けいおん！！！！！！！！！！

うぅーん…

っカスタネット

やっぱりね

軽音部☆

最近特に！が多いな

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , r=＝ｰ-
　　　　　　　　　　　　　,　-─‐ﾒx
　　　　　　　　　　　／ 　 　 ´⌒　Y⌒ヽ
　　 　 　 　 　 ,ィ´／-‐/,／ ／　/l!⌒ヽ ＼
　　　　　／／ / /ﾞ´　/∧／ / /　l＼　 ＼ 〉、　　　　　　　　　
　 　　　' 〃　/ /／^/∧/／ ｌ/|　 |　 ヽ｀ヽ、 `ｰ - ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾏ=ｨ=x､
　　　 　 j! 　 ﾙ'´／〃 //'⌒ ﾄ l　 |　 　 Y ﾍ｀ヽ、＼ ＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾏ=/ / 　＼
　　　　　　／ ／　/ﾚ'/ｨ行ﾄ､　　ヽﾄ､　 　ﾘ　〉　 ! ＼ヽ　､　　　　　　　　　　　 　 　 ﾏ=/ /　　,／=ﾏ
　　　　　/∧ ヽ.r∧k|　弋ｿ　 　 ｨ行ﾄ､ 〃j /｀ヽｊ､　 〉ﾊ　〉　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ/　 ／=ﾏ
　　　 　 ! l　∨ j{　 ﾞﾑ""　　　, 弋,ｿ /人//!ヽ. ﾊﾊ /　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／><.>'=ﾏ
　　　　　　　　ソ乂._八 　 (｀ヽ 　""/乂　 　ヽ.} /)ｲｰ　─　- - ─-----─ｧ⌒j／><／
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　　 　 　 　 　 人.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀{{、}}ﾉﾉ.:ヾノヽ ､_.:.　-‐―ー--――――ﾟ､.:／><／一 '
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　　　　　　　　 入.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼():.ﾉ　　　＼､ ........_　　　 ／><／
　　　　　　　　 　 ヽ:.:ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀＼　　,ｨ'´　x‐｡　ヽ ／><／
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　　　　　　　　　　, ＜.:∨.:.:.:,x／　　　　 　 ｀>､ﾟ｡.:.:,//⌒又　　　 ﾉ
　　　　　　　　 <.: /.:.:.:.:.∨:// 　 　 　 ｡ く.／Ｘ ヽ.:｣厶　 　 �_ ｨ"
　　　　　 　 　 /.:ヽ、.:.:.:.:ﾄ.ｨ′ 　 　 (o､／><><／　ﾟ　＼　 　了
.　 　 　 　 　 〃/／＼.:.:.||ｊ　　　　　 ｀ヽヾx´／　ﾟ､　｡　/ゝ､ 孑
　　　　　　　∧/.:.:.:.:.:/＼!!!　　　 　 　 　 ヽo)　　　＼ /　　 ｀'
　　　　r― /.:/.:.:.:.:.:.ｆ.:.:.:.:爪　　　　　　　　　　　　　　｀}
　　　　j／/.:/.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､.:.:.:.∧　　 　 　 　 　 (o)　(o)　ﾘ
　　　＜.:く:<:｢｀ヽ.:.:.:.:|.:.:ヽ|.

かっこかわいい

文芸部に入ろうと思ってたのに…。そうか、立てたのか…立ったんだな…。
まあ、仕方ないか…。律との約束だったからな…。

どうでもいいけど、びっくり多すぎだよ唯……。
いくつあるんだ？　びっくり、びっくり、びっくり、びっくり、びっくり、びっくり、、、、
うわ、十個もある。驚きすぎだろ。
（ひーふーみーと指折り数えて、その数の多さにびっくり）

うん…でもお疲れ様…。
……なら……少し待機してみようかな……。

パーン（拍手を打つ）
（Ｖサインを出す）
（親指と人差し指でＯＫサインを作り）
（手を額に当て、遠くを見るような動作を）

>>8
ど、どうしたんだ？　いきなり。
何かのおじまないか？　私たちの部が成功しますように…みたいな。

はは…多分違うよな…。
なんとなく嫌な予感がするから…うん…いちおうつっこみ…。
（視線をあさっての方向に逸らして目元を朱に染めながら、名無しのおでこにずびしっ）

まじないではなく、

パーン
２
丸
見え

ということだ。

あいて！

>>10
あ、やっぱり違うんだな…。ほんの少しでも期待した私が馬鹿だったよ…。
（るるーと涙を流す）
で、どういう意味なんだ？
ぱーん？に？まるみえ？ぱんにまるみえ？　うーんと…。

（あれこれ頭の中で言葉を並べ替えてみる）
（はっ、と気づいた瞬間頬がかああっと赤く染まっていく）
（スカートの裾をぎゅっと抑えながら、涙目でわなわな名無しを睨みつけて）

やっ、やっぱりもっとつっこみしておく…。
このっ、このっ…！
（ずびし、ずびし、ずびしっ）

>>11
文化祭では大変お世話になりました。
その後も大変お世話になっています。
（こちらの言わんとすることに気づいたらしい澪に一礼）
いやあ、実に良い形のお尻でした。
おぱんちゅのセンスも最高です！
（ガッツポーズ）

あいて！いいて！ういて！えいて！おいて！
（デコピンされるたびに後退していく）

>>12
あ、あなた、あっ、あの時来てたのっ…？
お、おおおお、お世話なんてしたっ、したおぼえなっ、な、ないっ！

う、う、うっ…だ、だ、だからボーカルなんて嫌だって言ったのにっ…！
もうやだっ。あの過去を消したい…消し去りたい…。
戻ってやり直したいよ…。
（部屋のすみっこで膝を抱えて、ずーんと重たい影を背負ってサメザメと泣く）


それじゃ、今日はこれで帰る…。
ま、アニメの放映も始まったばかりだし、そ、それなりにみんな来てくれたらいいな…。
文化祭に来た連中　以　外　な…。

おやすみなさい。

>>13
あの時録音した歌はiPodに入れてこうやって聴いて……ぐふっ
（後退してバランスを崩すときに入ったデコピンがクリティカルヒットし、
　後ろ向きに倒れ、後頭部を床に打ち付けた）

なんだこの部屋は？
表札は軽音部と書いてあるのに、中にはティーセットが置かれているだと……？

ＤＭＣ！
ＤＭＣ！

>>15
え、えーっと、そこにはあんまり深くつっこまないでくれるか？
決して練習もせずにお茶を飲んでお菓子食べたりしてるわけじゃないからな…。
うん…ほんとに…。

>>16
唯は軽音楽部って聞いてソレを想像したらしいけど、いくらなんでもジャンルが違いすぎるな。
……ま、確かにそういうのが好きな人もいるけど。
私は…もっと可愛いのがいいな。



今日もしばらく待機。誰か来るまでベースでも弄ってよっかな…。

ベースは地味だってよく言われるらしいけど、本当？

>>17
＞お茶を飲んでお菓子を食べていない
嘘だ！

>>18
んー…主役じゃないのは確かかな。
縁の下の力持ちって感じ。私はそういう方が向いてるから、ベースを選んだんだ。
地味だけど、ないならないで困るんだから。
（ちょっと拗ね拗ねと唇を尖らせつつ、弦をつま弾く）

>>19
も、もちろんまったく飲んだり食べたりしてないワケじゃないぞ。
ただ、それはあくまで休憩時間の話であって…もちろん練習してる時間のほうが長い――はず。
うーんと…。
（自信がなくなってしまい、昨日何時間練習したか指を折って数える）

>>20
私は知っている
一部の生徒の間では軽音部ではなく軽食部と言われていることを

>>20
影でひっそり縁の下の力持ちか。
ベースってきっちりリズム刻まないといけないらしく、地味なわりに大変らしいな。
だけど注目は派手な方へと向かっていくのでした。

>>21
う、ウソウソっ！
そんな噂聞いたことないからっ。
まあ、きっと唯が「部活に行くとおいしいお菓子が食べられるよ〜」みたいなことを行ってるのが原因なんだろうけど…。
ふう、困ったな…。

>>22
ん…私は別にそれでいいんだ。
目立つのとか、ちょっと苦手だから。
でもベースがいらない、とかまで言われるとちょっと悲しいな。
地味だけどなくてはならない存在みたいな、そんな感じになれればいいかな…。

>>23
やはりここはバンドの主役であるボーカルが頑張って
そういった噂を払拭する必要があると思うんだ

>>23
目立つの嫌か、そこは人それぞれだしね。
注目されにくく報われない感じだけどそれが性に合ってるのかもな。
ちなみにベースを始めてどのくらい？

>>24
え、えーと、そういうのは唯に頼んでっ。
私は文化祭限定の、ボーカルだったんだから。もうやらないんだから…。
ホント、すっごくは、は、恥ずかしかったし…。
（ぎゅっとスカートの裾を握ってうつむき、頭からしゅーっと湯気がたつ）

>>25
もう弾き始めてけっこう経つかな…。
なかなか奥が深くて楽しいよ。
何よりバンドはみんなとの共同作業だから。
みんなと一緒に上手くなっていけるのがすごく…うん、なんていうか…楽しい…。


【作中のどの時点の私かははっきり決めてないんだ。原作２巻ではもう進級してるから…】
【一応一年生の私としてしゃべってはいるけど、具体的な年数に関してはちょっとスルーさせてもらうね】

>>26
何を言います！
歌声とか詩とか衣装とか振る舞いとかおぱんちゅとか眼差しとかオーラとか
表情とかキラキラした黒髪とか指先とかリズムとかハーモニーとか下着とか！
全て最高だったんですよ！

>>27
う、詩を褒めてもらえるのは嬉しいけど…それ以外は。
え、えーと…忘れてくれるとほんとに嬉しいんだけど…無理だよね…なんか最高とか言われてる…し…。
（ずーん…と影を背負って肩を落とす）

と、とりあえずその話からはちょっと離れて…。
うん…でもまたライヴはやりたいよね…。やっぱりバンドやってる醍醐味だし…。
なんだかんだで、律もムギも唯も活き活きしてたからな…。

>>28
ああ、ダチョウクラブの押すなよ！絶対に押すなよ！ですね？
わかります。

そうですね。ただ現状では難しいかと
（練習量的な意味で）
あと知名度がないバンドのライブに誰が着てくれるかと言う話で……
あ、確実に客が来てくれる方法が一つありますね

それは

「パンツじゃないから恥ずかしくないもん！」

です。

>>29
だっ、だからもうその話題からは離れてっ……。
その件についてはもうノーコメント、だからっ。
（ベースを抱きしめて俯いて、長い艶やかな髪で赤くなった頬を隠してしまう）

はぁ…時間を巻き戻したい。その話題ばっかりになっちゃうもの…。
一度ついたイメージの払拭って大変…。

>>30
じゃあマジでやめておきましょう


ところでこの部の顧問の先生ってお淑やかですよね
普段からのほほんと部の顧問されてそうですね

>>31
さわ先生のことか。
うん、私も初対面の時はすごく綺麗で素敵な先生だなって思ったけど、
思ったけど……思った……けど……
（表情がだんだんと強ばっていって）

うん……まあ…大人って色々あるんだろうからな…。
私たちみたいな子供がとやかく言ったらいけないと思うんだ…うん…。
だからあなたも広い心で先生に接してあげてくれ…。


それじゃ、今日は帰るね。おやすみ。

>>32
なんとも気になる台詞が

おやすみなさい

とりあえず体育中に制服を隠して
ゴスロリの可愛い服を用意しておこう
それしか着るものがないぜ

こんばんは。
アニメが１話放送されたくらいじゃ、まだまだ人は来ないか…な。

あれ…？
私の制服がない…？　どこ行ったんだろう…困ったな…。
前にさわ先生が持ってきた変な衣装しかないよ…こ、これまた着るの…？　ううっ…。

制服じゃなきゃ変わりの服を…
もう着てるじゃないか。それも何かの制服に見えないこともないぞ？

>>36
（名無しの声が聞こえると、こそこそ物陰に隠れてしまい）
し、仕方ないじゃない…。
体操着のままでいるなんて、それこそ恥ずかしいんだから…。

ど、どこの世界にこんな制服を着た女子高生がいるんだ…？
メイド喫茶ブームなんかもうとっくに過ぎたじゃない…。

>>37
ふーん、でもよく考えてみなよ、体操着の女子高生なんて珍しくないよ？
ゴスロリなんて女子高生でなくても好奇の視線に晒されるじゃないか。
（隠れられてしまうと、これ以上見るのは悪い気がしてあざとく目を背ける）

もうメイドのブームは過ぎたの？
それで今はゴスロリの時代がやって来たわけだね。

>>38
そういうものなのかな…。
珍しいか珍しくないかでいえば、確かにゴスロリの方が珍しいだろうけど…
体操着は体のラインが出ちゃうから、あんまり男のひとの前では……。
（壁の陰に隠れたまま、どんどん声が小さくなっていく）

別にやってきてないと思うけど…。
単にさわ先生の趣味が爆発しただけだと思うし…。あなたはゴスロリが好きなの…？

>>39
体のラインが出るから、ゴスロリの恥ずかしさを選んだ？
あんまり言うとますます困らせちゃうな……ごめんよ。
（まだ目を逸らしたままで小さくなっていく声に耳を傾けていた）

俺はゴスロリの趣味なんて……だけど悪くないかも？
でもよく見てみないとわかんないな。あのさ、嫌じゃなければ澪の格好を近くで見せてくれないかな？
（ここで初めて視線を澪の方へと向けて）

>>40
そ、そう言われるとどっちも恥ずかしい気がしてきた…。
別に謝らなくても良いよ。あなたが用意したわけじゃないんだから…。こっちこそごめんね。
責めるつもりじゃなかったんだけど。
（壁の陰から横顔を見せて、ほんの少し微笑む）

う、う…。あ、あんまり見ないって約束してくれるなら…いいけど…。
いつまでも隠れてるわけにもいかないしな…。
（おずおずと壁から出てくる）
（髪と同じくらい深い黒の衣装に身を包んでいる。鴉の濡れ羽色をした黒髪に白いヘッドセットが映えている）
（ややきわどいスカートの裾は白いフリルで彩られていて、もじもじと体を捩らせるたびに揺れる）
ど、どうかな…。あんまり…似合わない…？
（長い睫を伏せて、指先で髪をくるくる弄って）

>>41
体操着もゴスロリも、多分どっちも恥ずかしいんだと思う。
よし、お互い謝るのはここまでにしよう！
あんまり意識しすぎると余計に恥ずかしくなるんだよ。
（せっかく顔を出してくれたので少しでも落ち着いてもらおうと気遣って）

そんなに見ないようにする。
また恥ずかしがらせても悪いしね。
（全身を見せてくれた澪の長い黒髪は艶やかで、黒のドレスに馴染んでいるように見えた）
（短めのスカートに気づくとどうしてもそこに視線がいってしまい揺れるフリルを目で追いかけてしまう）
似合わないどころか……すごく似合ってる。
ゴスロリが似合ってるのか、澪が可愛いのか…どっちだかわからないんだけどね。
（近づいてみても大丈夫かと表情を伺いつつ澪との距離をゆっくりと詰めていく）

>>42
そ、そう言いながらしっかり見てるじゃないっ…。
もうっ…。悪いって思ってるなら、ちゃんと守って欲しいな…。
ほんとに…恥ずかしいんだから…。
（名無しの視線がスカートの裾に注がれているのに気づくと、恥じらいに頬を赤く染めてしまい）

や、やだ…。そんな歯の浮くような台詞…。社交辞令…とかだよね。
そういうの、あんまり慣れてないから…、やめてよ…。
（スカートの裾をつまんで下向きに強く引っ張り、ほっそりとした形の良い脚を名無しの目から隠そうと頑張る）
（そっちに気を取られて、名無しが距離を詰めてきたことには気づかずに）

>>43
そんなにも見てないって。ゴスロリのドレスが気になって…。
だけど約束守らないとな、ドレスじゃなく澪を見ることにするよ。
だって人と話す時は相手の顔を見て話す…。常識だよな？
（視線を正面にやれば赤く染められた頬が視界に入り、澪の緊張の度合いが伝わってくる）

社交辞令なんかじゃないって。澪のこと、本当に可愛いと思ってるんだ。
……こっち、向いてくれよ。
（静かな足音で近づいてみればスカートを気にしたまま俯きがちな澪）
（手の平をゆっくりと差し出し、肩に触れて、じっと澪の口元を見つめるうちに唇を奪おうと緩やかに迫ってみた）

>>44
そ、そうそう。
約束はちゃんと守って、私のことを見つめて――って、違うでしょ！？
やだ…なんでそんな話になってるのよ。それは、確かにちゃんと目を見て話す人は好きだけど…
わ、私はあんまり、そういうのは…きゃっ。
（はっと気がつけば、名無しがすごく近くに来ていて、じっと見つめてきている）
（恥ずかしさから後ずさるけれど、隠れていた壁にどんと背中がぶつかってしまい悲鳴をあげて）

だ、だから…そういうの、困る…。
だって会ったばかりだし、いきなり可愛いって言われても…信じられない…。
女の子になら、誰にでも言ってる…んだよね？
（肩に触れられると、びくっと体を震わせて。でも振りほどくことはせずに…小さく首を振っただけ）
（俯いたまま押し黙っていたけど、名無しの顔が近づく気配を感じると、「えっ…？」と呟いて顔をあげてしまい）
（艶やかなくちびるを、無防備に晒してしまった…）

>>45
だって目を逸らしたまま話しちゃ不自然じゃないか。
意識しすぎなんだよ、ちゃんと前を見て会話しないと失礼だから。
（背後は壁、逃げ場を失った瞬間に零れた悲鳴のような声を可愛らしいと感じてしまう）

澪に信じてもらえないのは嫌だ…どうすれば信じてもらえる？
行動で示せばわかってくれるのか……んっ…！
（気持ちを信じてもらえないことを悲しく思うが、偶然にも晒された唇を見て想いを込めて行動に移そうと）
（唇を押し付けるような不器用なキスで唇を塞ぎ、両手は無意識のうちに澪の背を支える）
んん……ふっ…。
誰にでも言うわけない。これでもけっこう緊張しているんだぞ？
だけど自分でも驚くほど大胆…かもしれない。
（背中に触れている両手のうち、利き手の右がスカートの裾を少しずつ引き上げていこうとして）

>>46
意識…するよ。普通は。
部室の中で男のひとと二人きりなんてあり得ないんだし…女子校だから、こんなに近づくことも…ないから…。
っ、、ぅん……ッ。
（ぐだくだした言い訳を名無しのキスで止めさせられると、一瞬頭が真っ白になり…）
（彼の手が背中にまわされると、ようやく事態を理解して頬がみるみる赤く染まって、大きな目から涙が零れて）

っ、や、な、な、な、なにして、なにしてるっ、なにしてるのっ…？
ど、どうしてき、き、きすなんて……ふゃっ…。
（名無しの腕の中に抱きすくめられたまま…上目遣いに見つめ返し、口をぱくぱくさせていく）
（スカートが持ち上げられていくのに気がつくと、弱々しく体を振って抵抗しようとするが）
（まだキスされた余韻で頭がぼーっとしてるため力が入らない）

>>47
俺も実のところ意識してるんだ…澪と二人っきりで、緊張して……。
こんなこと……。
（涙を浮かべた瞳を見れば心だけは躊躇するのだが手に躊躇いは無かった）
（キスの余韻に浸っているのは澪だけじゃなく自分も同じで、ぼんやりとした思考のまま本能に突き動かされていく）
（スカートを捲ってしまえば太腿のほぼ全てが露になり、手の平が白い太腿を擦りながら僅かに持ち上げてみた）

信じてくれないからキスをしたんだ…さっきの言葉が嘘じゃないって知ってもらうために。
澪……澪っ！
（わずかに残っていた理性は欲望という衝動に流され、澪を欲する気持ちを抑えきれなくなってしまう）
（もう二人の間に距離は無く、澪の胸の膨らみがひしゃげるほど密着し）
（その柔らかを手の平に収めたくて左手がそっと両者の狭間に挿し込まれていった）

>>48
はぁ、はぁ、あぁ…だ、だめ、だめだってば。こんなの…。
ね？　やめよ…。こういうこと、勢いに流されてするものじゃないと…思う…。
っ、やぁっ…スカート、めくらないで…見えちゃう…っ。
（必死で名無しの手を払いのけ、スカートの裾を抑えようとするが）
（緊張と恥ずかしさのためまるで力が入らず、フリルの裾の下から現れた、肉付きよく発育した太ももを撫で回されてしまう）
（ぞくぞくっ…と得体の知れない快感が腰のあたりに生まれて、「ぁあ…っ」と甘いため息をつき）
（そんな声を漏らした自分自身に戸惑いは増すばかりで…）

駄目だよ…。
あなたの気持ちはう、嬉しいけど…でも、こういうことは…早すぎるっていうかっ、
そ、その…あんっ…だめ…そんなに、、、つよく…しないで。
（強く強く抱きしめられて、ゴスロリドレスの胸元を押し上げる柔らかな膨らみがぎゅっと形を変える）
（名無しの逞しい胸板の上で膨らみをこねられて…甘い疼きがまた腰のあたりに溜まっていく）
（「あ…んっ」「は…ぁ」という切ないため息を何度も漏らしながら、名無しの肩を何度も押し返して、抵抗を試みる）


も、もうだめ…限界…。恥ずかしすぎる…から…。
無理…。
（名無しの抱擁からようやくにして逃れると、壁によりかかったままため息をつく）
（もう少しでこちらの理性もとろけかかっていた…）
（男性に強く求められるという初めての経験に、頭は霞がかかったようにぼーっとしていて…）
（それでもなんとか乱れたスカートを直すと、名無しの目を見つめて）

ごめんなさい、もう…帰る。あの…今日のことは、お互い…忘れよ。ね？


【そろそろ眠気が限界なので落ちるね】
【時間があって、さらに強引に求められてたら、たぶん……されてしまってたと思う。は、恥ずかしいけどっ…】
【中途半端でごめんなさい。またお話ししてね】

【それじゃあおやすみなさい…】

>>49
だけど、物は言いようじゃないか？
勢いに任せてすることでもないとも言えるし、勢いが無ければできないとも…。
俺としては残念だけど。…距離が近すぎて見えないんだよな。
（小さな甘い喘ぎがよく聞き取れるほど間近で、視線を下に向けたところで澪の下半身を拝むことはできない）
（手の平に伝わる肉質と色の変わった声に身体中の体温の上昇を感じて、太腿を撫でる手に力が入る）

早いも遅いもないと思うんだ。こういうのって決まった時期にするわけじゃないだろ？
…だから、その……早いんじゃなくて、今日なんだよ。
（十分な大きさを持つ胸の上で指先を動かせばしなやかに形を変える柔らかい膨らみ）
（魅惑を放つ感触に惚けつつも、手の平は波打つようにうねって胸の有様を歪ませていき）
（肩を押し返そうとするかすかな力になど気づきもしないで胸を求め続けていたが）


ごめん、俺こそ夢中になってて…。
（無理だと、澪からの確かな意思を読み取れば抱擁する力加減もいつしか弱まり）
（逃げ出す隙を見逃さず両腕からするりと抜け出されたが、これ以上追いかけたりはしなかった）
澪が忘れるなら俺も忘れる。…今日のことはなかったことにしよう……おやすみ。

【中途で終わってしまったとはいえ、恥ずかしがる姿が可愛かったし楽しかった】
【こんな時間までありがとな。おやすみなさい】

さて、今日も練習、練習っと…。
（ケースから楽器を取り出して、音あわせしている）

でも、ひとりじゃ出来ることが限られるし…ふう、ちょっと淋しいかも。

って、衣装が昨日のまんまだしっ。

きょ、今日はいつもの制服。
あんな服…学園祭でもないのに着ないんだから。

早着替え！

今日もゴスロリか
気に入ったんだな

とか書こうとしていたらｗ

澪って成長期だから胸とお尻のサイズがどんどんきつくなりそう
特に胸
ブラは大き目のを買うことをおすすめする

>>53
あ、あんな派手な服っ、気に入るわけないでしょ…。
あれを着て外を歩いてって言われるくらいなら、もう一生引きこもりでいいんだから…。
（ベースの弦をつまびきながら、どよーん）

>>54
うん、実はそれでちょっと悩んでる…。
せっかく可愛いの見つけても、すぐにサイズが合わなくなって、買い直し…はぁ。おこづかい少ないのに…

…………って、ち、違うっ！
な、何を言い出すんだっ、も、もうっ。そんなのおすすめしなくていいからっ。
（ベースの陰に隠れるように体を縮める）

スレンダーなボディこそが澪ちゃんの魅力だと思うよ

振袖無茶苦茶似合って可愛かったし

そうだ、これ返しておく

つ【制服】

>>56
そ、そんな風におだてたって、駄目よ。
（つん、と横を向いてしまうが）
振り袖？　…そ、そう？　あの時は私しか着てなくってちょっと恥ずかしかったけど…
うん…だったら…良かった…。
（褒められるとちょっとだけ目尻をさげて、そわそわとベースを握りなおしたりして）

……って、どうしてあんたが持ってるんだっ。
ま、まさかこないだのってあなたが犯人だったの？
はぁ…もういいっ。それ犯罪だからっ。二度としないでっ。

変なことには使っていない
匂ったり、着たりなんてしていない


知り合いの中学生（女子）が
「着てみたい」
っていうんで1時間ほど貸しただけだ

>>58
当たり前だ。
そんなことしてたら、本気で通報してるんだから…。

知り合いの女子中学生に…？
まぁ、べつにそのくらい良いけど…どうして？　ウチの高校に入りたいとか…かな。

一応第1志望らしい
文化祭に来ていればおそらく志望を変えていただろうけど

>>60
ど、どういう意味かは聞かないわよ…。
そうだな…。でもうちの高校に来るんなら、軽音部に入って欲しいな…。
もっと賑やかになった方が…みんなも喜ぶし。

>>61
ならば予言しよう

その中学生ではないが、軽音部に来年新入生が入ってくるであろう、と
見えるぞ……ツンデレなツインテール1年生の姿が

さてオレはこの辺でサラバだ

>>62
本当に新入生が？
うん、それじゃ期待して待ってみようかな。おやすみなさい。


私はもう少し練習していこうかな…。
こういうのは積み重ねだし…。

（ひとり黙々とスケールの練習をはじめる）

練習、ご一緒してもいいか？

>>64
こんばんは。
えっ？　一緒にやってくれるの？　も、もちろん…！
だ、大歓迎だよ。ひとりで練習するのはちょっと味気ないし。

>>65
うん、こんばんは。
練習するとは言ったけど初心者なんだ。
でも興味あってさ、見学を兼ねてってことで見せてもらっていい？

>>66
見学でも大歓迎だよ。
律たちが居てくれたら、簡単な演奏も聴かせてあげられたんだけど…残念。
その辺に腰掛けて、楽にしてて。

（ピックをくわえて、髪をさらっと後ろに流してベースを構え直し）
（ちょっと気合を入れて、さっきより幾分か熱のこもった練習をはじめる）

ど、どうかな…？　ベースだけだと音がさみしいから、つまらなくない…？

>>67
いいよ、そんな気にしなくて。
練習するんならついでに見せてもらおうってだけだからさ。
俺だけリラックスして座っちゃっていいのか？
（結局立ちっ放しもなんだからと近くにあった椅子を引き寄せ、それを使わせてもらうことにした）

ギターとかと比べたら賑やかじゃないけど、つまらないってことないよ。
もっと聞かせてもらっていい？
（座ったまま、ベースを構える澪に微笑みかけて）

>>68
もちろんよ。立ちっぱなしだと辛いでしょう。
ムギが居れば、紅茶でも淹れてもらうんだけど…。ごめんな、何もなくって。

そう？　それなら良かった…。
うん。聞くのはもちろん構わないけど…あ、あんまりじっと見られると…その、ちょ、ちょっと弾きにくいから…。
（恥ずかしさから、少し視線を逸らしてしまい）
（再び弾き始めるけど、さっきよりちょっと集中力が足りずに、単純なミスを何回か繰り返してしまう）

うっ…なかなか上手くいかないな…。

>>69
さすがに練習見せてもらっておいて、紅茶やお菓子をご馳走になるわけには…。
でも機会があればご馳走になろう。

んん？練習見せてくれって言ったわけだし、そりゃ見るよ？
目立つの苦手みたいだけど視線に慣れるのも練習のうちってことでさ…な？
（それほどじっと見つめていたわけではなかったが、澪が視線を過剰に気にしているのは分かってしまう）
（ちょっとした意地悪な気持ちから、あえて瞳を見つめるよう真っ直ぐ視線を向けて）

ははっ…がんばって。これも練習だよ。

>>70
た、確かに見学は大歓迎と言ったけど…軽音部なんだし、音だけ聞いていればいいじゃない…。
（少し恨めしそうに名無しを睨んで）

や、やっぱり分かっちゃう…？
うん…あんまり注目されたりとかはね…得意じゃないんだ。
演奏は好きだし、みんなに聞いて貰うのも好きだけど…ね。
別に慣れなくてもいいよ…。注目を浴びるのはムギや唯に任せてるんだから…。
だ、だから…そんなにじっと見られたら、弾きにくいってば…。
（どぎまぎと視線を逸らし、頬を赤く染まっていく）
（トチる回数が増えていき、運指も乱れて音も飛び飛びになってしまう）

>>71
そりゃそうだ。
だけどムギがいれば紅茶も淹れてもらえるって言ったの、そっちじゃないか。
（まるで真似をしたように恨めしい表情を作った）

分かるよ…やっぱり見られるの苦手なんだな。
仲間内で練習してる分にはいいだろうけど、演奏会とかになると大変じゃない？
あ、ほら……今みたいにミスったりして。
観客はカボチャだと思えってね。気にしないで続けてくれよ。
（焦りだす感情が見ているだけでこちらにも伝わり、そんな姿が微笑ましく思える）
（素人目にもミスが見て取れるほどになるが、依然として視線は澪を向いたままだった）

【今日はゴスロリじゃないけど、昨日の雰囲気の続きみたいなことを味わってみたかったり…駄目かな】

>>72
別に注目を浴びるために楽器はじめたんじゃないから…。
バンドってみんなで作り上げてるって感じがして、すごく好きなんだ…。
だから、私はそこに加われればいいだけであって、観客は別に私を見てくれなくても構わないっていうか、
むしろボーカルやギターの方を見てあげて欲しい……っう、だから、見ないでって。
もう…っ。そんなにじっと見るんなら、もう…弾かないっ。

（長い髪をシャンプーのＣＭみたいに翻して、そっぽを向いてしまう）
（何度かちらちら名無しの方に視線をやりながら、指先で弦を弄って）



【ごめん気づかなくて。昨日の人だったんだね】
【えっと、キャラサロンなんだし、そういう方向に行くのは問題ないけど…】
【男のひとに部室で迫られたりしたらとっても恥ずかしいし、抵抗もするとおもう。。。】
【いきなり心も委ねて甘々、みたいな感じにはならないかも知れない…よ？　それでもいいなら…】

>>73
注目浴びるためなら、ボーカルかギターに走るだろうしね。
それに後ろで支えるベースみたいな役目もないとバンドって成立しないんだと思う。
バンドってそうやって作り上げてくんだろうな。…でも澪も、いつか注目を浴びる快感を知るかも？
……それはないか。ごめん、ちょっとからかい過ぎた。

（苦手としているのを知りながら見つめたわけで、少しばかり罪悪感を覚えるが）
（さらりと流れる黒髪やしなやかな指先から目を離せず、視線は澪から外されることはなかった）

怒った？……ちょっとでも見られることに慣れてもらおうと思ったんだけど。
（機嫌を損ねたかと気になり、立ち上がって澪の顔色を伺うため歩み寄ってみる）


【ありがとう、嬉しいです。だけどいきなり押し倒すわけにもいかないし、凍結も視野に含めてくれるとさらに嬉しいんだけど】
【もし良いなら夜でしたらわりと都合つきますので、どうかな】

>>74
そ、そんな快感目覚めなくていいから…。
もうっ…あなたは私をからかいに見学に来たの？　そんなのだったら、許可しなきゃ良かった…。
（冷静さを装ってベースを降ろす）
（ケースにしまう手が少し震える。まだ心臓はどきどきしていた）
（名無しがまだこちらをじっと見つめているのを意識してしまい、どうしてもそちらを見ることができない）

お、怒ってはいないけど…。からかうのはもう止めにしてくれたら嬉しいかな。
（実際、本気で怒ってるわけじゃなかった）
（それよりも恥ずかしさの方が大きくて、改めて今この部屋に二人っきりであることを意識してしまい）
（名無しの足音が近づいてきても、振り向くことができず…）


【まだこの段階で凍結を切り出すのはちょっと早いかな…】
【もう引き返せないところまで進んで、それで時間も許さないって感じになったら、改めて…ね】

>>75
からかったつもりはないんだけど…怒らせちゃったのは事実だしね。
言い返せない。……悪乗りしすぎたよ。
（ベースをしまっていく手つきが震えていて、離れた場所からでもそれが見えてしまう）
（それだけ怒らせたんだろうなと申し訳なくも思うのだが…）

すぐからかうって言うけど、俺はそんな気なかったんだよ？
澪はついからかってしまいたくなる性格してるけどさ……こんな風に！
（振り向かず背中を向けたままの体にそっと両手を伸ばして巻きつける）
（いわゆる抱擁という体勢、悪戯心からやってみたがこうなってから二人きりだという状況を妙に意識しだして）


【わかったよ。もしそういう事があれば改めてってことで…】

>>76
はぁ…。分かったわよ。
そんなに困られちゃうと、こっちもやりにくいし…。私もちょっと気にしすぎたから。
もう水に流そうよ、さっきのことは。
練習はさすがにもうやる気がなくなっちゃうけど、帰るまで何かお話でも……きゃっ。

（いきなり背後から抱きしめられて、思わず悲鳴をあげてしまう）
（あまりの状況に頭に？マークが飛び交い、頬は一気に赤く染まって、名無しに抱かれたまま立ちつくして）

ちょ、ちょっ、ちょ…な、なにす、なにすっ……？　すぅっ、すーっ！
（完全にテンパってしまい、口をぱくぱくさせる）

>>77
やっぱり澪は優しいな。
そういえば優しい人って人見知りや恥ずかしがる人が多いって聞いたことあるんだ。
澪ってそれに当て嵌まってるんじゃないかと…。

な、なにって…お話でも？
前につまずいてスカートの中を見せちゃったらしいね。今もそんな事故が起こったり…。

（もはや事故でも何でもなく、自らの手で制服のスカートを摘んで）
（立ち尽くしたままの澪はあまりにも隙だらけで手の動きは止まらずそれを捲り上げてしまった）
（当然スカートの中を見たいという欲求が高まり、視線が下半身におりていく）

>>78
こ、こんなことしながら褒められたっうれっ、嬉しくないっ…。
（涙目になりながら、首をぶんぶんと激しく振って）
（名無しの腕から逃れようともがいて、もぞもぞとお尻を揺らしてしまう）

……！！
（文化祭の時のことを持ち出されると、赤かった顔がさらに赤く染まり…）
（動きが止まってしまう。その隙をつかれてスカートを一気に捲り上げられる）
っ、え？　…………や、ぁっ！
（すっと下半身が涼しくなって、何がなんだか分からず…）
（やがて何をされたか気がつくと、激しく体をよじって逃げ出そうとする）
（やや布地の少ないしましまのショーツに覆われたむっちりとしたヒップを、ぷるぷると揺すってしまう）

>>79
……それじゃ、しましまが可愛いっていうのは？
（見たいと思っていた願望が叶い、縞のショーツが視界に入れば）
（まるで誘っているかと見紛うようにお尻が揺れて、ごくりと生唾を飲み込んでしまう）

澪って隙がいっぱいじゃないか。こんなの――ちゃいたくなるだろ？
（言葉にするのは恥ずかしくて濁すように呟いたがショーツを撫でる手つきから目論見は明らかで）
（ショーツを指先でひっかけ、少しずらしてやれば下半身がわずかに露出させられ）
（澪の大切な部分に指の腹を滑らせて困惑しているであろう澪にも何が起こるのかを理解させる）
ごめん、もう止められない！
澪……ちゅっ…。
（唇ではなく、抱きつくように身を寄せて澪の首筋にキスを落とし）
（なおかつ指先は秘裂をなぞりながら、ほんの少しだけ指の先を挿入して反応を窺っていた）

>>80
ふ、ふふ、ふざ、ふざ、ふざ、ざっ…
みみみみ、見ないでって、言って、いってるっ、言ってるのにっ…！
（ごくりと名無しが唾を呑みこむ音を聞いて、ますます狼狽えてしまう）
（そういう目で見られていることに慣れておらず…どう言って良いのか、どう返して良いのか分からず）
（ただ、名無しの視線から逃れようとお尻を揺するしかできない）
（そうすることが、ますます男の興奮を煽ることにも気づかずに…何度も）

ひ、ひどい…。こんなことするのが見学の目的だったの…？
はぁ、あっ、いやっ…な、なにしてるの？　そんなところずらしたら見えちゃう…！
…………あッ、んっ、ぁ……。
（必死に足に力を入れて名無しから逃げようとしていたのが…）
（その場所を指で撫でられただけで、びりっと体に電流が走ったように…動きをとめてしまう）
（ふっくらとショーツを盛り上げている丘のスリットを、指のやわらかい腹で撫でられれば…甘い声が漏れてしまって）　

や、ぁ、やめて…。大声だ、だすよ？
うっ、んんっ……！　はぁ……やっ、やっ、やあっ……。
（名無しの体温が背中ごしに伝わってくる。ぎゅっと密着されて、体重をかけられるともう逃げられない）
（さらさらした黒髪をかきわけられ、弱いうなじに唇を落とされると…ぶるぶるッと首を振るわせて感じてしまう）
（スリットをしつこくなぞってくる指にも、お尻をふるわせて感じてしまい…「入れちゃ、だめ…」と弱々しく呟くだけで）

>>81
こればっかりは怒られたって無理。
なんていうか、男の本能みたいなものだから……見ないなんて無理だよ。
（話していく言葉の端々には昂ぶった息遣いが漏れて、現状にどれほど興奮しているかを音で澪に伝え）
（揺れている下半身を見つめるうち、その息遣いはより顕著に熱い吐息を繰り返していた）

……ち、ちがっ…！
（否定しようとしたが、自分がやっていることを省みれば言い訳にもならない）
（ならいっそのこと開き直ってしまった方がいいのでは、そう考えるうちに迷いが段々と霧散していって）
そうかもな……見たかったんだよ、澪のことをさ。
（なだらかな丘の膨らみ、そこに触れたいという衝動は確かにあり、喘ぎが聞こえると）
（遠慮がちだった手つきも執拗にそこを擦り上げるよう動きが変化した）

誰か来たら、今の姿見られることになるよ？
……ん、んんっ…澪……。
（白さが目立つうなじを唇で撫でつつ、「入れちゃだめ」だと言われれば意外にも素直に指先が遠ざかっていくが）
（ジーっと、ジッパーを下ろす音が聞こえ、その後熱い棒状のモノが澪のお尻に当てられた）
指じゃないものなら入れてもいいってこと？
（内股に手を添え、力を加えることで澪の意思とは関係なく両足を開かせていこうとし）
（そうなればどうなるか……きっと澪自身気づいてしまうはず）

>>82
ほ、本能とか言われても、困る…。
こんなのいけないことだし、そ、その、部室でやるようなことじゃないよ…。
……やっ、耳に息、かけないで。あっ、あっ……んっ……ああ〜っ…。
（名無しの荒々しい声と吐息を耳に吹きかけられて、ｲﾔｲﾔとかぶりを振る）
（強く、求められてる…。彼が自分に欲情してるということをこれ以上ない形で突きつけられて）
（きゅぅ、とお腹のあたりが強く締めつけられるような切なさを感じて…戸惑ってしまう）
（彼の興奮が伝染してしまったかのように、こちらの吐息もだんだん荒くなってしまって、全身から力が抜けていく）
（制服につつまれた体がしっとりと汗ばみ、熱を持っていく）

い、いやっ…そこ、擦らないでって言ってる…のにっ…。
ふぁ…んっ…あっ、ゃ…はずかしっ……こえ、どうして……んっ……！
（もう立っていることも辛くなってきて、床に膝をついてしまう）
（名無しに向かって高くお尻を持ち上げるような格好になってしまい、指先はますます大胆さを増していく）
（「ふぁ…」とため息を漏らす。じんわりと体の芯から何かが染み出していくのを感じてしまう）
（しゅっ、しゅっ、と乾いた布を擦る音が、だんだんとくちゅっ、ぬちゅっという粘ついた水音に変わっていく…）

はぁ、はぁ……あっ、ああんっ…！！
だめ……うなじ、よわいの……きす、だめ……。
（うなじを唇で愛撫されれば、ぎゅっと拳を握りしめて喘ぎ声を噛み殺す）
（それでもたまらず…甘い甘い吐息がどんどん漏れてしまう）
うっ……な、なに？　なにか当たってる……。はぁ、あ、熱いっ…やっ、こ、これっ、これ……も、もしかしてっ……
だ、だめだめ、だめっ…！
（押し当てられた男性器に、さすがに血の気がひいていく）
（しかし同時に甘い疼きも感じてしまって…引こうとする腰に力が入らない）

だめ……そんなの、いれちゃだめ……。入れないで……。
（子供みたいに「入れないで」と何度も繰り返す）
（はぁ、はぁ、はぁ…と荒い吐息をつきながら、四つんばいになって体を何度も揺する）
（からだはもうどうしようもなく熱くなり…足を閉じようとしても力が入らない）
　

>>83
部室でしちゃうってことに興奮してしまってる……こうなったら、場所なんて関係ない。
…ふっ……耳も弱いんだね。
（吐息を吹きつけてみれば艶かしい嬌声が聞こえ、その声を聞くたび胸が高鳴る）
（視線をわずか上に向けてみれば澪の額に汗が浮かび、赤らんでいる頬を見れば何らかの興奮を得ているんだと悟り）
（拒絶されながらも身体はしっかり反応を示してくれていることに喜びを感じていた）

澪にもエッチな音が聞こえてるんだろ？
もう逃げられないよ、それに…澪も逃げる気力無くしちゃったんじゃない？
（力が抜けたのは恐怖か快感か、どちらかは分からないがこちらに向けられるお尻に熱い滾りを擦りつけ）
（潤み始めたショーツを擦れば音の質が変わり澪の下半身が女性として濡れてしまったことを知る）

ん、んんっ……うなじ、ずっとこうしててあげようか？
（効果は抜群で、挿入の危機にも逃げ出すことができない状況を見逃さない）
（うなじに唇を押し付けつつ半脱ぎにされていたショーツを膝下の辺りまで下ろしてしまう）
……澪、入れるぞ？じっと……くっ…して、て……。
（「入れないで」と言うが下半身は突き出されたまま、その気は無くとも誘っているようにしか見えず）
（勃起した男性器を秘裂に宛がうが濡れていてもぴったり閉じきっているそこに不安を感じるが）
（欲望には打ち勝てず挿入を始め、少しずつ先端を埋め込んでいき澪と一つに繋がっていった）

>>84
そ、そんなので興奮なんかしないっ…！　し、しないんだから…！
ふぁ…べ、別に弱くなんて……っ、きゃっ…は、あっ…んっ…だめ…耳元で囁かないで…
ぼーっとしてきて…おかしくなっちゃう…。
（大きな瞳は興奮と羞恥に潤み、長い黒髪が幾筋か赤らんだ頬に貼りついている）
（名無しの求めに応じて、どんどん高まっていく体に戸惑いを覚えて…何度も否定するが）
（くちびるから漏れる甘い甘い砂糖菓子みたいな声はもう抑えようもない）
（興奮…してる……私……）

聞こえない…そんな音……。きっと空耳よ…。えっちな音なんて…出してないから…。
だ、だって、それはあなたが力で押さえつけてるからで…。
んっ、やっ…だから押しつけないでっ…あっ、アッ…だめ、そんなの……いやっ、熱い……。
（名無しのものが擦りつけられるたびに、理性がとろけていく…）
（むにむにと張りのあるヒップに押しつけられるそれの、形や硬さまでが脳裏に描かれるようで）
（言葉ではいくら拒否しても、女性の部分が「欲しい」と叫びだしそうで）
（そんな感覚が自分の中に眠っていたことに戸惑って…怖くて、たまらなくて……）
（それでもスリットはとろとろと蜜を分泌させて、受け入れる準備を整えてしまう）

……ッ、……ぁ、……ぅ、……ぁ、ぁん……。
（うなじにキスされるたびに、ぶるっ、ぶるるっ…と体を震わせる）
（意地でも声を出すまいとくちびるを噛みしめているが…快感には勝てず、押し殺したような喘ぎ声をあげてしまう）

…………………………だめ。
（ショーツが下ろされて、濡れた秘所が彼の視線に晒されたのを知ると…観念したようなため息を漏らし）
（最後の拒絶の声とは裏腹に、ヒップを高く掲げてしまった…）

あっ、あっ、ああああああああっ――。
（ぎゅっ、と床に爪をたてて挿入の痛みに耐える）
（ぬちぬち…と狭い狭いその場所が広げられていく。凄まじい痛みとそして快感…）
（もう熱く潤んでとろとろになっていた場所は、健気に襞を広げて男性器を迎え入れて、きゅぅぅっ…と抱きしめる）

>>85
弱くないなら…いいはずだ。……ん…ふぅ……。
囁いてるつもりは……でも…はぁ……澪。
（きっかけは自分が強引に迫ったはずなのに、今の澪からはあまりにも甘い吐息が漏れ出して）
（心地よい嬌声が耳に入るうちに罪の意識は薄れてしまい挿入に対する躊躇は一切消え失せてしまう）


澪……ちゅっ…ん……どうしたって、痛いよな？
（悲鳴が響いても挿入は止まらずに男性器はさらなる奥へと突き進む）
（あまりにも狭すぎるその場所と抑えきれずに叫びとなった悲鳴から恐らく未経験であることは簡単に察しがつく）
（じんわりと溢れる蜜の助けもあったが相変わらず窮屈に感じるそこを一思いに貫いてしまう）
（言い表しようのない満足感と共に澪を気遣う気持ちもあるのだが、今それを言ったとしても気休めにもなりはしない）

痛いよな…でも、何か感じないか？
……んっ…は……あぁっ……熱い。……澪の中…。
（床を傷つけるように爪を立てた手の甲にそっと触れ、撫でてやる）
（「ごめん」と優しく呟いてみせるが身体の動きは熾烈を極め、澪の中への突き込みは激しく、それは二人の身体が弾んでしまうほど）

……はぁ…はぁ……！！
（もうかけられる言葉は無く、ただ欲するままに本能に身を任せ澪との繋がりを堪能し）
（申し訳ないと思いつつも溺れていく自分を止められずグチュグチュと淫靡な水音を部室に響かせていった）

>>86
こ、こんなこと部室でしちゃうなんて…。
はぁ…んっ…や…信じられない…。あ、ぁぁん…だめ、そんな、奥まで…ぇ…っ。
あっ、あっ…っ、くぅっ…！
ふぁ、やっ…お、大きいっ…ひ、広がっちゃう…ぅ、ふぁ…。
んっ、くぅっ……奥に……あたって……はぁ……だめ、そこっ…だめ……。
（抉られたぬるぬるした膣肉がぐぐぐっ…と押し広げられていく）
（名無しのそれのかたちに変えられてしまった女性自身…その粘膜がねっとりと絡みつき、締めつけてしまう）
（ごつっ、と硬いものが奥まで突き当たると、「ひぅっ！」と悲鳴を漏らす）
（赤ちゃんの出来る場所…ノックされてる…）

い、今更謝らないで……よっ……。
こ、こんなことして……ふぁっ、あっ……んっ……あっ、あんっ……やっ……激しいっ……！！
う、動かないで……ぇっ……んんっ、んっ、うっ……！！
（優しく手を重ねられれば、抵抗する意志がそがれて…心がとろけそうになる）
（そして体も…激しくヒップに打ち付けられる逞しい腰の動きに…どんどん開いていくのを感じる）
（わんこみたいな格好で犯されてるのに…はたしない声をあげている自分が…信じられない…）

んっ、う……っ、あっ……アッ……もうだめ……。
（髪の毛が幾筋かくちびるに貼りつかせたまま、床にべったりと上半身をつけて…されるがままに）
（名無しが激しく動くたびに制服のスカートがゆれて、黒髪が艶をもってうねり…）

>>87
部室でしちゃうなんて、実は俺もそう思ってる……何言ってるんだって思うだろうけど。
…くっ、んん……広がっていくの、わかる……だろ？
……奥をノックして…澪の……う、あぁ…んっ！？
（抵抗が軟化してのは諦めなのか、それとも女性として繋がりを求めてしまったのだろうか）
（硬く反り返った性器が最も深い場所をノックすれば、甲高い調子の悲鳴が聞こえた）
（澪の数々の悲鳴も先を促すだけの効果しかなく締め付けようとする膣肉に対抗して男性器が小刻みに摩擦を繰り返す）

…………。
は、んっ…動くなって、それじゃ繋がったままだぞ？……嫌、だろ…ふ、ぁっ…。
（謝ったところで引き返せないところまで来てしまっているのだから、澪の言うことももっともだ）
（だけど動くなとの言葉には従えない…欲望を膨らませる四つん這いの姿に被さったまま身体を振って）
（張りのあるヒップに下半身を打ち付けるたび肉のぶつかる乾いた音が発せられる）

……俺も…だめ、かも……。いって…しまう……うっ…あああぁっ！
（交わりに没頭した余り全身に汗が滲んでいて、澪を見やれば髪がいくつか唇に張り付いてしまい、頬も上気しているように見えた）
（相手側から見れば自分もそのように熱を帯びているはずで…）
（だが身体に篭った熱も、絶頂に達した波と共に澪の膣内へと流し込まれていく）
（熱く、どろりと粘着質な液体が澪の中に注がれ、放出した分だけ男の劣情が鎮まっていくのを感じた）

……澪。
（いまさら謝っても仕方なく、何を言っていいのか考えつかないまま気紛れに名前を呼んでみた）
（この後怒りをぶつけられてもしょうがない…もしくは逃げ出してしまうかも）
（もしかしたら今日だけは欲望に身を任せてくれるかもしれないと僅かながら期待しつつ両腕が澪の体に巻きついていった）


【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【深夜というより朝が近づいている時間だし、返しは最後のところをちょこっとだけでも構わないと思う】
【怒鳴られたり、叱られたり…どんな結末かは任せてしまいます】

>>88
えっ…？　あっ、やっ、ちょっ…ほ、本気なの？
やっ、やめてっ！　お願いだから抜いて…な、中なんて…そんなのだめだってばぁっ…。
（絶対に拒まなければならない膣内での射精…）
（なのに、名無しに突かれるたびにどんどん快感がお腹のそこに溜まっていって…）
（激しく出し入れされるたびに、襞が掻きむしられて、その快感にとろけそうになる…）
（抵抗は形だけお尻を揺するだけで、膣はむしろ名無しのを強く締めつけ、欲望を吐き出すように促していて）

あっ、や、やだっ…っ、で、出てるっ…うっ……ふぁ……
あつ、いっ……んんっ……ああっ、んぁ、ああああっ……あああああーーーーーっ……
（名無しの動きが止まった瞬間…どろどろっと熱くてねっとりしたものが胎内に勢いよく放たれるのを感じている）
（続いて目の前が真っ白になって…腰を打ち振るわせて、びくびくっ…と体が激しく痙攣する）

はぁ…あっ…んっ…ん…。
んっ…ふっ……くぅ、あっ……あっん……
（激しい快感の波が少しずつ引いていくと、今度は猛烈な眠気が襲ってくる）
（優しく抱きしめてくれる彼のぬくもりに…意識にだんだん霞がかかってきて）

（結合部からとろり…とお互いの分泌液があふれ出すのを意識のどこかで感じながら）
（そのまま…眠りに身をゆだねた）


【それじゃあ、これで〆で…】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。ゆっくり休んで】
【おやすみなさい】

>>89
【お疲れ様…こちらもこのレスで落ちますね】
【おやすみなさい】

おぉぉ…
腰痛くなってきた

こんばんは。
今日は暖かいを通り越して暑かったな…。


>>91
どうかしたの？　何か重いものでも持った…とか。

>>92
age荒らしはスルーしないと、相手するとスレがダメになるまで粘着されるよ。
このレスにも返事はしないこと。
ageや空気読まない気持ち悪いセクハラや確定ロールは荒らしだと思っといて。

お、澪来た。
今日も可愛いじゃないか。

ありがとう。親切な人…。気をつけるよ。
（虚空に向かってぺこりと頭をさげた）

>>94
こんばんは。
…そ、そういうこと言っても、私はムギじゃないからお菓子なんか出さないんだから…。

>>95
嫌だな、そんな事思ってないって
澪に会えただけで満足ってやつだ！

>>96
あ、会えただけで満足とか、そんなのいいから…。
せっかく来たんだし、何かお話していってよ。

そうだな、たとえば…あなたはどんな曲が好き？
好きな歌とかある？

>>97
照れんなよ！俺は本心を言ったまでだってば！
（軽く刺激するように背中をパンと叩き）

曲かー…。好きな曲にあんまり偏りはないかな？
しんみりするやつとかー…、かっこいいやつとか！
ロック、アニソン、ジャズ！なんでも来いだぜー！

ま、俺の事はいいからさ。澪はどんなのが好きなの？

>>98
きゃっ！　も、もう痛いじゃないかっ。まったく…。
はぁ。もういいわよ、そこのところは…。

そうなんだ。なかなか幅広いんだな。
私？　私は…そうだな。あなたと同じで特にジャンルに拘りはないけど…80年代のガールズポップなんか、最近はよく聴いてるかな。
シンディ・ローパーとか、マドンナとか、バングルスとか。

メロディはちょっと激しめで、でも歌詞は可愛らしくて切ない感じの…なんか、好き…。
うちはみんな好みがばらばらだから、なかなか方向性が定まらないんだけどね。

>>99
いいのか。それもなんか寂しいな…。
（シュンとして部屋の隅で蹲ると地面にのの字をなぞり）

ああ、いいね！PINKとかも良いよなー…。
俺はあんまり年代とかは詳しくないんだけどね。いやぁ、お恥ずかしい…。
でも、そういうの澪が歌ったら合いそうだ。聞いてみたいな。

バンドのメンバー……確かに好みバラバラそうだ。
方向性の違いとかで解散とかしないようにね。仲は良いから長く続くような気もするけどさ。
（ニーっと笑うと頬をつついたりして）

>>100
な、なんで落ち込むのよ。
まったく…じゃあどうすればいいわけ？　困ったなぁ…。

ふふっ、別に恥ずかしいってことはないだろう？
音楽の世界は広いんだから、人それぞれの好きなジャンルや曲、年代があると思うしね。
歌は世につれ世は歌につれ…だったかな。
そうかな？　で、でも歌うのは……ムリっ。唯に頼んで。

うーん、ケンカか…。
そのくらい熱心にやれればむしろ良いかなって感じもするけどな。ま、ケンカは多分ない…かな。
きゃっ。ちょ、ちょっとやめてよ。もうっ…。
（触られると恥ずかしさに頬を赤らめて、手をはらいのけて）


それじゃ今日はもう帰ろうかな。
お話ししてくれてありがとう。おやすみなさい。

>>101
熱い口付けを交わしてくれたら元気になれる気がする！

歌は世につれ世は歌につれ…か。
いや、澪の歌が聞きたいーんだよ！
今度会えたら口ずさむ程度でいいから歌ってくれ！

確かにそんなに必死に音楽にのめり込めれば理想かもな。
でもほら、音楽レベルが一定レベル以上に達しちゃうとそういう喧嘩も…なんてな。
そうやって照れるところが可愛くて澪が好きなんだよなー。俺は。
（恥ずかしがる姿を上機嫌に見ると、払いのけられた手を撫で）

あ、もう帰っちゃうのか…。これからが本番だったのに…。
なんつってね。良い夢見てくれ！おやすみ〜

……んあ？
(制服のポケットに両手を突っ込み、破裂してベッタリと口元を覆った風船ガムを口の中へ器用に放り込み)

部室に一番乗りしといて、
「まあ、仕方ないか…。律との約束だったからな…。」──なんて、いかにも澪さんらしい言い訳ですなぁ…
(腕を組んで幼馴染みの声色を真似、意味有り気な薄笑いを浮かべながら何かに気付いてその場に立ち止まり)

ま、まさか澪のヤツ……
この期に及んで部長の座を狙ってるのかあぁっ！？

うわーん！部長の座は、絶対に渡さないからな────っ！！
(マイスティックを取り出し音楽室へ駆け込み、スローンに腰を掛けると凄まじいパフォーマンスを鳴り響かせ)

【ごめーん！　時間無いから挨拶代わりのソロルってことで一つよろしくッ！　じゃっ！！】

こんばんは。
今日も暑かったな…。もう夏服でも良いくらい。
（制服のブレザーを脱いで、丁寧に畳んで机の上に置くと）
（ブラウスの袖をまくって半袖にして、ケースからベースを取り出してチューニングを始める）

（ふと、手を止めて）

あれ？　ドラムセットのカバーが外してある。
もしかして律が来てたのかな。まったく、部長のくせにこんなに待たせて…。
本当は真っ先に来てくれないと駄目だったんだぞ……ばか。

（くすっと笑い、金色のシンバルの縁を指で愛おしげになぞる）

それじゃ、今日も待機してみようかな…。

あのー…こんばんは。
ちょっとお邪魔してもいいかな？
（ベースの音に気付くと、音のした方に近寄る）
（ブラウス姿の相手に気づくと顔を赤らめて目を逸らして）

夏服…それはブラの線が見える素敵な服
夏服…それは薄着で身体の線が見えやすくなるナイスな服
夏服…（ｒｙ

>>105
こんばんは。もちろん、構わないよ。
何にもないところだけど、ゆっくりしていって。

ん、どうしたの…？
（視線を逸らした名無しに小さく首を傾げて）

>>106
（ぼっ！と顔から火が出る勢いで頬を真っ赤にして）
（あわてて体を抱きしめてその場にしゃがみこみ、震えながら名無しを睨みつけ）

へ、変なこと言わないでっ。
別に夏服じゃなくて、ただブレザーを脱いだだけでしょ…。

>>107
ありがとう。じゃあ、ちょっとお邪魔させてもらおうかな。
（相手の正面に椅子を持っていって腰掛け）
（ベースのヘッドを見て、澪自身は見ないようにしながら）

いや…106も言ってたけど、ちょっとだけ透けてる……
（自分が持っていた薄い黒のカーディガンを差し出しながら）

>>107
あーいやー、夏服と聞いてつい妄想がだだ漏れてたみたい
変なことでなく、一応本当の事なのに…


なんて言ったら、澪々の事だから夏服着なくなっちゃいそうだし、冗談と告げておきます
ところで……部活メンバーの中で、実は澪々が一番胸が大きいキャラじゃね？

>>108
すっ？！
すすすす、す、すけっ、すけっ…そそ、そんなわけないでしょ？
これ学校指定のブラウスだし……あ、本当だ。ちょっと透けてる…。
（薄手のブラウスごしに、水色の清楚な下着のラインがほんのりと透けて見える）
（またブレザーを着ればいいことなのに、慌てすぎていて気づかず、どこか隠れるところはないかときょろきょろ）

あ、え、えっと…ありがとう…。しばらく借りさせてもらうわ…。
（素直にカーディガンを受け取ると、体に巻き付けるようにしてぎゅっと羽織る）

>>109
は、恥ずかしいあだ名で呼ばないでっ。
澪でいいじゃない…わざわざ名前を長くしなくったって、いいんだから…。

へ？　む、胸の大きさ？
そ、そんなことないと思うわよ。ムギなんか、結構スタイルはいいんじゃないかな…。
ていうか、そんなところばかり見てるのかっ…？
（疑いのまなざしっ）

【ごめんなさい、ちょっと呼び出し…】
【急で申し訳ないけれど、落ちます。また後で来られたら来るわね】

>>110
ちょっとだけだけどね。色にも依ると思うけど…。
見てないから安心してくれ！…ちょっと見たかったけど。

ブレザー着ても良いとおもうんだけどね。
今日そんなに寒くないし、カーディガンでもいいかなと思って。
別に巻き付けなくても着ていいよ。
きっとカーディガンも澪に着てもらった方が嬉しいに違い無い。
（冗談っぽく笑うとやっと澪の顔に目を向け）

>>111
乙ー

>>111
【お疲れ様。ゆっくりしてきてくれー】
【まだいたらまたよろしくね】

please don't say you were lazy
だって本当はcrazy
白鳥達はそう
見えないとこでバタ足するんです
本能に従順充実
翻弄も重々承知
前途洋々だし
だからたまに休憩しちゃうんです

近道あればそれが王道
はしょれる翼もあれば上等
やばい爪割れた　グルーで補修した
それだけでなんか達成感
大事なのは自分可愛がること
自分を愛さなきゃ人も愛せない

please don't say you were lazy
だってほんとうはcrazy
能ある鷹はそう
見えない所にピック隠すんです
想像に一生懸命
現実は絶対絶命
発展途中だし
だから不意にピッチ外れるんです

さっきは慌ただしくて…ゴメンなさい。
なんとか戻って来られた。って、もうこんな時間か…。

>>112
ごめん。カーディガン借りっぱなし…。今度、返すわね。
あ、せ、洗濯して返した方がいいかな。

>>113
ありがとう。

>>115
わ、私たちの歌か…。
こうやって歌詞を見てみると…な、なんか改めて恥ずかしいな…。
あ、愛とか…なんかレトリックぽいのとか…は、はぅ…。
（いじいじと膝の上で指遊びして）

何を言うか、むず痒い歌詞を作るのが得意な子が！

恥ずかしがってる澪は本当に可愛いなあ

>>117
こんばんは。
い、いや、別に得意なわけじゃない…けど…。ただ、私が歌詞を作ると…あんな風になっちゃうんだ…。
君を見てるとハートＤＯＫＩＤＯＫＩ〜☆
（ちょっと口ずさんでみる）



に、似合わないよね…。
（ずーん…）

>>118
も、もうその手には乗らないんだからな…。
そんなことを言って私を恥ずかしがらせて、悶え殺す気なんでしょう…。
ここに来て数日経つし、私も…慣れてきたんだから…。
（すみっこで小さくなる）

>>119
いやーむしろ可愛いのだが。歌詞もだが、それをウキウキして作っている澪の光景を想像してみると
うん、ﾐｵﾁｬﾝﾊｶﾜｲｲﾃﾞｽﾖ?

>>120
か、かかか、可愛くは…ないと思うわよ。
思いっきり恥ずかしい歌詞だしな…。まあ、私が作ったんだけど…。
べ、別にうきうきとかしてないし…。
まあ、書き上がった時はちょっとノートを抱きしめてベッドの上をごろごろ〜ってしちゃったけど…
うきうきとかはしてないな、うん…。
（自分に言い聞かせるように頷く）

な、なんでカタコトなのよ…。

>>122
ﾓﾁﾂｹｰﾐｵﾀｿｰｱﾝｶｰｱﾝｶｰ

>>123
うっ、ごめんなさい…。
なんか落ち着きが足りないかな、私…。

そんな澪も可愛いと、世辞抜きで申しておこう
人間間違いなんて多々あるんだし、落ち着いて自分のペースで歩けばいいさ
にしても…

> まあ、書き上がった時はちょっとノートを抱きしめてベッドの上をごろごろ〜ってしちゃったけど…

あんたは俺を萌え頃す気カー！ｗ

でもこれごぼうが歌ってたら唾吐きかけられるような歌詞だよなぁｗ

>>125
だ、だからもうそういうのはいいってば。
こ、殺すとかなんとか…そんな大袈裟な話じゃないでしょ…もうっ…。
（ツンと横を向いてしまい、瞳だけをまごつかせて名無しの方を見たり、窓の外を意味もなく見たり…）

でも…歌詞を書き上げた時の達成感って、本当にすごいんだ…。
…なんか「やったー♪」って感じで、興奮するっていうか…。
ライブの後と似てるかも知れないな…。

そして、次の朝起きて読み返すと…恥ずかしくて死にたくなる…。
（遠い目）

>>126
い、言わないでよ…っ。
私は唯が歌うのを想像して書いてるんだから、あれでいいのっ。

ていうかごぼうって何…。

ttp://1go1a.way-nifty.com/photos/uncategorized/dmc01.jpg

この青年です＞ごぼう

>>126
あれは奴だからだｗ澪と一緒にしたら澪にかわいｓ…あれ、何処からか.クラウザーさんの声ｇ（ｒｙ

>>127
だって可愛い者は可愛いんだもーん（じたばた）
ああ…俺は澪のそんなちょっとした姿に頃されるんだ…
どうせなら澪の胸、もしくは腹上死で

一生懸命やって、遠かったゴールにようやくたどり着けた…そんな達成感なのかね？
でも物事をやり遂げた時の嬉しさってのはよーわかるわ
エロールやってて.相手と上手く出来た時とか…


そして、翌日読み返して、自分の言ってる言葉のキモさに、色んな意味で氏にたくなったり…
（澪と同じ方向を向いて遠い目）

>>129
あ、この漫画のことだったのか…。
前に唯に聞いたことあるよ。さつがいせよ、だっけ…。
私はデスメタルはあんまり聞かないけど、さわ子先生が結構好きそうだったな…。

>>130
だ、だから、別に殺さないってば…。
な、なな…どうして胸の中とか、そういう話になるのよ…。腹上死って、何？　お腹の上で死ぬの…？
（小さく首をひねる）

上手く言葉で言い表せないな…。
なんていうか、書いてる時は脳内物質がばんばん出てるから…ある意味自分に酔ってる状態なのかもね…。
お、お酒って、飲んだことないけど…。
（ほんのりと頬を染めながら、指で黒髪をかきあげて耳にかけて）

確かにロールと似てる部分はあるかな…。
で、でもいいんじゃない？　ロールは相手あってのものだし、お互いが楽しめたなら…。
（遠い目をする名無しを慰めるように、ややぎこちなく笑いかけ）

>>131
腹上死とはなんぞや？それは澪とセックスしてる時に文字通り逝ってしまう事である！
嗚呼、どうせならそんな状態で、私は氏にたひ……

ドーパミン全開ってトコやね。よく分かるそれは
酒で酔うのとは、また異なる感じだけどなー
ところで、実際に澪が酒を飲んだら、どうなるのでしょうかね
案外絡み上戸とか脱ぎ上戸とかだったりしてｗ

相手も楽しめたのならそれはそれでいいんだけど、
それとはまた別の話なのだよ、自分の言った言葉を読み返して身悶えたりとか…
試しにやってみれば分かるのだよ…ふっふっふ…
（目をキュピーンと光らせ、手をワキワキさせる仕草をして澪に迫りかけ）


…なーんて、実言うともうそろそろ寝るから、今回はお預けなんだけどねー
残念無念、また来年ーっと

>>132
や、う、うぅ…そんな意味だったのか…。
き、聞かなきゃ良かった…っていうか、聞かなかったことにする。あーあー、な、何も聞こえないっ…！
（しゃがみこんで耳を塞いでぶるぶる）

どうなんだろうな…。
絡み上戸はイヤだな…他に人に迷惑をかけちゃうし…。
ぬ、脱ぎ上戸はもっとイヤだっ…。酔いが醒めた時に、本当に死にたくなりそう…だし…。

そういうことはあるかも知れないけど、でも相手がそれで楽しめたなら良しとしないと…
え？　や、やだ…何言ってるのよ…。も、もうっ…すぐそうやってからかうんだからな…
名無したちは…。

うん、おやすみなさい。別に来年まで待たなくていいから、また遊びにきなよ。


さて、もうちょっと私は居てみるかな…。

はろー。澪はえっちおっけーなの？

>>133
ええい、まだ最後に遣り残した事があるから寝とらんわい！ｗ
というわけで…えーい！（ふにっ♪）
（澪の胸に手を伸ばすと、フニフニと柔らかな感触を楽しむように揉み）


ふぅ…いい仕事をしたー。今度会った時こそ、澪とセックスしちゃるけんっ！
では帰って練るべ、おやすみーﾉｼ
（やり遂げた男の顔をして宣言をすると、手を振って帰っていく）


【おかしなわざわざ会話に付き合ってくれて感謝。また会える事といいのだけど…】

>>134
は、はぁ？　い、いきなりな、何をいいい、言い出すんだ…。
そんなの「おっけーです！」とか言えるわけないじゃない…。まったく…っ。

>>135
え？　あ、ご、ごめんなさい。ちょっと早とちりしちゃった…かな。
おやすみの挨拶がまだだったもんね。なかなか律儀なんだな…。

って、ふぇっ・・・・・・・
（胸をむにゅりと揉まれると、柔らかな膨らみが制服の中が形を変えて）
（目が点になり、手を払いのけるのも忘れて、しばらく硬直してしまい…されるがままになる）
……ぁ。……んぅ、ん……。
（甘い痺れが先端に走り、それで我に返って…真っ赤に頬を染めてあわあわと口を閉じたり開いたり）

ば、ばばばば、ばばばばばかーーーー！！
な、何考えてるのよ、そんなの、おっきな声でゆーなっ…！
（右手で胸を抑えて、左手でティッシュの箱をつかんで、名無しの去っていったドアに投げつけた）

【お疲れさま。ううん、楽しかったよ。またね】

え、え、えっちだなんて……。
まさか澪ちゃんと唯ちゃんが…あぁっ。

えっちするときはやっぱ無理されたほうが行為にうつりやすいのかしら？

沢庵和尚ｋｔｋｒ!!

>>137
へ？　む、ムギ…っ？　き、来てくれたの？　うわ、すっごい嬉しい…。

待て。な、何か勘違いしてない？　わ、私と唯がいつそんな関係にっ…。
お、おーい、聞いてる…？
（目の前でぱたぱた手を振る）

>>138
な、流れによるんじゃないかな…。
ともかく痛いのは私は苦手だな…。想像しただけで…ううっ…。

>>139
お、和尚をつけなくてもいいじゃない…。
ていうか本人の前でそういうこと言うなっ…。

俺とセックスしてくれ！！澪！

>>139
私の眉、食べますか？
なんて言うのは舞台裏だけの話ですからね。

>>140
…………？？
……すぅ……。
（少しだけ首を傾げた後、机に身体を緩やかに倒し眠りについてしまう）

【まだ唯ちゃんはいらっしゃらないみたいですね。も、もし来ちゃったら……】
【今夜はもう眠気が来てしまっているので、また遊びに来てもいいですか？】
【来て早々ですが、おやすみなさい】

>>142
〜〜〜〜〜〜っっ！！
（顔を真っ赤にして、手近にあったクッションを名無しの顔にぼふっと投げつける）

>>143
あ、あれ？　ムギ…ね、寝ちゃうのか？
ていうか寝ぼけて夢を見てたのか……は、はぁ……そ、そうだよな…よ、良かった…。
（ほっと胸を撫で下ろして、ムギに体にそっと毛布をかけた）

【き、来ちゃったら……何？（ごくり】
【も、もちろんだよ…。律も来てくれたし、早く四人そろったらいいな…】
【うん、おやすみムギ。またな…】

>>143
おつかれさん！ムギちゃんも会ったら話そう！
俺が居て話ずらかったならごめんな。
（申し訳無さそうに去る相手の背中ごしに頭をちょこんと下げ）

>>144
んぐっ！
（直に顔で受けると呼吸を止められて）

いや、澪の事好きすぎてさー…。　でも、あと１人揃えば全員集合じゃん。
全員揃ったら何かイベントを期待したいな。ライブしてみるとかさ。

大いに期待！その意を込めて…
（素早く澪に近づくと、両手を頬に添えて口付けしようと顔を近づけ）

>>145
な、何を言ってるんだか…。
好きすぎるとか、そういうのはもっと他の女の子に言ってあげてよ。
そうだね…もちろん軽音部メンバーだけじゃなくて、唯の妹さんとか、さわ子先生とかも来てくれたらいいな…。
ライブか…はは、そうだな。夢は膨らむよな…。

って、ふぇ？　きゃっ…なな、何するのよっ！
や、やめてってばっ……んっ……！
（いきなり近づいてきた名無しの胸をどん、と精一杯女の細腕で押し返すが、上手くいかず）
（とっさに顔を背けてくちびるは守ったけど…頬にちゅっ、と名無しのくちびるが触れてくる）

ななな、何するのよっっ！！
（ばしーん！！と思いっきり利き腕の左手で名無しにびんた）

か、かかかか、帰るっ！　もうっ！　それじゃおやすみなさいっ！
（半べそをかきながら、ベースをかついで部屋を出て行った）

秋山出てくるたんびに空気読まずにがっつくのはどうかと思うぞワイルド。
好きなのはいいがそれ押し付けられちゃキャラハンも立つ瀬なかろうよ。

>>143
…おーい、紬お嬢さま。そんなところで寝たら風邪引きますぞー？
(机に伏せ寝息を立てるムギに呆れ顔、緩やかな曲線を描く背中に毛布をかけ直して対面席に腰を下ろし)


…………にがっ…………
(清々しい音楽室の朝、陽射しを額に浴びながら飲むモーニングコーヒーの強烈な苦味に眉をひそめ)

それにしてもあの二人、夜遅くまで起きて何やってんだが。
…遊ぶんなら起こしてくれたっていいじゃんかぁ〜〜〜〜っ…
(眠気に負けて一人寝袋での就寝を悔しがり、机に突っ伏して唸り声をあげながら暇を持て余し)

おはよー
朝から不機嫌？

>>149
いやー、最近澪のやつが何をしてるのか教えてくれなくてさぁー。
(むすー…、と僅かに紅く染まった頬を膨らませ、溜め込んだ息を一気に解放し)

…ホラ、幼馴染みとして気になるでしょ？張り込みしてたんだけど見事撃沈ッ！て感じで…

へー
何してたか教えてあげてもいいけど、ただじゃなあ……なーんて。

>>151
……ふーむ……
(親指と人差し指の谷間を顎をに重ねて何かを思い出すかのように思案中)

………これ、つまらないものですが………
(満面の笑みを浮かべ、スッ…、と差し出した白い箱にはぎっしりと詰まったケーキが)

ほう、これはなかなか……
(箱の中をじーっと見つめて)

とりあえず、これ、二人で食べちゃわない？
美味しい紅茶、あるからさ。

>>153
うっしゃー！！契約成立だぜぃっ！！
………あ゛っ………
(目の前で眠るムギに気付いて口元を手の平で覆って声を押し殺し)

…で、澪のやつあんな時間まで何やってんの？
(「ん…」とフォークを咥えると、小皿に乗せたケーキを差し出し)

1 ひとりエッチ
2 練習、と見せかけてひとりエッチ
3 楽器の手入れ、と見せかけてひとりエッチ
4 譜面をチェック、と見せかけてひとりエッチ

上記から選択してください、シンキングタイムは三秒。

ほらほら、静かにしないとね(しーっ)

じゃあ、食べちゃおうか。
(紅茶を差し出すと、ケーキを食べ始めて)
……お、美味しい。
(聞かれてる事も気にしないで食べていってしまう)

……あ。
えーっと……「ぶちゅーで、びたーんで……ばびゅーん」、かな？
(フォークを咥えたまま答えて)

>>155
………なっ！？………
(玩具を前にした子供のように瞳を輝かせるが)
(唐突な質問にフォークに突き刺した苺が皿の上に転がり)

またまたー、あの恥ずかしがり屋の澪がそんなことする訳ないだろ…？
ただでさえ、最近になって人の出入りが激しいんだぜ。無理無理、選択する以前の問題だよ。
(あーん…、と口を大きく開き、転がった苺を頬張り、手にしたフォークをスティックのように操り)

>>157
ファイナルアンサー？
（そして流れる無駄に長い間）


正解！
というか部室でやらないよね常考。
商品はこちら！純金のドラム…………スティック！

まー売ってなんかの予算にしたら良いんじゃない？

>>156
朝っぱらからこんなに食べてたら、ムギが甘い香りに釣られて起きそうだな。
(目線を合わせて小さく頷き、口元に運んだ人差し指で唇を塞いでしまって)

だろ？これ全部、ムギが持ってきてくれたんだぜ。ムギに感謝しないと。
(紅茶を飲み干しケーキを口へ運び、落ちそうになる頬を両の手で押さえて満面の笑み)

「ぶちゅーで、びたーんで……ばびゅーん？(こ、答えになっちゃいねーーーーッ！？)」
(擬音のみの受け答えに、ぽかーん…、と空いた口が塞がらず、唖然とした表情を浮かべ)

>>159
まあ、あまりはっきり言っちゃうのも悪いと思ってさ。

じゃあ、他に人もきたし。
またねーﾉｼ

>>158
いや、まだ答えてすらいなし──
というか、正解なんて一つもないんじゃないか…？
(呆気に取られ、流れる静寂の時間に耐え切れずに口を挟み)

お、おぉう…？ま、まだ答えてないのに、なんで正解になるの…？
って純金のスティック重っ！こんなのどう使えって言うんだよーっ！！
(神々しさに頬を赤らめ魅了しかけるも、有り余る重量感に動揺を隠せず)

どうやって売れと…？あ、さわちゃんに頼めばどうにかしてくれるかな…。

>>160
おふはれー！!

(口の中をケーキでいっぱいにした状態で別れの挨拶)

ふうー…、あー…食べた食べた。私もそろそろ失礼しちゃおっかなー…
(背もたれに踏ん反り返り、膨らんだをお腹を両手で擦りながら息苦しそうに)

>>161
沈黙は金、という諺がある、答えないのが答え、そんな一休さん的クイズでした。
そんな沈黙は金にちなんだこの純金のドラムスティックと！
因みに一本３�s！筋トレから漬け物石まで幅広くご利用頂ける事請け合い！

○ぼっちゃまくん的に削ってお金の代わりには………なりませんっ！
その換金方法を考えるのが次の問題です！

エンディングの律っちゃん、つまらなそうにドラムを叩いてる気が
気のせいか？それとも…

>>163
元気いっぱいが売りのあたしから元気を奪っちゃったらお金にもなりませぇーん…
(腹部から受ける圧迫感に項垂れ、握り締めたスティックの先端を見つめて何かを思い)
だ、ダメだ、お腹いっぱいで何も面白いこと思いつかない。悪いけど、このまま寝るぞっ！！

大体、純金をスティックに変えようすること自体がおかしいだろぉ。気付けよおぉ〜〜〜っ。
だからさわちゃんに頼むんだいっ！さわちゃんなら…さわちゃんならきっと何とかしてくれるっ！！

>>165
ナイス頓知！ついでにゴメンナサイ！
（ジャンピング土下座敢行、失敗して膝強打して悶絶）
食べてすぐ寝ると………育つっ！主に○っ！

なんか面白いと思って、あと純金のベースとかギターとか考えたけどそんなに純金なかったから。
そうださわちゃんならきっとなんとかしてくれるさ。
…多分！

ではまた来年っ！（EDテーマ、ついでに撤収）

>>164
あれは演出だぜっ！澪だって雰囲気出して歌ってたじゃないか？
ま、あいつは収録直前まで緊張して空回りしてたけどねー…
(思い出し笑いを隠すように軽く握り締めた拳を口元に運び)

>>166
ちょっ！？　ジャンピング土下座なんかで部室を破壊するなよー？
怒られるのは部長…はっ！？…この場合、部長の座を狙ってる澪に責任を…っていやいやいやっ！
(悶絶する相手に手を差し伸べて引き起こし、悪事を思い付くと罪悪感に勢い良く首を横に振り)

……多分っ！？……
しかも、そんな理由で純金のスティックなんて作ったのかよっ！？
(「な、なんて事を…」と呆れ果てるが、手にした純金スティックを鞄に平然と仕舞い込み)

君の思いを忘れないっ！この純金スティックで、私が軽音部を武道館ライブに導くからっ！！

唯のことあれだけ言って、なんか…私が恥ずかしい人になってるぞ、これ……
(一人取り残された部室で空回りした演出に頭を掻き回し、深い溜め息をついて寝袋に潜り込み)

寝るっ！寝ると言った寝る！！
断じて恥ずかしいから寝るんじゃないぞ？お、お腹が痛いから寝るんだっ！おぉーーーーっ！！
(自身に言い聞かせるように、寝袋の姿のまま寝転がって壁に衝突、すぐさま寝息を漏らして夢の世界へ)

りっちゃん可愛い。澪がうらやましい。

律ってさ、キスやセックスには興味あるの？

（がらっと扉を開けて）
あれ、まだ誰もきてないのかな。
むぎちゃんがいないからお菓子ないし、お茶をいれるのも面倒だなぁ。
……よし、寝よう！
（机につっぷして）

(寝ている顔を見ながら、ほっぺをつんつんしてみる)

>>173
んん〜、もうたべれない、んへへ……
（にへらにへらにやける）

おお、可愛いなあ。
よく寝てる？

(仰向けにして、服の上からむにむにしてみる)

>>175
むにゅ……ﾊﾞｷｯ
（寝返ろうとしてこぶしがヒット）

……ん、あれ、おはよう？

はう、いてて……お、おはよー。

お、お菓子とお茶、あるよ？

>>177
（じーっと腫れた頬を見て）
虫歯？

え、お菓子あるの！？
いるいる、やったー！

いや……くりーんひっと。
手が痛くないならいいけど。

ほら、どうぞー。

>>179
野球で怪我したんだ、大変だね。
（唯は気が付いてないらしい）

ありがとう、いただきます。
（はむっとお菓子に手を出す）
おいしい、むぎちゃんが持ってくるお菓子に負けてないよ。

まあ、柔らかかったからよしとしよう。

そう？それはよかった。
今は二人きりだねー
(辺りを見渡して)

>>181
そだね、誰もこないと練習する気が起きないよ。
（居てもしないのに言うことだけは言う）

男と女が、二人きりでこんな所にいたら……する事はひとつじゃないかい？

>>183
えーと……分かった、デュエットでしょ！
音楽室で二人なんだし。
でもギターもだと歌うの忘れちゃうかもしれないよ？

歌と言っても、君の喘ぎ声を聞きたいなあ……なーんて。

それじゃあねーﾉｼ

>>185
喘ぎ声？？？
音楽室は運動するとこじゃないよ。

ばいば〜いﾉｼ

お菓子も食べたし、もう一眠りしよっと。

（PiPiPiと携帯が鳴る）
……あと５分……あ、もう帰らないと。

【今度は鳥つけて長くいるようにするね】

なんか午前中は律が騒がしかったみたいだな…。
ふう…まったく、本当に武道館行くつもりなのか…？　まさかね…ははは…。

（武道館のステージに立つ自分を想像する）
（一万人以上の大観衆の視線に晒され、ガチガチに緊張しながら歌い出す）
（「きききききみみみにハートＤＯＤＯＤＤＯＤＡＫＩＫＩＩＩーーーーーーーーー」）

（歌詞を派手に間違えて、一万人から笑われる自分…）

ううううう……。
（ぷしゅー！と頭から湯気を噴きだし、その場にぱたりと倒れてしまう）

>>188
大変だー！大丈夫か！？
今人工呼吸を！
（口をタコのようにして澪の顔に近づける）

澪と律はどれくらいの付き合いなんだ？

>>189
ひぃっ！？　ここここ、こないでぇっ！！
（手近にあった銀色の分厚いお盆を名無しの顔にぶぁちーん！とぶちあてる）

はぁ、はぁ…ご、ごめんなさい。ちょっとやり過ぎちゃったか…？
あ、あなたがいきなり人工呼吸なんかしようするから悪いんだぞ。

>>190
うん。幼稚園の時からずっと一緒だな。
幼なじみっていうよりは腐れ縁って感じで…ま、あれこれそれこれ色々あったんだ…。

律はああいう性格だから、私はけっこー振り回されがちかな…。
もっとも、律に言わせれば私の面倒を見てやってるってことになるんだろうけどな。
何故か。
（肩を竦めて、ため息）

>>191
ひ、ひどいよ。
いきなり倒れたから思わず心配しての行動なのに…
（顔をさすりながらさめざめと泣く）

これじゃ顔が腫れてしまうじゃないかぁ。

今日は澪々にこれを持ってきてみた

つ【レフティベースカタログ】

>>192
そ、そう言われるとなんだか申し訳なくなるな…。
ごめんなさい。私を心配してくれたってことだよね。
さっき倒れたのは…ま、まぁ私の発作みたいなものだし、あんまり気にしないでくれ…。

>>193
ま、また奇妙なあだ名で人を呼ぶ…。
もう…こ、今度その名前で呼んだら、無視してやるんだからなっ。
（じとっ、と恨めしい眼つきで名無しをにらみ）

わ、ありがとう。
わざわざ左利き用のを用意してくれたのか…。
でも、カタログを見てると、なんだか欲しくなって来てしまって…かえって辛いかも。
（と言いつつも、名無しのくれたカタログを興味深そうにぺらぺらめくって）

>>194
くっくっく、その眼差しも俺にとってはご褒美も同然！
さぁ、もっとだっ！もっとその眼差しを俺に向けてくれっ！（*´д｀）ﾊｧﾊｧ












…なんて冗談はさて置き、澪は結構こういうの眺めるのが好きそうだから用意してみた也
ベースを買おうどうか迷って、楽器屋のベース売り場の前でジッと眺める毎日を送ればいいじゃん！
そんな澪の姿を端から眺めて和みたいしっ！（本音）

>>195
な、なにっ…。
こ、この眼差しはだめなのか…。じゃ、じゃあどういう眼差しで見ればいいのかな…。
う、うーん、睨んでも駄目なら…じーっと見つめる…とか…。
（というわけで、名無しの傍にしゃがみこみ）
（じーーーーーっ、と穴が開くほどに名無しの顔を見つめ続ける）

（…やがて、ぼんっと頬が赤くなって）

や、やっぱり無理…。駄目だ…。眼差しを向けるっていうのが根本的に…無理…。
（ふらふら）

さすがにそれはお店の人に迷惑でしょ…。
うん…まあ、確かに左利きベースってあんまりお目にかかれないから…じっと見ていたくなるっていうのはあるけど。
で、そんな私をあなたが横でじーっと見てて、営業妨害が加速して……って、なんでそんな話になってるのよ。
（ずびし、とつっこみを入れる）

フッ、フフフ…。面白い人だな…。
（くすくすと小さく笑い声をたてて）

>>196
真正面から見つめて、恥かしさに頬を赤らめる澪もいいのう
駄菓子菓子！傍にしゃがみ込んれたら……
（意味深な発言をし、既に立っているであろう澪のスカートをジーッと眺めている）

面白いとはよく言われる。おちゃらけるのが好きだからかね
そんな澪の笑顔が見れて、ラッキーだと告げておこう
…と、あまりくっちゃべるだけで邪魔してちゃ悪いし、一旦おふざけ名無しさんは席を立つでな
そのカタログはあげるから、色々と眺めてるといい！

一先ず今はこれまで…さらばじゃっ！
（ボフンッ！と煙に包まれると姿を消す）

>>197
や、だからやめてってば…。
見つめるのも見つめられるのも…無理…。
って、どこを見てるんだよ！！　すすす、スカートのところなんてもっと駄目だっ！
（制服のスカートを両手でがっちり押さえて、後ずさる）

そ、そう…行ってらっしゃい。なんか忍者みたいな人だな…。
カタログ、ありがとう。お言葉に甘えて眺めさせてもらうわ。

ん…♪
（幸せそのものな表情で、カタログをめくるのに没頭する）
（色とりどりの様々な形状のベース…それを奏でる自分の姿を想像したりしながら）　

ふぁ……私、眠っちゃってたんですね。
（ゆっくり身体を起こしながら寝ぼけ眼で室内の様子を窺っていた）

もしかしてメンバー全員が揃っちゃったんですか？
これは楽しくなりそうですね。

ウェイトレスさん
お茶を一杯
（いつの間にか部室に人がいて机に座っている）

>>200
はーい、お待たせいたしました。
（伸びやかな声で返事をすると紅茶を準備して名無しに近づいていく）
ウェイトレスさんではありませんが代わりに私が。
……どうぞ。
（まずは微笑みかけてからそっとティーカップを差し出した）

>>201
いやあ、最近はメイドカフェやら猫カフェやら色々あるけど
まさか本物の学校で学生カフェをやるとは思ってもみなかったよ
＞ウェイトレスさんではありませんが代わりに私が
あくまで学生、と言うわけだね。メイドカフェのメイドさんのように
（頭から信じているようだ）
ん、旨い
ところでメニューはないのかな？

>>202
……はい？
（話が噛み合っていないように思えたが、困惑しつつもなるべく笑顔を崩さないよう努めて）
（何か勘違いしているのかと考えながらもあまり気にしないことに決めた）
もちろん学生ですよ。カフェではありませんからメニューもないんです。
ですけど机の上にある物は好きに食べてくださっていいですから。
（そこには二人で食べきれるか不安になるほどお菓子やケーキが並べられている）
（お盆を抱える姿は制服ながらウェイトレスに見えないこともなくて）

>>203
ハハハ。ご冗談を。
学校ならばなぜこんなにお菓子があるんですか？
それに本格的なティーセットと机……
どう考えても学校の備品ではありませんね
（一笑に付す）
ああ、バイキング形式なんですね？わかりました。
ではこのケーキをまずいただきましょう

（二人が和気藹々と話している間、その横でずーっとカタログを眺めていた）
（三回ほど読み返して、ほぅっ…とため息をつき、胸元にカタログを抱きしめて立ち上がる）

家に帰って、もう一回読もう…………って、あれ？
む、ムギ？　いつの間に来てたんだ…。ぜ、ぜんぜん気づかなかった…。

と、とりあえず私は帰るな。擦れ違いでごめん。
それじゃ…。

>>204
それは全て自宅から持ってきた物なんですよ。
（と説明ところで相手は聞く耳持たないといった感じだが）
そうですね、バイキングだと思ってくれれば…。
はーい、このケーキでいいでしょうか。
（取り皿にショートケーキを乗せてフォークと一緒に差し出して）

>>205
あ、ウェイトレスさん
もう一杯お茶をお願いします
（立ち上がった澪にカップを差し出す）

>>206
自宅？
手作り設定をそういうのか。凝ってるね。
ま、もしもここが本当に学校だとしたら、教育委員会で問題視されて
ここを使ってる倶楽部なんかは即解散だろうね

お、それそれ
（ちょこんとイチゴがアクセントになったケーキを受け取る）
ショートケーキって子供時代の思い出の味だよね

>>205
カタログを見ている澪ちゃんがあまりにも可愛かったので、声をかけるのをためらってしまいました。
良い物は見つかりましたか？
もし買いに出かける時は私にも声をかけてくださいね。もしかしたらお力になれるかもしれませんよ。
（大事そうにカタログを抱える姿が可愛らしくてクスっと笑いを漏らしてしまう）

はい、今度一緒に紅茶でも飲みましょう？
もちろんちゃんと練習もしますから怒らないでくださいね。
澪ちゃん、またね。

>>207
まぁそこは顧問の先生公認なので心配いりませんよ。
廃部の危機はたまに訪れているみたいですけど。

ショートケーキは少し子供っぽかったでしょうか。
でも美味しいですよ、食べてみてください。

（空になってしまったカップを見て）

あら、澪ちゃん帰っちゃったかしら。
もしまだいてくれるなら淹れてくれるといいですね。

>>208
とりあえずおかわりは帰ってきてくれることを期待して出したので
しばらくはこの体勢のままいることにするよ

どういう顧問だ
……ッツーかここって本当に本当に、本当の本当に学校なの？
（顧問と言う単語を聞いて冷や汗が出る）
……最近の学校はフリーダムじゃのぅ
昔なら考えられんわぃ
（なぜかジジ臭く）

いやいや。そうじゃなく童心に返る味って事。
これはあれだな、イチゴと生クリームのおかげだな。

>>209
はい、もしかすると澪ちゃんがおかわりをくれるかもしれませんね。

……ええ、本当の本当に学校ですよ？
（学校だと信じていなかったことを理解して、話の食い違いが解けていく）
自由ですごく楽しいんです。
だから私もここにいるんですから。
（心底嬉しそうに、満面の笑みが零れて）

童心にかえる…なんとなくですがわかります。

>>210
よし！待つぞ！
（腕をまっすぐに伸ばした状態で保持）
（プルプルと震えている）

自由すぎる！まるで漫画だ
あえていうなら4コマ漫画だな
アニメでもありそうだな
昨今話題の制作会社に作られたようなアニメだろうな
（妙に具体的である）

で、ここってなにするところ？
軽食とか3時のおやつ食べるところが最近の学校にはあるの？

シュークリームは高校生ぐらいの味かな

（ずばーん、とドアを開けておもむろに部室に入ってくる）
（名無しのカラになったティーカップを受け取ると、ポットのお湯を一度入れて温めてから、捨てて）
（手術に望む外科医の趣でひとつひとつてきぱきと手順をこなして、紅茶を淹れていく）
（きちんと匙ではかって砂糖を入れ、ゆっくりゆっくりかき混ぜて、ミルクを慎重に数滴垂らして）

（ムギの分まで用意して、名無しのと一緒にテーブルに上に置く）
（素早く後片付けすると、鞄をかついですたすたと部屋を出て行こうとして）


私はウェイトレスじゃないからー！

（真っ赤になってそれだけ言うと、今度こそ廊下をぱたぱた走って帰っていった）


【なんとなく出戻らなくてはならないオーラを感じたのでひとこと落ち…】
【ごめん。もっと時間があれば良かったのに…おやすみなさい】

こんばんは
琴吹さんの友達の澪ちゃんって彼氏いるのかな？

>>211
紅茶入りましたー。
あ、ちゃんと私の分まで……澪ちゃん優しい。
（名無しと自分の二人分の紅茶が用意され、その手際の良さにぱちぱちと拍手を送る）

漫画や4コマとアニメに何の関係があるのか分かりませんが
なんとなく私もそんな気がします。
（脈絡のない話のはずなのに妙に納得させられてしまう）

はい？
軽音部ですけど……どこかおかしいでしょうか。
（人差し指で唇を押さえつつ、わずかに首を傾げる）

高校生の頃はよくシュークリームを食べていたんですか？

>>212
もしかして紅茶のためだけに戻ってきてくれたのでしょうか。
……ふふっ、まるで本物のウェイトレスさんですよ？
今度私と一緒にウェイトレスさんのアルバイトを始めませんか？

澪ちゃん、紅茶ありがとう。
（なぜだか赤くなっている澪の背中に和やかな笑顔を向けて手を振った）


【無茶振りしてしまいましたね。でも、ちゃんと来てくれる律儀な澪ちゃんは可愛いと思うわ】
【おやすみなさい。また今度遊んでくださいね】

>>213
どうなんでしょうね。
友達のプライベートを勝手にしゃべるわけにはいきませんし…。

>>212
ありがとう、かわいいウェイトレスちゃんｗ
（すでに誤解は解けているがこう言ったほうが面白そうなので）
ん、旨い
（カップを傾け、満喫中）

【わざわざすいません】
【放置して貰ってもずっと腕伸ばしたままにしておいたんですがｗ　お優しいですね】

>>214
なぜか突然そういう気持ちになったのだ
君もそう思ったということはシンクロニシティが発生したんだな

軽食部？
ああ、なるほど……ってボケきれるか！
軽音ってことはあれだろ？バンドとかだろ？音楽だろ？
じゃあこれは音楽活動なのか！？
（ケーキを指差して）

あ、なるほど。
（何かに気づいたらしく手を打つ）
コックさんとかパシティエの格好をして、演奏するのか。
その練習で作ったものを並べていると。なるほどな。
そういえばさっきの黒髪の子もコック姿とか似合いそうだもんな。

ん？いや、なんかイメージ
高校生が食べるスイーツって雰囲気があるんで

さて、誤解も解けたし帰ろう
今度、音楽聞かせてくれよ
（あくまでコック姿での演奏を希望しているが伝わっていないだろう）

女の子ばかりだから恋愛話とかしてそうだよね
澪ちゃんってファンクラブがあるみたいだから彼氏とかいそうだけどなー
琴吹さんもきれいだかた彼氏いそうだよな

>>215
……シンクロニシティ？
（見聞きしたことのない単語に戸惑い、今度は逆方向に首を傾げた）

はい、これも軽音部の活動の一環なんです。
張り切って練習を始めると先生に怒られることもありますから。
ふふっ……楽しそうでしょ？
（否定するわけでもなく、あっさりと名無しの糾弾を肯定してしまう）

うっ……絶対無いと言い切れないんですよね。
先生がどんな衣装を持ってくるかわかりませんから。
ちなみに澪ちゃんは何を着ても似合いますから、楽しみにしててください。

みんなが集まった時にでも、ぜひ演奏を聞きに来てください。
では私は片付けだけやって帰りますね。
おやすみなさい。
（名無しに別れの挨拶をしてから空になったティーカップを仕舞う）

>>216
恋愛の話ならたまに……澪ちゃんと唯ちゃんが…。
（よからぬ妄想をしながらぽわぽわとした笑顔を見せて）
私は逆だと思いますけど。彼氏がいたらファンクラブなんてなくなってると思うんです。

そうかそうか澪ちゃんはフリーなのかメモメモ
えーと、俺がドラムの子の名前を知らないんだけど
あの子に一目惚れしちゃったんだ
(りつの写真を持って)これ写真部の友達に頼んで撮ってもらったんだ

>>218
田井中律といって、実は澪ちゃんといい仲なんです。
これから唯ちゃんを交えて三角関係に発展したりしなかったり…。
（妄想がいきすぎてとんでもない方向に暴走してしまう）
よく撮れています、良い写真じゃないですか。
ふふ…見る目があるんですね。>>148で今朝も私に毛布をかけてくれたり、優しいんですよ。
もしかしたら四角関係の泥沼に発展しちゃうかも？

…少し私も眠くなってきました。そろそろ失礼しますね。
おやすみなさい。
（あくびが出そうになる口を手の平で隠しつつそそくさと帰っていった）

おやすみ＾＾

澪と律の制服レズがみたい

律と巨マラ黒人との絡みがみたい

あぢぃー…。今朝は涼しいと思ったらすぐこれじゃん。この夏、乗り越えられる気がしないぜ…。
(制服の襟首に中指を引っ掛け肩に担いで、気だるそうな前傾姿勢でアイスを頬張り部室を徘徊し)

……ん？　何、これ…？　どれどれ……。
(視線の先に映った紙切れを拾い上げて内容に目を通し)

『名無し：澪と律はどれくらいの付き合い？』
『澪：幼稚園の時からずっと一緒。』
『澪：私はけっこー振り回されがち。』
『澪：律に言わせれば私の面倒を見てやってるってことになる。』

そぉそぉ、幼稚園からずっと一緒で、私が澪を振り回して、私が澪の面倒を見て…ってなんでやねん！
(回答に笑みを浮かべ、相槌を打って読み進めると、善からぬ印象発言にツッコミ紙切れを破り捨て)

あれ？　でも、最後の回答はあながち間違ってないかなぁ。
何を隠そう澪の面倒を見てるのはこの私だ！中間期末だって私がいなきゃどうなってたことか！！
……へへん、そこまで言うなら澪ちゃんのために一肌脱いじゃおっかなぁ…。
さわちゃーん！　澪がさわちゃんの作った衣装、全部試着してみたいってぇー！！

【時間ないからネタだけ提供して一言落ち！次のターゲットはお前だぁーっ！】

わしがターゲットだと？
ふむ

ふむー・・・

律と澪みたいな親友関係うらやましい

>>223
あのね、律…。
試験の前日にお菓子をもって私の家に転がり込んできたのはどこのどなた様だった？
お前の脳内じゃ私が泣きついたことになってるのか。
まったくもうっ…。いい加減にしろよな。ま、その程度のことじゃ私は動じないけど…。
（と、クールを装って髪をかきあげるが）

ふぇ？　ちょ、ちょっと待ちなさいよ…っ。誰がそんなこと言ったっ！？
さわ先生の作る衣装って、たいていとんでもないものばかり…あ、あわわ、や、やめなさいよっ！
ややや、やだやだ、あんなのもうやだっ…やだぁぁーーっ！！

（トラウマが蘇り、ぷるぷるぷると首を何度も振り）
（部室の隅っこでベースを抱えて、がたがた震える）

>>221
ヤダ！

>>222
ヤダ！！

>>225
誰かしらないけどヤダ！

>>226
ヤダ！！

>>227
ヤ・・・

へ？　…いや、そ、そんなうらやましいとかって言われても…。
べ、別に律とは…ただの幼なじみなだけだからっ…。
し、親友とか改めて言われると…そ、その……やだ。なんか照れる…。

澪ちん……ぴんち？

>>230
ピンチなのかな…よくわかんない…。
ともかく、もうあんな服ゼッタイ着ないからな…うん…。私は固く誓った…。

え、俺「ふむー・・・」としか言ってないのにｗ

>>232
え？
（>>226を改めて見返して）

あ、ああ…うん、そうみたいだな…。ごめん。
つい流れというか…なんていうか…勢いで言っちゃったみたいだ…。
周りの人が、みんな変な衣装を持って追いかけてくるさわ先生みたいに見えて…
（ううっ…と膝を抱えてベソをかく）

>>233
いや、ある意味おいしかったから良しとしようｗ
そりゃお前が可愛いからいろんなもん着させたくなるんだろ。
俺も気持ちはわからんでもない！
（頭の上に手を置くと軽く撫でて）

ま、それはいいけど、こんな夜遅くに大丈夫なの？明日とかに響くんじゃない？
明日何かあるなら寝なさいな。

それとも他の誰かに返事とかすんのかな？
お邪魔だったら落ちるけど。

>>234
わ、私は着せ替え人形なのか…。
か、かかか、かわいいとか…うそだ、ぜったいうそだっ。
そんなのは私に変なかっこさせるための罠なんだ…。
（すっかり疑心暗鬼に囚われて、名無しに頭を撫でられてもくすんとそっぽを向いたまま）

今日は晩ご飯の後すぐに寝ちゃって、少し眠くなるのが遅いみたいなんだ…。
こんな時間じゃ楽器の練習も近所迷惑で出来ないから…ちょっと寄ってみたんだ。

…んーん？
律へのツッコミ返しは終わったから、特にそういうのはないよ。
何かお話する？
（ようやく落ち着きを取り戻して、部室のパイプ椅子に腰掛ける）

ゲイ―ON！

>>236
は、ははは…。
男子校が舞台だったらそんなタイトルだったかもな…。

>>235
んやー、可愛いといろんな姿が見たいじゃん。
コスプレ、水着、普段着、制服姿、なんでも。好きな人のだったらいろんな姿見たくない？
無理にする必要はないっしょ。俺も元カノに制服を着させようとして怒られたものだ…
澪も好きな人が出来て求められたらやってあげればいいじゃん。
とても嬉しいものです。俺にはわかります。しかし俺は変態じゃありません。

晩飯の後か。全然眠くならなそうだな、それ。
やっぱ楽器って夜は練習できないのかー。そりゃ出来ないか。

ツッコミお疲れ！
んじゃあ、俺もちょっと眠くないからどっちかが眠くなるまで話させてもらおっかな。
（手近にあった同型のパイプ椅子に腰掛けると、背もたれに両手を乗せて）

>>238
そ、そういうものなのかな…。
私は彼氏とか作ったことないから、よくわからない…。
さわ先生は確かにオヤジ趣味っぽいところはあるけど…そういうものなのかな。
色々な服…かぁ…。
（とりあえず様々なコスチュームを身につける自分を想像してみる）
（さわ先生の影響なのか、メイドやナース、ゴスロリなどキワモノばかりが思い浮かび）
う、うう…やっぱり私には無理無理…。この学校の制服で十分だ…。
おもしろみがないデザインかも知れないけど、結構気に入ってるし…。
（スカートの裾をちょっと摘んで見せて）

そうなんだ。
彼女さんとはもう別れちゃったのかな…。って、こんなこと聞いたら駄目だな。
ごめん…。
（つい口が滑ったことを悔やみつつ、丁寧に頭をさげる）
別に変態とは言わないけど…その彼女さんもきっと恥ずかしがり屋だったんだよ。

>>239
彼氏を作れ！華の高校生活を送るべきだ！
でも、部活に夢中なのもある意味恋愛よりも華があるのは認める。
さわ先生の趣味というと…アレやソレやコレか……。それと同じだな、うん。
（一緒に澪がいろいろな衣装に身を纏ってることを想像しだすと、一人で納得したように頷き）
…うんうん、いいじゃないか。似合う、似合うぞ！
ま、澪が気に入ってるならそれでもいいんじゃん？
俺はその制服似合ってると思うよ。制服も一種のコスプレみたいなもんだし。
（控えめに動く動作に思わず噴出してしまうと、口を手で覆って堪える）

2ヶ月前に別れた！
でも、別れてみるといろいろ分かる事もあるし、いろんな事知って成長するじゃん？
そういう意味も込めて澪も人と付き合う事をしたら、もっと大人になれたり…。十分大人っぽいとは思うけど。
いや、でも制服を着せようとした事が原因じゃない！価値観の違いってやつだよ。
全然気にしてないよ。ってか、謝ったら逆に悲しくなるじゃないか！
（冗談っぽく笑って言うと、頭を下げる相手に手をヒラヒラと振って）

>>240
そういうものかな…。確かにクラスには他校の男子と付き合ってる子もいるけど。
私の場合はまったく出会いがないからな…。
軽音部のおかげで充実した日々も送れてるような気もするし…特に彼氏とかは焦ってはいないんだ。
……というか、多分恥ずかしくて死ぬ……。
（小さく小さく付け加えました）

た、確かに学生じゃないが着ればコスプレかも知れないけど、
私のは場合は問題ないだろ？　こ、コスプレじゃないってば！
や、やっぱりさっきのなし。この制服姿も…あんまり見たら駄目だっ。
（さっきまでは平気だったのに、制服姿を名無しに見られてるのか急に恥ずかしくなり）
（スカートの裾をぎゅっと伸ばして、膝まで隠してしまって縮こまる）

そ、そうなのか…。名無しは強いな…。そんな風に笑えるなんて。
私だったらしばらく落ち込んで学校にも来られなくなりそうだ…。
そ、そう？　大人っぽい？　そう言われたら素直に嬉しいな…。
（艶めいた黒髪を指先でくるくるしながら耳にかけたりして、はにかむ）

名無しさんの空気を読まずに一言書き逃げろ！のコーナー
今日の一言は……

｢澪に膝枕＆耳掃除をして欲しい！｣


…無理です（即答）　おしまい！

>>242
いつのまにそんなコーナーが…。
耳掃除はともかく、ひ、ひひひ、ひざまくらっ…！？
そ、そそそ、そんなの出来るわけないじゃないっ…だ、だって、膝に男のひとの頭をのっけて、
それで耳をかいてあげるってことは、か、顔も近づけなきゃならないし、むっ、、む、むむ、無理っ…。
（ぷしゅう、と頭のてっぺんから煙がふきあがり）

う、うー…。
でもそんなにきっぱりと決めつけられたら、なんだか…ちょっと悔しいな。
と、とりあえず考えておくから…。うん…。

>>241
他校の生徒と付き合うシチュエーションは憧れたなー…。
彼氏がいる事が知れたら恥ずかしくて死ぬって事？澪らしくて面白いじゃん。
でも学園祭とかでライブとかやれば「良かったですー」なんて声掛けてくる奴もいるでしょ。
ステージに立つときの澪を想像しても結構面白いけど…。
（呟きを耳ざとく聞くとまた面白そうに笑って）

まあねー…。高校生のうちはそんな感覚ないんだよ。
でも大学に行けばめちゃくちゃ魅力があった事に気付くはず！
…え、制服も見ちゃダメなんかい！　じゃあもう澪の事見えないじゃん。
俺、脚フェチじゃないから大丈夫だよ。
（恨めしそうな顔で真っ赤になった顔を見ると溜息をつく）
（パイプ椅子を近くまで持ってくるとそこに腰掛けて、スカートの裾を押さえる手を離そうとして）

俺ももちろん落ち込んだけどね！？
でも先輩に「そういうことはよくあるけど、絶対に乗り越えられない事はないから大丈夫」って言われたー。
それからちょっと友達に助けられつつ立ち直った感じ。

そういやすぐ真っ赤になるから、そういう表情は初めて見たかも。
（真っ赤になる時とは違った可愛さを目にすると、面白半分に頬をつついてみせ）

>>244
噂になるのももちろん恥ずかしいし…。
男のひとと二人でで、デートとか…そういうのがなんだか恥ずかしいってこと。
律に言うと小学生みたいだって言われるけど…。
（小憎らしい親友の顔を思い出して、くちびるを尖らせて）
う、うん…それは確かに何人かいたけど……そういうこと目当てな人は多分いなかったと思うよ。
だ、だから、そういうの想像しないで…。
（聞かれたことを悟り、ますます赤くなって俯いてしまい）

べ、別に私の制服じゃなくて、顔を見ればいいじゃないっ。
コスプレしてるんだって思われながらじろじろ見られると、なんだか意識しちゃうから…。
だ、大丈夫とか言われても、そ、そういうのは私が決めるのっ。
（名無しに手を握られてもスカートを引っ張るのをやめようとせず、綱引きみたいな感じになる）
（名無しの手に引っ張られるたびにスカートの裾がゆらめき、長い髪がさらさらとブレザーに擦れて）

そっか、良い友達を持ったんだな。
私も…失恋したら、律たちが慰めてくれるかな……。ん、ひゃっ…？
も、もう、な、なにするんだっ…？
（触れられた頬を抑えて、真っ赤になって上目遣いにじっと見つめ）

>>245
確かに最初は恥ずかしいかもしれん。
でもそういうのも慣れないと好きな人と一緒にいれないじゃん。
それもこれも付き合ってみればわかるんだろうなー…。それに慣れるまでの澪が見物だ。

マジか！学園祭といえば男子校やらの奴らが相手を求めて来るのが多いけど…。
特に澪のバンドメンバー可愛い子多いから結構そういうの目的もいると思ったんだけどなー。
でも、そういうすぐ赤くなるとことか見ると澪が人気あるのも分かるかも。可愛いしなー。
（けして目を合わせない様子を微笑ましく思い、慌しく変わる表情を面白そうに観察し）

え、顔見ていいの？
確かに大丈夫かどうかは本人が決めるもんか。
だったら遠慮なく顔を拝ませてもらうとするよ。ありがたや…。
（顔がよく見えるように髪を人差し指でスクってのけるとジーっと凝視して）

あんだけ仲良ければ慰めてくれるでしょ。
あれだけ良い友達が居て、逆に羨ましいよ。
・・・・・・。
（無言になってじっと目を合わせると頬に手のひらを置き）
（さりげなく口付けをしようと少しずつ顔を近づけて）

matawairudoka

>>247
え、ワイルドだったかな。
雰囲気的につい……ごめんなー

>>246
そ、そうかも知れないけど…やっぱり今の私には想像できない…。
当分はこのままでいい、うん…。
ていうか、私は見せ物じゃないから。観察日記でもつけるきかっ。
（ずびしっ）

確かに唯もムギも……あと律も可愛いしな。
そういうの目当てで来る男がいても不思議じゃないか…。
って、わわわ、私？　私は…いいのよ。隅っこで…。
だ、だから…そんなこと言っておだてても駄目だって…言ってるじゃない…。
（反論の言葉も、照れくさいやらくすぐったいやらで弱々しくなっていく）
（ふと気がつくと、名無しの顔が近づいていて）

あっ…。
だ、だからってそんな近くからまじまじと見つめなくたって……っ。
ひゃっ…。
（髪に指で触れられると、びくっと肩を強ばらせて一瞬目を閉じる…）
（目を開けても、すぐ近くに名無しの眼差しがあるので、慌てて目を逸らしてしまい）

や、だ……。
だめ……はずか……し……
（さくらんぼみたいに真っ赤になった頬を撫でられれば、少しとろん…としてしまって）
（最後の「い」は聞き取れないくらい、声が弱々しくなっていく）
（抵抗しなきゃ…と頭のどこかでは思うけれど、名無しの言葉に流されてしまって）

>>249
部活に打ち込めるならそれに越した事はないかもしれないしなー…。
恋愛はまだしも、部活にほんとに打ち込めるのって高校の時が一番な気もする。
痛っ！いろんな顔が見てみたいもんでつい……ごめんなー。

それは認める！皆可愛いんだよなー。ボーっと見てても可愛いなーていうツボが皆ある。
隅っこにいても文化祭に来る奴は見逃さないと思うけどなー…。
必死で可愛い子を探しているって聞くし。今度の文化祭では全員が付き合っちゃったりして。
女の子を煽てるのなんて、男子なら皆するって。
時々本心を混じらせるのが良い。別に計算じゃなくて照れ隠し的な要素でね。

だって顔見ていいって言ったから、思う存分見てやろうと思って。
普段だったら「顔見ればいい」なんて絶対言わないでしょ！
（すくった髪を耳にかけると、目の逸らした先に視線を送ってすぐに戻す）

…ん………
（目を閉じて口付けすると肩を抱きながら髪を撫でて）
（口を離す際に唇を啄ばめば、額にキスをしてから顔を離して）
嫌だったらごめんなー。あんまり可愛かったからさー…。
（照れたように頬を染めるとこめかみを掻いて誤魔化す）

もうトリ付ければ良いじゃないワイルドくん、他の子口説く時はトリ変えれば良いよ。
いっそ君のハーレムにしたら良いよ。

つhttp://www.toranoana.jp/info/dojin/090501_happy/040010180394-2.jpg
つhttp://www.toranoana.jp/info/dojin/090501_happy/040010180394-3.jpg

>>250
そ、それはそれで困る…。
みんな男の子と付き合ったら部活動が…それになんだか私だけ取り残されそう…。
（たったひとり部室でぽつねんとベースの練習をする自分を想像してしまい…）
（さみしさで死んでしまいそうになる）
だから、私はおだてにはのらないんだって。本心がどのくらい含まれているのかも分からないし…。
果汁１％のオレンジジュースみたいなものだったりしないよな…？
（疑わしそうに、首をかしげて）

あ、当たり前じゃないっ…。
それはあなたが制服はコスプレだっていうから、そう言っただけで…
ん、んぅ……。
（しどろもどろの言葉はキスに封じられてしまって、切なげな吐息を漏らし…）
（腕をのろのろと持ち上げて名無しの胸を押し返そうとしたところで、肩を抱かれ…そして髪を撫でられる）
（それだけで抵抗の気力がそがれて…「んん…ッ…」とため息を漏らしただけ。そのため息もキスに吸い取られ）

はぁ……。あッ……。ん……。
（くちびるが離れてほっと息継ぎしたところを、ちゅっ…と啄まれて肩を震わせてしまい）
（ぼーっとしていたところをおでこにキスされて、はっと我に返り）

な、ななな、ななな、なっ……なぁ、なっ……なにするのっ！
い、いい、いやと、か、そういうんじゃなくって……ははは、はずか、はずかしって、い、い、言ってるのにっーーっ！
（くるりと名無しに背を向けて、しゃがみこんでしまう）

>>252
ううう…名無し、慰めてくれるの？
私、もうお嫁にいけな――――――ひぅっ！？！？
なっ、ねななな、ななな、なーっ、なななー、なーー、なーーーーー！
（なんなのこの漫画は！）
（と言いたいのだが、まったく声にならず）

あ、、、う、ん、、ぁ……ゃぁ……。
（……さっきのキスの余韻がまだくちびるに残っていて、そこから>>252にイメージを刺激されて）
（想像してしまった…。男のひとの欲望をぶつけられて、体を好きにされてしまう自分を…）
（もじ、もじっ…と腰を震わせるみたいにして太ももを擦り合わせて、ごくりと唾を呑みこむ）
（まるで凍えるみたいに自分の体をぎゅっと抱きしめて、瞳にはみるみる涙が溜まっていき）

も、もう帰るーーーっ！！　ばかぁぁっ！！
（机の上の鞄をつかむと、泣きべそをかきながら部屋を出て行った）

>>251
…やっとワイルドの由来が分かった。
言っておくけど、ここに来たのは初だよ。
ま、でも実際誤解されるような事してたみたいだし気をつけるよ。
ごめんなー。

>>253
あのメンバーだったら付き合ったとしても部活は投げ出さないような気がする。
澪一人が残るってこともないと思うけどなー。
そんなに真剣になって悩まなくても、そんなに支障は無いと思うけどな。

果汁１％とは面白い事を言うな…。
おだてを言うのは基本的に好意を持ってるからだよ。
だから本心は…６０％くらいはあるんじゃん？
（同じ角度に首を傾げると考え込んで）

…え、嫌じゃなかったのなら良かった。でも恥ずかしかったのなら謝ろう。ごめんなー。
キスの後も澪も可愛かったよ。
でも、澪とキス出来たのは嬉しかったなー、ありがとー。
（額から口を離すと慌てる様子を微笑ましく見ると）
（何とか平常心を取り戻させようと両手を胸の前に出して落ち着かせようとして）

朝何時から用事があるのかしらないけど、眠れそうなら良かった。おやすみー。

別にヤるのは構わんけど他のキャラハンもいるスレだから自重して欲しい
他のキャラハン入れんだろ

平日のあんな時間に他のキャラハンがいるとか神経質になりすぎ
ケチつけてる名無しの方がよっぽどタチ悪いと思うんだが
節度を弁えるのも重要だがこれくらいは許容範囲だろ

このスレは避難所無いんだっけ？
キャラハンもそこそこいるなら、作ってしまってもいいと思うけどな。

十分許容範囲だろ
ケチつけてるの全員同じ名無しか？

名無しは凍結・解凍や名無しが多数居る時以外は酉付けたら駄目だろ

ゲーセンにあるギタフリ、ドラマニ使ってセッションしてる澪と律の姿を背後から眺めたい

俺は下からあｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

律はまだか？
俺は律のエッチな表情が好きだ

>>227 >>229
おー、テレてる、テレてる…
って、親友関係を羨ましがられたくらいでコレか、、
(いつもと変わらない調子の澪を横目に、がっくり…、と肩を落としてため息をつき)

だがしかーし！　澪のやつ、小さい頃に比べたら大分成長したんだぜっ！
最近じゃ、男と口が利けるようになったしなー…あっ！…で、何の話だったっけ？

…ふんふん、それならいつでも部室に遊びにきなよ？
唯のギター！　澪のベース！　ムギのキーボード！
そして────私の華麗でダイナミックなドラムさばきが名無しを待ってるぜっ！！

>>236-237
男子校が舞台の場合はゲイ―ON！か……
(上手な回答に軽く舌打ち、親指を噛み締め、悔しげな表情のまま横目に視線を流し)

女子校が舞台の場合はケイ―ON！…あれ？　○○―ON！の方が良いのか…？
(○○＝「レ」から始まる2文字の言葉)

>>242
田井中律のっ！　空気を読まずに一言書き逃げろ！のコーナー！！
今日の一言は……

「ごめん！　澪の枕にヨダレを垂らしたのはこの私ですっ！！」


…テスト前夜の出来事でした！（即答）　おしまい！

>>228
んなっ！？何度もバラすなよ！！
てか…澪だって何だかんだ言って食べたじゃん。駅前のケーキ屋のガトーショコラ！
あり？確かアレ、澪の好物だったよな？…お互い、背に腹は変えられませんなぁ…
(美味しそうにケーキを頬張る澪の姿を思い出し、口許の端を緩めて微笑んでみせ)
まぁまぁ、ここは穏便に…ネ♪またケーキ買ってくるからさ、面倒見てくらさい！

(顧問を呼びに行く振り、出入口の隙間から澪の様子を窺い、震える姿に吹き出し笑い)
ぷっ、くくく…澪のやつ、さわちゃんが職員会議で出られないっていうのに……
…お？…部室に怪しい影！うぐぐッ…何やってんのかすっげー気になるのに全然見えねー！

………いてっ！！………
(名無しとの遣り取りから、急に部屋を飛び出した澪の膝に額を衝突させて尻餅を突き)
うおぉおいっ！！　帰るなら澪、私も連れて帰れよ────っ！！
(急ぎ部室に戻って鞄を手にすると、見る間に小さくなる後ろ姿に手を伸ばして駆け出し)

ドラムの基本はスティックの握り方だ！

名無しさんの空気を読まずに一言書き逃げろ！のコーナー
今日の一言は……

｢律ちゃんが予想以上に可愛いです！ギューッとしたくなるくらい！｣


…ﾘ､ﾘｯﾁｬﾝﾊｶﾜｲｲﾃﾞｽﾖ?ﾎﾝﾄﾃﾞｽﾖ?　おしまい！

律まだ？

高校時代、澪みたいな子と付き合ってみたかった…orz
男子校はムサすぎだぜ

むぎたんまだー？

澪！　俺だー！　結婚してくれー！

おれ、澪とエロールできてシアワセだ…

こうしてけいおんスレも過疎って廃れていくんですね。
キャラがくる度同じワイルド名無しががっついて、それを自治名無しがたしなめて。
そして連呼名無しがしつこくキャラを呼びつける。
スレが潰れる典型的パターン。

せっかく盛り上がってたのになぁ

はぁ…。濡れちゃった…。
いきなり降り出すんだもんな…。こういう時に限って置き傘してないし。

>>264
お前か！お前か！お前かっ！
（よだれでシミになった枕で、幼なじみを殴打する）

ふう…。
そうだな。あのガトーショコラは美味しかった。うん。
でも、それとこれとは話が別だ。唯と違って私はお菓子なんかで機嫌を直したりしないんだからな。
え？　また買ってきてくれるの？　…………そ、そう。
じゃあ…ま、その時にまた考えよっかな。

って、何をひとり上手やってるんだよ（汗
私はこうして時々顔出しに来るから、律もちゃんと来てよね。…部長なんだから。


というわけで、久しぶりに待機…。明日はいよいよＣＤが出るんだよな。
まあ、最初はどうなるかと思ったけれど、いざとなれば人間腹が据わるものよね。うん。
（と、優雅にティーカップを傾ける）
（その指はｶﾀｶﾀｶﾀと小さく震えていた…）

今日は何人に言い寄られるんだろうな。色女め！

>>274
0：00超えたら売ってる店で買ってきたよー
さっそく聞いてみよう
（躊躇なくＣＤをセット）

>>274
何かもう売ってたからCD買ってきたよ。
やるなTSUTAYA…

てことで、さっきから聞きまくりだよ！！

>>268
名無しは男子校だったのか。
でもな…女子校もそんなにいいもんじゃないぞ？
特にうちの学校はなんていうか…う〜ん、動物園？　そんな感じの趣だし…。

わ、私みたいな子と付き合ったら、あなたが苦労するだけだと思うけど…。
け、結構わがままだし…。
（くるくると指先に髪の毛を巻き付けながら視線を逸らし）

>>270
け、けっ…！？！
ヤダ！！

>>271
ヤダ！！

……って、またこのモードに入るのかっ。

>>275
褒められてるのかけなされてるのかよくわからない…。

君の友人にボディブローを頂いたモノだが
慰謝料って言葉は知っているか

>>276
へえ、そんなお店があるんだな。
って、ちょっ……な、何も私の目の前で聞くことないだろ？！
ちゃ、ちゃんと自分の部屋でイヤホンか何か聴きなさいってば！
や、やや、やめて〜っ…！
（涙目で名無しの持ってきたプレイヤーを止めようとする）

（…しかし、混乱しているためどれがスイッチなのだか分からず、とりあえず適当にぽちぽちしまくる）

（そして押したのは、音量大のスイッチで…）

いやあああああああ〜〜〜〜〜〜！

>>277
そ、そうなんだ…。
ツタヤは深夜営業のお店多いからな…。
そ、そうそう。そうやってひとりで部屋で聴いてくれたら…その方が平和だし私の心臓にもやさしいな、うん…。
（なんとか平静を装って、ソファに腰掛ける）
（ティーカップに砂糖を入れて、スプーンでかき混ぜる）
（……つもりだったが、置いてあったクマのマスコットがついたシャープペンの先でかき混ぜてしまって）

……！？　わ、わたしのぷーさんがっ…！？　

来たら絶対言い寄られてるのではなかろうか
ま、どこも一緒か

>>280
おっと、つい間違えて明日の全校放送で流れるように設定しちゃった♪

澪ちゃんおはよう！！

>>279
（あ、あわわ、怖そうな人だ…）
な、なんの話？
キミの友人……って言われても、この部活には私以外に３人いるし、みんな友達だし…。
い、慰謝料？　そんなの私に言われても…。
だいたい、ぼ、ボディーブローされるってどんな状況？
あ、あなたの方が何かしたんじゃない？

（と、勇ましく反論しながら）
（どんどん後ずさり、最後は律のドラムセットの陰に隠れながら小さな声になってしまう）

>>281
まあ、そういう場所だっていうのは…私もいろんな意味で覚悟はしてる…。
で、でも、ここは軽音部の部室でもあるわけだし、みんなで楽しくやっていきたい…。
私も含めて、お互いが大人であることさえできれば、そんなに難しくはないと思うんだ…。

>>282
どーいう設定の間違いだよ！！
ぜぜぜぜぜ、ぜんこーなんてとんでもないないっ！　い、今すぐ直しなさいよ！
まだ明日まで時間はたっぷりあるでしょっ？　ねえ、聞いてるの〜っ！
（名無しの襟首をつかんでゆさぶる）

みんなで楽しく・・・？乱交・・・だと・・・？

>>284
何も悪いことはしていない、ちょっと痴漢スレで尻を触っただけだ。
彼女のボディブローは確実に俺の内臓を破壊し、もう少しで死ぬところだった。

と言うわけで代わりに触らせてくれ。

俺も澪の胸触りたいぜ・・・

>>284
いやあ、学校のパソコンを弄っていてついうっかり
ああ、まかせろ！
すぐに設定を消してやる
あ、間違えてテレビでＰＶつきで放送されるようにしちゃった
これは孔明の罠だよ！

>>283
うん。おはよう名無し。


……って、ぜんぜん真夜中だろっ！
それとも芸能界の人なのか…？　確かいつでもおはようって挨拶するって聞いたけど…。

>>285
そう。
みんなで楽しく、乱れて交われば、きっと幸せになれると思うんだ…。
ちょ、ちょっと恥ずかしいけどな…。
律も唯もムギも、さわ先生も参加して、名無したちと…ひとばんじゅう…


って違うだろ！
楽しくまではあってるけど、なんでそこからら、ららら、らん、らんっ……
（ぷしゅー、と頭から湯気が出て、ゆでだこのように真っ赤になり）
（こてん、とソファに転がってしまう）

>>286
ど、どこからどう聞いても全方位で悪いことでしょうがっ！
痴漢って思いっきり犯罪じゃないかっ。くっ…現行犯だったら、け、警察に突きだしてやってたのにっ。
（と言いながらも、相変わらずドラムセットの向こう側に隠れていて）

か、代わりに？　なんでそうなるんだよっ。
たとえ唯たちのためであっても、代わりになんて……っ……。

（満員電車の中で、もみくちゃにされる自分を思わず想像してしまい、言葉に詰まる）
（さっきの「乱交」という言葉と結びついて…名無したちの手が四方から一斉に伸びてきて、抵抗もできずに嬲られる自分）
（そんな光景をイメージしてしまって、顔が真っ赤になってしまう）

へ、へんなこと言わないで…。
絶対にそんなの、いけないんだから…。
（スカートの裾を限界まで引っ張って、覗いていた白い膝小僧を隠してしまい）

>>287
そ、そんなの、触りたいって言われて「はいどうぞ」って触らせてあげるわけないでしょ…。
どれだけえっちなことばっかり考えてるんだよ、男子って生き物はっ！
（今度はぎゅっと自分のからだを抱きしめるようにして、胸元をかばいながら睨みつける）

男はみんなエッチだぞ？
澪だっていつかエッチになるときが来るさ

狂ったようにED聞きまくってます。
止まりません、何とかしてください。

ついでに勃起してます
何とかしてください。

多分女の子でもエッチな子はいるぞ
おそらくムギとか

澪の恥らう姿は可愛いなぁ
その仕草が男を喜ばせるというのに…

>>290
お友達のほうにお願いしても構わないんだが……。
（ジッと澪の身体を嘗め回すように見つめて）

>>288
そういうのはついうっかりと言わないような気がするんだけどな…。
（疑いのまなざしっ）
そ、そう。設定が消せるのね。それならそうと早く言ってくれたらいいのに――
って、どんどん状況が悪化してるだろっ！　なんだよＰＶって！　あ、あああ、あの格好して歌ってるヤツかっ！？
ややや、やめてやめてやめて！　ホントにやめて！
孔明さんに言ってやめてもらってー！
（錯乱中）

>>291
そ、そういうものなのか…。
まあ男のひとがそうだっていうのは…知識とかでは知ってるけど…。
いまいち実感としては、な…。

私も？　そ、そんなことありえないって！
だって、わ、私だぞ？　うん、ありえないありえない、ありえない…。
（うつむいてしまい、ぶつぶつ呟きながら指遊びに興じる）

じゃあもし乱交することになったら澪の穴は俺にくれ

いや・・・・
澪ちゃんもエッチなはずなんだ・・・・
ためしてみるか？

>>292
そ、そうか…。
聴いてもらえるのは、うん、なんだかんだいって嬉しいかな…。
みんなで頑張って練習した甲斐があったよ…。きっと唯やムギ、律も喜ぶと思う…。
そんなに熱烈に聴いてくれるひとがいるって知ったらさ…。
（照れくささからつい視線を逸らしがちになってしまいながらも、にっこりと笑いかける）

って、後半は自分でなんとかしろぉっ！
（手近にあったクッションを名無しに向かってぶつける）

>>293
む、ムギが？　まさか…。
ちょっと信じられないな。だってムギは超がつくくくらいのお嬢様だぞ？
箱入りだし、そういうのとは一番無縁そうに見えるけどな…。

>>296
おっと、つい全校放送で
「軽音楽部所属秋山澪さんのＣＤが発売されたことを祝しまして
　ただ今より楽曲を放送させていただきます」
って流れるようにしちゃったよ。ゴメン☆

あ、地元のケーブルテレビが取材に来るようにしちゃった。

>>294
な、なんでだよっ。
恥ずかしがってるのがどうして喜ばしいんだ？　そ、そういうのは悪趣味だぞ名無しっ。
（腕組みをしながら、お姉さんぶった口調で説教をするも）
（膝はかくかくと震えている）

>>295
だ、だからそんな目で見るなぁ〜〜っ……。
（膝を抱えたまま、名無しにくるりと背中を向けてしまって）

わ、私なんかより、ほら、このベースを眺めてるほうが楽しいぞ。
このネックなんてとっても綺麗なラインで…うっとりしてこない？
（と、ドラムセットの横に立ててある自分のベースを指さして）

>>297
………………。
（あまりに自分の理解を超えた発言に、思わずぼーぜんとかたまってしまう）

>>298
そ、そんなの試すかぁっ！
お試し期間だけで、恥ずかしくて死んじゃうわっ！
（手近のティッシュの箱を投げつけた）

お試し期間か・・・・
澪ちゃんはかわいいからもうすぐかもよ？
それだったら俺が・・・

試してもいいが、一体このスレに名無しが何人いるのか
それが問題だ・・・

まず一人…

あー
CD[のジャケ衣装のままでエッチしたいよ澪！

澪一人だと壊れるだろ・・・

軽音部の部室はいまやぎゅうぎゅう詰めです

>>300
絶対わざとだろ、名無しっ…！
（ﾜﾅﾜﾅと睨みつけて）

い、いいもん。私、取材とか来てる間は雲隠れしてるから。
和に言って生徒会室にでもかくまってもらうもん。
あとは唯に任せておけば、いつものボケボケトークで取材のひとを亞空間に引きずり込んでくれるわ！

>>302
わ、私はドモホルンリンクルか？
無料お試しセットか！　フリーダイヤルで申し込まれちゃうのか！

>>303
ちょっ…かかか、勝手に話を進めるなっ！

>>304
う、歌を聴きなさいよ、歌をっ！！
衣装なんか……み、見なくていいんだからっ……！
（ムキになって言い返す）

澪ちゃんだったらお金払ってもいいかもな・・・・
俺と試そう・・・・

人数がいるときは無理しなくていいっしょ
たまたまマンツーマンとかだったりして澪がその気になったらでいい
今日は寝るわーおやすみー澪ー

ムキになって言い返すがムギに見えた
ところでいつのまにムギって呼ばれるようになったんだろ

>>305
あ、当たり前だっ！
こんなたくさんの男のひとに囲まれたら、もう…。
うう、なんだかふらふらしてきた…。
（さっきから怒りっぱなしのため、頭に血が上りすぎてふらっとくる）

>>306
う、嬉しくない…！

>>308
だから何を！？
ど、どど、ドモホルンリンクルならぜろいちにーぜろはしれはしれ…あれ？　これ引越センターだっけ…。

>>309
その気ってどの気だよっ…。
え、えっちな気分ってこと…か？　う、ううっ…そ、そんなのあり得ないあり得ないっ…。
えっちなことなんて、ぜんぜん考えてないっ…。わたしは軽音部のことで頭がいっぱいなんだからっ…。

ん…おやすみ。あ、ありがと…。

>>310
いつからだろうな…。
新入部員を待ってる間、いろいろ話をしてる間に…かな。
たぶん律のやつが先に呼び出して、それから私が……って感じかな。
律はそういうとき遠慮しないからなー。頼もしいというかあつかましいというか…。
（ふっ、とため息をついて苦笑する）


もうこんな時間か…。今日はこれで帰る…。
あんまり時間がたくさん取れなくてごめんな。
話してくれた名無し、ありがとう…。
おやすみ。

おーう、お休みー！
また騒ごうなー！

おつかれさん！

人の多いスレもそれはそれで大変だなぁ

キャラハン多ければいいんだろうけどな

マクロスに出たかった人挙手

「今日、全校放送で流れた曲よかったなあ」
「唄ってる軽音部の子のファンになっちゃったよ」

しかし考えてみると、桜高って女子高ジャマイカ？

女子がファンになってはいけないのか

ここはオカマでお願いします

>>318
ここはファンタジー空間だから男も入れる

>>321
そして最後には某薔薇の園の如く工業高校化ですね、わかります。

昨日の澪はヤバかったな
どんだけあざといんだよ、でも大好きだ

Sweet Bitter Beauty Songも中々良い曲だな
犬みたいにしっぽ振って〜のトコの歌詞がエロすぎる

澪えろいよ澪

アニメでは私の出番はあるのかな。
う〜ん……このペースだと６話辺りから……
（うだうだ考え込みながら、廊下を歩く）

ん？あれ？ここどこ？
音楽室行かなくちゃ……ん…澪先輩の残り香が…
ちょ、ちょっとここにいてみようかな。

やぁやぁあずにゃんあずにゃん
リードボーカルでもやるっかい？

>>326
…♪…♪
（暇なので一人でギターの練習をしている）

わっ！び、びっくりした……
（急に声をかけられて、びくっと身体を撥ねさせる）
リードボーカルですか？ボーカルは遠慮しておきます。
私はギターをやらせてもらってるだけで十分満足なので。

>>327
みおーん（AAｒｙ



…冗談はさておき、流石にこの時間は人がおらんようだね
もしやみんなあずにゃんを知らな（後略）
自分は一旦失礼するけど、また会えたらお話でもしようジャマイカ。PINKなネタは他の人に任せるとして

あ、これは挨拶代わりに…

つ【澪の痴態写真】

んではなーﾉｼﾉｼ

>>328
そのみおんさんじゃないと思いますけど……

そうですねぇ。やっぱり夜の方が人が多そうです。
うっ……！そ、それは言っちゃダメです！多分そうなんでしょうけどね……
あ、はい。そうですね。その時はよろしくお願いします。
私もそちらはちょっと不慣れなので、得意じゃないですし……

え？わざわざご丁寧に……ってこれ何ですか？……ぶっ！
（写真を見た瞬間に盛大に噴出して）

な、なななななんですかぁ！これ？！
こ、こんなのいけません、け、けしからんです！
（口ではそう言いながらも、鼻血をだらだら流しつつ写真を見てしまう）

>>329
たしかにけしからん！
俺が責任もって処分するから渡しなさい。

むぎー腹減ったー…

私用により遅れました。ごめんなさい。

>>330
だ、誰が渡しますかっ！
これは私の……じゃなくって
こんなの見られたら澪先輩が爆発しちゃいます！
だから渡せませんっ。

>>331
私がいるのに、そう来ますか。
いいでしょう。今日は代わりに私がお茶を……って
ここは喫茶室じゃありません！軽音部です！
お腹が空いたなら購買にでも行ってきて下さいね。

あずにゃんと一緒なら空も飛べるはず！

>>332
だから処分すると言ってるのに…
ならば、これと交換しようじゃないか。
つ【ネコミミ澪の写真】

何故かトリップが変わっちゃいました……
まあ、いいです。

>>333
君と出会った奇跡が〜♪ですか？
スピッツ、割と好きなんですよね。
でも、私は空なんか飛べませんので、お一人で飛んで下さいね。

>>334
いいえ！信用なりません！
これは私が厳重に保管して……ん？なんですか？にゃあ〜♪
（写真を見た瞬間に歓喜の悲鳴をあげて）
ど、どうぞ……ってダメダメ！
（差し出しかけた写真を引っ込めて）
て、言うかそんな写真どこで！！

>>335
ああ、これはとある筋からね。まあ澪はファンクラブがあるぐらいだからこれぐらいの写真は流出してしまうこともあるんだよ。
他にも例の文化祭の時のとかもあるよ。
つ【例のパンモロ写真】

>>336
とある筋って誰ですか？！わ、私にも紹介……じゃなくて……
ファンクラブまでっ？！は、入りたい……
文化祭のって……まさか……ぶわはぁっ！！
（例の写真を見ると盛大に鼻血を噴き出して）
う、うぅ……出血死させる気ですか……

>>337
紹介って…梓ちゃんのほうが親しいんじゃないか？ドラムのり…ゲフンッ、ゲフン…いやいやそれは教えられないんだよ。
さっきから何故にそんなに鼻血がでてるんだ？まさか澪の写真で興奮してるんか？まさかね、女の子が女の子に興奮するわけないよな。
(わざとらしくわからないような顔して)

>>338
何で言えないんですかっ！せっかく横流し……もとい、法的な押収をしようと思ったのに……
こ、これは特殊体質で……本気になると鼻血が出てしまうんです！
決して澪先輩に興奮したわけじゃありません！
（鼻血を拭いつつ、昔漫画で読んだ設定を持ち出して）
と、とりあえず。あなたが持ってる澪先輩の写真を全部出してください！
没収です。

本気で欲情してるってことなんだな！

>>340
ちがっ……！そんな事あるわけないじゃないですかっ！
何で女の私が澪先輩に欲情なんか……
まあ、確かに素敵な先輩ではありますけど……

|つ【澪の写真色々】（ﾁﾗﾁﾗ）

>>339
全部あげてもいいけど、梓ちゃんが澪のエロ写真を収集してると澪に報告しておこう

>>342
う！見せて！……ていっ！
（写真に飛びつこうとする自分の横腹にパンチをして）
ふう……ふう……も、もう大丈夫です。
ぎ、ギターでもやりましょうかね。
（ギターを弾き始めるが、音は乱れに乱れている）

>>343
ほ、ほんとですかっ！じゃあ遠慮なく……むっ。
（写真に手を伸ばすが、数秒固まり、葛藤して）
い、いえ……やはりいりません。
（なんとか踏みとどまり、伸ばした手を震わせながら引っ込める）

梓、来てくれたのか！
うんうん…これでだいぶ軽音部もかっこがついてきたな…。

（部室に足を踏み入れたその時…）
（床に落ちている血痕に気づき、梓に手を挙げた姿勢のままで固まってしまう）

ひ、ひいいっ！？？！
なななななな、な、なななにこれなにこれっっ！　
あ、梓っ！　ど、どこかケガしてるのかっ！？　だ、大丈夫？　きゅ、救急箱はっ…。
（おろおろ・・・）

>>342
ど、どさくさに紛れて何してるんだっ！
そそ、そんなことよりばんそうこう〜〜！！

>>344
やっぱり澪に報告されると気まずいのかな？
じゃあ、言わないかわりにこれを着けて。
つ【ネコミミ】

そして上目使いで「にゃ〜」と鳴いてくれ

>>345
澪もこんばんは。
この血は気にするな。梓ちゃんは本当になると鼻血が出るらしい。
つまり、本気でギターの練習してたんだよ。

>>345
あ、澪先輩っ♪
はい！来ました！と言うより唯先輩がまだなんですね。
どこまでのんびりしてるんでしょうか。あの人は……はっ！
（澪先輩の声に振り返り、笑顔で出迎えるが今の状況を思い出し）
（鼻血の後がついた自分の顔を両手で隠す）

あ！い、いえ。これは……あの……あ、血のり！
そう、これは血のりなんです！今度のライブで出血の演出を考えてて
それの練習をですねっ！
（おろおろする澪先輩を落ち着かせるように必死になって）

>>346
気まずいと言うより、まずすぎです！
ふぇっ……な、何でそんな事を……
（受け取ったネコミミをぷるぷる震える手で頭に持っていって）

にゃ、……ってできるかぁ！！
（そのままネコミミを地面に叩きつける）

>>347
あ！そうでした……そんな設定自分で出してましたね……

>>345
秋山！これで梓を治療してやってくれ！

つ【ナース服＆注射器】

>>346
そ、そうなの…？（おそるおそる）
本気になって練習して…指の皮が破けるほどギター弾いてたってことなのか…。
う、うう…でも痛いのはだめなんだ…。
（梓の可愛い指から血が出るところを想像してしまうと、顔が真っ青になってふらふら）

>>348
ち、血のり？
そんな演出はだめだ！
梓が血を吹いたり流したりする演出なんて、見に来てくれる人は望んでいないと思う…。
何より、後ろでベースを弾いてる私が倒れてしまう…演奏中に。
（ふらふら）

唯は前にちらっと見かけた気がする。
また来てくれたらいいんだけどな。早く全員そろったらいいな…うん…。
（と、言いながらもふらふら）

>>349
よ、よし分かった！！
私なりに全力を尽くしてみる。
これに着替えるんだな…！　医師免許も看護師免許も持ってないけど、緊急事態だから仕方ないっ。
ナース服がピンク色で、歯科医の助手か！　とツッコミたくなるけどそれも筋腫自体だから仕方ないっ。

（ナース服を胸元に抱きしめて、衝立の向こうにいそいそと走っていく）
（制服をてきぱきと脱いで、スカート丈の短いナース服を身につけ、白いタイツを穿いて）
（黒髪にナースキャップをかぶり、注射器を片手に姿を現して）

さあ、梓！　もう安心しろ。この私がちゃんと治療――――――






できるかーーーーーい！！
（注射器を思いっきり名無しのおでこに投げつけて、ぐさり）

>>348
やってくれないんだ？せっかくフォローしてやったのに。
もう澪に梓ちゃんが澪に欲情してたと言ってしまうぞ。

>>350
心配するな。指からの出血じゃなくて鼻血だ！とりあえず床の血痕は拭いておくよ。
(雑巾で床をふきふき)

それじゃあ、むしろナースさんに注射の実習を…
俺が身体を張って教えてあげよう。

ちんちんお注射してあげるから、遠慮しないで！

>>351
…………（ジーっとデジカメを構え）


……ふぅ、澪のナイス生着替えシーンGET
あとでまたゆっくり楽しませてもらうか。うひひ

>>350
そ、そうですよね。ダメですよね。
じゃ、じゃあやめますね。
（上手くごまかせた様子なのでほっと一息ついて）
演奏中に倒れられちゃ適いませんですしね……って先輩。大丈夫ですか？
（ふらふらしている澪先輩を椅子に座るように促して）

そうだったんですか……もうっ！
もっとちゃんと顔出すように、憂に言ってもらわなきゃ！
……えと、本当に大丈夫ですか？
これ飲んで落ち着いて下さい……

（澪先輩の前にコップ一杯の水を置いて）

>>351
な……っ、澪先輩っ！何て格好をっ！
（むずむずしてきた鼻を両手で押さえながら）
は、はいっ！是非治療を……ちぇっ…
（途中で気づかれてしまい、小さく舌打ちをする）

>>352
いや！だって、澪先輩本人いますしっ！
なっ！何言ってるんですか。ダメに決まってます！
そんな事言われたら……もう終わりだ……

>>353
……ふん。（じゃらーん♪じゃっじゃっじゃ♪）
とりゃ！（てぃろりろてぃろりろ、っじゃっじゃ♪）
（声が届かないように、わざと大きな音でギターを鳴らす）

筋腫自体って……ちょっと私は落ち着いた方がいいな…。
し、深呼吸しよう。深呼吸。すー…はー……。

>>352
あ、ああ。気がつくな名無し。

ふう。なんとか落ち着いてきた…。

>>358
（梓のギターの音にかき消され）
ん、な、何か言った？　聞こえないんだけど。
チャーシューがどうかしたのか？

>>355
あ、ああ。そうしてくれると助かる…。
うん…やっぱり梓は聞き分けの良いいい子だな…。
（ようやく落ち着きを取り戻してきて、汗を拭いながら微笑んでみせる）
そ、そうだな。ステージの上で倒れたら…倒れたら……ひ、ひいいっ……。
（しかしそれもつかの間、トラウマが蘇って頭を抱えてしまう）

そ、そうだな。とりあえず座ってくつろごう…。
唯も憂ちゃんも、姉妹でここに来てくれたらいいな…。梓も同い年の子がいた方が来やすいだろう。
ふう…ありがとう…。
（お水を飲んで、ようやくひとごこちつく）

>>351
あっ。飛ばした。ごめん名無し。



と思ったけどやっぱり飛ばすっ！！　っていうか消すーー！　消さなきゃだめーーっ！！
（デジカメを奪い取り、データを消去してしまう）

>>355
終わりたくないなら…はい。わかってるよね。
(再びネコミミを梓に渡す)

>>356
いえいえ。あの澪、良かったらこれにサインしてくれないか？
(買ったばかりの｢Don't say "lazy"｣のCDを差し出し)

>>357
あやや…だがメモリーにバックアップとっておいてよかった（ぽそり）

うむ、慌てるのは結構だがもうちょっとﾓﾁﾂｹ
ほれ、澪は深呼吸して…俺は心臓マッサージしてあげるから（ムニムニ）

>>356
はいっ、澪先輩が言うならそうします！
そんないいこだなんてぇ。そんな事ないですよっ♪
（褒められた事に気をよくして、鼻血の跡だらけの顔を晒してしまい）
倒れたら……何ですかっ？せっ、先輩っ？！

はいっ、ゆっくりして下さい♪
そうですね。まあ、唯先輩が来たらまただらけちゃいますから。
来るのは憂だけでいいかもしれません。
（唇を尖らせて、いつものように憎まれ口を叩く）
落ち着きました？あっ……今日はムギ先輩の代わりに私がお茶を入れますね！

>>358
くっ……！
わ、解りましたぁっ！や、約束ですからね？
（渋々とネコミミを頭につけて）

……にゃ、にゃぁ〜♪
（恥ずかしがりながらも、上目遣いで）

名無し複数いて別に凍結する訳でもないんだからトリップつけんのやめね？

放っておけばいいんでね？
何を考えて酉付けたのか知らんけどさ

俺は今来たばっかですぐ去るからいいけど並行してる名無し良い気持ちしないだろなと思った
目立って行為に発展させたいんだろうけどな
別に他の名無しが良いならいいよ
お疲れちゃんー

>>358
買ってくれたのか…。う、嬉しいけど…て、照れくさいなこういうのは。
はは…。

さ、さいん？
そんなの書けないってば！　いや、本当に！　ガラじゃないしそんなの。
ボーカルだって本当は唯がやるものなんだから、私は代打みたいなものだしっ。

（と言いつつ、ＣＤを受け取るとマジックですらすら）
（やたら玄人っぽいサインをジャケットに書いて）

こ、コホン…。本当に困るんだ、こういうのはっ…。


>>359
ん？　何か言ったか？
ああ。梓のおかげでようやく落ち着いたよ。心配かけてごめんな、名無し。
もう一度深呼吸しておくか。すー、はー…。
心臓マッサージ？　そうだな、やってもらおうかな。私のハートはどき☆どき☆してるからな……


ってなんでだよ！！
（すこーん、とマジックペンを名無しに投げつける）

>>361
ありがとう。いや〜かわいいなあー。よしよし。
(梓の頭をなでなで)
>>362
すみません。まだ慣れてないんで。アドバイスありがとうございます。

あわよくばHしたいという心の現われ！

>>362-364
まあ、解り易い事は確かですけどね……
別に変な事してる訳じゃないですから。
って、偉そうに言っちゃいましたね。ごめんなさい。

>>366
いやっ！てゆうか。
ほぼ無理やりやらされたんですけどっ！
それを何いけしゃあしゃあと……はぁ〜ふぅ。
（頭を撫でられた途端に大人しくなって）

>>365
いいえいいえ、何にも言ってませんズラ
澪ちゃん可愛いよ澪ちゃん、位ならほざきましたが
そーそー、吸ってー吐いてー……（スコーン☆）

あたたた…なにするだーっ！折角の澪のおっぱいの触り心地がー！.ヽ（｀д´）ﾉ
大きなおっぱいでプニプニしてたのにー！賠償ｋ（ｒｙ
（マジックペンが鼻に刺さった状態でご立腹）

>>360
梓は軽音部では数少ないまともな部員だからな…。
何かあったら私が困る…すごく困る…。
ほら、せっかく可愛い顔なのに台無しだぞ。ちょっと待っててくれ。

（白いハンカチを水道水で濡らしてくる）

ちょっと冷たいかも知れないけど…我慢してくれ。
それにしてもよく出来た血糊だな…まるで本物みたいだ…。はは、本物だったら私は卒倒しちゃうけど…。
（笑いながら梓の頬についた血糊を拭き取ってあげる）

またそういうことを言う…。
唯は確かにだらーんとしてることが多いけど、あれですごいところもあるしな…。
ふふっ、本当は梓も唯がいないと淋しいんだろう？　ほっぺに書いてあるぞっ。
「唯センパイ早くきてー」って。
（笑いながら、ほっぺをふきふき）

ありがとう。梓の淹れるお茶なんて初めてかもな…。味わって飲もう。うん…。


>>362-364
いろいろ頼りないかも知れないけど、対応とかは私たちに任せてもらえると嬉しい…。
もし名無し同士で言い合いになったら、みんな居づらくなってしまう…。

>>365
ありがとう。言葉と裏腹にすごく凝ったサインやね。
(さらさらとサインする澪に少し苦笑い)

>>368
よ〜しよし、意外と梓ちゃんはネコっぽいね。ほーらゴロゴロ♪
(本物の猫のように喉をなではじめる)

>>370
いい子だなぁ…一人の名無しとして感心したよ。
頭を撫でてあげよう。遠慮する事は無いぞ？ん？

>>367
いや…。
トリップつけただけでそんなことになるとは思えないし、思わないぞ…。
レスの内容見れば、どの名無しの話の続きかはだいたい分かるしな。

>>369
何をするだーは、こっちの台詞だっ。
なんで落ち着くのに心臓マッサージが関係してくるんだよ…。
そもそも、胸は心臓じゃないし。
触り心地って…思いっきり名無し側の都合じゃないかっ。
も、揉まれるほうはすっごく恥ずかしいんだから…。あ、あんまりそういうこと、大きな声で言わないで…。
ぷ、ぷぷっ…。
（胸を揉まれそうになったことに怒る）
（名無しの言葉に照れる）
（名無しのペンが突き刺さったおもしろい顔に吹き出す）

（とても忙しい澪だった）

>>371
こ、凝ってる？
そそ、そんなことないだろうっ。
別に私は普通に書いただけだし、別に夜中に何度も練習したりしてマジック三本も潰したってわけでは
全くのところご、ございませんでした、うんっ。
（図星をさされたため、支離滅裂になる）

>>372
別に感心されるほどのことじゃないって。
な、ナデナデもいいっ！　子供じゃあるまいし、撫でられたって嬉しくないから…。
（髪の毛をいじりながらそっぽを向いて）

>>370
そうですねっ。顧問を含めてまともな人が少ないですからね。
そ、そんな心配してくれるんですか？う、嬉しいな……
ふぇっ？そ、そんな可愛くなんか……ないです…
（可愛いと言われ、少し顔を赤くする）

はいっ……ひゃっ……んっ…
へ？そ、そうですよねぇ……最近はこういうものもどんどんリアルになってきて……
決して本物じゃないですから心配なさらないで下さいね。
（顔を拭かれつつ、目を宙へと泳がせて）

ま、まあ。確かにすごい時はありますけどね。たまぁ〜にですけどっ。
そ、そんな事ありませんっ！ただ、まぁ。張り合いがないのは確かですけど。
別に寂しいなんて事は……
（少し顔を赤くしながら、拗ねたような顔で否定する）

じ、実は私もこういうの初めてなので……あれ？これ、どうやるんだろ。
（ティーセットをかちゃかちゃさせつつ）

>>371
そんな事ありません！私が猫っぽいなんて……ふにゃあぁ♪
（喉を撫でられて、顎を突き出しながら目を細めて）

って、いつまでやらせますか！もうやめてくださいっ。
（名無しさんから離れて、むぅ〜と睨む）

なんでここはこんなに楽しそうなんだ……？

>>373
いやー、ユーモアも落ち着けるテクかと
澪もどき☆どき☆してたおｐｐ…ハートもﾓﾁﾂｲﾀじゃろ？
こちらもとても良い揉み心地ですたが。先っちょがどうなってたのか分からなかったのが口惜しや〜
どうせならベッドでもう一度（ｒｙ

こらー、人を笑うなぞ失礼なー！
（怒った拍子に鼻からスポンッと勢い良くペンが飛び出す）
（床に跳ねつつ落ちたペンがコロコロと床を転がる）

（ある意味とてもシュールな光景だった…）

>>376
それは、ここが軽音部だからですっ！
こうやって楽しくのんびりやる事が私達軽音部なんです！
……って、そうじゃないですよね。
私やっぱり、毒されて来たのかなぁ……（ずーん）

>>374
いや、逆にそこまで一生懸命に練習したサインなら正直かなり嬉しいよ。
しかしかなり売れてるみたいやね。近所には全く売ってなかったよ。これも澪のボーカルのおかげだろうね。

>>375
さわ先生はな…うん…。
まああの人もいろいろ辞譲があってああなったみたいだし、暖かい目で見守ろう…。
（ため息をつきながら梓の肩に手を置く）
フフッ。そんな仕草をすると、また律にからかわれるぞ？
まあ、私はあいつよりオトナだからそんなことはしないけどなっ。
（ふふん♪と長い髪を翻してポーズを取り）

でも本当にリアルだな…。梓がここまで凝った演出考えてくれてるなんて…。
……もし本当にホラー演出やりたいなら、みんなに相談してみる？
わ、私はちょっと怖いけど…梓がやる気出してるなら、情けないこと言ってられないし。
（先輩としての義務感使命感にかられ、提案してみる）

ふふふ。二人のギターはうちのバンドの看板だもんな。
そうやって切磋琢磨してくれたら私やムギも嬉しいよ。
（照れている様子の梓の顔をにこにこ見つめながら、それ以上は追求せず）

そんなに難しく考えなくていいぞー。
梓の好きなように淹れてくれ。ムギみたいにできなくてもいいんだからな。

EDの曲とPVを見る限りでは、秋山は相当なムッツリに見える。
良い曲だし良いPVだけども。

>>375
いやぁ、すまんすまん。まあ約束通り澪で欲情してたことは秘密にしとくからね。
(耳元でボソッと)

>>376
楽しそうか。
うん、そう言われるとなんだか嬉しいな。
みんな普通にしてるだけだと思うけど、それが「楽しい」ってことは毎日が楽しいってことだからな。
そうなったら部員も増えるかも知れないし。

>>377
あんまり落ち着かない種類のユーモアだったような気がするのは私だけか？
まったく…。
さ、さきっちょ言うなっ！　そ、そんなの触られたら本当にだめ…じゃなくって！
べ、ベッドにも行かないっ！　ここは軽音部だっ！

ご、ごめん。失礼だとは思ったけど、無理…。
くっ…。
（ペンが鼻から飛び出した）
（もう堪えきれずにしゃがみこみ、長い髪で表情を隠しながら…悶絶する）

>>380
暖かい目で見守るのはいいんですけど……それで被害に遭うのって私か澪先輩なんですよねえ。
（つられたように、大きくため息をついて）
あうっ……で、でも今は律先輩はいないからいいんですっ。
寧ろ澪先輩にはちょっとからかわれたい位です……
（ポーズを取る澪先輩に見とれ、ぽーっとした表情になる）

ま、まぁ……私も軽音部の一員ですし。
この位は役に立ちたいと……い、いえっ…さすがにそれは〜……
う、うぅ……だ、大丈夫です！実はもっとすごい事考えてたので！
（真剣になってる様子に罪悪感を感じてしまい、更に大きな事を言ってしまう）

そ、そんな事ないです！私なんてまだまだです。
澪先輩のベースが基盤になってるんですよ！それにムギ先輩も凄いですし、律先輩だって、ちゃんとやったらかなりお上手です。
唯先輩だって、いい意味で刺激を与えてくれますし……やっぱ、皆揃ってないと寂しいです……
（ついつい、本音を吐露してしまって）

は、ははははいっ！えっと、んっと……

（数分後、色がとんでもなく濃い紅茶を持ってきて）
ど、どうぞっ！私なりに淹れてみました！

>>381
ムッツリ？澪先輩がですか……
そ、それはそれでっ！
（ぐっと握りこぶしを握ると、鼻から一筋の血が流れて）

>>382
あ、当たり前ですっ。言ったら噛み付きますからねっ！！
（耳元で囁かれるとぷるっと震えて）

>>379
そ、そう？　う、うん…！　それなら練習した甲斐があった…！
（ちいさなちいさな声で、名無しに見えないところで小さくガッツポーズ）

それは違う。
私は本当に間に合わせだから。
唯のボーカルのほうがすごく…こう、なんていうか、表情が豊かなんだ、あの子の声って。
私はそれなりに聞こえるかも知れないけど、あんまり個性がないっていうか…

>>381
そう。むっつりなの！
唯に比べたら私はむっつり……




むっつり？
……むっつり……むつり、むつむつ、かたつむり…。
（名無しの言葉にショックを受け、体育座りして自問自答もーどに）

>>383
いやいやいやいや、これは日本古来から伝わるとされる優裳亜術（ゆうもあじゅつby民明書房）の一つですじょ？
これで貴方も私もラヴ☆ハッピーラッピーよｒ（ｒｙ
ふっふっふ、語るに落ちるとはこの事だよ、澪きゅん
ならばここでその身体に聞いてみようジャマイ……

（言ってる間、転がるペンを前にしゃがみこみ悶絶する澪の姿）

…うむ！澪も笑ってくれたし、善き哉善き哉！
これも我の優裳亜術のお陰ナリ♪（ビッ☆と爽やかに親指立てる）


…あー、そういえばMステのランキングで澪達の曲が紹介されたらしいねー（棒読み）

>>384
一々出血するねー、鉄分採らんとひっくり返っちまうぞ。

>>385
良いんじゃないの、ムッツリでも。
人の性癖なんて十人十色だし、そんな哲学モードに入る程落ち込むような事じゃないでしょ。
そういう風にリアクションが良い辺りが秋山が人気の所以だろうな。
合宿の時のフジツボの件とか。

>>384
ちょっとかまれたいかも…いやいや冗談ですよ。
そんなわけでそろそろ失礼させてもらうよ。

>>385
まあ本人がそういうなら否定しないが澪のボーカルだって素敵さ。
じゃあそろそろ失礼するよ。
ちなみに梓ちゃんについてたのは血糊じゃなくて澪のエロ写真をみて興奮した梓ちゃんの鼻血だよ。
じゃあね〜

>>384
い、いや、そういう時は助けてくれっ！　遠慮しないで！！
もう先生を押しのけて助けてくれ！！　ヘルプ！！
（必死の表情で後輩にすがりつく先輩の図）

（梓の言葉にちょっと驚いて）
そ、そうなのか…？
でもからかうってどうすればいいのか…。うん…律みたいにやればいいわけだよな。
えと…。

「や、やああずにゃん。猫耳なんかつけて、ものすごい萌え☆萌え☆きゅーん？」

――違うッ！　こんなの私じゃないッ！！
（あさっての方向に叫ぶ）

も、もっとすごいことってなんだろう…？
怖い方向にすごいこと…じゃないよな？　さっきのからかわれたいっていうのと何か関係があるのか…？
（なんだか面白そうなので目を輝かせ、梓の顔を覗きこむ）

ふふっ。やっぱり素直な梓が一番だな。本当に可愛いよ。
……あ、そうか。からかうって素直な感想を言えばいいのかな。もしかして。
（優しくていじらしい後輩の言葉に、素直な感想を口にして）
　
うん。ありがとう。それじゃ頂こうかな。
（ティーカップを口に運ぶ途中で、紅茶の色が異常に濃いことに気づき、思わず手が止まる）
（一瞬のうちに覚悟を決めると、ひと思いに口をつけて）

うん、美味しい。
渋めが飲みたかった私の気持ちを読むなんて、やるな梓っ。
（口が梅干しを食べた時みたいになりそうなのを堪えて、にっこり笑って見せる）

>>386
よくわからないけど、忍術の一種か何かか…？
まあ、名無しが幸せなら別に良いけどな。私を不幸にしないで欲しい…。
か、身体じゃなくてちゃんと言葉で聞けっ。
……うう、なんで私こんな格好してるんだっけ。
（急にナース服の恥ずかしさがぶり返し、ぎゅっと自分の身体を抱きしめる）

みゅ、ミュージックステーションで？
そ、そうか…そ、それは良かった。うん。
みんなで一生懸命作った曲だから、たくさんの人に聞いて欲しい。

>>387
む、むっつりは確定なのか…。
それはそれでショックだけど…そうだな、名無しの言う通りだ。
私は強く生きていくことにするよ。


でもフジツボだけはいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやぁぁぁっ……。
（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

>>388
ありがとう。めげずに頑張るよ。
え？　梓の鼻血？　あはは、まさか。鼻血があんなに大量に出るなんて聞いたことないぞ。
もう行くのか？　また遊びに来て。それじゃ。

>>390
ムッツリは確定、良いじゃないか。
開放的なエロキャラに今からなれるかね秋山？

お？今はフジツボどこにも居ないぞ、だからそんなに怖がらなくて大丈夫だろー？
（背中をさすってやりながら）

>>387
そうですね。もう少し、冷静にならなくちゃいけませんですね。
（冷静な顔を作りつつ、鼻血を拭う）
さっきのも合わせて、少しフラフラしてきました。
鉄分って言うと……ひじきとかを食べればいいんですか？

>>388
もう。そんな事言ってると本当に噛んじゃいますからね。
あ、はい。また今度会いましょう。
いいですかっ？絶対に言っちゃダメですよ……ってちょっと！
な、何を言って……あぁ……
（秘密にしていた事を暴露され、放心状態になる）

>>389
任せて下さいっ！どんな時も私が澪先輩を助けます！
（頼りにされているようで、気をよくした様子）
あぁ……人に頼られるのって気持ちがいい……

はいぃ……澪先輩にだったら、からかわれてもいいです。

…………
（ぽかんとした表情で澪先輩の萌え☆萌え☆きゅーんを見て）
え、えっと……今のは何……いや、とっても可愛かったですけど……

ほわぁっ！……えっと、えぇっと……
（ぐるぐると頭を高速回転させて）
脱出！そうです、マジックとかでよくやる大脱出をやろうかと！
燃え盛る炎の中、鎖に縛られながらも演奏を続けて、間奏の間に大脱出を〜！
（目をぐるぐる回しながら意味不明な提案をする）

いやっ！今のはその……はうぅ……
（可愛いと言う言葉に顔を真っ赤にして、俯いてしまう）
そ、そんな事繰り返されたら、本当に溶けてしまいます……

はいっ！どうぞ頂いてください！ど、どうですか？
（紅茶を飲む澪先輩を凝視して、どきどきしながら感想を待つ）

……ほ、本当ですかっ！
（美味しいという言葉を聞くと表情が明るくなって）
じゃ、じゃあ！まだいっぱい残りがあるので全部飲んじゃって下さい！
（紅茶がいっぱい残っている、ティーポットを出して、最高の笑顔で言う）

>>392
心は熱く、頭はクールに行こう中野。
鉄分はこういうのを食べよう。
（レバーペーストサンドイッチ、ほうれん草のお浸し、カキフライ、ブロッコリーのスープを出す）
鉄分採らんとお月様の時とか貧血になっちゃうからね。

>>390
どんな術かとな？それは秘密ですよ
いえいえ、澪のナース姿も中々可愛くてよく似合ってて…じゅるり
先端突起が弱いとか、ここで言葉で聞いちゃえと？
澪ちゃんったら大胆…いやん☆


…なーんて、あまり澪をからかい過ぎるのも可哀想だし、そろそろ反応にも困るだろうからもうやーめたっと
でもでも可愛いってのは本音ですよー？

あ、直接観た訳じゃないから分からんけど、カウントダウンTVとかにも出るんじゃ？
結構いい順位だったみたいだし。いい曲だったから、これを機会にもっと聞いて欲しいやねー



さて、さっきも言ったようにからかい過ぎるのもアレだし、澪スキーな名無しさんは帰りますよ
あとは他の澪スキー名無しの同志に任せるでな
可笑しな雑談ばかりで返事に苦労させてしもたなら申し訳ない。ほんじゃでなーﾉｼﾉｼﾉｼ


>>392
あ、あずにゃんあずにゃんーちょいと来ておくれ〜？
（コソコソと呼び寄せ）

最後に澪に内緒でこれやる。
バレんように隠して、あとでコッソリ観ておきー？

つ【澪のナース服生着替えシーンが入っているメモリカード】

んじゃのーﾉｼ

>>392
た、頼りにしてるからね！
こんな服を着せられそうになったら真っ先に助けてくれ！
はは、梓は良い先輩になりそうだな。来年の新入部員は幸せ者だな。
……だから、部活もがんばらないとな。たくさん部員が来てくれるように。

私にだったら？
そういうものなのか。うーん、さっきみたいな自然な感想を口にしたらいいんだよな。
それなら…。
（ふわっと表情を和らげて、梓の肩をそっと抱く）
ん…梓、お前のおかげで私は本当に助かってるんだ…。
頼りない私をいつもフォローしてくれるし、ギターも上手いし、…とっても可愛い。
たったひとりの新入生が梓で、本当に良かった…。

（心をこめてそう言うと、身体を離して、照れくさそうに頭をかきながら）

あ、あはは…。こんな感じかな。溶けるなんて、そんな大袈裟な。

そうか。マジックか…。
それは軽音部としてどうなのかって気はするけど、確かにパフォーマンスがあった方がお客さんは楽しんでくれるのかも…。
（真剣に検討しはじめる）
……って、それは梓が炎から大脱出するってことなのか？　

ま、まだあるのか。そうか。それは良かった…。
（表情がわずかにひくつくが、すぐに押し隠して）
（残っていた紅茶を一気に飲み干してしまい）
う、うまーい。もういっぱーい……。

また飛ばしてごめん…。

>>391
せ、選択肢はその二つしかないのかっ！
どっちにしてもえろきゃらじゃないかっ！　そんなのじゃなくて、ほら、もっとこう…何かあるだろ？
フジツボキャラとか……いやいやいやいや、何いってるんだ、わたしはっ！！

ふう…ありがとう。なんとか落ち着いた…。
今日は私、なんかアップダウンが激しいな…。

>>396
そこらへんはピンクのキャラサロンだから仕様です。
秋山はあれか？嫌よ嫌よもなんとやらか？
またあんなしゃがみこんでグスグスやられたら萌え死ぬ人が多数出ちゃうぞ？

それだけ盛り上がってるってことだから良いじゃないか、そりゃレスだって飛ばすよ。

落ちた名無しも今頃秋山の黒のビキニ姿でナニをナニしてることだろう。

>>384
コスプレなんか似合ってても嬉しくないってば…。
名無しも一度着てみればいいんだよ〜。どれだけ恥ずかしいか…。（ぐすん
そう。やっぱり先の方はちょっと敏感っていうか、刺激には弱いかな…。
だからいつもカップがずれないように気をつけて………………って、ななな、何を言わせるんだっ！
（びたーん！とびんた）

そ、そんな本音は胸に永久にしまっておいてくれっ。
それで墓石の下まで持って行ってくれっ。

そうか、ＣＤＴＶにもか。それはすごいな――って、う、それってよく考えたら、
全国に私たちの歌や顔が流れるってことか…。か、覚悟はしてたけど…そうなるとさすがに緊張してくるな…。
いいい、今からなかったことにしたりとかできないか？
ＣＤを買い戻したりしたら順位がさがったり…。

ん、帰るの？おやすみ名無し。…何を渡して行ったんだろう？

>>396
いつも躁鬱みたいじゃないか、気にするなよ！
（ぐっと親指を立てる）

>>393
成程。それはなかなかかっこいいですね。
クールな女性を目指させてもらいますっ。
ぅっ……とてもありがたいのですが、量が多いですね。
（めまぐるしく出てくる料理を見て若干引き気味に）
なっ、何言ってるんですか……そういう事は言っちゃいけません。
（少し顔を赤くして、困ったような表情になる）

>>394
え？はい。なんですか？
（呼ばれたので不思議そうな表情をしながら、近くに行く）

え？内緒で……なんですかこれ？
メモリーカード……はっ！
（中身の察しが付き、誰にも見られない速度で制服のポケットにしまう）

はいっ！さようならっ！
（にっこりといい笑顔で手を振って）

>>395
はいっ！もう、隅から隅まで護らせてもらいますっ！
……ん？私が頑張ると、こういう服がもう見れないのか……
（そこで、言葉が止まり、悩み出してしまう）
先輩ですかぁ……何だか想像できないですね。今が楽しいからかな？
……はいっ♪部活もここももっと賑やかにしていきましょう！

はいっ！是非私をおからかいになって下さいっ！
（なぜだか爛々とした目をして、元気一杯に）
……ふぇ……
（肩を抱かれ、目を見開きながら、澪先輩を見て）
………………（ぷしゅ〜）
（身体が離れるとその場にへなへなと崩れ落ちる）

そうです！マジックです！
……あれ？本気にされちゃってる……
えっと。そうですね……私がやります……
（どんどん話が大きくなってきて、引くに引けず）
あ……ムギ先輩なら素でこなせそう……

はいっ！いっぱいありますよ！
でも良かったぁ♪美味しいって言ってもらって。
ちょっと濃いんじゃないかって思ってました。
はい、どーぞ♪
（にこにこした笑顔のまま紅茶を注ぎ足して）

>>397
確かにそうだけど…う、うう…反論できない…。
それはいったいどういうキャラなんだ…？　嫌よ嫌よって言いながら…どうなるの？
（きょとん、と首を傾げて
わ、私は誰も殺してなーい！　ていうか勝手に死ぬなっ。

ありがとう。そう言ってもらえるとちょっと気が楽かな…。
なにをなに…ってなんだろう？　私の水着姿…？　い、いかがわしいことに使うなよっ！
季節はずれもいいところだし、すっごい恥ずかしいんだからな！

……ていうか、なんで私だけあんな気合入った水着着てきたんだろう……。

>>399
そうだネ！　いつもの私だったネ！
（負けずにさむずあっぷ）


……え？　私…いつもこんなの？
（再び自問自答モードへ）

>>400
ちょっ…。
そ、そこは悩むポイントじゃないだろ！ちゃんと守ってくれないと〜！
（涙目ですがりつき）
うう、そうだぞ？　後輩がこうやってコスプレの魔の手に絡め取られた時に、
梓が救ってあげなきゃいけないんだからなっ…。
（ぐすぐすと子供のように鼻をすすりながら）

あ、ああっ…！？
と、とけちゃった…。本当に梓は褒め言葉とかに弱いんだな…。
からかいがいがあるっていうのか…ちょっとだけ律の気持ちが分かったかも知れない。
……ごめんな。言い過ぎた？　でも、梓が可愛いのは本当だよ。
言ったことは、ぜんぶ…ほんとだぞ？
（すとんとしゃがみこむと、梓と同じ目線でちょっとはにかみながら、小さく首を傾げる）

ムギは楽しそうにしながら結構なんでもこなしてしまいそうだからな…。
ともかく、あんまり危ないことはやっちゃだめだぞ。
まずは…演奏を成功させないと。パフォーマンスはそれから考えよう。

わ、わぁーい…（棒読みで、小さくばんざーい
うれしいな…。

>>400
クールな中野は想像出来ないが、まー頑張ってみてくれ、目指せ！クールビューティー！
いかんぞ中野、完食しなければ今日の出血を補えない！ 嘘だ、一品でも足りる。

生理現象に恥も何も無いっ！そして男はそうやって恥じらう姿に萌えるのだ！


>>401
仕方ないよね、だからって無理やりエロくならないで良いけど。
イヤイヤ言いながらもカラダは正直だのうグゥエッヘッヘキャラになるんじゃないかな、多分。
美少女はそうやって知らず知らず誰かを萌え死なせながら大人の階段を這い上がって行くんだよ秋山…
先ずは秋山達キャラハンが楽しんでこそだから気にしない！
いかがわしいっていうなら今の秋山のナース姿も相当だよね、オカズ的な意味で。

それが秋山がムッツリと言われる所なんじゃないか？

>>403
どんな時代劇だよそれはっ。
ていうか現実にそんなことあり得るのか？　好きでもない男のひとと、そ、その、そういうことして…。
う、うう…あんまり昇りたくないぞ、その階段はっ。

おかず的な意味ってなんだよっ！コスプレの私でご飯何杯食べる気だっ！
（おかずの意味が分からないから、とりあえずつっこんだ！）

そ、それでむっつり扱いなんて酷いっ…！
た、確かに練習に来たのにどうしてこんな水着持ってきてるんだーって自分で自分につっこんだけど…
ともかく、そういうのは言っちゃだめなんだーっ！

う…梓すまない…。
お風呂に入らなきゃいけない時間だ…。レス待てずに落ちるだめな先輩を許してくれ…。

名無しもありがとな。
それじゃ…。

>>402
あっ……いえっ。
ちょっと、悩んでしまいました、ごめんなさい。
でも、可愛い澪先輩を見れるなら……尊い犠牲ですよね。
（すがりつく澪先輩を見てみぬ振りして）
う。まぁ、そうですよねぇ。でも、澪先輩がいなくなったら、私が常に犠牲になりそうな……
あ〜……澪先輩可愛いですねぇ。
（とろけた表情になり、頭をなでなでする）

い、いえっ……今のはちょっと破壊力が段違いでした。
やっぱりあまりからかわれるとほんとに溶けかねません……
……ふぇっ……は、あぁぅ……
み、澪先輩……もうダメですぅ……
ぅふふ……うふふふふ……
（ぼんっと頭が爆発して、焦点が定まらぬ様子で）

そうですね。ムギ先輩っていい意味で底が知れませんからね。
は、はいっ。そうですね♪そうしましょう！
ええ！その通り、演奏が一番です！普通の演奏が一番！

ふふっ♪何か嬉しいなあ。こうやって言ってくれるの。
こうなったら、毎日私が淹れてあげましょうか？

【ごめんなさい！急ですが落ちます！】
【>>403さんレス蹴りしちゃってごめんなさい】
【澪先輩もありがとうございました。あの……また来てもいいですか？】

>>404
着物着てコマみたいに回されたいのか秋山は、変わった趣味だな。
有り得ないからフィクションでやるんじゃないか？
秋山はちゃんと好きになった男にコマみたいに回してもらうんだぞ？
ごめん、階段じゃなくてエスカレーターだった、しかも高速。
オカズはオカズ、さあ？好きな人なら何杯でもイけるんじゃないかな。


エロは嫌い的な言動しててあんな挑発的な黒ビキニなんてムッツリ意外の何者でもないだろ…
では、そういう時にはこう言おう！「仕様です」これで大体大丈夫だから。

>>406
【ギリギリ見届けられた…】
【もちろんだろっ！　ムギも律も名無しもみんな待ってるよ。それじゃ今日はありがとう】

澪もあずにゃんも乙〜
あずにゃんも遠慮せずにまたこいよ〜

>>407
【名無しもごめん。話してくれてありがとう】
【レス蹴り許してくれ】

【それじゃまた】

二人ともホントお疲れ様ー
名無し相手にありがとうな！

>>406
気にしない気にしない！
え？レギュラーキャラになるんでしょ？また来るのは普通でしょ。
お疲れ様ー！

>>410
良いって良いって、お疲れ様秋山、またなー！

早くも私達に後輩が。
澪ちゃんと仲が良いみたいね、唯ちゃんのライバル出現かしら？

こんな夜遅くに来ても誰も来ないかもしれないけど、
少しの時間ここにいるつもりだから、紅茶を飲みたい人は声をかけてね。

琴吹さんが食べたい！

>>414
こんばんはー。
食べたいんですか？残念ながら食べ物ではありませんから。
（ゆるく首を傾げながらほんわかした笑顔を向けて）

ですよねー
こんばんは。食べたいのは性的な意味です
お茶をもらってもいいですかー？

>>416
はぁい、もう準備はできてますから、どうぞ召し上がれ。
うーん、そんなあなたにこれをどうぞ。
どうしても私を食べるというなら……。
（テーブルに自分と名無しの二人分の紅茶、そして小皿に乗せられたタクアン）

>>417
ありがとー、ありがたく頂きます。
うん、美味しい美味しい。
……これはどうしても食べるならタクアンを食べなさい…と？
（紅茶に一口口をつけてからタクアンを摘んで光にかざし）

京都ではいきなり漬け物を出す事は「お引き取り下さい」の意味を成す。
要するにがっつきはやめて下さいませ、って事だと思うんだ。

そんな隠された意味が！
じゃあ帰るよ、紅茶ありがとーﾉｼ

>>418
よかった、お口に合ったようで何よりです。
……そのタクアンを食べると、もしかしたら私の味がするかもしれませんよ。
クスッ、冗談ですけど。
（相手の様子を見ていると、和やかな表情のまま忍び笑いして）

ぶぶ漬けとは…なかなか飄々としとるのー

>>419
あ、聞いたことがあります。
私が聞いたのはぶぶ漬けを出されたら帰って欲しいという意思表示だと…。
ちなみに私はそういうつもりはありませんからね。

ほんの少しでしたが、私もお暇しますね。
……おやすみなさい。

唯以外軽音部が勢ぞろいしたか。
早く唯も来ないかな〜。

とりあえず、あず×みおでﾊｱﾊｱしてますね

お姉ちゃんは今、追試中だから…

憂ちゃんが教えてあげなよ

憂〜、勉強教えて〜(涙

やっほー、みんないる？
（扉を開けてひょっこり顔を出す）
・・・あれ、いないんだ。
がーん、それじゃお茶もお菓子も食べられないよ！
あ、そうだ、確かこの間の残りが・・・
（部室の棚を開けてごそごそと）
あったクッキーの残り、いっただきま〜すﾊﾟｸｯ

【へたっぴだけど、よろしくお願いします】

棚| 　三　癶( 癶;:ﾟ;�u;ﾟ;)癶　ｶｻｶｻ

唯一神！

>>429
・・・ん？
ぎゃっ！
ゴキブリ！！！
（あたふたとテーブルの方に逃げる）

>>430
やだなぁ、神様なんて言い過ぎだよ。
（何か勘違いして照れている）

お前のビートを聞かせてくれっ！

ん？・・・君、未成年なのに酔っ払って無いかい？
その線に沿ってまっすぐ歩いてみなさい！

>>432
よーし、合宿の成果を聞かせてあげるね！
（ギターを構え、ポーズをとり）

ギュイィィン〜・・・・・・ゆ、指がつった。
（涙目で指を見せる）

>>433
酔っぱらってなんかないよ！
飲み屋から出たばかりのオジサンじゃないんだから、これくらい平気で歩けるって。
（示された線の上を歩き始める）
って、って、って、ほら、大丈夫、歩けっキャッ！
（微妙な線の上のくぼみに足を引っかけてすっころぶ）
い、痛〜い。

ギターと洋服が平衡感覚を奪っているのかもしれない
一度洋服を脱いでから歩いてみたらどうだい？

はい、C→G→F→A-7 やって

>>436
そっか、服が邪魔だからか・・・
（ギターを置き、上着を抜いで再度チャレンジ）
っと、っと、っと、ほんとだ、ほら、歩けるから酔っぱらいじゃな
（名無しさんの方に手を振ろうとしたら落ちていた楽譜でまたすっころぶ）
キャンッ！
・・・うう、おしりが痛い(涙

>>437
はい、せんせー！
コードを忘れちゃったので出来ません！
（手を上げて宣言する）
あ、ごめんなさい、練習するから許して〜。

下着姿になれば一番バランスが保てると思ってる

>>440
おおっ、なるほど、下着だけになればいいんだ・・・って、そんなこと澪ちゃんじゃなくたってできないよ！

純粋な子を騙すのって罪悪感が…

>>442
ん、何か言った？
（きょとんと首をかしげる）

トリップが…萎えよエッチ…
俺の股間のレスポールが(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ…

>>443
要するに、だ。
ここにいる名無し諸君はキミの痴態がみたいと申しているのだよ

>>444
なえよえっち・・・あ、ほんとだ！
名無しさん、すごいよ、萎えよだって。
（おかしそうにニコニコ笑って）
レスポール持ってるの？
それじゃ、おそろいだね。
（自分のギターを見せて、きゅぃぃんと音を鳴らしてみせる）

>>445
ちたい？
難しい言葉で言われても分からないよ。
もっと簡単に教えてくれないと。

俺の股間のレスポールは…もう萎えて鳴らないんだ…ふふふふふふふふふふ

シールドに絡まって自縛して一人SMしないように気をつけろよ、お譲ちょんよぉぉ

>>448
そうなんだ、もしかして私みたいにメンテしてなかったから？
きっと、お店に持って行けば鳴るようになるよ。
（ぽんぽんと慰めるように肩をたたく）
うん、ありがと、気をつけるね。

ギター重いってんなら筋トレせんといかんな。
腕立て腹筋背筋20回ずつ！毎日やること！

>>447
痴態？やほーで調べればエッチな事に関してだと分かります

>>450
えーっ、筋トレしたら筋肉ついちゃうよ。
でも、がんばらなくっちゃ。
（むんっと力こぶを作るふりをして）
それじゃ善は急げ、今のうちにやっちゃおう！
（床に手をついて腕立てを始める）
いっ・・・ち、にっ・・・い、さ、さんっ・・・ﾊﾞﾀｯ
疲れた、とりあえず一休み。

3回…スカートの中を覗く隙すら与えないだと…あんた何者だ！

>>452
さ、三回、おいぃぃぃ！そんなんでギタリストになるつもりかいぃぃぃ！
ちょっとちょっと、コード覚えてもちゃんとギター支えられんと意味ないじゃん！
ワンモアセッ！

>>451
そっか、ネットで調べればいいんだ。
（パソコンにピコピコ入力して検索ボタンをクリック）
とりあえず検索結果の一番最初のを開いて。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（しばらく固まったあと、慌ててウインドウを閉じる）
あ、あんなの私には無理だよぉ。

>>453
私は平沢唯だっ！
って、えっち、覗くつもりだったなんて。
（座ったままスカートを押さえる）

>>454
だって、お腹が減って力が出ないんだもん。
クッキーはもう食べちゃったし。
早くむぎちゃん来ないかなぁ・・・そうだ、名無しさんは三時のおやつは持ってないの？

(突如ギターを掻き鳴らして)
♪別にパンツが見てぇわけじゃねぇよ！
　俺はパンチラが見たいんだぜ！！
　間違えるな！？
　鞄で隠すなよ！
　OK！OK！Take me パ・ン・チ・ラ！！！

>>456
もう晩飯の時間すら過ぎてるのに３時のおやつって…
よしっ！おやつを食べたら筋トレ出来るんだな。
ならこれをあげよう！レッツイート！
（カロリーメイトとプロテイン牛乳（イチゴ味）を贈呈）

よーしよしよし、唯ちゃんが頑張ったら自分もおやつを提供してあげるよ〜

つ【干し芋、芋けんぴ、塩こんぶ、種抜き梅干】

>>457
うわぁぁ！
歌詞の内容はともかく、すごい情熱が伝わってくるよ！
男子ってそんなふうに思ってるんだ、奥が深いんだね。
（思うところがあるのか、ぽんと手を打って）
でも隠すのはやめないから。

>>458
だって、空いちゃったものは空いちゃったんだもん。
ありがとう、名無しさん！
（カロリーメイトと牛乳をとても美味しそうにパクパク食べて）
うん、おいしい、こんなにおいしいカロリーメイトは初めて。
よしっ、がんばるぞー！

（ふたたび腕立てをはじめる）
いっち・・・、にっ・・・、さんっ・・・、よんっ・・・、ごっ・・・、ろくっ・・・、ななっ・・・、はちっ・・・、きゅうっ・・・、じゅう・・・っと。
10回できたーっ！

>>459
やったーっ！
私、10回腕立てやったから食べてもいいよね！？
何がいいかなー、どれも捨てがたいけど、やっぱ種抜き梅干しかなぁ。
（目を輝かせて並べられたおやつを選んで）
うん、種抜き梅干し、いっただきまーす・・・ん〜〜っ、すっぱいっ♪

>>460
何か食べたら出来るのかいっ！？
な、何て現金な娘っ子なんだい！
20回させたいところだがまずは無理させないのが基本、次は腹筋と背筋！
レッツゴー！

イモケンピは私が頂いた
(ポリポリ)

>>462
だって、腹が減ったら戦は出来ぬ、って昨日やってた時代劇でも言ってたし。
おやつ食べたから腹筋でも背筋でも何でも来いっ。
（まずは床に座って腹筋から）
いっち、にっ、さんっ、よんっ・・・
（膝を立てて腹筋を始める）

>>463
あー、私にも少し分けて〜

腹筋しても揺れないな・・・

>>466
ああ……、だがそれがいい

>>466
なっ、ゆ、揺れてるもん！
服で見えないだけで揺れてるもん！
（胸を隠しながら指さして抗議する）

もしかして妹の方が発育良かったりして(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>467
ぶーっ、みんなして馬鹿にして。
もう、何がいいのかわからないよ。
（口をふくらませてプンンスカ）

>>469
そ、そんなことないって。
憂は優しいからきっと大丈夫。
（意味が分かりません）

ゆ、唯嬢！出来るなら纏めてレスしてくれると幸せになれるよ！
無理にとは言わないが

>>472
なんでそんなキャラハンの興を削ぐような発言するの？
これだけ名無しがタイミングバラバラで発言したら慣れなきゃ纏めてどころか返事するのも一苦労だろ？

>>465
よし、三本だけあげよう

>>472
【見つらい？ ごめんね、気をつける】

>>473
【気を遣ってくれてありがとう】
【でも、その辺はタイミングや分量をみて無理ないようにするつもりだから】

>>474
三本だけ？
名無しさんのケチッ。
（しっかり貰った分は食べる）
もう２本、ううん、１本だけでいいからちょうだいよ。

>>475
まだ欲しいのか
よし、それじゃあ俺のレス時刻の一秒の位分だけあげよう

>>476
いち、にい、さん・・・７本も！？
ありがとう、名無しさん！
（手を握り、ぶんぶん振ってお礼をして）
ん〜っ、おいしいよ♪

あずにゃん来ないかなあ

唯ちゃん唯ちゃん！かわゆいね！

>>478
昼間はきてたみたいだね。
あ〜、あずにゃん来たらグリグリしたいよぉ。

>>479
えへへ、ありがとう♪
（ギターを手にポーズを取ってみたりして）

にゃんにゃんにゃん♪

>>481
にゃんにゃんにゃん♪
（あずにゃんに付けて貰う予定の猫耳を付けて）

お腹空いたよお。
唯ちゃん何か作って。

梓ちゃんって澪にべったりだよね。
妬いちゃうよね。

>>483
ええっ、私が作るの？
名無しさん、すごい怖い物好きだね。
よし、分かった、私が作ってあげる。
（名無しさんの前に色々並べて）
カップヌードルとカレーヌードルとシーフードヌードル、どれがいい？

>>484
う〜、大丈夫！
心の中では私のこと慕ってくれてるはずだから。
えーと、ほら、いわゆるツンドラって奴？

カップルヌードルじゃんか…
何か手作りがいいなあ。

>>487
目玉焼きとか、お茶漬けくらいなら作れるけど。
でも手作りって言っても、部室じゃ火もお鍋もないから作れないよ。

あずあず好感度
澪＞＞＞越えられない壁＞＞＞ムギ＞＞＞＞＞＞＞唯＞＞律

後ツンドラじゃなくてツンデレね。
ツンドラじゃ寒冷地帯だよ。

さてベーコンでも焼くかな

>>489
あずにゃん・・・orz

そか、ツンデレだね。
寒冷痴態じゃいつまでたってもデレてくれないよね。
（あははと笑ってから）
・・・orz

>>490
調理実習室じゃないのに火を使っちゃ駄目だよ。
火事になって廃部になったらみんな困っちゃうよ！

>>491
澪のお宝写真あげれば言うこと聞いてくれるよ。

>>492
おお、なるほど！
あれは誰でも萌え萌えドッキュンだからね。
でも、物で釣るのは寂しいような、釣られて意地を張るあずにゃんも可愛いような、むむむ〜。

>>491
ならば電子レンジを使おう

>>494
ここ、電子レンジなんてあったんだ。
もちろん私にもくれるんだよね？

あずあずは褒められるとメロメロになるみたいだから褒めるといいよ。

>>496
かわいいとか、かわいいとか、わかいいとか？
あと、ギターもうまくて未来の部長だっ、とか？

>>495
ああん？
なんで？


ほらよ
（ベーコンひとつ）

>>498
何でって、おいしそうな匂いをぷんぷんされたら食べたくなっちゃうものだし。
ありがとう♪
匂いに勝らずおいしいっ。

>>497
褒めるの下手だな〜w
もっとあるだろうに。まあ、全部褒め言葉の前に私より をつければいいよ。

>>500
うっ、それは先輩としてのイゲンとかキョージとか難しい言葉の問題が・・・
（ピロピロ携帯が鳴る）
あ、憂がそろそろ帰ってこいって。
部活につきあってくれてありがとう。
じゃ、バイバイ

【下手なのにつきあってくれてありがとう、おやすみなさい】

バイバーイ、また来てね

いえーい！　私達の曲がついにリリースされたぜ！　みんなはもう買ってくれたよね…？
部員のみんなと顧問のさわちゃんは最低5枚は買うこと！　え！？　……私？……
も、もちろん買ったぞっ！　私の1枚が武道館ライブへの道に繋がってるんだからなっ！

>>262
なっ…何考えてんだよ！
想像するのは勝手だけど、部室にまで伝えに来るなっ！！
(腰掛けたスローンの上、開いた両脚から覗きかけた下着を覆い隠すようにスカートの裾を押さえ)

>>265
名無しは何を言ってるのさ。
入部者ゼロの軽音部を廃部の危機から救ったこの私だぜ？
グリップはマッチド！　行く行くはレギュラーもマスターしてやるんだぁ。
(手にしたスティックを器用に回しつつ、レギュラーグリップでドラムを奏でる自身の姿を想像し)

>>266
えへへ、ありがとーっ！でも、ギューッてするのは余計だな。
可愛いって言われるのは嬉しいけどさぁ〜。
(気恥ずかしさに頬が紅く染まり、照れ隠しに左右へ身を捩りながら後頭部を掻いて)

…ってぇ！
「予想以上に」とか言われたら褒められてる気がしねぇ…
あ、おいっ！　終わる前に訂正してけ────っ！！
全く…名無しが訂正しないなら、私が訂正するからな。

「律ちゃんが超超超ー可愛いです！！　萌え☆萌えー…きゅん♪」

これで、よしッ！

>>274
(枕の前に撃沈、そして音楽室の床に転倒、顔面には枕で殴打された跡が生々しく刻み込まれ)
お、おお…ひとの顔ブッ叩いといて、「一仕事終えた…」みたいな顔するなっ…ゴフッ！

それはそうと、最近は特に暴力的だぞっ！
私の頭にたんこぶ何個作れば気が済むんだってくらい殴られてる気がするし！
私の頭はたんこぶの養殖場か！！　…え？　本当に考えてくれるの…？　嘘じゃない…？
あ、あはは！　うぉっしゃー！！　さすが澪！！　これで次のテストも安泰だぜぃ！！(ﾆﾔﾘ

……分かってるって、私が何のために軽音部の部長に立候補したと思ってるんだよ。
それに澪、お前はなんにも分かってない！　私がこの日のためにどれだけ頑張ったか…！
でもごめんな、寂しい思いさせて…これからは嫌って程、いじってあげますわん♪


こんなところか。いやー、ごめんごめん。大分遅れちまったぜ。
お？　ようやく部員が揃ったんだなぁ〜。残すはさわちゃん一人…か。さわちゃん……。
ま、来週のアニメでさわちゃんが本性現すだろうし、軽音部全員が揃うのも時間の問題だな。

【お、ぉ、お…せっかく連休貰って活躍出来ると思ったのにアクセス規制って……】
【うわーん！！　私の頑張りを返せ！！　う、うぅ……】
【という訳だから、レスだけ返しておくぜ！　携帯で遣り取りなんて出来るかぁー！！】

こんにちはーっ！
この前は急に落ちてごめんなさい。
なので今日はこの時間に自主練でもしてようと思います。

>>403
はい、目指しますとも。クールビューティー！
ところで、どうしたらクールビューティーと認められるんでしょうか……
成程っ！でももう二日前の物なのでやめておきますっ！

い、いえ……恥ずかしいとはちょっと違う気もしますけど。
萌え……ですか。やっぱ萌えと言えば澪先輩ですよね。
はぁ…この前はいいもの見たなぁ。
（思い出すとぽーっとしたような表情になって）

>>409
はいっ。遠慮せずに今日も来ちゃいました。
これから頑張りますのでよろしくお願いします。

>>411
いえっ。こちらこそお世話になりました。
また機会があったらお話して下さいっ。
……ここは軽音部なのでお話ばっかも困りますけど。

>>412
え？はいっ。なるたけレギュラーになれるように頑張りますっ。

ムギ先輩、唯先輩、律先輩。私もこれから参加させてもらいます。
ふつつか者ですがよろしくお願いします。

じゃ、練習でもしながら待機してますね。
（ケースからギターを取り出して、チューニングを始める）

ふつつか者ですが、まるで嫁に来たかのような挨拶だ
澪ちゃんの嫁に？

>>506
えっ、いや。そんな事じゃなくて……
あ、でもそれもいいですね。
澪先輩のお嫁さんに……

>>507
いいのかそれで！
それにしても澪ちゃんを慕ってるよなぁ。
最初は唯ちゃんに憧れてたのに、唯ちゃん泣くかもよ。

>>508
え？だって、毎日澪先輩と寝食を共に……
（ぽわ〜っと妄想の世界に行ってしまう）
まあ、それは…澪先輩は優しいし、かっこいいし、しっかりしてるし……
唯先輩ですか？あぁ……ま、まぁ。やる時はやる人ですよね。
普段は本当にダメな人ですけど。

>>509
あれれ？もう憧れって範疇を超えちゃってない？
憧れるのも分からんでもない、唯ちゃんに憧れてたときがおかしかったんだ。
それにしてもどんな妄想を…
（明らかに想像の世界に入り込んでしまってる表情を見つめ）
普段はダメな人。もう最初の頃の憧れはなくなってるんだな、可哀想に。

>>510
ふぇ？そ、そんな事ありませんっ。
ちゃんと、先輩として憧れてるんです。
決してやましい事は考えてませんよ？
（はっと気づくとぶんぶん頭を振って妄想の世界から戻ってきて）
で、でも。最初の頃はなかった親近感のような物は持ってますよ？
それに唯先輩だって……えっと……

>>511
いいや、さっきの顔は先輩に憧れる後輩の顔じゃなかった。
ちょっとはやましい事も考えてた…
、一緒に寝たりとかお風呂入ったりとかそのくらいは考えた顔だ。
（頭を振る姿が焦りを表しているように見えてしまう）
二人ともギターだしね、親近感は強いのかも。
梓ちゃんのが上手いらしいけど。

>>512
えっ！そ、そんな事ないですよっ。
ま、まぁ。一緒にお風呂は夏合宿の時にしましたし。
寝たりだって、皆となら……でも、二人きりだったら……
（想像すると、またしても恍惚とした表情になる）

えっと。なんて言いますか、近づき易い人ですよね。
いや、そんな事ありませんよ。唯先輩って色々と凄いんです。
私にはとてもマネできません。

>>513
みんなでの合宿は楽しい思い出ってことか、よかったな。
ま、また妄想に浸っているのか！？
おーい、梓ちゃん？
（気づかれないよう手を伸ばしてほっぺを軽くつねってみる）

色々と凄いのか、いつも緩く見えるから俺は侮ってのかもしれん。
梓ちゃんが言うんだから本当にすごいんだろう。

>>514
ま、まぁ。遊びまくりましたしね。
でも、軽音部の合宿としてはあれじゃいけないとも思いますけど。
うふ……添い寝………お風呂……萌え☆萌えきゅん……はっ。
（ほっぺをつねられると正気に戻って）
ら、らにひゅるんれふかぁっ。

はい……いい意味でも悪い意味でも色々と…
でも、実際はそうでもないかもしれません。
ま……唯先輩も嫌いじゃないですけど……

>>515
あんまり遊ぶと澪ちゃんが悲しむぞ？
遊びに来たんじゃないぞー、って。
……いやぁ、欲望垂れ流しだったもんでつい。
妄想する梓ちゃんも萌え☆萌えきゅん、だったぞ。
（つねっていた指を離して、つねっていた場所をさすっていく）

でも唯ちゃんよりしっかりしてるから、梓ちゃんが先輩みたいだ。
最近は毒されてる気もしないでもないが…

>>516
わ、私はちゃんと遊んだ後練習したもん！
それより、あの二人が……まあ、もう慣れっこですけどね。
欲望だなんて言わないで下さい。純粋な憧れなんですから。
いえ……その称号は澪先輩だけのものですから。
（ほっぺたと擦られると、くすぐったそうに目を細め）

憂とはよくそういう話になりますね……あの子はそういうのが好きみたいだけど。
そ、そんな事ありませんっ！私はマジメに音楽に取り組んでますっ！
唯先輩達が不マジメって訳じゃないですけど……ちょっとゆるゆるなんですよね。

>>517
ごめんごめん、練習しないと合宿の意味ないしね。
ん？あの二人って唯ちゃんとりっちゃんか？
純粋な憧れなのにお風呂がどうとか言ってたのはなんで？
さては大きい胸に見入ってたとか…
そうだな、萌え☆萌えきゅんは澪ちゃんだけのためにとっとこ。
でも梓ちゃんも萌えだ、猫っぽくて。
（さすっていたほっぺを今度は指でつついてみた）

あの良く出来た妹さんか。
憂ちゃんが甘やかしたからあんなになったんじゃない？たまにそう思うんだよな。

>>518
そうですっ。私はちゃんと練習しましたよっ。
ま、まぁ。その二名ですね……毎度の事ですけど。
えっ！い、いやぁ……こ、こう。尊敬する先輩のお背中は後輩の私が流すものかな〜って思いまして。
はぅ……そ、そんな事ないです！た、確かにちょっと羨ましくは思いますけど。そんな見入るだなんて……
ひゃん……く、くすぐったいです。無用なスキンシップは禁止ですっ。
（つつかれたほっぺをぷくっと膨らませながら）

まあ、逆に唯先輩があんなのだから、憂みたいに出来た子になったとも思うんだけど……
でも、あの姉妹はあれで幸せらしいんで、いいんじゃないですか？

>>519
梓ちゃんはよしとして、その二人は練習しなかったのか？
澪ちゃんの背中を流すならみんなの背中を流さないと、一人だけ特別扱いはダメだぞ？
流してあげたら、そうだな、とくにりっちゃんあたりが喜びそうだ。
おっと、気軽に女の子に触っちゃいかんな。
（膨れたほっぺを最後についてから手を遠ざけていく）

あの二人はあれで上手くやってきたんだろうな。
それに、むしろ唯ちゃんより世話焼きの憂ちゃんの方が幸せそうだし、あれでいいのかも。

>>520
いや。しましたけどぉ……でも、あれでやる時は出来るんだから凄いよなぁ。
ええーっ。ま、まぁそれが道理ですよね。
律先輩の背中なんか流したらお返しに何かされそうで怖いです。
やっぱり澪先輩と二人っきりでお風呂に……
そ、そうですっ！何か唯先輩とか先生とか、やたらと触ってくるから、ちょっと慣れっこになっちゃってますけどっ。
（むーっと困ったような表情をしながら）

そうですね。確かに憂は唯先輩の面倒を見るのに、幸せを感じてそうですね。
何か羨ましいなぁ……

>>521
本番に強いのは集中力がすごいんだと思う。
ある意味、その集中力も才能の一つって気もするけどね。
いやー、背中流してあげてお返しはないんじゃない？と言いつつ、何か悪戯されそうだけど。
……や、やっぱり二人っきりがいいんだ。
かわいい後輩とのスキンシップじゃないか？先生相手だと触られるだけじゃすまないかもしれんが。
（柔らかそうなほっぺを見ていると、手を伸ばし、ついもう一度触ってしまった）

うーん、澪ちゃんに世話係はいらないだろうし
梓ちゃんも唯ちゃんの面倒を見てあげればいいじゃん。

>>522
集中力ですか。う、う〜ん。あのメンバーを見てると集中力とかそういう言葉とは縁遠いような……
（メンバー各々の顔を思い浮かべながら）
そうです。そのイタズラって言うのが怖いんです。

え？い、いえっ！二人っきりって言っても安全、と言う意味で、決してやましい気持ちはありませんよ！
そう思われているのも嬉しいんですけど、触られる方の身にも……先生は普通に脱がしてきますからね。
あぅ……また……
（くすぐったそうに顔を顰めるが、特に嫌がる素振りは見せず）

唯先輩の面倒なんてしてたら、一日３，４回は爆発しちゃいそうです……
でも、なんだかんだ言って。唯先輩見てると癒される所もあるからなぁ。

>>523
普段が緩すぎるからなー、でも先輩達もやるときゃやるんです！
（他人事なので根拠なく励まして）
そこは愛する澪ちゃんの身代わりになったと思って耐えるんだ。

だったら皆と一緒でも同じじゃない？だけど、梓ちゃん相手なら澪ちゃんも嫌がらないかも…
……むぅ、先生はもっと教師としての自覚を持ったほうがいいよね。
やっぱりかわいい…、これは皆にかわいがられるのも頷けるよ。ハグしちゃいたいくらいだ。
（触れてみると思ったとおり柔らかいほっぺを、飽きずに何度も触っていく）

唯ちゃんの面倒できるのは憂ちゃんだけってことか。
軽音部ってさ、見てて癒される人多いよね。

>>524
う、う〜ん。ああいう息抜きも必要なのかな。
（何となくそっちの方が正解なのでは、と思い始めて）
そうですねっ！澪先輩を護る為なら！でも……イタズラされてる澪先輩もまた……
（頬に手を当てて、顔をぽっと赤くする）

い、嫌がらないですかねっ？！今度お願いして……って出来るわけないです！
先生も第一印象とは全然違うなぁ。まさかあんな人だとは思いませんでしたよ。

ふぁっ……さ、触りすぎですっ…くすぐったいっ。
（くすぐったさにきゅっと目を閉じて）

まあ、そうですね。家でのあのだらけっぷりを見てると、学校では少しは気を張ってるのかな……あれでも。
そうですね。ムギ先輩も何かほわほわしてて癒されますしね。

>>525
何事もバランスが大事だよ？あんまりさぼると澪ちゃんが泣くぞ？
（わざと気持ちを揺さぶるような言い方をして）
それじゃ澪ちゃんいじめる先生とりっちゃんと変わんないぞ。だけど俺もその気持ち分かる…
（澪も悪戯されたらこんな顔するのかな、なんて思いながら目の前の赤い顔を見ていた）

そこは思い切ってお願いしてみてもいいかも、もしかしたら澪ちゃんも喜んでくれたり…
（妄想をさらに引き立てるような事を言ってしまい）
おしとやかで大人の先生って感じだったのに、歯ギターまでするとは。おかげでイメージ壊れちゃったよ。

ぷにぷにで、つい触りたくなっちゃうんだ。
（そーっと両手を腰にやって軽い感じで抱き締めていく）

あれで気を張ってるのか！？いちおう人前ってこと意識してたんだな。
そして梓ちゃんも癒されると、そういう事だ。

>>526
そうですよねっ！やっぱり私がしっかりしないとっ！
（ぐぐっと握りこぶしを作り、決意を新たにして）
いけないって事は解ってるんです。解ってるんですけど……恥ずかしがってる澪先輩も素敵なんですよね……
（はふぅとため息を付きながら、その様子を思い浮かべて）

よ、喜ぶなんてそんな……あ、洗いっことかなんて事になったら……あぅ。
（鼻からつーっと赤いものが流れてくる）
そうですね。あの先生の学生時代ってどうだったんですかね……想像するのも怖いなぁ。

ひゃっ……！ちょ、ちょっと…あの……
（驚いて上を見上げ、密着しないように身体と身体の間に腕を持っていく）

た、多分そうなんじゃないかと。家では一日中ごろごろしてるみたいですよ。
そうですねぇ。何か先輩方を見てると癒される事も多いです。

>>527
後輩がしっかりしなきゃいけない部ってのもどうかと思うが、頑張れ！
（せっかくの決意を壊さないように軽く励ました）
だけど、だけど……そんな澪ちゃんがかわいいあまりにいつもあんな目に遭って。だけどそれもかわいくて…

ちょっ…えぇっ！？
（最初は見間違いかと思ったが流れる鼻血に驚かされて）
なんか演奏中にギター叩き折ったりとか派手なパフォーマンスを。さすがにそこまではしないか。

ごめん……つい、で許されることじゃないけど…つい。
（手は添えているだけ、いつでも離れることができる程度で）

だけど自分の部屋にいるときは、誰でもだらけてるんじゃないか？
りっちゃんはもちろん、澪ちゃんもごろごろしてるかもしれないぞ。

>>528
はいっ！私があの部を正しい道へと導いていきますっ！
（目がぐるぐると回っている、梓は混乱しているようだ）
そ、そうなんですっ。そうなんですよぉ！って……ダメですね。ちゃんと澪先輩は私がお護りします。

つ、つい洗いっこを妄想してしまいました。
（手で鼻を覆い、血を庇いながら）
いや……あの先生ならやりそう……
すっごく、ロックな感じだったっぽいですし。

ほ、ほんとです……つい、じゃダメです……
（顔を少し赤くして、頭を相手の胸に預けるように、寄りかかる）

そりゃあ、私もごろごろしてますけどね。
唯先輩の場合、一日中、食べてゴロゴロしてるみたいなんですよ。
それで太らないんだから、結構羨ましいです。

すみません。私用によりちょっとこれで落ちますね？
また後で来るかもしれないので、その時はよろしくです。

>>529
なんて頼もしい後輩なんだ！澪ちゃんと二人で導いてやってくれ！
（混乱している思考をさらに困惑させようと大好きな先輩の名前を出した）
本当に守れるの？二人っきりになりたいと妄想しているのに、ムギちゃんなら守れるかな？

やましい気持ちはないって言ったの、誰だった？
（よっぽど好きなんだな、と先輩への好意を思い知らされた一幕だった）
そんな先生でも大人になれば大人しくなるのか、建前では…

つい、じゃなかったら……いいって事？
なんて…ね……
（今度はギュッと抱き締めて預けられる小さな身体と密着していき）

一日中って、もしかしてずっとか？
それは重症だな。きっと憂ちゃんが夕食なんかもすべて用意してくれるから、それに甘えてるんだな。
太らないのは体質らしい……そりゃ皆だって羨ましがるよ。

お疲れ様。もし後でまた会えたら、この先も付き合ってくれたら嬉しい。
運が良かったらでいいから、返事はなくてもかまわないよ。

若干唯あずも見えてきたな

澪と梓の混浴洗いっこ見たい。

澪がEカップって設定は公式？

あずにゃんかわいいよ、あずにゃん

唯のAA見つけたよー

　　　　　　　　　　　　　 _,.　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 ／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
　 　 　 　 　　　　／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼
　　　　　　　　　/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ
　　　　　　　　 /: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
　　　　　　　　,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
　 　 　 　 　 /: :.|: :./　　V＼: !　　 ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
　　　　　　 /: : :ﾊ: :|　　　　　ヾ　　　∨!∨: : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　 /: : : : :.V:! x=ﾐ　　　　x＝ﾐ.　!: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
　　　　　/:/: : : : /: :! ､､　 ､ 　 　 　 ､､ !: : !: : :!: : : : : : :.}
　　　　 // |: : : /| :八　　　　- ､　　　 ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ
　　　　 {!　从: ｉ'´￣::::＞､　`ｰ '　　イ!V /: : /: /　|: :/
　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ　　　　　ｳﾝﾎﾟｺ♪　ｳﾝﾎﾟｺ♪
　｀Y´ 　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊　

りっちゃんの魅力に気づいてるのは俺だけだな

いやいや、この俺だぜ

ムギたんの良さは余人にはわからぬだろうな。

>>538
胸の柔らかさですね、わかります

ケ・ヨンホン「しー！はぁー！」

俺のみおみお来ないかな？

なんか最近寒いな…。
今日なんか風も強くて、三月初め頃に逆戻りしたみたいだった…。
風邪ひかないように気をつけよう、うん…。

>>532
だ、だだ、誰がそんなの見せるかっ！
ていうか、私と梓がいっしょにお風呂なんて…。

>>533
そ、それが公式なのはお前の脳内だけだーっ！

ていうか、どうして人のサイズなんて気にするんだよっ。
ほっといてくれっ…。
（ブレザーのボタンを締め直して、胸元を隠す）

>>541
こんばんは。来てみたぞ――って誰があんたのだっ！

>>542
○４蹴って、こっちに移動したのか？

１番乗りだと信じてる
これで少しだけでも2人きりの時間が出来たから幸せ

あれは蹴って正解

>>544
（・,_・）

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6846391
澪ちゃんゲームの世界だとバリバリにライブやっているし、人気者のロックスターだぞ

>>546
…何も言わなくていい
この悲しさをバネにして何かを達成できる気がする

>>543 >>545
いきなり何…？
どこかで「私」が何かしてたのか。

とりあえず私はこのスレにしか来てない。
証明は出来ないけど、信じてもらうしかない……かな。


>>544
え、えーと…な、なんて言えばいいのか…。
べ、別にふたりきりじゃなくてもいいんじゃないか？　私としては楽しくお話ができれば、その…っ…


って恥ずかしいこと真顔で言うなっ！

>>548
おまえ…いいやつだな。
澪がいなかったら惚れてたぞ

>>550
お前こそ…いいやつだな
澪がいなかったら惚れてたよ

という事で…澪、好きです！！

>>551
お前こそ…いい奴だな
澪がいるけど惚れたよ

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト　　布団を敷こう
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ　　　　　な！
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
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:::::::::::::::/ヽ;／ へ､＼;;;;:.　;;;-─ _,.ﾆ-ｧ'´＼
::::／7 ） ./　|××|　| ;;; ;;;::::|￣　／×××>､
/ ././ ／ﾆ=､＼±L/;;;;:::_;;:｣_,／×××／　　＼
　l. l /　　ｰ- ゝ |××× /×× ゝ‐''´=＝

ベースはいいね
ベースがいいと曲がグッと引き締まる

俺は嵐にも負けないそんなお前らが好きだ
澪が居なかったらだけど

>>549
そうだな。二人きりじゃなくてこうして澪に会えただけで幸せだよ
真剣に伝えたい事は真顔で言うのさ

するってぇと…澪がいなかったら俺達…
（顔を赤らめる）

>>554
わかる。俺もギターよりベースはだ。
縁の下の力持ち過ぎる。

なんだよなんだよ！
な、名無し同士でイチャイチャしちゃってさ！

>>546
か、可愛い顔文字だなっ…。
（瞳をきらきらさせて画面に見入り）

>>547
あれ…？　私はいつ渡米したんだ…？
ていうか…タクシーの上でゲリラライブって、す、すごいっ…！
いつのまにこんなにビッグになったんだっ……


うううう、もう日本はおろかアメリカも歩けない…。
（顔を両手で覆って、しゃがみこんでしまう）

>>550-551
あ、愛が芽生えてる…。
え、えっと…二人とも男同士なのか…？　確かに仲が良くていいけど……
で、でで、でも非生産的だぞっ、そ、そういうのはっ…
いけないんだ……から……
（などと言いつつ、興味しんしんで覗きこむ）

>>552
ど、どどど、どーいうことだよっ！　ぜんぜんわかんないよ！
ていうか横で男同士で告白してる横で告白って何！
どうなってるのこのカオス部室ーーー！

皆で澪を置いてけぼりにしてるなw
しかしcagayake聞いてて思ったが澪ってばベース上手すぎじゃんね…

>>559
ああ、ごめん…好きです！だけじゃなかった。
澪、結婚しよう！！

それを言っちゃアニメでやった翼を下さいもほとんど依れてなかったよな
ベースもドラムもリズム感ありすぎだと思った

こんばんわーっ！
今日も来ちゃいました。これは単にやる気の表れであって
決して暇って訳じゃないですよ？

何だか、すごい展開ですね。
皆が澪先輩を置いてけぼりにしてる間に
私はこの前好評だったお茶を淹れてみようと思います。
飲みたい人は言ってください！

>>563
はーい！

>>554
そ、そう言われると照れるけど…嬉しいな…。うん…。
（ほんのりと頬を染めて、もちゃもちゃと手遊びしながら）

リズムを作るのはベースの役割だと思ってるし…ベースを弾くことで、みんなが気持ち良く演奏してくれたらすっごく嬉しいんだ…。
ムギのキーボードも、唯と梓のギターも、律のドラムも…
もっともっと魅力的に、引き立ててやりたいからな…。

>>555
うん。この部室はいい名無しに恵まれたのかも知れないな…。

>>556
そ、そんなこと言っても、私はムギじゃないからお茶なんか出さないぞ…っ。
真顔でなんて、言わないで…。
冗談っぽくいってくれなきゃ、なんて返していいのか…わからなくなる…。
（うつむいて、髪の毛を弄りながら）

>>563
飲みたいー

>>558
ふふっ。淋しいのか？　名無し。
だったら名無しも混じればいいじゃないか。えーと…まぁ男同士でも…いいのかもな…。
（頬を染めながらも、どき☆どき☆名無したちを見つめる）

>>560
別に構わないぞ。
私としては部室が賑やかになってくれれば嬉しい。
まったく話し相手がいないとさすがに悲しいけど、ちゃんと相手をしてくれる人もいるからな。
うん、いい場所だ…ここは。

そ、そうかな…。
あんまりOPの方は自信なかったんだけど…そ、そう？　上手？

……♪
（名無しにくるりと背を向けて、ちいさくちいさくがっつぽーず）

>>562
いや、、、好きですだけでもう沸騰しそうだし…やめてくれ…。
けっ！？　けけけ、けっこ、けっこ……まままま、まだ高校生ーーーっ！
（手近にあったクッションをばすんと投げつける）

>>562
唯のひとことは何気にショックだった…。

でも、唯は本当はすごいんだよな…。
天才肌っていうか…絶対音感とかあるのかもな…。

>>565
お茶なんかいらないよ。澪の顔が見れて、話せるだけで満足。
だから普通に話して欲しいな。良かったらこっち向いてさ。

>>567
でも唯より妹さんのほうが……。
（涙を堪える）

>>563
こんばんは、梓。こないだぶり。
いいんじゃないか？　部室に顔を出すのは良いことだし、名無しも喜ぶ。
もちろん私も嬉しいし。
唯が来るまでなんて、ムギと律と３人でずっとお茶してただけだったしな…（はぁ

お、お茶？　こここ、、好評？
（あの紅茶の渋みを思い出してしまい、思わずくちびるがぎゅっと窄まる）

う、うん…わ、わたしも飲みたい…かな……。
（小さく小さく、手を挙げる）

澪にはマノウォーのジョーイ･ディマイオみたいにベース弦引きちぎって欲しいです

>>564
はい、それじゃ少し待ってて下さいねっ。
（ムギ先輩のエプロンを着用してお茶を淹れ始める）

>>566
（前回と同じ、色が濃すぎる紅茶を注いで）
はいっ！どうぞ。
今日もいっぱい淹れたのでどんどん飲んで下さいね。

あ、>>564先輩もどうぞ！
（笑顔でカップを差し出して）

>>570
はいっ、こんばんわ。
そ、そうですかっ。それに、こうやって来ないと私の事をすぐに忘れられちゃいそうですしね……
え？そうだったんですか？お茶してただけですか。
でも、今もそう変わらないんですし元気出して下さい！
（慰めにならない言葉で励まして）

はい。この前澪先輩が美味しいって言ってくれた紅茶ですよっ！
（にこにこ明るい笑顔で答える）

はい、もちろんです！
あ……もうちょっとしか残ってないので、一杯分位しか残ってないですけど。
（ポットの底に残った、より濃い紅茶をカップに注いで）

>>568
うー…。名無しがそういうこと言うから、ふつうに話せなくなるのに…。
（俯いたまま視線だけを上げて、恨めしげに見つめ）
……でも、そうだな。
せっかくの時間なんだし、こんなことばっかり言ってても失礼だよな…。
うん…何か話でもしよう…。

名無しはどんな歌が好きなんだ…？

>>569
憂ちゃんもすごい才能の持ち主だよな…。
ていうか、唯が風邪ひいて、代わりに化けて来た時は…ぜんぜん気づかなかった。
軽音部に入ってくれたらいいんだけどな。

>>567
賑やかなのは楽しくていいよね。まぁ賑やか過ぎると名無しはともかく澪達は大変だろうけど。

うん！いい感じに動いてて、グルーヴもあってかっこ良かったよ！

>>573
俺はV系と胡散臭いポップスが好きだ
我ながら酷いとり合わせだと思うがな！

>>573
普通に話せなくなった澪を見たいっていうのもあったりして…
（訴えかけるような目を向けられると笑って誤魔化し）
失礼じゃないけどね。澪らしくて澪と話せてるんだなって思う

歌はミッシェルガンエレファントとかちょっと癖のある奴が好き
ライブバンドみたいなのが好きだよ。あと澪が好き

>>565
どした？ 褒められるのは慣れてないのか？

確かにベースは引き立て役だな
そしてベースの音が真っ直ぐな筋を通す事で、合奏は一層華やかになるさね

胸をはってもいいよ、ベースは肝心要の土台を担う役割だから

>>571
そんな派手なパフォーマンスは律に頼んでくれっ！
ていうか、大切なベースにそんなことできない…。苦楽を共にしてきたベースなんだからなっ…。
（ぎゅ、と胸元にベースを抱きしめる）

>>572
大丈夫だ。
原作未読派にも、梓のことを知ってもらうチャンスじゃないか。
………………そ、そうだ、な。今とあんまり変わらないか、ははは……。
（言われてみればその通りなので、笑いが引きつり）

う、うん…。梓は笑顔がとっても可愛いな…。
きっと名無したちがほうっておかないぞー。ははは。
（棒読み）

一杯でじゅうぶん……い、いやいや、なんでもない。
あ、ありがとう梓。それじゃあ…いただきますっ。
（覚悟を決めて、紅茶を一気に飲み干す）

う、うん……とっても…………おいし……い……。
（ふら…と身体が揺れる）

>>571
あの光速ベースの方ですね。
確かにあの演奏はすごいですけど、ちょっと澪先輩には……
澪先輩はジャズベースの方が合ってる気がします。

はふ……澪先輩すごい人気だなぁ。
な、なんとか付いて行かないと！

>>572
サンキュ！
俺は飲むのは今回が初めてだけどありがたく飲ませてもらうぜ！
…うん。不味い♪

>>575
V系、いいんじゃないか？　マリスミゼルとか、好きだったな…私は。
うさんくさいポップスっていうのは、どんなのだろう…？

別にいいじゃないか？　取り合わせなんて気にしなくても。
それだけジャンルが幅広いってことだし。
名無しが楽しめるならそれが一番だしな。

読書だと「ためになる本を読まなきゃいけない」とか、
食事だと「栄養のあるものを食べなきゃいけない」とか、あるけど…
音楽のは場合はそういうのないから。
ともかく聴いて楽しむだけだから。だから好きなんだ。
（いとおしそうにベースを撫でながら、にこにこと微笑む）

>>576
ふ、ふつうに話せなくなった私って、どんなんだっ…？
どもったり、声がちいさくなったりして…ろくなことがないと思うぞ…。
（恥ずかしさに、また名無しの笑顔から視線を逸らしてしまい）
（これではいけないと思い直し、赤い頬のまま視線を再び戻して）
そ、そうか…　

と、途中送信してしまった…。
もう一回やり直す。

かわいい…

これはさすがにかわいい…ｗ

>>578
でも、実際私の事知ってる人は少なそうですし。あまり無理はしないようにしますね。
（少し寂しそうに微笑んで）
ああっ！そういう意味じゃなくてっ。ほ、ほのぼのしてていい雰囲気の場所だったんだなぁって思いましてっ。
（手をはたはた振って必死に弁解をする）

何言ってるんですか……もう。
それに、澪先輩の方が大人気じゃないですかっ。
私邪魔になっちゃってませんか？

はいっ。もうちょっと多めに淹れておけば良かったですね。ごめんなさい。
（申し訳なさそうな顔をしながら言って）

えっ？！み、澪先輩？！
（ふらっとする身体を慌てて支えに行って）
ど、どうしたんですか？！も、もう一杯紅茶淹れてきますか？

>>580
はい、どうぞどうぞ。
この前初めて淹れてみたけど、好評だったのでちょっと自信ありです。
どうですか？美味しいで……え？
（不味いと言う言葉を聞いて一瞬フリーズする）

>>583-584
……可愛いですねぇ。
澪先輩もこういううっかりしちゃうんですね。
（にこにこと微笑ましく見つめながら）

>>585
嘘嘘！めっちゃうまいなこれ！
何？どうやって淹れたの！？
お茶入れる才能あるんじゃないか！いやー、感激だよ！
これからも来たときには中野のお茶が飲みたいな！
何杯でもいけそうなのが怖いぜ！！

>>576
ふ、ふつうに話せなくなった私って、どんなんだっ…？
どもったり、声がちいさくなったりして…ろくなことがないと思うぞ…。
（恥ずかしさに、また名無しの笑顔から視線を逸らしてしまい）
（これではいけないと思い直し、赤い頬のまま視線を再び戻して）
そ、そうか…私らしい……なら、それでいいかな……。

ミッシェルガンエレファントか。
中学の時に部屋で聴いてたら、私のお父さんやお母さんとか「懐かしい」って言っててびっくりした…。
若い時に聴いてたガレージロックなんかに雰囲気が似てるんだって。
確かかなり前に解散したんだよな…。
そうか…私もか…私もたとえばブルースロックの影響を………………ってええええええっ！？
なな、なんで音楽の話してるのに、そっちに戻ってくる……の……？
（どんどん声が小さくなり、また俯いてしまう）

>>577
慣れてないし、慣れることもないと思う…。
だからあんまり言わないでくれ…普通でいいから。普通で。うん…。
（自分に言い聞かせるように）

おお…ありがとう。なんか私の言いたいことを言ってくれた感じだ…。
目立たないけどなくてはならない、なくてはならないけど目立たない、それが私の理想なんだっ…！
唯の才能を、もっともっと多くの人に知ってもらいたいしな…。

ベースっていうくらいだしな。うん…がんばる。私。
（はにかんで、小さく拳をにぎって）

唯の弾いてた難しいリフってどれくらい難しいリフなのだろうか…

あずにゃんが来てる！
（後ろからがしっと抱きつく）

【こんばんは〜】

>>582 >>583
かっ？！　かかかか、可愛くないだろっ！
そこは「このドジっ子めーー！　罰としてマックシェイクＬみんなにおごりだーっ！」って、律みたいに…。

ううっ…ていうかマジドジだから、あんまり言わないで…。

>>585
（淋しそうにしてる梓を見ると、思わず身を乗り出してしまい）
そ、そんなことないっ…。
確かにアニメにはまだ出てきてないけど…アニメで知って原作買った人だってたくさんいるに決まってる…。
そしたら、２巻を読んできっと梓を気に入るはずだ…。
こんなに可愛い後輩なんだからな…。
（なでなで）

……いや、いいんだフォローしてくれなくても……。
これからは梓もいるんだし、頑張っていかなきゃな…。
（ぐっ、と拳を握り直す）

そんなことはない！（きっぱり）
邪魔なんてとんでもないっ！　ていうか行かないでくれっ！　梓がいてくれないと私が取り残されてしまう…。
（どっちが先輩なのか分からない弱気な表情で、後輩の袖をきゅーと引っ張る）

う、うん…。
あまりのおいしさに頭がくらくらしてしまって…。ありがとう梓。
い、いやっ、ほんとに一杯だけでいいからっ！　あと甘いお菓子があったら食べさせてくれると……うれし……
（ぱたり）

>>588
うん。口で言うのは難しいけど…
少なくともギター初めてまだ一年ちょっとの人間があれだけ弾けるのはなかなかないな…。
このままいけば布袋寅泰も夢じゃないかも…。

>>589
おお。噂をすれば影っ！？
唯、こんばんは。ここで会うのは初めてだなっ。
……って、いきなり楽器じゃなくて梓に抱きつくなーっ！
せっかく久しぶりに来たんだからギターに抱きつきなさい、ギターにっ！

>>588
どのくらい難しいか説明するとね、微分積分の２倍くらいかな？
試験は一夜漬けだけど、あのリフは試験勉強中にまる二日かかっちゃったよ！

>>591 澪ちゃん
澪ちゃん、こんばんは〜。
影じゃなくて本物だよ。
だって、あずにゃんに会ったら抱きつかないと失礼になっちゃうよ。
それにギターは家のベッドの中でちゃんと抱いてるし。

>>586
えっ……本当ですかっ？！
（途端にぱーっと明るい顔になって）
あ、いえ……これはムギ先輩が淹れてるのを見よう見真似で淹れてみただけなんで。
さ、才能だなんて……やめて下さい。
そんなに喜んでくれるなら、私ももっと頑張るです！
えっと……じゃあもう一杯飲みますか？
（強い希望に後押しされ、気遣い気味に聞いてみる）

>>588
う〜ん。そうですね、結構難しいリフでしたよ？
どの位難しいかと言うと……あ。本人が来たみたいなので
唯先輩に聞いてみた方が早そうですね。

>>588
ひゃっ！
（後ろから抱きつかれ、前のめりになる）
ゆ、唯先輩っ？！離れて下さいぃ〜。
（唯先輩の腕の中から逃れようとしてじたばたする）

【こんばんわ！梓です、よろしくお願いします♪】

>>590
そ、そうだといいんですけど……
私も早く出番があるといいなぁ。そうしたらもっと色んな人とお話できそうですし。
でも、そう言ってくれて元気でました。ありがとうございます♪
あぅ……えへへ。
（頭を撫でられると、ふにゃ〜っとした幸せそうな表情になり）

澪先輩は十分頑張ってますから……
意識改革をしないといけないのは……まずは先生ですかね。
（顧問の顔を思い浮かべ、澪先輩に向け苦笑をする）

取り残されるなんて大げさですよぉ。
で、でもこう言ってくれるなら、私頑張りますっ。
（袖を引っ張る姿に胸をきゅんきゅんさせながら）

ほ、本当ですかっ。いえ！遠慮せずにもう一杯。
え？お菓子ですか……って、えーっ！澪先輩が倒れた！！
（倒れた澪先輩を見ると驚きの叫びをあげて）
えと、お菓子お菓子……ああぅ…ムギせんぱーい！

>>587
それそれ。どもったり、声が小さくなったり、赤くなったり
あとこっち見なくなったりするところかな。良い事はないが余計可愛く見えるから良し！
（視線を逸らされると、笑いを堪えるが）
（澪の意外な頑張りに目を丸くすると嬉しそうに笑って）

友達から勧められて聞いたんだけど、やっぱ親の世代のバンドなのか…
そりゃびっくりするよな。今の世代でもしっかり受け入れられてるんだし
ってか今のバンドとかより新鮮さを感じるのが不思議だ
ブルースロックもいいなー。部屋でなんとなく流すのはブルースロックに限る！
なんでそっちの話に戻るかって…澪が好きだからに決まってるじゃん
さり気無い時じゃないと言えないからね

他の部員もたくさん来たし、俺はこれで帰るよ
そういやカーディガン、もうあげるからちゃんと使ってくれ
交友を深めるといいよ！まったねー

>>591
なんだかんだで唯もがんばってるんだな…未だにコード忘れるのに
そして唯が布袋になると澪は直立不動でダウンピッキングの鬼になるわけだが
…恥ずかしがりやだしぴったりかもな

>>592
微分積分わかんねぇ俺にはひけそうもないな
がんばってるなぁ、唯も

>>592
ニセモノだったら怖いわ！
ていうか影っていうのはそういう意味じゃなくてだな……う、うん、まあいいか…。
細かいことに突っ込んでてもキリがないしな…。
おもに私の体力面で…。

って、どういう失礼だよそれはっ！
（言ったそばから我慢できずにずびしっ）
ま、まだ添い寝ギターやってたの…？　頼むからギターは弾いてやってくれ…。
どう？　家では少し練習とかしてるのか？

>>593 あずにゃん
え〜、もうちょっといいでしょ？
（ふにふにと抱きしめながら頭をなでる）
あ、そうだ、猫耳つけてくれたら離れてもいいよ。
ほら、ちょうどエプロンもしてるし、きっと似合うと思うから、ね？
（どこからともなく猫耳を取り出す）

【こちらこそよろしくね】

>>595
いや〜、むぎちゃんのお菓子が美味しいから。
でも微分積分なんか試験終わったらきれいさっぱり分からなくなっちゃうから、名無しさんと変わらないって。

好きに使うスレで修羅場

>>593
もう合宿までやってしまったことだし、このペースなら早く出番が来るかもな。
うん。やっぱり梓は前向きが一番だ…。
笑顔でいてくれよな。梓と唯のギターがうちの二枚看板なんだから…。

さわ先生はな…。
うん…改革しようとしてもむしろこっちが改革されてそうな気がしてくる…。
（今まで着せられた様々なコスプレを想いだし、ぶるぶる）
ムギが居ればお菓子をあげてなんとか出来そうだけどな。

そうそう。唯も来てくれたことだしな。
ともかくこれからも遠慮なんかせずに来てくれ。
……うん、でも紅茶のおかわりは遠慮させてもらう……。
（梓の腕の中で、青ざめた顔でむりやりに微笑み）
うー……今日ほど、あのガトーショコラが食べたいと思った日はない…
こんな時に限って、律は規制中とか……
（虚ろな目でぶつぶつと）

>>596 澪ちゃん
うん、ちゃんと足があるから怖くないよ？
（膝あたりを指さして）

だから〜、あずにゃんの可愛さに何もしないのが失礼なの。
（あずにゃんに抱きついたまま、顔だけ澪ちゃんの方を向いて）
ずっと抱いてるし、昼間と寝るときもちゃんと着替えもしてるし。
練習はね、GWが明けたらとても練習に集中できるような気がするんだ。
何でなんだろう？
（それは中間試験が目前に迫ってくるから〜）

>>594
そ、そんなところ褒められても嬉しくない…。
これでも直したいと思ってるんだから…。だからあんまり、笑わないでよ…。
（む〜、と唇を引き結んで）

あ、ごめん。誤解を受ける書き方だったかな。
私の親の世代が聴いてた音楽の影響を受けてるバンド――って意味で言ったんだ。
そうだな。時代は巡るってよく言うし…逆に私は新鮮に感じたからな。

さ、さりげなくても、恥ずかしい内容は恥ずかしいからっ…。
カーディガン？　うん…寒いからな。ありがとう。じゃあ、制服の上から着させてもらう…。
（ブレザーの上からカーディガンを羽織る）
（そっと目を閉じて、そのぬくもりと優しさに想いを馳せて）

おやすみ、名無し。…また、な。

>>595
コードを忘れるのは…なんなんだろう。
たぶん、唯の場合は頭じゃなくて感覚で覚えてるんだろうな。不思議なやつだ…うーん…。
（首を傾げながら唯を見つめ）
あ、あはは…いやいや、私はとてもそんなレベルには…。
でも、唯がレベルアップするんなら、私もちゃんとついていかないとだめだな。
頑張ろう。

>>597
いやですっ！ダメですぅ〜！はぅ……
（じたばたするが、頭を撫でられるとうっとりと大人しくなり）
な、なんですか。その交換条件……
い、嫌ですよ。何で人前でネコミミなんか。
（ネコミミをつけなれないとうに、頭をぶんぶん振って）

>>598
好きに使う？修羅場……う〜ん。
（言葉の意味を考えて、黙り込んでしまう）

>>599
そ、そうですね。ごめんなさい。
年下の私がこんなんじゃ不安になっちゃいますよね。
じゃあ、早期登場を願って、ポジティブシンキングでいきます！
（すっかりと自信を取り戻した笑顔になる）

あの人、いい意味でも悪い意味でも影響が強いですからねぇ。
私も入部早々、ネコミミつけられましたし……
澪先輩も大変ですね……でも、去年の文化祭のあれは……
（思い出すとつーっと鼻血が一筋垂れてきて）
やっぱ、あの部の影の支配者はムギ先輩なんですね。

解りましたっ。私ももっとムギ先輩や名無しさん達とも喋りたいですしね。まぁ、律先輩ともちょこっとは……
そ、そうですか……また欲しくなったら言ってくださいねっ！
（少し残念そうな顔をするがすぐに笑顔を取り戻し）
ガトーショコラですか……美味しそうですねっ。
やっぱ律先輩がいないと、静かですね。ちょっと寂し……
（そこまで言うとはっと言う顔で口を噤んで）

>>597
お菓子の美味しさとギターや勉強に関係はあるのか…
でも唯のことだからなんだか納得してしまった

>>601
それでもなんだかんだで着実に成長してるし問題はないんだろうけどね。

いいじゃん、やっぱりバンドの良さはそういうところじゃない？
一緒にやる仲間がうまくなったら、その分私も頑張ろう、って。
凄いいいサイクルだと思うよ

名無しよ…

>>601 澪ちゃん
ん？
（ふと、見られてた気がして首をかしげる）
ねーねー、名無しさんと何話してたの？

>>602 あずにゃん
ほら、減るもんじゃないし。
猫耳はあずちゃんのために存在してるんだから、付けてあげないとかわいそうだよ。
澪ちゃんだって、猫耳つけたあずにゃんを見たら可愛いって喜ぶよぉ。
（あずにゃんの頭をなでながら付ける機会をうかがう）

>>6000
別に唯を幽霊だと疑ってるわけじゃ…ていうか、もし幽霊だったら私がもうとっくに倒れてる…。
（がくがくぶるぶる

そ、そういうものなのか…。
美人は口説かないと失礼、みたいなイタリア人思考なのかっ…？
しかしいいコンビだな、二人とも…。ギター同士が仲が良いのは何よりだ…。
（ふと、自分の隣に律がいないのが淋しくなり、やや声を落として）

だからその愛情のぶんもちゃんと練習しろっ！
ＧＷから本気出すとか、ニートみたいなこと言うなっ！
へ？　いや、なんでかと言われても…またこないだの中間みたいに、テスト勉強中に練習する気じゃないだろうな…？
（なんとなく心を読んで、疑わしげな眼つきっ）

ホントにドジっこだなオイ