キモオタ・変態に犯してもらうスレッド5

童貞やらピザやら包茎やら、キモイのや
変態とHするスレです

キモオタ・変態に犯してもらうスレッド4
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224127104/l50

スレ立て乙
前スレのノエルちゃんみたいなキモオタ好きのドスケベ変態美少女を引き続き募集中

うぅ……なんでこんなトコに来ちゃったんだろ私……

見事な対応だ！

>>3
今後、澪ちゃんが京アニ信者の童貞キモオタの筆下ろしオナホールになるのは確定してるよ
でも澪ちゃんも、そんなドスケベな妄想しながらオナニーしちゃう変態美少女なんだよね？
今度来た時は、たっぷりと子作り生ハメしちゃおうね？

キモオタって何人いるのかしら？
私…多分誰にでも優しくしてしまうわ

姫子は特別だけれど

キモオタにも優しいの？

勿論、宮様は誰にでも優しいよ

優しくしちゃうのは優しくしてほしいからでしょ？
ならお望み通り、優しく生ハメ交尾してあげたいなあ

そうね。姫子と大神君が仲良くしてるのを見て、私が泣いてしまってる所を優しくされたら
情が移ってしまうかも…。
そんな優しいキモオタさん達の事は裏切れない。そうでしょう…？
普段は優しく、Ｈは鬼畜に激しく…して欲しいわ

列に並んで一人ずつキスしたり、おちんぽをお口に入れてあげたり…
だって好きになってしまったんだもの…。
私が好きになった人に情熱的になるのご存知でしょう？

する時は姫子と私の秘密の場所の薔薇園でＨしたいわ…

ズラリと並んだキモオタのおちんぽは壮観だろうな。
それに一つ一つ優しくキスして扱いてザーメンまみれになる宮様

最高だ

>>10
今からスケベな事したいの？ 寂しかったの？
じゃあ優しくしてあげないとねぇ…寂しんぼな千歌音ちゃんのお口に、包茎チンポをあげるよ
(ズボンとブリーフを脱ぎ捨て、チンカス臭い包茎チンポを晒す)
ほら、千歌音ちゃんの情熱的なチンカス掃除を見せてよ
してくれたら、頭なでなでしてあげるからさぁ
(にやにや笑いながら、腰を突き出す)

>>11
姫子は好き…だけれど、別に男がイヤという訳ではないの
私は外見よりも内面を見るタイプ…そうでしょう？
だからキモオタだろうと…好きになったら止まらないわ。

姫子が喜ぶ姿が見たい…ではなく、キモオタの皆さんが喜ぶ姿が見たいから
どんな事でもしてしまうわ。
キモオタの皆さんだけに音楽室でピアノを演奏してあげるわね…
整列して、順番に教わりたい方がいたら私が…隣に座って手を重ねて教えてあげるから。

私が弾いてる時に横で悪戯してはダメよ？
メトロノームの速さに合わせて…乱れてしまうから。

>>12
寂しいけれど…晩御飯の支度が出来たから姫子が呼んでいるし、今は出来ないわ。

って…そんなモノ見せられたら……
ん……ふ…ちゅっ、
（跪いて両手を包茎チンポに添えると貴方を見上げながら口に含んでいく）

ちゅっ…んちゅ…ちゅる……っちゅぱぁ…臭い…ひどいわ、かなり汚れてる
綺麗にしないとダメでしょう？
あむっ…んぱッ、ちゅずっ、ちゅぱッ、ん、ん、ん、ふッ……ぺちゃ、ぺろっ、ぺろッ…。
（唾液を絡ませ頬を凹ませるとペロペロとチンカスを掬って飲み込み口から離して）
んっ、もう収まらなくなっちゃうからダメよ？本当に。
私の唾液が付いてしまったから、後で綺麗にしておいて？
（自分は口臭をそのままに手首で口を拭って）

それで…な…なでなでは…してもらえるのかしら？//

【ごめんなさいね、今は時間が無いから難しいわ…】

宮様のプロフください

それくらい自分で調べやがれこのチンカスが

>>13
おほぉっ、ホントにチンカスしゃぶっちゃってるよぉ！
そんな可愛い顔してるのにドスケベなんだねぇ、千歌音ちゃんは…ふおぉっ！
(膝をガクガクと震わせ、絡みつく舌の感触に吠える)
千歌音ちゃんか姫子ちゃんに食べさせてあげようと思って溜めてたんだぁ
嬉しいでしょ？ たっぷり濃いチンカス味わえて…
(生温かい肉穴から解放され、唾液まみれになった自分のモノを名残惜しく見ながら)
うんうん、気持ちよかったよぉ♪ 今度もたっぷりチンカス溜めておくから、ザーメンと一緒にごっくんしてね？
そうだ、チンカス味のお口のまま姫子ちゃんとキスしちゃってよ
チンカスキスの味を教え込んで、姫子ちゃんのお口もチンカス掃除機に調教してあげるといいよ
……そしたら、2人一緒にもっと可愛がってあげられるからね

>>14
590 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/03/03(火) 23:02:49 ID:???
プロフ(原作設定)

姫宮千歌音(ひめみやちかね)
声優 川澄綾子
容姿 http://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd48643.jpg
3サイズB108(Kcup)W53H96
特徴(お嬢様、爆乳、清楚、クーデレ、凛々しく基本は男女問わず優しい実は弱い)
(服装)
乙橘学園制服(胸元を強調させてしまうデザイン。スカートは短くニーソの絶対領域が見えるほど)
紫の巫女服
私服(胸の谷間を強調した服)

>>16
(廊下で>>16の横を通ると)
うわ…何あの人、ニヤニヤしてて気持ち悪い…。何か良い事あったのかな？
そういえばお昼千歌音ちゃんとご飯食べる約束してたんだっけ…遅れちゃうよ〜

チンカス口臭キスは鬼畜

その鬼畜がいいんじゃないか
愛する大切な人を汚してしまう背徳感と、知らずに汚されていく純粋さが
ま、そこらはスレ違いだけど

>>5
そ、そんな妄想するもんか……！
私は普通の女の子なんだから、普通に恋愛して……それで、それで……
(顔を真っ赤にして顔を伏せてしまう)

>>21
変態と恋愛して立派な変態に調教されちゃうのでしゅね？
（でっぷり太った男が汗臭い顔を近づけてくる）
いい匂いでしゅね。おちんちんが大きくなっちゃいましゅ
（風呂に何日も入ってないため動物のような匂いがしている）
スカートの中身を見せてもらって良いでシュか？

>>21
キモオタと恋愛してから、その後キモオタの筆下ろしオナホールになるんだね
うん、普通だ

>>21
キモオタ専用オカズに向いてるよ

>>22
ひッ……よ、寄るな……！
(間近で見るキモオタに怖気を感じ、顔を背ける)
(スンスンと鼻を鳴らして髪の匂いを嗅がれる気持ちの悪さに、背筋が粟立つ)
そんなの、見せられるわけない……やっ、やめてってば……！
(キモオタに懇願など通じるはずもなく、押さえていたスカートを捲くられ、純白のフリルショーツを見られてしまう)

>>23
それが普通なわけないでしょっ……！ そんなの、そんな最低な事……
(何を想像しているのか、顔はどんどん赤くなり、動悸も激しくなる)

>>24
お、オカズ……！？ そ、そんな目で見られるなんて……
やだ、ただでさえ人前は苦手なのに、そんな風に見られてるって考えると……

>>25
澪ちゃんは僕達キモオタのオカズに毎日なってるんだよ
だから僕達を興奮させた責任を取らなきゃ…
ほら、包茎童貞とセックスタイムだ
（真性包茎ペニスを澪ちゃんのショーツに押し付け）

>>25
くひひ、身体は素直でしゅね。
嫌がっているように演技をしながら、しっかりとおパンチュは見せ付けているでしゅ
（下着に浮き出た股座の筋を指で前後に擦る）
とても気持ちよい触り心地でしゅ。上物の下着でシュ。
（ふんふんと髪の毛を匂っていたが、我慢できずに頬を舌でれろんと舐める）

さ、そのかわいらしい指でぽっくんのおチンポを撫でるでシュ

なんというがっつきっぷり

>>26
責任って……そんな勝手な……
やだっ……そんなもの近づけないで……！
(涙目になりながら、手で必死に遠ざけようとする)
(けれど、その手が包茎ペニスに触れてしまい、引っ込めるに引っ込められず、そのまま抵抗する)
うぅ……熱くて、ヌルヌルしてて、それに酷い臭い……
(嫌悪感で指に力が入らず、包茎ペニスを手コキしている形になってしまう)

>>27
演技なんかじゃなくて……そ、それは貴方が……んんっ！？
(今まで他人に触れられた事のない秘裂をなぞられ、快感とも嫌悪とも取れる感覚が背筋を走る)
やっ、やだ……やめてったら……っ！
(頬を舐められ、身体中を自由に触り尽くされ、抵抗する力も奪われていく)
(その様子に付け込まれ、汗ばんだ手が繊細な澪の指に重ねられ、ペニスを握らされる)
【もう少し普通の口調でお願いできますか……？】

【了解】

>>29
（自分でもわかる、仮性包茎特有の腐ったチーズのような匂い）
（そこに白魚のような細く長い指を当てられ身悶える）
おチンポを握ったとたんこっちがジュンって湿ってきたよ
（ドリルで穿るようにショーツを指で弄る）
こういう変態行為に興味があったみたいだね

それじゃ、おチンポにキスして貰おうかな

>>29
自分がどんなに可愛くてエッチなのか自覚持たなきゃ…
（腰をどんどん澪ちゃんに近づけていく）
（が下着に到達する前に止められてしまう）
あうぅ…酷いよ…
澪ちゃん、オマンコさせてよぉ
（澪ちゃんがペニスを手で抑えるとそれに対抗して腰を動かす）

残念ながら澪ちゃんとオマンコするのは僕だもんね！
ねー、澪ちゃん！
（後ろにしゃがみこんで、可愛らしいお尻に顔を近づけて頬擦りする）

いい匂いがするよ澪ちゃんのお尻…くんくん

>>30
湿ってなんて……んんっ、そんな、弄り回さないで……っ！
(全身が緊張と恐怖、僅かな期待で汗ばみ、キモオタとは違う香汗を滲ませる)

>>31
かわいっ……！？ それに、エッチなんて……
(場違いに褒められ、抵抗が緩む。更にキモオタの顔が近づき、目線を下に逸らす)
(その先にある包茎ペニスをしっかりと目に焼き付けてしまい、その醜悪なモノに蹂躙される様を想像してしまう)

【もう少し強引に迫って、無理やり挿入までいってくださると嬉しいです】
【30さんがアナル、31さんがオマンコでお願いします】

>>33
指で感じてくれてるんだね？嬉しい！
もっと気持ちよくしてあげようね
（ショーツを強引に性器に押し込んでいく）

あ、そうか！
嫌がってると思ったらひょっとしてこっちが趣味？
（指が尻の谷間を移動してアナルへと）
ボクの大好物なんだよね、こっち
（背中に回って抱きかかえるように）

>>33
何だかんだで可愛いって誉められると嬉しいんだ
そんな澪ちゃんも可愛いよ♪
（澪ちゃんにシコシコされていると包茎ペニスが膨らんでくる）
（しかし澪ちゃんの小指程のサイズで皮も全く剥けない）
あああ…挿入する前に出ちゃうじゃんっ
もう我慢出来ないよ！
（包茎ペニスから澪ちゃんの指を振り払い下着のオマンコ部分に押し当てる）

澪ちゃんはもういないみたいだね
裏でキモオタにサンドイッチファックされて妊娠させられてるんだろうなあ

【待ち】

【移動してきたわ、どんなプレイをしたいの？】
【乱入は有りにするのかしら？】

>>38
【向こうで言ってた通り対面座位でセックスしたいね】
【千歌音から積極的に身体を押し付けてきて激しく乱れてもらいたい】
【口ではキモオタを馬鹿にしながら身体は正直に】

【乱入もありでいいと思うよ】

【馬鹿にするという事は私はキモオタ達が嫌いでいいのかしら？】
【そうね、たくさんのキモオタさんに来て欲しいわ】

>>38
>>39
【乱入ありでかまわないなら共に参加したいな…と思っているのですが、ＯＫでしょうか】

【乱入させて貰っていいかな？】
【よければ2人のロールを見た後で参加させて貰うよ】

【もちろん嫌ってくれて構わないけど、チンポは好きでいてほしいな】

>>41
>>42
【むしろみんなでやろうじゃないか】
【大歓迎だよこちらとしては】

>>44
【感謝します】

>>41>>42
【私は歓迎よ。ありがとう】
【そうね、先ず私◆GTCzv6Otxgさんで回して後は好きな時に入ってもらうの…でどう？】

>>43
【了解したわ。ベタだけれど姫子を家に住ませて薔薇園で会ってるのがバレて…】
【レズなんじゃないかと疑いかけられてそうでない事を証明する…というのでどうかしら？】

>>44
【ええ、眠くなったり好きな時に落ちてもらって…気軽に参加して欲しいわ】

>>46
【ええ、よろしくお願いしますね】

>>46
【了解です。こちらこそよろしくお願いします】

【とりあえず私から始めてみるわ】
【前戯無しでいきなり始めたほうがいいのかしら？】

【そうですね。そういうのも面白いかもしれません】
【それでは書き出しお願いしますね】

（たまたま姫子と一緒に薔薇園にいた事からファンであるキモ系容姿の男子達に言い寄られ）
（本人はそんな気分では無いのに同性愛者では無い事を証明する為と姫子に迷惑をかけない為に指示に従い）

…言いたい事はわかるわ。けれど…
わ、私は…レズじゃない……い、今から証明して見せるわ…
（顔を真っ赤にして自らスカートの中の下着を脱ぎＭの字に脚を開いて）

っ……！！ほら、来なさいよ…。
こんな事するのは…今日だけ…好きなんでしょう？私の事が…！
（強気に吐き捨てると秘部を見せつけ相手を誘い）

【初めはこんな形でいいかしら…？全部脱いでいたほうがいい？】

>>51
うん、そうだねぇ。確かにレズじゃないよ、宮様は
だってそんな風にオマンコ見せつけてチンポを誘っちゃうんだもん
(言葉遣いは余裕あるように聞こえるが、鼻息は荒く包茎ペニスを扱く手も激しい)
憧れの宮様のオマンコ……これからボクたちのザーメン便器になっちゃうんだね……！
(我慢しきれず図々しく近づき、頬に先走りの滲む余り皮を擦りつける)
全身でちゃんと証明してみせてね……宮様は、キモオタ専用のオマンコ人形だってさ

【それじゃあよろしくお願いしますね】

>>51
本当かなぁ…二人で隠れてＨなことしてたんじゃないの？
レズじゃないなら、僕とセックスして気持ちよくなれるはずだよね？
ほら、自分から誘ってみてよ。はぁ…はぁ…
（自らすすんで下着を脱ぎ、見せ付けるようなポーズをとる千歌音）
（その初々しい使い込まれていない割れ目に視線が釘付けになる）
（荒い息を上げながら、ズボンの中から固く勃起したものを大急ぎで取り出す）

はい！僕は宮様のこと大好きです！
いつも宮様を思ってオナニーしてました…それがまさか宮様に童貞捧げることになるなんてね。
ふひ、ふひひ、いくよ、宮様…童貞チンポ入れちゃいますよ？
（己の欲望のままに、千歌音に近づき太ももを両手でしっかりと掴み）
（ぴたりと亀頭を割れ目に狙いを定めると、ゆっくりと腰を前に押し出し挿入を開始する）

【服は全部脱いでもらった方がいいかもですね】

>>51
まさか宮様の生露出ショーが拝めるとは…ファンでいて本当に良かったですよ…
（自ら下着を脱ぎ始める様子に興奮を抑えきれず、思わず生唾を飲み込む）
毎日のように宮様をオカズに皮オナしてたせいでこんなに皮かぶっちゃってるんです。
それにむいて洗ったこと最近なかったからチンカスがいっぱいこびりついちゃってますから。
いっぱい掃除させてくださいね。
（包茎の貧相な醜いペニスを目の前にさらし、長い髪を後ろから握ってペニスに巻きつける）

>>52
これは…貴方がしろっていうから…。
やっ、ちょっと…止めて頂戴！どこにくっつけてるのよ！
（額に滲む汗にヌルッと包茎ペニスをくっつけ自分の頭上から異臭がして）

>>53
してないわ…！気持ちよくなれるかはわからないわね…。
うるさいわね…さっさとして頂戴！？
（身体を震わせ誘う格好は恥ずかしくて相手を急かし）
んっ、いやっ！！もっと、優しくっ…やぁぁぁぁっ！？
入って…くるっ…ん！！
（挿入されて身体をビクつかせ肉棒を膣で締め付けてしまう）

【では、全裸になったということで】

>>54
えっ、なに…！？ちょっと…止めて頂戴！
気持ち悪いっ…どこで触ってるのよ！
（青黒髪がペニスに絡みつきその様子に嫌悪して）

>>55
あれぇ、そうなの？ 宮様くらいの女の子は、レズじゃなかったらオマンコくらい喜んでしちゃうよ？
チンポを出されたら美味しくお口やオマンコで食べちゃうのが巨乳美少女の役割でしょ？
(偏ったオタク知識だけで女を語り、千歌音を貶め、侮辱する)
だから、本当にレズじゃなかったらチンカス掃除くらいしてくれるよね？
それとも姫子ちゃんの可愛い無垢なお口でお掃除して貰っちゃおうかなぁ？
(徐々に頬から唇のほうへ先端を動かして押し付け、異臭を嗅がせる)

>>55
やった！宮様で童貞卒業ぉ！宮様のマン穴最高ぉぉ！
うん、うん！もっと優しくオマンコ童貞喪失仕したてチンポで馴染ませてあげるよ！
（テクニックも無い動きで不慣れなセックスを開始する）
（しかｒし、男の肉棒の亀頭のカリはかなり大きいらしく、千歌音の肉壁を否応なしに攻め立てる）

宮様は他の男とこうやってＨしたことあるの？＿それとも姫子ちゃんとだけなのかな？
そのときもこうやってオッパイいじめられたりしたから、こんなに爆乳になっちゃたの？
（腰をかくかく動かしながら、目の前で激しく揺れ動く胸の片方の乳首に唇を押し当て）
（音を立てて吸いたてながら、口内の舌で、乳首の先をツンツンとつつく）

>>55
髪の毛すごく気持ちいいです…
昨日も宮様の事思ってオナニーしてましたが…それの倍以上です…
（はあはあ…と荒い呼吸をしながら、髪をペニスに巻きつけたままオナニーを始める）

うっ…これが宮様の裸体…なんてエロいんだ…
しかもあんな簡単にチンポを咥えて…きっと裏では男とも遊んでたんじゃないですか？
もしそうじゃなかったら正真正銘のザーメン好きの淫乱お嬢様になれますよ…
（ペニスに付着したチンカスが青黒髪に絡み取られていき、漏れ出した先走りによって髪の毛に透明な粘り気が付いてくる）

>>56
な、なんですって……？普通の女の子はそう…なの？
（自分がお嬢様で宮様としてしか女性と接せない為、相手の言葉を鵜呑みにしかけて）
胸が大きい女性は…本当にそういう事をするのが普通…なの…？
…べ、別に誰も見てないし、舐める位なら…
うっ…！？
（動揺して近付くペニスを油断し唇にぷにっとキスすると
そのニオイが鼻に不快を感じて）

>>57
くっ……！！あっ、う…！！コレが男性の…
んっ、あばれないで…！あぁぁぁ！！
（挿入され普段は見せない表情の数々を男達に見せて）

うううっ…！してないわよっ……姫子とだって…！
これは生まれつき…はぁぁっ！
（自分も初めてである事を伝えるとガクガクと腰を震わせ）
（豊満な爆乳を吸われるとあまりの衝撃にイキそうになり）

>>58
そんな…あなた達、いつも私で…！！
男と…なんてっ、考えた事もないわ。まだそんな事っ…するつもりは…！
ザーメンなんて…バカにしないで頂戴！
（髪の毛に絡みつくモノを嫌な目で見て）

>>59
そうだよ！今僕のチンポが宮様に全部ずっぽり納まってるんだよ！
僕の勃起したオチンポをギューってエッチに締め付けながらすごい顔して感じちゃってるんだよ！
わかるかなぁ…オチンポ様の虜になってる顔してるんだ。見せてあげたいくらい！
（普段と違う完全に牝の表情に興奮し鼻の穴を大きく膨らませた）

生まれつきでこんなにボインボインのデパイでレズに走ろうとしてたんだ…
そんなの勿体無いよ、もっと有効に使わなきゃ、こういうのはさ。
（もう片方の乳首を同じように攻め立て、ねちっこい腰の動きでやらかな肉を擦りまくる）

>>59
そうだよぉ？ だから、こうやってボクたちにオマンコされるのは普通の、当たり前の事なんだよ
宮様くらいおっぱいが大きかったら、毎日でもチンポハメしちゃうのが当然なんだから
本当はシたかったんでしょ？ チンポ咥えたくて毎日子宮が疼いちゃってたんでしょ？
(既に千歌音を自分の道具、性欲処理のオナホール扱いし、都合のいい存在に貶める)
おふぅっ！ 宮様の唇が、ボクの包茎チンポにキスしちゃってるぅ！
これで証明されちゃったね！ チンポキスしちゃう女の子がレズなわけないもんっ！
宮様は立派なオマンコ人形だよ！ キモオタ専用のドスケベオナホールだよぉ！！
だからいいよね！？ お口マンコにチンポ突っ込んじゃってもいいよね！
(返事も待たず、我慢汁を垂れ流す重度の包茎チンポを千歌音の形のいい唇に捻じ込む)
(唇の抵抗により口内で包皮が剥かれ、カリ首にびっしりと溜まったチンカスが唾液に溶けて味覚を犯す)

>>59
いやいやそんな事言ってもその姿じゃ説得力ないですよ。
（裸体で別の男のペニスをぱっくりと銜えながらの様子を見てまた興奮を高める）
見えないと思いますけど、いま宮様の髪の毛…僕の先走りとチンカスですごいことになってますよ…
（チンカスは髪の奥深くまで入り込み、先走りによって黒青髪は異臭と粘り毛に包まれていた）

このままザーメンシャンプーでもっと綺麗な髪にする方法もありますけど、やっぱり宮様の手で出させてほしいですね。
…実をいうと胸が大きい女性は男性をどんな手段を用いても気持ちよくしてあげる習慣があるんですよ…
宮様はご存じないかもしれませんが、それが本当なんですよ。

だから宮様の綺麗なお手てで僕の包茎チンポしごいてもらいますか？
（一端髪からペニスを放し、手のそばまで先走りで汚れたペニスを近づける）

>>60
ふ…はぁ……！んんっ、わたし…そんなに感じちゃってるっ？
ウソよね…あぁっ！？んんぁ！！
（キモオタ達の熱意に根負けしたようなだらしない顔で呟くとギュッと抱きついて）
んん、あぁ…！勿体無いって…どういう…意味…！
あうっ…、こんな筈じゃ…！！もっ…と…！！
（乳房が異常に感じてしまう自分に正気が保てず突かれる度に快感に震える）

【良ければ騎上位になって貰えるかしら？】

>>61
う、う、う、ウソよそんな筈ないわ！まして気持ち悪いあなた達みたいな人と！！
当たり前…だなんて…っ！うううっ…
んぐぅ…！？
（証明する為に仕方なく我慢して唇を離さないでいると中に無理矢理捻じ込まれて）
ちゅずっ、ちゅずっ、ずッずッずッちゅッ、ちゅば、
ちゅぱ、はむん…んむぅ、んっ♥
（臭いニオイの肉棒をセックスして雌の本能からか、しゃぶり始めると唾液の音を発しながら
相手をじーっと見つめてしまう）

>>62
ぷはっ…た、確かに説得力ないわね…
そうね、凄く気持ち悪い事になってるのがわかるっ…。
このままでは午後の授業に出れないくらい…
（整った髪の毛が不潔臭で漂ってしまい）

どうやらそのようね…。私も年頃の女の子がそういう事しているの…ニュースでよく見るから
貴方達の言う胸の大きい子の有り方については…多分そうなんでしょう。
隠れてみんなこういう…Ｈな事をしているのね…
（中に入って快楽を与えるチンポは最早自分にとっての興奮剤にしかならず）
（包茎チンポを手に取るとゆっくり扱き始める）

>>63
勿体無いってのは言葉通りの意味さ！
これからもこうやって僕らの精処理してよ宮様。
オッパイブルンブルンさせて、僕らのザーメン専用の恋人になってよ。
（千歌音の腰に手を回し、力いっぱい持ち上げると）
（そのまま男は横になるようになり、何時の間にかき騎乗位の体勢になていた）

ほら、もっと気持ちいいことしたいでしょ。
宮様乗馬得意じゃないか。セックス乗馬で僕らの精子ドピュンさせてよ！
（男はそのまま腰の動きを止めて、早く動けといわんばかりに千歌音の尻をぺちぺちと叩く）

>>63
んほぉっ！ 宮様のお口の中、気持ちよすぎるよぉっ！
自分から舌絡ませてチンカス食べちゃうなんてっ、スケベ過ぎだよぉっ！！
(足をガクガクと震わせ、腰を突き出してしゃぶられるままにだらしなく喘ぐ)
おぉぉ……チンポ蕩けちゃいそうだよぉ……
こんなに気持ちいいのなんて、初めてだよ……っ！
(熱心なお掃除奉仕に心酔し、恍惚の表情を浮かべる)
(そんな様子を見つめる千歌音の胸の奥、母性本能が刺激され、キモオタへ愛情さえ感じてしまう)

>>63
うあっ…宮様の白魚のような美しいお手てが僕の汚いチンポに…
（初めて女性に、しかも憧れの女性にペニスを扱かれていることに下半身の痺れが大きくなっていく）
それにしても…っ…まだ宮様は自分が淫乱だって…認めないのかな…？
僕たちみたいな男に、しかも接点の無い男に対してチンポを上の口でも下の口でも咥えて手コキまでしてくれるんだから…
もう…自分が淫乱だって認めちゃった方がいいと思いますよ？
（憧れの女性がどんどん卑猥な様子を醸し出しているその様子は、男にとって極上の興奮剤となっていた）
（その様子を示すように、先走りはますます漏れ出して、千歌音の手を生臭い匂いに染めていく）
ほら…もっと…ただ扱くだけじゃなくて、傘になっている部分…カリとか、ウラスジとか、一杯大好きなチンポをいじってください…！

>>64
あぁっ！ぁぁ！？もっと、入ってくるっ！？
（姿勢を変えられるとめり込むように深く中を刺激して強い快感が走る）
か、考えておくわ…！こんなっ、事…イヤだと思ってたけれど…！
だ…誰も見ないのなら…
（跨ってキモオタの顔を見下ろし膣を締め付けて愛情表現をして）

そうよ…これってなんだか馬に乗るのに似ていて…っふぅ！
腰が、勝手に動いちゃ…ぁ！やぁぁあ！！
（背中を仰け反りリズムよく腰を動かすと反動で爆乳もブルンブルンと揺れて）

>>65
（◆GTCzv6Otxgのチンポが中で快感を与えるせいで◆PxaeLV0oisのチンポがそれ程イヤにならず）
んっ、ぷぅ…んちゅっ、ぢゅぽっ！！
…はぁ、はぁ…もっふぉ、こっひへ…いらっふぁい…
（臭いと感じつつも相手の喜ぶ様子と不潔チンポの魔力に取り付かれ口から離そうとせず）
んぢゅうう…！……ぷあ……あむ……んふぅ………ん…ちゅ、くちゅっ…!
(口の中で大きくなって感じている事がわかるチンポが愛しく思い)
（もっと気持ちよくしてあげたいと一生懸命になってしまう）

>>66
…んぷっ、私の手で感じるなんて…変なの…
どうやら淫乱…のようね。自分でもわからなかったけれど…
（姫子を無茶苦茶にした思いを常に抱いていた自分や男達とＨするのを余り拒まない事が
淫乱と自覚させてしまう）
くす…認めるわ、淫乱よ。はぁぁ…はい…。
（命令されるのが眠っているマゾヒズムの快感を引き起こして）
（細い指を絡みつかせてねじるようにカリや裏を刺激し）

>>67
ほんとう！？嬉しいなぁ、皆聞いたか？宮様はこれから僕ら専用のザーメン処理の恋人になってくれるって！
もう決まっちゃたからね…これから忙しくなるよぉ？
多分人数はこんなもんじゃ無くて、学校の男子全員だから！！
（柔らかな膣にしっかりとくわえ込まれ、男は気持ちの悪い吐息をはぁはぁと漏らした）

ほらほら、もと上手に動かさないと落馬しちゃうぞ？
そんなに一生懸命動いて…
キモオタオチンポで何所がどうなるのが気持ちいいの？宮様？
（際限なく揺れる二つの爆乳をむんずと鷲づかみこねるように指を動かす）
（だが、一切腰は動かさないまま膣をしっかりと焦らす）

>>67
うへへ……宮様可愛いよぉ……
そんなに一生懸命にチンカスお掃除してくれるなんて、夢みたいだよぉ……
(懐からデジカメを取り出し、熱心にチンポをしゃぶる千歌音の姿を動画に記録する)
み、皆にも、もっとたくさんの人に知って貰わなきゃね……宮様がとってもエッチな便所穴だって事をさ……
ほら、チンポ好きだってアピールしてよ。そしたら誰も宮様がレズだなんて疑わないよぉ？
(口内からチンポを引き抜き、唾液に濡れた唇や頬に限界まで張り詰めた亀頭を擦りつけ、淫らな言葉を強要する)
(デジカメの画面には絶世の美少女と醜いチンポが一緒に映り、美しい顔は我慢汁でヌルヌルと汚されていく)

>>67
やっと自分に素直になったんだね…
そうだよ…宮様は、今自分がどんな男のチンポも喜んで認める淫乱な雌犬になったんだ…
（憧れの存在がどんな男のペニスでも喜んで受け入れる事がわかると、失望するどころかますます欲情していく）

そう…そんな感じで…チンポ全体に手を絡みつかせるんだ…
できれば…両方の手で…いじってくれないかな…
そうすれば…もっと沢山宮様の大好きなチンポ汁が溢れてくるよ…
それに……そうすることで…宮様の体全体にチンポ汁の匂いが染み付くんだ…
顔も、下半身も髪も手も……全部臭いチンポの臭いが染み付いちゃうんだよ…
そうして…授業に出たら…大変なことになっちゃうね……
（千歌音が今よりもさらに多くの人数の男に奉仕する様子を想像し、先走りは完全に手にへばりついていた）

>>68
が、学校の男子全員…？皆さん…私なんかが相手で嬉しいのかしら……
（息を漏らしながらリズムよくグリグリと腰を振り乱して）
あぁぁぁ！！んんっっ！そ、それは…！
き、キモオタチンポで…！！おまんこが、擦られるのが…気持ち良いのっ！！
んふっ！！こ…コレ…！病み付きになっちゃう！！
（乗馬で鍛えている為か腰は強く、スライドさせて爆乳を掴まれたままギュウギュウに締め付けて）
（普段とは余りにも違う卑猥な姿を見せ付け、セックスに溺れてゆく）

>>69
ちゅ……ちゅっ、んん…にゅぷっ！
ひんふぉぉ…ひんふぉ…おいひぃの…。ひんはふっ…んちゅっ、ぢゅりゅっ！！
（熱くて堅いチンポを口で飴玉を舐めるようにしゃぶるのが止められず）
ぷふっ…！！撮影して見せるつもり…？まあ…いいわ…
はぁぁ…そう、ね…ご覧の通り、私、チンポが大好きなの…
あはぁっ…♥幻滅するかしら？おチンポ、ちゅぷっ！好きだなんて…
（カメラを見つめながら目の前のチンポを横から咥えたりレロッと舐めてアピールし）

>>70
こう…かしら？
（両手をチンポに添えてにゅるっとした感触に興奮し扱き始めて）
チンポのニオイ…うううっ…！！
（感じるように優しく触り自分の頬にくっつけて擦る）

>>71
宮様相手で満足しないヤツはいないよ。
教師だって本当はみんな宮さまとこうやってハメハメしたいって思ってるんだよ？
（腰を押し付けられ、自分も早く動かしたいのを必死で我慢するように、ピクピクと痙攣する）

宮様すっかりチンポ好きになっちゃったね…ねぇ、姫子ちゃんと僕らのオチンポどっちが好き？
ほらほら、正直に答えてよ！そらそら！
（左右の乳首をつまみ、胸を伸ばすように引っ張りあげる）
（我慢していた分、激しく腰を動かし始める９

そうだ、今度は姫子ちゃんも一緒にどう？きっと喜んでくれるよ？
一緒に子作りしたいよね？宮様！

>>71
宮様もう、すっかりキモオタチンポの虜になっちゃったんだね。
両方の指がっ…這いずりまわってる…
（もう片方の手のひらもすぐさま溢れ出す先走りによってベトベトになる）

はあはあ…宮様の綺麗なお顔に…僕の醜いチンポがくっついてる…
（べとっとした感触を頬全体に塗りたぐっていく）
（自らペニスを引き寄せる姿にある種の感動すら覚えてしまう）
宮様はもうチンポと…ザーメンなしでは生きられないだね。
それもカメラにアピールしてみてよ。きっと明日には近所の人でさえザーメンをぶっかけてくれるかもよ？

>>71
いいよぉ、宮様の口マンコのスケベなとこ、しっかり撮ってるからねぇ……
これでもうバレちゃったね。宮様なんかじゃなくて、千歌音ちゃんはただのスケベ穴だって
姫子ちゃんにも見て貰おうよ。姫宮千歌音の、キモオタが大好きな変態巨乳美少女って、本当の姿をさ……
(画面越しに見る千歌音のいやらしいアピールに、遂に童貞チンポが耐え切れなくなり)
もう駄目だよっ！出る、出ちゃうっ、射精しちゃうよぉぉっ！！
(亀頭を弾けさせ、千歌音の顔目掛けてブビュブビュと大量のザーメンを吐き出す)
(黄ばんだ汚い汁が美しい顔を汚し尽くし、まさに精液便所といった有り様だった)
(けれどその姿こそ今の姫宮千歌音には相応しく、自身も恍惚とした表情で受け入れていた)

>>72
そ、そんな…！ふぁぁっ！！いいっ、いいのっ！！
それは……。…っ、今はっ！おチンポの方が好きっ…あっぁぁ！！
（激しい動きと苦痛の言葉攻めに快楽が高まり激しく喘いでしまう）
ひ、ひめこには手を出さないで…！子作りなら私がするからっ……！！

>>73
んっ、ベトベトしてるわ…！
チンポとザーメン無しで生きてけない…私はもう！！
（ぐちゃぐちゃと激しく手を擦り合わせて射精に導き）

>>74
っ、あぁぁっ！ぁ！？これ…スゴイ…！！
ああ、ん…たくさんっ…！！
（勢いよく顔面に精液が注がれると顔は汚れ精臭がして）

【ごめんなさい…ちょっと限界で、次レスできそうにないわ。】
【皆さんお疲れ様でした…】

>>75
今だけでも姫子ちゃんよりもオチンポ選んじゃったんだね、宮様のＨぃ！
そんなに子作りがしたいのなら何時でも中出ししてあげるからね。
それじゃあ記念すべき最初の中出しだよ！これで孕んだら僕感激だよ！
いくよ、いくよ…でる、あ！いくうぅぅぅ！！
（しっかりとお尻を掴んで引き寄せながら）
（ありったけのザーメンを、男の精を味わったことの無い子宮へ流し込んだ）

ふふ、これからもオチンポのお世話、しっかりよろしくね　千・歌・音・ちゃん

【お疲れさまです、おやすみなさい】

>>75
その言葉…絶対に…忘れちゃだめだよ？
次にはオマンコに…ザーメン…出してあげるからっ…
（千歌音の手コキに耐えきれず、とうとう童貞チンポからザーメンが勢いよく降り注いでいく）
（顔面はもちろん、髪に対してもザーメンシャンプーと言っていた通り、精液がしみこんでいった）

【長時間ありがとうございました。】
【本当にお疲れ様です。】

【お二方もお疲れ様でした。また機会があればいずれ…】

こんな夜中にこそ、きっと二次元美少女が現れてくれるんだなぁハァハァ
ああ、美少女のちっちゃな鼻をホジホジしたいよぉ

鼻くそ厨マジきめぇ
勝手に糞スレ立てて過疎ってろよ

>>1に合致してるので全く問題なし。

相手にしてくれるキャラハンがいるのかどうかは知らんが。

じゃあサナギマン→イナズマンも変態（昆虫図鑑的な意味で）だからＯＫだね

イナズマンフラッシュは？

あぁ、むっつりスケベな美少女に童貞チンポ食べられたいよぉ

今日は誰か来ないかな

変態美少女の発情牝マンコをほじってあげたい

こんな時間にキモオタさんがいる訳ないわよね…

>>86
いるに決まってるじゃないか

キモオタなめたらあかんで宮様。
ナメナメするのはかまへんけど。

>>88>>89
あら…いたのね。会えて嬉しいわ
何だか凄くＨな気分になってしまって…
姫子には内緒よ

ナメナメしたくて来たの…
良ければ月の巫女服の私とお相手して貰えるかしら？

>>89
でへへ、すっかりチンカス中毒になっちゃったみたいだねぇ。
もちろん、千歌音ちゃんをチンカス掃除のフェラ穴に使っちゃうよぉ。
でも先にお口同士でナメナメしようよ。ヨダレたっぷりのベロチューだよぉ
（分厚い唇を突き出し、ヨダレたっぷりの舌をレロレロさせて臭い息を吐きかける）

ごめんなさい、>>87>>88ね

>>90
(呼び出したのは学園の教室で暗闇の中月明かりが差し込み)
(普段とは違う巫女服姿、胸が隠れる筈が布越しに張り詰めて爆乳強調した姿で貴方に近付き)
ごめんなさいね？本当にこんな時間に…
姫子が…大神くんと仲良くしていて…つい、寂しくなって…

宮様でもない私でいたくなったから…貴方の優しさに甘えたくなって…
いいわ、お口が寂しいの…
しましょう？
(顔は上気気味にキモオタ顔に手を添えゆっくり唇を近付けていく)

>>92
でももう寂しくないよね？千歌音ちゃんにはボクがいるんだからね。ぐふふ
いつもの制服もいいけど、爆乳のはみ出る巫女服もエロ可愛いよぉ

宮様じゃない、キモオタのチンカス包茎チンポおしゃぶり肉便器にしてあげるよぉ
ん〜ベロベロベロォ！
（太った汗だくのお腹で抱き寄せ、爆乳を潰すように密着し、近づく唇を待ち受ける）
（あくまで千歌音自身から、臭い生ゴミのような口にしゃぶりつくのを舌を蠢かせて待つ）
（それでも興奮で顔中は脂汗滲み鼻穴広げて息を荒げ臭い匂いを吹きかける）

>>93
優しいのね……巫女服似合うかしら？
これは…自然とこうなってしまうのよ？
(歩くだけで肩は露出し胸元がはだけて山盛りの乳の谷間が見えて)

っ、相変わらず恥ずかしい事言うのね…
でも…嫌いじゃないわ
んっ……！
(普段自分に告白してくる男性と違いキモオタ容姿で臭い男は自分にとって魅力に溢れて)
(自分の周りの人間が使わない卑猥な言動も興奮して自ら分厚い唇に口付ける)

はむっ、んちゅう……ちゅ、んん…！
(爆乳を押し潰し背中に手を回すと抱き付き恋人のような濃厚キスをする)

>>94
露出巫女コスなんてエロエロでチンポ大好きなむっつりドスケベ千歌音ちゃんにピッタリだよぉ
恥ずかしいとか言っても、本当の事だもんねえ？でへへぇ…
（日頃の人々の讃える言葉とは真逆の、下品に人格を蔑むような厭らしい言葉が臭い息と共に吐きかけられる）
（侮辱にも聞こえるだろう言葉も、キモオタは褒めているつもりで間近の顔はデレデレと緩みきっている）

んぶぶぅ、ぶちゅぅ！ぶへっぶひひ、千歌音ちゃんがボクにキスしてるぅ！
んぶっ、ぶちゅぅ、じゅるじゅる！ぶじゅるぅ、べろべろぉ！むふっむふぅ！ジュルルウルゥ！
（そして、どんなブス女ですら近づく事の無いキモデブに千歌音が自ら抱き付き、男達の憧れの可憐な唇を
キモオタの臭い汚物口に密着させれば、歓喜に臭い舌が絡み付きよだれを混ぜ込みあわ立たせる）
（ブジュブジュと下品な粘着音を派手にさせて巫女服美少女の唇をヨダレ塗れにし、脂ぎった顔を密着させ
擦り寄る顔にベットリと塗りつける）

>>95
んむっ、こ…これはコスプレではなくて。私は神聖な月の巫女なの…！
まあ、いいわ…っ、んむっ。ふぅ…！んんんっ！？
（キスして口臭のニオイに引き顔になるが、顔を赤らめて離そうとせずに）

ぶちゅっ、ぺろっ！！んん…ふぅ…！！
んん！！ちゅぱ！は…ぁ…はげしいっ、んむ、にゅりゅ、ちゅぷ！！
（今までの自分なら嫌悪してならない男とのキスも難なく受け入れ強く抱き締める）
（舌を絡ませ強い口臭も耐えてキスに浸り）
んふぁぁぁ…！？♥
（顔が脂塗れになると何故か興奮してしまい）

>>96
じゅる、ぶちゅぶぶぅ、じゅるるっれおろぉ…ぶぷぅ！ぶへえ
じゅるるぅ、はふぅ、千歌音ちゃんのよだれおいしいよぉ
鼻も舌でほじっていいかなぁ？千歌音ちゃんの鼻くそと鼻水も食べたいよぉ
（汗だくに蒸れた熱気を放つキモい顔を密着させながら執拗にキスし舌をからめヨダレを混ぜあう）
（さらには調子に乗って鼻ホジリ舐めまで懇願しつつ、抱いた手が爆乳と爆尻を鷲づかみにしてこね回す）
（腰もカクカクと振って勃起したチンポを股間に擦り付ける）

【鼻は難しいわ、そろそろ時間なので落ちます】
【お相手ありがとう】

また鼻クソか…初めに鼻クソＯＫか聞いた方がいいぞ

>>98
【ごめんよ、短い間だったけどありがとう】

鼻くそのヤツは毎回同じだろ、どんだけ張り付いてるんだよｗ

昼でも粘着キモオタはいるよー
ドスケベ美少女のみなさん、生ハメ交尾しましょう！

今日は誰か来ないかな

鼻くそが来たら即座に斬り捨てる準備は出来ている

鼻くそじゃなくてもキモオタに変わりないんだから仲良く引きこもってろよｗ

>>105
それってひょっとして本気で言ってるのｗ？

姫宮千歌音
http://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd48880.jpg

移動してきたわ、待機します…

>>108
お待たせ、千歌音おねえちゃん。
キモオタの義弟とエッチなこといっぱいしようね。

>>109
私はどういう立場でどういう始まりがいいのかしら？
貴方は何歳？

>>110
【家が没落して、僕の家に拾われた設定でどう?】
【家長の命令で、キモオタの義弟の筆下ろしをしなければならなくなったとか】

【年は千歌音の3つくらい下で、ピザデブ体系】

【それで構わないわ】
【貴方のお父様に姫宮家を救われ雌奴隷契約したという事で…】
【服装はどうしましょう？】

【それではその設定でやりましょう】
【義弟の趣味でサイズの小さいスクール水着でお願いします】

【…スクール水着でいいのね】
【始まりをして頂けると助かります】

（とある豪邸の一室）
（その部屋は部屋の作りを台無しにするように、そこかしこにアニメのポスターが貼られ）
（その部屋の大きなベッドの上に、トランクス一枚の太った少年が何かを待つように座っていた）

早く来ないかな、千歌音おねえちゃん……
僕、今日はおねえちゃんに本物の男にしてもらえるんだ
（自分の父親の連れてきた美しい少女を思い浮かべながらへらへらと笑う）
（既に股間は勃起しているようで、トランクスのがテントを張っているようだった）
（その時ドアがノックされる音がする）

あ！入って入って。遠慮しないで！
（待ち人が来たことに大喜びして飛び起きると、扉越しに催促する）

【こんな感じでどうでしょう？】

(姫子と出掛ける約束をしているがキモオタの弟に呼び出され指示された服装に着替えて部屋に入る)
あ…貴方、何を考えているの？
こんな…サイズの小さい…
(スクール水着はサイズが小さく体のラインを強調させてしまう)

何をするの…これから…

>>116
ほら、そんな扉の前で止まってないでこっちに来てよ。千歌音おねえちゃん。
（ほぼ裸の状態でベッドの上で足を投げ出し）
（股間のふくらみを隠そうとしないで千歌音を手招きする）

やっぱりよく似合うなぁ。最初に会ったときから絶対似合うって思ってたんだ。
オッパイが水着に納まり切らずに溢れそう…最高だよ千歌音おねえちゃん。
（脂ぎった顔でニヤニヤと笑い、千歌音の水着姿を見て勃起しすぎて苦しいのか腰をモゾモゾ動かす）
（今にも握ってオナニーでもしそうな勢いがあった）

何するって…パパから聞いてないの？
今日は僕が大人の男になる大事な儀式をこれからお姉ちゃんにしてもらうんだよ？
ほら見て、ずっと楽しみで僕のオチンチンこんなににってるんだ。
（我慢できずにトランクスを脱ぎ去ると、醜悪な包茎気味の勃起したペニスが現れた）

キモオタでもやっぱり不気味な人がいいわね

千歌音以外のキャラにもチャレンジしてくれませんか？というか介錯系以外で
使い込まれた中古公衆便所もいいけど、新品便所も見てみたいです

ここに帝国軍のスパイがいると聞いたのだけど……
酷い臭いね……まるで家畜小屋みたい

【裸に剥かれて尋問されたい変態キモオタさんはいないかしら？】

>>120
わぁ！？だ、だれだ？

【お相手したいですよ？】

>>121
貴方がスパイね？ とてもそうは見えないけど……
(だらしない体の男を訝しげに睨む)
両手を挙げて、動かないで。動くと承知しないわよ？
(銃口を向け、ゆっくりと距離を詰める)

【それじゃあよろしくね。隅々まで調べてあげるわ……♥】

>>122
な、何だよ？僕が何したってのさ…
（狭く汚い部屋で、だらしない格好で一人自慰し浸っていたところ）
（突然の来訪者に仰天して、固まってしまう）
ひぃ！こ、殺さないで…！
（股間のものを仕舞うことすら出来ずに、ゆっくりと手を上げる）

僕がなにしたってんだよぉ…

【よろしくおねがいしますね】

>>123
貴方が何をしていたか。それを今から調べさせて貰うのよ
……こんな雑多な部屋じゃ、探すのは困難ね。いいわ、まずは貴方から調べてあげる
(武器を持っていない事、男の肥満体に脅威がない事を見て取り、銃を手近な場所へ置く)
んっ、臭いわね……帝国には身体を綺麗にする文化もないのかしら？
(手袋越しに全身を撫で回し、手帳の類を隠していないかを調べ始める)
(その指先は執拗で、時折乳首や内腿などの敏感な部分に過剰に触れていく)
(取調べとは名ばかりの愛撫に、しまっていなかった股間のものがビクビクと反応する）
あら、ここが怪しいわね……普通、こんな状況じゃあ勃起なんてしないわよね？
それに……こんなに皮を余らせて、中に紙片くらい隠せそうじゃない？
(勃起してもなお皮を余らす重度の包茎チンポを、そろりと撫でながら微笑む)

>>124
し、調べるって…だ、ダメだよ…ここには、その・・・
（この部屋には自分のお気に入りのオカズが隠してあり）
（思わず不審な行動をとってしまう）

く、臭いのは…最近身体を洗ってないから…２週間くらい。
はぁ…こんなに女の人が近くにいるの初めて…うう…
（少女から漂うやわらかいパンの臭いと、身体を這い回る手袋越しの手に）
（女性経験のない男は、取り調べにも拘らず欲情してしまっていた）

あひぃっ！そ、そこぉ！
あ、怪しくなんてないよ…そんな所調べられたら…僕困るよ・・・
（台詞とは裏腹に、腰を突き出すようにして皮のあまった包茎を手に押し付ける）

>>125
ふふ、必死に押し付けちゃって……まるで調べてほしいみたいね？
(純朴な田舎の少女ではとても出来ない、淫蕩に濡れた瞳で男を見つめ、紅い舌が唇を潤す)

それにしても……帝国軍はみんな貴方みたいに被ってるの？
まったく、呆れちゃうわ。こんな情けないモノを下げて、男が務まると思ってるの？
ジャンとミグロだって、立派に剥けてるのに。もっとも、私とスージーが剥いてあげたんだけど……♥
(男の前に跪き、手袋を脱ぐ。白く繊細な指先が、包茎チンポに絡む)
たっぷり調べてあげるから、覚悟しなさい……♥

(ダラダラと期待の先走りを垂らす先っぽ、醜く黒ずんだ包皮に、白い指が侵入する)
んっ……♥ ヌルヌルして、臭いも凄いわね……この中に、何を隠してるのかしら？
どんな大切なものを隠してるのか、言ってみなさい……♥ 逆らったら、どうなるかわかるわね？
(クチュクチュと包皮の中をかき混ぜながら、舐めるような視線で男を見上げる)
(掻き混ぜるたびに鼻をつくむせ返るような牡の臭いに、頬を紅潮させながら)

>>126
ち、違うよ…これは…ああ！
こんな自分で触るのと全然違うぅぅ！
（少女の妖艶な笑みと台詞に困惑しながら）
（初めての感じる快感にペニスが嬉しそうにわななく）

知らないよぉ！他のヤツの何てよく見たことないし…
やっぱり、こんなに皮余ってるのって…変なのかな…ううぅ！
（男としての自尊心を傷つけられながらも）
（剥いてあげるという単語にペニスが敏感に反応する）

し、調べて…剥いて調べてください！！ちんちんムキムキして！！
中…皮の中チーズ、チーズが詰まってるんです！！
それとソーセージ！お肉の塊が！おほぉぉ！
（少女の白い指で恥ずかしい皮の中を弄り倒され）
（恥も外聞もなく、背中をのけぞらして皮むきを懇願する）

>>127
チーズにソーセージ、ねぇ……それって何かの暗号？ 解読してあげましょうか？
誰かに食べさせたくて仕方なかった熟成チンカスと、ファーストキスもまだな童貞オチンポの先っちょ、でしょう？
(余り皮の中から指を引き抜き、黄ばんだ粘液カスに汚れた指先を、見せつけるようにねっとりとしゃぶる)
んんっ、すっごい味……♥ まるで女を狂わす麻薬ね……こんなものを隠してたなんて、重罪だわ
(唾液まみれの指先で包茎チンポをしっかりと握り、熱い吐息で撫で、嗜虐的な表情で告げる)

大切なものが奪われるのがどういう気持ちなのか、味わわせてあげる……♥
(捩れた皮の先端に形の良い唇でキスをし、舌を滑り込ませ、唾液を流し込む)
ちゅっ……♥ どう、大事に溜めてたチンカスが食べられちゃう気持ちは……んぢゅるっ、じゅるうぅ……♥
(侵入した舌は、目に見えるほど皮の中で暴れ回り、亀頭を熱く舐り、カリ裏の汚れまで丁寧にこそぎ取っていく)
(そして頬を窄めて吸引し、液状になったチンカスを下品な音を立てて啜ってしまう)

戦ヴァルのアリシアとは…これもアニメ効果かなぁ。
ツンデレ田舎アイドルや巨乳大佐にも来て欲しい。

このまま放置されるようなら代わりにとがっついてみる。
KYなキモオタだからな！

こんなエロい娘を放置するなんて…万死に値するな

>>130
【それじゃあお相手お願いできるかしら？】
【同じようにいやらしい尋問をされるのがいい？ それとも希望がある？】

>>131
ふふ、ありがとう。褒め言葉として受け取っておくわ

>>132
ありがとう、希望としてはウェルキンからの寝取りだけど
エロいアリシアになら何をされても嬉しいよ。

>>133
【うーん、こっちとしてはウェルキンの事は忘れていたいところね】
【そういうのは抜きにして、ただの穴として扱ってくれるほうが嬉しいわ】

【じゃあ尋問と称して、貴方の童貞を食べちゃうシチュでいいかしら？】

>>134
ゲームから現実化して、ゲームでは見せないけど本当は淫乱というのもいいな。
まあ、そちらのやり易い形でかまわないので書き出しをお願いします。

>>135
【じゃあ、それでやってみましょうか？】
【私が貴方の部屋に現れるところから始めてみるわね】

んっ……ここは、どこかしら……？
(まどろみから目を覚ました場所は、見知った戦場ではなく、薄暗い部屋の中)
(こもった空気は粘つくようで、汗臭い体臭と青臭い性臭が鼻をつく)

>>136
（際限のない自堕落な生活でゲームをして喰って寝てと日々引きこもっている肥満体のキモオタ）
（服もトランクスとタンクトップというだらしなさで、風呂も着替えもせずにいてまさに部屋の異臭源となっている）
（今日もゲームもやりっぱなしのままで眠りこけて臭く体臭と汗のしみこんだ粗末な布団でイビキをかいている）
（アリシアはそんなキモオタのそばで目を覚ましたのだった）


【ありがとうございます。ではこんな感じですがよろしくです】

>>137
だ、誰……！？ 私は、どうしてこんなところに……
(あまりにも唐突な環境の変化。それはあまりに理解を超えるため、次元を超えて得た肉体そのものに刻まれ、理解を強制する)
(キモオタの妄想により具現化された存在。故に、初めて見るキモオタに、確かな胸の高鳴りを覚える)
ねぇ、起きて……貴方が呼んだんでしょう……？
(生まれて初めて出すような、甘ったるい猫撫で声。ミニスカートから伸びる美しい脚を絡め)
(醜く弛んだ肉塊のようなキモオタに、均整の取れた肢体を摺り寄せる)

>>138
（豚そのもののイビキをかき、ブヨブヨの脂肪腹はタンクトップからはみ出し、
パンツの中に手を突っ込んでボリボリと毛だらけの股間をかく様な醜い姿）
（それでもアリシアを醜悪な現実に引きずりだすほどの強烈な妄想を秘めているのは確かで、
さらにはそれがアリシアの性癖を卑猥に改造していった）

ぶごごぉ、ぶぶぅ…ぶぅ、んが…誰だよぉ…
あれ…アリシアちゃん？夢じゃない？
もしかして、本当にアリシアちゃんがいる…？
（愛らしい声と擦り寄る体の柔らかさと甘い体臭に起こされながら、寝ぼけ眼も相手がアリシアだと
理解すれば、確かめるように図々しくもその身体を抱きしめ感触を堪能する）

おほっ！やわらかいぃ、ふごぉぉ…良い匂いぃ！本物のアリシアちゃんなんだね？
（興奮のままに抱きしめムッチリと脂肪腹を密着させ鼻を鳴らして顔を摺り寄せ匂いを堪能しながら、
デレデレと緩みきった笑みを脂ぎった顔に浮べて鼻息を荒げる）
（どんな戦場の汚さらしさよりも遥かに不潔なキモオタ）

>>139
え、えぇ……んっ、そんなにがっつかないでよ……んっ♥
(醜く不潔な男に抱きしめられているというのに、表情に嫌悪はない)
(それどころか、自分からキモオタの首に腕を絡め、よだれを垂らす男の唇に自分の唇を重ねる)
(ただ重ねるだけでなく、舌を侵入させ、唾液を流し込む濃厚なファーストキス)
(童貞には刺激が強すぎるのか、男はされるがままになり、ただただ強烈な口内の快感に勃起を跳ねさせる)

ん、はぁ……♥ どうかな、これで本物だってわかってくれた……？
(初めてのキスをこんな豚のような男に捧げたという事実が、心を妖しく震わせる)
(自身の心のタガが外れているのを感じる。この男のような、卑しい存在の番になる悦び)
(そんな、戦場では決して抱いてはいけない被虐願望。自身の尊厳が蹂躙される事を、確かに望んでしまっていた)

そうね……きっと私は、貴方とオマンコするためにやってきたんだわ……♥
(卑猥に改造されたアリシアの本音が、清楚な美少女が決して口にするはずのない卑猥な単語が、唇を滑る)

>>140
むほっ、んぶぶぅ、んじゅるるぅ…ぶほぉ！ハァハァ…
本物のアリシアちゃんと本物のキスぅ…ハァハァ、ヨダレすごいよぉ
（美少女から唇を密着させ、舌と涎を絡めあう濃厚なキスをされるがままに味わい惚ける）
（興奮に汗が溢れむせ返る濃厚な体臭が強くなり、アリシアの服に染みとなってこびりつく）
（大きいが包茎のチンポは先端から先汁を漏らしながら、それが密着するアリシアのスカートと太ももに
擦り付けられてベットリと汚してゆく）

ぶほほぉ！アリシアちゃんがオマンコだなんて！
しかもボクとオマンコするなんてぇ、
すごいよぉ、アリシアちゃんとオマンコするボクの夢が叶うんだぁ！
キスもフェラもアナルも手コキも腋コキもキンタマしゃぶりも髪コキもできるんだよね？ね？
（美少女のあり得ない言葉に歓喜し興奮に図々しくさらにキスをしようとその唇にむしゃぶりつき、
さらには顔中も舐めるように顔をすりつけながら、下品な変態行為を上げて強請る）
（その頃にはアリシアの顔や身体はキモオタのあふれ出す肉汁に塗れ染みてしまうだろう）

>>140
うん、大丈夫よ……貴方が望むなら、全部してあげる……♥
(図々しく浅ましい態度に応える事にさえ母性的な喜びを感じ、執拗に重ね合っていた唇と舌を離す)
(そして、太腿に擦りつけられていた醜い包茎チンポを、手袋を外した指先で触れる)
もっと本物かどうか、確かめて……？ 貴方の、素敵な包茎オチンポで……♥
(耳元に唇を寄せて囁き、キモオタのオナニー経験そのままの慣れきった手つきで、余った包皮ごと扱く)

ねぇ……貴方のオチンポ、咥えてもいい……？
(グチュグチュと泡立った我慢汁とチンカスが放つ異臭は、今のアリシアを発情させる強烈な媚薬香)
(ハァハァと切なげな吐息を漏らし、もう我慢できないというように、返事を待たず、下半身へ顔を近づけていく)

あぁ、素敵……見ているだけで、ドキドキしてきちゃう……♥
(大切なものを扱うように触れ、恥じらい媚びるような視線でキモオタを見上げ、口に含む)
んんっ……！? ひゅご、い……こんな、こひょってぇ……♥
んぼっ、じゅるうぅぅ……♥ ちゅぼっ、んちゅっ、んはあぁぁ……♥
(まるで飢えた獣のような激しさで、夢中になってキモオタの包茎チンポを咥え、味わい尽くそうとする)
(性器に――口マンコになってしまった熱く敏感な口内は、ただ下品なまでに浅ましく、チンカスを舐め啜る)
(味覚まで都合のいい妄想に犯され、発酵したような腐臭の塊のエグ味を舌全体で感じながら、軽い絶頂を繰り返す)

>>142
全部だなんて、アリシアちゃんもボクと同じ変態ドスケベなんだぁ、うれしいなぁ
うんうん、確かめるよぉアリシアちゃんの口マンコを今度はチンポで確かめるぅ
おほっ！アリシアちゃんの指で包茎チンポがズル剥けぇ♪
あへっおほぉ！おしゃぶりぃ♪
すごっすごいひぃ♪チンポがチンポ汁以外で…アリシアちゃんの涎でドロドロだよぉ！
舌が絡んで、ほっぺがへこんで吸い付いてぇ、チンポが硬いのに溶けてるよほぉ♪
（アリシアを抱きキスしてそれだけでも満足して惚けていると、アリシア自らが積極的に
臭くチンカスだらけの汚い毛だらけ包茎チンポを剥き上げ、扱き、しゃぶり付き、
下品に激しく貪る刺激にチンポは際限なく勃起して跳ね回り先汁を垂れ流す）
（腰もカクカクと振り、脂肪がダプンと揺れて臭い汗が飛び散りアリシアに降りかかりさらに臭く汚す）

あへっあへぇ！
すごいすごぃぃ、アリシアちゃんの口まんこフェラでイクぅ、射精するよぉ、おほっぶひひぃん♪
（童貞チンポにはオナニーなど比べ物にならない余りに激しい快感で浅ましく喘ぎながら腰を振って
アリシアの喉まで突き上げながら、またたくまに射精する）
（臭い汚物のような黄ばんだ精液がドボドボと大量にアリシアの口にぶちまけられる）

（もし口を離してしまえば顔から髪までぶっかけ、更にはチンポで顔ズリまでもするだろう）

>>143
んっ、んぢゅぷっ……♥ んはぁ、あむっ、ぢゅるううぅぅっ……♥
(みっともなく喘ぐキモオタの様子さえ愛しく、牝の本能が種を求め、子宮をさざめかせる)

ふふっ♥ いいよ、出ひて……んぶっ、んぐっ、んんんぅぅっ――！？
(喉奥を打つ激しい脈動と奔流に余裕や母性を奪われ、口内全体で意識が飛ぶほどの絶頂アクメを味わわされる)
(そんなアリシアの様子などお構いなしに、キモオタは自分の快楽にのみ耽溺し、便所を使うように気遣いなく射精しつづける)
は、あぁ……んじゅるっ、あ、あぁぁ……♥
(乱暴なほどの快感と包茎チンポから開放され、だらしなく開いた唇は飲み切れなかったザーメンを零し、ボタボタと豊かな胸元を汚していく)
(それでも飽き足らず、ザーメンと唾液塗れのチンポをアリシアの整った顔に擦りつけ、制限なく汚し、辱めていく)
(まるで物のように、性欲処理の穴として扱われる事こそを望んでいたように、アリシアの瞳は恍惚に濡れていた)

ねぇ、お願い……私も、貴方のオチンポでイかせてほしいの……
(熱く潤んだ瞳で、まるで告白する乙女のような切実さで牝穴ほじりを求めるアリシア)
(口にする言葉が卑猥であればあるほど心は甘く高鳴り、堕ちていく官能に総身が震える)
だから早く……貴方のオチンポで、私の穴を女にして……♥
(愛液で張り付いていたショーツを脱ぎ捨て、ベッドを背に脚を大きく開いて爪先立ちになり、濡れそぼった花弁を指で開く)
(キモオタの妄想に相応しい卑猥さで、処女らしい恥じらいなどなく、ハメ乞いをしてしまう)

>>144
ハァハァ、アリシアちゃんのオマンコぉ
イカせてあげるよぉ、アリシアちゃんのオマンコ穴をボクのチンポハメ穴にしてあげるぅ♪
ああ、アリシアちゃんのマンコに童貞あげちゃうよぉ！
（チンポをハメ強請る卑猥な格好に鼻息荒げて勃起し剥きあがったキモオタ童貞チンポを突き出しながら
オマンコに押し付け、細いしなやかな腰を掴み、興奮にまかせて一気にチンポをぶち込む）
（膣肉がめくれ擦れ、瞬く間にチンポの先が子宮口をズン叩き付ける）
（そして発情マンコと変態チンポが密着し股間が擦れてベチャベチャと卑猥な粘着音をたてる）

うほおおぅ！これがオマンコぉ、アリシアちゃんのおまんこぉ♪
熱くてドロドロでネトネトでぇ、グチョグチョで気持ちいひぃ♪
オマンコすごいぃ、イクイクイクぅ、おほっうほお、オマンコに生だし射精するぅ！
（口マンコ以上のマンコ快感にたったの一突きで射精する）
（しかしその量は口以上で子宮を蕩かす熱さで溢れかえる）
（チンポも二度の大量の射精にも勃起したままでマンコにハマったまま射精しながら腰を振り始める）

>>145
あ、あぁ……んっ、はああぁぁぁあっ♥
(愛撫するまでもなく潤った処女穴に、童貞チンポが無遠慮に荒々しく突き込まれる)
(破瓜の痛みは、肉穴を抉られる強烈な初体験で上書きされ、白目を剥きかけるほどの絶頂で塗り潰される)
お、おぁ……んはあぁンッ♥ んひぅっ、あヒィッ♥
(端正な美貌はだらしないアヘ顔に歪み、喘ぐ声も女ではなく牝そのもの)

イイっ、貴方のオチンポも、気持ちいいのぉっ♥ こんなのダメぇ、バカになっちゃうぅっ♥
(オナホールを相手にするような自分勝手な腰使いにさえ肉襞を絡みつかせて、ねっとりと締め付ける)
やっ、やらっ、これ以上……あぁ、あああっ――んほおおぉぉぉオオンッ♥
(呂律の回らぬ静止など届かず、子宮を打ち据える熱さに獣のように吠え、子宮アクメを決めてしまう)
(その様はとても処女の性交には見えず、浅ましい獣の交尾というほうが余程相応しい)
(射精しながらも子宮口を叩き続け、美少女の神聖な子宮をキモオタの汚らわしい子種が満たし尽くしていく)
ほぉ、お……♥ すご、い……これが、セックス……生ハメ、交尾ぃ……♥
(女の尊厳が蹂躙される快感、穴の奥まで満たされる官能。それらが理性を溶かし、アリシアを積極的にさせる)
(自分からしなやかな脚をキモオタの肥えた胴回りに絡ませ、腰を浮かせて子宮口で亀頭にむしゃぶりつく)
もっとオチンポっ♥ オチンポで子宮犯してっ♥ 孕みたいのっ、貴方のザーメンで卵子犯されたいのぉっ♥

【時間が限界なので凍結してまた続きをおねがいしてもいいですか？】
【今と同じくらいで夜１１時くらいなら時間ありますがどうでしょう】

>>148
【そう、もう2レスくらいで終わるつもりだったのだけど……】
【じゃあまた夜11時くらいに、でいいかしら？】

>>148
【はい、１４日の夜１１時ということで】
【あと２レスなんて名残惜しい事をいわずに、どうぞよろしくお願いします】
【戦ヴァルキャラで相手してもらえるなんて幸運は滅多に無いですし…】
【では今回はこれにて失礼します。お相手ありがとうございました！】

アリシアちゃんエロ過ぎ
ドスケベ尋問で童貞食べられちゃうプレイも見たかった

【レスを用意しつつ待機します】

アリシア・メルキオット ◆dfoOucUF9k

【昨日は思いっきり寝落ちしてしまい】
【ご迷惑お掛けして申し訳ない】
【また機会がありましたらお願いします】

>>151
【こんばんわ。えぇ、よろしくね】

>>152
【気にしないで。続けるのは難しいけど、またの機会に付き合ってくれると嬉しいわ】

>>153
【こんばんは、よろしくお願いします】


>>146
はぁひぃ、おほうぅ♪これがぁ本物のアリシアちゃんのアヘ顔なんだぁ
どんなエロ同人でもこんなに汚くてみっともないアヘ顔はなかったよぉ
でも、それがドエロいよぉ、スケベだよぉ、変態だよぉ！ドすけべ変態アリシアちゃんに興奮するぅ！うひぃ！
（叩き付けるように腰を振りまくり、子宮アクメのアリシアのアヘ顔を堪能して下品に評価しつつも、
それに興奮する変態キモオタは更に射精し、マンコハメを抜かずに射精しまくり子宮を突き上げる）

（アリシアの足の間に豚のような醜い腰を押し込み、それを白く滑らかな足が抵抗どころか強請るように
絡み付けば、一層深く淫乱な牡の肉棒と牝の肉穴が繋がり淫汁が音を立てる）
（ベッドに押し倒すようにして覆いかぶさり、密着する腰がベッドにドスドスと跳ね踊り、子宮と膣肉を
激しく攻め立てる）
うへへ、でへぇ♪バカになってえ、アリシアちゃんの誰も見た事無いバカ顔見せてよぉ
そしたら、こうして、ハッハッ…射精するよぉ！むほっぶほぉ！
（腕で弛んだ脂肪の上半身支えつつ、溢れる汗が滴りアリシアの全身に染み付く）
（そしてその手は今度はアリシアの汚れ乱れる服の上から腰を突き上げる度に激しく揺れる乳房を鷲づかみにした）
うほほぉ、アリシアちゃんのおっぱいぃ♪服からでもムニムニだよぉ！イクイクぅ！
また射精してアリシアちゃんの卵子受精させてボテ腹にしちゃうよぉ！うほぉ！

（乳房を揉み搾り、腰をベッドに叩き付けるように振り下ろし、発情しまくる牝肉を汗だくで貪り犯し、
思うが侭にチンポをぬかずに射精を繰り返して子宮マンコをキモオタチンポの形に歪め臭い精子を肉ヒダ粘膜の
すみずみにまで染み付けてゆく）

>>153
んんっ……♥ おっぱい、そんな揉んじゃダメぇ……♥
(まるで甘える子供をあやすような甘ったるい声で、キモオタの顔を胸に押し付けるように抱きしめる)
(柔らかな胸を乱暴に揉みしだかれ、官能に押し出された乳首が厚手の服の下で勃起を主張する)
(全身で発情した今となっては乳房も性器のように敏感で、乳首が擦れるたびに脳髄に電流が走る)
はっ、んほぉっ♥ オマンコ、チンポの形になっちゃう……専用便所穴になっちゃうぅっ♥
(膣肉は暴れるペニスを優しく包み込み、肉体も心もキモオタに完全に隷属するよう作り変えられていく)

出るのっ？ また出るのね、ザーメンキちゃうのねっ♥ あぁぁ……もうダメ、堕ちちゃうぅっ――おほおぉぉォオッ♥
(肉体の相性さえ完璧に、キモオタの射精とアリシアの絶頂が重なり合う)
(二度目の子宮アクメに合わせて腰を突き出し、子宮の最奥まで迎え入れ、貞淑では決して得られない牝穴の快感を味わう)
したっ♥ しましたっ♥ 受精、貴方の精子で卵子犯されましたっ♥ 子宮征服されちゃいましたぁっ♥
(その結果は言葉の通りに、子宮を隅々まで満たした精子に抗いきれず、アリシアの母性は屈服させられてしまった)
(女としての最後の尊厳さえ陵辱され、完全にキモオタの番と、チンポハメ穴となったアリシアの心を被虐の悦びが満たす)

【昨日言ってた事だけど、次のレスで終わらせられそう？】

>>155
【このシチュがということでしょうか？それともロール自体でしょうか？】
【とりあえずは締める形でレスしますね】

>>155
そうだよぉ、アリシアのオマンコはボクの射精専用便所穴になるんだよぉ
そして、ボクのチンポハメ妻になるんだ
夫婦になって子作りボテ腹セックスしまくるんだぁ
どお？ボテ腹になってもこのチンポでマンコズボズボできるんだよぉ、うれしいよねえ？
（射精しまくりながらベッドに押し潰すようにして抱きつき、デブ肉布団となってアリシアの身体を包み込むように抱きしめ、
降って沸いた夢のような出来事を二度と離さないとばかりに身体を密着させて淫乱な夫婦になるのだと決め付け言い放つ）
（そうして延々と理想の美少女の肉穴を貪りながら、ついには疲れ果て寝入ってしまっても、チンポは勃起し続けて犯すアリシアを
抱き枕のようにして夢の中でも味わい続けるのだった）


【とりあえずはこんな感じの締めにしてみましたー】

>>157
はひっ……はっ、あぁぁ……♥
(牝の深くまでレイプされ尽くし、だらしなく股を開いたままベッドの上で放心する)
(密着して離れない結合部からは大量の黄ばんだザーメンが溢れ、キモオタ専用の穴となった事を告げていた)
嬉しい……貴方のチンポハメ妻になれて、幸せよ……♥
(醜い肉の塊を抱き締め返し、婚礼を迎えた無垢な花嫁のような表情で、チンポを咥え込んだまま柔らかく微笑む)
(けれどそれも束の間、キモオタの絶倫精力はアリシアを休ませる事なく、ただひたすら肉穴の快感を貪っていく)

ま、まだ……！？ ふオォッ、やっ、んヒイィィッ――♥
(――このままハメ壊される。僅かに感じた恐怖感は、ピストンで抉られる続ける牝穴の快感に塗り潰される)
(この閉じた空間で、一生キモオタのザーメン排泄穴として使われ続ける。それ以外に、彼女の生きる意味も、理由もない)
んちゅっ……♥ イイよ、壊して……♥
アリシアのオマンコハメ壊すくらいズポズポして、安物オナホールみたいに使い捨ててぇっ……♥
(恋人のような口付けを交わし、穴を征服された牝としての悦びが、自分を貶める言葉を口にさせる)
(そして繰り返される、交尾でさえない一方的なキモオタチンポの蹂躙により、身も心も壊され、アリシアはオナホールと成り果てるだろう)
(僅か数時間前までの凛とした表情など影も残らぬ、淫らに歪んだ恍惚の表情を浮かべたまま……)

【私はここでロールを締めるわね。延長の期待に応えれなくてごめんなさい】
【それじゃ、日を跨いで付き合ってくれてありがとね。お疲れ様】

>>158
【いえいえ、無理なお願いに応じてもらってありがとうございます】
【お疲れ様でした】

肥えた豚どもの群れる場所はここか？
私がその腐った性根を叩き直してやろう

むふー、怖いこと言わないでくれよ〜
（いきなり後ろから抱き付いておっぱいをぐねぐねもみまくる）

ほぅ……女を前に怯えるだけかと思えば、存外度胸があるな……んっ♥
ふふっ、なかなか見所がある……♥
(張りのある美乳を揉みしだかれながらも、余裕のある様子で微笑む)
だが、ここはどうかな……私を相手にする資格があるか……？
(手袋に包まれたしなやかな手のひらが、胸を弄ぶキモオタの股間を優しく撫でる)

リグレット教官はまだいるかな？

まるで呪波汚染ですわね……空気が腐っていますわ

金髪ロールとしか分かりません

由緒正しい魔術結社のお姫様がこんな場所に来ちゃダメだよぉ？
それとも、そんな朝からキモオタチンポが欲しくて疼いちゃってたのかな？

>>165
出来れば、私の事を知ってくださってる方がいいですわ

>>166
あら、私が来てはいけませんでした？

【どういう私がお好みなのかしら？】
【最初からキモオタの童貞漁りに来た、チンポ中毒の恥知らずな私と】
【傲慢で生意気な、処女穴のままの躾甲斐のありそうな私と】

【もちろんチンポ中毒な貴方がいいです】

>>168
あら、そうですの？ ふふ、でしたら我慢しなくていいのね……♥
(眇めた視線で股間を見つめ、紅唇を舐めて妖しく微笑む)
貴方がオチンポをご馳走してくださるのかしら？
異性と体液交換をしていない、純粋で汚らわしい、チンカス塗れの包茎オチンポを……♥
(高貴な血統に相応しい、気品と優雅に彩られた美貌から、淫猥な言葉が次々と紡がれる)

こっちのチンポはうーまいぞ
ふう、金玉がザーメンでパンパンだぜ

>>170
あら、貴方もご馳走してくださるのかしら？
ふふっ……仰る通り、美味しそうなザーメンがたっぷり詰まっていそうですわ♥
(しな垂れかかるように胸を押し付けて擦り寄り、キンタマを掌に包み、柔らかく揉み始める)

>>169
もちろんだよぉ！我慢なんて身体に毒だよ。ほら、食べて食べて！
（目の前の絶世の美少女に股間を見つめられて、たまらずにズボンを下着ごと脱ぎさる）
（勢いよく飛び出した真性包茎のペニスは大きさと臭いは並み以上のようで）
（せがむようにそれを押し付けた）

そうだよ。キミのために童貞はとっておいたんだから。
ねぇ、お願いだからボクの童貞奪ってくれよぉ！！

>>171
ご馳走しても良いがちゃんとちんぽ絞りしてくれるんだろうね？
ケツの穴からチンポの先までしゃぶる気概があるなら……
（つぃーと鈴口からカウパーが垂れ、玉袋を揉む腕に落ちる）

あー縦ロールで髪コキしたい

>>172
ふふっ、なんて浅ましい姿なのかしら……息を荒げて、まるで本物の豚のようですわね
(言葉とは裏腹に、眼前に晒された汚臭を放つ肉塊に身を震わせる金髪の美姫)
あら、とっておいたではなく、余っていたの間違いでしょう？
その美しさの欠片もない醜悪な容姿では、無理もない事ですけど
(冷酷な言葉を吐きながらも、視線は熱く蕩けるようにキモオタを舐め回す)
ですが、魔法使いにとっては重要ですのよ？ 処女や童貞の精気には魔術的価値がありますから
……ですから、私が貴方の童貞を食べて差し上げますわ♥
(押し付けられるグロテスクな真性包茎チンポへ美しい指先が絡み、皮ごと優しく扱きだす)

>>173
私を試すつもりですの？ いい度胸ですわね
お尻の穴まで舐め回す必要はありませんわ。だって、オチンポの先を咥えただけで貴方は蕩けてしまうもの
(寄せる身をそのまま下へ滑らし、先走りを垂らすチンポの前へ顔を晒す)
(濃密な牡の匂いに陶酔しながら、チンポを挿入する穴のようにいやらしく唇を半開きにし、挑発的に舌を出す)
貴方のほうこそ、試される気概があるのかしら。私の口マンコに……♥

>>174
遠慮なさらずに使ってくださってよろしくてよ？
私の身体の隅々でザーメンを絞り取って差し上げますわ♥

>>175
ちがうよぉ。ボクの童貞は全部今日の日のためにあったんだよ…あひぃ！！
き、希少価値だよ、ボクのこのチンポは。こんなチンポ見たこと無いでしょ？
（初めて自分以外の者に扱かれ、豚のような声を出しながら身を震わす）

お願い食べて！ボクの童貞チンポを大人のチンポにして！
この皮あまりのチンポでオマンコではめまわしたいよぉ！！
（情けない声を上げながら腰を突き出し懇願する）

>>175
【あーと、自分はレス遅い方なのでやっぱり遠慮しておきます】
【また会えた時にでもーﾉｼ】

あぁ、こんなにオチンポが……んっ、息が詰まりそうなくらい、牡臭いですわ……っ♥
(醜悪な物と並ぶ事は、どのような化粧よりも女を映えさせる)
(事実、キモオタのチンポに囲まれるアディリシアの表情は甘く蕩け、淫らな牝の魅力を際立たせていた)

>>176
そうなんですの？ ふふっ、それは失礼しました……
(虚勢を見透かしながらも、取り分け醜悪なチンポを熱い眼差しで見つめ、その価値を認める)

えぇ、食べて差し上げますわ……ですがその前に、オチンポの中をお掃除しないと
まずはお口でたっぷり味わわせて貰いますわ。とっても濃い匂いをさせる、熟成チンカスを……♥
(決して女性が、これほどの美貌なら尚更に口にしない卑猥な単語を呟き、目を細めて微笑む)

>>177
【そうですの、残念ですわ】
【では、また会えた時には私の髪マンコでたっぷり楽しんでくださいませ……♥】

>>175
こ…こんな金髪美人さんが、僕見たいなキモオタ精子を欲しがってるなんて…
よ、ければ僕の包茎チンポも気持ち良くしてくれないかな。
（横から包茎チンポを見せつけ、アディに包茎の臭いにおいを嗅がせる）
お手てでも、お口でもいいから、チンポ気持ち良くしてくれれば精子いっぱいごちそうするよ！

>>178
うん…うん！お、お掃除してよ！皮の中にたっぷり濃厚熟成チンカス詰まってるからぁ！
そのお口の中ででこのオチンポ皮ムキムキ〜ってして、舌絡めてたっぷりなめとって！！
（顔に似合わない卑猥な台詞の連続にたまらず、残った衣類を全て脱さる）

はやくはやくぅ…お掃除して。
そしていっぱいセックスさせてよ。ドピュっピュしたいよ！！

>>179
ふふっ、身の程を弁えていらっしゃるようで……♥
貴方たちのような容姿にも才能にも恵まれない、相応の努力もしないような低劣な人種
それでも、私を愉しませるくらいの価値はある事を見せてみなさい……♥
(おどおどとした態度に生来の貴族風を吹かせながらも、心の底ではその下等な存在に蹂躙される事を望む)
(自身の浅ましい牝の本性を制御しながら、牡の獣性を導いていく)

気持ちよくしてくれだなんて、随分都合がよろしいのね？ ……気が変わりましたわ
(掌にトロリとよだれを垂らし、指先でクチュクチュと馴染ませる)
(その手を筒状に緩く握り、即席の、けれど貴族子女の掌を使うという豪奢なオナホールを完成させた)
ほら、この穴にその包茎オチンポをおハメになれば？ 貴方にお似合いですわよ？
(王女の気品と冷徹さを感じさせる表情を作りながらも、牝の期待に染まる頬の熱までは隠せない)

>>180
えぇ、それではご馳走になりますわ……んむっ、ちゅうぅ……っ♥
(皮に包まれた先端を咥え、捩れた皮の隙間に舌を差し込んでいく)
(トロトロと流し込まれる唾液と先走りで溶かされたチンカスが味覚を汚し、口内の性感を刺激する)
んじゅるっ……ちゅくっ、ぢゅるるうぅ……んんんっ！？
(啜ったチンカス汁の味、内側からくすぐられる匂いの強烈さ、脳を直接揺さぶる刺激に、一瞬視界が真っ白になる)
(今まで何十何百本もの包茎チンポを味わってきた、生粋のチンポ中毒であるアディリシアの想像さえ上回る濃厚さ)
はっ、あぁ……んんっ、こんな、ことってぇ……♥
(喉を下り、鼻腔と脳髄に染み渡った時、ようやく自分がチンカスアクメを決めてしまった事に気付いた)

>>181
本当なら僕の童貞奪って欲しいけど、あ、あなたみたいな金髪美女にされるのなら手マンコでもいいから童貞卒業させて下さい！！
（アディの高慢な態度にまるで自分が彼女の奴隷になったような気分になってくる）
（Ｍの快楽に浸ったまま全裸になり、膨れた下腹部、貧相な包茎勃起チンポを見せつける）
じょ、女王様、わ、わたくしめの貧相な勃起チンポをその可憐なお手で童貞を卒業させて下さい！
（完全にアディの奴隷になりきって、先走りの垂れる勃起チンポをアディの即席オナオールにはめていく）

>>181
た、食べてぇ…あひぃいっ！そこぉ！
もっと皮の中に舌突っ込んでホジホジして…してぇ！！
（初めてのフェラチオに興奮お余り口から涎が泡となって溢れアディリシアの頭上へ零れる）
（まるで射精したように先走りを溢れさせながら、チンカをこそぎ取れれていく感触を味わう）

どう？チンカスおいしい？半年くらいまともに洗ってないからすごく好みの味になってるはずだよ！
オナニーしっぱなしで寝てばかりだったから！
ねぇねぇ。アディリシアも服脱いでよ！
全裸になっていっぱいエッチなことしてよ！！！

>>182
えぇ、いいわよ……従順な奴隷となる事を誓うのなら、飼ってあげてもよろしくてよ？
(息を荒げて包茎チンポをアディリシアの手の中に挿入し、カクカクと腰を振るキモオタの姿を鼻で笑う)
(手の中で皮が剥かれ、美しい掌にチンカスと先走り、唾液が馴染み、濃密な性臭が漂い始める)

喉が渇いたら、その粗末なオチンポからミルクを搾り出してティーカップに注がせる
私専用のチンポミルクタンクにしてあげるのもいいですわね♥

>>183
はあっ、ぁ……すごく、素敵ですわ……半年物の、貴方のチンカス……♥
(快楽に惚けたようなその顔は、牡の汚れを口内で味わう事に悦びを隠せない表情)
(血統としてではなく、アディリシア個人としての願望。心に深く根を張る被虐願望が満たされていく)
こんなに、ご馳走してくださったんですもの……私も、お返ししなくてはいけませんわね……
(漆黒のスカートを捲くり、眩く透き通るような白い脚を晒し、遂には蜜に潤う大人びた黒いショーツまで見せつける)
この奥に、貴方の童貞を食べてあげるオマンコがありますわ……
服が邪魔なら、どうぞ破いて……お好きな体位で犯してくださいませ……♥
(ショーツの紐だけを解き、肉ビラのはみ出した、明らかに処女ではない穴のみを晒し、キモオタのチンポを強請る)

>>184
喜んでもらえてうれしいなぁ！溜め込んだ甲斐が合ったよ！！
お、お返しって…ついに、ついに！？
（鼻を膨らませ油汗まみれの顔が興奮で赤くなる）
（ぶひぶひと息を荒げながら、セックス解禁の言葉を待ち続ける）

やったぁぁ！オマンコセックス！女の人と初めてのい交尾が出来るぅぅ！
これでボクも童貞卒業出来るんだ！これがオマンコ！オマンコ！！
（話もロクに聞かずに肉穴に顔を突っ込みテクニックも何も無くひたすら嘗め回す）

おいしい！おいしいよ！これがオマンコなんだ！！
よ、四つんばいになって、自分で開いておねだりしてみて？ね？ね？
お願い、お願い！！

>>184
毎日、女王様にわたくしの臭いザーメンを飲んで頂ける…
そ、それだけでわたくしめはもう…
（手マンコに必死に腰を上下させて、アディに挿入している気分に浸る）
（先走りが皮かむりのせいでしごきだされて、アディの手を臭いネバついた液体がまとわりついていく）

ぼ、僕の童貞どうですか？
女王様のオマンコすごく気持ちいいです！
マン汁が僕のチンポにまとわりついて精液をすごく欲しがっていますよ！
（唾液をアディの愛液と思い、挿入してる感じをより味わう）
（さらにチンカスもしごかれてべたついた掌に付着していく）

>>185
あんっ♥ そんなに舐め回されると、溶けてしまいますわ……♥
(鼻息荒く豚のように股間を責めるキモオタの頭を優しく撫でる)

いいですわよ……こう、ですか……？
(膝をついて四つん這いになり、丸く形の良い、くすみ一つない美しい尻を掲げるような体勢になる)
(右手でもう一人のチンポを扱きながら、左手で身体を支える為、普通なら自らオマンコを開く事は出来ないが……)
見えますか……？ 貴方のオチンポが欲しくて、私のオマンコがよだれを垂らしてますの……♥
(まるで飢えているかのように口を開き、いやらしく膣肉を蠢かせ、愛液に潤った肉花をくぱくぱと開いて誘う)
貴方の童貞が食べたくて仕方ありませんの……どうか卑しい私のビッチ穴を、その立派なオチンポでお仕置きしてください……♥

>>186
それだけで満足するなんて、心の卑小さがオチンポにも出ているんじゃなくて？
(人差し指と親指の隙間から覗く赤らんだ亀頭に、濃密なチンカス臭のお礼にと、フゥと息を吹きかける)
勿論、ミルクタンクが私の許可なく射精しては駄目ですのよ？ それに耐えられるかしら？
……でも、我慢できたならご褒美をあげなくてはいけませんわね♥
でしたら、貴方のチンポをケツ穴ほじり用のバイブチンポとして使って差し上げましょうか？
誰も見ていない部屋の中で、恥ずかしいガニ股姿でケツマンコをほじられる私の姿……貴方だけに見せてあげてもよろしくてよ……♥
(強すぎず弱すぎない、絶妙な手コキの感触に妄想のエッセンスを加え、童貞チンポを絶頂へと導いていく)

>>187
すごい…手を使って無いのにこんなに物欲しそうにパクパクして！
み、見えるよぉ！エッチなオマンコがボクの童貞勃起チンポ欲しそうにして誘ってるの！
（神秘てきなオマンコの力を目の当たりにして、感動したような声を上げる）
うひひ、いいおねだり！いつもエロゲで言われてるけど、本当に言われると興奮が段違いだ！
これからこの穴に！グポ！ぐぽ！ってガチピストンするんだよね…？
（余った皮がかろうじて剥けた亀頭を蜜壷に押し付ける）

入れる…セックス！童貞卒業！！挿入！挿入ぅぅぅ！
（興奮のあまり訳のわからないことを口にしながら）
（熟れた肉穴にミチミチと大きめな肉棒を埋め込んでいく）

はぁはぁ、こんなエロいアディたんなら、鼻くそほじらせてくれないかな･･･

>>187
ぼ、僕は女王様に精液ミルクタンクとして飼っていただけるのなら、どんな扱いでもかまいません！
で、ですから毎日僕の汚い精液ミルクを味わい下さい！
（突如として息を吹きかけられ、腰が痙攣するほどの快楽を感じる）
あああっっっ……最高です、女王様！！
女王様のためなら、どれだけだって精液ミルクを出します！！
で、ですから早漏なのはお許し下さい。
早漏、短小、包茎の精液ミルクタンクの僕を毎日かわいがってください！

（さらに卑猥なエッセンスを囁かれて）
お、お口の中だけでなく、ケツマンコにも精液ミルクを注がさせて頂けるのですか？
せ、精液ミルクタンクとして光栄であります！
（アディのケツマンコに大量の精液を注ぐ想像をして急速に射精感が高まっていく）

ああっ…女王様、できればキスすらしたことのない僕にファーストキスを頂けないでしょうか？
で、できればチンポの方に愛のファーストキスをお願いしたいのです！

>>189をひき肉ミンチマシーンに突き落とした。
>>189は死んだ。

>>188
えぇ、早くくださいませ……んんっ、あああぁぁっ♥
(潤った蜜壷が、待ちに待った童貞を根元まで咥え込んで味わう)
(キモオタの童貞を食べるという、女の一番大切な場所へと土足で入り込まれるような汚らわしさを牝穴で味わう)
(故に、挿入だけでも尊厳を踏み躙られる快感が胸を激しく疼かせ、痺れるような絶頂へと導く)

あぁっ、イイですわっ……♥ そのまま、奥までっ、子宮まで犯してください……っ♥
(自分から腰を押し付けて深くまでの挿入を許し、子宮口さえ小突く亀頭を甘く食む)
(熟達した膣穴は既にどんなチンポの形にさえ馴染むように開発され、童貞キモオタに似合わぬ巨根を存分に味わい尽くそうと蠢く)

>>190
ふふっ、可愛らしい事をおっしゃって……そんな事を言われると、貴方の童貞を食べたくなっちゃいますわ……♥
でも駄目ですわ……チンポミルクタンクはオマンコ童貞じゃなければ勤まりませんもの♥

えぇ、毎日可愛がって差し上げますわ……手コキでも、お口マンコでも、ケツマンコでも……♥
ですけど、内緒にしててくださいませね？ ケツ穴ほじりでアヘっちゃうなんて、ゲーティアの首領として恥ずかしいですもの……♥
(恋人の睦言のように囁き、手の中で激しく暴れるチンポに絶頂が近い事を感じ取り、膨らむ亀頭から香るザーメンの匂いに酔い痴れる)

お口よりも先にオチンポでファーストキスをしたいなんて……ふふっ、私のミルクタンクには相応しい変態ぶりですわね♥
いいですわよ……それじゃあ、契約のキスをしてあげますわ……
貴方のオチンポとチンカスとザーメン、牡の欲望の全てを私に捧げると誓いなさい……♥
(そう告げると、まるで姫君が賜うようなキスを、童貞チンポの先へと与える)

>>192
気持ちいいぃぃ！これが本物の女のマンコなんだぁ！！
想像してたのより全然気持ちぃぃぃ！！はぁぁんっ、これで童貞じゃなくなったんだ！！
（自分の童貞チンポで美少女を征服しているという感覚に、身も心も喜びに打ち震え）
（腰を掴みズッポリと肉棒を押し込んだまま、背中を仰け反らせて喘いだ）

このまま子宮セックスしてあげるよ！僕の童貞チンポ大きいからきっと奥まで届くよ！
子宮セックス！初めてなのにこんなセックスが出来るなんて夢みたいだ！！！
（腰に力を込めると、精子欲しさにすっかり開いた子宮口に亀頭を無理やり押し込んでいく）

あはぁぁ！子宮口に亀頭ずっぽりぃ！！嵌ったよ！！！
オマンコ美味しい？ボクみたいなキモオタの童貞勃起チンポ、子宮まで咥えて美味しい？
はぁ！もっともっと気持ちよくなりたい！うごく！動くよぉ！！はぁぁん！！！
（パンパンと音を鳴らしながらピストンを開始しだす）

>>192
ど、童貞を卒業できなくても女王様に精液ミルクタンクとして扱っていただけるのであれば一生童貞でもかまいません！
毎日女王様に精液ミルクをご馳走できて、僕の汚らわしいチンポ遺伝子精子を対内に入れてもらえるならそれだけで…

だ、誰にも言いませんから、僕のことだけを女王様の精液ミルクタンクとして扱ってください。
そ、そうすればゲーティア内はもちろん、アストラルの方にうっかり秘密を洩らしちゃったなんてことも絶対なくなります！
（自分だけがアディのＭ奴隷で精液ミルクタンクで居られるよう、すかさず脅しをかける）
僕だけに女王様が僕の醜い短小童貞チンポでケツ穴ほじられてアへ顔になる姿を見せて欲しいんです！
（そんな自分のチンポで喘ぐアディの姿を想像し、いよいよ射精を我慢できなくなる）
（精液は睾丸から大量に絞り出されて、竿の手前まで上がって来ていた）
（チンポからは雄の生臭い精液と汗の臭いがすさまじく、アディの嗅覚を刺激する）

は、はい！僕は精液ミルクタンクの変態奴隷なんです。
だ、だから誓いのキスをチンポにお与え下さい！
一生、僕のオチンポとチンカスとザーメンを女王様に捧げます！
（キスをされるとまるで契約が完了したと言わんがごとく、大量の射精が始まる）

じょ、女王様、僕の精液ミルク！！たっぷりと味わい下さあああああああい！！！
（よだれを垂らしたみっともない格好のまま射精が始まり、アディの顔面へとザーメンが降り注いでいく）

>>193
お、おオォ……んぎっ！ ンはあああぁぁぁっ――！！
(張り詰めた亀頭がミチミチと子宮口を押し広げ、遂にはずっぽりとカリ首まで挿入される)
あがっ……は、入って、子宮まで……ああぁ、あっ……♥
(心は、子を授かる神聖な場所である子宮までハメられてしまった惨めさに)
(肉体は、開発された性感による純粋な子宮セックスの快感に、脳裏が焼きつくほどの絶頂を味わう)

ヒあっ！ はあぁっ、んんっ……い、イイですっ！ もっと、もっと突いて！ 美味しいですっ、貴方のオチンポ美味しいですぅっ！！
(意識が飛ぶほどの子宮アクメに蕩けるアディリシアに構わず、豚の吠え声を上げながら腰を叩きつけるキモオタ)
(けれど、細腰を掴んで腹肉を叩きつけるような荒々しいピストンにも自在にリズムを合わせ、淫らに尻を振り始める)
ほオォ……♥ イイですわぁ……そこっ、奥までもっとほじって♥ 子宮まで犯し抜いてくださいませ――っ♥
(魔法使いとしての理知的な姿こそが虚像というように、本能に忠実に乱れ喘ぎ、牝の本性を晒し尽くす)

>>194
貴方だけなんて、随分大きく出たものね……貴方一人で私を満足させられる自信があるというのかしら？
まだケツ穴ほじりの技術もない、ただの短小包茎チンポの分際で……いいですわ、そういう世間知らずを躾けるのも面白そうですもの♥
その代わり、私を満足させられなかったらどうなるかわかっていて？
目の前で貴方の大好きな女王様が、別のキモオタとアヘ顔で子作りセックスする姿を見せつけて
それをオカズにみっともなく空のティーカップにビュルビュル射精させちゃおうかしら……ふふっ♥
(独占欲の強い奴隷の痴態を想像しながら、アディリシアも緩やかな絶頂を感じ始めていた)

ちゅっ――んぶっ！？ んんんぅぅっ！！
(柔らかく熱い唇が先端に触れた瞬間、亀頭が爆ぜるようにザーメンを撒き散らす)
(あまりの勢いと量に一瞬呆気に取られるも、浴びせられるザーメンの熱さと匂いに視線は蕩けていく)
(吐き出されるゼリーのような濃厚なザーメンを顔全体で惜しげもなく受け止め、高貴な美貌が黄ばんだ欲望に塗れる)
んっ……量は合格ですわね。味も……んぁっ♥ えぇ、十分満足のいく質ですわ……♥
(ドロドロと鼻梁を垂れるザーメンをチンカス塗れの手のひらで受け止め、飢えた紅い舌が卑しく舐め上げる)
(自慢の金髪も美貌もキモオタにザーメン排泄便所として扱われ、誘い文句だったはずのケツ穴が物欲しげに疼いてしまう)

>>195
こんなに腰振って！女の子ってこんなにエッチなんだ…知らなかったぁ。
もう童貞じゃなくなったけど、僕のオチンポ好きになってくれたみたいだね。
これからもこうやって、このオマンコでボクの性処理してくれるよね？
してくれるならもっともっとホジホジするよ！
して欲しいんだよね？ほらほらぁ！！僕のオチンポ便器になってくれるよねぇ？
（返事を聞かずに何度も腰を打ちつけ、辺りに愛汁の飛沫を飛び散らせた）

はぁぁ！ボクもぅでちゃうぉ！！ビュービューって出ちゃいそう！！
初めてのセックスで子宮に中出しするからしっかり飲んで！孕んで！！！
キモオタと子供これからもたっぷり作ろう！？作ろう！？
（ラストスパートをかけたように、サルのようにひたすらにピストン）
（不細工な顔をより不細工させて、アディリシアに乗りかかり身体を密着させる）

でるでる！！！どぴゅるるって気持ちいい精子でる！！
あああ！あああぁぁぁ！！
（少女の耳元で気持ちの悪い喘ぎを漏らしたと思うと、叩きつけるように子宮口へ亀頭をはめ込み）
（受精させる気マンマンで溢れかえるほどのザーメンを吐き出した）

あー、さ、最高！セックス最高！！！
ふひひひ、これからもよろしくね。毎日セックスしようね！！
【とりあえずこれで〆ます】
【お疲れ様でした】

>>195
ああ…女王様、僕を精液ミルクタンクとして認めて下さりありがとうございます…
必ずや、立派な精液ミルクタンクとなり、女王様に毎日ご満足して頂けるようなキモオタミルク精液をご馳走します。
ま…満足させられなければ、僕以外のキモオタと…
（Ｍなキモオタ奴隷に対してはその言葉も興奮剤となり、脳裏にアディが自分と同類のキモオタにマンコを犯されながらアへ顔をする姿が浮かぶ）
（自分だけの女王様が童貞で精液ミルクタンクとしてしか能がない私をほおって別のキモオタと子作りセックスをする）
（自分はそんな喘ぐアディの姿を見ながら、涙を流し興奮しながら一人オナって精液を出し続ける…）
（その想像に、チンポには背徳感も合わさりより多い精液が溜まることになった）

あああっ……！！
ぼ、僕の精液ミルクいかがでしょうか！
こ、この日のためにオナ禁をして、せ、精液いっぱい溜めてきたんです！
で、でも女王様のためなら、まま、毎日でもこれの倍以上出してみ、見せます！！
（喘ぎながらもＭ奴隷の精液ミルクタンクとしてのアピールは行う）
（その最中も射精は止まらず、精子が直接見えるぐらいの濃さのザーメンはアディの顔面のあちこちに降りそそぐ）
（鼻の間、口の隙間からドロドロの生臭いザーメンが入り込み、綺麗な金髪にも黄ばんだ精液がへばりつき染み込んでいく）
じょ…女王様が僕の汚らしい精液ミルクで…どろどろになっていらっしゃる…
（そんな姿で自分のキモオタ精子を対内に取り込み、吟味する姿に勃起は収まることもなく物足りなさそうに最後のザーメンが小さく吐き出された）

女王様、できればもっと僕の精液ミルクを味わって頂きたいのですが、どうでしょうか…？

>>196
えぇっ、そうですわっ♥ エッチなんですのよっ♥ 女の子は皆、オチンポが大好きですものっ♥
(喜悦に歪んだ表情で牝穴をほじられながら吠える姿には、女の子という表現は相応しくない)
(いくら絶世の美貌であっても、既にアディリシアは女の子としての夢も未来も尊厳も捨て、ただの便所穴と成り下がってしまっているのだから)
なるっ、なりますっ♥ 大好きな貴方のオチンポのお便所になりますわ――っ♥
ですからお願いしますっ、そのまま出してっ！ 子宮に、赤ちゃんが出来る大事な場所に、直接ザーメン飲ませてくださいませ――っ！！
(躊躇などなく、どこまでも自分が堕ちていく快感に身を委ね、子宮をキモオタのザーメン袋にしてほしいと叫ぶ)

ほゴッ――！？ お、オォ……壊れ、ちゃう……子宮が、壊れ……♥
(子宮に亀頭をハメたままの直射精に、なだらかな線を描くアディリシアの腹部がボコリと膨らむ)
(全身を押さえつけるように圧し掛かられ、まるで本物の豚と交尾をしているような格好で、結合部から僅かもザーメンを漏らす事を許されない)
(言い訳もできないほどに子宮を征服され、土石流のような精子の蹂躙に卵子が逃れる術もなく、キモオタの子を受精させられる)

ああぁ……♥ こんなの、初めてですわ……こんな、ドスケベな、交尾ぃ……♥
(官能に歪む紅唇からよだれを垂らしながら、子宮でなおも暴れるチンポの脈動に合わせ、ビクンビクンと身体を震わす)
(これから毎日、子宮を満たすザーメンの味を覚え込まされる事への淫らな期待に胸を膨らませながら、アディリシアは意識を手放す)
(もう戻る事のない現実に別れを告げ、キモオタの孕み穴となる事を望みながら……)

【えぇ、お疲れ様でした。長時間のお付き合い、感謝いたしますわ】

>>197
えぇ、ですからしっかりとケツ穴ほじりの方も覚えていきなさい……♥
私を満足させられるくらい立派なオチンポ人形になれた時には……私を好きにしてもいいんですのよ？
(どこまでが本気かわからない表情でクスクスと笑い、まだ残るチンカスとザーメンの味を確かめるように指を舐める)
この倍以上出せるなんて……もうっ、私のお腹をザーメンでいっぱいにするつもりですの？
まぁ、こうした顔面ザーメンパックをされるのも嫌いではありませんし、多いに越した事はないですわね……♥

……えぇ、私もちょうどもっと欲しいと思っていましたの……♥
これだけ大量のザーメンをご馳走して貰ったのですから、ご褒美は必要ですわよね……♥
(そう言うと、背中を向けて漆黒のスカートを腰の上までゆっくりと捲くり、つま先に力を入れ、四股を踏むようなガニ股姿で美尻を突き出す)
(汗に濡れた丘陵は頬のように赤みをたたえ、褐色の窄まりはヒクヒクと物欲しげに震え、透明な腸液さえこぼしていた)
さぁ、ご主人様がこんなはしたないハメ乞いをしているんですから、恥をかかせないでください……♥
(キモオタのほうへ肩越しに振り返り、からかうように、ザーメン塗れの顔で優雅に、淫猥に微笑む)

まったく2人別々にロールしてたんか
なんつーか・・・スケベすぎるな、アディｗ

>>199
あら、嬉しい褒め言葉ですわね♥
今からは難しいですが、今度機会があれば貴方のオチンポも味わわせてくれるかしら？

>>197
わ、わかりました！
ケツ穴ほじりもきっちりと学ばさせて頂きます！
女王様のためなら、精液ミルクタンクが空になっても汚いキモオタ精子を出して見せます。
ザーメンパックも毎日美容のためにさせて下さい！
そ、そしてもし僕が一人前になった日には、オマンコにも精液ミルクをご馳走させて頂きたいと、お、思っております！
（罵られることを半分期待し、了承してもらうことを半分期待しつつ言葉を放つ）
（キモオタの脳裏にはアへ顔で自分のザーメンを咥内、ケツ穴、オマンコに溢れさせながらも、まだ精液ミルクを強要するアディの姿を思い描いていた）

じょ、女王様も僕の精液ミルクを欲しがって下さり、ほ、本当に光栄です。
（またアディのどこかに精液を注ぎこめると考えただけで、竿に残っていた精液がわずかに吐き出される）
（自分にとってのご主人さまがＭ奴隷の精液ミルクタンクの自分に行うストリップショーにいやがおうにも興奮が高まる）
はあはあ……では、ご要望通り、穴マンコに、短小童貞チンポを入れさせてもらいます…
（醜い下腹を突き出しながら、すでに元の固さに戻っているチンポをケツ穴へと挿入していく）
（簡単に抜けないよう、アディの腰を両手で固定し、奥へと一気にチンポをねじりこんだ）

>>201
ふふふっ、オマンコにもミルクをご馳走したいんですの？ オマンコの奥の子宮にも、でしょう？
いくら貴方の短小オチンポでも、あんな大量のザーメンを流し込まれたら、きっと孕んでしまいますわね……♥
(妄想を刺激するように甘く囁き、キモオタの脳内で淫らに狂わされる牝穴・アディを自分と重ねる)
そうなったらきっと、堕ちてしまいますわね……気高い女王様が、貴方のようなキモオタ以下まで……♥

よろしい。奴隷としての礼儀は合格点ですわ……さぁ、いらして……♥
(期待にヒクつくケツ穴を晒しながらも女王様としての気品を漂わせ、それがよりハメ乞いを淫らに映えさせる)
んんっ……ンほぉっ♥ はぁ、んあぁっ♥
(小さな窄まりはオマンコのようにあっさりとチンポを飲み込み、ようやく迎え入れた快感を放すまい締め付け、アディリシアにチンポの形をはっきりと認識させる)
(ケツ穴ほじりで震える膝に手をつき、つま先立ちの体勢で背筋を逸らす姿には、淑女の慎みなど欠片も感じられない)
ま、まだ見せられませんわ……♥ まだ、もっと親しくなるまで、恥ずかしいですもの……おほぉンッ♥
(カリ首が入り口をひっかけるたびに、だらしなく開いた口からアヘ声が漏れる)
(前を向いてキモオタに見せない表情は緩みきり、舌を突き出してよだれを垂らすよがりぶりを見ては、キモオタの童貞チンポではすぐに果ててしまうだろう)
そ、そのまま動いてはいけませんわ……っ♥
貴方は、オチンポ人形ですもの……私が、貴方のオチンポを使って、ケツ穴オナニーをするんですから……勝手に射精しても、いけませんわよ……？

>>202
そ、そうです。子宮にキモオタの精液ミルクを注ぎたいんです！
そ、それで僕のようなキモオタ精子が女王様の卵子と受精して子供ができるんです。
それで…女王様も僕と同じＭ奴隷と同じになって…
ボテ腹になっても精液ミルクを欲しがる女王様に僕はザーメンを注いでいきたいんです！
（妄想をアディに伝え、それが本当の未来のようにキモオタには思えてくる）
おっぱいミルクを出しながら、僕のチンポとチンカスと精液ミルクを強要する女王様…はあはあ…

うあっ…こ、これが女王様のケツマンコの感触……
（カリが腸内を刺激しながら奥へ、奥へと挿入されていく）
（短小童貞チンポのため、簡単にアディのケツ穴へと飲み込まれていった）
こ…この感触を毎日、味合えるなら、ほ、本当に一生童貞でもか、かまわないかもしれません！
それどころか、オマンコではイケない、本物のケツマンコ専用精液ミルクタンクに、な、なりそうです…
そ、そんな動いてもいけないなんて…で、でも女王様を満足させるためなら…
お、お顔を見るのもま、まだ…我慢しておきます…
（必死に腰が動こうとするのを留めようとするが、無意識のうちに腰をわずかに前後させてアディの腸内をゆっくりとカリが刺激を与えていく）
（ゆっくりと動く間にも、勃起チンポはビクビクと跳ね、腸内を押し上げるように動いた）

で、でも…その代わりひ、ひとつだけお願いが・・・
じょ、女王様、じ、実は僕、おっぱいも揉んだことがないので、ぜ、ぜひ揉ませて下さい！
（後ろからペニスを挿入しつつ、了承を得る前に両手をアディの胸元へと移動させ、漆黒のドレスの上から、荒々しく童貞の手つきで揉み始める）

>>203
ふふっ、奴隷としての礼儀を褒めてあげたばかりだというのに……そんな奴隷失格の妄想をしてるだなんて
いいですわ、妄想くらいは許可しましょう。これも貴族としての務めでしょうから……♥

あら、いやですわ……私が毎日ケツ穴をほじるような、淫らな女だと思っていたなんて……ンはぁあっ♥
私は、そんなスケベな、チンポ狂いの女の子じゃありませんわ、あぁ……♥
(ガニ股のまま腰を前後にカクカクと震えさせ、場末の娼婦でもしないような卑猥なケツ振りまで披露する)
(それはまさに部屋で一人行う秘め事のような、恥も外聞もない姿で、決して他人に見せていい姿ではない)
ンぁっ、ンはあぁぁんっ……♥ こんなの、最低ですわぁ……♥
ケツ穴ほじりなんて、私のような高貴な淑女がしていい事では、ありませんのにぃ……んほォォンッっ♥
(けれど、理性を捨てて下品な獣に成り下がる事こそ蕩けるような官能と知り、その様を見せつける事も脳を焼く快感に繋がっていた)
(腰を打ちつけるたびに、濡れそぼったオマンコからは愛液の飛沫が散り、物欲しげにヒクつく奥からは白く濁った本気汁がこぼれる)

やっ、いきなり、何を――おおォォォオンッ！！
(ドレスを押し上げるほど勃起させていた乳首ごと揉まれ、お預けを食らっていた乳房から氾濫するような快感が流れ込み、脳裏を焦がす)
(その激しい手付きに背筋が跳ね上がり、バランスを崩してチンポに突き刺されるように一点に集中した衝撃が、アナルから全身を貫く)
ふおぉっ、ひあぁンッ♥ クるっ、ケツ穴キちゃうっ♥
いいですわっ、出してっ！ ザーメン出してっ！ ザーメン中出しでケツ穴アクメ決めさせてえぇ――っ！！

>>204
こ、これが、女王様のおっぱいなんですね！
すごく柔らかくて、Ｈです！！
よ、よければ直接おっぱいを揉ませて下さい！
（力任せにドレスと下着を破り、直接アディの胸を荒々しい動きで揉みあげていく）
（テクニックも何もない動きでただ刺激を与えるように回転させるようこねて柔らかさを堪能する）

お、おほっ…ケツマンコが、僕のような童貞のキモオタから精液ミルク絞りだそうと…う、蠢いてます…
じょ、女王様もほ、本当はもっと激しい方がいいんですよね！？
だ、だったら僕も協力させて、も、もらいます！
（とうとう我慢ができなくなり、高速でピストン運動を始める）
（アディの腸内の感触により快楽に溺れ、本物のオマンコに挿入しているかのような挿入を繰り返す）
（カリがピストン運動によって、腸内に高速で擦りつけられていく）
はあはあ…っ…女王様のケツマンコ、き、気持ちすぎます！
ちゅーも、僕とキスもして下さい！
（自分がＭ奴隷だということも興奮のあまり頭から吹き飛び命令を無視して、顔を横に向けさせると無理やり口づける）
（その際、アディのアへ顔をしっかりとキモオタは見ることができ、ますます勃起チンポを激しい動きで前後させていく）
ん…っ……………じょおうさまの…唾液……僕の…唾液も…味わって……
（自分の精液がアディの顔面に付着しているのにも関わらず、無理やり唇を重ね合わせて、舌をアディの咥内へと入れる）
（アディの咥内を舐めまわし、キモオタの臭い咥内で作られた唾液をアディの咥内に移していく）
（アへ顔とアディの唾液の味により、２度目の射精にもかかわらず、大量のザーメンが竿の手前まで押し上げていた）

んっ…ぷはぁ…っ…じょ、女王様！僕の精液ミルク、一杯味わってください！
（最後に一突き、まるで子宮にチンポをねじ込むように最奥まで突っ込んだ時点で射精が始まっていく）
おあっ…せ、精液が…と、とまりません…
（舌を突き出して、涎を垂らしながら、大量のザーメンをアディの腸内に注ぎ込んでいった）

>>205
んひいィィンッ！ おっぱい、駄目ですわぁっ♥ そんな無礼な事ぉおおンッ♥
(キモオタの暴走に身を捻って避ける事もできず、チンポを支点に貫かれた格好で、胸を弄ばれる)
(汗ばんだ肉厚の掌が乱雑に指を沈ませるだけだというのに、乳房は火がついたように熱く、乳首は震えるながら勃起を主張する)

そんなっ、約束が違いますわっ……ぁんんっ！ オチンポ人形の分際でっ、そんな勝手が……ほひィンッ♥
(背中から抱きつくような格好で襲われ、乳房を揉む姿勢がより深くケツ穴を抉り、威厳を保っていられない)
(激しいピストン運動に性感は否応なく高められ、自分を保っている事だけで精一杯だった)
(だからこそキモオタの顔の接近も許し、秘めていたアヘ顔まで奴隷の前に晒してしまう)
あぁ、見られて……見られてしまいましたわ……♥ 私のアヘ顔……オマンコより恥ずかしい、スケベ顔ぉ……♥
(最早余すところなく痴態を晒しきり、心は惨めさと恥ずかしさで引き裂かれそうなほど気持ちいい)
(その羞恥の快感に耽溺している隙に唇さえ許してしまい、考える暇などなく、自然に自分から舌を絡めてしまった)
んちゅぅ……じゅるっ、ちゅぶっ……♥ 奴隷の分際で、キスまでなんてぇ……んんっ♥
(自分から唇を貪り、唾液を交換し、二つの穴でまぐわう官能により絶頂の快感を昂ぶらせていく)

あ、ああぁ……出てますわぁ……♥ ザーメンが、お腹の中で、びゅるるうぅっ、てぇ……♥
(歓喜の涙さえ眦に湛えながら、ケツ穴アクメに総身をピクピクと痙攣させる)
(姿勢を崩して前のめりに倒れ、チンポ人形の肉栓が抜けると、アナルからブピュブピュと下品な音を立てながら大量のザーメンが押し出される)
(尻を高く突き出して快感に悶える姿を見れば、どちらがどちらの人形かなど、わかるはずもなかった)
ま……まずは、合格ですわ……っ♥ これから、もっと躾けて差し上げますから、覚悟なさい……っ♥
(息も絶え絶えに、それでも口調だけは女王様の貫禄を搾り出し、そう告げる)
(だが、今襲い掛かられれば、抵抗する事さえ不可能なまま、このキモオタの所有物へと堕ちてしまうだろう)
(その恐怖を感じ、そうなる事を望む牝の本性を認めたアディリシアは、自分の唇が微笑んでいる事を自覚した……)

【これで締めさせて貰いますわ】
【長いお付き合い、お疲れ様でした。楽しかったですわよ】

>>206
じょ、女王様、ご満足頂けましたか？
（竿に残る最後の一滴まで絞り出されるとようやくチンポをケツマンコから引き抜く）
僕はこ、これ以上の快楽と幸せはないと思えるほど精液ミルクタンクになれて良かったです…
さ、さすがに僕もこれ以上はきついかもしれません…
（だが、アディの尻を高く突き出して快感に悶える姿を見て、また自分の勃起チンポが反応するのを感じた）

女王様…わ、わたしはぜ、ぜひケツマンコだけでなく、オマンコにも注ぎ込みたく思います。
（アへ顔でアクメを感じてる様子にキモオタの性欲は尽きることなく湧き上がっていく）
で、ですのでもっとご満足して頂く為に僕の童貞も貰ってください。
もちろん、女王様の精液ミルクタンクでいさせてもらいますが、やっぱりオマンコでも味わってほしいんです！
だ、だから宜しくお願いしますね…？
（そういってアへ顔で悶えるアディのオマンコに童貞チンポが入り込んでいった…）

【途中参加にも関わらずありがとう。】
【どうも本当にお疲れ様。また今度会えた時には、前の方でもぜひ…】
>>206
じょ、女王様、ご満足頂けましたか？
（竿に残る最後の一滴まで絞り出されるとようやくチンポをケツマンコから引き抜く）
僕はこ、これ以上の快楽と幸せはないと思えるほど精液ミルクタンクになれて良かったです…
さ、さすがに僕もこれ以上はきついかもしれません…
（だが、アディの尻を高く突き出して快感に悶える姿を見て、また自分の勃起チンポが反応するのを感じた）

女王様…わ、わたしはぜ、ぜひケツマンコだけでなく、オマンコにも注ぎ込みたく思います。
（アへ顔でアクメを感じてる様子にキモオタの性欲は尽きることなく湧き上がっていく）
で、ですのでもっとご満足して頂く為に僕の童貞も貰ってください。
もちろん、女王様の精液ミルクタンクでいさせてもらいますが、やっぱりオマンコでも味わってほしいんです！
だ、だから宜しくお願いしますね…？
（そういってアへ顔で悶えるアディのオマンコに童貞チンポが入り込んでいった…）

【途中参加にも関わらずありがとう。】
【どうも本当にお疲れ様。また今度会えた時には、前の方でもぜひ…】

みんな乙ー

アディリシアエロいよアディリシア、こんなエロいお嬢様はあなたで二人目だよ

ハートマーク多用するのはいつも同じなんですね……

そんなもん好みの問題だろ
お前の好みに合わないからって

ハートマーク好物な俺には女神様です

プロフは>>17ね。やっぱりキス多いとキモオタさんも嬉しいのかしら。

>>212
勿論です宮様。
さぁたくさんしてください！！

>>213
ちょっと、直球すぎるわよ…。
でもそういう男の子好き…かも。ちゅっ…
（試すように分厚い唇にキス）

>>213
うひひぃ。宮様にボクのファーストキス奪われるんだ！
（そのまま千歌音の頬を寄せ、強引に口臭漂う口を押し付ける）

宮様…お願いです。ボクに大人のキスをしてくださぁい！
はぁっ、宮様ぁ！

もう流石に千歌音も食傷気味なんだけど、それ以外やらないの？

そんな事言う必要あるのか？お前は夜飯のオカズが何々で飽きたと言ってるようなもん

もう千歌音の千の字も見たくないくらい気持ち悪いんだが

>>216
お前が相手するなら別だが、お前が相手するんじゃないんだからいいじゃんｗ

冨田か百合厨乙だな

>>216
【そういう事を言われると…恐らく誰でも困ると思うわよ】
【私は好きで私でいて、貴方の為に私でいるのではないから。私じゃないキャラハンさん達もそうだと思うわ。
どうしても嫌ならＮＧとかにした方がいいと思うわよ】

>>215
くちゅっ、ぷちゅっ。ん…！！
ちゅぱっ、んん…。
（口臭を口から吸い込んで自身の匂いにし）
（頬を掴むと深く口付ける）

キス上手なのね、大人のキス…貴方が勉強してしてくれたらカッコよかったのに。

【今日はここまでね、ごめんなさい】

他のキャラ来てもハートとか文句言ってる荒らしだから、気にするな

隔離スレを荒らして拡散したらどうするんだか

百合は大好きだが神無月厨はキモすぎるんだよ
糞スレ立てまくってあっちこっちで荒らし回って異常だろ

>>224
そうだな、224みたいなのとやりあって大荒れになるもんな

>>224
失せろ

このスレは大好きだが224はキモすぎるんだよ
プレイする度にスレageまくってあっちこっちで噛み付いて異常だろ

百合は大好きｗｗｗｗ

私の主君に相応しい男がここにいると聞いたのだが……まさか、な
このような場所で憂国の士と出会えるはずがない、か

>>229
何々？これコスプレ？
君可愛いね。
（馴れ馴れしく近づいてカメラを取り続ける）

愛紗ちゃんは処女？それとも非処女？

>>230
か、可愛い……！？ あ、いや、武人に可愛いなど、失礼ではないか！

>>231
【ふむ、どちらがいいのだろう？】

>>232
怒った顔も可愛いなぁ。
それにおっぱいも大きい！

それにしてもスカート短すぎだよ…
パンツ見えそう！
（屈んで下のアングルから胸とスカートの中を覗き見る）

主君を探しにきたフリをしてキモオタチンポを咥えてちゃう経験豊富でドスケベな愛紗ちゃんがいいなあ

なんでここは複数相手が当然のようになってんの？
キモいのはロールの中だけにしてほしいわ

お前もなｗ

愛紗たん…

キモオタが群れてると、汚さ倍増して興奮するのは俺だけか？
ま、空気を読んでやればいいと思う

キャラハンがOK出せば別に自分はいいけどなぁ
流れにあわせず一人ぶっ飛んでいたらいやだけども。

キャラハンがOKするかどうか、普通は乱入する前に確認するものじゃないか？

>>234
一言書き込むだけならいいんじゃないかな？
複数無理なら断るだろうし、反応自体があるのは結構嬉しいものだし
勿論、断られたら素直に引くとか、多そうなら自粛するとか、そういう空気の読み方は必要だけど

一応キャラハン経験ある身としての一言でした。不快にさせたらごめん

だれもいないこんな時簡に二次元美少女が本物になるという噂が

原作では常に気品溢れる高貴で真面目なキャラが、チンポだのザーメンだのの
下品で低俗な淫語を口にしながら白濁まみれになる……

ふ、ふふ、下品な話ですけど……　勃　起　しちゃいましてね……

さすがキモオタ！(現実に)おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

腕に自身のある強いお姉様が贅肉まみれのキモオタにチンポで敗北させられるとかもいいよね

ここでは非処女のほうが人気なのですか……少し意外ですが、それはそれで好都合です

まぁ、ビッチの方が好まれるだろうな

>>245
んあっ？
なんだ、フェリはもう処女じゃなかったのか？

>>245
むっつりスケベな女の子も大歓迎だよ！

キモオタ好きなエロイ娘大歓迎さ。

>>246
ビッチですか……そうですね、わたしの事でしたらそう言って貰っても間違いではありません
確かに、セックスをするなら経験の無い女とするより経験豊富な方が色々とテクニックもあるでしょう

……貴方がたがそういった女性を好む事が、少し予想と違っていただけです

>>247
>>248
えぇ、わたしはもう処女ではありません。それに、むっつりスケベという事も否定はしません
……話でしたら、座ってしませんか？ もちろん、わたしには好きに触れてくれて構いませんよ
(そう言ってソファーにちょこんと腰をかける姿は、容姿の美しさと小柄さが相まって人形のよう)
(誘うようにソファーの隣の空間を撫でる手も小さいが、その指先の動きは妖しく、その手に触れられる事を夢想してしまうように艶やかだった)

>>250
キモオタチンポは好きなの？ここに来るこは大抵好きみたいだけど？

>>250
好きにって、どこを触っても良いって事かな？
それならぁ、フェリたんのお尻の穴をホジホジしたいんだけど、ソファに座ったらできないけど…
非処女のフェリたんならどうしたらいいとおもう？
（言いながらも、すでにズボンを脱いで勃起しても包茎で溜まったチンカス臭をさせて擦り寄る
むさ苦しい汗だくのデブオタ）

>250
ほほー、ビッチ呼ばわりされても構わないとは…
貞操観念とかそういうのは既に捨てているんだな
個人的な性癖かも知れないが、経験豊富なビッチに手解きされる方が好みなんでな

まぁ、変態キモオタにも色々いるってこったね
（頭に顔を近づけると、滑らかそうな銀髪に鼻を埋めてくんくんと漂う匂いを嗅ぐ）

>>249
>>251
貴方がたのような人種は、正直嫌いです
……嫌いですが、肉体が既に貴方がたのようなキモオタしか受け付けなくなってしまっていますから
望む望まざるに関わらず、肉体の渇きを癒すには貴方がたに犯される以外に術はありません
(相変わらずの無表情のまま、そう告げる)
(周りをキモオタに囲まれ、好色な視線に晒される)
(表情にも白い肌にも変化はないが、開発された性感は敏感に反応し、スカートの奥の下着を密やかに湿らせていた)

>>252
お尻の穴ですか……わかりました
(キモオタの厚かましい願いにも無表情に応じ、ソファーに脚を乗せて座り、スカートに包まれた小さな尻を向ける)
これでいいですか？ ですが、この体勢だとわたしは貴方に触れる事ができませんが……自分で弄るつもりですか？
別にわたしはいいですけど。ふとももに擦りつけたり、自由に使ってくれて構いませんし
(勃起した包茎チンポを見つめる視線の温度は冷たいが、決して離れようとはしない)

>>253
別に。事実ですから
貞操観念に縛られるのは、生き方に縛られるのと同じです
わたしはわたしの生き方として、選んだのですから。貴方がたのオナホールになる事を
(変わらぬ口調で、あえて卑猥な単語を口にし、自分の存在に貶める)

そうですね。処女じゃない事を罵倒されながら犯された事もありますし、相手を選ぶつもりもありません
(されるがまま髪を弄られ、うなじにはしっとりと汗が滲む)

>>254
うふふ、そんな冷たく嫌いって言われるとゾクゾクしちゃう…！
それじゃご希望通り、キモオタのオチンポで犯してあげようかな？
（しっかりと皮の被った、悪臭漂う勃起した肉の棒を眼前に差し出す）

ほらほら、まだオマンコセックスしたこと無い童貞チンポだよ？
初めてキモオタチンポをオマンコで男にしてくれるよね？
（無表情の頬に余った皮先を押し付ける）

この無表情の顔がオチンポ入れたらアヘリ出すって想像すると…たまらないよ！

>254
自分自身をオナホールと言い切るとは……筋金入ってるな
いつでも好きなだけ穴という穴にチンポをブチ込まれまくって
中にザーメンを排泄されてもいいと…そういう訳か

ちょうど顔がコッチを向いてるな
その端整な顔を、俺の愚息でたっぷりと汚してやろうか…？
（顔の前に股間を突き出してズボンの金具を引き下ろすと、独特で濃厚な牡の臭いが鼻を刺激する）
（そのままズボンの中へと筋の整った鼻先を入れさせ、強制的に小水、先走り、恥垢などの強烈な臭いを嗅がせて）

>>255
なら、何度でも言いましょうか？
嫌い、嫌い、嫌い、嫌い、きらい、きら、い……っ♥
(頬に押し付けられる熱さと鼻にまとわりつくような密度の高い異臭に、背筋と声が震える)

えぇ、そういう方は何十人と相手にしてきましたから
筆下ろしオナホールとして、好きに使ってください……
(硬い声は少しずつだが綻びかけ、期待に震える喉が小さく鳴る)

>>256
えぇ、わたしはもう、その為の穴でしかありませんから
どこにザーメンを排泄しても構いません。便所に遠慮は不要でしょう？

んっ……♥ 臭いですね……けど、便所には相応しい臭いです……
(頭を股間に押さえつけられたまま、深呼吸して小さな鼻腔いっぱいに牡の香りを吸い込む)
(クラクラするような濃い臭いに強制発情させられ、白磁の肌はしっとりと汗ばみ、甘い牝の香りを漂わせる)

またハートマークの人か
何度もキャラ変えてご苦労さん

>>257
ボクは紳士だからちゃんと許可をもらってからするんだ
フェリちゃんの鼻くそをホジホジしてもいいかなぁ？
フェリちゃんがキモオタ中毒の変態スケベなら、鼻穴ほじりも気に入ってくれるよね？

>>275
ふふふ〜、嫌いって言う割には段々声にトーンがついてきたよ？
（明らかにいつもの声に甘さが含むものになっているのを聞き逃さず）
（汚れを落とすかのようにブヨブヨとした余り皮をより一層頬に擦り付ける）

やったぁ！それじゃあ早速…の前に、このオチンポの皮をムキムキして、
皮の裏までお掃除して欲しいな…キモオタチンカス、た〜っぷり詰まってるはずだからね
キン玉もほら、重そうでしょ？重さ確認していいからね。
（皮の次は陰毛まみれのキンタマを頬に押し当て、フェラチオ掃除を要求した）

正直ここにいるキモオタ名無しと他の名無しもたいして変わらない件

毎回同じキャラハンの中の人と、同じ名無しの中の人が馴れ合ってるだけだな

>>259
【すみませんが、遠慮させていただきます】

>>260
そうですか……？ そんな事は、ないと思います……ぁんっ♥
(頬に擦り寄る包茎チンポが這った後には、我慢汁がヌラヌラと糸を引いて光る)

掃除させる為に、わざわざ溜めたんですね……ザーメンも、こんなに……
(まるで顔に乗せるように押し付けられるキンタマの重みと包茎チンポの臭いを感じ、頬が僅かに赤らむ)
んっ……ちゅっ、じゅるっ……あむっ……♥
(甘い吐息を漏らした唇から舌が伸び、キンタマをそろりと舐め上げ、片方ずつ口に含んで転がし始める)

鼻くそいい加減に自重しろｗ

皮は剥かない方が好き？
（真性短小包茎チンポを見せる）

馴れ合いが嫌ならわざわざ見に来んなよ

>>264
一応聞くくらいいいじゃないか
諦めなければ夢はいつかきっと叶うって言うしね

そんなわけで、鼻ほじって感じる変態スケベな美少女を募集中だよー

>>263
そうなんだ。いつか理想の女の子に濃いぃマイチンカスを食べてもらうために
ず〜と不潔にしておいたんだよ。オナ金だってここ最近していたんだから。
（先汁まみれの頬に縮れた陰毛が付着する）

あふぅっ…！キンタマぁ…！ねぇ、舌でコロコロ転がして…？
それから、そらから、ちゅぅ〜って吸って、どっちも！はぁぁ！
（差し出したキンタマを小さな舌で舐められ、口に含まれ）
（足をガクガク震わせながら喜びを表現した）

そのための隔離スレだしな

>>268
【……なんだか続け辛い雰囲気になってしまったので、申し訳ありませんが破棄させてください】
【スレをお返しします】

さあ、名無しのｇｄｇｄしゃべり場はじまるよー

スレが盛況になってくると、かなわず沸くんだよな
そろそろ来るころかと思っていたｗ

言わなくてもいい事言って空気悪くしてキャラハン追い出すとか、キモオタより気持ち悪いな

>>270
【カムバークと言いたいところですが、残念無念】
【またきてくださいね】

なりきりの板なんて悉くキモオタしかいないだろ
一般人になりきっているだけの同属嫌悪さｗ

つーか、書いてる中の人なんざどーでもいい
それともお前はエロ漫画見ながらそれを描いてるオサーンを想像して抜くのか？

なりきりと漫画を同列にするとか(笑)

まぁ皆仲良くやろうよ
嫌なら書き込むな、見るな
それでいいじゃん

>>276
中の人にいちゃもんつけてるのは荒らしだけなんだがな

まいどの事ながら中断させるとパッタリ止むなｗ

荒らしも失せた様だしキャラハンさん来てくれないものか

私でよければ相手をしてあげましょうか？

>>282
ほんとうにいいの！？
童貞包茎のキモオタだよ？

>>282
うれしいなぁ、お願いするよ

私は真性包茎のオチンポって好きよ？
いやらしいチンカスがたっぷり詰まっててドキドキしちゃうわ……♥

>>285
もちろん真性包茎の不潔童貞チンポだから。
満足してもらえると思うんだ。
（先の窄まった、サイズの大きい子供のようなペニスを差し出す）

こういうのが好きなんでしょ？

>>285
キスはどう？チンカス掃除だけなら他にスレもあるし…
豚みたいって嫌われているキモオタ面をブッチュリとディープキスしてほしいなぁ
臭いヨダレもたっぷりあるよ、ハァハァ

キャラハンがくるとすぐに反応するお前等に脱帽

>>284
貴方もなの？
いいわよ、オチンポたっぷり扱いてあげる………♥
(手袋のまま両手にチンポを握って扱く)

>>286
素敵よ、貴方のオチンポ……♥
こんなオチンポを頬張ったら、バカになっちゃいそう…♥
(頬を染めて熱い溜め息を吐く)

ええ、好きよ…
１６歳の女の子がチンカスオチンポが大好きじゃあ、おかしいかしら？

ハートマークを使って攪乱してるつもりらしい、とESP

>>289
思いっきり頬張ってもいいよ、お口でも、オマンコでも好きなだけ！
おかしいもんか。むしろボクの理想の女性像だよ。
（間近でブランブランと揺さぶり、特有の匂いを振り放ち）

おかしいといえば、16なのにこのオッパイサイズ…てことくらい？
反則だよぉ、このオッパイ…生おっぱい早く見たいよ。
一体どうなってるんだろう？
（遠慮も無く、両手で大きめな胸を絞り始める）

>>287
キスがしたいの？
いいわよ、してあげる…んっ♥
(躊躇う事無くキモオタと唇を重ねる)
(目を閉じずにキモオタを見ながら、不細工相手のキスに酔うティア)

>>291
理想だなんて…じゃあ、貴方のお嫁さんにしてくれるかしら？
オチンポが大好きな、貴方以外のキモオタのオチンポもしゃぶっちゃうエッチなお嫁さんは嫌い？
(包茎チンポにキスをしながら聞く)

駄目よ、そんなに触っちゃ…あんっ♥
そんなにされたら、乳首が勃起しちゃうわ…
生おっぱいよりエッチな着衣勃起おっぱい見られちゃう……♥

>>292
ふひぃ♪ボクみたいなオタクのお嫁さんになってくれるの？
本当！？ボクのチンポを毎日気持ちよくしてくれたらぜんぜんOKだよ！
エッチなお嫁さん大歓迎！
（ティアの言葉に嬉々として答え、包茎チンポへのキスの嵐にうっとりとしただらしない顔になる）

おらら、ほんとうだ。乳首がビンビンに立ってきたのがわかるよ。
すげー、オッパイマジスゲー。ここつねると気持ちいいんだよね？
（胸を様々な形にひしゃげながら）
（服の下から自己主張を始めた乳首を思いっきりつねる）

オマンコ濡れてきちゃう？どう？

>>292
うほっ、ティアたんとファーストキスだよぉ…レロッベロッブチュウゥ
もっと舌を絡めて、ヨダレを飲ませてほしいなぁ
ほら、ボクのヨダレも飲ませてあげるぅ…ベロッベロッ、ジュルル
ああ、ティアたんのキスおいしいよぉ！
（脂ぎった豚のような顔を弛ませて美少女と唇を密着させて舌を舐め回し味わう）
ねえ、ボクのキスはどう？ヨダレおいしい？

>>293
ええ、なってあげる…ううん、してほしいの。貴方のお嫁さんに…♥
他のオチンポに浮気しても許してくれるの？
お口だけじゃなくて、オマンコでもオチンポ食べちゃうけど、それでも…？
(試すように言いながらも、チンポを放さない)

あんっ♥
そんなに強くしたらダメよ…そんなにされたら、おっぱいでちゃうっ♥
(言葉通り、服の下から母乳が滲み出る)

貴方が乱暴にしちゃうから、濡れちゃってるわ…♥

>>294
ファーストキス、気持ちいい？
貴方のキス、気持ちいいわ…まるでお口が犯されてるみたい…♥
(うっとりとした目でキモオタを見つめる)
(首に手を回して唇を押し付け、キモオタとティアが深く愛し合う)

>>295
ああ、ティアたんとキス最高だったよぉ、今日はこれでぐっすりだ
それじゃおやすみ〜
（存分に美少女のキスを味わい満足して去っていった）

>>295
もちろんさ。その代わり、ボクだけ特別エッチに、毎日ザーメン絞ってもらうよ？
毎日毎日、朝でも夜でもどこでもエックスしようね？
（もどかしげに腰を動かし、より快感を得ようとこころみる）

オッパイでちゃう体質なんだ…ますます好みだ！
いただきまーす。はむちゅっ！
（ぶ厚い唇を服の上から乳首に押し付け下品の音を立てて吸い上げる）

もう濡れ濡れなんだ。それじゃあもう準備はOKなんだね？
じゃボクの初物チンポ、ご馳走してあげる。童貞うばってよ

>>296
おやすみなさい。今度はもっとエッチな事をしましょうね…♥

>>297
特別エッチに…どんな事をさせられるのかしら？
どんなエッチな事でもしてあげるわ。だってスケベな貴方のお嫁さんだもの♥

んんっ♥まるで赤ちゃんみたいね…
ママのおっぱいで勃起しちゃうなんて、エッチな赤ちゃんでちゅね〜♥
(あやすように優しくチンポを撫でて微笑む)

うん、準備は出来てるわ…オマンコも子宮も疼いちゃってるの…♥
(裾を捲くって濡れ濡れの黒下着を見せつけ、両端の紐を解く)
(清楚な見た目とは全く違う、肉ビラがはみ出した経験豊富なスケベマンコを見せる)
じゃあ、奪っちゃうわね…キモオタ童貞、いただきまぁす♥
(胸をしゃぶるキモオタの頭を抱いて、チンポに跨るように腰をおろして咥え込む)

>>298
ありがとう！今まで妄想していたプレイ全部してもらうんだぁ…
もしかしたら、ボク以外のチンポじゃ物足りなくなるかもしれないよ？

こんなデカオッパイのスケベミルクのんだら、赤ん坊立て勃起しちゃうよぉ？
ママぁ♪もとおっぱい。ママのスケベオッパイ、れろれぉ…！
（赤ん坊が母乳を吸うのとは明らかに違う動きで乳首を攻め立てる）

おほぉ！これが生の女のマンコ…こんなにエッチなんだ。
うん！きてきて、食べてぇ！ボクのオチンポずっぽり食べて、童貞貰って！！
（イソイソと身体を仰向けにし、挿入を期待してペニスが震える）

あああ！これが！これが本物のマンコ！！
気持ちいい！きもちぃぃぃ！！！
（挿入の瞬間あまりにお気持ちよさに即射精してしまう）
（だが勃起は衰えるばかりかますます固くなっていった）

>>299
貴方専用のオチンポ穴にされちゃうのね…ドキドキしちゃうわ…♥
子宮まで貴方のオチンポ汁、ご馳走してくれる…？

ふふっ、イケない子ね♥赤ちゃんなのにママとオマンコしちゃうなんて…
ママのミルクたっぷり搾ってくれたら、貴方のオチンポのミルクも搾り取ってあげる♥
(股を大きく開いて腰を下ろし、童貞チンポを喜んで食べる淫乱なオマンコを見せつける)

あんっ…♥いきなり射精すなんて、泣き虫なオチンポでちゅね〜♥
(根元まで咥えたまま子宮でゴクゴクとザーメンを飲み干していく)
(大量のザーメンを子宮に収め、その重さに身震いする)
また硬くなってるわ…甘えん坊なのね…♥

>>300
ママとセックスしたいよぉ。だからいっぱいおっぱい吸うよぉ！！
ティアママのエロマンコに童貞包茎チンポハメハメして大人になりたいんだ！
ビュビューって男汁子宮に叩きつけて、孕ませたい！
（興奮した眼で生まれて初めての生マンコをじっくりと視姦する）

ごめんなさいママぇ！き、気持ちよすぎて！
でもまだ気持ち言いの止まらない！もっともっと
スッカラカンになるまでキンタマからザーメン搾り取って！
（服の胸をの部分を剥がし、飛び出した爆乳に甘えたように顔をうずめ９
（今度はは直接母乳を吸いしゃぶる）

セックス！ティアママと子作りセックス最高ぉぉぉ！

>>301
んんっ♥おっぱいを吸ってオチンポミルクを出すのが貴方のお仕事だものね…
ママを孕ませちゃうなんて、どうしてこんなにエッチな子になっちゃったのかしら…♥
(母性的な微笑みを見せながら、オマンコではしっかりとキモオタのチンポを味わう)

いいわっ、ママも気持ちいいの…♥
貴方のオチンポ、もっと奥まで突いてっ♥
キンタマ空になるまでドピュドピュしてえっ♥
(母乳を吸わせながらカクカクと腰を振る姿は、とても普段のティアとは思えない)

イイのっ、キてえっ♥ママの子宮に、ザーメンご馳走してえっ♥
(牝の本性を丸出しにして、キモオタの子種を強請る)
(発情しきった子宮にこのまま中出しを食らえば、確実に妊娠するだろう)

>＞302
それはママがエッチだから！童貞と同時に孕ませ記念日にしようよママァ！！
（一心不乱に腰を突き上げ快楽をむさぼる）

ボクもチンチン気持ちよくてとけちゃうぅ！！
出ちゃうよぉ、蕩けすぎちゃってkらだ全体がオチンチンだよぉ！！
出すよ！ママ！ティアママ！！イクぅぅ！！
（はらませようと子宮にずっぷりと先端を押し付ける）
（そのまま腰を浮かせして欲望の子種汁を解き放った）

【これで一応〆ます】
【バックでもう一度犯したかったんですが…凍結とか出来ます？】
【無理ならこのまま〆てくださいませ】

>>303
射精ちゃうのね？オチンポ溶けちゃうのねっ？
いいわっ、このまま射精てっ！子宮までキモオタザーメンで汚しきってえっ！
(ぼびゅぼびゅと激しい音を立てて子宮に子種がそそがれていく)
あぁ…すごいのぉ…シたわ…妊娠アクメしちゃったわ…♥
(その激しい快感に、クールな美貌はだらしなくアヘってしまう)

これで私の全てはもう貴方のモノよ…
ねぇ、今度はナタリアも犯してあげない？
あの子も私に劣らず、キモオタオチンポが大好きな子だから…ね？
アニスや教官、アリエッタも一緒にお便所にしてあげましょ…♥
(妖しく微笑み、仲間の美少女たちを肉便器にする計画に誘う)

【お疲れ様でした。凍結は難しいので、こちらはこれで締めます】

【お疲れ様でした】
【それでは次はナタリアでｗ】

実際やってみると、ハートマークの人がメチャ上手い事がわかる
自分がやってもエロくならない…orz

フェリたんのオマンコで童貞食べて欲しかったなぁ…
ちっちゃなお人形みたいな身体をオナホールみたいに激しくズポズポして
子宮にたっぷりキモオタ精子流し込んで、無表情なお顔をアヘらせてあげたかった

まあ中の人はお前らと同じキモオタなわけだが

それがか何か問題か？
いやなら来るなよ。邪魔するな。
お前さんの嫌うキモオタ以下の行為だぞ。それ。

「嫌なら来るなよ」「嫌なら見るなよ」「嫌なら食べるなよ」

その言い訳でどれだけ現実から目を逸らしてきた

言い訳も何も、中の人がどうかなんてどうでもいいって事だしな。
楽しみ方の差じゃないの？それをとやかく言う権利はないわな。

楽しめないからって邪魔すんなってこと

なら、我々が客観的事実を指摘する事に対してとやかく言う権利もないわけで

それはマナー違反。そんなこともわからんの？

荒らしってマジ日本語理解できないんだな

姫子とのキスは甘い味…
でも苦くて酸っぱいキモオタとのキスが忘れられないの…♥

>>315
それじゃあキスしちゃうよ。ぶひぃ♪

>>316
そうね…キモオタとのキスが月の巫女にどんな影響を与えるかどうか
調べる必要があるわね♥

ごきげんよう…♪

【キモオタさんと設定決めてしたいわ…】

>>318
【どういうシチュがいいのかな？】

ハートマークの人来ないかな……

>>319
【なるべく希望は聞きたいわ】
【此方としては貴方達と触れ合えるだけで嬉しいのだから】

いきなり対面座位で挿入して抱き合って、千歌音ママのおっぱいに甘えたい

>>322
面座位は素敵ね…
ママって…私がお母さんになるということ？

うん、キモイ赤ん坊だけど、千歌音ママにとっては姫子たんとの間の大事な愛の結晶なの
だからものすごく愛してくれるの

愛の結晶って…それじゃあ私達が養子に引き取った子供とか？
何歳くらいかしら？アソコは立派だと良いのだけれど…

もちろん20を越えてるニートだよぉ
アソコはもう千歌音ママに種付けする専用で、毎晩ミルクを飲んでもらってるよぉ

>>325
もう片方のオッパイは僕専用だよね千歌音ママ♪
僕も兄ちゃんと一緒に種付けしたいよぉ

それじゃあ…年上なのに私の子供で、変態な事してくる子かしら
始めてみましょうか…

>>327
弟っ？貴方も年上で…私達の子供なの？
姫子ママにもたくさんしてるのかしら？お兄ちゃんが良ければいいわよ？

>>329
勿論年上の引きこもりニートだよぉ
姫子ママともいっぱいしたいなぁ

もちろんボクは構わないよ。弟と二人で千歌音ママに種付けするよぉ

まずは千歌音ママから、ボクの勃起チンポをくわえ込んで抱きついてるところからお願いするよぉ

>>330>>331
他の方からはキモがられても私には可愛い子供達…
たくさん愛してあげたいわ…。

では始めてみるわね。

>>331
さすが兄ちゃん！一緒に千歌ママを種付けして弟をつくろうね！

（生徒会の仕事を終えて帰宅すると自分よりも年上の子供に甘えられ部屋へと向かう）
（知能が乏しいと感じつつも姫宮家が決めた私と姫子の子であり、女の私達二人が愛し合う絆として
彼等の存在は必要不可欠であった）
（キモ容姿の彼等は不気味で近寄りたくないのだが、彼等の「甘えた」を続ける内に妙な気持ちを抱いてしまう）


んっ…！！っうぅ…！はぁぁっ、はぁぁ…
姫子ママが帰ってくるまでよ…？内緒だからね…？
（兄のペニスを持ち自ら秘部に埋め対面座位で彼と密着する）
（姫子にはこんな事は内緒で、自分だけが行為をしていると思って）

ごめんね…？先にお兄ちゃんと…だから…
ママのお尻の穴使いたくなったら…言ってね？
（夕食前でメイド達がいつ来るかもわからない状況）
（長い髪を靡かせて弟の頭を撫でて尻を持ち上げ）


【こんな感じ？お兄さんはトリップつけてもらえるかしら？】

【ごめんね、千歌音ママと弟、あんちゃんはご飯の時間だよぉ】
【抜けるから、弟は千歌音ママをよろしく頼むよぉ】

【それじゃあ弟に入れた…というのでいいかしら？】

>>335
【ありゃ、兄ちゃんの分までがんばって種付けするよ】
>>336
【それじゃあそういう感じで】
【今レス書きますね】

>>334
はぁい、千歌音ママ。でも僕兄ちゃんが終わるまで我慢するんだぁ。
だって僕も種付けセックスして千歌音ママを孕ませたいんだもん。いい子でしょう？
（それでも目の前で繰り広げられる光景に、襲い掛かりたいのを必死に我慢して）
（小一時間ほどで、兄の性交が終わった）

千歌音ママァ…もう、もういいよね？
僕もママに早く甘えたいよぉ！はふぅ…
（太めの身体を気持ち悪い動きでモゾモゾ動かし）
（顔に似合わない甘えた声を出して千歌音におねだりをする）

僕も、兄ちゃんみたいな抱っこしてしたいよ。
オッパイチュッチュして、千歌音ママに僕のミルク飲んで貰いたい。
（腰を下ろして、早く早くと催促うするように腰を突き出す）
（真性包茎の皮の中はチンカスでいっぱいなのか、微妙に膨らんでいる）

【まずお掃除してもらいたいかもです】

（制服の胸元はだらしなく開き、スカートは履いてショーツを下ろされたまま
着衣で行為をしてしまう二人）

はぁぁ…はぁ、ん、あぁぁ……♥
（大量に中出しされたのかベッドの上で横たわり口を開いたまま呼吸を整え）
（兄との行為を終えると彼は帰ってきた姫子を相手する為に部屋の外へ出て行き）
（もう一人の弟がもどかしそうに擦り寄ってくる、その光景が普通の人から見れば気持ち悪いのだが
自分の息子である事から可愛らしく見えて）

（起き上がり弟の頭を撫でると愛しそうに笑みを向ける）
ごめんなさいね…ずっとお兄ちゃんとしてしまって…
んっ、いいのよ…。ママにミルク注いでも…

あら…また洗ってないの？仕方のない子ね…
あれ程綺麗にするように躾けた筈なのに…
（年上で立派な大人が子供のフリをして自分に甘える気持ち悪さは始めの頃は不気味であったが
今はすんなり受け入れ彼の前に跪き）
もう…綺麗にしなくっちゃ…
それに、もっとココ…大きくしましょうね？ママのお口で…
はむっ、んん！！？うぇ……っ…！！
（包茎チンポを握るとペロッと一舐めして汚れている事を確かめ）
（真性包茎チンポの先端を口に咥えて皮に舌を入れてみるとあまりの苦さに呻き声を上げて）

【こうかしら…】

>>339
うん、千歌音ママぁ…兄ちゃんみたいにいっぱいドビューってしてあげるよぉ
ママぁ…もう我慢できないぃ…はぁぁぁ〜…
（頭を撫でられて、嬉しさの余り身を奮わせながら、口臭漂うと息を漏らす）

ごめんなさぁい…僕の真性の皮被りだから一人じゃキレイキレイに洗うのできなくて。
千歌音ママぁ…嫌いにならないで。チンカスまみれの包茎チンチンだけど、
このチンチンもママのこと大好きだからぁ…
（勿論わざと洗わずに、たっぷりと恥垢を溜めまくったわけだが）
（そ知らぬふりで、おぞましい猫なで声をだす）

ママ…大きくして、キレイキレイしてくれるの？…あひぃッ！！おほぅ！
ホジホジぃ！千歌音ママの舌が皮をホジホジしながら白いのこそぎ落としてぇ…！
（年下の美しい義母が己のチンカスを進んで掃除している光景に興奮して）
（顔を油まみれにしながら、腰を突き出し、身体を手で支え）
（ガクガクと痙攣しながら、豚みたいな声で喘ぐ）

【ありがとうございます】

【始めたばかりで悪いのだけれど落ちなければいけないわ】
【凍結していいかしら？また来た時に続きしたいわね】

またこのパターンかｗ
凍結すると言っておきながら次に現れた試しがない

【構いませんよ】
【凍結していただけるなら幸い】
【またよろしく】

>>343
【ありがとう、今日の夜か明日にまた来るわ】
【お疲れ様でした。】

こんな時間だけど、キモオタの遺伝子が欲しくて子宮が疼いちゃってるスケベな美少女はいるかな？

上の方ではないのだけれど…待機してみるわ

千歌音ママを待ていたら別の千歌音ママが現れた
僕のチンポ爆発寸前だよぉ！

ヴェーダの指定したポイントはここね…
紅龍をつれてくるべきだったかしら…
いいえ、わたくしの方がずっと優秀なのですから、無用な心配でしたね。
（携帯端末のスクリーンにうつしていたマップを閉じ）

>>348
だ、誰！？
（エリゲーしながらオナニーの最中突然現れた美少女に驚いて）

>>347
あら…私は貴方のママじゃないわよ？
ごめんなさい。、他の方がいらしたみたいだから…

>>349
プライベートスペースに侵入してしまったようですね。失礼しました。
（ピタリと歩みを止めると察して頭を下げ、携帯端末を取り出しもう一度ポイントを確認し）
（首を捻りながら部屋を出て行こうとする）

>>350
申し訳ありません、貴女が先に来ていらしたのでしょう？
わたくしの無礼をお許しくださいね。
どうぞ、わたくしのことは構わず、お続け下さい。優先権は貴女にあるのですから。

二人一辺に…犯しちゃうよぉ

>>352
いえ…お気になさらず。
お返事を返させていただいただけなので……ごめんなさいね。

>>351
ま、待ってよ。ねぇ、待ってってば！
（自慰行為を見られて気が動転して思わず引き止めようと手を伸ばし）
（先ほどまで自分のイチモツを握っていた手で、留美の手を掴む）
（勿論股間の包茎ペニスは先汁にまみれ、悪臭を放ったまま）

い、イキナリはいってきて、失礼じゃないかぁ！
丁度今イキそうだったのに！なに考えてるのさ！
（突然声を荒げて留美を責めだす）
（留美の両手を掴み、壁に押し付ける）

>>354
【申し訳ありません、ご好意に感謝致します】

>>355
…私室に邪魔をしてしまったことには謝罪しますわ。
ですが、貴方にわたくしを止める権利はありません。
（手を握られるとさも不快そうに振り払い、シルクの手袋を外して床に放り捨てる）

ですから、その件に関しては既に謝罪をしました。
賠償を請求するというのでしたらおいくらでも。望むままの額をお渡ししますわ。
（肩にかかる三つ編みを指で弾いて、携帯端末のスクリーンを映し出す）
…ほら、お好きな額を入力してください。

>>356
謝罪って…き、キミだって自分のオナニー見られたらそんなんじゃ許さないでしょ？
ぼ、僕を馬鹿にしてるの？
僕が何も出来ないオタクだって馬鹿にしてるんでしょう！？
（顔を真っ赤にしながら太目の体系にしては甲高い声怒り出し）

お金？お金なんかいらないよ！
もっと、誠意のある謝罪が欲しいね！
（端末を払いのけて、唾を飛ばしながら留美に迫る）

そうだよ、僕のオナニー見たんだから、キミのも見せてよ！
それなら文句無いよ！そうだ、それがいい！

>>357
王家の当主たるわたくしが、そのような不浄な行為…口に出すのもおぞましいですわ。
馬鹿に？…くす、おかしなことを仰る方ですね。
貴方の存在は、わたくしが眼を止めるにも値しないただの雑音ですわ。
（口元を軽く微笑ませて、逆上する様子を悠然と見つめて）

あっ――…！
（カラカラと音を立てて床を転がる端末、さすがに怒気をはらんだ眼で見返し）
バックアップは万全とはいえ、ヴェーダの情報の入った貴重なもの。
貴方よりずっと価値があるというのに…

…ですから、そのような行為は致しません。
ＳＰを呼びますのでこれ以降は弁護士を通していただけません？
誠意ある対応をさせて頂きますわ。

>>358
ざ、雑音？なんなんだよ！
勝手に部屋に入ってきてその言い草！
頭にくるよ！くそぉ…
（怒りに分厚い唇をワナワナさせて、留美に怒りの目をぶつけるが）
（所詮キモオタの怒気。気持ち悪さはあっても恐怖は無い）

なんだよ、こんなものよりも僕のほうが価値がないて言うの？
こんなもの！
（端末を短い足でけると、部屋の隅に端末が転がった）

は？べ、弁護士？
や、やだよそんなの…なんだよそれ！
そんなの僕が困るよ！ああ、もう、
どうせ悪者になるなるならもっと悪いことしてやる！
（開き直って、留美の服に手を掻けると、強引に引き破っていく）
（高級そうなブラに覆われた大きな胸が、大きく揺れながら現れた）

>>359
ですから、その件に関しては既に謝罪しています。
わたくしをこの場に留めているのは貴方の所為では？
（静かに眼を伏せて語りかけ）

当然ですわ、あれ一台にどれほどのデータが詰まっているか…
社交界において情報戦は一番の武器。
それは値段のつけられないもの…貴方とは比べ物にもなりませんわ。
（…スペアがあるから良いか、と諦めて端末から眼を離す）

は？
何を勘違いされているかわかりませんが、わたくしが弁護士といったのは、法的な措置をとるのではなく、
民事における代理人としての介入を――っ！！！！
なっ…な、…っ…
（最上級のシルクで織り上げたドレスが無残にも引き裂かれ、下着があらわになる）
（かつてない状況に言葉を失い）
…前言を撤回致します。刑事告訴させて頂きますわ。
今なら許して差し上げます、その汚い手をどけなさい！

>>360
刑事告訴でもなんでももういいよ！どうせ僕みたいなオタク、価値が無いんだろ！？
そうだよ…あんな機械よりも価値の無いキモオタだよ！
（怒りと混乱でもう歯止めが利かなくなり、自分を卑下しつつも開き直り）

そうやって僕を身下してさ！何だよさっきからえらそうに。
そんな生意気な口、利けないようにしてやる！！
（そういうとそのまま強引に留美を床に押し倒すし）
（床に叩きつけられた留美の上に跨ると）
（下着の上から大きな胸を、両手で握りつぶすようにもみ始める）

>>361
世界の変革にも、何の役にも立たない…。
そんな存在のどこに価値を見出せと仰るのかしら？
人間と名乗るのもおこがましい、害悪そのものですわ。
（たおやかな笑みを向けながら毒をさらさら述べ）

わたくしを誰だと思っているのですか？
生意気なのはいったいどちらか、力関係もわからない愚かな害虫。
――ッ、！！
（したたかに背をうちつけると痛みに顔を歪め）
わたくしに、気安く触れるなど…無礼ですわ！！
（力いっぱいにもがいて、パシンと乾いた音を立てて手をはらいのける）

>>362
害虫…そうだよ。どうせ僕は虫けら以下だよ！
でもそんな虫けらに今見下されてる気分はどう？
何だよ、こんなデカイオッパイ。こんな2次元じゃないオッパイこうしてやる！！
（痛めつけるように胸を揉むが、払いのけられ）
（それが引き金になったのか、大の大人が涙目になる）

この…よくもやったなぁ！
もう絶対許さないからな！、無いても謝っても絶対許してやら無いからな！！
（これ以上口も利きたくないのか）
（近くに落ちていた自分のブリーフを留美の口に思いっきり突っ込んだ）

もう遠慮もしないからな。こんなもの！
お前みたいな小生意気な女は僕が調教してやる！！
（ブラを強引に剥ぎ取ると）
（両手でしっかり掴み、指にしっかり力を込めて揉み始める）

>>363
体勢が上位だからといって、優越感を得られるなんて愚の骨頂。
貴方はそれでも、「見下されている」から、逆上しているのでしょう？
（鼻で嘲笑い、当主たる風格をもって毅然と対応する）

ですから、謝罪ならすでに―――むぐっ？！
（ハァ、と溜息をついて同じ言葉を繰り返そうとすると口を塞がれ）
む、うっ…むぐっ、ん、ぐっ……！！
（生理的な嫌悪感からえづいて喉がせりあがる）

ん、むぐぅううっ！！んんーっ！むーっ！！
（腕の中で精一杯もがいて抵抗し、キッとにらみつけると膝で蹴り上げる）

【すみませんちょっとレス遅れます】
【15分くらいお待ちください】

>>364
〜〜！！
（思わず図星つかれ、怒りの余り声も出せずに）
（脂ぎって寝癖だらけの顔を真っ赤にする）

へへ…これで少しは大人しく…
いて！？このぉ！まだ逆らうのかよ！！
（それでも直接的な暴力に訴えるほどの度胸はなく）
（背中を膝で蹴られながらも、我慢しながら胸を激しくいたぶる）

お、女の胸ってこんな感触だったんだ…すごいエロいんだな。
初めて触ったけどこんなに柔らかいんだ。
（背中の痛さに耐えかねて跨ったまま上半身を倒すと）
（大きな胸に顔をうずめるようにして）
（さらに両手で胸を押し、顔を挟み込んだ）

>>366
――ッがはっ、げほっ…ごほ、けほっ…！！
（なんとか口に詰められた下着を吐き出すと息を吐いて）
このッ――汚らわしい手をどけなさいッ！！
（手首をつかんで反対側へと捻りあげ）
（激昂して美麗な貌を歪め、手と共に足も抵抗の牙をむく）
（腹部、みぞおちを狙って膝蹴りを繰り出し）
（まずは触れられることの嫌悪から、身体を引き離そうとする）

>>367
いた！痛い！！うえッ…！
（手首を捻られもがくが、それでも決して身体をどけようとはせず）
（みぞおちを蹴られて、思わず涎を留美の身体にぶちまける）

ぜ、絶対逃がさないからなぁ…！
（目を真っ赤にしながら痛みに耐えながらも）
（太目の身体の全体重を留美にかける）
（まるで蛙のような格好で留美にしがみ付き）
（それでもなおも勃起したままペニスがお互いの身体に密着、圧迫していった）

この！ああへぇ！？あれ？これ気持ちいい！？
（痛みの中に微かに現れた股間の刺激に）
（身体をモゾモゾと動かしなおも快楽を得ようとする）

>>368
クッ…！この、離しなっ…ひっ！！？
（力ずくで、と押し引きしていると、胃液を含んだ唾液が付着し、顔を歪め）

…わたくしがっ…許してさしあげようと、言っているのにっ…
この、下衆がっ…！！――ぐぁっ！！
（なりふり構わず這い出して逃げようとすると、押しつぶされてうめき）
どけっ…どきなさいっ…！！

――ひっ…な、何をしてっ…やめ、やめなさい！！
このっ…気持ち悪いっ…！！
（身体にこすり付けられる感触に嫌悪を抱き、身体の下で尚ももがく）

>>369
ふ、ふん…どうせもう許すつもりも無いんだろ？
それに僕がもう許さないもんね！！ひひひ。
（必死にもがく留美に、少しだけ優越感が増したようで）
（底意地の悪そうな声でうめくように笑う）

何してって…なんだよこれ僕も何だかわかんないけどこれ気持ちいい・・・！！
あひぃ…でちゃう。出ちゃうよぉ！んふぃぃぃ！！
（留美がもがけばもがくほど、ペニスは擦れ圧迫されるので快感が高まり）
（先ほどの寸止めオナニーの所為もあり、あっけなく射精をしてしまう）
（ビクビクと震えているのを留美の身体に伝えると）
（圧迫された勢いか、胸元近くまで精液が飛ぶ）

>>370
例えっ…そうだと言っても、貴方のような下賤な者に、わたくしの言葉は届かないようですねっ…
後で一生分…たっぷりと後悔させてもらいますわ…。
（ギリ、と奥歯をかんで屈辱に震え、その瞳は復讐に燃えていた）

やめっ…！今すぐやめなさいっ！その、行為をっ…！
出る、って…まさかっ…いやっ、はなしなっ…いやぁああっ！！
（毅然とした態度を貫こうとするも、宣言に瞠目し、一層もがくが無意味で）
（悲鳴に似た声をあげ、粘ついた液体が身体に付着させられたことを知る）

>>371
でた…でちゃったぁ…ふふひひ…
いい格好だねぇ…胸まで僕の精液でどろどろ…そうだ！
（屈辱に顔をゆがませる留美に満足したような顔をして、怒りが少しおさまると）
（床に転がっているデジカメを引っつかみ、その光景を何枚も撮影する）

へへへ…ざまあみろ。これからこれをネットで世界中にばら撒いてやる。
僕を馬鹿にした罰だ！顔もそのまま公開してやる。あははは！
（勝ち誇ったように笑うと跨ったまま、カメラを撮られないように留美の手の届かないところに置く）

ほら、ごめんなさいは？今まで生意気言ってごめんなさいって言えよ！

>>372
う、あ…うぁあ…あっ…ぁ…
（身体を精液で穢され、呆然とした様子で意味をなさない嗚咽を漏らし）
――えっ？！何してっ……っ！！
（フラッシュで意識を取り戻すと、カメラのレンズがこちらを向いていることに気づき）
（慌てて身体を隠すように身を寄せると余計に付着した粘液が気になって）

――クッ…
……うっ…くっ…ふっ…ふ、ふふっ…ふふふっ…！
（屈辱に歪んでいた表情が一変し、くすくすと可笑しくてたまらないといったように笑い出し）
――醜聞は社交界の致命打。それゆえに我が家のセキュリティは万全…。
運よく人目に触れた所で、よく出来たコラージュ。
すぐに情報規制で発信源の貴方を突き止めますわ。

…つまり、謝るべきは貴方ですわ。ふふっ…。

>>373
ふーん…そっかそっか。なるほどなぁ勉強になったよ。
…黙ってればよかったのに…結構バカだなぁ…
（逆にニヤニヤと笑い出し、カメラを動画モードに切り替えた）

このカメラ、結構高性能でさ…あのパソコンと連動してるんだ。
で、ここからが問題なんだけど、これで、ネットへリアルタイムで撮影できるように改造してあるんだ。
すごいでしょ？
（カメラを再び置くと、また身体を押し付けて腰を振る）

今この映像がね。皆に見られてるんだ。よかったね！！

>>374
………ふっ…あはははっ…！！
どうやらわたくしの言ったことが1ミリも理解出来ていないようですわね？
まぁ、虫ケラ以下の貴方には無理もないことでしょう。
（全てを聞き終えても、また哄笑を響かせ）

わたくしは言いましたよね？「すぐに情報規制で発信源の貴方を突き止める」…と。
もうすでにＳＰが向かってきている所…その上、訴訟の準備も整っていることでしょう。

――「本当に」その動画が配信されているか…確認されまして？
（不敵な笑みを唇にたたえ、絶対の自信と共に無情にも告げて）
（どさくさにまぎれて取り戻した端末を使って）
ヴェーダを掌握することは出来なくても、これぐらいは出来ましてよ。
（スクリーンに映し出された状況報告に満足げに眼を細める）

だから、さっさと…どき、なさいっ…！
（隙をついて這い出すと、扉を背に携帯していた銃を突きつける）
…余計な手間をとりましたわ。紅龍に穢れをはらってもらいませんと…

…では、御機嫌よう。
（銃口を向けて笑顔で引き金をひく、その狙いの先はパソコンの本体）
（破壊音を後に颯爽と扉を出て、黒服の男達と合流する）

【…残念ですわ、またの機会をお待ちしておりますわね】

結局何がしたかったんだ？この留美は

キモオタを責めたかったんじゃないか？
何にせよ、希望プレイがあるなら先に言っといたほうがいいと思うが

互いに優位に立とうと確定を繰り返した挙句のｇｄｇｄだな

そんなことより千歌音ママがこないお…

>>379
調子乗んな、マザコンはスレ違いだボケ


さあ思う存分荒れろ

留美ちゃんまた来てくれないかな
ドＭのキモオタが待ってるよ〜

キモオタばんざい

勘違いしてるな

このスレはキモオタに「犯してもらう」スレだ
名無しをいいなりにしたいならそっちのスレのがいいだろ

そこら辺は柔軟に対応するべきだろ

ここの基本は他のスレだと目も当てられないようなキモオタロールなんだから
キモオタ×美少女って構図ならそれが逆転してても問題ないように思うぞ？

どちらにせよ、根底に下衆と性交する事に対する精神的被虐性があると思うし

キモオタのお相手をするってだけで、女として下品で最低なんだから
お高く留まった品性を「犯してもらう」って意味でおｋかと

品性を犯してもらうだなんて、随分エッチな響きね……ドキドキしちゃうわ

私の個人授業を受けたい人はいるかしら？
授業内容は……そうね、オチンポの正しい使い方、とかはどう？

>>386
是非とも個人レッスンでお願いしたい

>>387
ふふっ、いいわよ。今だけは、貴方だけの先生になってあげる……♥

じゃあ、まずは正しいオナニーの仕方からね
いつもお部屋で一人でする時みたいにしてくれる？
大丈夫、恥ずかしがらないで……先生がちゃんと見ててあげるから、ね？
(そう言って優しく微笑むと、跪いてキモオタの股間の前に顔を晒す)

【残念、俺も一緒に手取り足取り腰取り教わりたかった】
【お二人とも頑張ってー】

>>388
ああ、ミランダ先生…ボクのオナニーの仕方を見てくれるんだぁ
それだけで興奮するよぉ。ハァハァ
（躊躇い無くズボンを脱ぎ下ろし、眼前に太った下腹部の陰毛だらけの股間と
そこからぶら下がる玉袋と包茎チンポをさらけ出す）
（チンポは見る間に勃起してそれでも包茎の先だけ剥けた所から黄ばんだチンカスが
先汁と一緒に搾り出て強烈な汚臭を放つ）

>>389
【私も残念だけど、今度またお相手してくれると嬉しいわ】

>>390
ほら、見られるだけじゃ授業にならないでしょう？
ちゃんと右手でオチンポ握って、先生に貴方の格好いいオナニー姿を見せて？
(まるでオカズを提供するように、胸を強調して腕を組み直す)

>>391
でへへ、わかったよぉ。
でも、オナニーにはズリネタが必要なんだ。だから、ミランダ先生にはズリネタになってほしいなぁ
その口を開けて、舌でヨダレを絡めてクチャクチャ音立てるだけでいいからさ
そしたら、最高のオナニーできると思うんだぁ
（ガニ股になって臭くて蒸れた股間をさらけ出し、右手でチンポを握り揉み刺激してチンポを更に太くそそり立たせる）

>>392
もう、しょうがないわね……
先生をズリネタにしちゃうなんて、いけない子……んっ♥
(キモオタのお願いを微笑んで受諾し、唇を開き、唾液で潤った口内を舌で攪拌する)
(包茎チンポから僅か数センチの距離でクチュクチュと卑猥な水音を立て、経験豊富な人妻らしい濃厚なフェラチオを連想させる)

>>393
はぁはぁ、うほほぉ、ミランダ先生のエロ舌興奮するぅ！
にちゃにちゃ、ねちょねちょのトロトロよだれがピンクの舌でかき混ぜられて…
（興奮に股間とチンポが熱を帯び、蒸れた汗臭とチンポ汁が濃くなる）
（チンポを擦れば包茎がズル剥けはじめ、中のチンカスが搾り出させてチンポの先に黄ばんだドロドロの
固まりが溜まりだす。その臭さも強烈）

おほうぅ…ほぉっ、先生ぇ、先生の鼻の先っちょにチンポ擦り付けてもいい？
先生の鼻先でチンポ穴をツンツンしてほしいよぉ
ほんと、先っちょだけでいいからぁ…ね？ね？
（舌を出して息荒げるキモオタが鼻コキをねだって腰をカクカクと揺らす）

>>394
そう、いいわ……その調子よ
(息を荒げてチンポを扱くキモオタへ、母性的な眼差しを向け、微笑む)
(激しくなる手の動きに合わせるように舌を動かし、文字通りのリップサービスを見せつける)

皮を剥いちゃうオナニーなんて、正しいオナニーじゃないわ
包茎オチンポの魅力を最大限に活かした、とってもエッチなオナニー……いいえ、センズリって言ったほうが正しいかしら？
(ビクビクと震える包茎チンポに教え込むように、進んで卑猥な単語を並べ立てる)
あら、皮の中がクチュクチュいってるわよ？
もうお汁が漏れちゃってるのね……チンカスと混ざり合った、とっても匂いの濃いお汁が……♥

ふふっ、だーめ。言ったでしょう？ お部屋で一人でするみたいに、って……
(聞き分けのない子供をあやすように言い、見え隠れする亀頭に優しく息を吹きかける)

このままじゃ、すぐに出ちゃいそうね……じゃあ、ここで問題よ
そのとってもスケベなチンカスは、どうやってお掃除するのが一番いいでしょう？
(チンカス臭に当てられたように陶酔した表情で、ぽってりとした唇を舐め、潤す)

>>395
はい、はひぃ、できるだけ剥かないようにぃ、センズリコキますぅ
先生のフェラ舌がエロくて、汁も漏れまくりだよぉ、うひっ、先生の息ぃ♪
（グジュグジュと包茎から亀頭の先に搾り出されるチンカス汁が混ざりドロドロに泡立ち汚物臭となる）
（吐息が掛かるたびビクビクとチンポがセンズリする手のなかで暴れる）

す、スケベなチンカスはぁ…いつも、ティッシュで拭って零れる前に処理しますぅ、はぁはぁ…
でも、本当は…本当はぁ、ミランダ先生のエロ舌でネットリ掬い取って欲しいんですぅ！
ああ、先生ぇミランダ先生ぇ！ハァハァ…包茎皮先に溜まったチンカス汁が零れてしまいますぅ！
（グチュグチュと包茎皮あまりの先に溜まったチンカスとチンポ汁の池は今にも溢れ決壊寸前）
（それをしゃぶり取るようにねだり腰を突き出す）

>>396
そう、それが正解よ。本能で答えがわかっちゃうなんて、素晴らしいわ
こんなに溜まったチンカスを自分で拭っちゃうなんて、もったいない事しちゃダメよ？
ちゃんと女の子に食べさせてあげないと……女の子は皆、本当はこの匂いと味が大好きなんだから♥
(焦らすように垂れる講釈はどこまでも卑猥で、女の尊厳を貶める事でキモオタの支配欲を刺激する)
シャロンさんやルキアさんなんか、貴方たちに人気よね？
彼女たちも賢者なんて目指してるけど、女の子はやっぱりオチンポのための穴でしかないんだから、その現実を受け入れないと……
今はまだこの魅力を知らないだけだから、チンカス塗れのオチンポを扱きながら告白しちゃうと、あっさり落ちちゃうかもしれないわね？
(くすくすと笑い、どこまで本気かわからない口調で、生徒をキモオタの便所として差し出すような事を言い放つ)

でも、今は私の授業中だから……このご馳走は、私だけのものよ……あーん♥
(焦らした分だけ甘やかすように、キモオタの尻に腕を回して抱きつき、一気に根元まで咥え込む)
(咥えると同時に皮の中に舌を割り入れ、口内でズル剥けにし、唾液でチンカスを溶かしていく)
(層のように溜まったカリ首のカスまで丁寧に舌で削ぎ、今度はミランダの舌先、味覚が汚される)

>>397
そ、そうなんだ、女の子はチンカス好きなんだ…チンポ穴なんだ！
ボクは臭くてデブでバカな豚だって言われてるけど、実際そうだけど、
みんな本当はこの包茎チンポの臭さとこってりチンカスが好きなんだぁ？
こ、今度試してみるよぉ、センズリしてチンカス搾りだしながら告白して、ボクがどれくらい
すごいチンポとチンカスなのか見せ付けてやるんだ！
（ミランダの冗談のような卑猥で卑屈な女性観に興奮し、半ば本気にしたかのように妄想して
デレデレと緩みきった笑みを浮べる）

は、はいぃ、今は先生のチンカスだよぉ…おほっおおっ、おほぉおぉ♪
あひぃ、はへえ♪オチンポがミランダ先生ぇの口にぃ、舌にぃ！
ヌロヌロでネチョネチョがミッチリ、ちゅるちゅるしてるぅよほぉ！
（ミランダの口で味わいつくされるキモオタチンポに包茎チンカス）
（太り脂肪の詰まった股間に顔埋めるようにしゃぶりつく姿とチンポへの快感にだらしなくアヘ顔になる）
（口の中で快感にチンポが跳ね回り、濃厚な先汁が大量に溢れ、チンカスも大量に溶け出して、
ミランダの口の中はキモオタチンポと同じ汚物溜め同然に汚れ果ててしまうだろう）

>>397
今は子供だからわからないだけで、大人になったら皆わかる事よ
その証拠が、目の前にあるじゃない……♥ 私たち教師は皆、貴方たちキモオタ生徒のためのオチンポ穴なのよ？
(教鞭を握るより包茎チンポを握る事こそが教師としての正しい姿だと言い切る)
えぇ、是非そうしてあげて
牡の本気を見せられたら、心ではどう思っていても、子宮が逆らえないくらい疼いちゃうんだから……♥

んふっ♥ んぼっ、じゅぷっ、ぢゅるうぅぅっ――！！
(汚物溜めと成り果てた口内を刺激する味と匂いと熱に浮かされ、頬は紅潮し、瞳は蕩けきっていたが)
(唾液を啜りながら頬をへこませてチンポを圧迫し、発情したオマンコのように積極的に締め付ける)
(顔を前後に激しく動かす様は、フェラチオというより口マンコとのセックスと言ったほうが正しいほど卑猥で情熱的だった)
んちゅっ、んむっ♥ じゅぽっ、じゅるるっ♥
(口マンコで感じるように甘い鼻息を漏らし、顔の角度を変えながら喉奥で亀頭を食み、敏感な部分を探り当てるように舌を動かす)
(当然、童貞のキモオタでは長く持つはずもなく、事前のセンズリもあってあっさりと口内で果てる)

>>399
むほぉ、おほっほおおぉう！
あへえ、先生ぇはボクのオチンポ穴ぁ♪
見せるっ見せるよぉ、ボクの本気のチンポとチンカスぅ！
きもいきもい言ってるくせに本当はチンポ穴の皆にボクのチンポのスゴさを教えてやるんだぁ！
あひっはへええぇ♪
（淫らで卑猥な言葉は濃厚なフェラと共に頭に刻み込まれ、どんなに嫌っている女性たちは
本当はチンポ穴で、自分のキモチンポに逆らえないのだと思い込む）
（しかし、今はミランダの下品な音させる濃厚口マンコフェラにアヘ声上げる事しかできずに悶える）
（巧みな手管でなくても十分すぎる快感が、容赦ないフェラ技でしゃぶりつくされてしまえば
射精を堪える事など不可能で瞬く間に射精する）

うひぅ、おほぉお！先生ぇの口まんこぉ！ぎもじいぃい♪でるでるザーメン精子でるぅ！
ミランダせんせぇのクチマンコに射精でますぅ！あへええ♪
（だらしない下品な雄たけびと共に射精して、臭すぎるザーメンをドボドボと次々にその口内に噴き上げる）
（臭いは胃と鼻に流れ込み、脳みそにまで染み付くかのよう）

>>400
【ちょっと今日はこれ以上続けるのは無理みたい】
【明日入れるようなら、続きは22:00くらいでと考えているのだけど……】

>>401
【わかりました。是非とも続きをお願いします】
【もっとオチンポの使い方を教えてくださいっ】

>>402
【えぇ、それじゃあまた明日ね……♥】
【中途半端で申し訳ないけど、スレをお返しするわ】

>>403
【お疲れ様です。ありがとうございました】

対面座位でガッチリお尻を掴まれながらレイプキスされたいかも…
でも時間が…７時で一回落ちたいわ…

へぇっ……
そんなに無理矢理犯されたいならたっぷりと犯してやるよ。
孕んじまうかもしれないけど構いはしないよな？

か…構わないわ…。正直大量に注いで欲しい気分なの…
生徒会室のソファーか…姫宮家に来た強盗…
他に何かあるかしら…？

へへっ、それじゃあマンコどころか子宮まで全部ザーメンタンクになるように、
たっぷりとザーメンをぶちまけて、その味と感覚をその体にしっかりと刻み込んでやるよ。
そうだな…生徒会室のソファで構わないだろ？
いつ誰かに見つかるかもしれないってスリルが余計興奮させてくれるからな。

キモオタレイプになるのかしら？
キモオタクラスメイトかキモ教師…どちらにしましょう？
ソファーだとやりにくいかも知れないから生徒会室に休憩に用意されたベッドの上で…
ドキドキを味わうなら会議前とかお昼休みとか

キモオタ限定で変態じゃダメなのか？
何度も何度もたっぷりとザーメンを注ぎ込んで、自分からザーメン便器だと宣言するくらいに犯してやりたいんだがな

ではキモオタ生徒ね。
振った代わりに仕方なくセックスの約束をして、私がイッたら恋人になる約束も…
というのがいいわ

ああ、わかった。
書き出しは頼んでも良いか？

わかったわ。
では、始めてみるわね

（お昼休みに姫子を待たせ浮かない表情で生徒会室に向かう）
（昼食の誘いにと走り回る女子生徒の目を掻い潜り彼女が部屋で待っていたのは一人のキモオタで）

…やっと…来たわね。
（凛とした表情でベッドの上に座り、彼を見上げる）
（制服に谷間を作りメロンのように熟れた爆乳と気品ある顔立ちの少女は）
（自分と一生縁の無さそうな男に脅迫じみた事を言われ性行為する事を約束し）

早く、しましょう…？お昼休みあと３０分しかないわよ…。
（少し照れくさそうに顔を背けて）

【これでいいかしら？】

落ちられた様ね。>>405でお相手しても良い方、いたら教えてね？

>>415
【おはようございます】
【まだいますか？】

【おはよう…まだいるかしら？】
【9時からしたいのだけれど…】

>>417
【気づくのが遅れてすみません】
【9時からですと、こちらは正午あたりまでになりますがよろしいですか？】

【大丈夫よ、シチュはどうしましょう？】

【もう一人千歌音とキモオタセックスしたい人間がいますよー】

>>420
【何か希望はあるかしら？】

【上の>>414の続きからしていい？】
【対面座位で千歌音に抱かれながら激しくキモオタセックスしたい】
【時間はどれくらいできそう？】

【そうね…とりあえず３時間でお願いします】
【ええ、続きからでも構わないわ。】

しつれいしま〜す…ああ！宮様！！
（周りに注意しながらドアを開け）
（部屋に千歌音がいることを確認すると目を輝かせた）

お、お、おまたせぇ。
本当に来てくれるなんて夢みたいだよぉ♪
（ドアの鍵を閉めて、早足で太めの体を揺らしてベッドに駆け寄る）
（それだけで荒い息を吐きながら、顔を背ける千歌音の近くに擦り寄る）

そうだねそうだね。早くしよう♪
うれしいなぁ宮様で童貞卒業できるなんてぇ…
（千歌音からの催促に鼻息を荒くしベッドの上で服を脱ぎ始め）
（黄ばんだブリーフ一枚の姿になる）
（既に股間はブリーフを張り詰めさせテントを作っていた）

ほらぁ、宮様もぬいでよぉ。着衣も良いけど、最初は全裸でラブセックスしたいよぉ。

余り大きい声出さないで！いくら生徒会室は昼間に人が来ないからって…
こんな所を見られたら…
（鍵を掛けられると何だか緊張してしまいキモ容姿の相手とＨする事にに嫌気がして）

ちょっと…あ、あなた
わかったわよ。脱げばいんでしょう？
（相手がせっせと脱いで呆気に取られ、今更恥ずかしがる訳にもいかないと自分も脱ぎ）
これで、いいんでしょう…？余り見ないで欲しいのだけれどね…
（下着も脱ぎ全裸になると手で身体を隠し）

>>425
こんな所見られたら？ふひひぃ…そしたら僕と宮さま、恋人同士に間違われるのかなぁ？
それならそれで良いかも。んふふぅ♪
（こちらは緊張よりも早くエッチなことがしたくてたまらない様子で）
（明らかにこの状況を楽しんでいた）

おほぉう！？宮様大胆っ！宮様の生脱ぎ最高♪
すごぉい…いつも服の下を妄想してたけど、それとは全然迫力が違いすぎるよぉぉ。
ホラ見て、僕のももうこんなになってるんだ。宮様の所為なんだからね。
僕のここ、宮様の手で脱がして欲しいな？
（もっさいとしたブリーフに覆われた股間を差し出すと）
（黄ばんだ白布を千歌音の鼻先に押し付ける）
（そこからはアンモニア臭とイカ臭い臭いが溢れかえっていた）

恋人は……約束したでしょう？私を気持ち良くさせる事が出来たらって…
絶対に見られたく無いわ…

やだ、見ないでって言ってるのに…
（零れ落ちそうなボリュームある爆乳を腕で隠しつつ顔が徐々に赤くなる）
んんっ…！？何をするのよ変態っ…バカっ！
（股間と密着してイカ臭に鼻がおかしくなりそうになり相手を見上げ非難して）
何から何まで…我がままね。こんな事、これっきりなんだから…！
バカッ……え？あ……！？
（股間のテントに触れもっこりした感触と熱さを感じ）
（乱暴にプリーフを剥ぎ取ると、現れたソレが余りにも衝撃的で不覚にもジッと魅入ってしまう）

>>427
ぐふぅ♪絶対宮様を僕のチンポで気持ちよくして、恋人になるんだぁ。
そして、今まで妄想してたHなこと全部しちゃうんだもんねぇ！

そお？きっと恋人になればこういうの普通だよ。エロ漫画とかでよく見るもん。
ほら、早く脱がせてよぉ。時間無いんだから。
（嫌がる千歌音に意地悪をしたくなり、口元にブリーフの先端が掠る）

ふふふぅ…僕はこれっきりにするつもりはないんだけどねぇ♪
どお？どお？これがチンポだよ。見たことある？
宮様…これが普通の勃起チンポっていうんだよ？
（勢いよくブリーフを脱がされ、反動でペニスが大きく揺れながら飛び出る）
（現れたそれは普通というにはあまりにも醜悪な）
（皮の余りまくった、真性の包茎チンポだった）

すごいでしょぉ。ここにね。宮様への愛が詰まってるんだよ。
ほら触ってみて。重いでしょ？それにいい臭いでしょ？全然洗って無いからね。
（余った皮を唇に押し付けながら）
（千歌音の手にパンパンに張り詰めた金玉を乗せる）

>>428
な、なにを言ってるの……！？本当に…もう…。
Ｈ？エロ漫画？一体どんな事考えていたのよ……
（心底嬉しそうな相手の言葉や表情に恥ずかしくなるばかりで）

教科書でしか見た事ないわ…
これがち…ちんぽ、なのね。思ったより大きくて…形も何か不思議…
あ……。
（チンポをじっと見たまま手の平に金玉を乗せられ言葉通り重い感触にドキッとして）
（容姿こそ最悪だが彼の他とは違う真面目で心に響く告白に胸を打たれセックスを承諾したのだが
愛という言葉を出され更に照れくさくなり）
んふっ…臭いわ…。どうして洗わないの…？
（子犬のように顔を見上げたまま思った事を口に出し）
（すっかりペースを握られたのか元々Ｍな性格故か大人しくなって）

>>429
実際見るのは初めてなんだぁ♪やったぁ。生チンポ見せたのが僕が最初の男なんだ！
変な形でしょ？血管もこんなに浮き出て…先っぽブヨブヨしてるでしょ？かわいいと思わない？
この金玉袋…わかるかな。宮様が今握ってるやわらかいの。
その中に宮様を思って毎日精液が作られてるんだぁ♪
（千歌音の口からで「ちんぽ」という単語に大はしゃぎしながら）
（もっと見て欲しくて腰をより前に突き出す）

ここにね。宮様の為においしいチーズを用意していたからなんだよ。
この皮のブヨブヨ、靴下みたいに下げられるんだ。ゆっくり降ろしてみて？
（実際皮の下はチンカスがびっしりとこびりついていて）
（皮をかぶっている今でも、チンカスの多さで膨らんでいるほどだ）

せっかく用意した特上チーズだから、宮様のお口で味わって欲しいな、
ついでに、オチンポのお掃除…
僕横になるから、宮様僕の顔に跨って？僕も宮様のオマンコ、愛を込めてぺろぺろするから
（ベッドに横になると、誘うようにペニスを震わせ）
（期待のあまり先汁が射精したようにふき出る）

>>430
そ、そうね…初めて…よ。
可愛い？わからないわ…ただ、ブヨブヨはしているけれど…
私を思って……？そう…ありがとう。
（今までフッた男の数は半端なく多くて負い目になり、
彼に対しての熱意に負けて裏切る事が出来ずに自分を思ってくれる事に礼を述べる）

チーズ…？どうりで臭いのね…こう、かしら
（両手で皮を向くとチンカスだらけのチンポを露出させ）

く、口でするの？っ、こんな体勢……恥ずかしいわ……
（照れつつも相手が横になるとやむなく自分も跨り、顔を真っ赤にして秘部を向ける）
（自分もニオイはどうなってるのかと思うとじわっと愛液が溢れてしまい）
（目の前にチンポをとらえ、相手に本当にするのかと視線をやり）

>>431
どお？剥いてみた感想…なにか白いものがたくさん付いてるでしょ？
それ全部、宮様のためのチーズ…チンカスっていうんだけど、すごくおいしいと思うんだ。
残さずきれいになめとってねぇ？ふひひひ。
（何も知らない千歌音に、自分の妄想でされてみたいことの上位に位置していた）
（チンカス掃除を要求した）

遠慮なんてしないでぇ♪僕のも見せてるし、恥ずかしがること無いんだよ？
じゃあ僕からお掃除始めるね…んむちゅぅっ…れろぉぉ。
（何の躊躇も無く両手の指でオマンコのお肉に触れると）
（分厚い口臭漂う唇を割れ目に押し付けて嘗め回した）

あれれぇ？宮様、ここから汗じゃない何か出てるよ？
おしっこよりも粘々して…おいしい♪はむちゅ…んちゅぅぅ！れろぅ！
（指で割れ目を広げて、舌を伸ばして膣内をしっかりと掃除した）

そろそろ、準備も良いかな？いいよね？初セックス。していいよね？

>>432
ええ、びっしりついているわ……。それに凄い臭い…
私を思って出来た物なら、、責任取らなければいけないわね…
（ゆっくりと唇をチンポに寄せると強い臭いに躊躇して）
んっ…！？あぁぁ…やんっ、ふぁぁ！！
（不意に秘部を舐められビクッと腰を落とし肥満した下っ腹に爆乳を押し付ける）

っ、あぁ…！
…恥ずかしいけれど、あむっ…！ずずっ、じぢゅっ、ぺろぺろ、んっ！！
んん…んっ、ちゅっ、ちゅぷっ……くちゅっ、にゅりゅっ…んふ！
（チンカスだらけの亀頭を迷う事なく口に含み、先走りと相俟って強烈な味がして）
（亀頭を嘗め回してチンカスを救い上げるとそのまま飲み込み）
（チンポにしゃぶりつくと咥内に進めていく）
（生徒会室に二人の卑猥な音が響き自然と秘部は口に押し付けてしまう）

あぁぁ…ぁあ！！んっ、…はぁぁ…言わないでっ…！
来て…頂戴……。
（とろとろに濡れて姫子の事も頭の片隅から消えると
心から相手とセックスしたい思いに溢れていた）

【あ、時間は３時くらいまで大丈夫よ？】

>>433
うほぉ！宮様のオッパイがお腹に当たってる！？
メロンオッパイ、先にさくらんぼの感触がぁぁ！
（より爆乳感のつぶれる感触を味わおうと、でっぷりとした腹を胸に押し付けた）

舐めて！もっとブチュゥッって音立ててチンカス舐めとってチンポきれいにぃぃ！
すごいぃぃ！んぶちゅッ…にゅちゅぅぅ！宮様が…じゅるぅ…僕の包茎チンポ掃除してる！
（高嶺の花であった校内一の美少女に）
（排泄以外で未だ未使用の己の穢れたものを舐められ）
（喜びと快感に身を震わせ、より一層マンコ掃除に熱が入る）

いいよね？もう宮様もこのオチンポとセックスしたいんだよね？
僕も童貞恋人同士、一緒に初めてしてちゃおう！
（既に恋人になったつもりでいるのか、クリトリスを刺激した後）
（いったん口を離して）

ホラ、早く。向かい合いながら、見つめあいながらセックスしようよぉ？
宮様が自分からオチンポ入れてくれなきゃやだよぉ、早く早くぅ！
（体を離し、胡坐をかくようにしてすわり）
（そそり立った、すっかりチンカスが無くなった千歌音の涎まみれのペニスを見せ付ける）

【それじゃあ時間いっぱいまで何発も出して】
【キモオタチンポ好きになっていただけますね】

>>435
…んっ…んふっ！れろ…れろれろれろ、ちゅぱちゅぱ、ぺちゃっ、ちゅっ！
んぐ……んんん……にゅちゅ…ちゅく、ちゅっ……んぐ………んぐっく…♥
(興奮した言葉を叫ぶ彼の期待に答えようと口は動き、素人とは思えない舌使いでチンポを舐めしゃぶる)
（チーズと思っているチンカスを残さず舌で掬っては飲み混み、不潔な味を感じてもしゃぶるのは止めない）
（自分の腰が淫らにキモオタのクラスメイトに押し付けるのがわかり彼も舐めてくれるのがわかるとより熱が入り）

んぐ……んふ………っんっんっんっ、くぷっちゅぷっ！ぶちゅぅぅ！！ぶちゅぅぅぅ♥
はぷっむぷっ…………ふぅ……♥
はぁあ…大分綺麗になったと思うわよ…？＿
(言われた通りに強い音を立てて吸引し、想像の中でココを舐めたら気持ち良いと思われる部分を
集中的に舌で攻め上げる)

ええ…もう、堪らないの…。んっっ…！！あぁぁぁ…！！？
（チンポを掴み自ら秘部に当てゆっくり挿入を開始する）
（膣内を推し進めて相手の肥満した脂でべっとりの身体ににギュッと抱き付き）

>>437
そこ！そこぉぉ！？宮様巧すぎぃ…本当に初めてなの？
エッチもこんなに優秀なんて、益々好きになっちゃうよぉ！！あひぃんッ！
（初めてとは思えない的確なポイント攻めに）
（キモオタは目を白黒させて、マンコを掃除するのも忘れて感じまり）
（だらしな声を教室に響かせながら、涎をあふれさせる）
（カウパーがその都度、ビュルビュルと射精したようにあふれる）

早く早くぅぅ♪んはぁぁぁぁぁッ、これすごいよぉぉぉ！
これがオマンコセックス！亀頭ずっぽり入っちゃったぁ！
（自らも千歌音の体に腕を回して、より密着させようと抱き寄せる）
（はじめて味わう女性器にたまらず叫び声をあげると）
（子宮口に亀頭が届いた瞬間）
（耐え切れず射精をしてしまう）

もう出ちゃってるぅぅ！？そんなぁ…！！でもこれ気持ちよくて！！！
ごめんなさい宮様、宮様ぁぁぁ！！

んっ、んぅぅ…いやぁぁぁ！！あぁぁ…♥
(昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴ると同時に奥深くまでペニスが突き刺さる)
（クラスで二人いないまま授業が始まろうとしており、宮様と呼ばれる彼女とクラス一気持ち悪い彼が
まさかこんな事しているとは予想もされずに）
（背中に手を回して抱き付くといけないとわかっているのにキモ男を求めてしまう）

はぁぁ、そん、な…！？中はダメッ！ダメェェェッ……！
嫌っ、嫌あぁぁぁ…あぁ、出てるぅ！？
（初めてなのに痛みが収まると快楽を生んで中に出されてるのがわかると言葉とは逆にペニスを締め付けてしまう）

ふぁ、あぁぁぁ…！何してるのよ、バカぁぁ……
信じられない……ほんと…赤ちゃん出来たらどうしてくれるのよ…
責任…とってくれるの……？
（姫子の事を思い浮かべて涙目で相手を見つめるが）
（彼女にはあの男がいて寂しい自分を慰めて欲しいのか、懇願するように聞いて）

【ごめんなさい、やっぱり難しいわ…】
【一旦ここで凍結させてもらえるかしら？】

>>439
中出し気持ちいいぃぃ！やぁぁ、絞ってる！
宮様のオマンコが僕の射精チンポぎゅぎゅってしぼってるぅ！！
あっひぃぃぃんっ！
（チャイムと同時に打ち上げ花火のような猛烈な勢いの射精をし）
（子宮口にから直接、穢れを知らない千歌音の子宮を熱々のザーメンで満たしていった）

はぁぁぁ…気持ちよかった…
え、赤ちゃん？宮様と…僕の赤ちゃん？それに責任って…！？
それってつまり、僕の恋人に…ううん、お嫁さんになってくれるってこと？
うわぁい♪やった、やったぁ！！
うん責任取る！宮様…じゃない、千歌音ちゃんを僕のお嫁さんにするよぉ！
（自分の早漏っぷりにしょげていたのも束の間）
（千歌音の思わぬ言葉に子供のように大はしゃぎをして）
（千歌音が愛した姫子と同じ呼び方で千歌音を呼んだ）

やば、また千歌音ちゃんの膣内で大きくなってきちゃった…
くるしいよぉ、動いていい？千歌音ちゃん。ズコズコ動いて今度こそ本物のセックスしていい？
（射精したばかりのペニスは先ほど全く変わらないほど大きく膨れ上がり）
（顔に似合わない甘えた声で千歌音の胸に顔をうずめ）
（ピストンの許可を申請する）

【はいわかりました】
【再開はいつがいいでしょう？】

【とりあえず此方の用事が終わってスレが空いていたら来てみるわ】
【夜になるかしら…。】

【夜は前ロールしていた方が22時くらいから使いみたい】
【明日は一日空いてますので、かなり深夜でも大丈夫です】

【それなら伝言板に伝言しておくから、別スレでしましょう】
【わかったわ…。それでは落ちるわね。】

【わかりました。伝言お待ちしております】
【それではこちらも失礼いたします】

>>400
んぶぅっ♥ んんっ、じゅるっ、ん……っ♥
……はぁ、こんなに大量に出すなんて、頑張ったわね♥
(大量に吐き出されたザーメンをこぼす事なく飲み干し、竿に詰まった残滓まで余さず啜り出し、便所としての年季を見せつける)
でも、早いのはダメよ？ もっと予習しなくちゃね
(唾液まみれになったチンポを放し、つい先程までチンカスを貪っていた唇で、教師然とした言葉を吐く)

ほら、見て……おっぱいが、こんなに感じちゃってるの……
(豊かな乳房を覆う白い薄布はその機能を果たさず、くっきりと勃起乳首を浮き立たせ、滲み出た母乳で透けてさえいた)
さっきね、軽くイッちゃったの……貴方のチンカスの味が凄過ぎて……♥
(細身の肢体と巨乳をゾクゾクと震わせ、快感を反芻しているのか、うっとりとした表情を浮かべる)
わかったでしょう？ これが女の現実なのよ
どんな強気な女の子でも、清楚なお嬢様でも、チンカスオチンポの前ではただの穴でしかないの
貴方の事を嫌ったり馬鹿にしたりするのは、ただ経験がないからなのよ。牝穴をほじられる経験が、ね……♥
(妖しい言葉の数々は、ミランダの美貌があるからこそ、そのどれもが真実のような空気を孕み、キモオタを洗脳していく)

あら、もうこんな時間……今日の授業はここまでよ
ちゃんと予習復習を忘れないようにね？ ……それから、実践も……ね♥
急がないと、他の子のお便所にされちゃうかも……ふふっ、なんてね♥
(耳元で妖しく囁き、寄せた身の甘い香りで駄目押しのように抑制を蕩かし、その場を去っていく)

【ごめんなさい、急用が入ってしまって参加できそうにないの……】
【次にいつ入れるかわからないから、こういう形で締めさせて貰ったわ】
【期待してくれてたみたいだし、本当に心苦しいのだけど、また今度お相手してくれると嬉しいわ】

ミランダ先生の授業で間違った知識を植えつけられたキモオタ男子生徒に
無理やり襲われる、なんていうのもいいかもしれませんわね

>>448
レイプがいいのかな？はぁはぁ

おや、待機中？
（仮）ってことは、他にもキャラが出来るのかな

>>449
私はミランダ先生がおっしゃるようなチン……こほん！
（言葉にするのが憚られてわざとらしく咳払いでごまかして）
そんな品性のない女ではありませんもの。
私にとってはそんな行為自体考えられませんし、ましてや相手がキモオタ男子だなんて
レイプ以外の何者でもありませんわね。
もっとも、その男子の妄想だらけの頭の中では、私が何を言おうが泣き喚こうが、
チンポで悦んでるようにしか思えないでしょうけど。

>>450
シチュを思いついたはいいのですけど、QMAの女子生徒をやれるかどうか
自信が今ひとつなのですわ。
シャロンですると決めているわけでもないので（仮）です。

ああ、ミランダ先生…

>>451
【他の版権キャラとかは？】
【よろしければお相手していただきたい】

ボクはシャロンちゃんにお相手して欲しいなあ
キモオタ嫌いなツンなとこを包茎オチンポでアヘデレにしてあげたいよぉ

>>452
縁があるならそのうち会えるでしょう。
あんな授業を広められても女子としては身の危険を感じるのですけど。

>>453
【QMAキャラ以外ということですか？】
【時間は取れますからロールのお相手は可能ですが】
【QMA以外ならミランダ先生からつなげるのは無しで、他のシチュにした方がいいかと】
【ちなみにどういう感じのキャラをご希望ですか？】

>>455
【ええ、QMAの女子生徒をやれる自信が無いとの事ですので】
【シャロン見たいな強気な…といいますか】
【キモオタチンポが似つかわしくないキャラがいいですね】

>>454
【ごめんなさい、シャロン相手でとのせっかくのお言葉ですが】
【今回は最初に声をかけていただいた方を優先したいと思います】
【もしまた会えたら、よろしくお願いします】

>>456
【QMAキャラは未経験ということで、他なら自信ありと言うわけでもないですが】
【強気で男に興味無さそうなキャラ、ということでいいでしょうか】
【ちょっと待ってください、できそうなキャラを挙げてみます】
【一応おおまかに言うと、ゲーム系はRPG中心、アニメは最近過ぎないものですね】

>>457
【そうですね、キャラとしてはそんな感じの】
【キャラは無理にそういう性格じゃなくてもいいですよ】
【やりやすいほうで】

セリス（FF6）
リース（聖剣3）
セイバー（Fate）
美坂香里（Kanon）
雨宮桜子（PSYREN）
涼宮ハルヒ（憂鬱）
巡音ルカ（ボカロ）

すみません、いざとなると大して浮かびませんでした。
ロールが怪しいキャラも混じります。

【リースかセイバーがいいですね。】
【どちらの方が出来そうですか？】

【あと、乱入したいという人もいるかと思います】
【こちらは全然構わないのですが】
【そちらはどうでしょう】

どちらかと言うとセイバーでしょうか。
令呪で強制されてるとかなんとか理屈もつきますし。
乱入、複数でもまったく構いません。
好きなように嬲っていただいていいのですが、スカ系やSM系はNGでお願いします。

よろしければ、セイバーで始めましょうか？

【それじゃあセイバーで】
【よろしくお願いします】


【てなことなんで、混ざりたい人はどうぞ】

【はい、よろしくお願いします】

（いったいどういう経緯でこんなことになったのか）
（セイバーに絶対の服従を強いる令呪は、今はとあるキモオタの手にあった）
（そして、キモオタがセイバーに命じた事とは……）

う、ぐっ……れ、令呪をこのようなことに使うなど、
あなたはこの聖杯戦争の意味がわかっているのですか？
（精神力を振り絞って抵抗しようとしても、その強制力には逆らえず）
あ、あ……マスター、この身はっ……あなたのための、チ……チンポ奴隷です。
どうか、あなたのチンポに、全身全霊で仕えさせて……欲しい。
（自分の意志とは関係なく淫らなセリフを吐き、ドレスの裾をまくって誘う）

【時間を取ったので手っ取り早い導入にさせていただきました】
【衣装は鎧を外した状態の青いドレスで】

>>463
えー？よくわかんないいよぉ？
聖杯戦争とか言われても良くわかんないし。ゲーム？ネットゲームか何かでしょ？
（なったくやる気の無い声で、他人事のようにして椅子に座って品性のカケラも無い表情で笑う）
それにさ、これ…えっと令呪？これで可愛い女の子を思うがままに命令できるんなら
使わなきゃ損じゃない。ひひひ。
何だか良くわからないけど、得したなぁ。チンポ奴隷なんて２次元の世界だけだと思ってたのに。
（手の甲にある奇妙な形の痣を眺めながら、目の前の凛々しい少女に椅子後と近寄る）
（この寝癖だらけで不潔そうな、肥えた体格の男が少女に最初に命じた事）
（それは、これから自分の…キモオタチンポの奴隷になれという命令だった）

ふひっひっひ。よく言えました。えらいよ。セイバー。
それじゃ早速ボクのオチンポに熱烈に使えてもらおうかなぁ？
（椅子に座ったまま、ジッパーを引き下げズボンを下ろすと）
（既に勃起している股間が、トランクスをぱつんぱつんに押し上げていた）
（そのまま腰を前に突き出すと）

ほらぁ、まずは感動のご対面だよぉ？
はじめて見る御主人様に挨拶しなくちゃ。
（そういうと、トランクスをの中の包茎ペニスを、セイバーの手自ら取り出すように示した）

>>463
こ、こんなところに、ストリップの羞恥プレイ！？
で、でもこんな堂々とこんな所で行っているということは、スワッピングとかのプレイでぼくも混じっちゃっていいんだよね？
（下腹を突き出した、いかにもオタクっぽい姿をしている男がオドオドしながらセイバーに近づいていく）
ね、ねえ金髪美人ちゃん…よ、よければこっちのチンポも相手してくれないかなあ。
（ズボンを押し上げる汚らしい包茎チンポを隠そうともせず、もう一人の同じように包茎チンポを取り出すように頼む）


>>460,462
【それではお言葉に甘えまして。よろしくお願いします】

>>464
急に理解しろと言っても、あ、ぐぅ……無理かもしれません。
で、ですがっ……時間がないのです、こうしている間にもっ……！
（不潔で見るからに下劣なこの男を、何とか説得しようとする）
（しかし、それが無駄であることは明らかだった）
う、ぁあ……なぜ、このような者が、令呪をっ……！
（運命を呪っても、令呪による命令に逆らうことなどできず）

ひっ！もう大きく……それに、うぐっ、臭いっ……。
（ズボンを下ろしただけでもきつい体臭が漂い、トランクス自体も薄汚れている気さえする）
（膝をついて顔が近付くと、ますます異臭が濃くなって鼻を突く）
は、い……マスター。
それでは、失礼いたします。ああ……マスターのチンポの形が、浮き出て……。
（嫌悪の表情を浮かべながら、セリフと手つきは悦びに満ちている）
（慈しむようにトランクスに浮き出た勃起を撫で、なぞっていく）
今、解放して差し上げます。う、ぁっ……こんな……！
（トランクスに手をかけると、それをゆっくり引きおろす）
（わざと一度勃起に引っ掛けて引っ張り、刺激してから外して下ろすと）
（勃起した包茎ペニスと対面し、鼻にはすえた異臭が直接入り込む）
ん、はぁぁ……ひどい……かぐわしい香りです。
さすがはマスター、素晴らしいチンポをお持ちなのですね。
このようなチンポにお仕えできるなど、このセイバー……い、嫌だっ……光栄の至りです。
（顔をしかめながら臭気をいっぱいに吸い込み、うっとりした声を漏らす）
（そして、震えながら皮に包まれたままの先端に唇を近付け、そっと触れた）

【レスに時間が掛かり過ぎていますね、私の悪い癖です】
【なるべく短縮するようにします】

>>465
あ……ち、違う、これはっ……！
（横からかかった声に一瞬意識を引き戻されるが）
マ、スター？私はキモオタチンポの奴隷です。
すなわち、この方のチンポにもお仕えする義務がある……そうではないでしょうか？
わ、私は何を言って……マスター、どうか許可を。
（同じくズボンの上から臭気を漂わせる股間をちらちらと見ながら）
（マスターたるキモオタの許しを願う）

>>466
ん〜…セイバーはオチンポ奴隷になのに、まだオチンポに免疫がないのかな？
早くなれないといけないよぉ？
ほら、はやく脱がせてよ。
（おびえるような瞳でトランクス越しのペニスを見つめる少女に）
（一切の優しさもなく、欲望のままに命令する）

そうそう、そうやってオチンポ大好きって気持ちを込めて撫でて…
早くぅ…生で触られたいから早く出してよ！！
んん〜…セイバー…そんなにゆっくり…
（ジワジワとトランクスが脱がされ、勃起したペニスが一度トランクスに引っかかる）
（その反動で勃起包茎ペニスが大きく揺れながら、セイバーの眼前に躍り出た）

いい匂いでしょう？もっと味わっていいからね。
それじゃあ、御主人様に誓いのキス。
お口の中で包茎ムキムキしながら情熱的にお願いね。



>>467
もちろん、セイバーはキモオタみんなのチンポ奴隷なんだから。
遠慮しないでご奉仕するといいよ？

【もうちょっと短めにしますね】

>>467
マスターさん（？）あ、ありがとうございます。

へえ…金髪美人さんはセイバーちゃんっていうんだね。
かわいい名前だよ。
さ、さあご主人様の許可は得られた事だし、僕のチンポもいっぱい気持ち良くしてくれないかな…
（まちきれないとばかりに荒い息を吐き、セイバーが自分のチンポにもご奉仕するのを待ち望んでいた）
チ、チンカスもいっぱいついてるかもしれないけど、セイバーちゃんは痴女だったよね。
（今のセイバーは男から見れば、ご主人さまにつくすただの淫乱美少女にしか見えなかった）
だったら一杯食べちゃってもいいよ！

>>468
未熟な奴隷で、ぁう……申し訳ありません、マスター。努力……します。
（一度もしたことのない行為のはずなのに、手は勝手に動き）
（何をすればよいのかがわかってしまう）
ですが、マスターのチンポが大きすぎて、引っ掛かってしまうのです。
失礼します、マスター。
（トランクスの生地に擦るようにして勃起したペニスを解放する）
（挑発するように揺れながら顔を出したペニスにごくりと唾をのむ）

はい、この臭いだけでも、私などはすぐにも……気持ち、わる……気をやってしまいそうです。
誓いの、キス？
（忠誠を誓う騎士の口づけは今したはず、と思う間もなく、その意味が頭に浮かぶ）
ま、まさかそんなっ……そんな行為を、私が……！
は、はい……マスター。い、嫌だ……忠誠の証、チンポで感じてください……嫌っ……！
（涙を浮かべ、引きつったような表情で、包茎チンポに再び顔を寄せて）
ん、ぐ……ぷっ……じゅむ、ぅぅっ……んぷっ！？
（開いた唇の中に、異臭漂うそれをくわえ込んでいく）
（唾液で濡れ、緩んだ包皮が少し剥けたとたん、今まで強烈な臭気が口に充満する）
（思わず目を見開いてえづきそうになるが、口の動きは止まらない）

>>469
は、はい、ありがとうございます、マスター。
一度に2本のチンポに仕えさせていただけるなど、こんな屈辱っ……なんと光栄でしょう。
痴女？私はそのような上等な存在ではありません。
身も心も卑しい……ち、違う、私は……キモオタ専用のチンポ奴隷です。
あなたのチンポも、お見せください。
（泣きそうな表情で、いそいそとズボンと下着を引きおろしていく奇妙な光景）
チンカス？なるほど、この臭気はそのせいですか。
チンカスまで恵んでいただけるなど、私はなんと幸せな奴隷でしょう。

（一度マスターのものから口を離すと、唾液の糸を引いたまま）
こちらのチンポにも、誓いのキスを……ん、はむ、じゅぽっ……！
じゅろ、くちゅっ……んぐ、ぇっ……れろ、にゅぐ、む……。
（舌が不潔なチンポの表面を拭い、吸い付く唇と粘膜が包皮を捲り上げようとする）
（その間は、唾液で濡れたマスターのものを、細い指先が音を立てて扱いていく）

>>470
オチンポ皮すごいでよ？
唇で引っ張ってしっかりムキムキしてねぇ？
ほら、どっちのチンポもびっしりチンカスが付いてるだろ？
（余った皮が剥けると、その裏側にはありえない量の恥垢が付着してい）
（それは明らかにこの悪臭の元凶であることは言うまでもない）

どちらのチンカスも全部なめとって？
ほら早く、舌をレロレロ使ってマスターに見せ付けるようにね。
僕をしかり興奮させないといけないよ？
（交互に２本の棒をしゃぶる金髪の少女の動きにあわせるように腰を突き出し）
（先汁をどんどん溢れさせていった）

２本いっぺんに舐めて？僕等の顔を見ながら美味しそうに！

>>470
はあはあ…セイバーちゃんは本当にツンデレなんだね。
嫌そうなふりをしても体と言葉はしっかりとチンポの虜じゃないか。
本当はチンポしゃぶるのが大好きだけど、まだ素直になれないってところなのかな？
大丈夫だよ…今日はマスターさんに加えて、ぼくもセイバーちゃんにチンポをご馳走するから！
じ…じつはぼく、女の子と付き合ったことすらないんだ…
だからセイバーちゃんみたいなＨで淫乱な美少女に会えて最高に幸せだよ…
（セイバーが自分のズボンとパンツを脱がしていく姿に満ちたりた様子で答える）
さ、さあ…いっぱいぼくのチンカスとザーメンご馳走するよ…

…っあっ…これが、お、女の子のフェラチオ…
き、気持ちすぎるよ…
（キモオタのチンカスがセイバーの舌にへばり付き、生臭い匂いがチンポからただよっていた）
い…いっぱい…お…お掃除して……
（しゃべるのもままならない様子で金髪の美少女が自分の汚らしいチンポをしゃぶる姿を堪能する）
（その姿に早くも透明な苦い汁がセイバーの咥内へ流れこんでいた）

>>471
うぐ、ぇっ……じゅる、くちゅ、ちゅぶっ……はい、立派な包茎オチンポに分厚いチンカス。
こんな素晴らしいものを2本も味わえるなど、げほっ、んぐぅ……身に余る光栄です。
（包皮の剥けた部分を舌や唇が撫でただけで、ごっそりと恥垢がはがれる）
（その異様な味と臭気に吐き出そうとしても、体はそれを許さずに）
（それどころか極上の料理のように舌で転がし、唾液と混ぜて味わう）

はい、マスター。チンカスを貪る浅ましい私の姿を、どうかご覧ください。
んぐ、れろ、ちゅぶっ……うぇぇっ……こ、これ以上はっ……じゅる、ずず、ずじゅっ……！
はぁぁ……チンカス塗れのキモオタチンポ、美味しい……！
（唇で剥いてはその裏の恥垢をこすり取り、唾液と一緒にすすりこむ）
（亀頭を舌でごしごしとこすり、さらに恥垢を浮き出させてはそれも味わって）

>>472
はい、まだ未熟なチンポ奴隷ゆえ、マスターやあなたのオチンポで躾けていただきたいのです。
素晴らしい……そのようなキモオタチンポこそ、私には至高のものです。
どうか、その……汚らわし……神聖な童貞キモオタチンポで、私を汚してください。

唾液とチンカスが混じって……うう、汚いっ……この音がわかりますか。
ああ……こんなに逞しく脈打って、素晴らしいオチンポです。
（ねばねばしたものが手や指にまとわりつき、扱くたびにぐちゃぐちゃ音を立てる）
んぐ、ぷはっ……いかがですか、チンポ奴隷の口の具合は。
お褒めいただいて光栄です。あなたのチンカスがこんなについてしまいました。
はぐ、んっ……じゅぶ、ぐぽっ……ん、じゅぐっ……じゅるるっ……！
（頬をへこませて亀頭に吸い付き、滲み出す汁を吸い出して）
（皮を剥きながら次第に深く咥えて、ついにカリまで剥いて、舌がその裏にも潜りこむ）

【すんません、こちらこれで落ちます】
【続きしたいですけど申し訳ないです！】

>>474
【わかりました。こちらこそ進みが遅くて申し訳ありません】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】

>>472
【お一人になってしまいますが、よろしければこのままお願いします】

>>474
【どうもお疲れ様です。】

>>475
【私も遅レスで申し訳ありませんが、よろしければ続きをお願いします。】

>>473
っあああ…っす、すごい…
セ、セイバーちゃんはお嬢様みたいな成り立ちしてるにもかかわらず、こんなに…淫乱なフェラチオができるんだね…
初めてされたけど…すごく…上手で淫乱なのは…ぼくでもわかる…
もしかして…職業はコスプレＨ専門の娼婦とかだったり…
（セイバーが多数のキモオタチンポに囲まれてしゃぶりつく姿を想像する）

ああ…セイバーちゃんがぼくの…包茎チンポを…喜んでしゃぶってる…
じ、実は最近まともに皮を剥いて洗ったことなかったんだ…
だからすごい匂いするでしょ……
なのにセイバーちゃんはこんな嬉しそうに…ペロペロして…
ふっあ…チ、チンポが吸い上げられる……
そ、そんなに…吸い込まれたら…
（皮の中に溜まっていた痴垢がセイバーの咥内に吸い取られていき、透明な液体はさらに溢れ出していく）
も、もっと…え、エッチな言葉でザーメン…おねだりして…欲しいな…
そ、そしたら…きっとセイバーちゃんの大好きな…キモオタ精子が…で、出ると思うよ…
（男の腰が味わったことのない快楽にがくがくと震え始めてくる）

>>477
いいえ、娼婦はあくまで性を売り対価を得る者達。
ですが私は、ただチンポに奉仕して、チンポで汚される事だけが存在意義の、チンポ奴隷です。
彼女らなどよりはるかに卑しく、獣にも劣る……馬鹿な、そのようなこと……存在です。
ですから、あなたも私をそのように扱ってください。
（にちゃにちゃと卑猥な音をさせてペニスを扱きながら、キモオタを見上げ）
（ドレスの胸元をなぞり、裾をまくって太腿を見せ付ける）

はい、熟成された……げほっ、最悪だ……極上の香りです。
このような極上のキモオタチンポ、心躍らずにはいられません。
ん、じゅろっ、ぐぷぅぅっ……は、ひっ……い、嫌だ、もうっ……ぐちゅ、にゅぐっ……
ちゅば、れりゅ、じゅぽっ……じゅる、ぐちゅ、ずず、ずるるっ……！
（カリの裏側で発酵しかけたような恥垢の固まりを、舌で探ってすくい取り）
（先走りと一緒に吸い上げながら、唇がさらに幹の方へ進んで深く咥えていく）

はっ……気が利かずに申し訳ありません。
これほどの熟成チンポなら、きっとキモオタザーメンも溜め込んでおられることでしょう。
ぶりゅぶりゅ固まって黄ばんだ……不潔なっ……特濃キモオタザーメンを、
この卑しいチンポ奴隷セイバーの喉奥にお恵みくださいっ……！
ザーメン汁の中を泳ぎ回るキモオタ精子で、冗談ではっ……内臓までレイプしてください……！
んぐ、ぶっ……じゅぼ、ご、ぷぅっ……んご、ぐぶっ……ごぷっ……！
（キモオタの腰と太腿に手を添えると、今まで以上に深く咥え込んで）
（激しく舌を動かし、深く激しい口奉仕で猛然と攻め立てる）

フェラもいいけど、排泄穴の肛門に絶倫チンポハメして逆流ザーメン浣腸で腸にキモオタ精子を染み込ませたいな

>>478
本当に…セイバーちゃんは…チンポ奴隷なんだね…
でも…そんな子に……初めてＨな事してもらえるなんて…幸せだよ…
ごくっ…セ、セイバーちゃん…
（初めて見る、それも極上美少女が自分のようなキモオタに喜んで太腿を見せる行動にますます興奮が高まっていく）

嫌だなんて…本当にセイバーちゃんのツンデレっぷりにはまいっちゃうよ……
ぼくのくっさい包茎チンポとチンカスをこんなおいしそうに味わってるんだから…
（初めて味わうディープストロークにより、セイバーの喉元まで溢れ出る透明な液体が咥内へへばりついていく）

そう…セイバーちゃんの言うとおり…
最近オナ禁してて……今日一気にエロゲで精液出そうと思ってたんだよ…
だ…だから…セイバーちゃんには一週間近く溜め込んだ…臭い濃厚ザーメン…ご、ご馳走できるよ…
セ、セイバーちゃん…ぼ…ぼくの…女性への初射精……
い、いっぱい体にため込んで！！！
（セイバーの喉元まで飲み込まれた状態での口奉仕にとうとう限界を迎える）
…あ、あっ…いっぱい……と、とまらない…
（セイバーが吐き出したりしないよう頭を固定し、一滴もこぼさないよう咥内へ粘り付くほど濃厚なキモオタザーメンが溢れ出していく）
（頭を抑えられているため離れることは決してかまわず、男も淫乱なセイバーはすべて飲み込むだろうと思っていた）
（チンポはセイバーの咥内で何度も跳ねてそのたびに濃厚ザーメンを咥内にまき散らせた）
（そこまで射精してもキモオタチンポは硬度をまだ保ったままであった）

>>479
【私自身は複数にされるのも歓迎なので】
【◆ehzwGCHsOUさんから許可いただければ、構いません】
【スカNGですがアナル自体は大丈夫です】

>>479
【申し訳ありませんが、今回は遠慮して頂いてよろしいでしょうか】
【すみませんが、お願いします。】

>>480
違う、ツンデレなどではっ……は、あん……じゅぐ、ずろろっ……ぐちゅ、んぶぅっ……！
（先走りと恥垢と唾液が混じって泡立ち、唇の滑りをよくすると共に）
（隙間からだらだらと垂れ落ちて、口の周りや首の方まで筋になって汚していく）

んご、ぐっ！ぐぼ、んぼぉっ……おご、ぐっ……ぐじゅぽっ……！
（チンポの先端が何度も喉を突き、充満するチンカス臭との複合攻撃に吐き気を覚え）
（苦しげな表情を浮かべ、いやいやと小さく首を振るが、体は勝手に動いて）
（そして、キモオタに頭を押さえ込まれ、喉に亀頭をめり込まされたまま）
ぐが、ぼっ！ん、ごっ……っ、おっ……！っ……！
（生臭さも粘度もとびきりのザーメンが直接喉に浴びせかけられ）
（そのまま咳き込むことすら許されずに、反射的に喉が鳴り、飲み込まされていく）
（それでも一部は逆流し、口内をザーメン臭と生臭い味で満たす）
（目をいっぱいに見開き、声にならない悲鳴を漏らして、体を震わせる）
（キモオタには口内射精で悦楽に浸っているようにしか見えないだろう）

が、ごぼっ……！うぐ、ぁっ……
（胃に流し込まれた大量のザーメンが違和感をもたらす）
（思わず咳き込んだ口の端から、ザーメンの残りが筋になってこぼれた）
あ、あああ……まだ……
（少しも萎えた様子のないペニスが目に入り、まだ終わらないという恐怖が体を襲う）

>>483
セ、セイバーちゃんのフェラ…最高に気持ち良かったよ…
オナ禁…っ…してた…精液が…半分ぐらいでちゃったかも…
しかも…そんなにぼくの…ザーメンが飲みたかったなんて……
でも…チンポ大好きなセイバーちゃんに…とっては幸せ…なんじゃないかな？
（最後に一度だけピクンと跳ね、竿に残っていた精液がセイバーの咥内に飛び込んだ）

このままチンポをずっと、セイバーちゃんのお口に入れておきたいけど、そういうわけにはいかないから…
（最後まで精液を出し切ったのを確認して、喉元まで入り込ませたペニスをゆっくりと引きぬいた）
（その際にザーメンの残りが垂れたことに気づく）
あっ…ほらもったいないよ…セイバーちゃんの大好きなザーメンが漏れちゃってる…
ちゃんとごっくんしないとね……

そ、それでさ…セイバーちゃんに言っちゃった通り、ぼ、ぼくはまだ童貞なんだ…
だ、だから、チンポ好きのセイバーちゃんに童貞喪失セックスをして欲しいんだ……
きっとセイバーちゃんは多くの人とＨしてきたんだよね？
だ、だったら、ぼくともＨして、いっぱいオマンコに濃いザーメン注いでもいいんじゃないかな…？
（童貞を捨てられるかも…と興奮して思わず早口になる）
も、もしＯＫだったら…ぼくの精液ごっくんして、愛の言葉を囁きながらキ、キスしてくれないかな…。
（先ほど自分の精液が咥内に注がれたにもかかわらず、キモオタは濃厚なキスを求めるよう口を開けて舌を突き出す）
（その姿は不細工としかいいようがなく、さらに口内からは臭い口臭と、その中で作られたキモオタの唾液が舌を通じて床に垂れていた）

>>479
【ということのようですので、申し訳ないですがまた機会があればお願いします】

>>484
ぐ、ぶっ……ごきゅっ……ん……ぇぁ……。
げほっ！ごほ、が……はぁ……はっ、はぁ……う、ぇ……。
（永遠に続くかと思うような射精が終わり、ようやく喉が解放される）
（口にも喉にもザーメンの味とにおいと感触が絡み付いて、吐きそうになる）
あ、んっ……じゅるるっ……！
せっかく恵んでいただいたキモオタザーメンを……うう、気持ち悪いっ……
こぼしてしまうところでした。あなたの好意を粗末にするなんて、許されないことです。

チンポ奴隷としてすら最低の私ごときに、あなたの童貞を頂けるのですか。
な、ぁ……そんなこと、までっ……いいえ、申し訳ありません。
お恥ずかしい事に、私はまだ処女などと言うチンポ奴隷にあるまじき身なのです。
ですから……それ、だけはっ……あなたのキモオタチンポとキモオタ精子で、
奴隷にふさわしい……ご、後生です、私は騎士としてっ……ザーメン漬けオマンコに
作り変えては頂けないでしょうか？
（ドレスの裾を持ち上げ、太腿のさらに奥、純白の下着をキモオタの目に晒す）

お願いです、あなたのキモオタチンポをこの卑しい処女マンコにぶち込んで、
チンポ奴隷にふさわしいチンポ穴に作り変え……子宮まで奴隷になれるよう、
キモオタ精子で種付けして欲しいのです。
どうか、このチンポ奴隷セイバーにお恵みを……ん、あむ、ちゅ……ん……。
（キモオタにすがりつくようにして、チンポ奴隷なりの愛の言葉を告げ）
（唇に吸い付くと、唾液と舌をからめていく）
う、ぐっ……じゅる、あ、ふっ……う、ぇぇ……ちゅむ、くふぅ……。
（恥垢やザーメンとはまた違う口臭はさらにセイバーを苦しめ、貶めるもので）
（だらだらとこぼれた唾液がドレスの胸元まで汚していく）

>>485
セ、セイバーちゃん、そんなにチンポ精液大好きの淫乱なのに処女だったんだ…
という事はぼくのザーメンがセイバーちゃんのオマンコに最初に飛び込むんだね…
（ゴクリ…と唾をのみ込み、自分のキモオタ精子が金髪美少女の開発されていない子宮に着床することを想像する）
こ、これがセイバーちゃんの着けている下着…
もっとエロいスケスケパンツをつけてると思ってたんだけど、清純さと持ち前の淫乱さで男を惑わそうと考えたんだね。
（セイバーが今どんな状態にあるかなど全く理解できるわけもなく、エロゲで得た知識で納得していく）

も、もちろんだよ！立派なチンポ狂いのザーメン奴隷にしてあげるよ！
まあ、今でもかなりチンポ大好きみたいだけど、子宮までザーメンを味わう快感を知ればもっとチンポ狂いの淫乱奴隷も、め、目指せるよ！
むしろ、ぼくのチンポがセイバーちゃんのオマンコに最初に入るんだよね？
そ、それで、毎日のようにぼくのチンポがセイバーちゃんのオマンコに入って種付けセックスをするんだ…
きっとセイバーちゃんなら、ぼくのようなオタクの赤ちゃんを産んでも、かわいい子が、で、できると思うよ。

ん…セイバーちゃん…あむっ……くちゅっ……りっぱな……チンポどれい兼……ママに…して…あげるね
（ファーストキスに溺れ、種付けを行ってほしいという発言を真に受けたおかげで、よりキモオタの濃厚な口づけが行われた）
（舌を絡ませ合い、ザーメンとは違った粘りけのある臭い唾液をセイバーの咥内に流し込んでいく）
だえき…ぼくにも……ちょうだい…っ…あっ………
（キモオタはひたすら、セイバーの舌、内頬、歯を舐めまわし、そのたびに自分の唾液を付着させ、代わりにセイバーの唾液を飲み込んでいく）
（セイバーとキモオタの唾液が混ざり合い、顎を伝い、赤子のようにセイバーのドレスへと染み込んでいった）
（しかもキモオタの唾液の匂いが唾液の垂れた個所から漂っていた）
（そんな濃厚なキスを愛もあると思っているキモオタは数分間満足するまで続けていた）

っはあ…はあ…セイバーちゃんの唾液と咥内…すごくよかったよ。
ぼくのチンポ狂いの性奴隷兼ママになるセイバーちゃんはぼくの唾液とキスどうだったかな？

じゃ、じゃあ、性奴隷らしく、おっぱいも見せて、ぼくのチンポをどこに入れてどうして欲しいかおねだりして見せてよ。
ぼ、ぼくは童貞だからどこに入れたらいいとか、わからないからさ…セイバーちゃんのお口とポーズで教えてよ……

【すみません、少し眠気がきつくなってきました】
【もしよければここで凍結にさせていただきたいですが、どうでしょうか】

【せめて最後のレスを返してからと思いましたが、すみません、無理そうです】
【一度眠気を意識してしまうと集中力が……】

【日程などは後でまた伝言板などでお話させてください】
【おそらくこちらのレス待ちでしょうから、もうしばらく居させていただきます】

【すみません、限界です……】
【失礼ではありますが、先に落ちさせていただきます】
【また伝言板でお返事いただければ幸いです。お疲れ様でした】

【スレはこれでお返しします】

>>488
【気づくのが遅れて本当に申し訳ありません。】
【こちらとしてもパソコンの調子が少し悪く、凍結して下さると嬉しいです。】
【お待たせしてしまい、本当にすみませんでした。それでは後は伝言板で…】

>>489
【いらっしゃる時にレスを返せず、失礼しました…】
【それではお疲れ様です。こちらも失礼します。】

>>448
あら、シャロンさんじゃない
自分からここに来ちゃうなんて……ふふっ、野暮な事は言いっこなしね♥
今度は一緒に楽しめると嬉しいわ。貴女を「使いたくて」ウズウズしてる子もいるみたいだし、ね？

【ああいう形でレスを拾ってくれた事が嬉しくて、一言だけお礼が言いたかったの】
【シャロンさんでなくても、私の可愛い女生徒の誰かでまた今度挑戦してくれると嬉しいわ♥】

先生は今日は授業してくれないんですか！？

>>493
ごめんなさいね、ちょっと空いた時間に顔を見せただけなの
あら、もう行かなくちゃ……貴方も次の授業まで、しっかりと予習復習をしてなくちゃダメよ？
自習でたっぷり鍛えた、黒ずんだ皮余りのスケベオチンポ……今度ご馳走してね♥

>>494
自習して皮びろびろに伸ばして待ってますよ先生！

ミランダ先生のドスケベな姿思い出してたら包茎チンポが勃起しちゃったよぉ
教えてくれた通りに可愛いチンポ穴ちゃんに入れてあげないといけないよね

誰か来ないかな…
いやむしろハートマークの人こないかな。

誰かいるかしら？

キムラスカにもこのような場所があったなんて、知りませんでしたわ
あぁ……こんな所にいては、わたくし襲われてしまいますわ……♥
(目を閉じ、薄汚く饐えた空気を胸いっぱいに吸い込む)
(煮詰めたような牡の匂いに感じ入るように長い睫毛を震わせ、陶然とした様子で自分を抱き締める)

>>499
そんなこと言って、本当は襲って欲しいんだよなぁ？
むっつりスケベの姫様だぁ

>>499
ほんとだな
僕襲っちゃうぞ？

>>500
>>501
いいえ、わたくしを襲うなど不可能ですわ
……だって、どのようないやらしい事をされようとも、それは「同意の上」での事ですもの♥
(手袋越しの指先で形の良い唇をなぞり、熱い吐息を漏らす)
わたくしのオマンコは、愛するキムラスカの民のものなのですから
貴方がたも、我が国の国民なのでしょう？ でしたら、遠慮などなさらないでくださいませ♥

>>502
そ、そうだよね！同意の上だもんね！
くふふぅ、そうだよぉ。ボク今からキムラスカの国民になったんだぁ。
だから姫様オマンコで、童貞卒業させてくれるよね？ね？
（今すぐ襲い掛からんとする勢いで、ズボンを降ろすと）
（ブリーフに覆われた股間は既にテントを張っていた）

ほらほら。この下にあるのが好きなんだよね？
ううぅー。早く童貞卒業セックスしたいよぉ！！

>>502
でへへ、姫様マンコもいいけどそのプリプリの唇の中の舌とヨダレ汁を味わいたいんだなぁ
ほら、ブッチュウってエロキスするんだなぁ
（脂ぎったデブの捲れ上がったタラコ唇が大きく開いて、生ゴミみたいな口臭を放ち黄ばんだ歯と
大きな舌を蠢かせ、濁ったドロドロのヨダレの溜まった口を突き出してキスを強請る）

>>503
えぇ、キムラスカの国民の方なら、どなたでも構いませんわ。オマンコをする事は王女としての務めですもの♥
愛する民のオチンポなら、年端もいかない子供オチンポも、枯れてしまった老人オチンポも、全部咥えて差し上げますわ♥
(高貴なる身分に相応しい美貌、その唇からは決して発せられてはいけない卑猥すぎる単語を、祭典の祝辞のようにすらすらと紡いでいく)
(それはまるで本当に公務であるかのように自然で、王女が国民の便所穴としてオマンコをほじられる義務があるのだという現実を、疑う余地さえ与えない)

あら、貴方の大切な童貞までいただけるなんて嬉しいですわ
(繊細な指がキモオタの股間を這い、先走りが滲み黄ばんだ部分をクリクリと弄ぶ)
どんどん溢れてきますわね……この下にどんないやらしいものをお持ちなのか、わたくしに教えてくださいます？
(焦らすような手付きと言葉とともに、耳元に息を吹きかけて誘惑する)

>>504
キスがお望みですのね……えぇ、いいですわよ♥
(醜いキモオタのおねだりさえ快く受け止め、脂ぎった豚面に美貌を近づけ、躊躇なく唇を交わす)
んっ……ちゅぅ、んんっ……♥ んくっ、じゅるるっ……♥
(キモオタが目を開けば、目の前には気品溢れる美貌が間近にあり、毛穴さえ見えない美肌が興奮の朱に染まった様が見え)
(反対にナタリアが目を開けば、贅肉と脂にまみれた汚い豚面があり、鼻息も荒く口腔セックスにがっつく醜い様が見える)
ふふっ、お上手ですわよ……わたくし、お口だけで……んっ、感じてしまいますわ……ちゅうぅっ♥
(視線が合うと瞳だけで微笑み、より深く唇を貪り、舌を絡ませ、しゃぶり、口腔舐りだけで童貞チンポを射精させてしまう)

>>505
むほぉ、姫様のキスぅ、じゅるるっ…ぶちゅぅ、れろぉ
レロレロ舌にヨダレジュルジュルぅ、なんて美味いんだぁ！はぶっはぶぅ、じゅるるぅ！
おほうっ、キスでイクぅ！姫様のエロキスで射精するぅ！
（可憐な王女の美貌と密着し、唇を貪りしゃぶり、舌をからめヨダレを啜り飲む）
（汗だくの蒸れた鼻息を荒げながら、汗で滑る手でナタリアの耳と頬を挟むように抱き、耳たぶと耳穴を弄り、
頬を撫で回して手脂を塗りつけながらその柔らかさ滑らかさを堪能しつつ、キスを続ける）
（むき出しの股間で包茎ボッキチンポが瞬く間に射精してナタリアの衣装に黄ばんだ臭い精子を大量にぶっ掛ける）

>>505
うひょぉ！キムラスカ国民最高ぉ〜っ。一生ついていきますよ王女サマぁ！
（サイズの合っていないプリントシャツが腹の肉でパンパンになっている）
（そんな外見の男がこれからセックスをすることに浮かれ気持ち悪く小躍りする）

もちろんもちろん！王女サマのオマンコホジホジして大人にしてもらうよぉぉ！
んひぃ〜♪そこぉ…もっとクリクリしてナタリアさまぁ…っ
女に人がボクのチンポ触ってるぅ！しかもこんな可愛い子がぁぁ♪
（白い手袋に覆われた指を股間に這わされ、いやいやと頭を振り乱し快感に耐える）
（黄ばんだ白い布に覆われた肉棒はどんどん大きくなり、先汁をにじませた）

この中にね。他のイケ面な野郎がもたない素敵な特別チンポがあるんだよぉ？
特別包茎ち・ん・ぽ♪しかも、半年くらい洗っていない優れものだよ。
見たい？見たいよね？いいよ、見て、みてぇぇぇ♪

>>506
>>507
んむっ、ぢゅるぅ……んんっ♥
(カクカクと腰を使って包茎チンポを擦りつけながら射精し、スカートや太腿をキモオタのザーメンが汚していく)
(牡の欲望にされるがまま身を浸し、臭い立つ生臭い香りにゾクゾクと背筋を震わせる)
あぁん、もったいないですわ……こんなにも濃いザーメンをおこぼしになるなんて……んっ♥
(太腿を滑る重たいザーメンを指先に絡ませ、味見をするように口へと運び、ジュルジュルと下品な音を立てて啜る)
(ワインの深い味わいと香りを楽しむように瞳を閉じて、隠しようもない牡の種付け願望を舌で感じ、子宮がキュンと疼く)

ふふっ、そんなにはしゃがないでくださいませ。焦らなくても、わたくしは逃げませんわよ？
(むずがる赤子のようなキモオタへ嫌悪感を抱く事もなく、母性的な笑みを浮かべて包茎チンポを優しくあやす)
あら、そんな素敵なオチンポを隠していたんですのね……♥
半年も洗っていないだなんて、どんなものか想像もつきませんわ……
えぇ、見させてください。貴方のいやらしい特別包茎オチンポ……♥
(唾液が喉を鳴らし、胸を牝の本能が高鳴らせ、ゆっくりとその場に膝を折る)

こんなにオチンポを大きくしてくださるなんて……王女として、貴方がたのような立派な国民を持てた事を嬉しく思いますわ♥
(左右をキモオタのデブ腹に挟まれ、跪いた視線の先には異臭を放つ勃起がふたつ)
(そのどちらもに愛しげに頬擦りし、ザーメンと先走りがネトネトと糸を引き、清らかな肌が汚れる事さえ厭わない)

>>508
うん見てぇ♪ほら…これがボクのチンポだよぉ♪
（ブリーフを勢い良く脱ぎ去ると）
（分厚い包皮におおわれ、あまりのチンカスの多さでで膨らんだ勃起が）
（上下に揺れながらナタリアの眼前に悪臭を放ちながら飛び出した）

名誉ある国民だもん。いつでも勃起してザーメンミルク王女様のためにフル満タンで
ビュビューって射精するんだから♪どっちのチンポも味わって。味比べして王女さまぁ♪
（頬擦りされるたびに先汁があふれ、チンカスがボロボロと剥がれ落ち）
（ナタリアの肌を白く汚していく）

オマンコ前にお掃除！お掃除してよ王女さま

>>509
まぁ！ こんなにチンカスをお溜めになるなんて、いけませんわ！
(目の前に現れたチンカスチーズのあまりの熟成ぶりに、目を丸くして驚く)
まったく、こんないやらしいオチンポを無防備にぶら下げていては、レイプされてしまいますわよ？
女の、オチンポ中毒の牝の鼻は誤魔化せませんわ。もし、ティアに見つかりでもしたら大変でしてよ？
公衆の面前でも構わず包茎オチンポを食べられて、チンカスアクメで準備万全な牝穴にずっぽりハメられてしまいますわ……♥
(仲間で、友人でもある少女の隠された性癖を晒し、自分と同じチンカス掃除機であると認識させる)
ふふっ、ティアだけを悪く言うのはずるいですわね。わたくしもこんな美味しそうなオチンポを前にしては、我慢なんてできませんもの♥
(翡翠色の目を細め、うっとりとした表情で、まるでお気に入りの宝石を眺めるようにチンカス塗れの包茎チンポを見つめる)

では、いただきますわね……あーんっ♥ んっ、じゅるっ、んふぅ……♥
(好物を前にした子供のように頬を緩め、左右の手で包茎チンポを握り、代わる代わる咥え込む)
(舌先で厚い余り皮を剥き、その裏側や亀頭、カリ首に堆積した年代物の熟成チーズをほじり出し、唾液で溶かして舌の上で味わう)
(2種類のチンカスがブレンドされた口内は、内側から饐えた異臭を放ち、鼻腔を刺激し、ナタリアの脳を直接痺れさせる)
んむぅ……♥ んじゅるっ、ちゅぼっ……んぼっ、んぼぉっ♥
(強烈なチンカス臭に当てられたように、頬を窄めて締め付け、ひょっとこ顔になるほど唇で扱く)
(その姿からは普段の凛とした潔癖な王女を想像する事は難しく、王族という立場など包茎チンポの前では虚飾に過ぎない事を示していた)

>>510
ボク、レイプされちゃうの？チンカスレイプ？
ひひ、それ、それいいかもぉ。みんなの前でボクのチンカスチンポ奪われたいかもぉ♪
（爆乳の女性に公衆の前で激しく絞られるのを想像して、ペニスが一回り大きくなった）

そうかぁ、王女サマとティアにとっては僕見たいのが魅力的な男なんだね？
僕生まれて初めてモテモテ。ついにボクにもモテ期が来たんだ♪
でも困ったなぁ、僕のオチンポは一本だけだから…ふひひ。
だから早く食べないと、ティアに食べられちゃうかも。
（王女とは思えない表情でチンカスを見るナタリアに、急かすような言葉を浴びせる）

はやくぉ。食べて食べて♪はぁぁぁんッ、これがフェラチオぉ…おほおお！
舌がうねうねしながら皮に入ってる。やらしい、やらしいよぉぉっ。
（舌で下品な汚物をほじり出されるたびに、豚のようなみっともない声を上げて）
（初めてのフェラチオに感動して、涙まで流す始末）

もっと吸って、ひょっとこフェラ最高ぉぉ！
こっち見て、こっち見てグポグポッて。あひぃぃ♪王女サマエロいぃ、えろすぎぃぃ！！
（快感の余り足がガクガクと振るえ、捲れ始めた亀頭にははありえない量のチンカスがこびりつき）
（しかしそれは、ナタリアの口内で溶かされ、剥がれ落ちていった）

美味しい？王女サマは色んなチンカス食べたんだよね？ボクのは何点？何点くらいのチンカスチンポ？

>>511
レイプされたいだなんて、そんなのいけませんわ
ティアには悪いですけど、国民を守るのも王女たる者の務めですもの。わたくしが貴方のオチンポを守ってさしあげますわ♥
(センズリ以外能のないキモオタの包茎チンポがさも重要なものであるかのように言い、誓いのように口付ける)
えぇ、ティアにだって渡せませんわ……これはわたくしの大事なオチンポですもの……♥

んぢゅるうぅ……ちゅぶっ、んふぅ……あむっ、んんっ♥
(唇で扱いて包皮を剥き、裏にこびり付いたチンカスを、皮のシワを伸ばすように丁寧に舐めとっていく)
(次第に綺麗になるチンポとは対称的に、ナタリアの舌と味覚は熟成チンカスを移植され、博愛を謳う口を便所のように汚されていく)
(けれどとっくにその口はチンカス掃除のためだけに存在していたようで、舌先を痺れさせる濃厚な味に酔い、甘い絶頂を何度も決めてしまう)

美味しいですわ……色々な国民のオチンポを、チンカスを食べてきましたけれど……
貴方のチンカスが一番素晴らしいですわ……100点でも足りないくらい……っ♥

【今からの乱入は可能ですか、オチンポ中毒の王女様？】

>>513
【えぇ、構いませんわよ？】
【お好きなようにおハメになってくださいませ♥】

>>512
そ、それじゃあこれからはずっとボクの包茎チンポは王女サマ直轄でチンカス管理されるんだぁ♪
うれしいなぁ。うん。身も心もチンポも王女サマに忠誠を誓う！ナタリア王女のチンポペット。ひひ♪
（こんなにも女性に求められる事は一度もあるはずもなく、喜んでナタリアに飼育されることを誓う）

すごい、どんどんチンポが綺麗にされていくのがわかるぅ…
ねぇねぇ。今口の中どうなってるの。見せてよぉ…チンカスまみれのお口アーンってして♪
（今までチンカスで覆われたペニスは、チンカスが減るにしたがって）
（刺激に敏感になり快感の波がどんどん強くなっていく）
（口内の熱と涎で溶かされたチンカスがナタリアの顔をべっとりと汚していた）

そんなにいろんな人のオチンポ、つまみ食いしてきたんだ。
本当にエッチな王女サマだよぉぉ。でも、そんなチンカス美食家にボクのチンポが一番って褒められた♪
じゃあさじゃあさ。そんなに素晴らしいなら、ボクの恋人になってくれるよね？
恋人なったら、このタマタマの精子も王女サマの好きに出来るんだよ？中出しでもぶっかけでも、食ザーもOKさ
（返事を聞かずに玉袋を口に押し付け亀頭でおでこをぺしぺし叩く）

>>513
【うむ、こちらもOKだ】
【だが、オマンコセックスはさせてもらうぞ？】

>>514
あっ、ありがとうございますナタリア様…！
俺、俺はっ、ナタリア様の、王女様の、高貴な、高貴な下着で、扱いて、抜き抜きしてほしいです！
（期待に震える手で、パンツごとズボンをずり下げる）
（先走りの糸を引く、仮性ホーケイの勃起チンポを目の前に突き出して）

おれ、俺も王国の民になりますっ、誓いますから…
なたっ、ナタリア様のショーツ、脱ぎたてショーツで…チンポ、綺麗にしてくださいっ！

>>515
えぇ、毎日管理して、大事にしてさしあげますわ……♥
(同じような約束を何度も結び、今では毎日違うキモオタのチンカスを貪る事はナタリアの大事な日課になっている)
(時間のかかるチンカスの熟成を我慢する事なく味わいたいという欲望に素直に従う姿は、まさにチンカス中毒と呼ぶに相応しい)

もう、いやらしいんですのね……♥
(キモオタの言葉に従順に、唾液と黄ばんだ汁に塗れた便所穴を開く)
(紅い舌にもたっぷりとチンカスが付着し、自分の口内から発せられる卑猥で下品な臭いに、小鼻が反応してしまう)
あぁ……わたくし、こんなに汚されてしまいましたのね……♥
(汚辱に塗れる陶酔をさらに味わうように、自ら唾液とチンカス塗れのチンポに顔を摺り寄せ、美しい顔に汚れと臭いを染み込ませていく)

つまみ食いではありませんわ……国民とのオマンコは、王女としての義務ですもの……
(言い訳にさえならない言葉を呟き、チンポを見つめる眼差しは熱を帯びて妖しく、説得力など皆無だった)
わたくしを貴方専用のオチンポ穴にするおつもりですの？
他の国民の方々に悪いですわ……この穴の全ては国に捧げた身、誰か一人のオマンコになるだなんて……
ですが、もしわたくしと婚約なさるというのでしたら、それも仕方ありませんわね……国王のおっしゃる事なら、従わなくてはいけませんわ♥
(その言葉はまるで、頭脳も容姿も財力も権力もない下等なキモオタを、生涯の伴侶として認めているよう)
(今このチンポを咥え、飢えた子宮でザーメンを味わえるのならと、王族の権威さえ低脳なキモオタに譲ると、そう言っているのだ)

>>517
あら、ごめんなさい。それは出来ませんの
(キモオタチンポに跪いたまま、尻をそちらへ突き出し、ゆっくりとスカートを捲くっていく)
(スカートの奥では肉付きのよい桃尻がストッキングに包まれ……それ以外は、何も身に着けてはいなかった)
ふふっ、見えますか……？ いつでもどこでもオマンコしていただけるように、下着は付けておりませんの♥
(捲り上げたスカートの下では、ストッキング越しにもはっきりと見て取れるほど肉ビラをはみ出させた、恥知らずな公衆便女の牝穴があった)
(お漏らしをしたように染みを広げるその奥では、ナタリアの本性が今しゃぶっているキモオタのチンポを強請って卑しく口を開き)
(ザーメンレイプを望むオマンコの上には、こちらも開発され尽くしたケツ穴が、物欲しげにヒクヒクと震えていた)

>>516
【ありがとうございます、同志】
【どうぞどうぞ、同じキムラスカの民として、王女様にたっぷりチンポ税を差し出しましょうぞ】

>>518
なっ……
（天国から地獄へ。泣きだしそうな愕然とした表情になり）

な、何故……チンポ大好きのナタリア様でも、俺みたいな変態は認めてはくださらない、と……
（言い掛けたところで、スカートの中の秘密を曝け出され）

……そ、そうだったのですか……はぁ、はぁっ……！
（濡れそぼり、ストッキングをぐっしょり濡らした有様を見せ付けられ、矢も盾もたまらなくなり、その尻にむしゃぶりついた）

はあっ、はあっ、はあっ……！　ナタリア様、ナタリア様のお尻！　ナタリア様のストッキング！
（顔をどろりと煩悩、性欲でとろけさせ、ヒップを妖しくラッピングするストッキングにしゃぶりつく）
（顔を擦り付け、舌でベロベロ舐め回し、両手で撫で回しこね回し）

はぁっ、はぁっ、ナタリア様っ、こんなやらしい格好で、我々民の為に頑張っておられるのですね？
おマンコを想像して、おチンポ税を取り立てるために…！
はぁっ、はぁっ、べろべろ！　れろれろ！　ああっ、いやらしい味、いやらしい匂い…！
この、国民の血税で包まれたお尻で、国民のチンポ税を搾り取るだなんて…
なんて、なんてやらしい王族様だ…！
（ストッキングの上からアナルに顔を押しつけ、鼻息荒く口付け、舌でむしゃぶりつき）

（我慢出来ないとばかりに、チンポをストッキングに擦り付ける）
（被っていた皮が擦れて剥かれ、ピンクにチンカスをこびりつけたチンポの先があらわに）
（ストッキングにチンカスやカウパーがこびりつき、ストッキングがおマンコに食い込む）

>>518
王女サマすごくいやらしい顔してるよぉ…舌にボクのチンカスがこんなにいっぱい…
いいよぉ、そのまま歯でしっかり噛んで、味わって。ごっくんしてぇ♪
（大きく開いた口と突き出された舌には、想像を絶するほどのチンカスが付着し）
（それでも美しさが衰えない王女に、キモオタは征服欲がより一層募ることとなる）
（ナタリアの頬擦りにあわせて、不器用に腰をくねらせる）

公務なんだね？立派なお仕事なんだ。でも僕専用オチンポののお嫁さんになって欲しいなぁ。
婚約しようよぉ追王女サマぁ♪
そうすればいつでもとびきり包茎チンポが２４時間毎日好きなときに食べられるんだよぉ？
（甘えたような声を出して、ありえないくらい最低な告白をしだす）
（涎にまみれ、チンカスが綺麗になくなった包茎ペニスはすっかり皮が剥け）
（女性経験が無いにも拘らず、亀頭はどす黒く変色していた）

王女サマはまずどこで僕のザーメン飲みたい？お口？オマンコ？ケツ穴？
何発でも出せるから遠慮しないでいいよぉ♪ふふふひひ

>>519
あんっ、そんなふうにがっついて……わたくしのお尻を食べてしまうつもりですの？
(熱く熟した尻肉を貪られ、撫で回す手の動きに合わせて尻を躍らせる)
そうですわ……貴方がたの為に、愛する国民の為に、わたくしはこんないやらしい格好をしているんですわ……
ザーメン塗れのドレス姿も、水着姿での二穴ほじりも、貴方がたの為でしたら恥ずかしくなんて……あぁっ♥
(呟く言葉のままの淫らな回想に耽り、肉体がその時の官能を思い出し、発情を加速させる)

あぁ、そんな焦らさないでください……オチンポがすぐ近くを通るたびに、切なくて疼いてしまいますわ……
(尻肉で感じるチンポの熱さに性感を否応なく昂ぶらせ、その先端を追うように尻を振ってしまう)
オマンコは予約されていますけど、ケツ穴のほうでしたらご自由にお使いになってください……♥
遠慮なんて無用ですわ。ケツ穴も国民の皆にたっぷりと愛されて、ザーメン排泄穴として調教されていますもの♥
(ハメやすいように自ら尻を大きく突き出し、ストッキング越しでもはっきりと開いたケツ穴を晒す)
(ケツマンコをされる期待にハメ穴は卑しく蠢き、汗ばんで朱の差した牝尻を誘うように左右に揺らす)

>>520
んくっ、んむ……は、あぁ……♥
(噛み締めて滲む搾り汁を舌の上で転がし、その味わった事のない深いエグ味に何度もチンカスアクメを決めてしまう)
(ナタリアが法悦に震える間も、顔中をキモオタのチンポが這い回り、王女の美貌を余すところなく汚していく)

とびっきりの包茎オチンポが……あぁ、そんな誘惑をされては、わたくし逆らえませんわ……♥
なります、喜んで貴方のオチンポのお嫁さんになりますわっ♥
(特濃のチンカスの味を教え込まされた口が、牝の本能が、遂に王女としての立場を売り払わせてしまう)
(チンポ妻に貞淑さは無用というように、がっつくキモオタ以上にナタリア自身が我慢の限界を示す)
(跪いていた脚をガニ股に広げ、スカートは捲れ上がり、ボタボタと濃い牝の蜜をこぼすオマンコを見せつける)
早くオマンコにおハメになってくださいませ……わたくし、もう我慢できませんの……♥
(両手を頭の後ろで組み、誘うように股を開いて腰を突き出す姿は、まさにチンポ妻に相応しい下品なハメ乞いだった)

>>521
はぁ、はぁ、食べて、食べてしまいたいです…こんなに熟した桃を見せられたら…！
（ストッキングの上から歯を立て、引き締まった桃尻を甘噛みする）

ああ…俺たちキモオタの、キムラスカ・チンポ王国の民のためなら、
どんなやらしい格好もしてくれるんですか？！　この服や、ドレスや、水着だけじゃなくて…
血税で、キモオタの妄想した服を買って、チンポ税を取り立ててくれるんですね？！
だったら払いますっ、いくらでもどんなにでもっ、赤玉が出るくらい、ナタリア様にチンポ税を払いますぅぅぅ！

（チンポからの老廃物で、ナタリアのストッキングはすっかりトッピングされ）
（ナタリア自身のおマンコスメルとチンカススメルが混ざり合い、凄まじい臭いを放つ）

はぁ、はぁ、ナタリア様のストッキングが、俺のチンポ税をたっぷり吸ってます！
このストッキングで、どんだけのチンポ税を取り立てて、絞り上げたんですか！？
色が変わって、ザーメンで真っ白になるくらい？！　ガビガビパリパリで、歩くだけでおマンコ濡らすくらい？！

ああっ、こんな、こんなことならもっと早く、キムラスカ王国の国民になればよかった！
あっはぁ、ナタリア様、チンポ税を取り立てるはずが、俺たちキモオタに
たっぷりケツ税を払わされちゃったわけですね！？
分かりました、ナタリア様のケツ税をもらって、代わりにチンポ税を、溢れるくらい注いで差し上げます！
言って、言ってくださいっ！　チンポ税を取り立てるって、ケツ税を払わせてくださいって！
ナタリア様の綺麗な声で、チンポ税、ケツ税って、やらしい言葉を…！

（ぐっとお尻をつかむと、腰をぐいと押しつける）
（破きもずらしもせず、そのままに、だくだくカウパーを流すチンポを、ストッキング越しにひくつくアナルに突き立てた）

>>521
やったぁ♪王女サマをボクのお嫁さんにしたぞぉ！
それじゃあ今日が初夜だねナタリアちゃん！！今夜は寝かせないぞぉ♪
（慣れなれしく名前を呼び、期待に胸と股間を吹膨らませると）
（興奮のあまりカウパーが射精のようにビュルビュルとナタリアに飛んでいく）

スゴォイ・・・これが生オマンコ…。初めて見るよ・・・
こんなにエッチな形してるんだ…この中にズッポリはいるんだね。僕の旦那様オチンポが。
（初めて見るマンコを血走らした目で食い入るように見つめ）
（念願の童貞喪失のためのナタリアの前に屈みこむ）

うんハメ。ハメルよ…えい…！あれ？えい！入らない…どこ？どこに入れれば！
（初めての性交故、どこに入れて言いの判らず、竿で何度も割れ目を擦り上げ）
（亀頭でビンビンのクリトリスを刺激する）

わかんないよぉ…ナタリアちゃん助けてよぉ
このままじゃセックスできないよぉ…くぅ！
（半泣きになりながら挿入にチャレンジするがことごとく失敗し）
（情けない事についには甘えた声で、ナタリアに助力を求める）

入れて、ナタリアちゃんからズプッておねがい・・・おねがい！

>>522
あぁ、そこまで愛されていたなんて……わたくし、感激いたしましたわ……！
(卑猥な視線で見られる事こそが、王族への羨望と敬愛以上に素晴らしい事だと、今のナタリアには思えてならない)
どんな格好でもしますわ……貴方がたのオチンポの為ですもの♥

ご想像の通り、この姿で何度も犯されていますわ。ストッキングも何度も破かれ、オチンポをこすり付けられ、汚されて……
一度など、ストッキングにぶっかけられるだけで、オマンコして頂けなかった事さえありますわ……あの時の惨めさときたら、もう……
その姿のまま街を歩かされ、好奇の目に晒された恥ずかしさ……今でも忘れませんわ♥

ふふ、しょうがありませんわね……♥
いいですか？ 貴方もこのキムラスカの民なら、オチンポ税を払わなくてはいけません
これは義務なのですから、拒否権はありませんわ。わたくし直々に取り立てに来た事に、感謝してほしいくらいですもの
――さぁ、その包茎オチンポをわたくしのケツ穴にずっぽりハメて、国民としての義務を果たしなさい……んはあぁぁっ♥
(宣誓と同時に即ハメされ、凛とした声音の卑猥な言葉が甘く崩れる)

>>523
そう、そこですわ……その下のっ、んんぅっ♥ 違いますっ、そこは……はあぁぁんっ♥
(何度もクリトリスを弾かれ、その度に背筋を電流が走り、押し付ける穴の位置がずれてしまう)
(未だ快楽を貪れない牝穴からは、催促するように濃い愛蜜が零れ、入り口を往復する亀頭をコーティングしていく)

仕方ないですわね……ふふっ、初めてですものね……♥
(首に手を回し、愛する者同士のように正面から抱き合い、僅かに腰を上げて暴れる亀頭をオマンコが咥え込む)
(そのままガニ股の体勢で腰を下ろし、童貞チンポをオマンコの奥へ導き、亀頭と子宮口で熱烈なキスを交わす)
ほオォ……♥ ずっぽり、入りましたわ……♥
(待ちに待った童貞チンポの咥え心地に酔い痴れ、逸らした胸の先端は服に擦れて甘い痺れを訴え、唇から官能の声が漏れる)

>>524
ナタリアちゃ〜ん、早くぅ…オチンポ苦しいよぉ。
早くナタリアちゃんのオマンコで即ハメセックスしたい…したいぃぃッ
はぁぁぁ！？入ってる…亀頭がナタリアちゃんのオマンコにパックリ咥えられてるのわかるぅぅ！
(初めて亀頭を女性器の入り口で咥えられて、それだけで背中を仰け反らせ）
（アヘアへとだらしない声を上げ、金玉がキュっと上へ持ち上がった）

これがセックスぅぅ…生セックス！は、早く一気にずぽぉって、ヌプッて入れてぇぇ！
んあぁ！はいった。全部ナタリアちゃんのお嫁さんマンコにボクのチンポ丸呑みぃぃ！！
きもちいいぃぃぃ！んはぁぁ！！
（念願の童貞卒業だが余りの快感に、腰は引きつり）
（このままでは少しでも動かしたら、確実に射精するだろう）
（涙と汗と涎と鼻水でグショグショになった、不細工な面を更に醜くい歪ませ必死で耐えた）

はひぃ〜…はひぃぃぃん♪女の子のオマンコ…ナタリアちゃんのオマンコ好きぃぃ！
頭が馬鹿になるぅ！これがセックス。せっくすぅぅ！
（少し射精が遠のいたのか、それとも我慢できなくなったのか）
（ぎこちない動きでゆっくり腰を動かし始める）

>>524
愛します、愛してますともっ！
俺たちキモオタは、キムラスカ・チンポ王国の王女であるナタリア様を、誰よりも何よりも愛してます！
だから、だからっ、ナタリア様のために、貴重な子種を、チンポ税を差し出すんですっ

ああっ、もしその時俺がいたら、ナタリア様を背後から抱き締めて、有無を言わさずチンポを突き立ててさしあげたのに！
ああ、それともナタリア様の見ている前で、たとえばティアさんにチンポ税を払って、あのデカメロンや、
綺麗な髪の毛にチンカスザーメンをたっぷりぶちまけて…！
ナタリア様が泣いてザーメンを、チンポ税を欲しがる様を見ていたかも！
それで、ナタリア様に色んな卑猥な台詞や誓いを言わせて…最後にやっと、キモオタ全員で、
ティアさんと一緒にチンポ税で染め抜いてあげるんだ…！
（口にした妄想は即座に脳裏で現実へと置き変わり）
（卑猥な誓いに従って国民に奉仕するナタリア、それを眺めるティア）
（二人の美女の脱ぎたてショーツで、前後左右からやさしくチンカスを拭われ、チンポ税を放ち）
（恍惚とアクメをきめる二人の美女のだらしない笑みすら、生々しく脳裏に再生されて）

ふふ、しょうがないですね…
いいですか？　貴女様はキムラスカの王女、であるからには、キモオタ一人ひとりにケツ税を払わなければなりません。
これは義務なのですから、拒否権はありません。このキモオタが直々に取り立てに来た事に、感謝してほしいくらいですね？
――さぁ、その開発されきったアナルを差し出して、包茎チンポをずっぽりハメられて、王女としての義務を果たしなさい……おお、おぅ！？

（ナタリアの淫らな宣誓をもじりながら、だくだくカウパーを垂れ流して、ずぶずぶとアナルにチンポが入り込む）
（最高級の仕立て人の手懸けたストッキングは、破けることもなくチンポによってアナルに埋まり、そのまま腸壁に擦り付けられ）
（じわ…っと分泌液を染み出させながら、チンポをぎゅっと包み込み）

お、お、お…！　ナタリア様の、アナルが、俺のチンポ、チンポを食べて…！
さらさらのストッキングが、チンポを包んで…あ、あはは、ははっあ！
（ストッキングに遮られ、さほど深くは入り込まないものの、『ナタリアのストッキングに包まれている』事実はそれを補い余るもので）
（ストッキングが伸ばされ、食い込むたびに下半身全体が締め上げられ）
（ぷりんぷりんのヒップが揺れ動き、チンポがストッキング越しにアナルを蹂躙する）

>>525
いいんですのよ……遠慮せずにお出しになって……♥
わたくしたちは夫婦なのですから、これから何度でもオマンコできますもの……我慢は身体に毒ですわ♥
(咥え込んだまま腰をくねらせ、オマンコ全部でチンポからザーメンを搾り出そうと降りたくる)
(淫猥なダンスのように腰を揺すり、どこまで耐えられるか試すようにどんどんと腰の動きは激しさを増す)

わたくしも貴方のオチンポが大好きですわ……♥
こんなオチンポと婚約してしまっては、国政の事など頭に入っていきませんわ……
毎日、このオチンポの事ばかり考えてしまいます……んくヒィッ♥
(亀頭が子宮を舐り、カリ首がうねる膣肉を抉り、腰を下ろして肉を打ち付けあう度に泡立った牝汁が飛び散る)

>>526
【ちょっと集中力が切れてしまっていますわ……】
【申し訳ないのですけど、凍結をお願いできません？】
【わたくしは明日なら大丈夫なのですけど……お二人はどうでしょう？】
【可能ならば、>>526へのレスから再開したいと思いますわ】

【ええ構いませんよ】
【こちらも明日夜なら大丈夫です】

>>527-528
【承知しました、お疲れです、ナタリア様】
【こちらも、明日の夜でしたら何時からでも大丈夫です】

【では、チンポ識別用のトリップを…】

>>528
>>529
【えぇ、では明日よろしくお願いいたしますわ】
【それではごきげんよう。おやすみなさい】

【いい単語だなチンポ識別用のトリップ】
【それではお二人ともまたお会いしましょう】

>>530
【おやすみなさい、ナタリア様】

【もしよければ、明日の朝にでも、開始可能時間と待ち合わせ場所を書き置きいただけますか？】
【こちらは一応伝言板はチェックして、大体今日の開始と同じ頃からこまめに覗きに来ますので…】

【それではこちらも失礼します。お二人とも、おやすみなさい。ありがとうございました】

なんと

ハートマークの人はワンパターンだな

それがいいんじゃねぇか。

ただのチンポに興味はありません
この中にキモオタ、重度の包茎、チンカスまみれ、ザーメンの量に自信がある人がいたら
あたしのところに来なさい。以上！

避難所立てたよ

>>537
乙！

こんばんは……先ほどからチェックしてましたが、
ナタリア様はまだいらしてないようですね？

わたくしでしたらここにいますわ

>>539
【こんばんは】
【まぁまったり待ちましょうや】

まだこのスレ残ってたのかよw
キモオタとキモオタの濃厚(笑)エロールまだー？

盛況になると荒れてくるなあ・・・

荒らしてるのは１人だよ。一気に荒れて一気に消えるからな

そうかい？

群がるキモオタに一人立ち向かう俺荒らし。超かっこいい

ナタリアちゃん早く来ないかな
お姫様の鼻くそほじりたいよお

>>547
何なりすましてんだ。せっかく自重してるのに成りすまされるくらいなら自分でやるわ

鼻クソ帰ってください

ハートマークの人が伝言で逃亡宣言入りました

じゃあここは元のキモオタの溜まり場に戻るわけですね

興味あるから、その内来るよ

事実上チンカススレと同じなんだから荒れないほうがおかしい

どこが一緒なんだよ

おはようございます。キモオタの皆さん…

>>555
朝早くからどぉしたのぉ？
すごいおっぱい…ひひひひ
見て見て、僕の朝立ち

>>556
姫宮家令嬢として…キモオタの方といえど大切なお友達に変わりないから
ちゃんと挨拶をしないとね…というのは建て前で、実は男の子とキスをしたくて…//
…どうして立ってしまうの？私の胸は変わりないわよ…

>>557
僕でよければ幾らでもキスしてあげるよぉ♪
（舌を突き出し小刻みに動かしながら、油まみれの顔を近づける）

夢の中で千歌音ちゃんと騎乗位セックスしてる夢を見たからね。
おまけに朝からでデカオッパイ見たらもっと勃起がすごくなっちゃった。
（ズボンを下ろして包茎チンポがテントを張ったパンツ姿になる）

>>558
（貴方の隣に腰掛けると顔を向けて）
そう…ありがとう。姫子は大神くんとキスしてるのに…私もしたくなってしまって…
仲の良い男の子といったらキモオタさんしか思いつかなかったから…
（脂塗れの顔に手を当てて手の平がベトッと汚れる）

やだわ…恥ずかしい。
そうなの…。時間があったら騎乗位…してみたいけれど。
乗馬で鍛えた私の腰使い、見たいでしょう？
（股間の膨らみを撫で）

【ごめんなさい。キスメインでしたいのだけれど…とりあえず一回落ちないといけないの】
【一時間後にまた来れるのだけれど…】

【後トリップを思い出したから。此方に変えておくわね】

【一時間後にまたくるよ♪】
【そしたらいっぱいキスしようね】

【あ、ありがとう…その、楽しみにしているわ】
【それじゃあ…また】

>>559
千歌音ちゃんは僕とキスしたくてわざわざ来てくれたんだね？
んふふぅ♪嬉しいよ千歌音ちゃん。キスで真っ先に僕の顔を思い出してくれるなんてっ。
（隣に座った千歌音に詰め寄り、太い腕が千歌音の身体に触れる）
言ってくれたらいつでもどこでもキスしてあげるのにぃ♪
はぁぁ…ほらほらぁ…んあぁ♪
（千歌音の細い指先を頬に触れられ、その上に自分のごつい指を重ねる）
（涎で糸を引いている口臭の漂う顔を口を開けて、舌をうねらせる）

うん！見たいよぉ…下から突き上がる僕のロデオチンポを巧みに扱う千歌音ちゃんの乗馬テク！
んふ。もっと撫でて…触りながらキスしてよぉ。
（朝立ちチンポを撫でられてうっとりしながらつぶやく）

【先にレス返しておきます】

>>563
そうよ…キス…しましょう？恋人みたいな情熱的なキスを…
貴方からして欲しいの…
（口臭を素直に臭いと感じるが黙ってそっと目を閉じ唇を突き出して）

ココ…大きくして我慢出来なくなったら…ね？
大きいんでしょう？貴方のオチンポ…
（ブリーフの上からなぞるように触れるとクスッと微笑み）

【待たせてごめんなさい…】

>>564
うん！いくよぉ…むちゅぅぅぅっ…
（千歌音の唇を覆いかぶせるように、分厚いキモオタの口を押し付ける）
千歌音ちゃぁん…ちゅぅ…ちゅっ…んぅぅ！
（ついばむようなキスを繰り返し、千歌音の唇の柔らかい感触を愉しむ）

はぁぁ…そう、撫でて…チンポ撫でてぇ。
こんなのすぐに大きくなるyからぁぁ！
（ビクビクと触れられるたびに、ペニスが脈動して）
（更に勃起が膨らんでいく）

>>565
んんっ…！？はむっ…ちゅぷっ、んん…！
（唇が重なり相手の強い口臭を感じつつも嬉しさからかねっとりと深く口付ける）
はぁ…んっ！ちゅく…ちゅうう！んん、ぷ！
（唾液を絡ませ目を開き今自分がキモオタとキスしている事を
確認するとより強く唇を貪り）

んっ、はぁ…出して頂戴…
（徐にブリーフを脱がせ包茎チンポを露出させ）
キスしてたら…熱くなってきてしまったわ、貴方の上に乗っても…いいかしら？
（スカートを捲り下着を脱いで濡れた秘部を見せて）

>>566
えろぉ…れろれろぉ…千歌音ちゃん…口開けて、むちゅる…舌、出してぇ…
（舌で千歌音の唇をなぞりながら、千歌音の舌出しを要求する）
はむぅ…じゅるっ！…んぷぅっ…じゅるるる！！
（舌を絡ませあい、愛し合う恋人のように熱く深いキスを繰り替えす）

見て見てぇ…千歌音ちゃん。僕のチンポ生でじっくりぃぃ♪
（千歌音の手でブリーフが降ろされると、欲望ですっかり勃起した包茎ペニスが飛び出した）

ふぉぉぉ！千歌音ちゃんのマンコぉ！もうこんなに濡れ濡れぇ！
千歌音ちゃんはムッツリエッチなんだね。キスだけでこんなにぉ…
僕も、もう我慢できないよぉ…乗って？
（もどかしそうに腰をくねらせながら、セックスを要求する）

>>567
んっ、れろっ、ちゅ、ふぁ…！ん、凄く良いキスね…
大好きよ…貴方の唇…んぷっ…くちゅ…！
（舌を伸ばし貪るように唇を激しく動かすと目がとろんと惚けて）

はぁ…ぁ…素敵……。チンポ、大きいわね…入るかしら…
（立ち上がり彼の前で丁寧に服を脱ぎ始めると一糸纏わぬ姿になり）
（豊満な爆乳と熟れた巨尻を晒し黄色カチューシャだけ残して全裸になる）
我慢させてごめんなさい…セックス、しましょう？
いく…わよ…？あ、あぁぁぁ…！！
（包茎チンポを握り自分がいけない事をするのがわかりつつも止まらず）
（皮を剥いて秘部に当てると彼に抱きつくように埋めていく）

はぁぁ、入ってるっ…！あぁ…！
（両手を首に回し先ずは対面座位で重なりチンポの大きさを中で噛み締めて）

>> 568
んふ♪気に入ってくれた？…もっと唾の交換しようねぇ…ちゅっ…
むちゅぅぅぅっ！れろぉん、はむちゅっ…じゅ、ずちゅぅぅぅぅ！
（豚のように鼻を鳴らしながら激しい音を響かせ）
（千歌音の涎と自分の涎を交換して千歌音の口に流し込む）

ふぉぉぉ！千歌音ちゃんの裸ぁぁ！勃起止まらない！
夢に見た異常にエロボディしてる！！
（興奮のあまり顔を真っ赤にしながら叫ぶ）
してしてしてしてえぇぇぇ！セックス！童貞卒業させてぇぇぇ！！
（ゆっくりと包皮を剥かれ、敏感な亀頭がマンコに触れると）
あひぃぃぃ！入った！オマンコにチンポ！！いっぱい入ったぁぁぁ！
気持ちいい…気持ちよすぎる！
（初めての膣の感触にたまらなく身体を揺する）
（お返しといわんばかりに太い腕を千歌音の身体に手を回し密着する）

【ごめんなさい、体調が少し良くないので…これで〆させてもらえるかしら？】
【お相手ありがとう…。楽しかったわ…】

【あらら、それはお大事に】
【また来てくださいね、楽しかったですよ】

ミランダ先生来ないかな

公衆便器だから飲尿とかあるといいな♪

不潔なキモオタなのはいいけど、はしゃぎ過ぎるのは嫌だな・・・

それは残念

【◆ehzwGCHsOUさんとのロール再開でお借りします】
【私のレスからなのですが、まだ書き上がっていないのでもう少しお待ちください】

【移動完了です。】
【改めてよろしくお願いします。】

>>486
その通りです。神聖なあなたの童貞キモオタ精子を……そんな、ものっ……
私ごときの処女マンコに頂こうなどと、思い上がった願いとは承知しています。
ですがどうか、あなたの童貞チンポで……い、嫌だっ……チンポ奴隷に相応しい
チンポ穴に作り変えていただきたいのです。
（レースで縁取られた、清楚さと高貴さを感じさせる純白の下着が、キモオタの視線に晒される）
（スカートを捲り上げる手と白い太腿が、内面の必死の抵抗を表すように小さく震えて）
（けれど体はキモオタの視姦に反応して、下着をうっすらと濡らしてしまう）

童貞ザーメンだけでなく、種付けセックスまでしていただけるのですか。
キモオタ精子で孕めるなど、キモオタ専用チンポ奴隷として……あ、悪夢……
無上の喜びです。
んぐっ、じゅむ、ぅぅ……ふぁ、いっ……キモオタ精子で、げほっ……
この出来の悪い奴隷を、ん、ぐぶっ……調教して、は、んっ……んじゅるっ……くらさぃ……。
んぎゅ、じゅるっ……は、んぶ……ぇう、ごほっ……んぶ、むぅぅ……！
（唇を塞がれ、舌で口内を蹂躙され、まるでレイプのようなキスを受け入れて）
（キモオタにしなだれかかり、熱烈に舌を絡ませて唾液を交換しながら）
（嫌悪と吐き気をもよおすような臭気に目を見開き、目尻に涙を滲ませ）
（キモオタの唾液がドレスの胸元に臭気ごと染み込み、肌を張り付かせていく）
う、ぐっ……とても、き、気持ち悪……よかったです。
あなたのキモオタチンポをしゃぶり、唇と唾液でレイプして頂いたおかげで、
私の口はチンポ奴隷に相応しいものに近付きました。

私から、そのようなこと……断、る……よろしいのですか。それでは、や、やめっ……！
（ちぐはぐな一人芝居を続けながら、ドレスの胸元に手をかけると、それを引き裂いた）
（膨らみは小さいが、すでに乳首がつんと尖った胸が、キモオタの目の前に現れ）
私の……キモオタ様専用のチンポ奴隷、セイバーの……違っ……卑しい処女マンコを、
あなたの童貞チンポで……や、め……ブチ抜いてください。
（キモオタの部屋の、薄汚れて湿ったベッドに腰を下ろし、薄い胸を自分でまさぐりながら）
（大きく脚を広げ、もう一方の手でまたスカートをたくし上げて下着を晒して）
子宮まで……あ、あぁぁ……ぐりぐり抉ってチンポ穴に改造して、
童貞キモオタザーメンで種付けして、キモオタの赤ちゃん孕ませてくださいっ……！
（スカートを膝上までまくり、うっすら濡れた下着に手を伸ばして指でさすりはじめた）

【だいぶ長くなりました、お待たせしました】
【適度に切っていただいた方が時間的にも長さ的にもいいかもしれません】

>>578
はあはあ…セイバーちゃんのパンツ…もう濡れちゃってるんだ…
普通はオマンコを愛撫したりして濡らすって聞いてたけど、そうじゃなかったんだね。
それともセイバーちゃんが淫乱すぎるからかな？
（初めて見る女性の、それもとびきりの美少女の下着に興奮し、かがんで顔を純白の下着に近づけ視姦する）
（キモオタの興奮する吐息が直接下着に吹きかけられる）
う、うん！ぼくの童貞チンポいっぱい味わってよ！
それに今日だけじゃなくて明日からも、いっぱいチンポ穴として使ってあげるから！

っふう……はっ…
ぼくのファーストキスでそこまで喜んでくれて本当に嬉しいよ。
この日のために二次元の嫁しか作らなかったかいがあったよ。
でも今日からはセイバーちゃんが本当の俺の嫁兼、チンポ奴隷になってくれるんだよね？
ふふっ…嬉しさのあまり涙まで浮かべちゃって…本当にセイバーちゃんは淫乱でかわいいなあ。
（漫画やアニメで主人公がヒロインの涙を舐めとるまねをしようとして、キモオタはセイバーの目元に唇をつけた後目元を舐める）
（しかし、現実はキモオタの厚い唇が目元に押しつけられ、臭い唾液を顔に塗られる結果となった）
ちゅっ…ちゅ…
（そして顔中に汚らしいキスを行い、自分のものだとマーキングするかのように顔を舐めまわした）
セイバーちゃん…今顔中にぼくの臭いをつけたから。
これでもうぼく以外の男からキスとかされなくなったと思うよ！

うわぁ…これがセイバーちゃんの生おっぱい…
しかもこれ…もう乳首が勃起しちゃってるんじゃないのかな…？
おっぱいが少し小さいのは残念だけど、毎日いっぱい揉んであげるし、吸ってあげるからすぐに大きくなるよ。
（そのまま胸に吸いつき、思いっきり吸い上げる）
んちゅ…れろっ……ちゅ……
（そのまま咥内でセイバーの乳首を弾くように舌で愛撫を行う）

そしてこれがセイバーちゃんの生オマンコ…
処女のオマンコはピンクで綺麗って言ってたけどまさしくその通りだ…
す、すぐにザーメンを注いであげるからね…
（興奮した状態で、セイバーの膣内に入れようとするが経験不足と興奮がすべり、入口をひたすら刺激する状態となる）




【自分としては長めでも短めでも大丈夫です。】
【といいつつ長くしてしまいましたが…】

>>580
はぅ、ん、あふぅっ……そ、それは……この身はいつでもキモオタチンポを
受け入れるために存在しているのですから、当然です。
（荒っぽい息が直接吹きかかると、その刺激にまたじんわりと染みが広がって）
（淫靡な匂いがキモオタにも伝わる）
光栄です、あなたのキモオタチンポの形をよく覚えこんで、チンポ奴隷として
恥ずかしくないチンポ穴になるよう努めます。

私がキモオタ様の嫁などと、身に余ることです。
私はただの……違う、わた、し……はっ……キモオタチンポを突っ込まれるための肉穴、
……たし、はっ……英れ……チンポ奴隷に過ぎません。
ですがあなたが許してくださるなら、喜んであなたのものになりましょう。
（なおも抵抗しようとするが、その理性の声は次第にかすれて弱々しくなって）
（唾液を顔中に塗りたくられて、キモオタと同じ臭いに染められていき）
は、んぐ……はい、これなら不埒な輩も寄り付かないでしょう。
この唇は、あなたのようなキモオタだけのものです。

んふ、く、ぁっ……や、やはりっ……小さな胸ではご不満でしたか。
そのようなことでキモオタ様の手を煩わせるとは、やはり私は未熟な奴隷です。
どうか、この胸も躾けて頂きたい、ん、ひぎぅっ……！
（もともと弄ったことなどないうえにキモオタの強引な行為に、痛みの方が勝って）
（それでも令呪で植え付けられた奴隷の精神は、その被虐すら快感に感じてしまう）

（肥え太った体が脚の間に割り込み、下着をいかにも邪魔っけに指で押し退けられて）
（キモオタの童貞チンポを、まだ充分に準備も出来ていない入り口に押し付けられる）
はい、こんなマンコではチンポ奴隷に相応しくありません。
あなたのチンポとザーメンで……調教していただかなくては。
ん、あふっ……戸口を閉ざしたままとは、失礼しました。ここです、早く、中に……！
（震える手で、自分のしている事が信じられないと言うような表情浮かべながら）
（キモオタチンポを迎えるべく、指で花弁を広げて、入り口を示してみせる）

【テンポが悪過ぎないかという点が心配なのですが】
【このままでもよろしければ流れに任せましょう】

【ですが、ちょっと先程から体調が思わしくない感じです】
【まだ始めたばかりで全然進められていなくて申し訳無いのですが】
【今夜は切り上げさせていただけないでしょうか】

>>581
【私としては長めでも短めでも愛（？）がこもっていれば万事ＯＫなタイプですのでｗ】

【いえいえお気になさらないで下さい。当然体調を優先して下さい】
【自分としては続けたいので、セイバー ◆G0F8epHQn2さんさえよければ、また体調が整って予定の空いてる日があれば伝言板にお願いできないでしょうか。】

>>582
【大丈夫だと思って始めたのですが】
【ちょっとひどくなってきてレス作成にも影響が出そうなので……すみません】
【私としても最後まで行きたいので、また伝言させていただきます】
【では、すみませんが今夜はこれで失礼させてもらいます。またお会いしましょう】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>583
【本当にお気になさらないでください。】
【そういっていただけると幸いです。ではまた伝言板に連絡をお願いします。】
【またお会いできる日を楽しみにしています。】
【ゆっくりと体調を整えて下さい。それではこちらも失礼します。】

【移動してきました】

【よろしくお願いします】
【こちらはキモオタですが、千歌音さまに甘えて欲しいです】

【甘えると言われても甘え方がわからないわ…】

【姫子を好きな気持ちをキモオタに置き換えてみた感じでどうでしょう】

何度でもその千歌音に釣られ続ける学習能力のないキモオタに乾杯

二次元美少女の子宮を特濃臭精子でグッチョグッチョにして孕ませたいんだなぁ…はぁはぁ

ミランダ先生は一体何を考えているんですか！
女性をそのように貶めるなど、許されるはずがありませんわ！
まったく、酷い侮辱ですわ！ 女性の真理がただのオチンポ穴だなんて……！

そ、それに、なんでわたくしがチンカス好きだと知って……な、なんでもありません！
ともかく！ 世の美しい女性の全てがキモオタのオマンコ人形だなんて、妄想も甚だしいっ！
わたくしのような才知溢れる美少女には、賢者こそ相応いのです！
キモオタ専用お便所なんて、わたくしには相応しくないんですからっ！

>>591
それはどうだろうねえ。
賢者と肉便器、どっちが相応しいかボクと勝負しない？

て、低脳なキモオタの分際でわたくしに勝負を挑もうなんて、いい度胸してますわねっ

それで、どのような勝負でわたくしの賢者としての資質を証明してくださるのかしら？

>>593
そりゃもちろん、キモオタよりもシャロンがどれだけ賢いか勝負だ。
知らないことがあったら、シャロンの負けね。
それっじゃあこれ見てよ。
（真性の包茎チンポを差し出す）

これは何ていうか知ってる？

>>593
シャロンみたいなオチンポ穴がボクのチンポに敵う訳ないからねえ。
シャロンこそ本当に勝負する気があるならトリップを付けてもらおうかなぁ？
ニセモノだったとかごまかせられないようにね〜

>>593
あと、勝負は一対一にしてほしいなぁ

>>596
おいおい、独り占めかよ。
つれない事言うもんじゃないよ？

いつから許可もとらずに平気で後入りできるようになったんだろうな

明記されていないからだろ。テンプレにもキャラハンの希望にもさ。

とりあえず。
ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｸｿﾝ
こいつキモいよ
http://mobile.laff.jp/t/typecast/162088/365112/32035399?page=2

http://mobile.laff.jp/t/typecast/162088/365112/31955411?page=2

溜めつつ、保守

こんな時間だからこそ、ゲームやアニメから現れる美少女を心待ちにしてみる

避難所で長門がキモオタを御主人とよんでるぞ

ああいう良キャラハンが増えるといいよね



…悔しくなんかないぞ！

マジ羨ましいんだけどな。こっちに来て欲しいよ。

しかしミランダ先生とか、セイバーとかいるし
そこそこキャラハンは来てるんだよな、このスレ
自分が相手してもらいたいってのはあるけど

>>602のようなシチュだとしたらどういうキャラがいいのか聞いてみたい
すぐにできるってわけじゃないけど

個人的にはQMAだったりテイルズシリーズのキャラだと嬉しい

ゲームしてる最中にテレビから出てくるとか？

自分のやりたいキャラをやるのが一番だと思う

>>607
プライドの高い普通ならキモオタを見下しているようなキャラだったり、
元ネタで恋人とかいて寝取れるキャラとかかな
まあ、キャラハンが無理なくできるのが一番だと思う。

たまにはぐへへ系のキモオタじゃなくて
時代劇語を多発するテンションの痛い子がいいな

つか、sage忘れた…
キャラハンがいるわけでもないのでトリも外しときます

時代劇語ってゴザルとか言うの？
あれはキモオタというよりただの変な人としか思えないんだよね・・・

名無し氏も中々上手い事を言うでござるな。

それがしのこだわりなのでござるよ、シシシシッ！
みたいな感じか、文章だけだとあんまりオタって感じしないな

>>608
QMAは少しやってたけどテイルズはわかんないや、ごめん

>>610
それはそうだけど、自分の希望通して需要皆無ってのも寂しいし、
聞いとくだけ聞いとこうかと

>>611
だったら主人公モテモテみたいな作品じゃない方がいいのかな
それとも主人公は自分とは違うからいいのかな？

>>612>>615
キャラとしては面白いかもだけどエロールできる雰囲気にならない予感

キャラハンが好みの名無しを呼ぶスレなんていいんじゃね？

>>617
主人公は自分じゃないからいいと思う。
むしろ一般ゲームやアニメ的なヘタレな主人公を歯がゆく思って、
自分ならすぐにでもああしてこうして…なんて妄想していて、それが現実になるというのがいいね。
で、キャラハンの方はスレ的なご都合主義でキモオタの虜になって主人公を見限るとか。

いや、需要皆無って事はまず無い。
見つけてもらえなかったって可能性はあるが。

>>618
ふむ。
かたじけない名無し氏

>>619
ヘタレ主人公から寝取るわけね
こういうスレならご都合主義にするしかないと思ってるからそれは問題ないよ

>>620
そう思いたい
でもマイナーすぎるの出してると今度は特定される危険が


すぐキャラでロールする気がないのに長居しても悪いのでこの辺で
時間が出来たら遊びにきてみる、それじゃ

何を特定されるというのかｗ

【セイバー ◆G0F8epHQn2さん待ち】

>>624
【すみません、お待たせしました】
【待ち合わせスレのほうしか見ておらず気づくのが遅れました】
【では、今日もよろしくお願いします】

【申し訳ありません。今ちょうど、伝言スレの方を確認した所でした。】
【こちらこそ改めて宜しくお願いします。】
【まだレスを書きあげていないので少々お待ち下さい。】

>>581
やっぱりセイバーちゃんとは両想いだったんだね！
ぼくもセイバーちゃんの事大好きだよ。
今日だけじゃなく、明日からもいっぱいＨしようね？
今日はお互い童貞と処女を失って愛し合って、明日はメイド服とか着てＨしようか！
もちろん毎日、大好きなザーメン一杯注いであげるからね！
（もはや興奮を抑えきれずといった状態で、これから毎日セイバーに種付けを行っていける未来を語る）
（そして愛が伝わっていると信じきっているキモオタは何度もセイバーに触れるだけのキスを行う）
ん〜ちゅっ……はあ…セイバーちゃん…
（普通の女性なら逃げたくなるような醜いキモオタが何度もキスを行う）

おっぱいが小さくても、愛する人が毎日揉んでいれば大きくなるって聞いたことあるし、きっとすぐに大きくなれるよ！
そしたらパイズリとかもしてもらおっかな。
パイズリって知ってる？
セイバーちゃんのおっぱいにぼくのチンポを挟んで気持ち良くしてもらうんだ。
きっと大好きなチンポの臭いが味わえるし、おっぱいにも染みつくと思うよ…

うはっ…セイバーちゃんのオマンコ…中がひくひく動いてるよ！
そんなにぼくのチンポが欲しかったんだね？
気づかなくて悪かったよ！
じゃ、じゃあセイバーちゃんの処女貰っちゃうね？
かわりにぼくの童貞をあげるから！
（そう言ってセイバーの腰を掴むと一息でチンポを最奥までねじ込んでいった）
（まだ十分に準備ができていなかったが、幸か不幸か処女膜も破れ最奥までキモオタチンポが突き刺さった）

>>627
私のようなチンポ奴隷ごときには、身に余るお言葉。
はい、……たし、はっ……キモオタ様が望むならいつでも……なことの、ためにっ……
この身のお好きな場所に……わけ、ではっ……キモオタザーメンをお注ぎください。
（キスをされるたびに生臭い唾液のキスマークで彩られ、染められて）
（残った理性まで一緒に塗りつぶされるように、掠れた声が混じるだけになっていって）

ならば、キモオタ様の寵愛を受ければ間違いなく……ん、ぃっ……！
私でもそのパイズリが、可能になるのですね。あ、はぁっ……ぎぃっ！
楽しみです、んぐ、ちゅ、じゅるっ……んふぅっ……！
（勢い任せの行為にも少しずつ反応し、胸の突起も尖って主張しだして）
（キモオタとためらいなく唇を合わせ、キスの雨に蕩けたような表情を浮かべ）

欲しい、などと……私のチンポ穴は、キモオタ様をいつでもお迎えするためにあるのです。
あなたは私のマスターです。ただ、命じてくださればいい。
未熟な処女チンポ穴を……よせ、本当にっ……躾けてやるから差し出せ、と。
いらしてください…や、め……キモオタ様。

あ、ぐっ！？あぎ、あがぁぁっ……シ、ロウ……ひぐぁぁぁっ！！
（童貞の包茎チンポではあったが、サイズだけは肥え太った体型に比例したもので）
（華奢な体の、未開発な性器には凶器に等しく、肉も骨も悲鳴を上げて）
（本来のこの時代のマスターだっただろう少年の顔が一瞬だけ浮かび、涙を流した）
はひ、ぎぃぃっ……キモオタ、様っ……！
チンポ奴隷の……セイバーの中は、いかがですかっ……？
（破瓜の血すら流れ出てこないほどきつく広げられながら、体を震わせて悶えて）
（泣き笑いのような顔で、キモオタの首に手を回しながら尋ねる）

【いきなり長くなってすみません】
【今日の時間の限界は、どのくらいまででしょうか？】

>>628
マスターだなんて照れちゃうな…
でもセイバーちゃんがそう言ってくれるなら遠慮なく言わせてもらうよ…
ま、毎日ぼくと濃厚なＨをするんだ！
代わりに…ぼくのチンポ穴として、めいいっぱい調教してやる！
そ、そしてぼくの子供を産んで…い、いや孕んだ後もＨし続けて愛し続けるんだ！
（それはセイバーにとって死刑宣告とも言える告白だった）

（最奥に突き入れて、その生温かく包まれる感触にすぐに射精しそうになりながら、その快楽に耐える）
シロウ…？
も、もしかして元彼とか…
で、でも今はもう好きじゃないんだよね？
そうだよ…ちょっと懐かしい名前を呟いちゃっただけだよね？
（セイバーの一言に不安に包まれながらも、その呟いた名前に僅かながらも嫉妬を覚える）
あ、安心してよ！
そうか…きっと淫乱なセイバーちゃんの本性を見抜けずに、手を出してくれなかったから見限ったんだよね？
どうして別れちゃったのかしらないけどさ…ぼくはちゃんと毎日チンポとザーメンを御馳走してあげるから！
（そのまま腰を掴んだまま、過去の男を忘れさせようと腰を掴んでキモオタチンポで膣内をかき回していく）

うっ…セイバーちゃんのオマンコ…最高に気持ちいいよ…
処女ってだけあって…きつくて…あったかくて…ザーメンを絞り取ろうとうごめいてきてるんだ…
こんなに締め付けたら、すぐに出しちゃうよ…
でも……セイバーちゃんも孕みたいんだよね…
だ、だったら、もっと気持ちよくして、卵子にすぐにぼくの精子がくっつけるようにしないとね…
（エロゲーで得た知識を基にただ腰を前後させる動きから円を描くような動きを行って、雁が膣全体をかき回すように動きを変える）
（セイバーの表情を見て、きっと痛さを嬉しさが入り混じっているのだろうと勝手な理解をする）
大丈夫…安心して…ずっとセイバーちゃんの事愛してあげるからね…
（そのまま、再び唇を重ね合わせて、深いキスを行っていく）
（本人にとっては愛を確かめるつもりで、咥内を再び舐めまわして、唾液を注ぎこんでいく）



【いえいえ大丈夫ですよ。私も長くなってしまってますし…】
【今日は基本的に用事はないので、体力がなくなるまで続けられます。】
【セイバー ◆G0F8epHQn2 さんこそ、何かあれば遠慮なくおっしゃってください】

>>629
私、はっ……私はぁっ……！
（抗えば抗おうとするほど、意識は令呪が与えたチンポ奴隷という役割に侵食されていき）
は、い……喜んで。それこそ、チンポ奴隷としての本懐なのですから。
あなたのザーメンを受け止め、子を孕み、欲望を身に受けましょう。
（絶望をもたらす契約を、当然のように承諾してしまう）

は、ぐっ……わ、わかりません……なぜか、その名が浮かんだのです。
キモオタ様に愛されていると言うのに、他の男の名など……申し訳ありません。
（もうその名前の意味も思い出せず、心底申し訳なさそうに謝罪して）
おおかたそんなものでしょう。
ですが、はくぅっ……思い出せぬ男の素性など、どうでもいいことです。
ん、ぎっ……それに、キモオタ様以外の男の存在など……ひぐっ！
チンポ奴隷たる私には不要なのですから。んく、ぁぎっ……んんっ！
（膣内をいっぱいに占有したキモオタチンポが襞をこすり、中をかき回すごとに）
（残りわずかな剣の英霊としての意識までがごりごりとそぎ落とされていくようで）

んぃ、あぐ……お褒めに預かり、光栄ですっ……くひぃっ！
キモオタ様の童貞チンポ、立派過ぎてっ……ぐ、ぅぅっ……きつ、ぅっ……！
（処女であった膣内をぎちぎちに広げられ、好きなようにかき回されて）
（苦痛でしかないはずなのに、なぜか体の芯は快楽に疼き）
（膣襞も開発された名器のようにうごめき、キモオタのチンポにまとわりついて）
何度でも、お出しくださいっ……そのほうが孕める確率も高い……ん、くぁぁっ！
んぐ、じゅっ……あふっ……私を、このチンポ奴隷のセイバーをっ……
あなたの愛で、ザーメンで、満たしてくらっ……んじゅぶぅぅっ！
（動きを変えたチンポに、さらに膣内が複雑にうねって、射精を促す刺激を与えて）
（キモオタにしがみつくようにしてディープキスで唾液を交換し、自分で腰を逆方向に揺すり）
（擦れる角度と勢いに緩急をつけ、早くも膣内を使ったチンポ奉仕は激しくなって）

【こちらも夜までは特に何もありません。それでは引き続きお願いします】

>>630
ぼくも嬉しいよ…
セイバーちゃんみたいな綺麗な美少女が、現在に至るまで恋人の一つもできたことないオタクを好きになってくれるなんて…
しかも会ってからまもないぼくの事を！
その上、淫乱なくせに処女なんだから…
も、もう、セイバーはぼくのものだ！
ぼくの許可なしで他の男とＨは決してせず、毎日浅ましくぼくの包茎チンポとザーメンをおねだりするんだ！
それで上の口でもオマンコでも、毎日ザーメンを飲み続けるんだ！

そうそう、もう元彼も世の中のイケメンも関係ない…
セイバーちゃんは、ぼくだけのチンポ奴隷なんだから…
まあ…次に会ったとき妊婦になっていれば元彼とかも諦めざるおえないよね…
だからさ…ぼくの赤ちゃんを作っちゃおうね……

おふっ……
セ、セイバーちゃんの膣内がまたいっそう激しく……
す、すごいよ…まるで体全体でぼくのザーメンを絞り取ろうとしているみたいだよ…
これじゃあもたない、もたないよ！
（急速に膣内が射精を促すような動きを行っていき、睾丸から精液がのぼっていくのをキモオタは感じていた）
（限界を悟り、できるだけ多くの快楽を得ようと夢中にセイバーの咥内をあさる）
（自分の咥内から出る唾液を全て交換する勢いで、舌を激しく絡み合わせる）
（恋人がどおしがするようにセイバーを強く抱きしめて、チンポを猛烈な勢いでかき回す）
あっ…あっ…だすよ！セイバーちゃんの中に濃いザーメン一杯だすよ！
（最後とばかりに腰を膣口に叩きつけて、同時にチンポをできる限り奥に侵入し動きを止める）
（次の瞬間睾丸から絞り出された大量の精液がセイバーの膣内に溢れかえっていく）
（まるで水鉄砲を強く引き絞った勢いで子宮にぶつかっていき、キモオタの遺伝子が気高き騎士王の子宮へとぶつかっていく）
（チンポが挟まっているのにもかかわらず、隙間からは精液が溢れてこぼれていった…）

>>632
はひぃっ……はい、全てキモオタ様の望むように、んふっ……あぐぅっ！
この身がキモオタ様のチンポ奴隷だとっ……はぅん、くひっ……！
キモオタ様こそが、この浅ましいチンポ奴隷の唯一のマスターだとっ……
んぎ、あふぅっ……知らしめるためにもっ……！どうか、どうかっ……
キモオタ様の子種で、んひぁぁっ……孕ませて、いだたきたいっ……！
（キモオタのぶくぶく膨れた体の下で、華奢な少女の体が揺さぶられ）
（狭い膣内を蹂躙されながら、チンポ奴隷の喜びにむせび泣いている）
（そして言葉を現実にするため、子宮が降りてきて、膣のすぐ奥に接した）

あひ、あっ……はぁぁっ……！マスターの、チンポもぉっ……！
はふぅ……ん、ぎぃっ……激しいですっ……擦れて、抉れてぇっ……んひぃぃっ！
ぐむ、んじゅるぅ……んぶ、じゅぐ、むぅぅんんっ！
（膣口にびたびたと叩きつけられる睾丸が収縮し）
（逆に膣内をかき回すチンポが根元から次第に膨れ、塊がせり上がるのを感じて）
はひっ！くださいっ！童貞ザーメン全部くださいっ！マスター！マスタぁザーメンっ！
あはぁぁぁっ！！
（手と足まで使ってキモオタの体にひっしとしがみつき、腰を振ってチンポを貪り）
（キモオタの腰が最奥まで打ち込まれた瞬間、びくびくと体を震わせて達した）
（収縮する膣に搾り出されるように、キモオタの童貞ザーメンが一気に尿道を駆け上って）
（緩んだ子宮口めがけて射出され、子宮内にそのままの勢いで飛び込み、染み込んでいく）
はぐぅぅっ！来てる、キモオタ様のぉっ……童貞ザーメンがぁっ……！
熱いの、あひぃっ……出てる、溜まってるぅぅっ！また、イク……いっひゃぁぁっ……！！
（子宮への直接射精で、剣の英霊、騎士王セイバーことアルトリアの意識は完全に死んで）
（チンポ奴隷セイバーとして生まれ変わった少女が、またキモオタの腕の中で絶頂した）
（小さな子宮はキモオタの大量のザーメンを受け止めきれず、逆流して溢れ出す）
もっとぉっ……もっとチンポ調教してくらさい……マスタぁ……！

>>633
おっ…おっ…と、止まらない、ザーメン止まらない……おふっ……
あ…ぼくの赤ちゃん…う、うんで………
（腰をくっつけたまま、始まった射精は止まることなくセイバーの膣に注がれていく）
（何度も狭い膣内で跳ね、そのたびに大量の精液によって膣内は蹂躙されていく）
（射精が収まるまで、普通の女性なら嫌悪感を示すだろうキモオタはずっとセイバーを抱きしめ続けていた）

っ…ひはっ…はっ………
セイバー…ちゃんも…童貞ザーメン…満足してくれたようだね…
きっと今頃は子宮のあたりは精液溜りになっているんじゃないかな…
でも…まだ孕んだかどうかはわからないんだよね…
だからさぼくの元気がなくなるまで…何度でもぼくのザーメン注いであげるね…
…その前に…っと…
（射精が収まったことを確認してチンポを膣内から抜き出す）
（瞬間、チンポという蓋がとれたことで、先程出された濃い精子達が膣口からこぼれていく…）
ああ…もったいないね…せっかくのセイバーちゃんの大好きなザーメンが…
でも…安心して！
セイバーちゃんが…またいやらしいことしてくれれば、またすぐに元気になるから。
それにまだまだチンポ調教して欲しいみたいだし、痴女みたいにいやらしくおねだりして、いっぱい気持ちよくしてよ…
（セイバーの目の前に射精のためか半立ち状態にあるペニスをくっつける）

そ、そうだ…あとコスプレなんてどうかな…
メイドもいいけど…そうだ！バニーガールなんてＨなセイバーちゃんにぴったりだよ！
…金髪だしね…
（どこから持ってきたのかバニーガールの衣装を取り出す）

>>634
んぐ、ふぅぅっ！まだ、出っ……あひぃぃっ！
産みますっ……キモオタ様の子、孕んで産みますぅぅっ！
（膣奥に刺さったままのチンポが何度も脈打って精液を膣内と子宮に送り込まれ）
（ぶっちゅぶっちゅと泡立ちながら溢れて膣口の周りを汚していく）
ひ、ふっ……あふ、ぁぁ……キモオタ様のザーメン、すごい……いっぱいです。
私のチンポ穴の具合は、いかがだったでしょうか？
もちろん、お気のすむまで注いでください。そのためのチンポ穴なのですから……。
んくふぅっ！
（息も絶え絶えに、主人であるキモオタに笑顔を向け）
（栓の抜かれた膣口から、呼吸に合わせて、射精のように精液が溢れ出て）
あふぅ、んっ……申し訳ありません。せっかく注いでいただいた童貞ザーメンを……。
それならば、喜んで……まだザーメンが残っているのがわかります。
一滴残らず、私の子袋に注いで、孕ませるまで……何度でもチンポ穴を犯して欲しい。
ちゅば、んふぅっ……ちゅぐ、じゅるる……んむ、ふっ……ちゅぼっ！
（睾丸を手に包んで軽く揉むようにしながら転がして）
（ザーメンと、自分の愛液とで汚れたチンポに吸い付いて、吸い出すように奉仕する）

コスプレ、ですか？
この衣装を着れば、キモオタ様の興奮が増すということなのですね？
（キモオタに渡されたバニー衣装を、珍しそうに見て）
（網タイツに足を通し、レオタードを胸まで引っ張り上げて、兎耳を模したカチューシャもつける）
（体のメリハリは物足りなかったが、それでもキモオタの興奮を煽るには充分だった）
それでは失礼を……ん、はっ……じゅるっ……キモオタ様のチンポっ……
まだ太いっ……じゅむ、はぷぅ……ザーメンの臭い、おいひぃっ……ん、ぐぷ、にゅぐ……！
また、チンポ穴犯して……キモオタザーメン、くらさいっ……！
（バニー姿でキモオタの股間に顔を埋め、唇の中にキモオタチンポの亀頭をくわえ込み）
（カリ首の裏側まで舌を這わせ、睾丸を揉みほぐす）

>>635
もちろん、ぼくが満足するまで付き合ってもらうよ…
なんたってぼくはセイバーちゃんのマスターであり、セイバーちゃんはチンポ奴隷なんだからね…
それにしてもセイバーちゃんは笑顔も綺麗だし、本当に美少女だね…
ぼくのチンポ奴隷とは思えないよ…まあ、手放してあげるつもりはないけどね！

あ、相変わらずセイバーちゃんのフェラは最高だよ…
今までオナニーしか…してこなかったのがバカみたいだ…
ああ…安心して大丈夫だよ！
セイバーちゃんがぼくのチンポ奴隷になってくれたからね！
もうオナニーなんてしないから。
抜きたくなったら、朝昼晩関係なくすぐにセイバーちゃんに精液出してもらうよ…
もちろん、残さずごっくんするんだよ…上の口でもね…
（そういっている間にもペニスは固さを取り戻して、再び透明な汁を出し始める）

やっぱり思った通りだよ…
どんなキャラよりもセイバーちゃんにはバニー姿がぴったりだね！
もともと興奮を促すための衣装だけど、淫乱なセイバーちゃんには本当にぴったりだ！
っ……セイバーちゃん…いいよ……
（視覚的にも満たされた状態で、一流の娼婦にも匹敵するフェラをされ、たまらず先程と同じ大きさになる）
（相変わらず異臭を放っているが、そんなチンポに嬉々してしゃぶりつくセイバーにますます興奮を覚える）
キンタママッサージまでできちゃうなんて…うおっ…またザーメンがあがってきてるよ…
（バニー姿で奉仕するセイバーを愛でるように、頭を撫でてその快楽を堪能する）
このまま…ザーメン姿にそまったバニーセイバーちゃんも見たいけど…先に子作りしないとね…
そのためにも、子宮にもっとザーメンを御馳走しないと…
よし、そろそろ…
（このまま快楽に浸りたいという気持ちを抑えつつ、チンポを引き抜く）
じゃあ…網タイツのオマンコの上にかかっているところだけ、やぶってみようか…
とと、その網目模様になって足に被さっているのが網タイツだから。
オマンコの上だけ破るんだよ。
それでっと…
（キモオタは床にあおむけに寝転がり、ちょうど包茎チンポが天をさすような格好になる）
網タイツをやぶったら、僕の上に乗るんだ…ちょうどチンポがオマンコに突き刺さるようにね…

>>636
むぐ、ふぅ……じゅぽっ……ふぁい、その時はいつでも命じてください。
キモオタ様のザーメンを注いでいただけるのは、ん、むぅ……ちゅぷ……
私によって何よりの喜びなのですから、当然です。
（亀頭を唇で扱くように出し入れして、唾液をたっぷり絡めた舌でカリや鈴口をなぞり）
（ペニスの根元よりもさらにアナル側の、前立腺の近くまでも刺激して）
んふぅっ……また犯していただける準備が出来たようですね。
んじゅ、ちゅぐる……ぷぁっ！
（一心に舐めしゃぶっていたチンポを引き抜かれ、名残惜しそうに顔を離す）
（さっきまでの嫌悪していた様子とはまったく違って、チンポ奴隷に染まった事を表していた）

せっかくキモオタ様に着せていただいた衣装ですが、破くのですか？
それがキモオタ様の意志ならば、従います。
（レオタードをわずかにずらし、まだザーメンを垂れ流したままのチンポ穴を露出させると）
（そこを覆う網タイツを破り、チンポ穴を強調するような丸い穴を開けた）
キモオタ様のチンポが、立派にそそり立って……そこに跨ればよいのですね。
では、失礼いたします。ん、あふ……っ！
（キモオタに跨ろうと動くと、ずらしたレオタードがきつく股間に食い込んできて）
（思わず声が漏れ、キモオタチンポの先端に触れるあたりで腰を止める）
このまま、私がキモオタ様のチンポを……チンポ穴に納めれば、よいのでしょうか？
（質問の形だったが、入り口の襞はもう亀頭に吸い付こうとしてひくひく蠢いて）
（許しがあればすぐにも咥え込もうと疼いているのが見て取れた）

>>637
何よりの喜びとまで言われちゃあ何がなんでもセイバーちゃんは精液便所にしてあげないとね
もちろんぼく専用の…
ひぐっ…おっ…このままじゃ、本当にお口の中に出しちゃうよ…
（前立腺の近くを刺激されて思わず声をあげる）

それにしても…さっきとは変わって体中からぼくに対する愛が漂っていて嬉しいよ…
さっきのツンデレモードもよかったけど、ぼくとしては今の淫乱な性格そのままにぼくのチンポ奴隷である姿が一番好きかな…
もしかして、ぼくとの愛するＨでデレモードに目覚めちゃった？
まあ淫乱なセイバーちゃんだから、もっと一杯Ｈすればそうなるんじゃないかと思ってたけど、こんなに早くなってくれるなんてね…
もしかしてぼくって案外魅力たっぷり？
（下腹部の腹を揺らし、包茎チンポを見せつけながら尋ねる）

確かにちょっともったいないけど、せっかくチンポ奴隷とマスターの関係になれたからその記念だよ
それに明日からも色んな衣装を着てもらうしね。
その練習も兼ねて…ね…
そうそう！そのまま、チンポの上にセイバーちゃんからオマンコをかぶせるんだ
これはＨをする女のひとの愛を確かめる体位なんだよ！
だからセイバーちゃん自身がぼくのチンポを咥えることによってさらなる愛情を誓うんだ
まあ…どちらにしても我慢できないから、入れさせてもらうけど、やっぱりセイバーちゃんからもして欲しいんだ…
（キモオタの包茎ペニスは小さいながらもまだかと待ちこがれるように、ひくひくと反応していた）
早くいれてくれないと…それっ…
（そのまま膣口にはいれず、むしろ焦らすような形で、チンポの先を膣口に擦りつけて快楽を得る）
さらに、その綺麗なおっぱいも触らせてもらおうかな…
（寝転がったまま手を伸ばし、生地の上からセイバーの豊満とは言えない胸を揉みしだいていく）

>>638
先程までの私は、チンポ奴隷としての喜びが、まだ理解できていなかったのです。
愚かにも、キモオタ様の愛を拒む気持ちが残っていました。
ですが、チンポ穴の奥まで童貞ザーメンで満たしていただいたお陰で、
そのような愚かな迷いが消えたのです。
（キモオタへの敬愛に満ちた口調で、心まで奴隷化したことを示し）

契約は、私がここにある意味を与えられたということ。
むしろ私がキモオタ様に感謝しなければならないほどです。
それを祝っていただけるなど……私はなんと幸福な奴隷でしょう。

私の、んふぅ……キモオタ様への愛を、試すというのですね。
それならば、しかとご覧を、あ、ふぁっ！？んく、ぁぁっ……擦れっ……！
（ためらいなく腰を沈めようとしたが、腰を動かされて角度がずれて）
（そのまま膣口をひくつくペニスで擦られ、バニースーツの上から乳首を刺激されて）
はぁっ……キモオタ様っ……！私の愛を、チンポでっ……どうかお受け取りください……！
（快楽に身を震わせながら、擦れるチンポに手を添えて膣口に定め）
（そのまま一気に腰を落とし、根元までずっぷりとくわえ込んだ）
（膣奥の壁をチンポの先端が押し上げ、子宮口を刺激される感覚に恍惚の表情を浮かべ）
ん、あふぅ……キモオタ様の……マスターの、チンポっ……ひはぁっ……！
やはり、最高ですっ……くひ、ぃ……、あはぁ……！
（そのまま腰を前後左右に揺すり、膣口とキモオタの陰毛をずりずりと擦り合わせ）
（うねる膣壁でもチンポのあらゆる部分を刺激していく）


【すみません、この後のレスになるとそろそろ時間的に限界です】
【〆に向かっていただく形でお願いしても、よろしいでしょうか】

>>639
セイバーちゃんもそう思ってくれてたんだね…
ぼくもセイバーちゃんのようなチンポ奴隷を持てて本当にうれしいよ
きっとこれがぼく達の運命のようなものだったのさ。
ぼくがマスターになってセイバーちゃんがそのチンポ奴隷になるっていう…
お互い幸せになれたのだから間違いないよ！

はあはあ…ぼくももう限界…は、はやくセイバーちゃんのオマンコを味あわせて…
（待ち焦がれるように膣口に擦りつけていたペニスからは次から次へと先走りが漏れ出している）
うっあ…セイバーちゃんの淫乱オマンコがぼくの包茎チンポを飲み込んでく…
っ…っ…２度目にもかかわらず、すごく締め付けてくるよ……
もしかして……セイバーちゃんって案外Ｓの才能もあるんじゃないのかな…
ま、まあ…淫乱ってことには変わりないけど…
（キモオタの持つドＭの部分を刺激されて、一瞬セイバーの足でチンポを踏まれる妄想が思い浮かぶ）
いいっ……セイバーちゃんすごく気持ちいいよ…っ……
セイバーちゃんももっともっと動いて…ザーメンぼくから全部絞りとって！
（そのまま激しく腰を上下させて、テクニックも何もなく、セイバーの膣内に刺激を与えていく）
（勢いのまま、何度も雁の部分がセイバーの膣内全体を刺激していく）
今、何度もセイバーちゃんの子宮とぼくの包茎チンポがキスしてるよ！
ああっ…こ、このまま、いっぱいキスしたまま、注ぎこんで…っ……あげるからっ！
（とどめとばかりに腰を突き上げると、２度目とは思えぬほど、大量の射精が始まった…）
（それは一回目と匹敵するもので、通常の女性であっても確実に孕んでしまうほどの量であった…）


【わかりました。次で締める形でお願いします。】
【長時間本当にお疲れさまです。】

>>640
はい……私も、チンポ奴隷としてキモオタ様にお仕えできること、光栄に思います。
あなたこそが、私の唯一無二のマスターです。

はく、ぅ、んっ……キモオタ様のチンポを味わわせていただいているのです。
全力でお応えしなければ、失礼と言うものっ……あ、ふぁ……んひぃっ！
責めを与えられる事がお望みならば、いつでもっ……お命じくださいっ……！
（妄想に興奮したのか、キモオタのチンポが膣内でまた一段と大きくなり）
（膣壁を削り取られるような刺激に悲鳴まじりの喘ぎ声をあげて）
ひ、はっ……私のチンポ穴、いいですかっ……？
気持ちいいのですね、キモオタ様っ……あふ、んっ……わかりました、もっとっ……！
（突き上げに合わせて、それとは逆の方向に腰を引いては叩きつけるように下ろして）
（より深く激しくチンポが膣内を抉る手助けをし、カリの刺激に膣壁が食いついて応える）
（横方向の動きも止めず、様々な角度であらゆる部位が刺激され、擦られて）
あ、はぁっ……わかります、チンポがっ……奥に、当たってぇっ……！
壊れるっ……ひぐぁぁっ……キモオタ様、壊してっ……子宮に直接、ザーメン注いでっ……
ひひゃぁぁっ！あひっ、来る、奥にぃぃっ！子宮にっ……チンポっ……んくぁぁあひぁぁっ！！
（子宮口を突かれ、脳天まで突き抜けるような衝撃を何度も味わい）
（ついにチンポの先端がめりこんで、子宮口に直接ディープキスをした密着状態で）
（子宮への直接射精を受けながら、何度目かわからない絶頂を迎えた）
（膣は忠実に役割を遂行し、キモオタのペニスを締め付けて快感を与え続け）
（子宮を完全に満たしたザーメンが白濁の水溜りを作ってもなお、射精を受け止め続けた）

これで、孕んだでしょうか……いえ、これだけキモオタ様のザーメンを受けたなら、
間違いないでしょう。
マスターとの子を身ごもった記念に、また……注いでいただけますか？
（もう剣のサーヴァントとしての面影はなく、もう聖杯戦争の事も、自らの使命も忘れ）
（ただキモオタのチンポが与える快楽を貪るだけのチンポ奴隷と言うクラスに嵌め込まれて）
（疼きの止まらない体を、主人のキモオタにまた捧げようと、淫蕩な笑顔を向けた）

【こちらからはこれで〆にしたいと思います】
【遅レスで長ったらしいロールになってしまい、すみません】
【何度も凍結していただいて、長時間お付き合いいただいてありがとうございました】

【また機会があればこちらのスレでやってみたいと思います】
【それでは、先に失礼させていただきます。スレをお貸しいただきありがとうございました】

>>641
ぐっ……すご…自分でも……止まらない……
はっ………はっ……
（キモオタでもあきれるぐらいの量がセイバーの子宮へとぶつかっていく）
（そのまま卵子へとキモオタ精子は飛び込んでいった）

ふう…すごく良かったよ…
セイバーの腰の動きも絞り出そうとする膣内も、その姿も全部…
はあっ…ほ、本当にどんなプレイでもいいんだね？
だ、だったら、今度はボンテージ姿で責めてもらおうかな…
こう足でぼくのチンポを踏んで気持ちよくしてもらうんだよ…
でも…さっきの気持ちよさには及ばないかな…？
セイバーのオマンコ、ぼくからザーメンを吸い取ろうとずっと蠢いてたんだよ…
もちろん孕ませるけど、その前に楽しめることは全部楽しまないとね……

孕んでも妊婦プレイとか一杯楽しませてあげるからね…
おっとセイバーはまだ足りなかったみたいだね…
いいよ！今日は妊娠記念日にもしよう。
そしてぼく達の子供ができたら、ママは淫乱なチンポ奴隷だっていつか教えてあげられる日に…
（そんな遠くない未来を創造して、さすがに萎えていたチンポだったがまたわずかに固さを取り戻す）
（そしてまたセイバーにその一生の主となる包茎チンポとキモオタとしての姿を見せつけるのだった）


【こちらこそ、凍結もしていただいた上で付き合ってくださりありがとうございます】
【こちらとしては非常に楽しませていただきました。感謝です。】
【またお会いすることがあれば、ぜひまたお願いします。】

おつかれさんおふたりとも

うん？変態とは俺のことかって？
い〜や、それは違うな…俺を一言で言うならば…


ハードボイルドなモッコリだな

やれるもんならやってみろ。