【ふーん、まぁ、面白そうだけど、エロール以外は行く必要ないんじゃないかしら?
別に作ってもいいけど、あたしは関与しないわよ?
】
はあ〜、もうキョンったら……また…セックスって……もう…。
(ぶつぶつ言いながら待ち合わせに着く)
…で、どこ行くのよ!セックスなら部室か、あたしん家で出来るんじゃないの?
ち、ちょっと……
(キョンに付いていくと)
え?ここって、ラブホ……
あんた何考えてんのよ!
そんなお金あるんなら、SOS団に寄付しなさいよ!
まったく……
(部屋に入る)
……わざわざラブホに来るなんて…、あんたなんかあたしに隠してんでしょ!
ほら、言いなさい!
(キョンを睨みながら詰め寄る。しかし、怒っていると言うより、恥ずかしいのを隠した仕草のよう)
>>950 あたしからは読めないわね。
もう少しあたしの事も考えなさいよ!
(AASにしたら、字が小さくて読めない、AAだと、字が羅列でこれも読めない、
鶴屋?)
【スレ主が関与しない避難所は意味無いだろ(苦笑)】
【っと、これを書き終わったら新スレを建てるからな】
>>952 まあ、今日はいいだろ?
(それだけ言うと、大きな荷物を持ってラブホテルへと向かう)
(部屋に入ると、辺りを見渡して)
い、いや、別に何も隠してる訳じゃないさ。
ほら、風呂に入ろうぜ?
(そう言うと、ハルヒの背中を押して脱衣所へ向かう)
ほら、先に入っててくれよ。
俺もすぐに後から入るからさ。
(そう言うと、自分だけ一旦脱衣所から出ていって)
(服を脱いで全裸になると……荷物からあるものを持って、浴室へ向かう)
ハルヒ、入るぞ?
(中にハルヒがいるのを確かめると、俺は浴室の中へと入っていった)
(手には……ガラスの浣腸器を持って。)
>>954 スレ立てありがとう!
…ま、いいわ。もちろんよ!あたし不潔は嫌いだから。
(制服を脱ぎ、浴室に入る)
あ、キョンどこ行くのよ!
もう、何考えてんのかしら?
(一人シャワーを浴びてから、ボディシャンプーで身体を洗う)
ちょっとキョン!まだなの?早く入ってあたしの背中を洗いなさい!
(キョンの気配がして振り向くと、手には大きな浣腸器を持っている)
な!なによそれ!(浣腸器だわ)
あんた、変な事したら……承知しないんだから…ね
(うう…まさかあたしに浣腸するつもり?……やだ、ああやだ……でも…)
(アナル快楽はオナニーでわかっている。まさかキョンも…。
嬉しい反面、この後の恥ずかしい行為を見られてしまうと思うと…)
【ああ、等価交換だからな?】
まあまあ、すぐ戻るよ。
(沿う言うと、ハルヒ一人を残して一旦部屋に戻る)
(浴室に戻ってきた俺の手には、ガラスの浣腸器が握られていて)
変な事じゃないさ。
今日は、これでお前のお腹の中を綺麗にしてやろうと思ってさ。
だから、学校や家じゃできないだろ?
(浣腸器を手にしたまま、耳元で囁く)
ほら、四つん這いになってくれ。
俺が入れてやるからさ。
(そう言うと、半ば強引にハルヒを四つん這いにさせて)
ほら……いくぞ?
(俺は、ハルヒの尻を軽く撫でると)
(つぷっ、と、尻穴に浣腸器の先を押し入れていった)
い、入れるって、あたし別に便秘なんてしてないわ!
…キョン……
(浣腸器を見てからツンツンから、少し弱々しくなる。顔が赤くなる)
……うう、どうしても、それするの?……
……バカ…。
(少し泪目になりながら、ゆっくり四つん這いになる)
…これでいい?……
うう…恥ずかしい……
(キョン、あたしの肛門見てるのかしら?…ああ、ダメ…あたし、おかしくなりそう…)
んひゃ!あ!冷た……
あ、ああ……はああ………
(浣腸器の嘴管が尻穴に潜りこんでくる……)
ああ、でも綺麗にしておいた方がいいだろ?
そうだ……俺が、お前にしてやりたい。
(じっと瞳を見つめ、四つん這いにさせる)
ああ、それでいい……入れるからな。
(四つん這いになったハルヒ。後ろからお尻の穴もおまんこも丸見えになっている)
(すぐに突き入れたくなるのをこらえながら、浣腸器の先を尻穴に押し当て、潜り込ませて)
んんっ……くっ……!
(ゆっくりと、全ての浣腸液をハルヒの腸内へと注ぎ込んでいく)
……これでよし、と。
ほら、お前の中のを全て出してくれ……いいな?
(そして、ゆっくりと浣腸器を抜いていく)
(俺は、四つん這いになったハルヒを興奮しながら見つめていた)
(ハルヒの肛門が見える。ここから……出るのか)
ああ、いや、入ってくる……浣腸液が…、あはぁ、はあ、はああ………
(尻穴をピクピクさせて薬液を飲み込んでいく。
背中からお尻、太ももに鳥肌が立っている)
んん……かはあ……
き、綺麗にするって……そんな事して、どうすんのよ……
(まさか、もしかして…アナルセックス?…ああ、キョン…あたし、されたい、お尻の穴でセックス……)
あう、お腹が苦しい………キョン……トイレ行ってきていい?
もう我慢出来そうにないわ。
キョン?
ああ……全部、注いでるからな?
(ハルヒの身体、顔を見ながら、ゆっくりと浣腸液を入れていく)
綺麗にしたら……そうしたら、分かるさ。
(全てを注ぐと、ゆっくりと浣腸器を引き抜いていって)
トイレ?
ここでしたらいいじゃないか。
全て見てやるから。
ほら……んっ!
(ハルヒの下腹部を、不意にぐっと強く押す)
な、ここでって、ここは浴室なのよ?
バカな事言って……はう!
お腹触らないで、あ、ああー、漏れる、出るう〜〜
こ、このバカキョン……
あ、あ、ダメ、本当に出る、出る出るう〜〜〜
(ピクピクさせていた肛門がふっくらしたかと思うと、ブバッと腸内のあたしの汚物をぶち撒けてしまう)
ブバッ、ぶりぶり、ブシュウ、ぶじゅう〜〜〜
ブパッ…ぶびびびいい〜〜〜〜……………
(いつも大量に御飯を食べるあたし。その分大量のウンコを四つん這いのあたしの肛門から排泄している)
(肛門を刺激しながら出てくるウンコにさえ、快感を感じている)
ああ、出せだせ、だせっ……んっ……!
(ぐぐっ、ぐっと下腹部を強く押していくと)
(ハルヒの肛門から、勢いよく汚物が溢れ出てくるのが見える)
ウンコ、いっぱい出てるな……いっぱい食べてるからか?
(浣腸液と共に大量に出てくる、ハルヒのウンコ)
(肛門が開いて溢れる度、興奮に勃起したチンポがビクビクと震える)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……これで、全部出たか……?
(浴室の床に、大量のウンコを吐き出したハルヒの姿をじっと見つめ)
綺麗になれば、後は……アナルセックスだ。分かるよな?
(そのまま、四つん這いのハルヒの耳元で囁く)
ああー、お腹痛い…出るう…まだ出るよ〜………
(腸の奥の排泄物が下ってくる…、なんとも言えない、強烈な排泄物特有の匂いが浴室に充満している)
はあ、はあ……うう……いや、恥ずかしい、見ないでよ、見ないでえ〜……
(自分でも信じられない大量ウンコをキョンに見られて羞恥を感じている)
……はあ、はあ………も、もう出ない……みたい。
(排泄行為を間近で見られた……あたし、あたし…)
…キョン……ああ、あたしの事嫌いにならないで、
……臭いでしょ?…ごめんね、こんな汚なくて臭いのを出して……
キョン……ああ……キョン………
(床に這いつくばってキョンを呼ぶ。こんなの見られて……キョンに甘えたくなる)
ああ、また出るのか?
見てる。全部見てるからな……んんっ……!
(四つん這いのハルヒが、更に大量のウンコをしていく様を、じっと見つめている)
(浴室内が、、排泄物特有の匂いに溢れるのを感じて)
全部見たぜ。
お前の全てを俺が見るのは、当たり前だろ?
(羞恥を感じるハルヒの顔を、じっと覗き込んで)
お前を俺が嫌いになる訳ないだろ。
愛してる……んっ……!
(そのまま顔を寄せる。こちらを向かせ……ねっとりと唇を重ねて)
んむっ……んっ、んんっ……んむっ……!
(舌を差し入れて熱く絡み付かせ、たっぷりと唾液を注ぎ込んでいく)
これで、腸の中は全部綺麗になったな。
それじゃあ……ここで、するぞ?
(ゆっくりと唇を離すと、瞳を見つめたままハルヒの尻を揉む)
(まだ大量のウンコが転がっている浴室で、俺はハルヒと繋がろうとしていた)
ごめんねキョン…こんなに臭くて……
え?…あ…キョン…♪
あたしも、あたしもキョンが好き!キョンの事が大好き!
…ん、んちゅ、チュッチュッ……ごくん、ぬちゅぬちゅ…。
(キョンの唾液を飲んでいく。頭がボヤケてくる)
ん、んん、んふぅ…、キョン、ああキョン……
(キョンの背中に腕を回す。あたしからキョンの口内を舌で答えるように愛撫していく)
…キョン……あたし、もう……もう………
(キョンの瞳をじっと見る。哀願するような、うるうるの瞳で)
(腰をわざとキョンに密着させる。胸もぎゅうぎゅう押しつける)
…お願い……キョン、あたし、我慢出来ないよ……
ああ、これがハルヒのウンコの匂いなんだな。
いつでも嗅がせてくれな?
んむっ、んんっ……ぬちゃぬちゃ、んむぅっ……!
(ウンコの匂いに包まれたまま、何度も唾液を注いでいく)
ああ……ここで合体しような。
……愛してる。
(胸を押し付けてくるハルヒに、そっと愛を囁いて)
それじゃあ……いくぞ?
(再びハルヒを四つん這いにさせる)
(まだウンコの転がるそこで、後ろからバックの体勢でチンポを尻穴に押し当てて)
んんっ、ハルヒっ……くぅっ……!
(そのまま、ぐぐぅっ……!と、ハルヒの尻穴を押し広げチンポを突き入れていく)
ふぅっ……これが、ケツ穴……アナルセックス……んっ……!
(後ろからだと、ハルヒの尻穴がぐぐっと広がってるのが丸見えになる)
ああ、キョン、うん来て……
(四つん這いになる)
え?あ、そこ違う…あ♪あ♪、ああー……
(一応嫌がる素振りは見せる。しかしあたしからお尻をキョンに押し当てていく)
はあはあ、ああ、キョン、キョンのおちんちん、あたしのお尻の穴に、ああ、入ってくる、入って、んはああ〜〜…びくびく…。
(尻穴をぐりぐりこじ開けながら、熱い直腸にキョンの熱いペニスが菊壁、腸壁を擦りながら奥に侵入してくる)
ああん、凄い、キョンのが、おちんちんが入ってる、奥まで入ってるよー……
(肛門をぎゅうぎゅう締めて、キョンのおちんちんを確認している)
(腸内が異物を感じ、水飴のような濃厚腸液が腸の奥の奥から湧き出してくる)
キョン〜、キョン〜〜〜
気持ちいい、お尻気持ちいいよお……うう、うううん……
(涙が勝手に出てくる、開きっぱなしの口と、おまんこからは、それぞれいやらしい液体を排出している)
ふぅっ、くぅっ、んっ……くぅっ……!
(ゆっくり、お尻の穴を押し広げていく。おまんことは違う感触)
ああ、お尻の穴に、入っていくぞ……くぅっ……!
(更に、尻穴の奥までを押し広げながら、根元まで突き入れていく)
あ、ああっ……奥まで、入ってるな。
(ぐぐぅっと、おまんことは違う感触を味わう)
(子宮に当たらない、奥まで突き入っていく感触にゾクゾクっと興奮を覚えて)
ああっ……俺も気持ちいい……クセになりそうだな?
(周りにはハルヒのクソが転がっている浴室で、ハルヒとひとつになっている)
(ハルヒの感じている顔にも興奮する。両手で尻を強く掴み、揉みしだいて)
ほら、いくぞ……んっ!くっ……んっ……!
(そのまま、ゆっくりとピストンを始める)
(腰を引く度、そのまま抜けそうな程の締め付けがたまらなく気持ちいい)
(ぐぐぅっと腰を突き上げる度、ハルヒの中を押し広げて突き入れていって)
ハルヒ……アナルセックス、好きか?
俺も、夢中になりそうだ……んっ!ふんっ……くぅっ!ああっ……!
んああ、はひいい〜…気持ちいい、気持ちいい〜〜
お尻が、アナルが…ああ…ああん、あん〜〜…
(腸内をキョンの肉の塊が我が物顔で居座っている。
ズブズブピストンされると、ウンコが勝手に出し入れしている錯覚に陥る)
んうう、んふうう〜〜
んは、んはんは…あおお、おおお〜〜〜………
(勝ち気な顔がアホのような顔。鼻水まで垂らしている)
んおお、んほお〜〜………
(身体がびくびくする。機械みたいな、妙な動き。
ガクンガクンする)
(腸内のペニスがウンコと判断する脳。快楽と便意が入り混じる、訳のわからない感覚に、あたしにはどうしようもなく…)
んああ!んがああ!ああ、ああ、ウンコ、ああ、ウンコが中で暴れまわるうう〜〜
だ、出したい、排泄したいい〜〜〜んぐう、げはぁ………
(強い便意に排泄しようと息む。ペニスが排泄されるが直ぐキョンは奥をついてくる。
直腸奥、S字がキョンの亀頭に降りてくる。まるで子宮口みたいにキョンの亀頭を包み込んでいく)
ああっ、俺も、いいっ……気持ちいいぞ……くぅっ……お前の、アナル……!
(ずぶぅっ、ずっずっと、ハルヒのアナルを我が物顔で抉っていく)
(むにゅっ、むにゅっと押し広がる尻穴が、たまらなく心地いい)
お前、凄い顔してるぞ。
そんなに気持ちいいのか……可愛いな。
(鼻水までを垂らしたハルヒの顔をじっと見つめて)
ウンコが、そんなにいいのかっ……くぅっ……!
(ウンコする様にいきむハルヒ。俺は奥までを突いていく)
(まるで子宮が降りてくるかの様に、亀頭が包み込まれていって)
ハルヒっ、くっ……凄いなっ、これっ……ああっ、くっ……!
(四つん這いで、足を踏ん張り、ウンコをするかの様に感じまくるハルヒ)
(俺は、その全てを見下ろしながら、身体深く突き、掻き回し、感じていった)
んぐう〜〜、ぐああお〜〜〜………
(アナルの深い快楽に少しずつのめり込むあたし。
排泄したい、強い便意でさえ、快感と捉えようとしている)
んああ〜〜〜しぬ、しぬうう〜〜〜〜
(手や脚がバタバタ動かして、この強烈なアナル快楽から逃れようとする…)
キョン〜〜ダメえ〜〜〜、んはんは、あたし、しぬ、しぬ、死んじゃうよ〜〜〜
んあ、はくう、あおお〜〜〜〜……
(快感が強過ぎて、息がしにくい。脳の酸素が少なくなり、惚けてくる)
あはあ、はああ……
んぎぃ、ひぎい……
キョン、しぬ、お尻が壊れる、肛門が熱いい、
ひい、ひい、ひいい〜〜〜………
(白目を剥いて、アッチの世界に行きそう。
もう言葉もおかしい)
んがあ、んぎゃあ……あがう、ががう………ご、ごああ……んぐおえおお〜〜〜…………びくびく。
ハルヒ、そんなにウンチしたいのか。
ケツ穴気持ちいいぞ……くぅっ……!
(アナルを押し広げる度快感に酔うハルヒを上から見下ろしながら)
(腰をくねらせ、穴を押し広げながらピストンし、そこを感じていく)
ハルヒ、快感に頭がおかしくなってきたな。
そろそろ、終わりにしてやるか……んっ!ふんっ……くっ……!
(尻を掴む両手に力を込め、更に強くピストンしていく)
(ハルヒの尻穴を抉っていきながら、惚けているハルヒの顔を後ろから見つめて)
ほら、俺のを注ぐぞっ!
くぅっ、いくっ……んんっ!!!
(ぐぅっ!とハルヒの尻穴を一気に最奥まで突き上げて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!!!と、熱い精子をハルヒの奥へと注いでいく)
(子宮と違う穴に注ぐその快感に、脳味噌が蕩けそうな快感を味わって)
ほらっ!ハルヒっ!
んんっ……くぅっ……!!!
(顔もおっぱいも、おまんこも尻穴も、ハルヒの全てを見つめて)
(そのまま、尻穴の奥を、熱いザーメンで灼いていく)
んがあ、あがああ〜〜〜、ギョン〜〜、ギョン〜〜〜うああ、はああ〜〜〜
(排泄器官をセックスしている、禁断の行為に、あたしは……)
ギョン、ぐはああ〜じぬ、あだじじぬう〜〜〜〜、う〜〜〜〜〜
(尻穴がぎゅっと締まる。キョンのペニスが熱い精液が大腸に直接注がれる)
んぐう…!!あ、あ、びくんびくん………
(腸内に大量の精液を注がれて、それだけで、またあたしは絶頂にいく)
……あ、びくん、う…びくんびくん………
(電気でも流れているように身体が不規則に跳ねている)
はひゅ、はひゅ…は…ひゅう…………
(しばらくアッチの世界に行っている………)
………はあ、はあ……あ、キョン………
あたし、ああ、お尻で…お尻でイッちゃった……
キョン……ああ、気持ちよすぎよ……もう、あたし死んじゃうと思ったわよ…。
…バカキョン……お尻に入れるなんて……変態!
……チュッ……
(吠えるも、キョンに愛の記しにキス)
あっ!くぅっ……んんっ!くぅっ……ああっ……!!!
(ハルヒの身体が跳ねる。びくびくっ!と中が締め付けられて)
(その快感に、更に大量の精子がハルヒの腸内へと注ぎ込まれていく)
はぁっ……はぁはぁっ……はぁっ……!
(まだ尻穴に突き入れたまま、じっくりと余韻を感じる)
(ハルヒの尻に指を食い込ませ、おまんこ、おっぱい、顔……全てを見つめて)
はぁ、はぁ……
アナルセックス、最高だったな……んっ……!
(身体を覆い被せると、唇を重ねて愛を感じる)
ふぅ、はぁ……おまんことも違って……たまらないな。
このまま抜いたら、ザーメンのおしっこをしちゃうのか?
(そういえば、ハルヒのウンコを見た事を思い出して興奮してしまう)
(今度は、おまんこしたままおしっこさせようか……などと考え始め)
はあ、はあ……
何バカな事言ってんのよ!
そんな事言ってると、お尻からあんたのザーメンかけるわよ!
(睨むが、本気じゃない)
……でも、あんたがアナル好きなんて……以外ね?
(本当はうれしくて堪らない)
……ふう、なんかアナルセックスって凄く疲れる……
んあ?あ、だめ、お腹…痛い……もう、あんたどれだけザーメン出したのよ!
うう……苦しい。
(下腹を押さえている)
はぁ、ふぅっ……おいおい、それはやめてくれよ?
(睨まれ、苦笑いして)
ああ。
お前のアナル……最高だ。毎日でもしたい位だよ。
(尻穴なら妊娠の心配もなく、この快感を感じ合える感覚はおまんこににも勝るとも劣らない)
ああ、大丈夫か……んっ!
(尻穴からチンポを引き抜くと、ハルヒを座らせ)
(その隣に座ってハルヒの顔を覗き込む)
出したかったら、ここで何でも出していいからな……?
(ハルヒの身体をじっと見下ろしている)
(大量に腸内射精したばかりなのに、もう興奮してチンポはガチガチで)
うう、出したい……早く抜いて……んあ、んはああ〜〜〜…
(ズルズルペニスが菊壁を擦りながら抜かれる。
アナルセックスのせいか、肛門がポッカリ開いたまま、ひくひくしている)
…はう、ああ、出る……う……
え?またここでするの?…もう……うん、わかったわよ……
(素直にキョンに寄り添い、お尻に力を入れる)
んん……にゅるにゅる……じゅるる………じゅばば……
(大量の精液とあたしの腸液で、トロリとしたそれを排泄していく)
あ、あ………これ、気持ちいい……あんん……
(天井を見ながら、アヘ顔でゲル状の精液を肛門から排泄……粘着性のそれは今まで体験した事のない排泄感覚に
あたしはこれにはまってしまうかも…と思っている)
……はああ、気持ちいい……びくん、びくん……
(排泄しながら軽くイッている…)
…キョン……あたし、お尻気持ちよかった……
はっきり言って、前も気持ちいいけど、
後ろ…お尻の方が…あたし…あたし。
(かあぁって顔が赤くなり、キョンから目線を外して、小さくなっている)
【もう眠いよ…。あと1、2レスで終わりにしたい】
【凍結で良かったら、続けてもいいわよ?】
【じゃあ、ここで凍結にして、続きをするか】
【もっともっと、お前と感じ合いたいからな】
【夜遅くまでありがとう……嬉しかった(ちゅっ)】
うん、ごめんねキョン。
エロールは体力がないとなかなかうまく出来ないから…。
じゃあどうしよう?
明日は多分来れると思うわ。
20時か、21時くらいね。
キョンの都合はどうなの?
ああ、じゃあ明日お前が来たら、続きをしよう。
こちらのスレが埋め立ったら、新スレで続きだな。
もし、したい事があったりしたら予め言っておいてくれ。
今日はありがとう。本当に嬉しかった。
お前と結ばれた気がするな……
それじゃあ、おやすみ。
愛してるよ(ちゅっ)
うん、わかった。
じゃあ、明日の20時ね。都合悪くてもレス入れるから。
あたしのしたい事?ふふ。
そうね…キョンのお尻…あたしがいじめたいな〜♪
ふふ、冗談よ。
されたいのは、大量浣腸とか、きつい浣腸液でアナルに栓されたままセックスとか…。
マジ眠気ヤバイわね。
新スレ作ってくれてありがとう!
一応これで等価交換は終わりよ。
じゃあまた明日ね
おやすみーチュッ!
毎朝キョンの一言から始まってたが珍しく無いな
ああ、そうだったか?
もちろん、朝から起きてはいたんだがな。
これから飯食ってくる。
やりたいだけの男キャラなんてマジいらね〜んだけどな
名無しの事考えてくれるハルヒと思ってたが見込み違いのようだ
やりたいだけはキョンだけか
古泉キュンは居るだけで和むw
>>985 ここはハルヒの個スレだぜ?
ハルヒは自分のことだけ考えればいい、なんで名無しのこと考えるんだよww
キョンはこの古泉とならエロール出来るの?
>>989 さあ、どうだろうな?
弄ってて面白そうではあるが。
問題なさそうだなw
虐めてやるなよ、古泉に合わせて少しづつ慣らしていってくれ
みくるもハルヒと趣味が一致してるからエロール目当てに来てるだけで
あんまり他のキャラとか関係ないみたいだし
個スレなんだからハルヒ以外のキャラハンはハルヒと雑談したりエロールすればいい
名無しや他のキャラハンと話す気がないならスルーしていい
総合みたいながっつくだけの名無しがいないしキャラハンはハルヒのいうように好きにしたらいんじゃね?
キョン乙www
みくると長門はハルヒ以外は興味なさそうではあるよな
キョンのハレムは無理かww
キョンが執拗な浣腸マニア(する側)になれば話は変わるかも
長門はエロールより雑談目当てっぽいよな
さて、もう終わりだな
踏み台
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。