このスレは、「ファイナルファンタジー1」「ディシディアファイナルファンタジー」
に登場した光の戦士ことウォーリア・オブ・ライトの魅力を語るスレです。
・「なりきり」ではありません。
・純粋に光の騎士の魅力を語りましょう。
・カップリング萌え可。立ち位置は右、左どちらでも可。
・wolが好きでしたら、腐女子、ホモ、ゲイ…etc熱烈歓迎します。
・荒らし、釣り、煽りは徹底放置。 ←ここ重要
・他キャラを貶す行為はやめましょう。
・SS書き様、絵師様大歓迎!
・女体・スカ・猟奇・死亡…他、好みが別れそうなものは前もって注意書きを入れましょう。
ディシディアで日の目を浴びた彼ですので、これから発展していくことを願います。
まったり進行でもいいじゃない!
光は
>>1と共にあり
まったり進行でいいですとも!即死回避カキコ
3 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 17:15:14 ID:mS3125cQ
世間的に需要があるかどうか別として
>>1乙うぼぁ
ガーランドに陵辱の限りを尽くされ殺されかけるウォルさん(;´Д`)ハァハァ
ディシディア総合でも…と思ったけど、ローカルルールでダメなんだよなorz
ここキャラサロンだしね
総合したいなら801板に立てるといいんじゃないかな
落ちそうだけどwolさんのために保守するお!
個人的には超絶需要あるんだけど…マイナーそうだw
即死覚悟で記念に書き込む
さすが
>>1マイナーでもぶれないまじぱねぇっす
デスなど聞かぬ!
即死判定がよく分からないからねー
下にあるからって切られるわけじゃないし
ウォルたんの名前が気になるよ
>>・wolが好きでしたら、腐女子、ホモ、ゲイ…etc熱烈歓迎します。
寛大すぎてフイタwwwまじぱねぇww
ありっちゃああり
窓口が広くてありがたい。どこかのスレとはえらい違いだ
あまり余計なこといわないほうが
だが気持ちはわかる
くそ、何だあの戦乙女みたいな服は
スカートかスカートなんだろスカートだよそのスカート脱げよ
ついでに下のズボンも脱げよ
>>1たん乙
wolさん綺麗だなぁ、美人すぎる
それなのに漢前の精神だから惚れるだろJK
1が右側固定の私は異端なのだろうか
正常です
名前がイカス
ひこねと聞くだけで動悸が止まらない私を助けてくれ
ガーランド救ってからこっち来てね`;:゙;`;・(゚ε゚ )!
ここpink板なのか……18禁話題okなんだ…
というかクジャのスレがあるww
wolさんの兜ってEXモードになるとバッファローみたいに突進型になるけど
アレ何なの?生体反応がある意思を持つモノなの?
興奮すると角曲がる仕様なの?
そこでまさかの角×wolですよ
カオスだなww
若本と申したか
わーん・゚・(つД`)・゚・
鎧なんてなければいいのに!wolさんに限らず皆すっぽんぽんならいいのにぃ!
カオス側は3/10の確立で鎧だしね・・・素顔が見たい
中身おっさんでも樹でもいいですとも
みんな葉っぱ一枚あれば良i(ry)
Wolさん美人だけど体格良くて性格が漢前だから攻めだ!
…と思ってたのにあるカプにハマってから受けだと思う様になってしまった。
俺おま
どうしてこんな漢前な人が右側だと思って知ったのかorz
鎧のおっさんは規格外すぎて嫁も毎日大変だろう
全部入らないから、お口にほお張って頑張ってご奉仕ですよ
それだと物足りなくてガーランドがカワイソスだからつ むっちり美脚で足こ…
33 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 10:14:09 ID:U+rbMhUR
変態すぎるwww
そんなに褒めないでください
ぶっちゃけウォルさんが右側の人は相当な変態だと思うんだ自分含め
じゃあ、右とか左とかどうでもいい自分は変態じゃないな。
バトル直後で、汗だくなWOLさんの脇とかに、顔をうずめてスーハーしたい。
あとスカートめくりたい。
そして怒ったWOLさんに盾で殴られ昇天したい。
自分も変態じゃないが、あの綺麗なお顔を歪ませてやりたいよ
ごめんなさい許してくださいって言うまで、どうにかしてやりたいよ
クマ基地思い出した。
どう見ても変態ですありがとうございました。
wolさんはぶれることあんのか?
自分から服脱ぎそうだぞ
自分が信じてる道とか忠誠心とか仲間への友愛とか
そういうのでは揺らがないけど
例えば性的な愛情をもってして仲間が迫って来た時は
かなり揺らぐと言うか焦りそうだと自分の中では思う、が
実際どうなんだろう?床の中でも光の戦士は揺らがないのか?
ぶれないように必死で保ってる、としか思えない
ようは、その光の戦士の皮を1枚剥いでしまいたいわけですが…
ヤンデレセシル×wolさんが好きだ
マイナー?知るか
おkおk俺は変態じゃない。wolさんのパンツが欲しいだけだ
wolさんのパンツか。
是非装備したいな、頭に。
パンツ履いてない派が通りますよ
>>42 何だその百合カップル萌え死ぬわ
そして周りが1夫婦やのばらとの絡みに萌えている中
うっかりスコール×WOLさんに萌えてしまったマイナー者も来ました。
WOLさんのあの空気読めてないムービー…いいと思うんだけどなぁ
スコール相手も萌えるよ
スコがあの性格だから、wolさん相手では相当純愛になるのは間違いなさそう
ヘタするとスコはのばーらより純情じゃないかい?
WOLさんが右側なら、誰がきてもおいしくいただける私は勝ち組
スコ?バッツ?セシル?皇帝?ゴル兄?先生?
おいしいです(^q^)
黙れ変態どもめぇぇぇ!!ウォルさんパンツくださいぃぃぃ!!orz
wolさんの上腕二頭筋マジヤベェ。
ヘッドロック決められてぇ。
あとオレもパンツ欲しいです。
だが黙らないよ
WOLさん、むっちりの太ももに顔はさんで欲しいです。あと光り輝く純白パンツもください。
>>47 だ、だよな!!よし、もう迷わん!妄想を形にする作業に入る!
あ、わたくしはWOLさんが風呂入って使ったタオルが欲しいっす
スコ可愛いな
wolさんも色恋沙汰はリード出来ないだろうし
致す時はぎこちなく二人でにゃんにゃん…ってあれこの二人も百合っぽいぞ
>>47何だか当たってるように思う。
面白そうだったからWOLさんが右側の場合の2〜5の仲間を考慮してみた。
左側だと思う場合は誰か頼む。誤解の無いように先に言っておこう。私はガーランドが一番好きだよ。
Uのばら:言わずもがなごくりっ…、だけどヤる時はヤる子。むしろヤッてしまいかねない子
反乱軍の義士ということもあり、実は怖い物知らずかもしれない。突然の爆発力あり
Vたまちゃん:勝算の無い勝負は挑まない。しかしそれは自分がまだ子供ということを自覚しているため土俵にあがらないだけ。
今はその特権を最大限生かしてWOLさんに甘える賢い子。
Wセシール(白):真面目真面目まじめ。WOLさん並にマジメで仲間想いのお兄さん。
気が合うのか、この二人だけで談話をしていると、周りの空気が柔らかに流れているように仲間が感じる。らしい。
「アフタヌーンティーはいかが?」とか言いかねない。そんな大人の関係
Wセシール(黒):ここではとても語れない。朝っぱらからWOLさんの体に何故か鞭の跡が見えかくれする25禁の関係
Xバッツん:元気はつらつ永延の20歳。好奇心からWOLさんに近づいてよくあしらわれている。が、全くめげない。
しかし相手の嫌がることは絶対に言わないしやらないので、賢くて優しい子だということはWOLさんが理解している。
最近では専ら、WOLさんを笑わせようと必死に何かをしでかす。
ガーランド:輪廻厨またはムーンラ○ト伝説。セーラ姫をwolの生まれ変わりだと思って間違えて攫った。そんな黒歴史あり。
おお!?
キャラクタービューでユラユラ揺れるwolさんの腰を視姦してたら
いつの間にかもうこんな時間だと!!
ああしかしこの腹の隙間たまらんもうちょっと見てから寝るぜwolさんハァハァ
鎧装備のまま、隙間という隙間から触手攻めにする夢が見れますように!!
ドロドロぐちゃぐちゃになってもブレないwolさんマジ男前。
「光は…消えない…っ」
それでも快楽に芯まで犯されて乱れに乱れて
虚ろにとろけた表情のWOLさんも見てみたいと思ってしまう。
ちょっとルーンセイバー貰って来ますね。
>>54 不覚にもバッツへの兄弟的愛に萌えた
それにしてもガーランドww
こんな美味しいスレがたてられてたという事実に歓喜w
WOLさん可愛いよWOLさん
鎧の隙間からモルボルの触手責め
鎧の角を突っ込んで張型責め
とか考えたことある奴はクマ吉確定
自分のことだがwwwww
「大体私の何処が変態だというのだ。
光の戦士の脱ぎたてぱんつが欲しいと言っただけだろう?
たとえそれを変態と言うのなら、私は変態という名の紳士だ。」皇帝
フリオ「最近事件が無くてつまらないな。
皇帝、ちょっとウボァーされて来いよ」
皇帝「ちょ、やめろ!フレアを跳ね返すのはやめろ!」
WOL「光よ!フリオニール大変だ!私の脱ぎたてパンツが盗まれた!」
フリオ「なんだって!!」
>>60へ。
ウォルさんの鎖骨とか脇腹を猫じゃらしでくすぐってみたいと思った僕は変態ですか?
おぱんつ無くなったくらいじゃWOLさんは騒がないさ。むしろ
哀れみの目で見て
>>19って言うんだよ……
>>52 小説か絵描きさんか分からないが形に出来るのが凄いな。頑張れ超ガンガレ
自分も電波受信したら、病んでるセシルとWOLさんの小説を書きたいと思ってる。
WOLさんまぶしすぎる。本当に記憶が無いのか?
むしろ生まれたての光の化身じゃないかってくらいまぶしすぎる
いっちばん嫌いなターイプ!
ウォルさん受けが普及して欲しいと思う
ピクシ○に載っけてくれる方々は本当に神
ここまでウォルさん左側の人無し
自分も右側だが
26 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/02/19(木) 20:54:22 ID:UZexF0dFO
コスモス「はい、みんな適当に好きなグループ作ってクリスタル探して〜」
玉葱「僕と一緒に組もうティナ」
ティナ「私でいいの?ありがとう…」
ジタン「ちっ…玉葱に先を越されたか。しゃあないバッツで我慢すっか」
バッツ「なんだとぉ?」
フリオ「セシル、俺と組まないか?」
セシル「ああ、お互いがんばろう」
ティーダ「おーい!俺も入れて欲しいっす」
フリオ「よし、ティーダもちゃんと真面目にやれよ」
クラウド「…」
スコール「…」
セシル「クラウド、君も来ないか?君がいると頼りになるんだが」
クラウド「…行こう」
バッツ「ちょwwなにスコールはみってんだよwほら行くぞwww」
スコール「あ、ああ…分かった」
WOL「………」
WOL「私は光と共にある(´・ω・`)」
問題ない。私が組む( ・ω・)ノ
私も組む( ・ω・)ノ
ここでダチョウ倶楽○の法則が成り立つわけないだろ( ・ω・)ノハイ
だから心配してガーランドが宿命云々〜楽しもうぞとか何とかいいながら現われたわけで……
( ・ω・)ノハイ
名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/03/25(水) 17:36:16 ID:gCiD+Oia0
ワタシハヒカリトトモニアル…
(´・ω・`)ショボーン ←WOL
(・ω・`) … (▼盆▼)))) ←ガーさん
(´・ω・) (▼盆▼ )<闘争を楽しもうぞ!
(いつかこいつも救ってやろう)
( ・ω・)o○ ヽ(▼盆▼)ノ カカッテキンシャイ!
分かったから本スレと両方に貼るのは勘弁
あっちはこの手の話題を目の仇のようにして扱うから、住み分けるのがお互いのため
去年の12月の時点でこんなにwolさんにハマることになるとわかっていたらポーション死ぬほど買ったのに
バッツ缶とクラウド缶しか買ってねえよorz
大丈夫私は1つも買ってない。
あの時に戻れるのなら、I夫婦缶をコンビニから消し去ってやるのだがな。
缶が出たとき既に惚れてたのは内緒の話
ごっつい鎧とふつくしい容姿のギャップがあまりにもツボだった。
WOLさんにしてもガーランドにしても、あの鎧は絵描きさんたちのやり気を削ぐよね
それでもピクし●で描かれている人を見るから凄いと思うよ
鎧をとっぱらってTシャツを描いてもいいのですよ!
鎧の描き易さの順は
wol>エクスデス先生>ゴル兄>>>>>超えられない壁>>>ガーランド
だと思う。絵描きさんは大変だ
>>77 >ごっつい鎧とふつくしい容姿
(*´Д`)ハァハァハァハァハァ
>>78 Tシャツとか制服だったりするね
はたまた白雪○だったり。大歓迎です
>>79 セシルの鎧を忘れてるんだぜ。
入れるとしたらWolさんと先生の間くらいかな?
それにしてもガーランドwww
こんにちは
スレをおったてた1です。沢山の乙ありがとうございます。
即死を覚悟して久しぶりに覗いてみたのですが
皆様のみなぎる愛のおかげでここが生存していたことに驚いています。
そこで、Wolさんファンが増えることを祈って短文を残していこうと思います。
言いだしっぺの法則をいっちょやってみようかと。
【注意書き】
・フリオwol、といっても×ではなく+的な要素
・若干流血表現あり
↓
がらがらと崩れ落ちる物質を、ウォーリアオブライトは何の感慨も無く見ている。
城を模っている物質はどうやら錆付き腐っていたようで、だがそれにしても少々脆過ぎるなと迫ってくる剣先を躱しながら死体を跨ぐ。
上層にまだ複数のイミテーションが潜み、牽制の為に奇をてらっているのだろうか。
そう思いながら相手の剣を払い一気に首を刎ねる。濛々と立ち込める砂埃の合間から別の剣先が頬を掠める。
脆弱なイミテーションとは云えこれだけの数を相手に切り抜けるのは困難だろう。
分が悪いのなら一度退いて各個撃破するべきだ。
ウォーリアオブライトはそう判断し刃こぼれが酷い剣を鞘に収める。
慣れた日常だ。人が寝食を忘れることが無いのと同様で、ウォーリアオブライトにとって此れが日常なのだ。
殺し合う事を好き、嫌いという物差しで計るわけではなく、目的の為、謂わば過程として殺し合いがあるから切り伏せるだけだ。
確実に仕留められる「剣」がいい。死にさえしなければいずれ傷など塞がるのだ。
ウォーリアオブライトは爆撃とも云える中を一切躊躇い無く駆け抜けて行く。
手に炎が回っても構わない。死にさえしなければ構わない。
そのまま左の指先を激しく焼いて皮膚が爛れて捲れ上がるが、死にさえしなければ大丈夫だ。
まだ走れる。戦える。
『どうしてあなたは何時も無茶な戦い方ばかりするんだ。』
『……無茶? 私はただ最善を尽くしているだけだ。』
『いいや。最善を尽くすと云うのは傷付かずに済むよう心掛ける事だろう。あなたなら分かる筈だ。』
『フリオニール。それは違う』
退路を塞ぐイミテーションが三体いる。
死体を足先で転がし進路を開け、脂肪の剥き出しになった左手で柄を握ると痛烈な熱を感じる。
其れはやがて吐き気に変わるが生きていればそれでいい。
生きていれば。生きてさえいればウォーリアオブライトは永遠に戦える。
『私にとって最善とは、戦える事だ。
どれだけ形が残ろうと、痛みがなくとも、戦えなければそれは悪だ。』
『違う!』
鋭さを欠いた剣をもう一度抜き放ち、背後へと回る一気に首を切断する。
左手がいかれているので切り落とす事は考えない。的確に気管を切断しさえすれば後はゆっくり事切れる。
ごぼごぼと口から嗽をするような音を立てながら倒れるイミテーションはウォーリアオブライトと全く同じ姿をしていた。
だから其れから剣を奪い、残る二人に向かって構え直す。
『…そんなものは悪じゃない… …敗北と悪を履き違えてはいけない、ウォル。』
二人を斬り殺して瓦礫の影に身を潜める。
追ってきた別のイミテーション達が駆け寄って来るから、息の乱れを整えなくてはいけない。
『敗北は結果だ。善悪ではない。 …いいかウォル。善悪ではないんだ。 頼むから』
ウォーリアオブライトは兜を脱ぎ数メートル離れた地面へと其れを投げつけた。
からん、と音を立てた兜に愚鈍なイミテーション達は一斉にそちらへと集中する。
「奔れ、光よ!」
閃光は辺りの物質を巻き込み、爆炎にも似た衝撃を生み出した。
やはりこの城の物質の強度は足りないな。千切れた何者かの腕が真横を飛ぶ中、ウォーリアオブライトは爆風に吹き飛ばされながらそう思っていた。
その脆い物質はクリスタルに似ていたが、脆いが故ウォーリアオブライトの足を貫いている。
だが彼の強味は死にさえしなければ幾らでも戦えると云う事だ。戦い終えた時に四肢が人の形を保って若干でも動きさえすればいい。
そうすれば肌が捲れようが骨が折れようが勝ちだ。また戦える。だから、
『頼むからそんな馬鹿げた戦い方をしないでくれ… 頼む、 頼むから』
ウォーリアオブライトは一人でも歩んで行けた。
そうだった筈なのに
『生きてくれ』
どうして青年はそんなに私を憐れむのだろう。
_____終
読んでいただいてありがとうございました。
wolさんはスコールに対してあんなことを言っておきながら
いざ自分の事となると独りで行ってしまいそうだな、と思って派生した文です。
それでは、短いですが失礼しました<(_ _)>
>>84-86 職人さん乙
フリオニール絡みのネタがわりかし多いのはFC世代仲間だからなのかな
こんな光輝くスレが即死なんて有り得ないんだぜ!
>>83-86 職人さん乙ー!
ウォルさんって記憶がないからか、世界が世界だからか生き急いでるイメージあるよね。
そんなウォルさんに対してのフリオらしいフリオの優しさが何か切ない。
有難う御座います、凄く萌えました!
>>86 言いだしっぺの法則wwマジぱねぇっすw乙!
ウォルさんは生きるために戦うというより、戦うために生きてると思ってそうだから困る
フリオそこんとこしっかり説得しておいておくれ、切ない・・・(´;ω;`)
フリオ、ウォルさんを幸せにしてやってくれ(´;ω;`)1乙
皇帝戦前のコスモスさんとのやり取りを思い出したよ
危険と分かってて突っ込むなんてどこの死亡フラグかと思った
GJ
wolさん同士の対戦だと
己自身を超えてみせろとか敵に塩を送るようなことを言うけど
自分の代わりになるような人がいれば、偽者でも本物でもどちらでも構わないってことなのか?
せつねぇ
駒として働いてるという意識が強そう・・・
神々しすぎて人間臭さを感じないのをそういうとこから来てるんだろうなぁ
そう言えば友達がウォルさんを人間じゃないみたいに言ってたっけな。
皮肉とか嫌味とかじゃなく、その時は完璧過ぎて眩しいからみたいな結論で落ち着いたが
もしかしたら自分は目的を達成させれば良い的な意味で駒だと思ってるから
人間じゃないみたいに思えるのかな。
そう言う意味で感情も必要最低限に抑えてる様に見えるが
ウォルさんってどんな状況になったら笑うんだろう。
どうしてもヴァルキリープロファイ○の戦乙女が頭をよぎる
神の使徒と言われても何も違和感が無いよ
あとWOLさんパンツください
おのれシリアスクラッシャーめwwwパンツくださいが語尾みたいになってるぞw
>>83GJ
この後ウォルさんが何かしら学んでくれることを祈る
EDにはウォルさん笑ってくれると思ったんだけど真顔だったな
美しすぎて鼻血でそうだったけど
あのお顔でにっこりされた日には私は失血死するだろう
ガーランドもいいけど他の仲間との絡みもいいと気がついた
皆兄弟みたいに見えるよ
もしくはウォルさんが引率の先生
コスモス先生、WOLいいんちょ、スコはんちょ。
フリオはのばら係。
それはそうと
>>51を見てから、何故か白ブリーフなWOLさんが頭から離れないんだがw
白ブリーフでもブレないWOLさん眩しすぎるw
のばら係って何ぞww
ガーデニングerの本気かww
バッツつ ちょこぼ鶏舎係
WOLーーーー!!
好きだぁーーーーーーーっ!!
パンツくれ
WOLさんはほのぼのよりどろぐちゃに陵辱される方がしあわせなんだって
WoLってまさに凌辱されるために生まれてきたようなキャラだよね
光が犯されるのって背徳感がたまらんぜ
WOLさんをどろぐちゃ陵辱・・・激しくハァハァしてきた。
触手攻めもたまらんのだが、イミテーション複数でどろぐちゃもいい。
個人的に鎧はそのままで下に穿いてるのだけ破るのがベネ。
ヒラヒラの下がえらい事になっちゃうWOLさんハァハァ
そんなこんなで、散々に犯り捨てられても
「ただの暴力だ問題ない」とか言って
ソッコーで立ち直る、ブレないWOLさんだとディモールトベネ。
さすが光の戦士。
嗚呼WOLさんとどろぐちゃ陵辱の輪廻したい。
今こそ凌辱の時!
>>105 激同あなたさまをリスペクトしたいほど激同
あのストイックすぎるところが虐めたくなる原因だと思うよ
>>87 他所さまはフリオ絡みが多いのかな?
正直に言いますと、人の作品を見てないから事情が分からないのだけど
自分はwolさんが居ればなんでも食えます。ゴル兄?先生?おいしいです。
>>88 のばららしさが出ていたのなら幸いです。えばらは優しすぎる苦労人だと思いますよ。
>>105 MもSもこなせるなんて、wolさんマジぱねぇっす。
「暴力に頼らねば物も語れぬ愚物め。その暴力とてこの程度のものか」
とかタンカ切ったクセに、最後の方は涎垂らしてそうで困る。
>>81 白雪〇WOLはヤバかった…萌え死ぬかと思った。ガーランド王子と永遠に闘争してればいいよ
WOL右はマイナーだと思ってた自分にとって、このスレはまじ嬉しい(´;ω;`)
王子……というより美女と野獣
美人と野獣だな
ゴル兄は素顔が明かされてるからガーランドの方も希望なんだけどなー
旦那は前のめりの姿勢で突進してくるから、背がどのくらいあるのかわかんね
wolさんが189cmだから210くらいはあるのかな?でかすぎる・・・
>>110 美女(美人)と野獣な二人を想像したら何かぴったりだと思った
「野獣になったお前さえ救ってみせよう」
ガストンは誰だw
なんて頼り甲斐のある美女なんだw
惚れてまうやろ
のばら……不憫な子(;´Д`)
>>108えばら言うなww
のばら焼肉のたれ
えばらw 誤字なのか1による本気なのか分からねぇwマジパネぇw
wolさんのあかずきんちゃんが正義
ちゃん………だと?
ウォルずきんちゃんと狼ガーさん(*´Д`)ハァハァ
だがずきんの上にツノが生えてるとこを想像するとwww
ガーさんにげてぇぇ!生きたまま腹かっさばかれるよ!
何か紳士っぽい狼とウォルずきんちゃんだな…
事件が起きる臭いがまったくしないんだぜ
ok
しょっぱなのお花畑のシーンで青姦、まで受信した
頭巾の上からいっしょうけんめい兜被ろうとするwolさん想像したら萌えた(*´Д`*)
ガーランドとwolさんは
二人の運命テーマが重すぎてシリアスが常に暗くアンハッピーな感じになりそうだからねー
ギャグくらい2人には幸せになってほしいんだぜ
>>124 それもうそこでお話終了だなwww
>>125 兜の上から頭巾被るWOLさん想像したら萌えた。
もちろん角がブチ破る。
でも気にしない。
なぜなら光の戦士だから。
あかずきんさん→ずきんをぶち破ってしまったため、赤い布に突進した闘牛の如くになって 終
シンデレラ→靴ではなく兜(本体)を落としてきてしまい、失意の淵に立たされて王子に決闘をいど……終
白雪姫→兜が外れない。小人たちが頑張るが棺おけに全然おさまらない 終
不思議の国のアリス→兎役に抜擢。
しかし頑として兜(本体)を脱がなままスタート。
「遅刻ちこくー!」と言いながらただのWOLさんがフリオの前を走っていく。 終
お婆さんに花を持っていった方がいいと勧める狼ガーさんを想像したら吹いた
初めはブレる事なく無視しようとするけど、ガーさんの必死の説得に結局花を摘みにいってしまうWoLさん
>>128 ウォル魚姫を忘れてるよ
半裸でもぶれない!でもむき出しの乳を指摘されると気がついて若干ぶれる!
親指姫→ ガーランドの指1本すら入らないですねわかります
>>125 それでしっくりこなかったから、兜の上から頭巾を被って「そぉぉぉーい!」頭巾ぶち破る
というキャラ崩壊が脳内で起きた
ここのスレはフリーダムすぎて居心地がいいんだぜ
>>132 wolさんのお尻の話しですか?お尻の話しなんですね。
手のひらで撫で回すだけであんあん言うとかけしからん
wolの兜と鎧の中身が気になる
あんまり美しい体だからよからぬ輩が寄ってこないようにゴツイ鎧で隠してるんじゃなかろうか
たしかイスラム圏の女性も、男性を誘惑しないようにするためとかいう理由でベールや服で顔や体を隠してた気がする
違ったらごめん
>>136 あっちのお国は宗教の問題だぁね
誘惑しないように、っつうのは男性が懸念して設けた制度であるから女性本意の制度じゃあない
昨今では脱ぎたがってる女性が大半であり、違法にも関わらず夜な夜な集会を開いては肌を曝し…
って俺は何の話をしてんだ
兜は無理やり剥いでやりたいと思う。
あとスカートとスパッツとパンツ
>>132 身体はちっちゃいけど感度は良好
親指サイズのWOLさんをどうあんあん言わせてくれるんですかガーさん
wolさんが持ってる剣の柄というものがあってな
それをごにょごにょするんだよ それと後いろいろ
wolさんの髪の毛って何処の絵描きさんも統一されているから不思議
びっくりするほど大根役者のwolさんがいると聞いて
137>>夜な夜な集会を開いては肌を曝し…
ok
wolさんとセシルが二人でこっそり泉あたりに行ってにゃんにゃん、まで受信した
>>139 そんなwolさんを想像したらうっかり鼻血出た、ガーランドさんはどえすなのか
でもゲームやってると何故かへたれっぽいイメージがある
>>124と
>>142の電波傍受が高性能すぎてフイタww
>>143 ガーさんは普段はへたれっぽいけど
怒らせるとそれくらいやってしまいまねない感じが・・・
wolさんが痛い痛い言っても剣の柄動かすの止めなさそうな感じが・・・
WOLさんにバイブ突っ込んだまま魔導船コースに挑ませたい。
ガーさんに取ってもらって来い。
別のもん入れられるかもしれんが。
wolさんにはバイ○より怒張した○根ですねわかります
どんなシュチュエーションだよww
苛めるより可愛いがってあげたい(性的な意味で)
wolさんを和姦にもちこむ、だと・・・・
難易度たけぇなぁ(;´Д`)
WOLさんはヤるとなったら自分から乗っかりそう。
そこに行くまでは確かに難易度高そうだけど。
なんかWOLさんでエロ妄想すると、鬼畜陵辱か誘い受けばっか浮かんでくる・・・。
WoL受ハァハァなサイトが増えてきて嬉しいんだぜ
wolさんに主導権を握られたくないが、確かに握りそうではあるww
怖いよ嫁ぶれないよ嫁
ガーランド=へたれのイメージがついているのは、嫁がそんな感じだからだと思うw
隙の無い嫁に隙を作りたいんだが、どうしたらいいものやら
>>150 たぶんWOLさん受けサイトさま様が普及してくれてるおかげだと思われ
ありがたいこってす
>>152 普段絶対言わなさそうな言葉で強く迫られると以外と動揺しそう
常にマイペースかつブレないキャラでありながら、肝心なとこではあっさり覆されて主導権握られちゃうwolさんもいいかもしれないとおもた
>>149 鬼畜陵辱だとヒデオかマティウス閣下だと思った。
その二人は問題無い。問題無いのだ。そんな感じだ。
しかしセシルがチラツクあたり自分は駄目だww助けて
マティウスって誰だ?と思ったら……皇帝かw
皇帝はへたれっぽいな
光の戦士よ、私に仕えな・・・・・ウボォァーー!!ですね
EDでのwolさんって一人だけ消えずにあのお花畑に残されたけど
wolさんは元々あの世界の人ってことなのかな?他の2〜10は別世界から召喚されて帰ったんだよね?
それだと、あの世界で生まれたとなると人が居ないから
コスモスやカオスのような神を連想させるんだけど・・・人間じゃない説、自分も推す
私も人間ではないと思っていた。
あの鎧を見ると、どうしてもヴァルキリー(ワルキューレ)を連想させる。
ヴァルキリープロファイルはスクエニが出しているソフトだし、主人公のヴァルキリーの鎧なんて
wolさんの物とそっくりじゃないか、何らかの意図があるように思える。
参考に↓
http://www.1999.co.jp/image/10061354a/20/1 ワルキューレは半神
半神とは寿命を持ち、人と同じように殺される存在であるが、能力は常人のそれを超えていることが多く
神のように特殊な力を持つこともある。ギリシア神話に登場する英雄の多くは半神
ワルキューレは来るべき神々の戦い(ラグナロク)に備え戦死者の魂を選別し回収
ヴァルハラ(神界)へと送る役割を持つと同時に戦死者の魂と共に前線に立ち、主神オーディンのために戦う神。
長っ!
wolさんは、どえすなのかどえむなのか。
精神的には無自覚どSで肉体はどMだよ
調教したら無意識に腰振るようになった、とコスモス陣の誰かが言ってた
ガーランドのブツが、ぶっちゃけフィストより少し小さいぐらいだとしたら
嫁のあそこが拡張されすぎないか心配で心配で眠れない
wolさんが痔になってしまうではないか
痔で済めばいいのだが…
そこも含めて調教です
痔で戦えないなら監禁すればいいじゃない
>>165 盲点でした。優しく拡張するところからスタートですねエロス
自分好みにカスタマイズしちゃうなんてガーさん鬼畜すぐる
wolさんは元々淫乱じゃないのに、身体が調教されちゃうなんてエロカワイソス
火照った身体を誰にも慰めて貰えなくてハァハァしちゃうWoLさんきぼんぬ
一人で慰めてるところを仲間に見られればいいのに
エロカワイソス`;:゙;`;・(゚ε゚ )!
純なwolさんしか想像していなかった私には
この流れ…ゴクリっ…すぎるぜ
>>159 プレイしたことあると重なるよね
ヴァルキュリーも性格がwolさんみたいで記憶は無かったよね
前世の人間だった時は恋人と駆け落ちに失敗してお花畑で死んでる、というあれが
何故かwolさんとガーさんにあてはまってしまった
鈴蘭の花畑に立つガーさん想像したら笑ってしまった
wolと戦乙女は鎧も髪の色も性格もなんとなく似てるね。…つまりwolにもそのうち変態が付きまとう…ゴクリ
>>176 花畑とガーさんとかシュールなんだぜw
やったことないがワロタ
wolさんを殺されたガーさんが花畑を焦土に変えたと聞いて
>>176 それなんていうクジャ?
WoLさんそっくりなホムンクルスを大量生産してるクジャを想像してしまったw
>>179 ごめん書き込みのタイミングがかぶったw
そうかセフィロスでもありだな…
>>180 ちょw被りすぎてクソワロタ
結婚しようww
運命的なものを感じたからってプロポーズすんな
引き出物はwolさんのおぱんつでいいよ
( ゜∀゜)o彡゜ おぱんつ!おぱんつ!
自分は1夫婦さんは見て真っ先に思ったのは
とむとじぇりー
にゃんにゃんしなくても闘争してるだけで萌える
どうみてもトムが手加減してあげてるが、wolさんとガーさんの力関係は対等w
wolさん相手だと常に全力本気モードで闘うけど、いざトドメをさせるチャンスが来ると無意識に躊躇してまうガーさん
コスモスとカオスのような関係だなぁ・・・
ラストのあなごがコスモスを燃やした後がまさにそんな感じ
どこかのサイトさまの小説で、コスモス=wolさん カオス=ガーランド
というのがあってすんばらしく萌えた
kwsk!
女体wolさんも最高に萌えす
>>190 悪い晒しになりそうだから、kwskは書けないが
wolさん人間じゃない説、としか・・・
ここで私はあえてwolさん人間説を推す!
じゃあ私はこの流れでまさかのバツwolを推す!
>>194 ごめん、私も推す
某日参サイト様で鬼畜バツwol見てハマってしもうた
推してもいいのよ
自分はセシwolを推しますとも
>>195 同士がいたとはw
kwskと言いたいところだけど、自力で探して見せよう 私はwolと共にある
WOLさん自体は間違いなく人間だけど、人の親は居ない説を推す。
あと、ガーWOLとWOLフリWOLを激しく推す。
でもバツWOLもセシWOLも美味しい。
最近お気に入りのWOLさんフォルダが潤って仕方ないよ。
神様達ありがとう。
WOLは我らと共にある。
>>191 wolさんを女体化して
ガーさんの突っ込んだら流石に腹ぼこすると思われますカワイソス
↑に挙がってるカプ全部好きだ
どれが最高と言えるわけではない、そんな私はどんだけ節操が無いのかと思うわ
wolさんを尊厳なく犬のように苛めたい
wolさんにマウンティング交尾とか・・・ももも萌えす
鎧剥いで辱めたいです
鎧は最低限、局部だけで脱がして辱めてやるとwolさん泣くよ
小説とやらを書いてみたいけど、とても人に見せられる出来じゃないんだぜ
文才がほしいお
>>204 書いてみなよ!
そんでここに投下してww
んで反応良かったらサイト作っちゃいなよwwww
サイトは無理だがwolさん右でドエロが書きたいな
>>205 言った君も書くといいよwww
キャラサロンで小説なんて見たことない
最近じゃHPが簡単に作れるせいで匿名掲示板に載せてくれる神はほぼ死滅
寂しいなぁ・・・というスレチな話
キャラサロンで小説は結構見るんだが
気のせいか
スレ番100近くある所でさえ保管庫に5本しか小説がないという感じだから
私も
>>207と同じように感じている
なりきりスレの方が多いしね
>>207 スレによっては小説書くならサロン来るなって言う人がいて、揉めたりすることがよくある
ライトさんの話しよーぜ
えろい話な!
>>211 アグレッシブな変態でワロタw
WOLさんクリスタルの力が弱まって縮んだりしないかな
>>212 局部的な話じゃねぇw
全体的に子供サイズになったら可愛いだろうに、と思ったんだ
体が縮んだら局部も縮む
つまり犯罪臭が…子wolさんハァハァ´Д`;
局部的な話
局部的な話
局部的な話
WoLさんの下の毛はきっと緩い天パなシルバーブロンド!
剃毛したらさすがのwolさんもブれてくれるだろう
wolさんが子供になったら力の限り甘やかしてやりたい
wolさんの乳首にてぃんこ擦り付けたいです
上腕二頭筋にぶっかけたいです。
俺ノンケだけどこの人なら抱ける
>>214 うん、分かってたけど敢えて言いたかったんだ。
何故なら分かっていたにも関わらずアレコレ想像してしまったから。
それもこれも全てウォルさんがエロいやらしいからいけないんだと思います
全くけしからん光の戦士です
あの上腕二頭筋に噛み付きたい
wolさんwolさんいい加減夢に出てきてください
もしwolさんが王国心なんかに出てきたらwolさんのためにホイホイ買ってしまうかもしれない・・・
1作もやってないのに
なんだなんだこの変態が集うスレは
いいぞ、もっとやれ!
今さらDFF初プレイしてるよ
オープニングのwolさん凄い美人さんだなマッチョで美しいってどういうことさ
鎧のせいでマッチョに見えてるだけかこれ?
ガーランドとwolさん、他の敵が見えてないかのように一直線で先人切ってるのに笑えた
オープニングのwolさん凄い美人だよね
DDFで一・二を争って美人さんだと思ってしまう自分は盲目
闘争となるとお互いの事しか見えてないガーさんとwolさん 萌 え た
真面目な話WoLさんって生殖器官ついてるんだろうか
人間じゃなくて光の化身みたいなイメージがあるから気になる
鎧剥き剥きして確かめたいお!
OPのwolさんは美しすぎる
EDは何故カメラが下からアングルなのかと泣けた
三白眼が際立ってあれじゃ睨んでるみたいだよ
>>228 どっちもついてないっていうのは考えなかった
もしかしたら両方ついてるかもしれない
訳分からんから、wolさんは妖精さん的扱いでいいと思う
>>229 え?自分はEDのwolさんが一番美人に見えたんだが…いやwolさんはいつでも美人だけど。
OPのwolさんも良いよね、一発で一目惚れした。
13のムービと比較してもwolさんが一番美人だったのには笑うしかなかった
鎧とたっぱがあるせいでごつく見えるけど
顔の輪郭は女の子のようで脱いだら凄そう(惚れ直す的な意味で)
可愛いすぎる
一服盛ってやりたい
眠り薬ですか、それとも性的な薬ですか
鎧の着脱に時間かかりそう
だから皆より先に起きてのそのそと着替え始めてそう
暴れるwolさんを無理やり押さえつけて
赤ちゃんがおしめ換える時のように尻をあげさせて
股が開くように縛ってパイパンにしてやりたい
つるつるになったらイイ子イイ子って乳首を撫で回したくって触れずに射精させてやりたい
そのイッてる最中に休ませないで思いっきりぶち込みたい
wolさんがあぅあぅ言い出したらちんこ縛ったまま突き上げてスパンキングしたい
>>234 後者だと自分が上になるとか言い出しそうだ。
>>237 思わず立て読みしてしまうほど君のwolさんへの愛は分かったw
野暮なことは聞かないでおこうぜ
wolさんのseiekiって凄く濃そう
なんせ光の力が凝縮されてる訳だからさー
>>239 ゲイっすよw
wolさんは陵辱のしがいがある人だから剣構えるあの姿勢見るだけで勃起する
濃そうというか量が多そう、自分で限界になるまで処理してなさそうだから
というか処理の仕方を知らなそう
記憶失っちゃってる訳だしさ
身体が疼くけど何だろうコレ、みたいなw
そんな…生活習慣の一種だから覚えていてほしいんだぜw
>>242 腐男子は見たことがあるが歪みねぇ人は初めて見た。
wolさん来る者拒め
下の毛剃られるぞw
>>247 みたいなことをwolさんは平気で言ってしまいそうだけど
いざ事に及ぶと「何だこれは」って混乱するんだろう
「やめろ」と脅えた時には既に遅し
>>247はvsフリオニールのエンカウントボイスじゃなかったっけ?
>>250 そうだけど何事に対しても全力で応えそうで困る
全力で応えますビクンビクン
wolさんはそんな淫乱じゃないやい!・゚・(つД`)・゚・
よしよし、泣くなよ。
一緒にストイックでブレないWOLさんをビクンビクンさせる方法でも考えようぜ。
個人的にはWOLさんは貞操固い人だと思ってます
WOL「私と一夜を共にしたいならまず籍を入れろ。話はそれからだ」
しかし結婚するまでに最低5年の付き合いは必要そうだなーWOLさん…
257 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 03:41:51 ID:B+pjB1zD
そろそろageておこうかな
一人えっちが背徳的に感じて限界まで処理しないWOLさんを受信した
wolさんは記憶が無いのに、目が覚めた瞬間コスモスのことは認識できるあたりが何か切ないものを感じる
ガーランドのことも認識できたよね
本スレの進行具合と被るけどコスモスレポートに載ってるのはwolさんということでいいのかな
どっちにしろ切ない
あれに関してはもっと突っ込んだ内容を書いてほしかった
脳みそが足りないせいで理解が出来ない
愛で補完しろということですか?
さっき、目覚ましを止めようとパコーン!と叩いたら
目覚ましじゃなくてトレーディングアーツのWOLさんだった…。
コレは痛い・・・・・・血が出た・・・。
でも自分ドMだからちょっと嬉しかったよ。
WOLさんになら踏まれても良いんだWOLさんハァハァ
ちょwすまん不謹慎にも藁ってしまったw
天高くそびえる角が手のひら刺さらなくて良かったな
ウォルさんからの直々の目覚ましコール(?)なんだよ!羨ましいやつめ!
ここはウォルさん受けスキーが多いみたいだが
ウォルさん攻め好き!若しくはどっちもイケる!って人はいない?
自分は右固定だよ
世間的には左側が多いのに、ココのスレが右の人一杯なのかは分かんね
私も右固定だなー
自分、WOLガー、WOLフリ、WOLスコあたりが美味しいです。
WOLガーっすか、姉さん( ゚ω゚ )!?
猛者だ猛者がいるw
ガーWOLも好きなんだけどね。
WOLガーWOLの輪廻だ!!
皇帝×WoL萌え
私はどうしても鬼畜(ヤンデレ)フリWOL萌えだ
自分
>>264です。
世間的には結構受けスキーさんと攻めスキーさんは
割合半々な印象があったんだが
ここでは何故か受けスキーが多い不思議www
そんな自分は前々からスコウォルが好きだと五月蝿いやつです
でもウォルさんならどっちでもイケる
色んな人がいておもしろいなーWOLガーの姉さんとか猛者すぎてフイタおw
スコウォはスコの成長過程が見られそうで良いなと思った
自分もwolさんは右派だけど正直あんまりいないと思ってたから、このスレの右派率の高さに驚いている
wolさんに限らずリバーシブルにはまれたことがないから
右左どっちでもイケる人が羨ましい
薄くウォガー風味なSS読んでちょっといいなと思ってしもた
ガーさんかわいい
>>276 自分もだ
両方おkなら萌え不足に悩まないのにね
>>262の傷は完治したんだろうかと気になっている
WOL 「君がドMだからといって、また刺してはいけないぞ?」
>>272 ど、どうしよう、、
君のせいでヤンデレフリWOLに禿萌えして電波受信したんだけど
書き終わったらここに載せていいんだろうか
>>279 さすがにもうかさぶたですよwww
でも懲りずにWOLさんは枕元に置くwww
>>277 個人的に、WOLガーは薄くそれっぽいくらいが萌える。
ガチエロは難易度高すぎって事もあるがwww
っていうかWOLガー扱ってるサイトさんとかあるのですか!?
>>280 楽しみにしてます
>>281 兜着脱可能フィギュアを出さなかった理由がわからんな それと鎧とか靴とか服とか邪魔なものは沢山あるのに……
WOL「油断するなよ?」
ウォルさんが料理上手だったら可愛いなぁと不意に思った
食べ盛りが多いコスモスメンバーに手料理を振る舞ったら
みんな美味しい美味しいと仲良く取り合いしながら食べるんだ…
んでバッツかティーダ辺りの無邪気な人から
「良いお嫁さんになれるぞ!」とベタな事を言われてる所まで妄想しますた
最初は破壊的に下手で、それでも「食べれれば問題無い」とか思ってたぽいけど
みんなの食べる顔を見て『これは改善しなくてはならない』と決意してからの上達ぶりは異常
光の戦士さまはそんな感じ
ウォルさんは食べ物に無頓着そう
「食べられれば良い」を基準にどんな未知の食べ物にも果敢に挑戦しそうだ
冒険中は野宿なんて当たり前、倒したモンスターを取り敢えず焼いて食べてみる
光の戦士は超ワイルド
モルボルを食おうとして逆に食われてしまえばいい(性的な意味で)
戦士ですから栄養面も気にするんですよ(精力的な意味で)
>>287 そんなSSを読んだが萌死にそうになった
食材×wolと聞いてトンできました
!?(・∀・)
攻めの手にきゅうりとかですか
ゆで卵を作ろうと生卵を電子レンジでチンするWOLさん。
きゅうりは土の中で出来る野菜(芋系)だと思っているWOLさん。
お米を洗剤で洗っちゃうWOLさん。
WoLさんはパン派だと思う
栄養を考えて色々と挟んで失敗するんですね分かります
超料理音痴な妻wolさん。でも夫のガーさんはぼやきつつも食べてくれます。
熟年夫婦なんだか、新婚なんだか分からない
それがガーwol
毎日些細な理由で命懸けの喧嘩が絶えず起こるが、結局最後はしっぽり収まってしまう、そんな夫婦
その場合お互い良識があるから仲裁いらずっぽいなー
ガーwolはマッチポンプの称号を得た
>>280 がんばれ自分は20禁でもイケルお
wolさんは味噌汁焼き魚納豆派だと思うんだ
納豆に手こずって色々な部位をベタベタにしているWOLさんと聞いt(ry)
okおk
金のつ○は渡さないで昔ながらのお○め納豆wolさんに渡しておく
そんで夫婦の納豆プ○イを視姦しようぜ
納豆プレイwwww
凄く見てみたいんだがあのバタ臭い顔で納豆とか言われるとプレイ以前に笑ってしまう
和食食ってて違和感無いのはクラウドかティーダあたりだな
ウォルさんは洋食(主に肉)食ってそうなイメージ
いや自分の勝手なイメージなんだけどね
それ以前に
ガーランドの兜の中にそぉい!って納豆をぶち込むwolさんを受信してしまってもう駄目だww
>>303 光の戦士外道すぎるwww
ところで、美味しそうに食事をするWOLさんはエロイと感じてしまった自分末期。
>>303 wolさんの照れ隠しなんだよ。たぶん・・・
wolさんの兜に大豆入れておいて三日後くらいに見ると納豆になってると思う
兜(本体) 「おいしくできました(・∀・)!」
って何か違うぞこれww
ガーランド「糸ひいてますけど(´・ω・`)」
wol「うむ、醗酵させておるのだ^^」
鬼畜外道のツンデレ嫁がいると聞いて
バッツ「ウォーリアの頭くさ!くさ!おーい皆来てみろよー」
↑鬼畜
wol「……(´・ω・`)」
鬼畜バツウォキターー!!
なんだこの神な流れはwwwww
>>312 まさか豆から嫁が手作りしていたなんて、そこに愛を感じて感動してしまったじゃないか
( ;∀;) イハナシダナー
ぶち込むときは全力の掌底をもって4M吹っ飛ばすんですよね
さすが嫁 容赦ないよ嫁
>>310 鬼畜バツウォキターー!!
そぉい!で腹筋崩壊した。
>>310→
wol「……(´・ω・`)」
フリオニール「ウォーリア、大丈夫!大丈夫臭くないから、ほら皆が来る前に洗いに行こう!」
という久しぶりにラッキーな位置に居たフリオニールを受信し(ry
優しいなのばら
自分の場合は
ジタン「うわー!マジでくっせー!やべー!」
スコール「壁とでも(ry)」
wol「………(´;ω;`)」
ってなった
基本、奴はアンラッキーのばらっぽいよな
>>318 見事なハブ
おk、数秒後にwolさんはテンパって皆に納豆の洗礼をするだろう
wol「悪いが、少しつけさせてもらう」
そぉい!そぉい!
ティナ「゜゜=( Д )」
>>320 そんな豆に大量に育ててるとかさすが光の戦士(物腐らせる的な意で)
>>319 的確だアンラッキーのばらって何故か的確だ
何であの子はあんなに幸薄そうなの?
生い立ちとかFFUの背景を思うと必然的にアンラッキーのばらなんだと思うお
>>320 納豆で乱交パーティーとな?
けしからん、もっとやれ
>>324 それもこれもウボァーのせいなんだよな
納豆ぶっかけてくるしかねぇだろjk
おk
ヤンデルよニールのSS落とすお
予想以上に暗くなっちまったから、フリオニールが好きな人は絶対に見ないでほしいよ
気分悪くなったら責任取れないよ・゚・(つД`)・゚・
おkならどうぞ、、
「どうして、こんな…」
「ごめん…ごめんよ」
花を添えるティーダとオニオンナイトは瞬きをする度に涙をぼろぼろと零していた。
「ティナの様子はどう?」
セシルの目が赤い。墓石を撫でている指が震えていた。
「問題無い」
クラウドの目が赤い。簡潔に発せられた言葉が震えていた。
二人は視線を地面の上で揺らしながら、きゅっと唇を噛んでいた。
ウォーリアオブライトが、死んだ。
俺がそう言った時、皆どんな顔していたっけ
バッツに言った時は、あいつはがっついて食べていたスープを土の上にぶちまけていたっけ
「は……?」と呟いてた気がする。
その後俺の肩を掴んできて、「ふざけた事言ってんじゃねぇよ」って叫んできたな。
俺は何も言えなかったっけ
そうしたらバッツは、肩を掴んでいた手を震わせながら離して「嘘だ」って血の抜けた顔で呟いて。
横に居たジタンもバッツと同じように理解出来ないって顔をしていた。
「……嘘、だよな?嘘なんだよな!?どうしてそんな嘘付くんだよ!?」って。また同じ顔で俺の服を掴みながら叫んでいた。
俺が嘘じゃないと言って彼の愛刀と一房の白銀の髪を渡した時、声にならない声をあげて泣き崩れていたな。
だから改めて実感したんだ。
彼はこんなにも愛されていたんだなって
皆、墓に話しかけながら花を添えている。
花なんてこの辺りに群生してる場所はなくて手向けることを諦めていたけど
剣を墓標にするだけでは彼が休まらないからとティナが時間をかけ造ってくれた。
それは透明な澄み切った花で、枯れることのない魔力の結晶だった。
光を凝縮したような、無垢で、とてもとても綺麗な花だった。
本当に綺麗で、この世の物と感じさせないような、それ自体が淡い光を放っていて
おかしなくらい彼にそっくりで…
俺がそう口に出すと、ティナは張り詰めていた糸が切れたように気を失ってしまった。
抱き止めてやる事は出来なかったな。
一人、皆から離れて静かに墓を見守っているスコール
君も本当は泣きたいだろ?泣き叫んでしまいたいだろ?
でも君は出来ない。
彼に近寄ることすら許されないと、そう思い込んでいる。
ウォーリアオブライトが死んだのは自分のせいだと思い込んでいる。
彼が中々戻って来なかった時、どうして自分は探しに行かなかったのかと永遠に後悔するだろう。
彼ならば一人で行動しても大丈夫だという根拠の無い自信を打ち立ててしまった自分を呪うだろう。
もしかしたら、自己嫌悪のあまり今以上に口を閉ざす青年になってしまうかもしれない。
そんな必要は全く無いのに、本当に可哀想な事だと思う。
「一人でいるとまたあの人に怒られるぞ」
何かを察したバッツが青年に近寄って目の前に花を差し出す。
彼が亡くなった事は誰のせいでもない、バッツは伝えたかったのだろうけど
しかし花を突きつけられたスコールは途端、顔色が蒼白に変わりしゃがみ込んだ後嘔吐してしまった。
吐く物は何も無いっていうのに嗚咽は止まらずバッツは始終背を擦っていた。
そよそよと吹いていた風は今ではひたりと止んで、暮れていく空が夜になることを告げていた。
寒くて、耐えられなくて
それでもテントの中に戻ろうとする者は居なくて。
本当に
皆、彼が好きだったんだな。
やっぱりこんなにたくさんの人に愛されてたんだな、あなたは。
はい…これ前半部です
駄目こりゃ、、という人のために後半は明日の夜中あたりに落とそうと思います
お目汚し失礼
ごめん本当ごめんな
「wolさんスレでwolさん登場しねeee!!(;゚Д゚)」 とワロてしまった。
ヤンデルニール私は好きだ。後半待ってます乙んこ
夜中が楽しみ!
今日は一日良い気分で仕事出来そうだ!
おぉ!先が気になる様な文だ!
夜中までがっつり起きて待ってます
ヤンデルヨニールとか剥萌えす
wktkして待たせていただこう
フリオがすきだよ
ウォルさんの次に好きだよ、でもどうしてこんなにダークな話になったのか、自分でもわからないよ
フリオが好きな人は見ないでくださいよ。本当頼みますよ あとエロいよ
以下後半です……
……ズッ
秩序の聖域、鎮座する玉座に手をかけ体重を乗せ移動させる。
そこに隠された階段を下って行くと、もうとっくに見慣れた銀製の扉。
持っている鍵で錠を外し、取っ手に指をかけると冷えた感触に背筋が震えた。
「ただいま」
「あぁ、また食べてない。
ただでさえ筋肉が落ちてしまってたんだから少しでも体力をつけてくれ。
あなたの体調が悪くなってしまったら俺は正気でいられない。」
「フリオ……ニール……」
「ほら、水だけでもしっかり飲んで。あなたの好きな檸檬水だから」
「フリオニール、聞いてくれ…」
「日に当たらないからかあなたは相変わらず肌が白い。雪みたいだよ。」
「フリニール……頼む、私の言葉を聞いてくれ……」
「髪も声も指も爪先も相変わらず綺麗だ。……でも、一番綺麗なのは、あなたのその魂だ。」
綺麗だ。本当に綺麗だ。
こんなに綺麗だったら、きっと誰かに取られてしまう。
「あなたは俺だけの綺麗な人。誰にも触らせないし誰の目にも止まらせない。誰にも殺させない。」
「フリ…ぉ…」
ああ、何故あなたは泣き顔さえも綺麗なんだろう?
流れる涙さえも、世界中のどんな宝石よりも輝いて見える。
「愛してるよ、ウォル 」
大切な、大切な、俺のウォル
二度と俺以外を見ませんように。
___________________________________________
ギシギシと揺れる、簡易ベッド
自然光の入らない部屋の中、置かれたカンテラひとつが橙の光を行き渡らせていた。
不衛生さを全く感じさせない部屋の中は埃が見当たらない。
いっそ不自然とも言えるほど清潔なシーツの上、パサパサと長い髪を散らすのは銀白の髪の青年
俯いた顔。快感に眉根を寄せ、指先は白くなる程にシーツを握りしめていた。
「あっ、あっ、ぁっ、ぁっ!」
「気持ちいい?ウォル」
高く上げさせた白い尻に何度も腰を打ち付ける青年。
シーツに顔を埋めるウォーリアオブライトの髪に指を通し、優しく撫でて。
「ウォルの中、熱くてぎゅうぎゅう締め付けてきて、俺も気持ちいいよ。」
「ちが、ぁ…ぅっ…あぁ!」
「声も出るようになってきたし偉いな。」
フリオニールはウォーリアオブライトの女の様な細腰を掴み、勢いを付けてピストンを再開した。
「ひ、!ぅっ、や、あ!あっ、あっ!」
激しく腰を揺さ振られ、振動と同時にポタポタと唾液がこぼれる。
ウォーリアオブライトは赤く熟れた唇を閉じることも出来ず、シーツにだらしのない染みを拡げ続けている。
口を開かないようにと自分の腕を噛んで傷つけていたのは何時の話だったか、ウォーリアオブライトはとうに忘れてしまった。
そうやって腕を傷つければ、青年は自分の腕をナイフで斬りつける。
ここから逃げようとすれば、青年は自分の足を刺し貫く。
思い当たる対抗策がつき、力付くで抗った時は青年は自分のナイフを取り出して
「それじゃあ殺してくれ」と穏やかに微笑んだ。
実際その頃には、筋力の落ちてしまったウォーリアオブライトがフリオニールを力ずくでどうにか出来る
という話ではなかったのだが、青年は本気だったし、ウォーリアオブライトはそれに誘われるように
フリオニールの首を掴んでぎゅうと力を込めた。
しかし結局のところ彼には青年を殺す事は出来なかった。
何かに脅えるように目を見開き、身を震わせ、ゆっくりと手を離した後叫び声をあげて泣いた。
泣いて、泣いて、そうして泣き慣れていない身体は過呼吸引き起こして、その後は青年が適切に処置を行った。
仲間である青年の命と、自分の成さねばならない使命
目の前に居る青年と、今は亡きコスモスから託された想い。
二つを天秤にかけなければならないこの異常な事態はウォーリアオブライトの精神を圧し折るには十分であった。
「ウォル…」
「あぅ、あっ、ひ…!!」
貪られ続けた身体がとうとう力尽きてぺたりとシーツに落ちる。
ずるりと抜けたフリオニールの性器に先走りが絡みつくが、それは未だウォーリアオブライトのアナルから糸を引き
闇の中でぬらぬらと光を返していた。
「ちゃんと腰立てて?」
髪を撫でられ、触れてくる熱い指が今すぐにでも自分の体を欲しているのが解る。
ウォーリアオブライトが呼吸を整えながらうっすらと瞳を開けば、その先に映ったのは慈愛で満たされた青年の瞳。
「ウォル?」
「…フリオニール……君は…」
「…君は……仲間を、皆を騙し続けることなど出来ない。君はそんな酷薄な人間ではない……」
見上げてくる弱弱しい瞳すら、自分の劣情を掻き立てるには十分すぎるものだと理解していないあたりウォーリアオブライトは浅はかだ。
この情愛が爪先ほども彼に伝わっていないのだなぁとフリオニールはぼんやりと思う。
「まだ俺のことをそんな風に思っていてくれるんだ。嬉しいよウォル 」
「…ちがう、君は……」
「あぁでも、別に彼らはどうでもいいんだ。違うんだ。本質はそうじゃない。本質は……」
「フリオニール……」
「……そう。もっと俺の名前、呼んで……」
ウォーリアオブライトの耳元で囁かれた声は歓喜のあまり震えている。
熱を孕んだ舌をそのまま耳に這わせ、小さな穴に唾液でたっぷりと濡れたまま出入りさせる。
粘着質な音を立てながら抜き差しを繰り返しているとウォーリアオブライトはつぼみが段々とほころんで
花を咲かせていくような、そんな変化を見せる。その様がフリオニールには堪らなく愛おしい。
何度も何度も丹念に時間をかけてねぶってやれば、耐え切れないと言った具合に目を蕩けさせ
ひくひくと身体を震わせながら甘い声をあげる。
「ぁ、っはぅ、ぅ…」
「こんな事にまで感じるようになったなんて可愛いよ、ウォル」
「ふり、ぉ……しゃべらなぃ…れ…」
「あなたは淫乱だからここをずぽずぽされただけでイッちゃいそうだ……でも、」
ウォーリアオブライトが自力で腰を上げられないでいると
後ろからフリオニールに抱きかかえられ、そのまま腰を下ろしている彼にもたれかかる様な形で抱き起こされた。
「……ん!?うぅ、!ぅ」
「イクなら一緒が良い」
胡坐をかいた足の上に腰を下ろされ、重力に従い、深く深く繋がる。
先ほどの余韻でほぐれているウォーリアオブライトの中はずぷずぷと音を立てながら一気にフリオニールの物を食んだ。
思考がそれに追いつく前に、後ろから腰を抱き上げられ、一気に深く突き立てられる。
「ひっぃ、っ、ぅ!ふ、ふかい…!」
「大丈夫だよウォル、脅えなくても大丈夫……」
フリオニールはそのまま動きを止めず、ウォーリアオブライトの背に額を乗せ、体の欲するままに腰を揺らした。
ガクガクと揺れる度、水音がじゅぷじゅぷとウォーリアオブライトのアナルから響き渡る。
肉のぶつかり合う音と液体の跳ねる音が部屋に響いては落ちていく。
「んっ、んっ!あっ!あぁーっ!フリオ… !」
ウォーリアオブライトの体は揺らされているため、フリオニールの添えられただけの片手に何度も上下に性器を擦りつける様な形になる。
もう満足に言葉も発せないほどに喉を反らせて快感に喘いだ。唾液が伝い、瞳も虚ろに宙をさ迷う。
「…ウォル、」
背中にかかる上がった息を感じ、ウォーリアオブライトは涙を零す。
揺らされてそれは粒となり、自身の太股にポタリと零れ落ちた。
フリオニールは快感に眉根を寄せながらウォーリアオブライトの体を貪り続ける。
「……はっ…イク…!」
「んあぁ…!や、あっ…!やぁぁあ!!」
ラストスパートをかけウォーリアオブライトの身を激しく揺さぶると、きゅうと一際きつい締め付けが起きる。
訪れた絶頂にフリオニールも熱を中へと放つ。
「ぁー……ぁぅ、っぁー…」
「っ、ウォル…、きつい……」
ウォーリアオブライトの身体は情事の後、強張ったままの時間が長く中々弛緩していかない。
腹圧を無意識に掛けているようで、何時だってフリオニールの物を離さずに銜え込んでしまう。
それでもゆっくりと自身を引き抜いていけば、やはりというか、いたずらに刺激されてしまうせいで一度や二度の情交では熱が収まらない。
「何時まで経っても直らないな。」
フリオニールは優しく微笑むと、ウォーリアオブライトの身体を仰向けにして大きく両足を割り広げて抱え上げる。
未だ痙攣しているアナルへ自身の性器をぴたりと押し当てるればウォーリアオブライトはもう何も言わず
ただ静かに濡れた瞳でそれを見守っていた。
諦め、に似た感情なのかもしれない。
「……ふ、ぅ、ぅぁ…ぁー」
何の抵抗も無く、押し入ってくる性器。
体内の精液をこぷりと溢れさせ、ずぶずぶと、奥へ。
熱の塊は遠慮もせず中を擦る。ビクビクと腰が揺れ、息は荒いまま。
ウォーリアオブライトは、もう、言葉も無い。
だらだらと口端から零れる唾液を拭う事も出来ず、強く揺さぶれば、美しい顔を歪ませながら喉を反らせてただ喘ぐ。
「あなたのこんな姿、皆が見たらどう思うかなぁ、ねぇウォル?
あなたをおこがましく見守っているスコールやあなたに馴れ馴れしく接するオニオンナイトや
あなたに不必要なほどじゃれてくるバッツやティーダや、あなたと対等な関係で居ようとするセシルや……」
「あなたを殺そうとしたガーランド」
フリオニールはクッと笑いながら何度も白い尻に腰を打ちつけた。
打ち付けられすぎて、その白い肌は赤くなってしまっている。
フリオニールは片足を立て、ウォーリアオブライトの腰を掴み直し、さらにそのスピードを上げた。
やがて訪れた絶頂。
熱を全て放った後それでもゆるゆると中への出入りを繰り返していると
とうとうウォーリアオブライトはピクリと一瞬震えた後意識を手放した。
フリオニールはくたりと倒れた愛しい人を腕の中に抱き、柔らかな髪にそっと口付けた。
唇、鎖骨、項、背中、手のひら、内腿、足先へと……
散らされた赤い所有印は、その姿を消す前にまた、青年によって何度もその身に還り咲くのだった。
______________________________________________
342 :
おしまい:2009/04/21(火) 23:46:49 ID:???
読んでくださってありがとうございました。
長くなり過ぎたので色々とカットしてあります。ストーリーの大事な部分と、続きを(笑)
なので最低限の補足を。
フリオがトチ狂ってしまった原因
・wolさんが誰も見ようとしていない
・戦い命のwolさんに、想いを告げないことに決めていたフリオだったが……
・皆が飯を食べてる間に一人水を汲みに行ったwolさんを心配でこっそり追いかけていたら
wolさんとガーさんの密会現場を目撃(特に何をしてたわけでもなく)
・今まで見たことが無い、笑顔でいるwolさんを見てしまい、フリオの中のwolさん像がぶち壊される。
・やがて、裏切られたという思いが強くって、純朴フリオ終了のお知らせ
・wolさんに対する想いを恨みに変えたくない為、ガーランドに殺されそうになっていた、と本気で脳内変換
です。
フリオ好きな人を嫌いにさせるSSとかどうかしてると思う。
フリオ好きな人は読んでないよね!?
エロすぎて死ぬかと思いましたorz
GJ
フリオ好きな自分も大変美味しく読めました!
萌えを有難う、乙!GJ!
神が降臨したときいて
フリオニール好きだけど充分楽しめたよ!ありがとう!
朝からニヤニヤがとまらんw
筋力が落ちちゃって逃げられないウォルさん(*´Д`)ハァハァ
フリオ好きな自分も余裕でした\(^o^)/
wolさんが精神的に追い詰めらてガクブルする姿に興奮する自分はもう駄目だ
のばwol好きだぁぁーーー(・∀・)!
自分の好きなWOLさんカプをここに挙げてプッシュするという手もあるのか・・・・
もしも僕が小説を書けたなら〜
小説とまでいかんでもセリフ集だけで萌えられる私は逞しい子
もしも小説が 書けたなら
思いのすべてを 文字にして
この愛(wolさんへの)を伝えることだろう
中略
だけど僕には 文才がない
君に読ませる 腕がない(ぶっちゃけ書いた事もねぇ)
たぎる情熱 行き場が無い
伝える言葉は 特に無い(他サイトさまのSSが素晴らしすぎる意)
ガーwolスコwolフリwolバツwoll略
どマイナー♪
という夜中の変なテンションに任せて受信した哀歌
>>349 そんなあなたに
のばら「貴方と交わることができ、光栄だ!」
WOL「全力で応えよう」
玉葱「僕が気持ち良くさせてあげるよ!(股間を指して)僕にはココがあるからね!」
WOL「全力で応えよう」
セシル「兄さんて…呼んでもいい?」
WOL「全力で応えよう」
クラウド「(WOLさんに)興味あるね」
WOL「全力で応えよう」
スコール「俺とでも話してるんだな」
WOL「全力で応えよう」
ジタン「あんたを犯すのに、理由がいるかい?」
WOL「全力で応えよう」
ティーダ「一緒に夜のスポーツするッスよ!」
WOL「全力で応えよう」
>>350 ワロタwww鬼才あらわるwww
スコウォル好きな自分だが今回なんとバツウォルSSが浮かんだ
ほのぼのラブ?みたいな感じでエロスは全くないんだが
出来たらここに投下おkですか?
いいですとも!よすぎるですとも!
あ、バッツ忘れたw
バッツ不憫な子…
あのハーレムパーティーで誰にも手を出せなかったんだからウォルさんにも手が出せなかったんですねわかります
>>354 ちょw
wolさんテンプレすぐるww
ジタンとのばらが直球すぎてフイタ
>>352 がむばれー
ほのぼのバツウォ正座して待ってるお
バツウォって鬼畜なの多い気がしたからほのぼのは新鮮でいいな
楽しみにしてます!
>>351 wolさん、大方意味が分かってなさそうだw
wolさんの女体乳搾りしたいです
Wol「裸になって何が悪い。」
ガーランド「構わんが、覚悟は出来ているのだろうな?」
草なぎオブロントさん
しらふで言っちゃらめーー><
WOLさんは飲ませたら寝ちゃうと思うんだ
しかもすぐ寝る
酔わせてそのまま寝込みを・・・ですね
それでも起きなくてガツガツされてるときにやっと起きそう
南無です
WOLさん不感症説浮上・・・・?(;゚Д゚)
wolさんは何時も張り詰めてるから
酒の力を借りたら昏々と寝そうだなーと思ってw
自分
>>352です。
ちょっと遅筆だから時間かかるかも知れんが、
バツウォル頑張って書き上げて来ます…!
俺…このSS書き終わったら、ウォルさんにパンツ下さいってお願いしに行くんだ…
遅筆だろうと書ける人は凄い
それとSS投下待機時間が楽しい自分は相当なMらしい
投下するって予告してくれると、胸が躍るんだけど・・・ウォルさんに踏んでもらいたいな(軽く)
>>366 そんな!WOLさんが可哀想です><
半開きになってるお口につっこむくらいで許してやってください
>>371 いきり立ったフランクフルト的な物ですか? あなたSですね
>>369 wktkして待ってます。
お口につっこまれて息苦しいと思いつつも、意識が朦朧としてて抵抗出来ない・・そんな涙目ウォルさんを受信した
話しぶったぎるんだけど、ここのスレって皆どうやって辿りついてるんだろう
たぶんグーグル先生の検索にも引っかからないだろうし
リンク貼ってあるわけじゃないし
自分は2ちゃん専ブラ入れてるから、その検索でたまたま見つけた
いや、何。気になったものでな
>>373 結局最後まで起きなくて、お顔が白濁塗れになっているところを朝になって
仲間に発見されるとかウォルさんが可哀想です><!
>>374 自分も専ブラでたまたまっすw
バッツが相変わらずのフラグクラッシャーぶりで安心した
携帯の2ちゃんねる?でWOLって検索したらこのスレ出てきました
2ちゃん初心者なんでよくわからない説明ですみません
普段はロム専です
そっか、やっぱり2ちゃん内検索か
グーグル先生にもひっかかってくれてれば多くのwolさんスキーの目に留まりそうだと思ったんだけど
wolさんの名前が検索泣かせだから悪いと思うんだ
FF5・6・9とディシディアしかやったことのない初心者でわからないんだが、FC版のFFのパッケージイラスト書いてるのって野村さんて人?
横向きで剣持ってるやつとか雰囲気出てて好き
ああいうファンタジックな絵凄く好きなんだが画集とか出してるのかな
他のウォーリアオブライトのイラストとかもあったら是非見てみたい
>>381 天野さんじゃない?
ここpink板だから本スレ行った方が分かる人いると思う
>>382 ありがとう
とりあえず天野 画集でググってみるよノ
多少高くてもふつくしいウォルさんがもっと見たいんだぜ
天野喜孝さんなら超絶著名人、個展も開いているし1枚の絵でうん十万単位の値がつく人
漫画みたいな絵の人は野村さん。
キングダムハー○とか描いてる人です
バツウォルを書くと公言した者です
ディシディア完コンプ達成して舞い上がったテンションのお陰が
予想以上に遥かに早く出来上がりそうだ
明日のお昼過ぎには投下しに来ます
しかしこう言う所にSS投下するのは初めてだからドキドキしてるんだぜ…!
こういうところに載せる強みは気軽に誰でも出来るところだと思う
初めてだからってドキドキしなくてもだいじょーぶ
pink板の小説投稿スレなんて、初めての人ばっかりいるからすげぇ
絵描きの場合はHPをもってると絵柄で素性がわれてしまうしね
力(パワー)をメテオに!
萌えを作品に!
ですね分かります
もうホントみんなガンバレ!
自分絵描きのはずなのに、自分の絵に萎え萎えなもんで
描いてる途中でイライラしてくるんだよ。
あ〜エロいWOLさん描きてぇ〜!
描いてるor書いてる人達はホント神だ。
>>390 そういう人は、ささっと描いたのを
1日で消えるようなアプロダに載せてしまうのが吉
wolさんってお酒が飲める歳だよね?
自分は25くらいを予想してるんだけど、実際のところ年齢いくつなんだろ
ウォルさんは27くらいでもありだわ
セシルとのばらも年齢不詳だったよね?
バッツさんを基準にすると誰の歳も分からんくなる不思議
ところがどっこい
セシルはバッツさんと同じ二十歳なんだぜ
私はwolさんを23くらいに予想
のばらは確か18だったよね?
私的にウォルさんは…24〜27くらいだと予想
少なくともコスモス側では一番年上っぽい
と言うかそんなウォルさんを抜いたらクラウドが一番年上か…
ウォルさん何時もお疲れ様ですとしか
言いようのない風景が浮かんで来るのは何故なんだぜww
29位がいいな
ギリギリ感がたまらん
三十路になっても愛してるけど
ガーさんは49とかがいいな
のばら18なんだ。の割には親を亡くしたり反乱軍に入ってみたり、苦労してるのにあの熱血ぶりは凄いなぁ
ウォルさんにいたっては「今年、2000歳を向かえる。」と言われても全く不思議じゃないお
輪廻しすぎて記憶があったら、そんな感じじゃなかろうか?
じゃあガーランドは幾つなんだっつう話
49となw
ガーさんもギリギリ感が漂ってるww
メンバーも気になってそうだけど記憶があれだから、聞くにきけないんだろうな
でも酒は問答無用で飲ませる
>>399 あのメンバーにそんな遠慮がはたしてあるのか・・・w
ティーダあたりがずっけずけと踏み込んで(良い意味で)質問攻めしそう
ワカメ酒しよーぜ!
草ぬぎ先生みたく全裸にさせてな!!
>>401 禿げ萌えた
酒の刺激に耐えられず、全部こぼしちゃってお尻ペンペンされるウォルさん(;´Д`)
またはのばらが鼻血を堪えつつ頑張って完飲!
ええい!wolさんの腕は後ろに縛ってあるんだろうなぁ!
どういう状況だwww
ワカメ酒を盛られてしまった後、持ち前の勿体無い精神をいかんなく発揮したウォルさんは
身動きが取れなくなってしまい、更に駄目押しとばかりに後ろ手に縛られ放置プレイされているんだと思います。
>>406 すげえええええええ
目がギンギンに冴えて眠れなくなったじゃねーかどうしてくれるwwww
ここまでwolさん未青年説無し
さすがにあの性格とお顔で未成年は思いつかないなー
そういう意味ではスコールが歳相応の青臭くささでよかったと思う
410 :
バツウォル:2009/04/27(月) 13:13:33 ID:???
予告通りバツウォルです
最初言った様にエロス皆無、ほのぼの…?
ホントはもっと長かったものを色々と削ったりしたので
展開がおかしい所もあるかもですが、
SS投下初のやつが緊張してやらかしたと思って頂ければ幸いです
-----------------
411 :
バツウォル:2009/04/27(月) 13:14:17 ID:???
そよそよと柔らかな風が頬を撫でて、銀色の髪を弄んだ。
その感覚に光の戦士――ウォーリアオブライトは、何かに誘われる様に天を仰いだ。
真っ青な空、白く棚引く雲、絶え間なく光を放つ太陽、心地良い微風。
戦いの最中では忘れていた、美しい風景が目の前にあった。
「そうか、空は…こんなに青かったのか」
今初めて知った様なその感覚にウォーリアオブライトは1人小さく零した。
世界が崩壊に向かっているとは思えない程、ゆっくりと流れていく風景。
まるで切り取られた絵画の様に現実味が無く、それでいて心地良いと感じた。
本来なら人々はこの美しい空の下で生きていくものなのだろう。
しかし自分は、どうなのだろう。
戦いに戦いを重ねて、戦いを戦いで塗り重ねて行く毎日。
とてもじゃないが平和な世で生きて行く姿など想像出来ない。
そもそも平和な世で生きて行くと言うのは、何をすれば良いのだろう?
甘んじてその恩恵を受ける方法とは、一体何なのか…
「あのー…もしもーし?」
「…っ…!?」
唐突に耳へ届いた怪訝そうな声で我に帰れば、目の前には驚く程近くに顔を寄せている青年の姿。
412 :
バツウォル:2009/04/27(月) 13:15:28 ID:???
柄にも無く驚いてしまい、息を詰めながら背後にあった城壁に身体をぶつける。
こんなに近くまで来られて呼ばれなければならない程、自分は思考の海に溺れていたらしい。
見知った青年の不思議そうな表情で、ようやく胸元に留めていた呼吸を吐き出す。
「バッツか…すまない。少しぼんやりしていた」
「…へぇ?珍しいな。いつも刺々しいまでに気ぃ張ってる光の戦士が」
「そうだな。らしくなかった」
「別にらしくないなんて言ってないだろ?たまには良いんだって」
へらへらと少しだらしない笑みを浮かべながら、青年はウォーリアオブライトの隣へ移動する。
そして太陽の光を受け眩しそうに目を細めながら、ゆっくりと腰を降ろした。
「ちょっと休憩しようぜ。皆も歩き疲れたみたいだし…な?」
明るい声でそう提案されて、なぜか言葉が出なかった。
破滅への時間は刻々と迫っているのに、こんな所で止まってる暇はない…と言いたかった筈なのに。
――皆が疲れているなら、休息も致し方ない。
いつもの様に己も相手も叱咤出来ない理由をすげ替えて、無言のまま腰を降ろした。
隣の青年の顔を横目で見れば、柔らかい風を浴びて心地良さそうに目を閉じている。
413 :
バツウォル:2009/04/27(月) 13:16:51 ID:???
バッツは風が好きだと言った。
風を全身に浴びていると元気になれるのだと。
暖かい風も冷たい風も、嵐の様な強い風も…全て好きだと。
キラキラとした笑顔でそう語っていたのはいつだったか。
そこまで好きになれるものがあると言うのは、純粋に羨ましいと思った。
過去の記憶がない自分にはそれに該当するものなど無いし、戦いに身を置く今も見当たらないままである。
無くても構わないと以前は思っていたのに、青年を見ると何故かそれが寂しいと感じるのだ。
"寂しい"なんて感情、自分には存在しないと思っていた筈なのに。
「なぁ、ウォル。さくら、って知ってるか?」
またもや思考の海に浸っていた耳へ、質問が投げかけられた。
慌てて意識を覚醒させて、浮かんだ疑問符を素直に口に出す。
「さくら…?いや、知らないな」
「やっぱ知らないかー…俺も見た事ないもんなぁ」
少し残念そうに呟いたバッツは、閉じていた瞼を開いて身体ごとこちらに向き直った。
「さくらって言うのはな、こんな感じのあったかい所で咲く花なんだ」
「花?」
「そう。木に咲く花なんだ。ピンク色の花でさ、すっげー綺麗で幻想的らしいぜ」
414 :
バツウォル:2009/04/27(月) 13:18:18 ID:???
青年の説明を聞きウォーリアオブライトは首を傾げる。
生憎と花に対しては殆ど知識がない上、木に咲く花など見た事がない。
前の世界では世界中を旅していたと言うバッツでさえ見た事がないのだから、当然と言えば当然とも言える。
想像していたさくらの図は、虚ろな色のまま形にはならなかった。
「想像出来ないが…そうか、そんな花があるのか」
「そうなんだよ。見てみたいと思わねぇ?」
「そうだな、そんなに綺麗なら見てみたい気もする」
「じゃあ、見に行こうぜ」
「…………………………は?」
なだらかに進んでいた会話が止まった。
一瞬で理解する事が出来なかった言葉にたっぷり固まった後、思わず間抜けな声が上がる。
今、彼は何と言ったのか?
見に、行く?
何を?誰と?
処理出来ない疑問がぐるぐると頭を駆け巡って、言葉が出ない。
意味が分からない。彼は何と言ったのか?
恐らくポカンと間抜けな顔をしているであろう己に構う事無く、バッツはにこやかな笑顔のまま続けた。
「この戦い終わったら2人で探しに行こうぜ!風のように世界中を巡って、さくらを探す旅に出るんだ。イイ感じだろ?」
「…探す?何故、私と…」
415 :
バツウォル:2009/04/27(月) 13:19:43 ID:???
「だって、見たいって言っただろ?」
ますます意味が分からない。
彼はこの世界で戦いが終わっても、一緒にいる事が出来ると思っているのか?
そんな訳がない。そんな事、有り得ない。
自分達は本来なら出会う筈の無い、異なる世界の人間。
それが神々の意志によりたまたま出会えただけで、ずっと一緒にいるなんて叶わないのだ。
神々の闘争の終わり、それはすなわち別れを意味する。
その終わりに向けてひた走っているのに、何故そんな事が言える?
分からない。分からない。どうして。
「私達は…あるべき場所へ帰らねばならないのだぞ?君も例外ではない。私と一緒になんて、無理だ」
なぜか胸が苦しくなって、絞り出す様に現実を告げる。
決まりきった未来に抗う事なんて出来ない。そう自分に言い聞かせながら。
「大丈夫だって。どんな世界にいても俺が必ずウォルを見付け出すから」
しかし彼は直ぐに、眩しいまでの笑顔で否定をして。
「だから、約束な」
お互いの小指を半ば強引に絡ませて、子供同士がする様に上下に軽く振った。
自分が望む未来が必ず来ると、信じて疑わない力強い眼差しで。
「…約、束…?」
「あぁ、約束だ」
絡められた己の小指は、僅かに震えていた。
来る事のない未来を信じる彼の笑顔が、なぜか怖かった。
あぁ、でも
「…分かった」
どうしてだろう。先程青年の夢を否定した口から出て来たのは、了承の言葉だった。
416 :
バツウォル:2009/04/27(月) 13:20:45 ID:???
望む未来が来る事を信じている青年を、信じてみたくなった。
分かっている。未来は絶対に変わらない。
それでも見付け出すと、根拠のない自信を掲げる彼に賭けてみたくなったのだ。
「よし!破ったら針千本飲まなきゃならないから、必ず守らないとな!」
「…何だそれは。私も飲まなければならないのか?」
「ウォルは飲まなくて良いんだよ。見付け出すのは俺の役目、ウォルは待っててくれれば良いんだから」
相変わらず自信満々な笑顔を見せる青年が、やけに眩しく映った。
必ず叶うと、自分達なら大丈夫だと、純粋なまでに言い切る…笑顔。
しかし全ては幻想。こんな約束は無意味な事。
叶わぬ約束、果たされぬ夢、決まりきった末路。
全て分かっていながら、それでもこの笑顔に縋るのは…愚かだろうか。
-----------------
417 :
バツウォル:2009/04/27(月) 13:28:26 ID:???
終わりです
場所は次元城辺りを考えて頂ければ良いかと思います
桜のシーズンが終わる前に桜ネタをやってみたかった
聡明なんだけど案外当たり前の事を知らないウォルさんと
バカに見えて意外と知識が豊富なバッツと言う2人の
微妙な関係性が表現出来てれば幸いです
次はエロスが書いてみたいが余り書いた事がないから
どうしたら良いのかまるで分からないorz
ちょっと官能小説たくさん読んで来ます
読んで下さった方、有難う御座いました!
うほ リアルタイムで神きた`;:゙;`;・(゚ε゚ )
GJ!ほのぼのバツウォルいいですね、歳はウォルさんの方が上っぽいけど
経験の差でリードしていくバッツが頼もしい。ウォルさんは縋っちまえ!
GJ!
初めてSS書いたとは思えないお
自分スコウォル好きだけどバツウォルもいいなと思った
GJ!GJ!待ってたよ!
自分ガーウォル派だが、そこでは味わえないほのぼのさが
読んでいてすごく幸せだった。
しかし初めてでもこのクォリティとは恐ろしい子…!
ぬおお!バッツカッコイイじゃねーか!!
戦いに戦いを塗り重ねて…ってとこが最初切なかったけど、ほのぼの明るいお話で凄く和んだありがとう神様(*´∀`)
GJGJGJ!!
良い仕事してますねぇ
今日の疲れが和らぎました。ほのぼのバツウォルありがとう
これだけ職人さんたちがいてくれると、SSが流れていくのが非常にもったいない
素晴らしいSSを読んで、自分も何か書きたくなった。
どうやら電波の受信感度が高くなったようだ…
>>424 えろえろしいピンクなのお願いしまーす!!
>>425 WOL 「突然のリクエストはマナー違反だ。自分がされたらどんな気持ちになるか考えてみるといい。」
>>424 WOL 「気楽に誰でも書けるというのがこのスレの魅力だと思う。気負いしないで自分のペースでやるといい。」
うぉ、ウォルさーん!!
るーるるるるクリスタルあるからこっちおいでぇ
>>427 待て!シャイニングウェーブで一刀両断されるぞ!(紛い物的な意味で)
>>427 君は皇帝と大して変わらないじゃないかwwワロス
あれだな、道端にいる野良ねこをおびき寄せる感覚に似ている
>>426 ごめんねウォルさん
純粋にもっとエロいウォルさんが見たかっただけなんだゆるちて
431 :
1:2009/04/28(火) 19:57:00 ID:???
>>423 確かにそうですね。次スレに以降する前に保管庫を作っておきます。
現在お二方から(?)の投稿があったわけですが
誤字脱字、レイアウトの要求がありましたら↓まで連絡をいただければ反映します。
[email protected] 都合をつけて作りますので、かなり遅くなりますが、次スレまでには間に合わせます。
それ以前に、
「私の書いたSSの掲載は勘弁してー;;」というご意見の方は、その旨を伝えていただけると幸いです。
今後もSSを投稿する際の注意として、皆さんの頭の片隅に置いといていただければと思います。
1たん(;´Д`)ハァハァ忙しいとこ乙です
>>424 WOLさんありがとう。
萌え滾るあまりに誘い受けみたいな事書いちまった…!と思って
後悔しながら来てみたら光溢れるレスがあって嬉しかった。
お陰でなんか急にやる気が出たからWOLさんをエロエロにしようと思います。
>>430 という訳でそう言う事です。エロエロしいという程エロくなく、
ピンクでもないかもしれないが
その時は許してくなさい。
まちがえて自分にレスしたorz
>>424じゃなくて
>>426のWOLさんにレスしたかった。
改めて、ありがとう!
いやいや誘い受けどころか、投下してみようかなぁ、とか明日投下しますとか
予告があるほうが嬉しい。そんな自分は大層M…(以下略
突然投下してあるよりワクチキ度が増して個人的には大好きだ
世間的にはどうかだと?そんなものは知らん
>>429 いまだに皇帝のウォルさんい対する「私に仕えないか?クリスタルもここにあるでよ」の意味が分からん
いや、な?ティナになら分かるぞ?何でウォルさん相手にwww?
お断りされると分かってて勧誘する新しいプレイの一種としか思えないだろ
>>434 ドジっこだな、がんばれ
437 :
ガーWOL:2009/04/29(水) 17:45:40 ID:???
>>436 がんばった!
そんなわけで思わず何処からか電波を受信したガーWOLエロです。
《—注意—》
無理矢理です。
拘束あります。
でも多分愛もあります。
※投下2つ目からエロ開始。
——————
438 :
ガーWOL:2009/04/29(水) 17:46:02 ID:???
唇を真横に引き結び、光の戦士は誓うように空を仰いだ。
最早数える事もできぬ程の輪廻の中でそうしていたように、ガーランドは対峙する青年を睨みつけるようにして
これ以上は無い皮肉な笑みを兜の下でだけ浮かべる。
「わしさえ救う……? できるものか」
「それが私の宿命だ」
ウォーリアオブライトが見ているものは何時の世も正しきものであり、光であり、救うべき魂であった。
だから、彼が見ているものはガーランド自身ではない。
低く低く抑えた声が鎧の中で出口を探すように反響する。
「光など全てまやかしよ。貴様を救う事は無い!!」
鋭く突き上げられた大剣をウォーリアオブライトの盾が澄んだ音を立てて弾く。火花が散って美しき戦士の瞳の中に
赤い光の欠片が過る。
ガーランドの力をまともに受け止めて腕が痺れたのか、瞬間頬に緊迫感が走り抜けたが彼の表情にかげりは無かった。
「光はここに……私とともにある!」
記憶も過去も無くした筈のウォーリアオブライトの意思はそれでも揺るぎない。
いつか損なわれるだろうとガーランドが思っていたその意思は、幾度の輪廻を超えた今も原初の彼のもののままで
あった。
——それが、厭わしい。憎らしい。呪わしく……だが。
呪われた感情は、最初嫉妬として生まれた。
かつては高潔な騎士であったガーランドであったが故に、全てを捨てる事を知ってしまったが故に。
光の戦士を己と同じように闇に染めてしまいたいと思うようになったのは、いつからなのか。
たった一つだけ、どうしても手に入れたいものが目の前の青年になろうとは、ガーランド自身にさえ予測されなかった
事だった。
「ガーランド、覚悟!」
ウォーリアオブライトの鋭い気迫の声が、闇に満ちた世界に響き渡った。
脇腹の鎧に亀裂を入れながら突き出された剣を己の剣の柄で辛うじて止め、振り上げた勢いで跳ね飛ばす。
間髪を入れず斬り掛かったその剣を、顔のすぐ側でウォーリアオブライトが受け止めた。
ぶつかり合った剣が耳障りに軋み合う。
吐息さえ触れ合う距離でありながら、心の向きは互いに真逆でしかない。
「貴様の……全てを打ち砕いてくれる!」
思い切り剣に体重をかけて細身の剣士を突き放す。
短く息を吐いたウォーリアオブライトが、呻くような声を漏らして一瞬よろめいた。
「そこだ!!」
思い切り伸ばした右手の剣の先が大きく伸びて、内側から現れた太い鎖が金属同士引きつれる悲鳴を上げながら伸びる。
「なにっ!?」
驚愕の声を上げた青年の身体を掠めて背後へ飛んだ剣の先が地面に突き刺さり、そちらに気を取られている隙をついて
ガーランドは瞬時に距離を詰めた。
「ふん!」
ぐい、と引いた腕の動きに連れて剣先が大きく回転する。
上半身を完全に鎖に巻き固められたウォーリアオブライトの瞳が、驚愕で見開かれて微かに震えていた。
「貴様にわしは救えん。何故なら……」
——これは永久に続く輪廻だ。
見開いたままの青い瞳の中で、ガーランドが振り上げた拳が空中で止まったように見えた。
439 :
ガーWOL:2009/04/29(水) 17:46:29 ID:???
ひび割れた光の戦士の兜が冷たい石床の上に転がっている。
呻きながら意識を取り戻したウォーリアオブライトを、笑いながらガーランドは見下ろした。
「下らぬ記憶さえ失い、幾度も輪廻を繰り返し……殺しても、殺されても、それでも貴様は変わらなかった」
鎖に上体を拘束されたまま、けれど身につけていた甲冑の殆どをはぎ取られ白い肌をさらした光の戦士は、それでも
揺るがぬ強い眼差しで目の前の闇の騎士を睨みつけた。
「忘れたか?この身体に刻み付けたことさえも」
乾いた擦り傷の残る頬を指先で捉え、顔を近づけてガーランドはウォーリアオブライトに口づける。
「くっ……!」
青年は顔を背けようとしたが、その銀の髪が肌の上を滑っただけで口づけを拒否する事は許されなかった。
もがくその身体を組み伏せ舌を吸い、太い指で下肢をなぞる。
「私に触れるな!!」
悲痛なまでに叫んだその声を、ガーランドは甘美な歌でも聞くように眼を細めて聞いた。
「じきに身体は喜びすすり泣く。……貴様は、宿命を超えられん」
萎えたままの性器を通り越し、指がその後ろの窄まりに触れる。固い窄まりはその身体の持ち主の心のように、
清らかで誰も受け入れた事は無いのだろう。
その固さに満足し、ガーランドは笑った。
「何を……」
びくりと震えたその身体を押さえつけて、ガーランドはウォーリアオブライトの両膝を内側から掴み力任せに大きく
割り開いた。
「離せ……!離せ、ガーランド!」
剣技を持ってすれば互角に戦えはしても、拘束された上で純粋な力比べになってしまえば、あれほどの強さを誇る戦士
とは思えない程にガーランドにとってウォーリアオブライトは華奢で力ない存在だ。
「言っておくが、自害でもしようものなら犯し抜いた無様な死体をコスモスとその駒に晒してみせよう。……奴等が
どんな顔をするか、楽しみだ」
息を飲み、初めて動揺を滲ませた光の戦士のその顔は、それでも美しかった。
「逃れられはせぬ。だが……抵抗は閨の蜜、いくらでもすれば良い」
そしてガーランドが顔を伏せるようにウォーリアオブライトの尻に舌を這わせる。
ぬるりとしたその感触に血の気を引かせ、腰を引こうとする動きは膝を掴んだ腕に阻まれた。
逃げようとした分却って細い腰は引き寄せられて、熱い舌が力ずくで小さな孔に忍び込む。
「ぅ……う」
見開いたウォーリアオブライトの瞳が何かに救いを求めるように揺らいだ。
片手を膝から離し、指で固い孔をほぐしながら更にガーランドはその口に萎えたままの性器を含む。
髪と同じ柔らかな銀色の淡い毛に飾られた性器の柔らかな肌を、口の中で楽しんでいるうちに生理的な充血を僅かに
感じたが、ウォーリアオブライトの潔癖な性質故かそれ以上に変化は進まない。
「苦しかろう。素直に快楽を受け入れよ」
「だ、れ……がそのような事……!」
激しい羞恥と憤りに白い頬に朱を滲ませながら叫んだウォーリアオブライトは首を横に振る。
舌を噛みもしないのは先ほどの脅しが効いているからで、諦めたからではない事は解っていた。
「ならば今生も苦痛のままに純潔を散らすが良い!」
苛立った訳ではなかった。
ただ、鋭いが悲しげな眼差しでガーランドを見上げたウォーリアオブライトの眼を見た瞬間、胸が射られたように
引き攣れて痛んだように感じたのだ。
ガーランドは意味の分からない動揺を悟られない為に咄嗟にそう口にしていた。
己の先走りを性器に塗り付けるように、狭い孔に押し付けながらウォーリアオブライトを見下ろすと、明らかな恐怖に
その顔が歪む。
指と舌でそれなりにほぐされてはいたが、ガーランドの性器は太く逞しい。それを狭い入り口で直に感じて本能的な
恐れを感じたのだろう。
ゆっくりと昂りを埋め込んで行くと、喉の奥だけでウォーリアオブライトは呻いた。
熱く狭い孔のきつさにガーランドもまた呻きを漏らす。
だがそれは、ガーランドにとっては飢えを癒すような喜びに満ちあふれた呻きでもあった。
440 :
ガーWOL:2009/04/29(水) 17:46:56 ID:???
「力を抜け」
指で入り口を押し開くようにしながらじわじわと力を掛けて狭道に全てを飲み込ませてから、ウォーリアオブライトの
性器にゆるゆると触れる。
力なく小さく首を横に振ったその仕草とは逆に、僅かに萎えていたそれが立ち上がり始め、ガーランドはほくそ笑む。
「ほう……立ってきたな」
「ぅ…ちが……う…っ、く」
経験した事のない淫らな状況と苦痛を耐え抜こうとするあまり、半ば恐慌状態でそうなっている事は解っている。
むしろそれが解らないのは、性的にだけは未熟な本人だけだろう。
恐らく自らを律するあまりに自慰さえも忌避しているだろう事は想像に難くない。
「やめろ……触、れるな……!」
ゆっくりと性器をこすり上げてやると、仰け反ったウォーリアオブライトの胸から喉にかけてが薄い桃色に染まった。
ガーランドの太い男根が打ち込まれている狭い孔から僅かに力が抜けたのをきっかけに、手でこすりあげてやる動きに
合わせて律動を開始すると、ウォーリアオブライトの見開かれた眼球の上にうっすらと涙が滲む。
「っあ、こんな事をしても……むだ、だ……」
「だが貴様の身体はわしを覚えている。輪廻を超えても、悦びは刻まれている事を感じているだろう」
腰を掴み大きく身体を揺らしてやると、確かな悦楽の色が戦士の横顔に影を射す。
苦しげに息を吐いて必死に顔を上げたウォーリアオブライトは、それでも掠れた声で叫んだ。
「……光…は……消えない!…っ」
「気づかぬか、光は己が影を創りだしている事に」
——悦びは己から溢れ出ている事に。
ガーランドの笑う顔をウォーリアオブライトは瞬きも忘れたように見上げた。
「言ったであろう、光などまやかし。それだけでは存在できん」
「く……うっ、あ、あっ……」
記憶のないウォーリアオブライトにとっては初めての事でも、ガーランドにとっては彼との性行は初めてではない。
記憶のままに本人の知らない快感の波を暴き立てるように、熱い孔の奥を強く抉った。
はっと息を飲んだ喉の動きに興奮を覚え、激しく一点を突き上げるとウォーリアオブライトが歯を食いしばる。
だがその性器の先からとどまる事を知らずに溢れ出す透明な粘液を見れば、彼が何に耐えて居るかはあまりに明らか
だった。
「遠慮する事はない……堕ちよ!」
「ぐっ、あ……、っう、ふ、っは……」
片手で膝を一層強く割りながら腰を深くぶつけるように突き立て、しごき上げ。
何度か酸素を求めるように開いた光の戦士の薄い色の唇から、ついに長く絶叫が漏れた。
半ば呆然として全身を弛緩させた彼の、性器だけがびくびくと痙攣している。
ガーランドの手を伝って次々と流れ落ちた精液が、そのままガーランドの性器に絡み付き、突き入れられる動きで孔に
ぬるりと滑り入りながらウォーリアオブライト自身を犯す。
糸を引きながら尻を伝い床に溢れる粘液の濡れた音に、唇を噛んだウォーリアオブライトが顔を背けようとするのを、
顎を捉えて口づけながら押さえた。
口づけたまま激しく腰を打ち付け、拘束していた鎖を外しても既に暴れる気力も失ったようなその体内に精液を大量に
注ぎ込む。
もはや苦痛は感じていなかったに違いない。腹の間で擦られた性器が身体の中に吐き出された精液を感じたのか
両の足を痙攣させて、再びウォーリアオブライトも放っていた。
「また達したな。己の意思とは関わりないと、言い訳をしてみるか?」
指摘するとウォーリアオブライトは固く目蓋を閉じる。睫毛の隙間が僅かに濡れて、堪えた涙の気配が微かに伺い知れる。
唇までも犯されたように濡れて光るその姿は、どこまでも清冽であるにも拘らずどこまでも扇情的だった。
441 :
ガーWOL:2009/04/29(水) 17:47:23 ID:???
「なぜ……このような事をする……」
弱々しいその声を聞きながら滾ったままの男根をずるりと抜き出し、混じり合った2人の粘液をぽたぽたと零しながら
再び孔に沈めると眼を閉じたまま彼は微かに喘ぐ。
「光を、我がものにしたいからだ」
驚いたようにウォーリアオブライトの睫毛は震えたが、それが一種の愛のささやきであると誰が気づくだろう。
言った者も言われた者もそれと気づかず、ただ遥か昔に結ばれた思いの証のように、身体だけが心を置き去りに悦びを
交わし合う。
「わ、たしは……」
揺さぶられながら悲しげに眼を伏せて、ウォーリアオブライトは目の前の男にさえも届かぬような声を漏らす。
「それでも、……ガーランド、私はお前さえ救ってみせ、る……」
ウォーリアオブライトの瞳には確かな光がまだあった。
それは決して消す事のできない揺るぎなき光だと……幾度にも渡る輪廻の中でガーランドは既に悟っている。
恐らくはその光さえなければ最初から、こんな事にはならなかった。
——だから彼の光が厭わしい。憎らしい。呪わしく……だが……愛おしい。
「救えるものか!」
己の心の声を消そうとするように、叫びながらガーランドは肉欲をただぶつけた。
いつしかまるで情熱的に愛されているように喘ぎながら、手を伸ばしたウォーリアオブライトがその腕を力なく握る。
息を飲むようにしてガーランドはウォーリアオブライトを見下ろした。
「……ガー……ランド」
枯れた声に名を呼ばれ、その肩を抱きしめるように抱えてガーランドは叫ぶ。
思いはまだ伝わらない。
——————
442 :
ガーWOL:2009/04/29(水) 17:48:23 ID:???
おしまいです。
長いのに読んでくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました!
こんなん書いておいてなんだが、今度はほのぼのしたのとか書いてみたい。
ぬおおおおっ
きた!神きた!これで勝つる!!
エロエロなのに切なくてぐっときました
ガーランドの「光を我ものにしたいからだ」って台詞に禿げ上がるほど萌えますた(*´Д`)ハァハァ
鎖でぐるぐる巻きってのもどストライクにツボでした神様どうもありがとう!
GJGJGJ!!
うっわぁぁまたもや神降臨!
両想いなのに無意識だからか殺伐としてるのが切ない…
描写も全体的に綺麗で読んでてうっとりしちゃいました!
GJGJ!ほのぼのも期待してるよ!
ガーさんのおっさん臭い言葉責めがすげーツボったw
癒しと萌えをありがとう!GJ!!
神もうきてた!GJです!
ガーランドの切ない(笑)心理描写とwolさんが本気で嫌がってる様子が上手すぎます
書きなれてますね?姉さん
ほのぼのもお待ちしております
GJです(;´Д`)
BGMを、守るべき秩序にしてたら涙腺崩壊しました
ガーwolの破壊力凄まじす
次回もwktkして待ってます
448 :
1:2009/04/30(木) 17:10:26 ID:???
保管庫作成ご苦労様です!
これでいつでも素敵SSにウットリできます。
1さんありがとうございました!!
1たん(;´Д`)ハァハァ乙です
仕事、光の速さなみに速くないっすか?
でも自分馬鹿だからwikiの更新の仕方分からなかった、どうしよw
自分も分かりませんでしたorz
助けてウォルさん!
1たんごめん自分もわかんねノ
乗り遅れたが禿萌えた!
神ありがとう!ありがとう!
454 :
1:2009/05/01(金) 20:50:32 ID:???
いらぬ心配をさせてしまいましたが、wiki編集については出来る人がやればいいと思いますよ(自分含め)
更新頻度が高いわけでは無いですし、気がついた時点で更新しても遅くは無いですから。
ただ、wiki内は色々弄って遊んでみても面白いと思います。失敗したらこちらで消しておきますのでお気軽にどうぞ。
あとついでに↓に短文残していきます。
>>435どMな君を萎えさせて本当にすまないと思っている。
ガーランド×wol 異説開始前
【注意書き】死亡
ウォーリアオブライトの手は、ガーランドのそれと比べて少しひんやりとしている。
魔道に身を堕とし異形と変化したガーランドの皮の厚くなった皮膚とは違い、柔らかくて、ひんやりとして
それでいてしっとりと吸い付くような滑らかさを持っている。
ガーランドはそれに触れてしまうと、何時だって申し訳ないような気持ちになってしまう。
深雪を前に慄く狼に似ているかも知れない。
腹が減っていると云うのに踏み出してしまえば美しさが損なわれてしまうのが目に見えて分かっている。獣は躊躇う。
そして暫し木の皮を齧り飢えを凌ぎ、されど結局は雪に足を踏み入れるのだ。
ウォーリアオブライトが優しい男である事は良く知っている。だから多くの事を許すであろう事も。
例えば此処でウォーリアオブライトに触れたいとガーランドが望めば、彼は笑って「あぁ」と言うに決まっているのだ。
だがどうして触れられようか?ウォーリアオブライトを喪いたくないが為にカオスに背き、陰惨な戦場から逃げ出し、
その喪いたくなかった青年の手を引いて此処まで来たが、彼をこの様な目に遭わせたのは他でもない自分なのだ。
守りたいだなどと言えたものか!ガーランドさえ居なければウォーリアオブライトは戦う必要などなかったのだ!
許して欲しいと願う自分と、甘言に縋る資格などないのだと律する自分が何時だって鬩いでいる。
ウォーリアオブライトはきっと許すだろう。「構わない」と笑ってガーランドを受け入れてくれるだろう。
真であれ偽であれ、ガーランドがそれに救われる事は違いあるまい。だが。
…駄目だ。
そんな甘えが許されるようなものではない。
「……」
「……」
不器用ながらも慣れた手付きでガーランドの掌に包帯を巻いてゆくウォーリアオブライトのつむじが揺れている。
薬はとう尽きた。包帯といっても彼の腰巻の布は随分と草臥れている。
あと少しで別れが来る。
そう思えば目の前の体を抱き締めてしまいたくなる。
わしはただお前を喪いたくなかっただけなのだ、そう言って逃げを打ちたくもなる。
けれどそんな事は決して言えない。言ってはならない。ガーランドはまた揺らぎ揺らぐ。
近付きたい。近付いてはならない。
分かっているのだ。
ガーランドがウォーリアオブライトに歩み寄ったところで、それは全て彼自身が免罪符を得る為だけの所作になる。
胸の裡を明かせば泣き言になるだけだ。
お前の為に反旗を翻しこの世界を見捨てたなど言えたものではない。彼を傷付けるだけなら言葉など形にしない方がずっといい。
ウォーリアオブライトはきっと全て許す。
それが分かるからガーランドは黙る。
ただ柔らかく白い掌が動く姿を眺めている。捨置いても治るような傷を献身的に看護する様を咎めるでもなく眺めている。
しかしウォーリアオブライトが動く度、地に染みた血液はどんどんと生臭さを増して行った。
ウォーリアオブライトが思い出したかのように呼吸を繰り返すと、今更になって肺がちりちりと痛んだ。
呼吸をする度に締め付けられるような痛みと、無数の針で甚振られる神経を撫でる衝撃がなかを荒らす。
咳を数度した途端にじくじくとした鈍痛が激しく渦巻き、内臓が傷付いている事が知れた。
水で咽喉の汚れを洗い流せたらと思う。しかし今水を飲めばどうなるか、わからない。
力を少しでも込めれば胸から血が溢れてきた。
勢い良いその熱さだけは未だ自分が命を燃やしている事実をウォーリアオブライトに教えてくれる。
「 ああ …思ったより、手間取ってしまった。すまない、不恰好で。」
照れたように笑って顔を上げる仕草が好きだ。
豊かな白銀の髪が跳ねたように揺れる姿が好きだ。
…すまない。
わしはただ、お前が
生きていてくれればよいと
そう思って
「もう あんな無茶はするな。いい… な?」
わしは、
お前が死んでゆく様を見るなど、耐えられぬ
恐ろしい
「… い…い、な ?… 」
恐ろしい
お前が死ぬと云うことが
恐ろしい
「 ……… 」
そのわしの恐怖が為に
結局はお前をこのような目に遭わせて
すまない
今こうしてお前が笑ってわしに触れてくれることが
浅ましく、身勝手だと分かっているというのに、共に逝きたいとまで願う。
「何か言え…、ガーランド 」
傷付いたガーランドの手をきゅうと握り傷口を柔らかくそしてひんやりと包み込む。
血の気が完全に失せ、真っ青になったウォーリアオブライトの顔は聖者のような静謐さを湛えている。
思えばガーランドが崇拝していたのはこの青年であったというのに。
「光の戦士よ、わしは… お前を … 」
視力が奪われつつあるウォーリアオブライトは確かめるようにガーランドの唇を指先でなぞる。
ガーランドが血を噛むような思いで懺悔しようと、それでも尚ウォーリアオブライトは純然として在るのである。
あなたはいいこだからこの飴玉をあげようね。
私の人生などこの下らぬ台詞に集約されるのだ。
とどのつまりそう云う事なのだ。
しかし私はお前を愛していたし、その情愛だけで私は成り立っていた。
もし私がそれすら忘れ、抜け殻のようになろうものなら
お前が私を見つけてくれ。私は其れを待っている。
恐れることはもう棄てた、わしは恐れより怒りを選ぶ。
寂寥と悔恨の狭間で過ちを犯し世界の理を曲げるようと
恐れることなど何一つない。
こうも非常識な世界に秩序など必要なものか。混沌すら必要無い。
其れをわしが示しお前を庇護してみせよう。
例えお前を殺すことになろうとも。
終
読んでくださってありがとうございました。
おおお…!
あまりの切なさに頭がグラグラしました。
切なくて悲しいけど、こういうの好きだ…
WOLさんとガーランドの純愛っぷりに萌えました。
保管庫の作成乙です!
自分は編集の仕方解ったと思うです。
>>454 ジャックバウアー乙ですww
独特な世界観が好きです><GJ!
460 :
435:2009/05/02(土) 01:42:26 ID:???
ジャックバウアー乙ですww
上手く言えないですが、もっと先が読みたくなるような文章です!GJでした
ジャックバウアーさん乙ww
ヤバいねこの2人、想い合ってるのに結ばれない感じが切ない
本当にGJ!
神たちの投下が激しい・・
ガーwolガーの関係が大変萌ゆるす
もうこいつら結婚しちゃえばいいのに
>>463つ養命酒
結婚式は二人でひっそりと丘の上でか・・・とか考えてたらなんかワロタ
これだけ報われないと確かに幸せにしたくなるお
異説の異説で結婚すればいいのに
ディシディアの世界は生活の匂いがしないから現代パロでリメイクどうっすか?■さん
とか言ってみる
ガーさんの歪んだ片思いも萌えるし、お互いに両想いという設定も萌える・・T組の破壊力は絶大すぐる
>>464 自分にも養命酒下さい
wolさんを落とすシュミレーション(18禁)を出したら5万積めるぞ■
とか言ってみる
>>467つ彡養命酒 あちらのお客様からです
公式であんなに執着しあってるとさっさと式あげろとは思う
>>468 金額がなまなましいけど同意ノ
BADENDで鬼畜陵辱編があれば10万いける
>>469 ありがとん。これ飲んでガーWOL妄想しながら仕事がむばってくるノシ
異説は生活観なかったね
食べ物とか食べなくてもよさそうな雰囲気だし、そういう様子が微塵もでてこなかったし、色気が無い
何よりのばらが何もねぇ所からのばらを出した時点で絵空事なものを感じた
でも皆体は実体だったようだから『帰る』って言ってたし
あそこはTの居る世界だったし
やっぱり腹は減るんじゃないかと思う
そこら辺はディシディアUに期待しようぜ!
それと
>>468に 頼むよ■
流れ断ち切ってすまそ。ガーWOL…というかガー→←WOL風味なSSを書いてみたので投下してみます。こういった場所に出すのは初めてなので、失敗してたら本当に申し訳ない…
ちょびっと死ネタな感じなので苦手な方はスルーしてやって下さいませ。
………………
その男を救いたいと思った
使命感でも正義感などという綺麗なものでもなく
いつからそんな思いが生まれたのか
ただ永劫の苦しみを巡り続けるその男の運命を、自分が断ち切る事が出来るのならば断ち切ってやりたかった
例え何度その剣で貫かれようとも、何度記憶が消えようとも、私は何度でも甦る
この輪廻を終わらせてやりたいという思いは私の中に残り続けている
そして光は闇と常に共に在る様に、私はあの男の存在を探し世界を巡り、この剣を向けるのだ
477 :
A:2009/05/03(日) 23:19:48 ID:???
………………
その男を殺したいと思った
使命でも憎悪などというものでもなく純粋に
いつからそんな欲望が生まれたのか
決して相容れぬ存在に焦がれ、手を伸ばし、捕らえ、手にしたこの剣で貫けば、その男を手に入れられた様な不思議な高揚感に浸れるのだ
そしてその後に襲う強烈な虚無感に立ちつくしたまま、輪廻は<始まり>へ巻き戻し再び<終わり>へと巡らせる
あと何度繰り返せばこの不毛な運命は終わるのか、その答えは知っている
だが、この輪廻を終わらせたくはないと願う己がいる
故に闇は光と常に共に在る様に、あの男にこの剣を何度でも向け、その胸に突き立てるのだ
478 :
B:2009/05/03(日) 23:21:09 ID:???
廃墟と化した古城の大広間に二つの人影が対峙していた。
激しい剣と剣のぶつかり合い。静かな古城に無機質な金属音が響き合う。鈍い月明かりが照らし出す中、永遠に続くかに思えたその音は不意に止んだ。
静けさを取り戻した広間に浮かびあがったのは、仰向けに倒れた青い鎧を纏う青年と、彼に覆い被さる様にその姿を見下ろす黒い鎧を纏った大柄の男の姿。
「これは輪廻…貴様もわしも永劫に閉じた世界をさまよい続けるのだ」
男の言葉に、青い鎧の青年は端正な顔を歪ませる事なく静かに口を開いた。
479 :
C:2009/05/03(日) 23:23:46 ID:???
「何故…自ら輪廻を望む…?何故永遠を求めるのだ…」
何故?
青年の問いに男は答えず、手にした大剣を振り翳す。
「貴様には…永遠に理解出来ぬ」
兜で表情を隠したまま男はそう呟くと、迷う事なくその大剣を真っ直ぐ振り下ろした。
「…そうか、私には永遠に解らぬか」
その剣が彼の胸に届く寸前、男の耳に青年の凛とした声が響く。
480 :
D:2009/05/03(日) 23:25:35 ID:???
見下ろす先にいるその青年の表情は大剣の先端が迫っているにも関わらず、絶望でも怒りでもなく、ただ哀しげな微笑みを浮かべていた。
「…わしには、貴様が理解出来ぬ」
永遠の邂逅、刹那の静寂。
振り下ろした剣は止まれない。
「何故貴様は幾度となくわしの前に立つ?何故逃げぬ?何故そんな表情を浮かべる?
…何故我等は繰り返す?
何故…」
月明かりが差し込む古城の大広間に響く男の問い掛け。その問いに返事を返す者はなく、男の言葉ただ静寂にかき消されていった。
そして輪廻は再び光と闇を<始まり>へ巻き戻す。
終わりです。スレ汚し失礼しました。
ちょっと
>>469から頂いた養命酒飲みながら書いたんで、酔っ払い文章になってるかもしれません…!申し訳ないorz
ね、姉さんGJです
諦めたガーランドと何も変わらないWOLさんの輪廻の一説に大変萌えました(;´Д`)
二人が解り合うときが来るのはないかもしれないけど、幸せを願わずにいられませんでした
GJ!GJです!!
2人の間に流れる空気が見えそうで、ガーランドの虚無と
WOLさんの輪廻を超えた強さに萌えました。
養命酒万歳!
実はひっそりガーさんWOLさんの丘の上の2人きりの結婚式に
萌えて投下しにきたのだけど、改めて明日の夜にでも出直すw
投下しにきたお陰で激しく萌えられて良かったーーー!
ああ、ハァハァします!!
姉さんGJ!
携帯からでも見れてるので問題なく落とせてますよ
WOLさんが眩しいまでにぶれないからたくましすぎてほれてまう
もう惚れてるけどほれなおすやろー!ガーさんは嫁に主導権を握られないように頑張れw!
>>483 書くの速っw明日の楽しみにさせてもらいます
というか皆凄いなぁ、もうこのスレで何か書いてないのは自分だけのような気がしてきたw
2回3回落としてる人はトリップつけてもいいんじゃないかな?
このスレ神が多過ぎる…
GJとしか言いようがない
GJ!!!!!!!!
すこぶる神々の投下ですね分かります
明日スパコミなんだね
行かないけどwolさん取り扱いサークルはどのくらいあるのかなー
>>475です。読んで下さった方本当にありがとうございます…!ちゃんと投下出来ててほっとした!
>>483 なな、何てタイミング悪い時に投下してしまったんだ自分…本当にすまそorz
神が綴る結婚式SS楽しみに待ってます…!
ガーさんとwolさんの関係はプラトニックでも全然ありだなぁとか思ってしまう私はpink住人失格
wolさん、はにかみながら丘の上で結婚式おめー
>>487 スパコミは昨日と今日じゃないかしら?
取り扱い少なそうw
確かにガーウォは肉体関係無しでも充分いけると思う
うまく言えないけど精神愛で充分満たされるというか
スコウォもそんな感じ
フリオニールとかバッツ相手だとエロ有の方がいいと思うけどw
結婚式wktk
エロありだろうと無しだろうとウォルさん受けは無条件で萌える
結婚式ガーウォ楽しみです!
ぶっちゃけwolさんが出てくるなら受けじゃなくともギャグでもシリアスでも現代ものでも学園ものでも!
というこの貪欲さ
wolさんていう文字がすでにエロい
存在自体が既に18禁
腰えろい顔えろい上腕二頭筋えろい声えろい
あああああああああああWoLさんお菓子隊
昨日の
>>464の結婚式は2人でひっそりと丘の上発言に激しく萌えて書いた。
光が我とともにあったらしく、書いている間の記憶が無いくらい長文です。
流れ的にプラトニックな結婚式を望まれているような気がしなくもないが
後悔はしていない。
予告もしたから、ドMな
>>435がハァハァしてくれていたら本望だ。
※長文なので苦手な人が避けやすいようにトリップ付けておきます。
《注意》
ガーランド×WOL
性描写有り。
エンディング後。
ラブラブです。
多分投下4つ目から性描写あり。
------------------------------------------------------------------
溢れるような光が空から注いで、ウォーリアオブライトの甲冑を眩しく輝かせた。
見渡す限りの大自然に光は溢れ、小鳥は歌い、川のせせらぎが耳を潤す。
草原に一歩踏み出したウォーリアオブライトは、そよ風にふと目を閉じた。
「……皆、行ってしまったか」
共に戦った仲間達の姿は既に無い。残された彼には行き先を確かめるすべは無いが、その行き先は恐らく
それぞれが帰るべき場所であったのだろうと信じる事ができた。
「彼らに……永久に続く光あれ」
祈りの言葉に彼を包む光は一層強くなる。
朝露に濡れる緑を踏んで、光の戦士は空を仰いだ。
混沌の軍勢と戦った時間の中で、人の姿を見る事は無かった。
それはつまり仲間達が帰ってしまった今、ウォーリアオブライトの他に人間は居ない可能性を示唆しているの
だと、彼には解っている。
遠くに見える美しい城にたどり着いても、その先に街の形の人里があっても、その内側には人が居るのかどうか。
理想郷のようなこの世界に、生きているのはただ1人である可能性……常人であればそれはぞっとするような
想像であったに違いない。
けれどウォーリアオブライトにとって、本来それはさしたる問題ではないはずであった。記憶が無ければ孤独で
ある事への悲しみは感じないはずであったから。
だが。
「……これで、良いのだろうな」
呟くように唇を動かして、甲冑を鳴らしながらゆっくりと丘を登る。
今のウォーリアオブライトは、宿命から解放されて仲間達の記憶を残したままここに居た。それは、初めて彼が
知った再会の無い別れであった。
小さく首を横に振った彼の青みを帯びた銀の髪がそよ風に吹かれ、暖かな日差しがコスモスの慈愛のように彼を
そっと包んでいる。
——もしも、これが己の他に誰一人居ない世界であったとしても、それは確かな争いの無い世界だ。
それで良いのだと、そう思った。
幾度も太陽がこの世界の空を巡り、長い時の果てに安らぎに満ちた輪廻がきっと人の姿を呼び戻す。
その時には既にウォーリアオブライトが土に帰していたとして、それが何であろう?と彼は思ったのだ。
「輪廻……か。ガーランド、私は……お前を救えたか?」
兜の下で最期に確かに笑った彼の事を不意に思い出して、ウォーリアオブライトは急に気管が狭まったかのように
呼吸が苦しくなるのを感じた。
今生での命を賭した戦いの合間、ガーランドは確実にウォーリアオブライトを殺せるタイミングを見いだしても、
結局一度も彼を殺しはしなかった。
ただ、傷つけるように……傷つける事で、失われない記憶を作ろうとするかのように、
——私を、抱いた。
大きく心臓が拍動したような気がして、小さく息を吐いて足を止める。
俯いたその頬に兜から溢れた髪がさらさらと影を落とした。
確かにガーランドがした事は陵辱と呼ばれる行為であったが、それすらも今は不思議と憎くはなかった。
「私は……お前に救われたのかもしれないな」
仲間達と過ごした僅かな日々。そして、ガーランドに教えられた痛みと、名も知らぬ感情。
己の名も知らぬウォーリアオブライトにとって、失われない記憶はどんなものでも大切だった。
これからは、過去を思い起こす事ができるのだから。
記憶という名の光が心の中にある。それでいいのだ、そう思えば良い。
微笑もうとして、けれどウォーリアオブライトは失敗した。
どうしてか息をする度に内側で誰かが心臓を握っているかのように胸が痛んだ。
拳を胸に当て、光の戦士はただ祈るように目を閉じる事しかできなかった。
呪われし輪廻は解き放たれた。だから二度と目覚める筈は無い。
最期に己の輪を断ち切ったのが彼の剣で良かったと、ただそう思って死の淵にガーランドは沈んだ筈であった。
気がつくとガーランドは冷たい湖に身体の大半を浸していて、手のひらだけが岸辺の土を掴んでいた。
「うむ……ここは?」
自分の声によって意識がはっきりと覚醒し、爪が乾いた土を掘り返す。
円を描いて飛ぶ鳥の向こうには高く澄んだ空があり、目を開けているのも辛い程に美しい光が湖畔を輝かせている。
「何故ワシが生きている……輪廻は絶えた筈であろうに」
顔をしかめて湖から這い上がると鎧の隙間から面白い程に水が溢れて土を濡らした。
兜を外して見回せばあまりにも静かな世界。
「これはどうしたことだ」
その声に答える者も無く、見渡す限りにも人の気配はなかった。
「神よ、ワシに何をしようというのだ。まさか……1人で新たなる輪廻を辿り続けよとでも言うのか?」
——よもや、それが……ワシに与えられた罰か。
ふ、と息を短く吐き出してガーランドは嗤った。
「ああ、それこそワシに相応しい罰かもしれぬ」
最期の最期に、あれが愛であったと気づくような愚かな男には。
剣を探したが、湖の底に沈んでしまったのか見当たらなかった。
諦めて丸腰のまま、片腕に兜を抱えたままガーランドは果てしなく続くように思われる草原を歩み始める。
優しい声の鳥が鳴く木々の側を過ぎ、雲が大きく日陰を作った丘をゆっくりと登り、どこか……少しでも己に相応
しい闇のある場所に向かおうと。
その目が丘の頂上で見たのは、光だった。
確かに見た事のある青く美しい鎧を身につけたウォーリアオブライトが、たった数十メートル向こうで胸に手を
当てた姿勢で静かに、静かに立ち尽くしていた。
「貴様は……光の」
思わず足を止め、知らず力が抜けた腕から兜が零れ落ちて、耳障りな音が草の上に散らされる。
その音に彼は顔を上げた。
青い目が、確かにガーランドを捉えた。
「お前は……」
誰だ、と言うようにウォーリアオブライトの視線はさまよい、それからその視線が地に落ちた兜を見、ガーランド
の顔に戻された視線が理解したように見開かれる。
そういえば明るい場所で素顔を見られた事は無かったのかと、ガーランドはどこか違う視線で自分を見下ろしてい
るような不思議な感覚で彼を見ていた。
「……ガーランド!」
彼の声は震えている。
当たり前だろう。この輪廻が途絶えても彼が二度と忘れぬようにと、どれほどの陵辱を与えた事か。
その相手とこの世界に2人きりである可能性に彼が気づいたとしたら、それはどれほどの恐怖であろうか。
だからただ薄く嗤って、ガーランドは彼に背を向けた。
許される筈も無い事をしたことを自覚していたから、そもそも謝罪の言葉など持たない。
「もう、あのような事はするつもりはない。どこかへ行け……ワシの気が変わる前にな」
本当は彼の姿を見た瞬間、暗い喜びが全身を通り抜けたのを自覚していた。
もはや廃墟と化したコーネリア城に彼を捕らえて、この新しい命の限りに彼を貪り尽くしたいと想像して。
——つくづくワシは闇でしかない。
ガーランドの背中に、声が追いついた。
「待て……逃げるのか!」
光の戦士の凛々しい声が、永遠に決別するために進み始めた足を容易く土に縫い止める。
「今更戦いは必要ではあるまい。ワシは……1人になりたいのだ」
嘘はいくらでもつける。
今口にできないのは本心だけだ。
「ガーランド」
ウォーリアオブライトの声は、まだ震えている。その声が、ガーランドの足を震わせる。
「何度も言わせるな。ワシは……」
思わずガーランドは振り返った。
その目に飛び込んできたのは、明らかな怒りをその眉に刻み、剣も構えずにただ駆けてくる光の戦士の姿だった。
——ああ、今ならワシの首如き一太刀で差し出してやろうものを。
後一歩で手を伸ばせば触れ合える程の距離で、突然ウォーリアオブライトは足を止めてガーランドを見上げた。
何かを言おうとして、その表情が痛みをこらえる子供のように歪んだ。
「貴様……泣いておるのか」
「泣……く?」
立ち尽くした彼の驚いたように見開いた瞳から澄んだ雫がただ一筋、滑らかな頬に向けて流れ顎を伝う。
拭いもしないその姿は、泣くという行為が時にはらむ弱さなど少しも感じさせない、いっそ神々しい程の様子に
見えた。
彼は自分自身の事に限って、泣くという事さえ良く解らないのだ。
苦笑してガーランドは自分から一歩歩み寄り、鎧に溢れそうになった雫を指の腹で受け止めてやった。
手を伸ばされた瞬間ウォーリアオブライトはビクリと身を震わせたが、それでもガーランドを見上げたまま動こう
とはしなかった。
「ガーランド、私は……」
その声が震えている理由が恐れではないと思う事は、また新たな罪を重ねるだけであろうか。
頬に指を触れさせたまま、ガーランドはそっと身を屈めて僅かに開いた光の唇に自分のそれを掠めさせる。
「ワシは……貴様に救われたのだな」
彼の言葉を遮ってそう言うと、濡れた眼差しが疑うように言葉の終わりを追いかけた。
「安心しろ。もう、混沌を求めはせぬ……今はな」
静かに笑うと、光の戦士は鼻に小さく皺を寄せた。
「……今は、では困る」
「ならばワシの首をこの場で刎ねよ。もう……宿命の輪廻は断ち切られた。このワシは恐らく残滓に過ぎん」
ガーランドは本気だった。そうして、それは愛する事からの逃げだった。
彼を幸せにできる自信など欠片も無い。何故なら彼を傷つけたのは己だけであるから。
しかし幼い程の顔で涙をこぼした彼が、今はまた光の戦士としての厳しい程の声で言い放った。
「ならば私は、お前と共に在ろう」
「ワシを……見張ると言うのか」
あまりの可笑しさに、ガーランドは暗く声を上げて笑った。
——それではまるで、光の戦士はこの世界の平穏の為の生け贄だ。
「いいや」
ガーランドの暗い笑い声は、彼の眩しさに射抜かれたように笑いは途切れる。
「見張るのではない。見届けるのだ。……お前が最期まで光であったと」
「光か、このワシが?」
違うのか、と言うように見上げたウォーリアオブライトの、その身体を抱きしめたいと指先が一瞬跳ねた。
「ワシは最期まで闇だ。闇でしかない。だが……」
脳裏に美しい女神の姿が浮かんだ。
恐らくは彼女は、この世界に一人残される彼の為に……
「だが?」
「……闇には光が必要かもしれぬ」
愚かな男よと、自分に向けてか彼に向けてかガーランドは呟いた。
「貴様を縛っても良いか」
意味が分からないというように青い瞳が闇の騎士を映したまま揺らぐ。
この想いを伝える事は、目の前の光が具現化したような魂を持つ青年には、きっと枷になるだろう。
「笑え。ワシは……貴様を愛していたようだ」
驚いたように見開かれたその瞳と、紅潮した頬。抱きしめた身体はもう震えてはいない。
一筋の涙を頬に再び描いた美しい戦士の肩口に顔を埋める前に、ちらりとその横顔を覗き見ると、目を閉じた彼は
少しだけ微笑んでいた。
素肌を晒した彼の喉に口づける。
マントの上に身を横たえて、白い肌の彼は仰向けの姿勢では空が眩しいと苦情を漏らした。
「貴様は光であろう、我慢せい」
苦笑して目蓋の上にも口づけると、くすぐったそうに唇から薄く息をついて身を捩る。
「やめてくれ、お前らしくない」
「それは……今までが、乱暴すぎたのだ。……悪かったな」
肩の下に手を入れて抱き起こすと、滑らかな胸の温かい肌を自らの同じ場所に押し付ける。
焦がれて、焦がれて、ようやく自覚した思いを前に、性急に行為に移りたくてたまらなかったが、辛うじて
ガーランドはそれを堪えた。
いつものように最初は萎えている筈のウォーリアオブライトの性器には既に僅かな芯が通り、見上げるその視線は
艶めいている。
「そんな目をするな、ワシは我慢の効く男ではないのだ」
「知っている」
当然だというようなその眼差し、生意気な程の口調。だが、その言葉の後に微かに漏れた優しい微笑みがじわりと
ガーランドの胸に沁みる。これまで与えた痛みさえ、愛であったと彼は受け入れたのだ。
なんと言う光であろう、とガーランドは思う。
これほどの光を、己が闇に落とせる筈が無かったのだ。
悔恨の念がガーランドの脳裏を渦巻き、愛撫の手を止める。だが、ウォーリアオブライトはその悔恨さえも知って
居るかのように優しい笑みを浮かべている。
「来るがいい、全力で応えよう」
「貴様という奴は……何だ、その色気の無い誘いは」
微笑んだウォーリアオブライトがガーランドの首に両腕を伸ばして絡めた。
「仕方が無いだろう。私は……こうした事には疎いのだ」
初めて彼から受けた口づけ。
ガーランドの驚きをからかう事無く、ただ照れたように目の縁を薄く染めて彼は目を伏せる。
「やれやれ、ワシは貴様をまだ見くびっていたようだな……」
ため息まじりにそう言って、ガーランドは彼の性器に手を伸ばす。
「う、あっ」
身体を固くしたウォーリアオブライトは、それでもガーランドの首から腕を放さなかった。
手触りのいい袋を優しく揉みしだき、ゆっくりと血が巡って行く性器を柔らかく柔らかくしごいてやると、死闘で
もなかなか乱れぬ彼の息があっという間に乱れる。
「ガー、ランドっ、そんなに、するな……、ぁっ」
「だから自慰くらいしておけと忠告してやったのだ。貴様は手淫に弱すぎる」
先走りを性器全体に行き渡らせて、ぬるりと敏感な皮膚を絞り上げてやるとウォーリアオブライトは歯を食いし
ばった。
「だ、めっ、あ、……う、ぅっ!!」
仰け反った彼の首筋を強く吸いながら素早く手のひらで性器の先を包み、零さぬように暖かい粘液を受け止める。
今までは彼を穢す為にしていると信じようとしていた事が、そうでない事が解っただけでこんなにも……心を熱くする。
唇を奪い、舌を絡め、息も絶え絶えに唇の端から唾液を零す彼に頬を寄せた。
「心地好いと言うてくれ、苦痛でなければな」
「ん、う、……済まない……解ら、ない……」
律儀に答えようとする彼が愛おしい。
これから押入ろうとする小さな孔を彼自身の精液のぬめりの助けを借りて指を差し込んでも、懸命に力を抜いて
応えようとする彼が、狂おしい程に愛おしかった。
「では、聞くだけで良い。ワシは……」
うっすらと目を開けた光の戦士は、らしからぬぼんやりとした眼差しをガーランドに向ける。
吐息だけがようやく漏れるウォーリアオブライトの内側を優しく解す濡れた音が、言葉の合間に酷く卑猥に響い
ていた。
「このような歓喜を他に知らぬ」
彼の唇はぴくりと動いてそれに答えようとしたが、ゆっくりと内側に押入ったガーランド自身によって答えは
妨げられた。
充分に解して尚、彼の孔はガーランドの性器では限界に近い程きつい。
だがこれまで永遠のように続いてきた輪廻の中で交わした交情が、記憶を失わぬガーランドに彼の性感帯を熟知
させ、苦痛を超えてウォーリアオブライトに快楽を与えていた。
ウォーリアオブライトもまた、今までのように快楽を耐える為に苦痛を追おうとせず、目を閉じて揺さぶられな
がらも懸命に気持ちに応えようとしてくれている。
「はぁ、あ、あ……あっ、くふ、ッ」
額に浮かぶ汗、乱れた呼吸と、内側の一点を性器が強く擦った瞬間の甘い声。
ガーランドはウォーリアオブライトの柔らかな髪を撫で、白い肌に溶け居る程に薄い色の乳首に口づけ、先ほどの
残滓に濡れながら揺れる性器をしごいてやる。
舌先で固く尖った乳首をくすぐると、抱きかかえるようにした腹部が歓喜にこわばるのが解った。
「っん、ん……ガーラン……ド」
「なんだ……?痛いか」
ふわりと潤んだ目を開けた彼は、ガーランドの予想を遥かに離れた言葉を口にする。
「わ、たし、は……、たぶん、これが……、……が、お前は……ぁ、っ……」
私は多分これが快楽だと解った。だが、お前は、ちゃんと快楽を得られているか?
言葉になりきらぬ言葉で、それでも彼はそう聞いたのだと解った。
その目が、彼の優しさが、本当は気づいていたのにすれ違い続けた愚かな輪廻が。
「ああ……ワシは貴様に触れるだけでも」
——これが幸福なのだ。
急に全てが腑に堕ちたように、ガーランドは知らず……知らずが故に堪えきれなかった涙を彼の唇に零していた。
「ずっと……光はワシとともに在ったのだな」
柔らかな舌がそれを舐めとって、苦しげな程の喘ぎの下で全て解っているというように微かに彼が微笑んだ。
「う、く、っあ……、んっ、ガー、ラ……ガーラ……ンドっ!」
今にも達しそうな彼を追い上げる為に、共に同じ快楽を味わう為に、ガーランドはウォーリアオブライトの舌を
味わいながら腰を突き上げる。
このまま溶け合ってしまえば、それこそが。
「!!っ」
腹にウォーリアオブライトの放った精液が暖かくぬめるのを感じながら、深く深く一番奥に己が雄を突き入れた。
強く目を閉じて唇を開き、定まらない呼吸でぐったりとウォーリアオブライトが弛緩する。
「あ……」
ただガーランドを飲み込んでいる熱い孔だけが、全ての精液を受け入れようとするように最期まで雄に絡みつき、
柔らかくも激しく締め上げていた。
睫毛を振るわせながら、眩しげに彼が笑う。
「私は……この命尽きるその日までお前と共に在ろう」
優しさではない。同情ではない。彼はその程度の男ではないと最初から知っている。
——ならばワシは、この命を貴様の為に捧げると誓おう。
ガーランドは口にしなかった言葉の変わりに、溶け合うような口づけで答えた。
「後悔しても知らぬぞ」
「私が?するものか」
ゆっくりと背に回されたウォーリアオブライトの腕は暖かく力強い。
自分からガーランドの舌を吸うその口づけは、時々歯がぶつかり微笑ましい程につたない。
「何を、笑う?」
真摯な眼差しで言われて、ガーランドは自分が知らず微笑んでいた事に気づいた。
「うむ……その、……解らぬ」
まさか口づけのつたなさが愛しかったなどとは、言える筈が無い。
髪を撫で引き寄せて耳から唇までを唇でゆっくりと辿る。
「っあ、っ」
ごまかす為にした訳ではなかったが、先ほどまでの情交の名残で身体の熱さめやらぬ彼には、それは意外な程
大きな刺激となったようだった。
ガーランドは甘い声が漏れた唇を塞ぎ、斜めに重ねながらむしゃぶりつく。
そのまま押し倒してきめ細かい肌の下肢を掌でなぞれば、大人しく足を開かれるままになってくれた。
唇を離して頬に頬を押し付け、強く抱きしめながらガーランドは光溢れる空を見上げる。
幾度命尽きようとも決して喪われなかったこの想いこそが……宿命と胸に誓おう。
神にではない。
永遠に消えぬ、この光に。
ウォーリアオブライトはガーランドの胸に臥せていた顔をあげながら、力の入らない指で男の頬をなぞった。
身体を起こすと、繋がったままの場所でゆっくりと常態に戻ろうとするガーランドの雄がどくりと動いて、
細く息を吐いたウォーリアオブライトは喉を慣らすようにしてそれに耐える。
粘液が伝う奇妙な気配さえ辛うじて息を詰めてやり過ごして、そうしながら全て受け入れて笑った。
光を浴びる己の影がガーランドの上に黒く落ち、彼の目が初めて見る穏やかさで自分を見上げている。
「私達は愚かだったな」
「……ワシが気づかせなかったのだ。貴様は最初から、平和を望んでいた」
ガーランドは低く唸るような声で答え、胸の上についたウォーリアオブライトの手を取りながら身体を起こした。
「気づかなかったのは、それではない」
「なに?」
素肌の太腿の上に繋がったまま座らされる形で、ウォーリアオブライトはゆるやかに首を横に振る。
「多分、だ。私も……お前を」
言いかけた唇は、結局途中で自ら微笑む形で閉ざされた。
自分の手を握りしめるガーランドの手が、震えるようにぴくりとしたのが解ったからだ。
言葉の続きを待つこともなく、ガーランドが握りしめたままのウォーリアオブライトの左手を目の前に持ち上
げて見つめた。
細くとも盾を振り回しつづけたその指の爪は割れ、武骨に固く皮膚は変質し、自分で見ている限りでは別に観察
して楽しめるものとも思えない。
「なんだ」
そう聞くと、ガーランドは薄く笑ってウォーリアオブライトの薬指に口づけた。
「見届けると、言ってくれたな。ならば……」
まるでこの手が彼を救ったのだと言うように恭しく、二度とこの手の武器と闘わぬ誓いのように、厳かに。
「ワシの伴侶として、共に生きてくれるか?」
思わずウォーリアオブライトは目を閉じた。
「お前は私が知らない感情ばかり与える」
言うと抱き寄せられて身体が密着し、今度は額に唇で触れられる。鼻先を掠める男の肌の香が好ましかった。
「不服か」
「いいや……不思議に思っただけだ」
それは良かった、と彼が囁く。
「貴様の記憶をワシだけで埋めたいものだ」
「残念だが、私にも既に大切な記憶ぐらいある」
言い返して、ライトはガーランドの肩に頭を持たせかけて笑った。
共に戦った仲間達は記憶の中で鮮やかに存在している。
彼らは今の自分の気持ちを知ったら、怒るだろうか、悲しむだろうか、笑うだろうか。
……いいや。
『やっぱりね』
祝福に満ちた、沢山の優しい響きの声にそう言われた気がして、ウォーリアオブライトは目蓋の裏の彼らに微笑み
返した。
------------------------------------------------------------------
以上です!今回も長文になってしまいましたが、読んでくださった方、ありがとうございました!
>>488むしろあのタイミングで投下してもらえたお陰で、投下したての素晴らしいSSが読めて
嬉しかったです!こちらこそ申し訳ないです。
前回投下した時に次はほのぼのが書きたいとか言ってましたが、それは次回に。
とは言えこのスレで萌えを見つけたら光の早さで突っ込んでしまうので、どうなるか未定。
自分のアビリティは《萌えを妄想に》。
あ、あ、あ!!な、何だこれ!!
こんな破壊力のある素晴らしいSS…あると思います!
GJ!全力でGJ!
ヤバい、萌え殺される…萌え死ぬ…!死んでしまう!
私の死因は過度の萌え摂取と鼻血による出血 死 d…
自分、姉さんの投下時間にたちあってたけど
寝る前の楽しみにwktkしながら我慢して読まないでいたのは内緒の話w
妄想を形にできるのが光の早さと同速じゃないですか?凄すぎる・・・
>>438の続きとして読ませてもらいましたけど
wolさんガーさんおめでとー末永く幸せにな!と言うしかないでしょ
こっちまで熱気にあてられる夫婦の幸せぶりに大変萌えました!(wolさんが笑ったー(;´Д`)ハァハァ)
GJ!
>>アビリティは《萌えを妄想に》
すばらしいw
パワーをメテオに!萌えを作品に!ですね
黒竜召喚できそうなくらいGJです
>>502 今回の神小説が、ほのぼのカテゴリーに入ったんですが・・w
GJでした
またお待ちしてます姉さん
ピンクに書き込めない規制中な自分が憎い
っていうか永久規制って何だーーーうぜぇぇ!!でも姉さん達にGJ言いにきたーー!
自分もOCNだから永久規制
壷買わせるためだろうけど、昔は規制なんて無いようなものだったのにあくどい商売しやがるぜ
wolさんのために買ってしまいそうなのをグッと我慢する日々
萌えが足りなくて死にそう
7とか5とか8関連は多いのに
もっとwolの取扱ってるサイト増えないかな
読んでくださった方、ありがとうございました!
GJすごく嬉しい。
投下を見守られていたとは思わなかったw
…エロなのにほのぼのカテゴリに入れてもらえた事も、熱く嬉しいww
実はと言うと今更すぎるが、このスレに投下したのが初めて書いたエロだったり
そもそもSS人に見せるの初めてだったり、色々初めてづくしだったので
相当緊張していたんだが、もしまた書いたら読んでください!
むしろ読ませてくださいw 投下乙でしたー
>>509 7は作品が多いから当然で、5と2の扱いサイトが増えたように思う
結局スパコミはどんな比率どうだったんだろうね
↑日本語不自由だorz
スパコミはどんな比率だったんだろうね
>>509 私はいつもマイナーにはまるからこの状況は慣れてるんだぜ
むしろ恵まれている方w
人より遅れてハマる事が多い自分には
こうして動いてるスレがあるだけでも奇跡すぎる気分だw
WOLさんは真面目そうなのに、盾投げちゃったりする破天荒な所もたまらん
無意識にエロい顔して、周りをドキッとさせてそうだ
正直な話、wolさんと二人きりになったらまともに話せないよ
真っ直ぐ目を見てくるだろうし、しかもちょっと睨みがちで(目つきの問題)
慣れるまで苦手な人だ、wolさんの中身が優しい人だと分かるまで時間がかかりそう
と、wolさんと最初に合流して暫く二人きりを体験したフリオが言っていた
wolさんと二人きりだなんて緊張してる場合じゃないだろ。押し倒すやろjk
コスモスさんとwolさんが、恋仲だと認識してる人が多いからサイトの取り扱いがあれなんだと思う
コスモスレポート読んでみると認識が変わるのにね
コスモスレポートは解釈次第でどうにでも見れるしなぁ
でもウォルさんがコスモス様に抱いているのは
純粋な忠誠心であって欲しいと思う今日この頃
て言うかウォルさんってどんなパンツはいてるんだろうね
白い褌だよ
通気性も良いし戦闘中も快適!
夜も簡単に脱がせられるので非常に便利
だったらいいな
あの鎧自体が簡単に脱がせられるってレベルじゃねぇぞ
あの鎧は着脱に時間がかかるから、wolさんは朝早起きなんだよ
それと用を足すときは結構前もって準備しておかないとアーッ!になると思う
お漏らしライトさんカワイソス
そんなことを言われたら飯に利尿剤を盛りたくなるだろエロカワイソス
皆のアイドルwolさんがオ●ッコなんてするわけないだろーが!
ウォルさんの鎧は貞操帯みたいだな…
仲間の前なら躊躇なく脱いじゃいそうだが
…ごくり。
セシルさんに鎧の早着替えを習うといいんじゃないだろうか
ててて貞操帯て…!姐さん…!!
昼間から何を言うんだいいぞもっとやれ
>>523 馬鹿野郎!
した方が萌えるじゃないか、あまつさえ性交の最中ナカを苛められすぎて
「もう無理・・・」って突かれながら漏らした日には余計虐めたくなるだろうが!
鎧って一人で着替えられるものなの?
コルセットみたいなのを想像してるんだけど
さてさて成人板らしくなって参りました
自分はスカは苦手だけどウォルさんのおもらしなら愛しいぜ!
皆の前でおもらししちゃって困ってるウォルさんを綺麗に洗ってあげるんだ(*´Д`)
>>528 誰かに着替えさせて貰ってるって事?
それは美味しいな・・・ジュルリ
>>530 背中で留めるだろうし、一人じゃ無理じゃないかな?
鎧組みは皆で手助けして着替えてるかとw
wolさんとセシルとたまとフリオかな
セシルさんは
>>525だったww
フォースまじぱねぇww
確かに成人板な流れ
>>529の介護的な優しさに涙でる
FC世代の方々は大変だなーとか10、9、8辺りが思ってそうだ
8のカジュアルさに1がビックリしてるさ
8とかのカジュアルな服をウォルさんに着せたら面白そうだw
いっそ尻尾穴のある服もエロいよ!
8のピッチリした服なんかに着替えたらwolさんの胸筋あたりが「そぉい!」ってならない?
中途半端に破れた布がまとわりつくのが卑猥でイイ
尻尾穴はでん部より若干上にあるからケツ穴とは関係無い、とマジレス俺かっこいい
じゃあケツ穴も別にあければいいじゃない、という野望
wolさんとセシルさんの鎧は材質・光(闇)だと思ってた
だから割と簡単に着脱可能なんじゃないかなと思ってたんだけど
魔法の呪文で変身☆ みたいなノリで
ズボンの後ろが穴だらけなんてけしからん
>>539 服が魔力で出来てるっぽいのはカオス側だなぁw
皇帝とか、闇の雲とか、アルティミシアとか
スコールの服を着たウォルさんなら想像できるけど
ウォルさんの服を着たスコールは想像できない
突然だがWolさんのてぃくびクリクリしたいぃぃぃ!!
ああああもう我慢できん!!
WolさんのPINK☆てぃくびを真っ赤になるまで弄り倒したいぃぇぁあ!!
Wolさんがッ!イクまで!弄るのをやめないッ!!
ちょwwお前ぃぇぁあww落ち着けww
ウォルさんの調教が済んでいない状態でそんなことしたらエロカワイソスだろ(個人的には大賛成だが)
中を開発するところから始めようじゃないか
いや下半身に手を触れずに乳首だけいじり倒して
中がうずく理由が解らない!的な感じまで
じわじわ調教するって言うのも個人的には中々w
あの顔が赤らむ所を見て見たい
夜の流れになってまいりました
wolさんは調教されていく過程に耐えられなそう
強い竹ほどぽっきり折れると弱いというか、柔軟性がないからじっくり調教なんてされたら精神壊れそうだぜ
なんてエロカワイソスなWolさん。
調教されてもなかなか屈しないだろうし
逆につらい状態になっちゃいそうだ。
ここで折れたら楽になれる・・・とか全く考えそうに無いもんな!
その分壊れた時の落差がヤバそう。
じっくりゆっくりされるというのがミソですか
私はwolさんの乳首なら半日弄り倒してられるよ(・∀・)!
wolさんは乱暴に致されるよりもねっちり優しく責められる方がキツイと思う
戦士だから痛みには慣れてるだろうし
気持ちよく感じちゃう方が辛いんじゃないかな
ガーさん相手に感じたくないのに感じちゃうビクンビクンみたいなの読みたいです
確かにいわゆる調教される事には絶えられなさそうだ。
もしも肉体的には調教がうまく行っても、
どっかで本来の自分を思い出したら壊れてしまいそう。
本気で愛を囁きつつ、優しく優しく望む方向に持って行ったら
意外と応えてくれそうな気もするが…
「来るがいい、全力で(ry」
ってことですかねーさん
>>550 じゃあ、本気で愛を囁きつつてぃくびクリクリすれば良いってことか・・・!
ぶっ壊れたwolさんも見てみたいですが・・・・
>>549 悔しいでも感じちゃうビクンビクン
なんてwolさん想像したら鼻血でそうなんだけどw
>>549 自分も読みたいです!
ガーさん相手に感じたくないのに感じちゃったら、
wolさん自分でもよく解らないくらい乱れそうだ・・・!
ましてや普段殺し合うガーさんがねっちり優しく攻めたらパニック起こしそうだな
優しくくりくりしてあげれば愛は伝わるさ
前に角×ウォルの話題が出たが、ウォルさんの兜の角って乳首いたぶるのに絶好のアイテムじゃね?
ちょうど二本あるから両乳首同時にクリクリできるww
ウォルさんはどのくらいまでブレないんだろう。
性的な意味で。
ごめんロムってなかったから微妙に空気嫁てない発言かましてしもたorz
>>556 wolさんの羞恥を煽るにはもってこいなマヌケアイテム(本体)キタコレww
>>556 EXモードで乳首に向けてシャキーンってなるんですね、解ります
本来自分の身を守る防具でイかされるなんて…エロカワイソス
防具で思ったが、フリオニールは相当武器が多いから
ひとつくらい良い感じにウォルさんが感じさせられちゃう武器を持ってそうだww
wolさんは信念が強いけどプライドが高いとか意固地になってるというわけじゃないからなぁ
相手のことを自分以上に考えるだろうから、じっくり調教とかされたら精神的に参るはず
wolさんぶっ壊れても可愛がってあげるから安心して!
フリオニールは動きながら弓を使えるという時点で、上腕二とう筋がwolさんより発達してる
更に言うと色んな武器に精通していることから、相当器用なことが分かる
・・・つまり。
そうなんだよな。心は強いけど、プライドが高い訳ではないのがポイントなのかも。
しかも普通の人間なら持ってるはずの過去の記憶が無いから、
縋れるものってコスモスに対する敬愛とかそういうのだけだったりするんだろうし
のばら降臨www
俺の下でAGAKEすぎるなww
アナザーフリオ「絶望という名の快楽を与えよう」
こうですか?分かりません><
なんだなんだ鬼畜のばら降臨か!?
フリオの下でAGAKUウォルさん…
そしてフリオの9種類目の武器がウォルさんを貫k…いや何でもない
もうのばらとか童貞とか言えないじゃないか
サーセンフリオニールさま(;´Д`)
ここで残念なおしらせ
今回のコミケでフリwol取り扱いサークルさま0ww ←敬愛するサイトさま情報
なんてこった\(^o^)/
レイプ目なwolさんも見てみたいんだぜ‥
wolさんってそこに行くまでの過程が一番萌えると思う‥
もう寝なければならないというのに、このアドレナリン放出量
姉さんたちのせいなんだかね><
ウォルさんを1匹1匹数えて就寝してやる
>>576 wolさんが2匹に増えて
擦り付けあいながらにゃんにゃんしだすとかけしからん非常にけしからん
偽りの勇者×Wolさんですねわかります。
自分と同じ顔に後ろから前から攻められて
さすがに涙目なWolさんを妄想しながら仕事に行って参ります。
本物とイミテーションが扱き合って二人同時にフィニッシュもいいな
偽りとはいえ見かけはwolさんと何ら変わらないんだから是非とも気持ちよくなって頂きたいです
本物が気持ちよくなると偽物も気持ちよくなる方向も素晴らしい気がしてならない
イミテーションも幸せになるといいよ!
本物WoLさんとイミテーションWoLさんとの3P…
…ゴクッ…
イミテーションでいいから家にも一匹欲しいよ
ママぁーうちもwolさんかいたいーいいでしょーちゃんとお世話するからあー
>>582ちゃんはいっつもそう言って、ママがお世話する事になるでしょ!
だから最初からママがry
Wolさんのお世話とか・・・ハァハァ
全裸のWolさんに首輪つけて犬用のお皿で残飯あげたいです。
屈辱だろうなぁ・・・。
wolさん、おすわり!
wolさん、伏せ!
wolさん、チンチン!
「君はこんな事が楽しいのか?」
と首傾げて
全裸で普通に芸しちゃうwolさんを想像してしまった
どうしようこのブレない生き物
むしろこのスレに書いてあることをwolさんに全部読ませたいよ
それでもブレないと言うのなら体で分かっていただくしかない
ブレないWolもいいけど、たまには少し休憩してもいいと思う。
いつも仲間4人でパーティー組んでたのに今回は一人で行動することが多いから、
無意識に寂しがっていたら萌える。
子持ちオーラ溢れるセシルあたりにナデナデしてもらってほしい。
相手の腕に包まれ、肩に顔埋めて、
目閉じて撫でられるがままなWolさんがいたらブレイブBRAKEする。
好きな子ほど苛めたり甘やかせたかったり正反対なことをしたくなるもんです
私の飴と鞭比率は5:5 ときどき鞭9
イミテーションって結局何からできてるんだろね
wolさんのイミュが喋ったりしたら萌えビビるお
>>586 ぶれないのは体験によって学習したものが無いからですよ
なのでパブロフの犬的に条件反応するまで可愛がれば羞恥心も沸くですとも
無垢なwolさんとはまさにこのこと!
人の温かさを知って欲しい
初心にかえって手をつなぐところからスタートしようか、wolさん
それで一緒にお茶でも飲もうぜ
エロいウォルさんもいいけど、安らいでるウォルさんもいいな。
ゲーム中は状況が状況だけに、あまり笑ったりするイメージがない‥‥
1の時の仲間達とはどんな風に過ごしてたんだろう。
wolさんには母の日に何かを贈りたくなる
1をやるどころかぶっちゃけディシディアすらやったことがないorz
でもwolさんを愛してます
>>595 動画で見たとかそんなんだろうけど
そう言う主張は止めておいた方が良いと思うよ
Wolさん好き仲間が増えるのは嬉しいけどさ
WoLさんはディシディアにしか出てこないから特に叩かれやすいよね
ディシディアのWoLさんはFF1の戦士にあたる人だと解釈してるけど、友人はディシディアだけのキャラなんじゃないかって言ってたし
自分はディシディアで1を知ったから特に気にしないけど、初代をリアルタイムでやったファンの人は思い入れが強い分不快に思う人もいるのかもしれない
「こんな人いなかったじゃん!」みたいな。
でも凄くいいと思うんだがなあ、あのエンディングとか特に
1からリアルタイムで遊んでたけど、ディシディアは
ファミコンのパッケージのあの方が3Dに!って嬉しかったなあ。
ウォルさんは幼児の頃初めて憧れたファンタジーのヒーローだった。
今やそんな彼でエロい妄想をするダメな大人になってしまったがw
FF1のときにはディシディアのEDなんて考えていなかっただろうからね
異説という名の後付だけどウォルさんを出してくれただけで満足だよ
ディシディアED後、クリスタルを持ってFF1の世界にwolさん立つ! はいいけど
ガーランドと対面した時はどういう状況だったんだろう
wolさん「お前は……ガーランド!」
ガーさん「どちらさまですか?」
wolさん「(´・ω・`)」
なりかねないと思うんだ
>>600 いっそそのまま、ガーランドが姫を攫う前に止めて、世界を平和なままに…できたらいいな。
じゃないとまた無限ループだ。
他の世界に帰った仲間も、平和になった後の世界に帰ったんだろうと思いたいし
WOLさんだけ最初からやり直しは可哀想すぎる。
やり直しでも、つよくてニューゲーム状態だろうけどww
>>600 嫁も何度も忘れたからお互いさまですよ(´・ω・`)ショボーンwolさん可愛イソス
>>ガーランドが姫を攫う前に止めて
ごめん、なんか昼ドラ風景が容易に浮かんできてフイタww
EDでwolさんが一人で歩いていったときは心配になってしまった
wolさん独りで大丈夫?生活観なくてもしっかりご飯は食べるんだよ
とハラハラしてEDどころじゃなかった
皆が居なくなってから寂しさを感じることはありそう
あれだけ騒いでたのに突然一人じゃ・・・
>>602 昼ドラどんと来いw
ていうか自分も書いておきながらそんな光景を想像したww
嫁強いよ!
急に1人になったもんだから
ごはん作りすぎちゃってションボリするwolさんを
想像してしまったじゃないか...
wolさん「その人攫いちょっとまったー!!!」
ですか
>>606 ・゚・(つД`)・゚・
ED後wolさんは一人でも平気かもしれないが、見ているこっちが平気じゃない
ひとりでもちゃんとあったかいごはん食べるんだよWoLさん
でないと細腰がさらに細くなってしまうじゃまいか
wolさん傭兵とかやるにしてもお金はしっかりともらうんだよ
困ってる人を見境なく助けて無報酬は食っていけないからね
どうしようこの子、本当に生活の匂いがしない
霞を食って生きてるんじゃないの
とか言ってみる
人を見たら泥棒と思うんだよ!ホイホイついていっちゃ駄目だよウォルさん!
>>608 家族とか仲間とか待っててくれる人とか
wolさんには(見た限り)そういった帰る場所が無いから見てるこっちが悲しくなってくるな
姉さんたちの過保護っぷりに自分も心配になってきたw
大丈夫bガーさんが保護してくれるさ
WoLさんの綺麗なおしりが一番心配です
WoLさんの綺麗な乳首が一番心配です
本スレにかわういのがいたから連れて来た
λ λ
| |ー-、|
イ∪ニoニ、
|\λゞV-V)ゝ
\\ラト -イラ、
×O -光-┌-┐
/ l__lノ_ロil_l| |
∠_しメ__l_メ_|\/
wolさんの乳首っていうだけでどえらいエロスを感じる
Wolさんのスカートに見える布、バッツならきっとめくってくれるって信じてる
スカートめくりのいたずらポジションはジタンで
布を剥ぎ取って尻を揉んでいく痴漢ポジションはバッツだと思っている
お尻をもまれたwolさんがビクっとした後、それがどうしてかよく分からなくて自分で揉んでみる
という姿を受信した
WoLさんのヘソの辺りをくすぐりたい
しかしWolさんの尻は硬そうだな。
まあそれが良いんだけど。
柔らかさのかけらもない体にあの美しいお顔は本当に犯罪だと思う
wolさんは細マッチョ肉体美だからなぁ
体術とかできるのかな
合理的じゃない体術はそっちのけっぽい。剣と盾だけに精通していそうだ
でもボコリあいで負けでもしたら特訓しそう。ブルース○ー並になるまで
ゴリマッチョなガーランドやゴルベーザには勝てないだろうからね
wolさん猛特訓ですか
ni-sanは意外にも魔力派ですよ
ムキムキの筋肉に中性的な美しいお顔…ももも萌え〜(*´Д`)ハァハァ
そういや兄さんは魔力派なのに何であんな無駄にゴリマッチョなんだw
そんなこと言ったらケフカだってモリモリなんだぜあいつ魔術師なんだぜあれでも
ガーさんは剣を振り回しただけで竜巻起こすとか豪傑すぎるので
wolさんとの夜の営みは壊れないように優しくしてあげてください
男の魔法派は体力が要るのかw
ウォルさんはあかいきばとか沢山持ち歩くから
重みで力がつきそうだ。
華奢に見えて実は脱いだら凄いんですタイプかwolさん
ジェクトパパよりモリモリですか・・・?
そうかパパほどの筋肉ではないか
じゃあ筋肉具合はこんな感じだぁね
ガーランド>にーさん≧先生>ジェクト>ケフカ>のばら>wolさん>セシル・・・・色んな人がいて>超えられない壁>クジャ
ところで皇帝ってまほうつかいだよね?(;゚Д゚)
皇帝も筋肉まほうつかいだよ
王族だから剣もしっかり使えるけど、だるいから指先ひとつでフレアなんだってさ
だるいならお家でダラダラしてれば良いのに皇帝ったら!と思いつつ
こっそり文章投下させてもらいます。
セシル+WOLさんのプラトニックな関係的な。
——————————
「ウォル、入ってもいいかい?」
テントの入り口でセシルは答えを待って足を止める。
すぐに返って来た「構わない」という返事に、入り口の布を分けて中に入ると、そこには丁度着替えている
最中のウォーリアオブライトが居た。
「わっ、ごめん!」
入ってもいいと言われているのだが、つい謝ってしまうのは反射的なものだ。
いぶかしげに、しかし躊躇う様子も無く、半裸よりもう少し肌色の露出度が高いウォーリアオブライトが振り返る。
「どうした?」
「いや、どうした、と言うかね……」
女性的な優美な眉をしかめて、セシルはすたすたと近づいてウォーリアオブライトの肩を押して背中を向けさせた。
「同性でもドキドキしちゃうから、着替えはこっそりね」
「……ああ、そういうことか」
すまなかった、とあっさり謝る彼は真面目なのか天然なのか。
くすりと笑ったセシルが、急に顔をしかめてウォーリアオブライトの二の腕を掴んだ。
「気づかなかったよ。これ、いつの傷?」
腕を持ち上げた所に見える脇腹の傷。
血は殆ど止まっているが、化膿しかけたその状態はあまり良いとは言いがたい。
「いつだったか。だが……問題ない」
「そんな訳、無いでしょう。駄目だよ、ちゃんと治療しないと」
血が止まっていれば良いと思っていそうなその顔を軽く睨んでみせて、セシルは上着を身につけようとした
ウォーリアオブライトを止めて、そのまま座らせた。
ポーションを使おうとすると、そこまでではないと言い切るので、仕方なく消毒だけをして包帯を巻いて行く。
「これ以上化膿したら、傷を焼かなくちゃってレベルだよ?あまり無理しないで」
巻き終えた包帯の上から背中を叩くと、神妙な顔をして戦士は頷く。
「気をつける」
うん、と頷いてセシルはふと気がついた。
彼は純粋に、自分の傷の重さを過去の体験から割り出せないのではないかと。
「ねぇ、ウォル。倒れるまで動ければ良いなんて、思わないでね」
振り返ったウォーリアオブライトは、セシルと向かい合って座ったまま不思議そうな顔をした。
「この世界に秩序を取り戻すまで、私は負けない」
「そういうことじゃなくて。その先も、元気でいないと意味が無いと……僕は思うよ」
「……ああ」
セシルの言葉に頷きはしたが、ウォーリアオブライトにはその実感は無いのかもしれない。
戻るべき世界を思い出せない彼には。
その真っ直ぐな目が切なくも愛おしく感じて、セシルは僅かな悲しみを隠して薄く微笑んだ。
「とにかく、怪我をしたら僕に見せてよ。あなたの判断じゃ、心配だ」
「そこまで心配しなくとも大丈夫だ」
セシルが柔らかく手を伸ばして頭を抱き寄せるように見せかけて、そのまま腕を頭に巻いて力任せに押さえつける。
「何をする」
「いいから。約束、して?」
「……解った」
ふふ、と笑ってセシルは腕の力を抜いて、そっと銀の髪を撫でた。
「君と居ると、約束を増やされそうだ」
逃げそびれたのか、それともこの状況を可笑しいとも思わないのか、抱き寄せられたままでウォーリアオブライトは
ただ不思議そうな顔をしている。
「僕は願うだけだよ。秩序の先で、あなたが幸せでありますようにって」
優しく囁いて、セシルはそっとその額に唇を寄せた。
「秩序の元に光があれば、それで私は構わない」
相変わらずのウォーリアオブライトの言葉に思わず笑って、それからセシルは言った。
「やっぱり、約束にしようかな」
何だそれは、と言わんばかりのウォーリアオブライトの顔が可笑しかった。
——————————
おしまい。
読んでくださってありがとうございました!
WOLさんは腰細いよね!
なんて可愛い子ちゃん'S…
セシルからwolさんへの保護者的愛を感じました。いや兄弟愛的な。
そういえばセシルは弟なのに包容力があって頼もしいですね。
wolさんもそれに気がついて、人に甘えられるようになるといいね、汝甘えることもまた勇気。
いばらの棘が抜けるようなほのぼの小説GJ! かげで過酷な月曜を乗り切れそうです。
この二人和むなあ…秩序組が誇る天然コンビだね。読んでるだけで周りがほんわか空気になりました、GJ!
シリアスな話やえろい話もいいけど、こういうほのぼの系も好き。
>>640-641 GJ!
セシルの優しさに涙出た
ウォルさんもっと自分を大事にしてください!!
GJ!
この二人の組み合わせは癒される
姉さんGJ!
ウォルさんの自分を大切にしないっぷりは異常なんだぜ
君が、泣くまで、僕は殴るのを止めない!って言いたくなるレベル
ジョジョwwwww
どっかで見たセリフだと思ったらジョジョかw
どんだけ殴られても泣かなそうだからやめてあげてwww
wolが イクまで 触るのをやめry
WoLさんがガーさんに平手打ちされまくってるシーンを想像して萌えてる私は変態ですか
SM的な趣向はなかった筈なのにWoLさんのせいで目覚めてしまったかもしれぬ(´・ω・`)
戦ってボロボロなwolさんに萌え
鼻血を出していたら尚良し
>>647 本末転倒クソワロタww歪んだ殴り愛だねww
wolさんを殴ってると「君の手は痛くないか?」と逆に心配されそうだから
私はお尻ペンペンをして性的興奮を分かってもらおうかと思う
>>652 どんなシュチュエーションでそんな不思議なことが起きているんだwでも萌えるから自分も変態
平手打ち萌えすぎるw
しかも押し倒して平手打ちなら相当好みだ...
>>652の想像をそのまま見たい
あぁぁぁぁぁx!!!小説が投下されているぅぅ!!かわゆすこの二人かわゆす
ウサミミがついていても不思議じゃないかわいさぁぁ!GJ!!
リアル月の民ならウサミミくらいあっても…w
ウォルさんは大角をウサミミにしても違和感ない気もするな
にゃんにゃんじゃなくてウォルさんとセシルでうさうさしてるとな?和むだろ
660 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 03:04:30 ID:AZE3YUlI
ageさせてもらおうか!
>>655 嫉妬のあまりwolさんに手をあげて不可解にも漢泣きするガーさんとか萌え死ぬ
それなんてドメスティックバイオレンス
ハァハァ
仲間相手ならいざ知らず、ガーさん相手ではwolさんも黙っていないだろう
平手打ちされたらきっちりやり返す、そんな嫁
WOL「さっきからパンパン痛いのよこの鎧男!」
〜そして平手打ちミニゲーム開始〜
ちょwテラ懐かしすww
負けたらwolさんの貞操危機だから必死に○ボタン押すよ!
FF7だっけ?w
WoLさんとガーさんはその内殴り合いになりそう
つい最近DFF買ったんだけどWOL様に萌えすぎてWOL様だけレベル65、他は17くらいという状態に。
なにがいいってあのスカートからちらりと見えるふくらはぎが最高だと思う。
ついついとどめはシールドオブライト(空中)でさしてしまう…
後ろからのカメラで控え目にまくれる裾、そこから垣間見える筋肉質な太もも、ちょっと伸びた爪先…
>>666 ちょっといけない世界(ミツバチの館)にようこそww
私もWOLさんのエロい体をカメラで撮ることを優先して中々上達しない
>>663 ガーさんが全身鎧なのにためらわず素手でいくとは・・・さすがwolさん逞しい
俺達にはできないことをあっさりやってくれる、そこに痺れる憧れる
さすがwolさん雄々しい
どっちかっていうとガーさんの中の人のせいで、wolさんのイメージが世紀末覇者
wolさんをひん剥いて仰向けにした後両手首と両足首を縛って
可愛いお尻に性奴隷って書いて放置したいです
>>670 「ほぁたたたたたたた」とか言いながら殴りまくるんだな。盾で。
さすがwolさん。合理的かつ雄々しい
wolさんの牙を使う時の動作になぜか萌える
ちゃんとポーチから出しているんだねアレ
ポーチ!それは可愛いなw
後で見てみよう。
あのポーチもさりげなく可愛くて好きだ
何かあのポーチ、プリティな顔してるよね・・・w
何ぞあれ
たった今クリアしてきた!
WOLだけレベル80でした
エンディングのふつくしさになにかが止まらないよ!
WOLさんしかいない世界というのも萌えるが、実はあの戦いは旅の途中の一瞬の夢みたいなもので、あの後三人の仲間たちと合流、とか妄想した。
何もなかったのにいきなり強くなってて、しかも今までのストイック故に目茶苦茶にしたくなる美しさ以外にどこか柔らかく憂いを帯びた未亡人みたいな守ってあげたくなるふいんきが…!
切なげにのばらに触れるWOLさんにドキドキする仲間たち、みたいのが。
よし!ちょっとサイトにうぷしてくる!ジャンル違うけど!!
>>677 こ、ここが2ちゃんでなければ……!!!!
光よ、光よ我にーーーorz
クリア乙ー
その萌えの集大成、いつか見つけてみせるさ!
今まで気にしてなかったけどサイトの管理人さんも結構ここ見てらっしゃるんだろうか
自分は文も絵もかけないしがない民草だがwol受が広まることを切に願ってるぜ!
ウォルさんが受なサイトって実際どのくらいあるんだろう。
探し方が悪いのか、あんまり見つけられなかったよ…
ウォルさんへの皆の愛がそうさせるのか、
自分はここを見ているうちに何か書いてみたくなったりした。
思わずホームページの作り方なんて読んじゃったりしたんだぜw
>>681 書くってことは字書きさんかな?
ホムペ初心者の字書きさんなら携帯サイトとかでも良いと思う
PCサイトよりはるかに作りやすいし気軽に更新できるんだぜ
ウォルさん右にしてるサイトさんは最近になってやっと増えてきた感じがする
ちゃんと探してみれば神なサイトが結構見つかると思うから頑張れ!
一つ見つければリンクから飛んで芋づる式に発見できるよw
>>681 なんという情熱
ホームページなんて作り方知らんとですよ
684 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 01:23:47 ID:89vPvVVv
>>682 アドバイスありがとう!
そうか、携帯サイトという手があったのか…完全に脳から抜けてた。
でも折角本買ったから、今後の勉強の為にあがいてみるよw
形から入るのが好きなんだorz
サイトも探してみるんだぜ!
今夜は寝不足だー
サイトあるけど書くのが遅い上に別カプばっか置いてるから
ウォルさんの作品はかなり少ないorz
なのに此処にSS投下したとかねwwww
良いんだ、サイトに置けなくても
此処に投下する事で皆様の萌え心の足しになれば
ディシディア人気っていってもあれだけ主人公'sの人数いる中での話だからねー
カプもばらけるってもんですよ
今更になってDFFにハマり、WOL受けに目覚めました。
プレイした瞬間、思いましたよ。この人は間違いなく右だとね。
脳がそう感知した瞬間、ネットに接続→WOL受けサイト巡り。
気付いたら朝になってた。
にしても、皆様方のあまりの妄想と愛にニヤケがとまらんwww
>>687 ちょっといけない世界(ミツバチの館)にようこry…
ちょっといけない世界の住人がもっともっと増えればいいw
蜜蜂の館か…懐かしいな
ウォルさんふつくしいから女装しても似合うだろうが、やはり二の腕は隠すべき
でないとクラウド以上に骨太のおなごになってしまうw
>>689 そうかい?人気が出すぎるとアンチが来てスレが機能しなくなるからこのままでもいいぜ、という負け惜しみ
>>690 はいwolさん つ セパレートつきロング丈メイド服
wolさんは二の腕といわず色んなところを隠さないと色々とマズイ
このスレでWoLさん受けに目覚めた
文才があったら萌えを小説に思い切りぶつけるというのに…!
神様文才を下さい
あとWoLさんぱんつ下さい
>>692 文才が無くても萌えがあれば愛は形にできるはずさ!
…と、このスレに初めて書いたエロSS投下した自分が言ってみる。
692の萌えが見てみたいんだぜ!
俺…家のパソコンが治ったらWOLさんのサイト作るんだ…
692ではないけど、文才というか教養をください
少ないボキャブラリーの中で小説を書くと、いとワロスなんです
バーン、ズバーン、ばぼーんとか擬音で全て埋まりそうなんです
あとwolさんのパンツは私がいただいたので、もうありませんよ
>>694 私も似たようなものだ
「素晴らしい攻撃で敵をやっつけた!」とか書いてしまいたいくらいの脳レベル
もうみんな書いちゃいなよ!
萌えを補給しないとダメなんだ、自給自足だけじゃダメなんだ!
全力で応える・・・いや、応えさせてください!
>>692なんというおま俺。
別スレ探し中にこのスレ迷い込んだけど、おかげでWOLさん受に目覚めてしまった。
性的にブレたWOLさんにはこの血がたぎる。
WOLさんのスカートの中に潜り込んで色々弄りたい。
スカートに潜るだけじゃ満足出来ない自分がきましたよ
wolさんにバイ●挿入したい
いやwolさん古風な感じだから張●の方が良いか
やっぱ原作の雰囲気は大事にしなきゃな!
てことで張●責め希望
>>699 いや、そこ以上に突っ込むべき所があるのではwwww
これ以上エロスを身に付けて私を殺す気なのか…?
>>694 眼科池お そのおぱんつケフカのだお
あとwolさんなら今俺の横で寝てる
>>699 そこはむしろ
ウォーリアオブライト
でやってみるがいい…エラい結果にニヤニヤが止まらない。
>>703 ニヤニヤが止まらない!
誰かwolさんの夜の相手をしてあげてー
何でこんなpinkな結果になるんだよwolさん
ウォーリア・オブ・ライト
でやってみると
wolさん…
>>692です
志だけで萌えは掴めないってWoLさんが言ってた気がするから頑張って萌えを小説にぶつけることにしたよ!
文才もボキャブラリーもないしエロも書けないけど頑張ってくる
俺…小説書けたら…WoLさんのスカート捲りに行くんだ…
>>692です
志だけで萌えは掴めないってWoLさんが言ってた気がするから頑張って萌えを小説にぶつけることにしたよ!
文才もボキャブラリーもないしエロも書けないけど頑張ってくる
俺…小説書けたら…WoLさんのスカート捲りに行くんだ…
大切なことだから2度言ったんですね
wktkして待ってます
連投すまんorz
>>708に光が見える…!
きっとWOLさんもスカートたくしあげて待ってるに違いない。
レベル上げ続けてWOLさんのレベルが100になってしまった。
もっとWOLさんを育てたいよ…
そんな訳で脳内でWOLさんのレベル上げします。性的な意味で。
レベル100になってもわざと攻撃を喰らって
苦しむwolさんの姿を眺めている自分は間違いなく変態
でもwolさんが可哀相なのでちゃんと勝利する
>>716 わかる。わかるぞ。
正面から激突した時のWolさんは正直エロすぎるな。
wolさんの声がエロいよ、何でちょっと喘ぎぎみなの?
それとも私の耳が手遅れなの?
戦いもセックスも体と魂のぶつかり合いだからな
喘いでもしかたない
>>719 その理論だと戦ってる最中うっかりおっきしても仕方ないですよね(´∀`!
いきなりパンツレスリングに移行したとしても私は萌えることができる
戦いとセックス、何て表裏一体なんだろうか
無言ではぁはぁ息つきながら死闘さながら殴るのもいいな。パンツレスリングもいいけど
どこかで見たんだけど
男のセックスの能力と戦闘能力は正比例するらしい…
wolさん強いから(ry
絶倫ということですね
>>677だけど、別にサイトにのせなくてもここに投下でいいじゃない!って気がついた。
パソコン繋ぐの面倒なんで携帯からちょっと試作品を投下してみるよ!
『そしてクリスタルに導かれし四人の戦士達は旅立った…』
耳朶をくすぐるような柔らかな声が語り出すと、酒場に溢れていた喧騒が一瞬にして静まる。
竪琴を爪弾きながら詩人の語る物語に耳を傾ける人々の中、ただひとり、恐らく自分だけが忌々しい思いで耳を塞ごうとしている。
(…何も知らないくせに)
語られる戦士たちは、強く、勇敢で、けれど慈悲深く、常に仲間同士思いやり、結ばれた深い信頼と光の加護であらゆる障害を乗り越え進んでいく。
だが現実は違う。
(俺たちは互いの名前すら知らないのに)
詩人から顔を逸らし、弄んでいた杯を口へと運ぶ。テーブルに飾られた花瓶に活けられた花を見るとはなしに見つめる。
今まさに歌われている四人の戦士のうちの一人がここにいるとは誰も気がついていない。赤い装束は二種の魔法を操る者の印。だが歌にある戦士のように光り輝いているわけではなく、長い髪の隙間から覗く瞳は剣呑、『光』よりも『闇』を連想させる。
(あいつだったら、一目でばれるんだけどな)
脳裏に浮かんだ旅の仲間の姿に思わず舌打ちをする。
四人の戦士たちには、共通するものが少な過ぎた。
互いに面識はなく、ただ、クリスタルなんていうものに選ばれたが故に固く結びつけられた運命。
選ばれた者として神殿で育ったという白魔術士は、神への捧げものであるという理由で名を持っていない。
紅一点のモンクはその流派を極めた者が継ぐ名を得、元の名は捨てたらしい。
赤魔術士である自分は、名前なんて上等なものをつけてくれる人間は周りにいなかった。
そして、あの青い鎧の戦士は。
「…少し酒が過ぎるのではないか?」
頭上から降ってきた響きだけは美しい声音は、まさにいま思い浮かべていた相手のものだった。
「…そんなことねえよ、いつもと一緒だ」
薄暗い酒場の中で、そこだけ光が射しているかのようだ。
無駄なく鍛えあげられた逞しい肉体に清かな印象を与える真っ青な鎧。今は特徴的な兜を外しているので青みがかった銀の髪が流れる様がよく見える。
にべない返答に戦士は小首を傾げ、さらりと銀の髪が揺れた。
「そうだな。いつも飲み過ぎだと心配していた」
「は?」
ごとりと、思わずグラスを落としてしまった。
クリスタルの導きとやらで四人が出会ってから、リーダー的役割を負っていたのは目の前の戦士だった。
名工によって刻まれたような非人間的に整った容貌と逞しい肉体、常に毅然とした揺らがない態度に、自然とそうなっていたのだ。
もっとも赤魔術士としては面倒だから丸投げした、ということだったが。
時折、その冷徹な態度に反発を覚え、どこまでもまっすぐ前だけを見つめる瞳を力づくでもこちらに向けてやりたいと、彼の中の揺らがぬものを突き崩し膝をつかせてやりたいと思わなくもなかったが。
ともかく、彼も、また自分たちも、互いのが故に固く結びつけられた運命。
選ばれた者として神殿で育ったという白魔術士は、神への捧げものであるという理由で名を持っていない。
紅一点のモンクはその流派を極めた者が継ぐ名を得、元の名は捨てたらしい。
赤魔術士である自分は、名前なんて上等なものをつけてくれる人間は周りにいなかった。
そして、あの青い鎧の戦士は。
すみません…コピペ間違い…こっちを2として読んでください…
「…少し酒が過ぎるのではないか?」
頭上から降ってきた響きだけは美しい声音は、まさにいま思い浮かべていた相手のものだった。
「…そんなことねえよ、いつもと一緒だ」
薄暗い酒場の中で、そこだけ光が射しているかのようだ。
無駄なく鍛えあげられた逞しい肉体に清かな印象を与える真っ青な鎧。今は特徴的な兜を外しているので青みがかった銀の髪が流れる様がよく見える。
にべない返答に戦士は小首を傾げ、さらりと銀の髪が揺れた。
「そうだな。いつも飲み過ぎだと心配していた」
「は?」
ごとりと、思わずグラスを落としてしまった。
クリスタルの導きとやらで四人が出会ってから、リーダー的役割を負っていたのは目の前の戦士だった。
名工によって刻まれたような非人間的に整った容貌と逞しい肉体、常に毅然とした揺らがない態度に、自然とそうなっていたのだ。
もっとも赤魔術士としては面倒だから丸投げした、ということだったが。
時折、その冷徹な態度に反発を覚え、どこまでもまっすぐ前だけを見つめる瞳を力づくでもこちらに向けてやりたいと、彼の中の揺らがぬものを突き崩し膝をつかせてやりたいと思わなくもなかったが。
ともかく、彼も、また自分たちも、互いの能力についてだけが重要であり、それさえ損なわれなければ余計な口出しはしない暗黙の了解があったはずだ。
それを。
ともすればひとりだけで進んで行くようなこの戦士が、『心配』などと口にするだなんて!
思わず赤魔術士は高い位置にある戦士の秀麗な顔立ちをまじまじと見やってしまう。
相変わらずの無表情で戦士は見返し、やがて小手につつまれた手が倒れたグラスを戻す。
束の間、戦士の薄青い瞳と、赤魔術士の琥珀の瞳が互いの色を映す。
「なに、を」
すいっと戦士の手が己に伸ばされるのに赤魔術士は反射的に顔を引く。
「濡れている」
一度空を切った指先が再び伸ばされ、赤魔術士の口元に冷たい金属が触れた。
「子供ではないのだから気をつけるがいい」
酒の雫を拭った手が、ぽん、と。
「…いったいお前…どうしたんだ…」
赤魔術士の鍔広の帽子の上に軽く、子供をあやすように落された。
「どうした、とは?」
「だってお前、全然違うって…頭でも打ったか」
わけがわからないと戦士は首を傾げる。
相変わらずの無表情なのに、以前とは違いそこになにか感情のようなものが感じ取れる。まるで、人間のように。
ふと、戦士の目が逸らされる。
それが何か悔しいような心持ちで見つめていれば、赤魔術士に触れた手が、テーブルの上の花をすいと花瓶から抜き取った。
「…のばら」
「知らねえよ花の名前なんか」
まじまじとその小さな花を見つめていた戦士の口元が僅かに緩む。
哀しげに、懐かしげに、慕わしげに、嬉しげに。
恭しい仕草で戦士はのばらを口元に寄せ、やがてそっと、小さな花弁にくちびるを寄せた。
僅かに俯いた額に揺れる癖のある銀の髪、伏せられた睫毛の落とす影。
ひどく息苦しくて、赤魔術士は小さく喘いだ。
戦士を呼ぼうとして、だが彼は呼び掛けるべき名を知らなかった。
終わり
>>677 有言実行おつGJです!
憂いを帯びたwolさんに確かに未亡人の色気を感じた・・・w
ディシディア世界のフリオニールと何があったのか勘ぐってしまうけど、wolさんの片思いでもとっても、もも萌えす(;´Д`)
魔性気味のwolさんに赤魔道士さんの理性がもつのか、気になるところだ
ウホッ!いい赤魔・・・
>>677 GJ!GJ!!
赤魔さんの思考に引き込まれて、自分まで息苦しくなったよ。
このWOLさんがディシディア世界でどんな風に生きていたのかも
気になってしまうくらい魅力的だ!
本当は持っていた優しさを表現する方法を、ディシジアの世界で
教えられたみたいな感じが萌えすぎる……!
のばらと何があったんだw
>>726 GJ!
もし続編を自サイトさまにのせるなら見にいかせてもらいたい
しかしFF1やってない私に対して販促しないでいただきたいww
>>677 GJ!
フリWoL好きなのでときめいたよ!
途中で放置してたFF1進めたくなったw
そして自分
>>692です。
宣言通り小説が書けたので投下しに来ました。
仕事の合間に携帯で打ってたので文章がおかしいかもしれませんorz
「貴方が好きです」
ついに、ついに言った!と青年―フリオニールは心の中でガッツポーズをした。
相手は光の戦士ことウォーリアオブライト。
最初は尊敬の対象だった彼、いつの間にか違う感情を抱くようになっていた。
彼を見る度に胸を焦がす感覚。
俗に言う恋、と言う奴だった。
「…フリオニール、悪いが君の気持ちには応えられそうにない」
しばらく考え込んでいたウォーリアオブライトが口を開いた。
真っ直ぐな瞳でこちらを見て。
…しまった。
後先考えずに告白してしまったが、よく考えたら自分たちは男同士だった。
よく考えなくともわかることだろうが、告白することで頭が一杯でそんなことにも気付かなかった。
気持ち悪いと思われただろうな…と内心泣きそうになりながら
「あ、いや、突然こんなこと言われても迷惑です…よね」
と慌てて言った。
しかし、ウォーリアオブライトの表情は変わらない。
何か考え込んでいるようだ。
しばらくして、やっと口を開いた。
「いや、迷惑なのではない。只…分からないんだ」
「分からない…?」
「『好き』と言う感覚が私にはよく分からない。今までそんな感情は抱いた事がないんだ」
開いた口が塞がらない、とはこの事だろうか。
闘争の輪廻の中に居たせいなのか、それとも記憶と一緒に感情も忘れてしまったのか。
光の戦士には感情なんて要らない、そういうことなのか。
「だから…君の気持ちには応えられない。すまない」
そう言ってウォーリアオブライトは踵を返す。
「ま、待ってください!」
慌ててウォーリアオブライトの後を追いかけた。
自分でも何故追いかけたのかわからない。
ただ本能のままに動いていた、のかもしれない。
「これが、俺の気持ちです」
そう言ってウォーリアオブライトの腕を掴み、抱き寄せ――口付けした。
抱き締めた彼の体は、温かくて。
鎧越しでもその温もりを感じることができた。
出来ることなら、ずっとこのまま抱き締めていたい。
「…フリオニール?」
名前を呼ばれて、我にかえった。
俺はまた、何をやっているんだ。
抱き締めて、き、キスまでするなんて…どうかしてる。
「すっすみません!今のは忘れてください!」
と言うが早いか、逃げるようにその場を離れた。
随分遠くに来て、へたりと座り込み、俺は猛烈に後悔した。
「ああ…終わってしまった、なぁ…」
色んなものがガラガラと音をたてて崩れた。
明日、改めて謝りに行こう。
許されないだろうけど。
そう誓った。
一方その頃ウォーリアオブライトは、フリオニールの温もりを何度も反芻していた。
「人とは…暖かいものなんだな」
そう呟いて。
おわり。
フリオニールもウォルさんも可愛すぎる…!
優しいSSに力いっぱいGJです!!
人の暖かさを知って、ウォルさんはフリオニールから離れられなくなればいいよ。
書いてくれてありがとう!
有言実行の姉さんが多すぎてフイタww
フリオニール視点の読みやすい小説でとってもなごんだお
ふたりとも可愛いねぇー青春だね(*´Д`*)
フリwol好きだからこの二人の今後を応援してGJを送りまふ
おおおおおおおおお
寝ている間に神が降臨していた…!
同じく寝てる間にwwなんという出遅れ
姉さん方GJ!
ちょw出w遅wれwたww
>>726 しっとりとした空気のwolさんに萌えさせてもらいました
>>735 フリオの苦悩と、その逆の実行力がかわ格好いい(*´Д`*)
ふたりともGJ!
こんな時間だが本日一番乗り
WoLさんもはよー
WOLさんはやたらと早起きそうなイメージだ。
鎧着るのも時間かかりそうだしw
チャットのような感覚だw
wolさんはもうとっくに寝てるよ起きるのはたぶん4時ころ
早寝は怪しいが(夜の営み的な意) 早起きっぽいなー
日曜だからかウイルス流行ってるからか人少ないね。
4時かw
おじいちゃんっぽいww
ウィルス流行ってるから個人サイトにサーフィンしてないよ
2ちゃんのここだけ見てるけど、ガクブルすぎる
助けてwolさん
個人サイトだけじゃなくて、にこ動とかどっかの保険会社の公式とかまで感染してたらしい
>>748 無理だよ。wolさん機械とか弱そう
リモコン効かなかったらテレビチョップしてそうなイメージ
電化製品のとりせつを1から全部読んでも駄目だなんて・・・
wolさん。この前は電源コードからして抜けてたよ
抜けたコードに向かってシャイニングウェーブかますwolさんを受信した
その原理だとフレッツ光もいけることになる
セクシーなあの声で「ピーカーヂュュー!」ですか?
考えてみると光の力で攻撃って何なんだwwあれか、四大元素を徹底無視かw
輝きの世界を! と同じ原理
wolさん月曜日が辛いです
パンツください
実は光の力はクリリンの太陽拳と同じ原理であの兜の下は実は…
バカー!そんなこといったら無の力で空間転移の方が怪しいわ!!・゚・(つД`)・゚・
宇宙の法則が乱れる!もといwolさんが乱れる!ベッドの上で
性的にはブレるウォルさんw
wolさんのフィギュア欲しいなあ
あんなんじゃ物足りないよ
成人向けの裸に剥けるやつ販売して欲しい
ぴんくのてぃくびとてぃむぽもついてるやつ売ってくれるなら5マソ出す
いや8マソ位してもいい
いやいや、それならシュミュレーションゲームにしてくれ
人形だどシュールなんだぜw
ド変態だから人形でも構わないんだぜ!
ウォルさんのものなら爪の垢まで愛しいんだぜ
もうシュミュレーションゲームにフィギュアつける
抱き合わせ販売でいいと思うんだぜ!
wolさんかわいいよwolさん!
■eの次の看板息子はwolさんに決定だな
クラウドさんお疲れっす
wolさんが出るとしたらKHだろうが
プレイヤー層であるちびっこたちには、wolさんのあの性格は受け入れられないだろうなぁ
光属性の謙虚なナイトはちびっこたちにも人気者
だったらいいんだけどな(´・ω・`)
Wolさんは大人が憧れるヒーロさ
ちびっこからは・・・うん。仮面ライ○ーの人だー!かな・・・
ひ○にゃんだー!…とか?
学校の先生を連想させるwolさん…万人受けされないのは分かってる
分かっているんだ!私は泣かない!
付け入る隙も無さそうかつストイックそうな所が、ウォルさんの魅力だからなあ‥‥
あのエロさが解る子供は嫌だがw
自分はまさに嫌な子供だったな
昔からストイックな人を貶めたりするのが大好きで、そういうシチュエーション想像してはハァハァしてるド変態だったw
そんな自分にとってwolさんはツボすぎるんだぜ
>>772 ちょw紅茶拭いたw変態ドンマイ
自分は紆余曲折を経て磨きをかけ、ストイックな漢wolさんに惚れた
堕ちそうで堕ちないwolさんの姿を一日中妄想するようになった
頭の中の妄想を文章にする道具をくださいド●えもん…
>>774 つパソコン
つ携帯電話
その妄想を見せてくれ…
自分小説書きじゃないけど、過度のクレクレは止めてくれよ
これだけ小説が投下されるスレなんて神がかってるのに・・・まだクレクレだなんて。。
え…別にクレクレじゃなくね?
>>775はドラ●もんに反応しただけなんじゃ…
見せてくれ=書いてくれじゃないのかい?
言われた方が不快に思わないなら私はいいがな。
>>778で結論が出てるっぽいけど、言われた人が、不快だと感じたらその時に本人が言えばいいさ
言わないでいると第三者がそうやってヤキモキして、逆にスレの空気が悪くなるんじゃないかな
780 :
775:2009/05/20(水) 00:50:35 ID:???
クレクレに見える事を書いてしまって申し訳ありませんでした。
不快にさせてしまった方々にも、このスレを汚してしまった事にも、
深くお詫びを申し上げます。
こちらの勘違いなのにそんな丁寧に謝らんといてくれ
>>779の言う通り嫌だと思っていたら本人が言えばいいのに横槍したこちらに非がある。
申し訳なかった。
以下何事もなかったかのようにwolさんの萌え語り
>>780 そんな気にしなくていいと思う。というか別にクレクレに見えないけど…
まあ言葉の受け取り方は人それぞれだからね、言葉って難しいなあ…。横レスすまそ
さあ、この空気を光の力で打破して下さいウォルさん…!
WoL「かがやきのやいばよー!」
ちょw何でひらがなww痛くなさそうなうえにwolさんがミニマム化してそうだお
WOL「このスレさえ救ってみせよう!」
そんな大事www
しかしwolさんが救いに来てくれたら見事にスケープゴート(犠牲の羊)だから隠れていた方がいい
ひんむかれる
私の脳内では既にwolさんは陵辱されている
>>788 ガーランド「お前が性的な身体つきをしているから悪い」
夫きたw
WoLさんおはようございます
毎日がとても辛いのでスカート捲らせて下さい
wolさんおはようございます
インフルはやっているみたいなので
wolさんおパンツください
wolさんのパンツ大人気だなw
という訳でwolさんズボンください
wolさんを下さい
ツノください
くつがほしいです
wol「来るがいい。全力で応えよう」
街で出会った困ってる(またはそう装った)人達に自分の持ち物や服や食べ物を疑いもせずに渡して一文無しになった人が最後は幸せになる…みたいな外国の童話があったような…
幸福な王子じゃないかな?
ツバメと金の王子像の話。
wolさんは、分け与える前に相手に自活する能力を身に付けさるよう奮闘する。
それでも駄目なら身体の一部の金を分けるんだ。
>>799 街で出会ったWOLさん萌えの人達に自分の下着(パンツ)を疑いもせずに渡して……まで読んだ
困ってるガーさんに頼まれてうっかり貞操まで…
スコールが出てきてないなぁと思ったので私はしでかしました。スコール→wolの小話を落としていきます。
何をトチ狂ったか 【注意書き】みんなようちえんじ
だけどギャグでもないです。海のように寛大な心をお持ちの方はどうぞ読んでやってください。
↓
かぁ、かぁ、と鴉が鳴いてオレンジの中に墨を落とす。そのはためく翼が少し怖くてスコールは
ウォルの手をぎゅっと握った。鴉は不吉だ。するとウォルはちょっと不思議そうにスコールの顔を
覗いて来て、しぱしぱと円らな目を瞬かせた。不安なスコールは探るようにウォルを見る。すると
ウォルは何も言わずふっくらとしたスコールの手の平を握り返し、まだ理由が分からずに首を傾げた。
「 …きっと、 このへんだよな?」
ウォルの手は暖かくて気持ちがいい。擽ったい気分と誇らしい気分が綯い交ぜになったものでスコ
ールの小さな胸はいっぱいになる。ウォルはとびっきり格好いいのにちょっとだけ抜けたところが
ある。スコールは彼のそんなところが大好きだ。活発で、いつもきらきらとしているウォル。その
ウォルが時々見せるとんちんかんな振る舞いがスコールは何だか嬉しかった。例えば駆けっこなら
誰にも負けないくらい早いのに、ウォルは階段上り競争ではいつもビリになってしまう。何故なら
必ずと言っていいほど途中で靴がすっぽ抜けて転んでしまうからで、良く見ると穿き慣れた感じの
する運動靴はかぱかぱしている。おっきく見せたいだけなんだと思う。ウォルなりのちょっとした
見栄だ。そんな事しなくたってウォルはセシルやクラウドより背が高いんだから普通にすればいい
のに。それに髪だって銀の糸をたばにしたみたいにきれいなのに、前髪が目に入るくらい伸びてく
ると自分ではさみを横に入れてぱっさり切ってしまう。顔の前にはさみを向けるなんて危ないよ、
スコールは言うけれど、ウォルのそんなところが好きだ。完璧じゃないところがちょっとだけ嬉しい。
それにウォルは相当にぶい。バッツがする暗に含めた告白が、あんまり理解出来ないらしい。それ
で焦れたバッツが何時も結局「ウォルのばかっ!」と怒ってしまうのだ。皆で紙ひこうきを作って
る最中なのに不揃いな小石でお山を作るのに夢中になって、ジタンの話を全然聞いてないまま結婚
の約束をさせられた事もある。スコールはウォルと手を繋いでなら、きっと何処までも行けるよう
な気がしていた。足が速くて、木登りが上手で、格好いいのにどこか抜けてるウォルはスコールに
ないものをいっぱい持っている。そんなウォルが星座の話を熱心に聴いてくれるのがスコールはと
ても嬉しかった。わたしの知らないことをいっぱい教えてくれるのだな。感心したように真面目に
言ったウォルの声を今もスコールは覚えている。
おれたち、特別な友達になれるよな。恐る恐る言ったスコールにウォルは頷いた。
強く、強く、けれどとても自然にだ。
「 う、 んー… 」
ウォルがかぱかぱの運動靴の中で足を伸ばし、うんといっぱい背伸びをする。それでも電柱に貼り
付けられた住所表示の位置には届かない。
「 ウォル、見ても かんじ、 読めるのか…?」
「 ……… 」
はっとした顔をして居住まいを直すウォルがおかしくて、スコールは笑ってしまった。繋いだ手が
宝物のように思えた。こんな風に夕焼けの中を歩くのは、本当はあんまり好きじゃない。夕焼けは、
鴉の鳴き声は、いつだって「ばいばい」を連れて来る。「ばいばい」「またね」「またあした」
スコールはいつもひとりぼっちだ。おうちに帰っても誰も居ない。誰か居てもスコールを抱っこして
くれない。だから夕焼けになるとスコールはいつも一人ぼっちだ。
でも今日はウォルがいる。
仲良しの中でも特別仲良しなウォルがいれば、夕焼けだって怖くはない。
「 しかし、おにいちゃんが、 言っていた。 神社をでて、みぎにまがって、コンビニのところを
ひだりにいってスーパーの信号をわたったところだと。」
ぽつぽつと語るウォルは少し焦れているようだった。教えてもらったことを…おにぃちゃんが言った
ことは合っていたんだと早く証明したいと思っているのだろう。スコールはポケットから小さな紙切
れを出して、それを見た。たどたどしい自分の字が踊っている紙は、少し草臥れて皺が寄っていた。
「 …交番、行ってみるか…?」
「 交番、 どこにあるか、スコールは知ってるのか?」
「 …知らない、けど…」
「 じゃあだめ。迷子になってしまう。」
ウォルも紙切れを覗いている。良く分からない漢字と数字。その下に並んでいる――――と云う四
文字の女の人の名前。ウォルが住んでいる大きな家に遊びに行った時、もう一人の園長先生の机に
あったものを偶々見付けたスコールが、こっそり書き写したものだ。何が書いてあるのか読めなく
ても、その紙にはウォルの写真が張ってあったから、なんとなくウォルのお母さんについて書いて
あるんだ。スコールはそんな気がした。
「 それに、けいさつの人を連れて行ったら、お母さんは怖くて家から出てこられない。わたしに
会ってはくれない。」
「 そうだな。」
スコールは力強いウォルの言葉にくすりと笑って返事をした。
秘密の計画、ウォルにだけ教えてあげる。
二人きりの神社の境内でそう切り出したスコールに、ウォルは目を瞬かせていた。内緒でウォルの
お母さんの家に行くんだ。そしたらきっとお母さん、驚くよ。ウォルのお母さんをびっくりさせよ
うよ。そう言ったスコールに、ウォルは少し嬉しそうに頷いた。あれから三日。内緒の探索は今日
も続いている。
一日目はスーパーまで辿り着いたところで終わり。
二日目はスーパーから真っ直ぐ進んでみたけれど、商店街に出てしまった。
だから今日は真っ直ぐじゃなくて左に曲がった。でもどれだけ進んでも家ばかりで、どれがお母さ
んの家か全く分からない。
「 なぁ、もしかしたら、右に曲がるのかもしれない、スーパーから。」
「 もうちょっと先へ行ったところかも知れない。」
「 ウォルはそう思う?」
「 … …わからないが、」
夕焼けの中を、長い長い影が伸びて行く。二人分の影はウォルの方がちょっと長い。足早に帰路に
着いている制服姿の高校生。夏休みなのにどうして制服なんだ?スコールがそう言うと、おおきく
なると勉強が大変なんだって。とウォルが少し詰まらなさそうに唇を尖らせた。どうしてだ?と聞
くと、知らない。おにいちゃんが言ってたから。とぷいと横を向く。ウォルもさみしいのかな?
だからスコールは、きゅっとウォルの手の平を握り締めた。今度はスコールがウォルの心を励ます番だ。
ウォルはまた驚いた顔をして、けれど今度は少しおずおずとした仕草でスコールの手を握り返した。
ふふ、とどちらからともなく笑顔が零れる。ウォルの笑顔は何だか向日葵みたいで、ちょっとだけ夕
焼けには似合わなかった。
「 ウォル …もし今日見つからなくても…また明日、さぁ…」
確りと繋がり合ったこの手の平が、翼のように思えていた。宝箱の鍵のように思えていた。お月様の
ように思えていた。花束のように思えていた。二人でならば、見つからないものなんてないと思って
いた。優しいものだけでいっぱいなんだと思っていた。少なくともそれは二人の間でだけは真実だった。
ずっと、ずっと喪われる事なんてないのだと思っていた。
「 また明日? 明日も、一緒にさがしてくれるのか? 」
ウォルの言葉は夕焼けが連れて来る怖さなんて、何時も打ち壊してくれる強さを持っていた。首を竦める
みたいにしてこそばゆそうに頷いたスコールは、早くウォルにお母さんを会わせてあげたいな、と強く
思った。会ってこの嬉しい気持ちをいっぱいいっぱい話すのだ。そうしたら今度はウォルとまた、夕焼
けの中を探検しよう。バッツはきっとウォルの左側を譲らないだろうから内緒にしておこう。おれは右
手でウォルの手を繋ぎたいのにジャンケンで決めなくちゃいけないだろうから。そんなことをもごもご
と口に出していたスコールを、ウォルは何だか眩しそうな目で見詰めていた。そう云う時のウォルは嬉
しい気持ちで一杯なんだと知っていたから、一層嬉しくて、楽しくて、スコールはオレンジ色の空を見上げた。
「 ずっと、ずっと一緒だ。」
「 うん 」
今日見つからなくても悲しくない。だってスコールの隣にはウォルがいる。一番好きなお友達の手の平が
ある。こんなにもスコールを暖かくしてくれる手の平を失う事なんて考えていなかった。
夕焼けの中で、ウォルの運動靴が擦れるかぱかぱと云う音と鴉の鳴き声が響いている。
808 :
終わり:2009/05/20(水) 23:45:33 ID:???
――――――――――――
ウォルの大きなお家は孤児院。ぱかぱかの運動靴をはいているのは、子供の成長に合わせて買い換
えられないという大人の事情。ウォルはそれについて何も言わなし子供のスコールは何も気がつかな
い、そうしてそんな大人の事情をウォルは察していて自分はお母さんに会ってはいけないのだと分かって
いる、という話。
ウォルが慕うおにぃちゃんはフリオニール。もうすぐ孤児院を出なくちゃいけない年頃だけどウォルを引き
取りたいと企ん……思っている。
読んでくださってありがとうございました。
ようちえんじのすことうぉるが二人ともテラ可愛ゆす!GJ!
小説書いたの1の人?いつもなんともいえない雰囲気が好きなんだけど
間違ってたらごめんなさい
GJ!
この二人で邪まな妄想がよぎった私は新でいいと思う(;´Д`)
うぁあ!切なカワユス!
神!GJです!
小さな彼等が想像できすぎる!
小さくてもウォルさんはウォルさんすぎるw
GJ!全員身請けしようじゃないか!
GJ!
萌えすぎて心のバーバリアンソードがルーンセイバーしそうです
815 :
810:2009/05/21(木) 13:47:51 ID:???
質問するだけして書きたいことを書いてなかった・・w
もし1の人なら高校生フリオニール×子wolさん見てみたいです
わあああああああああああおおおおおおおおおおおう
きた!神きた!!これで勝t(ry
裏設定?の切なさに号泣しました・・・!!
ぱかぱかの運動靴が何度読んでもマジで涙腺にくるぜ
GJGJGJ!!!!!
ウォルさんはどんな生い立ちでもブレないんだろうな。
ウォルさんらしいんだけど、それが切ない・・・
GJでした!
>>810 レス遅れました。
お察しの通りですが、リクエストに応えられる自信と技量がありません。すみませんダメな1で。
確かに、高校生フリオニール×子wolさんなんて……そんな危険な香りのするパロディは私も見てみたいですw
スコウォル好きの私でも子スコ×子ウォルとか考えてなかった
どうしよう・・・幼稚園児で16禁を妄想してしまうなんて本格的に変態だorz
大丈夫私もだorz
ショタ属性はなかったはずだがwolさんってだけで、にゃんにゃんとものすごい妄想がorz
×子wolというのに犯罪臭がwwやべえwww
>>819 16禁ってことは本番じゃないよね?
お互いに触りあったり可愛い乳首を吸ってみたり局部を擦り付けあったり
お尻のつぼみに指を・・・・・するんですよね(・∀・)ニヤニヤ
姉さん恥らえwww
そんなものは無い
子ウォルさんが可愛すぎるから悪い
「ひかりよー!われにちからをー!」
「のぞむならあいてをしよー!」
「おのれじしんをこえてみせろー!」
「わるいがすこしねむってもらうー!」
おっかない台詞も子wolに言わせると可愛いもんだなw
wolさんが子供に縮むのと、元から子供のwolさんとはわけが違うぜ
>>825は前者
>>822は後者?
ガーランド「今こそ闘争を楽しもうではな………貴様、何だその姿は」
WOL「…なぜか子どものすがたになってしまったのだ……、だがてかげんはむよう!どのようなすがたになろうとも、わたしはまけぬっ、がーらんど!おまえさえすくってみせよう!」
がーらんど「……………」
WOL「どうしたっ!なぜけんをおろす!まつのだがーらんど!子どもだからとあまくみるなっ」
剣を引きずって一生懸命ぴょんぴょん飛び跳ねながらガーさんに闘いを挑む子うぉるを想像したら萌え死にそうになった
ひぃ!wolさんテラカワユス
ぴょんぴょん跳ねてやっとガーさんの腹あたりに届くんじゃないの
相手がガーさんとなると。。うん、なんだか本格的に犯罪の臭いがしてきたぞ!
ガーさんに職務質問フラグが立ちました
これは逮捕フラグだろww
刑務所であぼんなガーさんも哀愁漂ってていいな
差し入れしたげてwolさん
>>831 ウォル「このおとこはわたしのおじいちゃんだ。」
でおk。ガーさんのハートがブレイクするけど
子WoLさんはぁはぁ
どこの幼稚園に行けばこの子に会えますか?
迎えに行きたいのですが
子供になっても何故か幸薄そうなwolさん(;´Д`)
幸薄そうな子供…何となくマッチ売りの少女思い出した
酷い父親に雪の中マッチ売ってこいと追い出され、裸足で一生懸命マッチを売っている子ウォルに手を差し出すガーさん…
…駄目だガーさん…やっぱり何やっても犯罪臭がするお
>>835 ゴル兄はセシルの小さい頃を思い出してwolさんを可愛がってれるだろう
逆に考えるんだ
ガーさんも小さくなれば大丈夫だと
大人しくあぼーんするガーさんじゃあないな
皇帝「ほーら、光の戦士よ。お菓子を買ってやろう」
という罠でも何でもなく餌付けしようする皇帝が容易に浮かんだ
>>840 子うぉる「むぎちょこならいただいてやろう!」
ガーランド「待てぃ!ワシは麦チョコ如きで男にホイホイついていくような子にお前を育てた覚えはぬわぃわ!」
麦チョコww
安上がりすぎて普段なにを食べてるのか察した・゚・(つД`)・゚・
子うぉる「…………ひっ!」←子供に縮んで思考、涙腺共に弱くなってる
ガーさんではおしおきできないな
抱っこしてやるしかないよ、もう
ちいさくなってもうぉるさんはうぉるさんだ。泣くなんてとんでもない
ガーさんを下アングルからガン見して
「おまえさえすくってみせよー」って言うんだよ
ちびwolさんハァハァハァハァ
届きそうで届かない場所にある物を取ろうと
ぴょんぴょんジャンプして頑張って取ろうとしているちびwolさんを
後ろから抱き抱えて持ち上げたい
ガーさん実はいらっとしてそうだなぁ・・・w
でも放っておけないで助けるという
くっ、ちいさいwolさんじゃエッチな話ができないじゃないか!
ちびウォルさんもいいがみんなもっとアダルトな話題にしようぜ…60年後とか。
元の世界に帰ったフリオニールは皇帝を倒し平和を手に入れた。
戦いの間に想いを育んだマリアと結婚、各国からの仕官の誘いを断り城を見渡せる丘の上の小さな家でのばらを育てながらのんびりと暮らす。
やがて年月は流れ、反乱軍時代の無理が祟り身体を壊したマリアに先立たれ、自身もあちこちにガタがきている。
子供や孫たちからの同居の誘いをフリオニールは笑って断り、不自由な身体を引きずり丘の上に立つ毎日。
けれどもついにベッドから起き上がれなくなったある日、フリオニールは懐かしい声を聞く。
霞む視界の中、あの頃と変わらぬまま美しいあの人が。
「行こう、フリオニール。のばらが咲き乱れる君の世界を見せてくれ」
次の日、フリオニールを訪ねてきた子供たちは…
みたいな。すまん。反省してる
ひぃ!いっきにアダルティな話題にww
アダルティというか・・・、せつねぇっ!!!(T_T)
>>850 神…
ネ申がいる…
涙がとまらねええええええっ
強固な1夫婦派でガーwolしか書いたこと無かったけどフリwolでも書いてみたくなったよありがとう神
>>850 コスモス側の皆さん+ガーランドでそれぞれ想像した…
なんだかウォルさんは時を超越してそうで、
静かに迎え?に来る姿が浮かぶね。
悲しいけど悲しくない未来…なのか。
心にしみる60年先の未来をGJでした!
>>854 静かにお迎えは切なすぎる…
ガーランドは名前があるし存在もしてるけど、WOLさんは存在自体が危うい感じがしてなんだか切ないな
設定上仕方ないんだろうけど
本当に不憫な子orz
>>677で
>>727で
>>850でした
すまん正直はっちゃけすぎました。
>>850の続き
そこで子供たちが見たものは
1:安らかな眠りについたフリオさん
2:見知らぬ銀髪美人(角)に見とられているフリオさん
3:見知らぬ銀髪美人(角)ときゃっきゃうふふする若返ったフリオさん
4:ベッドの上の角兜とのばら
最近ウォルさんがそれぞれのナンバーの世界に現れちゃったら妄想が止まらないんだぜ
つまりブリッツの選手になったウォルさ…
857 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 00:17:35 ID:8zFvFzys
個人的に1と4がぐっとくる
3みたいのも好きだけど、余韻を残すような切ない雰囲気の方がwolさんに合ってる気がした
それにしても
>>850さんのサイト知りたいよ…
嗚呼此所が2chじゃなかったら(ry
>>727と
>>850であなただと、そんな気がしてました
文章からアダルティな魅力漂ってるぜ
1.2が切ない、3か4が個人的には見たいです
ブリッツの選手って、半ズボン着用じゃなかったですか?w
個人的には切ない話が好きなので1がみてみたいです。
各世界の主人公達の最期を静かに看取るウォルさんを想像したら…切ないな。ウォルさんは幻みたいな存在というか儚いイメージがある。
>>850 プラトニックな関係を貫いていたのか、はたまたフリオニールが自分の思いに気がついていなかったか
色々なことが考えられるよね
フリオもマリアもwolさんも大人な関係のようだから、私のようなお子様は口を挟まないで姉さんの書いたものを
一つの世界として大人しく読んでみたい
そんな感じで自分はお任せ派!
>>856 FF6の世界の始まりにwolさんが行ったとして、幻獣(シヴァあたり)と間違われるんですね分かります
死後の世界でかつての仲間達と再開とか切ないけど良い…
そうか、よく読んでみたらここに書くとは一言も言ってないのかorz くっ・・・
みんな気が早すぎwww
だねw ここに落としてくれるかどうかは別にしてwktkして正座で待ってるよ
ところでここまでティーダ、オニオン、ジタン左側なし!
このスレ神が多すぎる上に、神々の作品はどれも他の作品もあるなら読みたい!ってハアハアしてしまう
しかもそれだけじゃなくて、皆の手で普通に書き込まれることが好きなんだ!と叫びたいw
読み手だった人たちが神に転職してるんだと思うw
ホームページ持ってる人ならあんまりこういうとこには落とさないよね
ジャンル違うとかなら分かるけど
>>868 以前このスレにSS投下させて頂いた者ですが、普段は別ジャンルで小説サイトを運営しているので、wolさん小説を投下出来るこのスレの存在は凄くありがたいです。
でもこのスレ、本当に神が多すぎて投下するの恐れ多い^_^;自分はもう完全に読み手に回ってますw色んなwolさんに出逢える素晴らしいスレだ…。
そんな・゚・(つД`)・゚・ それぞれが特徴のある小説でどれも大好きだから恐れることはないのに!
また来てね・゚・(つД`)・゚・
>>特徴ある小説
私もそう思う。だからトリップつけてあると尚楽しいと思う。
姉さんたちがトリつけるのが嫌だというならアレだけど、私的希望
色んな人が小説投下してくれるおかげで、刺激されるよ。
wolさんの設定がもともと曖昧だから、それだけwolさんに対する考えとか、
小説の内容とか幅が広がるんだよね。
だから、このスレで小説読んで、「こういう考えもいいな」とか思ったりできる。
設定は曖昧だけど肝心のwolさんがしっかりと、個を持ってるから描きやすい人ではある
と、小説を書かない私が断言するんだから間違いない
いいタイミングだから叫ばせてもらう。
自分もここの神々の小説が大!好きだ!
そのせいで自分も読み手だけでは居られなくなったといっても
過言ではないかもしれない。萌えすぎた。
……そんなタイミングで神じゃない自分にはハードルが高すぎるけど、
後でSS投下させてもらっても良いだろうか。
>>874 どうぞどうぞ
お待ち申し上げておりました!
悪いわけがない いいですともさ
言ってる側から姉さんがw
トリップはつけるかどうかはお任せして待ってまーす・ω・`)ノ
ありがとう!
おまたせしました。早速投下させてもらいます。
フリWOL、決戦前夜です。
注意書き事項は特に無し。
879 :
フリWOL:2009/05/26(火) 01:21:34 ID:???
少しずつ崩れ落ちていく世界の空を見ながら、彼は夜の風に吹かれている。
水の流れのように風に揺らめく髪が、夜闇には白すぎる横顔が、整いすぎて現実感が無い。
「フリオニール……眠れないのか?」
振り返って俺を見て、そう言った彼は悟りきったように静かな目だった。
記憶の無い彼には未来しかない。
その未来さえも、もしかするとあと僅かだというのに。
俺は微笑めたか良く解らないまま、首を横に振った。
「眠れないんじゃない、眠らないんだ。残された時間は少ないから」
彼と共に居られる時間は、きっともう日が昇って落ちるほどの間もない。
「ああ、後少しだ。必ずやカオスを倒し、全ての世界に光を」
力強く頷いた彼は、本当に解っているのだろうか。
多分これが俺達の最後の夜になる。
「共に戦うよ……最後まで」
負ける気はしなかった。俺達は、彼という光と共に在るのだから。
「君の力が我々には必要だ」
生真面目な顔、表情通りの真っ直ぐな言葉。
女神より揺ぎ無き彼が、ずっと俺の光だった。
880 :
フリWOL:2009/05/26(火) 01:22:00 ID:???
「俺の武器に……そうだな、この剣に祝福をくれないか」
2人きりでなければ言えなかったかもしれない。
それは俺の願いで、多分祈りだった。
「私が?……それは、」
珍しく戸惑ったように剣を受け取りかねている彼に、俺の剣を押し付ける。
「明日だけの為じゃない。元居た世界に還る事ができても、あんたが側に
居ると思えるように……祝福が欲しいんだ」
この戦いが終わっても未来があると思えれば、俺はもっと強くなれる。
別離の後の世界にも、彼の祝福があると信じられるのなら、もっと。
「……フリオニール」
一瞬彼は目を伏せた。銀色の睫毛が青い瞳に影を落とした。
「迷惑か?
「いや、そうではない。それならば……」
私などの祝福で構わないのならば、と彼は言う。
しかし、その手は優しく俺の剣を押し戻して、掌が上に向けられた。
「ならば君の武器は、のばらだ」
滅多な事では笑わない彼が、今は微笑んでそう言った。
この気持ちをなんと言えばいいのだろう、俺の心臓はただ激しく鼓動を繰り返す。
のばらをその手に持った彼が、目を閉じて光に祈る。
「君の夢に、光と祝福を」
燐光を纏ったように、一輪の花は仄かに美しく輝きを増したように思えた。
881 :
フリWOL:2009/05/26(火) 01:22:24 ID:???
「明日はそんな暇がないかも知れないから言わせてくれ。あんたと共に戦えたこと、
……俺の生涯の誇りにする」
こんな世界でなかったら、愛を……生涯を共にする事を誓ったかも知れない。
だけどきっとそれは無いのだ。それだけは。
彼は微笑んだまま、のばらを俺に差し出した。
「フリオニール。私は……君に出会えた事自体を誇りとしよう」
勝手に、彼は「皆」と言うと思っていた。
俺だけの事をそんな風に言ってくれるとは、少しも想像していなかった。
「あ……」
何か言いたかったのに何も言葉にならない。
ただ手を伸ばすと、微笑んだままの彼の頬が俺の頬に触れた。
戦いとその果てにある死との間で俺達は生きている。
女神に呼ばれた仮初めの世界での命は、たったそれだけの時間しか俺達には許さない。
だが……俺達はこの世界でしか、出会えなかった。
おしまいです。
読んでくださってありがとうございました!
出先+携帯なのでトリップつけていませんが、
前に書いたのはガーWOLのエロとかセシWOLです。
俺の眠気が有頂天・・・姉さん乙です
こんな状態で読むのは嫌だから、明日しっかり覚醒してるときに読んで感想を書くのは確定的に明らか
しかし乙だけ言わせて
乙です!!!
フリwolの切ない心情が読んでいる私にも伝わってきました
萌えをありがとうございます
乙です!
フリWoL大好きなので萌え死んだ
こういうしっとりした空気が感じられる小説書ける人に憧れる
自分が書くとラノベとか携帯小説みたいになるから困るorz
WoLさん助けて下さい
GJ!!
この二人は切ないね、フリオは18歳という年頃なのにこの達観した感じと優しい性格。
我儘言ってもいいのに黙ってるこの優しさ。臆病さともいいそうだけど、そこがいいよ
自分のフリwol好きを再確認させてもらったよ神よGJ!
さてこれからゲーム内でのばらの最強武器を眺めてにやにやするとしようか
ひぃ!姉さんGJ萌えをありがとう!
wolさんが謙虚な騎士ながらも情熱を秘めていて、実はフリオニールに似ているんじゃないかと思った
トリは携帯からじゃ無理なんだね、それでも文を読んで誰か分かったあたりやっぱり特徴があると思う
>>885 ラノベや携帯小説だっていい!うまいへたが全てじゃない!読み手を楽しませたもん勝ちだ!そうだろ!
GJありがとう!嬉しいです!
トリップは多分携帯からでもつけられると思うんだけど、
前に使ったトリップの綴りの記憶が合ってるか自信がなかったんだw
>>885 自分で評価してしまうのはもったいない
こういうところに落としてくれるってボランティアのような感じがするから、読んでみてバカにすることなんて絶対ありえない
なんやかんやで次スレの時期か
WOLさん何番あたりが立てたほうがいい?ねぇねぇ何番あたりにおったててほしいのWOLさん?
WOL「気が早い」
>>887 >>889 >>885です
実は前に小説投下したことあるんだけど、あまりの神の多さに自信無くしてたんだ
でも二人のレスで元気出たよ!ありがとう!
またいつか小説投下しに来たいな
やる気を出すためにちょっとWoLさんのスカート脱がせてくる
少なくとも書けない自分は、読ませていただいてる感覚だから
>>892が気に病むことは全く無い
他のスレに居たときはそれで嫌な思いをしたお
頼んでもいないのに点数つけだす人とか、ここをこうした方がいいとか全くアドバイスにもなってない
主観挟みまくった茶々を入れる人とか。もうあんな不毛な上から下目線の流れはコリゴリだお
完全にスレチだからWOLさんにキスしてくる
>>892 このスレに投下された作品がどれも大好きな自分には、あなたも神だ。
どの作品にも独特の個性とか雰囲気があって、大好きなんだ!
だがウォルさんのスカートは私にもめくらせたまえ。
自分はこのスレ空気も好きだなあ…読み手の人達のレスにすごい励まされる。神作品ばかりで申し訳ない気持ちになってたけど、自分もまた何か書けたら勇気出して投下したいと思った!
という訳で気合い入れるためにちょっとウォルさんの角引っ張ってくる
>>891 WOLさん恥かしがらなくてもいいんだよハァハァ
そういえばウォルさんの髪型ってどんな感じなんだろう。
前髪とか切ってるのかな?
兜を脱いだら、とことん無造作な雰囲気を想像するんだが。
ウォルさんは間違いなくあの剣で適当に切ってる。
見兼ねた器用なジタンとかに切ってもらってるのを想像して萌えた瞬間、仲間の髪をエンドオールで華麗にカットするカリスマ美容師Wolさんの姿を想像してしまった…
間違いなく適当だな・・・前髪だけに止めておいてくれればいいが
後ろ髪が兜の中で蒸れるっつって「はっ!」って切るのは勘弁な
>>897 想像するのは前髪ぱっつんでギザギザの不ぞろいかなー
分け目なんて洒落たものがあるように思えないw
wolさんに洒落っけなんてあったら元が美しいから嫌味になってしまうぜ
あの野性味あふれた男気がたまらない
適当を断言されすぎてて笑ったw
WOLさんは見目麗しいのに格好つけないのも良い所だね。
結んだりする位なら切っちゃうんだろうなあ…
豪快にバッサリ行こうとして、周りが慌てそうだww
野生美人なんだよWoLさんは
むしろ野生美人が後ろ髪を伸ばしてることに違和感
短髪のwolさんもハァハァ
短髪なら麗しさが−になった分、格好よくなってしまうな…すごくハァハァです
wolさんの短髪は相当格好いいな
野生だからこそ長髪だろう
つまり伸ばしてるんじゃなく伸びたんだよ
WOL「放っておいたら伸びた。何時切っても問題ない。」
……あれ?容易に想像できる
wolさんは自分自身のことに関しちゃ、とことん無関心な気がする。
まぁ、健康管理とかはちゃんとやってそうだけど。
いやいや…ウォルさんのことだから風邪ひいても気がつかなくて、さらに仲間も気がつかないうちにいつの間にか治ってるんだゆ
野生の治癒力で。
つまりウォルさんの主食はマンガ肉
なんというバーバリアン
wolさんは何でも食べそうなイメージ
wolさん、旅慣れてないバッツですね
PTメンバーの料理の腕前イメージはこんな感じ
めしうま)オニオンナイト、ジタン、おかんフリオニール
食えない物を食えるくらいにする程度の能力)バッツ、クラウド、スコール
材料クラッシャー)WOL、セシル、ティナ>>>超えられない壁>ティーダ>>ベルリン>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>シャントット
料理は文化の差もあるだろうしなあ
現代っ子はディシディア世界だと料理の腕発揮できないかもw
そもそも食材はどこからゲットしてるのかも謎な世界だけど
Wolさんは作れたとしても、
肉丸焼きや野菜ぶつ切りスープとか豪快な男の手料理のイメージ
もしくは長持ちしやすい干し肉や乾燥豆かなんかを大量製作
wolは料理できないことはないけど、おいしさよりか、
食べられればいいやって感じ。
まさしく男の料理。
>>916 自分、死亡フラグ立ったな
思い残すことは多々あれどWOLさんが着てる鎧の下の黒いアレが何なのか分かるまで死ねない
あとポーチの正体とか
ティーダはまだ子供のころに両親いなくなってたから生活力は高いそうだぞ
創作料理に嵌ってたころもあったとかなんとか。
アーロソさんが家事やってるかと思ってた
ティーダはよくKYKY言われてるけど優しい子だと思うよ
あれはいわば場をにごすための計算されたKY
むしろwolさんの方がKY。クラッシャー的な意味で
ティーダはムードメーカーだね。
wolさんは・・・天然なんだよ!きっと。
天然なんだか、本気なんだか物知らずの無垢ちゃんなんだか
つまりwolさんはエロカワユス
KY天然だから「お前さえ救ってみせよう」なんて言えるんだよ
ガーさんは振り回されて大変そうなのがこの一言に凝縮されている……
でも「お前さえ救ってみせよう」って言葉かっこよかったな〜。
あの心の広さに惚れた。
さすがwolさん。俺たちに出来ない事を平然と言ってのける!
そこに痺れる!憧れるゥ!
あれがWOLさんの全てを現してるよね
男女共に惚れるのもわかる。
さすが勇者オブ勇者!
ディシディア・・・というかWOLさんの影響でFF1をやり始めたんだけど、
リメイクされたら私の生涯に一変の悔いはないな。
まぁ、リメイクされたらされたで、不安もあるだけどね。
リメイク=レイプの図式だからなー、FF2リメイクのフリオニールと皇帝なんて誰おますぎた
FF4はセオドールニーサンが良かったけど・・・FF1となるとガーさんとうとう兜を脱ぐ、ですか?
自分はディシディア2が出て、wolさんのアナザーフォームがセクシーだったらそれで満足
wolさんをレイプできると聞いて
勇者がレイプとは…
さぞや屈辱だろうなw
wolさんレイプされたらどんな反応するだろう
少なくとも仲間には言えないだろうなー
>>927 適当に言ったわけじゃないからとんでもなく言葉の重みを感じる
有言実行かっこよす
何回輪廻しても、救うって信じて言い切るんだろうな、ウォルさんは。
ウォルさんは救うと信じてというよりは『救うとわたしが決めた。異論はあるか?そうかないか。あっても聞かないが』的な。
男は黙って背中で語る…ウォルさんに前後左右からフリーエアダッシュしたいです
>>935 なるほど、そういう考えもあるのか
唯我独尊系ジャイアンフイタ
ガーさんのポジションがのび太だったとはな
wolさんに鬼畜陵辱してリョナ攻めでアヘ顔にしてやりたいです
リョナはらめぇぇぇ><
大丈夫><wolさんの手足なくなっても愛してるから
いい具合に病んでますね(・∀・)!
WOLさんから戦う能力を奪ってしまったら壊れてくれるだろうか
戦うことしかしてこなかった・・・ということなら、
さすがにブレるかな?
そんな中、モンスターとばったり出くわしてしまったら触手プレイですね!
毎朝欠かさずモルボル×WoLさんの神SS見てる私がきましたよ
kwsk!・・・といいたいところだけど、自力で探すべしっ!
モルボルといえば、FF2以降のシリーズで登場だからWOLさんは
びっくりしたに違いない。緑色の職種がウネウネ。
他の歴代主人公sは「Σげっ!」って顔してるだろうけど、WOLさんは
「なんぞこれ?」みたいなww
モーグリとかチョコボもいなかったよね、確か
WOLさん、モルボルも小動物系も同一視してたらどうしよう
あのおぞましいトラウマモンスターがチョコボ・モーグリーと一緒・・・だと?ww
キモカワイイのが好きなのか?
もし近づいたら、モルボル×WoLのフラグがたっちまうww
モルボルに犯されているwolさんを
じっくりねっとり視姦したいです
3日間くらい種づけされたwolさんを介抱したいです
普通のモンスターと同じように接近攻撃して甘い吐息を食らうことはマズ間違いない
コンフェ+魅了=淫r……
wolさんが理性を飛ばしてみさくら語を喋るようになるまで、モルボルには頑張っていただきたい
WoL「んほおぉぉぉっ!らめぇっ!そこらめなのおぉぉぉォォッ」
こうですか わかりません><
ちょw絶叫しすぎww
>>951 そこまでといわず「はひはひ」言い出したらおk!
モルボルもいいけどwolさんは人の手によって調教した方が燃えるなぁ
次スレは
>>980踏んだ人がたてるんでおk?
流れ豚切りスマソ
でもこのスレないと生きていけないから仕方ないんだぜ!
980で賛成でふ
あんまり早く立てると新しい方落ちちゃうしね
そういえばスレタイとかこのままでいいのかな?
人の手による調教
FF1の海上に異常なエンカウント率と人数で現れる海賊さんたちの出番ですね。
いわゆるやおいチンチラ的に卑怯な手でさらわれるウォルさん、を想像したはずが…
助けにきたはずがウォルさんを人質にされ逆にピンチになる仲間を華麗に助ける男前なウォルさんが浮かんだ
しかも貞操の危機を理解しておらず、「やおい海賊すら救ってみせよう!」
みたいな
かwいwぞwくwwwww
その発想は無かったwwwww
下衆な男共に調教されちゃうwolさんなんてけしからん
>>955 スレタイってたとえばファイナルファンタジーって入れてみるとか?
思いつかないんだけど検索で引っかかってくれるタイトルにしてみるとか
ファイナルファンタジーを入れるとよからぬ輩も紛れ込む予感
別にこのままでいいんじゃね>スレタイ
wolさん好きなら光の導きがあるさ
ちゅーのは冗談にしてもwolか光の戦士で検索かければ出てくる訳だし
私もこのままでいい派だ
変えるとなんか
>>1たんに申し訳ない感じが
自分もいつも「wol」で検索してるんで、このままのスレタイ希望
そっか、これ以上変えようないしね
失礼なことを言った
wolさんに蹴り入れてもらってくる
>>965 気にすんな
でもwolさんからの蹴りはご褒美じゃないのか(;´Д`)?どMだからハァハァするんですけど
wolさんに素手で殴られたい
「歯を喰い縛るがいい」とかあの美声で言われた後に情け容赦ない平手食らいたい
イミテーションになってwolさんにボコボコにされたい
例え角を向けて突進してきても両腕広げて迎え入れる自信がある
角が運悪く心臓に刺さったら死ねるけど、wolさんの本体に殺されるなら本望
ああwolさんに虐められたい
盾で殴られたい
冷たく睨まれて酷い暴言浴びせられたい
あんな美しい正統派勇者に虐げられるなんて幸せすぎるだろ
wolさん殴って!レポート終わらないのにこんな時間に馬鹿な書き込みしてる愚かな私めを殴ってくださいませーーー!!!
ハァハァハァハァ
>>967 自分が寝ぼけて書き込んだのかと思ったくらい同意。
レベル1のwolさんの経験値になりたい。
レベル上がってちょっと嬉しそうな顔をするwolさんハァハァ
先生がうらやましい。
自分もwolさん専用道場開きたい。
いくらでもエンドオールして良いんだよwolさん!
同じく自分が書き込んだのかと(ry
WoLさんに踏まれながらあの声で罵っていただきたい
その後あの剣に貫かれて殺されてもいい
正直調和側より混沌側が羨ましい
先生か皇帝に代わってボコられたい
ドSなwolさんハァハァハァハァ
見事に逆で自分は秩序側の誰かになってwolさんを踏みつけたい
信頼していた仲間から手ひどい仕打ちを受けてwolさんが悲しみに変わる顔を見たい
いっそ愛のない3Pでもいい
「・・・・見損なった」とか言われても攻め立てて鳴かせたい
木に縛り付けてバイブを突っ込んで「ご自由にどうぞ」ってお腹にらくがきしてその状態で数日放置しておきたい
極端にドSとドMが偏るスレですね(・∀・)!
>>971 WOLさんの肉便所ー!!
放置の際は猿轡を噛ませることもお忘れなく
いや、喘ぎ声が聞けなくなるから外していただきたい
身も心もズタズタになったWoLさんを優しく介抱したいな
きっとデレてくれるに違いない
舌噛み防止用ですよハァハァ
介抱してあげるなんて優しいなぁ
wolさんがイきすぎて気を失ってもバイブの電池が切れても誰かに発情されてご自由に突っ込まれちゃったとしても
レイプ目になっても喋られなくなってもやめてあげないよ。精神ぶっ壊れるまで
そういえば乳首とあそこにローターつけるの忘れてた
ガーさんとか皇帝とかケフカの前で辱めたい
アホ臭いデザインの玩具で股間をいたぶり尽くしてやりたい
そんでそれを撮影してコスモスの皆さんの前で上映会開く!
>>977 姉さん同じ臭いがします
カメラ持ってwolさんをいたぶる準備をしましょうか
どMな私はスレを立てたいけど、規制中orz
私を踏み台に次の方に託す
誰もいないみたいなので、ちょっと立てて来てみます。
梅作業+1000とり合戦か
1000ならどんな願いでもwolさんがたちまち叶えてくれるという、アレですか
まじでか!
kskついでに勇者のおぱんつげっとハァハァ
1000ならwolさんがすっぽんぽんでエンドオール
埋めついでに。
WoLさんのブーツとスパッツをライズしたい
そして上半身とスカート部分は残したまま辱しめたい
夏にそんな同人誌が出たらぼったくり価格でも買いに行くのに
男性向けみたいな乗りでもいいよね
産め
wolさんにバイブ突っ込んでそのままイミテーションとバトルさせたい
梅
まさに辱められるために生み出されたようなキャラ
梅
寧ろノーマルWOLさん、アナザーWOLさん、イミテWOLさんの
3人でハーレムとか良いのではないでしょうか
産め
アナザーwolさんにはガッカリしたよ!(脱いでくれると思ったのに!)
ガードが硬すぎるから中身が気になるって知ってるのかよ!
むしろ何でコシュチュームチェンジがないの?カスタマイズゲーなのに
せめてアナザーは兜くらいは無い姿も見たかったな
ガードの固い所が好きなんだけど
出し惜しみして私の想像力を上げようとするなんてWOLさんのツンデレっぷりにはほんと困る
荒縄で縛りあげて天井から吊したい
服着せたまま拮亀縛りがいいな
あ、タイツだけ脱がせるんだけどね
乳首が強調されるようにインナーの胸元に霧吹きして濡らしといてさ
でも私は紳士だから酷いことはしない
ただ鑑賞するのみ!!
前置きが長くなったが要するに何がしたいかというと梅
ここスレの通りの事そのまま全部実行したらウォルさん死んじゃうw
というわけで梅
>>994 ところがどっこい
あなたが想像力豊かでも
私のwolさんに対する妄想力は50000ですよ
ウォルさんに電気あんま埋め
さらに
>>1000なら触手責め
はさすがに可哀想なので、俺の嫁になる!!!!!
一生離さないよ(*´Д`)ハァハァ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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