好きに使うスレ　２４

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　２３
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233666330/

避難所
好きに使うスレin避難所6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1233326081/

前回までの２４

前スレ、740

そうですか……私の……いえ、私と美柑のテリトリーですね。
(感慨深げに呟く)

美柑……
(その雰囲気から、お互いに異常ともいえる高揚感が薄れている事に気づく)
(美柑と視線を絡ませながら、じっくりと現状を考える)
美柑……私はあなたの処女を奪いました。
異常な状況にあったことは……確かなようですが。
美柑は後悔していますか？
もし後悔しているなら……今日の事は忘れて、今まで通りの友達に戻ります。
(そこで、少し言葉を切る)
しかし、後悔しないのなら……私は、時々こうして美柑を奴隷として扱いたいと思います。
こんな私は、嫌いですか？　美柑。

>>3
……うん……そう、だね。
（確認するようなヤミの言葉に短く答える）

私は……。
（ヤミの言葉に、少し考えるように下を向いて）
（じりじりと時間をかけて、自分の中の散らかった感情を整理していく）

……うん。
後悔して無い、かな。
ちょっと驚いてるけど、ヤミさんにそういう風に扱われるの、嫌じゃないよ。
……ぷ、ふふっ。
やだなぁ、ヤミさんの事、嫌いになるわけ無いじゃん。
（そういうと、猫が飛び掛るように四つんばいから不意に伸び上がるように立ち上がって）
（ヤミをシーツへと押し倒して、じゃれるようにキスをして笑う）
それじゃあ、これからもよろしくね、ご主人様♪

>>4
美柑……
(自分でも驚きつつ、少し緊張しながら美柑の返事を待っていた)
(そして、後悔していないし、自分のことを嫌いにもなっていないと返事をしてくれた美柑が飛びつき、押し倒してきた)
暗殺者の私を押し倒すとは……やりますね、美柑。
(照れ隠しにそう言ってから、可愛い奴隷のおねだりに答えて、キスをお返しにする)
ええ、言われるまでもありません、美柑。
これからも、美柑は私の友達で、大事な奴隷です。
私と、そして美柑が望んだときには……私は本来えっちぃ事は嫌いですが、たくさんえっちぃ事をしましょう。
美柑の想像もつかないような事でも、私はさせますよ？
後悔しても知りませんからね、美柑。
そして……これからもよろしく、私の可愛い雌奴隷。
(そう言って、もう一度キスをした)

【と……なんか、流れ的にはこれで私は締め、かな？】
【この流れだと、この後はすごーく甘い展開になりそうな感じだし】

>>6
【そう、ですね。もうしわけありません、美柑が望んだほど調教的な展開にできませんでした】
【しかし、私はとても楽しませてもらいました。あなたが付き合ってくれて、とても光栄でした】

>>7
【ううん、結構原作に忠実にやってたし、こんな感じだと思うよ】
【それに、私達らしく結構綺麗に終われてよかった、かな？】
【私は最後までヤミさんよりもレスが遅いのが気になって気になってねー】
【ごめんね、ヤミさん。でも、楽しんでくれたなら嬉しいな】
【私こそ、ちゃんと終わるまで付き合ってくれてありがと】

>>8
【そう言ってもらえると、本当に応募して良かったと思います】
【重ね重ねありがとうございました】

【レスに関しては、人それぞれですし、美柑くらいのペースなら、私は気になりませんでした】

【それでは、名残惜しいですが、綺麗に幕引きも出来たようですし、これで失礼しますね】
【もし、また募集する事があったら、良いお相手に恵まれることを願っています】

【最後になりますが、本当に、最後まで楽しい一時を過ごさせてもらいました】
【ありがとう、美柑。こうしてロールをした私と美柑が、今後も仲良く過ごす事を願っています】

【それでは、これでスレを返します】

>>9
【そっか、良かった。でも、ありがとう、ヤミさん】
【うん……またどこかで会えたら、その時はよろしくね】
【私も、ヤミさんが良いロールの相手に恵まれるように祈ってるよ】
【……も〜、いちいち格好良いんだからっ。でも、絶対仲良く過ごすに決まってるよ。でしょ？】
【最後にもう一度。……ありがとうございましたっ！】

【それじゃあ、私もおちるね。スレをお返しします】

【移動してきました】

【改めてよろしく】
【そちらからの希望やＮＧはあったかな？】

【貴方はどんなシチュでするつもりなの？】
【とことん汚したいのかしら】

【好色な中年教師、下品な男子生徒等そちらが軽蔑するような男で
　弱みを握って辱しめて汚していきたいな】

>>14
【どちらでも構わないわ】
【たくさん辱めてみて欲しいわね】

>>15
【では教師で】
【千歌音が周囲の男子の劣情を煽って風紀を乱しているなんて言いがかりをつけて】
【こちらは村の権力者の縁者でもあり事を荒立てることもできずに…でどうかな】

>>16
【素敵な提案ね、姫子が学園に入れたのも貴方のお陰とかで】
【姫宮家の財政難を助けてもらったとか…逆らえば家や父に関わる事なら私も逆らえないわ】

>>17
【姫子ちゃんの件もこちらが尽力しているということで】
【かつて財政難を救い表向きは協力者といった感じでいこうか】
【初めて辱しめられるのとそういう関係が続いているのとではどちらがいいかな？】

>>18
【確実に姫宮家よりは上の方で逆らえない…という感じね】
【貴方のやりやすい方でいいわよ？】

>>19
【そういう関係でいこうか】
【では初めての流れで。他に確認はあるかな？】

>>20
【大丈夫よ、場所とか任せるから貴方から始めて欲しいわ】

>>21
【わかったよ。ではこちらから始めるので少々待ってくれるかな】

（夕暮れの日差しが差し込む放課後の生徒指導室）
（そこには小太りの中年教師と姫宮千歌音の姿があった）
（彼は、姫宮家の財政難を救った事もあり、最近では姫子の入学にも尽力した千歌音とは縁浅からぬ男で）
…忙しい中、今日はわざわざ来てもらって済まないね。姫宮君。
（穏やかな声色で千歌音に声を掛ける。表情も温厚そのものといった感じで彼女へと近づく）
最近、男子生徒たちから君への苦情というか良からぬ風評というかがね……持ち上がってるんだ。
…いや、もちろん、儂はいつでも君の味方だよ。
だが、教師としては公正であらねばね。だから、少し君に質したい事があるんだが。
（もったいつけた物言いをする。温和な表情の奥で、密に瞳に好色な色を湛えながら）

いえ…それよりどうしたんですか？先生…
（姫子との買い物の約束があるが大事な相手の呼び出しを受けて
彼女を校門に待たせたまま指導室へ向かい）

苦情…ですか？
初耳です。質問…何でしょうか？
（教師の前で礼儀但しく気をつけをして学園の宮様として真っ直ぐ教師を見つめる）
（しかし学園で彼女だけが持つ制服の大きな膨らみの、爆乳のせいで胸元が大きく突き出ており
清楚な雰囲気は台無しに）

>>24
ああ、そうだ。
なんだ……君の身体の一部が気になってしまう、気が散って勉学に集中できないといった類のものでな。
その胸の事だよ。儂も以前から気になってはいたんだ。
（真っ直ぐこちらを見詰めてくる千歌音の大きく張り出した胸元に視線を落とす）
最近の若い娘は胸を大きく見せるために、寄せたり上げたりだのする下着を付けるそうだが。
姫宮君もそういった類のものを付けているようだね。だが、学校であまりそういうものは感心できんなぁ。
（幼い頃から彼女とは見知った中で、その胸の発育ぶりももちろん知っている）
（その上で、彼女のその爆乳は生徒の目を惹くために誇張しているのではないか、と疑わしげな表情を作って）

え…？何ですか…それは。
つまり私の胸のせいで男子達が勉強に集中出来ない…と？
（余りに意外な質問に呆気に取られきょとんと問い返し）
ち、違います！？私、下着しか着けてません。
それに私胸なんて…そんな意識した事ないですし…。
（特注の下着のせいで膨張し制服はきつく寄せ上がり）

まあ、簡単に言ってしまえばそういう事だよ。
儂も正直、少し刺激が強いんじゃないかと思ってるんだ。
（きょとんとする千歌音に頷きながらも、視線は彼女の美貌と胸元から離さずに）
意識してないとは言ってもだねぇ。
（千歌音の言葉には同意したいが、といった感じで短く呟くが、咳払い一つして）
下着しか付けていないというのはにわかには信じがたいんだよ。
……そこで非常に申し訳ないんだが、確認したいんだ。
姫宮君が下着しか付けていないという事を、ね。その下着とやらを見せてくれんか。
（千歌音に今一歩、歩み寄る。口調は変わらぬものの彼女を見る視線には力が籠り、声も低く拒否を許さぬ感じで）

刺激って…意味がわかりません。男子はそんなに性欲旺盛なのかしら？
先生も疑って…私の胸を……
（確かに突出した自身の胸を見直し教師のイヤらしい視線を見て僅かに恥ずかしくなり）

っ…！？…先生、正気なんですか…？
先生はこの村の、権力者で……わ…私は…
（その言葉から自分に対して脅迫じみた事だと悟り）
（相手がどんな事を考えているかも察してしまう）

わかり…ました。一応、聞きますけど…
逆らったりしたら…
（頷くと姫子の事を頭に考え照れくさそうに目を閉じ襟のリボンに手を置き教師に確認を取り
）

性欲旺盛なのは確かだが、それ以上に君の胸が目立ちすぎているんだよ。
君自身を疑いたくはないんだがねぇ。
長年教師として生活してきているが、そんな胸の生徒…いや教師であっても見たこともないんだよ。
（口調は穏やかだが胸に浴びせる視線は興奮と好奇の色が強まっていく）

もし君が周囲の劣情を煽るような事をしているのなら、見過ごす訳にはいかんからな。
教師として…姫宮家の縁者として、な。
（彼女と家との関係を殊更、強調する）
（一方であくまでも自分は正しい事をしようとしている口ぶりで）

そのような物言いはやめてくれんかね？
儂はあくまでも教師として…君の近しい者としてだねぇ。
だが、拒否すれば当然、儂の疑いを認めた事にはなるな。
君の願いで入学させた彼女も当然、同じような生徒として、ここに籍を置いておく訳にはいかなくなるか。
（言葉とは裏腹に視線は千歌音の胸元に釘付けになり、期待に小さく喉が鳴る）

気付かなかったわ…そこまで目立っていたのね…
私、そんなに大きいのかしら？
（スイカやゴム鞠を中に入れて張り詰めた巨大なバストは挑発的で）
（学園で唯一制服から強く強調していた）

はい…わかっています。そういう事なら…私に選択権はありません…
（丁寧だが自分なりに嫌という気持ちを表現しつい俯いて教師の眼前に近付く）
あくまでも教師として…確かめてください。

私の胸は…わざとじゃなくて…普通にこうなってしまうんです…
（リボンを解きベストのボタンを外してブラウス姿になると
ぷるんと中で柔らかそうに胸が揺れる）
（顔を紅らめ眼を閉じたまま次はブラウスのボタンを外し釣り上がったブラを晒し）

君だって自分以外にこんな胸の子を見た事はないんじゃないのかい？
こう言うのもなんだが、一部の生徒にはメロンやスイカでも詰めてるんじゃないかと揶揄されているぞ。
（あまりに挑発的に突きだした胸のせいで、徐々に本性が覗いて）
（強調された胸を見るうちに股間は熱帯び堅くなり始める）

悪いねぇ。儂もこんな真似はしたくないんだが。
（目はしっかり雄になっていながら言葉だけで詫びて）
もちろん。儂は教師として君の縁者として、君が誤ったことをしないようただしたいと思ってるんだよ。

ほう…これはこれは。物凄い迫力だ。
こりゃあ、男子がおかしくなるのも無理はない。
（千歌音がベストとブラウスのボタンを外すうちに瞳を欲情の色が支配する）
（ブラが現れると、その下着と胸元を視線で犯すように見詰める）
これが自然？ブラで寄せ上げているんじゃないのかね。
（ぽつりとつぶやくと太い指を伸ばし、千歌音のブラを捲り上げて爆乳を下着の枷から解放してしまう）

メロンにスイカ…そんな風に呼ばれていたなんて…
どこまで疑われていたのかしら…。ほら、そんなもの詰めてないでしょう？
（少し羞恥しがちに胸を晒すとブラウスを両手で開いたまま背筋を張って胸を突き出す）

きゃっ！？せ、先生……。
違います、そんな事は……。
（上下に大きく揺れ迫力あるバストを晒し腕を組んで深い谷間を作る）
これでわかりましたよね…？もう、いいですか…？
（恥ずかしいのか横を向いて）

それだけ君の胸が信じがたいほどに大きいんだよ。
ふむ……確かに何も詰めてはいないようだな。
（突き出された爆乳を視線で舐め回すように見ながら、頷く）

ブラのせいでもなかったか。
しかし、これは凄まじく卑猥だぞ、姫宮君。けしからんなぁ。
（白い乳房を晒す千歌音を凝視ししながら、おもむろに両手で左右の柔らかな塊をすくい上げる）
（そして自身と彼女に見せびらかすように上下にたぷたぷと揺さぶる）
偽物でもブラで大きく見せているのでもないのは分かったがね。
これは男子の目の毒だ。ほれ、見た前、教師である儂ですらこんなになっている。
（止めるつもりはないらしく、千歌音の言葉は聞かぬフリで乳房をぐにゃぐにゃにしながら自身の腰を突き出す）

きゃっ…！？んん、先生っ！
な…何を……、あ、んふっ！！
（教師にイヤらしい視線で顔を見られながらロケットのように突き出た爆乳をすくい上げられ）
いや…ん、やぁ…。止めて……
（ずっしりと重い乳肉を掌に伝え上下に揺らされる行為は恥ずかしく）

もう疑いは晴れたのですから…これ以上は…
っ…！？ん…先生…止めてくださいっ…
（ムギュムギュと感触を確かめるように揉まれ自身に男の掌から来る興奮を伝える）
（張り詰めた股間を見てぞっするが口に出せずに）

…君、自身が自覚がないようなのでな。
ほれ、卑猥だろう、この乳は。
年頃の男子が欲情しても無理はない。
（すくいあげた爆乳をまじまじと見つめた後、ぺろりと赤い舌で軽く舐め上げる）
君という娘は全く…姫宮家の令嬢がこんな卑猥な代物をぶら下げて歩いていいと思っているのかね。
（さらに暴れさせるように乳房を上下に振り乱す）

疑いは晴れたが償いと反省がまだだ。
（首をゆっくりと横に振る。その間も乳房を絞るように揉みしだき、先端を指で挟んで擦り立てる）
こんな卑猥な胸をぶら下げて世の男と儂を欲情させた罪を詫びたまえ。
ほれ…儂の目の前に跪いてな。
こんなものをぶら下げた生徒とその知り合いをここに置いてやるのだ、当たり前の事だろう。
（己の欲望と嗜虐を剥き出しにしながら、乳首を捻り、引っ張り命じる）
（最後には脅しの言葉も忘れずに付け足し、一度、乳房を開放する）

んっ、あ…先生っ！？やん、そんな事言われても…
あふ、はぁ…申し訳ありません……
（威厳があり権力もアピールして言い聞かせる教師にかしこまり謝ってしまう）
（姫宮の令嬢としてかぶるんぶるんと爆乳を弄ばれ羞恥しながらも平静を装い）

はぁ……んんん！？だめっ、あ…！！
先生…貴方は…
（自分の身体を欲する気持ちが強く伝わって抗えない事に悲観し）
んふっ、あぁぁ！！！ぁ……わかり…ました……・。
（嫌なのに従うしかないもどかしさが天性のＭを刺激したのか妙な気持ちが浮かび）
（相手の前に跪いて）

申し訳…ございませんでした……
（自身も恩義を感じているためか眼を潤ませ必死に謝り）

ふむ……何か言ったかね？
よく聞こえんなぁ…しかし、全くもって卑猥な乳だ。けしからん。
（一度目の詫びの言葉は聞こえぬフリをする）
（自身の好色を棚に上げて、全て千歌音の胸が悪いとばかりに責め、乳房を揉みしだきうっすら手の跡をつける）

……安心したまえ。姫宮君が素直であれば儂が全てを上手くとりはからおう。
（頷きながら、乳首を擦り立てる。その動きは強引で荒いものの女の扱いを心得ているようなところがあり）
よろしい…いい子だ、姫宮君。
（頷くと執拗に擦り立てていた乳首に軽く爪を立てた後、離す）

自分の胸が猥褻物で…男性たちにいらぬ劣情を抱かせている事を忘れてはいかんぞ。
……ほれ、詫びたのなら責任を取りたまえ。
（千歌音が涙目で詫びると、嗜虐を一気に掻き立てられる）
（不意に股間のファスナーを下ろして肉棒を引っ張り出す）
（生臭い匂いと強烈に勃起した肉棒は勢い余って千歌音の鼻面を叩いて）
その胸の猥褻物でこれを挟むんだ。

ありがとうございます…。先生には、本当に感謝しています…
あんっ、はぁぁ…。
（過去の事を思い出し姫姫宮家や姫子の生活や人生に関わる事に
強く関与している教師に恩義を感じずにはいられず性格からか裏切る事も出来ず）

…わかりました。皆さんを困らせていたことに気付きましたから…
っ…あ！？
（目の前で取り出されたペニスはむわっと雄のニオイを放ち）
（勃起した堅く熱いモノで叩かれ指示されると拒めずに相手を見上げ）

これを、…挟めばいいんですね…？
（ユサッと胸をすくい上げてボリュームある爆乳を明らかにすれば）
あ、ん、あ…こう…ですか…？
（姫子を待たせているが拒めずゆっくりと乳房を近付けてぎゅっと挟み込み）

姫宮君は良いだ。
この卑猥極まりない胸を除いてはね。
（普段の彼女の恩人としての顔を覗かせながら、乳房を握り、乳首を擦りと玩具のように爆乳を弄ぶ）

では、皆の分も含めてしっかり儂のペニスに詫びたまえ…なぁ。
（千歌音の前に飛び出した肉棒は見る間に硬さと熱さを増す）
（むせるような雄の匂いを放つそれで、繰り返し千歌音にビンタをし、嗜虐と愉悦に浸る）

よし…いいぞ。くぅ…これは堪らん。やはりこれだけ大きいとあそこに包まれてるようですらあるな。
（千歌音の乳房に挟まれた肉棒は反発するように膨らみ、じわっと先走りを零す）
挟むだけで終わりではないぞ…そのまま擦って射精させるんだ。君の大きすぎる胸に相応しい役目だろう。
（言いながら興奮を堪えきれず自身も腰を揺する）
（肉棒は熱くぬるんだ先走りを零しながら、乳肉を犯すように胸の間を突きあげる）

【ごめんなさい、時間の関係でそろそろ難しいわ】
【破棄か凍結お願いしていいかしら？】

【では凍結でお願いできますか？】
【都合のいい日時などあれば仰っていただければと思います】

【そうね…今日の深夜か朝方…】
【明日なら夕方でも可能よ】

【今日の深夜、明日の夕方ならこちらも可能です】
【ご希望の方でお願いします】

【それでは空いたら伝言をするわ。いいかしら？】

【はい、それでお願いします】

【ありがとう…では落ちるわね】
【お疲れ様でした】

【ありがとうございました】

【スレお返しします】

【スレを借りるわよ】

【場所借りるね】

前スレ>>709
…………っ！！……んぐっ！！
（今度は不意打ちを喰らう形になったのは自分だった）
（口の中で大きな鎌足さんの肉棒がさらに少し膨れたかと思うと）
（喉に熱くドロドロした、生臭い粘液を浴びせられる）

ん〜〜〜〜っ！！
（大量の精液に軌道を塞がれ、苦しさに呻く）

……ぷはっ！……うぷっ！！
（口から肉棒を引き抜かれ息を吸おうとしたのも束の間）
（顔面や胸に思い切り残りの精液を振りかけられる形になる）

けほっけほっ！！……うえぇ……な、なにコレ！
（初めて口にする生臭い精液の味に耐え切れず、口からドロリと吐き出してしまう）
（もっとも、通常の射精量と同じぐらいの量は胃の中に収めてしまっているが）

鎌足さん！！……た、たすけて〜！
（顔面を精液に塗れさせて、目も開けられなくなり、混乱状態になって助けを求める）

【じゃあ今夜もよろしくー】

>>49
……もう。
（一度息を吐いて、呼吸を落ち着けると、噎せ返る操にそっと手を差し伸べて）

あんな風に吸われたら、我慢できなかったわ。
操ちゃんの舌と口が凄く気持ちよかったから……。
でも、ごめんね、出しちゃうつもりはなかったのよ？
（そう言うや、操の顔に舌を這わせ始める。自らの精ということも気にせず、舌で白濁を舐め取っていき）
（そして、手拭いを手に取り、操の顔を綺麗に拭ってやる）
（舐め取った白濁を飲み下し、じっと操を見つめている。その瞳は、情欲と慈しみがない交ぜになっているように見える）

【こちらこそよろしく頼むわよ、操ちゃん】

>>50
ふぁっ……な、なに？
くすぐったいよぉ！
（顔が舐めとられていく感触に驚きの声を出すが抵抗は一切せず）

あたしの顔……舐めてるの？……んんっ！！
（そのまま、手ぬぐいでふき取られるまでの一部始終を赤子のように鎌足さんに身を任せていた）

……気持ちよかったんだ……えへへ
でも、蒼紫様との本番にこんなコトさせてたらダメだよね。
全部飲まなきゃ。
（あまり深い意味は考えず、出されたお茶を飲むぐらいの気持ちで口にする）

……？
鎌足さん……どしたの？
（既に一仕事終えたような気分であっけらかんとした表情は、向こうの情欲には気づかず）

>>51
あらあら……。

操ちゃん、そっちの素質あるかもしれないわね。
きっと蒼紫も気に入るわ。私が太鼓判押したげるから。
（冗談めかした口調で呟きながら、顔を近づけ、操の唇を吸う）
（ついさっきまで自分の陰茎を銜え込んでいたことなど気にも止めず、何度かキスをして）


……それじゃあ。
操ちゃんのこっちで、しちゃおうか。
（操の手を取り、見つめながら言う。鎌足のもう一方の手は操の菊門に伸びる）
（その皺に沿ってゆっくりと指を動かして）
（鎌足の笑みは妖しさを増していく）

>>52
ホント？そう言って貰えると……んっ！
（再び唇が塞がれ）
（口内に僅かに残った精液と二人分の唾液がかき回される）

こっちって……？……ひえっ！！
（まだ外から異物を入れられた事など一度も無い菊座に触れられ、思わずお尻を引く）
ちょ、ちょっと鎌足さん！どこ触ってんのさ！……き、汚いよぉ！！……ひゃあっ！！
（予想だにしていなかった場所を弄られると顔を真っ赤にして首をふるふると横に振った）
（もともと小さく引き締まった肛門は指を這わされるとさらに皺をぎゅっとすぼめて反応する）

>>53
初めては、蒼紫にあげるんでしょ……？
だったら、こっちを使うべきじゃない？
それに……。
私はこっちなら手慣れたもんだし、ね。
（含みを持たせた笑みを浮かべつつ、菊門の周辺を撫で続ける）

私に任せてくれたら大丈夫よ……。
私を気持ちよくしてくれた操ちゃんを、すっごく気持ちよくさせてあげられる。
絶対に……。
（鎌足の情欲はまだまだ猛っており、撫でさする手の動きは痛痒感を掻き立てるようにして）

>>54
えぇっ……！
それって……あたしのアソコの代わりに……その
こ、こっち使うって事？
（言わんとしてることは理解できたが、そう簡単に受け入れられるものではなかった）
ムリムリムリムリ！……こんなトコに入るわけないよぉ！
そ、それに汚いし……恥ずかしい……
（男色の知識などないので肛門を性交に用いる事など知る由もない）
（知っていたら知っていたで、別の抵抗も感じたかもしれないが……）
も、もうそんなところ弄らないでよぉ……あんっ！！
（羞恥から拒絶の言葉を口にするけれど）
（感度は悪くないようで、撫でられるたびに小刻みにお尻をふるわせて、甘い声が漏れる）

あっあっ！……ヘンなかんじだよぉ……！
（焦らすように触られると、菊門は不随意にヒクヒクと収縮を繰り返す）

>>55
そこは、ちょっとした細工をしてあげるから、大丈夫。
この鎌足に任せなさいな。ふふふ……。
（そう言って、取り出したのは小さな円形の容器だ）
（掌に乗るくらいの、深さのない缶だ。外面は紅の錦で装飾されている）

これはね……、由美さんからの貰い物なの。
初めての交合でも、幼い女郎が傷付かないように、吉原の中で使われてきた、秘伝の軟膏薬よ。
これを塗り込めば、痛みは感じずに、気持ちよさはさらに深くなるわ。
（蓋を開けると、白色の軟膏がたっぷりと入っている）
（指先でその軟膏を一掬い取ると、それをゆっくりと菊門に塗り始めた）
（それを塗り始めれば、薄荷のようなスーッと抜ける感覚が操を突き抜けていく）
（そして、それは同時に熱を持って、全身を掻き立てるように煽っていく）

>>56
えっ……えぇっ……あ……うん……
（女郎とか吉原とか……）
（漠然と耳にした事がある……いずれにせよお子様の自分には縁のない単語が出てきて戸惑う）
（自らの当初の目的も忘れた狼狽振りだ）
なんだか細かい事はよくわかんないけど……それ使うと痛くないの……ひゃうっ！
（そう口にした時は肛門に妖しげな薬を塗りこまれていく）
ひぁぁぁぁ……な、なんかお尻が……スースーするよぉ！……あぁん！
（なんだかよりお尻の穴を剥きだしにされたような感覚に恥ずかしさを覚えるが）
（同時になんだかとても気持ちが良かった）
んんんん……こ、今度はなんだか……お尻が熱い……！
（薬が括約筋に染み込む様に、効果が表れて来て）
（全身に昂ぶりを感じ……菊門がひくひくと疼いてくる）

（苦痛や快感は抜きにしても、恥ずかしいことには変わりないのだけれど）
（今はもう好奇心が先立ち……拒む気は失われていた）

>>57
（じっと操の様子を見つめていて）
……効いてきたみたいね。
どう？　……凄いでしょ。
一塗りでこれだけ効くんだけど、操ちゃんには、特別。
もっとたくさん塗っておいてあげるわ。
（軟膏を指先ですくい取ると、菊門に塗り込むことを何度も続ける）
（そして、十分に外周を解したところで、頃合いをみて指を一本内部に滑り込ませた）
（軟膏を菊門そのものに満遍なく塗りつけるためだ。指を入れては、指先を折り曲げて中からも塗りたくる）
（指使いは繊細かつ巧妙で、快楽を掻き立てながらも、突き抜けるような快楽は与えないように動かしていた）
（気持ちよくなりたいのに、それが叶わない。渇きにも似た渇望が、徐々に姿を現していくはずだ）
（唾液を掌に吐き出しては、軟膏と混ぜて菊門に擦り込んで）

>>58
あひっ……あぁぁっ……あんっ！
お、お尻の穴に……力はいんない……
（言葉通り、括約筋が薬とマッサージの影響で徐々に麻痺してきている）
（固く窄まっていた肛門は、力の入れ方を忘れたように軟らかくほぐれていき）

…………はうぅううっっ！！
（そしてとうとう指を一本内部に入れられると、背骨に電気を流されたように身体が大きく反応する）
……えっ！お、お尻に指……入ってるの……やだぁ！恥ずかしいよぉ……
（身体の反応に一瞬遅れて、菊座に指を入れられたという事実そのものに恥じらいの声を出しお尻を振る）
（しかし、既に指を入れられた状態ではそんなコトをしても逃れるどころか逆に自分のお尻を刺激してしまうだけだった）

あんっ！！う……動かさないで！
ひぃぃいっ……ヘンな感じぃ……あひっ！！
（薬の影響で初めて異物を受け入れたにも関らず痛みは無い）
（しかし、初めて味わうもどかしい感触に戸惑い、羞恥も手伝っていやいやと首を振る）
んあっ……あぁ……お、奥の方まで……ツーンとして……熱い……
（けれど、薬が内部まで塗りこまれ、巧みな愛撫を受けるとその刺激にも次第に慣れ……）
（明確に快感だと頭が認識しだしたころには、より強い刺激を心の中で求めだした）

あっ……ああっ！！信じらんない……
お尻の穴なんかいじられて……ひん！！
恥ずかしいけど……き、きもちいよぉお……

>>59
……でしょう？
あんまり、わかってくれる人はいないのだけれど、ね。
お尻でするのは気持ち良いのよ。
（クスッと笑みを浮かべ、よがり始める操の顔を愛おしそうに眺めて）

さぁ、操ちゃん。
四つん這いになって、お尻を上げてて頂戴ね。
たくさん、してあげるから。
（臀部を撫でながら、態勢を変えるように手を沿えてやり）
（自分は操の背後に位置を変える）

……ふふふ、綺麗なピンク色ね。
物欲しそうにひくついちゃって、可愛いわ。
（軟膏を塗りたくった菊門は、染み出した腸液も混ざり、どろどろに濡れていて）
（指を沿えれば、ぴくぴくと震える様をじっと見つめ、やがてそこに舌を這わせた）

……んっ、ふぁ……、ちゅ……むぐぅ……。
れろ、ん、ちゅ、んんっ……あむ、ぅっ……。
（すっかり解れた菊門に、鎌足は躊躇なく舌を突き入れた）
（適度な締まりを舌に感じながら、ほじくるように舌先を暴れさせる）
（尻肉を両手で握り、グッと外側へ押し拡げ、菊門を露出させ、そこに舌をやる）
（顔を軽くピストンさせながら、さらに菊門を拡げていく）

>>60
う……うん……
（四つんばいになりお尻を上げろと言われ）
（恥じらいながらも、もう快感への興味が尽きず言われたとおりの体制を取る）

やぁあ……あんま見ないで……恥ずかしいよ……
（それでもいあざそこに視線を注がれていると思うと羞恥にむき出しのお尻を震わせる）

……あひっ……や……鎌足さ……舐めちゃ……汚い……なあぁっ！！
（尻穴に舌を這わされると、指以上の快感と興奮に包まれる）
（薬の効果は十分に発揮されているけれど、同時に慣れもしてようやく力の戻った肛門が、ぎゅうぅっ……と侵入した舌を締め上げる）
……ああんっ！！……そ、そんなぁ！
（しかし尻肉を掴まれ左右に広げられると、菊門はむりやり押し広げられてしまう）
（恥ずかしい場所をさらに曝け出すことになった羞恥に興奮も高まってしまう）

あっ！あっあっ……！おしり……おしりがぁあ……
（舌に犯される刺激と共に、肛門周辺を鎌足さんの熱い吐息が撫でる）
ああ……か、鎌足さんの顔が……あたしのお尻……うぅん、あたしのお尻の穴に……んあああっ！！

>>61
んむぅ……ちゅぅ、んんっ……ごくっ……、ん、んふぅ……。
操ちゃんのお尻でしょう？　汚くなんてないわよ。
凄く美味しいわ。汁も浸み出してて、堪らないもの。
もっと、一杯してあげるからね。
（鎌足が喋るたび、吐息が菊門にかかる）
（再び舌を差し込むと、今度は細くすぼめるように舌を尖らせて、さらに唇を菊門に合わせる）
（その状態で、鋭く息を吸い込む。いわゆる、バキュームというやつだ）
（ずぞぞっ、という音が派手に鳴り、どろどろの液体が鎌足の胃袋へと飲み込まれていく）
（さんざん舌で菊門を慣らしたあと、ようやく舌を引き抜いて）

操ちゃんのお尻は、本当に美味しいわ……。
ずっとそうしてたいけど……。でも、こっちでも、してあげないと、ね。
（そう言って自分の陰茎を掴む）
（それは怒張を取り戻し、むしろ先ほどよりも太く堅くなっているようで）
（ゆっくりと体を持ち上げると、膝立ちで亀頭を菊門に押し当てる）

……行くわ。力を抜いていなさい。力が入ると、痛いわよ……。

んんっ……、はぁぁ……。っ、ぁぁ、凄いぃっ……。
締め付け、きつくて、イイ……っ！！
（操には初めての肛交である。ゆっくりと慎重に腰を前に進めていき）

【ごめんなさい！ちょっと眠気がキツくなってきたからまた凍結してもらっていいかな？】
【来週の火曜日以降で空いてる日があったら教えてください】

【ええ、構わないわ】
【来週の木曜日、19日に同じ時間で、っていうのはどうかしら？】

【了解！ちょうど一週間後だねっ！伝言板で待ってるよ】
【じゃあ、今夜もありがとね！おやすみっ！！】

【こちらこそ、楽しませて貰ってるわ】
【ええ、お休み。また来週、よろしくね】

たまの休暇前なのですから、私も息抜きくらいはしてもいいはずです…

【移動してきました。お相手の男性をお待ちします。】

【スレをお借りする】

>>67
お待たせ、咲夜さん。

>>68
お待ちしておりました
何をするかは存じませんが、どうやって私のを勃起させていただけるのでしょう…？
（スカートの裾を持ち上げると本来あるはずのない、こうべをたれた男性器を外気に晒す）

>>69
生えてるっていうのは本当だったのか…。
咲夜さん流の冗談だと思ってたんだけど。
（本当に咲夜さんに生えているそれを見て、瞬きを繰り返す）
あれ？話が違うような…？
俺が咲夜さんと正常位で合体ってことなんだけど…
もしかして、咲夜さんが生えてるそれですっきりしたい…？

>>70
ええ、でなければいつも体験しているセックスと変わりませんから
普段と違うことをするからこそ息抜きになるんです

…というのは冗談で私が楽しめればなんでもよいです

>>71
あー、その気持ちは何となく分かる気がする…
（咲夜さんの有無を言わせない気迫を感じて、それ以上何も言えなくなる）
それじゃ、咲夜さんに愉しんでもらえれるよう、努力させてもらうよ。
（咲夜さんに歩み寄って距離を詰め、片手を咲夜さんのモノに伸ばし軽く握る）
…やっぱり作り物じゃないのか。
（少し好奇心が沸いてモノを自分のを扱くように弄り、もう片方の手で、メイド服越しに咲夜さんの胸を掴んだ）
む、胸は…ＮＧじゃないよね…？
掴んでから聞くのはどうかと思ったけど…

>>72
…こんなものがついていても女なんですから…優しくしてくださいましね…？
（男性器をしごかれると恥ずかしそうに頬を染め、しなだれていた男性器をむくむくと膨らませる）
（胸に触れられると悩ましげに息を吐きまた男性器を硬くさせてしまう）

だめなら最初に言っています…
私にしたいことがあれば…んんっ！
遠慮なく…おっしゃって…
（体を支えるのが辛いのか名無し様の肩に手を回し）

携帯厨ですか同時進行ですか

>>73
分かってるって。ただ、好奇心が手伝ってるから、痛かったら言ってもらえると助かる。
（手の中で咲夜さんのモノが大きく膨らみ、硬さが増していく）
……もしかして、胸、触られるのって…弱い？
（胸に触れただけで熱っぽい吐息を漏らすのを見て、意外そうにして）
あぁ、それもそうだ…失礼した。
んっ…その時は言わせてもらうよ。
（咲夜さんの反応の一つ一つに意外性を感じて、手が自然に動く）
すご……あの咲夜さんが、こんな風に感じるなんて…
（胸を鷲掴みにして引っ張り、乳頭を探るように親指を這わせ、円を描くように胸を揉む）
（体を預けられるとか、硬くなってきた咲夜さんのモノを上下に扱き、適当なところで包皮を剥きに掛かって）

勝手に包茎設定になっててﾜﾛｽｗ

>>76
自分のお粗末な包茎チンポしか見たことないもので勝手に思い込んじゃって…

ところで、どっちが同時進行？

>>77
ちげーよ、ネットで包茎チンポの画像しか見たことなくて
皆こういうもんなんだって思いこんでる腐女なんだよ！

また包茎か
また名無しクオリティか
（包茎チンポを見せ付ける（笑））

>>75
そんなはずはないのですが…その…男性器と一緒に触れられると…
ああ…だめです乱暴にしては…！
痛いのは嫌です…だから……気持ちいいの…
（あまり大きくはない乳房）
（でもその先端は固くとがって自己主張をしていて）

…これを見ても…まだ私を抱く気になれますか…？
（白いガーターときめ細やかな絹の肌）
（その間から生えるふぐりのついた、勃起しきってしまった男性器がビクビクと震える）

勝手に陥没乳首にさせられたことならあります

>>81
一緒に触られると？
（その先の答えは予想できたが、意地悪目的で尋ねた）
失礼、力加減を誤った…。
（胸を掴む手の力を緩め、マッサージするように揉むように動きを変える）
（もう片方の胸に手を移動させ、同じように揉んで、硬くなり始めた乳頭を探り当て）
（メイド服の上からでも目立つようになったそれを摘み、指を寄り合わせた）
モノが生えてても…咲夜さんは咲夜さんだよ？
俺は咲夜さんを抱きたい…
（すっかり勃起した咲夜さんのモノを、指で輪を作り、カリにひっかけるようにして扱く）

>>74
作業片手間にやってる半釣りじゃなきゃさすがに16分8行は舐めてんな
まぁ相手も相手で名無しだし案の定のがっつき・確定な質の低さだしちょうどお似合いか

>>83
いっ、いっしょに触られると、感じすぎてしまいますから…
ああっ…！だめです…
そんなことを囁かれて、胸と一緒に…そんな…あ…だめ…でちゃ…
（我慢していたのか唐突に肉棒をはじけさせる）
（反り返っていた男性器から勢いよく発射された精液は自身に注がれてしまう）
（メイド服やその美しい顔をベトベトにしてしまう）

ああぁ…ごめんなさ…い…
私だけはしたないところを…お見せしてしまいました…
（荒い息で放心したまま、精液濡れの顔で申し訳なさそうに呟いて）

>>85
やっぱり、感じるんだ？
エッチだな、咲夜さんは…
（咲夜さんの反応をもっと見たくて、調子に乗って手の動きを早める）
（その内に手の中で咲夜さんのモノが震えを大きくし、断続的になって）
あっ…
（鈴口から勢いよく放たれた精液は、モノの先端が咲夜さんに向いていたため、咲夜さん自身を汚すことに）
（これが自分の精液で汚したものだったらと思いながら、射精の勢いを促進させようと、手を動かし続けた）

まさか、こんなに早く出しちゃうとは思わなかったな…
俺なんかの手で感じてくれたってのは嬉しいけどね。
（申し訳なさそうにする咲夜さんをなだめるように言い、ベッドの上にそっと仰向けに体を横たえさせた）


【ごめん、咲夜さん。眠気が限界でここまでみたい…】
【申し訳ないんだけど、〆にしてもらってもいいだろうか？】
【情けない名無しで、本当に申し訳ない…】

462 名前： ◆FTrOGbm0f6 [sage] 投稿日：2009/03/12(木) 23:54:21 ID:???
>>457
掘られたい奴なんて駄目だ
俺が貴女が満足できる情事をしてしんぜよう
無論、情事の相手は貴女です


2時間前には大見栄切ってたのに悲しいよね

煽りはともかくさ、なんで呼ぶのまでピタリと止んでるんだろうね？

>>86
いえ、あなただから許したんですよ…
私を私として見てくれて、抱こうとしてくださったんですから…
（細い指を名無し様の頬に添わせ、嬉しそうに微笑んだ）

ふふ…ですが恥ずかしいところを見られてしまいましたね
今宵のことは、一夜の夢としてください…

（名無し様の視界が歪み、目覚めると夜は明け爽やかな朝だった）
（きちんと寝間着を着て、紅魔館のベッドで目覚めた名無し様を迎えたメイドは甲斐甲斐しく礼をした）

おはようございます、旦那様
朝食の用意はできていますから、食堂のほうまでお越しくださいね…
（夢だったのか、そうでないのか）
（知るのはメイド一人…）


【時間がかかってしまってごめんなさい】
【こんな私のお相手をしていただけてとても嬉しかったです】
【ありがとうございます名無し様。とても楽しゅうございました。】
【また縁あれば、夜伽のお手伝いをさせていただきますわね…おやすみなさいまし…】

相変わらずの東方（笑）クオリティ

【しばらくスレをお借りします】

さて、じゃあ次の課題曲決めようか
KAITOがどっちかだけでも気に入ってくれてたらいいんだけど
（クッションを二つ取り出してKAITOを待つ）

【スレを貸してもらいますねー】

>>91
ええと、課題曲。
候補が二つあったんですよねー？
あれからようやくどちらも聴けました。
………うん、マスターの言ってた通り英語の多い曲ですねぇ。
(クッションの上に腰掛けると膝を折り)

それでー、僕聞いてみたんです、ルカに。
ルカは、ほら、バイリンバールだからー。
課題曲を両方聴いて貰ってー、僕にも歌えるかなーって言ったんですけどー。
………トゥナイト,トゥナイト,トゥナイト？
そっちの方はあなたじゃ無理って言われてしまいました、残念。

>>92
うーん、やっぱり英語ばっかりは難しいみたいだね…
私もね、候補二つってやっぱりダメかなって思って
色々考えてみたんだよ。ホラ、二つともマイナー（？）な曲だし、
もっと皆知ってる歌みたいなののがいいのかなーとか
（クッションの上に同じく座って膝を抱えてKAITOに向き合って）

でも私好きな歌多すぎてさ…逆に選べなくなってきて…
ただKAITOの声とか雰囲気だと私はやっぱりバラードがいいんだけど
…もう一個の歌にも英語あったけど、あれくらいは歌えるってルカちゃん言ってた？
それとも本当に単語程度の方がいいのかな
（難しい顔をしたまま唸って考え込んでしまう）

>>93
うん？皆が知ってる歌ですか？
前にマスターが言っていたきらきら星とかー？
会えなかった間も色々考えてくれていたんですねぇ。
マスターありがとうー。
(唸るくらい真剣な様子のマスターを見つめてぼんやり微笑み)

好きな歌が多いのは良い事です、うん。
ええとー……確かー、もう一つの方ですよねー？
僕レベルの発音でなら調教次第で歌えるって言っていたと思う。
多分、発音的な意味で、ルカ程のクオリティは出せないって事ですかねぇ？
マスターがそれで構わないって言ってくれるなら僕はがんばって歌うけどー。
選曲よりもクオリティを重視して上手く歌わせたいなら、他の歌の方が良いかもしれないー。

>>94
ううん、童謡じゃなくってＪ-ＰＯＰとかで
ベタだけど福山さんの桜坂とかＳＭＡＰのオレンジとか
ミスチルとかＤＥＥＮとか…スピッツとかＢ’ｚも好きだし
個人的にはラルクやＧＬＡＹも好きだったりするし…とか
もうちょっと個人的に走っていいならジャンヌダルクも好きだしとかー…
（頭から煙の出そうな様子でまだ唸って）
だってKAITOに歌ってもらえるんだよ？それならこれ！って歌を歌って欲しいんだよ

…クオリティは求めてない。KAITOらしく歌ってくれれば私は雰囲気重視の人だから
でもそうだな…どうせだし春とか桜とか季節に合う歌を探してもいいし…

悩んだ割には答えが出てない地点でダメだわ…うう

>>95
ジェイポップ、なるほどー？
(身体の下に敷いていたクッションを持ち出し抱くようにしながら頷く)
(頷きながらまだ難しそうに悩むマスターを見つめ)

………マスター、駄目じゃないですよー。
そうやって考えてくれるのは嬉しいんですけどー。
でもー、そんなに悩むと熱暴走するんじゃあ…。
何となくだけど、マスターの頭とか耳から煙が出そう。
ノートン先生はマスターにも対応していますかー？

春、春の歌ですかー、良いですねぇ。
隅田川の歌、知ってます、春のうららの。隅田川。

>>96
うーん、うーん……ん？
（悩んでいるところに声をかけられて顔を上げる）
私はアンドロイドじゃないから熱暴走とか煙とかには縁がないから大丈夫だよ
ノートン先生が私の中にいたらもっと思考が遅くなるよ
これ以上遅くなるのはちょっと勘弁かな…とりあえず私は大丈夫だよ
（言いながらちょっと笑ってみせるが）
私は大丈夫だえけど…KAITOの歌が決まらないのは大丈夫じゃないなぁ…
（言っていてまた項垂れる）

うん。春のレッスンだから春の歌がいいかなーとか
そしたら桜坂が出てきたんだけど…福山さんだったらひまわりの方が好きなんだよなぁ…
（また悩んでいるとKAITOがふと童謡の名前を出してきて）

え？KAITOが知ってる歌とかあるの？
そうだ！じゃあKAITOが好きなアーティストとかいる？
あ、でもＪ-ＰＯＰ分かってないから無理かな…？

>>97
そうですか、なるほどー。
(座っている体を傾けマスターの耳の辺りや頭を確認し)
マスターが大丈夫なら良いんですけどー。
課題曲をひとつに決めるのも大変ですねぇ…。

さくらは春。ひまわりは夏。
夏はええと………、5月から？
今はまだ3月12日だからー、それならまだ少し早いですねー？

……え？ジェイポップは分かりますよー。
邦楽のポップスの事ですよねー、日本のー。
けど、アーティスト？うーん………？
…………すみません力になれなくて、分からないー。
僕が分かるのは、他のVOCALOIDの皆がカバーした曲くらいですかねぇ…。
春の歌って言われて思いつくのはー、ミクの桜の雨とか、隅田川の歌とかー、そのくらい。

【ごめんKAITO、ちょっとだけ待っててー】

【うん？分かりましたーﾉｼ】

【ごめんKAITO、電話がかかってきてるんだけどなかなか切れなくて】
【もうちょっとだけ待ってて。何とかレス書いてるから】

【はいー、分かった】
【でも急がなくても良いですよー？】

【ごめん、やっぱり無理…せっかく久しぶりに会えたのに本当にごめん】
【また伝言で連絡するからまた会ってくれる？】

【分かったよマスター、気にしないでー】
【それならまた時間のあるときにメッセージ下さいー】
【今日はこれで、マスターも良く休んでー、おやすみなさいーﾉｼ】

【スレ、ありがとうございましたー】

【本当にごめんね。またきっと連絡するし、それまでに課題曲も考えておくね】

【お返しします。長時間すみませんでした、ありがとうござました。】

【ロールのため、スレをお借りします】

【スレをお借りします】

（リビングでTVを流し見していると、ピーピーと洗濯機が終了を告げる音が聞こえてきた）
（のっそりと重い腰を上げると、洗濯機の所まで行き、案外慣れた手つきで洗濯物を
干し始める）

姉ちゃんのばっかりだなー……って、相変わらずガキっぽい下着ばかりだのう。
（余り飾り気のないショーツやブラを手に取り、広げてみては呆れたように呟く）
（これに包まれる身体は色気の固まりだというのに、姉はこういうところには無頓着だった）

さて、これでよし、と。
あとは服をぶち込めば終わりだな。
（姉の下着を陰干しにし終えたあと、ほとんど姉のものばかりの固まりを洗濯機に入れて、
タイマーをセットすると、そそくさとリビングに戻っていく）

姉ちゃん、あんまり長湯してっと、のぼせちまうぞー
（帰りがけにほのかの使っている浴室に声をかけると、リビングに戻ってソファに寝そべった）

【それではこんなかんじでよろしくお願いします】

>108
はーい♪
（潤くんの注意に元気よく答える）
（どちらが年上なのか、わからないくらい無邪気）
（風呂から出て脱衣所に移動する）

あれ？あれあれ？
（身体を拭き終えると、自分の着るものが何もないことに気づく）
何で私の着るものが無いの〜？
あ〜、もしかして…
（洗濯機を覗いてみる）
やっぱり〜！

潤く〜ん！
（裸のままトタトタと脱衣所からリビングへ走ってくる）
ひどいよ、潤くん！
お姉ちゃんの服、全部洗濯機に入れたでしょ？
これじゃあ、私の着る服が無いよ〜！
ふえ〜ん…
（その場に座り込んで泣き出してしまう）

>>109
ん？　どうした姉ちゃん……ぶっ！！
（姉が風呂から上がってくる音がしたかと思うと、慌ただしく自分の名を呼ぶ声が聞こえて）
（入り口の方に目をやると、見事に成長したおっぱいが桜色の乳首と共に弾んでいる
のを見て、思わず吹きだしてしまう）

え？　服って、あれ、量がやけに多いと思ったら……
って、洗ってくれって言ったの、姉ちゃんじゃないかっ
（全裸の姉に詰め寄られると、もう何度も見ているとはいえやはりどぎまぎしてしまい）
（それでもやっとの思いで反論すると、ほのかは泣き出してしまい呆気にとられた）

き、着る服がないって……ええと、俺のだと、いろいろ窮屈そうってか、ヤバいことに
なりそうだし……はっ、そうだ、そう言えばとっておきのがあったんだった。
ちょっと待ってて、姉ちゃん！
（あたふたと狼狽していると、不意に以前手に入れた「秘密アイテム」の存在を思い出して）
（姉をその場に残して自分の部屋へ飛んでいき、どたばたと漁った後、大急ぎで
舞い戻ってきた）

取りあえず、何も言わずにコレを着てくれ。多分、サイズは問題ないはずだから！
（そう言って、姉の前に次々と怪しげな下着を並べ始める）
（レースをあしらったカップのないブラ、同じくレースのガーターベルトに、シースルーの
白いストッキング、そしてスケスケのベビードール……しかし、ショーツはなかった）

>110
ふええ？
どこ行くの潤くん！待ってよ〜！
ふえええ〜ん！！
（いきなりリビングを去った潤くんを見て、さらに泣き出す）

へ？これって…
（戻ってきた潤くんを見て泣き止むと、出された下着を見る）
これどうしたの、潤くん？
あ、わかった〜！お姉ちゃんへのプレゼントだね！
だからわざと、服を洗濯機に入れたんだ！
わ〜いわ〜い！
（勝手に都合よく解釈し、満面の笑みで喜ぶ）

早速着ちゃうね！
（ニコニコしながら下着をつけ始める）
あれれ？
ねえ潤くん、これって胸やお尻がスースーしちゃうよ？
（カップ無しブラとストッキングとガーターベルトを付けてから気づく）
ねえねえ、下着しかないの？
服は無いの？
（キラキラした目で聞く、服も貰えると期待しているのがわかる）

>>111
え？　あ、ああ、そうだよ。
本当は誕生日に渡そうと思っていたけど、まあ、緊急事態だし、な！
（口から出任せに話を合わせつつ、内心では冷や汗）
（いつも騙されているのに、まったくこちらを疑うことを知らない無邪気な姉への
罪悪感がトゲとなって、チクチクと心に突き立った）

うん、遠慮無く着てよ。きっと似合うと思うし。
（ほのかが何の疑いも抱かずに、セクシー下着を身につけていく様子に眼を細める）
（張りのある丸い乳房は、カップ無しのブラに下から寄せあげられて一層突き出して）
（ストッキングに包まれたむっちりした脚は、ガーターベルトのラインによって一層
肉感的な色香を増していた）

姉ちゃん、その衣装はそれで完成形なんだよ。
ほら、洋画とかで女優さんがそういうカッコしてるだろ？
（あるはずのない「服」を期待する姉に、首を横に振ってみせ、真剣な顔をして、
ほのかのほっそりした肩に手を置いた）
それに俺、姉ちゃんのおっぱいやお尻が大好きだから、さ。
この衣装なら、それがもっと強調されると思わないか？
（全裸よりもよほど淫らな装いになったほのかの、ベビードール越しに透けて見える
乳首に目をやり、思わず口元が綻んでしまう）

>112
え？これだけなの？
（期待していたので、また泣きそうに）
う〜ん、そう言われると確かにこういうのを付けてたような……
（あまり、洋画を見ていないのか首を捻る）

へ？そんなあ…もう、潤くんたら…
お姉ちゃんが大好きだなんて、照れちゃうよ…
（大好きと言われ照れる、おっぱいやお尻といった言葉は頭になく）
（ただ、「大好き」と言う単語に敏感に反応）

えへへ、潤くん〜、強調されてるかな？
（後ろを向いてお尻を突き出す）
（大きなお尻が潤くんの目の前に）

【潤くん、ごめんね】
【ご飯の時間になっちゃった】
【明日早いから夜は無理なの】
【明日の午後とかってダメかな？】

>>113
へ？　あ、いや、俺が言ったのは、姉ちゃんの……
（ほのかのぽけぽけ頭がものすごい曲解をしてしまったことにはたと気づき、
慌てて言い直そうとするが、余りに嬉しそうなので言葉尻を飲み込んでしまう）
（それにこういう状態のほのかは、何でも好きなことができるので、悪戯心が
ふつふつとわき上がってきていた）

うん、お姉ちゃんのお尻、すごく綺麗に見えるよ？
お風呂上がりだし、剥き立てのゆで卵みたいにつるつるだ。
（ガーターストッキングに包まれただけで、いつものほのかとは違った、アダルトな
色香が漂って見える桃尻を突き出されて、思わず生唾を飲み込んで）
（無意識に手を伸ばすと、もちもちつるつるの生尻を撫で回してしまう）

ね、姉ちゃん。猫さんみたいに四つん這いになって、お尻広げて見せてよ。
脚の間から、姉ちゃんのおっぱいがどんな風になるか、見てみたいから。
（そして耳元に猫なで声で囁きかけて、暗にアソコを見せてとおねだりする）

>>114
【明日の午後は出かけることになってるから、明日の夜とかダメかな？】
【もし姉ちゃんさえよければ、後日でもいいし】

>116
【ううう、夜は難しいな】
【土曜日まで待つことになっちゃうよ】
【それでもいいかな？】

>>117
【来週の土曜日も予定があるから……】
【じゃあ、残念だけど一旦破棄ということにしようか】
【それじゃ、今日はお相手してくれてありがとう】
【またの機会があったら、よろしくね】

>118
【ゴメンね潤くん】
【せっかくいい感じだったのに…】
【うん、また会えたらよろしくね】


【スレをお返しします】

【ミーアさんとのロールでお借りますね】

移動完了ですわ。

ミーアさんをお待ちしますわね？

【スレをお借りしまーすっ】
【ラクス様、書き出しはどうしましょう？あたし……やりましょうか？】
【ラクス様のやりやすい方を仰って下さいね】

【でしたら、ミーアさんから…お任せしてよろしいでしょうか？】
【よろしくお願いしますね、ミーアさん】

>>122
【はい、頑張りますっ。あんまり早くないから、ちょっとお時間頂きますね…？】
【眠くなったら何時でもおっしゃって下さいね？】

（ベッドの中で何も被らずに豊満な乳房を曝け出し、今にも爆ぜそうに膨張した、二の腕よりも太い
ペニスが先走りを溢れさせながら両手に擦られている）
はぁっ…はぁっ……ラクス様ぁ……っ！
（ベッドを共にする興奮に耐え切れず自慰に耽ってしまう）
（すらっと細い脚やウエストや、声が間近にあり、触れて貰えると思っただけで肉茎はビクンビクンと震えて）
こんないやらしいあたしなんか……嫌われちゃうっ……あん、でもとまらないのぉ……っ！
（くすん、と爪を噛んで項垂れながら、扱く片手が止まることはなかった）

【お待たせしてごめんなさいっ！宜しくお願いしますねっ】

（シャワーを浴びた状態で、バスローブに身を包んで現れる）
（まだそのピンクの髪の色は少し濡れていて、白い肌は湯の温かさから少し赤くなっている）
ミーアさん？あら？…先に寝てしまったのですか？
（髪の毛を軽くタオルで拭きながら、ベットに潜っているミーアのほうを見て）

（だが、良く見てみると、ベットからごそごそと音が聞こえて）
（気づかれないように近づき、ベットで横になっているミーアの背中を、ベットに同じように横になりばっと抱きしめて）
ミーアさん？もう、返事をしてくださらないと……寝てしまったと思いましたわ。
どうなさったんですか？
（ミーアの不審な行動に不思議そうな顔をして、ミーアの肩に顔をのせて）

【はい、こちらこそよろしくお願いしますね？】

（ベッドで裸のまま、喘ぎを堪えてと自慰を続けている最中、気配に気付かず抱き締められ）
きゃあああっ！ら、ラクスっ、ラクス様っ！ななな、何でもありませんっ！
（思わず驚いて悲鳴を上げてしまい、背中にラクス様の柔らかい乳房を感じて更にペニスは興奮し）
（シーツの上から露骨に形が浮き出ていて、覗き込まれればラクス様にも見えてしまう）
（恥ずかしそうに振り向いて、そそり立ったそれを見せ）
ごめんなさい……ラクス様に了解も取らずに、こんなことになっちゃいました……。

（顔をのせた肩から、くっきりと形を見せる陰茎を見て微笑んで）
誰を想像なさってこうなったの？
（ミーアの耳元で囁きかけて）

（振り向くと、その大きさに息を呑み自ら手を伸ばして撫でてみる）
ミーアさんったら…こんなにしてしまって……。
言ってくれればいつでも、私が慰めますのに。
苦しかったんじゃありませんか？

（撫で続けながら言葉を続けて）
ミーアさんは、遠慮しすぎですわ…、そんなに私のことが信用できませんか？
（少し哀しそうな顔をして、ミーアを見て）
私は…ミーアさんになら、なんでも見せられますわ。
だって……他人の気がしませんもの。
（そういって微笑むと、バスローブを脱いで、ミーアと同じく裸体を見せる）
（そこには、既にミーアのをみて興奮してしまった、ミーアと同じ大きさの陰茎があって）

【ミーアさんは、もしかして何かトラブルか、寝てしまったのでしょうか？】
【お待ちしていたいのですけれどそろそろ時間ですので私は、これで失礼しますね】
【もし、続きというのでしたら、打ち合わせスレか、こちらに一言ください】
【それでは、今日は失礼しますね？】

【シエルとここをお借りします…っ】

【リジーと使わせてもらう】

>>129
【こんどは負けたようだ……】
【次は僕からだったはずだ。少し待っていてくれ】

【あ…そうみたい、でも少しの差だもの】
【シエルからのお返事、待ってるわ】

>>132
【では今夜もよろしく頼む】
【ひとつ聞くがこのままゆっくり進むか？】
【それともそちらが推す感じで進むのか？】

…………。
（名前を呼ばれるたびに自分がリジーに惹かれている気が嫌だった）
（この穢れた体をこれ以上彼女に知ってほしくないとも思った）

だからってそれがずっと続くとは限らない。
（すべてを失ったからこそ、それは突然訪れると知っている）
（しかし口とは対照的に彼女にはそんな思いをしてほしくない）
（ずっとこの笑顔のままでいてほしいと思っていた）

そうか………そうか、なら…――。
（このまま大人しく帰ってくれると思ったが、彼女が望むのは子供のそれとは違うもので）
っ！
何を！レディーがそんなこと言うものではないし、子供の言うことじゃない。
たしかに「特別」と言ったのは僕だが…そこまでする気はない。
（はっきりと意思表示をしたつもりだが抱き合っている現状ではリジーをとても近くに感じてしまい変に意識してしまう）

【私もよろしくね、シエル】
【私はシエルに無理押しはしたくない…から、そうね、ペースはゆっくりでいいと思うの】

>>133
シエル…？
(沈黙の後に続いた言葉にはどこか実感が篭っていて)
(そう言い切るシエルの視線を受けて心配そうに頭を傾ける)
(少し悲しそうに視線を落として)
でも……どんなに時が経っても、その時幸せだった事実は消えないと思うの…。

こっ…！
こんな事を言うなんてはしたないって、分かってるけど…！
(手厳しいシエルの返答に頬を赤くして慌てて言葉を返し)
(目を泳がせて歯切れ悪く、言葉を選びながら)

分かってて、でも言ってるの…っ。
シエルは私の事を愛してるって言ってくれたし、私だって愛してる。
私とシエルは婚約者同士でしょう……？
なのに………シエル、シエルはその………嫌なの？
私の事愛していても、駄目なの？

>>134
…………。
（そんなのはただの詭弁だと否定もできたがまっすぐに自分をみるリジーにはそんなことは言えず）

愛しているのとそういう行為をすることは別物だ。
たとえ婚約者でも、だ。
（我侭ともとれるリジーの言動を一つ一つ諭しながら）
それに……こどもでそういうことをするのはかなりの苦痛を伴う。
奇麗なことばかりじゃない。

………たとえ後悔しないと思っても、現実の痛みは消え去らない。
（まるで相手にだけ言っているのではない様にも聞こえるが）
それでも………それでも、…したいか？
（リジーのことを愛しているからこそそんな苦痛を味わってほしくはなかった）
（自分の気持ちを分からせるように腰にまわした腕に力を込め説得を続ける）

【何か事故でもあったのか？】
【まだ続ける気がる奈良伝言をよこしてくれ】

【ｽﾚを返す】

百合警報です！

百合が発生します！みなさん注意してください！百合が発生します！みなさん注意してください！百合が発生します！みなさん注意してください！百合が発生します！みなさん注意してください！
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してないよ？

【この場を貸してもらうわね】

【スレをお借りします】
【調教途中を希望と言うことですが、結論から言って問題はありません】

【んっ、それなら良かったわ】
【とりあえずいくらか行為に慣れた辺りを想定しているんだけど】
【あなたの方からの希望は何があるかしら？】

>>141
【了解しました】
【私の希望は屈辱的な行為を強要され、調教が進む内に悦びに変わることでしょうか】

>>142
【そうね…じゃあ調教の度に少しずつプログラムを書き換えていって…って感じでどうかしら】
【あと、特に好みのプレイやNGなんかも教えてもらえると助かるわ】

>>143
【そうですね。書き換えが進むごとに皮を一枚一枚剥くように、従う行動の幅が広がればと思います】
【好みの行為は羞恥を煽るような行為や、後ろを責められるようなものですね】
【NGは、過度の苦痛を伴うものや出血を伴うもの、猟奇的な行為です】

>>144
【その書き換えに気づいて不審に思うか、気づかずに調教されていくかはあなたに任せるわね？】
【ありがとう、好みとNGは了解したわ】
【あとは他に確認しておくことはあるかしら？】

>>145
【了解しました】
【開始時の調教の進行程度についても確認できましたから、今の所は書き出しがどちらからか、です】

>>146
【何かやりたいことや書き出しておきたいことがあれば任せようと思うけれど…】
【何かそういうのはあるかしら？】

>>147
【特にはありません】
【ですが、ラヴィニアの方で何もなければ私から書き出しましょうか？】

>>148
【そうね…悪いけどお願いして良いかしら？】
【一応調教に慣れた頃とは提案したけれど、細かい調教具合はお任せするわね】

>>149
【了解しました。しばらくお待ちください】

（監禁されてから数日、ラヴィニアから行われる卑猥な行為の合間をぬって脱出及び、要塞の機能停止の機会を窺っていた）
（しかし、現状では脱出すらも叶わず今日もラヴィニアが訪れるまでの間、室内を調べることを続けていた）

やはり内部からでは難しいようですね
だとすれば…

>>151
…ふふふっ、今日はどうやってかわいがってあげようかしら……
（アルフィンを閉じ込めた部屋に向かいながらそう呟き、今までのアルフィンの姿を思い出すと）
（ついイヤらしく口許が歪んで、そうしているうちに到着してしまい）
んっ…結局何も思い付かなかったわね……
まぁ良いわ、時間はたくさんあるんだもの。ゆっくりいけば良いわ…
（改めてそう呟くと、扉のロックを外して中に入り）
…どう？何か良い手段は思い付いたかしら…？
（クスクスと嘲笑うように、室内を調べていた相手に声を掛けた）

>>152
いえ、ですが収穫はありました
どうやら中から脱出するのは不可能なようですね
大型の火器があれば、可能でしょうが
（予想通り今日も現れたラヴィニアを迎え、諦めの表情を見せる）

今日もなさるつもりですか？
（してもらわなくては困る。部屋から出る機会が与えられるならば、この時しかないだろう）
（従順になったふりでもして、出るよう促す）
（出た後は隙を窺い逃げ、潜伏しながら移動して機能停止を狙えばいい。それが今考えられる最善手だった）

>>153
あらっ、やっと脱出は無理だと悟ったのね。
まぁ、そう簡単に脱出させるつもりも無いんだけど…
（ドアのロックを掛け直すと諦めの表情を浮かべたアルフィンに近付いて）
ええ、当たり前じゃない。
ただプログラムを書き換えて駒にするだけじゃ面白くないんだもの。
アルフィンにはもっと私を楽しませてもらわないと…んっ……
（相手の狙いは完全に把握しており、余裕の笑みを見せながら）
（無理矢理唇を奪い調教の始まりを告げる）

>>154
（ロックされるのは、予想済み。ならばラヴィニア自身に開けさせればいい）

そのようですね

そのような行動は非効率的だと思いますが
んっ…ふぅ
（計画を読まれているとは知らず、いつものように唇を受け入れる）

>>155
そうね…コアユニットがあなたしかいないなら、あまりにも非効率ね。
…でも、コアユニットはあなただけじゃないし、
一体ぐらい私を楽しませるためのコアユニットがいても良いじゃない。
（あくまでも笑みは弛めず、どこまでも余裕のある態度を見せて）
んっ、くちゅっ……んんっ…
（唇が重なるとそのまま舌を滑り込ませながらアルフィンを抱き寄せ）
（口内を舌で刺激するのに合わせてその身体を撫で回し、次第に手をお尻へと滑らせていく）

>>156
遺跡と違って、私達の耐用年数は長くはありません
また見つかる可能性は低いかと思います
（自分以外の例外、ピピンのこともラヴィニアは恐らく知っているだろうが…）
（知らない可能性もある以上、教える必要もないだろう。そう判断し淡々と言葉を返し）

んっ、ちゅぷ…ちゅぅ
（ラヴィニアにされるがまま、口の中を蹂躙されると力が抜けてしまい）
（愛撫に反応し、体が熱くなるような感覚を感じた。しかし、手がお尻に伸びるとさすがに振り払おうと抵抗し）

>>157
可能性が低くてもゼロじゃないもの。
それに、見つからなかったとしても、こうして楽しむのを止めてあなたを使えば良いわ。
私の目的はこの世界に混沌をもたらすことだと知っているでしょう？
あなたをコアにした戦艦を暴れさせるだけでも、最低限の目的は果たせるのよ？
（淡々と言葉を返すアルフィンに説明をするようにゆっくりと告げて）
（少しでも表情を歪ませるのかを窺って）
ちゅぷっ…んっ、ふぅっ…
…私のモノになったくせに抵抗するなんて、本当に楽しませてくれるわね…
あなたの本当の主人が誰なのか、しっきりと教え込まなくちゃいけないようね……
（アルフィンの耳元でそう囁き、抵抗にも構わず力任せに尻肉を鷲掴みにし）
（ドレス越しにその柔らかさと感触を楽しむようにゆっくりと指を動かして）

>>158
（ラヴィニアを生み出した存在と戦う為に作られた自分が、あろうことかその先兵と化すのは屈辱的で）
（そうでなくても、その片棒を担ぐのは苦痛でしかない）

すぐにでもそうしないのは、楽しみたいからですか？
（変えられた自分を想像するとさすがに表情も苦悶に歪む）

ちゅっ…ぷちゅ、ふぅ
確かに、私の所有権はラヴィニアにあります
ですが、マスターはジンです

ん、ぁ…ふぁっ
（スペックの差によるせいか、自分の力による抵抗に意味はなく）
（今までの調教の下地もあり、声をあげ体をくねらせてしまう）

>>159
ええ、今は何も急ぐ理由は無いもの。
ゆっくりとあなたを調教して、身も心も私に捧げた雌奴隷にしてあげるわ。
（相手の問いに答えるだけでなく、ただの駒としてではなく奴隷として扱うことを告げて）
（苦悶に歪んだ表情を見て、ニヤリとイヤらしく笑って）
ふふふっ、それもすぐに上書きされるわよ。
あなたに抵抗する術は何一つないんだから……
ほらっ、お尻を揉まれるのは気持ち良いでしょう？
……いえ、あなたの場合はお尻じゃなくてケツと言った方が良いかしらね。
どうせ卑猥な雌奴隷になる運命だもの、今からこういう言葉に慣れておいたらどうかしら？
（力強く鷲掴みにしているせいか身体をくねらされても手が離れることはなく）
（尚もそのまま尻肉を揉み続けてアルフィンを悶えさせる）

>>160
身も心も雌奴隷に？
（あまりの言葉に女性として、嫌悪を露わにして）

確かにそうかもしれません
外部から強制的な介入を受ければ、難しくないでしょう
ただこうしている限り、ありえません

あっ…ふ、はぁぁ…
ケツ…？
あはぁぁぁっ
（卑猥な言葉に顔を赤らめ、羞恥心を煽られる）
（尻肉からもたらされる快感に為すすべもなく悶え、擬似的な愛液を溢れさせた）
（女性型だからだろうか、子を産むことはできなくとも性行の為の機能は備わっているようだ）

>>161
ええ、雌奴隷よ。
まぁ豚奴隷と言っても特に違いは無いんだけど…
言い方が何だろうと、私の欲を満たすための玩具の一つでしかないもの。
ふふっ、そんなに無理矢理変えたら楽しめないじゃない…
こういうのはゆっくり、じっくりと楽しむものなのよ。
…ええ、ケツよ。アルフィンのケツはご主人様である私に無理矢理揉まれてるの……
うふふっ…このままケツ穴もホジッてあげようかしら…
アルフィンだってケツを揉まれるだけじゃ我慢できないでしょう？
…欲望の赴くままにジュボジュボとケツ穴をホジられてヨガり狂いたいわよね…？
（あくまでも笑みは浮かべたままで、それが当たり前と言わんばかりに）
（片手はアルフィンの尻肉を揉み続け、もう片手はドレスの上からアナルをグリグリと刺激し始めて）
（耳元で淫語を囁き、身体に教え込んだ快楽を思い出させようとして）

>>162
雌奴隷…豚奴隷…
ラヴィニアの欲を満たす玩具
（ラヴィニアが何かしているのか、ラヴィニアに掛けられる言葉を記録する優先度が徐々に高くなっていく）

やめて…
卑猥な言葉をかけるのは、やめてください
（浴びせられる卑猥な言葉さえも高い優先度で記録してしまうことを恐れ、ラヴィニアの言葉責めを拒む）
（しかし、体に仕込まれた快楽は確実にアルフィンとそのプログラムを蝕んでいき）

や…ふぅ…あ…ケツ…穴…駄目です…
んぁぁぁ…
（快楽を覚えた体は更なる快楽を求めて、お尻を突き出させる）

>>163
あなたはそうやって私を楽しませ、私の役に立つことだけを記録していれば良いの。
（以前にプログラムを書き換えた時に、記録の優先度も一緒に書き換えていて）
（それがしっかりと働いていることを確認して）
ふふふっ……嫌よ。
私はあなたの主人なのよ？あなたに従う必要はまったく無いんだもの。
ほら、そんなことよりも…こんなにケツを突き出してどうしたのかしら？
早速ジュボジュボとケツ穴をホジッてもらいたいのかしら………
それならこうやって突き出してるだけじゃダメよね？
……どうして欲しいのかをはっきりと言ってくれないと…
…そうね…とびっきり卑猥なおねだりで私を興奮させてくれたら…
好きなだけケツ穴をホジッて、狂ってしまうくらいのケツ穴アクメを感じさせてあげるわ…
ふふふっ…ケツ穴をホジられるのが大好きなアルフィンには最高のご褒美よね…？
……ご褒美が欲しいなら、私を興奮させる卑猥なおねだりをしてみなさい。
（今度はこちらが淡々と言葉を続けながら、淫語と一緒にある提案をして）
（自分から卑猥なおねだりをさせようとする）

>>164
ラヴィニアを楽しませ、役に立つことだけを…
（そんな言葉さえも、記録優先度は高く）

ラヴィニアが私のマスター…
違います。私のマスターは……
（ジンのことも霞がかかった程度にしか思い出せず）

……
それは、命令ですか？
（卑猥な言葉を口にするのは抵抗がある）
（しかし嘘をつけない為、ご褒美を望んでしまっている今、口にするしかないだろう）
（だからこその精一杯の抵抗だった）

>>165
そうよ…私に仕えること、私を喜ばせることを進んで学んで、人間のことなんて忘れてしまいなさい…
違わないわ、あなたのマスターは私…私の言葉の優先度が高いのがその証拠よ。
（そう仕込んだのは自分だが、それが元々の仕様であったかのように告げ）
（アルフィンの中に自身の存在を強く刻み込むようにして）
…くすっ……ええ、これは命令よ。
私がアルフィンのケツ穴をグチャグチャにホジッてあげたくなるほど卑猥なおねだりをしなさい。
うまくおねだりが出来ればご褒美をあげるわ。
（否定の言葉ではなく命令かと問い掛けられると、小さく笑みを浮かべながらこれは命令だと答え）
（自身の指を三本束ね、見せつけるようにその指に唾液を垂らしながら）
（アルフィンにおねだりをさせようと身体を離す）

>>166
ラヴィニアに仕え、喜ばせる…
私のマスターは…ラヴィニア？
（自身のなかでラヴィニアの存在が大きくなっていき）
（登録されたデータが消えていく）

わかりました
…ぶ、豚奴隷のケツ穴をほじくりまわして気持ちよくしてください
お願いします…
（まだ語彙の少ない卑語を使い、なんとかおねだりの言葉を口にする）
（四つん這いになりラヴィニアに尻を向け、高く掲げた）

>>167
んっ……まだ物足りない気がするけれど…
そこはこれからの調教次第かしらね。
…今回はこれで許してあげるけど、次はもっと卑猥なおねだりをするのよ…？
（アルフィンのおねだりを聞いてぶつぶつと呟いてから、四つん這いになったアルフィンに近付き）
（ドレスを捲り上げ下着を下ろしてアナルを露にさせながら、蔑むような視線を向けながら囁いて）
…自分で豚奴隷なんて言うからには解しておく必要は無いわよね…
最初から容赦なくいくわよっ！
（それだけを告げると唾液で濡らして束ねた三本の指を一気にジュボッと挿入し）
（指先を軽く曲げ、腸壁を引っ掻くようにしながらアナルを掻き回していく）

>>168
今度までに学習しておきます
（よほど恥ずかしいのか、強く目を閉じ堪える）
（アナルが露わになり、蔑むような視線を向けられるとそれだけで快感に感じてしまい）


ふぁぁっ！あふぁぁぁ
（背中を仰け反らせ、鳴きながら三本もの指を咥え込む）
（腸内を引っかくような刺激にもすぐになれてしまい）

あふっ、はぁ…はぁぁん…
（指が動くたびに軽く絶頂し絶頂するたびに一つずつデータが消えていく）

>>169
ええ、必要ならそんなデータをたくさん用意するわ。
あなたが卑猥になればなるほど私の楽しみは増えるもの。
（視線は蔑むもののまま、口元だけイヤらしく弛ませて）
くすっ……ケツ穴の感度は良好のようね…
私の指が豚奴隷のアルフィンのケツ穴を掻き回してるわよ？
こうやってグチャグチャに腸液を溢れさせて…
ケツ穴をホジくりまわされてこんなにヨガれるなんて、アルフィンはド変態ねっ！
ほらっ、ド変態豚奴隷アルフィンのケツ穴をホジりまわしてあげているのよ？
…アヘ顔を浮かべながらお礼を言っても良いんじゃないかしら…？
（ド変態と罵りながら、更に卑猥な姿を晒すように命じる）

【んっ…そろそろ凍結をお願いしても良いかしら？…】

>>170
よろしくお願いします、ラヴィニア
（すでにマスターはラヴィニアへと変更されつつあり）


それはラヴィニアがそうなるよう、行為を続けたからです

くぅ…はぁ…あはぁぁ…
ありがとうございます…ラヴィニア…くぅ…
ふぁっ、あふぁぁっ！
ド変態…私はド変態豚奴隷……
（普段のすました顔が別人のように、無様な顔を晒し）
（脚を振るわせながら、尻を掲げ続けていた）


【了解しました】
【再開はいつにしましょう？】

【そうね…私の方の時間の都合は向こうのスレで伝えた通りなんだけど…】
【あなたの都合はどうかしら？】

>>172
【夜21時以降であれば基本的に問題はありません】
【ただ、本日17日は難しいです】
【18日〜19日の場合、朝が早いので1時くらいが限界になります】

>>173

>>173
【18日19日は私も同じくらいの時間が限界なのよね…】
【とりあえず19日の21時頃からで良いかしら？】

>>175
【了解しました】
【それでは19日にここで、使用中の場合は伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜はありがとうございました】

>>176
【ええ、それでお願いするわね】
【今夜はお疲れ様、おやすみなさい】

【スレを返すわね】

>>177
【おやすみなさい、ラヴィニア】
【スレをお返しします】

【スレお借りします】

す、スレを借りるッスよ？
とりあえず着てきたんで次の命令をお願いしますッスよ…。

>>180
やっぱりピチピチだったみたいだね…
丈も短いし、胸元なんか全部ボタンがとまりきってないよ
（よっちの全身をじっくりと眺め、満足そうに微笑み）

それじゃ次は、これをつけてもらおうかな
念のため（媚薬入り）ローションをつけておいたから、すんなりと入ると思うしね
（2本のバイブが前後についた、皮製の下着を手渡す）
（よっちが根元までくわえ込んだ後、カギをかけて脱げないようにして）

>>181
まあ…身体は小さいッスけど胸だけでっかいッスからね。
名無しさんわかってて用意したっしょ絶対に。
ボタン全部止めたら苦しいんスよね･･･？
(恥ずかしそうに胸元を抑えながらぶつぶつと呟いて）

うへぇ…すっごい下着っつうかこれ貞操帯に近いやつ？
目の前で履くのも恥ずかし…んん！うぁ…ひゃ、あ。
は、入ったッス…ってカギッスかぁ？
(渡された下着に足を通して、また濡れていないのでちょっと苦しいのか眉を潜めて）
(下着をしっかり履くと下着に鍵を掛けられてしまい困った様子を浮かべる）

>>182
まさに男好みの身体ってことだよね、ほんとに
俺はよっちの背に合ったものを選んだだけだけどな…
それにこんなに立たせてるってことは、期待してたんでしょ？
（ツンと立った胸の先端を、コートの上から人差し指で弄る）
まぁ少し胸がきついかなとは思ったけど、まさかここまでとは予想外だ
（よっちの胸元をジロジロと眺めながら）
気分が乗ってきたら、もう少しボタン外しても大丈夫そうだね…

少し余計に濡らしておいたつもりだけど、やっぱりきついかな？
じきに体中が熱くなって、濡れ濡れになるとは思うけど
そりゃカギつけないと、よっちは脱いじゃうかもしれないからね
頭の中が真っ白になったら、何しでかすかわからないし…
（試しにリモコンを操作して、ちゃんとバイブが動くか確かめる）
他によっちの方で準備しておきたいってものはあるかな？

>>183
趣味なんて人それぞれだと思うッスよ？好みはどうかわからないけど。
コートだからこんなもんッスかね…？胸キツいのは仕方ないっしょ。
うひゃっ…た、立たせてないッスよ〜。
(胸の先端を指で刺激されて、顔を赤くしながら身体を震わせて）
サイズ的にはあたし大した事ないッスけどね…Dだしカップ。
乗るかは名無しさん次第ッスよ〜、じろじろ見たらやっぱり恥ずかしいッスよ。
(胸ももう隠す訳にもいかないので前に手を組んで苦笑して）

そりゃ…いきなりはキツいッスよ、ちょっと痛いしお尻…。
そうなったら嬉しい限りッスね。
そんなこれは酷いッスよ名無しさん！まず同意を取ってから…。
あっ…ひぃ!?な、中でブルブルしてるッスよぉ…。
(下着の中から低い振動音が響くと、その刺激に耐えられずに膝を震わせ）
……ピアス、ピアスったらピアス。

>>184
少なくとも俺には、ストライクゾーンど真ん中だね
これだけアンバランスな身体だと、服を選ぶのも大変そうだなぁ…
わざと小さいのを着て、男達に見られるのを楽しみつつ興奮するっていう手もあるけど
一目見ただけでもすぐにわかるのに認めようとしないんだ…そんなよっちには少しお仕置きが必要だよね
（両手でよっちの先端をコートにこすり付けるようにこねていき、硬く尖らせていく）
背が低いから余計に大きく見えてしまうのかな…でもそれを考えても大きい気がするな
そもそもほんとにDなのかって疑問も残るし

ごめんごめん、今度からもう少し濡らしてから入れることにするよ
でもお尻も開発済みなんだね、思ったよりすんなりと入っていったみたいだし
同意も何も、よっちは恥ずかしい思いをしたいんだよね？俺はそれを叶えただけだよ
それに根元まで咥えこまれたら、かなり振動が来て気持ちいいだろ…
（アナルバイブを僅かに振動させ、よっちの腸壁を少しずつ解していく）
ピアスだね…じゃあ途中でピアスに糸を通して引っ張ってあげるよ

>>185
ありがとうッスよ…まあ嬉しいッスね。
そうでもないッスよ？結構可愛い服とか買えますし。
うっ…流石に日常ではやんないッスよ、今はやりまくりな状況だけど。
……そんな見られて立つ訳が…んぁ…はぅ、じゃあお仕置きはピアスで。
(名無しさんに刺激された乳首はすっかり固くなってしまい）
かも知れないッスねぇ、環センパイみたいに身長無いしあたし。
86のDが公式ッスよ？

もう〜虐めるのは良いッスけどしっかりお願いッスよ。
前なんて媚薬二本分浣腸されちゃったッスから…。
恥ずかしい思いはしたいけどいきなり聞かないでやられたら色々怖いッスよ？
そりゃまあ…かなり気持ち…良いッスよ。
(時折嬌声を上げながらアナルバイブの振動に腰が震えて）
でもあたしまだピアスしてないから…開けてくださいよー。

>>186
よっちが可愛い服を…むしろエロい服になってそうだな
これがエスカレートすると、日常でも刺激を求めてしまうようになるんだよね…
ちゃるあたりはすぐに感づきそうだから、最新の注意を払って露出するんだよ
（完全に硬くなっている先端を指で弾いて）
これで誰が見ても立っているってわかるから、もっと多くの人に見てもらえるよ
それが公式ならそうなんだろうけど…まぁ今から十分大きくなる余地は残ってるからいいか
目指せタマ姉追い越せタマ姉ってことで

でもいきなりされたほうが、スリルがあって興奮すると思うけどなぁ
媚薬の浣腸か…やっておけばよかったかな、でもそれだけ入れられたらまだ効果は残ってない？
思いっきり乱れるよっちの姿が見たいから、俺からも媚薬のプレゼントだ
（錠剤をいくつかよっちの口の中に押し込み、水で流し込む）
この年でアナルで感じちゃうなんて、ほんとによっちって変態さんだね…
ピアスもしてほしいって言うし、でも俺ピアスの開け方知らないんだよね…後で調べておくよ
それじゃここで話してても何だし、外に出ようか
（よっちの手を引いて、大通りへと向かっていく）

【落ちちゃったかな？】
【こちらとしては続きがしたいから、よかったら掲示板の方に書き込んでおいてね】
【それじゃ失礼します】

【スレお返しします】

よっち寝た？もしくは逃げたな
確定酷いし

【スレをお借りしますねー】

【んと、兄さんとお借りしまぁす…】

>>190
…KAITO兄さんっ。
(前もって照準を合わせると、やって来て佇む兄さんの視線よりも人一人分程度上から)
(その空間に突然出現し、にこやかな声で名前を呼ぶ)

(けれど空中に滞在出来たように見えたのもほんの一瞬)
(あとは重力に従って兄さんめがけて落ちるばかりで)
(受け止めてと言わんばかりに兄さんの方へ手を伸ばすと)
(そのまま巻き込むようにして雪崩れ込み兄さんの膝の上に着地する)
(無事地に足を着け顔を上げると至近距離で嬉しそうに笑いかけ)
………ふふ、移動出来たっ。

>>191
あ、ミク……ふわぁっ！
（妹の声に嬉しそうに顔を上げたが一瞬にして落下してくるミクに慌てて駆け寄り）
（抱えて支えようと腕を伸ばして、……間に合わずに膝の上に落ちたミクの下でぺったりと仰向けに倒れ）
（強打した後頭部を摩りながら身を起こし、無事に着地したミクを見上げて照れたように笑い）
良かった、ミクは無事で。でも空間移動の時はその……スカートの中とか、見えちゃうから
気をつけた方がいいと思うんだ、うん。
ミクは女の子なんだから、マスターに見つかったら怒られちゃうよ。あ、ぼ、僕は見てないからねっ！
（真っ赤になりながら、よいしょと三角座りをしてミクの短いスカートを見遣り）
（慌てて手を振り弁解する）

>>192
…あ、ごめんね、頭打っちゃった？
(僅かに頭を傾けて申し訳なさそうに兄さんを見ると)
(手を伸ばして青い髪に隠れた後頭部にそっと触れ)
(兄さんが身体を起き上がらせてその場に座ったのに合わせて立ち上がる)
(けれどKAITO兄さんの言葉を聞いて、何か含みのある笑いを向けると)
(一度どけた足を戻すようにして兄さんの腰を跨いで立って)

…見てないんだ、スカートの中。
うん、マスターに知られたらきっと怒られちゃうけど…。
(冗談なのか本気なのか分からないトーンで笑いながら告げる)
(言いながらチラリと見えない程度に短いスカートの裾を持ち上げたりしながら)
(膝を曲げてゆっくりと兄さんの腰の上に座り直し両膝を床につけ)
(秘密を囁くように声を潜め、顔と顔を寄せ合い)
(顎を少し引いて目を見つめながら、右の頬に少し冷たい手を添えて)
KAITO兄さんなら見ても良かったのに。

>>193
う、ううんっ、大丈夫っ。そんな顔しないで、ミク。僕全然平気だから。
（心配するミクに明るく言ってみるが触れられた一瞬は痛みを感じて顔を歪めてしまい）
（痛みを堪え、慌てて笑顔を取り繕う）

み。見てないよッ、本当だよっ。――わわ、わっ、ミク、ダメだよっ。女の子がそんなことしちゃ！
そうだよ、マスターに見つかったらミクが怒られちゃう。
…僕が怒られるのは構わないけど、ミクが怒られるのは嫌だよー……
（腰に跨ってくるミクの軽い身体をどうしていいか分からず、背中の後ろの腕で上半身を支えたままで）
（頬に触れるひんやりした手の感触にぴくっと身体を竦ませ、囁くような声を受け心配するような顔から）
（驚いて声も出ない、呆然とした表情になって、そこから火がついたように真っ赤になる）
ミク、だだだ、だめ、だめーっ。そんな、簡単にそうゆうことゆったらダメだよっ。
そんな、うれし――違っ、はしたないこと言ったら、僕だって兄として、お、怒るからねっ。
（嬉しいと言いかけた言葉を飲み込んで、わざと、めっ！と諭すような顔をしてみるが）
（動揺しているのと同時にＭＥＩＫＯのような強い迫力もなく）

>>194
分かってるよぅ。
見ても良いんだから、そんなに一生懸命否定しなくてもいいんだよ？
(何度も身の潔白を主張する兄さんにクスクス喉を鳴らして小さく笑いながら)
(百面相をするみたいに落ち着きなく表情を変える様を目にするも)
(特に遠慮するような素振りも見せずに身体を前のめりにして)
(薄い布越しに自身の身体の柔らかさを教えるように兄さんの胸に寄りかからせて)

………………。
(それが今の精一杯らしい兄としての言葉を聞くと)
(肩に預けた頭を若干傾けキョトンと見つめ返す)
(窘められてもそれで落ち込んだりショックを受けるどころか)
(子供を叱る時のようなKAITO兄さんの顔が可愛くて、つい頬が緩み)

めっ、なの？…うふふ、兄さん可愛い。
でも私だって簡単に、良いよって言ったんじゃないんだよ？
兄さんは私のなんて見たくない？
(上目遣いにまっすぐ兄さんの青い瞳を見つめながら甘えた声を出して)
(添えていた手がつつ、と伝うように頬を撫でる)
(顎をぐっと持ち上げ、あと少しでも動けば唇同士が触れ合いそうな距離で)

………怒るなら怒っても良いよ？私ね。
兄さんになら、スカートの中だけじゃなくて私の全部…見せてあげたいなぁ？
ん、ん………っ。
(艶めいた桜色の唇の端が僅かに持ち上げられたかと思うと)
(言い終わるのと同時に兄さんの顔をそうっと引き寄せ、キスで唇を塞いだ)

>>195
み、み……、ミクーっ！
（可愛く笑うミクの前で真っ赤になって両腕をばたつかせて慌てて）
（寄りかかる柔らかい身体をどうしていいか分からずに、その感触に悲鳴を上げて）
（逃げ場もなくそのままもう一度床に頭を打ち付けてぱったりと倒れ込み）
（あうあうと呻きながら紅い顔でミクを見詰める）

ふぁ、あう。……め、だよ。――か、可愛いのは僕じゃないよぉ、ミクの方だよー。
そんなわけないよっ！あ、ああっ、だから！見たいっていうか、ミクは可愛いから僕は……
（ミクの問いかけに思い切り否定して、裏を返せば見たいと肯定しているようなものだと気付くと）
（わたわた慌てて視線を泳がせ、間近な距離で見詰める妹の姿に声も出せず見惚れ）

嬉しいけど、嬉しい……よ？でも僕――っ、僕は、僕っ、
ミクには僕を全部見せてあげられないから、そんな事言われたら…どうしていいか分かんないよぉ…
……ふ、えっ……えっ、えっく……っ、僕のこと知ったら、ミクに嫌われっ、嫌いってゆわれっ――
んっ……み、くっ……！
（ミクの告白に暫くの間言葉を失って俯き、ぼそぼそと呟きながら上目遣いにミクを見て）
（不安そうな顔が更に歪み、しまいには情けない声を上げて泣き出し、しゃくりあげ）
（すべて言い切る前にミクに唇を塞がれ、涙で潤んだ目がとろんとし始める）

【ごめん、ミクっ！今から２０分くらい離れるね…？】
【戻ってきたらすぐレスするから、待っててもらってもいいかな】
【やりにくかったり、合わないなぁって思ったら破棄…してくれてもいいから……】
【僕は、つづけさせてもらえたら嬉しい、けど…とにかくすぐ戻るね、行ってきますっ】

>>196
ふあ…KAITO兄さん…っ。
……んと、大丈夫………？
(見る見るうちに赤く染まった頬を見て楽しげにしていると)
(支えになっていたはずの腕が脇で振られて、かと思うと)
(また痛い音がして兄さんが床に頭を打ちつけたのが分かった)
(傍から見ればミクが兄さんを押し倒しているような恰好で、上から顔を覗き込むと)

それじゃ見たいのかな？
ん、ん、でもKAITO兄さんはお兄ちゃんとしてこんな妹は叱らないといけないんだよね？
それじゃあやっぱり頑張って怒ってみる？
(1点に定まらない視線があちらこちらに逃げていくのをのんびりと追いながら)
(どちらがどちらを叱るんだか分からないような口調と体勢のまま)
(詰まった言葉の先を誘うように可愛らしい仕草で小首をかしげる)

ちゅ、っちゅう………。
…嫌い？何で私が嫌いなんて言うと思ったのかなぁ。
私、KAITO兄さんの事嫌いになったりしないのに。
兄さん、泣かないで、ちゅう…。
ん、ぁむ………んちゅ、ちゅ、んぅ…。
(目の縁からこぼれる涙の粒を舌で掬い舐め取り目の縁に優しくキスして)
(ゆっくりと唇を離すと頭を左に傾け、インカムの付いていない方の耳たぶを唇で挟み)
(ゆるゆると甘噛みしながら目で兄さんの表情を伺い)
(まつげを伏せて首もとの青いマフラーを緩めるとコートの合わせ目を静かに開いて)
(その隙間から胸元に右手を滑り込ませようと)

>>197
【あ、ごめんね、気が付くの遅れちゃった】
【その位大丈夫だよ…って言う間に戻って来ちゃったかな…？】
【んと、私は兄さんのお陰でとっても楽しいから、兄さんが嫌じゃなければこのまま続けられたら良いなって思ってるよ】

>>199
【ごめんね、今戻ってきたよーっ】
【でもまたすぐに抜けなきゃいけなくなっちゃって…一時までって言ってたのに
一時間以上早くなっちゃうけど…ミクがいいなら、ここで凍結してもらってもいいかな？】
【それで、また、続き……お願いできたらいいなぁって。
ええと、明日明後日なら僕は２１時から大丈夫だよー。ミクの空いてる日が分かれば教えてくれる？】

>>200
【うん、大丈夫、おかえりKAITO兄さん】
【それなら今日はここで凍結だね】
【んと…私、次は19日なら空いてるから19日の21時でもいいかな？】

>>200
【ごめんね、ミク…ありがとう……】
【じゃあ１９日の２１時に待ち合わせだね。…あ、日付が変わったから今日、になるんだ】
【えへへ、またすぐにミク会えて嬉しいー。今日はありがとうミク】
【何か希望とかあれば言ってね？僕もミクにはいっぱい楽しんで欲しいよー】
【それじゃまた今夜に会おうねー。みっくみくにされるの、楽しみに、してるっ……】
【おやすみなさい、ミク】

>>202
【…えへへ、私もだよぅ】
【兄さんにも何かあったら教えてくれると嬉しいよ】
【うんっ、今日はありがとう、おやすみなさぁい】

【スレをお返ししますね】

【スレを借りるわね】

【スレ借りるねっ！】

>>62

ひぁぁぁ……吸わないでよぉ……
（鎌足さんの唇と舌の動きに肛門は良いように翻弄されてしまい）
（次々新しい腸液を染み出させながらぱくぱくと口を開き、中の赤い肉を覗かせる）
ああぁ……なんか信じらんないよぉ、こんなコトしてるなんて……あふっ！
（他人に見せることすら本来ありえないような場所を零距離で執拗に舐められているなんて、現実感が沸かない）
（もっとも実感が沸いたら恥ずかしくて逃げ出してしまうかもしれないけど）

へ……！？あっ！
（お尻の穴にこれまでより固くて太いものが当たったかと思うと、それに体重がかかり、自分の中に入り込んできた）
……ふぁぁあああああっっっ！！！
（菊座の皺が伸びきり、切れてはいないけれど限界ギリギリまで拡げられる）
い、いたっ！！……痛いよっ！！
（力を入れるなと言われても、反射的にお尻に力を入れてしまい侵入を拒んでしまう）
（薬と愛撫で十分に解されているとはいえ、初めて受け入れるには大きすぎる剛直に貫かれ小さな肛門は悲鳴をあげていた）
……くぁあああ……くるし……
（さらに奥まで入られると、直腸を満たされる圧迫感に支配される）

【じゃあ今晩もよろしくね】
【……一つ相談なんだけど、スカ要素って入れる？】
【自分は全く０からハードまで出来るからもし希望があったら、ここで言うなりロール内で示唆してね】

>>205
あら、やっぱりイヤイヤしてるみたいねぇ……。
（力を入れて痛がる操に思わず嘆息して）
それじゃあ、少しずつ馴らそうかしら。
ちょっとずつお尻の感覚を受け入れるの。
大丈夫よ、怖がらないでも。私に任せて、ね……？
（挿入したまま、背中越しに操の身体を抱き締める）
（ぴったりと密着したまま、腰も動かさず、優しく身体を撫でさすって）
（未発達な胸の蕾を軽く触れて、こりこりと扱いてやり、また、舌をうなじに這わせてやる）
（気を分散させてやることで、挿入を受け入れやすくさせるつもりのようだ）

【ええ、よろしくお願いするわね】
【んー、そうねぇ……。最初は特に考えてなかったけど】
【操ちゃんの今回の気分に合わせて、って感じで構わないわよ】
【私も無しからハードなのまで全部対応できるから】

>>206
はぁっ……！はぁっ！
（産まれて始めての尻穴への強い圧迫に苦しげに息を吐く）
（括約筋は限界に近いほど力が込められ、ねじ込まれた肉棒を圧迫するが）
（どんなに力をいれても肛門が開いたままという不自然な感触に戸惑いを隠せない）

う、うん！……がんばる……から
（痛みと恐怖を堪え、シーツをぎゅっと握って少しでも力を抜こうと努力する）
あ……ぁん！！
（未発達ながら、敏感な身体に触れられるたびに声が漏れ）
（その度にお尻の力が一瞬抜けては、ぎゅっと中に埋まった陰茎を締め付けて）
（しかしその力も次第に抜けてくる）

……あ……ちょ、ちょっと……楽になってきたかも……
で、でもお尻……ヘンな感じだよ……

【ゴメン、ましんとらぶるで遅れた！】
【わかった、じゃあ好きにやらせてもらうね】

>>207
頑張る、だなんて。そんなに気負わなくてもいいのよ？
ちょっと、楽しむ、っていうだけだもの。
気楽に、ね……？
（まだ一切動かず、操の身体を撫で上げる）
（自分の体温を移すかのようにぴったりと密着したまま、愛撫を続ける）
（人差し指で乳首を潰すようにしてやったり、親指と一緒に使って摘むようにして、転がしてやったりして）
（少し首を伸ばして、耳たぶを甘噛みしてやる）

ゆっくり慣れてくると思うわ。
操ちゃん、初めてなのに、すっごい順応してるもの。
きっと、操ちゃんの身体は本当にエッチが大好きなのね。
（少しからかうような口調で、笑いながら）
（優しく髪を梳いてやったり、愛撫を続けながら、操の緊張が解けるのをじっと待って）

【あら、大丈夫？】
【スカに関しては、ロールの中で示唆してくれればそれに合わせるからね】

>>208
う、うん！楽しめるよう、頑張る！！
（緊張は拭えず間の抜けた返答をして）
あ……ふぁっ……ゃん……
（乳首をつままれるたびに切なげに声を漏らし）
ひぁっ！！
（耳たぶを噛まれるとぴくんと身体を逸らせて、力の抜けてきた肛門がきゅっと締まる）

そ、そう……？初めてでこんなのっておかしいのかな……？
（褒められているよりは、はしたないと言われているような気がして少し困った表情になるが）
（いつしか開きっぱなしの肛門の感覚にも慣れ、苦痛や違和感がなくなってくる）
い……今、お尻の穴に入れられてるんだよね……そこで繋がってるんだよね……
なんか凄いなぁ……恥ずかしいけど……
（上半身だけなら姉妹が仲良くじゃれあっているようにも見えるような情景が）
（下半身ではこの上なく淫猥な構図になっているのだと思うと倒錯的な興奮や羞恥に包まれていく）
【多分大丈夫、迷惑かけたらゴメンね】

>>209
それに、別に失敗したっていいのよ？
迷惑だなんて私思わないし。
慣れるための練習、でしょう？
（クスクス笑いながら、ゆっくりと愛撫を続けて）

おかしくなんてないわ。
操ちゃんは、他の人より素直なだけよ。
床上手な女の子を嫌いな男は居ないわ。安心しなさいな。
（一度軽く頭を撫でてやり）
（そして、再度乳首への責めをしていく）
（うっすらと紅の差した身体を愛おしそうに撫で上げながら、鎌足は吐息を何度か漏らした）
（動いていないとはいえ、締め付けと開放を繰り返される現状は、それなりの刺激を鎌足にもたらしている）
（ますます怒張は収まるところを知らず、剛直した陰茎が操の腸内を埋め尽くして）

>>210
うん！
……うん！
（うなづくしか出来ないが、相手の言葉には一言一言納得させられ）
（うなづくたびに心なしかお尻の穴が締まる）

そ、そうかな……へへ
でも今は床上手なんてお世辞にも言えないし……やっぱもっと頑張んないと……ひゃっ！！
（再開された乳首の責めに、なまじ間を置かれていた事で昂ぶっていた身体への刺激に一際強く反応し）

う……ふぁ……す、少し余裕できてきたからかな……
なんか、あたしの中の……鎌足さんの、感じるよ！すっごく熱くて
……なんか脈打ってるみたい……くぅうっ！！
（その言葉の中で肛門は幾度か収縮し、陰茎を刺激して）

>>211
床上手っていうのは、なるものじゃなくてなってるものよ。
だから、今は純粋に楽しめばいいの。
素直に気持ちよくなるっていうのが、大事なのよ。
（耳元で囁きながら、うなじにキスの雨を降らせて）
（そして、ゆっくりと身体を離し、腰に手を沿えて上体を起こした）

操ちゃん、そろそろ、動くわよ……。
最初はゆっくりめでいくから、キツかったら我慢しないで言って頂戴。

んっ……。
あぁっ……。
（ゆっくりと、ピストン運動を開始した）
（強弱を伴った締め付けに、呻きが漏れる）
（反り返った陰茎は、ごりごりと腸壁を擦っていく。軽く楕円を描きながら、注挿して）
（腰の前後に引きずられるように、直腸がずるずると動く。今までにない快感が操の身体を突き抜けていく）

>>212
わ、わかった……
（動く、という言葉に少し身体を緊張させるが、すぐに力を抜いて）
（自らリラックスしようと息を吐く）

ひぁっ！！……うぁあああっ！！
（一度差し込まれた肉棒が抜かれていくと、内臓が外側に引っ張られていくような感触に身震いし）
うっ！！……くぅうううっ！！
（そこからまた奥まで貫かれると、圧迫感が蘇り息を震わせ）
（苦しいし、少し痛いが……その分抜かれる時の排泄にも似た開放感や）
（ジンジンとしびれるような括約筋の感触）
（さらに裏側からもどかしく、前の穴にも刺激が伝わっていくような未知の性感が徐々に訪れて）

うっ……くあぁぁ……ちょっとキツイ……けど
……なんか……イイ……かも……んんっ！！
（丁度抜かれる瞬間だったペニスをきゅっとくわえ込むように肛門を締める）

>>213
んっ……、あぁ……。
操ちゃんの締め付けも、凄いわよ……。
喰い千切られちゃいそう……。
（うっとりとした様子で呟きながら、一定のテンポでゆっくりとストロークを刻む）
（陰茎全体を使って、かなり長く深い注挿を繰り返して）
はぁ……、んっ！！　……っ……ぁ、あぁ……。
操ちゃん……。凄く気持ちいいわぁ……。
（鎌足の声が、艶を帯びていく。甘ったるい声を囁きながら、腰を送り出す）
（極限まで勃起した陰茎は、ゆっくりとした勢いで腸内を蹂躙していく）
（ゆっくりとした注挿は、逆に責めの感触をくっきりと与えて）
（そして返ってくる反応に鎌足の性感は高まっていく）
（かすかにこみ上げてくる射精感を抑え込みながら、自然とストロークのスピードが早まっていって）

>>214
んっ！！……んくっ……ふぅ……んああっ！！
（奥の内臓まで突き上げられそうな深い注挿に、苦しさも感じながらも、どんどん高まる快感に声がどんどん悦楽の艶が混ざり）
（次第にコツがつかめてきたのか、最初はただ力を抜こうとだけし、結果逆に力が入ったりして辛いだけだったが）
（入れられる時はむしろ、出す時のように力んで肛門を広げ）
（抜けるときは逆にすぼめて、抵抗でお互い気持ちよくなれるよう肛門を閉じる）

うぁっ！！……はっ！……お尻……ヘン……だよ！
凄い……でも、気持ちいい……あぅっ！！……ぁあん！！
（いつしか自分からも腰を振るように、初めてだというのに貪欲に肛門の快感を求め続ける）

>>215
ふふ……。気が入ってきたみたいねぇ……。
その調子で、してあげる……。
（操の艶声を聞きながら、鎌足は口端を歪めるように笑って）
（徐々にテンポを上げながら、注挿を繰り返す）
（抜き差しを繰り返すと菊門はじゅぶじゅぶと重く湿った音を立てる）
（それを聞きながら、鎌足はさらに攻めを強めていく）

あぁ……！！
操ちゃん……、凄い……っ！！
腰、合わせて……、いいわぁ……。
あはぁ……、んっ、ふぁぁ……っ！！
（操の腰使いが、鎌足の陰茎を扱き上げ、射精感を掻き立てる）
（しかし、先に果ててしまうようなことはできないとばかりに気を入れて腰を使う）
（注挿に容赦がなくなってきている。一定のリズムで腰を送り出すと、腰と尻肉がぶつかる音も響き始める）

>>216
うあああっ！！……はひっ！！
あ、あたしのお尻……どうなっちゃってんの！？
こんな太いの……出し入れされて……痛いのに……苦しいはずなのに
……気持ちよくて！！
ああああっ！！……お、お尻の穴なんかで……気持ちよくなっちゃってる
処女なのに……お尻でっ……うぁあああっ！！！
（快感と倒錯感に頭が軽く飛んできたのか……それとも自分の口からますます興奮を煽ろうとしているのかそんな言葉を絶叫しながら）
（腸液でグチャグチャになった肛門はスムーズに肉棒を受け入れ、スピードのあがったピストンを抵抗なく行わせ）

（いつしか触れられていない女陰からもトロトロと液体が溢れ……確実な官能を証明していた）

ふぁああっ！！……も、もうダメ！！
お尻の穴……凄すぎて！……もう力入れてるのか抜いてるのかもわかんないよぉぉおおおっ！！
ああっ！！！ああああっ！！
（一瞬下半身の力が完全に抜けたかと思うと）
…………〜〜〜くぅうううううっっ！！！
（陰茎を食いちぎらんばかりに全身の筋……言うまでもなく括約筋がギュッと締まり）
（全身を包む強い快感にブルブルと身体が痙攣した）

>>217
すっかり出来上がっちゃってるわね……。
ああ、操ちゃんの声、そそるわぁ……っ！！
さぁ、もっと先に行きましょ……。
消し飛んじゃうくらいに、気持ちいいわよ……。
あぁ……、すご、はぁ……っ！！
（収縮する操の菊門に絞り上げられるような感覚が陰茎を襲う）
（さらに激しく注挿をしていく）
（細かいストロークで刻むような注挿で、性感を一気に掻き立てる）

……ひっ！？
あ、ぁあ、ダメぇっ……っ！！
（限界は、突然来た）
（絶頂の瞬間、強烈な締め付けが陰茎を襲う）
（その締め付けに、今まで抗い続けてきた射精感が限界を迎えてしまう）
で、出る、ぅぁ……っっ！！！！
（呻き声のような声と共に、鎌足の陰茎から白濁が吐き出されていく）
（２度目の射精だというのに、むしろ量も濃さも増しているようだ）
（凄い勢いで操の腸内を白濁が埋め尽くしていく）
あぁ、操ちゃん……、ぁあっ……！！
（後ろから操の身体を抱き締めつつ、射精を続ける）
（一番深くまで突き入れて、そのまま身体を震わせて）

>>218
も、もっと先……！？
うん……よくわかんないけど、どんどんどんどん……
気持ちいいのがあたしの中から外から来て……！
凄い事になっちゃいそう……うぁああっ！
あん、あん、あん、あん！！……ひっ、ひっ、ひっ、ひっ！！
（細かくなったストロークに腸壁を抉られるような感覚に声を散々あげさせられ）

あ……熱いっ！
……で、出てる……あたしのお尻の中に……
なんか出てるよぉおお……ひぐっ！！
（腸内を精液が満たしていく感触とともに、最後のトドメとばかりに奥まで突き入れられた一撃に白目を剥きかける）

あ……かはっ……鎌足……さぁん……
（きゅううぅ……っと肛門がゆっくりと力強く締まり、精液を一滴残らず搾り取るように蠢いた）

>>219
あぁ……。操ちゃん……。ふぁぁ……っ。
（相当に長い射精だった。鎌足は肩で息をしながら操の身体を抱く）
（操の囁きと共に、菊門はすぼまりきつく締まる）
（残った白濁は残らず搾り取られて）

……ふぅ、凄かったわねぇ。
初めての操ちゃん相手なのに、すっかり私もイっちゃったわ。
世話ないわね。もう……。
（ようやく呼吸を整えたのか、短く息を吐いて苦笑にも似た笑みを浮かべる）
（射精した後はさすがに勃起も多少は収まっている。が、ある程度の堅さを保って操の腸内に鎮座している）
（ゆるゆると余韻を味わうように繋がったまま身体を揺すり、上半身を伸ばすと操の顔を後ろに向けて唇を吸った）
（操に対して、はっきりとした愛しさを向けながら、いたわるように身体を撫でる）

>>220
う、うん……凄かった……な、なんだか……
なんて言ったらいいかわかんないけど……
前は……もっと気持ちいいのかな……？
（それは流石に鎌足さんにもわからないかもしれないけれど）

あ……
（唇が重ねられる）
ちゅう……ちゅう……
（それを、性的というよりはむしろ母親の乳首にしゃぶりつく赤子のように安堵を求めるがごとく吸い付き）
（全身の愛撫も気持ち良さそうに、ただひたすら身を任せていたが……）

……はうっ！！
（不意に顔が青ざめる）
え、えっと……鎌足さん……ゴメン
……ちょっと……
（ためらいがちに言いよどんでいると、お腹がきゅーっと鳴った）
う……うぅ……厠に
（顔を真っ赤にしながら、蚊の鳴くような声でそう訴える）
（お尻の穴をこれ以上なく激しく刺激されたのに加え、大量の精液での浣腸が決定打となって……突然便意が襲ってきた）

>>221
ふふ、それは、蒼紫との逢瀬の時まで、お楽しみ……、かしらねぇ。
でも、操ちゃんならきっと蒼紫も気に入るわ。
だって、こんなに上手にできるんだもの。
（何度か操の頭を撫でてやり）


……あら？　どうしたの、って、あらあら……。
（お腹の音に思わず笑みを漏らして）
結構、ヤバめ、って感じの声ねぇ……。
抜いちゃったら、出ちゃいそうかしら？
（浣腸もしてなかったから仕方がないか、と思いながらとりあえずは操の様子を見ている）
（姿勢は変えず、とりあえず抱き締めたまま尋ねて）

>>222
う、うん！
ちょっと自信ついて来たよ……へへ！
（今だ繋がったままそんなふうに笑ったのも束の間）

……わ、笑い事じゃないよぉ……
（泣きそうな声でどうしたらいいのかわからない、という表情で鎌足さんを見つめる）
うん……お……お尻に力入らないし……
うぎっ！……ど、どうしよう……
（お尻の穴を見られて犯されても……排泄の恥ずかしさはその比ではなく）
（そんなものを見られてしまうのは十六歳の少女にとって死に等しい恐怖だった）
（小さい身体がカタカタと震え、全身に汗が浮かぶ）

>>223
まぁまぁ、落ち着きなさいな。
そりゃあ実の詰まったところにこんだけすれば出るものも出ちゃうわ。
（何でもないような口調でさらりと言ってのけ）
……かといって、この状態から厠に、っていうのも無理があるわねぇ。
（どうしようかしら、と呟きながら軽く考え込むような仕草を取る）
（きょろきょろと周囲を見回して）

……あ、とりあえず、操ちゃん、姿勢変えられる？
今の姿勢のままだと、しんどいだろうから。
（周囲を見回しつつ、姿勢を変えようと身体を動かそうとする）
（どうやら、繋がったまま操を抱えて座ろうとしているらしい）

>>224
お、落ち着けて言われても……早くしないと……出ちゃう……
（肛門に埋まっている鎌足さんのペニスで辛うじて栓をされているような状態）
（……その栓も心なしか段々頼りなくなっているような）
（しかし、目の前の落ち着いている鎌足さんは唯一の心の支えと言えるほど頼もしかった）

体勢かえるってどんな感じ……？
と、とにかくやってみるから！
（すがるものは他にないという必死さでなんとか身体を動かし）
（繋がったまま抱かれる体勢への移行に協力する）
はうぅうぅ……
（しかしなんだかさらに便意が強くなってきた気がする）

>>225
んー……。
どうしようかしらねぇ。何か妙策があるわけでもないし……。
（きょろきょろと周囲を見回しているが、特に何か見つかるわけでもない）

……操ちゃん。
もう、ここでしちゃおうか？
（いきなり、ぶっちゃけた発言をして）
（操の腹部をさすりながら、笑みを浮かべる）
（その笑みは、どちらかというと、嗜虐的な雰囲気を含んでいるようだ）
（目の前で狼狽える操が可愛くて、鎌足の中にあるそれが鎌首をもたげたようだった）

>>226
うぅぅ……なんとかしてよぉ……
（恐怖と便意にカタカタ震えながら、赤子のように鎌足さんに抱きつくが）

へ……？
（しれっと言われた言葉に一瞬ぽかんとして）
ななななな……何いってんの！
ここ、鎌足さんの部屋じゃん、そんな迷惑なコトできないし！
はうっ……さ、さすんないでよぉ！！
（ゴロゴロとお腹が鳴り、腸の蠕動する感触を相手の手のひらに伝え）

>>227
だって、操ちゃん辛そうだしねぇ。
私はそんなに気にしないから大丈夫よ？
……というか、まぁ、操ちゃんの粗相も見てみたいかなー、なんて。
（クスクス笑いながら操の身体をさする）
（やがて、脚を抱きかかえるように腕を回して）
（そして、一気に陰茎を抜き去るや、操の身体を抱え上げ、いわゆる「放尿のポーズ」を取らせる）

さぁ、操ちゃん。
思いっきり、しちゃいましょうか♪
（楽しそうに後ろから囁いて）
（回した腕を少し伸ばして、操の菊門の下に、受け皿のように右手を広げた）

>>228
そっちが気にしなくてもあたしはそんなのイヤーーー！！
見てみたい……ってな、何言ってんのよぉっ！！
え……ちょ、ちょっと待って……はうっ！！
（長い間貫かれていた陰茎が強い抵抗とともに抜き去られると）

きゃ……こ、こんな格好やだ……
（力の入れ方を忘れたように開いたままの肛門は……当然中のものを押しとどめる力はなくて）
や、やだぁああああああっっっ！！
（水音が混ざったような、聞くに堪えない放屁の音を響かせた直後）
（精液に塗れた便が柔軟性の増した菊門を押し広げるように排出される）

い、いやあああっ！！こんなの！こんなの嘘だぁあああっ！！
（この歳になって幼児のように抱き上げられ……粗相をしている恥ずかしさに顔を覆い、叫ぶ）

>>229
あらぁ、凄い音ねぇ……。
ほら、そんな伏せてないでちゃんと見てご覧なさいな。
私が出したのと、操ちゃんのうんちが混ざってて、凄いことになってるわよ？
凄い臭いねぇ……。操ちゃんってお通じあんまりない方なのかしら。
（右手で噴出するそれを受けながら、操の肩越しにこの行為を見守っている）
（わざと耳元で状況を逐一囁いてやりながら、右手に伝わる感触と温かさにうっとりとして）
（倒錯的な状況を愉しみながら、鎌足は嗤っている）
（白い布団が、どんどんと染まっていくのを操の身体越しに見つめて）

>>230
うぅ……ひぐっ……えっく……
そんなの見たくないよぉ……
（あまりの羞恥にとうとう嗚咽を漏らし泣きだすが、依然下半身の力は入らず）

あ……あぅぅぅ……
（脚を抱えられた恥ずかしい格好のままおしっこの方まで漏らしてしまう）
（部屋の中に立ちこめる臭いが、自分のしたことを現実だと思い知らせていく）

うぅ……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……

>>231
（泣きながら謝り続ける操を見て、ちょっとやりすぎたかなと思い）
……ほらほら、泣いたりしないの。
もう、そういうところを見せてるとますます虐めたくなっちゃうわよ？
（ここで深刻にすると余計に傷付くだろうと思い、あくまで軽い調子で慰める）
（腕を解いて、向きを変えさせる）
（向かい合うような姿勢になって、身体を寄せる）
（尿や糞便で自身の身体が汚れることも厭わず）

謝らなくたっていいのよ。
していい、って言ったのも私。
しちゃうようにし向けたのも私、なんだから。
恨み言を言われさえすれど、謝られることはないわよ。
（暗くならないように、明るい調子で言って）

>>232
う……うわああああぁぁぁぁ！！
（慰められると、これまでのさめざめとした泣き方から号泣へと変わり）
意地悪！！……死ぬほど恥ずかしかったんだからねっ！！
（そのまま鎌足さんに抱きつき身体を埋める）
（そしてそのまま暫く、胸の中で泣いた後）

……でも、勉強になったかな……夜伽の前は、その……ちゃんと万全の体制でいないとね……
（そんな軽口も叩けるようになった後）
鎌足さん……今日は楽しかったよ……
最後のほうはもう最初の目的も……一瞬だけど蒼紫様のことも忘れちゃったよ。
……ありがとう。
（そう言うと、再三の出来事に心身が疲れきっていたのか）
（鎌足さんに身体をあずけたまま、すぅすぅと寝息を立て始めた……）

【この辺で締めってことでいいかな？】

>>233
はいはい……。
それは、わかってるわよ。
……でもまぁ、そこもおいおい慣れるわ。なんて、言ってみたりして。
（からかうように再度笑って）

……あらぁ？　それって、告白？
ダメよぉ？　私には、心の中にまだ大切な人がいるんだもの。

……でも、こういう相手なら、してあげられるから。
いつでもいらっしゃいな。
もっとも、ちょっと別のところに行くかもしれないけど。
（ポンポンと頭を撫でてやり）
（やがて寝息を立て始めた操の身体を布で綺麗にしてやり、別の寝床へ連れていく）

……私も、ちょっと本気になっちゃったわ。
いい女になりなさいな。操ちゃん。
（最後に操の唇を軽く吸って、顔を離した）

【ええ、そうなるかしらね】
【長丁場お疲れさま。最初の方はいろいろあったけど綺麗に〆られてよかったわ】
【満足してもらえたかしら？】

【それじゃ長いコトありがとう！お疲れ様！】
【とっても楽しかったよ、そっちにも満足してもらえてたら嬉しいな】

【私も楽しかったわ。十分満足させてもらったわよ】
【それじゃあ、またどこかで逢うかもしれないわね。その時はよろしく】
【お休み。落ちるわ】

【スレを返すわね】

【は〜い、じゃあ機会があったらまたね】
【おやすみなさい】

【スレ返すよ！】

【弟と暫くお借りするわね〜】

【姉貴と一緒にスレを借りるぞ】

>>238
お待たせ、ところで今日はどんな感じに進めてみる？

>>239
えっと…
そうね、まず、前回はかなり強姦っぽい……
っていうか強姦そのものだったと思うんだけど、
だから私もかなり抵抗させてもらったのよね

雄二からみて、ああいうのってどうなのかしら……
もう少し従順、抵抗しないで受け止めて欲しいとか、
逆にもっと激しく抵抗してほしいとか…その辺りの希望あるかしら？

>>240
うっ……前回のシチュは強姦、そのものだよな。
俺からの希望？
そうだな、従順な姉貴はあまり想像できないかもしれない。
俺が姉貴に勝てるかは別にして激しい抵抗は嫌いじゃないんだ。

>>241
ん、オッケー……その、私も雄二になら、だから……
ぜ、全部言わせないでよねっ！

それじゃあ、雄二は今日ここでやりたい、こんなの着せてみたいとか…
シチュエーション的な希望は何かあるかしら？

>>242
わかってる、俺だって姉貴にしかこんな事……。
それっていいのか？

着せてみたいとか…うん、姉貴に何かを着て欲しい気がする。
それはもうちょっと考えてみるとして。
シチュエーションは、やっぱり場所は自宅が自然だよな。
さすがに姉を外出先で襲うのは気が引けるし…。
何のひねりも無いけど、再び姉貴の部屋で襲われるとか。
一度関係を持ってしまっているからどうしていいか分からず、本気で襲い掛かられると拒みきれず…
なんて考えてみたけど姉貴はどう思う？

>>243
そうねー……
自宅ならその、もう一度襲っちゃうっていうのでOKかな
着せるにしても、着替え際を狙うとか出来そうだし……

自宅以外の場所だと、学校がまずは思いつくけれど

・他に相談出来る人もないし、恋人…になりたいタカ坊に私が相談しようとする
・でも、雄二に言わないでとか口止めし損なって、
　タカ坊が雄二に今日の○時にあそこの教室に呼ばれてさ…みたいな話をしちゃう
・その前に20分だけ時間頂戴、
　みたいなことを雄二に言われたタカ坊はくるのが遅れて、
　その間に私のことをタカ坊に助けさえ求められないような姿にしちゃって…
とか……

……ここまで考えて思ったんだけど、
これじゃ私制服になっちゃって雄二が着せたいのを着せにくいわよね

>>244
俺は姉貴の制服もわりと好きなんだぜ。
着せるといっても、今はイルファさんの衣装くらいしか思いつかないしな。

場所は学校でもいいんだけど
姉貴が貴明の家に電話で連絡して、相談したいことがあるから行っていい？
と……俺に隠れて電話しているつもりが聞かれてしまって…

学校ってのも悪くない、むしろ興奮するかも。
だけど着替えを狙うのはやってみたい。
帰宅して貴明に連絡をいれ、出かけるために着替え始めたところを襲うのはどう？

>>245
うん。それじゃ私が帰宅して、
タカ坊に連絡いれてる内容を雄二に聞かれちゃうあたりから始めよっか

……で、何に着替えよっか？

>>246
姉貴が電話しているところから始めてもらってもいいかな？

制服がいい、制服姿の姉貴がいい！
着替えを始めるタイミング見計らって突入する感じでどうだろ。

>>247
りょ、了解っ……そんな全力で制服をリクエストしないでよ、もうっ…
何時もそんな目で見られてるんじゃないかとか思っちゃうじゃないの…

……それじゃあ、電話のおしまいあたりのところから書き出すから、
少し待ってて頂戴ね？
それと、どうしても嫌なことは【】するけど、
それ以外なら……だから…そのあたり宜しくっ……！

>>248
すまん、つい力んでしまった。
何を着ててもそうだけど姉貴の制服姿は胸がスゴイことになってるから、つい見ちゃうんだって。

わかった、何かあったら【】で伝えてくれ。
俺は姉貴が嫌がることはしない……今から襲おうってのに白々しいな？
こちらこそ宜しく、それじゃレスはお願いするよ。

『……うん、それじゃ八時……ちょっと、遅いけど、うん、ごめん……』
（あれから、何日か経って）
（食事の時、登校の時、ほんのささいなタイミングでも
弟を避けるようにしていた環だけど、
あんなことのあとでは無理も無くて……）
（雄二との意思疎通を強く拒もうと、
最低限以上の会話は決して交わさないまま日時が過ぎていった明くる日の夕暮れに）

『それじゃ……タカ坊、ゴメンね？
こんな急に、今日突然お邪魔するなんて……
ホント、迷惑だと思うけど……うん、どうしても相談したいから……
……私、タカ坊しか相談出来る人、いないし……』
（電話の向こうの主が言い返した何かに言葉を一瞬切ると、
環の口から漏れたのは否定の言葉で）

『んーん、雄二には絶対無理だから……こればっかりは』
（それから、いくらか言葉を交わして電話を切ると、
クローゼットの方へ向かう……）
（いつもならきちんと締めてカギまでかけておいてある扉）
（自分を犯した弟を拒絶する為に閉ざしておかなければならない扉が、
幼なじみに、密かに想いを寄せている相手に電話したい……
その一心で帰宅したせいで、ちゃんと閉ざされていないことにも気づかずに）

>>250
（ふらふらと寄り道をして帰りが遅くなってしまった）
（小さな声でただいまと帰宅の挨拶をすれば、奥から姉の声がかすかに聞こえる）
（もちろん気になって、足音を立てずに発端の場所へと近づいていった）

……姉貴、どういう事だよ。
（今は話し中で騒いだりすれば貴明に不審がられてしまう）
（怒りを押し殺し、環の耳に届かないよう呻くように怒りの言葉を吐き出して）

（電話を切り、部屋に入っていった姉貴はすぐさま着替えを始めたようだ）
（部屋の扉にしがみ付き、わずかに開けた隙間から室内の様子を窺っていた）
（貴明のところに行かせるわけにはいかない、ここでなんとしても止めなくては…）

姉貴、さっきの電話はどういう事だよ！
どうして貴明に電話なんかするんだ……相談なら俺が乗るから行かないでくれ！
（乱暴な手つきで扉を開けると怒鳴りながら環に詰め寄り、表情を一目見るだけで不機嫌だとわかるほど目が釣りあがっていた）
俺に相談すればいいじゃないか、俺達の仲なんだからさ……
姉貴のことなら何でも知ってるんだ……そう、なんでも。
（制服の上からでもわかってしまう見事なプロポーションを眺めつつ、手を伸ばせば触れられる距離まで近づいた）

それじゃっと……急いで着替えないと……
…雄二が帰ってくる前に、家、出ときたいしね…
（一部始終、とはいわなくとも…
一番聞かれたくないところを聞かれていたとも知らず、
服を選びながらスカートの留め具を外し、身体を縛る強さを緩め…
いざ下へ下ろそうとした瞬間、あり得ないはずの声が
環の視線をドアの方へと釘付けにさせて）

ゆっ……雄二ッ？！あっ……あんた、いつの間にっ！！
（あわててスカートを持ち上げ、反射的に後ろへ飛び退こうとする…
けれど、たちまち距離を詰めてきた雄二に
ベッドの側へ追い詰められると、
手を離せばずり落ちてしまうかも知れないスカートに手を取られて
全力で殴り飛ばすことも出来ず…
言わなくてもいいような抗弁を口にしてしまい）

ゆっ……雄二には関係無いでしょっ、
お互いいい年なんだから、私……っ！
（タカ坊の所に行こうとしていたことまで知られていたことを告げられると、
追い詰められた不利な姿勢から…
ベッドへ一旦飛びうつると、不自然な姿勢に足を縺れさせながらも逃げだそうとして）

>>252
いつの間にだの関係無いだの、最近俺に冷たくないか？
この前、お互いの全てを知り合ったばかりだってのに……
（気がつけばベッドの傍に追い詰めていた）
（そのベッドの上で環を襲い、姉である相手を辱めた思い出が蘇る）
（貴明の元に行かせるくらいならもう一度自分の手で…）

言っとくけど貴明の所には行かせないからなっ！
（他に逃げる場所がなかったとはいえベッドに逃げ込んだのは失策で）
（足が縺れ、バランスを崩した瞬間を狙って環の腰へと体当たりのように抱きついた）
（ベッドの上で踏ん張れるはずもなく二人はいつぞや交わり合った体勢と同じ格好になってしまう）

あぁ、着替えは俺が手伝ってやるよ。
今からスカート脱ぐとこだったんだろ？遠慮しないでいいからさ。
（弟の前で脱げるわけもないが、手伝うと言った自分自身もスカートを脱がせようとはせず
太腿に触れて両脚を押し開き辱めの瞬間を想起させる屈辱的な体勢にさせていった）

そんな、冷たくなんてっ……
普通でしょっ、私達だっていい加減いい年なんだからっ……
（それは、普通の姉弟だったらそうかもしれないけど、
自分たちは仲の良い姉弟で、
それに、今だって雄二のことは大事……
そんな気持ちが、即蹴り飛ばす、そんな判断を鈍らせて）

ごっ、誤解よッ！私っ、タカ坊の所になんか行こうと…きゃあっ？！
（ごまかすか、抵抗するか、スカートを守るか……）
（弟への優しい気持ちが一瞬の判断を遅らせれば、
不安定な足場の上で抵抗することも敵わず、
両ももを広げ、はしたなすぎる姿勢を強いられて）

はっ……離れて！離れなさいッ！雄二っ！
あんたっ……今離れなかったら酷いんだからねっ！？
（拳を握りしめ、強気と上気が入り混ざった表情でにらみつける…
けれど、下半身から押し倒され、
大股開きにさせらてた不利すぎる姿勢からは拳を振るう事も出来ず、
緩んだスカートが滑り落ちてしまいそうになるのに気がつけば
慌ててそちらを抑えるのが精一杯で）

>>254
だからっていきなり冷たくすることないだろ？
別に家族が仲良くて悪いことなんかないんだし、気にするなよ。
むしろ仲良くしようぜ？今から、さ……
（もちろんセックスで、という意味合いの言葉で
それは環にも伝わっているはずだが全力で阻止しようとするはず）

あのな、こっちはさっきの電話聞いてたんだぜ？
嘘も誤解もないっての……貴明のとこ行くって言ってたじゃないか。
そんなことさせないからな！絶対行かせない！
（貴明の名前が出ると自分でも驚くほど嫉妬の感情がこみ上げてくる）
（そして、それが環を襲おうとする原動力になっていた）

離れない……姉貴！姉貴！！
（いつもなら怯んでしまう鋭い視線も今は恐怖を感じない）
（スカートの中に手を差し込んで隙だらけの股間を弄り、秘所の付近に指を滑らせる）
（罪の意識が無いわけじゃない、それでも環の体が欲しくて堪らない）

【姉貴、今夜はここらで凍結にしてもらっていいかな？】

【オッケー、雄二も忙しいもんね。今日は来てくれてありがとっ】
【次は……雄二の希望に寄るけど、続きお願いしてもいいかしら？】

>>256
【何言ってんだよ、こっちこそ来てくれてありがとな！】
【続きって今日の続きのことだろ？当然じゃないか…続き、ちゃんとしてもらうから】
【これは俺の都合なんだけど次は水曜日ってのは無理かな？】

【水曜の夜なら私かなり自由きくから、それじゃあ時間は雄二におまかせねー】
【例によって、伝言の所に書いておいてくれると助かるかなー】
【今度は場所、間違えちゃ駄目よ？
（弟をからかうように、おでこをちょんとつついてみて）】

【よかった、それじゃ水曜日の夜ってことでよろしく】
【だいたい時間は21〜22時くらいになると思うけど、22時ならまず大丈夫だからその時間で頼むよ】
【ま、間違えないっての！（拗ねたふりして横向くが実は恥ずかしいだけで）】

【それじゃ、水曜22時前後あたりから待ってるから…】
【今日はありがと、お休みね？雄二っ
（すねて横を向いた隙に、頬に唇を触れさせて）】

【それじゃあ場所をお返しするわよ〜。ありがとねっ】

>>260
【あぁ、それでよろしく頼むよ】
【姉貴もおやすみ。本当にありがとな。（頬に何かが当たったが、それが唇だとはすぐ気づけなかった）】

【ありがとな、俺もスレを返しておくぜ】

【ネム ◆yDkeGLN4j.さんとスレをお借りします】

ﾊｧﾊｧ…○○たん…
（ネムが製造された未来より40年遡った時代――とあるアパートの一室）
（コミックや同人誌などが散乱する部屋の中献身的に家事をこなすメイドロボの傍らで、
　日曜の朝8時半ごろからやってそうなアニメのDVDを見ながら自慰に耽る青年が一人）
（容姿だけ見れば割と普通なのだが、普通の女性ならば決して近寄らないであろう雰囲気を漂わせている）
（息を荒げながらアニメのキャラクターの名を呼ぶ声は、さながら呪いの文言のようで）
（その光景は怪しい儀式の最中だと認定されても仕方がないほどの混沌状態だった）
（文机の上のパソコンには、某巨大掲示板群の専用ブラウザが開かれており）
（「自演乙」「ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗ」「逝ってよし」などの、何の根拠もない煽り文句で埋め尽くされた記事ばかり）

ハァハァ…、…っ！
（自分を立ち直らせるべく、未来からやって来たメイドロボの抗議の視線にも気づかず）
（局部を摩擦する手を速め、ティッシュの中に精液を迸らせる）
（自堕落な生活に慣れきっただらしなさと、未来への展望のなさで
　だらけきった負の雰囲気を従えながら、絶頂の余韻に浸っている）

【書き出してみました、よろしくお願いします】

>>262
（まさか、まさかここまでとは思わなかった…）
（未来のマスターは過去の行いを深く悔やみ、私をここに送った）
（そんなマスターなのだから、私が献身的に接すればすぐに立ち直ってくれるものばかりと思っていた）
あの……マスター……朝食のお片づけは終了しました……
お昼からはその、たまには外にでも………

（私が話かけてもろくにこちらを振り返りもせず自慰に没頭しているマスター）
（このままでは使命を果たせない、マスターのためにならない）
（マスターの前に立ちはだかりＴＶを消し、正座すると真剣な顔でマスターを見つめる）

今日こそはきちんとお話を聞いていただきます
二、三言いたいこともありますし
ですがその前に…（こほん）
（咳払いをしマスターも姿勢を正すよう目線で促す）
いいですか、他の人はみんな学校に行ったり仕事に行ったりしているんですよ？
ですがマスターは毎日毎日働きもせずこんな生活です！
アルバイトからでもいいですから、少しずつ…生活を変えましょう…
これでは、マスターがダメになってしまいまする…

>>263
なんだよ、メイドロボの分際で。未来の俺に頼まれて来たのかなんだか知らないが
未来の俺は、メイドロボを買える程度の稼ぎはあるってことだろ？
だったらこのままで問題ないじゃないか。
（ネムの非難の声に、眉を顰めてTVを消した彼女を睨み付け、語気を荒げて威嚇するように怒鳴りつける）
（このままではいけないと、マスターである青年自身も本心では気づいており）
（その自覚から逃げるように、引きこもりニートの生活へと甘んじていた）
（精液を放出したティッシュをゴミ箱に放り捨てて、立ち上がり――外出するかと思いきや）
（なおも続くネムの叱咤の言葉を無視してパソコンの前に座り込んで）
（「ちょｗｗ俺の部屋にメイドロボが来たｗｗｗｗ」などという記事を作成している）

はっ、俺の発言は全部本当なのにネタ呼ばわりしやがって。
電脳世界で人を貶めて吠えることしかできない厨房ども、せいぜい低劣な煽りを繰り返していろ！
（不適に…というよりも不気味にほくそ笑んで）
（妙な優越感に浸って、煽りやネタ認定の書き込みの応酬を眺めている）

……っ。
（だが、先ほどよりもネムのことを幾分気にしているようで）
（時折横目でネムのほうをちらちらと見ている）
（ネムの言葉で芽吹いた、自己嫌悪と自尊心の種）
（それがマスターの心を揺り動かしている）

>>264
本当はマスターも分かっているのでしょう？
このままではいけない、このままでは自分はダメな人間になってしまうと
ならいっしょにがんばりましょう？
お洗濯もお掃除もお食事の用意もマスターがお仕事に集中できるよう私が頑張ります
一人で外に行くのが怖かったら私もついていきます
つらくなったら…私でよければ慰めてさしあげます…
（パソコンの前に座り込み、こちらを見向きもしないマスターの背に言葉を投げかける）
（その言葉全てに偽りはなく、そのどれもがマスターを心の底から思い叱咤している言葉であった）

>>265
…ネム。
（ネムの叱咤激励の言葉、その奥に秘められた自分を案じる気持ちは確かに届いていて）
（その人間と間違わんばかりに精巧な機械音声は）
（引き篭もっていて凍りついた心に温かく響いてゆく）
（一握りの勇気と自尊心を奮い立たせて、遠慮がちにネムのほうを振り向いて）

ネム…俺は外に出るのが…社会に飛び込んでいくのが怖いんだ。
ずっとこんな生活を続けていて、自分に対する自信も失くして…

ネットの連中だって、引き篭もっている奴がそのままだと「さっさと働け」、
職を探し始めたら「今さら行動したって無駄」…そう言ってきて。
俺みたいな奴は、結局何をしてもつまはじきにされるんだよ。

（訥訥と始められる独白。それは青年がネムに初めて見せた心の弱さであり）
（同時に、包み隠さぬ本心でもあった。臆病を通り越して卑屈になっていて）
（必要以上に他人の視線に晒されることに怯えており）
（伏せた目からは一筋の涙が流れて、肩もかすかに震えている）

ネム。それでもネムは、こんな俺を支えてくれるのか？

>>266
泣きたくなるほどつらい時、人に助けを求めるのは決して恥ずかしいことではありませぬ…
ですが、その苦しみから一人で立ち上がるのはそれはそれで素晴らしいことだと私は思います
だけどマスターが……自分の力ではどうしようもないときに……私が支えてあげられれば良いなと思うのであります…
（そっと、包み込むようにマスターの肩を抱く）

もちろん…であります…
私はいつまでもマスターのそばで、支え続けます…


【申し訳ありませぬ…レスに手間取ってしまいました…】

>>267
ありがとう、ネム…
ネムが未来の俺の墓前で、胸を張って報告できるためにも
俺自身のためにも…俺、変わるから。
……あ、そうだ。
（情事にもつれ込むにはこの上ないタイミング。本来ならこのまま押し倒すところだが）
（そこはムードを心得ない引き篭もりニートの本領発揮。見事にタイミングを外して）
（なにか思い出したかのようにネムから離れて）
（床に散らばっていたコミック類やゲーム、DVDなどを拾い上げて、棚に収める）
（片付け終えて、ネムのほうを見て微笑んで）

このゲームやDVDなんかからも、すぐには手放せないと思う。
寂しさを紛らわせてくれたってこともあって、なんだか愛着が湧いたんだ…
（臆することなくオタクの悲しい性癖を披露しながらはにかんで）
（「今までありがとう」と言わんばかりに、棚に収めた品物をぽんぽんと叩く）

オタク趣味の映像作品に対しても、「依存」じゃなくて「娯楽」として付き合っていく。
だから…俺のこれからを見ていてくれ、ネム。
（PCのブラウザも閉じて、電源をシャットダウンして）
（再びネムへと近づいて――今度は自分からネムの肩を抱いて）

――ネム…
（おそるおそるネムの唇へ、自分のそれを近づけて…そっと重ねる）
（ネットでその手の動画を見たり、18禁のDVDなどはさんざん見ているが）
（引き篭もりのマスターが実際に女性と肌を重ねたことなどあるはずもない）
（そのぎこちなさは、初めての行為だということを想像させるに難くなく）
（次にどうすればいいのか困惑しているようで、キスの姿勢のまま硬直している）


【いや…こちらは問題ないよ。ただ、返しづらければ要望を聞かせて欲しい】
【それとも、眠たいだろうか？ネムの体調が悪ければ、ここで凍結でも構わない】

無駄に括弧描写のオナニーばっかりで拡げ甲斐ゼロなロールだからな

>>269
そういう地雷臭は自己中な打ち合わせの時点でプンプンしてたけど案の定だよなｗ
低クオリティ

なんだかんだ言って必死に張り付いてる粘着ども哀れｗ
乗り遅れたからって嫉妬するなよｗｗ

名前欄消し忘れないように気をつけてね

嫉妬できるほどのクオリティでも内容でもないなｗ
いつも通りの名無しとオリキャラ（笑）クオリティじゃんどっちも

>>270
凍結は好きじゃないと言っていた相手に自分の都合で今日につき合わせておいて
結局凍結をもちかける凍結厨っぷり
最後まで勝手な奴だな。

モンハン終わったんで見にきただけですよ＾＾
相変わらず仮想敵作って必死に見えない相手と一人相撲とってるお方がおりますね＾＾

【申し訳ありませんマスター】
【立場上こちらが主導権を握ることはできないため、受動的なマスターでは少々返しづらいです】
【多少強引でワガママなほうがよいと私は愚考いたします】
【レスを書き終わっても、全消去することが続いたためある程度の修正をせねばなりません】

【承知した。経験がないほうが引き篭もりらしいと思ったけれど】
【裏目に出たようで本当にすまない…】
【積極的かつ強引にするよう、レスを手直ししようか？】
【修正が困難・修正しても不自然ならば、破棄も考慮しよう】
【ひとまず、打診のレスを待つよ】

【いえ、もういいです…】
【気分も冷めてしまいましたし申し訳ありませぬが破棄ということでお願いします】
【拙いメイドですみませぬ。おやすみなさいませ、マスター。】

【止むを得ないね、こちらこそ至らないマスターで申し訳なかった】
【ありがとう、お疲れ様…とだけ言わせていただくよ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

よっ、と……
しばらくの間ここを貸してもらうぜ。

しばらく借りるわね。

>>281
おっ、来たみたいだな。
じゃあまずは……霊夢の希望でも聞いておくか。
内容とか私に対して希望はあるか？

>>282
希望は、正直に言うと…
アレがあるわけだから、魔理沙と、そういうことしたいなってことが一つ
気分が盛り上がるまでは、何か適当に雑談でもって思ってるわ

魔理沙は、私に対して何か希望はある？

>>283
あー、まぁそれは場所が場所だし当たり前だよな。
とりあえずそういうことをするなら、恋人同士だとか踏み込んだ関係の方が良いと思うんだが…どうだ？
雑談からなりいきなり始めたりするのかは霊夢に任せるぜ。
あとはそうだな……
とりあえず痛いことやグロ系のことさえされなきゃ、あとは霊夢の好きにしてくれ。

>>284
よかった、魔理沙がそう言ってくれて…。
私も…恋人同士って関係がいいなって思ってる。
すぐにでも愛し合えるなら…そうしたいわ。
痛みを伴うこととか、グロはするつもりないから安心して。

>>285
ははっ、そいつは良かった。
じゃあよろしく頼むぜ？
他に確認しておきたいことが無いなら、書き出しを任せて構わないか？

>>286
もう夕方なんだ…。それじゃ、そろそろ来るかな？
（しまうのが億劫で出しっぱなしの炬燵から出ると、台所へ向かう）
（時間が頃合になったので、夕飯の支度に取り掛かるためだ）
魔理沙は、何を食べたいかなぁ…
来てから聞いて、それから作るのもありよね…
（独り言を言いながら冷蔵庫を漁り、顎に手をあて戸を閉じた）


【魔理沙が夕飯目当てにうちに来るってシチュエーションにさせてもらったわ】

>>287
よっ……邪魔するぜー。
（すたっと境内に降り立つと、悪びれることもなく縁側から中へと入り）
霊夢ー、今夜の献立は何だ？
（楽しそうに笑みを浮かべながら台所に向かって）
霊夢の作る料理は美味いからな。
今夜も期待させてもらうぜ。

【ああ、よろしくな】

>>288
…来たみたいね。
（魔理沙の気配を感じて外に向かおうとすると、それより早く魔理沙が中に入ってくる）
いらっしゃい、魔理沙。
それが、今決めかねてたところなのよ。
たった今まで冷蔵庫をあさっておかずを考えててね。
（と言いながら魔理沙の元へ歩み寄っていく）
いつも私が作りたいものを作ってるけど、たまには魔理沙の食べたいものを作りたいわ。
これが食べたい！ってのがあるといいんだけど…
なんでもって言われると困っちゃうわよ？
それとも…わ、私を…なんちゃって、何言ってるんだか、私ったら…
アハハ…
（冗談半分に聞えるようにしたが、実は本気だった）
（魔理沙への気持ちを抑えられない心が、そう言わせた）

>>289
お邪魔させてもらったぜ。
（悪びれる様子もなく笑みを向けて答えて）
んっ、そうなのか？
私は霊夢の作る物なら何でも好きなんだが…
改めて好きなものなんて言われると少し困るな。
（何が良いかと聞かれると、生真面目に何が良いかと考えだして）
……はっ？
あー…霊夢…やっぱり溜まってるのか……？
……べ、別に私は、霊夢がしたいって言うんならそれでも良いんだが……
（霊夢の言葉に頬を染めながら、ぶつぶつと呟いて）
…霊夢…じゃあ、霊夢を食べさせてくれるか…？
（上目使いになりながら自分の食べたいものを告げる）

>>290
なんでもって言われると、嬉しい反面、困っちゃうのよね。
料理の選択肢がたくさん出てきて、どれを選べばいいのか迷っちゃって。
だから、無理を承知で魔理沙に料理を指定してもらえるとありがたいのよ。
（それはそれで本当のことで、本題とは別に、答えてもらえたらいいなぁと、期待を抱く）
あ、あのね……魔理沙…その…………うん…
魔理沙のこと考えてたら、私……抑えられなくなっちゃって…
（頬を赤らめ、視線を泳がせながら魔理沙の両肩に、震える手を置いて）
はしたないって、分かってるけど…私、魔理沙が……欲しいの……
だから…魔理沙、私を…食べて？
（上目遣いに自分を見る魔理沙の目を、潤んだ瞳でじっと見て）
（たまらず、両肩に置いた手を魔理沙の首の後に回して、額を彼女の方に預けた）

【あー…すまない霊夢、まだ見てるか？】
【ちょっと急に呼び出されててな…】
【連絡も無しで待たせてしまって悪かった】

>>292
【まだいるけど…ロールはどうしようか？】
【ううん、私のほうは問題ないわ。】
【魔理沙の時間の都合は大丈夫？】

>>293
【んっ、済まないな霊夢…】
【とりあえず今からなら食事なんかで少し退席する以外は眠くなるまで問題はないぜ】
【だから、霊夢さえ良ければ付き合ってもらえると嬉しいんだが…】

>>294
【いいえ、気にしないで。】
【時間の都合については了解したわ。】
【私も魔理沙とのロールを続けたいから、後で伝言板で待ち合わせしない？】

>>295
【サンキューだぜ】
【ああ、じゃあそれでお願いするぜ】
【霊夢は何時ぐらいが都合が良いんだ？】

>>296
【今から一時間後くらいかな。】
【最も、私は魔理沙の時間の都合に合わせるつもりだけど。】
【早まるなら早まっても問題ないし、多少遅くなっても大丈夫。】

>>297
【そうか、わかった】
【私は遅くても21時か21時半までには戻ってこれるはずだから】
【だからとりあえず21時前後ってことでお願いするぜ】

>>298
【分かったわ。その時間にまた会いましょう。】
【スレをお返しするわ。】

>>299
【ああ、じゃあまた後でな】
【スレを返すぜ】

【またスレを借りるわ。】

【同じくまた貸してもらうぜ】
【レスは用意できてるから、早速投下するぜ】

>>291
その気持ちもわかるんだが、私は霊夢の料理なら何だって嬉しいと感じるしなぁ…
…そうだな…じゃあ何か魚料理をお願いできるか？
詳しい指定は出来ないけど、何を使うかが決まれば少しは楽だろ？
（ふと思いついた食材を告げて、細かい指定は任せたとばかりに訊ねて）
うっ…ずるいぜ、霊夢…
霊夢に求められると、私は何だって応えたくなるんだからな…
それに……私だって霊夢のことが欲しいんだからな…
（ぶつぶつと言い訳のように呟くと、しがみついてきた霊夢を強く抱き締めて）
……ああ、お腹一杯霊夢を食べさせてくれ…
（霊夢の頬に手を添えて顔をあげさせ、ゆっくりと顔を近づけていく）

【じゃあ改めてまたよろしくお願いするぜ】

>>303
もう、魔理沙ってば、私を困らせて楽しいの？
（怒っているのではなくて、しょうがないなぁといった感じで笑みを浮かべて）
魚料理ね。幻想郷にしては珍しく、いい素材が手に入ったのよ。
えぇ。素材が決まれば、後はこれがいいなぁってのを作るわ。
でも、その前に……
（頭を方に宛がうようにしていただけだったが、身体をぴったり魔理沙にくっつけて）
（自分をこのまま抱きしめて欲しいと言うかのように、魔理沙に身体を預けた）
ふふっ…。私も、魔理沙に求められると、何だって応えたくなるわ…。
ねぇ、抱いて？んっ…
（抱きしめられると、安心したように自分も魔理沙の背中に両手を滑らせ、抱きしめる）
魔理沙……
（頬に手が添えられると、そのまま自然に顔を近付けて）
……
（目を閉じて魔理沙に唇を差し出した）

【こちらこそ、よろしくね。】

>>304
当たり前だろ？
困ってる霊夢は可愛いからな。
（相手が怒っていないとわかっているからか、笑顔でそう答えて）
ああ、じゃあ料理の方はよろしく頼むぜ。
んっ……
（ぴったり身体が寄り添い、お互いの柔らかさと暖かさが伝わって）
（それに応えるように自分からも身体を擦り付けて）
そっか…じゃあしっかりと私を愛してくれよ？
代わりに私もしっかりと愛してやるからさ…
んっ、ちゅっ……はぁっ…んんっ…
（小さくそう囁くと、頬を染めたまま嬉しそうな笑みを見せてから）
（待ち望んでいたように触れるだけのキスを何度も繰り返して）
霊夢…んっ…

>>305
そう言われて悪い気はしないわね。
ううん、寧ろ、もっと言って欲しいくらい…
料理の方は任せておきなさい。
（魔理沙の胸の中でそう答えて顔を上げ）
うん。たくさん魔理沙を愛してあげるから、魔理沙も…ね？
んっ…んむ……ハァ…はぁ……
（早く触れたいと思っていた唇に触れ、舌を触れ合わせる）
ちゅっ…んっ……んっ…魔理沙……ん…
（確かめるように何度もキスをして、手を背中に這わせ）
（その手を徐々にお尻のほうへ滑らせていく）

>>306
ははっ、もっとか。
可愛いぜ、霊夢……大好きだ…
（霊夢を抱き締めたまま耳元で優しく囁いて）
はぁっ、んっ…ちゅっ……ペロッ…
（キスだけでなく自分からも舌を動かして）
（霊夢の唇を丁寧に舐め回して）
霊夢……触るぜ…？んんっ……
（背中を這う手の感触に声を漏らして反応しながら）
（霊夢の返事も聞かずに胸へと手を伸ばす）

>>307
うん…もっと…。
私も、魔理沙……大好き…
（うっとりと表情を弛緩させ、身体を魔理沙に預けている）
（肩に顔を預け、吐息をゆっくりと吐いていく）
んんっ…んっ…
（魔理沙の舌の動きに合わせ、自分も舌を動かす）
んむっ……ちゅる…ちゅく…
（自分の舌を魔理沙の舌の裏に差し入れたり、魔理沙の舌に歯茎を撫でられたりし）
（唇に舌が触れると、自分は舌を口内に引っ込めた）
いいわ…触って…
（背中を撫でて魔理沙の反応があると見ると、片方の手だけは背中に残し、背骨に沿って指を這わせてみたりして）
（胸に手が伸びてくれば、背中の手を一度戻して、手が巫女服の中に入り易いようにして、背中に戻した）
魔理沙…あっ…んっ……

>>308
まったく…こんなに霊夢が甘えん坊だとは思わなかったぜ…
どれだけ言ってほしいんだ？
（子供を抱き締めるように愛しそうに霊夢を抱き締め続けて）
ペロッ、くちゅっ…はぁ…
霊夢…もっと霊夢を感じさせて…はぁんっ……
（舌の動きを合わせるようにしながらも段々と激しくなって）
（唇を割り開くように舌を滑り込ませようとして）
んっ…霊夢の胸…柔らかくて大好きだぜ……
…私の胸もこれくらい大きかったら、霊夢を楽しませてやれたんだけどな…
（いざ許可を貰うと、挿入しやすくなったことに感謝しながら手を滑り込ませて）
（指に触れた感触を確かめるようにゆっくりと指を沈めるように動かして）
ほらっ、霊夢も好きにして良いんだからな？
……その私は霊夢の恋人なんだからな…

>>309
甘えん坊の私は嫌？
私は魔理沙の前では素直なだけなのに…
（自分を抱きしめてくれる魔理沙の体温が心地よく、気を抜いたら眠ってしまいそう）
私も…ちゅる…んっ……も
っと、魔理沙を…感じさせて……アっ…
（舌の動きが荒々しくなると、徐々に魔理沙に主導権が移っていって）
（口が閉じると、舌が唇を開くようにノックし、私はそれを受け入れた）
私の胸、晒しで抑えてるから、あまり大きくないわよ？
それでも好き…？
（巫女装束の中に入ってきた手を受け入れ、胸を這う魔理沙の手を感じる）
（晒しで抑えてるはずなのに、それに逆らうように膨らんだ胸が、魔理沙に愛撫され）
うん…。私も、魔理沙のおっぱい……触りたい……
（自分も魔理沙の胸を愛撫したくて、魔理沙の服の上から、胸に触れて弄り始めた）
魔理…沙……
（興奮で体の火照りが増していき、本来、女性にありえないはずのまたの間にあるモノも、硬さを増していった）

>>310
私は嫌なことは嫌だってはっきり言うぜ？
甘えん坊だろうと霊夢は霊夢だしな。大好きに決まってるぜ。
くちゅっ…ちゅっ…んっ……はぁっ…んんっ…
（舌が受け入れられると、舌と一緒に唾液を流し込み）
（くちゅくちゅと音を立てながら霊夢の口内を愛撫して）
それでもこの柔らかさは本物だろ？
ああ、もちろん大好きだぜ…
柔らかくて暖かくて美味しそうで…思わず食べてしまいたいくらいだ。
（サラシ越しでも伝わる感触に自然と頬が弛み、もっとその感触を味わいたいと）
（胸を鷲掴むようにして、まずはゆっくりと揉み始めて）
んっ……ああ、好きなだけ触って良いぜ…
私の胸を触っても良いのは霊夢だけだからな…
んっ、ふぁっ……
（服越しで刺激が弱いのか、どこかもどかしそうに身体を揺らしながら小さく声を漏らして）
……あっ……
んっ…私で興奮してくれたんだな…
（お互いの服越しの何か硬くなった物が当たり、それが何かわかると）
（片手を霊夢の股間へと伸ばし、スカート越しに優しくそれを撫でて）

>>311
そ、そうね、そうだったわね。
なんだか、試すような物言いになっちゃったかも…
気に障ったなら、ごめんなさい…。
んむっ…ちゅる…んっ……ハァ…んっ…んぐ……
（魔理沙の舌を伝って、魔理沙の唾液が流し込まれるのが分かる）
（彼女の唾液を自分の唾液と共に嚥下し、自分の唾液を彼女に舌伝いに流し込む）
それは、もちろん本物よ？
食べたいだなんて…魔理沙になら、いくらでも好きにさせてあげる…
好きなだけ味わって欲しい…ひぃ、んっ…
（晒し越しでも魔理沙の手の感触が伝わり、感じてしまう）
（しかし、それだけじゃ物足りなくて、直に触れて欲しいと思い）
…待って。
（魔理沙の臀部を撫でていた手を離し、その手でさらしを解き始める）
待ってって、言ったのに…んっ…
（さらしを解く手の動きが途中で止まり、胸への愛撫をもっと求めてしまい）
ひあっ…！ま、魔理沙ぁ……
（巫女服を押し上げるくらいになったモノを、服越しに撫でられ、消え入るような声で彼女の名を呼び、愉悦に身体を震わせた）

【んっ…悪い霊夢、そろそろ眠気が…】
【凍結なり破棄なりをお願いできるか？】

>>313
【分かったわ。】
【ロールなんだけど、実は……次回の時間の都合が、いつ取れるか分からないのよ…】
【ここまで付き合ってもらった手前で難なんだけど、破棄をお願いするわ。】

>>314
【んっ、そうか…】
【ああ、わかったぜ】
【こっちこそ色々と迷惑をかけて悪かったな】

>>315
【ごめんね…予定がはっきりすれば、続きをお願いしたかったんだけど。】
【ううん、迷惑だなんて思ってないわよ。】
【こんな私に付き合ってくれて感謝してるわ。】
【長時間付き合ってくれて、どうもありがとう。】
【お疲れ様、魔理沙。おやすみ。】

>>316
【予定の方がどうなるかわからないんなら仕方ないさ】
【私の方もそこそこに面倒だったりするしな】
【ああ、霊夢こそ長時間感謝だぜ】
【おやすみ、霊夢。良い夢見ろよ】

【フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0oと使用させてもらう】

……、昨日は先に落ちてしまってすまなかった。
話しの続きだと、どちらから始めるか……からでよかっただろうか？

【刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE と暫く借ります】

>>318
ううん…大丈夫。無理は禁物、って言ったもん。
それは言わない約束。

そうだね、どちらの部屋に行くか…だよね。
考えてみたんだけど、最初は私が刹那の部屋に訪ねていくのが
自然かな、と思って…。

>>319
そうか…すまなっ……ここで謝ったら意味がないな。

オレから女性の部屋に尋ねに…あまりなさそうだな。
いつも部屋かガンダムのコックピットにいるぐらいしか想像できない。
では、書き出しはフェルトからでいいのか？

あと、そこまでアブノーマルなことはしないと思うが一応NGなどあったら報告を頼む。

>>320
―――刹那、ほぼ謝ってるような気がする…。
そこが刹那らしいけど…。

うん、まだ私の方が訪ねるのが、性格的にもまだ合ってる気がする…から。
刹那がコックピットなら私はブリッジばかりいるような…？

うん、私から書き出しは了解だよ。あと少し待っててね。
私は…痛いの、グロ系でなければ平気。
何かあれば【】とかで話し合おう？

>>321
…………。
（無言のままそのまま流すようアピール）

わかった。
そうだな、しかし大体のマイスターはコックピットばかり、オペレーターはブリッジばかりだ。
それも仕方がないことだが。

ではフェルトに任せる。
もちろん、そんなことはするはずないししようとも思わない。
了解。

（戦闘区域から抜けたプトレマイオスには穏やかな時が流れていた）
（戦術予報士から休憩の声がかかり、促されるようにブリッジを後にした）
　
　暫く戦闘にはならないだろう、か。

（自室へ帰ろうとするが、頭に刹那のことがよぎり歩みを止める）

（刹那の治療中、私は独りうろたえながらその様子を見つめるばかりだった）
（何時からだろう――刹那のことを目で追うようになったのは）
（年齢が近いおかげか、刹那といるとそんなに気を張る必要はなかった）
（憧れていた存在の人が共通の、そんな共通を持った同士という程度）
（4年前まで背丈も視線も同じ所にあったのに、今は見上げるほどになって）
（あぁ、男の子なんだなって実感した）
（その時からだろうか、所作や仕草につい目がいってしまったのは）
（何か、胸が熱くなる気持ち――こんな気持ちは初めて）


（あれこれ思いを巡っているうちに刹那の自室に私は居た）
（身体と裏腹に気持ちは正直でしかたない）
　
　べ、別に…部屋に来たって構わないよ…ね。
　やっぱり傷の具合が心配なんだもん。…へ、変じゃないよね。
（部屋の前で刹那、と声をかけようか少し躊躇して扉の前でうろうろしていた）


【うん、じゃ次から宜しく。】
【お待たせ、こんな感じかな。やりづらかったら何時でも言ってね】

>>323
（意識がもうろうとする中、夢中でプトレマイオスに帰還しその後の記憶は曖昧だった）
（体に包帯が巻かれているが傷の痛みはなく、たぶんもう後も消えているだろう）
（いくらマイスターといっても普通の人間、この回復力には自分でも異常なものが感じられた）

（そして、自分のベットで眼がさめ、休息の放送が入る）
（リハビリも兼ねてガンダムの調子を見に行こうと扉を開ける）
…………フェルト。
（いつもと同じ顔、同じ声で目の前をうろうろしている少女に声をかける）
（普段の彼女からはあまり想像できないような仕草に頭に疑問符を浮かべる）

（昔はお互い子供だった。何より戦うこと、ガンダムマイスターであること以外考えられなかった）
（だから、任務は言われるままにこなし、ここにいる仲間も唯の…仲間でしかなかった）
（しかし時がたち、改めている彼女は昔とは違っていた）
（自分が目指している「変わる」ということを実現しているようないがした。内面的にも外見的にも）
（だから自然と心の中に彼女を思い浮かべる時もあったがたいして気にしていなかった）
（しかし、自分の部屋の前をうろつく彼女を見ると何かが……胸に込み上げてくる気がしてならない）
何か、ようか……？

【問題ない。こちらも何か不都合な点があったら指摘してほしい】
【それではよろしく頼む】

>>324
【ごめん、ちょっとPC再起動させてた。】
【待たせてゴメン】

>>325
【こちらは大丈夫だ】
【パソコンの調子が悪いのなら仕方がない。】

>>326
で、でも…刹那も身体を休めているだろうし…きっと私が今呼んだり
したら迷惑かけるよね。やっぱり…また皆が揃ったときで…も。
（扉で延々と声をかける理由に自分自身、どうしたらいいか悩んでいた）

（私の名前が呼ばれ、視線を少し上げると）
（先ほどまで心配していた刹那の顔がそこにあった）
（今は少年から青年といった過程を経た凛とした、普段の刹那）

……ッ…え…せ、せつな。

（心の準備もままならない状態で扉が開き自分の挙動不審な行動を見られた）
（その事への対処法も見つからないまま口を開く）
（心臓は鼓動をさらに速めて、どこか落ち着かない様子なのは明白だった）
…あ、あのね。刹那、酷い傷だったよね。
だ、だからね、まだ痛みが退いてなかったら大変だと思って…。えっと…。
（その次の言葉まで用意はされているはずはなく）
（見上げていた視線を下に落として、言葉が途切れ途切れになってしまう）
（きっと変な子だって思われている）
（恥ずかしさともどかしさで赤く染めた顔を見られまいように俯いたまま）




【…ほんとにお待たせ。かなりお待たせ。】

>>327
【そういうのは言わない約束……だったか？】
【事故というものは付き物だ、気にしていてもはじまらない】
【それに……ちゃんと戻ってきてくれたのだから感謝しているぐらいだ】

（自分が声をかけた後もしばらく一人でブツブツつぶやいており心配そうな顔になる）
…………？
（ここは自分の部屋の前のなのだからフェルトがいることに驚くことは普通でも自分が部屋から出てきて驚くことが理解できない）
（思いきったように言葉を発してきてもすぐに下を向いてしまいフェルトの心までは推測できず）
（言葉通りの意味にとらえて）
……傷はもう心配ない。
包帯は巻かれているが、傷口もふさがっているはずだ。…痛みもない。
だが……心配してくれたことには、…感謝する……。
（いつもどおり相手の疑問にだけ答えるように下が、自然と口から感謝の言葉が漏れる）
（自分も少しは変わっているのかもしれないと思いながら目の前の相手を見て）

…変わったな。
（以前の彼女なら、慌てるどころか他人とかかわろうとすることもあまりなかった）
（その彼女が、こんなにも表情が柔らかくなっていることに驚きつつ）
（もっとフェルトのことが知りたいと思う、……何故かはわからないが）
…………用はそれだけか。
（もっと相手と話していたいと思うが言葉に出るのは真逆のことで慌てたように）
…よければ、話相手になってくれないか？
一応完治はしていると思うが下手に動かせばまた開くかもしれない。

>>328
【あ…約束。素でどうしようって思ってたから】
【しまった。…でも待っててくれてありがとう】

（こんな、しどろもどろな自分に対してきっと刹那は呆れてる）
（凄く後悔に駆られる思いを抱きながら刹那の言葉を待つ）
（少し何か洗礼をを受けるような、そんな緊迫感）
（肩をすくめて堅くなってしまっていた）

え…大丈夫、なんだ。
ほんと…？ほんとに…？良かった。
（刹那自身から心配はないと告げる言葉に、心から安堵する）
（その喜びからか、真っ赤にした顔で刹那を見上げた）
（4年前の時とは違った、額面どおり｢喜｣で受け取れるような表情と伴って）

（そして刹那から発せられる感謝を受けて、先ほどまでの恥ずかしさが）
（一瞬にして吹き飛ぶかのようだった）

変わった…。私が？
（刹那からそんな言葉が聞けるとは意外だったのか目を丸くさせた）
それは、刹那もだよ。刹那、口数が多くなった。強くなった。
…そして優しくなった。ううん、もともと優しいんだよね。
（刹那の変わったことを指折り数えていき）
（自然と心から感じているがまま、声に出して）

あ…用は、うん。それだけ…それだけ。
（もとはと言えば刹那の怪我の様子を知りたかったはず）
（だけど、物足りない。もっと傍に居たいとせつに思う）
（困りかけたところを次の提案で救われた）

…了解だよ。お話、私口下手だけど…それで、良いなら。

>>329
【そういうときにありがとうと言われると「ごめんなさい」よりずっとよく聞こえる】

本当だ。
こんなところで嘘を言って心配をかける必要性はない。
（疑うような言葉をかけながらもそれが心配していた気持ちの裏返しであることぐらいは理解できる）
（しかしフェルトに……心配をかけてしまったハズなのに心に温かいものが残ることは理解できない）

あぁ………。
昔はそんな顔、しなかった。………さっきみたいな顔も。
（今の喜びに満ちている笑顔も先程の迷子になった子供のような顔も昔は見ることができなかった）
……そうだろうか？
ありがとう。
（強くなったと言われると自分のしてきたことが間違いではなかったと安心でき）
（この力で未来を……そしてこの仲間たちを守ることができることを願う）
……俺も変わろうとした、だからだと思う。
（優しくなったと言われても今一ピンとこないが他人の目から見てそうなのなら間違いないだろう）

（それだけと言われ、本当にこのまま帰ってしまうと思えたが自分の提案に乗ってくれたことに安堵する）
口下手でも……フェルトと話がしたかった。
（思ったことをそのまま口にしただけなのだが今の自分にはその言葉がどのように聞こえるのかまでは頭が回らないかった）

（体を横へ移動させフェルトを部屋へ招き入れると扉をしめ）
とりあえず……どこかに座るといい。
（といいつつも、部屋には小さな椅子が一つとベットしかない）
（立ったまま会話するのもどうかと思ったので座るよう促したが先に自分が座った方がいいと思い、とりあえずベットに腰掛ける）
（あとは自分の横に座るか、対面の椅子に座るか）

【フェルト、済まないが眠気が来てしまった】
【生憎明日は平日だからこの辺で凍結してもらえないだろうか？】

>>330
【うん、レスしてたら時間延びちゃうから、【】だけで…。】
【私も明日は早起き…】
【凍結、了解だよ。むしろ楽しかったから嬉しいかも】
【私は、一応この時間までなら火曜か金曜が今のところ平気】

>>331
【了解。俺もその方が助かる】
【なら火曜日でいいだろうか…？】
【待ち合わせの時間は……俺は21時からでもできるがまた22時か？】

>>332
【火曜だね、うん大丈夫。】
【時間は…21時…いけそうな気がするけど】
【間に合わないかもしれないから…間を取って21時半頃はどうかな…】

>>333
【あまり無理をして急ぐ必要はない】
【だが…そう言ってくれえるとうれしい】
【では、火曜日の21時半に待ち合わせスレで会おう……】

【おやすみ、フェルト】
【スレを返す。貸してくれて感謝する】

>>334
【うん、わかった…ありがとう】
【21時半、火曜の夜に落ち合あうの楽しみにしてる】
【こちらこそ、お休み。刹那、ゆっくり休んで】


【スレお返しします、ありがとうございました】

らりるれろ！
らりるれろ！
らりるれろ！！！

すんませんカオスの嫉妬厨が暴れてすんませんｗ

【移動したので、祇堂静珠 ◆p4D3VqEaw2さんとスレをお借りします】
【シチュエーション等はどうしましょうか？】
【希望などがあれば、可能な限りは合わせたいので】

>>338
【お待たせしました。改めて宜しくお願いします】
【シチュエーションは…かなこが実家に帰省中、茉莉花も分家の家に戻っている状態で】
【第二寮の部屋で兄妹水入らずの時間を過ごしている状態から始められればと思います】
【内容的なものは、提案頂いたような形で……時期は早いですが夏服などどうでしょうか】

>>339
【こちらこそ。改めてお願いしますね】
【わかりました、では…兄と妹二人だけの状態からのスタートで】
【身体測定や肌を見せる行事を変わりにやったりして】
【変わりに自分の欲とかを…、で構わないんですよね？】
【服装は夏服ですね、こちらは肌を余り見せない様に薄着の長袖とかにしますので…】
【書き出しはどうしましょうか？】

>>340
【はい、そのような形でお願いします】
【鞠也の服装の方も了解しました。書き出しを…とちょっと頑張ってみたのですが
すいません……良いものが思いつきませんでした……】
【もし宜しければお願いしても構いませんでしょうか】

>>341
【わかりました、では場所は二人切りになれる場所として】
【かなこと鞠也の部屋の隠し部屋とかにしますね。】
【茉莉花もかなこも居ない時に静珠を呼んで、自分に甘えさせるって感じで大丈夫でしょうか？】
【問題なければ書き出しを書きますので】

>>342
【はい、隠し部屋の方ですね。了解しました】
【そのような感じで…。では恐れ入りますがどうか宜しくお願いします】

【刹那と暫くお借りします】


【刹那、優しい言葉ありがとう。…そ、それじゃ、改めてよろしくね】
【レス、次から投下するね】

>>343
（久しぶりの休み、と言っても普段なら手となり足となる筈の下僕それが居ない休みになるのだが）
（お茶を入れたりや肩を揉ませたり（主にかなこに）する相手が居ない休みと言うのも退屈で）
（本来ならば常に仕えてる筈の茉莉花も側に居ない異常な状況）
（パーフェクトヒューマンの自分だが、万が一の可能性もあるので部屋で大人しくしてたのだが）
（話し相手も、虐め…親睦を深める予定のかなこすら居ない状況に飽き飽きしており）
（…少し前に妹の鞠也、いや今は静珠に連絡をして来させる事にして）
ったく…久しぶりの休みだと言うのに、下僕一号は用事で居ない
下僕以下の背ばかりデカいかなこは気が付いたら逃げてる、オレ様の暇つぶしの相手すら居ないってのは暇だな…。
（鏡を見れば夏服に包まれた自分の姿、その鏡に向かって徐に笑顔を作って笑いかけて）
（ふっ、やはりオレ様は地上に舞い降りた天使だな…）
（等と考えて、少し前に呼んだ自分ソックリな妹の静珠を待ち）
３分以内に来なかったら泣かせる、と言ったのにもう８分か…
……鍵は空いてるから勝手に入れと言ったのだが、遅いな静珠の奴…。
（少し心配なのか椅子に座れば机を指でトントン、トントンと叩いて）
（見方によっては不機嫌と言うより、大切な人の無事を祈って落ち着かない天使…）
（とか考えながら静珠が到着するのを待ち、ひたすら待ってる）



【お待たせしました。】
【これで大丈夫でしょうか…？】

【す、すみませんっ.リロードミスしてました】
【お二人ともお邪魔してごめんなさい。】

>>346
【いえ…、お気になさらずに。】
【少しログを見たらこの場所を使う予定だった見たいですね…】
【確認しなかったこちらが悪いので、こちらこそごめんなさい。】

【スレをお借りしました、お返ししますね。】

【スレをお借りします】

…最初に、と言うか。
先輩に言っておく事があるんで聞いてもらえると。
打ち合わせはそれからって感じですね。

【ハルヒのレスを確認したので、こちらへ移動だ】
【暫くこの桜蘭学院ホスト部キングである俺とハルヒでここを貸切らせてもらう！】

ハルヒー、俺もちゃんと着いたぞー。庶民コーヒー淹れてー。
……と、言ってる暇はなかったな。打ち合わせ打ち合わせ、と。

>>349
……うん？俺に？
分かった、聞こうじゃないか。

別に緊張とか動揺とかし、してないぞ……！

――心構えは出来たので、言ってくれ。

>>350-351
えーと、…そのですね。
もし的外れな事言ってたらすみません。
先輩にとっちゃ不快な話かもしれないの覚悟で、
それでも悶々したままで会うのも嫌なので言っちゃいますね。
確証は…ありませんけど確証に近いものは感じるので。

自分、前に先輩に会った事のある藤岡ハルヒだと思います。
識別は変えちゃいましたけど、あの、大トロの。
あの時って先輩の方からの連絡が途絶えちゃったじゃないですか。
いえ別に連絡がなかったのがどうとかじゃなくて。
その自分に付き合って貰っても先輩は楽しめないんじゃないかなーと。
…………思って。

>>352
むしろ言ってくれたお陰ですっきりした。

まぁそこは……悪魔の証明、ってやつだな。
こういう場だけあってどちらの意味でも証明出来ない。否定でも肯定でも。
……言葉を選ぶのも難しい。


けど今度は俺が応える番だな。

真似ているが本人じゃない。
俺をこういう場所でやりたがるのはあんまりいないからなぁ…。
参考に出来るものはさせて貰ってるんだが不味かったか。
けどハルヒはそれをぶっちゃけるほど気になってるんなら止めておこう。


お世辞にも俺に抱くのが好印象ということはないだろうから。

>>353
あ…れ、そうですか………………。

───すすっ、すみません…！
ええと…その、自分かなり失礼な事を……。
証明になってようがなってなかろうが問題はそこじゃないので…うん。
胸に溜めておくのとか得意じゃないからって直球過ぎでしたよね。

あ、別に自分の方には恨み言も何もないんですよ。
識別を変えたのも単なる気まぐれですし。
ただあの時の先輩があなただったら、自分じゃ力不足だなって思って。
楽しませられないのが目に見えてるのに付き合わせちゃうのも気が引けたんで。

えーと、うん、自分の方はすっきりしました、…けど。
こんな事言って(しかも的外れで)これから付き合って貰えるとは思ってないので。
猪突猛進ですみませんとしか言えない……し、失礼しました。

>>354
いやいや。……ハルヒに指摘されてギクッとしたのは確かだから。
実際その頃のやりとりは見ていたし。言い方悪いが手本にもさせてもらってる。
真似してます、って素直に言っていいものか、それを言ってしまってハルヒや他の俺だったり
それこそ何処かで会ったハニー先輩やその他誰かしらに迷惑が掛かるんじゃないかとかな
……うじうじ考えるのは俺らしくなかったな。そう思わないか、ハルヒ！

俺は更にぶっちゃけると別の場所で偶然同じ部員に会えて、
その後覗いた場所でハルヒに会えたのが嬉しくて声を掛けてしまったけど
もう少し確固たる自分を持ってしてハルヒに向かうべきだった。ごめん。

そうか、良かった。すわりの悪いままでいないで面と向かって言ってくれる潔さや良し。
ハルヒらしいよ。うん。
俺の方が謝らなきゃいけない。混乱を招いてしまってごめんな。
俺は気にしないから。気にしてないから。
ハルヒのせいじゃない、ただ自分で自分を演じられないのに声を掛けてしまったのは
早計だったと思ってる。

もう一度イチから精進し直して、何も見ずに俺が出来るようになった時に
ハルヒがまだ募集していたら……声をかけさせてもらうな？

>>355
えっと………ありがとう、ございます。
…って言うのも違うような気がしますけど。
他に適切な言葉が思い浮かばないのでありがとうございますって言いますね。
ふう…恥ずかしい。

えーと…そのうちまたあのスレには顔を出させてもらうと思うので。
ま………、また会えるのを、待ってます？
いや、そんな事言えた立場じゃないんですけど…。
先輩に声をかけてもらえた事も、こんな話に真摯に付き合ってくれたのも自分は嬉しかったです。
とにかく、すみませんとありがとうございますをもう一度。

>>356
うむっ、人間素直が一番だ！

こっちこそ、聞くにも勇気が必要だっただろうに溜め込まず聞いてくれて感謝してる。
模倣でない俺でいようとやる気が出てきた！…けどやっぱりあの時見かけたハルヒだったんだな。
あんまりホスト部の連中をここでは見かけないから、もしそうなら俺よりも光や馨達の方が
良かったかなぁとも思ったんだが……そう思いつつ全く自信がなかったのはここだけの話だ！
じゃあ馨がいいですって言われたらなぁ。お父さんは真剣に今より困ってたぞ。

ハルヒも俺も同じものが好きなのは一緒だからなぁ…狭いようで広いここでさ……
やっぱり仲間がいてくれたのが嬉しかった。
ちょっと趣旨は変わってしまったが俺はお前と話せて楽しかったぞ！

ハルヒ、これ以上謝ったら借金上乗せっ！……何その疑問系…？みたいなのは。
ま、気にするなっていうのは難しいかもしれないが、気にしないでくれると有難いかな？

>>357
…じ、自分そんなに分かりやすかったですかね…。
まあ何にしても隠すつもりも必要もないんですけど。
光や馨は…彼らは二人でセットみたいな感じですし。
募集枠に入れておいて何ですが実際問題難しいんじゃないかと。
ホスト部のメンバーなら誰に会えても嬉しかったですよ？
もちろん環先輩とも。

借金………それは……普通に困る…。
…はい、なのでもう気にしません。
つい疑問系になったのは遠慮と照れの効果です。
──うん、また縁が合うと良いなと。
………思いながらそろそろ自分は失礼しますね。
おやすみなさい環先輩。ありがとうございました。

【スレをお返ししておきます。】

>>358
絶対比率の問題かもしれないけどな、見た時に「……あ」と思った。
俺ももう隠しごとはない、すっきり綺麗に曝け出した分気が楽になったな。
やるなら二人セットの方がやりやすそうだけどなぁ……そうするとものすごーくハードルが上がるなぁ。
じゃあれんげくんか！？れんげくんで行けばよかったのか！？

だろう？今ですら卒業までに返しきれるか分からないというのに！
はっはっは、テレ屋さんだなぁハルヒはー。
縁は巡るものでもあり繋ぐものでもある。……その気になればいつか会えるさ。
俺も随分長居してしまったな、遅くまでつき合わせてスマン。

おやすみハルヒ。

【お返しする。ありがとう】

【移動してきたわ】
【ちなみにシチュはどうしましょう？出来ればあなたの希望がいいわ】

【こちらのスレを待ち合わせのためにお借りします】

【雰囲気はあちらでお話のあったようなものでいいと思います】
【大勢がいる状況か本当に１対１がいいか、ここは宮様のご希望でと思います】

【大勢がいる状況がいいわね、セッティングというか
始まりはアナタに任せていいかしら？】

【了解しました。では、そういう状況設定で始めますね】
【しばらくお待ちください】

（放課後の体育倉庫。黴臭い空気の中に粘つく熱気が満ちており、その原因はそこに集まる男子生徒達のせい）
（彼らが作る輪の中にはマットが敷かれており、中心には美貌と爆乳で校内に知らぬ者のない姫宮千歌音の姿が）
こうして改めて見るとマジで卑猥すぎる身体してやがるよな。
存在自体が１８禁だろ…特にこの胸！メロンでも入れてんのか？
（男子の中の一人が千歌音に歩み寄ると欲望と嘲りを籠めた視線で、彼女の爆乳を舐めるように見詰める）
（節くれだった指をそこへ伸ばし左右の胸の膨らみを掴むと、周囲に見せつけるように上下に大きく揺さぶる）
（その柔らかさとボリューム感に生唾を呼び、無意識に指が深く柔肉に沈む）
おっと、暴れたりしたらどうなるかは分かってるよな？大事な大事な姫子ちゃんが同じ目に遭うんだぞ。
（男は捕えて人質にしている姫子の名を挙げて千歌音に釘を差し）
……くく、いいかお前ら。今日は姫宮家の爆乳令嬢千歌音が俺達のセックス玩具になってくれるとよ。
なあ？千歌音、そうだろう？
（爆乳をぶるんぶるんと暴れさせながら千歌音の顔を覗き込み、屈辱的な宣言への同意を求める）
（乳房を揉む男はもちろん、周囲の男子達も目が血走るほど興奮し千歌音の胸と彼女の面差しを見詰める）

【こういう雰囲気で、と思います。何かあれば仰ってください】
【ではよろしくお願いします】

さあはじまりました。

早速ロークオリティ全開だ。

>>365
（姫子と一緒に帰宅しようと玄関で靴を履き替えようとした矢先に不良グループに囲まれ）
（そのまま姫子と共に体育倉庫へと連れられてしまう）
（運悪く職員会議で先生達はおらず、不良達は気弱そうな男や自分に好意を抱く生徒を集め体育倉庫へ）

くっ…何なのよ貴方達、いい加減にしてっ！何を考えてるの！？
（姫子はどこかに連れて行かれ自分だけがマットの上で座ったまま罵声を飛ばし）
（放送部や写真部演劇部の設備を使ってか、まるでＡＶ撮影のようなセットの中一人の男が脅迫をして）
止めて…っ。貴方、私に恨みでもあるの！？
んんっ、あぁぁ…！！バカを言わないで！
（その男は千歌音と生活態度でいつも対立していた不良で）
（グニャリと制服越しに豊満なメロンバストを揉まれると強く抵抗して腕を離し）

卑怯…者っ！姫子は無事なんでしょうね…！？あの子に手を出したら、貴方達ッ…
あぁぁ、んっ、止めて…！！くっ…
（荒々しく揉まれて爆乳が上下に揺れ強いアピールをすると）
（相手の言葉に逆らえず黙りこみ）

【ありがとう。そうね、今は制服で脱がされたらあの下着が出てきて…という事で】
【貴方の好きなように犯して、命令して欲しいわ。】

>>368
（集められた男子は不良仲間の他に、一般の生徒達も集められているが千歌音を見る目は等しく欲情し始めている）
（千歌音に注目するのは彼の生の視線だけではなく、撮影機材の類のレンズまでが彼女を捉えている）
（早くも男子達の股間はズボンの上からでも分かるほどに変化をも見せ始めていて）

見れば分かるだろ。せっかくの姫宮家の令嬢の痴態だ。記録に収めない手はないだろ。
裏で流せばバカ売れだろうなぁ。
（千歌音の罵声にも臆する事なく、口角を吊り上げて撮影機材と彼女を交互に見やる）
…俺の顔くらい覚えてるだろ？恨みなら思い当たるフシがあるはずだ。
だがな……この爆乳を前にしちゃ恨みなんてどうでもよくなっちまったぜ。
（千歌音の抵抗で乳房から手を離されるものの、指の戒めから解放された乳肉の弾みに興奮を高める）

今の所はな……これからも無事かどうかは千歌音の心がけ次第だ。分かるな？
まずはコイツをひん剥いて姫宮家の令嬢のスケベな身体を、皆に披露してやるか。
（姫子を盾に千歌音を黙らせると、爆乳を再び掴む）
（粘土でもこねるように柔肉を揉み潰しながら、男子とカメラのレンズを煽るようにゆっくり制服を肌蹴けさせていく）

【下着の件も了解しました】

ほんっといるいる詐欺でなんとか1対1にもちこもうとする低脳カスばっかだな

>>370
しょせんがっつきの名無しだから、もう独占厨はお約束だよな。
でその割にロールもしょぼいと…複数でまとめて相手する程度がちょうどいいレベルと価値の存在だから
複数スレでばっかり募集してるんだろうになぁ名無しなんて。

ロールも言動も単純で浅く解りやすいのが名無し品質なんれす

最低…何で私がこんな目に……貴方達にっ…
止めて頂戴、そんな事、しないで…
（姫宮家として顔も広く勿論暴力団との繋がりもあり、ビデオ撮影と相手の言葉に
いつもの凛とした態度は取れず懇願するように怯えて）

皆さんもどうして、こんな奴の言いなりになるのよ…！おかしいわっ、
（罵声を飛ばす間もぶるんぶるんと揺れ続ける爆乳のせいで必死な訴えも周りに台無しに映り）
卑怯者っ…！んっ！っ、んんっ…！！はぁぁ！！
（抵抗出来ずに再び乱暴な手つきで胸を揉まれベストとブラウスを肌蹴させ
下着姿を披露していく）
み、見ないで…ちょうだい…
（ボンテージのような過激な下着姿を隠すように身体を抱き締め）

色々とこれはひどいで笑ったｗ

なんか時間と行数的に拾うところも広げられるところも楽しいところもなくて返し辛そうだなキャラも
名無しのロールって相手からしたらこんなん多いもんな

名無し相手だしもう慣れてるだろ宮様も

無駄ばっかでパスと動きが乏しいんだよな
自分だけ楽しいとこ書くみたいな…一人でマスかいてろ的な

複数スレであのパターンはもうお馴染み過ぎるだろｗ

千歌音（外野もうぜぇし相手もコレだしだーから複数スレでまとめて相手してやろうって思ったのに…名無し（笑）

>>373
恨むんならこの卑猥すぎるデカメロンを恨むんだな。
お、千歌音でもそんな顔をするんだな？ＡＶデビューして全国の雄のズリネタになってみるか。
（怯える千歌音の様子に愉しげに目を輝かせると、からかうように面差しを覗く）
（それに合わせカメラも彼女の顔をアップで撮影する）

どうして？そりゃ、千歌音の爆乳に興味あるからじゃねえか？
見ろよ。どいつもこいつももうチンポがちがちにしてやがるぞ。
（片手で爆乳を暴れさせながら、千歌音の顎を掴んで周囲の男子達の股間へと目を向けさせる）

ははっ！何だ、この下着は？いつもこんなエロ下着つけてんのかよ。
これじゃ、まるで千歌音が犯されるのを待ってたみたいだぞ！
（千歌音が身体を抱き締めるようにすると、両膝に手をやって押し開き、カメラにショーツまで撮影させる）
おら、隠すなよ。千歌音は今、俺達のズリネタ、性玩具なんだぜ。それとも姫子を同じ目に遭わせたいか？
（千歌音の脚を固定したままカメラに足先から股間、隠しても隠しきれない爆乳を大映しさせていく）

>>379
5時間待たされているいる詐欺で結局名無しなんてレベル低い相手と1対1だった時ってどんな気分？

千歌音ちゃん…これは色んな意味で可哀想

>>381
ニートだから平気だし名無し相手ならよくあること

こっちに待機してるしなｗ
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=unizon&id=5

別の意味で輪姦というか袋みたいになってるなｗ

＞＞384
名の無し相手なんて片手間じゃなきゃやってられないもの
貴方もそちらへいらっしゃい？

>>380
【ごめんなさい…書いていたけれど間違えて消してしまったわ】
【何だか気分も悪いし、申し訳ないけれどこれで止めさせて頂戴】
【貴方は何も悪く無いから、周りの人たちは気にしないで。本当にごめんなさい】

>>382
なら一緒に相手してやれよ

さっさと相手にも見切りつけて384で待機するわけですね

>>387
【分かりました。お疲れさまです】
【お付合い頂きありがとうございました】

向こうに通報されたから
アク禁が怖くて誘導のやり方変えてきたか
で案の定向こうのＲＬ読んでない低脳がっつきがブヒブヒ言いながら食いついて迷惑なウンコがどんどん流入するのね

通報も何もないよん

なんと

んと

【スレをお借りいたします】
【◆oHFefoAKjUさんとのプレイに使わせていただきます】

喰うらしきオリジナル（笑）のゴミを拝みに来ました

【今から場所をお借りします】
【向こうで聞き忘れちゃったんだけど、書き出しは剣士さんからで良いのかな…？】

二人ともオリキャラ板に移動したほうがいいよ
荒らされるから

【そうですね、そうしますがよろしいでしょうか】

【僕も問題ないよ】
【向こうで空いてるスレはどこがいいかな？】

>>399は>>397に対してのレスだと思われ

>>401
【あ、本当だ…よくみたらほぼ同時に書き込まれてたんだね】
【それじゃあ剣士さん、書き出しよろしくお願いします】

【同じオリキャラ板の好きスレが開いてますのでそちらに移動しますね】

>402
【ややこしくしてすみません、先に移動していますのでお願いします】

>>403-404
【うん、僕もさっきは間違えちゃってごめんね…】
【じゃあ今から移動するよ】

【場所をお返しします、お騒がせしてすみませんでした】

また外野がおせっかい焼いて余計ややこしくする流れかｗ

【こんばんわ、しばらくスレをおかりします】

【しばらく借りるわね。】

>>407
【レスが途中までしか出来てないから、悪いけどおとなしく待っててね？】

>>494
し、心配しなくてもあんたの料理は私が残さず食べてやるっ。
おえってなってても食べてやるから、どーんと構えておきなさい。
どっ、ドジ！？いいい、いつものって人聞き悪いわよこのアホ犬！
（きょとん顔の竜児を直視出来ず、うろたえながら悔しげに目をそらして）
……ままっ、ま……まさかね……
この私が、つ、つい嬉しくて言葉に出しちゃったなんて、そんな失態侵すわけないじゃない。
……ほ、ほんと？　あんたも、わ、私と……同じ気持ち？

い、いい男になるまで目立つって……！　そ、それは構わないけど、目立たなくてもいいっての！
こ、これ以上らいばるが増えたらどうしてく……っ！？　なな、なんでもない！
（またうっかり出てしまった本音に顔を真っ赤にして、首をぶんぶん）
と、とにかくさ。あんたは今のままで、そのー……いいってば。
んんっ、ふぁ……っ！　す、すごい反応なんか、し、してないっ…あっ、んぅ！
（執拗ともいえる責めに過敏に反応して、ぴくぴくと身体を震わせる）
ひ、あぁ……んっ、ふ、ぁ……こ、こすっちゃ、だめぇ……んんんっ！
い、いたいのはやだ……っちょ、なにしてんのよっ……！？
（足を抱えあげられ驚き、足を軽くじたばたさせる）
ひっ……んぁ、はぁっ…あ、んんっ……だめ、ふあぁ……っ！
（足を舌が這う感覚が、まともに喋ることすら儘ならなくなるぐらい、快感を増長させていく）
うあっ……ん、りゅうじ……、見ちゃだめって、いったのに……っ。
（初めて、秘所を見られてしまう恥ずかしさと気持ちよさに、声色は弱々しく）
っ！？　ふあっ、んんっ！　そ、そんなことしたら、はぁ…っ、変に、なっちゃう……っ！
（生暖かく柔らかい舌が進入してくると、その快感に腰が逃げようとする。それとは逆に）
（秘所はじわじわと愛液を分泌させ…外見にはそぐわないような妖艶さを増していって）

【お待たせ、竜児。それじゃよろしくね。】

>>409
お、お前……今のちょっと嬉しかったぞ、大河。
その心意気は本気で嬉しいが……やっぱりおいしく食べてほしいが、俺には。
いやー……だって、なぁ？
（思い出されるドジの数々に困ったような表情で大河を見つめ）
……お前ってホント、ドジだな。そりゃ、告白してるのと同じだぜ？
ああ。思えばしばらく二人で会ってないしな。
（そっと手を握りながらじっと大河を見つめる）

この目つきのせいで悪い意味で目立ってるからな、俺は。
（前髪をいじりつつ苦笑して）
らいばる……？　何の話だ？
でも、大河がそういうのなら、このままでもいいかな。
（照れくさそうに笑い、頭を掻いて）
してるさ。甘い声で感じて……すっげー、可愛い。
小さいからだびくびくさせて、そんなに感じてくれてるんだ。
（攻めに震え、痙攣するのがかわいらしくて、思わず意地悪すように胸の先端をこすり続け）
あばれるなって、こうしないと……大河にできないだろうが。
ちゅ、ちゅっ、ほら。大人しくしてろって
（太ももの辺りを舐め、吸ったりしながら大河に羞恥心と快感をじっくり教え込んで）
見るなって言っても……こんな可愛いの見逃せないよ、大河。
いいよ。おかしくなっても……
どんな大河でも、俺はだいすきだからな？
ちゅ、るっ……んっ……ぢゅる、ぢゅるるっ……！
（優しい言葉をささやきながら、大河の秘所を丹念に）
（そして丁寧にかわいがり、快感をじわじわと教えこみ）
すげ……舐めても、舐めてもあふれてくる…・・・ぢゅっ、ぢゅ♪
なぁ、大河、俺のも……舐めてくれるか？
（大河の手を導き、硬く屹立したペニスを触れさせて、そう聞いてみる
）

【こちらこそ、よろしくな！】

>>410
べ、べつにあんたが嬉しかろうがなんだろうが、かか、関係ないもんっ。
（照れくさそうにうつむいて）
うん、わ、私もどーせならおいしく食べたいわ。そ、その、竜児のごはんだし……
な、何よその顔は。断じてドジじゃないわよ！
…へっ！？わ、わ、私またなんか言っ……！？
（言ってるそばからドジを踏んだ自分に内心ため息をついて）
……っ、うん……そっか。よかった、笑われたら、どうしようかと思った。
（手を握り返し、うつむいていた顔をあげれば幸せそうにはにかみ）

ん？そんなに気にするほどのもんでもないでしょ。
むしろトレードマーク、ううん、チャームポイントだ！って威張ったってバチ当たんないわよ。
（前髪をいじる竜児を見て、平然と言って）
…！　な、なんでもないっての！スルーしなさい！
……ん、そうそう。そのままでいいの。も、もちろん気抜いたらだめだけど！
（冗談めいた口調で言いながら、竜児の頭をわしゃわしゃと）
うああっ、はぁっ……ん、だって……竜児が、そんなこと……するからぁ……！
やっ…あぁ、んっ……い、犬のくせに、いじわるするなんて…っんあ…っ、百年はやいわよ…っ！
（自分の身体の様子を告げられると、恥ずかしいのに）
（いつの間にか、その恥ずかしさが快感へと変化していき…余計に感じてしまう）
む、むりっ、だって、もぉ……くすぐった、い……のに、きもちいいんだも、んっ……！
（じたばたとあばれる足は、次第に力を失っていく）
あんっ、ん……んっ、ふぁ……はぁっ……。
（しかし、音を立てて吸われるとぴくんぴくんと跳ねて）
んんっ、あんたがよくたって、私の、ぷ、プライドが許さっ…ひうぅ！
（言い返してみるものの、丁寧でツボを押さえた愛撫に身体が反応してしまうばかり）
（おまけに大好きだからと言われれば、それだけでもう身体の奥が熱くなる）
……やっ、んあ……だから、言わなくていいから……はぁ……んっ！
（与えられる羞恥心は素早く快感へと変わっていき、容赦なく全身を巡る）
（平常心を失いかけたところ…竜児のものへと手が誘導され、触れて）
…な、舐め……っ！？　な、なにこれ……かたいし、熱いし……
（身体を起こし、興味深そうにさわさわとそれを撫でて…躊躇いがちにズボンを脱がせ）
（下着一枚のみにさせたところで手を止め、じぃっと顔を見つめると）
そ、それくらいは自分で脱ぎなさいよねっ、そ、そしたら、その、なな、な、舐める、から……
（語尾に近づくにつれ顔の赤さが増していき、最後にはうつむき加減になってしまうが、）
（初めて触れた竜児のそれへの興味は途絶えていないようで、さわさわと撫でつつ）

【ご、ごめん、大河。はじめたばかりなのにまぶたが重くて…】
【ここで、中断お願いしてもいいか？】

【次なんだけど、日曜日の夜とか、開いていたりするかな？】

【奇遇ね、私も体力が残り僅かになってきたところだったの。】
【だからお互い様ね。】
【日曜夜はちょっと無理そうだわ…月曜の夜ならあいてるんだけど、どうかしら？】

【日付またぐとつらくなる……俺たち健康だなぁ】
【んん、月曜なら、22：00くらいには戻れると思う。そのくらいで大丈夫か？】

【そりゃ、あんたの作るご飯食べてればどうしたって健康的になっちゃうわよ。】
【うん、それなら月曜の22：00で】
【今日もありがと、私がスレを返しておくからさっさと寝なさいっ。】

【……寝た……っぽいわね。おやすみ、竜児】

【スレを返しておくわね、ありがと。】

【こんばんは】
【しばらくこの場をお借りする】

【同じくスレを借りるよ】
【さっそくだが書き出しを頼むね】

それでは修行を始めるぞ。
まずどれくらい耐久力があるかを見てやる。
これは肉体的な耐久力と精神的なものを見極める。ｌ
（死ぬ気の炎をまとっているので勝手が違うなと思いつつ）
さっきも言ったろう。
ズボンを脱げ。
おまえの家庭教師は今リボーンではなく私なのだから、ズボーンを脱いでもらう。

>>419
ああ、いいだろう
（ズボンを脱ぐと勃起したチンコが出てくる）
で、どうするんだい？

だれがトランクスまで脱げといった！
（顔を真っ赤にしてわめく）

（こいつ、結構大きくなってるんだな）
（死ぬ気の炎を帯びたら局部もエレクトするものなのか？）

どうするかって、修行に決まっているだろ。
（エレクトしたペニスの根元を握ろうと手をふれ）
アツ！！
（手を押さえ）
（なんてことだ、熱い。チンポって、こんなに熱いものなのか？）
（それとも沢田の力、真のボンゴレペニスというわけか）

と。とりあえず
（顔を近づけるとペニスに目を寄せて舌先をのばした）
（おそるおそる先端の敏感な部分をひと舐めし）
（大丈夫なことを確認すると、亀頭をかぽっとくわえる）
ふむっ！！

【ああそうだ、俺の画像を貼っておいたほうが良いか？】

うるさい。さっさと舐めろ
（ラルの頭を掴んで揺らす）
ふん、そこそこに気持ちいいな
（口をオナホール代わりに使う）
ちゃんと気持ちよく奉仕しろよ？

【いや、ググって調べたから大丈夫だ】

【釣りか】
【最近こういう性質の悪いの増えたよな】

なに……はぐっ！！ぷはあ、ぺっ、ぺっ、き、貴様、うっ！
（頭をつかまれ口へ硬いチンポを押し込まれる）
ふぐぅ、！ムッ、……ムウウ、……ムムッ！！
（目を閉じてくわえさせられたチンポが口の中に往復するのを耐え）
ムッ、ムッ……ウムム！！
（熱いチンポがたちまち熱い唾液にまみれてラルの口の中から出入りする）
ム、ウッ、……ンッンッンッ。
（Ｏ字に開かされたラルの唇がより狭くなり、釣吉の膨張したペニスの縁をキツク締上げる）
（目を開いて、だんだんと舌を使い始めた）
ンン、！ンンン……。ちゅっ、っゆ、れろ、れろ。
（舌先で少年の大きくなったペニスの幹の横やえらを丹念に舐めて、頬に赤みがさす）

【了解、どんな画像か気になるが】

【悪いが沢田、これまでにさせてもらう】
【多分落ちたのだな。互いの時間の感覚があっていなかったのだろう】
【スレをお返しします】

【刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE と暫くお借りします】

刹那が到着するの、待ってるね。
今日も暫くよろしくね、刹那。

【フェルトとしばらくスレを借りる】

>>426
【スレを探してくれて、…感謝する。】
【あぁ、よろしく頼む】
【今日は……眠気が来ないよう頑張ってみる】


…………………………………。
（ということはさっきのは自分の素直な気持ちだということか？と心の中で思いながら）
（じっと再び無機質な目でフェルトを見つめその言葉の真意を考える）
（そして相手の気持ちと自分のふたつのことを同時に考えるとどうしても混乱してしまう）
（だから迂闊にも自分の鼓動を相手に伝えていることに気づくのに遅れた）

（慌てて離れて顔をそらすが、後ろから聞こえる彼女の残念そうな声を聞くとなぜか再び顔が赤くなり）
（先ほどの温もり、感触、すべてが思い出されてしまう）
（それを忘れさろう、冷静に………と懸命に頑張るが一度知ってしまったものは忘れられない）
（そして、その落ち着きのなさと心の動揺からいつもと違う自分が表れているようで）

（そんなことを延々と考え、悩んでいると額に冷たいものが触れ）
あぁ………たぶん、風邪ではなっ………。
（返事をしようとフェルトのほうへ振り向く、しかし今度は冷静ではいられない）
（フェルトと視線が合った瞬間声が出なくなった）
（そして自分が動けずにいると彼女がゆっくり距離を縮めてきている）
違う。…風邪とは…違う。
でも、これは………。
（昔のように口数が少なくなったかの如く言葉を発するのが難しい）
（か細い声で、先ほどまで闘っていたとは思えないほど弱弱しい表情。これから起こることの予測がつかず、不安でいっぱいの顔）
（そして片手は自分の胸に添えられていてその胸は痛いほどの大きく動いている）

>>427
【ううん、平気。】
【…少し遅くなったけど、よろしくね】
【眠気が来たら、遠慮なく言って…刹那には無理させたくない、…から】

（私を映すその瞳に吸い寄せられるように私は身体が動く）
（今は刹那という一点を見つめたまま、その瞳を独占したいと思う）
（刹那がこちらを振り向いて、私に向ける表情は感情が素直に現われてる）


風邪じゃ、ないんだ。…刹那、それは私も同じかもしれない…。
ううん、きっと同じ。刹那と同じ理由で私も、熱っぽいのかも…。
（先程までの自分をもう一度見つめ直して、刹那の所作と照らし合わせた）
…今日は、なぜか…私、よく喋ってる…。
（不意に自分が普段とは違い、たどたどしくも多弁であることを知った）
（これも刹那との二人きりの中で生み出された、新たな自分の発見）

（刹那の見せる、表情は今まで見たことが無く少し驚いてしまう）
（刹那のそうした表情をさせてしまったのは私なのだと思う）
（刹那の額に手を当てたが、すぐに躊躇して手を引く）
（その手をどうしたら良いかわからず空中に静止させたまま）


…あ、…突然ごめん。…こういうの、刹那…嫌だったよね…。
（何時しか現われた、トリニティという兄妹――その時の様子が思い起こされる）
（自分の行動が刹那から畏怖されてしまったかと思うと、申し訳なく、また切ない）

>>428
【ありがとう。】
【でも、できるだけのことはするつもりだ】

フェルトと……同じ…？
（確かにさきほど扉の外にいた彼女の姿と今の自分の姿は重なった）
……俺もだ。
こんなにも他人と長く話したのは初めてかもしれない……。
（表情も感情もすべてが平生の自分とは違う）
（今まで誰にも見せたことのない、自分ですら見たことのない自分）

あっ………。
（今度は自分がそのような声を出す番だった）
（フェルトの手が離れると、心に違和感があった。説明のしようのない違和感が次第に全身に広がり）
嫌だった……。
でも…、フェルトは…別だ。
（嫌だとは思わなかったし、それどころかもっと触れていてほしかったから）
（胸を押さえていた手でフェルトの手を掴み再び自分の額に触れさせ、今度は思い切って腰も抱く）
フェルトも……こうされるの嫌なのか？

>>429
…うん。…きっと、…間違いないよ。…この感情は。私の中には、刹那への想いでいっぱい、だよ。
（自分の中に刹那が感じる気持ちが改めてはっきり知る）
（それに嬉しさを感じさせられずにはいられない）
（ゆっくりと首を振って、刹那と同じであることを主張する）

ふふっ…刹那も？…似た者同士…だね。…そんな刹那も良いと思う。
（刹那が妙にしっくりこない感じが私と同じものがある）
（それを聞くと、思わず笑いが込み上げる）

……ほんと？…わ、私は大丈夫…。
（自分のことが受け入れられていることを知ると更に、胸がキュンと高鳴る）
（言いたいことが頭の中で駆け巡るが、上手く言葉が出てこない）
（相手に対しての喜びと嬉しさ、ほのかな熱い気持ちが前面に表すことで）
（何とか伝えることでいっぱいだった。―――伝わっているだろうか）

（再び、今度は刹那から手を掴まれると腰の方へ手が回される）
（刹那の頬、身体が私で全部、触れている――刹那が暖かい）
（刹那の言葉へ答えるように、ゆっくりと刹那の頬を撫でる）
…ぜんぜん…。私は…こういうのは、…好き…。
でも、誰でもじゃない、刹那だけ。

>>430
（それを聞いて今の自分の頭の中にもフェルトしか映っていないことに気づく）
（そしてお互いにお互いのことで頭が一杯で、そこまで分かってもこの気持ちをどうすればいいのか判断がつかない）
……そうだろうか…？
オレは…もっとお互いのことを知りたい。分かりあいたいと今は…。
（フェルトのことを知っているようで何も知らないかった）
（元にこんな笑い方ができるなんて知らなかったから）
……ここは笑うところなのか？
（自分も頬の筋肉を上げてみるが少しぎこちなくなってしまう）

オレも……フェルトになら触れてもいい…触れていてほしい。
（こんなにも他人との距離を縮めて密着したことなんてなかった）
（相手の気持ちが伝わってくるようで安心できた）
フェルトだけだから……これはフェルトのことが好き、ということに……。
（明らかに特別な感情が芽生えて、自分の周りにもそんな感情をもつ人間がたくさんいた）
フェルト…好きだ……。
（今度は「たぶん」とつける必要はなかった。頬に触れる手がこんなにも心地いいなら間違っているはずないと）
（ネーナ・トリニティに無理やり奪われた唇だが…フェルトすると思うとなんだか違う行為に思える）
（だから相手の了承も得ずに顔を近づけ唇を重ねてしまった）

っちゅ…………。
（ここで拒絶されたら、以前自分がネーナに抱いた感情をフェルトも抱くのだろう）
（それが怖かったが、前に踏み出してたしかめたかった）

>>431
私も知りたい。…私だけ、が知りたい。
（刹那との会話、触れ合い、何でも私のものにしたいと気持ちは高ぶる）
（自分でもこんな言葉を口にすることになろうとは思ってもいなかった）
（胸のうちは熱苦しいものが感じられた。でもそれは恋の一部なんだと思う）
………うん。…笑うところ、だよ。えと…刹那、顔が少し引きつってるよ…？
（刹那が笑おうと気遣いしてくれてるようだけど、表情に強張りが見られて）
（そんな彼も愛しく、こちらも表情は緩やかになるばかり）

（刹那が自分の事を、真摯に考えてくれている様子が随所で見られる）
（彼のそんな真面目で優しいところに私は惹かれているのだろう）
（身体を寄せ合ったまま、自分の鼓動が早くなって少し心苦しい）
ありがとう…、さっきも好きって言ってくれて…。そして…また好きって言ってくれて…。
私、まだはっきりと言って無かった。私も刹那のこと、好きだよ。
（今まで言いそびれていた言葉をやっと伝えることができてホッとした）

んんっ…っふっ…、せ、せつな。
（刹那の顔が私に近寄って、思考で判断できないままその瞬間が訪れた）
（彼の唇が乾いた自分の唇に触れた。まだ、ずっと唇を奪われているような熱さが残った）
…もう終わり…？
（その熱の余韻に耐えられず少しねだってみる）

>>432
……他の奴とは話してはいけないのか？
（確かにフェルトは特別だがそう言われると他人と一切話してはいけないと勘違いして）
それは…任務や戦闘に支障が……。
すまない。……やはり、苦手だ。
（自分とは対照的に柔らかく笑えるフェルトを少し羨ましく思う）

好き……。……好き、か。
（言うのと言われるのでは感じ方が大きく違った）
（自分が言った時は緊張しかなかったのに相手から聞くとうれしさだけが心に残る）
（だからか…近づける唇を止めることなどできなかった）

なっ！？………………。
（まさかそんな返事が返ってくるなど予想していなかったため露骨に動揺し始める）
今のはかなり……恥ずかしかった…。もう一度なのか？
（キスの余韻に浸っているフェルトはさっきよりもまた大人になったように見え）
（再び、戦闘に出るときとは違う種類の勇気を振り絞って唇を重ねる）
……ん…………。
（二回目だとキス以外にも意識が言ってしまう。くっつく胸と胸。密着するからだと腰）
（胸は…たぶん大きいのだろう。柔らかいものが当たっていて自然と意識してしまう）
（認めたくないが、自分が興奮していて、…股間部が少し痛くなるのを感じた）

>>433

（返ってきた言葉は、刹那の勘違いが垣間見られた）
……刹那、違う。…違う。…刹那、思いっきり…違う想像してるような気が…？
…でも、それほどの指揮権は私にない…。
（刹那の勘違いに何とか違うことを伝えたかったが、一緒に混乱していた）

…うん。…刹那といると暖かく感じるの。…傍に居るともっと感じるの。
こんなの…私、初めて。…刹那が愛しく感じるのは…好き、だから。
（何とかここまで刹那を見つめて述べてみたものの）
（言い慣れない感は拭い消えそうに無い）

……私も、なんでこんな事言ってるのか…わからない…。
でも、けっこう…恥ずかしいこと言ってるのは…それは…わかる。
（再度求めた自分の行動は、頭の中には想像してたことだけど）
（刹那の反応を見てさらに、耳まで真っ赤に顔を染めていた）

ふぅ…んっ…。
（艶やかな声を上げてキスを受け止めた）
（二度目のキスを受けると、刹那をギュッと抱きしめてしまう）
（自分の言葉と言動が自分でないような気がししたが）
（身体は正直に反応した）

>>434
ん？……違うのか？
………………………………浮気は駄目ということを言いたかったのか？
（もう一度フェルトの言葉を検討し直して答えを導き出す）
指揮権はなくても…命令ではなく願いなら問題ない。
（そして一緒になって慌てていると小さく笑みがこぼれ…すぐに消える）

………………好き………。
（好きと言われるたびに自分の中の何かが変わっているような気がする）
（しかし一度触れてしまったら…もっと深いところまで行ってしまったらもう離れられなくなってしまうかもしれない）

んん………ふ……んぅ……。
（口を放そうとすると抱きしめられてより強く唇を押し付けあう）
（酒を飲んだわけでもないのに酔ってしまったような感じがして頭がふわふわしてくる）
（もっとフェルトの触れていたくなってしまい、手を胸と腎部に回す）
（さっきからずっと押し付けられていたそこは柔らかく、自分の身体とは全然違う）

>>435
……ええっ…、えっと…。…それも違う。…けど、刹那は浮気なんてしないもん。
（改めて違うことを伝え、刹那を信じる言葉をかける）
…願いなら、大丈夫。…それじゃ、…私だけを見てて欲しい…。
（もはや慌てるところを通り越して、恥ずかしさで溢れていた）

…うん。好き。好き…。
（好き、を反芻する相手に合わせてもう一度口にした―――それは、紛れも無い真実だから）

っんっ…んーっ、はぁ。
（口の中が溶けているような感じがする）
（クラクラする感じが頭の中から全身へ流れていくみたいだった）
（長いキスから解放されると息が漏れ出した）
せ、せつな…そこはっ…はぁ…んっ！！
（刹那の手によって胸やけ触れられると、過敏に反応してしまう）
…今のは、聞かなかったことにして貰えると…嬉しい。
（恥ずかしさのあまり、変なお願い事を言ってしまう）

【最後から3行目は…胸や下腹部あたりを…で訂正させてね】

【あと、結構な遅レスに付き合わせてないか心配…】

>>436
やはり、………こういう問題は苦手なようだ。
（何度考えても正解の答え、フェルトの考えていることが分からない）
（ただ、相手も自分を愛していることだけは伝わってくるからまだましなのかもしれないが）
……言われなくても、もうなっている。
今は……俺の目に前にいるたった一人しか見えないし考えられない。
（いつもの冷静な態度で目の前の…確信を持って最愛といえる人を見つめる）

………………？何か言ったのか？
（聞かれて恥ずかしいような言葉は発せられなかったと思う。「言語」は）
そう言われても何を聞いたのか俺自体が理解していないが……何か言ったのか？
（そういうと構わず胸とお尻を触り続ける）
（お尻は触るというよりさするように動かしてフェルトの体をもっとたしかめたかった）
（胸は軽く触っている程度だったが…軽く揉んでしまう）
（その間も距離を開けようとはせずくっついたまま…その方が幸せだったから）

…キスは……好き……かもしれない。
（最初の経験が悪かったから犬猿していたが今は好きになりつつある）
もっと……したい。
（服越しにフェルトの性感体や体のラインに沿って手を這わせながら再び唇を近づけ今度は舌を挿入する）
（そっと舌を差し入れる。拒否されるならすぐに辞めるつもりだった）
（でも…自分も自然と息が荒くなり、股間も膨張をはじめ……つまりは発情してしまっていた）

>>473
【そうだな。今日はいつもより遅いようだが対象でも悪いのか？】
【こちらは問題ないがフェルトも無理はしない様にしろ】

>>438
ありがとう…それ、女の子にとって言われて一番嬉しい言葉…。
（見つめられると気恥ずかしかったさっきまでとは違って）
（感謝を込めた眼差しで、微笑んだ）
……何か言ったか…？って………うん。言ったよ。聞こえなかったみたい？
（“好き”って――と軽く刹那の耳へ囁いた）
（これは少し味をしめた、とでも言いたい、不敵な笑みを少し浮かべて）

きゃっ…せ、せつな。ど、どうしたのっ…。
（驚いてみるも、反対に身体は触れられる度に反応せずには居られない）
（身体は既に刹那を求めていた―――いや待っていたのだろうか）
ふぅぁ…あ、そこっ…ぅ…ん。
（胸に手をかけられると、手で制止しようとするも、感じれずには居られない）
（そのまま、身を委ねていく）
（刹那にそうしてもらうのは、自分でも驚くほど気持ち良く感じた）

…私も刹那とするキス…とろけちゃうぐらい、…好きかも。
（ドクンッ―――心臓が張り裂けそうに鳴るのを感じる）
（刹那に触られるところが、段々過敏に反応するのが自分でわかっていた）
……はぁ…ん、そこは…っぁ…だめ…っ…。
（身体を沿われていくと、まるで全部が刹那に占有されてるみたい）
…ふぁ…っ…、んんんんっ･………っぁ。
（舌が口の中へ進むと、自分の舌を出して絡めていく）



【今日は少し、眠いかも…。言葉に甘えさせてもらって良い？】
【あと1回ぐらいの相互レスぐらいで良いかな？】

>>440
そういうもの……なのか…？
（しかし相手の顔からもそれは伺え、フェルトのそんな表情を見てトキメク自分もいた）
……ではこれからも……言うことにしよう。フェルトの機嫌が悪い時は。
（最終手段、奥の手、切り札…フェルトを喜ばせる言葉なら知っていて損はない）
え、いや……そういうんじゃ………っ………！
（耳元で囁かれると背筋をびくっとさせ体の力が抜けそうになる）
（骨抜きにされるとはこういう感覚なのか？と思いながらこのままどこまで虜にされるのか不安だった）

分からない。
でも、フェルトに触れていたい、触れてほしい。
だから……どうせ触れるなら気持ちいいところの方が効率がいい。
（理由を述べて、フェルトのささやかな抵抗も押しのけて体を触っていく）
ここか？
（胸の先端を指でさする。たぶん下着はつけていると思うが先端が少し硬くなっているような気がして）
（フェルトの声からこれはたぶん良い兆候と結論付ける）

なら……よかった。
もっと……フェルトと、したい。
（今日だけじゃなく、これからもずっとして行けたらと願いながら）
（口内で舌を絡め唾液を交換して粘膜を愛撫する。舌は自然と彼女のすべてを求めていた）
駄目でも、する。俺はしたい…。
（さっきまでなら「ダメ」言われればやめたが、今はやめたくなかった）
（さっきのフェルトではないが、目の前の少女を誰にも渡したくなかった）
………ん……んんぅ……ん、…こくっ…んっ………。
（交換した唾液を呑み込み、唾液に濡れたフェルトの唇を舌でなめとる）
（そしてまた、2回目のキスを始める………――）


【わかった。無理をしても仕方がない】
【眠いなら次のレスは次回に回しても、今くれてもどちらでもいい。フェルトに任せる】
【次は……いつできそうだ…。すぐにでも再開したい気持ちで一杯でもうしわけないぐらいだが】
【一応、明日と明後日は…できない。明日はもしかしたら空くかもしれないが連絡は直前になってしまうかもしれない】

>>441
【つ…続けたい…のにっ…】
【ふわっ…やっぱり刹那の言う通り、無理しないでおく…】
【レスの途中で返事できなかったらいけないから、刹那に甘えて…次に回させてもらうね】

【私は明後日はちょっと無理で…明日なら空いてる。】
【直前の連絡でも構わないよ？…連絡が無理だったら、1時間待機して帰る…でも平気】

>>442
【その気持ちだけ受け取っておく】
【だから今日はゆっくりねてまた、しよう（あやすように頭を撫でて）】

【わかった。一応待ち合わせは21時半でいいのか？】
【もしかしたらドタキャンになるかもしれないが、たぶん遅刻してもいいなら確実にできる】
【遅刻するようなら必ず伝言を入れる】

>>443
【そう言って貰えるとホッとした。ありがとう】
【……うん、しよう。撫でられると、何か帰りたくなくなっちゃうよ、刹那】
【そうだね、21時半頃に待ち合わせの場所で、顔出してみるよ】
【了解。待ってるのは平気だから、来られたら逢えると嬉しいな。】

【今日は、なんかいっぱい刹那に甘えた感があるね】
【更に…甘えるけど、先に落ちるね、刹那もゆっくり寝てね、お休みなさい】

【スレ先にお返しします】

>>444
【帰らなくていい……というわけにもいかない】
【でも帰ってほしくない。だから明日会えるよう努力する】

【甘えるのは別に悪いことじゃないし、甘えられるのは嫌いじゃない】
【フェルト限定だが】
【ではおやすみ、フェルト】

【スレを返す】

【連日になるがフェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o と使わせてもらう】

フェルトを…待つ。

【私からも…連日になっちゃうけど、刹那と暫くお借りします】

お待たせ…。刹那、今日も…どうなっちゃうかわからないけど…
宜しくお願いするね…。
（頬を赤く染めて頭をぺコッと下げた）
レス次から投下するね。

>>448
オレも………わからない…。
（耐えきれなくなって目をそらす。その顔は反則だと思った）
わかった。

>>441
私の機嫌が悪い時…？ふぅん…。
（ピクリと眉を顰めて、怪訝な顔をして刹那を眺めた）


ん、そうだけどっ…ぁ、あっ、ふぇっ……んっぁ…あっつ…い。
……や、そこはっ…、っ…ぁあんっ……！
（直接触れられたわけではないが胸の先端に触れられると全身がビクッと震えた）
（先端は触れられる前から堅くなってたはずだが、触れられると顕著に堅くなっているのがわかる）
（声と息は益々上がっていき、残される抵抗と呼べるのは目のみか）
（目で訴えようとしても、それは刹那を求めるという合図に捉えられるだろう）
ず、ずるいっ…せつな…私も、刹那に触れてみたい…。
（刹那の刹那の手で優しく弄られる中で、ぎこちなく顔を刹那の首筋の方へ傾ける）
（耳元から首筋へ、舌を這わせて口付けをし、鎖骨の辺りまで自分の印を付けて行く）
（息は上がっていき口付けも、長短があった）
……刹那は……耳に弱い…っ…から。
（耳元でふぅっと息を吹きかけた）


せ、刹那。私、…駄目じゃないとは言ってない…。
（首を横に振って、刹那を受け入れたいという意思を告げる）
ちゅ･…っぁ…あ…ふっ……ちゅ……んっんんっ…
（口腔に深く舌が進むと、それを絡め取った音が静かな部屋の中で響く）
（丁寧に戯れると、甘い感覚に陥ってしまう）
（刹那からの唾液が口元から溢れそうになるのを、こくこくっと飲み込んでいった）
（離れた唇からは、口付けの名残の糸が伸びて切れていった）
（舌に付着した唾液を舐めとられる時も、その甘い感覚への症状は続く）
（刹那に向けるのは、熱くそして誘惑と捉えられるかもしれない視線）
（頭の中が熱くなって、意識は正気な状態から外れている）
（再び唇を重ねて、啄ばむような口付けを求めた）

>>450
………？なにかまずいことを言ったか？
……………、機嫌が悪い時もいい時も言えばいいのか？
（今がその機嫌が悪い時なのかと疑問に思いながらもどうすればいいか聞く）

熱いのは、フェルトの方だ…。
（火照っているといえばいいのか相手の体は抱き合った時より熱く感じられる）
（全身を震わせ感じているフェルトを見るともっとその姿を見たいという誘惑にかられ執拗に先端への刺激を続ける）
（目を合わせると、さらに気持ちが高揚してこのまま押し倒したい衝動に駆られる）
かわいいな……フェルトはっ……っぁ……ん……。
（息が荒くなっている相手が可愛くて油断した。まさか反撃してくるとは思いもしなかったから）
（だから不意打ちのような舌からの刺激は効き目がかなりあった）
（おかげで胸を触っていた手は完全に止まってしまっている）
っ………ん……ぅ…耳？………ふぁ…何を。
（鎖骨の辺りに意識を集中させていたがいきなり耳へ息を吹きかけられると思わずフェルトを抱きしめて身を震わせる）
……反則………だ……ん……。
（耳には余韻が残っていてまだ体が震えそうになってしまう）

んん……っんっん……んぅ……っふ……。
（唾液の糸を眺めながらそれが切れるとすぐに再び口づけを再開する）
（お互い息を整える暇を与えない様に、また整える時間も惜しかった）
（だから二度目のキスの時には相手の肩を押さえてベットに押し倒していた）
（下半身はベットからはみ出していたが構わずそのままついばむ様なキスを続け）
………キスは…麻薬見たいなのか？
……やめるということが難しい。
（やめようという気が全く起こらなかった、だからそれ以外の攻めも散漫になってしまう）
（だから、口からキスする場所を徐々にずらしていき自分も自分のしるしをフェルトの体に刻んでいく）
（いったん仕返しとばかりに耳元をするとそのまま首元へ、そして鎖骨へ移動しようとしたが）
………服………。

【今夜もよろしく頼む】
【強引過ぎたら言ってほしい】

>>451
…まずいこと、じゃない…。
でも何時でも言って貰えるのは…照れるけど、嬉しい…気もする。
（ふるふるっと肩を震わせて、ずっと囁いて貰えるのが良いと伝えた）

…可愛い…っ？…そ、そん、なこと言われる…と私…
すごく…気分がっ…変になっちゃ…いそうだよ。
（最後の方は消え入りそうな声で答えた、羞恥な気持ちも少なからずあったが）
（そんな賛美の言葉を投げかけられると、くすぐったくて仕方ない）
（身体中に電撃が走るほど、刹那の手によって感度が上がる）
（そんな最中、胸にあてがわれていた手が静止していることに気づく）
あ、…れっ………せ、せつな…も、感じちゃった…の？
…これは、反則…じゃないよねっ…？
（もう一度首筋を上下に舐めて、少し耳を甘く噛み）
（這わせた、舌を少しぺロッと舌に出した顔をして、刹那の顔を覗き込む）
（刹那が私を抱きしめるたびに、私が感じたような身体の様子を見ていると）
（刹那を見つめる瞳の中には好奇の光が宿ってくる）
（それは刹那に対してある意味妖しい挑発をしているかと捉えられるかもしれない）

ん……っぁ、っは……んんっ…
（絡み合うキスの途中で、身体が宙に浮くのを感じた）
（ベッドの上に、上半身がふわっとなだれ込む）
（夢中になってキスを受け止める、もっともっと…という気持ちと共に）
…麻薬…どこかで言ってた…。それ、今実感してる。
（こくっと頭を動かす―――頭はふわふわしてて、まさしくそんな状態）

（キスが口元から離れていき、刻印が刻まれていくたび、小刻みに身体を揺らす）
（刹那の動きが止まると、少し上半身を起こす）

……脱ぐの…？…ちょっと待ってて。
（たどたどしく、緊張する手で羽織っていた洋服をゆっくり脱いでいく）
（上半身はキャミソールの下着だけになって、少し挙動がおかしくなる）
…さ、さむい。

【うん、よろしくね。大丈夫だよ】

>>452
わかった。
戦闘の時以外は……平和になったら、ずっとフェルトだけを見ている。
いつでもフェルトのこと考えるようにする。
（抱きしめながらまた耳元でそう囁いて目を見つめて軽くキスする）

オレは事実を述べたまでだ。
（実際、触るたびに体を震わせるフェルトは小動物のようで可愛かった）
（すべてを自分のものにしたいと思った矢先にそれができなくなる）
フェルトが……耳を…………仕方ない。
……反則としてもいいぐらいに聞いたから……今のはずるい。
……ひぁ…だから耳……ひぅ…ん…っん……。
（感じたせでずっと目を瞑っていたためか瞳には涙がたまっている）
はぁはぁ……いい加減にそれは反則に思えてきた……ん…。
（だから挑発するように出された悪戯な口を自分ので塞いでまたキスの再開）

フェルトの………味…？
（口を重ね合わせ唾液を飲む合間にそんなことをいって）
（頭がふわふわしているせいか思ったことがそのまま口に出てしまう）
（話すことを一度考えるということができずにほとんど反射的に言葉が出る）

…………っ！
（あわてて目をそらそうとするが先ほど散々徴発されたせいか目を放すことはできなかった）
あれだけ体が熱くなっていたのなら汗もかく。
（事実を淡々と述べこのままだと風邪をひきそうだが再び服を着せるのも憚られるため）
（肩を抱いて一度温めた後再び身体への口づけを再開する）
（肩を抱いてなるべく体温を逃がさないようにしながら、うなじ、首筋、鎖骨とキスしていき）
（キャミソールをたくし上げて直接胸の先端へキスして、徐々にその周りにもキスを落とす）
やっぱり…汗を掻いていたのか？
（胸の顔をうずめなキスマークを残し続けながら聞く）

>>453
平和になったら…艦を降りて買い物…とか行ってみたいな。
……戦闘…死なないでね、刹那。…約束。
（安堵の表情でキスを受け止めるが）
（戦闘というフレーズが頭に残って、少しシュンとした顔をして）
（今度は自分から唇を奪いにいく―――約束の誓いの証として）

……もう。…刹那ってば正直。
（率直に答える刹那の言葉は、顔から火が出るほど照れてしまう）
（それは彼の魅力でもあるけど、自分にとっては魔力みたいに感じる）
……あむっ…。…だって、私だって…そのっ…ずるいこと…したくなっちゃったんだもん。
（声がたえだえになってる刹那を見て、少し自分の中でも反応してしまう）
刹那…あ、ごめん…。そんなに…痛かった…？…どうしよう。
（刹那の様子がおかしいと思ってよく見ると、潤んだ瞳に気づく）
（少しやりすぎたかなという気持ちで様子を伺ってみるも）
（口を塞がれて、意識が遠のいていく）
……んっ…ぁ、っは、…味…って…やだ。恥ずかしい…。
……じゃ、これは刹那の味…。
（そう言われると目を瞑って唾液をごくんっと飲み干す）

心配しないで…。刹那にあったかくしてもらえれば…大丈夫、だから。
（肩を抱かれると直に刹那の体温が感じられて）
（また、刹那の手が身体に伝わってくすぐったかったが何とか耐えようとしていた）
……っ……、くすぐった…い。
（下着をたくし上げられ、心の準備が定まらないままだったが）
（胸の先端にキスをされると、今までにはなかったその刺激が全身を走る）
（先端はすぐに紅潮して反応しているのが見て取れた）
…んっ！…汗…っていうより…、一枚になっちゃったから寒かった…だけ。

>>454
買い物か………。わかった。
……あ、…………すまなかった。あぁ、約束すっ…んっ……ん……。
（自分の言葉が彼女を悲しませてしまったということに負い目を感じて安心させるためにも約束する）
（いきなりのキスに驚くが目をつむって自分も唇を押し付け、確かに約束する）

……………………………。
（ずるいことをしたことを認めたがそれは自分のせいでもあるため一概には批判できない）
痛いわけでは……。…その…どちらかというと、気持ち良かった。
（痛いのを我慢して目をつむっていたわけではないが優しくされると照れ隠しも兼ねてキスして）
ん……んっ……ん……こくっ……ふぅ……。
あっ、……そういうこといなる、…のか。
（自分のことだけ考えていたが彼女も自分の唾液を飲んでいると思うと少し恥ずかしくなる）
………フェルトの味、好き、かもしれない。
（お互いに飲んだ後ぽそっとそんなことをつぶやく）

そうか………。
少し我慢してほしい。
（どうしようもないのでそのまま肩を抱いてキスを落とす）
そうか……。でも体を冷やすわけにもいかない。でも…ここでやめるのわけにも……。
（もっとしたいという意思表示としてもっと深くフェルトの胸に顔をうずめる）
フェルトのはてん…………大きい…？
（手のひらで左右の膨らみを模しながら聞いてみる）
（手に硬いものが当たり軽くつまんで硬さをはかったりしてみるが）
………どうすれば…気持ちいい。キスすれば？それともほかに……。

>>455
（約束を唇を通して確認すると、満足そうに口元を緩ませて）
…約束、…うん。約束っ。…こ、これで…大丈夫。
（少し強引な姿勢で攻めた自分に、内心は悟られないよう冷静さを装うとする）

……ほんと？…それは、えっと…私も気持ち良くさせられて良かった…。
…んっ、えっと…何言ってんだろう…私。…でもこれは本音…。
（自分にもこんな発言ができるんだ、と自覚するとそれはそれで気恥ずかしく）
（でも刹那が心地良く感じてもらえていた、ことに心の余裕が生まれた）
（刹那からのキスはすればするほど、お互いの舌を絡めれば絡めるほど）
（直に触れている部分が増えていく、それが何とも言えないほど幸せ）
んっ…はぁ…、そう。刹那のだから…私嬉しい。

……や、やめないでっ。
（少し困惑したように見えた刹那に、思わず声を大きく発してしまう）
身体…は刹那とくっついたら…暖かくなる、と思うから。
だ、だから…やめないで…。
（そう言い終えると、胸に顔を埋めた刹那の髪をそっと触る）
…んっ、…そこ…は、ねっ…あんっ、そこは…赤ちゃんがっ…飲むためのっ…ん。
（息もたえだえに何とか伝えてみるも、ちゃんと伝わっている気がしない）

>>456
（約束なんかしなくても生きて戻ってくるつもりだった）
（でも…ここに居場所が、待ってくれる人がいるならその決意も強くなる）

耳が弱いと、確信を持てやったのに今更だな。
気持ち……よかった。…だからたぶん、…弱点なんだ。
相手が気持ち良くなるとうれしい……？
フェルトが気持ち良くなると俺もうれしいから同じだ。
（何度もキスして、忘れられないぐらい。身体がフェルトのを覚えてしまうぐらいにキスを重ね）
（しだいに押し付ける唇にも熱がこもる）
だから…帰ってきたらまた……してほしい。
（これはねだっているというのだろうかと恥ずかしく思いながら考える）

っ!!りょ、了解した……。
（いきなりの大声に体をびくっとさせ驚くが言われたように続ける）
ん……んんぅ……んっ……んぅ……。
（胸に顔をうずめ頭をなでられると本当に心地よかった。本当の安心とういうものが久しぶりに得られた気がする）
……こういう風にか？
（唇をあてがい軽く音を立てながら硬くなった先端を吸いはじめ）
……何も出ない。
（搾るように胸を揉みながら軽く歯を立て甘噛みする）

>>457
（最もな事を突き付かれた感じがして、一瞬目を見開く）
…あ、ほんとだ。…今更、だね。確信犯…で…色々しちゃった。
（色々、の中に自分の大胆な行動が混ざっているのに慌ててしまう）
………うん。刹那が気持ち良く感じてくれてるの…見るのも、案外好き。
…好きになったと思う。

（重ねられた唇から刹那の熱が伝わってくる、こうして自分の中に）
（刹那の吐息や体温が伝わってきて、思うこと）
んっはっ…せ、刹那の唇が、熱い…。生きてるって実感する。
…りょ、了解だよ…。帰ってきたら…しよう。でも、それまで私…耐えられるよう努力するね…。


…あ、あ…ありがとう。
（驚かせてしまったようで、どうしようかと混乱していても）
（刹那の優しい声が掛かると、ホッとして刹那の頭をゆっくりと撫でるのを続ける）
……ゃ…きゃっ…、ふぁ…あんっ…っはぁ……んんぅっ……！
（先端が吸い付かれると、先端は淡い桃色から赤く腫れ上がった）
（下腹部も連動するように熱くなっていたことにも気づく）
…あ、のね。刹那…それは…妊娠してないと…出、ないの。
んっ…んんっ…やっ……
（尖った先端を甘噛みされると、ビクンと背中を反対に逸らせる）

>>458
やっぱり……確信犯か。
（半信半疑だったのにためにし聞いてみたがやはりそうだったようで）
だが…気持よかったから、これはいいこと…なのかもしれない。
……なんだかそれは素直に喜べない。
（感じている姿が好きと言われると体がむずがゆくなるような感覚に陥る）
（なんだかそれは男としてどうか？という疑問も抱かせる）
それは俺がフェルトに可愛がられているということか？
（さっきまでこちらが小動物のような愛らしさを感じていたのに自分が感じる姿を見せて喜ばれている）

耐える…。……あぁ、俺も努力する。

……そういうものなのか？
（出てほしいと駄々をこねるように少し強めに吸いつく）
やはり出ない……というこはフェルトの言ったことは正しいらしい。
ここも……熱い。
（胸をいじっていた手を下腹部に当てると熱を感じる）
（自分も先程からなんだか部屋が暑いような気がして額には少し汗がにじんでいる）

……熱い。……俺も熱い。
（そういて胸から離れると上だけ脱いで上半身裸になる）
（華奢だが筋肉は付いていてしかっりとしている………はず）

【すまない。そろそろ……凍結でいいだろうか？】

【ちょっと眠くなってきた…。そろそろお休みして良い？】

>>460
【ああ、それもそうしようと思っていた】

>>459
【リロードミス…。】
【了解だよ、私の方も眠くなってきた…。】
【レス返すと例のごとく遅くなったちゃって大変だから次、私からにさせてね】

【私は日曜は無理で…月曜の夜で日付変わるまでなら大丈夫かな】
【週の後半はまだ予定がわからなくて…あとは連絡？】

>>462
【了解】

【なら、月曜の夜で時間は今日と同じいいだろうか？】
【夜時間が空いていても休みたいなら休んでも構わない】

>>463
【うん、月曜の21時半だね、了解。】
【…優しいね、気遣いありがとう…。休みたいときは休む。】

【これで予定は大丈夫かな。…えっと今日もあっという間だったけど】
【よくしてもらったね…ありがとう。】
【ゆっくり休んでね、刹那】
【レスこれには不要で良いよ、お休み。】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【ロールのためにスレをお借りしますね】

>>465
【スレをお借りしますね。】
待たせたね、エレン
早速だけどその…
前から一度でいいからその胸に挟まれてみたかったんだ…
お願いしていいかな？

>>466
そ、そんな…いきなり…困ります…。
まだお昼ですし…。
誰かに見られてしまったら…。
（恥かしそうに俯きながら）

>>467
大丈夫、誰も見てないから…
（そう言ってエレンの胸を服の上から鷲掴みにする）

>>468
んっ…！わ、わかりました…。
（急に胸を掴まれ、驚いた顔をして）
で、では少しだけ…ですよ…？
（法衣を脱いで、下着に包まれた豊満な胸を露にする）
これが終わったら…大人しく帰ってくださいね…？

>>469
前からこのおっぱいを思いっきり揉んでみたかったんだ…
生でいいよね？
（夢中になって揉みしだきながら下着をはぎ取ってしまう）
ほら、もうこんなに固くなってる…
（乳首をキュッと摘む）

>>470
ああっ…。
（下着を取られ、腕で乳房を隠していたがそれも退かされてしまい）
うぅ…そんな…言わないでください…。
っ…。
（乳首を摘まれるとビクっと体を震わせる）

>>471
そろそろいいかな？
もう我慢できそうにない…
（服を脱ぎ捨てはちきれんばかりの自信を取り出す）
そのおっぱいで挟んで…

>>472
え…？
（男性器を見るのは久しぶりで、その大きさに驚く）
そんな…挟めるわけ…。
（乳房の間に男性器を無理矢理挿入された）
（豊満な胸を押しのけられ、目の前に男性器がある）
こ、こんなの…嫌です…。

>>473
ん…
エレンのおっぱい、大きくて気持ちいいよ…
（そう言うと腰の動きを徐々に激しくしていく）
くっ、締まる…

>>474
んっ…。
そんなこと…言われても…。
嬉しくはないです…。
（言葉とは裏腹に自分で胸を動かし射精に促す）
は、早く終わらせるためには…これしか…。
ん…ちゅぅ…。
（そう言うと胸の中から顔を出す男性器を咥え始める）

>>475
だって、エレンのおっぱいが良すぎるからっ…！
（今にも射精せんばかりにビクビクとする）
くっ…!!

>>476
ん…ふっ…。
ふぁ…震えてる…。
（もう少しだと思うと舌も器用に使って）
（更に、自らの両胸を圧迫して、男性器を締め付ける）

>>477
もう…駄目…
このままエレンのおっぱいに出すからなっ…
（限界を迎えてエレンの顔に向かって勢いよく欲望を吐き出す）

>>478
ひゃぁ…！
あ、熱い…。
（濃い白濁の液が顔にかかると思わず目を瞑って）
（顔だけではなく、髪や胸も汚されて）
…もう…満足したでしょう…？
（口の周りについた精液を決して舐めとろうとはしなかった）

>>479
ふぅ…
気持ち良かったよエレン
…今度会ったらまた頼むよ。
【ありがとうございました】
【では今日のところはこれでお開きに…】
【長引かせてすみませんでした】

【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございます。】
【では、スレをお返ししますね。】

ｷﾓｰｲ

【この場を貸してもらうぞ】

>>483
【先程のリナリーです^^】
【態々ありがとうございました、基本的に何でもやって良いので御相手願います】

>>484
【そうか、了解】
【一応確認なんだが、無理矢理調教みたいな感じと既に調教が完了して同意のような感じではどちらが好みだ？】

>>485
【無理矢理調教みたいな感じで、髪の長い頃のリナリー設定で御願いします、ミニスカートで^^】

>>486
【書き出しとかに何か希望はあるか？】

>>487
【えーと…押し倒した所から書いて欲しいです】

>>488
【了解、じゃあ適当に】

おらっ、やっと捕まえたぞっ！
（とある路地裏、たまたま見掛けただけのリナリーを性欲を満たすためだけに押し倒し）
（簡単には逃げられないようにその上にのし掛かると力任せに胸を揉みしだいて）
へへっ…久しぶりの女だからな…
しっかりと楽しませてもらうぜ。

>>489

――きゃっ…！？
(路地裏に任務の為に通り掛ると突然押し倒される、混乱して少し不安そうに相手を見詰め)
(揉まれた胸の乳首は徐々に固くなって行くのが分かり頬を紅潮させて段々涙目になるが相手を見据え)
っあ、やめっ…んっ…！
(甘い声が口から漏れ、秘部が濡れて行き、下着に染みを作って行く、だが胸の方に集中してしまい)

>>490
おっ…？
抵抗しやがるかと思えば大人しいじゃないか。
まぁその方が楽で良いんだがな。
（自身が優位な体勢にあるせいかより強気になって好き勝手に指を動かし）
んっ…くくっ、もう感じてやがるのか？
乳首をこんなに硬くしやがって…
（乳首の勃起に気づくと服越しにそこを摘まみ、グリグリと押し潰しながら捻りあげて）
これならこっちの方も既に感じてるんじゃないのか？
（ニヤニヤとイヤらしく笑うと、スカートの中に手を滑り込ませ）
（下着越しに秘所を撫でようとして）

>>491

っ…ひあっ…！
(指を好き勝手に動かす相手を涙目になりながらも見据えると止めてと手を掴んで)
ち、違っ…感じてなっ…あっ、やあ…！
(固くなった乳首を押し潰されればビクビクと身体を仰け反らせて)
(感じてないとは言うが言葉とは裏腹に秘部がひくひくしているのに気が付いてしまい)
駄っ…目、っん…！
(滑り込まれた手が脚に当たると、それだけでも身体をﾋﾞｸﾝと跳ね上がらせて)
(秘部は触って欲しいと水浸しになっているのだが駄目だと身を捩り)

>>492
これだけ乳首を勃起させといて感じてないなんて、子供だって信じやしないぜ？
下手な抵抗を選ぶより素直に感じちまったらどうだ？
（乳首への刺激は激しくなり、更にリナリーを感じさせようとして）
（下卑た笑みを浮かべて相手を見下ろして）
そらっ、こっちの具合はどうだ？
（そしてリナリーの抵抗に構うことなく下着越しに秘所を撫でて）
くくっ、やっぱり感じてやがるじゃねぇか。
気持ち良いか？おいっ、もっとイヤらしくヨガってみろよ、この淫乱がっ！
（秘所を濡らしていたリナリーを淫乱と罵りぐちゅぐちゅと指を押し付け）
（更に秘所を感じさせていく）

>>493
んっ…ぁあっ…！
気持ち良く無っ…ふあっ…！
(刺激が強くなれば心の中で触って欲しいと願う自分が居る事に気が付いて羞恥に頬を染め)
(見下ろされると秘部が段々と濡れて行き)
ひゃあんっ…！
(下着越しに触れられると言う、じれったい行為に感じたのか秘部はひくひくと揺れ)
っやあ…！あっ…――ひああっ！
き、気持ち良…、もっと、もっと弄ってぇ…！
(ぐちゅぐちゅと指を押し付けられ理性が切れたのか自分で自分の胸を弄んで)
(そして相手の秘部へと手を伸ばすとチャックを降ろし、舌で舐めて)

>>494
嘘なんかつく必要は無いんだぜ？
ここには俺とお前しかいないんだから素直になっちまえよ！
（秘所が濡れるにつれて指は更に激しく動き、下着越しに割れ目へと指を挿入し始め）
くくっ…やっと素直になったか…
自分で胸まで揉みだしやがって。
弄ってだけじゃわからねぇな。
そらっ、どこをどうしてほしいのかイヤらしくねだってみろよ！
（あくまで下着越しに秘所を刺激しながら、自分から刺激をねだるようになったリナリーに）
（自分から卑猥な言葉を口にさせようとして）

>>495
っ…ひゃあんっ…ぁああっ！
気持ち、良っ…気持ち良いっ…！
(下着越しに触れられるとイヤらしい水音が辺りに鳴り響き気持ち良いと正直に言い放ち)
やあっ…ふあっ…！
熱いっ…の、此処…熱いっ…！
ひぁあっ…っ、―そんなのっ…言えなっ…ふぁあっ！
(直には触らないと言うのが又快感へと繋がってしまい喘ぎ声を出しながら此処が熱いと自分の秘部を触り)
(相手の秘部が欲しくなるが卑猥な言葉を言える筈も無く)

【秘部をどう言い表したら良いですかね？お好みのをどうぞ^^
　出来ればリナリーの秘部と貴方の秘部の呼び方を言って頂ければと思います】

【闇落ちするかも知れませんが明日朝に必ず返します;】

>>496
まるで漏らしたように濡らしてヨガりやがって。
やっぱりお前は淫乱だな。
いきなり押し倒されて乳首とマンコを軽く弄られただけでこんなに発情しやがって…
こんなとこに来たのも、こうやって誰かに襲われたかったからなのか？
（更に罵りの言葉を続け、身体だけでなく心も責めていって）
どうした？まさか名前を知らないだなんて言うなよ？
ここがマンコで、俺のこいつがチンポだ。
そらっ、わかったらイヤらしくねだって俺を興奮させてみろ。
うまく出来なきゃいつまでもお預けのままだぜ？
（リナリーが自分で秘所を弄るのを止めるつもりはなく、けれどリナリーから卑猥なおねだりをしない限り）
（満足をさせてやるつもりもないらしく、自身の下でイヤらしく悶えるリナリーを焦らしていく）

【明日の九時半頃から雲雀恭弥で参加出来る方御相手御願いします】
【キャラはクロームになる前の凪で…つまり雲凪と言う事なのですが、どんな事をしても構いません】
【応接室と言う設定で宜しくお願いします、もしも条件を呑んで下さる人が居ましたら】
【明日、此処で九時半に御待ちしております】

【暫く待機します】

【暫くスレを使わせて頂きます】

こんばんは。お久しぶりです。
昨日はごめんなさい…。
今日は無事に会えてよかったです。

【二人でしばらくの時間スレをお借りします】

>>501
こんばんは、こうして話すのは久しぶりですね。
いえ…昨日、今夜と帰るのが遅くなってしまったのですぐ連絡できなくて。
でも今日は会えて本当によかった。

>>502
はい。ちゃんとお話をしたかったですから…。

あれから色々と考えてみたんですけど、私達の一番良い形が
思いつかなくて…貴方のほうは、何か思いついた事はありますか？

私へ思うことや、言いたいことでも良いです。
この間は私が一方的に気持ちをぶつけてしまったから…
あの、お話を聞かせて下さい。

>>503
一番良い形、跡部様とクラウドでいた頃が一番良かったように思えます。
思うこと……ですか。
こちらとしてはこれからも続けていければと思ってますが、あなたはどうでしょうか。
ここ最近のことで続けていく気持ちがしぼんでいったんじゃないかと心配で…。
最初に、まだ気持ちがあるのかを聞かせてほしい。

>>504
はい…私もそう思います。
あなたを悲しませたりすることなんて絶対にないと思っていたんですけど…
気持ちは…あの頃に戻るのは難しいと思っています。

交互にやっていくのがいいと思いましたけど
やっぱりお互いに気を使うことになると思ってしまって。

あなたと私だから…実際にやってみれば、絶対に楽しいと思います。
でも「跡部様のほうががいい」とか「エアリスのほうがいい」って
思ってしまうかもしれないし、思わなくても相手がそう思っているのではと思ってしまう…。
そう思わせないように気を張ってしまうかもしれない。

この場所で、ひとつのキャラたちだけでお互い幸せになれないなら
やっぱり何か違うんじゃないかって…。

正直に言うと、私は自分で自分に嫉妬してしまうんです…。

>>505
自分で自分に嫉妬か…そんな思いしてたことに全然気づけなかった。
だけどお互いに気を遣うことは、やっぱり少しあるかもしれない。

ひとつのカップリングに決めるのが正しい形だよね。
となれば、二人が出会った形「跡部様と唯」に落ち着くのがいいと思う。

元の鞘に戻ったとして、それでも気持ちがあの頃に戻るのは難しいでしょうか。

>>506
私がわがままなだけですから…あなたは何も悪くないんです。

そう言って貰えるとは思っていませんでした……驚いています。
あなたは本当にそれでいいんですか…？
唯のこと、飽きてしまったのかと思っていたから…。

あなたはとても優しくて素敵なひとだから、探せばきっと
理想の相手にめぐり合えると思います…。

本当にそうしてくれるなら嬉しいです、でも無理はして欲しくないです…。
これからずっと……、唯でもいいんでしょうか？
今はお別れしたくないと思っていても、唯と一緒にいたらやっぱり
つまらなくなってしまったりしませんか…？
…そうなってしまうくらいなら…。

遠慮しないで、良く考えて正直に答えてください。
どんな答えでもいいですから…。
時間が必要なら、待ちます。

お別れすることになったら、最後にエピローグのような形で
唯と、エアリスからひとつずつ置きレスをさせてもらおうと思っていました…。

>>507
こういう事に悪いも何もないと思います。
大事なのはお互いの気持ちがどうあるか…じゃないでしょうか。

理想の相手と言われても、ぴんと来ません。
一番好きなキャラを尋ねられた時もそうでしたが優柔不断なところがあるんです。
優しい、なんて良いものじゃありませんよ。

別れを切り出し辛い…そんな思いから言ってるのではないことを分かっておいてください。
これでお別れになると考えたら寂しくて…。
時間をくれるというなら、しばらく時間をください。
今、答えに悩んでいるわけではないのですが今日昨日と帰りが遅かったように少しこんな日が続きます。
ですからこの機にじっくり考えてみようと思うので。

きっと、また会いたいという気持ちは変わらないと思います。
あなたはその時どう答えてくれますか？
今それを聞いても仕方ないのですけど、現時点の気持ちをもう一度聞かせてください。

>>508
そうですね…気持ちを大切に、したいです…。

そういうところも含めて、あなたを素敵な人だと思っています。
私ではあなたの望みに答えられないと思ったからそういう言い方をして
しまいました…ごめんなさい。

ありがとう、あなたの今の気持ちはわかりました。
もちろん待っています。じっくり考えて答えを聞かせてください。

今の気持ちは困惑半分、嬉しさ半分…といったところでしょうか…。
本当にいいのかな…という気持ちです…。
あなたがその答えを出してくれたときに、私もお返事をします。

あの、今日はこのくらいにしておきますか？

>>509
そうですね、今日はここまでにしておきましょう。

これまでも楽しかったし、この先もそうでありたいって思います。
……すみませんが先におやすみしますね。
考えがまとまったら待ち合わせ伝言板に書いておきますので…。
…おやすみなさい。

【先に失礼します、お疲れ様でした】
【これでスレをお返しします】

>>510
はい。今日はありがとうございました。
伝言板、きちんと見ておきます。

おやすみなさい…。

【スレをお返しします】

【スレを借りるわ】

さてと、ここでいいのかしら？

【しばらくこちらをお借りしますね】

>>512
はい、こちらで間違いないですよ。
それで、先に確認しておきますが……
どこまでが可能でどこからが無理なのかのボーダーラインを教えていただけますか？
先に確認しておけば、取材に熱が入ってしまった場合でもミスが減ると思うので。

>>513
実際にそういうコトに及ばなければ、かな。
もし何かあるようだったら、せの時は言うわ。

>>514
はい、わかりました。
じゃあ早速インタビューの方に移りますね。
では最初は…そうですね、普段の自慰のやり方なんかを教えていただけますか？
どんなことを考えながらしているとか、実演が混ざると嬉しいですね。
（メモやカメラの用意をしながら手始めとばかりに最初の質問を始める）

>>515
そうしょっちゅうじゃないけど…やり方は、まずは邪魔が入らないように本殿に結界を張るわ。
そのあとは、まぁ、布団の上に寝転がって、その日の気分次第だけど、服を脱いだり脱がなかったり。
途中で盛り上がってきて、最終的には全裸になるけどね。
（ちらちらと射命丸の胸元や、手元を見て受け答えする）
それで……
最初は、さらしを取った胸を触ることから入るの。

>>516
ふむふむ、まずは結界を張るんですか…
（うんうんと頷き、興味深そうに話を聞きながらメモにペンを走らせ）
（聞いたことをしっかりと事細かに書き記して）
最終的には全裸になるが、初めから服を脱ぐかは気分次第……
…あやっ？何か気になりますか？
（胸元や手元への視線に気づくと、メモから霊夢へと視線を移して）
…ふむふむ……
えっと、服の上からで良いのでどんな感じか実際に触ってもらって良いですか？
写真も撮っておきたいですし…
（カメラを構えながら、実演してくれるようにお願いをする）

>>517
誰かに見つかって騒がれたら嫌だし、面倒対策ってとこよ。
ちなみに、紫の冬眠期間を狙ってしてるわ。
結界張っても、物好きな紫がどこから覗くかなんて分からないもの。
見られて興奮するタイプじゃないからねぇ、私。
ん？何でもないのよ、何でも。
（服の開いてる箇所から見える肌が気になって、そこへ視線をやってしまい）
あー…、やっぱりやんなきゃ駄目かしら…？
ど、どうしようかな……うーん…
（少し考え込んで、何かを閃いて）
…いいこと思いついちゃった。
あんたが協力してくれれば、見せてもいいわよ？

>>518
まぁ普通はそんな場面を見かけたらつい騒いでしまいますからね。
くすっ、確かにそれは厄介ですね。
でも、彼女はあなたに興味や好意を抱いているようですし、そんなに悪い気はしないんじゃないですか？
そうですか？それにしてはさっきから視線を感じるんですけど…
（相手の視線を探るように顔を窺い、その視線の先を辿って）
あややや…私の身体が気になるんですか？
（霊夢がどこを見ているのかを確認すると、ボソッと訊ねて）
別に無理にとは言いませんけど…貢献していただけると助かりますね。
ふぇっ？良いこと、ですか？
…まぁ内容次第ですけど、一応私に出来ることなら…

>>519
そうそう、特ダネを求めてるあんたに見つかったりするのが、一番厄介…
って言っても、今は私が、合意の下で取材を受けてるからいいけど。
興味や好感を持つのは構わないんだけど、限度ってもんがあるでしょ。
ある日、目が覚めたら布団に潜り込んでたなんてことがあったら、さすがに引くわ。
（意識しないようにとは思うものの、どうしても視線をそらせなくて）
（そうこうしているうちに、視線の先を当てられて、目を泳がせ始めた）
あ、ば、バレた？
あはは…。あんた、よく見るとさ、いい体してるなんて思っちゃって。
もしかして、今の私、かなりオヤジ入っちゃってる…？
まぁ、それはさておいて…
別に、難しいことは要求しないわ。私の質問に答えてくれればいいのよ。

あんたは、どうやって自慰をしてるのかな？
（口元をニヤニヤと歪ませながら、反応を伺うように尋ねてみて）

>>520
合意のもとでなら別に良いんですね。
ふふっ、お世話になります。
うーん、確かに普通は限度があるでしょうけど……
ほらっ、彼女はそう簡単に計れるような存在ではないですし…
そこは諦めるしかないんじゃないですか？
（紫は別格だと認めているからか他人事だからそう気にしていないのか）
（あっけらかんとそう言い放って）
んー…そうですね…あなたが男性でしたらセクハラで訴えているところでしょうか。
けどまぁ、私も自分の身体に自信がある方ですし、褒められて悪い気はしませんね。
（クスクスとからかうように笑うと、両腕を組み下から胸を持ち上げるようにして胸を見せつけて）
あ、あやや…まさか逆に質問されるとは思っていませんでした。
…ですが…
そうですね、私はおまんこよりも胸の方が感じるので、胸をメインに弄っていますね。
（驚いた表情を見せたのもつかの間、口元をイヤらしく緩めると）
（淫語混じりに霊夢の質問に答える）

>>521
合意がなければただの迷惑だからね。
パパラッチって言うんだっけ？外の世界で有名な単語らしいわ。
諦めたらそこで試合終了よ。なんちゃって。
紫も分かっててやってると思うし、私も邪見にしちゃいないけど。
（こんな話をしてると、ひょっこり現れそうな気がして）
男によっちゃ、喜んじゃうんでしょけど、私は訴えるわね。
閻魔様に訴えれば、効果覿面のはず。あの紫も、閻魔様には逆らえないもの。
自分の体に自身があると、逆にセクハラされるのを望んだりは…しないわよね？
（胸を持ち上げられてそこへ視線を集中させ、自分より大きい胸に嫉妬してみたり）
へぇ…。胸のほうが感じるんだ？大きいと感じやすいから？
私も胸をこんな風にするけど…メインは、大事なところだわ…
（口元を卑猥に歪められ、淫語を混ぜられたのに触発され）
（射命丸の前で、さらしの上から胸を揉み、服の中に手を入れていった）

>>522
何度かそんな名前で呼ばれたことがありますね。
それでも私は別に気にしていませんが。
そんなこと言って「霊夢がそんなに私のことを想っていてくれたなんて知らなかったわ」なんて言われても私は知りませんよ？
なにせ神出鬼没ですし、どこで聞き耳を立てているかわかりませんからね。
……あー…あの閻魔様の説教は堪えますからね…
（霊夢の言葉に額を押さえて顔をしかめて）
そう見えますか？
いくらなんでもそんな特殊な性癖は持っていませんよ。
（胸元へ視線が集中したのを感じると、軽く身体を揺らして標準よりは大きい胸を強調させて）
んー、理由は良くわかりませんけど、私は自慰の時は乳首を集中的に弄りますし…
そのせいで胸が敏感になっちゃったんでしょうかね？
あやや、やっぱりメインはおまんこの方ですかぁ…
（しみじみと頷きながらも、シャッターチャンスを逃すわけはなく）
（実演をする霊夢の姿をカメラに収める）

>>523
感覚が麻痺してるか、あっけからかんとしてるからか。
でも、一々気にしてたら取材なんて出来ないし、それがいいのかもね。
ん？紫なら今頃冬眠中だから…あれ？もう四月に入ったんだっけ？
（紫の冬眠期間って、実はかなり曖昧な認識だから、急に焦り始める）
そうそう、いざって時は訴えればいいのよ。
訴えた私まで説教くらうだろうけど…。
そう？もし持ってたら、ずっと見ててあげてもよかったのに…。
（いつの時代のオヤジかと思わせるような、セクハラも言いとこの発言をして胸をじっと見る）
よく触ってると、そこが敏感になっちゃうのかしら？
でも、いいこと聞いたかもしれない。
（返事をしながらも、胸を揉む手を止めず、服の中に入れた手はお腹より下へと）
ふふふ…、ここから先は、あなたから対価をもらわないと…。
そうねぇ…実際に、あなたのしてるところも見たいわ……どう？

>>524
私が気になるのは新聞の評判ですから。
それに、そんなことを気にしていたら取材なんて出来そうにありませんからね。
冬眠と言うからにはそろそろ目覚めたり、もう目覚めてきてもおかしくはないと思いますよ。
ふふっ、それは残念でしたね。
けど、あなたにそんな趣味があるとは驚きでした。
（腕を寄せ胸の谷間をつくりながら、更に見せつけるように服の胸元を緩めて）
…こういうのを見て興奮するんですか…？
（誘うような笑みを浮かべて、上目遣いに霊夢の顔を見上げて）
人によっては慣れや耐性が出来て鈍感になるみたいですけどね。
んっ、自慰の……いえ、オナニーの見せ合いですか？
私は別に構いませんけど…この分をお礼から差し引かせてもらいますよ？
（霊夢の実演の写真を撮りながら、自身も興奮してきたのか）
（笑みにイヤらしさを含めながら伺いをたてる）

>>525
新聞への情熱に並々ならぬものを感じるわ。
でも、新聞の情報は、新しい情報が欲しいわね。
（クスクスと笑って、表情を淫靡なものへと変えて）
やっぱり、目覚めてきてもおかしくないか…
もう、どこかで覗き見してたりして…
（胸が寄せらると、自分もこんなことが出来たらと思ったりして）
そう、残念だわ…。ん？
（誘うような笑みを見て、胸元に何か、火が灯ったような感じがする）
そして、鈍感になると、もっと強い刺激を求めてしまう…なんだか、麻薬みたい…
見せ合いか…そうなるわね…。
（気分が盛り上がってきて、上半身を肌蹴て、さらしを取ってぺたんこな胸を晒す）
いいわよ…、惜しい気もするけど、今は自分の気持ちに正直になりたいわ…
（もう片方の胸の乳頭を指で弄くり、わざと音が鳴るように、秘部をくちゅ、くちゅと撫でていく）

>>526
私は幻想郷最速を自負してますからね。
最新の記事を最速で皆様にお届けするのが文々。新聞です。
（ちゃっかりと自分の新聞を宣伝しながら、同じような笑みを浮かべて）
それはどうでしょうね。
もし覗いてるんだとしたら、やっぱり私は嫉妬されてしまうんでしょうか。
（心配するように呟きながらも、表情はどこか小悪魔的な笑みを浮かべていて）
ふふっ、こういうのはしたことが無いんですけど…
こういう感じだと興奮しますか？
（笑みに込めた誘うような雰囲気を淫靡なものに変えて、霊夢をからかってみせて）
麻薬…それは言い得て妙ですね。
…んっ、可愛らしい胸ですね……
（肌蹴られた霊夢の胸を見ると、小さく舌舐めずりをして呟いて）
じゃあせっかくですし…私の服はあなたが脱がせてくれますか？
（イヤらしく響く音に目を細めながら、そっと霊夢に身体を寄せる）

【ごめん、射命丸。なんか、リラックスしてたら、溜まってた疲れがどっと出ちゃって…】
【まだ、こんな早くなのに眠気が来ちゃってるの。】
【本当に悪いんだけど、ここで終了にさせて…】

【あっ、はい、わかりました】
【呼び出しに応じていただいた上に、付き合っていただいてありがとうございました】

>>529
【私のほうこそ、いきなりの展開に付き合ってくれて感謝してるわ】
【ありがとう、射命丸】

【スレをお返しするわね】

【今からこの場所を借りる】

【ところでクェス、今日は昨日の続きから始めるという事で良いのだろうか？】
【もしそうであれば面倒かもしれないが、書き出しを頼みたい…昨日は俺で終わったからな】

【刹那と場所、借りるねっ】
【うん、続き…からにしよっか？】
【書き出しの件オーケーだよ！じゃあ早速次レスに書くね。】

>>532
【了解、俺はゆっくり待っているから焦らなくても良い】
【クェスのペースで書いてくれ】

ほんとだ。刹那の鼓動も…あたしと同じだね
…早くなってる。
（握られた手首は、刹那の胸に添えられている）
（互いの掌を通じて鼓動を伝え合いながら、刹那を見つめていれば）
（目尻が朱に染まっていくこの顔も、鮮明にその深紅の瞳に映っているんだろうか）

刹那…今、どんな気持ち？
あたしはね…あたしは…　惹かれてる。刹那のその眼に吸い込まれちゃいそう。
（言葉を紡ぎながらゆっくりともう一度、刹那の唇に視線を落として顔を近づけていく）

>>533
【ありがと。刹那も自分のペースでいいからさ、時間は気にしないでね！】

>>534
クェスが、俺の鼓動を早くした…
こうして側に居ると落ち着いた気分になるのに、なぜか鼓動は早くなる。
（まるで心の奥底まで覗き込むようなクェスの優しい瞳に）
（うっすらと自分の顔が写っているのが確認できると、彼女の中に自分が居る事がとても幸せで）

俺は…クェスを欲している、求めている。
無力な自分が嫌で力を欲したのとは違う…お前とこうして、触れたままでいたいんだ。
（普段の自分がこの光景を見たら目を疑うんじゃないだろうか）
（すらすらと湯水のように沸き上がる欲求を素直に口にし）

…………っ、ちゅ、む…
（こちらからも顔を近付け、唇を接触させると）
（先程のような触れるだけのキスとは違い、音を立てながらやわらかい唇を何度も啄む）

【あらためて、今日もよろしく頼む】

総合スレにはもう来るなよ！

>>536
（２人の間から零れる微かな水音と刹那の言葉に刺激されて）
（熱った体の奥が更に温度を増していく）
（自然にお互いの顔の角度を変えながら、キスは深くて、より求めるものになっていく）
……っ…ちゅ…く…ちゅ、ぷ…
（暫く続いた口付け。やがてその水音が止めば唇の触れ合う距離で言葉を紡ぐ）
息、できないよ刹那。
（ふふ、と少女らしい笑みを浮かべて）

どうしてだろう…あたしもだよ刹那。
あたしも、刹那を求めてる…
（先程の表情に艶っぽさが加わり、そのまま刹那と唇を重ねながら）
（ゆっくりとその体を倒して、覆いかぶさるようになる）

【あたしこそ、よろしくねっ】
【あ、刹那がこうしてほしいって要望あったら言ってね？】

>>538
ちゅ…はっ……ん、んくっ……ぷはっ
（唇を触れさせ深い口づけを続ければ続けるほど自身の欲求は溢れだしてきて）
（貪りつくように粘膜の接触を求めると、急に顔を離され）
あ、すまない。
気持ちよくてやめられなかった…キスがこんなに気持ちいいなんて、初めて知った。
（彼女の笑みにつられて、ぎこちないが微笑み答える）


クェス………んんっ、ぁ…
（吐息も肌を通るような距離にあった唇に、彼女の名を呼ぶ声は止められ）
（体を倒されてもキスに気持ちが移っているせいか驚きも痛みもなく）

【そうだな、俺はクェスが楽しいと思える事をしてほしい…ダメか？】

>>539
（刹那に覆い被さるようになって再度唇を重ねていたが）
（不意に刹那に跨るように上体を起こすと、その瞳と同色のマフラーをするり、と外す）
（そして、もう一度倒れこむように刹那の首筋に吸いついていく）
…ちゅっ…ちゅくっ…ふ…
刹那、痛くない？　今ね、刹那の首にシルシつけちゃってるんだ。
マフラーで隠れるから、いいよね？

【楽しいって思えるコト？…積極的になっちゃっていい、ってコトかな？】

>>540
ちゅ…ぅ……んはっ、はぁ……？
（息が苦しくなるほど長い口づけから解放され）
（名残惜しいのかだらしなく口を開いたまま、クェスに真紅の瞳を向ける）
（マフラーが外されると首すじに風があたり、こそばゆい）

うっ、ん！く、クェス……？
印…？あ、ぅ…大丈夫だ、クェスの好きなように…すればいい。
（うっすらと土色をした肌にクェスが吸い付き、目には見えないが赤く彼女からの印がつけられている事を感じ）
（クェスの自分に対する独占欲が現れたこの行為に対し、感情を出さずに返事はしているが）
（彼女の所有印をつけられている、そう思うとたまらなく興奮している自分が居て）
んっ、ぁ………っ！
（跨がられクェスの下腹部が密着しているヵ所の、雄の部分が硬くズボン越しに強調され始め）

【ああ、積極的なクェスをもっと見ていたい…】

>>541
わかった、…好きなようにしちゃうっ。
刹那に…もっともっと気持ちいいコトしちゃう。…離れられなくしちゃうんだからっ。
（少女とは思えない女の表情を浮かべながらも、どこかイタズラに微笑んで）
（黒いミニスカートの中の布越しに感じる刹那の膨らみを）
（刺激するように腰を小さくくねらせている）
もう刹那のココ、外に出たがってるの分かる。
あたしと繋がりたいって言ってるよ…？

（薄い土色の肌を覆う白い服のボタンを順番に外していって、胸元を露にして）
（袖から刹那の両腕を引き抜くと、傍らのマフラーでその手首を縛っていく）
んっ…刹那…　ここ、どう？
こんな風にされたこと、ある？
（マフラーで束ねた刹那の手首を頭上にあげさせて、刹那の乳首に舌を這わせる）
んっ…ちゅっ…　

>>542
これ以上に…気持ちいい、事………？
んんっ！ぁ、クェス………！
（彼女の腰が動く度、布越しに熱を持った物に柔らかな肉体が擦りつけられ）
（声を荒げ、ビクッビクッと腰が奮える）

あぁ……俺は、クェスを求めてる…
クェスに…慰めて、ほしい……！
（今まで戦いに明け暮れた少年が初めて体験する性的な刺激）
（思うように体に力も入らず、服を取られ手首を結ばれても抵抗はできず）

あっ、ひ……ん、こんな、ぅ…
された…事は……な、い…っ！
（なぞるように乳首を舐められ、くすぐったいような気分の中）
（だんだんと刺激が変化していき、ぷっくりと硬さを帯びはじめ）
（息を荒くしながら、ほうけた様子でクェスを見ながら体をくねらす）

>>543
刹那かわいっ…
そうだよ？もっともっと…刹那はあたしを求めてるんだよね…？
（硬くなった両方の突起を十分に唾液で湿らせたあと）
（身を捩る様に感じている刹那の上で、自分からセーラー風の上着を脱ぐ）
（乱れる刹那の息。それを見下ろしながらブラも外して、未成熟の胸を晒す）
見て？刹那。触りたい？
あ…っ…んんっ…　はぁ、んっ…
（跨って刹那を見下ろしながら自分の胸を揉みしだいて、甘く喘いでいる）
刹那に吸われたくって…もうこんなに硬くなってるの
さっきの刹那とおんなじだよっ…　

（指の腹でで自分の乳首を弄りながら、空いた手でズボンと下着を器用に膝辺りまでずらす）
（もう反り返っている刹那のペニスを細い指で握って、親指で先端を撫でていく）
やだ、おっき…い…　あたしの口で…いっぱいいっぱい
いじめちゃおうかなっ…

（刹那の体の上で背を向けて、ピンク色に色づいた乳首にペニスを押し当てて）
（ぐにぐにって円を描く）

>>544
（胸を攻められ続け朦朧とする意識の中、布が擦れる音に反応しクェスを見ると）
（上体を晒し、小ぶりだが形の整った胸が視界に入り）
んっ、ぁ……クェス…！
俺は……俺はっ…
（充分に理性が溶かされた今、手首の部分で束ねられた腕を前に突き出し）
（必死になって彼女を求めるが、触れる事は叶わず）
俺も…クェスを、気持ち良くさせたい。
今すぐ抱きしめて、クェスを知りたいんだ…！

（あと少し、という所でクェスは半転し）
（理解できないうちに下腹部が外気に晒され）
ひぁ、ん…くぇす……
頼む…このままだと俺は、おかしく…なりそうだ…
（クェスの背で見えないが、雄に絡められた指の動きと）
（次に与えられた先端部が胸に包まれて）
（もう耐え切れないというように、刹那の物はビクビクと奮え膨脹する）

>>545
まだだめっ。ふふっ…まだ…。あたしが先…っ…
こっちも見て？刹那、あたしのココも触りたいんだよねっ…んっ…ん、ふ…
（肩越しに刹那に振り返って、ペニスを握ったまま片手でミニスカの裾を捲り上げて）
（秘部を覆うパンツの脇から自分の指を差し込んでいく）
ああんっ…ぁ…せ、つな…　刹那の目の前であたしっ
こんなエッチなことしてるんだ、よ…っ？　あぁっ、んっ…
（卑猥な姿を見せつけながら、おもむろに膨張しきった刹那のペニスをペロって舐めてから）
（根元へと舌を這わせて口内いっぱいに含むと、ゆっくりと上下する）
んちゅっ…んっ…　おいしっ…刹那…む…っ…

刹那…あたしのもくちゅくちゅしてっ…？きもちいコト、して？
自分でマフラー…外せるよねっ…　早、く…ぅ…
んっ…ちゅっ…くちゅっ…はむっ…

【刹那…あたし今朝早かったからかな、もう眠気がきちゃってて…】
【あたしのペースでここまで来ちゃったけど、刹那が良ければまた続き、できないかな？】
【勿論合わない感じだったら無理強いはしないっ。だから遠慮なく言って？】

>>546
うっ、クェス…クェス……
ぁ、あぁ…触り、たい…クェスをもっと……俺は、知りたい…！
（目の前で恥体を見せられ、さらにはたぎる雄へ口淫が始まり）
（湿り気をもった口内で舌が絡み、唾液で濡らしながら弄ばれる）

く、クェス！ぁっ、んっ！
（時折下腹部への奉仕に体を揺らしつつも、必死になって手を動かし）
（マフラーが外れた瞬間、目の前の下着に手をかけずらすと）
じゅっ、ちゅ、ずずずずっ！
はぁ、ん、ちゅうう…ずぱっ、はぁあ！
（手で尻を抑えつけ、眼前に秘裂を引き寄せ）
（檻から放たれた獣の如く、舌で裂を解し溢れでる愛液を顔いっぱいにあびる）

くぇすの、あ、クェスのも、美味しい、ちゅ、じゅるっ！
もっと、気持ちよく…なって、ぁふっ、んんっ！
（舌を裂の中に侵入させ、内部からなめ回し）
（彼女の口淫に負けじと、音をたてながら液を吸い喉をならし飲み込む）

>>547
【了解した、なら今日はここで凍結にしよう】
【そういうふうに感じたりはなかった、だから安心してくれ…】


【俺は明日は無理だが、明後日の夜なら時間はとれると思う】
【クェスの予定はどうだ？】

>>549
【ありがとう刹那、ごめんねっ？】
【良かった。刹那ともっと一緒にいたいし、繋がりたいから…さ…】
【明後日の夜だねっ、うん、大丈夫だと思う！】
【時間はまた今日ぐらいかな？】

>>550
【俺も…俺もクェスの熱を感じていたい】
【だからクェスも嬉しく思っているのなら、俺も満足だ】
【時間も今日と同じくらいがいい、何かあればすぐに伝言をする】

【今晩も楽しく時間を過ごせた、ありがとう】
【…おやすみクェス・パラヤ、また明後日に会おう】

【首につけたキスマークがあるもんっ、だからいつも刹那と一緒だよっ？】
【うんっ、じゃあ明後日の２１時頃また伝言スレで待ってる】
【あたしの方こそありがとっ！刹那おやすみっ…。】

【場所、返すねっ。ありがとう】

んー！疲れたー…はぁ…
（上着をソファに投げ捨てると、そのままうつ伏せにベッドに倒れこみ
身体をほぐすように伸ばすと大きな欠伸をして）

暇つぶしに来てみたものの、楽しい事ってないもんねー。
ちょっとだけここで休憩してから、誰か呼びつけて遊びにいくかな♪
（携帯を取り出すと枕元に置き、鼻歌を鳴らしながら）

さってと、そろそろ行くかな！
生徒会メンバーに奢りで何処か遊びにいくか♪

【スレをお返しします♪】

【スレを借りるぜ】

【スレをお借りします】

>>556
【久しぶりの再開ってことだけど、ティファには何かしたいこととか】
【打ち合わせたいことがあるのか？あるんだったら聞かせてもらいたいな】

【フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0oと使用する】

待ち遠しかった。
かなり焦らされたような気分だ。

>>557
【したいこと…もあるんだけど】
【それ以上に確認しておきたくて】
【前回からずいぶんと間が空いたから、前回の続きからだとやりづらくないかと思って】
【私は大丈夫なんだけど、もしやりづらいようなら何か考えないといけないかなって】

【あたしは今のところは問題はないかな】

>>560
【それなら、前回の続きと言うことで】
【移動先も同じでいい？】

【失礼。スレを間違えた】

【すまない。スレを返却する】

>>561
【ああ、じゃあ先に移動しているよ】
【スレを借りたな】

>>563
【それじゃあ、私も移動するから】
【スレをお返しします】

>>725
…いつもの事だ、慣れている。

………。　気を遣った事には素直に感謝しよう。
少し眠気があるからな、コーヒーでも飲んで作ってくる…

それに関しては俺も同じだ。話すだけでも楽しいのは……

>>726
久しぶりに身体を使ったからな。少し鈍くなっているのかもしれない…。
戦場ではこうならないようにするさ。心配するな。



さて、ならば移動するよしよう。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236776103/
カレンの指定した場所で問題は無さそうだ。先に行っているぞ。

【借りさせてもらった。返すぞ】

【スレを借りさせてもらう】
【…これはミスではない。　…牽制だ！】

【策のうち…だと？】
【待っててやるからさっさとコーヒー淹れて来い…】
【それかもう一回シャワーだな】

【うわわ…ただ今到着しました！】
【ルルーシュ、今日はあんたには覚悟してもらうんだからコーヒーでもシャワーでも好きにしなさい！】

【時にはブラフも必要だ。弱味を見せたらツけ入られる】
【さすがにシャワーは…3,40分掛かる可能性もあるからな…】
【とりあえずはコーヒーを淹れ、顔を洗って来た。問題ない】
【温かいものも飲んでリラックスしたところで…書き出しはC.C.。お前に任せる】
【カレンには創りにくいシチュエーションだ】

>>569
【……ほんとに大丈夫、かしら】
【あなたには無理かけさせてるからもっとゆっくりしてくれたって…】

【C.C.、それじゃあんたに任せる。頑張るから、私も。】

【ルルーシュの状況は打ち合わせの通り】
【場所はアッシュフォードのルルーシュの自室で良いか？】
【もしくは斑鳩のゼロの私室になるが…】
【着衣の指定がなかったので、私は勝手にアッシュフォードの制服を着るぞ】
【髪の毛を二つにくくってるあの格好だ】

【それで問題なければ書き出しは任せてもらって構わない】

>>571
【場所はどちらでも構わないわ、お任せするから】
【うーんと。なら私も統一させてもらって制服ってことにしておくわね】

>>570
【迷惑を掛けられているつもりはない。楽しませてもらっている】
【俺もだが、肩肘張らずにやろう】
【追々姿の描写を頼む】

>>571
【椅子に磔状態…だったか？目隠しと猿轡は無し。道具は随時】
【アッシュフォードの自室にするか。そちらの方が俺にとっては把握しやすいからな】
【お前の姿に関しても問題は無い。カレンの姿は本人に任せるとして…】

【…そうだな、問題ない。任せたぞ】

>>573
【ええ、わかった。あなた達について行けるように頑張るわ】
【C.C.、お願いばかりでごめんなさい。あなたに託すわ。】

>>572
【あぁ、協力感謝するぞ】

>>573
【その通りだ、よく覚えていたな】
【なら椅子はお前の机のあの椅子で良いな…近くにベッドもあるし、好都合だ】

【では書き出しをさせてもらうこととしよう、暫く待っていろ】

【さて、カレン。C.C.が書いている間にレスの順番を決めたい】
【時系列的に乱れるとレスが面倒になるはずだからな】
【C.C.の書き出しにもよるが、C.C.が先に名前を出したほうが先に…という形で問題ないか？】
【最後の一人以降のレスは二人へのレスを一度に書く…という形になる】

（広大なアッシュフォード学園内の一画、クラブハウスの奥、一般の生徒の出入りはほぼない場所にその部屋はあった）
（室内には女が二人に男が一人、全員が学園の制服を身に着けていて、ここが学園内の一部と言えばそれは当然だったが）
（部屋のほぼ中央に置かれた椅子に座っている男は、後ろ手にレザー製のベルトで手を拘束され、足も同様の拘束具で椅子に括りつけられている）

（その女のうちの一人、鮮やかな黄緑の髪を二つに括った女…C.C.はその姿を見てニヤリとほくそ笑んだ）

…なかなか上出来じゃないか。
これなら簡単には抜け出せないだろうし…フフッ…私好みの良いザマだ。
（嗜虐的な笑みを浮かべてつま先から頭まで視線を移動させ）
なぁ、ルルーシュ、カレン。
（二人に同意を求めて目線を送る）

【分かった、了解したわ。】
【問題ない、やってみなくちゃ駄目なとこもあるかも知れないけれど…】
【何か問題が出てきたら正直に伝えるから！】

…ええ、そうね？C.C.。
(視線が送られるとC.C.に同様の笑みを見せながら括り付けられているルルーシュに目を向け)
…あんたが、いけないんだからね？
(腕組みしながら見下ろす様に)

（手を捻り、足を捻り脱出を試みるが真新しいレザーを彼に引きちぎれる訳もなく、むしろ締め付けられて痛みを伴った）
（その余りの強固さと、想像以上の痛みに顔を歪め舌を鳴らした）
（思いもよらなかった状況に苛立ちを隠せずに二人を睨むと、静かに男は声を発する）

チッ……何のつもりだ、C.C.、カレン。
お前達の事だ。まさか寝返り……という訳では無さそうだが……
（語りながらも縛られた手を何とか自由にしようと動くも、外れるどころか弱まる様子も無い）
（眉間に皺を寄せながらも、嘲笑するように二人を見下すように眺めれば）
…好み、だと？　趣味が悪いな、魔女。　まさしく中世の魔女さながらだな…
（カレンの言葉にピクリと眉を動かすと相手を睨み）

…俺がいけない？　フフ……ククク……ハーッハッハッハ！　これは傑作だ！
これから尋問でもする気か？　…フン、いいだろう。
…何が知りたい？　言ってみろ？

>>579
（心強い共犯者の姿に含み笑いを濃くし）
そうとも、私達二人の力を合わせてこその結果だ。
まぁ…はじまったばかりだ、この通り、ルルーシュは逃げも隠れも出来ない。
私達の思うがまま…実に愉快だと思わないか？

>>580
…手錠にしなくて良かったな。手に傷がついている所だぞ。
（無駄なあがきをするルルーシュを見て、淡々と告げて）
（射抜くような不機嫌な視線にも、くすりと笑みを浮かべるだけで）

何のつもり？それはこっちの台詞だな。
お前こそ、どういうつもりなんだ…ルルーシュ。
（まるで非難するような口ぶりで顔を近づけ、弄ぶように輪郭を指でなぞり）
…異端審問はこんな生ぬるいものではなかったがな。
これはまだ、嗜好の範疇だ。狂信者と一緒にして欲しくはないな。

…この期に及んでその強気…いや、開き直りか？
まぁ良い、カレン、こいつの望み通りに好きなだけ言ってやれ。
足りない分は私が補ってやろう。

>>580
はっ、傑作？それはあんたの方じゃないの？ルルーシュ。
(睨みつけ高笑いするルルーシュに鼻で笑いながら)
尋問…そうね、これは尋問。…いいえ、また別の意味での、かしら？
(可笑しそうに口の端を上げながらにやりと黒い笑みで)

>>581
愉快ね全く。
自分がどんな状況かも知らないでまだこんな生意気な口聞くんだから。
まさかあんたとこうして手を組めるなんてね。
(契約した共犯者同士自由気ままに会話を続ける)

…あんた、偉そうにしてるけど童貞なんでしょ？
(ストレートの紅い髪を揺らせ前屈みにルルーシュに顔を近くに寄せ)

>>581
…なるほど。痛めつけるのが目的ではない……そういう事か？
（ギ…と音が鳴るほどに一層強く力を込めると、力技は諦めたのか力を緩める）
（次の方法を考えるためか、嘲笑するような相手を睨んだまま黙り込む）

…何だと？　どういうつもり……？　どういう事だ…！
（真っ先に思いついたのは契約の事。その内容も思い出すも“この行為”の理由と目的は思い浮かばない）
フ、人権を無視したようなやり方は似たようなものだろう？
それとも、これはお前の受けた異端審問のやり方には乗っ取っていない…とでも言う気か？
…それがお前の嗜好の範疇とは、物好きもいたものだ。　反吐が出る…！
（触れられた事に微動だにせずに眼光を鋭くすると声を低くし、凄んでみせ）

さて、どうかな…。強いて言うのなら……お前は俺を殺せない…。
ならば、何をする気だ。　ここに監禁してお前がゼロを名乗るか？
…お前に出来るのか？　…ゼロが。


>>582
別の意味と来たか…、カレン。
（息を吐いて一呼吸置くと、飛び切り優しい笑顔を作り）
カレン、もし俺が…ゼロが君の忠誠を裏切ったのなら謝ろう…。
だが、俺にも考えがある。これは全てニホンのためを思ってやったこと。

…なあ、カレン。ゼロ無くして君の望みは果たせない。
こんなことは止めて、早くこれからの話をしよう。
俺もこんな状況では落ち着いて何かを考える事も出来ない…
（手と足を動かして固定された手足をアピールすると肩を竦めて）

童貞…だったら何か問題があるのか？
（顔から笑顔が消えると感情の篭ってない声で問い）