>>640 分かりました。あなたが良いというまで
私は空気に徹しております、どうぞ主もお気にされず
私は空気ですから
(ま、まさか…このまま)
(撫で回す手が奥に移動をすると、少し目に不安の色が見えた)
(が、その手が退くとあからさまに安堵の表情を見せて)
(何を誤解しているのだ、私は…)
…っ
(今度は何か主に目を向けると、それが目に入った)
(主殿も男だ、これは生理現象だ、何を動揺しているのだ私)
(慌てて本に目を向けるが、その手が、緊張で震えて)
(オカズ…?いや、私などがそのようなものになるはずが…)
(あれが、男性器などだな、ふむ、あのような形になっているのか)
(先端が見えたり隠れたり)
(…っ、いかん!主の情事を覗くなど…)
(ごほんと咳払いをしてから読書に戻って)
>>641 よしよし、主の言う事にはそうやって従わないとね。
ふふっ……
(平然としているつもりでもその顔つきは確かに変わっていて)
(そういった反応を見るのも楽しく、もっともっと色んなことをしてやろうと)
(太股に当てていた手を今度はお腹に持っていく)
しかしこの服…絶対小さいよな。
完全に男を誘ってるようにしか見えないね。
(おへその辺りをつーと撫でて下から突き出した胸元へ手を侵入させるかと思えば)
(やはり直前で動きを止めて、変わりにセーラー服の上から胸をまさぐってやる)
ああ、やたらと大きいコレがいけないんだな…きっと。
男としては…揉み心地がよくてありがたいけど…ね。
んっ……んっ…
(竿を扱く手の動きをだんだんと速めていくと渇いた摩擦音が静かな部屋に響いて)
(それでも読書を続けようとする鈴にそれを見せ付けてやろうと)
(そのままソファーの上に立ち上がって、鈴の顔のすぐ横でペニスを扱き出す)
(もうあと数ミリで先端が頬に触れようか、という所で亀頭を揺らして)
(鈴の胸を揉みしだく手の動きも、それに合わせてより大胆に、激しくしていく))
>>642 (初めから、護衛を止めろではなくそう言えば良いのでは…?)
(と、思いながらも空気に徹すると言った手前、反論はしなかった)
…っ
(くすぐったそうに体が一瞬捩って)
(引き締まった腹筋は手で触れると割れているのがよく分かった)
(手が上に上ると、乳首が見えるぎりぎりまで服が捲くれあがった)
(どうやら、ブラジャーを着けていないようで)
(な、に…、これは…、セクハラというものでは)
(しかし、わが主に対して、そのような)
(引き締まった足や腹と違い、胸は極上の柔らかさで)
(な…、近い、近いぞ。いや、私は空気だ、動揺してはいけない)
(しかし…、凄い匂いだな…)
(初めて嗅いだ雄の匂いに無意識に鼻を嗅いでしまっていた)
(激しくもまれる胸は面白いほど手にあわせて形をかえて)
(刺激を受ければ、生理現象として、乳首がぷくんと形をかえた)
(参ったな…、主に止めるように頼むか…否)
(私は空気だ、それに、そのような事を言えば護衛を拒む口実にされてしまう)
(硬くなった乳首が服で擦られ、頬が赤らんできて)
(閉じた足がますますきつく閉じられて)
>>643 んっ…本当に空気みたいになってるし…
こんな事ならもっと早くにお願いすれば良かったな。
そうすればこんなに溜め込む事無かったのに…
まあ別に良いか。溜まった分全部発散させてもらうだけだし…
あーあ、一回や二回の射精じゃ出しきれそうに無いな。
(鈴に聞こえるようにわざとらしくそう言って亀頭を頬へ押し付けてしまう)
(足やお腹と同じく、そこの感触も極上と言って良いだろう)
(すぐに先っぽから透明な汁が滲み出て)
…ん?おかしいな。なんだかこのヘンが動いたように見えたけど…
そんなわけないよなぁ…
(僅かに鼻がひくひくと動く様子を見逃さずに)
(よーく臭いを嗅がせようと、鼻先にペニスを近づけてやる)
(ぺちぺちと時折鼻の下に竿を擦り付けて)
あれ…おまけにここまで立ってきてるような…
まさかこれ…ノーブラ?
(服の上にしてはやたらとやわらかい感触だったが)
(硬くなってきている頂点が触れると、なるほどと思い)
(白い生地の上から乳首を摘んで軽く引っ張ってみる)
やっぱり…男の護衛するのにこの服は駄目だよ。
ひょっとして潜在的な淫乱だったりするのかな…
いや、まさか…ね。
(赤面した鈴の顔を楽しそうに間近で覗き込んで)
>>644 (ふむ、確かに男というものは多いものは日に何度もすると)
(聞いた事があるな、これは、私の失態だな)
(頬は意外とぷにっとした感触で)
(な、ぬるっとした…、ぬるっとしたぞ、押し付けるな)
(ん、いかん。私としたことが)
(しかしこの匂い、臭いのに、こう…)
(匂いを嗅ぐのを我慢して)
(ふむ、学校の制服は確かに護衛に向かないな)
(これからは、胴着にでも)
(考えているところに、乳首を摘まれ思わず本を落としてしまい、拾いながら)
(…うむ、そうしよう。)
(感じてしまった自分に恥じて、目をきつく閉じた)
……っ
(誰が淫乱だ!ヘタレ主めっ!!)
(淫乱の言葉に頭にきたのか、完全に表情が怒っていた)
【このまま続けようと思ってたけど、ごめん、そろそろ凍結して欲しい時間だ】
【一方的にこっちが色々してるけどちゃんと楽しめてる?】
【分かりました】
【えっと、金曜日の夜辺りは大丈夫でしょうか?】
【もちろんですよ、むしろ、こちらが受身過ぎてそちらがつまらなくないか心配です】
【OK、では金曜の夜…何時ぐらいがいいかな?】
【こっちはちゃんと楽しめてるから安心して】
【代わりにこの先も色々とさせてもらうし…】
【8時半くらいでお願いします】
【安心しました、では金曜日もよろしくお願いします】
【それでは、先に落ちさせてもらいますね、有難うございました】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【了解。じゃあまた金曜日に】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2とのプレイにスレをお借りします】
早々に移動完了っと。
あ〜、そうだ。続きはもう出来上がってるからいつでも投下は可能。
事前に何か言っとくのとかはあるかな?
>>651 お待たせー…
ううん、特に言う事は…大丈夫かな。…やっぱりこうして会えると嬉しいな♪って事くらい。
私も準備オッケーです。
>>652 俺の方から言う事は何かあったかな〜…
何処が大変になるかは、股間的な部分。
…平然と言ってるようで、結構恥ずかしいんだからな…っ!
後は言う必要も無いし、わかってくれてるのも理解してるけど
ロールで、次の展開とか持っていこうとする時だと、全部を返せないで、かなり大幅に切る時もある。
気分的には1から10まで返したいんだけどね?それだと展開進まなくなっちゃうし。
これははるかの方が上手くしてくれてるから、助かってるよ。
それと!自分が持っていきたい方向あったら、前の展開から大きく変えてくれてもいいからね?
こんなぐらいかな。
会えて嬉しいし、嬉しいと言って貰えて二重に嬉しいと恥ずかしいけど言っちゃおう。
それじゃはるかの返事を見たら、投下するよ?
>>653 ううん、シンちゃんが大変になるのは寧ろ嬉しいし…っ
あたしもなかなか切れないから長くなるし、切り所?が分からなくなる時もあるけど許して下さい…
うん、ではレス投下お願いします!
好きなんだから二人で幸せになっていきたいと考えてる。
……今直ぐに、どんな風に幸せになっていくかは答えられないけどな?
これから二人で、したい事もして欲しい事もどんどん言って、実行していけばいい。
これだけはされたくないって事だって、思い付いたら教えて欲しい。
(直ぐに返答は返さず、自分の考えを頭の中で整理してから、ゆっくりと一つ一つ告げる)
耳…弱いの?まだ…はるかが感じる所も分からないし…そんなのももっと知っていきたいな…んっ…ちゅぷ…
(耳たぶを舐めていた舌を離し、唇も離すと、耳の中を舐め、舌で軽く突付く)
(乳房が、筋肉質な胸板をパジャマ越しに擦ると、耳への舌での愛撫が強まる)
キスしても嫌がってないから、はるかもその気になってるの本当は分かってた。
言葉でもちゃんと聞きたいから言わせたんだよ?ちょっと意地悪かな?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら顔を見て、尻を揉んでいた手を股間の方に移動させる)
(手探りで股間を指で撫で、秘所の近くを適度な力加減で擦る)
(撫でてる内に、濡れてるのにも気付き、割れ目付近を強めに撫でる)
人と比べた事無いから分からないな。あっ!ポルノビデオの黒人だとこれぐらいの大きさかも。
…はるかも俺とエッチしたいのも分かったし、入らなかったり…はるかが痛くて我慢出来ないなら、また考えるよ?
(パンツは脱がさないで、下着の上から執拗に股間への愛撫を続ける)
(クリトリスも膣の入り口付近も一頻り撫でると、自分の上からはるかを下ろし)
興奮してるのが俺だけじゃなくて、はるかも興奮してるって分かったしね。
キスした時から引き返す気は無いよ。
(はるかの身体をベッドの上に仰向けに寝かせると、自分の上半身を起こし、パジャマを脱ぐ)
(適度に筋肉質な上半身と、雄の匂いを放ち興奮から小刻みに動く肉棒が露になる)
>>655 シンちゃんと一緒に居て、一緒に幸せになれるなら…ずっと…シンちゃんが来てくれるの待った…っ
私の事…離さないで?私もずっと…一緒にいるからっ…
言わせるとか意地悪…
あ…ッ…シンちゃん…?そこ…触っちゃ…
(パンティ越しに撫でられると既に潤んだ性器がヒクヒク反応して)
(既にパンティに愛液が染み込む程に濡れ、上から撫でられ更に食い込む)
あー…ッ…ふぅ…ん…下着が濡れちゃ…ッ…ぅ
シンちゃんのおっきくて驚いたけど一つになりたい気持ちの方が勝っちゃうもんね…
(クリトリスは大きく勃起し、指先で擦られるだけで切なげな声を上げ)
(身体を反らす様に感じ初めて乳房を彼の顔面に押し付ける様にして喘ぎ)
(そのままブラは下にずれ、細身のノースリのためか乳房の形や乳首の尖りまで服に写し)
興奮しすぎて…自分が凄くエッチになって来てるのが分かるの
シンちゃんに全部あげるからっ…好きにして…いいよ?
(ベッドに横になったま着ていたノースリを上に上げて)
(下へずり落ちてしまったブラのせいで淡いピンクの乳輪、その中心の突起まで曝す
>>656 下着はもう濡れてるよ……?今日だけじゃなくてこれからもはるかとしていくし…
エッチな下着を一緒に買いに行くのもいいかもね。
…風呂で、そんなにしっかりと見られてたのかな……?はるかのエッチ……
(切なげな声を聞きながら愛撫を続けていると、興奮を現すように肉棒も反応を示す)
(大きな乳房が顔に押し当たると、息苦しさも我慢して、顔に触れる感触に没頭する)
(手でもまだ触れてない感触に夢中になり、自分からも顔を擦り付ける)
はるかのエッチな所も全部好きになるよ。こんなに好きでいてくれてるんだし…
はるかを離さないからな。もし、はるかが俺を嫌いになっても、俺ははるかを好きで居続ける。
……こんな時に言うと、信憑性が薄いかな?普段の時にも今と同じように好きな気持ち伝えるからな。
(全部あげると言われると、魅力的過ぎる言葉に、クラっと意識が飛びそうになる)
(露になった乳房に、両方の手を沿え、いつの間にか汗ばんでた手の平でじっくりと揉む)
(自分の指の動きで形を変える乳房を眺めながら、弾力と柔らかさを確かめる)
俺のを大きいって言うけど…ッ!はるかの胸だってこんなに大きいじゃないか…
スカートも脱がすよ…?パンツにどれぐらい染みが出来てるか見たいしな…
…感じてるの分かるけど……濡れてるの見たらもっと良く分かるし…
(乳房を揉むのを一旦止めると、腰に手を回し、腰を浮かしながらスカートを脱がせる)
(スカートを脱がすとはるかの膝を立たせて、脚を左右に開く)
(脚と脚の間に、自分の身体を割り込ませ、もう一度乳房に手を添える)
実はさ……はるかが部屋に入る前に…風呂場でのはるかを思い出して……
1回出してた…だから…残った精液で、パジャマの前が汚れてたんだ。
………浴室ではちゃんと分からなかったけど…乳首も乳輪も綺麗だな……
(強めに暫くの間乳房を揉むと、指先で乳輪を円を描くように撫でる)
(何周か円を描くと、尖りに触れ、指腹で擦ってから2本の指で摘む)
(自慰をした恥ずかしさを誤魔化すように、強めに擦る)
>>657 エッチな下着…一緒に買いに行きたい…
世間の人、皆にシンちゃんの彼女は私って知って欲しいもんっ
(胸に顔を埋めて来る彼の荒い息を感じ)
(自分の胸に興奮している様に満足感が走る)
私が嫌いになるなんてあり得ないって分かってるクセに…
シンちゃんの方こそ、他の女の子の所に行っちゃっても…好きでいる自信、あるよ?
シンちゃんと…色んな事したいな?エッチな事も…あと、色んな話しもしたいし…色々行ったり…
(下から見上げ、均整の取れた裸体に指を滑らせてうっとりと見つめ)
胸…は肩こりとか凄いしあんまり好きじゃなかったんだけど
シンちゃんが凄く興奮してくれてるみたいだから…嬉しいな…っ
(着痩せするタイプで、露になった爆乳は服を纏っている時よりも大きく見える)
(真っ白なきめ細やかな柔肌で彼の興奮を掻き立てて)
(スカートを脱がされ、開脚させられると
(愛液によって頼りない下着の布地は透けそうな程に濡れ)
(ぴったりと張り付き割れ目やクリトリスなども写し出す)
あたしで…?シンちゃんが一人で…っ?
(自分の身体に興奮してくれる事が何よりも嬉しい)
(その言葉を聞くと我慢が出来ずに手を伸ばしてペニスにそっと触れ)
(一生懸命手を伸ばしてペニスを優しく撫でて行く)
シンちゃん…私で…オナ…ニーしたんだ…?
凄く嬉し…っ…はぁ…っ…でもこれからしたい時は…私がいるからね?
っ……あぁんッ!ひぃ…!っ…はぁ…
(乳首はかなり弱いらしく、僅かな刺激で今までにない声を上げる)
(身体を何度かビクビクと浮かせる度に胸が揺れ)
>>658 ……はるかが俺を好きな気持ち、こんなにも沢山言ってくれると…
言葉に満足して……気持ちが満たされてこれ以上何も出来なくなるかも…
他の女の所には行かないし、はるかだって他の男の所には行かせない。
俺以外の男のとこに行かないのは分かってるけど、もっと好きになってもっと愛されるよう努力だってするよ。
……自惚れ過ぎかな……?エッチだから…エッチも沢山したいけど、これからずっと一緒にいて色んな思い出作ろうな。
(はるかの言葉も聞くと、好きな気持ちが次から沸き出る)
(身体を滑る指の動きに擽ったそうに笑みを零す)
…これから肩が凝ったら俺が揉む…って言いたいけど…揉むの肩だけじゃ終わらないだろうな。
これ以上出来ないってぐらいした後なら…大丈夫かも?…体力残ってないから無理かも。
(今は肩よりも胸を弄るのに夢中で、話掛けながらも、揉むのを止めない)
(揉みしだき、乳房の隅々まで指を這わせて、色んな角度から指に力を加える)
……恥ずかしい事言ったんだから……聞きなおされると流石に照れる……
俺……今日はヤバイ……はるかが撫でてくれただけで…もう…出そうだし…ッ!
我慢しないで…イキそうな時…出すね…?…今も…で…る……ッ!
(愛液でしっかり濡れたパンツを見て、高まっていた興奮が底無しに高まる)
(形が分かるぐらいに張り付いたパンツを見てる中で肉棒を撫でられると大きく動いて反応する)
(優しく撫でられただけで、堪えきれなくなり、ヒクヒク小刻みに動いたかと思うと、先端から精液が飛び出す)
(勢い良く飛び出した精液は、はるかの顔や乳房を多量の精液で汚す)
(濃い雄の匂いを放つ精液で身体を白く染めると射精が収まり)
……また出た………出たけど…萎えない…。俺はこんなにもエッチだけど…いいのかな?
したい時にしちゃうと……はるかの身体持たないかも……
はるかが無理な時は…1人でするけど…その時もはるかの事考えてするよ?いい?
(息を僅かに乱しながら、自分の精液で顔や乳房、そして腹まで汚したはるかを見る)
(勃起は全く萎えず、何一つ変わらない大きさと硬さを維持する)
……はるかのも見たいから…見るよ……
(一度、身体を後ろに引くと、脚を閉じさせて濡れた下着を脱がせる)
(脚の爪先から抜くと、下着をベッドの横に置き、もう一度脚を開いて身体を割り込ませる)
>>659 ずっとずっとシンちゃんの事好きだった…から…こうして出会えて、嬉しい…
(乳房を下から持ち上げる様にして揉まれると、うっとりと目を細め見上げて)
(今まで口に出せなかった想いを伝えて行く)
え…?シンちゃん…出ちゃったら……ッ…大丈夫?
(細い指で撫でて居るだけだったが彼の表情や、指先で感じる高まりに)
(絶頂へと導く様に親指と人差し指でリングを作り、扱きはじめ)
…っ……シンちゃん…今日は…私も頑張るから、シンちゃんがもう無理ってなるまで…
沢山…いっぱいしようね?
(鎖骨辺りにに放出された白濁を指先で掬うと舌を出して舐め取り)
(彼が興奮する姿を見ると子宮が疼く様に自分も興奮する)
(彼にもっともっと興奮して欲しくて…彼の手を取ると乳首に付いた白濁を人差し指で掬わせ)
(それを自らの口に含み、いやらしく舐め上げる)
もう…凄く濡れちゃってるから…恥ずかしいんだけど…
グチョグチョだけど笑っちゃ嫌だよ?
(下着を脱がされると愛液が糸を引く程に潤んでいて)
(足を開くだけで女性の香りが沸き立ち、薄い陰毛がキラキラ光る)
シンちゃんに…見られてるだけで気持ちいい…っ…
(綺麗なピンク色の性器はヒクヒク動いて誘っている)
>>660 …………こ〜ら!あんまり嬉しいの言い過ぎると、嬉しすぎて失神するかもよ?
だけど…言ってくれるのは嬉しいから、もっと言って欲しい。
……はるかがこんなに俺を好きだと……入れた時…痛くても我慢しそうなのは心配だな。
(白濁を指で掬う舐めとる光景を見てると、口の中に唾液が溜まり、ゴクンと音を立てて飲む)
(自分の欲情を掻き立て、煽るように精液を付着させた指を舐める姿を暫く無言で眺める)
(眺めてる内に、はるかの中に挿入したい欲望が限界を超えそうになる)
まだしてないのにこんなの言うの可笑しいけど、身体の相性もいいのかもね。
……相性とか口にしたが、本当は相性なんて分からないんだけどさ。
…はるかの……おまんこ…こんなにも濡れて…エッチな匂いさせてる……
(秘所を見下ろし、陰毛の1本1本まで確認しようとしてるかのように凝視する)
(クンクンと態とらしく鼻も凝らし、秘所から香り立つ匂いも嗅ぐ)
はるか……大好きだよ…今でもこんなに好きなのに…もっと好きになってもいいよね?
はるかと一緒じゃなきゃ、生きて行けないぐらい好きになっても?
(綺麗な色の秘所を見ると、右手の指を当てて、入り口を開く)
(中までしっかりと見つめ、蠢く様子を見てから顔を見る)
(今直ぐにでも中に入りたい気持ちを堪え、どれだけ本気で好きかを口にする)
中…いれるよ……はるかの…中に…ッ!
…っく……んぅ…ッ…!!大丈夫……か……?
(好きな気持ちを伝えると繋がり合いたい気持ちが限界を超える)
(腰を両手で掴み、大きな肉棒を秘裂に向かって押し付ける)
(力強く腰を打ちつけ、肉棒の先端、亀頭の一番大きな所まで膣の中に挿入する)
>>661 はぁ…ぁ…ッ
そんなに見ないで…顔、近すぎてなんか…っ
(足を大きく開き、覗く様に見つめられると)
(口とは裏腹で開いた股間を浮かせる様にして身悶えする)
シンちゃん……ありがとう…シンちゃんの気持ち、凄く伝わるよ?
私も一緒だから…同じ気持ちだから…大好き…
言葉では伝えきれない位大好き…シンちゃんも自信持ってね?
あたしにこんなに愛されてるって自信っ…
(彼の気持ちに答える様に自分も言葉を口にする)
…っ…く…シンちゃ…ん
いッ!…痛っ…ふ…ッんぅ……
(ゆっくりと挿入されるが通常よりも狭くキツい膣に通常よりも大きく太いペニスでは)
(痛みを覚える程に締め上げ、更に身体にも力が入っているのでより締め付けも強い)
はぁ…はぁ…シンちゃん…一つになれたよ…っ…ちゅっ…
(下から少し潤んだ瞳で見上げると微笑み、次は自分からキスをする)
(キスをするために少し起き上がった体勢だと)
(大きく勃起したクリトリスが彼の股間に擦れ)
…っ…はぁ…っ!んちゅ…っ…レロレロ…ん…ッはぁ…ちゅ…ちゅばッ…
(クリトリスに走る快感と、先程のキスよりも激しく吸い付くようなキスをするうちに)
(ガチガチに強ばっていた身体から力が抜けて行く)
(それと同時に身体の芯から込み上がってくる様な快感を感じ)
シンちゃん…っ…あたし……もう我慢出来ないから…大丈夫だから…動いて?
(若干の痛みは感じるものの、激しく犯されたい願望には勝てない)
シンちゃんに…めちゃくちゃにされてもいいから…全部…シンちゃんの物にしてぇっ…
>>662 ……はるか……はるかと一つになれた……んぅ…ッ…!
どれだけ俺を好きだったか…良く分かるよ……んむ……ッ!
(愛しい相手の顔を見ながら、狭い膣の奥へと肉棒の挿入を進める)
(身体を起こし、キスをするはるかの背中に手を回して身体を支える)
(しっかりと奥深くまで挿入し、子宮の入り口まで突き)
…っちゅ…んぅ…ちゅぷ…じゅぷ…んっぐ……じゅぷ…ぅ…ん…ッ!
(キスをしながら腰をくねらせて、自分の腰や陰毛でクリトリスを刺激する)
(唾液の卑猥な音を強く立て、情熱的な口付けを続けて快感を貪る)
…ハァ…っふ…んッ…はるかを抱きながらエッチもしたいけど……
大きく動けるように正上位でするよ…?背中に爪…立ててもいいから…ッ!
(座位で強く抱きながらしたい気持ちと、正上位で大きく動きたい気持ちが葛藤する)
(自分の身体を前のめりにしながら、正上位で腰を大きく振るい、肉襞を擦る)
(血管まで浮いた竿と、大きな亀頭が強く抉るように肉襞を擦り付ける)
はるかの中…気持ちいい…っ!……これからは…沢山エッチもして……
おまんこの形が変わって……俺ので色も変わるぐらい一杯しよう…ッ!
(ジュプジュプと大量に濡れた愛液の音を立てながら腰を振るい続ける)
(自分の好きな気持ちを身体の奥まで伝えるように、強く子宮口を突く)
(全身に汗を浮かべ、自分の気持ちをぶつけるように、激しい動きで責める)
今…はるかの中に入ってるのは…これからずっとはるかのだし…
はるかのも……これからずっと俺だけなのだ……ッ!
(幾度も幾度もピストン運動を続け、自分の肉棒の形を教え込むように責め続ける)
(責めながら、腰に両手を回し、身体を抱き起こして座位へと移行する)
……出す時……何処に欲しい?っちゅ……
(背中を強く抱き、唇にキスしてから、耳元に囁きかける)
>>663 シンちゃん…っ…っく…んッ…ぅ…!シンちゃん…好き…愛してるよ…シンちゃん……
(唇まで一つになったかの様にキスを交わしあう)
ん…っ…大丈夫……っ!
あっ…あぁぁッ!シンちゃん…の…おっきくて硬いの…がぁっ!
…ふッ…くぅ…ッ……こんなの初めてぇ…
(痛みは完全に消え、自分から足を腰に絡み付かせて快楽を求める)
(抉られる様なピストンに、まるで蹂躙されているかの様に)
(猛々しい肉体の下に組み敷かれた白い身体は)
(爆乳を震わせ、硬く勃起した乳首までも揺らしている)
やだぁ…今一瞬シンちゃんが他の人とエッチして…あたしの大好きな…シンちゃんの…おっきい…のが
他の人に…って考えただけで嫉妬しちゃいそう…
(身体を起こされ、座位の体勢になると、より深い所まで感じるペニスに)
(蕩けた様にしがみ付くと、結合部分でクリトリスが押され)
(電流の様な快感に乳房を彼の顔に押し潰す様にして感じている)
(左手は彼の頭に添え乳房に押し付け、右手は背中に置いて抱き付いて)
あぁんっ!この体位凄い…はぁ…っ…あたしもう…シンちゃん…すごすぎるのぉ…
(我慢出来ずに腰を振り、快感に溺れる姿には普段の純粋さは陰を潜め)
シンちゃんの…中にほしいな…私…全部シンちゃんのなんだよね?
(絶頂感が次第に高まり、気を抜くと直ぐにでもイッてしまいそう)
(それを耐える様に背中に爪を立ててこらえ)
(我慢する事により膣内のヒダや熱い愛液が彼のペニスに絡み付く
>>664 …当たり前だ……俺だってはるかが他の男になんて考えたら…嫉妬する……ッ!
はるかの…心も身体も……俺のだ…絶対に…他の人となんてさせないらな…
言い寄る男が居たら……そいつ等には生きてる事を後悔させてやる!
(はるかの言葉を聞いて余計な事を想像してしまい、嫉妬の炎が身体を焦がす)
(一瞬浮かんだ想像を掻き消すように、強く身体を抱き、下から深く突き上げる)
(掴んだ身体を上下に大きく揺さ振り、顔を乳房に埋めながら壊れるぐらいの激しさで突く)
こんなにエッチに乱れるはるかを…見るのは俺だけだ……
この身体に触っていいのも…キスしていいのも…!っちゅ…んっ…っちゅぅ…
(乱れ喘ぐはるかと、一緒に興奮と快楽を高め合う)
(乳首に吸い付き、硬く尖った乳首に何度もキスする)
そうだ…はるかは全部俺のだ……唇も…胸も…尻も……おまんこも…
心も全部だ…はるかもそれでいいな?全部俺ので…いいな…?!
(今直ぐにでも達しそうな中、もっと身体を味わおうと抱いたまま身体を揺さ振る)
(背中に爪が立つと、薄っすらと血を滲ませて、激しさと荒々しさをましていく)
はるかの全部をくれるなら……俺もはるかに俺の全部をあげる…ッ!
エッチするのも…はるか…お前一人だけだ……ッ!出るぞ…ッ!ずっと…出したかった…はるかの中…に…ッ!
(何度も擦り奥を突いても締め付けは未だに強く、そんな中、一段と強い締め付けが肉棒を襲う)
(絡み付く襞に吸い取られそうになりながら、ゴツゴツと子宮口を先端で突いて子宮の入り口を開かせる)
(深い突き上げで、先端を子宮の入り口に押し当て、子宮の内部へ向かい精液を吐き出す)
(身体の奥底まで自分のだと主張するかのように、熱い精液が、子宮の奥に飛びかかり、中を満たしていく)
…っん…何回も…出した後なのに…まだこんなに出てる。
愛してる……これからもずっと…ずっとね…
(子宮の中一杯に自分の精を満たすと、唇に優しくキスして顔を見る)
>>665 あ…のね、さっきも言ったけど…男の人とかね、街で胸見て来る人とか…
触って来る人もいるから…シンちゃん…一緒に来て欲しいな…ッ
(甘える様に耳元で囁きながら)
あぁッ!シンちゃんッ!乳首はだめぇ〜ッ…!これ以上刺激されたら…
あぁん…ッ!
(乳首にキスをされると快感と、もっと激しく弄られたい欲望で声を上げ)
うん…ッ…身体も心も…全部全部シンちゃんのだよぉ…
このまま出して…中までシンちゃんの物にして?
あたしも…もう我慢出来ないからぁ…ッ…
(下からの突き上げにまるで耐えているかの様にしがみつき)
(爪を立てながら快感の並みに耐えようとするも)
(膣内で蠢くペニスに刺激されると我慢は限界)
あぁ…っ!んっ…ひぃぃ…っ…凄いの…きちゃうのぉぉ…ッ!
んっ……いやっ…イク…っ!イクぅぅぅっ!!
(悲鳴に近いほどの喘ぎ声を上げ、背に爪を立てたまま大きく反り)
(子宮の奥へ向かい発射される精液の熱さに全て彼に捧げた事を実感する)
(肩で息をしながら満たされた下腹部を擦りながら)
赤ちゃん…出来ちゃうかもね…?
(照れ臭そうに笑ってみせるが囁かれる愛の言葉に我慢出来ずに涙が溢れ)
…ごめ…ん…泣くつもりは無かったけど…分かる…よね…
(嬉しくて、幸せで堪らなくて潤んだ瞳で見つめる)
【そろそろ限界かもぉ…】
【あの…とりあえず終わっちゃったけど…私まだまだシンちゃんと…エッチしたいです…】
【本当に淫乱なのかも知れないけど沢山したい事もあるし】
【疲れはてて一緒に寝て起きて…また色々…したり…】
>>666 はるかの全部…貰っちゃったな……凄く感じてた……エッチな声も可愛かったよ…
…俺だって…はるかに負けないぐらい、感じてたけどな……ッ…あ…まだ…小さくならない…
(背中に爪を立て、絶頂したはるかが一息つくのを待ってから話かける)
(挿入は続けたまま、射精の余韻と、爪痕の残った背中の痛みを感じる)
(背の鈍い痛みも心地よく、ハァハァ…と、息を荒げて愛しい相手を見つめる)
これからも付けない。はるかとの子供なら俺は欲しい……
…もっと二人の時間も楽しみたいけど…付けてはしない…ッ!全部を直に感じたいからね。
今みたいに…っ!
(強く抱いてた力を緩め、背中を優しく撫でる)
(涙を零す瞳を真っ直ぐに見ると、目の下に、優しくキスをする)
(もう片方の目の下にも優しくキスをすると、頭を軽く撫で、長い髪の毛に指先を絡める)
……涙の意味、ちゃんと分かってるよ。
今みたいに泣かせる事はあっても…お前を悲しませて…泣かせる真似はしないからな。
(瞳を見つめ、愛しい相手の顔を見ると、また口付けしたくなり、唇を奪う)
(瞳を閉じて、唇と唇を、長い時間触れ合わせる)
………こんなに愛しあっても、まだはるかを求めるなんて欲張り過ぎるな俺は…
はるかは俺にしたい事ある…?……それとも…俺がして欲しい事言おうか?
【最初言ってた時間から大分時間も過ぎてしまったな】
【時計見なかったから、時間をさっぱり把握してなかった…!】
【これからもずっと一緒に居たいから、俺も時間が来たら言うしはるかも教えてな?】
【……えっち!はるかのエッチ!……俺も…もっとしたいけど……ッ】
【浮気出来ないぐらい、何度もね?浮気するつもりないとは言っとく】
【時間も時間だし、【】を簡単に返せるようなら返してくれていいし、】
【無理ならそのまま寝ちゃって!】
【あ…うん、時間の事は大丈夫だよ、私が言わなかったのは大丈夫だったからだし】
【気を使ってくれてありがとう、シンちゃん♪】
【後は寝ちゃうだけだから恥ずかしさを忍んで言うと…】
【シンちゃんの事…大好きだからこれからも…その…エッチしていけたらなって…まだ続くと思ってもいいかなぁ?】
【取り敢えず今日は寝るけどまた時間ある時に置きレススレに残しておくね?】
【じゃあ…おやすみなさい
(頬にキスをして抱き付く)】
【じゃあ一足お先に…】
【スレをお返しします】
【自分から聞くのも何だし、時間が来たらお互いに言うようにしよ〜】
【俺も急用とか、二人の仲を邪魔する睡魔きたら言うようにするから】
【恥ずかしさを忍んでも言わずにはいれないなんて可愛い奴め!】
【はるかにだけ言わせるのはずるいから俺の気持ちも言おうか?】
【一緒に居たいと思ってくれるなら、これからもエッチしたいし、長く一緒にいたいよ】
【俺自身も、いつまでも一緒に居たい気持ちだからね】
【改めて言うと照れる…!】
【またな……っちゅ…おやすみ】
【(頬へのキスを受けて抱きつかれたまま、唇にキスを落とす)】
【お借りしました、スレをお返しします】
【私の部下、リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw少尉とたった今よりこの場を借りる!】
【……それで、見事に置き去りにして来てみたわけだが、確認事項をこちらから先に尋ねておくのに
便利だったからであって、他意はないぞ、うん。決して揉み損ねて拗ねているわけではないからな?】
【そんな話はさておいてだ。書き出しは、私でもアルファーズからでもどちらでも構わないぞ。
もし私に預けてくれるのなら、至るまでの流れを重視するのか、むしろサクッと押し倒してもいい空気に
持っていくのか、それだけ確認したい。そちらからというなら、どういう風に始めて貰っても問題ない、任せよう】
【敬愛すべき我が上司、リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6大佐とお借りするであります!】
【……あー、体痒い。こんなセリフ言うもんじゃないっすねー。これだけで肩凝っちゃって、もう】
【そこに行くまでの空気って言ったって、酔った勢いで……でしょう?そこまでの遣り取りも嫌いじゃない、
どころかかなり好きなので、どちらでもというのが正直な気持ちですが。書き出しについてもどっちからでも、
大佐のやりやすい様に――と言うのが一番困るともいいますので、ではこちらもサクッと決めましょう】
【書き出しは大佐にお任せします!俺がやると大佐の部屋に運び込もうか、俺の部屋に連れ込もうか、
後はおんぶと抱っこはどっちが後で思い出して恥ずかしいか、とか気にしてしまいそうなんで】
【流れに付いては、それこそ流れに乗ると言う方向でも構わないかと。まあ、逆転されるという点からして
そういう態勢に持ち込むのは大佐になりますので、煮るなり焼くなりどうぞ?】
【なら私は信頼する部下、とでも言っておくべきだったかな?それとも背預ける相手を前に、今更過ぎるか】
【まったくだ。慣れんことはするもんじゃない。私が言っていい台詞でもないだろうが、要は上に聞こえなきゃいいんだ】
【分かった。では有り難くこちらから始めさせて貰おう。預かった以上、多少前後に確定要素を含めるが……
そこはアレだ、適当に流れに身を任せるつもりで見逃してくれると有り難い。前後の遣り取りもこの前の打ち合わせを
思えば楽しそうだが、危うくそれだけで満足しかねないのでな、適当に勢いをつけていくとしよう】
【では少々時間を貰おう。……ああ、忘れるところだった。アルファーズ少尉、今夜は宜しく頼む】
【ええ、今更ですとも。大佐の背中を狙う敵から足元に開いた落とし穴まで、このリオン・アルファーズ少尉が
しっかりとケアをさせていただきます、と。でもセクハラその他の尻拭いだけは勘弁で】
【大佐よりも上の方に俺の噂が聞こえた時は二階級特進か、はたまた首が飛ぶ時のどちらかでしょうに。
それ以下の人は大佐に文句付けられないでしょ。その分、こちらも気が抜けるってもんですけど】
【最初は大佐がリードする側ですし、むしろ当然の有り様で。ただ逆転する瞬間とその後にはこちらも
確定要素を含んでくるでしょうから、過ぎるようでしたら叱責をしてください。俺だって気を付けるつもりですが、
ヤり過ぎないとも限りませんし。あー、それと字面に付いては指摘無用なんで!】
【あ、じゃあこっちも。こちらこそ宜しくお願いします、バスクール大佐殿】
(夜も賑やかしい繁華街、信頼する部下達を連れて何件もの飲み屋をハシゴし散々飲み倒した結果、
一番に酔い潰れた上酒乱の気があったのか――軍人の誇りとも言える軍服を脱ぎ晒し、階級章が縫い付けられた
上着を放り投げてブーツを脱ぎ、ズボンのベルトにまで手を掛けてテーブルの上であわや女軍人のストリップショー
開催となる勢い。流石に上官の醜態をこれ以上晒すわけにはいかないと、良識ある部下達のお陰で未遂で済んだ
ものの、完全に酔いが回ってぐったりとして自力で帰られる状態ではなかった)
(公平なくじ引きの上、司令部に近いという理由で留まっている仮住まいまで、少尉の肩を借りて運ばれる形となり、
年老いた使用人一人、そろそろ帰り支度を始めた頃に入れ違い屋敷に戻る主人の呆れた姿に、部下である男には
同情と憐憫の目を向けて、寝室を案内しご苦労様ですと告げて己の家へと帰っていった)
(一人にはあまりに広すぎる大きなベッドだけがどん鎮座する部屋、呑み足りないと呻きながら引き摺られるようにして
室内へと。明日の朝までに他の部下が届けてくれる事となったブーツと上着がない状態、黒のアンダーシャツから
たわわに実った乳房を揺らし――黒の生地から透けて見える先端までの形からして、明らかにその下に付けるべき
下着は付けていなかった――ベッドへと沈む)
……うー。まだ飲めるって言ったのに。日頃あんなに可愛がってやっているのに酷いじゃないか、バスクール少佐。
あーもー、酒と乳が足りん、女持って来いっ!寧ろ一部だけでもいいぞ。それともお前が女になってくれるか?
そうだな、名前はリオーネとかどうだ?可愛いだろう?ああ、アルファーズが女だったら今頃揉んで揉んで、
好きなだけ喘がせているのに。
(酔った赤ら顔でも言うことは日頃とあまり変化はなく、文句を零しながら自ら着替える意志はあったらしい、ベルトを
抜き、ベッドの中央でズボンを腰から引き下ろしながら、お守り役の部下を見遣り)
……このままお前一人帰って連中ともう一騒ぎするなんて、将軍が許しても私は許さないぞ。仲間外れにされた恨み、
その身体で払って貰おうか。
(黒のレースのショーツと、太腿に食い込む黒絹のストッキング、それに黒のアンダーシャツ一枚の格好で、ベッドの
上膝立ちになり、お役目終了となる筈の少尉の肩を、ガシリと掴む。女とて軍人、支点を知れば男でもベッドに引き摺り
込むのは容易い。アルファーズの背中をベッドの上に倒し、すかさずその上に覆い被さるまで、そう時間は掛からなかった)
【っと……うっかり長くなってしまった。すまないな、待たせた。ああ、確定要素を受ける分には構わん、するのが少々
気が引けるだけで。この通り私は世辞にも速いとは言えない手なんでな、そちらもゆっくりと遣ってくれ】
【ああ、うっかりお前の階級を間違っているのも酔っているせいだ。投下した後おや失敗、と思ったが
酔っているという理由をつけて適当に……うん、やっちゃったなぁ、とは思った。すまないがフォローは任す!】
>>674 (リゼット・バスクール大佐貴下で軍務に就いていると、時折こういう事がある。大佐と言う一平卒からすれば
対等に口を聞くことすら許されないであろう階級であるのにそれを鼻にも掛けず、誰とでも訳隔てなく付き合う
人柄に対するペナルティなのか――その後始末を部下が任されるという事が。確かに公正なくじ引きではあったが、
今回それに負けたのは別の人間。泣きそうになっていた所に変わってやろうか、と申し出たのが自分。何か
凄い勢いで感謝された。いや、あの酒乱っぷりを見れば当然かもしれんけど)
(酔った大佐殿がどの様な状態になるか、訓練学校時代に酌を何度か任された自分は知っていた。
だからこそ、今回自分自身に大佐が暴走しないように歯止めを掛けるという任務を課していたのだが、
酒が入ったリゼット・バスクール、魔人の如し。一介の少尉が止められる訳がない。長い付き合いだし、
止めるのも失敗したしという事で貧乏くじを敢えて貰い受けて――今に至る)
(自分が一生掛かっても買えるかも分からない様な無駄にでっかいベッドまで上司を引き摺り、ぽいと投げ落として
疲れた疲れたと肩を叩く。やれやれ、無駄に大きな胸のせいかとんだ重労働だった。魅惑のボディーラインを
じっくり堪能する暇すらない。ベッドに沈んだ上司の傍ら、勝手にこれまた高そうな椅子を拝借してどっかと座り、
恥じらいの欠片もありゃしない相手を見下ろすといつもの通りに口を働かせる)
馬鹿言ってんじゃないですよ。店の中で軍服を放り投げて、その上でゲロ吐いたなんて噂が立ったら面目丸潰れ。
男に混じってんな真似したら女の子の掛かりが余計に悪くなるでしょうよ。むしろ感謝しろ。
名前間違えるくらいじゃ寿命も長くもなかったろうし、窮地を救った救ってくれた恩人として。
大体、誰の名前で予約取ったと思うんですか、あんた。“リゼット・バスクール大佐と愉快な部下たち”ですよ?
無理言うなっつーか皮肉かこのアマ。俺のナンパの成功率承知してんでしょーが!
あーったく、これだから酒乱は。そんなに揉みたいなら鏡に写った自分のでも揉んでろ!
手術の代金に加え成功報酬で屋敷一軒を提示されても丁重に断らせていただきますよってーの。
(普段が普段なだけにあんまり変わっていらっしゃらないのが、幸運っちゃ幸運だ。人目がある場所でなければ
こっちもいつもと同じ対応が出来るし。ただ、他人の目がなかろうが部下が居る場所で脱ぎ脱ぎしちゃうのは
どうかと。後で気付け代わりの水でも持ってこよう。頭からぶっかける分は別にして)
行きませんて。天下のリゼット・バスクール大佐を放って戻ったら待つのは左遷でしょ、左遷。
最前線で砲弾の雨に打たれてバラばラになりましたなんつーのはごめんだし。
一緒に仲間外れになってる俺に晴らすよか、まだあっちで騒いでるアホどもに言え――と?
(さーて、そろそろ水が必要か。そう考えて立ち上がり、バケツに水を用意しようと歩き出した瞬間、ガッシと
肩を掴む何かの感触。次いでぐるんと視界が変わって――気付くとベッドの上に居た。わーいふかふかーとか
言ってみたい上等な布団なのだが、んな冗談を言ってられる状態ではない。体の上には怖い捕食者が
覆い被さっていらっしゃるのだから)
……えー、大佐殿。俺には柔らかいおっぱいもお尻もないし、余計なもんがついているんですが?
そういうもんがお好みだったらいい店を今度紹介しますけど。
【階級だけじゃなくて名前もだ!バスクールってアンタだよっ!ま、いいもん見せてもらいましたと】
【でまあこっちもこんな具合に遅いわ伸びるわなんで、正直気にする気はございません。その分だけ
待って態度で示しますんで、そゆことで。あ、それと容量危ないんで480になったら立ててきますから。
多分これでなるけど】
【……やっぱし。じゃ、ちょいと行ってきますわ。駄目だったら後詰をお願いしますという事で】
【うん、これはもうお前が私の嫁に来いという天からの思し召しで――素面な筈なんだがなぁ。
見事なフォローに感謝しよう】
【容量の件も了解だ、無理があれば代わりに私が往こう。一先ず任せる形になるな、すまない】
>>676 (さながら狼に狙われた子羊のように縋る新人を救った少尉、その勇姿は酒場の扉が閉まるまで称えられ、後には
目に浮かぶ苦労を想像して同僚達は一拝みし、二名を欠けた状態でも変わらない賑やかな酒宴を続けていた)
(無事酒場に戻って来られるかどうか、仲間の間で賭けまで行われている頃、迷惑千万な上官は紅い顔で素面の
ように滑らかに舌を回しつつ、その実頭は回っていない有様で)
(ズボンも淫猥に脱ぐなら兎も角、足首辺りで振り落とし、最後はもう片足で蹴って床に落とすという、全く野郎共と
代わらない生脱ぎで、喋る内容もまた相変わらず色気のイの字もない露骨な内容、そそるモノもそそらぬ雰囲気だった)
あん?私が吐くとでも思ったか?そんな勿体無い真似するくらいなら飲まないっ!飲むなら吐くな、吐くなら飲むなだ。
それにまだ麦酒とワインとそれから……何を飲んだっけ?我が家に私を拉致監禁したお前に何故感謝せねばならんのだ。
予約?私の名前だろ、愉快な仲間、そう仲間だと思っていたのに酷い仕打ちだ。あの連中、覚えとけ。
いや本当にお前、女に生まれた方がモテるんじゃないか?男で失敗した分、女になって取り返せ。それがいい。
揉み飽きたと何度言わせるか。手前の胸なんぞ、掌指先まで形状を記憶している位に揉み倒した、そして飽きた。
ええー、私の本邸と曽祖父から譲り受けた領地もつけてもダメか?
(わなわなと手指を震わせて力説する内容もアレだが、真剣に心から残念そうに指を咥えて有能な、そして立派な男の
体躯の部下を見上げる。そんな理由で叩き売られる領地の領民達は甚だ迷惑だろうが、当然考えちゃいなかった。
勿論、アルファーズ少尉の人権も、ぶちまけられる水よりも先に流してしまっている。これもまた、いつものことだが)
(ぶすーっと拗ねて唇を尖らせ、大人しく説教を聞いていた……フリをしていただけだった。好機を狙い定めて、
肉食獣が兎を狩るが如く捕らえた、本日の獲物。大変活きの宜しい、精悍な肉体を持った年も若過ぎず行き過ぎず、
良い具合に気心も知れて公私共に信頼する部下、一名)
ああ、うん。知ってる。これのことだよな?……ああ、意外と予想してたより、ふむ、立派なモノじゃないか。
使う機会があまりなさそうだが。
(しっかりと相手の肩を柔らかいシーツの上に押さえ、膝で太い腿を固定し逃げられないようにした上で、にこやかな、
爽やかな笑顔で肯定。そして迷わず右手がアルファーズの下半身、股間をまさぐる。分厚い軍服の生地の上からも
形を辿ってしっかりと掴み、具合を確かめるべく指に痛くない程度で力を篭めて揉んでいく)
――余計な虫を払うには丁度良いだろう?男に興味が無い上、女を食い散らかすと噂が立てば、軍人とは名ばかりの
腐った好色爺共の相手をせずに済む。故郷に還っても悪名轟いてくれたお陰で見合い話を押し付けられず、
好きなだけ天職を全う出来る。……まぁ乳も尻も女も好きだからという事実は否定しないが。
……言うなら、どちらも美味けるクチだ。特に最近、食べ応えのあるヤツが欲しくてな。
(酔っている、確実に酔っているのに口のすべりは流暢で、更にベルトを片手で抜き前を寛げ、下肢のそれを引き出す
手際も良い。そうこうと語っている内に、アルファーズの自身を五指が丁寧に包み込んでいた)
【次の準備、ご苦労。大儀であった――…あ、やっぱり柄じゃないな。……お疲れ様、有難う】
【見事にリロードミスで、色々酔っ払い全開だが目を瞑ってくれる部下を持てて私は幸せ者だなぁ】
【長くなる分にも短くなる分にも、掛かる時間もお互い気にしない事で合意、だな】
【次のレスあたりで移動になるか?】
>>680 吐かずに喉まで来たのを飲み下すような真似されても困るって言うのが本音ですがね。
そんだけ飲みゃ十分でしょうが。全員が大佐の鉄の胃袋に付いていけると思うなってのに。
実際一人死んでたでしょう、床にぶっ倒れて。あの分なら一ヶ月は飲めないだろうと俺は見ますがね。
無事に送り届けたと言って欲しいんですが?大体ですねえ、拉致監禁したなら立場が逆でしょうがよ。
組み伏せられるのが大佐、組み伏せるのが俺。現状は逆っ!
(拉致監禁した方がベッドに押さえ付けられていたら世話がない。望めば今直ぐに舞い戻る事もできるでしょう、と
深い深い溜息で以って揶揄しても――無駄なんだろうなあ。あられもない格好で上に乗る上司を跳ね除ける事も
酔いが回ってる今なら不可能ではないし、千鳥脚ではまだまだ余裕のある健脚に追いつく事など無理無理。
結論として下されるのは逃げ切るだけなら余裕、と言う判断なのだけど後が怖い。凄く、とても、滅茶苦茶に)
仲間だからこそ、もう見てらんない状態の大佐を放っとかないんでしょうが!
その割に新人に全部任せっきりにする辺り、あいつら一皮向けば鬼だろうけど。
明るくて楽しい人柄だから引く手数多かも知れませんねー、はいはい。でもこの自分が気に入ってるんで。
そりゃあもったいない。男だったら百年経ってもまだ揉みたがるでしょうに。垂れなければ。
ダーメー。男のままでいいんだったらイヤッホォォオオオウってなもんだけどパイプカットは勘弁願います!
(指を咥えるとかいい歳して子供かお主はとツッコミたくなるけど、なんか可愛いのがタチ悪ぃ。はいはいと二つ
返事で了承したくなる自分を虐殺しつつ、男を捨てる事だけはどうにか免れた。つーか、女になるとか野郎に
ヤられる自分を想像してしまって果てしなく気持ち悪いし、価値観も変わらないのだからそん時は間違いなく
真性レズビアンの仲間入りだ。それに、ディルドーとか使うくらいなら自前がいいっていう気持ちもあるし)
(という思考を経て断りを入れると、幾らお願いしても無駄と笑顔で拒絶を送ってみた。きっと曽祖父以外に
祖父ちゃんや父ちゃんそのも生死に関わらず泣くだろうという事が容易に想像できる、この道楽君主っぷり。
大佐の領地にゃ絶対住みたくないと思わされるに十分だった。住めば都かも知れんけど)
知ってるんだったら柔らかい女体と違って揉み心地がいいもんでもないって事も知って――って、もうあんたは
本当にセクハラ好きだな!?使う機会がないってのも大盤振る舞いする必要がないだけで……ああでも傷付くっ!
(下肢でまさぐられる愚息も、その持ち主も性別は雄。で、色気の欠片も見えやしないとは言え、目の前にそれはもう
見事な体の妙齢の女性が一名。おまけに、恥ずかしながら過去に憧れてた時期もあったりと、そいつが硬くそそり立つ
条件はクリアされている訳で――正直、厚い生地の中に封じられているのは窮屈だというのが本音だった)
(そいつを言うと負けなような気がしたので口だけは普段通りで通しつつも、股間はもうコトに備えてしまっているのが
情けなくもあるが知らん。口に出さなければ負けではないのだ。勝手にそうルールを制定して、じれったい刺激に
耐える。まだまだ余裕はあるな、と自己分析できるのだから値を上げたりはしない――はず)
あー、確かにそういうの嫌いそうですね。……趣味も含めて納得。
それと世の中には獲物の生きが良過ぎたせいで、捕食者が被食者に変わってしまう例があるのもお忘れなきように。
セクハラしまくってる女性軍人の直属の部下一名が特に危ないらしいですよ?
(正直、そんな真似をしなくとも真っ向から跳ね除けそうなものだとは思うけれども、確かに一々相手にするのも
面倒臭そうだ。趣味と防御策を両立させた上手い手だと普通に納得してしまう自分。……もうかなり大佐節に
侵されているなあ、と他人事のように考えながら嘯くのはハッタリか、本気か。が、口に反してあっさり抜き出された
剥き身のそれは熱く滾り、白い手にやる気満々であると伝えてしまっていた。大口叩いてこれか、と下半身の
コントロールが出来ていない自分がちょっと情けなくなったけど、うん、まあ仕方ない。色々凄いし)
(それでも、まだ序の口。先端の口から涎も垂らさず、余裕を見せ付けているのは――まあ、当然か。さて、
でかい口を叩いた分だけ耐えないとなと息を吐き、心の準備をして酔った暴君に向けてにやりと笑った)
【いえいえ、大佐のためならえんやこらですよ。後、笑ってやろうかと思ったけど後が怖いんで。ええ】
【15kbとか鬼ですか?無理ですって!あ、それと時間気にしてませんでしたが、いい時間ですけどどうします?】
【あははは、笑った後、生きて還って来る自信があるなら好きにするといいぞ?お勧めはしないがな】
【んー私はまだイケるんだが、お前はどうだ?無茶をさせて翌日抜け殻になってたら洒落にならないからなぁ】
【何処に飛ばされるかわかりゃしないんで、遠慮しときまっす。本気で殺しにきそうだし】
【返事を返すまではいけないでしょうけど、大佐の次のレスを待つくらいならできるんじゃないですかね?
もう一往復が同じペースなら……三時越えますし、その頃にゃ泣きついちゃうかと】
【それと膨らませすぎたせいであれなんで、何ならサクッとやっちゃってください。ほんっと文字数ギリギリで
こっちの方は必要最低限度になっちゃいましたから、俺も次からは適せん削りながらお返しする気なんで。
おまけに時間もすごい事になってましたし!】
【ふむ、そうか。流石に殺しはしないさ、そこまでするのは面倒だし、あははは】
【了解した。ではもう暫く良い子にして待っていてくれ。まあ私の方でも削れるところは削ってみるが
……恐らく膨らます方が性に合うような。こういうところで似たもの同士というのはどうしたものかな】
【もう少し時間を貰うだろう、2時までには挨拶を終えて送り出せるようにする。それまで次に逢う機会を
くれるのなら、その日の予定でも考えておいてくれ】
>>681 んん、どうせ変に義理堅いお前のことだ、私が眠るまで居心地の悪い椅子で朝を迎える気でいたんだろう?
そんな事させてやるもんか、寝るならベッドの上、しかもすることをしてからだ。……押し倒す勇気がお前にあるのか?
(実力で男を蹴り落とし大佐の地位にまで登り詰めても、肉体的な力の差が補えない部分もある。酔っていれば尚更、
しかも気安く語り合える仲に置いているだけあって、少尉の実力は己自身も良く知っている――が、が。腹が減ったと
唸る肉食獣はそういうものを全部一纏めにして無視。椅子で夜を明かさせるくらいなら、ベッドで共にぐっすり休めば
良いじゃないか、致した後で。と自分勝手に決め付けて、微笑む。にこりと、明らかに挑発する意味で、言外に「上官を」
という言葉を篭めて)
お人好し過ぎるのと軟派を装うのを止めれば、きっとそれなりに受けは良いんだろうが、ああ、私も今のお前がいいよ。
女になってくれば尚良しだったんだけどなぁ。残念だ。なら――……揉むか?
(あの大佐の下で無事に帰還出来る筈が無い、と踏んでいるであろう連中を思うように一度顔を見上げて、アルファーズ
少尉の貞操が散らされた側に賭けた者には何か景品をくれてやらないとなぁ、などとのんびり考えていた。部下をベッドに
引き摺り込み押し倒している最中に。いい笑顔で日本刀のように切り落とされた返答にもまだ未練を残すような素振りを
見せていたが、瞬きして間近に見る顔を更に近づけて唇が触れそうな距離まで行き、問い掛ける。当然近くなったのは
顔だけではない)
(圧し掛かるようにアルファーズの軍服の上に置かれる二つの膨らみ。深い谷間を作って硬く頑丈な軍服の上から柔らかな
重みを伝える乳房。例えばコーヒーを飲むか?と問い掛けるような気楽な声で問うていた。せめて薄く色づけた唇が、
切なそうに誘うように言っていれば、もう少し効果はあっただろうが、それが出来ていればきっと軍人なんぞやってはいない。)
反応がある分楽しいがな?うん、大好きだぞ、そういう反応が。やー、リオンてば照れちゃってかわいいー!とか思ったりするし。
(男のそれは何よりも素直な所が可愛いと思う。棒読みで、いい年をした女が可愛らしく乙女の口真似をして言ってみるが、その間も
厚い生地に負けないよう手の中でしっかりと形を象って弄っていく。台詞は甚だ白々しいが、本音であるのは間違いなかった。
男は可愛い生き物だなぁ、素直で真っ直ぐで偽れない癖にそれを隠そうと躍起になって、天使の微笑を浮かべながら腹に悪魔を囲う
女とは違う。そんな同性の二面性も嫌いではなかったが、今はこの手に感じる感触が何とも愛おしい)
ふ、く、あはははっ!お前が相手をしているのは腹をすかせた狼だぞ?その喉笛に噛み付く勇気があるならやってみろ。
……リオン――……折角だしこれ、味わってみろ。
(小さく息を噴出した後に笑い出す。恥じらいも無い豪快な笑い声が無駄に広い部屋に響いた。肩を押さえていた手が離れ、留め具を
外して長い銀髪が流れる。至極楽しそうに目を細め、果敢な勇者を見詰める。唇があとほんの僅かな距離で触れ合う位の位置において、
日頃ハスキーに響かせている声を柔らかなものにし、部下の名を呼んだ。そして留め金を外した手が示すのは、己の育った膨らみ)
(ずるずると身を這わせるように後ろへと下がり、素直に屹立する息子の様に、堪えられない笑いを少し漏らしていきながら、遂に胸の
谷間が滾る肉茎に辿り着いた。柔らかく弾力ある膨らみの間に収めてしまえば、その頭が僅かに覗くのみ。茎や括れなど柔谷の中に
埋もれてしまっている。先端だけを見せているモノの姿が愛らしくて、思わずちゅっと音を立てて口付けてしまった。うーん、我ながら
我慢が足りないなあ、などとのんびり呟く口調とは裏腹に、両手でしっかり脇から乳房が零れないよう押さえ、肉茎を圧搾する動きは
滑らかでいて速い)
(両脇から圧を掛けながら前後に身を揺らし隙間なく埋めた滾りを扱いていく。たゆむ膨らみが時折辛うじて見える先すらも埋め。
ぎゅうぎゅうと押し付け、正に搾るように軽口を叩く部下の尤も素直な部分を追い詰めていき、次第に摩擦の熱でじんわりと滲む汗と
反応があるなら溢れ始めるだろう体液が立てる、ギュシュギュシュとした音を満足げな笑みで聞いて、顔を上げる。さて一体先程強気で
いてくれた私の可愛い部下はどんな顔をしてくれているのか、とそれはもう蟻の巣をつついてみる子供の如く無邪気且つ残酷な笑顔)
ひっさしぶりだからなぁ、どうだろうな……?これだと両手が塞がって、後ろの穴も弄ってやれないし。あ、後で前立腺弄ってやるな?
(にこやかーな笑顔で、ある意味悪魔の宣告をしてくれてやった)
【本文は15分前に完成してたんだが、長すぎますと散々蹴られてな……纏めるどころか膨らませ過ぎて削るのに
必死になっていたら、こんな時間になってしまった。真剣に今回はすまない。次回からは前半ばっさりやるから】
【あ、一応死の宣告はしたが本気で不味かったなら言えよ?私も新しい方向に目覚めるまでやるつもりはないが】
【そしてだ、長らく待たせた。流石に予定内に収めると言っておきながらこれでは示しがつかんからな、すまない。
詫びは珍しいものを貰ったと思って受け取っておいてくれ】
【それから、楽しませて貰った。有難う。もし引き続けてくれるなら、少尉の予定を聞いても良いか?
時間も時間だ、これの返答は後日で構わんのでな、疲れているのなら休んでくれ】
【よくある事ですねと言えてしまう自分が少々アレですが、ええ、気にしないでいいですとも。それに別に
ぜひとも削って欲しいって訳でもないですし?むしろ濃い返事を頂けて嬉しいくらいで】
【……されましたねー。顔に縦線入りそうですが、まあやられる分には構いやしないんで。後で復讐する時に
酷いのでご覚悟召されよとは言わせて貰いますが。そんときゃ泣いても喚いても許さん】
【うん?……収まってるじゃないですか。2時までに。送り出してくれるとは言われましたが、俺の方が素直に
送り出されずに返事するんで、そんなこと絶対有り得ないだろうなとは思ってましたし。想定の範囲です】
【こっちこそ面白楽しかったですよ。予定に付いては火・木辺りは空くでしょう、と。で?続けてくれるならも
何も土下座までしたいくらいなのに、何故大佐から、しかもどこか自信なさげに聞くんですかね?つーわけで、
また次回も宜しくお願いします、大佐】
【さて、では大佐のお返事を頂いてから就寝としますか。大佐もどうかごゆっくりお休みください】
【今夜の俺の返答はこれがラストなんで――お返しの挨拶も済ませて起きますか】
【長らくお借りしました。感謝と敬意を込めて、この場をお返し致します】
【眠かったらお返事要りませんからね?ちゃんと寝るようにしてくださいよ?】
【うん、良くある事だよな?と大きく頷いて同意する私がいるのでそこは、なぁ……。削るには惜しい、返したくなる
レスをくれるお前のお陰だな。今後とも弾かれては削り、弾かれては削りを続けそうだ、あっはっは】
【おや意外とあっさりと。まぁ何だ、丁寧に扱うから安心してくれ。痔にはさせないから、うん。嫌だなぁ、本気で
上官を脅しに掛かるなんて、大人気ないぞ、少尉。だがしかし望むところだ、遠慮されてはつまらない】
【いや、お前の返答も含めていけるだろうと踏んでいたんだ。実際31分くらいにはほぼ纏め終わっていたんだが、
蹴られる上に30秒縛りがな、どんだけ蹴られたか数えるのは止めるように、流石に蹴られすぎて少々跡が残りそうだ。
善処しなければなぁ、これからは。想定外だったのは私の方だったか、アルファーズ少尉の方が一つ上だったようだな】
【ああ、有難う。そう言って貰える事がやはり一番嬉しいものだな。火曜日は今日か。流石に連日続けて縛るのも気が引ける、
それに間に予定があるのなら尚更だ。というわけで木曜日、今日と同じ時間で問題なければ、待ち合わせの場所に集合だ。
……ん?自信なさげで控え目な私を演出してみたまでだが。いや、まぁ好みというのは分からないものだろう?全てにおいて
自信があるわけじゃないさ、少尉の言葉で自信がついたのは事実だが】
【いや、私の返信を待たずに今後は寝ろよ?ご覧の通り鈍いんだからな。翌日に響いても責任は取ってやれないぞ】
【余計なところまで律儀だなぁ、本当に。では私はこれで今日は最後の挨拶だ。楽しかったよ、良い時間を有難う】
【そしてこの場をお借りできたことへ最大の感謝を篭めて――敬礼っ。……ってするのもなんだかなぁ】
【そっくりそのまま包装紙で簀巻きにして返してやりたい台詞だが……これで休ませて貰おう。おやすみ、少尉】
テス
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
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