では兄と対決する心の準備もお願いします。………………冗談ですが】
>>543 大丈夫ですか………?
(乱れた呼吸も短時間で整ってしまい、フェリを心配しながら)
えっ!?
(フェリとの行為に夢中で気配に気付けなかった)
(殺頸を使っているわけでもなにのに気づけないとは自分でもショックだった)
そうですね……まあ寮ですからある程度は仕方ありません……。
確かに……女の子を連れ込んでいるというのはまずいです……。
(いつもの調子に戻りながら慌てて自分の制服を取りに行くがフェリが倒れそうになって慌てて支える)
大丈夫ですか……?
……フェリの部屋、ですか………。
たしかにフェリをこのまま一人で家に帰すのも心配ですし……。
(自分であれこれ思案しているうちにフェリは身支度を進めていて)
い、行きます!
(あわてて自分も制服を着始める。こういう切り替えがうまいのはやっぱり会長の妹なんだなと思ってしまう)
(それでも多少は焦っているようで、結局自分の方が早く済んでしまう。男だから仕方がないが)
フェリ、玄関から出るのはまずいですね……。仕方ありません。
(フェリが着替え終わるのを待って窓を開ける)
ここから出ましょう……。何だか移動するときはいつもこんな感じですね……。
(いつかのようにフェリを抱っこしてそのまま窓から飛び降りる)
【はい。フェリの部屋に行く時点である程度は必要ですし】
【………その冗談は笑えないですよ……】
>>544 …大丈夫です……これくらいは、何とか。
(気遣ってくれる事が嬉しく、でも無表情のためその気持を伝えかねて)
……っ。情けない、ですね…
(抱き止められながら、身を起こし)
動物は、交尾の際は無防備ですから、見られない場所を選ぶと言います。
…どうやら、私たちについても同じ事が言える様ですね。
寮生活というのも、大変みたいですね。
兄に頼んで、もっといい下宿を……それとも、私の家に居候しますか?
きっと、兄も喜ぶと思います。
(皮肉めいた冗談を真顔で呟く)
(出掛ける前にシャワーを浴びたかったけれど、それは諦めた方が良さそう)
私は大丈夫ですが…フォンフォンが送ってくれるんですか?
…はい、そういう事にしておきましょう。
(股の辺りがまだ濡れていたけど、お気に入りのハンカチを汚す気にはなれなくて)
(制服に袖を通し、髪を軽く撫でつけ、普段のフェリ・ロスに戻ってしまう)
…………仕方ありません。品のない噂が流れるのは好ましくありませんから。
やましい事をしている人間と変わりませんね。
(幸い、外に人影は見られずに。頷くと)
(抱き抱えられ、一緒に飛び下りる。…どこの逃避行ですか、と呟きながら)
>>545 交尾っ……た、確かに間違ってはいないんですけど……。
なんだかその言い方の方が卑猥に聞こえてしまうのはなぜでしょう。
いえ、会長のお世話になるわけには行きません。絶対に。
それは魅力的ですね、……会長がいなければ。
そんなことになったら、僕は過労死してしまうかもしれません。おもに精神面で。
(フェリだけでも気を使ってしまうのに会長がいては常に周りを気にしないといけない)
(下手をしたら寝ている時でさえ)
シャワー……は、無理そうですね。
出てきたところを誰かとはち合わせなんて笑い話にもなりません。
入るとしたらフェリのところででしょうね……。…一緒に入りますか?
(冗談っぽく言ってみたものの最後の部分は本気だった)
それに、折角フェリの部屋に行けるチャンスですから。
(にっこり笑って見せるがあっという間に普段の彼女に戻ってしまうとなんだか自分が情けなく思える)
実際に…恋人ととはいえやましいこと。ですからね……。
いいですね………このまま二人で逃げてしまいますか?………冗談です。
(いつもの彼女の台詞を真似ながらある程度寮から放れ適当な場所で下ろして並んで歩く)
一人で歩けますか?……痛みも…あると思いますが…。
(初体験のあとすぐに歩かせて申し訳ないと思いながらフェリとの距離を詰めて歩く)
(いつでも支えられるようにと思ったが、折角だから手をつなぎたかった)
(そっと手をフェリの手に触れさせて指を絡ませる)
誰かに見られたら……正真正銘恋人ですね………。
私にはドライで学術的な表現に思えますが。
それを聞いて卑猥に思えるのは、きっとフォンフォンが獣だからです。
そう言うと思いました。…フォンフォンは立派ですね。それに比べて、私は。
そうですね…あなたに死なれては困ります。
私がどこかに部屋を持つのが一番良いのでしょうけれど。
(期待通りのフォンフォンの反応に少し満足しながら。)
………そんな事態は考えたくもありません。
と言うより、シャワーも共同なのですか?…それは、また。大変ですね。
………フォンフォン。それは新種の冗談ですか?
(不機嫌そうに睨んで見せる。…恋するからと言って与え過ぎるのも、よくない。)
…もう逃げています。それとも何処か遠くへと連れて行ってくれるのですか?
(明らかに真似をされている。不機嫌そうに地面に降り立ち)
…立てますから。心配してくれてありがとうございます
(並んで歩きながら、指を繋いで。恥ずかしげに周りを見る)
仲が良ければ子供でも手を繋ぎますよ?
それに誰かに見つかる前に見つけて…手を離しますから。
…それでも気付くのはシャーニッドくらいでしょうね。
(ふと、知ってる誰かに会いたくなった。気付くだろうか、二人の秘密に)
>>547 うぅ………最終的に獣なんですね………。
(そう言われると自分の方が悪い気がしてきて言い返せない)
でも、フェリもバイトしようとしてたじゃないですか。
努力はしているんです。僕も応援してますから、フェリなら…見つけられるはずです。
し、死ぬんですか!?
……………あの人、陰で人殺してませんよね?
(なんとなく…ありそうと思ってしまった自分が嫌になる。それとも正常な判断なのか)
まあ、もともと一般科の奨学金を想定した寮でしたし仕方ないです。
今のは結構本気だったんですが………………うっ、そんなに睨まないでください。
(甘えすぎたと自分でも思い身をすぼめて小動物が叱られたようになる)
とりあえずは、フェリの部屋にですけどね。
(フェリの機嫌には……気づいていないということにして歩き出す)
でも、僕たちは子供じゃないですよ?…少し仲がいいだけでは手は繋ぎませんし。
フェリも会長と手をつないで歩くわけではないですよね?
(頭の中で、兄妹仲良く手をつないで歩く……想像できない)
シャーニッド先輩なら……そうですね、僕でも気づくのは難しいですし。
知られてしまったら………どうしましょう?
(それといって具体的な解決案があるわけでもないが、とりあえず手を放す気はない)
でも……こうやって意識して歩くのは初めてですね。
一緒に帰ることはたびたびありましたが、その時はまだこんな関係じゃなかったですし。
(甘えるように肩をくっつけて柔らかく微笑む。最高に幸せ、そんな様子をつたえる)
>>548 フォンフォンがそう言ってくれると、本当になりそうな気がします。
…でもあのアルバイトは……好きではありません。
(ウェイトレス姿の自分を思い出して、少し暗い表情に)
安心して下さい。兄は直接手を下したりはしませんから。
…………冗談です
(とってつけたように付け加え、涼しい顔)
もう……。あなたの好奇心にも程があります。
(それでもフォンフォンのしおれた様子を見ていると)
(断らなければ良かったかもと思えてしまうから、不思議だった)
確かに兄と、そんな微笑ましい思い出はありません。今のところ。
…今までも一緒に帰っていたのですから…見る人が見れば、恋人かも知れませんね
でも、今はこうしてるのが凄く自然な…そんな気がします。
(大事に扱われるのには慣れてる筈なのに、やはり嬉しくて)
(当然のように自分を気遣えるフォンフォンが好ましく、羨ましかった)
もしバレてしまっても…楽しそうですね、フォンフォンは。
恋人を演じるのなら…これくらいはした方が良いでしょう?
(身体を擦り寄せ、熱っぽい視線を間近に持って行って)
(…唐突なくらい積極的な自分に驚きながら、目を綴じて唇を触れ合わせた)
【…そろそろ良い時間……うぅ。まだ何もしていないのに…】
【緩い展開でごめんなさい。フォンフォン、凍結をお願いしても?】
【仕方がないですよ。………でも次こそは…】
【はい、凍結ですね。そういえばもう日付も変わってましたね】
【次に都合のいい日は分かりますか?】
【僕は今週は金曜日と土曜日は時間がとれませんがその他の日なら】
>>551 【それでもあなたと話が出来たのは嬉しかったです。…次を…楽しみにしています】
【…私も今日は帰りが遅くなります。日曜の全時間かそれ以降になってしまいますね】
【決まり次第で良いので伝言板に連絡を下さい】
>>552 【じゃあまた日曜の昼からで大丈夫ですか?】
【詳しい時間はあとから伝言板に書き込んでおきます】
【また逢えるのは楽しみしています。……おやすみなさい、フェリ】
【スレを返します】
>>553 【わかりました。では日曜まで、健やかに。】
【おやすみなさい。よい眠りを、フォンフォン】
【スレをお返しします】
【アメリア先生と一緒に場所を借りさせてね】
【えっと…授業、よろしくお願いします。アメリア先生】
【ユウ君と、こちらを使わせてもらうわね。】
(アカデミーに夕日が差して間もなくのころ)
(今では殆ど人が立ち入らない古ぼけた教室に、一人たたずんで)
んん〜っ まだかな…
ちゃんと時間は言ったはずなんだけど
(大きな背伸びとため息をついて)
でも今日という今日はちゃんと聞いてみないと
それから……なんてね…
(言葉の続きは胸にしまいこんで待ち人のことを考えている)
>>556 ……ここ、で間違ってないんだよね。ほんとに…?
(放課後、アカデミーにいる生徒の姿もまばらになってきた頃)
(どういうわけか全く人気の無い教室に呼び出され)
う〜ん、こんなとこにちゃんといるのかな、アメリア先生…
(不安な顔つきで扉を開いて中を覗いてみると)
(退屈そうな顔で自分を待っている人物の姿が見える)
……あ、いた。ええと、失礼しまーす……
(小声で呟いてからそそくさと中へ入っていく)
…こ、こんにちは、アメリア先生。今の時間であってたよね?
何か話があるって言ってたけど…な、なにかな?
(どうも最近、自分を見る目つきがどこか変だったのは分かっていた)
(しかしその用件までは察する事はできずに)
あ、いらっしゃいユウくん
(不安げな様子でこちらに向かう少年の姿を目にして)
(合図するように軽く手をあげる)
ごめんね、こんなところに呼び出して…
でもね、最近のユウ君がちょっと気になっちゃって
(少年が入るや否や、顔を見つめながら近づいて)
(ゆっくりと戸を背にする−出ることができないように−)
あなた最近授業に集中してないんじゃないかな?
時々ボーっとこっちを見てることもあるし…
(叱るのでなく、心配の面持ちで)
先生に…何かあるのかな……
(しかし、わずかにある邪まな気持ちから少年の肩に手を伸ばし)
(触れるか触れないかのところで止める)
【こちらからも、もちろんよろしくね】
…え、気になってって…?
(性的な事を覚えてしまってから起きている変化に感付かれたらしく)
(まずいと思えば、自然と額から冷汗が流れ落ちていく)
ボク、授業はちゃんと受けてる…よね。
ボーっと先生を見てるのは…ほ、ほら!ちゃんと先生の声を聞くためだよ。
(いつの間にか退路を断たれている事にも気付かないで弁解する)
(先生の唇や舌がなんだがえっちに見えてしまって…などとはとても言えない)
だから先生にはなんにも…気にすることなんかないよ!
(ぐっと顔を上げてそう言うとすぐ近くに先生の手が迫ってきている)
あっ…だ、だめだよ先生。触ったりしたらぁ…
(今にも触れようかという時、咄嗟に体を引いてみる)
(拒絶というよりは恥らっているような熱を帯びた顔つきで先生を見つめて)
ほんとうになんでもないから…ね?
うぅん、宿題もそっちのけみたいだし…
(やはり予想が合っていたことが、もう一歩踏み出させる)
このままだと、どんどんおいていかれるかもしれないわ
そうなったら、私も……ユウくんに…
(生徒を単に思いやる気持ちにしては、その熱は高すぎて)
まあ、そんな風にいっても点数はおまけできないわよ?
(だめと言って拒もうとする仕草に、さらにそそられるように)
じゃあ、私も教えてあげる。
先生は今ね…ユウ君にこんな風に……してあげたいの
(そっと手を上へなぞり、自分と同じく染まりかけている頬にそっと手をあて)
(かすかに撫ぜるように動かす)
じゃ…先生も言ったから、ユウくんも教えて?
宿題はたまたま忘れただけでこれからはちゃんと…あぅ…
…そ、そうだよね。
だから今までよりもっといっぱい勉強するから!
そうなったら…なに…?
(なおも先生の体が迫ってくる)
(何の抵抗も出来ず、おろおろと視線を動かすのが精一杯だった)
うん、点数じゃなくて自分で直すようにするから…
……教える?アメリア先生、今から勉強教えてくれるの…?
(そういう意味だろうと思って先生の表情を窺うと)
(自分と同じく頬は赤く染まって心なしか瞳も潤んでいるように見えた)
やっ…んっ……せんせ……えっ…!
(柔らかい指先が頬を撫でる)
(女の人の肌ってこんなに気持ち良いんだ、と思うと
(洗いざらい白状する気になったのか、自分から体を一歩近づけて口を開く)
うん、ボクも嫌じゃない…よ?
アメリア先生にもっとこういうことして欲しい……です。
先生に触って欲しい…頬っぺただけじゃなくってもっといろいろ…
(まっすぐに見すえる少年に見つめ返し)
そう…よかった…
(恥ずかしさの中で伝えてくれた想いに応えるように)
(まだあどけなさの残る顔に自ら近づき)
これは、教えてくれたごほうびだよっ
んっ……
(反対側の頬に優しく口付けた)
くすっ…先生ちょっとイジワルだったかしら?
(想いがわかった安堵からか、悪戯したい気持ちが沸き)
じゃあ、もっとイジワルになっちゃおっかな…
今からユウくんに、先生を勝手に見てた「オシオキ」をするからね
(お仕置き−その部分だけをわざとらしく聞こえるように)
逃げられないんだから……こんなことしちゃうっ
(そういうとユウを前から抱きしめ、そっと片手を動かす)
(制服越しに背中から−脇の辺り−そして胸板のほうへ)
ふふ…どうかな?
…ごほうび?うん♪ちょうだい……せんせ。
んっ……
(初めて笑顔を見せると目を閉じると、頬っぺたからまた違った刺激を感じて)
アメリア先生に…キス、されちゃった…
(嬉しそうに呟くとただでさえ暑くなっていた体は余計に熱を帯びて来る)
うん、イジワルだよ…先生。
最初っからこうするんなら…授業のことなんて聞かなくっても…
もっと…え?ごほうびくれるんじゃ…ないの?
オシ…オキってどんなことなのかな……
(強調されたその言葉を聞くと、淫靡な響きに胸が高鳴ってしまう)
逃げないよ、ボク…ちゃんとアメリア先生のオシオキ受けるから…
ひゃっ…!
(突然体がぎゅっと押さえつけられ、先生の胸が体に当たって)
(手で後ろから順に体を弄られていく)
んん…あっ…ん…くすぐったい…
これがオシオキ……なの?
…い、いいよ。こういうのならいくらしても…
ボクにもっとオシオキして…先生…♪
(体をもっと押し付けていくと制服のズボンの下がほのかに硬くなって)
(先生のそれの頂点が当たってしまう)
あらら…さっきまですごく怖がりな顔してたのに
どこでそんなえっちなこと覚えたのかな?
(見る見るうちに熱をおびていく少年の体に、刺激されるように)
授業のときも、先生とイケナイことするの想像してたんでしょう…
くすぐったい? でもまだ我慢しなきゃダメ
(身をよじる仕草に、もっといじめたい感情が走る)
だから、今おっきくなってるところは…また後で♪
(むくむくとズボンを押し上げるその箇所は一瞬触っただけで、すぐに放してしまう)
男の子も、お胸が気持ちいいってこと…教えたげるねっ
(そういうと胸元をくすぐる手をさらにいやらしく)
(布地越しに胸の突起を探っていく)
ん…ぺろっ…ちろちろ…
(同時に舌先を覗かせてユウの口元のまわりをそおっと舐める)
それは…友達に色々聞いて……
自分で試してみた……りとか…
うん…イケナイ事考えちゃってたからl、
授業に集中できなかったんだ。
えっちでゴメンナサイ…アメリア先生。
(ぼそぼそと先生の耳元でどこまで話していいものかと思いながら白状する)
我慢…するの?こんなにされちゃってるのに…
わかった。オシオキだもん…ちゃんとガマンするよ。
あとで……ね、先生?
(後でという言葉に期待しながら体を離す)
え、女の人はそうだってのは知ってるけど…
でも、男の人がなんて聞いたこと…やっ…ん…
駄目だよ先生…なんかヘンな感じ…んぅ…
ん…ふぁ…先生の舌ぁ…すごい……
(赤い舌が口元で蠢く様子をじっと見つめ、先生のされるがままとなっている)
先生、やりづらく…ない?
……ほんとうに気持ちいいんなら…ボクにも確かめさせて?
(服越しではやりずらいだろうと制服を上に大きくまくって)
(華奢な白い肌と綺麗な色の小さな突起を先生の前に晒してしまう)
うーん、こんな可愛いユウ君にそんなの教えるなんて
でも…そのおかげで、先生は君にえっちいことができるのかぁ…ふふっ
(少し残念そうな顔色を浮かべるが)
(すぐにまた目の前の愛らしい少年にうれしそうに微笑んで)
……!!
(すすんで服を捲り上げた肌の白さに一瞬息を呑み)
ふふっ 正直な子にはもっとイイこと…じゃなくてオシオキしてあげようね
ユウくんのお胸…気持ちいい?
(滑らかな肌に指で触れ、反応し始めた胸の頂にも伸ばし)
ほら…ね?…ぴくぴくしてるみたい…
(なすがままの少年を淫らな色で染めようと、いやらしく指でつまみこねる)
先生に、乳首弄られちゃってるよ…
先生に舐められて気持ちいい?
それじゃ……キス、してあげる
……大人のだよ…
(ほんの少しの沈黙の後、待ちわびたように唇をゆっくりと奪う)
…んむ…ユウくんの……はじめて、かな?
(反応を楽しむように、じらすように舌を差し入れていく)
【ごめんなさい、ちょっと早いけれど眠気が大変かも…】
【ユウくん、凍結のお願いしてもいいかなあ?】
【ボクも明日は早起きしなきゃいけないから…今日はこれぐらいでって思ってたんだ】
【じゃあここで凍結だね。次はいつにしよっか?】
【私のほうだと土曜日がいいかな】
【夜になっちゃうけど、19時くらいからはまとまった時間がとれるよ】
【土曜日だね。ボクも夜の8時くらいから会えると思うんだ】
【それぐらいにまた待ち合わせしようね、先生】
【じゃあ土曜の夜20時に待ち合わせスレに着くようにするわね】
【今日はすごくドキドキして楽しかった♪】
【続きもたくさんしようね、ユウくんどうもありがとうございました】
【部屋をお返しします お邪魔しました】
【ボクもとっても楽しかった。ありがとう先生♪】
【また今度よろしくね…これでボクもお返しします。ありがとう】
572 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 10:22:19 ID:/DsKnlFA
展開が楽しみだな
【 ケイ ◆WeN8xVZbGwさんとのロールに借ります】
【さて少し間があいてしまいましたがよろしくお願いします】
【ロールは前回の続きからでいいでしょうか?】
【失礼します。同じくラルフとのロールに借ります】
【いえよろしくお願いします!それでいいと思います】
おっとっと!
すげーな、大洪水だぜ!
(ミニスカをめくりあげ、ホテルのベッドで四つんばいで褐色の尻を差し出したケイの)
(クリトリスをピシピシ弾き。十分解れたアナルにごつい指を二本差し込んでグニグニ穿っていると)
(尿道口から勢いよく新しいジュースが溢れだしてきた)
(シーツはぐっしょりであとで大目玉だろうが、気にもせずにこにこ笑って)
(激しい絶頂でぐったりしたケイの身体を抱き上げてやった)
流石にちょっと激しかったかな?
ケイ、一緒にシャワーでも浴びるか?
>>576 (クリトリスをはじかれて舌を出しながら目を見開いて、背すじをビクビクさせると赤い髪が震え続け)
ヒィ。イヤ、言わないで〜っ!
(うつ伏せにシーツに突っ伏して咽ぶ)
ハァァ………ア?
(抱き上げられて、だらりと投げ出した褐色の手脚をゆっくりラルフに絡める)
凄かったよ〜。で、でもあそこに指をつっ込むの、やりすぎだと思うけど………。
びっくりしたよ、ラルフ………。
(抱きつくように首に手を絡めて、薄目をあけてとびいろの瞳が見つめる)
ウン………ちょっと、汚れちゃったしね。ゴメン
>>577 泣くなよー、ケイ。
そんだけ感じてくれてたってことなんだから、俺としちゃー嬉しいくらいなんだぜ?
(逞しい腕でケイの身体を抱きかかえ、少し無精ひげのある頬をスリスリ合わせて囁く)
やりすぎぃ?
おいおい、指だけじゃなくチンポも突っ込むんだから、頼りないこというなよなー。
(ズンズンと歩いて脱衣所へいき、ケイのキャミやミニスカ、下着をするすると剥ぎ取って)
さ、さっぱりするかー!
(自分も服を脱ぎ捨て、あちこちに古傷のある肌と、反り返る黒い肉棒をさらしてシャワールームへ)
ひゃー、気持ちいーっ
(シャワーヘッドから温水を迸らせケイと自分の汗を落としていく)
>>578 バカ………。
ヤダ痛いよ。(片目をつぶって)でも、好きだよ。
(頬をなでて)
そう、チンポも………あ、あんだって〜〜!?
ラルフあんた今、なんつった?
チンポつっ込むのはいいけど、問題はその場所よ!
あの、ふつうさ、チン………を入れるとこってさ、一つしかないじゃない?
(胸でのの字をかきながら)
ちょっときいてんの!?
(キャミを剥ぎ取られて柔かそうなふくらみがポヨンと出て、きゃっと胸をつつむと)
(するするスカートを取られ)わーっ!?
(下着まで抜き取られるとあわてて片手で隠した)
うわお??
(肉棒を目にして唾を飲む)
あいかわらずねぇ。
スゴイ………。
キャアー!
(一緒にシャワーを浴びながら気持ち良さそうに上をむく)
>>579 俺も好きだぜ、ケイ?
(パチン、と不器用にウィンクして)
フンフンフーン♪
ふつー一つ? 古いなぁ、ケイは。
もちろんマンコに入れるのも気持ちいいけど、アナルだってスゲー気持ちいい、っていうぜ?
俺は入れられたことないから分からんが。
ほい、シャンプー。
(鼻歌混じりにケイの赤毛にシャンプーをチューとかけてやって)
(大きな手でワシワシ泡立ててやる)
ふふふ、ケイのエロい格好みてたらすぐこうなるさ?
(褐色の肌にところどころ白い泡をつけたケイをじろじろ見てさらに肉棒を勃起させ)
(シャワーの湯をケイの頭から胸に浴びせていく)
>>580 マ、マジ?
気持ちいいっていうって、ちょっと!それ、無責任じゃない?
やだよ、あたしいきなりアナルなんて〜!
あ、うん、キャ、ワイルドねえ。
そりゃ、あたしだってユリにはワイルドっていわれるけど、シャンプーの原液いきなりかけるかな!
もー!わ、わ………!
あんがと。(泡立ててもらいながら、それでも気持ち良さそう)
(胸を隠すでもなく、股間も手で押さえないで、ラルフとシャワーを浴びている)
認める。凄いわアンタの。
(髪を洗いながら、上を向いて、赤い髪を手で梳くようにする)
(胸の間を湯が流れ、おへそをつたって恥毛へ流れていく)
(褐色の脚も光っていた)
>>581 いやいや、俺が経験あったらホモってことだろ?
それはヤバイじゃん!
(ケラケラ笑いながらシャワーヘッドを動かしケイの身体の泡を落としていき)
(少し水流を強くして、乳首のあたりに集中して水滴をあてていく)
んー、ケイの身体もエロいからなぁ。ついつい悪戯したくなるぜ。
(シャワーの雨で左右の乳首を刺激しながら片手を後ろに伸ばして)
(シャンプーでヌルヌルになった指先でアナルをくちゅっと穿った)
んっ…… ケイ、ここで一発、やるか?
(片手を尻にまわしたままケイを引き寄せ、先端がひろがって汁を溢れさせる)
(亀頭を、おへそのあたりにグニっと押し付けた)
>>582 ゲッそりゃーそうだけどさ〜。
それともラルフ、アンタほかの女で試してるとか?
壊れちゃうよ、アンタのを入れられたりしたら。
あたしやだよ、シートに座るたんびに声あげんの。
(泡が流されると、照明と湯をいっぱいに浴び――ケイの裸が燐光を帯びて輝く)
ヤダ、ラルフたら、スケベなんだから………もお〜。
(ちょっと乳首を動かすと胸が揺れ)
あひ!?
(後ろに伸びた手を感じ、大きく両胸が弾んだ)
う、うん………いいよ………。
(下を見て自分のお臍に当てられた物を見てゴクリとつばを飲み、シャワーで濡れた髪から湯が滴る)
(ラルフの陰嚢に、ケイの濡れた恥毛が当たった)
>>583 い、いやー、それはまぁその…ゴニョゴニョ……
(実際他の女とやったときも好評だったのだがさすがに視線を逸らせて)
で、でもよー、もう二本は簡単に入るようになっただろ?
(泡をローション代わりに指を二本にしてグジュっとアナルに潜り込ませ)
(ドリルのようにグリグリねじる)
ん……ほら、ケイ。抱っこだ、抱っこっ。
(アナルを指で犯しながら掌で尻を支え)
(片手で太股を抱えてケイを抱っこし、首っ玉に掴ませる)
そーらそら、入るぞ? 入っちゃうぞー?
(反り返った肉棒の先を、クチュッ グチュッと何度もオマンコの入り口に押し付けからかうように囁く)
>>584 うん〜?あによそれ、今の何さ??
くは、ア………!
だめ〜、ラルフ、そこ、だめだよぉ。
だめだったらぁ………
(ラルフに抱きついたかっこうになって)
(乳首は硬くたっていた)
あッ、あッ!いじわる〜、やさしくよ、やさしく入れて。
あにしてんのよ、
そこ、い、
(陰唇が焦らされて、肉棒の先にねちゃとひっつく)
入れて
(クリトリスも頭を出し、肉の入口もジュースを滲ませて先を湯とは違う蜜で薄白くぬらした)
ラルフぅ〜、いれてぇ
(きゅっと首にしがみついてねだる)
>>585 心配するなって、もう今はケイしか見えねーよ。
んっ。んーーーっ〜〜~〜っ。 んじゅるるぅっ
(ニッと笑って言い放ち、反論を封じるようにキスする)
(深く深く舌を押し込んで、ケイの舌をねじきるような勢いで絡め合わせていく)
んぉっ ほら、ケイ。
これで信じられる、だろっ?
(逞しい胸板にケイを抱き上げたまま腰を突き出す)
(十分濡れたオマンコに、大きくエラをはった亀頭がグジュボッと突っ込まれ)
(真下からケイの喉めがけるように、ズブズブと突き刺さっていく)
>>586 やっぱ入れてんじゃん!
そう。だったら………いいか。
まあ、とうぜんよね?
ん! ん………んん〜〜! んう、じゅう、じゅるうぅぅう、ううはぁ、
(キスされると、頬に手をやって目を閉じて夢中で応じる)
し、しんじる、しんじるから、ラルフ!!
ぐ、はぁあ!
(くちを開いて顔をそらせて、ラルフの首に手を回したまま、頭がうしろにまがってケイの首と乳房がラルフの前で奮え)
ああ〜あ、あ、!!
(ケイの熱さが亀頭をつつみこんで、襞が悲鳴をあげながら押し入る肉棒に密着する)
(開いた脚ががくがくしながら、また突き入ってくるとラルフの逞しい腰に絡んだ)
>>587 ふぅーーーーっ。やっぱケイのマンコ気持ちいいぜーっ。
(逞しい身体に汗を浮かべながらも)
(人形のように軽々と、抱き上げたケイの身体を上下に揺さぶる)
(ドスッ ドスッ と真下から大きなチンポで突き上げ子宮を亀頭で乱打する)
ケイこそ、浮気なんかすんなよ?
ま、俺のチンポでこんだけこってり犯られたら、他の男になんか目にも入らねーだろうけどな!
ほれっほれっ
俺のチンポが最高だって言えよ!
(落ちてくるケイの尻を股間で受け止め、また上に突き上げて)
(ブランコのようにケイの身体を揺らしながら滅茶苦茶に肉棒を突き刺していく)
>>588 ウアッ!クアアッ!
(ラルフの首に手をかけたまま、ケイのバストが揺さぶられ、胸にかいた汗が湯の雫とともにおへその穴へ流れる)
………ヒィィイィ!!
うわき、なんがっ、じないわよっ!
こんなチンポしっちゃったら、ほかのなんか………!
そうよ、こんなすごいのぉぉぉ!!!
もう、どうにかなっちゃう………
きゃ!うああ!ラルフのチンポが、あたしのなかをぉ!!
ぎゃあ、っきゃあっ!
うあうあ!!
(目をむいて脚をひくつかせ、ケイの体が上下に揺さぶられ)
(たまらず首にむしゃぶりついて、何とか体重がかからないようにしても)
(肉棒が突き刺さる音でビチャビチャと卑猥な音がシャワールームに響いた)
>>588 へへへ、そっかそっか。
可愛いぜケイ?
(小休止でケイの身体をぎゅっと抱きしめ)
(耳元に低い声で囁き、耳タブをチロチロ舐めてやる)
んーーー…やっぱちょっと力入らないからな…
(アナルに指を入れていた手をズボッと抜いて)
(両腕を使ってケイの太股をしっかり抱え込む)
よっしゃ。
んじゃ、本気で突くぜー?
んっ! んおっっ! んっ! おらあっっ!!
(首ったまにしがみついた腕を支点にケイの尻が思い切り跳ね上げられる)
(落ちてきたところへ全力で腰をたたきつけて)
(グジュッと子宮を押しつぶすような圧力で亀頭をねじこむと、また尻が浮遊する)
んっ! んおぉっ! 出すぞ、ケイ! お前のマンコの奥に…ザーメン出すぞっ!
>>590 あああ〜ラルフぅー!!
(吐息をつきながらラルフの頭を抱きしめ)
え、力が入らないって、まさか………。
今までの、本気じゃないって?
そんなの………ヤダ、うそ、でしょ?
(サーッと青ざめ、ラルフを見つめ)
イヤッ、ラルフ、許してぇえアヒ!!!
(体が跳ね上がり、お尻と背中が水平になって、目を見開くケイがラルフの元へ降りて来て)
あひ〜〜〜!!
(突き刺さるとつながった所から激しくジュースが散って)
アヒッ、(ブチュ)
キャッ、(ブチュッ!)
ギャア!(ブチュゥ!!)
しぬ〜〜〜〜!
(ラルフにしがみついて、突かれるごとに耳元で悲鳴が上がり尻が圧力に奮え)
ラルフゥ〜〜〜〜!!
しむぅ、しんひゃうう〜〜〜!!
(すがり付いたまま、よだれを流し悲鳴を突かれるたびにあげながら落ちておく深くまで突き刺さるとまた声を上げ、
されたことがないほど中をむちゃくちゃに突かれる)
>>591 おおぉぉっっーー!
ケイ! ケイっ!!
絶対はなさねーぞっっ! お前は俺の女だからっっ!!
(欲望のままに、シャワールームに響くような声で叫び腰を突き上げる)
んっ!んおっ!!
出すぞぉぉケイィィ!!
うぉあっっ!!?
(ズンッッと恥骨同士が激突して響くほど深くチンポを捻じ込み)
(亀頭をぴったりと子宮口に押し付けて)
(先端がブワァッと膨れ上がると)
(サオ全体がビクビク震えて)
(ブジュウウウ!ビュグルルルッ!!と)
(ドロっと粘りのある濃い精液を注ぎ込んだ)
>>592 あたしラルフのものよっ!はなさないでグハアッ!!
ギャウウ!!?
(グボぉとひときわしめった音がひびくと、チンポで奥まで貫かれ)
(両脚を折り曲げてラルフの腰に絡みつかせ、背中で足と足を重ねて)
(背中がぶるぶる奮えている)
(ケイの中では信じられないくらい濃い液がおなかの奥底に広がっている感じがして)
ウワァァアア!!
(ぴくついているたくさんの繊細なケイの妖精に巻きつかれながら、凶々しいサオがびくついていた)
アア、アア………!!
(ケイからも白く濃度のある蜜が噴き出した)
ラル、フ――!
>>593 んーーーーーーっっ。
(ケイのオマンコの締め付けを気持ちよく感じながら)
(ブルブル震えるケイの褐色の背中や赤毛を優しく撫でてやる)
へ、へへっ。
ケイは俺のモノかー、嬉しいぜ?
(チュッと頬にキスしてやってからケイの身体を床に下ろす)
(バスタブに上体を持たれるような姿勢にさせてから、汗の浮く尻に石鹸を塗りつけていって)
(ヌルヌルにまみれた指でまたアナルをグジュグジュかきまわしていく)
ケイが俺のものなら、ケツの穴ももちろん俺のものだよなー?
な、やっぱり使わせろよ、ここも、さ?
>>594 ウウウッ!―――
(ラルフにしがみつきながら、髪が、背中がこきざみに奮える)
(床におろされて、身を横たえると息もたえだえで、まだあそこのわななきも止まらず)
うん………。
(褐色のお尻が、眩しく光り、白く石鹸の泡がつけられていく)
きゃ?あ、あん!
そうだけど、でも、
ちょ、そこ………。
好きなのね。でもぉ………。
うん………。
(恥ずかしい格好でお尻をいじられ指を噛みながら、とろんとした目でつい首を縦に振ってしまう)
【返すのがおくれてごめんなさい………】
>>595 んー?
(十分解れて、石鹸でヌルヌルにしたアナルに指を突っ込み、中でまげて)
(ゴリッゴリッと腸をかきむしって)
ま、好きっちゃ好きだけど。
ケイの身体は全部、すみからすみまで俺のものにしたいんだよ。
いいだろ?
(案外真面目な声で囁き、指を引き抜く)
じゃ、いくぜ?
(両手で褐色のお尻をがっちり掴んで左右に押し広げ)
(ヒクヒクしてるアナルに亀頭を押し付けると、ゆっくり、ズブッ……ズズズッと押し込んでく)
【いえいえ。こちらは大丈夫ですが。実はアナル苦手とかそういうことでもあれば遠慮なくいってください】
>>596 きゃっ、ウワッ、あにしてるのよぉ〜!
(アナルにつっ込まれた指をうごかされて、余韻にひたっていたところを、思ってもいない刺激を与えられ)
そ、そっか。
ラルフが、そう思ってくれてんのなら、
(応えるべきとも思うけど、まだ少し不安だし、思考が落ち着かず)
確かに………濡らしたら、入らないことも、無いんだろうけど………。
く!?
(亀頭がアナルを押し広げるのに妙な感じを覚え、振向き加減だったケイが顔を前に向き、うつむけた)
やっぱり、へんだよ………ヘンタイっぽい………!
あっ、あたしのが、広がっていく?
(アナルに亀頭がのめりこんでいき、目を見開いて混乱する)
【だいじょうぶ――遠慮しないでください。いいです】
>>597 おいおい、何いってんだ。
変態でいーんだよ、俺はアナルで感じまくるケイも、大好きなんだからな?
(朗らかにいい放ち、ケイのお尻を掴む指に力を込めてぎゅっとひきつける)
んっおっっ!!
(ズブジュッ! と音がして、亀頭が肛門に潜り込んだ)
おー、入ったぞ。まずは、慣らしてやるからなー?
(がっちりケイのお尻を押さえ込んで動けなくしてから軽快に腰を振り)
(ズボッズボッ ズボッ と、エラで肛門をめくり上げるように、何度も浅いピストンを注いだ)
ほれほれどうだ?
アナル気持ちよくなってきただろ?
【わかりました】
>>598 そんなぁ!あたしアナルで感じたりなんかしないよぉ〜っ!
へんたいじゃないもん………あ、うっ!
(息を呑む声)
ぎゃぅう!
はいった!?
はいったの、ね。
なにこれえ〜!
へんだよぉ、ラルフのバカぁ〜〜!
(浅く抜き差しされているが、じゅうぶん恥ずかしく、ケイのお尻はぷりぷり動き)
あ、あ、そんな………気持ちよくなん、か………。
(目をうるませ、前歯で軽く人差指をくわえ)
すこしよ、すこしだけ、いいかも………。
(艶っぽい声を出した)
>>599 おっと、こらこら〜、いいところなんだから動くなよ!
(パシンッと子供をしかるみたいに褐色のお尻にビンタする)
へへっ。
よくなってきただろ?
その調子でどんどん変態になっちまいなー!
(ズッズッと何度も肛門を亀頭で穿り返してから)
そーら!!
(ケイのお尻を押さえつけたまま体重をかけていき)
(ズブブブウウ!! と一気に深く、野太いチンポを押し込み物凄い充実感を与えていく)
>>600 きゃん!?
(お尻を叩かれて、うう〜と下を向く)
いぬじゃないんだからね!
あぅん、……はっ!あっ
バカッ、へんたいじゃないったら、あたし、違うんだから。
ウウッ、なにこれ、やだぁ、あん!
(ケイの肛門が太いチンポで拡げられて、お尻がふくれているようにみえる)
ぎゃわ〜〜〜!!
う、ぐ、えええ!?
ラルフゥゥ?
きゃ、あ、アアア!!!
(肩を伸ばし、裸の背がいっきに反った)
ぬ、ぬ、に
ぬい、て、息、が………!
(はぎしりしながらバスタブのふちをつかんだ)
>>601 さっき、メスワンだっていったじゃねーか?
(ケイが悶える姿を見るのが嬉しいのかニヤニヤ笑いながら見下ろして)
ほらほら、ケイ。
力抜いて深呼吸してみろって!
(三分の二ほど埋め込んだチンポをそのままにして両手を伸ばし)
(ケイの頭や頬を撫でてやったり、ブルブル揺れる乳房をもみしだいたり、乳首をつまみあげたり)
(オマンコも、指でグチュリグチュリ穿って体のあらゆる部分を感じさせてやる)
俺のチンポがお前のケツの穴、占領してるのわかるだろ?
お前の身体ン中全部、俺のものになっちまってるんだぜ、ケイ…?
>>602 あれは、ことばのあやでっ、ラルフのイジワル!!
だいたいひとをメスワン扱いするなんてさ。
へ、
ふーーっ!?
………。
あ、きゃうん、ぁ………。
(髪や頬をなでられて、手に顔を寄せ、胸をもまれているうちに、切ない吐息がもれ)
(かたくなった乳首がラルフにつままれてもっとかたくなり)
(お尻をなでられて声を洩らし、アソコはケイの言葉に反してすっかり暖かい泉が洩れ出しひくつきながら指にぷちゅぷちゅ吸いつく)
(穿たれていやらしい音を立て、からだ全体でラルフを感じていた)
うん………ラルフのが、あたしのおしりにいっぱいに入ってるよ。
そうだ………あたし、ラルフのものになってるんだ、嬉しい――!
お尻にチンポ入れられちゃって、はずかしいけど、でも感じてるかも。
(うっとりとふりむくと、お尻の穴もラルフをいっぱいに咥えこまされたままひくつく)
>>603 ふっふっふー。
そーかそーか、嬉しいか?
(にこにこ笑いながら、ケイのクリトリスを摘んでコリっと擦り上げ)
(リズムを合わせて乳首も摘んで捻る)
お前のマンコもこんなに喜んでるぞ?
(グジュッグジュッと激しくオマンコをかきまわし、指先にべったりついた汁を)
(ケイの唇に塗りこんで舐めさせた)
ふふーー。
………
……………。
(そのまま、ぶっすりお尻を貫いたまま腰を動かさず)
(熱心にケイの乳首を、乳房をオマンコをクリトリスを弄りたおし快感を燃え上がらせていく)
………。
(しかし、一向にイけるだけの強い刺激は与えず、ぎっちりアナルを占領したチンポも動かさない)
>>604 あああっ
(クリをつままれると、精液のとろ〜と垂れつづけるアソコがきゅうとシュウシュクして)
(ケイのアナルも締められた)
くはあっ、うああん!
(乳首が捻られると精液意外に蜜も流し)
おまんこ、よろこんでないもんっ、きゃ、あう!やだあ〜〜!
(言葉とはうらはらにケイの中はラルフの指に吸い付こうとし、淫猥な音を立てる)
あむう。
(自分の愛液の塗られた指を舐めさせられ、ピンクのしたがラルフのごつい指を這う)
あああん、ちょっとぉお〜!
ラルフ、うごいて〜。
(掴んで揉んで来る指を反発するみたいに乳房が弾力で返しつつ)
あたしをこんなにしといて、チンポ動かしてくれないなんてひどいよ〜〜!
(甘い声を出しながら、泡でツルツルの褐色のお尻を振る)
>>605 ぬっふっふっ。
(期待通りのケイの反応に鼻をぷくっと膨らませて楽しそうに笑う)
おやおやおや〜?
お尻なんかで感じないっていってたのは、どこの誰だったかなー?
まさか、天下のラブリーエンジェルが、アナルをチンポで犯して なんていうわけないよなー?
(意地悪くいいながら巨体でケイを押さえつけお尻を振れなくして)
(両手はせわしなく動いて、左右の乳首をキュウっと同時にねじったり)
(絶え間なく、じれったい快感を与えていく)
>>606 え、そ、その
こ、この!
からだでおさえつけないでよお!
(ケイのやわらかいお尻が、ラルフの腰の下でふるふるとこすれて)
くうっ!
なこといったって、ラブリーエンジェルも、人間よお!
ああ、アナルに入ってるちんぽ、うごかしてぇ!!
あっ、
なこと、いうわけない
(乳首をねじられ、ケイの髪がラルフの胸板におしつけられ)
きゃふ!!
あへ、おねがあい、ラルフ、いじわるしないで
いやあん、うごかして、
ラブリーエンジェルだってメスワンよお!
おねがいします、チンポでアナル、おかしてくださあい〜〜〜〜!!
(上ずった声で、アナルをひくつかせた)
>>607 ははは、そーそー、素直になってきたぞー、ケイ!
(頭が胸板につくほど仰け反ったケイを抱きかかえ)
(両手で乳房を掴んでグイグイ力強く揉みしだく)
そんなに、俺のデカチンでアナルをほじほじしてほしーかぁ?
ヘンタイのメスワンになっちゃっても、いーんだなぁ!?
それじゃー、犯しやるよ!!
(膝立ちになって胸をつかまれてるケイの身体が前に弾き飛ばされそうなほど激しく突き上げる)
(ズズッズズッと根元までチンポがアナルに食い込み、腰でお尻が跳ね飛ばされて、乳房を掴む腕が引き戻す)
ははは、おら、ケイ!
アナルほじほじされるの最高だろ!
(容赦なく逞しい腰を突き上げ、パン!パン!と褐色のお尻が赤くなるほど突き上げ続ける)
>>608 あうん、ア!………あ。
(つぶれるほど乳房を揉みこまれて、指にケイのバストがはちきれそうに反発し)
はい、――いいからうごかせったらあ!
どうせ、ヘンタイの、メスワンだよお!
!!!!
(目をぎりぎりと見開き)
(バスタブの方へ突き飛ばされそうになるくらい突き上げられ、一瞬ひざも浮いて)
ふ
ひゃあああ〜〜〜っ!
(乳房をむんずと掴まれたまま体を受け止められる)
きゃあっ! きゃああ!!
うああ うあああ
(信じられない巨根がお尻を拡げながら乱暴に中へぎゅうぎゅうに押し入り、乳房を掴まれながらお尻を腰で叩きつけられた)
(バスタブをつかんで、指先が震え、後ろからお尻を叩く音がして指が開いたり閉じたりした)
ら
ラルフのがあ〜〜!
あたし、お尻が……… !
お尻が、すごい膨れたのが、通ってるぅうう!ぎゃはっ!
あひあ!(パン!)
あひっ!(パンッッ!!)
あひ!(パンッ!)
>>609 んー、もう一声だな!
ケイ、「ラルフのメスワン」っていってみな?
(ケイの身体が大きく揺れるほど激しく突き上げても涼しい顔で)
(ぐい、と腰をねじりながら深くアナルにチンポを突き刺し、また腸のあたらしい部分を刺激した)
んっ んっんっーーっ。
ほら、ケイ、見てみろよ!
ケイのケツの穴に俺のチンポがぶっ刺さって支配してるだろっ?
(背後から貫いたまま、ケイの両膝を抱えて持ち上げ自分も立ち上がる)
(逆駅弁の姿勢になってケイを大股開きにさせ、シャワールームの鏡に2人の姿を映し出す)
へへっ。
気持ちよすぎて狂いそうだろ、ケイ?
いいから狂っちまえよ!
(人形のように抱えあげたケイの身体を容赦なく上下に揺さぶって)
(全体重がチンポの突き刺さるアナルにかかるようにして犯し続ける)
>>610 ちょっと!
それどころじゃ………きゃうう!
う、うわ、ラルフ、ラルフのがあたしの抉ってるよ!
ぎゃう、怖!
あうあううんんん
ああーーーっ!
マジこれ、うわっ!?
(大股開きにされ、あられもなくひくつき、巨根を通したあとも生々しい陰唇と、ケイの拡げられたアナルがペニスをなかば咥え込んでいるとこを見せ付けられ)
(あいた口がふさがらない表情で目をまるくして見つめていたが、手でくちを押さえ、うるむ目をそらせ、)
うわっ、うわっ!
あひあっ!
(したをだして、唇をなめながら背後のラルフの頭に腕を絡めた)
(足を広げられたままアナルにチンポがピストンされて、花びらがくつろいで蜜を漏らし、出し入れするチンポの根本まで濡らしていく)
あひ、あっ!あひい!
いい!………お尻もいいよぉ!
ケイは、
ケイはラルフのメスワンれすぅ!!
ひっ、ひいぃっ!
>>611 うーーーむむうっ。んんじゅるうっ!!
(腕を絡めて舌を突き出してくるケイにキスしてやる)
(激しく舌を絡め、口に溜めた唾液をドロドロと押し込んでいく)
(キスしてる間は腰の動きをとめて)
(脚を抱えながら手を伸ばして、パックリひろがったオマンコをグジュグジュかきまわしたり)
(ゴリゴリ穿って弄び。クリトリスもつまみあげて、爪先でキリキリ引っかいて電気みたいな刺激を与えた)
いいぞーいいぞーメスワンのケイちゃん!
ほーら、イかせて欲しいかー?
アナルにザーメン欲しいかー?
ワンって鳴いてみな、ワンってさ!
(すっかりペットのようにケイを躾ながら再び大きく腰を捻り、突き上げて)
(ゴリゴリゴリッとスリコギのように腸内をチンポで攪拌していく)
>>612 むーーー!うむむむ、らるふぅちゅ、じゅるっ、じゅるうる!
(目をつぶりくちびるをはふはふ動かしラルフの唾液を飲んでいく)
(鏡に指でおまんこをかき回される様子がはっきりと映りながらもラルフとのキスに夢中で)
(中を穿たれると、ケイの体がピクピクはねた)
(クリトリスが摘ままれてアアアと口をあけ、その舌をまた吸い付かれているうちに、クリトリスを引っかかれた)
あああああ!
うんっ、いぐっ!
ザーメン、ほしい!
アナルにザーメンちょうだい!
ぎゃっ、
ぎゃわっわわ
あうううん、
(指を噛んでいたが、またラルフの頭に両手を回して、)
(くるしげに鼻で息をしながら、)
ワン!(グィイ!)
ワン!(ごりごりっ)
わ、ワンンンン!!(ごりごりごりーッ!)
(犬のように舌を出しながら、目を閉じていきそうな顔になったままラルフの耳元で鳴きつづけた)
>>613 ん………
よっしゃーー!
出すぞぉぉケイ! 俺の可愛いメスワンのアナルにぶちまけてやるう!!
(ケイのあまりにも可愛い仕草と、アナルの締め付けの気持ちよさに余裕もなくなって)
(全身汗だくになって腰を突き上げる)
(逞しい両腕ががっちりケイの脚を抱え込んでまるで達磨のような格好で押さえつけ)
(そこへ激しく腰をたたきつける)
んおっ!
おお! おおおっ!!
イけよ! イけよ、ケイ!
イきまくれぇぇえ!!!
(掛け声のたびに思い切り、「ドスッッ!」と深くアナルにチンポを押し込み)
(引くときはゴリゴリゴリッと激しく腸壁をかきむしらせて)
ふうふうっっうっ
う、うがあーーーー!!
(雄たけびをあげ、チンポをブワッと膨らませて… ブジュルルウウウウ!! ビュグウウウウ!!)
(まだ最初と同じ濃さと熱さのザーメンを、ケイのアナルに注ぎ込んだ)
>>614 ああっ、お願い、ラルフゥ!
出して、あなたのメスワンに、だして
(切なげな声で目をつぶったまま、ラルフの頭に両手をまわしたまま揺さぶられ)
あうあうあう!
く、は!
ぎゃ、ああ!
(目を閉じたまま顔をそらせて、下ろした赤い髪を左右に振って汗が散る)
ああん!
あぐあ!
いぅ、い!
(ドスッツ)
いいいいぃいいい
(ごりごりごりごり)
いぐぅうううう!
らるぶぅう、あだじいぐぅう!
い、ぐ!!
(アナルへ深々とペニスがささって、射精がはじまると)
(のけぞったケイの胸がゆれ尖った乳首が上向きかすかに上下し)
あ、あああああああああああ
(ケイのアソコから飛沫が散った)
ああ、
ああ
(大きく頭を後ろにそらしていたが、息をつきながらくちをパクパクして)
(鏡には、まるでローマの彫像のようにふたりが立ったまま結びついている)
>>615 ふーーーーっ。ふううっーーーーっっ
(分厚い胸板を汗びっしょりにして大きく上下させ)
(しっかりケイを抱きかかえ、まだビクビクと射精するチンポで)
(しっかりと自分の身体に?ぎとめたまま荒い呼吸を続けた)
い、やぁ〜。
きっもち良かったなぁ、ケイ?
(やがて呼吸が整うと、シャワーで2人の身体の汗と汁を流し)
(まだアナルを貫いたまま、ザブンとバスタブに身を沈めた)
>>616 はああ、はあっ………!
(射精を腸内に受けながら、チンポが埋まったままのアナルからも精が垂れ出てくる)
うん、気持ちいかった………てああ、もうあたしお尻の穴までおかされて
しかもいっちゃって、オヨメに行けなあい………!
(つながったまま体をシャワーで洗うが、そういいつつ顔は紅潮していて余韻に浸っていて)
それに、感じちゃってさ………。どーすりゃいいの。
(貫かれたままバスタブに入る)
あはあ、ううん、ラルフ………あたしをお尻で感じるようにしちゃって、もう。
>>617 なんだなんだ、ケイそんなことで困るなよ。
そのうち俺がオヨメにもらってやるからさ?
(暖かい湯の中でケイを抱きかかえ、指で顔を上げさせて囁いた)
【すみません、もう少し余韻に浸りたいところではありますが】
【眠気が限界にきてしまったようです】
【本日は私はこれで落ちます…】
【本当にありがとうございました】
【ケイさんさえ良ければ、また新たなネタでお相手お願いしたいと思っています】
【また伝言させていただきます。では…おやすみなさい】
>>618 マジ………?
ふんっ、いつ死ぬかわからないしあっちこっちいって音沙汰なくなるような賞金稼ぎの言うことなんか信じられないわね。
(強がりながらも、上げた顔の表情は、うっとりとしていて口付けを求めているようだった)
ラルフ………。
【はい。お相手感謝しています………!】
【本当に?私でよければ。伝言お待ちしています!いつも楽しい時間をありがとうございます】
【こちらもきつくなってきたので――ラルフとこちらも余韻に浸りたかったですけど――おやすみなさい】
【スレをお返します。ありがとう】
【スレをお借りします】
【◆Pv0XcEMNxEさんとのロールの為にスレをお借りします】
んーと…ここで間違ってないよね。
(商人の指定を受けた部屋…確かにここで間違いない)
(少々特殊な趣向を凝らしてしまったが、果たして大丈夫だろうかと思いながら)
(静かに扉を開けて中へ踏み入れる)
失礼しま…おお、これは…完璧。
(そこにはガンダムのコクピットの内装を再現した狭い円周上の空間が広がっていて)
(中央には指名した女性が指名した通りの服装で待っていた)
こんにちは、レインさん。
まさか本当に…こんな格好のあなたとエッチな事できるなんてね…
この格好、全裸よりエロいかも…
(卑猥な色合いのピンクと黒の衣装にピッチリと包まれた体を食い入るように見つめる)
>>621 (お客様の要望で、商人が用意したガンダムのコクピットを模した球体の部屋)
(そこで頬を紅潮させながら、客の到来を待っていた)
(既に、これからの行為を想像して、わずかに瞳とスリットの奥を潤ませている)
(そして、客がやってきた)
いらっしゃいませ、お客様。
(媚を含んだ様子で声をかけながら男に近づいていった)
こんにちは……うふふ、今日は私を買ってくださってありがとうございます。
そうでしょう? 男の視線を感じて、興奮しちゃうの……
(スーツ姿をたっぷりねっとりと視姦されて、更に興奮の度を増しながら、男にしなだれかかった)
今日は私を好きに使って? お願い、もう体が熱くなって、どうしようもないの。
(熱い吐息とともに、男の耳元に囁き、スーツ越しに乳房を押し付けた)
>>622 はは…あの商人の見立て通り、凄い淫乱なんだね
ああ、どんどん興奮して、レインのエッチな所見せて?
俺もそのほうが嬉しいからね…
(もたれかかってくるレインの背中を撫で回すように抱き寄せて)
このスーツの感触もなかなか…
もちろん、時間の許す限り好きに使わせてもらうよ?
レインとするためにいっぱい溜めてきたから…
(押し付けられた大きな乳房に挨拶するかのように)
(両手をいっぱいに広げてわし掴みにして持ち上げる)
…ね?ここに溜め込んできたザーメン、いっぱい射精させて…?
(少し誘惑されただけでテントを張っているそこをちらちらと見ながら)
(淫欲に染まったレインの瞳に目配せする)
>>623 あん、そんな事言わないで?
私、たくさん調教されて、こんな身体になったのよ?
淫乱だなんて……恥ずかしいわ……
(そう言いつつも、淫乱扱いされてますます興奮しているようで、男に見事な肢体をこすりつける)
あああ……見て欲しいわ、私のエッチな、淫乱な姿を。
だから、お客様が私の淫乱さを引き出して……
あふ……そうでしょう? 特別あつらえなのよ。
(スーツ越しに撫でられただけで、敏感になっている肌はその感触をしっかりと受け止め、ぞくぞくと震える)
んく……気持ちいいわ……おっぱい、揉んで……もっと、ねえ、分かる? 乳首が立って、弄って欲しいって。
(スーツを押し上げるように、乳首が浮き上がっている)
ふふふ、あなたのちんぽと同じね。
(嬉しそうに、盛り上がった男の股間に手のひらを当て、そっと撫でさすった)
ねえん……これ、欲しいわ……どこでも良いから、早く欲しいの。
>>624 じゃあキミを調教してくれた人たちに感謝しないとね。
俺も、もっとエッチな身体になれるように協力してあげるよ。
こうやって…ほら…んっ…
(柔らかくも張りのある乳房を掌で好きなように嬲る)
俺の手の中でこんな形変えちゃって…ふふっ。
ああ、薄い生地だからよく見えるよ…
ぷっくり膨れた淫乱乳首が…
(スーツの下から浮かび上がってきた乳首を二つの指で摘み)
(軽く引っ張ってみせる)
レインのおっぱい弄ってたら…すぐに大きくなっちゃったね。
(撫でさすられた肉棒がズボンの中で揺れ動き)
言われなくても…すぐにあげるさ。
まずは…んっ…ちゅぅ…ここで…頼むね。
(赤いルージュでいやらしく光る唇に軽く唇を重ねて)
(同時にズボンを一気に降ろして、勃起した肉棒をレインの前にさらす)
おっと…俺のちんぽ、まだ恥ずかしがってるみたい…
…レインの口で服、脱がせちゃって?
(上を向区ほど勃起していても、先割れの周囲まで皮の被ったそれを指で弾いて)
>>625 ふふふ……そうよ、感謝して……私も感謝してるんだもの。
こんなに気持ちのいい事を教えてくれて……
ね? あなたもその一人に加わるのよ。
あん……はあ……んふう……
(乳房を揉まれ、乳首を引っ張られ、喘ぎながら身体を淫らにくねらせた)
ええ、こんなに硬くて……熱いわ……直接触らなくても分かるくらいに。
んむ……ちゅる、ちゅ、ちゅ……
(男のペニスを撫でながら、濃厚な口付けを交わす)
ああ……素敵……これ、くれるの? 私に。
(うっとりとした口調で言いながら、男の前に跪いて、ペニスを目の前にする)
うふふ、本当ね、恥ずかしそうに顔を引っ込めてるわ……でも大丈夫。
私が脱がせて上げるわ……
(上目遣いで男にそう言いながら、艶やかな唇を舌でぺろりと一舐めした)
あむ……ん……んむ……
(そっとペニスを手で握り、先端にわずかに露出した亀頭を舌先でつつく)
ふふ……あーん……
(れろっと舌を伸ばして、亀頭を覆う皮をそっとめくっていく)
(焦らすように、ゆっくりと)
>>626 ああ…好きなだけいじりまわして良いからね。
このちんぽは今からレイン専用になるから…
んん…む。ちゅ
(熱さを伝えているペニスを押し付けながら)
(口の中でお互いの舌と唾液を絡みつけていく)
レインの舌と唇に包まれたら…きっとすぐ顔を出すさ。
(屈みこんだレインの鼻先へ皮被りペニスを宛がう)
あぁ…脱がせて…ちんぽの厚い皮を…お…おぉ…!
(微かに雄臭を漂わせる肉棒を揺らしながら唇が迫ってくる様子を見つめて)
(包まれていくかと思うと、最初に亀頭が舌に弄られて)
焦らすのも…上手みたいだね。はは…
(今度は大きくつき出された舌を包皮に突っ込まれ)
(期用に動く舌先に皮が後ろにめくり上げられていく)
ああ…すご…舌でそんなにするなんて…
皮が剥けてくところ、よーく見えるよ…
(この上なく淫靡な光景をしっかりと目に焼きつけていく)
その調子で最後まで剥いちゃって…
(皮の下には案の定、吐き出した欲望の残りカスが所々に付着していた)
>>627 んれろ……れろ……ふふふ……顔を出したわ……
(皮を剥くと、もわっと生臭いような匂いが鼻をつく)
(むき出しになった亀頭や竿とのつなぎ目辺りには、恥垢がこびりついていた)
あはあ……素敵……ちんぽの臭い、すごいの……堪らないわ。
(その様子に、嬉しそうに表情を蕩けさせると舌を伸ばして汚れを擦り取っていった)
んちゅ……んちゃ……にちゅるる……
(舌で舐め取った汚れを、唾液と混ぜながら美味しそうに咀嚼し、飲み込む)
んふう……あなたのちんぽ、もっと綺麗にしてあげるわ……
(時折、上目遣いで男を見ながら、ペニス全体を先端から根元まで何度も舐めまわす)
んちゅ、ちゅ……れろ……ちゅ……
(雄の臭いに興奮を高めながら、ペニスを舐めしゃぶる)
(手でゆっくりと竿を扱き、亀頭を指で弄りながら、唇と舌での愛撫を続け、それは時に陰嚢にまで及んだ)
>>628 …この臭い、好きなんだ?
普通の女性だったら顔を背けちゃうぐらいなのに…
この臭いの素は…レインが食べちゃってね。
(皮の剥かれたペニスから放たれる雄臭をいとおしそうに嗅ぐレインを見て)
そう、そうやって舌で…おぉ…う…
(自分で言うまでもなく、付着していた恥垢はどんどん剥ぎ取られ)
(レインの口から体内へ飲み込まれていく)
あっ…どう、チンカス美味しい?
それ食べちゃうと…中につまったザーメンも欲しくなって来ないかな…?
綺麗に…あぁ…レインの口の中…気持ちよくって…
すぐに搾り取られちゃいそう…だ…ぁ…
(指で弄られた鈴口からカウパーがあふれ出して唾液と混じっていく)
(熟練の口技で責められたペニスはもうすぐに限界を迎えてしまいそうなほどで)
(レインの肩に手を置いてそれを伝える)
>>629 ええ、大好きよ……じゅるる、れろ、んく……
(問いかけられて、うっとりとした表情のままペニスを舐めつつ頷いた)
あはあん……美味しい、チンカス美味しいわ!
もちろんよ! チンカスだけじゃ物足りないの! ザーメン! ザーメン飲ませて!
(精液を示すキーワードに反応して、一気にスイッチが入る)
(舐めるだけではなく、先端からペニスをぱくりと咥えると、激しく顔を前後に振って唇で扱く)
(そのたびにじゅぶじゅぶと唾液を唇の端から零し、舌をペニスに巻きつけるようにしながら締め付けた)
んぶ! ん! ん!
(滲み出す先走りも、喉を鳴らしながら飲みこみ、早く精液を搾り出そうとするかのように陰嚢に手を伸ばしてマッサージした)
ん! れろ……じゅっぶ、じゅっぶ、んぐ、んぶふう……
(すっかり蕩け、興奮したレインの膣からは、もう愛液がどろどろと溢れ出し、ファイティングスーツの股間に染みを作っている)
>>630 あぁ…やっぱりそうなんだ。
正直に言ってくれて嬉しいよ、レイン。
じゃあ…お望みどおり一発目のザーメン上げるね?
ほらほら、もっと強く吸い上げて…ん、んんんっ!
(口の中で締め付けられるペニスで喉を突くように腰を打ちつける)
ほら、いく…!出すからねっ!レインの口まんこの中にザーメン汁ぶちまけ…!
う、あぁぁ…!!
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り響いて、強く締め付けられたペニスはすぐに爆発して)
(どぷっ…どぷっ…と脈打つペニスから精液がぶちまけられていく)
こぼさないで…全部飲み込んで…!
(こぼれないようにレインの肩を強く掴んで)
(一滴残らず飲ませてしまおうと、暴れまわるペニスを押さえ込む)
>>631 んじゅ! ちゅうう! じゅるる! じゅぼ!
(射精を宣告され、上目遣いに男を見ながらのフェラに切り替えた)
(下品な音を立てながら、男のペニスがレインの唇を犯す様子が)
(いや、レインが男のペニスを貪る様子が良く見える)
んぶ! ごぎゅ! んぶぐ!
(そして、ペニスが口の中で暴れ始めたかと思うと、男のうめき声とともに射精が始まった)
(生臭い粘液が、口いっぱいに広がる)
んぐ……ごぎゅん、ごぐ……んぐ……ごくん……
(男に言われるまでも無く、脈打ち、暴れるペニスを咥えたまま粘り気のある精液を飲み込んでいく)
(喉が動く度に、ゼリーのような精液の塊が、続々とレインの食道から胃に向かって移動していった)
んふう……ぶむ……ごくん……
(一滴残らず、発射されたものを飲み込み、尚も物足りないのか射精の終わったペニスを吸い、バキュームする)
んふふ……ちゅる……
(嬉しそうに、精液の残滓を味わい、妖艶な笑みをペニスを咥えたまま浮かべている)
【ごめんなさい、急用でもう少しで出なければなりません】
【凍結か破棄かお願いしたいのですが…大丈夫でしょうか?】
>>633 【さようでございますか】
【お客様のご都合による凍結は、一度なら可能ですので、解凍の日時を指定していただければ対応いたします】
【ただし、平日でしたら、夜8時以降でお願いしたいのですが】
>>634 【急な事で申し訳ありません。平日も大丈夫なら早速、明日の夜8時はどうでしょうか?】
>>635 【畏まりました、それでは明日の夜8時にこちらの待ち合わせ伝言板にてお会いしましょう】
>>636 【ありがとうございます。また明日よろしくお願いします】
【あわただしいですがこれで失礼します】
【スレをお借りしました】
>>637 【いえ、お気になさらず】
【では、明日、残りのレンタル時間は約4時間となりますのでご承知置きください】
【それではスレをお返しします】
【しばらくスレをお借りします】
【スレをお借りします ◆FLIFlROf/Yを待たせて頂きます】
【どうも、じゃあ改めてよろしく】
えっと…前張りして違うところですればゴムいらず、なんて話だったっけ。
もちろんそちらも出来るようになってるよね?
(ネムを見ながらもう一度確認していく)
>>641 【宜しくお願いしますね、まず始めにNGとかこれはちょっと…みたいな行為はありますか?】
そうですね、もちろん私にならゴム無しでも…別に構わないですが。
もちろんです、名無し様の性具として私をお使い下さい。
(名無し様の側に立ったままぺこりと一礼して)
>>642 【俺が聞く事だったかもしれないけど…俺はグロ、スカ、あとは淫語がオーバー過ぎても困るかも、なくらいかな】
だろうけど、あくまで男の生理から来た一般論だったからな。
そうだと見なした上でシチュエーションを楽しみたいのさ。
…うむ、それではまず肝心のところがどうなってるか見せてもらおうか?
その丈の短さならば脱ぐまでもないだろう。
(性具に命ずる持ち主のつもりで偉そうに指示を飛ばした)
>>643 【了解です、私も大体はNGが一緒なので淫語にだけ気を付けます。】
何故いつの間にか男性の生理から前張りに変わったんでしょう?
わかりました、気が変わったらいつでも言って下さい。
私はどちらかと言えばハードなのが好きなので。
わかりました名無し様…私の大事な場所を披露します。
(両手を前に添えて直立不動のまま名無し様の話を聞いて)
(小さく頷くと若干顔を赤く染めながら丈の短い己の服に手を掛けてそれを上げ)
>>644 【ありがとう、ではロールに集中するよ】
生理の処理方法から、縛りが転じて楽しみになる話…かな?
ハードなのが好きね、やはり手荒く開発されてるからなんだろうな。
意識はしておくさ。
その僅かな恥じらいがいいね、恥ずかしいには恥ずかしいのか。
…さーて、どんな感じになっているかな。
(畏まった姿勢から裾をあげていくネムの正面で屈んで)
(期待に満ちた笑みで、曝け出される太腿と、さらにその先までも確認していく)
>>645 生理がどこかに飛んでいってしまいましたね…別に構いませんが。
はい、マユリ様は全く手加減をしてくれないので…それが染み付いてしまって。
ありがとうございます名無し様。
性器を晒して恥ずかしくない訳がないですから、内心はドキドキです。
さぁ、ここからは…名無し様の手腕に期待しますゃ。
(屈んだ名無しを見下ろしながら、見られると実感が少し快感を生み出し)
(太ももを経由して更に服が上がれば下着は付けておらず)
(白いテープのような物が秘所を隠すように貼られていて)
>>646 あながち関係なくなってるわけでもないさ…今も疼いてるんだから。
人の尺度で計れないと分かってても、その華奢な見た目だと…その絵面も見てみたいな。
正確には晒しはしないだろ、ほら…ん……見えないし……
(下着が一向に見えないのを見て、よく見ようと目を細めて)
(前張りに隠れている秘裂が視界に入ると、そこに指を伸ばし)
ちゃんと貼りつけてあるかな、どうかな?
(密着させるように軽く押していき、下にある秘所を間接的に感じようとした)
>>647 生理現象…ではありますね、我慢出来なくなったら是非私の穴をお使い下さい。
頑張って想像するか…もしくは試してみれば良いと思います。
そういえば、そうですね…しかし薄皮一枚を隔てた感じなので…。
(名無し様がスッ目を細くするのを見て、秘所を見られていると感じてまた恥ずかしそうにして)
あまり強く貼るとベタベタになりそうですね…っ、どうですか?
(名無し様の指が自分の秘所を確かめるように押しつけると)
(前張りが軽く名無し様の指を押し返して、その感覚に一瞬息を詰まらせて)
>>648 むしろ我慢するつもりも、それほどないんだけどな。
ハードなのが好みなら、すぐに試しに使うくらいでもいいよな。
なるほど…少しだけ、凸凹で形が分かりそうなくらいの薄皮だ。
……いい感触だし、これはかなりの名器なんだろうけど。
(恥らうネムの前張りを押すと、柔肉が反発する心地良さを感じて)
(確かめるように親指と人差し指をすり合せてから立ち上がり)
ああ…上から撫でてるうちに蜜が出たら、シチュの意味がないからな。
もうひとつの穴を使うぞ…一応ローションくらいは用意するか?
>>649 【すみません名無し様、長く待機していたので眠気が限界に…】
【凍結して貰って大丈夫ですか?】
>>650 【してくれるなら嬉しいけど、今月中の解凍が難しいな】
【6月の頭に予定が分かったら改めて伝言に書くのでいいかな?】
>>651 【了解しました、では予定がわかり次第伝言スレで。】
【今日はありがとうございました、お休みなさい名無し様。】
>>652 【月末に月頭だとなかなか、な…解凍を励みに予定立てるよ】
【では少し間が空くけど、それまで元気で。お休み】
【スレを返します】
【フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU としばらくスレをお借りします】
>>654 【スレをお借りします】
【…不注意でした。フォンフォン、素早い対応で助かりました】
(店を後にし、二人で外を歩いても、誰とも顔を会わせず)
(自然とそのまま見慣れた玄関の前まで来てしまった)
兄さんは、まだ帰って来てはいない様ですね。
フォンフォン。少しここで待っていて貰えますか。
……私が留守の間に散らかってはいないか見て来ます。
(ひとり部屋に入る。…でも特に片付ける物も無く、一先ずベッドだけ綺麗にして)
…………どうぞ
(小さな声で招き入れる。)
(…前とは比べ物にならないくらい、後輩の背丈を意識しながら)
(緊張を呑み込もうと、こくりと小さく喉を鳴らした)
適当に腰掛けていて下さい。今、お茶を用意します。
……辺りにあるものに手を触れたりしたら、承知しませんから。
何故でしょうか、妙に落ち着きません。
あなたを部屋に招く理由が少々不純だからでしょう
…こんな事なら、夕食の買い出しに付き合って貰うのでした。
(カップをふたつ、卓に置く。…フォンフォンの様子に気もそぞろで。)
(何を言っても陳腐な会話にしかならない気がした)
>>655 (店を後にしたからはろくに会話もせず目的地に着いてしまった)
(……理由は、たぶん自分の気持ちを抑え込むことで精一杯だったせいだろう)
はい、…わかりました。
(何か見られたくないものでもあるのだろうと、変な方向に勘を働かせる)
(そのままじっと扉の前でフェリの準備が終わるのを待って)
お邪魔します………。
(呼ばれると自分も少々緊張した面持ちで部屋の中に入る)
片付いてますね………。本当に片付ける必要あったんですか?
(物珍しそうにきょろきょろしながら、言われたとおりベットに腰掛ける)
(そのままベットの上にあったぬいぐるみに触れようとしたところで釘を刺され手を止める)
(そのまま少しそわそわしながら彼女が来るのを待っていた、このままでは六に会話もできないと思い)
不純……ですか………。
(静かに呟くと彼女を腕をひっぱり自分の方へ近づけ、そのまま抱きしめる)
(フェリを胸に抱いたまま後頭部を優しく撫で)
買い出しは後でいいでしょう。
……今は……不純でもなんでも……フェリとこうしていたいです……。
【すみません。不手際で一回レスが消えてしまい遅れました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>656 片付ける物は無くても、気持の準備がまだでした。
……女の子の私室がそんなに珍しいのですか?
(物めずらしげな様子のフォンフォンをじぃっと睨み)
っ………
(抱き寄せられ、物憂げな瞳で怪訝そうに見つめて)
フォンフォン。今日はずいぶん積極的なのですね…?…ですが。私も同感です。いえ、こうして居て下さい。
ん……
(カップの湯気が冷めていくけれど、それもどうでも良くなって)
(頭を撫でられるとほんの少し、甘えるような吐息を溢した)
買い出しをする前に、お店が閉まってしまいますね。
………泊まって行っても良いのですよ?
(背中から首筋にかけて、かるく撫でていく)
【こちらこそ。…私は本当に、あなたに甘えてばかりです】
>>657 というより、フェリの私室が珍しいんですけどね………。
(睨まれるとビクッとして大人しくベットの座る)
(怪訝そな顔で見られても、自分は柔らかく微笑んで)
フェリがお店で焦らすからです………。
…でも……本当にどうしたんでしょうね……?
(ぎゅっとフェリを抱きしめる腕に力を入れて…小さいけれど確かの彼女を感じて)
きっと……こうすることの喜びを知ってしまったからだと思います…。
(甘えた声をだされると自分もうれしくなるのか、頬を朱に染めそのまま背中と頭を撫でて)
なら……今日は一晩中…フェリとこうしていてもいいです……。
………泊まっていいんですか?
(首筋を指が通ると鳥肌が立つような快感が走り体が震える)
(抱きしめた腕の力を弱め、フェリのブレザーに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく)
暑くありませんか?
【いえ、……むしろ甘えているのは僕のほうです】
>>658 ………お預けは辛かったですか?
また押し倒されないだけ、感謝しないといけませんね。
(柔らかな笑みに、条件反射で不機嫌そうな視線を見せ)
喜びを知ったのなら、約束して下さい。その愉しみを私以外には行使しない、と。
こうするのがあなたの喜びなら、何度でも抱かれてあげます。
……………時と場所は選びますが。
(ずっと広いフォンフォンの身体を抱きながら、包み込まれるような安心感を覚える)
(背中を優しく摩られると、嬉しさに肩が軽く震えた)
私のベッドで男性が過ごす日が来るとは思いませんでした。
……今夜は、一緒に夢を見させて下さい。
(ブレザーをはだけさせられ、頬だけが熱っぽく染まっていくのがわかる)
(普段なら目を伏せるか、顔を背けるかする所を、フォンフォンをまっすぐ見つめて)
………いいえ。あなたのせいで私は非常に暑いです。
フォンフォンこそ、脱いだ方が寛げると思うのですが?
(白い指先を伸ばし、フォンフォンの身体とボタンに触れて、それを外してゆく)
【…いいえ、甘えさせてください。譲りません。】
【今夜は何時ころまで大丈夫でしょう?】
>>659 躾がなってないそうなので、保証はできませんが。
そんなことできるわけないじゃないですか……。フェリを抱きしめた時にしか、この喜びは得られないんですから。
そのかわり………ありがとうございます。
(自分がお願いしようとしていたことを先に言われ、素直にお礼を言ってから)
じゃあ……時と場所をたくさん選べるように努力します……。
(震えるフェリの肩をあくまで優しく抱きしめる。……この胸に収まるサイズも可愛かった)
そうですか……?僕以外が過ごさないことを祈るばかりです。
じゃあ………一緒にいい夢を見ましょう……。同じ夢が見られるかもしれませんし。
(ほほを染める彼女の様子をじっと観察して、……すると意外と目をそらさず見つめ返される)
……綺麗な目ですね……。いつもそうやって見てくれるとうれしいんですが。
(彼女をこうして見つめあっているだけで最高に幸せな気分になれる自分はたぶん病気なのだろう)
(そう思いながら下のシャツにも手をかけ、スカートのホックもはずして下着だけの姿にする)
僕もです………。
そうですね………。ん……。
(ゆっくり伸びる指に、脱がされていくうちに頬がすっかり朱に染まり、耳も厚くなってくるのがわかる)
……フェリ……。
(お互い上半身裸のまま、彼女を再び抱き寄せて一緒にベットに倒れこむ)
(自分の片足を彼女の足の間に入れて、足をからみ合わせ、お互いが溶け合う様に彼女を抱きしめる)
今からお預けって言うのはもうなしですよ……。
(そういって目を瞑ると彼女の唇に自分のを重ね、舌を伸ばして絡めたいと催促する)
【じゃあ、甘えてください。僕が全部受け止めますから】
【今日は、フェリ気が済むまで付き合うことができます…。フェリの限界が来るまで…甘えてください】
>>660 持ち堪えて下さい。私が押し倒してしまいそうなのを我慢しているのです。
………信じる事にします。大事にして下さい。
フォンフォンにあげられる事は、これくらいしかありませんから。
(お礼を言ういつものフォンフォンに、普段以上の親しみを感じて)
他の男性が過ごしたら、悔しいですか?……訊いてみただけです。
……フォンフォンの胸の中なら…もう夢の中と変わりません。
フォンフォンは真っ直ぐな瞳をしていますね……こんなに優しいのに、曇りがなくて。
………いつもは無理です。いくら好きな人でも、恥ずかしいのですからね?
…それに今は、こんな恰好なのですから…
(大人しく脱がされて下着姿になり、こちらもフォンフォンの胸肌を露出させる)
(フォンフォンの艶やかな髪も、優しげな瞳も切ないくらい愛しくて)
…焦らしてみたいですね。
でも今はこのまま…与える事にしましょう。
ん……はぁ、ん…
(ベッドに倒れ込むと、脚で柔らかくフォンフォンを挟み)
(薄目を開けて見つめたまま、唇を触れ合わせ。小さく舌を絡めた)
【フォンフォン…甘いです。お人好し過ぎます。ですが…】
【……では、夢と現の境が無くなるまで…お付き合い下さい】
>>661 そんなこと……ないんですけどね………。
(思わず心の中で思っていることがそのまま言葉に出てしまう)
悔しい以上に……そうですね。……想像していたらだんだん腹が立ってきました。
とりあえずは決闘を申し込みますね。
ふふっ……好きと思ってもらえるだけで十分です………。
フェリがそう思ってくれるのなら…僕も頑張れますから……。
(いつのまにか自分の方が応援してもらっているような気分になりながら改めてフェリの下着姿を眺める)
可愛いですね……さっきはすぐに脱がしてしまってじっくり見れませんでしたが……。
(このまま抱きしめて――、そう思うと脳髄が蕩けてしまいそうで)
与えてもらわないと……いくら僕でもいじけてしまいますよ……?
ん……っちゅ……っちゅん……んっんん……
(お互いに足を絡めてぴったりと密着し、できるだけふれ合う面積を増やそうとさらにくっつく)
(小さくしか絡めてこないフェリの口内に舌を侵入させ相手のを巻き込むように舌を絡める)
(唾液が口もとを伝っていくのがわかる)
(うっすらと目を開けると相手も目を開けていて)
………見られていると…ドキドキしてしまいます………。
(そのまま両手でフェリの頭と背中を押さえ自分の方に引き寄せながらさらに深くキスを続ける)
(胸板に当たる彼女の柔らかい乳房の感触にふれ合っている部分が焼けているような気さえしてくる)
>>662 フォンフォン。誰があなたと決闘を望むものですか。
勿論、そのような武芸者とベッドを共にしたりはしませんが。
…私も、何度も励まされたのですよ?
あなたに好いて貰えた事がどんなに嬉しいか…言い尽くせません。
(抱き寄せられ、お互いの露出した肌を感じながら、囁くように呟く)
…………変態ですか。
(見惚れる様子のフォンフォンを睨みつける。)
(拗ねたのか、見つめられて恥ずかしいのか、自分でも良く解らない)
フォンフォンのいじけた姿には興味がありますが…私も、これ以上焦らすのは…
ん…っ…はぁ…んんっ…
(フォンフォンの唇に舌を差し入れるも、やはり慣れてなくて、動きはたどたどしく)
(舌を這わせる内に、二人の唾液が交じり合っていく)
……ずっと見ていたいだけです…
私の…大好きな、フォンフォンのことを………
(背筋に沿って掌を這わせながら、熱に浮かされたような視線を向け)
(胸の敏感な箇所をフォンフォンのそれに触れさせ、とろけてしまいそうな予感を味わう)
フォンフォン。…男性のここも、やはり堅くなるのですか…?
……私の………触って見るのなら、優しくして下さい……
>>663 なら………冗談でもそういうことは言わないでください。
想像しただけでも、悲しくなってしまいますから。
この想いがそうだというのなら……僕は変態なんでしょうか……?
(そう言われてしまうと自分でも強い否定ができない)
でもその場合は……フェリ限定でということになりますけど……。
ん……っちゅ……ぢゅ…こくっ……んんっ……んっ……んぅ……。
(互いの唾液を交換して、それをゆっくり飲みこみ再びキスに耽る)
ん…ぷはっ……コク………こく……。
(唇を放すと混ざり合った唾液を飲み、蕩けたような瞳でフェリを見つめる)
………この味、好きです……。キスという行為に酔ってしまっただけかもしれませんけど……。
っ!!……今更ですけど……それでも大好きって言われると取れてしまいます。
(好きという言葉に反応して身体が少し震える)
(それと同時に背筋を這う手にくすぐったいような感覚を覚え、背筋のその下の神経が甘く痺れるのを感じる)
(体をビクビクっとして感じてしまうと仕返しとばかりにフェリの背筋にも手を這わせる)
男も…感じます…。性感体という意味では男性も女性もさほど差はありませんから。
(自分の硬くなったものをフェリの下着越しに彼女の乳首とこすり合わせる)
(密着したまま体を揺らしているとだんだんと呼吸が荒くなってきて)
触らなくても……感じて分かります…。先端が硬くなっていることも。
(そして感じているなら……と、自分の部屋を出るとき中出ししたままで来てしまったことを思い出し)
(フェリの秘所に指を伸ばす)
>>664 悲しまないで下さい。あなたとこうしている事自体が、驚くべき事態なのですから。
…もし兄が知ったら、フォンフォン。あなたに決闘を申し込むでしょう。
……冗談です。
あなたに見せるために用意した下着ではありませんから、喜ばないで下さい。
次は多少、冒険したものを着………いいえ、何でもありません。
んっ……!ちゅ、はぁ、…んんっ……
…美味しいです、フォンフォンの唇も……
好きな人の唇が、美味しくない筈がありませんから…。
(身体を一つに絡ませながら、息の切れるまでキスに耽り)
(唇から垂れた液を拭い、そっと舐め取りながら視線を受け止める)
(背筋を手のひらが這うと身体を震わせ、手足をさらに強く絡みつかせた)
……では、フォンフォンも…感じてくれているのですね…
(胸の先端が触れ合う度に、鳴くような吐息を洩らし)
…フォンフォン……また、脱がせるのですか…?
………やはり行為の前に一度、シャワーを浴びるべきでした。
(下腹部に手が伸びる。下着の下にはフォンフォンの温もりが残っていたけど)
(…恥ずかしいのでそれにひ触れず、大人しく脚を掲げる)
【…流石に瞼が重くなって来てしまいました。】
【限界まで、という事でしたので、この場で失礼します】
【今日はありがとう、フォンフォン】
【スレをお借りしました】
【うぅ……すみませんフェリ…明日が休みだということで油断していました】
【スケジュール的な時間よりも肉体的な睡眠時間が限界だったようです】
【今回のことは完全な僕のミスです……】
【また今週の日曜日逢ってもらえますか?】
【一応伝言板スレにも伝言を残しておきます】
【スレをかえします】
スレをお借りします。
楯さん、シチュ等は気にせずにただの性処理として私を抱きますか?
それとも、何か考えがおありですか?
【場所をお借りします】
>>668 そうだな。あんまり難しい設定とか考えてないんだけど。
HiME同士の戦いでアリッサ・シアーズを生き返らせるために
俺がその精子を受け取り性交するっていう設定はどうだ?
>>669 お嬢様が亡くなっている…そういった設定ですか。
つまり、楯さんはその精子を使い私にお嬢様を産ませたいという事でしょうか?
>>670 簡単に略すとそうなる。
嫌なら破棄してもいいぞ。
>>671 いえ、問題ありません。
では、行為に移りますが服はどうしますか?
楯さんの好みに合わせます。
>>672 わざわざ飲んでくれてすまない。
服装は黒色ロングコートに桃色のブラジル水着を
お願いしていいか?かなり変態的路線に入っているんだが・・・
あの時間とNGもあれば教えてくれるか?
>>673 問題ありません。
…そういった服装が好みなのですか?わかりました。
時間は貴方の眠気までNGはありません。
これでよいでしょうか?
>>674 わかった。では始めるとしようか。宜しくな深優
(相手の手を握り個室へと導くようにドアを開けて中に入る)
(カギをかけて部屋の電気を消す)
>>675 電気を消しては貴方の指定した服が見れないのでは?
(コートにその下にはブラジル水着を着た姿で楯さんの姿を見ている)
それとも、暗い中で私にアリッサお嬢様を受精させる気ですか?
>>676 エコっていうか余分な電力を節約する為。
(蝋燭を置いた皿を置きライターで火を灯して)
コレで充分だ。
(コートを外して桃色のブラジル水着を着た)
(深優をジッと見つつ相手の性器部分を掌をくっ付けて動かす)
>>677 そうですか、そういった事を考える方でしたか。
……何か声をあげた方が良いですか?
(コートを外され秘所を弄られても特に反応もなく)
…ご希望なら声をあげますが。
>>678 特別にいいよ・・・今の格好で。
(相手の性器部分に掌をくっ付た腕を動かし)
(ワレメに指先が食い込んでいき)
【流石にこう占拠するのも悪いんで撤退させてもらうよ】
【多分原因は俺だな。ロールも半端なんで】
【もし深優にその気があるのなら伝言板に返事を書いておく】
【一応見てくれ】
【ゴメンな。深優。ではお先に失礼する】
【場所をお返しする】
【レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2wとスレをお借りします】
【フェリとスレをお借りします】
スレの容量が怪しいですね。
もしかしたらと周で容量オーバーになるかもしれません。
>>682 …その様子ですね。
一日付き合って頂くのであれば、高い確率で。
では、私が立てて来ましょうか?
立てられなければフォンフォンにお願いしますから、準備をお願いします。
わかりました。
では僕はこのままレスをかいていますね。
……あと、やっぱり油性なんですね………。
気をつけることにします。
>>684 当然です。
一日その顔で過ごして頂かなければ意味がありません。
………ぅ…。ホスト規制とは。困った事になりました。
フォンフォン、手が空いたら力をお借りします。
もしも駄目でしたら、場所を変えた方が良いでしょうね。
いえ……たぶんそれは冗談ではなさそうな予感がします…。
(何故だか背筋に悪寒が走り体を震わせる)
でも、…そときは…何としてもフェリと付き合うために…ってそういえば会長は武芸科じゃないですから決闘はできませんね。
……見せるための下着とかあるんですか?
(何だかドキドキしてしまう響きに顔を赤くさせるが)
好きな人の料理もおいしいはずですけど…僕も頑張ります。
(食べるほうが頑張るというのもなんだかおかしな話に聞こえるかも知れない)
…フェリ……
(今にも蕩けてしまいそう、体をくっつけ足を絡ませるとそう思えてくる)
(熱っぽい声で彼女の名前を呼んで…そのまま体を抱きしめる)
はい……さっきから…フェリの先端が当たって……。
(下着をずらして直接触れ合わせる)
(ずらした下着はそのまま脱がせてフェリの背中に手をまわしたまま擦り合わせて)
だって…脱がせないとできませんよ?
だから言ったんです、拒絶したのはフェリですから自業自得です。
(悪戯っぽく微笑むと、フェリのショーツを脱がしてすぐにまたくっつきあう)
(指を秘所に伸ばすと指先に生暖かい、自分の出したものがからみつくのがわかる)
フェリの足…というか身体、白くてきれいですよ。
【では僕も挑戦してみます】
【では、今日もよろしくお願いします】
>>686 腕ではなく言葉で決闘して頂ければ、あるいは折れるのかも知れません。
兄さ……兄なら、戸籍からあなたの姓を書き換えるくらいはしてしまうでしょう。
(目をまっすぐ見据えて、冗談とも本気ともつかない事を口走る)
…も、若し在っても、フォンフォンに教えるものですかっ!
(その言葉に顔を赤らめて、枕を投げつけようとした)
頑張る、などと……………咬みますよ?
(逃がさないように脚も腕もフォンフォンの身体に絡み付かせ)
…恥ずかしい事を…言わないで………下さい…
(もどかしく触れ合う感触に、撫でられた背中が細かく震えてしまう)
自業自得、と言う割にはあなたも楽しそうなのですが。
………フォンフォン、悪い子ですね。
(微笑みを睨むようにしながら身を横たえ、大人しく脱がされてく)
(指先が敏感な部分に触れて。まだ暖かく溢れものを拭われながら)
……ぁっ……
…満足しましたか?恋人が自分の種で満たされている所を見て……
(身体を寄せるフォンフォンを睨みながらも)
(あれだけ注がれてまだフォンフォンを欲してる自分が居た)
【スレ立て、有り難うございます。…助かりました】
【はい。今日も優しくして下さい…?】
>>687 それは……なんだか本気でやばそうですね……。
言葉で…なんだか分が悪いですね。
は、はぁ…。
(首をかしげながら一応枕を受け止める)
優しくなら、いいですよ?
(もう彼女から離れるなんてできないな…と思いながら自分からも抱きしめ返す)
本当の、ことですから。
(顔を近くへもっていき、耳元で息を多めに囁きながら)
フェリのコリコリしたのがさっきから僕のにあたって……気持ちいいですよ。
(わざとらしく体をこすりつけて擦れる胸を意識させる)
フェリが、可愛いからじゃないですか?
(あいまいな返事でごまかすとわざと音を立ててフェリの秘所を擦る)
恋人……
(自然とその言葉を使われて背筋がうずくような幸福感を得ながら)
まだです……もっとフェリを……僕ので染め上げないと気がすみません。
(ベルトを緩め、もぞもぞしながら足だけで制服のズボンとパンツを脱いで)
(全身でフェリを感じなあがらぴったり密着する)
(硬くなった剛直がフェリの太ももに当たり、フェリの秘書から洩れる液体が自分の腎部に触れる)
(再び足をからめてベットの上を転げまわり、フェリが上になるようにして)
また、僕が上になると、きっと重いですから。
【はい、たぶんもう少しですが、よろしくお願いします】
>>688 ……馬鹿。
(赤らめた頬を隠すように、顔を埋めてしまい)
(歯を立てる…ように見せて、フォンフォンの胸に優しく舌を這わせた)
いくら本当の事でも、恥ずかしいものは恥ずかしいですから…
…息、近いですよ…。フォンフォン。
…ん……っ…擦っては…駄目……
(感応を知られたくなくて、唇を噛みながら天井を見るけれど)
(甘い感触を感じる度に膝が緩んでしまい、軽くフォンフォンの身体を挟み込む)
………私も…気持、いいです……
…フォンフォン、脚に。当たっています。……発情期ですか。
でも、付き合ってあげます。…あなたの種で私を、満たして下さい?
(脚にかたい物が触れると、胸の奥の方が動揺しながらも)
(呼吸が熱くなってるのが自分でも分かり、フォンフォンに覆い被さる)
………自らを支えるより、私を抱いた方が楽ですか。
…とは言うものの…どうしたら良いのでしょう。
(そっとフォンフォンの堅い箇所を擦ってみる。)
(戸惑いながらも腰を浮かせ、自分の熱い部分に当てがってみた)
………死ぬほど恥ずかしいのですが…
んっ……こうしたら、気持良いですか…?
(そのまま腰を動かし、粘膜に、愛液と種とを擦り付け始めた)
>>689 フェリ…?……ひぁっ…!
(顔をうずめられて表情はわからないがここは抱きしめた方がいいかなと手を動かした時に)
(噛まれると思っていたのに触れたものは柔らかく思わず変な声が出て)
フェリがそういやって色っぽいしぐさをするからです。
(ますます調子に乗って体をこすりつけて)
そうかも……知れません。
ずっと…我慢していましたから、それにフェリのそんな声聞かされたたら。
(わずかだけど擦りつけるだけで感じてしまい、時折身体がピクッと反応する)
だって…フェリとしていると力が入らなくなってしまいそうですから。
僕ならフェリに上から抱きつかれても大丈夫ですからそうしたまでです。
(くちゅっと性器と性器がふれあい、甘い官能が全身を襲う)
き…気持ちいいですよ……。
フェリのが熱くて……、ぬるぬるしたのでこすれて………。
(フェリの首に腕を巻きつけ自分のほへ引き寄せて、舌を伸ばした彼女の唇を舐める)
(自分も腰を持ち上げ自らペニスをフェリのにこすりつけていく)
>>690 …ん……はぁ、んん…可愛いい声です、フォンフォン…
(背中を抱き寄せるフォンフォンに嬉しさを感じながらも)
(フォンフォンの胸の先端をつつきながら、ゆっくりと舐め取ってく)
好きな人に抱かれているのです、ごく自然な仕草ですよ…?
…そのようですね。先ほどはあんなに出したのに…もうこんなに…
(秘部を擦り付ける度に走る甘い予感に、腰を落としてしまいそう)
…確かに、果てたフォンフォンの身体に潰されてしまうのは愉快ではありませんね。
ですが、これでは私があなたを押し倒しているみたいですね…?
(手を伸ばして、フォンフォンの付け根の辺りを触れてみながら)
(お尻を回すように動かし、擦り付ける。…誰にも絶対に見られたくない姿勢だった)
……っ……!……んっ……
フォンフォンのも、とても熱いですよ……?
…私の身体を、こんなにとろとろにしたのは…あなたです…
(頬の周りをちろちろと舐めながら、誘われるように舌に近づいていく)
(押し上げられた拍子に奥の襞と触れ合って。身震いしてしまう)
……あっ…!んっ……
フォンフォン…そんなに突き上げては…
(小さく鳴きながら、でも腰を揺すり擦りつけるのが止められなくて)
>>691 フェリみたいです…か?…ひぅ…んんっ!
(先ほどまで自分がこの声をあいてに出させていたはずなのに少し触られただけで)
(男なのにという思いもあるが身体は顕著に反応して乳首は硬くなっていた)
じゃあ…僕の仕草も当たり前と言うことですか…?
(もっと快感を得たくて自然と腰が浮きあがってしまう)
逝ったじゃないですか。…フェリになら押し倒されてもいいって。
逆にそれを待っていのかもしれません……んっ…。
(呼吸が乱れて腰を動かさずにはいられない)
(フェリのお尻に自分の両手を持っていき支えるようにしながらその肉を揉んで)
……エッチですね…お互いに……。
(フェリのお尻を持ってそれを引きつけて自分のペニスにフェリのをこすりつける)
っく……ん……あぁっ…んぁ……。
(彼女を引きつけるとより強く密着する。そしてカリが彼女のクリトリスに引っかかる)
っく…フェリ…気持ちよさそうですね……。僕だけの…フェリ……。
(絶対誰にもこんな彼女は見せない…。見るのは自分だけ、そうゆうどす黒いようなかんじょうが芽生えてしまう)
>>692 私がこんなに可愛い声を出していたのなら、…恥ずかしいのですが。
でも、フォンフォンが感じてくれて…嬉しいです。…癖になってしまいますね?
(少し仕返し出来たようで、気分を良くして)
(乳首を小さな舌で柔らかく転がしながら、フォンフォンを見つめる)
…自然なのですか。私には寧ろ野性的に思えてしまいます。
良いのですか?…こんな事ならもっと早くフォンフォンを押し倒しているのでした。
ふぁっ……
(お尻を揉まれ、羞恥を煽られながらも、フォンフォンの動きに秘部を押し当て)
…フォンフォンがこんなにいやらしいとは知りませんでした。
……あっ!?……ひあ、駄目、です……当たっ…
(肉芽に擦れ合うと同時に身を縮めるようにして、軌道を反らそうとする)
……フォン、フォン…そんな風に、見つめないで下さい…
(フォンフォンの先端を捉えて少しづつ、奥へと誘おうとするけれど)
(固まった膝が怯えたように震えるだけで、腰を落とす事ができない)
………。膝が震えて動けません。情けない、ですね…
フォンフォン。私、フォンフォンの事が…欲しいです……
(キスをねだるように唇を近づけて囁く。…世界の誰にも聞かれてしまわないように)
>>693 ふぁ…フェリ……そんな目で見ないでくださ…いっぅ……
(フェリの目を見ていると自分の中の何かが燃え上がるようで)
(乳首をざらついた舌が触れるたびに背筋を曲げ、反応してしまう)
っく……ぅ…僕だって…フェリにされるのくせになっちゃいますよ……。
もっと早くされてたら…僕だって拒みません…むしろ受け入れて…ん…。
その時は…立場が少し変わっていたのかもしれませんが。
(時折激しい快感に襲われ目を閉じる)
…それは……お互い様です…。フェリがこんなにエッチなんて…知りませんでした。
でも…そんなフェリも…いえ、そんなフェリが大好きです……
(駄目、という言葉を返す様におしりをしっかり両手で固定して肉芽を擦り続け)
だって…フェリが僕を見ていてくれているんですから、僕もフェリを見ないと…。
(先端が温かく柔らかいものに触れるのを感じてまた一つになれると喜ぶが)
…本当ですね。
僕だって…フェリが…欲しいです…。
(近づいた唇に迷わずキスをして、ペニスの根元をつかむと腰を浮かせ彼女の割れ目にあてがい)
(先端がわずかに入ると両手でお尻を押し、自分も腰を持ち上げて挿入する)
そんなに、気持ちいいんですか……?膝が震えるほど。
(自分も快感に眉をひそめてすぐに出さないようにしながら、舌を伸ばしてキスをねだる)
>>694 フォンフォンが…悪いのですよ…………んっ…
(舐めるような視線を向けながら、つー……と舌で軽く軌跡を描く)
大人しくされるがままに鳴いてくれるのですから。
…そういう所も馬鹿で……愛しいです。
今から変えて見せても良いのですよ?
でもフォンフォンから気持を伝えられた時は…嬉しかったです。
…これからも押し倒したり、押し倒されたりしてくれますか?
(顔を上げ、目を綴じたフォンフォンを覗き込む)
…私がはしたないのはベッドの上だけなのですから。
……ぁっ…!フォン、フォン……!駄目、動かしてはっ…
…あぁ…っ…フォンフォンのが私に当たって……とろけてしまいます…っ…
(気持良い箇所に押し当てられて、快楽から逃れようと身悶えしてしまう)
(押し込まれるように襞がフォンフォンを飲み込んでく)
(幸福な異物感で満たされ、痙攣するような震え方をする)
っ…!…ふあぁっ…ん…熱いのが…入って来……
気持、良いですよ…?恋人に満たされて、ほんとうに幸せなのですから…
(切なげな瞳を潤ませながら、緩く締め付ける身体を預けて)
(吐息の洩れる唇を触れ合わせ、微かに震える舌をそっと絡ませた)
【…そろそろ容量ですね】
【それでは、次のスレに移動しましょう】
【スレを返します】
>>696 【…まだ書き込めたようでしたね。私も移動しましょう】
【スレをお返しします】
allclear
【スレを借りるッスよ〜】
【スレお借りします】
>>699 お待たせ、早速だけど注文の品を…こんな感じだけど
(ビニール製で透明な、少し小さめの雨合羽をよっちに手渡し)
あとは俺の勝手な想像だけど、露出と言えばこれがあるといいんじゃない?
(リモコン式のバイブを2つ取り出して見せる)