保守
もひとつ保守
保守?
保守
【スレをお借りします】
まずは、鈴仙を待ちますかっと。
つか最初に声かけたの俺なのになんで横入りがっつきが当たり前みたいなツラして借りてんの?
ただでさえ名無しっていうクズのような存在なのにマナー無視とかゴミの上塗りじゃん
くやしいのぅ、くやしぃのぅ!
>>7 死ね、一番は俺だ
635 名前:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆AuNoBCBoOo [sage] 投稿日:2009/03/13(金) 20:33:57 ID:???
発情期を迎えた私の身体の熱りを鎮めて下さる人
性的な手段でもそうじゃなくても構いません
636 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 20:34:53 ID:???
どーでもいいけどいつからここって東方厨がこんな侵食してきてたの?
637 名前: ◆9.WRKmR.0o [sage] 投稿日:2009/03/13(金) 20:36:13 ID:???
>>635 俺のチンポで冷ませてやろう
【スレをお借りしますね】
>>6 お待たせしました。
638 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 20:36:20 ID:???
>>635 OK、ストレス発散に体を動かしてみれ。
(サンドバッグになってやると言わんがばかりに肉のカーテンをしつつ)
639 名前:刹那・F・セイエイ(一期) ◆PvNPud9oT. [sage] 投稿日:2009/03/13(金) 20:36:26 ID:???
>>635 発情期…?
お前は人間ではないのか?
じゃあこいつらも参加させて乱交すればいいじゃない
>>9
>>10 お、来た来た。
発情期って言ってたけど今どんな感じなんだ?
まずは鈴仙の様子を見せてもらおうかな?
(鈴仙に近づいていき、上から下まで眺めようとする)
そうだな、俺にも当然参加する権利あるから混ざるとしようか
651 名前: ◆22k8pQnwYk [sage] 投稿日:2009/03/13(金) 20:48:52 ID:???
>>635 性的な手段でよければ。
◆22k8pQnwYkのこと、たまにでいいから思い出してあげてください
【乱交は構いませんけど、12さんの意思を優先させて下さい】
>>15 【別に多人数が嫌というわけではないんですが…聞いてもくれない人とするのは難しいですね】
【微妙な雰囲気になってますし一対一を希望します】
17 :
ヒューヒュー:2009/03/13(金) 22:05:37 ID:???
さすがの独占厨っぷり!
名無し(笑)らしい
そこに憧れるぅ!
だなwwwこれはみごとな独占
19 :
?:2009/03/13(金) 22:06:16 ID:???
>聞いてもくれない人とするのは難しいですね
これの意味が解らないんだが…
全員がっついてるだけじゃんw
>微妙な雰囲気になってますし
ここで今回は全員引いておこうという発想に行き着かないのが名無しらしい
>>16 【分かりました。】
【すみません、皆さん、今夜は ◆QXw0ZNp7Scさんと一対一でさせて下さい】
(俺の希望を)聞いてもくれない人
って意味じゃね?まぁ名無しらしいよなw
素直にがっつきらしく独占したいので(笑)っていえば引いてやったんだが
体裁取り繕おうと、それも意味不明な言葉で誤魔化したので却下!
俺も参加するぜ不二子ちゅわぁぁぁん!
(パンツを脱いでルパンダイブで飛び掛る)
つーかこのクソキャラハンは
何で4人も先に声かけてんのに無視してんの?
普通その人たちにお詫びの意味もこめて、
後乗りしてきた厚顔無恥な名無しよりもこっちを優先するべきなんじゃないの?
ちょこちょこ酉外して潜伏してんじゃねーよ!
>>24 【すみません、拒絶反応が出てしまったので…】
>>25 (人里からは四半刻離れた所にある、人家と思わしき建物)
(その一室で私は、偶然にも近くを通りかかった人間に声をかけた)
(自力で解決するのが困難になってしまった問題の解決を協力してもらうためだ)
いきなり、私みたいな妖怪に声をかけられて、びっくりしちゃいました?
場所が場所ですから、無理はないと思ってたんですけど…
(もじもじとしながら、ちらちらと名無しさんを見る私の後には)
(埃の被っていない布団が日と組み敷いてあり、何をするのかは明白だった)
これ見てたらマジで東方厨と名無しはガンだな…
651 名前: ◆22k8pQnwYk [sage] 投稿日:2009/03/13(金) 20:48:52 ID:???
>>635 性的な手段でよければ。
俺は結構マジメに声かけてね?
拒絶反応とか適当な言い訳してんじゃねーよ
これが俺俺詐欺か
つかまともな募集文も書けない奴が
それに対する反応が気に入らないとかふざけんなよ?
しまいにはさすがの温厚な俺もマジ切れしちゃうよ?
俺を怒らせないためにも俺も混ぜた方が懸命だと思うけどな。
なにさまだこいつはwwww
>>28 (用事があって離れた所へ一人行くと声をかけられた)
(すぐに戻らないといけないのについて来てしまった)
(耳が気になったがこんな美人に声をかけられて断れなかったためだ)
まあ驚いたって言えば驚いたが…
(本人に自覚があるのやらないのやら)
(ちらちら見られるのがやけにドキドキさせられる)
布団がある……っていうか布団しかないよな?
あーいや…なんというかこっちこそ俺みたいな奴で良かったの?って感じ。
これって、そういうことだよな?
(布団と鈴仙をかわるがわる見て)
うどんげが拒絶反応を出したのは◆9.WRKmR.0oに対してかw
36 :
w:2009/03/13(金) 22:29:22 ID:???
>【別に多人数が嫌というわけではないんですが…聞いてもくれない人とするのは難しいですね】
>【微妙な雰囲気になってますし一対一を希望します】
正直これには吹いた
必死ながっつき特有の建前にもなってない建前
これだったら素直に独占厨だから独占させて下さいって言った方がまだマシなレベル
>>36 俺に拒絶反応起こして
そんなクズには起さないとかおかしいよな、
うどんげは何か間違ってる
東方厨とはいえ、これは正しておいてあげないと
4人も声かけてるのに無視して再募集
適当な嘘ぐらいつけよ
こんなハレンチなマネしてるキャラハンにも問題あるんじゃないかな
名無しだけに押し付けるのはどうかと思うんだ
>>34 その、えっと、ですね、そう言われてしまうと、いい難いんですけど……
他に人がいなかったからというのが本音です…。
ですけど、私も信用できそうになかったら声かけませんし、今頃一人でしてたと思います。
もし気が変わったのなら、それで構わないです。私は一人で……
(話しをしている最中に体が震えだし、スカートの両端を掴む)
(それまで逸らしてばかりだった視線を、顔を俯かせ、上目遣いに名無しさんを見上げた)
お、お願いします……やっぱり、一人でするのは…辛いです…!
なんで横入りがっつきが当たり前みたいなツラして借りてんの?
ただでさえ名無しっていうクズのような存在なのにマナー無視とかゴミの上塗りじゃん
これは結構同意、でもお前ら全員死ね
41 :
ろっきー:2009/03/13(金) 22:35:53 ID:???
>>40 >俺みたいな奴で良かったの?
ってそういう意味で言ったんじゃねwwww
>>40 じゃあ、さらにゴミの上塗りをしてやるよ
あんたさ、今からフェラしてよ
つか移動してくんね?関わってる全員
無駄にスレ喰われて迷惑なんすけど
ロールしてる二人以外は移動しろ
45 :
モイモイ:2009/03/13(金) 22:44:14 ID:???
むしろ低レベルなロールの二人が移動しろ
避難所行きゃチキンの糞荒らしはこねーよ
>>39 オッケー、オッケー。
そう言われた方が納得いく。
変におだてられても詐欺だろって思うしさ。
おっと、誰も気が変わったなんて言ってないって。
こんなところまで来たってのにさ。
お願いされて一人でやれ、なんて鬼畜じゃないから安心してな?
(鈴仙の両手を取って布団にゆっくり押し倒す)
ちゅっ…ちゅるるっ…
(そのまま唇を奪って、舌を優しく絡める)
んちゅっ…我慢できないってどれぐらいなんだろうな…?
(唇を楽しみながら上着の上から乳首を探り当てて撫でてみる)
11分かけてまたひでぇロールだな
ちゅっ…ちゅるるっ…(笑)
擬音いちいち口出すのは本当ヘタクソでキメェロール特有だよなぁ
名無しクオリティ(笑)
>>46 【……もしかして、携帯電話からの書き込みでしょうか?
【あまり無理をされても困るので、大変申し訳ないのですけど、ロールを破棄させて下さい】
【私も色々未熟のようなので、出直して来ます……】
【スレをお返しします。以下空室です】
51 :
www:2009/03/13(金) 22:49:56 ID:???
784 名前:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆SPLjqZnd1U [sage] 投稿日:2009/03/13(金) 22:45:39 ID:???
釣りが完了したので戻ってきました
新参ホイホイの名は伊達じゃありませんね、東方は釣りに使いやすくて助かるわ
鳥までつけて文句垂れてるガッツキ共を見てるのはいい気分でした
あ、もう一人の私もお疲れ様
さよーならー
いや、釣りじゃなくてもこれは逃げたくなるわ
>>49 擬音にしてもセンスがな…
あーあ、だから最初から素直に俺の相手しときゃこんなクソロール使いより
まともなロールして相手してやったのによぉ
バカなキャラハンってのも罪だね
ちゅっ…ちゅるるっ…
コレは流行る
どうせ釣りなのに内輪でモメるわウンコロール垂れ流すわ…
本当名無しは存在価値のないどうしようもないカスだと思ったです
ちゅっ…ちゅるるっ…
使いたいw
最近東方厨とがっつきのウンコロールばっかだなwww
【おっす、スレ貸して貰うなッ】
【マスターが来るの待ってるぞー】
>>58 【同じくスレを借ります】
【というわけで、こっちでもよろしくな】
>>59 …よ、マスター。
(尻に触れるマスターの手に手を被せ)
(かすかに汗ばんだ身体を改めて寄せると)
あのさー、引っかかったからもー1回だけ聞いといていい?
マスターは俺の事セクサロイドと混同してたりしない?
もし俺を物として扱いたいならさー、他をあたった方がいーかも。
ただの俺の気のせいなら問題ないんだけど。
>>60 うん、いいぞいいぞ、ちこう寄れ。
(レンの尻にあてがった手に、小さな彼の指を感じると)
(空いているもう片方の手で、レンの頭をわしわしと撫でて)
いいや、安心しろ。セクサロイドという単語の方がなじみが薄い。
もの……それはない、と思いたい。やっぱ可愛いからな、レンは。
なんていうか、可愛がりたい? かつ、懐かれたい感じかな。
もちろんエロ込みで!
(お尻に這わせた指を動かし、未熟な尻肉をもみっ、と揉んでやる)
>>61 ………オッケー!
そんなら問題なしっ、サンキューマスター。
いや移動して急に口に突っ込まれたりしたらどーしてやろーかと思っちった!
(黙って聞いてから少年らしく明るくにかっと笑い)
…っんあ?
(尻に触れた指が不意に動かされれば歯切れの悪い声を漏らして肩を揺らし)
(重ねていた手を引っ込めてマスターの顔を見ると)
ほいほい、エロ込みでな。
んで?マスターの方はもう準備出来てんだろ?
早速希望通りにしてやろっか?
>>62 あ、お口にはつっこみたい。
レンみたいな子に、ねっとりじっくり唇と舌で奉仕させたくはある。
まあ、もちろん、かいぐりかいぐりしまくってからにしてやるがね?
……あー、もう、かわいいなあ!
ああ、こっちの準備は、拘留場にいた時からできているぜ。
(触る手は、くにくにと蠢きながら、ズボンのすそからふとももへ移動していく)
おっ、さっそく希望を聞いてくれるのか?
だったらそうだな、まずはお前と近づけるだけ近付きたいってことで……。
お前とキスをしたいかな。唇と唇をこれでもかってくらいくっつけて。
舌と舌を絡めあって、貪りあう、激しい激しいキスを。
(上目遣いで見つめるレンに、そっと顔を近づけていく)
>>63 つっこみたいのかよ!
…まー、俺の意思を尊重してくれんならいーけどさ。
可愛い?フッ………カッコいいって言ってくれよマスター!
うん、マスターの準備が早くて俺は驚かされたよ。
(一瞬だけ視線を落として手の動きを目に入れてから目線を戻し)
んー?キス?
(意外そうに眉を浮かせると近寄ってきたマスターの顔に頭を傾け)
(肩に腕ごと手を添え、目をごく軽く伏せると首を伸ばして)
………ちゅう。
ちゅ、ん、んんっ。んー、ぁむ、ちゅっ、ちゅぷ……れぇ。
(そのまま自分から唇を合わせ、キスを重ねる)
(啄ばむキスが食むようなキスに変わると唇の隙間から唾液に濡れた舌を覗かせ)
>>64 なるほど、カッコイイって言われたいのか、レンは。
確かによく見れば、お前もなかなかカッコイ……カッコ……。
……カッコ可愛い!(これが限界だったようです)
ぶっちゃけ、お前がくっついてきてくれた時点で準備完了してた。
もうカチカチになっちゃってるからさ、痛いぐらい……。準備が早くでき過ぎるのも困りもんだな。
(レンのふとももを触りながら、ぐっと腰を密着させていく)
(レンのズボンに、脈打つ勃起が押しつけられた)
さ……レンの唇、いただくよ……。
ん……ふっ。ちゅぱ、ちゅうっ、んちゅ……ぷは……くちゅっ……。
(柔らかく、みずみずしいレンの唇に、夢中になって吸いつく)
(唾液をまとった舌の表面が、ちらちらと見える)
(舌同士が寄り添うように、お互いを捕まえようとするかのように絡み合い……)
ハア、ハア、キス、上手だな、レン……。
(ゴク、と、レンの唇から注がれた唾液を飲み込む)
もっと、もっと密着しよう……。レン、下も脱いじゃえよ。
お前だけ服着てるのは、ずるいぞ……?
>>65 ………惜しい!?
けど合格点かな…、うん、カッコって付いたしな。
(脳内で若干補整をかけてウンと頷いて)
(腿を撫でる手付きに次第に深くなってきた息を吐き、口元を反射的に動かすと)
(急かす様に腰元に押し付けられる勃起に腰がぴくりと跳ね)
んん、ふぅ……んぁ…っ。
ぉ…?ホントだな、もーこんなになってら。
ちょっと苦しいかもしんないけど、でも焦んなってマスター。
んちゅう、んく、っちゅ…!っふ、ふぅ、く、ちゅる…っ。
(開かれた隙間から舌をマスターの口内に滑り込ませて巻き込んでいく)
(舌の脇を擽りながら内側の粘膜を舐め、歯の付け根のラインをくすぐって)
(唾液を送りながら音を立てて顎の角度を何度も変え)
へへっ、自分から脱いどいてよくゆーよ。
(マスターの言葉に悪戯っぽく笑うと、足元のカバーを外してから)
(下着と一緒に黒いズボンをずり下ろして脇にどける)
(まだ幼さの残る色のくすみの少ない陰茎が空気に触れ現れた)
(これから更なる快感を得ようと誘うようにやや上向きに持ち上がっていて)
>>66 なんていうか、ついつい急いてしまうな。
もっともっと貪りたくなるよ。乱暴になるぎりぎりのラインで抑えないと……。
はぁっ、レン、お前の唇……もっと、もっとっ!
(レンの舌を口腔に迎え入れると、それを唇で挟んでチュウチュウ吸い)
(口の中をかき混ぜるように蠢く彼の舌を、口内の粘膜全体で感じ取る)
(口の中には、うっすらと甘い唾液が溜まってきていて)
(それを、レンの口腔にも、お返しするように流し込む)
んはぁ……。
(一度息継ぎのために口を離すと、お互いの唇に、唾液でできた銀色の糸が引いて)
おお……とうとう、生まれたままのレンをお目にかかれるわけか。
(レンが下着を脱ぐ時には、ごくりとツバを飲み込んで)
きれいなチンチンじゃないか。オナニーもあんまりしてなさそうな。
でも、やる気はありそうだな……。よしよし、マスターが気持ちよくしてやるぞ?
(人差し指で、レンのチンポの先端をこねるように撫でる)
(そして、手のひらでそっと包むように、サオを握りしめ)
さあ、レンも俺のを握ってくれ……。キスし合いの次は、手コキし合いしようじゃないか。
(クニクニと、優しく揉むように、レンのチンポをしごき始める)
>>67 はぁっ!マスタ…、っふ、ふぅ…、くりゅ、ちゅぷ。
ちゅくっ、ちゅぐ、んちゅぅ、………ごく。
(伝うようにして奥の方に伸ばした舌をゆっくりと引き抜いていく)
(マスターの唇を甘く噛みながら顔を離すと)
(喉に溜まった二人の唾液を飲み下して、赤い舌で唇を舐め)
いーだろ、俺はまだまだこれからなのっ。
すぐにマスターが羨ましがるくらい立派になるって。
んぁっ…!
んく…、マスター…今の不意打ちは卑怯…。
手コキ合いねー……?オッケー。
けどこんな勃起してたらマスターすぐイッちゃうんじゃね?
(下半身に走った会館に眉を顰めながら一つ嘆息し)
(マスターの手を気にしながら、自分もマスターの男根に指を絡ませる)
(既に勃起しきっているそれを逆手で握ると感触を確かめるように滑らせ)
んんっ、ふぁ、ぅ…!っぃ……マスターのも熱…。
ぜってぇー負けないかんなっ。
(淡い刺激にマスターの手の中でひくつきながら、ぎゅ、とやや強めに根元を握る)
(握っては緩め握っては揺るめを間隔をあけて先端の方まで繰り返し)
(幹に指を沿わせたまま裏筋に親指を宛てがいながら手首を捻って)
>>68 ほう……これが立派になるのか……。
大きいのは大きいので、楽しみがいがあるからいいが……。
まだ青い果実のうちに食うのも、絶対美味いだろうからな。遠慮せず今のお前を楽しませてもらう。
おっと? チンコ握られたら、やはり普通に感じるんだな?
今の悲鳴をあげた時のレンも、かわい……じゃない、魅力的だったぞ。
(レンのピンク色の先端を、舌なめずりしながら見ている)
(そして、俺のチンポにレンの指が絡むと、ブルッと肩を震わせて)
おぉ〜……レン、お前の手のひら、ぷにぷにだぁ……。
こりゃヤバイなぁ、気合い入れないと、本当にすぐイッちゃいそうだ。
だがもちろん、マスターとして、負ける気はないぜ?
(手をゆっくり上下させながら、強弱をつけるように、レンのチンポを刺激していく)
(特に、カリのくびれた部分は、親指と人差し指をわっかのようにして、軽く締めつけて)
(牛の乳を搾り出すような手つきで、レンのチンポをいじめていく)
おっ、くうっ、根元からか……。
ああっ、プヨプヨした指が、手のひらが、締めては緩み、締めては緩んで、感触を強調している……。
うっ、裏は効く……それはやばいぞ、レン……くそっ、もっと続けてくれ!
(お互いにしごき合うという行為は、向かい合って、チンポを接近させて行なわなければならない)
(よって、俺とレンのチンポは、お互いに挨拶し合えるような近くにあった)
ハア、ハア、こういうのはどうだ、レン? レンのチンポ、俺のチンポ……キスさせてやるぜ!
(腰を寄せて、レンのチンポに俺のチンポの先端を擦り付ける)
(くちゃくちゃと、亀頭同士がこすれあう音)
(俺は我慢できなくなって、俺のチンポを握るレンの手を、自分の手で覆うように握った)
(すると、俺のチンポとレンのチンポを、俺の手は同時に握り込むことになった)
ハアハア、どうだ、手コキしながら、オナニーしてるぞ……。
お互いのチンポの、裏スジ同士がニュルニュルくっついて……ううっ、気持ちいい……。
>>69 ふあ、ぁっ、うっ…!く…ん゛ん…いい………ッ。
んっ、ぐ…、ぐぅ…っ、っつぅ〜〜………。
(絞り上げるようなマスターの手付きに誘われるまま少年の陰茎は膨らみ)
(マスターに握られたまますっかり反り返って天を仰いでいる)
(ぶら下がった陰嚢がぎゅう、と萎縮しているような感覚の中上ずった声をあげ)
(顔をしかめさせながら浅い呼吸を繰り返し)
う、マスター、裏筋好き?ヤバいなら、イッちゃってもいーんだぞ?
ちゃんとイかせてやるし、無理すんなよ………ッ。
(びくつく幹に絡ませた指を不規則に這うように動かしマスターの顔を覗き見)
(小指の先の方で鈴口のへこみをごく軽く、撫でるように擽る)
う、うぅ…、んく………っ!
ぁ、っふ…!うー…………っ。
っくぅ………、擦れ…ッ?こんなの…ずり……っぅあ、あっ…!はぁっ…。
(マスターの手で握られた自分と、自分の手で握られたマスターを見下ろしていると)
(つるんとした先端同士が擦れ合い指とはまた違う感触を伝える)
(どこかもどかしいずれた様な快楽につい腰を震わせながら)
(それでもまだ負けん気が勝っているのか手を止めてしまう事はなく)
(マスターの手の宛がわれた手をきつめに握り直して)
(快楽に耐え目を細めながらリズミカルに前後に扱き上げ)
(亀頭のくびれのラインに沿って指の腹でこすり付けたりして)
>>70 はあ、はあ、切なそうな表情になってきたな……。
お前も感じてるのか? 気持ちいいなら、気持ちいいって言っていいんだぞ……!
おうっ、うっ、裏スジっ、そのしごきかたっ、いいぞレン!
ああぁっ、そのくすぐるような指の動き……たまらねぇ……!
ヤバイ、イキそ……だ、だが、負けんぞっ……!
(手の中で、二本のチンポをまとめてしごきあげながら、荒い息をレンの顔に吐きかける)
(カウパー汁がお互いのチンポを濡らし、ぐっちゃぐっちゃと卑猥な音を立てて)
ハアハア、レンッ、お前のつるつるチンポ、すごいっ……!
ビクンビクン脈打ってて、あったかいのがこっちのチンポに伝わってくるううぅぅ……。
お前も、声が変わったぞ……お前も、イキそうになってんじゃないか?
先にお前をイカせてや……うっ!?
(握りしめるレンの手に力が増し、刺激が強まる)
(指の腹が、亀頭をさらに優しくこねてきて)
うっ、うっ……やばっ、このままじゃ、出ッ……!?
くっ、こ、降参だ、レン! イキたいが、どうせなら、お前の口の中に出したいっ……!
トドメは、口でしてくれ……こう、69の体勢でしたい。
お前の口に射精しながら、お前の精液を口の中に注がれたいっ……!
(チンポをしごく手の速度を緩めて、レンにもたれかかるようにして、耳元で囁く)
>>71 っくぁ、あは…っ!うあ…、あぁ…っ、んんん…ッ。
すげー…音………っ、ぐちゅぐちゅ言ってんの………。
うぁあっ…、んぁ、マスター、先走り出し過ぎ…っ。
だから俺はまだッ…!我慢…する、って…!
(このまま欲望を全て出してしまいたい願望に駆られるが)
(耳障りな水音がやたらと大きく聞こえ歯を食いしばって頭を左右に振り)
(脳が痺れて蕩けかけた視線を送りながらマスターの肩に顔を寄せる)
んぁ…っ?
………やりー、俺の勝ち………ッ!
(透明な汁を垂らしながらビクビク震えるペニスを何とか押さえ)
(降参の2文字を聞くと何の意味もなくても嬉しそうに笑い)
(汗で額に張り付いた前髪をもう片方の手で適当に払う)
マ…スター、サドなのかマゾなのか分かんねーな、それ…。
いいよ、分かった、手、離して…。
(肩で息をしながら一足先に先走り汁でべとついた手を離し)
(その手を何となく見つめながら赤い顔で床に尻をつける)
>>72 あー、ちくしょう、負けちまったぁ……。
でもまあ、それだけ濃いご奉仕を受けられたってことだから、いいのかな?
とりあえず、マゾではない。虐められるより愛し合いたい。もしくはじゃれたい。
(手を離すと、指先からカウパー液がどろりと流れ落ち)
うわ、すごい量……。レンの手も、すっごいベトベトになってるぞ?
(お互いのチンポも、透明な液でテカテカになっていて)
(レンを見ると、額にも、その若い肌にも、玉の汗が浮いていた)
んー。
(何となく、ぺろっとレンの額を舐めてみた)
(そして、もう一度唇をちゅっと合わせて)
それじゃ、そろそろフィニッシュしようか。
お互い出すもん出し切って、スッキリしちゃおうぜ。
(顔の赤いレンを、そっと床に押し倒して)
(その上から覆い被さるように、四つんばいの姿勢になる)
(お互いのチンポを口にできるように、上下逆になって重なり)
(レンの頭をまたぐと、俺の顔の真下に、レンのピンク色のチンポが見えた)
じゃあ、レン……いくぞ。お前も、しっかり舌使ってくれよ……。
(レンのチンポに愛しげにほおずりして、その亀頭を口に含む)
(ライチか何かのようにツルンとした感触。口の中に収めたまま、表面をじっくり、舌で撫でていく)
(もちろん、俺も腰を落とし、レンの唇に俺のチンポが重なるように調節している)
>>73 んお…っ、ちゅ………、な、何…?
(不意に額を舐められてたかと思えばキスされ、額を押さえながら)
(教えられたお互いの先走りの量に苦笑して肩まで床につける)
(寝そべるような形になるとその上にマスターが乗っかってきて)
ん。
…俺も早くイキたいし、ちゅるっ。
(顔の目の前に差し出されるように下りて来たペニスが唇に触れる)
(据えた匂いが鼻先をかすめ、震える先端に一度キスをして)
(ちろりと覗かせた舌先でとろんとした先走りを軽く舐めると)
ぅ、んんっ…!あ、ふは………んじゃー俺も…っ。
ん、ちゅふぅっ、ずるっ…!んじゅるっ、ん、く、ちゅ。
ずっ………ずず、ちゅぅうう……っ!
(亀頭に触れた舌の感触に腰をビクンと跳ねさせ、それを合図に)
(舌先で鈴口にねじ込ませるようにしてぐりぐりと突付き)
(添えた根元の方から中ほどまでを丁寧に右手でさする)
(顔の角度を変えて竿の血管の浮き上がりをなぞり、カリに柔らかな唇で吸い付いて)
>>74 さすがに、我慢しすぎた感じもするな……。俺も、すっげえイキたい……。
今、睾丸の中身を開放したら、すっごい量が出そうだ。というわけで、覚悟しろよ?
……っくぅ……!
(まず、唇がちょんと触れた感触。続いて、ぬるっとした舌が表面を軽く撫でてきて)
あ、あああっ……。
(レンの舌を鈴口に感じ、かと思えば指が根元から優しく刺激してくる)
(いろいろな角度から、ちくちくと攻められる)
(そして、熱くぬめりのある温泉に、チンポが浸されたような感触……)
(レンの口に含まれていることを悟った時、ガクガクと腰が震えた)
レンが……レンがあの小さな唇で、俺のものをしゃぶってるんだ……!
(興奮に、こちらも負けじと舌を繰り出す)
(さっきのお返しとばかりに、レンの裏スジを重点的に攻める)
(舌先で、くびれの裏側をくすぐるように舐め……唇を締め、根元まで口腔におさめる)
ふーっ、ふーっ……。
(鼻で息をしながら、唾液で満ちた口腔の中、根元から先端にかけて、舌で裏スジを舐め上げ)
(レンの玉袋を、鼻先でつついてみたりもする)
んふっ、んああ……。
(懸命に舐めしゃぶって、レンのチンポを刺激し続けるが、こちらもそれ以上のペースで刺激され)
(ついに限界が訪れた。レンに、チュウチュウと亀頭を吸われるのが、特に効いた)
(ぽんぽんとレンのふとももを叩き、「もうすぐ射精する」と目で合図する)
(こちらも、レンを射精に導くべく、ラストスパートに取り掛かる)
ふっ、ふっ、ふむぅっ、んっ、んっ……!
(亀頭を吸いながら舐め上げる……吸いつきは激しく、舌の動きはゆっくり、ナメクジが這うように)
んんっ、ふっ、いくッ、出すよレンッ、お前の口に……。
お前も出してくれよ、俺の口に……はむっ、ちゅぱっ、じゅるるるるるっ、ちゅううっ!
(そして……)
んっ!
(腰がビクンと震え、ドビュッ、ドビュッと、レンの口内に精液を発射し始めた)
んう……ふぅー……んんっ……。
(びくっ、びくっと射精は続き、数十秒かけて、断続的に精液を注ぎこんでいく)
(射精しながらも、レンのチンポを口からは話さない)
>>75 う、わっ………!
(裏筋に舌を這わされると急に射精感が高まって玉が張り詰める)
(足がガクガクしそうになるのをどうにか堪え)
(それでも腰が浮つくのまでは止められずに何度か揺らめかせ)
ぁ、ああっ…、やべっ…。
マスター、んっ、ぁ、ぁああっ、っふ、咥え………っ!
っぁ、んぐ、じゅるぅうっ…!ずるっ、じゅぷっ、んぷ、んぐぅうううっ…!
(苦しそうな顔でこちらも頭を持ち上げマスターの勃起の先端を咥え込むと)
(唇をすぼめ、ざらついた舌で何度も側面を舐め上げる)
(そのうちに腿を叩かれて軽く頷くと、身体に入っていた力を若干緩めさせ)
(頭を寄せ、舌と手で支えながらなるべく根元近くまで吸い付く)
んぁああっ、マスタ、イクッ!俺も…っ!
うぁっ!ぁあああああっ………!!?
(それとほとんど同時に堪えていた物が決壊して頭を打ち付けられたような衝撃を味わい)
(口を付けたままのマスターに腰を押し付けるように持ち上げ)
(口腔めがけて若く熱い精液が一度に勢いよく噴出される)
(ワンテンポ遅れてそれにお返しでもするかのように、飛び出した分以上の精液が発射され)
(長い射精の間には小さな口に収まりきらずに口の端から漏れていく…)
───んえ…、ぐぅ………。
ごほっ…、苦ぇ〜……これ、やっぱ慣れない…。
とか人の口に出しといて言う台詞でもないけどっ。
マジ、いっぱい出たなー………溜まってたんだ?マスター。
……うー、でも何か、すっきりしたら………俺も、眠………
(すっかり射精を終え萎えたペニスを引き抜き、口の中の大量の白濁を舌を伝わせて吐き出して、喉を鳴らす)
(ティッシュで口元を雑に拭うとその場にまた寝転んで)
(マスターを手招きしながらゆっくりと目を閉じる)
【ごめんっ!眠気限界だからこれで〆て先に落ちさせてもらうなっ】
【長時間サンキュー!楽しかったぞ】
【マスターおやすみっ】
>>76 んっ、んんん……ちゅー……ちゅぽん。
んう、ぷはぁ……んぐ、ぐちゃ……。
はあ、はあ……お前も結構出したぜ。ほら……溜まってるだろ?
(レンの真似をするようにティッシュにザーメンを垂らす)
初めて口に含んだが、レンのだからか、あんまりいやじゃないもんだな。
とにかく、ご苦労さん……。
(疲れて、眠りに落ちたレンをそっと抱き寄せ、汗まみれの体をかさねた)
ふう、あったかいや。こりゃいい夢見れそうだ。
おやすみ、レン。
(寝息をたてるレンに、チュッ、と最後にキスをして、自分も目を閉じた)
【こちらこそ楽しかったぞー。レンとHできてよかった!】
【ゆっくり休んでくれ、おやすみ】
【スレをお返しします】
78 :
鈴凛:2009/03/15(日) 13:28:41 ID:???
【スレ借りるよ〜】
それにしてもあんなに援助してくれるなんて、さすがはアニキ…っ!
そこに痺れる憧れる〜…ってキャラ違うよね…
【これからスレをお借りします】
>>78 だって、可愛い妹のためだからな。
キャラが違う鈴凛も、ちょっと新鮮だよ。
【釣られたか。落ちます】
【スレをお返しします】
【護とのロールにお借りします】
【スレをお借りします】
んぐ……ちゅぶ……ちゅ、じゅる……
(無意識のうちに音を立てながら、絢子さんのあそこから直接愛液を啜る)
んぷ、お、美味しい……とっても美味しいです、絢子さん。
こんなに蜜がいっぱいの果物、食べた事ありません。
(互いの興奮にあてられたのか、自分でも何言ってるんだろう、と思うような言葉が出てきてしまう)
あ、あの、絢子さん、舐められたらどうなっちゃうんですか?
(がくがく震えている美しい絢子さんの脚を見、切羽詰った声音を聞けば大体想像つくのだが、つい尋ねてしまう)
もっと、もっと舐めてみますね? 絢子さん。
(びくびくと震えているペニスを握って、射精を堪えるようにしながら、また絢子さんのあそこに口をつけ、舐め、啜った)
(美しく、気高い恋人が、こんな場所ではしたなく達してしまうのを見てみたい、そんな隠れた欲求があったのかもしれない)
ん! んじゅる……じゅる……
(口元や鼻先を溢れる液体でぐしょぐしょにしながら、執拗に愛撫を続ける)
(普段の様子からは考えられない、積極的な姿であった)
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
>>82 はっ!んくっ!!恥ずか…しいわよっ!!
あっ!!こんな……激し……あっ!!!!
(いつもなら決して発しないだろう恥ずかしい言葉の連発に晒されて
明らかに限界が近い様子で快感に震え)
どっ!!どうなるってそんな……わかって…ひゃんっ!!
わかってるくせに……あはぁっ!!
(脚から力が抜けて護の顔に恥ずかしいところを押しつける形になってしまい
シンクにしがみついて辛うじて支えていた)
んっ!!ふあぁぁ!!やぁ!!もう……だめっ1!なのぉぉぉぉっ!!!
(容赦のない愛撫に堪えきれず甲高い絶叫を上げつつ絶頂して)
(支える事も出来なくなってその場に崩れ落ちた)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
>>83 ご、ごめんなさい!
でも、今の絢子さん、とっても可愛いです。
可愛くて、エッチです。
もっと、もっと見たくて……じゅるる……ちゅう……んく……
(謝りながらも、愛撫を止めるつもりにはなれず、そのまま絢子さんを味わう)
(そうするうちに……)
んぶう!
(がくん、と絢子さんの脚の力が抜けた気配がして、あそこが顔に押し付けられる)
(そして、そのまま激しい絶頂の叫びを上げると、つかまっていたシンクからずるずると絢子さんが滑るように崩れ落ちてきた)
あ、絢子さん……ごめんなさい、やりすぎちゃいましたか?
(心配そうに声をかけながらも、股間の強張りはその行き場を求めていた)
(もちろん本気で心配もしているのだが、もう暴走しないのが不思議なくらいに濃密なビアトリスの場による感応で、興奮を鎮める事が出来なかった)
あは、絢子さん……絢子さんの、綺麗なお尻が……
(そこでようやく大事な事を思い出した)
(それは……)
あ、集中しなきゃ……集中……
(このまま本能や欲望にまかせていたら、どんな事が起こるかわからない)
(絢子さんと愛し合いたいのであって、単に肉欲に溺れたいわけではないのだ)
(もちろん、頭の片隅に、そんな風に絢子さんと二人、何もかも忘れてどろどろになるまで愛し合いたいという気持ちもあるのだが)
はあ……はあ……集中、して……
(無意識のうちに二人を取り巻き、惑乱させていたビアトリスを制御して、秩序を取り戻す)
(しかしそれは行為の中断を意味するわけではなく)
絢子さん……このまま、良いですか?
(キッチンを前に崩れ落ちた絢子さんの腰を背後から抱きしめると、そっと持ち上げてお尻を突き出させた)
(そして、勃起したペニスの先端を、絢子さんのあそこにこすり付けたのだ)
う、後ろ、から……してみたいんです、絢子さん……
>>84 ンッ……はぁ……
(激しすぎる絶頂になかなか返事も出来ないくらいに浸って)
えっ……?
(尋ねられてようやく振り返り「大丈夫」と言おうとして)
…っ!!
(ズボンの上からでもわかる程大きくなっている護のそれが目に入ってしまう)
(自分をイかせただけで満足出来ると思う程ウブでもなく、まだする、出来ると思
うと達したばかりの身体を再燃させていた)
まもるぅ……続き…しても、いいわよ…
(周囲のビアトリスがピンクに染まったような錯覚を覚えながら護の言葉を受け入れて)
おね、がい……後ろからギュッてして……
(膝の辺りで止まっていたショーツを抜きとり、水につけたかの様に濡れた布きれを
護から見えないようにしまうとされるがままに上半身を伏せお尻を突き出す)
>>85 は、はい、絢子さん……しますね、続き……
(絢子さん自身の手で、びしょびしょのショーツが脱ぎ捨てられる)
(そして、白く、形も大きさも申し分の無いお尻が突きつけられた)
綺麗です、絢子さん……絢子さんの全部、とっても綺麗です。
(そう言いながら、絢子さんに背後からのしかかるようにしながら、ペニスを絢子さんのあそこに挿入する)
んああん! 絢子さん! はあ……絢子さんのな、中気持ちいいです……気持ちよすぎてえ!
(ずにゅにゅっと根元までペニスを挿入し、一番豪勢なデザート、いや、むしろメインディッシュか)
(絢子さんの最も美味しい部分を味わい始めた)
絢子さん……後ろからぎゅっと、でしたね?
(そのまま背後から抱きしめ、背中にキスをしながら先ほどと同じように絢子さんの胸を鷲づかみにする)
(身長差のせいで、どうしても様になってないなと感じてしまうのだが、そんな思いなど吹き飛ぶほど絢子さんの身体は「美味しかった」のだ)
絢子さん……絢子さあん!
(愛する人の名を呼びながら、懸命に腰を振り、乳房を揉み、背中にキスをする)
>>86 うん……いいわよ……食べ、っ!!
(言い終わる前にペニスをねじ込まれて一瞬息が詰まり)
ああっ……いい、わぁ……護っ……護のが熱くて!私の中でおっきくなってくるくっ!!
(すぐに快感に乱れ始め護を飲み込もうとするように自分から腰を振って)
はぁんっ!!まもるっ!!もっとしてっ!!もっと乱暴でいいから!!!
(ペニスで突かれるたびに溢れる愛液が太ももを伝って床を汚していく)
胸も……アソコももっと虐めてぇっ!!
(乳房をギュッと掴まれると上体をのけぞらせ髪を振り乱して喘ぐ)
>>87 あ、絢子さん! す、すごいです! 絢子さんがこんなに乱れて!
(美しい自分の恋人が、自ら腰を振って快楽を共有してくれる)
(せっかくお風呂にはいったのに、もう二人とも汗まみれで、ただただひたすらに愛の行為に没頭していった)
は、はい、絢子さん、乱暴に……もっともっと一生懸命、絢子さんを愛します。
(行為自体は乱暴でも、絢子さんの事を誰よりも大事にしたかった)
(その想いをこめてそう言い直してから、更に激しく、絢子さんの動きと同調させて腰を振った)
(荒々しい、しかし見事なまでに同期したタイミングで互いの性器がこすれあう)
ちゅ……絢子さんの背中……こんなに汗ばんで……
(背中に浮かんだ汗を舐め取るように、キスをし、舌を這わせながら、絢子さんの言葉に従ってその抜群の手触りの乳房をぎゅうっと握るように揉んだ)
絢子さん……んあん! 絢子さん、気持ちよすぎて……と、とけちゃうみたいです……
ふはあん……
(絢子さんの髪が揺れ、広がる様はとても魅惑的でありながらどこと無く幻想的で……)
>>88 ふぁんっ!!だ、だって……しょうがな……ンッ!!
護の全部が…気持ちよくてえっ!!
(腰を振り護を味わう体は汗だくになってそれを吸ったエプロンまで変色してゆく)
は……嬉しっ……まも……護……あんっ!!いいっ!!いいのぉっ!!!もっとかき回して!!!壊れる位!しちゃっていいから!!!
(力強く膣を貫かれると会話する事も忘れて快楽に溺れて行き)
ふあんっ!!
(背中に唇と舌が触れただけで高ぶった体は反応し)
くぅん!そうっ!!体中っ!!護に!!愛され!!もう!!ダメになっちゃう!!狂っちゃうっ!!
(乱れた黒髪は玉の汗が浮かぶ背中に張りついて覗く素肌を官能的に見せる)
あ……熱くって……私のお腹が灼けちゃいそうっ……!!
護っ……わた、も、だめかも、イっちゃ、うわぁ、ああ……
(全身を支配する興奮と荒い息の中、途切れ途切れの声を上げながら絶頂へと上り詰め――)
>>89 はううん! あ、絢子さん! ぼ、僕も!
壊れちゃいます! 絢子さんに包まれて、壊れちゃいますう!
(必死で絢子さんにしがみつくようにしながら、腰を振り、乳房を揉みくちゃにする)
ひゃうん! あ、あああ! 僕も! 絢子さん、僕もい、いき、ます!
絢子さん、絢子さんの中に、全部! くはあん!
(のぼりつめた絢子さんの嬌声を耳にしたのとほぼ同時に、熱く潤み、絡まる絢子さんの中に全てを解き放った)
はうあん! あ、絢子さん、絢子さあん……
(がくがくっと、腰を揺すりながら、愛情を塊にしたような精を絢子さんの胎内に向けて注いでいった)
【その、そろそろ時間なので、ここで凍結で良いですか?】
>>90 【わかったわ、それじゃ次はいつが……そうね、22日はどうかしら?】
>>91 【わ、またそんなに早く会えるんですか? とっても嬉しいです】
【それじゃあ、22日、日曜日ですね。その日の22時でしょうか】
>>92 【そう言えば今は週2ペースになってるわね】
【ええ、そのくらいの時間に来るわね】
【それじゃ護……】
(軽く手を握ると目を閉じて)
【これでお返しします】
>>93 【はい、絢子さん、忙しいのにこんなに会ってもらえるなんて、本当に嬉しいです】
【それじゃあ、日曜の22時に会いましょうね】
【はい、絢子さん……】
(握った手の感触をしっかりと感じながら、少し背伸びをしてキスをする)
【今日もありがとうございました、それじゃあお休みなさい、絢子さん】
【スレをお返ししますね】
【スレをお借りします】
【同じくお借りします】
>>95 【書き上がるまでもう少し待っててね】
>>90 はぁ…ん!いいっ!!護もおかしくなっちゃってっ!
一緒にだったら壊れちゃってもいいからぁっ!!
(体中で快感を受け止め愛液を溢れさせて喘ぐ)
まっ…護もイきたいの!?うん、来て!私の中でイっちゃってぇっ!!
あっ!!はっぁぁ……あつ……いのが……
(絶頂と同時に護のスペルマを注がれて感極まった嬌声をあげ)
【お待たせ、とりあえず前回の続きね】
>>98 あ、あはあ……お、おかしく、おかしくなっちゃいましたあ……
(長い長い射精を終えて、ぐったりと脱力しながら絢子さんにのしかかってしまう)
あは、絢子さんが、僕のを中で受け止めてくれて、嬉しい、です。
僕もとっても気持ちいいです、絢子さんの中に出すの……
一つに溶けちゃうような気がして。
(激しい射精の余韻に浸りつつも、絢子さんの中に包まれたままのペニスはしっかりと硬いままで)
(同時に、絢子さんに体重をかけてしまっていることに改めて気づいて)
あ、ごめんなさい絢子さん。
(慌てて乳房を鷲づかみにしていた手を引き抜くと、床に手を着いて自分の身体を支えた)
大丈夫ですか? 絢子さん。
【はい。それでは、今夜もよろしくお願いします、絢子さん】
>>99 ああ……護が私でおかしくなってくれたなんて嬉しい……
(背中にかかる体重も心地よく回された手をそっと握って笑う)
わ、私も……ね?
護に出して貰うと……なんか嬉しくて…ズンスンって突かれて…中に熱いのが出されると
『ここは僕のだ』って言われてるみたいな気がして……
あ……いいのよ?そのままで…その、男の人って出したら結構疲れるんでしょ?
(気遣ってくれた事を嬉しく思いつつ振り返って)
【はい、よろしくね護♥】
>>100 はあ……はふう……だ、だって、絢子さんと結ばれるのがとっても素敵な気持ちになって。
本当に溶けちゃうみたいで……
そ、そうなんですか?
ぼ、僕のもの……絢子さんのあそこ、が……
(ぽおっとなってしまう)
(絢子さんの女の子として一番大事な部分が、自分の物)
(もちろん、深い関係になった以上、絢子さんと離れるつもりなどないが、本人の口から改めてそう言われるとそれがとても重要な事に思えた)
は、はい、絢子さんのここは……いいえ、ここだけじゃなくて、絢子さんの全部は、絢子さんと、僕のものです。
(絢子さんを自分だけのものにできるなどとは思っていない)
(少なくとも、何者も絢子さんを束縛することなどできないのだ)
(だけど、目一杯の愛情表現として、そう言ってみた)
そ、そうですか?
あは、本当は、ちょっと疲れました。
頑張りすぎちゃったかもしれません。
だけど、絢子さんと結ばれて、いっぱい、その……いっぱい出す気持ち良さの方が何倍も気持ちいいです。
身体だけじゃなくて、心も満たされて。
(中に注ぐたびに思う)
(この命の源が結実したら……その時の覚悟ももちろんできている)
(そして、未来図を夢想するのだ)
ん……絢子さん……
(振り向いて、自分の気遣いを逆に気遣ってくれた絢子さんに、伸びをしてキスをした)
>>101 そ、そうよ!だって私はとっくに全部護の物…
護の方からそれを宣言されてるみたいで…恥ずかしいけどちょっと気持ちよくって
(立て続けの濃厚なセックスにたがが外れているのか恥ずかしい事を口走ってしまう)
ありがとう護……もっと顔を見せて……
(ゆっくりと体を起こし正面から向き直る)
そうよ、私だってちょっと……疲れちゃったし……
でも気持ちよかった……
護と繋がってると私の全てが幸福で満たされて行く感じ…
(護の視線をたどってお腹に目がいくと護の思いを感じてそっとそこを撫でる)
護は……どっちだったらいいって思うかしら…?
(赤い顔のまま上目づかいで尋ねた)
【この流れで思いだしたけど番外編4巻はもう読んだ?】
>>102 あは、絢子さん……
その、僕の全部も、絢子さんの物ですよ?
(全身汗ばんだまま、にっこりと微笑む)
はい、絢子さん……絢子さんの顔も、見せてください。
(身体を起こす絢子さんに合わせて、ゆっくりとペニスを引き抜く)
あん……
(その時の感触が気持ちよくて、思わず小さく喘いでしまう)
はい、とっても疲れるけど、とっても気持ちよくて……
なんだか際限なくはまっちゃいそうで、怖いくらいです。
え?
(最初は絢子さんの質問の意味が分からなかったが)
(自分の視線が向かっていた先と、絢子さんがお腹を撫でる仕草ですぐに気づいた)
(そして、激しい交わりの余韻以上に真っ赤になって)
そそそ、その! あの、それって……は、はい……絢子さんと僕の子供なら、男の子でも女の子でも構いません。
どちらでも、何人でも、大事に、愛せます。
だけど、一人目は女の子の方が良いって、何かで聞いた覚えがあります。
理由は忘れちゃいましたけど。
【はい、読みましたよ。それもあって、ちょっとそれっぽい発言をしてみました】
>>103 ありがとう…じゃあ護の唇をちょうだい……それから私の顔も近くで見て……んっ……
(護の言葉に対し幸せそうな顔でキスして)
はぁ、それ……わかるだけに問題だわ、
ずっと護を感じて択手、何時までも繋がっていたくなって……
(さすがに照れて顔を背けながら同意した)
ふ……ふふふっ、護ったら……
(一生懸命に方理続ける姿におかしくなって)
でもそうね、女の子が最初で…2,3人は欲しいかな、そうしたらきっと寂しくないわよね
【やっぱり、アレを読んだときドキッとしちゃったわ】
【気が早いけどあのシーンを使ってみるのもいいかもね】
>>104 んふう……
(絢子さんに負けず劣らず、幸福感に満ちた笑顔でキスをする)
あ、あはは……
(絢子さんの言葉に苦笑する)
でも……絢子さんが相手なら、僕は怖くありませんよ?
もちろん、きちんと節度ある生活はしますけど……その、お互いに求めたくなったときには、遠慮なしに……
(さすがに恥ずかしくなって、最後のほうは小声になっていく)
はい、絢子さん、子供、多いほうが楽しいですよね。
騒がしくて大変かもしれないけど、にぎやかで、温かい家庭を……
(決して良好とは言えない、今の絢子さんの家族関係)
(その穴埋めと言うわけではないのだけれども、少しでも家族の暖かを知ってほしくて、感じてほしくて)
絢子さんと一緒なら、寂しくないですけど……子供がいたら寂しいなんて思う暇はきっとないですよ。
(そう言って、にっこりと笑った)
【そうですね、何だかくすぐったいような、嬉しいような、不思議な気分でした】
【あ、あの、それって、この先もこうやって会ってもらえるって事ですか?】
【う、うわあ、嬉しいです。本当は、アド・アストラを絡めたロールとかもしたかったんですけど、絢子さんがこの先も付き合ってくれるのか分からなかったから……】
【もちろん、あのシーンを使うのも、賛成ですよ?】
【えっと、ちょっと早いですけど、今日はここで凍結で良いでしょうか】
【絢子さんは、次に都合のいい時はいつ頃でしょうか】
>>105 【あくまで護が見せられた夢みたいな物だったけど…あり得る未来ではあるのよね…ちょっと恥ずかしいけど】
【私の方こそまた会ってくれるの?って感じだわ】
【そこら辺を使っていくかはまたおいおいって事で】
【次は……27日、金曜日の夜でどうかしら】
>>106 【そうですね、あり得る未来、もっと素敵になるかもしれない未来です】
【そ、そんな、僕のほうこそ……って、お互いに言い合ってても際限が無いですね】
【それじゃあ、27日、金曜日の22時ですね】
>>107 【そうね、でもあれは一度も喧嘩しなかった未来をシミュレート…と言っていいのかしら、とにかくそう言ったものでしょ?】
【本来の歴史の私と護ならきっとアレより幸せになってるわよ、なんてね】
【そうよね、無限ループになっちゃいそう】
【ええ、そのくらいに、それじゃ護…】
(手を握ると目を閉じて)
>>108 【ええ、そうですね、絢子さん。きっともっともっと幸せに……】
【あは、確かに、一晩中話しても足りないくらいになっちゃいそうですね】
【ええ、絢子さん】
(握った手の温もりをしっかりと感じながら、自分も目を閉じ、背伸びをしてキスをする)
【今夜もありがとうございました、とっても楽しかったです、絢子さん。それじゃあ、お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>109 【それはこっちも同じ事、私もとっても楽しかったわ】
【んっ……それじゃ護……お休みなさい……】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
【アリス・マーガトロイド ◆9KKDp92iLA待ちです】
【これからしばらくスレを借りるわ】
>>111 あー、なんか、我侭に付き合ってもらっちゃって悪いわね。
(何か落ち着きなさそうに部屋の中をウロウロして、相手を上目遣いに見て)
【それじゃ、よろしくね】
>>112 いや、全然問題ないよ。知りたい事知っておきたいってのは大事なことだし…
(上目遣いにこちらを見る表情に思わずドキリとして、顔を赤くしてしまう)
えっと、それじゃあまず何からやってみようか…
何からしてみたい?
【よろしくお願いしますね】
>>113 そう言われて、少し安心したわ。
嫌々だったら、ほんと、悪いなって思ってたから…。
(何から知りたいかと聞かれて、どうしようかなと考えて)
えっと、そうね……まずは…まずは……
ふ、服…一緒に脱がない?
多分、このままじゃ、やりづらいんじゃないかな?
(何からするか決めかねて、時間稼ぎも含めて脱衣を提案した)
>>114 嫌なはずない!!全然大丈夫!
(思わず力いっぱい叫んでしまい、恥ずかしさのあまり顔を伏せてしまう)
えっと…その…
あ、ああ。そ、そうだね。確かにこのままじゃ、やりずらいし…
それじゃ、一緒に脱ごうか…脱ぐよ。
(そういって意を決して服を脱ぎ始める、トランクスだけの姿になる)
(その下では徐々にでは有るが、ペニスが勃起し始めていた)
あ、あんまり見ないでね…
(そういって下着に手を掛けると、ゆっくりと降ろして、完全に裸になってしまった)
>>115 そ、そうなんだ?
(力んで答えられ、ちょっと吃驚)
わ、私も…脱がなきゃ…
(言いだしっぺの自分が服を着たままでいるわけにはいかない)
(相手に合わせるように自分も服を脱いで、脱いだ服を手近な椅子に折りたたんで置く)
(肌の露出面積が増えるにつれて、手の動きが遅くなるが、相手に遅れて自分も全裸に)
そ、それは、こっちの台詞よ!
(そうは言いつつも、さっきまで男性器に関する話をしていたので、そこに視線を向けそうになる)
……あの、それじゃ…手コキ、だっけ?
それを教えてもらおうかしら?
まずは、どうすればいいの…?
>>116 (背後で布の擦れる音が響き、自然と鼓動が高鳴って聞いく)
(脱ぎ終わったのだろうか、音がしなくなったのでゆっくりとアリスの方へと顔を向ける)
…ごくっ。やっぱり…かわいい…
(本人にかろうじて聞こえるくらいの小声で、思わず本音を漏らしてしまう)
(自分ではああいっといたにも拘らず、悪いと思いつつも、身体のあちこちに眼がいってしまう)
あ、ああそうだね。まず手コキ…だね。
えっとそれじゃあ、この…僕のペニスを握ってくれるかな?
(自分でまだ半勃起の竿を握り、アリスに近づいていく)
優しくね。包み込むように。ああ、アリスの指柔らかい…
まずそれを揉んだりしてみて…
>>117 な、何よ…あんま、じろじろ見ないでってば…
(自分も人のことを言えないが、見られるのが恥ずかしいのは事実で)
(片手で胸を、もう片方の手で股を隠して、脚を内股気味に)
手…うん、握ればいいのね?
(負荷の掛からない程度の位置まで相手に近づき、相手の男性器に手を伸ばす)
まだ触ってもないのに、何言ってるのよ?
自分の手の感触も分からないの?
(相手の手を退かして男性器を握るが、ボケか素か分からない発言に、手に力が入る)
あ、ちょっと力入っちゃった…
えっと、揉む…揉む?
(とりあえずといった調子で、親指で数度、男性器を軽く押し潰してみた)
>>118 だ、大丈夫、それくらいの力なら、逆にきもちいい…
そう、そんな感じ。ドクドクって脈打っているのわかる?
(細い指先に握られれ、指先で押さえられ、だんだんと硬さが増していく)
今、このペニスに血が充血して、硬くなっているんだ。これが勃起だね。
刺激と興奮とでこうなるんだよ。えっと、見たことはあるのかな?
き、興味があるならさ…もっと観察してみてもいいから。
(包茎ではないが、少しだけ皮が亀頭に残っているペニスは)
(握られるたびにビクビクと身を奮わせた)
そのまま、指で輪を…指を筒みたいにして…。
そのまま上下にゆっくりと擦ってみて…
>>119 なんだ、心配して損したじゃないの。
(男性器を親指で押し潰す動きから、五指で握っては話し手を繰り返す動きに変え)
うん…。なんか、ビクビクってして、熱が篭ってる……
(硬さが増してきて凹まなくなると、幹の部分を握ってみて)
文献とかで、知識の上で知ってるけど……
こうして、直に見て、触ったりするのは初めてだわ…。
(思いつきで指を裏側に這わせたり、その下にある袋にも軽く指で触れてみて)
指を輪っかにして、こうやって握る?
(幹を指の輪で握り締めて確認して、上下に手を動かし始める)
>>120 そっか、直接見るのは初めてなんだ。こういったらなんだけど…嬉しいな。
(己の感じるポイントである裏スジを擦られ思わず腰が動いてしまう)
ああ、睾丸もマッサージするのも一つの手段なんだ。
そこは精子が作られる場所だから、大事にね。
(玉袋に興味があるようなので、そこもどういったものかを荒い息で説明する)
そう、そうやって優しく…ゆっくり…んっ
(手が上下すると亀頭に少しばかり残っていた皮がめくれ)
(男性器特有のすえた匂いが増した気がした)
相手をよく観察して、緩急をつけて…相手が気持ちよさそうなのを探るんだ…
これが、手コキだよ。
818 名前: アリス・マーガトロイド ◆9KKDp92iLA [sage] 投稿日: 2009/03/23(月) 23:44:56 ID:???
釣りが完了したわ♪じゃね〜
>>121 よく分からないけど…そんなに嬉しいものなの?
(単調気味に指を動かして、男性器を扱いている)
へぇ、この袋の中にある玉が精液を作ってるんだ?
面白い仕組みよね、この中にあるので子供が出来るなんて…
(半分剥けていた包皮が、指の動きに合わせるように剥けてきて)
(亀頭が露出すると青臭い臭いが鼻腔を衝いた)
うっ…臭いわよ?ちゃんと洗ってるの…?
(相手の表情を確認しながら手を動かして、愛撫を続ける)
これが手コキ、というわけね……
…そろそろ、次、教えてくれる?
(もう片方の手を袋に伸ばし、玉を指でちょんちょんと突付いたり)
(軽く握って揉んでみたりして、上目遣いに表情を伺う)
>>123 あ、洗ってるよっ。ちゃんと、毎日……あ…いやなんでもない…
(毎日洗っているのだが、昨晩オナニーをしたままである事を思い出してしまう)
くっ…上手いよ…物覚えがいいね流石だよ…
もっとして欲しいけど、次の実践しなきゃね。
(こちらを可愛らしい顔で見つめられながら玉を刺激され、眩暈が起きそうなくらい興奮してし)
(襲い掛かりたい気持ちを必死に我慢する)
つ、次だよね。それじゃあ、む、胸で刺激してみようか。ぱ、パイズリってやつ…
このペニスをアリスの胸で挟むんだけど…両脇から寄せる様な感じで。
胸で押しつぶす感じかな…?
>>124 洗ってるなら、何で臭うわけ?
しかも何か言いかけてたみたいだけど?
(ムスッと表情を歪ませて、男性器をぎゅっと握って問いただそうとする)
上手いって言われても、あまり嬉しいとは思わないわ…
こんなんで気持ちよくなるなんて、男って単純、って言われる理由が分かった気がする…
(手でどこか感じるポイントなのか探るように手を動かし、根元や、亀頭、亀頭と幹の境目を擦って反応を伺っている)
パイズリ…胸で挟んでするんだったっけ?
(手の動きを止めて男性器から手を離し、相手の顔を一瞥して男性器に視線を移す)
立ったままじゃ出来ないから、しゃがまないと…
でも床に膝つけるのはなぁ……そうだ!
(ベッドに移動すると、縁に腰掛けて両手を胸に移動させた)
ここなら楽に出来そうだわ。こっちに来てくれるかしら?
>>125 な、なんでもないよ。い、いたい!流石に強過ぎっ
(痛いといいつつも、強く握られることにより海綿体に血がたまり、ペニスはガチガチになってしまう)
うう…男代表として面目ない…
でも気持ちいいものは本当だしなぁ…んんっ…やっぱり上手いよっ
(的確なアリスの攻撃にすっかり翻弄されてしまい、情けない声を上げてしまう)
そうだね。このままよりベッドに座ってやった方がいいよね。
その、雰囲気的にもさ…うう…すごい、エッチだ…
(言われるままアリスの前まで移動し、目の前の胸を寄せるアリスに思わず見とれてしまう
そ、それじゃあ、やってみてくれるかな。
僕はこのまま動かないから。
>>126 あら、今のは流石にやりすぎちゃったわ。
(臭い臭いを嗅がされた仕返しになったので、機嫌よさそうに微笑む)
代表とはまた大袈裟ね。ま、気持ちいいって言われて、気分は悪くないけど。
(ベッドに腰掛ける自分に歩み寄ってくる相手を見上げ、男性器を挟む準備をしている)
い、いちいち、そんなこと言わなくてもいいわよ!
(照れ交じりにムキになって言い、早くしなさいよと言う代わりに、胸を左右に開いた)
(男性器が胸の近くまで来るが、少し挟みにくい)
…もうちょっと、近くに来てくれる?
挟みにくいし…間に、そうね、ここに、さっきぽを宛がってくれれば出来るかも…
(そういうと、胸の間をさして、ツンツンと亀頭を突付いた)
>>127 ご、ごめんっ。で、でもそんなポーズとって待ってるのはズルイというか、反則だよ…
(怒られ、反射的に謝ってしまうが、眼はアリスに釘付けになったままだった)
え、もうちょっと近く?ここれでいいかな…
先っぽをここに…だね、こんな感じ?いいかな…?
(アリスに突付かれたペニスは、)
(これからの行為への期待で既に先汁が溢れ始めさせ、亀頭をヌラヌラと湿らせていた)
(その亀頭をアリスに言われたとおり胸の間に押し付けるように宛がう)
や、やわらかい…これからこの間につつまれるのか…
>>128 し、仕方ないでしょ!?
別に、性的興奮を煽ろうって思ってたわけじゃなくて、準備してただけなの!
(状況を説明されるようなことを言われると、どうしても羞恥心が前に出て)
(反論するにも語調が強くなって、怒ってるような言い方になってしまう)
え、えぇ、それでいいわ。
(時間の経過と共に男性器を見ることにも慣れてきて)
(胸板に亀頭が触れても、特に抵抗もなく)
んっ…
(躊躇なく胸を左右から閉じて、男性器を挟むことが出来た)
ほ、ほら…挟んだわよ?
で、これからどうするんだっけ…?
(胸には男性器の持つ熱が伝わり、先走りが胸を濡らしていた)
(返事を促すように、ぎゅっ、ぎゅっと、胸で男性器を圧迫した)
>>129 あうっ…これ…!
(アリスの胸が大胆にもいやらしいく自分のペニスを包み込んでいくのを目の当たりにし)
(心臓が破裂しそうなほどの激しい動悸に襲われる)
そう、そうやって圧迫しながら、胸で擦りあげるんだ。
自分で揉むようにしてみたり…左右別々に動かしたり…
(どうするの?と問いかける顔があまりにも愛らしく)
(先走りが胸の中でドクドクと溢れ出してしまっていた)
動かしにくかったら、ローションとか使えばいいけど…代わりに唾とかで湿らせるのもいいよ。
でも、僕の汁が…その、結構出てるから、大丈夫だと思うけど…
この液のことは知ってる?カウパーっていうんだけど。
>>130 んっ?どうかしたの?
(そんなに力入れたつもりはなかったが、まさか痛かったのかと思って尋ねた)
ふーん、パイズリって、こんな風にしながら擦るのね…
(単に返事を促しただけの行為のつもりだったが、愛撫と受け取られたらしい)
(そのまま何度か胸で男性器を圧迫して、胸を上下させて男性器を擦り始めた)
んっ……なんか、胸でするって、見た目はエッチよね…
気持ちいいかは分からないけど…
(胸で擦っていると、最初は滑りが悪くて力をの加減を要したが)
(徐々にヌルヌルとした感触が強くなり、加減を考えなくても擦れるようになった)
なんか、さっきから出てきてるの…何?
まさか、ローションなわけないし、唾液…じゃないわよね。
擦りやすくなったけど……まさか、おしっこじゃ……え?
カウパー?
>>131
い、いや…アリスの胸の中、やわらかくて温かくて…気持ちよかったから声がっ…ああっ
(ギュッと挟まれ、我慢できずに大きな声で喘いでしまう)
あ、愛撫はさ…肉体的な気持ちよさも大事だけど、精神的な気持ちよさも大事なんだ。
そうやってどちらも高ぶらせたあとに、セックスをするとすごく気持ちよく慣れるんだ…
それに…んっ…特にパイズリは視覚的にも男を高ぶらせる事のできる行為だからね…くっ
(ちゃんと愛撫についての説明をしてあげようとするが)
(段々と強くなっていく刺激に語る声は途切れ途切れになってしまう)
このペニスから今出ているのがカウパーっていうんだ。先汁とか…我慢汁とかの俗称もあるね…っ
ええっと、アリスもそのぅ…一人でするとき、なにか出るだろ…それと同じものかな…
気持ちいいと出てくるんだ。おしっこじゃないから安心して…
(アリスに力になりたくて快楽に抗いながらも懸命に説明する)
(体中からは玉の汗が噴出していた)
セックスするときは、お互いの性器を擦り合わせて刺激しあうだろ?
このヌメった液ですべりをよくすることで、お互いの性器を傷つけないようにするんだ。
(セックスという言葉を使ったとき、思わずアリスとの性交を想像してしまい、ペニスが胸の中で暴れだした)
>>132 (胸を上下に動かして、パイズリを続け、男の説明を受けている)
精神的にって言うのは重要ファクターな気がする。
お互いに気持ちよく慣れて、初めて情事って言えるかも知れない…。
(少しづつどうすればいいのか分かってきて、胸の動きにも変化を与える)
(片方の胸だけを動かして擦り、交互に別々の方向へ動かしたり)
(体後と動いた入りして愛撫を施していく)
へぇ、さっきからヌルヌルしてるのがカウパーなの…
助成で言うところの、愛液みたいなもの?
気持ちいいから出るのね…感じてるかどうかの、バロメーターになりそう…
(男性器が胸の中で大きく跳ね、なにかありそうな予感がして)
【まだ早いのだけど、眠気がきちゃって、これ以上は途中で寝落ちするかも…】
【申し訳ないのだけど、次のレスで適当に締めにしてもらっていい?】
>>133 そう、カウパーは気持ちいいいから出てくるんだ。
これがさらに気持ちよくなると、精液が出て…っ
今それを実際に見せることが出来そうだよ…ああ、出る。ゴメン出すよ!
(胸からペニスを引抜くと、アリスの胸と顔めがけてザーメンを射精した)
ああ、気持ちよかったぁ…
!?ああ!ご、ゴメン。こんな…お、怒ってる…?
(快楽の余韻から冷めると、自分のした行為に今更慌てふためく)
ゴメン!調子に乗ってしまいました!…その、もと色々教えてあげるから、許してほしいな。
アリスの知りたい事もといっぱいね。
【お疲れ様でした】
【よろしければ凍結して欲しいくらいですけどもいかがですか?】
>>134 もっと気持ちよくなると、カウパーだけじゃなくて、更に精液が出るんだ…
(それくらい気持ちよくなったらしく、実際に見せると言われ)
(どんな風に精液が出てくるのかと眺めていると、男性器の先から白い何かが放たれた)
ちょ、ちょっと…何…!?
(顔や胸めがけて精液が飛んできて、思わず片目を閉じる)
(射精がおさまったころには、顔と胸が精液まみれになっていた)
…出るって宣言はいいけど、場所を考えなさいよ。
もうっ…!
【私、気分屋だからいつくるか分からないのよ】
【だからここで締めでお願い】
【今夜は相手になってくれてありがとね】
【お疲れ様】
【了解ですお疲れ様でした】
【お相手ありがとうございました】
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
【護と一緒にスレをお借りします】
>>1337 【お待たせ護、今夜はあらかじめ書いてたから早速行くわね】
>>105 んっ……フフフッ
(キスした後のポーっとしている護の顔に思わず笑い出す)
そうするのが一番なんだけど……
いいえ、出来るように頑張らないとね。
護とつ…付き合うようになったせいでダメになったなんて言わせるわけには行かないもの。
ええ、野球チームが出来るくらい……って言うのはさすがに無理だと思うけどね
でも……護と子供達に囲まれて……で、でもそれってこれからもこういう事を何度も……?
(幸せな未来予想に浸っていたがそこに思い当たって真っ赤になりエプロンで顔を隠してしまう)
【それじゃ今日はこんなスタートで、今夜はまたせずに済んで良かったわ】
【それじゃよろしくね】
【な、名前が入ってなかった……
>>138は私】
【しかもアンカーが明らかに間違ってるし】
【準備万端のつもりでコレとは……はぁ……】
>>138 そ、そうですよ。
大丈夫です、絢子さんとなら……その、学業やその他の事と、れ、恋愛もきっと両立させれます。
だ、だって……そ、その……生徒会の業務とかでも、絢子さんと一緒にいられるだけで嬉しいですし。
野球チームですか……ははは……
(さすがにそこまで頑張れるかな、と思いつつ、でも、絢子さんが相手ならなどと思ってしまう夢多き少年である)
その、野球チームどころかサッカーチームだって、絢子さんとなら……
あああ、でも、大変ですよね、子育てとか。
もちろん、一緒に子育て、しますけど……
あの、バスケットボールとか、バレーボールのチームが作れるくらいは……
(ふと、自分達の子供達で結成されたバスケットボールのチームを、逸美が指導している未来図が浮かんだ)
そそそ、それは、そうですよ。
その、五つ子連続出産記録とかに挑むんじゃなければ……
(同じく、そのためには何度も「こういうこと」を繰り返す事になる事に思い至り、真っ赤になりながらも、冗談で誤魔化そうとした)
あ、あの……ぼく……その……
(もじもじとまだ硬いままのペニスが絢子さんの中で時折びくっと震えている)
あ、絢子さんさえ良ければ……僕の部屋に、行きませんか?
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
【あは、気にしないでください、大丈夫ですから】
>>140 そ、そう……ならいいけど……
これからも護と一緒に居るんだもんね……そうなれるようにしないと……
そ、それはさすがに無理だって言ったじゃない!
そのまま受け取らないで!!
もぅ……
(本気で返されて大慌ての状態で)
うん……ありがとう……た、たくさんは無理でも2,3人くらい……
ま……護と一緒に育てて……それって、プロポーズ?
(なおも真剣に続けてくるので少しだけ落ち着いて)
う〜護のエッチ……
(恥ずかしがった理由を察したらしい護に全責任を押しつけて)
護…どうし……あっ!!
(尋ねようとして中に刺さったままのペニスが堅さを取り戻すのを感じ)
うん……いきましょ……
(それだけ言って頷くのがやっとだった)
>>141 はい、絶対なんて事はあり得ないかもしれないですけど……
それでも、僕は絢子さんとずっと一緒にいたいです。
ずっと一緒にいられるように、これからももっと努力します。
ビアトリス制御の事だけじゃなくて、人間としても、もっと成長するように、頑張ります。
あは、ごめんなさい……
(そこで、プロポーズという言葉が出て)
え、えええ! あ、あの、その、あ……あふ……
(いつも絢子さんが見せるような、頭から煙を噴き出す様なリアクションをしてしまう)
そ、そう、思ってもらっても、良いです。
あの、順序が逆になっちゃいましたけど……こういう関係にもなれましたし……
ええ!? ぼ、僕のせいなんですかあ?
(理不尽な責任の押し付けに抗議しつつも、自分の誘いに頷いてくれた絢子さんに内心で感謝をする)
それじゃ、行きましょう。
(大変に名残惜しかったが、ペニスを絢子さんの中から抜くと、とろりと今自分が放った精液が溢れてくる)
(それは、鼻血が出そうなほど刺激的な光景で……)
えっと……絢子さん。
(ビアトリス制御を応用すれば、体力を向上させる事も出来る)
(普段は余り必要性を感じないのでやらないのだが……)
失礼します……
(集中し、体内のビアトリスを活性化させる)
(そして、汗まみれで半裸にエプロン姿という、とてもとても刺激的な姿の絢子さんを抱き上げた)
(いわゆる、お姫様抱っこで、そのままキッチンを出て、階段を上がり、自分の部屋へと向かった)
>>142 ありがとう、私も護と一緒なら強くなれるって言った以上
その言葉を本当にしないとね。
そっ…そうね……わ、私は……護以外の相手との結婚なんて…考える事も出来ないんだから……何時でもOKするわよ……
(モジモジと小さな声で返事をして)
ん、はぁ……
(大きくなったそれが抜かれると思わず喘ぎ声を上げて)
は、はい!お願いします
(思わず妙に事務的な返答を返すとされるがままに抱きかかえられて運ばれた…)
>>143 はい、二人で一緒に、強くなりましょう。
あ、あの……その……は、はい、ありがとうございます。
ぼ、僕が、東ビ附属を卒業したら、その時には……
(自分の腕の中で、絢子さんが妙に神妙な様子なのがなんとも可愛くて)
あは、絢子さん、可愛いです。
(にっこり微笑んでそう言った)
よっ……と……
(部屋の扉を開けて、何となく落ち着かないので一応閉める)
(そして、そのまま絢子さんを自分のベッドまで運ぶと、そっと仰向けに横たえた)
絢子さん……
(ぎし、と軽くベッドを軋ませながら自分もベッドに上がると、汗で額に張り付いていた絢子さんの髪を、そっと指で整える)
綺麗です、絢子さん……
(半裸にエプロンと言う、乱れた姿でも、いや、だからこそ絢子さんはとても綺麗に見えた)
>>144 え……ええ、先に……待ってるわね……
(自分の方が一年先である事に一抹の寂しさを感じながらそれでも護の言葉に嬉しそうに頷いた)
ッ……!!
全く……こう言うときはイジワルなんだから……
(護の腕の中で口とは裏腹に嬉しそうな顔を見られまいと縮こまる)
あっ……
(さっきまであれだけ激しくしていたとは言え、改めてベッドに寝かされるとさすがに緊張して)
あ……ありがと……護……
(護の顔を見る事も出来ないまま指に巻き付けた髪を玩ぶ)
>>145 はい、待っていてください。
色々な想いを持って、絢子さんの後に続きますから。
どういたしまして、絢子さん。
(そう答えてから、絢子さんの額に、続いて唇にキスをした)
す、少し休みますか?
(激しい行為の後だ、絢子さんを気遣ってそう尋ねる)
(絢子さんの髪を撫で、頬を撫でながら、その温もりを感じていた)
>>146 大丈夫、護を信じてれば、きっと平気だから
もう……本当にわかってるの?
(ちょっとふてくされたように返し)
えっと、護は……したくないの……?
したいならわたしは……いいわよ……
(護の手を握るとずれたエプロンから零れたバストに触らせて)
>>147 はい、僕の事、信じてください。
同じくらい、僕は絢子さんの事を信じてますから。
そんな、絢子さんとしたくないなんて、そんな事あり得ません。
だから……
(そっと絢子さんに導かれるままに乳房に触れる)
たくさん、しましょうね? ん……ちゅ……
(ふにふにと、乳房を揉みながら、絢子さんの唇にキスを繰り返した)
(ぴくぴくと、ペニスはその間にも硬く強張ったままで時折絢子さんの素肌に触れてはその熱さを伝えていた)
>>148 それは大丈夫よ、護を疑うくらいなら全世界の方を疑うわ、私は
あっ……ありがとう……
(自分で聞いたとは言えやっぱり照れる)
お、おねがい……あんまり激しくはしないでね……
ん……あっ……さ、さっきの今で……やっぱり……はぅ……
(触られると制止の声も喘ぎ声に掻き消され恥ずかしそうにしながらも太ももをすり合わせる)
>>149 ありがとうございます、絢子さん。
(感謝と愛情をこめて、もう一度キス)
は、はい、ど、努力します。
(優しくソフトに、と自分に言い聞かせながら、ゆっくりと乳房を揉む)
(唇や首筋にキスをしながら、時折耳たぶを軽く噛んでみた)
(そして、視界の隅に入った、渡辺くんからもらった雑誌を、絢子さんに気づかれないようにと願いながらベッドの反対側に足で押し込んだ)
絢子さん……絢子さんの肌、甘くて、温かくて……
(うっすら浮かぶ汗の味がしているはずなのだが、甘く感じてしまう)
(片手をすりあわされている太股に伸ばして、太股を優しく撫でた)
(逸る気持ちを抑えて、じっくりと絢子さんを愛する気持ちで愛撫を続けた)
【えっと、そろそろ凍結でいいでしょうか、絢子さん】
【それと、土曜日はちょっと時間が取れなさそうなんですが、それ以降で絢子さんの都合がいいときは、いつでしょうか】
>>150 【了解、と言うか私もちょっと眠くなってて言い出そうと思ってたの】
【そうね、来週だと水曜か木曜になると思うけど……正確な日取りは後日伝言板に、と言う事でいい?】
>>151 【あは、ちょうど良かったですね】
【はい、分かりました。今のところ、僕もそのあたりは空いてますから、連絡待ってますね】
【それじゃあ絢子さん、今夜も楽しかったです。ありがとうございました】
(そっと絢子さんの手を握り、少し背伸びをしてキスをする)
【お休みなさい、絢子さん】
【スレをお返しします】
>>152 【そうね、終わるときもピッタリなんて】
【出来るだけ早く確認するから、少し待っててね】
【こっちこそ楽しかったわ、ありがとう護】
【ん……お休みなさい、護……】
【スレをお返しします】
【さてと…しばらくの間ここを使わせてもらうわよ】
【しばらく、紫と一緒にここを使わせてもらうわ】
>>155 ふふっ、改めてこんばんはルーミア。
確かルーミアは、イヤらしく可愛がられたいって私を呼んだのよね?
(クスクスと頬を撫でながらそう訊ねて)
どんな風に可愛がられたいか希望があれば優先してあげるけれど…何かあるのかしら?
>>156 こちらこそ、改めてこんばんは紫。
えぇ、そうよ。紫にイヤらしく可愛がられたくて紫を呼んだの…。
(頬を撫でられると、頬に赤みが差してはにかんで)
うん…あ、あのね、私…紫におあずけされたりとかされて、
焦らしに焦らされて、それからイかされてみたいの…。
こんなこという私、幻滅するかもしれないけど…
>>157 おあずけ?
ふふっ、そんな言い方をするとまるでルーミアがペットになったみたいね。
(ギリギリまで顔を近付けると、挑発するように艶のある笑みを浮かべて)
別に私は幻滅なんてしないわ。
それどころか、ルーミアがそんなにイヤらしい子だと知って嬉しいくらいだわ。
>>158 うん…おあずけ…
(自分の言葉に興奮し、接近した紫の妖艶な笑みを見て、胸の鼓動が少しずつ早まる)
(お互いの吐息がかかるくらいの距離は、もう少し顔を近づければ唇も触れ合えそう)
よ、よかった…。嬉しいだなんて、紫にそう言ってもらえるなんて…私も嬉しくなってしまうわ。
(紫への愛しさが強まって、思わず紫の背中に両手を回して抱きついてしまう)
>>159 ふふっ、じゃあイヤらしいお願いが出来るまでイクのはおあずけにしてみようかしら。
そうすれば、もっとイヤらしい子になってくれるわよね?
あらっ…くすっ、いきなり抱きついてくるのね。
これだけで我慢出来なくなっちゃったのかしら?
(ルーミアに抱きつかれても慌てる様子もなく、それどころか楽しげにお尻に手を回して)
(優しく撫でるようにしてその柔らかさを堪能して)
>>160 ふふ…それじゃ、私、紫に調教されちゃうのね。
紫になら、私、もっとイヤらしい子になってもいいもの…。
(抱きついた紫の体温を感じて、表情を緩ませて)
(紫の肩に頭を預けてゆっくりと息をついた)
だって、私、紫のこと…ふァ…っ
(臀部に紫の手を感じ、撫でられると、ブルっと身を震わせた)
>>161 ええ、そういうことになるわね。
私に可愛がられたいならそれくらいは我慢してくれるわよね?
(肩に預けられたルーミアの表情を窺い、その頬を優しく撫でて)
ふふっ、気持ち良いかしら。
けど、ここはお尻なのよ?
ここで気持ち良さを感じるなんて、ルーミアは変態だったのかしら?
(お尻を撫でられ気持ち良さそうに身体を震わせるルーミアに、耳元で言葉攻めをするように小さく囁く)
>>162 勿論、我慢するわ。
紫になら、どんなに調教されてもいいもの。
(頬を撫でられると、うっとりと目を潤ませて耳元にそう告げた)
うん、紫の手、気持ちいい…。
お、お尻なのは分かってるけど…
気持ちいいって思うのは……紫の手だからだもん……
(変態といわれると、きゅっと指に力が篭る)
ひぃアッ…
(耳元囁かれて吐息が耳にかかり、ピクッと体がまた震える)
紫ぃ…
>>163 ルーミアは良い子ね。
そんなルーミアにはご褒美をあげるわ…んっ…
(うっとりと嬉しそうに答えるルーミアの顔を上げさせると、軽く二度三度と唇を重ねる)
くすっ、別に否定しなくても良いわよ。
言ったでしょう?私はルーミアが変態になってくれる方が嬉しいのよ。
(恥ずかしそうに言い訳を口にするルーミアを諫めるように、指に力を込めて)
(お尻を撫でられていることをより強く実感させて)
あらっ、何かしら?
何か言いたいことがあるなら聞いてあげるわよ?
(尚も耳元で囁きながら、ルーミアの反応を楽しんで)
>>164 ふふ…紫に褒められちゃった。
え?ご褒美…?んっ……
(顔が持ち上げられると、紫の唇が重ねられ、ゆっくりと目を閉じた)
…ンッ…ん……
(唇が二、三度重ねられ、それが終わると物足りなげな目を向ける)
わ、分かったわ、紫。
紫の前でだけ…私は変態になってもいい……んっ…
(臀部を撫でる手に力が篭り、また小さくと息を漏らして)
んっ…?あの、あのね……
紫に、私の…胸、触って欲しい…。
私も、紫の胸…触りたいの…。
(紫の言葉に甘えて、自分の気持ちを素直に口にして、強請るように指で紫の背中をくりくりして)
>>165 んっ…はぁっ…
ふふっ、甘くて美味しい……
どうかしら、ご褒美のキスの味は?
(物足りなさそうな視線に気づきながらも、ご褒美のキスの感想を訊ねて)
ええ、そうしてちょうだい。
ルーミアなら、お尻を弄られて感じちゃうような変態になっても愛してあげる…
いいえ、もっとイヤらしい変態に調教して可愛がってあげるわ。
(そう囁いているうちにお尻を撫でる指は、お尻を揉むような動きに代わり)
(ルーミアの反応に合わせて、揉む強さを変えて)
胸を…?ふふっ、もちろん良いわよ。
えっと、それじゃあ…よいしょっと。
ここに向かい合うようにして座ってくれるかしら?
(一度ルーミアから離れるとスキマを開き、そこへ腰掛けると)
(ポンポンと膝を叩いて、そこに座るように指示をする)
>>166 紫のキス…甘くて、美味しくて…まだ足りないくらいよかった…
(だから、もっとキスしてと欲しがるような目を向けた)
紫、本当?本当に私が変態になっても愛してくれる?
それなら、たくさん変態になってしまいたい…
(いつしか手の動きが変化し、揉むようにされると、自分から腰を押し付けるようにして)
んっ…アッ……ふぁ…
(紫の愛撫を受け、伝わる快感に小さく声を漏らした)
触っていいの…?分かった、言うとおりにする…。
(紫がスキマに腰掛けると、紫の指示通りに膝に腰掛けようとする)
(向かい合う格好になるように座ろうと、膝を跨ぐようにして、ゆっくり腰を下ろしていき)
こ、これでいい…?
(自分の顔と紫の顔が、さっきと同じくらいの近さになり、思わず顔を俯かせた)
>>167 ふふっ、だからどうしたの?
して欲しいことがあるなら口にしなくちゃわからないわよ?
(相手の希望を察しながらも、自分からおねだりをさせようと惚けてみせて)
ええ、本当よ?
それがルーミアならどんな変態になっても愛してあげるわ…
だから安心して変態になってちょうだい。
(ルーミアから腰を押し付けてくると、更に艶めかしい笑みを浮かべて)
(今度はアナルに向けてゆっくりと指を這わせていって)
もちろん良いに決まってるじゃない。
ちゃんとおねだりが出来れば大抵のことは許してあげるわよ。
ふふっ、いらっしゃいルーミア。
(ルーミアが膝の上に座ると、片手は優しく胸を包み、もう片手は再びお尻へと伸ばしていく)
>>168 あ、う…紫……私、もっと、紫とキスしたい…
さっきのだけじゃ足りないの…。だから、もっと…!
(自分から言わないとしてもらえないと察して、正直に言った)
あぁ…嬉しい……紫…。
(自分が変態になっても愛してくれるといってくれた紫に、愛するものを見る眼差しを向ける)
(紫の言葉に安心すると、自分にもっと正直になろうと決めて)
んっ…紫…そ、そこって……アァ…
(紫の指が臀部の割れ目にうずまり、上ってくる感触に、どこに触れようとしているか分かって身を震わせる)
それじゃ…して欲しいことがある時は、ちゃんと紫におねだりするね…
んっ…
(紫のもう片方の手が胸に触れると目を細め、一度離れた手がまた臀部に触れると)
(自分の片手を紫の胸に伸ばして、そっと服の受けから胸に触れる)
(やや緊張したような趣で、手をそっと閉じ、紫の胸の感触を感じて息を呑む)
紫の胸……服の上からでも、柔かいって分かる……
>>169 よく言えました。
ふふっ、これで良いのよね?んっ、ちゅっ…くちゅっ…
(キスをしてほしいとおねだりをされると、優しげな笑みを浮かべて再び唇を重ねて)
(今度はそれだけでなく、舌を使ってキスをしながらルーミアの唇を舐めていく)
私は素直でイヤらしい子が好きなのよ。
これからも私に可愛がってもらいたいなら、しっかりと覚えておくのよ?
あらっ、どうかしたかしら?
私にだったらどんな調教をされても良いって言ったわよね?
(ルーミアにそう囁きながら指先はアナルを捉え、グリグリと反応を窺うように指を押し付けて)
ええ、そうしてちょうだい。
けど逆に、おねだりをしない限りは私からは何もしてはあげないわよ?
んっ…ふふっ、ルーミアの胸も柔らかいわよ…
ほらっ、私の指が沈み込んでいるのがわかるでしょう?
(胸に触れた手の感触に鼻にかかったような声を漏らしながら)
(お尻の方に伸ばした手は再びアナルを目指し、胸に触れた手はその柔らかな胸に指を沈み込ませていく)
>>170 紫ぃ…んっ、ちゅく…んむ……
(もっと味わいたいと思っていたキスを再び味わえ、歓喜に震える)
(唇を重ねるだけでなく、舌を絡め合って、口唇を舐められた)
(吐息は興奮で熱を帯び始め、体も熱くなってきていた)
分かったわ、紫…。紫の言うとおり、素直になって、イヤらしくなる…んっ…
さ、さっき、確かに言った…。
言ったけど…なんか変な感じがして…
い、嫌なわけじゃないのよ…ひぃぐっ
(紫の指がアヌスを捉えると、しゃっくりをしたような声を上げて驚いてしまう)
うん…。ちゃんとおねだりする…おねだりするから…
(紫の胸を揉むペースを早め、胸の柔かさを掌全体で味わう)
(同時に、紫の手が私の胸を揉み、視線を自分の胸元に向けると)
(紫の言うとおり、彼女の指が沈み込んでいるのが、視覚と感覚で確認できた)
紫の手、私の胸に沈んで…お、お尻も…這わせてるだけなのに感じて…
もっと、揉んで……紫の手で、私の胸を揉んで…!
>>171 はぁっ…くちゅっ…んっ、んんっ……
(ルーミアの口内で舌を絡め合わせると、舌を伝わらせて唾液を流し込んで)
(舌を動かし、くちゅくちゅとルーミアの口内で唾液の音を響かせて)
ええ、イヤらしくなればなったぶんだけご褒美をあげる…
それなら自分からもイヤらしくなろうと思うでしょう?
…くすっ、敏感なのね。
それなら調教しがいがあるわ…
(驚くルーミアに構わず、グリグリと指を押し付けていって)
(スカート越しに指をアナルに挿入しようとするかのようにして)
んっ、ふふっ…気持ち良いわよ、ルーミアの手…
私の胸を優しく包み込んで、愛しさを伝えてくれてるわ。
(衣服越しに胸に伝わる手の感触に気持ち良さそうに微笑んで)
…これで良いのかしら?
ルーミアの大きな胸がイヤらしく形を変えてるわよ?
(ルーミアからおねだりをされると指に力を込めて、ルーミアの胸をイヤらしく歪ませて)
(もう片手は今度はスカートを捲りあげ、下着越しにお尻を撫でていく)
>>172 んっ…はぁっ…ちゅく…んぐ、んむっ…んっ……
(貪るように紫の舌に自分の舌を絡ませ、唾液が流し込まれれば嬉々として嚥下していく)
(唾液音が鳴り響くようにしながらキスされ、呼吸が苦しくなるまでキスを続ける)
……ハァ……ハァ……紫……キス、上手くて…溶けてしまいそう…
(口が離れると、恍惚とした表情を紫に向けて、目を潤ませて告げて)
…うん。ご褒美がもらえるなら、もっとイヤらしくなろうと思う…。
い、言っておくけど…私は……紫だから、イヤらしくなるのよ…?
ひぃあっ…!
(体の力が抜けているところに、アヌスへの責めがきて、絞り出したような声を上げる)
(服ごとアヌスに指が入ってくるような感触に、体の震えは増して、奥がじゅんと疼いた)
私の手も、気持ちいい…?
そう言ってもらえてよかった…。私ばかり気持ちよくなってなら、どうしようって思ってたから……
(紫の胸を自分のしたいように揉み、自由自在に胸の形を変化させている)
(指が沈み込む感触と、指を押し返す弾力が心地よく、手を止めたくない)
ひハァ…っ!んっ……あっ……うん、そ…それで、いい…
(紫の手が私の胸を揉むと、紫の胸を揉む自分の手の動きが緩慢になっていく)
(代わりに、紫の愛撫に対して意識が向き、自分の胸の形が変わっていくのを見て、新たに興奮を覚えた)
ひぃあンっ!
(スカートが捲られ、外気に触れると同時に臀部を下着越しに撫でられると)
(手の感触がスカート越しの時よりも強くなり、上体が小さく仰け反った)
>>173 んっ、はぁっ……ふふっ、キスは慣れてるもの…
ルーミアはキスに慣れてないのかしら?
(互いの唇が離れると唾液の橋が伝い、それもすぐに切れてしまって)
(余裕の笑みを見せてルーミアからの視線を受け止めて)
もちろんわかってるわよ。
…それなら、私以外の前でイヤらしくなるとお仕置きよ…?
お尻なのにイヤらしく敏感に反応するのね…
くすっ、これなら直接弄っても大丈夫かしら…
ねぇルーミア、ルーミアのお尻の中を私の指でイヤらしく掻き回しても良いかしら?
(尚もグリグリと指を押し付けながら、更に卑猥な行為をしても良いかと耳元で囁いて)
んっ、別にルーミアはそんなことを気にしなくて良いのよ…
ルーミアは私に可愛がられたいんだし、私はルーミアを可愛がってあげたいんだもの。
お互いの目的を果たしているんだから、気にせずに快楽に身を任せれば良いの。
(指が沈み込んでくる度に小さく身体を震わせるが、主導権を握っているからか)
(ルーミアを攻める手から力を抜くことはなく)
ふふっ、可愛らしいわよ……
だから次は…ここをいじめてあげるわ…
(チュッと頬に軽く口付けると、服の上から乳首を捉え、指の間でクリクリと転がして)
そろそろ本格的にお尻を弄られたくなってきたかしら?
こんなにイヤらしい声を出すようになったんだもの。
お尻を弄られて、はしたなく悶える姿を私に見せてちょうだい…?
>>174 んっ…ハァ……ハァ……紫は、キス、慣れてるのね…。
私は、慣れてないわ…。普段、する相手がいないんだもの。
……よく考えてみると、紫としたのが初めてかも。
(紫の口唇との間に唾液の橋だかかったが、言葉を終えることには跡形もなく消えていた)
(うっとりとした表情を浮かべる自分とは対照的に、余裕の面もちの紫を見て、敵わない何かを感じた)
お、お仕置き…?ゆ、紫のお仕置きって…なんだか、予想できないわ…。
うん…。私、紫の前でしかイヤらしくならない…。約束する…。
(普段の紫からは、どんなお仕置きをされるのか想像できなかった)
だって、こんな風にお尻触られたことないし…
それに……紫の触り方、とってもエッチなんだもの…んッ!
(アヌスを下着越しに弄くられ、少しずつアヌスが弛緩していく)
(それだけで体に力が入らず、身体を紫に寄りかからせてしまう)
い、弄くって…弄くって欲しい…。紫の指を、私のアヌスに突きいれて、イヤらしく掻き回して…!
紫の言うとおり、快楽に身を任せていたいから…!
(体が熱く、胸の鼓動が早く脈打って、吐息は熱い)
(胸を揉んでいた手は、いつしか添えられているだけになり、少しずつ、ずり落ちてきていた)
今度は…んっ…
(頬に接吻を受けると、片目を軽く瞑って、どこを可愛がってくれるのだろうと期待が高まる)
そこ、胸のさき…アンッ!
(指で乳頭を服越しに摘まれ、顔が上向いて嬌声をあげた)
い、弄ってほしい…!
ゆ、紫の指を……私のアヌスに…突きこんで、ぐちゅぐちゅって……掻き回して!
はしたない姿、見せるから……アヌスをズボズボいじめて、気持ちよくして欲しいの…!
>>175 ええ、昔からよく藍を可愛がっていたもの。
…あらっ、私がルーミアの初めてなの?
それじゃあ責任を取ってしっかりと可愛がってあげなきゃいけないかしら…
そうね…動けないように身体を縛り付けて、狂いそうになるくらいいつまでも焦らしてあげようかしら…
並みのお仕置きじゃあ私は満足しないわよ?
(お仕置きの一例をあげながらクスクスと笑って)
確かにこんなとこを触られる経験なんてあまり無いわよね。
ふふっ…私の触り方がエッチなのかルーミアのお尻がエッチなのかは後でわかるわよ。
(寄り掛かってくるルーミアを抱き支えながら、アナルが弛緩していくのを感じて)
(口元にイヤらしい笑みを浮かべて)
……良く言えました…
じゃあルーミアのお尻を弄ってあげる…
私の指を挿入してイヤらしく掻き回して、もっとルーミアを変態にしてあげるわ。
……あっ、あと、そうね…
次からはお尻の穴のことをケツ穴と言ってくれるかしら?
イヤらしい言葉を使った方がルーミアも興奮するでしょう?
(ルーミアがアナルへの刺激をねだると、卑猥な言葉を使うように囁きながら)
(下着をずらし、直にアナルを弄り浅く指を呑み込ませて)
さっきから胸への刺激ばかりで物足りないでしょう?
胸より乳首の方が刺激には敏感なはずだもの、どうせ弄られるなら乳首の方が良いわよね?
(ルーミアの敏感な反応に機嫌を良くし、乳首への刺激を強くし)
(時々爪を立てて、刺激に変化を与えていく)
>>176 藍…紫の式神だったわね。
そう…なんだか、彼女が羨ましいわ…。
(紫の言う可愛がるって、どういう意味でだろうと気になって)
う、うん…。誰かとキスするのって、紫が初めてだったわ…。
だから、たくさん可愛がって…?
それこそ、お仕置きみたいに、狂いそうになるくらいにしてくれてもいい…。
(お仕置きがお仕置きじゃなくなったら、それ以上はどんなことが待ってるのかと思ってみて)
自分で触ることって、そうそうあるわけじゃないし…
そ、そう…。紫の触り方がエッチだから、私だって…
(それ以上はアヌスへの愛撫で口に出せず、熱の篭った呼吸を繰り返して)
紫…。お願い……紫の指で…たくさん、弄って……私を紫だけの変態娘にして…!
え?け、ケツ穴…?た、確かにイヤらしくて…興奮するかも…。
(新たにイヤらしいことを教えられて、顔が羞恥心で一瞬赤くなる)
うぁっ!
(下着がずらされ、直にアヌスに触れられた直後、指が中に侵入してきて声を上げた)
紫の指…指……おし……け、ケツ穴の中に、入ってるぅ…!!
(自分でするようなことのまずない行為と、自分のではない指が入ってることとその感触に、ただただ全身が震えている)
…た、確かに、胸だけじゃ…足りないけど……ひぃあぁ!
な、なにか、来て…アッ……っ!!
(ケツ穴と乳頭への刺激が同時に来て、声が掠れるほどの快感を感じる)
(指で摘んでるだけかと思えば爪を立てられたりして、次から次へと変化する愛撫に翻弄される)
>>177 あらっ、嫉妬?
大丈夫よ、最近の藍は橙に付きっきりで夢中になっているもの。
だから、嫉妬なんてしなくても良いのよ。
(藍のことが羨ましいと言われると、そんなことを呟くルーミアが可愛く思えて)
(ギュッと自分の胸元にルーミアの頭を押し付けるように抱き寄せて)
ふふっ、それじゃあ朝も夜も関係なく可愛がってあげる…
私がいないと狂いそうになるくらい…私に依存するくらい調教してあげるわ。
(魅了するような笑みを浮かべて、心まで自分のモノにすると暗に宣言して)
なら、そのぶんも私がしっかりと弄って、ここも立派な性感体になるようにしてあげるわ。
……ルーミアの素質次第ではおまんこよりもケツ穴に夢中になっちゃうかも知れないわね…
(わざと淫語を口にしながらルーミアの発情を誘って)
ええ、ルーミアにこんなにおねだりされてるんだもの。
希望通りちゃんと掻き回して、変態娘になれるように弄ってあげる。
ケツ穴の中に指が入ってくる感触はどうかしら?
最初は慣れてないから痛かったり気持ち悪かったりするだろうけど、
ルーミアならすぐに快楽を感じてケツ穴をホジられて気持ち良くなれるはずよ。
(最初から無理をするつもりはなく、ゆっくりと指を動かし)
(まずはルーミアにアナルへの刺激に慣れてもらおうとして)
…どうやら乳首はルーミアの弱点みたいね。
それとも、ケツ穴と同時に責められてるから敏感になっているだけかしら?
…まぁどちらでも良いわ。とにかく最初は焦らすことなくイカせてあげる…
だから、私を興奮させるようにイヤらしくイッてくれると嬉しいけど……
乳首もこんなに勃起しちゃってるし、イクのも時間の問題かしら?
(乳首に爪を立てながら硬く勃起しるいることを確認すると)
(何度も指先で弾くように刺激し、それに合わせるようにアナルへ挿入した指を深く沈めていく)
【淫語を強要するような形でアナルを中心に責めているけれど、苦手だったりしたら無理はしないでちょうだいね?】
>>178 そんな、嫉妬ってわけじゃなくて…
(言葉では否定していても、実際のところは嫉妬していて、それは正直に言いにくく)
そ、そーなのかー…橙ちゃんに夢中なのね…
(安心したような言い方が、遠まわしに紫の言葉を肯定した)
んっ…
(紫に胸元に抱き寄せられると、手に感じていたあの感触が頬に伝わる)
(その包み込まれるような感触に、安心感を覚える)
それじゃ、一日中…いえ、ずっと可愛がって貰えるのね…
紫に依存してしまうくらいに調教されるなんて、ゾクゾクしてしまうわ…
(紫の顔を見上げれば、一瞬で虜にされてしまうくらいの笑みが浮んでいて)
(自分の全てが紫に奪われてしまうような錯覚さえ感じさせた)
うん…。紫にたくさん可愛がられて、紫に夢中になりたい…。
もう、紫ったら…また一つ、私に言わせるつもりなのね。
アァッ…うっ……ンァンッ…!
(不意打ちみたいにケツ穴を掻き混ぜられ、上げていた顔が再び紫の胸元に埋まる)
(その度に呼吸が荒いで、駆け抜ける何かに体が打ち震えた)
な、なんだか…ケツ穴、弄くられるのって…変な感じがする……
異物感があるんだけど……それが、少しずつ慣れてきて…何か、別の何かを感じるの…
(指をゆっくりと弄くられ、嬌声と苦しいような声を上げて、紫の指を無意識のうちにケツ穴が締め付けた)
んぁっ、ひぅ…っ!ハァ…アァッ…!
(乳頭を摘まれるだけではなく、ケツ穴と同時に責められ、頭の中で何かが弾けている)
(痺れに似た何かが下腹部で滞留し、それが少しずつ上ってくる感覚に、期待と不安が入り混じる)
【お気遣い、ありがとう。でも、私は大丈夫だから、紫のペースで進めてくれて問題ないわ。】
【それと…、時間的に、今夜はここで凍結にしてもらえると嬉しいのだけど、紫はどうかしら?】
>>179 【そう言ってもらえると嬉しいわ】
【なんの打ち合わせもなくこんな流れにしてしまったから少し気になっていたのよ】
【ええ、凍結については構わないわ】
【とりあえず私は明日以降の夜…だいたい20時から21時以降なら大丈夫だけど…】
【ルーミアの都合はどうかしら?】
>>180 【私は全然気にしてないわ。】
【寧ろ、今の流れになってくれて嬉しいくらいよ。】
【私は火曜日の夜の、21時以降が空いてるわ。】
【だから、次は火曜日の21:00に会えればと思うの。】
>>181 【あらっ、今の流れを喜ぶなんてルーミアは本当にエッチなのね】
【それじゃあ遠慮なくこのまま可愛がらせてもらうわ】
【火曜の21時ね、わかったわ】
【じゃあその時間にまた伝言板の方で待ち合わせで良いわよね?】
>>182 【紫にこんな風にされてたいって、思ってたから…】
【うん、またお願いするわ。】
【えぇ、火曜日の21:00にお願い。】
【待ち合わせ場所は、そこでいいわ。】
>>183 【ふふっ、ルーミアは可愛いわね】
【その想いを胸に秘めないでちゃんとおねだりなりお願いをしてくれれば私はちゃんと聞いてあげるわよ?】
【だからされたいことやしたいことがあれば遠慮なく言ってちょうだい】
【わかったわ、じゃあまた火曜の21時に】
【都合が悪くなったりしたら伝言板の方で伝言をちょうだい】
>>184 【それじゃ、紫に甘えておねだりしたり、お願いしたりしちゃうわ。】
【その時は遠慮なく言うわね。】
【私のほうで都合が悪くなったら、その時は言うわ。】
【それじゃ、紫。今夜はどうもありがとう。】
【火曜日に会えるのを楽しみにしてるわ。】
【お疲れ様。おやすみなさい。】
>>185 【ええ、そうしてちょうだい】
【私だけじゃなくてルーミアにも楽しんでもらいたいもの】
【私こそこんな時間まで長時間付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様、私も火曜を楽しみにしているわ】
【おやすみなさい】
【スレを返すわね】
【これから紫と一緒に場所を借りるわ。】
【今夜もスレを貸してもらうわね】
【まだレスが用意出来ていないから、少し時間をもらうわね】
>>188 【分かったわ。焦らなくても大丈夫よ。】
>>179 あらっ、違うの?
嫉妬してくれた方が私は弄り甲斐があるんだけど。
ええ、だからこうやってルーミアが甘えてくれて嬉しいもの。
ふふっ、どう?こうやって感じる私の胸は…
(ただ抱き締めるだけでなく、胸に擦り寄せるようにしてその柔らかさを感じさせて)
ルーミアが嫌といっても可愛がってあげるわ。
お互いに時間はたくさんあるんだもの。
(もちろんここまでして逃がすつもりもなく、クスクスと笑って)
くすっ、一つだけじゃないわ。
言ったでしょ?ルーミアには変態娘になってもらうんだもの。
私の知りうる限りのイヤらしい知識を教えてあげるわ。
すぐに慣れてくれているみたいで嬉しいわ。
じゃあもう少し指を深くするわね?
(締め付けに対抗するようにゆっくりと確実に指を沈めていって)
(グリグリと腸壁を擦りあげながら耳元で囁いて)
ねぇ、ルーミアは乳首とケツ穴はどちらが好きかしら?
好きな方を集中的に責めてあげるわよ?
(乳首とアナルを同時に刺激して、ルーミアの興奮と快感を煽りながら訊ねる)
【遅くなっちゃってごめんなさいね】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いするわ】
>>190 し、嫉妬だなんて…そんなこと…
もう、紫ったら何を言い出すのかと思えば…
(やっぱり素直になれず、口からは否定の言葉が出て、態度が紫の言葉を肯定して)
んー……紫のおっぱい……
(母親に甘える子供のように、頬を自分から擦り付け、紫の温もりを感じている)
(頬に感じる弾力と、胸の柔かさを感じて、うっとりと表情を弛緩させていく)
私が嫌なんて言うわけないじゃない…。
時と場所によっては、そうなるのかもしれなけど…、少なくとも、私は紫が大好きだし…否定したりなんかしない…。
…一つじゃない?フフ……、そうだったわね…
紫のことだから、きっと、たくさん言わせる気なんだ……
(どんなことを教え込まれるのか、仕込まれてしまうのか、不安にも似た期待が込み上げて口元が歪んでしまう)
イヤらしいこと……!あっ…んんっ!!
(紫の指が、少しずつ奥まで侵入し、身体を震わせ、大きくと息を吐いて力を抜いていく)
ひぃっ…ゆ、指…お尻の中、擦って…!
(乳頭とアヌスへの責めが得も言えぬ快感を生み、それが脳に脳に伝わって新たに震えを生む)
ち、乳首も…いいけど……お、お尻の穴も……もっとぉ……!
【私のほう大丈夫よ。】
【こちらこそ、今夜もよろしくね、紫。】
>>191 はぁっ…んっ…気持ち良いわよ、ルーミア…
もっと擦り付けて…
(子供のように甘えながら頬を擦り付けてくるルーミアに)
(甘い声でもっと擦り付けてくるようにねだって)
ふふっ、そうよね?私だって否定されるとは思っているわ。
だから自信をもって言うのよ。
ええ、自分から卑猥なおねだりをするくらいに調教してあげる。
ほらっ、次はどんな言葉を知りたいかしら?
(口元が歪むのを見て気分を良くし、舌舐めずりをして)
(すれすれまで顔を近づけ、次はどんな言葉を教えようか考えて)
これが良いんでしょう?
ルーミアのケツ穴がもっとホジって欲しいって私の指をキュウキュウ締め付けてくるわよ。
そんなにねだらなくてもしっかりと奥までホジってケツ穴狂いの変態娘にしてあげるわよ。
(ルーミアからの無言のおねだりに指を沈めていくことで応えて)
(一気に根本まで飲み込ませると、拡張するように少しずつ大きく指を動かして)
…くすっ…じゃあ乳首は、お口でいじめてあげるわ。
だから、ケツ穴は両手でしっかりといじめてあげる……んっ、くちゅっ…ペロッ…
(顔を下げ服越しに噛みつくようにして胸を刺激し始め、胸を責めていた手でお尻を撫でていく)
>>192 気持ちいい…?私に擦り付けられて、気持ちいい…?
(紫が漏らす言葉に悦びを感じて、もっと擦り付けてみたくなる)
それじゃ、全部紫の思う通りってことなんだ…
私、これから先、紫には敵わないなぁ…フフッ。
(嬉しそうに言いながら、何度も顔を紫の胸に押し付けて、胸の弾力を味わう)
えぇ、調教して、紫…。私を、紫好みの肉奴隷にして…
(紫の舌なめずりを見て情欲をそそられ、顔を近づけられれば唇を重ねたくなって)
ひぃうっ!んっ…あぁぁっ!
(思わず口を大きく開いて、舌を突き出してしまうくらい感じて)
(紫の指が出し入れされるたびに、アヌスが紫の指を締め付けてしまう)
あぁ、お願い…もっと…もっとぉ…
(紫の指が自分の願い通りに沈められ、根元まで紫の指をアヌスが飲み込む)
ひぃっ…んっ…ふぅっ……!
(指でアヌスが広げられていき、その感触にくぐもったような声を上げる)
あひぃっ!ゆ、紫ぃ…!
(服越しに乳頭を噛まれ、乳房への愛撫が再開される)
(最初と違い、強めの刺激とアヌスへの責めが混ざり、断続的に異なった快感が身体を駆け抜け)
(臀部を撫でられると、子宮がジュンと疼いて)
【紫、眠気がきてしまって、今夜はここで凍結してもらってもいいかしら…?】
【んっ、気づくのが遅れてごめんなさい…】
【ええ、凍結は構わないわよ】
>>194 【ありがとう、紫。】
【私は明日の21:00から大丈夫なのだけど、紫はどうかしら?】
>>195 【ええ、私はその時間で大丈夫よ】
【じゃあその時間でお願いできるかしら?】
>>196 【眠りかけてしまっていたわ…】
【えぇ、お願いするわ。】
【今夜も付き合ってくれて、どうもありがとう。】
【また今夜、会いましょう。】
【おやすみなさい、紫。】
>>197 【んっ、ごめんなさいね…】
【ルーミアの方こそこんな時間までありがとう】
【また今夜を楽しみにしてるわね】
【おやすみなさい】
【今夜もここを貸してもらうわ】
【悪いけれど、レスの方にはもう少し時間をもらうわね】
【紫と一緒にスレをお借りするわ】
>>199 【分かったわ。】
>>193 ええ、気持ち良いわよ…ルーミアの頬が擦れる感触が気持ち良いの…
さすがに服越しじゃあわからないかしら?
ルーミアが頬を擦り付け始めてから、私の乳首が勃起し始めてるのよ?
(ルーミアにわかるかはわからないが、服越しに乳首を擦り付けるように身体の位置を動かして)
(硬く勃起した乳首をルーミアに感じてもらおうと思って)
んっ、自分から肉奴隷になりたいだなんて…ルーミアは本当にイヤらしい子だわ…
ちゅっ…はぁっ…んくっ……んんっ…
(口を大きく開き舌を突き出して悶えるルーミアの唇を自分の唇で無理矢理塞ぎ)
(指への締め付けにうっとりと目を細めて)
ふふっ…この変態……
ケツ穴をホジられて無理矢理広げられてるのに、それを自分からおねだりして…
服越しでも硬くなった乳首が噛めるわよ?
(アナルを拡張する最中、不意に指を増やし、片手は尻肉を揉みほぐし)
(後ろからルーミアを見れば広げられたアナルの中が見えるように二本の指でアナルを広げていく)
そうそう……乳首を直にいじめて欲しいなら…どうすれば良いかはわかるわよね?
(服越しに歯を立てながらルーミアの表情を窺い)
【ふぅっ、じゃあ今夜もよろしくお願いするわね】
>>201 そう言われたら、もっと擦り付けたくなるじゃない…
紫って、おっぱいで感じちゃうのね…意外。
(紫が身体を動かすと、服越しにも、紫の乳頭が勃起しているのが分かる)
(頬左右に動かす度に、硬くなった乳頭が頬を擦った)
イヤらしい子にしたのは……紫がいけな…んむぅ…
(返事をしようとしていた口が、紫の口で塞がれる)
(目を細めて紫の顔を至近距離から見るが、ケツ穴への責めが気持ちいい)
んう……変態にしたのは、紫なのに…ぃ
(ケツ穴が拡張されていることは)、紫の指の動きで輪分かった)
お、お尻ぃ…もっとぉ……
(尻の穴で気持ちよくなり、尻肉を揉まれて快感は高まっていく)
いぃあ…
(アヌスが広げられながら、乳頭を服越しにて)
……ハァ、ハァ、ハア、はハァ……
お、お願い…紫…私の服をとって、もっと直接弄って…
>>202 ええ、もっと擦り付けてちょうだい。
あらっ、相手がルーミアだから感じているとは想像できないのかしら?
はぁっ…んっ、んんっ…あっ……
(乳首が擦れる度に小さく声を漏らして、その度にブルッと身体を震わせて)
くちゅっ…じゅるっ…んんっ……
(唾液をこぼしながら乱雑に舌を絡め、互いの口の回りをベトベトに濡らして)
ふふっ、ルーミアのケツ穴の締め付けが心地良いわ。
ほらっ、指を増やすともっとキツくなった…
どう、ルーミア?ルーミアのケツ穴は二本でいっぱい?
それとももっと私の指でホジって欲しいかしら?
(ルーミアがアナルで感じる姿を見てイヤらしく微笑みながら次の提案をして)
(更にイヤらしいおねだりを自分からさせようとして)
…んっ、ダメよルーミア。
私の両手はルーミアのケツ穴をホジりながらいじめるのでいっぱいだもの。
服を脱ぐなら自分で脱いでちょうだい…
(ルーミアの服の胸の部分に何度も舌を這わせて唾液で濡らし)
(その感触を伝えて、ルーミアの興奮を煽っていく)
>>203 紫…あったかい……あったかいの、紫…
(擦り付けてるだけでは足りなくなり、片手を紫の片方の胸に宛がい)
(胸を掴んで手を開閉し、硬くなった乳頭を探り当てるように指を動かす)
(乳頭はすぐに探し当てることが出来て、見つけるや否や、それを指で摘む)
私だから感じるなんて、上手いこと言って…
そんなこと言ったら、ますます紫を独占しくなってしまうわ…
(身を震わせたのが感じたからだと察し、摘んだ乳頭を擦るように指を動かす)
んっ…ゆひゃぃ……んむ…んっ……んぐ…
(お互いの舌を工夫なく絡め合い、口唇が唾液に濡れるのもお構いなし)
(ディープキスの間もケツ穴への責めは続いていて、指を動かされるたびに、締め付けたり弛緩させたり)
わ、私も…紫の指が……心地いいの…ひぐっ!
(指の本数が増えると、きゅっとアヌスが紫の指を締め付け、また弛緩させる)
うん…私のケツ穴、紫の指で一杯で…もっとホジって欲しい……
私のケツ穴、紫の指でイク癖をつけさせて…お願い…!
(もっとおねだりしようとしたが、服は自分から脱がねばならないことを告げられ、慌てたように服に手を掛ける)
わ、分かったわ…ゆ、紫…!
(服の上から胸を舐められるなど初めての経験で、感触、視覚効果共に、興奮を十二分に煽るもので)
(直接舐められたいと思い、自ら服を脱ぎ始める)
……ハァ…ハァ…んっ…
(時間こそ少しかかったものの、胸元を肌蹴ることが出来、紫の前に豊満な白い乳房が晒された)
(その乳頭は、それまで一連の愛撫によって、既に硬くなっていた)
>>204 あっ…んっ…ルーミアの手が……はぁんっ…!
(胸に触れた手の感触に軽く背中を反らして震え)
(硬く勃起した乳首を探り当てられ、それを摘ままれると甘い声を漏らして)
私がルーミアに独占されるのと、ルーミアを完全に調教してしまうのとどちらが先かしらね…
んっ、ルーミア…ふぁっ…
(からかうようにクスクスと笑いながらも、乳首を擦られると喘ぎが漏れて)
ふふっ、はあぁっ…ぴちゃっ…んっ、レロッ……
(貪るように舌と唇、唾液を求め、息が切れると一旦口を離し)
(口の回りを濡らす唾液を拭い、ミルクを舐める猫のようにそれをピチャピチャと舐め取って)
…よく言えましたっ…
じゃあ次は、倍の四本でしっかりとホジってあげる…
(尻肉を揉んでいた手を滑らせ、そちらの指もアナルへとあてがうと)
(既に挿入しているのと同じ指をゆっくりと挿入させていって)
さっき初めてケツ穴をホジられたばかりなのに、もう四本の指でホジられるなんて、
ルーミアのケツ穴は刺激に飢えてたのかしらね。
(そう訊ねながら、締め付けが緩むタイミングに合わせて指を沈めて)
んっ…ふふっ、白くて綺麗な肌ね…羨ましいわ……
それに、硬く勃起してる乳首も可愛いわ。
レロッ……ちゅっ…
(ルーミアがもどかしげに服を脱ぎ、胸が露になると)
(胸の裾野から乳首に向けて丁寧に舌を這わせて)
(乳首にたどり着くと、飴を舐めるかのように何度も舌を往復させる)
>>205 もう…そんなに可愛い反応しちゃって…
紫ったら、私に散々エッチって言ってくれてるけど、紫もエッチじゃない…
(紫の甘ったるい声をもっと聞きたくて、乳頭を指で扱いて、胸を服越しに揉む)
(そのうちに直接触れたいと思い、脱がせてしまえないかと考え始め)
紫に調教されちゃうかもしれないけど…独占するのが先になるのもいいかも…
(乳頭が弱いと見ると、胸を揉むのをやめ、乳頭を指で摘んで扱いて、捻ってみたりする)
んむ…んっ……ふぅ…んっ…………ハァ……ハァ…
(息が続かなくなった頃、舌を離し、紫に唾液を舐め取られ、自分は紫の唾液を舐め取る)
あぁ、本当に…?ホジって、紫…私のケツ穴、もっとぉ…
(指の数を増やして貰えると聞いて期待を高め、胸を高鳴らせる)
(臀部を揉んでいた手がアヌスへと滑り、更に二本の指がアヌスの中に侵入してくる)
んっ…んんーっ!
ゆ、紫ぃ…!
(指が中に入って、沈められた瞬間、身体を小さく仰け反らせて舌を突き出した)
(更に、紫に晒した胸が乳頭を硬くし、乳頭から離れたところを舐め上げられる)
(焦らすように舌が乳頭に這っていき、始めのところに下が戻るともどかしそうに表情を歪めた)
>>206 んっ、仕方無いじゃない……
ルーミアに胸を弄られて感じちゃったんだもの…
はぁっ…あんっ…乳首、気持ちいっ……
(乳首へのピンポイントな刺激に甘い吐息で悶え、段々服越しの刺激が物足りなくなって)
……ねぇルーミア…私も脱がせて…?
私の乳首も、んんっ…直接弄って欲しいの…
(身体を震わせながら、さっきとは逆に乳首を直接弄って欲しいと自分からお願いをする)
こんなに嬉しそうに私の指をくわえこんで、ルーミアのケツ穴はただのケツ穴じゃなくて
ド変態ケツ穴なんじゃないかしら……
見えてはいないけれど、指が動く度にもっとホジって欲しいって、ヒクヒクしてるわ…
わかるでしょうルーミア…
ルーミアのケツ穴がヒクヒクってイヤらしく震えて、私の指を貪欲にくわえこんでるのが…
(胸を舐めながらそう囁き、乳首と胸に吐息を吹き掛けて)
(その間に四本の指を根本まで挿入してしまい、軽く指を曲げて腸壁を引っ掻くように抜き差しを始め)
ふふっ…拡張の方は良い具合に進んでいるし、次はケツ穴の中を中心に弄ってあげるわ。
……それも、乳首と同時調教よ。んっ、くちゅっ…あむっ…
(時折指を深く曲げて腸壁に引っ掻けるようにして感度の開発をして)
(それと同時に乳首を口にくわえ、舌と唇で丁寧に愛撫をしていく)
>>207 しょうがないなぁ、紫は…
(受け一方だったので、自分から攻めるようにしてみて)
(紫が感じるのはどのときかを伺いながら胸を揉む)
ふふ…。紫も脱がせて欲しいのね?
いいわ、脱がせて、直接触ってあげる…
(服をどうやって脱がせてあげようか、試行錯誤しながら手を動かし)
(時間はかかったが、紫の胸元も肌蹴ることに成功する)
紫のおっぱい、大きいわぁ……
幻想郷で一番大きいおっぱいなんじゃない?
(露にした紫の胸を直接掴み、自分の思うがままに胸を変形させていく)
アンッ……ド変態だなんて…紫が私をそう仕込んだのよ?
責任は、ちゃんと取って貰うんだから…あっ!
(紫の指をアヌスが咥え込み、指により愛撫で快感を感じて)
(胸を舐められてこそばゆさを感じ、息を吹きかけられて身を震わせた)
んぉ…おぉ…っ!
(四本の指が根元まで挿入されると、思わず唸ってしまい、舌を突き出して全身を震わせた)
あぁ、嬉しい……紫にたくさん弄くって貰えるのね…
ひぃあ、アッ…乳首も一緒にぃ……!
(アヌスの中で指が折り曲げられると、締め付けが弛緩して穴が広がる感覚が走り)
(乳頭を食まれ、咥え込まれて舌で転がされると、感度の高まったそこに適度の快感を与えられて、顔が上向いた)
【紫、今夜はここで凍結をお願いしてもいいかしら…?】
>>208 【ええ、凍結はわかったわ】
【次はいつが良いかしら?】
>>209 【ありがとう。】
【明日と明後日は予定があるから、土曜日の20:00はどうかしら?】
>>210 【土曜の20時ね、わかったわ】
【今夜もこんな時間までありがとう】
【土曜を楽しみにしているわね】
>>211 【こちらこそ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。】
【私も、土曜日にまた会えることを楽しみにしてるわ。】
【お疲れ様。おやすみなさい、紫。】
【スレをお返しするわ。】
>>212 【ええ、お疲れ様ルーミア】
【おやすみなさい】
【スレを返すわ】
【スレをお借りしますね】
【同じくお借りします】
>>214 【お待たせ、だけど続きもこれから書くからまた待たせることになっちゃうわね……】
>>215 【あは、大丈夫ですよ、待ってますから、慌てないでくださいね】
>>150 んっ……うん、信じてるから……
(優しいキスと指による愛撫に身を任せ)
ふ…んん……ま…もる……
(移動の間に落ち着きかけていた体はすぐに快感の熱を取り戻し
自然と腰を浮かせ、堪えるようにつま先を突っ張って)
もっ……もう……恥ずかしいこと……あっ!!
(興奮に溺れないよう気をつけながら護が何かを隠したらしい場所を頭の隅に記憶して)
(それに気を取られてた事もあり脚に手が触れただけで思わず声を上げてしまう)
や…ふぅ……まもる…
(手のひらの感触が上に上がって来るに従い泣いてるような喘ぎ声で応える)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
>>217 は、はい……絢子さんの信用に、応えられるように……
(尚も慎重に、絢子さんの美しい身体を愛撫する)
(優しく、壊れ物を扱うように)
で、でも、ほんとなんです。
絢子さんのからだ……どこもかしこも美味しくて……
ん……ちゅ……
(さわさわと太股から、そっと内股に手を滑り込ませつつも、やはりソフトタッチでなで続ける)
(その間も、絢子さんの唇から顎、首筋から鎖骨のあたりにキスを繰り返した)
はあ……絢子さん……絢子さんの空だ、とっても熱くなってます……
ぼ、僕も熱くて……
(それ以上は言葉にならず、絢子さんの脚に強張ったペニスを擦りつけた)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね、絢子さん】
>>218 はぁ……それは大丈夫だと…あっ……だって護が私を傷付けたりしない……でしょ?
わたし、信じてる……
(愛撫に悶えながら護の言葉に笑いかけ)
(背中に両手を回して軽く抱き寄せると行動で示そうと何度もキスをして)
やっ……だ、だからそれが恥ずかし……ああんっ!!
(しかし抵抗しようにも明らかにその言葉で感じていて)
も…う……護の……イジワル……
(拗ねたような口振りとは裏腹に護の手に自分から押しつける様に身体をくねらせている)
ほ…んとうだ……ビアトリスを使ってもないのに…こんなに熱くて硬くなるのね…人の体って……
(脚に触れた灼熱の肉棒を手でそっと撫で感心したように)
(しかし同時にそれを待ちわびるようにソワソワと脚をすり合わせ)
>>219 あん……絢子さん……
(女の子のような声をあげてしまいながら、絢子さんのキスを受け止める)
だ、だけど絢子さんだって気持ち良さそうにしてるじゃないですか。
もっと、気持ちよくしてあげたいです。
(にこっと微笑んで、押し付けられる脚に何度も何度も手を這わせる)
(そして、キスするだけではなく、舌でも舐める)
(ますます絢子さんの味を感じて、ぶるぶると背筋が震えるような興奮が沸き立ってきた)
ひゃん!
(ペニスを撫でられて、奇妙な声をあげてしまう)
そ、そうですか?
そうかもしれません。
だ、だって絢子さんのあそこだって、とっても熱くなってましたから……
この、すべすべの肌だって……
(そして、何かを示唆するように擦りあわされる脚、その膝頭にそっと手を置いて、絢子さんの脚を開かせた)
あ、絢子さん……
(自分でやっておきながら、思わず鼻血が出てしまいそうな光景)
い、いいですか? ぼ、僕もう……
(太股の辺りに絡まった下着は限界まで引き伸ばされ、本来その布で隠されるべき部分は丸見えで)
が、我慢……我慢できません……
(そう言いながら、ペニスの先端を絢子さんのあそこに押し付けた)
>>220 フフフ……大好きよ護……
(気持ちよさそうな護の表情に気をよくして)
そっ!!それは……本当にイジワル……もう……んっ!!知らない!
まもっ…るの……ばかぁ……
(より熱を増す愛撫になす統べなく、言葉で僅かに抵抗するのが精一杯で)
そ、そうよね……そう言う物よね……ビアトリスが使われるようになるずっと前からきっと……
(護の声にもお構いなしに指を滑らせキュッと握って)
えっ!?私の……あっ!!
(脚を拡げられると恥じらいの悲鳴を上げて)
う……うん、今さらって気もするんだけど……来て、護……
(手を握って迷い無く頷いた)
>>221 はあ……はあん……僕も、僕も大好きです、絢子さん……
(大好き、と言う互いの言葉をかみ締めながら、握り締めた手に軽く力をこめる)
絢子さん……いきますね?
(微笑みながら声をかけ、ぐっと腰に力を入れて、絢子さんの中にペニスを沈めていった)
は! はあう! あん! 絢子さん!
(ぐじゅっと音を立てながら、ペニスがどんどんと絢子さんの中に消えていく)
あ、絢子さんの中、やっぱり気持ちいいです!
熱くて、柔らかくて……ぴったりと締め付けてくれて……
あふうん! あ、絢子さんは気持ちいいですか?
ぼ、僕ので、気持ちよくなってくれてますか?
(ぎゅっと絢子さんの手を握り、顔を見つめながら切なそうに訴え、腰を振り始めた)
>>222 ありがとう……大好き、護!
(握り返された手をさらに強く握りながらその「瞬間」を待ちわびて)
ああっ!!ん、くぅ……護…が……
(入ってくる護のペニスに恍惚の表情を浮かべて)
まっ!護の……おっきくて熱くて……気持ちいいッ!!
護……護、大好きいっ!!
(腰を動かすたび体中で歓喜に振るえてさらに護を感じようとしがみつく)
>>223 大好きです……大好きです……愛してます、絢子さん!
んくう! 絢子さんのが!
(蕩けるような表情になる絢子さんの顔に、雄の本能を刺激されたのか、腰の動きがだんだんと激しくなる)
ん! んん! ふ! んう!
わぷ!
(そうする内に絢子さんにしがみつかれ、その胸に顔がうずまってしまう)
はん! 絢子さん! 大好きです!
んああ! あん! 絢子さん! 絢子さん!
(エプロン越しに、乳房に顔を埋めてその柔らかい感触を存分に味わう)
はうう! 絢子さんの全身に包まれて! んく! ぼ、僕、幸せです!
(びくびくと、早くもペニスは絢子さんの中で震え始めている)
(だけど、絢子さんをもっと気持ちよくしたい一心で、必死に堪えた)
>>224 まもるっ……大好き!!愛してるわ!!世界の誰より大好きぃっ!!
(護にぶつけるように腰を動かしペニスをより深く飲み込んで)
あ!はぅ……護、護、まもる……まもるッ!!
(豊かな胸に押しつけるように抱きしめながらただひたすらに一番愛しい名前を連呼して)
あ、は……そんな事言われたら私だって……幸せでおかしくなっちゃうかもぉっ!!
(護の言葉に反応して快感が高まり背を仰け反らせながら護自身をギュッとしめつける)
(悶えるように身体をくねらせると全身を濡らす汗と秘所から吹き出す愛液がベッドにしみこんで)
>>225 僕も大好きなんです! 絢子さん!
世界中の誰よりも! 誰よりも絢子さんが大好きです!
(二人が互いに腰を振り、そのタイミングがだんだんと同調していき)
絢子さん! んふう! ぼ、僕はもう、おかしくなっちゃってます!
い、いきます、絢子さん! 絢子さんの、絢子さんの中にい!
(絢子さんの美しい肢体が淫らにくねり、あそこがペニスを締め付ける)
(高まりきった興奮は、もう抑えようも無く)
ふっ! ふあああ!
(一気に弾ける感触とともに、精液がこれでもかと言わんばかりの勢いで絢子さんの中に発射された)
絢子さん! 絢子さん! 絢子さあん!
(ぐっと腰を押し付け、出来るだけ絢子さんの奥に命の種を送り込もうとするように)
【時間は大丈夫ですか? 絢子さん】
【何だか今日は忙しかったみたいですけど】
>>226 うんっ!!大好き!護の事が、大好きなのぉっ!!
(タイミングのあいかたに快感と幸福感を感じ)
いいわ、私もおかしくなっちゃうから護も一緒に!!
ふあぁぁーーっ!!
(既に限界近くであった所へ護の迸りを子宮に感じ)
ああ……まもるのが……わたしのおなかのなかいっぱいにしてるぅ……
(半ば放心状態で膣内の熱さに浸っている)
【遅くなる分には平気よ、と言っても1時くらいがリミットだけど】
>>227 ふああ……絢子さん……
は、はい……絢子さんの中に、たくさんぼ、僕のが……
とっても気持ちいいです、絢子さん……
それに、幸せです。
絢子さんが僕の全てを受け入れてくれて……
(こちらも激しい射精後の心地よい脱力感に身を委ねながら絢子さんに語りかけた)
ん……
(繋がったままなので、思いっきり伸びをして、絢子さんの唇にキスをした)
大好きです、絢子さん。
【1時だと、このあたりで凍結したほうが無難でしょうか】
【絢子さんは、次はいつ大丈夫ですか?】
>>228 はぁ……とっても嬉しい…まもるの……がいっぱい私の中に…
んんっ……ふぁ……
(繋がったまま伸びをした事で膣が刺激され喘ぎながらキスを受ける)
ううん、幸せなのは私……世界一素敵な護からこんなに愛されてるんだもの
(嬉しそうにギュッと抱きしめ)
ああ、幸せだけどダメよね……こんな調子じゃ卒業前に必ずお腹がふくれちゃうわ……
そりゃ何時かは護の――が欲しいけど……
(少し落ち着いてくると元々の真面目さが顔を出し自制を始めて)
【そうね、それじゃここで】
【なんだか木曜日は縁起が悪いから避けるとして……来週の金曜日かな】
>>229 【あは、分かりました。それじゃあ、来週の金曜日、10日の……22時でしょうか?】
>>230 【そうね、今日は早めに始めようとしてばたついちゃったし、22時でお願い】
【何時もありがとう、護…んっ……】
(タイミングを計ってる護の唇をこちらから塞ぐ)
【……ふぅ…そっ、それじゃお休みなさい】
【スレをお返しします】
>>231 【分かりました、それじゃあ22時で】
(と、先手を取るように、絢子さんのほうからキスをされる)
【ん……あは、絢子さん、今日もありがとうございました。お休みなさい】
【それでは、スレをお返ししますね】
【しばらくの間ここを使わせてもらうわね】
【悪いけど、レスの方はもう少し時間をちょうだい】
【これからお姉様と一緒にスレをお借りします。】
>>233 【分かりました。】
ええ……じゃあ、責任を取って私を愛してちょうだい…
はぁんっ…ミスティア、んっ、ふぁっ…
あっ、んんっ…気持ち、良いのっ…ミスティアにおっぱいミルクを搾り出されて、凄く気持ち良いのっ……
(尚も胸への刺激を続ける手に喜んで悶えて)
(絶頂が近いのか、少しずつ身体をのけ反らせて、より胸を突き出すような体勢になって)
……イカせて…?
ミスティアの手で、エッチな私をイカせて欲しいの…
ミスティアの好きにして良いから、もっと私をイヤらしくして欲しいのっ!
(そして乳首へと繰り返される刺激に我慢しきれなくなったのか)
(ついに自分からイカせてとおねだりをして)
…ミスティアのアソコもこんなにイヤらしく濡れて、私の指が欲しいってヒクヒクして……
こうして弄られただけでイッちゃうほど気持ち良いの…?
まだ指を入れてもいないのよ…?
(絶頂が近い中そう囁きながらグリグリと指を動かし、浅く呑み込ませるようにしながら)
(絶頂を迎えたミスティアを見て、イヤらしく魅力的な笑みを浮かべる)
【おまたせ】
【それじゃあ今夜もお願いするわね】
>>235 はい、もちろんです、お姉様…
(お姉様の胸から母乳を搾りだすように、下から上へと持ち上げるように手を動かして離し)
(その手で乳輪付近を掴み、親指を内側に折り曲げて、より母乳が噴出するように動かす)
(体が少しづつ仰け反っていくと、それに合わせて手を移動させ、ぶびゅ、ぶびゅ、と母乳を出させ)
んむっ…ちゅるる……んっ……こくっ…んぐ…
(口唇で乳頭を食み、お姉様の母乳を美味しそうに嚥下していった)
ふふふ…いいですよ、ルーミアお姉様…
エッチなお姉様を、私の手と口でイカせて差し上げます…
もっと、もっと…私がルーミアお姉様をイヤらしくして差し上げますわ…
(お姉様の望みに応えるように、乳頭を摘んで捻り、キュッと引っ張って弾き)
(口唇で食んだ乳頭は、より強く食み、乳輪ごと吸引して、母乳を吸い上げた)
(更に、胸全体を掴んで扱くように動かして、また乳頭を摘んで扱きを繰り返す)
だって…私、お姉様にエッチにされてしまって…
お姉様が欲しくて仕方ないんです…!
お願い…指を入れて……入れてください…お姉様…!
(絶頂を迎え、波が引いた後、恍惚な表情で見上げておねだりをした)
【こちらこそ、よろしくお願い致します。】
>>236 はあぁっ…指っ、指ぃっ…んんっ…!
(ミスティアの指が動き母乳を搾り出される度に気持ち良さそうに悶えて)
(母乳を搾り出される快楽に身を任せながら唾液を溢し、垂れた唾液が胸元を濡らして)
…み、ミスティアにおっぱいミルク搾り出されて…頭が真っ白になりそうなくらい気持ち良いのぉっ…!
(ミスティアの技術が上がったのか噴乳に慣れてきたのか、溢れる母乳の量が増えてきて)
(それにつれて仰け反って悶える表情がイヤらしい笑みに変わっていって)
ふあぁぁっ…!ミスティア、ミスティアっ…!
(敏感な乳首を弾かれたことで、ミスティアの名を呼びながら身体を大きく震わせ)
ひゃうっ!それっ…それっ、良すぎてっ…イクのっ…!
ミスティアにおっぱいミルク搾り出されて、イッちゃ…ふあぁぁぁんっ!!
(続けて母乳を吸い上げられ執拗に胸と乳首を扱くように刺激されると)
(ガクガクと身体を震わせ、大量の母乳と潮を吹いて果ててしまう)
…ふふっ…そんなにイヤらしい顔でおねだりして、本当にミスティアはエッチな子ね……
それじゃあ…私の指でもっとエッチに悶えなさい…
(一言そう呟くと、浅く挿入していた指をツプッと完全に呑み込ませて)
(ゆっくりとミスティアの膣内を掻き回すように刺激していく)
>>237 うわぁ…面白いように母乳が出てくる…
(軽く揉むだけで射乳するお姉様の胸が愛しくて、何度も揉んでしまう)
お姉様ったら、そんな顔されて…私がもっと気持ちよくしたら、どんな顔をされてしまうのかしら…?
(どうすればお姉様が気持ちよく母乳を出せるか分かるようになってきて、その通りに手を動かす)
(捏ねるように手を動かし、乳頭を食み、吸い上げ、もう一方の乳頭を扱いて、射乳を促す)
あぁ、なんてイヤラし顔をされるの、お姉様…
もっと…、もっと、お姉様のイヤらしい顔を見せて下さい…
(お姉様をイカせて差し上げようと、思い切り乳頭を吸い上げ)
(舌先で何度も乳頭を舐め上げ、また吸い上げていく)
(そして、お姉様が絶頂を迎えると、口内に大量の母乳が流れ込み)
(嚥下が追いつかず、口から母乳を溢れさせ、口を離してしまう)
お、お姉様の、おっぱい……たくさん、顔に…!
(口内に収まりきらなくなった母乳を口から零し、顔に大量の母乳が掛かって)
あひぃ、すごい…!こんなにたくさん出てくるなんて…!
(顔を母乳まみれにし、息を荒げ、お姉様の痴態を観察して興奮が高まる)
だ、だって……お姉様に気持ちよくされたいんだもん…ひぃぐァッ!
(膣内に侵入していた指が、根元まで突き入れられて、絞り出したような声を上げる)
アァッ…!うっ…くっ……ハアァ……
(膣内を指が蹂躙し始めると、溜息のような息を漏らし、お姉様に抱きついて身を委ねた)
>>228 はぁっ…んっ、んんっ…
今でさえすごく気持ち良いのにもっと気持ち良くしてくれるの……?
それだったら…はしたないどころか卑猥なアヘ顔を見せて悶えてあげる…
私がどれだけ卑猥でイヤらしくなっても、ミスティアは私を嫌いにならないわよね……?
(絶頂の余韻に浸りながらも、荒くなった息を整えようとして)
はぁっ…ダメっ…こんな気持ち良さを知っちゃったら、もうミスティアから離れられなくなっちゃうわ……
……ミスティア、こんなにイヤらしくてはしたない私だけど、これからも一緒にいてくれるかしら…?
…もし一緒にいてくれるなら、いつでも私のおっぱいミルクを飲ませてあげるし、
好きなときに私のイヤらしい顔を見せてあげる……
ねぇ、どうかしら…?
(絶頂の余韻のままイヤらしい笑みを浮かべて、ミスティアにこれからも一緒にいてほしいとお願いをして)
…んっ、痛くないかしら……
どう?ミスティア…ミスティアのアソコに私の指が入ってるのよ…?
(抱き着いてきたミスティアを片手で抱き寄せながら、もう片手の指はミスティアの秘所の中を掻き回して)
(どこが弱いのかを探るために、膣壁を指先で引っ掻き始める)
>>239 はい…お姉様のアソコを、私の手で、ぐちゅぐちゅに掻き混ぜて、
おっぱいと一緒にせめて差し上げます…
(その通りにしようと、再び片手をお姉様のスカートの中へ入れようとする)
(片手を下へ移動させ、お姉様のスカートを捲り上げると、中に手を入れた)
あぁ、見たいです…お姉様のアヘ顔……
私がルーミアお姉様を、嫌いになるわけないじゃないですか……
(スカートの中に入れた手を動かし、お姉様の秘部に触れようとする)
(秘部はすぐに探り当てることが出来て、下着の上から秘部を撫で)
(直接触れる前に、お姉様の反応を伺った)
私だって同じです…。こんな快楽を知ったら、お姉様から離れられません…
えぇ、これからも私はお姉様と一緒にいます。
だから、私にお姉様のおっぱいを飲ませて…?
そして、お姉様のイヤらしい顔を、私にたくさん見せて下さい…
(膣内をかき回すお姉様の指が快楽を次から次へと快楽を生む)
(それに耐えながら返事をしていたが、限界がやってきて、縋るように顔を胸元に埋め、直接、頬を胸元に触れさせた)
はい…、分かっ…ります…!
お姉様の…指っ、私の中ぁ……、掻き、混ぜてて……ひぃうっ!
(しゃっくりを断続的にしてるように返事をし、指の動きが変化した直後、快感に耐えられず、快楽に流され始める)
お、お姉様の指ぃ…気持ちいい…れすぅ……もっとぉ…してぇ……!
>>240 ……本当?
本当に私のおまんこをぐちゅぐちゅに掻き混ぜて、おっぱいと一緒に攻めてくれるの…?
(無意識のうちに淫語を口にしながら、その刺激を期待して瞳を潤ませて)
(ミスティアの手の動きに気づくと、触りやすいように軽く足を広げて)
…んっ、ふふっ、嬉しいわミスティア……
それじゃあ、もっと私のアヘ顔を見せてあげる…もっともっと私のアヘ顔を見て欲しいの…
(下着越しの秘所への刺激に身体を震わせて、愛液を溢れさせて下着を濡らし)
(指が動く度にくちゅくちゅとイヤらしい音を響かせる)
ええ…いつまでも私と一緒にいて…
私のイヤらしいアヘ顔とおっぱいミルクはもうミスティアだけのものだから…
はぁっ、ふふっ……おまんこを掻き回されてこんなに感じて…
…ほらっ、私の指がミスティアのおまんこを掻き回して、中を引っ掻き回しているわよ?
(膣内の指の動きを説明しながら更に大きく指を動かして)
んっ、わかったわ…こんなにイヤらしくおねだりされたら断れないもの…
(小さく微笑むと、ミスティアのおねだりに応えるように二本目の指を挿入させる)
>>241 そうですよ、お姉様…、お姉様のおまんこを私の手でぐちゅぐちゅに
掻き混ぜて、おっぱいをたくさん吸い上げて差し上げますわ…。
(お姉様の言葉を復唱し、期待を高めさせ、気分を盛り上げようとする)
(下着越しに秘部を撫でると同時に足が開かれると、秘部から手を離し)
(焦らすように内股を撫でて、それからまた秘部を撫でる)
ならば、たくさん見て差しあげますわ、お姉様のアへ顔を…
(それまで下着越しに撫でていた指を、下着をずらして直接秘部に触れさせる)
(お姉様にされてるのと同じように、自分もお姉様の中を掻き混ぜようと指を突き入れ)
(その指を円を描くように動かして、膣壁を擦り始めた)
お姉様、私はいつまでも一緒にいます…
命尽きるまで、私はお姉様の傍に…いますから…
だから……んっ!
(お姉様と同じように動かそうとするが、上手くいかず、快感に流されてしまう)
(指を満足に動かせず、お姉様が感じてくださっているか気になるが、快感がそれを妨げた)
ひぃっ!んっ!い、今……何か、強いのが……
(子宮口に近い、ザラザラしたような場所を指が擦った時、一際強い快感が走る)
(二本目の指が挿入されると、指の動きを止めてしまい、ゆっくりと抜けていきそうに)
【お姉様、眠気が強くなってきました…】
【今夜はここで凍結にしていただいて、よろしいでしょうか?】
【ここで凍結ね、わかったわ?】
【次はいつが都合が良いかしら?】
【あと、私の方は月曜以降だと金曜まで時間が取れなくなるわ】
>>243 【私は明日と明後日が塞がっていまして…】
【ですので、月曜日の21:00から再開をお願いできますか?】
【それ以降は、金曜日の21:00からお願いしたいのですが…】
>>244 【あぅっ…言い方が悪かったわね…】
【私の方が月曜から木曜までが時間が取れないのよ】
【だから金曜の晩でお願いできるかしら?】
>>245 【すみません、私が鳥頭なものですから…】
【分かりました。来週の金曜日に、またお願いします。】
>>246 【ミスティアは悪くないわよ】
【私が紛らわしい書き方をしたのがいけないんだもの】
【ええ、じゃあ来週の金曜でお願いするわね】
>>247 【では、来週の金曜日にまた…】
【今夜もお相手、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
【おやすみなさい、お姉様…】
>>248 【ええ、また来週に会いましょう】
【今夜も付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
【今夜もここを貸してもらうわね】
【紫と一緒に、今夜もお借りするわ】
>>208 はぁっ、んっ…ルーミアぁ…
(一番感じるのは乳首なのか、指が乳首に触れる度に身体を震わせて悶えて)
ありがとうルーミア…
ルーミアがイヤらしく悶える姿を見て、私も興奮しちゃったんだもの…
(不慣れながらも服を脱がそうとしてくれるルーミアがやりやすいようにと)
(ルーミアに合わせて身体を動かして、胸元が露になると何も支えるものが無くなった胸は)
(身体の動きに合わせて揺れて、硬く勃起した乳首がその先端で存在を主張して)
んっ、どうかしら…自分でも大きさは自慢に思うけれど、一番は難しいと思うわ…
はぁっ、あっ、んっ…んんっ…
(ルーミアの手で胸が歪むと、甘く嬉しげな声を漏らす)
ええ、ルーミアを変態に仕込んだのは私よ…
だからちゃんと責任を取って、ルーミアを私のモノにしてあげるの…
……ねぇ、喜んで私のモノになってくれるわよね?
(乳首をくわえてルーミアのアナルを掻き回しながら顔を見上げて訊ねて)
ふふっ、イヤらしくてはしたない顔……
ケツ穴をホジられてそんなに感じてるの…?
ほらっ、ルーミアのケツ穴が広がってる、乳首とケツ穴のどちらが気持ち良いの…?
はむっ、んっ…くちゅっ…カリッ……
(言葉に合わせて乳首とアナルを的確に刺激して、ルーミアが悶える姿を楽しみ)
(更にルーミアを自分好みの変態娘に仕立てようと、乳首に歯を立て)
(グリグリとアナルを拡張して、中に挿入されている指を意識させる)
【それじゃあ今夜もよろしくお願いするわね】
>>252 紫ったら、乳首弱いのね…。そんなに可愛い声だしちゃって…
そんな越えだされたら、もっと聴きたくなっちゃう…。
だから、紫。もっと鳴いて?
(紫の乳頭を直接摘み、指で押し潰し、きゅっと捻って引っ張り)
えぃっ
(弾くように乳頭を離し、口唇で食んで舌で転がし、唾液音を鳴らして吸い上げた)
紫のおっぱい、本当に大きいと思うわよ?
一番は難しいって…私の中では一番だもん…
(自分のものだと言わんばかりに、乳房を揉み、乳頭を吸い上げて)
(母乳を啜る赤子のように口を動かし、紫を見上げて口を離す)
えぇ、紫。責任を取って、私を紫のものにしてね?
んんっ…ハァア…アッ…!
(返事をして間もなく、ケツ穴への責めで嬌声を上げてしまう)
(紫の指がケツ穴を穿り、広げていくのに連れ、体に力が入らなくなる)
そ、それは…あぁ……っ!紫の…んぅっ!
(乳首に歯を当てられるのと同時にケツ穴の指を動かされ、両方から伝わってくる、異なる快感に身を悶えさせる)
け…ケツ穴……ハァ…ケツ穴、感じるのぉ……!
【こちらこそ、今夜もよろしくね。】
>>253 んっ、別に可愛くなんか……
ふぁっ…ち、乳首ぃ…ダメなの…そんなに乳首弄られたら、声出ちゃ…んんっ…!
(乳首への異なる刺激の連続に、普段の不敵な様子を見せることもなく)
(与えられる刺激のままに身体を震わせて悶えて)
…んんっ…はあぁっ…ダメっ……
乳首を吸っちゃあ…ひゃあぁっ…!
(乳首を吸い上げられ舌で転がされると、ビクンと身体を仰け反らせて)
(思わずルーミアの頭を抱き締め、強く胸へと押し付けるようにして)
ふふっ…じゃあ私のモノになりたいなら、もっとイヤらしく卑猥な私好みの変態娘になってちょうだい…
私にケツ穴をホジられて、グチュグチュと掻き回されて悦び悶えるような変態娘にね……
(ルーミアが倒れてしまわないように身体を支えてやりながらも、徐々に激しくアナルを責めて)
(それに負けぬように乳首に立てた歯の間で乳首を磨り潰すように刺激して)
うふふっ…ルーミアのド変態…
それじゃあ……ほぅらっ、淫乱娘ルーミアの変態ケツ穴のご開帳よっ。
(ルーミアからの答えに満足すると、アナルに挿入した指を大きく広げていき)
(グググッと少しずつアナルを拡張し、その中が露になるように晒け出していく)
>>254 謙遜しないで。紫は本当に可愛いわ…
(紫を鳴かせようと、乳頭を母乳を吸い出すように吸い続ける)
(途中で口を離し、もう片方の乳房にも吸い付き、同じように吸い上げていく)
駄目だなんて、説得力がないわよ、紫?
(自分が優位になると、攻めに転じて、紫の反応を伺う)
(頭を抱きかかえられると、抵抗することなく紫の胸元に顔を埋めて)
(乳輪が口内に隠れるほど、深く乳房を口に咥え込んだ)
んむっ……ふぅ……分かったわ、紫……
私、紫好みの変態娘になる…。
ケツ穴でアクメ顔を晒すくらい、エッチな娘になるから…あっ…んっ!
(紫が責めに戻ると、ケツ穴をまた掻き混ぜられ、乳頭が強い刺激を受ける)
あ…ひぃっ…!んんぅっ……それぇ、紫ぃ……ハァ…ハァ…
私…が……ど変態なの…紫の、せい……なんだから……!
あぁっ…ひぃあっ!ンアァ…ッ!
(紫の指が中を押し広げ、外気が触れてなにかこそばゆい)
>>255 そ、そんなことないわよ…私なんかが可愛いなんてわけ…はぁんっ!
ルーミアっ…そんなに強く吸っても母乳は出せな…んあぁんっ!
(反対側の乳首をくわえ力強く吸い上げられると、反対側を責められていた反動か)
(ルーミアの口内で更に硬くなって存在を主張して、舌が震える度に見た目に似つかわしくない甘い声を漏らして)
はあぁっ……ダメっ、ダメなの…
乳首は弱点なのっ…だから、そんなに責められたら……んんっ…!
(深く乳首をくわえられ、吐息と舌が触れると今まで以上に身体を震わせて小さな絶頂を迎えて)
ええ、期待しているわね…
ルーミアは今、一番私のモノに近い変態娘だもの。
みんなからケツ穴狂いのド変態って罵られても悦びを感じるような本物の変態に躾てあげる…
…ほらっ、初めてからこんなになるまでケツ穴をホジられたら、普通は喜んだりおねだりなんてせずに
嫌がったり抵抗したりするものよ?
でも、ルーミアは嫌がったりも抵抗もしなかったんだから、ルーミアが変態娘になるのは、一概に私だけが悪いとは言い切れないわよね?
(そう囁き続けながらも、尚もアナル拡張は続き、ヒクヒクとイヤらしく震えるアナルが)
(完全に露出された辺りでその動きを止める)
>>256 本当にそう思ってるの…?
(母乳が出てこないのは分かっているが、それでも乳頭を吸い上げることをやめない)
(責めが単調にならないよう、強く吸って一度弱め、少しずつ強めていくように吸い上げ)
(緩急をつけて乳頭を吸い上げるようにしてみる)
硬くなってきたぁ…紫の乳首……感じてくれてるのね、私の口で…
(紫が甘い声を漏らすと、それが興奮を煽り、奥がジュンと疼く)
(乳輪を隠すかのように咥え込んだ胸を、男根を口淫するかのように頭を動かし、愛撫して、紫の反応を伺った)
…ゆんぉい?
(紫の体がブルッと震えたのを見て、もしかしたらと思い、口を離す)
ふふ…今、イッたわね……紫のイクところ、見ちゃった…って、ゆか…いっ!
(不意打ちともいうようなタイミングでケツ穴を穿られ、声が裏返る)
だ、だって…紫の指……気持ちいいんだもん…
おねだりしたくなっちゃうくらい、気持ちいいから……アァ…
うぅ…そんなこと言っちゃいやぁ……っ
(ケツ穴は更に広げられ、ガクガクと身体を震わせ、紫にすがりつくような格好で抱きつく)
(そこで動きが止まり、肩で息を繰り返して、呼吸を整え始めた)
ゆ、紫ぃ……もうおしまいなの…?
【紫、まだ早いと思ったんだけど、眠気がきてしまったわ…】
【次回再開は、月曜日を考えてるのだけど、紫はどうかしら…?】
【紫…眠ってしまったかしら?】
【これ以上ここに留まるのは憚るから、私も落ちるわね。】
【連絡は伝言板にお願いするわ。】
【今夜は、遅くなってしまったために待たせてしまったけど】
【楽しませてもらえて嬉しかったわ。どうもありがとう。】
【おやすみなさい、紫。】
【スレをお返しするわね。】