>>179 …そうそう、男は度胸でしてよ!
へっぽこ君になりたくなければ、貴方の漢を見せて下さいな。
中々良い飲みっぷりですわね。
(丸薬を勢い良く飲み込む名無しを見上げながら)
…さて、ここでそれの正体を教えて差し上げましょう。
その丸薬の効果はずばり、強壮剤ですわ!
それもかなり強力な…ね。ふふふ……
こう、勢いよく啖呵を切ったついでに行っとかないと、怖くて飲めなくなりそうだったもんで…!
(飲んでから少し不安になってきたような顔だが、ヤケになって胸を張っている)
おおっ!?世のため人のためになりそうな研究じゃないですか!
そう言われるとだんだん元気になって来た気がするぞー
回復だけでなく追加効果も期待…できっ……そうですね…!?
(ある意味本気で驚いていると、次第に腰をもじもじさせ始めて)
…あのー、なんだかこれ、体の一部が元気になり過ぎたりする事ありません…?
(前屈みになってくるのを、腰を曲げてシャントットを覗き込むような姿勢をとって必死にごまかそうとしている)
>>181 おーっほっほ!もちろん、それが目的なのですわ。
男性機能の回復…まぁ、元々そちらが元気そうな貴方には
少々強すぎる薬かもしれないですけれど。
(前屈みになって苦しそうにしている名無しに視線をやり)
まぁ、取りあえず調合は成功と言う事ですわね。
…ほら、その汚らしい一物を私に見せて御覧なさいな。
(ぬらりとした赤い舌をぺろりと出し、名無しの股間を軽く撫でる)
実験体になった報酬といっては何ですけども、私が今回だけ慰めてあげますわ。
つ、つまりもっと枯れた人に使う薬っすか…
どうりで苦しいぐらいにこみ上げてくると…ううっ…!
は、はぁ…それでは失礼して……えっ?
(見せたら失礼かと思って懸命に引いていた腰を前に出し、膨らみを取りだそうとした所で小さな手が触れて)
うぐううっ!?…ああぁっ…!
(その刺激でますます盛り上がったように、ズボンの中から屹立した逸物が飛び出して来た)
本気ですか…?シャントットにそんな事してもらうなんて恐縮してしまいますよっ…
(と口では言いながら期待したらしいペニスがますますそそり立って)
だけどまあ、これも実験の一環という事でお願いしますか…!
はは…こんなのもし体に入れたら壊れちゃいそうですしねっ…
(薬の影響か異様なほど膨張した肉茎をシャントットの眼前に晒し、触れやすいように腰を落としながら興奮した眼差しで見つめる)
うわー!!うっかり本文中でシャントット様から様が抜けた事をお詫びします!
>>183 もちろん、慰めると言っても今回は口だけですわよ…?
私の体が欲しければまだまだ働いて貰わないと。
この一物はちょっと惜しいですけれど……
しかし…自分で調合しておいて何ですけど
効果の方は絶大の様ですわね……。
(目の前にそそり立つ巨大なペニスを一瞥し、ごくりと喉を鳴らす)
……これは楽しめそうですわ。
…そんなに力を入れずに、リラックスしなさいな。
(ゆっくりと顔をペニスに近づけると、ふっと熱い吐息を吹きかけ)
んふふ…こんなに大きくして…本当にいやらしい雄ですこと……
……んッ……ちゅッ……
(舌を肉茎の根元に這わせると、そのまま舐め上げ愛しく接吻をする)
シャントットの貴重なフェラチオシーン
えっ…それって今後の働き次第ではシャントット様と………!
次も頑張りますっ!…と言うか体張ります、かな
そのようで…。効果抜群、かつてなくたぎってるみたいです
あいや…半分はあなたのせいかな…?
ふぁっ!?くぅぅ…!こ…ここがギンギンで…どうしても力が入ってしまうんですよっ
どうか博士の魔力で力を抜いてやってください…
(大きくなった割に敏感さは増しているらしく、軽く息がかかるだけでビクリと跳ねて)
ん、んんうっ…舌…あったかい…
痺れるようなここが…なんだか楽にっ…ひあっ!くはぁぁっ!
(舐め上げられながら小刻みに腰を震わせて快感を堪えようとしていたが)
(小さく可愛い唇がグロテクスな肉棒に口付ける光景と感触に、顔の前で揺れたその先端から透明な先走りが溢れだした)
>>187 まぁ…何て図々しい冒険者。私と契りたいと言うのならば
何度も私の為に逝く位の覚悟は、当然見せてくれますわよね?ふふ……
(カリに舌先をチロチロと這わせながら、上目遣いで名無しを見上げて)
…あらあら、だらしない液体が漏れてきましたわよ……
(亀頭から染み出るカウパー汁に目をやると)
(舌先で尿道口をほじくり、それを掻き出す様に弄び舐め取る)
んふふ、もったいないから頂きますわね……
んぶ………んうッ……
(そして亀頭に軽く接吻すると、柔らかな唇で包み込む様に肉棒を咥え込むと)
(ゆっくりと頭を前後させると、口内の舌と肉棒が擦れ合いくちゅくちゅと淫靡な音を立てて)
【ごめんあそばせ、少し眠気が来てるんでレスが遅いかも…】
【ちょっとこのまま続けられそうにないので…申し訳ないのですけど】
【手前勝手ですが、凍結か破棄と言う形でお願いしますわ。】
【取りあえずトリップをつけて頂けると有り難いですわね。】
【凍結なら後日来た時は、貴方を優先してお相手しますので…】
えええっ!?あ、あはははは…!そりゃもう……死んでもご期待に応えますよ…うううっ!
(敏感な所を舌で弄ばれて反応したせいと、それとは別の理由でぶるぶると身を震わせた)
…逝くと言うか逝かされるな…どっちの意味でもっ
(それでも上目遣いの仕草は可愛く感じたのか興奮したように息を荒くして)
ひゃっ!んん…そ、そんな事されたらぁっ…!ダメっ、止まらなくなりますよっ!
(愛撫のせいか、強壮剤の影響か、一度溢れだした先走り汁は絶え間なくトロトロ垂れ落ちてくる)
やばいっ!シャントット様は口が悪いと思っていたけど…むしろいいっ!
こんな……あああ、はぁっ…!
(心配しながらも口の中に含まれたペニスは快感に膨らみ、口内から蠢動し返してくる)
(浸るように呼吸を響かせながら愛しげにシャントットの髪へ手を這わせて)
もう限界ですっ!い、いきますよ……うっ、くはあああぁぁぁっ!!
(肉棒がきついぐらい口一杯に広がると、その分を一気に吐き出すように勢いよく白濁を放つ)
【俺もレスは遅い方ですし、気にしない気にしない。つうかこっちこそ遅くなりました…】
【それに眠気が来たなら無理なさらなくて大丈夫ですよ。お互い次あたりで締めましょうか】
>>189 【眠気もあるでしょう所、気をつかわせちゃってごめんなさい…】
【ならせっかくですし、また会えた時のために凍結って事にさせてもらえますか】
【ひとまずトリップを付けておきました】
【会った時の場合によったら無理にこちらを気にする必要はありませんので】
【どうするかはその場のノリ次第という事で、またよろしくー。ゆっくり休んでください】
>>191 ふふ…良い心がけですわね。
私を敬愛する者には悪い様には致しませんわ。
(肉棒を舐りながら、小さな手で名無しの玉袋を優しく持ち上げ愛撫)
敵意のある者には容赦はしませんけどね……
(そして脅す様に持ち上げた袋を軽く小さな指で弾いて)
良いですわよ…遠慮無くおいきなさいな!
(肉棒が脈打つのを感じると、更に深く飲み込む様に咥え込んで)
…ッ!んぐッ………!!
(濃い精液を大量に口内へと注がれ、少し苦しそうにな表情を浮かべ飲み込むが)
………んふ。
(少し口を開くと、飲み込みきれなかった白い粘液が唇を伝ってぽとりと落ちる)
あ、貴方……出しすぎですわよ………
ちょっとは遠慮と言う物を………ふふ。
(とは言いつつも満足気な表情で、残った口内の精液を飲み干す)
久しぶりでちょっと本気になりそうでしたけど……良い余興でしたわね。
…またいらっしゃいな。今度はもっと過激な実験を試してあげますわ。
(立ち上がると、帰還呪文「デジョン」を詠唱しウインダスへと帰っていった)
【名無しさんが〆っぽかったので、ここで私も〆ておく事にしますわね。】
【今度会うときはもう少し早い時間でお会いしたいですわね、お相手感謝します。】
【追記:こちらこそ気を使わせてしまって。そこは謝罪しますわ。】
【眠気の中で書いたので文に変な部分があっても、多目に見て下さいな。では、ごきげんよう…】
くうぅぅっ!!きつくて、うあっ!止まらないっ……!
はぁっ……あぁぁ…!
(薬によって激しくなった射精をいつ果てるともなく注ぎ込み続けて)
そ…そうは、言われましても…
今日は自分でもどこまで出るか予想もつかなくて…
(まだ火照った顔を、自分の出したものを飲み込んだ仕草にますます赤くした)
それにせっかくの機会だったので思う存分出してみましたぁ…!
ふふ、シャントット様の本気って…怖いような見てみたかったような…
今のでもしっかり搾られましたからねぇー
(色々なものが抜けて元の大きさに萎えたペニスを示し、腰まで抜けたように座り込んで)
それは今度こそ無事で済むかな……!
と思うのに楽しみになってしまう俺がいる…。とにかくお疲れさまでした!
【わざわざレスくれたのに気づくの遅れてすいませんでした。じゃ、こっちもこれで締めですね】
【俺の方こそさっきは締めを急いだりして変なレスになってたかも…】
【いい時間にまた会えたら嬉しいですね…。楽しみにしています】
【今日は楽しい時間をありがとうございました。お疲れさまー】
ほす
快速上野行
こんばんは…待機するね
ティナはモーグリを枕にしたことある?
>>199 枕にすると気持ちよさそうじゃない?
やっぱりかわいそうかな。
>>200 うん、かわいそう…だからフカフカするだけ…
>>201 モーグリには人間の頭は重すぎるか、だけどもう普通の枕は嫌なんだ。
>>202 だって…枕にしたらフカフカできない…
一応普通の枕でも我慢できるよ…
まさか…試したの?
>>203 きっと頭でもフカフカできるよ。
うっ、まさか、さすがに試してないって。
>>204 フカフカできない…
(じっと名無し君を見つめ)
本当?
>>205 うっ、そんな目で見つめないでくれ。
モーグリが嫌がることはしてない、本当だぞ?
(見つめられれば必死に否定して)
>>206 ふーん…
(フワッと浮いて)
今日は帰るね。また遊んでね?
>>207 もう帰っちゃうの?
どこかのモーグリとフカフカするかな。おやすみ。
なりきりお疲れ様キャンペーン!
いつも盛り上げてもらってありがとうございます。
なりきりさんにご質問です。
よく見るスレ、よく書き込むスレがありましたら、教えてくださいませ。
チンカスすれ
チンカスすれ
…こんばんは
待ってみるね?
こんばんは。
どうしたのティナ。
>>213 こんばんは
(微笑みつつ)
ん?どうもしてないよ?
ただそろそろ新しい作品が出るなって思って…
>>215 …ち、違うよ!?宣伝じゃないよ?同じ声の子がいるからついでじゃないよ…?
>>219 (目を逸らしながらも名無し君をちらちら見て)
…は、はずかしいな?
>>220 俺は恥ずかしくないよ。
(顔を近くに暫く見つめる)
>>221 うう…
(後ずさりしながら顔を隠して)
ちっ、近いよ…
>>222 だってティナが可愛いからさ…
(ニコッと笑ってティナの頬に手を添える)
ねぇティナ。
キスしていいかな?
>>223 …
(顔を赤くして…)
いいと思う?…こわいよ…
(…腰の剣に手を掛けて)
>>224 大丈夫だよ。
(剣に掛けたティナの手に自分の手を重ねる)
(目を瞑ると互いに唇をそっと合わせて)
ちゅっ…
ね?こわくないでしょ?
>>225 !!!
(つい流されてしまったがキスされたことに気づき)
(名無し君を突き飛ばして)
ご、ごめんなさい…
>>226 す、すまない…
(行き過ぎた行為に罪を感じ、反省する)