>>747 …おや、また逆ギレですか。
事実を指摘されて逆上だなんてどうしようもありませんね。
(シャツが破られ、胸部があらわになっても動じた様子はなく)
(近づいた顔にそのまま淡々と告げて、小さくため息をつく)
…んっ…う、っ……
………えぇ、雇われた身ですが、この身体は紛れもなく鞠也様のもの。
ご自由にお使い下さい。
(下着が外れて浮くとその隙間に手を差し込まれ)
(それなりに膨らみのある胸の頂を弄ばれると微かに眉をひそめて呻く)
そうですか。悪趣味この上ありませんね。
わかりました、仰るとおりに。
(さらりと毒を混ぜながらも、ポーカーフェィスを崩さず椅子に近寄り)
(太腿の間に身体を滑り込ませ、下着の縁を歯で噛むと引っ張って)
(中の肉塊をひきずりだそうとする)