【おっぱい】咲-Saki- なりきりHスレ【おしり】
たまらんよね
たまらんね
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
脱衣麻雀したい
脱衣麻雀しても勝てなさそうだけどなw
ざまーみろパンダw
脱衣…なんて、そんな邪な気持ちでは、勝てないと思います…
【うまくできるかわかりませんけれど、よろしくお願いします】
例え邪でも和のおっぱいに対する執着と集中力を舐めない方がいいぞ
脱衣させてその胸を好きにしてやりたい
…そんなに…これを…
(服の上から、胸を少し揺らしてみて)
どうにか…したいんですか?
そうだな…その胸で思い切り遊んでみたいな
(揺れる胸にゴクンっと生唾を飲んで)
どうにかしちゃっていいの?
あまり…酷いことをしないでもらえれば…
(ちょっと視線をそらしながら)
私も…興味がないわけでは…ありませんから…
んっ…んん…
(ちょっと窮屈そうなセーラー服の上をまくって、
白いブラに包まれた胸を見せて)
どうぞ…
え!?ホントに?
もちろん、可愛い和に酷い真似なんてするわけないって♪
(思わぬ反応に驚きいて、じーと顔を見詰めちゃって)
お〜!生でみるとまた迫力があるな。
それに綺麗なおっぱいだよな〜…じゃあ、遠慮なく。
(和の顔と胸を交互に見やりながら歩み寄って)
(下から上に胸をすくいあげるようにして、たゆんたゆんと揺さぶる)
柔らかくて…落ち着くな。和のおっぱいこうしながら麻雀打ったら勝てそうな気がするぞ。
(バカな話をしながら揺れる胸に見入って)
そんな…かわいいとかは…いいですから…
(見つめられて、ちょっと赤くなりながら)
あっ…あぁんっ…んんっ…
(初めて男の人に触れられて、やっぱりはずかしそうに、
たくし上げた服の裾をぎゅっと握りしめながら)
落ちつくんですか…?んんっ…興奮…しないんですか…?
…こうしながらだと…手が使えませんから…打てないと思います…
(こんな時なのに、つい真面目に答えてしまって)
お?赤くなった♪そういうところがまた可愛いんだよ。
(和の顔を覗き込むようにしながら)
そんな甘い声聞かされたら止まらなくなっちゃうぞ…あ〜、こんなに大きいのに張りも柔らかさもすごいよな。
(柔らかな感触と共に聞こえる甘い声に、より熱を込めて胸がひしゃげるほどに揉み込んでしまって)
ははっ…和らしいなぁ……興奮してるかどうか、確かめてみる?興味あるなら和も触ってみなよ。
オレは直接触っちゃって…いいかな?和のおっぱいもっとよく知りたいからさ。
(和のブラに手をかけつつ、既に熱くなっている下肢を冗談半分でくいっと突き出してみる)
ですから…そんなに…
(赤くなった顔を見られるのは、やっぱりはずかしくて)
え…あぁっ…はぁんっ…あぁ…
ふしぎ…さわられるの…あはぁっ…なんだか…んぁっ…すごい…です…ぅ
(ぎゅっと揉まれると、いっぱい甘い声があふれてしまって)
ええっ…でも…
あ…はい…失礼します…
(言われるままに、でも半分は自分から、突きだされたところに手を伸ばしてみる)
あ…あ…
かたい…のが…
はい…直接…さわって…ほしい…です…
(ブラに手をかけられると、もっと真っ赤になりながら、おねだりしてしまって)
わかったよ…あまりいじめるのも可哀想だしな。
(恥ずかしがる和の顔が愛らしくて、笑みをこぼして)
それに今は和のおっぱいに集中した方がよさそうだ…触ってる方も気持ちいいんだぞ?
(ぎゅ、ぎゅっと絞るみたいに和の胸を揉み、柔らかさとエッチに歪む様子、双方を堪能する)
和の胸揉んでるうちにそんなになっちゃったんだ…初めて、だよな?
そっちは和の好きにしていいぞ。
(白い和の手が触れるだけで、喜んだみたいにズボンの中のものが跳ねる)
オレはこっちを…直接、好きにしちゃうから。
おぉ!綺麗だな…それにここ美味しそうだなぁ。
(ブラをずらして乳房を露わにすると、愛らしい先端に目を輝かせる)
(そのあまりの見事さにドキドキしながら、胸を揉み込み、先端を指先で甘く撫でまわす)
(本人の興奮ぶりを示すように、股間の部分は動いてしまう)
あ…ありがとう…ございます…
(優しい笑顔に、ちょっとぽーっとしてしまって)
んぁっ…そうなんですか…?
わたし…わたしもっ…気持ちいい…はぁぁっ…いいですっ…
(いっしょに気持ちよくなってると思うと、もっとどきどきして)
やっぱり…興奮…してくれてるんですね…
あぁんっ!すごい…びくびくして…
(もう恥ずかしさよりも好奇心が勝って、追いかけるみたいに撫でまわして)
あっ…あぁっ…そこぉ…乳首…気持ちいいです…っ
(揉まれながら、乳首を撫でられると、こちらも興奮しているのが
わかるほどに尖っていって)
こんなに…んんっ…興奮してるんですね…?
(手の中で跳ねるのを、うれしそうに感じながら)
わたしも…あはぁっ…直接…さわって…みたいです…
うん…オレも気持ちよくなってるのは、もうわかるだろ?
和も気持ちいいなら…もっとしてやらないとな。
一緒に気持ちよくなっちゃおう…興味あることも全部してみよっか?
(和の頬の染まった表情にうっとりしながら、込み上げる想いを告げるように胸をこねて)
うわ!?ちょ、それなんだかよすぎるって!
和に触られてよろこんでるんだよっ。
(股間の固いものは、和の手に追い回されて逃げるように動きながら熱さと硬さを増していく)
うん…わかるぞ。和の乳首、覚醒しちゃってるよな♪可愛いんだから…ちゅっ!…ちゅっ!
(胸を揉みあげて乳首をきゅ、きゅっと摘まんだ後、尖ってくれてるのが嬉しくキスを2、3度浴びせる)
いいぞ…今、そこは和のだから好きに…直接触って。
でも、責任とってくれないと、もうまともに歩けないくらいになってるぞ。
(和の視線と言葉にぴくん!と股間を跳ねさせ、甘い疼きに前屈みになって)
(和が取り出しやすいようにチャックを下ろす)
はいっ…もっと…いっしょに…
ぜんぶ…ですか…?
(初めてこちらから、相手の瞳を見つめて、
熱い視線を絡ませあって)
はい…あなたとなら…
はじめてなのに…名前も知らないのに…
あなたとなら…
えっ…うれしいん…ですか…?
こんなに…すごいです…っ
(自分の手で、熱く硬くなっていくのがわかって、こちらもうれしくて)
ひぁぁんっ!だめですっ!あはぁっ!吸っちゃ…!
(乳首をきゅってされて、キスされると、もうたまらなくて、膝ががくがくして)
わたしも…もう…立って…られないです…っ
(しがみつくみたいに、ぎゅっと抱きついてしまって)
はぁぁ…あぁ…
せきにん…とります…から…
胸だけじゃなくて…
わたしを…ぜんぶ…好きにして…ください…
(じっと見つめて、それから瞳を閉じて)
うん…全部一緒に…
和ともっと気持ちよくなりたいし、気持ちよくしてやりたいからさ。
(和の視線に吸い込まれるように、息のかかる距離まで顔を近づけて)
(彼女の瞳の潤みと熱い吐息に胸を高鳴らせ)
和からそんな風に言わせちゃうなんて、オレもちゃんと責任とらないとな…ありがとう。
可愛い和にそんなにしてもらってるんだから、嬉しくないわけないだろ?
こうされて嬉しいのも和と一緒だよ。
(和の手の動きに応じるように自分も彼女の胸と先端をいじる)
(お互い昂っているのがわかると、股間の反応はさらに強くなり)
和のお願いなら何でも聞いてやりたいけど…それは無理…ごめんな。
(謝りながらも、うっとりとして和の乳首を啄みつづける)
…おっと、和のここまで可愛いから、つい夢中になっちゃった。
(一度、胸から顔を剥がし、彼女の身体を抱き支えて)
うん…オレももう止められないから。
和の全部…もらっちゃうぞ…。
(それ以上は言葉を紡げず、和の背中を強く抱きしめて)
(瞳を閉じた彼女の唇にそっと自分おそれを押し当て、しばらく甘いキスに浸って)
(そのままずっと一つになっていたいという衝動を堪え唇を離し、彼女を横たえて自身の身体を重ねていく)
はい…責任…
いえ…責任なんてことでなくって…
あなたと…いっしょに…気持ちよく…なりたいです…
(それはもう、恋人に囁く言葉になっていて)
おんなじ…なんですね…
ちょっと…はぁんっ…うれしいです…っ
(自分の乳首も硬くなっているのがわかって、
同じように気持ちよくなってるのを、もっと感じて)
ひぁぁっ!いえっ!いやじゃないのっ!きもちよすぎちゃうのっ!
(本当に立ってられなくなって、しがみついてなんとか体を支えて)
あはぁぁ…あぁ…はぁぁ…
はい…わたしにも…
あなたを…ください…
んんっ…ちゅ…ちゅ…
(はじめてのキスに、うっとりととろけそうになりながら)
(横にされて、男の人の重みを感じると、愛おしさで胸いっぱいになって)
うん…そうだな。
和とこうしてたい…ただ一緒に気持ちよくなりたい。
やっぱり和は可愛いな…可愛すぎるぞ。
(囁き返して、和の髪を撫でて)
まだだ…もっともっと気持ちよくなろう。
和とオレ、お互いをもっと感じ合って。
んっ…和…ん、ちゅっ……んんっ。
(身体を重ねるとこれから和と一つになるという実感に、胸が熱くなって)
(一度触れた唇は際限なく和を求めて重なり、より深く彼女を感じようと濃厚なものになっていく)
ちゅっ…ふぅ……和の大事なところも…
全部、貰うから…ちゅっ。
(うっとりと口付けの甘さに浸りながら腿に手を這わせて、下着の上からスリットをなぞる)
(布地越しの触れ合いももどかしく、そのまま手を下着の中へと差し入れ、直接、彼女の輪郭を感じ取っていく)
はい…いっしょに…んん…
(かわいいと何度も囁かれると、それがもう媚薬のように)
感じあう…はい…もっと…んんっ…
ちゅっ…んんっ…ちゅちゅ…
(深いキスに、いつのまにかこちらも夢中になっていて)
(もっともっと、ひとつになりたいって思いながら)
んはぁ…え…?
だいじな…あぁっ…そこっ…あぁ…っ
(知識として知っていても、触れられたそこがそうだって実感はなくて)
ひぅっ…あんっ…あっ…あぁっ…
(下着にもぐり込んだ指に、もう湿りはじめているそこが、熱っぽく迎えて)
んんっ…ん…
(半分無意識に、脚を開いて、もっとさわってほしいっていうみたいに)
うん…可愛い和と一緒に…
(言葉だけでは伝え足りず、髪や耳にもキスをしながら囁いて)
全身で一緒になろう…一つになって感じあうんだ。
胸でも唇でも…ん、ちゅっ。
(和の唇を啄み、吸い、舌を差し入れと深く熱いキスをして、一緒になっている実感に浸って)
(言葉の通り、彼女の温かさを全身で感じようと身を擦り合わせる)
…うん、和とオレが一つになる場所…和の女の子の部分、な。
(和に教えるように下着の上から輪郭をなぞって)
和のここもオレのと同じで気持ちよくなって、熱くなってくれてるんだな……嬉しいぞ。
(欲求と共に愛らしさが溢れ、熱く柔らかなそこを指で上下に擦り立てていく)
…もう、限界。我慢できない…和が欲しい。
和と一番深い部分で一つになりたい。
(唇を啄んだ後、熱と早さを増していく指で和の亀裂を擦りたてながら、脚の間に割り込んでいく)
(熱く切なそうな瞳で和を見下ろし、本心のまま囁いて)
あんっ…あっ…んんっ…
(キスされたところから、想いがどんどん伝わって)
んむっ…ちゅっ…ぴちゅ…
(舌が入ってくると、最初は少しとまどって、
でもだんだんと、絡ませあって、溶けあっていって)
あっ…あぁっ…
(胸をすり寄せると、でも、服がじゃまをして)
あのっ…あなたも…その…
(脱いでくださいとは言えなくて、胸を押しつけて、なんとか伝えようとして)
あっ…んぁっ…
ここも…おんなじ…
あはぁっ!あぁんっ!あーっ!はぁんっ!
(愛しい気持ちを込めて触れられたそこは、気持ちいい証をいっぱい
あふれさせて、指にからみつかせて)
わたしも…もうだめ…
あなたと…ひとつに…
ひとつに…なりたいの…
(両手と両脚をいっぱいひろげて、熱く見つめながら、思いのままを口にして)
ん…ちゅ……ちゅっ、んんっ。
(遠慮がちに触れてきた和の舌が徐々に絡んでくると、彼女も求めてくれていると伝わり、より熱く舌同士で交わる)
ん…ちゅ…はぁ…そうだな。
(胸を押しつけられる仕草で彼女のお願いを察すると、服を脱いでいく)
…はぁ……ん、和……ちゅっ。
(直接、胸板と柔らかな乳房が触れあう感触に、じんっと強い幸せを感じ、力強く身体を押しつける)
(同時に、唇を深く吸い、和と口と胸とで溶け合う感触に酔いしれる)
うん…同じだ。オレのも和のもお互いを求め合ってるだろ…すごい、こんなに感じてくれてうれしいぞ。
(指に絡む蜜の感触に笑みを落としながら、丹念に亀裂を擦り解して)
…なろう、一つに……。
一つになってもっともっと一番深く、気持ちよくなろう……和っ。
(和を抱き締めるようにしながら額を擦り寄せ、唇を啄む)
(下着をずらして腰の位置を合わせて互いに限界まで熱くなった秘所と性器を触れ合わせる)
(和と一つになれるという至福に胸を満たされながら、、先端をゆっくり入口に差し入れる)
……くっ、和……大丈夫?
(先端だけで繋がっただけで押し寄せる強烈な圧迫に、彼女が辛いのではないかと、頬を撫でながら尋ね)
ちゅぷ…ぴちゅ…ちゅちゅ…
(もう夢中で舌を絡ませあって、もっともっと溶けあわせて)
ありがとう…ございます…
(気持ちをわかってくれたうれしさと、目の前にあらわになった
男の人の体に、すごくどきどきして)
んはぁ…ちゅ…んんっ…
(ぎゅっと胸を押しつけると、ぬくもりが伝わって、どきどきも伝わって)
(唇でもつながると、もうすっかり溶けあった感じになって)
あっ…あぁっ…
はい…もう…わたしも…準備できてるって…ことですね…
(はしたなく濡れてしまっている自分も、今は素敵なことだって思えて)
ひとつに…ちゅ…
あぁっ…あついの…あたって…んぁっ!
(入り口に熱いのを感じると、どきどきが最高になって)
ひぅ…は…はい…
だいじょうぶ…ですから…
(気丈にほほえんで見せて、でも痛みをこらえながら)
ん…ちゅっ…ちゅ、ちゅぱっ…んんっ。
(お互いの口の周りが唾液で濡れ光るほどキスに没頭し)
ううん……オレもこうして和ともっと触れ合いたいから…。
(和に微笑みを返しながら、胸を押しつけ合い、彼女も自分と同じように高鳴っているのを感じると嬉しくて)
そうだな…和も女の子になる準備が出来てるんだ。
(真面目な彼女が感じてくれてこんなになってくれていることが嬉しく、濡れた秘所を甘く撫で続ける)
和とこれから一つに…くぅ…。
(触れ合う感触に我を忘れそうになるのを堪えるように、彼女の手を握って)
う…はぁ…わ、わかった。無理はするなよ?
ん……くぅ…!…和の中すご……いいっ。
(彼女の気丈さが厚意からのものであるのは察しながら、ゆっくりと硬く熱いものを差し入れていって)
(処女の証を貫いて一つに溶け合っていくと、その快感にのけ反りながら負担をかけないよう一度、動きを止めて)
(繋がった状態でしっかり抱き合うようにして)
あなたと…ひとつに…
(手を握ってもらうのがうれしくて、指を絡めるみたいに、深く手でもつながって)
はいっ…そのまま…はぁぁっ…
わたしの…なか…はいって…あぁっ…あっ…ひぁぁっ…!
(はじめてを捧げたところで、さすがにつらそうな声をあげてしまって)
はぁぁ…はぁ…
(でもそこで、やさしく抱かれると、もうこのまま、もっと溶けあいたいって思って)
これで…ほんとうに…
ひとつに…なれましたね…
(またほほえんで見せて、でも瞳から涙がこぼれて)
わたしは…だいじょうぶですから…このまま…
おねがい…します…
(ぎゅっと抱きついて、もっと溶けあいたい気持ちを伝えるみたいに)
和と全部で一つになろう…。
(一度、指絡まると彼女を求める心のままに、指同士でさえ抱き合って)
はぁ…くっ…やっぱり痛いよな?
ごめんな……でも、すごく嬉しいぞ。和と一つになれてる……。
(辛そうな彼女の髪を漉きながら熱い部分が繋がる感覚にうっとりと息を漏らす)
(抱きあって、落ち着かせるように胸を擦りつけ、唇をついばんで暫く)
うん…和のドキドキも熱くなってるのも、気持ちいいのも全部伝わってくるぞ。
(瞳からこぼれる涙を唇でぬぐいながら、優しい視線を落として)
…ありがとう。和のこともっともっと感じたいから…いくぞ。
(抱き合い、胸板で胸を潰すほど強く抱きながら、腰をゆっくり律動させる)
(和と芯の部分で擦り合い、抱き合う感触に肉棒はさらに反り上がって)
(一つになれた悦びが快感を強め、高みへと誘われていく)
わたしも…ひとつになれて…
とっても…うれしいです…
だから…だいじょうぶ…です…
んんっ…ちゅ…ちゅ…
(大丈夫だと強調するみたいに、こちらからも唇を吸って、胸を擦りつけていって)
あんっ…はい…
ぜんぶ…おたがいに…つたわって…溶けちゃうみたいです…
(やさしく涙を吸われて、すっかり心も溶かされて、痛みも和らいだ気がして)
はいっ…もっと…もっと…
あっ…んぁっ…はぁっ…
(中を擦られはじめると、ぎゅっとしがみついて、
乳首を胸板に擦りつけて、それで痛みを和らげようとしながら)
はぁっ…すごい…ですっ…
あはぁっ…はっ…はぁんっ…
くださいっ!このままっ!
あなたを…ぜんぶ…ください…っ!
うん…ありがとう。
和をもっと感じたいから…もっと、もっとっ。
ちゅっ…んちゅっ…んんっ!
(唇を吸い返し、胸を押し潰すようにして思いを伝え、腰の律動を早めていく)
このまま一緒に溶け合って本当に一つになりたいくらいだ…ん、ちゅっ。
(奥まで侵入してしっかりと繋がりながら、唇と胸でも繋がり、全身で和の存在に浸って)
(胸板で乳首を吸って愛撫するようにしながら、彼女を求める気持ちそのままに内側を激しく擦る)
くぅっ…いくぞっ!
このまま全部、和の中に…っ!
和と繋がった証、オレの気持ち全部……くぅっ!!
(ひときわ強く深く和を貫くと、そのまま想いを全てぶちまけるように熱い迸りを放って)
(彼女と一緒になった充足感に浸りながら、同時に押し寄せる快感に打ち震える)
もう…もう…とけちゃってます…っ
んちゅっ…はぁぁっ…
(奥まで突かれて、中も乳首もこすれあって、とけあっていって)
はいっ!くださいっ!きてぇっ!
ひぁぁっ!あーっ!はぁぁぁんっっっ!!!
(ずんっと奥まで突かれて、熱いのが奥に噴き出すのを感じて)
あはぁっ…ひぁっ…んはぁぁ…はぁぁ…
(びくびくと震えながら、うっとりとおなかの奥を満たされる感じに浸って)
いっぱい…いっぱいです…
わたしの中…あなたで…いっぱいに…なりました…
んんっ…ちゅ…
(首に抱きつくみたいにして、愛おしそうに唇を吸って)
ふしぎです…まだ…痛いのに…
このまま…ずっと…こうしていたい…
んんっ…んん…
すぅ…
(そのまま、気を失うみたいに、眠りに落ちて…)
【こちらはこれで締めさせていただきます。遅くまで本当にありがとうございました】
【優しくして下さって、とってもうれしかったです、またお願いしますね】
【それでは、おつかれさまでした、おやすみなさい…】
いいぞ、溶けてもこうやってずっと繋がってよう!
(身体の奥と胸の先端を激しく擦り合わせながら、甘い感覚と彼女と一つになった喜びにのめり込み)
うっ!…くっ、くはっ!和…っ!!
(和の一番奥に熱くたっぷりとした想いの証を注ぎ、ぎゅっとその身体を抱き締めて)
ん…はぁ…和の中がオレでいっぱい…ん、ちゅっ……んん
(彼女の言葉にうっとりと微笑みながら唇で啄み合い)
うん…和とならずっとこうしてたい…繋がってたいな。
んん……ちゅっ……ありがとう。
(眠りに落ちゆく彼女の頭を抱いて撫でながら、一言零してこちらも身体を弛緩させていった)
【こちらこそ、遅くまでありがとう和が可愛いんで自然と優しく…】
【また出会えたらよろしくね】
【では、おやすみなさい】
餌でもまいておきますか
つ【タコス】
咲を縛っておいておけばのどっちが襲いに来る
どーん!
におう……にーおーうーじぇー!これは……タコスの匂い!ありがたくいただくじぇー!
タコスウマー(゚д゚)!うーん、タコスぢからが沸いてきたじぇ!
【はじめまして、だじぇ】
【エサに釣られて出てきてしまったじょ……】
【うまくできるかはわからないけど、よろしく頼むじぇっ!】
おー、早速タコスに呪われし者が
麻雀と同じで手が早いなあ
Hの最中に
この割れ目が… 割れ目がこすれて気持ちいいじょ…
と言いたくなるが我慢の子だ
誰もいないのかと思って目を離してたじょ……
>>39 む?お前もタコス好きの呪われし血族の者か!んー……
(タコスを持っていた指を舐める)
早く食べないと盗まれるから仕方ないじぇ。ぅー、あのノッポめ……タコスの恨みは怖いからなっ!
(思い出し怒り)
麻雀も同じ、先手必勝!東風戦ならのどちゃんにだって部長にだって負けないじょ!
>>40 割れ目は怖いじぇー……東一局ならオイシイけど南場の親で割れると泣きたくなるじぇ……
む、違うのか?……恥ずかしいことはわからないじょー。
(誤魔化すが顔が赤くなっている)
>>41 いや、全然呪われちゃいないけど…
つかタコス食ったことないし。
あー、あれは不注意でしょう会場入る前に食べればよかったわけだし、
それにタコさんウインナでよかったなら別にタコスじゃなくても…
役作り派の自分とは真逆ってことになるかな?
点差がひっくり返らない位引き離すのが楽しいんじゃないか
>>42 何!?お前……タコスを食べたことがないなんて、人生の半分を損してるじょ。もったいないじぇー。
(やれやれ、というように肩を竦める)
それは違うじょ!私が持ち込んだタコスに手を出したノッポが悪い!それに、普通はあんな一瞬で盗まれるなんて思わないじぇ……
タコさんウインナーじゃ、例えるならタンピン三色テンパイ1-4-7筒待ちで1筒をツモッてくるようなものだじぇ!悪くはないけど最高形ではないんだじぇー!
甘いじぇー?うちの十八番は起親のバカヅキなんだじぇっ!配牌で確定親満一向聴とかくるのだ!それに手が軽くても八連荘すれば問題ないじょ!
>>43 【むーん、申し訳ないじぇー……サイズの調整がうまくいかなくてよく見えないじぇ……】
何なら、一度PCに保存して見てみるんだ。
エロいぞ、タコス。
>>45 見れた!見れたじょ!
>>45!お前は使える犬だ!
私、こんなことしてたのか……記憶になかったじぇ。ほとんど脱げて……それより!
こんな画像が残ってるなんて恥ずかしくてもうお嫁に行けないじぇ……こうなったらのどちゃんにお嫁に来てもらうしかないじょ!
のどちゃんは私の嫁だからな!
【コミックス派だから知らなかったじぇ……感謝するじぇ!】
>>46 どういたしまして。
あんな恥ずかしいタコスなら、いくらでも嫁に来て欲しいけどな!
【と言っても、俺もコミックス派なんだが】
【こっちは単なる横槍のアドバイス入れただけだから】
【感謝の言葉は、貼った
>>43に言ってくれい】
のどっちには新しい嫁候補が…
>>47 そ、それは……バカ、そんなこと言われたら本気にしちゃうじょ……
(両手で口元を隠して上目遣いで見つめる)
【そうだったのか……なら、
>>43にも感謝するじぇ!】
>>48 じぇ〜〜〜!?それは本当なのか!?私の嫁を手籠めにしようとしてる不届き者はどこのどいつだじょ!?
のどちゃんが欲しければ私に勝ってからだじぇ!タコスぢからで叩きのめしてやるじぇーっ!
(メラメラと目の奥に炎を燃やす)
新しい嫁候補と一緒に仮眠室で寝て
相手が寝ている隙に…xxx
>>49 こっちとしちゃ、本気にしてもらえたら万々歳なんだがな。
あ、タコスを作れるように花婿修行もちゃんとするぞ。
…夜は割れ目をいっぱいこすって気持ち良くしてしんぜよう。
(上目遣いの視線を覗きこむように見下ろして)
【うむ。俺も知らなかったから
>>43に感謝だ。エロいタコスをありがとう】
>>50 ま、まさか……そういえばあの二人、咲ちゃんが入部した頃に比べたら今はものすごく仲良しさんだじぇー……ぅー、怪しさ満点だじぇー。
でも、もしそうだとしたら……私も交ぜてもらうしかないじょっ。
>>51 ぅー……私にはのどちゃんという嫁がいるからなー……本気にしたいけど、悩むじぇ……
何!偉いぞ
>>51!我が家の台所を預かるならタコスが作れないとダメ、よくわかってるじぇっ!
(パタパタ振られている犬の尻尾が見えるような喜びよう)
ぅぁ……こすって……期待してもいいのか?わ、私の要求は高いじぇー?割れ目……二索だけじゃなく、白とか一筒も……
(真っ赤になって目を反らす)
む、もうこんな時間だじょ。よい子はとっくにおねむの時間なのだ!今晩はこの辺で勘弁してやるじぇ!また来るからタコスを用意して待っているがいい!
ではさらばだじぇーっ!
【ん……眠いー……さすがに時間が遅かったじぇ……】
【今度はもう少し早く来るから、またお話したいじぇ。その時はこの先も……】
【声かけてくれた名無し達、ありがとうなのだ!ではでは、お休みなさいだじぇー!】
>>52 まー、悩んでもらえるだけでも光栄ってもんだわな。
それくらい分かってるって。
…正直、まだ作り方はよく知らんが……トウモロコシの粉って売ってるのか?
待て待て、喜ぶのはまだ早いぞ…お座りお座り。
(こっちも、犬を落ち着かせるように優希をなだめる)
……それはもう…タコス相手なら何連荘だってイケちゃうぞ、俺。
(逸らされた視線を追って首を曲げ、少しだけ意地悪な顔でからかって)
お、そうだな、こんな時間じゃタコス分もほとんど切れかかってるだろう。
次はこれでもかってくらいの手作りタコスを用意しといてやるからな、覚悟しとけ?
おう、お休み、お腹出して寝るんじゃないぞー
【途中からなのに相手してくれてありがとう】
【運が良ければまた話しかけさせてもらうな、お疲れ様】
>>46 そういえば、そういうお話もしました…
それでは、宮永さんといっしょにお嫁に行く、というのはどうでしょう?
それから…
>>43のときは…ああ言いましたけど…
今度は…胸…吸ってもいいですから…
(この前のえっちで胸を気持ちよくしてもらったのが気に入ったみたい)
【はじめまして、よろしくお願いしますね 私もコミックス派です】
【麻雀の方はだいぶ温いので、足手まといにならないようにしたいと思います…】
【今日はごあいさつだけです】
今日は挨拶だけかぁ・・・残念・・・
風越の泣き虫ネコミミを調教してあげたい
>>54 そうだじょ!のどちゃんは私の嫁だと中学生の時から言い続けてるのだ!
それは……考えもしなかったじぇ。のどちゃん、グッドアイデア!のどちゃんも咲ちゃんも、二人とも可愛がってあげるじぇー?
ただーし!二人で嫁にくるとしても、我が家の台所を預かるならば二人ともタコスを作れないとダメだけどな!
ほほう?それはつまり、のどちゃんのおっぱいを味わえるということかー?……その時が楽しみだじぇ。
(ぺろりと舌なめずりをする)
【はじめまして、こちらこそよろしくだじぇー!】
【まーまー、本当に打つわけでなし……それを言ったら私だってかなり温いじょ……】
【今日は挨拶返しの一言落ちなのだ】
ええっ、私もお嫁さんに!?
私は原村さんみたいに大きくないし、タコスも作ったことないから無理だよ。
それにしても、トイレどこだろう。
(キョロキョロ)
【点数計算できないくせにどうかと思うけど】
ぶるっ
>>59 ぶるぶるっ
……あ、私じゃない。
(漏らしちゃったかと思った)
トイレはこっちだよ。ほら
>>61 ありがとうございます(ぺこり)
(てけてけ小走り)
あった!
よかった、ぎりぎりセーフ。
(個室に入り、下着をおろして座る)
>>62 (いきなり襲うのとかはなしですよね?w)
>>63 【強姦シチュはNGだけど】
【でもコメディっぽく迫られるのはOKです】
>>63 (トイレに入るのはなんなんでトイレの前で立ってる事にしますw)
あの子麻雀うまいみたいだよなぁ・・・
>>65 (勢いよく水が噴き出すような音が聞こえて)
はぁぁ。。。
(手を洗い、すっきりした顔でトイレを出ようとして)
あ、さっきのここを教えてくれた人。
(何の用だろう、とりあえず挨拶だけ)
どうも(ぺこり)
あ・・・
(あまりのかわいさにとまどうけど話をとにかくしようとする)
たしか麻雀部だっけ?
あ、いきなりごめん!原村が君の事色々言ってたから気になっちゃって・・・
(話を切り出すもからまわりで少し凹む)
>>67 そうです、この夏からですけど。
原村さんが?
(色々って、どんなことだろう、、、)
ええと、原村さんのクラスメートですか?
気になるって、どんなことを言っていたのか私の方こそ気になります。
(顔を赤らめ、もじもじと)
>>68 (わ、まだ話せそうだ・・・原村とは話せるんだがこの子とは話しずらいかわいすぎ・・・)
俺も実は麻雀打つんだけど、それでこないだ原村に偶然とはいえ勝っちゃってさ。
そしたら、原村は負けず嫌いだからか「あたしより強い子はいるから」って、
それで君の事きいて気になってたんだ。
俺も強い相手には興味あるから
(ちがうちがう。付き合ってくださいだろ・・・)
>>69 原村さんに勝つなんてすごい。
京ちゃんよりも強いんじゃない?
(興味を引かれたのか、一歩前に出て)
原村さんに強いって言われるなんて、嬉しいよりも恥ずかしいな。
私も強い人には興味あるよ。
(にっこりと笑うけど、相手の心知らずで)
>>70 じゃぁこのあとちょっと勝負してみよっか?
もちろん時間大丈夫だったらだけど。
こっちなら二人で打てるパソコンあるからさ。
(すぐしちゃったりする方があったり何か要望があったら言って下さいw応えますのでw)
>>71 うん、いいよ。
でもパソコンでか。
練習して使えるようになったけど、やっぱりパソコンは苦手かな。
【あまり遅くなると最後までできないかもだからすぐの方が】
【それに点数計算もできないくらいだから麻雀ロールはちょっと】
>>72 じゃぁ麻雀部行こう!誰かいるかも?
(麻雀部の部室行って誰もいなくて・・・迫るみたいな感じでもいいですか?)
>>73 今日は休みの日だから、どうかな。
原村さんは優希ちゃんと用事があるみたいだったし。
(行ってみると、やっぱり誰もいなくて)
パソコンはこっち。
(椅子に座って電源をいれて)
【かな、部室はベッドもあるし】
>>74 (誰もいない・・・)
あ、パソコン動かないじゃん。どうしたんだろ?せっかく来たのに・・・
えっとごめん、さっき原村が君の事を強いとか言ってたってのはウソなんだ・・・
俺さ君にすごく興味あってさ・・・それでみたいな・・・マジごめん!
>>75 あれれ、電源が入らな、、、え、うそ?
(何を言うのだろうと、座ったまま振り返って)
私に興味!?
それって、どうゆうこと?
(頬を赤らめ、?をいくつも浮かべたまま)
>>76 かわいいなぁぁぁって思ってるって、
えっと・・・そうじゃなくて、好きって事。
いきなり言われても困るよね。ってかマジかわいいし言われ慣れてるかな?w
>>77 ふぇ、えぇぇっ!
す、す、す、好きって。
(これって、告くられたってこと?)
ううん、そんなことない、言われたのは初めて。
私なんか、原村さんと違って綺麗じゃないし、スタイルも良くないし。
何で私なんか、、、
(赤く染まった頬を手で押さえて、正視できなくてキョロキョロ)
>>77 俺は原村より君の事が好きなんだって。
ってか手に紙くずついてたよ。
(咲の両手をほっぺたから取って)
まだほっぺたについちゃってる・・・とってあげるよ。
(顔を近づけ)
ちっちゃいのがついてる・・・
(そのまま唇に思い切ってキスする)
>>79 急にそんなこと言われても私、、、え、紙くず?
(つかまれる腕と、迫ってくる顔にドキドキして)
え、えと、、、んっ!
(重なった瞬間、目が大きく開いて、すぐにギュッとまぶたを閉じて)
(掴まれた手は力が抜けて)
(唇を重ねて咲の手の力が抜けたのを確認してギュっと抱きしめてちょっと唇をはなして言う)
本当に好きだから、もう我慢できない
(もっかいキスして抱きしめたまま力の抜けた咲をベットに連れてってベットに仰向けに押し倒す)
>>81 ぁ、、、あふ、、、
(どうしよう、ドキドキが止まらない)
(会ったばかりなのに、でも好きだって言われた)
だ、だめ、、、だって、その、汚いよ。
(トイレに行ったばかりだし、シャワーも浴びてないし)
じゃぁ俺が汚いって思わなければいいって事だよね?
ってか好きな子の事を汚いなんて思わないって・・・
ってか行動してみないとわからないか・・・じゃぁ・・・
(咲のスカートの中に手を入れ咲の大事な部分をパンツの上から指でモゾモゾと優しくさわる)
俺は咲の事好きだからもっともっと咲の事知りたい・・・
>>83 そうゆう問題じゃないよ。
私がどう思うかが、、、あんっ!
(咲の身体がぴくっとなり、太ももが手を挟み込む)
そんなとこ、触っちゃ、んん、だめ、あっ
(いきなりだけど、好きと言われたから、拒むことができなくて)
(ぎゅってしがみついて)
>>84 (あまりに敏感な反応に甘美な感覚を覚えてもっと反応を見たくて)
俺が咲は綺麗だって言ってるんだからいいじゃん。
咲をもっと良くしてみたい。
(しつこく太ももにはさまれようがしつこく不規則にさわりまくる)
(しがみつかれたのに気付いて)
咲は汚くないからさ。ほらこんな事だってできるから
(耳から首筋にかけてじっくりとなめる)
>>85 あ、、、ん、、、だめ、私、、、あっ
(他人に触られる感覚にびくびくっと身体が反応して)
んん〜っ、んっ、、、や、変になっちゃうっ
(ゾクゾクして小動物のように震えて)
(汗と、シャンプーの香りと、甘い体臭が混じって香り)
(下着がほんのりと湿り気を帯びはじめて)
>>86 全然変じゃないよ。色っぽいし、かわいい。
もっと色っぽくてかわいい咲を見たい。
(咲のパンツが湿ろうが股の間に入ってる指は相変わらず咲の大事な部分を執拗に触り続ける)
(感じて力が入らない咲の制服の上を脱がし、スカートも外しにかかる)
俺は脱がない方がいい?汚いのは嫌いなら脱がないけど・・・
>>87 (息遣いが短くなり、熱にうなされたように赤くなって)
や、だめ、、んん、、恥ずかしい、、ん、あっ、あぁっ
(制服の下からささやかな胸を守るブラが現れて)
そんなの、わからないよ、、あ、だって、私、んっ
(くちゅくちゅと、エッチな音が脱がされかかったスカートの中から聞こえてきて)
ああ、、んっ、、あっ、、こんな、、はじめてっ
>>88 だから恥ずかしくなんかないって咲は綺麗だしかわいいよ。
(上着は完全に脱がし、スカートもあとは引いて取るだけ)
気持ちよくなってるとこ見られてるのが恥ずかしいって事かな?
綺麗だし色っぽいと思うんだけど・・・
あ、じゃぁ俺も咲に体と咲に俺が気持ちいいとこ見せればおあいこだね。
(着ていた制服のYシャツとシャツをズボンを簡単に脱ぐ)
あとは咲の濡れてる部分に挿入すればおあいこだから・・・
>>89 うぅぅ、、、そんなこと、、、
(照れてしまって、どう反応したらいいか分からない)
(肌は紅潮して、薄い胸が激しく上下して)
あ、、、ええっ、、すごっ
(下着の膨らみを目の当たりにして、大きな目を丸くして)
おおきい、、、
>>90 大きいかな?俺さ、まだシタことないから大きいかどうかわからない・・・
痛かったらごめん、でも今すぐにでもしたいから・・・
(咲のパンツをおろして取り手で股をグイっと開き自分パンツを脱ぎ咲の大事な部分の怒り狂ったように興奮している男性器をあてがい咲の濡れた大事な部分に挿入する)
>>91 大きいよ、お父さんの、こんなじゃないし。
(小さい時の記憶で、もちろん大きくなってない時のだが)
うん、優しくしてね、、、
(わっ、こんなに足がひろげて、恥ずかしい、丸見えだよ)
ん、、、んっ、、、いっ、いたっ、、つっ!
(大きな物が入ってきて、引き裂かれるような破瓜の痛みに涙を浮かべて)
うん。優しくする。
(咲の大事な部分の生暖かくてなんともいえない心地よさを、女の子の大事な部分を生まれて初めて味わうと言葉とは裏腹に思わず激しく腰を振ってしまう)
ジュブジュブジュブジュブパンパンパン!「ごめん!我慢できない!もっと気持ちよくなりたいい!」
>>93 あっ、あっ、んっ、あ、やっ、あっ、ああっ
(シーツをギュッと握り締めて、激しく貫かれるのに耐えようとして)
くっ、んんっ、んっ、いっ、つっ、んん、あ、あふっ?
(あれ、痛いのに、なんか、熱くて、変な感じ)
あ、ああっ、ん、やっ、あっ、ああ、ん、ああっ
(喘ぎ声に甘い色が混じりはじめて、膣中を擦られる度にゾクゾクしてしまって)
>>94 (甘い声を聞き咲の気持ち良さそうな顔を見たら余計に興奮してしまい腰を激しく振る)
ハァハァハァ・・・
オレ本当に咲がめちゃくちゃに好きだ
(狂った動物のオスのように腰を降るのを少し我慢して、
咲にもっと自分を味わってもらうために、
ゆっくりと腰を振ったり突然早く振ってたと思ったら突然不規則に腰を振る)
あとこれもとらなくちゃ・・・(体を前かがみにして咲を抱きしめブラジャーを取る)
咲の胸かわいい・・・
>>95 あっ、あっ、あっ、んん、、、あんっ、やぁぁ
(私、初めてなのに感じちゃってる)
(恥ずかしいけど、でも、気持ちいい)
わ、わたしも、、んっ、あっ、あっ、あぁっ
(私も好きなのかな、一目ぼれ? だから?)
やぁぁ、はずかしいよぉ、、、あぁぁ
(ひかえめで、手の中にすっぽりとおさまってしまう小さな膨らみ)
(先端の桜色の蕾が誘うようにゆれる)
>>96 ハァハァハァ・・・咲やっぱキレイだよ・・・
(最初は異物を拒否してきつかった大事な部分が、やさしくやさしくなったような気がして暖かくて、心地よくて余計に咲の事がいとおしくなってぎゅっと抱きしめながら行為を続ける)
>>97 あっ、あっ、や、わたし、も、もぉ、ん、あぁっ
(あそこが熱くて、気持ち良くて、ゾクゾクして)
(将棋に勝った時のように、とてもとても気持ち良くって)
あ、ああ、あっ、あっ、ああっ、や、ああっ
(咲の中が愛しそうにそれを締め付けて)
ああっ、ああっ、あっ、あああっ!
>>98 (挿入したまんま少し動きをとめて)
俺さ本当に生まれてきて咲に会えてよかったよ・・・
あと、今日告ってよかった・・・俺、今、本当に俺の頭ん中には、もう咲の事しか頭にないよ
次果てるまでおもいっきりするね・・・
先にイッたりしたらごめん・・・
(また思い切り抱きしめながらよくなってきた咲の大事な部分に再度挿入を繰り返す)
>>99 ああっ、あ、ああっ……わ、わたしも同じ、だよ。
(照れて、嬉しそうに微笑んで)
ん、ああっ、私の方が、んんっ、先に上がっちゃうっ
【もう眠くて限界かも、なので次で】
>>100 咲!咲!咲!
(果てるまで思いっきり腰を振る・・・)
ん・・・ん・・・・
先にいっちゃったかもごめん・・・でも気持ちよかった・・・
もう一回キスしていい?
(咲にキスをする)
【お疲れ様でした。僕も次のレスで最後にします。今日はありがとうございました!】
>>101 あっ、あっ、あっ、あああぁっ!!
(身体をびくびくと痙攣させ、熱い飛沫を胎内に振り込まれて)
ぁ、、、ぁぁ、、、ん、、、、ぁぁ
(いって、幸せそうにぼぉっとしたとこにキス)
うん、私もこんなにすごいなんて知らなかった。
こんなこと、みんなに知られたら怒られちゃうね。
(えへへと笑みを浮かべて)
【私こそありがとう、おやすみなさい】
>>102 怒られるどころか見つかったら大変な事になってたねw
誰も来なくて良かったw
(咲が笑顔ですごく幸せな気分になる)
【おつかれさまでした!遅くまでありがとうございました!おやすみなさい!】
(部室の外で、声を聞いてしまいながら)
宮永さんが…こんな…
でも…これで…私と…いっしょです…
>>58 いいんですよ、宮永さんは、私のお嫁さんになってもらいますから。
片岡さんといっしょに、胸…吸って…くださいね…
【宮永さん、よろしくお願いしますね】
【私も実は点数計算できません…】
【それはそうと、キャラが揃ったところで、ちょっと企画というか】
【上の方で言われていた、脱衣麻雀をしてみませんか?】
【どこかのネット麻雀で実際に打って、負けた人が】
【スレに脱ぐ描写を書く、という感じなんですけど】
【作中の対局を再現するわけではありませんので、強い必要はありませんし、】
【むしろ脱がせてもらうのが目的なので、女の子が弱い方がいいですよね】
【今すぐというわけではありませんし、実現可能かどうかもわかりませんけれど、】
【もし賛同していただけるようでしたら、いつかやってみたいと思います…】
(翌日)
宮永さんが…昨日…ここで…
(部室のベッドにエトペンを枕に横になって、どきどきして)
【それでは、今日はしばらく待機しますね】
はい…?
>>106 どうかした?元気ないみたいだけど・・・
いえ…そんなことはありませんけど…
ちょっと、びっくりしただけです…
>>108 ちょっとびっくりしたってやっぱ何かあった?
原村らしくないような気がするんだけど、俺の気のせいか?
気のせいだったらそれで全然いいんだけど。
>>109 そうですね…ちょとだけ…
ショックなことが…あったかもしれません…
>>110 ちょっとだけショックとかないだろ・・・
(和の事がかなり心配になって)
俺に話して気が晴れるような事なら聞くぜ?
らしくない!らしくないぞ!
>>111 …
(もちろん昨日聞いたことを言えるわけはなくて)
あなたに…私のなにがわかるんですか…?
(ちょっとトゲのある言い方になってしまって)
>>112 何もわかんねぇよ!
でも、らしくないような気がしてさ。
何か俺にできる事とかないかなと思ってさ。
わからないから、わかりたいんだって。
>>113 ごめんなさい…でも…
どうしても…言えないことって…ありますよね…
…失礼します…
(エトペンを抱いて、部室を出て行きました)
【ごめんなさい、ちょっとうまく進められませんでしたので…】
【今日は帰りますね…お相手ありがとうございました】
>>104 原村さん
私が原村さんのお嫁さんに?
うれしい、原村咲になるんだ、、、けど、ちょっと複雑。
だって原村さんは私より料理が上手だし、きっと掃除も洗濯もだろうし。
きっと私は駄目嫁になっちゃう。
でも原村さんの胸、毎日吸っていいんだ。
(頬を染めて)
【脱衣麻雀はおもしろそう】
【ネット麻雀を利用するのはトラブル呼びそうでちょっと怖いけど】
あれ、原村さんと誰かお客さんがきてるのかな?
(部室の扉前で躊躇)
あ、余計な事しちゃったかもな・・・
【こちらこそ下手っぴですいませんでした。】
>>114 あ、、、あれ、原村さん?
【入れ違いかな】
おっ、こんばんは、咲。
119 :
113:2009/04/11(土) 22:49:38 ID:???
>>117 ちょうど入れ違いだよ。俺、怒らせちゃったかも?
宮永さ。また来たら謝ってたって原村に言っておいて。
(部室を出ていなくなる)
【俺いなくなるんで原村さん戻ってきても大丈夫ですよ。気にしないで下さい】
>>118 こんばんは。
今日は原村さんも帰ってしまったみたいで部活はないみたい。
>>119 大丈夫だよ、本当に怒っていたらもっと怖いと思う。
次の部活の時に伝えておくね。
どうやらそうみたいだね。
ってことは…。咲、時間はある?
>>122 時間はあると言えばあるけど。
昨日の夜は夜更かししちゃったから、今夜は遅くまでは打てないかも。
そうなんだ。
無理はしない程度に、付き合ってくれればいいよ。
>>124 原村さん、気が付いてくれてよかった。
話せないかと思った。
>>125 今日は部活することになったみたい。
名無しさんも参加してきます?
二人がそろうとにやにやしちゃう
うん、時間もあるし、参加しようかな。
>>126 (昨日聞いてしまったのを思いだして、宮永さんの顔をちゃんと見れなくて)
そうですね…ちょっと…考え事を…
【あらためまして、よろしくお願いしますね】
>>129 どうぞ楽しんでいってください。
>>131 新しい打ち方とか?
とても真剣な感じだったから、難しいことなのかな。
(昨日のとことは露とも思わず)
【はい、こちらこそお願いします】
おう、楽しませてもらうよ。
状況によっちゃ、まぜてもらうかも
>>133 見学だけか、体験入部かは原村さん次第になっちゃうけど。
>>132 そうですね…難しいかも…しれません…
(顔を赤くして、エトペンをぎゅっと抱きしめて、
でもなんとか平静を保とうとしながら)
>>135 (原村さんの横に座って)
私は頭悪いからあまり良い知恵は思いつかないかもしれない。
でも二人で考えれば、難しいことでも解決すると思うよ。
(にこっと笑って)
>>136 ありがとう…宮永さん…
…そう、そうなの、その…
最近…よく眠れなくて…
前は…エトペンといっしょなら、ここでもよく眠れていたのに…
なにか…いい考えは…ありますか…?
(微妙に不自然に答えて、なんとがうまくごまかせた、と心の中でほっとしながら)
まぁ、二人の邪魔しちゃいかんだろうから、静観させてもらうよ。
>>137 不眠症?
エトペンよりもいい抱き枕があれば眠れるんじゃないかな。
抱き枕、抱き枕、、、
(原村さんをちらっと見て)
原村さん自身が抱き枕っぽい感じがしたり。
、、、あ、そうか。
誰かを抱き枕がわりにすればいいかも。
>>139 不眠症と言うほど…深刻ではないんですけど…
私が…抱き枕…?
(本気で意味がわからないといった感じで、首をかしげて)
だれかを…ですか…?
…
…
それなら…
宮永さんが…抱き枕に…
なって…ください…
(もう目をそらさずに、じっと見つめて)
>>140 ええと、いいよ、それくらいなら私にもできるし。
そんなに抱き心地はよくないかもしれないけど。
(自分の胸を押さえて)
睡眠不足だから今だよね。
(靴を脱いでベッドに横たわる)
>>141 え…いいんですか…?
(断られると思ってたので、ちょっと驚きながら)
そんなことは…ないと思いますけど…
(胸をおさえる仕草に、やっぱり?をうかべながら)
あ…はい…
(ちょっとどきどきしながら、となりに横になって)
失礼します…
(宮永さんを、おそるおそる抱いてみて)
(あ…ちょっといいかもしれません…)
んん…
(そのまま、もう少し体を、胸を押しつけるみたいに抱きしめて)
>>142 原村さん、柔らかい、、、
(胸の柔らかさと存在感に頬を染めて)
私の抱き心地はどうですか?
眠れそう?
(咲からも腕を回して)
原村さんの方が柔らかくて、私の方が眠くなっちゃいそう。
>>143 そうですか…?
なんだか…私の方が…抱き枕みたい…
…
ああ…そういうことですか…
(ようやくさっきの言葉の意味がわかって)
(宮永さんからも抱きつかれると)
そうですね…どきどきして…眠れなくなっちゃいそうです…
…
胸…気に入ってもらえたのでしたら…
もっと…触ったりしても…いいですよ…?
うらやましい。
>>144 眠れなくなっちゃたら本末転倒だよ。
(少し体をずらして、原村さんの胸に顔をうずめて)
うん、ドキドキしてる音が聞こえる。
それにふにふにして気持ちいい。
(ふるふると頭を振って、柔らかさを堪能して)
制服の上からでもこんなななのに、直接ならどうなんだろう、、、
(つい、思ったことが口に出ちゃう)
【ごめんなさい、けっこう眠くて危ないかも】
【今夜は寝ちゃっていい?】
【咲は原村さんの好きなように悪戯していいから】
>>146 いいんです、宮永さんが…その…気持ちよさそうですから…
(胸に埋められた頭を、やさしく抱きしめながら)
いいですよ…宮永さんなら…
直接…さわって…
(言いながら、宮永さんといっしょにいる安心感で、眠くなってしまって)
【それでしたら、今日はいっしょに寝てしまいましょう】
【また時間のあるときに、いっしょに気持ちよくなっていただけたらと思います】
>>147 ふわふわ、、、原村さんは、、いい、香りがする、、、
(ただ抱き合ってるだけなのに、とても気持ち良くて)
(咲もついうとうとと寝てしまいました)
【今度は一緒に気持ちいいこと、約束だね】
【それじゃ、おやすみなさい】
>>148 宮永さん…?
…眠ってしまったようですね…
(宮永さんのかわいい寝顔を見ながら、こちらも眠りに落ちて)
【はい、約束ですよ?】
【今日はありがとう宮永さん。私も、おやすみなさい…】
和、名無し無視して横取りしてる
は?
いいんじゃん?名無しがひいたんだし。
【少しだけ待機】
154 :
須賀京太郎:2009/04/12(日) 22:44:16 ID:???
今日は日曜だし誰もいなかったな
【おちるよ】
>>58>>104 なはっ、じゃあのどちゃんが私の嫁で咲ちゃんがのどちゃんの嫁かー。なら私は誰の嫁になればいいのだ?
【
>>58】
【ようこそ咲ちゃん、よろしくだじぇー!】
【実は私も打つ時はいつも点数表とにらめっこなのだ】
【
>>104】
【のどちゃんのアイデア、面白そうだじぇ】
【だけど実際に打つとなるとなかなか難しいかもしれないじょ……】
【麻雀はロールの方が牌を自由にできるからやりやすいと思うじぇ】
【ただ個人的にはぜひやってみたいじぇ!】
【
>>154】
【京太郎もよろしくだじぇ!】
タコスウマー(゚д゚)!
今日は一番乗りだじぇー!
(学食で買ったタコスを食べながら部室を訪れる)
(パソコンを立ち上げてネット麻雀に接続する)
【待機するじょ】
>>155 俺的にはうれしいけどスカート長くした方がいいと思う。
>>156 なぬ?どうしてなのだ?
部長や染谷先輩は長いけど、のどちゃんも咲ちゃんも同じくらいのスカート丈だじょー?
(ネット麻雀を打っているので振り返らずに答える)
>>157 そんならそれでいいけど、後先を考らえれるようになれば麻雀ももっと強くなると思うよw
でも、それだと片岡の良さが消えちゃうかな?
>>158 起親で稼げば後を考える必要などないのだ!東風ならば我最強!だじぇ!
その通りだじぇ!東一局から突っ走るのが良くも悪くも私の打ち筋なのだ!
(自信満々に言いきる)
……じぇ〜〜〜!?
(突如魂が抜けたように椅子の背もたれに寄りかかって天を仰ぐ)
(パソコンの画面では南三局、親倍の直撃を食らっていた)
ぅー……これも私の打ち筋だじぇー……
うおお
突っ込みたいね。
>>159 (相変わらずの打ち方に思わず笑ってしまう)
片岡はやっぱり相変わらずだなw片岡はやっぱりそのままの方がいいわw
せっかくだから東1局だと思ってオーラス打ってみろよw
>>160 な、何をドコに突っ込むつもりなのだ?
>>161 半荘戦は集中力が続かないのだ……天才なんですけどねー。
東一局だと思って……?よーし、やってみるじぇ!
(ぐるんと椅子を回して気合を入れる)
今から東一局!先制するじぇ!
(三巡後……)
きたじぇ!リーチいっくじぇー!
(跳満確定、裏次第では倍満もある三面張でリーチをかける)
(そして七巡目……)
ぅー、こないじょ……うえっ!?
(ラスの役牌のみ1000点に振り込んで)
ちょ、それはないじぇー……ぅー、ダメだったじょ……
(涙目で振り返る)
そりゃ、おまんこにチンポを……なーんて。
>>162 惜しい!
麻雀はベストを尽くしてもいつも勝てるもんじゃないし、しょうがないよ。
片岡は集中力さえ続けば原村にも宮永にも、いつも勝てるんじゃないかと思うんだけど。
南場は負けれないような状況で麻雀すれば集中力つくかも?
やってみる?
>優希ちゃん
ごめん、今日は部活出れないんだ。
代わりにこれを差し入れするね。
つ タコ焼き
【一言落ち】
>>163 そっ……ストレートすぎるじぇー。誘うならもうちょっとタコスに包んで誘って欲しいのだ。
ムードを作ってくれれば私だって興味あるのだ。
>>164 ぅー、ラス確のアガリは勘弁して欲しいじょ……
そ……そうかな?私に集中力がついてきたら無敵になれるのか?全国区の魑魅魍魎にも勝てるのかー?
(勢い込んでまくし立てる)
それはナイスアイデアだじぇ!でも……絶対に負けられないって、具体的にはどんな状況なのだ?
まーいいじぇ、弱点克服のために打てる時に打つじぇ!
>>165 おー、咲ちゃんだじょ。今日は出られないのかー?残念だじぇ。
タコヤキ!咲ちゃん、ありがとうなのだ!タコヤキウマー(゚д゚)!力が沸いてきたじぇ!
興味はあるのか……ふむふむ。
それが分かっただけでも収穫かな。
>>164 ルールはネットの対戦麻雀でハンチャンして南場は振り込んだり
相手にツモられたら片岡が今着ている服を一枚づつ脱ぐとか・・・
これなら集中して打てるだろw
俺ももし片岡とそんな麻雀できるなら集中して打つぜw
>>167 そりゃあ……のどちゃんや咲ちゃんがあんなになるんだから、興味がないわけがないじぇ……
(頬を赤らめてぼそぼそと呟く)
>>168 なっ……だ、脱衣麻雀……?なるほど、それは負けられないじぇ……!
(胸を隠すように両腕で肩を抱く)
じゃあお前はタコスを賭けるのだ!南場に入って私がアガったら、その分学食でタコスをオゴってもらうじょ!
【ところで、実際に打つのかー?】
へぇ……
興味はあるっていう事は、処女だよね?
うーん、楽しみだ。
>>169 【打つなら麻雀の描写の後に書き込みの下一桁が
奇数か偶数かで一回の勝ち負け決めるとかはどう?】
え?勝負するの?俺的には構わないけど、ギブアップとかは、なしだぜ?
まぁ南場だけなら親を蹴れば裸にはならないと思うけどw
>>170 そういうことを聞くのはデリカシーがないじょ……
まーその、なんだ……私は……処女、だじぇ……
(恥ずかしそうに俯いてしまう)
>>171 【それじゃあそうするのだ】
それはこっちのセリフだじぇ。いくら泣いて謝っても、トぶまでギブアップなんてさせないじょー?
……む、そう言われるとそうだじぇ。なら、オーラス終わった後の点差1000点ごとに更に脱ぐかタコス追加を提案するじょ!
まーとにかく打つのだ!咲ちゃんからもらったタコヤキぢからが切れないうちに!
おー
なんだかんだ言いながら教えてくれる所が、可愛いなあ。
惚れちゃったよ。
>>172 【時間大丈夫?ないなら無理には言わないけど?】
南1曲優希と俺の点差17500点
親はYU−KI
やっぱ東場は強いな。
【次の片岡の書き込みの下一桁が奇数だと片岡の勝ちにする?
それか次の俺の書き込みの下一桁が偶数だと俺の勝ちにする?】
>>173 は、どこにでも現れて、同じようなことを言ってキャラハン全員とヤろうとする要注意人物
>>173 聞かれたから、答えないわけにはいかないのだ……恥ずかしいじょ……
惚れっ……って、そんな、惚れやすすぎだじぇ……
>>174 【まだしばらくは大丈夫だじょ】
ふふふ、これが東場最強を誇る私の実力だじぇ!
(点差を確認して鼻高々になっている)
南場がきてしまったじぇ……手が進まないのだ……
(八巡目……)
うーん……悩み所だじぇ……しょうがない、リーチ!
(あまり良くない中張牌のバッタ待ちで役が無いので仕方なくリーチをかける)
【それじゃあこのレスの時間下一桁が奇数なら私の勝ち、偶数ならそっちの勝ちでお願いするのだ】
>>175 【そうなのかー?】
【忠告感謝だじぇ。勉強不足だったじぇ……】
>>176 ロン!タンピン!イーペーコー
あとは・・・
(裏ドラをめくる)
ドラ2!マンガン!
やっぱり南場は集中力切れてるね。
弱みにつけこんだ、みたいだからやっぱり脱がなくていいよ
>>177 ぅー、でも捨て牌から見るとそんなに高くは……じぇ〜〜〜!?
南入りしていきなり満貫直撃……厳しいじょ。8000のいってこいで一気に1500点差だじぇ……
(最後の言葉に反応して顔をあげる)
そんな情けなんていらないじぇ!まだ私のリードは変わらないのだ!
(ムッとして抗議をし、セーラー服を脱ぎ捨てる)
ぅー……続き行くじぇ!
(ハイネックの肌着を晒すがまだ肌の露出は少なく強気である)
(南二局 0本場
>>177:南家 優希:北家 点差:1500)
【さっきの局は私が判定出したから、次はそっちが判定出して欲しいじょ】
>>178 【判定は前と一緒で偶数が俺で奇数が優希で】
情けというかさ、こんな事で片岡の体見てもうれしくないかも。
勝ってるのに俺、変だろ?
テンパった!リーチ!
>>179 そうなのか……?でも、そっちが提案してきたルールだじょ?
ほんと、変わってるじぇ。それはもしかして、私がのどちゃんみたいにおっぱい大きくないから……なのか?
それに、まだ私がハダカになると決まったわけじゃないじょ!残り全部アガってお前をタコスの国に招待してやるじぇ!
おっと、そのリーチは通らないじぇー、ロン!白、中!2000てーん!ギリギリまで小三元を狙ったけどダメだったじょ……
これでタコス一つ!次もアガるじょ!
>>180 ガーン!
もとはといえば片岡を原村達より強くするためにした提案だからな。
(肌着姿の優希を見て)
まさかやるとは思ってなかったからさ。
これでどうだ?勝負!リーチ!
【勝ち判定は奇数優希、偶数俺ね】
>>181 それでも……これを乗り切れば私はきっと強くなれるじょ。負けた時のリスクも覚悟の上だじぇ。
私だって強くなりたいのだ……あの二人に置いていかれたままじゃいられないじぇ!
だから、こんなヒリつく勝負を提案してくれたお前には感謝してるじょ。
(南三局 0本場
>>179:親 優希:西家 点差 5500点)
ぅっ……張ったけど、ドラが浮いた形に……困ったじょ……
(メンホン、高めなら一通もつく形で聴牌)
……ええい、勝負だじぇ!とおらばリーチ!
(力強くドラを叩き切る)
>>182 そのリーチは通らないロン!
リーチ!メンホン!中!ドラ1!
裏ドラは・・・
(裏ドラをめくる)
のらないけど親のハネマン!
そろそろ覚醒しないとヤバいぜ?
>>183 じぇ〜〜〜!この親っパネは致命傷だじぇ……
(肌着の裾に手をかけて一気に脱ぎ捨てる)
ぅー……これは思った以上に恥ずかしいじょ……
(肌を露出し、ピンクのブラを隠すように自分の身体を抱く)
わ……わかってるじょ!まだ終わってないのだ!勝負はこれからだじぇ!
(南三局 1本場
>>183:親 優希:西家 点差:30500)
>>184 俺があと何回か連荘したらやばいんじゃない?
俺はうれしいけどさ。
(下着姿の優希を見て)
脱ぐもんなくなったらどうするのさ?
アガリ続ければわかるか・・・
流れは俺に来てるみたいだ。
勝負!リーチ!
【アガリ判定はさっきと同じで】
>>185 ぐ……そんなことはさせないじょ。ここから華麗に逆転してみせるじぇ!
(視線から隠すように腕で胸元を庇う)
脱ぐものがなくなったら……その時は、好きにすればいいじぇ。私は逃げも隠れもしないじょ!
ふっ……ロンだじぇー!トイトイ、ドラ3!満貫の1本場で8300だじぇ!これで点差は13900点!十分ひっくり返るじょ!
さあ、気合い入れてオーラスいくじぇ!
(南四局(オーラス) 0本場
>>185:北家 優希:南家 点差:13900)
>>186 うは
テンパってたのか・・・
オーラスか・・・点差このままだと優希やばいんじゃないか?
そのままの姿でベットだぞ?
(テンパったけどノミ手でいいのでダマで勝負)
【判定はさっきと一緒で】
>>187 どうだ、見たかー!ここできっちり捲ってみせるじぇ。
うるさいじょ!勝ったと思うその油断が足元を掬うのだ!
お……きたじぇ!リーチ!通れ!
(張ったがリーチをかけなければ逆転に届かない手)
(震える手で牌を曲げリーチをかける)
>>188 ロン!中のみ!
点差は着ている物で足りないな・・・
約束だからな・・・
(下着姿の優希を抱えベッドに連れて行く)
(仰向けに押し倒してキス)
本当にいいのか?
>>189 あっ……負けた……じぇ……
(呆然と卓上を見つめる)
(ベッドへと運ばれ押し倒されたところで我に返る)
んっ……ふ……
(キスをされると最初は身体を強張らせたが少しずつ力が抜ける)
やっ……約束だから、仕方ないのだ……私のこと、好きにすればいいじぇ……
(ベッドに横たわりキスの余韻で微かに息を荒げながら、目をそらさずに真っ直ぐ見つめる)
ただ、我が儘を言わせてもらえるなら……初めてだから、優しくして欲しいじょ……
おお、処女喪失かあ
>>190 (押し倒した優希の目を見ると優希の目の中に自分が映し出されているのを知る)
俺も初めてだからさ。
近くで相手の目を見ると自分が相手の目に映るなんて今知った。
ヤリ方とか知らないけど出来るだけ優しくする。
(下着姿の優希を抱きしめて、優希の身につけている物を一枚、一枚と脱がしていく)
>>192 そうだったのか?じゃあ、私たち、初めて同士なのだ。
ははっ、漫画の世界では、相手の目に映った手牌を見れる雀士とかいるじぇー。
(自分と相手両者の緊張を解すためにそんな話をして笑う)
……うん。よろしく……頼むじぇ……
(されるがままになってどんどん脱がされていく)
(残っていたスカートから始まりやがて全てを脱がされ一糸纏わぬ姿になる)
覚悟はしてたつもりだったけど……やっぱり恥ずかしいじょ……
(じっとしてはいられずもじもじと身体を動かす)
>>193 (裸になった優希を見て真剣な顔で言う)
ちょっと言いたい事があるんだけど、いいか?
俺さ、優希のスカート短すぎるって言ったろ?
あれは、他の男に見られたくなかったからでさ。
要するにその・・・俺、ずっと前から優希の事が好きでさ。
優希を抱く前に、それは伝えておこうと思ってさ。
俺も脱ぐな。
(着ている服を脱いでパンツ一枚になる)
恥ずかしがってるけど優希綺麗だぜ?
俺は世界一の幸せもんだ。
(優希の両手首を握り、手を開き、優希の胸を舐める)
>>194 ……?どうしたのだ?そんな改まって……
(真剣な目を正面からしっかりと受け止める)
そういえばさっき、そんなことも言われたじょ。それが……?
えっ……それ、本当……?
(真剣だった顔がフッと緩む)
嬉しいじぇ……私を好きだって言ってくれる奴が初めての相手なら、絶対に後悔しないじょ……
綺麗……私がか……?その……私、可愛いって言われることは自慢じゃないけどよくあるのだ。
でも、綺麗なんて言われたことないから……うまく言えないけど、嬉しいじょ。
(まだ緊張が残ってはいるがとびきりの笑顔を見せる)
あっ……や、恥ずかしいじょ……あ……ふぁっ……あぁ……
なっ……んか……くすぐったくて、ゾクゾクするじょ……
(胸を舐められるとくすぐったそうに身体を揺する)
>>195 チュパチュパチュパ
(優希の胸を舐め続けていると優希の乳首がツンと立つ)
(同時に優希の下の口にも指を這わせて)
(優希の敏感な反応を見て何とも言えない気持ちになる)
優希はかわいい。でも綺麗だよ。
女として綺麗。ただかわいいだけだったら俺もこんなにしたくならないって。ほら。
(ズボンを脱ぐと興奮して膨張した男性器が優希の目に晒される)
俺も恥ずかしいんだけどね。これくらい優希の事が欲しい。
(優希の下の口に対して指を動かしていると優希の下の口は濡れてくる)
本当にするね・・・
>>196 ひっ……はぁん……あぁ……
(執拗に胸を舐められ、身体に力が入らなくなってくる)
(同時に下半身の割れ目に触れられると次第に身体の芯から熱が沸き上がってくる)
そんなふうに言ってもらえるの、すごく嬉しいのだ……ちょっと恥ずかしいけどなー。
うわ……大きいじぇー。男の人のって、こんなになるのかー……
(頬を染めながらも興味津々といった様子でしげしげと眺める)
そんなに私を欲しがってくれるなんて、女冥利につきるじぇ……
ぁぁ……もう、私も身体が熱いじょ……恥ずかしくて、だけど気持ちよくて、嬉しいじぇ……
(溢れ出す蜜が手を濡らして、受け入れる準備が出来ていることを主張する)
嬉しいけど、ちょっと怖いじょ……もしかしたら泣いちゃうかもしれないじぇ……でも、私頑張るから、私の初めてをもらって欲しいじょ……
>>197 (少し不安がってる優希を見て)
優しくするからさ、力抜いて。
本で読んだんだけどさ、女の子は力入れると余計に痛いみたいだからさ。
俺も初めてだからさ。でも初めてが本当に好きな子とできるなんて幸せだと思う。
(優希の股の間に体を入れる)
するね・・・
(優希の股を開き、そこに興奮してヒクヒクしている男性器をあてがい挿入する)
すごく気持ちいい。
(息遣いが荒くなり)
ハァハァ・・・優希とこんな事できるなんて・・・俺生きててよかった・・・
(優希喘ぎ声を聞き、気持ちよくなっている顔を見てより興奮する)
>>198 わかったじぇ……力を抜く……
(緊張で強張った身体を解きほぐしていく)
あっ……ほ、本当にゆっくり頼むじぇ……?
(脚を開かされて反射的に閉じようとするが押さえられて閉じられない)
ひっ……!っぅああっ!いっ……ぅぅ……ぎっ……
(初めての痛みは聞かされて想像していたものとそう変わらなかった)
(それでも文字通り身を引き裂かれるような痛みに微かな悲鳴が零れる)
くっ……ぅ……い、痛いけど……暖かくて、幸せだじぇ……
(痛みに震え脂汗を流すが気丈に微笑んでみせる)
んっ……ぁっ……ひっ……はぁんっ……
(やがて痛みの波が引いていくと同時に快感の波が押し寄せてくる)
はっ!はぁっ!ああっ!ひうっ!ああんっ!いいっ!気持ちいいじょっ!はぁん!
(緊張や恐怖の表情はすっかり消え失せ、快感に蕩けきった表情を浮かべて喘いている)
わ、私もっ……!幸せだじょ!こんなっ、はぁん!ぁっ……気持ち……いいじょっ……!もっと、ひぅっ!もっと欲しいじょっ!
(いつしか自分から腰を振って快楽を貪るようになる)
ひっ!あっ、も、もうっ!なんかっ、変だじょっ!なんかくるっ!きちゃう、ひっ、くるじぇっ!
っひぁぁぁぁっ!はぁっ、ああああああああ!!!!
(身体の底から沸き上がる波に呑み込まれて身体を震わせながらイッてしまった)
(イッてしまったことで締め付けが一層キツくなる)
>>199 俺も・・・俺も・・・気持ちいい・・・
(最初は横が締め付けで少し痛かったが、シテいる間に気持ちよさしか感じなくなる)
ハァハァハァ・・・ダメだ優しくしようとしたけどガマンできない
(激しく優希に向かって腰を振る)
俺、野蛮すぎるけど・・・もっと野蛮な事を優希にシタい・・・
(より激しく腰を振りまくる)
優希を俺のもんにしたい・・・
(快楽に溺れて優希がイクと同時にドックンドックンと脈を打ち射精をする)
優希・・・
(ボォっとしている優希をまた優しく抱きしめ濃厚なキスをする)
【そろそろ〆ですよね?】
>>200 はぁっ……なかに……でてる……熱い……じょ……はぁぁぁ……
(焦点の合わない熱っぽい瞳で空中を見つめている)
んっ……む……ふっ、ちゅ……むぅ……ん……っぷぁ!……はぁ……はぁ……
(濃厚なキスを貪るように味わい、唇が離れると吐息のかかる距離でにっこり微笑む)
私の初めて……もらってくれて、ありがとう……だじぇ……
はは……中にいっぱい出されちゃったじょ……赤ちゃん出来ちゃったら……どうするのだ?
(繋がったままの結合部から溢れた白濁を指で掬って舐めてみる)
【そうだなー、そろそろ〆るじょ】
【私はこの次のレスで〆るじぇ】
>>201 (キスした後少し顔を離して、少し笑って軽く抱きしめて)
とにかく優希を俺の物にしたかったからさ・・・
赤ちゃんできても別にいいぜ?俺は離れたくないし・・・
(優希を愛しく思って結合したまんまもう一回思いっきり抱きしめる)
【お疲れ様でした。俺も次のレスで〆ます】
>>202 私も、いずれは……けど、今すぐできるのはちと困るじぇ。私はまだ学校やめるつもりも麻雀部やめるつもりもないからなー。
だから、今すぐは無理だけど、卒業したら……って、ちょっと先の話をし過ぎたじょ。
ぁ……でも、今は……もう少しこのまま、繋がってたいじょ……
(強く抱き締められた身体が再び熱を灯す)
(耳元に口を寄せて囁く)
あの……もっかい……気持ちよくなりたいじょ……
(その言葉を伝えるとキスを交わし、そして……)
【じゃあこっちはこんな感じで〆るじょ】
【お疲れさまなのだ!ほとんど一晩中付き合ってもらって楽しかったじぇー!】
>>203 できちゃったら・・・その時はその時で考えよ。
どうなっても俺は優希の事が今と変わらずにずっと好きだぜ?
(また優希から気持ちよくなりたいと言う事を聞いて)
赤ちゃんできちゃうと困るのに?
いいのかよ・・・俺は優希の事だけを考えたいし、
優希をもっと感じたいからいいけどさ・・・
(大好きな優希に思いっきりキスをして、そして・・・)
【まさかエッチできるなんて思ってなかったので・・・ありがとうございました!】
【こんな遅い時間まで相手してもらってありがとうございました!楽しかったです!】
こんにちは、、、?
(部室にきたが誰もいない)
原村さんも優希ちゃんもまだきてないのか。
部長の本を読んで待ってよ。
(本棚から本を取ってベッドに座る)
、、、、ん?
(さあ読もうとしたらベッドに汚れを見つけて)
わ、私のかな?
どどど、どうしよう。
やほー
今日も可愛いね。
>>206 わっ!
ここ、こ、こんにちは。
(汚れの上に座って隠しながら)
そんなことないよ、原村さんの方が可愛くて綺麗だし。
いやあ、咲ちゃんが一番だね。
って、そこ汚れてなかった?
のどっちとひりひりするような麻雀すること考えると
ぱんつ(はいてない)にシミが…
な咲さんこんばんはーっす
>>208 あうう、ありがとう。
お世辞でも嬉しい、、って、ええっ!
き、気のせいだよ、きっと。
(ちょっと涙目で手を振って否定する)
>>209 漏らしてないよ!
赤ちゃんじゃないもん。
見てないのになんで分かるの?
(見られてたらどうしようと、ちょっとドキドキしながら)
>>212 うそうそうそ!
ないない、こんなのないよぉ!
名無しさんのイジワル、、、
けしからん画像だな
おまたに両手をはさんで悦びにビクビクしてるなんて
まったくだ
けしからん
>>214 悦んでないもん。
あ、あがったのが嬉しいだけだよ。
あれは模造で本当のことじゃないんだから。
>>215 そうだよね、みんなひどいよね。
、、、そのことがけしからん、だよね?
あがったのが嬉しくて、体も感じてしまって
ちょ・・・っとだけ濡れたんでしょ?
ここだけの話誰にもいわないから、正直にどうぞw
けしからんなんて言いながら、名無しさんたち嬉しそうです…
こんばんは宮永さん。
あなたは本当に…いじられやすい人ですね…
((小声で)でもそこがいいんですけど)
>>218 (そっぽを向いて、でも顔が赤いのは隠せなくて)
、、、、、、うん。
(ニヤニヤ
認めたね〜
このことは話さないけど、咲ちゃんを感じさせてしまったのどっちにも聞かれたかなw
>>219 あ、原村さん!
ねえ、みんなが私のこといじめるの。
(原村さんの後ろに隠れる)
(なのでベッドに残った咲、原村さん、優希ちゃんの跡が見ちゃう)
のどっちの登場でけしからん度がアップ!
よく分からないがここの名無しさん達がけしからんのが好きだと言う事はよく分かった
>>221 あ、あううう〜
(原村さんの背中に顔をうずめて)
聞こえてない、聞こえてないよね?
>>222 大丈夫ですよ、みなさん宮永さんがかわいいから、いじめたくなるんです。
(ベッドの染みを見て)
…このままだと…寝られませんね…
(さっさとシーツをたたんで、隅に置いて)
あとでクリーニングに出しておきますね。
>>223 私は…やっぱり、これ、ですか…?
(たぷん、と胸を揺らしてみて)
>>225 (宮永さんの耳に口を近づけて、囁くように)
大丈夫ですよ、私も…
宮永さんの凄さを知ったとき…濡れました…
>>227 そう、もちろん、それだよ。
と、のどっちは失礼だから原村さんとちゃんと呼ぼう。
こんばんは、原村さん。
(揺れされる胸をチラチラ見てしまいながら挨拶)
【お邪魔ならすぐ引っ込むから】
>>227 それ、喜んでいいのか分からない、、、
(原村さんの手際の良さを見て)
私、お嫁さんになっても駄目嫁かも。
(はぅぅ、と肩を落とす)
大きいのが好きな人もいれば小さいのが好きな人もいる
つまりはそういうことだ
>>228 えっ、原村さんも?
なら私たち一緒だね。
(頬を染めてにっこり)
>>229 【私は遅くまでいないから邪魔なんてことないよ】
>>231 京ちゃんみたいな人と、そうじゃない人?
でも、小さい方がいい人って、あまり聞かないよ。
>>229 はい、こんばんは。
やっぱり、そうですね。
でも、けしからんという言葉は、正確に使った方がいいと思います。
【私も今日は、それほど遅くまではいられませんので】
>>230 そこは…素直に喜んでおきましょう。
大丈夫ですよ…宮永さんに、家事なんてさせませんから…
>>231 でも…大きすぎるのも、大変です…
>>232 …
…
(あまりのかわいらしさに絶句)
…それをとってもうれしそうに話す宮永さん…
(むしろこちらの方がもっと赤くなってしまって)
>>234 原村さんが言うなら、、、うん。
家事しなかったら、三食昼寝付きになっちゃう。
(絶句する原村さんにきょとんと)
えっ、あれ、私変なこと言った?
ええい二人揃ってかわいいなこのやろう
>>233 【ありがとう】
>>234 ……でもなあ…いやらしいとか、エロくてたまらないとか、揉み倒したいとか…
はっきり言ったら失礼というか犯罪者だし。
男の欲望をオブラートに包んでる…とでも思ってくれるありがたいかな。
(揺れが収まっても、つい和の目立ち豊乳をチラ見しつつ)
いつかは、みんなで脱衣麻雀…とかやってみたいな、とか思いつつ
部活の邪魔だし、俺はここで失礼するよ。
じゃね、原村さんに宮永さん。
【二人とも長くいられないなら、なおのこと邪魔だね】
【俺はこれで消えとくよ】
【それじゃ】
>>236 きっと原村さんと一緒だからだよ。
でも、それでもうれしいな。
京ちゃんなんか原村さんの事しか言わないし。
>>237 あ、もう帰っちゃうんだ。
また麻雀部に遊びに来てね。
(手を振って名無しさんを送り出す)
>>235 宮永さんは、それでいいです。お手伝いさんもいますし。
だって…それは…
二人とも…とってもえっちだねって…言ってるのと同じですから…
…
(宮永さんに抱きついて、ぎゅっと胸と胸をくっつけあって)
名無しさんたちに…サービスしておきます…
(つい、と体を離して)
このままだと…本当に押し倒してしまいそうですので…
私も今日はこれで帰ります…
おやすみなさい宮永さん…
(クリーニングに出すシーツを持って、帰って行きました)
【そんな感じで私もこのくらいにしておきますね】
【おやすみなさい…】
>>239 あ、あわわ!
(私、原村さんと一緒なのが嬉しくて、意味なんて考えてなかった、、、)
ごめんな、、原村さん?
(柔らかくて大きな感触に、ゾクゾクッとなって)
、、、、、あ、うん、おやすみなさい。
ビックリしちゃった。
原村さんって。
(おまたに手を挟んでモジモジ)
、、、、、。
(あ、どうしよう、また漏れちゃったかも)
ふぅ…やわらかそうな女の子同士のいちゃいちゃって、なんでかわいく見えるんだろう…
思わず写真撮っちゃったぞ
>>241 だめだよ、勝手に写真撮って。
恥ずかしいんだから。
(少し考えてから、躊躇いつつも)
ちゃんと私たちにもくれるんならいいけど。
うん、写真は不味いな
俺はしっかり脳裏に焼き付けておくことにする
>>243 どんなか確かめようがないし、それはそれで恥ずかしいよう。
(ちらっと外を見て)
雨が強くなってきたみたい。
原村さんは濡れずに帰れたかな?
>>242 うむ、確かに勝手に撮ったのはまずいな
君の提案に従って、USBメモリに入れたデータを進呈しよう
つ【抱きつかれた写真】
これでまた、夜寝る前にひたるのもよし…
>>245 さっきの写真がこの中に入ってるんだ。
パソコンに挿さないと見えないのに、何だかドキドキしちゃう。
ねえ、これ、枕の下に入れたら原村さんの夢が見られると思う?
夢が見れるかどうかは本人の想いしだいだね
夢の中でも会いたいと願うほどならば…
それに収められた胸の感触がさらに味わえる夢が見れるであろう…
裸と裸とか
>>247 固有名詞を出しちゃダメ。
あまり思ったら、寝られなくなっちゃいそう。
(また、おまたに手を挟んでもじもじ)
、、、、、
(だめ、これ以上我慢できないよぉ)
か、帰るね、おやすみなさい。
(咲の座っていた場所に染みを残して帰っちゃいました)
【ちょっと早いけど、おやすみなさい】
【お話ししてくれてありがとうね】
ご褒美を残してくれてありがとうだw
おやすみ
おやすみ、いい夢見れるといいね
他校の子もこないかな
あ、あれ、足りない?
(部室で一人、パイを並べていたら1枚少ない)
一万が1、2、3、4、二万が1、2、3、4、、、、白が1、2、3、、、白だ、白がない。
どこかに落ちたのかな。
(麻雀卓の下にもぐりこんで家出した白を捜す)
白ちゃん、どこ行ったの、出ておいで〜。
(四つん這いだから、お尻が左右に振り振り)
パイパン?
いい光景だね。
>>254 え、白牌あったの?
(声の方を向こうとして、頭を麻雀卓にガツンッ)
った、痛〜いっ
(頭を押さえてうずくまる)
お、大丈夫?
あれれ……パンツが丸見えだよ。
麻雀卓ってわりと硬いからぶつけると痛いんだよな
大丈夫か?咲
>>256 だ、大丈夫、、、くすん。
(タンコブができてないか頭を撫でてようとして)
えっ、きゃっ、見ちゃダメ!
(あわててスカートを押さえる)
もぉ、のぞきなんかしないで探すの手伝って。
白牌が一枚足りないの。
>>257 ずきずきするけど、タンコブはできてないと思う。
(ずるずると後ずさって卓の下から出てくる)
、、、あなたも見た?
(涙目で聞いて見る)
こんばんはー
…?何してるの…かな?
(部室に入るが、涙目の咲を見て怪訝そうにたずねる)
>>259 いや見てない、俺は見てないぞ
やっぱりのぞきは良くないと思うんだ、うん
>>260 白牌がどっか行っちゃって、探してたらここにごつんと。
(麻雀卓の下を指さして)
もし暇だったら探すの手伝ってくれる?
(涙を拭いつつ、すがるように見つめる)
>>261 よかった。
あんな格好で見られたら恥ずかしいし。
麻雀卓の下はないみたい。
ベッドの方かな、それともパソコン席の辺りかな?
(今度はスカートを押さえて、ベッドの下をのぞき込む)
>>262 …なるほど、そういうことか。
気をつけなよ、そういうのはコブになったりするから。
もちろん手伝うよ、お安い御用だ。
宮永さんは、痛みが治まるまで座ってたら?
(そう言ってから、他の麻雀卓の下を覗きこんで探し始める)
タコスウマー(゚д゚)!晴れた日はタコスが一層美味しいじぇー。
およ?咲ちゃん、そんなところで何やってますかー?何か探し物?
(部室に入るとベッドの下をのぞく咲が目に入った)
>>264 うぅ、コブになったらヤだな。
(心配そうにぶつけた辺りを撫でる)
そんな、手伝ってもらうのに私だけ休めないよ。
探すくらいは平気だから。
(引き続きベッド周辺を探索)
>>264 【ああ、しまった…部室に卓は1台だっけ】
>>265 あ、優希ちゃん、こんにちは。
(頬に付いた汚れを拭いながら)
白牌が一枚行方不明で探してるの。
昨日はあったはずなんだけど。
まさか部室の外にあったりするのかな?
いや、流石にそこまで遠くは行ってはないか
>>270 部室の外はないと思うな。
ただ、小さいから転がって変な場所にはまってたりはしてるかも。
(一度立ち上がって、腰をぐーっと伸ばして)
ベッドの下もなかったから、あとはどこかな。
>>265 こんばんは、タコス。
……きっと、雨の日も風の日も美味しいんだろうな。
>>266 探すくらいだから、俺1人でも大丈夫なのに…
痛み続けるようなら、後で冷やしといた方がいいよ。
(椅子の下や部屋の隅にしゃがんだまま視線を移動させて)
(無くなった牌を探していて、ふと傘立ての方を見ると)
あ。
(傘立ての下から埃にまみれた白牌を取り出して)
(息を吹いて埃を飛ばす)
はい、あったよ。
多分、落ちてたのを誰かが蹴飛ばしちゃったんだろうな。
(牌を咲に差し出して)
【えーと…見つけちゃったけど、よかったかな?】
>>268 なんと、それは一大事だじぇ。私も探すじょー。
(食べ掛けのタコスを雀卓に置いて床を探す)
うーん、ないじょ……誰かがイカサマしたままポケットに入れて持って帰ったのかもしれないじぇ。
>>270 もしかしたら洗濯に出したベッドのシーツに絡まってたりとかかー?
>>272 少し治まってきたから大丈夫じゃないかな。
(今度は本棚の下を探そうとして)
え、あった?
ありがとう!
本当に良かった。
(白牌を受け取り、にっこりと手を握ってお礼する)
【落としどころは決め手なかったからw】
>>272 なぬ!私の正体がタコスだと知っているとは、貴様何者だー!
タコスが切れると私自身がタコスになってしまうという秘密を知るものは数少ないはずだじぇ……
もちろん雨の日も風の日もタコスは美味いじぇ!
おお!見つけたのか!偉いぞ
>>272!じゃあ早速打つかー?
>>273 優希ちゃん、友達を疑ったらダメだよ。
イカサマするような人は麻雀部にいないって。
(見つかったら白牌を見せて)
ほら、名無しさんが見つけてくれたの。
>>274 本人が大したことないって思うんなら大丈夫かな。
牌1個無いだけで、もうできなくなるからね。
間違ってゴミ箱に入ってたりしなくてよかったよ。
あ、ああ、どういたしまして…
(先の柔らかい手に手を握られ、つい気恥ずかしくなって少し語尾を濁す)
>>275 ……タコスの国の人じゃなくて、タコスそのものだったのか。
じゃあ、優希が負けたら1週間禁タコスの刑にしちゃおうか?
お、打つのか。
……俺は…どうしてよう?
正直、この面子に勝てる気が全くしないな……
>>275 ええと、私に優希ちゃん、名無しさんが、、、何人か数えられないや。
お客さんがいるからルールはどうする?
【何人いるか分からないけど、また脱衣麻雀なのかな?】
>>277 うん、見つからなかったら弁償しなくちゃいけないし。
本当にありがとう。
そうだ、何かお礼がしたいな。
大変なことはできないけど。
やってみなくちゃ分からないよ。
私達と打つのが嫌なら無理には誘わないけど、、、
>>276 ぅー、ほんの冗談だじぇ……まーなんにせよ、見つかってよかったじょ。
少し手が汚れてしまったから洗ってくるじぇ。
(タコスを卓の上に置いたまま手を洗いに行ってしまう)
>>277 はいぃ!?そ、それだけは勘弁だじぇ!禁タコスなんてことになったら私は生きていけないのだ……
>>278 うーん……今考えるじぇ……
【参加者がそれぞれ当たり牌を1〜9までで指定、順に書き込んでいって書き込み時間下一桁が他の人の当たり牌だったら負け、ってのはどうかな?】
【自分で自分の当たり牌(時間)を引いてくればツモ上がりで勝ちってことで】
【振り込んだら脱いでもいいし、他の罰ゲームでもいいと思うじょ】
【……わかりにくかったら申し訳ないじぇ……】
【一応、身分証明に捨て酉付けとくよ】
>>279 どういたしまして。
いや、部にお邪魔してるのはこっちだし、お礼なんていいって…
…え?いやいやいや、とんでもない、ぜひ打ちたいよ。
それじゃ、お礼として一局混ぜてもらう、でいいかな。
……敗者にはペナルティー付きで…さ?
【やるなら、以前にやってたルール適用でいいのかな】
【時間の末尾が1〜3なら咲、4〜6なら優希、7〜9ならこっちの和了、0は流局みたいに】
よし、俺は観戦してよう
【というかぶっちゃけるとまだ人と打てるほどルール覚えきってないんです、申し訳ない】
【うわ、失礼】
【じゃ、優希のルールでいこうか】
>>280 いってらっしゃい。
私はその間に準備してるね。
(牌を元に戻して、みんなの席にお茶を用意したり)
>>281 それじゃ、一緒に卓を囲んで楽しんでいってね。
ペナルティかぁ、、、
私はそれで泣かされてきたから、本気で頑張っちゃうよ。
【ええと、優希ちゃんの案の方が面白そう】
【名無しさんには悪いけど、優希ちゃんルールで一度してみたいな】
>>282 【大丈夫、私も役の名前なんてぜんぜんだし(マテ】
>>280 さすがに、それはやり過ぎか。
…いや、普通の人はやり過ぎじゃないんだけど。
>>284 じゃ、お言葉に甘えるよ。
…本気…かあ。
今回は、俺の方が泣かされそうだ。
あ、ありがとう。
(咲が配ってくれたお茶を一口すする)
【悪いことないよ。確かに向こうの方が面白そうだ】
【こっちも役も点数計算もおぼつかないからお手柔らかに】
>>282 そうかー、残念だじぇ……せっかく名無しの身ぐるみ剥いでやろうと思っていたのに。
(ぺろりと舌なめずりをして笑みを浮かべる)
【実際に打つわけじゃないからある程度わかってれば大丈夫だと思うじぇー?】
>>283 【せっかく提案してくれたのになんか申し訳ないじぇ……】
>>284 行ってきたじぇ。
(両手をブルブル振って水を飛ばしている)
もぐもぐ……タコスウマー(゚д゚)!
さあ、タコスぢからも補充されたところで、始めようじぇーっ!
(タコスを二口で平らげて卓に向かう)
>>286 鳴くことはあっても、泣かすことはないよ、、、きっと。
お年玉をかけるわけじゃないんだし。
>>287 うん、始めよっか。
(サイコロを振って)
親は、、、優希ちゃんだ。
気を付けないと。
【ルール発案者としてお先にお願いします】
>>287 【気にしないでくれー】
>>288 実力者のそういう発言が一番怖いんだよ……
お、タコスの親か。
【じゃ、優希→宮永さん→俺の順で】
>>286 そうだじょ!やりすぎだじぇー!
私からタコスを奪うということ、それすなわち死ねと言うことに等しいのだ!
>>287 【それじゃあ最初の親をやらせてもらうじょー】
お、起親頂いたじょ!この親で勝つじぇー!……んふー、まずまずの配牌だじぇ。
(機嫌良さそうに打ち始めて数巡後)
きたじぇっ!親っ!リーチ!……最終的に単騎待ちになってしまったじぇ……
(東一局 0本場 親:優希 待ち:8)
【とりあえずこんな感じでいくじぇ】
【麻雀には両面やバッタ待ちがあるから数字は2つまで指定できることにしたいけど、どうかな?】
>>290 優希ちゃんは出だし最強だから気を付けないと、、、言ってる側からリーチかぁ。
なら私はカン。
(咲も言ってる側からニコニコ鳴いている)
名無しさんは初めてだから、どうなんだろうね。
【2つ数字をしていすればいいんだよね】
【なら咲の3と0】
【あれ、優希ちゃんの待ちが8で、私の秒数が8】
【私の待ちが3と0で、優希ちゃんの秒数が3】
【これは相殺になるのかな?】
>>290-291 いや、だから普通の人はそんなわけないし……
分かった分かった、禁タコスは無し、絶対しない!
(抗議してくる優希をなだめる)
よろしくお願いします、と。
うわっ、もう親リーか…ここは慎重にいかないとな……
宮永さんもカンか、仕掛け早そうだな……良ツモこいっ…
(気合を入れながら自摸った牌でテンパる…が、単騎待ち)
『…親リーにいきなり打ち込みはつらいし、ここはダマだな』
よし、通れっ…!
【こっちの待ちは「5」で】
>>292 【あれ、いきなり?】
>>292 【全員が待ちを宣言してから開始のつもりだったから、咲ちゃんと名無しの待ちが宣言された後の私のレスから判定開始だじぇ】
>>291>>293 ぅー、咲ちゃんのカンが入ったじょ……これは危険だじぇ。名無しは……こっちの捨て牌もなんか匂うじぇ……
一発こーいっ!
(牌を引いて)
【この「山から牌を引いてくる描写」のあるレスを判定に使うのだ】
(ツモってきたのは「四萬」)
ちぇっ、一発ならずだじぇ……
(四萬をツモ切りする)
>>296 (リーチ一発ツモは無し、と)
、、、、
(無言で牌を引いてくる)
【このレスが判定だね】
んー、、、固まってたみたい。
(ニコニコして四萬を捨てる)
【名無しさん、どうぞ】
>>296-299 ふう、親の一発は無し…か。
俺の自摸…よっ、と……
(少し力を込めて牌を引く)
よっしゃ、自摸っ…!
(自摸った北を置いてから、バラリと自分の手牌を倒して)
ツモ、チートイ…ドラは無し、と。
えーと……800、1600…かな?
【あ、点数間違ってたらごめん】
>>301 ぅー、せっかくの親を蹴られたじぇ……
(口を尖らせながら1600点を払う)
リーチ供託も持ってかれたじょ……でも、まだまだこれからだじぇ!
(点棒を払っただけで何事もなかったかのように次に行こうとする)
あ、そういえばペナルティがあったのだ……ツモられたってことは、私も咲ちゃんも二人ともペナルティだじぇ。
(セーラー服を脱ぎ捨てるがまだ一枚目なので涼しい顔をしている)
>>301 あ、上がられちゃった。
何だかんだ言って最初に上がっちゃうなんて、謙遜してたの?
(点棒を名無しさんに渡して)
>>303 そっか、ペナルティがあったんだっけ。
(そこへ携帯のメール着信音が鳴って)
ええと、お父さんからだ、、、用事があるから早く帰ってこいって。
もぉ、お父さんってば。
ごめんね、優希ちゃん、名無しさん、、、、、
(顔を赤らめ、モジモジしてから)
これ、私のペナルティとさっきのお返し。
(スカートの中に手を入れ、下着を脱いで麻雀卓の下から名無しさんに渡す)
それじゃ、お先に。
【おやすみなさい】
【勝ち逃げじゃないから許して】
>>303 ふう、親リーを蹴れた…リー棒いただき。
オリるにはまだ早いもんな、勝負して正解だったぜ。
そうはいくか、流れはこっちに来てるぞ。
ん?あ、ペナルティーね……って、はやっ…
も、もう少し情緒というものを大切にして、もっと脱ぐ時は恥らいながらな……
(妙な注文をつけながら、牌をガラガラと台に入れる)
【えーと、どうしよう。続行する?】
>>304 そんなことない、たまたまだよ。
…?呼び出し?
そっか、残念だけど仕方ないね。
気にしないで。
………え?
(卓の下で、まだ脱ぎたてで温かい下着を手に置かれて)
…あ?え?え?…こ、これ……え、えっと…ありがとう、どういたしまして……
(思わず呆気に取られながら、去っていく咲を見送った)
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>304 んー、咲ちゃんは帰るのかー……お疲れだじぇー。
今度やるときは私が勝つじょー!
(帰っていく咲に手を振る)
【お休みなさいなのだ】
【今回は私のミスなのだ……このルールだと思った以上に時間がかかりすぎだじぇ……】
>>305 まだ私の東場は終わっちゃいないじぇ!
注文が多いじぇ……まだ恥ずかしがるような枚数じゃないじょ。
うーん、卓か割れたから今日はここまでかー?学食にタコス食べに行こうじぇ!
【自分で提案しといてなんだけど、このルールは失敗だったじょ……時間がかかりすぎるじぇ】
【私もあと一時間ぐらいで帰るから、このまま続けても間違いなく時間切れになるのだ……】
>>306 おのれ、男のロマンを……
と言っても、ワン欠け状態じゃ仕方ないな…今日はお開きか。
(椅子から立ち上がって、咲にもらった下着をポケットにしまって)
よーし、学食に行こうか。
勝者(?)の余裕で特別におごってやろう。
……しかし一つ条件がある…タコスもここで下着を脱いで差し出せ!
(びしっと優希を指さして、高らかに要求する)
【楽しくはあるんだけど、確かに時間はかかるな】
【でも決して失敗じゃないと思うぞ】
【じゃ、あと1時間くらい、お遊びに付き合ってもらえると嬉しいのだが】
>>307 ぅむ……仕方ないのだ。
おおー!太っ腹だじぇ名無しー!でも勝者って、安手で一回アガっただけのくせにー。
(頭の中は既にタコスでいっぱいになっている)
条件……?なんなのだそれは……?
なっ……!そ、そんな恥ずかしいこと……でも、私もってことは咲ちゃんのペナルティってもしかしてそれだったのかー……?
ぅー……そんな究極の選択を迫るとは汚いじぇ……
(頭の中で羞恥心とタコスを天秤にかけている)
……わ、わかったじょ……でも、恥ずかしいから後ろ向いてて欲しいのだ……
(頬を染め目に涙を溜めて決心した)
【ぅむ、それではよろしく頼むじぇ】
>>308 こら、安手言うな、親リー蹴っての自摸あがりだぞ。
あそこから、俺に流れが来る予定だったのに……
…というのはさておき、男は女の子に奢らねばならない使命があるんだ。そういうことにしておこう。
そう、宮永さんはちゃんとペナルティーをくれたぞ?
まさかタコスともあろうお方が、嫌とは言わないだろうな。
……うんうん、分かればよろし…って、本気で嫌なら止めていいんだからな?
(承諾するも涙目の優希が少し心配になって付け加えて)
よ、よし、後ろ向いてるから…頼んだぞ……
(優希に言われた通り、180度回転して真後ろを向く)
(が、そろそろと首を傾け、横目で視界の端に優希を捉えて)
【こちらこそよろしくー】
>>309 あの程度のツモで引き寄せた流れなんかじゃ私のタコスぢからや咲ちゃんの強運には手も足も出ないのだ。
(自信満々に胸を張る)
そーか、使命かー。ならばありがたく奢られてやるじぇ。
(何故か偉そうに)
ぅ……本当は嫌だけど、タコスのためだし、咲ちゃんがやったんだから私だってやるじょ……
わ、わかってるじょ。だからそう急かさないで欲しいじぇ……
(スカートの中に手を入れてもぞもぞと)
……やっぱり、恥ずかしいじょ……ぅー……
(ぶるぶる震えながらゆっくりと下着を下ろしていく)
(視線は床に固定しているので見られていることには気づいていない)
ぅー……なんか、スースーするじぇ……それに、はいてないとスカートが短く感じるじょ……
(真っ赤な顔をして脱ぎたての下着を名無しの手に握らせる)
……さあ!タコスを食べに行くじぇー!
(空元気を出して先に学食へと歩いていく)
(歩く際に心なしかスカートを手で押さえている仕種がおしとやかに見える)
>>310 へーへー、そうですか。
(自信を持って胸を張られて、もう素直に頭を下げる)
あー、ゆっくりでいいぞ、ゆっくりで……
(そう声をかけながら、視界の端の下着を脱ぐ優希の姿を)
(じっと目に焼き付ける)
(下着を脱ぎ終えた優希が顔を上げると、慌てて首を戻して振り返る)
ただでさえ、ここの制服のスカートは短いからな…
うん、確かに。おー…やっぱりまだホカホカしてるぞ。
(少し意地悪く、受け取った下着を鼻に当て、匂いを嗅ぐ仕種をしてから)
(咲の下着を入れたのとは反対のポケットにしまって)
おー、食べに行くぜー
(下着を穿いていないので恥ずかしそうにスカートを押さえて歩く優希の)
(後ろを付き従うように歩いていく)
(もちろん、その方が恥らう優希の姿がよく分かるからだ)
今から大好きなタコスを食べに行くんだぞ?いつもの元気はどうした、ほらほら。
(わざとそんな言葉をかけながら、スカートの上から優希のお尻をぽんぽんと叩く)
>>311 なっ、ななな何してますかこの人はーっ!
(匂いを嗅がれたのを見てタコのように真っ赤になって背中をグーで叩く)
ぅ……階段があるのだ……下から誰か上ってきたら最悪だじぇ……
わかってるくせにひどいのだ……ひゃっ!あわわわ、お、お触りは禁止だじょー!
(両手でお尻を押さえて距離をとる)
ぅー、こんなのってないじぇ……こんな格好で歩かされるなんて、ひどいじぇ……
(しばらく歩くと学食が見えてくる)
ほっ……やっとついたじょ。いつもの道のりがとてつもなく長く感じたじぇー。
(学食が見えてきて一瞬気が抜けたその時、廊下を風が吹き抜けた)
(その風はスカートを捲り上げ、何もはいてない下半身を露わにした)
ぁ……ぁぁ……ぁぁぁ……
(呆然として、涙目でゆっくりと名無しの方を振り返る)
み、見た……のか?……うわああああああーん!もうお嫁に行けないじょーっ!
(羞恥に震えて泣きながら走り去ってしまった)
【申し訳ないけど、時間が厳しいので落ちるじょ】
【お相手ありがとう、お休みなさいなのだー】
>>312 何って、せっかくもらったんだから…いて、いてて…悪かった、悪かった…
(真っ赤な顔の優希に叩かれ、背中を反らして)
どした?下りないと学食には行けないぞ。
いや、しかし…こういうプレイ(?)だしなあ……もうちょっとの辛抱だぞー
がんばれ、がんばれ、ほら、もう学食はすぐそこだ。
よーし、一番高いタコス奢ってやるからなー…………
(2人とも気を抜いた瞬間、風が吹き抜け、優希のスカートが舞い上がり)
(その瞬間、優希の可愛いお尻と、幼い股間が丸見えになって視界に飛び込んできて)
……いっ…いや……見てな…………いや、見た…
あっ………あーあ…ちょっとやりすぎたか…な?
すまん!今度、本当にタコス奢るからな!ジュースその他も付けるから…許せ!
(優希の後ろ姿に手を合わせて頭を下げ、謝罪の言葉を呟いた)
【なんだか苛めたみたいになっちゃったか、すまん】
【お疲れ様、おやすみー】
(一人でパソコンの前に座ってネット対戦)
う〜、やっぱりネット麻雀は苦手だな。
でも全国に行くんだから克服しなくちゃ、、、カン。
(ぽちっとマウスのボタンをクリックしたとたん)
(モニタもパソコンも、部屋の電気さえ消えてしまって真っ暗に)
きゃっ、、、て、停電?
もしかして、私がカンしたから、、、なんてことはないよね。
(咲の額を冷や汗がたらり)
、、、ぅっ、、、電気戻らないな、、、
どどど、どうしよう、で、出たりしないよね?
(真っ暗な部屋の中、ガクガクブルブル)
あーあ、やっちゃったー
(暗闇の中でおっぱいをモミモミ)
>>315 きゃぁぁぁっ、お化けいやぁぁぁっ!!
(べきっと名無しさんに顔パン)
>>314 【ネットしてるのは部室でですか?自分の部屋でですか?】
さて、今日は誰かいるかな・・・うお、部屋が真っ暗だ
>>317 【部室だよ、あそこで真っ暗は怖いな、と】
>>317 【了解しました】
ガラガラガラ・・・
真っ暗じゃん!
>>318 だ、誰かいるの?
(真っ暗な中、床にうずくまってビクビク)
停電みたいなんだけど、、、
この暗さではステルスモモがいても分からないぞっ!
気をつけろ!
>>320 ねぇ、何か明かりをもってませんか?
(声の聞こえた方に怖々聞いてみて)
イタッ!
(椅子に頭をぶつけたらしい)
俺がここにいるんだけど、暗くて見えないよな・・・
>>322 誰がいてもわからないよぉ。
原村さんなら(触れば)分かると思うけど、、、
>>323 明かりか携帯のカメラ用のライトつけるわ。これ結構便利なんだぜ?
(携帯電話のカメラ用のライトつける)
大丈夫か???
>>324 どの辺ですか?
私はパソコンの前の辺りにいるはずなんだけど。
(よろよろと床を這って移動しようとする)
>>326 あっ、まぶしい、、、
(目を手で覆って)
ありがとう、大丈夫。
停電、まだ直らないみたい。
(麻雀卓の椅子にすがって立とうとする)
>>328 咲も携帯のカメラのライトつけるといいぞ。
ただ電池がすぐなくなるんだよなぁ
(カメラ用のライトの明かりが突然消える)
んな事話してたら消えちまった・・・わりぃ・・・
停電ならしばらくすれば直ると思うんだが・・・長いな
>>329 あ、そうか。
でも鞄の中だから手元になかったし。
(言ってる側からまた真っ暗になって)
また真っ暗、、、怖いよぉ、、、
(手探りで声の方に歩こうとして)
きゃっ!
(何かにつまずいて倒れそうに)
>>330 停電じゃなくて、建物の故障?
どうしよう、どこに言えばいいんだろう、、、
>>331 (咲のいる方向と距離は大体分かっていて)
ん?
(咲の声と躓いた音に気付いて近寄ると体が当たる)
(倒れそうになった体を軽く受け止める)
大丈夫か?
暗くても俺らがいるから大丈夫だぞ?
>>333 ぁ、、、
(名無しさんにギュッと抱き着いて)
良かった、私怖いの苦手だから。
ここって古いから何か出てきそうだし、、、っ
(怖い想像でがくがく震える)
>>330 携帯持ってない?
こわがりがここにいるからさ。
>>334 抱きつかなくても大丈夫だって。
(抱きついた咲の両肩に両手をやって軽く離す)
近くにいるからさ。怖がるな。手つないでおいてやるから
(肩から離した右手で咲に左手の手のひらをつかむ)
>>330も宮永の右手を掴んでやれよ。
宮永も少しは安心すると思うから。
>>335 ありがとう。
(にぎって貰った手をしっかり握り返して)
古い建物だから、どこか故障したのかな。
ネット対戦でカンしたばかりだったのに、相手の人に迷惑かけちゃう。
>>335 携帯携帯・・・あった、えーっと、カメラカメラ
(ライトを付ける)
よし、今朝充電しといたからしばらくは保つだろう、えーと、宮永さんは・・見つけた
(右手を掴む)
大丈夫か?
>>336 落ち着いたようで良かったわ。
ネット対戦では良くある事だから気にしなくてもいいと思うぞ。
こわがるのやめたと思ったら相手の心配か・・・宮永やっぱお前いい奴だな・・・
>>337 明るい、、、
(ほっと胸をなでおろして)
ありがとう、名無しさんがいるからもう怖くないよ。
(はにかむように微笑んで)
明かりがあるうちに外に出た方がいいのかな?
それとも待っていれば直ると思う?
【落とし所は任せます】
>>338 そうゆうものなんだ、まだ勝手が分からなくて。
えっ、そんなことないよ。
悪いつもりはないけど、普通だと思うよ。
(照れて頬を赤く染める)
せっかく名無しさんもいるのに、こんな暗くちゃ卓も囲めないね。
>>339 俺はどっちでもいいんだけど、
ネット対戦の相手の事が心配ならもうちょい待ってた方がいいんじゃないのか?
>>342 そうだね。
待ってるかもしれないし、そうじゃなくても伝言で謝らないと。
ええと、立ってるのも疲れるし、あっちで座ろう。
(握った手でベッドの方をしめして)
344 :
342:2009/04/17(金) 22:32:26 ID:???
>>343 【今、名無しは二人で二人それぞれが咲の片方の手を握ってる感じです】
【あと、停電の落としどころは任せます】
>>344 【フォローありがとう、認識があってて良かった】
【ベッドなら3人並んで座れるかな、と】
>>345 って、どこまでも真面目だな。
そこが宮永のいい所だけどな。
(ベッドに三人で座って)
そうそう俺、カンあんま好きじゃない。
同じ牌が4枚揃ってもしない事多いな。
自爆しそうで怖くてさ。
ってさっき宮永の事、怖がり怖がりと言ってたくせに俺も別の意味で怖がりだな・・・
>>346 そうかな、原村さんも優希ちゃんも同じじゃないかな。
(よいしょ、とベッドに座って)
私は嶺上開花が好きだからなんだけど。
ドラも増えるから危険ではあるよね。
そんなことない、誰だって怖いことの一つや二つあるよ。
私だって麻雀で怖い思いをすることはあるもん。
>>347 俺は自分の予想外の事が起こるのが怖いんだよな。
自分がテンパってない状態で相手のリーチが多発したりとか。
それは誰でも嫌か・・・
よっ、と
(ベッドに座って)
俺は・・断?九かなぁ、好きなのは
ただ単に、最初に成立させたってだけだが
やっぱり誰にでも、怖いものの一つや二つはあるもんだよなぁ、やっぱり
【なんか文字化けしてるな・・申し訳ない】
>>348 それは分かるよ。
家族麻雀でそうなると泣きそうになる。
これ以上当てられない時にリーチされて、±0にするのに胃が痛くなったり。
(はぁぁ、と嫌なことを思い出してため息)
>>349 断幺九?
やっぱり最初のって、記憶に残るよね。
私は一つ二つどころじゃないけど。
テストも怖いし体重計も怖いし。
(苦笑いして)
【役はカタカナなら文字化けしないからカタカナの方がいいかも】
【停電の落としどころは任せます】
【ごめんなさい、体調がちょっとなので、落としどころなしで落ちます】
咲、体調大丈夫かな・・・
第三話でのどっちを見事に落としたからな
それを迎えるプレッシャーで…
来週はメイド咲の登場ですよ
俺も咲の事心配だ…
>>354 >>357 心配かけて、ごめんなさい。
今度から湯冷めしないように気を付けます。
>>355 落としたなんて人聞きが悪いよ。
原村さんとは一緒に全国へ行こうって約束しただけなのに。
だけってことはないけど、友達になれたし、、、。
>>356 メイドさんの格好なんて恥ずかしいよぉ。
原村さんは乗り気みたいだけど、恥ずかしくないのかな?
それよりもアニメだと私が打つシーンが無駄に派手なのが。
穴があったら隠れたい。
こんばんは。
夜は意外と冷えたりするから気をつけろなー
いいじゃん、メイド服。
のどっちは相当ノリノリのはずだぞ。
>>358 宮永さん、こんばんは。
元気になったみたいで、良かったです…
メイド服、かわいいですよね?
宮永さんの打つシーンは、原作の方が迫力があると思います。
最初の70符二翻のところとか、何度見てもぞくぞくします…
一気に華やかになったなぁ・・・
>>359 こんばんは。
明日は暑いみたいだけど、今日は涼しかったから、一枚多めに着てます。
可愛い服とは思うけど、何て言うのかな、劇の衣装みたいな感じだから恥ずかしくて。
原村さんはああゆう可愛い服が似合うから。
>>360 ただいま、名無しさん。
(ぺこりと頭を下げる)
>>361 あ、原村さん!
こんばんは、心配かけちゃったみたいでごめんね。
見てる分にはかわいいとは思うけど、自分で着るのはちょっと、、、
そ、そうかな?
打ってる時は凄んだりしてるつもりはないんだけど。
でも原村さんと打ってる時はいつもゾクゾクしてるよ。
>>362 原村さんが来たから。
優希ちゃんもこないかな。
>>361 こんばんは、お邪魔してます。
>>363 それがいいよ。
この季節は気温の変化が大きいから、注意しないといかん。
いわゆるメイド服とは違うからなあ……構造もよく分からんし。
…ま、あれを着たのどっちの胸は反則だけど。
でも、咲が着ても十分似合ってて可愛いと思うがなー…
よかったら今着てみてほしいくらいだ。
……ちょうど(?)のどっちもいるし。
そういえば三人が揃う事ってまだない?
>>365 はい、またみんなに心配かけるわけにいかないから。
あれもメイド服じゃないの?
本当のメイドさんは見たことないから。
また、可愛いなんて言っても何もでないよ?
(頬を染めて照れる)
え、いま着るの?
どうしよう、原村さんも着るなら考えてみてもいいけど。
>>366 三人そろうのはなかなか難しいよね。
高い役みたいだけど。
>>364 いいえ、元気な顔が見れただけで、うれしいですから…
大丈夫です、みんなで着ればこわくありません…
凄んでるというか、嶺上開花自摸って言ってるときの、
ちょっと微笑んだような表情に、ぞくっとしました…
あのときに、落ちた、んだと思います…
二人だけでも華やかなのに三人揃ったら大三元だなw
>>365 はい、こんばんは…
私は…着てもいいですけれど…
>>366>>368 そうですね、そういえば…
…大三元?
…
先に言われてしまいました…
>>369 こわくないって、何かの標語じゃないんだし。
確かに一人だけじゃ絶対無理だけど、原村さんが一緒ならきっと。
(じっと頼るように原村さんを見つめて)
どんな顔だったのかな、うぅぅ、恥ずかしいよぉ。
私は土手で初めて見かけた時からだと思う。
部室で会った時も、あの時の子だって、すぐわかったし。
じゃあ怖くないなら俺も・・・
お呼びでないですね!失礼しました!
>>367 体調が悪かったら、麻雀で実力も出せないしな。
何だろう、分類としてはコスプレメイド…かな?
いや、それは俺も見たことないけど……
一応、お世辞じゃないつもりだぞ。
メイド雀荘に向けてのリハってことで…ダメかな?
>>371 ……ありがとう、のどっち!
さ、これを……ほら、咲はこっち。
(何処からともなく取り出した水色とピンクのメイド服を)
(半ば強引に咲と和に手渡して)
俺は2人が着替え終わるまで、部屋の外に出てるから!じゃ!
(テンションの高いまま、部室のドアの向こうに消える)
俺の分はないから俺も外に出ないと・・・
(少し残念そうに外に出る)
>>370 そうそう、大三元!
>>374 お世辞じゃないって、私、褒め慣れてないからどうしたらいいか分からないよ。
リハかぁ、、、あ、原村さんは良いって言ってる、、、、
原村さんに振った私が馬鹿だったかも、、、orz
あ、これって、、、
(強引に押しつけられたメイド服を手にして)
どこから持ってきたんだろう?
もぉ、ほんとにのぞいちゃ駄目だからね!
(原村さんと二人っきりになったのを確認してから制服を脱ぎ始める)
大丈夫かな、のぞかれたりしてないよね?
(下着姿になってからメイド服の袖に手を通して)
>>372 (少し微笑んだ感じで)
宮永さんも…やっぱり着てみたいんですね?
(見つめる宮永さんと、視線を絡ませながら)
>>374さんが用意してくださいましたから…着替えましょう?
それは…いわゆる…
ひとめぼれ、というのですか…?
>>373 それはさすがに…
>>374 ありがとうございます…
(男の人が部屋を出たのを確認すると、ゆっくりと服を脱ぎ始めて)
ほら、宮永さんも…
>>376-377 覗いたりしてないよ、安心してくれー
(ドアの向こうから聞こえる、2人が服を脱いでいるであろう衣擦れの音や)
(会話の音に、思わず聞き耳を立てながら)
(鍵穴から中を覗きたいのを必死で我慢している)
…………あ、ずっとこのままは悲しいから…
着替え終わったら呼んでもらえるとありがたいかな。
>>377 うぅぅ、、、うん、着てはみたいけど、見られるのは恥ずかしいから。
(視線をソワソワさせながら頬を染めて)
えっ、ええっ!
それは、その、そうなのかな、そうなのかも、、、
私は原村さんと麻雀をするのが楽しくて好きだし、それは、原村さんの事が好きだからだと思うから、、、
(言っちゃった、と顔がさらに赤くなって)
う、うん、ええと、、、
(手に取ったメイド服を広げて)
これ、どうやって着るんだろう???
>>378 あ、ちょっと待っててね。
着るのに時間がかかりそうだから。
(扉の向こうの名無しさんに返事をする)
>>378 …のぞいても、かまいませんけれど…
もちろん、呼びますけど…
…呼ばないで、宮永さんと二人っきりも…いいかもしれません…
>>379 でも、見られるための衣装ですよね…
(赤くなった宮永さんを、かわいいと思いながら)
…私も…宮永さんのこと…好き…
(内心はもう飛び上がりそうにうれしくて、でもそれを表には出さずに、
まるで当然のように、こちらも告白して)
それでは…着せてあげます…
(下着姿のまま、宮永さんの服を手にとって、
ほとんど抱きつくみたいにしながら、着せてあげて)
(着せながら、半分わざと、胸を押しつけたり、首筋に息を吹きかけたりして)
はい、できました、とっても、かわいいです…
私も…
(宮永さんに見せるみたいに、ゆっくりと着ていって)
はい、できました…
(外の男の人にも聞こえるように)
>>381 は、恥ずかしいから言わないで〜
>>382 そ、そうだけど、見られ慣れてないし、覚悟とかそうゆうのが、、、
(着替えることにしてもグジグジしてる咲)
それじゃ、私と原村さんは両思いだね♪
(原村さんの手を取ってぎゅっと握りしめる)
ありがとう、私、こうゆうのは着慣れてないから。
(大人しく着せて貰うけど、色々とあたったりとか、くすぐったかったりとかで)
あ、、、ん、原村さん、、あの、、な、何でもない、、、んんっ
(原村さんのが当たってるよぉ、、、すごい、こんなに柔らかくて、おおきい、、、)
(それに原村さんの吐息がくすぐったくて、いい香りがする、、、どんなシャンプー使ってるのかな?)
、、、あ、ありがとう。
(着せて貰うだけで一仕事で、椅子に座り込んで原村さんの着替えに見とれて)
わぁ、、、
(どうしよう、ゾクゾクして、おまたが熱いよぉ)
>>380 ごゆっくり。
あせることなんてないよ。
>>382 ……うっ…のどっちとしてはそれがベストかっ……
の、覗いたりなんてしないから、そんな意地悪はしないでください、和様〜…
(ドアの向こうからの和の言葉に、情けなくお願いして)
(やがて、着替え終わったらしい声が聞こえてきて)
……終わったかな。
もしもーし、入っていいかなー…?
(念のためノックをして、中の2人に訊ねて)
【2人で絡むなら、このままこっちは放置ネタでもいいからね】
【二人で絡むのもいいんじゃないかな?】
>>383 両想い…
(もうこっちの方が変にどきどきして、手を握りあいながら、見つめあって)
どうしたんですか?変な声を出したりして…
(着替えさせてあげながら、ちょっといじわるそうに)
(自分も着替え終わると、座ってもじもじしている宮永さんに気がついて)
どうしたんですか…?さあ…男子に見せてあげ…
…
やっぱり、入ってきちゃダメです…
(心の中でごめんなさいしながら、外の男の人に言って)
宮永さん…もしかして…
大事なところ…せつなくなって…しまいました?
(宮永さんに顔を近づけて、じっと見つめながら)
【>宮永さん このまま少し、えっちにいちゃいちゃしていいですか?】
【時間的に、そんなに本格的にはできないと思いますけれど…】
【
>>384-385 お気遣いありがとうございます…】
【時間的にどこまで行けるかわかりませんけれど、
宮永さんがよろしければ、そうさせていただきますね】
(唐突に、しかしある意味予想していた和の入室禁止発言に)
あ…あれっ?や、やっぱり、そういう展開っ…?
…………はぁ……学食にタコスでも食べに行くか……
(聞き耳を立てたい衝動をぐっとこらえ、肩を落として去っていった)
【じゃ、最後に一言だけ失礼して俺は消え、と】
>>386 ううん、ちょっとくすぐったかっただけで、、、
(胸がドキドキして、汗がでてきちゃう)
(こんな近くじゃ原村さんに汗臭いって思われちゃう)
、、、あ、そうだっけ。
(どうしよう、こんな状態を男子に見られたら、、、)
あ、原村さん?
(男子を呼ぶのを止めた原村さんの行動に首をかしげ)
えっ、、、あ、、、ええと、、、
(間近にある原村さんの顔に胸が高鳴って、目が離せなくて、だから嘘なんかつけなくて)
、、、うん。
【たぶん一時くらいまでなら大丈夫です】
【名無しさんも気を遣ってくれてありがとう】
【
>>387 あ、いえ、覗いていて下さってもいいです…】
【俺も消えるんで思う存分やっちゃって下さい】
【
>>389 何となく邪魔しちゃいけないように思ったってことで】
【ふらふら戻ってきてタコス食べながら覗いてたかもしれないし、こっちはお気になさらずに】
【私も名無しさんへのレスはちゃんとできないけど、裏側に名無しさんがいるのは面白いと思うから、チャチャを入れてくれるのは歓迎だよ】
>>388 (はずかしそうに頷く宮永さんに、もうおさえられなくて)
宮永さん…ちゅ…ちゅ…
(そのまま顔の距離をゼロにして、唇を重ねて)
ぴちゅ…ちゅ…ちゅ…
(胸を押しつけて、夢中で唇を吸っていって)
んはぁっ…はぁっ…はぁっ…
宮永さん…私も…
大事なところ…せつなくなって…しまいました…
(メイド服のスカートをたくし上げて、染みになった下着を見せて)
いっしょに…もっと…
せつなく…なりたいです…
(宮永さんの手を引いて、ベッドへ)
【わかりました、つらくなったら言って下さいね?】
【また具合が悪くなったら大変ですから…】
【ちょっと強引になってしまいました、ごめんなさい…】
>>390-392 【宮永さんの言うとおりです、途中で見られてるのに気がつくのもいいかも…】
>>393 あ、、ちゅっ、、ちゅ、、ん、ちゅ、、、
(唇が重なって、最初はビックリしたものの)
(すぐに咲からも原村さんの手を取って唇を重ねて)
ちゅっ、、ちゅ、、ちゅっ、、、ぁ、、、
(原村さんの顔が離れると、ちょっと物足りない顔をして、でも)
原村さんも、、、ううん、私なんてお漏らししちゃったみたいだし。
(椅子に座ったままスカートをまくると、おまたのとこがぐっしょりと濡れて浮き出ていて)
うん、私も原村さんと一緒になりたい。
(手を引かれてベッドの上に座り)
ええと、女の子同士だとどうすればいいんだろう?
とりあえず、これ以上汚れちゃうと帰りが大変だから、下着だけでも脱いだ方が良いのかな。
(手探りで原村さんのスカートの中に手を入れ、下着を下ろしてあげようとして)
【ううん、大丈夫】
【咲と原村さん、ネコとタチはどちらなのかな?】
(学食で買ったタコスをもそもそと食べながら、時間を潰そうとするが)
(部室のドアの向こうのくんずほぐれつの妄想は、頭の中で勝手に膨らんでいって)
でぇーいっ!アレを見ずして、何が高校生活だっー!
(周囲の怪訝な視線も気にせず、主張を声高に宣言してから)
(早足で部室の入り口に戻り、鍵穴からそっと室内を覗きこむ)
…あれ?卓のところにいない……まーさか、ベッドに移動なんてな……
………って、えーっ……
(室内で繰り広げられる想像していた以上の光景に、息を呑む)
(部室の中では、メイド服に着替え下着を露わにした咲と和が仲睦まじく座っていて)
【じゃ、空気読めてないかもしれんけど、お言葉に甘えてネタってことでこんな感じで】
【こっちがいるのに気付くかはおまかせで】
>>394 んんっ…ん…
(宮永さんの、物足りなそうな顔を見逃さずに)
宮永さんも…こんなに…
(二人で大変なことになってる大事なところを見せあうと、
はやくひとつになりたいって思って)
女の子同士でも…
やっぱり、大事なところを、くっつけ合うみたいです…
あんっ…んん…
宮永さん…急に大胆です…
…脱がしっこ…ですね…
(こちらも宮永さんの下着を脱がしにかかって)
んんっ…ちゅ…ちゅ…
(抱きあうみたいに脱がしあいながら、唇を重ねて、
今度は舌を入れていって、宮永さんの舌をなめて)
ぴちゃ…んちゅ…
【今回は、リードさせてもらっていいですか?】
【してほしいことがあったら、言って下さいね】
>>396 あそこをくっつけあうんだ、、、あ、、、
(大事なところ、あそこ、そこをどうやってくっつけあうかを想像して、かーっと顔が真っ赤になって)
そ、そうかな?
ドキドキしすぎてテンパってるからかも、、、ん、んちゅ、、ぁ、ちゅく、、ちゅぶ、、
(差し出された舌を受け入れて、やさしく絡め合う)
(くちゅくちゅと唾液が溢れる音が聞こえて、それがもっと昂ぶらせて)
んん、、んちゅ、、ぁぁ、ちゅく、、くちゅ、、、
(キスしながらだと下着を脱がしあうのは難しいけれど、それでも何とか脱がすことができて)
(ちらっと視界に入った自分の下着がぐっしょりと濡れていたのが恥ずかしくて)
やぁぁ、原村さん、、、
(モジモジと太ももを擦り合わせて)
【はい、ではお任せします】
>>398 ぴちゅ…ちゅ…んむ…
(宮永さんの方からも絡めてくれるのがうれしくて、夢中でキスを続けて)
(口のまわりをべとべとにしながら、溶けあって)
んぁ…ぴちゃ…んちゅ…はぁぁ…
(脱がしながらで、ちょっと唇が離れてしまうと、でも舌だけはなめあいながら、
なんとか脱がしてしまうと、二人のびしょびしょの下着に、とってもどきどきして)
みやながさん…んん…
(抱きあうようにして、宮永さんをベッドに押し倒して)
(そのまま、もじもじしている宮永さんのスカートの中に手を入れていって)
宮永さんの…大事なところ…
どうなって…ますか…?
(優しくふとももを撫でるみたいにして、少し脚を開いてもらって)
(その間の濡れてるあたりに、指で触れていって)
痛かったら…言って下さいね…?
(まわりを少し撫でてから、中心に中指を差しこんでいって)
んんっ…宮永さんは…
胸…お願いします…
(片手でもどかしく、自分のメイド服の胸をはだけて、ブラをずらして)
ぷるん、と揺れる胸の先で、もう尖っている乳首を、宮永さんの顔に近づけて)
(ゆっくりと、宮永さんの中の指を出し入れして)
>>399 はらむら、さん、、あんっ
(太ももをかるく撫でられただけなのに、ゾクゾクと電流が流れたみたいに感じてしまって)
(とろとろとおまたから熱い蜜がにじみ出てしまって)
とても、熱くて、、ぁっ、ぐしょぐしょ、で、、んんっ、あ、そこ、、あっ、あふっ
(咲のそこは原村さんの指をきつく締め付けて、でもくちゅくちゅと音を立てて指を汚して)
あぁぁ、はらむらさんの、ゆび、きもちいい、、、
(あそこだけでなく、顔も蕩けた表情になって)
うん、はらむらさんも、一緒に、きもちよく、、、
(メイド服を脱がすのを下から手伝いながら)
すごい、もうこんなに、、、ちゅっ
(下からだから、さらに迫力のある大きな膨らみを両手で支え、先端の尖った蕾を口に含む)
ちゅ、、ん、ちゅく、、ちゅっ、ちゅぶ、、くちゅ、、んちゅ
(指が白いマシュマロに沈み込み、弾力があるのにフニャフニャと形を変えるのが面白くて)
んん、んちゅ、、くちゅ、、ちゅく、、ぁぁ、ちゅっ、、んんっ
(固くなった蕾を舌先で突いたり、れろれろ舐めたり、赤ちゃんのように吸ってみたり)
ちゅく、、ちゅっ、、んん、んちゅ、、んぁっ、あっ、、ちゅぶ
(咲の中を原村さんの指が出入りするたび、咲の腰がびくびくと跳ねて)
(腰の下辺りはシーツどころかベッドまで濡らしてしまって)
あ、ああっ、、ちゅば、、ん、、ちゅく、、あっ、、はらむら、さんっ
(知らず知らず、原村さんを求めるようにあそこを押しつけようと体が動いてしまって)
【時間になってしまいましたね レス遅くてごめんなさい…】
【実は私の方が、ちょっと眠くなってしまいました…】
【宮永さんは、凍結とか大丈夫ですか?】
>>401 【レスなんて私は恒常的に遅いから気にしないで】
【明日の9時か10時くらいなら】
【それ以降だと、、、28日になっちゃうかも】
>>402 【わかりました、明日またそのくらいの時間に来てみます】
【いいところで続きになってしまってごめんなさい、
明日はきっと、二人でいっぱい気持ちよくなりましょうね】
【それでは、おやすみなさい宮永さん】
【見守って下さった名無しさん、絡めなくてごめんなさい】
>>403 【遅くなりそうだったら早めに連絡します】
【それじゃ、明日も一緒に楽しもうね】
【おやすみなさい、原村さん、名無しさん】
【失礼、一言だけ】
【こっちのことは何も気にすることないから】
【2人ともお疲れ様】
【俺も一言だけ!】
【二人ともお疲れ様!】
(TVアニメにも登場したし)そろそろまぜろよ
というわけで、風越女子高校2年、池田華菜です
よろしくー
つ【ねこじゃらし】
>>408 にゃっ!?
(目の前に差し出されたネコじゃらしに反応して耳と尻尾が飛び出…)
…って、オイ!あたしは人間だっての!ネコ扱いすんなー!
(…たような気がするが気のせいだろう)
>>409 あー……すまん、ついな。
(謝りつつも、後ろ手に持ったねこじゃらしを、自分の斜め後ろで揺らしてみて)
あの優しそうな部長さんは元気かな?
>>410 初対面でいきなりソレはないだろー
(話してる最中もねこじゃらしの方をチラ見している)
もっちろん。キャプテンがいつも元気で笑っていてくれるように
そのためにあたし…あたし達は頑張ってるんだし
悲しい顔なんてさせないよ
>>411 ……それもそうだな。
じゃあ、お近付きの印にこれをあげよう。
(ねこじゃらしを揺らしながら華菜の前に差し出して)
おお、燃えてるな…
あんな部長のためなら、自然とそういう気持ちになるんだろうな。
ちょっとうらやましいぞ。
こんな時間に華菜たんktkr!
華菜たんを膝の上にのっけてなでなでしたりアゴをくすぐったりしたい
>>412 いや、貰ったってどうしようも…
(ネコじゃらしの揺れに合わせて目が右往左往)
…う、まぁせっかくだしもらっちゃおーかな…?
当然。キャプテンは世界一!いや宇宙一優しくて綺麗な
私のキャプテンなんだし!
(びしっと猫耳尻尾を伸ばして力説してみせる)
>>413 (ぴっと指を立てて得意げに)
あたしを撫でていいのはキャプテンだけー
それに、今日は挨拶だけだからそろそろ帰らないといけないし
>>414 ああ、遠慮するな。
……まだこんなにあるし。
(懐から新たにねこじゃらし数本を取り出し、華菜の目の前でまとめて揺らしてみせて)
…なんてな。
これも全部あげるから、あの部長さんにユラユラしてもらいな。
…私の、ね。なるほどなるほど……
(力説する華菜を見てにやりとして)
じゃ、俺もそろそろこのへんで。
ちょっとだけだったけど、話してくれてありがとうな。おやすみ。
はやくやすめよ
(うざいって目つきで見て)
>>415 うん、じゃあ、遠慮なく…
(全てのねこじゃらしの動きを追おうとして、ぐるぐると忙しなく目線が移動する)
ていうか何でこんなに沢山持ってるんだよ
キャプテンに…良いかも…
(飛び出た猫耳尻尾が力が抜けたようにふにゃふにゃ〜〜っと伸びる)
…いやいや!ダメだろダメだろ!
県予選、それから全国も控えてるんだしそんなこと考えてる場合じゃないって!
主将を任されるんだから、あたしが頑張らなきゃいけないんだし!
(ぱちっと自分の頬を叩いて気合を注入)
うん、ありがとうな
おやすみー
>>416 な、なんだよ。そんな目で見るなよ
言われなくったって休むよ
明日も部活あるんだし
じゃあ、おやすみー
かなにゃんかわいいにゃん
>原村さんへ
【今夜ですが、まだ外なので10時になってしまいます】
>>419 【わかりました、無理はしないで下さいね】
うわぁかなにゃん来てたのか・・・
>原村さん
【お待たせしました】
>>422 【こんばんは宮永さん ごめんなさい、気付くのが遅れました…】
【今日もよろしくお願いします。続きを書きますのでお待ち下さい】
>>423 【こちらこそお願いします】
【それじゃ、レス待ってるね】
【服は一応、胸のところだけ開いているということで…】
【それができる服なのかはわかりませんけれど…】
>>400 すごい…すごいです宮永さん…
こんなに…とろとろになって…指を…きゅっておしゃぶりしてます…
(宮永さんの気持ちいい顔を見て、こちらもじゅんってあふれさせてしまって、
内股をとろとろと、いやらしいおつゆが幾筋も流れて)
はぁんっ…はぁぁ…
宮永さんが…私の胸を…
あぁん…あっ…はんっ…
みやながさん…きもちいい…あっ…それ…いいですっ…
(宮永さんが、遊ぶみたいに胸をいじるのが、いろんな刺激になって、とっても感じてしまって)
あぁっ…みゃながさぁんっ…はぁぁ…あぁ…
(宮永さんの腰が跳ねるのになんとかついていきながら、激しく指を動かして、
奥に入ったときに、親指でお豆も刺激して)
んんっ…んぅ…
(こちらも胸をぎゅって宮永さんの顔に押しつけるみたいにして、もっともっととおねだりするみたいに)
>>425 だ、だって、んん、原村さんの、指が、あっ、あんっ
(まだ慣れていないから、指の太さが痛みを感じずちょうど良い感じで)
あっ、、あ、あぁぁ、、あふっ、、んん、、きもち、いい、、
(膣内を擦られるのも気持ちいいが、原村さんに弄って貰っていると思うと胸がいっぱいになって)
(とろとろに中が蕩けてオツユがいっぱい溢れてしまって、原村さんの指を離すまいときゅっと締め付けて)
やぁっ、あぁっ、、んっ、、は、はらむら、さん、ああっ!
(そこをさらにお豆を刺激されたので、たまらずにキュッと強く原村さんの大きな膨らみを握ってしまう)
だ、だめ、そこ、んんっ、おかしく、なっちゃうっ
(おまたの中も外も気持ちよくてゾクゾク痺れてしまい)
はらむらさん、、ちゅっ、くちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
(お礼とばかりに、乳首を赤ちゃんのように吸ってみたい、かるく歯を立てて押さえて、舌先でれろれろ舐めたり)
(反対側の乳首も指で挟んで、ふくらみの中に押し込んだり、つねったり、擦ってみたり)
(原村さんの声がよく反応することを探るように色々と試してみて)
ちゅぶ、、ちゅっ、、ちゅく、、れろれろ、、くちゅ、、ちゅっ
【あの服は謎だらけだけど、たぶん伸縮性があってファスナーはないんだじゃないかな】
【あと、今夜は1時までは厳しいかも】
>>426 【私も遅くまでは大変な気がしますので、早めに最後までいくようにします…】
ひぁぁっ!あんっ…あはぁぁ…
(宮永さんのお豆をいじると、ぎゅっと胸を握られて、強い刺激に声をあげてしまって)
もっと…おかしくなって…ください…
(宮永さんの中に、こりこりしたところを見つけて、そこをいじりながら、お豆も親指の腹でくりくりして)
あはぁっ…みやながさ…んぁっ…噛んじゃ…あっ…あぁんっ…!
(ちょっと強くされるのが好きみたいで、噛んだりつねったりされると、声のトーンが上がって)
だめっ…このまま…だめです…っ
(ちょと名残惜しそうに、胸を宮永さんの顔から離して、指も抜いて)
はぁぁ…あぁ…
すごいです…宮永さんの…こんなに…
(びしょびしょになった指を、宮永さんに見せつけるみたいにしゃぶって)
んちゅ…宮永さんの味…ぴちゃ…
(そうしながら、はしたなく脚をひろげて、スカートをめくって)
宮永さんに…私の…大事なところ…
見て…ほしいです…
(触れられてもいないのに、すっかりとろとろのそこは、宮永さんに見られると思うと、
それだけでもっともっとあふれさせてしまって)
宮永さんも…見せて…
それから…ここ…くっつけあって…
いっしょに…いっぱい…
きもちよく…なりましょう…
>>427 ん、んっ、、ちゅっ、、ぁぁ、ちゅく、ん、くちゅ、、んんっ
(おまたが熱くて、切なくて、これをどうにかできるのは原村さんだけだから、もっと弄って欲しくて)
(だんだんとトーンがあがっていく原村さんの声が心地よくて、喜んでくれていると思うと嬉しくなってしまって)
んちゅ、ちゅば、、、ぁ、、、?
(離れていく原村さんを、まるでオモチャを取り上げられた子供のような顔をして追って)
やっ、恥ずかしい、、、
(原村さんの指をぐしょぐしょに濡らしたのは自分のあそこだと思うと、とてもはしたなく思ってしまい)
うぅぅ、そんな、舐めちゃダメだよ、、
(それを美味しそうに舐める原村さんがとても綺麗で、それを見ているだけで胸とおまたがキュンとなって)
、、、、、!
(原村さんのとろとろなおまたを見て言葉を失ってしまう)
、、は、原村さんって、ここも綺麗なんだね、、すごい、、、
(思わず顔を近づけ、じっくりと見とれてしまい)
っと、原村さん、私のも見てね。
(慌てて顔を起こし、見比べられるよう、原村さんの前でおまたを広げる)
(咲のおまたは花が咲いたかのように充血して花びらが開いていて)
(溢れ出した蜜が花びらの中も外もとろとろに濡らしていて)
原村さんのおまたと、私のおまたをくっつけたら、どうなっちゃうのかな?
とても怖いけど、でも、原村さんと一緒なら、きっとどこまでも行けると思う。
(どれほど気持ちいいのか想像もつかないけど、原村さんと一緒にどこまでも気持ちよくなりたいと思って)
>>428 ぴちゃ…でも…おいしいです…宮永さんの味…
(はずかしそうに、でもえっちな目で見ている宮永さんに
見せつけるみたいに、いやらしく指をなめて)
そ…そんなに…近くで見られると…
はずかしい…です…
(でも、やっぱり宮永さんに見られているだけで、あとからあとから、
えっちなおつゆをあふれさせてしまって)
あ…あぁ…
宮永さんの…大事なところ…
お花が…咲いてる…みたいです…
とっても…きれい…
(濡れて光る花びらが、とってもとってもきれいで、こちらも見とれてしまって)
私も…
(また宮永さんに擦り寄って、手をとって、指を絡めて)
宮永さんといっしょに…どこまでも行きたいです…
んちゅ…ちゅ…ちゅ…
(唇を重ねて、吸いながら、ぎゅっと腰を押しつけて)
んはぁ…これだと…くっつきません…
(手はつないだまま、少し体を離して、宮永さんと脚を互い違いにして、
そのまま、濡れた部分をくっつけていって)
はぁぁっ!あぁ…っ
宮永さんと…
ひとつに…
(熱っぽい瞳で、宮永さんの瞳を見つめながら、ちょっと涙をこぼして)
はっ…あぁっ…
みやながさんっ…あぁんっ…!
(がまんできなくて、半分無意識に、腰をくねらせて、くっついた部分を擦り合わせて)
あぁっ!あーっ!すごいですっ!みやながさぁんっ!
>>429 う〜、ずるい、原村さんだけ。
なら私も。
(原村さんのおまたに手を伸ばして、溢れてる蜜を指ですくって口に含む)
これが原村さんの味、、、美味しい、やみつきになっちゃいそう。
(くっつけあおうと近寄る原村さんをドキドキしながら待ち受けて)
ちゅっ、、ちゅ、、んちゅ、、、
(体は重なるけれど、肝心のおまたはうまくくっつかなくて)
ええと、、、あ、そうか、足を互い違いにすれば、、原村さん、頭良い!
(原村さんの真似をして足を開いて、パズルのピースがはまるようにお互いのおまたがくっついて)
あ、あぁぁ、、、は、原村さん!
(その瞬間、感電したかと思うほどビリビリッとおまたが痺れて)
あっ、、あ、んん、、あっ、やぁぁ、、きもちいい、、いいよぉ、、
(ぶつかって、擦れて、花びらと花びらがはさまって、蜜と蜜が絡まって、くちゃくちゃとえっちな音を立てて)
あぁぁ、、んっ、、ゃぁぁ、はらむら、さん、、こんなの、んんっ、、はじめて、、っ
(もっと深く繋がりたいと、原村さんの片足を抱えて、おまたをもっと押しつけて)
やっ、あっ、あっ、んんっ、やっ、ああっ、あっ、わ、わたし、つっ、もぉ、だめぇ、やっ、やぁぁっ
(気持ちよすぎて、感極まって、咲も涙を浮かべて、片手を伸ばして原村さんの指と絡めて)
は、はらむらさん、いっ、いっしょに、、んん、いきたいっ、、あっ、あっ、ああっ、ん、んぁっ、あぁぁっ!
>>430 あぁんっ!宮永さんまで…だめ…です…
(自分でやって見せたことなのに、宮永さんにもされると、急に恥ずかしくなって)
(でも、おいしそうに指をなめる宮永さんを見て、またどきどきしながら)
はぁぁっ!あぁんっ!はいっ!きもちいいっ!みやながさぁんっ!いいですっ!
(花びらも、お豆も擦れあって、いやらしい音が聞こえると、もっともっと
気持ちよくなりたくて、夢中で腰を振って、擦りつけていって)
わたしもっ…こんな…あはぁっ!
それぇっ!いいですっ!あーっ!あぁーっ!
(片足を抱えられて、もっと深くつながると、なんだか宮永さんに
ずんずんって突かれてるみたいな感じで、胸も激しく揺れて)
あーっ!あーっ!みやながさんっ!あはぁっ!あぁーっ!
(きゅっと指を絡めあって、涙のベール越しに見つめあいながら、
この幸せな時間が、もうすぐ終わりを告げてしまうことを感じていて)
はいっ!いっしょにっ!みやながさぁんっ!
わたしっ!だめぇっ!もうっ!
みやながさぁんっ!あーっ!いきますっ!いっしょにぃっっ!!
あはぁぁっ!あーっあーっあぁぁぁーーーーっあーっぁぁーーーっっっ!!!!!
(ぎゅっと手を握りしめて、ぎゅううっとおまたを押しつけて、おもいっきり叫んで)
>>431 あっ、ああっ、は、はらむら、さん、あっ、いっ、いちゃっ、あっ、ああっ!
(気持ちよすぎて腰がガクガクと震えて、それがさらに快感を引き出して)
やああっ、あっ、あっ、ああっ、あっ、や、あっ、あっ、ああああぁぁぁぁ〜〜っ!!!
(頭の中が真っ白になって、絡み合う指と、ぴったり食い込んだおまたの感覚と、原村さんの心地よい嬌声だけが全てで)
あっ、、、ぁぁ、、、ぁっ、、、ゃぁぁぁ、、、、
(気持ちいいとか、嬉しいとか、色々なものがごちゃまぜで胸が張り裂けそうで涙がポロポロと流れて)
(それだけじゃなく、おまたからたくさんの蜜が噴き出して二人の下腹やベッドの上に飛び散って)
、、、んっ、、、ぁぁっ、、、ぁぁ、、、
(幸せな時が続いて、でも、だんだんと潮が引くように落ち着いてきて)
(だけど、一緒にいくことができた嬉しさは消えることはなくて)
原村さん、、、ちゅっ
(原村さんの足を解放して、でもくっついたまま抱きついて、唇を重ねて)
私、とても幸せだよ、原村さんと一緒にいられて、、、
(原村さんの大きな胸の谷間に顔を埋め)
このまま、ずっと一緒、、一緒に、、いたい、、ここで、、寝ちゃ、、、ダメ、、、か、、な、、、?
(むにゃむなと、幸せな夢の中へと)
【ごめんなさい、中の人が寝落ちしそうなので、強引にここで〆】
【今夜もありがとうございました、とても楽しかったです】
【次は来週になっちゃうけど、また遊んでね】
【おやすみなさい】
>>432 んぁぁ…はぁぁ…んんっ…んぁ…
(体をびくびくとふるわせながら、まだひとつに溶けあったまま、余韻に浸って)
ん…ちゅ…ちゅ…
(絡みあっていた脚をほどいて、宮永さんが抱きついてくると、こちらからも自然に、唇を合わせていって)
私もです…こういうのを…幸せって…言うんですね…
(胸に埋まった宮永さんの頭を、優しく抱いて)
はい…朝まで…
いっしょ…です…
(宮永さんの寝顔を見ながら、こちらもいつしか、幸せの中で眠りに落ちていって…)
【いえいえ、眠いのにちゃんと締めて下さってありがとうございます】
【こちらこそ、本当にありがとうございました、えっちな宮永さんがいっぱい見れて、
とってもとってもうれしかったです】
【はい、またお会いしましょう、おつかれさまでした、おやすみなさい…】
たー♪たーこすー♪……どーん!
げふ…タコスでお腹が膨れたら眠いじぇ。部活が始まるまで仮眠取るかー。
(部室に入るとベッドに横になる)
………そういえば、この前ここでのどちゃんと咲ちゃんが……
(名無したちといっしょになって覗いていたらしい)
二人ともすごかったじぇ……すんすん……
(ベッドのシーツに顔を埋めて匂いを嗅いでいる)
>>407 【よろしくだじぇー!】
【原作で会話してないから何て呼べばいいか迷うじょ…w】
普通に「華菜ちゃん」で良いんじゃないかい。
こんばんはー、と。
…こらこら、何をしている。
(ベッドをくんくんしている優希を見て)
タコスひさしぶりじゃん
今まさにベッドの中で、割れ目がこすれて気持ちいいじぇ〜〜〜
となっているタコス
>>435 それもそうかー。初対面で名前は馴れ馴れしいかと思ったけど、そういえば咲ちゃんのことも初対面から咲ちゃんって呼んでたじぇ。
だってこのベッド…のどちゃんと咲ちゃんのいい匂いがするじょ……
(身体を起こしてベッドから剥ぎ取ったシーツを抱いている)
>>436 そうかー?まあ流れが速いから久しぶりな気がするだけだと思うじょ。
>>437 そ、そんなことしないのだ!一人でするなんて、寂しいじぇ…
(シーツを抱いてるタコスを見て)
本当にお前子供みたいだな。
(かわいくて思わず微笑んでしまう)
一人は寂しいから嫁ののどちゃんに(ry
>>438 今さら初対面で馴れ馴れしいとかいうタイプと違うだろー、タコスは。
いつものタコス節で、いきなり仲良くなっちゃえ。
……まー…あれだけ色々してれば、2人の汗やら汗じゃない何かやらが
いっぱい付いてるだろうからなー……いやー、すごかった……
(やはり覗いていたらしい)
(思い出して、顔がにやける)
>>439 きさまの目はふしあなかー!私のどこが子供だと言うのだ!
(抱えたシーツに顔の下半分を埋めて目だけで不機嫌を表す)
>>440 それは…のどちゃん次第なのだ。私はのどちゃんのおっぱいを諦めていないけどな!隙あらば吸ってみせるじぇ。
>>441 名無しの言う通りだなー。早く直接会って話したいじぇー。
本当に……すごかったじぇ……見てるこっちまで、割れ目がじんじんしてくるじょ……
あっ、思い出すと……
(赤らんだ頬を隠そうとシーツに深く顔を埋める)
>>442 他校の人とかもたくさん来て、この部室ももっと賑やかになると良いな。
…うーん…仲が良いとは思ってたけど、あんなすごいことまでしちゃうとはなー……
俺も覗いてる間、その…勃ちっぱなしだったぞ。
…お、タコスも思い出しただけで変な気分……か?
(残り香のシーツに顔を埋める優希の頭を、ぽふぽふ撫でてみる)
>>442 (慌てて)
ごめんごめん、同じ年だったな。
(そういう意味じゃなかったのに・・・)
(慌てて)
今度タコスにタコス奢るから許してくれよ。
タコスにタコス奢るって変だな・・・
片岡に今度好きな物奢るよ。
(機嫌治ればいいけど・・・)
大人はそんな風にみの虫にはならないと思うんだ。
(ドンタコスをバリバリ食べながら)
>>443 そしたらきっと楽しいのだー。他校の生徒も大歓迎だじぇ!
ぅむ…驚いたけど、それ以上に私も交ざりたいって気持ちになったじぇ……二人とも気持ち良さそうで、幸せそうで羨ましいじょ…
なっ、衝撃の告白をしたなー!
(思わず視線が名無しの股間へいってしまう)
そんなことは……その……………
(シーツに顔を埋めたままコクリと頷く)
>>444 ぅむ…失礼だじぇ……
別に変ではないじょ。私はタコスぢからが切れると私自身がタコスになってしまうからなー。
なぬ、本当か?約束だじょ!
(あっという間に機嫌を直して笑顔を見せる)
>>445 そんなことはないじぇ。現に私がこうしているじゃないかー。
お、お前が食べているそれは……かの有名な首領・タコス!私にも寄越すのだー!
>>446 それはとりもなおさずユーがお子ちゃまであることを示しているのだよっ!(ドンッ!)
なんだそのシューティングゲームみたいなネーミングは。
ほら、もう一袋買ったから丸ごとやるよ、でも布団の中でみの虫で食ったら食いカス零して後で叱られるぞ。
>>446 (機嫌が治ったのを見て)
許してくれるか。ほんとごめんな
タコスじゃなくてタコ関係でもいいんだよな?
とにかく今度好きな物、何か奢るわ
タコスだったら逆に安上がりでいいかもな
(タコスに笑顔が戻ったのを見てこっちまで笑顔になってしまう)
切り替わり早いよな。
そういう所いいと思うぞ。
なんつーか絡みやすいというか、そこがタコスのいい所だな
>>446 混ざりたいって……どっちかと言うと、そっちの方が衝撃だぞ。
うう…でも、正直に言って、できることなら俺ももちろん混ざりたかったぜ!
……気持ち良いのはもちろんだろうけど…なんか幸せそうで微笑ましかったよなー
(思い出した光景と目の前の優希の恥らう姿に、股間はちょっと膨らみかけていて)
やっぱりなー、あんなすごい光景思い出したら変になっちゃうよな。
……な、その割れ目の変な気分、俺が治めたい…とか言ったら駄目かな?
【他の人もいるから、この展開がまずけりゃ適当にスルーしてくれー】
体目当てのガッツキktkr!
>>449 タコスとヤリたいから俺以外消えてくれ、ですね、わかります。
他の名無しは直ちに撤収しましょう。
これだとヤリたいと言ったもん勝ちだなw
【明らかに空気を悪くしてしまったか…】
【タコスにも他の名無しにも大変失礼した。もうしわけない、猛省してくる】
そして誰も居なくなった、どこかキャラハンが来たスレに一斉に移動してまたがっつき合戦が始まる。
>>447 (ガーン!)
な、なんですとー……私はお子ちゃまだったのか……
(両手をついてがっくりとうなだれる)
一袋丸ごとくれるのか?ありがたくいただくじぇー!後で返せって言われてももう返さないじょー!
(まるっきり子供の言動をしている)
大丈夫なのだ。零してもちゃんとシーツを替えれば問題ないじぇ。剥がしたシーツは私が責任をもって持って帰るじぇ。
>>448 まータコス以外でも名前にタコが入れば何でもいいんだがー、やはりタコスが一番だじょ。
おー、今度学食でタコスを奢ってもらうじぇ!それか、休みの日に二人で街に出かけてタコス屋を探してもいいじぇー?
そんな風に言われると照れるじょ…も、もじもじしてもいいかな?
(既に照れてもじもじしている)
>>449 だってのどちゃんは私の嫁だじょー?嫁があんなになってたら交ざりたいと思うに決まってるじぇ。
ぅむ………こればっかりは仕方ないじょ…
なぬ……そう言われても、人がいるじょ…だから、い……今はダメっ……
(目に涙を浮かべてシーツをギュッと抱きしめる)
【大人数でいる時に誰か一人と、っていうのはちょっと…】
【だから、申し訳ないじぇ……】
一雨きそうな天気だじぇ…今日は傘持ってきてないからなー。
今日は部活もないみたいだし、帰ることにするじょ。
それじゃみんな、さよならだじぇー。
【今日はこの辺で落ちるじょ】
【おつきあい感謝だじぇー】
>>455 休みの日に出かける方がいいかも。
タコスとデートするのは楽しそうだし。
(タコスが照れてる所を見て)
宮永や原村もかわいいけど、タコスが一番絡みやすいわ。
気使わなくて済むっていうか、なんというか、いい意味でだから、また怒らないでな。
(帰ろうとするタコスを見て、呼び止めて)
傘は俺、カバンに臨時用の傘も入ってるから持ってけよ。ほら
(タコスに折りたたみ傘を投げる)
またな!
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
ガッツキ乙w
がっつき名無しお疲れ様ぐらい言えよ。
馬鹿なの?死ぬの?
咲ちゃん、僕、東京の電車の中で、
つり革に掴まって立ってた君のお姉ちゃんの、照ちゃんのスカートの中、
手鏡で覗いちゃったんだ
すっごい綺麗なピンク色だったよ。
マージャンやっている娘は遊んでるのかと思ったけど、違うんだなー
立直!
つ ( :●: )
ツモ!はい!脱いで!
ヤリたい…
落ち着け
がっつきたい…
鬼畜な事したい…
和のガチ百合っぷりが凄かったw
よかった、制服のクリーニングが間に合って。
それよりも来週は合宿か。
特訓して強くなることが第一だけど、原村さんや優希ちゃんとお泊まりできるのが嬉しいな。
やっぱ学校の友人とかと一緒に泊まったりするのは嬉しいよね
>>467 はい、嬉しいです。
学校の帰りにさようなら、また明日じゃなくて、夜寝るときも起きるときも一緒だし。
もちろん麻雀のことになるけど、ずっと夜更かししてお話もできるし。
どんなとこなのかも楽しみ。
寝る時起きる時一緒なのはやっぱり大きいな
夜更かしして話すとして、咲は皆とどういう事を話したいんだ?
>>469 誰かと一緒に寝るなんて普段はないし。
あ、でもここに来てからはよく原村さんと寝てる気がする、、、
んー、改めて言われると考えちゃうな。
好きなこととか、普段何してるかとか、、、
もちろん麻雀以外でだけど、麻雀合宿だからそれは難しいか。
(頬を指先で書きながら苦笑い)
確かに何を話すかといきなり何を言われても思い浮かばないよな・・・
いいんじゃないか?普通の生活の事とか話しても
あくまで麻雀合宿だけど、やっぱり麻雀以外で楽しむことも大事だと俺は思うぞ
咲ちゃん、僕は東京都民なんだけど、
電車の中で、咲ちゃんのお姉ちゃんのスカートのなか、
覗いちゃった♪
きれいだったなぁ。
パンツ・・・・?なにそれおいしいの?
メイド服のスカートが恥ずかしいって、咲ちゃん達
いつも制服マイクロミニで、は○○てないじゃん。
ねえ、咲ちゃん・・・少し、頭、冷やそうか?
>>471 そうだよね。
原村さんがいつも持ってるペンギンのこととか、優希ちゃんがなんでタコスが好きなのかとか。
料理についても聞いてみたいし、あんなおいしいお弁当、どうやって作るのかなって。
>>472 私にそんなこと言われても困るよ。
東京って怖いとこなんだ、、、
(涙目でスカートを押さえる)
>>473 ちゃ、ちゃんとはいてます。
まだ頭冷やすほど今日はがんばってないし。
>>475 え〜?じゃあなんで、対局中に立ち上がったときとか、お肉がはみ出し
ちゃってるのかな?
原村さんも、ゆーきちゃんもそうだよね。
はいてないんでしょ?
それとも・・・Tバック?
>>476 お肉って、どこ見てるの?
名無しさんのエッチ、何はいてるかなんて言えません。
(真っ赤な顔をしてそっぽを向く)
セクハラされる咲パロスwwww
で、宮永さん、本当はおっぱい魔人なんだろ?
のどちゃんのおっぱいとか、もみたいんだろ?
咲ちゃんはえっちだなぁ。
【中の人つながりネタ】
仮に履いてても、お尻丸出しで、マイクロミニ
田舎の高校生は、無防備だな
襲われても、知らないぞ。
たとえば、喫茶店でカツ丼さんと打った後に学校に戻る途中、誰もいない夜道で
犯罪者が二人を・・・ってこともありえるんだよ。
>>478 笑ってないで助けてください。
おっ!?
な、何をいってるんですが。
別にそんな、原村さんのは優希ちゃんのだし、、、
(もじもじと指を絡ませる)
【中の人と言うから咲が大きいのかと一瞬迷っちゃった】
>>479 そうなのかな?
確かに部長や先輩は長いけど、クラスの子はみんな同じくらいだし。
えっ、襲われる?
どどど、どうしよう、怖くて帰れなくなっちゃう。
(涙目でがくがく震えちゃう)
怖がりだな咲は・・・
まぁ実際無いとは言い切れないんだが
>>482 やっ、言い切れないなんて言わないで。
ここだって旧校舎の屋上で、分かってなかったら怖くて来れないし。
あ〜あ、明るく健全で楽しい麻雀・・・
んなもん糞くらえだ!
麻雀なんて所詮賭け事、うちらヤクザのシノギなんだよ。それをあの甘ちゃん
似非プロどもが、競技麻雀だの。おかげで規制は厳しくなったし・・・
賭博なし、エンコなし、何が楽しいんだか。糞!
あ?なに見てんだメスガキ、あ、こら?
って、てめー麻雀部なのかよ。あーあ、お子ちゃまのお遊戯でちゅねwww
そういえば忘れかけてたが一応ここって旧校舎なんだよな・・・
しかし古い建物となるとお約束で・・・いやこれ以上咲を怖がらせるのはやめとこう
宮永さんを、あまりいじめないであげて下さい…
(いつのまにか来ていて、様子を見ていたらしい)
>>485 ☆◎#△@×!
(言葉にならない悲鳴を上げて雀卓の影に隠れる)
や、や、やめてよ、、、
>>486 は、原村さん!
(助けを求めて原村さんに抱きつく)
聞いて、名無しさんたちが怖いこと言って脅すんだよ。
私、怖くて怖くて、、、
(がくがく足が震えている)
おは・・・じゃなかった、こんばんはのどっち
のどっちだ…
これは期待せざるを得ない
>>488 もう大丈夫ですよ…私がついてますから…
(優しく抱きしめて、安心させるように胸を宮永さんに押しつけて)
かわいそうです…こんなに怯えて…
>>489 はい、こんばんは…
>>490 やっぱりそう思いますか…
【ごめんなさい、元々11時くらいに落ちるつもりだから眠くて目がしょぼしょぼなの】
【期待を裏切ってごめんね、おやすみなさい】
【あ、もう一つレスしてから落ちます】
>>491 ありがとう。
原村さんにこうして貰うと落ち着くな。
(やわらかい胸に包まれ、ほっとして力が抜けて)
ごめんなさい、今日はもう帰らないといけないんだ。
だけど帰り道が怖くてどうしようって。
でも原村さんのおかげで帰ることができるよ。
バイバイ、合宿、がんばろうね♪
(原村さんの手をぎゅっと握ってから帰りました)
【本当にごめんね、次は余裕があるときに遊ぼうね】
よかった。
体目当ての名無しとエッチするかと思った…
>>494 いえ、このくらいでしたらいつでも…
はい、そうは言っても気をつけて帰って下さいね?
そうですね、合宿…実りのあるものにしましょう。
(宮永さんの手のぬくもりを感じながら見送って)
【いえいえ、私もちょっと困ってる様子だったので、顔を出しただけですから…】
【はい、またゆっくりできるときに…】
>>495 そういう流れではなかったと思いますけど…
それでは私も、今日は帰ります。
おやすみなさい…
挿入してぇ!
中田氏してはらませてぇ!
498 :
東横桃子:2009/04/30(木) 23:18:07 ID:???
……
やはり誰もいない…
501 :
東横桃子:2009/04/30(木) 23:27:28 ID:???
誰もいないっすね。
私なんていてもいなくても同じですから。
あっ!かじゅ先輩だー
何やら誰かと一緒に歩いてるみたいだけど…
504 :
東横桃子:2009/04/30(木) 23:38:29 ID:???
せ、先輩っ!?
あれ……どこにもいないっすよ。
(周りをどれだけ確認しても姿は見えず、落胆して)
見つけたッッッッッ
そこにいたな東横桃子ッッッ
少し動揺させたらステルスに隙が出来たようだな
まだ甘いっ
ステルスしても俺には見えるぜ・・・
507 :
東横桃子:2009/04/30(木) 23:43:34 ID:???
>>505 怖いっすよ、落ち着いてください。
ちょっとびっくりっす。
ただ、ここの人には私の存在も見破られるんですね。
かわいすぎて眩しすぎて・・・見えるに決まってるじゃん・・・
愛があれば気配を感じ取ることは可能w
かじゅモモかわいいよかじゅもも
510 :
東横桃子:2009/04/30(木) 23:50:04 ID:???
>>508 そんなこと言われたの初めてっすよ。
クラスでも、いつも一人だったし…。
>>509 ち、ちが……先輩への愛なんて!!
なっ…なっ……なんでもないっす。
同じ高校だったらな・・・
一目惚れだよ俺。
俺は君が欲しい!
先輩への愛なんて一言も言ってないのに…
自爆だな
513 :
東横桃子:2009/04/30(木) 23:56:48 ID:???
>>511 こんな私を欲しいと言ってくれたのはあなたが二人目っすよ。
誰かに必要とされるのは嬉しいっすね。
>>512 うっ…私じゃなく、あなたも先輩に憧れてるんじゃないかって話っす。
私は、そういう、愛とかないですから。
一人目になりたかったよ・・・
でも想いを伝えられてよかった。
存在感ありすぎだよ。いやマジで・・・
可愛すぎ!自信もて!w
515 :
東横桃子:2009/05/01(金) 00:05:43 ID:???
>>514 それ、絶対ムリっす。
先輩に見出されなかったら、あなたは私のことなんて知らないままだったと思うから。
存在感ありすぎって……それは別の意味で自信無くすっす。
私は変人っすか?
いいや。そういう意味じゃなくて、
俺は、東横サンを一目見た時からずっと忘れられなくて、
俺の頭ん中はずっと東横サンの独壇場なんだ。俺にとってはだけどね。
逆に自信なくなってたらごめん。
ステルスモモって可愛いけどさ、
ステルスなだけに、痴漢されても気づかないでしょ?
518 :
東横桃子:2009/05/01(金) 00:16:46 ID:???
>>516 一目見て忘れられないのは清澄のおっぱいさんとかじゃないっすか?
男性なら、ああいうのが好みだと思ってたっす。
でも誰かに好かれるのは嬉しいっすよ、ホント。
だけど、私のどんなところを気に入ったっすか?
>>517 逆っすよ、まず痴漢されないっすから。
故意ではなくぶつかったり、手が触れたりはありましたけど。
う〜ん
どういう所を聞かれても、一目惚れだからなぁ
けど、東横サンってメチャ可愛いくせに、すごく謙虚だよな。
話してみて、余計に好きになっちゃったかも。
いいや、かもじゃなくてより惚れちゃった。
あと、胸は東横サンだってあるじゃん。
520 :
東横桃子:2009/05/01(金) 00:24:44 ID:???
>>519 一目惚れってことは顔っすか?
謙虚もなにも、私より可愛い子はたくさんいますから。
胸、実はわりとあるっす。風越の部長さんもすごいですけど。
清澄のおっぱいさんが世界観ぶち壊しなほど大きいだけなんすよね。
>>520 顔というか、感じというか、説明するのがむずかしいぃぃ。
無理に説明するなら東横サンが加治木さんを好きなのと似てるかも。
いやちがうかなぁ、説明しずらいぃぃぃ。
っていうか胸はどうでもいいんだけどね。
今、東横サンと話できてるだけでも楽しいし!
522 :
東横桃子:2009/05/01(金) 00:34:23 ID:???
>>521 説明が難しくてもぜひ聞きたいっす。
もしかしたら困ってるあなたの顔を見たいだけかも…。
そうっす、女の価値は胸なんかじゃ決まらないっすから。
私と話して楽しい…ですか。
(ほのかに微笑して、嬉しそうに相手の顔を見つめていた)
>>522 俺を困らせたいの?
でも東横サン、残念ながら全然逆の事やってるぜ?
俺少し慌てたりテンぱってるかもしれないけど、
俺、今、東横サンと話すの楽しくて楽しくてしょうがないから。
ずっと話したい、話したいって思ってたからさ。
(微笑んで)
困ってるというより俺すごく今嬉しそうじゃない?
東横さんの笑顔やっぱかわいいね!
524 :
東横桃子:2009/05/01(金) 00:44:05 ID:???
>>523 ええ、困らせたいっす。
ふーん、どうしてそんなに嬉しいのか理解できないけど。
(相手の笑顔を不思議そうに覗き込んで)
嬉しそうっすね。
こんな私と話して喜ぶ、変態に決まりっす。
(少し笑って)
変態扱いするなよぉぉぉ。
けど、東横サンと一緒にいれるんだったら変態扱いされてもいいけどな。
(突然真顔になって)
俺が東横さんを気にいった所、説明するのむずかしいから、
でも全部説明して全部東横サンに説明したいから、
俺が東横さんをどんだけ好きか全部東横サンに知ってほしいから、
東横サン!できたら俺にそういうチャンス下さい!
526 :
東横桃子:2009/05/01(金) 00:58:56 ID:???
>>525 ダメっす、変態は変態だから。
(からかっていると突然相手の顔が真剣さを帯びてきて)
なんだかよくわかないっすけど、チャンスをあげなくもないっすよ?
正直何のことか分かりかねてるけど……。
せっかくだからあなたなりの思いを伝えてほしいっす。
(ここで失敗はできないと緊張して心臓の鼓動はより激しく動いてしまう)
東横サンちょっとだけ手借りていい?
(手をとりステルスモモの手の平を自分の左胸に当てる)
急にごめん、俺が凄くドキドキしてるのわかる?
(目の前にしっかりと存在する好きでたまらないステルスモモの目を見て言う)
俺は東横サンの事が好きで好きで東横サンの事ばっかり考えてます。
今も、もちろんずっとこれからもずっと考えさせて東横サンの傍にいさせてください。
(握っていた手を話す)
俺、馬鹿だからさ、まだまだ言い切れないけど、東横サン俺の気持ちきいてくれてありがとう。
胸がめちゃくちゃキューンとしてるやw
528 :
東横桃子:2009/05/01(金) 01:18:56 ID:???
>>527 全然かまわないっすよ?
(不思議がっていると相手の胸に手の平が当てられて)
ムリっす、心拍なんてそんな簡単に伝わらないと思うけど。
(鼓動はあまり伝わらなかったが、態度から緊張しているであろうことは理解した)
好き好き言うなーー!!
あんまり言われると照れるっす……でも、気持ちは嬉しい…かも。
まだ言い足りないんすか?さすがにそれ以上聞くと眠くなりそう…。
……そんなにも思われて幸せだから、私に出来ることで一つだけならお願い聞くっすよ?
出来る事一つだけかぁ・・・
じゃぁ俺、今から東横サンと俺の部屋で二人っきりになりたい。
二人っきりになればもっと東横さんを好きだって事を伝えられると思うからいいよね?
(ステルスモモの手をひっぱって、近くにある自分の部屋に連れて行く)
530 :
東横桃子:2009/05/01(金) 01:30:42 ID:???
>>529 い、いいんすか?
部屋についたら、もうお願いはおしまいっすよ?
(躊躇っている間に名無しに引かれて部屋へと連れ込まれてしまう)
お金とお願いはよーく考えてから使わないと……。
>>530 二人っきりになりたいって事がお願いだから部屋についても願い事は終わらないよ?
(ステルスモモを抱きしめモモの唇に唇を合わせて唇の間から舌をモモの口に挿入する)
ん・・・ん・・・
(唇を離して)
俺の気持ちわかった?
もっとわかってほしいからさ・・・
(抱きしめたまま抱え上げてベットに連れて行き押し倒して)
(再度また唇を合わせてモモの唇に舌を挿入する)
532 :
東横桃子:2009/05/01(金) 01:40:57 ID:???
>>531 むーーっ!ん、む…。
(油断したところにキスをされ、涙目になりながらも拒まずに)
(挿入されてくる舌が好き勝手に口内を蹂躙していき、生々しい感触に怖気が走る)
わ、わかった…わかったっす!!
キスだけで伝わったから、今夜はこれだけで我慢して欲しいっす。
(いつしか密着していた相手の身体を強く押し返していく)
(突き返されるも仰向けになった必死なモモを見て)
(いけないとは思いながらも、我慢できなくなり)
(股間を蹴られないように両足をモモの両足の間に入れて膝を曲げてモモの足の自由を奪う)
(真剣な顔で)
俺、とにかく今すぐに東横が欲しい
(両手で両手首も押さえつけて、耳に息を吹きかけながら耳、首筋と舐めまわしていく)
534 :
東横桃子:2009/05/01(金) 02:00:33 ID:???
【申し訳ないっすけど眠気の問題もあって・・・タイムオーバーっす】
【悪いけど先に落ちさせてもらいます】
【強引すぎましたね・・・ごめんなさい・・・】
がっつき乙www
モモは酉付けないの?
モモってるwwww
これで…いいですね…
私も…何度か汚してしまいましたから…
(真新しいシーツを部室のベッドに敷いて、クリーニングした元のシーツをしまって)
これは…予備にしましょう…
…
…
んん…すぅ…
(気持ちよさそうなのでエトペンを枕に横になってみたら、そのまま寝てしまって)
【いたずらOKです 起こして下さってもかまいません】
>>539 あれは原村和?
かわいい寝顔、それにすごい胸。
(起こさないように足音を消して近づき、大きく育った胸を見ていた)
寝てるんなら、ちょっとは大丈夫か?
(つい魔がさして乳房を指でついてみる)
>>540 んんっ…んぅ…
(少し声が出て、体が震えて、でも目はさまさなくて)
>>541 俺、一度こういうことしてみたかったんだ。
(チンコを取り出して顔の上で上下に揺らす)
>>541 もしかして、まだ寝てる。
胸の脂肪って案外触っても大丈夫なのかも。
(手の平全体を使って胸を撫でたり、少しずつ揉む力が強くなっていく)
楽しそうな事してるな。俺はじゃあココを…
(少し開いた脚の間の敏感な部分を指で軽く擦る)
>>542 すぅー…すぅ…
(まだ寝ているので気がつかない)
>>543 んぁっ…はぁ…あぁ…
(だんだんと声が甘くなって、息が荒くなって)
すぅ…くぅ…
(でもまだ寝ています)
>>544 はぁぁ…んぅ…ひぁ…
(もじもじと腰をくねらせて、寝ていても感じてはいるみたいで)】
>>545 寝るとなかなか起きないんだろうな。
それじゃ、こうして!
(思い切って大きい胸を掴んでいった)
>>545 おもしろいなぁ。全然起きる気配が無いじゃないか。
(小躍りしながらぶんぶんとチンコを一層振り乱す)
そうだ…こういうのはどうだろう。
(頭の方に回って、チンコを頭の上に載せるようにする)
見てくれ。ちょんまげ。
これくらいじゃ気付かないか…
じゃあ…
(のどっちのパンティをスルスルと足首まで下げて体とパンティを離しポケットに入れる)
これで遮る物はなくなったな…
(脚をゆっくりと開き、敏感な部分に口を近づけ、無防備な部分に舌を割り挿れる)
>>546 ひぁぁっ!あぁ…あぁ…?
(さすがに目がさめて、胸をつかんでいる手が目に入って)
な…なんですか…?
(その手の主と目が合って)
>>547 …
…
…下品です…
(ちょうど目がさめて、冷たく言い放って)
>>548 んぁぁっ…なに…?
あぁんっ…はんっ…だめぇ…
(下のお口をなめられてるのに気がついて、
刺激にもう、されるままに)
【この流れだと複数になりますけど…】
【がんばってみますけど、うまくいかなかったりレスが遅かったりしたらごめんなさい】
>>549 なんて切ないまでクールな対応。
ただちょっと、やってみたかった事を実践してみただけなのに。
男ならちょんまげ、したいだろ。
そこらのレイプ魔より余程可愛いじゃないか!!
【あと、こちらは逃げたり抵抗したりはしませんので、】
【無理矢理とか酷いことはしないでいただければ…】
>>550 …
私は女ですから…その気持ちはわかりませんし、わかりたくありません…
(やっぱり冷ややかな目で)
(起きたのどっちの事は気にせずに)
(舌でクリトリスを見つけ、弄ぶ)
(割れ目を弄ぶエロいクチュクチュとした音が男の耳にきこえる)
(舌で弄ばれてある敏感な部分に口の中から暖かい息も吹きかけてみる)
>>549 さすがに起きちゃった?
(胸を掴んでいるところを見られてしまって)
なんですか、というか、和のおっぱいがあったから。
おねがい…さわらせてくれ。
(もう我慢できず乳房を揉み続けていく)
【無理矢理はしないでおねがいしてみる感じでいい?】
>>552 はぁんっ…あんっ…
(クリをなめられると、体が跳ねて、すっかり感じた声をあげて)
んぅ…はぁぁん…っ
(息がかかると、ぞくぞくして、とろとろとあふれさせてしまって)
>>553 はい…さすがに…寝ていられません…
あんっ…んぅ…
はい…それなら…
はじめから…起こして下さったら…んぁっ…
(いやらしく揉まれて、こちらもがまんできなくて)
あの…じかに…さわっても…いいです…
>>554 じかに触っていいのか、知ってたら起こしたよ。
それじゃあさ、さっそく和のおっぱい見せて?
こんなに大きいおっぱいだ、直接見てみたいから。
(何度か揉んだあと胸から手をどけていく)
(玩具のように敏感な反応をするのどっちのやらしい声を聞いて)
(もっといたずらをいたくなり)
(割れ目に唇も延ばし、のどっちの少し膨らんだクリトリスを唇で捕らえて)
(唇でクリトリスの皮を剥き、皮を剥かれてしまったクリトリスを舌先で弄ぶ)
>>555 でも…触って下さいなんて普段から言ってるわけじゃありませんし…
結果論ですね…
(言いながら、もどかしく制服をめくりあげて、ブラをずらして)
(たぷん、と揺れた胸の先はもう、尖りはじめていて)
…どうぞ…
>>556 ひぁっ!あんっ!あはぁっ!
(クリをじかになめられると、びくびくと腰を跳ねさせて、
おろしたばかりのシーツに、いやらしい染みが広がっていって)
>>557 結果論だとすれば、最善の結果じゃないか。
和のおっぱいを触れるんだからな。
(ブラをずらした胸はやはり大きく、頂の変化にも気づいた)
もしかして硬くなってるとか?
おっぱい、実は敏感だったんだね。
(巨乳を揉み、頂をこりこりと擦っていく)
(あまりに気持ちよさそう声を出すのどっちに燃えて)
(更にサービスをしたくなり)
(舌で弄んでいたら完全に勃起してしまった皮の剥かれたクリを)
(今度は舌で捕らえて、クリを舌全体でくるみ、くるみながら舌を動かす)
(のどっちの剥かれたクリ全体が舌の餌食になる…)
>>558 最善…?
そうですか?…そうかも…しれません…
ひぅっ…あはぁっ…はぁぁ…
(揉まれながら先も擦られると、すっかり尖りきって)
気持ちいいって知らなかったら…触るのを許していません…
んんっ…ふぅんっ…
…
あの…
あなたの…を…
胸ではさむと…気持ちいいって…本当ですか…?
(ネットで拾った知識を思い出して)
>>559 あぁっ!だめぇっ!それっ!すごいですっ!
(すっかりはれあがったクリ全体をなめまわされて、
たまらずに腰が持ち上がって、大きな声をあげて)
あーっ!あはぁぁっ!あーっあぁぁぁーーーっっっ!!!
(びくんっ、と跳ねて、どぷっとあふれさせながら、軽くいってしまって)
はーっ…ひぁぁ…んん…
(すっかりとろけきった、下のお口はひくひくと震えて、
だらしなく、濁ったよだれをあふれさせていて)
>>560 和にとっても最善だったんじゃない?
だってほら、気持ちよさそうだし。
(尖りきった先を楽しそうに弄って刺激していく)
気持ちよくなかったら、触らせたくないだろうしな。
…和の胸で挟まれたら気持ちいいだろうよ。
もちろん、してくれるって事だよね?
(ズボンを下ろして少し大きくなりつつあるペニスを露出)
はぁはぁ、今の隙に出し逃げだ!
(のどっちの膣の入り口に亀頭をおしあてて扱き、3秒で射精する。)
(のどっちの股間が、白い液体でぬれる。)
(腰が持ち上がったのにはびっくりはしたがある種の達成感を感じる)
(口と舌をクリトリスから離し)
こんなにだらしなくなっちゃって…まだヒクヒクしてるね…(力の抜けきったのどっちの脚を今度は手で捕らえ少し力を入れて開き)
(通称※グーマンと呼ばれた※拳の大きさぐらいの巨大ペニス)
(グーマンの先端をのどっちのだらしなく濡れた割れ目に当て、あてがい)
(ヒクヒクした男性器をだらしなく濡れた部分に強引に挿入をしようとする)
>>561 ですから…結果論なんです…
あはぁっ…はい…きもち…いいです…っ
(楽しそうにいじってもらえてると、なんだかこちらもうれしくて)
…はい、ちょっと…興味がありましたから…
(ちゃんと見るのは初めてのおちんちんを、じっと見つめてしまって)
ええと…胸のところに…またがってもらえれば…いいんでしょうか…?
(やっぱりネットで見た画像を思い出しながら)
>>562 ひぅっ…あはぁ…暖かいのが…はぁぁ…
(入り口にかけられたのが精液だと気がつくと、ぞくぞくして)
あの…?
(あまりの早業に、ちょっと驚きながら)
>>563 【ごめんなさい、そんなに大きいのは、無理矢理とか酷いことのうちに入ってしまいますので…】
【もしよろしければ、普通サイズということで書き直していただければ続けられますけれど…】
565 :
563:2009/05/02(土) 23:11:27 ID:???
【ごめんなさい、書き直します】
(濡れて力が抜けてだらしなくなったのどっちの一番大切な部分にいきり立ったペニスをあでがい挿入する)
やった!気持ちいい!
(自然と猿のように腰をふりまくる)
>>564 楽しいけど、胸はひとまずここまでにして。
(ちょっと寂しく思いながら巨乳から手を離す)
やっぱり和も性に興味あったんだ。
ネットやってるとそういう画像も目に入るからかな。
…それじゃ、こうしてっと。
(和が言うように胸のところにまたがっていった)
(それからペニスを巨乳に当てていく)
胸でしてもらっていいか?
>>565 んぁぁっ!やぁっ!はぁぁんっ!
(いったばかりでとても敏感になっているところに入ってきて、
どうしようもなく感じてしまって)
あーっ!私もっ!気持ちいいっ!あーっ!あーっ!
(こちらもほとんど無意識に、合わせるみたいに激しく腰を振っていて)
>>566 んぅ…んんっ…
(こちらもちょっと、手が離れるのを残念に思って)
そうですね…でも…
ネットでは…こんな風に…
実践は…できませんから…
(どきどきと、目の前に近づいたおちんちんを見つめながら)
はい…こう…ですか…?
(両手で胸を内側にぎゅっと押しつけて、挟み込んで)
んんっ…熱いです…硬くて…
これで…擦ればいいんでしょうか…
ふぅんっ…んんっ…
(ゆっくりと胸を、揺らすようにして擦り始めて)
>>567 ネットが画像か映像を見るぐらいだしね。
和はおちんちんに興味津々か。
(視線がペニスへ注がれていることに気づいて)
お、おおっ……やわらかくて
でも、気持ちいい!
(巨乳に挟み込まれれば気持ちよさげに声を上げていく)
(自分からも少し腰を振って快感を高めていった)
和、先っぽを舐めてくれると嬉しかったり…
(学校1の美少女とシテる現実により興奮して)
(のどっちにもっと気持ちよくなってもらいたくて)
(ペニスのカリの段差の部分で執拗にのどっちの勃起してしまったクリトリスに擦りつけまくって)すごく気持ちいいよいいよ…もっともっとしたい…
(ヒクヒクしたペニスで同じようにヒクヒクしたヴァギナをジュブジュブさせ、イタズラしまくる)
(生暖かいペニスは脈打つち、のどっちの大事な部分を容赦なく蹂躙する)
>>568 はぁぅ…はい…やっぱり…
私には…んんっ…ないものですから…
(胸の間からのぞく頭の部分を、じっと見つめながら)
んぁっ…きもち…いいですか…?
私も…はぁぁ…なんだか…きもちいい…
(腰を使われて、逆に胸を擦られると、こちらも気持ちよくて)
はい…ぴちゃ…れろ…
(舌をのばして、近づいてきたところで頭をなめて)
>>569 んぁーっ!それっ!だめぇっ!いいのぉっ!
(クリがおちんちんの出っ張りに擦れるのが、とっても気持ちよくて)
わたしもっ!あーっ!もっとぉっ!んはぁっ!
(とっても熱い、男の人を大事な部分に感じながら、
はしたなくいっぱいに脚をひろげて、激しく腰を振って)
やぁぁっ!あーっ!だめですっ!もうだめぇっ!
あーっ!あはぁーっ!
(びくんっと背中を反らせて、中をきゅうっと締めつけて)
俺も、俺もすごく気持ちいい。気持ちよくなければこんなエロい事できない
(はしたなくなってるのは、のどっちだけじゃなく自分もだと伝えてより激しく腰を振る)
俺は全然駄目じゃないから、もっとたっぷりと味わい尽くしたい
(締め付けてくるヴァギナをペニス全体で感じ)
すごすごい、やばいやばい、出そう出そう
(感じまくって、ペニスがより熱く、脈打ち、男の劣情を満たすために大事な部分を味わう)
>>570 ないものに興味あるのは当然かも。
俺も和のおっぱいに興味あったんだし…
(ペニスを挟んでいる大きい胸をじっくり眺めていく)
おっ、おおっ……和の舌が。
これ、すっごくいい…
(先っぽをなめてもらうと背筋がピンと伸びて)
(ゆっくり腰を振りながら胸の柔らかさを味わっていた)
いいね、これ…でも吸い付いてくれたらもっといいかも。
>>571 でもっ!わたしっ!だめぇっ!
あーっ!くださいっ!なかにっ!あはぁぁーっ!
(ぎゅっと腰に脚をからめて)
あーっあーっはぁぁぁーっあぁぁーっあーーーっっ!!!
(搾りとるみたいに締めつけながら、激しくいってしまって)
>>572 そうやって…お互いに興味を持つから…
異性どうし…求めあうんでしょう…
(それでは宮永さんとは?と一瞬思って)
ぴちゃ…いいですか…?ぴちゃ…
(気持ちよさそうな様子が、やっぱりうれしくて)
ええと…んちゅ…
んむ…ちゅぷ…
(言われるままに、頭に吸いついていって)
ちゅちゅ…ぴちゅ…んぅ…
(だんだんと愛おしく思えてきて、夢中でおしゃぶりしていって)
変な感じがする…
のどっちの全部がほしい…
(快楽にもがくのどっちの締め付けに我慢ができなくなり)(感じまくったペニスが激しくドクドクと脈をうち)
(快楽に任せて狂ったように腰を振り)
(いきり立ったペニスからドクドクと白濁の液体が流れ出してしまう)
出しちゃった…気持ちよかった…気持ちよすぎ…のどっちエロすぎ…
>>573 そうかもしれないな。
だけど、そういう言葉を和から聞けたのは意外だ。
女の子なのに女の子が好きなのかなって思ってたからさ。
ん、気持ちいい…くうっ!!
それ、もっとしてほしい!
(ペニスの先を嬉しそうに吸ってくれる和)
(だんだん強くなる口の動きにさらに感じ始めて)
あ、あのさ…
和の、口に、出しても…いいかな?
(びくびくと震えて、何かを放出したそうにペニスが蠢く)
>>574 はいっ!ぜんぶっ!あなたのっ!
(絡めた脚で、ぎゅうっと腰を押しつけて、ぴったり溶けあって)
あーっ!でてますぅっ!あぁーっ!ひぁぁっ!
(奥に熱いのが噴き出すのを感じながら、何度もいってしまって)
ひぁぁ…はぁぁ…あぁ…
私も…とっても…
気持ちよかった…です…
>>575 そのあたりは…私にもわかりません…
女の子が好きなのも…確かですから…
んちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…
(もっとというお願いを聞いて、できるだけ奥まで飲み込んで)
んはぁっ…
はい…いいです…けど…
ちゃんと…飲めるかは…やってみないと…
あむっ…ちゅぷっ…ちゅぅぅっ…
(胸の動きも、お口の動きも激しくしていって)
>>576 誰のことかはわかるけど
その気持ちには触れないでおこうかな。
すごいね、初めてでそこまでくわえてくれるなんて。
しかも、いやらしい音してる。
(和がしゃぶってくれるたびエッチな音が聞こえてくる)
無理しないで。
だけど飲んでくれたほうが嬉しいけど。
うっ、あ…もう、出ちゃうぞ!!
(口の中で激しく震えて大量の精液が放出されていく)
(気持ちよさのあまり目がトロンとして息もまだ荒いまま言う)
なんか体が自分の物じゃなくて全部とけてしまってのどっちに奪われてしまった感じだった・・・
やわらかくて暖かくてえっちでメチャクチャ気持ちよかった。
【ごちそう様でした。とてもおいしかったです。お相手ありがとうございました】
(エトペンを持って)
ハラムラ〜どこだぁぁ
いないなぁ。。。。。
【また来ます】
>>577 特に隠していませんから、いいですよ…?
じゅぷっ…ちゅちゅ…んーっ…
(言われてはじめて、いやらしい音をさせているのに気がついて)
それでもっと、音がするようにおしゃぶりして)
んんっ…ちゅぅぅっ…じゅるるっ…!
っ!んーっ!んむぅっ!んんーっ!
んはぁぁっ!はーっ!はぁぁ…あぁ…
(お口に熱いのが噴き出して、その勢いに驚いて、すぐにお口を離してしまって)
あぁ…はぁぁ…んんっ…
(顔にいっぱい、白いのがかかって)
やっぱり…ちょっと無理でした…
>>578 それは…ほめすぎです…
でも…気持ちよくなって下さって…うれしいです…
【はい、こちらこそありがとうございました】
>>579 【はい、はじめまして、またお願いしますね】
>>580 はうっ!…ん、んーっ!!
(口から飛び出し、顔に白い液体がかかってしまっていて)
やっぱり無理だったか
顔、汚しちゃってごめんな?
ありがと、すっごい気持ちよかった
(気持ちよくしてくれた和の頭を撫でる)
【お疲れ様、とっても楽しかったです】
>>582 はぁぁ…はぁ…
いえ…けほっ…ごめんなさい…ご希望通りにできませんでした…
あ…んんっ…
私も…気持ちよかったですし…
新しい経験が…できましたから…
(頭をなでてもらって、うれしそうに)
【こちらこそありがとうございました、最後までしてあげられなくてごめんなさい…】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
【
>>542さん、ちゃんと絡んであげられなくてごめんなさい】
【それでは、おやすみなさい…】
子供じゃない!ころもだ!
…十二分にロリだっっっ
>>584 バカにするなぁぁぁ!
子供じゃない!ころもだ!
こども可愛いよころも、ハァハァ
馬鹿にするなぁぁぁ!
ころもは子供じゃない!衣だ!とぉーかと、おない年だ!
>>581 【衣、今度届けにいくね!】
そうだったな、同い年には見えないがこども…じゃないころもは立派な二年生だっけ
バカになってしてないぞっ!
>>588 三回目だぞ!
とぉかぁぁぁ名無しが衣を馬鹿にするー
あぁぁ、悪かった悪かった。
そんな顔するからからかわれるんだぞ?
麻雀打ってる時はあんなにすげぇ雰囲気なのに、いつものころもは…
しかしそのギャップがたまらん。
衣ちゃん、僕はイスラム教徒だから、小学生とのセックスも合法なんだ
もうわかるよね、衣ちゃん?
衣ちゃん・・・・やらせてくれ!
ええと、忘れ物はないかな?
もう一度確認しよう、お風呂セット、着替え、、、、
(部室まで来てからも持ち物確認する咲)
浴衣があるはずだからパジャマはいらないんだよね?
まさか和ちゃんと一緒にお風呂か
浴衣を着るなら下着もいらんぞ!
体一つで愛し合う合宿に忘れ物など無いッッッ
>>593 はい、原村さんと優希ちゃんと私、三人で入りたいです。
>>594 え、そんなの聞いたことないですよ。
それに帰りは浴衣じゃないんだから換えの下着は必要です。
>>595 合宿へは麻雀で強くなるためにいくんです。
上達したら、その、夜はゴニョゴニョだけど、、、
(頬を赤くして指を絡めながら)
ぶ、部長はいらないと?
三人で愛し合ったら着替えも必要だね
多めにもっていくといいよ
それとも二人きりがいいのか…
>>598 そ、そんなこと誰も言ってないですって。
部長と染谷先輩は二年生だから、一緒に入るのは恐れ多いというか、その、、、
>>599 うっ、そうかな?
どうしよう、家まで取りに行っていたら間に合わないし、下着が足りなくなったら、、、
(状況を想像して顔が真っ赤)
ん〜、三人ではまだだから、三人でできたらいいな。
ブラは和ちゃんの換えればいいよ、ピッタリだろ?
普段からはいてないから下着なんて(ry
って皆思ってるよ?
>>601 なっ、、、名無しさんの意地悪。
(胸を腕で隠して口をとがらせる)
>>602 もう、みんな変な妄想のしすぎ。
ちゃんとはいてるもん。
はいてなかったら色々大変なんだから。
って、名無しさんに何を言ってるんだろう、、、
どーん!咲ちゃんに名無したち!こんばんはだじぇ!
私はタコスさえあれば他には何もいらないじぇー!
タコスウマー(゚Д゚)!!
これはさっそく夜のレクリエーションの始まりDANE!
>>605 あ、こんばんは、優希ちゃん。
えっと、タコスはおやつに含まれるのかな?
(何となく聞いてみました)
タコスだ!タコスだ!
>>609 考えすぎ。
エッチな事ばかり考えてるからだよ〜
>>610 あぅっ、そんなことない、いつも考えてるのは全国大会へ行くことなんだから。
原村さんや優希ちゃんと一緒に頑張ればいけるって。
>>611 でもエロい方向に深読みしすぎでしょ?
エッチだなぁ…
>>612 う〜、もぉ、エロでもなんでもいいです。
原村さんと優希ちゃんが分かってくれればいいから。
>>606 あまり夜更かしすると次の日が辛くなるからなー。けど、合宿なら少しくらいハメを外してもきっと大丈夫なのだ!
>>607 咲ちゃんは何を言ってますかー?タコスは主食にしてオカズにしてデザートにしておやつだじぇ。
おやつが300円までだった場合はタコスは主食だと言い張るから問題ないのだー。
>>608 おー、我こそは呪われしタコス好きの一族が一人だじぇー!むしろ私がタコスだと言っても過言ではないじょ。
>>613 ゴメンゴメン。
ってかエロいって悪い事じゃないから、どっちでもいいけどね。
隠そうとする所はかわいいと思うけど…
>>614 タコスって京太郎の事、実は結構好きじゃない?
>>614 そっか、元々タコスは主食だもんね。
それに300円で買えるタコスはちょっと寂しい気がするし。
合宿先でもタコスが売っているといいね。
あ、売ってないと困っちゃうのか。
>>615 確かに悪いことと言うのはちょっと違うけれど、でも言われる身からしたら恥ずかしいし。
いじめられてるところを可愛いと言われてもちょっと複雑かも、、、
>>618 ゴメン、ゴメン。
お詫びにいじめ返してもいいよ?
>>616 なぬ?そんな当たり前のことを何故に改まって聞きますかー?
(本気で疑問に思って首を傾げる)
主人がペットを愛するのは当たり前のことだじょ?
>>617 ぅむ。でももしタコスが売っていなくとも、京太郎に買いに行かせるから無問題だじぇ。
咲ちゃんも何か必要なものがあったら京太郎に頼むといいじょ。
>>620 (タコスの受け答えを見て)
そっか。
よかった・・・タコスが好きなのはタコスだけだもんな。
>>620 え、京ちゃんに?
京ちゃんが私のものなんか買ってきてくれるかな?
それに、、、
(足りなくなりそうなもので思い浮かんだのが下着で)
う〜、そんなの頼めないよ。
>>622 ん?宮永はやっぱり京太郎の事好きって事?
頼めないなら俺が買ってこようか?
>>623 ななななんで私が京ちゃんのことを好きだってなるの!?
京ちゃんは中学で同じクラスだっただけだよ。
それに名無しさんにも頼めないから、必要になったら自分で買いに行くから大丈夫。
(でも、それって下着はいてないのに外へ買いに行くってことだよね?)
(ぜんぜん大丈夫じゃないよ〜)
>>624 いや京太郎かっこいいし、いい奴だからモテるだろうなぁっと・・・
でも違うみたいでよかった。
遠慮しなくてもいいのに、タコス屋探すよりは簡単でしょ。
>>621 その通り……じゃないじぇ!
タコスはもちろん好きだけど麻雀だって好きだし、なによりのどちゃんは私の嫁だからなー?
私の嫁の嫁である咲ちゃんのことももちろん大好きだじぇ!
お前も麻雀部に入るかー?もし入るなら、京太郎と同じようにペットとして愛してやるじょー?
>>622 大丈夫、京太郎はああ見えて優しいから、咲ちゃんが頼めば買ってきてくれると思うじょ。
ところで「そんなの」って、咲ちゃんは何を買ってきてもらうつもりだったですかー?
>>625 え〜、京ちゃんがかっこいい?
男の人から見たらそうなるのかな?
(レディースランチの件を思い出して)
確かに悪い人じゃないけど、ちょっとどうかな、、、
遠慮します。
、、、だって、男の人には頼めないものだから、その、気を遣ってくれると嬉しいな。
>>626 入る。入る。タコスとこすれると気持ちがいい割れ目でポンしてみたいし。
>>626 うーん、それは優希ちゃんだからじゃないかな。
優希ちゃんとは完全に上下関係ができちゃってるみたいだし。
優希ちゃんは上で、たぶん私は下だと思うけど、、、
えっ、何って、その、ゴニョゴニョ
(優希ちゃんの耳に小声で「換えの下着」とささやく)
、、、なんて、京ちゃんに頼めないでしょ?
>>627 京太郎はイケメンだと思うけどな。
ん?男の人に頼めないものって何?
別に買うだけだから大丈夫でしょ。
>>630 そうなんだ、昔から知ってるからあまりそうゆう感じがしなくて。
だから、男の人には知られたくないものなの。
名無しさん、それ以上はデリカシーに欠けてると思う。
そっか。
ゴメン。
宮永に何かしてあげたいけど空まわりだな。
もしも何か他にしてほしい事とかあったら言ってくれ。
この分の貸しも返すから。
三人が集まる事ってないね。
>>632 えっと、謝るほどのことではないけど、ちょっと強く言いすぎてごめんね。
してほしいこと、、、なら、麻雀部に入部してね。
京ちゃん一人だと団体戦に出られないし、私も色々な人としてみたいから。
>>628 よし、では今この瞬間から貴様は私の犬だ!正式には部長のところへ行って入部届けを書いてからだけどなー。
仲間が増えて京太郎もきっと喜ぶじぇ!
>>629 そうかー?まあ京太郎は私の犬だからなー。
けど、京太郎なら何だかんだ言いながら結局買いに行きそうな気がするじぇ。
ふむふむ……
(咲の耳打ちを頷きながら聞く)
あー………それは頼みにくいなー………
(京太郎に下着を頼むという状況を想像して頬を染める)
>>633 ぅむ………咲ちゃんと私、咲ちゃんとのどちゃんはそれぞれ何回かあるけどなー……
まー気長にやろうじぇ。そのうち揃う機会もあると思うじょ。
>>634 全然。
いじめちゃったような気もしたから。こっちこそゴメン。
麻雀の相手だったらいくらでもなるよ。
宮永が強いって事、聞いてるから、お金かけたらそんなに出来ないけど。
>>633 そうだね、偶然にまかせるなら、まず無理じゃないかな、って思うのは悲観のしすぎ?
前もって相談して日時を決めれば集まれると思うけど。
最初の頃に話が出た、ネット麻雀をしてみよう、とか。
>>635 優希ちゃん
犬扱いはさすがにかわいそうだと思うけど、なんだかんだ言いつつ買いに行ってるのは、
もしかして犬扱いが好きってこと?
合宿に最低限の枚数しか用意してこなかったから、足りなくなったらどうしようって。
(足りなくなる事態が恥ずかしいから、咲も頬を染めて)
優希ちゃんはちゃんとたくさん持ってきた?
>>636 犬か・・・
良かったのか?悪かったのか?
早速タコス買いにいけと言われそうだ。
【二人っきりになりたいなら席外しましょうか?】
>>637 私はまだまだだし、学校の部活なんだからお金なんてかけないから。
(ふと、小さい頃の家族麻雀を思い出して)
おやつもお年玉もかけない麻雀って、いいよね、、、
今日はこれから合宿だから無理だけど、ちゃんと誘ってくれるなら麻雀以外も、、、だから。
>>639 【私は放送待ちで時間が来たら落ちるから気にしないで】
>>640 (麻雀以外って!?脈あり!?)
じゃぁそのうち本屋とか図書館とか行く事とかあったらついてくよ。
>>642 うん、部室には部長の本がたくさんあるけど、でもやっぱり図書館にはかなわないし。
次の本を借りにいくときに付き合ってくれたら嬉しいな。
>>643 じゃぁついてくよ。
ウチの学校の大将のボディガードもしないといけないし。
さっきから犬になってしまったんで何でも頼んで下さい・・・
>>644 犬って、、、お手?
(つい手を出してみたり)
>>645 ワン!
(咲の手の平の上に手の平をのっけて犬みたいに舌を出す)
(目が点になった咲と目が合って気まずくなり恥ずかしさを隠すために叫ぶ)
って何をやらせるんだぁぁぁ!
>>646 きゃっ、ごめんなさい。
だって、お手ってやってみたかったけど、大きな犬だと怖いから。
(涙目で怖がるふりをして)
でも、名無しさんかわいかったよ♪
>>638 ひょっとしたらそうかもしれないじぇ。京太郎はどっちかというとイジメられるのが好きそうな気がするじぇ。
(本人が聞いたら全力で否定しそうなことを言っている)
む……私もそんなにたくさんは持ってきてないじょ。一日に何度も替えるものじゃないと思って……
のどちゃんがたくさん持ってきてればいいけど、もし全員足りなくなったら……すごく恥ずかしいことになりそうだじぇ……
(もう既に真っ赤になっている)
>>639 なぬっ?そんなの、良かったに決まってるのだ!
私の愛情をたっぷり注がれる立場の何が不満かー!
(獣が飛びかかる寸前のように睨みつける)
本来ならタコスを買ってこさせるところだが、今日は自前のタコスを買ってあるのだ!
(ババーンと効果音つきでタコスを見せびらかす)
ぅむ………ちょっと眠いじょ……昨夜は合宿が楽しみであまり眠れなかったのだー……
合宿所のカギ持った部長がくるまで仮眠するじぇ……
(ふらふらとベッドに倒れ込む)
【アニメまで起きてるつもりだったけど眠いじょ…】
【録画予約して寝るじぇ……申し訳ないけどこれで落ちるのだー……】
>>647 機嫌治ったみたいでよかった。
またやってほしかったらいつでもするワン。
って俺楽しんでやってるかもな・・・
>>648 本当にタコス好きなんだな。
俺も愛情を注いでもらう以上にがんばるわ。
(倒れこむタコスを見て)
ねちゃったな・・・犬は変な奴が来てもご主人様を守らないとな・・・
俺だって男なのに・・・犬にならなければよかった・・・
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>648 そうなんだ、中学から一緒だったけど全然気がつかなかった、、、
気がついていたら、私の方が優位に立てたのかな?
(今更かえられないと思うから仮定の話で)
普通はそうだけど、原村さんや優希ちゃん、みんなでお泊まりは初めてだから、何があるか分からないし、、、
(何がの何を考えるとさらに赤くなって)
さ、三人して、、、そんな恥ずかしい状態じゃ麻雀なんて打てないよぉ。
(耳まで赤くなっちゃって)
優希ちゃん眠そう、、、部長が来たら起こしてあげるから、安心して寝てていいよ。
(ベッドに横になった優希ちゃんに毛布を掛けてあげて)
、、、、、おやすみなさい、ちゅっ
(寝たのを確認してからほっぺにキスをしちゃったり)
【おやすみなさい〜】
>>649 それだけのために犬のふりをしてもらうのは悪いからいいよ。
私だったら恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうだし。
優希ちゃんはああいってるけど、部員が増えて嬉しいってことだと思う。
だから本当に犬扱いってことはないと思うよ?
>>651 いや・・・奴は犬扱いしてると思う・・・
まぁそれがタコスらしくて、
なんていうか宮永がキスしたくなるみたいな感じでかわいいんだけど。
(タコスの寝顔を見て)
寝てる時は本当にかわいいよなぁ。
宮永がキスしたくなるのもわかる。
って宮永もかわいいよな。
宮永のさっきの笑顔みれるなら俺はいくらでもお手するよ。
うん、宮永かわいい。キスしたいぐらいかわいい。
>>652 う〜、言われている名無しさんからするとそうなのかもだけど、、、
(困ったように頬をかいて)
えっ、わ、私?
私なんか、優希ちゃんや原村さんとちがって普通の子だもん、かわいくなんて、、、
(頬を染めてもじもじと照れて)
あ、そろそろ時間なのに、部長や原村さんまだこないや。
ちょっと、様子を見てくるから、優希ちゃんの番をお願いしてもいい?
そのかわり、、、ちゅっ
(不意打ちで背伸びして名無しさんにキスをして)
じゃ、お願い!
(ててて、と部室の外に出て行っちゃいました)
【そろそろ時間だから】
【付き合ってくれてありがとう、今度時間があったら、ね?】
>>653 (不意打ちにキスされた後、ドジって頭ぶつけながら出ていった咲を見て)
かわいい・・・
ここまでしてくれたんだからタコスを守らないとなぁ・・・
(頭の中は咲の事でいっぱいのまんまため息をついて、部長を待ちました)
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
ふふふふふふ・・・・・・・・・
久ちゃん17歳のhdk!
グヘヘヘッへwwwwwwwwwwwwwww
あと、のどちゃんは咲ちゃんの嫁だからな!
ふふふふふふふふふふふ、
清澄高校マージャン部の合宿裏盗撮ビデオを流せば、いい儲けに
なるぜ
なんせ、高校生の女の子達のあられもない姿が見えるんだもんな。
しっかしまあ、龍門淵もすごいよね
万年県大会のいいとこ止まりだったのに、去年は風越をずたぼろにして
全国行きだもんな。しかも全国でも好成績。
ほんと、何やったんだろ?つーかあの一年5人何もんなんだろうな?先輩部員は全員
あいつらに負けたのかねぇ。
ま、今年は清澄高校が、龍門淵をズタボロにして、県大会優勝、そのまま
全国制覇って所かwww
部長で抜きました
咲ちゃんのおねえちゃんってどうしてあんな短いスカート履くの?
馬鹿だろ?
お漏らしキャラになってしまった咲がかわいそう
あと、のどか、エトペン離れしろ
合宿で下着が足りるか心配だったけど、結局ずっと浴衣だったから何とかなっちゃった。
浴衣ってあまり着たことがないけど、慣れちゃったら浴衣じゃないと落ち着かなくなっちゃった。
そういえば私が苦手なネット麻雀、原村さんが得意な理由が分かった気がする。
原村さんが家でネット麻雀をするときはずっとエトペンを抱えてるって言ってたから、そこに秘密があるんだと思う。
エトペンの上に胸をのせてるから、肩への負担が減ってリラックスできるんじゃないかな。
ほら、胸が大きいと肩こりがひどいって聞くし。
宮永・・・雰囲気ちがうな・・・
>>662 浴衣良くお似合いで。
ん?という事は今下着…
>>663 きっと浴衣だからじゃないかな?
制服以外でくるのは初めてだし。
>>664 ありがとう、名無しさん。
って、そうゆうことは気にしちゃだめ。
そういえばあの時流れ星見てたよな咲・・・
もし流れ星に願うとしたら咲はどんな事を願うんだ?
>>665 気にするなといわれると余計気になるが。
浴衣は着慣れると楽だよね。
宮永の浴衣姿見てたら花火に一緒に行きたくなっちゃったよ。
まだ夏じゃないのに・・・
>>666 そんなこと決まってるよ。
原村さんのお嫁さんに、、、じゃなかった。
もちろん原村さん、優希ちゃんと一緒に全国へ行って優勝することだよ。
>>668 お風呂上がりの浴衣と夏祭りの浴衣はちょっと違うよね。
華やかでお出かけ用な感じだし。
確か暦上は明日が立夏で夏になるから、もう少しの我慢だから。
>>670 じゃぁ花火大会二人で行くの約束な!予約しとくぞ!
やきそばとか一緒に食おう!
>>671 それじゃ、夏休みになったらの約束ね。
(小指を差し出して)
焼きそばだけじゃなくて、かき氷に綿アメも食べたいな。
じゃぁバイトしておくよ。
花火を見る時は手つなごうな!
>>673 うー、私は練習があるからバイトは無理かな?
ちょっとはやってみたいけど、、、メイド喫茶以外で。
手をつないで?
それってデートみたい。
バイトやるって全部俺がおごるからって事だからさ。
あ、俺は宮永を理由つけてデートもつもりだったんだけど・・・ハハハハハ・・・
みたいというかそれ思いっきりデートだよな
>>675 おごってもらうのは悪いよ。
私だって名無しさんにあげたいものとかあるし。
ごめんなさい、そうゆうことじゃなくて、私、デートってしたことないから。
だからどこまでがデートでそうじゃないかって分からなくて。
>>676 そ、そうだよね、、、
夏休みの約束なのに、なんかドキドキしてきちゃった。
悪くないって。
宮永を花火大会見にいけるって考えたら頭の中がもう花火大会になっちゃってるし!
で、さ、歩く時とかも手つないでた方がいいと思うんだ。
花火大会って人多いから、繋いでないとはぐれやすいと思うから。
って俺が手つなぎたいのもあるけどね。
>>679 それじゃ、お言葉に甘えます。
でもプレゼントしたいものは別だからね。
私も同じだよ。
打ち上げ音が体で感じられるとこで、一緒に見られたらいいな。
あ、それはそうかも。
私って結構迷子になりやすいし、、、
(朱に染まった頬を浴衣の袖で押さえて)
私、ドキドキして、夏まで待てないかも。
俺もプレゼント用意しておくよ。
でも期待はしないでな。
迷子になりやすいのか、夏まで待てないのか。
じゃぁ練習してみよっか?
>>681 そんなことないよ、誰だってプレゼントは嬉しいもん。
練習?
デートの練習って、なんだかとっても恥ずかしいかも。
でもしてくれるならぜひ。お願いしたいな。
さ、最初は手をつなぐの?
(顔を隠すように口元で両手を握りしめて)
うん。こんな感じで
(咲の手をとって)
これならもうはぐれないでしょ?
でも、こうやった方がしっかり握れるから、もっといいかも。
(握ってる手の指を絡ませて恋人つなぎをする)
今、気付いたんだけど、今、宮永のすごく近くにきたら宮永っていいニオイするな・・・
>>683 うん、すっごく安心する、、、ぁっ
(絡められた指にどきっとして、嬉しくてちょっとにやけてしまいそうで、だけど)
えっ、ニオイ?
やだ、お風呂入ったばかりなのに!
そ、そんなに臭う?
(ニオイの意味に勘違いして慌てふためく咲)
(握っていない方の手で顔を半分隠しながら、涙目で名無しさんのことを見上げて)
ううん。髪からシャンプーのいいニオイがする。
(向かいあってもう一個の手も握って、咲の髪に顔近づけて)
いいニオイ・・・もうちょっと近づいていい?
>>685 あ、シャンプー、、、
(勘違いに顔を真っ赤にして)
んっ、はい。
(握られた両手にひかれるように、名無しさんの胸元にすっぽり入る)
(薄い布地越しに咲の体温が伝わり、短めの髪が名無しさんの鼻をくすぐる)
名無しさんのニオイも、、、
(身近で感じる男の臭いと熱に頭がくらくらして)
本当にいいニオイがするよ
(咲の甘いニオイにうっとりして思わず鼻を咲の耳に当ててしまう)
あ、ごめん!
でもこうなったらもうしょうがないかも。だから・・・ね。
(手を離し、両腕を咲の背中にまわし、もう一回引き寄せ、抱きしめる)
俺、ドキドキしてるでしょ?顔とか見てみて真っ赤じゃない?
宮永かわいいよ。
(咲が顔をあげた時、思い切ってほっぺたにキスをする)
>>687 んんっ、いえ、、、ぁっ
(今度は完全に名無しさんの胸の中に抱かれて)
(咲の控えめだけど、でも少女の証拠である柔らかいふくらみが名無しさんに押し当てられ)
は、はい、、、私と同じ、私もきっと真っ赤になってるから。
あっ、、、不意打ちはひどいです。
(少し頬をふくらませるけど、すぐに目をつぶってあごを上げて)
(目をつぶってあごをあげた咲を見て)
勘違いかもしれないけど、俺も本当はほっぺたじゃなくて唇にしたかったから・・・
(咲のかわいい唇に自分の唇を重ねる)
(抱きしめながら唇をそっと離し、咲の目をみつめて)
俺、宮永の事が好きだから。
(ゆっくり押し倒しながら浴衣の前を開けていく)
>>689 ん、んん、、、
(唇が重なった瞬間、ぞくぞくっと背筋が震えて、おまたの辺りが熱くなって)
あ、うぅぅ〜。
(こんな近くで好きなんて言われると、どうしていいか分からなくて、でも)
私も名無しさんのこと、好き。
(頑張って、耳まで真っ赤にして言い切って)
んんっ、、、
(浴衣の胸元がはだけられると、朱に染まったささやかなふくらみがあらわになって)
(ふくらみの頂点にあるサクランボのような果実が名無しさんの目に飛び込んでくる)
(サクランボのような果実を見て思わず生唾を飲み込み)
宮永って顔もかわいいけど胸もかわいいな・・・こんなにかわいかったらなめたくなっちゃうって・・・
(理由づけしてサクランボのような果実を舌でじっくりと味わう)
(さくらんぼを味わいながら手は浴衣を広げていく)
>>691 あっ、んん、、んっ、、だ、だめ、、んっ
(名無しさんの下に包まれた果実が固くしこって)
(思わず名無しさんの頭に手を置くものの、除けるのではなく抱くように指を髪に絡ませ)
や、、ぁぁ、んっ、、ゃぁぁ、、んん
(もじもじと太ももを擦らせると、浴衣の裾もはだけてしまい)
(名無しさんの手の動きもあって、浴衣は肘と帯の部分だけが体に絡まっている状態になって)
んんっ、、ゃっ、ぁぁ、、ん、あんっ
(浴衣をはだけさせた片方の手、右手は次の役割を探そうと)
宮永はいてなかったのか・・・
(咲の足の間にのびて閉じようとしている足の間に強引に入り込み)
(咲の割れ目に触れ、なぞり、クリを確認しようと少しずつ置くに入っていく)
(胸の先っぽのさくらんぼは相変わらず舌と遊んでるからかかたくなってきている)
(咲の胸は激しくなってくる名無しの息遣いも感じてしまう)
>>693 え、その、、、だから、、あっ、そこ、駄目、駄目なの、んんっ!
(おまたに名無しさんの指が伸びて、その刺激で咲の腰がはねる)
(おまたの亀裂はもう蜜で濡れていて、名無しさんの指で咲くように開いていって)
んっ、ん、んぁっ、、あぁぁ、、だ、だめ、、やぁぁ
(嫌々するように首を振って、でも太ももは言葉とは裏腹に名無しさんを迎えるように開いてしまって)
(両腕はささやかなふくらみへ名無しさんの頭を押しつけるようにぎゅっと力を込めて)
嫌って言ってもホラ開いてきてるじゃん。
俺は宮永とえっちしたい。
(ズボンをパンツを一気に脱ぎ)
(咲の開いてきた足の間に腰を入れて、もう閉じれないようにして)
(シタくてたまらなくなってヒクヒク動いているペニスを咲の濡れたえっちな割れ目に当てて)
俺、野蛮だから・・・
(気持ちよくなりたくて、少し強引に挿入する)
んっんっんっ、気持ちいぃぃぃ
(咲の割れ目の中でペニスはよりヒクヒクヒクヒクやらしく動きまくる)
>>695 やぁっ、でも、んんっ、、、あぁぁ、、、
(そう言われると反論できないけど、感じすぎてしまうのがまだ怖くて)
んっ、んんっ、、あっ、んくっ、んんっ
(名無しさんのものが咲の中に入ってきて、たまっていた蜜があふれ出して浴衣を濡らして)
あっ、あぅっ、んん、な、名無しさん、んっ、んぁっ
(名無しさんが感じてくれているのが嬉しくて、おまたが熱くなってきゅっと締め付けて)
(まだ慣れていないから、気持ちいいけど少し痛くて、両方の理由で涙目になって)
(名無しさんに貫かれた咲の花はクチュクチュとえっちな音を立てて)
あぁぁ、、あっ、、んん、んっ、、あっ、やぁぁ
なんか・・・なんか・・・やばい・・・
(自分と咲がありえないくらいエロい行為をしているのがより興奮してしまって)
(もっと感じたいし、もっと感じてほしくて野蛮だとは思いながらも)
(咲の割れ目の中で締め付けてくるのに反発するように更にペニスをヒクヒクさせて腰を振って)
もうとめられないから・・・痛いかもしれないのに、俺のが中で更におっきくなっちゃってるかも
やばい・・・やばすぎる・・・
(理性が完全に飛んできそうになって咲の肌を味わうために腕で強く上半身を抱きながら)
(下半身は快楽にとりつかれたように気持ちよさだけを求めようとする)
>>697 あっ、くっ、はげしっ、ん、んんっ
(おまたがとても熱くて、子宮口を固いもので突き上げられるとそこから火花がちっているようで)
(火花が背筋を駆け上って頭の中で爆発して、ただただ気持ちよすぎて涙があふれてしまって)
あぁぁ、あっ、んっ、やっ、ああっ、だめぇ、あっ、おかしく、なっちゃうっ
(咲の襞が名無しさんのものに絡み、擦り、絞りたてて、蜜があふれてお漏らししたみたいになってしまって)
やっ、あっ、ああっ、ああっ、んっ、いっ、いっちゃ、あっ、あぁぁっ
(もっと強く抱きしめてほしくて、自分からもぎゅっとしがみついて)
んっ・・・おれだって・・・んっ・・・おれだって・・・
(何か言いたいがエロさを気持ちよさにとりつかれて)
(快楽だけのために狂ったように腰を振ってしまう)
(咲の割れ目の絡みと濡れも興奮しまくって敏感になりすぎているペニスで感じてしまって)
(よりペニスができるだけ咲の中を味わうようにヒクヒクヒクっやらしく動きまくる)
(下半身だけじゃなくて上半身も咲を感じたくて)
(自分のシャツ腕までまくりあげ露になった自分の上半身を露になっている咲の上半身にくっつけ)
(すこしゆらすようにしながら咲の上半身も感じたいがために軽く抱きしめる)
宮永の気持ちくしている顔ももっとみたい
(胸から顔を離し咲の気持ちよくなってしまっているえっちすぎる顔をみてより興奮する)
>>699 んぁっ、あぁぁ、、あっ、やぁぁ、はずかしい、よぉ、、んんっ
(いつもの涙目で、でもとろとろに蕩けてて、半開きの口が何かを求めるように動いて)
あっ、んん、、、あ、あふっ、あっ、やぁぁ、あっ、あっ、あぁぁっ
(熱くて厚い男の胸に敏感なふくらみを押しつぶされ、尖った果実を擦りたてられ)
ああっ、も、もぉ、あっ、あっ、やっ、あっ、んんっ、んんん〜〜っ!
(名無しさんの下で咲の体が硬直する)
(こらえきれずイッてしまった咲の膣が名無しさんのものを千切りそうなほど締め付け、さらに蜜をあふれさせて)
(えっちすぎる咲を見てより興奮してしまい)
(男性器により血がはげしくいくのを感じて敏感になって)
(咲のえっち顔を見て、咲のえっちな声をきいて、咲のえっちになってしまってる体を味わってると)
(外で出さないといけないと思いながらも)
(咲の気持ちよさそうな顔を見ていると)
(意識とエロスがペニスに集中して気持ちよくなってしまい我慢できなくなって)
(ペニスが激しくなってドクドクと精液が咲の中に抑えきれなくなって流れ出してしまう)
はぁはぁはぁ・・・
>>701 んぁっ、あっ、ま、また、あっ、やっ、あっ、やああぁぁぁ〜〜っ!!
(一度イッて、まだまだ絶頂のさなかに熱いものが胎内で爆発して、さらにまたいっいてしまって)
ぁぁ、、、ん、、、ぁっ、ぁぁ、、、
(名無しさんの腕の中で、薄い旨を激しく上下させ、でも表情はうっとりと蕩けたようにぼぉっとして)
わ、私、、、壊れちゃうかと、思った。
初めて役満をあがった時みたいにぞくぞくして。
(涙をぬぐって、もじもじしながら)
えっと、名無しさんがよかったら、その、私ともっとえっちして。
名無しさんとのえっち、楽しいから。
(恥ずかしそうに微笑んで)
【咲はこれで〆】
【急にだったけど、とても楽しかったです】
【気分が乗ったらまた遊んでくださいね、それじゃおやすみなさい】
>>702 俺、すごく野蛮だったでしょ?
咲がかわいくてかわいくてあと気持ちよくて・・・我慢できなかった。
赤ちゃんできちゃったらごめん・・・
って言ってるて説得力ないかもだけど、俺ももっともっと咲とえっちしたい。
またしよ・・・
【まさかえっちできるとは思ってませんでした】
【さくらんぼを誰よりも先に味わえてうれしいです!】
【本当に楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい】
咲ちゃん、裏麻雀の世界に入らないかい?
焔硝のにおい漂う熱い麻雀が楽しめるぜ
もちろん、負けたら体で払ってもらうけどな
>>704 そんな危なくて怖そうなとこ、入らないよ。
私は原村さんや優希ちゃんと一緒に全国へ行って、お姉ちゃんと会うんだから。
裏なんかに行ったら、原村さんとの約束を果たせなくなっちゃう。
だいたい体でって、私の体は原村さんのなんだから。
(頬を染めて、両腕で体を隠す)
【一言落ち】
【そういえば中の人の近くでは掲載誌が売っていません】
【コンビニには置かれないタイプなのかな?】
>>705 うちの近くの(首都に住んでいるけど)コンビニにも置いてないよ。
ヤングガンガンってあんまり見ないよなぁ
宮永さんにイタズラしたいな、痴漢とか♪
・・・別に、のどっち痴漢するのもいいけど
>>706 【手に入れるには本屋ですよね、今日はよれませんでした】
>>708 痴漢なんて怖いことはやめて、電車に乗れなくなっちゃう。
で、でも、原村さんが教われるくらいなら私が我慢しなくちゃ。
、、、あれ、でも私は徒歩通学だから大丈夫?
【今日も一言落ち】
なんだか華菜にゃんが最近来てないみたいなんで
キャプテンの写真でもいっぱい仕掛けておきますか
華菜にゃんのニーソを狩ってみたいw
照姉襲って赤ちゃん産ませたいよぉ
華菜にゃんにニーソをはかせたまんま他は全部ひん剥いて悪戯しちゃいたい。
とうとう大会が始まっちゃう。
合宿の成果を出して、原村さんや優希ちゃんと一緒に全国に行くんだ!
エッチの成果?
>>717 な、なに言ってるのかな、名無しさんは。
麻雀の特訓の成果だよ。
えええ、モニョモニョの成果なんて、出すとこなんてないと思うんだけど。
それにそんな特訓なんてしてないし。
モニョモニョの成果は是非見せて欲しい。
特訓したい。してあげたい。
>>719 見せてほしいって、言われても無理だよ。
だって、名無しさんは原村さんでも優希ちゃんでもないし、、、男の人でしょ?
(だって、女の子への特訓なんだもん)
宮永さん、いよいよ大会ですね…
一緒に、全国に行きましょう!
これは目の前で色々見せ付けられる展開か?
>>721 あ、原村さん!
うん、みんなであんなに頑張ったんだもん。
それに約束したんだから、絶対に行こう!
(指切りした小指を見せて)
>>722 色々って、何を期待してるのかわからないけど。
>>723 そうですね、約束しましたから…
(こちらも小指を見せて、見つめながら)
ところで、モニョモニョの成果って、なんですか?
>>725 え、えっと、モニョモニョはゴニョゴニョだよ、、、
(小指をくねくねさせながら)
その、原村さんともっと仲良くなるための特訓をしてて、、、
>>726 私と…もっと仲良く…?
今でも、もうすっかり仲良しだと、思います…
(くねくねさせてるのを、かわいらしいと思いながら)
どんな特訓、なんですか…?
>>727 うぅ、ここまで聞いたらやっぱり聞きたいよね?
(原村さんの耳に口を近づけてそっと囁いて)
原村さんのことを気持ち良くさせる特訓をしたんだ。
(そのまま耳たぶを甘噛みする)
【今日はちょっとレス遅めになるかも】
【あと5時くらいまでしかいられないの】
>>728 え…それは…あぁんっ…
(耳を噛まれて、びくんと震えて)
うれしいです…宮永さん…
それでは…少し…
成果を…見せて下さいますか…?
(部室のベッドに、一緒に座って)
【わかりました、それでは軽くで…】
>>729 うん、嫌だったり駄目だったらいってね?
(咲はベッドではなく床にひざ立ちになって)
私はこっち、、、
(原村さんのスカートに頭を突っ込んで)
ん、いい香り、、、原村さんの香りがする、、、
(鼻頭でショーツの上から敏感な部分をこする)
>>730 宮永さんになら…何をされても…
え…あぁっ…?
(床に膝をついた宮永さんが、スカートにもぐり込むと、
ちょっとびっくりして)
そんな…あぁんっ…そこは…はぁぁっ…
(見えないけれど、宮永さんにされてるって思うと、
すぐに下着に染みが広がって)
(宮永さんがしやすいように、はしたないと思いながらも、
できるだけ脚をひろげて)
>>731 まだ少しこすっただけなのに、もう濡れちゃってるよ。
(ひろげられた足を押さえて、中央の濡れちゃったところ、、、)
(ではなく、太ももにキスをして、そのまま付け根の方へ舌を這わせる)
ちゅ、、原村さんの太ももも、胸と同じくらい素敵、、、ちゅっ
>>732 宮永さんが…して下さってるって思うと…
え…はぁっ…んぁっ…
(濡れてるところを、もっと気持ちよくしてもらえるって思っていたのに、
刺激が太ももに移って、ちょっと残念そうに、でも甘いままの声をあげて)
はあぁ…うれしいです…宮永さん…っ
(短いスカートの裾をぎゅっと握って、だんだんと宮永さんのくれる刺激にとろけていって)
>>733 私もうれしい、原村さんが喜んでくれて。
(足の付け根から、下着越しに濡れたところを舌でこする)
(濡れた布地に隠れた部分を浮かび上がらせて)
ん、下着の上からなのに、原村さんの味がする、、、ちゅっ、ちゅっ
(染み出しているとこを吸いながら唇を上の方にずらして)
(亀裂の上端にあるぽっちを舌先でつつく)
私、ここを触るとお漏らししちゃったみたいになるんだ。
原村さんはどうかな?
>734
あっ!あぁっ!みやながさぁんっ!そこぉっ!
(してほしいところをなめてもらえて、いっぱい気持ちいい声をあげて)
だめです…そんなっ…味なんて…
(宮永さんに味わってもらってるって思うと、もっとあふれさせて)
はんっ!あっ…あぁ…
はい…私も…そこ…好き…です…
(下着ごしに、お豆がぷっくりとして、触ってほしそうに)
宮永さん…私…
お願い…です…もう…
下着…とって…じかに…
>>735 ここ、原村さんも気持ち良いんだね。
ショーツの上からどんどん滲み出てるよ。
(ぺろりと滲み出た蜜をなめとって)
待っててね、もっと原村さんを楽しませるから。
(ショーツをずらして、たっぷりと蜜を滴らせたた原村さんの花を露にして)
私ね、サクランボで特訓したんだ。
不器用だからなかなかできなかったけど、なんとか結べそうなとこまでいったの。
(蜜できらきら光る花を、頬を染めて見つめて)
やっぱり、原村さんはここもとっても綺麗だね。
それに、とってもおいしそう、、、ちゅっ
(最初に蜜があふれるとこに口づけして、蜜をちゅっと吸い取って)
(その上にある隠れた種を花びらの中から舌で掘り起こしていく)
>>736 はい…気持ちいいです…宮永さんも…いいんですね…?
あんっ…あぁ…はい…はやく…っ
(たまらずに、せかしてしまうほど、宮永さんの舌を欲しがっていて)
さくらんぼ…?
(すっかり桃色に染まった頭の中で、サクランボを使って
えっちな練習をするというのを思い出しながら)
やぁぁ…見な…
…
…見てぇ…宮永さん…っ
私の…えっちなところ…
宮永さんに…ぜんぶ…見てほしい…です…っ
あぁんっ!あはぁっ!
やぁっ!そこぉっ!あーっ!
(お豆をじかに、舌でこじられて、本当におもらししたみたいにびしょびしょにして、
はしたなく大きな声をあげて)
>>737 見てるよ、原村さんの綺麗でえっちなとこ、全部。
(同じ女の子のものと思えないほど桃色で綺麗な花に胸がドキドキして)
ちゅ、ちゅっ、れろれろ、、、ここ、もう固くなってる。
(種を掘り起こして、唇で押さえて、舌先でつついて、ころがして)
(さらに蜜をあふれさせるえっちな穴に、そっと指をいれて)
原村さんの中、熱くて、すごい、、こんなに濡れちゃって、うれしいよ、ちゅっ
(指を抜き差ししながら、自分が感じるとこと同じとこを探して)
(指先をちょっと曲げて、反応が強いとこを集中して擦って)
ちゅっ、ちゅぶ、れろれろ、はむっ、ちゅ、ちゅく、ちゅっ
(固くなった種を吸って、転がして、擦って)
(気持ちよくさせたくて、ていねいに、思いの丈を込めて、全力で)
ちゅ、ちゅ、ちゅく、ちゅっ、れろれろ、ちゅぶ、れろれろ、ちゅっ!
(原村さんをいかせる!)
【次くらいで〆になっちゃいます】
>>738 うれしいですっ…宮永さんに…全部見られて…なめてもらえて…
あぁっ!ひぁぁっ!そこだめぇっ!おかしくっ!あーっ!あーっ!
((お豆を舌でころころされて、もっといやらしく声をあげて)
ひぁっ!宮永さんっ!指?指入れてますかっ!?
(指にお肉がからみついて、きゅううっと締めつけて)
あーっ!そこぉっ!そこいいっ!あーっ!あーっ!
(宮永さんの思いが伝わって、お豆も中も気持ちよくされて、
びくんっ、って体が跳ねて)
あーっあーっあはぁぁーっあーっあぁぁぁーーーーっっっっ!!!!
(ぴゅっと潮吹きが宮永さんの顔にかかって)
ひぁぁっ…あぁ…はぁぁ…っ
(ベッドにぱったりと倒れて、まだいやらしく腰を震わせながら、絶頂の余韻に浸って)
【はい、それでは私も、次で締めますね】
>>739 ちゅ、ちゅ、れろれろ、ちゅっ
(顔に吹きかかる蜜も気にせず、いった原村さんの花の周囲をなめて綺麗にして)
(余韻に浸る原村さんをやさしく刺激しながら)
原村さん、どうだった?
頑張ったんだけど、楽しめた?
(蜜で濡れたままにっこりと微笑んで)
私、原村さんのためにもっと頑張るから。
今度は私も、、、ちゅっ
(頬を染めながら、キスをして)
【短時間でよれよれでごめんなさい】
【今度はゆったりと遊ぼうね、それじゃ】
>>740 ひぁぁ…はぁぁ…んん…
(やさしくきれいにしてくれながら、気持ちいいのを持続させてくれてるのが
愛おしくて、うっとりとされるままに)
はい…とっても…とっても…気持ちよくして…いただきました…
特訓の成果が…とっても出ていたと思います…
(自分のえっちな液で汚れた宮永さんの笑顔に、またぞくっとして)
はい…今度は…
私の…番ですね…ちゅ…ちゅ…
(キスしてきた体を抱きしめて、胸を押しつけていって…)
【いえいえ、時間がないのにいっぱい気持ちよくしていただいて、本当にありがとうございます】
【はい、次は、宮永さんを、いっぱい気持ちよくしてあげたいです またお願いしますね】
私も、先輩と……。
先輩と何したいんっすか?
キスとかしてみたいっす。
(顔を真っ赤にしながら呟いて)
キスだけでいいのかーい?欲がないなあ
それならどさくさまぎれにできそうじゃない?抱きついたときとか
恋人としてのキスとか、だよね?
>>745 そんなに多くは求めないっすよ。
ちょっとしたキスとかデートとか、そんなのでいいっす。
抱きついたりはたまにしちゃいますから。
そうなのかー、いちゃいちゃしてるかじゅとか見てみたいんだけどなあw
じゃあ腕に抱きついたとこしか分からないお出かけはかなり満足できたんだね
それをまた何度もしてみたんだろうけど
本当にそれだけでいいのー?
>>747 私も見たいっす!私といちゃいちゃしてる先輩!
……楽しかったっすよ、ちょっと酷いこともありましたけどね。
二人で歩いてたのに「彼女一人?」なんて先輩がナンパされたり…。
い、いいっすよ。私は先輩といられれば幸せだから。
そ、そういえば見えないんだwww
ということは映画館に入るときも料金は一人分で…
とは先輩はしないだろうな、しっかり払いそう
そして帰る時に先輩の家を見たいっすといって連れて行ってもらって
部屋に二人きりになったら甘えてみるとか
>>749 ええ、ステルスモモの本領発揮っすよ。
そういう時は先輩に二人分買ってもらいます。
私が出ると余計ややこしくなったりするから、お任せですね。
甘える……甘えるっすか?
どういう風に甘えればいいのかな。
先輩にお願いをしてみたりするのもいいんだよ
好きな相手のお願いは聞いてあげたいものだからね〜
二人っきりでしてみたい事を言ってだね…
隙あらば手を引いて、一緒にベッドに引き込むのだw
>>751 べ、ベッドってそんな……ありえないっすよ!?
なんだか卑猥じゃないっすか。
私は先輩のそばにいられれば、それでいいんです。
卑猥と考える方が卑猥なんですー
先輩がいつも寝ている、染み付いた先輩の匂いのする寝床に
その人とベッドに挟まれている自分…
この状況で先輩はどうするのかーって、萌えるだろーきっと色々葛藤する先輩なんかも見れて
さらに先輩を知ることが出来るのだ
>>753 だ、だだだダメっすよ!!
世の中には越えてはいけない一線があって……。
あー、でも先輩の枕をギュッとして先輩のベッドで寝てみたいー……。
(妄想が膨らんで頬を紅潮させて)
越えてはいけない一線というのは誰が決めたんだい?
そう、そんなものはないのだよ…
好きな人の枕を抱きしめたり、そこに泊まって一緒におしゃべりしたり
何も問題はないのだ…
今ステルスモモが考えいることは正しいっす!
>>755 あるっす!越えてはいけない一線は存在するっすよー!!
うー……お泊りは許されるっす、先輩のベッドに入るのもギリギリ…。
そうかも、私の考えていることは正しいんですね。
ふむふむ、モモの中では何か譲れないところがあるわけだなー
しかし考えてみたまえ、隣で寝ている先輩が
意を決したように桃子に告白をしてきたら…
耐えられるかね?何かにw
>>757 それなら私は先輩の気持ちを受け止めるだけっすよ。
拒絶なんてありえないですからね。
もしそうなったら先輩の好きなように……。
先輩しだいというわけか…
しかしそれでは、かじゅを誰かに…なんてこともあるかも…
それでは泣けるので攻めるんだステルスモモw
と、勝手なエールを送ったところでじゃあね〜
>>759 応援ありがとうっす。
もし先輩が来てくれたら、頑張ってみようかな。
名無しさん、おやすみなさい。
―そこだっ!!ageっ
あーあ、健全な女子高生麻雀かあ
エンコとか賭博とかないの?
763 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 04:10:14 ID:y8qrEpW8
咲ちゃんのおしり最高ですっ!
……合宿は終わったのに、部長に毎週のノルマを課せられてしまったじょ……
もうドリルは嫌だじょー……
(泣き言を言いながら机に向かっている)
ぅむ……さっさと終わらせてタコスを食べに行くじぇ!さあ、どんどんやるじぇー!
(気合いとは裏腹に手はほとんど進んでいない)
俺も手伝おうか?
>>765 なぬ?それは本当か!?
(地獄に仏とばかりに笑顔を見せる)
じゃあ早速頼むとするじぇ!
(ドリルを押し付けようとして不意に思い直す)
あっ、でも…やっぱり自分でやらないと自分の力にならないのだ……
ドリルは嫌だけど、のどちゃんや咲ちゃんに置いていかれる方がもっと嫌だから、頑張るじょー……
>>766 じゃぁさ、俺タコスを何個か買ってくるわ。
飲み物とか何にする?
タコスがドリルを進められるように、2ページごとに1つタコスあげる。
そのかわり集中してやれよ?
>>767 おお、それはいい考えだじぇ!そうと決まれば早く買ってこーい!
(タコスという言葉に目の色を変える)
飲み物は何でもいいから可及的速やかにタコスを買ってくるのだ!
よーし、本気のタコス力を出すじぇ!
(それまでとは別人のような集中力でドリルに取りかかる)
>>768 買ってこいとは何だよw
買ってきますよ。買ってきますよ。
早く買ってくるけど、
俺が帰ってきた時までにドリルが進んでなかったら、
買ってきたタコスは俺が全部食べちゃうからな。
タコス生殺しになるなよな。がんばれよ。
(タコスを猛ダッシュで買いに行く)
>>769 細かいことを気にしちゃダメだじぇ!おー、頼んだぞ犬!
(何の躊躇いもなく犬扱いをする)
なんと!私の前でタコスを独り占めしようとは、鬼だじぇ……
(タコス買いに行った名無しにはもう目もくれず一心不乱にドリルを解きにかかる)
>>770 (タコス屋の前に着いて)
ハァハァ・・・
ってか行きはダッシュじゃなくてもよかったな。
せっかくがんばってるのにむしろ帰りにダッシュしないと
冷めちゃったらウマくなくなっちゃって少し休んでいくかな。
いいや、スーパーでタコ酢買ってこよう。
(タコスが1ページでもドリル解けるようにスーパーでタコ酢を買って)
(タコス屋でタコスを焼いてもらってダッシュで戻る)
(カリカリペンが鳴る音を聞いて)
買ってきたぞ。進んでるか?
>>771 ぅむ……こっちから10借りてきて……
(帰ってきたことに気づかないほどに集中している)
ふう………ん?匂うじぇー、これはタコスの匂い!
(問題を解き終えて一息つくと初めてタコスの匂いに気がつく)
おお、買ってきたかー!早かったな!お前は使える犬だ!
もちろんだじぇ!それはもう進んだじょー。3ページ終わったとこだじぇ!
3ページか。
あと何ページ残ってる?
ってか俺走っきてて気持ち悪いから、これ全部タコスにあげるわ。
(タコス5個とタコ酢1個をタコスに渡す)
そのかわりノルマは全部こなすんだぞ。
ノルマをこなさないとタコスの事をデートに誘う事もできないからな。
なんてなw
>>773 あと……4ページも残ってるじぇ……
(現実を突きつけられしょんぼりしてしまう)
なぬ?本当か?あとで返せって言われてもその時にはもう私のお腹の中だじょ?
(タコスを一つ袋から出して食べる)
タコスウマー(゚Д゚)!!タコスぢから充電完了だじぇ!
(再びやる気を出してドリルに取りかかる)
デートに…?それは、どこに連れて行ってくれるのだ?ふっふっふっ、楽しみだじぇ。
(冗談のように言われたので冗談のつもりで返す)
>>774 あと4ページもあるのか。がんばれ。
デート誘っていいのか?だったらタコスが行きたい所連れてくわ。
そんな事言うとタコス屋って言いそうだけどそれだったらそれでもおけ。
ゲームとかカラオケもあって楽しめる所もあるといったらあるけど。
まぁドリル終わってからだな。
ってか、まだ時間かかるだろ?電子レンジ持ってくるわ。
>>775 おー!タコスを買ってきてくれたおかげで元気百倍だじぇ!
なっ……ちょ、え……本気で誘ってたのかー…?
(冗談だと思っていたことを本気にされて戸惑う)
まーその、なんだ。貴様がどうしても私と遊びに行きたいというなら、飼い主として叶えてやるじょ。
(照れ隠しに犬扱いするが頬は真っ赤に染まっている)
あ、うん…頼んだじぇー。…ふう、ドリルをやらないと……
(嫌いなドリルも動揺した心を落ち着けるのには役に立った)
>>776 ホラよ。
電子レンジ。
おぉもうちょいで終わるな。
犬扱いされてなんなんだが、俺はタコスと一緒にいると楽しいからな。
タコスの役に立てたら嬉しかったりするしな。
って本当に、俺って犬みたいだな・・・
>>777 おー、ごくろー。
ぅむ、タコスぢからが効いたのだ。感謝するじぇー。
(カリカリと気分良くシャーペンを走らせる)
…はい?
(恥ずかしくなり力が入ってしまったシャーペンの芯が折れる)
ほ、ほー…それは、なんだ……その、そう言って貰えると嬉しいじょ……
ははっ、本当に犬みたいだじぇ。そのうち本物の犬のように首輪をつけてやろうかー?
(笑いながら冗談半分に言う)
……だあーっ、今週分終わったじぇーっ!
(椅子ごと後ろに倒れそうになるくらい思いっきり伸びをする)
>>778 (椅子ごと後ろに倒れそうになるタコスを見て駆けつけ)
(椅子の背もたれごとタコスを抱きしめて)
ふぅ・・・あぶなかった・・・倒れるとこだったぞ。
気をつけろよ。いくら犬だっていつでも近くにいれるわけじゃないんだからな。
>>779 あ…助かったじょ…………
そんなの、言われなくてもわかってるのだ。でも、私が呼んだらできる限りすぐに来て欲しいじぇ……
(後ろから抱きしめられるのが恥ずかしくて、でも気持ち良くてそのまま寄りかかる)
今日は勉強のしすぎで疲れたじょ。疲れた時にはタコスが一番だじぇー!
というわけでタコスをレンジでチンして持ってくるのだー。私はタコスを食べないともう一歩も動けないじぇ……
(机に突っ伏して催促する)
>>780 はいはい
(レンジでタコスをチンする)
はいよ
(タコスにタコスを渡す)
疲れてるなら少しベッドで休むか?
勉強がんばったもんな。
お姫様だっこで連れてってやるよ。
>>781 ぅむ。ごくろーだじぇ。あーん…
(タコスを受け取り両手で持ってかぶりつく)
うまうまぁー……タコスぢから充電完了!これでまだまだ戦えるじぇーっ!
え……や、もう……
(タコスぢからで復活したのだがお姫さま抱っこをして欲しいので疲れているフリをする)
……そ、それじゃあお願いするじょー?その、お……お姫さま抱っこ……
(平静でいようと努めるが心臓はドキドキと跳ねている)
>>782 ん?疲れてないのか?
気のせいだな。やっぱ疲れてるな。
おいしょっと。
(タコスを抱え上げてお姫様だっこする)
やっぱ軽いな。
(平静を装いながらもタコスの体に触れている事でドキドキが止まらない)
(ベッドの前で思わず足がすべる)
あ!
(お姫様だっこしたまんまベッドにタコスと一緒に倒れこんでしまう)
わ、悪い・・・
>>783 ぁ………………
(お姫さま抱っこされると恥ずかしさで真っ赤になった顔を見られないように俯く)
なっ、わっ!
(ベッドの上に重なるように倒れる)
ぅ……大丈夫……だじぇ……
(顔を真っ赤にしたままぶつぶつと口の中で何か呟く)
まーその、なんだ……私のためにいろいろしてくれて、感謝してるじぇ。
それでだな……飼い主の言うことを聞く賢いペットにはご褒美が必要だと思うのだが……
(目の前の身体を抱き寄せると耳元に口を寄せる)
何が欲しい?望みがあれば言ってみるといいじょ。ただし私に出来ることだけだけどなー。
>>784 じゃぁ飼い主と犬の関係はやめたい。
だからご褒美は・・・
(自分にタコスがやったように自分もタコスの耳元に口を寄せて)
(タコスの耳元に向かってささやくように)
タコスとえっちしたい。今、すぐにしたい。
(ささやいてすぐに吐息とタコスの耳にかけ)
(耳から、タコスのほっぺた、首筋と口で舌で味わい始める)
>>785 それは……残念ながら呑めないじぇ。だって、飼い主でなくなったらご褒美を与える理由がなくなるからなー……
ただ、今だけ……ということだったら、それを呑んでもいいじょ……
その、二つ目の望みだったら……ん……っふぅ……む……
(最後まで言わせてもらえずにほっべや首を舐められる)
(自然と目を瞑るが拒絶はせずされるがままになっている)
んっ……ぅむ……そんなっ、舐めて……やっぱりお前は犬が似合ってるじぇ……
>>786 もうタコスとえっちできるなら何でもいい。
実際もっともっとタコスの体をペロペロしたいし。
タコスの体すみずみまで見てみたいし。
(言い終わるとまた首筋をなめ始めながら、制服もまくりあげていく)
(首筋から口を離し、上半身の制服を完全に脱がし、露になった部分を舐め始める)
(舐めながらタコスの短いスカートを外し始める)
(舐めるのを一回やめて手をおさえつけて)
(うつぶせで下着だけの姿になってタコスをじっくりと見る)
>>787 やっぱり犬だじぇ……ふっ……ぅぁ……
なんかぁ……ぞくぞくして……ち、力が入らないじょ……
(舌の動きに翻弄されて身体の自由が利かなくなる)
んぁ……そんな風に、脱がすのは……恥ずかしいじょ……
(羞恥で顔を赤らめながらも抵抗はせずに脱がされる)
>>788 (恥ずかしそうなタコスを見て)
じゃぁどういう風に脱がせばいい?
こんな感じ?
(首筋をまた舐めながらタコスを抱きしめブラのホックを外スっとブラを取り払う)
(タコスの恥ずかしがる顔とおっぱいを同時に見て生唾を飲み込み)
俺、本当に犬かも、けどこんな事できんだったら犬でもなんでもいい・・・
(タコスのおっぱいを舐め始めながらズボンを脱ぎ始める)
>>789 ぅむ……もう、知らないじょ……勝手にしたらいいじゃないかー……
(ブラを外されて小ぶりな胸が露わになると顔を背けてしまう)
ひうっ……ぁん!……もう、貴様は一生私の犬だからなー!
(叫んだつもりだったが胸を吸われる快楽に掠れた声しか出ない)
はあ……い、犬は犬らしくっ、もっと……もっと、いろいろ、下の方とかも、舐めて欲しいじょ……
(目尻に涙を溜めて切ない顔で見つめる)
やらしいな。タコスは。
やっぱ理由つけて舐めてほしいんじゃん。
下だよね・・・じゃぁパンツおろさないとね。
(タコスのパンツに手をかけパンツをおろす)
俺ずっと犬でもいいから。飼い主の事大好きだし。
(パンツを下ろすと割れ目をしっかりと見るためにタコスの足を広げ)
(割れ目に向かって口を近づけ、唇で割れ目に触れ、舌を延ばし挿入する)
>>791 う、うるさいじょ!貴様がいろいろ舐めるからこんなになったんだじぇ……
あっ!やっ、やだ!やめるのだぁ……
(脱がされたショーツと割れ目の間で溢れ出た蜜が糸を引く)
ぅぁ……見ちゃダメなのだぁ……この発情期のバカ犬めぇ……
(足を広げられて)
はぁぁ……ひどいじぇ……こんな……こんなの……
恥ずかしくって、気持ち良くって、わけわかんないじょ……
っひあっ!やぁぁ……舌入れたらっ、あああっ!
(舌を入れられると割れ目から蜜がとめどなく溢れ出す)
(意志とは無関係に小さく腰が動いてしまう)
>>792 ピチャピチャ
(舌を割れ目に割りいれ、割れ目の少しでっぱったトコを見つけ)
(ソコを舌の表面、ザラザラしながらもやわらかい部分で)
(少しでっぱってきている充血しってきる部分を舐めまくる)
(やらしく動くタコスのアソコと腰を顔で感じ)
(息が荒くなり割れ目に生暖かいハァハァした息が更に吹きかかってしまう)
>>793 んああっ!そこはぁっ!ひっ、ふぁぁん!
(割れ目に舌を突き込まれ、突起を舌で転がされると腰が跳ねてしまう)
ひっ、そ、そんなにされたら、耐えられないじょ……っ!
(勝手に動く腰を顔に押しつけるようになる)
(生暖かい吐息にも感じさせられてしまう)
あっ、やだ、なんかっ、くるじょっ、きっ…きちゃうじぇ……っ……
ひ……っああぁっあああっああああ!!!
(割れ目を顔に擦りつけながら勢いよく潮を噴いてしまう)
ぅぁぁ……こんなの……すごすぎ、だじぇ……
>>794 (液体が顔にかかってしまって、顔を割れ目から離しイッたあとのタコスを見て)
発情期なのはタコスだろ。まったくもう。
って俺も発情期だから。
(制服のシャツを脱ぎ上半身裸になり、目がトロンとしているタコスを軽く抱きしめて)
(耳元で吐息を吹きかけるように囁く)
俺も気持ちよくなりたいから。
タコスが今さっき気持ちよくなっちゃったトコに、
俺のシタくてシタくてシナいと満たされない部分を挿れてみたい。
(そう言うと上半身裸のまま裸のタコスの肌を味わおうと)
(舌で舐めるように優しく体を触れさせるように軽く抱く)
>>795 私はっ…そんなんじゃ、ない……じょ……
あっ……あったかいじぇ……
(裸の上半身に寄り添うようにくっつく)
まっ、たく……仕方ない犬だじぇ……仕方ないから、許してやるじょ。
ご褒美だから、遠慮なんてしなくていいじぇ……?
(上半身を優しく抱かれて幸せそうにしている)
私の中に…きてくれて、いいじょ……
>>796 遠慮なんかするもんか・・・
タコスといや片岡とずっとシタいと思ってたんだから。
(勃起してしまったモノで湿っている優希の割れ目を最初にじっくり味わうために)
(ゆっくりと挿入して腰をゆっくり振り、気持ちよくなるために濃厚に出し入れする)
>>797 ふっ……ぅん……はぁ……入ってくるじょ……
(ゆるゆるとした動きに凭れて静かに快感を楽しむ)
ふぁぁぁぁぁ……気持ちいいじょ……
(夢心地のような気分でゆっくり突かれていく)
>>798 痛かったら言ってな。俺も気持ち良くなりたいけど片岡にも気持ちよくなってほしいから。
(濡れた割れ目の横の締め付けと勃ったクリトリスを上の部分で感じて)
(ただ出し入れをしてるだけなのに気持ちよくて気持ちよくて仕方がなくて)
(ありえないぐらいの気持ちよさを与えてくれるタコスの割れ目をじっくりと堪能する)
(気持ちよさそうなタコスを見て本能なのか思わず抱きしめてしまう)
>>799 うん……いっしょに気持ちよくなるのだ……
ひっ、はっ、はぁっ、ぁぁ……
(ゆっくりとした動きに合わせて声が出てしまう)
やっ、またっ!さっき、ばっかりだからっ、もっ……我慢できないじょ……
ひっ……ぁぁ……はぁ……もっ……ダメだじょ……っ!
っああ……ひああああああああんっ!
(一度イったばかりで敏感になっていてすぐにイってしまう)
はぁぁぁぁ……気持ちいいじょ……
(腕の中に抱かれて惚けたような顔を浮かべる)
今日は……このまま…いたいじぇ……
(そう言って抱きしめられた胸板に顔を擦りつけて……)
【そろそろ寝落ちしてしまいそうだじぇ……勝手で申し訳ないがこちらはこれで〆させてもらうじょ】
【遅くまでありがとうなー、お休みなさいなのだー】
俺は気持ちいいから・・・めちゃくちゃ気持ちいい・・・
(エロく動くえっちな顔になってるタコスを見て、すごくえっちな声をきいて)
(目でえろいタコスを捉えて、耳でえろいタコスをきいて)
(アソコと体でえっちに動くタコスの体を感じまくって)
片岡俺、俺、もうやばい。わ、わ・・・・
(タコスの中で勃起したモノが思いっきり反り返りその反動でドクドクと精液が流れ出す)
気持ちよかったよ。俺も今日はずっとこのまんまでいたい・・・
(タコスを胸で抱きながらタコスの髪をなで)
(タコスがねたのを確認してから自分も幸せな気持ちの眠りに落ちていく)
【全然勝手じゃないから、【こっちこそ遅い時間までありがとう】すごく良かったよ。おやすみなさい】
ツインテールの女とセックスしたい
みっつずつ……、みっつずつ……、
(言葉通り麻雀牌を三つずつ並べ)
…はぁ……
麻雀って難しいなぁ。
(牌を崩し)
難しいかた面白いんだよ。
…誰だっけ><
ごめん間違えた。
難しいから面白いんだよ。
恋と一緒。難しいほど面白い。
福路キャプテンって実はドMなんじゃね?
井上wwwwwwwww
龍門淵の補欠のメイドさんに惚れた
一回でいいからのどっちとラブイチャしてみたい…
ラブイチャ…いいかもしれません…
(部室のベッドに座って、エトペンを抱きしめてだれか来るのを待っている)
ラブイチャしたいのかよ。可愛いなもう
のどちゃんもお年頃だじぇ……
そうですか…?
(ちょっと恥ずかしそうにうつむいて)
のどっちとらぶいちゃ…
それは夢、ロマン…
>>814 そういうものでしょうか…
>>816 そんなに…大それたものでは…
ラブイチャ…してみませんか…?
らぶいちゃ…大歓迎!!
もう可愛いなぁ!
臨界点を超えた時ののどっちの上気した顔は無敵だと思うぜ…
本当に…そんなに…すごいものじゃないです…
(体を寄せて)
こんな…感じで…?いいですか…?
(潤んだ瞳で見つめて)
そう、その顔なんだ、ぽやぽやしてたりキリっとしてるときも可愛いんだけど。
一番俺が大好きなのはその顔なんだよ。
でも、やっぱりこんな風に身体くっついてると、なんだか照れちまうな。
ほら、のどっち…スタイルも魅力的だし。
(ピッタリと身体を寄せてきた事で、制服にピチピチに押し込められた魅力的な身体つきを感じて)
(その上であの頬を赤らめてうっとりした表情と、うるうるした瞳で見られると鼓動が早鐘を打つ)
じゃあ、のどっち…。
俺とらぶいちゃ、してくれるか?
咲ちゃんじゃないから、ちょっと残念かもしれないけど。
(らぶいちゃ、という事でむしろ即物的な意味よりも、本当にいちゃいちゃと甘い時間を過ごせるように慣れない手つきでそっと引き寄せ)
(少しだけ密着が深まって、ちょっとだけ熱くなったのどっちの吐息を受け止める)
そんな風に言われると…私も照れます…
(うつむいて顔を胸板につけて、鼓動を感じながら)
はい…お願いします…
宮永さんとは…んんっ…
(ぎゅっと胸が押しつけられて、ちょっと上目づかいに見つめて)
(こちらからも緩く抱きついて)
あ…まいったなぁ……。
本当に可愛くて、俺もマジで赤くなってきそうだ。
のどっちの顔、俺の胸に当てられてる…。
かっこ悪いだろ?
らぶいちゃしてぇ!って言っておきながら、いざこうなると心臓バクバクいってるんだぜ…
(胸板に押し当てられたのどっちには、ドクンドクンと暴れる鼓動が全て聞かれているに違いない)
(大好きで一番可愛いと思ってるのどっちと、こんなにくっついている喜びに、緊張で少し硬くなる)
こちらこそ…って、なんか変なやり取りだな。
ゴメン、ちょっとこういうときに言うようなことじゃなかった。
のどっち、大好きだぜ…。
一目見た時から一番可愛いって思ってた。
(軽い抱擁がお互いにぎこちなく引き寄せ合っているが)
(その緊張も自分にとっては心地よく、上気して少し回りより温度が高くなったような空間の中)
(見上げてくる瞳に吸い込まれそうな程心は惹き付けられて)
のどっち…好きだ。
(少しだけ気持ち力を入れて引き寄せると…)
(ぎこちなくふんわりとのどっちの唇を奪う)
いいえ…ラブイチャって…
二人で…どきどきするものだと…思います…
(ますます上気した顔で見つめて、押しつけた胸から、
こちらのどきどきも伝わって)
あ…ありがとう…ございます…
…これは…お礼を言うところじゃない気もします…
…
…
(見つめていた瞳を閉じて、唇を突きだすようにして)
んん…ちゅ…
(愛の言葉を聞きながら、そのまま唇が重なると、
やわらかい感触と言葉に、しばらく酔っていて)
んむっ…んぅ…
(こちらも少し強く抱きついて、唇を押しつけるみたいに)
そうだよな、ドキドキがいちゃいちゃしてるって気持ち、表してるんだもんな。
のどっちも、俺と一緒でドキドキ、してるんだな。
なんだか不思議だけど、嬉しいもんだ…。
自分のドキドキは恥かしいけど、のどっちのドキドキはなんかほっとする。
(胸が密着し、互いの鼓動を感じられるようになると、のどっちの鼓動が伝わってきて)
(大きな大きな胸が身体の間で押しつぶされるように、ゆさっと歪むのが目に入ると)
(さらにもう少し力をいれてぎゅっと抱きしめてしまう)
ん…のどっち……。
可愛いよ、とっても…。
(唇の柔らかさは自分の物とは比べ物にならずに、フワリと軽く柔らかく)
(少しだけ濡れた唇の合わせ目から熱い体温を感じて…)
(さらにのどっちの方から強く抱きついてくると、同じようにして抱擁を深める)
んちゅっ……キスだけでもなんかすっごい興奮するな。
好きな女の子とらぶいちゃって、なんか癖になっちまいそう…。
(至福の時間をもっと濃密にするため、唇をより深く重ね合わせ)
(おずおずと自分から舌を伸ばし、のどっちの口内へ侵入させて)
(のどっちの舌と絡みつきたいと、伸びた舌が熱い粘膜をくすぐるように舐める)
あなたのどきどきも…
包まれてる感じがして…心地良いです…
んんっ…ん…
(もう抱きあうというよりも、抱きしめあうという感じに)
んぅ…
(何度もかわいいと言われて、もっと赤くなりながら)
はい…体より心が…興奮する感じでしょうか…?
私も…んむっ…ぴちゃ…ちゅ…ぴちゅ…
(入ってきた舌の、求めるところがわかると、
こちらから大胆に、絡ませていって)
ぴちゃ…ちゅぷ…んちゅ…
(よだれがこぼれるのもかまわずに、深いキスに夢中になって)
身体もとっても興奮してるけど……。
まぁ…のどっちにはもうすっかり分かってしまってるかもしれないけど。
それよりももっと心の方が昂ぶってて。
ん……ちゅっ…。
キス、頭がぼーっとしてきそう。
のどっちのが俺にもうつってきた…。
(舌を彷徨わせながら熱い粘膜をくすぐっていると、来客を迎えるようにのどっちの舌が絡み付いてきて)
(舌同士がヌルヌルッと絡み合う度に、ビンビンと痺れる快感が身体に伝わっていく)
(次第に、激しく深くなっていく口付けは、舌の絡みつく水音を大きくして)
のどっち……とっても可愛いのどっち。
こうしてるだけでも、すごく幸せでうっとりしちまいそう。
(唇から唾液が零れ、細い顎を雫が伝うと)
(一度唇を離して深い息を付き、あの上気した表情をもっと蕩けさせ、銀の涎が顎を伝う淫らな表情に見とれる)
(その表情に喉を鳴らして、そっとのどっちを抱きしめると、ゆっくり押し倒し)
もっと…えっちな事、してもいいか?
いちゃいちゃ恋人同士っぽい事したい…。
(こんもりと胸元を押し上げる膨らみに手を乗せて、大きく指を広げながらも包み込めない胸を揉みながら)
(答えを聞く前に、再び唇を塞ぎ、舌をヌルリと絡み合わせる)
そうですね…体も心も…興奮…してます…
…私も…
いっしょにもっと…熱っぽく…なりましょう…
んんっ…ぴちゃっ…ちゅぅぅっ…んちゅっ…
(いやらしい音に気がつくと、もっと興奮して)
(激しく舌を感じあいながら、もっとぎゅっぎゅっと体を押しつけて)
私も…とっても…
これが…幸せな気分…なんですね…
(とろけた表情を見せながら、抱きついたまま、ベッドに横たえられて)
(潤んだ瞳に、すっかり艶が混ざっていて)
あんっ…はっ…あっ…んんっ…
(豊かな胸が形を変えるたびに、素直に声をあげて)
(はい…もっと…)
(あなたと…もっと…)
(えっちなこと…したい…です…)
んちゅ…ぴちゅ…ちゅっちゅっ…
(同意の答えは声にならなくて、また激しく舌を絡めることで答えて)
そんな事言われると、興奮して心臓が破れちまいそうだぜ…。
2人で一緒に熱く、身体も心もどっちも熱くなろう。
それが「らぶいちゃ」なんだろうから。
(もう心の中にはのどっちの事しか無い程に一杯になって)
(そんな煽情的な事を言われると、もうとどまる事も出来ず、もうぎこちない手つきはすっかりなりを潜め)
(ただのどっちを求めるように、抱きしめ、密着しながら少しでも重なる面を大きくしようと抱きしめる)
幸せに、なってくれてるのか…。
その言葉だけで、俺は幸せ絶頂で飛んでいってしまいそう。
もう、止まらないからな?
(手には張りと柔らかさが絶妙のバランスで伝わってきて)
(のどっちの魅力をかなり引き立てている、美しい巨乳を激しく夢中で揉み始めた)
(重なった唇から喘ぎが漏れ、苦痛じゃない事を感じると、そのまま制服が皺になる程激しく)
(しかし、指を突きたてるような痛みを与えそうな事はせずに、同時に唇の中で舌も躍らせ)
くちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…。
(舌を痺れる程絡ませながら、まるで口でするセックスのように舌を蠢かせ)
(制服の裾をそっと持ち上げながらのどっちの胸を露出させようとする)
(目でいいか?と訴えながら)
んん…のどっち…。
(唇を離すと、両手でブラに包まれた乳房を露にしようと裾をめくり上げる)
はい…いっしょに…いっしょに…
あぁ…んんっ…
(ぎゅううっと抱きしめあうと、心も体もひとつになれる感じがして)
(だめです…もう絶頂したら…)
(はい…とめないで…ください…)
(このまま…)
んぅっ…んちゅっ…じゅるっ…ぴちゅ…っ
(胸から伝わる快感に、くぐもった声をあげながら、
夢中でキスと胸からの気持ちよさを貪って)
ちゅぅっ…ぴちゃっ…んんーっ…ちゅちゅ…
(愛液のようによだれをあふれさせて、上のお口でのセックスに
もう達してしまいそうになりながら)
んはぁっ…
(制服をはだけやすいように体を揺らしながら)
はぁぁ…おねがい…します…
胸…あなたに…さわってほしくて…もう…
(ブラの中で、すっかり尖った乳首が、自由になりたくてうずうずして)
のどっち…すごくえっちだ……。
こんなにえっちなキス、俺、たまらねぇよ。
はむっ!ちゅちゅちゅっ!ジュルルッ!!!
(口が敏感な粘膜で出来ているんだ、という当たり前の事に気付く)
(敏感な濡れた唇、舌、絡ませあい、貪りあいしている事がセックスと変わらない程に気持ち良いと)
(胸への愛撫とキスだけで、既に押し倒したのどっちがかなり感じている事を悟り)
(淫靡で粘っこい卑猥な水音を立てながらキスでのどっちを昂ぶらせるよう導いて)
可愛いブラ…。
おっきなおっぱいをしっかり押し込めてとっても窮屈そうだぜ。
もう…乳首が立ってる…。
(触って欲しいという言葉に震える指先を伸ばして、ブラに包まれた膨らみの頂点で、しっかり突き立つしこりを転がすようにして)
(一緒に片手で更に柔らかく感じるブラ越しの胸を歪ませるように揉み回し)
(乳首と乳房と大小の円運動で愛撫を夢中で加えていく)
そろそろ直接見せてもらうよ。
すっごく柔らかい胸が手の中で解れてきて指が沈み込みそうな程になってて。
もうたまらないんだ…。
(そして、ブラに手をかけ上にズリ上げるようにしてずらし、ふるんっ!と音がしそうなほどに揺れて)
(半円を描くように零れ出した乳房を早速掴み)
(その突き立った乳首にすぐさましゃぶりつきながらコリコリの乳首を口の中で舌と歯で愛撫する)
私も…私も…
こんなキス…んむっ…ちゅちゅっ…んーっ…んちゅっ…
(激しく上のお口で交わりながら、もう下のお口も、大変なことになってるって思って)
ひうっ…あっ!はぁっ!
(下着ごしに乳首を探り当てられて、ぴくんって跳ねてしまって)
はぁっ…あぁんっ…それぇ…いいですっ…はぁぁっ…!
(揉まれながら乳首も弄られると、もう抑えない声をあげてしまって)
はぁぁ…あぁ…
はいぃ…はやく…わたしも…っ
あぁんっ!あはぁ…
(ブラをずらされて、大きなふくらみが二つ揺れると、
早く欲しいという感じで、胸を突きだすみたいに)
あっ!あぁっ!
もっと…強くしても…いいですからぁっ…!
あーっ!あはぁっ!
(乳首をお口いっぱい使っておしゃぶりされて、びくびくと跳ねながら声をあげて)
あぁんっ!わたしもっ!
わたしも…あなたを…
さわりたい…です…っ
(自分だけされてるのにがまんできなくなって)
のどっちの!のどっちのおっぱい!
分かったよ、一杯この胸を…。
えっちなおっぱい可愛がってやるから……。
(のどっちの綺麗で柔らかくて大きな乳房は、やはりかなり感じる場所のようで)
(激しく感じて、いつもののどっちからは想像出来ないほど淫らに乱れた姿に、興奮が昂ぶっていく)
(しゃぶりついて、しこしこと唇で乳首を扱き、先端を舌先でピンピンと弾き)
(乳首を柔らかい胸肉に沈み込ませるように舌で押し込んだりする)
俺も、もっとのどっちのおっぱい滅茶苦茶にしたい。
こんな綺麗でイヤラシイおっぱい見せられたら我慢なんて出来ないから。
(きゅうっと根元から乳房を搾り出すように掴み、砲弾のように突き出した乳肉をかぷりと大口を開けてかぶりつき)
(もぐもぐ口を動かしながら、汗ばんだ乳房を唾液でヌルヌルと光らせる)
(のどっちの激しい淫らな声を、乳房と一緒に絞り出すように激しく揉みくちゃにしてしまう)
そうだよな…。
俺ものどっちにずっと触れてたいって思うんだから、そう思って当たり前だよな。
分かった、のどっち…。
俺も、気持ちよくしてくれ、一緒に気持ちよくなろう。
(のどっちの言葉に、顔を上げると自分も制服を脱ぎ、自分がのどっちに興奮しているという事を見せ付けるよう)
(最大限に勃起した肉棒を高々と突き出して、自分も横になると)
俺ものどっちのここ、気持ちよくしてやるよ。
(スカートの中に手を伸ばし、下着をズリ下ろして足を開かせ)
(シックスナインのように股間に顔を埋め、自分のものをのどっちの顔に突きつけ)
(憧れの原村和の秘部を舌で舐め上げる)
はいっ!いっぱいっ!
あぁんっ!いいですっ!それぇっ!あーっ!
(乳首をいっぱい舌で弄られて、びくびくと震えながら)
ひぁぁっ!あーっ!
たべられちゃうっ!おっぱいたべられちゃいますっ!
(かぶりつかれて、もぐもぐされて、よくわからない声をあげながら)
あーっ!あーっ!きもちいいっ!あぁーっ!
(部屋に響く声で、いっぱい感じてる証を伝えて)
はぁぁ…あぁ…
いっしょに…はい…きもちよく…
(目の前の、大きくなったものを、うっとりと見ながら)
んぁぁっ!あぁっ!
そこっ!やぁっ!あはぁっ!
(下着を脱がされて、もうすっかり濡れたそこをなめられると、
すぐにもっともっと、愛液と声をあふれさせながら)
はぁぁ…あぁ…
(夢中で目の前のものを握って、扱きながら)
んちゅ…ちゅ…ぴちゃ…
(頭にキスしたり、なめまわしたりし始めて)
ちゅっ…んぁっ…れろ…あはぁっ…
のどっちのおっぱい…ずっと興味あったんだ。
歩くだけでふるふる揺れて、柔らかそうで…。
こうやってしゃぶりつけるなんて、このまま食べちゃってもいいか?
のどっちのおっぱい食べちゃってもいいだろう?
(のどっちの我を忘れたのような喘ぎ声は、嘘も演技もなく本当に心から喜んでいるようで)
(憧れののどっちを感じさせて悦ばせてるという充実感が、更なる愛撫へと駆り立てる)
(歯を立てる訳では無いが、唇で咀嚼するようにし赤ん坊のように強く乳首を吸引して)
(優しく乳首を舌でそっと舐めると、不意に軽く歯を立てて感じさせる)
一緒に、気持ちよくなろうぜ。
だって俺達「いちゃらぶ」してるんだから。
俺のチンポ、のどっちのおかげでこんなにもなっちまったよ…。
んっ…、俺の握ってる…扱いてる……。
のどっちが、俺のチンポをっ!ううっ!!
(ほっそりした白い指先が黒々した肉竿に絡みつき、熱い吐息を亀頭に感じ、のどっちの視線を受けて震える肉が扱かれた)
(その越しが蕩けそうな快感にすぐ出そうになってしまうが、それを堪えるため)
(目の前でまだ蕾のように閉じた花のような清楚な秘部に顔を荒々しく埋めて、ジュルジュル舐め回す)
まだ触ってもなかったのに…。
のどっちのえっち、オマンコドロドロに熱いのが沢山溜まって俺の顔に滴り落ちてくるよ。
美味しい…のどっちのオマンコのお汁。
ううっ!!!
(舌を膣内で蠢かせながら熱いトロミ汁を舐め回して飲み込んでいると)
(扱かれるだけでなく亀頭にくちづけられ、熱いぬめった粘膜に包まれる快感に思わず腰を跳ねて激しい快感を表す)
きもちいい…のどっち、もう出そう…っ。
はいぃ…たべてぇ…
あぁ…はぁぁ…っ
あはぁっ!あんっ!あーっ!
(本当に食べられてみたいに歯を立てられると、うれしそうに声をあげて)
私も…あなたとイチャラブして…
下の方が…大変になってしまいました…
あぁっ!あぁんっ!ちゅぱっ…んぁっ!
(なめられて声をあげると、目の前のものをうまくおしゃぶりできなくて)
あなたと…してるから…
とっても…濡れちゃいます…
あむっ…じゅぷっ…んんっ…ちゅぅぅっ…
(お口いっぱいにほおばって、頭を上下させて激しくおしゃぶり)
んんっ!じゅるるっ…んふぅっ…んちゅっ…
(もう出そうと聞いて、いっぱい出して、という感じで、
お口の中で締めつけながら、激しく擦って)
んんーっ!んーっ!んーっ!
(こちらも言ってしまいそうになって、声も高ぶって)
本当に大変な事になってるよ、のどっちのオマンコ…。
女の子ってこんなに濡れるんだって思う位びしょびしょ。
大洪水ってこんな風になることなんだなって、ちょっと思ったっ…くっ!!
吸い尽くせない位一杯…。
(舌を思いっきり限界まで伸ばし、ずずっと蕩けた肉の割れ目に突き刺すようにして奥を舐め)
(開いた隙間から熱湯のように思えるほど熱い滴りを口で受け止める)
(丸いお尻を抱えながら顔を密着させて舐め回してると、のどっちのフェラがツボに入り)
(跳ねるようにビクッと痙攣して顔の前で暴れる)
すごい……。
俺もずっと好きだったのどっちとえっちしてるからっ。
こんなに硬くなって、うぁぁ…。
ヌルヌルの口が俺の思いっきりしゃぶりついて、涎と舌が絡まってもう出るっ!
(射精を促すように激しく頭を振り始めて奉仕されると、腰を浮き上がり自分から口を犯すように腰が動いてしまう)
(自分だけで達するわけにはいかないと、クンニも激しく)
(クリトリスを口の中で転がし、指で陰唇を掻き開きながら、熱い肉襞を激しく舌で刺激して)
(のどっちのイキそうな声に勇気付けられながら、舌で肉襞を犯し貫くと、限界を超えた快感が弾け、口の中で爆発するように射精した)
はぁ…のどっち……いちゃらぶ、気持ち良いな…。
さぁ、最後の仕上げ…。
一番深いところで繋がろうぜ…。
(痙攣するような快感に震えながら、それでも鮮烈な快感に勃起が収まらず)
(のどっちの軽い身体を抱き抱え、対面座位のように向かい合わせにして膝の上に乗せると)
(硬く抱きしめながら下から熱い膣肉を割り開きながら突き上げた)
そんな…そんなに…言わないで…ください…
(さすがに恥ずかしくなって)
あはぁっ!やぁっ!はぁぁっ!
(中をかきまわすみたいになめられて、
あとからあとからあふれて)
んんっ!じゅるるっ…んちゅっ…じゅぷっ…!
(下から突き上げられるのに合わせて、夢中でお首里して)
んーっ!んんーっ!
んはぁっ!あーっ!あはぁーーーっっっっ!!!!
(お口の中ではじけるのを感じながら、そのままいってしまって、
お口を離してしまって、顔にいっぱいふりかかって)
あはぁぁ…あぁ…はぁぁ…っ
すごい…です…こんなに…
(自分が気持ちよくしてあげられてのがうれしくて、微笑みながら)
とっても…気持ちいいです…イチャラブ…
はい…あなたと…ひとつに…
あぁんっ!はぁぁ…あぁ…
(抱きあう形でつながって、ぎゅっとできるのがうれしくて)
あぁんっ!はんっ!あはぁっ!
(すぐに腰を振ってしまって、胸をおもいっきり揺らしながら、
跳ねるみたいに動いて)
いいですっ!あーっ!あなたをっ!いっぱいっ!感じるのぉっ!
俺も…すっげぇ気持ちよかった…。
今も、のどっちと奥で繋がって、がっちりハマって結合して。
一つになってるっ…んっ!!締まるっ!
のどっちのオマンコが俺のに巻きつくっ!!
(向かい合わせで深く繋がって、背中に手を回しながら抱きしめつつ下から熱いトロトロの膣内を突き上げ)
(カチカチの鋼鉄のような肉棒がのどっちの子宮口を激しく犯す)
(のどっちの匂いを胸の間に顔を埋めながら吸い込み、肉棒を更に勃起させながらめくるめく官能の世界へ2人突き進む)
のどっちの胸が目の前でえっちく揺れてる…。
これは反則物の攻撃じゃないか。
顔に俺のが思いっきりぶっかかったままだし、ごめんなぁ…。
(指でのどっちの顔に降りかかった自分の白濁汁を掬い、集めてそのまま唇に運び)
(指をしゃぶらせるようにして全てを舐めさせようとする)
(その間にも上下に揺れる胸を片手で揉みくちゃにしながら膣内と乳房を同時攻撃し)
こっちものどっちを一杯感じるっ!!
いちゃいちゃ、すっげぇ気持ち良い。
のどっちといちゃいちゃ愛し合うの、心も身体も最高だ!
ずっとこのまま繋がって、蕩けてしまいそうな気分だ…。
(一度強く抱きしめると体位を変え、繋がったまま身体を反転させ)
(座位から今度はバックからのどっちを突き上げる)
(重たそうに揺れる乳房が、さらに一回り大きく見えるような迫力で)
(背後から両方の胸を鷲掴みにしていよいよ最後の頂点へ向けて腰を叩きつけるように犯し始める)
【長く付き合ってくれてありがとうな、次俺のレスで〆にするから】
待っているうちにいつのまにか寝てしまってた、ごめんねのどっち…
【こちらこそ先に寝落ちしてしまいました…本当にごめんなさい…】
気にしないでよ、のどっち。
よかったら最後に1レス置いて〆てくれるとうれしいなぁ。
のどっちの制服のネクタイ(リボン?)
になりたい・・・・・
次に来たキャラをローアングルで撮影するトラップを敷設して、おパンツ拝見……
まあ、失敗オチ確定だがにゃ!
>>844 早起きしちゃったから来ちゃった。
誰もいない早朝の部室って、なんか新鮮。
(気持ち良さそうに、んーっと伸びをしてたら)
(パシャッ!)
(と音がなって、は○てないかもしれないスカートの中が撮られちゃう)
きゃっ!
なに、いまの……ラップ音?
まさか、古い建物だからただの家鳴りだよね?
やっぱりみんながいる時にこようかな。
(ガクブルしながら帰ってしまう)
【書いてるうちに眠くなっちゃったから二度寝】
咲かわいい…
(そっと扉を少しだけ開けて中の様子を伺う)
こんな時間だからもう大丈夫だよね?
(確信がもてないのか中には入らない)
【出戻りだけどおはよう】
あ、は○てない咲ちゃんおはよー!ノシ
>>848 あ、おはよう、名無しさん。
(もう私一人じゃないから大丈夫かな)
(と部室に入って)
って、は○てないって、なんですか?
もう人聞きの悪いことを言わないで。
(スカートを押さえて、頬をふくらませて抗議)
>>849 咲ちゃんおはよーノシ
だって穿○てないでしょ?
こんなのあったけど。
(昨晩盗撮された写真を見せて)
他の人が知ったら、なんて思うかなー
>>850 なっ、それ、どこで!?
(写真を見て涙目でびっくりして)
うぅぅ、私のこと、脅すんですか?
(恨めしそうに名無しさんを見る)
>>851 どこでって……ここで?
ほら、可愛い割れ目まで丸見えだよ。
(じっと間近に瞳を覗き込んで)
いやあ、これは取引だよ。
今は二人きりだしね。
……直接、見せてくれるかい?
>>852 ここでって、盗撮?
ひどい、名無しさんのこと、信じてたのに……。
(目を閉じると、まなじりに涙がたまって)
(震える手でスカートの裾をギュッと握って、少し持ち上げる)
>>853 いやあ、撮れちゃったのはたまたまだけどね。
でも、よく見えてるよね?
(写真をしっかりと見せつけて)
ほら、もっとちゃんと見せてくれないと……
それとも、この写真をバラ撒いてもいいのかい?
(ちょっとしゃがんで、下から顔を見上げて)
>>854 や、やだ、見せないで。
(お風呂でだって見ることはない下からの恥ずかしいところ)
(突き付けられた写真を拒んで嫌々して首を左右に振る)
そ、そんなこと、やめて。
(スカートをおへその辺りまでまくって)
やだよ、こんなの……。
仲良くしてくれる名無しさんなら、こんなことしなくても……ぅぅ、ひっく
(肩が震え、頬を涙が伝う)
>>855 だから、ちゃんと見せてくれたら他の人には見せないよ。
ほら……見せてごらん?
(完全にしゃがんで、下からじっとそこを見て)
おお、可愛いなあ!
ほら、もっと足を開いて……いいね?
(足を軽く開かせて、穿いてない太股や割れ目を撫で始める)
こんなことしなくても……ここ、いいのかい?
(そのまま、割れ目をくちゅくちゅしながら顔を見上げて)
>>856 うぅぅ、やだ、やだよぉ。
(足を開くと、すらっとしてる太ももや、おまたを縦に走る割れ目があらわになって)
だ、だめ、触らないでぇ……。
(恐怖と羞恥でふとももが震えて)
助けて、原村さん……。
>>857 はぁ、はぁ……
ムチムチして、可愛い割れ目おまんこだね……?
(縦に走る割れ目を撫でると、くぱぁと左右に開き、中を覗き込んで)
誰も来ないって。
ほら、このまま経験しちゃおうか……ね?
(そのまま立ち上がると、上体を倒させて雀卓に突かせ、お尻を突き出させて)
可愛いよ……ほら、入れちゃうからね。
(ズボンのチャックを下ろして勃起を出すと、後ろからお尻に押し当てて)
>>858 やっ、やだ、そんな奥まで見ないで……ぅぅ、やだよぉ……。
(普段は割れ目の奥に隠れている膣口に息がかかるの感じて体を震わせる)
えっ、きゃっ!
(麻雀卓の上の牌が咲の目の前で散らばって)
や、いやっ、やめてっ
(とっさに牌を握って後ろに投げ付けようとしたけど)
(大事な牌を乱暴に扱うのに気が引けて、手の中からぽろぽろと転げ落ちてしまい)
うっ……いや、助けて……原村さん、優樹ちゃん……京ちゃんでもいいから……。
(流れ落ちる涙が雀卓の緑色を色濃く濡らす)
>>859 こんな奥まで、自分でも見た事はないでしょ。
ああ、ピンク色でとっても可愛いよ……!
(くぱぁっと開いた割れ目の奥を、じっと覗き込む様に見続ける)
ほら、もう観念しちゃいなよ!
そうそう……可愛いね?
(雀卓に身体を押さえ付け、上からぐっと背中を押さえて)
ほら、いくよ……んんっ……!
(後ろから勃起の先を割れ目に押し当てると、ゆっくりと根元まで突き入れ始める)
ああっ、あつっ……気持ちいいよ、咲ちゃんの、おまんこっ……!
(雀卓の上で、立ちバックの体勢で深く繋がってしまうと)
(後ろからお尻を撫で、熱い胎内の感触をじっくりと味わっていく)
ほら、動くよ……いいね?
(後ろから髪を撫で、泣いてる顔を覗き込んで)
>>860 つっ、ぐ……!
(上から押さえ付けられて息が苦しい)
(いつもなら可愛いと言われるのは恥ずかしいけど嬉しくて)
(でも自分にひどいことをする人に言われるのはただただ悔しくて)
いっ、いたっ!
やっ、やめて…やだ…うっ……いたいよぉ。
(まったく濡れていないから痛みしか感じなくて)
(恐怖で強ばっているあそこを押し開かれる苦痛に顔を歪ませて)
や、やめて…くっ…お願いだから…やめて…つぅっ
(気持ち良さではなく恐怖から咲のあそこは名無しさんを締め付ける)
うぅぅ……。
(いいねと問われれば、絶望的に許してくれないとわかっているけれど)
(それでも無きに等しい希望にすがって、嫌だと泣きながら首を振って)
>>861 ふふっ、本当に可愛いよ。
これから、いい事しちゃおうね?
(悔しそうな顔を、背中を押さえたままじっと覗き込んで)
んんっ……くぅっ、んっ……!
(濡れていないあそこを強引に押し広げる様に、体重を掛けて突き入れていって)
痛いかい?少し我慢するんだよ……くぅっ……!
(メリメリっ!と押し広げる感触を味わいながら、ゆっくりと根元まで突き入れていく)
あははっ、ダメかい?
でも、しちゃおうかな。
その前に、記念写真を撮っておこうね?
(深く繋がったまま、顔もあそこも分かる様に何枚も写真を撮っていって)
それじゃ、いくよ……んっ、くっ……んんっ……!
(カメラをポケットにしまうと、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで咲ちゃんを突き始める)
ああっ、可愛い咲ちゃんのおまんこ……気持ちいいよっ!
(引きつる胎内を感じながら、ごりっ!ごりっ!と肉襞をペニスで擦って)
(可愛いお尻に恥骨を押し当て、咲ちゃんの身体を何度も雀卓に押し付けていく)
これから……麻雀をする度に、この光景を思い出しちゃうかもね……?
>>862 ぐっ、そんな……や、いやっ、やめてっ!
(降り注ぐフラッシュの光りに逃げようとするけど)
(貫かれて雀卓に押さえ付けられた身では叶わなくて)
やだよぉ……ぐすっ…ぅぅ……やっ!
あっ、あっ、いっ、いたっ、やぁっ!
(突かれるたび、咲の細い体が雀卓の上で跳ねる)
いたっ、いたいっ、やだ、やめっ、あっ、つぅっ!
(ひたすら苦痛しか感じなくて、逃げようともがいてもどうにもならず)
っ!!!
(そこに止めとなる言葉が咲の心に突き刺さる)
(そんな、そうなったら……私、もう麻雀を打てない……)
(原村さんとの約束も……お姉ちゃんと会うことも……)
いやぁぁぁぁっ!!!
(大きく叫んで暴れる咲、でもそれは一瞬で)
(絶望に支配された咲の体はぷつんと糸が切れたようになって)
>>863 あははっ、貫かれたままの咲ちゃん、とっても可愛いよ!ほら!ほら!
(深く根元まで貫いて背中を押さえたまま、何枚も写真を撮っていく)
(無理やり横を向かせ、顔も分かる様に撮っていって)
痛いかい?
僕は気持ちいいよ!んっ!くっ!
(両手で身体を押さえながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
くぅぅっ……締まるっ!
(咲ちゃんが叫んだ瞬間、中がぎゅうっと締め付けるのを感じて)
(暴れる身体を押さえながら、ペニス全体でそれを感じていって)
ふぅっ!はぁっ!
咲ちゃん、気持ちいいよっ!
んっ、くっ、もう、出そう……このまま中に出すからね!
(絶望に打ちひしがれた咲ちゃんの身体を、後ろから容赦なく何度も突き入れていって)
んっ、くっ……あああっ!!!
(ずんっ!と根元まで深く突き入れた瞬間、「びゅっ!びゅびゅっ!!!」と、大量の精液を吐き出して)
(咲ちゃんの子宮を、熱い精子でたっぷりと満たしていく)
くぅっ……気持ちいいよっ!
中で出してるっ……くぅっ……!!!
>>864 うぐっ、つぅっ……ゃ、ぃゃぁぁ……
(フラッシュの目映さに目がくらむ)
(自分を襲うモノの顔は人ではなく怖い怪物にしか見えず)
あっ、あぐっ、うっ、くっ、あっ、つっ!
(原村さんとの優しい一時と比べてあまりにも違う酷い行為に)
(ただ呻いて泣くことしかできなくて)
ぁ……ぁっ……っ……ぅぅ……
(明るい光をなくした咲の瞳はただ涙を流すだけ)
(ときおり苦痛への自然な反応で体が震えるけど)
(それ以外は小さく呻くくらいで反応がなく)
……っ……ぁ…ぁっ……やぁぁぁっ…っ……
(胎内に熱いモノを感じて、妊娠への恐怖からかふたたび叫ぶけれど)
(それも一瞬だけで、死んだようにぐったりと雀卓の上に横たわったままで)
>>865 くぅっ!んんっ……くぅっ……ああっ、中で出してるっ!
子作りしてるっ……んんっ、くぅっ……!!!
(背中を強く押し付け、目一杯腰を強く突き上げ、根元まで突き入れて)
(そのまま、可愛い咲ちゃんを妊娠させようと、大量の精を子宮へ注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……最後まで、しちゃった……はぁっ……んっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
(可愛い割れ目からゴポリと白濁液が垂れていく様まで写真に収めていって)
ふぅっ……とってもよかったよ。
一生忘れられないね。
咲ちゃんも、忘れられなくなっちゃうから……それじゃあね。
(満足げにズボンのチャックを上げると、横たわったままの咲ちゃんをそのままにして部屋から出て行った)
【無理やりですみませんでした。とても興奮させて貰いました……】
>>866 …………
(無理矢理な挿入で膣口は赤く腫れ、うっすらと血も滲んで)
(そこから精液が緑色のマットに流れ落ちるけれど)
(咲はピクリとも反応せず)
…………
(とても酷いことをされて、それ以上に心に傷をおわされて)
(二度と麻雀が打てないことは咲を絶望の底へ突き落として)
…………
(約束を守れないなら、お姉ちゃんと会えないなら、家族が再び一緒になれないなら)
(まだ死んだ方がましだと、指一本動かす気力もない咲の心を暗い思いが満たしていって)
……はっ、あれ?
(顔を上げると、ほっぺについてたイーピンが麻雀卓の上の転がり落ちる)
(跡のついた頬を撫でながら周囲を見回すとそこはいつもの部室で)
ええと、ゆ、夢?
(そっとスカートの中に手を忍ばせると、ちゃんと布地の感触があって)
(痛みもおかしな様子もなくって)
わ、私……なんて夢を見たんだろう。
はかずに学校へくるなんてないのに、うぅぅ。
(ゆで蛸のように顔を真っ赤にさせながら)
そうだ、掃除しよ、お掃除お掃除!
(てくてくと歩いて窓を開けて気分転換)
【夢落ちにしちゃうね、そうじゃないと重すぎて】
【凌辱系はえっちなシチュだと思うけど】
【やってみてやっぱり苦手かも、レスも難しく思うし】
【でも朝からお付き合いありがとう♪】
【すみません、ありがとうございました】
870 :
844:2009/05/24(日) 20:43:47 ID:qpYUciX2
>>845 宮永咲 ◆R5qPhW2MK2様
自分がトラップを仕掛けたばかりに…本当にごめんなさい(土下座)
今後二度と、このようなことはしません
本当にごめんなさい
【一言落ち】
>>869 【そんなに気にしないでね】
【チャレンジしてみようと思って乗ったんだし】
>>870 【あなたも気にしないで】
【他の人は分からないけど、私はトラップとか好きな方だから】
【あのくらいのネタは平気だよ】
咲、いい子だよな…惚れ直した…
873 :
844:2009/05/26(火) 23:00:46 ID:???
>>871 【宮永咲 ◆R5qPhW2MK2様…】
【貴女は…なんて優しい人なんだ。こんな…こんなことになっても『気にしないで』と私に声をかけてくださるなんて】
【涙で前が…見えません…】
【その後、考えたのですが事前に【】でキャラに一言を置こうと思います】
【そうすれば、このような事態にはならないでしょう】
【以上です。お返しします】
【ありがとうございました】
何言ってんだコイツ…
>>874 まぁ、彼の中で何か強く感じたんじゃないか?
俺には興味ない事だが…
しかし、彼女の頑張りは凄いと思うな
ある意味で尊敬するよ
気持ち悪い名無しだな
キモくない名無しなんているのか?
俺やお前を含めて
>>874のキモさはブラックゼウス級のキモさ
俺なんてロッテじゃなくてロッチ程度のキモさ
50歩51歩だぜw
充分さ
キモいっつーかいつまでも粘着してるのがな
しかもロールしたわけでもなく
今度は以前の名無しですぅ、て自分がロールする腹だろ
キャラハンに向けての伝言に反応してますしてます。
なんだかんだでもうちょっとで900か
もうすぐ900か。早いな
キャラハンとの会話がポンポンと進んでいくから、あっという間だったな
>>887なら
語呂に合わせてキャラが母な(887)る温もりを名無しに与える
888 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 19:24:29 ID:EDmoyrJg
母なる温もりか…
ちなみに名無しの皆は誰に、どのように温もりを与えてほしい?
オーソドックスだが、のどっちにおっぱい
福路キャプテンに膝枕でなでなで
いけだをいじめる
なんか先生が可愛く思えてくるんだがw
脱衣麻雀で勝負したいが勝てる見込みがない
半荘でも良いから俺に麻雀職人並の雀力を…
池田ァ! 脱衣の極意は早上がりだ!
取りあえず鳴きまくれ、美しくなくても良いから鳴くんだ!
駄目だこいつら、なんとかしないと…
僕は、天江衣ちゃんみたいなかわいい幼女高校生とセックスしたいですね
僕はムスリムだから、衣ちゃんみたいな娘は、大好きです
ムスリムとかイスラームとか言う奴増えたな、流行りか?
本当は信仰してもいない癖に
900ゲットー
で、イスラムでは炉利合法だじょ
だからタコスとも合法なんだじょ
(先週放送の録画を見ながら)
原村さん、中学生のころはまだそんなに大きくないんだ……。
何をしたら、あんなに大きくなったんだろう?
おや、おっぱいを大きくしたいのかい?
なら、良い方法があるよー
俺が思うに良質なタンパク質を摂取したと予想するね
ヨガだな
>>901 エトペン効果です
あれにおっぱいを置くと巨乳になれる、ちなみに麻雀が強くなる副作用もあります
>>902 え、そうゆうんじゃなくて、何でかなって思っただけで。
ほら、私も大きくなったらキャラかぶっちゃうし。
もうちょっとくらいは欲しいかなって思うけど。
>>903 タンパク質っていうと、ご飯?
原村さんはお嬢様だから、いいお米食べてるのかな。
>>904 原村さんがヨガ……
(レオタードを着た原村さんを創造して頬を染める)
>>905 あの人形にそんな効果が!
でも私、エトペンに置けるほど大きくないし。
(胸に手を当てて)
>>906 いやいや、やっぱり女の子はおっぱいが大きい方がなにかといいものだよ。
もうちょっと……大きくしたい?
(そこをちらっと見て)
>>909 なにがいいのかよく分からないけど、、、
うぅ、ちょっとはだけど、あまり変な方法はやだな。
>>910 いやまあ、色々得な事があったりとか。
変な方法?
いやいや、とっても気持ちいい方法だけどね。
試してみる?
ちょっと目を瞑ればすぐに分かるよ。
肩こるだけだから、そのままでいいんじゃない?
パッド入れようぜ
そのままの君が好きだ!
>>911 色々って、色々じゃ分からないよ?
試してみてもいいけど、ちょっと怖いな。
変なことはしないでね。
(目をつぶって)
>>915 例えば、麻雀が強くなったりしちゃったり?
変な事はしないよ。気持ちいい事だよ。
(目を瞑っている間に目の前に立って)
……えいっ!
(服の上からグニグニと胸を揉み始める)
>>912 やっぱり肩こるんだ。
どうしよっかな、、、。
>>913 先に言われちゃうと、パッド使ってるって分かっちゃう。
>>914 えっ!
あ、ありがとうございます。
(ぺこっと頭を下げる)
>>917 大きすぎるのも考え物だな
程々がいいよ程々が
>>916 きゃっ!
ひどい、へんなことしないでって言ったのに。
(名無しさんを突き飛ばして胸を隠す)
決してパッドは悪いものじゃない
むしろ形を整えるよいものだぜい?
大きさよりも形だよ形
>>919 だから、気持ちいい事だって言ったじゃないか。
もしかして、気持ちよくなかったの?不感症?
(ゆっくりと近付いていく)
>>918 そうかも。
原村さんは原村さんで完成させてるからいいけど、
私は程々でいいや。
>>922 先週何ラーメン食べてた?
タコスラーメン?
巨乳になりたい奴は豆腐、豆乳、納豆、大豆食品を食え
物理的には吸引、マッサージ、あとは恋だ
のどっちのことを考えながらセルフマッサージする咲、素晴らしい
>>922 そうそう、余り気にする事じゃないと思うし、
それに咲は咲で充分魅力的だからいいじゃないか
>>920 形かぁ、、、名無しさん詳しいんだ。
今度買ってみようかな。
あ、気が付いても内緒にしててね。
>>921 不感症って、、、
(じっと名無しさんをにらんで)
ち、近寄らないでください!
ところで咲の乳輪ってどんな感じ?
>>923 私が頼んだのは味噌ラーメン。
タコスラーメンはないって、屋台の叔父さんが言ってたよ。
>>924 大豆食品かぁ、、、吸引はちょっと大掛かりすぎだけど、マッサージくらいなら。
えっ、恋!?
そうゆうことは内緒だよ。
>>925 ありがとう。
そう言われると、すごく嬉しいな。
でも、私のどの辺が、、、その、、モニョモニョなの?
泣き虫キャラなとこが可愛い…
>>927 なっ、、それ、セクハラ!
名無しさんに教えられないよ。
おどおどするから守ってあげたくなるw
>>929 泣き虫、、、否定できないけど、、、
だからって、泣いちゃうようなことしないでね?
>>928 モニョモニョ?
しかし実際皆もこんなに惹きつけているじゃないか
それが何よりの証明だな
>>928 ちなみに将来垂れにくくするためにもマッサージは有効だよ
しかしデタラメに揉むのは禁物
ツボ何かもあっておっぱい道は奥が深い
しかし、貧乳もすきだ
胸の大きさも大事だが乳輪も大事よ?
>>931 笑いながら言われてもなぁ。
本当に守ってくれる?
>>934 そうそう、だからブラ選びと手入れは必須だよな
あと俺も貧乳も好きだ
>>936 うちの学校の大将なんだし、みんな宮永の事、守ると思うよ。
だからそんなにおどおどしないで!w
おどおどしてるとこがかわいいんだけどw
w
>>933 私なんて、勉強も運動もできないダメっ子だし。
麻雀部入るまで取り柄もなかったし。
>>934 うぅ〜、そんな先のことは想像つかないけど、たれるのは嫌だな。
ツボなんてどこにあるんだろう?
お姉ちゃんがいれば相談できたのにな。
貧乳、、、
(自分の胸を見下ろして)
>>935 だから、私のは内緒!
教えてあげないんだから。
ほう…そこまでひた隠すとは
もしや乳輪大きめ色黒なのでは?
やはり胸大きくしたいんじゃないか。
揉んでやる揉んでやる。まかせとけって。
(両手の指をいやらしく動かす)
>>937 ブラ、デザインで選んでるけど、それじゃダメ?
また貧乳、、、
(胸に手を当てて)
>>938 大将なんだから私も頑張らないと。
だけど、怖いものは怖いよ。
原村さんのように毅然になれればいいんだけど。
他の子もそうだけど、それぞれキャラがあるから、今のままでもいいと思うよ。
ってか十分にかわいいし…
>>943 和だってペンギンがないとちゃんと打てないんだから、
同じようにペンギンを膝の上にのせて打ってみたら?
>>940 そんなに卑屈にならんでもいいじゃないか
俺が可愛いと思うんじゃだめか?
>>940 つぼ名は忘れたな
乳首から水平胸の真中と外側
んで、真中から外側にすくいあげるように揉むといいらしい
ん?貧しい乳と書くからいけないのか
微乳…美乳と書こう、ナイスおっぱい咲!
>937
と、友よ
貧乳だからと言ってブラをお座なりにしないお前が好きだ
という訳で、咲もブラジャーはしっかりな
ただしアニメに出演中はノーブラでもいい
セーラー服越しにぷっくり乳首、ハァハァ
>>941 黒くないし、大きくないよ!
(言ってから慌てて口を押さえて)
って、そうじゃなくて、違う、黒くも大きくも、、、うぅぅ〜
>>942 いやっ、好きな人にならともかく、そうじゃない人にまかせられないよ。
それに指がちょっと怖いし、、、
>>944 原村さんも優樹ちゃんも可愛いし、先輩たちも素敵だし。
麻雀部は麻雀だけじゃなくて綺麗で可愛い人達ばかりだよね。
>>937 なぁに、オッパイ好きとしては全てを愛してこそだ。
お前とは本当にいい酒が飲めそうだ……
全面的に同意するよ
>>948 >麻雀部は麻雀だけじゃなくて綺麗で可愛い人達ばかりだよね。
自分でもわかってるんじゃんw
こんな感じの意地悪な事言ってみるw
でも咲はかわいいよ
咲もかわいいじゃなくて咲がかわいい
そうだよな、ツンと乳首の立った綺麗な色の乳輪だよな
きっとそうだ
乳首の色は体質です
咲なら黒くて陥没乳首でも愛せるよ
>>945 原村さんはペンギンがなくても強いけど、あればもっとすごくなるんだよ。
私もペンギンかぁ、、、原村さんに可愛いのがないか相談してみようかな?
>>946 それは、うぅぅ、うん、ダメじゃない。
ありがとう、名無しさん。
わたし、すごい嬉しい。
>>947 真ん中と外側、、、すくうように、、、はっ!
(思わず名無しさんの前でしようとして)
ナイスって胸のことばかり言われても、、、いちおう、ありがとう。
って、ノーブラなんかならないってば。
擦れて痛いんだから。
擦れて乳首がビンビンと
>>953 ペンギンもいいけど、タコスばっかり食べるのもいいかも?
タコスばっかり食べてると全然おどおどしなくなると思うよw
>>953 すまない、おっぱいに悩む女の子を目にして、つい
咲自信も勿論かわいいよナイスおっぱいでも中身がなかったら残念だし
ノーブラの代わりにノーパンだからまあいいや
という皆、Tバック?馬鹿には見えないパンツ?
いや、わざとパンツを食い込ませてるんじゃね?
>>950 私のことじゃなくて、みんなのことだよ、もぉ。
本当に意地悪なんだから。
(頬を膨らませて、その頬を赤らめて)
ええと、ありがとう。
>>951 わ、私のニョモニョモを事細かく言わないで。
恥ずかしいから、やめてってば。
うぅぅ〜、服着てるのに裸でいるみたい。
>>952 だから黒くないってば。
見せないと信じてもらえないのかな。
ところで陥没って?
陥没するほど小さくないけど、、、
>>958 そうやって赤くなる所もかわいい
マジ今のまんまでも十分だよ
>>958 陥没乳首とは、文字通り乳首が内側に潜り込んでいる状態である
>>954 ちゃんとブラしてるから大丈夫。
名無しさんにブラしてるって力説する私、、、orz
>>955 タコスばかりだと栄養がかたよりそう。
中毒になると困っちゃう気もするし。
>>956 胸だけだったらお化けになっちゃう。
だから下着はしているもん。
えっちな名無しさんには見えない下着なの。
>>957 そんなことしたら痛いよ?
>>961 その痛さが段々快感になっていくのであった。
>>959 こうゆうのって、ほめ殺しって言うのかな?
嬉しいけど、すごく恥ずかしい、、、
>>960 そうゆうことがあるんだ。
痛くないのかな?
話中断させて悪いけど次スレ立てた方がいいかな?
ほうほう、エッチな名無しに下着が見えないサービスですか
それは鼻血もの…
>>963 だってかわいいし
だから今みたいに自然なままでいてな
みんな咲のこと好きなんだし
>>963 痛くないよ、当人は恥かしいらしいけど、ただの体質
むしろ吸い出す特典がついて来て嬉しい
>>962 それじゃ、私達が恥ずかしい人になっちゃう。
>>964 うん、私もそろそろどうしようか相談しようと思って。
たぶん私は立てられないと思うから。
ごめんなさい、30分ほど抜けます
いってらー
はい、戻りました。
新しいスレのスレタイや
>>1はどうしよう?
東場一局かなぁ?
>>965 サービスしてるんじゃないけど、、、
名無しさんの妄想力の前には下着は役に立たないって部長が言ってました。
あ、鼻血で床を汚さないでね、はい。
つ ポケットティッシュ
>>966 自然なままかぁ、意識するとなんか緊張しちゃう。
いつもどんな風にしてたっけ、って考えちゃうし。
ドジして泣いてばかり?
>>967 ふーん、そうゆう体質があるんだ。
特典については私の知らない世界だよ。
私にそうゆう特徴はないし。
>>972 こんなにどう?w
【おどおど】咲-Saki-東1局【オ○ッコ我慢】
>>972 泣き虫だね
でもふっきれると凄くふっきれた顔するよね
1、板のルール守れ
2、無理強いしない
くらい?
【パンツ】咲なりきりHその2【はいてます】
とか
>>973 おどおどはともかく、オ○ッコ我慢って、、、
恥ずかしくて顔を出せなくなっちゃう。
それでもいいけど、名無しさんは立てられる?
あ、あと、2スレ目だから東二局だった。
じゃぁ【おどおど】咲-Saki-東1局【泣き虫】とかは?
テンプレ
1、キャラハンさんを大切にしましょう。
2、sage進行でお願いします。
こんな感じでどうかな?
>>974 涙もろいというと良いイメージだけど、泣き虫だと悪いイメージかも。
そうかなぁ?
意識したことないけど、名無しさんが言うならそうかも。
>>975 あ、それくらいは書かないとダメか。
あまり思いつかなくて。
ダメな気がするけど、まず最初に自分でスレ立てチャレンジしてくるね。
いきなり胸を揉もうとかもってのほかだな
いってらっしゃい
駄目だったらテンプレとタイトル教えてくれたら
自分もチャレンジするよ、携帯だけど
俺立てれるから立てれなかったら俺立てるよ
華麗に2ゲットしたついでにこっちでも乙
2スレ目でもよろしく
>>984 おつかれさま、立てれたじゃん
でも泣き虫で良かったの?【おどおど】【うるうる】でも良かったかもw
>>985 ありがとう、お礼は次スレでね。
そうだ、私は今日時間があるし、名無しさんもたくさんいるし。
だから麻雀部らしく麻雀をしませんか?
上がった人には景品で、その、、、私の身につけてるものをプレゼントで。
なんて魅力的な景品だ
>>986 あ、、、、気が付かなかったorz
でもお○っこ我慢よりはましだから。
一個目はのどっちで二個目は咲だったから次のスレタイはタコスかな?
>>988 まずは一人、あと二人だよ。
ルールは真ん中へんでやった、秒の一桁を当てるで。
あ、俺もやりたいw
タコスだったら【タコス】【だじぇ】でもいいかも?
次タコスじゃなくて単行本みたいに次は衣になっちゃったらかわいそうかもw
>>993 二人目。
宅を囲むのは次スレかな。
スレタイはその時にいないとだから。
衣さんだと難しい漢字のスレタイになりそう。
そういえば咲の方が衣より年下だったんだな…
こんな事言ったら衣に怒られそうだけどw
あと次スレでも無理はしないでなw
>>995 龍紋寺高校の人達は二年生だよね。
はい、気をつけます。
宅を囲む名無しさんは二人だけ?
>>996 そう二年生
染谷先輩と同じ年だよね
衣に子供と言うと怒るから咲も気をつけなよ
もう埋めちゃってもいいかも
998
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1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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