1 :
名無しさん@ピンキー:
FE最大のアイドル
何にも知らないチキたんにエッチなことしたい
新竜族繁栄の為にチキはたくさん子孫を残すべき
お喰う お喰う
チキたんハァハァ
ファたんハァハァ
ミルラたんハァハァ
クルトナーガたんハァハァ
カトリたんハァハァ
ネイファたんハァハァ
ティーエたんハァハァ
チキと子作りしてぇ
お喰うたんハアッ♪
チキ耳ぴこぴこ〜♪
お喰うたん おしりふりふり〜ん♪
星のオーブはチキたんのためにある
眠りについてる最中に悪戯したいぞ
ナギたんハァハァ
ティファたんみぢり
ほほうー
お食うたん 降臨予定地 ふふ♪
クーチキw
クーってなに?
トラナナにいたような
いたっけ?
快楽の瞬き館にいる?
なんだそりゃ
岸富情喰う
>>1 そうなのかな……わたし
いっつもあとの方にしかいないよ
もっとおにいちゃんたちと一緒にたびしたいのに
>>2 えっちなことって……
そ、それくらいわかるもん!へんなことしないで……っ!!
>>3 ……
わたしたちは……そんなにいっぱいいない方がいいんじゃないかな?
人間たちもこわがるとおもうし……
>>7 こづくり……?
こどもはコウノトリさんが運んできてくれるって
おじいちゃまがゆってたよ。
>>9 チキの耳……
ちょっと人間とはちがうから、あんまいわないでほしいな……
>>11 それって……いっぱい戦わされるってことだよね?
やだなぁ……
>>12 だめ……ねむってるときのわたしに近づくと……あぶないよ?
お尻さわさわ
こんにちわ チキたん♪
チキたん、新鮮なミルクをどーぞっ♪
(普通の牛のミルクだが、男の精液が三人分ぐらい入っている)
(そして精液の味をごまかすように砂糖を入れて甘くしてある)
知らないのか?
チキたんは直に飲むのが好きなんだぜ?
>>25 きゃっ!……な、なに?
>>26 うん!こんにちは!
みんなチキといっぱいお話してね。
>>27 あ!ありがとう
いただきます……こくこく
なんだかこのミルク甘いね、おいしい。
……でも、なんかちょっと喉にひっかかる感じ……けほっ!
(少し眉をしかめてむせ返りながらもミルクを飲み干す)
>>28 うん……ミルクは……好きだけど?
>>29 ちょ、直接って!わたしもう赤ちゃんじゃないもん!
知ってるよ
チキは大人だからオチンポミルクが好きだってのはね。
チキたんはいい子いい子〜
なでなで
実は男はみんな股間がマムクートなんだ!
しかも竜石は二つ!
>>31 おちんぽみるく……?
よくわからないけど、フルーツポンチみたいなもの……?
>>32 ありがとう!
……えへへ
>>33 えっ!?
ど……どういう意味?
みんなも……竜になれるってこと?
そうだよチキたん。
男はみんなある意味竜になるのだ。
みたい?
チキたんはまだ妊娠しないから中出しし放題だね♪
いやいや、ボクは絶対チキたんを妊娠させてみせるぞ!
お喰うはんも リア♂だから 妊娠しないょ
kooを待つスレだったのにちっとも来ないね
39 :
チキ:2009/04/08(水) 20:17:08 ID:???
どんなチキのことも 何人いても
歓迎してくれるんだ、嬉しいな♪
色んなチキが遊びにくると楽しいの……
チキたん。可愛いよ…
41 :
ユミナ:2009/04/09(木) 01:11:34 ID:???
チキといえば私とマリアでしょーがー!
新暗黒竜には出てないからな…
当たり前だけど
43 :
チキ:2009/04/09(木) 02:47:53 ID:???
>>40 あ えへへ……嬉しい うふ……
>>41 う……ん、っと えっと…解んないの ごめんなさい……
ナーガ とかに関係してるのか…な?
>>42 ???ますます 解んなくなっちゃった……
やぁ〜だ お食うはん
チキたんとちゅっちゅっしたい
ナギたんはもらってく
ティーエは俺のものだ
48 :
チキ:2009/04/09(木) 14:01:36 ID:???
>>45 ウン 名無しさん……ちゅっちゅ♪
(名無しさんに抱きつき つま先立ってキスするの…)
ふふ、ひみつだよ……?
>>46 ナギさんの了解がないと誘拐になっちゃうからね、
気をつけて……
>>47 ティーエさんモテモテ!いいな いいな〜♪
49 :
ユミナ:2009/04/09(木) 18:19:17 ID:???
>>42 ショックです
けだものー
>>43 SFC版は黒歴史になったみたい
だから解らなくていいわ
鬱 タヒ
50 :
チキ:2009/04/09(木) 18:35:30 ID:???
ほんとに ますます解んなくなってきちゃった;
それでもいいとユミナさんは言うけれど……
どうなんだろ???う〜ん………
そのうち新・紋章も出るだろう
ほぼ確実に
>>48 うふふ、二人のひみつができちゃったね
じゃ、次はオトナのキスしてみようか?
そうそう、そうやって舌を長く伸ばして…♪
ちゅぱちゅぱ♪ぢゅるるるん
んんん〜おいしいよチキたんの唾液…!
食う喰う
チキはかーいいなぁ。
やはり俺の中では永遠のアイドル。
新暗黒竜はやってないが、マルスとかの絵をみると期待出来なさそうだ。
お喰うチキはん リアでもかあーいいって言われるらしいょ
56 :
チキ:2009/04/10(金) 00:19:51 ID:???
>>51 そしたらチキもプレイする!
>>52 す すごい吸い込み;
大人のキスっていうより食べられちゃいそう…
>>54 嬉しいな えへへ♪
(チキ耳がピコピコします)
うん、前のチキのが可愛いって言われるょ?
でも どのチキのことも可愛がってね……
可愛がってあげるから目をつぶってジットしててね
チキたんは酉付けないの?
>>57 目をつぶってる間に眠っちゃうよ
……すう………
(猫脚のカウチでお昼寝します……)
>>58 はい、付けてみたょ?
どのチキのことも わたしのことも
おんなじに可愛がってね……?
チキたん、これこれ♪
(名無しが長いコートをまくると下半身が丸出しになっており)
(醜悪なモノがそそり立っている)
ウブなチキたんもエッチなチキたんもそれぞれ個性があっていいね
………おはよ?
(カウチから半身起き上がって 眠い目コシコシ)
今日もすごくいいお天気だね、チキ とってもしあわせだょ……♪
>>60 ?なんかついてるよ、茶色くてウンチみたい
>>61 はい、わたしも仲間に入れてください♪
ずっと ずうっと可愛がってね……?
可愛がってあげたいなぁ…
まず服をお互い脱ぎ脱ぎしましょうね
>>63 うん、今日はあったかかったもん、
お外で遊んでたら汗かいちゃったょ♪
今着てるワンピースは脱ぐね?
(ウェストでブラウジングされたワンピを脱ぎ脱ぎします…)
わたし シャワー浴びて身体洗ってくる
(チキは裸でトコトコとシャワールームに向かいました♪)
>>64 それじゃあ僕もお風呂行こうかな?
(着ているものを脱ぎ始め)
一緒に洗いっこしようよ、チキ。
そのちっちゃい身体の隅々まで綺麗にしてあげるからね。
>>65 うん、お兄ちゃんまだいる?
今ね、バスルームにお湯溜めてるの
あわあわのバブルバスにするんだよ♪
チキもお兄ちゃんの背中洗ってあげる♪
(全裸のチキがバスタブの淵に座りながら ニコッと微笑みます…)
>>66 いいね。お兄ちゃんと一緒にあわあわのお風呂で気持ちよくなろうね
(裸で無邪気に微笑む姿に、タオルで覆われた股間のの部分が少しずつ膨らむ)
それじゃお願いしちゃおうかな?
(くるりとチキに背中を向けて座る)
背中大きいから大変かもしれないけど、頑張ってね。
うん、だいじょうぶ ちゃんと洗ったげるね?
チキね、おじいちゃまのお背中も流したことあるんだよ♪
(バスタブに半身浸かって お兄ちゃんの背中をゴシゴシします…)
あれれ、やっぱ外に出ないと洗いにくいかな?
ごめんね 時間かかっちゃって……
(バスバブルのはりつく身体を隠しもしないで バスタブから出ます)
んしょ、ゴシゴシ……ほぉんと お背中広いんだね、お兄ちゃん……
(チキは一生懸命 お背中を洗っています)
>>68 本当に上手だねチキ。
そんなに慌てなくてもゆっくり洗ってくれればいいよ。
(バスタブから出てくる音を耳にして、思わず音のした方向に顔を向けた)
大きいだろ?チキのちっちゃい手じゃ大変かもしれないな…
ねぇ、今身体もそんなにあわあわだからさ、その身体全体で背中をゴシゴシしてみたらどうかな?
(泡だらけのチキの身体をたっぷりと視界に納めた後、悪戯心に提案をしてみる)
気ともっと上手に洗えるよ。
ん?この身体に付いてるあわあわで お兄ちゃんの背中洗うの?
はぁい、やってみまぁす♪
(スポンジを手から離し チキは泡のついた上半身をお兄ちゃんの背中に付けます)
コシコシ……
やぁん、すぐに泡がなくなっちゃう……もっと泡つけるね ふわふわ♪
(チキは身体の前面を使って 一生懸命ふわふわコシコシしています)
>>70 そうそう…そうやってお胸を背中に押し付けるみたいにね。
お兄ちゃんの背中泡だらけになってすごく気持ちいいよ?
(幼い身体を最中いっぱいに堪能し、吐息を漏らす)
背中の次は、お兄ちゃんのお胸もあわあわでふわふわにしてくれるかな?
ほら、おいで
(身体を振り向かせ、手を広げてチキを招く)
(もちろんタオルで隠した股間が不自然に膨らんでいる)
ほんと?嬉しいな、キレイキレイにするのって気持ちいいもんね♪
お背中はもういいの…?またやってもらいたかったら言ってね
こんどはお胸だね、はぁい解りました♪
もっともっとあわあわにして……んしょ;
(チキはバスタブから泡をすくい上げ 自分の身体の前面に付けます)
じゃ あわあわするね、コシコシ……
お兄ちゃんはお胸も広いのね チキ頑張ってキレイにする♪
(薄い泡のクッションが気持ちいいのか チキの顔が上気してきます…)
>>72 そうだね。しかもこうやってチキと一緒にお風呂でキレイキレイするのは格別に気持ちいいよ?
しっかりお兄ちゃんの身体に腕を回して、もっといっぱいゴシゴシしてね
(密着させてくる小さい身体に大きな腕で抱き寄せる)
チキの身体で洗ってもらってるから、お兄ちゃんもお返ししてあげないとね。
(チキを抱きしめたまま、泡をしっかりと含んだ両手の手のひらで背中をくすぐるように洗っていく)
(背中から手のひらが徐々に下がっていき、お尻に到達すると)
(手のひらにすっぽりと納まる小さなお尻を優しくマッサージ)
ほら、チキも気持ちいい?
はぁい、お兄ちゃんに抱っこされて洗うのね?
そぉして……チキもお兄ちゃんのお背中に腕を回すのね はい♪
チキのふわふわ攻撃だよ〜、キレイキレイになってるでしょ?
あ…ん、お背中がくすぐったいよ…ふふ 楽しいな♪
お兄ちゃんは洗いっこするのが好きなのね ふわふわ〜
(お兄ちゃんの手がお尻にくると)
きゃ、お尻がまんまるにお兄ちゃんの手の中に入っちゃった…
(チキも気持ちいい?と尋ねられ)
ウン!ふわふわで楽しいし気持ちいいょ……?
>>74 上手上手。これからは身体を洗ってあげるときはこうやって身体でするんだよ。
そうすればきっとビックリするよ。ほらゴシゴシ…ゴシゴシ…
(触れない箇所が無くなるほど、両手でチキの背面を洗い上げていく)
(特にお尻は丹念に、揉み解すように)
このままお兄ちゃんの脚も洗って欲しいな…ほら、脚に跨ってみて。
そのままチキお股でたくさんゴシゴシしてほしいな。
(小さい身体を持ち上げて、股の間に片脚を差込)
(チキの股間と自分の太ももを密着させた)
ウン、身体であわあわこするんだね、そうするね?
お兄ちゃん 洗うのじょうす〜♪チキね、背中ピカピカになったよ?
お尻もだよ、もみもみされながら洗ってもらってるの♪
脚?お兄ちゃんの脚洗うのね、解った…あ?
(お兄ちゃんに軽々と身体を持ち上げられ)
(その脚と チキのふっくらとした股間が密着する)
ねえ、チキのお股は汚いよ…?
まだ洗ってないし おしっこ出るとこだょ……
(チキはどうしたらいいのか ちょっと解らなくなっちゃいました)
(でも 優しいお兄ちゃんの言うことをきこうと思っています)
(チキはお兄ちゃんの脚を 自分のお股でコシコシし始めました……)
や あれ……?くふぅん……ん、何でもないの ゴシゴシ……
>>76 チキに負けないくらい上手だろ?
これでチキの後ろはツルツルのきれいな肌になったからね。
大丈夫、お兄ちゃんの太ももで一緒にキレイキレイすればいいんだから。
今お胸同士を洗いっこしたのとおんなじだよ?
(早く洗ってくれるようにとせかすように可愛らしいお尻を優しく撫でる)
そうそう、上手だよ…
あれ?どうしたの?お顔が赤くなってきてるね。
ほらもっと押し付けて…汚れをしっかり落とすみたいに
(太ももの上で小さな身体を懸命に動かされ、そのはずみで腰のタオルが落ちる)
(すっかりギンギンに勃起してしまったペニスがチキの前に現れた)
【お兄ちゃん、ごめんなさい】
【急にお呼ばれしちゃったの、続きはまたこんどね?】
【気持ちいいこと、してね……ごめんね ばいばい】
>>78 【そのときはまたよろしくね】
【相手してくれてありがとうね】
こんにちわ♪
今日もいいお天気だね、チキうきうきしてるょ?
今から遊んでくるね あとでお風呂にも入るの♪
じゃね お外に行ってきまぁす☆
チキたんのシャンプーめっけ♪
はぁっはぁっ…うっ!!
(チキのシャンプーのフタを開いて自身のコンデンスミルクを注入していく)
(どうやらこれが男の日課になっているようだ)
お昼寝してて 汗かいちゃった
シャワーはいろ………
(ウサギの形のシャンプー入れを手に取って)
……なんかへんな臭いがするょ……?
(チキは髪の毛洗うのやめちゃいました)
……あした おじいちゃまに新しいシャンプー用意してもらおう……
すごい雨
あしたも降るのかな もしそうなら
お外に遊びに行けなくなっちゃうの
つまんないナ……
それに 雨の音が大きくって眠れないょ……
チキ ちょびっとだけ不安
あ 嬉しいな、どうもありがとう……
(出窓の傍らでぺたんこ座りしてたチキが 手を差し出します…)
もう おねむの時間だよね……(弱々しく にこっ♪)
そうだね。良い子はもう寝る時間だね。
このまま一緒に寝てあげようか?
ほんと?チキはもうパジャマ着てるから すぐ眠れるの
一緒にベッドで寝てくれる?抱っこもしてくれる?
もちろん。朝までチキのことギュってしててあげる。
お兄ちゃんと一緒だとベッドもホカホカで温かいよ。
それじゃあ…ベッドに行こうか?
(そのままチキをお姫様抱っこしてベッドへ行こうとしている)
うん! 嬉しい……独りで寝るのは怖かったの
朝までよ、ずうっとギュッってしててね……?
(お姫様抱っこされたチキは)
(お兄ちゃんの首筋に腕を巻きつけてベッドに運んでもらいます…)
んね、チキのことホカホカあっためてね……
チキは甘えん坊さんだなぁ。
チキがそんなんじゃ、お兄ちゃん放っておけなくなっちゃうよ?
はい、ベッドに着いたよ…降ろすね?
(ゆっくりとベッドにチキを降ろして、自分もベッドに横たわる)
さあおいで…
うん…甘えんぼはね なおさなきゃ、って思ってるの
でも 雨の日に独りとか不安だょ……
お兄ちゃん 一緒にいてくれてありがとう……
(そっと優しくベッドに降ろしてもらって)
ん じゃ抱っこね……?
(お兄ちゃんの胸に 仔猫のようにすっぽり入って甘えます…)
チキは小さいな…お兄ちゃんの胸にスッポリ納まっちゃったぞ。
…チキの頭、いい匂いがするよ?
今日もお風呂でいっぱいキレイキレイしたんだね。
(チキの小さい身体を優しく抱きながら、頭に顔を近づけ匂いを嗅ぐ)
どうだい?お兄ちゃんと一緒なら何も不安なこと無いだろ?
(悪戯心が働いて、可愛いお尻をに手を添えてなで上げる)
ううん、今日はシャンプーしてないの
あのね ウサギさんの形のシャンプーからヘンなニオイがしてね
おじいちゃまに あした新しいの買ってもらうの
でも昨日洗ったばっかだから まだくさくないんだね、よかった♪
うん、お兄ちゃんが一緒にいてくれるから怖くないょ?
あ やん……ううん、なんでもないの……うン……
>>94 それじゃあお兄ちゃんが新しいシャンプー買ってあげるよ。
遠慮なんかしなくていいからね。大好きなチキの為だから
(頭をなでながら、優しい口調で語りかける)
どうしたの?どこか苦しいの?
(今度はパジャマに手を入れてお尻を擦りだす)
(身体を密着させいつの間にか勃起していた股間を押しつけていた)
う うん、嬉しいな シャンプー増えちゃうね
毎日どっちかえらべるね えへへ♪
あ お尻……ん……えっと、苦しい…んじゃないの…んとね…
?なんか硬いの当たってるよ?お兄ちゃん どうしたの…?
そうか、苦しいわけじゃないんだね。
でもお兄ちゃんは何だか苦しくなってきたみたい…
チキに何か硬くて温かいもの当たってるだろ?
お兄ちゃんチキをギュってしてたら、そうなっちゃたんだ…とても苦しいよ
(チキの小さい手をとり、股間に触れさせその感触を伝える)
弱ったな…このままは朝まで一緒に入れないよ。
え?どうしたの、お兄ちゃん苦しいの…?
チキといっしょにいたら そんなになっちゃったの?
(お兄ちゃんの股間を触らされて)
なあに?これ ほんと硬くてあったかいね
それでね お兄ちゃん苦しいんでしょ、
…ごめんなさい チキどうすればいいかな…
(チキは ちょっとだけ不安になっちゃいました…)
チキがあまりにも可愛いから
お兄ちゃんの大事なものが固くなっちゃってるみたいなんだ。
チキ…よかったらお兄ちゃんのおズボンからその固いのを取り出して
どうなってるか見てくれないかな?
(お尻に触れていた手を徐々にさげ、後ろから割れ目を指でなぞりは閉める)
ホカホカしすぎてるから、冷まして欲しいな
はい 解ったよ……?
おズボンから……あ!上向いて熱くなってるょ…それでね、大きいの
(割れ目を後ろからなぞられちゃって)
あ?やん……うン……どうしよ…ううん、なんでもない……
あのね、どうやったらお兄ちゃんのここ冷ませるの?
チキには解んないの……
大きいでしょ?チキはこれ何か知ってる?
ほらよく見て…お兄ちゃんのココにチキの大事な竜石と同じ位大事なものがあるんだよ?
(小さな手をペニスからタマ袋に誘導しする)
(割れ目をなぞる指が徐々に湿り、ゆっくりと指が中に進入を開始する)
お兄ちゃんのココを冷ますには、熱い元を全部ださなきゃだめみたい。
手で絞ったり、お口でチューって吸って、ここから熱いの出して欲しいな
お兄ちゃんのここ……
手で、絞るのね……あと お口でちゅ……
(チキの小さな手とお口は お兄ちゃんの硬いのに触れてます…)
お熱、おさまる……?ちゅっ、ちゅ〜……
(割れてるとこを お兄ちゃんに触られて)
あ あン…チキの…お股いじっちゃ…くふぅん……
どうしよ……
そうそう、上手だよ…
もっとチキのペロペロでキレイキレイしてみて?
お兄ちゃんの竜石がある袋もお口に含んでコロコロして
(チキの割れ目に指を入れたり、割れ目を開いたりしながら)
チキのお股も何だか熱くなってきたよ?
これじゃあ、眠れなくなっちゃうね。一緒にお熱の冷ましっこしようか
う うん ぺロぺロちゅっちゅ……
(お兄ちゃんの熱い棒みたいなのをお口で舐めてます…)
あ ここにお兄ちゃんの竜石があるの?
ふくろの中……はむぅん……コロコロ……
チ チキのお股…熱く…?
ん、なんか…割れてるとこ触られると…やぁん…
(チキはお股もお顔も熱くなってきちゃいました……)
熱くなってきちゃったね…このままじゃ汗まみれになっちゃうから
このパジャマ脱いじゃおうね。
(返事を待たずにパジャマを脱がせ、下着をゆっくりと降ろしてします)
ねぇチキ。お兄ちゃんもう我慢できないよ。
ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね?
そうすればおにいちゃんもチキも治るから。
(起きあがり、チキを四つんばいにさせると)
(小さい割れ目にペニスをあてがい、ゆっくりと挿入していった)
【お兄ちゃん ごめんなさい】
【チキ もう眠くてお相手できないよ……】
【入れちゃうのも痛いから またこんどにしてね】
【ごめんね、おやすみなさい……】
おはよ
チキね いろんなチキや
いろんなひとに会いたいな……
今日もがんばるね?
チキたん、お昼寝ですか〜?
そんなに可愛い寝顔してると、おじさんキスしちゃうぞ?
ちゅっ、ちゅっ
うほほ、ディープキッスもするからね…
ちゅぱちゅぱ、ぢゅるるる〜んぐんぐ
(接吻が熱を帯び、チキは呼吸が苦しくなり口が半開きになる)
おや?チキたん、飲みたいの?おじさんの唾液飲みたいの?
れろぉ…どろっ
(男の唾液がチキの半開きの小さな口に吸い込まれていく)
よかったよ…チキたん
これからも寝ているチキたんを見かけたら
いつでも唾液をご馳走してあげるね…
(男は満足して帰っていった)
↑お前来るスレ間違ってね?
や ヘンなおじさん……
おじいちゃま チキ気持ち悪い……けほ けほっ……
(チキはお喉をおさえて 苦しそうにしています…)
こ 怖いょ……;;
怖がること無いよぉ
ほら、おじさんの下腹部に注目
くぅ…くひっ……
(チキはベッドにお座りして半分泣いちゃってます……)
やぁん おじいちゃま〜……!
(おじさんをその場に残し パタパタと走り去ってゆきました)
山賊やら海賊やらにつかまってレイープされるチキたん…
【オグマやナバールのお兄ちゃんたちがいるモン】
【あとね、りゅうせき使ったチキも強いんだよ?】
【でも 普通のとき捕まっちゃうと怖いょ…;;】
竜石を隠せばいいんだよ
今度隠しておこう
い 意地悪ぅ〜……クスン しくしく……;;
(チキは途中で立ち止まって泣いちゃいました…)
意地悪したくなるほど可愛いのがいけない。
あとエッチなことしたい。
その小さい身体に中出しして子孫繁栄させようよ。
チキが赤ちゃん産むの?産めるのかな??
お兄ちゃんやおじさんたちは エッチなことが大好きなのね
チキには解らないようなこと、いっぱい知ってそう……
とりあえずチキたんのおしっこ出す部分におじさんのオシッコ出す部分を入れてグッポグッポしていい?
お おしっこ出るとこに何かしちゃうの?
ひっく、おじさん怖いよ〜……
(チキはおじいちゃまのもとに 走り去ってゆきました…)
まてまてーい!
おじさんはブーツはいてるから移動が早いんだよ!
浴槽の外をちんちん丸出しで走ってた人?
えいー!
大差は無いがここはあえて違うといいたい
おじいちゃま そして おじさん、お兄ちゃんたち
おはようございまぁす♪(ぴょこんと頭を下げて)
チキ お外で遊んでくるね、
お兄ちゃんにおじさん…あとで遊んでね?
いってきま〜す♪
おチキはん いってらっしゃ〜い♪
拾い喰いするなよ〜? うふ♪
話は聞いたよチキたん
最近、へんなおじさんやお兄さん達に付きまとわれているんだって?
今度、そんなことがあったらこの僕に相談してよ。力になるからさ
うん、今は心を落ち着かせるように
このあったかいミルクココアでも飲みなよ
チキたんのために甘さを増やしたんだよ♪
(そのココアミルクにはこの男の精液がたっぷり入っている)
うひひこうやってチキたんに毎日精液飲ませ続ければ、
いつか無意識の内に精液好きになってくれるかなぁ
なんねぇだろ、馬鹿か?
……ありがとお兄ちゃん、チキね〜ココア飲みたかったの♪
(満面の笑みで お兄ちゃんからココアを受け取ります…)
…?なんか変わったニオイがするょ?
ふぅふぅ……こくこく……こくん…ん……?
やん、何かヘンな味〜、お兄ちゃんイジワルしにきたの?
クスン、グス…ヒック………
(チキは お部屋の中で泣いちゃいました……)
ジュースでも飲んで口直しだ
この黄色いジュースを飲みなよ
……お兄ちゃんどうもありがとう クスン……
(半分泣きながら お兄ちゃんのジュースを受け取ります)
チキね、今からお勉強するの
終わったら飲むね、うれし……
(机の横にジュースを置こうとして)
……でも これも変わったニオイがするょ??
あの、あの…普通のジュースなんだよね?
(チキはちょっと不安になっちゃいました……)
もちろん普通のジュースだよ
珍しい木の実から絞ったジュースさ
勉強なら甘いものもどうだろう?
つバナナ
さあ、この長くて太いバナナを頬張ってくれ!
俺 の バ ナ ナ を ! ! !
>>132 じゅ ジュースは 変わったお味がするよ……?
何ていう木の実から絞ったんだろ、何か…ニオイが……;
>>133 ウン!お勉強には甘いもの食べるといいんでしょ?
うわ、おっきくて太いバナナ…凄い♪
でも これもう痛んでるよ、色が変わってきてるモン…
チキ 眠くなっちゃった ふゎ……
パジャマに着替えて もう寝るね、おやすみなさい……
今日は雨になっちゃった……
お外で遊べないの 寂しいな……
お部屋の中でお勉強したり
美味しいお菓子作る練習しよう♪
今日もいい日でありますように……
今日はあんまいいお天気じゃなかったね、
チキ寂しいな……
でもね、雨はもう降ってないの
あしたは晴れるかな、お外で遊べるかナ……
おじちゃんと楽しい遊びをしよう
あ おじちゃん?こんばんわ♪(ぺこ)
楽しい遊びってどういうの?
縫いぐるみ抱っこしてお喋りするの?
トランプみたいな遊び?でもチキあんま知らないの……
そうだね。おしゃべりしようか。
と言ってもおじちゃんとおしゃべりじゃなくて、もっと違う可愛いモノとだけどね。
(後ろを向いてなにやらごそごそしだす「)
やぁこんばんはチキちゃん始めまして!
(いきり立った肉棒を曝け出し、腹話術で挨拶する)
【おじちゃん ごめんね、チキのPC接続が悪いんだって】
【だから こんなお返事遅れちゃったの ごめんなさい】
や それなあに……?
変わった色して なんかニオイがするよ…?
【おじちゃん まだいますか?】
やぁ、ボクはおじさんじゃないよ!
オチンチンさんっていうんだ!
よろしくね、チキちゃん!!
(股間をピクピクと震わせながら近づいていく)
きゃ〜ん!こ 怖いょ おじいちゃまぁ〜……
(チキは半分泣きながら 走って逃げてゆきました…)
よしよし…チキは泣き虫だなぁ
あ 優しいおじちゃん……?
さっきね、怖いおじちゃんが
ピクピクしたヘンなもの見せて近寄ってきたの
チキ びっくりして逃げてきたの…ふぇ〜ん……
チキ お勉強していい子にしてるね、
おじちゃん こんど遊んでね……?
おしっこしたくて起きちゃったの
今日はさむいょ……
それじゃあトイレに一緒についていこう
チキもう寝ちゃった?
おじいちゃま、おじちゃん お兄ちゃん
おはようございまぁす♪(ペコッ)
今日も曇りであんま元気ないチキだけど
お部屋でお勉強したり お外遊びに行ったり
いい子にしてるよ、だから仲良くしてね……?
(ニコッと笑うと チキは椅子にちょこんと座り勉強を始めました…)
ふぅ…ひとやすみなの♪
じつはネ〜、お勉強しないでお外に遊びに行っちゃってたの
いま メロンソーダ飲みに帰ってきたの シュワーッとしてて美味しいょ?
ちょっとだけお昼寝したら また遊んでくるね
(チキは脚も洗わずキッチンに向かい ソーダを飲み始めました…)
後ろから突然抱きつきました
まったくFEとは関係ないな
ただの同名のロリキャラじゃねえか
今それが何か問題か?
>>150 きゃあ、ふゎ?!びっくりしたよぉ〜、
お兄ちゃんも一緒にお昼寝しよ…?
チキ、DSもSFCのほうもプレイしたよ、
ナバールやジョルジュのお兄ちゃんたちに
きちんとご挨拶もお話もできるよ……?
チキも しんりゅうせきを持つチキなの……
>>152 どうもありがとう(ぴょこんと頭を下げます…)
これからもチキを宜しくお願いします、仲良くしてね…?
お昼寝一緒にしていいの?
神竜石は無くさないように宝箱に入れとこうね
>>154 うん、チキのベッド おとな用だから一緒に眠れるよ、
チキ眠いから すぐ寝ちゃうけど……
はい、しんりゅうせきは宝箱にしまいまぁす……
(優しいお兄ちゃんのほっぺにキスして)
おやすみなさい お兄ちゃん……
はい、ゆっくりオヤスミ。
しめしめ、神竜石がない今のうちに…
(寝息を立てるチキの服をゆっくりと脱がしていく)
ふゎ……もう お昼だね、
チキ眠いけど あんまよく眠れなかったの
(ベッドから半身起こして 伸び伸び〜)
今からスチームミルク飲んでお出かけするね、
川に遊びにいこうかな……おさかなは泳いでないけど
きれいな川があるの いってくるネ?
(チキは元気よく起きて あそびにゆきました…)
チキたんはどんな格好で泳ぐのだろう……
水着なんかなさそうだからすっぱだか?
いずれにせよ脱いだ服はこっそり隠してしまおう
まぁ竜になったらいっしょだもんな
竜から戻った時って全裸なのか?
しんりゅうから戻ったどきは はだかになっちゃうけど
おじいちゃまがケープを用意してくれてるょ?
もう寝るね、お兄ちゃんたち おやすみなさい……
お兄ちゃんたち おはよ…
今日もチキはいい子にしてるね、
じゃ お勉強はじめまぁす♪
お勉強熱心でエラいねぇ〜チキたん
じゃ、物の名前クイズだよぉ
これなーんだ?
(ズボンを下げた下半身の醜悪なものを指差す)
それは見せるモノじゃない!
しまうモノだ!!
とりあえず、俺のコレをしまわせてくれ……
(背後から抱きつき)
然るべき場所、チキたんの中にね。
(硬く、熱くなったモノをお尻に押しつける)
165 :
ユミナ:2009/04/25(土) 00:50:18 ID:???
けだもの!
…とはいっても、チキが望んでるなら仕方ないかしらね…
じゃあユミナが代わりに…
怖く無いから。最初だけちょっといたいけど、気持ちよくなれるから。
167 :
ユミナ:2009/04/25(土) 00:57:57 ID:???
あのねぇ…
チキのスレで見境ないのってどうかと思うけどな?
チキはいなくなりました
まじいねえし
そりゃキメェ豚が勝手なオナニーばっかしてんだから呆れもするだろうよ
トホホだぜ
な、なんてこった…
お喰う…探したぞ
またよろしく頼む…
これでいいだろうか?
102 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21:33:56 ID:100I7q2a0
空、知己で戻ってきてたんだな。
ニート張りの出席率は変わらないが。
103 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 23:18:26 ID:H+I0MVpm0
他のキャラなりきりの時はまだ平気だったが
空の稚気なりきりは何故か気持ち悪くて読めなかった
ところで「よ」を小文字の「ょ」にするのって空の中で流行りなのか?
104 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 23:19:59 ID:MYqFT/sw0
さて、その空はどこにおいでですかな?
105 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 23:50:42 ID:45vKWAi2O
血鬼も霊化も同じにしか見えないんだが
キャラ名入ってるときの食うは分かりやすいが
名無しの時は普通のこだから紛れててもわかんねw
106 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 23:57:06 ID:4PxnMUiRO
FEのチキか。
まさかあの馬鹿が戻ってきたとはな
175 :
チキ@二部:2009/04/28(火) 13:19:47 ID:???
正直どうでも良いよ
お食うはんはガッツキ女神 みんな拝んで☆うふ
177 :
チキ:2009/04/28(火) 18:45:02 ID:???
やだ…きらいにならないで
チキなんでも…え、えっちなことも勉強するからっ…ぐすっ
チキ、もうひとりで寝るのいやなの……
ならさっさと
ウッフフ☆
お喰うチキはんには おイモちゃんや刹那に岸富田情熱仲間がいるじゃん!
180 :
チキ@二部:2009/04/28(火) 20:31:10 ID:???
そうだね
でも正直どうでもいいよ
ならageろよ
くけぇ!
106 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 23:57:06 ID:4PxnMUiRO
FEのチキか。
まさかあの馬鹿が戻ってきたとはな
107 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 06:43:01 ID:R8C/uz5I0
どこでも相手にされない名無しどもの相手してくれるならいいじゃないっすか。別に。
108 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 16:26:58 ID:MfcJ6JRp0
おフランスのキャヴィアだのボウウインドウのマンションだの言い出したら
間違いなくKOOだな。
109 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 19:37:40 ID:6HG5XM2e0
ただでさえ普段から18禁板に書き込むにはそぐわないほどの文体や書き込み内容だというのに
さらに本人が、痴気にはロリの要素を盛り込もうとしているように感じた。
だから余計にキモくなってんだと思う・・・「だょ」ってどう発音するんだろう。
110 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 19:52:40 ID:YD/O5RcXP
隙とか苺にまで岸出張るなよ巣に潜ってろ
111 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 19:59:01 ID:164+qMEuO
霊下でも だょ って使い出したみたいだなwオミソ喰う
112 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 21:05:12 ID:t9ZpVYD/0
にょとかにゅとか語尾につくキャラとはちょっと方向性が違うよな?
113 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 21:25:43 ID:jN3EOyGY0
全く違うな
お喰う喰う♪
キチって、長物貨車ですね。
ディーゼル機関車に引っ張られて、ガタンガタンという
線路のつなぎ目の音を奏でながらのんびり走っていくのが楽しみです。
貨車の分類を間違えました。
チキの事です。
貨車の分類は、ムラサキの順番に分かれています。
例えば、二軸車の有蓋車では「ワム」、「ワラ」で、
ボギー車の有蓋車では、「ワサ」、「ワキ」があります。
タンク車では、タキが多いのですが、小型のタンク車では、
タム、タラが存在しました。
187 :
上条当麻:2009/04/30(木) 08:31:09 ID:???
ずっと待ち焦がれてたんだろ、こんな展開を!英雄がやってくるまでの場つなぎじゃねえ!
主人公が登場するまでの時間稼ぎじゃねえ!他の何者でもなく!他の何物でもなく!
テメエのその手で、たった一人の女の子を助けてみせるって誓ったんじゃねえのかよ!
ずっとずっと主人公になりたかったんだろ! 絵本みてえに映画みてえに、
命を賭けてたった一人の女の子を守る、魔術師になりたかったんだろ!
だったらそれは全然終わってねえ!! 始まってすらいねえ!!
ちっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ!!
――手を伸ばせば届くんだ。いい加減に始めようぜ、魔術師!
おキチはんあはあは
test
逃がさねえ
くけけ
192 :
チキ:2009/05/04(月) 23:31:29 ID:???
やれやれだよね
193 :
チキ:2009/05/04(月) 23:45:07 ID:???
逃げんなよお喰うwwwww
あぁ?
194 :
ユミナ:2009/05/05(火) 00:00:13 ID:???
けだもの。
縄食べる音
ロープでぐるぐる巻きにされたチキに対し、
そのロープをガジガジと食べる夜神 月。
チキは「けだもの!」と毛嫌いしている。
「ナワタベルオト」
196 :
チキ:2009/05/05(火) 10:24:43 ID:???
絶望したよ
197 :
チキ:2009/05/05(火) 10:25:24 ID:???
たしかかい
荒らさないで…チキがんばるから
(ひざまつき、スレを荒らしている男のズボンを下ろすと)
(その怒張にチキの小さな手を添えていく)
…すごいにおい、これっておちんちんのカスのにおいだよね
こんなに汚れているからストレス溜まって荒らしなんかしちゃうんだよ?
チキがきれいにしてあげる
(チキの小さな舌が唾液を塗布しながら男のチンカスを舐めり取っていく)
(綺麗にチンカスが除去されると幼女特有の暖かい口内が不潔な陰茎を包んでいった)
お前がお喰うである以上は捨て置けん
諦めて自板に帰れ
いや違うなw
お前だれだよwwwww
200 :
チキ:2009/05/05(火) 11:30:04 ID:???
おくう…さんって誰?あたしはチキだよ?
マルスお兄ちゃんの騎士団のみんなから色々教えてもらって
チキも男の人のおちんちん舐めれるようになったんだよ
まだ苦くて、時々おええってなるけど
これからもおちんちんのことを勉強していくの…よろしくね
201 :
チキ:2009/05/05(火) 11:33:27 ID:???
違うよ?
チキはおんなのひとがすき
やさしいから
ミネルバおねえちゃんやパオラおねえちゃんがすきだよ
202 :
チキ:2009/05/05(火) 11:54:45 ID:???
絶望したよ
203 :
キチ:2009/05/05(火) 13:12:42 ID:???
BOY!!!!!
なんと
205 :
ユミナ:2009/05/05(火) 14:13:24 ID:???
毛だもの
ahyo-!
わたしがたくさん…チェイニーなの?
うん、チキはミネルバおねえちゃんやパオラおねえちゃんがすき
でも、今はそれとおなじくらいおちんちんもすき…
きのう、ナバールおにいちゃんの包茎おちんちんの皮を剥いて
いつものようにチキの舌でお掃除したんだけど
甘苦い食感というのかな…ううん、本当の味は苦いんだけど
心の中で甘く感じられるようになったの
頭の中がぼ〜〜としてほんわかして幸せなかんじ…
これが、おちんちんが好きという気持ちなんだってこと……
あ…ナバールおにいちゃんのおちんちんが包茎ってことはないしょでした…
ごめんなさい、わすれて…
自分のことを本物って言う人ほど偽物なんだよ
わたしはマムクートだけどね
いろんなわたしがいても良いじゃない
わたしは女の人が好きだよ
諦めろ
ウッフフ☆
>>208 あたしがにせもの…?
うう…そうなんですか?チキよくわかんないです…
でも、同じマムクート同士仲良くやっていこうね
あなたは女の子が大好きなチキ
あたしは…おちんちんが大好きなチキ…
えへへ…なんか楽しくなってきちゃった、よろしくね
>>209 こんにちは
あなたのおちんちんもチキに見せてほしいな…
俺のオチンチンはマムクート
気分でトリップ変えたよ。女の人好きなチキです。
>>209 楽しそうだね?
何にたいしてなのか解んないけど…私は諦めないよ!
私が…私たちがマムクートだから!
…って答えたら喜んでくれる?
>>210 チキはチキだからチキなんだよ?
チェイニーだなんて疑っちゃだめ
だからわたしもあなたもその他のチキもみんな本物。偽物じゃないよ?
うん、よろしくね。私は女の人が好きなチキ…だからあなたも大好き$hearts;
(手を伸ばして抱きついた)
>>211 共生してるの?
大変そうだねー
なれないことはするもんじゃないなあ…
♥ …今度はうまくできたかな
男もいいものだよ
>>214 女はもっといいものだよ?
わたしに触るよりおちんちん好きなチキに触った方がゆういぎだよ、きっと
俺が…俺たちがガンダムだ!
こうか?
>>216 おにいちゃんの種族はガンダムなんだね?
人間が進化するとガンダムになるのかな?
ちなみにチキは乙女座じゃないよ。
たかしかい
>>218 わたしはチキだよ、おばあちゃま
ほら早く輸送隊にごーるど振り込まなくちゃ!
おまごさんが馬車で事故なんだよね?
220 :
間桐桜:2009/05/05(火) 19:39:07 ID:???
時報さん…ふふふ
>>220 じほうさん……… 誰?
おねーちゃん、顔出す場所がたぶん違うよ
ぬるぽー
>>211 おにいちゃんも竜に変身できるの?
すごい…ズボンの上からもはっきり形がわかるよ…
(火竜(サラマンダー)の頭部に似た亀頭部分をじっと見つめて)
>>212 あたし、うれしいっ…!
いままで同じ年のお友達がいなくてさびしかったんだ…
これからずっとずっとチキたちはお友達だよ?
(女の子が好きなチキに抱きしめられ)
えへへ、チキのからだって柔らかくて気持ちいいね…♥
あたし、へんな事言ってるかな?
>>214 チキ男の人だいすき…
だってみんな素敵なおちんちん持ってるから…
>>215 女の子のからだも気持ちいいね…
さっきチキ ◆iMIbmrcZDgに抱きつかれたとき、そうかんじたよ
>>216 がんだむってなに?
つのがあって火を吐くって…お兄ちゃんもマムクートなの…?
もっとオチンチンみていいからね。
食べてもいいよ。
>>222 (神竜石を握りつつ流し目を送る)
(嗜虐的な瞳の色が年齢に似合わぬ妖しさを醸しだす)
が(お〜) っ !
(姿が変わり、大きな竜が霧のブレスを吐きかけた)
>>223 (自分と瓜二つの女の子を柔らかく抱きしめ、視線を逢わせるようにしながら微笑みかける)
うん、お友達。でも私とはちょっとだけ深いお友達になって欲しいな…
気持ち良いこと、一杯しあう…お友達…♥
(囁きかけて、そうっと唇を寄せる)
だいじょうぶ、変じゃないよ…わたしもいま、すごく気持ちいいもん…♪
>>224 ただし、下の口だろう?
本当に食い千切られたらシャレにならん。
やっとまともに動くな
お喰うの残り香を消さないとな
229 :
チキ:2009/05/06(水) 00:50:24 ID:???
あなやを愛してます… うふ♪
消え失せろ^^
ウッフフ★
>>231は お空はんの 個人スレになるみたい だよ?
お空はん 規制されてるらしいので
お空はんに 会いたい人は 雛雛か お空板見てね うふ♪
>>224 えへへ…おにいちゃんのおちんちん見せてもらうね
(小さな手でお兄ちゃんのズボンを下ろし)
(おちんちんに息のかかる距離で頬を真っ赤にして見つめる)
くんくん……いいにおい
チキのために洗わずにおちんちんのにおい残しておいてくれたの?
おちんちんの皮の間からすごいいいにおいがするよ…
(ぷにっとした柔らかい唇を開き、舌をおちんちんの皮の中に入れていき)
(包皮を甘噛みして、くちゅくちゅと優しい食感で包皮を味わう)
んんっ、あたし、おちんちんの皮って大好き……♥
>>225 わたしたち、ずっとずっとおともだち……っん
(自分と瓜二つの存在に唇を奪われ、最初ちょっとびっくりしたチキだったが)
(次第に熱を帯び、チキも積極的に舌を重ねていく)
んっんっ、ぷはぁぁ…
はぁはぁ…お、おんなのこ同士のキスも気持ちいいんだね……♥
>>226 うふふ…あんまりおいしいと、がおーって噛んじゃうかも……!?
うそです…おちんちんは優しくするもんだよね…
下の口ってなんだろ…?
まだおくち以外の勉強はすすんでなくて……
(ピンクのスカートをペロっと捲って?の表情をする)
>>227 みんなとなかよくできたらいいな…
>>229 三人目のチキちゃん?よろしくね
32 名前:レイカ ◆.KOOvFNLZc[sage] 投稿日:2009/05/06(水) 14:19:27
わたし サロンでチキやってたこともあるから
でも わたしはサロンよりここを選んだだけなの
わたしは ここでスレを立てられると思っています
33 名前:チキ ◆HM2iV8bcH.[sage] 投稿日:2009/05/06(水) 14:25:16
あ 名前蘭違う名前が入っちゃってた
チキの間違いです……
34 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/06(水) 14:32:02
自分の板にスレ立てればよかったのに
それにその場合は完全に個人スレじゃないとおかしい
それはともかく、辞めるにせよ向こうのスレに何の断りもなくってのはまずいんじゃないの
今まで向こうで遊んでくれた人に失礼でしよ
35 名前:チキ ◆HM2iV8bcH.[sage] 投稿日:2009/05/06(水) 14:34:56
わたし もうずっと以前から規制に巻き込まれています
規制がまったく解けないのでここにスレを立てた、
ということもあります 規制が解除されたら
仲良くしてくれた皆さんに挨拶にいこうとは思っています
36 名前:チキ ◆HM2iV8bcH.[sage] 投稿日:2009/05/06(水) 15:06:08
新しく お茶淹れ直そ……
(お茶の葉広げて ジャンピングさせて)
(とぽぽ、とアップルティーを淹れました)
楽しく楽しくお話してくれると嬉しいナ…♪
お茶はいつでも用意しておくからね?
>>235 そう、そこのお口で……
え、わからない?まだ勉強してないのか……
(ニィ、と口の端をこっそり吊り上げ)
では、先ず下着を下ろして
そこの椅子に座って脚を広げて大事な所をよく見せてくれないか?
実地の方が分かり易いだろ?さぁ…!
(椅子を用意して、荒い息で座るよう促す)
ファックかい?
ファクシミリを擬人化して言った言葉ですか?
uhgeee
>>238 な、なんか、はずかしいな…
(綺麗な刺繍の縁取りのしてあるスカートを捲りあげ)
(白い木綿のパンツをわずかに下にずらすと)
(繊毛の気配すらない未発達の溝が見えた)
(名無しのお兄ちゃんの用意した椅子に座り、おそるそそる股を開くと)
(パンツの中に充満していた幼女特有のミルキィな香りが周囲に漂う)
ほんとはね、おちんちんを舐めているときも、
おまたのあたりがジンジンすることはあったの…
でも、アリティアのみんなが、まだ早いって言って…
(不安そうな表情を浮かべるチキ)
(しかし名無しのお兄ちゃんの視線をおまたに向けられて)
(これから起こる出来事を本能的に感知し未発達な溝を湿らしていた)
>>242 そんなことないよ?
ちゃんとしっかり準備すれば、チキの下のお口でもオチンチンをパックンできるんだ。
(閉じられないように、脚をしっかりと固定したまま)
(下着に覆われた割れ目を何度も指でこする)
皆チキを子ども扱いしてるんだよ。もう立派な女の子なのにね。
よかったら、お兄ちゃんが本当の大人にしてあげるよ?
(下着をずらしながら、直接指を這わそうとする)
喰うが帰ってこなければ安泰だぜ
喰うはまたギアス荒らしてるな
懲りない屑だw
おちんちんを下のおくちでぱっくんす…る…?
下のおくちでぱっくんするとチキも大人になれるの?
それをおにいちゃんが教えてくれるの……?
あふっ…!?おまた、さわって…んっ!
(突然下着の上から割れ目をなぞられて反射的に脚を閉じようとするが)
(お兄ちゃんにがっしり脚を固定されて動かせない)
か、からだがぴくぴくして…お、おまたがあついよぉ……
(くすぐったいような、気持ちがいいようなはじめての快感に身を震わせ)
(真珠のような汗が身体中に浮いてしたたり落ちる)
…はぁぁぁ…お、おにいちゃん……
(下着をずらされ直接割れ目をいじられる頃には普通に座っていられなくなり)
(お兄ちゃんの肩に抱きつく感じでもたれかかってしまう)
もっと…奥まで…チキ大人になりたい…の…はぁぁ……んっ!
>>246 そう、下のお口でオチンチン食べる事が出来れば
皆大人なだって認めてくれるよ?
だからお兄ちゃんが今から大人にしてあげる。
ここ熱い?それ大変だ、お兄ちゃんが直接見てあげる。
本当だ…とっても熱いね。どんな感じ?気持ち悪い?
(直接割れ目を弄りまわすと、チキが抱きついてくる)
(そのまま2本の指を割れ目の中に押し込み出し入れして)
ほら、お兄ちゃんの指奥まで入った。気持ちいいだろ?
大人になるにはこれよりも大きくて、太くて硬いオチンチンを入れるんだ。
想像してごらん…どんな感じだと思う?
(指を根元まで突っ込んだり、時には開いたりして)
(チキの小さな割れ目を弄ぶ)
ほら、お兄ちゃんのオチンチン見て。
こんなに大きくなっちゃったよ?
おにいちゃん…下のおくちでぱっくんさせてぇ…チキ大人になりたいのぉ…
(身体をぴくぴくさせてお兄ちゃんに「おちんちんぱっくん」をねだるチキ)
おにいちゃんの指がね…チキのおまたの中をいったりきたりしてきもちいいのぉ…
あたまがぼ〜として、もうえっちなことしか考えられなくなっちゃうのぉ……
(熱くなった割れ目からはとろとろとした粘液が溶けたように出てくる)
(髪は濡れそぼり表情は艶っぽいものになっていき)
(幼く敏感な身体がお兄ちゃんに開発されていく)
(勢いを増した指が奥まで達し、いよいよ快感の波が押し寄せ)
はぁぁぅっ!?お、おにいちゃん…チキ……も…う……!
(お兄ちゃんの指が割れ目を拡張する刹那、チキは軽く絶頂を迎えてしまう)
(頭が朦朧とし、しばしの思考停止の後チキが目撃した光景は)
(お兄ちゃんの股間の膨らみだった)
……おにいちゃんのおちんちん……チキにぱっくんしてくれるおちんちん……
>>248 気持ちよくなっちゃった?軽くイッちゃったみたいだね。
…美味しいよ。チキのお汁。
(物欲しそうに痙攣し何度も締め付けてくる小さな割れ目から)
(愛液にまみれた2本の指を引き抜いて、それを一舐めする)
そうだよ、これがチキを大人にしてくれるオチンチンだ。
お兄ちゃんのオチンチン、これからぱっくんしてくるれるよね?
(ゆっくりとした動作で勃起したペニスを外気に晒し)
(惚けた表情をしたチキの頬をペニスでつつく)
チキ、ベッドの上で四つん這いになってお尻をこっちに向けて。
ぱっくんしやすいように自分でお股の割れ目を開いてみて…
それじゃあいくよ…んんッ
(ペニス全体に垂れてくる愛液を絡ませ、小さな身体に亀頭を押し当て)
(ゆっくりと力を込めていった)
>>249 チキ…こんなのはじめて……
(はじめての絶頂に気持ちをもっていかれそうになるもの)
(幼い身体は更なる快感を求めるように熱を持っており)
はにゃ…あたしのがおいしい……?
(お兄ちゃんに自分の愛液を舐められ、恥かしくて手で顔を隠してしまう)
…ぷに……あん……♥
(羞恥に紅潮する頬をおちんちんに突付かれ、いやんと軽く甘えてみせ)
おにいちゃんのおちんちん…すき……♥ちゅッ
(大好きなお兄ちゃんのおちんちんに優しくキスをする)
うん、いいよ…チキ、おにいちゃんのことだいすきだもん…
おにいちゃんのおちんちんぱっくんさせて……♥
(ベットの上で四つんばいになり)
(お兄ちゃんに向かってぷるんとしたおしりを向け)
(割れ目をくぱぁ…と指で開いてみせる)
お、おにいちゃん、こう…?
お犬さんの格好みたいではずかしい…ね
あ…んんっッ……!お、おにいいちゃ…ん…はいって…くぅぅん……
(お兄ちゃんのおちんちんがゆっくり入ってきて)
(思わず子犬のようなあえぎ声を出してしまう)
>>250 いっぱいお汁出ちゃったね。美味しいよ、チキのお汁。
(恥かしくて顔を隠したチキに分かるように、音を立てて舐めしゃぶる)
オチンチンがチキにキスされて嬉しいって震えてるよ?
お兄ちゃんのオチンチンも、チキの事が大好きだって言ってるよ。ほら。
(目の前でピクピクとペニスを震わせて、気持ちよかったことをアピールして)
嬉しいな…お兄ちゃんもチキのこと、大好きだよ。
そう、そのままお犬さんの格好でいてね。
痛かったり苦しかったら、我慢しちゃダメだよ?
(幼女にあるまじきイヤらしい格好に満足気に頷いた後)
(小さいお尻を掴んで男を知らない秘裂に初めての挿入をはじめた)
入ってるよ、チキの小さいお股のお口に…ッ、もう少しで1番太いところが入るからッ
もうちょっとの辛抱だからね…ッ
(ゆっくり亀頭のカリが穢れを知らぬ幼い秘裂を押し広げ、絞めるような抵抗を感じたあと)
(一気にペニスが挿入されチキの最奥まで到達しすると)
(亀頭でそこを確認するようにグリグリ押しつぶすように刺激する)
おめでとうチキ。これで大人になれたよ?感じるだろ…お兄ちゃんのオチンチン。
どんな感じかな?辛かったらもうやめるけど……それとも、気持ちいい?
(できるだけ呼吸を整えさせろように、暫くじっと動かないまま)
(後ろから覆いかぶさるようにして、チキの耳元で囁く)
はんんっ、……んっ!…ひゃあぁぁぁ……
(はじめて感じる圧迫感に身体をのけぞり切ない声をあげてしまう)
おにいちゃん…おにいちゃん……
(小さな身体には半分でも苦しく)
(涙目になりながらも必死にお兄ちゃんを迎えて)
はぁっはぁっ、んっんっ…
んっ、チキのいちばん奥ににあたって……!…はぁ……
(チキの最奥におちんちんが到達したところでお兄ちゃんの動きが止まり)
(呼吸が整うころには破瓜の痛みも和らぎ)
(膣内を満たされた甘い満足感を感じられるようになっていく)
…お、おにいちゃん、あたしはだいじょうぶだよ…?
はぁはぁっ、チキ、これでおとなになれた…かな…?
おとなになって…シーダおねえちゃんみたいにきれいになって…んっ!
(耳元でお兄ちゃんに優しい声を掛けられ)
(返答する度にめいっぱいおちんちんを銜えこんだ粘膜が愛液を垂らしながらピクピク震える)
チキ、きもちいいのぉ…
おにいちゃんのおちんちんきもちいいいのぉ……♥
>>252 辛くない?よかった。うん、これで大人の仲間入りだよ。
もしかしたら、シーダさまよりも先に大人になっちゃったかもしれないよ?
だからチキは誰よりも綺麗になれるって、お兄ちゃんはそう思うよ。
(ペニスを絞めるける強烈な刺激により、はやくペニスを動かしてくて仕方がなくなる)
(寸前のところで我慢をしているため、呼吸の感覚が狭くなっていく)
気持ちいいかい?すごいな…チキは初めてなのに、もう気持ちよくなってるんだ。
……エッチなんだね。チキは…ッ
(先ほどまでとは違い耳元で意地の悪い声で囁いた瞬間)
(ゆっくりと腰を引いて、カリ首が見えるくらいまでペニスを引き抜いて)
(再び愛液に濡れたペニスを、今度は強めに腰を使い、最奥まで突き入れた)
これが、皆がチキに隠していた事だよ。
ずるいよね…こんなに気持ちいいことチキに内緒にしていたんだもんね。
でもこれからはお兄ちゃんが毎晩してあがる。オチンチンでお股ズンズンってしてあげる。
(愛液を外部に掻きだす様に、カリで幼い膣の壁を何度も引っ掻き)
(その度再挿入して、ペニスの尿道口と幼い子宮口を押し合わせキスさせる)
ほら、もっとエッチになっていいんだよ。もっとチキの可愛い声
お兄ちゃんにいっぱい聞かせてよ。
そしたらもっと早くオチンチンゴシゴシして気持ちいいこと教えてあげる。
(焦らすような腰の動きを繰り返しながら小さな胸に手を触れていく)
>>253 う、うん、あたし、これからもたくさんおちんちんぱっくんして
すてきなおとなになりたい……んんッ
(ぴくぴく震えるおちんちんをを引き入れるかのように)
(小さな肉壷はさらにきゅっときつく収縮する)
や、やっぱり人間のおんなのことちょっとちがうのかな…
こんなにきもちよくなっちゃって……んはぁぁっ…
(竜族の特徴である長い耳を真っ赤にして一瞬困った表情を見せる)
(しかし、その不安げな表情も次々と押し寄せる快感に押し流され)
あんんっ!きもちいいのぉっ、チキえっちな子なのぉっ……!
(お兄ちゃんにえっちな子だと諭され、嘘をつけないチキはあっさり認めてしまう)
(涙目ながら、口元は快感でゆるみ、小さな舌が発情時の獣のように垂れていた)
…んぐぅ!?…はひっ…はにゃ…はひぃっ…!
お、おにいちゃん…すご…い
おちんちんいっぱいずんずん…いっぱい……っ
(一旦おちんちんを引き抜かれたと思いきや今度は強く突き入れられ)
(ひだというひだが捲り上げられる快感に本能的な喘ぎ声が漏れ出す)
うん…おとなになるためのおちんちんぱっくんきもちいい…
おにいちゃん、これから毎日してくれるの…?
チキにおとなのおちんちんをぱっくんさせてくれる…の?
(振り向き、潤んだ表情でお兄ちゃんの目をみつめるチキ)
チキをもっともっとおとなにして……んあっっ!
(小さな胸を触れられ、下半身に意識を集中していた分)
(ビリリと電撃にも似た新たな快感が身体に走る)
>>254 そうだね、ちょっと違うのかも……
ん…ッ、本当にエッチな子だ…!でもお兄ちゃん、そんなチキが大好きだよ!!
(幼い女の子が自分をエッチな子だと認めた事に興奮して)
(小さな膣内でペニスが一回り大きく膨らみ震える)
どうかな…?オチンチンをこうやって、ズンッズンッ、てされるのは?
ただぱっくんして止まっているよりも、
オチンチン動いてる方が気持ちいいの止まらないだろ?
(ペニスを出し入れするにつれ愛液がペニス全体に絡んでいき)
(少しずつ腰が動かしやくくなって、愛液をかき混ぜる音も大きくなっていった)
チキが望むなら…夜だけじゃなくて、朝でも、お昼寝の時も、お風呂の時も、
いつでもどんな場所でだって、オチンチンをぱっくんさせてあげるからね。
もちろん、上のお口でも下のお口でも…
(一旦緩やかなピストン運動を止めて、こちらを見つめてくるチキに優しく答える)
ああ。お兄ちゃんがもっともっとオチンチンでチキを大人にしてあげる。
下のお口がお兄ちゃんのオチンチンの形覚えて、お兄ちゃんを見ただけで
エッチなチキになっちゃうようにしてあげる…ッ、こうやって!
(先ほどまでの優しい腰使いではなく、荒々しい獣のような腰つきで)
(小さなピンク色の花弁をグロテスクな肉の塊で激しく蹂躙していく)
チキ、オッパイの先っぽ…乳首が立ってるね…服の上からでも分かるよ。
これはね、女の子がエッチになってる証拠なんだ。
(激しく腰を使い小さな身体に圧し掛かったまま、両方の幼い乳首を軽くつねり)
(指でシコりながら、少女に未知なる感覚を植え付けていく)
いいかい?これが皆が今までチキに内緒にしていた、
大人の男の人と女の人が一緒に気持ちよくなる事…セックスって言うんだよ。
ほら言ってごらん、セックスって。
お兄ちゃんのオチンチンぱっくんするセックス気持ちいい?
(ペニスの存在を教えるように、亀頭を子宮口にグリグリと押し付けて)
(尖った耳をハムハムと何度も甘噛みする)
256 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 21:28:23 ID:6iqGEC30
キモヲタ同士でセックスごっこしてるスレですね
>>255 はぁっはぁっ…!おちんちんズンズンされるのきもちいい……っ
んっ、お、おにいちゃん、えっちなチキをすきでいてぇ…んっ!
(激しくなるオチンチンの動きに呼吸を合わせ)
(自らも腰を押し付けるように動いていく)
うごいているおちんちんきもちいいよぉ…
チキのからだのうごきもとまんないの……っ
(限界まで広げられた結合部を愛液が飛び散るまでに擦り続け)
うん…朝も昼も夜もぱっくんしてぇ…
これからおにいちゃんを見ただけでチキ、おまたをぬらしちゃうと思うの…
(もう、おちんちん無しの生活はありえない…)
(そんな妄想を浮かべて嬉しいような切ないような複雑な表情を見せるチキ)
チキのおっぱい…んんっ!
(膨らむ寸前の敏感乳首をつねられ羞恥と快感で頭が一瞬真っ白になるが)
(激しい腰の動きに目を覚まされ、耳を甘噛みされ)
(幼い身体は全身が性感帯と化していく)
はぁっ、はぁっ、…こ、これが…せっくす……?
せっくす…せっくす……
……ぱっくんセックス…き、きもちいいっ……!
(えっちな言葉を連呼する度に興奮の度合いを高めて)
(神龍族の少女はセックスの喜びを教えてくれたお兄ちゃんに身も心もゆだねていく)
>>257 すごいな…もう自分が気持ちよくなるためにお尻動かしてる…
やっぱりチキはエッチの才能があるいんだね。
覚えたね。セックス。
これからはして欲しい時はチキからお兄ちゃんにおねだりするんだよ?
お兄ちゃんセックスしてくださいってね。
そうしたら…わかるよね?
(幼い竜族のお姫様にいけないおねだりの文句を教えながら)
(ベッドに愛液のシミをどんどん広げていく)
ん…もう、オチンチンのミルク、出ちゃいそうだよ?
好きだよね…オチンチンミルク。いつもオチンチン上のお口で舐めて飲んでるだろ?
(耳元で息を吹きかけるように囁き、チキの小さな口に指を差込み)
(指をペニスに見立てるようにして、出したり入れたりする)
今日からはお兄ちゃんが下のお口に飲ませてあげるから…
すごく美味しくて……気持ちいいよ?
(指を口から放してから、自らの口でチキの唾液を舐めしゃぶる)
いいかい?それじゃあオチンチンからミルク出すよ!
しっかりこぼさないように、下のお口をきゅって絞めるんだよ…ッ
(亀頭を未発達な穢れを知らぬ子宮口に強く押し当てると)
(初めての膣内での射精を、その子宮目掛けて行った)
ほら…感じるだろ?ビュー、ビューってオチンチンからチンポミルク出てるの。
熱くて。気持ちいいところに当たって…これで本当に大人の女の子のなったんだよ?
(何度もペニスをひくつかせ、すごい勢いで収まり切らない位の精液を吐き出し)
(やがてゆっくりとペニスの震えが止む頃、射精の直うちもおさまった)
>>258 んっんっ…チキはえっちで…セックスだいすきなの…
だからおにいちゃん、これからもえっちなセックスいっぱいチキにして…
(おちんちんが大好きな神龍族の王女はついにセックスの喜びを知り)
(恥かしいおねだりの言葉も覚えていく)
ちゅぴっ。ちゅぱっ…ちゅるるっ
…うん、チキ、おちんちんみるくすきぃ……♥んんっ…ぷはぁぁ……
(差し込まれたお兄ちゃんの指を味わうように舐めしゃぶり)
(耳元でえっちな言葉を囁かられておちんちんみるくの味を思い浮かべると)
(条件反射で多量の唾液が分泌されお兄ちゃんの指を唾液まみれにしてしまう)
んっんっ、お、おちんちんみるく、チキの下のおくちに出してぇ…
チキ、おまたでみるくごっくんしたいのぉ……んっんっ、はあっ…!
(ベットに頭を押し付ける格好で口元は半開きで涎まみれになり)
(子宮をずんずん突かれ下半身は波のように満たした快感がひとつになる)
…んんっ!チ、チキのおまたのおくで…びゅーびゅー出て…!?…んああああっ
(強烈に収縮する溝口に合わせて未成熟な子宮に精液がどくどく流れ)
(汗で濡れ光った白い身体が激しい痙攣を起こし)
(イくという言葉を知らないチキは言葉にならない声を上げて絶頂を迎える)
じょぼぼぼ……あ…う…
(大量の精液が小さな子宮内を満たし射精の鼓動がゆっくりになると)
(快感に脱力したチキの溝口からとめどめもなく黄色い筋がほとばり出て)
(ベットを黄色く染めていく)
>>259 ふぅ…ミルク沢山出たよ…チキ。チキもこれで大人に……あれ…?
(射精が終わる頃、チキが温かなアンモニア臭漂う黄色い液体を漏らしている事に気づき)
ふふ、いけないなチキ…せっかく大人になれたのに、最後でお漏らししちゃったね。
ベッドにオシッコのシミがどんどん広がっちゃってる……
(脱力仕切ったチキの膣から射精を終えたペニスをゆっくりと引き抜くと)
(少し萎んだペニスは精液と愛液、そして尿にまみれていて)
(ペニスを失ったチキの穴からは、出されたばかりの精液がドロリと溢れ落ちた)
チキ…どうしてお漏らししちゃったのかな?
これは、お漏らししたお仕置きをしなくちゃいけなくなっちゃったみたいだ。
(呼吸と同時に揺れ動く小さなお尻を両手で掴んで、顔をチキの股間に寄せ)
(幼い女の子が発するにはまだ早い性の異臭を漂わせているのを確認した後)
ここ…ヒクヒク動いてる……ん…ッ
(顔を少し上に移動させ、小さなお尻を左右に割り開いて)
(目の前に現われた微かに動く小さな菊穴に、涎をたっぷりと含んだ舌先を押し当て)
ん…ん……はぁぁ…ん…ぴちゃ…ん、ちゅ…
(口から熱い吐息を漏らしながら肛門のシワを一つ一つなぞる様に丁寧に舌先で何度も嬲る)
>>260 やっ…あ、おしっこ止まらないよぉ…はぁっ…う…
(股間に力を入れて放尿と止めようとしたら逆に勢いを増すばかりで)
(ベッドの布を黄色く染める様を呆然と見つめるしかなく)
ちょろろ…ん
……んんっ…♥
(最後の一滴を出し切ってつかの間の満足感を得るも、すぐ現実に戻されて)
ぐすっ…チキきもちよくておしっこもらしちゃったの…ごめんなさ…い
おにいちゃんがチキの中に出してくれた精液もちょっと流れちゃった…ふ…ぇ
(せっかくお兄ちゃんがセックスしてチキを大人にしてくれたのに)
(お漏らしして台無しにしてしまったと泣いて謝るチキ)
…チキ、おしおきされちゃうの…?
おしりぺんぺんされちゃう…の…?
(お兄ちゃんにおしっこで濡れたお尻を掴まれて涙目になって震えてしまう)
…あうっ!…んんっ…そこ…は…!はひっ…いぃ……
(予想もしなかったおしりの穴にお兄ちゃんのざらついた舌を入れられ
(絶頂直後の敏感な身体を揺り起こされ喘ぎ声を出してしまう)
>>261 チキは気持ちよくなるとオシッコしちゃうの?
そんな事じゃ、とても大人にはなれないな……
せっかくのお兄ちゃんの精液ミルクも、もったいないよね。
(泣いて謝るチキに意地悪く語りかけながらも)
(チキの視覚外で、射精したばかりのペニスはアッとという間に勃起を取り戻していて)
そうだよお仕置きをするんだ。
お尻ペンペンよりも、もっとすごいお仕置きだよ…怖いんだね。
(恐怖に震える濡れたお尻を掴んだまま、いやらしい手つきで揉みしだく)
れる…ん…、んはぁ……ここが、どうしたのチキ?
(一度舌を肛門から離すと、親指でグニィと肛門を広げるように付近のお肉を押し上げる)
お仕置きしてるのにどうしてさっきみたいなエッチな声を出してるのかな?
これはお仕置き、なんだよ?
(強制的に少しだけ広がった肛門の内部に、フッと息を吹きかける)
まだまだ、こんなものじゃないよ。いくよ…
ん…つぷ…んっ、んっ、ん…ッ
(肛門内に強引に舌をねじ込ませると、ほじる様に何度も舌を動かして刺激した)
(逃げられないようにしっかりとお尻を固定して、幼い身体を開発していく)
チキのお尻の穴…ヒクヒクしてる…舌じゃ物足りないかな。
それなら今度はお兄ちゃんの指で……ほぉら、どうだい?
(人差し指をゆっくり肛門に押し込むと、そのまま根元までズブズブと進入させていき)
(内部の壁を指の腹でつつく)
◆ulbn2WATLEのチキがうまくて良かったが
残念ながら釣りだったのか
>>262 へぐっ…おにいちゃん、ごめんなさいっ…
チキはまだこどもなの…
だからもっといっぱいセックスしておとなにして…ぐすっ…
(股間をおしっこまみれにして涙をぽろぽろ流してセックスを乞うチキ)
お、おしりぺんぺんよりこわいおしおきされちゃうの…?
チキこわいよぉ…はううっ!
(突如、優しいお兄ちゃんが意地悪になってチキのお尻をいじくり始める)
(おしっこを漏らしたチキにはただうろたえるしかなくて)
んんっ…あうっ…そこ…ひろげちゃ…はぁぁ
(ピンク色の柔らかい肛門を弄くられ舐められ広げられ)
(少女は怖さと痛さと気持ちよさの混じった新しい感覚に目覚めていく)
…お、おしりのあなっ……
ご、ごめんなさい…チキはえっちな子なの…っ
おしおきでおしりをいじられて感じるえっちでいけない子なのぉ……はぁっ…
(焦らすようなお兄ちゃんの執拗な肛門攻撃に観念して全てを吐露するチキ)
(怖さの先にある快感を求めて小さな身体は溢れんばかりの愛液を出して求めていた)
おにいちゃん…おにいちゃん…
チキのおしりのあなをもっともっといじってぇ……あふぁぁっ…
>>263 【ごめんね…ちょっとぱそこんをさわれなかったの…】
【マイペースでゆっくりなチキをゆるして…】
置きレスで独占状態だから、どうにも絡めないのが残念だ
う〜ん、おにいちゃんもチキたんをいじめたいぞぉっと
(手元にはカダイン製の魔法のバイブがウィ〜ンと唸っている)
>>264 まったく、チキはまだまだ子供だね。お兄ちゃんが責任をもって、
チキといっぱいセックスして大人にしてあげなきゃね。
大丈夫。怖くはないから。
お仕置きなのに気持ちよくなって…本当にエッチだけは一人前みたいだね。
本当にいけない子だ。エッチなお汁をこんなにダラダラ出して。
一体お尻はどんな感じがするのかな?
(すっかり肛門で感じ始めたチキに流石に驚いたのか、少しだけ呆れた声を出してから)
(先ほどの精液が混じった愛液が幼い股間から溢れ出るのを見つめる)
もっとお尻の穴、お兄ちゃんに弄って欲しいの?
そういう時はお尻の穴じゃなくてケツ穴って言うんだよ。
言ってごらん。そしたらもっとホジホジしてあげる。
(肛門から挿入した指を内部でグニグニと動かし)
(もう片方の手で、小さくも膨れ上がったクリトリスを刺激し始める)
もう一本いけるかな?指もう一本入れるから力抜くんだよ。
いくよ……
(一度肛門から指を抜き取ると、今度は人差し指と中指を肛門に挿入させる)
チキのお股のエッチなお汁止まんないね。これじゃあお仕置きにならないな。
そおうだ、ちょっと栓をしようか。ほら、これで栓をするんだ
(荷物袋の中から男性器を模した張り型を取り出して)
(アナルを刺激したまま張り型をチキの顔に寄せて)
お兄ちゃんのオチンチンに似ているだろ?今からこれで栓をするからね。
(口元に張り型の先端を一度押付ける)
>>265 あたしは平気だけど…相手してもらってるおにいちゃんしだいかな…
このロールとは別進行でならいいかも…んっ
(そう言うと何かを挑発するように割れ目をくぱぁ…と開いてみせる)
>>266 ぐす…どうして、おにいちゃんたちはチキをいじめようとするの…?
チキはみんなとなかよくしたいのに…ぅえっ…
…そんな機械のおちんちんじゃやだ…
おにいちゃんの本物のおちんちんでチキをかわいがって…
>>267 おしりのあながぴくぴくして、おにいちゃんのゆびがほしいって感じるの…
とってもはずかしいところなのに気持ちよさが止まらないの…ぉ…あ
こ、こんなえっちなチキをきらいにならないでぇ……んっ
(えっちなチキを見て呆れた表情をするお兄ちゃんに許しを乞うように)
(それでも快感の波は止まらずえっちな言葉がついつい出てしまう)
んんっ…!は、はいぃ、チキの…け、けつの…んんっ!
…チキのいやらしいけつあなを…っ
おにいちゃんの大きなゆびでもっとホジホジしてくださいっ……!
(自身の紡ぐいやらしい言葉に耳まで真っ赤になってまでケツ穴ほじりを求めて)
あんんっ…、そ、そこっ…ひろげてホジホジが気持ちいいよぉ…
くあぁっっ!おまたと…い、いっしょになんてぇぇ…
(すっかり開発された膣の快感と相まってアナルの快感の渦に飲まれるチキ)
(もはや身体で隠す部分などなく、本能が欲するままに求めていく)
あむっ…!ふ、太い…っ、チキのおしりのあながぱんぱんだよぉ…
(アナルをほじる指が二本となりあまりの圧迫感に歯を噛み締めて快感に耐えるチキ)
はぁっ、はぁっ、え…?
そ、そんなに大きいのチキのおしりの…ん、け、けつアナに入る…の?
(顔近くでお兄ちゃんのおちんちんそっくりの張り型を見せられ)
(その大きさと形状に一瞬表情がビクっと強張る)
>>269 嫌いになんてなるもんか。エッチなチキも好きだよ。
ふふ、そうだよ、チキのケツ穴。よく言えました。
それじゃあ、チキももっとホジホジお仕置きして欲しいみたいだから
いっぱいケツ穴指でホジってあげるね!
(耳まで真っ赤にしてのイヤらしいおねだりに、興奮を隠しきれない様子で)
チキこうやってケツ穴ほじられるのが気持ちがいいんだね。
お股と二つ一緒に弄られるのはイヤ?
(幼いチキの身体に執拗なアナル責めで着実に未成熟な性感帯を開発していき)
(それと同時に膣を弄り、より強烈な快感を教え込んでいく)
お兄ちゃんの指2本も入っちゃったよ。気持ちいいんだね、わかるよ。
お兄ちゃんの指を放してくないって、ケツ穴が一生懸命ギュッしてるよ。
(2本の指を限界まで入れると、ゆっくりと慣らすように出し入れをして)
(時にはくるくると回転させるようにして、肛門をほぐして広げていく)
そうだよ。これでケツ穴に栓をするんだ。
大きくてチキの大好きなエッチな形で、お兄ちゃんのオチンチンみたいだろ?
いきなりは入らないから、まずは……
(張り型の先でクリトリスを刺激しながら)
(張り型全体に垂れ滴る愛液を絡ませるように、チキの割れ目に押付けて)
これでいいかな。それじゃあ、入れるよ…
チキ、お尻をグイって手で引っ張ってお尻開いてみせて。いくよ…力を抜いて…
(涎と腸液で湿ったアナルに、チキの愛液でいっぱいの張り型の先端を押付けると)
(無理をしないようゆっくりと慎重に、張り型を肛門に挿入していく)
こんなに大きいのに、チキのケツ穴にちゃんと入ったよ。
どんな感じかな?ウンチがしたい時みたいな感じじゃないかな。
(小さな肛門を押し広げて挿入された張り型を、軽くノックしながら)
ウンチするみたいに、チキのケツ穴に栓してる玩具のオチンチン、
外に出して見ようか。ストップって言ったら止めるんだよ。
【ありがたい事に置きスレで毎回ロールしてもらって感謝してます】
【他の皆さんも色々申し訳ないです】
【こちらは別ロール等いっこうに構いません】
>>268 そういう事なら……チキの中に思う存分、ずっぷりねっぷりと入る事ができるのか……
凄い人数相手にしなくちゃいけなくなりそうだな、しかし。
最低五人は居そうな希ガス
>>270 チキもおにいちゃんがすき…
に、二本のゆびだってだいじょうぶだよ…
あ…♥さっきのケツあなグルグルいじりきもちいい…っ♥
(えっちなチキを好きと言ってくれるお兄ちゃんに安心し)
(それに答えるように幼い身体がアナル責めに順応していく)
うん…それ…おにいちゃんのおちんちんみたいな形してる…
でも、チキのちっちゃなケツあなにそれ入るかな…
(不安そうなチキの割れ目を張り型が刺激し)
(お兄ちゃんの指がアナルをほぐすように動いていく)
(すると小さなアナルが腸液をぴゅぴゅっと噴出して生き物が口を開けるように広がり)
くぅぅぅ…んっ!あむっん…
お、おおきいのはいっちゃった……んあ…っ
(ちっちゃな指で肛門の入り口をめいっぱい開き張り型を肛門の入り口に当てると)
(張り型がアナルの皺を伸ばすようにズブズブと根元まで入っていき)
はぁっはぁっ、ふ、ふとくていっぱいで…んんっ!
はぁ〜〜、だ、だめぇ……
チ…チキ、うんち…うんちがでちゃう……
(強烈に迫る便意を涙目で訴えるチキ)
(身体はガクガク震えあぶら汗を出しながら)
(張り子をうんちを出すように外にひねり出していく)
【おにいちゃん、いつもゆっくりのチキにつきあってくれてありがと…】
>>271 うん…チキのからだはおにいちゃんのおちんちんをぱっくんするためにあるんだよ…
上のおくちでも下のおくちでもせーえきちゅぱちゅぱごっくんしたいな…
>>272 そ、そんなに同時にえっちしたらチキのからだこわれちゃうかも…
はやくみんなとえっちできるようにチキもおとなになりたい…
チキのえっちな身体を隅から隅まで開発して、肉棒でチキを支配して
自分の乗る竜として虜にしちゃうようなロールしてみたいんだけど、どう?
むしろ現在進行中じゃん
>>329 うほほ〜〜いっぱい出たねぇ、しるばーちゃんのおしっこ♪
たくさん出すぎてお兄ちゃん全部飲みきれなかったよ
(シルバー見せ付けるように舌を出しておしっこまみれの分厚い唇を嘗め回す)
でわ、そろそろハメっこしてあげようね…
(皮かぶりながら人並み以上のチンポをシルバーの割れ目につけて)
力を抜いて…いま、ズブっといくからね…うふぅぅ!!
(ミシっと狭い入り口をつき抜け一呼吸置き)
(少女のおまんこの温もりをチンポを震わせて堪能する)
>>275 だめ…石をそんなふうに使っちゃいけないんだよ…?
(だが、おちんちんでチキ身体の隅々まで開発してやるという言葉に)
(じゅわっと股間を濡らして反応してしまい)
>>276 お、おにいちゃんはそんなひどいことしないもん…!
ただ、チキにえっちなことしておとなにしてくれてるだけだもん…
>>274 おちんちんをぱっくんか…こんな小さな身体で丸呑みしちゃうんだ?
(背後から抱き付き、お尻に硬くなったモノを擦り付け)
でも、最初は下の口にキスをいっぱいしたいな……
(耳元で熱い息ん吹き掛けながら、下着越しの股間を撫で)
今日のチキはどんな可愛いの穿いてるかなぁ?
>>280 …あっ
(背後から抱き付かれ、お尻に固くなったお兄ちゃんのおちんちんを感じて)
おにいちゃんのおちんちん、すっごくかたくてあついよ…
うん、チキはもうぱっくんできるからだになったの
最近はおしり…ケツあなも違うおにいちゃんに教わっているさいちゅうなんだよ
(そう言うと小さなお尻をお兄ちゃんのおちんちんに擦り付けるようにクニクニと動かす)
チキのぱんつ…?う、うん、子供っぽくてはずかしいのだけど見せるね…
(ちょこんと座って自ら股を開いてピンクスカートを上にめくると)
(幼女らしく幅に余裕のあるふかふかな白の木綿のぱんつが現れた)
(ぱんつ中央部分に水色の小さなリボンが可愛らしくついており
(クロッチ部分は先ほどのおちんちんの摩擦で濡れた小さな染みができている)
>>281 そんな気にしなくても……どんなに小さくても、女の子は中身が大人になれるからね。
歳だけで言ったらチキの方が上だし、何ならお姉ちゃんとでも呼ぼうか?
あ…可愛い……
(露になった子供パンツを覗き込み、膝を付き四つんばいになる)
(僅かに濡れるクロッチ部に気付き)
…ちょっとお尻に擦り付けただけでこんなになって……んっ……
(濡れた部分に鼻先を埋め、いやらしい匂いを吸い、肺を満たし)
はぁ……チキのお汁…もっと、もっと…!
じゅ、ちゅぅっ!んっ!じゅるっ!
(鼻先をぐりぐりと動かし、クロッチをめくり)
(熱く潤む下の口に熱烈なディープキスをする)
>>279(上の方)
石は使用回数あるときと無い時があるもんな。
大事に使わないといけないのは確かな事実だけど。
俺は、チキをぜーんぶ自分の物にしてやりたいんだよ。
な、どうだい?
(か細く拒否の言葉を口にするチキに少しずつ距離を詰めながら近寄って)
(でも良く見ると、なにか訴えてるような言葉に反応しているような微妙な雰囲気に力付けられ)
ダメって言うなら、ダメって言えなくなるまで…
本当にチキの隅々まで可愛がってあげようか?
(勃起している事を隠さないで、むしろ小さな手を取り、自分の股間に押し当てて確かめさせ)
(幼くも、不思議な色香を放っているチキに迫っていく)
おまえらw
さすがに鳥付けたほうがいいんじゃねぇか?
ヤるにせよヤらないにせよw
>>285 【そうですね】
【では、こっちは以降このトリで書くのでチキもそれでよろしくね】
>>282 あ、ありがと…でもあたしがおねえちゃんだなんて…
おにいちゃんはおにいちゃんだし
チキは起きている時間が短いからぜんぜんべんきょうができてないし…
もっとおにいちゃんに色々教わってからおとなになりたいな…
…あん、そ、そんなにチキのぱんつ見られるとはずかしいよ…んっ!
(クロッチをめくられじゅるじゅると割れ目の愛液を吸い取られ)
はぁっはぁっ…お、おにいちゃんはげしい…っ、あうっ!
(身体がぴくぴくと痙攣を起こし小さな秘肉はとろけるような色合いを帯びてくる)
はあぁぁ…きもちいいよぉ…おにいちゃん…もっと…もっとチキにしてぇ…
(あまりの快感に腰を浮かせて、はずかしいおねだりの言葉も言ってしまう)
>>283 うん…おじいちゃんが竜になるのは
本当にだいじな使命をおびてるときだけだって…
(オチンチンが好きなチキも石のことになるとさすがに慎重になり)
え…チキのぜんぶをおにいちゃんのものになる…?それって…あっ
(困惑しているチキの手にお兄ちゃんのオチンチンを握らされ)
ええと…竜のことは…だめだけ…ど…あの…はぁっ…
(勃起オチンチンの熱がチキの小さな手に伝わり)
(おとなオチンチンの妖しい魅力にチキの脳が溶かされていく)
おちんちん…あつくてかたくて…立派なおにいちゃんのおとなちんちん…
(魅入られたようにおちんちんをしゅこしゅこと優しくさすっていく)
>>287上
うんっ、んぶっ!んじゅ…じゅるっ!
(浮き上がったお尻を両手で持ち上げ、ぬめりを含んだ水音を立てて秘肉にしゃぶり付く)
ぷはぁ…、チキのお汁、吸っても吸っても出てくる……
(一旦、口を離し指先を愛液で濡らし)
掻き出しでもしないと追い付かないな。
(中指を下の口に差し込んで、膣奥から愛液を掻き出し)
…ちゅ、じゅっ…れる……んん……ん…
(掻き出された愛液を啜り、陰核を吸い、尿出口を舌先でつつき、ほじる)
>>287下
ダメだけど…何?
なんでそんなに熱い息してるのかい?
可愛いよチキ……
顔、真っ赤になって、熱くて甘い息が俺の鼻をくすぐったくかすめてくぞ…
えっちな手つきしてるな。
チキ、まだすっごくちっちゃい子供のくせに、こんなにえっちな手つき覚えてるのか。
ズボンの上からでも分かるだろう?
コイツがチキの全てを、穴という穴全部をたっぷり可愛がるんだぜ?
(手を取って押し当てると、神竜の幼王女が、その歳に似合わない色香に満ちた表情を見せ)
(小さな手では掴みきれないほどに興奮した肉塊を優しく)
(しかも何処で習ったのか巧みな手つきでさすり、扱いていくのを見下ろして)
(ズボンの中でははちきれそうに、窮屈そうにビクッ!ビクッ!と痙攣して、逞しさをチキにアピールする)
(夢中で、こちらを見上げながら肉棒を慰める表情に、男の嗜虐心も昂ぶっていく)
これからチキを俺の物にするためチンポの味をたくさんおしえてやろうな。
もうコイツの事しか考えられないように。
(握らせたまま、しゃがむようにして顔を近づけ)
(唾液にぬれた唇にむしゃぶりつくようにキスして)
(ぬりっぬりっと狭く熱い口内へと舌をクネクネ潜りこませながら)
(たっぷり唾液を流し込みつつ、濡れた舌粘膜でチキの口内を隅々まで舐め上げる)
【こっちもトリップつけました】
>>288 お、おにいちゃんはげし…っ
だめぇ…そんなに吸ったらえっちなおつゆたくさんでちゃうよぉ……
(じゅるじゅると吸い上げる水音にたまらなく羞恥の心を刺激されるが)
(純真な心とは裏腹にえっちに開発された身体は求めてしまい)
あっ、あっ、あんんっ……
チキのおまたきもちいいよぉ…
…んんっ!そ、そのゆびきもちいいぃ……♥
(つぎはどこを弄ってくれるのだろう)
(ぐっしょり濡れた膣穴、肥大したクリトリス、ひくつく尿道…)
(期待するほどに割れ目からは愛液が際限なく溢れ出し)
(チキはどこまでも自分をいじめてもらいと願ってしまって)
くぅぅ…っ、お、おしっこのあながきもちいいぃっ…ふあぁぁっ…!
(初体験の尿道攻めにあっという間にイってしまう)
>>289 はぁっはぁっ、だって、おにいちゃんのおちんちんが…
こんなにあつくてかたくて…チキをえっちな子にしちゃうの…
(涙目になりながらもお兄ちゃんの怒張に添えた手はさするのを止められなくて)
…おにいちゃんのおちんちんでチキをかわいがってくれるの…?
おまたの穴もおしりの穴も…たくさんせーえきごっくんさせてくれるの?
チキ、おにいちゃんのおちんちんをちゅぱちゅぱごっくんしたい……んっ
(むしゃぶりつくような熱いキスをされて一瞬身体を強張らせるが)
(幼い身体がキスを理解していき、自らも舌を絡ませながら)
(とろとろと流される唾液を一生懸命飲み干していく)
あん…キスってきもちいい…おにいちゃんのつばもおいしいよぉ…
もっと…もっとチキとえっちなキスをしてぇ……♥
(お兄ちゃんの舌を求めるように小さな舌を目いっぱい伸ばし)
(チキからも唾液を送ってお兄ちゃんの唾液とくちゃくちゃ混ぜて)
(泡立つようなような大人のキスを楽しむ)
(頭の下では右手でおちんちんをさすり、左手で玉袋を揉んでいた)
>>290上
んっ、じゅ……んっ?
(舌先で刺激していた尿道がきゅっと締まり、絶頂にチキの身体がガクガクと震える)
(失禁に備え、尿を受けようと口を尿道に付けるが)
……ん
我慢したんだ?偉いね……しても良かったのに……
とても大人らしいよ。
(口を陰部から離し、抱き締めて頭を撫で、耳元で誉める)
けぷっ……失礼、チキのエッチなお汁飲み過ぎちゃったかな?
(小さくゲップをしてしまう)
また飲めるけど…今度はどこのお汁飲もうかな?
チキはどうしたい?またおまんこ汁にする?
それとも、こっちを吸おうか?
(指先でチキの唇を撫で)
それともおっぱい……はさすがにでないよね……
やっぱり、我慢してるの出したいかな?
(パンツ越しの割れ目を軽くつつく)
そうだ!大人らしく、主導権を持って強く命令してみようか?
どうして欲しいのかな?お姫様は……
さあ、ご命令を…
>>290下
俺のせいなのかい?
俺のコイツがチキをイケナイえっちな子にしちゃうのか?
人のせいにしちゃうなんて酷いなぁ、じゃ、こんな風にしちゃったらどうなるのか教えてくれる?
(小さな小さなぷにぷにした掌が、ズボンの上から肉棒に這い回るのを見て)
(チキの手を一度離すと肉棒をズボンから取り出す)
(途端に部屋中に広がる雄の獣欲の匂いと、勢い良く長い竿が跳ねて零れ出す太く黒いものを晒し)
(チキに直接触らせ、その手の中で更に硬く青筋を浮かばせ凶悪な勃起へと姿を変えていく)
そうだよ、このチキが夢中で弄っているチンチンが…
これから毎日チキのおまたについてるえっちな穴を塞いで、気持ちよくさせて、たっぷりと熱いのを飲ませるんだ。
濃い真っ白な熱々の白いミルクを…
チキのお口に入るかな、後で試してみないと。
(さすられるのに任せていると、空に向かって直立にそそり立つ勢いの良い肉棒が、みしみしと張り詰める)
(ただ、熱い息を吐きながらさすっているだけなのに、そのぎこちなさが余計に背徳感と興奮を昂ぶらせる)
ぢゅっ!ピチュチュッ!くちゅぐちゅちゅちゅっ!ジュルルルッ!
チキの涎、甘くてトロトロしてるな。
真竜の王女様の涎だからこんなにおいしいのかな?
子供なのにとってもイヤラシイキス覚えちゃって、可愛いゾクゾクするような声出しちゃって…
もっと聞かせてくれよ、えっちで甘いチキの声、そしたらたっぷりお口の中かき混ぜてあげるから。
(小さな頭を引き寄せ、緑のポニーテールに結った髪を掌で撫でつつ、唇の接触を深めて)
(太い舌が蛇のように身をくねらせながら、伸ばされるチキの舌を引きこみ、自分の口の中で滅茶苦茶に擦り舐め、吸い上げる)
(年端も行かない子供とするようなキスではありえない淫らさを見せ、唾液の泡立つ音が響き)
(太く粘った唾液の筋がチキの小さな滑らかな顎を伝い、滴り落ちる)
興奮してるよな、俺のをそんなに握ってイケナイ手つきしちゃって。
代わりにこっちも…
(チキがこちらのを握りさすり、弄っているのと同じように)
(自分もチキの短いスカートの中に手を伸ばして、細い太腿を撫でながら下着に指を這わせ)
(熱くなった縦筋を硬い指先でなぞりながら食い込ませる)