【エロOK】サトシ萌えスレ Lv.4【ポケモン】

サトシ君にあんなことやこんなことを経験させて萌えるスレ。
未成年は厳禁。
・荒らしはスルー
・他キャラ厳禁
・アンチ来るな
・カップル話はここじゃないです
・sageれ
仲良くサトシ君に萌えましょう。

前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227693728/
サトシ絵板
ttp://xsd.x0.com/xsd/
SSまとめサイト
http://id50.fm-p.jp/12/3104satoshi/
ttp://id5.fm-p.jp/232/sssts/index.php?

いちおつ

アンチ多いけど気にすることないよ
こういうスレはROMの人口が圧倒的に多いから
需要は絶えずある
アンチは書くことでしかスレに関われないけどROMは違うからね

>>1乙
スレ立てありがとう。
即落ち防止って何レスだっけ？

30くらい

>>1
乙です！

1乙！！！！！！

>>1乙！

サトシが喉を痛めたらしい…大丈夫かな…。

梨香さん？

>>9
そんな…！！神様、代わりに私の喉を！

ほほう

サトシ×シンジ
【あらすじ】
サトシとシンジのポケリンガ決勝後の話。
負けた方が勝った方を好きなようにするという賭けをした二人は…
※苦手な方はスルーをお願い致します。

間違えました…すみません。
×負けた方が勝った方を
○勝った方が負けた方を

「おまえが言い出したんだぞ…シンジ」
「……」
カチャ…と、ドアを開ける音が、静まりかえる闇の中に響く。
ポケモンセンターのとある一室に、２人の少年は入る。
シンジの後に、部屋に足を踏み入れたサトシは、後ろ手でドアの鍵を閉めた。
鍵を閉めた音がした直後に、シンジを背後から抱き締める温もりが襲った。
真っ暗な部屋だが、月明かりが差し、辺りはうっすらとなら視覚できた。
「シンジ…」
耳元で囁くサトシの声を聞き、シンジは自分の腰に回されたサトシの手を見る。
「賭けは賭けだからな…」
そう言って、シンジはサトシに顔を向けた。
サトシは、まるで吸い寄せられるかのように、シンジの唇を奪った。

***
ポケリンガの決勝の前に、シンジは言った。
「勝った方が、負けた方を好きなようにする…。どうだ…？」
シンジは、サトシが自分の事を好きな事を知りながら、挑発したのだ。
サトシはシンジの挑発に乗った。そして勝った。
トレーナーとしてのプライドだけでなく、男としてのプライドが、サトシを勝利に導いた。
シンジは、まるで、こうなることを想定していたかのように
自分がサトシに負けた事に、ほとんど反応を見せなかった。
「オレをどうしたい？…好きにしていいんだぜ…オレを」
「…俺、おまえの事…」
サトシが頬を紅くしながら、言葉を詰まらせているのを見て、シンジは鼻で笑った。


***
２人が足を踏み入れた部屋で、シンジは服を脱ぎ始めた。
「おまえは脱がないのか？」
シンジは、ズボンを脱ぐのを躊躇っているサトシの顔を覗く。
シンジは、ズボンの中に手を入れて、サトシのモノを触る。
「や…やめ…」
シンジの手に、熱く脈打つ温もり……サトシの緊張と欲情が伝わる。
「…フン、そういう事か」
シンジは、サトシのズボンから手を取りだし、衣服を全て脱ぎ捨てた。
サトシのがっしりした体とは違い、シンジの体は意外にも細かった。
ヒコザルに匹敵する、あの身軽なフットワークは、この細く引き締まった体から生み出されていた。
「早くしろよ…オレを抱きたいんだろ？」
シンジが見下したような目付きでサトシを見ると、
すぐ熱くなりやすいサトシは、すぐに衣服を脱ぎ捨てて、
シンジをベッドに押し倒した。
「…シンジ」
いつも距離の遠かったシンジが側にいる。
いつも追い掛けているだけだったシンジが、本当に目と鼻の先にいる。
お互いの体が重なり、シンジの肌に触れた所が、熱く溶けてしまいそうだ。
サトシは、しばらくの間、これが夢か現実か分からぬまま、シンジの体に抱きついたままだった。
「…おまえは、どうしてオレの事が好きなんだ」
不意に、シンジがサトシに囁く。
サトシは、我に戻ったように顔を上げ、シンジに顔を向けた。
「…わからない」
サトシは真面目に答えた。
「…シンジに会う度に、胸が苦しくなるんだ…」

>>16
乙。

みんなサトシのライバルっていうと誰が好き？

ナツメ

ヒロシ

シンジ

モエに決まってんだろJK

前スレ落ちたんだね。
最後の方の流れで思ったんだけど、巨大ドククラゲが出てくる話でニャースの代わりにサトシが捕まったらエロいと思わないか？
ただ捕まるだけじゃなく、衆人観衆多数いる前で大股開きにされたり触手挿入されたりしたら可哀相だけど萌えるｗ

ユキカブリＧＪ

ユキカブリに嫉妬した自分は負け組

触手とかお尻を突き出すようなポーズとったりとか
ユキカブリ回のサトシは突っ込み所満載だったなｗ

>突っ込み所
触手やら肉棒を突っ込むんですね。

ｵﾚもおもったｗｗｗ

ごめん。スレチで悪いんだけど質問していい？
無印でボロボロになったサトシにピカチュウが駆け寄るシーンって何話かな？
これだけじゃ全く分からないと思うけど、その1シーンしかなくて。
周りにタケシトカスミはいなかった。本当こんなこと聞いてごめん。
いや、その1シーンのサトシがすっごいうわああああ！って感じだったんで。
誰か分かる人いたら教えて欲しい。

第一話じゃないかな

>>29
すいません。第1話じゃないと思う。ピカチュウは普通に元気だったんで。
やっぱこれだけじゃ分からないよね・・・>>29ありがとう。
ちょっとポケアニ見てくる。

ボロボロじゃないけど元気無いサトシに元気良く駆け寄るピカチュウの話と言えば
名作「ピカチュウの森」しかないだろJK

あ、待て、分かった！分かったぞ！
あれだ、タイトルは忘れたがピカチュウ達がヤマコサの機械に操られて、その機械を壊す為に自分でピカチュウの電撃を喰らう話だな
操ってたんはスリープ
作画かっくいーやつ
だろ？な？

>>32
分からない。けどたぶんそれかも。最初の方(オレンジ諸島の前の奴)と金銀編は
見たけど無かったから。今某所でそんなような話探したんだけど、たぶんオレンジ諸島編だよね？
ちょっとTSUTAYAでレンタルして見てくる。>>31>>32情報ありがとう。

サトシお菓子隊

>>33
たぶん「きえたポケモンたちのナゾ!」ってやつかも。
脚本：冨岡淳広
絵コンテ・演出：浅田裕二
作画監督 玉川明洋

>>35
SOREDA！

主題歌集のDVDが安くなってたから買ってきたんだけど、
まさか雨に濡れたサトシが見られるとは・・・
そういえば無印金銀編ってレンタルもセルもDVD無いんだよね
KS契約しようと思ったらうちのアパートのアンテナじゃ見れなくて涙目

サト腐きめえええええええええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツタヤに金銀編のレンタルDVD有ったはず
ポケモン増えすぎて旧作は撤去してる店舗もでてきてるのかな？

>>29>>31>>32>>35>>36ありがとう。
その回だった。やっぱサトシいいな。

>>39
近所のツタヤ２店舗見たけどどっちもAG編からだったorz
前はあったのか〜。見たかったな。

ツタヤによって違うみたいだね。
ほとんどがDVDからしか置いてないけど、店によっては無印１話から置いてある。
VHSだけどね。

>>41
ごめん
ポケモンを借りたの昔で、最近は借りてなかったから記憶違いしてた
無印、オレンジ、金銀はVHSだけだったっぽい

職人さん来ないかな

サトシを弟にしたい

サトシのお尻をペンペンしたい

波導のリオル借りようと思うんだけど、見所とかあったら教えて欲しい。
波導の勇者とは関係無いんだよね？

波動の勇者は関係ないけど、サトシが波動を使える設定は出てくる。
玉川さんと岩根さんの作画だから全体的にサトシ達がかっこいいよ

>>48
ありがとう。
よし、早速借りてくる。

来週もヒカリの話っぽいな。ヒカリ好きだけど…
関係無いけど映画のポスターにモウカザルがいるってことは、ヒコザルそろそろ進化するのかな。

ヤバい。今頃ハジサトに萌えてしまった。

明日のBSは腹チラ回か

過疎ってんな。
小説イラネとか言った奴は結局何がしたいんだ。

まあまあいいやん

内容はともかく、先週の話はサトシが珍しく緊張してて可愛かったｗ
あそこまでガッチガチだったの初めてじゃない？

あそこまでｶﾞｯﾁｶﾞﾁ
あそこまでｶﾞｯﾁｶﾞﾁ
あそこまでｶﾞｯﾁｶﾞﾁ

団扇かわいい

今週からサトシ長袖かな？
いつも半袖だからシンオウでは寒そうだよね

あそこまでガッチガチ…笑ﾆﾔﾆﾔ

>>55>>58
この変態どもｗｗｗｗｗ

今日は木曜日だな。

過疎りすぎじゃね？
悲しいなぁ…

職人さん戻って来てほしい

小説読みたい

「寒い所だと、人肌の温かさが気持ちいいな…」
「…うん。タケシ…あったかい…」
サトシはタケシの体に抱きつく。
「じゃあ、二人で温かくしような」
そう言うと、タケシはサトシの足を持ち上げ、秘部をそっと舐める。
「あっ……」
小さな喘ぎが吐息と共に漏れる。
トクン……トクン……
脈が早くなる。
「やっ…」
ドクドク…
タケシの指が侵入してくる。
「あっ…！！」
サトシは体をピクンっと震わせた。
体がじんじんと熱くなっていくのが分かる。

タケサトきたー！！

タケサトは需要が少ないから
好きとしては嬉しい。

続きまってる

>>65
需要じゃなくて供給の間違いでは？

保護者×お子様なカプが好きだから私もタケサト小説楽しみ！

ストーリー無しのヤッてるだけの小説には一切の魅力を感じない
だから腐女子キモいって言われるんだよ

同感

>>67-68ﾅｶｰﾏ
>>63には申し訳無いが、サイト巡ってて初っ端からいきなりヤッてたら絶対見ない

私はシチュエーションによっては読むかも。
今は書いてくれるたけでもありがたいし…続き見たいな。

風邪ネタが大好きで風邪ネタだったら会話文だろうがいきなりヤッてようが
読む自分はもう終わってるな。

いや、好きなキャラが弱ってんの見んの好きなんだよね。そういうのない？

ストーリーもあるといい、と前向きに書いてはどうか。

>>71
酩酊ネタが好き。

エロければそれでいい。

回想にエロがあるだけの短編です。
キッサキシティのサトタケ。




***
ヒカリはノゾミとの、コンテストに向けての練習でいない。
隣にいる少年の口から出る白い息を見つめながら、タケシは口を開く。
「サトシ、ごめんな…」
「…なんだよ、タケシ」
サトシは、タケシの声色を感じ取り、タケシの手を握る。
「まだ気にしてんのか？…タケシはバカだなぁ」
「バカだよ。俺は…」
タケシは、数日前に、サトシにしたことを思い出しながら、声を震わせた。
綿のような雪が、ひとつひとつ、空から降りてくる。
「俺がそんなことで、タケシを嫌いになると思ってるのか？」
サトシは、握った手を引いて、街を歩き始めた。
綿のような雪が街を覆い尽くす頃、多くの人びとの影が家屋の中に姿を消してゆく。
そんな寂しい街の中を、サトシとタケシは二人、息を白くしながら、ゆっくりと歩いていた。

「雪、綺麗だなぁ」
「あぁ…」
サトシのいつもの元気な声を聞いて、タケシに少し笑顔が戻る。
「タケシ、お願いだから、…俺に悪いことしたなんて、自分を責めないでくれよ」
「だが…」
「いつも一緒だったろ、俺たちは。苦しい時も、楽しい時も助け合ってさ。
毎日タケシの美味い飯食えて、毎日隣にはタケシが寝てて、朝目が覚めるとタケシがいる。
………俺、幸せだよ」
「…」
「仲間より、大切になっちゃうの…おかしいかな。俺だって、タケシのこと…」
「駄目だ」
タケシはキッパリと言った。
サトシは、タケシの言葉にショックを受け、嬉しそうに見つめていたタケシから視線を反らした。
「…なんでだよ」
「…サトシの、将来の為だ」
「…なんだよ…それ」
「…おまえが、幸せになれない」
「…なんだよそれ！！」
「…ごめんな、サトシ」
タケシは、サトシの肩に手を置いた後、小さな体を、優しく抱き締める。
「じゃあ…なんで俺に…あんなことしたんだよ…」
「…ごめん」
「…お…俺は、遊びだったの？」
「違う！本気だった！」
タケシは、強く否定した。
しかし、サトシは、タケシの抱擁を拒否し、タケシから離れた。
「本気なら、最後まで責任持てよ…！」
振り絞るような声を出し、サトシは袖で涙を拭いた。

「…もういいよ」

サトシは、決して後ろを振り返らず、ポケモンセンターに向かって歩き続けた。
タケシはその後を、虚ろな表情で追っていった。

二人は、ポケモンセンターに帰るまで、一言も口を聞かなかった。
終

サトシは魔性の少年。

(∵)

来週のアニメの予告…
超興奮した

予告の縛られてるシーンでギャグ顔になってたのが可愛かったね

Ｊｷﾀ−
来週じゃないがデンジが楽しみ

縛られてるとな…
これは要チェックだな

そこに反応するのかｗ

「来週は見ないでいいかな」
と思ってたら、予告で縛られてるサトシきゅんが出てきたもんだから
「来週も見るっきゃねーだろ！！」
ってなった。

しかしJが出る度にサトシは縛られたりしてるな
J…なんていいキャラなんだ

>>79
どうせ引き千切ろうとしたんだろｗ
あの子ならブチーンと出来そうだがｗ

というかネタバレじゃね？
地方の人も居る事だし…

地方の放送のことまで気にしてたらキリないぞ・・・

>>86
まあ人もかなり減っちゃったけど、ネタバレ嫌って人も居るじゃない
だから一言だけ、バレ注意とか書かない？

ゲンさんまた出ないかなぁ

アリアドスGJ

なんと

>>90
ﾀﾋね

今週期待ほしゅ

保守

エロいSSが読みたい

>>94
よろしく

おいサトシ。俺と ヤ ら な い か

なんと