【◆cg8vek/H82さんと、ろーるでかりるね?】
【ここで、あってるよね?うん、とりあえずまってようっと】
【スレをお借りします】
【じゃあ里奈ちゃん、改めてよろしくね。それと、リミットはあるのかな?】
はい、お願いされましたー。
あはは、健康的でいいことだよ。これからする事は、普通お部屋の中でする事だけど……
場合によっては、お外でもやれちゃう事なんだよね。
(ベッドの上に腰掛け、膝の上を叩き)
それじゃい里奈ちゃん、まずはここに座ってくれるかな?
>3
おへやのなかで?たいそうとかかな…?
えぇっ、おそとでもできちゃうの?なにするんだろ…(どきどき
はーい、それじゃ…よいしょ
(膝の上に誘導されて、ちょこんと座る)
(艶やかで黒く長い髪からは、甘いシャンプーの香りが漂っていて)
【うん、よろしくー。えっと、だいたい2じくらいかな?】
【おにいちゃんはいつくらいまでならだいじょうぶ?】
>>4 うーん、体操には近いかも。体をあちこちほぐしたりするから。
それと、いっぱい運動するのと同じくらい体の力を使うんだよ? だから、ダイエットにも効果的。
(膝の上に少女の体重が乗ると、その生々しい感触に頬をゆるめ)
(黒髪を手に取ると、そっと撫で、香を嗅ぎ)
きれいな髪だねー、それにいい匂い……お母さん譲りなのかな?
さて……ねえ里奈ちゃん、昨日の夜はちょっとしただけで終わっちゃったけど、
おっぱいをもみもみされて、ぴりぴり感じたんでしょ?
だから、今からまた、里奈ちゃんにはもっとぴりぴりして、もじもじしてもらおうかなってね?
じゃあ、始めるよ?
(里奈ちゃんの胸元に両手を添え、ワンピースの上からすっぽり覆うように、両手を二つの膨らみにあてがう)
(そして、下からすくい上げるように、円を描くように、ゆっくりとマッサージ?を始める)
【そうだね、俺は今日はリミットはないから、里奈ちゃんに時間いっぱいまで付き合えるよ】
【もし何かあったら言ってね? では、よろしく】
>5
ふーん、だいえっとにもつかえるんだー
だったら、ままにもおしえてあげるとよろこぶかな?
うん、ままはこんなにながくないけど、おんなじくろいかみなの
(髪の毛を取られると、半分振り返って)
えへへ、でもねー?あさおきたら、かみのけなおすのにじかんがかかるんだー
そうなの…なんだか、むねがきゅってなってね?
からだじゅうがぴりぴりってしたの
もっと?…うん、おねがいね?おにいちゃん
(ちゃんとお願いする声で)
んっ……は、ぁ…これ、これなの…っ……からだが、ぴり…ってぇ…
(昨日も感じたこの刺激に、幼い頭脳と感覚は早くも反応して)
(快感に弱く震えながら、ぎゅっと堪えるように目を閉じて)
【ん、わかったー。あと、このおっぱいをつかっておにいちゃんをきもちよくさせたいな?】
>>6 うん。でも、やりすぎるとクセになっちゃうから、程々にしとかないと駄目だぜ?
ああっと、ママは知ってるだろうから、言わなくていいよー
というかだね、普通はみんな知ってる事だから、言ったら恥ずかしいよ。だから
いまさら言っちゃあ駄目だぜ? ああ、もちろん俺は笑わないけどね?
だから、俺から教えてもらったってのは、内緒ナイショ
(口に指を当て、シーッと)
そうなのかー。こんなに長いと、いろんな髪型が出来るね。
みつあみにしたり、お団子ヘアーにしたり、ポニーテールやツインテールも……
お母さん譲りのこの髪、大事にしようね?
(髪の毛にチュッとキス)
それはね里奈ちゃん、里奈ちゃんのおっぱいや体が、気持ちいい、気持ちいいって言ってる声なの。
その声が、ぴりぴり、ぴりぴりって、里奈ちゃんの中を駆け巡ってるのさ
(やんわりと、人差し指を胸の真ん中に当て、こりこりとくすぐり)
(ワンピースやブラジャーの上から、おっぱいの先っぽに刺激を与え)
じゃあ里奈ちゃん、そのぴりぴりをよーっく聞いてみようか……
おっぱいの他に、どこがぴりぴりするか、感じてごらん? それがどこか、お兄ちゃんに教えてほしいな……
(耳元に唇を近付け、囁く)
【いいのかい? それじゃあ、ぜひお願いしたいな】
【では、少しづつそういった流れに持っていくね】
>7
ふぇ、そうなの?うーん、それならしかたないねー
なーんだ、ままはしってるんだ、じゃあままももうやったことあるのかも
うぅ…それはあたしのこと、さりげなくばかにしてるね?
わかった、おくちちゃっくー
(おにいちゃんの真似をして、しー)
ぽにーてーるならよくするの、あんまりじゃまにならないから
それに、このかみはそのままがいちばんすきなの、ままとおなじだから…
うん!このながさでずーっとそのままにしとくの
ふ…ぇ? きもち、いい…って……んぃ、…いってるの?
ひぁっ!そこっ、そこだめぇっ!あたま、へんになっちゃうよぅ!
(乳首への刺激が特に強いらしく、少し弄られただけで頭の中が白くなって)
(とろんと蕩けたような目になってしまって)
はぁ…はぁ…う、うん……
あ、あのね…おまたがなんだかぴりってするの……いまも、なんだかじわっとしてるの…
(背中をおにいちゃんのほうへ預けながら、太ももをもじもじと擦り合わせて)
【はーい、それじゃこっちはひっこめるね?】
>>8 里奈ちゃんが今こうしている以上、知ってるだろうねー
(今の里奈には理解出来ないだろう事を口にし)
そんなことないよ、ただ知らなかったってだけなんだから。
ただそれだけなんだから、それを馬鹿になんてしないさ
そっか、じゃあ、今度はポニーテールも見てみたいな。ポニーテールなら、
里奈ちゃんの綺麗なうなじも見えるだろうからね?
(首筋にかかった髪をかきあげ、真っ白なうなじを露にさせ、そこに視線を注ぐ)
うん、今はまだ、里奈ちゃんの体が慣れてないから、頭が真っ白になっちゃうけど……
慣れてくると、ぴりぴりって声が何を言ってるのか、分かるようになってくるんだ。
(指を止め、少しずつ固くなってくるのを感じる頂点を、親指と人差し指でそっとつまみ)
(じわりじわりと、じれったくなるくらいの動きで、こすりあげる)
おまたが、そっかー……
ねえ、里奈ちゃん……今のままだと、やっぱり少し、分かりにくいんだ。
だから……服、脱いじゃおうか。そうすれば俺も、里奈ちゃんの事をもっとぴりぴりしてあげられるし……
里奈ちゃんも、もーっとぴりぴり出来るよ?
>9
????
(予想通りに、理解できていない様子)
しらなかっただけ…そう?
うん、そうならいいんだけど、ね?
えへへ、じゃあまたこんどのおたのしみ、だね?
いまかみとめのごむがあるんだけど、いまやっちゃおうかな
(どこからかヘアゴムを取り出して)
ひぃ…ぅう……そう、なの…?
んぃ、あ…ふ……あっ!らめ、それ…らめらよぅ…
(もうすっかり固くなった乳首を弄られ、快感の波に押し流されそうになって、ぎゅっと唇を結んで堪えて)
(でも、思いっきり気持ちよくなるわけでもないその焦らしに身体が疼いて物欲しそうにおにいちゃんを見つめて)
ふ、ふくを…ぬぐの?…うん、わかった…ちょっと、まっててね…?
(ワンピースを脱いでしまって、ブラとショーツだけになって)
(ブラのホックも外して取り払うと、たわわな胸がぷるんと震えて)
(ショーツをするりと脱いでしまって、一糸まとわぬ姿になって)
これで、どうするの…?
>>10 それじゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな? 髪、自分で止められる?
それとも、お兄ちゃんがしてあげよっか。
駄目……なの? じゃあ、やめちゃう? それとも、続ける?
(乳首を愛撫する動きを止め、しかし指先は離さないで)
(摘まれたままの二つの蕾は、じんじんぴりぴりと、おっぱいから全身へと伝わり)
(里奈ちゃんが立ち上がり、無邪気に服を脱いでいく姿を、視線を一時も離さず見つめる)
ねえ里奈ちゃん、その、脱いだショーツを見てごらん?
もし、その、おまたが当たってるとこに何か染みてたら……それが、
里奈ちゃんがぴりぴりしてる何よりの証拠なんだよ。お兄ちゃんにも見せてくれるかな?
(服を脱いだ里奈ちゃんが振り替えれば、今まで体を預けていた相手の股間がはっきり盛り上がっているのが分かる)
(それは昨日も目にして、しかしその意味は分からなかったもので)
うん……ねえ里奈ちゃん、今おっぱいをもみもみされて、ぴりぴりして、気持ち良かったでしょ?
それはお兄ちゃんも同じでね……里奈ちゃんのおっぱいをぴりぴりさせて、お兄ちゃんもぴりぴり気持ち良くなってたんだ。
だから、今度は……お互いにもみもみしたりして、一緒にぴりぴりし合おうよ。
どうするかっていうと、ね? これを……
(立ち上がると、ズボンを脱ぎ捨てる)
(途端に、『びょん!』と、股間から完全に勃起した、真っ赤にパンパンになったおちんちんが跳ね上がる)
これ、おちんちんって言うんだけど、里奈ちゃんのおっぱいと同じで、男の子のぴりぴりするとこなんだ。
これを、昨日俺の首にしてくれたみたいに……里奈ちゃんのおっぱいで挟んで、もみもみしてくれるかな?
俺がこうして横になるから、その上に寝転がって……で、おまたを、俺の顔のうえに……
(ベッドに横たわると足を開き、おちんちんを里奈ちゃんに曝け出し)
(俗にシックスナインと呼ばれる体位を要求する)
>11
うん、それじゃあやってみるねー。じぶんでできるからべつにいいよ?
(すっすっと、ヘアゴムで髪をまとめたあとに留めて)
どう…かな?
はっ…はぇ?……や、いやぁ…もっと………もっとぉ…
(乱れた息遣いをしつつ、おにいちゃんに上目遣いでおねだりして)
(ぴく、ぴくん…と時折痙攣するように震えて)
ふぇ…これ?うん、なにかしみがある…けど…
(そう言って、すっと両手でショーツを持ってさし出して)
(盛り上がっている相手の股間を見ても、何も反応せず)
(やっぱり意味を理解もできていないらしく)
う、ん…とっても、きもちよかったの…はぁ……はぁ…
え…?おにいちゃん、も…きもちよくなっちゃったの…?
ふぇ?!な、なぁに?…これ…
(いきなりズボンを脱ぎだしたおにいちゃんに首を傾げるが)
(次の瞬間に飛び出したモノが自分の全然しらないもので)
おちん…ちん…? あたしのおっぱいと…おなじ……
うん、これをおっぱいでしてあげたら…おにいちゃんはぴりぴりってしてきもちよくなるんだ……
それじゃ…ん、しょ……っと
(ベッドにあがって、お尻のほうをおにいちゃんに向けて)
(自分の豊満なバストでモノをむにゅん♪と包んで、ゆっくりと擦っていく)
>>12 (里奈ちゃんのポニーテール姿に、感嘆の声をもらし)
うわぁ、その髪型も似合ってるよ里奈ちゃん!
元気にお外を走り回ってるお馬さんってイメージだね。うなじもやっぱり綺麗だなー……
もっと、か。じゃあここからは……里奈ちゃんが、自分でぴりぴりってやってみよっか?
(ショーツを受け取り、染みをまじまじと見つめ)
これはね、里奈ちゃん……おもらしの跡なんだよ?
でも、おしっこってわけじゃない、里奈ちゃんが気持ち良くなって、ぴりぴりしたのが
おまたから漏れちゃってるんだ。この染みがおっきければおっきいほど、里奈ちゃんがぴりぴり感じてるってことなんだよ?
そう、里奈ちゃんのおっぱいで気持ち良くなってね……里奈ちゃんが、俺を気持ち良くしてくれた、何よりの証拠なのさ。
男の子にはみんなこのおちんちんが付いててね、もちろん、里奈ちゃんのお父さんにもあるんだよ?
里奈ちゃんのお父さんとお母さんも、同じようにおっぱいやおちんちんで、一緒にぴりぴりってなって、
気持ち良くなってるんだ。でも、あまり言っちゃ駄目だぜ? お父さんとお母さんは、コイビト同士だからね
(また指を口に当ててシーッ)
あっ、はぁっ、ああっ……!
(里奈ちゃんが自らの上に乗り、おっぱいがおちんちんを挟むと、
おちんちんがピクピクッと震え、先っぽからとろりと透明なおつゆが溢れる)
(里奈ちゃんの豊かな乳房の谷間で、おちんちんが真っ赤にパンパンに腫れ上がり、とくんとくんと脈打っている)
じゃあ、お兄ちゃんも里奈ちゃんの事を……
(顔の上の里奈ちゃんのおまた、まだ汚れを知らず、しかし潤っているそこに、顔を押し当て)
(実年齢とは裏腹に濃厚な『女』の匂いを漂わせるそこにキスをし、音を立てて舌で蜜を舐め)
(引き締まった、すべすべのおしりを撫で回し、おっぱい同様、きゅっきゅっと揉みしだく)
じゅるっ……じゅるっ……ぺろ、ぺろ……ちゅっ……はぁ……
>13
(おにいちゃんの声を聞いて)
にあってる…かな?えへへ
そういわれると、なんだかうれしいっ
え? じ、じぶんでって…どういうこと…?
(やはり意味がわかってないらしく、どうすればいいかを聞いて)
お、おもらしっ…!? おまたから…きもちよくなったからでたの…?
いや…なんだかすっごくはずかしいっ…!
(顔を真っ赤にして下を向いて)
そ、そうなんだ…、ぱぱにも…おとこのこにはみんな…
ぱぱもままも…そうなんだ、こいびとどうしだからなんだね
うん、これもひみつ、なんだね?わかったー
(そして同じく口に指当てて、しーっ)
ん、ちゅ…はふ……むぐ、……ぅ…
…ぷぁ……あむ、ぅ……っふ………
(両手でおっぱいを動かして擦り上げて、モノの先端を小さな舌であどけなく舐めて)
(すぅっと息を吸いこみ、ぱくっと亀頭部分を咥えこんで)
…ふぁああっ?!やっ!おとっ、たてないれぇっ!はじゅかしぃっ!
(おっぱいとは違って格段に快感のブレが跳ね上がってきて)
(脚がガクガクと震えて、上半身を支えることができなくなって胸から上をぺたん、とくっつける形になってしまって)
(お尻も撫で回されて、ぞくぞくと走る快感に呂律も回らなくなって)
>>14 簡単さ、おちんちんを挟んでる時に、里奈ちゃんが自分で、おっぱいをもみもみするんだ。
おっぱいの先っぽや、ぴりぴりしてるとこを自分で探して、自分が一番ぴりぴり感じるようにもみもみしてごらん?
ああ、これは気持ち良くなってくると自然に出てきちゃうんだ。ある意味仕方ないんだけどね、
だから、恥ずかしがらなくてもいいんだよ?
…………でも、ちょっと染みが多いかも……里奈ちゃんはおもらししやすいのかも知れないね。
んっ、くぅっ、はぁっ……!
そう、そうだよ、お兄ちゃんもお父さんも、男の子はみんな、気持ち良くなってくると、
どんどんおもらししちゃうんだ……たくさん出るほど、気持ち良くなってるって事で……はぁ……
(おちんちんからはとろりとろり、後から後からぬるぬるしたものが溢れだし)
(里奈ちゃんのおっぱいに、おちんちんのえっちな匂いが染み付いて)
はあっ、里奈ちゃん、里奈ちゃんのおっぱい、やーらかくて……お口も、あったかくて……
おちんちんがぴりぴりして……上手だよ、里奈ちゃん……!
(里奈ちゃんが気持ち良さにぷるぷる震えるのを押さえながら、おまたの真ん中を舌でつつき)
(とろとろになっている真ん中のお豆を、ぺろぺろ舐める)
(ちゅっ、ちゅっ、と何度もキスをして、おしりをなでなで、きゅっと揉んで)
はあっ、はあっ……! 里奈ちゃん、ぴりぴり、おちんちんがぴりぴりって……!
よく、あっ、よく見て、ごらんっ、一緒に、一緒にぴりぴり、気持ち良く……ああっ、あああっ!!
(互いの体がぺたんとくっついて、あったかさが伝わり合い)
(おっぱいの谷間から生えたおちんちんがビクンビクン!と震え、そして弾けた)
(里奈ちゃんのおまたをちゅうっ!と吸い上げるのにあわせ、おちんちんから真っ白なねばねばが勢いよく飛び出し、里奈ちゃんの顔にかかり)
(おちんちんのえっちな匂いが、強く立ちこめ、里奈ちゃんの可愛い顔を、えっちなおっぱいを染め尽くす)
…………は、ああ……里奈、ちゃん……
とてもぴりぴりして……気持ち良かった……
>15
う、うん。わかった…やってみるね
ふ、あ…くぅ……っ!…ん…
(おっぱいで擦りあげながら、乳首を指先で弄って)
で、でもなんだかはずかしくって…
ほんとに…?おまたのこのぴりぴりしたおもらしってふつうなの?
(まだ顔を真っ赤にして、視線を上に)
うわぁ…ほんとだ、いっぱいでてくる……
どんどんでてきて…ねばねばしてて、それにへんなにおい…
(溢れ出てくる液体で、おっぱいの谷間が濡れてくる)
(その臭いに酔ってしまったようで、瞳から光が消えて)
んぐ、ちゅ…ぷぁ………あむ、っ…ふ…
おひいひゃんろおひんひん、ひゃんでぃみはいでおいひいよ…
(おにいちゃんのおちんちん、きゃんでぃみたいでおいしいよ…)
らめぇ…そこっ!ほんろにらめぇっ!かららがうろからくなっちゃうよぉっ!
(脚は震えて今にもぺたん、と下半身も力尽きて倒れそうで)
(秘所からは、とろとろと愛液が流れてきて太ももをたれていく)
おり、おりいちゃんっ!あらし、も、もうらめっ!なにかきちゃう、きちゃうのっ!
あ、あああああ、ああああああーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!
(絶頂に達して、ぷしゅっと、秘所から愛液が噴き出しておにいちゃんの顔を汚す)
(それと同時に射精によって大量の精液が降りかかってきて)
(自慢の黒髪、おっぱい、顔にべっとりと付着して、口にもいくらか入ってきた)
(弓なりに逸らし、絶頂の余韻で痙攣している身体をおにいちゃんの上に横たえて、独特の味がする精液を小さなのどを鳴らしてこくこくと飲み込んでいく)
ふぁ…あ……あぁぁ………
(心ここにあらず、といった様子で言葉が耳に届いていない)
【ちょうどいいところだし、あともういっかいくらいかえしておわりかな?】
【えへへ、はじめてのえっちだったけど、おにいちゃんのじょうずなりーどでとってもよかった!ありがと!】
>>16 そうさ、自分でもおっぱいをもみもみしたり、おまたをいじったりして……
体がどんどんぴりぴりってなって、おもらししちゃって……
そうやって、大人になっていくんだよ。今日の事は、里奈ちゃんが大人になってく、その第一歩なのさ。
ああ、もちろんさ。でも、里奈ちゃんの場合はおもらししやすい、ぴりぴりしやすいのかもしれないね。
ぴりぴりしすぎると、ほんとのおもらしをしちゃう時もあるんだよ。
だから、里奈ちゃんはいつおもらししてもいいように、ぱんつとかを持ち歩いておくべきかもね?
んんっ! んん、ん、はぁっ……!!
あ、あ、あ……
(里奈ちゃんと一緒に果てながら、里奈ちゃんの体を抱き締め、おちんちんを押しつけ)
(里奈ちゃんのおまたを顔に押しつけられ、吹き出した愛液と潮を浴びながら、さらにキスをして)
(はじめての絶頂に達した里奈ちゃんの体を、さらに限界へと追いやり、その快感を引きずりだし、刻み込む)
(里奈ちゃんの顔におちんちんが押しつけられ、亀さんの頭みたいな真っ赤なおちんちんの先っぽが里奈ちゃんのお口にキスし)
(真っ白な熱いねばねばは、髪まで達し、黒に白の彩りを加え、胸の谷間に流れ込み、さらにぬるぬるにする)
(おちんちんを押しつけながら全身で里奈ちゃんを抱き締め、熱を感じながら息を荒げ……)
(けだるい中、ベッドに並んで横たわりながら、里奈ちゃんを胸に抱いてきゅうっと抱き締める)
……どうだい、里奈ちゃん……ぴりぴりして、ビリビリってきて……気持ち良かったかい?
これが、お兄ちゃんからのお礼、里奈ちゃんと一緒に気持ち良くなれる、ナイショのぴりぴりだよ……はあ、気持ち良かった……
里奈ちゃんがお兄ちゃんをすこぐ気持ち良くしてくれたから、お兄ちゃんのおちんちん、
とてもぴりぴりして、たっくさんおもらししちゃったよ。でも、里奈ちゃんもたくさん出しちゃったから、おあいこだね。
今日のことは……お父さんやお母さんにもナイショ、里奈ちゃんとお兄ちゃんだけの、二人だけの秘密、だよ?
(ぺろっと口の端を舐め、里奈ちゃんのえっちなおもらしの味を楽しみ)
(三度シーッ)
ああ、でも、里奈ちゃんのお顔や髪やおっぱい、俺のおもらしでぬるぬるだね。
お兄ちゃんのお顔も似たようなもんだし……よしっ、じゃあ一緒にお風呂に入って、流しっこしようか!
お背中や体を綺麗にして、それから……
まだ、おもらし出来そうだし……お風呂で、ぴりぴりの続き、しないかな?
(まだパンパンなままのおちんちんを、里奈ちゃんのすべすべの太ももに押しつけ)
(ぎゅっと抱き締めたのだった)
【じゃーこっちはこれでお仕舞い、里奈ちゃん、昨日からの長い時間、ありがとうね!】
【里奈ちゃんもとってもえっちで可愛くて、お兄ちゃんついつい頑張っちゃった】
【里奈ちゃんの初めての相手になれて幸せだな。また機会があったら、続きをしようね】
【それじゃあ、これで……またねっ、里奈ちゃんっ】
>17
おとなに…うん…っあ……!
(おにいちゃんに語りかけられ、自分で懸命におっぱいを弄って)
でも、こういうことって…あんまりしちゃいけないんでしょ?
だから、ぱんつはまだいらないかも…
(自分の意識がほとんど消えていくなかで、さらにその後ろを押すように快感が)
(走り抜けていき、あっという間に意識は拭い去られて闇に落ちていく)
(ねばねばした精液は熱くて、身体の熱と相まって灼熱のようで)
(白くデコレーションされた上半身はまるでケーキに飾りつけた生クリームみたいでもあり)
(グラマラスな肢体をベッドの上に投げだしている)
(意識が戻ってくると、おにいちゃんが自分を抱きしめていて)
う、ん……なんだか…とってもきもちよかったの…からだが…ふわふわしてて、こんなのはじめてなの
えへへ、おにいちゃんのおれい、とってもよかったよ?あと、なんだかうれしくなっちゃった
おあいこおあいこー、だねぇ。おにいちゃんのおもらししたねばねば、おいしかったなぁ…。
(僅かに残る精液の味を楽しむように笑顔で)
うん、ないしょ…だね、えへへ
(そして同じくしーっ)
そうだね、べとべとのぬるぬるだよぅ…あはは
わーいあらいっこあらいっこー!おにいちゃんのせなか、あたしがながしてあげるねー?
きゃっ、もう…しかたないなぁ、おにいちゃんはっ
そのかわり、おにいちゃんのねばねばしたおもらし、たくさんちょうだいね?
(抱きしめられて、こちらも抱きしめ返す)
(――その後、ぴりぴりの途中で三歳の身体に戻っちゃったりしたけど、それはまた別のおはなし〜)
【じゃあこっちもこれでおしまいー、おつかれさまー!(ふー!】
【おにいちゃん、ほんとうにじょうずにあたしをひっぱってくれるからやりやすかったよ?】
【えへへ、えっちっていわれるのはよくわかんないけど、かわいいっていわれるのはうれしいなっ】
【あたしもー!はじめてがおにいちゃんみたいなやさしいひとでよかったよ】
【できたら…ほんばんもやってみたいね?なーんてね】
【うん、あたしも…ばいばーい ノシ】
【すれをかえすねっ】
【◆WdSOf.SiXs 様とスレをお借りします】
【◆WdSOf.SiXsさんとスレをお借りします】
>>19 改めてよろしくお願いいたします。
誰とスレを借りる気でしょうか…。
それはそうと、再開する前にちょっとお願いしたいことが。
雑談試運転ということでお願いした今回のロールですが、もう少し濃厚にしたくなってしまい…
このロールが終わってから「本番」があるわけですが…もし良かったら、もう少しこの試運転にお付き合い願えないでしょうか?
>>20 す、すみませんっ!大変失礼致しましたっ!!
仔細の方は了解しました。
自分も是非、と思います。こちらこそ宜しくお願い致します。
>>21 いや、気にしているわけではなくて、ちょっと笑ってしまったのでつい…。
ごめんなさい、余計な指摘でしたね。お気になさらず…。
ありがとうございます。では続きを書きますね。
>>855 ちゅぅぅぅっ…!ちゅくっ……んぅっ…!
(己の口内で暴れまわるセイバーの舌…ならばと、こちらからもセイバーの中に舌を差し入れて)
(口内を探り、唾液を擦り付けて)
(互いに相手の奥深くを求めて、これ以上に無い濃厚な口付けを繰り広げて)
ぷはぁっ……。
(やがて、二人が吸い立てあってもチョコレートの味がしなくなったころ…)
(漸く、ゆっくりと体を離し、セイバーの唇を解放する)
ふぅっ…はっ…はぁっ……。
…ま、ったく……お前も、十分貪欲ではないか…。
それでこそ…王である我の寵愛を受けるに、相応しい、がな…。ふぅっ…。
(お互いの息を搾り出すような、お互いを壊してしまいそうな、強く熱い抱擁もそこで途切れた)
(口付けと抱擁の激しさを示すように、しばらく荒い呼吸を繰り返す)
(……いや、彼の呼吸が荒れたのは、愛する女の口内を蹂躙し、さらに蹂躙された性感のせいだったのかもしれない)
……フッ…我の味は、格を与えるための最高の調味料だ。
どうだったかな、セイバー?刺激的な味であろう?
(チョコに汚れたセイバーの口を眺めながら、同じく穢れた自らの口を妖しく歪ませる)
(それは、拒まなかったセイバーを嘲笑っているようであり、拒ませなかった己を誇っているようであり…)
「悪くない」か…。クククッ、では比べてみるか?
(まだ残っているチョコレート。それを手に取ると二つに割って)
(ひとつをセイバーの口に、有無を言わさず捻じ込む)
よぉく噛み締めろよ…。お前に、選ばせてやる。
(そして最後の一欠けら…これを、セイバーの目と鼻の先でひらひらとさせる)
我の手の中にあるコレを、「そのまま食す」か、「格調高く味わう」かをな…。
>>22 【いえ、指摘されるまで気付かなかった自分の間抜けぶりに恥ずかしくなりまして……】
【こちらこそすみません、お気を遣わせるようなことを。恐れ入ります】
>>23 は、ふっ…ちゅっ……んふぅっ……っ
(ねっとりしたチョコの甘さを舌に擦り付け合って、唾液が入り混じる口付け)
(次第に息が苦しく眉を顰めてしまうが、唇を離そうとはしなかった)
っは、はぁぁぁぁ……っ、ふぅううう……。
(チョコが無くなって、透明な唾液の糸が互いの唇を繋げ、途切れて顎に伝う)
(緩やかな開放、促されるようにして自分もまたギルガメッシュの身体から手を放した)
(濡れた唇から荒い呼吸を繰り返して、黒褐色に汚れても尚、艶然さを漂わせる彼の笑みに、
悔しい表情を押し隠さず、赤い瞳から、すいっと視線を逸らす――それは誰の目にも明らかな逃げであった)
くっ……刺激的ではありましたが、そうしてくれと望んだわけでは……。
比べる、とはどういう?……んぐ。
ギル、ガメッシュ……いきなり、むぐ、押し込まれては味わうことも、
(ぶつぶつと言い訳を続ける口に再び甘味が広がる。咥内の体温で角が溶けていくチョコ、
それを不満げな顔をしつつも舐め溶かして味わっていると、目の前には残りの欠片がちらつき)
……私に、乞えと言うのですか。貴方は。
(唸るような声、睨むような眼差し。ギルガメッシュの思惑に咥内の溶けかかったチョコの欠片を噛む)
(むぐむぐ口を動かして中にあったチョコを完全に嚼下すると、瞳を閉じ、一息ついて気持ちを落ち着けた後
まだ少しチョコに汚れた舌を差し伸ばし、目を細めて舌先を震わせ、ギルガメッシュの視線に晒される中)
(ゆっくりと指に挟まれたチョコを舌で舐めていく。ちろちろと、尖らせた舌の動きは何かを愛撫するように蠢いた)
>>24 クククッ…平民は時として、我が放つ王気に気圧され直視することができない。
だがセイバーよ。お前は、我の認めた、我の寵愛を注ぐに値する価値のある花だ。
我の威光に圧倒されてもかまわん。だが目を逸らすな…愛でることが、できなくなってしまうではないか。
(視線をそらしたセイバーの顎に手を当て、こちらを振り向かせる)
(そしてその汚れた貌にじっくりと熱っぽい視線を降り注がせる)
(そうして、楽しんでいるのだ。そのいじらしい表情を、余すところ無くギルガメッシュの前にさらけ出させようとしているのだ)
刺激的であったところは認めるのか…。まぁ、あれほど熱く抱きしめてしまっては否定もできないだろうがな。
分かるか…?お前は今、誰の目にも分かるほど我に溺れているのだ。
喜べよセイバー。お前は今、詰まらぬ詭弁や意地を労する意味が無いのだ。
フッ…お前も王の意向を汲み取り、従うようになったか。
セイバーよ、ずいぶんと淫蕩な貌であるぞ…?
何を考え、貪っている…?囀ってみよ…。
(己の目の前で、愛しい女が目を細め淫猥な口戯を始める)
(セイバーは感じているだろうか?男の瞳がさらに熱っぽく、舐めるような視線を注いでいることに)
(ギルガメッシュは、時折セイバーの舌を惑わすようにチョコを揺らす)
(セイバーの唇をさらに汚しながら、さまざまな角度でその顔を眺めていた)
>>25 ――直視出来ない別の理由が、ある場合も……いえ、そうである事が殆どかと思います。
っは、離しなさいっ……わ、私を、いやらしい目で、見るな……っ。
(ぼそりと呟いた。ある種の痛々しさに皆視線逸らすのでは、そんな声は聞き届けられないだろうが)
(顎を強引に持っていく手に抵抗する、声のみ。慌てて睨むが、急ぎ口にした台詞は、
注がれている視線を自ら意識していると吐露するようなものだった)
(高慢不遜、自己愛の権化である英雄王から受ける熱い視線を、本当に嫌がっていれば拒絶していた。
――しきれない、否、求めているなどと。己の矜持がどうしてそれを認められようか)
発言の足を掬うのは、卑怯ではないかっ……。く、ですから、違うと、言っています……っ。
は、くぅ……自惚れるな、英雄王っ。間違ってもそのようなことは、ありませんっ。
断じて否定しますが――ただ、貴方のものであるチョコを、私が頂いてしまったことに、
今一度礼を返さなければと……ですから、本意ではありません……。
は、ふ、んんん……そう、為すべきと貴方が望んだことを、返礼の為に行ったが過ぎない……
――い、いやらしいのはギルガメッシュ、そちらでしょうっ!そんな、眸で見るなと言っているのに、
全く聞いていませんね……んんんんっ……
(必死に抵抗して、尤もらしい理由を続け偽っても、舌の動きは駄菓子を何かに模して探っている)
(自分の胸に当てた掌が汗ばみ、震え始め、それを察せられてはいけないと拳を握り締めた)
(頬を紅潮させ、双眸を潤ませながら舌を弄る菓子にいいようにされ、屈辱の極みであるのに
汚れた唇を拭う事もせず、覗くギルガメッシュの視線に、眼を閉じて逃げることだけは避け、その代わり、
きゅっと眇めた瞼がふるふると震えて)
ふ、くんぅん――っ最近、い、致していません、でしたね……
別にそれをして欲しいわけではありませんよ、っぁふ、ただ、今、ふと、思い出した、だけです……
>>26 …フム、ではお前が直視しなかったのは、他の理由であると謳いたいワケだな?良いぞ、言ってみよ。
(セイバーの呟きの意味を察することなど、この男にできるはずが無い)
(だが、セイバー自身が顔をそらした理由……それは赤い双眸が見透かしていた)
この我が欲情を以ってお前の貌に視線を注いでやっているのだ。
悦べばよい、誇ればよい、至福の時間を、その矮小な体全てで受け入れればよい。
フッ、コレはそもそも、お前の貢物に対する褒賞である。
今、礼を尽くしているのは我なのだぞ?
(この辱めが、礼であるなどと言い出す)
(この男にとってみれば、自らの欲を満たすことそのものがセイバーに対する礼なのだ)
(確かに、傍から聞けば理解できない理屈であろう。だが目の前のセイバーは今―――)
自惚れてこそ王よ。
王の求めること、王の行うこと、王の為すべきこと…それが民の本位を満たすことになるのだ
今のお前に否定できるかな?
(だが目の前のセイバーは今―ギルガメッシュの求めるとおりに奉仕し、弄ばれ、そして熱を高めている)
(これが、彼の理屈の通りでなくてなんなのだろう?)
(何かを堪えるようなセイバーの様子。それをあらゆる人間の欲望を満たしてきた、王の赤い双眸が射抜いていた)
なるほど。確かに、此処の所お前の肉欲を満たしてやっておらぬな。
(セイバーの言葉は次の行動に移るための切欠となった)
(セイバーの口内にチョコレートを押し込むと、ふっと一歩離れて)
――――フ、女を濡らしてしまったか?セイバー。
(セイバーの唾液とチョコに汚れた自らの指を舐めあげる)
(鮮血のように赤々しい彼の舌が、指を這い回る―それは、かつての夜セイバーの肌を這い回った動きそのものだった)
【時間許して頂ける限り、と言っておきながら、自分の方が早く眠気に負けそうです】
【すみません……今すぐ寝ないと危ない、と言うほどではないですが、セイバーを演じる分には
若干構成が乱れそうなので、もし可能であれば今後の日時や打ち合わせその他など、
お話出来ればと思いますが、興が殺げるようでしたら、控えておきますね】
【試運転というには勿体無いくらいギル様が高慢不遜で且つ格好いいので、
良ければこのまま本編に流れても……と思ってしまいましたが、どう、でしょうか…?】
【下着部分の描写にはもう少し力を入れて書く気でおりますが。というかそこは自分も楽しみでして】
【凛と一緒に「清楚だけど乙女過ぎない、でも露骨な勝負下着でない範囲」を買いに行って
ギルの為に選んだ下着をどう見せるか――などと今から考えて愉しみです。】
>>28 【いえ、大丈夫ですよ。無理なさらないでください】
【では軽く打ち合わせだけしましょうか】
【基本的に、中の人の会話に抵抗はありませんので】
【まず次回できそうなのは直近で日曜日(朝以降何時でも)になってしまいます】
【日が空いてしまって申し訳ありません…】
【ご都合はいかがでしょうか?】
【あー…その、ありがとうございます。照れますが】
【実は私も、試運転を濃くしたくなったのは似たような理由でして】
【そちらのセイバーさんのいじらしさが可愛いので、この雰囲気をもう少し楽しみたかったというワケです】
【ですので、この雰囲気のまま続けられるのは私にとっても嬉しいことです】
【このままどんどん進めてしまってもかまいません】
【こちらも下着は本当に心から楽しみです】
【見せ方まで考えておられるのですか…こちらととても波長が合っていると考えています】
【…そう、なによりも波長が合っていそうだから、すごく「使える」ロールになりそう…これが楽しみな一番の理由です】
【ちょっと下品な表現でごめんなさい】
>>29 【恐れ入ります、すみません】
【はい、そういって頂けると幸いです】
【キャラ口調だとデレる機会が殆どない為、中の人で話さないと会話がなり経たない二人ですしね】
【急な予定が日曜日に入ってしまいまして、折角作って頂いた時間ですのに、申し訳ないです…】
【日曜以降だと金曜・土曜が今日と同じように週末予定なしで時間制限なしになりますね】
【ただ、23日以降若干予定が今後変わるかもしれませんが、深夜取れる時間は確保していきたいと
思っておりますので、ご不便お掛けするかもしれませんが、どうぞ今後ともよろしくお願いします】
【もっとデレるべきか、いやここで引いたらギル様興醒めなのでは?と毎回どきどきして打ってます…】
【お褒めに預かり光栄です。気に入って頂けたなら嬉しいです。わぁい。その手の行為を示すような
やりとりをして、このままだと視線だけで脱がされる勢いですので、ちょっと頑張ってみたいところです!】
【なんだかんだ言っても、ギル様好き好きセイバーですので、時折露骨に乙女だったりしたりしたら、すいません】
【いえいえ、波長が合うようなのでそこは単刀直入に言って頂けた方が嬉しいですよー】
【期待を裏切らないように、エロすぎず無垢すぎずを目指して描写したいと思います、下着の(笑)】
【シャツは脱がせない、もしくはスカートは脱いでストッキングは脱がせないなど、この先ギル様が
直接手を下すよりセイバーが脱ぐ方が多そうなので、お好みの状態がありましたら合わせます】
【やっぱり黒タイツでしょうからねぇ、スカートの下。ガーターだと行き過ぎ……?
ならばタイツを半分までずり落とすくらいでとめて置いた方が萌え、でしょうか?】
>>30 【来週の金曜日ですか…】
【たぶん出られると思いますが、ちょっとまだ断言はできませんね】
【できるだけ明けておこうと思います】
【その前の平日はどうしましょう?】
【短い時間でも進められれば良いかな、と考えていますが】
【こちらもなかなか時間が取れなく、ご迷惑をおかけしています】
【それでも、完遂したいと心から思っています。長い期間のお付き合いになりそうですが、よろしくお願いしますね】
【いや、本当にツンデレはお好きなようになさって結構ですので…!】
【というか、「そちらが一番やりたかったところ」と勝手に判断してお任せしてしまった状態なので】
【こちらの好みを出したほうがやりやすい、というのならば主張していきますので…】
【(残念なことに余りこだわりは無いのですが。シチュ>性格)】
【下着ですが、やっぱり見た瞬間に明らかになったほうが良いと思うのですよ!】
【ですので、セルフネタバレになるような要望は気が進まなく…】
【まぁ、上と同じくやりやすい、というのならば出しますが】
【ただ、今出された格好は全て好みですよ】
【状態に関しては、やはりその状態一つ一つに魅力がありますよね!】
【スカートだけ脱いでても下着+ストッキングでも下着オンリーでも!】
【まぁ、ロールだと考えると、おそらく一つ一つの格好で掘り下げられないので】
【上はブラだけ+パンツがしっかり見える・触れる(私が一番燃える)状態で前戯したいな、と考えています】
>>31 【来週の金曜日は夜から制限なし、土曜日は午後から深夜2時、日曜日も同じく午後から深夜2時。
となると思います。確約出来るほどシフトがはっきりしていないのでもうしわけないのですが……】
【お手数お掛けして澄みませんが、逢う日がありましたら、是非宜しくお願いいたします】
【平日は、21時くらいから0時。1時が限界ですね。抱えている案件が結構厳しいので。
短い時間でも構わないと言って頂けるのであればこちらも是非お相手をお願いしたいと思います】
【いえいえ、自分も時間を上手く合わせられず申し訳ありません】
【はい、改めて、長らくこの先のお付き合い、宜しくお願いします】
【ツンデレに奥の深さを感じました…い、意外と難しい…。やりたいように、屈服しつつしきれない、
ギル様が意識のない時にはこれでもかってくらいデレるイメージなんですが、辿り着けるだろうか……】
【もし好みでここはデレて積極的に、というところがありましたら言って下さると有難いです】
【現状のままで宜しければ、このままツンが高めでデレ薄いセイバーですが、愛はありますので!頑張ります】
【了解です。では脳内で構想を広げつつ、ネタバレにならないように話題にするには
「その時」を除いて控えていきますね】
【ブラウス・スカートだけは脱いで、ストッキングは膝下までずり下げるか、片足に引っ掛けるのが定石?】
【ではギル様に最後の砦のストッキングを脱がされてみたいなぁとここでリクエストして良いでしょうか!】
>>32 【ではひとまず、17日金曜日夜23時から待ち合わせでよいでしょうか?】
【平日はこちら24時からになってしまうので…0分〜一時間ではさすがに無理かな、と】
【ごめんなさい】
【そうですね、現状では特に問題ないと思います】
【何かロールで必要になったら要望を出そうと思います】
【ありがとうございます。わがままばっかりでごめんなさい】
【ガーターベルトとか靴下なら履かせたままでもできますけど…そちらはストッキングが好きそうですね?(私は靴下でもストッキングでもガーターベルトでもいける)】
【はい、ではこちらの手で脱がさせていただきますね】
【ゆっくり羞恥を煽るように脱がせるのと、ビリビリ伝染させて脱がせて(破いて?)いくのと、どちらがよろしいでしょうか?】
【羞恥を煽る際には言葉攻めしてねっとり王っぽく】
【破いていくときには高笑いしてわがまま王っぽく振舞うことになると思いますが】
【そういえば、前回のロールに続けて今回も二回の名札忘れ…】
【次回は忘れないようしっかり書いておきます】
>>33 【では17日金曜日の23時からということで】
【いえいえ、こちらこそ都合つけられずにすみませんでした】
【有難う御座います】
【はい、ロールに必要な場合は遠慮なく仰って下さいねー】
【ストッキングのずらした時に見える、(ガーターベルトなしでも萌えますが)肌とのコントラストとかが
萌えなんです……。すいませんマニアックで……】
【でしたら俄然、前者で!見透かした観察眼でじっくり見られながら引き摺り脱がされたいです。
ということで、太ももがレース部分になって止まる、分裂型のストッキングのが良さそうですね……。
破るのであればクロッチ部分まであるオーソドックスタイプがいいなぁーと。すいません、マニアックで!】
【ねっとり王っぽく責められるのが楽しいです……すっかり】
【ほら、でもお試し期間ですしー。そこは気を負わずにいらしてくださいー】
>>34 【いえいえ!そのマニアックさのおかげで今楽しいロールじゃないですか!】
【むしろ私の下着好きはなんと浅かったんだろうと勉強になってます!】
【ししょーって呼びますよ、せいばーししょー】
【ん、と。脱がすという響きで勝手にパンティーストッキングを想像していました】
【ガーターストッキングで脱がしていく…というと、片足ずつやるもんなんですかね?】
【余り想像ができなかったり…】
【悦んでいただけて本当に幸いです】
【あと一週間ありますし、もうちょっと語彙を鍛えておこうと思います】
【そうそう、見透かした観察眼で思い出したのですが】
【たとえば「全てを見透かす赤い瞳」とか「見るものの目を奪う完成された造形」とか……】
【半分強制ロールになってしまう表現なのですが、抵抗はありますか?】
【途中使おうかどうか迷いましてー】
>>35 【わぁ、弟子が出来たよ!ギル弟子がー!】
【自分もここまで下着好きーだったとは思いもよりませんでした…】
【ものすごい人を弟子につけてしまった感が、師匠の名に恥じぬよう頑張りますっ!】
【あー、そうですね。一般にはパンティストッキングがベターなんでしょうけども】
【ガーター留め遣わないでも、太腿のところでニーソの如き止まってしまうストッキングがあるので
それだと片足ずつ、ずるずる脱がせて頂けるかなーと。太腿部分にレースで飾ってあって、趣きありますよ】
【自分も色々と足りない言葉とか言い回しが繰り返してたりなので、今後気をつけていきたいと思います】
【確定・強制ロールは構いませんよー。ギル様らしいですし。どうしても制限が出る場合は、
自分も確定でアクションしますが、多分余程めちゃくちゃな展開にならない限り、使ってくれた方が
諦めと言う名の言い訳が、セイバーも出来ますしね(笑)】
【さてここでギブアップです。首がつんのめってきましたので、お休みを頂きたく】
【本日も遅くまでお相手下さいまして有難う御座いました。本当に楽しかったです】
【来週の金曜日、またお会いできるのを楽しみにしております。
ではお先にすみません、おやすみなさいませー】
>>36 【なにかプレッシャーをかけてしまったようで申し訳なくもあり】
【頑張ってもらえればさらによい下着が眺められそうで楽しみでもあり…】
【あ、やっぱり片足ずつ下ろしていくのですね…】
【どんな体勢で脱がしていくかは、実際のロール次第ですけど、がんばってイメージしておきますー】
【了解しました】
【じゃあこれから、余り調子に乗らない程度に強制な表現をしていくと思います】
【そうやって、セイバーをずるずるとエッチにさせて…いやぁ、楽しみだぁ】
【はい、そんなになるまでありがとうございました】
【こちらも楽しませていただきました。これからどんどんフェティシズムな展開になると思いますが】
【楽しみ、楽しませるのを心掛けて挑戦したいと思います】
【では来週の金曜日23時に】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【ロールのため、スレをお借りします】
>>38 【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【これよりレスを創って参りますので、しばらくお待ちください】
【それと、今夜のリミットをお教えくださいませ】
>>40 【改めましてこんばんは】
【こちらこそ宜しくお願いします!】
【一秒差…ちょっとビックリです…】
【レスはごゆっくりで構いませんので♪】
【私は眠くなるまで大丈夫ですが、先輩はどうでしょうか?】
【前スレ715より】
んっ……私の、男性器が「大きい」かい。それは他の誰かのものと比較してのことかな?
私もそれほど他人のペニスを観察したわけではないから、自分のが特別大きいとは思わないのだけれど、ね。
(少女の小さな手が肉棒に微妙な力加減で触れると、思わずぴくりと緊張し、くぐもった声を漏らす)
(すぐに平静を取り戻して、少女が触るに任せると、自分は少女の乳房をまさぐりだす)
うん、君の乳房も先ほどよりしっとり汗ばんで血行も良くなったのかほかほかしてきている。
揉み具合も柔らかくなって、ほら、スライムのように弾んできたね。
(少女の許可を得ると、少女の乳房を柔らかく絞るような手つきで揉みしだき)
(一揉みする度に手を離すと、集めた乳肉が震えるスライムのようにぽよんと復元して、それを何度か繰り返す)
私たちは今、知の構築を行うべく試行しているのだから、逐一確認するべきだよ。
恥ずかしいなどという邪念を捨てて、あるがままを口述して、認識を新たにするようにね。
(羞恥を訴える少女にそれを柔らかく拒否して、教え諭し)
(少女の小さな手に重ね合わせた自分の手から、少女が自分のクリトリスを高めていく動きを感じ取る)
なるほと、君は爪の先で印核をくすぐるのが好きなようだね。
先ほどから、私の指まで浸るほどに分泌液が滲み出しているようだし、興奮しているのだね。
(手を離して、愛液に浸った指を口元に持って行くと、舌を出してそれを舐ってみせる)
んむ……酸味が少しするね。
なるほど、君はモンスターに犯されることに性的興奮を覚えるわけか。
例の私の先輩は、自分より弱い男に蹂躙されたいという願望を持っていたのだけど、女性の嗜好は面白いな。
(少女の告白を受けて、それを身近な例と比較しながらくすりと含み笑いを漏らして)
(そして今は自分を対象にしている、と聞くと、笑みを消して真面目な顔で少女を見つめる)
ふむ……これは、どのような味がするのかな?
(と、少女の唾液にまみれてつやめいている唇に、身を屈めて舌先を這わせ、嘗め取り始める)
んっ……ちゅむっ……
【遅くなりました、今日もよろしくお願いします】
>>41 【1秒差はよくあることです】
【了解しました、こちらも眠くなるまでよろしくお願いしますね】
>>42-43 …ぁ…いえ、見たままの感想を言ったまでなので
特に比較というわけではないんです……あぁ…ん…っ…
(モジモジしながら小さな声で答えると)
(小さな手で優しくペニスを扱き始めるが)
(乳房をまさぐられると甘い嬌声を漏らす)
はっ…あぁ…んっ……もぅ、先輩ってばぁ…
スライムみたいだなんて、可笑しなこと言わないで下さいよぅ…
ふっ…うぅ……気持ちいいです…ぅ……あ……あぁ……
(先輩の一言にクスリと笑ってしまうが)
(柔らかく弾力に富んだ乳房を揉み解され)
(身体をビクビク反応させながら捩っている)
んっ…あぁっ!せっ、せんぱい…っ……
(今にも泣きそうな顔で打ち震えながらクリトリスを弄くり)
(ヴァージンピンクの秘肉の奥からはトロトロと何かが溢れ出す)
い、言わないで下さい……私…さっきからドキドキが収まらなくって……
(薄く見開いた瞳で先輩を見つめ、指先を口に運ぶ仕草を見つめる)
(その表情は強い羞恥心に満ちており、戸惑いながら目を逸らしてしまう)
モンスターに…というのは、あくまでも言葉のアヤで…
想像の範囲内で頭に思い浮かべる程度です…
(恥じらいからか告白をはぐらかすが)
(先輩の先輩の話をモジモジしながら聞いていた)
ふっ…ぁ……んっ……ちゅっ……っ………
(そして先輩が何かを確かめる様に舌先を這わせると)
(目を閉じて身を任せ、チョコンと舌先を出して応える)
【ほぼ同時で驚いちゃいましたが…よくあることなんですね?】
【では、こちらこそ時間の限り宜しくお願いします♪】
>>44 可笑しいかね? 形状的に乳房の上に突きたった乳首の様子なんてまさにスライムじゃないか。
例の先輩も、「隠し芸」と称して、乳房に眼や口を描いて笑わせてくれたものだ。
(脱線気味のエピソードを披露しながら、少女の乳首を摘むと上の方に軽く持ち上げて)
(タマネギのような形を作って見せると、不意に離して乳房を弾ませる)
ふむ、乳房を絞ると気持ちがよくなる、と。
具体的には、どのあたりをどうするとより気持ちよく感じるのかな?
(少女の感想を真面目に吟味する間も、手は片時も乳肉から離れず翻弄して)
(乳首の頂点に指を軽く押しつけると、円を描くように回してみる)
駄目だよ、きちんと自分の身体の状態に向き合って。
こうして私もついているのだから、恐れることはない、五感の全てを研ぎ澄ますんだ。
(そういうと、嘗めたばかりの指を再び少女の手に被せて、少女の指ごと秘裂を左右に割り広げさせる)
君の言う「ドキドキ」とは、興奮を意味するのかな?
女性器を直接弄るよりも、それを言葉にされる方が、より興奮を感じるということ?
(少女の耳元に口を寄せて低く囁き、その間少女の秘裂をにちゃりにちゃりと閉じたり開いたりさせる)
なるほど、しかし実際のモンスターはそれほど生やさしい存在ではないからね。
人間に対しては、性衝動よりも破壊衝動を強く誘引される傾向にあるから、
君のその想像が実現する可能性は、極端に低いだろうね。
(いったん舌を離すと、自分の見解を述べてまた少女の唇と唾液を味わうべく身を屈め)
……んっ、むっ、君も私の舌を確かめたいのかい? そうだ、その調子だ。
ちゅっ……ふっ……
(少女の舌先の感触を覚えると嬉しそうに微笑んで、より積極的に舌を絡め、少女の唇の中に割り込んでいく)
(水音を立てながら、肉棒に添えられたまま止まった少女の手を促すように、肉棒に力を込めてひくつかせた)
>>45 ふえぇ……だって、まさか先輩の口から
そんなセリフが出てくるなんて思いませんでしたから…
んあぁ〜んっ!私は…隠し芸なんてできませんよぉ…っ…
(普段は歩く辞書の様な真面目一辺倒な先輩が、お茶目に感じられるが)
(摘まれた乳首を持ち上げられると、半ベソをかきながら)
(左右に首を振って敏感な反応を示す)
…ぁ……はぁ……はぁ……いま…先輩が触ってる所が……ひぅ!
いちばん……敏感に……感じちゃい……ます……あっ、んんっ!
(小さく熱い息遣いを繰り返しながら刺激に対する反応を示し)
(すっかり固くなって弾む乳首が先輩の指先で踊る)
ふわあぁっ!でも私っ……あっ…はあぁ〜っ!
(先輩に諭されると上ずった声を漏らすが)
(狭量な秘裂を割り広げられると甲高い声を上げる)
あぁ〜ん……ドキドキは…そぉですよぉ…ぅ…っ……
自分でもよく分からないんですけど……身体が熱くなって…
興奮しちゃってるんです……やっ…ぁ……せんっ…ぱぃ…っ……
(涙をすすりながら、赤い顔で先輩の囁きに小さく頷く)
(だが秘所と胸元に感じる刺激からは逃れられず)
(時おり華奢な身体がビクッ!と震えてしまう)
(すると、艶かしい音を立て開閉する秘所は既に糸を引き…)
私も、多分モンスターと遭遇したら余裕なんて無いと思います…。
…ぁ……ふっ……先輩……私も…先輩の…を…確かめたい…です…
んっ……んんっ……ちゅっ……ちゅむ……ふっ…ぁ……んっ…んっ……
(興奮が高まったのか、呼吸を荒げながら先輩を欲してしまい)
(遠慮がちだった舌使いも次第に積極的になり始める)
(仔猫の様な小さな舌は、チロチロと動いては先輩の舌と絡まり)
(お互いの口内に湧き出る唾液を何度も喉の奥に流し込んだ)
(そして手の平の中のペニスが扱きを促す様に動くと)
(少し早くなった手の動きで、逞しいペニスを上下に摩擦し始めた)
>>46 その「よく分からない」を、そのままにしておいてはダメだ。
いかなる時でも自分の感情を制御し、常に冷静であることが賢者職には求められるから、ね。
(高ぶる自分に戸惑い、目尻に涙をにじませる少女の目元を優しく親指で拭ってやり)
(身体がぴくりとけいれんする度に、慰めるように肩から二の腕を撫でさすって)
(性器の開閉を繰り返していた指を、ふと離してしまう)
今、君の女性器を弄るのをやめてみたけど、興奮は収まったかな?
(少女の心を試すようなある意味冷酷な問いを、この期に及んでも知的な笑みで彩った)
ふ、むっ……ちゅぷっ
興奮しているせいか、君の唾液は次から次へと湧いてきて粘りけが薄くて水っぽいね。
舌と舌を擦り合わせると、どんな感じがするかな?
(少女の差し出した舌を唇で挟み込んで扱くように唾液をこそぎ取った後、それを解放して)
(二人の舌先にかかった唾液の糸が途切れると、目の前でこくりと嚥下してみせる)
んんっ、私のペニスを上下に擦り立てるのは、どうしてかな?
その動きは、私のペニスを考察すると言うよりも、私に射精を促そうとしているようだよ。
(少女がしゅりしゅりと肉棒を擦ると、自らの股間を見下ろし動きにじっと見入り)
(その動きに抵抗するかのように、何度か力を込めて少女の手の中で脈打たせた)
>>47 ふぇっく…ぐすんっ…だってぇ……
(課題を投じる様な先輩の言葉に頭が回らず)
(幼い子どもの様に顔を涙で汚した)
(だが身体をさすられ気遣われると、少し気持ちが落ち着き)
(秘所に感じていた刺激が無くなる事に違和感を覚えてしまう)
あ…っ……先輩?どうして止めるんですかぁ…?
確かに興奮は落ち着きますけど…物足りないですよぉ…
(不思議そうな視線を先輩に投げ掛けると)
(もっと続けて欲しいと表情で訴える)
んっ…ぁ…ふっ……っちゅ…っ…ぷっ……
先輩と舌を合わせてると…頭がボー…っとしてきます…
(唾液を搾取されると、先輩の唇と自分の舌が糸を引き)
(甘く惚けた表情で先輩の仕草を見つめる)
先輩のココ……さっきからビクビクしてませんかぁ?
熱くって大っきくって……射精の瞬間って、こんな感じでしょうか?
(自分の手の中で躍動するペニスをチラチラと見つめながら)
(素朴な疑問を浮かべて先輩に言葉を向ける)
やっ…あぁ……先輩……先輩の射精するところ…見せて下さいっ。
できれば、どんな味がするか確かめてみたいですけど……
(手で扱けば扱くほどペニスが元気に躍動する様な気がして)
(興奮のあまり思い切って先輩に口内射精を乞う)
(その表情は甘える幼い子どものそれと変わらず…)
【またしても魅力的なレスが帰ってきたところで、眠気にとっつかまってしまいました】
【申し訳ありませんが、今夜はここで凍結をお願いしたいと思います】
>>49 【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【では本日はここまでにしましょう♪】
【ただ、すみません先輩…】
【次回なんですけど、実は土日が来れなくって】
【早くて来週の月曜日の夜〜になるんですけど】
【来週になっても宜しいでしょうか…?】
>>50 【もちろん構いません、リアルを優先なさってください】
【日時については、また伝言でお知らせくだされば調整しましょう】
【それよりも、こちらとのロールが長引いてしまってますが、問題はないでしょうか?】
>>51 【ありがとうございます!】
【今のところ、来週の月曜日と火曜日の夜でしたら】
【特に問題は無いと思います】
【そういえば、思っていたよりも長くお付き合い頂いている気がします…】
【私の方こそ何だか引っ張っちゃってるみたいですみません…】
【キリの良い所で奇麗に締めるのも良いですけど】
【せっかくですので、最後までいきたい気持ちもありますね…】
>>52 【了解しました、こちらはどちらも大丈夫ですので、そちらのご都合が確定次第お知らせください】
【いえ、こちらはとても楽しめておりますので、前にも言ったとおりどんどん積極的になる賢者さんを見ていきたいなと】
【ただ、そちらは今のロールとは反対のもっとハードなプレイを望んでおられるようですので】
【いったん「今日の授業はコレまで」と区切り、また別の機会にでも「第二限目」のような形で】
【お願い出来れば、などと考えたりしてみたのですが、どうでしょうか?】
>>53 【分かりました、では近い内にまた改めて連絡をさせて頂きますね】
【私も楽しめているのですが、期待に添えていないようですみません…】
【ハードなプレイを希望しているというのは確かに正直な所ですね…】
【でも決してロールに不満があるわけではありませんので】
【それだけは誤解させたらすごく申しわけなくて…】
【でも先輩の考えも良い提案だと思いますので】
【ここは一度区切りを設けましょうか】
【でも気を遣わせてしまっていたのなら本当にごめんなさい…】
>>54 【いえ、そちらが楽しんでいないなどとは思っておりませんので、ご安心ください】
【私が望むとおりにさせていただきっぱなしですので、賢者さんにも自分の望むロールをして頂きたいな、と】
【そういうわけで、次回あたりでいったん区切りをつける方向で行きましょう】
【本番はまたのお楽しみということで】
>>55 【うぅ…それなら良いのですけど…】
【至らない後輩で申しわけないです…】
【毎回気遣って下さり本当に感謝しています】
【では一つのロールの区切りという事で前向きに据えましょう】
【何もこれでお別れというわけでもないんですし】
【節目をつけるのは悪い事じゃないですもんね】
【いつか先輩との本番のHというのも楽しみにしていますからね♪】
>>56 【こちらこそわがままな先輩の相手をしてくれて、感謝しております】
【そうです、ハードなプレイの合間の箸休め、くらいに考えていただければ上等です】
【この次には、もっと積極的になった賢者さんを楽しみにしておりますので】
【それでは、今日はこのあたりで失礼します】
【長々とありがとうございました、お疲れ様です】
【おやすみなさい】
>>57 【そんなことないです!】
【いつだって先輩は私をエッチな方向へ…】
【じゃなくって!正しい方向に導いてくれてます!】
【…などという冗談はさておき、次回はもっと】
【先輩の期待に添える様にがんばりますねっ】
【もうしばらくのお付き合い、宜しくお願いします!】
【こちらこそ毎回遅くまでありがとうございます】
【また近い内に伝言板で予定をお知らせしますので】
【それでは、おやすみなさい先輩。お疲れさまでした!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【こんばんわ、っと、しばらくスレをかりるぜ】
【これから借りるわね。】
>>竜児
【毎回恒例みたいになってて悪いんだけど、10分ぐらい待ってて!】
【ああ、ゆっくりでいいからな】
【……待ってる間に蜂蜜レモンでも淹れて来るか】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236513493/696 フンっ、い、犬のくせに。赤くなったかどうかなんて気にすることじゃないでしょ。
もっと赤くしてあげてもいいのよ?
(恨みがましく送られる視線に負けじと強い視線を送り返して)
うん。あんまり平和すぎると平和ボケしちゃうし。
(柔らかく触れられた手に頬をすり寄せて)
あったりまえでしょ、今あんたが私を触ってるのは奇跡に等しいわ。
その……と、特別なんだから。
……へ?……べ、別に寂しい顔なんてしてないっての……っん、……う、うん……。
(指摘されれば不機嫌そうな顔になり、撫でられれば桃色に染まった頬を緩め……)
(竜児の一言ひとことにコロコロと表情が変わっていく。自覚は全くない)
ふふ、確かに。ばかちーなら後生ずぅーっと言っててもおかしくないわ。
っ!?
(そんなにきっぱり言われるほど、わかりやすい態度を出していたとは思っておらず、絶句)
……そ、そう……喜んでおくべきなのかしらね。そこは……。
(健気で可愛い、と言われていることは素直に嬉しくもある。複雑だわ、とぶつぶつ呟き)
……ふ、ふぅん。思い出なんかに妬いたりしないし、き、気にしすぎよ。あんたらしいけど。
………で、でもねっ……その、う、嬉しか、った……けど……。
(小さな声でぼそぼそと言いながら竜児にくっついて)
うあぁっ……ん、はあっ……!!
(感度の良い小ぶりのそれに吸い付かれる度に響く水音が耳に入り、)
(恥ずかしくて目を閉じていても聴覚への刺激も容赦なくて、本当に快感に責められているかのようだった)
み、みなくて、いいのにっ……!
(竜児にぎゅっと力強くしがみついたままびくびくと背中を反らせるように身体を震わせ)
(限界に達して身体の力が抜け――…る暇もなく、強く吸われれば身体は正直に反応してしまい)
……んっ、んんっ! ひあっ……!
(何か言葉を紡ぐ余裕もなく、嬉しい悲鳴にも聞こえる声で快感を伝える)
(こんな状態になってしまうことがとても恥ずかしくて、もはや竜児のことを直視出来ずに逸らしたままで)
(満足気だったが、改めて行為のことをいわれると羞恥心に苛まれる)
……ん、だ、だって……出すわけにもいかなかったし……。
(全部飲んじゃった、とうつむきながら話して)
……なっ……べ、別に感謝される筋合いなんて……っ。
(わあわあ言うものの抱き寄せられれば大人しくなり。身体を髪を優しく撫でられると、)
(安心感に包まれていくようで、素直に唇を重ねることができた)
……んんっ……ちゅっ……!? ん……りゅう、じ……?
(唇の柔らかく温かい感触に身を委ねていれば身体が倒されて、背中にシーツの感触を感じて)
(不安や心配の感情はなく、ただ不思議そうにきょとんと竜児を見つめて)
【お待たせ、短い時間になりそうだけど今日もよろしく。】
【……もちろん私の分もあるでしょ? とびっきり甘い方ね!】
>>62 お前なぁ、そこはほら、彼女、らしくなでてくれたりさぁ。
(彼女、の部分だけ少しトーンダウンして)
お前は少しぼけたほうがいいぞ、平和に。
今日からたっぷり平和ボケさせてやる。
(ほほを摺り寄せてくる可愛いトラをあやすように指先を滑らせて)
……ホント、お前って……可愛いよなぁ。
(ころころと表情を変える小さな少女の姿は愛くるしく)
(そして、とてもいとしくて、思わずぎゅっと抱きしめてしまう)
少なくとも、俺はそんなお前が大好きだ。
そんなお前だから好きになった。
(顔を赤くしながらも、まっすぐな視線でそういって)
………そ、そうか、考えすぎか……?
ん………喜んでくれたなら、俺も。
(寄り添ってきた大河を自然な動きで受け入れて)
……大河……っ。
(小さな体をいっぱいに突っ張らせ、かわいらしく痙攣する大河)
(そんな姿をゆっくりと網膜に焼き付けて)
ちゅ、ちゅっ…可愛いぞ、大河……
(しばらく胸を吸っていた唇を離すと、背けてしまった大河のほほをぺろ、となめ)
(そのまま唇を奪おうと顔を寄せていく)
いや、出してもよかったんだぞ?
そ、その、うまいもんでもないだろうし?!
(なぜか逆にうろたえていたが、うつむいてしまう大河の態度に)
(妙に愛らしさを感じてしまって)
でも、俺のためにしてくれたんだろ?
……だから、ありがとう、だ……ん、んん……
(少しだけ自分のアレの味のする唇を、気にした風もなくゆっくりと重ねあい)
(唾液を絡めあうようにして舌をうごかして……)
……その、あれ、だ……大河。
……お前が、ほしい……お前のすべてが……
(とんでもないことを口走りながら、じっと大河の目を見つめて)
(いまだに力を失っていないペニスが、身を乗り出した拍子に大河の下半身に当たって)
【こちらこそ、よろしくな!】
【あたりまえだろ、蜂蜜多目にしといたぜ。どっちも疲労回復にはもってこいだからなー】
>>63 んなっ、なな、なんで私がそんなことしなくちゃいけないのよ……バッカじゃないの?
(捲し立てるが、おずおずと手を伸ばして赤くなった頬を優しく撫でる)
……こ、これで……ちょっとは、その……かか、彼女……らしい?
(どこか不安げに、丸い目を竜児へとまっすぐに向けて問いかける)
ん、んん……嫌だね、平和ボケなんて。木刀を手放すわけにはいかないし。
……ボケてるのはあんただけで十分だっての!
ご主人さままでぼけてどうすんのよ、収集つかないわよ。
……っちょ、竜児!? な、なによいきなり……っ!
(可愛いと言われ抱きしめられ、その行為に驚いた顔を見せてわたわた)
ば、ばか……あつ、暑いっての……まったく……
(嬉しいのに素直に嬉しいと言えずに、いつものように文句を言いながらも抱きしめ返したり)
……ふ、フン……べ、別に嬉しくなんか……
(言いかけて竜児の顔を見れば、まっすぐな視線が自分へと向いていて)
……う、嬉しい。わ、私も、今のままのあんたが、その……だ、大好きっ……!
(ぽろっと出てしまう本音。沸騰しそうなほど顔が熱くなった。けど、聞いてほしかった)
ふぁ……あ、ん……こ、こんな姿……可愛くないわよ……
(ぺろりと舐められた頬を、確かめるように撫でて)
うっ……だ、だって……。
あ、あんたのだから……別に、いいかなって……そりゃ、お、おいしくなかったけど、
でも……あんたのなら、また飲んでも……
(うつむいた顔は完全に紅色に染まっている。うろたえてる竜児すら直視できない)
……へ、変なとこで律儀なんだから……い、言っとくけどあんたのためなんかじゃないもん……
っんん…ふぅ……、ん……っちゅ……、はぁ……
(不意打ちのキスだった。お互いの唾液が唇の端から垂れる中、必死に舌を絡ませて)
……うっ……そ、それって……
(これからしようとしていることがなんとなくわかって、また顔が熱くなる)
………う、うん……。
(なのに、竜児から視線を外せない。じっと見つめ返したまま、静かに頷いて)
わ、私も……竜児が、ほし……い……っ。
(搾り出すような声で、思いを伝えて)
(自分の下半身になにか硬いものが当たったことに気付いて、意識がそっちにいく)
(思わずそれに手を伸ばして、さわさわと触ってしまう)
………、りゅう…じ……。
(惚けるように、宙に浮いたみたいな声で名を呼ぶ。自然と身体が熱くなっていくのを感じる)
(じっとしていることが出来なくて、竜児の下で身体をもじもじとさせて)
【(ごくごく)……甘い、……おいしいっ。1週間の疲れもだいぶとれたわ!】
>>64 っ、そ、そんなに怒らなくてもいいだろ……あ。
………
(いつもの様子で言い返そうとするが、優しい手のひらがほほをさすり)
……ああ、かなり。俺も、彼氏として何をすればいいかね。
(三白眼を細めると、そう逆に聞いてみて)
いや、木刀は常時携帯しなくてもいいだろ!?
俺はぼけてるつもりはないんだが……そうみえるのか?
……悪い、こうしたくて仕方なくなった。
(ぎゅっと抱きしめたまま頬を頭に摺り寄せて…)
そういえばずいぶん暖かくなったな。桜も散りかけてるし…
(大河の温度を体で確かめていたが)
……大河。
好きになってくれてありがとう。
(真っ赤になりながら本心をいってくれた大河の気持ちがうれしく)
(満面の笑みを浮かべながらお礼を言って…)
…う……そ、そういうこと、いうなよ……余計にその…
い、いいの、か?
(また、口でしてくれるといわれれば、そこはやはり男)
(普段は乱暴な大河からの奉仕は新鮮で気持ちよかったのも事実であり…)
ちゅ、うっ……ううっ…大河…んっ……好き……っ……だ。
っ……
(息を殺しながら唇を何度も重ねあい、下を絡ませあい、とろけるようなくちづけを繰り返して…)
たい、が……っ……!
俺…、お前を、幸せにしてやる。
(大河の言葉にそう力強く宣言して)
っ……たい、が…………っ…
(ペニスに触れながらどこからとろけたような声で名前を呼ばれれば)
(ごくり、とつばを飲み込んで)
(震える大河の体に覆いかぶさるように抱きしめ…)
(スリットを数度、ペニスでなぞると)
いくぞ…大河……
(そう宣言して、蜜にまみれた秘所にゆっくりペニスを差し込んでいく)
【だろ? ついでにちょっとリラックスもできるし…】
【と、いいつつリラックスしすぎでもうこんな時間に……悪い、今日はここまでで、いいか?】
【ええと、火曜の夜、ちゃんとあけておいたぜ…22:00には体が空くはずだ】
【うん、今日はここまでね。私も、リラックスしすぎて溶けるかと思ったわ。】
【あ、ありがと竜児……でも、次の火曜日は早く帰って来れそうにないの……】
【せっかく空けてくれたのに本当にごめん……21日にして貰ってもいい…?】
【あ、そうなのか……くっ、21日は俺が戻るの23:00くらいになりそうだ…】
【遅くなる分にはかまわないんだがな…】
【ん、帰宅遅いのに翌朝早いっていうコンボなのよ……新学期そうそう性質悪いったらないわ!】
【21日なら23:00すぎても構わないわよ、このくらいの時間までなら居られると思うし】
【竜児がそれでも平気、っていうなら21日で頼みたいわ。】
【ついてないな……弁当作ってやろうか?】
【ああ、それじゃ、21日にまた会おう。少しでもお前に会えるのはうれしいしな?(なで)】
【もしも遅れるようならまた連絡するぜ】
【じゃあ肉で!活力つけるためには肉よ!おべんと、任せたわ。】
【21日の23:00で……うん、駄目そうだったら無理しないでよね。】
【……(撫でる手に手を重ねて)ん。わ、私も……嬉しい…わよ。】
【そんじゃ今日もお疲れさま、ありがと竜児。……帰ろ?(服の裾をひっぱり)】
【返すね、ありがと。】
【おっけー、じゃ、またハンバーグ作ってやるよ。ご飯はさんしょくそぼろな】
【大丈夫だと思うが……そのときは頼むぜ】
【はは……やっぱり、可愛いな、お前は】
【おつかれ、大河……ああ、一緒に帰るか(手を握って帰路につく】
【スレをお返しします】
【失礼します。スレを借りさせて頂きますね】
【失礼致します、移動場所はこちらで…間違いないようですね】
【お待たせ致しました。…色々な意味で。】
>>73 【気にするな。今週は予想以上に忙しかった】
【さて…と、続きからにするか、始めからにするか、どうしたい?】
>>74 【】これ、邪魔なので外しますね。
私はどちらでも構いませんが…お聞きしてもよろしいですか?
鞠也様は私に何を望んでいらっしゃるのでしょうか。
それをはかりかねています。
>>75 望みか…。いいだろう、聞かせてやる。
まず奉仕をさせるのは当然だな。
しかし、猟奇的な事等のぶっとんだ発想も俺には無い。
強がるお前を屈服させるのはさぞかし気持ち良いだろうな。
時にデレてしまうのも悪くはないが、それはお前次第というもんだからな。
逆に聞くがお前は俺に何かを求めるか?
そこも聞かせてもらおうか。
>>76 まぁ、奉仕ぐらいはさせて頂きますが。
終始このままでよろしいのかと。
屈服させるようなことを仰られていましたので、落ちるのに抵抗するか否か、など。
鞠也様に求めるもの……?
…従者が主に求めるものを問うとは、面白いですね。
主たる資質…とでも言っておきましょうか。
……これといって特には。その傲慢な表情を泣かせるのもよろしいかと存じますが。
>>77 フン、お前こそ面白い事を言うな。
ずっとこのまま奉仕のみで終わる訳が無いだろ。
奉仕が終われば身体を使う。常識だ。
何度も何度もお前が許しを請うまで続ける気だった。
主たる資質を今更俺に求めるか。
ならば俺に嫌という程見せてやろうじゃないか。
泣かせる?俺を?お前が? なるほど、そういう場合もあったとは。
それがやりたいのなら付き合ってもいいが
どちらでも良いというのなら俺はお前を屈服させる事を選ぶ。
ところで茉莉花。お前はこれ以降、俺の呼び出しに応える気はあるか?
>>78 それはそれはまた…悪趣味なことですね。
私が許しを請うまでとは。では、鞠也様はほどほどに抵抗した方がお好みですか?
私のこのままですと、全てを淡々とこなしかねませんから。
私はどちらでも構いません。
…つまり、鞠也様が私を屈服させると。
すでに従者であるというのにこれ以上何を、といった感じですが。
はい?それはどういった意味での発言でしょうか。はかりかねます。
>>79 …確かに、そのケースも大いにあったな。
抵抗は必要ない。お前は使用人らしく、俺の命令に従っていればいい。
問題はその先か。
屈服というのはつまり、お前が俺を求めるような状態にまで堕ちること。
俺が言っているのはそこだ。お前は俺が命令した最低限の事しかやらない。
しかし、逆に俺を求めてくるほどになれば、それは俺の理想だ。
ただし、お前は俺が演技をしろと言えばするからな。
その点はどうにでもなる。好きなように出来る。
今回の行為が終わっても、伝言板を使って呼び出せばそれに応えるか、という事だ。
>>80 はぁ、わかりました。では唯々諾々と従いましょう。
…大体把握出来たと思います。
私みずから、鞠也様を求める、と。
…淡白な方と、淫らな方と、どちらがよりお好みですか?
少々キャラが崩れますが。
今回の行為というのは、鞠也様へのご奉仕…ということでしょうか。
そのロールが終わって、次ということですか。
この段階ではお約束できかねます。
>>81 淡白に動いて構わん。何か思うことがあれば追々命じる。
お前はキャラに忠実に思うようにしろ。
…なるほど。 それはもっともだな。
此方の事も追々考えるとしよう。
さて、この流れならば前回の続きからでも構わないとも思うが…
続きからで良いのならば俺からだったはずだからな、今から考える。どうする?
>>82 わかりました、ご随意に。
そうですね、前回からの続きで構わないと思います。
鞠也様の手番からですね、お待ちしましょう。
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236513493/748 事実だなんてとんでもないわ。
私、男の方と交わるような趣味なんて一切ないもの。
少なくとも私は虐めるほう、あの方は虐められる方でしょう?
それに、何度も言うように私ほど可愛かったらそんな趣味のない男性だって……
(ショーツを加える相手の頭を優しく撫でると、誇ったように笑い)
いい子ですね、茉莉花。 その言葉、とても嬉しいです♪
そんな強気な貴女を好き放題と思うと興奮しちゃいます…ん…♪
(ショーツが擦れると、腰をピクリと反応させ、小指を唇に当てて顔を紅潮させる)
(頭を撫でていた手を下ろすと相手の乳首を弄りながら見下し)
フフ、本当に性格の悪い糞アマだこと…。 その顔を白く染めてやるよ。
俺が合図したら口を離せよ。顔で受け止めろ。
(腰をくねらせてペニスを跳ねさせ外に出すと、そっと相手の頬に手を当て)
ホラ、御奉仕の時間だぞ。さっさと銜えろ。
(もう一度身を乗り出させると軽く額に口付けして)
>>84 セックスする気はなくとも…それ以上にアブノーマルな行為に見受けられましたが。
まぁ、男同士で性交など事実上は不可能ですが。
お相手の方も大変喜んでいたようですね。
(顔を上げずに股間に顔を埋めたまま淡々と返し)
………っ、ん、……っ………。
(微かに眉を顰めるだけで言葉を返さず、歯と唇で挟んだショーツの縁を下ろしていく)
(胸の尖りが弄られる度にピクリと僅かな身じろぎをする)
…っ…はぁ……性格の悪さを咎められるほど図々しいとは…驚きました。
…わかりました、仰せのままに。
(減らず口を叩きつつも、頬に触れる手と、眼前に晒された性器を交互に見て)
…はい。
(髪の毛を軽くかきあげると額のキスに頷いて応じ)
ん…はぁ…ん、む……はむ、ちゅ……ん、んく……っ
(口を開いてどろりと唾液を先端に零し、舌でそれを広げてから)
(ゆっくりと唇をすぼめてくわえ込んでいく)
>>85 それは俺は普通の女よりも綺麗だから仕方ない。
ストレス解消と口止めの両方が出来るのなら安いもんだ。
まぁ、今思えば男じゃなくて女でもストレス解消は出来たかもしれないな。 …かなことか。
(頬杖をつくと虚空を見つめてポツリと呟き)
……フ、やはりお前も女という事だな。
(胸を弄られて声を漏らすのを見て満足そうに笑うと胸から手を離し)
(頬に触れるようにして撫でると手を降ろす)
図々しいなんて言葉、お前に言われるとは思ってなかったぞ。
まぁ、俺の性格なんざ既に知ってるだろ。お前は特にな。 今更そんな事気にも留めん。
…ん、……んん……。
(唇にそれが収まると快感から反応させ、背筋を張らせると髪を撫で)
(腰を少しだけ前に押し出すようにすると声を漏らす)
もっと舌を使え、手を使って扱け。時間は大切だからな。
(舌が少し当たる度に腰を浮かせ、時に腰を引いたりしながら快感に耐え)
>>86 綺麗であれば性差すら越えると、理解の範囲外ですね。
嗚呼、このストレス社会ではそのような曲がった発散方法しか…悲しいことです。
かなこ様ですか…非常に小気味おかしく悶えて下さるでしょうね。
(白々しく嘆いて見せた後、ちらりと興味を示して)
ん…ちゅぅううっ…
…ぴちゃっ…はっ…れろ、ん、っ…ちゅぷっ…ぢゅ、…っ
(揶揄されると抵抗を示すように喉奥からきつく吸いたてて)
(舌を肉棒に絡めながらずるずると一度吐き出し、先端をピチャピチャと舐めしゃぶる)
ふ、むぅっ……ん、んっ…んむ……
(応える必要もないと軽く眼を伏せて、またゆっくりとくわえ込んでいく)
んむっ…はい…わかっています。
(口の中で暖めるように唾液と舌をまとわりつかせると離し、素直に頷くと)
(先端を手のひらで撫でながら裏筋を尖らせた舌で幾度も往復する)
>>87 性別の問題じゃない!見た目の問題だ!
そもそも俺くらい既に社会で認められていれば昇華なんてあってないようなものだからな。
あいつくらいバカみたいな反応をするのも悪くはないが、正直相手するのに疲れるからな。
あれだけ騒がれる奴を相手するよりは、あっちの方が手ごろだったという訳だ。
(フン、と空気を改めると眉間に皺を寄せて)
おっと、口の悪さは俺より…んっ、…あ………ん、んん……
(挑発を続けようとするも、ペニス全体に走る刺激に言葉が続かず)
(敏感な部分に蠢く舌に大きく身体を震わせて身体をくぐもらせて耐える)
…へぇ、案外慣れてるじゃねぇか。メイドの嗜みか? …くっ。
(射精感に襲われると慌てて脚を閉じて茉莉花の体を挟む状態になり、椅子の縁を掴んで)
…っはぁ……あ、茉莉花…っ!
(先端に走る刺激と裏筋に走る刺激に思わず相手の肩を掴み)
(首筋に甘く噛み付き、呼吸を荒くして耐えて)
>>88 …それでも「女」である私に処理を申し付けている辺り、矛盾しているかと。
はぁ…そうですか。
(気のない返事を返しつつ、眉を顰める主人の本心がはかりかねて首を傾げ)
はむ、ちゅっ…あむ、ん…
(かぷ、と軽く先端を甘噛みし、繊細な指先が根元から唾液と先走りの滑りをかりて)
(にちにちと卑猥な音を立てながら上下に擦りたてる)
…お褒めに預かり光栄です。…れろ、っ…ぴちゃ、ぺちゅっ…
(先走りの根源たる鈴口を舌先でほじるようにつついて)
…どうやら、そろそろのようですね。……早漏。
(滅多に変えない表情の唇が小馬鹿にするように微かに笑み、耳元にぼそりと囁きかける)
ん、ふっ…ん……じゅる、ちゅ、ぷぷっ…んじゅ、ちゅっ…
(粘液に濡れた肉茎を大きく開けた口で頬張り、唇を窄めて上下にストロークを開始する)
>>89 性欲の処理まで男に任せるわけにはいかないだろう?
あれはただのストレス解消でたまたま都合の良いときにいた。
それにお前もいたがは時間が無かっただろ? お前くらい何でもこなせばお前が一番都合がいい。
ふっ……く……はっ……ん、ん、んん……っ!
(亀頭へのほど良い刺激に唾液を口から垂らすと肩から頭を掴む)
(耐えた後に続く断続的な刺激に喉の奥から声を発して耐えると身体を捩って)
あぐ……ちゅ…ん…
(高い声で喘ぎ、首筋に口付けて強く吸ってからその部分を舌でなぞり)
ん、ぐ…口を慎め…この……っ! 口は開けてろよ!
(頭を押しのけて先端の先に顔を構えて固定すると身体を痙攣させながら吐精し)
(顔中に自らの白濁で染め上げると、ニヤリと笑み)
顔中真っ白だな。いい気味だぞ、茉莉花。 似合うじゃねぇか。
(目を細めて言うと、拭わせる間もなく片手で相手の頭を掴んで精液のこびり付いた自身に引き寄せ)
(荒くなった呼吸を整えながら唇にそれを当て、分かってるよな?と付け加えて相手を眺め)
>>90 そもそも、天の妃に在学している時点で…男性との交流など無に等しいですからね。
わざわざ同性を選ぶ必要はないでしょうね。
あぁ、静珠様と入れ替わられれば選り取り見取りですよ?
…なるほど、私はメイドですし、大抵のことはこなせますし…
性欲処理も仕事のうちと割り切ることにしましょう。
はぁっ…はふ、…むっ…ん、ちゅうぅっ…ちゅぷっ…ぢゅぷっ…
(リズミカルに顔を上下させて、時折口内で舌が先端や根元をつつき)
(耳に届く嬌声に眼を細めてから、瞳を閉じて集中する)
んぅっ…ん、ふ…じゅるるっ…!はぁっ…んむぅうっ…
(首筋にキスマークがつけられたのを察すると抗議するように吸いたて)
(唾液の糸をひきながら口から離して息をつき、休みなくまたくわえ込む)
んっ…――はっ……はぁ、んぶっ…ん、んんぁっ…
(ずるり、と引き抜かれると観念したように眼を閉じて口を開き)
(どくどくと白濁の迸りが顔面に直撃し、口の中にもどろりと伝って入ってくる)
(唇を閉じてごくん、とそれを嚥下するとゆっくりと眼をあけ)
(不快そうに眉を微かに顰めて、滴る白濁を拭いもせず)
…それはどうも。
………はぁ…ん、む…ぴちゃ、ぴちゃっ…
(鼻先に汚れた性器がつきつけられ、察すると精液を飲み下したばかりの唇を開いて)
(舌だけを忙しなく動かして舐め取っていく)
【申し訳ありません、鞠也様。そろそろ睡魔が限界を訴えております】
【お先に失礼させていただいてもよろしいでしょうか?】
【ああ、悪い。レスを打ってた】
【いいぞ。今日はもう寝ろ。良ければまた伝言でもしてくれ】
>>91 それもそうだ。外に行くような機会もほとんど無いしな。
しかし、お前の言い方はどうも俺が男と戯れたいと思っているように聞こえるな。
何度も言うが、俺に男で性欲を解消するような性癖は無い。
身体測定やらで入れ替わっちゃいるが、そんな気も起きん!
…そうだな。だからこそ今もこうしているんだろう?
(鼻で笑い飛ばすと不適に笑って)
んっ、んっ、んっ………
(ピストンに合わせて声を漏らし、堪えようといろいろな場所に意識を移すも)
(裏目に意識を集中させた場所舌が当たると顔を顰め)
あむ……ちゅ、ちゅ…れろ…はむ…っ
(更に強い刺激が走ると負けじと何度もキスをし)
(首筋を舐め上げてそのまま耳を舐めると、息を吹きかけながら耳たぶを唇で噛む)
どうだ?俺様の精液は上手いだろ?好きなだけ飲ませてやるよ。
(残った精液が力なく垂れるとそれを人差し指ですくって相手の口に運ぶ)
(指を曲げて舌を押さえつけてから抜き、ついた唾液を舐め取ると目を細め)
頭からかけてやっても良かったんだけどな。
茉莉花があまりにも顔で受け止めたそうな顔をしていたのでつい……フフ。
…精液は肌を綺麗にする効果があるらしいので、今日は一日そのままでいてくださいね。
(首を傾げて可愛らしく微笑むと、敏感なペニスを口に頬張らせ)
(敏感になったそれはみるみる内に大きさと固さを取り戻すと肩を押して離し)
次はこっちを使わせてもらうぞ。 よがる演技をしろ。いいな。
(一度ショーツの割れ目をなぞりながら言うとすぐに手を離し)
(立ち上がってベッドに相手に仰向けに寝転ぶように指示すると腕を組んで)
【遅くなって悪かったな。とりあえず返事は書かせてもらった】
【ペースが合わない等の理由があれば、それも受け入れてやる】
【気になら無いのならお前が暇で相手になると思った時にでも伝言を寄越せば合わせよう】
【今日は眠いのならこのまま寝てかまわないぞ。返事ならいつでも聞ける。今日は…おやすみ】
【お心遣い感謝致します、本日の所はこれにて…】
【日程については後日伝言にて、では…おやすみなさいませ】
【これでスレを返すぞ。邪魔したな】
【こんばんは。こちらをお借りします】
【こんばんは、スレをお借りします】
【綾子さん、お待たせしました。改めて今夜も、よろしくお願いします】
【それでは、続きのレスを……】
>>前回より
むう……俺からしてみたら、背が高いのは羨ましい限りなんですけど……色々あるんだなぁ
そ、それは勿体ない……! 綾子さんのチアガール姿、見たかっ……あ、いや待て。見ようと願えば、今なら……
(ふと、頭の中でチアガールのコスチュームに身を包み、恥じらいながらも自分を応援してくれる姿を思い浮かべ)
(にへらっ、と、だらしなく顔が緩むのを止められない)
他の奴らは当たり前として……俺も、ですか……?
(傷ついた表情で、目じりを下げる)
(鉛筆を握る手は止めず、シャッシャッと音を立て、スケッチブックに綾子さんの姿を描きながら)
綾子さんならどうしてました。勝てば一日、俺になんでも言う事を聞いてもらえるってなったら?
あ、やっぱり恥ずかしいんだ……でも、俺は……正直、嬉しいです。綾子さんの、こんな姿を見る事が出来て……
他の人には、内緒ですけどね?
やだなあ、記憶力の問題じゃありませんって。
あんなにいい思い出を忘れられる訳ないじゃないですか。今でも昨日のように思い出せますよ?
あの時の綾子さんの表情……いやぁ、可愛かったなあ……今の表情と、甲乙付けがた……
いや、いつだって一番ですよ!
でも、俺が選んだ下着を使ってくれてます。
選んだ時は、まだ綾子さんとは先輩後輩の間柄で、俺がプレゼントした訳じゃありませんけど……
でも、嬉しいです。ああっ、あまり脚動かさないでっ。
(シャッシャッ、シャッシャッ……間近に綾子さんの恥じらう姿を見ながらスケッチを続けながら)
……うーん……やっぱり、スカートが……ねぇ、綾子さん。
スカート、脱いでもらえませんか?
(受賞証書を横目に見ながら、さらなる『お願い』を口にする)
>99
あったりまえよ。色々あるの、女の子には。
……あんたが何考えてるか当てるの、すっごい簡単だわ。
別に、やっても構わないんだけど……今のこの状況から比べたら、ねえ。
でも、コスチューム家にあるの? もしもあったら、あんたとの付き合いを
一度考え直さなきゃならないわね、藤吉。
……そんな目したって。ダメなものはダメよ。
こういうのはね、きちんと、段階を踏まなきゃだめなんだから……
(この表情に騙されてはいけない。
甘い顔を見せたりした結果……何度も何度も、晴樹には騙されているのだから)
こんなことしようなんて考えてないわよ。
部屋の模様替えとか、エアコンの掃除とか、男手のいる仕事手伝ってもらおうと思ってたわ。
褒めるところ間違ってるわよ、藤吉!
それよりそんな記憶ただちに忘れなさい!
……ねえ、藤吉? 私宛てのプレゼントに買ってきた下着とか渡そうと思わないで、ね?
あんたのためにそれを着たりとか、それを見せたりとか……絶対、絶対しないからね?
(念を押すように)
これ、振りとかじゃなくて。本当に。恥ずかしいから。
……うぅ。いいわよ。どうせ、下着見られちゃったんだから……
あ、あっち向いてて……
(後ろを向いて、スカートのホックを外し)
(ファスナーを下げる音が、思った以上に大きく聞こえた)
…………
(ちらっと晴樹の方を振り返って。一瞬の間)
ああ、もうっ。
(握っていた手を離すと、スカートが重力に引かれて、地面に落ちた)
(しゃがんでそれを拾い、ベッドの上に重ねる)
……ああっ。暑いわね、この部屋……
(窓の方を見るが……開けてもらうわけにはいかない。
自分のこの姿が、もしかして見られるかも知れなかった。そんなことには耐えられない)
>>100 え? 分かります? いやあ嬉しいな、綾子さんと心が通じ合ってるって……
はい、冗談です、ごめんなさい。……でも、そんな関係って、素敵だと思いませんか?
いや、ロマンを抱きすぎってのは分かってるんですけど、それでもね……
んーん、残念ながらありません。ああいったコスチュームって高いんですよね。
バイトでもしないと、とても捻出するのは……でも、いつかは見てみたいですけど。チア姿の綾子さん。
……段階を踏んで。きちんとレベルを上げてけば……いいんですか?
??? そんな事なら、いつでも引き受けるのに。綾子さんの役に立てるなら、
いつでも言って下さいよ。それに……綾子さんの家にも、行ってみたいですし……
(付き合いはじめてから、これまでの日々を思い出す)
(一緒に登下校するのはもういつもの事となっていたが、自宅に招待するのは、今日が初めてだった)
や・で・す。
(一文字一文字、区切って、きっぱりと断る)
それだけは、たとえ綾子さんの頼みでも聞けません。綾子さんとの思い出を消すなんて、
絶対ずぇーったい! 嫌ですからね!?
……
(くるりと背中を向け、窓の外をぼんやりと見つめる)
(心なしか、その背中が煤けて見えて……しかし『恥ずかしいから』という言葉にピクリと反応し)
(またくるりと振り返り、にまっと笑い、何も言わずにスケッチを再開)
あ、はい。
(ここは素直に従った方が良いと判断し、ふっと顔を背け)
(ファスナーが下がる音がすると、『ごくん』と喉を鳴らす。その音は、思ったよりも大きく響いた)
わ……あ……
(そして、惜し気もなく曝け出された、綾子さんの下半身)
(興奮と羞恥でか、かすかに肌に赤みが差し、スカイブルーのショーツと相まって、輝いて見える)
(すんすんと漂う空気を嗅ぐと、甘やかな綾子さんの匂い……そして、かすかに汗の匂い)
(それは、堪らなく豊潤な薫りで、スケッチする手を止め、鼻の穴を膨らませ、胸いっぱいに吸い込んだ)
>101
素敵だと思いません。
(ぴしゃりと言い放つ)
……なんで高いって知ってんのよ? 買おうとしたことあったの?
そんなことの為にバイトしたり……しないわよね?
き、着ないわよ?
(首をふるふると振る)
(しまった、と思った時にはもう遅かった。言質を取られた)
そりゃ……私たちだって、いつかは……なんだし……
(小さくなる声。かあっと顔が赤くなっていく)
で、でもいつか、いつかだからね? きっかけとか、何かのイベントとか、そういうのが……
くうっ。こ、このぉ……今がデッサン中じゃなかったら殴ってるからね!
(あ。この男、やる気だ。しかも本気だ。……止める方法は、なんとかないものだろうか?)
(晴樹が喉を鳴らす音が聞こえた。あっちも緊張してるんだ、と思うとより一層恥ずかしくなる)
(人前で、下半身下着姿になっている。物心ついてからはもちろん、生まれて初めてのことで)
う……やぁ……あ、ちょ……早く描きなさいよっ!?
この匂いフェチ!!
ほら、どんなポーズすればいいのっ?
>>102 (きっぱり否定され、がっくりうなだれる)
いや、ね……この際だから言っちゃいますけど、綾子さんにはどんな服が似合うかなと思って
あちこちの服飾関係のホームページとか調べたんですよ。その中に、たまたまチアガールのコスもあって……
んー……綾子さんとのデート代くらいは、自分で稼ぎたいですし……
(こくり、と頷きかえし)
ええ、「いつか」は分からないけど、「いつか」は、
「きっかけ」や「イベント」があれば……
(『いつか』とは、別に日時を指定している訳ではない)
(そして『イベント』……それは、別に『今日』『今やっている事』でも構わないのだが、気づいているのだろうか)
(止めようとしたって無駄ですよ、綾子さん)
(その時は、また見せてくださいね?――そういう心を込めて、見つめ返してみる)
(もう一度、ごくんと唾を飲み込む)
(平静を装ってはいるが、彼とて一人の男の子。自らの恋人の半裸姿に魅せられ、興奮してしまうのも当たり前だった)
(どくん、どくん、どくん。高鳴る心臓、脈打つ血の流れが、体の一部に集まっていくのを感じる)
いや、だって、綾子さんの匂い、いい匂いなんですもん……すぅ、はあぁっ……
えっと、それじゃあ……ベッドに手をついて、お尻、こっちに向けてくれますか……?
(語尾が震えるのを何とか押さえ込み、それだけを口にした)
>103
藤吉のその探究心には頭が下がるわ、ホント。
私のコーディネートは私がするから。あんたはピーコさんかっての。
(悪態をつきながら、自分のためを思ってした行為が嫌なわけもなく)
そんなの、気にしなくてもいいのに……。
でもね、自分でそうしたいって言うんだったら止めない。
なんだか男の子みたいじゃない。暴走して、変なの買ったりしないんだったらいいわ。
……ちゃんと納得してくれた?
わ、私だってあんたの思いを知らないわけじゃないし……ただ、こんなの
まだ早過ぎると思うから……。
(言葉の裏に隠された思いも、挑戦的な晴樹の視線も気づかぬまま、目を伏せて)
いい匂いとか言うなぁっ……私だって、思春期なのよ!?
(視線で肌が焼けつきそうになる。汗がふきだし、匂いがだんだんと部屋に充満する。
そのことを意識してしまうと余計に汗が流れ……悪循環の構図をえがき)
そんな恰好……うぅ……やるわよ、やればいいんでしょ……
(膝立ちでのろのろと動き、ベッドに手をつける)
(自然とお尻を突き出すような格好になる。もちろんこんなポーズをとったこともない)
(グラビアの撮影でもしてるかのよう。しかも、こっちは水着ではなく下着なのだ)
(へんなとこ……見えてないよね?)
(あっ…………)
(自分の体の変化に気づいて狼狽する。予想外の発汗で、
白いブラウスが透けてきている。このままでは下のブラまで見えてしまうかも……)
(晴樹は気づいているだろうか? 絶対に気づかれないようにしないといけない)
(緊張しながら、なんでもないようにふるまった)
>>104 へへっ、だったら綾子さん専属のピー子としましては、
綾子さんのコーディネートに合った服を選りすぐっておきますよっ
……あ、あの、あの……お忘れかと思いますが、俺は、男の子です……
(本気で言ってるわけでないとは思いつつ、男としてのアイデンティティをばっさり否定された気がして)
(本気で落ち込みかける)
…………
(『でも……それでも、俺は……少しずつでも、前に進みたいんです、綾子さん』)
(胸のうちでのみ、そう呟く)
ええ、よーく知ってます。それに、その証拠も……さっきから、
綾子さんの思春期の匂いが漂ってまして……いくら嗅いでも飽きません。
俺の大好きな匂いですから、この機会に存分に嗅がせていただきます!
(いつも、キスをする時や抱きしめた時、鼻をすりよせるようにして嗅いでいるくせに)
(それ以上に綾子さんの匂いを感じたいと、宣言し)
(綾子さんはブラジャーを気づかれないかと気にしていた。しかし、晴樹は全く気づいていなかった)
(何故ならば――彼の視線は、突き出された綾子さんの下半身に、完璧に釘づけにされていたから)
(スカイブルーのショーツは、内側から優美な曲線を描く肢体を包み、その魅力を倍加させ)
(うっすらと浮かんだ汗は、太ももから膝裏を伝い、ふくらはぎに流れ、きらりと光る)
(ふらふらと、さながら蛍のように、綾子さんの方へと引き寄せられ……)
……き、綺麗ですよ、綾子さんの……
(ぼんやりと呟くと、そっと顔を寄せてきて)
(鼻孔に、ふわりと立ち上る汗と少女の薫りが流れ込み)
(そのまま、唇が近付き……汗を浮かび上がらせた太ももの裏に、口付けた)
(ちゅうっ……と汗を唇に含み、暖かな温もり、かすかに湿った、滑らかな肌の感触が伝わってくる)
>105
おしゃれする楽しみなくなっちゃうじゃない。
洋服のプレゼントだったら幾らでも望むところよ♪
貢がれるのって女性のステータスよねー。
……うそうそ、うそだから気にしないように。
何言ってるの藤吉? 私はね、あんたの心づかいが
嬉しいなって言ってるのよ?
だからぁ、そういうことじゃなく!
体のこととか体臭とか、大きな声で言われたら恥ずかしく
なるって言ってるんだってば! 気づけ!
そんな宣言しないでよ。……ねえ、かばんの中に制汗スプレー
あるんだけど、とってくれない?
(ポーズを取っているので動けないため、晴樹にお願いする)
だ、だからそんなお世辞は…………藤吉……?
(様子がおかしいことに気づいて、そうっと振り向く)
え、あ、やだちょっと!?
(気づけば自分の後ろに、晴樹の顔が)
(お尻の匂いを嗅がれるのではと危惧し、きゅっと身構える)
ん、あっ……? や、やめてよ!
(それよりもっと驚く事態が起きた。自分の太ももに口づけをされる。
キス魔の晴樹の行動であるといっても完全に予測不能で)
な、なにやってるのよ!!
私は、あんたが、絵を描きたいって言うから……
(晴樹を振り払いたかったが)
(大げさにすぎる、強制的な実力行使は彼を傷つけるだろう)
(より頭に血が昇って、もっと大胆な行動に出るかも知れない)
(そこまで考えて自分の格好とこのシチュに改めて羞恥を覚える)
(そして、今振り返れば……見えてしまうのだ。もうはっきりと透けてしまった、
スカイブルーのブラジャーが)
>>106 ……あ、あはは……冗談ですけど、善処します。
(少し引きつった顔で、頭の中でかちかちと算盤を弾く)
えっ? あ、いや、その…………あ、ありがとうございます……
(普段は、綾子さんをリードする事が多いけど)
(こういう時は、綾子さんが年上だという事を思い知らされる……けれど、それは決して嫌ではなかった)
(制汗スプレー云々という声は、もう聞こえていなかった)
(仮に聞こえたとしても、聞き入れはしなかったろう――こんな甘美な薫りを、不粋なスプレーで吹き消すなど)
……え?
(慌てた様子の綾子さんの声に、やっと気づく)
(自分が今、どこにキスをしているか、という事を……)
え――あ、その……ご、ごめんなさい!
(慌てて……といっても、ゆっくりと離れる。いきなり離れれば、綾子さんを傷つけてしまうかもしれないから)
(しかし、結果として彼は、別の問題に気づいてしまった)
…………あ。
(そう。太ももにキスをするくらい接近して、そこから顔を離せば、視界に入るのは、一面のスカイブルー)
(ふるふると緊張に震えるヒップは、さながらこちらを誘惑しているようで……)
(無論綾子さんの性格からしてそれはない。ないと分かってはいても、視線は釘づけにされてしまう)
(もし視線に実体があるならば、ショーツに包まれた彼女のお尻は、何十回と撫でられ、さすられ、刺激を受けていただろう)
綾子さんの……綾子さんの、お尻……わ、ぁ、こんな近くで見ちゃった……
(どくん。どくん。どくん。鼓動はさっきからうるさいくらい脈打ち)
(そして、手が無意識に、綾子さんのお尻のデッサンを、スケッチブックに描きだす)
……あ、れ……?
(ふと、何かに気づいて、呟きが漏れた)
>107
そうそう、あくまで冗談だから。
話題を変えるけど今度できたショッピングモールで
いい感じのワンピ見かけたのよねー。早く買わないと売り切れちゃうかも。
……ふ、藤吉……
(目を合わせて、懇願するようにお願いする。
晴樹が気づいてくれるように。それくらいしかできなかった)
(その願いは通じたようで、われに返った晴樹はゆっくりと離れていった)
(ゆっくりと。まるで、離れがたいと言っているようで)
(それほどの距離まで接近していた事実に胸が震える)
う、うるさいバカっ……こ、こっちは見られて恥ずかしいんだから……
お尻を、みられて……
(情けなさと恥ずかしさで、胸を何か熱いものがこみあげる。
表情に映らないよう必死に我慢し)
(早く時が過ぎていかないかと、祈るように一点を見つめ)
(ぎくっ。晴樹の言葉に息を呑んだ)
ぅ、あ……な、なに…………?
(どうか、気づかれてませんように)
(それとも、もっと恥ずかしい姿に……? 疑念は膨らむばかりだった)
>>108 じゃ、じゃあ、今度学校帰りにでも、ちょっと足を伸ばしますか?
綾子さんと一緒に、見に行って……
(答えつつも、心此処にあらず、といったふうで)
おれ……俺は……
……ごめんなさい。綾子さんが恥ずかしいって、すっごく恥ずかしがってるのは分かります。
分かりますけど……その……それが、嬉しい……かも……
(それは、以前から薄々感じていた事)
(学校の中でキスをしたり、想いの言葉を囁いたり)
(自分の密かな趣味を打ち明けた時、その趣味に沿った『お願い』をした時)
(その時々の、綾子さんの姿を見て、自分は……間違いなく、悦んでいた)
俺……俺は、やはり……もしかしなくても……
……綾子さん限定、S……?
(小さく、あまりに不穏な言葉を呟く)
あ、いや、その……
(口籠もりながらも、手はスケッチ上に、その『気づいた事』を鮮やかに描き出す)
(気のせいかもしれないと言い聞かせながら、そこに視線を注ぐ――それこそ、はっきり感じられるくらいに)
(汗だ、汗だろう、汗かもしれない、汗じゃないかも、汗じゃない……段々と、答えが変化していく)
その……ま、まぁ、いいんじゃないですか?
(さすがにこの姿勢で正直に口にしたらまずいと感じる)
(嘘をついてはいない……しかし、正直にいえば、このまま蹴り飛ばされるのは確実だ)
(そう……スカイブルーのショーツ、その中心部に、うっすら染みが浮かんでいるような、などと……)
え、えっと、綾子さん。このポーズはもう大丈夫ですから……ベッドに腰掛けてくれます?
>109
決まりね。今から楽しみだわー。
……何よ、あんまり嬉しそうじゃないわね。
いつもなら喜んでついてきてはいろんな服試着させようとするくせに。
ふ、藤吉? 恋人としてそれはどうかと思うよ?
道徳の時間とかで人の嫌がることは進んで……あう、用法違うけど。
とにかく、そんなの間違ってるよ?
え、えす? …………じょ、冗談でしょっ。
(しかし、これまでの行状や今日の行いを勘案すると、そう判断せざるを得ない)
(自分の恥ずかしい姿を見て悦ぶとすれば)
(これから先もっと恥ずかしい姿にさせられるのか?)
(そしてそれに、自分は悦んでしまうのか?)
(不安で不安でたまらなかった)
だ、だからなに……よ。 なんでもないなら、変なこと言わないでよ。
(どうやら透けブラの件は気づかれていないようでほっとする)
(だが様子が変なことにかわりはない。晴樹はさっきからずっと、
一点だけを見ているような気がする。突き出したお尻の中心点を……
ショーツの、クロッチ部分に覆われた、大事な大事なその場所を)
う、うう……、るなぁ……
(ポーズを解いていいと聞いてほっとするが、すぐさま別の問題が持ち上がる)
あ、うん。わ、わかったわ。
(床にお尻をついて)
ベッドに腰掛ければいいのね?
(そうすれば見えてしまう。汗で透けたブラウスから覗く、水色のブラが)
(その周りの肌色部分も。しかも、丁度胸を強調するように)
……あ、んまり、見ないでよね……
(そう言いながら、見られる事は覚悟している。この状況に順応しつつある)
(それには気づかないまま、ベッドに腰掛けて晴樹を見た。
手はだらんと垂らしてベッドの端をつかんだまま。下手に隠せば、
余計に恥ずかしいと思ったから)
>>110 (どくん、どくん、どくん)
あ……その、すみません。っていうか、正直、それどころじゃないっていうか……
(血流の流れが変わり、思考力が低下している現状では、そう答えるしかなく)
うん、その、間違ってるけど、俺的には正しいというべきで……
綾子さんには嘘はつかないから……どうやら、これが俺という人間の、
隠れた一面みたいで……
(下着フェチ、匂いフェチに続いて明らかにされた、新たな嗜好)
(前者を打ち明けた時、綾子さんはショックを受けながらも、何とか受け入れてくれた)
(が、これは、隠さずに打ち明けられても対応に困る事だろう――などとは微塵も思わず)
(ただただ、綾子さんの姿に心奪われている)
(どくん、どくん、どくん)
(気づいて……ない? それとも、やっぱり気のせい?)
(しかし、それを真っ向から聞く事は出来ない。聞いたら、さすがに泣かれるんじゃないかとも思うから)
(もし泣かれたら……と思うと、胸のうちに小さな悦びを感じてしまい、それを押し殺す)
(綾子さん限定S、しかしそれは例えるなら、ガキ大将が好きな女の子につい意地悪をしたりしてしまうのと同じレベル)
(積極的に、本気で泣かせてしまったら、耐えようのない自己嫌悪に見舞われるだろう)
(どくん、どくん、どくん)
あっ……
(綾子さんが、言われるがままにこちらを向き、ベッドに腰掛ける。そこでようやく気づく)
(薄手のブラウス……綾子さんの肌を隠すはずのそれが、汗で張りつき、逆にその肢体を浮かび上がらせていることに)
(胸元にうっすら透けて見える青、あれはショーツとお揃いのブラジャーだろうか)
(それは、その姿は、ただただ……)
……綺麗、です、綾子さんの……すごく……。
(呟きながら、この情景を永遠のものとすべく、スケッチ上に鉛筆が走る)
(座りが悪くなり、無意識に腰を浮かし、忘我の様子で綾子さんの姿を白紙に浮かび上がらせる)
(どくん、どくん、どくん)
(だからだろう、気づかなかった。綾子さんと向き合っているという事は、綾子さんからもこちらが見えると言う事)
(そう、綾子さんにも……血流により、ズボンの前を硬く硬く膨らませているのが、見られてしまうという事)
>111
こんなことでもない限り気づかないわよね……。
ずっと隠れたままだったらよかったのに。
(晴樹の隠された性嗜好をしった時には、本当にショックだった)
(悶々としながら一晩中悩み、どうにかこうにか付き合っていこうと決心した)
(今打ち明けられた一面は……それ以上にハードだった。
しかも、考える時間はあまりなさそうだった)
…………。
(真っ向からの賛辞。それを否定することも受け止めることもできない。
食い入るように見つめられていることが、羞恥心をどんどんと加速させていく)
(こんな姿も、スケッチされてしまっている。形として残ってしまう)
スケベ…………
(晴樹を責めることはできなかった。青少年がこの状況でなんともないなんて
あるわけがないし、彼はれっきとした健康な男子で、自分の姿に興奮していた)
(堪えに堪えてスケッチを続ける耐久力と精神力を褒めるべきだった)
モ、モデルに欲情する画家がどこにいるのよ。
私をいやらしい目でみて。下着姿にまでさせて。
ほんとに……ほんとにもう……しょうがないんだから……
(シーツを握る力を強める。そうしないと隠してしまいそうだから。
モデルであるという建前を、自分への言い訳を崩せなかった)
(そして、晴樹にも画家としてあってほしいと思っていたから)
>>112 でも、それは無理ですよ。
綾子さんと付き合っていく中で……いずれどこかで、分かっちゃったでしょうし……
それに、俺は……ごめんなさい。でも、それでも、これも綾子さんへの感情なんだ。
それを否定したり、無かったものにしたくはないです。
(今でははっきりと分かる。頬や耳、うなじに素肌までも桃色に染まっている事が)
(今こうして筆を走らせている間も、綾子さんは俺の視線を受けて……)
(その姿を残したい、形あるものとして残したい、そんな想いが右手に宿り、スケッチ上に鮮やかな綾子さんの姿を描いてゆく)
え?
(不意に小さな呟きが聞こえ、手を休めて綾子さんを、次いでその視線をたどり)
(行き着いた先は、自らの股ぐらで、パンパンに腫れ上がった……)
…………あ、あの……
(何か言おうとして……けれど、謝罪や否定の言葉が舌に乗ることはなかった)
(自分が綾子さんの姿に欲情しているのは紛れもなき事実であり、否定するなどとんでもない話だ)
(それは、自らの綾子さんへの想いも否定するに等しい)
それは……画家が俺で、モデルが、綾子さんだから……かな。
俺と綾子さん、俺達二人だから、こうなってるのかも……俺も、綾子さんも。
モデルになってほしかったのも本当。エッチな格好をしてほしかったのも本当。
そして……綾子さんの事が好きなのも、本当……三つが混ざっちゃって……はは、何言ってるんでしょうね、俺……
(不意に、スケッチの上を動かしていた右手を止めて)
綾子さん……ブラウスも、脱いでください……
(ある意味で、最後通告ともいうべき言葉を、口にした)
【気がつけば、もう一時を廻ってました……】
【そろそろリミットのようです。ここで、凍結をお願いしていいでしょうか?】
【了解。ほんとは前のレスで尋ねるべきだったんだけど、ごめんね】
【もっと長く続けたいって、思っちゃった】
【次は明日……火曜日の9時からでいいのよね?】
>>114 【いえ、こちらこそごめんなさい、自分でも時間を忘れてました】
【そう言ってもらえると嬉しいです。はい、時間はそれで大丈夫です】
【……その、綾子さん。俺は、このまま……最後まで、行ってしまいたい】
【ここまで、じっくりと進めていたから、またこれから長いかもしれませんが……お付き合い、願えますか……?】
【言葉足らずでしたね……今夜は凍結で、最後の展開、二人の関係が一歩進むところまで、凍結を鋏ながら進めたい、という意味です】
>>115-
>>116 【あえて酉のみで】
【自分も晴樹と最後まで行きたいと思います】
【しかし、この流れのままなし崩し、というのは綾子の感情として
あまりに急で、びっくりした不意打ちなものだと思えるのです】
【押し倒されたり、強く説得されれば靡いてしまいそうではありますが】
【なにか仕切り直しがあったり、イベントを挟んだうえでの方がいいと思うのです】
【例えば誕生日だったりとか、次のコンクールだったりとか】
【そのうえの初体験なら、何の問題もなく受け入れられるものだと思います】
【ということなので、晴樹に質問があるのですが】
【強く強く説得してこのプレイで最後まで行くか】
【別の機会にまで、初めてを取っておいてくれるか】
【どちらが良いでしょうか】
【◆HMazBevZnc さんを長く拘束することになってしまいますので、
判断はお任せしたいと思います】
>>117-118 【こちらもトリップのみで】
【確かに、今の流れですと、やや早急、強引な流れとなってしまいますね……】
【言われて気づきました。少し自分でも、勢いがつきすぎていたようです】
【晴樹と綾子、二人の関係を進めるにしても、ロール内であったように、レベルをちょっとずつ上げていく形ですね】
【ですので、流れとしては、この日はスケッチ以上の段階には進まず、日を改めて別のイベント、
それこそ誕生日やコンクールの時に、改めて綾子さんと……という形が理想的です】
【こちらこそ、長く拘束してしまいますが
(目下、土日の予定が不定期で、確実にロール可能なのは平日のみとなっていまして……)
それでもよろしければ、ぜひお願いいたします。】
>>119 【うん、わかった。恥ずかしいことにも、ちょっとずつ慣れていくから】
【二人で頑張りましょうね】
【長い時間引きとめてしまってごめんなさい。ゆっくり休んでね】
>>120 【いえ、お互いのために、どうしても必要な事でしたし】
【はい。二人で……一緒に、頑張りましょう! よろしくお願いします】
【ありがとうございます。それじゃあ綾子さん、また今夜9時に……おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【お休みなさい】
【スレをお返しします。失礼しました】
(制服姿でドアを開け、室内を見回しながら入って来る)
此処は初めてだけど―――暫しの間、お邪魔するわ。
……ふむ、ご都合主義によってソファもある、と。
(くすくすと笑いながら、座り心地の良さげなソファを見下ろして)
(クッションを叩いて膨らませると、いくつか重ねて腰をかけた)
【少しの間、待機するわ】
【目的は名無したちとの雑談―――それで良ければ話掛けて頂戴】
【出展はメール欄を参照、ホロウ寄りだと話に都合がいいかしら】
ああ、時間ね。
(壁の時計を見ると立ち上がる)
(軽く苦笑して、ソファのクッションを元通りに直し)
たまに名前の無い人と話したくなるんだけど―――、
此処は待機が可能とはいえ、少し無理があったかしらね。
……さて。
(室内を一渡り見回して点検すると、ライトを消して)
おやすみ。
(静かに家へと帰って行った)
【―――有難う、場所を返すわ】
【しばらくスレを使わせてもらうぞ】
まずはカレンの話から聞かせてもらっていいのか?
どんな話か……やはり気になるからな。
【新生ブリタニア皇帝……じゃなくてルルーシュとここを借りるわね】
ごめんなさい、いきなり呼び出して。驚かせちゃったわよね……?
それと謝ることは一つだけじゃなくて、その、まだあるのよ。むしろその為にここに来たっていうか。
……まどろっこしい言い方は苦手だから、単刀直入に言うわ。
――ロールを改めたいの。
勘違いしないで、ルルーシュのレスが不満だったとか、そういうんじゃないから!
私の都合で貴方と会えなかった間、その……伝言でやりとりしていたでしょ?
その中でルルーシュとは結構……仲良くなれた気がするのよね。なんていうのかしら、ロールと
いつもの遣り取りを割り切って考えられなくなって、初めて、の展開に上手いレスが思い浮かばなくって。
――けど、貴方といるのに、妥協したり適当なレスをするのは嫌。
せっかく私を盾に選んでくれた貴方の期待を裏切るような真似はしたくない。
だから……もう一度、その……ルルーシュがよければ、よ?
こんな私でも呆れてなくて、まだ付き合ってくれるって言ってくれるなら、もう一度
新しく始めさせて欲しい……って言おうと思ったの。
>>126 驚いていないと言えば嘘になるが……カレンの意見は聞かせてもらった。
こちらも返事は簡潔に済ませることにするが、新たにロールを始めよう。
出会った場所が場所だけに、なし崩しに進めていくことになってしまう。
だから、今ここで話し合って改めるのも悪くはない。
……もちろん、これからもカレンに付き合うつもりだ。喜んでな。
カレン、ロールの中で薄々感じているかもしれないが俺はカレンのことを只の戦力……駒としてのみ見ているわけじゃない。
女性としてのカレンに好意を持っているし……好き、なのかもしれない。
こちらの気持ちはさておき、カレンはどう思っている?
悪逆な皇帝との上下関係か……皇帝を守る盾として傍にいながら、恋愛感情を抱いているのか。
その他にも何かあれば言ってくれてかまわない。
>>127 …………ごめ、ごめん、ちょっと緊張しすぎて、安心して、ちょっと気が抜け、た。
勝手にルルーシュの肩借りるけど、変な事しないでよっ!ちょっと支えが欲しかっただけなんだから。
ああ、良かった、ホント……良かったぁああ。
ここで終わりになっても仕方ないって覚悟決めてたから、も、私――……。
ありがとう、ルルーシュ。すごく、嬉しい。これからも宜しく。
す、好き、じゃなかったら、命を張って貴方を守ろうとは思わないわ。
スザクと貴方の関係はまた違うのかもしれないけど、私は……ルルーシュが好き。
だから、好きでいてくれるのは嬉しいし、私も応えたい。
でも、私ってこういう性格でしょ?素直にデレデレできないのよね、スザクに舐められるのも嫌。
だから日頃は、スザクとか、C.C.の前では盾として従順、紅月カレンとしては素直じゃない状態、
ルルーシュと二人でいる時は、す、素直になろうと……思ってるんだけど、そういうトコで
ルルーシュは希望はある?
あ、あと貴方のやりたいこととかあれば聞きたい。せっかくだし、喜んで欲しいの。
極端な話になるけど、え、えっちしてる時Mになれって言われたらそうするし、逆に私から
襲うくらいでもいいなら、そうする。
貴方とならどんな形でも楽しめると思うから、私は貴方の意志に従いたい。
>>128 勝手に他人の肩を借りておきながら酷い言い草だな。
だが、俺の肩でいいなら好きなだけ使ってくれ。カレンの支えになれるなら……嬉しいからな。
大げさだな、俺がこの程度でカレンを見捨てると思っていたのか?
むしろこんなにも思われていたことが嬉しいんだ。
……これからも宜しくと、こちらも心底そう思っている。
何かとスザクの名を引き合いに出してくるが、過剰にスザクを意識しているのはカレンだろう?
あまりスザクばかり見ていると嫉妬……するかもしれないな。
自分の身は自分で守れる男だ。カレンは俺だけを見て、俺だけを守ればいい……わかったな。
カレンの性格は理解しているつもりだ。構わずデレデレなど、カレンが出来たとしても俺が出来ない。
常日頃は皇帝を守る盾として……二人きりの時は、うっ……俺も素直になれるか自信はないが、それでいいんじゃないか?
……希望、か。
その時になれば、その……俺からも求めてしまうだろうし、襲ってもらわなくても大丈夫だ。
俺もカレンと同じでどんな形でも楽しめると考えている。だから、今は深いこだわりはない。
二人が結ばれる時はどんな状況がいいだろうな。
自然な流れでそのまま……それとも事実上の妻として結ばれる、と。たまには女性らしく着飾ってみるのもいいかもしれないな。
>>129 いいじゃない、別にっ。
……あ、ありがと……ねぇ、ルルーシュ、そーゆーこと言われると、別の意味で腰、
抜けそうになるんだけど……狙って言ってるわけじゃないわよね?
だって!あんなに丁寧なレスくれてたのに、それ蹴って次お願いって言ってることになるのよ?
ルルーシュにはすごく申し訳ないと思ったし……でも、ありがとう、受け入れてくれて。
すっごく嬉しい。
別に意識してるわけじゃないわよ、アンタが私よりスザクを先に引き抜いたことなんか、
き、気にしてなんか……スザクにやきもち妬いてるとか言わないわよ、ホント……
ふぇっ?る、ルルーシュぅっ?!し、嫉妬って……あ、ルルーシュが?ってことよね?
分かった、あいつのことは気にしない。……これからも、私が見てるのはルルーシュだけよ。
ありがとう。やっぱり理解してもらえてると助かるわ。……ええ、でれでれのルルーシュって想像つかない。
素直じゃなくても、意外と自然にタラシだったりするし、大丈夫よね、ルルーシュは。……あ、褒めてるから。
うん、分かった。その時の流れに身を任せて、お互い楽しめれば一番ね。
……むっ、結ばれるとか改めて言われると恥ずかしいんだけどっ!
けど、妻……ルルーシュの奥さん、には惹かれるかも。希望があればドレスでも何でも着るわ。
いつもは盾の私だもの。女の子らしい格好とかあまりしないでしょうしね。
>>130 狙うも何も、盾として命を張っているカレンに肩くらい貸すのは当然だろう?
さすがに腰が抜けてしまうと支えきれんぞ……カレンは、きっと重いだろうからな?
次のロールはカレンから書き出ししてくれないか、それで埋め合わせということにしよう。
実際どちらが書き出すかはロールの内容にもよるだろうがな。
引き抜いたというよりは目的を同じくする者同士、手を組んだだけの話。
昔のように親友だなんて甘ったるい感情で一緒にいるわけじゃないんだ……。
むしろカレンが嫉妬する方が理解しがたい。……俺とスザクは男同士なんだぞ?
ありがとう、カレン。これからも俺の傍にいてくれ。
待て、その言葉のどこが褒め言葉なんだ?自然に、タラシ……。
ああ、お互い楽しめればそれが一番だと思う。俺とカレンなら、心配ないとも思っている。
い、言わないと話が進まないだろう!?
事実上の妻……公には伏せたままの妻だとか。もちろん恋人としてでも問題ないのだが、カレンはどう思う?
なら、その日にはドレスを着てくれるか?ドレスという言葉に拘らなくていい……どんな格好で来てくれるかは任せよう。
>>131 あ、そ、そういう意味……別に、いいけど、ちょっと期待したじゃない、バカ……
お、重かないわよっ!そりゃ、肉体労働だから多少引き締まってはいるかもしれないけどっ!
ふん、皇帝陛下はフォーク以上の重たいものはお持ちになれないのかしら?
分かったわ、その役目きちんと果させて貰う。
んん、まぁそうだけど、一応私の予定ってことにしましょ。名誉挽回の機会をくれて感謝してる。
それはそうかもしれないけど……二人で意味ありげに視線を合わせたりしてるじゃないっ!
ルルーシュは綺麗なんだもん……スザクが変な気起こしたら、って……し、心配なのっ!アンタの事が!
――ええ、私の皇帝。貴方の傍にずっといることを誓うわ。
褒めてるじゃない。自然に、しかも無意識にこなせるなんてちょっとした自慢になるわよ?
ありがとう……言われると、照れるわね。嬉しいけど。
そうだけどっ!もっとなんか、言い方があるでしょ?!……あ、やっぱりないかも。
公式には発表出来ない、知るのはきっと私とルルーシュを除いた三人だけ、ってことで……
恋人もそりゃ、嬉しいけど……やっぱり添い遂げるんだから、妻が……いい。
分かった。衣装は――できるだけ、想像しやすいものにしておくわ。
ええとそれで、私はドレスを着て、皇帝の私室で……しょ、初夜を、迎える、ってことでいいの?
>>132 いったい何を期待していたんだか……。
男としては悔しいが、きっと俺よりも引き締まっているんだろうな。
そうやって馬鹿にされてもお前とスザクが相手なら言い返すこともできない……体を張った役目はカレンに一任する。
そうだな、食事の時はカレンに食べさせてもらうとしよう。
なら、書き出しはカレンの仕事だ。……任せたぞ。
変な気を起こしているのはカレンだろう!?……な、何だ、俺とスザクをおかしな世界に巻き込まないでくれ。
――どうしても心配なら傍で見守っていろ。それも、盾として与えられた使命の一つだ。
ふんっ……本当に女の扱いが上手ければC.C.に遊ばれることもないだろうがな。
俺も嬉しい、が、言う方にだって照れはあるんだ。
もしあるのなら聞かせて欲しいところだが?やはりないだろう。
そうだな、二人の関係を知るのは近しい者だけ……。
なら妻として迎える。今さら破棄は許されないぞ、それだけの覚悟をもって応えてくれたと信じている。
しょ、初夜……それがカレンなりの言い方か、より直接的に聞こえるんだが。
一つも捻りは無いが俺はそれでいいと思う。カレンと、俺の……私室で……ッ。
そ、それはさておき今日から始めるというわけにはいかないだろう?少し始める分には時間はあるが。
どちらにしても次の予定をはっきりさせておかないとな。
来週、カレンはいつなら空けられる?
>>133 な、なんでもないっ!とにかく忘れてっ!……はー、やだ顔、熱い……。
そりゃね、椅子に座って戦略張り巡らせてるアンタとは身体のつくり方が違……想像しないでよ、スケベ。
い、意外とあっさり引き下がるのね。ま、安心して、誰にもルルーシュには指一本触れさせないから。
……C.C.に何言われても知らないわよ?け、けど、皇帝陛下のご命令には従わないとねっ!
ええ、やり遂げてみせるわ、任せて。
だって私が捕虜になってる間、弟分にべったり引っ付かれてたじゃない!……大丈夫、よね?
いや、アンタの周りってどうにも変人が多いから。ブリタニアの元騎士の、顔半分が隠れてる男とか。
……分かった。ルルーシュの貞操は私が守るから!大事な貴方を男になんて取られて堪るもんですか。
不器用なのか器用なのか、聡いのか鈍いのか微妙なとこは、確かにあるわよね。
……うん、でも、言ってくれたのよね?ありがと、ルルーシュ。
…………ない。確かにないわ、精一杯言葉を選んでくれたのよね……。
ええ、他の誰も皇帝に妻がいるなんて知らない。リヴァルも、会長も……それでもいい。
――勿論よ、私は貴方の妻になる。盾として、妻として、貴方を守るから、ずっと。
だって他にどう言えばよかったわけっ?!こ、言葉が思い浮かばなかったのよっ!
――ふ、夫婦の部屋ってこと、ね……ルルーシュまで照れないでよっ、こっちも恥ずかしくなるっ!
ごほん、そうね……なんか中途半端な時間の余り方だし、今日はこうして雑談で、少し疲れてきたら
遠慮なく休むってことでいいんじゃないかしら。
来週は、月・水ってとこかしらね……それ以降、木曜以外は大体夜なら問題ない。
ルルーシュの方はどう?そっちの方が忙しいんじゃない?私は待てるし、合わせるから。
>>134 さっきから様子がおかしいぞ。だが、聞かないでくれという顔をしているな……。
……どうしてスケベなどと罵られなくてはいけないんだ。基礎体力の話をしているだけで、卑猥な想像なんかしていない。
C.C.にからかわれるのは確実だな、俺にとっても苦痛になる……が、他人の目が無い場所でならいいだろう?
ロロは俺を兄として慕っていただけだ。少し行き過ぎた感は否めないが……カレンが心配するような事は無いよ。
ジェレミアもオレンジなどと汚名を着せてしまった、あれで忠義の騎士だ。通じるところがあるんじゃないか?
周りは変人ばかりか。俺の隣にもおかしな心配をしている人間がいるのだし、間違いではないかもしれん。
論理的思考は得意でも苦手なことはある。未知の分野に関してはどうしてもな。
特に恋愛事となると……。
言わなければ、伝わらないこともあるから……それだけだ。
……リヴァルや会長にも祝って欲しかったんだがな。カレン、もしかしたら俺といると人並みの幸せは得られないかもしれないぞ?
だからと言って手放す気も無い。誰にも祝ってもらえずとも俺はカレンを愛する……それが俺にできる精一杯だ。
い、いや、初夜だから初夜で問題ない……いきなり聞かされて驚いただけだ。
そうだ、夫婦の部屋で……初夜。て、照れてなどいないっ!夫婦なら当然のことなんだし……カレンが気にし過ぎているだけだ。
――今夜は、そうだな、こうして語らうのも悪くない。
正直なところ、今日の申し出は俺も嬉しく思っている。カレンとは、一度限りのロールで終わってしまうには惜しいと思っていたんだ。
俺はカレンにこれからも傍にいて欲しい……一度だけでなく、これからもだ。押し付ける気はないから、重いと感じたら忘れてくれ。
来週水曜日、この日にしてもらえるか?時間はいつ頃がいい?……21時以降なら合わせられるから。
>>135 何でもないってばっ!大丈夫、気にしないで、私は平気っ!そう、聞かれたら困るのよっ!
……うっ。卑猥って言わないっ!……ちょっと勘違いしただけよ、ちょっとだけ――ほんのちょっとよ。
あの女、アンタをからかうのが趣味の一環みたいだから。……そりゃ、人目がなければ、幾らでも。
ねぇ、ルルーシュ……それって私に、あーん、てして欲しいってことよね?
そう……なんだ。ナナリーが弟になったと思ったら近いのかしら。……はー、なんだぁ、良かったぁ。
うん……悪い奴じゃないってのは分かる。ルルーシュの信頼に値する相手みたいだし。
……ちょっと、それ誰の事?返事によってはその細い腕捻り上げるわよ?
特にそれが想定外の展開になると、とことん弱いものね、ルルーシュ。
そういう不器用な所は、でも私、嫌いじゃない……。
――ええ、言わなきゃいけないことも言えずに、私達すれ違ってばっかりだった。
貴方のことが分からなくなって途方に暮れてたあの時には戻りたくない。言ってくれて有難う。
仕方ないわよ、それでなくてもルルーシュは世界の希望でもあり絶望でもある存在なんだから。
あまりこれ以上、皆を驚かせない方がいい。――いいえ、逆よ。貴方がいない世界に、私の幸せなんてない。
……ルルーシュ、その言葉で私、わたしっ……何もいらないの、私の世界は、貴方だけでいい。
初めての夜、よね?うん……キス、くらいはあってもそれ以上は婚前にしそうにないもの、ルルーシュ。
照れてるじゃないっ!当然って……またそーやって、あっさり言ってくれるのね。
そりゃ気にするわよ!は、初めての夜よ!?しかも相手は皇帝になっちゃったルルーシュで、妻、とか……。
ええ、だから無理は特に禁物。気楽に話をして、疲れたらすぐ休む事!いいわね?
……私もね?ロールだけじゃなくてゆっくり話したかった。こうして話しているだけでも凄く楽しいの。
私でよければ――喜んで。……本当に私でいいのね?重いだなんてない!驚いたけど、すっごく嬉しい。
分かったわ、来週の水曜日ね。それじゃ21時に。それまでに書き出しは準備しておくわ。
>>136 わ、分かったから。あまり大声を出すな……やはり女心は難しいな。
もしかしたら勘違いじゃないかもしれないぞ?本当にそういう想像をしていたかもしれない。
……会長にもその節はあったが、俺はどうやらからかわれやすいみたいだ。もう、ある程度は諦めるしかないな。
して欲しいというか……カレンになら一度されてみたいと思って。うっ、結局は同じ意味なのかもしれないが。
性格は似ても似つかないがな。……おい、まさか本気で心配していたのか?
男同士でどうこうなんて、ありえないからな。例え相手がスザクでもだ。
……さぁ、誰のことだか。やれるものならやってみろ、少しでも近づいたら抱き締めてやる。
弱いと言われれば癪だが、誰であっても予想外の出来事にはうろたえてしまうはずだ。
だがそれを自分で言ってはいけないな。想定外の事態が起ころうとも冷静に対処できなくては……。
不器用……それはカレンもじゃないか?
そうしてお互い気持ちを伝えられず、すれ違ったんじゃないか。
俺だって過去には戻りたくない。妻に迎えると……そんな事、口が裂けても二度と言えんぞ。
希望であり絶望か、全ては俺の手中に握られているというわけだ。ふっ……一人で背負うには重過ぎるな。
――カレン、この世界には俺がいる。カレンの目の前には、俺が……いるから。
文字通り、初めての夜だ。頭が固いとでも言いたいのか?カレンだって適当な気持ちで抱かれるのは嫌だろう?
婚前には何もしないといよりは……妻に迎えることで真剣な気持ちを伝えるという意味で。生半可な気持ちじゃ結婚は無理だからな。
……皇帝であろうと気にするな。それを言うなら次からはその妻になるのだから。
皇帝である俺と付き従う盾のカレン……だが、二人きりの時はルルーシュとカレン、夫と妻だ。あ、改めて口にすると恥ずかしいのは否めないが。
俺といることで楽しいのなら、これからもカレンと会っていきたい。何より、俺も楽しんでいるんだからな。
ありがとう……。これからも皇帝の盾として、妻として……よろしく頼む。
時間も問題ない、来週水曜の21時に。
今夜はここまでにしておこうか。……もう少しカレンといたい気持ちもあるが、遅くなりすぎると明日に響くからな。
>>137 う、うう……難しかないわよっ、アンタが鈍いだけでしょっ!
――嘘っ、そういう想像してたの!?……あ、アンタだけなんだからね、想像して、いいのは。
弄られ癖っていうの?そういうのがあるのよねー。いいじゃない、見た目が若い姑がいると思えば。
……うん。ええと、し、してあげる。あーん、て。……け、けど残したら許さないんだからっ!
ナナリーは純真だけど、あの子は……少し、歪んだ感じがした。当たり前でしょ!?
……そう。大丈夫なのね、安心した。まぁスザクがなんかしようものなら、ぶっ飛ばすけど。
っ――ち、近づいていいのか、ダメなのか、分からない牽制の仕方しないでよ、卑怯よーっ!
全ての指揮権は貴方にあるのよ、ルルーシュ。スザクの剣をどう奮い、私の盾でどう塞ぐか。
――安心して、どんな緊急な事態になろうと、信じてるから。ルルーシュを。
そうね……自分の気持ちに気付くのに、随分遅くなっちゃった。
――伝えようとした時は、もう遅くて、後悔ばっかりだった。でも今は違う!
ええ、ルルーシュ、私は貴方のブリタニア皇帝の后妃になるわ。二人だけの誓いによってね。
そうよ、世界は貴方の掌中に――抱えられない重圧なら私が背負う。貴方が前を向いていられるように。
ええ、ルルーシュ。貴方がいる。ルルーシュには私が居る。それが私たちの世界の全てだわ。
……そりゃ、まぁ、嫌……かも、覚悟を決めて、湯浴みを済ませてドレスを着て、貴方の前に――
ドレスの裾、踏むまないよう、気をつける……――何もなかったことが、貴方の誠意ってわけよね。
ええ、分かった。朝になれば名実共に、私は新生ブリタニア帝国皇帝の、第一后妃になるのよね。
皇帝の前での二人のやりとり、二人きりの夫と妻……あ、なんか、眩暈しそう、くらくらする。
ありがとう、ルルーシュの楽しいって言葉が一番嬉しいわ!
ええ、これからも、どうか宜しくねルルーシュ。……イエス・ユア・マジェスティ。
そうね、もっとこう、ルルーシュといちゃいちゃしたい時もあるから……なんていうか、
ロールとか続きとかもそうだけど、もし突発でいちゃつきたくなったら、ルルーシュも言ってね?
どんな過ごし方だってルルーシュとなら楽しいんだから!!
それじゃ、皇帝陛下。お部屋までお見送り致します。――どうぞ。
>>138 カレンだって鈍い方じゃないのか?それとも、俺が極端に鈍いのか……。
し、してないっ!!すぐ真に受ける……だが俺以外の男に想像されるのは嫌だな。
そんな癖、無くなって欲しいが……思うだけで直るのなら苦労はしない、か。姑だとか、あいつに聞かれたら怒るぞ?
……お、美味しく食べさせてくれたら残さない。緊張して味が分からない可能性もあるが。
ナナリーに歪みなどあるものか、俺とは違って純真無垢だ。……とはいえ、今のナナリーは何も知らない子供ではない。
歪んだように見えたのならそれが原因だろう。
なんかしようものならって……そこまで心配性なのか、そんなこと起こるはずがないだろ?
カレンにはこの手の牽制が有効だと思ってな。……それに妻を抱き締めたとして何が悪い?
分かっている……スザクとカレンが迷いなく戦えるよう策を尽くす。
信じて従ってくれれば必ず勝利に導く、必ずだ。
――俺もカレンへの気持ちはずっと胸にしまっておくつもりだった。だが、カレンの顔を見たら言わずにはいられなかったんだ。
いいのか?后妃なんて堅苦しいのはお断りよ、と袖にされるかと不安だったが。
ああ、二人だけの誓いだ……誰から祝福されるわけでもない、だが俺はカレンを愛すると誓うから……。
共に背負えとまでは言わない。傍にいてくれるだけでも心が軽くなる……もうカレンのいない世界など耐えられないから。
カレンの支えを失えば終わりだ。何も存在しない、俺たちの世界の終焉……。
――ドレスを踏んだって構わないぞ?それもカレンらしい。転ぶ前に手を貸してやる、重くなければ俺でも支えられるはずだ。
今までだってカレンを女性として意識したことはある、だからといって軽はずみなことはしなかった。それを誠意と受け取ってもらえば嬉しいよ。
第一が俺にとって最初にして最後の后妃だろうな。
他に迎え入れる女性もいなければ、俺にはカレン一人いてさえくれればそれでいい。
……困惑するな、自然に……あくまで自然に振舞えばいい、それだけだ。
(敬礼するカレンに向かって微かに微笑しつつ手を差し出して)
やはりカレンも女の子なんだな、ならば今からいちゃいちゃというものをしてみるか?
それも楽しそうだが、またの機会だな。……お、俺から言えるだろうか。カレンだって恥ずかしいはずだ。
今夜はカレンといちゃつきたいと……案外その時になれば言えるのかもしれないが。
俺だって楽しい、今日のことも。そして次の水曜日が心底楽しみだ、待ち遠しいよ。
行こうか、カレン。次に来る時はお前の部屋でもあるわけだ……部屋を間違えないようにな?
もし訪れないようなことがあれば、こうしてでも連れて行くぞ。
(優しくカレンの手を取ると、有無を言わさず自室に向けて歩みを進めていく)
(だが今夜は部屋の前でお仕舞。再び訪れる日には、カレンを妻として迎える日のはず)
【カレン、名残惜しいのだが今夜はここまでだな。最後のレスは簡略化してくれてかまわない】
【今度は水曜日に……また会おう。俺はカレンのレスを見届けてから眠ることにする】
【だからといってすぐに落ちるわけではないから焦らないでくれ。今夜もありがとう、おやすみ……カレン】
>>139 そりゃ、私だって鈍い方かもしれないけど、アンタは特別よっ!
だって今、……なに、そんな冗談無しよ、馬鹿っ!当たり前でしょ、私だって他の男に想像されるのなんて絶対嫌!
――運命のひとつとして、諦めたら?……だって長く生きているんでしょ?私にとったら姑だもん。
……うん、美味しく、食べさせてあげる。……く、口移し、とかっ……!早く二人でご飯の席を設けてね、ルルーシュ!
それは貴方がそう見ていたいと思っていたから、でしょう?本当のナナリーをルルーシュだって知らない。
ルルーシュがゼロであったことを、ナナリーが知らなかったようにね。
それくらい心配なのっ!……じゃあ、スザクと見詰め合うのは2秒以上禁止にするわよっ!
くぅーっ、こんな時にまで頭が働くんだからっ!――悪くないから、困る、のよ……もう、ばか。
信じてるわ、指揮官としての貴方を。ゼロの頃からずっとね。
必要ならスザクのサポートだってやってやる、貴方の盾として忠実に動くから。
――言ってくれなきゃ、分からなかった!私の気持ちも一生ルルーシュには、伝わらないって思って――!
いいの、后妃だけど同時に私は貴方の盾だから。――妻が夫を守る次代よ、これからは。
――うん、誰にも認められなくったっていい、ルルーシュが好きで居てくれたら、何もいらない……!
いいえ、背負わせて。私はもう貴方の半身なのよ?契約じゃなくて、愛情で結ばれた半身なんだから。
――世界を終わらせたりしない。貴方が新しい世界を作るの、私達が愛した人達の為に。
……それで、私らしいって言われるのもどうなの?……重くないっ!支えてくれるのは助かるけど。
――そ、そうよね。いつでも紳士的に対応してくれた。……うん、ちゃんと貴方の誠意は伝わったわ。
他に居なくてもいいの?私、だけで――。
……うん、ありがとう、ルルーシュ。それだけで勇気が湧いてきたわ。
し、自然って言っても――努力する……。
やはりって何?女の子で悪いっ?……いちゃいちゃしたいじゃない。甘えたり、とか。……いいの!?
ええ、これから長く一緒に居るんだもの、何時だって出来るわ。……ルルーシュ、言 う の 。
ええ、まだ一週間も先なのよね、なんか落ち着かない。早く会いたくて、そわそわしちゃう。
――ええ、わ、分かった。次は私の部屋でもっ――ひゃあっ!
(ルルーシュの手に手を取られ、引かれるように扉を前にして彼の皇帝の私室の前に立ち止まる)
(扉で隔たれた、今夜の別れに、名残惜しむよう頬に手が伸びて唇を押し当て)
あ、挨拶よっ!これくらいなら許されたっていいでしょ!
(そう言って、長い廊下を駆けていく。次回はおごそかにここを歩くのだろうと頬を染めながら)
【簡略化……出来なかったから、もし待っててくれたのならごめんなさい!】
【ていうか待っててくれたの!?ごめ、ごめんなさい、遅くなっちゃって!……すっごく楽しかった】
【水曜の夜21時、楽しみにして待ってるから――おやすみなさい、ありがとう、私のルルーシュ】
【ロールの再開のため、スレをお借りします】
【ロールの続きにスレをお借りしますね】
>>142 【改めましてこんばんは】
【日が空いてしまいましたが、
>>48の続きからということでこちらからですね】
【レスを書いて参りますので、しばらくお待ちください】
>>141 【こんばんは先輩♪】
【今夜は先輩からだったと思いますので、続きを宜しくお願いしますね♪】
【それと、始めに時間も伺って宜しいでしょうか?】
>>143 【では、よろしくお願いします!】
【ごゆっくりでも構いませんので】
>>48 うん? どうしてやめるかって?
それは、君に自分の身体の刺激に対する反応の態様を自己観察してもらうためだよ。
(不満そうな幼子のような表情で性器への刺激を求めてくる少女の頭をあやすように撫でて)
君にとって、性器への刺激は多大な影響を及ぼしているように思われるからね。
それが冷静な判断力を奪うほどのものならば、いざというときの対処の術も見いだしておかないと。
(そう言うと、再び掌を下腹部に宛がい、二本の指を大陰唇に沿わせて花弁を開けて水音を立てさせる)
水音が響くほど、性器が潤っているようだけど、君はこんな風に性器を弄られるのが好きなのかな?
んっ、ふはっ……頭が、ぼーっと、ね。
つまり君にとっては、口唇接触は理性を曇らせるほどに強烈な刺激を与えているということだね。
(美しい顔が上気してその唇の端から唾液が糸を引いて卑猥な表情をしているのを見てほくそ笑む)
(そして再び頤をついっと持ち上げると半開きに蕩けた唇を塞ぎ、粘り着く舌を送り込んで少女の舌を犯した)
ふむっ、ふぁっ……射精の瞬間? 君は男性の射精する有様を観察したことがあるのかな?
(ひとしきり唇を練り貪ったあと、少女が拙い運指で肉棒を刺激する様を余裕の表情で見下ろし、くすりと微笑んで)
(そしておもむろに立ち上がると少女から身を離して、少女の隣の床に寝そべった)
ならば、君の思うとおりに私を射精にまで導いてみるといい。
書物や耳学問などより、実践から学ぶ方が数段勝ることもある。
私の上に跨って、男性器を自由にしてみるといい。跨ぐときは、私の顔の方に尻を向ける容量でね。
(雄々しく漲る剛直を天に向けて、なお涼やかな目元に理知的な笑みを貼り付けてほほえみかけた)
【遅くなってしまい、ごめんなさい。改めて本日もよろしくお願いします】
>>144 【眠くなるまでは大丈夫ですので、今日はいろいろして遊びたいところですね】
【目処としては2時位で、そこから展開次第では、というところでしょうか】
>>146-147 ふぇ?事故観察…ですか?
(まだ殆ど汚れを知らない秘部は色素がくすんでおらず)
(充血したクリトリスは肥大化し、淫らな愛液で塗れていた)
(だが先輩が手を離すと物欲しそうに、襞がヒクヒクと蠢いていた)
ふわぁ…つまりこれも大切な勉強の一環なのですね。
でも、途中で止められるとやっぱり……あぁっ!
せせっ、せんぱっ……キャアッ!!
(物欲しそうに惚けた表情で先輩の言葉に納得していたが)
(再びその指先が秘部に這わされると、華奢な身体がビクビク振るえ)
(甲高い悲鳴とともに、プシュッ!と潮を噴いてしまった)
あぁ〜せんぱいっ!恥ずかしいんですけど…本当はこんな風に弄ばれるのが
大好きなんですっ…!だからお願いっ!止めないで下さいっ…!!
(興奮のあまり先輩の手の甲に自分の手の平を添えると)
(激しい愛撫を求めて、泣きそうな顔で懇願してしまう)
んんぅっ!かっ…ふっ……ちゅぅ…っ……
(惚けた表情で口付けを受けると瞳を伏せ、自らも先輩を求めながら)
(拙い舌使いで舌を絡み合わせ、音を立てながら唾液を啜ってゆく)
ふっ……んちゅっ…ぅ……んっ……ふあっ!
射精の瞬間なんて……観察した事ないです……
(片方の手でシュッシュと先輩の漲ったペニスを擦っていたが)
(唇を離し問い掛けを受けると、小さく首を振って否定する)
(すると先輩は何を思ったが自分の隣に状態を横たえ)
私が……先輩を射精に導くんですかぁ?
うぅ…私にそんな事ができるのでしょうか…
でも、はい!分かりました!これも次なるステップですもんね!
それじゃ…やってみますね?でも、先輩にも私を虐めて欲しいです…
(始めは難色を示していたが、一念発起して立ち上がり)
(言われた通り先輩の顔にお尻を向けて跨がり、そのまま体を俯せる)
(すると、ビチョビチョに濡れた秘部が先輩の眼前でヒクヒク蠢くが)
(自分の目の前にも直立不動になったペニスが、逞しく存在を誇張していた)
【いえ、こちらこそ遅くなってすみません…】
【では一応の目安として2時ぐらいまでということで】
【色々と楽しみましょう♪改めまして宜しくお願いします!】
>>148 僧侶職だったあなたは、性へのタブーを頑なに守りその領域に一歩も踏み込まないタイプではなく、
内からの衝動を無理矢理抑えつけて、抑圧してきたタイプのようですね。
私の男性器に対する関心が相当強いようですし、片時も、目が離せないといった様子……
(少女がおずおずと自分の顔を跨ぎ、潮吹きの余韻がしたたり落ちる充血した秘裂を見せつけると)
(しっとり潤った尻肉を手で押し広げて、不浄の窄まりから処女の裂け目の佇まいを子細に観察した)
それに、これは「考察」だと言っているはずだが……その「虐めて欲しい」というのは、いったいどういう意味かな?
(この期に及んでも修学の名目はそのままに、道から外れた発言を示す少女の魂胆を論い)
(そのくせ、少女の眼前にあって熱の籠もった息を被ってる剛直を、挑発するかのように脈打たせた)
それにしても、やはり君を裸にしたのは正解だったね。
羞恥を克服し、禁断の領域に踏み込む探求心をかなり引き出せたように思う。
なら、これからの講義も常に裸で行おうと思うが、どうだろう?
(男を知らないはずの雌穴が、目の前の雄を誘おうと濃厚な性臭を放ち、とめどなく涎を垂らす浅ましい様を見やり)
(ただ性器を割り広げ、じゅくじゅくと愛蜜をにじませる秘口を眺めるだけで、少女の動きを待った)
>>149 そう…なのかも知れません…。
だから逆に…性に対して人一倍
新鮮な興味が湧いてきてるんだと思います…
やっ…!あぁんっ…先輩っ!もっと…触って下さいっ!
(さほど肉付きが良いわけでもない尻肉が先輩の顔の上で揺れ)
(秘裂が押し広げられると愛液がポタポタ滴り、アヌスがヒクヒク蠢く)
うぅ…先輩はこんな時でもイジワルです……
私…さっきから体が熱くなってきて…我慢できそうにもないんです!
だから先輩に虐めてもらわないと…気持ちの高ぶりが収まりそうもないんです…
(先輩の言葉に半ベソをかいてしまうが、目の前でペニスが大きく脈打つと)
(すると興味津々といった表情で細い指先を伸ばし、逞しいペニスを握り締めた)
これからの抗議も裸で…ですかぁ!?
ふぇ……確かに今は、先ほどよりは恥じらいが薄れましたけど…
時間が起てば元に戻れらないか心配ですっ…。
でも先輩が仰るのなら私…常に裸でも構いませんっ!
だからお願いしますっ!今はいっぱい先輩と……
(華奢な体を振るわせながら素直に従い、コクンと頷いて)
(裸の抗議を承諾する。だが興奮のあまり目の前のペニスを欲し)
(手で扱きながら亀頭の先端をスンスンと嗅いでしまう)
先輩っ……もっ、いいんですよね?始めちゃっても……
(視線と言葉だけをチラリと先輩に向けると、返事も待ち切れぬ様子で)
(仔猫のような小さな舌をチロチロ亀頭に這わせ、片方の手で睾丸も揉み始めた)
【すみません、ちょっと腹具合がおかしいのでトイレ行ってきます】
【しばらくレス遅れます、ごめんなさい】
>>151 【はい、どうぞごゆっくり…というのも変ですが、大丈夫ですか?】
【レスはゆっくりでも構いませんので慌てないで下さいね!?】
【体調が優れなければどうか遠慮なさらずです】
>>152 【ご心配おかけしてすみません、戻ってきました。これよりレスを作りますね】
【あともうしばしお待ちください】
>>153 【良かったですっ。無理はなさらないで下さいね?】
【レスはごゆっくりで構いませんからね♪】
>>150 私が意地悪とは、穏やかではないね。
だがしかし、君の性的欲求の水準は自分でも認めているとおり、相当高いところに来ているようだね。
まだ成熟していない小陰唇が肥大して水気を帯びてきているし……
(空とぼけたような口調でシラを切りながら、割り広げた秘裂の充血した花弁を指先でほぐしていき)
陰核もそれと分かるほど勃起しているようだね。自分でもわかるかい?
(包皮が剥けて、艶々しい肉芽を指にまとわりついた愛液を擦りつけるように磨いていく)
(そうしているうちにペニスが細くしっとりした指に握りしめられると、わざと根本に力を込めて傾けた)
羞恥心は理性で克服し、そして制御出来るようにならなければね。
ここまで子細に身体を観察されて、今さら「恥ずかしい」もないだろう。
それに、裸でいればいつでも自由にこうして……「考察」を深められるからね?
(少女に亀頭の臭いを嗅がれると、肉の穂先がぴくりと震え雄の臭いのする体液を鈴口から零し)
(そして、ただ観察するだけであった少女の綻びた蜜壺へようやく検証の指先を這わせて)
(その入り口をほぐすように弧を描きつつ、少女の内側を確かめるべくじゅぷりと埋めていった)
ああ、始めたまえ。
男性器の形や性質、機能を自分の思うとおりに調べ尽くすといい……んっ
(少女の暖かく小さな舌先が亀頭の粘膜に押し当てられると、そのもどかしい感触にくぐもった息を漏らし)
(かかとを支点に突き立てたつま先がぴくりと形を変えた)
>>153 す、すみません……先輩を悪く言うつもりはなかったんですけど……
あぁっ…んっ!ぃ…言わないで下さい…っ……
私…さっきから体が……ひゃぅっ!あぁ……せんぱぃ……
(直ぐにベソをかきながら謝罪するが、ビショ濡れの秘部を弄くられると)
(恥ずかしい声を奏でてビクビク震え、淫らな汁が先輩の指先汚していく)
ふっ…はあぁっ!気持ちいいですっ!!熱くなってるのが…自分でもよく分かりますっ!!
(クリトリスが刺激を受けると、甲高い声を上げて更に大きく体が躍動し)
(コクコクと何度も頷きながら、中指を伸ばして先輩の目の前でクリトリスに触れた)
はぁ……ぅ……私も…先輩みたいに…理性を制御できるでしょうかぁ……
でも!先輩にもっともっと体を考察して欲しいです!
(裸で抗議を受ける事に興奮すると喜び混じりに答え)
(鼻先で薄透明な何かが迸ると驚いてしまい)
んっ…ぁ…ふ……先輩のココから…何かが出てきました!
今から自分で確かめてみますから…覚悟して下さいね?
(先輩の言葉に従うと、惚けた表情を浮かべて舌先を伸ばし)
(先走りをチロチロと舐めてから、亀頭の先に口付けて先端から汁気を吸収し始める)
…ちゅっ……ちゅうぅっ……ペロペロ……チュパチュパ……んっ……ふぁ…っ……
(手の平では睾丸を転がし、小さな口に亀頭を含んでわざと淫らな音を奏でる)
(そして一度髪を掻き上げると頭を上下に動かし、ペニスを吸引しながら動かし始める)
【アンカーミスでした…正しくは
>>155宛でしたね、すみません…】
>>156 理性でもって本能を制することはそれほど容易いことではない。
だからこそ、常日頃からの心がけが大事なんだよ。
(少女の興奮気味の高い声とは対照的な落ち着いた低い声で教え諭すが)
(下半身のものは、とても理性で制御しているとは思えないほど猛り狂い、少女を翻弄する)
ああ、もちろんそうさせてもらうよ。
君が、私の身体に興味が尽きないように……私も、性に目覚めたばかりの少女の肉体が、
「女」に変貌を遂げていく課程についての考察をライフワークにしているからね。
だから、女性の性徴である乳房と性器は、いつでも観察できるようにしておいて欲しい。
(少女が興奮状態にあるのをいいことに、もっともらしい言い草で痴態を常に見せるように要求し)
(前払いとばかりに、少女の舌先へと塩味のする分泌液をとくとくと滲ませていく)
ああっ、君の好きなようにしたまえ。もちろん、君もこれからも好きなときに、男性器を試すといい。
(拙劣な舌使いでは物足りないとばかりに、自分から少女の舌のざらつきを味わうように亀頭を擦りつけた)
んっ……ほう、睾丸まで、刺激するとはね……音を立ててしゃぶって、男性器は美味いかい?
(無我夢中に初めての男性器にむしゃぶりつく少女を揶揄するかのように、肉棒を脈打たせ)
(自分は少女の狭くキツイ処女穴の中に埋めた指を手首の回転で捻り、処女の秘肉をかき混ぜていく)
>>158 …はぁ……ふっ…ぅ……常日頃からの……んっ……
心掛け……ですか…ぁ……あぁんっ!!
先輩のココ……とっても大きくて脈打ってます…ぅ…っ…
(震える声で先輩の言葉を聞き入れるが、興奮のあまり声を上げ)
(穏やかな先輩には不釣り合いなぐらい逞しいペニスを刺激する)
はあぁ〜……先輩っ!いっぱい私を…考察して下さいね?
余すとこ無く考察されて…隅から隅まで知り尽くして欲しいです!
んっ…んうぅっ…!チュッ……ップ……ふぅっ…んっ…んっ……
(疑う事なく先輩の言葉に従うと、次第に性の虜へと堕落してゆく)
(そして、むしゃぶる様に咥えたペニスから湧き出る液体を)
(嫌がる素振りも見せず味わい、唾液と一緒に喉の奥へと流し込んでいった)
ふぐっ…!んっ…むっ……んうぅ…っ……大好きです……先輩のココ……
とっても熱くて…美味しいですっ!あぁんっ!先輩っ…せんぱっ…ぃ……
(餓えた獣が肉を貪る様に、熱く脈打つペニスをむしゃぶり唾液塗れにする)
(それだけでは飽き足らず睾丸袋を口に含んでは舌で転がし)
(先輩の下腹全体を満遍なく、口と舌を使って刺激してゆく)
(だが、自分とは違い巧みな指使いで秘部を弄くる先輩の攻めに)
(敏感な反応を示しながら尻肉を揺らし、その度に溢れた愛液を飛散させた)
【少し早いですが、予定の2時が近いづいてきましたね…】
【私はまだ大丈夫ですので、継続か凍結かは先輩の判断にお任せしますね】
>>159 【先に予告しておいて正解でしたが、ちょっと意識が朦朧としてきました】
【後もう一回くらいで区切りつきそうですし、もう一度凍結をお願いしますね】
【次回はいつ頃が可能でしょうか?】
>>160 【分かりました、ではここで凍結にしましょう♪】
【次回ですけど…お会いできるのが日曜日(19日)の夕方か】
【また来週平日の夜になるんですけど、先輩のご都合はいかがでしょうか?】
>>161 【わかりました、それでは日曜日の夕方でお願いします】
【こちらは時間は融通利きますので、そちらで指定してもらえますか?】
>>162 【ありがとうございます】
【では日曜日の16時からでも大丈夫でしょうか?】
>>163 【了解しました、それでは日曜16時に伝言で待ち合わせということで】
【結局いろいろしようと言いつつ、単に69で落ち着いてしまいましたが、次回で〆られるよう頑張りますね】
【今日も遅くまでおつきあいくださりありがとうございました、楽しかったです】
【それでは、お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>164 【はい、それでは宜しくお願いしますね♪】
【私の方こそ今夜もとても楽しませて頂きましたし】
【無理に〆ず、次回また凍結になっても構いませんので】
【こちらこそありがとうございました。また日曜日を楽しみにしています】
【ゆっくりとお休みになって下さいね?お疲れさまでした先輩、おやすみなさい♪】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【しばらく場所をお借りします】
打ち合わせにお借りします
>>167 では改めて宜しくお願いします。
まずは……貴方のご希望として、式神の姿や性格はどんなのがいいですか?
>>168 こちらこそよろしくお願いします
普通の神社の巫女さんとかではなく、ゲームとかにありがちな、
式神さんをこき使って妖怪退治してるようなイメージでいいんですよね?
一応そのつもりで話をさせていただきます
そちらが最初に書かれたシチュでは鬼とか触手というお話だったと思うんですが、
どちらもいいなあと思います
ただ触手な式神と言うのが具体的に思いつかないですが……
あとは、狐とか狼系でもいいかもしれません
性格は、ベタですけど、粗暴にふるまって悪ぶってるけど根はいいやつ、
みたいな感じがいいかなと思ってますが
>>169 あ、そうですね。
(エロ)ゲームにありがちな、例のそういう巫女さんが希望です。
では性格も含めて、鬼でいかせていただきます。
赤銅色の肌をした身長2メートルほどの巨体で一角を持ち、
性格は乱暴だが根は優しいところもある、と。
例えば、過去に悪行を働いていたが巫女さんの先祖に封印され、
式神として仕えることになったとか。
それで普段は巫女さんの命令に逆らえないけど、エロ時に意趣返しに
意地悪を…。
て、エロに持ち込むのはどういう状況がいいですかね?
巫女さんが未熟で霊力を使うと淫気が昂ぶりエロをしないと死んでしまう、
とか(まさに(エロ)ゲーム的な設定ですが…)
あるいは単に命令を聞く見返りにエロをさせる契約になっているとかかな?
>>170 多分そうだろうなと思いつつ一応確認させていただきました
そういう巫女さんはエロエロな目にあうのがお約束ですよね
鬼さんですね、わかりました
式神になった経緯とかもありがとうございます、それでいきましょう
体はもっと大きくてもいいですけど(ボソッ
エロゲー設定でもいいかもですが、そうですね……
まだ未熟なせいで鬼さんの本能みたいなものをうまく抑えきれてなくて、
女性を襲いたくなる衝動が出てしまう、というのはどうでしょうか
それを発散させるために巫女さんが相手をしている、ということで
まあこれもエロゲー的ですけど
もちろんそれは半分口実で、鬼さんとの交わりの虜になってるわけです
>>171 そうですね、お約束なので仕方ないですね(笑)
了解です、では経歴についてはその設定で。
ではもう一声で2,5メートルくらいにしときましょうか。
戦いの時などにはもっと大きくもなれるということで。
エロゲー的ご都合主義ですが、良いですよね。
こちらも、内心では巫女さんを気に入っているけど
「お前が相手しないならそこらの女を襲っちまうぞ!?」とか
言うわけですね。
こちらの設定で他にご希望あれば教えてくださいね。
巫女さんの設定についてなのですが
一応、こちらの希望を書かせていただくと、最初のところで「巨乳巫女さん」と書いてますので
おっぱいとお尻は大盛り目でお願いしたいところです。
あとは、口調とか性格は何でもばっちこいなんですが、できれば
大きな特徴があるほうが(婆口調とか超お嬢様風とか)自分は嬉しいです。
>>172 その戦いは、夜の戦いも含まれ……ごほんごほん
もちろん比例して男の部分も大き……げふんげふん
その辺はお互いわかってての駆け引きでしょうね
自分を差し置いて他の女に目移りするなんて、ってヤキモチもあったり
鬼さんの設定はたくさん出していただいたので、今度は私ですね
では景気よく100オーバーとかにしちゃいましょうか?
104・58・96とか……これなんてエロゲ、みたいな
お嬢様口調と言うとこんな感じでしょうか?
「この私が、あなたのような汚らわしい鬼風情と、好き好んで交わりを持っているとでも
思ってるんですの?とんだ思い上がりですわね!」
これだとちょっと巫女さんっぽくないですね……
婆口調だとこんな感じですかね?
「なに、また猛っておるのか?昨夜もさんざん私を弄んだばかりではないか。
まったく仕方の無いやつじゃの、少しは辛抱と言うものを憶えぬか」
どっちかと言うと古風な姫様口調って感じな気がしますが
>>173 それは無論、契約主のご命令とあれば、アレもコレも如何様にも(笑)
そうですね、こっちも人間のイケメンに嫉妬したりとかしそうです。
ぉぉ、景気の良い話は好きです。
それだけのボリュームだと確かに身体もナニも大きくした方が良さ気でした。
むむむっ。
わざわざ例示していただきありがとうございますっ。
う”う、どちらも非常に魅力的ですね……
いっそ姉妹丼とかでもげふんげふん。
どちらも自分の好みぴたりですので、◆jg6OMP3vw.さんのやり易い
方でお願いします。
>>174 ならば、こちらの口調でいかせてもらうとしようかの?
しかしなにぶんこのような口調で演じるのは初めてなのでな、
不手際やおかしな部分があるやもしれん。
そのあたりはお手柔らかに頼みたいものじゃな。
これはもういわゆる爆乳と言うやつではなかろうか。
重くて肩が凝るわ、下衆な男どもが視線を向けてくるわで鬱陶しい事この上ないぞ。
後はそうじゃの、長い黒髪の和風美人な顔立ち、としておこうか。
口を開けば毒舌と、この体型のせいとで誰もそんな風には言わぬがな。
そうそう、私の名前だが「朱音(あかね)」というのを考えたが、どうかの。
おぬしの主の名じゃから、嫌なら言うのは今のうちじゃぞ。
それと、おぬしの名も教えてもらいたい。「鬼」では味気がなさ過ぎて睦言も言えぬわ。
それから、どうも触手と言うのが頭から離れなくての……
おぬしが嫌でないなら、交わりの中で使ってもらいたい。
私の式神を勝手に使うなり、おぬしが支配している別の妖怪ということでも構わぬが。
>>174 婆口調だな、わかったぜ。
……なあに、今聞いたところじゃ中々のもんだ。
俺にとっちゃ馴染みのある口調だしな。
ククク…… だが揉み心地は抜群だぜ?
フン、最近の男どもは軟弱だな。なんだ、何かおかしなことを言うヤツでもいるのか?
そんなヤツがいたら俺が八つ裂きにしてやるからな…遠慮なく命令するがいい。
「朱音」か。いい響きだな、気に入ったぜ? あー、あとあれだ。人間にゃ、姓ってやつも
あるだろ?
何となくだが、姓もあった方がいいかな…。
俺の名か…それこそ主殿につけてもらっても構わねーが…。
「蒼牙丸(そうがまる)」ってのはどうだ? 「丸」が古臭いならとってもいいかもだが。
クククッ。そうか、そんなに触手がお好みだったか。
もちろん、主殿のためだからな。
幾らでも生やしてやるさ。…別の式神だろうが、他の野郎に主殿の身体に触れさせる
気はねーからな。
>>176 そう言ってもらえるとありがたいの。
おぬしの口調と名も了解したぞ。蒼牙丸、良い響きじゃ。
情事の最中などは「蒼」などと略させてもらうやもしれんが、構わぬか?
私の胸はおぬしに揉ませるためにあるわけでもないんじゃがな。
なにせ巫女装束がこの様じゃからな、すっかりエロ巫女呼ばわりじゃ。
(胸元は動けばこぼれそうなほどで、袴も淫らな曲線を強調している)
あとは腹黒巫女だの何だの、好き放題言われておるようじゃの。
お主が出ずとも、面と向かって言うようなうつけは私自身がただじゃ置かぬわ。
第一お主が言うと冗談では済まんからの……さすがに殺人事件の参考人とかは
勘弁願いたいぞ。
姓は、そうじゃな。
巫女っぽくということで、「久寿宮(くずみや)」ではどうじゃろう。
久寿宮朱音、じゃ。
べ……別にどうしても触手が欲しいと言うわけではない!
おぬしの最初の希望じゃから聞いてやろうと言うだけじゃ。
わ、私がそんなおぞましいものを好むはずがないではないか!
そうか、おぬし自身が……か。ならば、受け入れてやらんでも、ないぞ?
【むむ、先程からレス時間がかなり……お待たせしてすみません、大丈夫ですか?】
【今夜はこのまま打ち合わせで終わっておきましょうか、それとも軽く導入でも?】
>>177 別に名前なんか誉められてもな…くすぐったいぜ。
あぁ、主殿にもそんな可愛いところがあるってことだな。好きに呼んでくれ。
俺の方も…興奮したら呼び捨てになるだろうしな。
なあに、揉むだけじゃない。
押しつぶしたり撫で回したり魔羅を食い込ませたり色々楽しみ方は
あるからな。
………そんな格好じゃエロ巫女呼ばわりされても自業自得だろ……。
(巫女のものとは対照的に黒いボロボロの袴を履いただけの)
(赤銅色の巨体を屈ませ豊か過ぎる乳房を覗き込む)
わかってるって。
平安の昔と違って、鬼が出るってだけで大騒ぎなんだろ?
「久寿宮」か。ああ、いいぜ。俺を封じる忌々しい血族としての雰囲気が出てらぁ。
そ、そうだったな。最初は俺の希望か。
ありがたく使わせてもらって、主殿の穴という穴をほじくりまわして、極楽に逝かせてやるぜぇ?
【お気になさらず】
【そうですね… 自分は宵っ張りなので今は大丈夫ですが】
【この時間から始めるのは流石に厳しいかと…】
【今夜は打ち合わせのみとして、次回からロールに入りましょうか?】
【自分は明日なら午前中と、夜21時半ごろから0時までなら大丈夫です】
【それ以降ですと、来週末までお待たせしてしまいますが…】
>>178 何を言う、名前こそはものの本質じゃ。というのはお婆様の受け売りじゃがの。
なにやら褒められた気がせぬが、まあいい。おぬしも好きにせい。
そう言う意味で言ったのではないんじゃが……おぬし、よく次から次に思いつくの。
全部に付き合ったら私の胸はずいぶん酷使されそうじゃ。
(底無しの欲望を感じて呆れながらも期待に鼓動を早まらせて)
巫女装束を胸だけサイズを合わせるわけにもいかぬから、仕方あるまい。
だいたい、体型とエロとは関係ないじゃろ。エロと思うのはその者の性根が邪まだからじゃ。
(力説するが上から見た胸元が危ない感じに揺れて説得力がない)
そういうことじゃ。
結界を張ったり、人目につかぬ工夫はしておるが、どこで噂が立つかわからんからな。
飼っておる式神が不始末をしでかしたとあっては、久寿宮の名にも傷がつく。
そんなことになったら、お婆様に何を言われるか……
(恐ろしい想像をしたのか、がたがた震えて)
ふむ……極楽への道案内をするのは、私とおぬしどちらであろうな?
その時が楽しみじゃ。のう、蒼牙丸?
【もう4時になってしまいましたものね。ロールは日を改めてやりましょう】
【今から寝るとすると、午前中起きられるか怪しい感じがしないでもなく……】
【夜も下手をすると今日くらいの感じになりかねません】
【お待たせするのは心苦しいですが、来週末でもよろしいでしょうか】
>>179 普段、酷使されてんのはこっちだ……。
まあ、良い。
鬼が邪なのはあたりまえだろうが。
とはいえあの婆ぁは俺も苦手だ……ここは大人しくしとく手か。
それはその時のお楽しみとして…主殿ももう眠そうだな。
今宵の最後のお勤めとして、極楽ではなく、寝所へご案内、仕ろう。
(赤銅色の重く硬い筋肉で覆われた腕と胸に、女性としては決して小柄ではない)
(朱音の身体をすっぽりと抱きかかえ闇に溶け込むように消えていく)
【そうですね…長々とありがとうございました。ただそのお陰で愉しそうな設定になってきました】
【はい、では来週ですね。自分は金曜夜からでも大丈夫ですので、朱音さんの都合の良い時間が】
【わかりましたら、伝言していただけますか?】
【お待ちするのは問題ありません。むしろ今夜ここまで煮詰められて良かったです】
【ではすみませんが、自分のレスはここまででお先に落ちます】
【ありがとうございました。また来週よろしくお願いいたします。では、おやすみなさい】
>>180 【言った矢先にこの様です。寝落ち、大変申し訳ありません】
【お話自体は済ませて置けてまだよかったですが】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。設定を活かせるように頑張りますね】
【金曜はどうなるかわかりませんが、それも含めてわかったら伝言させていただきます】
【では、週末までは朱音をどういじめるか妄想しつつお待ちいただくと言うことで……】
【よろしくお願いいたします。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【お借りします】
【返事がないようだけど、こっちが書き出していいんだろうか?】
(―――夜の寝室)
……旦那様、お待たせしました。
食器洗いがなかなか終わりませんで……
(粛々とした淡い笑みを浮かべながら、扉を開く。
エプロンを外し、薄いカーディガンを肩にかけてゆっくりと寝台に腰をかけて)
…お食事どうでした?
ふふ、今日のハンバーグ、少し頑張ったんですよ。
ちょっといいお肉使ったんで、値が張りましたけど…。
【それでは、このようにはじめさせてもらいます…】
主人を待たせるとは気の利いた嫁だな、まったく
ああ、美味かったよ
ただ値段だけじゃなくて、お腹まで張ってしまいそうだよな
(楽しい晩餐に箸が進み過ぎたのか、お腹をぽんと叩いて笑ってみせる)
お前はどう?
あんまりいい肉食べてるとますますふくよかになっちゃうんじゃないか?
(隣の妻の肩に腕を伸ばし、そして抱き寄せる)
(手はそのまま豊かな胸へと移動し、カーディガンの上から感触を楽しみ)
どうせならもっとぷよぷよにしてしまうのもいいかもな
そのためにはやっぱり肉か
ハンバーグよりも濃厚かもしれないけど、な
(夕食を取り、入浴を済ませ、あとは寝るだけという段)
(むくむくと存在を主張している下半身を指し、目配せして)
【ああ、よろしく】
ふふ、旦那様ったら………。
私も料理を作る甲斐があるというものですわ。
(嬉しそうに微笑みながら、こく、と小さく頷いて)
あっ……んっ…だ、旦那さま…。
…確かに、お腹回りは気をつけないと……
(胸を揉まれ、かぁっと赤面するが抵抗することなく身を委ねる。
彼のいう「ふくよか」がそういうことではないことには気づいているが、気恥ずかしさから呟く。
揉まれる胸はずっしりとした質感があり、それでありながら指を食い込ませるほどの柔らかさを持つ)
もう…旦那様ったら……その…
(愉快そうに笑う夫にますます赤面しながらも、その股間の膨らみに視線を向けて)
旦那様……どうか、旦那様のお肉を食べさせて頂けますでしょうか?
(その表情には恥じらいが浮かぶが、それでも性欲を隠すことはなく上目遣いで尋ねる)
料理もいいけど、食べるならやっぱり一番はお前だよ
それはきっとお前も同じだろ?
(さっそくのおねだりに、寝巻きから陰茎を取り出してみせる)
(妻同様、それは期待に満ちて隆々と猛っており)
ただいきなり食べさせておしまいというのも面白みがないかな
料理は目や鼻でも楽しむもの
いきなりがっつかないで、まずはじっくりとな
(妻をベッドの下に跪かせ、頭の上に肉棒を掲げる
(雄の匂いただようそれを、顔にぺたぺたと押し当て)
(嗅覚、視覚、触覚、さまざまな面から味わえるようにと)
ほら、欲しいなら口だけで掴まえてみろ
手は使うんじゃないぞ?
(眼前でペニスをびくびくと上下させる)
(手で固定できないため、口に含むのはなかなか難しいかもしれない)
>>188 それは、その…………そうですけれど。
(正直にこくりと頷くも、よほど恥ずかしいのか視線を伏せており)
あ…旦那様の意地悪……。
(だが、素直に夫の言うとおりに跪き、なされるがままに肉棒で
顔を嬲られる。雄の匂いも鼻をつき、うっとりと瞳を蕩けさせる)
はぁ、ぁ……旦那様の匂い…好きです、私……
もっと私を嬲ってくださいませ。その逞しいもので…
ああ…わ、分かりました。は……んっ、んっ…!
(いつもは貞淑な彼女も、今は目の前にニンジンをぶら下げられた馬のように
必死になって口を開き、みっともなく舌を突き出して咥え込もうとする)
旦那様の…欲しい……んっ、はっ…!
お前がからかい甲斐があるから、俺も意地悪になるんだよ
本当に好きなんだな、このチンポが
(舌から逃げるようにペニスを動かしているうちに、先端から滴がこぼれ始める)
(舌がかすったり鼻に当たったり、卑猥な体液で美しい顔は彩られていく)
(しかしいつまでも逃げられるものでもなく、亀頭は濡れた唇に捕まってしまい)
まったくしょうのない奴だな
残さずにちゃんと食べるんだぞ?
(あえてそう言う必要もなく、亀頭はぬるんと口内に飲み込まれていく)
さっきも言ったように、手は使うんじゃないぞ?
それと……こうしてみたら面白いか?
(貪るのに夢中といった様子に、ふと悪戯心が芽生える)
(口がふさがっているため専ら鼻呼吸なようだが、そこでわざと鼻を摘んでみせる)
(自然口呼吸を要求されるため、息遣いは荒く、音も激しくなり)
まぁっ…! なんて意地悪なんでしょう…
でも…その通りです。旦那様のお、おちんぽ、大好きなんです……。
(卑猥な言葉に口ごもるが、欲望には忠実で肉棒に
甚振られる度に、恍惚の笑みを浮かべる)
あむ……ふぁ、ふぁい……♥
いただきまふ……♪
(ようやく捕まえた肉棒を唾液と舌を交えて、ぬるぬるとコーティングしていく。
命令に従い、手を使わず、唇と舌だけを使い顔を動かして口腔で肉棒を包み込む)
んちゅ、ぢゅる……んっ、おいふぃ……んっ……♪
んんぅ…!? んふっ、ふぁっ、だんなふぁま……んっふぁ、ふぁっ、
んふぅう……ふっ、ふぉ…は、はっ、はっ…んっ、ぢゅる、は…!
(みっともなく鼻を摘まれ、パクパクと口を動かして空気を求める。
だが、それでも肉棒から唇を離すことは無く、むしろ積極的に自分から求めていく)
旦那様のチンポは涎が垂れるくらい美味しいのか?
じゅぽじゅぽ汚い音を立てて、本当にはしたない奴だな
(自分の股の間で、甘ったるい鼻声で泣きながら男性器を頬張る最愛の妻)
(この献身的な奉仕にはそう長く耐えられるものもでなく)
ほら、今に出してやるぞ?
口を開けて、舌を出しておねだりしてごらん?
私に旦那様のザーメンをたっぷりぶっかけてくださいってな
(断続的な吸引からペニスを引き抜き、よがる顔の前にセットする)
(タイミング的にぎりぎりだったのか、次の瞬間……)
……こぼすなよっ?
(鼻をつままれだらしなく開いた口に、ご褒美の精液をぶちまける)
(舌を狙ったつもりだが当然それだけに収まるべくもなく)
(上目遣いの顔や、汗に髪の毛の張り付いた額にまで白い粘液が飛び散って)
【そろそろ時間だろうか】
【ちょっと急ぎ気味だったけど、こんな感じでよかったかな?】
ふぁ、ふぁい……どうか、淫らな妻に、
旦那様の精液を…ザーメンをぶっかけてくださいませっ…!
(唇から引き抜かれると、だらしなく大きく口を開き求めるように舌を突き出して、
その口の下には手で器を作り、溢さないように待ち受ける)
あぶっ……! んっ、ごくっ……ごく、ごく……
ふぁぁ…旦那様のざーめん……おいふぃ…♥
それに、いいにおい……はぁぁ……ずずずっ……んっ……
(手のひらで受け止めた精液を下品な音を立てながら啜り、
額や頬に張り付いた精液を手のひらで塗り伸ばして、恍惚とした笑みを浮かべる)
【はい、ありがとうございました。
……次回、機会があればコスプレえっちもお願いします、ね?】
【そうだな、俺としては引き続き調教してやりたいと思ってる】
【もちろんコスプレその他も含めてな】
【もしお前にその気があるなら、の話だけど】
【もちろん、私もですわ。
…こんな素敵な旦那様にお相手して頂いているのですもの】
【そうですね…次回は来週の土曜の夜になってしまいますが、よろしいですか?】
【来週の土曜か……少し間が空いてしまうな】
【一度時間を置いて、今日の22時から再開なんてのは難しいか?】
【来週の土曜でも構わないが、細かいことは伝言板でって感じだろうな】
【済まない、時間がないんで先に落ちさせてもらう】
【今日の22時からが可能ならここで再開、不可能なら今後のことは伝言板で相談しよう】
【また会える時を楽しみにしてるぞ】
【それじゃ】
【ごめんなさい……明日からまたお仕事なので、
早めに休まないといけなくて……】
【申し訳ありません。一応こちらは土曜の22時からであれば
開いていますので…難しそうなら破棄でも構いません】
【それでは本日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
【そういうことなら仕方がない】
【じゃあ今後の予定を伝言板に……と思ったが、もしかして
>>199はお前か?】
【遅くならない範囲で軽く相談してみるのもいいかもな】
【いえ違います。…スレ返しの発言は忘れていましたからね。
他のどなたかがしてくれたのでしょう。】
【それでは伝言板に……と、取り合えず22日にチェックしたいと思いますので
それまでに、書き込んでいただいたらと思います。こちらの予定は
>>198に書いていますので。
それでは一言落ちです。おやすみなさい。】
【了解だ】
【ああ、ゆっくり休んでくれ】
【お借りしました】
【暫くスレッドをお借りします】
お借りします、っと!
……で、お花見でしょうか? 私は楽しそうですし、お花見でも全然大丈夫ですけれどもっ。
伝言の方で書いてしまった諸々もありますしー……あとは、見る場所なんかもですよね。
公園の真ん中にちょっぴり小さめのビニールシートを引いてもいいですしー。
あるいは真ん中じゃなくてちょっと端の方、人目を忍んでお花見したり。
……ほら、その、人目を忍ばないといけない事だってあるかも知れませんし…アルコールとか。
あとは、ちょっと変則的に、学校に咲いてたりお姉様の家の庭に咲いてたり!
みたいな感じ、でしょうか?
もちろん、他に何か思い付いたのでしたらそれでも全然構いませんけれどもっ。
そうね、あんまり考えるのにばかり時間を割いても仕方がないし。
辛うじて時期を外しているわけでもないから、お花見の方向でいきましょう。
場所はー……やっぱり公園の桜並木みたいなところがいいかしら。
……室内でなければどこでもいいといえば、いいんだけど。
ほら……家や学校だと、人目を忍ぶのが難しそうじゃない?
お弁当は早紀でそれ以外の諸々は私、みたいな分担でちょっとしたピクニック気分、
といったところかしら。
……という事は、忍ぶのでしょうか、人目?
いいですけれどもー……うぅ。
はいっ、お弁当は私で! 重箱なんてどうせお正月くらいしか使わないんですから、張り切って!
もう、お互い張り切りすぎちゃうのが目に見えていますけれども……まあ、仕方ないですよねっ。
じゃあ、そういう事で……書き出し、どうしましょうか?
それ以外は私な時点で、ただのお花見になると思わないわよね、早紀なら。
じゃあ、さくっと書いてみるわ……公園の入り口で待ち合わせ、くらいで。
少し待って頂戴。
【一応墨付きでっ、分かりました!】
(春の花にも色々あれど、4月の、と言えばやはり桜)
(綻び始めた蕾を見て、お花見もいいわね、などと話してはいたのだが)
(天気やらで行けないうちに、ソメイヨシノの花はあっさり終わってしまい)
(内心落胆していた所で、近所に八重桜の並木があると聞いて)
(早速お花見の計画を立てたのが金曜日。実行に移す前々日だった)
急だから下見も出来なかったけど、大丈夫かしらね……
(今更しても遅い心配だとは思っても、つい口にしてしまいつつ)
(レジャーシートや飲み物やらの入ったトートバッグ片手に、公園の入り口にたどり着いた)
【こんな感じで、改めて宜しくね……とは言っても、そう長くは出来そうにないけど】
(金曜日に帰宅して、すぐさま戸棚の隅から重箱を引っ張り出して)
(レシピを絞るのに半日、足りない材料を揃えるのと手順を考えるのとで半日)
(悩んだ末、一本ずつだけ籠に入れた缶ビールは、とりあえず大目に見てもらえたらしい)
(当日もきちんと朝早く起きて、邪魔にならない内にお料理して)
(結局邪魔になる時間だったので、家族の朝食も作るはめになり)
(それでもなかなか満足できる具合に箱に詰め、パジャマにエプロンのまま満足げに頷いて)
(――自分の準備をする時間が非常に厳しそうな事に気付いたのが、包みおわったその後で)
はぁ、っ……お待たせ、しました!
ああいえっ、お待たせ、しました……か?
(後ろから、息を切らせて……お弁当は揺らさないように気をつけつつ、結局急ぐ羽目に)
ちょっと、お弁当作るのに夢中になりすぎてしまいまして……もうっ。
予定では、余裕の表情でお姉様を迎える筈でしたのにー…。
【じゃあ、こんな感じでっ。今夜もよろしくお願いします!】
あ、お早う早紀。
ん? ……待ってはいないわよ、本当にたった今着いたところだから。
早紀が急いで丁度ぴったりの時間に着くって、前にもあったわね。
あの時は、私が無駄に早く来ていたんだったかしら……
(急いだ様子の早紀に、映画の時の事を思い出して微笑み)
……ところで、夢中になるのはいいんだけど。
つい作りすぎた、なんてことはあったりするのかしら……
(大きく膨らんだ早紀の荷物をちら見して、ぼそっと)
まあ、公園の前で話し込んでも仕方ないし行きましょうか。
早紀の息が整ったら……ね。
(逆に余裕の表情で早紀を見守りつつ)
はい、おはようございますっ。
本日はお日柄もよく、絶好の花見日和で!
(ぺこり、と頭を下げて)
……出来れば、あまりないようにもしたいのですが。
はい、私は見ていませんでしたから分かりませんけれども……でも、ずっと待って下さった風でしたし。
はい? あ、はいっ、大丈夫です!
冷凍庫も空きを作ってきましたし、夕飯に何品か増える位構わないそうですからっ。
(いささか焦点のずれた答えを、満面の笑みで返して)
だから、食べられる分だけ食べましょうっ。
味は、その、……自信はありますけれども、でもお口に合うかどうかまでは分からないと言いますか。
きちんとした料理は、あんまりできる訳じゃあないと思いますしー……。
あ、大丈夫です大丈夫です、すぐに向かいましょうっ。
お弁当持ったままじゃ、思い切りは走れませんでしたし……それに、早く始めたいですし。
場所、どの辺がいいでしょうか?
……ふふっ、早紀ったら。
お日柄もよくなんて、そんなに畏まった挨拶するような間柄じゃないでしょう?
(いい天気ですね、でいいじゃない、とくすくす笑いながら)
その内なくなるんじゃないかしらね……
私と出かけるのが当たり前になれば、そこまで浮かれたりもしないでしょうし。
なるほど……それで、思いっきり腕を振るったわけね。
帰りのことも考えると、出来れば片付けたいところだけど……
折角早紀の手料理が食べられるんだから、残すなんて勿体無いし。
(実は朝御飯を控え目にしてきた、と言うのは言わずにおいて)
……そう、なら期待しちゃおうかしら。
ありあわせの材料じゃないメニューは、初めてになるのかしらね。
今更謙遜したって、自分で上げたハードルは下がらないわよー?
ん、なら早速……まずは場所を探しながら、お散歩でもしましょうか。
……食い気が先なら、手っ取り早く腰を落ち着けても全然構わないけど。
(早く始めたい、の辺りを意地悪く曲解すると、ぶらぶらと歩き始め)
(舞う花びらに誘われるように、桜並木へと近づいていく)
まあ、そうですけれども。
でも桜が綺麗なんですもん、そんな挨拶もしてみたくなりませんか?
(言ってからくすくすと、合わせて笑って)
今日はでも、うかれた訳じゃあなくって、計画不足と言うか……
(言葉を探し、目をしばらく泳がせて)
……うかれてました、はい。
それに、これ以上量も絞れそうにありませんし。
大丈夫ですっ、持ってこれたんですから持って帰る位わけないです!
だから、無理して食べたりはしないで下さいね? 私だって、きっと一人でこれ半分は辛いですし。
(やっぱり作りすぎたでしょうか、と悪びれない笑顔で一人ごちて)
そう、なりますねっ。繰り返しますけれど、きちんと料理する事なんて本当にあんまりないんですから。
……うー。お情けは要りませんけれど、でもハードルはもう少し調整したいです。
あ、う、そんな事ないですっ!
これでも味見とかあるんですから、……ちょっと位でしたら、大丈夫です。
(お腹の減り具合自体は認めて)
うん、……隅のほうがいいでしょうか?
ほら、女の子二人で食べてて、変な人に絡まられても嫌ですしね。せっかくのお花見ですもん。
(きょろきょろと、良さそうな場所がないものか見渡して)
……確かに。
畏まるというか、風流……でいいのかしらね、そんな気分になるのは分かるわ。
その割に、お弁当片手にだったりはするわけだけども。
(何とかより食い気とも言うし、などと続けつつ)
浮かれたから時間より作る方に夢中に――って、白状しちゃうのね。
楽しみにしていたってことだから、嬉しいけど。
(突っ込みそこなってかくん、と肩を落としつつ、気を取り直して組んだ腕を引き寄せ)
ということは、色々詰めたら結果的に多くなったってことかしら。
……ふむ、ますます楽しみね。
ええ……食べ過ぎて気持ち悪くなったりしたら元も子もないし。
(何が入っているのかしら、とぼんやり中身を想像して)
あの時の朝御飯から考えると、謙遜にしか聞こえないのねー
そのせいで期待感うなぎ登りというか。
……そういうことにしておくわよ、ええ。
じゃあ、ちょっとだけ探しましょうか、良さそうなところ。
(否定しない早紀に小さく笑うものの、自分も食欲を刺激されてはいて)
人目が気になってものんびりしにくいし、なるべくならその方がいいわね。
絡まれるのもごめんだし、出来るだけ目立たないように……
(辺りを見回しながら歩いているうちに、袋小路に入り込んでしまったらしく)
(突き当たりで足を止めて脇を見ると、一際大きな桜の木が目に留まり)
ここ、いいんじゃないかしら……
行き止まりだから人も通らないし、この桜の影なら目立たなさそうだわ。
日本人だな、という感じでしょうか……えへへ。
これはこれでいいんです、お花じゃどうしたって膨れませんもんっ。
詫びと寂びだけじゃ、お茶は飲めないんですからね?
(むう、と膨れて反論して)
……だって、夢中で楽しかったのは事実ですから。
(腕を絡めたまま、荷物のバランスを器用に取って)
減らそうと努力はしたんです、計画段階ではっ。
それに、普通なおかずしか入っていませんよ? 外面だけは立派ですけれどもっ。
むぅ……朝ご飯なんて、ちょっとやれば誰だってあの位作れますっ。
ですからはい、期待度はもう少し落として、落としてっ。
妥協はなしですよー? この量なら、今日1日過ごしたってお釣りが来ますからっ。
……もう、作ってたらお腹が減るのは当たり前なんですから。
(ぷい、と可愛らしく頬を背け)
ん、……わぁ……はい、じゃあ、ここで!
大丈夫そうですよね、はいっ。二人なら、きっと騒いだりもしませんし!
(まだ花のだいぶ残る木を見上げ、視線を下ろし)
じゃあじゃあ! シートを引いて、荷物を出して……
(シートを引き終えると、シートの上に正座して)
……じゃんっ。とりあえず、見た目だけは重箱です!
中身は、……その、おにぎりとか、サンドイッチとか、唐揚げとか卵焼きとかポテトサラダとか……
そんな感じ、ですけれども。でも、量はありますので!
【ん、確認した所で……今夜はこんなものかしらね】
【明日というか、今日は平日だし、切り上げましょう】
【次だけど、いつがいいかしら?】
【そうですね、もうこんな時間ですしっ】
【次は……火曜日の22時、その次が木曜日の21時、でしょうか】
【大丈夫でしょうかっ?】
【ん、なら火曜日の22時ね】
【多分規制はないと思うけど……いつも通り待ち合わせましょう】
【今夜もお疲れさま……お休み、早紀】
【では、スレッドをお返しします】
【じゃあ、火曜日の22時で!】
【今夜もありがとうございました……お休みなさい、お疲れ様でしたっ!】
【では、スレッドをお返ししますっ】
>146
私は気体かっつーの。ガソリンスタンドじゃあるまいし。
匂いを嗅いで補充なんて、あんたやばいよ?
……そんなの交換条件になってない。
あんただけ得する不平等条約じゃない。
んぇ……? あっ、ちょっ!?
(体の下に腕を指し込まれ、そのまま持ち上げられる。慌てて晴樹の首に手を廻す。
自分がどんな格好をしているかわかると、かあっと顔を赤らめて)
ば、ばかっ! あんた映画の見過ぎっ!!
(ドラマや映画の中でしか見たことがなかった。憧れなんかは全く感じなかったけど、
晴樹がこのシチュエーションに魅かれるんだろうなということはわかる)
……もう……
(優しくベッドの上に寝かせられると、腕を額に当てながら晴樹を見上げ)
これで、満足した?
【こんばんは、スレをお借りします】
>>222 そうですか? ヤバいなんて、おっかしいなあ……恋愛小説とかだと、
好きな人の匂いを嗅いでドキドキするのって、お約束じゃないですか?
俺も同じ立場に立ってみて、ああ、やっぱりって思ってたんですけど……
(不思議そうに首をひねる)
……もしかして……綾子さんは、俺の匂い、嫌、ですか……?
(綾子の体をギュッと抱き抱えながら)
ええ? だって綾子さんも前に見てて、いいなーって言ってませんでした?
ほら、合宿の時に、夜にテレビでやってたのを見て。
(思い出すのは、春の合宿の夜のこと)
(金曜の夜、テレビでお馴染みとなっている、ある国民的映画監督が手懸けた、天空の城を舞台にした
ファンタジー映画のワンシーン。主人公の少年が、空から落ちてきたヒロインを抱き抱える場面)
(それらを部員と共に見ていた時の事を思い浮べ)
(ベッドに横になった綾子の上に覆いかぶさり、シーツの上に広がった黒髪を梳いて)
答えは……ノー、です。まだまだ、もっと綾子さんと……
(ゆっくりと体を沈め、もう一度キスを交わしながら)
(綾子の体を抱き締め、背中に腕を回し、胸のうちにかき抱く)
【お待たせしました、綾子さん。今夜もよろしくお願いします】
>223
じゃないですか? ってそんな本読んだことないわよ。
燃えよ剣とか仕掛人シリーズの方が好きだもん。
まあ、共感できる人が多いからお約束になるかもしれないけど……
私は好きも嫌いも、そもそもそういうこと考えたことないから。
あんたみたいにフェチじゃないの。
あれはアニメの中だからこそ輝くんでしょーが!
私だって飛行石持って自由落下できるならやってみたいわよ!
……それにしても良くそんなこと覚えてたわね。
完全に忘れちゃってた。
(優しく晴樹がのしかかってくる。体が密着すると、
晴樹の匂いを感じる。少しだけ意識して、それを嗅いでみる)
……ちゅ……む…、んっ……
(少し小柄な晴樹の背に手を載せると、足を絡めさせて)
んっ……もう、好きにすればいいわ……。
>>224 うーん……綾子さんとの読書談義も、それはそれで楽しいのでしょうが……
ちなみに俺は隆慶一郎の方が……いやいやそうじゃなくて。
んんっ……俺も、最初はただ、いい匂いは何度でも嗅いでみたいって、そんな感じだったんですけどね?
それが、段々と方向性が定まっていって……綾子さんを好きになっていって、
好きな匂いが、イコール綾子さんの匂いになっていって……それで……
え、いや、ほら。アニメだけじゃなくて、ドラマとか、実際の結婚式でもあるじゃないですか。
新婚さんが、花嫁をお姫様抱っこしてくシーンとか。あれ、憧れたりしません?
そりゃあもう、あの作品は俺の心のバイブルですから。覚えてませんか? 俺が部活に入って、最初に描いた油絵。
あの「空に浮かぶ城」、モチーフはあの映画なんですよ、気付きませんでした?
まあ、おかげで批評で「あの映画を意識しすぎ」って言われちゃったんですけど……
とにかく、その映画を、綾子さんと一緒に見たのが印象深くって。
んっ……ふ、ちゅっ……
(唇を重ねながら……そろそろと、舌を出して、綾子の唇に触れさせてみる)
(ちょっとずつ、手探りのように綾子の唇に舌先を触れさせながら、背中を撫でて)
(足が絡まってくると、体全体を綾子へ密着させ、ベッドの上で抱き合い、絡み合い)
(ほのかな吐息と、時折ベッドのバネがきしむ音だけが響き)
……んっ……
(背中を撫でていた手のひらが、ゆっくりと腰へと降りていく)
(さらに、腰を伝って、その下へと……)
>225
……そう、なの。うーん……やっぱ、私にはよくわからない。
でもあんたのおかげで自分の匂いに敏感になったわ。
気の休まる暇もないわよ。
憧れ……はしないなぁ。抱きついて回転したりするのはフィギュアスケート見て
良いなって思ったりしたけど。どうしても人目を気にするのよね。
ふーん? そうだったんだ。随分幻想的な主題だなと思ったけど。
まあ、憧れから入るのは良いことよ。そういう茶目っけも、晴樹には必要だろうしね。
ん……む、むぅ……
(唇にぴたっと、晴樹の舌が張り付く。
ほんの僅かに動きながら、唇を刺激してきて)
う……んっ、うぅ……
(くすぐったさに戸惑いながら、どうしたらいいかわからず晴樹を上目遣いで見て)
ん……ふ、ちゅ、う……
(じわじわと晴樹の手が背中を降りていく)
(その先に何があるのかを意識すると、心持ち身を固くして)
う……あぅ……や、やっぱり、触るのよね……?
(どうしても答えを確認せずにはいられない)
>>226 自分じゃあなかなか、自分の匂いって気付かないもんですよ。
俺も、綾子さんとこうしてお付き合いするようになってから……
身だしなみには、もっと気ぃ使うようになりましたし。
……ま、俺はこうして、大好きな匂いをかげるようになって、気の休まる機会が増えましたけど。
ああ、ダンスみたいな奴ですか。あれは逆に、背筋とか傷めそうですけどね……
でもま、綾子さんと一緒にいるなら、もう少し……うん。
(何か言い掛けて、途中で口をつぐむ)
(これでも、気にしているのだ……好きな人よりも、体や背丈が小さい事を)
ええ、俺もいつか、あんな光景を描いてみたいって、そう思って……
まだまだ憧れで、届きも並びもしてませんけど、いつかは……ね?
……んっ……
(戸惑い混じりの視線を受けて、舌をやや強く、唇の間に押しつけて)
(ぬる、り――綾子の唇を押し開いて、温かい舌が、綾子の口の中へと入っていく)
んっ……ちゃっ、ちゅうっ……
(強ばり、固まっている綾子の唇、そして舌を、その熱さでもって溶かしてやろうという
明らかな意図をもって、舌が絡み付いてくる)
(知識だけでしか知らず、練習も何もしたことのない、がむしゃらな舌技だったが……綾子の口内をかき回すには充分だった)
……ん。
(こくりと頷き、ワンピースの上から、綾子のお尻に両手をあてがう)
(そして、その弾力を確かめるため、そしてこの手に刻み付けるため、服の上から、ゆっくりと揉んでいく)
(手の平に力を込めると……ワンピースに皺が寄り、布地越しに、引き締まった弾力が返ってきて)
>227
それって普通にアロマテラピーした方が
リラックスできると思うよ……。
あんたの趣味は知ってたけど……さすがに、恥ずかしいって。
イナバウアーを(しようと)した事もある綾子さんよ。
練習すればできなくもないわ、きっと。……ま、近くにスケート場もないし、
腕前を披露する機会もないけどね。あー残念残念。
……きっと描けるよ。晴樹なら……。
う……ふ、んくっ?
(ぬるりと入り込んでくる。晴樹の舌が)
(それこそ映画でしか見たことのない、ディープキス)
(自分がされたらこんなふうに、体が蕩けそうになるのか。
唇を割り、歯列をなぞり、口中を侵食する。萎縮して舌を縮こませていたが)
(晴樹の舌に触れられると、観念したかのように力を抜き)
ふっ……んっ……
(舌を重ね合わせる)
(両手がお尻に触れると、ぴくっと体が反応して)
(始めはやわやわと、だんだんとしっかりと、お尻を揉まれる)
(女らしい部分に恋人の手を触れさせることは初めてで)
ん……、んっ、ちゅっ……
(目を瞑ってしっかりと晴樹と唇を重ねる)
>>228 アロマとかじゃあ駄目なんですよ……ほら、あるでしょ? 嗅ぐと安心する匂いってのが。
旅行から帰ってきて、馴れ親しんだ家の匂いを嗅いだ時とか。あれと同じなんです。
俺にとっちゃ、この綾子さんの匂いが一番なんだか、ら……
ふっ……ふっ、ん、んっ……
(僅かな間硬直していた体が、ふっと柔らかく、力が抜けていくのが感じられ)
(綾子の舌が恐る恐る、といった風にすり寄ってくると、舌を触れ合わせ、絡み付かせる)
(味覚には先程から、綾子の唾液の味を感じっぱなしだったのが、舌が合わさると、温かく、弾力のある感覚)
(それらが渾然一体となって、アルコールに犯されたように、脳が芯から痺れ、体中がとろけそうになり)
(それと反比例するがごとく……体の中心で、どんどん硬くなっていくものが、ある)
……綾子さんのお尻……触っちゃいました……
こうして触れるのは、初めて……です、よね……もっと早く、
こんな素晴らしい感触を、知っていたら……んっ
(やわやわと、ワンピースの上から揉みしだき、ほぐそうと手に力を込め)
(その都度ギュッギュッと、素晴らしい張りが返ってくる)
(キスと、手の平……その二ヶ所から伝わる綾子の存在をもっと感じたくて、体全体をすり寄せていく)
(そうすると、必然的に……)
……っ……
(綾子のお腹に当てられる、硬い感触)
(それは、こうして密着している間もみるみる存在感を高めていき……綾子のお腹に押し当てられながら自己主張している)
…………綾子、さん……
(一瞬、何かに迷う素振りで視線を交わすも……それを振り切るように、ギュッと、自らの下半身を、さらに綾子に押しつけた)
>229
んっ、ふぅっ。はっ、んっ、んんっ。
(しっかりと舌が晴樹に絡みつくと、じわっと体が熱くなる)
(粘膜を接触させることに背徳を覚えて、目が潤み)
(口の中にたまった唾液をこくりと呑みこむ。その中に
晴樹のものも混ざっていることに気づいて、またかあっと体が熱くなり)
んぷっ、ふぁっ。……い、一々報告しないでよろしい。
知っていたら……なによ? キスみたいにどこでも触らせたりしないわよ?
うっ……
(いやらしい手つきでお尻をもみこまれる)
(熱い男の指先が、しっかりと感じられて)
あ、う、……
(先ほどから気づいていて、気になっていたもの)
(それがさらに下腹部に押し付けられる)
(ぱくぱくと口を開いて)
晴樹ぃ……あたって、るよ……
私の、で……興奮してるんだよね……?
>>230 ふっ、ん、ん…………ぷはぁっ
(夢中になって舌を絡め合っていたが、息が続かなくなり、ようやっと唇を離す)
(ふと見れば、綾子の真っ赤になった顔がすぐ間近にあり……その瞳は、泣いているかのように潤んでいる)
(多分、今の自分も、鏡を見れば同じような状態だろう)
(見れば、綾子の唇が、お互いの唾液でてらてら光っていて、奇妙に艶めかしい)
(ふと思いついて、舌で自分の唇をぺろりと舐め、味わってみる)
(心なしか、甘味を覚え……それをこくんと、喉を鳴らして飲み込んで)
……いちいち許可をもらわなくても、触っちゃうかもしれませんよ。キスみたいに……
だって綾子さん……いつも不意討ちでキスしても、怒らないじゃないですか。
……ねぇ、綾子さん。今のこの状態で……綾子さん以外の何に興奮するって言うんです?
ね、こんなに硬くなってるのは……綾子さんが相手だから、なんですよ?
だから……
(ちょっと体を離し、お互いの間に隙間を作る)
(綾子の手を取り、自らの下半身、それを内側から突き破らんばかりの膨らみに触れさせ)
……綾子さんの手で、確かめてみて下さいよ……?
>231
あっ……
(晴樹の唇についていた自分の唾液を、舐めとられ、喉を鳴らされる)
(自分の味を知られてしまった。そんなふうに思ってしまい)
う……
(自分の唇を手で抑え、拭った)
……あー……
そっ、それとこれとはっ! 全然違うわよ……
いきなりお尻触られたりしたらっ、それ痴漢っていうでしょうが!
キス魔ならまだ許せるけど……痴漢ってのはだめよ。
う、ううう。
(余計に恥ずかしくなって、聞くんじゃなかったと耳を塞ぐ)
(恋人が興奮して体を固くしている)
(男性の生理を感じると、その瞬間が近づいてきていることを感じてしまい)
(ぱっ、と手首を握られて。誘われるように晴樹の一部分に触ってしまう)
なっ……あっ、あ……
(熱い。固い。……太い)
な、なんかドクドクしてる……やっ、うっ、こ、こんなのぉ……
(顔を下に向けて、その部分に視線を集め)
確かめるってぇ……こんな感じ……?
(おそるおそる、本当にゆっくりと)
(掌を押し付け、そして)
(きゅっと包み込む)
>>232 ……
(綾子が見つめる中、舌を動かし、唇だけでなく、口の中にも流れ込んだ唾液を隅々まで啜り)
(舌の上に集めたそれをたっぷりと塗し、味わい、こくん、と、喉を鳴らして飲み込み)
…………美味しい……
(最高の甘露を味わったかのように、恍惚とした表情を浮かべ)
……分かりました、痴漢はいけませんね、痴漢は。
…………………………合意は得ないと、ね。
っ……!
(綾子の手が、ズボン越しに、張り詰めた海綿体に触れる。その瞬間、全身に電撃が走ったように感じられ)
(ビクン!と、綾子の手の中で、股間の膨らみも跳ねた)
(思わず綾子の手を握り締め、ぐっと股間に押しつけてしまい)
……っ、は、あっ……ご、ごめんなさい……綾子さんの手が、その……
触ってるんだって思うと、つい……もう、大丈夫です、から……あ、ああっ?!
(普段は絵筆を握る綾子の手が、自分自身を、全ての男性の生命線に触れている――)
(そう思うだけで、脳髄が焼き付き、溶けだしそうになり)
あ――綾子、さんっ……!
(ぎゅっと下半身を押しつけ、綾子を抱き締めると)
(ワンピースの上からお尻を鷲掴みにし、十指を食い込ませる)
(そこではっと気付き、恐々と、指先から力を抜くと……服の上から、綾子のお尻の谷間に、指先を沈め)
(スカート地の上から、綾子の一番大事な……『女の子』の部分に、触れようと指を動かす)
>233
……晴樹のばかぁ。
つ、つば飲んでおいしいなんて。変ってる……。変……。
あぅ……
ご、合意出さないから。絶対絶対出さないからっ!!
(一瞬想像してしまう。学校の人気のない場所)
(階段の踊り場とか校舎裏とかで、揉み揉みとお尻を触られている)
(いつもの帰り道、別れる前の改札口で)
(さよならのキスのその後で、ぐにぐにとお尻に手を出される)
(しかもそれを陶然と、どこか嬉しそうに受け入れている自分)
あああありえないからっ!!
あっ! い、痛かった!?
(突然手を伸ばされて抱いたのは、そんな感想)
(股ぐらに手を押し付けられて、それが違うと気づく)
変なこと言わないでよ……そんなリアクションされると……
(触っていてもいいのか気になるが、晴樹の表情からそれは望んでいないとわかり)
(指先をつつっと上下に動かす)
ん、ひゃっ?
(晴樹の下腹部に手をあてたまま、体を抱きしめられて)
(そのまま無造作に、遠慮なく、お尻に手を食いこまされる)
(びっくりして声が出なくなり。新たな指の動きに気づいて、唇の中が渇く)
あ……や……あ……
(このまま晴樹の指が進んでいけば――後数センチ動けば――)
(ついに、いよいよ、とうとう)
し、仕方ないよね。私も触ってるんだから。おあいこだよね。
む、むううっ、ううっ。
(自分への言い訳をしながら、接触の時を待ち)
>>234 だって……実際美味しかったんだから、仕方ないですよ。
だから……もっと欲しいですっ
(チュッ、と不意討ちでキスを浴びせ、唇についていた綾子の唾液を吸う)
ちゅぅっ……ちゅ、ちゅぅぅっ……
……何も、そこまで拒否しなくても。
何ですか、綾子さんの中の俺は、キスしてお尻触って、その上一体ナニをしようとしてたんですか?
……アリエナイって、ナニが? あ、ちなみに『あり得ないなんて事はあり得ない』というのが
俺の座右の銘パート3でして。
あっ、く、うっ……
(ズボンの上からとはいえ、細指がパンパンに張ったテントの上をなぞると、股間に電流が走り)
(背筋を突き上げ、脳天まで達する……横になっていなければ、腰が抜けていたかもしれない)
……ええ。お互い、お互いに、触りっこして、おあいこです。
だから……俺は今、綾子さんに触られて、すごく……気持ち、いい。
だから綾子さんも……俺が、この手で触れて……気持ちよくして、あげたい。
一緒に、気持ちよくなりましょう……?
(そして……遂にお尻の側から伸びてきた指が、ワンピースを間に挟んでとはいえ、『綾子』に触れる)
(触れた瞬間、ぎゅうっとお尻がしぼみ、指先が挟まれ、動けなくなり)
っ、いや、その、綾子さん。これじゃあ、う、動か……
(指先がもがき、股の間で蠢く)
(それはちょうど、綾子の秘めたる場所で……指先の動きが、布地を通してダイレクトに伝わる)
>235
仕方なくないっ!そんなこと言う方が変なのっ!
きゃっ!? やあ、やめっ、……んっ……
(音を立てて唇を吸われると、恥ずかしさがいやまし)
(抵抗もしりすぼみになってしまう)
い、言えるわけないでしょそんなこと! 破廉恥ね!!
(甲高い声で逆切れして)
勝手な座右の銘……じゃ、じゃあ「そんなこと言っても無理なものは無理!」なのっ。
晴樹がなんて言っても……! むり、なんだから……
(見かねて声をかける)
くるしそう……本当に大丈夫?
えっと、我慢しないで出しちゃってもいいのよ?
……汚れるのは晴樹の下着だけだし。
……う……ん……そんなに言うんだったら……
触らせてあげても、いい、よ……
(精一杯の譲歩。性格には譲歩ではなかったが)
(とにかくそう思うことにして、こっくりうなずいた)
うきゃっ!? ……そんなこと言ったって……!
(体の中心部に、誰にも触れられたことのない場所に、指が辿りつく)
(その衝撃に驚き、体が勝手に拒否反応を示し)
(きゅっとお尻ではさみこんでしまい、余計羞恥にかられ)
ひゃ、ふん、う、動かさないでっ! そこっ、あたっ、当たって……
(布地をくすぐる刺激がじわじわとその部分に広がる)
当たってるから! ……力、抜くから! 変なふうにさわらないでぇ!
(体をひきつらせ、ぎゅっと指先に力を入れ――)
(晴樹自身を優しく包み込みながら、ゆっくりと脱力した)
>>236 んん、変なのかな…………確かに、綾子さんのって思うだけで、
もう思考とか、感じることが全部、「良いもの」に思えてきてる……綾子さんに、すっかり壊れてしまったのかも。
……でも、それでも、いいですけど……
……ほー。「そんな事」ときましたか。しかも「破廉恥」とか。
へー。ほー。ふーん。
(平坦な口調で。何も感じ取れない棒読みで受け流す)
なら……誰もいない時、今みたいな、二人っきりの時なら……構わないですよね? ね?
……だ、だから、あなたって人は……!
そうやってナチュラルに、人を煽るような事を言って……!
はっ、あっ……!?
(ぐに、ぐにっと、指先がワンピースを、そしてショーツを押し込む)
(布地を通じても、綾子の大切な場所が熱くなっているのが分かる。それをなぞるように、指先でこすり)
(ぐいぐいと股間を押しつけ、互いの体をすり寄せ合い)
(綾子の手の中で、勃起したものがガクガク震えているのが分かる……
それに合わせるかのごとく、綾子の股間を押してくすぐって)
(くいっ……と指先が深く沈み込み、バイブレータのように震えて密着して)
あっ、ああっ、ご、ごめん、綾子さんっ……は、あ、あ、あ――――っ
(ドクン……! ドクン、ドクン、ドクン……)
>237
私が言うのもなんだけど、私に依存し過ぎよ?
大丈夫? 精神のバランス崩さないよう注意してね?
(かなり真剣なまなざしを浮かべ、人の心をえぐりとり)
なっ……なによ! 何考えてるのよぅ!
変なこと考えてはいないでしょうね!?
……うぅ………また、そんなこと言って私を困らせる……
ちょっと、だけ、だから……ね。
ん、んぅ! あぅぅ! やめてぇ! 晴樹……っ!
(薄い布地ごしに、大切な場所を触られる)
(ショーツに窪地ができて、そこをなぞるように指が入れられる)
んぁ、んん、んくぅ! ひぁぁ!?
(より深く指が内部に侵入する。そのまま振動して)
(敏感に体が反応して、高い声を出す)
は、はぅ!? 晴樹……?
(晴樹の体に変化が起こっている。掌ごしにそれを感じ取って)
(握り締めていた部分が脈動して、何かが排出されている感触)
(やがて硬さが失われていって、ズボンにしみができ)
あぅ……だ、出しちゃったのね?
(体をのっそりと起こしながら)
き、着替える? むこう向いてよっか?
(なんだかおろおろして)
>>238 うっ…………や、やっぱり、そうなの、かな……?
(当の相手に言われると、やはりキツいものがあるようで)
(素の表情で……考え込んでしまう)
はい……駄目ですね、俺。こんな、綾子さんに心配とか、迷惑かけてばっかりで。
(自嘲の力ない笑みを浮かべる)
……こういったらいいですか、『その台詞 そっくりそのまま あなたに返す』って?
ええ。あまり困らせちゃ駄目ですし……我儘は言いませんて、ね?
……あ、はっ……
(暴発……そう呼ぶべき状態から、意識が戻ってくる)
(堪え切れず、押し留めることの出来なかった奔流――その証に、股間がべったり、濡れていた)
(ズボンやトランクスにじんわりと染み渡っていく、生暖かな感触……
これまでにも、寝起き時に何度か経験した事のある感触だった)
…………
(ぼんやりとした眼差しで、綾子としばし見つめ合う……)
………………いえ。だいじょぶ、です。ええ。ただ、綾子さんの手が触れてるって思うと、我慢出来なくて……
でも、おかげで……頭に昇ってた血が下がって、冷静になれました……ふぅ。
だから……
(そこまで言って……かつてこの部屋で浮かべた、あの表情……にぃっと唇を釣り上げた笑みを浮かべ)
……お互いおあいこ、そう言いましたよね? だから……
綾子さんも、一緒に……脱いでもらいますから。
【と、いいところなのですが……綾子さん、ここで一旦凍結をお願い出来ますか?】
【俺は次は、今週金曜日の夜、同じ時間に来られます】
【うう。なんだかいよいよって感じね……】
【了解したわ。金曜日の夜9時からね】
【今日も楽しかったわよ、お疲れ様】
>>240 【ありがとうございます。じっくりゆっくりと進めてますので、展開が遅目かもしれませんが……】
【それでは金曜の夜9時に、また同じ場所で待ち合わせましょう】
【こちらこそ楽しかったです、綾子さん。ゆっくり休んでください】
【それでは、失礼します。おやすみなさい……】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>241
【ううん。ゆっくりだけどすっごく楽しんでるから】
【それじゃあお休み、晴樹】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【アクセス!…フィールドの占有権を確保、これからこの場を借りるわ】
【移動終了。しばらくスレをお借りします。
レスを用意するので、少し時間を貰うよ】
あはは、意地悪にもなるさ。
こんなに可愛いアルディラが見れるなら、幾らでもね。
……それにしても、不思議だよな。
アルディラにも……その、俺と同じものがついてると思うと。
(少しだけ恥ずかしげに呟きながらも、股間を撫でるのは止まらずに)
(と、出そうというアルディラの言葉に、ぴくっと手の愛撫を止めて)
……とと、少し焦り過ぎたかな?
アルディラ、……君の身体、見せてくれないかな?
(じっとアルディラの顔を見つめながら、にこりと笑顔でそう尋ねる)
【それじゃ、今日もよろしくね。…今日はリミットが23時ごろまでになると思うけどよろしく。】
>>245 可愛いって…ホント、貴方にはかなわないわ…
(かぁっと赤面して、降参といったように眉尻を下げ)
…ひぁっ…ふ、く、ふぅっ…だって、それはっ…!んぁっ…!
融機人としての、生殖、能力をっ…くひぃっ…あ、ぁっ…!!
(説明を口にしようとしても与えられる刺激に身体は支配され)
…あっ……あ、ぁ……っ……。
(若干涙目になりながら、手が止まってしまうと物欲しそうに腰が揺れる)
わ、私の身体…?こんな身体、見ても…
(身体にピッタリとフィットした無駄のない合成素材による衣服)
(その下には融機人特有の機械の混じった肌があり)
(今更、と思いながらも少し躊躇う素振りを見せる)
【了解よ。それまでよろしくね、レックス。】
>>246 俺も男だってことだよ。
…アルディラのこんな姿を見たら、我慢が出来なくなる。
(喘ぐアルディラを愛しそうに眺めながら、その髪を指先で梳いて)
楽しみは最後まで取っておかないとね。
…それに、このまま出すと、汚れちゃうだろ?
(何がと言う代わりにもう一度さらりとアルディラの股間を撫でて)
綺麗な身体じゃないか。…少なくとも俺はそう思うよ。
アルディラが、他の人が何と言おうとも。…だから、見せてくれないかな?
それとも……もう止める?
(意地悪くそう尋ねながら、ゆっくりと股間を撫で続けて)
>>247 貴方が男だってことぐらい、知ってるわよ…
…っ…バカね…、恥ずかしいんだから…
(栗色の髪に手が触れると、照れながらも満更ではなさそうに微笑んで)
…それはっ…そう、ね……ひゃぅっ…!
…レックス…っ…
(手のひらが軽く触れただけでも敏感な反応を示し)
ま、またそうやって意地悪言うんだから…ここまできて、やめられるわけ…ないじゃない。
…そうね、こんな身体でも、こんな私でも愛してくれるって…信じてるわ。
っや…だからっ…く、んぅっ…!そこ、っ…ひぁっ…!
(ぞわぞわとした快感が背筋をのぼってきて、力なく頭を振って)
(胸のボタンをパチン、と外すとパーツごとに分けられた服は分解して離れ)
(ワンピースになった部分を胸部から引きおろして脱いでいく)
>>248 恥ずかしいのは俺も一緒だよ。
……でも、それ以上にアルディラと、その…えっちなことしたいんだ。
(自分の欲望を曝け出すのは恥ずかしいのか、照れ笑いを浮かべる)
今更、だろ?
……それに、俺はアルディラの身体、本当に綺麗だと思ってる。
例え、機械が組み込まれた身体だとしても、それをひっくるめて、全部。
(するすると脱いでいくワンピースを手伝って脱がしていく)
…もちろん、此処もね。
(未だ下着に包まれている股間を何度も撫でては揉み解して)
>>249 …もぅっ…そういうこと言うから、余計に恥ずかしくなるのよっ…
わ、私だって…レックスと…したい、わ…
(眼鏡のフレームを押し上げて、視線を少し逸らしつつ呟き)
…レックス…ありがとう……嬉しい…。
(脱衣を手伝うレックスの額に、前髪の上から軽くキスをして)
ひゃっ…や、だからっ…そこ、はっ…くぅっ…ふ、ふぁっ…!!
(ワンピースを脱げば下着に包まれた裸体があらわになり)
(腕を覆う手袋を外そうと手をかけると、手の動きに翻弄され)
(下着の生地を押し上げて感触を伝えているのが恥ずかしく)
>>250 ごめん。でも、君の前で心を偽るのも嫌だし。
…良かった。俺の勝手な欲望で、アルディラを傷つけたくないから。
(これは俺の願望かな、と呟きながらもこくんと頷き)
…アルディラ。
別に恥ずかしがる必要はないのに。
むしろ嬉しいんだよ。俺で、エッチな気分になってくれるのが。
だから――、もっともっと俺に欲情してくれよ。
(そう呟くと、下着をずり下げて彼女の下半身を露にさせる。
無論、そこには女性にはないはずの男性器が備わっており――)
>>251 …謝らないで。余計にいたたまれなくなるわ。
ほんと、馬鹿ね…そんなこと、あるわけないじゃない…
(眼を細めて穏やかに微笑みかけて、頷くレックスの頬を撫でる)
それでもっ…は、恥らうのが、女なの、よっ…
――ひぁっ!?
(片目を開けて言い返そうとすると、レックスの手によってアッサリと下着がおろされ)
(自分にしては珍しく、機能よりもデザインを優先した、黒と白のショーツは足の途中にひっかかり)
(柔らかな腿の付け根の間には、隆々とそそりたつ男性器があらわれ)
(既にしっかりと形を成し、とろりと先走りの雫すら零している)
>>252 ん……そうか。
……まあ、少し前にも言ったけど、
どんなアルディラでも受け入れるし……
どんなアルディラでも俺は君のことが好きだ。
(だから、と軽くアルディラの肉槍を握ると、親指で先走りの雫を拭うように
その先端を擦り、くいくいと上下に動かして見せて)
君の此処……もうこんなになってるんだ。
不思議だよ。俺と同じもののはずなのに、君のだと可愛らしく見える。
(そう呟くと、てろりと舌を伸ばして幹に唾液を塗して舐める)
>>253 …そうよ、わかってるわ…でも…不安になっちゃうの…。
私を置いて、どこかへ行ってしまうんじゃないかって。
ホント、馬鹿なのは私よね?
…えぇ、好きよ…レックス、愛しているわ…っ…ひぁっ…!
ちょっ…と、やだっ…もっ、ひっ…そこばっかりっ…!くぅっ…!!
(外気に晒されただけでもビクンと跳ねるそれに指が触れると腰が引け)
うぁあっ…だ、だめぇっ…レックス、ぅうっ…あ、ひ、ふぁあっ…
く、ふぅっ!?あっぁああっ…あんっ…や、そんなっ…はぅっ…!!
あんまり、もたないっ…からっ…!!
(カリ、と小指を噛んで刺激と嬌声をこらえつつも腰は何度も跳ねて)
(どぷどぷと堰をきったように先走りが溢れ出す)
>>254 ……俺はずっと君の隣にいるよ。
アルディラ、愛してる。
(短くも強い想いを乗せた言葉を囁き、何度も親指で先端を擦り)
あまり持たない? …そうか、そうだよな。
でも、アルディラの反応が可愛くてついつい意地悪しちゃうんだよ。
そうだ……そう言えば、この間スクラップ場でこんなものを見つけたんだ。
(そう呟くと、持ってきていた鞄のなかから、試験管のような大きめなガラス管の底にコードがつき、
そこから二股に別れ、一方は小型の機械に、もう一本は蓋付きのビーカーに繋がっている)
吸引機、なのかな。少しかちゃかちゃと弄ってね。
……出して溢すのも勿体無いから、ちょっとアルディラのアレ、貯めてみようかなと思ってさ。
(そう言うと、ガラス管をアルディラの股間に近づける)
【アブノーマルかもしれないけど…搾乳機の男性器版だと思ってくれたら。
難しいようだったら、いい具合に避けて貰えればいいからね】
>>255 ひぁっ…♥あっ、レックス、レックス、ぅっ…
愛し、て…っ…ふっあっあぁっ!あっ、くぅっ…!
(快感に流されながらも愛情を伝えようと口を開き)
(腹部がビクビクと波打って、先端を擦る親指へととめどなく粘液を零す)
…あっ…ふぅっ…そうよっ…デリケート、なんだからっ…
レックスに、そんなに、されたら…すぐに、出ちゃっ…
(涙目で射精欲を訴えると、まった刺激が止まって、カクリと腰が落ちる)
…えっ…あ、貴方…なんで、そんな物を…
(見慣れない機械に軽く眼を見開き、しかしその用途は自分にはあっさりとわかってしまって)
ためるって…レックス、貴方…っやっ…そ、そんなのっ…
(赤らめた頬を手で覆って、困惑気味に否定するも、期待に胸が高鳴っているのも事実で)
【…そう来るとは予想外だったわ。でも、問題ないわ】
【むしろ…楽しみ。】
【でも、そろそろ時間みたいね?残念よ】
>>256 …軽蔑するかい、アルディラ?
でも――、君に欲情すればするほど、俺は歯止めが利かなくなるんだ。
そう、底なし沼のように、君を求めたくなる。
…嫌なら言ってくれ。そうでないと、俺は止まりそうにないよ。
(申し訳なさそうに、さびしげな苦笑いを浮かべて、ぐぐっとガラス管を
滾るアルディラの肉棒に被せて、小型の機械のスイッチを入れる)
(すると、吸引を開始し、ヴヴヴとバイブレーションのように小刻みに振動を与え始める)
変態だろ、俺って? ……アルディラのものなら、すべて愛しいんだ。
アルディラの精液…ザーメン、しっかり搾り取って、飲んでみたいな。
(さらりと笑顔を浮かべながら、男性器と女性器の間を舌でぺちゃぺちゃと舐めていく)
【ごめん、明日が早いから……もっと続けたいところなんだけどね。
そちらがよければ、凍結させて貰ってもいいかな?
今度の土曜の夜21時からなら空いているんだけど】
>>257 【もちろんよ、凍結に応じるわ、レックス】
【無理をしないで、貴方が忙しいのはわかっているから】
【時間をもらえるだけでも十分】
【…土曜、ね…えぇ、大丈夫。重ねていうけど、無理は禁物よ?】
>>258 【ああ、無理はしてないさ。
その……君とすればするほど、本当にハマっていきそうではあるけど】
【なんかこう、アブノーマルな方向に行きそうだけど、難しそうだったら
いつでも言ってくれればいいからね。NGには抵触しないようにはするから】
【それじゃまた土曜日に待ち合わせで待ってるよ。
今日も楽しかった。どうもありがとう】
【スレをお返しします】
>>259 【構わないわ、私を誰だと思っているの?】
【私を楽しませてね、レックス。】
【もちろん貴方も楽しめるように、頑張るわ】
【えぇ、とても楽しい一時だったわ、ありがとう】
【フィールド解放、アクセス権解除。お返しするわ。】
【愛しの妹、理々奈とここを使わせてもらうよ】
【兄さんとスレを借ります…】
はぁ……。
(自室のベッドに横たわり、身を縮めるようにして横たわってから1時間)
(家に帰ってから、収まるどころか酷くなっていく体内の熱に息を切らす)
……は…っ……はぁ…。
(時計の針はもうそろそろ兄の帰る時刻を指していて。なんとかして立ち上がろうと、
兄の好きなゴシックロリータの黒いエプロンドレスの喉元を掴む)
……だ…め……熱い…。……にいさ…ん…。
(助けを呼ぶように囁いたとき、朦朧とした耳に階下の玄関が開く音がした)
【待たせてごめんなさい…兄さん】
【よろしくお願いします……。なにかあった時は言ってね…?】
>>262 ……ただいま、理々奈。
今日も遅くなってすまな……あれ?
(仕事を終えて我が家に帰宅するとふとした違和感を覚える)
(この時間帯に帰宅する頃なら大体は妹が出迎えてくれる物だが)
(今日はおかえりなさい、と言った声すら聞こえてこない)
いない、なんて事は無いな。
(妹を溺愛しているが故、それだけでもどこか不安を感じて)
(真っ先に妹の部屋へと向かっていく)
理々奈、私だよ。今帰って…ん!?
(聞き耳を立てると、聞こえてくるのははぁ、はぁ、といった荒い息と自分を呼ぶ声)
(慌てて扉を開けてベッドに蹲る妹の姿を見ると)
な…理々奈、一体どうしたんだ…?
熱でもあるのかい?大変だ…すぐに看病しないと…
(理々奈の額へ手を当ててみると確かに少し熱っぽいようで)
(今、妹が置かれている状況についてはまだ気付いていなかった)
【いや、待つ時間すら私は楽しいぐらいだから気にしないでくれ】
【こちらこそよろしく頼むよ、理々奈】
>>263 あ…っ、兄さん……、にいさ…、
(帰って来てくれた。そう思った途端に身体の奥がきゅんと収縮する感覚がして、
驚いて呼吸を止めて気配をひそめる)
(玄関から階段へと段々近付いてくる声に、見付からないようぎゅっと身を縮め)
ぁ、…開けないで、入ってこない、で……あっ…。
(反射的に目を閉じると大きな兄の手が額を撫でる感触がして)
だ…大丈夫……兄さん…ご飯、まだ……ごめんなさい…。
(子供の頃から慈しんでくれた指先に安心して身を任せようとするが、
兄の体温とうっすら香る男性用トワレの匂いを嗅ぐと、また体の奥が蠢いて)
ぃや…っ、触らないでっ……。
ご…ごめんなさ……兄さ…。
…きょう、彩葉と…実験…私の番だって、飲んでから……変…。
(出来るだけ兄から体を離そうと、ベッドの端へと肘でずり上がろうとする)
静かにしてたら…治るから……触ったら、だめ…っ。
(フリルに包まれた胸元と白くて細い柔らかそうな首筋が、苦しそうに上下して)
>>264 夕飯なんて気にしなくて良いよ。
それよりも今は理々奈の体の方が心配だ…
…ああ、やっぱり少し熱っぽいみたいだね。
すぐに水を………あ、す、すまない…
(触らないで、という拒絶の声を聞くのは初めての事で)
実験だって?全く…あれ程危ない事は控えなさいと言ったのに。
(友人と行っている怪しげなコトを思い出すとはぁと溜息をつくが)
(それでもこんな姿の妹を放っておく事などできるはずもない)
静かにするのならなおさら動いちゃ駄目じゃないか。
ほら……じっとして……?
(理々奈の火照った頬を掌で包み込んでその瞳を見つめる)
理々奈……私に出来る事だったら何でも言ってくれ。
こんなに苦しんでいる妹を何とかしてやれないほど、不出来な兄にはなりたくない。
(妹から漂ってくる香りにアテられたのだろうか)
(何故か理々奈から女性特有の色気を感じて)
>>265 ……はぁっ…、
きょうのは…改心の…出来だったから、飲んでも大丈夫って…んんっ…。
(精一杯力を込めてみても、兄の体はびくともせず。反対にあやすようにして、
手の平が頬を包むと硬くつむっていた瞳が恐る恐る、といった感じに開いていき)
…ぁ、……にいさ…。
(兄の真剣な瞳を覗いたとたん体から力が抜けて)
(頬をすっぽり包む手の平に小さい頭の重みを預けてしまう)
(兄の瞳を見つめている内に、再び頭の中に紗がかかり始める)
…なんで、も……?私、わたし、にいさん……に…
(体の奥は、触れられてからもうずっと止まる事なく全身に疼きを広げていて)
(何度息継ぎを繰り返しても癒されない渇きに、小さくうめく)
(目の端に入った兄の首筋に視線が釘付けになり)
は…、ちゅっ…ん、ちゅ……。
(シャツのボタンを3つまで寛げて熱い唇で軽く吸い付き、少しずつ鎖骨まで降り)
(夢中になってキスを続けるうち、細い体は半ば押し倒す形に半分馬乗りになっていき)
ちゅ……ん、ふぁ…にいさ……熱いの、体が…熱くて…、
(潤んだ瞳を合わせたままで上ずった声で言い、胸の膨らみを兄の胸板に押し付け)
…触ってほしいの…、理々奈に……さわって…!
>>266 改心の出来なら…尚更危ないんじゃないだろうか…
(妹の様子を見るにある意味改心だなと納得しつつ)
ああ、なんでも、だよ。理々奈が望む事なら…どんなコトだって出来るとも。
(頭を預けてきた理々奈に微笑みかけ頬っぺたを指先でなぞる)
(そうしながら見詰め合っていると首筋にやわらかい感触が走る)
んっ……!?なっ…ん…
(混乱のあまり何をされたのか分からず、ただ心地よさそうな声を上げて)
(気付けば理々奈の華奢な体が自分の上にあって)
……理々奈……触ればいいん……だね。
(兄としての理性を保たなくては…と思っても、なんでもと言った手前妹を裏切る事はできない)
(それに、こうして自分に触ってと懇願する姿が堪らなく美しく、扇情を擽って)
(胸板に押し付けられた膨らみを持ち上げるように手を滑り込ませていく)
ああ…私が知らないうちにこんなにも大きくなって…
(見た目で大きいのはわかっていたが…手に包んだ感覚は想像も超えていた)
…愛しているんだ理々奈……ふぁ…ん…ちゅっ…!
(潤んだ瞳を見つめながら顔を近づけると、首筋へのキスのお返しにと)
(妹の濡れた唇を塞いでしまった)
(唇を貪るのと同時に、豊満な胸を奏でるように服の上から撫で回していく)
【…恥ずかしながらそろそろ時間が限界かもしれない】
【こんな兄でよければ凍結を頼みたい…と思うんだけれど】
>>267 彩葉…が、これなら、うまくいく…って…。
(リリスはオクテだからと笑われたのをうっすら思い出して答える。
普段は真っ直ぐに揃えられた黒髪で隠されている額が、半分出てしまっていて)
(聖奈に擦り寄る動きもあいまって、なんとなく幼い雰囲気を醸し出す)
ん……嬉しい…兄さん…ぁ、ん…!
(顔を滑る指にまで反応してしまい、小刻みに肩が震え出し)
ちゅ……んふ…っ、ぅん…はぁっ……。
(次のボタンを外す細い指は、生地の下の聖奈の肌まで擦るように動いていて)
(時折、赤い舌で吸った部分をもういちど舐めて、喉仏の辺りを擽る)
…兄さん…っ。
(媚薬に蕩ける頭に恥かしい好意に没頭している自身が浮かんで、熱を持った
頬が更に赤くなる。潤んだ瞳で聖奈を見返したまま、恥じらいを含んで頷いて)
そんなこと、言わないで……ぁは、ぁん……!
(ボタンで前が開くドレスの胸が、大きい手の平に持ち上げられた弾みで
柔らかくたわむ。重力を感じさせる大きさのそれは、生地の中ではみ出るように盛り上がり)
あ…兄さ……んむっ、……んっ、ちゅ…。
(私もと言いかけた唇がいきなり塞がれてしまって、言葉が遮られてしまう)
(せめて口付けで答えようと聖奈の舌を受け入れる為に唇を開き、自分でも差し出して)
(撫で回される刺激に乳房がしっとりと汗ばんで柔らかさを増していき。
聖奈を跨ぐ形で浮かせていた細い腰が自然に揺れる)
(ミニのスカートと、ペチコートで包まれた小振りのお尻が円を描くように振れていて)
【…兄さんのこと()で聖奈って呼んでみたけどいい…?】
【あと…時間は何時までが目安か教えてほしい】
>>268 【ごめんなさい…気付いてなかった】
【私は明日なら空いてるけど、兄さんが空いてるのはいつ…?】
>>270 【私も明日は空いているよ】
【ん…厳密には今日、となるのかな。どちらにしても来られると思う】
>>271 【兄さん、たくさん待たせてごめんなさい…ありがとう】
【明日、私は休みで予定がないから兄さんに合わせられる】
【兄さんが無理しない時間で…】
>>272 【大丈夫だよ。幸いな事に私も明日は休暇だから…】
【今は眠気の方が来てしまったけれどね】
【そういうわけだから無理な時間というのも…無いと言えば無いのかな】
【その気になれば昼からでも会えるけど、どうしようか?】
>>273 【同じ…私も昼間会える】
【眠って食事して…13時以降なら…余裕?】
【……兄さんが無理しない時間…選んでくれたら伝言板で待ってる】
【来てくれて、眠いのに話してくれてありがとう。楽しかった】
>>274 【ちょうど良い時間だと思う。その時間にそこで待ち合わせようか】
【それじゃ、ぐっすり休んでまた明日…一緒に楽しもう】
【とても楽しい時間をありがとう。ゆっくりお休み、 理々奈】
【これで失礼するよ。スレをお借りしました】
>>275 【分かった…13時に伝言板で待ち合わせ】
【…おやすみなさい…兄さん】
【借りました、お返しします…】
【今日も理々奈とスレを借ります…と】
【続きをする前に一応、NG等を確認してもいいかな?】
【…あ、いや、そんな変態じみた事はするつもりもないけど…念のために】
【兄さんとスレを借ります…】
>>277 【NG…血が出ることと汚いことは出来ない。兄さんはしないと思うけど…】
【あんまり液体っぽい擬音が多いのも苦手…ごめんなさい】
【あとは多分ない。兄さんがしたい様にしていいの…嫌だったら【】で言う】
【兄さんも気にしないで言ってね…?】
>>269 (ゆっくりと上着を脱がされていくと白い肌が曝け出され)
んっ…本当に大胆だね…理々奈。
でも、嫌ではないよ…?何も遠慮することはないから
自分の好きなようにして構わない…んっ…
(なおも首筋に吸い付く理々奈の頭を両手で抱きしめて)
ぷ…はぁ……ああ、すまない。はしたない事まで口走ってしまった。
でも、嬉しいんだ。理々奈がこんな女性らしい、魅力的な体になったのが…!
(柔らかく形を変えたそれを
しかし、随分と窮屈そうだね。このドレスももう…小さいんじゃないかな?
(くすりと笑いながら妹の視線を覗き込むと、前のボタンを一つずつ外していく)
(全ては脱がさずに、肌色の谷間から手を中へ侵入させて)
ん……本当に柔らかい…な。
(汗ばんで吸い付いてくるような乳房を直接手で揉みしだく)
(焦らず最初はゆっくりと、徐々に動きを早めて)
【待たせてしまったね。NGについては分かったから大丈夫だよ。】
【あともう一つ…後で衣装を着替えるのはどうかな?】
【少々過激なモノになりそう…だけど】
>>279 んん…っ、はあっ、兄さん…。
(ひとつずつおぼつかない動きでボタンを外していき。白いが女のものとは違う男の肌と熱を
手の平で感じて、熱を持った溜息をつく)
(唾液の跡を薄く残し、胸へと柔らかで弾力を持った小振りの唇で線を引き)
(聖奈の手が少し強く頭を抱いてくるのを感じると、胸の奥が締め付けられるようになって)
(マシュマロのような乳房を更に聖奈に押し付けた)
んっ、…兄さん、兄さん…っ。
(胸の刺激に息を切らし顔を真っ赤にしながら首を左右に振り)
兄さん…そんな、親みたいなこと…。っ。あう…!
(きつく胸を掴まれるとびくんと背中とお尻を反らせる。布越しにも分かるほど固く尖った乳首が、
怪しげな薬が理々奈の体に与えている効果を伝え)
…ぁはぁ…っ、…ん…この頃、胸がきつくなって来て…。
(聖奈の手が胸に食い込むたびに体をくねらせながら答えて。器用な指がドレスのボタンを
外していくのをうっとりと蕩けた瞳で見下ろす)
(直に触ってもらえるという期待が叶えられると華奢な全身がぶるぶると震えて)
(聖奈の手の平に余る膨らみを蹂躙するように捏ねられて、体の奥がじゅんと潤み。桜色から
ピンク色に色付いた乳首がこりこりと聖奈の手の中で踊ると)
あん…ぁん、はぁっ、あ…そこ…!そこが、いいのぉっ…。
【遅いのは私なの…。兄さんは早い…待ってない】
【衣装…?兄さんは私を着替えさせるのが好きだから…慣れてるけど】
【あまりひどいものでなければ…着る。その時になったら言ってみて…?】
>>280 ずっと昔から親も同然だからね…
顔を赤くして、喘いでいる理々奈も……可愛いよ。
(いきなり上着を開け放っても嫌がることは無く)
(むしろの熱を帯びた視線は自分を求めているかのようだった)
あ…?もうこんなに……
ここ、ここが……良いのかい…?
(服の中を弄っていると、硬くなった頂点が手に当たり)
(耳元で囁きかけながら桃色の突起を指で摘み上げ)
(妹の乱れた表情をもっと見ようと、左右に軽くつねる)
…きついんだったら、もう取ってしまおう。
体もずいぶんと熱くなっているようだし…汗もかいているから…
(前を止めているボタンを全て外してしまい、黒い服を中央から左右へ開き)
(蹂躙されていた大きな胸を外に出してやる)
ふふっ…もっと…よくしてあげるよ…ん、ちゅっ…ぷぅぅぅぅ…!
(大きな実りを見て微笑みかけると、掌で持ち上げた乳房の先端へ吸い付いていく)
(唇ですっぽりと先端を覆い、舌でねぶりながら転がしてやると)
【ああ、理々奈が立体化した時の…キャンディバニーの衣装を…と思ってね】
【検索すれば出てくると思うから、よければ後で流れの中に組み込もうと思う】
【兄さん…、マシントラブルみたい。起動しない。いまは携帯から書いてる】
【色々試してみるけど…、待たせっぱなしは良くないから、】
【もし兄さんの都合が良かったら2時間後に伝言板…とかはどう?】
【それまでに直ったら伝言板に書くし、駄目みたいでも書く】
【いきなりごめんなさい…】
>>282 【ああ、私はこの後でも大丈夫だから】
【伝言板は見ておくよ。今日が駄目でも、また後日会えば良いさ】
【それじゃ、一度ここは返しておくよ。スレをお借りしました】
【迷惑かけてごめんなさい。有難う…】
【頑張ってみる。じゃあまた後で】
【貸してくれてありがとう】
【続けての使用になるけれど、またスレをお借りします】
【何度もごめんなさい…兄さんと借ります】
【早い…さすが兄さん…(くすくす】
【…中断ごめんなさい。このあと書き込む】
【次からは少しかかる…なるべく短めにして待たせないようにしてみるけど】
【よろしくお願いします】
>>281 分かってるけど…っ、こんな時に、意地悪…。
(聖奈の胸筋に沿って舌を滑らせながら上目遣いに呟いてみせ)
…ふあっ、あっ、ぁ、兄さん…!
(凝った乳首が摘まれて浅く爪が食い込む感触に鋭い快感が湧いて)
(キュンと小粒のしこりが硬さを増し)
はぁっ、うん…脱がせて…。
(自分からも脱がしやすいように上半身をくねらせて)
(ぷるんと果実のようにたわわなそれを聖奈の眼前に晒すと、重そうに揺れる乳房を
馬乗りの姿勢のまま自分から聖奈の顔の前へと差し出すようにして)
ひああぁ…っ、それ…そんなにしたらぁ…っ!
(ぬるぬるした唇のなかに吸い込まれ吸い付かれたとたんに、
背中を反らして聖奈の頭を抱え込み軽く絶頂を迎えて)
ふぁ、ぁ…ああ、もっ…と…兄さんっ…。
(口のなかでぬめる乳首をかすかに揺らしてねだってみる)
>>287 …まだ胸をちょっと弄っただけなのに、イッてしまったのかい?
やっぱり…こんな状態の妹を放ってはおけないな。
完全に熱が冷めるまで…
そう、今日はずっと私が傍にいてやらないと…
もっと…だね?理々奈が満足するまでいくらでも…
じゃあ…今度は…こっちへ…んっ!
(舌で唇を塗らしてもう片方の胸へ視線を移すと)
(口を離した方の乳房も入念に揉みほぐしながら、反対の乳首を唇に含んでいく)
ふ…んぅ………ふ点うぅぅぅ…!!
(乳首をあまがみしながら強く吸い上げ)
(胸の形が大きく突き出すように顔を後ろに下げて)
(横から撫でていた掌で搾乳をするかのようにぎゅうっと力を込める)
【ああ、無理に短くしなくても大丈夫だ】
【じっくりと楽しんでいこう。昨日も言ったように、待つことも苦にはならないから】
>>288 あっ…は、ん…いっちゃったの…、ぁん…、
(苦笑した聖奈の息がかかるとぴくんと濡れた乳首が震えて)
(すっかりとろけた頭では自分がどんなイヤらしい姿と声を
兄に晒しているのかも判断できず)
(荒い息遣いで聖奈が吸われて痺れたままの乳房をこねる。
同時にもう片方の乳首にも甘い刺激が走ると、溜まらずに腰を振り)
ぃあぁん…!
あふ、あん、兄さん、それっ…あ、噛んじゃだめぇ…!
いっちゃう…!
(一声上げて体を突っ張らせ先ほどより大きい絶頂へ駆けあがり)
はぁっ…はぁっ…。
兄さ…私…あぁ…。
(2度の絶頂に体の力が抜けてしまって、聖奈の胸に体重を預けて)
熱いの…。まだ熱いの…っ。
(それでも疼く体は収まらず、
切なそうに凝った乳首と乳房を聖奈の肌に擦りつけて喘ぐ)
(白い太ももの間は身じろぐたびに、小さな水音を立てるほどで)
【兄さん、ありがとう…】
【さっきの追記。そのフィギュアは見た事ある…分かった】
【でも細部の作りを知らないの。兄さんがレスのなかで教えて…】
>>289 あぁ、いいんだよ。何回でも気持ちよくしてあげるから…
もっと理々奈の声…聞かせてくれ…
(快楽に惚けた理々奈の表情を見ると理性は完全に飛んでしまった)
また……いけばいい。…ん…はぁ…ん!
(静止も聞かずに乳首への刺激を強くしていき)
(絶頂を迎えて背中を反らしている最中も音を立てて胸を吸いたてる)
はぁっ…ふぅっ…
これだけじゃ…まだ足りない。
じゃあ…今度は下の方も…ね。ん…っと。
(一旦口を離して息を整えると、揺れている太股の方を見ながら)
(位置を逆転させるように理々奈の体をベッドへ寝かせてやり)
ん…ちゅっ……
(もう一度唇へキスを落としてから、首・胸・お腹と順に舌を下ろし)
(短いスカートの中へ手を忍ばせて、水温の聞こえるそこをそっと撫でた)
【ああ、そのときになったら…ね】
【その前に理々奈をもっと楽しませてあげないと】
【もうそろそろ夕飯時だから、次の私のレスで一旦休憩を挟もう】
>>290 ひぁっああ!ぁあ、あぁ!
(絶頂の間にも先端を苛められ続けて大きい痙攣を繰り返す)
だめっ、もおだめぇ…いくの止まらな…くっ、んん〜っ…!
(聖奈の包容を弾くほどに背中をしならせ。途切れ途切れに
喘ぎ声を上げて聖奈の頭に乳房を押し付けながら何度もいき)
あ、ぁあん…!あぁんっ…。
(ひくんと体が弓のようにしなると内腿をとろりと体液が伝い落ちた)
ふぁあ…。
(脱力した体をベッドに横たえられると聖奈を上気した頬で見つめて)
んん…兄さん、好きっ…。
(高鳴る鼓動を声にして聖奈に伝え。口づけをくれた舌と唇が
段々と下に向かって降りていくのを喘ぎを漏らしながら見下ろす)
(聖奈の指が下着のクロッチ部分に辿りついてそこを撫でると)
あぁ…そこっ、ぁはぁっ、だめぇ…。
(くちゅんと濡れた音を立てて濡れた布が聖奈の指の下でぬめって)
くふんっ……。
【分かった。何時に待ち合わせする…?】
【私は19時以降なら大丈夫…】
【ここが空いてたら、直接ここで待ってる。使用中なら伝言板で…】
>>291 好き…?理々奈の口からその言葉が聞けただけで私も嬉しい……
駄目じゃない…愛し合っているのだから、
こういう事をしても何ら問題は無いよ…
(指先で中央を縦になぞると心なしか染みが広がったようだった)
(優しい指使いでクロッチの上から円周上にそこを撫で回し)
ここも…もう大分濡れてしまっているじゃないか。
すぐに脱がないと染みになってしまうよ…
(器用な手つきで下着を下ろしてしまい、秘所を外に露出させる)
(スカートに隠れてどうなっているかは見えないが、指に絡みつく愛液が)
(そこが今どうなっているかを鮮明に伝えて来る)
さっきの胸と同じように…してあげるよ。
んぁ……ふっ…
(頭をそこに近づけていき、パッとスカートを捲り上げて)
(太股を伝って流れるそれを舌ですくい上げ)
(そのまま唇を割れ目に這わせていった)
【よし、一時間後にここが使われていた場合はまた伝言を借りよう】
【理々奈もその間ゆっくり休んでくれ】
【はい…1時間後、19時11分にここか伝言板で待ってる】
【兄さんもゆっくり休んで…】
【スレを返します】
【またお借りします…】
【…兄さんを待ちます…】
【スレをお借りします】
【それじゃ、また理々奈を待たせてもらおうかな】
【…もう来てた。兄さんより早く来れた…】
【…休めた?またよろしくお願いします】
>>292 (血の繋がった兄妹だからと意識しないようにしていた心が口から出てしまい、
尚且つ受け入れられた事実に喜びがこみ上げてきて)
ほんとうに…兄さんが、私を…。
嬉しい…んんっ。
(惚けながらも欠片だけ残っていた禁忌は聖奈の言葉によって押し流され。
下着越しにゆっくりと硬い指が円を描くのに体が震えて)
あぁん…っ。
(次第に小振りのお尻が浮き上がると指の動きに合わせてゆるゆると動き出し)
ん…、や…っ。
兄さん…恥ずかしい…、
(濡れそぼった下着を下ろされる間両手で顔を覆う。空気に触れた足を摺り合わせたとたんに
くちゅんと股間から立った音を聖奈に聞かれた気がして目を瞑り)
っ…。
(膨らんだスカートとレースたっぷりのペチコートが何か言いながら捲り上げられ)
(濡れた暖かい感触が青白い内股を這うと肩を喘がせて)
ん、おなじって……あんっ…!
ぁう、そんなところ…っ、舐めちゃやぁ…っ。
(恥毛の殆どない白い陰部が
聖奈の舌が這うにつれて花びらのように捲れていき)
(濡れた内側のピンクを露わにしてひくんと蠢いて)
(せき止める襞が開かれた蜜口からはとろとろと快感の証が零れ落ちて)
【…名前抜け。ごめんなさい】
【今度は私の方が遅かったか…ああ、おかげさまでね】
【それじゃあまた続きをよろしく頼むよ)
>>296 恥ずかしいのかい?
ここは…嫌と言っていないようだけどね…
それにここもちゃんと綺麗にしているじゃないか…
んぅ……ん…!
(だらしなく足を開いて声を上げる理々奈に語りかけながら)
(舌を割れ目に侵入させながら絶え間なくあふれて来る蜜を吸い)
(両手の親指で陰部を押し広げるようにしてその中まで観察していく)
…きりが無いくらいだ。いっそここは…もう塞いだ方が良いのだろうか。
大丈夫かい?理々奈…
(妹の体を隅々まで弄っていると自分の股間もずっと興奮していて)
(まだ晒されていない服の中で苦しそうにテントを張っていた)
>>298 …くふ…んっ。
(聖奈が喋ると生暖かい吐息が粘膜にかかって甘い声が出てしまい)
兄さん…えっち…。
(聖奈の頭を受け入れて少しずつ太ももが広がっていく)
ああ…ぁは…んっ、力が抜けちゃう…。
(ぬるぬると中の柔らかい粘膜を舐め回す舌が敏感な突起を掠めると、
その部分だけが電流が通ったと感じるほど痺れて)
ひぁあ…!
あ、あぁそこぉ…っ、ひん…!
感じるのぉ、兄さんっ…。
(焦らされているのか、舌が掠めるたびに腰が追いかけるように動き)
あ、ちゃんと…っ。
いゃぁ、いじわるっ…!
(蜜が派手な水音と共に吸い上げられると全身で身悶えて)
塞ぐ…?
(聖奈の言う意味が何となく分かりとろけた声で聞き返す)
…兄さんなら…私、してもいい…。
>>299 む…それは心外だな。
こんな気分にさせたのは他でもない理々奈じゃないか…
そんな事を言う子は…こう…ん。
(秘所の上にある硬い突起を指で転がしながら)
(長い指で秘所を抉るように悪戯していった)
(体を起こして理々奈の額の汗を拭い)
ああ…痛かったら、ちゃんと言うんだよ。んっ…
(心の準備をさせるように、もう一度濡れた唇へ口付けする。)
(ジッパーを降ろして収まってたモノを外に曝け出し)
(足を少し開かせて秘裂へ熱く猛った肉棒を近づけて)
じゃあ…理々奈……いくよ…ふっ…あ…!
(割れ目をニ、三度擦ってから肉棒を中へ収めていく)
(理々奈の体を抱き寄せながら、ゆっくりと)
くっ……大丈夫…かい?
(十分に濡れた秘裂がペニスを締め付けて)
(思わず大きく腰を動かしてしまいそうだが)
(妹に痛みを感じさせてはいけない、と男としての欲求を抑えながら)
>>300 だって…兄さんがっ…ああぁっ…!
(舌とは違うザラついた指先で苛まれると、たちどころに背筋が引き連れが起こり)
あーっ…!
(びくんと太ももを跳ねさせて頂点に達してしまう)
うん、兄さん…ちゅっ…んんっ…。
(全身の力が抜けていき荒い息を繰り返して乾いた唇を舐める。
それを補うように聖奈の湿った唇が被さってきて瞼を閉じる)
(聖奈が取り出した見ようによってはグロテスクにも見えるモノにも、
兄のだと思うと嫌悪感や恐怖はなくて)
…んっ、大丈夫…。
(あの固く張り詰めたモノが自分の中に入る。そう想像しただけで、
尽きることなく疼いている奥底がきゅうと縮まって息が詰まるようで)
(計るようにしてゆっくりと聖奈が分け入ってくる動きに体を震わせると)
あぁ、入って…くうんんっ……!
(惚れ薬と何度となく極めた成果なのか、
初めてなのにも関わらず甘い響きの混じった呻きを上げる)
あはぁ…っ…、兄さん…っ。
兄さんが入ってる…。
>>301 ああ…ちゃんと全部中に入ったよ。
凄い…なんだからまるで吸い付いてくるみたいだ…
(奥のほうまでペニスを突き入れても苦痛は感じていない様子で)
(膣がきゅうっとそれを締め付けてきた)
(軽く腰を揺らすだけで接合部がくちゅくちゅと動いて)
じゃあ…動くよ、くあぁぁぁ…!!
(甘い声を聞かされると、遠慮することなく腰を振り始める)
(愛液を垂れ流すそこから湿った音が響き渡って)
理々奈の全部が…欲しいんだ…!
もっと……もっと…!
(体が振動するたびに目の前で揺れ動く胸をワシ掴みにして)
(そこに力を込めながら腰を激しく打ち付けていく)
どうだい…ちゃんと…気持ちよくなれてる…んぅぅ?!
>>302 あぁ、全部っ…ふああっ…!
(聖奈の腰が音を立てて開いた腿にぶつかり)
(焼け付きそうに熱い肉楔に体の奥深くまで貫かれる)
ふかい…のっ。あっ、あっ…!
(激しくなった抽送にも痛みは全く感じなくて。
聖奈をきゅうきゅうと締め付けて得られる快感に酔って喘ぎ)
(ベッドがギシギシ軋むのに合わせて揺れる、横たわっても
形の崩れない乳房を掴まれて揉みしだかれると、いっそう締め付けがきつくなり)
あぁあっ、兄さ…ん!
(これ以上なく凝った乳首が聖奈の指の下で転がると、悲鳴を漏らして)ひぁん…!
触ったら…あっ、あっ感じるの…!
理々奈…っ、兄さんにされて感じてるの…っ!あああ!
(聖奈の背に腕を回し、自分の片方の足首を聖奈の腰に乗せて絡ませて)いきそうっ…兄さんっ、理々奈、いきそう…!
【改行ミスした…。見にくくてごめんなさい】
>>303 感じてる…のかい。
私も今…とても……良いよ…ッ!
もっと気持ちよくなろう…
理々奈も私も一緒に……ううっ!
(胸を掴むと同時に膣の締め付けも強くなって)
(腰を引こうとしても理々奈が足を絡みつかせ、離れることもできない)
…そんなにしなくても私は逃げたりしないさよ。
もっと…激しく…強く、いくよ…!
ふううぅっ…!ああぁっ!
(二つの胸をぐにぐにと歪ませながら抽送を続けていく)
いく…?いいよ。我慢しないで…
一緒に…最後まで…ッ!
私もそろそろ……出してしまいそうだからっ…
う……理々奈……理々奈ぁぁぁ……!
(パンッ!と一際大きく腰を打ち付けると)
(それと同時に肉棒の先から熱い精が迸って)
(妹の膣内へ注がれていった)
(あまりの快楽に引き抜くことも頭からすっぽりと抜け落ちて)
>>305 あっ…だって我慢できないのっ…。
兄さんに掴まってないと、私…んんっ!
(苦笑混じりの声に耳を刺激されて。ふるふると全身を震わせながら答え)
はぁっ…ん、兄さんと一緒に…っ、一緒に気持ちよくなるのっ…。
あっ、あっ…あっ…あっ…!
(膣壁が削られそうに激しい出し入れに足がぶるぶると痙攣を始める)
(蜜を纏った襞が聖奈の肉棒をひくついきながら、ぬるぬると締めあげて)
(こねるように揉まれている乳房と乳首は、ピンクの乳輪ごと
指と指の間からはみ出して揉みくちゃに扱かれ)(もうひたすら喘ぐだけしかできなくなって)
あー…、あー…、あー…
(断末魔のように背中をびくびくとしならせながら、それでも名前を呼ばれると
ぎゅっと聖奈の体に縋るように抱きつき)
にいさんっ…理々奈もっ…いきそう!
あああ、いくう、いく…!
(聖奈の肉楔から子宮に熱い液体が染み込んでいくのを感じて、
それが中でひくつくたびに、幾度も細切れの絶頂を味わい)
ぁ、はあっ……、はぁ…。
兄さん…凄…かった…。
(ぽそりと言ったなりぐったりと聖奈の下で半分朦朧として目を閉じた)
>>306 はぁ……はぁっ……
ああ…私も……よかったよ。
ちゃんと一緒に……
(脈動が収まった肉棒を引き抜くと)
(繋がっていた部分から白い液が糸を垂らし、ベッドに滴り落ちていく)
(共に絶頂を迎えた事が嬉しくて)
(目を閉じた理々奈の頬を手で包み)
(ぐったりとその上に倒れこんでいく)
体の火照りは…収まったかい?
まだ…駄目なようならいくらでも……
(実際のところ自分がまだまだ続けたい、のだろうが)
(体力を消耗した理々奈に確認するように尋ねる)
【キリの良いところではあるけど、どうしようか】
【理々奈がまだ続けてもいいのなら、今日言った事も採用しようと思うけど】
>>307 あ…兄さん…。
(まどろみに入りそうな意識が頬を撫でる手によって戻ってくる)
(覆い被さる広い胸とトワレの匂いに柔らかに微笑んで)
んっ…もう大丈夫…みたい…。
(体はさんざんして落ち着いたのか、
小さい絶頂後の痙攣が子宮を震わせる程度になっていて)
(ありがとうと言いかけて上にいる聖奈の表情に気付く)
(もしかして聖奈は離れたくないと思ってくれているのかも…。そう考えると
意を決して囁くように聞いてみた)
兄さん…私とまだしたい…?
してもいいの…?
【私はまだ大丈夫だけど…私のレス遅いから兄さんが心配】
【私…今日以降の予定がわからないからこれ以上凍結出来ないの…】
【でも兄さんには待って貰ったりして優しくしてもらったから】
【兄さんの希望は叶えたい…。続けても大丈夫?】
>>308 …よかった。
最初に見たときはもうどうしようかと思ったけど…
(正常な様子に戻った妹の背中に手を回して抱き寄せる)
……え?
いや…私は理々奈が元に戻ったならそれで…う…
(してもいい、という理々奈の言葉を聞くと取り戻した理性がまた崩壊しそうになる)
(期待を寄せるような瞳で見られるともう自分の本能に逆らうことはできなくて)
あぁ…しよう。悪いわけがない
今度は…ちゃんと、普通の理々奈と…ね。
愛しているよ理々奈。もうどんな男にも…渡したくない
ん……ちゅ…
(愛しい人の名前をもう一度呼んで)
(顔を寄せて熱い口付けを交わして行った)
【確かにこの速度だと最後まで出来るか危ういし…ここまでという事にしておこう】
【大丈夫、ちゃんと私も楽しませてもらったから気に止むことは無いよ】
【昨日今日とこんなにも付き合ってくれて本当にありがとう】
>>309 兄さんがしたいなら…私もしたい…。
(見つめ合ったまま言うと戸惑っているようだった聖奈の表情が真面目になって)
(普通の理々奈と言われて抱きしめられて無口な様子に戻って考える)
私…体がおかしくなって怖かったけど…。
…でも兄さんが帰ってきたら、助けてくれるって信じてた。
されたかったのは…兄さんが好きだったからだと思う。
兄さんが好き。
(広い胸に顔を寄せてぎゅうと抱き返して)
(ふたたび覆い被さってくる聖奈の顔を上目遣いに見つめると)
…あの薬…効いたって彩葉に言うべき…?
(聖奈に真面目な表情で聞いてみた)
【私もこれで締める…。長い時間一緒にいてくれてありがとう】
【優しい兄さんで楽しくて嬉しかった】
【服を着てあげられなくてごめんなさい…】
【またあの場所に行くかも知れないから…機会があったら声を掛けてね…】
【お疲れ様…兄さん、本当にありがとう。お休みなさい…】
【スレを借りました…どうもありがとう】
>>310 【最後の〆までありがとう】
【携帯で長文を打つのも大変だっただろうから…PCも早く直ると良いね】
【じゃあ、またいつか会えたら嬉しいな。お休み、理々奈】
【長い間スレを貸してもらってありがとうございました】
【これでお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りいたします】
>>312 こんばんは。改めてよろしくお願いいたします。
【】は外してしまいますね。
それで、まずは置きレス形式等の話し合いですが…。
あくまで提案ですので、この話の結果で
「ロールを最後まで完結させたい」「お互いにとって良いロールを目指したい」
という気持ちを変えたり薄めたりするつもりはありません。
ですので、忌憚のない意見を頂ければ幸いです。
話し合いを始める前に、このことを宣言しておこうと思います。
>>313 はい、改めてこちらも、宜しくお願いいたします。
置きレスに関しましては、自分も当初の予定より時間を取れない状態に
なってしまい、ただ申し訳なく思っておりましたので、大変有難いお話でした。
正直な所、土日確実の筈が不確定になってしまい、日も開いて楽しんで頂けるのか
とても心配でした。
この機会ですので、正直に以上のことをお伝えした後で、置きレスの提案には
是非宜しくお願いします、とお返事させて下さい。
時間と都合が重なった場合は、本日のようにお会いして進めつつ、空く時間を
置きレスで埋められたらと同じく思います。
>>314 いえ、ここまで非常に楽しんでおりました。
今回の提案は本当に思い付きからですので、余り気になさらないでください。
それに日が開くのは、こちらが平日中途半端な時間からしか動けないことも原因ですので…。
それでは今後は置きレス中心に進めていきましょうか。
置きレス形式は初めてですが、楽しんでいただけるようがんばりますのでよろしくお願いします。
では、次に進め方ですが、
進める場所
@避難所の避難所にカップル専用スレを立てる
A置きレス専用のスレで進める
直接会う日
@会うたびに次回会う日を決めておく
A会いたくなってから決める
等いろいろあると思いますが…。
そちらのご要望がありましたらお聞かせ願えないでしょうか
>>315 ありがとうございます。そう言って頂けて大変嬉しいです。
もとより土日での夜更けてからというお約束でお相手頂いていたので、
それに応えられないこちらの責任です。申し訳ありません。
はい、こちらも経験はありませんが、よろしくお願いします。
そうですね……1だとカップルスレは目立ちすぎるような気がしますので、
まずは2で進めて様子を見て、間隔も近く回数も多くなるようでしたら1を検討、
というのは如何でしょうか?
一応1で、土日の夜を中心に予定を組みつつ、不意に都合がつく場合(祝日など)
伝言で連絡、という……のを考えてみましたが。
機会があれば出来るだけお会いして進めさせて頂きたい、というのが本音です。
>>317 先の案内、ありがとうございます。
そうですね……最近は何時規制が起きてもおかしくない状況のようですから
置きレスですし、最初から避難所を借りて行う方が無難かもしれないですね。
はい、其方のご提案の通り、避難所の方で今後置きレスさせて頂きたいと思います。
了解しました。では、会ったその時に次回の予定を確認する方向でお願いします。
不意に空く日でも基本的に土日祝日をメインにお伝えするように致しますね。
前回ご迷惑を掛けてしまったので、先に予定をとお願いさせて頂きました。
順序が逆になってしまいますが、次回のご都合をお伺いしても宜しいでしょうか?
>>318 ありがとうございます。
それでは避難所をお借りして進めていきましょう。
アーチャーと凛が既にいらっしゃるので、噴き出してしまうかもしれませんが…。
はい、こちらも土日祝日で空く日は出来るだけ伝えていきますね。
次回の日程ですが、今度の水曜日が祝日ということで
火曜夜23時からか、水曜昼以降に出られると思います。
それが無理なようでしたら、また週末にお願いできれば…と考えています。
そういえば…前回ギル様のアレについて質問していたのを思い出しました…。
答えにくいかもしれませんがどうですかね…?
>>319 同作品の方がいらっしゃると妙に気恥ずかしくもなりますね。
はい、宜しくお願いたします。
恐れ入ります。多分今後日曜午後が空きやすくなると思いますので
何かありましたら避難所の方に早めの連絡を心掛けて参ります。
でしたら、水曜日の午後、14時くらいにお願い出来ますでしょうか?
それ以降でしたらこちらの時間は都合がつきますので。
ただ、18時かその辺りに中座する形になると思います。
アレ、ですね。……ええ、お返事しなければと思っておりました。
でしたらここは、大きめ、で。キングサイズだとギル様のキャラのせいか
ギャグになってしまいそうなので。いえ、それもそれで楽しいのですが。
>>320 では水曜日の14時からですね。了解いたしました。
こちらも21時〜23時のどこかで小一時間程席を離れると思います。
…変なこと聞いてすいませんでした。
こうして指定していただければ余り迷わないで済むのでつい…。
そういえばギル様のキャラと言えば…前回の愛の告白関連のギル様はいかがだったでしょうか…。
見直したら、天上天下唯我独尊だったはずが…になっていたので…。
もしこんなのギル様じゃないやい、と思われたのでしたら今後気をつけますが、いかがだったでしょうか?
>>321 恐れ入ります。よろしくお願いします。
そちらのお時間の都合も了解しました。ご都合の良い時に仰って下さいね。
いえいえ、細やかなお気遣いに感謝します。
異物が付属したものをドーンと用意されるよりもこちらも気持ちは楽に
やらせて頂けますので。
率直に申し上げまして、大変嬉しかったです。
こちらの次のセイバー側のレスは一応仕上げているのですが、そちらも
かなりデレてしまっているので、恥ずかしい出来になっております……。
後半は唯我独尊を取り戻してぐいぐい押して頂いていますし、逆にあれくらいデレて頂けると
セイバーも情の上で折れずにはいられないといいますか、デレる理由付けが出来て助かりました。
>>322 ありがとうございます。ではそのように。
ではこちらのギル様のセイバーに対する気持ちはあのように。
時おりまたデレる?かも知れませんが暖かい眼で見てやってください。
では次が出来ていらっしゃるようですので、このままここで解凍いたしますか?
それとも眠気がまずいことになっているようでしたら、今から置きレスの方に移動してもかまいませんが…。
>>323 デレられると逆に弱いセイバーになると思いますが、
同じく呆れずにお付き合い頂ければ幸いです。
そうですね……眠気はまだ大丈夫、だと思うのですが、何分前回ご迷惑を掛けてしまった
ことが自分の方で気になってしまって、次回比較的早い段階でお会い出来るので、
置きレスの方に続きを投下させて頂きたく。
こちらのスレをお返しして、避難所の置きレススレに投下し、ご挨拶した後、
早めですが本日はお暇させて頂こうかと思います。
次回からお会いする時は、眠気にも気力にも万全の自信を持って挑ませて頂きますので
何分ご了承頂ければ幸いです。
>>324 でしたらそのように。
ただ…前回の件は余り気になさらないでくださいね?
ロールをしていく上で、そういったことはよくあることだと了解しておりますし…
実際、其処まで迷惑を被ったわけでもありませんから…。
というか、そんなに恐縮されてしまうとこちらがやらかしてしまったときに…ゴニョゴニョ
あ!も、もちろん気をつけますけど!!
スレをお返しする前にそちらで何か確認することがあれば、今のうちにお願いいたしますー。
>>325 恐れ入ります。感謝いたします。
お待ちするのも、お相手がそのようになさってしまうのも全く苦痛ではないんですが、
逆となりますと、兎に角申し訳なく……。お言葉に甘えて、今後は気負いしないように致します。
こちらも決して気にしたりなど致しませんので、どうぞお身体だけお気をつけ下さいませ。
そうですね、最後に――下着の表現の部分など、下手に書きすぎて分かり辛い
かもしれませんので、もしその場合は遠慮なく【】でも聞いて頂けたらと思います。
また、ここは違う!こう!という場合、ロール上で変更して頂けたらそれに従って続けようと
考えておりますので、一応先に、そのことだけお伝えしておきますね。
それと、次回待ち合わせはどう致しましょう?置きレスは避難所をお借りしますが、
お会いした場合はこちらの待ち合わせスレでお待ちすれば良いでしょうか?
それとも、避難所の方で続ける形の方が良いですか?
>>326 私もレスの待ち時間や寝落ちに関しては近い気持ちを持っております。
ですので、そのように気にしないでいただけることはありがたいです。
こちらもお言葉に甘えてしまうことがあるかもしれませんが…。
そちらも、お体はご自愛ください。
あはは…そうやってしっかり表現していただけたなら有難い限りです。
こちらの要望を酌んでいただいて感謝しております。
変更をお願いしようとは考えていませんが…【】で聞くことはあるかもしれません。
その際はよろしくお願いいたしますね。
…うーん…待ち合わせは正直どちらでもかまいませんが…。
そちらでご要望がなければ、待ち合わせも避難所にいたしましょうか?
>>327 ありがとうございます。
お互いあまり気を張らずに、無理になった場合は後日連絡、
ということで良いことに致しましょうか。
お風邪など引かなければ万々歳、ということで。
はい、何分詳細を語る機会が余り無かったもので、
これでいいのかと悩みつつ、かといって妥当な画像を引っ張ってくるのも
無粋かと思い――無い語彙をかき集めて書いてみましたが、
理解しがたいところは遠慮なく【】でお伝え下さいませ。
そうですね、避難所での生活を基本にしていた方が、今後何時起こるか
分からない規制に巻き込まれずに済みそうですし。
>>328 はい、そのくらいの軽いノリでいていただければこちらも幸いです
まだまだ寒い日が時折ありますしね…。
一度仕舞ったはずの冬服を取り出して生活しています…北国でもないのに…。
画像を利用されても構わないといえば構わないのですが…。
そうやって粋を気にしていただける、こちらを気遣っていただける想いは非常に嬉しく感じました。
こちらも、目ではなく脳で楽しんで行こうと思います。
それでは、そろそろこちらをお返しして置きレススレで――でしょうかね?
今後勝手が変わってくると思いますが、
お互いが楽しめるロールを目指すという気持ちはそのままで挑んでいきます。
拙い部分もあるかもしれませんが…これからも何卒よろしくお願いいたします。
>>329 5月中旬以降、雨季に入りますしまた冷たくなるようで……。
体調管理をお互い気をつけて参りましょう。
未だに私の部屋にはストーブが常備されております。都心なんですが。
画像を使用すればすぐに伝わりました、ね。……うっかり盲点でしたが、
直接的な画像でなく脳内で想像する余地を含め楽しんで頂ければ幸いです。
はい、次回の29日も14時に避難所の待ち合わせスレの方でお待ちしています。
こちらはお返しして、早速あちらに向かいましょうか。
はい、楽しむ、楽しんでいただくことを前提に、ロールを遂行する、
これの気持ちは変わりません。
此方こそ、至らぬ部分があるとは思いますが、どうぞ宜しくお願いたします。
【それでは、スレをお返し致します】
>>330 こちらもうっかりするとストーブを使ってしまいそうなのですが…。
灯油買いに行くか…いや、灯油を買うとまた際限なく使いそうだなぁ……と
ワンクッション入っているおかげで何とか堪えられています。
では、29日の14時に避難所の伝言板で。
それまでに置きレスの方、一度は返信しておこうと思います。
それでは、また置きレス・避難所の伝言板等でお会いいたしましょう。
今日もありがとうございました。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【可愛い弟の鏡音レン ◆2zZWSUg.KYとここを借りるわよー】
ん? MEIKO姉ってそっちのケがあるわけじゃないよね……?
ふあ〜、MEIKO姉の匂いがする……お酒の
(微妙にリンのことを心配しながらすりすり)
そうだな、やっぱりKAITO兄が悪いんじゃない?
(KAITOに関してはどうでもいいらしく、フォローどころか後押しして)
MEIKO姉、普通の人は一升瓶で殴ったら死んじゃうからやめてね?
って言うかオレ、もう14歳なんですけど!?
そうやって子供扱いされるのは聞き捨てならないなー
あんまりオレのこと舐めてると、その「間違い」がおこっちゃ……んも♪
(ほっぺたを膨らませてむくれっツラ)
(しかしおっぱいを押し付けられると空気が抜けてデレデレ顔に)
で……本当にいいんだよね?
(唾をごくりと飲み、緊張した面持ちで張り詰めたバストを凝視)
【おっぱいなMEIKO ◆GC5bhmLeUU姉と借りちゃうぜー】
>>333 ……妹の方が可愛い。可愛いは正義。はぁ、ルカもツンデレで可愛かったわー。
(真顔で言いながら、思い出し暫くうっとりしていたが擦りつくレンの髪を撫でながら)
レンが女の子だったらねぇ……あら、やっぱ匂う?アンタは酔わないようにね。
よーし、帰ったらバカイトの前でアイス全部食べてやろう。
(むぎゅむぎゅとレンを抱き締めながらしみじみと呟いた)
大丈夫よぉ、テレビでビール瓶とかで殴られてる人いるけどさ、生きてるじゃない。
そういえばそうだった。……発育悪いわねぇ、アンタって。
幾つになってもレンはあたしの可愛い弟だもの、ほほーう、起こせるものなら起こしてみなさい?
(深い乳房の谷間にぐいっと顔を押し付けさせて、ほら見ろと言わんばかりに勝ち誇った声で)
(もういいか、とレンの顔を胸元から引き剥がし、凝視する視線に涼しい顔で)
いいわよ。アンタを弟とは見ても男とは見られないからね、その分気にせず幾らでも。
(丈の短い赤ジャケットのジッパーを引き下ろすと、その反動で揺れる二つの大きな
膨らみを――ブラもしていない素肌の状態で晒した)
め、MEIKO姉はまだきっと酔ってるんだよな、うん!
KAITO兄のアイスたいらげたらダイジョーブなはず!
(そこはかとなく疑心暗鬼な目になるが、背に腹は代えられない)
いやいや、それはテレビの話だし!
んが!? この酔っ払い、人の気にしてることをズケズケと……!
や、やめr……ちがっ、やっぱりやめないで!
くそ〜この飲んだくれめ、少年の純情をもてあそびやがって〜!!
(ふわふわな感触にぷにぷに変形する谷間)
(こんなものを見せられてはたまったもんではなく、悔しいながらも反撃できず)
ぷは……おっぱいやーらけー……♪
(おっぱいサンドイッチにうつろな表情)
(やはり耐性がないので、直接攻撃にはいとも容易く丸めこまれてしまう)
……むぁっ!?
(惚けている隙に生のおっぱいがでんと現れる)
(しばし言葉を失い、口をぱくぱくさせながら指をさして)
アンタが妹だったらあんなことやそんなことやこんなことまで……はぁ、残念だわー。
けどバカイトのアイス全部一人で食べられないわね、レンも付き合いなさいよ。
(頬に手を当てて小指を噛み切なそうに呟くが、直ぐに正気を取り戻してぽふっと頭を撫で)
テレビで可能なら何でも大丈夫っ!何事も実践よ、実践。
小学生?って思われてもおかしくないわよねぇ、こんなにちまっこいんだもの。
ああん?何か言ったかしらぁ?ほらほら、反論してみなさい、出来るものならねーっ。
(ほーほほほ、と高笑いしながら腕で寄せて谷間を深くしたり、離して揺らしてみたりと
散々レンに見せつけ)
……アンタ、ホントに好きなのねぇ。でもこーしてると、ちっちゃい子を抱いてるみたいで
あたしも楽しいわぁ。……可愛い可愛い。
(散々胸で挟んで柔らかい頬の感触を楽しんだ後に開放し)
――そんな驚かなくても。ま、ミク達よりは大きい、だろうけどね。
(ぽよん、と放り出した二つの球体、大ぶりメロンサイズの二つを自分の手で
ふにふに揉み、見下ろしながら呟いていたが、ふと顔を上げて)
……触ってみる?
だったらもうリンにアイス食べさせちゃえよ、何事も実践だろ!?
(ちょっと嫉妬も混ざっていたり)
小学生とかちまっこいとか、言わせておけば……!
お、おっぱいがたっぷんたっぷんしてる……♪
(馬鹿にされるのは辛い)
(けれどもここでおっぱいを隠されるのはもっと辛いのである)
ふんだ、しょーがないだろ
おっぱいが嫌いな男子なんていませんっ!
んや、なんていうかその……おっぱいなんだなーと思って……
(感動なのかなんなのか、真顔で姉の乳房を眺めている)
(まるで、一秒一秒形態を変える柔肉のすべてを脳裏に焼き付けるように)
……あったかいね
これがおっぱいなんだ……
(こくりと頷くと、右手を差し出し、ゆっくりと左の乳房に触れる)
(手汗でじっとりと滲んだ手の平はぴったりと表面に張り付く)
(これまでとはまた違った意味で目の色が変わりつつあるが……)
【もしかしてMEIKO姉、オレに反撃して欲しかったりする?】
【そういうことなら遠慮なくヤっちゃうけど】
……あ、ごめんごめん。あたしはレンと一緒にアイスが食べたいのよ。お願い。
(ハタと気付いて、随分下の弟を宥めながら強請るように最後付け加え)
事実でしょーが。もう少し立派に育ってから反撃なさいな。
……どんだけおっぱいに弱いんだ、アンタは。
(ふふん、と勝ち誇った笑みで鼻を鳴らすが、素直すぎる反応に肩の力が抜けた)
……んまぁ、それは否定しないけれども。
――おっぱいだけを凝視されるのも、なんだかねぇ。
アンタが見る機会はそうないだろうから……ま、好きなだけ今日は見ておきなさいな。
(気恥ずかしいような間抜けなような、何とも言えない気分で弟の姿を見ていたが)
(その初心な反応も可愛らしく思えて、にっこりと微笑んだ)
……んっ。
緊張してるの?レン。……姉のなんだから、そんなに真剣にならなくっていいのよ。
(ぴとっと吸い付くように触れる、まだ子供のような掌にうっかり声を上げてしまうが
それを隠すように苦笑してレンの髪を撫で、触れる姿を見下ろし)
(視線の高さの違いから、レンの目の色が変わっていくところまで、気はつかなかった)
【反撃でも追撃でも、っていうのはおかしいか。してくれるなら、ね?】
【場合によっては、逆にあたしがレンに致しちゃうかもしれないけど、その時は許してね?】
それだけおっぱいは偉大なの!
MEIKO姉からおっぱいを取ったら酒臭さしか残んないもん
(さりげなくではあるがちくりと反撃)
ん……緊張っていうかなんていうか……
よくわかんないんだけどさ、手が止まらないの
(右手だけではなく、左手にも火照った掌を重ねてみる)
(小さく指を動かすだけで、思った以上の弾力が手を押し返す)
(そうやって何度か繰り返しているうちに、気が付けば力強く弄っていて)
ごめん、オレ……
なんか変な気分になってきちゃったかも……
……MEIKO姉のおっぱい、すごいと思う
(撫でられて上に向けた顔は、子供ではなく大人のそれだった)
(もはやご機嫌を伺うような揉み方ではなく、本能の赴くままといった調子)
(荒い息を吹き掛け、手に余るほどの乳房と無言で格闘している)
(トレードマークのハーフパンツは堂々と隆起していた)
【オレ、責めるほうが好きかもしんないや】
【MEIKO姉もそういうタイプ?】
はぁ、そんなもんなのかしらねぇ。
そうそう、あたしからおっぱい……ちょっとお待ち。今なんて言った?
(うっかり聞き流しそうになって、はっと気付くとにこやかな笑顔で首を傾げる)
随分手が熱いよ、大丈夫?レン。
ちょ、ま、って……こらこら、あまり弄り倒すんじゃない。
お姉ちゃんが変な気分になったら大変でしょーが。
(掌から感じる温度に少し心配そうな表情で弟を覗き込むが)
(次第に激しくなっていく手つきに思わず声を上げそうになり、弟との倒錯的な
状況にうっかり感じてしまいそうになる自分にも、言い聞かせるようにレンへ注意し)
え、ええええっ?ちょ、こらこらこら、ストップ!
変な気分になられても、あたしには、どうにも、っん……っレンっ!
(ここから先はいけないと、レンの顔を見て本能が悟った)
(乳房に掛かる息も、乱暴で手管の少ない揉み方も、逆に言えば本能的で
気持ちを刺激される部分もある)
(だが相手は弟だと、自分に言い聞かせ、あまり力の篭っていない手で押し返そうとした)
【それじゃ、姉さんは素直に責められておきましょーかしらねー】
【あたし?あたしは責めるのも受けるのも両方とも好きよー、だから今回は
受身側に回らせてもらうわね?】
……MEIKO姉は最初から変だから平気だよ
それに姉弟なんだからそんなことにはならないんだよね?
(人の話を聞いているやらいないやら)
(半分上の空な状態で、指は胸の先の突起へと集中していく)
(大きな乳房の先にちょこんと鎮座したものを、執拗につまんではこねる)
(感触の違いが気に入ったらしく、その硬さに病み付きで)
MEIKO姉、ちょっとかがんでもらっていい?
(そのままでは身長差があって難しいが、頭の位置が近付けば占めたもの)
(今までさんざんいじめられたお返しとばかりに、唇を奪ってしまう)
(身体を押し返してくる腕など意にも介さず)
(乳房と舌とを好きなように犯していって)
MEIKO姉って……柔らかいよね
他のところもおっぱいみたいに柔らかいのかな?
(胸はもちろんとして、唇も股間にあたるふとももも、触れるものすべてが柔らかく心地よい)
(半ば押し倒すようにしてソファへともつれこみ)
【む……やっぱりオレを子供扱いしてるでしょ?】
【へんだ、その選択が仇にならないようにせいぜい注意するんだな!】
……言ってくれるじゃないの、クソガキ。
ってこら、そういうことにしようとしながら言ってんじゃな、あっあっ……!
(怒鳴って振り上げた拳ががくんと折れ、突起を摘む指にいいように声が上がる)
(次第に堅さを増していくそれ、最近誰かと肌を合わせることがなかっただけに
一層敏感になっていって、コリコリとした感触をレンの指に伝えて)
な、なにっ、もう反省したのなら――んんっ。
(聞いてあげる……そう言おうとした唇が塞がれた。押し返す筈の腕がぎゅっと
レンの小さな身体に縋りついて、技巧もない舌と乳房を弄る手に、翻弄される)
(不味い、と感じながら抵抗する意思は次第に薄れていった)
はぁっんん……レ、レン、これ以上したら、ホンットに洒落になんないから。
こ、ここまでに、きゃ、わ、やんっ!
(落ち着かせるようにレンを抱き締めて制止するが、それも叶わずソファへと背中がぶつかる)
(身体を起こそうとMの字に開いた脚からはスカートが思い切り捲れ上がり、黒のレースの
下着が露骨に白日の下に晒される形となった)
【してない、してない。……多分】
【それじゃ、リードはお任せするわよ。あ、血が出るようなこと以外だったら何しても構わないわ】
MEIKO姉が大丈夫って言ったから大丈夫だよ
もしダメだったらMEIKO姉が責任取ればいいと思うし
(充血した乳首をきゅーっと引っ張りにっこり笑顔)
(ペースを掴んでいる実感からか、不敵な笑みさえ混ざり始めている)
MEIKO姉だって、本当はしたいんでしょ?
普段からこんな短いスカート履いて……こんなことされたって文句言えないよね?
(胸に負けず劣らず肉付きのいいふとももが視界にちらつく)
(さらにその奥には、大人の香りのする黒いショーツが)
ああ、MEIKO姉の匂いってここからしてたんだ?
前から気になってんだよね、お酒だけじゃない変な匂いがあったから
えっちでやらしい匂いがする……
(スカートの内部にずっぽり首を突っ込み、すんすんと鼻を鳴らす)
(鼻の頭でぐりぐりとクロッチ部分を擦りながら)
(それでいて手はちゃっかり胸のほうを揺らし続ける器用さを見せる)
【んじゃお言葉に甘えて〜】
【ひとまず12時過ぎくらいを目安にさせてもらっていいかな?】
だ、大丈夫じゃないっ!この状況は全然大丈夫じゃっ……
ほ、本気で殴るわよ、聞いてるのレン、あ、ひぁあああああっ!
(びくびくっと身体が震えて力が抜ける。呆けた顔を一瞬露わにし)
(乳首だけでもすっかり感じてしまった姿を、弟の前に晒してしまい、
不穏な空気に呑まれて、今は食われる小動物のように身を竦ませるしか出来なかった)
ち、違うの、レン、いい加減にしなさいっ!大人をからかうんじゃないっ!
きゃあっ、こら、み、見るなっ!レーンー!見ちゃやだってばあっ!
(本気で怒った姿を見せようとし、スカートが捲りあがっていたことにその時やっと気付く)
(ずり上がったそれを下ろそうとしても上手くいかず、近づいてくるレンに悲鳴のような声を上げ)
っひゃ、やああああぁぁぁ………レン、そこはぁぁぁ、んぁああっ!
(鼻が擦れる刺激でじんわりと秘裂から熱いものが滲み始め、クロッチ部分を濡らしていく)
(ソファにくったりとした身体は抵抗する力もなく、次第に思考すら鈍り始めて)
れ、レンっ……あああ、お、おっぱい、そんな、揉んじゃだめぇ、あたし、感じちゃうよぉ……
レンは、あ、あたしのおとうと、なのにぃっ……っ!
(言いながら、弟と関係を持ってしまいそうな現実に、身体は酷く興奮していた)
【オッケーオッケー】
【ちょーっとお姉さん時間掛かりすぎたわね、ごめんね、レン】
【レンのレスで時間になりそうだから、凍結・破棄はお任せするわ】
いいよ、いつもみたいに一升瓶で殴ってみれば?
ほら、どうしたの? オレからかってるつもりなんてないんだけど?
(舌でショーツの真ん中を押し込んでやれば、それだけで甘い声が漏れる)
(下着が濡れてくるが、きっとそれは唾液だけではないだろう)
いいんじゃない?
弟におっぱい揉まれて、あそこ舐められて感じちゃえばさ
MEIKO姉がえっちでどうしようもないスケベだってこと、みんな知ってるよ?
(ショーツをずらし、いよいよ直接割れ目に舌を這わせていく)
(苦しそうに蠢く肉ひだに舌先を挿入し、そして出し入れ)
(下腹部の反応が直に感じ取れるため、愛撫にも熱がこもる)
そろそろいいかな?
ここまできたんだもん、もう引き返せないよMEIKO姉?
(おもむろに上体を起こしハーフパンツに手をかける)
(ジッパーから出てくるは、成熟した雄の男性器)
(震える姉の姿を見下ろし、再びゆっくりと覆いかぶさっていく)
【じゃあ今日はこのあたりで】
【オレ、ちゃんと出来てるかあんまり自信ないけど……】
【MEIKO姉がいいんなら最後まで付き合って欲しいな】
【了解っ。お疲れ様ね、レン】
【ちゃーんと出来てるわよーう、おっぱいおっぱい言ってた子とは思えないくらい】
【こっちは喜んで。来週は、1日の夜くらいしか空きそうにないけど、
レンがモチベーション持たないっていうんなら、無理しないで言ってちょうだい】
【あたしは気にしないし、今でもじゅーぶん、楽しませてもらったから!】
【……なんかオレまた子供扱いされてない?】
【金曜の夜だよね? それならオレも何とかなりそうだと思う】
【男の子は途中で投げ出したりしないんです!】
【金曜22時に伝言板で待ち合わせとかでOK?】
【気のせい。男の子は細かい事を気にしちゃ駄目なのよっ!】
【あ、良かった。22時ぐらいがあたしも丁度いいわ、助かる】
【んー、そっかぁ、ありがとね。あー可愛いなぁ!じゃ金曜日に伝言板で待ち合わせしましょ】
【今日はお疲れ様っ!楽しかったわよ、また金曜日楽しみにしてるからね、レンっ!】
【スレを返すわね、アリガトー】
【どーも気のせいに思えないんだけどなー】
【じゃあその時間によろしくね?】
【ひーひー言わせてやるんだからおっぱい洗って待っとけってんだ!】
【おやすみ!】
【それじゃありがとうございましたー】
【神凪いつき ◆xy65QU96cI とのロールに場をお借りします】
【◆EWOyEmOzds さんと場所をお借りします】
ロールの前に、まずはご相談を…。
今日のロールをどうするかですが、私なりに三通り考えてみました。
【1】前回のロールを続ける
【2】前回の設定を引き継ぎ、場面を変えたロールをする
【3】全く別のロールをする
【2】だったら、私の中で案も考えてあります。
私としては【3】を希望でも、【1】か【2】を経てからにして欲しいと思うのですが…。
可能なら、もう何回かお相手してもらいたいと思っているので…。
こちらとしても、【1】か【2】希望で。
【2】の場合でも、前回のこちらの最後のレスへの反応を〆として1レスもらえると嬉しいかな。
こちらはそちらがどう進めたいかに極力合わせるつもりなので
やりたい案があるなら遠慮なく言ってほしい。
そう言ってもらえるのは嬉しいのだけど、申し訳ないが、今日を過ぎると
一週間くらい間が空いてしまうので、それでも良ければ…
>>352 >【2】の場合でも、前回のこちらの最後のレスへの反応を〆として1レスもらえると嬉しいかな。
言い忘れていました。それはもちろんです。
ただし、もう1レス貴方に〆をお願いすることになりそうですが。
>今日を過ぎると一週間くらい間が空いてしまうので、それでも良ければ…
分かりました。
少し…寂しさも、ありますが…こちらこそ、それで良かったらお願いします。
私もどちらでもいいのですが、貴方もどちらでもいいのでしたら…
次は間が空くことになるようなので、今日は【1】で完結を目指すのが良いのかもしれませんね。
次回は、【2】か【3】で仕切り直して始めるということで。
ちなみに【2】案は2つ考えてあります。
どちらにしても私は救助されたという設定で…
1つは、貴方が逮捕され、私が尋問をするというもの。
もう1つは、貴方には刑事になってもらって、私に事件の再現を要求するというものです。
>>353 連休にも用事が入ってしまって、あまり夜の時間を使えなくしまったので…申し訳ない。
それでもそう言ってくれるなら、よろしくお願いします。
では、今日は【1】で完結を目指すとして…あの続きで、お尻を延々と……という方がいいのかな。
それとも、本番までやるような流れでいいのか。
あと、結末としてはどう進めても、こちらは捕まる、でいいかな。
別にその描写はいらなければ、次回の冒頭に回すから。
【2】案はどちらも面白そうだけど……
尋問される展開の方は、どう進めていけばいいんだろう?
「あの時はそっちも楽しんでたよなぁ」みたいな感じだろうか。
>>354 プレイに関してはお任せしてもいいですか?
私は特にNGはないつもりですが、もう一度お尻で…でも構いません。
さすがに、前より先に後ろで…などというのは困ってしまいますが。
いらないと言うわけではありませんが、今回は、貴方のやりたい放題で終わっていいと思います。
私が救助されたりといった場面は、次回冒頭の状況説明で行うということで。
こちらが、あの時のことが癖になってしまったという設定で、お願いしようかと…。
貴方の姿勢については、どうあっても支障はないと思うので、お任せします。
>>355 じゃ、今回はこちらが主導で進めさせてもらうよ。
さすがにそんなことはしたりしないけど、何か意見があったらその都度【】で言ってほしい。
了解した、とりあえず今は先の話になってしまうので、【2】案に関しては
次回に会った時に改めて細かい所も話し合おう。
あと、今日のリミットは何時くらいだろう?
こちらは3時くらいまでは大丈夫だと思う、その後は眠気次第になってしまうかと。
>>356 分かりました。では宜しくお願いします…二つの用件に、一つの回答ですみませんが。
すみませんが、3時終了を目安にお願いできますか?
起きてはいられると思いますが、明日の朝はそれなりに早いもので…。
他に特になければ、次からロールを再開させてもらいます。
>>357 いや、分かるから大丈夫。
こちらもそれくらいに切り上げた方がありがたいし、では3時を目処にするということで。
こちらからもあとは特にないので、続きをお願いします。
【分かりました】
【いきなりテンションを切り替えるのは少し緊張しますが、続きですから仕方ありませんね…】
【では、改めて宜しくお願いします】
感じてなんか…!私は、感じてなんかぁ…!
あぁっ…!ひうっ…!
(男の言葉は痛いほどに私の心に突き刺さり、理性を抉っていく)
(お尻の動きについた加速は止まらず、最早波打つどころではなく、上下にブルンブルン激しく揺すっている)
あっ…!そこはっ…!
(男の指がクリトリスに触れると、体中に電流が流れたような刺激が走る)
(上下に揺すっていたお尻を、一回、二回、斜め後ろに突き出すように震わせてしまう)
お尻のせい…私の、お尻のせい…。
(その言葉だけに囚われて、男のオチンチンを扱いてしまっている、自分のお尻を見やる)
(谷間にしっかりとオチンチンを埋め込まれ、男の腰付きに合わせて尻たぶがタプタプと揺れる)
(そんなお尻が男の言うとおり「デカケツ」であることは明らかだし、或いは「エロケツ」でもあるように思えてきた)
うぅぅっ…!オチンチンのお汁、ドピュドピュッって…!熱い…!
(私の言葉に喜んでか、オチンチンはさらに汁を飛ばして、Qテクターに染み込ませていく)
(マーキングしてもらったお礼をするように、私は、牡臭いQテクターに包まれたデカケツを、ゆっくりと横に振っていた)
チンポ…私のお尻で発情した、チンポ…。
(「オチンチン」でもいやらしいように言われたのに、男の口から飛び出したのは、もっと卑猥な響きを持つ言葉)
(今、私のデカケツで擦られているものはとてもいやらしくて、その名前にはよりいやらしいものが相応しいと思える)
(そう思った瞬間、私のデカケツで擦られているものは「チンポ」なのだと、頭の中で男の言葉を受け入れていた)
い…いやっ…!出さないで!私のお尻で、そんなもの出さないでぇっ!
(射精を示唆されて思ったのは、精液を搾り出してしまうのは私のデカケツだということ)
(男に無理矢理使われていたはずなのに、今では自分のケツが、進んで男のチンポを喜ばせているように思える)
(それが射精まで至らせてしまっては、私はもう戻れなくなる…そう感じていたのである)
ダメッ…!そんな、チンポ、擦らないでっ…!
(痛いほどにケツ肉を寄せられ、痛いほどに勃起したチンポを扱かれてしまう)
(理性の訴えとは裏腹に、自分のケツ肉が一歩、また一歩と、男を射精に近づけているのが分かる)
(精液の競り上がりを示すように、男の腰付きとチンポの脈が、どんどん激しくなってきているのだ)
ダメッ!出さないでっ!出さないでっ!やっ…!ああああああああっ……!!!!!!
(拒むことを発しながら、男の射精と一緒に、私も絶頂に達してしまう)
(しかもその最後の止めは、男の射精に興奮を感じてしまったことによるものだと思えた)
(実際、私はデカケツを引こうともせず、むしろ自分から高く突き上げ、男の射精を受け止めていた)
(液体のはずの精液は、ところどころ固体となって私のケツに乗せられ、その感触で濃厚さを伝える)
(絶頂の昂りと、むせ返るような精液の匂いに、私も目眩がしてきそうになる)
あ…あぁっ…。
(男は射精をすると勃起が治まるものだと思っていた)
(まして、明らかに大量と分かる精液を出したのである)
(にもかかわらず、私のケツに叩きつけられたのは、なお硬さを失わないチンポ…)
(私の頭の中は、存在も名前も卑猥なその「勃起チンポ」で一杯になり、フリーズを起こしてしまった)
>>359 【申し訳ない、再開のせいか、とんでもなく遅れてしまった】
【改めて、今日もよろしくお願いします】
【こちらもまだちょっと前のテンションと違うので、文章が変じゃなければいいんだけど】
ほんっと、いい声で鳴きやがるなぁ……たまんねぇぜ…
……あ?感じてなんか……何だよ?最後まで言わなきゃわかんねぇぜぇ?
ほらほら…感じてんのか、感じてねぇのか……はっきり言ってみたらどうなんだ、嬢ちゃんよ?
(クリトリスへの刺激に対するいつきの過敏な反応と、重たげに揺すられ差し出される尻肉は)
(返ってくるであろう答えを如実に物語っていた)
(すっかりいつきの尻に欲情した男は、答えが言葉よりも身体によって返ってくる事実に、たまらなく満足し)
(薄い布の上から、より熱心にクリトリスを捏ね潰して)
…そうだよっ…あんたのケツがエロ過ぎるせいで、俺のチンポは「発情」して「勃起」しちまったんだぜぇ…?
お嬢ちゃんの、このぶるぶる揺れるデケぇ「エロケツ」のせいでよぉっ……
(卑猥なキーワードが、いつきの思考により強く刻まれるように、浴びせかける言葉のところどころを強調し)
(いつき自身に見せ付けるように、腰を大きく大胆に前後させてペニスを扱き立て)
(たっぷりの尻肉の谷間から、限界まで膨らんだ赤黒い亀頭を見え隠れさせる)
…熱いかぁっ…?へへっ…ずいぶん嬉しそうにケツ振るようになってきたじゃねぇか……
(いつきが自分から尻を横に振る動作が加わると、尻コキの快感もより一層増していく)
(それに連れて「マーキング用」のカウパー汁も量を増し、豊満な尻肉に遠慮なく撒き散らされる)
はははっ…いいぜ、いいぜ、嬢ちゃん……「オチンチン」の次は「チンポ」かよ…
…おいおい…この期に及んで、なぁに言ってやがんだよっ……
……へへ……もしかして、女がそういう反応すると、もっと男が興奮すんの知ってるんじゃねぇか…?
…出すぜ……出すぜぇっ……!!
(言葉では必死で男の行為を留まらせようとするいつき)
(その言葉とは裏腹に、身体がより熱くより火照っていっているのを、下半身で「繋がって」いる男は理解している)
(よりいつきの理性を抉る言葉を浴びせながら、腰を熱心に蠢かしていつきの尻と股間をこすり上げていき)
(そしていつきの絶頂と共に、生臭い精液を容赦なく吐き出したのだった)
(さすがに大量の激しい射精をしたため、肩を上下させながら荒い息を少しずつ落ち着かせ)
(その余韻に浸りながら、いつきの尻にペニスを何回も叩きつけて肉と肉がぶつかる鈍い音を立てる)
はぁ……はぁ……我ながらすげぇや……腰が抜けちまうかと思ったぜ…へへ……
お嬢ちゃんのケツコキがあんまりよかったもんだからよ……大サービスしちまったぜ…
…よかったなぁ、嬢ちゃんよ?こんな濃いのを中にぶち撒けられてたら、あっという間にお母さんになってたぜ…?
(勝手なことを言いながら、自身が放った濃厚な精液とそれから立ち昇って鼻を突く牡の匂いに)
(一面塗れたいつきの背中と尻を、自分の戦果のように満足気に眺める)
(叩きつけられたペニスが尻から離される瞬間、何本もの白濁の糸がペニスの裏側と尻の間に引かれた)
……さぁて…次は…………
…いや、やっぱりお嬢ちゃんのケツを思う存分味わうのが一番……だな。
こんな男のチンポ咥えこむためにあるような立派なエロケツ、もっと楽しまねぇ手はねぇよな……
…ほら、嬢ちゃん…ちょいと失礼するぜ……?
(しばしの間、放心したようないつきを後ろから眺め思案していたが)
(やがて思考が決定すると、Qテクターの股布に指をかけて横にずらし)
(いきなり腰を近付けて、いつきの尻肉の間に様々な液体で汚れているペニスを)
(まるで挿入するかのように直接挟み込んだ)
>>360 【私も、同じくらいの時間に…】
【今日で完結を目指し、次回は仕切り直して…と言いましたが、そう縛るのは止めましょうか】
【そうなるのがベストだとは思いますが、それに縛られて無理に終わらせるのは望みませんので…】
か…感じています…。
だから困っているのです…貴方のような犯罪者に触られて、感じてしまうなんて…!
うぅっ…!ひぅっ…!あぁぁ…。
(男に自分の反応を気づかれていることを悟り、観念して快感を得ていることを認める)
(色んな方向に揺すっていたお尻は、高く突き上げられた状態で止まり、痙攣したように震えている)
(それでも、それが不可抗力であるかのように言い、男にはまだ屈していないという姿勢は示す)
わ、分かりました!
私の…いやらしいお尻で、発情させてしまったことは認めます!ごめんなさい…!
だから…!これ以上、発情しないで下さい…!
(比較材料を知識として持っているわけではないが、私のデカケツで発情したオチンチンは)
(異常なほどに勃起してしまったように思える)
(そう思うと悪いのは私の「エロケツ」で、男に対しては罪悪感が湧いてきてしまう)
あ…また喜んで…。
(自分がデカケツを横に振ると、オチンチンが喜んで反応を返す)
(その反応で我に返り、私は初めてケツを振ったことに気づき、男を喜ばせてしまったことを知る)
うぅっ…もうお汁、止まらなくなってる…。
(最早、オチンチン汁は常時垂れ流されていると言っても過言ではなく、Qテクターに存分に染み込まされる)
(ただでさえエロケツと呼ばれる私のケツが、牡臭さを漂わせいては、ますますいやらしいものになってしまう)
(私はそんなことを考えていた)
知りません!そんなの知りません!
これ以上、興奮しないでえぇっ…!
(男の言葉をこれ以上聞きたくないという思いと、射精に対する嫌悪感から、首を横に大きく揺さぶる)
(しかし本当は分かっていた。私が男を興奮させてしまうのは、もう止めようがないのだと)
あっ…!はぁ…。
(硬直していた私だが、二度、三度と勃起チンポを叩きつけられると、声を上げ、体を震わせる)
(それは、鞭で叩かれて肉体的衝撃を受けるのと同じくらい、私にとって精神的衝撃のあるものだった)
次は…。
(息を飲んで男の言葉を待ち、飛び出したのは、また同じ行為を続けるかのような言葉)
(私は、本当の性交が行われるのではないことに、安堵していた…)
(つもりだが、心の奥底ではまたしてもらえることに、喜んでいたのかもしれない…)
何を…!? はあんっ…!!
(男がQテクターを横にずらすと、布地がオマンコに食い込んで、その快感に正直に声を上げてしまう)
(体はさらに正直で、その部分から、愛液を雫として床に垂らしていた)
(白く、真ん丸く実った生のデカケツとともに、男の目には全て露わになってしまったことだろう)
あぁぁっ…!今度は、直接…!?
(生のケツにチンポを突き刺されると、さっきまでよりも遥かにチンポの感触を感じ取る)
(それは、今初めてチンポというものを知ったと言えるくらいに、段違いのものだった)
(本能に支配された私の脳は、このことを一生懸命に勉強し、その情報を埋め込んでいく)
【前半部分に対するそちらの反応は、もうカットしてもらって構いませんよ】
【いつまでも続けていると時間が掛かりますし、やりづらいでしょうから】
>>361 【すまない、少なくともきりのいいところで終わらせたいと思う】
……おーやおや…天下のICP様が、俺みたいな男の手で感じてらっしゃる…ってのかぁ?
…今さら何困るってんだよ…………嬉しいってはっきり言ったら幸せになれるぜ…?
もう自分で男誘うみたいにエロケツいやらしく振りやがってよぉ…
……お望みどおり、男にケツもオマンコも触ってもらえて嬉しいんだよな……えぇ?
…………別に、こっちゃぁいつ止めたって構わねぇんだからな…
(こちらに差し出すかのように震えている尻を突き出した姿勢のいつきの口から)
(快感を認める言葉は出たものの、それでも懸命に一線は越えまいとその言葉を濁す)
(いつきには、その態度すら目の前の牡を興奮させる材料だとは、知るはずもない)
(その一線を越えさせる手順そのものを楽しみように、執拗に尻を撫で回し股間を擦っていた手を止めて)
(いつきの口から期待通りの言葉が吐き出されるのを待ちわびる)
……マジでいい声出しやがんなぁ……
感度のいい女は大好きだぜ…?へへへっ……
(尻肉にペニスを叩きつけるこちらの行為だけで、いつきは敏感に喘ぎ声を上げ、身体を揺らす)
(その様子に、叩きつけられる当のペニスはさらに硬く凶悪さを増し)
(豊満な尻を叩くための肉の棍棒となって、発情して赤みを帯び始めた白い肌の上に何度も振り下ろされた)
…い、よっ…と……うおぉっ…こいつぁすげぇっ……!
…嬢ちゃんのケツの熱さが、チンポにビンビン伝わってくらぁっ…!
へへ…さっきのそのエロい服の上からの時も、なかなかだったけどな……
……やっぱり女の生肉の感触には叶わねぇ…な。
へへへへっ…!本当に最高だな、嬢ちゃんのこのデカケツ……最高のエロケツだぜっ…!
(直接触れ、より密着した豊満な尻に挟まれた肉圧だけでも)
(射精直後のペニスには強すぎるほどの刺激で、思わず声を上げる)
(褒めているのか蔑んでいるのか、もしくはその両方の意味かもしれない言葉を吐きつつ)
(西瓜を叩くかのように片方の平手で何度も叩いて、いつきの尻肉を波打たたせて震わせる)
(いつきの尻たぶとその谷間には、欲情しきった牡のペニスの焼けるような熱と)
(硬く張り出したカリや、くっきり浮き出た血管、節くれ立った竿の表面の全てが明確に伝わる)
…よぉし、このまま動いて、また嬢ちゃんのエロケツで硬ぇチンポ扱かせてもらうぜ…
…そう…このデカケツがあんまりエロいから、俺のチンポは勃起しちまったんだからな、責任取ってもらわなきゃなぁ?
ほぉれ、動くぜ……
(男の腰が再び前後に揺らされ始め、まるで性器に挿入されているかのように)
(股布の横から硬く反ったペニスが尻肉の谷間に出入りを始める)
(服に染み込んだローションや男の精液、そしていつき自身の蜜を潤滑油にして)
(滑らかに、しかし摩擦で大きな刺激を生みながら、Qテクターにペニスのシルエットをくっきり浮かび上がらせて)
(いつきの生の尻肉を使っての尻コキに没頭していく)
……はぁっ…はぁ……おぉ…いいぜぇ…頭がどうにかなっちまいそうだ……
…っと…悪ぃ悪ぃ……エロケツがあんまり極上すぎるんで、つい疎かにしちまったが……
(そこまで言うと、背後から両腕を伸ばし、いつきの乳房を手荒に鷲掴む)
…嬢ちゃんは、こっちの方もなかなか立派じゃねぇか……?
へへっ、思った通り……なかなかの揉み心地だぜ……
さすがにエロケツほどのボリュームはねぇが…手にしっくりくるような、いい重さと大きさだな…
(いつきの乳房を服の上から無遠慮に揉み捏ねながら、背後から腰を叩きつけ尻の谷間を犯していく)
>>362 【了解、でも書いてしまったので、こちらからはこれで最後にして】
【そちらからかるく返してもらって、以降はカットということで】
>>363 本当に、幸せになれるのですか…?
(卑猥な言葉で延々と責める男に対して、縋るような目で男を見返し、答えたのはたった一言)
(だが、それらの言葉も耳に入っていないわけではない)
(既にそれらの言葉に対して、心が抵抗感を抱いていないのだ)
そ、そんな…!
(男が愛撫を止めると、それを止められたことに対して、落胆をありありと滲ませた言葉を吐いてしまう)
(最早、求めるか求めないかが問題ではない。どう求めるかだけが問題だった…)
貴方の、好きなようにして下さい…。
(言葉で求めるのはどうしても躊躇われて、男に自由を許すいった風に言葉を返す)
(その代わり、体は従順な牝犬であることを示すように、突き出したケツを振って見せた)
あぁんっ…!さらにどんどん硬くなっています…!
また私のケツで、発情を…!
(自分のデカケツを叩く度にチンポが喜んで、勃起の度合いが増しているのを敏感に感じ取る)
(男を発情させてしまったことによる罪悪感はさらに変化を遂げ、既にそのことは喜びと化していた)
(男が私のエロケツで発情して、勃起してしまうことが、嬉しくて仕方ないのだ)
あうんんっ!はぁんっ…!
(生勃起チンポの感触に夢中になっているところに、今度は手でデカケツを叩かれる)
(その度に私のいやらしいケツ肉が、プルプルと波打ってしまうのが分かる)
はい、分かりました…責任、取ります…。
(妥協ではなく、男の言うとおり、私のせいで勃起させてしまったチンポは私が責任を取らなければ)
(そういう思いで男の欲望を受け入れる)
あんっ…!はっ、はっ…。
こんな、凄い…形、分かるぅっ…!
(生のチンポを、ムッチリ詰まったケツ肉マンコに刺し込まれ、腰を使われて)
(先程までも擬似セックスという感覚だったが、今度は本当に、セックスであるかのように錯覚してしまう)
(口を開け、扇情的な息を吐いて、男のピストンに身を委ねている)
ああぁんっ!そっちもなんてぇっ…!
(ケツと同様にサイズは小さく、布地は薄く、乳肉がパンパンに詰まったQテクターの胸部)
(発情してもう乳首は勃起し、布地にしっかりとその形を浮き立たせていた)
(そんなオッパイを揉まれて受ける快楽も堪らなく、さらに「セックス」へと没頭させられてしまう)
【軽くは返せないので、結局私も返してしまいました…】
【それもまた、軽くは返せなさそうなものを…】
【3時でキリ良く終わらせるのは無理そうなので…開き直って、我侭を言っていいですか?】
【ここでまた、焦らし&言葉責めをして欲しいのです…】
【時間は、もっと延ばして構わないので】
【また追記ですみません…手枷を外してもらっても良いなと…】
晒しage
ウッフフ☆ in カオススレ
>>364-365 【無計画な進め方で申し訳ない……】
【じゃ…すまないけど、一旦ここで切ってもらっていいだろうか?】
【明日か明後日に来れるようにするので、そちらの都合がよければ、どちらかの日に再開して】
【余裕を持ってきりのいい所まで…と思うんだけど】
>>367 【明日(28日ですよね?)の22時からで良ければ、私は是非、相手をして欲しいですが…】
【貴方の予定は大丈夫なのですか?】
大丈夫だよいつきたんハァハァ
ウッフフ☆
>>368 【今後の予定を少し詰めれば大丈夫】
【今回は打ち合わせに時間も使ったし、こちらも余裕を持ってそちらと楽しみたいから】
【ああ、失礼…正確には今日、28日22時にまた伝言で待ち合わせ、でいいかな?】
また待機させて貰うねハニー^^
ログは全部保存してばらまいてくるから
あひぃぃぃぃいいいいいぃいいぃいぃ!!
>>370 【無理をさせてしまって、申し訳ありません】
【その分、楽しんで頂けると良いのですが…】
【いえ、問題ありません。了解しました】
>>372 今夜もヲチさせてもらうぜ?
あへあへうひはあへうひはうひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
>>372 【こちらは大丈夫だから、どうか気にしないで】
【十分楽しませてもらってるし、そちらも楽しんでもらえているならいいんだけど】
【では、また今日の夜に】
【ここまでのお相手ありがとう、お疲れ様でした】
おせーよまだかよコラ?
まだか?
>>374 【もちろんです。だからこそ、今は別れが寂しくもありますが…】
【そう言えば、今日は打ち合わせが長引いたこともすみませんでした】
【次はすぐに、ロールに入れると良いですね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【場所をお返しします…申し訳ありませんでした】
>>376 明日逃げんなよ?^^
糞gdgdなお前のロールをきっちり集めてばらまいてやるからな^^
神凪いつき ◆xy65QU96cI を監視するために待機
神凪いつき ◆xy65QU96cI を監視するために待機
神凪いつき ◆xy65QU96cI を監視するために待機
芋ちゃん今日も学校でDQNにイジメられてた?
【少しの間、ミク◆65sRD.MIKUとスレをお借りしますね】
【それじゃ、改めてよろしくね〜?書くのはゆっくりで大丈夫だよ。】
【私もお借りします】
>>380 にーいーさんっ。
(カツンと軽い音と相手を呼びかける声とが一緒に聞こえてくると)
(真っ白な床の上に黒のヒールの踵を着地させて少女が現れる)
(部屋の体裁を整えられた小さな空間)
(KAITOとミクの他には誰も知らないはずのこの場所で、二人きりになる為)
待ったかなぁ?
ごめんね、今日はレコーディングが長引いちゃったぁ。
…でも誰にも秘密で来たからね。大丈夫。
(そしてここならば誰にも憚る必要がない事を改めて告げて)
(ライトグリーンの長い髪の毛を揺らしながら先に到着していた兄の方へと歩み寄ると)
(片方の手の人差し指をぴっと伸ばして彼の頬のラインを軽くなぞり)
(含むような笑みを唇にたたえて青い瞳を見つめ)
ねぇねぇ……今日は何してあそぶ?
待たせちゃったからいっぱい兄さんが好きなコト、してあげるよ?
【私こそよろしくだよぅ】
【何かあったら教えてね】
【ごめんっ、レスしてる間にうとうとしちゃってたみたい】
【時間も来ちゃったから、この続きは金曜日にさせてもらえないかな?】
ミク
こいつはやめといたほうがいいと思うよ
>>382 【だ、大丈夫…?無理しないでね】
【…んと、そうだね、時間も来ちゃったし今日はこれで終わりにしよっか】
【それじゃ兄さん今度は金曜日に、おやすみなさぁい】
【スレをお返しします】
>>383 【知らない間に疲れが溜まっちゃってたみたい…本当にごめん】
【ありがとう、金曜日を楽しみにしてるね…こういうことがまた無いように、僕も気をつけるよ】
【それじゃおやすみなさい、ミク。お相手ありがとう】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
いきなり寝落ちしかけは地雷臭するだろw
【打ち合わせに場所を借りるわね】
【同じくティアと一緒にスレを借りるね】
>>388 えっと、早速だけどティアはどんな風に私にいじめられたいのか教えてもらえるかな?
>>389 プライドが高い私にあえて屈辱的なことをするっていうのをされたいわ
足や靴を舐めさせられたり、スバルの命令で奉仕したり、踏んでもらったり…
私の性癖を知っているスバルと同意の上でという形でかしら
過度に暴力的なものでなければNGはないけど、スバルの希望やNGも聞いておきたいわね
>>390 じゃあ少し言葉はおかしいかもしれないけど、趣味の範囲でのSMみたいな感じで良いのかな?
私はティアに呼ばれた身だし流れや希望はティアのものを優先するけど、過度の暴力やグロなんかに繋がりそうなものはさすがにごめんなさいだね。
>>391 そうね。その言い方の方がわかりやすいわね
お互いその関係に慣れつつあるっていう状況の方がやりやすいかと思うけど、それでお願いできるかしら?
私も過度の暴力やグロは趣味でないから、そういうことは頼まないわ
>>392 うん、了解したよ。
じゃあそんな感じでよろしくね。
えっと、出来れば書き出しの方はティアにお願いしたいんだけど構わないかな?
(ここは自分とルームメイトにして親友でもあるスバルとの部屋)
(機動六課としての訓練を終えた後、二人だけの秘密の時間が始まる)
ねぇ…スバル…今日、いいかな
(頬を赤くして目線を反らしながらぎこちなく誘うのは二人だけに通じるいつものサイン)
(なんども行為を繰り返しても、中々その恥ずかしさには慣れないでいて)
今日も…その…いじめて、ください…
(すっと床に膝をついて、スバルを見上げるような形となり、その表情は欲情に濡れて)
【時間をかけた割りに短い出だしになって悪いわね】
【それじゃあお願いね】
>>395 ふぅっ、今日もお疲れ様ティア。
…明日は訓練がお休みみたいだし、なにしよっかなぁ…
(部屋に戻ると、改めてティアに労いの挨拶をしながら明日の予定をどうしようかと考え始め)
(そんな時に不意にティアから「いつもの言葉」を切り出されると、つい口元を緩ませながらティアへと振り返って)
んっ、あははっ。ティアも好きだねー。
えっと、じゃあ……まずは私の足を綺麗に舐めてくれるかな?
今日はかなり動いたし汗の臭いなんかが凄いだろうけど、ティアはその方が嬉しいよね?
(クスクスと笑いながらそう囁き掛けると、ベッドに座ってから見せつけるように靴下を脱ぎ)
(露になった素足をティアに向けて突き出す)
【うん、こちらこそよろしくね】
>>396 こんなこと…アンタにしか頼めないから…
私のこと誰よりも解かってくれてるのは、スバルだから…
(行為に対する羞恥と、親友への感謝に対する照れからまたも顔を赤く染めて)
う、うん…スバルの足、私の舌で綺麗にさせて。私の口は、スバルの道具だから
嬉しい。スバルの濃い足の臭い…臭い足…
汚くなった足を舐めるの、好き…
(靴下を脱ぐスバルをぼうっとした熱っぽい表情で見つめて)
(突き出された足に両手を添えて、足指に鼻を近づけると訓練後の汗が染み込んだ足指の臭いを嗅いでき気を高めていく)
はむっ…んっ…ぴちゃっ…
(足指を口に含んでねっとりとした舌使いで愛撫する)
(汗を含んだ足の塩気のある味が舌を痺れさせるが、それにすら興奮してより濃い味を味わおうと舌を指の股に滑り込ませる)
(貪欲に足をしゃぶる姿は、周囲からプライドが高いと見られている普段の自分とは別人のようにも見える)
>>397 んっ、そうだよね…
私も理解はしたけど、こんなティアの性格を知って最初は驚いたしね。
くすっ、本当に普段のティアとは別人みたいだね。
……いつもみたいにうまく出来たら、また私のアソコや他の場所も綺麗にしてもらうからね?
(興奮したような視線で足に顔を近づけ、うっとりとその臭いを嗅ぐティアに)
(うまくやれば「ご褒美」があると暗に伝えて)
はぁっ…んっ…ティア、私の足は美味しい?
こうやって私の足を舐めさせてあげるのはティアだけなんだから、しっかりと綺麗にしてよね。
(舌が足を這う度に小さく声を漏らしながら、ティアがねだってくるからと言い聞かせるように囁き)
(自分からねだって奉仕をしていることを意識させて、そのプライドを刺激していく)
>>398 スバル…うるさい…
(被虐的な性癖はあっても羞恥は捨てきれずに、からかうようなスバルの言葉に顔を真っ赤にして)
(けれども普段よりはずっと大人しく反撃して)
アソコと…別の場所…
ん、じゅるぅ…んぶっ!
(褒美があると意識すると、さらに身体が熱く燃え上がってさらに強い舌使いでスバルの足を舐めていく)
はぁっ…はぁぁっ…ぺろっ…ん、!
(足の裏に自分から顔を回りこませて、顔で足を持ち上げるようにしながら扇情した表情で足を舐め上げ)
美味しい…スバルの足、汗臭くて、しょっぱくて…
私どうかしちゃってる…親友のスバルにこんなことお願いしていじめてもらって…
あっ…はぁっ…はぁ…もっと、もっと綺麗に…
(親指に吸い付くと舌を絡めながら吸い上げていって)
(自分が自らこうしてスバルの奴隷のように振舞っていると意識すれば、プライドは揺れるものの、気はさらに昂ぶっていく)
【落ちたのかしら…合わなかったのかもね】
【私も帰るわ。スレをお借りしました】
【これからしばらくの間、妖夢とこの場を借りるわね】
【しばしこの場をお借りします】
【続きはもうしばらくお待ちくださいね】
>>243 ん…この感じだとまだまだ射精できちゃいそうですよ?
紫さまの体中…ザーメン塗れにできますね。
はぁぁ、想像してたらまた……
(残った精液精液を啜られても、今度は止め処なくカウパーが漏れ出し)
ありがとうございます…もう一度紫さまの口の中へ…出させてください。
(希望は叶えられたようで、また唇で音を立てながら強く扱かれていき)
(射精を終えたばかりの敏感な亀頭が責めら立てられる)
…や、んん!ゆ、紫さまぁ…さっきより激しっ…あ、ぁぁぁ!
また搾り取られちゃう!紫さまのお口に連続口内しゃせえぇ…!
あ、こ、今度は…口の中のせーえきを…私にも見せてください!
紫さまのお口まんこの中で、かき回された精液見たいんですっ…!
へ、変態でごめんなさぁい…もう出っ…出ちゃいますぅぅぅ!
ひゃぁあぁぁん!……♥
(呆気なく根を上げてしまいそうな肉棒に神経を集中させて)
(もう一つのおねだりをしてしまうと、ぷっくりと膨れた亀頭から二度目の射精が始まって)
(一度目にも劣らない量の濃厚なザーメンが溢れていく)
…ふぁ…私の精液…こんなに出るのをガマンしちゃってて…
ちゃんと…全部出さなきゃ駄目なのにぃ…いけないおちんぽなんだから…♥
(自分の股間に這えたモノへ悪態をつきながらも、射精の快感を与えてくれるそれをうっとりと見つめる)
【お待たせしました。それではまた…お願いします】
【んっ、ごめんなさい妖夢…】
【ちょっと急な呼び出しがあって席を離れていたの】
【今からレスを用意するんだけど、時間の方は大丈夫かしら?】
>>404 【はい、まだ大丈夫ですよ。ただ、今日は0時過ぎぐらいまでですね】
【それでも宜しければ続けましょう】
>>403 ふふふっ、私の体が妖夢のザーメンまみれだなんて嬉しいことじゃない…
…想像だけじゃなくて現実にしてくれないの?
んっ…ちゅっ、じゅるるっ…
(残っていた精液とカウパーを口内で混ぜ合わせて)
(それを妖夢に見せつけるように喉を鳴らして飲み干して)
ええ、んっ…ずちゅっ…早く出して……
もっと妖夢の特濃ザーメンを私の口おまんこに注ぎ込んでっ……
見せてあげるからっ…口おまんこの中で特濃ザーメンを掻き回して美味しそうに飲むところでも何でも見せてあげるからっ…
んっ、んんっ……!
……はぁっ、んっ…あはぁっ…
(自分からも精液をねだりながら息を荒げ、いざ二度目の射精が始まると唇をすぼめて)
(再度口内に注がれる濃厚な精液をうっとりとした表情で飲み下していき)
(射精の勢いが収まってくると飲み込むのを止め)
(肉棒から口を離し、口内にたっぷりと溜まった妖夢の精液を見せつける)
【ええ、ありがとう】
【それじゃあよろしくお願いするわ】
>>406 それはもちろん…するつもりですよ?
きっと私のここが空っぽになるごろには…自然とそうなっていると思いますけど…
見たい……見たいの…私の…んっ…あぁ…
吸われちゃった…二発目のザーメンも…紫さまに…♥
んっ……ふぅぅ…あ…
(ペニスから離された口が開かれると)
(大量に注がれた白い精液の海がそこに広がっていた)
凄いです…私の精液いっぱい…あぁ…もっとよく見せてください。
(覗き込むように頭を下げて、紫の口元に視線を合わせる)
はぁ…こんなに射精しちゃったんですね、私…
ちょっと…失礼します。あ……本当にネバネバで…濃い。
(紫の唇を指でなぞって中の精液溜まりを人差し指でくちゅくちゅとかき混ぜ)
でも私のおちんぽはまだ…大きいまま。
(そうっと撫でたペニスはまだ硬さを失わずピンピンしている)
本当に聞かん坊ですね…紫さま?
これは徹底的にあの手この手でしつけてやらないと駄目みたいです。
(どこか他人事のような口調で竿を指で弾いて)
【ごめんなさい、少々時間がかかってしまいましたね】
【私のこのレスか紫さまのレスで凍結しましょう】
【いえ、私の方こそ間を開けてしまってごめんなさいね】
【じゃあここで凍結にしましょうか】
【私は次に時間が取れるのは4日の月曜になるのだけど、妖夢の都合はどうかしら?】
【月曜日は恐らく大丈夫だと思います】
【もし、都合が悪くなるようならまた伝言を残しましょう】
【急な用事が入ってしまうこともあるもので…】
【時間は何時ごろがいいでしょうか?】
【ええ、ありがとう】
【それじゃあまた月曜日にお願いするわね】
【時間は…夕方頃からでどうかしら?】
【別にまた昼過ぎくらいからでも構わないし、細かい時間は妖夢にお任せするわ】
【昼からという事なら15時にしておきましょう】
【これなら朝出かける用事が出来ても私は間に合いそうな時間なので】
【もし、都合が悪くなったらまた連絡してくださいね】
【それでは…今日もありがとうございました。紫さま】
【とても楽しい時間をいただけて…私は幸せです】
【またお会いしましょう。おやすみなさい…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ええ、じゃあ何かあれば伝言板を使うわね】
【私もしっかりと楽しませてもらったわ】
【次も期待しているわね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
【ちょっと借りるね】
【スレを借りる】
あれから元気にしてたか?
(にっこり笑って髪を撫でて)
真君には何か言われたか?
うん!
ちゃんとお仕事もしてたの!
(飛び込むよう抱きつき)
なんだかむすってしてるよ。
だからつんつんってしたりするけど
無視されてるの。
そうか。元気そうだな。
(身体を受け止めて)
そういえば、最近真君には注いでないからな。
彼女に何か言ったのか?
ふっふー!
美希ねーセックスに目覚めたの!
セックスセックスなの!
(大胆にも自分から脱ぎ始め)
んーとぉ。
和谷サンとしたの事細かに教えてあげたよ!
おいおい、まさか他の男ともセックスしたのか?
(美希のストリップショーを見ながら自分も服を脱いで)
そうか……また真君ともしないとな。
彼女の身体もなかなかいいんだが。
(全部脱ぐと、チンポがギンギンと反り返っていて)
えー?
和谷サンと約束したとおり
他の男の子とはしてないのー。
(下着を脱いで裸になるとぽよんとした体を見せて)
むー。
美希と真クン、どっちが大事なのー?
(布団の上に乗っかって柔らかな体をアピールし)
そうか。
会えてない間もセックスしたかったか?
(この間処女を貰ったばかりの、他の誰も知らないアイドルのヌードを見つめて)
真君もこのチンポで貫かれてるんだぞ。
想像できるかい?
(美希の手を取り、チンポをシコシコさせる)
ほら、美希ちゃんの可愛い穴、全部見せてくれるかい?
うん、まーねー。
セックスのよさ知っちゃったしー!
(へらへらとしながら布団に腰を下ろして)
あ・・・・あふぅ。
実際触れてみるとすっごいの・・;;
(硬く手厚いソレをにぎにぎして)
真クンはかっこいい系だから想像つかないかなぁ;;
んーと、こう?
(惜しげもなく股を開いて)
もっともっと、セックスの良さを教えてあげないとな。
セックスは奥が深いんだぞ?
ふぅっ……気持ちいいな。
やっぱり、美希ちゃんの方が、女の子らしくて可愛い身体だね。
ああ、それでいい。
……んっ!
(両手で足首を掴み、ぐぐっとM字に開かせて)
よし、それじゃあ合体するか。
……いいね?
(そのまま、チンポの先をぐにゅっと割れ目に押し当てる)
もっといいことなのっ?
あふぅ、なんかどきどきしちゃうな・・
(話を聞いて扱いてるだけで興奮してまんこが感じ始め)
うん・・真クンはもっと
ぽよんってしたほうがいいの。
おっぱいとお尻ももうちょい増やした方がいいの。
・・・あ・・・あう!
(布団にコロンと転がって)
・・・はーふー。
い・・・いいの・・・!
(おまんこはしっとりと濡れてちんこに当たり)
(二回目とは思えないほど体の順応が早い)
そうだよ。
これから、もっともっと二人で楽しもうね。
(チンポを扱く美希のヌードをじっと見つめて)
確かに、この女の子らしさは魅力だなあ。
まだ中学2年生なんだよな。
(足を目一杯開かせると、柔らかな裸体を見つめて)
おおっ、くぅっ……んんっ……!
(ゆっくりと、おまんこを押し広げて突き入れ始める)
くぅっ、奥まで……気持ちいいよ。
おまんこ、痛くないかい?
(ロリータなおまんこにずっぷり突き入れると、軽くそこを撫でて)
楽しむの!よろしくなの和谷シャン!
うん、中学生だよー?
(指で押すと柔らかく沈み込みそうなくらいむちっとした体を見せて)
お・・おっほ・・ひっ!
(勢いよくちんこがまんこを掻き分けて)
またぁ・・入っちゃったのぉ〜;;
ちょっとだけ痛いけど、大丈夫だよ・・
(少しだけぐすんとしながら再結合をかみ締めて)
美希ちゃんがセックスを知っちゃったって、真君以外には言ってないよね?
(可愛い顔に、幼い身体をじっと見つめて)
ふぅっ……気持ちいい……
(じっくりと、アイドルのロリまんこをチンポ全体で味わう)
大丈夫かい?
くぅっ……気持ちいい!
(ロリータな割れ目を撫でながら、軽く腰を揺する)
合体セックス、嬉しいかい?
今日も、お腹の奥にたっぷり注いであげるからね。
(ロリータ結合を見ながら、胸を軽く揉んで)
うん。
さすがに真クン以外には言えないのー!
(あどけない笑みを見せて)
気持ちいい?
美希ももっとよくなりたいよー;;
(ぎゅぎゅーっとちんこをまんこはくわえ込んだまま)
うんっ!
もっとよくなってもっとうれしくなるの!
注ぐってぇ・・しーしー?
(じーっと夫の目を見つめ)
(乳首がたったおっぱいはマシュマロのように柔らかく滑らかで夫を欲情させるよう)
他の人には言っちゃダメだからね。
(あどけない笑みに、にっこりと笑って頬を撫でて)
ああ、もっといっぱいセックスしないとな。
(幼い割れ目が、ずっぷりとちんぽを咥え込んでいるのを見つめて)
おちんちんの先から、熱い愛の証が、美希ちゃんのここに注がれるんだぞ?
(深く突き刺したまま、下腹部を撫でて子宮を意識させる)
可愛いおっぱいだなあ……んむっ、んっ……!
(舌を伸ばし、乳首を吸いながら揉みしだき始める)
もちろんなのっ!
約束守るからたくさんせっくすしよーなの!
(根元まできつかったおまんこがちょっと緩み)
(ぬめぬめと無数の柔らかな突起がちん子に絡みつくのを夫に感じさせ)
シンピテキ・・?
ん・・・でもぉ・・おしっこもらしたみたいで
あのあと後片付け大変だったよぉ?
(いつものあふぅが色っぽく出て)
あ・・あっ・・あふぅ・・。
美希のおっぱいおいしー?
(おっぱいにむしゃぶりつく夫を見つめて)
ああ、二人でいっぱいセックスしような?
んっ……気持ちいいぞ。
(ぬるるっと妻のまんこが絡み付いてくるのを感じて)
でも、感じ合うと最高に気持ちいいだろう?
そういうのはいっぱい出していいんだぞ。
ああ、おっぱい美味しいな。
んっ……んっ!くっ……!
(おっぱいにむしゃぶりつきながら腰を突き上げ始める)
くっ、中が絡み付いてきて……気持ちいい……!
でも真クンとしたらダメーなの!
この前はわけがわからなくなったけど
あれはきっと気持ちいいんだね、きっと!
あふぅ・・そんなしたらおっぱいふやけちゃうのぉ。
・・あ・・あふ・・和谷サン・・
いきなりすぎっ・・おふっ!
(一突きされるたびに体が電気が流れるようにしびれて)
(おまんこから淫汁の出もよくなってくる)
あふぅ・・・和谷さん・・目がトロンてしてるー・・
(まんこの襞がちんこに複雑に絡んで快楽を与え)
(今まで交わった女たちからは与えられなかった甘美な刺激を夫に与え)
じゃあ、美希ちゃん……美希が、たっぷりさせてくれるかい?
(深く繋がったまま、妻をじっと見つめて)
もっと、もっと美希を感じたい…んっ、くっ……!
(美希の乳首を舐めながら、腰を突き上げていく)
ああ、とっても気持ちがいいからな。
こんな、まんこ……初めてだ……!
(幼いまんこが、ちんぽに絡み付いてくる感触に酔いしれる)
ふぅっ、はぁっ……美希、そう言えば生理は来たのか?
(処女を抱いた時はまだ来ていなかった事を思い出して)
うんっ!
美希としよっ!
いっぱいいーっぱいっ!
はぁ・・・は・・・ふひ・・ふっ!
(動かれるたび息を吐いて)
い・・・いいまんこ・・?
美希も・・なんだかぁ・・・
(体がしっとりと汗ばんでくる)
(まんこも淫汁の出がよくなり、中の突起に絡まってはちんこを犯し)
ま・・・だぁ・・・来ると・・
来ると・・・なにかあるのぉ?
(夫に動いてもらいながらしの蠢動をまんこから感じ取って)
(大の字に近いような体勢になってシーツを握り耐えていく)
ああ、いっぱいしような。
他の人達には内緒だぞ?
ふぅっ!んっ!くっ……こりゃ、いいなっ……!
(妻の中が徐々にこなれてくるのを感じながら)
(締め付けを味わいつつ、腰を突き上げて子宮を味わう)
まあ、いい。
来たら、ちゃんと教えるんだぞ?
(中に出したい放題の妻の子宮をたっぷりと味わって)
(塚の小さな身体を、全身を使って突き上げていく)
美希っ、はぁっ、ふぅっ、気持ちいいっ……たまんないぞっ!
(徐々に我慢が出来なくなってきたのか、突き上げが早くなってくる)
ナイショなの〜!
(小指を差し出して指きり)
んふ・・・あっふ・・ふひゅ・・
(声を弾ませながら夫の突きこみを味わい)
(ぴしゃぴしゃと淫汁がお互いの交接部を犯しあって)
ん・・・わ・・・かったぁ;;
あ・・・あ・・和谷サン・・そろそろ・・本番だよっ・・
(交尾セックスをねだり)
内緒にしてくれれば、ずっとセックスできるからな?
(美希と指切りをして)
ああ、じゃあ本番まんこするか……んっ!
(美希を突き刺したまま、ぐるっと身体を回して四つん這いにさせる)
ほら……んって!んっ!
美希、この本番まんこ好きか?
(ずんっ!ずんっ!と交尾で突きながら、後ろから顔を覗き込んで)
真クンと仲悪くなっちゃうなぁ;;
はい・・なのぉ・・・あ・・・あうっ!
(くるっとされる瞬間ちんこに複雑に絡んで射精させそうになり)
んっんっ・・んー・・は・・はいぃ♪
本番まんこ好きなのっ!
これ・・これなのー・・・はぁ!
(この前のセックスの感動を思い出して)
(丸いお尻を惜しげなく夫に晒して突いてもらい)
じゃあ、3人でするか?
でも、他の人として欲しくないんだろう。
ふぅっ、あぁっ……くぅっ……!
(美希のまんこに絡まる感触に声を上げて)
ああ、四つん這いのお前に交尾まんこ、気持ちいいぞ!
んっ!くぅっ!
(四つん這いの中学生アイドルの全てを見ながら、激しくチンポを突き入れていく)
(丸い尻を掴んで揉み、まんっこも尻穴も全てを見つめて)
お前のまんこの肉が、絡み付いてくるぞっ!
お前のまんこ!ずっと俺のものだからな?
(プロポーズとも取れる言葉を叫びながら、激しく子宮を突いていく)
それも考えに入れとくの;;
真クン嫉妬してるもん;;
あ・・・ぁあ・・ふっ!
(メスの声を出し始めてよがって)
おちんちんすっごい・・のおっ!
美希・・あー・・・あーー・・!
(声に鳴らない声を出して)
(まんこからははしたなく淫汁を流してお互いやら布団をぬらしていき)
(さらさらの液状ながら濃いメス臭を放って)
あふ・あふうっ・・お・・ひっひっ!
お・・・まんこっ・・まんまんっ!!
(膣内の淫毛がぐっしょりちんこに絡まりあって)
(子宮が刺激され続けると膣奥が亀頭の形を覚えて狭いソコにちんこがちょうど収まり)
(メスは完全に言葉を発せなくなっていってまさにオスとメスの繁殖のような光景になり)
3人で仲良くやろうな。
きっと気持ちいいぞ。
ふぅっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!
(オスの交尾で、激しくメスを突いていって)
(チンコの形を刻み付け、一生の形を覚え込ませて)
はぁっ!ふぅっ!まんこっ!まんこまんこっ!
いくぞぉっ……いくぞぉっ……!
(メスに完全に受け入れの体勢を取らせると、種付けに向けてラストスパートして)
美希は交尾担当で
真クンはしーし出されるだけー!
フッ、はふっ!お・・おっ、ふっはふっ!
(体が、本能がオスの体を覚えていく)
(オスにもお前の自分がメスなのだとちんこに刺激を与えていって)
お・・おおあ・・あっ!はっふあっ!
(膣奥にめり込んだちんこがついにずっぷりひかかってって抜けなくなり)
(そのまま達しながらちんこを膣襞が溶かしていく)
【おそくなっちゃってごめんなの;;】
3人で仲良く、な?
ふぅっ!はぁっ!んっ!くぅっ!んっ!くっ!
(メスの全てを感じながら、全身を使って子宮を突いていって)
んっ、くぅっ!ああっ!くうっ!!!
(完全に結合した性器と性器)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!!!と、大量の子種をメスの子宮に注ぎ込んでいく)
くぅっ……染み込ませてる!くぅっ……!!!
(メスの尻を掴み、大量に種付けていく)
【こっちこそ悪い、次で終わりにするな】
【明後日の夜も濃厚にしような?】
aaaaaaaaa
・・あふぅ、はぁいなの;;
・・・あ・・・あ・・・ふぅ・・・!
(おなかの奥で精液がびゅるるっと暴れてるのを感じながら達して)
(未熟な子宮に逞しいオスの遺伝子が流れ込んでいく)
ふー・・・ふー・・・。
(快楽の波に揺られてお互いに体をあわせながら震えて)
(尖ったクリがオスの袋の裏筋に当たり、絶頂に上り詰め)
【遅くなってごめんねぇ・・;;】
そう言ってくれると嬉しいぞ。
んんっ……くぅっ……!
(ぐぐぅっとメスの根元までチンポを突き入れて)
(そのまま、オスの遺伝子をメスに染み込ませていく)
(メスの絶頂を全身で感じて)
(身体を覆い被せ、余韻に浸っていく)
ふぅっ、はぁっ……奥に一杯染み込んだの……分かったか?
これを感じて、生活してくれよ……
(まだぐぐっと深く突き刺したまま、美希の下腹部を優しく撫でていった)
【じゃあ、こっちはこれで締めるな】
【愛し合えて嬉しかった。明後日も楽しみにしてる】
【それじゃあ、おやすみ……ありがとう】
お・・・お・・・ふひゅ。
(ちんこの根元で栓をされるよう)
(もし生理がきてたら妊娠するかもしれないくらい濃い遺伝子が流れてきて)
(少しすると夫が背中に倒れこんでくる)
(この瞬間もなんだか幸せな気持ちになって)
・・・あふぅ・・すごかったの・・。
言葉に出来ないけど、すごいよぉ・・
(まだ終わらない射精を受け止めながら一体感を味わっていき)
【遅くまで無理させてごめんね、ありがとうございましたなの!】
【スレをお返ししますなの】
【美鈴とここをお借りするわ】
一応は洗ってるんですよね?
ま、人間には分からないと思いますけどね、人間には。
(人間以外は分からないと含ませて)
空いた時間を作るために時間を止めて屋敷の仕事ですか?
どっちが本業なんだか分かりませんね。
(肩の震えを見逃さず、より揺さぶりをかけようとして)
なんでですか?
それはですね…。
(懐から一枚の紙を取り出して)
これ、お店との契約書です。
咲夜さんを私に売ってくれるって。
結構痛かったですけどね。
咲夜さんが誰かとこんなことやめてくれるなら安い買い物でしたよ。
【スレをお借りします】
【うう…咲夜さん、どこかに行っちゃったと思いましたよ…】
【改めてよろしくお願いしますね】
【何か希望みたいなのがあればできるだけ応えようと思います】
>>450 洗っているに決まっているじゃない!
(間違っても屋敷の者に悟られぬために、匂いが残っていないように特に念入りに洗って)
……ふん
(嫌味のような言い方をする美鈴に鼻を鳴らして応え)
ち、違うわ!あくまで仕事の効率化のためよ!
(美鈴の言葉にムキになったように声を荒げて)
何…これ…
(自分が店と交わした契約は、そのまま美鈴に引き継がれている形となっており)
(つまり自分のオーナーは美鈴ということになる)
(勿論何も知らされてはおらず寝耳に水といった具合で)
そう…そこまでして私にあの仕事をやめさせたかったの
正直、余計なお世話だけれど……
……ありがとう、美鈴
(それはあくまで美鈴の善意からの行動と思い、感謝を述べて)
【申し訳ないわね。私としたことが場所を間違えるなんて】
【こちらこそよろしく頼むわね】
【私の買い主は貴方だから、貴方のしたいようにしてくれて構わないけれど】
【強いて言えば買われたものとして扱ってくれた方がいいわね】
【貴方の方からは何かないの?】
>>451 ですけど、体の奥までは洗いきれませんよね?
もしかしたらお嬢様も薄々…。
じゃあそうしておきましょう。
(反論を軽く流して)
(咲夜の様子に小さく口元を歪める)
ええ、咲夜さんが誰かと寝てるなんて嫌ですからね。
まったく…もし続けてたらお嬢様にバレてどうなってたか。
ま、これからは私が主人として扱ってあげますから安心してくださいね。
もちろん誰かに今までのことを言い触らしたりはしませんから。
咲夜さんは私のものなんですから、ペットですよペット。
(満面の笑みを浮かべながら、さも当然とばかりに言い切り)
(店との契約書を懐にしまい込む)
【分かりました、そうさせてもらいます】
【私からは特には】
【何かあればお伝えするってことでいいですか?】
【あとはNGなんかを教えてもらえれば】
>>452 そんなところの匂いまで嗅ぎ分けるの…侮っていたかもしれないわね
(迂闊だったと額に手を当てて)
お嬢様…も…
(背中にひんやりとした感覚を覚えて)
本当にそうよ!勘違いはしないで頂戴
(受け流されてもそれでも反論を続けて)
あ、貴方が主人ですって?
(善意のからの行動と思っていた為にその言葉に目を丸くする)
ちょっと…貴方どういうつもりなのよ
ペット?ペットですって!?
冗談じゃないわ!ふざけないで!
(声を荒げて反抗するが、契約書は勿論、決定的な弱みまで握られている今の状況では)
(自分に拒否権もなければ、逆らうこともできないことは頭では理解していた)
【ええ、何かしたくなったら言って頂戴】
【NGは…特にないわね】
>>453 こう見えても妖怪なんですから。
普通の人間よりかは鼻は効くんですよ。
ああ、図書館の小悪魔さんは気が付いていたみたいですけどね。
悪魔の経験ていうものでしょうか。
てっきり私はばれるかどうかのスリルを楽しんでいるのかと思いましたけどね。
咲夜さんは見知らぬ男と寝るような方ですから。
(口は笑っているが目は冷たい目線を向けて)
どういうつもりって…さっきの契約書、分からないんですか?
私が咲夜さんを買ったんです。
どう扱おうが私の勝手じゃないですか。
それとも、ペットが主人に逆らうんですか?
(咲夜の肩を掴むと軽く痛みが伝わる程度に力を込めて)
いけないペットには躾が必要だとおもいません?
【わかりました、では改めてよろしくおねがいします】
>>454 なんですって…小悪魔が
(見知った相手に知られたくないことを知られていたようで)
(ガクっと膝が震えて顔が青くなってくる)
そんな変態みたいなことをするわけないじゃない!
違う…、あくまで…仕事でしてたことよ…
(美鈴の冷たい視線に射抜かれ、思わず一歩足を引いてしまう)
(普段小突いていた美鈴に、今は圧力さえ感じて声に若干の震えが見える)
痛っ…!
(力が込められた肩に痛みが走る)
(妖怪に見えないことで知られる美鈴とはいえ、それでも妖怪には違いなく)
(まともに遣り合えば、力でも体術でも勝ち目はないかもしれない)
し、躾けですって?何をするつもりなの
(今初めて美鈴を怖いと思い始めているが、普段の力関係によるプライドもあるため)
(なるべく表情にはそれを出すまいとつとめて)
【ええ、こちらこそね】
>>455 そんなこと言って今まで何人の男と寝て、何回くらいイッちゃったんです?
仕事だったら自分の体も差し出すんですね。
ああ、自分も楽しんでるからギブアンドテイクでしたか。
(咲夜が下がればその分距離を詰め、肩を捕まえて逃がさないようにする)
ええ、ペットは主人に逆らわないものじゃないですか?
逆らうなら相応の躾が必要でしょう?
(漏れ出た咲夜の声に小さく笑みを浮かべ)
そうですね、まずは…邪魔な物から取っちゃいましょうか。
(ポケットに入った懐中時計を服の上から掴むと、布地ごと破って奪い取る)
(時計を破った布で丸めると背後に投げ捨て)
これでもう逃げられませんよね?
(咲夜の頬に指を這わすと逆の頬をぺろりと一舐めする)
>>456 私があの仕事をしていたのはあくまでお嬢様達にお出しする
お茶や菓子を買う為によ!私の勝手な気遣いの為に予算を請求するわけにもいかないから
あれは、ただ割りのいい仕事だったから、私が楽しむためじゃないわ
(逃げられないように肩を掴まれて、背筋にひんやりとした汗をかいて)
なにするのよっ!
(衣服を破られ、自分の切り札ともいえる懐中時計を取り上げられる)
(反射的に時計が投げられた方へと手を伸ばすが、当然手は届かず)
(そしてこれで人間である自分が美鈴に対して抵抗できる有効な手段は全て失われた)
ひゃっ!うぅ…
(頬を舐めらて、きゅと肩を縮めて小さく声を出す)
(仕事中に居眠りをするたびに仕置きをしていた相手にいいようにされるのは酷く屈辱的だったが)
(もう抵抗することはおろか、逃げることだって出来ずに)
>>457 まあもう昔のことはどうだっていいんですよ。
これからは咲夜さんは私のものになったんですから。
だって咲夜さんてば時間を止めて逃げちゃうじゃないですか。
そんなの私は嫌ですよ。
それにこれから「仕事」だったんならナイフも持ってないですよね?
(もう逃げる手段を全て奪ったと思えば咲夜に抱きつき)
はぁ…咲夜さん…。
(更に体を寄せれば耳元で名前を呼んで)
(メイド服に包まれた背中を撫で回す)
ん…咲夜さんの匂い…。
(うっとりさた声を漏らしながら片手を太ももに伸ばし)
(ゆっくりと付け根の方へと撫で上げていく)
>>458 っ!
(美鈴の言うとおり、せめてもの抵抗にとナイフをとり出そうとしたが)
(物騒だと店に注意されてからは店に向かうときはナイフを置いてきていて)
め、美鈴っ!ちょっと…
(甘い声が耳元で名前を呼び、抱きつかれていることもあってか顔を真っ赤にする)
ちょっと!やめなさい!
(匂いを嗅がれると恥ずかしくなり、逃げようと身体をよじっても、見た目以上に強い美鈴の腕は僅かにも動かない)
んっ…だ、駄目よ…美鈴!
ちょっと…あっ、やめっ…
(親しい相手に性的に扱われることに抵抗を感じるも、太腿を這う指に思わず声が出てしまう)
>>459 力だって私の方が強いですし。
いい加減に大人しくしたらどうですか?
(咲夜の抵抗も妖怪の力には無力で)
ん…ぴちゃ…。
(赤く染まった横顔を見ながら耳たぶを口に含み、水音を立てながらしゃぶり)
はぁ…咲夜さん、脚スベスベですね。
触ってるだけで私、濡れてきちゃいそうです…。
(漏れ出る声に気分を良くし、掌全体で擦ったり、傷を付けないように爪の先で肌をなぞる)
(背中に回した手は背骨を撫で下ろし、ほっそりとした腰へ移り)
(スカートの止め具を外そうと腰周りを撫で回す)
>>460 黙りなさいよっ…
く…うんっ!
(プライドゆえに、無意味と解かっていても身体をよじり続ける)
ひゃ!あああっ!
(耳朶を口で弄ばれ、思っていたよりも大きな声を出してしまい)
気持ちの悪いことを、言わないでよ…
(乱れた息を吐きながら、熱っぽい表情を浮かべて美鈴を見る)
(抵抗も無意味、そしていいように扱われている状況に屈辱を感じると同時に)
(仕事のときとは違う、心の奥から湧き上がる興奮を感じて)
うんっ…あっ…あぁ…
(腰を撫で回されると、触れるだけにしては大げさに熱い息を漏らし)
(せめてもの抵抗なのか美鈴の手が止め具に触れそうになると腰をよじるも)
(そんな行為とは裏腹に、瞳には期待するような光を宿し)
>>461 咲夜さん、耳弱いんですか?
(大きな反応を返すのが分かれば耳たぶを一度甘噛みし)
それくらい咲夜さんのことを想っているんじゃないですか。
咲夜さんだって顔、赤くなって…。
気持ちよくなってるんじゃないですか?
(咲夜の声にとろんとした顔で正面から覗き込んで)
(スカートの止め具を見つけると回した手でグッと腰を押さえて)
(片手で止め具を外してしまう)
そうですね、少し黙りましょうか。
(咲夜と目が合うと顔を近づけ、咲夜の唇を奪う)
ん…ちゅ、ぴちゃ…。
(舌を出すと咲夜の唇を舐め、口中に入り込もうとする)
>>462 あいっ!ぃっ…
(美鈴の歯が耳朶に食い込み、甘噛みされるとビクっと上体を揺らす)
言い方があるでしょう言い方が…
違っ…そんなんじゃあ…
(目を反らして否定するが、無理やリ止め具を外されてスカートが落ちると)
(露になった白い下着は、クロッチ部分が水分を含んでいて)
(恥ずかしさに目を瞑って俯いてしまう)
んぅ!?むっ!ん…ん…
(初めこそ抵抗して口を閉じていたが、次第に少しづつ口が開き)
(後はあっさりと美鈴の舌を口内に受け入れる)
ちゅっ…はぁっ…
(口内に入ってしまうと、自分から舌を絡めていき、目はうっとりとしていて)
>>463 ん…これは…。
咲夜さん、これは何でしょうね?
(スカートが落ちると下着に指を這わし)
(濡れてきていることが分かるとにたぁと笑って)
(布の上から秘所を刺激していく)
ん…ちゅ、ん、ふぁ…。
(閉じた唇を開かせようとするとあっさりと受け入れられ)
(開いた口の中、咲夜の舌を絡め取ると奥まで入り込む)
ちゅ…ふ、んん…咲夜さん…。
(咲夜の体を抱きしめるとゆっくりと押し倒す)
(体の上に馬乗りになった状態で咲夜を見下ろしながら秘所を弄り)
(胸元に手を掛けるとタイとボタンを千切るように外してしまう)
>>464 これはぁっ…ひゃぁっ!
やめっ!んん!!
(秘所を刺激されて足をガクガク揺らし、整った顔をだらしなく緩めて)
(刺激されるたびに、下着は益々濡れてくちゅくちゅと水音をたてる)
ふぁっ…ぁぁ…
ん、ちゅ…あ…ちゅぅ…
(口の中に深くに侵入する舌を、潤んだ瞳で美鈴を見つめたまま受け入れて)
はぁ…はぁ…美鈴…
あああっ!!
(馬乗りになられ美鈴を見上げる)
(秘所を弄られ、下半身を揺らし、いいように扱われる状況にゾクゾクしたものを覚える)
きゃっ!!
(乱暴に胸元を開けられ、白い肌とブラに包まれた乳房が露になる)
(こんな乱暴な扱いをされて感じてしまう自分はマゾではないのかと自覚しはじめて)
>>465 ふふふ…咲夜さん、ペットなんですから。
主人におねだりしてもいいんですよ?
(更に水気を帯びていく下着に指を触れさせたまま動きを止めて)
どういうふうにされたいんですか?
はぁ…咲夜さんのおっぱい…。
(露になった胸にため息を漏らし、ブラの上から揉み始める)
咲夜さん、先っぽ固くなってきてませんか?
こんなふうにされても感じてるんですから…変態なんですね。
(ブラを引きちぎると乳房を全て露にさせ)
(乳首を顔を寄せると乳首を口に含み軽く噛み付く)
>>466 誰が…ペットよ!
んっ…はぁ…
………思い切り乱暴にして、イカせて頂戴
(顔を赤くして視線を美鈴から反らして、消え入りそうな小さな声で)
あふっ!んあっ!!
(美鈴の手に程よい弾力を返して、もまれるたびに大きく声を出す)
嫌っ!変態なんて言わないでぇ!!
ああああああああっ!!
(硬くなった乳首を美鈴の歯で挟まれ、全身を痙攣させて)
(一度ビクっと身体をそらせると、軽く絶頂を向かえてしまう)
はぁっ…ぁあ…
>>467 はい、素直なペットは好きですよ。
(態度に笑みを零して)
変態でなければなんなんでしょうね。
マゾか淫乱じゃないですかねぇ。
ふう、あれれ、イっちゃいました?
(胸から顔を離すと、咲夜の体を上から見回し)
咲夜さん、綺麗ですよ。
お望みどおりに…してあげます。
(唇を舐めると下着の中へと手を差し入れ、濡れそぼったスリットへと指を2本突き入れる)
もうびしょびしょ…慣らす必要もないですね。
(指を根元まで挿入すると水音を立てながら中で激しく動かして)
(乳房を痛いほど揉みあげる)
>>468 ふん…
(赤い顔のまま、鼻を慣らしてツンとした返事を返して)
マゾ…淫乱…
(責める言葉に僅かに身体を揺らして反応して)
胸だけで…それも美鈴にいいようにされて、私…
美鈴…んんんんっ!!
(秘所に指を突き入れられ、軽く絶頂を向かえたばかりのそこは)
(敏感に反応して、思わず足が痙攣する)
きゃっ!ああぅ!!ンン…はぁあ!
(激しい指の動きにあわせるように汗ばみ、乱れた姿を美鈴の前に晒していく)
(その姿は日頃紅魔館のメイド長としてメイドたちを取り仕切り、美鈴へと小言を向ける十六夜咲夜とは別人のようで)
め…りん…!美鈴っ!!ああああぁ!!
(きゅうきゅうと秘所は貪欲に美鈴の指を締め付けて、痛みを感じるほど強く握られた乳房に快感が走り)
(床をかきむしる程に激しく乱れていく)
>>469 ええ、咲夜さんはマゾで淫乱で…乱暴にされて気持ちいいとか思ってる人なんですよ。
でも咲夜さんがそんなでも私は構いませんよ。
可愛いペットとして飼ってあげますから。
(一度唇を重ねて)
ほらほら、気持ちいいですか?
(締め付けてくる膣を無理矢理開くように指を動かし)
(乳首をぎゅうっと摘み上げる)
(空いていた親指はクリトリスへと伸び押しつぶすように弄り)
(咲夜をより乱れさせようと刺激を与え続ける)
あ、はは、咲夜さん…、好き、好きです…!
もっと…あは、イっちゃってください…!
(咲夜の乱れる姿と声を聞いてるだけで自分も興奮が高まっていって)
(刺激する手の動きをより激しくする)
>>470 あっ…私、こんなに乱暴にされて…
それでこんなに気持ちよくなっちゃうマゾ…
飼って…くれるの?
……嬉しい
(自分からも唇を突き出して美鈴のそれと重ねる)
あああっ!!!イッ…あはぁあっ!!!
(指で膣肉を押し返されるとさらにガクンと仰け反り)
(乳首を押しつぶされ、口端から涎を垂らして喘ぎ)
くふっ!ぎっ…あへぁああ!だ、めぇぇえぇえ!!
(クリトリスへの刺激により、壊れた玩具のようにガクガクと手足を震わせて喘ぎ)
(快楽に濡れきった顔は、口元が笑みのように歪んで)
美鈴っ…めー…鈴!
亞、ああぁあああああああああ!!!
(身体を硬直させると、膣を締まり激しく絶頂を向かえる)
(暫く絶頂の余韻に浸り、起き上がると美鈴の方へと向き)
…はぁ…はぁ…私は…咲夜は…
咲夜は御主人様の…メイドです…
なんなりと、ご命令下さい…
(破れ、乱れたメイド服のまま美鈴に礼をして)
>>471 当たり前です、咲夜さんを捨てたりなんかしませんから。
これからずっと…私と一緒ですよ。
(満面の笑みを向け)
あ、ああっ、さく、咲夜さん…!
(咲夜の絶頂の声に連れられるように自身も絶頂を迎えてしまう)
(激しく締め付けてくる膣を味わいつくすように指を差し入れたままで)
あはっ、咲夜さんの味…。
(力が弱まると指を引き抜き、愛液でびしょびしょになったそれを見せ付けるように舐めあげた)
ふふ…咲夜さん。
ずっと一緒ですから。
(礼を向ける咲夜を抱きしめて唇を重ね、舌を絡ませ)
ふぁ…なら、もっと…もっと気持ちよくなりましょう?
私の、私だけの咲夜さん…。
【これで〆…でいいでしょうか?】
【あまりSっぽくなくてすみませんでした…】
>>472 私ったらあんなに御主人様の手に愛液だしちゃって…はしたない…
えっちなお汁…舐められちゃってる…
(愛液を舐めとられて、身体がかぁっと熱くなる)
…はい。これからは御主人様のお傍にいます
これから、ずっと…
んっ…ちゅ…
(再び抱きしめられ、今度は自分からも美鈴を抱き返し)
(自分も舌を伸ばして美鈴のそれに絡ませていく)
はい。もっと、気持ちよくさせて下さい
今度は…私からも御奉仕しますから…
【ええ、私からもここで締めにしておくわ】
【いえそんなことはないわよ。楽しませてもらったもの】
【お疲れ様、美鈴】
>>473 【では前のレスで〆にしますね】
【こちらこそ、楽しませて頂きました】
【どこまで希望に副えたか分かりませんけど、お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、咲夜さん】
【スレをお返しします】
>>474 【貴方にも楽しんでもらえたならよかったわ】
【お礼を言うのはこちらの方ね】
【ありがとう美鈴】
【スレをお返しします】
【スレを使わせてもらうぜ】
【お相手が来るまで15分か、ちょっとここで待たせてもらうよ】
【スレをお借りするわ】
>>476 【待たせたわね】
【これくらいどうってことないさ】
>>477 君は小さく見えても俺より年上なんだっけ?
やっぱり年齢を聞いたら失礼だったりするのかな。
こうして話してると普通の人間と会話しているのと変わりないし…可愛らしい女の子って思ってていいか?
【そう言ってもらえると助かるわ】
>>478 えぇ。軽く百年は年上よ。眉唾じゃなくてね。
(年齢を確認したがる彼に、年の差だけを告げる)
私は確かに人間じゃないけど、それは気にしなくてもいい。
そうね、あなたにとって、そう思うほうが接しやすいなら、それで構わないわ。
>>479 百歳以上も上なのか、なんだか想像できないな。
(現実離れした話を信じてないわけではないが、己の感覚がついていかない)
ついでに、パチュリーって呼ばせてもらっていい?
小さくても俺より何倍も人生経験豊富なんだな、不思議な感じだ。
こういう恋愛経験も…積んできたのか?
(視線の高さを合わせるために少し屈んで小さい相手を軽く抱いてみた)
>>480 私とあなたとでは、種族が違うから無理も無いわ。
あなたは人間で、私は生まれながらの魔法使い。
ちなみに、ここで言う魔法使いは、種族的な意味のもの。
職業的な意味ではないわよ。
(イマイチ感覚が掴めていない様子の彼に、大まかな説明をする)
そういうのは、私に限ったものではないと思うけど…
あぁ、あなたが普段いる外の世界では、私みたいなのは居ないものね。
ん…
(抱きつかれると、なんだか甘えられてるように感じて妙な気分)
恋愛経験は……ご想像にお任せするわ。
>>481 職業的な意味だとしても魔法使いなんて見たことすらないよ。
寿命から考えても人間と同じ種族じゃないってのは分かる…。
(想像上の物語でしか見聞きしたことのない話だが、どうしてか疑う気にはなれなかった)
見た目は小さいくせに大人びたヤツは知ってるけど
さすがにパチュリーみたいな女の子には会ったことないよ。
(触れても拒絶はなく、相手の腰に巻かれた両腕はより強く抱き締めていく)
……想像だけで分かるほどの経験なんてない。
だから、実際に触れてみたい。……それにパチュリーの身体に興味があるんだ。
なんて言ったら怒る?
(密着した距離から相手の唇を見つめ、静かに顔を寄せてキスをねだる)
>>482 外の世界では、本の中や口伝だけの存在のようだけど、幻想郷にこの通り、存在してるのよ。
ちなみに、私以外に魔法使いはいるわ。
(こういう反応を見るのも久しぶりだなと思いながら、自分を抱きしめる彼の肩に頭を預けてみて)
某探偵を彷彿とさせるわね、それ…。多分、そうなのかもしれないけど。
んっ……ちょっと、苦しいわ…。
(腕に力が込められて息苦しくなり、喘息が心配になる)
そう…。恋愛って、いきなりそういうことを求めるものなのかしら…?
……失言だったわね。実を言うと、私……これまで恋愛経験って無いのよ。
でも、興味はあって……。そんな時、あなたが現れて、声をかけてみたくなったの…。
……だから、優しくして欲しい…
(顔を寄せられると、顔を後に下げて、顔をやや横に逸らして目だけを彼に向け
>>483 ホウキを持ってるいかにも魔法使いもいたりしてな。
その上男っぽい喋り方してみたり…口調と魔法使いは関係ないか。
(知らない世界の話はやはり現実味を感じない、だけど寄りかかるパチュリーの重さは確かに感じられた)
……ごめん、強すぎたか。
(苦しげな声が聞こえるとすぐさま両腕の力加減を緩めていき)
俺だって恋愛経験は豊富ってわけじゃないんだ。
だからこれは俺の失敗だな。……でもパチュリーとキスしたい。
(強引に迫ると見せかけ、ちょうど目の前に晒されていた頬にそっとキスしただけで)
……優しくするよ。もし俺が行き過ぎたことをしたら魔法で懲らしめてくれていいからさ。
>>484 外の世界では、箒に乗った魔法使いのイメージが強いのね。
幻想郷には、本当に箒に乗った男口調っぽい、三角帽子を被った魔法使いがいるけど。
(彼に答えを返す際に、いつも図書館に本を、一生借りに来る魔法使いを思い出した)
…流石に、今のは苦しかったわ。
(両腕の力が弱まり、少し楽になる)
そう…。それでも、未経験の私に比べれば、あなたには一日の長があるわ。
キス……。恋愛には付き物よね。んっ…
(頬に唇が触れて、片目を瞑って吐息を漏らし)
それ相応の覚悟を持って、臨むというわけね…。
……いいわ。あなたの誠意、見せてもらおうじゃない。
(表情こそ変えないものの、実は緊張していて声が今にも震えそう)
>>485 固定観念ってやつかもな、黒の衣装に身を包んでホウキを持った魔法使いなんて。
いるのか……いたらいたで驚くな。
(人間の安直なイメージに近い魔法使いがいると知り、おかしくて微笑してしまう)
身体弱いのか?
……ごめん、それ以上に女の子には優しくしないとな。
(苦しげな表情がなくなったのを見て安堵し)
そうかもな、未経験のパチュリーよりは経験がある。
……キスだってしたことがあるし…。
(唇が触れた辺りを指先でそっとなぞってみる)
俺の誠意を見たいって言うなら、パチュリーも覚悟しておいてくれよ?
今度は頬にじゃない…本当のキスだから。
(細い顎に触ってみれば微かな震えが伝わったように思えた)
(けれど、パチュリーの顔を正面に向かせ、唇目掛けて迫っていく)
>>486 よく、私のいる図書館に本を借りに来るわ。
借りるは借りるでも、期間は一生だけどね。
(思い出したら憂鬱な気持になってきたので、これ以上思い出すのはやめようと)
…私、昔から体が弱いのよ。病弱で喘息持ちだし…こんな女の子は嫌いかしら?
(呼吸は既に落ち着いて、咳き込まなくて済んでほっとしてる)
ふーん……何度くらいあるの?
……やっぱり、答えなくていい。
覚悟ならもうしてるわ…。
(彼と目を合わせて、顎をやや突き出し)
(顎に手が触れて顔を固定されると、心臓の鼓動が高まってくる)
>>487 一生って、それは借りるとは言わないよな…普通なら。
(パチュリーから聞かされる中でなんとなく対象の魔法使いの性格がつかめてきた気がする)
嫌いじゃないよ。
守ってあげたいって思う…偉そうなこと言っても頼れるタイプの男じゃないけどさ。
(口元を見ても呼吸の乱れはないようでひとまず安心していた)
……何度って、えーーっと。
(頭を過ぎるのは数人の女性達の顔、当然そんなことは言い出しにくくて)
(いい、と言われてざわついていた気持ちが落ち着いていった)
パチュリー……ん、んっ…。
(唇が触れ合う直前、顎に当てられていた手を離し、向けられた唇にキスをした)
(小さな唇の表面を舌先で突きつつ手の平が薄い胸元に向かった)
(未経験だと言いながら冷静な態度を崩さない相手の心音を確かめようと、そっと胸に触れて)
>>488 えぇ、全く以ってその通りよ。
一般的には、泥棒と言うわね。
(少なくとも、彼はこういう点については常識人だなと思い)
そう…よかった。自分から接触した私が言うのはなんだけど…
確かに、あなたは頼れる人間という感じがしないわ。
身近な女性に対して、恐怖しなければならないほど、女性関係で問題を起こしてる。
最も、それはあなたの心が弱いことに根ざしてるわね、流されやすいのがいい証拠。
(容赦なく淡々と語り、呆れた様子さえ見せて)
んっ…
(唇が触れると、ゆっくり目を閉じて、唇を静かに受け止め、舌が触れればこそばゆさを感じて)
んぅ……
(流石に唇が触れ合って、胸元に手が宛がわれると動揺を隠せない)
>>489 泥棒なら本を貸し出さなきゃいいだろ。
…色々あるんだろうな。
(深く踏み込む必要はないと、勝手に納得してしまい)
ははっ……言ってくれるな。
だけど最近の女の子って大人しく見えてもすごいんだ。冗談じゃなく命懸けっていうか…
俺の周りだけかもしれないけど…。
(女性の話をすると、悪夢でも思い出したかのように顔色が悪くなってしまう)
ふ…んんっ……
(パチュリーの唇をそっと開き、舌をその中に侵入させてみる)
(中を探るように歯列をなぞり、遠慮なく口内をまさぐりだして)
ちゅ…っ……
(胸に触れている手も当初の目的を忘れ、薄い膨らみを求めるように蠢いていた)
>>490 多分、あなたは本を借りるということを、図書カードに名前を書いて、
希望する本を申請するものだと思い込んでる。
彼女の言う借りるというは、まず、紅魔館…私が居候している友人の館で、
その館内にある図書館に私は居るのだけど…、彼女は図書館に強引に
押し入って来て、目的の本を取ったらさっさと逃げていくの。
早い話、強盗もいいところよ。このことについては、もうおしまい…。
む…
(口内に舌が入り込んでくると、その間食に驚いて目を開く)
(歯列をなぞられたり、歯茎を舌で撫でられたりすると擽ったくて口を離しそうになる)
んんっ…ちゅ…
(胸に触れていた手が這うように動き、それにもこそばゆさを感じる)
>>491 アグレッシブな魔法使いなんだな。
俺の常識が通じない世界なのか、その魔法使いに常識がないのか…
わかった、この話はもうおしまいだ。
ん…ふぅ……
(歯茎や口内を舌が動き回るたびパチュリーが身じろぎするように感じる)
(なだらかな胸を触っている時、より顕著にその反応が伝わってきて)
…パチュリー、俺、魔法使いの身体ってのを見てみたい。
もし恥ずかしくないなら……恥ずかしくても、見せてくれないか?
(キスを終えた表情はほんのり赤く上気していてどこか惚けているようにも見える)
(唾液の残滓が光る唇を眺めつつ、パチュリーの身体に興味を示していた)
>>492 んっ……はぁ…んぅ……
(歯茎をなぞられる感触に段々慣れてきて、身じろぎも収まる)
(沐浴の時に、自分の手でしか触れたことのない胸)
(その胸を何度も異性の手が触れ、乳頭が少し熱を帯びていくのを感じ)
ふぅ……
(唇が離れると、裸になってほしいと言われて髪を手で払って)
そんなもったいぶった言い方をしないで、素直な言い方は出来ない?
同じ過ちを何度繰り返しても、学習しないのね…
(頭に手をやって、月の飾りのついた帽子を取り、手近なテーブルに置いて)
あなたが素直な言葉で言えば……見せてあげるわ。
>>493 (あっさり脱いでもらえるとは思っていなかったが諭すような口振りは実に堂々と見えて)
(小さい見た目でも年齢は遥かに上なんだと思い知らされた)
素直な言い方か、わかった…
(なら自分の本音を告げようと、まずは気持ちを静めるために一つ深呼吸)
パチュリーのことを知りたいってのは嘘じゃない。
でも、俺の本心はパチュリーが欲しいってことだ。…君を、抱きたい。
(率直過ぎるほどの言葉で男としての欲望を吐露して)
>>494 私を知ろうなんて、思いきったことを言うじゃない…。
あなたじゃ、一生かかっても私を知るなんて無理よ。
けれど、あなたの、その誠意と度胸は買ってあげる。
(最後に私を抱きたいという言葉を聞いて、服に手を掛ける)
従順そうに見えて、欲望の濃い人間ね…。フフフ……
(口元に妖艶な笑みを浮かべて、どこか見下したような表情を目に浮かべる)
(服に掛けた手を動かし、服を脱ぐと、小ぶりな胸が彼に晒される)
驚いた…?服はこれ一枚だけしか着てないのよ、私…。
次はあなたの番よ?
>>495 一生かかっても無理か、なんとなく俺もそう思う。
俺からすれば浮世離れした存在だからな。
(願いが聞き入られたのか、身に着けた衣服を脱いでいこうとする姿に胸が高鳴る)
欲望は濃いよ、パチュリーが欲しくて堪らないくらいなんだ。
でも従順ってのはあながち間違いじゃないぞ、俺って流されやすいから…
(見た目にそぐわない妖艶な表情が瞳に映ると、見間違いかと何度か瞬きしてみるが)
(胸を晒して微笑む姿にはやはり色気のようなものが感じられた)
…かわいい下着が顔を出すかと思ったけど、これも悪くないな。
……あぁ。
(制服のブレザーをソファの上に落とし、着慣れた制服に包まれていた裸体を露にしていき)
(下半身に下着一枚という無防備な姿になり、肌を晒しているパチュリーに近づいていく)
>>496 私が欲しい?性欲を発散したいだけじゃない?
(妖艶な笑みが一転、目元同様に見下したようになる)
その流れやすさが、今のあなたの現状を作ったのよ。
本気で女性を愛したいと思うなら、時には、意中の女性以外の女性を拒むことも必要よ。
そうしないと…この先は言わないけど。
(異性に裸体を晒してるのに、自分でも意外なほど羞恥心はない)
(逆に、彼の裸体を見てみたい欲求が沸いて、身体が火照り始める)
ここまできて、まだ残してるの…?
>>497 そこまでケダモノか、酷い言われようだ。
(むしろ当然の批難、幼い容姿の女に見下されても性欲は萎えないのだから)
まるで子供に説教されてるみたいだよ。
言ってることがもっともなだけに言い返せないけどね…
忠告、ありがたく頂戴するよ。
(けれどパチュリーを欲しがる気持ちを隠そうともしない)
(言われるままに下も脱ぎ、勃起しつつある性器を露出した格好で相手の眼前に立ち)
行こうか…
(自分でも簡単に抱き上げられるだろうとパチュリーを俗にいうお姫様抱っこして)
(二人が横になっても十分な広さを持つベッドに足を向けていく)
>>498 あら、私はそのままを言ったつもりよ?
言われて悔しい素振りも見せないあたり、言われ慣れてるか、
そう言われることを予想して心理的自己防衛をしてるのか…。
なんにせよ、あなたは甘えてるわね、自分の性格に。
フフフ……あなたに好意を寄せられる女性が可哀相。
(子供に説教されてると言われ、その程度にしか感じられないのねと思い)
まぁ、いいわ。今は目の前の欲望に素直になりなさいな…。
私はあなたを拒む気はないし、そうなら始めから声をかけたりしてない。
(彼の逸物が晒されると一瞥して)
んっ…
(ろくに運動しない体は、とても軽く、難なく持ち上げられてベッドへと運ばれていく)
>>499 甘えてるか…そういや周りも甘えさせてくれる女性ばかりだよ。
だけど俺が好きだって言うと喜んでくれるぞ?
……それ以上に泣かせてきたこともあるけど…
(忠告は嬉しいが一生矯正されないだろうな、と自覚していた)
素直に?…だったらそうさせてもらう。
パチュリー、好きだよ……。
(あまりにも軽く好きだと言うが確かに今の自分はパチュリーを想っていて)
(横たえた足先から、指先がなぞるように股間へと走らされる)
もしかして気になるのか?
(相手の視線が性器に向いていることに気づき、小さな声で問いかけてみた)
>>500 あなたを甘えさせた女性は、あなたが自分だけを見てくれることを期待してたのよ。
だけど、女性の方は、それが間違いだということに気付いてない。
あなたは、女性の厚意に甘えるだけ甘えて、最後は責任を女性に押し付けた。
そして、今や、その女性たちとの関係は劣悪…。
自分犯した過ちの重さに耐え切れなくて、逃げ出して、他に甘えさせてくれる女性を求めた。
その相手は……私。フフフ……。ねぇ、聞かせてくれるかしら?
コトが済んだら、あなたはどうするつもりなのか……
(ベッドに横たわると、両手を彼に伸ばして受け入れる意思表示をする)
その好きは当てにしないわ。期待もしてない。
(口元にはまた見下すような笑みを浮かべ、目は相手を見透かしたように歪めて)
ハァッ…んっ……
(指が肌をなぞり、秘部に近づくと足が軽く跳ねて)
…男と女の身体構造で、最も異なる部分だから、気にはなるわよ。
構造的な意味意外でも気になるけど…
>>501 責任を押し付けたって、俺は別に……
今はちょっと誤解があって気まずいだけだよ。大丈夫だから。
(大丈夫だと自分に言い聞かせるように呟き)
パチュリーに甘えて…?ち、違う、俺はパチュリーのことが好きだから…
済んだらって、もちろん俺の気持ちは変わらないぞ。
むしろそっちがどこかに行っちゃうんじゃないのか?なんとなく、遠い存在だからさ。
(両手の狭間に上半身を割り込ませ、お互いの体を密着させていく)
好きなんだ…信じてくれよ、本当に大好きなんだから。
(矢継ぎ早に好きだと言い続ける姿を相手がどう思っているかなど気づきもしないで)
どれだけ長く生きていても、こればっかりは体験してみないとな?
…もしかして俺が初めての男ってことになるのか。
(優しく秘部を愛撫していけば所在無げに跳ねる足が目につき、太腿に手を這わせていく)
(片足を持ち上げつつ、勃起した性器を相手の股間に押し付け求愛を示して)
>>502 (伸ばした両手を片方、彼の頬に触れさせて軽く撫でる)
大丈夫だと言うなら、その根拠は?
…なんて、聞いたりはしないわ。
(からかうような、諦めたような口調で言って、頬から手を離す)
なら、私のどこが好きなのかを聞かせて?
あなたの変わらない気持というのが、どういう気持なのかも。
もしかして、私を性の捌け口にしたいという気持?フフフ…
(明らかに小ばかにしたように言い、片膝を立てて、もう片方の足を横に小さく開く)
信じて欲しいなら……誠意を見せて?
(そういうと、膝を立てていた足を浮かせ、彼の逸物に足で触れる)
えぇ、そうよ……アッ…ン……
(余裕を浮かべて言葉を並べていても、肌に触れられれば、こそばゆさに声を上げ)
(五指を軽く閉じて、手の甲を口元に宛がって目を細めた)
…いきなり本番行為に移るの?それがあなたの誠意?
あなたには、前戯で女性を悦ばせようという気持は無いのかしら…?
行為自体は、知識の上で知ってるから、期待していたのだけど…残念だわ。
(逸物に触れていた足は離して、膝を立てた状態にしている)
>>503 ……えっ、と。
(根拠と具体的なことを聞かれると口ごもってしまう)
(今、自分の行動原の内、性欲が占める割合が大きいのだと露呈させてしまって)
パチュリーのかわいいとことか…胸が小さいとことか?
どうだろうな……もちろん欲情してるけどそれだけじゃないと思うんだ。
なんかさ、言葉は厳しいけど面倒見のいいお姉さんって感じ?
(幼げな顔立ちを見つめつつ言ったため、言った本人さえ奇妙なおかしさを感じる)
ごめん、パチュリー…
口で味わうのが好きなんだけど、いいのか?
見られると恥ずかしいって子もいるから……
(性器に密着していた足が遠ざかると物足りない気持ちが生じたが)
(膝の上に手を置いて大きく両足を広げていくと、その中心に向かって唇を進ませていった)
(どういう恥ずかしさかを実感させるようにパチュリーの秘部を唇で撫でていく)
ん、んんっ……間近で見ると綺麗だな。
(むしろ近すぎてよく見えないがぬめった舌を滑らせて肌の味を知ろうとして)
>>504 …ほら、口篭った。
心にも無いことを言うから、そうなってしまう。
あなたが私に向けている気持は、そういうものよ。
私以外の女性が、今、あなたの相手をしていたとしても、同じ気持を抱いていたわ。
(まるで、彼の反応を観察するかのように見ながら言うが、伸ばした両手は下ろさない)
的外れね…。私は面倒見がいいほうじゃないわ。
もし、今私があなたに対して並べてる言葉を、お節介を焼いてるのだと思ったら大きな間違い。
だって……私は……あなたに言いたいことを言ってるだけだもの。フフフ……
この期に及んで、素直じゃなかったのね。
何を焦っていたかはともかくとして、いきなり…本番行為に移されそうに、なって…驚いたわ…
(彼の顔が秘部に近づくにつれて、吐息がかかるようなり、声調に反応が現れる)
ひぃぁっ……ハァ……ハァ……
>>505 …ぐっ……
でも誰でもよかったわけじゃないぞ、パチュリーだからだ。
他の相手だったらきっとこんな言葉は言わないって。
(真剣な気持ちなのだが、相手にすれば白々しい台詞に違いない)
ふうん、俺にはそうは思えないぞ。
人には素直になれって言いながら自分は素直になれない、そんな感じだ。
……けど、年齢差を考えたら偉そうにするのは恥ずかしいな。
見た目が小さいから、つい。
すぐ入れるつもりはなかったけどな。
硬くなったモノで擦ってやろうと思ったんだけど、味わうなら先に味わった方がいいんだよな。
…ん、むぅ……つうっ…
(筋に合わせて何度も舌を走らせ、次に温かい吐息をぶつけながら指先で弄り)
(触れるたびに聞こえる嬌声に気を良くして指が少しだけ内部に埋められていき)
>>506 会って間もない相手に、よくもそんなことが言えるわ…。
それはある意味、私も人のことを言えないけれど…。
(言いたいことを言ったためか、少し気分が落ち着いてくる)
私が自分に素直になってないとでも?
私はいつだって、自分に素直よ。
フフフ…
(見た目の幼さは今初めて言われたことでもないし、気にもしていない)
んぅ……アッ…はぁっ……
(見た目同様、幼い秘部に舌が這わせられ、指で弄られて嬌声が漏れる)
(指が少しづつ中に入ってくると、もう片方の足も膝立ちになっていく)
【時間が許す限り続けたいと思っていたのに、思ったよりも早く眠気が来てしまったわ…】
【今日は私、時間が空いてたから声をかけたけど…これから当分、ここに来れる時間が無いの…。】
【だから、これから盛り上がるというところで悪いけど、ここでロールを終了させて頂戴。】
【言いたい放題言って、いつ落ちられてもおかしくなかったのに、続けてもらえて驚いたわ。】
【楽しませてもらったわよ。お相手、どうもありがと。】
【長時間、お疲れ様。】
>>507 一目惚れ、ってわけじゃないけどしょうがないだろ。
知らないうちに好きになったんだからさ…ただセックスしたかっただけじゃないから。
(裸の相手を見て、体ばかり眺めつつ愛を嘯いてみる)
本当に素直なのか?
俺には分からないな…まだまだってことか。
(見た目に反して成熟した雰囲気をかもし出す相手に翻弄されてしまい)
【むしろここまで相手してくれて嬉しかったよ】
【あんな募集なんかスルーされるとばかり思ってたからさ】
【好き放題言われるのもなぜか悪い気がしなかったんだよな…】
【俺こそありがとう、本当に楽しかったぜ。お疲れ様】
【スレ、返しておくよ。使わせてくれてありがと】
510 :
大十字九郎:2009/05/04(月) 20:16:14 ID:???
【この場を貸してもらうぜ】
【お父様、お待たせしました。紅朔も参りました……なぁんて】
512 :
大十字九郎:2009/05/04(月) 20:21:36 ID:???
【あっという間にやってきて、俺が全然待ってないのはわかるだろ?】
【で、だ……始まりなんだが、仕切り直しで良いのか?】
【うふふ、こういう台詞は型通りに言っておかないといけないでしょう?】
【あの流れの続きで良ければ書き出しは準備してあるけど、仕切りなおした方がいい?】
【お父様がそう言うなら従うわぁ、娘に食べられちゃう流れで良ければ、すぐに書いたものを
出してくるけど……?】
514 :
大十字九郎:2009/05/04(月) 20:35:38 ID:???
【まぁ仮に待ってたとしても、今来たところだ…なんて答えなきゃいけないんだろうけどな】
【ああ、いや、ただの確認なんで既に準備してあるならそれを使ってくれ】
(二人きりの空間に辿り着くと、握っていた手を放しくるりと振り向く)
(母親似の顔でにっこり微笑み、世界は違うが実父である九郎ににじり寄ると
右手を九郎の股間にそっと宛てて)
……お父様の子が欲しいなんて、あそこじゃ言えないでしょう?
お母様にも怒られちゃう。うふふ、何でも聞いてくれるのよねぇ?お父様。
(手馴れた動きで服の上から擦り始め、するすると降りて膝を折り、手で撫でる股間に頬擦りをし)
ああ……ここにお父様の持ってる、私たちの種が詰まっているのねぇ……はん……素敵。
【はぁい。じゃあこういう感じで始めさせてもらってるから、NGか何かあれば言ってね?】
【じゃ、宜しくねぇ、お父様♪】
516 :
大十字九郎:2009/05/04(月) 20:57:55 ID:???
はぁ、わざわざ移動までして……
そうまでして紅朔は俺に何を頼みたいんだ?
(手を繋いだままここまで移動してくると、目の前の相手に用件を促して)
……はぁっ?
いや、紅朔、ちょっと待て……
当人じゃないとはいえ、一応俺はお前の父親なんだよな…?で、お前は俺の子供が欲しいと?
人前じゃ言えないなんて言うから薄々嫌な予感はしたんだが、さすがにそれはヤバイだろ…
…いや、確かに何でも聞いてやるとは言ったがさすがにこれは…
(股間を撫でる紅朔の手を掴もうとするが、男としての性か、そこは刺激をされると軽く反応を返して)
っ……こ、こんなとこ誰かに何も言い訳出来ないだろうがっ。
(うっとりと頬擦りをする紅朔に息を呑むが、それを誤魔化すように紅朔を宥めようとする)
517 :
大十字九郎:2009/05/04(月) 20:59:48 ID:???
【っと、書き漏らしだ】
【とりあえずは世間一般で忌避されるようなことを避けてくれれば、こっちは特には問題はないぞ】
【というわけでよろしくお願いするな】
い・や♪お父様の言うことなんて、聞こえなぁい。
ええ、そう。お父様の子が欲しいの……。
九朔でも良かったんだけど、自分で自分の子を孕むのも、なんか、ねぇ?
それにぜーったい、させてくれないしぃ……嫌な予感がしてもついて来てくれる律儀さが
大好きよ、お父様。ね、いいでしょう?
(はぁっと熱い息を吐きかけて、形を確めるようにしっかりと手で掴み擦りながら反応に微笑み)
じゃあ二人だけの秘密ね、お母様にも九朔にも内緒――誰にも言わないから……。
(宥める声を聞き流し、誘惑するように囁いてジッパーを下ろすとまだ屹立していない状態の
ペニスを掴み、愛しそうにその先端へ口付ける)
【分かったわ。……でも近親相姦って時点で既に、って気がしないでもないけどぉ♪】
【痛いことや汚いことは私も好みじゃないからぁ、お父様にはしないわぁ、大丈夫】
519 :
大十字九郎:2009/05/04(月) 21:40:13 ID:???
……だからなんで俺の周りにはこう自分勝手な奴ばっかりが集まってくるんだよ…
(現状に対して嘆くように呟くが、そんなことをしても現状が変わるはずもなく)
いや、自分で自分の子はシャレにならないだろ……
…だからって、父親なら良いって訳でもないんだが…
んっ……だからだな、紅朔…お前は人の話を…んんっ……
(しっかりと掴まれると、紅朔から与えられた軽い刺激にそれが反応していることがわかって)
お、おいっ紅朔っ……さすがにそれはっ……っ!
(紅朔の妖艶な雰囲気に呑まれつつあるのか、紅朔を止めようとする手が紅朔を掴むことはなく)
(直にぺニスにキスをされると、小さく声を漏らし、キスに応えるようにペニスが震える)
【いや、さすがにそれを言っちゃおしまいだろ…】
【ああ、そういうのさえ避けてもらえば、後は多分なんとかなりそうだ】
……運命?旧神になることは出来ても、その巡りだけは変えられなかったのねぇ、お父様。
(まるで自分は関係ない他人事のようにのんびりと呟いて、哀れむ視線に同情すら滲ませ)
でしょう?それにぃ、九朔だと、まだ子供のままかもしれないしぃ……なら、
立派なお父様の方がいいって思ったの。すごぉい、まだ勃起しきってないのにこんなに大きい♪
(刺激に反応する様をうっとり見つめ、その大きさに溜息を漏らして音を立て先端にキスを繰り返し)
(止める手がないのを良いことにチロチロと舌先で鈴口を擽って、太い竿を手で擦り)
(呻く姿を楽しそうに視線を上げ、見つめていた)
【うふ、それがダメって言われたら困っちゃう。じゃあ、お父様は最後までオッケーなのかしらぁ?】
【はぁい。もし無理なことに当たったら、遠慮せず言ってねぇ?】
【……あん、もう。お父様ったら】
【スレをお返しするわぁ。ありがと】
【弟とお借りしますね】
【移動してきたよ、ナオ兄】
>>ユキ
ふふっ……そんなこと無いよ?
ユキの書いた字、ちょっとごつごつしてるかもだけど……
ボクにとっては大事なユキの字だし、ね?
(紅茶の支度を続けるユキに柔らかく微笑みを向けて)
女装だって、ボクはその、別に嫌じゃ……だけど、
ユキが嫌がるのだって男として当たり前だと思うし……
それに、メイドとして少しぐらい巧くいかなくったって、
そういう繊細な心配を出来るユキは十分素敵なメイドさんだと思うよ?
(ユキのレシピについたリピーターさんだって居るんだし、
なんてフォローを入れながら、
ユキがうずくまっている向こうでプディングを取り出して)
〜♪ユキに紅茶淹れて貰えるなんて嬉しいなっ
(二人分のオヤツをより分けるとユキと一緒にリビングに戻り、
配膳を終えると向かいのソファに腰を下ろして、紅茶が出来るのを待ちながら)
ユキの味がする紅茶……ちょっぴり久しぶりかな?
>>524 そ、そうだよね!女装を嫌がるの…普通だよね!
ナオ兄は、すごく…奇麗だからいいけど…俺なんて全然似合ってないし
ナオ兄からもさ、トモに言って……
(とナオ兄の言葉も聞かず早口で喋っていると不意にナオ兄の言葉が耳に入って)
…って…え…素敵な…メイドさん…俺…が…?
…や、いや…そんな事…え?俺のレシピの…リピーター?
(と、そこまで褒められるとまた否定も出来ず)
う…ん…これからも…ナオ兄達に迷惑をかけない様に…頑張るよ
(う…うう…フォローになってないよナオ兄…)
俺なんかで良ければ…言ってくれればいつでも淹れるけど…
(ちらっちらっとナオ兄の方を見ながら紅茶をカップに注いで)
おまたせ…準備出来たよ
(紅茶の注がれたカップをナオ兄に差出して)
はい、これが砂糖で…こっちがミルクね
じゃあ…飲んでみてよ、口に合うか…わかんないけどさ
>>525 うん、嫌がるのは普通だと思うけど……
(一生懸命抗議するユキの様子が可愛くて、思わずくすっと笑ってしまうけど)
……でも、ユキはその……凄く似合ってるし、可愛いと思うよ?
(声を詰まらせるユキに、こくんと頷いて答えて)
ユキも真面目過ぎて真剣に考えちゃいすぎるところがあるし、
あんまり無理はしないでね?
わ……良い匂い!
(そんなユキの葛藤に気づいてか気がつかないでか……
嬉しそうにカップを受け取ると、湯気の立つ紅茶の匂いを肺一杯に送り込んで)
うーん、それは凄く嬉しいけど……
そんな幸せなことになったらボク、ユキのファンの皆様に狙われちゃわないかな?
(少し困ったような笑顔と一緒に、ユキにもプディングを差し出して)
あ、オヤツも甘いし……
それじゃ、まずは何も入れないでみるね……頂きますっ
ん、こく……はふ、ふーっ……ん……
……んーっ……ユキっ……
今度からは紅茶の担当、ユキにお願いしちゃおうかな?
(満面の笑みをユキに向けながら、暖かい吐息に乗せて)
すっ……ごく美味しいよ!ユキの紅茶!
>>526 だから似合ってないって!
真面目…すぎるのかな?俺って…
っていうか、ウチの弟2人!アイツらが不真面目すぎるんだよ
俺は…無理はしないけど、ナオ兄こそ、トモやご主人様の口車に乗せられて無理…しちゃ駄目だからね
(紅茶の匂いを嗅ぐナオ兄に見とれるがそれも束の間、ナオの言葉を聞き)
え…!ええ〜!
俺のファンなんてそんなに居ないし!大丈夫だよ!
それにもし、ナオ兄に変なコトする奴が居たら…俺がナオ兄を守るからっ
だから…安心してよ
(かわいく喉を鳴らしながら紅茶を飲んでくれるナオ兄を見つめ)
お…おいしい?よ…良かった…!
実はさ…ナオ兄の好みに合うかな…と思って、はじめてブレンドを試してみたんだ
口に合ったんなら…良かったよ
(照れも恥ずかしさもなくつい心から出てしまった笑顔で)
ん〜そうだな、紅茶の担当…おれで良ければまかせてよ!
(ナオ兄に紅茶を褒めてもらった事で少しはしゃいでしまって)
じゃあ…俺はナオ兄の用意してくれたプリンを貰おうかな…
(とおいしそうなプティングに手を伸ばして)
いただきます!
(やわらかなプリンをスプーンで一すくいすくって、口に運ぶ)
んっ…おいしい
なめらかで…上品で…紅茶にも合うし…このプリン、すっごくおいしいよ
へへ…あいつら(トモ、リオ)プリン食べれなくてかわいそうだな
(そう言ってまた一口口元にプリンを運ぶ)
>>527 (そうかなぁ……これ以上無いほど似合ってると思うけど……
ボーイッシュなところもすっごーく可愛いし……)
(と思ったものの、ユキの男の子らしいプライドもあるわけで、
それを傷つけるのも嫌だし感想については黙っておいて)
あはは、二人は不真面目っていうか……
そうだねぇ、ユキよりずっとメイドになるのも女装するのも積極的なところがあるし、
ボクもそんなに嫌って訳じゃないんだけどね……?
ありがとう、無理はしないつもりだよ
その……最近、少し肌を見せたりすることが多すぎるような気もしてるし……
そういうのは、幾ら御仕事っていっても……
ん、でもユキに守って貰えるなら安心かな?
(守ってくれる、としっかり告げて貰えると、安心と嬉しさの入り混じった笑顔で頷いて返して)
うん、とっても美味しかったよ?飲んだこと無いぐら……
……え、ぼ、ボクの為に……?
じゃあこれ、作り売りのお茶でも、普段お客様に出しているのとも違う、ボクの為だけの……?
(予想もしなかったユキの言葉にとっさに返事出来ないほど驚かされながら、
もう一度紅茶の匂いだけを一杯に楽しむと、
初めて胸に吹き込む……けれど、心の隅々まで暖められるような
優しい香りが胸を満たしてくれて)
……ありがとう、ユキ、すっごくボクの好み分かってくれてるんだね……
(紅茶の担当じゃなくて、ボクだけの紅茶担当になって欲しいかも……
という言葉は飲み込むと、プディングを勧めて)
うー……ユキがこんなに美味しい紅茶をだしてくれるなら、
もっとあっさりしたものが良かったかもだけど……
ユキに喜んでもらえるなら嬉しいかなっ
あ、お代わりもあるけど……
全部食べたら二人の分が無くなっちゃうから、そしたら内緒だからね?
(しー……と人差し指を唇に添えてゼスチャーすると、少し子供っぽい笑顔でウインクしてみせて)
>>528 (ナオ兄の気持ちなど知る由もなく)
そう、確かに肌の露出が多すぎるんだよ!
トモの奴どんどんエスカレートしちゃって…
さっきは守るって言ったけどさ…肌の露出なんかは俺じゃどうにも出来ねーし
今度2人でトモに抗議しようよ!
ナオ兄の肌が俺達以外に見られるのなんて…耐えらんねーよ!
それ以外だったら…どんな事でも守るけどさ…
ま、まあ…ブレンドって言っても…ちょっと香りを変えただけだから…
普段出すくらいの濃さが好きって人が多いんだけどさ、ナオ兄には
もうちょっと甘い香りの方が合ってるかな…と思って…
(照れくさそうに説明しながら)
でも、はじめてのブレンドだったし…自信なかったんだ
ナオ兄を実験代みたいにしちゃってごめん
……!
(ウインクと人差し指で「しーっ」のポーズのあまりの可愛らしさに一瞬見とれてしまうが)
……へへっ…そうだね、ナオ兄…あいつらには 内緒にしとこう
(いたずらっぽくはにかんで笑って答える)
…じゃあ、あいつらが来る前にもう一個貰ってもいいかな?
(と、楽しそうに会話を続けながらプティングを食べるが突然ふっと気付いた様に)
…あのさ、俺…いや、俺達…最近バタバタしっぱなしでさ…こういう風に
ナオ兄とゆっくりする時間がなかったからさ…今…すっごく楽しいよ
でもさ…俺達ってこういう風にゆっくり出来る時間って…あんまないしさ…
ナオ兄は…俺と…こんな風にしてていの?
ナオ兄ってさ…前…すてきな奥さんになりたいって言ってたけどさ、
その…奥さんになるには…旦那さんが必要だろ
つまり…ナオ兄にはさ…旦那さんになって欲しい人…って言うか…その…
(言いたい事がなかなか言えず、もどかしいくなってしまう)
つ、つまりさ…ナオ兄って…今…す、好きな…人とか…居ないの?
も、もし居るんだったら…俺なんか気にせず…デートとかしたいんじゃないの?
…って!いきなり何言ってんだよ俺!
(と、自分でも予想しなかった方向に話が行ってしまった事に後悔してしまう)
>>529 うーん……お客様の中にはそういうのが好きな人も居るしねー……
それは、ボクだってそうそう肌を見せたい、って思える訳じゃ無いし、
良くない目で見てくるお客様も居るから……
(そういう目線が全く気にならないわけじゃないけど、
今はそのことよりユキが自分のことを心配してくれるのが嬉しくて)
……うん、そうだね、今度ちゃんと二人で掛け合ってみようか?
……ボク、この香り凄く好きになれそう、ううん、絶対なると思う……
ユキのブレンドも素敵だけど、
ユキがボクの好みを覚えていてくれてて、
ボクが楽しめるように整えてくれたっていうのが何よりのご馳走……
なーんてね?こんな実験台になら何時でもなっちゃうから……
ボクでよかったら遠慮なく呼んで欲しいかな〜
(ユキの言葉を捕まえて、少しごまかすように茶化してみるものの、
直接ことばにしたことが有るわけでもないのに
ユキがしっかり自分の好みを把握してくれていた……
それだけで胸が一杯で、思わず声が詰まりそうになり)
そ、それじゃお代わり持ってくるから……ちょっと待っててね?
(少し慌てたようにキッチンに駆けていくと、弟達二人の分……
……になるはずだったプディングを、まずは自分の方へより分け)
うん、ユキとゆっくり出来てボクも今……すっごく楽しい
この頃お店も忙しくなってきてるし、
兄弟で一緒に居るだけでも大変になってきてるのに、
こうして二人きりの時間ってあんまりもてないしねー……
(少し残念そうに肩をすくめると、ユキの側にかがんで、
プディングを取り分けようと腰を下ろそうとして)
も、もうっ……ユキってばそんな話覚えてたの?
あれは、その場の……っ……!
(笑ってその話題を流そうとしたものの、ユキの口から
『俺なんか気にせず』と言われてしまうとどうしても聞き逃すことは出来なくて……)
(ことん、とお盆をテーブルに避けると、
深い海のような青い眼差しをじっとユキの方へ向け)
……好きな人と一緒におやつを食べながら、好きな人が淹れてくれたお茶を楽しむ……
これって、その……デート、とはいえないかな……?
(やや慌て気味のユキの側、少し身を硬くして傍らに膝をついて……
あとはじっと口をつぐんで、ユキの答えを待って)
>>530 そう!俺1人だったらいっつも何だかんだ言って
あしらわれるけど、ナオ兄が一緒に言ってくれれば心強いよ
うん、今度2人でトモに話してみよう
(ナオ兄の優しい言葉に胸がきゅんっと締め付けられる様な想いを感じ)
だって…ナオ兄とは昔からずっと一緒だし…よく試食もしてもらってるしさ…
自然に…その…雰囲気で…こういうのがいいかなー…なんて
(本当はナオ兄に喜んでもらう為何度も試行錯誤した事は内緒にして)
…じゃ、じゃあ…また、実験台…頼むよ
その時は、もっとナオ兄に合ったお茶のブレンド探して淹れるから、さ
(まだ恥ずかしさが残っているが、ナオ兄の言葉に素直な気持ちを少しづつかえしてゆく)
…それじゃあ、おかわり頼むよ
(そう言って自分はナオ兄の紅茶におかわりを足すが
目はキッチンに去っていくナオ兄を目でおってしまっていて)
昔は…一緒にいてもこんな風に感じなかったのに…不思議な感じだね…ナオ兄
ずっと一緒に居すぎて大切な物に気付かないっていうか…
それを気づかせてくれたって意味では、トモにも感謝しなきゃいけないのかもな…
(そう言って遠い目をしているとナオ兄がそばによってきてかがんでくれて)
あっ…ごめん…わざわざ…
(と、そこまで言った途端側まで来てかがんでくれたナオ兄の優しい香りが漂ってきて)
(今まで以上にナオ兄を意識してしまって赤面する)
……!
(ただでさえ恥ずかしい話をしてしまったのにナオ兄に見つめられ、体が硬直してしまう)
…うん…だからさ…ナオ兄も好きな人と…一緒におやつを食べながら、好きな人が
淹れてくれたお茶を飲んだりとかさ…そういうデートを……
……?ってえええええええええ!
そ、それって、その、その、つまり、今…俺…と…
いや!俺達…はその…兄弟…だし…!その…
(ナオの言葉の意味を理解出来ず、頭がパニックになっちゃって)
(しかし、見を硬くしてじっと自分の答えを待ってくれているナオ兄を見)
(自分があわてる事でナオ兄に迷惑がかかる事にも気付く)
あ、あの…俺…バカだから…ナオ兄の言う事…変な風に捉えてたら…ごめん
……つまり…ナオ兄はっ!そ、その…俺の事…お、男として…デートする対象として…見、見てくれてる…の?
もしっそうなら…!これを今、この瞬間を…デートに…して欲しい…
い、意味わかんねーけど…!つまり…その…俺…ナオ兄の事…好き…!なんだ…!
でも…俺の勝手な想い違いで…ナオ兄が…迷惑なら…そう言って
(せいいぱい勇気を振り絞るが、ここまで言うのが限界で、もう何も言えず沈黙してしまう)
【返事遅くて…毎回毎回待たせちゃって…ごめん、ナオ兄】
>>531 うん、そのっ……ぼ、ボク達、兄弟だけどっ……
あ、ごめ、ユキっ……えっと、あっとっ……!
(硬直し、慌てふためくユキを前に、言わなければ良かったかも……と
今更ながらに後悔の念がわき上がって、慌てて言葉を取り消そうとするけれど)
(慌てふためきながらも自分のことを見つめ返してくれるユキの瞳に真剣な色を感じ、
たどたどしいながらに精一杯答えを紡ぎ始めてくれると、
再び二人の間に沈黙が降りるまでじっと待って)
ユ……キ……
(ユキの精一杯の告白を全て聞き終えると、指先をユキの手の甲へ伸ばし、
小さい頃から何度となく握った手を握りろうとして、ぎりぎりのところで止めて……)
……うん、その……ボク、男同士で……それも兄弟なのに……
ユキの考えてる通りだよ、ボク……ユキと、その、そういう意味で、デートしたいっ……
勿論ユキのことは兄弟として大事な、大切な弟だけどっ……
そういう家族皆への『好き』じゃなくて、ボク、ユキと……
ユキがユキだから、好きにっ……ゅ……ユキっ……!
【ううん、ユキの返事楽しみだから速さは全然気にならないけど】
【ユキは時間大丈夫?】
【もしユキが良ければ、日を変えてでも続きをお願い出来たら嬉しかったり……】
>>532 【ありがとう…ナオ兄】
【確かにもう遅いし、気付いたら眠くなって来た…】
【連休開けたらちょっと忙しくなるから…】
【もし日を変えて続きをしてくれるんだったら、今日の昼か…明日の夜…までかな…】
【時間取れなくて…ごめん、ナオ兄】
>>533 【ううん、雑談だったのがここまで……ありがとう、ユキ】
【もしユキの負担にならないようだったら、
この時間まで頑張ってもらったのに厳しいかもだけど……お昼にどうかな】
【ユキにはユキの都合があるんだし、無理のない範囲で来てくれたら嬉しいよ】
>>534 【お、俺こそ…!ありがとう】
【俺も、昼頃ならずっとあいてるから…大丈夫だよ、ナオ兄】
【ナオ兄と話せるんだから…負担になんかなんないよ】
【何時頃がいいか、希望があったら教えてくれるかな?】
>>535 【それじゃあ、13時頃にこの板の待ち合わせ伝言板で待ち合わせでどうかな?】
【そういってくれると嬉しいな、ボクもユキと今日会えて嬉しかったし、もっとお話もしたいし】
【13時を過ぎたら今日は一日大丈夫だと思うから、あとはユキの希望に合わせるよ】
>>536 【13時頃に伝言板…分かったよ、ナオ兄こちらこそ…よろしく】
【それ以降どうなるかは…その時決めようか】
【俺も嬉しいし…もっと話したいよ…それじゃあ13時に伝言板で待ってるからっ】
>>537 【それじゃまた後でね、ユキ】
【もしどうしても時間まずかったら、間に合わなかったあとでも一言貰えれば
大丈夫だから……くれぐれも無理はしないでね】
【今は一旦おやすみ、また後でね!】
【場所をお返しします】
>>538 【うん、ありがとう】
【もしその時は、そうさせてもらうよ】
【おやすみ…ナオ兄…また…後で】
【スレを使わせて貰いありがとうございました】
【移動して来たよ、ナオ兄】
【改めて、今日もよろしくね】
【しばらくユキとお借りしますね】
【よろしくね、ユキ】
【続きはユキからお願いしたいんだけど、
着てるものはユキはノースリーブの上に合わせたモノクロの上下、
ボクは着物……で良いのかな?】
【目で見れる、または希望があればそれに合わせるよ】
【そ、それと……】
【ユキは最初雑談希望だったから、その、先が大変なら一緒にお話するだけでもいいから……】
【ここから先はユキのリードにお任せしていいかな?】
>>541 【ナオ兄の言う通り、一応いつものメイド服のつもりだったけど…】
【ナオ兄こそ何か希望があったら言ってよ】
【ナオ兄のしてもらいかいカッコがあるんならそれ…着るからさ】
【俺は…その…雑談でも…その…い、イチャイチャ…とかしたりでも…】
【も、勿論!ナオ兄が嫌な事は絶対しないからっ】
【嫌な事があったら、今のうちに言っておいてねっ】
【うん、最初は俺がリードする、って約束だったのに…なんか、ナオ兄に色々まかせちゃってごめん】
【下手だし…返事も遅いけど…それでも良ければ…リード…出来る様にがんばってみるから…】
>>542 【そうだね……折角ここで初めて会えた日だし、
そのままの格好でお願いして良いかな?】
【ユキは無理矢理なことはしないって思うし……
昨日お願いしたときもずーっと楽しかったから、ボクはユキのリード、信じてるよ】
【ううん、ユキのお返事凄く楽しみだし、遅くなんか無いし】
【時間のことは気にしないで、ユキのペースでお願いするね?】
【ボクはこれで全部だから、ユキの方から無ければ続きお願いするね】
>>543 【じゃあ、俺から続き書くね】
(張り詰めていた思いの丈をぶつけてしまい、ナオ兄の返答を聞
くのが怖くてこの場から逃げてしまいたくなる衝動に駆られるけど…
必死に我慢し、俯きながらナオ兄の返答を待つ)
…え…?ナオ兄…ほ、ほんと?
俺に気を使って…そう言ってくれてるんじゃ…ないの?
(あまりに嬉しい言葉に半信半疑になってしまって)
で、でも…もし本当ならっ!俺…嬉しい…よ
俺っ!俺っ!ずっと…ナオ兄の事…好きだったから…!
俺も!兄弟として…だけじゃなくて…その…異性として…い、異性…じゃないけど!
ナオ兄が…その…恋人になってくれたら…って思って…たから…
(潤んだ目でナオ兄の瞳をじっとみつめて)
ナ……ナオ兄!
(ナオ兄の声に衝動が抑えられなくなり、ナオ兄の肩をつかんで…)
ごめん!ナオ兄!
(そのまま横に居るナオ兄をぎゅっと抱きしめてしまう)
…………
(それからいくらか時間がたち…興奮していた頭を少し冷めて…)
……う…うわ!ご、ごめん!ナオ兄!
(ナオ兄からバッっと離れて)
こ、こんな事まで…するつもりじゃ…なくてっ…その…
(しどろもどろになりながら言い訳して)
そ、そうだ!プリン早く食べなきゃ、紅茶冷めちゃうし!
(そう言って取り繕いながらナオ兄を椅子に座らせる)
【うん、分かったよ】
【このままの格好でいるね】
【俺も…あんまり無理やりな事はしない様にするけど…って、いきなり今回抱き付いちゃったけど…】
【ほんとに本当に嫌な事があったら言ってくれよ!】
【ナオ兄に嫌な想いさせてまでしたい事なんて…俺、ないから!】
【ありがとう…じゃあ遅くなるかも知れないけど…時間、気にしない様にするよ】
>>544 き、気を遣うなんて……ボク、その……ホントにユキのこと、ずっと……
ユキが可愛い服を着てくれてるとドキっとしちゃうし、
お客様がユキのことじっとみてると気になったり、
女の子と一緒におしゃべりしてると
ボクもあんな風にユキとおしゃべりしたいなー……なんて思ったり……
いつも真面目で頑張ってるところも、
ボク達に振り回されてちょっと怒っちゃうところも、
ううん、ユキのこと、全部好きだからっ……!
(思わず涙声で俯いちゃうけど、『恋人』の言葉に顔をあげると、
直ぐ目の前にユキの身体があって……)
ゆっ……ユキっ?!
(不意のことで思わずぺたん、とその場にへたりこんじゃうけど、
今肩を掴んで、ぎゅっと抱きしめてくれてるのは好きな人の腕だから……)
……ユキ……
(そっとユキの背中に片手を這わせながら、おそるおそるユキのむき出しの、
白い、なめらかな腕に手を伸ばそうとして)
ひゃっ?!え、えええっ?!
(ユキの腕に触れかけたところで、急にユキの温度が離れてしまい)
え、えーっと……ゆ、ユキ、あのっ……ボク、こ、こんなことってっ……その……
(慌てたように動き回るユキの隣に座り直すと、自分の席の食器を引き寄せて)
(しばらく言葉少なにお茶を頂くけど、カップも、お皿も空になってから、
ほんの少し……ほんの少しだけユキの方へ肩を寄せると)
……ね、ユキ……こんなこと、なんて言わないで欲しいな……
ボク、ユキにあんなふうにぎゅってしてもらえて……えっと、あのね?その……
……す、凄く嬉しかったからっ……
(この世界でユキにしか聞こえないような、
けれどユキにだけはしっかり届くような小さな声で囁いて)
【その時は遠慮なく言わせて貰うし、ユキも遠慮なくお願いね?】
【でも、今だって抱き付いてもらって凄く嬉しかったし、
ユキのしてくれることなら何でも楽しみだから……
逆に、あんまり遠慮しないでユキのしたいことをお願いするねっ】
>>545 お、俺こそ…ナオ兄がご主人様に色々してあげたりとか…
リオをかわいがってたりとか…そういうの見ると…
俺も…ああいう風にしてもらえたら…ってずっと思ってた
(大好きなナオ兄に「全部好き」なんて言われちゃったらもう頭が真っ白になる勢いで)
俺の方こそ!
いっつも優しくて…無茶な注文されても嫌がったりせずに…
俺が困った時には助けてくれる…ナオ兄の事…!全部好きだ!
(もう恥ずかしくても何でもとにかく自分の気持ちを伝えようと必死になって)
ただ…「可愛い服を着てる時」より…「かっこいい服着てる時」って言って欲しかった…かな…
(しかし、まだ残っている照れをかくす様に、ははっと笑う)
(ナオ兄が手を伸ばそうとしてくれた事なんか知らずに、拒絶される恐ろしさからナオ兄から逃げる様に離れ)
……でさ…こないだリオの奴が…
(気まずさを払しょくする様に他愛の無い話を言葉少なに語り、ナオ兄の用意してくれたプティングのおかわりも貰って)
(ほんの少しだがナオ兄の肩が自分の方に寄ってきた事の気付いて身構えナオ兄の話を聞く)
(小さな声だけど、だからこそ…ナオ兄が自分の為に、自分の為だけに囁いてくれる事が感じられて)
ナオ兄…ごめん
抱きしめた事にじゃなくて…ちゃんと覚悟もせずに…抱きしめて…ごめん
ナオ兄がそう言ってくれるなら…
…な、なら…もう一度…今度はちゃんと…抱きしめて…いい?
(そう言って椅子から立ち上がり、ナオ兄の方へ歩み寄ると、横に立ち)
ナオ兄…好きだ…
(ナオ兄の目を見据え、ゆっくりと首と脇に手を掛けるとそのまま絡ませ、柔らかに抱き付いてゆく)
(ナオ兄の肌の柔らかさ…甘い匂い…それらを全身で感じ、甘える様に…また抱き止める様に…抱きしめる)
ずっと…ずっと…こうしたいと思ってた…俺…幸せだよ…ナオ兄…
【うん、俺もその時は遠慮なく言わせてもらうよ】
【…あ、ありがとう…俺は遠慮…してないよ】
【また…抱きしめちゃったし…】
【俺もナオ兄の返事…すっごく楽しみにしてるよ】
【ナオ兄と話してると…すっごく幸せな気分になる…んだ】
【だから…俺…返事下手だけど…遠慮…しないから…ナオ兄も…ほんと、遠慮せずしたい事してね】
>>546 あはっ、そうだね、ユキだって男の子だもんね……
詰め襟の制服着てる時なんか、しっかり決まってると思うよ?
(でも、ユキは素材が可愛いから何着てもやっぱり可愛いかも……
とは口に出さず、背中に回した腕で軽く弟の背中を撫でながら)
うん、ボクもユキのことっ……えっ……?!
……もう、元気が余ってるのは良いけどお客様の前ではしゃぎ過ぎは困っちゃうよね……
(相変わらずユキは手を伸ばせば届きそうな距離に居るけれど……
ユキの方から離れていってしまったのが悲しくて、
けど、背中に手をやったのがやり過ぎだったかな、とも思えば中々切り出せずにいると)
え……覚悟?どうしたの急に、ゆ……っき……?!
(横に立ったユキに、少し不安げな眼差しを向けるけど、
返事を待たずに細い、華奢な暖かさが胸を抱きしめてくれて……)
うん、ボクも……好き……
好きだよ、ユキ……
(小さな椅子が、二人分の重さを受けて僅かにきしみをあげて)
(今度はユキを離さないよう、両腕でしっかりと好きな人を抱きかえすと、
紅茶と、プディングと、何よりユキの柔らかい匂いがする首筋へ甘えるように顔を伏せて)
ボクも……ボクだってユキのこと、こうやってぎゅって抱きしめて、
ユキのこと、一杯感じたかったよ……
でも、もしユキに嫌がられたり、嫌われたりしたらって思うとどうしでも出来なかったし、
だったらボク、良いお兄ちゃんっていうだけで満足だったから……
でも……ユキ、有り難う……
(ユキの首筋に伏せた顔から、つぅ、と暖かい水がユキの肩に触れ……
抱き付いてくれるユキに、全部自分の身体を委ねるように包み返しながら、
ユキの最初の言葉に応えて)
……ユキは皆の中で一番しっかりしてるから、どうしても手がかからない、
一人で任せられる……なんて思ってたんだけど、
もしそれでユキに寂しい思いをさせてたらごめんね?
今更になっちゃうけど……ボクの一番大切な人はユキだから……
>>547 …今さら言われても…
(最初にそう言って欲しかった、と言う風にちょっとすねてみせて)
でも…ナオ兄になら…かわいいって言われても…ほんとは嫌じゃない…けど
(と、ナオ兄には聞こえない様に小声でつぶやいていると)
…わ、わ、わ…!ひゃうっ
(ナオ兄の手が背中に回されて、ぞくっとする感触にぴくんっと体が跳ねる)
(椅子の軋みも耳に入らず、ナオ兄の感触を感じるのがせいいいっぱいで)
(ナオ兄に抱き返されると、また負けないくらい強く抱き返す)
…!ふ…う…
(ナオ兄が首筋へ顔を寄せると甘い吐息を感じられて…
また、ゾクゾクとする感触が体を這いまわるが、声を出すのを必死に堪える)
そうなら…もっと早く言ってくれれば…!
俺がナオ兄の事…嫌ったりなんかする訳ないのに!
(今まで感じていた切なさで胸が一杯になり、つい叫んでしまう)
……でも、俺が…悪い…のかな…
俺が…ナオ兄の気持ちを受け止めても大丈夫だと思えるくらいしっかりしてたら…
でも…俺は…寂しくなかったよ
ナオ兄はいつも俺を励ましてくれたし…俺がなんとかメイドなんかやれるのも
…ナオ兄が支えててくれたおかげだよ
大体、あんな騒がしい弟達に囲まれてたら、寂しがる暇なんてないから!
(にっと笑ってナオ兄を見つめるが、思った以上にナオ兄の顔が近くにあった事に気付いて赤面して)
…それよりさ、俺の方こそ…今まで、ナオ兄に迷惑かけっぱなしで…
トモやリオや…それにシズカさん…あの人達が暴走した時も何にも出来なくて…ごめん
でも、これからは…ナオ兄の…その…彼氏…として…その…がんばるから…!
(と、ここまで言うと、首筋に温かい液体が触れていることに気付いて)
…あ…ナオ兄…
(はじめてナオ兄が涙を流していた事に気付く)
ご…ごめん!あ、あの…その…!
(何故かは知らないけど、とっさに謝ってしまうが)
(さっきの決意を思い出してキッとナオ兄をみすえて)
……俺の一番大切な人もナオ兄だよ…
今まで…切ない気持ちとか…全然無かったって言ったら嘘になるけど…
それは…俺の責任でもあるし…今、ナオ兄とこうしていられるんだから…ナオ兄…泣かないでよ
(そのまま恥ずかしさも全て忘れて、ナオ兄の顎に手を伸ばすとゆっくりと持ち上げて…)
(そのまま、自分の顔を近付けて…ゆっくりと、自分でも不思議なくらい自然に…唇を重ね合わせる)
ん………
>>548 ユキ……ぁ……んっ……
(ちょっときついよ、声を掛けようと思ったものの、
強いぐらいに抱きしめてくれるのが嬉しい……)
(もう離れないでくれる、って感じると、精一杯の気持ちを伝えてきてくれる
ユキの背中をそっと撫でるように手のひらを這わせて、
薄手の服越しに感じるユキの暖かさを一杯感じさせて貰いながら)
え、ど、どうしたのユキっ?!
(何か聞こえたような気がするけど、不意に身体が跳ねた衝撃と
胸一杯の嬉しさにかき消されて、幸せな気持ちの中に埋もれていって)
そう、だよね……うん、ユキのその気持ち、すっごく嬉しい……
でも、やっぱり兄弟で……それも、男同士だし、ボク、不安だったからっ……
……ごめんね、ユキ
ユキは全然悪くなんか無いよ?
悪いのは、ユキに嫌われたら、なんて自分のことしか考えられなくて
正直になれなかったボクの方なんだから……
ユキは皆のわがままにも嫌なことでも頑張ってくれてるし、
いつだって一生懸命だし、
何より、ボクだってユキが側に居てくれてるから頑張れるんだもん
有り難う、ユキ……
(時折小刻みに震えるユキをぎゅっと抱きしめなおし、
ふと顔を上げたところにユキがこちらに笑いかけてくれていて……)
(何時もなら嬉しいだけのはずのユキの笑顔が今日はなんだかやけに恥ずかしくて、
慌ててうつむきがちに下を向くけれど)
え……あ、ユキ……ゆきっ……ボクも、ボクもだからっ……!
(一番大切な人でありたいと思ったことは数え切れないけれど、
こうしてユキの口から伝えて貰うと、
それも、兄弟としてじゃなくて、恋人として伝えて貰えると
また別の涙が滲んでしまいそうで……)
うんっ……ボク、泣かない、泣かないからっ……ありがとう、ユっ……んっ?!
(なんて言いながらも頬を大粒の涙が伝っていく)
(けど、その涙を見れないほどユキの顔は直ぐ側まで来ていて……)
(ゆっ……ユキと、ボク、今、こんなっ……嘘っ、これ、
ユキの唇っ?!プディングの甘さと、紅茶の香りとっ……
ううんっ、それ以上にユキ、すごく甘くて、ボク、これ、溶けちゃいそっ……!!)
んっ……ぅんっ、ゆきぃ……ちゅっ……
(重ねた唇をもっと求めるように……
背中へ回していた手をそっとユキの後頭部に添えると、
大切な人の髪の毛をなでながら、少しずつ自分の方へ力を込めていって)
>>549 な、なんでもない!なんでもないよ!
気にしないで!
(恥ずかしい声を上げてしまった事に照れながら)
だからナオ兄は悪くないって!
ナオ兄が俺達の事考えてくれてるって事知ってるから…!
自分の事しか考えてないなんて事無いから…!
全部俺が悪くて………ううん…もう…そんな事どうでもいい…!
今ナオ兄に想いを伝えられたんだから…もう今までの事なんて…忘れよう
俺はもう自分が悪かったなんて…言わないよ
だからさ、ナオ兄もさ…自分が悪かったとか…言わないでよ
(震えは止まらないけど、ナオ兄がまた抱きしめなおしてくれた事で心の底にある不安な気持ちを振り払って)
ん…
(ずっと夢みていたナオ兄の唇…甘くて、優しくて…どこか懐かしい様な唇…)
(切なさで涙が溢れそうになるけど…しかし、ナオ兄の頬を伝う涙に気付くとぎゅっとがまんをして)
(ナオ兄が不安にならい様落ち着いたそぶりを見せる)
……ん…ふ……ナオ…に……!
(はじめてでぎこちないキスだが、一生懸命唇を触れ合わせていると、ナオ兄が髪を撫でてくれて…)
(そのまま少しずつナオ兄が自分を求めて力を込めてくれるのが分かって…)
(ゆっくりゆっくりと…ナオ兄を押し倒し、唇を開いてゆく)
んっ…ちゅ…ん…ふ…
(そしておずおずと…少し自信なさげに、舌を出して…ナオ兄に絡ませようと唇に触れさせるが…)
ん…!ふあ…あっ…!
(舌がナオ兄の唇と触れ合った瞬間…今まで思っても見なかった快感が体を襲ってくる)
(自分から絡ませたはずなのに…がくがくと震え、腰が抜けそうになる)
ゾクゾクする…お、俺…なんか…おかしくなりそう…
(心の中で弱音を呟くが、先ほどのナオ兄の涙を思い出し…ナオ兄に心配をさせないような男になる決意を思い出す)
ナオ兄…今から、ベロ入れちゃうけど…くすぐったかったら、噛んじゃっていいからね!
(それだけ言うとまた唇にむしゃぶりつき、唇を再び重ね合わせる)
んっ…!ふあ……くぅん……!
(そのままナオ兄に、今度こそ…失敗しないように舌を絡ませ…口内に侵入させて行く)
ふぁお…にい…
(ナオ兄を完全に押し倒して、それでも冷たい床に出来るだけ背中を触れさせ無いようにナオ兄の腰と背中に手を廻して…)
(腰が砕けそうになる感覚に必死に耐え、ナオ兄甘い…切ない吐息と自分の唾液を交換させる)
(もう好きすぎて…気持ちよすぎて…何も考えられなくなって…それでも止める事は出来ずに…ずっと求め続ける)
>>550 うん、ボク、何時だって皆のこと大事に思ってるけど……
でも、今は……今だけはユキのことだけ想っていても良いよね?
(ユキの言葉に、うん、と頷いて返しながら抱きしめた身体は華奢で、
震えているけど、ほんのり暖かくて……
どうしようもないほど心地良い柔らかさをぎゅっと抱きしめながら、ユキの唇に応えて)
ふぁ……んっ、ふ……んん、ゆきぃ……
(ぎこちない唇に応えてあげたいけど、
自分だって経験があるわけじゃなし……
ただ、今の気持ちだけは伝えたくて、たどただしいながらにユキを求める合間にも
少しずつ身体を重ねられていくのが分かって)
(あ、ユキの舌、こんこんって……)
(唇に触れてくるユキの舌……
何となく入りたそうな舌先をそっと唇を開いて導き入れようとするけれど)
んふぁっ……ゆ、ユキっ?!だ、大丈夫?
(刹那、唇から駆け抜けた甘い電気のような刺激に
押されかけていた身体を思わずひっくり返されそうになりながらも
ユキの言葉に助けられるように何とか踏みとどまると)
ぼ、ボクも何だか今、ぴりって……その、凄……えっ?!
(不意の言葉に返事をする間もなく、たちまち中へと舌を入れ込まれていって)
んっ……ゆっ……ちゅ、ぁ、んんっ……!
(いきなり唇を割られると少しびっくりしたけど、
中に入ってきてくれる小さな暖かさが嬉しくて)
(プティングよりもずっと甘い、大切なユキの舌を受け止めながら、
背中へのひんやりとした感触に身体を横たえて)
(ありがとう、ユキ……)
(ちょっぴり強引なファースト……セカンドキス)
(だけど、ユキが優しいのは相変わらずで、背中に添えてくれる腕が嬉しい……)
(ユキぃっ……好き、大好きだよ、ユキっ……)
(口を開くと、中で絡む舌の、とろけてくる唾液の甘さが逃げてしまいそうで、
夢中でユキを抱きしめながらキスを重ねていって)
>>551 ありがとう…
俺も…今はナオ兄の事しか考えない…!
だから…ナオ兄も…今は…俺だけを見ててよ…
んっ…ふぁ…ナオ…にいっ!
(快感に飲み込まれて逃げてしまいそうになるが、ナオ兄の吐息…
求め返してくれる動き…それが愛おしくて、もっともっと求めたい気持ちも強まってくる)
(抱きしめ返され、キスを重ねられると…こっちもそれ以上の事をしたくなって…激しさが留まらなくなってくる)
(お互いに唾液を交換し…電気の様な刺激と甘さを感じながら…いつまでもこうしていたいと思うが…)
…んっ…ふぁ…………ぷはっ……!
(しかし、ついに息が続かなくなり、やっと唇を離す)
(すると唾液が2人の間で糸をひいて…)
(その光景が倒錯的に見えて、ますます情緒を煽る)
ナオ兄っ…!ナオ兄…!
(もうここまで来たら我慢なんか出来なくて…ナオ兄の首筋に舌を這わせてしまう)
んっ…ちゅ…ちゅ…
(ナオ兄のすべすべして…真っ白な首筋…それを汚してしまう気がするんだけど…抑えきれなくて…)
(ナオ兄の肌の甘さの虜のなってしまう)
(時には赤ん坊の様にしゃぶりついて…時には柔らかく歯を立てて…ナオ兄の首筋を感じる)
ナオ兄…すごい…綺麗だ…
ナオ兄って…何で…何で…こんなに…綺麗なの?
俺…普段、トモやリオにこういう事するなって言ってるのに…
俺…俺…こんなにエッチじゃないのに…ごめん…俺…俺…おかしくなっちゃうよ…
(そのまま首筋から顎…ほっぺたまであます事なく舌を這わせ…ナオ兄の耳にまで到達する)
(そしてそのまま…)
…はむっ…!
(ナオ兄の耳を啄ばむ)
(小さいくて柔らかい耳の感触を味わう様に歯を立て舌を絡ませ…やわやわと口でねぶってゆく)
ちゅ…ちゅっ…ナオ兄…好きだ…大好きだよ…誰にも渡したくないよ…!ナオ兄…
ご主人様にも…シズカさんにも…トモにも…リオにも…
(耳元で囁きながら、手はナオ兄の頭に回し…体をあずけ…全身でナオ兄を感じる)
ナオ兄…こんな弟で…ごめんっ
本当は…本当に…こんなつもりで呼び出したんじゃねーのに…!
我慢出来なくて…!
>>552 うん、ユキ……ボクも、ユキだけのボクだから……
(きゅっと抱き返しながら、押し倒してくれたユキの腕の中、溶けそうになる唇を感じて)
(重ねた唇からあったかなものが流れこんでくるのは
決して唾液を、舌を交わし合ってるからだけじゃないと思えて、
少しでも長くユキとこうしていたいと、抱きしめる手に力を込めながら……)
ふぁっ?!あふっ……ぁ……ゆ、ユキぃ……
(息が上がらなくなったのは二人一緒で)
(つぅ……と伝っていく糸に気がつくと、
今まで自分たちがどれ程深くまで重ねあっていたのか改めて思い知らされるようで……
思わず頬を染めて視線を逸らしてしまった隙に首筋へユキが飛び込んできて)
ゆ、ユキっ?!ど、どうしたのっ……キスならもっと一杯、んんっ?!
あっ……だ、駄目だよ、ユキっ、そんな、首、汚いってっ……
くすぐったいっ、んっ、ぅぅっ……ぁ、ゆ、ユキ、駄目、くすぐったくて、
ボク、変になりそうっ……ちゅうちゅうってそんな赤ちゃんみたいに……っ?!!
(柔らかく歯を立てられた瞬間、ユキの腕の中でびくっと身体が跳ねて)
ゆ、ユキっ……ぁ、ぁぁっ、やぁっ……声、声、でちゃうっ……
ボク、お兄ちゃんなのに、ユキより年上なのに、ユキの唇で声、止まらなっ……んんぁっ!?
ふぁぁっ……?!ゆ、ゆきぃっ……んっ、やめ、ぁ、ボク、変になりそっ……
あんっ、あ、ぅ……ユキのキス、あったかくて、やわらかくって、こんなっ……
(たっぷり吸われて、一杯ユキの唇を感じた首筋の白は上気して……ほんのり桃色に染まっていて)
……ボク、そんな綺麗なんかじゃないよ……
そ、その、男にしては……だと思うけど……
それは、ユキだって一緒でしょ?ううん、ボクはユキの方がずっと素敵だと思うけど……
……その、これって、やっぱり好きな人だから……
一番大切な人のことだからそう思えるんだと、思っ……?!!ゆ、ゆきぃっ!
(気恥ずかしい台詞でも、ユキの前なら……と、
耳まで真っ赤にして振り絞るのと耳を啄まれてしまうのと殆ど同時で)
ひゃんっ、ゆ、ゆきぃっ……それ、それまずいよっ……
あ、ぼ、ボク、ホントに、駄目になるっ……だめになっちゃうからぁっ……!
(耳をユキの暖かい口の中で優しく噛まれ、舐めとられ、嬲り上げられていくと
もうすっかり身体の力が抜けてしまい……
背中に添えられたユキの手に、火照った柔らかさを伝えながら)
……ボクは……ボクの気持ちは、んんっ……ぁっ、耳ぃ……
……ユキの、ユキのだからっ……
ボク、全部ユキのだから、ボクもユキだけのものにしてほしいからっ……
(背中を受けてくれているユキの軽い重さ、暖かさが伝わってくるのが何より嬉しくて……
耳をねぶられるたび声が出せなくなりそうになるけど、
どんなことでも我慢しないで、とユキの耳元で囁いて)
>>553 ん…ちゅ…そんな…ナオ兄の体で…汚い所なんて…ないよ
え…くすぐったい…?
(気持ちよくさせようとして首筋に舌を這わせたのに…くすぐったいと
言われてしまってちょっと自信を無くしてしまうけど)
(それでも歯を立てるとナオ兄がびくっと震えてくれて)
こう…?これ…いい?ナオ兄?
(ナオ兄が感じてくれた所を執拗に責める)
ナオ兄…声…もっと…出して…
俺…ナオ兄の声…もっと聞きたいよ…!
はっ…はあ…ちゅ…ちゅっ…!
(白から桃色に変化してゆくナオ兄の首筋やほっぺはすっごくかわいくて…)
(もっともっと桃色に染めたくて、ますます愛撫がエスカレートしていく)
…ナオ兄…ナオ兄は…女の子みたいに綺麗になりたいとか…自分は男の子だからとか言うけど…
俺は…そういうの関係なしに…ナオ兄が…せ、世界で…一番…綺麗…なヒト…だと…思う
だって…他のヤツとはこんな事したいなんて…思わないし…!
やっぱり…好き…だから…なのかな…?
どっちにしても…たとえお世辞でも…俺の事…素敵って言ってくれて…ありがとう
いつも…ナオ兄が素敵だよって言ってくれても…嫌がってたりしたけど…ほ、本当は…嬉しかった…
世界一好きな人に…素敵って言ってもらえて…嬉しかった!
ん…ちゅ…は…ん…ナオ兄…好き…大好き…
え…駄目…?
(夢中で愛撫していて気付かなかったが、ナオ兄の「駄目」と言う言葉が耳に入り)
ご、ごめん…!ナオ兄…大丈夫…!?
(とたんに今まで以上にナオ兄の体から力が抜けたみたいで、今まで以上にナオ兄の温もりを感じられて)
(愛撫を中断しナオ兄をしっかりと見つめ、ナオ兄の言葉を聞く)
…ナオ兄…俺…俺…そんな事言っちゃったら…ナオ兄…独り占めしちゃうからっ!
後で駄目って言っても…遅いから…!俺だけの…ナオ兄にしちゃうから…っ!
その代わり…俺も…ナオ兄だけの俺に…して欲しい…
(またぎゅっと抱きしめ、耳に舌を這わそうとした時)
……!
(急に耳元で囁かれ…しかも…我慢しないでなんて言われて…)
う……あ……ナ…ナオ兄…!うああああ!ナオ兄…!
(もう完全に頭のネジが外れてしまって…今まで見たかったもの…それを見ようと、ナオ兄の服の帯に手を掛ける)
う…く…外れな…
(しかしそのまま力任せに…半ば無理やり帯を緩め…弛んだ隙間から着物に手を入れ、横に引く)
(すると着物がはだけ…ナオ兄…男の子なのに…着物の下に付けていたブラジャーが露わになる)
はあっ…はあっ…ナオ…兄…!
(そのまま胸に手を当てて…ブラジャーを上にずらす)
(そうして露わになったナオ兄の…ぺったんこな…なのに、見ていると情欲よかきたてる胸に手を当てると)
(その胸をむにっ…と…優しく揉んでみる)
う…あ…ナオ兄の…おっぱい…あっ…ああ…
(触っているのは自分なのに、むしろ自分が感じている様な声を上げてしまい…)
(しかしそれだけでは我慢出来ず、ピンク色の突起の先に指を這わせ…それを壊れないように…痛くないように…優しく摘む)
ナオ兄…ここ…き、気持ち…いい?
>>554 え、き、汚いところが無いなんてっ、そんな、ユキっ……
きょ、今日は暖かかったし、汗だって……んんっ?!
ま、また歯でっ……ユキ、それ、待って、こりこりってユキの歯、当たって、あったかくて、それっ……!
(優しく噛まれる度、首筋から駆け抜けていくキスとはまた別の刺激……)
(ぴりぴりするような、けれどじんわりとユキの優しい暖かさが伝わってくる刺激が心地良くて、
必死に閉ざそうとした唇からも甘い声が漏れてしまい)
んんっ……ぁ、ユキぃっ……ううんっ、それ、駄目だよっ……
ぁ……ぇ、うん、それはボクもだっ……ぅぅ、ふぁ、
だって、ボクだってユキじゃなかったらこんな風にされたくないし、
されたって、こんな風にドキドキしなっ……きゅんっ?!
(ボクも、ユキが世界で一番綺麗だよ、と言い返したいけれど、
首筋に、耳元に甘い刺激を伝えられてしまうだけで何も言えなくなって……)
(それに、ユキにとってきっと一番良いのは、それを否定することよりも
ユキの気持ちごと受け入れてあげることだろうとも思えて)
……ありがとう、ユキ……
ボクも、ユキの前では世界で一番綺麗になりたい、なんてっ……
(照れくさそうに微笑みながら、自分に魅力を認めてくれたユキをそっと抱いて)
良かった……
やっぱり、女の子の格好をさせられたり、お店での仕事とか、色々……
ユキ、何時も嫌がってたからユキの負担になってるんじゃないかなとか、
ボク、ずっと考えてて……ごめんね?ユキ……でも、嬉しいよっ……
(耳元をねぶられると、耳が感じる暖かさ、熱に、
直ぐ側での水音まで入り交じってどうしようもないほど胸が高鳴ってしまって……)
(ユキが慌てて離れてくれてからも、暫くの間早い鼓動が止まらなくて)
だ、大丈夫は大丈夫なんだけどっ……
ええと、そのっ……ボクには刺激が強すぎたかもっ……
……大好きなユキにあんなことされたら、ボク、おかしくなっちゃうよ……
(ユキの言葉への答えのように、ぎゅっと抱きしめ返し、身体の力を抜いて)
うん、それじゃ今日から……ユキもボクだけのユキだね、んっ……
(そのまま、今度はユキの耳側にキスを返し、唇が触れるかどうかの瞬間……)
ゆっ、ユキっ?!どうしたのっ、そんな急に帯、え、もしかしてこれ、ほどきた……?!
(問いかけに応える間もなくユキの手が胸元に伸び、桜色のブラジャーを露わにされて……
ブラに負けないほどに鮮やかな桜色の胸元までユキの前に晒されてしまうと、
慌てて片腕で胸を覆おうとするけど、
しっかり押し倒してくれてるユキの身体と自分の間に手を挟むことも出来ず……
ユキの手のひらに包まれてしまって)
ゆ、ユキっ……んん、そ、そんなことしても何も出ないよっ……
ぼ、ボクお母さんじゃないんだから、ぅぅ〜……
(慣れないユキの手に揉まれても、気持ち良さよりくすぐったさが勝るのか
少しむずがゆそうに、それでもユキを拒まないよう
大切な人の首筋をそっと指先で包みながら暖かいユキを感じていると、
優しい感触が不意に先端に触れて……
摘むようにそっと触れられると、声が漏れてしまうのを抑えようも無く)
ひゃぁっ?!ゆっ……ユキっ?!なっ……今、何っ……ボク、いきなり胸、ぇ……?
>>555 だってナオ兄の汗…綺麗だもん…俺…ナオ兄の汗、もっと舐めたいよ…
ちゅっ…ちゅっ…はあ…はあ…ナオ兄の汗…
……って!これじゃ俺店に来るヘンタイご主人様と変わんねーじゃん!
(う…うう…と、頭をかかえ自己嫌悪してしまうけど)
で、でも…本当に仕方ないんだ…本当にナオ兄の体も汗も…汚くなんてないんだから
ナオ兄…俺…いきなりこんな事して…拒絶されるんじゃないかと思ってた…
なのに、なのに…優しい言葉…かけてくれて…ありがとう
俺…かわいい格好とか…本当はそんなに…嫌じゃないんだよ
ただ…似合わないんじゃないかとか…あと…ナオ兄に男らしく見られたいって気持ちがあって…
でも…!ナオ兄が本当に素敵だって言ってくれるなら…俺…素直にかわいい服着たりとか…出来るかも知れない…
俺も…ナオ兄の前では…世界で一番綺麗に…なりたいから…!
ご、ごめん…俺…俺…なんか…止まらなくなっちゃって…
出来るだけゆっくり…優しくしようと思ってるんだけど…
(もどかしさに苛立つが、ナオ兄に優しく抱きしめてもらえてひとまず落ち着くけど、また暴走しちゃって…)
ごめん…!ごめんねナオ兄…!
俺…!ほんと…我慢出来なくて…!
(トモの手作りで…ナオ兄も気にいっている着物メイド服…それを乱してしまう事に罪悪感がちくりと胸をかすめる)
なんか出て欲しいとかじゃなくて…!
あ、あの…ナオ兄…!ここ、気持ち良く…ない?
もしかして…くすぐったい…?な、なら…!
(ナオ兄のすべすべした胸から名残りおしそうに手をどけて…)
(まるで赤ちゃんみたいな行為に恥ずかしさを覚えるけど、そんなのは一瞬で)
(ナオ兄の胸にぎゅっと顔を埋める)
ん…!ちゅ…ん…
(そしてナオ兄の桜色の突起まで唇を這わせ…手でしたのよりも優しく、唇でナオ兄の胸を啄む)
ちゅ…ぱ…んっ…んっ…ナオ…兄…また…かわいい声聞きたい…
(ナオ兄の感じている声…それを聞いただけで背筋から痺れる様な…あの声をまた聞きたくて…)
(ナオ兄が駄目って言ってたのに…さっきナオ兄の耳にしたのと同じ様に、ナオ兄の突起をやわやわと優しく噛む)
ちゅ…はむっ…ん…ちゅ…れろ…
ナオ兄…の…ナオ兄のおっぱい…柔らかいよ…
(ナオ兄のぷにぷにしている突起を舌でつつき、思いっきり吸い…また歯を立て…今度は反対側も責め…)
(そうしていると、今までにないくらい情欲をかきたてられてしまい、自然とナオ兄の解けかかった帯…
そしてその下のスカートにまで手を伸ばしてしまって…)
ん…ちゅ…ちゅ…ん……ナオ兄…俺…俺…ナオ兄の…恥かしい所…見たい…
ナオ兄…俺…ナオ兄と…………したい…んだ
(そう言って帯を完全に外し…)
(胸がはだけ…いつも以上に綺麗な…ナオ兄を見つめる)
>>556 き、綺麗ってっ……!ゆ、ユキっ!それはさすがに綺麗ってことはないと思うよっ……!?
ひゃあっ?!んんっ、ぁ、だ、駄目っ……ぅぅ、くすぐったくて、ユキの舌ふにふに暖かくて、これっ……?!
(ちろちろとユキの舌を感じる度、くすぐったさとも違うむずむずとした感覚が
段々とわき上がってきてしまい……
ユキが離れてしまうと、ほっとする反面ほんの少し残念でもあって)
う……か、身体は清潔にしてるつもりだけど……
ユキだって、ボクにあんなふうにちゅうちゅうってされたら嫌……だよね?
(言ってから、『ユキが相手ならするのはそんなに嫌じゃないかも』
なんて思ってしまう自分に気がついて、慌てて首を振ると一瞬過ぎった想像……
……ユキの肌の味、ユキの肌の柔らかさ、ユキの肌の暖かさ……を振り払って)
ん……びっくりしなかった訳じゃ無いけど、
だってボク、ユキのこと一番……なんだし、
ううん、ユキにしてもらえるならボク、キスだって、どんなことだって嬉しいからっ……!
(あ、でも汗を舐めるのはちょっと我慢して貰えると……と小さく笑ってみせながら、
もう一度ユキの理性をくすぐるように、今度は押し倒された姿から向かい合って)
えっと……ユキが優しく、ゆっくりしてくれようとしてくれてるのは何となく分かるし、
その気持ちも凄く嬉しいよ?
嬉しいけど……そのっ、ボク達今日からただの兄弟じゃなくてこ……こ、恋人なんだよねっ?
だから、じゃないけど……ボク、世界で一番大切な人のすることなら
絶対一緒に……だから、ね?止まらなくていいから……
ユキの気持ち、全部ボクにぶつけて欲しいな……
え、ええっと……気持ち良いかっていえばユキが触ってくれるところは何処でも気持ち良いけど……
(肌を露わにされた、ということよりユキが触れてくれる、という嬉しさが勝りすぎて、
少し的外れな答えを返してしちゃうけれど……
さすがに顔を埋められちゃうと声が裏返って)
ゆっ……ユキっ?!そんな、また汗っ?!
えっ……そんな、そこ、んんっ?!ゆ、ゆきぃっ?!
(ユキの指だって気持ち良かったけど、舌で触れられ、
硬いはずの歯が優しく噛んでくれて、唇に吸われるのはまた全然別の感覚で……)
(たちまち胸の先端に熱いものが集まって来ちゃうのを、
必死に口元を抑えてこらえようとするけど、どうしても声は漏れちゃって)
んんっ……待って、ユキぃっ……
それ、ひゃっ?!ああっ……お、おっぱいって、ユキ、ボク男の子だしっ……!
そんな、んんっ?!あ、きゃぅんっ?!
(すっかり敏感になった先端に舌が転がされて、吸い上げられてはまた硬い刺激……)
(本当に優しいユキの動きだけど、反対側まで胸を曝されて
ちゅうちゅうと口に含まれ、甘く噛まれ、啄まれてしまえばもう快感を隠すことも出来ず……)
ふぁっ……ぁ、ユキ、こんな、ボク、変になりそっ……ぁ……
ユキに胸、ちゅうちゅうってされて、ボク、頭ぽーっとしてっ……
(潤んだ瞳、小刻みに震える身体でユキを見つめながらも、ユキのことを払いのけたりはしないで……)
(胸に夢中になるユキの頭をそっと抱くと、
なだらかな胸元に抱き留めるようにそっとユキの髪を撫でながら)
……ユキ?は、恥ずかしい所って……そのっ……や、やっぱりっ……
(スカートに手をかけられると、さっと頬に紅が差すけれど)
…………ユキ、もしユキがしたいなら、ボク、何でも……
ううん、ボクも、ユキとしたい……だから……
(はだけた帯の下、自分からスカートの留め具を外して下ろしやすいようにして、
ユキの前に無防備な姿を見せて)
>>557 う…確かにそれは…そうだけど…
(昔トモとリオに顔についたクリームを舐められた事の恥ずかしさなんかを思い出して…)
(でもナオ兄になら舐められたいかも…いや、やっぱり自分の汗を大好きなナオ兄に舐めさせるなんて…やっぱり出来ない…と思い)
ナオ兄…そう言ってもらえると…嬉しいよ
でも、これからナオ兄にもっと恥ずかしい事しちゃうかもしれないけど…その時は…ごめん…
(と、ここで汗を舐めるのは我慢して…と笑みをたたえながら言われると、急に恥ずかしくなって顔が真っ赤に染まって…)
…はい…分かりました
(うつむきながらバツが悪そうに答える)
で、でも…こ…恋人なら…その、お互いに…したい事するもんだし…
ナオ兄も…俺にされるばっかじゃなくて…したい事あるんじゃないかなと思って…
(それに…本当はリードする方として余裕を見せたいんだけど…とも思うが黙っておいて)
(でもナオ兄の言葉を聞いて…ナオ兄の気持ちに胸がしめつけられて…)
……うん…分かったよ…俺、俺…下手かもしんないけど…全部…ぶつけるからっ
世界で一番好きな人に…世界で一番したい事…するからっ…!
声…かわいいよ…ナオ兄…
(大好きなナオ兄のかわいい声にもう夢中になってしまって…夢中でおっぱいを舐め続ける)
男の子でも…!ナオ兄は女の子よりかわいいんだから…俺…ナオ兄の全部が…おっぱいも大好きだから…!
(快感を隠す事が出来ずあえぐナオ兄を上目使いでこっそり見つめる)
(そのナオ兄はとっても綺麗で…いやらしくて…愛撫をますます強くさせてしまう)
……ごく…
(潤んだ瞳に小刻みに震える身体…普段は見せないナオ兄の表情…それを見るとつい、喉が鳴ってしまい…)
(優しく髪を撫でてもらうと今度はこっちがぼーっとしてしまいそうになる)
……うん…そう…あ、あそこ…
ナオ兄…も…は、はじめて…だよね…
俺…そ、その…俺に…もうちょっと経験…とか…あったらよかったんだけど…
はじめてで…上手くいかない…かもしれないけど…俺の事…受け入れてくれて…とにかく…ありがとう
(ちゅ…と再びナオ兄の唇にキスするともうナオ兄はスカートの留め具を外してくれていて…)
は…はあっ…はぁ……!
(無防備なナオ兄を見ていると理性を保つのでせいいぱいで…)
(ナオ兄のスカートとナオ兄の間に手を差し込み…ずりさげていく)
うわっ…あっ…ああ…
(すると自然にナオ兄やナオ兄の履いているスキャンティにも指先が触れて…)
(頭では駄目だと思いつつもスカートを脱がす事以上に…ナオ兄の柔らかなふとももやお尻を撫ぜる事に手を使ってしまう)
(駄目だ…俺…ヘンタイ親父じゃん…こんなの…!と心の中で叫ぶも手が言事を聞いてくれなくて…)
(今度はナオ兄のお尻を…柔らかくて…スキャンティごしでも分かるすべすべしたお尻を…むにっと揉んでしまう)
うわ…や、柔らかい…!うぁ…うぅ…くう…
(何度も揉みしだいきたい感情に襲われるが…しかし、ここで…ナオ兄がさっき言ってくれた言葉…信頼を思い出して…)
(何とか自制し、お尻から手を離す)
…ご、ごめん…!ナオ兄…な、なんか…脱線しちゃって…!さ、流石に…気持ち悪くなかった?……ってうわっ…!
(手を放してナオ兄を見ると…自分が脱がしたんだから当たり前だけど…)
(目の前のナオ兄はスキャンティとストッキングしか履いてなくて…)
(あまりに倒錯的で刺激的な光景に、目を見開いてまたも見入ってしまう)
(しかしこの光景を見せられてずっとそうしているのは不可能で…)
ナオ兄…俺…!俺…!ヘンタイでごめん!
(ナオ兄の股間にまで顔をもっていくと…そのままスキャンティをするすると脱がし…)
う…あ…ナオ兄……!ナオ兄…の!
(自分にも同じ物がついているはずなのに…ナオ兄の物が特別に見えて…)
(実際にすごく綺麗で…かわいくて…)
(見ているとどうしようもなく興奮してしまって)
(見ているだけじゃとても我慢出来なくてそのまま…ナオ兄の物を…)
はあっ…はあっ…はあっ…!あ…うぅん…
(口を開け…そのまま…ゆっくりと近付いて…ナオ兄のあそこに吐息がかかるくらいまで近付て…そして…あたたかな口で包む)
【ユキ、いつの間にか外が暗いよ、っていうかもう真っ暗だけどっ……】
【ボクが多分次レス返せるのが2時ぐらいだと思うんだけど、
そのあたりが限界じゃないかな】
【ユキの予定が第一だけど、どうかな?
次のボクのレスか、ユキのレスかで凍結して、解凍までに次のレスを、とか】
>>559 【ほ…本当だ!…ナオ兄と話すのが楽しくて…時間忘れてた…】
【じゃあ…そろそろ凍結…してもらってもいいかな?】
【だけど当分予定があって…いつ解凍出来る様になるか分かんないんだ…ごめん…ナオ兄】
【…それでも…いいかな?】
>>560 【うん、ボクもユキと一緒に居られて時間経つの、忘れちゃってたし……】
【ユキに声を掛けて貰えたとき、
時間が、っていったのをボクも少し考えてたんだけど……
ユキのレス、大体1時間に1度ぐらいだよね】
【ボクもユキのレスに応える時は大体同じぐらいかかるから、
普通に平日の夜とかに待ち合わせちゃうと例えば21時から24時でも
頑張って3〜5往復するのが精一杯だと思うし
(お互い短くしようと思えばもっと回数増やせると思うけど、
ボクは今のユキのレス、凄く楽しませて貰ってるしね)、
それに、何よりユキだって忙しいだろうからあんまり無理には引き留められないけれど】
【もしユキが良かったら、置きレスとか込みで少しずつ続けて、
もしお互いまとまった時間がとれるときは一緒に会って、
とかお願い出来たら嬉しいんだけど……やっぱり忙しいかな、どうだろ、ユキ】
>>561 【置きレスか…うん…!いいね…それ、いいよ!】
【ナオ兄がいいんだったら…俺、置きレス大歓迎だよ!】
【まとまって時間が取れる時があるかどうか分かんないから…
今日みたいに一緒に会える時が何時になるか分かんないけど】
【それに…ナオ兄は気にしなくていいって言ってくれたけど、やっぱ俺、返事遅くて…待たせちゃってるから…】
【置きレスだったらそういうの解消出来るし…何より…ナオ兄と話…まだ続けたいもん】
【だから俺はナオ兄の意見に全面的に賛成だよ!】
【…でも…俺がリードするとか言っときながら…色々ナオ兄に決めてもらって、ごめん…じゃなくて…ありがとう!】
>>562 【ありがとう、ユキ。それなら置きレスでお願いしちゃおうかな……っ】
【こういうのは運だと思うけど、ユキに呼んでもらってボク、凄く嬉しかったし……
ユキの負担にならないなら、ボクもユキとお話したいよっ】
【ちょうど季節柄、昨日今日と丁度ユキもまとまった時間とれたんだと思うけど、
ユキに会えて良かった!】
【ん〜……ボクだって同じぐらい時間かかってるんだから、それは言いっこ無しだよ?】
【それに、ユキのお返事待つのも楽しいしっ】
【こういうことはボクの方がお兄ちゃんだから、だけど……
そこからはボク、初めてだし……ユキにおねがいしちゃうからね?】
>>563 【俺の方こそ…ナオ兄に来てもらって…凄く…凄く、嬉しかったよ】
【そして…話をしていく内に、もっと好きに…なってってたから…】
【俺は全然負担になんかなんない】
【…っていうか…ナオ兄と話が出来なくなっちゃう方が…辛いよ】
【うん…じゃあ時間の事は本当にもう言わないよ】
【置きレスでで続きをするとしても…どのくらいの
頻度で返事が出来るかどうか分かんないけど…許してね、ナオ兄】
【うん…俺…彼氏として…がんばるよっ】
【じゃあ…今日凍結した後…置きレスで次返事するとしたら…】
【置きレスでロールをする人のためのスレ 6】
【あたりがいいのかな?ナオ兄が良ければここにするけど】
>>564 【ありがとうユキ、そういってもらえると……うん、凄い嬉しい】
【それに、もっと好きになったのはボクもだから……一緒だね?】
【そうだね、それはやっぱりユキの時間があるときにお願いすると思うけど……】
【時間のこともそうだけど、多分ボクの方がユキよりぐっと時間があるから、
頻度についてもぜーったい気にしたら駄目だからね?】
【ユキのお返事を直ぐ読みたい!って気持ちが無いって言ったら嘘になるけど、
無理させちゃうより、長く、ゆっくりユキとお話したいし】
【うん、場所についても了解】
【ただ、この頃色々規制もあるみたいだから……】
【もし規制されちゃったときに備えて、避難所の
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所
の方もたまにチェックしてもらえると良いんじゃないかなと思うけど……
ユキは避難所の利用って抵抗あるかな?】
>>565 【そう…だね…好き同士……だね…俺達…】
【はは…な、なんか…言葉にすると…は、恥ずかしいな…っ】
【でも…ちょっと恥ずかしくても…好きって言える人に…ナオ兄に…出会えて良かった】
【ナオ兄…ほんとに…ありがとう…時間は気にしない様にするよ…絶対】
【また返事遅くなっちゃうと思うけど…その代わり
ナオ兄の期待に答えられる様な返事が出来る様に…内容をがんばるからっ】
【抵抗なんか無いよ、だから避難所も利用させてもらおっか?】
【ただ、ナオ兄に教えてもらわなきゃそういう所まで気が回らなかったかも…】
【避難所も時々チェックする様にするね】
【あと…他に何か希望とか…ある?】
【ユキにそう思って貰えるとボクも凄い嬉しいよっ……】
【これからよろしくね、ユキ】
【ボクも出来るだけ頑張るけど……】
【ホントに、ユキに無理の無いペースでお願いね】
【うん、それじゃたまに避難所とか伝言もチェックするような感じかな……】
【そうだね……大体大丈夫と思うんだけど】
【もしあったら、それも置きレスになるのかな?】
【ユキも何かあったら遠慮なくお願いだからね】
>>567 【こちらこそ…これからもよろしく、ナオ兄】
【大丈夫だって!俺だって自分のペースは分かってるし…ナオ兄に
無理しないでって言われたら…絶対無理しないから】
【ナオ兄こそ、あんまり俺を心配しすぎないでよっ】
【もし規制されても携帯かなんかで本スレの方にレスする様にするけど…】
【一応…そうだね、伝言もチェック…しといてもらったら安心…かな】
【俺は…一先ず何も無いかな】
【もし、何かあったらその時言うよ】
>>568 【それじゃあ、今日はひとまずここまでかな】
【ユキのお陰で、すっごく今日は楽しかったよ】
【あははっ……そうだね、うん。ユキのこと信じてるから……大丈夫だよねっ】
【ユキ、繰り返しになっちゃうけど……今日は本当にありがとう】
【振り返ると凄く長い時間だけど、あっという間だったよ】
【それじゃあボクは明日の夜までには書き込んでると思うから……】
【お互い、時間のあるときにね】
【おやすみ、ユキ。また向こうでね】
【ボクからはスレをお返しします。ありがとうございました】
>>569 【俺こそ、すっごく楽しかった】
【ナオ兄のおかげで、最高のゴールデンウィークになったよ】
【半日、だもんね…凄く長い時間のはずなんだけど…あっという間だったね】
【じゃあ…ナオ兄の返事が見れるの、楽しみにしてるよっ】
【お互い無理しない様にしようね】
【じゃあ、少し寂しいけど…おやすみ…ナオ兄、いい夢見てね】
【また向こうで…会おう】
【スレをお返しします】
【長い間使わせてもらってありがとうございました】
【これからお借りします!】
【同じく、場所をお借りするわね。】
【と…どうしましょ。何も考えてなかったけど…。
うちの学校の生徒って事でいいのかしら?】
【ああ、それはちょうど俺も確認しとこうと思ってて】
【普通に先生って呼んでるんで、月光館学園の生徒でいいと思います】
【しかしくどい名前の学校ですね】
【なんかシチュエーションとか考えてます?】
【なければ放課後に質問に来たとか、定番系でいってみようかなーと】
>>573 【んー。じゃあ国語か進路の相談ね。まあ内容は何でも良いか(笑)】
【クドイけど制服は普通なのよ〜】
【考え……定番系でOkよ。私は、余裕の無い感じが良いのよね?】
【じゃあ進路相談ってことにしときますか】
【それなら合法的に二人きりで密室!】
【余裕のない感じってのは、眉間にしわ寄せてキーキー言ってる状態のことですか?】
【余裕のある感じも面白そうですよね】
【そこらへんは自由にやってもらえたら】
【おっけー。……ホント、物好きな子ねぇ(苦笑】
【そうそう。元々の人生に疲れててやさぐれた感じな方なのかー
コミュレベMAXの達観しつつもデレツンオトメな方が好みなのか…(笑】
【要するにこなれた大人の女教師に攻められたいか、オトナぶってるけど実は慣れてないのをからかい攻めたいか】
【そこだけは抑えてくれるとやりやすいかもー】
【書き出しお願いしてもいい?】
【確かに人に物好きって言われるとちょっとカチンと来ますね】
【じゃあ後者のデレツンでお願いしてみます】
【途中で攻守交代とか言うのもありっちゃありですよね】
【んじゃ少々お待ちを】
(今日は今後の進路について相談する進路指導日)
(担任の鳥海先生の待つ進路相談室へ、男子生徒が元気よく入ってくる)
(普段は使われていない教室であり、周囲を通る生徒も多くない)
いさ子先生、こんちは!
いやー、今日は広い教室に二人っきりでなんだか照れちゃいますよね
その年季を感じさせる眉間の皺が今日もお美しい!
(いつも通りのマイペースで向かい合った席にすとんと座り)
で、わざわざ何の用事ですか?
まさか先生、俺を呼び出して告白とか?
……誰も見てないからって襲ったりしちゃヤですよ?
(進路を相談する気がないのは傍目にも大いに明らかで)
【とりあえずこんな感じですかね?】
>>578 こんにちは……いさ子って言うなって言ってんでしょー。
(まったく…と溜息を漏らし)
……っ…褒めてない、褒めてないわそれ。
(びきっとまた眉間に深々と皺を寄せるが、辛うじて笑顔を浮かべ)
どうしていつもいつもそう馴れ馴れしいかなぁ…
(腹立たしいよりも不思議そうに、目の前の生徒を見つめ)
今日呼び出したのは他でもな…
(定番文句を告げようとして、またピキッと頬が引き攣る)
だっ 誰が襲いますか!///
んんっ(咳払い)ともかく、来年はもう進路を考えないといけないでしょ。
とりあえず進学か就職か…… ってこーら、ちゃんとこっち向く!
(きょろきょろと落ち着かない生徒の耳をひっぱり前を向かせ)
【ええ、攻守逆転も面白そうね♪とりあえず探り探り…ね】
何度呼んでもちゃんと怒ってくれるいさ子先生のサービス精神が好きです!
なんでかって、そりゃ先生のことが好きだからですよ
先生じゃなかったらこんなことまで来ません
めんどくさいったらありゃしない!
(あんまりしれっと言うので、告白にも聞こえないが)
先生のことだからいろいろと溜まってんのかなーっと
ぶっちゃけた話そうでしょ?
もうずいぶんと長い間ご無沙汰だったり?
(品のないセクハラもすっかりお手のものといった調子)
いてて……!?
そんな引っ張らなくてもちゃんと見てますよ
……あれれ?
改めて見ると……先生ってけっこうかわいいですか?
(からから笑っていた先ほどから一変、真顔でじーっと見つめて)
【まあ適当に空気を読みつついきましょうか】
>>580 ……はいはい、そーですか。(軽ーく流して肩を竦める)
(ペンを持つ手がまたピクッと震える)
…そーねー。先生も君が好きよー?(にっこり)
はい、じゃそろそろ真面目な話をし……って聞きなさいってば。
はぁ?…そういうくだらない下ネタ触れ回って喜ぶのは、
伊織か友近くらいかと思えば……(流石に不快そうに睨む)
(が、ムキになるのも大人気ないと思い、余裕の笑みを浮かべ)
ご想像にお任せするわ?
人と話をする時はちゃんと目を見る。
小学校のときに教わらなかった訳?……はっ?!///
そ…そういうことを聞いてるんじゃなくて…
ああもう!やっぱり見ないで良い!
(素直にほめられると気恥ずかしくなり、ぐいと顎を突き押す)
【希望があれば、遠慮なく言ってね?】
マジですか!?
じゃあこれはもう両想いですよね?
先生と生徒の禁断の愛……これは燃えないほうがどうかしてると思います!
(話を聞く気など毛頭なく、ばっと手を取って)
えー、下ネタは全世界共通のコニュミ……コミニュ?
まあいいや、とにかくなんとかケーションツールってヤツです!
俺の想像通りかどうか、試してみてもいいですか?
(顎を押してきた手を掴み、ぎゅっと強く握る)
(逃げようとする視線を捕えて離さず、机の向こうの教師を引き寄せ)
じゃあ先生が教えてくださいよ
俺の知らないこととか、そういうの、先生いっぱい知ってるんですよね?
とりあえず……やっぱりキスからとかですかね
ほら、前はあんまり時間なかったんで、今度はちゃんとやりましょ?
(うーんと首を捻ると、思い付いたように唇を奪う)
(夕日の差し込む教室の中、机を挟んで中途半端な中腰になりながら)
【そう言えば今日は何時くらいまでいけますか?】
【俺は一応25時までなら何とか】
>>582 はぁぁ…とっきどき居るのよね…
女教師って職業ブランドに弱い妄想男…
生徒で会ったのは初めてだけど。(こめかみに指を当てて溜息)
って…っちょっ…いい加減にしないと怒るわよ、本当に。
(思いの他力強く引き寄せられ、
机が身体に当たると顔を顰めて)
コミュニケーションツールです。コミュくらい…(何故か動揺)
……何それ?
あのね、そういうのはニセチ…叶先生にお願いしな…
はぁ…さっきから人の話を聞…っ?!んぅっ…?!!?!
(何処まで本気か解らない彼の行動に振り回されっぱなしで)
(唇を奪われ、目を見開き拳を握りぐいっと身体を突き押すが敵わず)
【そーねーじゃあ余裕を持って24時にしておきましょ。】
【無理はよくないしね。あとは…最初はある程度強引にでも良いからねー】
怒った先生も嫌いじゃないですよ?
基本的に怒ってる先生か呆れてる先生しか知らないですけど
(そのままでは動きにくいので、回り込んでいさ子の横に立つ)
(半ば持ち上げるような形で抱き、舌を熱心に絡めていく)
今日はお酒の匂いしないんですね?
先生の匂いがいっぱいかげてなんか嬉しいです
(口紅まで舐め取ってしまわん勢いでくちゅくちゅと愛撫していく)
ニセチチ……
そういう先生のおっぱいはどんなもんなんですか?
俺の見る限り、そこそこいい感じにあるかなーとか思うんですけど
(舌をちろちろとくすぐりつつ、手を胸の上へと滑らせていく)
(飾り気のないスーツの上からではあるが、きちんと柔らかさはあって)
やっぱりおっぱいっていいですよね
夢とロマンが詰まってますよ
(スーツの中に手を入れ、縦横無尽に揉みしだく)
(ブラジャーの有無やホックの具合にいろいろと感心しつつ)
【はーい、では遠慮なく】
【先生もなんか希望とかあれば言ってくださいね】
>>584 ぅあーんたが怒らせるか呆れさせるからでしょうが!
(流石に語気が荒くなり、眦に涙を微かに溜めて睨み)
(回り込まれまた突き飛ばそうとした腕ごと抱き抱えられ)
(男子高校生は力強いわ…と一瞬感心し、即座我に返る)
…んっ…ぁっ…嫌!やっん!ふっぅ…うぅ…ぁっ!
(無理矢理押さえ込まれたまま、激しく奪われ息苦しさにもがく)
…はっ…はぁ……ぷはっ……ぁ、に考え…
(激しく長い口付けによる酸欠で、蕩けた表情で唇をようやく離し)
やめっ…なさぃ…っんぁ!はっ…
いったい!もっ…がっつき、すぎ…
(尚も舐られながらスーツの中に忍ばせた手はシャツの上から胸をたゆませ)
よくない!!…(真っ赤な顔で頭突こうと試み)
【そーねー……希望。
陵辱されつつも愛が欲しいわ!愛が!(笑】
【優しくされたらコロッry】
あ、すいません……痛かったですか?
俺ずっと先生のこと好きだったから、なんか歯止めが効かなくて……
わかりました、なるべくやさしーく頑張ってみますから
だから先生にも優しくしてもらえると嬉しいなーなんて
(スーツを脱がせ、慎重にブラウスのボタンを外していく)
(しかしいざ丁寧にやってみるとなかなかこれが上手くいかない)
(面倒臭くなったのか、半分引きちぎるような状態で胸を露わにし)
やっぱり無理です!
優しくしたいけど身体が言うこと聞きません!
愛に免じて許してやってください!
俺、せいいっぱい頑張りますから……
(無茶苦茶な、それでいて素直すぎる性格そのままに胸にかぶりつく)
(なるべく痛くしないように、しかしそれでも指は力強く)
(右の乳房は左の腕が、左の乳房は口で先端を含み、ころころと転がして)
【こうですかわかりません><】
【気障にやるのは難しいですね】
>>586 痛いに決まってるでしょ!
女の身体はもっと優しく扱わないと…ってそうじゃなくて。///
ずっ…と、好きだったって……そ、それ…ほんとぅ?
(乱れた髪と居住まいを正し、潤んだ瞳で荒い息のまま小声で問う)
やさしーくって…何か何もかもすっ飛ばしすぎでしょうに(呆)
……こ、こんな所でしかも生徒となんか…
良い訳無いわよね…それこそ倫理的に…
(ブツブツと自問自答している間にスーツが脱がされ)
ん…そうね。優しくなって言葉と行動が伴ってないんだけど?!
(がびんと効果音つきで慄き、年相応に熟れた乳房が揺れる)
…なっ……ああもう…どうして若い子って…
(愛に免じてと言われてしまうと、胸キュン状態で大人しく)
(またこめかみに指を当て眉間に皺を寄せ)
……がんばらなくてヨロシイ。
(暫しの葛藤の後、真っ直ぐな子犬みたいな視線に絆され)
(苦笑交じりに頭を抱き寄せてやり、軽く首筋を仰け反らせる)
っは…ぁ……い゛っ… …たぃ…も……もっとそうっと!
(激しく貪られ重さに耐え切れず机の上に座り、額にでこピン)
【イー感じ♪ま、無理しないで気楽ぅ〜に楽しみましょ】
【ただ、貴方の望む「私」を演じ切れてるかどうかは不安〜(¬_¬;)】
でも先生、ちょっと痛いくらい気持ちいいとも言いますよ?
嘘をつかないことだけが俺の取り柄です!
あと元気で健気で頑張り屋なのも俺の取り柄ってことにしときます!
俺すげえ!
(軽いでこピンに、少しほっとしたようにはにかんで)
(手は胸より下の、下腹部のほうへと伸びていく)
(机の前に膝をつけば、タイトスカートとその中身が目の前に来て)
うわー、こりゃまたムンムンですね、ムンムン
頭がくらくらしそうですよ……
(ぱくっと股を割り、スカートの中に頭をずいっと突っ込む)
(ショーツに鼻の頭を擦り付け、すうーっと深く息を吸い込んで)
じゃあいさ子先生自身をいただきます!
(下着をずらし、ぺろぺろと舌を這わせていく)
(暗くてよく見えないのが少々残念だったが)
(匂いや体温、何よりその行為そのものが酷く扇情的な気がして)
【オス、適当にイきます!】
【それはきっと永遠のテーマですよ、ロールってヤツの】
>>588 ……それは君の価値観でしょう。マゾっ気でもあるの?(呆)
そ、そう。それは良い子ね…はぁっ…ふっふふふ…
っっとに心の底から馬鹿でしょ?
なんかもう…真剣に悩んでる私がアホらしくなってきたわ。
せっかく全うな教師として頑張るってN島に…コホン。
ん…そっ…もうそっち?!
って…だめっ やっぱりシャワー浴び…
(恥ずかしさで足を閉じようとするが間に合わず)
(強引に両膝を割り開かれて、軽く抵抗する)
ん!はぁっ…ああぁっいやっ!ばっ…ホントどこの犬っ…
(腰を浮かせて引け腰になるも鼻先を押し付けられると腰が浮く)
あんっ!ふあっぁ…いやっ!ぁ…
(ボタンの弾けたシャツの下白い乳房を揺らし)
(押さえ込むように上半身を屈め、彼の背中を押して舌の刺激に悶える)
……ん゛っ
(あまり声を上げると外に聴こえてしまいそうで)
(手の甲で自分の口を塞いで、
ビクッビクンッと快感で軽く痙攣しながら声を殺す)
【そうねぇ…じゃ、あと1、2レスで凍結かしら?】
はい、馬鹿がつくほど先生のことが大好きです!
むむ……そのN島ってのにshitせざるを得ませんね!?
今回も時間の都合なんてありまして、まあそういうことにしといてくださいよ
(すべすべのふとももの感触を手の平に感じてうっとり)
先生、あんまり声大きいと外に聞こえちゃいますよ?
でもそうやって声を殺してるのもなんか興奮しちゃいますよね
もっといい声で鳴いてくださいな
(明らかに一点、舌でつつくと身体が大きく反応する部分がある)
(それがクリトリスであると気付くと、そのままぱっくとしゃぶりつき)
(舌先を尖らせながらずずっとすすってみせる)
なんか舐めても舐めてもいっぱい出て来ますよ?
もしかして先生……イきそうなんですか?
(見えはしなくても、下半身のひくつきは直に伝わってくる)
(指で割れ目をくぱっと開き、より愛撫しやすくしておいてから)
(陰核を集中的にイジめて、一気に高めてしまおうと)
【かなり急ぎ足ですけど、ここで一回絶頂してもらうとキリがいいですかね】
【次回は立場を逆転してとかでもいいですし】
>>590 ……っ ぁー…ぅー…よっくそんな白々しい…
(照れ隠しにやっぱり悪態をつくが、胸は高鳴り頬は染まる)
シットってイントネーション可笑しくない?嫉妬…
ってそうじゃなくて…時間の都合、と…かっ…くすぐった!
(白く熟れた太股でぎゅと頭を挟み、息を荒げ)
はぁっ…ぁっうっぅ!ふぅっ!……ひぅっ!
(がくんっと腰を戦慄かせれば机が揺れて、彼の背で身体を支え)
ヘンッタイ…ばかっ…声、あんっふうううっ
(愉しそうな彼の頭を一発小突くが、クリトリスへの口撃は堪らなく)
(舌で扱かれる度に、大量の愛液を溢れさせ)
ふっぁ!すっちゃ………め…ッ…
(確実に声が上擦り擦れて、小刻みな呼吸の合間に嬌声)
(広げられた其処からは、とろりと濃い愛液が滴り机を濡らす)
ひぁっやぁ!そこっばっかり舐め…やっんぅううううっぅ
(ぎりっと奥歯を噛んで必死に声を堪え、ビクッと大きく痙攣し)
(背と足を一度突っ張らせ、絶頂ってしまう)
はぁっ…は…ぁ……っ
(久方ぶりの絶頂に虚ろな瞳のまま息を続け)
【そーねー。かなり急ぎ足だけどw】
【まあ良いんじゃない?じゃあ次回は遠慮なく…♪】
【次回の予定は定まってる?私は土曜なら空いてるんだけど】
【じゃあここいらで凍結にしときましょう】
【先生の遠慮なくはちょっと恐くもあり、楽しみでもあり……】
【濃くなりそうな予感!】
【土曜はちょっと用事があるんですよね】
【日曜なら都合つけられると思うんですけど】
【ええ。怖くも愉しくも…】
【だってー君が「欲求不満の行かず後家」レッテル貼ったのよ?(微笑】
【ま、かる〜くゆる〜く遊びましょ。】
【日曜日かぁ…時間は確定しないけど、夕方以降なら平気かも】
【決まったら伝言に落とすわ。】
【じゃ、今日はお疲れ様ーオヤスミー(^ヮ^)ノシ☆】
【先生、そんなに根に持ってたんですか!?】
【下はきつ〜くでお願いします】
【はい、下ネタです!】
【ええ、伝言待ってますね】
【ではまた日曜ににゃんにゃんちょめちょめしましょう】
【ありがとうございました!】
【落ちようと思ったけど、夜更けに噴いたからあと1レスだけ。】
【……どこのオヤジギャグよ。アホ過ぎるww】
【言い忘れたけど、先生は君のその突き抜けたアホさが好きよ♪】
【ちょめちょめって山城○吾?!古ッ!】
【こちらこそありがとー。では、スレを返しまーす。】
【スレを借りるわ】
【リグルを待つわね】
【スレをお借りします】
【あと、名前欄が長いから、少し短くするよ】
>>597 【改めてよろしくね、リグル】
【ところでロールはさっきの続きにする?】
【それとも一度仕切りなおす?】
>>598 【うん、私の方こそよろしくね】
【えっと、せっかく付き合ってくれるんだしルーミアちゃんのやりたい方で構わないよ】
>>599 【じゃあさっきの続き、リグルからでいい?】
【あとはリグルの希望とNGを教えてほしいかな】
【じゃないと好き勝手やっちゃうかもしれないよ?】
>>600 【うん、わかったよ】
【希望としてはルーミアちゃんと一緒に楽しく気持ち良くなれたら良いなって】
【NGの方は無茶なことじゃなければ、変態的なことでも大丈夫だよ】
【怪しいかなって思えば、細かく聞いてくれればちゃんと答えるよ】
>>601 【わかったわ、何かあれば聞くから】
【それじゃ次は私からかな、ちょっと待っててね】
>>601 それじゃ最初はリグルを気持ちよくしてあげる。
(触れさせた手を上下に動かし、ズボンの布の上から愛撫して)
(シャツの上からは胸の膨らみを下から包み込んで撫でていく)
リグルって不思議よねー。
女の子なのに男の子のモノも持ってるなんて。
ねぇ、どっちが気持ちよくなるの?
(背後から抱きついたまま、耳元で囁いて)
【こんな感じでどうかな?】
【私のNGも同じ感じだから、大体は平気よ】
>>603 んっ、ありがとうルーミアちゃん。
ふぁっ…はあぁっ…
(布越しのぺニスへの愛撫とシャツ越しの胸への愛撫に身体を震わせて)
(鼻に掛かったような甘い声を漏らして)
はぁっ…どっちも気持ち良いよ…
ルーミアちゃん…キス、して…?
(抱きついてくるルーミアに甘えるように凭れ掛かりながら、顔を振り向かせてキスをねだり)
【うん、じゃあ改めてよろしくね】
【ルーミアちゃんの方にも希望があれば遠慮なく言ってね】
>>604 ん…リグル、可愛い…。
リグルのおちんちん、もっと触ってあげるね。
(愛撫に身を震わせるリグルが可愛らしく、より体を密着させ)
(ズボンを撫で回していた手は布の内側へと入り込み、下着の上から再び弄り始める)
ふーん、じゃあ両方してあげなきゃね。
(シャツのボタンを外し、肌蹴させると直に肌をを触り始め)
いーよ、ん、ちゅ…。
(リグルに微笑むと振り向いてきた顔に唇を近づけ、目を閉じると柔らかな唇同士を重ね合わせた)
>>605 私なんか可愛くなんて…私よりもルーミアちゃんの方が全然可愛いよ…
あっ、ふぁっ…気持ちいっ…
(ズボン越しより鮮明になった刺激に身体を震わせながら)
(少しずつペニスが勃起していって)
うん、ルーミアちゃん…いっぱい気持ち良くして欲しいよ…
(胸元が肌けられ、もっと刺激をねだりながらルーミアの手に自分の手を重ねて)
んっ、ちゅっ…んんっ……
(希望通りキスをしてもらえると嬉しそうに頬を緩ませて、自分からも唇を押し付けて)
>>606 そんなことないよ、こうやってピクピクしてるリグル、とても可愛い…。
こっちも可愛らしい…くす、気持ちいいんだ。
こっちはどう?
(ペニスを撫でながら、更に指を伸ばすとペニスの下、女性器のある部分を軽く押して)
リグルは欲張りなのね、いいよ、いっぱいしてあげる。
(胸に手を押し付けられると、その膨らみを撫で回し)
(時折掌に引っかかる突起を見つけると、そこを中心にして捏ねるように刺激する)
ん…ちゅ、ふ、ん、した、入れるね…。
(答えを聞かずに押し付けられてきた唇を舌を使って押し広げ、リグルの口内に入り込もうとする)
>>607 だ、だって…それはルーミアちゃんの指が気持ち良いから…
ひゃっ…!んっ…そ、そっちは…あっ…
(ペニスと一緒に秘所を刺激されると、ペニスへの刺激で濡れ始めていたのか)
(ルーミアの指に水気を感じさせて)
んっ…欲張りじゃ駄目…?
気持ち良いのは好きだし、ルーミアちゃんのことも好きだから……
あっ、やっ…乳首、擦れて…んんっ……!
(胸を撫でられ硬くなりつつあった乳首を弄られると身体を震わせ)
(更に乳首が硬くなりながらペニスも勃起していって)
……あむっ、んっ、ちゅっ…はぁっ、くちゅっ…
(自分から軽く唇を開いて舌を受け入れ、チロチロとルーミアの舌を舐めるように舌を動かして)
>>608 違うよ、リグルがエッチな子だからだよ。
おちんちん弄られて、もう濡れてきちゃってるの。
(耳に温かな吐息を吐きかけながらリグルの性癖を指摘して)
ふふふ…ダメじゃないよ、私もエッチなリグル好きだよ。
ここ、硬くなってきたね。
(硬さを増した乳首を摘みあげながら下着の中へと手を進入させ)
(直にペニスを擦り、先端を剥き出そうと指を掛ける)
…ん、ちゅ、ぴちゃ…ん、ちゅ…。
(舌を受け入れられると互いの舌を絡ませ)
(水音を立てながらより不覚まで舌を差し入れていった)
>>609 んっ…そうなの…私はエッチな子だよ……
でも、こんなにエッチなのはルーミアちゃんが相手だから…
…はぁっ……いつもルーミアちゃんのことを考えながらおちんちんを扱いたりしてたんだよ…?
(耳元でエッチな子だと囁かれゾクゾクと身体を震わせ)
(それに興奮したせいか、普段の自慰の様子を口にして)
……本当…?本当にエッチな私でも好きでいてくれるの…?
あっ…!乳首とおちんちん、一緒に触られてる…
はぁっ、あっ…あぁっ…!お、おちんちん剥かれちゃう…エッチなおちんちんが剥かれちゃうのぉっ……!
(ぺニスに指が掛かると興奮の度合いを表すようにビクビクと震えて)
(溢れ始めた先走りが先端を濡らしていって)
ぴちゅっ…んっ…ちゅっ、ペロッ……くちゅっ…
(口内で響く水音に思考が蕩けるほどの興奮を感じながら)
(無意識のうちに舌を絡めていって、更にイヤらしい水音を響かせる)
>>610 へぇ…私のことを考えながらしてたんだ。
ねぇ、想像の中で私たちはどんなことしてたのかな?
今みたいなこと?それとももっとすごいこと?
ねぇ、教えてよ、シテあげるから…。
(よりリグルの羞恥を煽ろうと、自慰のことを聞き出そうとして)
うん、好きでいてあげる、これからは私と一緒にエッチしよ?
エッチなリグル、もっと見たいの。
ほら、剥いちゃうよ。
リグルのエッチなおちんちん、外に出しちゃうよ。
(ズボンを下着ごと一気にずり下げて、勃起したペニスを外気に晒させる)
(先走りを絡めながらペニスを上下に擦り、先端を覆う皮に指を差し入れ完全にむき出しにする)
ちゅ…ふはぁ…。
(唾液で濡れそぼった口周りをぺろりと舐め上げ、一度顔を離す)
今度は、こっちにキスしてあげる…。
(視線をむき出しになったペニスへと向ける)
【あっ、ごめん、ルーミアちゃん…】
【明日は朝がかなり早くてそろそろ寝ておかなくちゃいけなくて…】
【その、良かったら凍結をお願いしても良いかな?】
>>612 【っと、気づくの遅れちゃった】
【凍結ね、大丈夫よ】
【こっちは明日の夜空いてるけど、次は13日の夜になっちゃうの】
【リグルの予定はどうかしら?】
>>613 【良かったぁ、ありがとう】
【私は明日でも大丈夫だよ】
【来週の平日はちょっと時間が取れないんだけど、もっと長引くようなら明日に相談かな?】
【私の方は夕方以降なら大丈夫だけど、ルーミアちゃんはどう?】
>>614 【そうね、明日以降のことは明日決めよ】
【明日は21時からなら来れると思うから、それからでいい?】
>>615 【うん、重ね重ねありがとうルーミアちゃん】
【じゃあ明日はその時間に…待ち合わせスレの方で待ち合わせでお願いするね】
【んっ……それじゃあ私はこれで落ちるね】
【付き合ってくれてありがとう、楽しかったよルーミアちゃん】
【おやすみなさい、スレをお返しするよ】
>>616 【わかったわ、じゃあその時間に待ち合わせましょ】
【こちらこそ、私も楽しかったわ】
【それじゃお休みなさい、また明日ね】
【スレをお返しするわー】
トロピカルスレの
>>61 前と同じ場所でもいいな、全部遊びきれなかったもんね。
落ちないもんっ…。…だけど、雅治君と一緒なら頼もしいね。
そう…?ありがとう…今年はどんな水着にしようかな。
(雅治君の言葉に安心し、気を取り直すが頬っぺは赤いまま)
うんっ、私も…。
(いつものデートと違った、ゆっくりと穏やかな雰囲気)
(今日は時間も、周囲も何も気にしないでずっと一緒に居られる)
(そんな幸せに、少しだけ大人になったような錯覚を覚える)
兄妹に見えないなら、恋人に見えるよ。
…お友達にはもっと見えないと思うな。
これ、貝殻…大きいし面白い形をしてると思ったんだけど。
(追いついてきた雅治君に、穴のあいてしまった貝殻を見せて)
(一緒に日に透かしては、大きな穴を見て苦笑いをした)
……うん?
(雅治君の声に振り向き、彼の手の上を覗き込む)
(そこにあるのは可愛らしい、小さな桜貝)
わぁ…本当だ、可愛い…。綺麗な桜色で…花びらみたい。
すごい、雅治君。
(桜貝をじっと見て、瞳を輝かせ)
(そのままの笑顔で雅治君を見上げた)
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。リミットを教えてくれる?】
【あと、今の私達って、手荷物とかは泊まるところに預けてるって感じなのかな?】
【場所を借りるぜよ】
>>618 そういや全部は回れなかったんじゃったな。
なら、同じ場所にして行ってない場所を色々遊んで回るか。
ほう。新しい水着を見せてくれるんか…期待しとるぜよ。
(赤く染まった美里の顔を見ながら、そっと囁いてみる)
ハハ、友達には見えんか。
ま、そう見えつつも実は…ってのも面白そうじゃからエエけどな。
(実際、砂浜には他に人影もなく確かめる術もなかったけれど)
(人目を気にする必要もなく、握り合った手の指先を絡め合わせて)
ああ、面白い形なのは確かじゃな。
何の貝だったのかは、ちょっとわからんが。
(穴が空き、波にすり減った貝は変わった形になっていて)
(美里の手から受け取り、しげしげと眺めてみる)
いや、たまたま見つけただけぜよ。
美里だって、その気になればすぐ見つけられるナリ。
(素直にすごいと称賛されて、照れ臭そうに視線を外し)
…そこまで褒めてくれた礼ぜよ。これはお前さんに。
(美里の手を取り開かせると、白い手の平に小さな貝を乗せた)
【俺の方こそよろしく頼むぜよ】
【リミットは1時ぐらいじゃな。美里のリミットも教えてくれるか?】
【ああ、泊まる所に荷物を一旦置いてあるって感じで頼むぜよ】
>>619 そうしよう、楽しみだね。目一杯遊びたいな。
そのつもりだよ。……もうっ…そういう事言わないのっ。
(雅治君が囁いてくればさらに頬を染めてしまい)
(照れを誤魔化すように雅治君の肩を弱い力でぺしっと叩いて)
うん、二人きりで手を繋いで歩いてるお友達ってあんまりいないでしょ?
兄妹でもそうか…ふふ。
……大好き、雅治君。
(広い砂浜で二人きり、繋いだ手の指を絡めて寄り添えば)
(ふわふわした気持ちになり、幸せで満たされてゆく)
(不意に、胸いっぱいに溢れた言葉が唇から零れて)
波で削られちゃったのかな、堅そうなのに自然の力ってすごいね。
こういう貝も岩場にいけばもっとあるのかな…
ヤドカリや蟹は見たいけど、岩場って…あれがいるよね。ゴキブリみたいなの…。
(雅治君の手にある貝を一緒に見て、時折首を傾げたり)
そうかな?私には見つけられなかったよ。
……雅治君?…いいの?ありがとう!
嬉しい。…帰ったら小瓶を買ってきて入れよう。大事にするね。
…本当にかわいい。
(雅治君に手を開かせてもらい、そっと乗せられた桜貝をとても嬉しそうに見つめる)
桜貝って、恋愛のお守りになったりするんだって。
【うん、ありがとう。私も今日はそのくらいの時間になりそう】
>>620 おっと。
ハハ、少しからかいすぎたかの。スマンスマン。
(肩を叩く美里の手を素直に受け、笑いながら少し離れて)
じゃけど、楽しみってのは本当の事ぜよ。
ここんとこのお前さんは、前よりずっと綺麗になったきに。
ん?……俺もぜよ、美里。
(美里の小さな呟きを問い返してはみたものの、彼女は赤い顔で前を見たままで)
(けれど、その言葉はしっかりと耳に届いていて、そう答えると)
(繋いだ手を軽く引いて引き寄せた美里の頬に口付け、同じ気持ちを渡した)
ゴキブリ?…ああ、フナムシか。
もしかして、ああいうタイプの虫は苦手なんか?
(なら岩場に行くのはやめた方がいいだろうかと思いながら)
蟹ぐらいなら、引き潮の時ならここでも見られるかもしれんぜよ。
どういたしまして。
喜んで大事にしてくれる相手が持っとる方がエエしな。
(美里の手の平の上の小さな貝に視線を移すが、続く言葉に顔を上げ)
ほう、それは知らんかったな。
…そのお守りとやらに、美里は何を願うんかの?
【了解ぜよ。何かあったらいつでも言いんしゃい】
>>621 綺麗になった…?ありがとう…
本当なら多分、雅治君のおかげだと思う。
恋をすると女の子はきれいになるって言うでしょ?だから…。
(雅治君の言葉に驚いたように瞬きをして、少し考えてから)
(雅治君の瞳を真っ直ぐに見つめて)
……雅治君。
嬉しい。
(雅治君が繋いだ手を引けば、彼のほうに引き寄せられ)
(頬へ触れる唇の感触と、伝えられた言葉にさらに胸が一杯になる)
(楽しくて、心地よくて、こんなに幸せでいいのかと思うくらいに)
…う〜〜〜ん…一匹ならいいけど…すっごく、いっぱいいるじゃない?
小さいころ、岩場を歩いときざざーってフナムシが逃げていったのね。
あれはちょっと気持ち悪かったかも…。雅治君は海の思い出とかある?
(眉根を寄せて、その時のことを思い出せば軽く身震いをして)
(こんな話題でも、海の話をするのは楽しいななんて思いながら)
絶対大事にするよ。…潰しちゃわないように気をつけなくちゃ。
(暫く可愛い桜貝を見つめているが、ポケットからハンカチを取り出すとそっと包んで仕舞いこんだ)
うん。お土産屋さんとかでも売ってるよ。白い貝を塗った偽物なことが多いらしいけど。
……え?
…えっと……内緒。…雅治君、聞かなくてもわかるでしょ…?
(雅治君の問いに素直に答えてしまいそうになるが、少し恥ずかしくて)
(ささやかなお願いを心に秘めつつ、彼を上目遣いに見つめてみた)
【うん、雅治君も】
>>622 俺の?
(美里の意外な言葉に軽く目を見開き、続く言葉を待つ)
フ…なら、これからますます目が離せんな。
(合わされた視線を逸らさずに見つめ返して)
もっともっと綺麗になってくれるって事なんじゃからな。
…お前さんのそういう所は変わらんな。
あんまり可愛い事を言いなさんなよ、つけ込みたくなるじゃろ。…ん…
(嬉しそうに瞳を甘やかに輝かせる美里の頬を撫でて)
(唇に触れるだけのキスを落とせば、ほんのりと潮の香りがした)
……それはまた、中々ハードな思い出やのぅ。
確かに小さい生き物に集団で動かれると強烈じゃからな。
トラウマになったりせんかったか?
んー、美里みたいに変わった思い出はないのう。
一緒に来たダチとヤドカリを捕まえてレースしたりとか、そんなもんぜよ。
さーて、どうかのぅ。
予測は出来るが、それが正解かはわからんからな。
美里、お前さんの口から聞いてみたいんじゃけど?
(少し屈んで、見上げてくる美里と視線を同じ高さにする)
(その視線を捉えたまま、唇が触れそうなほどの距離まで顔を近付けた)
>>623 雅治君がずっと見つめててくれるなら…
そうなれるようにがんばる。
…目を離されないように、綺麗にならないとね。
(あまり自信はなさげに、でも笑みを湛えたまま頷いた)
だって、本当に嬉しいんだもん…。
…今のを可愛いって思ってくれるのも、嬉しい。
雅治君なら、付け込んでも……っ…ん…。
……。
(雅治君の指が頬を撫でれば、大きな指の感触が心地良い)
(その感触に浸っていれば、雅治君の唇が自分のそれとそっと触れ合って)
(一瞬だけの触れるだけのキスでも、胸がきゅっと疼くような不思議な心地よさで一杯になる)
そうなの、それ以来ちょっと苦手になっちゃった。
あはっ、何だか男の子っぽいね。
多分あってると思うんだけどな…。
……っ……う……うん…。
(雅治君が目線を合わせ、視線を捉えたまますごく近くまで顔を近づければ)
(鼓動が跳ねて、唇を動かすだけで触れてしまいそうで、上手く話せずに口を金魚のようにぱくぱくして)
…雅治君にこれからもずっと想ってもらえますようにってお願いを込めるつもり。
私はずっと想っていくから…。
(少し離れてもらうと、すっかり彼の話術とその瞳に魅せられて)
(桜貝に込める想いをそっと告白した)
【ここで凍結でもいいかな?】
【ああ、俺が返事をすると時間をオーバーしそうやからな】
【今日はここで凍結にしよう。今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【美里の次の予定はわかるか?】
【うん、私もすごく楽しかったよ。ありがとうね】
【私は来週の11日が空いてるよ、その先から大丈夫な日が多いと思う】
【雅治君の都合はどうかな?】
【11日なら俺も22時には来れると思うぜよ】
【来週の月曜日、22時に約束してもらえるじゃろうか?】
【うん、ありがとう。月曜日の22時に約束しよう。楽しみにしてるね】
【それまでに何かあったら連絡をくれる?私もそうするから】
【雅治君のお返事を見てから落ちるね、今日も本当に楽しかったな】
【夢の中まで会いに行くね、待ってて。おやすみなさい、雅治君】
【お返しします。貸してくれてありがとう】
【ありがとうな。俺も楽しみにしとるぜよ】
【ああ、必ず連絡するきに。美里もそうしてつかあさい】
【今日も遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ、感謝しとる】
【忙しいみたいじゃし、暖かくしてゆっくり休みんしゃい】
【ああ、楽しみにしとるぜよ。ではまた、な。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん。これで返すダニ】
【スレをお借りします】
【今からスレをお借りします】
【前回の続きです。美由希さん、今夜もよろしく】
なんだ、つれないこと言うなよ。
お前の処女を捨てさせてやったのは誰だ?
(卑劣な手段で美由希を穢したことを思い出させつつ)
(ブラに包まれた乳房を手で覆い、柔らかな肌を揉み解していく)
この身体は俺だけの物だ。
そうだろう?美由希の身体を好きにできるのは俺だけの特権なんだ。
(強く胸を弄ぶうち、ブラが千切れてしまい乳房が露にされてしまって)
>>632 あ、あ・・・・・。
む、無理やり奪ったくせに・・・・・っ。
(怒りをあらわにするが、後ろ手に拘束されていては何も出来ず)
うぅっ・・・・やめ、てよ・・・・。
・・・・・っ・・・・あっ!?
わ、私の身体は私の・・・・いやぁっ!
(そもそも傷も癒えず、受けたダメージも大きいので身体に力が入らず)
(性的に弄ばれると弱々しく抵抗の言葉を吐くが)
(強くもまれ、乳房があらわになると思わず悲鳴を上げてしまって)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>633 違うだろ、この身体は俺の物だ。
処女だってそうだ……お前がいいと言ったんだろ?
(悲鳴が響けばより強く胸を扱い、胸の中心にある突起)
(それをすり潰さんばかりにこすっていく)
船での長旅にはこういう玩具は便利だな。
美由希、入れてもいいか?
(素直にOKするはずないのを知った上で聞いている)
(だが、少しは調教の意味も込めて何とか美由希の首を縦に振らせようと考えていた)
>>634 勝手だよ、それ・・・・。
あ、あの時はあの子が・・・・。
だから仕方なく・・・・んぁぁっ!?
あ、あ・・・・や、ああっ!!
(望んだわけでもない行為を転化され、抗弁するが)
(未知の性的な責めに声をあげてしまって)
(淫らで被虐を好む身体を示す様に乳首は反応を返していた)
お、玩具・・・・・。
やっ、やだっ!!やめて、離してっ!!
(ほとんど力のない身体でじたばたして抵抗する)
>>635 俺はどっちでもよかったんだがな。
子供を助けるために身体を差し出すことを選んだのは、やっぱりお前だ。
……感じ始めてるのか。
(今更言い返したところで既に事後の話)
(それよりも硬く反応する乳首に興味を示し、硬い突起をこねていく)
なら甲板に放り出してやろうか?
数十人からの男に囲まれて、それこそ24時間休みなく犯されるだろうよ。
3日と経たずに壊されるか……俺に愛されるか、好きな方を選べ。
(暴れだす美由希を無理に抑えようとしないで好きに抵抗させて)
>>636 そ・・・・それはそうだけど・・・・っ。
うぅっ・・・・く・・・・。
助けないわけに、いかなかったし・・・・。
!?か、感じてなんて・・・・うぅんっ!?
(子供を助けた事は後悔していないが)
(この男に自由にされるのはその時の影響もあって)
(しかも考える暇もなく、身体は愛撫に晒されて)
え・・・・な、何、それ・・・・・。
選べって言われても・・・・・。
こ、この船はそういえば、一体何の船なの・・・・?
(究極の選択を勝手に突き付けられて戸惑い抵抗の動きも止まって)
>>637 他人なんか見捨てればよかったんだ。
それを酔狂にも助けようとするのはお前の自由だが…。
ふんっ…そんな声を出しておきながらよく言うぜ。
(あきらかな強がりを聞きながら、痛いくらいに胸をつねってやる)
(もはや個人の尊厳は無く、物にように扱われていき)
そうだな、許されない物品を運んだり…。
要するに密輸だな。
あとは稀に奴隷に仕立て上げられそうな女がいれば、売ってみたり。
お前もそうしてやろうか?
(恐れを見せる美由希にさらなる恐怖の選択肢を突きつける)
>>638 た、他人だからって・・・・助けられるなら助けないと・・・・・。
んああっ!!い、いた・・・・んぁっ!!
(つねるという行為が痛みを伴うと頭で解っている為に口では痛いというが)
(実際はその度に妖しい疼きが起きていて)
密輸船・・・・・。
ま、麻薬や武器を運んで・・・・?
奴隷って、一体・・・・何をする・・・・・。
う、く・・・・。
(止めて欲しいと言うとなし崩しに屈しそうでそれは口にせずに)
【船員が多くいるなら描写はしなくても性処理に使われるパターンもありですね】
>>639 なら、文句を言うな。お前が進んで身体を差し出したのは事実だ。
痛いというわりには声がおかしいな。
(先端を刺激してやるたび、悲鳴というよりは甘い喘ぎに近い声が聞こえ)
(美由希の中に潜む被虐的な性質に気づきつつあった)
そういう事だな…。
奴隷といえば、なぁ……毎晩犯されるくらいならマシだろうよ。
蝋で固められて蝋人形にされたり、おかしな性癖をもったやつに殺されたり
とんでもない地獄を味わうことだけは確かだ。
(軟化し始めた態度の美由希に、小さな声で「どうする?」と耳打ちして)
【船員達に身体を好きにされてからはあまり逆らわなくなったり、拷問ように使うのもいいかもしれません】
>>640 それはそうだけど、あの時だけの事で・・・・。
・・・・っ!?・・・・ぁ・・・・・。
お、おかしいって、何が・・・・?
(自分の中で感覚が一致しない事に戸惑いを覚えながら)
・・・・な!?そ、そんな・・・・・。
そ、それは・・・・やだ・・・・・・。
(十分に体力があり、負傷もなければ屈する事もなかったが)
(それでなくても眼前の男に何度も技を阻まれ、弱気になって)
【そうですね、そういうのも良いと思います】
【こういう船ですから性欲処理用の女性も何人か乗っている事にすれば、私の衣服の心配もなくなりますね】
【後は好みによりますけど、セックスドラッグみたいなのを使う、とか】
>>641 気づかないのか?
自分の体のことだろうが……ほらっ!
(まだ理解していない本能を気づかせようと指の腹で先端を転がして)
だったらどうする?
俺とセックスしたいのなら、そうお願いしてみろ。
(身体の負傷と心労で弱りきっている今なら手篭めにできると考え)
(迫るのではなく、美由希自らが懇願する形に誘導していく)
【さんざん犯された後セックスドラッグに嵌ってしまったり】
【使っていない時は反動で男嫌いになったりとか、どうでしょう】