絶対可憐チルドレン2nd sense

>>928
確かに葵みたいにエロ可愛くなれたら、京介も喜ぶのかもだけど…
多分、あたしには根本的な問題として、葵より色気がないよね…
うん、まぁそれは、激しく理解してるんだけどさっ、うーん…
（腕組みしながら、うんうんと悩む）

>>929
わざわざ探して来てくれたの？
ア、アリガト…
見に行ってみたけどさ、あの…やっと、キスが出来るようになってきたばっかのあたしには、ちょっと刺激が強すぎだというか…
あたしがいつも皆本にやるような、冗談の迫り方は全然出来るんだけど、本気でってなるとなんか恥ずかしくて…うぅ…
（視線を下に落とし、頬を赤く染め、もじもじと答え）

>>930
【えと、吹石のCMかな？】
（前が見えないように名無しに後ろ向きに立ち、上半身裸で、タンクトップの肩を両手で持つ）
（右足、左足と、タンクの首を通す部分から、両足を入れて）
（そのまま上にすっと上げ、腕を通す）
（振り返って名無しに近付き、微笑んで見せる）
これでいい？名無しのおにーちゃん？

>>931
もし、あたしが物凄くエロエロになったら、京介どうするかな？
ちょっと興味あるな〜
出来るか出来ないかは別としてさっ！

【時間がなくなっちゃったよ〜】
【また後で来るよ〜、いったん落ち】

>>937
【覗いてみたら…？！】
【くっ…朝〇ちに追い打ちをかけられてしまったぜ】

【またあとで私も来る。では】

栗山千明もよろしくね。
ニコニコ動画でも、うpされてるみたいだね


いまＵＮＩＱＬＯのＣＭで、スポーティーなＣＭもやってるね。薫ちゃんの季節到来！？かな

よし、と
（のびた髪を後ろに一つに束ね、立ち上がると、ベッドルームの布団を干し）
（各部屋を軽く掃除して）
（落ち着いた所で、お昼ご飯♪）

>>932
変態に変態と言われる名無しって、なんだか相当変態みたいに感じたんだけど…
まぁ、京介は、変態っていうか、ちょっぴりHR属性に特化してるだけだよねっ♪
（バカにして、笑って見せてやる）

>>933
変態の起源…
そんな言葉、今まで生きてきた中で、初めて聞いたよ！
（プッと噴き出し）

>>934
（京介が話しているのを聞いて）
…あ、アリガトぉ…
（嬉しいような、恥ずかしいような、不思議な感じで言葉が出てこない）

>>939
……朝だから…
なんで朝そうなるのか、ホントになるのか、あたしにはよく分からない…
…なんか本気で恥ずかしいな…
【うん、またねっ♪】

>>940
かっ、薫Love！？う…ありがと
（赤く染まった顔を隠すように、両手を頬に持っていき、横向きに俯きつつ）


【えと、栗山は…】
（上半身裸で、名無しに後ろを向き、）
（足からキャミを穿くようにして、上に持っていく）
（キャミの左肩紐に左腕を通して）
（横から、全部は見えないが、白い胸がちらちらと覗いて見える）
（カップに胸が綺麗に入るように直しながら、さっきと同じように右肩紐に右腕を通していき、）
（両肩紐を親指で持ち上げるようにして直して）
（くるりと振り返ったかと思うと、名無しを少し挑発するように）
えと、これで満足？
お に い ち ゃ ん ♪

【な、なんで薫は名無し君の言うことには素直に従うんだよ…】
【少しは僕の言うことも素直に聞いてくれよ…うう…】

>>933
確かに、名無し君の言う通りかもしれないな…
よし分かった、僕ももう少し素直になって、心と体にも正直になってみる事にするよ
的確な指摘、どうもありがとう

>>935
薫って、その、口でするの意味が分かってるの…？そんなに怒ってるって事は、一応は分かってるみたいだけど…
それじゃ、具体的に口で何をどうするのか、詳しく説明してもらおうかな、ほら、間違ってるといけないし
こ、これは別に、薫にセクハラしたいって訳じゃないんだからな…も、もし、口で噛み切るとか、変な知識を薫が持ってたらまずいと思って…その…
か、勘違いするなよ！

>>941
なるほど…それじゃあ、その変態と一晩一緒に過ごしてもらおうか、薫ちゃん
そして薫は一晩中、裸のまま四つん這いの格好で、
>>941みたいに照れながら、…た、種付けしてくれて…あ、アリガトぉ…、と言うんだ

【おはよう薫、今日は7時半に出勤だから、行ってきます、愛してる】

>>943
【おはよう、京介】
【いつもこんなバカなコトばっかりよく思い付くよね、でも面白い】
【いってらっしゃい♪ちゅっ】

>>942
ふ…不覚…。orz
内容は違うが同じ手に引っ掛かるとは…っつ

…駄目だ。今日は我慢できない

コ=3(ﾊﾞﾀﾝ)

>>943
【じゃあ、素直に聞くから、言ってみて？】
【本気では、そんな気もないクセにまったく京介は…】

えと、口でって口でって口でって…。
そっ、それは…
なんでまたそういう意地悪するんだよ！
あたしをいじめると、ほんとに口で噛み切るぞ！
京介のあほ！


変態と一晩一緒…
わかった、じゃあ、今から30分だけ待つ！
もし京介が間に合ったら、ホントに一晩中、裸でいいよ！
どうせ、京介もう寝てるし！

【ホントに今から30分だけ待つ！】
【明日の朝、これ見て悔しがる京介が見たい！】

>>946
乙カレ〜
彼氏…おっと。旦那様待ちなんだねニヤニヤ

（カップアイス持って登場）

>>947
うわっ！
なんだ名無しかっ！
ビックリさせんなよ！
マジで京介来ちゃったかと思ったよ〜
（ふぅーっと胸を撫で下ろす）
多分、今の時間は寝てるハズだから だいじょーぶ…なハズ！

…それより、あたしも食べたいな〜（あーんと口を開けて、唇に指を当てて）

>>948
…そこまで驚かんでも

いいよ♪
ん？食べさせてほしいのかい

>>949
誰も来ないと思ってたから、フツーに驚いたよ！

うん、アイス食べたい〜
食べさせて欲し〜な〜？
あーん♪

>>950
ハハッ。そうかもしれないな

薫ちゃんは可愛いねぇ〜
しょうがないなぁ。わかった食べさせてあげる♪
（スプーンでアイスを掬う）
（そして薫の口へ―と思ったら、アイスは名無しの口へ）
…ふふん♪
（京介くん…ゴメンね♪）
（サッ―と薫の唇に自分の唇をあわせて、薫の口の中に、自分の唾液の混ざったアイスを落とし込むようにおくりこむ）

…美味しい？薫ちゃん♪
【マジで少佐ゴメンナサイ…】
【薫ちゃんも…ゴメン】

>>951
と、いう名無しの妄想はこっちに置いておいて、と
（手で置く振りをする）

ていっっ！
（名無しからアイスを奪い取り、スプーンを自分の口に運ぶ）
…ん〜甘い〜♪
な、なんだよ！
名無しが変な妄想するから悪いんだろ！
そんな物欲しそうな顔したって…
……わかったよ、じゃあ、あたしが特別に食べさせてやろう！！
はい、あーんして？

【謝るならやらなきゃいいのに…】
【ああ、そっか、あたしのあまりのエロ可愛さに我慢出来なくなったんだね、うん、分かる分かる】

影チルで回避か？催眠で回避か？
それとも…本当にやっちゃうのかな？

【少佐は葵の件があるから、薫にも1つあってもいいとは思うけどなあ】

>>953
名無し妄想乙、でした〜！
【え、だって京介、葵とキスなんかしてもらえてないじゃん？】

>>952
―へっ？
（手で置く振りをする薫をポカンと見ている）
あららっ！
（薫からアイスを奪い取られ、スプーンを口に運ばれてしまう）

…そ、そう甘い…か

い、いいじゃんかよ！
少しくらいの…妄想するくらい！（やや開き直り気味）

だって…欲しいもん…

……えっ！薫ちゃんが食べさせてくれるの！？
うん、あーん♪

【だってだって！…やりたかったんだもん…】
【…そうだよ。薫のあまりのエロ可愛さに我慢出来なくなったんだよ！…っく、お、お見通しだったのかよ】

【…今晩は眠りに入るのが遅くなるかもしれないな】
【とりあえず俺はここまでだ】
【じゃあな ﾉｼ】

>>954
あーそこか！ヨソウガイデース

【そうだった×2（笑）】
【まぁ、ちょっと遊んでみるのもいいんじゃない？火傷しない程度で】

【おっと。（軽い）とか（ヤリ〇ン）ってわけじゃないよ。そんな男女では見てないからね（笑）】

【あー楽しかった。じゃに ﾉｼ】

>>946
【薫、次のチャンスはいつ？】
【僕…今まで新スレの方の返事をずっと書いてた…インターネット見ないで…】

>>955
おう！
なかなかあたしに迫ってこない京介と違って新鮮だったから、特別に食べさせてやろう！
（名無しの口にスプーンを運んであげて、名無しの唇に付いたアイスを指で拭い、ぺろっと指を舐めて）
あたし、アイス大好き♪
ごちそうさま〜！！

【やった！初めてエロ可愛いって言われた！！う〜、京介に聞かせてやりたい〜】

【うん、おやすみ〜♪】
【あと、アイスごちっ！】

>>956
【うん、まぁ、ちょっと遊んでみる位ならアリかな？】

【あたしも楽しかったよ！またね♪】

>>957
【うっわぁ、今リロードしたら…まさか会うと思ってなかった…危なかった…】
【あんな長文でレスしなくていいよ、嬉しいけど、京介疲れちゃうよ】
【次のチャンスは…どうかな…今、悔しい？？】

>>960
【いや…薫…口で噛み切るぞ！とか言ってるし…】
【噛み切りたいの？】

>>961
【いや、京介があたしに意地悪言うから、ついムキになって…】
【せっかくだから、京介一緒に寝る？裸で】

>>962
【意地悪じゃないよー…薫の口から聞きたかったのに…ちんこを咥えるとか…】

【そうだね…眠い…書くの疲れた…】
【それじゃ、薫の服を脱がせて…おっぱい揉んで…】

>>963
【そんな事は死んでも言わない…この変態がっっ！】
（着ていたキャミとショートパンツを脱ぎ、背中に手を回し、ちょっと体が前に反るようにしながら、ブラのホックを外して、紐パンの紐をとく）
（胸を手で隠しながら、頬を染めて）
京介は服そのまま？

>>964
【いや、言わせるね、いつか必ず！】

（僕は服を着たまま、恥ずかしそうに服を全部脱ぐ薫をじっと眺め、時々ちらりとのぞくおっぱいに胸をときめかせる）

胸は隠したら駄目だよ
全部見せて、くるっと回って

>>965
え、隠さずに全部回ってみせろってコト…？
恥ずかしいよ、京介…
（おずおずと手を胸からどけて、小さくくるっと回る…）
なんだか不公平だよね、そうだよね！
（サイコキネシスで京介の服をパッと脱がし、ベッドに仰向けに寝かせて、思いっ切りその上に覆い被さるようにして抱きつく）

>>966
へー…薫って…結構…胸が育ってたんだ…
横から見たら…いつの間に…おしりまで…
（つい冗談で、裸で一回まわってと言ってみたら、意外にも素直に聞いてくれ、思わず薫の全身をくまなく隅々まで凝視する、鼻血）

ちょっ、おいっ、薫っ、ま、待てっ…！
（すると突然、もういきなり薫が僕の服を強引に全部脱がせ、しかもそのままベッドに倒されてしまい、その上に薫が覆い被さって来る）

…ま、まあ…いいけどね…それじゃ、このまま抱いて寝る？
これって、僕が敷き布団って訳なのか？薫が掛け布団のような気もするが…

（ずっしりと薫の体重を全身に受け、しかもその柔らかい胸や肌がとても温かくて）
（そのまま手をそっと薫の背中に回して抱き締めてやり、すぐ上にある薫の顔に優しくキスをする）

>>967
やっ、ヤダ、そんな見ないでよ…
しっしかも鼻血って…
（京介の鼻血を拭きながら、え、ちょっとは興奮したのかな、などと考えながら）
（押し倒した京介の上で、倒れ込むように、べったりとくっつかる）

（温かい素肌が触れ合うのが、とつも気持ちよく、京介に懐きながら、なんとなく京介の肌を撫でていると、）
（京介があたしを抱き締めてくれて、顔にキスしてくれる）
（嬉しすぎる‥）

【ゴメン、落ちてた…】

>>968
【あの…薫…せっかく用意してた下のレスはどうすれば…？】
【僕も…もう限界…です…】

【薫は寝落ちしたな…よし、薫は僕の言う事をなんでも絶対に聞くこと、嫌とは言えない、分かったかな？寝落ち姫】

【現在、容量は494KBだから、皆は注意するように】

【ごめん、もう駄目…おやすみ薫、愛してる…】

>>969
>>970
【…おはよう】
【寝オチしてゴメンなさい…】
【仕方ない…イヤだけど、なんでも一つだけ言う事きくよ…】
【ところで、こっちって埋めないほうがいいの？】

>>971
薫、愛してる

（薫の鼻をムギュッとつまむ）

【一言落ち】

>>48
【アリシア？あたしがこないだ、小洒落たお菓子とか言ったから、井上麻里奈繋がりか？】
【えと、一応、髪型とか服は、絶チルに登場してるヤツしか使って無かったんだけど…】
【ま、いいかな、絶チルはパロディあってナンボだし！】

（髪を二つに縛り、赤い三角巾をして）
（長い髪を揺らしながらパンを捏ね）
（生地を休ませて、形を作り、また時間を置いてから、ドキドキしながら焼いてみる）
…う、ちょっと焦げたかも…
（少し焦げたハート型のパンを名無しに差し出し、小首を傾げ、）
はい、名無しのおにーちゃん、パン焼けたよ？
チョコクリーム入りだよ？

↑【新スレの方のレスでした…ごめんなさい】
【あたし、超バカ】
【うわぁあん！落ち】

>>972
あたしも愛して…んぐっ
（話してる途中で鼻を摘まれ、言葉が詰まり）

【リロードしたら京介いたよ、あたしも落ちだよ】

（ゲームショップの紙袋がさがさいわせながら）
（珍しく扉からひょっこり顔覗かせ）
や。お久しー


【微妙なレス数やけど、容量的にはまだ埋まってへんのかな？】

>>976
【こんばんは。容量的にはイカンわ】
【いま次レスに京介・薫・紫穂がいるよ】

薫はん呼んどるで
あとこのスレも終わりや移動しなはれ

>>976
あたし参上！！
今、移動してきたけどすれ違ってないかな？
497/512KBだけど、埋めとく？

と言うわけで移動してみたけど、葵ちゃ〜ん？

あれ？薫ちゃんに…紫穂ちゃん？！

約束はすっぽかしたの？

お？おー…まだおるでー
微妙に眠ぅてほやほやしてて…タマに早いとこない状況や…

>>薫
……（へにゃりと気の抜けた笑顔が一瞬引きつる）
（薫の格好をまじまじ見つめボリュームアップした胸で視線が止まり）
やらしい格好させられてー。あいつやな。あのロリコンーっっ今すぐ止め刺したるーっっ
>>紫穂
ほ、ああ、あっちに居ったんや？
知らんうちに新しく部屋できてて驚いたでもー
【お初やな。よろしゅーに】

次スレから来た名無しです

次スレで皆本が来てる
それを伝えに来たよ

じゃあね ﾉｼ

>>981
こっちに葵がいるって聞いて思わずきたけど…そうだ京介と約束してたから今日来たんだった…
…京介は心が広いから、こんなあたしもきっと許してくれるって事で！
>>982
良かった、まだいた！

（葵の視線に気付き）
いやあの、これは変態名無しがやれって騒ぐから、ついノリで…
だから京介じゃないんだよ、いや、別にそういう事にしてもいいけど…

【埋めよう？】

>>979
先に来てたんだ、それじゃ向こうへの返レスこっちにしとくわね
>>新スレの90
【あ、そうだったんだ、携帯でその速度なら結構いいんじゃない】
【ええ、いつ来られるかは約束出来ないけど今回限りのつもりはないわ】
おっ、落ち着いて落ち着いて薫ちゃん！？
こ、このままだと問答無用で大人の階段を上らされそう……でもそうやってながされてもいいカモ……
（思い切り抱きしめられて困惑していた表情がだんだん変わってきて……）

【キャラテンプレってこんな感じでいいのかしら、使い方のわからなかった項目は省いちゃったけど】

【キャラクター】 三宮紫穂
【能力】サイコメトリー
【超度】 レベル７
【プレイ内容？】 過激、マニアックすぎる物はお断り、正確と能力上攻め方向がメインになるかも
【お相手の希望】 薫ちゃんには兵部少佐、葵ちゃんには賢木センセイがいるから皆本さんが来てくれたら嬉しい、
名無しさんでもいいけどね

>>982
起きてる内に会えて良かったわね、ねてたら何をされるか（もちろん私に）わからなかったわ♥
【初めまして、よろしくね】