このスレッドはガンダム総合のなりきりスレであります。
全てのガンダム世界の仲間で楽しく利用して頂きたく思います。
ガンダム世界の住人ならば他スレッドからの訪問も歓迎します。
基本的になんでもありですが、下記の点は守って頂きたい。
・基本sage進行。
・同キャラクターはひと声かけてから、識別の為にトリップをつけて下さい。
・戦闘は禁止……と言うかPINK鯖なので、程々にして下さい。
・荒らし煽り誹謗中傷はスルー。一々反応して喜ばることなきように。
これ重要。テストに出るので覚えておくように。
・レス数950を過ぎたら次スレッドをよろしくお願い致します。
最低でも、980踏んだ人は責任取って下さい。
前スレ
ガンダム総合スレ14
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231085125/
2 :
ハロ:2009/03/22(日) 01:01:38 ID:???
ウェイ。
3 :
シャクティ:2009/03/22(日) 01:06:14 ID:???
見てください
……お疲れ様でした。
前スレから急成長しておられる
無事立ったか
今日は誰も来ないの?
4がどういうことかいまさら気づいた…乙
パプテマス様…。会いたい、です。
ジェ……パプテマス様、わたしだって。
お会いしたく思います。
なぜにシドレ!w
>12
サラにつられて。
質問がパプテマス様への発言のことをさしているのなら、
さすがに中尉の名前を出すのは不愉快になられるかと察したからです。
それじゃ君は結局どっちが呼びたいんだね
二股はいかんよ二股は…ウェイブライダーに突撃されちゃうよ
>14
いえ、どっちが来てもいいように伏線を……。
こほん!もちろん、パプテマス様です!
突撃は覚悟の上です。いえウェーブライダーではなく。
シロッコのおしっこ
>17
はっ、吸飲しろといわれれば、します!
>>17 男キャラのおしっこなんか見たくない
女キャラのおしっこなら見たいけどね
あれ?冷ややかな視線で見られると思ったのに。
軍人の規律ってのは厳しいんだな。
ラクスは来ないのか?
>19
それは、どうでしょうか。
さすがにシロッコ様の前でオシッコしろといわれればためらいます。
>20
それはもう、ティターンズの規律は厳しいですから。
パプテマス様の命令ならば。
シドレ様、名無し様方こんばんは
前スレでは名前のみで失礼いたしました
暫定のトリップをつけましたので
今しばらくお邪魔させていただきますわね
>23
はあ、その
あのバスルームで
拡げれば出来ないこともないかもしれません。
トイレに向かっては自信がありません。
>24
コロニー国家のラクス・クライン様ですね。スペースノイドの。
ティターンズのシドレ曹長です。よろしくお願いいたします!
>>25 ふふ、どう思われますか?
もちろん普段ならありえないことですが
そうですわね…差し迫ったりすることがあればということにいたしますわ♥
>>26 シドレさんですね
私のことははラクスと呼んでくださって結構ですわ
今後ともよろしくお願いいたします
>>27 パンツの股の部分を横にずらして、あそこだけ出してくれる?
>>27 差し迫ったら立っておしっこするのですか?
>27
いえ、仮にも最高評議会議長のクライン様に呼び捨てなど畏れ多いです。
こちらこそ、今後ともよろしく、
ら、ラクス様
>差し迫った
工、工エエエエ……
そ、そうですか
>>28 丁重にお断りいたしますわ
(にっこりと笑いながら軽くスルー)
ミーアさんのような衣装であれば画になるやもしれませんが
……などと、そういうことでもないので、申し訳ございません
>>29 私も人間ですので
我慢にも限界がありますわ
え、座ってすればよい?…そうですわね…
>28>29
お前達、失礼だぞ!
どうしてそんなことが聞けるんだ? ティターンズで粛清する!
(兵士達を呼び連れ去らせた)
カガリは立ちションすると思う?
>>32 純然たる好奇心から…にしても
不可思議ですけれど…あまり気になさらずに
私もそれほどに気にとがめてはいませんので
兵士さん、あまり乱暴な扱いは控えてあげてくださいね
>34
いえ、これはスクリプトのようです。
別室にてスクリプト達にG3ガスの使用許可を求めていますので、ご安心ください。
キラ・ヤマトをお待ちですか?
名無し様でもいいとは思いますが……。
>33
えーい、ここにもいた!
幼稚園の頃なら、ともかく
普通はそんなことしない!
(別室に連れて行かせた)
2人とも胸の谷間を出してくれたら嬉しいですね
いや、べつに乳首まで出してくれとは言わないから・・・
>>35 今回はスレが新しくなったので
そのお祝いも兼ねてお邪魔いたしました
キラが以前来ていたかは把握していませんが
私達がお邪魔するとなるとここが一番適当そうですので
もしかしたら出会えることもあるかもしれませんわね♥
>36
胸……。
(制服を着た自分の胸とラクスの胸をちらっと見比べる)
ぅぅ。
た、たにま……。
(少年なみ、とはいわなくても薄い胸に悩む)
ぅ……。
>37
やはりそうでしたか。
ラクス様はどのような感じがお好きなのでしょう?
イメージとして。
ラブラブなのですか、少し強引な感じがよろしいのでしょうか。
参考までに。
(つばを飲んでたずねる)
>>39 あらあら、シドレさんも質問ですか?
仕方がありませんわね。ふふ…では
(軽く咳払いをして)
積極的な方が相手であれば
甘いのでも強引なのでもかまいませんわ
ですがスカなど極端なシチュはお断りいたしております。ご了承くださいな
シドレってサラの部下の女兵士だったけ?
>>42 私もよく存じませんでしたので
急遽お調べしたところ
サラさんと同じ隊の方のようですね。ご存知ですか?
>42
サラをご存知ですか?
サラのほうが露出が高いのでそう思われるのかもしれませんが、
わたしはサラの部下ではなく階級的には同じ曹長です。
そして年上でもあります。
>43
ティターンズの情報は限られていると思いますがわざわざお調べいただいて恐縮です。
積極的な……それもいいと思います。
いざとなれば積極的に来てほしいものですね。
>>44 急遽調査したものですから
間違った理解があるかもしれませんが…
そのときはまた訂正をお願いいたしますわね
私の希望ばかり一方的に述べさせていただきましたが
どのようなシチュが望ましいかはそのときにお話いただくのがよいかと
シドレさんはどういったのがよいのですか?
ログを拝見してませんので、過去提示されていたらすみません
【私はここまでで失礼いたします】
【お休みなさい。それでは】
木星帰りのシロッコに惚れた一人やな。
>45
お疲れ様でした。
お時間を割いていただきありがとうございます!
わたしなどのお相手で、申し訳ありません。相手が男性ならば良かったのですが。
>46
は、しかしジェリド中尉を教官にあてられてどうなの? と思いましたがなるほど経験豊富で信頼に足るお方だと
納得しています。
ただ、今はパプテマス様の夜伽待ちです。
夜の営みネェ・・・
>48
は、それは覚悟しています。
次の地球を担うはずであろう吾々女性に優れたパプテマス様の子種は必要なのです。
言動からもそれは伺えます。
慰安もありますが大きなのはそれだと。
ニュータイプ候補生に若い女性が選ばれたのは地球を統率するお方の周りを固め
その優秀なパプテマス様の子孫を残すこと。
重力の差とでもいうのか。ニュータイプなど俺には慣れん。
慣れてもオールドタイプだ。俺はな。
>50
しかし現にわたしもサラもティターンズのニュータイプ候補生なのですが。
その重力のある地球出身者が重きを占める部隊です。
ですから資質があればなれます。
わたしはそう信じています。
相手の考えることを理解してしまう
人類のもう一つ進化した姿「イノベイター」になりたいとも思わない。
人は他人とは違う力を持っただけで力に溺れてしまう。
人という生き物は脆いものでもある。
>52
いえ、吾々ティターンズのパプテマス様に選抜された女性がニュータイプの力を充分に発揮し
反乱分子を消滅させた後に
木星によってニュータイプに目覚めた
パプテマス様の子孫を育み、絶対的なニュータイプの力で宇宙を統治して見せます。
見ていてください。
男のニュータイプより女のニュータイプの方が力を発揮しやすい?
分かり易く言ってもらえるとどんな部分が優れているのよ。
>54
女性のほうが先天的に共感能力が高いということは実証されています。
これはより女性のほうがニュータイプ能力を発露しやすいという証しではないでしょうか。
たとえば地球のシャーマンがこれにあてはまります。
言葉を交わさなくても読み取る力があるのです。
ニュータイプとなるとそもそもすべてのことが理解できるという。
わたしも早くパプテマス様のように言葉が走るのを知覚したい。
これまでのようですね。
ぅぅ。本来の目的からは外れてしまった気がする。
これでよかったのか?
やはりわたしでは……地味すぎるのだろうか。(肩を落として去る)
【これにて失礼します。それでは】
お疲れ様。
カミーユ、キスして…
強化人間が世迷い事を!
世迷言?いーじゃんか。恋すんのも恋しないのも。
本人の自由じゃん。誰にも権利を奪うことなんてできやしない。
マシュマー、マシュマーは居るか?
ミ、ミンキーモモ・・・!
63 :
マッシュ:2009/03/24(火) 00:19:51 ID:???
踏み台にしてください
なんか、あってるような、違うような…。
中の人はあってるけどね
そうなの!たしかルーと結婚したんだってね!これでジュドーもルーと切れたってわけだ。
エルさん抱きしめたい
ご飯の後片付けをやっと出来た。へ、え、え?
抱きしめられるったって、困っちゃったな…。
お前もガンダムなのか!
チョットなによアンタ!?いきなりびっくりするじゃない!
ガンダムに乗ってるさ。でもガンダムじゃないよ。
どこをどう見たらガンダムに見えるのか。しっかり喋んなさいヨ。
(腕組みしながら相手をしげしげ見つめる)
ガンダムに乗っているという事はガンダムである事と同じはずだ。
俺はお前を知っている…これに載っていたからな。
(表示に「歴代ガンダムパイロット辞典」と書いてある本を出し)
俺はガンダムになりたい…もっとエクシアとガンダムになりたいんだ。
ガンダム乗ってたらガンダムゥ?それ強引過ぎない?フーンちょっと拝見。
(辞典を取り上げた)
んー写真写りがイマイチではあるわね。
(辞典を開いたままセイエイを見て)
はー、エクシアってのに乗ってんだ?でもちょっと異常なまでの執着よネ。
まーわからいではないけど、何がアンタをそんなにエクシアにかき立たせるわけ?
パイロットの心意気とかでもいうの、そーいうの。
(辞典を返しかけて、別のページに目を止める)
チョット、ルーの方が写真移りいいじゃナイ!なんでこの写真カメラ目線なのよ。
最初、ビアンノのビアソノに見えた
ZZ本編は見て無いけど…
キャラクター的にはどうしてもルーやプルズの方が人気あるよね。
なんて靴なのヨ、それ!ビアソノって探してみてもシューズしか出てこないんだけど。
さてはアンタ、そのビアソノってのもってるんデショ?あたしはビアンノ、間違いないでほしいわ、たく。
>>74好みの問題でしょ、誰が統計取ったのヨ、何時何分何曜日!
どうして人気があるのか、わかんない!ま、男を騙しそうではあるわね、ルーは。
プルとかはそういう対称になるの?これまたわかんないワ。
エルは…ま、頑張れ!
>>77なんか引っ掛かる言いかたね〜?
(腕を組んで片目を細めた)
眼中にないって?プルよりはムネがあるし、ルーよりは……。……健康的であるのヨ!
ま、魅力のわからない人たちの評価なんか気にしてないんだからネ。
見てみないとプルよりあるかはわからんな
パッドの可能性だってあるしな
>>78 服装の胸元を開いて胸の谷間を出してくれる?
言ったね!
(胸元を引っ張り胸の谷間を見せる)
どこがパッドだって言うのヨ!ほら、ちゃんとしたムネでしょ、ムネ!
あ……あんまり見つめたら、駄目よ。
(恥かしげに服を押さえると目のしたを赤くした)
>>82 揉んでみないと本物かどうかわからんな
(胸の谷間に手を突っ込んで揉み出す)
揉み心地は・・・まあまあだな
でもこの程度じゃ魅力的というには程遠い・・・
ン??
(服の中に唐突に手が入れられて指が肉を押しつぶす感触)
……きゃあー!!
(片手で胸を押さえ、
>>83をビンタする)
何すんのヨ!?しかもなんて言い草なの、この程度とか!
よく確認しな、けっこー、大きい……ムネはあるほうだと思うけど?
(顔を赤くしたままムネを張る)
エルって着痩せするタイプなのかね、なんとなくそう思った。
てか昼ごろからずっと居るのかw
ホント嫌な女よね、アンタは!
>>84 いっ、たいなー
魅力的か調べてるのにビンタはないだろ
(ビンタされた場所に手を当て目を鋭くして)
そんなに自信満々ならよーく確認させてもらうぞ
今度はビンタはなしだからな
(胸にくっつくぐらい顔を近づける)
(凝視しながら荒くなる息が胸にかかる)
見た目は・・・わるくないな
次は揉み心地をよく確認するか
(両手で胸を鷲掴みにして揉み心地を確認しようとする)
>>85つまりはそういうことね。。出るとこは出てるけどスリムに見えるのヨ。
ハマーンやミネバが出るって聞いて来た訳よ。アーガマを離れて別働中。
ム?着やせするってことは、貧相だと思ってたわけ?プルとは違うのよ、プルとは!
まぁエルさんよ、何も女の魅力は発育具合だけじゃないから・・・
内面から磨いてみてはどうかな?
>>86どっちが!?だいたいアンタ淫乱なんじゃない?
ところ構わず男と絡んでサ!やっとバッティングしたわね、こっちはしたいってわけじゃなかったけど。
>>87当然でしょ、ふつういきなりムネをもまれたら誰だってそーするわ。
直接は、無しよ。見せられるわけないデショ。
(相手の顔が胸に近づくとひるむ)
や……やだなー。ンッ!!
(ムネが鷲?みにされると顔をあげて堪えようとする)
(それなりに大きく、弾力性もあるようだ……)
>>89アタシの内面のどこが魅力がないっツーの?!
ルーみたいにおすましするってガラじゃないんだからね。
だいたいさ、おとなしげに見せるって得意じゃないんだ。
そんなんじゃシャングリラじゃ足元見られるからね。
エルの健康的な唇でフェラしてほしいぜ
>>90 これはなかなかいいかもしれん
(こね回すように揉みながら胸を上下させる)
(徐々に大きく回すように胸を歪ませる)
残念ながら直接見ないとパッドの疑いは晴れないわけだが
どうする?
疑われたままで終わるか確認させてみるか
(弾力を確認するように胸に指を押しつけて行く)
>>92フェラってさ、ち、ちん……を口で……考えられないヨ!
ウワー駄目、どうしたらそんなことできるかな。よっぽど好きな人にお願いされてもどうかと思うよ。
まー、好きな人が、どーしてもってたのんだら、それは。いや、基本お断り!
つまり土下座して頼み込めば…!
>>93 ア……。う、ウーン。ん、んっ!
(ムネをもまれていくたびに息が弾んでしまう)
わかったデショ?
(直接といわれ眉尻をあげた)
アンタなに考えてるの?これだけ触っといてまだパッドとか言うかな。
(押付けてくる指にバストがはずみ)
もーいいでしょ、谷間も見たんじゃないの?
(払うように手をどけ)
いいわよ、あんたやなやつだけど、ギリギリまで見せてやるから。
(グーッと両手で服をさげて乳首が見えないよう注意しながら脹らみを見せようと)
>>95それはまあ、土下座までされたら、考えないでもないかな……。
(咳払いするようにあごに手をあてる仕草を見せ)
ここは場所が場所なわけだし……。そうまでされたら口でくらいなら、いいかもネ。
>>96 最近のパッドは性能いいらしいからな
ちょっとやそっとじゃわからんらしい
もういいだろって、これ以上はばれるからいやなのか?
(疑いの眼差しで見るが服をさげる姿に口笛を吹き)
そうそう確認するから見せてみろ
でもまだ駄目だな
ぎりぎりじゃなくて全部見ないとな
(注意している不意をついて服を引っ掛けて服をずり下ろす)
(その瞬間に乳首に吸い付いて逃げられないように咥え込む)
>>98そんなパッドを買うくらい、困ってないワヨ!
山の手の子ぐらいしかそんなことしないワ。
ワッ!
(いきなりに服がさげられてムネが丸見えになる)
(目を大きくしているところへ、あらわになったローズピンクの乳首に吸いつかれ)
ギャー、やめなさいよ、気持ち、悪い……!
いい加減に……タスケテー!!
(吸いついて来た頭にバストが押されてぷにぷにした肉が相手の顔に押し付けられる)
>>99 これはなかなか・・・美味しいな
色もピンクで綺麗だ
形といい舌触りといい・・・
(体に手を回して抱きしめる)
(胸に顔を押し付けたまま舌を蠢かせて乳首を舐め回す)
十分楽しませてもらえそうだ
(吸ったり噛んだり乳首を刺激する間にも指を尻肉に食い込ませる)
【残念ながら眠くなったので落ちる】
>>100(舌先で巻くように舐め上げられて)
(相手の口の中で捉えられた乳首のピンク色がまし硬くなっていく)
やだやだ〜!
(肩をすくませていやいやをし、相手の頭を持って引きはなさそうとするが)
いたた!痛い、噛んじゃ駄目だってば、吸わないで、伸びちゃう〜!
ジュドー、タスケテ、きゃあー!
(胸に食い込んだ指で、バストが脹らんで相手の口や鼻をやわらかく圧迫する)
>>102(相手が急にいなくなり)……。
(ぼうっとした目で、バストを出したままひざまずく。乳首が濡れて濃い桃色に光っている)
……。ナニヨ、今の?
ちょっとナメ逃げ?くやしい〜!!
>>102 助けなんて呼んでも無駄さ
ジュドーが来る前に終わらせてやる
どれだけ魅力的な体をしてるか最後まで味わって・・・
(胸に顔を埋めながら押し倒す)
(揉みくちゃになりながら服を脱がせてのしかかる)
さあ覚悟してもらうからな
このまま・・・
(むき出しになった性器を見せつけ体に擦り付けながら迫っていく)
プルプルプル〜っ♪3時のおやつの時間だよ〜♪
こんばんは。お邪魔いたしますわ
シャングリラの皆様よろしくお願いいたします
>>47 こちらこそいきなり来た私にお付き合いいただき
感謝してますわ
またご一緒できる時を楽しみにしております
>>109 ………失礼ですが本物のラクス様でいらっしゃいますか?
実はミーア・キャンベルでした!とか無いですよね?
ミーア 胸大きいな。
歌はラクスだが。
>>110 もちろん本物です
…といっても信じていただく他ありませんが
ミーアさんとは容姿も声も瓜二つなのですから
来ていただいて証言してもらうなどしてもらえれば…ですわね♥
>>112 動揺しないあたりを見ると本物のラクス様のようですね、失礼しました。
今日は何用で?
よければ私がお手伝いしますが…。
>>111 まぁ、やはり名無し様方は
胸の大きい人がお好みなのですね…
私も決して…いえ、何でもございませんわ
>>113 ミーアさんの映像は頻繁に流れていましたので
やむを得ないことですわ…お気になさらずに
少しお時間ができましたので
皆様とも会えればと思って参りましたが…今日は私だけのようですね
>>112 最近はあまり人が居ませんから仕方がないといえばそうなのですが…
せいぜい居るとしても私のような名も無い兵士くらいでしょうか、お力になれずすみません。
(深々と頭を下げる)
>>116 そのようにおっしゃらずに
あなた達、兵士さんのおかげで私の安全が確保されているのです
お礼を申し上げますわ。さ、頭をあげてください
(いきなりの言動に驚きつつも労をねぎらい優しく声をかける)
>>117 …ありがとうございます、ラクス様。
私のような者にはもったいないお言葉です。
(声をかけられ、ゆっくりと頭を上げるとラクスを見つめ)
私のような兵士でよければラクス様が満足するまで話し相手になりましょう。
もしかしたらこうして会話をしているうちに、見知った方々が来るかもしれません。
>>118 私が満足するまでですか?
名無し様の献身さにこちらこそ頭が下がる思いです
(にっこりと笑顔でかるく頭を傾けて)
ですが、今夜はさすがにこれ以上は
望むべくはないようなので
今しばらくで私も失礼させていただきますね
ラクス様に口淫してほしいです
>>119 たしかに気がつけばもう日付が変わる時刻ですね…時が経つのは早いものですな。
ではまた後日、ラクス様がいらっしゃる機会があればまた助力させてください。
失礼しました。
>>120 熱いご期待、確かに承りましたわ♥
ふふ…お口でのご奉仕ですか
例えばどのような感じを好まれるので?
>>121 そうですわね…いつのまにといった感じです
また後日にこちらにお邪魔したいと思っていますけれど
私だけでなく皆様とともにお話できれば幸いですわ♥
遅くまでありがとうございます
お疲れ様ですわ
123 :
120:2009/03/26(木) 00:17:25 ID:???
>>122 舌でたっぷりと唾液を塗り込まれた後に口内へ招かれ、卑猥な水音をたてながらしゃぶりついてほしいです。
ラクス様、どうか…どうか御慈愛を…!
>>123 そして私をみつめながら声をあらげになって
(合わせる様に言葉をかけながら歩み寄り)
口いっぱいに大きくなってのが…
ついに耐え切れなくなって…弾けるのですね
【あと数レスで落ちます、このような形で申し訳ありませんわ】
125 :
120:2009/03/26(木) 00:33:07 ID:???
>>124 はい…そうしてラクス様の口の中を真っ白に染め上げてゆくのです…
(歩み寄られると緊張から息を飲み込み)
ラクス様…
(ズボンのチャックを下ろし、中から既に起立した状態の雄肉を取り出す)
ここ数日は戦闘続きで処理する事もできませんでした。
溜まりに溜まった精をラクス様の口で慰めてください…。
【気にしないでください、お付き合い感謝します】
>>125 まぁ…こんなになさって
さぞやおつらいでしょう…私で慰められるのなら
(足元に跪き、飛び出た勃起にいつくしむように指を絡ませる)
我慢なさることはありません
吐き出してください…私の口におもいきり
(唇を開き、先端に被せゆっくりと咥え込んでいく)
んちゅ…ん…はむ
(言われたように唾液をのせ舌を擦り付けて咥内で慰め)
127 :
120:2009/03/26(木) 00:47:37 ID:???
>>126 あぁ、ラクス様が自分の物を…んっ、くぅ
(雄が口内に飲み込まれ、舌が唾液を塗り付ける)
(その度に性器が中で脈打ち、感じている事を相手に伝える)
ラクス様…我慢が、できそうにありません…
ッ!ん、う…!
(丁寧な愛撫にこれ以上のものを望んでしまい)
(薄桜色の髪ごと頭を抑えると、腰を前後に動かし口を犯し始める)
>>127 んふっ…んんっ!
もっと強くしても…かまいません…から
(犯される唇、歯が当たらないように気をかけつつ)
(頭を揺さぶられる中、瞳を開けて上を見上げる)
じゅぷ…はっぷは…
大きなのが口の中…震えてますわ
もう、おつらいのですか?なら…んっんむぅぅっ
(さらに大きくなる動きに支えるように腰に手をつき)
129 :
120:2009/03/26(木) 01:03:26 ID:???
>>128 くっ、ラクス、さまっ!
(狂ったように腰を突き動かし、纏わり付く口膣に顔を歪め)
(膨脹が一回り大きくなると、急に動きを止め)
出る、ぁっ、出ます!ラクス様!
(抑えていた顔を少し横へ向かせると)
(亀頭を内頬へ擦り付け、同時に精を解き放つ)
(密着した頬の肉に臭いを染み込ませるように大量の精液が撒き散らされる)
あ……はぁ……はぁ…
ラクス、様…ありがとう、ございました…
【数レスとの事だったのでこちらはこれで〆にします】
【わざわざ付き合ってくださり本当にありがとうございました】
>>129 んふ…ぁっ…んぐっ!
(竿が幾度も脈打ち咥内に濃厚な白濁が溢れかえる)
でていますわ。それもこんなにたくさん
まだ止まりません…こんなに熱くて濃い…ふぅ、ん…ちゅぷ
(ようやくおさまったのをゆっくりと咥内から引き抜き)
ん…ふぅ、ごめんなさい
いきなりでしたので私もびっくりしてしまいました
ご満足いただければ幸いですわ
後は夜更かしに気をつけてお休みになってくださいね
【私も時間が迫ってきたのでこんな形ですがとりあえず〆を】
【お疲れ様です。あと、おやすみなさい】
パプテマス様…
(夜空を見上げながら呟く)
会いたいけど、今パプテマス様がいらしたら私…止まらなくなる。
(ベッドに寝転び、眼を瞑って木星帰りの男を思いながら首筋に手を這わせている)
はァ…は…あ…パプテマス…様…
(軍の制服の上から胸の膨らみを柔らかくなぞり)
手伝ってやろうか?
(理性を失いかけている為、突然かけられた誰のものとも分からない声も)
(シロッコのものに聞こえたようで)
(虚ろな目のまま頷いた)
きて…パプテマス様…
これはいい
いまなら好きにできそうだ
ほらっ服を脱いで四つん這いになって
自分でアソコを開くんだ
(あまりにも優しさの感じられない言葉使いに、ハッと我に返り手を止めた)
…!? あなた一体誰!?
(制服にできた皺を正して赤面し)
お前…こんな場所で何やってんだよ。
ザフトの人間か?
おいおい
いまさらお預けはないだろ
俺の相手をしてくれよ
どうせあの男とよろしくやってるんだろ?
(制服を引き裂こうと手をかけて)
(息がかかるくらい顔を近づけ)
>>138 いきなりシン君の制服に手をかけるなんて!
>>137 私の知らない人…。ザフト?
いえ、私はティターンズの曹長よ…サラ。サラ・ザビアロフ。
あなたこそ誰?
(赤面したまま小さく咳ばらいして名を名乗り)
>>138 あの男…って… や、やめて!乱暴なことはしないで!
(近づく相手を振り切り、思わずシンの背後へ隠れてしまう)
>>140 誰だよアンタは!
俺のつもりか知らないけど、変な噂でも立てたいのか?
ちゃんと着てるから、てか全裸で居るハズがないだろ…はぁ
(制服の襟元を正し、ため息をつく)
>>142 慌てて酉付けかw
そしてサラにがっつくのかw
>>142 (ニュータイプの感覚が働いたのか、根拠なく彼の背後なら安全だと踏むと)
(小声で呟くように)
お願い…少しここにいさせて。
>>141 ティターンズ?ああ、そうか…ここってそういう場所なんだよな。
(口元に手を添え、何かを考える)
……たぶん俺とお前はそれぞれ別の世界の軍の出身なんだよ。
俺の名前はシン・アスカ、所属はザフトっていう軍だ。
そのティターンズってのはどういう……っ!?
(急に後ろに付かれて驚き)
ちょ、お前この子が怖がるような事でもしたのか?
(状況は理解できないが、とりあえず
>>138を睨みつけ)
地球至上主義の女にとって打倒地球人主義の男が安全とな?
シン・アスカ…?ザフト…?
そう、別の世界の――…
(名無しを睨みつける彼に気づくと、若干慌てたように)
違うの、私が隙をみせたからなの!
悪いのは…私。
(視線を斜め下に向けて)
こうなったら名無しは邪魔だな。
潔く消えてほしいものだが………。
>>148 名無しで愚痴らないでコテ付きで言えよw
>>147 隙を見せたって…余計に何があったのかわからないんだけど。
イタズラをされたって事なのか?
なんか怯えかたが尋常じゃなかったし、何かあったのかと思ったよ。
と、とりあえず顔を上げなって!
俯いたままじゃなんにもなんないだろ?な!
(自分のせいでサラの気を落としたと思い)
(向き合う形で肩に手をやり、元気付けようとする)
そうだ!
お前のその、ティターンズって軍の事を教えてよ。
どんな感じなのか知りたいしさ!
名無しの分際でサラに手を出すとは余程死にたいらしいな。
それはともかくシンと言ったか、サラを助けてくれて感謝する。
よければ君も私の元で働いてみないかな?
ゴキブリみたいに湧いて出たw
納得いかないがっつきが横取り狙えるコテをつけて来た?
>>154 そういうことにして追い出したいんですね
わかります
だからコテ付きで言えよ、シンw
>>150 違うわ。――私が…その…
(一旦落ち着いた顔色も、彼の問いかけに再び真っ赤に顔を染め上げ)
(打ち明けられるはずもない先程の自身の行為を振り返りながら)
(言葉を詰まらせる)
え…?あ…ありがとう…。
(肩に手を置かれ、少し驚いたように顔をあげお礼を告げるも)
(やはり視線を合わせられず双眸を横へと流してしまう)
地球…連邦軍に属してる部隊よ。
ジオンの残党討伐を目的とする…。
(まだ波打つ鼓動を抑えるように片手を胸元にあて、ようやく視線を彼に戻す)
あなたが属しているのは…一体どういう組織なの?
冷静なサラが素敵だwww
>>152 パプテマス様…
お待ちしていました…あの…その…
きて…パプテマス様…
>>152 パプテマス様…!
(思わずこくり、と小さく唾を飲み込んで)
ええ、彼は…シンは私に優しくしてくれた…人です。
(ちらりとシンを見上げ)
ひどいやつらだwww
>>156 あ、言いたくないなら良いよ。
気を悪くしちゃったんならゴメン…
どういたしまして?
(顔を上げたかと思うと視線をそらされ、やはり悪い事をしたんじゃないかと不安になり)
地球の軍か、なんか複雑な気分だなぁ。
(ようやく視線を向けられ、ほっと胸を撫で下ろし)
俺の居るところは地球の軍と戦争やってるんだ、本当はそういうためだけの部隊では無いんだけど…
(話の途中でシロッコ
>>152の存在に気付き)
もしかしてこの子の上官か何かですか?
(慌て肩に乗せていた手を下ろし)
良かった、ちょっとイタズラされた見たいで怯えてたんですよ。
良ければ彼女が落ち着くまで一緒に居てあげてください。
貴方の元で…ですか?
その、えっと、さすがに今ここで急には決められないんで…すみません。
(謝罪の意を込めて深く頭を下げる)
では彼女をよろしくお願いします。
じゃあなサラ、短い時間だったけど話せて楽しかった。
(途中で振り向いてサラを見ると、足早にその場を去っていく)
>>161 名無しの邪魔しに来ただけかw
それともシロッコに転生かwww
おちろカトンボ!
(名無したちにむかって銃を乱射する)
(鬼じゃ、このスレには鬼が棲んじょる…)
答→岸が暴走しただけ
岸とは?
>>161 シン…!
(足早に去っていく彼を引き止めようとしたが、その後姿は小さくなっていき)
…――優しくしてくれたあなたと、もう少し一緒にいたかった。
(届くはずもない言葉を呟き、落胆の息を洩らし)
岸って何?
今日は荒れてるからサラもシロッコも帰ったほうがいいよ
シンは?
>>169 忠告ありがとう。
……そうしておくわ。
(踵を返してその場を後にした)
今北
キャラハンの自演がひど卓
なんだいこの荒れようは?
子供の遊び場じゃないんだよ!
文句があるならサラとシンに言え!
実はサラもシンも同一人物だったという罠
それは知ってる
あとシロッコも
>>173 ワーイシーマ様〜★(蹴りや反撃を期待しておっぱいにダイレクト愛撫)
そしてシーマさまのおっぱいを揉む俺がいる(もみもみもみ)
つまりムードも作れないがっつき名無しを追い払うためにシンを作ったのかサラは
サラで断ると来づらくなるからな
>>179 サラさんが素直に落ちるのもエチケットだったかな
サラ→何となく待機してみた
キラ→空気を読まず割り込む
シロッコ→さらに空気を読まず現われて全てをぶち壊した
名無し→問題外
Q.E.D
>>182 キラって誰だ
シンだろ、バカめ!www
まぁたとえ名無しでもいきなり体を求めるんじゃなくて少しは会話してほしいわな
サラさんお疲れ様
あの待機の仕方でか?
露出痴女に何を話せと
187 :
シロッコ:2009/03/27(金) 01:15:58 ID:???
サラさんに会ったらこのような正装(?)が必要ということかな
乙w
本人証明
ケンカしないで仲良くしなさい、仲良く。
これは良い自演ですね
>>191 初めまして。貴方のお話は色々とお伺いしてます
有名な方なんですね…何しろ、通常の3倍だそうで。
(不遜な笑みを称えつつも丁寧に敬礼示す)
38 名前:刹那・F・セイエイ ◆gn00Vd3m.. [age] 投稿日:2009/03/27(金) 01:25:57 ID:???
お喰う…俺はいつまでもお前を付け狙う…
ばーーーーか
>>193 おいおいこんな女の子でも赤を使うヤツが居るのか…。
で、君も早く落とされたいクチ?
やっぱ戦争なんてやってられないよな〜!
空気を読まずに失礼する
気付いたら新スレが立っていた。
まず、遅くなったが立ててくれた人にお疲れ様とありがとうを言いたい。
最近のペースだと、1日に1回保守で990ぐらいで立てればいいかと予測していたんだが…
俺の予測は当てにならないみたいだな(吐息)
そして新スレに移行と同時に賑わっているようで何よりだ。
>>196 ・・君は変装する時、もっと透過率の低いサングラスを用意するべきだな。
あんな子供がガンダム乗りとは・・・
面白い時代になったものだな
>>197 透過率か顔を隠すなら当然、其方の方が良い訳なんだが、
その辺りは、大人の事情と言うヤツがあってな(苦笑)
そう言えば貴方のも独特な形だったように記憶しているが違っていたか?
>>198 貴方の言う子供が、このスレの誰の事を指しているのかは分らないが…。
ガンダムに乗るパイロットは他の機体と比べると平均年齢が若いと手元の資料にはある。
それが面白いかどうかは……別問題だな。
オレを
踏み台にしたああああ!!!!!???????
さて、新スレでの挨拶もすませたし、
ロールが回せない状態の俺が待機しているのもアレだし、
そろそろ帰るか……。
では、失礼します。
(キリッとした表情で敬礼をすると部屋を出て行った)
また会えることをねがってる。
島にも遊びに来てくれ……。
>>201 俺もうろ覚えだが、黒い三連星のガイアじゃなかったか?
そう言えば似たような三人組と一緒に戦った事が俺にもあるな。
【一言だけ出戻りだ、では落ちる】
ジャムルフィンか
40 名前:刹那・F・セイエイ ◆gn00Vd3m.. [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 02:06:13 ID:???
俺が…ガンダムだ。
寝ろや
207 :
刹那:2009/03/27(金) 04:14:17 ID:???
俺は寝ない
ガンダムマイスターだから…
昨日のサラが伝言板でシンを呼んでる件について
やはりグルだったのか
もういいじゃんほっとけよ
大佐ーっ!!
あれぇ、ここにもいない。もしかしてナナイのところ?
やだよー!!
みんなご飯中?
今ならエッチなことしてあげてもいーよ?
せわしないなクェスは
そんなこと言わないでよ!ねえ、あたしの名前ってクェスが本当なの??
名無しはあたしとエッチなことしたい?
くえすのくりとりす
>>213 いなくなっちゃったの?寂しいよぉ
>>215 上の名無しと同じ人?
変な気分になってきちゃったよ。。
クェス、オナニーするからパンティくれ
>>217 え〜、いいけど。。。ここで脱ぐの?
恥ずかしいよぉ
ちょっとだけだからね!
(パンティを名無しに渡して下半身を隠して座る)
クェス、アナル舐めてよ。お願いだ。
足を開いておまんこを見せてよ。
>>218 (クェスからパンティを受け取り鼻にあてて香りを堪能する)
さっきまでクェスが穿いていたパンティ...ハアハア
(ズボンとパンツを下ろしチンポにパンティを巻き付けて扱きはじめる)
ああ...クェスのパンティの温もり気持ちいい..
ハアハア....イクッ
(パンティに白濁液が広がり)
よかったよ、クェスのパンティ
(パンティに白濁液を充分染みこませた後クェスに渡す)
【お相手してくれてありがとうございました。落ちます】
>
>>219 ええっ!?あたし。。。そんなとこ舐めたことないよ!
ハサウェイってそんなエッチなこと言っちゃうんだ。。
うまく舐められるかわかんないけどいい?
>>220 うぅ。。。
(パッと足を開いてすぐ閉じる)
見えたでしょ!?おしまいっ
(上着の裾を引っ張ってもう一度隠す)
>>221 やだよこんなのっ!はけないもんっ!!
(ぐっちょり濡れたパンティをつまんで首を振る)
うん、ありがと!またね。
クェス!いつもクェスのとアナル舐めあってるの想像してシコシコしてるんだ!肛門に舌いれてくれよ。お願いだ!
225 :
ハサウェイ・ノア:2009/03/27(金) 19:33:42 ID:jaOciLpU
クェス。ああ・・舐めてくれよ。想像しただけでイキそうだよ
クェス、ママが呼んでる。ママに肛門舐めてもらうよ。じゃあね。
>>224 ちょっとハサウェイ!?いつもそんなこと想像してたのっ?
(懇願するハサウェイを白い目で見る)
舐め合うってことは。。。あたしが下になってお尻を舐めて。。
ハサウェイもあたしのを。。。?
(恥ずかしくなって声が小さくなる)
>>225 ハサウェイが2人?どうして上げるのよっ!
>>226 こんな格好であたしを置いていくのっ!?
子供は嫌いだっ
(濡れてはけないパンティをハサウェイに投げつける)
落ちるっ!
相手してくれた大人達ありがとねっ。
230 :
ブライト・ノア:2009/03/27(金) 22:15:55 ID:jaOciLpU
クェス、その・・なんだな、ハサウェイがすまない。変わりに私のだな、肛門を舐めてはくれんかな。
231 :
ブライト・ノア:2009/03/27(金) 23:43:58 ID:jaOciLpU
・・・・・クェス、ハサウェイの事がなければ、こんな私とアナル舐めあいをしてくれたかい?
大変なことを聞いてしまった。軍の士気に関わらなければいいけど。
アムロには聞かせられないわ。ハサウェイに言えば撃たれてしまいかねない。
嘘だ、って。
>>232 やぁチェーン、今日もチャーミングだな。
>>232 え、あ!あ!あ。
アナル、じゃないわ、アムロ!
あ、あ、あ、ありがとう。うれしいわ。
(目をそらしながら答える)
チェーンのパンツが見えそう
チェーンさん油売ってないで機体の整備手伝ってくださいよ
>>235 ――?
(そっと持っていたボードでスカートのおしりを隠す)
チェーンのチャーミングなお口でご奉仕してほしい
>>237 えっ。あ、ハイ。
わかりました。それじゃアムロ。
(こわばりそうな笑顔を見せアムロの頬に手を触れそうにし、動揺を隠しつつ向かう)
>>238 近頃の男って、自分が気持ちよくなることしか考えていない。
(機体の裏で、ぶつくさ言いながらも、ひざをついてチャックを下ろしてペニスを取り出した)
>>239 本当にしてくれるのかよ!?
まぁ不服かもしれないけど、よろしくお願いします・・
(出されたペニスはまだ半立ちといったところで)
>>240 まだまだこんな状態?それで頼んできたの?
お待ちかねで大きくなっているのかと思った。
それでは手っ取り早くこうしてみましょう。
(胸のジッパーを下ろすと脱いで胸の部分だけ肌を見せ、下着をはずす。ピンクな乳首の先でペニスの先をいじる)
――大きくなるかしら??
242 :
238:2009/03/28(土) 01:44:55 ID:???
>>241 正直な話、本当にしてもらえるなんてまったく思ってなかったからさ
んっ、このコリコリした感触がなんとも・・あ、大きくなってる
先の部分は敏感だからなぁ・・・・うぅ
(亀頭を乳首で攻め立てられ、少しづつ血が通い膨脹していく)
>>242 これは効果的、と。試す価値はありね。
(自分の快感も高める為にもうひとつの丘も晒して、両方の乳首で丹念に亀頭を刺激していく)
うっ――乳首もすっかり硬くなっちゃった。
これに、こうすれば――良くなる筈。
(片手でペニスの根本部分を掴んで、亀頭には乳首で円を描くようにしつつ片手でペニスをこすり上げ)
ほら、硬くなってきた。
(手をリズムよく上下させその硬さを確かめる)
私の乳首も、これ以上ないくらい硬くなっちゃってる。
(気持ち良さそうに目の下は朱に染まり、声を弾ませて)
244 :
238:2009/03/28(土) 01:54:31 ID:???
【すまん寝落ちします】
横取りされないように鳥つけとくか
【俺が本物です】
>>244 【了解です。それではこうしておく】
――どんどん立ってきた。――うあ!
(急に乳首と触れ合ったペニスの先端から突如噴きあがり白濁が首にかかり首筋を落ち、)
(ペニスが撥ねながら胸に発射していく)
――表情を見てまさかと思ったけど、こういう落ち?
まあ銜えなくて良かったけど――。
(ハンカチーフで拭ったあと、ブラジャーを着け、服を直すと)
さよなら。もっと鍛えてきなさい。
(その場を後にした)
>>245 >>246 【すみません。トリップをつけるように指示しなかったことらのミスです。今日は落ちますので】
どなたかいらっしゃいますか?
レイプしたくてウズウズしてる名無しなら。
>>249 まあ、そんな卑猥な……
ごめんなさい他をあたって下さる?
力になれなくて申し訳ないけれど。
セイラさんはセックスの経験はあるのかな?
小説じゃ、アムロとハメてたみたいだけど。
>>251 ハメてた…って…
(赤面して顔をそらす)
え、えぇ…そんなこともあったわね…
アムロが初めてのチンポだったのかい
まさか、一本しか知らないなんて事はないよね?
(ごめんなさい落ちるわね)
>>253 (また明日きてみるわ、良かったらまた話しましょう)
クェス、どこ?またシャアのところで、変態調教されてるんだな。なんで僕の肛門舐めてくれないんだ。ちきしょー。
257 :
ハサウェイ・ノア:2009/03/28(土) 16:17:01 ID:8oQ9HqLv
ハア・ハア・、肛門気持ちよいよ。触ってよ。クェス・・。
私では不満か?
259 :
ハサウェイ・ノア:2009/03/28(土) 17:41:06 ID:8oQ9HqLv
父さん!あなたがママに変な事を調教するから僕が毎晩ママにアナルを舐められて、アナルでなければイケなくなった!どうしてくれるの!!
>>259 そうやってパパのせいにするの良くないよっ!
大佐を超えるような大人の男になるまで、アナルなんて舐めて
あげないよっ!
ノア家変態すぎるw
舐めてほしいのはこっちだっ!
お前も充分変態だww
……別のクェスのケツなら舐めてやっても良いが…
何かしらの見返りが欲しいな
>>265 アタシじゃダメだっていうの!?
失礼だっ……悲しいよぉ
(涙ぐんで
>>265の胸をドンドン叩く)
>>267 うぉっ、すまん、間違えた。
別の、じゃなくて別に、だ。
だからお前じゃダメなんてことは全然ないぞ。
ケツ穴舐めて欲しいって言うクエスのほうが失礼だ
>>268 ほんとっ?ほんとに間違っただけ?グスッ…
(涙目で見上げて)
>>269 ごめん。そうだよね、怒られちゃった
でもね、ホントはお尻よりも、違うところ舐めてもらう方が好きなんだっ…
いったいどこだ。正直に言うんだ。
>>270 ああ、本当に間違えただけだって。
クェスが望むならマンコだろうとケツだろうとしっかりと舐め回してやるぞ?
>>272 えっと…だからココとかっ…
(脚を開いて座ってクリを指差す)
>>273 うん、わかったっ!
ありがとう、優しいんだねっ ちゅっ
>>274 んっ…これも優しいってことになるのか?
クェスみたいな可愛い子にそんなエッチなお願いをされたら、俺みたいなやつは断れないけどな。
(くすっと笑うと、優しくクェスの頭を撫でて)
>>275 よく分かんないけど、名無しには…大佐みたいな優しさがある気がするっ
(頭を撫でられて嬉しそうににっこり笑う)
>>276 ははっ、あんまり過大評価はしないでくれよ?
クェスみたいなエッチで変態な子が好きだから優しくしてるんだしさ。
(あまり誤解をされたくないのか、どうしてクェスに優しくするのかを説明する)
>>277 変態でエッチなアタシだから?
それってほめ言葉じゃないのは分かってるけど、名無しが優しくしてくれるならいいやっ!
(ぴょんって抱きついてキスしながら
>>276のおちんちんを撫でる)
きもちい?
>>278 俺としては褒め言葉のつもりなんだけどね。
やっぱりこんな風に言われるのは嬉しくないか…
……んっ…ははっ、ありがとうクェス。
じゃあ俺からもお礼をしなくちゃね。
(股間を撫でられピクッと身体を震わせると、クェスを抱き寄せお礼といって優しくお尻を撫でて)
>>279 ううんっ、優しくしてくれる人は好きっ!
それに今は、アタシだけ見てくれてるんでしょ?
(キスしながら名無しのジッパーを下ろす)
あん、お尻触られるだけで濡れてきちゃうよっ…ほら…
(お尻にある名無しの手をつかんで自分の濡れ始めたパンツに触れさせ)
はあんっ…くちゅくちゅしてぇっ…我慢できないよっ
>>280 もちろん、今はクェスだけを見てるし優しくするのクェスだけだよ。
…んっ…次は直接触ってくれるのかい?
(ジッパーを下ろされると、待ってましたとばかりに半勃ちしたペニスが飛び出して)
お尻を触られただけでこんなに濡らしちゃうなんて、やっぱりクェスは変態だよ。
でも、俺はそんな変態なクェスが大好きだよ。
(クスクスと囁きながら頬にキスをすると、言われるがままに下着越しにクチュクチュと秘所を弄って)
>>281 はあっんっ!きもちいよぉ…!エッチな音いっぱいしてるよぉ!
(出したままのおちんちんの存在も忘れて名無しに飛びつき駅弁状態になる)
(抱きついたまま腰をくねらせるとおまんこが名無しの指を奥へと吸い込む)
ああっきもちいよ名無しぃ!
(もうじゅぶじゅぶに濡れている)
はあ…名無し、寝転がって69しよう?舐めあいっこしよっ…
>>282 こんなにグチュグチュってイヤらしい音を響かせて、本当にクェスはエッチだね。
おまんこをグチュグチュと掻き回されてそんなに気持ち良いのかい?
(更に卑猥な音を響かせようと指を激しく動かしながら、そのことを耳元で囁いて)
これだけ濡れてればチンポも簡単に呑み込めるんだろうけど、俺の方の準備がまだだからね。
ああ、クェスのイヤらしいおまんこをたくさん舐め回してあげるよ。…んっ…
(そう言うと、クェスのおまんこへの刺激を一旦止めて横になる)
>>283 (横たわって名無しと69の体制になる)
名無しのおちんちんヒクヒクしてるよっ?
(ちろって亀頭なめて)
我慢汁もおいしっ…名無しのかったいおちんちんキレイに舐めてあげるよっ…んちゅっ…んぐっ……
(口いっぱいにおちんちんくわえて舌で裏筋なぞって)
(絞るように強くすいつきながらアナルに指いれて)
>>284 あれだけクェスのエッチな姿やイヤらしい声を聞かされればね…
早くクェスに弄ったり舐められたくて堪らなかったよ。
(亀頭を舐められると更にヒクヒクとペニスが震え)
(先端からは先走りが溢れ出して)
んっ、はぁっ……じゃあ俺もクェスに負けないようにおまんこを舐めてあげなくちゃね…
じゅるっ、んんっ…ペロッ…んっ、こくっ……
(舌にたっぷりと唾液を乗せると貪りつくようにおまんこへとしゃぶりついて)
(遠慮することなく舌を滑り込ませ、掻き出した愛液を啜り、飲み干していく)
>>285 はあっ…すごいっ、すごくきもちいよ名無しっ…!はぁっ…もういっちゃいそうだっ…んっ
(愛液と名無しの唾液が混ざってますますおまんこが濡れる)
(こっちも名無しに負けないようにペニスを喉まで深くくわえてすう)
…アタシだって名無しを狂わせちゃうんだからっ!
(口からおちんちん離して舌をアナルにあてて上下に舐めまくる)
(ペニスを片手でしごいて更にアナルに吸いつく)
んちゅっ…おいしいよ名無しっ…ちゅくちゅく…名無しのお尻の穴かわいいっ…
もっと舌中にいれちゃうんだからっ……
>>286 んっ…イキたいなら好きなだけイッて良いよ…
ごくっ…はぁっ…クェスがイキ狂っちゃってもしっかりと可愛がってあげるから……
…くぅっ…んんっ、けど…俺もそろそろキツいかも…
(口の回りを愛液と唾液でベトベトに濡らしながらも、更に口を押し付けて)
(クェスを責め立てることで、自分がイキそうなのを我慢しようとする)
うぁっ…!く、クェスっ…そっちは……くうぅっ…!
(舌での刺激がペニスからアナルへと移ると、身体をビクッと震わせながら敏感に反応して)
はぁっ…クェス…そんなにされるとすぐに出ちゃうよ……
>>287 ほんとっ?…いっぱいいっぱい可愛がってくれるっ…?
はあっ…あっ、あっ、いくっ…いっちゃううう…ぅ…名無しっ…ああっ
(名無しのアナルから顔を離してビクビクって体を痙攣させる)
(イクのと同時におちんちんをしごく早さも増して)
出していいよっ…名無しの精液全部飲んであげるっ…
(アナルを指でぐにぐにしながらもう一回ペニスに吸いつく)
(口の中で出し入れしながら射精を待って)
>>288 ああ、クェスのおっぱいもおまんこもケツ穴も…クェスの全部を可愛がってあげるよ。
んっ、んんっ…はぁっ…俺におまんこを舐め回されてイッちゃったんだ……
可愛くてイヤらしいよ、クェス…
(ビクビクと身体を震わせてイクのを我慢しながら、身体を痙攣させて果てるクェスをニヤニヤと見つめて)
んぁっ…!くっ…出る、出るっ!
クェスっ、全部飲んでっ…!!
(クェスからの奉仕への我慢が限界に達すると、ペニスをクェスの口内に突き入れて)
(ドクドクと大量の精液をぶちまける)
>>289 ほんと?約束だよっ…?
うんっ、出して名無しっ…!うっ…うぐ、んっ……ごくごくっ…んんっ…
(口の中でドクドクって射精された精子を休むことなく飲み込んでいく)
(でも量が多すぎて口の端から溢れた精液がトロトロながれて)
んっ……はあ…はあ…ごくん……んっ…
名無しっ…気持ち良かった?アタシはすっごく気持ち良かったっ…
(名無しのおちんちんを最後までキレイに舐めていく)
今度はこのおちんちんで、アタシのおまんこいっぱい突いてほしいな
これからシャワーしなきゃっ…名無しも一緒にシャワーするっ?
>>290 …んっ、約束するよ…クェスが満足するまで可愛がってあげるって。
はぁっ、くぅっ…んんっ……
んっ、いつもよりたくさん出てるよ…
(クェスの口内に精液を吐き出しながら、気持ち良さそうに呟いて)
ああ、すごく良かったよ…
クェスの口がこんなに気持ち良いんだから、おまんこやケツがどんなに気持ち良いのか期待しちゃうよ…
…ははっ、もちろん良いよ…今度はクェスのおまんこの中を掻き回して精液を注いであげるよ。
…今度は一緒にシャワーを浴びながらエッチをする?
>>291 うんっ嬉しいっ!ちゅっ
名無しは優しいんだねっ、アムロも大佐も…こんなに優しくしてくれなかったんだもんっ…
(ちょっと涙目になる)
ありがとう名無し、シャワーしながらエッチ?うーん、考えとく!
でも今日はもう行かなきゃ。
名無しにまた会えるの、楽しみにしてるねっ!
じゃあまたね!
(ありがと名無し!また会えるといいねっバイバイ!)
俺もクェスに飲んでもらいたい
>>292 んっ…言っただろ?
俺はクェスがエッチで変態な子だから優しくしてあげてるんだって…
だからクェスがこれからもエッチで変態な子でいてくれれば、いつまでも優しくしてあげるよ。
っと…もう時間なのか…
じゃあクェスのおまんこをチンポで掻き回すのはまた今度だね。
お疲れ様。
295 :
ハサウェイ・ノア:2009/03/28(土) 22:55:24 ID:8oQ9HqLv
クェス、どうして・・僕はこんなにクェスのアナルが舐めたいのに。僕の何が駄目なんだ?どうしたらアナルの舐めあいできるの?教えてよクェス。
哀れすぎるハサウェイ
297 :
ハサウェイ・ノア:2009/03/28(土) 23:00:21 ID:8oQ9HqLv
どうしてなんだクェス?名無しのアナルに舌まで入れて。当てつけだよ。・・ママ、クェスが・・クェスが・なんで?なんでだよ〜。
なんか寝られないわ…パンでも作ろうかしら?
また、こんな時間になってしまったけれど、
どなたかいらして?
セイラさん、アムロ以外のちんぽは咥え込んだ事あるのかな?
>>302 あら、あなたは昨日私が会った名無しさんかしら?
そ…その質問には今答える必要がなくってよ?
だって、ホワイトベースにはあれだけちんぽがたくさんあったんだし。
レイプのひとつやふたつ、されていてもおかしくなかったんじゃ。
>>304 レイプなんてそんな酷いこと…!私の知る限りではなかったと…
そういった類のお話はカイに聞いてちょうだい。
彼の方が詳しいと思うわ
セイラさん自身は、アムロの性欲処理だけでよかったのかな。
実のお兄さんとハメたりはしたの?
>>306 性欲処理ってあなた…
そんな卑猥なことばかり聞かないで!
それにキャスバル兄さんと私がそんなことをするはずないでしょう?きょ、兄妹なのよ?
兄と妹の禁断のセックス……いいじゃない。
じゃあ、今魔のちんぽは一本だけ?
>>308 兄と妹の間で、そういった行為が許されると思って?
あなたの言っている意味がよく分からないけれど…
兄を愛しているなら、純潔だって捧げられると思うけどな。
ああ、もう我慢出来ないかも。レイプしていい?
>>310 私とキャスバル兄さんはお互いそのような行為を求めてなどいないわ!
な、なにを言うのっ…!?
(相手から離れて距離をとり)
むう……ちょっとつまんない。
ええ?
ほら……えいっ!
(一気に間合いを詰めると、肩を掴んで床に押し倒す)
女なんて、男の力には敵わないよ……?
(上からじっと顔を見つめ)
>>312 つまらないなら去ってちょうだ……ッ、きゃっ!
(押し倒され背中を強く打ちつける)
や…めなさい……!人を…人を呼びますよ!?
(痛みを堪えつつ相手を睨み付けて腕を伸ばして抵抗する)
人を呼んだって誰も来ないさ……えいっ!
(胸元を掴んで一気にビリビリっ!と引き裂き)
ほら、もう観念しなよ……いいかい?
(上から顔を睨みながら、下を脱がしに掛かる)
>>314 いやっ!誰か…っ、誰か来て……!やめなさっ……お願いやめてっ…!
(必死の抵抗も適わず、相手の意のままに服を破られ肌が露わになっていく)
(下は脱がされまいと腿を重ねるようにして)
ほらっ……抵抗するなよっ!ふんっ!
(ぱんっ!と上から頬を叩いて)
まったく、面倒な事させるなよな?
(そのまま、強引に足を開かせて下を脱がせていく)
へへ……もう興奮して、たまんねぇぜ。
(ズボンのチャックを下ろし、勃起を見せつけ)
>>316 ……っ!
………あなた…最低ね……
(頬を叩かれ叫ぶ声を阻止されるが、震えながら怒りと悔しさの入り混じる声を絞り出す)
……いやよ!やめて…っ…誰か…!誰かっ!
(肉棒を見せ付けられ、更に怯えたように首を振る)
【すみません携帯の充電がもう少しで切れそうです】
【途中でレスが返せなくなったら申し訳ありません】
くくっ……それ、最高の褒め言葉だぜ?
(上から、悔しさに震える顔をじっと見下ろして)
ほら、もう観念しなよっ!
(下を脱がせてしまうと、足をぐっとM字に開かせて)
(そのまま、反り返った勃起の根元を押さえ、割れ目に押し当てて)
ほーら、いくぜ……?
【はい、分かりましたー】
>>318 くっ……、あなた…こんなことをして……恥ずかしくないのですかっ…!
あっ、やめ、て………!入れないで……!
(強引に脚を開かれ、秘部に硬く勃起したそれがあてがわれると)
(すがるような思いで涙を目尻に滲ませやめてと懇願し)
恥ずかしくなんてないよ。
セイラさんにハメられるなら、最高に幸せだね!
(上から顔を睨みながら、軽く上下に先を擦り)
ほら、いくよ……んんっ!
(そのまま、ずぬぬ……!と中を押し広げ、奥まで突き入れていく)
うわ、これがセイラさんのおまんこ……たまんないね!
いったい、何本目のおちんぽかな?
>>320 この……軟弱……、無礼者っ…!
(泣き声の混じる精一杯の声で叫び)
(肉棒が窮屈なそこに押し込まれると苦しそうに唇を歪め)
うっ………あ…もう、やめ……て……
(その言葉を力なく洩らすのがやっと。どうすることもできずキツく目を閉じるだけ)
くぅ……濡れてないおまんこってのが、また……!
(ぐぐっと根元まで突き入れ、最奥を味わう)
ここまでされてやめられる訳ないだろう?
ほらっ!ほらっ!
(ゆっくりと腰を突き上げ、中を掻き回し始める)
アムロとも、こうして子作りしてたのかい?
(おっぱいをぐにぐにと揉みしだき、顔を覗き込んで)
>>322 ああっ……!もう…もう充分でしょう…っ…
早、く……早く終わら…せて…!
(突き上げられる度に体が揺れ、意としないところで徐々に愛液が溢れてくる)
はぁっ…あぁっん!
(こんな状態にありながらも相手の言葉が耳に入ると、アムロとの行為が思い起こされてきて)
嫌だね。
ほら……しっかり濡れてきてるじゃないか!
(豊満な乳房を揉みながら、ずん!ずん!と腰を突き上げて)
(徐々に熱く潤んできた膣内を掻き回していって)
アムロとも、こうして生でおまんこハメてたのかい?
中に出して貰ってたのかな?
(激しく犯しながら、顔をじっと覗き込んで)
……んんむっ……!
(舌を伸ばし、強引に唇を貪っていく)
【名無しさん、すみませんもう充電が;】
【ここまでお付き合いいただいてありがとうございました、ごめんなさい!】
【はい、またですー】
オペレーター、指示をくれ。
ギュネイってなんであんなにしつこいのかなっ?
はあ…なんかもう疲れたよ
あえて他の男に抱かれて忘れてみたら?
>>329 他の男?
子供っぽい男はいやなんだっ
でも大佐もアムロもアタシを見てくれない…
>>330 他の男、たとえば俺とか?
その二人がクェスを見てくれるかどうか…
だけどアムロも昔はとんでもない子供っぽさを発揮してたと思うぞ。
>>331 アムロが?…そうだったんだ
一応聞くけど、名無しとアタシは今日初めて話すのかな?
昨日も優しくしてくれた名無しがいたんだ
…大佐やアムロより、名無しできてくれるあんたみたいな人に抱かれた方が…幸せなのかもしれないね
(その場に座り込んで名無しを見上げる)
>>332 大佐はわからないけどな、あまり子どもっぽいところが想像できないし。
そうだよ、クェスと話すのは今日が初めてだ。
悲しそうな顔してたから、俺も優しくしてやりたいと思った。
幸せにしてやれるかはまだ自信がないが…やっぱり放っておけない。
(寂しげな視線を感じてクェスに向けて手を差し出してみる)
>>333 大佐はナナイみたいな女の方がいいんだ……っ
アタシだって、大佐の力になれるのにっ…
(悔し涙を隠すように下を向く)
あり、がと……名無しにこんな姿見られて……なんか情けないよアタシ
(涙を拭った手で名無しの手を握る)
>>334 どうなんだろうな、俺には他人の気持ちまでは推し量れないから。
だけどクェスの涙は見たくない。
(感情を露にしたクェスの涙をただただ見つめ)
情けないなんて言うな。……俺ならクェスを泣かせるような真似しないのに。
(手を握り、目の前にしゃがみ込むと片手でクェスの身体を抱き寄せていく)
>>335 うっ…っ……ゴメンね名無しっ…
泣くつもりなんかなかったのにっ……名無しの言葉に…うっ…嬉しくって……っ…ぐすっ…
(名無しの腕の中で肩を揺らして泣いてしまう)
>>336 しばらく、こうしているといい。
涙なんてずっと出てくるわけじゃないから……いつかは枯れる。
(溢れ出す涙が止まるまで、そっと背中を撫でつつ見守っていた)
(けれど、クェスを抱き締める力は少しずつ強くなっていく)
>>337 …っ…ヒック……うっ…
(名無しに宥められてるうちにだんだん落ち着きを取り戻す)
……も、だいじょぶ……っ…
でも、ちょっとだけ痛いよ名無しっ…
(少し泣きはらした目で名無しに顔をあげて困ったようにクスって笑う)
>>338 よかった…。
(泣き声が静かになり涙が止まったことをしって安堵する)
だけどクェスを離したくないんだ……俺にはすごく儚く見えるから。
(やっと笑顔が戻ったことが嬉しい、だが視線はクェスの唇に向いていて)
(二人の唇の距離を縮めていき今にも触れ合いそうなほど近くに)
>>339 ……名無し…?
(近づく名無しの顔にちょっとだけ驚いて目を見開く)
(でも、目線が自分の唇にあることで何を求められてるか理解して)
(自分から名無しにちゅってキスをした)
今のは、慰めてくれたお礼…
で、これは………ちゅ…、
分かんないけどしちゃった…
(ペロッて舌を覗かせて笑う)
>>340 ……ちゅっ…。
(こちらの唇がキスするより早く、クェスからされたキスに少々驚いた)
(柔らかくて温かい感触に僅かの時間呆けてしまう)
クェス、可愛いところあるじゃないか。
ありがとう……。
だけど、もっとキスしたいし先のこともしてみたいと言ったら、軽蔑するか?
(陽気な笑顔を見せるクェスに自分の気持ちを伝えて)
>>341 へぇ〜…名無し、アタシとエッチなことしたいんだ?
(相変わらずの生意気口調でイタズラっぽく笑うと)
(名無しの首裏に両手をかけて上目使いで首をちょこんと傾げる)
アタシ…名無しにいっぱいおねだりしちゃうかもしれないよ?
>>342 さっきの泣き顔が嘘みたいだ…こっちの方がクェスらしいけどな。
(さっきまでの表情が見間違いだったかのように悪戯な眼差しで)
(首に手がかかり、傾げられた首筋にそっと顔を寄せて唇を押し付けた)
望むところだ、俺だってたくさんクェスにおねだりするつもりだ。
>>343 やんっ……名無しっ…首感じちゃうっ…
(首筋にキスされてピクッてなる)
(そのまま名無しを押し倒して四つん這いになった)
こうなっちゃうとアタシとまんないんだ…っ
(自分から服を脱ぎ捨てて露わになったおっぱいを持ち上げる)
見て? アタシのココ、かたくなるんだ…こうすると…あっ…あんっ…
(またがったまま自分の指で乳首を触って刺激する)
>>344 …ふっ……うわっ!?
(首筋にキスをしている途中、不意に身体が浮くような感覚に驚いてしまった)
(驚くが抗わずにクェスの手で押し倒されていく)
そんなの見せられたら俺だってとまれない!
(露出された乳房に目が吸い寄せられて、じっと膨らみを見つめている)
(素早く手を伸ばして乳首に触れ、硬さの程を確かめてみる)
ホントに硬い、クェスって感じやすいタイプなのか?
(指先でコリコリと先端を摘んで刺激していく)
(クェス、また知らない男と・・・。あんないやらしい顔で・・)。右手をアナルに差し込みながらチンポを激しくしごく。
>>345 ふふっ、名無しもとまんないんだっ…?
あっ…やんっ……!そうだよ…感じやすくって悪いっ…?ふ、あんっ…!
(名無しに乳首を弄られながら自分でおっぱいを揉んでる)
名無しだって、もう立ってきてるの…アタシわかってるんだからっ
(ズボンの中で膨らんでくる名無しのペニスがちょうどパンツ越しに割れ目にあたる)
(いやらしく腰を前後に動かして名無しを興奮させようとして)
>>346 (行為に夢中でハサウェイがいることにまだ気が付いていない)
>>347 悪くないっ!むしろ……感じやすいのが燃えるし。
おおっ、かなり硬くなってるな。
(揉むたび形の変わっていくおっぱいを見つめながら乳首を丹念に捏ねていく)
くうっ…!クェス、立たせたからには責任とって貰うぜ!?
(パンツ越しに割れ目を想像し、大きくなっていくペニスを押し付ける)
(息を荒くしてクェスと動きを同調させて腰を揺り動かしていった)
>>349 ほんとっ!?…じゃあ、もっともっと感じさせて…っ
ね、名無し……舐めてほしいよっ…先にアタシのおっぱい、
名無しの唾液でいっぱい濡らしてっ…
(返事を待たずに名無しに覆いかぶさって片方の乳首を口にふくませる)
いいよっ…もうガマンできないって言ってる…!
名無しのおちんちんっ…かわいいっ…
(器用に名無しのジッパーを片手で下ろして直に触る)
うっ…あ、すっごく硬くておっきくなってる…!
>>350 むぐっ!!……じゅぷっ…ちゅうっ!
(返事するまえに胸を押し付けられてそのまま口を開けてしゃぶっていく)
(舌で乳首を探して徹底的に舐め回し、胸は唾液で汚れていった)
かわいいのは最初だけ、すぐ大きくなるぞ。
(ジッパーの隙間から飛び出したペニスはみるみるうちに硬く大きく変貌していき)
クェスはおちんちんが好きそうだな。あそこに入れられるのも、好きなのか?
(ハアハア・・クェス、乳首があんな固くなってる。クェスのマンコどうなってんだ・・ああ・・イきそうだ。)アナルに差し込んだ右手が加速する。
>>351 あぁんっ!名無しっ…きもちいよ名無しっ…!
アタシのっ…おっぱいで名無しの口の中いっぱいにしてるよっ…!
(舌先で乳首を吸われて、それを虚ろな目で見ている)
(名無しの言葉にガマンできなくなってきて片手で下も脱いで)
うんっ…おっきくて硬いおちんちん大好きっ…
早くいっぱい狂わせてほしいよ…名無しのおちんちんでっ…
(名無しの口からおっぱいを引き抜く)
(甘えた声でそう言うと、名無しのペニスを自分のクリに擦りつける)
はあっ、はあっ…もう…名無しのおねだり…あっ…んっ…
聞けないよっ…… ガマンはやだっ…入れたいよぉ…!
(自分でペニスをつかんだままズブズブと体を沈めていく)
ああっ…やっ…やあんっ… 名無しぃっ…!
あっ、あっ、やっ、ああんっ、
(プルプルっておっぱいを上下に揺らしながら名無しのペニスを飲み込んでいく)
>>353 ちゅぷ、ぐちゅうっ!…おっぱい、きもちいい。
(クェスの視線に気づかないで必死になって胸をしゃぶっていく)
(この時は下まで脱いでいることに気づいてなかった)
俺だっておちんちんでクェスを狂わせてやりたいんだ!
なっ!いつのまに……。
(クリトリスに当てられるとペニスの先端で擦っていく)
(油断しているとペニスをつかまれて中へと挿入させられてしまった)
入って、く……クェスの、熱い!!
ほら、ほらっ!こうされると嬉しいだろ?
(クェスの身体が弾むほど下から突き上げてペニスを突き込んでいく)
>>354 ああんっ、あんっ、はっあんっ、あんっ!
きもちいっ…、嬉しいよぉっ……もっと…もっと突いてっ…
名無しのっおちんちんで…もっと奥まで突き上げてっ…!
(ペニスを締め付けながら上下に激しく体を揺する)
(名無しのペニスの根元から先っちょまで何度も何度も往復する)
名無しっ…触って? ココッ…アタシの…っ一番感じちゃうトコっ…
(名無しを見つめながら上下して、自分でクリをゆっくり触りはじめる)
>>355 うおぉっ…おおっ!突いて……突きまくるぞ!!
きっつ……すごい、締め付けだ。
(突きこむたびに感じるのはペニスを逃がすまいとする強い締め付け)
(その刺激でよりペニスが硬くなり、奥まで何度も突き上げていった)
これだな…。ほぉら、こうしてやる!きもちいいだろ?
(小さな豆に触れて指で弄り倒し、指先で押し潰したりしてみる)
きゃっ…あっあっあぁんっ、やだっ、名無しすごっ…いいっ…!
(両方に結んでる髪の毛先が乱れ飛ぶように舞っている)
(きつく目を閉じてて、名無しの突き上げに合わせて喘ぎ声を出して)
あっ…そうっ…それぇっ…
やんっああん…!きもちいっ…だめっ…おかしくなっちゃうっ…!
(クリをいじられると首をイヤイヤってするみたいに左右にふる)
(繋がってる部分からぐちゅぐちゅってエッチな音が大きく響いてて)
あっ…いやっ… いきたいっ…名無し一緒にいこっ…!!
(クェス、もう駄目だ・・君にアナル舐めてもらってないのに)・・果てた。
>>357 そぉら!きもちいいだろ、クェスは感じやすいからな!
(乱れる姿を見て自分の指先で感じてもらえることに喜びを感じて)
(膨れ上がる性欲を解消するために激しく腰を振っていく)
はうっっ、うっ……クリさわれるの好きみたいだな。
一緒に?そう、だな……俺も!!クェスッッ!!
(クリから手を離して腰をがっちり掴むと最後にペニスを根元まで突き込み)
(名前を呼びながらいって、濃い子種をクェスの中に流し込んでいく)
>>358 (よくアタシを呼んでくれてるみたいだけど、)
(なかなかタイミングが合わなくてごめんねっ)
(でも、アタシたちの見てイッてくれたんだったら…嬉しいよハサウェイ!)
>>359 うんっ…そうだよっ…一緒にっ…!はぁああんっ…!
名前っ…呼んでくれてるの嬉しいよ名無しっ…!あっ、あうっんっイクーっ!
(くびれをしっかり捕まえられて一気に深く奥に突き上げられて)
(中で震えながら精子を出し切ってるペニスを感じながら、自分もヒクヒクいっちゃう)
はあ…はあ… 名無し…ありがと…名無しも気持ち良かった?
(まだひとつになったまま名無しに倒れこむ)
(そして、ちゅってキスして名無しに上目をあげて)
>>361 良かったなんてもんじゃない、天にも昇る気持ちってやつだ。
最後なんて意識がまっしろになってたし……。
どうしたクェス、疲れた?
(つながったまま倒れるクェスをちゃんと両手で受け止めて)
(キスの後みつめてくる視線ににっこり微笑んでみた)
>>362 ふふっ…嬉しいっ…!
(名無しにぎゅって抱きついて)
うん…ちょっとだけ疲れた。でも…もう少しこうしてたいな。
(微笑んでくれる名無しに甘えてる)
帰っちゃうなら、アタシも帰るけど…
>>363 俺もまだクェスとこうしてたい。
(抱きついて甘えてくるクェスの後頭部を撫でて)
さっきのイク時の顔、かわいかったぞ?
あの顔、しばらく忘れられそうにないかも。
>>364 良かったっ……ありがとっ…
(髪を撫でられて心地よさそうにしてる)
え?…やだっ…今そんなこと言わなくってもいいじゃんっ…
(ぷくっと頬を膨らませて拗ねたように名無しの頬を軽くつまむ)
>>365 いてーっ!
(つままれても髪を撫でる手は止まらない)
なんだ、恥ずかしがってるのか?ホントのことなのに。
胸を舐めてってお願いしてる時の顔もスゴかったぞ?
目なんかとろーんとしてて……。
(髪の次は首筋をくすぐるように撫でてみたり)
>>366 くすくすっ…あはっ…名無しちょっと涙目だっ!
(面白くなってもう片方の頬も引っ張ろうとするけど、手が止まって)
くしゅんっ…!
(まだ裸のせいか小さなクシャミがでちゃう)
も、もうっ…仕方ないよっ!そんなの…気持ちよかったんだし…
やだぁ、くすぐったいよ名無し〜っ
帰っちゃったかな?
名無し、ありがと!じゃあアタシも帰るっ。
>>367 そりゃ、クェスがいきなり引っ張るからだろ!
(また引っ張られるかと思ったが、そうならずに安心して)
なんだよ、そんなんじゃ風邪ひくぞ?
こうしてたら少しはマシになるか。
(両手でちゃんと抱き締め、クェスに体温を伝えていった)
くすぐったい?これはさっきのお返しだよ。
……ちゅっ。
(軽く、ほっぺにキスをして)
>>368 ごめんな、レス遅くなっちまった。
ありがとクェス。
……本編最終回の放送も終わり、私たちは劇場版に出られるのでしょうか?
ゲームなら出られると思う。特に某なんとか大戦とか。
カミーユ!? もう、どこ行っちゃったのかしら…
今日はハロを直してくれるって言ってたのに…
カミーユー?
(カミーユの姿を求めて艦内を探し回って)
カミーユ?ブライトさんとブリッジに行ったぜ
375 :
ハロ:2009/03/30(月) 02:34:09 ID:???
ウェイ。
>>374 ブライト艦長と?…そう――。
教えてくれてありがとう。
>>375 あら、ハロ?――やっぱり壊れてるのね。
(心配そうにぎゅっと抱きしめて)
377 :
ハロ:2009/03/30(月) 02:42:34 ID:???
コワレテナイ。
しかし…たまんねえなぁ
(背後からファにイヤラシイ視線を浴びせつづけた名無しであったが視姦では我慢出来なくなりファについに襲いかかる)
(だが瞬間!ハロの痴漢センサーが働き名無し諸とも爆発する)
(ハロは壊れていなかったファに警告していたのだ!!)
>>377 あら、ハロ壊れてなかったのね?
ごめんなさいね勝手に決め付けちゃって。
(ハロをぎゅっとして)
>>378 ば、爆発!?こんなところで!?
(爆風を受けて通路に投げ出されるが、辛うじて軽傷)
――カミーユ、お願い来て…!
やっぱり…カミーユには会えないのかしら
あ、アムロ大尉…!
え、ええ、私のことご存じじゃありません?
忙しい人だものね、仕方ないわ…
私も帰ったほうがいいかしら。誰も来ないんだもの…
384 :
クワトロ:2009/03/30(月) 04:27:31 ID:???
無双3発売マダー?
>>385 新たなGの物語が終わりましたので
またそう遠くない頃に登場するのではないでしょうか
往年の英雄方との競演を楽しみにしてますわ
その前に、まずは歌姫様と甘い恋の一時を過ごしたいですな
無双2にて歌姫さんが
MSに載っている件について。
自分はドモンをプレイしているけど
歌姫さんとは一度も戦ったことない。
他の女キャラはあるけど。
>>387 ふふ…こんばんは
数多いヒロインから
私にそのような言葉をかけてくださったこと感謝いたしますわ
>>388 実は私は未プレイなのです
MSに搭乗して無双できることは知っておりますが…
機会があれば是非体験してみたいと思います
至らぬことお詫び致しますわ
歌姫様の、おまんこの締まり具合に興味があります。
率直な問いは、時として相手に嫌われることもある。
>>391 私達コーディネイターも基本的には皆様と同じ
…とはいえそのようなご質問にはちょっと
ご想像におまかせいたしますわ
>>392 嫌うということはないにしても
いきなりということで驚いてしまいますわね
キラのあそこが大き過ぎて、既に……とか。
妄想は膨らみますな。
>>394 まぁ…なんて大胆なお考えを
確かにキラにそのように迫られると…
などということもあるかもしれませんが
あまりに度を過ぎたものは控えてくださいね♥
入れるにもいきなりは痛いだろうて。
俺ならば解すことができる。。。
>>396 いきなりは無粋ですわ♥
ゆっくりと慈しむような営みがあっての後に
キラも当然わかってくれていますから。ご心配なさらずに
今までの性経験はキラだけですか?
>>398 ええ、私の相手はキラだけ…ですが
ここでは必ずしもそうでなくてもかまわない
そういう場所ですわね♥
ラクス様の処女膜は、キラのちんぽの形に……
そして、二人目はこの名無し……なんて、どうです?
>>400 いまからのロール、ということについては
それほどに長く待機できるわけでもありませんので
お断りさせていただきますわ。申し訳ありません
さすがに今くらいの時間ではどなたもいないようですわね…
それでは私はここまでといたします。失礼致しますわね
おやすみなさい
【落ちます】
眠れない…――
一体、どうしたっていうの私…
悩み事でもあるのか?
え?ええ…少し。
待ち人来ず、っていったところかな――…
(寂しげに上を見て)
でも、何か理由があったんだと思う。…そう、思いたい。(苦笑して)
待ち人ね、来られない理由があったとか…
と、他人が勝手に言うべきことじゃないか。俺は事情も知らないわけだし。
だけど女性を悲しませるのは感心しないな。
……どこの色男かは知らんがね。
>>406 そうね。忙しかったのかもしれないし…――
いいえ、彼は悪くないから……。いつか会えるように祈ってる。
ありがとう、こんな私の話を聞いてくれて。
――優しい人なのね…ふふ。(目元を細めて微笑んでみせ)
>>407 男には色々あるのさ、きっとね。
俺はただ、女の子が寂しそうにしているから声をかけただけさ。
(微笑みかけられると少し照れたように視線を外して)
それに優しいとは限らないぞ?とんでもない男かもしれないし…
>>408 …女にも色々あるように、ね?
もう平気。あなたが話を聞いてくれてもの――大丈夫よ。
――それなら、優しい部分だけ私の記憶に焼きつけておく。
(少し可笑しそうに笑って、再び上を見上げ)
>>409 俺は本当に何もしちゃいない…
だけど知らないうちに助けになれたんならよかった。
(フォウと目が合えば自然と微笑み返していく)
記憶か……過去のことが記憶となるなら、いい思い出が欲しいな。
>>410 あなたは…私が感じていた寂しい気持ちをやわらげてくれた。
(ゆっくりと視線を戻して穏やかな表情を向け)
私には…過去の記憶がないの――。
それを取り戻したくて私は…(言いかけたが小さく首を振り)
ごめんなさい、なんでもないの。
――そろそろ休む時間ね。
あなたはまだ眠らないの?
>>411 俺の寂しい気持ちもやわらげてくれたんだから、おあいこだな。
記憶がないのか……。
(深く尋ねるのも悪い気がして、聞かされた事実に驚きながらも追求はしなかった)
いや、さっきまで少し休んでいたんだ。
フォウはそろそろ眠るのか?
>>412 あなたも寂しかったの…?でも――話を聞いてもらったのは私の方だもの。
私の方こそ、何もしていない。
(少し驚いたように聞き返した後、くすっと笑って)
(記憶の事に深く追求しない優しさを察すると、こちらもそれ以上触れる事はやめて)
その優しさを見ていると、カミーユを思い出すわ…。
そうね、もうこんな時間だし…戻らなきゃ。
>>413 どっちでもいいさ、俺も寂しさが紛らわされたのは確かだし。
カミーユ、おそらく君が会いたかった人なんだろうね?
(問いかけているが答えてくれることを期待しているわけでなく)
そうだな、夜更かしのしすぎは体調にも悪影響だし。
俺も早いとこ寝ちまおう…楽しかったぜ、じゃあな!
>>414 いいえ、待っていたのはカミーユではないの(クス)
私も、あなたに会えてよかった――…ありがとう、おやすみなさい。
(返答が届いたか届いていないか定かではないが、立ち去る相手を見送り)
空が落ちる
アスラン…いらっしゃいますの?
キラはここにはいないぞ。
婚約者が呼んでるのに
そんな態度はないんじゃないですか?隊長
アスランの婚約者は僕の筈だけど?
ラクスってヒト、人気者なんだっ。
ちょっとうらやましいかもっ。
いらして下さいましたのね
席を外していました。申し訳ありません
お帰りになってしまったでしょうか?
>>417-
>>420 なぁんだ、みんな帰っちゃったの?
違う時代のヒトたちと話してみるの、興味あるんだけどなっ。
>>422 あっ、いたいたっ!
(ラクスの周りを一周してまじまじ見つめる)
ふぅ〜ん、キレイなヒトなんだね。
雰囲気もなんだかお姫様みたいっ。
>>423 クェスパラヤさん…初めてお目にかかります
わたくしはラクス・クラインと申します
ガンダムの歴史には知識が未だ足りない様で…存じ上げないのですが
それでもよければ、お話させて頂きたいですわ
貴女と出会えたのも何かのお導きなのかもしれません
>>425 うん、はじめましてだよね!よろしくっ!
(手を差し出して握手を求める)
あはっ、大丈夫だよ〜!生まれた時代は違うんだろうけど、この部屋はそういうヒトとも出会えるから楽しいんだよきっと。
(嬉しそうに笑って)
それにしてもお腹空いちゃったな。
ラクスはランチ済ませてんの?
もう一人のラクス?昨日居た人とはまた違う。
ミーアか?
>>427 こんにちは名無しっ。
ミーア?(きょとん)
なんだか分かんないけど、名無しもラクスのファン?
>>426 こちらこそ、よろしくお願いしますわ
(差し出された手に重ねて握手)
笑顔がすてきなお優しい方なのですね
生まれた時代が違っても…こうしてお会いできる。素晴らしいことです
それにほら、もうお友達に。なれました
(握手した手を握り笑顔で)
あら、丁度ランチのお時間の様ですわね
お茶のご用意をさせていただきますがいかがでしょう?
>>427 ミーアさんはわたくしの代わってご活躍なさっていますね
わたくしには無い、元気いっぱいで魅力に溢れた方ですわ
>>428 こんちはー。うーんとね。大雑把に説明すると
ザフトの議長デュランダルが「プロパガンダ」の為に
造られた偽者こと。全身を整形手術して外見を本物に近くして
歌声も審査されたらしい。
酷く言えば大人が政治の為に作った存在かな。
>>430 俺はどちらかというとアンタの方がいい。
歌声が静かで落ち着く。好みの問題なんだろうけど。
>>429 柔らかくてあったかいね、ラクスの手っ。
あっ、でもね、誰にでも優しいってわけじゃないんだ。
…あたしに優しくしてくれないヒトはキライだもん…
(誰か思い出したのかフッと視線を逸らす)
友…達? あたしの友達になってくれるのっ?
(驚いたようにラクスに目線を戻す)
ほんとっ?わ〜助かるっ!お願いしちゃおっかな!
名無しうぜえ
>>431 へ〜ぇ、ザフトってのはラクスの時代に存在してる組織か何かなんだね。
それにしてもすごいコトしちゃうんだねー未来は。
とにかくっ、教えてくれてありがと名無しっ!
あ、やっぱり名無しもラクスのファンなんだねっ!
ほらほら、もっとくっつきなよっ?
(名無しの肘をラクスの方に押してみる)
>>431 ミーアさんの夢はミーアさんだけのもの。
夢や生きる希望、未来まで奪う権利は誰にもないのです。あってはなりません
利用したデュランダル議長を許す事はできません
犠牲者は数多く…ミーアさんもまた…そのひとりなのかもしれません
わたくしはただ平和の歌を。皆さんに
――…ありがとうございます。名無しさんにもどうか、安らかな平和を
>>432 クェスパラヤさんのお手も温かいですわ、とても
(柔らかく手を握り微笑み)
愛称などあるのでしょうか?
ええと…クェスさん?それともパラヤさん…でしょうか?
何かお辛い事でも…いいえ、今は関係ありませんね
はいっ、お友達ですわ。仲良しさんですね。
(にこにこと嬉しそうに)
お好きな食べ物はありますか?お出しできるといいのですけど
>>436 ああ、皆からはクェスって呼ばれてる。
だからラクスも「クェス」っでいいんだよっ!
あ、ううんっ!平気平気!
ごめんねっ、な〜んか辛気臭い雰囲気にしちゃったみたい。
(ペロッて舌出して肩を竦める)
とりあえずコレは持ってきたんだっ
(袋からハンバーガーのようなものを取り出し、半分をラクスに渡す)
良かったら食べて?
そうそう、さっきちらっと聞いたんだけどさ、
ラクスには婚約者がいるのっ?
そのヒトって、パイロット?
(興味津津で質問攻め)
>>437 「クェス」…クェスさんですねっ。素敵なお名前ですわ
わたくしこそ…いけませんわね。お悩み事などありましたら、よければお話になってくださいな
今日はクェスさんと楽しいひと時を過ごしましょうか
あらあら…?いただいてしまっていいのでしょうか?
美味しそうですわ♪ありがとう、クェスさん。あとでお茶と一緒にっ
ささっ♪こちらにお座りになって
(背中を押して椅子に腰を掛ける様に促し)
お茶と、お菓子しかありませんがお好きに召し上がってくださいね
(紅茶とお茶菓子を用意)
婚約者…そうですわね
わたくしがお呼び出しをしていた方は元…婚約者、というのが正しいですわ
(そんなクェスさんが可愛らしい方と思いながら笑顔で)
クェスさんはお好きな方、いらっしゃいますか?
あ〜、えっと…なんかムズ痒いからクェスって呼び捨てでいいよっ!
ほら、あたし達もう友達なんだしっ!
(ラクスに顔を向けて無邪気に笑う)
ありがとラクス、そん時はまた遠慮なく相談に乗ってもらうっ。
うん、どうぞ?半分しかないケドごめんねっ。
わっ…あ、あり…がと…。
(促されるままに椅子にちょこんと腰を落とす)
わ〜すごいっ、美味しそうだね!
早速いただいちゃうねっ。
元婚約者…?…その、ごめんっ。ヤなコト、思い出させちゃったかな?
(お菓子を口に運ぶ途中で手を止めて申し訳なさそうにするが)
でもさ、ラクスはこんなにキレイなんだもんっ!
きっとすぐに素敵なヒトと出会って幸せになれると思う。
…あたし?あたしは大佐がだーいすきっ!
いつか絶対振り向かせちゃうんだっ。
あ、シャア・アズナブルって名前はそっちの時代にも伝わってる?
(
>>439 それもそうですわねっ、わたくし「さん」をつけてしまう癖があって…じゃあ、クェス
(無邪気な笑顔にほんのり照れ笑いしながら)
クェスの笑顔は元気になれますわ♪
ふふふ、しあわせは半分こ。そうでしょう?ねっ、クェス♪
ではっいただきます、……!…おいしいですわ
(クェスがお菓子を口に運ぶと半分こして貰ったハンバーガーを口に運んでいき)
いいえ、お気になさらないで下さいな?
あの方には引っ張ってくれる素敵な方もいますし、わたくしも…。
ふふっ、ありがとう
それは…そのお名前は確か、赤い彗星の……?
はいっ、勿論存じていますわ。プラントで知らない者はいないほどの…後の世に多大な影響を与えるほどそれは偉大な…
とても功績と名誉あるお方だと、お父様から伺いましたわ
クェスの好きな人は、素晴らしい方なのですねっ♪
>>440 うんっ、その方があたしもしっくりくるよっ!
呼び捨てしただけで照れてるラクス、なんか可愛いかもっ。
(ラクスの顔を覗き込んでからかってみたり)
良かった〜、ラクスは育ちが良さそうだからさ、
こういう庶民的な食べ物って口に合わないかなーなんて…ちょっと心配してたんだ。
(ラクスの言葉尻にパチッて瞬きすると、更に顔を近づける)
「わたくしも…」ねぇ、その続き続きぃ〜っ!
誰か思ってるヒト、いるんでしょっ? 教えてってばー。
(自分の耳に手をあてて聞きだそうとしている)
そうっ、大正解!
やっぱ大佐ってばすごい存在なんだよねっ。
(紅茶を飲みながら自慢げにシャアを語り)
あたしは…大佐の力になりたい。大佐の為ならなんだってするよっ!
ラクスは…モビルスーツなんかには乗らないよね?
(おとなしそうなラクスを見ながら、ふと頭に過った疑問を投げかけて)
>>441 あっあら?わたくし……?もう、クェスったら…ふふっ
(顔を覗き込まれると口に手をあて笑い見合わせて)
クェスの方が可愛らしいですわ、その方のお話をすると輝いていてまるで…お日様みたいで
(にっこり)
クライン家に生まれ育ったというのも影響あるのかもしれません。
世間知らずな部分があるかもしれませんがわたくしも、皆さんと同じですから。
とっても、美味しいですわ♪
こちらではたしか…「ケバブ」といいましたでしょうか
こちらと似た食品もありますし、またクェスにも今度食べていただきたいですわっ
(手を合わせながら提案してみせる)
し、知りたいですか…?
(急に目がキラリ輝き顔が近づいたので驚き、その後微笑んで)
…キラ。「キラ・ヤマト」…………優しい、お方です
(耳あてられた手にそっと呟き)
ふふっその方…シャア様。きっと幸せですね
こんな可愛らしい方に、これほど想われているのですから
(自慢気に語る姿と一途な想いにきっと幸せなのだろうと)
モビルスーツには……。……ご想像にお任せしますわ♪
(にこっと傾げながら笑ってみせて)
でも、乗ったことはありますとだけ言っておきます♪
>>442 あはっ、あたしがお日様なら、ラクスは…月だっ!
静と動っていうかさ、ラクスといるとホッとするんだ。まるで月を眺めてるみたいっ。
へぇ、そのクライン家っていうのは随分由緒正し〜い御家柄なんだろうね。
あたしにはよくわかんないけどさっ。
ケバブ?わあっ、じゃあ今度それ食べようよ一緒に!
(両方に結んだ髪を揺らしながらうんうんって頷く)
キラ?ふ〜ん、キラって言うんだ?
いつか会ってみたいな、ラクスが心奪われちゃってるそのヒトにっ。
どうなのかな…大佐は…わかんないよ。あたしは大佐といられれば幸せだけどさ、
…大佐がどこまであたしを必要としてくれてるのかは…正直。
(言い終えるとハッとして)
またやっちゃったねあたし、ラクスに心配かけるようなコト言っちゃった!
うんっ、でも大佐はきっといつかあたしだけを見てくれる!そう信じてるんだ!
(椅子から立ち上がってにこって微笑むと、腕を上げて伸びをする)
さてっ、そろそろ戻んないとギュネイが煩いから行くよっ。
ラクスが勇敢にMSに乗って闘ってるとこ、勝手に想像しながら帰るね!
(くすって笑いながら後ろ歩きしつつ)
じゃあねラクス!楽しかった!
また会いたいねっ。
…その「キラ」ってヒトにもよろしく伝えといてっ。
(大きく手を振って跳ねるように走りながら去っていく)
>>443 わたくしが月…?ロマンチックですわ。詩人のようで素敵です
――…お日様と月。だからお導きがあったのかもしれませんね
わたくしも、ほっとしますわ。今日初めて会ったばかりですのに
お友達になれて仲良くなれましたし、不思議ですわ
これがクェスのお力なのでしょうね。温かくて…元気を貰えましたわ
はいっ♪今度ぜひご一緒に♪
(手をとり跳ねてしまいそうになるほど嬉しくて)
キラもカガリさんも、そしてアスランも。
きっと皆さん貴女と仲良しになれますわ。紹介したいです
……大切な。何よりも大切な方、なのでしょうね
(元気いっぱいのクェスが切なそうに表情を変えると気持ちが痛い程分かり)
信じる強さと、想いの強さ。クェスのその想いは…必ずいつかきっと。
(ふわりとスカートを揺らせ立ち上がり)
……いけません、長居させてしまいましたわ
はいっ、またお会いできます日を心待ちにしていますから
お元気で、キラや皆さんにお伝えします。
楽しかったですわ、ありがとう
(大きく手を振りながら元気に跳ねた後ろ姿を見えなくなるまで見送り、恋が叶うことを祈った)
ああもう、どうしよう目が冴えちゃったよっ。
(ドリンクのストローに口をつけながらぶつくさ登場)
こんな時間に起きてるパイロットなんているのかな。
(すると遠くから自分を呼ぶギュネイの声が聞こえてきて)
うそっ…起きてるっ!やばっ!
(その辺の物陰に身を潜めて息を殺す)
パーッと脱いじゃえ
>>447 シィッ!見つかっちゃうよっ!
それに、脱ぐわけないじゃん。
>>448 服を着ていると衣擦れの音が聞こえたりするからな。
隠れるなら脱ぐべきだ。
>>449 大丈夫だってば、ほら、もう行っちゃったみたいだしさ。
名無しも寝れない?
>>450 俺か?どうだろう、眠くなったら寝るつもりだ。
そっちは眠れないのか?
>>451 ふぅ〜ん、そっか。
(ストローにちゅうって口付けて)
あたしはさっきまで寝てたんだけど、
ちょっとヤな夢みてさ…で、起きちゃったんだっ。
>>452 悪夢でも見たのか、そんな日もあるよな。
少し時間をおいてから眠れば平気だろ。
>>453 悪夢…うん、何かに追いかけられる夢。
名無しはそういう夢みたことない?
そうだねっ、少しここで落ち着いてくよ。
>>454 あるぞ、吸血鬼に追いかけられる夢とか。
なんなら俺の胸で落ち着いてみる?
(サッと両手を広げてみる)
>>455 吸血鬼!?で、名無しは捕まって血ぃ吸われちゃったんだ?
ってことはさ、名無しも吸血鬼になって…
(身振り手振り一人で興奮する)
やだねっ、どーせいやらしいコト考えてんでしょっ?
>>456 吸われたような吸われていないような…
もしかしたら知らないうちに吸血鬼になってるのかも。
(怪談を話すように低い声で話していく)
考えてるよ、いやらしいコトばっかりな!
せめて膝枕してもらって眠りたいんだけど駄目か?
>>457 ちょ、ちょっとやだっ!
こんな時間にそんな声で怖い話なんてよしなよっ!
ほら、やっぱりそうだ。
だーめっ、大佐のお願いならともかく…それに、あたしの膝枕なんて心地よくないからさ。きっと。
>>458 昼間に話しても怖くないだろ?
夜に言うからこそ意味があるんだ。
残念、俺には膝枕してくれないのか。
ベッドに戻っていつもの枕を抱いて寝るよ、おやすみ。
>>459 確かにねっ。そうかもしんないけどさ。
うんっ!きっとその方が熟睡できるよ。
じゃあね名無し!おやすみっ。
ありがとう!
もうすぐ夜が明けるんだ。よっと。
(膝を抱えてふわふわと浮いている)
スースー………
(その格好で浮いたまま寝息をたてる)
ん……
あれ?毛布?…誰だろ…
(目が覚めると体を包んでる毛布に気づく)
誰だか分かんないけど、ありがとっ…!
どういたしまして
>>465 あ、おはよっ!…もうお昼過ぎてんだね、こんにちは、か。
毛布、名無しがかけてくれたのっ?
答えはwebで!
了解っ、じゃ、後から検索してみるよ!
いや、検索しても答えはわからないから。
だってよくやってんじゃんっ、「答えはWEBで」の後に
ツールバーが出てポインタで「カチッ」みたいなの。
ま、いいやっ。
誰だか知らないけどさ、とにかく毛布ありがとっ!
そういえばここで他のガンダムキャラと会話したこと、
ない気がするっ。
昨日は偶然ラクスに会えたんだけどな。
むぅっ…さすがにこの時間からだとこの前の続きは無理かなぁ…
MAとMS、どっちが好き?
>>472 なになにっ?この前の続きって。
>>473 う〜ん、MSの方かなっ。
名無しは?搭乗するならどんなMSに乗りたいのっ?
>>474 クェスさん、春日のココ…まだ空いてますよ?
>>475 誰だか知んないけど遠慮しとくっ、あたしには大佐がいるもんっ!
…それにしてもすっごい鳩胸だよね。
今度はガンダムのキャラになって来てくれると嬉しいよっ。
>>476 ヘッ!!
俺がガンダムに出るんだったらヒロインは太った熟女がいいな。
>>477 最近スカートのホックがキツくなったのよね……
わ、私は熟女でもありませんし太っても…ない筈です!
>>478 艦長は熟女でもないし、スタイルも良いですよ。
>>479 そう?お世辞でも嬉しいわ。ありがとう。
でもやっぱり座ってばかりだと体も鈍るし健康の為にも運動しないとね。
>>477 あっ、こんにちはっ!あんたも女性パイロット?
(ふわって近づいて興味深そうに相手を見る)
へ〜ぇ、色気あるんだねっ。オトナの女って感じ。
>>479 艦長?…そっか、この女のヒトってば艦長なんだぁ。
>>480 それじゃあ一緒に運動しませんか?
なんでも男女間の交わりって結構カロリーを消費するから体に良いんですって。
>>481 安心してください、春日は女性パイロットじゃありませんよ。
この流れはもしかしてっ。
(口元を両手で覆って2人をちらちらと見遣る)
ん、了解っ!じゃ、あたしは撤退するよっ!ふふっ。
>>483 もうっ、ほらほら!アンタも一緒に行くよ!
(春日の耳を引っ張って去ろうとする)
じゃねーっ!
【春日くんに釣られて来てしまったけど、一応トリつけておくわね】
>>481 見掛けない娘ね…ええと私はパイロットじゃないんだけど…
(身分を素直に明かしても良いものか暫し思惑を巡らせて)
貴女だって充分愛らしいわ。羨ましいくらいに。
私はマリュー・ラミアスよ。宜しくね、お嬢さん。
>>482 大人をからかわないの。それに…(コホン)間に合ってます
>>485 もう、そんな変な気を回さなくても大丈夫です。
また貴女の気が向いたらお話ししてちょうだいね。お疲れ様。
艦長、艦内の風紀を保つためにも我々クルーの性的欲求の解消をお願いしたいのですが…よろしいでしょうか?
もちろん本番などは行わず、口淫や手淫、パイズリなどで結構です。
>>488 …艦内で淫蕩に耽る事こそが風紀の乱れに繋がると思うんだけれど…
(困惑滲む顔で癖の付いた横髪を指に絡めては溜め息を零す)
仕方ないわね…トリップつけて、シャワー浴びていらっしゃい。
>>489 了解しました艦長、ありがとうございます。
ではさきにシャワーを浴びてきますので、少し待っていてください。
(そう言うとシャワールームへと移動する)
>>490 ええ。
あ、それから。ここには若い子もいるみたいだし、28号室に移動しない?
見られたいのなら話は別だけど。
>>491 (シャワールームから出てきて、まだ火照ったままの身体に制服を纏い)
ま、まぁ…覗かれる趣味はありませんからね、艦長がそのような趣味があるのなら別ですが。
自分は移動に関して何も問題はありません。
>>492 …随分な事を言うのね?
それじゃ、あちらで待ってるから。湯冷めしない内に済ませちゃいましょ。
【スレをお返しします】
>>493 了解です、艦長。
では自分も続けて移動します。
【場所を返します、失礼しました】
ふ〜ん、もうこの時代はパイロットって言葉、使われなくなってるのかな。
(ふわふわと浮かびながら雑誌に目を通している)
コーディネーターに…マイスター…。しかもイケメン揃いなんだねっ。
女の人も容姿抜群じゃん。
MSの性能も随分グレードアップしてるみたい。
>>495 …だが俺は昔のガンダムも大好きだ、ガンダムは俺の憧れだ。
いつかエクシアで歴戦のガンダムと肩を並べ、供に戦ってみたい…!
>>496 わっ、ごめんコレに夢中になってて反応遅れちゃった!
(相手の声に漸く気付いてパッと振り返る)
ガンダムがアンタの憧れなんだ…
エクシア…?待って、アンタはえっと…確かココに載ってたっ
(パラパラって雑誌をめくって)
いたっ!えっと「刹那・F・セイエイ」…ガンダムマイスター。
この本人だよねっ?
(ページを見せて目を輝かせる)
>>497 気にする必要はない、俺は勝手にここへ来ただけだからな。
(マフラーと同じくらいに赤い瞳でクェスをじっと見つめ)
…ああ、これで合っている。
偽物でも無いから安心してほしい。
(クェスのテンションとは対象的に淡々と言葉を口にする)
お前も…ガンダムのパイロットなのか?
同い年か?
>>498 でも会えて嬉しいよっ!だってさ、違う時代のパイロットに遭遇するのって
滅多になかったんだもんっ。
(刹那の前でちょこんと床に足を着くと嬉しそうに肩を竦める)
へ〜ぇ、アンタって結構クールなんだねっ。
あたし?あたしはガンダムには乗ったことないんだ。
搭乗したのはヤクト・ドーガとαアジール。
…って言ってもアンタからしたら古すぎて分かんないかな?
(雑誌をめくりながら機体画像を探そうとしている)
>>500 俺も違う世界のパイロットと顔を合わす機会は通常ありえない分、とても嬉しく思っている。
ありがとう。
(クェスの無邪気な様子に心を許したのか)
(仏頂面が少しだけ緩む)
意識したつもりは無いが、きっとお前がそう言うのならクールという表現が正しいのだろう。
ヤクト・ドーガにαアジール……そうか、クェス・パラヤだな?
(ようやく目の前の少女が誰なのか気付くと目を輝かせ)
気付くのが遅くなってすまない、お前の事は知っている。
俺はガンダムが好きだから、古くても結構わかるつもりだ…
>>501 クェスが13で刹那が16(一期だと)だから三つも違うんだね
てっきり同じくらいかと思ったけど刹那はすごく童顔なんだな
最近のアニメキャラってだいたい見た目と年齢が釣り合わないからな
>>502 (少しだけ表情を緩ませる刹那の顔を覗き込んでみる)
…アンタさ、笑った顔も素敵だね。
それに、強い眼をしてる。あたし、そう眼好きだ。
(深紅の瞳をしばらく見据えて静かに告げる)
あ、知っててくれてたんだあたしのコト!
そうだよっ、あたしがクェス。
びっくりしたよ、アンタって結構ガンダムの歴史に精通してんだね。
(手を差し出して握手を求める)
ね、せっかく会えたんだしさ、握手しよっ!
>>503 そうだねっ、3歳差みたい。
刹那って童顔だけど落ち着いてるとこ、子供っぽくなくて好きだな。
>>504 うん、そうみたいだね。
(雑誌パラパラしながら頷く)
>>505 っ!
(急に顔を覗き込まれ、反射的に半歩下がる)
初めて……言われた、たぶん。
ニュータイプにそう言ってもらえると、誇らしく思えるな。
だがガンダムばかり見ていたせいで、ガンダムパイロットでないクェスをちゃんと覚えてなかった…すまない。
(また謝罪の言葉を述べ、軽く頭を下げる)
握手?そうだな…世界を越えて出会えた記念だ。
(ゆっくりと右手を差し出し、クェスの手を優しく握る)
>>507 あっ、なんか警戒してる!
(面白がるようにイタズラっぽい笑みを浮かべて、更に半歩迫る)
そうだよ?これでもニュータイプになる為に修行してたんだからっ。
刹那はニュータイプなの?
えぇ〜っ、酷いんだぁ〜。
数回の訓練でファンネルだって上手く使いこなせたって言う実績も
ちゃんと残してるっていうのにさ!
(ぷくって頬を膨らませて、拗ねた様子でフイって顔を逸らす)
…うんっ、奇跡的な出会いだよこれって!
(しばらく拗ねていたが刹那の言葉に笑顔を取り戻して握手を交わす)
ね、刹那の他にもその何だっけ…ガンダムマイスターってのはいるんでしょ?
>>508 急に顔を近付けられれば誰だってそうする!
(普段通りに喋ってるつもりなのだが)
(いつもより早く強い口調から、動揺している事が現れてしまう)
俺はニュータイプではない、普通の…普通の人間でしかない。
だが俺もいつかは変わらなければならない、それがニュータイプになれという意味なのかはわからないが…ロックオンは俺に変われと言った。
奇跡か、ならもうこうしてクェスと顔を合わせる機会も無いのかもしれない…
(心なしか残念そうな表情を浮かべ)
……だから俺は、今日の出会いを大切にしたいと思う。
(俯いていた顔を上げ真っ赤な瞳でクェスを見つめる)
俺以外のガンダムマイスターか?
さっき言ったロックオン・ストラトスの他にティエリア・アーデ、アレルヤ・ハプティズムが居る。
とりあえずトレミーに居るガンダムマイスターはこれで全員だ。
>>509 そんなにムキになんなくてもいいじゃんっ……変な刹那。
…あ、そっかわかった!
刹那ってばクールなんじゃなくてシャイなんだっ?
(明らかに目が泳ぎ気味の刹那に指をさして、くすって笑う)
……ふ〜ん、刹那にそう言った人がいたんだ。
刹那が胸の内に抱えてるコトはあたしにはわかんないけど…変わりたい、って
思ってるならきっと変われる。
…とりあえずはさ、そのシャイなとこ、なんとかしなきゃねっ?
(突然刹那の頬にキスの不意打ち)
どうしてそう思うの?
せっかく出会えたのに…どうしてそんな寂しいコト言うの?
…分かんないじゃん、そんなの。
(急に小声になって刹那に何か訴えるような瞳で見つめ返す)
あ、ほんとだ。この雑誌に全員載ってた。
教えてくれてありがとっ。
>>510 違うっ!
俺は、あ…からかうな!
(笑われたせいか、羞恥心で顔がほんのりと赤くなり)
思う事から、そこから変わっていけるという事なのだろうか?
クェスの言葉は忘れないでおこう、アドバイスをくれてありが―――
(急にクェスの顔が近付いたかと思うと、不意に頬から柔らかな感触が伝わり)
――な、なにをっ!?
(唇の不意打ちは初めての事ではないにしろ、慣れているわけもなく動揺しバッと後ろへ二、三歩下がった)
……………クェス。
(先程まで自分をからかっていた明るい少女が突然見せた弱さに)
少し悲観的になりすぎた、また…またクェスがここに居る事があれば俺はまた声をかける。
だから…そんな悲しい顔をするな、似合わない。
(見つめ返すクェスに近づき、頭を撫でようとするが子供扱いされるのを嫌っている事を思い出し)
(そのまま空にあった腕でクェスを抱き寄せ、安心させようと背中を数度叩く)
礼を言われるほどじゃない、他にも聞きたい事があれば何でも言ってくれ。
クェスの言うことなら何でも聞く。
>>511 (またしても素早く距離をとる刹那に、くすくすと笑いが止まらない)
(この距離から見てもとれる微かな頬の染まり具合を傍で確かめたくなって)
(ふわって床を蹴り刹那の前に降り立つも、急に真剣な瞳になって口を開く)
うん、そう。全ては強く願うことから始まるんだ。
だから刹那が願えば…強く変わりたいって願えば、きっと大丈夫。
…刹那?
(不意に抱きよせられるとドキンって鼓動が脈を打つ)
(そのまま、続けられた刹那の言葉を黙って聞いた後)
あったかいね、刹那って…。
何でも聞いてくれるなら、もう少し一緒にいたいよ。
…だめ?
(間近に刹那を見上げて、じっと見つめる)
>>512 ん、急に抱き寄せて悪かった…
(その言葉と同時に背中へ回した腕を離すつもりだったが)
(黙って身を委ねるクェスの姿に、もう少しだけこうしていようと再び腕に力を入れ)
クェスも…温かい、身を寄せ合うと気分が落ち着くんだな。
一緒に…?
(てっきり無理難題でも言うと思っていた少女の口から紡がれた言葉に)
―――了解。
(短いけど、優しく答え間近にあるクェスに向かい…微笑んだ)
>>513 ヤだったら、とっくに離れてるよ?
…っ…、刹那の匂いがする。
さっきまであんなにぶっきら棒だったのにさ…優しくって安心できる匂い。
(目を閉じて、刹那の背中に手を回すとキュって上着を握る)
刹那もホッとしてくれてるんだ?
……良かった。嫌だって言われてたらあたし…刹那にキスして困らせようかなって
思ってたんだっ。
もちろん、今度は唇にね。
(瞼を開けると、微笑む刹那をもう一度見つめてペロッて舌をだして笑った)
>>514 俺の匂い…?
(なんとなく、匂いと聞いて刹那もクェスへ顔を寄せ)
クェスも、クェスの匂いがする。
甘い…嫌じゃない匂い、懐かしい感じだ。
(水色の髪から香る女性らしい甘く落ち着く匂い)
(別に似ていたというわけではないのに、ふと自分が手をかけた母親の顔が浮かぶ)
…………すまない。
(ただ一言、弱々しく吐き出し頭をクェスの肩に寄せた)
べ、別にキスをされて困るわけではない。
ただ…不意打ちはやめてくれ、そうでなければ別に…問題ない。
(自分でも何を言ってるんだと驚きと恥ずかしさが同時に押し寄せ)
(おどけるクェスから目をそらし、また頬が紅に染まった)
>>515 懐かしい…?そうだ、優しくって懐かしいんだ…この匂い…。
どうしてかな。 なんだろ…この不思議な感覚。
(肩に寄せられた頭を包むように、黒髪にそっと手を潜らせて頬を寄せる)
謝らなくていいよ。…刹那。
……。
(ふと刹那の頬に両手を添えて真正面で向き合って深紅の瞳を見つめている)
じゃあ、もう不意打ちはやめるよ。
刹那、あたし…刹那とキス、したいんだ。
(ぷっくりと潤う唇を小さく動かして。頬が赤くなったままの刹那にそっと告げる)
>>516 優しくて、甘くて、包み込まれるような……懐かしい。
懐かしい…本当に……母さん。
(頬と頬がふれ、濃く熱を帯びた肌が擦れ合い)
(不思議な感覚に目頭が熱くなるのを感じるが、ぎゅっと目を閉じてそれを堪える)
(肩に埋めていた顔が上げられ、少し潤んだ瞳でクェスを見つめ)
(何も言わず、最後まで彼女の言葉を聞いてからゆっくりと唇を開き)
……わかった。
(片手をクェスの後頭部にあて)
(普段より早く脈打つ鼓動を抑えつつ、顔を傾け彼女の唇を塞いだ)
>>517 そっか…刹那……
(きっと本人も無意識のうちに洩れた言葉。「母さん」の一言に思わず瞼を弾かせるが)
(触れ合う頬から微かに刹那が震えているような感触が伝わってくると)
(それ以上何かを問いかけようとはせず)
…んっ……
(暫く見つめ合った後、唇同士を触れ合わせる)
(身体中が熱っていくのを感じたまま、名残惜しそうに一度唇を離す)
…ね、……刹那、ほら。あたし、こんなにドキドキしてるんだ。
(不意に刹那の手を取ると、自分の胸に軽く押し当てる)
(トクトクと体の中で響く鼓動を刹那にも伝えたくて)
>>518 (ただ唇と唇を合わせただけなのに、体がどんどんと熱を帯びていくのがわかる)
(僅かな静寂、余韻にまだ片足を浸けたままの状態でくちづけは中断され)
っは……クェス…?
(掌に収まるくらいの、ちょうど良い柔らかな丘に指を埋め)
(普通より早いリズムで、しかし規則正しく心臓の動く鼓動が伝わる)
…俺の、俺の身体も。
クェス……触ってみてくれ。
(彼女の鼓動を掌で感じながら、片手でクェスの手首を掴み)
(同じようにリズムを刻む、彼の鼓動をそのしなやかな手に伝えた)
【クェス、そろそろ眠気に負けそうだ…これ以上起きていられそうにない】
【ここで終わりにするか、このまま凍結にするかをお前に決めてほしい】
【…俺はそれに従う、すまない】
【あっ、ごめん刹那っ!こんな時間だもんね。】
【刹那さえよかったらあたし…また刹那に会いたいよ】
【だから凍結、してもらえないかな?無理にとは言わないからさ】
>>520 【了解した、嫌なはずが無い…俺もまだクェスと一緒に居たいと思ってる】
【今日はここで凍結にしよう】
【クェスの空いている日にちや時間がわかったら伝言板に書き残してほしい】
【最後まで打ち合わせできなくてすまない、クェスと話せてとても楽しかった…ありがとう】
【おやすみ、クェス・パラヤ】
【んっ、了解!じゃ、刹那宛てに伝言残しておくよっ。】
【ありがとう刹那。あたしも楽しかった!おやすみっ】
…はあ、なんだかドキドキして嬉しくって…素敵な出会いに感謝しなきゃ!
(幸せそうな顔しながら、落ち着かない様子でふわふわって宙を舞う)
ふぁ…っ。そういえば明日は早いんだ。
あたしも寝ようっと。
場所借りたよっ!おやすみなさいっ。
またキャラハンが減ったな・・
心配いりませんよ僕がいますから
クェス、やりたい。アナルを舐めて欲しいよ。・・・オナニーだけじゃものたりない。
ハサウェイ、何度も言わせるな、私では不満かと聞いている
529 :
ハロ:2009/04/03(金) 13:29:03 ID:???
ウホ ヨソイケ。
ピンクちゃんったら
こんなところに迷い込んで…
さ、お休みしましょうね
(ころころと転がるハロを招き寄せ、語りかけて静かにさせる)
>>530 おっと、こりゃまた美しいお嬢さんだこと〜。
抱えられたソイツが実に羨ましいねえ。
(ハロを指差す)
で、お嬢さんお名前なんての?
>>531 こんなお時間に歴戦の勇者様にお会いできるなんて
感激ですわ。ハロもこのように喜んで…ふふっ♥
(ピコピコと目を光らせるハロを抱えつつ上品に会釈する)
私はラクス・クラインですわ
プラントの議長の立場をうけもっております
>>532 ま〜たまたあ、随分ヨイショしてくれちゃうじゃないの〜。
ラクス嬢か、いい名前だ。
先に名乗らず失礼したが俺はスレッガー・ロウ。
勇者サマで結構ですがね、ラクス嬢?
って議長さんかい、こりゃまたたまげたねえ。
(驚いたように口笛を鳴らし)
っと、ここは男性キャラは歓迎されない空気なのかなっと。
(苦笑)
>>533 拝聴しましたので是非お名前で
スレッガー様ですわね。以後よろしくお願いいたします
私のような若い者が…ということで
最初は皆様驚かれますわね
ただ、ご期待と責任をまっとうできるよう尽力する所存ですわ♥
どうでしょう、紳士的な振る舞いをなさっている限りにおいては
そうでもないように思いますが…
>>534 ご丁寧にどうも。
美人議長さんに様付けで呼ばれるのも悪かないねえ〜。
まっ気楽にやればいいさ。
肝心なときだけバシッと決めて、あとは肩の力抜いてりゃいい。
常日頃から責任だの何だのって考えないようにしな?
まだその若さなんだ、今しか楽しめない事にも
目を向けた方がいいと思うけどね、俺は。
紳士ねえ…問題ないと思いたいとこだが、どうなんでしょ。
さ〜てと、そろそろ行きますか。
少しだったが話せて良かったぜ、ラクス嬢。
(手をとり甲にキスを)
じゃ、またな。
>>535 ありがとうございます
普段からおっとりしている。なんて言われてますので
そのあたりは大丈夫かと…支えてくれる仲間もいますから
もう十分に楽しみましたわ
平穏で安らげる暮らしというものを存分に
なので今度はその幸せをすべての人々に
その為に私にできることが少しでも成し遂げて参りたいと思います
いましばらく様子を見てはいかがでしょうか?
早急に結論をだしてしまって他の方が…ということにもなりますから
>>536 私のレスが遅れたばかりに
申しわけありませんでした
(微笑みを受けながら差し出した手に口づけを受け)
また、お越しになってくださいね
それではいってらっしゃいませ
さすがにこの時間では
パイロットの方は任務についておられるのでしょうね
ごくろうさまですわ
私ももうしばらくで失礼いたします
迎えが来たようですわね
私も行きます。お邪魔をいたしました
(仰々しい車が横付けされ使用人が開けたドアに促される)
またの機会にどうぞよろしくお願いしますわね
お邪魔をいたしました
(一礼すると車に乗り込み引き上げていく)
【スレをお借りいたしました。失礼します】
ラクス…この姿じゃ顔を合わせ辛いな…。
胸も結構膨らんで来たから…。
(角から伺っている)
お前、キラ・ヤマトだな?
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ステラのかたきぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
……あれ?女?
僕…別人だよ!
ほら、そっくりだけど胸もあるだろう?
(なんていい訳だ…)
ご、ごめんなさい!
ついステラを殺したヤツかと思っちゃって……失礼しました。
ウ…か…勘違いは誰でもあることだよ、シン君。
ステラって娘を殺されてしまったの?
戦争が終わって、誰もが心から笑って手を取り合えるようになればいいんだけど。
今の僕は、そう呼ばれることは…。
キラであって、キラじゃないんだ。
でもどんな体になっても、僕は僕。
もう彼はいないね?
キラです。
♀でもキラです。
>>547 抱きしめてみても良いかな?
まさか女の子だったなんて…
>>548 ごめん…僕にはアスランがいるから…。
だめ…。
アスランがほんとうに僕を必要としているのかはわからないんだけど。
でも。
>>547 やっぱり…やっぱりキラ・ヤマトじゃないか!
(背後から胸をわしづかみして)
こんなのまで仕込んで、変装してまで逃げたかったのかよ!
>>550 居た!
いた、いたい!
逃げないよ!
とにかく…はなして!
この胸のどこが仕込みだっていうの?
>>551 え?痛いって………
(確認するようにもう二、三回揉んで)
…本当に、女なのか?
でもだからってステラを殺し、俺を騙した事には変わりがないんだ!
責任とれよ!アンタはそうしなきゃいけない…!
(右手は胸を揉み続け、左手は腹へまわしガッチリと固定する)
>>552 やめて…。
わかったでしょう、僕はキラ・ヤマトだけど、女なんだ。
責任取るって…殺す気?
それでシン君の気が済むのなら…。
で、どうして揉みつづけるの!?
嫌だよ!
(身動ぎして手を振り解こうとする)
>>553 本当はそのつもりだったけど…アンタが女とわかった今、そんな気は無くなった。
ああもう、暴れんなよ!
離してほしいのか?そうだな…ならこういうのはどうだ?
(キラの手首を掴んで下腹部のあたりを触らせる)
これの処理してくれよ、命取られるよりかはだいぶマシだろ?
それともアスランの野郎のじゃなきゃ嫌とか言うのか?人殺しが…
(顔を寄せ耳たぶを甘噛みする)
>>554 そんな気は無くなった?
どうして?
なにするの!
こんな所さわらせて…。
かたく…なってる。
いや、殺されるほうが…まだ…。あっ!
(耳の感触に声をあげて目を瞑る)
わかった…人殺しにくらべれば、楽なもんだ。く!
(身震いしながらシンのペニスのある辺りを後ろ手に擦る)
胸はさわらないで。
感じてしまうから…。
>>555 さすがはスーパーコーディネーター様だな、物分かりが良い。
でも誰が手なんて言ったよ?
(キラの肩に手をかけ自分と向き合わせてから)
(唇でキラの口を塞ぐ)
ちゅ、ちゅう、んっ、ちゅっ…はぁ、この口で処理すんだよ。
綺麗事ばかり言う口で男のを処理するんだ、いい罰だろ?
(口内を無理矢理ねじこんだ舌で蹂躙し)
(唇を離すとキラをひざまづかせ、眼前に勃起した物を取り出し見せ付けた)
ほらほら、人殺しより楽なんだろ?
早くしろって。
(真紅の瞳でキラを嘲笑うかのように見下し)
(亀頭を綺麗な頬にぐりぐりと擦りつけ、口淫を催促する)
>>556 ええ、違うの?
(向き合わされて目を逸らそうとした時唇を塞がれて)
む…ちゅ…!!むうう!!
むうっ、い…ちゅ…はぁっ、
(唇が吸われてひかり、顔を背けている)
口で?
うっ!
(ひざまずかせられたかと思うと、シンの勃起が取り出されて歯がみし斜め下に目をやる)
そんなもの、向けないでよ…。くぅっ!
(ペニスを頬にこすられ憎々しげな目でシンを見る)
…それで気が済むのなら。
(さすがに直視に耐えないのか目を瞑りペニスを頬張る)
(生温かなくちの中に自分から入れて、危くおう吐しそうになり、先端まで出した)
(唇でペニスの先端を包み込んで、さっきまで口の中に入っていた部分がキラの唾液で光っている)
>>557 気が済むかどうかはアンタの頑張り次第だけど。
ま、せいぜい罪滅ぼしのために頑張って奉仕してくれよ。
ホント、女だなんてバレなきゃ苦しまずに逝けたのに…やっぱ女なら体で責任取らせないとな。
(目を閉じペニスを口に含んだキラの頭をわしゃわしゃ撫でて)
そんなに嫌そうな顔すんなって。
どうせなら俺のをアスランのチンコだと思ってしゃぶれば良いんじゃないか?あはははっ!!
(唾液でぬらぬらと光る雄が時折脈打ち)
(シンの額にもうっすらと汗が滲み出てくる)
>>558 好き勝手なことを…こんなことで罪滅ぼしだなんて…。
ふむ!
(頭を撫でられ、目を瞑ったままもう一度口の中に勃起を押し込む)
(奥まで味わいながら)
アスランの…これが、アスランの…!
あの味…。
(急にフェラチオに熱を帯び、頭を揺らしながらチュバチュバ音がし始める)
(口から出入りするシンの勃起はツバまみれではち切れそうで、キラの息がかかる)
…ン、ンン…!
(タイトに脹らんだ制服の上から自分の胸をさわって、肉丘だけになってしまった股間のスリットのあたりを自分で擦る)
(舌が勃起を撫でるように愛しげにナメ回し、スムーズに口から出入りするようになった)
ンン〜!!
(自分の股間のスリット辺りを苛める指にも熱が入り、キラの背がしなやかに時々はねる)
>>559 うぉっ!きゅ、急になんだよ…ッ!?
じょ、冗談のつもりだったけど…まさか本当にアスランとそういう関係だったのか…
(急に熱を帯びた口淫に思わず声を上げ)
(なんとか耐えきろうと奥歯を噛み締める)
傑作、だぜ…!
スーパーコーディネーターともなると、フェラチオの仕方も特殊だな!
(自分で性感帯を虐めるキラの恥体を鼻で笑い)
(同時に口内の雄は限界が近いのか先走りを撒き散らし益々膨脹して)
おらっ!ザーメン出してやる!
綺麗事しか言わないその口を、真っ白に汚してやる!!
(キラの頭を両手で抑え、ガンガンと腰を前後に動かし喉を犯す)
(数秒後、勢いよくペニスが跳ねたかと思うと)
ぅっ、あ、んん〜っ!
(キラの口内に濃厚な精液が放たれた)
はぁ…はぁ……まぁいいや、今日はこのくらいで許してやるよ。
こっちはアンタを言いなりにさせる道具も手に入ったしな。
(ポケットから携帯端末を取り出し)
アンタが女だって事、バラされたくなかったらまた処理頼むぜ。
じゃあな、スーパーコーディネーターのキラ・ヤマト ち ゃ ん !
(高笑いをしながらその場を去って行った)
【ごめん、もう眠くて眠くてさ…急な終わらせ方になっちゃったけど許してくれ】
【俺なんかに付き合ってくれてありがとな、楽しかったよ…おやすみ】
>>560 ううううう!
(頭を両手で持たれて唇に突き入れられ喉まで深く挿入されて丸みを帯びた肩がビクッとし)
ふあああ、ふゃふぇふぇ…ぶっ! ぅぅ!
(頬がきゅっとすぼむと勃起がキラの口に搾られ)
(肩ががく、がくする)
ぅっぅうううぅぅ…!!
(鼻先へシンの腹筋が押付けられ、苦しげなキラの息がかかる)
(押さえつけられたキラの頭が射精にぴくぴくふるえる)
(逆流し、鼻からも精液が流れた)
…はあ…!
(ひらいた口からペニスが抜き出されると唇の端から射精された物があふれ)
う、うっ。
…いや…違うオトコの種を、飲んじゃった…アスラン…。
口を…流さなきゃ…。
汚れちゃった。はは、あはは!
(目に光るものが流れ、掠れた声で笑っていた)…
【ううん。構わない。おやすみ、僕も寝るよ…】
【此方こそ付き合ってくれて礼を言うよ。ありがとう】
あら…?床が…。
(部屋の床にポタポタと散っている白い液体に気づいて)
これは…――、い、嫌ね、誰がこんな所で…
(ティッシュを厚めに重ね、困惑の面持ちで拭きとっていき)
…男って………。
【少しお邪魔します】
お、俺じゃない!俺じゃないですからね中尉!
>>563 その焦りかた…――
早く寝なさい、誰にも言わないから安心して。
(呆れたような眼差しを送り)
いやいやいやちょっと待って!俺も今来たところでっ…!
どうしてそんな目を…あーーーっ!!
(必死に弁解しようとするが冷めた視線に耐えきれずに悶絶している)
ほ、ほんと違いますから…自分はここで処理したりなんてしてません
むしろ溜まってるぐらいですから…!話せばわかる!
きゃん!転んじゃった☆
(床に牛乳を零す)
>>565 ……――。
(慌てて弁解する相手の言葉を聞きながら、両腕を静かに組んで)
もう話は十分に聞いたわ。
あなたじゃないのよね、その…アレを床に撒いたのは…
(精液、という言葉を口にすることを躊躇った様子で言葉を詰まらせ)
(軽蔑の眼差しを相手から逸らすと、照れ隠しに目線を斜め下へ)
>>566 誰なの…!?
――…こんな時間に二度も拭き掃除なんて。
(再びティッシュを手に汚れた場所へと――)
(しゃがみ込み、牛乳を拭き取っていき)
………ごくっ
(いつの間にか思案しているようなエマの様子に押し黙り、固唾を飲んで)
も、もちろん、誓って…
ほら、ここに来る人も我々だけってわけじゃありませんし、きっと何か致し方ない事情があったんですよ…!
(コクコクと頷くと、ここぞとばかりにフォローを図る)
……信じていただけます?
(やや恐る恐るといった感じで、横顔を除き込みながら)
>>569 それは理解しているけれど、致し方ない事情…ってあなた…――
(腕を組んだまま覗き込む横顔を一瞥)
と、とにかくもう戻りなさい。
もう明け方なのよ?
(此処で行われていた行為をふと想像してしまい)
(浅く溜め息を落として微かに赤らむ頬を誤魔化そうと)
えーっ!でも…
あっ…そ、そう言う中尉だってこんな時間にお一人でどうしたんです?
(またおかしな事を言ってしまいそうだったのでとりあえずと話題を返しつつ)
(少し様子がおかしいエマが気になるのか、じっと見つめて)
俺の方はさっき目が覚めてしまったもので。なかなか眠れそうにないんですよ
それに勿体無いじゃないですか……せっかく中尉に会えたのに
>>571 私はその…見回りよ?
丁度この部屋の前を通りかかった時明かりが見えて――、
消し忘れかと思って中へ入ってみたら……後はあなたの知った通り。
…――確かにあなたに会うのは初めてね…、
でも私とこうして話していることで、
あなたの大切な睡眠の時間を削ってしまう方が勿体無い、
私はそう思うけれど。
(凛とした口調の中にも、相手を気遣う優しさを含み)
573 :
カミーユ:2009/04/04(土) 04:53:37 ID:???
ハァ・・・ハァ…
あら…本当にもう朝ね…、私はもう戻ります。
(薄らと明るさを滲ませた空の色を窓ガラス越に見やり)
眠れなくてもベッドで目を閉じて体を休めなさい?
いいわね。
(相手の横を通る際、一度足を止めて念を押し)
(部屋を後にして――)
【お話してくれてありがとう】
【スレを返します】
ありゃ……そうだったんですか
ご苦労…もしかして見回り中に邪魔しちゃったかな…?
そんな事ないですよ…。俺にしてみたら眠れないで寝返りうってるより、
こうして中尉とお話してる方がよっぽど有意義で楽しいですし!
…ああ、その、中尉がご迷惑じゃないならですが…
(堂々と言い切ってから、恐縮したように少し縮こまって)
よければもうしばらくここでゆっくりして行きませんか?
(手で辺りの椅子をすすめながら)
【ぎゃーっ!リロミス失礼しました!】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい!】
こんにちはー
エマ中尉ハァハァ
どいつもこいつも春だ花見だと浮かれやがってぇえ…!
腑抜けたバカどもなどケシズミ残らず紫外線で灼き尽くせ!!
美人の母さんも浮かれてるんじゃないのか?
>>580 無論、母上が望まれるなら俺も行く!
…だが母上は腑抜けた民間人と違い、隠居なされた後も何かと忙しい方。
俺が駄々を捏ねてどうにかなる話では………はっ!
誰も行きたいとは行ってないからな!勘違いするなよ!そして貴様!他言は許さん!
この俺としたことがッ…!訂正だ。
×:行ってない
○:言ってない
おはようございます!隊長!
(敬礼)
これ、似合いますか?
>>583 ああ……なっなっ、なんてものを着ているッ!
見損なったぞ!貴様も春で頭の中が温くなったのか!
(一瞬呆然とした後喚き散らす)
>>584 それって、酷過ぎます!
私だって女の子なんですよ!
こういう時は一言「似合う」って言ってくれてもいいじゃないですか?
そんなことだから、隊長には彼女が出来ないんですよ!
みんな似合うって言ってくれてるのにな…
(くるりと一回転、ミニスカが浮き上がりピンクのパンティーがチラリ)
>>585 やかましい!規律くらい守れッ!
大体チャラチャラした服装なんざ不必要だろうがァ!軍人なら普段から…ぐっ、
(耳が痛い言葉でたじたじと後退)
(一瞬見えた下着から紅潮した顔を逸らす)
シホ。ダメだ、そんな格好は許さん。
>>586 ルナマリアさんは議長の前でも不問でしたよ
つまり、これは軍規には反していませんよ
チャラチャラだなんて失礼です
この方が蹴り技が出しやすいんですよ、テェイ!
(ハイキックを出す、今度はパンティもろ見え)
ところで隊長、顔が赤いですよ、熱でもあるんじゃないですか?
まさか下着一枚で……だなんてありませんよね?
でも隊長彼女いないし…ま、まさか隊長、未だに童貞ですか?
>>587 ジュール隊ともあろう者がはしたない真似をするなァアアアア!
(ハイキックを片腕で受け止め阻止、しかし下着はばっちり眼にはいる)
(わなわなと震わせて頭を抱え苦悶する)
だぁああさっきからちらちらとぉー!!
よそはよそ!うちはうちだッ!あんな女が俺の隊に居たらひっぱたく!
大体恥じらいは無いのかッ!婦女子たるもの慎ましくいろ!現議長のようにな!
………(ヨロ、)
…………ど、……童……だだだだ誰が童貞だ!そんな言葉を使うな!
何も聞かなかったことにしてやる!そしてズボンを履けズボンを!
>>588 隊長、彼女を引っ叩いたら多分地獄を見ますよ
なにせ、彼女の妹はアスラン・ザラといい仲らしいですよ
それにフリーダムを撃破したシン・アスカも黙ってないでしょうし
この二人の怒りを買ったらまずいですよ
(にやり)
隊長、もしかして図星ですか?
あの二つの大戦を生き抜いたイザーク・ジュールともあろう御方が
(大げさに頭を抱える)
なんでしたら私で筆卸しします?
(スカート裾の掴み、見えそうで見えない位置にまで上げる)
>>589 例えだ!誰が叩くかッ!この俺が女性に手を上げる訳がないだろう!
なっ、あぁ?あの…オペレーターのか?ふん、俺には関係無いな。
何故この俺がアスランに気を遣う必要がある。胸くそ悪い。
…シホ。俺はお前を気に入っている。
別に髪型が似ているからとか、部下だからとか、それを抜きにしてもだ。
そんな理由でお前の体を傷物には出来ん。
むやみやたらに脚を出せばディアッカのような輩に絡まれるぞ。
俺はそれを危惧している。分かるな?
(裾を捲り上げるシホの手を握り、ゆっくりと下ろさせ)
(真摯な瞳を交えて普段より少し低い声で諭し)
>>590 隊長……
(真面目な表情で諭してくるイザークを見つめる)
大丈夫です、これでも私だって「赤」なんですから
それにディアッカの弱点は既に入手してます…ふふふ…
ちゃんと対策は講じてますからご安心を
それはそうと隊長、てい!
(足を思い切り踏む)
私は隊長だから申し出たんです!
それくらいは察してください!
本当に鈍いんだから…
(赤くなって視線を逸らす)
隊長、私じゃだめですか?
>>591 ディアッカの弱点?そんなもの握っても意味がなかろう。
彼奴の惨めで間抜けな姿なんざ、アカデミーの頃から何度も見ている!
シホ………ッ痛い痛い痛いぃい!?
ちっ、…バカ野郎が…自分を大事にしろと……
(視線を逸らしたまま、自分にしては歯切れが悪い言葉にイラつき)
ダメな訳が………お前に、そこまで言わせて…引き下がれる訳が…
(肩を掴み自らに引き寄せ、少しためらうが意を決し腕に強く抱き締める)
もう嫌だと言っても引き下がらん。
>>592 隊長……
(抱き寄せられると、自らも抱きつく)
ふふ、隊長、それはこちらのセリフです
例えギブアップしても引きさがりませんから…
(脚をイザークの脚の間に入れると、腿で股間を擦りだす)
(同時に、胸を思い切り押し付ける)
隊長…いえ、イザーク
弾薬は有限ですから、暴発には気を付けてくださいね
(そう言っておきながら、腿での摩擦が熱を増す)
【今更だがトリップを付けた】
【改めて宜しく頼む】
バッ、……売女の様な真似をするな!女にリードされてたまるか!
俺がする!お前は天井板の節でも数えていろ!
(股を往き交うすべすべとした股の感触に呻き声が漏れる)
(しかし性分柄流されるのは納得出来ず)
(触れ合う互いの胸を引き剥がし相手の乳房を掴んで持ち上げ)
…………ッ
(順序すらよく分からず掌の乳房の柔らかさに息を飲み)
(片腕を伸ばし相手の背を支えるついでにベルトの留め具を外して行く)
>>594 女に?されてたまるか?
差別発言ですよ、隊長
1、3、5,7,91……
(言われたとおり節を数える)
(その顔には挑発するかのように余裕の笑みが浮かんでいる)
あっ…
(しかし、胸を愛撫されると流石に余裕の笑みは消える)
(そしてベルトの留め具が外されると、服が緩み脱げ易くなる)
隊長、もっと乱暴に扱っても構いませんよ
それと、さっきの差別発言へのお仕置きもありますから…
(そう言うと、素早く股間を握る)
(服の上から絶妙の力加減でペニスを掴んで上下に動かす)
こ、こういうのは普通、男がリードするものだろうが!
お前…〜ッ、
(物の例えすら鵜呑みにする相手にガックリと項垂れ)
(奥歯をギリッと噛んで横顔を睨み)
(緩んだ軍服のボタンを丁寧に外すとインナーをそろりと捲る)
(白い肌に恥ずかしさが募るため、
胸を露にせずインナーとブラに手を潜り込ませ生乳を探り当て)
………乱暴にだと?女を痛め付けるような趣味は…あ゙っ!?
よ、よせこの…!シホ!そんなことはしなくて良いっ!
(擦られて半勃ちのペニスが我慢出来ず、すぐに硬く隆起してしまい)
(紅潮した顔を俯け、唸ると快感で体が震えて)
こ…この、……天井の節は数え終わったのか!
(見付け出した乳首をキュッとつまんで捻り上げ)
>>596 イザーク、まだ初春だから寒いと思ってこのままで?
(脱がそうとせずに、インナーの中に手を潜らせるイザークに問いかける)
(しかし、満面の笑みが本当の事情を見透かしていることを告げている)
ふふ…イザーク、気持ちいいですか?
(呻くイザーク、すぐに勃起したペニスをさらに擦る)
はい、数え…ひゃあん!
もう…いきなりだなんて……
もう少し優しく扱ってください……
(乳首を摘ままれる)
(涙眼に見上げて抗議する……そうやって油断させておいて)
えい!
(素早く乳首から手を退かし身を屈める)
(イザークのズボンを手際よく脱がし下着も下ろしてしまう)
これがイザークの…
(じっと、股間を見る)
>>597 そうだ!部下思いの上官に感謝しろ!
…それに、誰ぞに見られたらお前も恥ずかしいんじゃないのか…
ぐっ…そんなツラをしたからと言って俺が怯むとでも?
(上擦った声は我ながら間抜けで、ごほん!と咳払いで誤魔化す)
(インナーの中に隠る熱ごとやわやわと円を描くように乳房を揉み)
あぁああああ!?何をする!やめろバカ!
まじまじ見るんじゃない!変態か!
(頓狂な声を響かせ驚愕に撃ち震える)
(股間に注がれる熱視線に耐えきれず慌てて押さえる、が)
(自身の手にあたるペニスは硬く勃起しており、時折ピクンと脈打ち)
(息を乱したまま首を横に振り)
シホ…!…何故俺に身を任せない…!
>>598 でもイザーク、これから私の中に入ってくるのよ
どんななのか興味が湧くのが自然じゃない?
(変態呼ばわりに反論する)
何故って?
それは決まってるじゃない!
あなたの慌てふためく顔がみたいのよ!
童貞君が女をリードするなんて身の程知らずなのよ!
(イザークの手を跳ねのけて、ペニスを握りしめる)
さあイザーク、どうしてほしい?
このまま手でする?
(緩やかに扱き出す)
それとも口?
(意味ありげに舌を出し、唇を濡らす)
それともいきなり、しちゃう?
>>599 いや確かにそうだが…!みもふたもない!
何度も何度も童貞と言うなァアアア!この年で童貞なんざ普通だ!
…う、ッ…………
(視界の端をちらつく唾液で艶めく唇を見て、震えた息を漏らし)
(鈴口にぷくりと丸い先走りが滲み出る)
(手の動き合わせ腰が僅かに揺れて最早慢出来ず、
シホの頭を掴むと小さい口にガチガチに勃起したペニスを突き入れ)
あ、うぐっ……はっ、具合良いものだな…っ
部下の口とやらはっ…
(焦茶の髪を掴み腰を使って喉奥に亀頭を押し付け)
(見下ろすシホの顔を上気した顔で笑う)
>>600 んむう…
(口にペニスを入れられる)
むぐ、んん……
(喉奥を突かれて苦しそうな顔をする)
(下からジト目で睨みつける)
んちゅうううううううーーーっ!
(突然、思いきり吸引する)
(同時に舌先で尿道口を穿りだす)
(さらには睾丸を優しくマッサージ)
ん、んん!ちゅっ!んむん…
(そして、絶頂に導こうと素早く頭を動かし唇で擦りだす)
(その表情には小悪魔の笑み)
(我慢できるものならしてみなさいと顔で語りかける)
>>601 ううっ…く、ぁ………あ、…おっ…お前が望んだことだろ…うっ…
(此方を睨むシホに短く鼻を鳴らして答えるが)
(余裕は最早なく絶妙なフェラで膝が震え悔しそうに身を屈める)
(未知の激しい口淫で獣のように呻き)
(射精感こみあげぱんぱんに硬く膨れたペニスがたえずビクつく)
(陰曩へのマッサージに耐えきれず引き攣った声を上げ)
あ゙っ…ま、っ…待てシホ…!出るッ…離せ、間に合わ、な…!止せ…
───────っう…!うっ…ぁ、はっ…
(髪を引っ張るも間に合わず、ビュククッと勢い良く精液がシホの喉を叩く)
(ロクにオナニーもしないためか精液は濃厚で余韻でビクビクと
腰から脚を震わせながら半ば呆然と虚ろに天井を見上げ)
【ごめんなさい、そろそろ晩御飯の支度をしないといけないの】
【中途半端だけど終わりにさせてください】
>>603 【気にするな。】
【男のクセして貴様にリードさせてすまなかったな】
【短い間だったが礼を言う。ゆ、有意義だったぞ。】
【そう言ってくれると嬉しいわ】
【童貞貰ってあげられなくてごめんなさい】
【ありがとうございました】
>>605 【童 貞 言 う な】
【ふん。童貞なんざいつだって捨てられる!じゃあな!】
【*長らくお付き合い下さいましてありがとうございました。
いろいろと至らず申し訳ありませんでした。楽しかったです
お疲れ様でした。】
(しばらく余韻でぼんやりとしていたが)
(割れに返ったようにハッとして頭を抱え)
お…俺は実は物凄い痴態を晒してしまったんじゃないか!?
…くっ、シホめ…次は犯す…!(床ダンダン叩き)
とりあえずはザフトの連中に見られてなきゃ良い。
その為にも…カメラは全部撃ち抜くか。
(セキュリティ保持のために設置されたカメラを銃で撃ち抜き)
(銃口から立ち上る硝煙に息を吹き掛け)
(懐から出した小切手を一枚テーブルに添える)
ふんッ。(ドタバタとやかましい足音で退室)
……今更カメラを撃ち抜いても遅いと思うのはあたしだけか?
【とりあえず一言落ちだぜ】
これだから男キャラハンは来ないほうがいいんだよ
610 :
殺那:2009/04/04(土) 19:32:23 ID:???
俺は名無しのほうがいらないと思う
tst
さて、少し時間が出来たから、待機してみるかな。
とは言っても、本格的にする時間は無いから……
その気のある奴は、ぱぱっと抜いてやるぜ。
っと、それと、乱入可能だから、抜いて欲しい奴がいたら、ちゃんとあたしが区別できるようにしてくれよ?
時間ないなら無理せず今日は雑談でもしましょうや
オチャドゾー
つ旦
>>613 ん? そうかい?
まあ、それでも構わないけどね。
(湯のみ?を受け取って口にする)
んー、ちょっと冷えるから、暖かいものがありがたいぜ。
サンキュ。
(お礼の代わりに、ほっぺにキス)
最近は結構いろいろあって荒れてるし
たまにはのんびりとスレを利用するのも空気を変える事に繋がると思ってさ
(自分の湯飲みに手をつけて軽く口に含み)
んっ、どういたしまして
(キスされてほんのり頬が赤くなり)
お茶出しただけでキスが貰えるなんて思わなかった…あ、嫌とかそういうワケではないぞ?
普通に嬉しいし
>>615 まあ、空気を変えるとか、そんなの気にしてもしょうがない気もするけどな。
ま、気にするってんなら、付き合うのは構わないさ。
(くりくりっとした瞳を天井に向けて、軽く肩を竦める)
へへへ、そりゃどうも。
スキンシップは嫌いじゃないからな。
サテリコンじゃ、性欲処理も一手に引き受けてたし。
そんなガキのキスで喜んでくれたんなら、なによりだぜ?
(にやにやと笑う)
ようこそ、夜の海へ…
久しぶりのエントリーだぜ。
雑談なら俺も混ぜてくれよ、差し入れも持ってきたからさ。
(ドサッとちゃぶ台の上に袋いっぱいに入ったデコポンを置く)
もちろん二人でしっぽりすんなら俺は居なくなるぜ?
(ニヤニヤと二人を交互に見る)
前来たときはクェスとか刹那とか、あとはプルだっけか?
そいつらと会ったけど子供以外と会うのは初めてかもな俺。
>>617 男キャラハンは書き込み禁止ですよ海兵サン
>>617 夜の海、ねえ……
まあ、地球に来て、海には驚いたなあ。
コロニーから眺めてはいたけどさ、実際に間近で眺めるのは、ぜんぜん違ったな。
なんだこりゃ、果物か?
(袋に入ったデコポンを見て首を捻る)
いやあ、雑談でもどうかってことになってさ、だからあたしは構わないぜ?
子供以外って……
あたしも一応15なんだけどな。
(そう言いつつ、十分に発育した乳房を、タンクトップ越しに見せ付ける)
ま、確かに、子供が多いよな。
そんだけ世の中が混乱してるって事なんだろうけど。
パーラ、来てたのか
お近づきの印にこれをどうぞ
つ(チョコレートパフェ)
次に時間がある時にでもその大きな胸で扱いてもらいたいな
>>528 父さん、僕はもう変態なのをあなたのせいにしませんよ。アナル舐めが好きなのは僕が変態だからだ。クェスにアナルを舐めてもらうまではネオジオンには負けませんよ。
>>618 なんだ?いつのまにかそんな事が決まったのか?
安心しろって、ジイさんから「男と女の恋路は邪魔するな」って昔から言われてたから行為とかの邪魔はしねぇよ。
…まぁ空気悪くさせんのも嫌だししょうがねぇ。
茶飲んだらすぐ帰るから。な?
>>619 海はいいぜ、俺のジイさんも海に生きた男だった…
コロニーからの海もいいが宇宙からダイブして眺める海も綺麗だぜ。
今度お前もゼーゴックに乗ってみるか?
ああ、なんか美味そうだったから買った。
花粉症にも良いらしいしこの季節にピッタシだろ?
じゃあいろいろ話すか…と思ったけどなんか邪魔みたいだしすぐ帰るぜ。
若い女に会うなんて滅多に…15?
え?15って……あ、なんだ、最近の子供はイイもん食ってるんだなオイ。
(まじまじと強調された胸を見る)
戦争は俺らみたいのに任せてほしいけど実際そうは上手くいかないんだろうな。
これじゃ何のために戦ってんだか…ヤメだヤメ、俺が暗い話してもつまらねぇ!
ずずっ…ごちそうさん、じゃあ茶も飲んだし帰るわ。
野郎が顔だしても良いようになったらまた来るわ、譲ちゃんもまた縁が会ったらな。
エントリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!
>>620 お、ありがとよ。
へへ、甘いものはやめられないね。
最近は地球もだいぶ落ち着いてきて、物資も豊富になってきたけど。
やっぱりよっぽどの大都会じゃないと、こういうのはぜいたく品だからなあ。
(目をきらきら輝かせながら、チョコレートパフェを食べ始めた)
ん? ああ、もちろん良いぜ。
胸でも口でも、あそこでも、な。
大勢なら、早い者勝ちだぜ。
んじゃ、その代わりに……
(名無しのほっぺにキスをして、むにゅっと顔に大きな乳房を押し付けた)
>>621 な、何言ってんだ? こいつ。
気味わりぃな。
(チョコレートパフェを手に、少し距離を置く)
>>622 そうなんだ……
よくよく考えりゃ、コロニー暮らしをしてる連中、あたしも昔はそうだったけど。
そんな連中のご先祖様は地球に暮らしてたんだしな。
あんたの爺さんみたいに、海の男ってのもいたんだろうなあ。
へえ、何だかわかんないけど、かっこいい名前じゃないか。
水中用モビルスーツかい?
サルベージに便利そうだし、興味あるなあ。
ふうん、新鮮な果物も、結構貴重品なんだよなあ。
ありがたくいただくぜ。
カフンショウってのは良くわかんないけど。
へへへ、良いもんばっかり食ってたわけじゃないけど。
栄養価は満点の宇宙食食ってたからな。
ああ、そういうこった。
あたしだって、最初は仕方なく、だったけどさ、その内にあたしなりに戦う意味を見つけたんだ。
だから、そんなに気にすんなよ。
え? 帰るのか?
まあ、あんたがそう言うなら止めないけどさ。
そんじゃ、これありがとよ。
今回の試験運用において、モビルダイバーおよびそれをコントロールせるゼーゴックはジャブローに対し、三度の突入を実施せり。
しかれども転用ないし急造兵器なるがため我603は多くの技術的課題を露呈せり。
それらはひとえに高度な操縦技術を要求されるパイロットの奮闘に一任されたり。
その点においてはヴェルナー・ホルバイン少尉は特異な才能を発揮、よく任務を全せり。
惜しむらくは戦場が宇宙へと移行しつつある状況下にあって、そも今回の評価試験の意義について御再考を切望する。
突入したまま帰らぬ少尉のために。
>>625 新技術を生み出すのは簡単だけど、実用化するのは難しいもんさ。
(キッド達の事を思い浮かべながらそう呟く)
突入したまま帰らなかったとしても、ここにはこれる。
それでいいじゃないか。
さて、そろそろ帰るかね。
(チョコレートパフェをたいらげ、デコポンをいくつか手に取り)
じゃ、名無し達も、また会ったら声かけてくれよ?
雑談しようって話になったのに、ほとんど出来なくて残念だったけどさ。
ま、話するだけってのも、嫌いじゃないから。
じゃ、またな。
海兵のせいでパーラが帰ってしまった件について
>>628 あんたみたいなのは無視するべきなんだろうけどさ。
別にあたしが帰ろうと思ったのはあの人のせいじゃないぜ?
しゃべる相手がいなくなったから、だかんな。
そのへん、勘違いすんじゃないよ。
【勘違いされると困るんで、念のため。今度こそ落ちだぜ】
さーて、夜桜見ながら一杯やりますか〜。
(窓の外に見える桜を見ながらウィスキー瓶を呷り)
…っと、そろそろ酔いが回ってきちまったようだ…
(よろけながら立ち上がり)
ま、男女キャラハンちゃんも名無しちゃんも仲良くしようや。
んじゃ、後片付けを頼むよミライ少尉!
(空き瓶をコトン、とテーブル上に置きふらりふらりと戻って行く)
あら…?今日はお酒の空き瓶…?
(空瓶を手に取り、小さな溜め息をついてダストボックスの中へ――)
酔っ払って忘れてたのかしら…――誰だかわからないけれど。
【少しお邪魔します】
それよりも星を見ることが最優先だ
>>633 星…? ――あなたは…
(聞き慣れぬ声に振り返り、初対面の彼に言葉を詰まらせ)
ごめんなさい、わたしの知識不足であなたを存じ上げないんだけれど、
良かったら名前、教えてくれないかしら?
私はエマ・シーン。
エゥーゴに所属する中尉です。
(はっきりとした口調で述べ、微笑を浮かべた)
――そうね、偶にはゆっくりと星、眺めてみようかしら。
【お邪魔しました】
636 :
カツ:2009/04/05(日) 01:41:43 ID:???
637 :
カツ:2009/04/05(日) 01:42:17 ID:???
あたしってダメだね…
(膝抱えて丸まってふわふわ浮いてる)
カップル成立して出てったはずだろ
出戻りはイラネ
>>639 カップル成立…?
ココ意外で会うと勝手にそう決めつけられちゃうんだ。
分かったよ。もう来ない。
今まで話してくれたヒト、ありがと。
ここ以外で伝言したり会ったりってそういうことだろ
自分で言ったことは守れよ
二度と来るな
クェスが名無しで噛み付いてるのかW
ま、そんなとこだろww
オマイラ性格わるすぎw
俺もかw
逆シャアからならナナイがいい
あの唇でくわえられたら最高だろうな
ああ‥想像したらおっきしてきた
どうして…男性キャラハンは禁止なの…?
>>648 禁止じゃないよ
またちょっと荒れてるだけ
スルーでおk
皆でなかよく話すのも醍醐味だと思う…
優劣なんて誰もつけないのに…
教えてくれてありがとう
>>649。
651 :
ラウ:2009/04/05(日) 08:44:43 ID:???
朝ごはんだぞ
おはようございます
フェルトさんはさすがにいらっしゃらないでしょうか
またお越しくださいませ
>>651 そういうクルーゼ様はもうおすませになりましたか?
654 :
ハサウェイ・ノア:2009/04/05(日) 11:20:11 ID:SwH/oAHo
>>640 クェス、君がどこで誰と何をしててもいい。ただ一度アナルを舐めて欲しかった・・。
655 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 11:20:55 ID:SwH/oAHo
656 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 11:21:36 ID:SwH/oAHo
ちょwおまIDww
イザークにシホを取られた名無しがヤケクソになってるとみえる
あんな積極的なシホいねえもんな裏山
もしシホがまたきたら必死になる名無し多数な予感
よし!おまえら俺のケツの中でションベンしろ!
名無しじゃ相手にされないだろw
662 :
フレイ:2009/04/05(日) 11:50:24 ID:???
ミサイル!?ちょっと…あの子っ、キラは何してるのよ!!
ミサイルで落とされるまでにせめてヤらせてくれ!
664 :
フレイ:2009/04/05(日) 11:53:37 ID:???
>>663 あんたはこんなところで何してるのよ!?
ねえ私たち助かるの!?どうなっちゃうの……?
666 :
フレイ:2009/04/05(日) 11:56:33 ID:???
>>665 私は女よ?したことある訳ないじゃない!
意味の分からない質問はやめて。
あんたからの質問にはもう答えないから!
どうなるだって!?どうせ助からないんだ!
死ぬ前にいい思いをしてから行こうぜ!
(と言ってフレイに襲いかかろうとするが)
…やっぱやめた
この絡み方は自分でうざい
668 :
フレイ:2009/04/05(日) 12:03:07 ID:???
>>667 (冷ややかな目)
当然よ。そんな状況で女の子を襲うなんて最低だわ。
大丈夫よ。私のこともあなたのこともキラが守ってくれるわ。
(肩ぽん)
フレイは胸の谷間を出さないの?
670 :
フレイ:2009/04/05(日) 12:07:55 ID:???
>>669 どうして私が胸の谷間なんて出さなきゃなんないの。
嫌よ。
下も脱いでくれ
>>668 フレイはお嬢様なのになんでそんなに口調が乱暴なの?
>>670 キラとべたべたするカガリを引き離そうとした時には
上着脱いで見せてたじゃないか
674 :
フレイ:2009/04/05(日) 12:12:32 ID:???
>>671 ちょっと…!誰も脱ぐなんて言ってないじゃない。
まったく…何で私があんたみたいなのにサービスしなきゃならいのよ。
>>672 べ、別にいつもこんなんじゃないわ。
ちょっと動転しただけ。
>>673 あのときは、胸の谷間じゃなくて下乳を見せてたんじゃないの?
676 :
フレイ:2009/04/05(日) 12:14:10 ID:???
>>673 あれはキラだから。他の女に目が行ったら嫌じゃない。
気を引きたかったの。簡単だったわ。
もしかして…あなたもパイロットなの?
>>674 今こそフレイの魅力でみんなに希望を与える時だろ!
このままじゃみんな絶望してしまう、頼むよ!
>>676 パイロットではないけどフレイを騎乗位で操縦したいなぁ
>>676 じゃあ俺らの気を引いてくれよ
(と、制服のジッパーに手をかけて一気に引き下ろして
タンクトップ越しに豊かな乳房を露出させ)
680 :
フレイ:2009/04/05(日) 12:26:54 ID:???
>>677 希望なんか…与えたって誰かが出なくちゃ助かりっこないのに!
……じゃあ、あなたが私を守ってよ。
だったらいくらでもあなたが望むことをするわ。
出来ないなら言わないでよ!無力のくせに!
>>678 サイッテー。親父みたいなこと言わないで。
うちのパパを見倣いなさい。
>>679 きゃあ!?やめてったらバカ!触んないでよっ!
あんたなんかなにも出来ないくせに!
(軍服の袷わせをギュッと握り隠してしまう)
フレイ少し落ち着いたら
これでも飲め
つ レモンソーダ
682 :
フレイ:2009/04/05(日) 12:34:57 ID:???
>>681 …あ、ありがと。あなたはまともなのね。
嫌だわ私…取り乱しちゃって恥ずかしい。
(差し出されたグラスに口をつけ)
(爽やかな味で潤った喉を上下させる)
>>680 へぇ〜?
そういう事なら守るよ、守ってみせるって
ほら、こっち来いよ
(フレイを抱え込むように抱こうとする)
684 :
フレイ:2009/04/05(日) 12:39:35 ID:???
>>683 ……本当に?どうやって守るの…?
もし…死んじゃったらどうするのよぉっ!!
(名無しの胸を叩くようにして暴れ)
(うっすらと涙が溜まった瞳を伏せる)
実は
>>681は媚薬入りなんだよね
ほら、だんだん体が熱くなって、
服を脱ぎたくなったりおちんちんが欲しくなったりしてこない?
686 :
フレイ:2009/04/05(日) 12:46:03 ID:???
>>685 ……はっ?媚薬なんてものが本当にあるわけ…
(ドキッとしてグラスを早々に手放す)
あるわけないわ。そんなの。春だから暖かいのは当然じゃない。
からかってるの?私を脱がせようとして。
(頬がほんのり赤く、早口で捲し立てた)
試しにお尻を撫で回してみよう
>>686 どうかな?(にやにやしながら見つめ)
ほら、だんだん乳首が立って来て、
服の生地と擦れるだけでも感じてくるんじゃないの?
(意地悪そうに)
689 :
フレイ:2009/04/05(日) 12:56:29 ID:???
あっ!…ひ、や……なっ…何すんのよ……!
(ビクッと背中がしなり)
(小刻みに震えながら名無しをきつく睨み付ける)
なにって軽いスキンシップだよ
えらく震えてらっしゃるけどやっぱり恥ずかしい?ん?
(視線を楽しげに受け止めながら手の中でぐにぐにお尻を揉みしだく)
>>689 ほらほら、やっぱり感じてるんじゃない
じゃあここはどうなってるのかな〜、っと
(軍服の上から固く形を表してる乳首をつつく)
どうする?そんな服脱いじゃったら少しは楽になるんじゃない?
693 :
ルナマリア:2009/04/05(日) 13:04:36 ID:???
フレイの乳房って何だかエロそうね
私も触ってみたいわ・・・
ルナマリアのアホ毛をしごく
695 :
フレイ:2009/04/05(日) 13:05:44 ID:???
ちょっと混乱して来ちゃった…。
複数の相手は出来ないみたい。悪いけどここで落ちるわ。
次……あ、会ったら相手してあげないこともないから。
この体の責任取ってもらうだけだから勘違いしないでよ?
じゃあね。
696 :
フレイ:2009/04/05(日) 13:06:55 ID:???
>>693 心外よ!
あなたのほうがよっぽどいやらしい体してるんじゃない?
今度こそ落ちるわ。
>>693 シホさんがあなたの軍服を着ていることについて一言
699 :
ルナマリア:2009/04/05(日) 13:18:17 ID:???
>>699 じゃあなんて言えばいいんだよアホ毛!
お願いだルナマリア、アホ毛で気持ちよくしてください…
さもないとフェラするぞアホ毛を
701 :
ルナマリア:2009/04/05(日) 13:26:53 ID:???
あーっ!おしっこしたくなってきたわ・・・
あそこの草むらで立ちションするけど、いい?
702 :
メイリン:2009/04/05(日) 13:35:35 ID:???
お…お姉ちゃんやめなよぉ…
草むらでルナマリアのアホ毛をレイプする
704 :
ルナマリア:2009/04/05(日) 13:43:27 ID:???
(草むらに立ってスカートを捲り上げ、パンツの股の部分を横にずらしてあそこを出した)
>>702 メイリン、このままおしっこ出していい?
705 :
メイリン:2009/04/05(日) 13:47:09 ID:???
>>704 きゃーっ!!だめだめだめだよ!!
誰が見てるかわかんないのにっ…うう…
(軍服を脱いで広げ姉の下半身を隠す)
お姉ちゃんティッシュもってるの?
706 :
ルナマリア:2009/04/05(日) 13:51:25 ID:???
707 :
メイリン:2009/04/05(日) 13:54:26 ID:???
>>706 えーっ。パンツ汚れちゃうよ?
私ハンカチ持ってるから…き、気に入ってたけど…
使って。
(半泣きでふりふりのレースがついたハンカチを差し出す)
まてそこで放尿したら俺の顔に
709 :
ルナマリア:2009/04/05(日) 14:02:08 ID:???
>>707 それは、ちょっと可哀想な気がしてきたわ・・・
メイリンの大切なハンカチを汚すわけにはいかないわね
わかったわ、メイリンが困るというなら無理におしっこはしないわよ
やっぱり、おしっこはやめるべきかしら?
710 :
メイリン:2009/04/05(日) 14:07:05 ID:???
>>709 お…お姉ちゃん…
良かったぁ分かってくれて。
そうだよっおしっこはトイレで…っきゃ!!
(一歩踏み出しかけて躓き)(姉の下腹を押すようにぶつかる)
711 :
ルナマリア:2009/04/05(日) 14:15:25 ID:???
>>710 (ぶつかった反動でメイリンは後ろにひっくり返った)
メイリン、大丈夫?
まあ、メイリンがそこまで言うならおしっこはやめるわ
(パンツの股の部分を戻してあそこをしまい、捲り上げていたスカートも戻した)
>>653 朝はレスをいただきながら応対できず申し訳ありません
確認したときにはもう、という感じでしたので
またお越しくださいね
>>713 さきほど戻って参りましたので
一言申し上げなくておかなくては、とそういうことになります
シホ降臨キボン
>>715 シホさん…ですか?
過去にいらっしゃった方ですね
私とはまだ面識がありませんが願いが叶うこと祈ってますわね
>>716 ラクス様は今日はえっちなことをしに来たのではないのですか?
>>717 はい、言付けに少しお時間を頂きました
もうしばらくはとどまれますが
ロールには短いと思いますので今回は控えさえてもらいますわ
>>718 そうですか
今日は暖かかったから例のエターナルでのくのいち衣装ですか?
>>719 日中は陣羽織で過ごしていました
桜が咲いてきたとはいえ、外ではまだそこまでの薄着は肌寒く感じますから
>>720 胸元を開いて胸の谷間を出してくれますか?
いや、べつに乳首まで出してくれとは言わないです。
>>720 勿体ない
折角すべすべで色白のお肌なのだから
もっと見せつけてもいいかと思いますのに
(と、言いつつ後ろから陣羽織に手を掛けて脱がそうとし)
>>721 突然何をおっしゃるので?
それに私はあまり…でも少しくらいなら、わかりました
(よそよそしく両腕を抱え込むようにして胸元を気にしながら)
このようなこと少しだけですので
(襟元を緩めるようにしてほんのすこし前を肌蹴て肌を見せる)
>>722 お褒めいただき恐縮ではありますが
いたずらに人前に晒すものではありませんので…
(両肩に置かれた手に自分の手を重ね)
申し訳ありませんが、遠慮いたしますわ
(振り返って目で動きを制する)
>>723 おおっ、美しい乳房ですね。
乳房の最上部だけが出てる状態ですが、これ以上は恥ずかしくて出せないですよね?
でも、乳房の最上部だけでも出してくれて嬉しいです。
>>724 それは残念
しかしラクス様の手もすべすべで綺麗ですねー
(重ねられた手を取って頬擦り)
>>725 なんといいますか
言葉にされると逆に恥ずかしくなってしまいますわね
ましてやそのように詳しく言われてしまうと…
もう、よろしいですね?
(さすがに恥ずかしくなりさっと肌蹴た服を戻してしまう)
>>726 そうでしょうか?ありがとうございます。
あ、あの…唐突にそのような
(いきなりのぶしつけな行動にあっけにとられる)
>>727 よいではありませんか
美しいものを愛でるのに何の遠慮もありませんよ
(と、今度は露出した太ももに手を回して体を密着させながら擦る)
>>727 乳房を出してたときより、しまった後のほうが恥ずかしいですか?
(乳房を出してるときは気力で耐えてたものが、しまった途端に耐え切れず恥ずかしさが増すような感じですか?)
>>728 (あっと言葉を言うまもなく密着を許し)
愛でることは大切ですわ
ただ、それが自分だけの満足にならないように
相手のことも考えてくださいね。お願いいたします
(無遠慮な手つきにも声を荒げることなく諭すように)
>>729 ど、どちらも恥ずかしいですわっ
まったく私をどんな風に見ていらっしゃったのか…
(ぷいっとふくれっつらで横を向いてしまい)
【ご想像におまかせします】
【あと私は時間が参りましたのでここまでといたします】
キャラハンが居なくなったからって、さよならも言わないで落ちるとか酷い名無しだな
733 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 19:28:50 ID:aTU5Fiky
パーラ来い来い
イザークにイタズラしたい
やぁ名無しさん達、みかんでも食べるかい?
737 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 22:47:24 ID:aTU5Fiky
昔の女だと思ってたのは本人だけですよ
ビリー安心しろ、俺も童貞だ
さすがにこの時間だもの――…
皆休んでいるんでしょうね。
(ひとりまったりと紅茶を飲んで)
【お邪魔します】
>>742 ええ、今のところはね。
こんばんは、あなたも一杯、いかが?
(紅茶の入ったカップを両手で包み、微笑を向けた)
>>743 どうも、戴きます
(カップを受け取り)
ところで、中尉の髪型って変わってますけど
毎朝どうやってセットしてるんですか?
>>744 あら、変わってるかしら?
(センター分けされた髪に軽く指を通してみて)
入念にセットに時間をかけているわけでもないのよ。
もうずっとこの髪型だから、センターに分け目もついたままだし…
軽くブロウするくらいでまとまってくれるから、楽ね。
>>745 そうなんですか
あとエゥーゴの制服って着るのちょっとためらったりしませんでした?
ノースリーブだし膝丈も短いし……
>>746 これはね、私がエゥーゴに来た時…レコアさんから譲り受けたものなの。
(どこか神妙な表情になり、視線をカップの中身に落として)
……皮肉なものね。今はもうすっかり着慣れているなんて…――
>>747 あれ?レコアさんのことはあんまり好きじゃないんじゃなかったんじゃ?
仕事人間のエマ中尉と女でありすぎたレコア少尉って感じで
>>748 この服を譲り受けた時のエピソードを語ったまでよ?
そうね――彼女がシロッコの元へさえ行かなければ…
仲良くなれていたかもしれないわね。
そう。あなたの言う通り……彼女は、
レコア・ロンドは女でありすぎたわ。
>>749 ずばり、ヘンケン艦長ってぶっちゃけどうなんでしょう?
>>750 どうって………
(しばらく考えこみ)
男性としても素敵なんじゃないかしら?
あまりからかわないで頂戴。
(カップに口を付け、コクリと喉を潤す)
>>751 そんなはぐらかさないで、正直なところどうなんです?交際相手として
>>752 ヘンケン艦長を恋愛対象として意識した事はないわ。
だから何とも言えないの。ごめんなさいね?
あなたはどんな女性がタイプなのかしら。
ファみたいな可愛らしい子?
(首を傾けて問いかけ)
>>753 あれま、ヘンケン艦長とっても可哀相
ファはカミーユに一途でしょう
それに俺大人の女性が好きだし
ヘンケン艦長に脈がないなら
俺もエマ中尉に立候補しちゃおうかな?
>>754 あら、嬉しい事を言ってくれるのね。
でも、大人の女性なら他にもいるでしょう?
レコアさんもそうだし…ハマーンなんて一番頼れそうじゃないかしら?
(可笑しそうに小さく笑いながら)
(相手のカップに紅茶を注ぎ足して)
>>755 レコアさんは怖いから駄目
ハマーンに至っては般若だから尚更
エマ中尉は理知的でとても好感持てますね
(紅茶を注ぎ足そうとした手を取り)
>>756 まあ、今のをハマーンが聞いたら大変ね。
それに、レコアさんを怖いと思うのなら…
私もそうかもしれないのよ?
(掴まれた手をそっと浮かせて、カップの中身を満たしていき)
感情的になってしまうとひっぱたいてしまう悪い癖――…
駄目ね、私…。
(コトン、とティーポットを置き)
>>757 エマ中尉は優しい人だってカミーユは言ってましたけどね
そんなヒス気味のあなたも受け入れます
なんていうか、子どもっぽいところも愛嬌ですから
(屈託なく笑ってみせ)
>>758 カミーユが私のことを?――そう。
(少し驚いたように瞼を弾かせた後、穏やかな笑みを口元に)
ふふ……随分な覚悟だこと。
優しいのね。
>>759 ロザミィを怯えさせないためだったかもしれませんけどね
惚れた女の前なら男はみんな優しくなりますよ
それだけエマ中尉が魅力的だということです
(改めて手を取ってまじまじと顔を見つめ)
>>760 ロザミア・バダム、フォウ・ムラサメ……
カミーユと心を通わせた彼女たち…――
(ふと手を握られ、相手へと視線を上げた)
(穏やかかつ凛とした眼差しで見つめ返し)
(柔らかな親指を彼の手の甲に滑らせて)
とても温かいのね、あなたの手。
そろそろ戻りましょうか?
今夜はあなたとお話できて、楽しかったわ。
>>761 はい、そうしましょう
こちらこそお話しできて楽しかったです
(エマ中尉の手袋を脱がせて甲にキス)
では、またの機会に
(自分のカップを手に立ち上がると踵を返して部屋から退出)
>>762 (手の甲に受けた感触にほんのりと頬を染め)
―……あり、がとう。
あら、カップはいいの、置いていっ……て…
(立ち去る相手の背中を見送り)
――律儀な人。
(呟いて、カップを洗い片付けて――)
【ありがとうございました】
【お邪魔しました】
おにいちゃんどこー?
お兄ちゃんは…
泣かずに前を向いて生きるんだ
そうすればお兄ちゃんも報われるぞ
>>765 おにいちゃんを知ってるの?
おにいちゃんに会いたい
(涙ぐむ)
>>766 お兄ちゃんは…どこだろうね?
世の中やっぱりギブアンドテイクは必要だからね
情報をタダで入手するなんて無理だよ
言ってる意味わかるかい?
>>767 なにか欲しいの…?
わたしがそれを持って
きたら、おにいちゃんに会えるの?
>>768 何かが欲しいんじゃなくて、何かをしてほしいんだよ
つまり物じゃなくて行動だよ
こちらの希望を満たしてくれたらお兄ちゃんの居場所を教えてあげるよ
どうだい、悪い話じゃないだろ?
>>769 ほんとう?
(目をキラキラさせる)
する、おにいちゃんに会えるなら何でもする!
何をすればいいの?
>>770 何でもするんだね
それじゃあ、どうしよっかな……
ココで、時間をとるのも待たせ過ぎになるからな
サクッと終わらせるかな
それじゃあ、パンツを脱いで寝転んで脚を大きく開いてくれるかい?
>>771 うん…わかった。
(パンツを脱ぐ)
こう…?
(寝転んで足を開く)
>>772 そうそう、いい娘だよ
お兄ちゃんの言うことを聞いていい娘に育ったんだね
(脚を広げたロザミィの股間に顔を近づける)
そのまま動いちゃダメだからね
ん、んちゅ…ちゅばぱ…
(秘所を舐め始める)
>>773 やんっ…なにして、るの?
そんなとこ、あんっ…舐めちゃ汚いよぉ…
(ヒクヒク足が震える)
でも、でも…気持ちいよぉ
(トロトロとおつゆが出る)
ああ…ん…あぁ……ひゃんっ
外道ww
>>774 んは…気持ちいいだろ?
気持ちいいことしてお兄ちゃんに会えるんだよ
これもロザミィがいい娘だからさ
(舐めるのをやめる)
(ズボンを脱いで勃起したペニスを晒し、仰向けになる)
これからもっと気持ちいいことをするからね
今舐めた所に、この股間に立っているモノを入れるんだ
やってみてごらん?
>>776 うぅ、頭が…いたい…
でも…こうすればおにいちゃんに…
(名無しに馬乗りになる)(オチンチンを膣口にあてがって)
(苦しそうな顔でゆっくり沈む)
あぁっ…あ…おにいちゃ…ん
名無しはΖ見てないなw
>>777 そうだ…んん…
(ペニスが膣に入っていく)
辛いかい?
でもすぐによくなるよ
このままロデオみたいに動くんだ
腰を上下に動かして、入ってるモノを上下に擦る感じにね
おそらくはウィッキーさんで情報だけだろうな
>お兄ちゃんの言うことを聞いていい娘に育ったんだね
がっつきwww
[劇終]
ロザミィは落ちたみたいだな
がっつきはウザイがそれを叩こうと荒らしてる連中も同類だな
>783
荒れてキャラハンが遠退く事を考慮すると、まだガッツキの方がマシだよ
荒らしよりは楽しませてくれるし
そうか?
どっちもいらねえよ
そりゃそうだ
春だね
おめえらウザイよ!
775も778も780も781も782も783も784も785も786もガッツキと同類!
これで解決だ!
789 :
ロックオン:2009/04/06(月) 11:27:24 ID:???
最早ガッツキはロックオンにまで食い付くのか…
春だね
793 :
阿部高和:2009/04/06(月) 11:35:42 ID:???
俺かい?好き嫌いはしないタチでね
794 :
ハロ:2009/04/06(月) 15:43:55 ID:???
良く考えなくても解るけど、ハロって凄いオーバーテクノロジーだよね
アムロ・レイも技師になればよかったのになあ
796 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 18:47:58 ID:Cz0mBetC
>>796 はいはい落ち着く。もしかしたらメイ18歳かも知れません〜
まあ、14歳の方なんだけどね。ところで14歳って幼女かな?
あたしはそうは思わないんだけど。
18歳……ああ、ガンダムエースでやっていた外伝バージョンか
14歳だったら幼女じゃないんじゃない?
メイの場合は見た感じ完璧ロリだけどさ。
私は幼女ではありません。
>>801 私は世界国家元首の正当なる後継者、マリーメイア・クシュリナーダです。
幼女なる肩書きはとうにありませ…
(うとうとしながらベッドに潜り就寝)(眠気に勝てなかった様子)
>>798 元々は戦記自体が外伝みたいなものだから、外伝の外伝になるよね
>>799 断定された…
背もそんなに低くないし、胸だってちっさくない…と思うのに…
やっぱアレだよね。ユウキとジェーンと連邦の人たちが大人ばっかりってのが悪いんだよね。
うん、そうにきまってる
>>800 うーん…童女…?
805 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 20:50:58 ID:mnp98EVW
結局何がレガシーだったんだよ
千葉智弘が手掛けるガンダムは総じてカスだな
>>802 やっぱり幼女かも。
お休みなさい。また今度お話しようね
>>804 つまりあたしも、ぼんきゅっぼんってことだよね?
ふふふ、あたしの魅力で皆を虜にしちゃうぞー。
>>805 何か良く解んないけど、ごめんね?
じゃ、あたしも帰るわ。お休みー
こんな時間だけど
久しぶりにお邪魔します
でも平日の夜中だし誰もこないかな?
落ちます
はやっ!
クェス、今日もあえなかった。どこにいるんだろ。君を思うとアナルがうずくよ。
クェスもう来ないらしいよ 粘着厨に追い出されて
キャラハン減るばかりだよ‥
なんでこのハサウェイはいつもこうなんだ
クェスは自分から総合を捨てて出てったはず
ここでも避難所でもない場所を選んだんだから
あいたかったら待ち合わせ伝言板で伝言すれば?
意味ワカンネ
捨ててってなんなんだ。
自分が構ってもらえないからって狭量過ぎるだろ
だから名無しの相手が嫌がられる
そりゃクェスもそんなのの相手ばっかしてたら疲れるわ
他キャラハンに甘えたくもなる
639 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/05(日) 04:10:19 ID:???
カップル成立して出てったはずだろ
出戻りはイラネ
640 名前:クェス・パラヤ ◆9Nw93QZOX. [sage] 投稿日:2009/04/05(日) 04:14:10 ID:???
>>639 カップル成立…?
ココ意外で会うと勝手にそう決めつけられちゃうんだ。
分かったよ。もう来ない。
今まで話してくれたヒト、ありがと。
641 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/05(日) 04:18:14 ID:???
ここ以外で伝言したり会ったりってそういうことだろ
自分で言ったことは守れよ
二度と来るな
このやり取りを見て
>>814みたいな事が言えるなら、おめでたいとしか言いようがないな。
>>811の言うような状況が続いてるから、スレもどうなることやら。
ココ意外で会う意味がわからん
>>819 ココでロールしちゃいけないのかよw
避難所だってあるだろうに
まあまあ、落ち着いて
男キャラハンと会話しただけでもうだうだ言う奴がいるから、神経質になってるんだろう
そのあたり察してやろうぜ
ここでロルを回してもいいが
気を遣ったって意味じゃん
ヤバいなここ
名無しの会話うぜえ
あんたばかぁ?
なぜ男キャラハンと会話しちゃダメなのか詳しく教えてエロい人
理由はクェスが知ってる・・・はず
自分(名無し)とエロいことしてくれなくなるからだろ
そりゃそうだクズの相手はしたくない
まるで自分がクズではないような物言い
普段キャラハンだから^^
違ェwでも好きに認識してどうぞw
否定も肯定も無意味だからね
>>832 無理して W 使わなくて大丈夫W
>>833 自分以外のキャラハンは名無しで潰すんですね
わかります
バロスwww
クズの相手はしたくない
どうしたのかしら…コホッコホッ…
…やっぱり、風邪のようね。
(淹れたての紅茶の中に蜂蜜とレモンを加えて)
(ゆっくりとスプーンでかき混ぜながら)
【少しだけお邪魔します】
>>841 優しい言葉をありがとう。
……そうね、これ以上悪化させてしまっても、
自己管理のできない大人と笑われてしまうだけね。
(カップを両手で包み、自嘲気味に笑みを浮かべて)
あなたはまだ眠らないの?
>>842 そうだね今夜間見回りだからそんなにいられないけど
風邪といえばネギまくとかあるみたいだけどやってみる?
(エアコンを最強に、加湿器を強に上げて湿気と温度に気を配ってあげる)
>>843 ええ、私もこれを飲んだらすぐ休むつもりでいるわ。
あら…ありがとう。
(空調を気遣ってくれる相手に心なしか掠れた声でお礼を告げ)
ネギ? せっかくだけれど匂いが気になりそうだから…――
今回は遠慮しておくわね。
お気遣い感謝するわ。
(にこり、と微笑んでみせ)
>>844 それがいい。風邪には休養が一番だよ
そっかもしかして寝過ぎて眼が醒めてしまったのかな
風邪をひきかけているのなら身体を冷やさない方が良いと思いますよ。
特にその制服は肩が出ていますし、よろしければどうぞ。
(と言いながらエマにブランケットを手渡す)
(側にいる名無しにむかって)
君もご苦労様。
余分に買ってしまったもので悪いが、差し入れだ。
つ【ドリンク】
俺はジャスティスの整備の途中なので、これで失礼しますが
休める時に休むのもパイロットの仕事かと、
今更、俺が言うまでもないでしょうが。では―
(ピッとザフト式の敬礼をすると部屋を出て行った)
【一言だけだが失礼した】
>>845 ええ、そんなところかしら。
夕食も食べずに眠ってしまっていたみたいで…
(紅茶の入ったカップを口許へと傾けながら)
…心配だわ。同じ空間にいるあなたに私の風邪が移ってしまわないか、って。
ごめんなさいね、早く飲み終えるから。
>>847 いやいやそんな平気だよインフルエンザのようなものなら部隊で予防接種しているし
ま、どちらにしても夜更かしすると余計体調崩すから後はおとなしくベットで寝てるといいよ
じゃそろそろ見回りにもどりますね
(そういうと部屋を後にした)
>>846 …あなた…は…――?
(見慣れない少年から言葉をかけられ、更にブランケットを手渡されて)
(感謝の意と名を訪ねようと思った矢先に姿を消され)
(暫しの間閉じた扉に視線を送っていた)
ありがとう。
ジャスティス…整備…――そう、彼もパイロットなのね。
(ブランケットを肩に掛け、残り僅かなカップの中身を口に含んで)
【ありがとうございます】
【またお会いできたらゆっくりお話しましょうね】
【おやすみなさい】
ここは一つ、人肌で暖め合うというのはどうでしょう?
>>848 ええ、そうするわね。
――見回り、ごくろうさま。
(部屋を後にする相手を微笑で見送り)
【おやすみなさい】
【ありがとうございました】
>>850 ふふ。今暖め会っても、あなたに風邪を移してしまうだけよ?
ごめんなさい、今夜は体調が優れないの。
このまま戻って休むことにするわ。
(空になったカップを洗い片付けると、空調を適温に戻して)
失礼するわね。おやすみなさい――。
【お邪魔しました】
【スレお返しします】
あらま静かだこと。
どなたか僕ちゃんと午後のひとときをゆったり過ごしませんかねえ
コーヒーぐらいなら奢りますよ、っと。
さーてと、そろそろ落ちますか。
ほんじゃま、失礼しました、と。
こんばんは。お邪魔いたしますね
急に暖かくなって桜が綺麗ですが
身体を壊したりなどしませんように、お気をつけください
コーヒーは逃してしまいましたので
今後は私が紅茶をごちそういたしますわ
お嬢様こんばんわ。
この陽気だとぱっと咲いて…すぐ散るかもしれませんね。
そう、急に寒さから暑いぐらいになると体調崩しやすいもんです。
>>857 ようこそいらっしゃいました
くつろいでいってくださいね
(ポットから紅茶を注ぎいれてそっと差し出し)
いさぎよいほどに咲きぱっと散ってしまう
だから皆で見にいったりするのでしょうね
季節の変わり目はおっしゃるように
私も気をつけますわ
>>858 やぁ、これは恐れ入ります。
(勧められたカップを手に取って微笑む)
この地域の文化にも影響してるとか。
プラントというところでも桜は咲いて散るのがよしとされますか?
なにぶん埃も多いですからね、まだしばらくは。
さて、今宵はごゆっくりですかね。
ほぎー
>>859 ええ、もちろん
地球の桜にはさすがに比べるべくもありませんが
プラントだからこそ
移り行く季節を感じていたいものです
今夜は…日付が変わるくらいでしょうか
といいつつ以前は間延びしてしまいましたが
>>861 そうなのですか?
見比べる機会があればわかるのでしょうけど、簡単にはいきませんね。
しかし宇宙にも季節感があるのはいいですね…
それでは少しばかりご相伴させていただきます。
(お茶を一口飲んでから視線を送る)
月並みな表現ですが、桜の花に劣らずおきれいですね。
>>862 どうぞ遠慮なくゆったりとくつろいでください
私も失礼いたしますわね
(自分の分のカップを上品に引き寄せ口元で傾ける)
ありがとうございます
ここには私のほかにもたくさんの方が訪れます
皆様も本当にお綺麗なので目移りされるやもしれませんね
>>863 美男美女が多い世界ですからね。
美男はともかく、美女には目移りの可能性を否定できないのがどうにも…
失礼、妙なところで正直すぎる性質でして。
夜もそれほど冷えなくなりましたね。
あまり着込んでいると暑いぐらいで…あなたは?
連ザUでジャスティスにはアスランよりラクスを乗せている
>>864 フフ…正直なことはよいことですわ♥
もっと多様な作品から来ていただけることになれば
にぎやかになって楽しいでしょうね
私もです。こうして夜がふけても
室内ならむしろ暖かいほどですわね
プラント施設の空調は正常に稼動しているはずなので
このくらいということでしょう。あとは身体を慣らしていきます
>>865 無双にしてもこの作品もあまり存じませんが
私をご寵愛いただいたことに
感謝の言葉を述べさせていただきますわ♥
>>866 あなたのお知り合いにも魅力的な方が多いそうですしね。
おっと、一種のカリスマ性では抜きん出ているかな?
ふむ…では失礼して。(上着を脱いでたたむ)
この近くにも桜の木があるといいんですがね…
天気がいいので夜桜も身頃でしょうに。
(カップを取り直そうと身を屈めると、細い脚が目に飛び込む)
>>868 はい、みなさん素晴らしい才と魅力に満ちた方ですから
ここで出会える日を楽しみにしています
カリスマですか、どうでしょう…
私自身から申し上げることではありませんが
私はこのままで大丈夫なので…
夜の木がライトアップされている風景もまた格別ですわね
どこかよい場所があれば是非見に行きたいと思います
(きっちりあわせた両脚が視界にはいる)
>>869 おっと、おかしなことを言ってしまいましたね。
確かに自分でどうこう評するものではないし。
夜にぼうっと光る桜も乙なものですね。
昔そんな場所で酒など汲みましたよ。
(足先から膝まで視線を這わせるが、何食わぬ表情で顔を上げ)
騒ぐよりは静かに過ごす方がいいでしょうね。
おっと…退屈させてしまったかな?
(彼女の肩に自分の上着をかけて立ち去る)
そろそろ日付も変わりますね。略儀で失敬……
>>870 ……ん、ここは…まさか
(はっと我に返りあたりをみまわして)
ごめんなさい、すこしぼぅっとしていたようです
危うくですが長時間お待たせしたことには違いありません
夜遅くに滞ってしまい申し訳ございません
>>871 粗相をしたこと重ねてお詫びいたします
お心使いありがとうございました
このお礼は今度あらためて…私も失礼いたします
【お疲れ様です。それとありがとうございました】
眠いけどちょっとだけ
お邪魔します
寝ます
875 :
カツ:2009/04/09(木) 23:10:47 ID:???
サラはいないかな
艦内に蔓延した風邪は治ったかな
877 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 01:06:55 ID:nQHyCIJm
ファ来い来い
……嫌な夢。
(溜め息をつき、作りたてのホットミルクを手に椅子に座り)
【少しですがお邪魔します】
>>878 風邪どうですか?エマ大尉
(あまり良くない顔色に心配する)
>>879 え…?えぇ、風邪はもう平気よ。
ご心配ありがとう。
…少し、嫌な夢を見ただけなの。
(ホットミルクを一口飲み、微かに苦笑して)
あら、私いつから階級が上がったのかしら?
(くす、と笑息を零して)
あなたもホットミルク、いかが?
>>880 ホットミルクですか。いいですねいただきます
(近づいて始めて階級章を見間違えに気がつき)
は!大変失礼しました中尉!いつも自分の直属の上司なら良かった想いまして気分大尉クラスであります
間違えましたがホットミルクは頂くであります
>>881 いいのよ、気にしないで。
(新しいカップに相手分のホットミルクを用意し、手渡す)
随分と慕ってくれてるのね。
嬉しいけれど、少し照れるわね。
…――どう?甘すぎないかしら。
(相手のカップに視線を落として問いかけて)
>>882 十分甘いいえ適度な甘さです(言葉使いを気にするあまり可笑しな言い方になる)エマさんの怖い夢とは何だったですか?うちのおばあちゃんの受け売りですが全部しゃべってスッキリすると悪夢は恐くなくなりますよ
>>883 そう、良かった。
……そんなに緊張しなくても大丈夫よ。
私、恐がられてるのかしらね?
(あたふたとする相手に微笑を向け、僅かに首を傾げてみせ)
――気遣い、ありがとう。
でも、話せば思い出してしまうでしょう?
それが怖いなんて…臆病なのね、私。
(飲み残したカップを手に立ち上がり、時計に視線を上げて時刻を確認し)
短い時間だったけれど、あなたと話せて良かったわ。
少し落ち着いたみたい…ありがとう。
そろそろ戻るわね。
あなたも、ゆっくり休んで。
(穏やかに微笑んで、部屋を出ていき)
【ありがとうございました】
【お先に失礼します】
コーディネーターはここでは僕一人?
違和感もあるけど…しょうがないや。
おや、可愛いなあ。
セックスの経験もあるのかい?
いくらなんでもあんまりな第一声に笑った
可愛いんだから仕方あるまい
味わってみたいよ
>>886 こんにちは…セッ???
何言い出すの?
そんなことあなたに関係ないじゃないですか。
(むくれた顔つきで背を向け)
>>887 ここの艦の人ってそうなの?
これが住んでる世界の違いかな。
こんな挨拶がふつうなんだったら恥かしいね。
>>888 味わうって…。
(アカラサマナ言葉に絶句する)
でも僕には恋人がいるんだよ。
僕がそう思っているだけかもしれないけど…。
恋人がいるんだ。
男の人?それとも女の人かな。
恋人を味わった事はあるのかな?
>>891 どうしてそんなに突っ込んだことを聞いてくるんです?
プライベート侵害ですよ。
もちろん男ですよ。僕は女なんだから。
(そのために女になったんだから…)
そんなこと、どうでもいいでしょう?
とにかく今は離れ離れになっているし、会えるかどうかも判らないけど。
愛し合ったこともありますよ。
これで満足ですか?
(自暴自棄気味に言って相手の反応を見る)
愛し合った事もあるんだ。
もしかして、アスランかな?
女になったこの身体、愛されて……幸せかい?
(後ろに回ると、手を伸ばして両手で乳房を揉み)
>>893 (アスランの名前が出て動揺する)
それは…
充分幸せだよ!思い出だけでも…。
何やってるんだ!?
(胸の膨らみを愛撫されてはっと顔を赤くし)
愛されて幸せさ。
だけどそれは相手によるだろ。
どうしてあなたが触ってるんだ!
(抗って身をくねらせる)
嫌だ…。
やっぱり図星かあ。
相思相愛、かな?
おお、結構大きいなあ。
やっぱりコーディネーターだからかな?
(ぐにゅ、ぐにゅっと乳房を揉んで味わい)
アスランの方はどう思ってるかな。
もしかしたら、今頃他の女性としまくってるかもね?
(乳房を揉み、勃起を尻に押し付けながら顔を覗き込み)
>>895 でも、僕が無理矢理迫ったんだけど。
コーディネーターだからって、関係ないだろ…ッ!くはあ!
(背後から乳房が揉まれるとアスランの事を思い出し)
あぁん、嫌だよ…やめて…だめったら。あはぁぁ…。
(乳房を好きなようにされて口に手を押し当てため息をつく)
アスランがほかの女と…。
(傷ついた表情で、否定しようと)
そんな事、ない!でも、そうなの…?
アスランはもてるから、ほかの女の人と愛し合ってるんだろうか?
嫌、なにをおしりにあててるんだよ、かたくて気持ち悪いよ!
(胸への愛撫に感じそうになっているのを苦しそうな表情で撥ね退けようとする)
だめ、押しつけないで、そんなの!嫌だったら。ぁぁ!!
(後ろから押しつけられる物でまたアスランのを思い出し、息がはずむ)
無理矢理迫って……子宮に熱いザーメンを浴びたのかい?
ほら……気持ちいいんだろう?
素直になってごらんよ。
(後ろから顔を覗き込みながら、たっぷりと乳房を揉んでいく)
そりゃそうだろうね。
アスランのおちんぽが、他の女の中で、びゅびゅっ!で精子を吐き出しているんだよ。
気持ち悪い?
嘘は言わない方がいいよ……!
(乳房を揉んだまま、お尻の割れ目に勃起を押し当てて腰を突き上げて)
ほら、アスランとこうしてセックスしたんだろう。
思い出すかい?
>>897 そうだよ…!アスランとやっとひとつになれたんだ!
だから、その証にアスランのをもらったんじゃないか。
だって…知らない人にこんなことされて、気持ちいいなんて口が裂けたっていえないじゃないか!
もう、やめてよ…ぅぁぁぁああ…!
(胸を揉まれて顔を赤くしたままうつむいてふるえつづけたり、頭を上にして喘いで)
感じてないからね…!感じるもんか。あ、あ!
アスランがほかの女とひとつになって、僕にしたように出してるなんて…!ひどいよ!
あっそれ、やめて、やめてったら!
(おしりに勃起が当たり、股間を滑ってかたい物に擦られて、嫌がって腰を浮かそうと爪先立ちになる)
嫌、気持ち悪いったら…!
(アスランとのセックスのことをいわれると頭を下に向けて黙り)
ぅ…はっ、はぁん!
(触れたアスランのペニス、体の奥まで入り込んできた充実感を回想してしまい、腰が動き始める)
(自分を今辱めている勃起を、おしりと股で擦る)
キラまだいる?
【いるけど…ちょっと頭痛と戦っているんだ】
【横になってた…で、何?>
【そちらさえ良ければ、こちらのお相手を頼めないだろうか。
相手がアスランが良ければ応じるし、背徳の関係が良ければ他キャラや名無しでも対応出来る。
でも体調が悪いみたいだし、今はゆっくり休んでくれ。
この誘いも都合が悪いなら蹴ってくれて構わないよ。】
【とてもうれしいお誘いだけど、やっぱり頭痛には勝てないや】
【この状態で相手してもらっても迷惑をかけるだけだろうし】
【出直すことにするよ、ありがとう、ごめん】
【いいや、気にしないでくれ。
気を遣わせてすまない。それじゃ、お大事に。】
【スレ、お返しします。長い間お邪魔しました】
失礼しま……って、なに言ってんだ俺。
(つい口を出た癖になった入室の挨拶に後ろ頭を掻き)
(缶珈琲を片手に携えソファーにドカッと腰を下ろす)
ちゃ、チャンス!
失礼します……
(背が高くて髪を短めにした少女が入ってくる)
あの、隣に座っていい、かな?
(トレイにストロー付きのジュースを載せて、はにかみながらソファーの前に立った)
>>907 なんかヒロイン系の少女来た!
しかもめちゃ可愛いし。
ピンチ……
シン君のお知り合いですか、こんにちは。
(表面上取繕ってあせりながら)
>>908 写真写り悪!
サラよりちょっと年上なだけですから。
ジェリド中尉にはいまだに子ども扱いです。
今日は女キラが来てたのか!?
シドレは確か、原作では男なのに映画版では女になってたんだっけ。
>>911 同じゼータに登場するシドレ少佐が男なので一部の資料で混同して男と紹介されただけで、
原作でも劇場でも男だったことはありません!
テレビではカミーユ・ビダンのゼータで撃墜された一人目になりましたが、
劇場版ではレコア・ロンドの機体にしがみつくマラサイがでましたがそれが恐らく私です。
変更されてアポリーという男に撃墜されているようです。
>>910 そのようですが直接お会いしたことはありません。
可愛らしい方なのでしょうか。
ていうか別に女なら会わなくてもいいしぃ。
この場がセックスチェンジで混乱しがちですね。
でも私はチェンジしたことはありませんから!
>>913 胸元を開いて胸の谷間を出してくれる?
いや、べつに乳首まで出してくれとは言わないから・・・
>>914 なっ……あなたは軍医でしょうか?
でもそれなら乳首は出さなくていいというのは変だし。ブツブツ
(ティターンズの制服の赤い所を外して胸元を開く)
うう。でもやはり恥かしい。
(肌を見せると胸元に制服には不釣合いなフリル付のブラが見え隠れする)
>>915 私は軍医ではないけど、美女の乳房を見ると心が癒されるのだよ
>>916 え……美女?
私が?
(思いがけないことばに舞い上がり)
そうですか、それならいくらでも。
(制服の上着を脱ぐと肌を露出させる)
(あまり大きくない胸だが、黒のレースに白いフリルのついたブラをつけている)
>>918 あの……それは裸の乳房を見ると心が癒されるということでしょうか?
あなたは916様?
(今更裸になったことに恥かしさを感じるように両手で胸を隠して)
別人なら、まわりから寄ってたかってセクハラされているような気がします。
ティターンズってコワイ。
ライラという女くらい強気でなくちゃいけないのか。
920 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 18:30:23 ID:yB3+Rscy
永遠の扉
作詞:渡辺なつみ、作曲:鵜島仁文、編曲:見良津健雄
劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート」主題歌。
3rdアルバム『always』には、「アルバムミックス」として、収録されている。
4thアルバム『Colours』には、「ガンダム20周年記念バージョン」として、収録されている。
ベストアルバム『Little Voice』『BEST OF CHIHIROX』には、オリジナルバージョンとして、収録されている。
いつの日か
作詞・作曲:鵜島仁文、編曲:見良津健雄 ←ここ!!!!!!!!
3rdアルバム『always』にも、収録されている
みらず? ミラーズ・リポートの名前と関係あるの?見良津さん
>>920 もう服は着ていいんでしょうか。
偶然ではないでしょうか?
しかし特徴的なタイトルなのでその可能性も否定し切れません。
ゼータの登場より時期的には前――例の戦争でのお話ですが、
ミラーという人の視点で描かれているというのは興味深く思います。
>>921 え
(下の制服を脱ぎかけて細い片足と黒のショーツを出してかたまる)
>>923 めちゃくちゃやる気まんまんじゃないかww
でもそんなシドレも大好きだ
シドレ君ちょっと
(ニュータープ研究所職員が呼び止める)
君にキュータイプ特性が見られるので適性検査をするよこちらへ来てくれたまえ
>>924 だってこうでもしないと地味だから……。
こうなれば私もティターンズ、少々のことは我慢します。
スペースノイドにはこんなこと出来ないでしょう?
(すっかり制服を脱いで黒のソックスと下着姿になりソファに腰掛けてショーツを擦りながらうめき声を)
あ、イイ!あっあっ。
(ぎしっぎしっとソファが軋み)
(長い足が左右に振れる)
>>925 ひゃああああああ?
(ソファから起き上がって両の足を閉じる)
はい、私がですか?
私、候補生とは言えはっきりとニュータイプ認定がされる日が来たんだ。
サラがあんまりニュータイプ特性を見せるからあせっていたけど、ついに私も。
わかりました。
今行きます。
(下着姿のまま職員について歩く)
なんて積極的な娘なんだ確かにスペースノイドに居ないタイプだ
(そ〜とショーツを摩って)
こんなにも乱れて凄いな
(ショーツから既に愛液が染み出て指でクリトリスの形が分かるほどになっている)
>>927 なんてこったおめでとうシドレ後でね
(素早く手を引っ込めて何事もなかったように取り繕う)
>>927 感性が強いのは適性の強い現れだな
(先ほどのやり取りににやにやしながら様々な機器の並ぶ部屋に通す)
ここで先程の続きから始めてもらおうかここで実際に測定に入るから
(何か特別な機器にスイッチが入り、各パラメーターが動き始める)
>>929 え
済ませてから?
わかりました、そうですね――。
(またソファに腰掛け)
>>928 これが……ニュータイプと旧人類の違いです!
よく見ていてください。
ハッ――はああっ、はああ!
(まるでひとつの筋に沿ってすべらせるようにショーツを中指で刺激して)
ぁああ?あの、人に、刺激されると……!
(急に他人に触られてソファに背中をあずけて肩を広げ、愛撫に身を委ねた)
そんなに……はずかしぃぃ。
(黒のショーツが湿って縦長の楕円形の染みを作り)
(丈夫にコリコリした感触がある)
【ちなみに924=925なので問題ないですよ】
>>926 じゃあこの制服は預かっておこう
(ブルセラショップに売り飛ばせばいくらかになるかも)
>>921 胸元を開いて乳房を出した場合
乳房を出してるときより、乳房をしまった後のほうが恥ずかしいですか?
>>930 や――やっぱり自分でやるんですか?
そうです、私感じるんです!
特に陰核と太ももの辺りが。
太ももを猫に舐められた時初めて感じてクセになっちゃいました。
測定というと――脳波とか?
では続きから始めます。
ぅぅぅううう!
(ショーツを擦り、今度は手の平でショーツのふくらんだ所全体を撫で回すようにし)
(首が折れるほど頭部を後ろにやり、ブラにも右手を回し乳首周りに触れた)
>>931 この年齢でこの感度素晴らしい逸材だ
(カメラのような機材が動き出すとシドレの痴態にフォーカスを合わせだす)
一度イってみるいいよその際最大数値がわかるから
(怪しげな機器のデータを見ながら)
>>936 いいのですか?
パ、パパパパプテスマ、パ、パプテマス様!
(歯をしっかり食い締め、右手の指で乳首を擦り、左手の中指を折り曲げて)
(ショーツの上から秘唇の肉孔付近へ差し入れるようにし)
(親指で陰核を弾いた)
あ、はっ、はっ、パプテスマ様、ぱ、パプテマス様あ!
いきます、いっちゃいます!
あぐぅぅぅううう
うううう!!!
(胸を大きく浮かせ、後ろ頭をソファにつけながら涎を流し)
(腰も大きく宙に浮いて、両足がつっぱった)
>>932 そうですか。ということはニュータイプ研究が優先されてもいいというわけですね。
>>933 お――お願いします。
(後で制服を紛失したかどで謹慎に?)
>>934 質問の意味が、少しわかりかねます。
見られた後のほうが出している時より恥ずかしいということですか?
それは胸を見られているときのほうが恥かしさ倍増です。
>>940 バスルームで口を開けて前で屈んだシロッコ様の口にオシッコを――はぁぁああんん!
(想像でいってしまう)
>>938 すばらしい!すばらしいよシドレ君こんな数値はサラさん以来いやそれ以上かも
(シドレが絶頂を迎えるシーンを興奮しながら見つめ)
ここからが本番ですよ。
次は結合による上昇値の測定です。今回はここに私しかいないのでその辺は宜しく
(上気するシドレの顔を覗き込みながらやさしくそばかすにも触れる)
ニュータイプはその属性で被虐性の強い者は電撃による苦痛で淫乱属性の強い者はセックスで
急激な上昇をさせるんだ
(そういうと胸を摩りながら勃起する乳首を確かめ、扱き上げる)
>>941 立ちションが似合うのはハマーン、カガリだと思う?
(賞賛のことばが耳に入るもシロッコ様にオシッコを飲ませたイメージの興奮でまだ醒めていない)
結合って――?
(はずんだ呼吸を落ち着けようとしていると、頬のそばかすを触られてうつろな眼で職員を見る)
電撃は――いやです、セックス――?
セックスも、大切な人の為に――はあああん!
(たかぶった身体に触れられただけで大声を出してしまい)
(乳首を摘まれて扱かれると眼をつぶり唇を濡らして)
あ――あーん!!私のニュータイプ属性がサラ以上うぅぅ、……お願いしま、す!
本番を!
(感じやすい乳首が形をのばして指の中で硬くなった)
(黒ショーツは湿って染みを広げている)
>>943 あちこちで立ちション立ちションうるせんだよカス
つまんねえから巣から出てくんな
>>944 大丈夫君の特性なら十分イケるよ
(硬くなった乳首を愛撫しつつ、ショーツに手が伸びる)
こんなに濡らして淫乱属性が強いね
(ショーツの上から秘部をなぞる)
ははこんなにすごいんじゃ準備はいらないかな
(ショーツはすでに愛液でグチョグチョになり、ショーツをずらして内部に指を這わすと容易に侵入を許す)
いいよ!いいよ!シドレ君もっともっとみてみたい
(秘部の内部は熱く指を動かすたびにグチョグチョと音を立てている)
イケますか?
私さっきいったばかりだけど、まだいけますか?
あっ、ああー、……んあ、んああっ
(乳首を抓まれたり捏ねられたりして声を上ずらせ口を半開きにしながら職員の顔を見る)
淫乱なんていわないでください!
(ショーツは陰部にそって、それ以上に形を広げてあつくぬれている)
ああ、ああ、ああーっ!
(職員が指を挿入するとあついほどの小さな口が吸い付いて、指をとろとろに濡らし)
(イヤらしい音に頭を抱えて首を振って悲鳴が上がった)
(濡れきったきつい中を指が行き来し、ぬめった襞が吸い付きながら、外に濁った蜜をあふれ出させる)
>>947 ホントにこれが仕事とは残念だもっと個人的にも触っていたいな
(ショーツの中に入れた手は愛撫の激しさを増す)
まだ年端もいかないのに綺麗な胸だ
(乳首を摩っていた手がブラをずらしまだ未発達な胸を直にさわり)
こんなに強く反応していいよ!ホントにいいよ!
(空いている乳首に音を立てながらむしゃぶりつくす)
結合するにはこっちも頼むよ
(一度ショーツを手を抜くと自分の一物をさらけ出しシドレに握らせる)
>>948 ああ!あうあぅ!ああッ、ああッ!
(黒のショーツの中の手の動作が激しさを増し、あえいでいる声も悲鳴に近くなる)
(ブラを上にずらされ、立った乳首がふたつとも露出する)
はああ、あああー、―-あああ。
(かたさの残る胸を職員の手が撫でると遠吠えみたいに顔を上向け高い声が口からもれ)
(直に硬くなった乳首を抓まれて、胸に吸いつかれると、乳首がゆれ舌に転がされ音を立てて吸われる)
(足が閉じたり開いたりしながら、陰唇はもぐりこんでいる指をしめつける))
ああ……あああっあああ、ああ――!!!
(乳首から口が放されると、これ以上大きくならないほど硬くなった乳首が濡れて光沢を帯びている)
(虚ろな眼のまま、職員の一物を目の前にさらけ出されてぼんやりと焦点の会わない目で見つめる)
は はい――。
(一物を握って横へと擦りはじめると直ぐに上向いてきた)
職員さんの一物も、あつい――お湯が中を通っているみたいですね。
(次第に上向いてくる職員の一物に、手を上下させながらこする)
>>949 いい心地だシドレ君もうイってしまいたいくらいだ!
(少女に肉棒を上下に扱かれる行為に想像以上に興奮が高まる)
ドンドン熱くなるし大きくなるから・・・ううう・・・
(肉棒は黒光りをましつつ怒張がさらに増す。)
(危うく射精しそうになるのを我慢する)
じゃそろそろ始かな結合を・・・
(耳元に顔を近づけて一言囁くと頬にキスをする)
ほら一緒に入るところを見ようねこの瞬間が一番急激に高まるから
(大きく怒張した一物は少女の秘部には大きすぎるが反応を見るためにワザと認識させる)
(そしてシドレに肉棒を握らせたまま秘部にこすりつける)
>>950 あ動かないでください――。
(興奮した職員が腰を動かし始めたので、手の中の肉棒が自分から指をする)
スゴクかたくなってしまいましたが――?
これで結合するのですか?
(目前の一物に唾をのみ、ソファにおろした腰を奥へ沈ませるとぎしっとクッションが音を立てる)
(被さってきた職員さんに頬へキスされると眼をつぶって胸が落ち着き)
(始めるということばにもそばかすを染めてうなずいた)
え
入るとこを見ながらするんですか?
(足を開かせられながら恥らうが)
(手には肉棒を持ったまま、背中をソファに沈めてしっかり自分の腰を浮かせて見えるようにする)
(はしばみ色したうすめの陰毛と、自分の陰核をつつんでいる皮が見える)
(秘部にこすりつけられるとあふれている蜜でたちまち肉棒の頭をビチョビチョに濡らしてしまった)
>>951 いい娘だ
(腰を浮かせて受け入れる健気なシドレに感動する)
そうこんなに濡れて・・・ゆっくりいくよ
(シドレの蜜で十分濡れた肉棒をゆっくり秘部に埋めていく)
あう・・・きついよ・・・これじゃ我慢出来ないよ・・・気持ちよすぎる!!!!
(シドレの秘部に徐々に肉棒を埋めていく必死に耐えるシドレ組み敷きながら逆に耐えられない自分に焦りだす)
はぁはぁ・・・大丈夫かいシドレ君・・・ゆっくり動かすから・・・凄い高まりを感じるよ・・・
(全て肉棒を入れるとシドレの下腹部が膨れ上がって肉棒の動きがはっきり判るほどのであった)
(シドレの下腹部からクリトリスを摩りながらゆっくり動きだす)
>>952 お願いします――。
(口に手をおしあて潤む眼で自分の秘部を左右に分けて入り込んでくる肉棒をつかみながら見つめる)
ぅ!!――ああ――。
(たちまち一物は熱い肉のなかにうめられていく)
うああっ、大き……!
(見る見る黒い一物が自分の中に入っていくのに眼を見開いて)
うううう!
(なかば以上はいってくると堪えられず眼を放して肩と後ろ頭をソファに圧しつけ)
(上にずらされてブラからはみ出ている乳首がふたつ、のけぞったせいで職員の目の前でゆれた)
(全てをおさめられると少しふくらんだ胸が上下し、シドレが涙をこぼしながら息をつく)
ひああ!?うううう、ひあああ!!
(陰核を摩られ、中で動く肉棒のふくれた部分を襞がまわりからつつみ込んでいっそう刺激する)
(奥まで入れられはしばみ色した陰毛の生えているところ、おへそまでが、一物の形にふくらんでいく)
ううう、ぅうううっ――!!
(抉られるたびににぶい音が結合している場所から聞こえて、頭をそらした)
>>953 ・・・なんて纏わりついて・・・絞めつけてくるんだ・・・・
(腰をゆっくり振りシドレの反応を見るつもりだったが射精をしないように集中するので精一杯となる)
(膣の感触に理性とは無関係に腰の動きが早まる)
シドレ君気持ちいいかい!?もう少し・・・もう少しだから・・・・
(両手はシドレの腰を掴み子宮口まで到達していることを確認しながら更に深く中を犯そうと挿入する)
はぁはぁ・・・ここまでとは・・・・これなら記録更新うううううううううううううううう
(耐えきれず一気に射精感が高まると腰をさらに引き付け確実に子宮の中に全てを放つようにギュッと抱きこむ)
>>954 (黒のブラを胸の上にずらされ、下はソックスをはいたままの姿でソファの上で押し入られて)
はああ――!かたいものが、身体にいっぱいになってるみたいですっ――!
(腰を浮かされて出し入れされる様子を見せられていたが、見ていられなくなり)
(手を職員さんの肩にあててあえぎつづける)
あッああッあッあッあッああああ!
(揺り動かされる感覚が早くなり、あえぎもテンポが速くなる)
あッ、来る?この感じは、来る、あ、あ、あああ?!
(足を左右に広げられたまま腰を押し込まれて陰毛の生えた肉丘がひしゃげるくらいになる)
きゃっぅううー!!
(中が肉棒をつつんだまま熱くうねって多くの襞がうごいて射精に導き)
(引き付けられると職員の頭へ手をまわし、足も腰へ絡みつけて身体を圧しつけた)
(狭い中を奥まで入れられた肉棒に射精で子宮を満たされ)
(自分も潮を吹いて肉棒を締付ける)
>>955 うううううううううう、うお!
(最後の瞬間子宮口まで亀頭を入れると射精をし始める)
シドレ君!最高だよ最高!!!
(シドレの絶頂と潮吹きを認めると大きな征服感と達成感が心を満たす)
はぁはぁ・・・シドレ君、君ならあのシロッコ様を超える存在になれるよ。これから毎日続けていくよ
(シドレを抱えたまま最高の宝を手にいれた満足感に一層抱きしめ、キスをする)
【この辺に閉めになりますね】
>>956 ああううう!――中に、奥に、広がっていきますっ――!
(身体の奥で生暖かいものがじわっと膨らんでいく感じ)
(シドレの潮が職員の陰毛とソファを濡らし、両足が力を失ってソファをきしませ)
(蜜に白い塊がまじったものが陰唇から流れてクッションまで達した)
私が――パプテマス様より――?
そんな信じられない、うれしいぃ!
(抱きしめ返し、虚ろな眼を懸命に閉じ涎のこぼれる唇を重ねて)
お願いします!
私はもっとニュータイプとして感じるようになりたい!
(閉じた眼から光るものをこぼし、貪るように唇を触れ合わせたのだった)
【これで閉めでいいでしょうか――?】
>>957 ようし!ここにある機器で更なる高みを目指すぞ
(キスをした後さらにギュッと抱きしまめる)
【はい閉めでお願いします。長時間お疲れ様でした。】
【また機会があったらニュータイプ訓練としてお願いしますね。】
スレ立てはややお待ちください。立てたあとしばらく書き込み禁止になると予想されますので
>>958 機器を使うのですか――!?
(糸を引きながら口をはなすと横の怪しげな装置や道具に眼がいって)
私は持つでしょうか、これ以上感じて――でも、シロッコ様以上のニュータイプになるため、頑張ります――!
(頭を肩に凭せ掛けて、仕合せそうに眼を瞑った)
【おつき合いありがとうございます】
【はい幾らでも訓練してください!】
>>959 【了解です。暫く様子を見ることにします】
>>960 【今依頼してきました。自分では立てられなかったです(規制かかってました)】
【嬉しいお返事ありがとうございます。またね】
あら、今度はソファーが…
…――若いのね。
(厚めに重ねたティッシュを片手に、床に膝をついてソファー上を拭き始め)
…今度カバーを用意しておいた方が良さそうね。
洗い替えできるものを。
(ティッシュを捨て、椅子に掛けて雑貨本を開き)
【少しお邪魔します】
次スレを立てていただいた方にお礼を言わなくては、ね。
またあちらでもお世話になると思うから、
向こうへお邪魔した時にでも伝えようかしら。
とりあえず、と言っては失礼だけれど…この場を借りて。
次スレ立ててくれた方、感謝します。
ありがとう、ご苦労様。
駄目ね、なんだか今夜はこのまま眠ってしまいそう……
(雑誌を閉じ、小さな欠伸を片手で塞いで)
…――戻った方がいいわね。
【お邪魔しました】
宴会は得手ではないので抜け出してきてしまった。
賑やかなのは嫌いではないが、隠し芸とか言われると困る。
(立ち止まると周辺の桜を見回し)
桜か……正に舞い散るって言うのがピッタリだな。
月でキラと分かれた時も、こんな風に桜が舞い散る中だった。
>>962 ご苦労様、そしてありがとう。
代理でたててくれた人にも伝わるかどうか分からないが言わせて欲しい。
ありがとう。
新スレの保守に向かった方がいいのか、こちらを埋めた方がいいのか、判断しかねるな。
どのみち一人で出来る事は限られているが…。
保守に回った方が良さそうならば教えてくれ。
キラと言えば昨日、来ていたんだな。
頭痛と言っていたが、コーディネーターにナチュラルの薬は効き辛いんだが
コーディネーター用の薬は持っているんだろうか……。
先日のエマ中尉といい、風邪が流行っているのかもしれない。
しかし、もう新スレなんだな。一時期に比べて賑わっているようでなによりだ。
>>966 あら、あなたはこの前の…――?
(先日、夜中にブランケットを渡してくれた青年の姿を見つけ)
こんにちは。
これ…遅くなったけれど返すわね?
(丁寧に折りたたまれたブランケットを彼に手渡し)
あの時はありがとう――。
こうしてタイミング良く再会できて、良かった。
返さなければ、と思っていたから…――。
そういえば私、まだあなたの名前伺ってなかったわね。
あなたは…私の名を知っていたみたいだけれど。
(クス、と笑息を洩らし)
>>967 (声を掛けられ振り向く)
こんにちは、元気になられたようで良かったです。
あれは通りがかっただけで気にしてもらうほどの事では……
わざわざ、ありがとうございます。
(ブランケットを受け取ると日の香りがした)
かえってお手間を取らせてしまったみたいですね。
え?ハッ、失礼しました。
私はアスラン・ザラ。
プラントのラクス・クラインやオーブのアスハ代表と一緒に行動させて頂いています。
貴方のお名前はよく耳にするので……名乗るのが遅れて申し訳ありません。
>>968 いえ、私の方こそ心配をかけてしまったみたいで…ごめんなさいね。
手間だなんてそんな。
おかげであれから悪化せず済んだんだもの、感謝しているわ。
アスラン…ザラ…――、アスラン、と呼ばせてもらっても構わないかしら…?
勿論、あなたが嫌でなければ。
(言いながら、視線を遣った彼の肩にひとひらの花弁)
(それをそっとつまむと、微笑を浮かべ周りの桜の木を見上げて)
…桜、綺麗ね。
お散歩でもしていたのかしら?
>>969 わざわざ日に干して下さったでしょう?分かりますよ。
悪化されなくてなによりです。
アスランと呼んでいただける方が私としても助かります。
部隊内でも同じように呼ばれていますし、
逆にザラ隊長なんて呼ばれると自分じゃないみたいで。
そちらでは階級をつけて呼ぶのが普通みたいですね。
此方からは如何呼ばせてもらいましょうか?
(肩に手が伸びてきて、内心驚いたものの桜の花びらをつまんだ指先をみて納得する)
少し離れた所で仲間と花見をしていたんですが、
ちょっと苦手な展開になりそうだったので脱走して逃亡中です。
(自分で言いながら、可笑しくなってきて少し微笑むと)
貴女は?やはり桜に誘われて?
>>970 ええ……、あなたも風邪、ひかないように気をつけて。
(桜から彼へと視線を戻し、微笑して)
じゃ、アスランと呼ばせてもらうわね。
そう、隊長なの…若いのに偉いのね。
部下をまとめるのって、大変でしょう?――あ…
(問いかけている最中、指先にあった花弁を不意に春風に奪われ)
(小さく声を洩らしてしまい――)
私?私はエマ中尉と呼ばれる事が多いけれど…好きに呼んでくれて結構よ。
(視線を彼に向けると藍色の髪が緩く靡いている)
あら、お花見から逃亡中?
じゃ、この間のお礼にあなたを匿わなければ、ね?
…見つかってしまえば、私も共犯者になるのかしら。
(僅かに微笑む彼につられ、クスクスと笑みを零しながら)
ええ、そう――。
ここを通りかかった時偶然あなたの姿が目に入って、それで。
ねえ…アスランあなた、もしかしてお花見の席でお酒…飲んできたの?
(つい姉のような心境が湧いてきてしまい、心配そうに問いかけ)
>>971 昨日はキラ…じゃない、仲間も頭痛がすると言っていたようですし、
お互いに気をつけておいた方が良さそうですね。
(思っても見なかった言葉に目を数回瞬かせて)
若い…ですか?
周りには結構いるのですが…コーディネーターだからでしょうかね。
部下を纏めるどころか反攻されたりもしますし、上手く言ってやれないし、
隊長には向いていないと思うんですが
(今まで偉いなどど言われる事は殆ど無かったため免疫がなく心持ち顔が赤く)
(言葉もまとまりが無く、ちょっと早口になっている)
―ん?あぁ、花びら飛んでしまいましたね。
今度はこんな所に、失礼。
(エマの頭の上に落ちてきた花びらに手を伸ばす)
そうですね……私が中尉と呼ぶのも少しへんな気もしますし…
(かと言って、名前をそのまま呼ぶのは失礼な気がして)
(マリューと同じように呼ぶのが良いのではないだろうかと結論付け)
―エマさんと呼ばせてもらっても?
(顔を覗き込むように心持ち上体を傾けた)
見付かりそうになったらエマさんに迷惑がかからないように逃げますよ。
戦士にあるまじき事ですが、こう見えても逃げるのは得意なんです。
俺を見て…ですか、目立っていたって事でしょうか。
(だったら他からも見付かりやすいのかも…と周囲に目を走らせる)
アルコールは乾杯の時点で少し、
酒の席は余り得意ではないのでこうして逃げてきている訳なんです。
もしかして、赤くなっていたりしますか?
>>972 仲間が?そう、それは心配ね……
その仲間の方が悪化しないことを私も祈ってるわ。
…――私が年上だからそう感じるだけかもしれないわね。
(肩を小さく竦め、苦笑してみせ)
反抗…ね。言われてみればあなたくらいの年頃の子達には多いのかも。
カミーユもそうだもの。
喧嘩っ早くて……あら、ごめんなさい。つい自分のクルーの名を出してしまって。
ありがとう…アスランも私も、花弁に気に入られてしまったのかしらね。
(頭に伸ばされた彼の手に視線を上げ、その手の花弁を見ればくすりと笑って)
ええ、今後はそう呼んで頂戴。――何も問題ないわ。
(顔を覗きこまれ、若干近しくなる距離に照れたのか)
(少し身を引いて視線を逸らしてしまう)
あら――…私を連れて逃げてはくれないのね?
(照れている事を隠すように余裕を装い、小さな咳ばらいの後告げてみて)
目立っていた、というより…私があなたを探していたからすぐ目に入ったのかもね。
それを返して、ちゃんとお礼を告げなければって
あの時から思っていたから…。
(彼の手中のブランケットに目線を落として)
いえ、赤くはなっていないわ。大丈夫。
ごめんなさいね、つい癖で…干渉してしまうような物言いをしてしまったわね。
じゃ、私はそろそろ戻るわね?
見つかったら…ちゃんと逃げ切らなければ駄目よ。
(ふんわりと穏やかに笑み、彼に背を向けて歩き出し――)
【少しでしたがありがとうございました】
【そろそろ時間なので失礼します】
【お邪魔しました】
>>973 【こちらこそ、一緒に花見をする事が出来て楽しかったです】
【声を掛けて下さってありがとうございました】
>>973 (苦笑する相手に内心慌てながら)
年上と言っても、それ程はなれているとは思わないのですが…。
(上手く言えずに後半は口の中でもごもごと言って終わってしまう)
反抗期かどうかはともかく喧嘩っ早い…確かに多いかもしれません、自分も含めて。
(イザークとシンが怒鳴っている姿が頭を過ぎり思わず眉を寄せ、人の事はいえないかと肩をすくめる)
そちらにも私ぐらいの年齢のクルーが?機会があれば会ってみるのも面白そうだ。
(身を引かれ一瞬不味かったかと様子を伺っていたが、続く言葉にホッと肩の力を抜き)
付いてきて下さいとお願いしたら、一緒に逃げてくれますか?
そんな事をしたら、きっとエマさんの所のクルーにまで追いかけられてしまいますね。
本当にお手間を掛けてしまったみたいで……
(苦笑しながらブランケットに視線を落とし)
今度、渡す時には渡す時に返却しなくても良いですよって付け加えるべきですね。
(そこまで言った後、ぼそりと)
あ…でも、こうして一緒に桜を眺められたから、言わなくて良かったのか……。
(自分で言ってから照れくさくなり、視線を桜に移した)
いえ、赤くなっていると後でからかわれるので安心しました。
送ります…と言いたい所ですが、追われている身なので此処で見送らせてもらいます。
勿論、あの馬鹿騒ぎが落ち着くまでは逃げ切って見せますよ。
(エマの姿が見えなくなるまで後姿を見送った)
【こちらの〆です】
さて、そろそろ落ち着いている頃合かな。
酔いつぶれていたり、暴れまわっていないといいんだが。
(そう言いながら、仲間が花見をしている場所に戻っていった)
【これで失礼させてもらう】
さて誰か来ないかな
誰も来ないね。
>>978 何歳設定?
できればラスト・リゾート時のほうが……
>>978 残念!
少なくても今日は出たばっかのアタシだよ。
ゲリラの女の子か。
2話だか3話だかの水浴びシーンにはお世話になりました。
いのしし岩でお世話になりました
どおおおおおっ!
(足元に―多分足元に打ち込まれたであろう銃弾に)
(腰を抜かして、ペタリとその場で尻餅をついて)
…何故、打ったし。…シローには打たなかったのに。
どうしてこう銃で追い払わなければならないオトコばっかなんだろうね。
ちょっと忘れてることもあるけど。
ジャンル的に人が集まりやすい
必然的に食いつめた感じの奴も集まりやすい
>>985 ついでだ。
金目のもの出しな。
(ニヤニヤして銃を突きつけて近づいてくる)
しけてるね。
(しゃがみこんでズボンを漁る)
>>986 じゃあどんな男が好みなのさ?
ってかシローのどのへんに惚れたの?
ていうかもうスレないよ
次スレに移ったら?
小説版?
>>988 ……むぅ。
(物騒な物を手に、こちらへと近寄ってくるキキに)
(両手を挙げて、降参のポーズをしながら)
一応、聞いておきたいのだが。
…これはひょっとして襲われてるんであろうか。
(無抵抗のまま、暫くの間ズボンを漁られているも)
(ポケットからは、小銭や紙くずが出てくるばかりで)
(唯一金目になりそうなものといえば、左手につけている古めの腕時計のみ)
>>991 レイプされて死んじゃうじゃん
てかここはキキが相手役に選んだ奴残して退散すべきかね?
相手役酉つけたら?
>>992 あんたそーとう鈍いんだねぇ。
なんだよほんとにしけてんなぁ。
(腕時計をシャツの中にいれる)
でもここに立派なものがあるじゃん?
(ニヤーと顔に笑みが浮かぶ。)
きししし。
(ズボンのチャックを引いてペニスを取り出して触った)
>>993 とりあえず、トリップつけておいたよ。
…ご忠告、感謝する。
>>994 …確かによく言われるが。
…まさか君みたいな少女に言われるとは思わなかった。
(一つため息をつくと、がっくりと肩を落として)
…そいつは確かに安物なんだが。
微妙に、曰く付きの代物で………何をしている?
(あっという間に彼女の懐の中へ消えた腕時計と)
(取り出された自分の一物に、目をパチクリとさせて)
(ニヤニヤと笑うキキを、困惑したように見つめ)
…あれか、君はひょっとすると……痴女か?
>>995 …ごめんな
997 :
995:2009/04/12(日) 23:11:25 ID:???
>>996 いいんです
そのかわりキキをめちゃくちゃにして
俺の息子を元気にしてやってください
ノシ
>>996 チジョって何さ?
(気にしないでペニスを握っている)
何してるって見てわかんないの?
決まってる。
いい持ち物で遊ばせてもらおうってだけだよ。
(夢中になって動かしている)
面白いね!
>>998 痴女というのは、一般的に言う痴漢の女性版。
色狂いの女性であったり、性的に倒錯した…
(きょとんとした相手の様子に、説明を諦め)
……いや、なんでもない。
(柔らかな少女の指からもたらされる)
(拙いが、心地よい快感に少しだけ頬を緩めながら)
…んっ、君は…こういった経験があるのか?
上下に扱くだけでなく、先の部分を舌で舐めたり
全体を口に含んで、口で扱いてみると…男性は喜ぶぞ。
とにかく1000!
つづきは次スレでね
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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