せつなが可愛いすぎる件
かおんちゃんは脱がしたら胸やばそう
何がお前をサロン粘着に駆り立てるのか・・・
介錯作品をサロンで広めるという使命でも帯びてるのかよw
悪名は広まったと思うが
介錯作品のファンだってやつは富田か8ヴォイか沢千歌にしか見えないので、
そういう知り合いとはみんな縁を切った
と冨田が申しております
せつなが犯せればなんでもいい
9 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 12:48:30 ID:HfMbSyRx
この作品のネガティブキャンペーンとしては絶大な効果を発揮してるな
京四郎にネガティブも糞もないわw
かおんは俺の嫁
12 :
かおん:2009/04/04(土) 16:44:25 ID:???
本当に注いでくださるの?
欲しけりゃくれてやる!
欲しい
え、まじで?
DSiが
かおんにマナ注ぎてー
せつなは最高
俺がガンダムだ
20 :
せつな:2009/04/06(月) 09:11:54 ID:???
わたしは「がんだむ」じゃない…
せつなはメロンおっぱいだな
22 :
せつな:2009/04/06(月) 09:32:23 ID:???
メロン…ムラクモに負けてる
まあかおんはドデカメロンだからさ
せつなもマナ補給すればあれ位になるよ
せつなの胸を大きくしてあげたい
25 :
せつな:2009/04/09(木) 15:01:46 ID:???
名無しが、そうしてくれるの?
26 :
せつな:2009/04/09(木) 16:14:44 ID:???
私の胸、かおんより大きい方がいいの?
かおんにマナ搾られたい
28 :
かおん:2009/04/09(木) 18:38:45 ID:???
クラウソラス…私に胸で敵うと思っているのかしら?
かおんとセックスしたいなぁ
たっぷりマナを注ぎたい
30 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 19:29:00 ID:QeYkmrnd
なんと
まあ
32 :
ひみこ:2009/04/11(土) 01:08:16 ID:???
かおんちゃん、居るの?
逢いたい…
ひ…姫
ひみこを犯したい
せつなとかおんがいい
かおん来てぇ
こんなスレ誰か見ているの?いるなら出てきなさい
私がムラクモのかおんよ
>>37 言われたとおりでてきました…
あの、なんでしょう?
(大きな胸をちらちらと盗み見ながら落ち着かない様子で)
ありえーんよ
>>38 なんでしょう、ではないわ。呼んだのは貴方達よ
>>39 今はいるけれど
>>41 そりゃまあそうなんですけど……
ここに来たって事は何されるかわかってますよね?
>>42 私とした事が迂闊だったわ…こんな場所だったなんて
ザーメンマナって…とてつもないエネルギーなのでしょう?聞いたことあるけれど
>>43 ああ。
注がれたら気持ち良過ぎてやみつきになるぜ。
自分から搾り取るくらいに
>>43 ザーメン…興味があるんだ?
確かにすごいものだよザーメンマナ補給は。
是非味わって欲しいな。折角来て貰ったんだし。
ほら、もっとこっちに来て
(かおんの手を掴み、引き寄せる)
>>44 私はひみこを守る力が欲しい
だからミカ様に無い書で人づてにこの場所の事を聞いて来たの
気持ち良い…?確かにひみことのマナ補給は気持ち良いけれど…
>>45 何よ…そんなに引っ張らないで。
(歩くだけで揺れてしまう絶対天使ならではの胸元はいわゆる爆乳で)
(マントの中でぶるんぶるんと巫女服越しに揺れてしまう)
もう…ザーメンマナ、頂けるならたくさん欲しいけれど。
どうすればいいのかしら…貴方達とするのは不快だけれど、
キスをすればいいの?
(ザーメンがまだ何であるかわからずに凛とした顔で見て)
>>46 そうですね。キスすればいいんだけど、キスするのは口じゃないんだ。
(かおんを抱き寄せ身体を密着させるようにする)
(これからする事を想像して、股間はすっかり固くなりかおんに押し付ける)
今、かおんに固い何かが当たっているでしょ?
ここと…かおんの別のお口がキスすると、たくさんザーメンマナが補給されるよ?
(自分の胸密着させて、かおんの爆乳を押しつぶしながら)
(身体に回した手で、後ろからかおんの股間に手を入れる)
48 :
かおん:2009/04/12(日) 21:04:31 ID:???
【ごめんなさい、此方の都合で落ちてしまったわ】
【良ければ後で続きしましょう】
【わかりました、お待ちしております】
なんと
まあ
なんと
hukisusabu
54 :
ひみこ:2009/05/12(火) 17:44:40 ID:???
かおんちゃん、最近マナを補給してないけど大丈夫かなぁ?心配だよ…
たっぷりしてあげる準備はあるんだけどね。
早く補給してあげたいよ。
ageてみるわね
>>56 おはよう、かおん
今日は朝からいい天気だね
釣れますか?
って、早速釣れてるしw
>>56 ごめんなさい、今から皮膚科に行くから
また後でね
かおんが皮膚科なんて……想像できね
女性はセックスしてザーメンを注いでもらったら肌のツヤがよくなるらしいから、かおんもザーメンマナを注いでもらったら肌のツヤがよくなるよ
かおんをはじめ絶対天使の肌ツヤは牡の濃厚ザーメンのおかげということか納得
まさにな
65 :
ひみこ:2009/05/17(日) 16:33:24 ID:???
かおんちゃん逢いたい
ムラクモはマナの補給中なのであわせられません
かおんにマナを注入したい
せつなにもな
誰かいるかしら?
がさつで乱暴な人はいないのかしら
72 :
せつな:2009/06/08(月) 21:31:55 ID:???
かおんとWパイズリしたいな
ふたりとも白濁まみれにしてやりたい
移動してきたわ…。私が凄く嫌になりそうなオヤジだと嬉しいのだけれど
>>74 嫌になりそうなね…メタボで体臭がきつい不潔な感じの
それでいて性欲だけは人一倍の中年でいいかな
黄ばんだブリーフを着用した、包茎男でもある感じでどうだい?
>>75 任務なら嫌でも仕方ないわね。どんな男でも尽くしてあげるわ…
それで構わないわよ…?
>>76 わかった、それするからお相手よろしく頼むよ
何か絶対してほしいプレイはあるかい?
俺としてはいろんな体位でやってみたいんだけど
>>77 クス…そうね、プレイではなく淫語を言ったり言わせて欲しいわ…
体位は好きにして頂戴…
始まりはどうするのかしら?
>>78 淫語か…ちなみに一番好きなペニスの俗称はなんだい?
お言葉に甘えていろんな体位で肉ハメしてあげるさ
書き出しはそちらが任務で俺の部屋に来る感じではじめてもらえるか
ストカーらしく部屋の中はかおんの隠し撮り写真でいっぱいみたいな感じでどう?
>>79 普通にチンポでいいと思うわ…。汚らわしい中年の部屋に写真ね。
では私から始めてみるわ
こんな任務、一体ミカ様は何を考えているのかしら?
私とひみこの仲に気付いて…マナ不足のままこんな事を…まさか、ね
(任務である男に一日尽くすという命を受け、古アパートのドアの前に立ち)
(ノックをして男の部屋に入る)
こんにちは、絶対天使ムラクモのかおんだけれど、貴方かしら?
ミカ様の知人というのは…
(どんな男かは知らず目の前に現れた醜悪な男の姿に少々驚くが)
(いつもと変わらず冷静な顔で相手に尋ねて)
(薄ぐらい部屋の中で、シャツとブリーフのみという出で立ちの中年の男が)
(いつものように盗撮した写真を編集していた)
へへ、良く撮れてるぜ…いつ見ても飽きないなこの娘の身体つきは…犯したいぜぇ…
(部屋を見渡せばあたり一面写真が張り巡らされ、それはすべて一人の写真ばかりであった)
(そんな中突然ドアがノックされ、出て行こうつする前にドアが開け放たれる)
おいおい、いったいどこのどいつだ…!?あ、あんたは…
(目の前のかおんと名乗った女性こそ、その写真の人その人で)
(葉とが豆鉄砲を食らったような顔で、かおんの凛とした顔を見つめた)
あ、ああ、そうそう。そのミカ様の知人のおじさんだ。
ど、どうしたんだ?俺に何か用か?…こんなところで立ち話もなんだ、
遠慮しないでおじさんの部屋に入れよ。
(ミカ様と言われても、何のことかはわからなかったが、獲物がまさに罠にかかってきた事に神に感謝し)
(あわててかおんを部屋に招き入れると、鍵をしっかり締め)
釣りか
はふぅ
14分もかかってこれはないわ
ないな
つか携帯厨だろ
なんと
ザーメンマナ…聞くところによるとすごいエネルギーらしいわね…
そこらの男にザーメンくださいて言ってみればいい
人気の無いところに連れ込んで言うのが効果的だ
>>91 あら…ここではダメなのかしら?
それとも…難しい手順が必要ということなのかしら…
>>92 ここでもいいんじゃないか?
ただ、ちょっと往来でするようなことじゃないし
普通のマナ補給だって観衆の前ではちょっと恥ずかしくないか?
手間もかかるしな
手間がかかるのはサーメンマナ補給な
わかり難くてすまない
>>93 そうかしら?私は気にしないわ…
マナが補給できるなら…ね
手間がかかるの?難しいのかしら…
>>95 本当に?着ている物を脱いだりしないといけないし
相手は男じゃなきゃ駄目なんだぞ
手間は掛かるけど難しくは無いさ
副作用というか、最中に気持ちよくもなれるしね
おーい
せつなやーい
あげ
102 :
かおん:2009/07/11(土) 03:26:02 ID:???
マナ補給をお願いするわ
【移動してきたが、ここでいいのだろうか?】
【移動してきたわ】
【とりあえずそちらの希望とかはあるかしら?】
【マナ不足で倒れてホームレスに介抱されるってのがいいですな】
【補給のため不承不承にかおん自らキスをした後、ホームレスに無理やり犯される感じで】
【魔物か能力を持つ犯罪者を追って公園で戦闘して…消耗して逃がしてしまい】
【貴方に助けられ軽い補給のつもりが、どういう訳かクセになって…という感じでいいかしら】
【そうですね、後は段々かおんの方が積極的になってもらいたい】
【わかったわ。どちらから始めましょう?】
【こちらからはじめようか?】
【倒れたかおんを自分の住処で寝かせているところから】
【わかったわ、お願いします】
【他にも何かあれば言ってください】
(公園の片隅にダンボールでできたホームレスの住処)
(その中でその住処の主であるホームレスの中年と)
(彼の前に髪の長い、胸の大きさが目に付く美少女が横たわっていた)
……どうしたもんかなぁ、この子。
(中年ホームレスは何日も体の洗浄を行っていないかのような異臭を放ちながら)
(目の前で寝ている美少女をしげしげと眺めた)
いきなり目の前で倒れるんだもんな。でもそのまま放って置くのもなんだしな。
それに…
(呼吸と同時に上下するたわわに実ったバストを、生唾を飲み込みながら見つめる)
いけねぇ、最近ご無沙汰だからって何考えてんだ俺は。
(自分とは雲泥の差の美少女を眺めているだけで性欲が募り)
(股間がムクリと大きくなっていくのを感じ、まだ理性が残る頭を振った)
【こんな感じですがよろしくお願いします】
【できれば早めにセックスまでいきたいですね】
>>111 学習が足りないね
それとも釣られ足りないの?
う…んん…。ここは…確か、あいつに負けて…?
(戦闘で消耗し意識を失い鼻を突く異臭に目を覚ましぼんやりと目の前の男を見て)
(男の欲望の視線にも気付かず咄嗟に起き上がると熟した爆乳を巫女服に浮かばせ)
っ…!?誰…!?
貴方……私を助けてくれたの?
(一目で小汚い浮浪者だとわかり、自分を介抱してくれたのかと思うと警戒を解いて)
くっ…。お礼を言うわ。私…ムラクモのかおんというのだけれど、ご存知かしら?
敵を追っていて…こんな目にあってしまうなんて情けないわね…
(消耗した身体で辛そうに話しかけるとよろよろと立ち上がろうとして)
【そうね、貴方からマナ補給とか進めてくれると助かるわ】
>>113 ああ気付いたみたいだな。いきなり倒れているんだからビックリしたぞ。
(狭い空間の中、目を覚ましたかおんの顔を見ながら)
(先ほど倒れているかおんを自分が介抱したという状況を説明してやる)
ムラクモのかおん?いや、知らないな…えっと、じゃあ、かおんでいいのかな?
おいおい、大丈夫かい?まだフラフラじゃないか。
(立ち上がろうとするかおんの身体に支えるように手を添えて)
(自身の股間の膨らみも隠す事も忘れ、心配そうに声をかける)
もうしばらくここで休むといい。何か俺にできる事があれば言ってくれ。
といっても、見ての通り金目のものは無いから期待はしないで欲しいが。
(まだこの場からかおんを離したくないのか)
(乾いた笑いを浮かべながら、その場に座らせようとする)
【わかりました。やってみます】
>>114 うっ…!?あ、余り近寄らないで…
(浮浪者から漂う臭いと小汚く不気味な顔に嫌悪して)
大丈夫だから…!触らないで頂戴…!
(一度嫌悪すれば親切心を無下にするように手を振り払い、露骨に男に嫌な顔を向け)
いえ、敵を追わないと…確かにこの身体では…
でも…そんな…ダメよ……
(敵は想い人のひみこを狙っている為か自身を必要以上に焦らせて)
(早くこの場所から出たいが思うように身体が動かずふと考えがよぎるが首を振って否定し)
それは…その。マナ補給を、と思ったのだけれど…男となんて…まして貴方みたいな…
なんでもないわ…
(焦らされるような感覚に悔しくて歯を噛み締め何とか他に方法がないかと思考を張り巡らせる)
【出来れば私のことを知っててマナ補給についてもご存知だとやりやすいのだけれど…】
>>115 暴れるなって。ほら、フラフラじゃないか。
(人から嫌がられるのは慣れているのか、大して気にも留めず)
マナ補給…なんだそれは?俺でもできるのか?
遠慮するなって。何だかよくわからないけどそれすれば元気になるんだろ?
それに急いでるんだろ?
(普段人から必要とされていない分、久しぶりに誰かの役に立てる事が微妙に嬉しく)
(さらにその相手がこんな美少女ならば尚のこと)
ほら、教えてみなって。どうすればいいんだ
(常人がかいだら頭がくらつくほどの悪臭をかおんの至近距離で放ちながら)
(無遠慮に目を見るように顔を近づける)
【流れでこうなっちゃったし、補給について口で説明して欲しいかな】
【仕方なくキスだけで、そこからこちらにいい様にされる感じで】
岸、冨田、乙だ
>>116 …こうしている間にもひみこは…。それに貴方は男性…もしかしたら…
(ぶつぶつと一人で考え、決心したのか引き気味になりながらも浮浪者に向き直り)
ごめんなさい…私はまず人間では無くて絶対天使なのよ、そしてマナは私のエネルギーなの。
それはキスだったり、いわゆる性的行為に該当するわ。
私がいつも得ているのは女性からで、男性のマナは何十倍のエネルギーを
与えてくれると言われていて…
(身振り手振りでバストを揺らし、切羽詰った表情で浮浪者に淡々と説明して)
ん…だから、キスを…と思ったのだけれど
私も一応女だから、失礼だけれど相手を…選びたくて…
(自身が彼にキスをしたいと思っている事をほのめかすように伝え)
(申し訳無さそうに容姿を見回したりや強い臭いに鼻を手で覆い)
は
い
は
い
、
途
中
落
ち
狙
い
ね
>>118 絶対天使?細かい事はよくわからないけど、
なるほど…そのマナが不足したから倒れてたのか。
それで、その…マナの補給にはエッチなことをする必要があると…
(かおんの説明に多少混乱する頭でなんとか整理をして)
(その淫靡な補給内容に興奮で顔を赤くし、更に股間に血が充血していく)
でも、そのひみこちゃん?を早く助けに行きたいんだろ?
だったら手段を選んでる場合じゃないんじゃないか。
(身体に力が入らないことをいい事に身体をしっかり抱きしめ)
(もうこちらはキスをする気満々で、垢で汚れ口臭漂う唇を近づける)
…遠慮しないで、ん…
(吐息がかおんの唇に当るくらい至近距離になる)
(身体は密着し、膨れた股間がかおんの腹に当る)
>>120 ええ…まあそういう事ね。でも男性のマナは補給した事ないからどうなるか…
けれど…あの敵は強大だから、それに賭けるのも一つの手、と考えたのよ……
(男の興奮している様子を感じるが自身は平静に澄ました顔をして)
…確かに、そうよね。ごめんなさい…どうかしていたわ。
きゃっ…!?やだっ…!
(ひみこの事を思うと促され狭いダンボールハウスの中で抱き寄せられ)
(年上のまして浮浪者の汚らわしい唇と望んでキスする事に抵抗を強く感じ)
(自分と釣り合わない小汚い顔と至近距離で見つめ合い、流されるままに唇を重ねてしまう)
んちゅ…んううっ…!んっ………ん!?
(キスをすると唾液と強い口臭に襲われ眼を閉じて身体を震わせるが)
(直ぐに強い快感が走り抜け、相手からのマナを感じ思わず眼を開いてしまう)
(膨らむ股間の熱さが原に伝わり、地震は豊満な爆乳を相手に押し付けて)
途
中
落
ち
は
ま
だ
で
す
か
?
名無しをNGにしたらすっきり
>>121 ん…ちゅる…ふっ…んん…
(強引に唇を奪い、そのまま薄汚れた唇を強く押し当て)
(頭を動かし唇をかすかに動かしながら中年特有のねっとりと執拗なキスを繰り返し)
んちゅ…はぁ、ん…ちゅっ…
(かおん自身が爆乳を押し付けてきた事に調子に乗り)
(唇の隙間を舌でなぞりながら、その中へ進入して更に深く、舌を絡めたキスをしようと試みる)
…ちゅぱ…どうだ体の調子は?それとも、ん…キスだけじゃ足りないんじゃないか?
おじさんのここに、そのマナが詰まってるんだろ?
(かおんの身体に回した腕を下げ、そのまま両手で尻肉を掴み)
(さらに勃起で膨らんだ股間の存在を強調するようにこちらに押し付ける)
>>124 んふっ、ちゅう…んん…ぁ…!なんなの…これ…んんっ…!
ちゅぷっ、んっ…はぁ…
(男性とのキスから強烈なマナを得て頭が焼けそうな程熱くなりぼーっと男を見つめたまま唇を重ね)
(ねばついた唾液や臭い口臭も自身の中に入ればマナとして活性し、強く求めてしまう)
んっ、んっ、ちゅっ…れろれろ…!
ふぁ…ぁ…スゴ…イ!んっ、ふぅ…そうっ…もっとぉ…!んっ、…ちゅぱっ!
(欲情した浮浪者の汚い顔を見つめうっとりとしながら舌を絡めるとマナ補給の快楽に墜ちて)
(楽の天使である自身は快楽に落ちやすい絶対天使であり、両手を浮浪者の背中に回し)
(唾液をびちゃびちゃと音を立ててキスに夢中になるとひみこよりも気持ち良いマナである事を意識し始める)
はむっ…ちゅる!んふっ…はぁ…男性は…そうなのよ…
こ、ココに凄まじいマナエネルギーがあるって…教えてもらったわ…
あんっ…!ううっ…!
(持ち上げられノックするように勃起が自分の秘部を袴越しに突き)
(もどかしそうに強請る瞳を浮浪者に向け、マナ補給の事しか考えられなくなる)
126 :
姫宮千歌音:2009/07/11(土) 15:01:39 ID:???
だ
か
ら
何
?
そ
れ
が
ど
う
し
た
の
?
千歌音をNGにしたらすっきり
てかさっきから必死だなきつね(笑)
129 :
かおん:2009/07/11(土) 15:08:17 ID:???
ふ
ー
ん
、
そ
れ
が
何
か
?
>>125 んっ、じゅ…れろぉ…れろ、じゅるぅ…ッ
んん!そんなに、ちゅりゅ…っすごいか、ん。もっとか?ん…じゅるぅぅ、っ…ちゅぅ!
(舌同士を絡めた深いキスを行うと、かおん自ら中年の背中に手を回して抱きつき一層キスをせがまれ)
(中年は一瞬だけ驚くと、凄ささま興奮した目つきで激しい音を立てながら唾液交換を行う)
ぶちゅぅ…ん、キスなんかよりも。これで補給した方がすぐよくなるんじゃないか?
ん、それに、おじさんも…もう我慢できそうに無いぞ。
(腰をかおんの秘部をつくように、かすかに動かし)
(すっかり蕩け始めたかおんの表情を確認してから、そのまま後ろへ押し倒す)
ほら、これが欲しいんだろ?これをどこに欲しいか言ってみなよ。
マナがたっぷりのおじさんのチンポでどうして欲しいんだ?
(かおん目の前で下半身を露にすると、完全に勃起したペニスが自己主張するように震え)
(震えるたびにペニスに付着した汚れと汗から濃厚なオスの匂いを振りまく)
かおんをNGにしたらすっきり
>>130 んっ、んちゅ、ちゅ…!んはぁ…スゴイわよ…こんなマナは初めてよ…♥
んんっ、ちゅうう…!じゅぷっ、じゅうう…!
(マナを得れば貪りつきたくなるのが天使としての習性で)
(浮浪者独特の臭いマナに病みつきになったのか積極的に唇を押し付け)
(先ほどまで嫌がっていたとは思えない程に浮浪者を求める)
ぶちゅっ…!んっ…そうね、直にたくさんのマナを補給してみたい…
(うっとりと顔を緩ませると敵やひみこの事は忘れてしまったのかドキドキとそのまま押し倒され)
あぁぁ…これが、男性の…マナバスター、おチンポなのね…
チンポ…ここに欲しいわ…。知識でしか知らないザーメンマナを補給してみたいの…
マナ補給…して頂戴…
(巫女服の為下着は着けておらず、袴を捲り上げると濡れた秘部が晒され)
(自らくぱぁと開くと浮浪者に向けて懇願してしまい)
(汗とオスの匂いがムンムンに充満してそれを心地良く吸って興奮してしまう)
>>132 直にか…てことは……ふふふ。ああもちろんだ。
(目の前のうっとりとした顔の美少女に溜め込んだザーメンを中出しできると思うと)
(自然に口の端からいやらしい声が漏れてしまう)
見るのは初めてか?チンポ…すごいだろ?これがかおんの中でマナ補給してくれるんだ。
なんだ…もうこんなに濡れてるじゃないか。ああ、たっぷり補給してあげるよ。
(捲り上げられた袴の中を顔を突っ込むようにして覗き込み
(既にしっとりと男を迎える準備が確認して)
そのままマンコしっかり開いてるんだぞ。今入れてやるからな?
んんっ…!くぅぅっ…ん!
(愛液で濡れた秘裂に不潔な勃起ペニスを近づけ開かれた入り口に亀頭を押し付け)
(そのまま力を込めて、ペニスの形を知らせるように)
(また、膣の形を知るようにゆっくりと、根元までペニスを挿入させていく)
>>133 ええ…来て頂戴…!もっとマナが欲しいの!
んんっ!!あぁぁ…入ってくるっ…!
(処女の無い絶対天使だが中はキツく自分の中に侵入して来たペニスを愛しく締め付けて)
(マナを搾り取ろうとする本能が強く肉棒を締め上げ、奥へと導こうとして)
ううっ…はぁ…!!おチンポが…私の中にいるっ…
んっ、ああぁ!?
【対面座位にしてくれると嬉しいわ…それからもう少し長く書いてくれると助かります…】
>>134 くぅ…初めての癖になんてマンコだ…!入れるたびに絡み付いてきて…!
はぁっ…どうだ?チンポがズッポリ…かおんの奥まで入ったぞ?
(かおんの膣内はペニスを嬉しそうに締め付けてきて、亀頭が一番奥まで入りきると)
(一度かおんの顔を見て、彼女の反応を確認する)
わかるか?チンポの先から、奥のここ。子宮にザーメンマナを射精するんだ。
おじさん溜まりまくってるから、すごい濃厚なザーメンを出してあげられるぞ?うれしいだろ?
熱くて、濃いザーメンが中に当ると…一体かおんはどうなっちゃうんだろうな?
(中年にとって久しぶりの性交のため、このまま動かずともその膣圧だけでも充分快楽となり)
(今動いたら確実に射精してしまうので、ただペニスをグリグリと押し付けるだけにとどめる)
服着たままもいいが、こんな爆乳を見れないのも勿体無いな…
脱がすぞ?これからこっちも可愛がってやるからな?
(そのままペニスで小刻みに動かしながら、かおんの巫女服に手をかけ乱暴に左右に広げ)
(飛び出した胸を両手で掴みあげる)
もっとおじさんとくっつけ。ほら、首に手を回して…起こすぞ。ん…そう。
(更に密着度を増すように、荒い息でかおんの尻肉を袴の上から掴み引き寄せ、更にペニスを押し入れて)
(そろそろ本格的なセックスを開始するため、そのままかおんの身体を起こして対面座位の格好にする)
【了解です。】
【ごめんなさい、そろそろ休憩を取りたいのだけれど】
【夜は空いてるかしら?】
【いいですよ。何時くらいからですか?】
【20時か21時にお願いしたいわ】
【それでは21時で、後プレイで一回出した後】
【バックからもう一回したいです。時間があったらお願いします】
>>139 【ええ、後ろからね。ではその時間に】
【一旦これで落ちるわね】
【申し訳ありません…PCが規制に巻き込まれたみたいで今日は出来そうにないわ】
【残念だけれど〆させて下さい】
【楽しかったわ…お相手ありがとうございました】
>>142 【残念ではありますが了解】
【こちらこそ名乗り出ていただいて感謝してます】
【お相手ありがとう】
なんと
殿方の皆さま…ご奉仕しますので
マナ補給をお願いしたいわ
【ageてみます】
>>145 こんばんは、夜遅くなのにどうしたの?
遅くにしかできない方法で補給しようとしてるんだったらわかるけど…
わざと回りくどく言ってるの?
セックスしたいってはっきり言えよ
ひみこを守る為にマナが必要なのよ…
濃いザーメンマナが…
ちょっと手強い敵が現れてね…
方法?貴方は何か知ってるようね
教えておくれ
かおんをセックス奴隷にしたい
せつな傍に従わせてザーメンすすらせたい
マナが枯渇して身動きが不自由になったかおんにたっぷりマナを与えたい
>>151 セックス奴隷…?どういう意味かしら?
>>152 彼女を侍らせるなんて…卑猥ね
>>153 私は頻繁にマナ不足になるからその機会はあるでしょうね
番号間違えたわね…
誰もいないのかしら…
貴方はどうなのかしら?
かおんに濃いマナをおねだりされたい
何か案はあるのかしら?
マナの新しい摂取方法として教える…くらいかな
いいわよ、付き合ってあげる…
どんな場面からが良いかな?
…落ちたかな?
なんと
敗北した私を言いなりにする魔物か巨漢な蛮族や野盗みたいな人を募集するわ
なんと
【お待たせしました】
【戦いに敗れ、マナも枯渇し身動きが不自由になったかおんを犯したいんですが…】
【魔物は言葉が喋れる方がいいですか?】
まあ
【喋れる方がいいわね】
【そのまま犯されるのと負けた事で魔物に言いなりになるのはどちらがいいかしら?】
おーい
>>168 【犯される事に抵抗しながらも、徐々に力の差を感じ言いなりになってほしいですね】
【わかったわ、貴方から始めてもらえるかしら?】
>>171 【わかりました。書き出します】
ふぅふふふ…
絶対天使と聞いてどれ程の実力と思ったら…所詮は女と言う事か。
どうした?もう終わりか?
(戦いの果て、圧倒的な力を見せつけた魔物がかおんに近付く)
絶対天使はマナというのがエネルギー源らしいな…
しかも、快感を感じると得られるそうではないか?
(かおんの身体を舐め回すように見つめ)
【流石にこのレスポンスでは難しいので遠慮します】
実に良い
おまえがな
キモオタとかチンカス好きなかおんに会いたい
ザーメンマナ狂いにしたい
キモオタで太股にすりすりしたいな
かおんばっかしでせつながいねぇ
せつないいよなぁ…
京四郎京四郎言ってるところを無理やり犯したい。
せつなは奉仕させたいタイプ
誰かいますか?ageてみますね
何か用かい
1 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 06:58:12 ID:l3xjrmO+
スーパーロボット大戦XB(仮) 機種:Xbox360
発売日:2010年春発売予定
Zラインの新作発表よりも前に発売
トーセスタッフ。箱で2Dは確定らしい?
参戦作品(★は初参戦)
・機動戦士Vガンダム
・機動戦士クロスボーンガンダム
★機甲界ガリアン
・OVAマジンカイザー
・マジンカイザー死闘!暗黒大将軍
・真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ
★戦え!!イクサー1
・メガゾーン23
・百獣王ゴライオン
★アイドルマスターXENOGLOSSIA
・鋼鉄神ジーグ
★ZEGAPAIN-ゼーガペイン-
★神無月の巫女
・トップをねらえ!
★トップをねらえ2!
★天元突破グレンラガン
・冥王計画ゼオライマー
・ガン×ソード
神無月の巫女OP
http://www.youtube.com/watch?v=hh-wRSCwIl8
たしかですとも
せつなのご主人様になりたい
輪姦されたい…
メイド服の上からメロンみたいな胸を揉んで欲しい…
【是非お願いしたい〜!】
せつなはこんなじゃないとわかっているのだが
京四郎がそうしろといったらしてしまうのかもしれないなぁ
せつなとえっちがしたい
せつなを浮浪者でネトネトにして補給してやりたい
【移動してきたよ】
【いきなり襲われちゃうのと、追いかけ回されて逃げ場を無くしちゃうの】
【どっちがいいかな?】
【いきなり襲っちゃおうか、マナが尽きて京四郎も居なくて】
【歪んだ濃いマナを補給されるハメに…というのはどうだい?】
【いきなりだったら、貴方が浮浪者で能力者とかな敵だとやりやすいかも…】
【場所はどうするのかな、貴方のお家?】
【せつなへの歪みきった愛欲で狂った浮浪者ということで、能力というと何がいいかな】
【単にマナ切れのせつなを連れ込む事に成功し、無理矢理に唇を奪ってせつなの知らないマナを注ぎ込まれるとか】
【汚いダンボールハウスのような感じのつもりだけど、どう?】
【能力無くても敵だったり…とか、あるいはマナ切れした私を助けるつもりでとかもいいかも】
【河原にあるようなああいうお家?うん、いいよ】
【後ろからたくさん揉んでキスしたり…京四郎と天秤にかけたりして欲しい…】
【後者のほういいな、設定スレで始め言ってたように前からせつなの事知ってて、これ幸いと助けるつもりで連れ込み】
【倒れてるせつなに悪戯するように顔べとべとにしたり、唇なめまわしたりしてるうちに今までと違うマナ補給されて目を覚ます】
【そのままなし崩し的にって感じでこっちから書き出ししてみてもいいかい?】
【わかった、じゃあお願いするね?】
うへっ……へへへっ……
夢じゃなかろうか?
あの可愛い天使のようなせつなちゃんをワシのこ汚ぇ家に連れ込めるたぁのう。
また前に見たときのような厄介事に巻き込まれとるんじゃろうか?
こんなお姫様のような顔をして、可愛そうにのう……
ごくっ…ふひっ、へへへ…
眠ってるんだろうな、眠ってるうちに……ちょぉっとだけ。
(公園をうろつき、その日暮らしの根無し草に近い汚らしい初老の浮浪者は、戦い疲れマナを使い果たして眠るせつなを発見し)
(前から半ばストーカーのようにせつなを見守りながら、歪みきった肉欲に身を焦がしていたが)
(そのような夢のようなチャンスをモノにし、ついに自分のねぐらへと連れ込む事に成功する)
(清らかな穢れの無い顔、桜色の唇、メイド服のような衣服の胸元は驚くほどにこんもりと盛り上がり)
(かるく呼吸で上下するだけでもふるふると柔らかそうに揺れる)
(その魔性の美しさに只でさえ欲望を秘めていた浮浪者は、眠っているかのように見えるせつなに覆いかぶさり…)
んへへぇ…グブチュッ!!
ブジュジュルッ、ハァッ!!せつなちゃぁん…おふぅ…たまんねぇよぉ。
ワシとせつなちゃんでキスしとるんじゃぁ。
夢見とるようじゃわい…チュッ!チュゥッ!ジュルルル…
(汚く臭い唾液で舌はドス黒く変色して、そんな醜い舌が桜色の小さな唇を割り裂き)
(せつなの清浄なる口内をたちどころに汚しながら欲望のままに、激しく唇を密着させたまま暴れさせる)
【こんな感じでどうかい?】
はぁ……はぁ…京四郎ぉ…。マナ…欲しいよぉ…
(マナが尽きかけて疲労し浮浪者に連れて行かれた事すらわからずに、狭いダンボールハウス内で仰向けに寝て)
(白い肌にキラキラと輝く金髪は誰かが言ったお姫様のような姿であり)
んっ…!?んぷ…っ!?
はぁ、はぁ!んぢゅっ、くちゅ…!ぷっ…!
(朦朧とした意識で京四郎がマナ補給してくれた、と喜んで舌を重ねる)
(いつもと違う強い口臭も京四郎のだと思うと興奮し、激しいキスは嬉しくて頬を赤らめ)
んんっ…ありがとう京四郎……//
…えっ?
(唇が離れぱちりと目を覚ますと目の前に不気味な容姿の男がいて、思わずきょとんとしてしまう)
だ…誰っ!?ぁ…!?貴方が私にマナ補給したの…?
(唇をなぞり気持ち悪さに頭が混乱し)
(咄嗟に起き上がり、たゆんとバストがメイド服越しに揺れる)
(狭い室内は後ろに下がるにも下がれずダンボールを背に浮浪者に困惑の目を向け)
【うん…私は大丈夫】
京四郎……いつもアンタの横に居る色男じゃな。
ええい、忌々しい……
まぁ、それさておきじゃ、そうじゃよせつなちゃんマナ補給…?
なんていうのは知らんが、せつなちゃんとキスしとったのはワシじゃぁ。
へへへ…あの色男とは随分違うだろうが、キスで目を覚ますなんざ本物のお姫様のようじゃぁ。
ブヂュヂュッ!!!ハァ!あふぅふふふっ…
お願いじゃぁ、もっとせつなちゃんの唇、味わわせとくれぇ。
(動けるだけのマナが補給されたのだろうか、勢いをつけて身を起こし、混乱した目で見るせつなを淀んだ目で見つめ)
(柔らかく大きな、本当に芯まで蕩けてしまいそうな程の極上バストが、目を楽しませるように揺れる様を血走った目に変えて見つめる)
(悲鳴を上げると言うほどでもない反応に勢いを得て、このまま混乱しているうちにと、またせつなを押し倒し)
(鼻息も荒く唾液をビッチュグチュッとあわ立たせながらせつなの舌に擦りつけ)
(涎を擦り付けるようなキスで、まさに犯すという形容が似合う口付けを無理矢理続けていく)
せつなちゃぁん…ワシは前々から見ておったのじゃよ?
初めてあの日キラキラ光るせつなちゃんを見て以来。
ワシはアンタの虜じゃぁ!
あんないけ好かない色男に好きに使われて、道具のようにされて。
せつなちゃんがあんなに態度で示しておるのに、ワシは嫉妬で狂いそうじゃぁ!
(唇を奪い続け、今まで鬱屈していた思いを吐き出し)
(仰向けになった柔らかい巨峰をメイド服の上からしっかと手で掴み)
(モミモミモミモミと、卑猥極まりない揉み方で白い生地の上を黒く汚らしい手が這い回る)
(目を楽しませるその柔らかさに、次第に揉む手は激しくなり、そして清潔な服が黒く汚れていく)
そんな…京四郎じゃなかったの!?どうしよう…私、京四郎との約束破っちゃう…!やだ…!来ないで…!!クラウソラ……んぷうっ!?
(事実を知って混乱するとギラギラした目で迫る浮浪者に身構え)
(防衛しようと手を掲げるがお構い無しに飛び付かれ唇を塞がれる)
んうっ!!イヤ、イヤぁぁぁ!貴方のマナなんかいらなっ…ぶちゅっ!ちゅぱっ!
んん…!ぢゅっ、ぢゅるるっ!!
(押し倒され浮浪者の巨体が自分を包み不幸にも愛に溢れた情熱的なキスに体が反応し)
(両手を上げ目を開いたまま涙を流し、男が貪る唇は自然と翻弄され)
あぁぁぁ!?イヤッ!嫌ぁ…!!
京四郎っ、京四郎助けて…!やだよぉ…!!
(自分の命を狙う敵とは違う恐怖に包み込まれどこともわからぬ場所で悲鳴を上げる)
(嫌なのにマナ補給による快感に身が自然と反応して自分が自分でなくなる事を恐れ)
ふぁ…!なんっ、でぇ……!
京四郎はっ、優しいもんっ…!優しいけど…
ううっ…やだっ、あぁん…!
(初めて胸を男性に掴まれぐにゃぐにゃと揉み回されると感じた事ない快楽が体を走る)
(胸元からゾクゾクする快感はマナ補給と似ていて喚く声も静かになって)
(はちきれそうな胸は見た目よりも爆乳を感じさせるように大きく、揉み心地がクセになりかねない)
うへへぇ、誰もここへは来ないぞ。
ここはワシがいつも一人寂しく、隠れるように住んでいるねぐらじゃぁ。
せつなちゃん身動き取れなかったんじゃぞ?
しばらく、ここでゆっくり遊んでいくとええ。
(せつなの言うマナ補給という意味は分からないが、キスを通し愛情がエネルギーになるせつなは)
(京四郎の愛の形とはまるで違い、歪みに歪んでいるが確かに愛情である浮浪者の濃厚キスから今までと違う形のマナを補給される)
(体を淫らに汚染していくような、今まで知らなかった感情を呼び起こさせる危険なエネルギーを)
(舌は粘っこい涎がまとわりついて、小さな舌を覆うように重なり、絡みつかれ)
(とめどなく溢れる涎がグチュグチュと淫らで生々しい音を立てる)
優しいけどなんじゃい?
せつなちゃんをないがしろにして、別の女とイチャイチャしておったろうが。
納得いかんわい、ワシが…ワシが世界で一番アンタを愛しとるんじゃい!
(ぎゅっと欲望のままに荒々しく揉み続けているが、爆乳バストの豊かな柔らかさが全てを受け止めて)
(指が食い込みながら形が歪んでも、しっかりと揉み応えを返し)
(初めて出たあぁん…というかすかな喘ぎ声に背中を押されるようにして、柔らかい膨らみの中で唯一存在感を放つ…)
(先端の硬いしこった乳首をぐいっと摘んできゅんと引っ張りながら根元なら扱いてやる)
せつなちゃんの、むふっ!オッパイ!オッパイ!オッパイ!!
こんな極上オッパイ揉みまくれるなんてワシゃぁ幸せじゃわい。
両方たっぷり揉みこんで柔らかくしちゃるからのう。
(せつなを背後から抱きしめるように密着する)
(そして後ろから回した手で、二つのオッパイをコネコネとイヤラシク揉み始めながら)
(絶えず歪んだ愛を耳元で囁き続け)
んっ、やだぁ…!帰りたい…京四郎ぉ………もう止めてっ…
嫌なのっ…!
(普段は感情を表に出さないが縋るように男を見つめ)
んぷっ…!くちゅう……!ちゅぱ!れろれろっ、んむっ!ぷちゅっ!
あむっ…ん…!
(しつこく気持ち悪いキスは京四郎のよりも時間が長く大量のマナが体に送られ)
(全身が痒くなるような浮浪者のマナは、まるで自分が目の前の男と体臭も口臭も同じになったような一体感を感じ)
(弱まらない男の唇に吸い付かれ強い愛を感じる)
ちゅぷっ…!
だって……京四郎はくうが好きなんだもん…!
私はそれでいいの…!京四郎がいいならいいのっ!んっ…はぁっ…!
(男から改めて言われる事で自分が京四郎にとって只の道具でしかない事を更に認識し寂しさが溢れる)
(涙を流しその寂しさを埋めるように強く胸を掴む手から愛を感じて困惑し)
なんでっ…?なんで貴方は私が好きなの…?私貴方の事知らないのにっ…!
愛してるって…どうして?わからない、わからないの…!
(自分に対する男の愛が真剣で心を揺らし、京四郎と比較を始めてしまう)
(ぎゅっぎゅっと絞るように揉まれた胸が自分に気持ち良い物である事を教え)
(京四郎ではならなかった乳首が堅くなり掴まれれば快楽を感じ愛されてる事を実感する)
……あ!?あぁ……。
(トドメのように抱き起こされ後ろから抱き締められると体の愛撫無しでマナが広がり)
ふぁ……あ…!幸せ……?
せつなに…触れて……嬉しいの…?
(いつか京四郎にされたかった後ろから抱き締められる行為が、浮浪者にされて)
(涙が止まるとぽつりと男の方を向いて呟き)
んうっ!やだ……マナ、スゴいの…
私っ、嬉しいのかな…!?貴方にされて嬉しいの!?わからない…京四郎が好きなのに…!変なの…!
(ムギュムギュと爆乳を揉まれ、エッチな事とわからなくてもドキドキして)
(大きい胸が好きなのかと疑問に思いつつ大人しく体を許してしまう)
ふえっへっへっへ、あれから機会を見つけて見ておったわい。
アンタのようなとびきり可愛くて綺麗な女など他にはおらんからのう…
健気で可愛く、そしてほぉれ…
こんなにオッパイも大きくて、せつなちゃんは最高の女じゃぁ。
(浮浪者の男が感じているものは男が感じる肉欲の愛)
(最高のスペックの女に男がが抱く普通のもので、それを独善的に酷く曲解したものだが)
(京四郎の友愛でしかない愛でもエネルギーになる以上、このような欲望塗れの愛も同じようにエネルギーになってしまう)
(その欲望の強さはしつこく、ひたすら強引に求めるように揉みまくる手の動きが表し)
(キュッキュコリコリッと段々硬くなってくる乳首を嬉しく思いながら、ビンビンにしこりたたせて指で挟みながら刺激する)
当たり前じゃわい!
ずっと頭の中で毎日毎日何度も何度もせつなちゃんにこうして。
エロい事妄想しまくって、何度も一日に5発も6発もザーメン扱き出しているんじゃからのう!
のう、きもちエエか?
ワシにオッパイモミモミされて嬉しいか?
おぉぉふあぁぁ……堪らないのう。
なぁ、なぁええじゃろう?せつなちゃんのオッパイ、直に揉ませておくれ。
このデカイエロい胸、生で見て、揉みたいんじゃぁ。
(抵抗が全く無くなり、せつなの言うことは正直あまり理解できないが)
(自分に都合がいいように流れている事を感じると、返事ももらう前からボタンを外し)
(大きく、小ぶりのメロンのような豊かな果実をさらけ出し、ブラを強引に引き下ろして)
せつなちゃんっ!可愛いぞぉ!
ハァッ!ハハァッ!!
(もはや咆哮に近い鼻息を荒げながら生乳を汚い手で犯し)
(真っ白な心と同じような巨乳をどす黒い汚れで染めながら、胸も心も汚染しつつ)
(背後からベロベロネチョネチョと顔を舐め回し、唾液で汚していく)
【ごめんね…寝落ちてて…そろそろ限界かも】
【続きどうしよう?】
【時間が時間だからしょうがないだろう】
【でもせっかく気合入ってきてるからこのまま終わるのもなんか嫌だし…】
【なぁ凍結出来ないか?俺もっとせつなにヤラシイ事一杯やりまくりたいんだが】
【眠っちゃったか…?】
【えっと、俺は土日なら今日みたいな深夜、夜12時以降は空いている】
【それ以外だとひとまず火曜は空いているけれど、せつなの方で都合があったら連絡をおくれ】
【ここでも伝言板でもどっちでもいいから、おやすみ。】
【二人共お疲れ様】
【私も待機してみるわね】
なんーと
かおんにザーメンマナぶち込みてぇな
別の場所でも言ったけれど…
プライドを砕いて服従させ、犯して欲しいわ…
【一日待機してるわ、出来れば巨漢野盗か魔物希望です】
【落ちます】
ゆっくり待機してりゃいいのに
しかし―――。
「つまんねえなあ」
オロチは突然起き上がると、かおんを自分から引き離し調整室中央へと放り投げた。
かおんはまだ肉体に余韻が残っていたが、難なく体勢を整え着地を決める。
だがオロチに犯されたダメージでそれ以上は自由が利かない。
脱力しそうな体を無視してオロチを見やると、見覚えのある印を切っていた。
召喚陣は再びオロチの魔力に染まり、オロチの配下たる魔を呼び出そうとする。
闇が実態を象り、やはり男の姿となった。
だがその人数は先ほどよりさらに多く、十人の男がかおんの前に現れた。
かおんの近くに集まった男たちはいずれも一糸纏わぬ裸であり、股間では肉棒が隆々とそびえていた。
目には獣じみた光が宿り、その意図は明らかだった。
「い、いや、いや、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
かおんは痺れた手足を無理やりに動かし、男たちのおぞましい肉の凶器から逃れようとする。
そこにはいつもの毅然とした姿はどこにもなく、あわれな一匹の牝でしかなかった。
怖かった、ただひたすら男たちが怖かった。
足腰がふらつきながらも、四つん這いに近い状態で這う。
パンツ一枚の桃尻を丸出しにしながら逃げる様は滑稽の一言だが、それが彼の絶対天使だと言っても誰も信じられないだろう。
むろん、そんな逃避行がいつまでも続くわけがない。
男たちは容易くかおんに追いつくと、彼女の服に手をかける。
「いや、触らないで!」
男たちの手によって装束が一枚、また一枚と剥ぎ取られていく。
最後には下着一枚となって、背後から抱きすくめられる。
背後の男はブラジャーをたくし上げると、乳首をこそぐように上下に擦った。
それだけでかおんの体からは力が抜け、男のされるがままになるしかなかった。
男は愛液でぐっしょり濡れたショーツに手をかけると、力任せに引き千切った。
「いや、もうこれ以上は!いやなの!」
かおんにとって二人目となる男は、背後からの挿入を試みた。
彼女を四つん這いにさせると、腰を掴み硬直した肉棒を秘裂にあてがった。
そのまま、愛液と精液でしとどに濡れた胎内めがけて一気に突き上げる。
「はひぃぃっ!」
かおんは長く美しい髪を振り立てて嫌悪の情を表す。
しかしオロチの手によって蹂躙されつくした女体は、すっかり男を迎え入れる準備を整えていた。
纏わりついてくる膣壁を押し広げながら、亀頭は奥の奥まで侵入してきた。
「ああ………いやぁぁ」
再び胎内を男の肉で埋め尽くされ、かおんは弱々しい声で呻く。
だが、男が腰を使い始めるとそれはすぐに高い悲鳴に変わった。
「……あ、はふうぅっ、あぁ……あんっ……」
獣欲に支配された男は獣がする交尾のように後ろから犯している。
この格好はかおんのプライドを激しく傷つけたが、同時に被虐の快楽も与えていた。
男に支配されているという実感がかおんをより興奮させる。
両手を前に回して揺れる豊満な乳房を荒々しく掴み、根元から搾りあげられたり、握り潰されたりした。
軟らかい肉の塊は男の手によって締め上げられ、中ほどが括れた無残な姿を晒した。
「三華さまのムラクモが………、こんな…」
上段にいたときとは違い、今は女生徒たちにも肉棒が出入りする様が丸見えになっている。
さらに今、自分の胸を好きにされている様子まで見られている。
本来なら最も秘められるべき肉の交わりを同性の前で公開され、その恥辱がかおんを更なる高みへと押し上げていく。
「んっ……んうぅぅ……あうぅ、はんっ、んあぁ……」
生涯二度目の性交、その上衆人環視の下で強姦同然に犯されてすら、かおんはしっかりと快感を貪っていた。
膨れ上がった肉棒で子宮をかき回されるたび、体中が甘美なものに包まれる。
と、いつの間にか前に現れた男が、顔に肉棒を突き付けていた。
頭を両手で固定され、かおんには避ける術はなかった。
開いた口に肉棒を突っ込まれ、喉の奥まで肉棒を叩きつけられる。
快楽を貪ることしか考えていないイマラチオにも、かおんは文句ひとつ言わず肉棒に舌を絡ませる。
同時に膣壁を強く締め付け、狂おしく射精を要求する。
前後から刺し貫かれ女として男に支配される敗北感が、少女の理性を蕩かせる。
(ああ、気持ちいい、もう少し、あともう少しで……)
だがかおんが上り詰めるよりも先に男が硬直する。
「あぁっ、いや、いやぁっ」
(ああ、まだ…………なのに)
下腹部に広がる精液の温かさにますます欲情し、それが満たされないことに苦悶の声を上げる
「へへ、今度はちゃんと満足させてやるよ」
膝裏に手がかかり、幼子が小便をするような恰好で抱えあげられる。
自分の一番恥ずかしい場所を晒され、生徒たちが悲鳴を上げるのを耳にするも、それすらが快楽となる。
見せびらかすように突き出された秘唇からは、精液と愛液の混合液が溢れ出ていた。
見られることよりも股間の疼きの方がもっと哀しかったが、そんなことは言えなかった。
「やぁ、いやよ、こんな恰好なんて……」
今度は別の男が前に立ち、肉棒に手を添えて腰を寄せる。
硬い感触が膣壁を掻き分けて進み、子宮口を突き上げた。
「あ、あぁあ……っ!奥が、奥に当たってるぅぅぅ!」
卑猥な体勢で貫かれ、かおんは乳房を揺すり上げながら反り返る。
天井を仰ぐ目は至福の形に細められ、口はみっともなく半開きになっていた。
あまりの悦楽に背後の男が体を揺らして何かをしているのにも気づかなかった。
「ほら、こっちもいくぞ。裂けないように力を抜くんだ」
「え、そこは……!、やめなさい、お尻なんて!」
自分を抱きかかえている男は後ろの窄まりに肉棒を押し当てていた。
おぞましさと気持ち悪さに体を震わせるが、男にとってはそれすらも己を楽しませるものでしかなかった。
「はは、絶対天使のアナルはどんな味がするのかねっ!」
本来物を出すべき排泄口に、巨大な肉塊が埋め込まれていく。
「ひっ!」
声が裏返り、長い髪が一瞬跳ね上がる。
未開拓の肛門を押し分け、それは一気に直腸に達した。
「んぎいぃぃいいい、き、きついぃぃぃ!」
本当は激痛もあったのかもしれない。
だが度重なる凌辱によってそういった感覚は麻痺していた。
焼けた鉄棒のような熱さと壮絶な圧迫感が体の奥深くを突いてくる。
それだけが感じられた。
「流石に狭いな、だがこれはいい」
肉感的なヒップ桃尻を揉み解しながら、男は激しくアナルを抉り責めた。
「ひぃ、あ、あぎあああ!お尻に入れられてるのに、初めてなのに……感じてる、気持ちいい!」
休む間もなく下半身をぶつけられ、脳天まで響く激感に舌を突き出してよがり狂った。
前後の凌辱者が腰を振るたび、全身が揺れる。揺れた分だけ、挿入が深くなる。
「ふあぁ、深いぃ!深いよぉぉ…!」
双穴を同時に責められ、腹が引き裂けてしまいそうだ。
苛烈な圧迫感と同時に、被虐の悦びが体中を駆け巡る。
体を揺すって狂ったように悶え狂うかおんを、男たちは腰を滅茶苦茶に使って責め立てた。
「も、もうダメだ、でるぞ!」
「俺もだ、へへっ、たっぷりぶちまけてやる」
怒涛の勢いで放出された白濁液が、尻も膣も最奥までを舐め尽くす。
前後同時の中だし責めに、かおんは髪を振り乱して悶絶した。
「出てる、中に、中に出されてるぅぅぅ!」
体の内側が真っ白な液で犯しつくされる。
意識が弾け、もう何も考えられない、ただ、ただ気持ちいい。
肉悦に溺れ、ついにかおんの理性は崩壊した。
「ああぁっ、イク、イッくぅぅぅぅぅぅ!」
満足した男たちは同時に前と後ろから肉棒を引き抜く。
「ああ、ぬいちゃいや、やめちゃだめぇ!」
蓄積された愉悦が脳を蕩かし、かおんを肉欲の奴隷と化す。
次々と湧き上がる肉欲のせいで、肉棒を感じていない膣穴が強烈な飢餓感を訴える。
「きて、もっと頂戴……。私に入れて、掻き回して!」
渇きに耐え切れず、周囲の男たちに流し目をくれて肉棒を求めるかおん。
肉棒を抜かれた虚無感を満たそうと自らの指を入れて掻き回してしまう。
「あんなに気高かったムラクモも、こうなりゃ可愛いもんだ」
「そんなにしてほしいんなら、犬の真似でもしてみせろ」
命じられた少女は、何の戸惑いもなく四つん這いになった。
呆けた笑みを浮かべながら高々と尻を掲げたまま這い回り、わんわんとの泣き真似までしてみせた。
「はははは、これじゃあ本当に変態だなあ」
「そうです、私、変態です、ど変態なんです……ですから、おちんちんくださぁい」
以前なら絶対に言わなかった卑猥な言葉も、今ならすらすら出てくる。
ただ熱くて硬い肉棒がどうしようもなく欲しかった。
膣に思い切りぶち込まれて、どろりとした濃厚な精液を出してほしかった。
「さあ、ご褒美だ。これが欲しかったんだろう」
男は寝転がって、こちらを誘っていた。
股間には見事な逸物が天を向いて勃起しており、こちらを誘惑するかのように揺れている。
「はあぁ、おちんちん……」
夢中で這っていくと男に跨り、張りのある美尻を一気に押し下げた。
「あひぃぃぃぃっ!」
待ち焦がれていた感触に、かおんの体が淫らにうねる。
巨乳を自分の手で握りつぶし、ムチムチした太腿を波立たせながら、美尻を振って快感を貪った。
「とてもあの高貴なムラクモとは思えねえなあ」
かおんの下で男は天使の淫らな踊りを満足そうに眺める。
だがかおんを求める凌辱者はまだまだいる。
「こっちの穴にもご褒美が欲しいか?」
かおんの背後に回った男が肉棒を肛門にあて、入るか入らないかの微妙な状態でストップをかける。
「意地悪しないでぇぇ、かおんのお尻にぶちこんで下さい!」
もはやかおんの頭は肉欲のことしか考えられなかった。
そのためならどんな卑猥な言葉でも喜んで口にできた。
「よしよし、いい子だ。入れてやるぞ」
男の声と共に、惚けきった直腸に長大な肉棒が根元まで埋め込まれる。
肉棒自体の太さはそれほどでもないが、長さは今までの中で一番だった。
腸の奥深くまで抉られ、快感に頭が焼き切れそうになる。
「ああ、おしりっ、おしりぃぃぃっ!」
と、髪を掴まれて無理やり頭を起こされた。
顔の前には二本の肉棒が突き付けられており、かおんは夢中で舌を伸ばした。
口内で二本を器用にしゃぶりながら、腰を動かし続けることも忘れない。
だが、一旦解放されたかおんの肉欲は止まることを知らない。
まだ足りないとばかりに、左右二本の手でそれぞれ肉棒を扱き、精液を出せようとする。
手の空いている男は乳房に手を重ね感触を楽しみ、あるいは美しい髪を己の肉棒に巻きつけ扱く。
全身を性処理用の道具として使われ、かおんは限界のさらに向こうへ達しようとしていた。
絶対天使としての矜持を忘れ、今まで築いてきたプライドも捨て去り、あまつさえ最愛の女性であるひみこのことすらも喜悦の彼方に置き去りにして、かおんは男にまたがって腰を揺すり続けた。
「い、いいの、気持ちいいの!素敵、とっても素敵っ、もっと、ああんっ!もっと、もっとしてぇぇぇ!」
かおんの絶叫に呼応したかのように、一斉に白濁液が吹きかけられた。
喉奥にも、直腸にも、子宮にも熱い汚液が注がれる。
それだけでなく、全身余す所なく白濁が浴びせかけられる。
(すごい、すごいわ……………でも)
だがこれだけの凌辱を受けても、かおんの体はまだ満足していなかった。
膣は萎えようとする肉棒をマッサージし、再びいきり立たせてもう一戦強いらせようとする。
肛門もきつく締めあげ、咥え込んだものを離そうとしない。
精液を欲して全身が戦慄いていた。
だが、それも終わりを告げる。
オロチが手を一振りすると、男たちや体に注がれた精液が一瞬で黒い靄となって消滅した。
「あ、そんなぁ………」
かおんはまるで子供が気に入りの玩具を取り上げられたような寂しげな顔を見せた。
だがオロチが、牡が現れると途端に顔を綻ばせ駆け寄っていった。
オロチは自分に縋りつこうとするかおんの顎に手をやり軽く持ち上げると、唇を重ねた。
「ああぁぁっぁぁっぁぁっぁ!!!」
かおんの体が跳ねる。その体から放たれるマナの色は、今までの眩き黄金とは違う、一片の光もない黒だった。
左腕の”楽”の印が消え、八つ首の蛇、つまり邪神オロチの印に書き換わる。
唇を離すと、かおんの頬は恋する乙女のように赤く染まり、情熱的な瞳でオロチを見ていた。
もはやかおんの視界には目の前の男しか映っていなかった。
「私は穢れしオロチ様の剣。月の螺旋のかおん。髪一筋、血の一滴に至るまでオロチ様のためにすべてを捧げます」
それは、天使が堕ちた瞬間だった。
「はん、大した変わりようだな。で、どうやって証明すんだ?」
「はい」
かおんは今度は自分から唇を重ねた。
「んふっん、むん………、ふ……っん……」
舌を絡め合い、唾液を交換し合う。
二人の間で交わされたのはたっぷりと愛情のこもった情熱的なキスだった。
もはや気高き天使はどこにもいない。
京四郎と永遠の空 かおん凌辱でした
「つまんねえなあ」
くだらんよ
ageるわね、マナ補給をしたいから
マナ補給率の低いかおんには
集団レイプくらいでちょうどよい
か、かおんちゃ…いるの
かおんを集団レイプしたいな
昼間か夜なら大体都合つくよ
俺も協力できるよ
かおんと3P騎乗位で
前後から挟んでやりたい
プレイしてみたいわね
会えればいいのだけれど
いつもみているよ
置きレス式集団レイプとか可能かしら?
ミカ様とひみこの前で男に群がられてザーメンまみれにされたいわ…
かおんを40代50代な野良の犯罪者とかで犯したい
なんと
置きでもいいぜ
>>232 飢えた年配の方に弄ばれるのも…そそるわね
楽の天使である私でも十二分にマナを補給できそう
>>234 置きでもかまわない?
そういってくれるとありがたいわね
>>236 まだいるかな?
かおんの身体をじっくりとたっぷり味わいたい
なんと
かおんのおっぱいデカすぎ
誰かいるかしら…?
何か希望シチュがあったら教えて?
レイプしたい
なんだいないのか
マナ補給したいわ…おチンポ好きにプログラムされた設定で
それじゃあ、かおんの好きなチンポをあげるからエッチのお願いしてみてよ。
チンポおしゃぶりしたい?そのデカパイでチンポ弄りたい?
それとも、チンポでエロ穴ハメハメされてピストンされまくりたいかな?
うっ…そのような事を言われると困ってしまうわ
チンポ、チンポ、チンポ…素敵な言葉。
全部したい、チンポ大好きなの…
チンポ好きの欲張りかお…そんなにチンポが好きなのか。
ほらほら、これが好きなんだろ?ちゃんとチンポ好きって告白したからご褒美だ。
(かおんの言葉に下舐めずりをしながら興奮を隠そうともせず)
(ズボンを下ろして既にいきりたった巨大な肉棒が露出すると、蒸れたオスの臭いがかおんの目の前に立ち込める)
このチンポ気持ちよくしてくれよ。
チンポだけじゃないんだろ?ここから出る白くてネバネバした…くっさい熱々ザーメン、チンポと同じで好きなんだろ?
そのエロい体全部使って、俺のタマタマに詰まったチンポ汁絞り取っていいんだぜ?
(腹に付くくらい反り返ったペニスを軽く扱いて見せながら)
(かおんの口元に恥垢が少しこびりついた亀頭を近づける)
【流石に名無しの方はもういないかしら?】
248 :
かおん:2009/09/07(月) 04:16:03 ID:???
私も外部で募集中よ
ここにも外部嫉妬厨が
10年間粘着したら誉めてやろう
【待機してるわね】
おめこ
かおん…
おめーこぉ
待機します
居ないのか?
私の原作についてはご存知かしら?
知らなきゃまずいですかな?
冨田がここにも
知らないと問題ありなのか。
スレ汚しすまんね
公式くらい見たらいいんじゃないの
しってたらこのやりとりにはならんわな
私の場合は設定を知っていた方がいいと思うわよ
勉強しますん
こんな時間だけれど待機するわね
発情してしまったから…
267 :
ひみこ:2009/09/14(月) 09:35:00 ID:???
落ち宣言くらいすべきだよ
かおんちゃん…
待機してみるわね
せつなの方がいい
私は私の方がいい
かおんにぶち込みたい
せつなに尽くしてもらいたい
273 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 22:45:44 ID:P5A7VW6U
ブルマーとかセーラー服と制服好きならいいかも。
内容はフェラチオとぶっかけが多いのがな・・・。
制服がザーメン精液で汚すのが好きな人は○。
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毎夜のオカズ画像ブログ
かおんをデカマラで喘がせたい
なんとぉ
せつなの奥にどっぷり吐き出したい
かおんはマナ摂取率が悪いんだから
よりたっぷり注がれないとダメだろ
溜めに溜めたザーメンをかおんに一滴残らず注ぎたい
DQとかの魔物に負けてというシチュでどなたか出来るかしら?
魔物といってもいろいろあるしな
巨根な魔物でお願いするわ
ageてみます
まだいますか
284 :
かおん:2009/10/12(月) 07:46:46 ID:???
ここは明らかにルール違反のスレ
トロルとかオーク?
どうせ難癖つけて何もしない
ばぶ〜ん
10月30日は私の誕生日です
よろしくお願いします
冨田かずみ
外部で待機は飽きたのか冨田