>>209 【ありがとう。】
【明日と明後日は予定があるから、土曜日の20:00はどうかしら?】
>>210 【土曜の20時ね、わかったわ】
【今夜もこんな時間までありがとう】
【土曜を楽しみにしているわね】
>>211 【こちらこそ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。】
【私も、土曜日にまた会えることを楽しみにしてるわ。】
【お疲れ様。おやすみなさい、紫。】
【スレをお返しするわ。】
>>212 【ええ、お疲れ様ルーミア】
【おやすみなさい】
【スレを返すわ】
【スレをお借りしますね】
【同じくお借りします】
>>214 【お待たせ、だけど続きもこれから書くからまた待たせることになっちゃうわね……】
>>215 【あは、大丈夫ですよ、待ってますから、慌てないでくださいね】
>>150 んっ……うん、信じてるから……
(優しいキスと指による愛撫に身を任せ)
ふ…んん……ま…もる……
(移動の間に落ち着きかけていた体はすぐに快感の熱を取り戻し
自然と腰を浮かせ、堪えるようにつま先を突っ張って)
もっ……もう……恥ずかしいこと……あっ!!
(興奮に溺れないよう気をつけながら護が何かを隠したらしい場所を頭の隅に記憶して)
(それに気を取られてた事もあり脚に手が触れただけで思わず声を上げてしまう)
や…ふぅ……まもる…
(手のひらの感触が上に上がって来るに従い泣いてるような喘ぎ声で応える)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
>>217 は、はい……絢子さんの信用に、応えられるように……
(尚も慎重に、絢子さんの美しい身体を愛撫する)
(優しく、壊れ物を扱うように)
で、でも、ほんとなんです。
絢子さんのからだ……どこもかしこも美味しくて……
ん……ちゅ……
(さわさわと太股から、そっと内股に手を滑り込ませつつも、やはりソフトタッチでなで続ける)
(その間も、絢子さんの唇から顎、首筋から鎖骨のあたりにキスを繰り返した)
はあ……絢子さん……絢子さんの空だ、とっても熱くなってます……
ぼ、僕も熱くて……
(それ以上は言葉にならず、絢子さんの脚に強張ったペニスを擦りつけた)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね、絢子さん】
>>218 はぁ……それは大丈夫だと…あっ……だって護が私を傷付けたりしない……でしょ?
わたし、信じてる……
(愛撫に悶えながら護の言葉に笑いかけ)
(背中に両手を回して軽く抱き寄せると行動で示そうと何度もキスをして)
やっ……だ、だからそれが恥ずかし……ああんっ!!
(しかし抵抗しようにも明らかにその言葉で感じていて)
も…う……護の……イジワル……
(拗ねたような口振りとは裏腹に護の手に自分から押しつける様に身体をくねらせている)
ほ…んとうだ……ビアトリスを使ってもないのに…こんなに熱くて硬くなるのね…人の体って……
(脚に触れた灼熱の肉棒を手でそっと撫で感心したように)
(しかし同時にそれを待ちわびるようにソワソワと脚をすり合わせ)
>>219 あん……絢子さん……
(女の子のような声をあげてしまいながら、絢子さんのキスを受け止める)
だ、だけど絢子さんだって気持ち良さそうにしてるじゃないですか。
もっと、気持ちよくしてあげたいです。
(にこっと微笑んで、押し付けられる脚に何度も何度も手を這わせる)
(そして、キスするだけではなく、舌でも舐める)
(ますます絢子さんの味を感じて、ぶるぶると背筋が震えるような興奮が沸き立ってきた)
ひゃん!
(ペニスを撫でられて、奇妙な声をあげてしまう)
そ、そうですか?
そうかもしれません。
だ、だって絢子さんのあそこだって、とっても熱くなってましたから……
この、すべすべの肌だって……
(そして、何かを示唆するように擦りあわされる脚、その膝頭にそっと手を置いて、絢子さんの脚を開かせた)
あ、絢子さん……
(自分でやっておきながら、思わず鼻血が出てしまいそうな光景)
い、いいですか? ぼ、僕もう……
(太股の辺りに絡まった下着は限界まで引き伸ばされ、本来その布で隠されるべき部分は丸見えで)
が、我慢……我慢できません……
(そう言いながら、ペニスの先端を絢子さんのあそこに押し付けた)
>>220 フフフ……大好きよ護……
(気持ちよさそうな護の表情に気をよくして)
そっ!!それは……本当にイジワル……もう……んっ!!知らない!
まもっ…るの……ばかぁ……
(より熱を増す愛撫になす統べなく、言葉で僅かに抵抗するのが精一杯で)
そ、そうよね……そう言う物よね……ビアトリスが使われるようになるずっと前からきっと……
(護の声にもお構いなしに指を滑らせキュッと握って)
えっ!?私の……あっ!!
(脚を拡げられると恥じらいの悲鳴を上げて)
う……うん、今さらって気もするんだけど……来て、護……
(手を握って迷い無く頷いた)
>>221 はあ……はあん……僕も、僕も大好きです、絢子さん……
(大好き、と言う互いの言葉をかみ締めながら、握り締めた手に軽く力をこめる)
絢子さん……いきますね?
(微笑みながら声をかけ、ぐっと腰に力を入れて、絢子さんの中にペニスを沈めていった)
は! はあう! あん! 絢子さん!
(ぐじゅっと音を立てながら、ペニスがどんどんと絢子さんの中に消えていく)
あ、絢子さんの中、やっぱり気持ちいいです!
熱くて、柔らかくて……ぴったりと締め付けてくれて……
あふうん! あ、絢子さんは気持ちいいですか?
ぼ、僕ので、気持ちよくなってくれてますか?
(ぎゅっと絢子さんの手を握り、顔を見つめながら切なそうに訴え、腰を振り始めた)
>>222 ありがとう……大好き、護!
(握り返された手をさらに強く握りながらその「瞬間」を待ちわびて)
ああっ!!ん、くぅ……護…が……
(入ってくる護のペニスに恍惚の表情を浮かべて)
まっ!護の……おっきくて熱くて……気持ちいいッ!!
護……護、大好きいっ!!
(腰を動かすたび体中で歓喜に振るえてさらに護を感じようとしがみつく)
>>223 大好きです……大好きです……愛してます、絢子さん!
んくう! 絢子さんのが!
(蕩けるような表情になる絢子さんの顔に、雄の本能を刺激されたのか、腰の動きがだんだんと激しくなる)
ん! んん! ふ! んう!
わぷ!
(そうする内に絢子さんにしがみつかれ、その胸に顔がうずまってしまう)
はん! 絢子さん! 大好きです!
んああ! あん! 絢子さん! 絢子さん!
(エプロン越しに、乳房に顔を埋めてその柔らかい感触を存分に味わう)
はうう! 絢子さんの全身に包まれて! んく! ぼ、僕、幸せです!
(びくびくと、早くもペニスは絢子さんの中で震え始めている)
(だけど、絢子さんをもっと気持ちよくしたい一心で、必死に堪えた)
>>224 まもるっ……大好き!!愛してるわ!!世界の誰より大好きぃっ!!
(護にぶつけるように腰を動かしペニスをより深く飲み込んで)
あ!はぅ……護、護、まもる……まもるッ!!
(豊かな胸に押しつけるように抱きしめながらただひたすらに一番愛しい名前を連呼して)
あ、は……そんな事言われたら私だって……幸せでおかしくなっちゃうかもぉっ!!
(護の言葉に反応して快感が高まり背を仰け反らせながら護自身をギュッとしめつける)
(悶えるように身体をくねらせると全身を濡らす汗と秘所から吹き出す愛液がベッドにしみこんで)
>>225 僕も大好きなんです! 絢子さん!
世界中の誰よりも! 誰よりも絢子さんが大好きです!
(二人が互いに腰を振り、そのタイミングがだんだんと同調していき)
絢子さん! んふう! ぼ、僕はもう、おかしくなっちゃってます!
い、いきます、絢子さん! 絢子さんの、絢子さんの中にい!
(絢子さんの美しい肢体が淫らにくねり、あそこがペニスを締め付ける)
(高まりきった興奮は、もう抑えようも無く)
ふっ! ふあああ!
(一気に弾ける感触とともに、精液がこれでもかと言わんばかりの勢いで絢子さんの中に発射された)
絢子さん! 絢子さん! 絢子さあん!
(ぐっと腰を押し付け、出来るだけ絢子さんの奥に命の種を送り込もうとするように)
【時間は大丈夫ですか? 絢子さん】
【何だか今日は忙しかったみたいですけど】
>>226 うんっ!!大好き!護の事が、大好きなのぉっ!!
(タイミングのあいかたに快感と幸福感を感じ)
いいわ、私もおかしくなっちゃうから護も一緒に!!
ふあぁぁーーっ!!
(既に限界近くであった所へ護の迸りを子宮に感じ)
ああ……まもるのが……わたしのおなかのなかいっぱいにしてるぅ……
(半ば放心状態で膣内の熱さに浸っている)
【遅くなる分には平気よ、と言っても1時くらいがリミットだけど】
>>227 ふああ……絢子さん……
は、はい……絢子さんの中に、たくさんぼ、僕のが……
とっても気持ちいいです、絢子さん……
それに、幸せです。
絢子さんが僕の全てを受け入れてくれて……
(こちらも激しい射精後の心地よい脱力感に身を委ねながら絢子さんに語りかけた)
ん……
(繋がったままなので、思いっきり伸びをして、絢子さんの唇にキスをした)
大好きです、絢子さん。
【1時だと、このあたりで凍結したほうが無難でしょうか】
【絢子さんは、次はいつ大丈夫ですか?】
>>228 はぁ……とっても嬉しい…まもるの……がいっぱい私の中に…
んんっ……ふぁ……
(繋がったまま伸びをした事で膣が刺激され喘ぎながらキスを受ける)
ううん、幸せなのは私……世界一素敵な護からこんなに愛されてるんだもの
(嬉しそうにギュッと抱きしめ)
ああ、幸せだけどダメよね……こんな調子じゃ卒業前に必ずお腹がふくれちゃうわ……
そりゃ何時かは護の――が欲しいけど……
(少し落ち着いてくると元々の真面目さが顔を出し自制を始めて)
【そうね、それじゃここで】
【なんだか木曜日は縁起が悪いから避けるとして……来週の金曜日かな】
>>229 【あは、分かりました。それじゃあ、来週の金曜日、10日の……22時でしょうか?】
>>230 【そうね、今日は早めに始めようとしてばたついちゃったし、22時でお願い】
【何時もありがとう、護…んっ……】
(タイミングを計ってる護の唇をこちらから塞ぐ)
【……ふぅ…そっ、それじゃお休みなさい】
【スレをお返しします】
>>231 【分かりました、それじゃあ22時で】
(と、先手を取るように、絢子さんのほうからキスをされる)
【ん……あは、絢子さん、今日もありがとうございました。お休みなさい】
【それでは、スレをお返ししますね】
【しばらくの間ここを使わせてもらうわね】
【悪いけど、レスの方はもう少し時間をちょうだい】
【これからお姉様と一緒にスレをお借りします。】
>>233 【分かりました。】
ええ……じゃあ、責任を取って私を愛してちょうだい…
はぁんっ…ミスティア、んっ、ふぁっ…
あっ、んんっ…気持ち、良いのっ…ミスティアにおっぱいミルクを搾り出されて、凄く気持ち良いのっ……
(尚も胸への刺激を続ける手に喜んで悶えて)
(絶頂が近いのか、少しずつ身体をのけ反らせて、より胸を突き出すような体勢になって)
……イカせて…?
ミスティアの手で、エッチな私をイカせて欲しいの…
ミスティアの好きにして良いから、もっと私をイヤらしくして欲しいのっ!
(そして乳首へと繰り返される刺激に我慢しきれなくなったのか)
(ついに自分からイカせてとおねだりをして)
…ミスティアのアソコもこんなにイヤらしく濡れて、私の指が欲しいってヒクヒクして……
こうして弄られただけでイッちゃうほど気持ち良いの…?
まだ指を入れてもいないのよ…?
(絶頂が近い中そう囁きながらグリグリと指を動かし、浅く呑み込ませるようにしながら)
(絶頂を迎えたミスティアを見て、イヤらしく魅力的な笑みを浮かべる)
【おまたせ】
【それじゃあ今夜もお願いするわね】
>>235 はい、もちろんです、お姉様…
(お姉様の胸から母乳を搾りだすように、下から上へと持ち上げるように手を動かして離し)
(その手で乳輪付近を掴み、親指を内側に折り曲げて、より母乳が噴出するように動かす)
(体が少しづつ仰け反っていくと、それに合わせて手を移動させ、ぶびゅ、ぶびゅ、と母乳を出させ)
んむっ…ちゅるる……んっ……こくっ…んぐ…
(口唇で乳頭を食み、お姉様の母乳を美味しそうに嚥下していった)
ふふふ…いいですよ、ルーミアお姉様…
エッチなお姉様を、私の手と口でイカせて差し上げます…
もっと、もっと…私がルーミアお姉様をイヤらしくして差し上げますわ…
(お姉様の望みに応えるように、乳頭を摘んで捻り、キュッと引っ張って弾き)
(口唇で食んだ乳頭は、より強く食み、乳輪ごと吸引して、母乳を吸い上げた)
(更に、胸全体を掴んで扱くように動かして、また乳頭を摘んで扱きを繰り返す)
だって…私、お姉様にエッチにされてしまって…
お姉様が欲しくて仕方ないんです…!
お願い…指を入れて……入れてください…お姉様…!
(絶頂を迎え、波が引いた後、恍惚な表情で見上げておねだりをした)
【こちらこそ、よろしくお願い致します。】
>>236 はあぁっ…指っ、指ぃっ…んんっ…!
(ミスティアの指が動き母乳を搾り出される度に気持ち良さそうに悶えて)
(母乳を搾り出される快楽に身を任せながら唾液を溢し、垂れた唾液が胸元を濡らして)
…み、ミスティアにおっぱいミルク搾り出されて…頭が真っ白になりそうなくらい気持ち良いのぉっ…!
(ミスティアの技術が上がったのか噴乳に慣れてきたのか、溢れる母乳の量が増えてきて)
(それにつれて仰け反って悶える表情がイヤらしい笑みに変わっていって)
ふあぁぁっ…!ミスティア、ミスティアっ…!
(敏感な乳首を弾かれたことで、ミスティアの名を呼びながら身体を大きく震わせ)
ひゃうっ!それっ…それっ、良すぎてっ…イクのっ…!
ミスティアにおっぱいミルク搾り出されて、イッちゃ…ふあぁぁぁんっ!!
(続けて母乳を吸い上げられ執拗に胸と乳首を扱くように刺激されると)
(ガクガクと身体を震わせ、大量の母乳と潮を吹いて果ててしまう)
…ふふっ…そんなにイヤらしい顔でおねだりして、本当にミスティアはエッチな子ね……
それじゃあ…私の指でもっとエッチに悶えなさい…
(一言そう呟くと、浅く挿入していた指をツプッと完全に呑み込ませて)
(ゆっくりとミスティアの膣内を掻き回すように刺激していく)
>>237 うわぁ…面白いように母乳が出てくる…
(軽く揉むだけで射乳するお姉様の胸が愛しくて、何度も揉んでしまう)
お姉様ったら、そんな顔されて…私がもっと気持ちよくしたら、どんな顔をされてしまうのかしら…?
(どうすればお姉様が気持ちよく母乳を出せるか分かるようになってきて、その通りに手を動かす)
(捏ねるように手を動かし、乳頭を食み、吸い上げ、もう一方の乳頭を扱いて、射乳を促す)
あぁ、なんてイヤラし顔をされるの、お姉様…
もっと…、もっと、お姉様のイヤらしい顔を見せて下さい…
(お姉様をイカせて差し上げようと、思い切り乳頭を吸い上げ)
(舌先で何度も乳頭を舐め上げ、また吸い上げていく)
(そして、お姉様が絶頂を迎えると、口内に大量の母乳が流れ込み)
(嚥下が追いつかず、口から母乳を溢れさせ、口を離してしまう)
お、お姉様の、おっぱい……たくさん、顔に…!
(口内に収まりきらなくなった母乳を口から零し、顔に大量の母乳が掛かって)
あひぃ、すごい…!こんなにたくさん出てくるなんて…!
(顔を母乳まみれにし、息を荒げ、お姉様の痴態を観察して興奮が高まる)
だ、だって……お姉様に気持ちよくされたいんだもん…ひぃぐァッ!
(膣内に侵入していた指が、根元まで突き入れられて、絞り出したような声を上げる)
アァッ…!うっ…くっ……ハアァ……
(膣内を指が蹂躙し始めると、溜息のような息を漏らし、お姉様に抱きついて身を委ねた)
>>228 はぁっ…んっ、んんっ…
今でさえすごく気持ち良いのにもっと気持ち良くしてくれるの……?
それだったら…はしたないどころか卑猥なアヘ顔を見せて悶えてあげる…
私がどれだけ卑猥でイヤらしくなっても、ミスティアは私を嫌いにならないわよね……?
(絶頂の余韻に浸りながらも、荒くなった息を整えようとして)
はぁっ…ダメっ…こんな気持ち良さを知っちゃったら、もうミスティアから離れられなくなっちゃうわ……
……ミスティア、こんなにイヤらしくてはしたない私だけど、これからも一緒にいてくれるかしら…?
…もし一緒にいてくれるなら、いつでも私のおっぱいミルクを飲ませてあげるし、
好きなときに私のイヤらしい顔を見せてあげる……
ねぇ、どうかしら…?
(絶頂の余韻のままイヤらしい笑みを浮かべて、ミスティアにこれからも一緒にいてほしいとお願いをして)
…んっ、痛くないかしら……
どう?ミスティア…ミスティアのアソコに私の指が入ってるのよ…?
(抱き着いてきたミスティアを片手で抱き寄せながら、もう片手の指はミスティアの秘所の中を掻き回して)
(どこが弱いのかを探るために、膣壁を指先で引っ掻き始める)
>>239 はい…お姉様のアソコを、私の手で、ぐちゅぐちゅに掻き混ぜて、
おっぱいと一緒にせめて差し上げます…
(その通りにしようと、再び片手をお姉様のスカートの中へ入れようとする)
(片手を下へ移動させ、お姉様のスカートを捲り上げると、中に手を入れた)
あぁ、見たいです…お姉様のアヘ顔……
私がルーミアお姉様を、嫌いになるわけないじゃないですか……
(スカートの中に入れた手を動かし、お姉様の秘部に触れようとする)
(秘部はすぐに探り当てることが出来て、下着の上から秘部を撫で)
(直接触れる前に、お姉様の反応を伺った)
私だって同じです…。こんな快楽を知ったら、お姉様から離れられません…
えぇ、これからも私はお姉様と一緒にいます。
だから、私にお姉様のおっぱいを飲ませて…?
そして、お姉様のイヤらしい顔を、私にたくさん見せて下さい…
(膣内をかき回すお姉様の指が快楽を次から次へと快楽を生む)
(それに耐えながら返事をしていたが、限界がやってきて、縋るように顔を胸元に埋め、直接、頬を胸元に触れさせた)
はい…、分かっ…ります…!
お姉様の…指っ、私の中ぁ……、掻き、混ぜてて……ひぃうっ!
(しゃっくりを断続的にしてるように返事をし、指の動きが変化した直後、快感に耐えられず、快楽に流され始める)
お、お姉様の指ぃ…気持ちいい…れすぅ……もっとぉ…してぇ……!
>>240 ……本当?
本当に私のおまんこをぐちゅぐちゅに掻き混ぜて、おっぱいと一緒に攻めてくれるの…?
(無意識のうちに淫語を口にしながら、その刺激を期待して瞳を潤ませて)
(ミスティアの手の動きに気づくと、触りやすいように軽く足を広げて)
…んっ、ふふっ、嬉しいわミスティア……
それじゃあ、もっと私のアヘ顔を見せてあげる…もっともっと私のアヘ顔を見て欲しいの…
(下着越しの秘所への刺激に身体を震わせて、愛液を溢れさせて下着を濡らし)
(指が動く度にくちゅくちゅとイヤらしい音を響かせる)
ええ…いつまでも私と一緒にいて…
私のイヤらしいアヘ顔とおっぱいミルクはもうミスティアだけのものだから…
はぁっ、ふふっ……おまんこを掻き回されてこんなに感じて…
…ほらっ、私の指がミスティアのおまんこを掻き回して、中を引っ掻き回しているわよ?
(膣内の指の動きを説明しながら更に大きく指を動かして)
んっ、わかったわ…こんなにイヤらしくおねだりされたら断れないもの…
(小さく微笑むと、ミスティアのおねだりに応えるように二本目の指を挿入させる)
>>241 そうですよ、お姉様…、お姉様のおまんこを私の手でぐちゅぐちゅに
掻き混ぜて、おっぱいをたくさん吸い上げて差し上げますわ…。
(お姉様の言葉を復唱し、期待を高めさせ、気分を盛り上げようとする)
(下着越しに秘部を撫でると同時に足が開かれると、秘部から手を離し)
(焦らすように内股を撫でて、それからまた秘部を撫でる)
ならば、たくさん見て差しあげますわ、お姉様のアへ顔を…
(それまで下着越しに撫でていた指を、下着をずらして直接秘部に触れさせる)
(お姉様にされてるのと同じように、自分もお姉様の中を掻き混ぜようと指を突き入れ)
(その指を円を描くように動かして、膣壁を擦り始めた)
お姉様、私はいつまでも一緒にいます…
命尽きるまで、私はお姉様の傍に…いますから…
だから……んっ!
(お姉様と同じように動かそうとするが、上手くいかず、快感に流されてしまう)
(指を満足に動かせず、お姉様が感じてくださっているか気になるが、快感がそれを妨げた)
ひぃっ!んっ!い、今……何か、強いのが……
(子宮口に近い、ザラザラしたような場所を指が擦った時、一際強い快感が走る)
(二本目の指が挿入されると、指の動きを止めてしまい、ゆっくりと抜けていきそうに)
【お姉様、眠気が強くなってきました…】
【今夜はここで凍結にしていただいて、よろしいでしょうか?】
【ここで凍結ね、わかったわ?】
【次はいつが都合が良いかしら?】
【あと、私の方は月曜以降だと金曜まで時間が取れなくなるわ】
>>243 【私は明日と明後日が塞がっていまして…】
【ですので、月曜日の21:00から再開をお願いできますか?】
【それ以降は、金曜日の21:00からお願いしたいのですが…】
>>244 【あぅっ…言い方が悪かったわね…】
【私の方が月曜から木曜までが時間が取れないのよ】
【だから金曜の晩でお願いできるかしら?】
>>245 【すみません、私が鳥頭なものですから…】
【分かりました。来週の金曜日に、またお願いします。】
>>246 【ミスティアは悪くないわよ】
【私が紛らわしい書き方をしたのがいけないんだもの】
【ええ、じゃあ来週の金曜でお願いするわね】
>>247 【では、来週の金曜日にまた…】
【今夜もお相手、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
【おやすみなさい、お姉様…】
>>248 【ええ、また来週に会いましょう】
【今夜も付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
【今夜もここを貸してもらうわね】
【紫と一緒に、今夜もお借りするわ】
>>208 はぁっ、んっ…ルーミアぁ…
(一番感じるのは乳首なのか、指が乳首に触れる度に身体を震わせて悶えて)
ありがとうルーミア…
ルーミアがイヤらしく悶える姿を見て、私も興奮しちゃったんだもの…
(不慣れながらも服を脱がそうとしてくれるルーミアがやりやすいようにと)
(ルーミアに合わせて身体を動かして、胸元が露になると何も支えるものが無くなった胸は)
(身体の動きに合わせて揺れて、硬く勃起した乳首がその先端で存在を主張して)
んっ、どうかしら…自分でも大きさは自慢に思うけれど、一番は難しいと思うわ…
はぁっ、あっ、んっ…んんっ…
(ルーミアの手で胸が歪むと、甘く嬉しげな声を漏らす)
ええ、ルーミアを変態に仕込んだのは私よ…
だからちゃんと責任を取って、ルーミアを私のモノにしてあげるの…
……ねぇ、喜んで私のモノになってくれるわよね?
(乳首をくわえてルーミアのアナルを掻き回しながら顔を見上げて訊ねて)
ふふっ、イヤらしくてはしたない顔……
ケツ穴をホジられてそんなに感じてるの…?
ほらっ、ルーミアのケツ穴が広がってる、乳首とケツ穴のどちらが気持ち良いの…?
はむっ、んっ…くちゅっ…カリッ……
(言葉に合わせて乳首とアナルを的確に刺激して、ルーミアが悶える姿を楽しみ)
(更にルーミアを自分好みの変態娘に仕立てようと、乳首に歯を立て)
(グリグリとアナルを拡張して、中に挿入されている指を意識させる)
【それじゃあ今夜もよろしくお願いするわね】
>>252 紫ったら、乳首弱いのね…。そんなに可愛い声だしちゃって…
そんな越えだされたら、もっと聴きたくなっちゃう…。
だから、紫。もっと鳴いて?
(紫の乳頭を直接摘み、指で押し潰し、きゅっと捻って引っ張り)
えぃっ
(弾くように乳頭を離し、口唇で食んで舌で転がし、唾液音を鳴らして吸い上げた)
紫のおっぱい、本当に大きいと思うわよ?
一番は難しいって…私の中では一番だもん…
(自分のものだと言わんばかりに、乳房を揉み、乳頭を吸い上げて)
(母乳を啜る赤子のように口を動かし、紫を見上げて口を離す)
えぇ、紫。責任を取って、私を紫のものにしてね?
んんっ…ハァア…アッ…!
(返事をして間もなく、ケツ穴への責めで嬌声を上げてしまう)
(紫の指がケツ穴を穿り、広げていくのに連れ、体に力が入らなくなる)
そ、それは…あぁ……っ!紫の…んぅっ!
(乳首に歯を当てられるのと同時にケツ穴の指を動かされ、両方から伝わってくる、異なる快感に身を悶えさせる)
け…ケツ穴……ハァ…ケツ穴、感じるのぉ……!
【こちらこそ、今夜もよろしくね。】
>>253 んっ、別に可愛くなんか……
ふぁっ…ち、乳首ぃ…ダメなの…そんなに乳首弄られたら、声出ちゃ…んんっ…!
(乳首への異なる刺激の連続に、普段の不敵な様子を見せることもなく)
(与えられる刺激のままに身体を震わせて悶えて)
…んんっ…はあぁっ…ダメっ……
乳首を吸っちゃあ…ひゃあぁっ…!
(乳首を吸い上げられ舌で転がされると、ビクンと身体を仰け反らせて)
(思わずルーミアの頭を抱き締め、強く胸へと押し付けるようにして)
ふふっ…じゃあ私のモノになりたいなら、もっとイヤらしく卑猥な私好みの変態娘になってちょうだい…
私にケツ穴をホジられて、グチュグチュと掻き回されて悦び悶えるような変態娘にね……
(ルーミアが倒れてしまわないように身体を支えてやりながらも、徐々に激しくアナルを責めて)
(それに負けぬように乳首に立てた歯の間で乳首を磨り潰すように刺激して)
うふふっ…ルーミアのド変態…
それじゃあ……ほぅらっ、淫乱娘ルーミアの変態ケツ穴のご開帳よっ。
(ルーミアからの答えに満足すると、アナルに挿入した指を大きく広げていき)
(グググッと少しずつアナルを拡張し、その中が露になるように晒け出していく)
>>254 謙遜しないで。紫は本当に可愛いわ…
(紫を鳴かせようと、乳頭を母乳を吸い出すように吸い続ける)
(途中で口を離し、もう片方の乳房にも吸い付き、同じように吸い上げていく)
駄目だなんて、説得力がないわよ、紫?
(自分が優位になると、攻めに転じて、紫の反応を伺う)
(頭を抱きかかえられると、抵抗することなく紫の胸元に顔を埋めて)
(乳輪が口内に隠れるほど、深く乳房を口に咥え込んだ)
んむっ……ふぅ……分かったわ、紫……
私、紫好みの変態娘になる…。
ケツ穴でアクメ顔を晒すくらい、エッチな娘になるから…あっ…んっ!
(紫が責めに戻ると、ケツ穴をまた掻き混ぜられ、乳頭が強い刺激を受ける)
あ…ひぃっ…!んんぅっ……それぇ、紫ぃ……ハァ…ハァ…
私…が……ど変態なの…紫の、せい……なんだから……!
あぁっ…ひぃあっ!ンアァ…ッ!
(紫の指が中を押し広げ、外気が触れてなにかこそばゆい)
>>255 そ、そんなことないわよ…私なんかが可愛いなんてわけ…はぁんっ!
ルーミアっ…そんなに強く吸っても母乳は出せな…んあぁんっ!
(反対側の乳首をくわえ力強く吸い上げられると、反対側を責められていた反動か)
(ルーミアの口内で更に硬くなって存在を主張して、舌が震える度に見た目に似つかわしくない甘い声を漏らして)
はあぁっ……ダメっ、ダメなの…
乳首は弱点なのっ…だから、そんなに責められたら……んんっ…!
(深く乳首をくわえられ、吐息と舌が触れると今まで以上に身体を震わせて小さな絶頂を迎えて)
ええ、期待しているわね…
ルーミアは今、一番私のモノに近い変態娘だもの。
みんなからケツ穴狂いのド変態って罵られても悦びを感じるような本物の変態に躾てあげる…
…ほらっ、初めてからこんなになるまでケツ穴をホジられたら、普通は喜んだりおねだりなんてせずに
嫌がったり抵抗したりするものよ?
でも、ルーミアは嫌がったりも抵抗もしなかったんだから、ルーミアが変態娘になるのは、一概に私だけが悪いとは言い切れないわよね?
(そう囁き続けながらも、尚もアナル拡張は続き、ヒクヒクとイヤらしく震えるアナルが)
(完全に露出された辺りでその動きを止める)
>>256 本当にそう思ってるの…?
(母乳が出てこないのは分かっているが、それでも乳頭を吸い上げることをやめない)
(責めが単調にならないよう、強く吸って一度弱め、少しずつ強めていくように吸い上げ)
(緩急をつけて乳頭を吸い上げるようにしてみる)
硬くなってきたぁ…紫の乳首……感じてくれてるのね、私の口で…
(紫が甘い声を漏らすと、それが興奮を煽り、奥がジュンと疼く)
(乳輪を隠すかのように咥え込んだ胸を、男根を口淫するかのように頭を動かし、愛撫して、紫の反応を伺った)
…ゆんぉい?
(紫の体がブルッと震えたのを見て、もしかしたらと思い、口を離す)
ふふ…今、イッたわね……紫のイクところ、見ちゃった…って、ゆか…いっ!
(不意打ちともいうようなタイミングでケツ穴を穿られ、声が裏返る)
だ、だって…紫の指……気持ちいいんだもん…
おねだりしたくなっちゃうくらい、気持ちいいから……アァ…
うぅ…そんなこと言っちゃいやぁ……っ
(ケツ穴は更に広げられ、ガクガクと身体を震わせ、紫にすがりつくような格好で抱きつく)
(そこで動きが止まり、肩で息を繰り返して、呼吸を整え始めた)
ゆ、紫ぃ……もうおしまいなの…?
【紫、まだ早いと思ったんだけど、眠気がきてしまったわ…】
【次回再開は、月曜日を考えてるのだけど、紫はどうかしら…?】
【紫…眠ってしまったかしら?】
【これ以上ここに留まるのは憚るから、私も落ちるわね。】
【連絡は伝言板にお願いするわ。】
【今夜は、遅くなってしまったために待たせてしまったけど】
【楽しませてもらえて嬉しかったわ。どうもありがとう。】
【おやすみなさい、紫。】
【スレをお返しするわね。】