>>951 【よかったら俺が作れたら作っておこうか?】
【昨日のこともあるし・・・】
お、俺には、鶴屋さん、だけ……
(そのまま気を失ってしまう)
【申し訳ない、急用落ちっす】
【でも、もうこのまま虜かも!?】
>>952 あ、こんばんはー。
うん、良かったらお願い出来る?
それと、ちょっと遅れそう。
20時20分からでお願いしたいわ。
ごめんね、なるべく早く来るから…。
>>954 了解、じゃあ20分に変更ってことで
そんなに焦らなくていいから、都合がついたら来てね
そのときに試しにスレ立てしてみるから
>>955 お待たせ!
ごめんねー。
さて、どうしよう…
先にスレ立てた方があたしは安心なんだけど?
新スレ立てて置いて、こっちでロールして、なくなったら新スレに行く…
この案はどうかしら?
>>956 お、来た来た…今日はよろしくね
確かにその方がいいかもしれないね
それじゃ試しにスレ立てやってみるから、少し待ってて
あ〜、鼻がムズムズする。
>>958 スレ立てご苦労様!
感謝するわよ。
じゃ、等価交換…ね。
え?(なんでバニーなんか…でも約束だし…仕方ないわね)
い、いいわよ。じゃ、着替えるから出てって……
もう…、居てもいいけど、あんた着替えてんの見たら殺すわよ!
シュルシュル…パサ、ファサ……シュルシュル……
(黒?のバニー。黒のパンスト、黒のハイヒール、なぜか左腕には「超バニー」の腕章)
…い、いいわよ、こっち向いても。
(身体の凹凸がバッチリ出ている)
……で、これで終わり?
(終わりなら、楽チンね、そんな淡い期待はすぐ崩れる)
>>960 そんな恐い顔しなくても、見ないから安心して着替えてよ
……せっかくの等価交換の機会なのに、死んだら元も子もないし
(ちゃんと後ろを向いて、布の擦れる音を聞き期待に胸を膨らませる)
(ハルヒの声がすると、待ってましたとばかりに彼女の方を向いて)
やっぱりバニーはいいね…ハルヒみたいにスタイルいい子が着ると更に際立つよ
ハルヒもこれが男の目を惹くって知ってて選んだんだと思うけど…
(大きく膨らんだ胸の谷間や、パンストに包まれた太ももに視線を向けながら)
これで終わりなわけないじゃん…せっかくエッチな格好してもらえたんだしね
今日はじっくりとハルヒで楽しませてもらうから、覚悟しててよ
(ハルヒの腰に両手を回して抱き寄せ、これからのことをほのめかす)
>>961 …(やっぱりね…ま、しょうがない、…どうせやるなら、楽しまなくっちゃね)
ふーん、でもあたしよりみくるちゃんの方がおっぱいたゆたゆんでお尻も凄いのに…。
あたしでいいのね?……あ…、ん……。
(名無しが近づき、グイっと腰に腕を回してくる…。
ピクッと身体が震える)
…あ、ちょっと、変な所触らないで!ピクッ…。
>>962 比べる相手が悪いだけで、ハルヒも十分たゆんたゆうだと思うよ
それにまだ大きくなってるんでしょ?胸元が少しきつそうだし
(視線をハルヒの胸の谷間に移し、両手をお尻の方へ進めていく)
あれ、ぎゅっと抱きしめられただけで感じちゃうんだ…ハルヒってかなり敏感なんだね
この調子じゃどれだけ乱れるか、全然予測がつかないよ
(両手を広げてお尻を包み込むようにして触れ、手のひらでゆっくりと撫で回す)
(そのまま目を瞑り、ハルヒと唇を重ね合わせる)
>>963 ふん…、そんなお世辞言っても、なんにも出ないわよ…
あ、ちょっと…お尻…んん……ビク、ビク…。
はあ……、はああ…
(お尻を揉み込まれる、下半身が少しずつ、力が抜けていく)
あ、……くふうぅ…、
(腰砕けになり、ハイヒールがコツコツと音を出している)
はああ、はああん……
も、もう……やらしいわね、あんた…、んく…うう……
ん?んんー!!……んふ、んふ………
(唇を奪われる。びっくりするが、名無しのされるがまま受け入れていく)
>>964 お世辞じゃなくて、本当に思ってることなんだけどな
スタイルよくて美人で、敏感に反応するエッチな子なんてハルヒ以外いないんじゃない?
(指を少しずつハルヒのお尻に埋め、柔らかさと張りを同時に味わう)
(目線はじっとハルヒの顔に向いており、指を動かすたびに反応する様子を眺めている)
ちゅ…ちゅぱ……ん…
(特に抵抗がなかったのをいいことに、舌をハルヒの口内に侵入させる)
(お互いの舌を絡め合わせて唾液を流し入れ、飲ませようとする)
(両手にはだんだん力が入り、ストッキングの上からお尻の形を淫らに歪ませている)
ぷはっ…はぁ…はぁ……そういうハルヒだって、すっかり力が抜けてるじゃないか
今俺が手を離したら、一人で立っていられないんじゃない?
(すっかり淫らな顔つきになったハルヒを見つめ、自然と笑みが浮かぶ)
んは、んはあ……ああ、あむ、んん、んー……
(苦しくて一度離した唇を名無しはまた覆ってくる。
今度は口腔内に舌が入ってくる。
んぐっと拒否反応するが、力強く抱きしめられて、動けない)
んぐ、んん……んちゅ、チュッ……ジュルル……
(熱い口付けに、やがてあたしは頭がトロけだして、胎内からジュンジュン、何かが湧き出していく)
んー、んー……ビクビク、ビクッビクン!
(あたしの身体が勝手に震える。理性がなくなっていく…。名無しの舌に舌で応えだしていく)
ヌチュ、ネチャ……んふ、んふう………。
(舌を絡めながら大量の唾液をハルヒの口内に送り込み、飲ませようとする)
れろっ……ちゅぅっ…ちゅ…
(両手はお尻に張り付いたかのように、指がバラバラに動いて形を歪めていく)
(指の跡が残るかと思うほど、力を入れてハルヒのお尻を堪能する)
(しばらくしてようやく唇を離すと、舌の間に唾液が糸を引いているのが見える)
なんだかんだ言って、ハルヒもこういうことを期待してたって訳か
そうでなきゃ自分から舌を絡めるようなことしないしね…
(思いっきりハルヒのお尻をぎゅっと掴んで、今度は乱暴な手つきで揉みしだき始める)
でもこれほど感じるってことは、ハルヒはお尻が大好きなのかな?
今日は長い夜になりそうだから、いっぱい楽しんでね
(ハルヒの身体を抱きしめ、お尻を鷲掴みにしたままベッドへと向かう)
チュッチュッ……
そ、そんな事……ない。
(淫乱を否定するも、お尻のいやらしい手に)
んふぁ!…はあ、はああ……お尻…やめ…あん、あんん〜〜……。
(あたしを抱いて、ベッドに運ばれる)
…う、…うう……な、こんな所連れて来て、何するってゆうのよ……
(赤い顔、少し涙目で名無しに言う)
ベッドの前で男女が抱き合ってて、ハルヒがこんな格好をしてる…
となるとすることは1つしか思い浮かばないと思うんだけど
それにさっきまでそういう気分っぽかったけど…恥ずかしいのかな?
(先にベッドに腰掛け、後ろからハルヒを抱き寄せて膝の上に乗せる)
お尻の方は後でいっぱい弄ってあげるから、まずはこっちで楽しませてもらうよ
(わきの下から両手を侵入させ、コスの上からハルヒの胸に触れる)
(手に余るほどの豊かな膨らみが、柔らかな感触を伝えて思わず鼻息が荒くなる)
ほんとハルヒの胸って大きくて、見てよし触ってよしって感じだね
これなら一晩中揉み続けてても飽きないよ…更に大きくなるだろうし、期待が持てるよ
ちなみに今サイズはどれくらいなのか、教えてもらえないかな?
(指に力を入れて、まずはゆっくりとハルヒの胸を揉み始める)
(名無しの膝に座る。胸を触りながらサイズを聞いてくる)
はあ、…んん……、さ、サイズは……それなりにあるわよ!
(身長は158だけど、サイズは載ってなかったわ)
お尻って……あんた…何考えて…あう……ううん……
(身体が痺れてくる。乳首が固くなり、アソコも熱く火照りだす。両足をもじもじさせている)
それなりにね…胸でこうやって挟めるくらいはありそうだけどな
(両手で胸を寄せ上げ、上下に動かしてみる)
(まるでとあることをハルヒに連想させるように)
何って多分ハルヒと同じで、大好きなことを考えてるんだと思うよ
こんなに敏感だと、俺もついやりすぎちゃうかもしれないなぁ…
(大きく円を描くように両手を動かしながら、ちらりと横に視線を向ける)
(そこにはいつの間にか、怪しげなバッグが置かれていて)
してほしいことがあったら恥ずかしがらずに、素直に言っていいからね
どうせするんなら、ハルヒも楽しめたほうがいいだろう?
(舌を大きく開いた背中に近づけ、汗を舐め取るように這わせていく)
(あたしの胸をオモチャのように扱う名無し。まるで、パイズリしているよう)
ん、んん……ちょっと、もっと優しく…しなさいよ……痛いわよ…。
(本当は痛くない。気持ちいいと感じるあたしが恥ずかしくてそんな言葉が出てしまう)
……な、なによそのバッグ……
あんた、まさかあたしに変な物使う気じゃないでしょうね?
(あたし何されるの?怖いと思う反面、少し興味もある。)
(大人が使う物はあたしもよく知らない。だから知りたくもなる)
……や、優しくして…くれるんなら……
……あたしも興味は、あるわよ……。
痛いねぇ…そんな風には全然見えないけどな
むしろもっと激しく揉んでほしいって、顔には書いてあるけど?
(胸を寄せ上げたまま上下に揺らした後、再び両手を広げて包み込む)
(今度は手のひらでツンと尖った先端をこねるように揉んでいく)
(時折衣装の上から指で先端を摘み、布地にこすり付けるように愛撫して)
変なものなんかじゃないって…ハルヒがもっと楽しめるように準備しておいたんだよ
もちろん優しくするつもりだから、安心して気持ちよくなってね
(背中から首筋、耳へと舌を這わせていく)
(バッグはハルヒの死角に移し、どんなものが出てくるか最後までわからないようにする)
(あたしの後ろから愛撫の攻撃をされていく。
バニーの隙間から乳首を摘まれる)
んひゃあ!…はんん…そこダメ……やああ……ビクンビクン……
ガサゴソ……な、何してんの…よ、んん………
(あたしからは見えないようにして、バッグからなにやら出そうとしている)
ハルヒって乳首弱いんだ…
お尻のときも敏感に反応してたし、全身が性感帯なんだね
(指でくっきりと先端を強調させるように乳首の周辺をなぞる)
(その後指で摘んだまま、引っかくように頂点を弄繰り回していく)
(バッグからアイマスクを取り出し、素早くハルヒの視界を奪う)
五感の1つを奪ったら他の感覚が鋭敏になるって話、聞いたことあるかな?
この状態でこれをアソコに当てられたら…想像するだけで濡れてきちゃうんじゃない?
(次に電マを手に取って、ハルヒの太ももに当てて振動させてみる)
(膝を脚の間に入れて強引に開かせ、コスの上からアソコに当てて振動を強めていき)
はあ、はああ…乳首ぃ…ダメダメ……ああ、はああ〜〜ん…。
(目隠しをされる)
んえ?ちょっと、何?なによこれ……やだ、怖いよ……
(思う間もなく、ぶるぶる、変な物が股間に来る)
んあ!ひぃや!なに、なにこれ?あ、あ、あああ〜〜、くはあ、はあああ……
(骨まで響きそうな振動に、あたしは堪らなくなっていく)
ラメラメぇ〜〜〜……
これラメ、振動が凄いいい〜〜〜〜
(強烈な刺激に、急に汗が出てくる)
これや!これは…やああ……
(あたしは電マを振り払おうとする)
(後ろから覗き込むように、ハルヒの悶える姿を興奮しながら眺める)
(電マはしっかりと握られていて、彼女の振り払う手は何の役にも立っていない状態)
これで責められるのは初体験なのかな?
目隠しの効果だけとは思えないほどに、思いっきり悶えてるみたいだけど
涎を垂らすほど乱れて、両方の口から液が漏れ始めてるね…
(電マを動かして、ハルヒの最も弱い箇所を探っていく)
それじゃ、本日初の絶頂の瞬間を拝ませてもらおうか
一晩でハルヒを何度イカせられるかな…
(反対の手でビクンと震えるハルヒの身体をしっかりと抱きしめる)
(電マは最大限振動させ、彼女が最も喘いだ箇所を重点的に責め立てる)
(アソコからは愛液がとめどなく溢れ、コスやストッキングにシミを作っているのがよくわかる)
こ、こんな変なの、あたしが…んくぅ…知るわけ、ない…じゃない!
ああ、んぐう……、ひ、一晩中って…あ、あんた何考えてんのよ……う、
こんなのされたら、あたし死んじゃうわよ!
はああ、かは、かは………
(息がだんだんおかしなる。開いた口から涎が出ている。目隠しからも、涙が出ている)
あ、ああ!ラメ、そこラメぇ!…!…!ビクッ、ビクン……
(クリ辺りに当てられ、あたしはいきなりイッてしまう……少し、おしっこが出てしまう)
(股間が生ぬるい感触……バニーとパンストが変色している……)
そっか…てっきりハルヒなら自分のを持ってるかなって思ったんだけど
大丈夫、イキすぎて死んだなんて人は聞いたことないから安心して
気を失ってしまったら意識が戻るように手を尽くすからね…
(ぐっと電マをクリに押し付けて、絶頂へと導いていく)
(ハルヒの身体がビクンと大きく跳ね、絶頂に達したことを伝える)
(電マのスイッチを切り、ハルヒの手を取って愛液に塗れた部分に当てて)
ほら、ハルヒはこんなに愛液を垂れ流してイッたんだよ…
ストッキングの中もぐしょぐしょで、まるでおもらししたみたいなんだろうね
(ぐったりとしたハルヒに追い討ちをかけるように、手錠を取り出して後ろ手に拘束する)
(かちゃり、と手錠がかかる音がして何が起こったのかハルヒにも伝える)
次はハルヒも大好きな、お尻をいっぱい責めてあげるから期待しててね…
(そう耳元でささやいた後、ベッドの上にうつ伏せに押し倒す)
(自然とお尻が突き出されると、アソコから太ももへと流れる愛液の様子がよくわかる)
>>979 ちょっとー!自分の持ってるって、なんであたしがこんな変なの、持ってなきゃなんないのよ!
はあ?イキすぎて、初めて死んだ人があたしになったら、シャレになんないわよ!
……
(あたしがイッたのをいい事に、力の入らない両腕を後ろで手錠される)
あ、いや、なに…冷たい……なにこれ、手動かないじゃない!
(ベッドにうつ伏せにされる。お尻の状況を言われて、両足を閉じる)
これだけエッチな子なら、自分で玩具くらい持っててもおかしくはないと思うけどな
指で火照りを鎮めるよりも、絶対にこっちの方が気持ちよくなれるしね
(両手でハルヒのお尻を鷲掴みにして、荒々しい手つきで揉みしだきだす)
イッた直後でこれだけ文句が言えるんだし、死んじゃうことはないって
死ぬほど気持ちよくて、もう何も考えられないっていうならまだわかるけどさ
そりゃ動かないよ、手錠はめられてるんだし
こうやって抵抗できないの状態でするっていうのもなかなか興奮するだろ?
愛液も太ももにまで垂れて、シーツを汚してるくらいにはね
(一旦お尻から手を離し、ふくらはぎの辺りから所々ストッキングを破っていく)
(ピリッ、ビリ、と音を出しながら、たちまちストッキングは楕円状の穴だらけになり)
こうすると、無理やり犯されてるって感じがするんじゃないかな…
(バニーコスの中に手を入れ、ストッキングの上からハルヒのアナルを突きながら尋ねる)
こ、こら、これ外しなさいよ!
あたし別に逃げたりしないわよ!……もう…。
(目隠し、両腕の拘束…。そっちの気はないはずなのに、なぜか、身体が熱くなる)
あ、やあ!ちょっと何すんの……ビリビリ…、ちょっと………あ、ああ……
(パンストを破られる。生足が露出する)
なんで破んのよ!……
あ、ああ!あんたどこ触って…んあ〜、はあ、くうう………
(バニーとお尻の隙間からアナルをいじくられる)
そこ……汚な……や、やめ、やああ………。
逃げるとか、抵抗するかどうかは別に問題じゃないんだよ
全く抵抗できない状態にするっていうのが目的だからね
それにハルヒの方も興奮してるみたいだし…意外とマゾっ気があるのかな?
(破れて生脚が露出した箇所に、舌を近づけて這わせながら)
なんでって、破らないとエッチなことできないじゃん
少し破っただけで使い物ならないしね…後で替えは用意してあるから安心してよ
やっぱりアナルで感じるんだ…ハルヒって変態だね
普通こんなに悶えるまで開発しないところなんだけどなぁ…自分で弄ってきたのかな?
(ぐりぐりと指を動かし、ストッキングごと中へ入れようとする)
(その後コスをずらし、ストッキングを破ってアナルを露にして)
これを入れたら、どんな反応をするんだろうな…どれくらい入るのかも、すごく楽しみだよ
(そう言ってバッグから媚薬の詰まった浣腸器を取り出し、先端を入れて少しずつ注入していく)
(いやらし言葉であたしを責めてくる。いつものあたしが、あたしでなくなっていく…)
もう、やあ…お尻の、いじくらないでよお……
うう……ううう……
(バニーの上から尻穴を責める名無し。恥ずかしい、でも……)
はああ、はんん……?きゃう!冷たい………な、お尻に何してんの……んひゃあ!……なんか入ってくる……いや、いやあ、気持ち悪いい〜〜やあ!
い、入れんな!ダメ……お腹……苦し……
は、は、は………かは……、かはぁ……
……うう、いや、いやあ〜〜〜……
(得体の知れない物が尻穴から入ってくる。うう、浣腸ね。…そんな、あたし…されたら…ああ……。)
お願いだから、もう入れないで……お腹痛い……痛いよお……うう……
(言葉では嫌がっているが、アソコから愛液がどろどろ出てくる。
お尻が自然と浣腸を受け入れようと、突きだしている)
や、やああ、浣腸はいや〜〜、浣腸やめて〜〜〜
口では嫌がってるようだけど、身体はそうでもなさそうだね
むしろもっと浣腸してほしそうに俺を誘ってる気がするんだけどな…
反応も初めてのものとは思えないし、よほどアナルを弄られるのが好きなんだね
(ハルヒの口調とは裏腹に、すんなりと最初の1リットルは腸内に吸い込まれていく)
(一旦浣腸器を引き抜き、バッグから予備の媚薬を取り出してつめながら様子をうかがう)
愛液のシミもかなり広がってるし、余程浣腸が気持ちよかったのかな?
そんなに好きなら、俺も追加で入れないわけにはいかないよね…
(不敵な笑みを浮かべ、再び浣腸器をアナルに入れて媚薬を注入する)
(2本目が入れ終わると先端を引き抜き、代わりに中指を根元まで突き入れていき)
さっき入れたのは、ハルヒのために用意したとっておきの媚薬だからね
一滴もこぼさずに吸収してほしいから、こうやって栓をしてあげるよ
(中指で円を描くように腸内をかき回し、媚薬の吸収を早めようとしている)
か、浣腸なんか、き、気持ち悪いだけよ…
あ、アナルは……初めてだから、ビックリしただけ……よ。
(もちろんウソ。1000ccくらいでは全然平気)
んあ?ええ?ま、まだ入れるのー?…無理、無理ぃ、お腹いっぱいい、破裂しちゃうよお……
やめ、あ、お腹、ぐうぅ…膨らむ……
いや、本当にだめ……苦しい、苦しいよお……。
(2000ccはさすがに腹圧が高まり、お化けのような、家畜用浣腸器が尻穴から抜かれると、
ピューーって、おしっこみたいに吹き出てくる。
そこを名無しは指で栓をする……)
うわ?あああ!いや、だめそんな……ぐるぐるかき回したら…だめー、
ダメ、ダメ、出ちゃう、出ちゃうよお、
やめえ……あ、ドクン…
…う?なに?……あ、お尻が、熱い、熱くなってくる……
いや、何……これ、浣腸液じゃない……
なに?なによ?あんた何入れた…はうう!あ、ああ……ラメ、お腹……変……
気持ち…いい?
身体が…いや、こんなんいや……ああ…はああぁ……。
へぇ、初めてか…これでここまで入ったってことは、余程素質があるんだね
アナルで感じる変態マゾ、今のハルヒを見てるとそうとしか見えないよ
(初めてで2リットルも入るはずがない、と思いながら浣腸器を引き抜く)
(するとさすがに限界を超えていたのか、媚薬がハルヒのアナルから漏れ始める)
あーあ、もったいない…全部吸収してもらおうと思ってたんだけどな…
(そう言ってお仕置き代わりに、ハルヒのお尻に平手打ちを一回して反応を窺う)
だからさっきも言ったように、強力な媚薬だって
浣腸液じゃこのまま出してベッドを汚すだけだけど、これなら吸収されて汚れないよ
ただちょっと強力なのと、2リットルも入れたことないからどうなるかはわからないんだけど
(中指を出し入れしながら、腸内の媚薬を攪拌していく)
(反対の手はバッグに伸び、栓代わりのアナルバイブを取り出す)
(アソコ用のバイブと間違う程の太さのものを手に取り、指の代わりにゆっくりと入れていく)
今以上に悶えさせてあげるから期待しててね…
(根元まで入ったところで、バニーコスで固定してスイッチを入れる)
(媚薬を洩らしたお仕置きにお尻を叩かれる)
んく………ん、んふう………はああぁ……。
(痛いのがなぜか気持ちいい…)
ふえ?び、媚薬の浣腸?……な、なんでそんな物入れ……あう、ああうう〜〜、ラメ、身体が……頭がふわふわするう……
(媚薬の効果か、頭の上に後光が射している感覚。理性を強制的にうばわれ、快楽を欲しようと脳が命令する)
あ、ああ、指抜いちゃだめ、あ、洩れる……んぐあ!…がああ、お尻、痛いい〜〜〜裂ける裂けるう〜〜〜〜………
(あまりの太さに苦痛を感じるも、媚薬がそれを打ち消していく。
肛門拡張さえも快楽信号として、あたしの脳は感じはじめていく)
んはあ、ああ?中……動く……奥が、ああ、お腹が回る、回るう〜〜〜
ラメ、ラメ、これラメぇ……ううう!!ビクン、じょろじょろじょろ……
(しっぽの直ぐ下には、バイブの底がはっきり浮き出ている
そしてその下からは、おしっこがバニーとシーツを水溜まりにしていく)
【あたしもうヤバイ時間みたい。
凍結か破棄かは任せるわ。
あんた比較的長文みたいだから、置きレスでもあたしは構わないわよ?
】
【なんかリアお腹痛くなってきた気がするわよ……もう、バカ♪】
【こっちも寝落ちしそうで危なかったから、この辺で凍結でお願い
個人的なことだけど、置きレスだとちょっと集中できないからまた待機してるときに声をかけるよ
だいたい今日と同じ時間帯なら大丈夫だから…
今日は遅くまでありがとう、気持ちよくなったの間違いじゃないかな…w】
>>989 遅くまでありがとう!
あたしの中が出てるみたいなレスで、申し訳ないわね。
でも、ハルヒのエッチって見た事もないから、あたしなりにしたつもり…のはず。
スレ立てしてくれて本当にありがとう!
明日は多分来ると思うわよ?
じゃあ、そろそろ眠るわね。
あんたもゆっくり休みなさい。
二人ともお疲れ様だな。
あ、キョン♪…ふふん、さっきはお楽しみだったわね〜
(ニヤニヤしながら見ている)
キョン居ないみたい。
とりあえず、さっさと埋めて…と。
ああ、悪かったな。
俺は、別に何もしてないぜ?
お前こそ、ケツの穴で何やってんだかな。
新しいレスに移らないとねー。
そういえば、マスターズ、石川遼くん出てるわね。
頑張ってね。
>>995 ふふん!ガサゴソ………
(部室のロッカーから、ビデオカメラを取り出す)
これなーんだ?
ふふ。
あたし、知ってるんだからね!
お尻は……キョンには関係ないわよ!
……お尻、してくれないくせに……。
お前……見てたのなら助けろよ。
俺が死んだりしてもよかったのか?
ああ、今度は尻でしてやるよ、
でも、とりあえずは今のプレイを楽しまないとな?
>>998 助ける?あたしが?あはは!
バカ言ってんじゃないわよ!
そんな事したら…あたし…鶴ちゃんと、キョンと、その……3Pになっちゃうじゃないのよ!!
…ったくう…。あんた、それを見越して言ってんじゃないでしょうね?
しょうがないわね…キョンは…♪
うん、もちろん、今のロールが優先よ。
今はただの雑談及び埋めだからね?
3Pか、まあ、それもいいんじゃないか?
じゃあ、とっとと次のスレに移動するか。
もしこれが1000なら、俺とお前は愛し合う……一生な。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。