ここは男性同士で会話をしたり裸のお付き合いをするシチュスレです。
待機のほか、他スレでは行いにくい男性同士のプレイ場としての利用もできます。
また男同士版・一期一会スレ的な利用も可能です。
・男キャラハン、男名無しとしてのみご利用できます。
・ロール時は【】等で意思の疎通を図ってください。
・女体化・ふたなりはご遠慮ください。
・名無し同士の雑談はおやめください。
・スルーすべきものはスルーしましょう。
・スレ立ては
>>950を踏んだ人か、容量が480KBになった時点で立ててください。
★お相手募集用テンプレ
【キャラクター】 どういう作品の何のキャラなのか
【ポジション】 受・攻・リバ等
【性格など】 どんな感じなのか(学生とか社会人とか)
【プレイ内容】 純愛なのかSMなのかetc
【凍結の不可】 凍結は可なのか不可なのか
【お相手の希望】名無しでいいのか、キャラで来て欲しいのかetc
【募集期限】 具体的日付および無期限
保守
【性格】のところの()の中身はおかしい
作品内の立場の事じゃね
あー
作品内の時系列で学生だったキャラが兵士にジョブチェンジするようなやつだと
(兵士)とかあると分かりやすいかもね
保守するであります
小早川大尉殿・・・
大佐
アッー!!
きたねえしりだなあ
きれいにすれば免許を返していただけるんですね?
どうなんだい
わかった
オラオラチンポチンポセイヤセイヤ
アッー
汚いケツだなあ
ここで男を鍛えれば、父上にも認めてもらえるのでしょうか…
【キャラクター】アドニス
【出典】ベルセルク
【年齢】13歳
【ポジション】完全受
【性格など】貴族ゆえか礼儀正しく大人しいが
厳格な父に対する心の葛藤がある
【プレイ内容】純愛からアブノーマルな事まで全般
【凍結の不可】可
【お相手の希望】不問
【募集期限】特に募集をしているわけではないので
待機している時にお声を掛けて頂ければ…
【初めまして。キャラクターはかなりマイナーですが】
【少しだけ待機してみますね】
では、明日も早朝から稽古がありますので
そろそろ失礼します…
(室内に頭を下げると暗い表情で城へ戻っていった)
【落ちますね】
【キャラクター】大十字九朔/機神飛翔デモンベイン
【性格など】「ネクロノミコン」 のアル・アジフと大十字九郎が旧神となって
授かった息子であり、若くして騎士道に生きる少年。
ttp://orenoturn.com/goods_image/A1155_Z1.jpg 【プレイ内容】スカ・グロ以外であれば大抵は可能。受けるのも責めるのも可。
希望は(男女問わず)責められM屈服調教。それ以外の内容も打ち合わせ次第。
【凍結の不可】可
【お相手の希望】同作品、または名無し(男女問わず)
【募集期限】無期限
ふむ
稽古の途中ですが、ここで少しだけ休憩させて下さい…
(息を切らしながらやって来ると、細剣にもたれかかってうずくまる)
【待機をさせて頂きますね。テンプレは
>>16です】
では、稽古の続きに向かいます…
(汗だくの上着を脱ぐと父親の待つ寝室に向かった)
【落ちますね】
浮上
アドニス君は画像とかないのかね
女装少年やふたなりキャラの募集も本来こっちなのかい?
ふたなりはだめぽ
ふたなりは駄目だった、すまない
女装はここでもいいかも知れんけど、女装スレって無かったっけ?
確か名無し側から募集していい場所は無かったと思うんだ
ルールには書いてないけど男の格好してる人しか駄目なんなら帰ります
男で男を募集するんなら女装キャラでも構わないんじゃね?
ありがとう、また次回ちゃんと設定も考えて募集してみるよ
久しぶりに見て、アドニスって名前で真っ先にベルセルク思い出したんだけど本当にあの子とは
リッケルトよりもかわえぇ
【1スレお借りします。複数募集です。】
【キャラクター】春原陽平/CLANNAD
志+葉#丈+瑠(赤)/侍◇船◇体真=剣
池+波#流+ノ+介(青)/侍◇船◇体真=剣
【ポジション】全て受
【性格など】春原:高校三年生。元サッカー部。
金髪に染めていてたれ目がち。瞳の色は青。制服着用。
不良を気取っているが、実際は空回り。弄られキャラ。
丈+瑠:志葉家十八代目当主。火のモヂカラを操る侍。
クールで無愛想だが、内心熱い心も持っていて家臣想い。
人の命を大切にしていて多少無茶もする。
流+ノ+介:元々は歌舞伎役者を目指していた。水のモヂカラを操る侍。
真面目でかなりの天然ボケ。志葉家への忠誠心が強い。
【プレイ内容】甘〜アブノーマルまで可。無理矢理、強姦希望。
後スカ、虫責め、不潔系、死以外なら大丈夫です。
【凍結の不可】可(ただしあまり長々とやるのは好きではないです)
【お相手の希望】春原→岡崎(優遇)、サッカー部、先生、男子生徒(クラスメイト等)
赤→青(優遇)、腑+破#十+臓、敵キャラ(オリジ可/半人間のみ)
青→赤(優遇)、谷#千+明(緑)、敵キャラ(オリジ可/半人間のみ)
名無しは不可とさせて頂きます。申し訳ないです。
【募集期限】今週の5月9日(土)まで。
【お相手して頂ける方は空いてる日にち、時間等書き込んでくれれば嬉しいです。】
【生も入っているので苦手な方いるかと思いますが、駄目元で募集させて下さい;;】
【質問等も受け付けてます。】
真/剣/赤でオリ敵の凌辱は如何でしょうか?
他の真/剣/者/ーを先に別の場所に捕らえ人質に、解放の交換条件として――。
ただ、私のは優遇の設定ではありませんので、他の人があれば、そちらの方でも構いません。
一応時間ですが、金曜〜日曜であれば、10時くらいからお相手できそうです。
土曜ならば多少の無理ができますが、金・日曜は恐らく1〜2時くらいが限度になるかと思います。
【】なしで失礼いたしました。
>>34 【こんなに早く声が掛かると思っていませんでしたので嬉しく思っています。】
【質問の件ですがオリ敵の陵辱可能です。その場合は仲間を人質に捕られているので従順な方がいいでしょうか?】
【ある程度抵抗してくれた方が良いのでしたらそうします。】
【34さんが折角最初に名乗り出て下さいましたし、是非丈+瑠のお相手願いたいです。】
【もし気持ちが変わらず相手して下さるなら、オリ敵のプロフ等を軽く書いて頂けると有難いです。】
【そちらの都合もありますし早めに日時を決めた方がいいと思いますので、此方から希望日時を言わせて貰いますね。】
【金曜の22時からお願いしても大丈夫でしょうか?】
【遅くまでやらずにキリの良い所で一旦凍結し、土曜にその続きをやるのも可ですので。】
【返事お待ちしております。】
【丈+瑠のお相手募集は停止致します。他のキャラはまだ募集中なので気軽にどうぞ。】
【苗字と名前の間に#を入れてしまい名前が消えてしまいましたが上の35は33です。】
【ご返事有難う御座います、一応オリ敵を投下させていただきます】
【名前】クラマボウ
【モチーフ】天狗
【体型】(妖怪の姿)190cm、80kg→(人間の姿)170cm、60kg
【容姿】修験僧の格好、笠を深く被り目から上はほとんど見えない。背丈ほどの杖を持っている。
活動時には目立たぬように人間体になることがあるが、半妖ではない(ただの変化)。
妖怪の姿については、天狗そのものであり、大きく長い鼻を持つ。
人間に変化した身体では青年、黒髪黒眼、髪は適当に切られ、ばさばさに乱れている。
鼻は高く、端正な顔立ちだが、どのような姿に変身できると自称している。
【備考】完全たる妖怪。天狗らしくかなり身軽、棒術を得意としており、窮地に陥ると神通力を用いる。
海千山千、奸智に長け、倨傲。堕落した修験僧そのままに男女見境なく好色。
老いているせいか、若い人間に化けるのは最早趣味となるほどお気に入り。
【お相手いただけるとあり、大変光栄に嬉しく思います】
【妖怪の身体と人間の身体と、どちらでお相手すれば宜しいでしょうか?】
【どちらでもお相手できるように、プロフを書いたつもりですが……】
【凌辱についてなのですが、初めは抵抗→仲間を捕まえていることを伝える→従順に……】
【と、考えていますが、無理があるようでしたら、最初から従順に……でお願いします】
【日時も把握いたしました、楽しみに待っています】
【以上で失礼させていただきます】
【申し訳ありません、少し抜けていたところがありました】
【人間体においても、縁日で買ったような、安い天狗のお面を付けています】
【後、レス傾向は遅レスになって迷惑をお掛けするかもしれません……】
【1レスのみ、失礼いたしました】
>>37 【オリ敵プロフ読ませて頂きましたが、大変興味惹かれる内容でドキドキしました(笑)】
【此方こそこのキャラをやるのは初めてなので色々至らない点多々あるかと思いますが、何卒お相手宜しくお願いします。】
【性行為中は人間の姿を希望したいのですが宜しいでしょうか?】
【いえいえ、丈+瑠の性格上いきなり屈するのは厳しいと思っていたのでそちらの方が助かります。】
【ロルなのですが…37さんからお願い出来ますか?初回ロルが苦手でしたら此方から打ちます故。】
>>38 【お面で顔が見えない状態ですね、了解です。】
【遅レスは此方もですので大丈夫です。出来るだけ早く返すよう努力は致しますので!】
【そう言っていただけると嬉しいですw】
【こちらこそ、慣れないところもあるかもしれませんが、宜しくお願いします】
【了解いたしました、なるべく人間体に化けておくようにします】
【初めのレスもこちらからということですね、分かりました】
【はい、行為の中で外すかもしれませんが、最初は天狗のお面を付けています】
【最後になりましたが、事が済んだ後は一刀両断に倒されても構いませんので】
【むしろその方がすっきり収まるならば、そうしていただければ幸いです】
【では明日、22時にまた。こちらはこれで失礼させていただきます】
【◆b60TrVE/T6さんと22時から場所をお借り致します。】
>>41 【では仲間の無事が確認出来次第、烈火大斬刀でばっさり斬りたいと思います(笑)】
【41さんのテクに堕とされなければ、の話ですが(爆)】
【因みにこれだけはやめて欲しいっていうのはありますか?】
【キャラ崩れ、多喘ぎ、過度抵抗など言って頂ければ幸いです。】
【暫し待機します。】
(自分の仕掛けた完璧な罠、それに今、己が目標と定めた相手が引っ掛かろうとしている)
ハハハ、準備は万端。奴は一人でしか来られん。このワシに勝てるはずがない……。
(独り言を呟きながら、じっと神経を集中させて辺りを窺う)
困惑しているだろうな……急に仲間の姿が見えなくなったのだから、不安に思っているだろう。
ついさっきまで居たはずの人間が突如消える……有り得ぬことが有り得たのだ。
(神隠しの山、天狗が住む山だと地元では恐れられている山)
(そこに相手を引き寄せることが、第一の作戦であった)
(第二の作戦は目標人物以外を引き離し、目標人物のみ一人にさせてしまうこと)
(目標以外の人物は「神隠し」にあったかのように忽然と姿を消す)
……ほほう、ようやく現れおったな。はてさて、せいぜい楽しませてもらおうか。
(三途の川の増水を果たしながら、自分はその行為を楽しむ)
(相手を真/剣/赤を屈辱にうち震わせ、もし涙を流させたら、どれほど効果は絶大であろうか)
量より質が大事、さぁて……そろそろ下りるか。
(飄々と身を軽く、森に繁っていた木から飛び降りると)
(妖怪の姿から、天狗のお面を被り、杖を持った妖しい若い男の姿になり)
(一人になった目標に偶然を装って話し掛ける)
やや、お困りのようですね。この辺りは天狗が悪戯をするところと聞いています。
貴方も惑わされているのではないでしょうか?
【こんばんは、宜しくお願いします】
【私はロルが稚拙ですから、間違いなく斬られるでしょうw】
【特にそれらは構いませんので、気にすることはありませんよ】
くっ…一体どうなっているんだこの山は!流ノ介達の姿も気付けば居なくなっているし。
(外+道+衆の出現に何処か妖しい雰囲気醸し出す神隠しの山と呼ばれる場所へ向かうが外+道+衆だけではなく忽然と消えた仲間の姿に顔には出さずとも、)
(焦燥の色が見え隠れして暫し一人人間の姿の儘闇雲に鬱蒼とした森の中を歩む。)
(状況が分からず焦りと苛立ちからか近くの木に思わず拳を宛て唇噛み締め。その所為か同じ所を何度も行ったり来たりとしている気がしてならず、)
(無駄な体力を使わずいざ何かあった時の為に保存しておこうと冷静な判断で直ぐに対処し)
何者かの仕業か…?ともかく此処は一旦戻って体制を立て直す必要が…誰だっ!?
(突然バサッと音がし森陰から人の姿をした相手が此方に話し掛けるその物腰の柔らかさには一瞬気を抜きそうになったが、)
(相手の気配を感じなかった上如何にも怪しげな人物に眉を顰め)
…そう、みたいだな。もしかしたらその術中に嵌っているのかもしれない。
それはそうと貴様…何者だ?此処がどんな場所だか知っていて尚こんな処に居るのは無用心じゃないのか?
【短くてすみません;;効率良く話したいので関係ない処は切ってしまって構いませんので!】
【43さんのロルは素敵ですからv】
【遅くなり申し訳ありません。】
ははは、どうやら迷われているようですね。まあ、仕方のないことです。
山に慣れた者でさえ、この山では遭難、失踪する人間が後を絶たない。
それは何故か、答えは簡単です。この山が人間を捕らえて離さないからですよ。
(相手の表情や声から、憔悴や不安を機敏に感じ取り)
(内心ではほくそ笑みながら、まずは落ち着かせようと、穏やかな口調で言葉を続ける)
もう一つ、この山から抜け出すことができない理由があります。
それは何故だか分かりますか? いや、分からないでしょう。
……ですから、お教えいたします。
(と言うと、男は突然視界から消えるが、すぐに真上の木々から声が聞こえる)
待ちわびておったぞ。こうしてお前と逢えるのを楽しみにしていた!
(困惑する相手に畳み掛けるように、飛び降りてきた男は妖怪の姿になっていて)
神隠しの山に住まう天狗とはワシのこと、クラマボウ様だ、よく覚えておけ。
しかし、不用心だったのはお前の方だな、真/剣/赤。お前たちはこの山に入ってくるべきではなかった。
後悔しても遅い、覚悟を決めろっ!
(言うなり、手にしている棒を振り回しながら挑みかかる)
【いえいえ滅相もありません……】
【私もレスが遅いのでお気になさらず】
【】はこれで終えますね。
…恥ずかしい限りだが貴様の言う通りだ。
やはりこの山には何かあると思ったが…そうだったのか。
(最初の内は警戒の色を濃くしいざという時の為に己の兜*折り紙を相手に見えない様に握っていたが、)
(多少会話をしこの辺りに住んでいる者かと表情が微かに緩む。笠で全く顔色を窺えなかったのが失策だった)
そうだな、検討つかずといった所…なっ!?外+道+衆!!
会いたかった、とはどういう…?!
人の姿で油断させて俺に近づくとはっ!くっ…少しでも気を抜いた俺の未熟さが招いたか。
後悔など最初っからしていない!外+道+衆を退治しこの世を守るのが俺達の役目だからな!
(人間からあっという間に天狗の姿へと変化し動揺隠せずに後退るも持ち前の精神力と経験で臨機応変に対処し、)
(剣の柄を握り同じく気を引き締めて一目散へと相手の元へ翔り剣交え)
天狗の仕業だ。全てが夢幻の如きもの、何が誠で何が嘘か分からんよ。
(ハハハ、と高笑いをしながら、じっと相手を観察しながら)
少しでも気を抜いていたようだが、すぐに立て直したか……流石は真/剣/赤、と言うべきか。
しかし、まだ甘い。それではまだワシには勝てんよ。
(刃を交えながらも、品定めをするようにあしらい)
腕も立つようだ。ハハ、流石に簡単には倒せぬ相手のようだが……手はありすぎるほど存在するのだよ。
何故ワシがこの場で戦うことにしたのか、今すぐにでも分かるようになる。
(格闘能力では分が悪い、とすぐに感じ取り、ひょいとまた高々と跳躍すると)
ワシの機嫌を損ねぬ方がいいぞ、お前の仲間を生かすも殺すも、お前の心がけ次第だからな。
(そう言うと、相手の頭の中に、捕らえられている彼の仲間の様子を送る)
どうだ、大天狗様の神通力を思い知ったであろう。
お前の頭に送ったイメージは、そのまま現実となっていることなのだよ。
(自信たっぷりに哄笑しながら、森の中で捕らえられている映像を相手の脳内に刻むように送り続け)
――それもこれも、安易に乗り込んだお前が原因ではないか? 殿様の尻拭いは家臣がせねばならん。
お前のせいで、お前の大事な家臣たちは捕まったのではないのか?
お前の代わりにな。
(暗示を掛けるように、今度は低く声を響かせる)
(再び飛び降りてきた時には、最初の人間の姿になっており)
どうだ……お前は仲間を失いたくはないだろう。自分自身の過ちで。
お前の短絡的な判断で、部下を死なせたくはないだろう?
そっちこそ少しは頭が切れる外+道+衆の、様だな。
(飄々として掴み所が無い相手に果敢と振込み真剣な表情で気迫と培ってきた剣術で相手をより追い詰めてゆき)
…その台詞、どういう意味だ?貴様には何か切り札があるとでも…あ"、っ!?
(意味深に取れる言葉にも剣の腕が鈍る事なく只のハッタリかと鷹をくくるがあまりに堂々たる態度に眉間に皺寄せ)
(相手の腹部に一発入れ様としたあと一歩の所で高所に距離置かれ歯痒さ残り。)
(神通力にて一気に頭の中に情報が浸透し額に手を宛て苦渋の表情で苦々しく相手を見上げ、)
(相手の思惑通りに惑わされてはいけないと頭では分かっているが、この情報が本当かどうか分からない以上仲間の事を一番に想うと手が出せず。)
俺が…俺の所為だ、と?…俺の所為で仲間が危険に晒されるのは、至極承知している。
だがそれは俺に絶大な信頼を寄せているから、命を預けているからだ。お互いに。
その結果このような事態を招いたのは確かに俺の責任…不始末は俺が取る。
……貴様、何が目的だ。仲間を人質に取り何がしたい。
(隙あらば仲間を取り返しに行く気満々だが今は剣を構えた儘攻撃せず、悔しげに淡々と語り降りてきた相手に問い掛け)
ハハ、お褒めに預かりに光栄に思うが……お前の剣術も素晴らしいではないか。
(相手の力の前に、脆くも追い詰められた自らに苦笑しながらも)
力が足りなければ、頭で補えばいい……簡単なことではないか? そう思うだろう、お前も。
嘘、だと思っているな。私には分かる。お前が外/道/衆の言葉を信用することはあるまい。
しかし、今回ばかりはそうはいかん。何せ仲間の生命が関わっているからな。
それに本当に仲間ともはぐれ、それを確かめる術もないだろう。
(脳内に送る映像は鮮明で、もがく様子、声さえもはっきりと伝わる)
お前のせいだ。全てお前のせいだ。お前のせいでこのようになったんだ。
(更にゆっくりと近付き、じっと天狗の面に隠れた顔で見据えながら)
……生かすも殺すもお前次第と言ったはずだ!
(念力で描かれた映像では、鋭い木の枝や刃物が降り注ごうとしており)
お前には……私の意の赴くままになってもらいたい。
もちろん、抵抗することなど許されると思うなよ。これは命令なのだからな。
(ぬっと相手の後ろに立つなり、がっしと肩を掴んで)
察しのよいお前ならば分かるだろう? 私が何を望んでいるか……。
貴様に賞賛されても何も感じない。
…どうやら悪知恵だけは俺よりも上手らしいが、あまり自慢にはならないな。
(相手の行動の意図には計画性めいた意図がある様にも思えたが)
安易に信じて取り乱すなどあってはならない、が…貴様の言ってる事があながち嘘ではない、らしいな…
くっ…俺を強請るなど、卑怯な天狗めが…
(実際の光景が頭の中に直接流れ込んできて大きく目見開き、唇の色が変わる位に強く噛み締め手に力を込めすぎて小刻みに震えていて)
分かった!分かったから…仲間を解放しろ。貴様の要求に…呑もう。
(これ以上仲間を傷つけられる事に耐えられず思わず命令口調で叫ぶ。)
(力なく剣を地面へと落とし肩越しに背後の相手に視線向け)
俺はこんな所で死ぬ訳にはいかない。貴様は俺を殺す気はないらしいが。
…付き合ってやる。貴様の欲望のままに。
【本当に遅レスですまない。時間の方は大丈夫か?】
ほう、嬉しくないのか? 人間は褒められると喜ぶと聞いていたのだが……お前は違うのか?
まあ、そんなことはどうでもいい。が、先程も言わなかったか?
私はお前のように剣技に優れているわけでもなければ、強力の持ち主でもない。
ならば、多少邪であっても、知恵を働かさねばどうなるか分からんからな。
ハハハ、真/剣/赤だからといって、強請ってはならないという法はない。
騙し合いで悪いのは、騙す方じゃない、騙される方なのだよ。
(相手の雑言も意に介する素振りを見せることはない)
(仲間を盾にすれば、決して歯向かえない、と踏んでいるからだ)
おっと、彼らは大切な交渉の餌だ。みすみす捨てるわけにはいかないだろう?
生かさず殺さず、私が満足するまで大人しくしてもらう。
(相手の言葉を聞き入れず無視して、地面に置いた剣を遠くに蹴飛ばし)
いい心がけではないか……従順にしていれば、私の機嫌がよければ解放してやる。
(そう言って、笠を外し、天狗のお面も外すと、若い艶やかな男の顔が現れて)
どうだ、こういった男が今持て囃されているらしいな。
(暗にそれは、自分はどんな顔姿形に変化できる、と言っており)
(抵抗をやめた相手の服を脱がせるのも煩わしいとばかりに破り捨てると)
……ハハハ、思った通りの上玉ではないか。
(後ろから胸に手を這わせ、項の辺りから首筋へ吸い付く)
【まだ大丈夫ですが、そろそろ危ないかもしれません】
【あと1〜2往復が限度かと……】
貴様に褒められて喜ぶ奴の顔が見てみたいな。
…最初からこうなる事を読んでいたのか。俺は此処に来た時点で罠に嵌っていた、と。
さぞ愉快だろうな。きっと俺が滑稽に映っているに違いない。
(狡猾な手段とそれに伴う頭脳に舌を巻きつつも内心地団駄を踏み。)
(力でなら幾らでもねじ伏せられる自信はあったが、)
(仲間を盾に取られている以上早まった行動は己の首を絞めるだけで自嘲気味な言葉述べるも目は死んでおらず)
何…!?…分かった、今は貴様の言う通りにしよう。
(当分の間相手の指示通りに動き、その間に仲間の居所を如何にかして知る方法はないかと考え)
悪いが俺は男色家じゃないから特に何も感じないが、一般的に美形と称される類だろうな。
うっ…く、気持ち、悪い…ぁっ
(外した面から曝け出された風貌は確かに色艶ある顔立ちだったが心動かされる事なく)
(破かれた服の合間に見え隠れする胸板這う手に抗う事も出来ず俯きながら嫌悪感漂わせて眉顰め)
(首筋への口付けに身体は敏感に反応し小さく声洩らし)
【此方が遅レスばかりにすみません;;52さんのレスが素敵故つい長考してしまい…(笑)】
ハハ、いいことを教えてやろう。この山に入った時点で、目標はお前ただ一人だった。
ああ愉快だよ。自分自身の思った通りに事が動いているからな。
(お前たちがこの山に入った時点で、計画は半分なっていた、と)
フフ……まだ諦めていないようだな。まあいい、すぐにそれどころではなくなるからな……。
(言いながら瓢箪を取り出して、蓋を開けると相手に強引に飲ませ)
おっと吐き出すなよ。お前は私に従順でなければならないのだからな。
(空になるまで口に入れ、飲ませ終えると適当に投げ出して)
いいことを教えてやろうか? この薬はちょいと感度をよくするものでな。
心根の弱い者がうっかり飲んでしまうと、衣が擦れるだけで達してしまうそうだ。お前はどうだ?
(わざと音を立てながら、首筋を唾液に濡らしていく)
(そこは征服したという証のように、吸い付いた真っ赤な痕が残されていて)
艶のいい肌ではないか、禁欲的な生活を送る男はいい具合……と聞いたことがある。
お前がどうかは知らんが……どちらにせよ、私が見込んだ通りだな。
(そろそろ薬の効果が出てくるか、と思いながら)
(撫でるように、胸の辺りを円を描くようにして刺激していき)
(時折、二つの突起を手のひらで潰すようにしたり、摘まみあげたりしながら)
(今度は耳たぶに吸い付き、優しく歯を立てて様子を窺い)
どれほど口では嫌がってみても、態度は取り繕えぬようだな。
それにお前の心の中では、快楽を求めようとしているな。私には見透かすように分かる。
興味がないとは言うが、こうして反応を見せるのは何故だ?
(右手が胸を揉み続ける間に、左手はゆっくりと這いながら下に下がり)
(ズボンの上から、相手の股間を揉みしだいていく)
【申し訳ありません、そろそろ限界のようです……】
【一応、明日も同じ時間から始められると思います】
【ですが、少し早めに来られるかもしれません】
【本日はお付き合いいただき有難う御座いました】
>>54 【いえいえ、此方こそ楽しませて頂きました!ゆっくりお休みになられて下さいまし。】
【次からはもう少しタイピング速さを速くしたいと思います…!】
【同じく明日同じ時間から出来ます。21時からでも54さんの好きな時間から出来ると思いますので】
【お暇な時にでも書き込んで貰えれば来ます(笑)】
【レスは明日(今日)返しておくのでその続きから始めましょう】
>>54 …俺が十八代目次期当主と知っていたのか。
いつまでも貴様の好き勝手にはさせない…!
(未だ使いこなせてはいないが志+葉家にのみ代々伝わる技を使えるのは己のみ故狙われる事も増え)
(それも己を狙った理由の一つだろうと推測し。動きが封じられた儘拳作り簡単に相手に屈せず)
なっ何を…んっんっ…ぷは、ッ!
く…無様に外+道+衆の貴様なんかの前でなど…冗談じゃな、い!
(首を振って柔い抵抗見せるが取引の事を思うと大人しく全部飲み干すしか手は残されておらず)
(液が口端から顎に伝り手の甲で拭いながら揺れる瞳で睨み付け、一旦相手から離れ様と胸元押し退け)
そんな目で俺を見る、な…吐き気がする…んっ、ふぁ…
やっやめろ…!ぁあ、あ…嫌だ、勝手に体…熱、っ
(卑猥な音だけでも薬で火照った体躯を煽るのには充分で、唾液でてかった赤い痕を残された首筋が艶美に映り)
(此方からはその痕は見えず舌と唇の感触だけが残りぞくっと背中に悪寒が走る。)
(突起はあっという間に赤くピンと尖り肩で息しながら脂汗が額に滲み髪が張り付き)
(耳への愛撫を敏感に感じ体がぴくんと震え肩を竦めて目尻赤く染め)
違うっ…!俺はこんな事は望んでな、はぁっ…あ、んうぅ、
これは…お前が飲ませた変な薬の所為、でっ…ンッ…
(最近は鍛錬に励むので精一杯で相手の言う通りそれ処では無く、胸との二箇所を弄る手によって簡単に自身が反応を示し)
(ズボン越しでも分かる位に勃ち上がり口とは裏腹にズボン押し上げて主張し。)
(持ち前の精神力で射精だけは抑えている状態で、羞恥で頭の中が真っ白になりぎゅっと目を瞑り下を向き)
(膝に力が入らず己の身体を支えられなくて堪らず近くの木に手を付き、結果尻を突き出す格好になってしまい。)
(背後に居る相手に己の顔を見られないのが唯一の救いか)
【ゆっくり返したので長くなってしまいましたが、関係ない処は切って下さって大丈夫です。】
よく言わないか? 戦では相手の御大将の首を挙げてしまえばそれで終りだ。
つまり、お前さえ落としてしまえば、後は無惨にもバラバラに砕け散るだろうよ。
そのためにも、お前には私の意のままになって欲しいんだよ。
(哄笑を続け、嘲るようにして更に羞恥を与える)
口ではそう言っているが、やはり身体の反応は違うようだ……と、先程は言ったが。
そうではないか。与えられるがままの快楽を享受し、見せる抵抗さえ愛しいぞ、真/剣/赤。
(撫で回すような刺激と、吸い付いてなかなか離さない刺激が)
(相手の過敏になった感覚を十二分に引き起こし、戸惑わせる)
ハハハ、いい声で鳴くではないか。もっとそんな声を聞かせてくれないか?
(言いながら、相手の恥態を一々と指摘しながら行為を重ねる)
随分とご無沙汰だったようだな。ここまでの反応とは予想以上だったぞ?
薬の力を借りて、お前は自分自身のもう一つの面を見ているんだよ。
これはお前自身だ。他の何者でもない、お前自身なんだ。
外/道/衆に凌辱されようとしながらも、快楽を求めたいがために股を開く淫乱だ。
淫蕩にまみれたお前を見て、家臣はどう思うだろうな? この様子は捕らわれの奴等にも送れるぞ?
(一旦手を離して、木に寄り掛かる相手のズボンを下ろし、下着まで下ろすと)
(また後ろに立ち、顎を片手で掴んで強引に此方を向かせると蔑むように笑う)
ザマぁない格好だな。だが、美しい表情をしている。私は嫌いではないぞ?
(強引に向かせたまま、唇を奪い、舌を絡めて激しく求めながら)
(露になった相手の猛った竿をゆるゆると扱き始める)
【ごめんなさい、結局レスを作っていたら時間になってしまいました】
【私の不手際ですね……来られると宜しいんですが】
【本日も宜しくお願いします】
【いえいえ、お待ちしておりました!来て下さって嬉しいです。】
【今日はなるべく早くレスお返し出来る様に致しますので、此方こそ宜しくお願いします】
【目標は20分前後で(笑)】
貴様の言いなりになろうとも信念だけ、は曲げる気もない…
っ…いくら貴様が身体を堕とそうと、もな。
(瞳に宿る光は未だに濁る事は無く)
好きで、こうなってる訳じゃない…ッあ、ぅ
それは御免…被る。貴様を悦ばせる気など毛頭、ない…っふ
(全く思った様に力が入らず抵抗虚しく一方的に愛撫されるが儘になり)
(ぞわりと快感が駆け巡り歯を食い縛り耐えている状態だが体が一々反応してしまうのを止める事は出来ず。)
(自然と洩れる女の様な甲高い声に己自身も驚いていて手の甲で抑えて噛み殺し)
…情事にかまけて、る程暇じゃないんだ。一刻も早くあの技を…んぅ
違、ぁ…断じて在り得な、い…こんなの俺じゃない…
ふざける、なぁ…ッんん、止めろ!絶対に、知られたくない、っ
(相手の言葉に洗脳される様に激しく取り乱し首を大きく振り、)
(仲間の話題を出され更に焦燥隠せず服の裾を掴み留め小刻みに体揺らし)
(下着ごと剥がされ外気に晒される事でぶるんと震えより己の肉棒がそそり立ち)
ん、く…ぁぁあ、や…はぁ、
(言い様に扱われ頬が紅潮した顔を見られて潤んだ瞳で睥睨するも元の威力は無く)
(相手を煽るだけに終わり濃厚な口付けに眩暈を覚え、悔しくも気持ちよく感じてしまった己を叱咤してやりたく思い)
(焦らされる様に扱く手によって亀頭がしっとり濡れ始め絶妙な快楽感じ)
ハハハ、何を言う。身体堕ちれば、心まで堕ちることになるぞ?
身体と心の因果は深い。切っても切り離せないくらいにな。
(だから、お前の抵抗は全て無駄だ、と言わんばかりの態度で嘲る)
こうして反応しているうちに、頭がぼんやりときてきたのではないか?
女のような声を挙げて私を求めているのではないか、お前は?
素直になれば、欲しいままに呉れてやろうと思ったのだが、要らない様子だな……残念だ。
(と言っても、行為を止める訳ではなく続けて)
ではこうして喘いでいるお前は何だ? この姿がお前でないなら、お前は何者だ?
私にいいように弄ばれていて、お前と全く同じの姿形をしている……お前は何なんだ?
(鋭く問い詰めながら、仲間のことで更に揺さぶりを掛けよう、と)
これがお前でないのならば、奴等にイメージを送ったところで差し支えはないな。
何故なら、これは奴等の殿様ではない。容姿が似たただのそっくりさんだから……な。
本人はそう言っているが、奴等は果たしてどう思うだろうな?
(睨み付ける相手にまた哄笑を浴びせかけ、ひたすら羞恥を煽ることに徹する)
さて、すっかり勃ち上がっているな。先走りで濡れているぞ? やはり快楽には抗えんな。
(扱きながら、相手の限界点を感じるたびに睾丸を揉み)
(徒に吐精感を高めるだけで、生殺しにしていると、すっかり手は先走りに濡れる)
……こんなに興奮していても、尚まだ認めないようだな。
(一方的な口付けでは、相手の口腔に自分の唾液を送り続け、嚥下させると)
(腰を抱き寄せ、露になり、付き出す形となっている相手のお尻に)
(自分の猛りを見せる箇所を押し付ける)
…なら試してみればいい。俺、はお前に絶対に屈服する気はない…っ
(薬が全身に巡り体躯は刺激を求めて止まないのにも関わらず)
(外+道+衆である相手に堕落させられる現実を認めたくない気持ちが未だ勝っていて)
あ、ン…やっ違う違う、敵である貴様に俺が強請るなど…はぁぁ、あ
俺はそん、なモノを求めた覚えは…ない、不要な気遣い…だ、くっ
(肌は薄ら桃色に染まり自身は益々熱を帯び今にも吐き出してしまいたい衝動に駆られ)
(片手で木にしがみ付き手の甲でもっても抑えられない嬌声により口端から唾液伝らせ)
な、っ…!?お、れは、その…
だから止めろって言っている!……認めるか、ら。俺は、真/剣/赤志+葉*丈+瑠…だ。
貴様の前で痴態を晒し、てるのは俺自身…だ。これで満足か…!
(揚げ足を取る物言いに不意を突かれ絶句して目を泳がせ今の映像を送信されては)
(仲間を更にどん底にへと陥れる事になるだろうと、それは殿としての威信に賭けて阻止すべく)
(渋々搾り出した声色で普段からは考えられない様な弱弱しい声で洩らし項垂れて)
(結果、これは相手に屈する事になってしまったのだろうか)
くそっ…この落とし前はいずれ、んふぅ…
はぁはぁ、こ…れ以上はも、…駄目、だ…あァッ
(直接与えられる刺激にびくびく体躯を揺すぶられ、自身に血管を浮き立たせ先走り汁で相手の手を汚し)
(卑猥な水音立てながら相手の唾液を強引に飲まされ力が抜けた様子で多少惚けた表情浮かべ)
っ…?!な、何する気…だ?や、やっ…!無理だ、俺は男だぞ…?
(肛門に相手の猛々しい牡を押し付けられ驚愕の面持ちで振り返り、拒絶の意思を見せ微弱ながら暴れて)
屈服しないのか……残念だな。しかし、屈服しないと言ったにも関わらず、お前が屈服すればどうする?
安心しろ、絶対にお前は屈服しないんだろ? 私は信用していないが、自分を信用しろ。
……ああ、それとも、お前は自分さえも信じることが出来なくなったのか?
(もしお前が屈服すれば、自分にどんな奉仕をしてくれるのか、と挑発しながら訊ねる)
欲しがって身体を震わせているのはどこのどいつだろうな?
(口の端から流れる唾液を舌で舐め、そのままの勢いで唇を食むようにしてキスを落とす)
ハハ……遂に認めたな。もう堕ちたんじゃないのか? 折角だ、これも送ってやろう。
(目の前で、恥態を晒してるのは己だと言った相手の様子を)
(包み隠さず、捕らわれの身となっている相手の仲間に送り付けた、と報告する)
……ハハハ、奴等め。みるみるうちに表情が歪んでいるぞ? お前も見たいか?
可哀想な奴等だ……信じていた殿様が、外/道/衆の手に堕ちてたんだからよ。
(耳元で囁き、相手に仲間を裏切った、という罪悪感を植え付ける)
だが、よく言ったな。折角、お前が恥を忍んで言ったことを無駄にするのも可哀想だ。
お前には褒美をやるぞ……素直になって良かったな……。
(そう言うと、今まで睾丸を揉んでいた手が再び、痛いほど怒張する竿を握り)
(吐精を促すように扱き上げられ、ぐちゅぐちゅと先走りが音を立てる)
ハハハ、どうだ? 気持ちがいいだろう? 出してもっと気持ちよくなりたいだろ?
出そうになったら言えよ? そうしたら、一気にまたスピードを上げてやるからな。
(口の端を釣り上げ、また蔑むように笑いながらも優しく声を掛ける)
俺はお前を気に入ったんだ。男だろうと女だろうと関係はない。
(更に強く押し付け、陰茎の猛り、形を相手に感じさせながら)
(相手の耳元でまた優しく、悪魔が囁くように)
何故なら私は、お前を愛しているんだからな……。
……貴様、逆手に取る様な姑息…な真似を…!
ぐっ…いいだろう。俺は一度言った事を曲げるつもり、はない。
男…いや、人間外の奴に奉仕するのは初めてだが……口淫でも何でもしてやる。
(此処まで来れば引き下がる事も出来ず前へ進むしか手立ては残されていない)
(覚悟を決めて息絶え絶えに言葉連ねて)
ん、ふぁ、俺は快楽の虜にはなら、ぁん…ン、
(ざらっとした舌の感触が身を震わせ只やられる性分ではないのか)
(反撃の意味も込めて相手の歯の付け根にゆっくりと唾液を擦りつける様に舌を這わせて)
な、何故送った…!俺をこうまでして貶めたい、か…やり方が、えげつなすぎる…
貴様、だけは許せない…心の底から…っやめろ!俺に何処まで辱める…!
(仕方がなかったとは言え敵に自ら堕ちにいった罪悪感、沸々と湧き上がる憤怒、憎悪が入り混じり)
(感情余って残された力で再び振り返り思わず相手の頬を殴り掛かろうと手を伸ばし)
貴…様の前で果てるなど、そんな醜態、い"っあぁ、や…め、
気持ち、よくない…全然、はぁっはっ、も、イ…ぁっ!
(強く牡を握られた事で限界が早まりもういつ出しても可笑しくない状態で)
(赤黒く変色した竿から我慢汁が溢れては秘部から太腿へと滴り)
俺は余程外+道+衆に目をつけられる事、が多いらしい…これも血縁故、か…ぐ、ぁ"あ
(変に力みすぎている所為か中は窮屈で熱く滾る性器を無理矢理捻じ込まれ痛みしか感じず)
(生理的な涙が零れ耳元に掛かる吐息にまで敏感に反応し)
な…にを言っている?気が狂った、か?
外+道+衆が愛を語るなど…それも貴様となれば余計下吐が出る。
(本気にしておらず戯言と捉えているとはいえあまりに衝撃的な発言に目を丸くし)
(確実に今の言葉で取り乱し抵抗が少し止んで)
……口淫でも何でもと言ったな、その言葉を決して忘れるなよ。
(相手の口から、自分の望み通りの言葉が吐かれて喜び)
初めての相手が外/道/衆か? どうせならお仲間の方が良かったんじゃないか?
お望みならば、そいつの性格は知らんが、顔だけならば取り繕えるぞ?
(仲間に犯されたいかと訊ね、またこれも随時イメージを送っていると宣告する)
ふん、言いながら声には喘ぎが混じっているではないか。
それに息も粗い。これでそうではない、と言うには無理があるな。
(従順に受け入れていた相手が、突然舌を歯の付け根に押し付けてくると)
(目を丸くしたが、舌同士をねっとりと絡め、唾液をまた流し込み)
(解放すれば、唾が銀の細い糸を引くほど深く口付けを交わし)
ハハハ、己から遂に求めてきたな。どうだ、だんだんと楽になってきただろう。
人間の負の感情、つまり悲しみ、絶望、怒り、それらは望むところなのだがな。
(冷然と笑い、故意にギュッと強く相手の陰茎を握り)
達したい、と言わないようだが……まあ、それはどうでもいいことだ。
必ずしも形式に拘る必要などないのだからな。結果さえ求まればいいんだ。
(言いながら、扱き上げる速さを宣告通りに速くして)
(じゅぶじゅぶ、と先走りが擦れる卑猥な水音が大きくなり)
限界だろ? 早く楽になればいいではないか。もうお前の頭の中は吐精感でいっぱいのはずだ。
(相手の見せた動揺に付け入り、強引に先を宛てがっていた陰茎を相手の中へ挿入する)
(突き出された格好になる相手のお尻に、自らの腰をゆるゆると密着させながら)
ぐっ、まだまだキツいな……こうして外/道/衆に純潔を奪われてどう思う? ああ、泣いているのか。
(頬を伝う涙を、ねっとりとざらつく舌が舐めとるが)
(その唾液によって、涙以上に頬が湿らされる)
(中でぎゅうぎゅうに締め付けられる陰茎は、相手の内壁を擦りながら、大きさ、形を刻んでいく)
……どうだ? 痛いか、いや痛いだろうな。それとも、薬が効いているのか?
(相手の意向を訊ねてはいるが、ほとんど聞かずに緩やかに腰を打ち付け始める)
(同時に相手の陰茎を擦る手は休まず、相手の吐精を促す)
…鳴呼、分かってる。ただし、もう一つ条件をつけさせて貰う。仲間を…解放し、てくれ。
(体は己の言う事を聞かないし堕落させられるのは時間の問題だろう)
(この台詞は遠回しに言えば敗北を示した事になるのだが、命令では無く相手に懇願する様に目を伏せながら告げて)
悪趣味にも程がある…!顔は違えど結局は貴様自身に変わりはない…
…貴様の所為でアイツ等まで汚されたく、はない、っ
(確かに仲間の風貌ならば少しは接し方も柔らかくなるだろうが)
(こんな痴態を仲間の顔で直接見られるのだけは避けたく相手の申し出を蹴って)
ぁ、っん、はッ…貴様に言い様に翻弄され、っぱなしは嫌だった…だけだ。
勘違い、するな…ん、ンン…ぅ
(舌の裏筋をねっとりと舐め上げて絡め流し込まれた唾液全部を飲み込めず顎を伝って地面へと落ち)
(濃密な口付けに酸素不足に陥りそうで頭がぼんやりしてきて)
(銀糸引きながら唇が離れて息整えつつ、言葉とは裏腹に熱に浮かされた表情浮かべ)
俺からそんな、求めたつもりはっひ、ぎ…っっ
あっあっ、や、頼むか…ら見るな、んんんッぁあ、ぁあ――……!!
(扱く手がラストスパートをかける様に早まり一気に絶頂に追い遣られ)
(理性が崩れ本能の儘に濃い白濁を相手の指や木などに飛ばしながら吐精し、木に凭れ掛かる様に前のめりになり)
痛くない、訳がなっはぁ、はぁ…お陰で最悪な気分、だ…ぁっつ、
うっう…無理、だ…キツっ、…んぁ、はぁん…
(本来受け入れる場所ではない場所へと牡を宛がわれ薬の所為で未だ解れている方だと思われたが)
(激痛で涙が止まる事は無く唾液で濡れた頬や小さく嗚咽洩らす姿が余計扇情的で。)
(緩慢に腰を打ち付ける相手に此方の体を気遣う様子はあまり身受けられず只管痛みに我慢して)
……仲間を解放すれば、お前は俺に従順でなくなるのではないか?
ここまで凌辱されたお前が約束を律儀に守るとは思えんからな。
一度解放した刹那、私の命が奪われるとなると本末転倒だ。
(だが、涙目で懇願する相手に押しきられたように条件をあげて)
……しかし、そんな様子で頼まれるとなると、仕方がないな。
お前の奉仕次第で解放するかどうか決めてやろう。
……そうか? 我ながらいいアイデアだと思ったんだがな。
お前が気に入らぬのであれば仕方がない。いちいち姿を変えるのも億劫だからな。
(これは自ら求めたのではない、と抗弁する相手を笑いながら)
それが堕落への第一歩だ。お前は確実に堕ちてきているな。真/剣/赤。
淫蕩にまみれた顔で私を見詰める姿は、仲間に衆人環視されているのを忘れたか?
(勢いよく吐き出された精は、木々や手を濡らす)
……とうとう、イったみたいだな。気分はどうだ?
私が相手では達しないのではなかったか? これを見る限り……さあ、どうだろうな。
(手についた精をわざとらしく、相手に見せるように音を立てて舐めとる)
お前の精だ。自分でも味わってみたいだろ?
(言いながら、また唇を奪って、相手の精と自分の唾液が混合した液体を流す)
気持ちよかったか? 遂に念願の吐精が叶ったのだからな。
(笑いながら、どうしてやろうか、と考えて)
……そうか、最悪か。痛いんだな……よし、ならば少し改善してやろうか。
(陰茎を引き抜くと、また瓢箪を出して、今度は後孔から流し込む)
(ドロリとした媚薬が流され、今まで陰茎があった場にはお面の天狗の鼻が使われ)
(媚薬を流し込んだ後孔を天狗の鼻で塞ぎか、流れないようにした)
(物足りないとばかりに震える陰茎を持て余し、相手を此方に向かせながら)
ああ、そう言えば約束があったな。お前はさっさ大量に吐精した。文句は挟ませないぞ?
口淫でも何でもするんだろ? さっさと口にしろ。仲間はまだ俺が預かっているからな。
(ひときわ大きく笑い、相手の前に猛った陰茎を見せて)
ほら、さっさとしろ。それとも、お殿様はで約束を破るんだな?
…貴様がそう、思うのは正しい判断だ。やはり頭が切れる、奴だな…
仲間の命を保証しきちんと解放してくれる、というなら…貴様に精一杯の奉仕をすると約束する。
信じる信じない、は貴様に任せる。
(一歩先まで見て状況判断出来る相手に弱っている己では隙をつくのも難しいと考えあぐね)
(微弱な光を称え相手の胸倉を掴み何処か鬼気迫る雰囲気纏いながら答え)
(己も仲間も死ぬ事は許されない、例え屈辱に塗れ様と敵が世に蔓延っている限りは)
それとも…貴様は俺の仲間達…の顔で俺を犯したかったのか?
仲間の顔なら更に滑稽な姿が見れる、と。まぁ貴様より、は断然心を通わせてはいるが。
俺が確実に堕ちる時はこの、心根が折れた時…だ、っ…
な…今もこの状況が…?あれほど止めろと言った筈…!
(大袈裟に反応示し肩が揺れ目を見開きギリっと奥歯を噛み締めて今すぐ送信するのを止める様に申し立て)
はぁ…はぁ…、気分、だと?答える義務、はない…
わ、ざわざ見せる必要はないだろう…!んぐ、う…んん…
(緊迫した糸が切れ息混じりに暫し惚けた表情浮かべるも直ぐに眉間に皺寄せ相手を跳ね除け)
(己が吐き出した白濁が相手に舐め取られるのを見て一気に嫌悪感が増し唇噛み締め)
(強引に精液と相手の唾液を飲まされむっとした牡の匂いとねっとりした感覚に苦渋に顔歪め首を柔く振り)
(抵抗見せるが流し込まれた液体を飲み干すまで離れず結局全部喉へと流し込み)
礼、なんて言うとでも思った…か?俺は望んで、なかったんだ、望んでなど…
え…?何を、やぁっやめ…!?ふ、んぅ…は、あ…変、だっ嫌、!
(口よりも更に効果がある腸へと直接媚薬を投入され、直ぐ様中が熱く解れ始め)
(その急激な変化についていけないのか狼狽し、天狗の鼻で封をするという情けない格好を晒し)
(媚薬の効果は己自身にも現れ始め再び陰茎に血が集まりそそり立ち)
…約束は守る、と言っただろうが。せっかちは嫌われるぞ…ん、…んっ、くちゅ…
(羞恥や雪辱でわなわなと小刻みに震えるも何も出来ない己が一番不甲斐なく自然と瞳に涙の膜が張り)
(相手の股間の前に屈み勃起している性器を恐る恐る手にしては慣れない手つきで扱きつつ先端のみ口に含み)
【時間もあれですし寝てしまいましたかね…?】
【寝落ち断定してしまい申し訳ないのですが、一応伝言を残しておきますね。】
【此方もそろそろ寝ようと思いますので凍結しても宜しいでしょうか?】
【折角ですから◆b60TrVE/T6さんに奉仕してあげたいので(笑)】
【明日(今日)の10日の日曜日で可能な時間を指定して頂ければ幸いです。】
【それでは失礼します。】
【申し訳ありません。寝落ちでした】
【お知らせするのも遅くなってしまいましたが】
【昨日と同じ時間ならば大丈夫なのですが……どうですか?】
>>70 【いえ、大丈夫です!此方が遅レスだった故に待たせすぎてしまい申し訳なかったです;;】
【では今日10日の22時からお相手お願い出来ますか?】
奉仕……か。いいだろう、誠心誠意尽くしてくれるのであれば、考えてやらないこともない。
まあ、もっとも私は自分自身の命も惜しいからな。
上手くお前の仲間を使わなければ、むざむざと殺されてしまうだけだ。
(間抜けな死に方はごめんだからな、と)
仲間に犯される方が、お前には素直になってもらえると思ったんだがなぁ……悪趣味だが。
こんなに面白いことはないだろう?
(相手のどこか異様な雰囲気を理解できないのと少し不気味なのと)
ほーら、これがお前の吐いた精だぞ、なんて言ってもらいたくはないのか?
(嫌悪感を露にする相手を見て、どこか楽しげに話す)
誰だってこんなことはされたくないだろうな。もっとも、されたいことをしても意味がない。
されたくないこと、嫌なことをしてこその外/道/衆……という訳かな。
(媚薬を直腸に注ぎ、途端に様子の変わった相手を見ると満足げに笑いながら)
無様だな……いや、失礼。とてもいい格好だぞ。真/剣/赤。
私の言う通り、ちゃんと飲んでくれたみたいだしな。自分自身の精液をだぞ? 考えられないな。
(ひたすら嘲笑と挑発を続け、相手の羞恥を煽るだけ煽りながら)
(仲間の生命という最大の武器をちらつかせながら、従順であることを強要する)
ハハハ、今もさっきまで自分の中に突っ込まれていたものを舐めているんだ。
しかし、随分と控え目だな。そんなのが奉仕ならば、仲間は一生解放されんぞ?
(言いながら、相手の髪を掴んで、無遠慮に竿を奥まで突き立てる)
(呼吸が難しくなる、など相手のことは考えておらず)
止めて欲しければ、ちゃんとすることだな。
【ごめんなさい、遅れてしまいました】
【本日も宜しくお願いしますね】
…此方の分が悪い事は変わらないが、交渉成立だな。
誰しも命は惜しいものだろう。
(屈辱が晴れる事は無かったが相手の承諾に内心安堵と同時に成敗する企てを練りつつ)
本当に、虫唾が走るくらいにな。
面白い…だと?貴様、俺を何処まで怒らせれば気が済む?
実際に変化していたら素直になる処か、一発お見舞いしてやるところだった。つまり逆効果だ。
(熱に浮かされた儘の体でぴくりと震えながら毒々しげに言い放ち)
(口では啖呵を切るも仲間に手を上げる様な事は多分出来ないだろうとは感じていた)
断、る…見せびらかすよ、うなものじゃない…く、はっ!
こんなの…する方の神経もどうかしている…ぁ、ん卑劣な…
あ、ぁ…やっ!熱、…こんな、格好見、ないで…ッあ
(腸内が脈動し媚薬に染み込んでいくのが分かり徐々に息が荒くなり額には脂汗が滲み)
(焼け付く様な熱さから逃れ様と身を捻るも天狗の鼻で栓がしている為余計に全身にまわり)
(己の牡が過敏に反応示し再び我慢汁滴らせ)
…っの、外道が。一回堕ちた方がい、…のは貴様の方、んんっ…
(羞恥で目の前が霞み頬が更に火照り)
(強要されたとはいえ己の精を飲んだのは事実、反論の余地は無く負け犬の遠吠えの如く悪態つくしかなく)
ふ、ぐ…ぅ、ンンッぁ…!?…っん、ぐ…ちゅ、ふ
(荒々しく掴まれた髪の痛みよりも喉奥まで押し込まれた陰茎に苦しさでくぐもった声しか出ず)
(潤んだ瞳の儘相手の竿の根本から裏筋まで丹念に唾液擦り合わせながら舌で舐め取り)
【いえいえ、お待ちしておりました!】
【此方こそ宜しくお願いします。】
【携帯から失礼します】
【パソコンの方が繋ぎにくい状況? 軽い規制なのかよく分かりませんが……】
【何故か繋がりにくい状況になっています】
【携帯からもできないことはありませんが、お時間をいただくことになります】
【本当にすみません、まずこれだけお知らせさせていただきます】
>>75 【そうだったのですか!此方は依然通常通りなのでPCの調子が良くないのでしょうか…】
【携帯に限界を感じましたら凍結して他の日にでも続き再開しても宜しいですし。】
【多少短めに返して効率良く会話出来る様にしますね。】
【私の方は時間大丈夫なのでゆっくり打って貰って平気です。】
【いつも此方の方が遅いので気にしないで下さいまし。】
>>74 お前の状況の方が悪いのだ、こちらが有利であって当然ではないか。
むしろ、ここまで譲歩を引き出せただけで充分ではないか。
(相手の低姿勢を見るたびに、だんだんと警戒感は弱まっていく)
そうか? お前が仲間を殴れるようには見えないのだがな。
仲間を思う心が、いずれお前を傷つける刃となるだろう。
――いや、現にこうなっているのも何よりの証拠ではないか。
(笑いながら、仲間のために無様な姿を晒していることを指摘し)
そうだな。見るなと言われると、余計に見入ってしまうのは何故だろう。
天狗だが性格は天邪鬼だから、見ろ、と言われると見なくなるかもしれんな。
(言ってみるか、と訊ねて)
熱っぽくなってきただろう? とても強いやつを用意してやってきたんだ。
それも中に染み込ませてやったんだ。普通なら立てなくなるくらいだな。
いや、それ以上かもしれんぞ。立てなくなったうえ、限界まで精を垂れ流しているだろう。
お前はどうなんだ? また猛りが戻ってきたのではないか?
全身が汗で湿ってきているぞ? 熱いんだな……身体の奥底が疼くんだな?
(無理矢理、相手に奉仕させているものの舌を使って相手から動くようになり)
(丹念に舐められ、刺激を加えられると、先走りが相手の中に吐かれていき)
どうだ? こんなものを加えて、あまつさえ敵の精を飲まされる気持ちは?
……ハハハ、最高だろう?
【申し訳ありません、ご迷惑をお掛けしました】
【携帯でもどのようにかなりそうです】
…そうだな、後は、俺次第…は、ぁ…目にもの、見せて…やるッぁん
(黙って男の慰みモノになる気は毛頭ないつもりだが表情には一切出さず)
さぁ、それはどうかな…仲間だろうと俺の足…を引っ張る奴、は容赦なく斬り捨てっ…る。
(天邪鬼には天邪鬼で本来思っている事と真逆な言葉を返し)
(絶対に相手に仲間の風貌に変化させない様な言い回しをして)
仲間一人を救えなくて何が…殿様だ、っ例え傷つけられても…俺は這い上がる。何度で、も…
貴様の前で無様な姿、晒してよ…うとな。
んく…ぁ、っっ何処まで、も性格…がひん曲がって、るな…ァッ
…見ろ、と言えば貴様はどうする…?結局見る、くせに…ン
(唇を真一文字に結び己的に強く跳ね除けるも結局相手の被虐心を煽るばかりで)
そんなものどうやって入手、したのやら…はぁ、ん…
どうせ不当な手段で手に入れ、たのとは思うが…あふぁ、
相当、な薬らしい…な、俺には効かな、ひっぁ、や…あ…違、ぁんん
(媚薬の効果は絶大で思った様に力は入らず爪が白くなる位に力を込め地面に爪を立て)
(体の芯が痺れて燻る熱を抑える事は出来ず、己自身に触りたくて触れて欲しくて堪らないのを必死に我慢するも)
(勃起した己の牡の主張は止む事無く益々酷くなるばかりで)
んぐ、ぅ…う、ふぅ…んん
(立て膝で奉仕していたがそれさえも厳しくなり始め座り込む形で舌を動かし)
(不慣れな口淫に段々と顎が疲れてきた挙句、只でさえ大きい性器に口端から涎が垂れて淫靡さが増し)
(相手の性器から出た汁を飲む羽目になり、一瞬眉顰め竿を口から離さず拒絶の意思を示すのは無駄と知りつつ首を柔く振り)
【此方は迷惑と思ってませんので大丈夫ですよ!】
【了解です。あまり無理はなさらないで下さいね?明日は平日ですし。】
そうだ。お前は黙って俺に奉仕をしていればいいんだ。俺の気が済むまで、ずっとな。
(性奴隷にしてやる、と言わんばかりの傲岸な態度を見せ)
(初めの慇懃無礼な態度はだんだんと硬化して、高慢な面が表に出てくる)
足手まといには容赦しないのか、おお、怖いねぇ。
グズのせいで死ぬハメになるのも馬鹿馬鹿しい薄情な殿様って訳なのか、お前は?
いや、違うようだな。お前はどんなグズでも、仲間にすれば見捨てないような男だ。
ご立派な侍という訳か……まあ、そのお陰で俺はこうしてお前の身体を楽しめる……悪くないな。
当然ではないか。こんなに魅力的な姿を見ないで、他に何を見ればいいんだ?
(慎まやかな生活と鍛練で鍛えられた身体を味わい尽くす)
いや、不当な手段というわけではないぞ。薬草学に明るい知り合いが居てな……。
ああ、もちろん外/道/衆の一員だ。そいつから借りてきたんだ。真/剣/赤を凌辱すると言ってな。
(どうしようもなくなり、座り込みながら奉仕をする相手を見ると)
(身体が火照ってどうしようもなく、快感に震えていることは簡単に理解でき)
ではお望み通りに、お前の気持ちと一緒に吐かせてやろう。
(足を伸ばすと、相手の隆起した陰茎をぐりぐりと刺激する)
(乱雑に擦ったり、踏みつけたりしながら吐精を促す)
……淫美ではないか。そのようにだらしなく垂らしおって。
(筋肉も弛緩し、締まりも弱くなってきたのか、と思うと)
まあ、いい。ともかく、一回くらい俺の精を飲ませてやるからな。
(言うと、また相手の頭を掴み、前後に激しく揺り動かす)
(舌が擦れ、喉の奥まで突き立てたところで、溜まっていた精液が放出され)
(口の中を自分の精液でいっぱいにして犯すと)
……ほら、ちゃんと飲めよ? お前もさっさと精を出したいんじゃないか?
(足で与える刺激をさらに強くした)
は、ぁっ…あ、ふぅ、いずれ、決着はつけ…るッ、く
今は精々、有頂天になっていればい、んはぁ…ぁあ
(高慢な態度で己を見下す相手を何とかしたい気持ちだけが空周りし、身体は快楽を欲しがって瞳に欲情の炎が灯り)
当たり前だ。俺は、その足手纏いの所為で死ぬ訳には…っ!?
…俺への暴言、ならまだ許せる、が、仲間への冒涜…はその辺にしておけっ、ぁ…あ
(完璧な心眼で己の心が筒抜けな状態にぴくりと肩揺らし気まずそうに露骨に視線逸らし)
風流にで、も浸ればいい…雲一つない空でも眺めて、ろ…
(程よく付いた筋肉がしなやかに収縮しながら息絶え絶えに呟き)
…貴様の仲間は貴様と同類の外道、らしいな。余程惨敗する俺を見たい、らしい。
(相手の仲間の常識では考えられない相当の狂者だったと思い知らされ)
(改めて相手の術中に嵌った事に悔しさ覚え緩やかに拳作り)
褒め言葉に、なってないぞ…く、はぁっは、あ、んんッ
や、やっめ…んぷ、はっあぁ…ぐぅう――…!
(口を窄めて我慢汁を喉に無理矢理流し込み、激しく頭揺さぶられ卑猥な水音と共に舌を這わせ)
(息が出来ず苦渋に満ちた表情浮かべながら濃厚な白濁受け止め、一気に青臭い牡の味が口内に広がり)
(堪らず少し口離してしまうも頬などに飛び散り顎から白い液体がしどとなく伝り)
もうや、め…望んでなんか…ぃい"、ぐっぁあああ"あ"あ!?
(性器を強く踏み鳴らし無茶苦茶に刺激与えられ、相手の前でこれ以上の醜態を晒すのが居た堪れなく弱音に近い言葉吐き。)
(目がチカチカしながらパンパンに膨張した己自身が限界を向かえあっさり果てて)
(股間や腹部などに精を飛散させながらぐったりと木の根元に寄り掛かり、未だ息が整わず肩で息をして恍惚な表情で見上げ)
【すみません、そろそろ寝ようと思うので昨日同様伝言を残させて下さい。】
【今宵も楽しく過ごす事が出来ました。本当に感謝しています!】
【これは…〆の方向でいいのでしょうか?】
【◆b60TrVE/T6さんとなら続きをやっても構わないと思っておりますが。】
【その場合はまた日時等照らし合わせましょう。】
【〆ならばそれで構いません。拙いロルでしたが私の相手をして頂き有難う御座いました。】
【またご縁があり何処かでお会い出来ましたら嬉しく思います。】
【それでは失礼致します。】
【また寝落ちですね、申し訳ありませんでした】
【連日お付き合いしていただき、有難う御座いました】
【とても楽しかったですよ】
【ここで〆ても構いませんが、歯切れが悪いのでもう少しだけお付き合い願いたいのですが】
【どうでしょうか?】
>>82 【寝落ちなら仕方ありませんからお気になさらず!】
【私も同じく続行したかったので是非お相手願いたいです。】
【日時等はどうしましょうか?希望日時あったら教えて頂きたいのですが。】
こんばんは。
あの……はは、一レスお借りしますね。
【キャラクター】家庭教師ヒットマンREBORN! 沢田綱吉
【ポジション】受け
【性格】
類を見ない落ちこぼれダメダメだけど心優しく誰よりも仲間想い。【プレイ内容】
えっと……、恋愛でも無理やりでも少しぐらい痛いのなら
平気なので、相手してくれる人……しだいかな?
【凍結の可】オレすっごく遅レスだから可でお願いします。
【お相手の希望】
同じ作品の中のオレを知ってる人…なら誰でも…。
もちろん名無しさん、お兄さんでもオレとしてくれるなら、喜んで……
って、オレッ……何言ってんだろ…恥ずかしいって!
【募集期限】
とりあえず今日から1ヶ月ぐらいかな。
そういう…その…っ……えっ、えっち………なことじゃなくても
普通に雑談だけでもオレとお話したいっていう人がいたら声かけてくれると嬉しいです。
じゃ、よろしくお願いします。
【貸してくれてありがとう、またお邪魔させてもらうね。落ちます】
85 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 01:30:59 ID:o7MRc20S
age
【スレ違い申し訳ないのですが◆b60TrVE/T6さんへ伝言です。】
【反応がないようなので此方の都合が良い日を教えておきますね。】
【明日と明後日は基本空いてますのでお好きな時間を指定して頂ければ幸いです。】
【日曜までに連絡がない場合は、大変恐縮なのですがこれで〆とさせて下さいませ;;】
【返事お待ちしております。】
【申し訳ありません、連絡が凄く遅れてしまいましたね】
【手短にお伝えいたしますが、本日の22時から、と言うのはどうでしょうか?】
【失礼いたしました】
>>87 【返答有難う御座います!】
【お忙しそうなのは分かっていたので、半ば諦め気味だったのですが反応があって良かったです。】
【その時間なら大丈夫ですので今日の22時から始めましょう。それではレスをお返し致します。】
>>80 俺が有頂天……だと? 決着を付ける、だと? 今のお前にはできない芸当だな。
(ハハハ、と哄笑する中にはありありとその驕りや余裕が表れていて)
そうかそうか、確かに足手纏いのせいで死ぬなんてザマぁないからな。
もしかすると、こうしている間にも、その足手纏いもお前のように辱しめられているかもしれんな。
おやおや、これもお前の仲間への冒涜となってしまうのかな?
(色欲が浮かぶ相手の顔は逸らされたが、ねっとりとへばりつくような視線を送って)
残念だな。風流を解する気持ちはないでもない。が、解しようとは毛ほどにも思わん。
ただ、桜などは美しい。あれが綺麗なのは夜、闇夜に浮かぶ桃色の花弁、そして散り行く儚さ。
外/道/衆によって堕ちたお前と同じような情景だ。俺はこんな姿を見るのに憧憬していたんだよ。
(口の中に吐き出した精を飲み込む相手を見下しながら)
どう褒めれば良かったのかな? そうだな……少しでもよく飲み込んだな、丈/瑠。
しかし、頬やら溢しているのはいただけないな。奉仕をするならば、きちんとやり抜くことだな。
(相手の名前をわざとらしく呼びながら、頭を優しく撫でる)
ハハハ、下半身は正直なようだな。随分と元気なようだな。
もっと使ってやらないと、こういった時にはすぐに達してしまうぞ、現実にこうなっている。
(笑いながら、無惨に精を漏らすように出した相手を見詰めるが)
丈/瑠……愛しているぞ、丈/瑠。
(優しく相手の脳裡に刻み、洗脳してしまうかのように囁くと)
(真意を明らかにしないまま、崩れた相手の身体を抱えあげ、緩やかに抱き締める)
はぁはぁ…ん、いずれ、と俺は言った。出来ないんじゃ…ない、やらないだ…けだ
(相手の言う通り絶頂に追い遣られた後の気だるさと薬の影響が続いている為)
(全身に全く力は入らず粘液が己の先端からてかてかと光る中、気丈にも憎まれ口だけは叩き)
其処まで腐って、るか…倨傲な天狗めが、ッ…!
約束は守った、早く仲間達を解放…しろ。アイツ等を…貶す事はこの俺が許さない
(唇の色が変わる位に噛み締めて舐め回す様な視線向ける相手へと再び眼を向けて)
(未だ息が乱れ地面に座り込んだ儘相手の服の裾を柔く掴み解放を要求し)
夜桜か…儚い、だと?俺が?俺は…まだ、堕ちて…ない、堕ちて…
(相手の嗜好にはついて行けないとばかりに顔歪め、熱を帯びた身体の浮遊感と嫌悪感が入り混じり)
(最後まで認めたくなくてみっともなく足掻き首を左右に振り)
虫唾が走る言い方、はよせッ…余計俺が惨め、になる。
…初めての奉仕だったんだ。少しは見過ごしてくれてもバチは当たらないだろ。
は、ぁ…や、さっ触るな…っ
(先程達したばかりというのに直ぐにまた屹立してしまう己の肉棒と己自身が恨めしく思い)
(撫でる手を払うのも面倒でその儘大人しく撫で受けて、口中に残る相手の牡の香りに吐き気を覚えつつ口端を手の甲で拭い)
……やめろ、やめて、くれ。愛など…外+道+衆と俺達の間に生まれる訳な、っ…!?
(嘘で固められた愛の告白だと受け取るも言われて冷静でいられる程出来た人間では無く)
(心がざわめき脱力しながら狼狽の表情浮かべ相手を退かそうと胸板軽く押し)
強がりは止めておいた方が賢明なのではないのか?
(身体を蕩かすほどの媚薬と吐精とでの気だるさは容易に想像でき)
まあ、お前が仇討ちを必ず果たすというのであれば仕方がないな。喜んで迎え入れるぞ。
(ふと、何か大切なことを思い出したかのようにわざとらしい仕草をしながら)
そうだ。語弊が今まであったかもしれないが、俺は今までお前の仲間を確実に拘束したとは言っていないよな?
あくまでも、お前に見せてきた念視は俺のイメージに過ぎなかったからな。
(哄笑して、お前の早とちりだ、と言わんばかりの態度で)
堕落した天狗か――褒め言葉だな。
しかし、初めてだったのか。初めてにしては上手かったぞ? 褒めてやろう。
(ずっと笑みは絶やさず、撫でながら褒め続ける)
ハハ、いや残念ながら……堕落したんだよ、お前は。
堕ちきって、お前は俺の手元にある。お前は俺の性奴隷でもあるんだ、いいな。
(そこだけは強く命令口調で、有無を問わず相手を高々と抱えあげる)
いい格好じゃないか。まるで凌辱された少女、まるで真/剣/赤とは思えん姿だ。
(ボロボロになった上着、脱がされて露になった下半身を指して言い)
さて、俺は最後の仕上げに取り掛からせてもらうからな。
(相手を木に寄り掛からせ、先程のようにお尻をつき出す格好にさせると)
(天狗のお面を抜き取り、再び猛りを取り戻した己の陰茎を宛がっていくと)
……外/道/衆か。ああ、確かに俺は外/道/衆かもしれないが……それとこれとは別だ。
お前を、丈/瑠のことを愛する気持ちに偽りはないのだから。
(口にする言葉は軽薄だが、混乱した相手に刻むように言葉を植え付ける)
ん…ぅ、煩い…外+道+衆を目の前にして、屈するのは俺のプライド…が、
(熱い吐息混じりに苦しげに声絞り出し虚勢を張るも、やはり快楽には抗えず当初と比べ威厳は無く)
俺は一度言った事は実行する。首を洗って待って、ろ…っ!?
な、んだと?今までのは全部…偽造だったのか?
じゃあ俺の仲間達は…それにあんなタイミングで居なくなるなんて可笑しい、だろ。
(予想外の言葉に眉顰め明らかに混乱状態に陥り、真偽を疑う様な瞳を向け)
捻くれ者にはお似合いの言葉だ…
慰み者になどなった事ある訳が、ないだろ…何か勘違いしてる様だが、俺は普通の嗜好の持ち主だ。
それより…いつまで撫でているつもりだ。…離せ。
(不気味な程優しく接する相手に如何しても裏を考えてしまい、戸惑い隠せずゆっくりと手を退けて)
……これからも貴様の前で淫らに腰を振れ、と言ってるのか?
くっ…見なくていい!見るなっ…ぁ、ふ…
(性奴隷という単語にびくっと体を揺らし顔面蒼白して、之から迎える末路に絶望感を感じ打ちひしがれ)
(易々と抱え上げられなるべく相手の声を聞かない様に耳塞ぐも、勃起している己の竿は正直に蜜を垂らし)
はっ、いぁ…ッや、んぐぅ…ぁあ!
(後孔に収まっていた天狗の鼻を引き抜かれたのと同時にとろりと媚薬が太腿を濡らし)
(この態勢だと相手の動作が見えない恐怖と変な想像を駆り立てるばかりで強く目を瞑り)
(媚薬で慣らされた後孔は奥に行く程窄まっていたが、あまり痛みは無くすんなりと相手の牡を受け入れて腰揺らし)
一体何故…貴様の魂胆が分からない。俺が俺じゃなくなる…気がする、今すぐその減らず口を叩くのやめ、ろ…
(只でさえ弱っている上に己の心を掻き乱す言葉を連発され)
(目を泳がせて更に頬に赤みが帯びてゆき甘い囁きに心が折れそうになって)
誇り、矜持――そんなものはとうに失せていたとばかり思っていたが、違うようだな。
はいはい、お前の言うことは全て分かった。精々頑張ることだな。
(やれやれ、といった様子で相手の言葉をほとんど聞き流してしまう)
ハハ、俺の能力にも限界というものはある。力量を超えたことは流石にできない。
しかし、その範疇であれば何だってできる。お前には範疇、つまり俺の実力を見誤らせた。
俺にお前の仲間を拘束できるだけの力がある、と思い込ませた。ハハハ、卑怯と言われればそうかもしれんな。
そうか? 昔の殿様には男色家が多いというのを聞いたことがあるが。
てっきりお前もそうなのかと思ったんだが、どうやら素養はあるようだ。良かったな。
(撫でるな、と言われたのでずっと柔らかに撫でていると)
まさか、俺ばかりがお前の肉体を楽しむことはできんだろうな。
飢えておる外/道/衆はたくさんいる。引く手数多とはまさにこのことだな。
(ニヤリと口の端を釣り上げ、皆で回してやる、と告げて)
まあ、もっともその前にまず俺が存分に楽しませてもらうつもりだがな。
(相手が喘ぐ様子を楽しみながら、ゆるゆると陰茎を沈めていく)
(媚薬の効果か、痛みは然程感じていない相手に笑いかけながら)
どうだ、気持ちがいいだろう。ずっとこのままでいいだろう……なぁ?
(訊ねながら、再び活力を取り戻した相手の陰茎を握る)
(奥まで突き立てた自身で、相手の内壁を擦り、前立腺を刺激しながら前後に動かし)
そうか、そんなに俺からの愛の言葉が気に入ったようだな。仕方のない奴だ……たっぷりと愛してやるからな。
骨の髄まで蕩けるほど、お前に俺を突き立ててやるからな。
……それでは貴様、も犯し甲斐が…ないだろう?
只の木偶になり下がっては貴様が愉しくない、と思ってな。
(言葉と行動が矛盾しているのは充分承知の上で、無力さ故に此の儘流されてしまうのが怖く適当な理由をつけて)
(完璧に精神共々へし折られてしまえば脆く、立ち直るのは厳しいだろう)
っ、確かに俺の仲間が忽然と姿を消し動揺はしていた。けれどあそこまで俺を信じさせるとは…
戦法的にはよく使う手、だが…貴様なんかに、っ…
(まだまだ己の未熟さを知り悔しさやら圧巻やら色んな感情が渦巻き)
昔と今は違う。世の中にはそういう輩もいるとは思うが俺は違う。一括りにされては困る。
だから、撫でるのはやめろ!…何時までも触れていられると気分が悪くなる。
(撫でるだけで何もしてこない相手に少々困惑気味で、腕に鳥肌が立ちフイと視線を逸らし)
待て。俺が外+道+衆達の性欲処理に付き合え、と?冗談じゃない!
俺は仲間達の解放と引き換えに…情事に付き合っただけであって、
そんなの俺が承諾する訳、ぁふっ、んん…は、ぁン…
(人質もない今となっては己が見す見す犯されに行く事もないのだが、体躯が勝手に反応して彼を求める。)
(慣れもあり当初以上に敏感に己の先端に血液が集まり、肌が薄桃色に染まってゆき)
ぁぐっ、あぁ…ひっ、らめっ…んん、ぁ
(握られた牡の亀頭から我慢汁が溢れ出し、痛みから快感へと変換されて浅ましくもよがってしまい)
は、ぁう…違ぁ、やっ、あぁ…ふ、壊れる、ッッ…!
(凸凹な肉壁を擦られては喘ぎ声しか洩れず、自然と相手に合わせる様に腰を振り)
(前立腺を刺激される事により、目の前の快楽を貪る事しか考えられなくなりそうで)
(木にしがみつき爪を立て葛藤し、意思とは関係なしに奥はどろどろに蕩けてゆき)
上手いことを言うではないか。サムライとは黙して語らず、と思ったんだがそうでもないらしい。
確かに心を折られ、堕ち行く人間の様を見るのは喜ばしいことだからな。
(相手の言葉にいちいち、げにもだと頷きながら)
しかし、俺のためを思って、こうして反抗してくれる訳なんだな。有難い配慮だ。
……ん? 何か勘違いしているようだが、俺だからこそできた所業だぞ、これは。
普通なら思い付いてもやらない作戦だ。しかし、それを俺は遂行した、何故か。俺に実力が備わっていたからだよ。
ハハハ、天の邪鬼にそんなことを言われてもな。ますます、そうしたくなってくるじゃないか。
(ただ、相手の頭を撫で続けるだけで、後は時折嘲笑したりしながら)
昔と今は違うのか、残念だな。お前もずっとそうなのかと思っていた。
まあ、外/道/衆の慰みものになるってのも、いい趣味しているだろ?
(ニヤニヤとした表情は変わることなく、じろじろと視線をこれでもか、と浴びせて)
普通は仲間のためでも、なかなか身体を売り払うような真似はしないと思うが。
それほど、仲間を思っているということか? ハハハ、誠に羨ましい愛情だな。
(腰に腰を打ち付けながら、ぐじゅぐじゅと淫らな音を立てる)
(リズミカルな音も響かせ、その度ごとに奥まで出し入れして)
(ぐり、ぐり、とまた前立腺を陰茎で扱き上げるように刺激する)
本当にお前はいい声で鳴く。それに俺を欲しがっている様子を見せるのはどうしてだ?
こんなに我慢して……お前はどうして欲しいんだ?
本当にお前は淫らだな……俺はそんなお前が好きなんだ。一生、お前は俺に飼われろ。
桃か李のように火照っているな。つまり、熟れてきたということか? しっかりと感じているようだ。
お前の中はきゅうきゅうと締め付けてくる、気持ちがいいぞ? そんなに欲しがっているんだな……。
さあ、言え。お前は何をして欲しいのか。
侍じゃない貴様に心で感じろ、と酷な事はさせない。
はっきりと言わなければいけない最低限な事ぐらいは口にする。
…貴様のように堕落してゆく様を見るほど悪趣味ではないが。
別に貴様の為に思ってやっていた訳じゃな…い、
(語尾の言葉に関しては同意する筈も無く軽く鼻を鳴らし)
随分と自分の技量を過信しているようだが、その傲慢さに胡坐を掻いて足元を掬われないよ、うにな…?
…素直に撫でろって言って、も同じ事をする癖によく言えた台詞だな。
もういい、勝手にすればいい。
(幾ら払っても懲りずに撫で続ける相手に、諦観の色示し手を下ろし無駄な体力は使わない事にして)
残念がるその真意がよく分からない…誤解、するな。何度も言うが俺は男には興味が、ない
俺は御免被りたい…んだが、っぁ、考えただけで胸糞悪い…
(己は断じて其方の気がある訳が無いと口にする事で、自ら予防線を引いているかの様にも見え)
(肩越しに振り返り潤んだ瞳で相手の視線跳ね返そうとし)
仲間を斬り捨てて自分だけ助かろうとす…る奴に誰が命を預けてくれる?
俺だって本当ならこんな事…したくなかった。もっと早く貴様の企みに気づいていれば…!
ぁっあ、だめ…違う、お…れは気持ちよくな…んかないし欲しいな、んて…ッ
は、ぁぁっ…や、んん…ぁひっ、ぐ…――っ
(卑猥な水音が森の中で響き渡り己の鼓膜にも張り付いて離れず、首を左右に振り自我保とうとするも)
(前立腺を集中的に攻め立てられれば理性が崩れるのも時間の問題で、淫液が先端から零れて今にも達してしまいそうで。)
(変に力を込めて相手の竿を肉壁に絡みつけより圧迫感を感じ)
…――かして欲、しい…ぐちゃぐちゃに、突いて…もっと気持ちよくして、イかせて、くれ…
これで満足、か…最悪、だ…もう、
(我慢出来ず頬にこびり付いた渇いた涙を、再び瞳から流れた生理的な涙で上塗りしながら懇願し。)
(理性が崩れ淫らな姿を晒す位なら、此処で失禁でも意識を失いたかった)
【すみません、眠気が酷いので一旦凍結の方向で宜しいでしょうか?】
【毎度毎度遅レス申し訳ないです;;】
【今宵もとても楽しませて頂きました!有難う御座います。】
【此方は明日も平気なのでお時間あるようでしたらお相手願いたいです。】
【それでは失礼しますね。】
【連絡が遅れて申し訳ありません】
【昨日と同じ時間からの再開は如何でしょうか】
【ご迷惑ばかりお掛けして、ダラダラと申し訳ありません】
【気付くのが遅れてすみません…!】
【昨日と同じ時間から始めるので大丈夫です。】
【いえいえ、お気になさらずに。私なら平気ですので。】
【因みに明日は平日ですが何時位を目安として落ちられますか?】
侍だけが心を機敏に働かせると思うなよ。俺は人の心が痛いほどに見透せるのだからな。
むう、俺が悪趣味と言うのか? これも褒め言葉だな。まあ、言われたところで、いちいち感謝はしないがな。
(続く言葉に心から残念そうな様子をかなり大袈裟に見せて)
ハハハ、照れ隠しか? お前は俺を求め、欲しがっているのではないか?
隠さなくともよい、それはいずれ自ずと現れてくるものなのだからな。
……しかし、お前は一つ勘違いしているようだな。俺は人智を遥かに超えた大天狗様だ。
鼻高々と自慢吹聴するのは当然、しかし、その裏に潜む真意までは分かるまい。
(思いもしなかった言葉には、やや不愉快げに答えた)
ほーう、男には興味はないんだな。ないわりにはどうしてこうも反応して見せる。
お前の瑞々しい肌は俺を求めている。俺に抱かれることを望んでいる。
そしてそれを求め、期待することで身体を疼かせている……言われなくても、好きにさせてもらうからな。
(振り返って涙目で睨む相手に対して、柔らかく微笑むと)
(相手の先走りにまみれた手でおもむろに相手の頭を掴み)
(幾重にも重なった涙の跡を舐めとり、頬にキスを落として)
(気がすむとまた解放し、片方の手はまた相手の陰茎をぎゅっと握り締め、扱き上げていき)
(もう片方の手は相手の胸の突起を摘まみ、手のひらで刺激しながら)
ハハハ、嫌嫌そう言われてもな……いい気はしないが……。
お前は心から俺のことを求めているのか? そうでないならば、どうすればよいのか。
(少し思案をしながら、腰を打ち付けていたが)
――そうだ。お前から動け。さっさと動けよ。快感を求めたいんだろ?
(今まで打ち付けていた腰の動きを止めると、お前から動け、と言わんばかりに相手を軽く叩く)
【こんばんは、宜しくお願いします】
【……そうですね、1時くらいが限度ではないでしょうか】
…貴様に見透かされるのだけは遠慮願う。今更、な気もするが。
態とらしいそ…の態度がいちいち鼻につく。
(賞賛のつもりで告げたつもりはなく、呼吸乱しながらギリっと奥歯噛み締め)
んッ…あれだけ拒絶の意思、を見せてもまだそのような…自惚れた台詞、が出てくるのか…
く、っ…貴様の性欲処理には、に付き合う気はな…いとだけ言っておく。
その真意とやら…は確かに貴様にしか分からないだろうな。
けれど俺はいずれ、貴様…を逆に堕としてや、る…から
(その天狗の鼻を折られない様に、とでもいう風に熱に浮かされた瞳で相手見遣り薄く微笑み)
う…っぁ、あぐ…これは、薬の所為…!
本来なら俺は…望んでない、ッ違う…いっ、や、んん…
あ、あっ…ふぅ、れ以上、刺激しない…でっぁぁあ――!
(洗脳する様に語り掛ける相手に身体は正直に反応してゆき、ぞくぞくと背中に快感駆け巡り)
(抵抗する事無く頬への口付け等に睫毛や唇震わせ、突起を赤く尖らせてしこらせびくんと肩揺らし)
(嬌声上げながら牡を強く握られて感度は最初の時よりも格段に良くなっており、再び絶頂に追いやられ一回軽く白濁零し)
心から、か…それは俺にも分からない、けども、気が狂いそう…で、ダメ…
んぅ、ひ…はぁ、はぁ…熱、ぅ…中、が擦られ、て…あっぁ…
(動きがぴたりと止まり羞恥堪えて素直に自ら緩急つけて狭い肉壁を擦る様に腰動かし)
(あっという間に己の竿も屹立してきて、無我夢中で前立腺に上手く宛てて)
【此方こそ宜しく御願いしますね。】
【1時ですね、了解です。】
自惚れ? ……いや、違うな。俺の言葉は全て真実だ。真実でなくとも、それは真実となる。
その意味が分かるか? ……いや、分からんだろうな。分かるはずもあるまい。
(人を食ったような挑発、やっていることのほとんどは実はそれだけで)
詐術……とでも言うべき芸当かもしれんが、お前には打ち破れんよ。
お前はもう俺の手の中に堕ちたのだからな……絶対に逃げることはできない。
身体の震えが止まらぬようだな。これも薬のせいか? しかし、ここまで効くものでもなかろう。
それなりの土壌、下地がなければな。つまり、お前には素養があったんだよ。
(言いながら、じっくりと相手の身体を堪能しながら責め立てる)
ハハハ、お前が俺を鼻を挫くとでもいうのか? 精々頑張ることだな、楽しみにしているぞ。
(言葉を全て苦し紛れに吐かれるもの、と全く気にする素振りを見せない)
しかし、随分と元気だな。何回精を吐き出せば気がすむんだ? どれほどご無沙汰だったんだ?
仲間の前ではそんな浅ましい姿は晒せぬし、軽々しく出来るものでもないだろう。
お前の侍としての誇りや矜持が、醜い所業だとして拒否反応を示すだろうからな。
(言いながらも、ゆるやかに激しく動き始めた相手を見ると満足げに笑って)
ハハハ、それでいいんだ。そのまま、ゆっくり動くんだ。俺に手伝って欲しいことはないか?
お前が淫蕩にまみれる中で足りないことは何だ? さあ、早く言ってくれないか。
お前が求めるものを、求めるがままに与えてやろうと言っているんだ。
有限実行…言った事は必ず達成させる、か。奇遇だ…な、俺も、だ。
(額には汗が滲み前髪が張り付いて絶え絶えに呟き)
例え手酷く犯されて、快楽に流されよう…と俺は、志+葉家当主として全うしなければいけない事が
ある限り、堕ちる訳にはいかない、んだ。貴様を倒さねばならな…い。
それこそ足でも削ぎ落とされ、ない限り貴様の手中に堕ちた、とは言えない…がな
(体が刺激を求めて止まないのにも関わらず朦朧とした意識の中で焦点が定まらない瞳で答え)
俺が淫乱、とでも言いた、いのか…?在り得な、い…そんな事は、俺が認めな…ぁっ
…や、ぁっふ…ぁんん、めっ、うぁっ…
(体躯が痙攣し相手の牡の生生しい感触が直に伝わり思わずきゅうっと締め付けて)
んぅ、ぐ…うるさ、い…余計な詮索をする、な…!
好きで出して、いるんじゃな…い、ッぁ、あ…んふ…
(快楽に完全に身を預けつつあり息をするのも苦しく、弱弱しい声色が響き膝ががくがくと震えだす)
(腹部が先程の精で汚れ、先端がぬるりと粘液で濡れてテカっている)
…そこまで、して俺に恥辱を塗りたくり完全に堕落させたい、か…!
言わせた、いのかこの俺に…は、あぁっ…う、うぅ…
(一旦腰を揺り動かすのを止めて肩越に恨めしそうに涙の膜を張りながら睨み付け)
…――お、くまで、突いて俺の中に出して、無茶苦茶に犯してくれ…
貴様の気が済むまで…俺の意識がなくなる、まで……
(声が嗄れて上手く発音出来ていなかったかもしれない)
(けれど改めて口にした懇願はまるで相手の奴隷にでもなったかの様で)
【多分次レスくらいで時間が来てしまうでしょうから】
【凍結か〆かはお任せ致します。】
【多分寝てしまわれましたかね?本当に遅レス申し訳ありません…】
【御疲れのところ無理させてしまっていたら深くお詫び申し上げます;;】
【良ければなのですが…続きを書いて頂けると嬉しいです。上手く纏めておきます故。】
【多分そろそろ締め(?)の方向かと思われますので。】
【また◆b60TrVE/T6さんとは違うキャラでお話してみたい気もしますが(笑)】
【今日も有難う御座いました。スレをお返しします。】
中の人が凄く…気持ち悪いです…
支援
こんばんわ…
は、はじめまして…
なんだか、道に迷ってここに辿り着いてしまって…
[出典:お金がないっ]
あ、ついでにageておきますね