【ええ。怖くも愉しくも…】
【だってー君が「欲求不満の行かず後家」レッテル貼ったのよ?(微笑】
【ま、かる〜くゆる〜く遊びましょ。】
【日曜日かぁ…時間は確定しないけど、夕方以降なら平気かも】
【決まったら伝言に落とすわ。】
【じゃ、今日はお疲れ様ーオヤスミー(^ヮ^)ノシ☆】
【先生、そんなに根に持ってたんですか!?】
【下はきつ〜くでお願いします】
【はい、下ネタです!】
【ええ、伝言待ってますね】
【ではまた日曜ににゃんにゃんちょめちょめしましょう】
【ありがとうございました!】
【落ちようと思ったけど、夜更けに噴いたからあと1レスだけ。】
【……どこのオヤジギャグよ。アホ過ぎるww】
【言い忘れたけど、先生は君のその突き抜けたアホさが好きよ♪】
【ちょめちょめって山城○吾?!古ッ!】
【こちらこそありがとー。では、スレを返しまーす。】
【スレを借りるわ】
【リグルを待つわね】
【スレをお借りします】
【あと、名前欄が長いから、少し短くするよ】
>>597 【改めてよろしくね、リグル】
【ところでロールはさっきの続きにする?】
【それとも一度仕切りなおす?】
>>598 【うん、私の方こそよろしくね】
【えっと、せっかく付き合ってくれるんだしルーミアちゃんのやりたい方で構わないよ】
>>599 【じゃあさっきの続き、リグルからでいい?】
【あとはリグルの希望とNGを教えてほしいかな】
【じゃないと好き勝手やっちゃうかもしれないよ?】
>>600 【うん、わかったよ】
【希望としてはルーミアちゃんと一緒に楽しく気持ち良くなれたら良いなって】
【NGの方は無茶なことじゃなければ、変態的なことでも大丈夫だよ】
【怪しいかなって思えば、細かく聞いてくれればちゃんと答えるよ】
>>601 【わかったわ、何かあれば聞くから】
【それじゃ次は私からかな、ちょっと待っててね】
>>601 それじゃ最初はリグルを気持ちよくしてあげる。
(触れさせた手を上下に動かし、ズボンの布の上から愛撫して)
(シャツの上からは胸の膨らみを下から包み込んで撫でていく)
リグルって不思議よねー。
女の子なのに男の子のモノも持ってるなんて。
ねぇ、どっちが気持ちよくなるの?
(背後から抱きついたまま、耳元で囁いて)
【こんな感じでどうかな?】
【私のNGも同じ感じだから、大体は平気よ】
>>603 んっ、ありがとうルーミアちゃん。
ふぁっ…はあぁっ…
(布越しのぺニスへの愛撫とシャツ越しの胸への愛撫に身体を震わせて)
(鼻に掛かったような甘い声を漏らして)
はぁっ…どっちも気持ち良いよ…
ルーミアちゃん…キス、して…?
(抱きついてくるルーミアに甘えるように凭れ掛かりながら、顔を振り向かせてキスをねだり)
【うん、じゃあ改めてよろしくね】
【ルーミアちゃんの方にも希望があれば遠慮なく言ってね】
>>604 ん…リグル、可愛い…。
リグルのおちんちん、もっと触ってあげるね。
(愛撫に身を震わせるリグルが可愛らしく、より体を密着させ)
(ズボンを撫で回していた手は布の内側へと入り込み、下着の上から再び弄り始める)
ふーん、じゃあ両方してあげなきゃね。
(シャツのボタンを外し、肌蹴させると直に肌をを触り始め)
いーよ、ん、ちゅ…。
(リグルに微笑むと振り向いてきた顔に唇を近づけ、目を閉じると柔らかな唇同士を重ね合わせた)
>>605 私なんか可愛くなんて…私よりもルーミアちゃんの方が全然可愛いよ…
あっ、ふぁっ…気持ちいっ…
(ズボン越しより鮮明になった刺激に身体を震わせながら)
(少しずつペニスが勃起していって)
うん、ルーミアちゃん…いっぱい気持ち良くして欲しいよ…
(胸元が肌けられ、もっと刺激をねだりながらルーミアの手に自分の手を重ねて)
んっ、ちゅっ…んんっ……
(希望通りキスをしてもらえると嬉しそうに頬を緩ませて、自分からも唇を押し付けて)
>>606 そんなことないよ、こうやってピクピクしてるリグル、とても可愛い…。
こっちも可愛らしい…くす、気持ちいいんだ。
こっちはどう?
(ペニスを撫でながら、更に指を伸ばすとペニスの下、女性器のある部分を軽く押して)
リグルは欲張りなのね、いいよ、いっぱいしてあげる。
(胸に手を押し付けられると、その膨らみを撫で回し)
(時折掌に引っかかる突起を見つけると、そこを中心にして捏ねるように刺激する)
ん…ちゅ、ふ、ん、した、入れるね…。
(答えを聞かずに押し付けられてきた唇を舌を使って押し広げ、リグルの口内に入り込もうとする)
>>607 だ、だって…それはルーミアちゃんの指が気持ち良いから…
ひゃっ…!んっ…そ、そっちは…あっ…
(ペニスと一緒に秘所を刺激されると、ペニスへの刺激で濡れ始めていたのか)
(ルーミアの指に水気を感じさせて)
んっ…欲張りじゃ駄目…?
気持ち良いのは好きだし、ルーミアちゃんのことも好きだから……
あっ、やっ…乳首、擦れて…んんっ……!
(胸を撫でられ硬くなりつつあった乳首を弄られると身体を震わせ)
(更に乳首が硬くなりながらペニスも勃起していって)
……あむっ、んっ、ちゅっ…はぁっ、くちゅっ…
(自分から軽く唇を開いて舌を受け入れ、チロチロとルーミアの舌を舐めるように舌を動かして)
>>608 違うよ、リグルがエッチな子だからだよ。
おちんちん弄られて、もう濡れてきちゃってるの。
(耳に温かな吐息を吐きかけながらリグルの性癖を指摘して)
ふふふ…ダメじゃないよ、私もエッチなリグル好きだよ。
ここ、硬くなってきたね。
(硬さを増した乳首を摘みあげながら下着の中へと手を進入させ)
(直にペニスを擦り、先端を剥き出そうと指を掛ける)
…ん、ちゅ、ぴちゃ…ん、ちゅ…。
(舌を受け入れられると互いの舌を絡ませ)
(水音を立てながらより不覚まで舌を差し入れていった)
>>609 んっ…そうなの…私はエッチな子だよ……
でも、こんなにエッチなのはルーミアちゃんが相手だから…
…はぁっ……いつもルーミアちゃんのことを考えながらおちんちんを扱いたりしてたんだよ…?
(耳元でエッチな子だと囁かれゾクゾクと身体を震わせ)
(それに興奮したせいか、普段の自慰の様子を口にして)
……本当…?本当にエッチな私でも好きでいてくれるの…?
あっ…!乳首とおちんちん、一緒に触られてる…
はぁっ、あっ…あぁっ…!お、おちんちん剥かれちゃう…エッチなおちんちんが剥かれちゃうのぉっ……!
(ぺニスに指が掛かると興奮の度合いを表すようにビクビクと震えて)
(溢れ始めた先走りが先端を濡らしていって)
ぴちゅっ…んっ…ちゅっ、ペロッ……くちゅっ…
(口内で響く水音に思考が蕩けるほどの興奮を感じながら)
(無意識のうちに舌を絡めていって、更にイヤらしい水音を響かせる)
>>610 へぇ…私のことを考えながらしてたんだ。
ねぇ、想像の中で私たちはどんなことしてたのかな?
今みたいなこと?それとももっとすごいこと?
ねぇ、教えてよ、シテあげるから…。
(よりリグルの羞恥を煽ろうと、自慰のことを聞き出そうとして)
うん、好きでいてあげる、これからは私と一緒にエッチしよ?
エッチなリグル、もっと見たいの。
ほら、剥いちゃうよ。
リグルのエッチなおちんちん、外に出しちゃうよ。
(ズボンを下着ごと一気にずり下げて、勃起したペニスを外気に晒させる)
(先走りを絡めながらペニスを上下に擦り、先端を覆う皮に指を差し入れ完全にむき出しにする)
ちゅ…ふはぁ…。
(唾液で濡れそぼった口周りをぺろりと舐め上げ、一度顔を離す)
今度は、こっちにキスしてあげる…。
(視線をむき出しになったペニスへと向ける)
【あっ、ごめん、ルーミアちゃん…】
【明日は朝がかなり早くてそろそろ寝ておかなくちゃいけなくて…】
【その、良かったら凍結をお願いしても良いかな?】
>>612 【っと、気づくの遅れちゃった】
【凍結ね、大丈夫よ】
【こっちは明日の夜空いてるけど、次は13日の夜になっちゃうの】
【リグルの予定はどうかしら?】
>>613 【良かったぁ、ありがとう】
【私は明日でも大丈夫だよ】
【来週の平日はちょっと時間が取れないんだけど、もっと長引くようなら明日に相談かな?】
【私の方は夕方以降なら大丈夫だけど、ルーミアちゃんはどう?】
>>614 【そうね、明日以降のことは明日決めよ】
【明日は21時からなら来れると思うから、それからでいい?】
>>615 【うん、重ね重ねありがとうルーミアちゃん】
【じゃあ明日はその時間に…待ち合わせスレの方で待ち合わせでお願いするね】
【んっ……それじゃあ私はこれで落ちるね】
【付き合ってくれてありがとう、楽しかったよルーミアちゃん】
【おやすみなさい、スレをお返しするよ】
>>616 【わかったわ、じゃあその時間に待ち合わせましょ】
【こちらこそ、私も楽しかったわ】
【それじゃお休みなさい、また明日ね】
【スレをお返しするわー】
トロピカルスレの
>>61 前と同じ場所でもいいな、全部遊びきれなかったもんね。
落ちないもんっ…。…だけど、雅治君と一緒なら頼もしいね。
そう…?ありがとう…今年はどんな水着にしようかな。
(雅治君の言葉に安心し、気を取り直すが頬っぺは赤いまま)
うんっ、私も…。
(いつものデートと違った、ゆっくりと穏やかな雰囲気)
(今日は時間も、周囲も何も気にしないでずっと一緒に居られる)
(そんな幸せに、少しだけ大人になったような錯覚を覚える)
兄妹に見えないなら、恋人に見えるよ。
…お友達にはもっと見えないと思うな。
これ、貝殻…大きいし面白い形をしてると思ったんだけど。
(追いついてきた雅治君に、穴のあいてしまった貝殻を見せて)
(一緒に日に透かしては、大きな穴を見て苦笑いをした)
……うん?
(雅治君の声に振り向き、彼の手の上を覗き込む)
(そこにあるのは可愛らしい、小さな桜貝)
わぁ…本当だ、可愛い…。綺麗な桜色で…花びらみたい。
すごい、雅治君。
(桜貝をじっと見て、瞳を輝かせ)
(そのままの笑顔で雅治君を見上げた)
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。リミットを教えてくれる?】
【あと、今の私達って、手荷物とかは泊まるところに預けてるって感じなのかな?】
【場所を借りるぜよ】
>>618 そういや全部は回れなかったんじゃったな。
なら、同じ場所にして行ってない場所を色々遊んで回るか。
ほう。新しい水着を見せてくれるんか…期待しとるぜよ。
(赤く染まった美里の顔を見ながら、そっと囁いてみる)
ハハ、友達には見えんか。
ま、そう見えつつも実は…ってのも面白そうじゃからエエけどな。
(実際、砂浜には他に人影もなく確かめる術もなかったけれど)
(人目を気にする必要もなく、握り合った手の指先を絡め合わせて)
ああ、面白い形なのは確かじゃな。
何の貝だったのかは、ちょっとわからんが。
(穴が空き、波にすり減った貝は変わった形になっていて)
(美里の手から受け取り、しげしげと眺めてみる)
いや、たまたま見つけただけぜよ。
美里だって、その気になればすぐ見つけられるナリ。
(素直にすごいと称賛されて、照れ臭そうに視線を外し)
…そこまで褒めてくれた礼ぜよ。これはお前さんに。
(美里の手を取り開かせると、白い手の平に小さな貝を乗せた)
【俺の方こそよろしく頼むぜよ】
【リミットは1時ぐらいじゃな。美里のリミットも教えてくれるか?】
【ああ、泊まる所に荷物を一旦置いてあるって感じで頼むぜよ】
>>619 そうしよう、楽しみだね。目一杯遊びたいな。
そのつもりだよ。……もうっ…そういう事言わないのっ。
(雅治君が囁いてくればさらに頬を染めてしまい)
(照れを誤魔化すように雅治君の肩を弱い力でぺしっと叩いて)
うん、二人きりで手を繋いで歩いてるお友達ってあんまりいないでしょ?
兄妹でもそうか…ふふ。
……大好き、雅治君。
(広い砂浜で二人きり、繋いだ手の指を絡めて寄り添えば)
(ふわふわした気持ちになり、幸せで満たされてゆく)
(不意に、胸いっぱいに溢れた言葉が唇から零れて)
波で削られちゃったのかな、堅そうなのに自然の力ってすごいね。
こういう貝も岩場にいけばもっとあるのかな…
ヤドカリや蟹は見たいけど、岩場って…あれがいるよね。ゴキブリみたいなの…。
(雅治君の手にある貝を一緒に見て、時折首を傾げたり)
そうかな?私には見つけられなかったよ。
……雅治君?…いいの?ありがとう!
嬉しい。…帰ったら小瓶を買ってきて入れよう。大事にするね。
…本当にかわいい。
(雅治君に手を開かせてもらい、そっと乗せられた桜貝をとても嬉しそうに見つめる)
桜貝って、恋愛のお守りになったりするんだって。
【うん、ありがとう。私も今日はそのくらいの時間になりそう】
>>620 おっと。
ハハ、少しからかいすぎたかの。スマンスマン。
(肩を叩く美里の手を素直に受け、笑いながら少し離れて)
じゃけど、楽しみってのは本当の事ぜよ。
ここんとこのお前さんは、前よりずっと綺麗になったきに。
ん?……俺もぜよ、美里。
(美里の小さな呟きを問い返してはみたものの、彼女は赤い顔で前を見たままで)
(けれど、その言葉はしっかりと耳に届いていて、そう答えると)
(繋いだ手を軽く引いて引き寄せた美里の頬に口付け、同じ気持ちを渡した)
ゴキブリ?…ああ、フナムシか。
もしかして、ああいうタイプの虫は苦手なんか?
(なら岩場に行くのはやめた方がいいだろうかと思いながら)
蟹ぐらいなら、引き潮の時ならここでも見られるかもしれんぜよ。
どういたしまして。
喜んで大事にしてくれる相手が持っとる方がエエしな。
(美里の手の平の上の小さな貝に視線を移すが、続く言葉に顔を上げ)
ほう、それは知らんかったな。
…そのお守りとやらに、美里は何を願うんかの?
【了解ぜよ。何かあったらいつでも言いんしゃい】
>>621 綺麗になった…?ありがとう…
本当なら多分、雅治君のおかげだと思う。
恋をすると女の子はきれいになるって言うでしょ?だから…。
(雅治君の言葉に驚いたように瞬きをして、少し考えてから)
(雅治君の瞳を真っ直ぐに見つめて)
……雅治君。
嬉しい。
(雅治君が繋いだ手を引けば、彼のほうに引き寄せられ)
(頬へ触れる唇の感触と、伝えられた言葉にさらに胸が一杯になる)
(楽しくて、心地よくて、こんなに幸せでいいのかと思うくらいに)
…う〜〜〜ん…一匹ならいいけど…すっごく、いっぱいいるじゃない?
小さいころ、岩場を歩いときざざーってフナムシが逃げていったのね。
あれはちょっと気持ち悪かったかも…。雅治君は海の思い出とかある?
(眉根を寄せて、その時のことを思い出せば軽く身震いをして)
(こんな話題でも、海の話をするのは楽しいななんて思いながら)
絶対大事にするよ。…潰しちゃわないように気をつけなくちゃ。
(暫く可愛い桜貝を見つめているが、ポケットからハンカチを取り出すとそっと包んで仕舞いこんだ)
うん。お土産屋さんとかでも売ってるよ。白い貝を塗った偽物なことが多いらしいけど。
……え?
…えっと……内緒。…雅治君、聞かなくてもわかるでしょ…?
(雅治君の問いに素直に答えてしまいそうになるが、少し恥ずかしくて)
(ささやかなお願いを心に秘めつつ、彼を上目遣いに見つめてみた)
【うん、雅治君も】
>>622 俺の?
(美里の意外な言葉に軽く目を見開き、続く言葉を待つ)
フ…なら、これからますます目が離せんな。
(合わされた視線を逸らさずに見つめ返して)
もっともっと綺麗になってくれるって事なんじゃからな。
…お前さんのそういう所は変わらんな。
あんまり可愛い事を言いなさんなよ、つけ込みたくなるじゃろ。…ん…
(嬉しそうに瞳を甘やかに輝かせる美里の頬を撫でて)
(唇に触れるだけのキスを落とせば、ほんのりと潮の香りがした)
……それはまた、中々ハードな思い出やのぅ。
確かに小さい生き物に集団で動かれると強烈じゃからな。
トラウマになったりせんかったか?
んー、美里みたいに変わった思い出はないのう。
一緒に来たダチとヤドカリを捕まえてレースしたりとか、そんなもんぜよ。
さーて、どうかのぅ。
予測は出来るが、それが正解かはわからんからな。
美里、お前さんの口から聞いてみたいんじゃけど?
(少し屈んで、見上げてくる美里と視線を同じ高さにする)
(その視線を捉えたまま、唇が触れそうなほどの距離まで顔を近付けた)
>>623 雅治君がずっと見つめててくれるなら…
そうなれるようにがんばる。
…目を離されないように、綺麗にならないとね。
(あまり自信はなさげに、でも笑みを湛えたまま頷いた)
だって、本当に嬉しいんだもん…。
…今のを可愛いって思ってくれるのも、嬉しい。
雅治君なら、付け込んでも……っ…ん…。
……。
(雅治君の指が頬を撫でれば、大きな指の感触が心地良い)
(その感触に浸っていれば、雅治君の唇が自分のそれとそっと触れ合って)
(一瞬だけの触れるだけのキスでも、胸がきゅっと疼くような不思議な心地よさで一杯になる)
そうなの、それ以来ちょっと苦手になっちゃった。
あはっ、何だか男の子っぽいね。
多分あってると思うんだけどな…。
……っ……う……うん…。
(雅治君が目線を合わせ、視線を捉えたまますごく近くまで顔を近づければ)
(鼓動が跳ねて、唇を動かすだけで触れてしまいそうで、上手く話せずに口を金魚のようにぱくぱくして)
…雅治君にこれからもずっと想ってもらえますようにってお願いを込めるつもり。
私はずっと想っていくから…。
(少し離れてもらうと、すっかり彼の話術とその瞳に魅せられて)
(桜貝に込める想いをそっと告白した)
【ここで凍結でもいいかな?】
【ああ、俺が返事をすると時間をオーバーしそうやからな】
【今日はここで凍結にしよう。今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【美里の次の予定はわかるか?】
【うん、私もすごく楽しかったよ。ありがとうね】
【私は来週の11日が空いてるよ、その先から大丈夫な日が多いと思う】
【雅治君の都合はどうかな?】
【11日なら俺も22時には来れると思うぜよ】
【来週の月曜日、22時に約束してもらえるじゃろうか?】
【うん、ありがとう。月曜日の22時に約束しよう。楽しみにしてるね】
【それまでに何かあったら連絡をくれる?私もそうするから】
【雅治君のお返事を見てから落ちるね、今日も本当に楽しかったな】
【夢の中まで会いに行くね、待ってて。おやすみなさい、雅治君】
【お返しします。貸してくれてありがとう】
【ありがとうな。俺も楽しみにしとるぜよ】
【ああ、必ず連絡するきに。美里もそうしてつかあさい】
【今日も遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ、感謝しとる】
【忙しいみたいじゃし、暖かくしてゆっくり休みんしゃい】
【ああ、楽しみにしとるぜよ。ではまた、な。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん。これで返すダニ】
【スレをお借りします】
【今からスレをお借りします】
【前回の続きです。美由希さん、今夜もよろしく】
なんだ、つれないこと言うなよ。
お前の処女を捨てさせてやったのは誰だ?
(卑劣な手段で美由希を穢したことを思い出させつつ)
(ブラに包まれた乳房を手で覆い、柔らかな肌を揉み解していく)
この身体は俺だけの物だ。
そうだろう?美由希の身体を好きにできるのは俺だけの特権なんだ。
(強く胸を弄ぶうち、ブラが千切れてしまい乳房が露にされてしまって)
>>632 あ、あ・・・・・。
む、無理やり奪ったくせに・・・・・っ。
(怒りをあらわにするが、後ろ手に拘束されていては何も出来ず)
うぅっ・・・・やめ、てよ・・・・。
・・・・・っ・・・・あっ!?
わ、私の身体は私の・・・・いやぁっ!
(そもそも傷も癒えず、受けたダメージも大きいので身体に力が入らず)
(性的に弄ばれると弱々しく抵抗の言葉を吐くが)
(強くもまれ、乳房があらわになると思わず悲鳴を上げてしまって)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>633 違うだろ、この身体は俺の物だ。
処女だってそうだ……お前がいいと言ったんだろ?
(悲鳴が響けばより強く胸を扱い、胸の中心にある突起)
(それをすり潰さんばかりにこすっていく)
船での長旅にはこういう玩具は便利だな。
美由希、入れてもいいか?
(素直にOKするはずないのを知った上で聞いている)
(だが、少しは調教の意味も込めて何とか美由希の首を縦に振らせようと考えていた)
>>634 勝手だよ、それ・・・・。
あ、あの時はあの子が・・・・。
だから仕方なく・・・・んぁぁっ!?
あ、あ・・・・や、ああっ!!
(望んだわけでもない行為を転化され、抗弁するが)
(未知の性的な責めに声をあげてしまって)
(淫らで被虐を好む身体を示す様に乳首は反応を返していた)
お、玩具・・・・・。
やっ、やだっ!!やめて、離してっ!!
(ほとんど力のない身体でじたばたして抵抗する)
>>635 俺はどっちでもよかったんだがな。
子供を助けるために身体を差し出すことを選んだのは、やっぱりお前だ。
……感じ始めてるのか。
(今更言い返したところで既に事後の話)
(それよりも硬く反応する乳首に興味を示し、硬い突起をこねていく)
なら甲板に放り出してやろうか?
数十人からの男に囲まれて、それこそ24時間休みなく犯されるだろうよ。
3日と経たずに壊されるか……俺に愛されるか、好きな方を選べ。
(暴れだす美由希を無理に抑えようとしないで好きに抵抗させて)
>>636 そ・・・・それはそうだけど・・・・っ。
うぅっ・・・・く・・・・。
助けないわけに、いかなかったし・・・・。
!?か、感じてなんて・・・・うぅんっ!?
(子供を助けた事は後悔していないが)
(この男に自由にされるのはその時の影響もあって)
(しかも考える暇もなく、身体は愛撫に晒されて)
え・・・・な、何、それ・・・・・。
選べって言われても・・・・・。
こ、この船はそういえば、一体何の船なの・・・・?
(究極の選択を勝手に突き付けられて戸惑い抵抗の動きも止まって)
>>637 他人なんか見捨てればよかったんだ。
それを酔狂にも助けようとするのはお前の自由だが…。
ふんっ…そんな声を出しておきながらよく言うぜ。
(あきらかな強がりを聞きながら、痛いくらいに胸をつねってやる)
(もはや個人の尊厳は無く、物にように扱われていき)
そうだな、許されない物品を運んだり…。
要するに密輸だな。
あとは稀に奴隷に仕立て上げられそうな女がいれば、売ってみたり。
お前もそうしてやろうか?
(恐れを見せる美由希にさらなる恐怖の選択肢を突きつける)
>>638 た、他人だからって・・・・助けられるなら助けないと・・・・・。
んああっ!!い、いた・・・・んぁっ!!
(つねるという行為が痛みを伴うと頭で解っている為に口では痛いというが)
(実際はその度に妖しい疼きが起きていて)
密輸船・・・・・。
ま、麻薬や武器を運んで・・・・?
奴隷って、一体・・・・何をする・・・・・。
う、く・・・・。
(止めて欲しいと言うとなし崩しに屈しそうでそれは口にせずに)
【船員が多くいるなら描写はしなくても性処理に使われるパターンもありですね】
>>639 なら、文句を言うな。お前が進んで身体を差し出したのは事実だ。
痛いというわりには声がおかしいな。
(先端を刺激してやるたび、悲鳴というよりは甘い喘ぎに近い声が聞こえ)
(美由希の中に潜む被虐的な性質に気づきつつあった)
そういう事だな…。
奴隷といえば、なぁ……毎晩犯されるくらいならマシだろうよ。
蝋で固められて蝋人形にされたり、おかしな性癖をもったやつに殺されたり
とんでもない地獄を味わうことだけは確かだ。
(軟化し始めた態度の美由希に、小さな声で「どうする?」と耳打ちして)
【船員達に身体を好きにされてからはあまり逆らわなくなったり、拷問ように使うのもいいかもしれません】
>>640 それはそうだけど、あの時だけの事で・・・・。
・・・・っ!?・・・・ぁ・・・・・。
お、おかしいって、何が・・・・?
(自分の中で感覚が一致しない事に戸惑いを覚えながら)
・・・・な!?そ、そんな・・・・・。
そ、それは・・・・やだ・・・・・・。
(十分に体力があり、負傷もなければ屈する事もなかったが)
(それでなくても眼前の男に何度も技を阻まれ、弱気になって)
【そうですね、そういうのも良いと思います】
【こういう船ですから性欲処理用の女性も何人か乗っている事にすれば、私の衣服の心配もなくなりますね】
【後は好みによりますけど、セックスドラッグみたいなのを使う、とか】
>>641 気づかないのか?
自分の体のことだろうが……ほらっ!
(まだ理解していない本能を気づかせようと指の腹で先端を転がして)
だったらどうする?
俺とセックスしたいのなら、そうお願いしてみろ。
(身体の負傷と心労で弱りきっている今なら手篭めにできると考え)
(迫るのではなく、美由希自らが懇願する形に誘導していく)
【さんざん犯された後セックスドラッグに嵌ってしまったり】
【使っていない時は反動で男嫌いになったりとか、どうでしょう】