＠＠＠NARUTO総合　巻ノ十八＠＠＠

こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。

・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
　ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
　不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。
・映画・TVアニメ・ゲーム等のキャラで参加する場合は出典を明記してください。


＠＠ご案内＠＠
>2以下をご覧ください

携帯用URL・避難所
過去スレ
自己紹介用テンプレ

＠＠携帯からはこちら＠＠
http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1236263971/l10?guid=ON

＠＠関連スレ＠＠
避難所
（PC）
【一楽】NARUTO総合避難所・其の六【六杯目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1203085599/l50
(携帯)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1203085599/

＠＠過去の記録＠＠

巻ノ一　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140798838/
巻ノ二　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142510354/
巻ノ三　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144934813/
巻ノ四　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147525470/
巻ノ五　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151763502/

巻ノ六　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154617638/
巻ノ七　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158340365/
巻ノ八　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161252219/
巻ノ九　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164134413/
巻ノ十　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166885015/

巻ノ十一　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171032632/
巻ノ十二　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175007979/
巻ノ十三　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180453209/
巻ノ十四　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188401093/
巻ノ十五　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197301110/

巻ノ十六　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204546244/
巻ノ十七　http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1218894624/

＠＠自己紹介用テンプレ＠＠

＠お相手募集の方はこちら＠
【名前・トリップ】
【年齢・性別】
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】


＠お話だけがいいな…という方はこちら＠
【名前+トリップ】
【年齢・性別】
【自己紹介・備考】

>1乙…　まっさらなところ、お邪魔しますよ

一桁ついでに差し入れでも。
夜中なんでいくらか辛みは控えてる。
っ【菜の花の辛子和え】

で。お前さんにゃこっちだ、若者…
っ【菜の花の胡桃和え】

甘ったりィからカカシは食うな（笑）


そのうちまたな。隊長さんもイケるクチだろ…
時間でも合やァ、一杯飲ろうや。

【では、落ちる。】

【１０もレスつけとけばいいんじゃないかなァ】
【ま、アレだ…オレは金曜の夜も顔出すようにするから…問題ないでしょ、多分】
【………。】
【詳しい人、もしいたらヘルプ求む】
（↑やはり自信がないらしい）


>>5ゲンマ
よお、ゲンマじゃないの　久し振り
…リアルタイム遭遇はすごーく久し振りのような気がするな

菜の花、もう出るんだな
最近は忙しくて季節を感じる事を忘れていた
梅も見忘れていた気がする
.｡oO（つーか埋まってた気もする）

桜は…忘れないようにしよう
（助言通り甘くない方を手に取り、一口摘む）
…酒がほしくなる味だな
この責任はいつか取ってもらう…
（↑閻魔帖に「酒」と記入）

とりあえず、到着…
（口の中の物をモグモグと咀嚼しながら）
（後輩待ち）

七番…（少し欲しかった）いや、末広がりの>8番だ。
お待たせしました、先輩。


>5

こんばんは。一番乗り、おめでとうございます。

菜の花ですか。そういえば、先日赴いた南の土地じゃもう満開でしたよ。
嬉しいな…
いくら旨そうでも摘んで食べられる状況じゃなかったんで。
有難くいただきます。


…コレ、もしかして

（くるみだ）
（…ちゃんとボクがありつけるように用意してくれたのかな）

……？

（識別札のついた辺りを不思議そうに確かめ）


>6
ほう…　今夜ですか、先輩。

ボクは来るかどうかいまいち分かりませんね…
ちょっと、本当は今日が待機の予定だったものを出動要請が入りまして。
（ありがたく受け取ったくるみ和えを片手に、
　頭の上に音符かハートでも飛んでいそうな上機嫌で箸を構え）

今夜先輩にお時間がおありでしたら
しばらく話していたら行くべきところには至るでしょうか。
カッコ外してすみません、
アレ少し苦手っていいますか不得手でして。

>>10、欲しいんですよね。

>>ヤマト
…お前は九尾を抑えられるんだから九のほうがいいんじゃないの？
つーかいつのまに１０（テン）ゾーまで…
さすがオレが見込んだ男…


（ゲンマの差し入れに目を輝かせている後輩に気づき）
…なるほど
くるみってお前の好物だったかな？
（甘いから…と言われた言葉を無視し）
（目の前のくるみをひとカケ強奪）

………菜の花はやはり辛子和えだよね
（↑やや後悔）


>9
カッコは気にするな
実はオレもあんまり得意じゃない…

ま、二日連続もどうかと思うが
一度来られる機会を逃すとその後何週間もダメ…とかいう事態になりそうなんで…
多分大丈夫だろう…いけそうな気がするー
ダメならオレが一行独り言×２０スレでもしておくかな

>10
あー…っていうか
こうやって細切れにレス分ければ良いワケか…
今頃気づいた…

>>10
ご馳走様でした。（にっこり満足気）


しかし妙だな…
前と同じ名前欄から書き写してきたのに番号が違う。
先輩、ボクの名札…　前の場所と違ってません？

美味しそうなものを見て浮かれすぎたかな。豪快な目の錯覚かな…
まさか…　幻術か？

（※とりあえず確実に何かは浮わついている）

>13
ん？あれ？そう言われてよく見たら…たしかに違う
単純な文字じゃなければコピペミスじゃないか？
スペースが入っちゃったとか…一文字削ってしまったとか…
ま、よくある話だ…

以前の書き込み欄は復活できないか？

>11
いえ、そちらこそ。
さりげなく七をきっちり持って行かれるとは…
それでこそボクの先輩ですよ。
てゆーか九尾…　言われてみればそういう解釈もありましたね。
って、あっ先…
（ひとつさらわれていった好物を目撃して声をあげ）
（何か後悔しているようすを見）
（……眉毛が下がる）

ちっちゃい子じゃないんですから、先輩…
だから言ってってくれたじゃないですか、ゲンマさんが。

いや、確かに見た目すごく旨そうですけど。苦手でも食べてみたくなるか…

…フラグっ……（一応）あったもん……！
ほんの、ほんのちょっぴりだけど……（一応）あったもんッ…！

……そりゃあ、かなり……
いちなり出てきてジャジャジャッジャーン……だったけど…（ぐすっ）
（今もかなりいきなり出てきてジャジャジャッジャンである）


あ、あ、こんなこと…言いに来たんじゃなくて……
お疲れさまですって、あの……あと、これ……
……上の錯乱独り言は……聞かなかったことにして……（ぐすっ）

っ【蛤の焼き物と白酒】

ちょこっと時季外れになっちゃったけど…（ﾆｺ
……おやすみなさい
（ぺこりと頭を下げて駆けて行く）


【スレ立てと保守お疲れさまです…（ﾆｺ】
【一言落ちでした】

>14
良かった…　ボクの気の迷いじゃなかったんですね。
（先輩が言うなら安心だ）

こう…　何やら勇ましい感じになっています。
いえ、暗号のほうは…
アカデミー出たてのナルトに割れそうなくらい簡易な文字列です。

コレでどうだろう…　しかしちょうどアナタと話している時で良かった。
久しぶりに来てこうして名札が変わっていたら
絶対にまだ誰にもボクか否かの判別つけてもらえない自信がありますよ、ボク。

>11
連チャンも人っ子ひとり居ないよりはずっと良いでしょう。
もし出たいタイミングが被って誰かが見ている立場に回ったとしても
その時はその時…
巡り合わせ。時の運がアナタに向いたっていうだけの話です。

顔を出す機会が増えるっていう事は…
アナタに会いたかった人のチャンス、増やすことでもあるんですよ。
（穏やかな笑みを湛え、「ね」というように少し首を傾けてみせ）

>>15ヤマト
くるみはやはり塩味のほうがいいな…
柔らかい菜の花に固いくるみじゃあ
食べにくくてしょうがないでしょ…
（↑負け惜しみ？）

で、辛子のほうも一口どーぞ
くるみの味がよくわからなくなる事請け合い
（にこ）
（↑いじめｋっこ？）

>>17ヤマト
いや、そこは安心するところじゃないでしょ
簡単な文字列は避けるべきだと…アカデミーで習わなかった？
.｡oO（いや、もしかしたら…そういう時期に囚われてたか？）

ま、アレだ
暗号は意味を持たない文字の羅列のほうが解かれない。
単純なものは最近では危険らしい…せめて間に何か記号の一つもいれておけ

今ならお前の認識番号変更、見届けてやれるよ？

>16ヒナタ
ヒナタ………




ムキになるヒナタも可愛いよ（にこ）



で、あったっけ？

毎週20秒しか立ち読…ｹﾞﾌｹﾞﾌ、いや
報告書をしっかり読んでなかったので…
上忍失格だな…基本は大事だ


【（笑】
【差し入れと一言ありがとう（にこ）】

>>18ヤマト
ははは…
誰かがオレに会いたい…つーよりは
オレが誰かに会いたい…ってほうが当たりかもね
梅の最後の咲き乱れを誰かと分かち合いたい気もする

もちろん梅だけじゃないが…
なごり雪でも啓蟄の虫でも早咲きの桜でもなんでもいい
何なら酒とつまみだけでも構わないんだけどー
（↑季節感無し）




と、いうワケでヒナタからありがたい差し入れだ

………。
白酒…もしかしてちょっと甘い？
オレは蛤担当ってことでー

見てみたいですね、ソレ。木ノ葉一の業師による独り言２０連発…
こんな機会でもなきゃそうそう見られるものじゃ無い。
ヒナタに返事をしたらボクは前の場所に帰ってレスをしようかな…

>16
大切なんだね…　ヒナタのこと。
…ボクの呟きも聞かなかった事にしておいて。

ちなみにボクなんて　あの状況にも関わらずここまで便りが無いよ。
しかもあの様子じゃ次に出る時はひょっとしたら、
見ようによっては物凄い勢いであっちのソレが立っているような
（セクハラ発言ではありません。）
…ボクの呟きも、聞かなかった事にしてくれるかい


こんばんは、ヒナタ。任務の帰りかな…
お疲れさまです。

はまぐり、美味しそうだ。ありがとうね…
女の子のお祭りだから、本当は…
ボクらがヒナタに何かお祝いしてあげるところなのに。
白酒もありがとう
早速カカシさんと一緒に呑ませてもらおう。

（蛤…　少なくともひとつは確保しないと感想が言えないな）

うん…　おやすみなさい、暖かくしてね。
帰り道も、気をつけて。

あー…またうっかりしてた
お雛さまねお雛様…ハマグリに白酒…
（ポンと手を打ち）

どうも周りに女の子がいない環境だと
こういうのに疎くなってしまうな…
（※部下の女の子は数に入っていないらしい）

それにしても焼きはまぐりは美味い。
なんだっけ…えーと
その手はクワナの焼き蛤ィ〜〜〜
（誰に言うでもなくふと思いついた言葉を意味なくつぶやく）

>>23ヤマト
オレも見てみたい
先輩をたたえる後輩のひとりごと100連発…とか？

もう保守は大丈夫だろう…
戻ってもオッケーだよテンゾーくん
襲う時間までお付き合いありがとう（にこ）

【カカシさん、ひょっとしてそろそろ睡魔来てます？】
【長文になると反応が遅くて申し訳ない。】
【ボク一人でも進めときますよ…】
【って、三十目指してもあと五くらいか。】

>19
（胡桃和えを口に運び、しみじみと味わって表情は緩み）

何も味付けせずにそのままってのもいいものですよ。
いや、ボクは料理には明るくありませんけど
菜の花の苦味に胡桃の歯応えがなかなか楽しいです。
どうでしょう…
また今度ゲンマさんにそう甘くないものをお願いしてみては。

辛子のほう…　いいんですか？
でもクルミの味が分からなくなっちゃいそうですね。

>>26
【ああ、睡魔はきてないがそろそろ時間切れだな…】
【保守は大丈夫、お前も休んでくれ…】
【レス速度は問題ない…こちらこそムラがあってすまん】

>20
たとえボクの暗号を割った騙りが出たとしても
よりによってボクならさほど影響は無いだろうと見なした上で
気に入った文字列が現れる組み合わせを選びました。
上昇しそうな感じだな、と思いまして…
（5.0upあたり）
分かりやすいなりに一応それなりに混ざるものは混じっていますよ。
ありがとうございます、先輩…

そういえばここから少し離れた向こうの土地では…
鍵の事でいろいろ何だか大変そうでしたね。

【ボクはPinkではまだ姿を見たことがありませんが。】
【半角英数のみ、漢字やかな文字のみの暗号は軒並み割られてましたっけ】

>>28ヤマト
ああ、混ざり物があるのなら安心だ
単純なのは危険だと…遠い地での報告は聞いた事がある

オレの暗号も一応…専用機で抽出した意味のない羅列なんだけど
それゆえに一度失うと全くお手上げになってしまうのよ
実際昨年の秋ごろ苦労した…

単純でも複雑でも一筋縄ではいかない…
まるで×××のようだな
（※ご想像にお任せいたします）

では…すまないがレスを待たずにお先にドロンだ

おやすみ、テンゾー
（30を抱えながら瞬身…）
（ドロン）

【落ち】

>22
会いたい方とお話できたら良いですね。
ひとつたくさん種を蒔いてみたら、先輩。
きっとひとつ多く芽を出してひとつたくさん花になります。


網戸で雨宿りしてるユスリカの観察だとか…
そういう春もソレはソレで風情が。
何にせよ御一緒出来たらと思うところですが
そろそろお時間ですか。

久しぶりに少し長く先輩とお話が出来て楽しかったですよ…
おやすみなさい。



白酒は…甘かったんじゃないかと……
………

残念でしたね、先輩。
（さりげなく焼きたてのうちに蛤を食らいつつ）

ああ…　単純な話だった。
先輩の仰る通り一文字並べ間違っていたようです。
お騒がせして申し訳ない。


>27
【いいえ。特に何も気にかかる事はありませんでしたよ。】

>24
ソレとよく似たフシ回しで、何かありましたよね…
よゆーのよっちゃんじゃなく…
（もぐもぐ）

そうはいか○ざき

違うな…　当たり前○のクラッカー
ああ、そうか…
（♪バッチコイバチコーイベイベー！ナニがなんでもあーでもこーでも…）

【内容に不適切な単語が含まれるため正しく投稿できません。】
【しばらく軽快な音楽を聞きながらお待ちください。】

>25
いや、それは無理でしょう…（あっさり）
「誰も見ない日記か何かに百枚書く」なら分かりませんけど。

カカシ先輩も遅くまでありがとうございました。

>29
暗記の難しいような文字列、となると…　大変でしたね。
単純でも複雑でも…？
（料理？　いや、味付けかな…）

おやすみなさい、カカシさん…
今はヤマトでお願いしますよ。（先輩…　やはり眠かったのでは）

さて…　ボクもそろそろ戻ろうか。

おやすみなさい

>>ヤマト
昨夜はやはり眠かったかもしれない…
誤字がいつも以上にヘンだった
遅いと襲うを間違える状態ってどんだけ眠かったんだオレは…
(>>25)

つーわけで寝ぼけながら前スレで待機してくる…
【移動落ち】

>>カカシさん ◆XlXE.HKcCc
お疲れさまです…　昨日はどうも。

お互い眠かったんですね。ボクも眠気にやられてたみたいで。
こちらのどこに眠気が滲んでいたかについての自己申告は控えておきます…
滲んだどころかあからさまに言動がとんちんかんですが。

そっちと間違うって事は襲う場面だったんでしょうか。
気が回らずに申し訳ない…
先輩に恥をかかせるつもりなどは、毛頭。

……　ゆっくり休息、とられてます？
ご自愛ください…　季節も変わり目です。

ああ、そうだ。まだ暫くは一応うろついてる予定です。
前のところの埋めを…

昼頃までは声かけてくれたら戻りますので、お気軽にどうぞ。

ｵﾋﾙｺﾞﾊﾝﾄﾞｿﾞｰ
(`･ω･)つ＼ﾁｬｰﾊﾝ／

>39
やあ、こんにちは。お昼ごはん…？

うわ、チャーハンだ。嬉しいな…！
実は今、昼食にと思って吸い物を作ってたところでね。
主菜のほうは色々考えて迷ってたんだ…
ほら、スープのほうなら先に作ってしまってもさ
何を食べるか決めてから
そっちが出来上がった後にまた温めたらいいでしょう？
まさか丁度スープの出来るころチャーハン持って来てもらえるだなんて…

汁物の味付け、チャーハンに合う感じにしてみるよ。
ありがとう、いただきます。

ところで、差し入れを渡しにきてくれたのかな…
それともアナタも一緒に食べていく？

温野菜のサラダとスープならね、たくさんあるよ。

ごちそうさまでした。美味しかった…
（米粒ひとつすら残さず平らげて手を合わせ）

ありがとうね…　本当に美味しかったよ。
こうやって誰かに用意してもらって温かいご飯食べたの、久しぶりだ。
もちろん…　ソレ抜きにしても美味しかった。


昨日はゲンマさんに胡桃和えをご馳走してもらったし…
ヒナタから焼き物。
前のとこではシズネさんに甘いのもらって…
何だかボクはここに来ると美味しいものばかり、たくさん食べているな。

【早く自己紹介を投下してそちらに書けば良い気もするのですが…
　テンプレートはまだ考え中なもので
　ボクが置くレスに関して、避難所に少し情報を残させてもらいます。】
【見ないと困る内容や相談ではありません。
　ボクが時々置いていくレスを読んでるって方や、
　レスに関してボクからの何らかのリアクションを求むって方がもし居らしたら
　一応、お目通しをお願いしたい…　そんなところです。】

絶対に途中で召集が掛かると思っていたんだが
さっぱりだった…

…本日は長居を。
とりあえず今日のところはこの辺りで…　打ち止めとさせていただきます。


（ドロン）

さて…　こんにちは。

ボクがうろうろしてるのかもういないのか気になった人がいたらごめん、
今朝は試しに寄ってみただけだったんだ。
まだ余裕があるのかな…
巻ノ十七で八時半頃、一言だけ残してきてね。
その時はまだ喋れたみたい。
（ラストになるなら何か面白いことでも言えばよかったな）

容量が一杯になったかどうかしっかり確かめていないけど…
今日は帰還の時刻です。

失礼しました。そのうち機会があれば、また。

前スレは埋まったようだ…
オレも里も埋ま…ｹﾞﾌｹﾞﾌ
そろそろ景気の良い話がほしいね…まったく…


あー…っと　すまん…今日は時間がない
お返しは週末に…
（最敬礼しつつドロン）

【一言落ち】

もうすぐサクラたんの……

（誰もいない夜の公園）
（ベンチに浅く座り顔を上にあげ）
（ひとつふたつ、咲き始めた桜が風に揺らめいているのを眺める）
（空には流れていく雲、それに見え隠れする星たち）

あー…　静かだねェ

（ひとこと呟くも、続くは静けさのみ）


【レス考えながら待機】

（月明かりの下、火影邸からの帰り道）
（公園のベンチに師の姿を見かけ…忍び足で近づき）

>>47
だぁーれだ？

（背後からそっと目隠しをしながら）

【お久しぶりです！】

>>46
私の……なにかな…？

（頬に手をあて）

【レスが前後してごめんなさい！】

>>48
（ぼーっと夜空を見上げていると）
（不意に視界を遮られる）
（誰だと問われるが、声や気配でまるわかり）
（でもまあそこはお遊びに付き合おうと…）

…んー、誰かなァ？
自分の特徴を三行以内でまとめてちょうだい

【やあ、ホントお久しぶり】

>>50カカシ先生
（目隠しした相手の反応にわくわくしながら）

特徴……えっと……
木の葉一、可愛くて優秀なくのいちは…だぁーれだ？
（バレバレだとは気づかず調子にのり）

【先生もお変わりなく？】
【遅くなっちゃったけど…スレ立てお疲れさまです！】

>>51
………。

.｡oO（あははー…思った通りの回答）
.｡oO（さて、どうつっこみを入れたらいいかな？）

（と思いつつ）
（今は自分の急所が、怪力を生み出す手の内に収まってる状況）
（…うかつな事は言えない…気がする）

あー…　えー…とォ…
可愛くて優秀な娘は…さ、サクラかなー？
（棒読み加減の声でその名を言い）
（同時にそっとサクラの手のひらを掴み）
（自分の目元からそっと外す）

（手を離さないまま振り返り）
（じーっとその顔を見て）

こんな遅い時間に…火影様のところの用事？
大変だなお前も…

【多分かわりない…スレ立てはヤマトも手伝ってくれたし、問題無しだ】

>>52カカシ先生
.｡oO（なに…その沈黙…まっいいや…）

（棒読みな返答が少し気にはなるが）

はぁーい、当たりです！
…っと……
（優しく握られた手、ぬくもりが心地よく）

見事当てた先生には…
はい、これどうぞ（にっこり）

（袋の中からタッパを取出し）

つ【イカの塩辛】

火影様から頂いたんですけど…

>>53
【それはよかった…】
【ヤマト隊長も…お二人、仲良しさんなんですね？】

>>54
……あ、ありがと
.｡oO（イカの塩辛…火影様、これってツマミ…でしょ）


ま！時間があるならこっちに座って…
（自分の隣を指さして手招き）

美味そうだけどこれは単体で食べるもんじゃーないなぁ
酒か…炊きたてご飯か…
しかしあいにくそんな物はここにない…

そこでだ…優秀なサクラくんなら…どうする？
（サクラとタッパを交互に見つめながら）
（部下を試すように意地悪な質問をし…）

>>55
【偶然ヤツがいたから声かけて手伝ってもらった…つーか邪魔した（笑】
【仲良し…ま、先輩後輩だからね、そういう事かな（原作的に）】

>>56カカシ先生
好きなもの持ってけって…
これしかなくて…断るのも申し訳ないから…

……ですよねぇ……

うぅん…と……
（カカシ先生の隣に腰をおろし）
（じっと目を見つめながら）

あっ！　私、いいもの持ってるんですよ（にっこり）
（いつものポシェットの代わりに持っていたリュックの中を覗き）

ほら、非常食用のご飯！
これをこの小鍋に入れて…
（非常用のコンロに火をつけ小鍋をのせて）

ちょっと待っててくださいね？

（暫くするとご飯の香りが辺り一面に広がり）

はい、どうぞ！
（携帯用のお椀にご飯を盛り割り箸と共に）

ちょっと遠征してきたから…こういうもの持ってると便利ですから…

>>57
【良いコンビですよねぇ（にこにこ）】
【今日はお休みなんですか？
お疲れだったら構わず休んでくださいね？】

>>58
……準備がいいのね、サクラくん
ま！合格ってことで（にこ）

（隣に座る部下からの差し入れ：ほかほかごはん塩辛のっけ盛り）
（両手でそっと椀を持ち微笑みで無言のお礼）
（正面に向きなおし手にした茶碗を掲げ見る）

（夜の公園に炊きたてご飯の香りが漂う…）
（その湯気が闇夜に白く浮き、やがて溶け込んでゆく様は…）

…シュールだな
でもまあ美味そうなのは何よりだ…
…じゃ、いただきます
（まだ咲きそろわない桜を眺めながら）
（炊きたてご飯をかきこむ）


ふう…美味しい…
サクラも食べてるか？

>>59
【ああ、良いコンビだな】
【…休み、だから眠気がくるまでは大丈夫…お前こそ無理はするなよ】

>>60カカシ先生
冷めないうちに召し上がれ（にっこり）

なんか昔を思い出しちゃうなぁ…
カカシ先生と遠征の時って　野宿　だったもんねぇ…
楽しかったですよ。
季節にもよるけど…

（美味しそうに塩辛のっけご飯を食べる先生を見ながら）

.｡oO（お椀邪魔だって…）
（口当ての下が気になる様子）


（ふいに声をかけられ）

は、はい…私はご飯食べたし…こんな時間に食べたら豚に…

>>61
【うふふ…みんなとお花見したいですね？
ヤマト隊長にはあまりお酒勧めないように…】

【先生も無理しないでください。
ではあと少しだけ…】

>>62
野宿で悪かったな野宿で…
ヤマトは…ま！あの通り特殊な奴だから…
あいつとのお泊まりは楽しいだろうねェ〜〜
（↑ちょっとやっかみ？）

（ガシガシとかきこむ速さはいつも通り）
（あまり人には見せたくない様子？）

【口当ては下げてるということで…←また忘れてた】

豚？
そんな事ないでしょ…
サクラはまだまだ成長期なんだから
たくさん食べないとね

（食べ終えてしまった茶碗をサクラに差し出し）
（反対の手で口を拭う仕草）
（↑つまり口元は隠れている）

（茶碗を渡すと開いた手で腰のポーチをごそごそと漁り）
（牡丹餅の入った包みを差し出す）

彼岸の供え物の残りなんだけど…食べる？
疲れた時は甘い物が効くぞー

（口当ての布を上げながら）
（サクラにさらに高カロリーの品を差出し）

>>63
【また今年も花見の時期がきたか…ヤマトはたしか悪酔いタイプだったかな?（アニメ設定）】
【…了解】

>>64カカシ先生
.｡oO（うぅん…見えない！）

美味しい？　あっ、ご飯粒…
（ついてもいない米粒を取るような手付きをし注意を他に…）

ありゃ…おかわりは？
（手渡されたお茶碗と牡丹餅を受け取り）

わぁーい！　
（高カロリーという言葉は聞こえてない様子）

いただきます！　
お彼岸…忘れてた！
明日、お参りに行かなきゃ…

先生…野宿も楽しいって言ってるんですって！
今ごろの季節は楽ですもんね。

……と、そろそろ帰らなきゃ…
牡丹餅ごちそうさまでした！

（後片付けをして）

あったかいからって油断しちゃダメですよ！
じゃ、これで失礼します！

>>65
【酒癖…昔からあんな感じだったんですか？】
【みんな集まれたらいいですね。】

【すみません…ちょっと睡魔が…（あせっ）】
【楽しかったです！
またお会いできたら…おやすみなさい！落ち】

>>66
【レスの前に先にあいさつのみ…おやすみサクラ…お付き合いサンキュー】
【大人数で花見ができるといいな…】

【レス作成、もうちょい待機しながら…】

(1/2)

>>66
（見たがる相手にはさりげなく隠す）
（そうでない相手にはそれなりに…）
（無意識に、そうしてる）
（多分…）

彼岸ももう真ん中過ぎてるけど…
ま、供養の気持ちがあれば別にいつでもいいと思うが…
（↑年中参じてる人の意見）

…また今度野宿しようなー
ああ、ヤマトもいっしょなら豪華温泉で…
…おごりで（ボソ）

（さっきまで気にしていた事も忘れ牡丹餅を頬張る部下）
（やはり腹減ってたんじゃないかなとも思ったり）
（それとも別腹？かも…と女の子の不思議を感じてみる）

おやすみ、サクラ

（消えゆくサクラの姿を見送ると、再び視線は「桜」のほうへ）
（まだ冷える早春の夜の空気の中、）
（明日開くだろう蕾たちが突然の強風に一斉に揺れる）

…こいつらも大変だな
明日は芽吹くと同時に春の嵐か…

【芽吹くじゃないな…花開く…か】

(2/2)

ま、アレだ…
苦境に忍び耐え、たとえその身は散ろうとも
その後には若い木の葉たちが大木を盛り上げてくれる…
そうやって移り変わっていくのも宿命…



………。

ま、物の例えだけどね


来年も花見ができるといいなァ…
【原作のオレが】





【30分離席…】

あー…
もうこんな時間か…
取り急ぎメモっておかないとね…忘れないように

・ホワイトデーのお礼
・もうすぐ誕生日の子が二人

……テンテンは…もしかして…過ぎてる？
…悪かった、すまない…
（ぺこんと頭下げ）




…さて、寝るか
（再び腰のポーチを漁ると）
（今度は携帯用の寝袋を取り出す）
（慣れた手つきで広げるとゴソゴソと中に入り込み）
（そのままベンチ上で横になる）


おやすみ…
（※花見の場所取りではないようです）


【>46思い出させてくれてありがとう】
【おやすみ落ち】

サクラちゃん、誕生日おめでとう！

………。

あー…どーもこんばんは
皆さまのエリートティーチャー、はたけカカシです…

これよかったら…受け取ってください
（どこから調達したのか、桜の花束を両手に抱え）
（花びらの後ろから顔をひょいとのぞかせると）
（いつも通り…にっこり）


【日付が変わるまでレス考えながら待機】

こんばんはー
…綺麗ですね、桜…………………　………　……


…………。


もももももももしかして…花泥棒…？
（疑わしい目つきで後ずさりしつつ、すぐにでも上層部へ訴えかねない）

やあシズネ、こんばんはー
そうだね…今日あたりが満開かも……ん？
（挨拶したはいいが、シズネのこちらを凝視するような眼差しに気づき）

え…あ？　どろ…ぼう…
（右目をまん丸く見開き）
（もっていた花束とシズネを交互に見つめる）

いや、違う…これは…その…
さっき重そうな荷物を持ったおばーさんがいて…
運ぶのを手伝ってあげたら…その…
道すがらに桜がたくさん咲いていて


で…木の葉商店街の山中さんちで買いました。
このぐらいの値段…
（片手のひらを広げ五本の指を立てて見せる）
（長々と意味のない事情説明、終了）


シズネにもひとつどーぞ
（花束から一枝差し出し）

（半眼でじ〜っと花束を見つめながらも）
（カカシの長々とした説明に耳を傾ける）

…言いたいことは分かりました。
花泥棒じゃなかったんですね、……あははー
分かってましたよ？私はカカシの事を信じてましたからっ！
（空々しく笑いながら頭に手をやり）

……指、五本。
…………えーと、いただいても宜しいんでしょうか…
（ふと頭の事を掠めるのは値段のこと）
（借金取りから逃げ回る過去を持った哀しい性）

あ、あの…ありがとうございます。
それじゃ、お礼と言っては何ですが、是非これをお納めください。
（可憐な桜を受け取り、交代にカカシの手のひらに小さい包みを乗せる）
（※中身はこしあんの詰まった桜餅）


それでは、私は行くところがあるので失礼しますね。
綺麗な桜ありがとうございました。では…
（ぺこりと深く頭を下げ、花弁を散らさぬよう気をつけながら）
（淡い桜の咲き誇る暗闇の中、姿を消した）


【お休みなさい、お先に失礼しますねーﾉｼ】

>76
【レスの前に挨拶のみ…】
【声かけてくれてありがとう…シズネ（にこ）】
【おやすみ…】

【レス作成しながらもうちょい待機】

>>76シズネ
そうそう…
さすがにこんな大量にはね、勝手に折って盗んだら目立つじゃないの
（※そういう問題じゃない）


ま！木ノ葉の経済に貢献するためにも…奮発させてもらった
（自分で広げた手のひらをじっと見つめると）
（ボソボソと小声で呟く）

…一ヶ月分の食費

まさかあそこまで高いとはね…
時価とは恐ろしい…
０ひとつ見誤った…つーかワザと小さく書いてあった？
（自分のミス？を言い訳するように）
（あることないこと訴え）


――って、ああ…ありがとうシズネ
（ひと枝の花飾りの代わりに渡された、同じ香りのする包み）
（ほのかに浮かび上がる満開の桜に吸い込まれるように）
（闇夜に溶けていく黒髪と黒い衣）

（その姿を見送ると、手のひらに残った包みを鼻先にあて）
（すーっとひと呼吸）
（甘い餡の香り、桜の葉の香り、枝の香り、そして送り主の残り香）

…いただきます（ぺこり）

…もう四月になってしまったけど
ハナビ、サクラ…
誕生日おめでとう…そして遅くなってすまない

（はっとした顔をし）
あ…テンテンも…かなり遅れたけどね
…おめでとう


任務続きで贈り物を用意できていないんだけど…
よかったら君たちにも桜の花を…どーぞ（にこ）



………。

もちろん、その辺からてきとーに折ってきてないからー
（念のためもう一回強調）
その…最初に花屋に寄ったらプレゼントの予算が無くなって…ｹﾞﾌｹﾞﾌ

サクラは桜だし、ハナビは花美って当て字も合いそうだし
お花のプレゼントはまあまあのセンスでしょ？





　　あ…

…テンテンはー
えーと…テンテンは……
正月の着物が素敵だったから…かな

カカシの性的な初体験はどんなだったよ？

>>80
最初に性器を弄られたのは…
この世に生まれおちてすぐに…おそらく数分以内に清拭されただろう時かな

で、女性の乳に初めて吸いついたのも同時期かと思われる
もちろん記憶はないので推測だけどね


なーんて…これじゃつまらない？
諸体験ならいつでもお見せできるんだけど…
もっとも、時間と相手は必要だがー…
ご相談にはいつでも応じます（にこ）

なんだつまらん
もっと赤裸々な話が聞きたかったのにな
最初は無我夢中で挿れる場所が分からなかった俺ｗ

俺…

.｡oO（男か…）


そりゃー男が男の話を聞いてもなァ…
赤裸々な話は聞くよりも体験のほうが楽しいだろうし…

ま、アレだ
最初はだれでもそんなものじゃないの？
そうやって大人の階段登っていくワケだ

で、いつの間にかサン○ャインビルぐらい上る事になる
人によってはいつまでも中古二階建止まりだろうけどー

男で正直ｽﾏﾝかった
なんかキャラやれれば良いんだが好きなキャラ今の所全員あぼーんだわ
白やハヤテ、チヨバア、カカシにシズネ…俺が好きになるとあぼーんする呪いか(´・ω・｀)
カカシは今何階まで行ってんだよ…
俺は精々、火影屋敷の屋上へ繋がる階段をのぼったくらいだなorz
じゃあそろそろ寝るわ。邪魔したなーお休み

>>84
いやいや…別に男でも問題ない
もちろん話し相手って意味でね


好きな奴が消えるのはたしかに辛い…
だがオレをあぼーんするのはまだちょっと早いんじゃないかい？

オレはまだ…
天国へ向かう雲の階段を登りきってないから…
そのうち滑って転んで踏み外す予定…多分
…そう信じてろー　な？


ああ、オヤスミ…今夜はありがとう
またいつでも話しかけてくれ
名無しでも名有りでも構わないから…待ってるよ

【ちなみに故人キャラでも問題ないぞー、過去にもいたし】

そうそう、ホワイトデー…

こっちはとっくに用意してあったんだけど
なかなか来れなくてー…
（ごそごそとポーチから何かの大袋を取り出し）

…ああ、心配しないよーに
賞味期限はまだ過ぎていない…余裕あるから

なんせ今から作るんでー…
（さきほど取り出した袋には）
（真空パックの切り餅がたくさん）
（※おそらくは正月の残ｒｙ）


これで…あられを作って皆に振舞おうと思って･･･
前にも似たネタがあった気がするがそれは気のせいだ
何故なら…オレが覚えていないから

（すべての餅を袋から取り出すと）
（手際良くクナイでサイコロ状に切り刻む）
（いっぱいの細切れになった餅たち）

えーと、まずはこれを乾燥させる…
天日で24時間ほど…




………。



（どうみても夜空）
（太陽は沈み月と星の輝く時間）

（手にしたざるに餅を広げ）
（夜露のあたらないガラス内の縁側へ置く）

では24時間後に調理再開…
もちろんスレ時間標準で…（にこ）

（餅の隣に腰を掛け、ぼんやりと夜空を眺めるが）
（まだまだ明けそうにない夜の帳）

（満開の桜の樹はうっすらと月明かりを浴び）
（まるでしなやかな肢体を天に向ける妖精のよう）
（その妖艶な美しさは）
（自分が現実世界にいないような気分にもさせる）


………。

（ごろんと冷たい板の間に横になると）
（急に現実感を取り戻す）

さむ…

（四月とはいえまだ花も冷えそうな里の気候）
（手近にあった肌掛けをさっと身に纏うと）
（ごろんと丸くなってしばし夢の中へ…）


【おやすみ落ち】

なんと

今年の映画、オールキャストだってね
どんな話か楽しみだ

>>88
ざんねん　わたしの　ぼうけんは　ここで　おわってしまった！

>>89
どんなストーリーでしょうね…
贅沢は言わない、私も一瞬で良いから出たら良いなぁ…なんて。

………。

ああ、そう言えば戦場のボーイズラブ……あひィ…
じゃなくて、ボーイズライフも始まるみたいですね。



……久しぶりに…お茶でも飲みますか…
そろそろ桜も散り始めてるなぁ……
…お茶じゃなくて、お酒にすれば良かったかも。

（ぽつぽつと新緑が見える桜の樹にもたれかかり、）
（持参した熱いお茶缶の蓋に手を掛けた）


【待機】

（熱かったお茶も冷え、幾分飲みやすくなり）
（最後に残った一口分を嚥下し、近くのゴミ箱に缶を投げ入れ）
（よいしょ、と伸びをしてから桜の樹から離れる）

（闇夜にほんのりと浮かび上がる淡い桜色）
（ひらりと風に舞い落ちる花びらが儚さを感じさせ）
（美しい桜の樹々に魅入るかのように目を細めた）


【落ち】

カカシ先生とシズネさんが付き合ってるって本当？


此処のスレの話だけど。

>>92
またまた、ご冗談を（AA略


あひィ、…うっかり通りすがってビックリしたじゃありませんか〜
危うく鼻から玄米茶でしたよ…

どこからそんな話が出たのか分かりませんが…
私にはお付き合いしてる方はいませんよ。

クッ……3ﾋﾟｰ歳にもなって…まだ独り身…！
いったい何時になれば…私に春が来るんでしょうか………あははー…


orz


【一言落ちでしたー】

あー　テステス

規制の封印術は無いようだね…よかった


>>92
ほ〜、そんなウワサがあるのか…

ま！火の無い所に煙は立たないって言うけど
火の無いところでも煙は立つワケで…ね

立たぬなら立たせてみよーう素敵な噂
…いや、その…オレが他所に出張して吹聴してきたわけじゃないからな？

ま、アレだ…
人の噂も75日、75日目にまたささやけばさらに75日延長…
そうやっていれば嘘の噂も真になるかもしれない…



シズネ、試してみない？
（にっこり笑いながら親指立ててみせ）

（八重桜の花びらが闇夜に浮かぶ）
（夜風に吹かれてひらひらとその衣を揺らし）
（幻想的な空間を創造する）


で、

まことに美しい景色を語ってみたがー…
…眠くて疲れて空腹なオレには　食えない桜はどうでもいいワケでー…

（雪のように舞う花びらの下）
（縁台にひとり、浅くふんぞり返って腰をかけている）
（両手はズボンのポケット、ぼ〜っと宙を眺めて）
（とりあえず妄想してみる）

（↑小説イチャタクのお気に入りの場面）



【待機】

っ△(おににぎ)
お夜食どぞー

>>97
おににぎ　どーも（にこ）

それにしても今夜は冷える…
先日まで初夏のような気候だった気もするが
（片手で白い握り飯を受けとると）
（おもむろに口布を下げ、パクパクと無心に食べはじめる）

（あっという間に平らげ、空になった開いた手のひらをじっと見る）
（指についた米粒に気づき、ぱくんと舐めとり）
（手を合わせて頭を下げ「ごちそうさま」）


お前もそろそろ帰ったほうが…

へ…
　は…
　　っくしゅっ！



あ゛…

.｡oO（今、鼻から何か出た気がする）
.｡oO（いや、多分…気のせい）
.｡oO（白い粒が飛んでいったように見えたのは）
.｡oO（きっと桜の幻術に違いない）

（…などと寝ぼけた頭で言い訳をしながら）
（名無しに片手あげ挨拶）
（口当てをし忘れて、自分の手のひらで口元を隠しながら）

（どろん）

>>97
【レス、すごーく遅くなってすまん】
【差し入れありがとう…】
【風邪ひかないように寝ろよー】

【おやすみ…落ち】

…と見せかけてまだオレのターン

キリがよくないのはどうも気になる…
キッチリそろえて終わりたいよねー

100⊂

97、お前にやろう
役に立つものかどうかは知らん

【落ち】

（ちゃぶ台に顎を乗せ、ぼーっとテレビを眺め）
（時折、菓子器に手を伸ばしつつお茶を啜る）

……ｽﾞｽﾞｯ
ふう、………あ、お茶が無くなった…


【待機】

>>101シズネ
なーに見てるの？
チャクラでスポーツする映画とか？
あ…もう終わってるか



（シズネがつっこんだ菓子器に同じように手をいれ）
（お煎餅を一枚いただく）
ﾊﾟﾘ…ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘ
（↑腹が減っていたようで即完食）


えーと…お茶…
（ちらりとシズネの湯呑をみると…何も入ってない）
.｡oO（あ、なるほど）
（…と何か思いついたようにポーチに手を突っ込む）

はい…これよかったらどーぞ
きっとシズネの役に立つものだ
（取りだした物をちゃぶ台に置き）
（シズネを顔を覗き込むと）
（にっこり笑い）
（いつも通り瞬身）



（どろんと立った煙幕が消えると）
（そこにはあったのは　やかん（空））

（寒の戻りか、急に冷えた空気）
（窓の外では新緑の葉が冷たい風にざわざわとゆれていた）


【一言落ち無し落ち、おやすみ〜】

>>102
さっきまでは天才マジシャン（貧乳）が出てくる映画で、
今は裁判のドラマですねー…

（視線はテレビに向けたまま受け答え）
（気付けば煎餅を齧る音が聞こえ）
（ようやくカカシの方へと顔を向ける）

ん？
あ…お茶ですか？
ちょっと、今良いところなんで……CMに入ってから淹れますから…
暫しお待ちをー…………


（と、再び視線を戻そうとした矢先）
（カカシのポーチからやかんが出てくる）

………手品？
.｡oO（って言うか…四次元ポケット？）

……あ、あの…どうも…
（やかん（空）を受け取り、ぺこりと頭を下げ）
（煙幕を上げて消え行くカカシを見送った）


【差し入れ（？）ありがとうございます〜】
【おやすみなさーいﾉｼ】

【もうちょっと待機続行ですよー】

シズネっちももう３●歳。熟女なお年頃

>>104
熟女じゃありませんよ！
私はまだまだピチピチですっ！！！

そ、それに3ﾋﾟｰ歳でも………あれ、あれですよ！
四捨五入したら30歳です！

シズネさんじゅういっさいですから！
3●歳なんて、あやふやに言わないでくださいー！
（慌てて名無しの口を塞ごうと手を伸ばし）

シズネしゃんキャワイイ！！
きゃわいいよシズネしゃん

三十路すぎてても可愛いよ

ここで随分老けたじゅういっさいって突っ込みはありっすか？

>>106
くっ……その三十路過ぎてては余計ですっ！
そこを強調しないでくださーい！
どうせ…私は、三十路過ぎても恋人の一人もおらず…
いつも一緒なのは、綱手さまのペットのトントン…
このまま独り身で一生を終え………………


…………ｽﾞｰﾝ
（自分で言ってて激しくどん底まで落ち込んでしまった）


それよりも…なんですか、その…シズネしゃんって…
きゃわいい………
最近の若い人で流行っているんでしょうか？

>>107
なっ、私はじゅういっさいなんて言ってませんよ！
ちゃんと、さんじゅういっさいって言ってます！
真実はいつも一つっ！！！

じゅういっさいにしては老けてますが、
さんじゅういっさいなら若く見えると思いますっ
（どこか目線を逸らしながらきっぱりと言い放ち）

シズネさん、１１歳って言ってるんだと思ってた

tonntonntabetyae!!

>>110
違いますーっ
どうして自分でシズネさん、じゅういっさいなんて言うんですか
私は、ちゃんと自分が……さ、さんじゅういっさいだと…言ってます…

ところで……三十路越えたら…熟女の仲間いりなんですか？！
紅と私はもう熟女の域なんでしょうか…
私で熟女なら…綱手さまは一体どの枠に収まるんですか？

教えてください！名無しさん…っ！

>>111
どさくさに紛れて何をカミングアウトしてるんですか！
私…豚肉、苦手なんで……それにトントンを食べるなんてとんでもない

今、トントンは私の隣で寝てますから
食べようとしても無駄ですからねっ
（慌てて子豚を自分の背中へと隠し）

わかった。シズネんが綱手様はもう熟女すら脱せられたて言ってたって伝えておきますねﾉｼﾉｼ

とんかつ好きなんでシズネちゃんに作ってほしいな

シズネちゃんの手料理手料理！！
豚肉は綺麗に痩せるんだぜい？

ふつうにシズネさんならＨしたいね

>>113
ちょ…ちょっと待ってください……っ！
名無しさあぁぁぁああんっっ！！！！！！

私はそう言う意味で言ったんじゃなくて…
つまり、綱手様くらいの年齢が熟女であって…
私達は、まだ…熟女ではないと言う事を………あひィ〜〜！

（空しく名無しに向けた手は届くはずもなく）
（ヒラリと軽やかに手を振って立ち去る名無しの背に）
（悲痛な叫び声がこだました）

>>114
…名無しさんはトンカツがお好きなんですね…
うぷ………わ、わたしは…豚肉が…その、…苦手で…

いくら…綺麗に痩せる、ヘルシーな豚肉でも………私は遠慮したいです…
他のものなら、いくらでも作りますから…豚肉は…豚肉だけは…
ご勘弁を………っ！！！！！

豚肉より…玄米ご飯の方がヘルシーだと思いますし、
名無しさん…考えを改めてみませんか？…ねっ！

>>115
…あひィー！
なっ、なにを…急におっしゃるんですか…！
え……ぇ………っ……………ち、なんて…そ、そんな事を急に言われても…
そ、その……えっと、ですね………まずは、お互いの事をよく知ることから…！
（顔を真っ赤にさせ、壁に背がつくまで後ずさりして距離を取る）

>>117
じゃお知り合いからいきますか
（手をワキワキ動かしながら壁際のシズネさんににじり寄る）

>>118
あ、あの……お知り合いからですよね？
なのに…その、手の動きは…すごく…すごーく、不自然な気がするのは…
私の…気のせいでしょうか……

（引きつった笑みを浮かべながら、逃げようとするものの）
（背には壁のひんやりとした温度を感じ）
（逃げ場を失っていることに今になって気付いた）

>>119
それは手に手を取ってですね〜
（逃げ場のないシズネの一瞬の隙を見つけて）
これはチャーンス！！！
（忍法のように服だけを体の形にとどめて本体の名無しは縞縞のトランクス一丁でシズネに飛ぶ込む）

>>120
…手に手を取ってどうやって知ると言………

へ？
―――あひィ！！！

（高らかに叫ぶ相手にポカンとしたのも束の間）
（まるでどこかの怪盗のような動作で、こちらにダイブしてくる相手に呆気に取られ）
（受身を取ることも忘れて、まともに攻撃（？）を受け）
（ずるずるとその場に崩れ落ちる）

いたた……、名無しさん…大丈夫ですか？
（後頭部を壁に打ち付け、痛む箇所を擦りながら）
（トランクス姿の相手に恐る恐る声を掛ける）

>>121
（まともにシズネに頭からぶつかって暫し昏倒するもまっ平らな胸の感触に正気が戻る）
この胸！この胸が俺を狂わせるんですよ〜！！！
（シズネの胸に頭をぐりぐりしながら歓喜する）

【この後ネタに移行しても、ホントにＨでもいいのですがＨとか平気？】

>>122
（反応が無い相手に打ち所が悪かったのかと慌てるが）
（すぐに意識が戻ったらしい様子を見てホッとする）

…って！
な、何してるんですか…！
っ……胸なんて、私は…綱手様みたいに大きくありませんし…
一体、何が…あなたを狂わせてるのか、理解し難いです…っ…
ん……ぁ………や、やめてくださいってば…！
（胸にある相手の頭が動く度に、髪の毛が首筋をくすぐり）
（言い知れぬ感覚に頬が徐々に赤く染まり）
（相手の背に手を回してポンポンと力なく叩く）


【私はどっちでも大丈夫ですよー】

>>123
【じゃＨでいきますね】
そんなことありません！
こんな胸とか卑下しなくても十分なんです・・・ポッ・・・
（着物の胸元を少しずらし下の下着越しにまっ平らな胸に頬をすりつけて至福の笑みを浮かべる）
もっと自信持っていいですよシズネさん特に下忍と一般人には大人気ですから
（暗に面倒見の良さと綱手さまの尻拭いで懸命に働くシズネが評価されてることであるがこの点は黙ってる）
ま、そんな訳でシッポリドップリいきますよ
（隙だらけのシズネの唇にキスをしてゆっくりシズネの頭を撫でる）

【了解です、では何かあれば遠慮なく】

>>124
………十分………………
.｡oO（ひんぬーはステータスだ、と言うのは本当だったのか…）

（ぼんやり場違いな事を考えていると、胸元が緩まり）
（下着が露になったそこに頬がすり寄せられ、ひくっと肩が震える）

…っ、下忍と一般の人に…ですか？
へー…それは初耳でした…そうだったのか……
あは、光栄な事ですね

（相手の意図などまったく気付かずに照れ笑いを浮かべていると）
（不意に目の前に影が落ち、唇に柔らかな感覚がし）
（ようやく現状を把握し、抵抗しようとするが頭を撫でる手のひらに）
（抵抗する力も弱まりゆっくりと瞳を閉じる）

シズネさん・・・本気でいきますから・・・・
（シズネとのキスをエスカレートさせて唇の中も少し侵入して舌を絡め合う）
（徐々にシズネの吐息が熱くなるのを感じつつ、長いキスがお互いの熱気を高める）
胸が無いのはステータスかもしれませんがそれだけでは夢中になれませんよ
（シズネの着物を肩まではだけさせ、うなじにターゲットを移す）
シズネさん俺は本気なんですよ。すべてを愛したいんです・・・・ここも・・・
（シズネのうなじ熱い吐息をかける）
あ〜いい匂いです・・・これがシズネさんの香りだ・・・
（逸る気持ちを抑えつつ背中に手をまわしギュッと抱き締める）
もっとシズネさんも気持ち良くならないと駄目ですよね、もっともっと感じてくださいね
（背中にまわした両手がシズネの下着を捲りあげ、形の良い乳房を優しく上から愛撫していく）

>>126
（口内に侵入してきた舌が自身のそれに触れ）
（引こうとするが絡め取られ、呼吸が乱れて眉を寄せる）
（長いキスによって唇は唾液で光り、とろんとした目を相手に向け）

はぁ…はあ……っ………
ん……そう、なんですか……？
（自分の考えが読まれた事を内心では驚きながらも）
（靄が掛かったような頭ではまともに考えられるはずもなく）

んっ……くすぐったい、やぁ…っ…
（首筋にかかる吐息に身を震わせ）
（心臓は徐々に速くなり、掠れた声が喉をつく）

……あ、ダメ…ダメですっ…
や、………あっ、…ん、ぅ………っ…
（ふるふると首を振りながらも、胸が相手の目の前に晒される事に抵抗せず）
（優しい手つきで胸に触れられ蕩けた瞳で見上げ）
（心地よい刺激に呼応するように膝を擦り合わせる）

>>127
（膝をすり合わせてくるシズネに愛おしさが高まる）
・・・シズネさんのここ、すごく綺麗です・・・
（自分の気持ちをもっと沢山の言葉で褒め契りたいと思うが押し寄せる気持ちで言葉がすっきりと出てこない）
（ただ今は目のシズネさんに気持ち良くしたいと、懸命に胸元に顔を近づけ乳首を口に含み愛撫する）
（徐々に固くなる乳首を見つめながら、下からすくい上げるように両手で揉み上げたり、９
（空いているもう片方の乳首をコリコリとつまみ上げる）
シズネさんの体が少し赤いです。凄く綺麗です・・・
（目の前の変化をつぶさに口にする。）
もっともっと気持ち良くなってほしいですシズネさん
（それでもまだ足りない気持ちが高まり、ついに着物の帯に手をかけて下もはだけさせる）
（シズネさんらしい白い下着を興奮する気持ちを抑えて脱がせると、）
（薄毛の囲まれたシズネの女淫が目の前に現れる）
（シズネのそこはしっとりと湿り気を帯びている）
シズネさん嬉しいです。こんな俺に感じてくれて
（しっとりと濡れている女陰を筋に沿ってなぞっていく）

【すみません名無しさん、ちょっと眠気が襲ってきて…】
【名無しさんは凍結は大丈夫ですか？もし可能であれば一旦凍結をお願いします】
【都合が悪ければ無理やり〆ますが、どうでしょうか？】

【了解です確かに眠気で何を書いているか怪しくなってきてます】
（凍結はありがたいです。】
【いつ頃再開しましょうか】
【明日は空いてますよ】

【追伸、何を書いてるか怪しいのは自分の文章ですのでご容赦を。言葉足らずになってしまいました】

【では凍結でお願いしますねー】
【申し訳ないことに明日は少し都合が悪くて】
【私が空いてるのは28日（火）22時からなら平気ですっ】
【それ以降になるとちょっと間が空きそうですが、名無しさんはどうですか？】

>>131
【あは、私も誤字脱字、文章がおかしくなってきてるからお相子って事で（笑）】

>>132
【28日ですね22時に何とか間に合うようにしますが遅れそうなら必ず連絡します】

>>133
【そう言っていただけるとありがたいです（汗）】

【22時以降ならそちらの都合に合わせますので、遠慮なく仰ってくださいね】
【何かあれば避難所にでも伝言してください】
【それではお先に失礼しますね。お疲れ様でしたー】
【お休みなさい、落ち】

【伝言は避難所ですね了解です。あとは当日ってことで】
【お休みなさい】
【スレお返しします】

test

まってます

【これより解凍の為にスレをお借りします】


>>128
…ぁ………っん……
（度重なる愛撫によって身体は火照り）
（柔らかい手つきで与えられる胸への刺激に、）
（くすぐったさと相手の体温を感じて熱っぽい吐息が漏れる）

や、……そんなこと…言われたら……恥ずかしいですよ…
言わないでください…っ…
（身体の変化を指摘されると顔を真っ赤にさせ）
（着物の帯に男の手が掛かると締め付けていた感覚がなくなり）
（気がつけば下着すらも取り払われ、一糸纏わぬ姿になる）

……そ、そこは………あ、…あっ……んんっ…
（ひんやりとした外気に触れて、）
（男の目の前に秘所を晒しているのを痛いくらいに感じ）
（視線さえもが悦楽へと塗り替えられ）
（とろっとした愛液が奥から溢れて男の指を汚していく）

【こんばんは、お待たせしました】
【では128からの続きで宜しくお願いしますね】

>>140
シズネさんかわいいです
（とろったした愛液を感じつつ、その反応に嬉しさが隠せない）
シズネさんのここがこんなになってるんだなんて凄くうれしいです
（愛液が溢れ出るのを丁寧になめとるとシズネの女陰はどんどん柔らかく熱くなり）
チュッ・・・チュルチュル・・・チュッ
（舌を中に這わせつつ、吸い取るように女陰にキスをする）
こっちも固く熱いです
（乳首に刺激を加えたり、手のひらでゆっくり揉んだりすると更に乳首を固くなっていく）
俺もそろそろなんというか・・・その・・・触ってと欲しいかな・・・
（シズネの反応に興奮した下腹部をもじもじしながら）
【こんばんわ〜】
【レスが遅くなりましたが続きで頑張ります】

>>141
ちょ…っ………や、…ぁ……！

（愛液で濡れたそこに、ぬるっと舌が潜り込む感覚に）
（肌が粟立ち、きつく目を閉じて刺激に耐える）

え…？あ、……はい……
えっと……こ、こんな感じで…いいですか…？
痛く…ないですか………？

（男の控えめな願いにはたと気付き）
（悦楽で曇った瞳で相手を見上げ、恐る恐る下腹部へと手を伸ばし）
（下着の上からゆっくりと撫でたり、擦ったり）
（緩やかな刺激を与えて、相手の反応を伺う）

>>142
（シズネを脱がしたときに全裸になっていた自分の下腹部を優しく愛撫され）
あ！・・・いいです、その調子で・・・・
（恐る恐るぎこちなく下腹部を触られ、陰茎が固さと膨張を増す）
（みるみるうちに陰茎が大きくなり、先から透明な液が滴る）
あう・・・ありがとうごいます・・・
今度はシズネさん上になってもらいますね
（シズネの脚のほうに頭を持っていき上に跨ってもらって）
これならもっとお互いに気持ち良くなれますね
（上になったシズネの股の下から69の形で女陰をなめ続けていく）
凄いこんなに溢れ出て・・・
（愛撫に集中するが陰茎への巧みな愛撫に思わず声が出る
・・・あう・・・上手いです・・・シズネさん・・・もう出そうです・・・
（まだ間もない愛撫にすでに射精に到達してしまうことに抗えなくなり）

>>143
（徐々に硬さを増していくのが手のひらに伝わり）
（先端からは先走りが滲み出すのも確認でき）
（嬉しそうな相手の声に気をよくし、手の動きを早めようとした時）
（体勢がすっかり入れ替わり、驚きに目を見開く）

え？えっ？…な……何？
（四つん這いの状態で男に跨り）
（目の前には興奮によってか高ぶった男の陰茎が見え）
（かぁぁっと顔を赤らめて目を背ける）

……や、…ぁ…んん…！そんな、とこ…やめてください…っ…
やあ……ァ……っ、ふ…ぁ…ン…
（身体の位置が変わっても止む事の無い秘所への刺激に）
（脚は震え、額には汗が滲んで髪の毛が張り付く）
（与えられる快楽に、自らの絶頂が近いことを悟り）
（目の前にある陰茎をきゅっと握り締め）
（負けじと陰茎に舌を這わせて、射精へ導こうと先端をきつく吸い上げた）

あう・・・シズネさんももうすぐなんだね・・・
（シズネの体が小刻みに震えているのを見て更に興奮が射精感を高める）
（シズネの女陰を懸命に愛撫しながらとうとう我慢ができなくなり）
シズネさんイキます！、ううう・・・
（陰茎を吸い上げられる快感がとうとう射精を促す）
（射精の瞬間、腰が浮きながら射精を開始する）
（一度解きは放たれた精子はシズネの口内に吸い込まれそれでも収まらない量の精子がシズネの口からあふれでる）
あううう〜〜
（射精が女陰から口が離れてしまうが、右手でクリトリスを左手で乳首をキュ〜っと握ってしまう）

【射精が→射精で、の誤りですごめんなさい】

>>145
（先端を咥えて尖らせた舌先で鈴口を刺激し）
（強弱をつけて吸い上げたりと口での愛撫に集中していると）
（大きく陰茎が震え、次の瞬間には熱い飛沫が口内へと放たれ）
（熱さと独特の苦味に思わず反射的に口を離し）
（えづきそうになるのを抑え、顔を汚す白濁を手の甲で拭い去る）

はあ……はあ、…っ…　　……は…
……ぁ……う……、あ…んッ…、わたしも……や…ああぁっ……！

（今までとは違う強い刺激が二箇所同時に与えられ）
（目の前が真っ白になるほどの快感が身体を駆け抜け）
（絶頂へと達し、ひくひくと身体が痙攣を起こしたかのように震え）
（自身の身体を支える力を失い、くたりと男の身体に倒れこむ）

…は……ぁ………ちょっと、疲れちゃいましたね…
………なんだか…とっても………眠い、です…
（激しい刺激に身体は心地良い疲れを訴え）
（ゆっくりと瞼が下がり、紡ぎだす言葉も途切れ途切れに）
（夢の世界へと意識を飛ばした）


【と、申し訳ありませんが眠気がピークなので】
【キリも良いですし、勝手ながらこちらはこれで〆とさせていただきます】
【本日はお付き合いありがとうございました】

はぁ、はぁ・・・そうですね寝ちゃいますか…
（向きをかえシズネのほうをみながら）
（シズネの限界とこちらの限界がピークを迎え、2人ともそのまま眠りこける）
【2日にわたりお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】

>>148
【お疲れ様でしたー、お休みなさい】


【本日はスレを使わせていただき、ありがとうございました】
【スレをお返しします〜…お休みなさい落ち……ｸﾞｰ】

保守

こんばんは。


>150
お疲れさまです…　お嫌いじゃなければ、お茶でも一杯いかがですか。

最近、朝晩は冷え込むっていうのに昼がやたらと暑かったりしていますね。
気温差で体調なんか崩してしまわれないように…
上着も布団も調節できるものを何枚か用意しておいたほうがいいかもしれません。

（誰もいない待機室に姿を現すと周囲を見回し、提げてきた袋の中を探り）

今の季節なら、すずらんか…　いや…

（少し厚手の紙を数枚取り出して見比べるように眺め）
（青空の下で花畑が広がる風景の写された絵はがきを壁のコルクボードへ飾り）


【えー…　しばらく待機をしています。】

なにしてるの〜、ん、絵葉書？
すずらんから採ったエキスで自家製の痒み止めクスリ作れるんだよ〜

>>153

あ…　こんばんは。ハイ、絵はがき…印刷技術が進んでる土地の土産です。

いや、お恥ずかしい話なんですが…
最近来なかったら、何だかお誕生日の人がたくさん居たみたいなので
だいぶ遅いけど、お祝いになればと思いまして。
写真なら枯れませんし、見た人が気持ちでも和んだらな…と。

植物って、接し方で色々な恩恵をくれますよね…
痒み止め、自作なさるんですか？

優しいなぁヤマトっちてば、ちょっと中性的な感じだね
恐怖支配は裏の顔？

うんとちっさい頃に近所のおばちゃんが作ったのもらったりしてた
鬼のようにしみるけど嘘みたいに効いた
これからの季節は野宿は蚊が大変そうだねー

>>155
はは…　ありがとうございます。
優しい人って、ボクよりもうちょっと優しい人を言うんじゃないかな…

接し方なら優しいのが好きですよ。
そっちのほうも嫌いってわけじゃありませんけど…
やっぱり穏やかに行きたいじゃないですか。

……ときに…花の写真のプレゼントって、女の子っぽいでしょうか。


すずらんといえば毒性があるから喰うなって話が有名ですけど…
薬効があるって事も昔から有名ですね。
鬼のよーにしみるって…大丈夫だったんですか（笑）
きちんと効いてアナタが今もお元気、って事は…
その方は、すずらんと良い付き合い方をされている方だったんでしょうね。

野宿は虫除けが要る季節になってきましたね。
僕らが寝床を構えやすそうな藪には虫が棲みがちなもんですから…
その点、寒い季節は有難いです。

>155
【お手数をお掛けしてしまっては申し訳ないのですが、お時間のあるときに…
　もしよろしければ避難所のほうをご覧いただけますか。】
【レス番号は556】
【そちらの前置きに書いたような内容が大丈夫でしたら、
　ご一読願えれば、と思います。】

【スズランの薬効に関しては木の葉がある火の国ではなく、
　こちらの世界でも昔から利用されていたという情報があるようです。】
【しかしながら明らかに有毒な植物という情報がありますので、
　毒を何とかする技術などを持たない方は、
　…といいますか扱える資格のある方でもないかぎり、
　薬としての利用はまずお考えにならない事を勧めておくのが安全なのではと…
　そう思うため、今はそちらの方向を示させていただきます。】

【本来ならば詳しく知っていて然るべき情報なのでしょうが、
　知識不足で申し訳ない…】
【そして、まったく逸れたような話で申し訳ないです。
　避難所に静かに書き添えておくよりはこちらのほうが、
　前述の「薬になる」との情報と一緒に目にとまりやすいのでは、と考え…】
【憚りながらこちらでの追記、失礼します。】

【いくら慎重な性格にしても、言い方が脅しのようになりすぎているかな…】

【言い過ぎているようにも感じます。】
【昔から人は有毒のものから毒を抜いて有効に活用したり食用とします。
　毒と薬とは紙一重…とはよく聞く話というより多くの例を持つ事実です。】
【しかし、やはり考えとしては>>158まで示しておかねば安心出来んようです…】
【念の入れすぎや心配性とはよく言われます…申し訳ない。】

【本当にごめんなさい、155さん。】

（すずらんの写真が印刷された絵はがきをしばらく見つめ）

（窓辺を見遣り、薄雲に覆われた空を視界に入れ）
（ポケットを探り懐中時計を引き出して現在時刻を確かめ）

もうすぐ日付が変わるな…

（花畑の一枚とすずらん以外の絵葉書は、封筒の中にしまい）
（飾ったはがきの横へ「ご自由に」と書かれたその封筒を木の鋲で留め）

持って来たのがボクだとは分かる人にしかわかんないでしょ…　うん
とりあえず茶でも飲んで帰ろう。

（飲み物でも淹れるべく台所へ向かい、ヤカンを火にかけ）
（傍らの椅子に腰を下ろすと腰の鞄から本を取り出して片手で広げ読み始め）


【待機…もう少しだけ。】

ごめんごめんごめんっ！
まだいる？いますか…？

【えっと、>>155です】
【まだログちゃんと見れてないんだけど、心配させちゃったことは分かったよー】
【本当にすみませんでした】
【あの後連絡があって、ちょっと急な内容だったので】
【急いでたのと、名無しがいちいち離席を言うのも口はばったい気がして何も言わず…】
【今見れたけど、優しいレスで不愉快とか全くないし全然逆です！】

…　あ、ハイ。まだいますよ。
（本を閉じ置いて、コンロの火を止めながら辺り見回し）

【そうでしたか、よかった…ボクの方こそ、早とちりで】

【ごめんなさい、逆に慌てさせてしまいましたね。】
【155さんがすみませんというよりボクがありがとうございますを言わなくては】
【急用や、そういう時は何もなくたって構わないんです。
　構わずに離席…御用を優先してもらえたほうが、と思います…本当に。】
【それから、大丈夫ですか…？　ボクも大丈夫です、大変なら、どうかご無理は。】

>>165
【いえいえ、ちょっと長めに書いたから気にされる方はされるかと】
【考えが足りなかったです〜】
【実はまだ用、全部済んでなくて…キャラハンさん久々だしゆっくり話させてもらいたいんですが】
【またぜひ来てくださいね！では！】

>166
【いえ、ソレはボクのせりふです。】
【大変な時にありがとうございました。】
【これからまだ、御用なんですよね…
　その時にこう言うのは少し違うかもしれないのですが、】
【おやすみなさい、166さん。どうぞ、お気をつけていってらっしゃい。】

【またゆっくりお話できる事があれば、お茶などご一緒できたらって思います。】
【何か美味しいもの、お土産に持ってきますよ。】

【ありがとうございました。では…】

【なんといいますか…ボクの早計と諸々からお騒がせを】
【なんといいますか…たいへん面目無い。】

（沸かしたヤカンの湯を備え付けのポットへ移し）
（丁寧に淹れたお茶をのんびりと飲んで、やがてはきゅうすを空け）

…そろそろ休もう。

（一杯ぶんある湯呑みの茶と文庫を盆にのせ、仮眠室へと姿を消し）

【おやすみなさい。】

ふぇ………へ、へぁ…くしゅっ！！！

はぁ〜……いけませんね…
暖かくなったと言っても…夜は、まだ少し…風が、…へぶしっ！

…………。

お茶でも飲もう…
（むずむずする鼻を擦りながら待機室の奥へと姿を消し）
（数分後にはちゃぶ台に湯気の立つ湯呑み＆急須）
（テレビのまん前を陣取りぼけ〜っと）

【待機】

>>170
なんという超無防備
お茶といいけどこのフカフカどてらもどうぞ
つフカフカのどてら
【一言落ち】

>>171
わわ…っ！
気の抜けた所を見られてしまいましたね…
（忍にあるまじき無防備な上、若干レイプ目になってたかもしれない）
（そんな場面を見られて、慌てて背筋を伸ばしてシャキーン）

あ…良いんですか？
ありがとうございます…！ふかふかで暖かいです〜
ふふ…嬉しいです、差し入れありがとうございました！
（柔らかいどてらに袖を通して、嬉しそうに微笑み）
（深くお辞儀をして、名無しを見送った）



…フッ……
いえません…まさか、どてらが……フカフカのどらやきに見えたなんて！
私……お腹減ってるのかしら…

やっぱり…疲れてるときは甘いものよね…
ふ〜…癒される……

（いつの間にか用意したどら焼きをもぐもぐと頬張り）
（甘味に舌鼓を打ち、熱いお茶を音を立てて啜る）

（至福の時を過ごし、満足そうに溜息を漏らすと）
（どてらを身に纏ったまま立ち上がり）
（盆に茶器類を乗せ、子豚を伴って待機室を後にする）

【落ち、お休みなさーい】

とりあえずあれだ…｡
深夜に甘いモン食うと太r…
いや…なんでもねぇ…｡
っ【どらやき(餡抜き)】







……｡(置いていこうとした物をなんとなく､じっとみつめ)
………｡
(こりゃ､もうどらやきじゃねーな…｡
と思いつつ瞬身で姿消し)



【顔見せ墜つ】

>>174
初期の頃からいたシカマル？

>>174 シカマルくん

…びっくりした………ぅ…うれし…て、いうか…
……もうっ…………！！
（↑なんだかもう言葉にならない）

よかった…また会えて……よかったー…
…またいっぱい、遊ぼうね……（ﾆｺ


>>175
うん…そうみたい……
……ふふ、うれしいね……（ﾆｺ


……。
どらやきって聞いたら…タイ焼き、食べたくなった……

……………。
（すっかり店仕舞いした甘味処にぽつねんと）
（椅子に腰かけ頬杖をつき）


【ちょこっと待機…】

これサービス
（尻尾まであんこが詰まったパリパリのタイ焼きを差し出す）

>>177

………。

…………っ…！！！


す、すごいサービス……！
……いいの……？　…い、いいのかな…！

（アツアツのタイ焼きを両手の中で転がしながら）
（まん丸な目で名無しさんを見つめ）

パリッパリ……あ、ありがと……
…よかったら、あの……あ、あの、一緒に……お茶、淹れるしっ…！

（慌てた様子でガタガタと立ち上がる）
（相当嬉しかった模様）

>>178
いえここで働いてますので
お茶もどうぞ
（濃いめのやや熱いお茶も差し出す）
新茶が入ったのでやや香りが強いかもしれませんが・・・
いつも顔を出していただいてありがとうございます。
これからも寄ってくださいね
（お茶を出しながらニコニコ）

>>179 甘味処の店員さん

わっ……わぁっ…！！…初めてっ……
……初めて……店員さん、見た……かんどー…
（ますます大きく見開いた目が、感無量に煌めき）

………は。
（我に返った）

いっ…いつもお店好き勝手に使ってごめんなさい勝手にお茶飲んだりお団子食べてごめんなさい冷蔵庫の中のものお金も払わず使ってごめんなさいごめんなさいっ…！！
（涙目になってペコペコと何度も頭を下げて）

………ぇ…。

（差し出された新茶の優しい香りにやっと気づく）
（おずおずと顔を上げて、にこにこと穏やかな表情に目を瞬かせ）

……お、お……怒って…ない、の…？

火影の皆様には良くご贔屓にしていただいていますので
店主より自由に使っていただくように託ってます
ご安心を
それに私はバイトですから
バイトのときにはヒナタさんに出会える機会がありませんでしたら
身勝手とは思いましたが出てきちゃいました
（照れながらファンであることを伝えれる）

>>181

…ひ、贔屓……？…でっでも……あの……私…

（…代金、払ったことない…）
（という言葉は飲み込み）

あのっあのっ…もっと、いっぱい来るっ…
友達少ないけど……できるだけ、誘って……

（そして今度から、ちゃんと代金払う…）
（という言葉は、やはり飲み込み）


へ、へぇ…アルバイトから、店員さんになったの…
……ふふ…そうだね、初めて会うもんね……
てっ店員さんが身勝手なんてっ…そんなっ…！

…………？
…ファン……？
今日はちょっと暑いし、付けっぱなしでも…いいんじゃないかな…？
……具合悪い？
す、座った方が……お、お腹はっ！？　空いてないっ…？

（照れた様子の店員さんをすっかり勘違いして）
（おたおたと椅子を勧め、タイ焼きを勧め）

そうですね窓開けておきますね
（パタパタと慌てるヒナタさんに合わせて）
タイ焼きはぜひ召し上がってくださいね
私の自慢の一品ですから

それと・・・
あのサインを・・・
（色紙をおずおずと出して）

>>183

…ぁ……うっうんっ……もしあの、店員さんが…暑かったらで…
お花の香りがね…すると思う
…外でね…定家葛の、すごー…くいい香りがしてたから…（ﾆｺ

（具合が悪いわけではなさそうと安堵して）
（合わせてもらっていることにも気付かず、にこにこ笑ってのんびりしゃべりだし）

あ、うんっ…冷めたら、もったいないものね…
（勧められタイ焼きを一口齧った途端、色紙を差し出され）

……ぐっ…ぐふっ…
（むせた）

……これ、あの……ツケ払いの、サイン……じゃ、ないよね…？
ま、ま、魔除け……に、するの……？
誰かと、勘違いしてるとかっ…ハナビちゃん…ネ、ネジ兄さんっ…！？

………もしかして───……

…ち、父上……？（真っ青）

>>184
えー・・っとお支払いは気にしないでください
シズネ様から５代目火影様つまり綱手様に請求が回っていますので
ちゃんと代金は頂いてますよ
あのサインってファンが貰う・・・えっとなんて言えばいいですかね〜・・・
（実際サインを説明するとなると恥ずかしいので顔が赤くなる）
このあと居酒屋のバイトがありますので私はこれにて
あの、ホントにまた来てくださいね！
（最後に両手で握手をする）

>>185

…ぁ……火影様が、払ってくれてるの……
よかった……お店は、損してないんだね…！
（あからさまにホッと胸を撫で下ろす）

（↑あからさまにホッとする場面ではない）

うっうんうんっ…サイン…って……？
（店員さんの説明を聞くうちに）
（赤くなった店員さんに輪をかけて赤くなり）

……そんな……わ、私…私なんかが……

（言いかけて、おずと店員さんを見る）
（優しい笑顔、穏やかな心遣い、好意を持ってくれる様子が胸に染みて）
（卑下して断るのは、ひどく失礼に思えて）

え…えと……じゃあ、今日会えた記念に──…
…えっと、店員さんと私の…二人の名前書いて、あと今年の目標…とか…
それから、今度…一緒にプリクラ撮って貼ったり……ふふ…たのしそー…

（妄想逞しく語っていると、両手を握られ、また来てと嬉しい言葉）
……え……！！　こ、これからまた、別のバイト…！？
た、大変じゃないかな、体……気を付けて……ていうか…
私、今年の目標は…

ここのお団子、みんなでいっぱい食べて店員さんのお給料倍にする！

……にする…

うん…ま、また来るっ……またね…！
（握られた両手を、ぎゅっと握り返して）

ありがとうございます
家の床の間に飾らせていただいきます
（念願のサインと他愛無い会話にジ〜ンとする店員）
是非いっぱい来て下さい！！お団子もいっぱいご用意しますから

あ、いけない！？バイト遅れちゃう！
じゃこれでさようなら
あとお皿とかはそのままでいいですから
それじゃ！
大急ぎでお店から走り去る店員）
【お時間がなくておしゃべりだけでごめんなさい】
【また来てくださいねそれでは！】

>>187
（色紙のすみっこに、”今年は、お団子をいっぱい食べる”と書き）
（その下に小さく”ヒナタ”と署名して）

（名無しさんの署名をわくわくして待っていると）
（なにやらジンとしている様子…）

………。

……あ、あの……かっ…代わりばんこに、飾ろうねっ…？
い、いっぱい来るっ…来るけどっ……
…わ、私も店員さんのサインと抱負、ほしいよー……！！
（あまり聞いていない様子の店員さんの肩を、がくがくと揺すぶり）

あ……ご、ごめんね、あの……嬉しくて…引き留めちゃった…
今度、居酒屋のお店も教えてねっ…絶対行くから…
…タイ焼きとお茶…ありがとうね……！

（走り去る店員さんに叫び、その背中が見えなくなると）
（名残惜しげに、ふぅ…と息をつき）

…ふふ…楽しかったぁ……
あんな素敵な店員さんがいたら…絶対また来たくなっちゃうよね…

ん…そのままでって言われたけど…勝手知ったる店のお勝手…
（あまり自慢にならないことを言いながら）
（慣れた様子で皿を奥に運び、洗って拭いて棚に収め）

…今夜はぐっすり…楽しい夢、見れそう……

（満面の笑顔で呟いて）
（瞬身）

>>187
【ううん…おしゃべりできて、すごく楽しかった…！】
【時間がない中、本当にどうもありがとう…】
【…うん、はいっ…またね…（ﾆｺ】


【おやすみなさい落ち…】

よしこれでいいかな
（ヒナタのサインの下に自分の目標も付けてみる）

「今年の目標　居酒屋の店長になる（店員）」

甘味処でもいいけどそうなるとここのライバルとはなるし
これでいい、これで。甘いものも食べられる居酒屋だ
（ひとりうなずく店員）
今度お店に来たらまたタイ焼き食べてもらおうっと
（そそくさと店の準備を始める）
【一言落ち】

カカシ先生よかったね
（お空に向かって独り言）

シズネさん復活した

今回はおそらく結婚ラッシュだね

あれシズネさんの訃報を悲しんでたのはイノちゃんか？

イネはいねえの？

ヒナタが食べたい

>>191
ちょうど君が来ていた頃から何だか毎日ご飯が美味しいんだ
でも今週は食欲がないよ…
逆にそれとなく胃まで痛むような

どうしてだろう

>>192
彼女、どなたか好い人がいらっしゃるんですか？
こんな話って野暮ですかね

>>193
イネさん…

ボクの記憶では、ここでそのお名前は見掛けていないように思いますよ
その方の特徴みたいなものって教えていただけませんか
もしよろしければボクの知人にあたってみます

>>194
たっ？

た、食べものじゃありませんよ…　うちの里の忍です
そのヒナタではなく…？

こんばんは

もし時間があったら今夜
八時半頃に顔を出してみようと思います

では…

（白煙をするりと昇らせて姿を消し）

…ああ、席が空いていなければそのうち後日にでも出直します
埋まった時は、お気になさらず

（声のみ、後には静寂が残り）

こんばんは
言った時間よりも遅くなってしまいましたね…

しばらく茶でも飲んでいます
甘いものがお嫌いでなければお茶菓子、ご自由にどうぞ
（持参した抹茶水ようかんの箱を置き）
（温かい茶を淹れて湯呑みに注ぎ）

各地方で梅雨入りか…　今夜の涼しさも冷たいお茶にはまだ早そう

もう少しだけ休ませてもらおうかな…
（持ってきた水ようかんには特に手をつけず）
（ゆっくり茶を飲んで一息つくと、どこからか本を取り出し）
（紙のブックカバーがかけられたそれを栞の挟まれた頁から開いて読み始め）

200が勿体無いから誰かに残して帰ろうかと考えていたら
あちらに人の気配を見つけました。
やっぱりいただいて向こうへ行ってみようと思います。
まだ時間はあるのかな…

それでは

（声がした方へ一度視線向けて本を静かに閉じ）
（200をよっこらしょと抱え、その場から消え）

ヤマトさんお疲れさんです
ではノシ

>>201

やあ、どうもこんばんは

今頃はどこかで何かしているところ？　それとも、おやすみ中かな…
>>201さんもお疲れさまです
体に気をつけて…　風邪をひかないようにね
雨が降りやすくなる地域もあるだろうから折り畳み傘を持ち歩くとか

雨降りで冷える晩は、濡れても寒くない季節が待ち遠しく思えるよ

見送ってくれてありがとう
また時々、骨休めに寄らせてもらいます

ヤマトたんお疲れです

つ番傘
…雨と番傘とヤマトたん…似合いそう（ﾃﾞﾚ

こんばんは。

>>203
…着流しや浴衣、似合いそうだな。
下駄なんかも自前で良いモン持ってそうなイメージがある。（笑）
絵になるだろうね…
これからの季節は縁側で夕涼みする時、横にでも居てくれりゃ
良い気分で一杯飲れそうな男でもあると思うがどうだい。

…少しばかり言い回しの手前勝手が過ぎるかね。
勿論のこと、横に居てくれんなら俺一人だけ良い思いをするつもりはねェさ。




しばらく茶でも飲んでいる。

自称もなんだが返事のペースは相当ゆっくりっつう自覚あり…
これから時間のある奴、
もしも暇で仕方が無ェなら話すか寄っていかねェか。

ゲンマさん……久しぶりですね。
いえ、アナタでなくても久しぶりですけど。

そのお茶、冷たい奴ならボクも貰っていいですか？

よォ。ああ、久しぶりだな…

（窓にかかった網戸越し、庭など眺めていた顔をそちらのほうへ向け）
（伏せてあったコップを新しくひとつ手元へ引き寄せ、
　水筒を傾けて麦茶を注ぎ）

冷たい茶だよ。そろそろ冷えた麦茶が『らしい』頃じゃねェか。
…どうだ、風邪なんかひいちゃ居なかったか。

>>206
ええ、久しぶりです。
（久しぶりにみた顔に、薄ら笑いのまま、スッと瞳が僅かに開く。）
（注がれた麦茶を、断りも無く当然のように受取り喉に流し込み）
……おいしい。

これでもボクは弱くはないですからね。
そんな軟弱フニャチンヤローみたいな事はしませんよ。
…ゲンマさんは…アナタはどうでした？
（遠慮なく隣に座ると、傍らにもっていた貝柱の干物の入った紙を）
（とりやすいように膝の上に広げる）

>207
…夏と言やァやっぱり麦茶だろう。
（穏やかに片方の口端を上げ、元々半ば閉じたようでもある瞳を細め）
（双眸の奥には上機嫌そうな色を灯して、
　久方ぶりに顔を合わせたサイの表情の変化や仕草をゆっくり見つめ）

そいつァ何より。

オレもこう見えて、そうそうか弱ェ身だとも思っちゃいないもんでな。
おかげさんで風邪もひかず。体にゃでかいトラブルも無く…
そこそこ、ボチボチやっている。

…旨そうだな。ひとつ良いか。
（隣の膝上を見下ろしてゆるりと手を伸ばし）
（窺いはするも、ひょっとしたらサイがうんと言うより摘まむほうが早そうな）

>>208
ええ…やっぱり麦茶ですね。
（一息に飲み干すと、無言でお変わりとゲンマにコップを押し付け）
……？なんですか。
（何故か見られている気がして不思議そうに首を傾げる）

そうですか。……いえ、忍者でもしょっちゅう入退院を繰り返している
軟弱ヘタレフニャチンヤローがいるって噂で聞いた物ですから
死んだり生き返ったり大変ですよね。
……周りに心配をかけるようなのは上忍として失格です。

別に聞く必要もないでしょう。
（ホタテに手を伸ばすゲンマを見やり、そのまま手を伸ばして）
（ゲンマの咥えている棒をかってに手に取るとぶらぶらと指の間で揺らめかす）

>209
ああ、悪い…何も無ェが。久しくツラを見てねェと…
いざ顔合わせたって時ァじっくり眺めてみたくなるのかもしれない。
（コップを受け取って麦茶をもう一杯、先程よりは心持ちなみなみと。）
（下を向き手元へ視線落とす表情は機嫌の良さそうなまま）

フニャチンヘタレか。さてオレにゃ誰の事だかとんと心当たりがねェが、
…本人の前では言ってやるなよ。
まァ、ツラ突き合わせたら軽くド頭から水でもひっ掛けてやる。
とっときのやつをよ…　お前にはまだ飲ませらんねェが。
（そしてこっちの出番によっては色々と（ピー）への対応も変わりそうだが。
　…というのはこちらの話、）

（淡々とした口振りで話して顔を上げ）
（コップを差し出しながらニイと歪めて見せた口元は殊更愉快そうに）

お。　……。
（口のアレを持って行かれると、少し瞳を広げ）
（ホタテをひとつ手にしてサイの方を見、しばらく何も言わず）

>>210
そう……ですか。別に謝る必要はないですよ。
悪くないのに謝るなんて、タマナシヤローぐらいなものです。
（やや照れくさくて、薄ら笑いのまま、コップを当然のように受取り）
（ぐいっと麦茶を一息にあおる）

本人の前でいったって、別に何が出来るわけでもないでしょう。
嫌ならもっとちゃんとチンポ固くするようにすればいいだけです。
……常にそれっていうのも変態で気持ち悪いですね。
（その様を想像して、自分でいった事ながらニコーリと口端をつり上げ）
水くらい別にいいでしょう。ボクだって飲みますよ。
まさかお茶しか飲まないような枯れたジジィにでも見えるんですか？
（子供扱いされている気がして、それはそれで）
（普段ハナビ達を子ども扱いしているのを棚に上げ面白く無い。）

（笑みをひっこめ、胡乱な瞳でゲンマを見つめ愉快そうな表情に）
（フイと視線を逸らし、指の間で揺らめかしていた棒を咥える）
……別に、美味しくはないですね。やっぱり。
（少し開いたゲンマの瞳に満足そうに笑うと、棒を指で持ち）
（ゲンマが手にとったままのホタテを指ごとぱっくりと咥え）
（指先に舌をホタテの味を全て取るように絡めながら味わい）
（嚥下した後、口から指を開放し）
こっちの方が全然美味しいです。

>211　（1/2）

（嬉しそうに、微笑むと言ったほうが近い風にやわらかく笑みを深め）
（言葉に言葉は返さないものの、無視や沈黙という風情でもなく）

まァ、いざっつう時にそうなりゃ上々ってところじゃねェか。硬さは…
（微妙に話題が逸れているような気がしないでもないが）
（笑顔の後ろにありそうな気持ちの移り変わりを労るよう言葉をかける）
（…わりに言葉の内容はフォローにもなりきっていないような）

――なら、お前も会ったらひっ掛けてやりな…
まだ早くとも野郎は喜ぶかもしれねェ。（笑）
再会が秋なら塩辛い魚やら肥りすぎて紫んなった野菜も投げつけてやるといい。

しかし指折り数えて待つ事だってなかなかどうして、悪くはねェぞ…
実際二十歳んなっちまったらその日から、
面と向かって酒場入んのが待ち遠しいっつう『楽しみ』は経験出来ねェ。

（相手が子供だという見方で括って片付けているというよりは、）
（単純に勿体無いと思っているらしく）
（少し柔らかな語り口でゆっくりと話しては片目を細める）
（普段と比べ明らかに口数が多くなっている事に、少し自覚あり）
（原因と云うか理由は、会えて話が出来たのが嬉しい、という部分）

>211（2/2）
（ソレの行方を目で追いつつ、口に運ぶつもりで手にしたホタテを摘まんだまま）
（中途半端な位置で浮いていた片手は、抵抗なく口元へ）
（温かなやわらかみに指の肌を撫でられると、
　不愉快ではない違和感がそわりと何処かを擽るような感覚に少し眉を寄せ）
（我知らず潜めていた息を、薄く開いた唇からゆるりと抜き）

……旨くてくわえてるワケじゃない。
（捕らえられた手は自由を求めるでもなく、そちらに身を寄せ）
（静かに瞼を伏せ、サイの耳元へ唇を寄せる）
（柔らかな部位を耳朶辺りにそっと圧しあてるよう触れさせ、）

無ェとよく動いちまうんだよ…

>>212-213　（１/２）
（沈黙は苦ではなく、むしろ柔らかい笑みに思わず目を逸らし）
（顔を背けて、どこか悔しい気がして、一つ息をはく）

…たしかに…でもヘタレなのは治りそうにないですからね。
そのいざっていう時があるのかどうか…。
（薄ら笑いの中、どこか哀れむように肩を竦めて溜息を漏らし）
（フォローのつもりだったのか返された言葉に思わず小さく吹き出す）
そうですね、会えたら引っ掛けるようにします。
それもいいですね。あとは嫌いなものを投げつけたり。
もしくはガチマッチョの誰かを思い切り抱きつかせにいくか。
――趣は異なるけれど、大蛇丸とか。
嫌がらせには最適です。

……別に……待ち遠しいなんて思う事はないですよ。
ボクはガキじゃないですからね。……咎められた事はなかった気がします。
（そもそも、本来の年齢もしっかりとわかっていないのだから）
（いくらでもごまかしようはあるわけで。）
（それを言おうか躊躇うが結局は口を閉ざして）
（ゲンマの言葉を細まった目を見つめながら口の中で反芻して）
でも、そういうのを楽しみにするのも、悪くはないかもしれないですね。

>>212-213　（２/２）
（抵抗するわけでもない指にどこかで拒まれるかもと）
（考えていた緊張をふっと抜き、そこで）
（何をそんな事で緊張する事があるのかと首を傾げながら）
（漏れ聞こえた吐息を皮切りに、指を開放した。）

なら何で……ッ―――！
（耳に触れる温かな柔らか味と吐息がくすぐったくて肩を跳ねさせ）
（慌てて耳を抑えてゲンマから距離を取る）
（が、そこまでやった後に、己の失態に気付いて薄ら笑いから笑みを剥ぎ取り）
（じっとゲンマを見つめたまま）
……動くって何がですか？っと……

（何が動くのかは分からない。ただ、空に鳥の声が響いて）
（思っていたよりも時が過ぎていたのに気付いて）
（名残惜しげに小さく舌打ちをすると）
（そのまま、ぐいっとゲンマの首元を掴んで）
（ぶつかるように、唇に口付けて、いまだ中に残る貝柱の味を擦りつけ）
……驚かされたお返しです。
返礼はしっかりしないと、チンポついてるとは言えませんからね。
（いつもの薄ら笑いを何時の間にか浮かべたまま）
（しかし、薄く開いた瞳はどこか名残惜しげにゲンマを見つめ）
（墨をまとって消え果る）

（後に残るは貝柱の小山のできた包みのみ。）

（しばらくした後、動くって何がだろうと気にはなったものの）
（また会った時に聞けばいいかと思い直して）
（忍び里から飛び立った。）

【すみません、眠くなってしまったのでこれで。】
【久しぶりにお会い出来てとても嬉しかったですよ。】
【お相手、感謝します。】
【では、また。】
【墨瞬間移動落ち】

>214,215
【オレも久々で会えて嬉しかったぜ…】
【ありがとうな。】
【おやすみさん…　ハラ、冷やすんじゃねェぞ。】


＞サイと、もしリアルタイムで見ている住人が居れば。

【〆に今暫く時間が掛かりそうだ。】
【すまないがレスは後程させてもらう事にして一旦落ちるとする…】
【順当に行けば投下は、今日か明日に。】
【また後日確認に来てくれたほうが、
　待ちくたびれさせちまわずに済むかと思う。】

【オレの返レスがまだでも、スレを使いてェ時には遠慮無くな。】

【おやすみ…　また。】

>214,215（1/3）

（サイがどうして息をついたのかを慮っているのかそうでもないのか）
（突き詰めたりそこに触れたりはせずに居る）
（時折、網戸を通して入ってくる夜風はいくらか涼しくも
　むしろ、すぐ傍らにある体温の心地好さが快く）

…あいつら二人とも、枯渇しちゃいないようには見えたがね。
ギラギラしているところ自体をあまり見ないからかもしれないが。
（馴染みの顔、未だここでは言葉を交わしていない顔…
　最近居た話題の人物を順に思い浮かべてみてもどちらもあまり、
　そちらで困っている顔というのは想像がつかず）

嫌いなモン…　拵えるなら奴に投げ付けるよりオレが食うが。
ガチマッチョか。どうなんだろうな、マッチョの場合…
素直に体でぶつかるか表には出さんのか…　単純に見えても存外、読めん。
大蛇丸は相当パンチが強いだろ…
仮に対象がオレでも　こうかは　ばつぐんだ

なかなか的確に突いてくるな、お前は。

（物事を良く捉えていると思う）
（話の内容はともかくとして空気は穏やかな談笑に近い）

（とりあえず…　玄米炊いて（投げない）、焼き魚に味噌汁か。）
（先だって見付けた飲みやすいと評判の梅入りも（投げない）。）

>214,215（2/3）
呑み慣れずにいて潰れるようでも不便だろうからな…
そういえばオレの時はどうだったか。
（自分が二十歳前の若かりし頃、実際に楽しみにしていた体験談ではなく
　それをやったら楽しそうだと思うぞ、という話だったらしい）

…二十歳くらいまでは甘やかしたくなっちまうのかもしれない。

（退いてしまうのを、阻もうとするでもなく）
（やや離れた姿を視界に入れる瞳は揶揄をする事も無く）
（どちらかというと、こちらも驚いた…というのが無きにしもあらず）
（だが口を開いたサイの言葉が空からの呼び声で途切れるまで少しの間、
　こちらは平生と代わり映えもしないような表情のまま視線を返す）
（好奇心を相手にぶつけるのとは違う種類ながら、
　深く興味を惹かれた時の色を湛えているということには）
（見る者が見れば気付くかもしれない）

（表情が薄いのもなんの感動も無いからということではなく　それどころか…）
（何かに気をとられ、今自分の外面がどうなっているのかという配慮を
　緩やかに失念した時に出る面持ち、
　素が出る代わりに反応が乏しくなる、という
　ある意味、リアクションといえばリアクションであるような。）

>214,215（3/3）
（召集の声に逸れた思考、先ほどよりもしっかり捕まった身、）
（不意討ちで喰らってみても口付けは柔らかい）
（そちらの温かさまでじっくりと意識をできるタイミングは逸したが）
（分かりやすく伝わる味、確かに残る印象とインパクトはわりかしデカい）
………っ…
（唇が離れたら、こちらにも淡い名残惜しさが滲む）
（たとえば頭を撫でたいだとか、他にも色々と）
（諸々に目を細め、）

…上等だ。

（「らしい」ともとれる言葉、それからぬかりなく貼りついている笑みに）
（こっちが返したものは売り言葉か、買い言葉か）
（うっすらと見てとれた気がするサイの表情には）
（普段よりも何処かやわらかい表情で口端を上げて、見送り）

（姿がすっかり見えなくなると自分の口元へ片手を遣る）
（殆んど習慣やクセのようで、指を慰めるだけの目ぼしいモノは今、）
（少なくとも定位置に無い）

（薄く口を開き、口元に近かった指の横腹をごく軽く食む）
（そうしてみたところで、満たされるものも特に無いらしく）
（指先に残る感触に腹の底を擽られるような心地が少し緩和される程度）
（八の字気味に眉を垂らし、ひとつ息を吐いて）
（離した手をコメカミか額あたりに当て）

（手元の置きみやげは今のところ食う気が起きない）
（何となく勿体無いような。）
（布から溢れたり転がり落ちないよう気をつけながら、）
（しばらくは何かを考えていたのか他に何かしら始めでもしたのか）
（何処かへ行ったのか）
（その晩は自室には帰らなかったらしい）


【〆】

【言ったより遅れて悪かった。】
【昨夜は寝ちまった…　何か事件があったわけじゃない。】
【経験は積みたいが、肉体が年をとるのはどうにも。】

【オレに関してはだいたい元気にやっているよ。】
【しばらく来ない時、里のどっかに見えねェなら大方は
　重くねェ荷物背負って気に入りの空気吸うか知らん土でも踏んでるんだろう。】

【名前・トリップ】

　不知火ゲンマ◆VSdxTRVyyE

【年齢・性別】

　三十と少し。性別は男。
（本編に沿う）

【プレイ可能な相手】

　気が向けば。

　それから　そちらさんにそこそこ時間がある、
　もしくは凍結が可能でないと恐らく難しい。
　名やトリップ、面識の有無は問わない。

【プレイスタイル】

　トロい。

何か始めるなら、終わるまで長丁場になるよ…
相当ゆっくりで１レスに約半時かかる日も珍しくない、
基本はこちらがずいぶん時間がある時に待機する。
…お互い適当な頃に休憩を挟めるといい。

そちらが相当ヒマっつう時でもねェとまともに完遂出来ねェ可能性がある。

【NGプレイ】

　さんずの川を渡りたくはない
　身を固めるつもりもない

　スカトロジー、パーツが欠ける、痩せ我慢が要りそうな域の猟奇や不衛生、
　将来的に痕跡が残るプレイ全般

　基本の健康状態は本来あるべき程度のままが好ましい。
　軽い猟奇についてはもし実行をした場合、
　そちらとの物語に区切りがつくまで一期一会の仲。
　一度限りの話の流れで何かデカい特徴が残った場合、
　次回待機では恐らくリセットさせてもらう。


　>>223

　>>222

【何か一言・その他】

　木ノ葉崩しがあった年の中忍試験本選の審判をしていた男だ。
　額当ては鉢金を後ろ頭の方へ回してデコの辺りで結わえている。
　髪の長さは肩あたり
　口に何かしら手頃な棒に近いものをくわえている事が多い。
　本編で何か発覚したら判り次第そちらに沿う方向なので把握願う…

　このトリップ持ちのオレは勢いの緩い野郎だが、
　いつか見掛けてヒマならとっ捕まえてやってくれや。


　>>224

【名前・トリップ】

　不知火ゲンマ◆VSdxTRVyyE

　自己紹介　>>222,223,224


　要約すると動きはトロくて身を固めるほど深い仲なら一期一会、
　寝床で疲れそうなプレイはあまり好かない、
　出番（ｒｙ）といった内容になっているよ。

突き当たった時に説明が必要になりそうな内容を、
需要のありそうな要素かそうでないかは構わず書き列ねてある。
長くて悪い…
縁があるようなら、ゆっくり茶でも飲めるといい。

余談だが近日中にトリップを変更する予定でいる。

…適当にメシでも食うか。

【ヒマがありそうなら明るいうちにまた覗くかもしれない。】
【だいぶ長居をした…　今朝はこれで落ちるよ。】

ゲンマお疲れーノシ
つおにぎりと味噌汁

キャラハンのテンプレ久々に見た

【日向ヒナタちゃん待ちです】

【お待たせして、ごめんなさい】

>>228
【いえいえ】
【再開前にご希望はございますか？】
【ヒナタちゃんの格好はいつもの隊のジャケットですか？】

【ジャケットというかパーカーですね】

>>299
【はい、漫画で着てるのと同じので…】
【着物でも、良いですけど、ごきぼうにあわせます】

>>231
【わかりました〜】
【ちょっと書きだすので待っててくださいね】

（本日は中忍試験の映像記録を見てもらおうと待望のヒナタちゃんを家に招いた）
では狭いけどどうぞ
（家は一人暮らしのためそれほど大きくなく）
（入って直ぐ居間になっている）
（部屋は火影の里では珍しくカーペット敷き、ソファセット、テレビ、映像再生機械が置いてある）
（いわゆるカウチポテトができるセットが部屋の中央に置いてある、あとは家具が端の方に置いてある）
火影ではちょっと珍しいかな
そこのフワフワしたのが椅子だから掛けて待っててね
（座るには中央のソファを勧める）
（一方で中忍試験の運営で撮影していた映像はさっさと再生する準備に入る）
【基本的にはみんなの映像を見ながらですがヒナタちゃんとイチャイチャしていきますね】

こ、こんばんは…
（ぺこりと頭を下げながら恥ずかしそうに部屋を訪れ）
（珍しい家具に驚きながら、きょろきょろと周りを見渡す）
これが、椅子…？
（ふわふわとしたそれを見ながら首をかしげてそっと手を伸ばし）
（そのふわふわな感触を確かめてからソファーに遠慮がちに腰をかける）

…私の試験の様子も…映るのかな…
（ぼーっとしながら呟いて）
【はい、わかりました】

>>234
これでいいかな？
（再生機械自体は大型で複雑な装置になっている）
（映像機器は忍術で代替できる部分が多くあるため発達してない）
（急に映像がうつり、アンコさんがﾅﾙﾄ君の傷をなめているシーンから）
良かった写った。チャクラ使わないからいつでも見れるけど動き出すまでが結構かかるんだよね〜
（ソファの後ろから映像の解説を始める）
（暫く天地の巻物の争奪シーンが流れる）
それにしてもヒナタちゃんの部隊はちゃんと周りを調べて的確に天地の巻物も確保してるからすごいね
（途中チラッと各部隊の休憩シーンもしっかり取ってる）
（こっそり取っているため誰にもバレずにシノやキバそしてかわいい寝息を立てるヒナタ寝顔も撮っている）
これは可愛く撮れているのが自慢なんだけど
何よりもヒナタちゃんが可愛いからなんだけどね
（横から茶化すようにニコニコしながら付け加える）

>>235
わぁ…そういえばこんなこともありました…
（まるで昔のことを思い出すかのように呟き）
（ナルトが傷を舐められているシーンを見て少しだけ顔を赤くし）
そ、それはシノくんとキバくんが凄いからで…
私は何もしてなくて…足を引っ張ってばっかりで…
（映像を見ながら自分のふがいなさを思い出して少しだけ表情をくらくして）
（自分は何をしていたんだろうと考えながらため息をつく）
えっ！ど、どうしてこんな映像が…？
か、かわいくなんて！そんな…！
（茶化すような言葉にもすぐに反応して顔を赤くする）

>>236
いや十分かわいいよ
（やさしく頭を撫でながら）
ちょっとこの辺りから予選最終戦だね
（横に座って詳しく説明が入る）
（1体１の戦闘が流れ音隠れや砂隠れとの死闘が流れる）
みんな頑張ってるよね〜
おっと次は・・・
（ネジとヒナタの戦闘が流れる）
あのネジ君とここまで戦えるなら次は中忍試験イケると思うよ
（最後におまけのテロップが流れる）
（ヒナタ用に編集したﾅﾙﾄの活躍シーンのみを詰め込んだ格好いいﾅﾙﾄ詰め合わせ映像が流れる）
（さりげなく肩の方に名無しの中忍の手がかかっている）

>>237
…可愛い…
（頭を撫でられながら嬉しそうに笑顔を見せて）
（褒められるのがとても嬉しいようで）
…そう、かな…
でも、少しだけ自信がつきました
（励ましてもらえるとほんの少しだけ勇気が沸いた様な気がしてくる）

わぁ…ナルトくん…
（映像に流れている憧れの人、その人を見ながら顔を赤くして）
（彼の動きに見惚れるように、じっとテレビの画面を見続ける）
（肩に名無しさんの手がかかっているとはまったく気がついていないようで）

>>238
（ヒナタちゃんがﾅﾙﾄ君に夢中になってることに）
（チャンスとばかりに少しだけ距離を詰めながら）
（更にﾅﾙﾄ君映像も終わり次におまけ２がはじまる）
（最終予選まで残った下忍のの映像が編集されたいわばプロフィール映像にもなった映像が流れる）
折角の後の資料にデータとして残してあるんだ
（次々映像が流れ最後にヒナタの番になる）
これは自信作だな
（ヒナタの活躍シーンが流れ、更に先程の可愛い寝顔やさり気ない動作が細かく撮影されている）
これだけ活躍できて更に可愛いから文句無いね
（ちょっと顔を近づけて囁く）
（ヒナタの映像は特に加工もしてありＢＧＭまで入ってる。しかも長い）

KYなの覚悟で言うがここはシチュスレじゃないだろ

>>239
…わ、私の紹介が凄く長いよ…
こ、こんなの恥ずかしいよ！
（知らない人にこれを見られるのではと思うと恥ずかしくなってしまう）
（寝顔や躓いて転んでしまった様子などまでテレビに映っていて…）
でも、こんなのどうやって集めたんだろう
（毎日でも張り付いてなければ見つけられないであろう仕草）
（そんな様子まで映っていることに驚きながら呟いて）

>>241
これは映像として我が資料班が総力を上げて作ったからね
（更におまけ3に続く）
ヒナタちゃんには驚くことだらけかもしれないが
更にここからが凄い映像ではあるんだ
（下忍のよく知った女の子ー春野サクラ、テンテン、山中イノが砂浜で水着姿のイメージ映像が流れる）
（いずれも一流アイドルのような見事な肢体と見事なカメラワークで撮られている）
これはあくまで変化の術で撮ったものだけど是非ヒナタちゃんならこれ以上の可愛さがあると思っていいと思うよ
（更に上忍のリーダーであり恩師の紅の映像も出てくる）
（見事に成熟したボディに官能的な表情ー見る者の心を奪うような映像が流されながら）
見てごらんあの人くらいに綺麗なんだよ
（慌てるヒナタがいかに綺麗かを諭す）

>>242
…でも、こんな映像をとっていいの…？
みんなはこれ、知ってるんですか…？
（映像について不安に思いながら尋ね）
（じぶんの映像はまだしもサクラやイノやテンテンが知れば怒るのでは…）
（そう思いながらその映像を眺め、褒められても悪い気がしてあまり嬉しくなく）
…私、そんなに綺麗じゃ…ないよ…
（恥ずかしさと申し訳なさで目を閉じて）

>>243
う〜んそうか残念
ホントはヒナタちゃん本人の映像が撮りたかったけど
（流石に映像的には頑張ったが）
（こういう反応もあるかと思い素直に落ち込む）
この資料班に入って映像を取りづつけてきてやっとこれは凄い！と思った子に会えた思ったが
こればっかりは本人の希望だものなあ〜
（すっかり肩を落とす）

【ちょっとかなりのびのびやってしまいました。すいません】
【無理矢理な展開は大丈夫？】

【ごめんなさい、寝落ちしそうになりました】
【凍結か破棄をおねがいします】

>>245
【あと展開が無理っぽいので次で締めますね】

今日はわざわざありがとう
気が変わったらまた来てね
（すっかり遅くなったので家まで送っていくことにする）




【という訳でごめんなさいこれで閉めましょう】
【あと>>240さんへこのスレ勝手に使ってごめんなさい】

ヒナタやシズネが来ると変な名無しがもれなくついてくる件ｗｗｗ
シチュしたかったら避難所でやるといいよ

イノ来ないかな

変な名無しがエロを迫るからシズネもヒナタも来る頻度が減った

イノはい〜の〜

あっつい…じめじめべとべと気持ち悪いし…
（汗ふきふき）

カカシ先生達が無事生還したのはいいんだけど…
なんでダンゾウが火影なのよっ！


そうだ、アイス買ってきたんだっけ…
最近、練乳いちごにはまってるのよね。
冷凍庫に入れとこっと……
（宇治金時やらメロンやらいろいろな種類のアイスを冷凍庫にしまい）

（「お好きなものを召し上がれ♪」
と書いたメモを冷蔵庫に貼りつけ）

これでよしっ！

帰ってシャワー浴びよっと…

【皆さん体調管理しっかりね？
一言落ちです】

>>249-250
いやシズネとヒナタの自演だろ？

シズネとヒナタはｲﾗﾈでFA？

こんにちは。

>226
よォ。お疲れ

悪いな…　丁度腹が減っていたところだ。お前さんも食っていくのか？

（椀や皿の数にはいくらかの余裕あり。）
（出汁と味噌の香りに目を細め、一先ず熱いのを一杯ぶん椀にうつし）
（握り飯も自分のほうへ寄せると口元のアレを離す）
（不躾でない程度には腰を落ち着け、有難くいただきますと手を合わせ）

言われてみりゃ…　今のところあまり投下はされてねェようか。
オレの場合、少しばかりクセが強い…　アレが無ェと動きが鈍っちまうもんでよ。
やたらとくっ喋る出足が物珍しくとも、でけぇ気持ちでここはひとつ
…見逃しといてやってくれや。

（握り飯の一角を欠き咀嚼、味噌汁の椀にも静かに口をつける）
（気分の和む味わいを飲み込んで息をつき）

…旨いな。
お前さんがこしらえたのか

>248
【ちょい気になったんでそのうち避難所に何か書くよ。】
【そちらさんもヒマなら覗いてみてくれ。】

>249,251
あまり呼びたてて探すのも怖がらせやしないかね…
かれこれ三回は持ち上げている。
逆に上に居んのが苦手なら出どころ掴めなくなってんじゃねェのか…

探し人とはまったく別のしかも野郎のレスを見てるかどうかは分からんが、
どうだ…　マジで会いてェようならいっぺんその辺りも考えてみては。

もし聞いてたら茶でもどうです。
水羊羹がありますよ。


>250
難儀だな。オレに迫るなら何ら問題は無ェものを。


【…ああ、待機してる。夕方から夜に一度は離席させてもらう予定だが、
　しばらくは居るよ。】

こんな時間に休憩？お疲れさま
最近皆忙しそうだね

よォ。お疲れさん…

（冷蔵庫の貼り紙に甘えて持ち出したメロンのアイス片手に）
（だいぶ根性が入った固さになっている氷菓の表面を、
　突きたて場所など探そうとしての事か匙の頭でカツカツと叩き）

そうさな…　だいたい忍なんてもんは、
真ッ昼間だろうと朝方だろうと休める時に休憩とって…
誰かしらヒマな時には誰かしらが走り回っているものかもしれないよ。

…そちらさんも、休憩の時間か？

（休憩所の外から顔だけ出してゲンマを覗く感じで）

いいなぁ、アイス美味しそう
（指をくわえてアイスに釘付け）

こっちは任務中ですよ
まとまった休憩は取れないから任務の隙にココでサボ…じゃなくて、
ちょっと涼もうと思って
そしたらちょうどゲンマが居たってわけ

休める時にしっかり休むって大事だね
はぁ、暑い

（手のひらでパタパタ仰ぎながらも、尚も目はアイスに釘付け）


【というわけで、遅レスなので適当にあしらっていただいてokです】

（アイスの硬さに早々と根負けをしてしまったらしく、
　匙にチャクラを軽く流して表面をさくさくと崩してしまい）
（ちょうど食べやすいような状態になったメロンのカップアイスを、
　匙も添えたままそちらへ差し出し）

…食うか？

休憩も水分補給も大事な事った…　まァ、ゆっくりして行きな。
ゆっくりしすぎて調子崩したり
つまんねェヘマしちまわねェようには気をつけなよ。


【オレも早くはねェな。】
【のんびりしているつもりだからよ…
　忙しくなってきたらこちらはあまり気にせずにな。】

（ガリガリとアイスと奮闘するゲンマを微笑ましく見ていたのだが、）
（チャクラでサクッと解決した様に目をまんまるにし）

あ…チャクラってそういう使い方もあるのね…。
私ももっと研究と修行しなきゃ…。
（戦闘だけがチャクラの使い道じゃないのか…と悶々と反省）

いただきます。ありがとう。
（ニマ〜〜〜っと微笑みアイスを受け取る）


（上官が周りに居ないかキョロキョロと伺い、）
（こそーっと中にお邪魔する）


【お気遣いありがとう】
【長時間落ちる時は声かけるようにします】

時間のある時ゃ、溶けちまうまで放っておくがな。
（アイスを手渡してしまうと面白そうに口端を上げ）

アイス食う為に使ったぶんのチャクラが残ってりゃあと一発術が使えて…
ソレが使えなかったばかりに、
すんでのところでターゲットを取り逃がす。
ターゲット逃がすのも旨くはねェがトドメの一撃喰らっちまえば
洒落にならんことこの上ないぜ。
…そういう状況も起こらないとは言い切れんだろう。

構わないなら真似してみな。

（脅す口振りというよりは、吟じ慣れた歌でも口ずさむように）
（穏やかな語りで物騒な話を並べながら冷蔵庫のあるほうへ足を向けて、）
（扉に手をかけ）


【ゆっくりしていってね！！　（AA略）】
【…だったか。（うろ覚え）】
【まあ、無理がなければ適当に。【】にレスは不要だよ。】

食べごろアイスと引換に任務失敗…？
アイスを取るか、任務を取るか…なの…？
（真に受けて頭を抱えて悩み込む）

でも、極限に疲れてるのに目の前のアイスが食べられない
っていうのも、ここぞって時に力が出なくて任務に差し障ると思うの。
その一口で最後のチャクラを振り絞れるかもしれないじゃない？

…でもそのせいで敵の攻撃を喰らったら本末転倒…。
んー、んー。どうすべきか…。ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ（悶々と延々と
（手の中のアイスと冷蔵庫に向かうゲンマを交互に見つめ）
（冷や汗を垂らす勢いで困っているが、ふと我に返り）

…あれ。
私、真に受けすぎちゃった？
とりあえず、Aクラス任務の際にはアイスを持ち込まないようにするわ。

今は大丈夫よね。
ゲンマのアイス溶かしてあげる
というか、さっそくやってみたいだけ（ｷﾗｷﾗ

日頃の行いだろうな。

一通りは想定しておいてハラを決めていれば、
現実になっちまった時の結果も変わるんじゃねェか…
（真剣な声と、だいぶマジメに考えているらしい気配を背に）
（ツッコミ無し前言撤回無し）
（のらりくらり、緩慢とした言い方で言葉を返しつつ）
（それが素なのか暑さのせいか全体的にテンションはユルく）

賢明だ。食いやすいモンにしておけば「どっちにしよう」も起こらねェ。
…今が任務中だろう。温存しておけ

…溶けるぜ。

（冷蔵庫からは冷やした濡れタオルと麦茶のボトルを持ち出して扉を閉める）
（アイスを待っているはずの相手の傍らへタオルも差し出し）
（持っているものの現状について指摘）

（"任務中だろう”の言葉にはっとし、）

あ…あは。いくら里内任務とは言えど任務中だものね
気ぃ抜き過ぎかぁ。ゴメン。…平和ボケしてる場合じゃないのに。
こんなんだからいつまで経っても上官に怒られ続けてるのね。私。

（がっくり。と肩を落とし、はぁとため息）

…んじゃ今度、ちゃんと休みの時にね。
それまでにチャクラの有効活用方法と、
食べやすいアイスの適温を研究しておくわ。
（ぺろりと舌を出し、懲りては居ない様子）


ん…？んやー！アイス溶けてるよ。忠告ありがとう。
（指先についたアイスをベロリと舐めとりながら、）
（ありがとうと、タオルを受け取り、手と口元をぬぐう）


んーうまい！！
元気出るわ。
（ご満悦な様子でアイスに夢中）

はい、じゃ、ゲンマも。
（手頃に盛ったスプーンをあーんとゲンマの口先に向ける）

（1/2）

ゴメン、ね。…

そういうセリフはお天道さんかお前の上官に言うといい。
こちとらお前さんの任務内容は知らねェし興味もねェ
ここで休んだり遊んでいて任務がどうなろうと責任をとるつもりは無ェからよ。
任務がどうにかなって泡を喰ったり不味い思いすんのはお前の上官殿……
油断した部下に逝かれちまって後味が悪いのも指揮官だ。

…わざわざ怒るだけの手間と労力、割いてもらえているうちが華だよ。

（休憩室は、開いた窓から風がとても良く入るおかげか
　冷房などは何も働いていないけれど
　屋外とは違い、休憩するのに良さそうな涼しさがある）
（湯飲みを用意して麦茶を注ぎ、）
（相変わらずゆっくりとした喋り方ながら）
（何だか普段なら有り得ないくらいよく喋る）

（ちょうど年頃に合うのか、それとも性格に合っているのか、
　舌を出す仕草はお茶目というのが似合う気がする）
（湯飲みを傾けながらそれを眺め）
（こちらは何も言葉は返さないけれど、）
（むっつりしていたり特に不機嫌そうという事もない）

（2/2）

…………
（タオルへの礼の言葉に少し目を細めて口端を上げ）
（そのまま相手の傍らへ腰を下ろす）

（見ているだけでも美味そうな食べ方でアイスを減らしていくのを横目に捉えつつ）
（茶請けになりそうなものを適当に近くへ集め）

…あ？　おお。…
（掛けられた声にそちらを向いて、）
（軽く身を寄せると唇を開き、
　食べやすい量のアイスをのせてくれた匙を食んで口に含み）

………ん。

【遅れて悪い。】
【そろそろ一旦離席するかもしれねェ…】
【そっちの時間は？】

【気になさらず、離席なさって下さいね】
【こちらこそ遅くてごめんなさい】
【〆でも、また後ほどでも大丈夫ですよ】

【貴女くらいのペースだとオレはゆったり出来る。】
【そちらさんの時間が平気なら戻りてェところだが…
　とりあえず、今から席を離れる。】
【帰るのは九時頃になるかと思うよ。】
【少々空きが長いんで差し支えなけりゃスレはいったん空けて、】
【帰る頃、本スレに誰か来ていた時は
　避難所が空いていそうならあちら…って形はどうだろうか】
【両方埋まっていたら後日伝言でもさせてくれ。】
【このまま〆てくれてもいい。】

【返事を見てから行けずにすまねェ。】
【ありがとうな…　では。】

【了解です。それまでにこちらもいろいろ済ませちゃいますね】
【こちらも少々時間が前後するかもしれませんが、一応９時頃で】
【時間かかりそうなのでレスは再開後投下します…長考ごめんなさい…】
【今更ですが、捨てトリつけときますねー】

【一旦スレお返しします。長時間ありがとうございました】

【こんばんは。】
【しばらく>>270を待たせてもらうよ。】

【おまたせしました。遅くなってごめんなさい。】
【まだレスが書けてないのでしばしお待ちください…】

>270,272
【よォ。返事サンキューな…】
【する事があるのならあまり慌てず大事な方に気合い入れてくれや。】
【今夜お前さんが帰らなくてもすぐ帰ってもそれはそれ。】
【長考はそちらが辛いのでなければ気にならないよ。】
【ラクにどうぞ】

【せっかくだからのんびり書くといい。
　適当に空でも眺めている】
【【】の返事も好きなように】

まぁ、そりゃゲンマに責任とってなんて言う気もないけど、
そんな俺は関係ねぇ、みたいに突っぱねなくってもいいじゃない…。

私だってちゃんと任務の都合考えた上でサボ…じゃなくて、
息抜きに来てるんだから。…さ。
今日はもう私が居なくても任務は回るから大丈夫だもん…。

（むぅ。とふくれた様子だが、本当にスネたわけではなく）
（自分の軽率な振る舞いと発言でゲンマに愛想つかされるんじゃ
　ないかと意気消沈していたり。）




……。あら。ほんとに食べちゃった。

（あまりに抵抗なく、普通に受け入れたゲンマにびっくりし）
（慌ててスプーンを引っ込め）

…そりゃ”あーん”なんて、私も馬鹿だけどさ。
そうも抵抗なく食べられちゃうと逆にこっちが照れるじゃないの。

（勢いで差し出してみたものの、いざ自分の匙をゲンマが食んだとなると
　恥ずかしくてたまらないらしい）

>>273
【もう任務は終わって態勢立て直したので】
【今はゲンマさんと話してるの以外は大事な用事はないですよ（笑】
【…ほんと長い時間ありがとう】
【日付変わってチョットくらいまで大丈夫ですですケド】
【ゲンマさんもこのまま大丈夫なのかな。】

【ひとつ懸念ですが】
【環境が変わって通信機で送信してるんで、さらに時間がかかりそう。】
【規制かかってるの忘れてたです（撃沈】
【重ね重ねごめんなさい。】

関係無ェな…

上が誰にせよトラブった時ゃオレが説教食らうんだろうからよ…
特に問題が無ェならそれでいい。

（言葉や相手を信用しているのか、逆に心の底からどうでもいいのか）
（あまり深い要望や拘りといったものも無さそうに）
（態度に関して訂正を入れるようなフォローもないが、
　これといって態度や口振りが冷たくなるというような変わり方も無い）


……、　…
（引っ込むスプーンに合わせて食み方を緩め）
（舌の上に残った甘味を飲み込みながら、指で口元を拭う）
（不思議なものを見るような顔で相手のようすをしばらく見つめ）
（不快そうというより考え事をする表情で薄く眉を寄せ）

そいつは悪かった。………

……………………
（相手から外した視線を一度、どこかよそのほうへ向け）

……　そういう事を言われると…　オレまで、照れる。
（目元近くの頬を僅かばかり赤くさせボソリと呟いて下を向き）

>275
【日付変更線付近、把握した。】
【そう言ってもらえると嬉しいモンだね…】
【こちらこそ有難う。】
【オレは寝なけりゃだいたい一時か二時頃を目安に。】

【端末の操作がキツくて本スレ規制なら次レスから避難所でもいいよ。】
【何かやりやすい方法があるなら、オレはどちらでも。】

【お言葉に甘えて非難所でもいいですか？】
【用件のみにて失礼します】

【了解…　あちらへ行こう。（>>2）】
【では。】

言っちゃあ悪いが、最近KYな名無し多くね？
キャラハンが来ないから名無しが湧くのか、
名無しが湧くからキャラハンが来ないのか

キャラハン同志ワイワイしてる雰囲気には戻らんのかねぇ

キャラハン来てもキャラハンが声掛けなきゃキャラの会話にはならない
空待機になるくらいなら名無しが声掛けた方が賑わうかと

良い朝だな…

>>280
お前さんなりの啓発か？　自棄酒なら付き合うぜ、お兄ちゃん。


思惑もいろいろあると思うよ。

>>252

↑たとえば、この辺りの動向だとか。

ダメージ食らってんのも居んじゃねェか…
楽しく話す気に成らない奴が居るとすりゃ気持ちが分かる。

>>281
オレを見かけた時は名無しの面カブッたままでも構わず声掛けてくれや…
人恋しさからフラッと出向いて、
誰にも会わず帰った晩は酒が旨くとも少し寂しい。

忍者同士で話す機会を減らしちまうのが本意じゃ無ェなら
大勢の雑談で構わない…
他に知り合いが誰か来るまで構いに来た
三人目いつでも入って来い
…その辺りの意向でも軽く一言添えときゃ
マジで来たい奴が見ててヒマなら適当に混ざってくるかも分からねェ。

（冷蔵庫の扉を開け、しばらく眺めたら棒アイスをひとつ拝借）
（包装を破って甘噛みで軽くくわえ）
（袋を屑籠へ放すと軸を支え直し改めて口に含む）
（冷たさや爽やかな甘みに目を細めながら、ぶらぶらとどこかへ歩き去り）

【落ちる。】

（畳にあぐらをかく恰好は木ノ葉隠れ忍者普段着の下一枚）
（上衣は手が届く位置、一畳横で）
（箪笥から出されたままです的にたたまれたまま着られはせずに）
（肩へ一枚、乾いたタオル）
（一番風が入る場所を陣取り、傍らの卓袱台に米の酒と猪口）
（同じ卓袱台に据えられた飾り気があまりない鍋敷きの上、
　今夜の肴なのか夕食か、昆布一枚を沈めた中くらいの土鍋では
　澄んだ出汁の水面越しに豆腐が揺れ）

（小さな取り皿に、箸で割ったのか端が欠け崩れた豆腐）
（調味料の類いはショウガのすりおろしたのが少し）
（それからぽん酢）

（湯豆腐のとなりの人間も、どうやら湯上がり）
（ややアルコール入り。ほろ酔いらしい顔の赤さ）
（生乾きの頭に額あては巻かれていない）
（気遣いは些か至らないがぼさぼさに乱れ放題ということもない）

（酒は手酌）
（コップでは行かず、ぬるめの燗をちびちびと猪口から）


【改めて待機】

（豆腐の四角に箸をたて、食いやすい大きさにすると）
（おろし生姜を乗せて口へ運び咀嚼、舌が空いたら酒をちびりと嘗める）
（酒も鍋の中身も、ゆったりとしたペースで減らし）

【もうしばらく居るよ。】

あ。
お酒のにおいがすると思ったら、ゲンマさんでしたか。

…っと、こんばんはっ。
はじっこお邪魔しても…いいでしょうか？

（漏れ来る物音や何やらで、晩酌中の誰かがいると当たりはついていたが）
（風呂上りの楽な格好でいるとまでは思い至らなかったらしく）
（戸口をくぐったままの姿勢で、しばし目を丸くする）

（…非礼になるほどの時間が経つ前に我に返り）
（ばね仕掛けの人形みたいにあわてて挨拶を済ませたら）
（場所はとりませんから、と）
（背負ってきた身の丈ほどの笹の枝と千代紙の束を示して）


【こんばんは、おひさしぶりです】
【お時間はまだだいじょぶですか？】

良いよ…　いくらか飲ってるがアテられちまわねェなら気にするな。

こんばんは。そういや、そろそろそんな時期か。
（ゆるりと見遣り、口に寄せていた酒器を静かに置いて目を細める）
（割合と酔っぱらいらしい見た目ながら今宵、絡み酒などの気は無いようで）
（平生とそう変わらない語りで挨拶を返して迎え、
　ぴょこんと慌てる動きを目にしてユルめに相好を崩す）

（思い当たるのは年中行事と夜空に瞬く星の河）
（小さな姿の後ろ、夜風が揺らす笹の葉の音は竹の匂いも微かに運ぶようで）


【久しいな。】
【こんばんは…　大丈夫だよ。】

ありがとうございます。
それじゃ、お言葉に甘えちゃいます。

…あ、お酒は父上に鍛えられて、だいぶ慣れましたから…っと、
飲むのじゃないですよっ。
父上のお酌させられて、ついでにお説教も聞かされてたから、イヤでも慣れる…ううっ。
酔っ払うといつもの倍は長いんだもん。
ゲンマさんみたいに、もっとおいしそうに飲めないんでしょうか。

（ぶつぶつとこぼしながらも手は動かして、笹は水を下げぬうち手早く軒下に立てて）
（ガラスの雨蛙で重しをした短冊と筆ペンは、笹の脇に据えた小机の上へ）

今日はもつけど、また崩れるって言ってました。
てるてる坊主もいるかな…

ゲンマさんはお願い事考えてます？…まだかなあ？

（立ってすることは終えてしまうと、いそいそとゲンマの向かいに上がりこむ）
（先の言葉どおり、酒気はさして気にならない様子）
（出汁のいいにおいが鼻をくすぐって、お腹が鳴りそうだったのは笑顔で隠して）
（空模様とゲンマを変わりばんこに気にしながら、手先で千代紙をいじりだし）

（お邪魔します、の言葉に口端を上げる笑みで応え）
（そこいらに置いてある忍服へと片手をのばし、手元近くへ引き寄せる）
酒が旨くて気が安らぐから、呑んで普段より話すのさ。
そういう姿、他人じゃ拝めねェかと思う…

（未だ上衣を着はせず、一先ずあぐらの上へ置き）
（庭先へ竹をたてるのを作業が無事に終わるまで眺めている）
（かえるの重石は明るい色の短冊を足元に）
（円らなひとみはどこかを向いて、ゆったりと）

七夕さんが近付く頃にはよく降るな…　今年はどうなる事やら。

（自分の取り皿、その他にも土鍋の近くには何客か皿が控えている）
（千代紙で何かを始めるのを横目に）
（取り皿のうち一客を手にして小ぶりのしゃもじを持つ）

願い事か。無いことは無ェ…　ハナビはどうだ…　何か織姫と彦星へ。

（食べ物にかかわる勘か、何かに被さった笑顔の下を察してか）
（さらさらと笹を鳴らす涼しい風に対し、未だほっこりと温かな湯気をたてる鍋）
（言葉こそ話の中身について尋ねつつ所作のほうは、）
（おひとついかが、と、ものを問いたげ　とも云えるかもしれない）

……そういうことにしておきます。
他人は見られないからって、あんまりお得って感じはしないですけど、ね。

（いたくご機嫌そうな顔に向かっていると、こちらもつられて口もとがゆるんできて）
（つい小さく吹き出してしまう）

（鶴やら提灯やらをいくつか折り上げて）
（今度はてるてる、と白い紙を取りながら）

お願い事ですか…、たしか織姫さまって、お裁縫の神さまなんですよね。
今度のスズメ先生の家庭科のテストでいい点とれるように、お願いしようかなあ。

無いことは無いってことは、ゲンマさんもあるんですね。
よかったら聞いてもいいですか？

…あ、お願い事は教えちゃったらダメってのもあったかな。
今のはまだ「お願いしようかなあ」ですからね、本番じゃないですからっ。

（そうこうしているうちに、ゲンマの両手が動く）
（ゲンマさんお豆腐のおかわりかな、空いてたらお酌したほうがいいかな）
（それともご自分でされるかな）
（それとなく意向を伺うため、上げた視線がばっちり向こうのそれと合い）

……えーと。

（気づいてみれば、あちらも何かもの言いたげな顔をしていて）
（目当てのものを欲しいだけ取ってすぐ収められるだろうと）
（気にもしていなかったしゃもじと器は、なぜか手にされたところで止まったままで）

（…もしかして、わたしに…　　ってことは……）


（バレてた…）


（酒で染まった相手より、しらふの自分がよけいに顔が赤くなってるのがわかる）
（この人に誤魔化しは効かない、と今更思い出して、）
（二重に恥ずかしく、蚊の鳴くような声でぼそぼそと）

…その、夜中だし…1コでいいです…
えっと、しょうがはナシで、ポン酢だけください…。

…オレは一度見てみたい。
（機嫌良さげな笑みの空気を纏ったまま）
（ゆらりくらり、何気ないのは酔っぱらいによる戯れ言か）

（賑やかに彩りを増やしていく卓袱台の上）
（今のところ眠るようそっと折り重ねられたまま居る動物や飾り物）
（もうすぐ卓上へ仲間入りしそうなてるてる坊主の行き先だけは）
（軒下の笹の合間ではなく軒先や窓辺か）

本来、裁縫や習い事についての願をかけていた…　とは聞いたよ。
お姫さんは機織りが生業だとか…
満点取ったらそのテストでやったもんが、身になると良いね。

オレの願いな…　明日呑む酒も美味いように。

（よく気がつくのは相変わらずらしい、と察するに難くないハナビの眼差し）
（視線が交わされてから何かを考えているらしいようすの、彼女の瞳を見返して）
（みるみる色づいた頬に和む心地は確かに胸の大半を占めながら、
　そちらへ向けているこちらの面持ちはと云えば）
（表情の移り変わりなど、口元の笑みが穏やかに少し深まるくらい）

［1/2］

（豆腐をひとつ小皿にとり、深めの器には出汁も注ぎ）
（ひたひたに浸かったところへ塩辛くならない薄めの味付けで調味料を）
（手にしたから火傷をするほどではないが、
　温かな出汁を湛えた小皿をスッと静かに卓上へ置き）
（箸を添え、しょうがは無し）

…味、薄すぎねェか。

（目の前に置かれた器に一度そっと両手を添え、確かめるように温みを味わってから）
（丁寧に手を合わせて小さく頭を下げ、箸を取る）

（箸先で小さめのひと口に割り、口に運ぶ）
（たっぷりと出汁を含んで柔らかくなめらかな感触に、思わずふぅ、と声が漏れ）
（心地よい味わいと熱さが喉を越し、先から何かと忙しなかった胃に優しくおさまって）

いえ、このくらいでちょうどいいみたい。
あっさりしてるけど、とってもおいしいです。


（二口、三口、と続けると、空腹と夜半の肌寒さを覚えはじめていた体がふうわりと温まり）
（取り分けてもらった分がなくなる頃には、軽い眠気すら覚えて、背を丸めてため息をひとつ）
（表情にもとろんと締まりがなくなった自覚はある）


（ごちそうさまでしたとまた手を合わせ）
（器は自分で片付けるつもりで手元に寄せておき）
（このまま寝てしまってはと、とにかく何か話していようと話題を探し）


…ゲンマさんのお願い事は、

（それだけですか、と続けようとして）
（「それだけのこと」が時に叶わないことがあるこの稼業）
（まだ安全なところにいる自分には計り知れない。ただ祈るだけと）

明日もあさっても、その先もずうぅっと、そうなるといいですねぇ…


そうだ、父上のお説教、見たかったらいつでもいらしてください。
お酒の相手ができたら、ちょっとは父上も楽しいのかも。

（おまかせします、と肩を揺らしてくすくす笑い）

【すみません、こんな時間で…（ため息）】

【ゲンマさんのお時間はいかがでしょうか】
【わたしのほうは、7時ごろから1時間ほど席を離れる予定です】

【時間はまったく問題無ェ。大丈夫…】

【ただ、先程から妙に、眠気が】
【オレは次で〆になるか…】
【ハナビが平気ならもうちょい話してェ感があるが、
　こちらの次投下は少し時間を改めさせてもらいたい…】

【久方ぶりにお前の顔見て、ゆっくり話せて楽しかったよ。】
【いったん落ちる…　急で悪い。】
【おやすみ。】

【次投下のこと、了解しました。ときどきのぞいてみますね】
【っていうか眠くなったときにすぐおっしゃってください、もーっ】

【本当におひさしぶりになってしまって…こちらこそ、ありがとうございました】
【どうか急がず、ゆっくり休んでください】

>皆さん
【ゲンマさんの次レスと、それ以降のレスについては時間未定ですので】
【スレは空いてる状態としてください。長時間ありがとうございました】
【落ちます】

>293

（自分の皿にも湯豆腐をもうひとつ分け、こちらの出汁には生姜を溶かす）
（ハナビが食べるようすを眺め、口に合ったらしい答えに目元を和らげ）

そうか…

お前、三つ葉は好かねェんだよな…　薬味はあまり使わないほうか。

（美味しそうに食べる姿はずっと見ていても飽きはしないだろうけれど）
（見られても食べにくいだろうから、目線は自分の手元へ移る）
（新しく猪口へ酒をもう一杯注ぎ、箸で豆腐を切り分けながらゆっくり、
　あちらに眠気があるなら、それを払拭はしないように）
（尋ねるとまでは行かないような、何気無く撫でてみるくらいの
　逆にあまり心へ引っ掛からないことを意識した話し方で問いかけを結ぶ）


（明日の酒も美味ければいい）
（それが「ずーっと」なら、自分にとっては何よりのこと）

ああ…

（見るからにはっきりと笑顔らしさのある砕けた笑みをハナビに返し）
（本当に手短なレスポンスはそれでも愉快そうな響きを含む）
（ずっとそうなれば、との言葉に同意してか、酒の席への誘いに応えてか）
（どちらの意図にせよ、実に旨そうに猪口を空け）

［1/］

（不自然に堪えるのではなく笑みを呑み）
（微笑程度の雰囲気は湛えたまま、千代紙を手にとる）

飾り終わったら帰るか？　寝てって良いなら布団はあるぞ…

（飾りつけの足しにというつもりなのか、スタンダードな鶴を折る）
（しかし鋏を持ち出し尻尾部分を真ん中で二本に分け、下方に遣ったそれを
　カエルっぽいがに股にして「足の生えた鶴」など作る酔っぱらいテンション）

（ここで少し寝て行くというのなら布団を敷いて、自分もまたそうするだろうし）
（帰るなら日向邸までのらくらと送って行くだろう）
（もしも彼女にとっては遅すぎる時刻で眠気にさらわれたなら、
　起こすのか起こさないのか　などは、また成り行き次第）
（とりあえずこのまま酔っぱらいに千代紙を持たせておいたら、
　得体の知れない飾りつけをもっとたくさん笹にかけるかもしれない）
（↑しかも何でもないような顔で鼻唄でも口ずさみながらさらりと実行する）

（深まる夜、雲は多めという空模様）
（四日後の晩に思いを馳せながら）
（短冊に筆を走らせるのは、今夜のところは　未だ。）



【〆】

【以上でこちらは〆…】
【いや、今朝は彼奴の気配が見えたらすぐに報告をしたぞ（笑）】
【ああ、休ませてもらった。空きの補足サンキューな…】

【久方ぶりに顔見て健在が分かると安心っつーか嬉しいというか。】
【最近とみに変わり易い天気だしよ…　体調には気をつけて。】
【ありがとうさん。】


＞
【では、落ちる。】
【置きレスっつう事でスレは空いているよ。】

（そっと手をのばし>>300を拉致）

【本当に落ちる。】

（1/3）
そうですね、明日も授業ありますし、早めに行って試験勉強もしたいな。
スズメ先生の課題も、出す前に一度姉さまにみていただかないと、
今度はいつ帰られるって言ってたかな…
…ね、寝てられない、かも。

はーいっ、三つ葉のおひたしは食べられるようになりましたっ。
削り節とお醤油で、もとの味がわからなくなるまでひたひたにするのがポイントですっ。
……でもやっぱりまだキライですけど。
実習で、三つ葉作ってる農家にお手伝いに行ったときは、もう泣きそうでしたよう…

（やっぱり眠そうなのわかってるよなあ）
（ここに来てごまかすつもりはもうなくて、代わりに丸まり加減だった背をしゃんと伸ばす）
（大きく吸った夜気は湿りけを含んで、意外に冷たい）

（そのおかげで眠気が少々払えたところで、ゲンマを見てあらためて気付く）
（夜半をかなり過ぎて、肌寒くなる頃合いなのに、先刻手繰った上着はそのまま膝の上）
（たしか以前にも、風呂上がりに上着なしでしばらくいたことがあったような）
（そんな格好で千代紙をいじっている姿が、彼らしくてあまりに馴染みきっていて）

（彼らしいですませちゃっていいの、風邪をひかせたらどうするのと）
（頭の中の別の部分が突っついたけれど）
（寒くないですかとわざわざ訊くのも、何だか興を削いでしまいそうな）
（いま作っているものが出来上がるまで、そう決めてひとまず口を出さないことにする）

（折り目をそろえたり、鋏を使う手もとには、さすがと言うべきか狂いはなく）
（こちらが何をして何を聞くにも答えるにも、ふわりとどこか捉えどころのない、）
（いつものといえばいつもの、あのゆるやかな笑みをよこすばかりなのだが）

（2/3）

鶴…　　　　　　　ですよね、これ。
スクワットしてる折り鶴って…はじめて見ました………

（やがて手が止まって、ちゃぶ台に降り立ったものを見て確信する）
（見た目からはそうとわからなかったが、かなりの酒量を入れているらしい、と）
（妙に血色がよいのは湯に漬かったからと思い込んでいたが）
（時計で確かめるまでもなく、その頃からはだいぶ経っているのだった）

（こういうのも、よっぱらいなんだなあ）
（父とは違うものだなどと妙な感慨を抱いている少女の向かいで）
（そんなことはかけらも気にも留めていなさそうにまた一枚、千代紙を手に取り）
（唇に普段より三割増しくらいの笑みを乗せた上に鼻歌まで交じえて、さくさくと何やら形作ってゆく）


（あ、やば…）

（それを終いまで見届ける前に、視界が傾き上体が前のめる）
（どうやらここで、眠気と相手の酒気、両方に耐える限界を迎えたらしい）

（手を止めないでいてくれるといいな、だってとても楽しそうだから）
（瞼を閉じながら、そんなことを思い）

（3/3）
（目覚ましの音で目が覚めると、布団に寝かされ夏掛けをかけられていた）
（意識を完全に落とす前に、体が静かに持ち上げられて移された覚えが、ぼんやりとだがある）

（定時の報告か呼び出しか、ゲンマの気配はすでになかったが）
（隣にはもう一組布団を敷いた形跡があって）
（あれからゲンマも一度は床についたとわかると何となく安心して、顔を洗いに立つ）

（ついでに時刻を確かめ、帰って登校の準備をする余裕は充分あると見積もり）
（この時間に起きられるようにまでしておいてくれたことに、声には出さずお礼を）

（布団を片付けて茶の間を覗くと、ちゃぶ台の上や流しはきれいに片付いていて）
（千代紙はきちんと束ねられて道具といっしょにしてあったが）
（昨夜のあれこれを思い出しながら、少し考え）
（手早く徳利と杯の絵を描き、こしらえてあったてるてる坊主の両手のあたりに貼りつけて）
（先に笹の枝にとまっていた、がに股の鶴の隣へ仲間入りさせてやる）

（雨がかからない位置に笹がおさまっていることを確かめ）
（「ご自由にどうぞ」の張り紙を短冊の束の下に添えるところまでしたら、時間切れ）
（短冊を書くのはひとまず後日として）
（明け方の雨を降らせて身軽になった厚い雲が流れていく下を、小走りで帰途につく）

【以上で締めです】

>>299
【もうお歳暮からお中元なみのご無沙汰で…】
【年賀状なみにはならないようにしたいものですがっ】
【まだしばらく雨模様は続きそうです。ゲンマさんもお気をつけて】

【ほんとうに久しぶりに、朝までお話させていただきましたが】
【楽しくもあり、相変わらずだなと思わせてもいただいて（もちろん良い意味でですよっ）】
【ありがとうございました（深々と礼）】

>>300
かわいがってもらうんだよーっ！
（しっかり抱きかかえられていく>>300へハンカチ振って）

【短冊、名無しさんたちもよかったら書いてくださいね】

【落ちます】

お好み焼きの材料を置いておく
つ○

カオスからきましたｗ

ゲンマたん＆ハナビたん乙でござんした♪

おはよう。今朝は朝食らしい時間に食事がとれそうだ…

>>203
お疲れさま。この傘…？

ありがとう…！　助かるよ203君、最近はどうにも夕立が多くてね。
今朝も濡れて走ろうかって考えていたところなんだ。
（無論置き傘やカッパなど用意はしたが手持ちの雨具はすべて誰かしらに貸したという）
（レインコートも）

傘と雨、似合うかな。そんな風に言ってもらったの、初めてかもしれない。

そうだ…　あと30分くらいすれば、この雨ね…夕立だから止むよ。
折角なのにどしゃ降りを走り抜けるんじゃ勿体無いかな…
時間があるならアナタも少し小降りになるまで雨宿りして待つかい？>>203さん…
>>203さん？

（開いてみれば番傘の内側には真っ直ぐにスラリと伸びた特有の骨）
（透ける具合や、和を思わせる色との調和が美しい）
（軸をそっと肩にかけて振り返ると）
（相手の含み笑いに首を傾げ、こちらは終始、少し嬉しそうな表情で）

>>204
何だか身に余りそうな話だな……

自分の下駄は確かに持ってますね。
履き慣れて足に馴染んだ歩きやすい品で…　お気に入りってやつです。
念のため言いますとボクの術で造ったものではありませんよ。

着流しはゲンマさんこそお似合いなんじゃありませんか…
そのうち本当に縁側で呑むなら、アナタにも
お風呂上がりは差し支え無ければ浴衣でお願いしたいところです。
夏こそはやはり浴衣ですよ。
いっそみんな着たらとても良いと思います。

夕涼みなら花火なんかもしてみましょうか…　蚊取り線香も隣に置いて。
…ボクにも良い思いをと仰有るのなら、そうしてお付き合いいただければそれで。

こうして話すのも面白いものですが、本当に一杯飲れたら良いですね。

>>305>>306>>307
もしよろしければ一筆、いかがですか。
（色紙で飾り付けられ、雨を避け軒下に揺れる笹の傍ら）
（細筆を片手に、笹の近くの分かりやすいところへ添えてある短冊の束を示す）
（「ご自由に」の言葉に甘えて自分は真っ白い色をしたそれを一枚選びとり）

ほら…　今夜は、七夕ですから。


ボクは何を書こう。
読まずに溜まってる本が今年中にでも一冊読みきれたら…

>>305
ありがたい。お好み焼きの材料ですか…
ちょうどこの頃、辺りに人の気配も増えて来ましたよね。
一人で食べても美味いでしょうけど大勢集まって食べたら楽しいだろうな…

大きな鉄板を使えるところってどこかにありましたっけ。
ここにあるホットプレートで十分か…？

大切にいただきます。きっと美味しいお好み焼きにしますから。
ごちそうさまです。

それで、その…　一緒に食べません？　もし、お時間がありましたら。

>>306
いらっしゃい。それはお疲れでしょう…
今何か飲み物をお持ちしますから、どうぞゆっくりお身体を休めてください。
番茶はお嫌いではありませんか…
この辺りは水が美味いんですよ。おかげで美味しい酒も…と、失敬…
こちらの茶請けも、よろしければ。

それで…　どちらの国から…？
混沌の名を持つ地はボクの知るかぎりでは五大陸にもいくつか。
一番近いカオスはこの家からだと、何里先になるのかな…
以前ボクが行った頃は通路が今ほどは整っていない時代で……
当時まだ二十歳にも満たない年頃の足でしたがそれで休みを挟みながら、
移動術や速い動物の手は借りずだいたい一月くらいは時間を要したものでした。

…ええ、今はもうすぐ三十になります。
この家なら昔からありますよ。仕事の早い手馴れた忍が野営のために建てたと聞きます。
もともと忍者が足を休める際に立ち寄るための建物ですから……
建てられた当初も静かに、人知れず建築が進められていったのでしょう。
これだけ深い森の奥という立地もあります。
近隣の方々が存在を知らずにいても不思議はありませんよ。

お急ぎの旅でないなら、ゆっくりと休んでいらして下さい。
熱い風呂も、ちょうど今しがた。

（そうした会話を交わしたはずのしっかりとした造りの建物は、）
（旅人が十分に体を休め目を覚ました翌朝には痕跡も無かったという）
（建物を取り壊したようすではない）
（まるで初めから、そこには何も無かったかのように）
（自然な佇まいで地面には、小さな草花も和やかな微風に揺れていた）

（夢でも見たのかもしれない）

>>307
>>307さんも、お疲れさまでございました。


夕方になったらまた夕立が来るのかな…
梅雨が開けないうちは出来れば雨具を忘れずに。

それではボクは今朝はこれで。

こんばんはーっ。
お天気は…ギリギリ、もちそう…かな。
空のおふたりのご機嫌もうるわしいといいけど。

（色とりどりに飾られて、夜風にそよぐ笹の枝）
（そのてっぺんに赤い短冊を結び）

やるだけのことはやった、あとは運を天にまかせるのみっ。
…織姫さまでもどなたでも、今度のくノ一クラスのテスト三つ、よろしくお願いしますっ！

（針を刺した跡やら焦がした鍋の縁で負った火傷の跡やら）
（ほとんどの指に新しく絆創膏が巻かれた両手を合わせ）
（低い雲の向こうの空に昇っているだろう、目当ての星に向かって念じる）

>>305　名無しさん
わ、ありがとうございますっ。

これ、みんなでわいわい騒ぎながら作って食べられるといいなあ…
大人の人たちは食べるのと、お酒のほうもほしいかもしれないですけど。
名無しさんもいらしてください、もしよかったら。


>>306　名無しさん
えっと、ごめんなさい。
その里のお名前は聞いたことなくって、
（地理のテストにもたぶん出てなかった…、と小声で付け加え）
きっととっても遠くからいらしたんでしょうね…？

木ノ葉隠れの里に初めていらしたんでしたら、
はいこれっ、木ノ葉商店街謹製観光マップですっ。
これ1枚で里の中の観光スポットやグルメは網羅してますし、
里からちょっと行ったところにある大きな温泉街やお城跡なんかも載ってます。
そちらもお時間があったら足を伸ばしてみてくださいねっ。

（観光マップを手渡して、あちらこちらと指さして案内をし）


>>307　名無しさん
ありがとうございますっ。
名無しさんも、おつかれさまでござんした♪
（ひょいとつま先立ちして名無しさんとハイタッチ）

>>310　（横レスで）
（ひらりと翻った白い短冊に目が止まり）
（指先で端を捕まえて読んでみる）

…なになに…溜まってる本が…
溜まってる…



　　　　　　　　………課題っ…

ううん、課題はぜんぶ終わって今朝提出したからっ。
夢じゃないのはこの手の傷が証明してるもんっ。
もう心配しないでゆっくり寝られ…

（自室の机に担当教師からの課題が山をなしていたのは今朝までのこと）
（と安堵の息をつく間もなく思い出したのは）

（足取り軽く帰宅した午後、自室に入って目にした光景）
（今朝の倍の高さ、それも二つ分積まれた教本やら課題やら）

ま…まだあったんだった、父上からのが……


（大慌てで踵を返してたどる帰り道）
（小さな背がすぐに見えなくなった後は、静かな夜に笹の音だけが残る）

【原作のヤマトさんは今とてもお忙しそうですから…】
【本を読む時間ができるのが先か、寝込むのが先かってくらい】
【どうかお体大切に】

【（ヤマトさん…ヤマト隊長…？（二つを交互に呟いて首をかしげ））】
【どちらがいいかは、なじみのいいほうでそのうち決まるでしょうか】
【お話できる機会がありましたら、よろしくお願いします】


【落ちますねっ】

あっついな…！！梅雨が明けた地方も多くなってきたね…
七夕も過ぎて本格的に夏が来るか。
（日差しと暑さに、どことなく嬉しげ）

お好きなものを…？サクラの字…かな、これは。
（貼り紙のついた冷凍庫の扉を不思議そうにガパリと開けてのぞき込み）
（中にアイスがいろいろ入っているのを見つけ）
アイスだ。お言葉に甘えてひとつ、もらっちゃおう。

どれがいいか…　練乳はちょっと甘い？
（何も出さずに戸を閉める）
（中にどんなアイスが入っていたのかは覚えた模様）


>>316
【うん、よろしくね。】

よし、決めた…　白いやつにしよう。
（扉を開け、中からシロップ入りかき氷のアイスを取り出し）
（色が無い氷を、どこからか持ち出してきた木の匙でシャクリとすくい）

いただきます。

うーん、美味い…
（口に入れ、シンプルな甘みをしみじみと味わって、しあわせそうに目を細め）

月曜…週明けか。この時間、ゆっくりしに来る人は少ないのかな…
ボクはしばらく居てみるよ。

少し寝てたみたいだ…


…　良い風だな。

（机に突っ伏して眠っていたらしい）

（窓から入ってくる風に表情を和らげる）
（ゆっくり休んだ事だし、任務の続きに戻ろうか。）
（ごちそうさま、と手を合わせ）
（後片付けをすませ、扉から外へ出て行った）

……　暑ィな…

（周りには誰もいないのを良いことに呟きをひとつ）
（仮眠室の煎餅布団の上、枕に預けていた後ろ頭のあたりは熱を孕む）
（深く息を吐き出してみるものの身体を起こす気配は無く）
（天井を見上げたまま、しばらく。）

【気長に待機を。途中、八時〜九時辺りに席を外す時間がある予定だ。】

ゲンマさん、毎日暑っついですねー。
お疲れサマです。

良かったらこれ使ってください
つ【氷枕】
ついでに冷蔵庫に
こそっと麦茶とビールと枝豆入れておきました。
いらした方とどうぞ。

ではでは、名無しは仕事に戻りますっ。

>>321
―――お疲れさん…

（幾分か寝起きらしさのある声で短い返答）

（夕立を視る蛙の声と雨の匂いが入ってくる窓からいくらか夜の風が吹き始めると）
（殆んど下ろしていた瞼を上げ）
（だらりと沈めたままで居た頭を動かして、声の聞こえた方へと向ける）
（置かれた氷枕が視界に入ると、緩慢な動作で身体を起こし）
（手をのばし冷たいものをゆるやかに両腕で抱えこむ）
（腕が冷えると塊を掛け布団に包んでソレに額を押しあて、ため息）

有難ェ…　どうせならアンタも一杯くらい飲っていければ良いものを…
仕事なら仕方が無ェなんざ、野暮な。　
（吐き出す安堵に交じる言葉は残念そうな低さをして）

また美味いもんでも見付けたらオレも放り込んでおく。
食うのが好きっつう連中の多そうな場所柄だ…
すっかり無くなっちまわねェうちに見付けて食ってくれや。


…仕事が恙無く行けば良いね。
ありがとうよ。

（ゆっくりと布団から立ち、雨粒の吹き入る窓を一度閉め）
（暑さからベタつく肌と湿気を思わせる服に僅かながら眉尻を下げる）
（寝相に崩されたままだった寝具の乱れを軽く直し、氷枕を抱えその場を離れどこかへ）


【落ちる。】

【…野暮は“呑むより仕事”の世の中が。】
【今夜中に今一度くらいは覗いてみる予定で居る…】
【とはいえ今夜遊ぶって奴が居ればこちらのことは特に気にせず。】

ゲンマさーん、ゲンマさんー！？
あれー？ゲンマさんが居ると思ったのになぁ…ざんねーん。

（遠方から慌てて駆けてきたのか、息が切れ気味の名無し）
（がらんとした室内にぽつんと立ち尽くし）
（はて？というように、人差し指で頬を押えながら
　もう片方の手に持っている小箱を残念そうにみつめ）

（「ゲンマさん（と忍の皆さん）へ」と書いたメモを添えて
　卓上にそれを残すと、名残惜しそうに戸外に消える）


（小箱の中身は20cm程度のホールケーキと）
（「おめでとうございます」と小さく書かれたメッセージカード…と保冷剤）
（ケーキはホロ苦い珈琲味で。大人の男の人でも食べれるように気を使ったつもり）


【ちょっとフライングですが、おめでとうございます。
　入れ違い残念ですが、腐る前に誰かのお口に入れば本望です（＜ケーキ）】

>>324
【夏場のなまものは一応念のためにでも冷蔵庫へ…！】

【悪い、妙に慌てていた…　オレは何を口走っている。】
【机にあったのはモノじゃなくメモか…？】

【何にせよすぐに食うのが美味い生菓子は早く食うのが一番だな…】
【サンキュー、食いに戻る。】
【↑の一連は戯れ言と思って流しちまってくれ。】
【昨夜はちと戻れなかった。】
【今はレスを書き終えてから落ちる気でいたが…　諦めて一度寝るわ。】

【また来るよ。　では、落ちる。】

>>324（2/2）
（任務から戻ってみたら、行く前は無かった箱がひとつ。）
（書き置きにはゲンマと忍宛てだと書いてある）
（持ち上げて裏面を見るものの、文面はオモテにあったそれのみ）

（何とはなしに菓子の気配）
（メモを置き　箱に手を添えてみれば、生菓子らしき冷やされ方のような。）
（温度から推測するに、それは奇しくも
　つい今しがた置いていかれたばかりのものらしい）

（開けてみる。中身は丸のケーキ、閉じこめられていた珈琲の香りが快く）
（それから、控えめなメッセージ）

（「おめでとう」？…）

（暢気な面をしていた瞳にうっすらと理解の色が灯る）
（そういえば、昨日だか一昨日あたりにもそんな話をしたような）

（ひとまず台所へ持って行って、ひときれいただこう）
（一人で完食して良さそうなものではあるが）
（誰か来るようでこの類いの菓子が苦手でないなら、
　引っ張り込んで一緒に卓袱台を囲むのも良いかもしれない）

……………

（メモをたたんでポケットへ。箱の蓋を閉めケーキを手に、台所へと姿を消す）

>>324
（後日）

（先日箱を置いていった者がもう一度足を運ぶならその頃、）
（ケーキが入っていた箱がまだ棚の上に置いてある）

（「7/17　先日の礼　入り用なら」）

（箱に貼り付けられた紙が一枚。先日「ゲンマさん（と忍の皆さん）へ」
　…と書かれていたメモ、その裏面を利用
　短い文面は、畏まらない普段通りの字体で書かれている）
（持ち上げると、箱にはケーキが入っていた時ほどの重さは無い）
（その代わり何か中に入っている固いものが、箱の内側へ当たって
　小さな音をたてるか）
（正体は扇子、広げた模様はあまり極端に好みの別れそうにはない落ち着いた和柄）
（ケーキを置いた人間の好みは花柄か、鳥か動物か…　それとも季節の風景か）
（色も模様も、ケーキ食って何となく
「こういう菓子を選ぶ奴ならこんなのが好きっぽいだろうと思った」チョイス）
（↑勘）

（ケーキを置いていった人間と恐らく同じような考え）
（この場所へ足を運ぶ、よく顔を合わせる仲間連中には置いておく意図を話したが）
（別の人間が持ち帰ったり棚の肥やしになるのなら、それはそれ。）


【ありがとうな。】

【落ち忘れだ。】
【一昨日から長居をしたな…　これで落ちるよ。】

こんにちは。

【いつか言ったがトリップを変えるよ。】
【組み合わせがいささか単純だったモンでな…】
【次からは別のトリップだ。】
【ついでにしばらく…　つーか落ちるまで、ゆるゆる待機していく。】

【模索して別のを見付けたらまた変える。】
【コロコロと悪い…　取り急ぎ念のための暫定だ。】

（新調したものが呼ぶ小さな違和感に片目を細め）
（慣らしてみるよう関節を曲げ伸ばし）

……どうにもこうにも。

こんにちは。ゲンマさんまだ居ますか？
最近人の出入りが少なくて寂しいですねー
名無しは寂しいですー

あ、お誕生日おめでとうございましたー。（ぺこり）
お茶に合いそうなお団子置いていきますねー。
つ【笹の葉にくるまれた、抹茶の皮に漉餡の団子を３つ程】

ではお邪魔しましたー。

あァ、ダラダラしてるよ。こんちは…

出入りはいくらか緩やかかね。
顔見せてた奴らもバテたり潰れちまわずにやってんなら良いが。

どうも。…ほォ、美味そうだ。

ありがとうな…
またゆっくりして行ける折は冷てェ茶でも振る舞わせてくれや。
何しろ毎日、夏だからよ。
お前さんも適当に気ィつけてやってくといい

ごちそうさん。

あわわわわ。ごめんなさい、出戻って来ましたー。

ゲンマさん、いつもクールでスマートなのに、
たまに言ってることが天然入ってるので大好きですー（告白ｗ）
ロムっててもクスクスってなる時がありますー

ゲンマさんこそ夏バテにはお気をつけてー。では。
すみません、告白落ちですーｗ

おお。お帰り…　平気か？


…良いのか、天然で。

まァ、良いか…　オレも天然は嫌いじゃない。
いまいち自覚無ェっつうのは少しばかり気にかかるか…

………。

ああ…　こいつは、また。

バテねェように気ィ付けながら時々は顔見せに来る。
なに…　こう見えて木ノ葉で忍やってる身だ、バテちまう方が体力が要る。
お前さんもヒマでもあれば、偶にはちょっかい掛けに来てくれよ…
そちらさんだけイロイロご存知っつーのもフェアじゃねェと思わねェか？
折角だ。教えてくれても良いだろう…　お前さんの事も。

それに、ちょくちょく見に来てりゃアレだ…
暑苦しかったり見苦しかったりしてる恰好もそのうち拝む。

ガックリ来た日にゃ、その報告もよろしく頼む。（笑）

（物陰から付き人は見た！）


あひぃ……
――――いつものゲンマじゃない…！

（主にトリップ的な意味で。）


【通りすがり落ち】

木ノ葉隠れの特別上忍に就任して以来、同じトリップで過ごしてきました。
ずっと付けてきたトリップに愛着があったんです。
それに、トリップを変える事では私の暮らしは変わらない…
いつの間にか、そんなふうに思い込んでいた。

でもそんなある日、知人から勧められたのが新しいトリップです。

「良い折だろう。いい加減その危ないトリップに見切りをつけろ。」

半信半疑で新しいトリップを試してみたところ、効果は歴然でした！
以前のトリップの頃は、三回待機しても三回遭遇出来れば御の字だったものが
新しいトリップになったとたん、
一回待機をして一回遭遇出来れば万歳という高い遭遇率に！！

同僚の元気そうな顔も見られて、もう新しいトリップに感謝をするしかありません。
ありがとう、トリップ。ありがとう、知り合いのＲさん！
ありがとう、NARUTO総合巻ノ十八！


>>340
（そちらを見返り、小さめの風呂敷包みをヒョイと手元へ放る）
（中身は玄米ごはんの握り飯）

たまには旨い茶でも飲んで、ゆっくり腰下ろすんだぞ…
お疲れ。


【のし】

【一旦落ちる。】
【念のため言うがあくまでもネタなので木ノ葉隠れは大丈夫だ。】
【では。】

【おっと…　一旦じゃねェ、落ちる。】
【スレは空いているよ。】

水影って胸大きい。
ツナデ姫とどちらが大きいか。迷う。

ハァハァ。

：名無しさん＠ピンキー：2009/08/06(木) 22:32:00 ID:???
その三つのスレの騒動は有名
そういやナ〇トではサスケやってたな


489 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/06(木) 23:32:07 ID:???
リボーンの雲雀は決定だろ
ゼロチャンネル使って好きな雲雀と裏繋がりしようとしたり
自サイトでリボーン扱ってたり
自サイトに雲雀絵飾ってたんだろ



490 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/06(木) 23:35:20 ID:???
雲雀にサスケ…似たようなタイプのキャラだね


491 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/06(木) 23:39:59 ID:???
ギアスは知らんがリボーンの雲雀とデスノの松田は決定だろ
レスの仕方も言ってる事も名無しの捌き方も同じ


492 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/06(木) 23:42:06 ID:???
中身がおばちゃんってｗｗｗ


493 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/06(木) 23:57:20 ID:???
ナ○トスレにサスケなんていたっけ？


494 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/07(金) 06:19:38 ID:???
ぜろちゃんねるなんて使う人めったにいないのにｗ
そういえばハーレムでも何度かＷＪ読んでる旨の発言してたな


495 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/07(金) 10:21:43 ID:???
昔のナルトスレだろ
微妙部屋から初期くらいまでだろ


496 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/07(金) 11:51:11 ID:???
ウホアスって美形ツンデレキャラ好きだよね
腐が受けで好きそうなサスケとアスランと雲雀ね…
ギアスにいたならルルーシュあたりやってそw


497 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/07(金) 12:15:48 ID:???
>>495
その頃から裏繋がりとかしてたりしてね
あをがいハーレムキャラハンいたりして？

498 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/07(金) 14:14:08 ID:???
他キャラハンの裏繋がり疑惑まで作ってウホアスは何したかったんだか
馬鹿なの？アホなの？死ぬの？


499 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/07(金) 14:31:42 ID:???
そうは言ってもお前らおいらロビーの本スレではウホアス糾弾できないんだけどな


500 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/07(金) 15:28:07 ID:???
いっぱい糾弾してるよｗ
頭の中までウホ大好き一色おばさんは馬鹿過ぎて察知不能なだけｗｗ


501 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/07(金) 15:48:30 ID:???
見事に名無しの書き込みはウホアス糾弾一色だが…
そうか、ウホアスにはそう見えないのか
さすがコミュニケーション能力皆無のニート


502 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/07(金) 21:00:49 ID:???
ウホアスに追い出されたキャラハンは可哀想だけど
早々にこのスレとお別れ出来てよかったかもな


503 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/07(金) 22:04:18 ID:???
>>495
ナ〇トスレにはハーレムキャラハンが何人かいた


504 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/07(金) 23:21:46 ID:???
マジで？
他に誰がいたん？


505 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/07(金) 23:33:09 ID:???
岸富情空

506 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 02:00:11 ID:???
サスケは最初の頃ちょこっと居ただけだよね？
ネタキャラっぽいキャラハンがハーレム住人じゃない？


507 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 02:06:09 ID:???
あのスレにはネタキャラってあまりいないから過去ログ探せばわかるかもしれないな


508 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 09:43:39 ID:???
カオス雑談28
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249692104/


509 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 14:42:23 ID:???
ネタじゃなく中の人丸出しなやつがハーレムキャラハンだろ
ハーレムのはネタいわねーよ


510 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 14:54:14 ID:???
ネタキャラいたよ
初期キャラハンだけどね。

イノまだー？

ヤマト隊長おめでとうねーノシ
つ【栄養のある何か】
ごめん。差し入れひらめかなかった。

…ところで、いくつになったんだ？
最近の本誌の隊長、やつれてね？お大事にー！

（日がやや傾きだす頃合いの、いつもの茶屋のいつもの縁台）

（ひと休みのお供は、指が冷えるまでさんざん迷って選んだ練乳いちごと）
（朝からそよとも風が吹かないおかげで、こちらはちょっと所在なさげな金魚柄の風鈴）

…あのメモは誰のかな、おとなの人の字っぽくなかったし、
姉さまのでもなかったから…サクラさんかなあ？
こんど会えたらお礼言おうっと。…いただきまーすっ。


【久しぶりに昼間にこんにちは】
【しばらくのんびりしてますね〜】

>>332　ゲンマさん
（何日か前に、遠目で見かけた彼に覚えた違和感について考えてみる）
（何もないのに仲間に白眼まで使うのはさすがにためらわれた）
（アイスを齧り齧り、もやもやを何とか読み解こうと試みて）

かっこうはいつもと同じだったし、楊枝くわえてるがわも、角度もいっしょだった…と、思う。
のんびり何となく笑ってるような顔も…、

（うっかりしたら忍装束とクナイより、割烹着とおたまのほうが似合いそうな）
（とまでは言わないでおいて）

――あ、もしかしたら、額当て。
結んだとこが、前のよりピンとしてたんだ！

（溶けかけたアイスが落っこちる前にめでたく解決）
（もう一本…は、冷凍庫とかなり西に寄ったお天道様とを見比べて諦めた）

【トリップ新調おめでとうございますっ】

>>340　シズネさん（横っぽく）

そういえば、ゲンマさんを見かけたあのとき、どこかで「あひぃ」って…
あれ、シズネさんだよね。
びっくりしすぎて、トントン落っことしたり、転んだりしてなきゃいいけど…
…シズネさんがどうかなったら、木ノ葉の里はとっても困ると思う。
まず綱手さまがサボｒ……ごほごほ。


【お元気ですか〜（通りすがった背中に手を振ってみる）】

>>344　名無しさん
霧隠れの今の水影さまは、若い女の人だって聞きました。
綱手さまといい、女の人で里を率いてるってすごいですよね…

きっと強いんだろうなあ…、どんな術を使うんだろう。やっぱり体術も得意かな？
どんな方か、できれば戦ってるところも見てみたいけど、木の葉にくることがなさそうだもんなあ…
中忍試験でいらっしゃったことがあるのは風影さまだし。
名無しさんは、水影さまに会われたことがあるんですね。
強そうな方でしたか？木ノ葉でいったら誰くらい…

……あー、やっぱり。綱手さまと迷うくらいですか。
五影を名乗るからには、やっぱりそれくらい迫力が―――胸が大きい？ハァハァ？


強さと胸の大きさは比例……必ず、するわけじゃないよね。うん、きっとそうだ。

（階級と容姿を知っているくノ一をありったけ思い出してみて）
（とりあえずは当てはまらないことを確かめて、胸をなでおろす）
（起伏の乏しさを今さら思い知らないよう、手のひらは数センチ浮かせて）

>>350
ねェ　知ってる？
英語ではこんにゃくの事を“悪魔の舌”って言うんだよ〜

（まーいに〜ち〜フフーンー♪←棒読み加減に歌うも）
（フンフフ　フンフン　ランランラン♪←歌詞がよくわからず鼻歌にかわりました）
（紙皿に盛られた茹でたてのエダマメを）
（ハナビの前に差し出し）

甘い物もいいけど、夏は塩分も取らないとね

（皿ごと手渡すと）
（ハナビに背中を向け「じゃあ」と片手をあげる）
（その手には空になった缶ビール…）

（気持ちよくなった軽い足取りで）
（元来た道を戻る酔っ○らい）
（はたと立ち止まりハナビに振り替えると）


ごめん、半分は…さやだけだからー、それ。
…捨てといてちょうだい


……

………（にこ）
（笑顔残してドロン）


【一言落ち】

>>354　カカシ先生
（いつの間にか現れ前に立った相手に、挨拶しようと腰を浮かしかけ）

あ、こんばんは…え？こんにゃくが？悪魔の舌？
それって、野草の科目のテストで…出たりしますか？



………はい、出ませんね。間違いなくっ。

（鼻歌と枝豆、手には空とおぼしき缶ビール）
（よっぱらいのヨタ話と確信するには十分だった）

どうせ捨てるなら手間はいっしょですからーっ、その缶も…って、行っちゃった。

なんで、こんにゃくが悪魔の舌なんだろう…
悪魔の舌ってこう、細長くてとがってて…絵本で見たのはそんなのだけど。
おでんに入ってるひねったのとか、糸こんにゃくとか…
……まちがわないよねえ、そんなのと。

（実が入ったさやと、空のさやをより分けながらぶつぶつ）
（糸こんにゃくを何本も口から垂らす悪魔を想像して）

何か、違うもののような気がする…


【ありがとうございますーﾉｼﾉｼ】

>>348　名無しさん
お花屋のいのさんなら、任務がなければお店の番をしてるんじゃないでしょうか。
配達を頼んだら、運がよければいのさんが来てくれるかも？

お父さんのほうが来たら、それは…再チャレンジですねっ。

そういえば、神社のほうでお祭りやってた…。寄ってみようかな。
お財布に少ししかもってきてないけど…なんとかなるっ。

（ゴミの始末をすませ、枝豆の小さな包みを片手に）
（夜空がほんのり赤く染まっているほうを目指して歩いていく）


【つい長居しちゃいました】
【避難所に寄って落ちますね】

オリキャラなんですけど参加してもいいでしょうか？(不安そうな顔覗かせ

夏休み？

>>359
そのようだね
スルースルー

いや、さすがに誤爆だろ

いや〜、あつはナツいね〜

すげー過疎だな
キャラハンたちドコー

こんばんは〜
…もう夏もそろそろ終わりですね……


秋…秋かー…


秋といえば………………


【ちょこっと待機ですよー】

シズネさんだー。こんばんは
もう秋ですが、今夜はちょこっと蒸し暑いです
で、秋と言えばなんでしょーか？気になります！

>>365


………お団子。


そう、秋といえば…お月見！


今年の夏はスイカもかき氷も…水羊羹も、花火も、お祭りも…海すら！
何もかも逃してしまいましたからね…

秋こそは…食欲の秋っ！
…と言う事でおいしいものがいっぱい食べたいです　まる

----------------------------------------------------


よし…これで任務報告書完成〜
…日記みたいになっちゃった気がしないでもないけど…
（手にした書類から顔をあげると名無しさんが目の前に）


こんばんは、そうですね〜
…やはり、まだ夜は少々日中の熱気が残っていますね。

………あ、秋と言えば…
も、もちろん…芸術の秋ですよっ！
（乾いた笑みを浮かべなら、名無しさんから目を逸らし）

名無しさんは秋といえば何ですか？

お団子でしたか〜
そういえばお月見が近くて、お月見といえばもれなく月見団子ですね
団子もいいけど人によってはお酒持ちよって宴会ですね

シズネさん……今年の夏、何ができたんですか？
なんだかもらい泣きしそうな程しょんぼりな夏なんですけども
でもほら、夏は、ほら、来年も！来年もあるし！
って、ここまでのネタ報告書ですか！いいんですかこんなの書いて！

誰が読んで、誰がＯＫ出すんだろう…


秋と言えば芸術のですか…
（先ほどのぞき見た報告書をまたチラチラと見て）
シズネさん、そんな、名無し相手に無理したりウソつかなくても…
お月見団子食べたいって言えば、きっと誰かが差し入れに…
（目元を押さえて泣き真似をしてみせて）

はい？名無しの秋ですか？
もちろん紅葉狩りやー栗拾いやー芋掘りなんてのもいいかな
そういうのはやらないんですか？

>>367
良いですね〜
皆で夜空にぽっかり浮かぶお月様を眺めながらの宴会…
今年は夏になんにも出来なかったから、皆で宴会したいですね。

…わ、私にそれを聞くんですか？！
名無しさん…三十路を越えた女にそれを聞くと？！
（クッと熱い目頭を押さえつつ、俯き加減で）

今年　の　夏も任務に駆け回っていました…

こう、魂が抜けてたり、里が崩壊したり…
色々大変だったんです…
………決して独り身だからと言った理由じゃないですよ？
…ホント、そんなんじゃありませんから。
（大事な事なので二回言いました）


…夏と言えば開放的な季節なはずなのに…
何故私には刺激的な夏が無いのかしら…
綱手さまと違って、この控えめな胸がいけないの？！
そうなのかしら……！（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


…いえ！そんな嘘じゃありません！
確かにお団子は食べたいですけども…！
（泣きまねを見せる相手に対して）
（焦りながら、うっかり本音を漏らしてしまい）

しかし、芸術の秋も捨てがたいです…
お月見も良いですけど、文化遺産巡りも捨てがたい…
お城はいいですよ…あの完成された美、歴史のロマンを感じさせる威風。
名無しさんも一度、私と一緒にお城について語り合いませんか？

けど、紅葉や、栗拾いや芋掘りも捨てがたいですね。
何なら七輪を持ち出して、秋刀魚を焼いてみたり…
他にも焚き火で焼き芋も良いですね〜


…結局、行き着く先は食欲の秋…！
（悔しそうに唸りながら、先ほどの報告書をそっと自身の懐へ忍ばせ）

こうして、馬肥ゆる秋にならないように気をつけないといけませんね。
名無しさんも食べすぎ注意ですよっ
では、私はこの報告書を提出しなくちゃならないので、これで失礼しますね。
お休みなさい、名無しさん。
（にこっと笑みを浮かべ、深く頭を下げると）
（欠けた月が淡く照らす夜道を足早に駆けて行った）


【お話相手になって下さりありがとうございました〜】
【お休みなさい、落ちますね】

>>368
シズネさんお疲れ様でした
長いお返事ありがとうございます

そして、独り身の夏はとっても大変だと言うことが分かりました！
よく分からないけど、　任務　が　大変だったんですね
名無しはこれからも独り身のシズネさんを応援していきます！

胸の大きさはあまり関係ないと思いますが、揉んでもらうと大きくなるそうです
自分でしても、あまり意味ないそうです
なんででしょうねぇ…？

お城の完成された美って……なんだろう？
（熱心に語りかけられてもよく分からず、小声でつぶやいて）
シズネさんに説明してもらったら私にも理解できるでしょーか

報告書お出しに行かれるんですね。気をつけていってらっしゃい〜
（あっという間に見えなくなる背中に、精一杯の大声をかけて）


【こちらこそお話しできて楽しかったです。ありがとうございました】

test

まさにカス

カカシ先生お誕生日おめで…………

この静まり具合
お祝いしたらもう駄目な年頃ということだからか…
（小さい声で）おめでとぅございます

久々に帰ってきた気がする。
寒いってばよ…。ｸﾞｽﾞ…。
（垂れる鼻水を袖でゴシゴシと拭い）
（肌寒いそよ風を大きく両手を広げて感じ）

んー、やっぱ故郷って落ち着くなー。
軽く散歩でもしてみるかぁ！
（散歩？そりゃぁ当然、一楽直行…ごほ）
（片手にぎゅっと、タダ券を握り締め）
（何時もの目的地に向かって小走りで足を進めた）

【覚えてるかな〜？（にこにこ】
【俺だってばよ―――――ッ!!!】

【短時間待機】

【ウギャ――!!!!】
【やっちまったってばよ〜！orz】

【ってか、酉違った。また前の酉なくしちまったってば（涙】
【とりあえず、臨時の酉はコレで！】

【連投ごめんってばよ…orz】

ナルトくん、…どじっこ……
さすが意外性ナンバー１だ………
（壁際から一部始終を見守り、ボソッ）
（手持ちのコンビニ袋から、お茶缶を手に取り）

ﾉｼ　≡≡　【あったかいお茶】

（ナルトに向かって勢いよく放り投げ）
（※きっと取れるだろうとナルトの事を信じての行動）
（決して悪気があるわけじゃありません。）
（これも修行の一つ？）

（無事にキャッチできたのかどうかも確かめず）
（袋を揺らしながら子豚と共に闇に消えた）


【ナルトくーんっ！ﾉｼﾉｼ】
【通りすがり落ちでしたー】

過疎

保守

よォ。久しぶりっつったらもっと久しい顔が居た気がすんな…
風邪ひくなよ…　黄色いのもピンクのを抱いてんのも。

…台風はでけェのがちょうど渡ってるそうだがお前さんら、具合はどうだ。

>372
俺ゃ男もだいたい30からだと思うが…カカシも野郎によっては気にしてるようか。
そういう歳なのかどうか…
忍じゃ実際、９０まで余裕で現役こなしてる奴もいるんだとか居ねェとか。

生涯現役…
惹かれる響きだが真似できる気はしてこねェ。
（渋茶など片手に漬け物をつまみ、この年齢（三十代）からとっくにぐだぐだ）

>377
まァ、そう尻を叩いてやりなさんな。

>378
ありがとうさん…
一昨日か。


【しばらく待機を。】

>>379
ゲンマさんお久しぶりですね！
外は台風で荒れてますが、ご機嫌如何ですか？

ひと足もふた足も遅かったみたいです…しまったー。
ゲンマさんは気になさらないで下さいね。

良かったら皆さんで焚き火なんかどうぞ
つ【サツマイモ】
久しぶりのナルトくんにはこれ！
つ【うずまき模様のペロペロキャンディー】

>380
ああ…　まだ居るか？悪い、ちらっと離れちまっていた。
時間なんかは問題無ェ…　と、その気でさっきも居たんだがなかなかどうして。
（茶葉の色は濃く沈みすっかりと冷めきった湯飲みを手にして緩く揺すり）

…だいぶ久しいね。

オレはそれなりに普段通りってところだ。…
風が強いか。
出歩くならようす見て情報聞いて、お前さんもつまらん怪我なんぞせずに。

すれ違ったか？

いや、そもそも外しちまったのはオレだ。
暴風で明日まで動かんかと思ってりゃそうでもなく…　無線で通信入ってな。
時間を食わせて悪い…　この後は捕まる用も無ェハズなんだが。

>>381
…良い芋だ。

焚き火か…　散ってんな、落ち葉。
そのうち竹箒出してくるか…

（今夜はダラケる気積もりらしく冷えた茶を啜りつつ）
（楽しそうだと思ったか、呟いた口元には薄い笑みが刷かれ）

>>382,383
あ、戻って見てみたら…！ごめんなさい。
差し入れした後、帰りますって言えばよかったですね。
ゲンマさんもお忙しいのでしょうに、気を遣ってくれて有り難うございます。
久しぶりにお顔を見たので、思わず声を掛けてしまいました。
お元気そうで良かったです。
（言いながら、手の中の湯飲みに気付くとにっこりし）
…もしまだ宜しければ、お茶をいれ直して来ましょうか？

風が強いですもんねー…。有り難うございます。
ゲンマさんなら何が飛んで来てもひょいって躱しそうです。
私はもろにぶつかりそうですけれど。

>>384
…時間かい？

一時間減れば“だいぶ”だろう…　無理はしなさんな。
忙しくはない…とも、まあ何だ。説得力無さそうなところが何とも言えんが
…案外ヒマだ。空いた時間をどうにかしたくなる程度にはそんなもんでよ

（傍らにあった茶筒を手元に寄せ片手で玩び）
…お前さんも飲んで行くってなら淹れたいもんだな。
気にしないようにとは言われても何かしらしたくなるような野暮だ。
時間は大丈夫だよ。また空けるならあちらを待たせても一言残す。

台風は過ぎたその後にも未だ用心が要るのが、どうにも。お前さんが物にぶつかるのはあまり見たくねェな…

>>385
（気配りの効いた言葉を、くすくす笑いながら聞き）
…お言葉に甘えてお邪魔させて頂きます。
呼び出しが来たら、何も言わずとも大丈夫なので行って下さいね。
ゲンマさんが任務を滞りなく出来るほうが嬉しいです。

（お茶筒を受け取ろうとそっと手のひらを出しながら）
そういうのは野暮って言わないんですよ？…優しいっていうのです。
（回りをくるりと見回して流しの方に顔を向ける）
あちらをお借りしてもいいですか？

台風の後は青空が綺麗なので、上ばかり見て歩いちゃうせいかも…。
なんと言いますか、少し鈍くさいんですよね、あはは。
でもその分おでこは頑丈なので大丈夫ですよ！

>>386
サンキュー…

待たせちゃ上から見限られるだのそうでもねェと、そんな話題の呼びつけは無い予定だよ。
そちらさんが逆に心配するようなヤンチャを出来るほど若くも無い。

…互いに困らん範囲でひとつ、茶でも。
（緩く笑い、のべられた手に茶筒を託して親指で台所の隅にある蛇口のついたタンクを示し）
水道以外の水が要るなら、あの辺りから。
しばらく居んなら、漬けすぎて酸いぬか漬けはさすがにチと色気が無いね。
ときにお前さん、晩飯は？

…デコ頑丈で怪我もねェなら何も言いてェ事は無い。
空を見たい時ゃオレはそもそも歩かず止まるか適当に寝転がるか、でなけりゃ窓からだ…

【…舌の根も乾かんうちから。】
【しばらく外さにゃならん…　話によれば一時間ほど。】
【声掛けてくれたところ幾度もすまない。】
【一応戻れる予定では居るものの…
　いろいろ惜しいが、お前さんをあまり待たすのは悪い。】
【ここまでならばそれで。】

【…ありがとうな。いったん、失礼するよ。】

>>387
ヤンチャって。
（あはは、と笑って）
何言ってるんです、ゲンマさんも充分若いじゃないですか。
ヤンチャだって幾らだってこなせそうですよ。

はい、ではでは。ふふ。
（茶筒を手の中で無意識に転がしながら、示されたタンクを見て頷き）
日本茶ですから、水道水で大丈夫だと思います…
それに此処の水は美味しいですよ、きっと。
（失礼しますと呟いてから台所へと立とうとして、続けられた声に止まる）
…酸っぱくなってたんですか、それ。
あ、わたしはまだですけれど…ゲンマさんもまだなのではないですか？
簡単なものでいいなら、冷蔵庫を見せて貰って何か誂えます。
ああ…それなら、お茶よりお酒のほうがいいでしょうか。
（ゲンマさんの前に戻って来て膝をつくと、どうしましょう？と訪ねてみて）

そもそも歩かないんですよね、そうですよね。
それが普通なんですよね…はい。
（心なしか悲しそうに繰り返し）
…風が強いので、綺麗に雲が流れるでしょう？
歩くとそれに加速がついて、
なんとなく空を飛んでるみたいな気持ちになれるじゃないで…
（馬鹿みたいかと気付いて黙る。あたふたと台所に向くと、立ち上がり）
行って参りますっ。

…あ、任務ですか？
（立ち上がって歩き出したゲンマさんの後を、一拍遅れて付いていき）
お気をつけて…どうぞ頑張ってきて下さいね。
（戸口で止まると、出て行くゲンマさんの背中に手を振った）

（台所に戻ると湯飲みを片付けつつ…少し考えて）
（台所を借りて何かしている様子。済ませると、冷蔵庫にメモを貼り）
「お疲れさまでした。良かったら冷蔵庫のきんぴら食べて下さい」
（サツマイモと鶏肉・根菜のきんぴらと、分かるように日本酒も置いて）

おやすみなさい…お邪魔しました。
（ひとつお辞儀をすると帰っていった）

>>388
【いいえ、此方こそ忙しい折に話して下さって、有り難うございました】
【ゲンマさんを急かす事になってはいけませんし、私はこれで】
【つい長々と書いてしまったので…勝手ではありますが、締めだけつけて参りますね】
【とても楽しかったです。寒いので、ゲンマさんにはお身体をおいとい下さいね】
【それでは、失礼いたしました】

>>390
【〆、確認した。】
【ヤボ用も済んだが、懲りたので今夜はもう待機は諦めて大人しくしておくよ。】
【返事はしたいと思ってる…　とはいえ筆が遅い。
　お前さんに時間がありそうならだが、確認は明日以降の方が確実かと思う。】

【食卓でも囲んで語れりゃ良かったなんて言うと、また無粋だろうかね。】
【>>389を見てお前さんの話はゆっくり聞けたら面白そうだと思った。】

【オレも楽しかったよ。ありがとうさん…】
【そちらさんも寒さと…　一過の後は逆の暑さが来る地もあるか。
　晴れ空や雲見上げて行くなら足元と周り…
　風は無い時も怪我なんかには出来れば、よく気をつけて。】

【では落ちる。】

久しぶりに待機してみるよ。
台風がすごかったけれども、まさか台風くらいでチンポ縮まる人なんていないですよね。（ﾆｺ）

>392
よォ…　まだ居るか？

今回は数年ぶりの規模だとな。
…出歩く用も無かったがやたらと障子が揺れていた。

>>393
こんばんは、ゲンマさん。ええ、まだ居ます。
まさか、あなたに会えるとは思っていませんでした。
………。
折角の台風空けで月も綺麗です。
中秋の名月というのは襲いですが、一献いかがですか？
（うすら笑みを浮かべたまま、とっくりを傾け杯に酒を満たすと）
（ゲンマにずいっと押しつける。）

みたいですね。ボクは晴れ男みたいで…初めてですよ。
起きている時に台風と出くわしたのは。
凄い勢いに驚きました。

>394
あァ…　こんばんは。

オレも顔合わせるとは思わなかった。っつー言い方もアレか…
（杯をそのまま受け取って水面をしげしげと見下ろし眺め）
（そちらへ顔を向け口端を上げ愉快そうに笑み）
貰うとする。良いな、月でも見上げて飲る酒も。


…ちょくちょく顔は見ていたが。
どうも、お前が居た日にゃ寝てたり任務だったりとそんな気がする。
たまにゃ捕まえてみるかと思ってよ。
（口元に寄せ酒の香を確かめてから、ツと流し込み）
（目元を緩めて旨そうに息をつき）

晴れ男か…　見慣れんようなら驚きもしたろ。
看板とかごく普通に引っ剥がされて吹っ飛びやがる…　冗談じゃなし。
…ケガしてねェか。

>>395
いえ…お会いしたい…とは、その…思ってはいたんですが。
ほら、すぐ上にゲンマさんがいらした痕跡があったので、それで…。
だから、……その、うれｓ……。
……。悪くない日だな、と。
（どう言ったものかと何度か言い淀みながら愉快そうな笑みに）
（ほっと気づかれない程度に息を突く）
ええ、月見酒は今が気温柄丁度いい。

……つまり、まんまと捕まってしまった、というわけですか。
ボクは弱くないつもりだったんですが、暗部失格かもしれないですね。
（酒を飲む姿を見ながらフと口元を微かに和らげて肩を竦め）
（自分の杯にも酒を注ぐとグィっと飲み干し。）
どうです？もう一献。
（持っていた徳利をパシャリと酒を跳ねさせ傾けると杯に注ぎ始める）

ボクは、ダンゾウ様が台風休みをくれたので、問題ないですね。
ゲンマさんこそ、大丈夫なんですか？
あなたはいつも…。
（どこか、おっとりとした感が否めないゲンマを見るも、考えれば彼も忍び）
（そう簡単に怪我する筈ないかと首を振り）
失礼。それくらいで怪我する玉無しヤローじゃなかったですよね。

>396
そうさな…　それからいっぺん床に入ったんだが、目ェ開いたもんで散歩がてら。
こういう日もあるらしい。……
（言いかえる言葉をゆっくり聞き、先を急かすでもなく、深追いはせず）
静かだ、秋の夜は。

…なに、このところ毎度こっちが捕まってたように思うぜ。
時々の機会くらいは年上に華のひとつでも持たせてやれ。
（やはり愉快そうな調子で軽口など叩き）
（気持ちの良い呑みっぷりに目を細め）
（注がれる酒が杯のノドまで至ると「そのくらい」と軽く視線を送り）

…あの方も仕事が丁寧だな。
オレも休みだった。来る来ねェは関係無しに予定通りっっつーアレだが。
（答えを聞いて些か、安堵らしき柔らかさが面持ちに加わり）
（ゆるゆると話すも、言い直した意味合いに気付いたかサイのほうを改めて見）
ああ…　こう見えて意外と動く。逆に静かにもしてるしな…
…
…注いでもらってばかりも何だ。
（今度はこちらが注ぐ番と言うよう、徳利を持つ手に片手を静かに添え）

>>397
目が覚めた……？……この時間にだなんて、じじぃ臭いですよ。
年を取ると眠れなくなるっていいますが…。
（ただ、そのお陰で会えたのだと思うと僥倖だと思えて目端を緩め）
草木も眠る丑三つ時を過ぎてしまっていますからね。
このままだと夜明けの酒にさえなりそうです。

…それは……これでもボク、強いですからね。
華を持たせた変わりに、何かもらえたりするんですか？
（合図を送られるとピタリと酒の杯を留めて僅かに揶揄いを含めて）
（ゲンマを見やり）
そうそう、華ではないですが、月見にはこれでしょう。
（鞄から竹の皮を取りだし開くと、中から黄粉と餡に包まれた）
（月見団子がピラミッド型に積まれている。）
…少し、つぶれちゃってますけど。

それは…運がいいんだか、悪いんだか微妙なラインですね。
何にせよ、あの嵐の中、外を出歩かないで済んだのは良かったという所でしょうか。
（ふむ、と顎に手をあてて納得すると、一つ頷き、ゲンマの言葉に）
（うすら笑いの中、楽しそうに口元を緩める）
意外と動くゲンマさんと、いつか一度、お手合わせ願いたいものですね。

っと、それは、ありがたいのですが。
（注いでくれると手を添えてくれる温もりが心地よくて目を細め）
（しかし、この時間では何時寝てしまうかもわからないと少し眉をひそめる）
…次は、もっと早くに来ればもっと長くいれるんでしょうが。
（さて、しかし酌をしてくれるというのに、どうしようかと首を傾げて思案した後）
（よしと一つ頷いて、先ほどゲンマに注いだ杯を無理にゲンマの口に流し込むと）
（そのまま口づけて、中の酒を浚い人肌に温くまった酒を味わいながら）
今回は、これで。次は沢山ゲンマさんにお酌して頂くのを愉しみにしていますよ。
それでは、これで。
（一つ頭を下げると、そのまま墨を纏って…）
（後には酒と団子だけを残し、かすかな墨の香りを残して消えうせた。）

【とても名残惜しいですが、寝落ちしそうな自分に気づきました…orz】
【残念ですが、また、お会いできる時を楽しみにさせて頂きます。】
【お休みなさい、よい夢を。】
【墨瞬間移動落ち】

>>398　（1/2）

零時頃だったかね。毎度っつーワケでも無ェんだが　…
おかげで顔が見られた。年寄り臭いのも、なかなかどうして悪く無ェ。
（嬉しそうに砕けた笑みで片手をゆるりと擡げ、黒髪をくしゃりと柔らかく撫で）
虫の求愛もぼちぼち店仕舞いらしい。
朝日を見るまで酒か…　やってねェな、最近。
（少し首を傾け、いよいよ年か、等と半ば本気で考えたのか眉を下げ）

（注ぎ足しの礼に、杯を軽く掲げ）
（華の代わりに何か、との言葉には　驚きや心外そうという表情は浮かべず顔を見返し）
（丁度良い高さまで満たされた杯をチラリと何気なく見下ろした際に少し考えたような眼差しは）
（どちらかといえば具体的に何かしら心当たりでもありそうな赴きを含むものの、）
（映した酒の水面が揺れる頃にはそのまま消え）
（そこの変化は長年組んだ仲間でも気付いたか否かという程度には些細）

（鞄から何かを出すのを見守り）
（広げられて現れた団子を見れば、良いねえと言うよう甘党の表情は綻び）
月見にゃコレだな…　美味そうじゃねェか。

>>398　（2/3　だった）

そうさな…　良かった、運は。
嵐ん中は歩き難い…　とんでもねェ方向から分からんものが飛んでくると参る。
…運ぶ荷のある時は勘弁してもらいてェと思った。
（仕事のし難さに対する愚痴というより台風についての率直な単なる感想という言いざまで）

そういやお前と任務、連れ立って出る機会はまだ無いか。
…地味に面倒だぜ、オレは。
普段ヤマトやカカシと組んで動いてるお前だ。
オレを相手に見るもんが何かあるかと言われりゃ確かにあいつらとは別だろうが…
やってノされちまったらあまり弄ってくれるなよ。

（ひょっとすれば信頼を寄せた仲間にも手の内を全ては見せない世代、とも言えるのか）
（特に昂るではなく、けれど面白そうに嘘か真か、ゆるりゆるりと言葉を繋ぎ）

>>398　（3/3）

……　そろそろ良い時間だな。
（手の甲にこちらの手を重ねたまま、暫し）
（眉をひそめたのをふと見留め、言葉に空の星を見上げて時を知り）
（サイの思案する間、こちらも何か考えていたものの）
（杯を手にする相手を見て　ああ、こっちのを飲んで帰るんだなと思った予想は斜めに外れる）
（不意に注ぎ込まれた酒を一先ず吐きはせず受け入れながら瞳を緩く見開き、）
（柔らかな感触があまり間をおかず口を塞いだおかげもあり）
（服の胸元か足元を杯一杯ぶんの酒に濡らすなどはしなかったものの）
（飲み下す備えがまったく無かったのと息や口付けに意識が行ったので、）
（いくらかは口元から零れ）

（いろいろと割り切るのが早いのか、面食らった様子もあまりなく）
（長くはない時間ながら瞼を下ろし、離れる際には名残惜しそうに開いた目を細め）

……　了解…　おやすみ。
（大人しく手を離し、面白そうに上げた口端の酒を舐め）
（声のほうも愉快そうに、穏やかに返して瞬身を見送る）
（残ったぶんを親指あたりで拭いつつ、消えて漂う墨の香を緩やかに吸い込み）


…野郎。
（ぬるい息を吐き、恨み言ともまた違うがこんにゃろうに近いニュアンスでぽつりと呟き）
（どんな何にあたるのかいまいち把握に至らない何かを微妙にこらえつつ、）
（少し熱い瞼をしばらく閉じ）

【遅くまでサンキューな…　こっちも楽しみにしてる。】
【お前も良い夢見ろよ。空が晴れても風にゃしばらく気をつけな…】
【おやすみさん。】

【と…　オレも落ちる。】
【おやすみ。】

おはよーさん…

見返しゃ兄ちゃんのほうに返事してねェまんま夏は終わったっつーアレがまた。

>>309
そちらさん、また忙しそうと見受けたが。
どうだ…　最近は。

下駄に限らず足に馴染んでくれる履き物は良いね。
オレもよく世話んなってる旅籠やら宿やらに預けてあるよ。
なに、お前さんの周りにある木製がどれも木遁とは思っちゃ居ねェ…
オレも何でもかんでもくわえて吹きゃしねェ。

オレに着流しはさて、どうだろうかね。似合うかは知らんが、…良いよ。
ああいうもんは眺めるだけが楽しみでも無い。
お前ん所の若い連中もそれぞれ、着たら似合いそうだな。

…しかしお前も何気に色々とツボを押さえやがる。（笑）
残念ながら夏も終わったと思ってたが…　秋以降には秋以降らしいものも無くはない。
よく部屋暖めといて鍋でもつつくのはどうだ…
また浴衣姿の風情だろう。

蚊取りぶたは今しばらく世話になりそうってところ…
花火も、まァ風邪でもひかん程度ならもうちょいやっても悪くは無ェか。
打ち上げるなら冬もよくよく見えて好いもんだと言い切るんだが。

…にしても、欲の無い事で。

そちらも、ぽつりぽつりと空きに顔を出すらしい。
日めくりになんの印も無ェ昼間と明け方は意外と来るよ…
合わねェ事も無さそうには見える。

とりあえず旨い酒と肴でも開拓しとくぶんには何ら無駄にはならねェと思っておく。

>401

あァ　…神月か？そうかい。いや、オレが向かう…　そこで待て。
（手酌の酒で旨そうに団子を頬張っていたが、肩に鳥が来ると耳を傾け）
（腰のポーチから無線を取り出して首に着け）
（先方としばらく話し、添えていた手を離したらもうひとつ団子を口に放り込む）
（腕を擡げ、肩から場所を移した鳥がそれを足場に空へとまた飛び立つのを見送り）

（竹皮を丁寧に包み直し、大事そうに抱え）
（酒など喰っていた風はまったく無い足取りで難なく地を蹴り）
（ごく普通に屋根の上へ立って一度辺りを見渡し、そのまま姿を消し）


【…ライドウ的な何かが不意に木ノ葉温泉行こうと呼んだので、今回レスはここまでで。】
【まさか台風明けの真っ昼間からどっか外の風呂へ行きたがるとは思わなかっｔ】
【（通りすぎてもう晴れてる）】
【想定外の予定が入ったってのもハッキリ言い訳だが…】
【どうも何回めだろうか、の域なので今回は事情を添えておくよ。】
【何もすること無ェはずの日を選んで顔は出してるんだが】
【…悪いな、出たり入ったりパタパタと。】

【失礼した。では、落ちる。】

イノはいーの

じゅうび？

おはようございますage

（いつもの茶屋）

もうすぐ、ハロウィン〜……楽しいハロウィン〜…♪

（調子はずれな自作の歌を口ずさみながら）
（畳に座り込んで奥座敷）

（白いシーツにちょきちょきと小さな穴を二つあけて）
（すっぽり頭から被る）

……。
店員さん…居酒屋の店長さんに、なれたかな…

（ふわふわと白い布の塊が、奥座敷から店へと移動しながら）
（小声で呟いた）


【ちょこっと待機…】

トリックｵｱトリート
今規制されてるからアメあげる
一言落ち

（よたよたと覚束ない足取りで店内に降りると）
（テーブルの陰にしゃがみ込み、じっと誰かが来るの待つ…）
（↑驚かしてみようと思っている）

>>409

.｡ｏＯ（……き、きたっ…！……）

（足音に色めき立つ）
（今まさに飛びだそうと息をのんだ瞬間、トリック オア トリートと聞こえて）

…あっ……それっ…い、言わなきゃっ…！
トリッ……ト、トリィッ……い、ぅっ………ぐっ…

（…がたがたがた…）
（知らぬうちに足が痺れ、立ちあがろうとした体ごとテーブルへ突っ込んで）

……。
（テーブルにしがみついて呆然自失）
（シーツからおずと手を出して、アメを受け取り）

あ……あ、あり…がと………
……ありがと…
（もぞもぞと立ち上がり、ぺこりと頭を下げた）

……。
…おいひ……苺のアメだった……

（しゃがんで待機は諦め、テーブルの陰にすっかり座り込み）
（シーツの中で片頬を膨らませ、口の中でからころとアメを転がし）
（幸せそう）

そろそろ…行こう、かな…
…誰も、驚かせられなかった、けど……アメ、美味しかったから……いいの…

（満足げに呟いて立ちあがり、手早く印を結び瞬身）
（かたどるものを失った白い布が、ふわりと床へ広がり…）






…わ、忘れものっ……！

（ばふんっ！）
（と、白煙の中から小さな手が伸びて、シーツを掴み）

（今度こそ瞬身）


【落ち…】

ヒナタはカオスばっか顔出してると思ったらこっちにも来てたのか

カオスって？

さがりすぎ

テンゾウかカカシいないの？

（コタツに入り、机の上に顎を乗せ）
（じーっとテレビを眺めている）

シズネさんこんばんは
ラピュタみてるの？

>>417
…バルス！


………ふぅ、何度見ても良いですね…


って、名無しさん…はやっ！！！！！！


…す、すいません…あまりの名無しさんの素早さに驚きを隠せません。
更に見てるものまで当てられるとは…
名無しさん…
まさか…身体は子供、頭脳は大人、その名も名探偵ほにゃらら？！

バルス！！
多分どこかで鯖が落ちるねもうすぐね
名探偵の子供は知らないけど
たいていの場合は逆だから体は大人だけど大人気ない子供っぽいとか
その一人だけどねｗ

…鯖が落ちるんですか？！
それは知りませんでした……って、まさか…滅びの呪文のせいで？！
…………落ちるのは色メガネの人だけに留めて欲しいものです…

ふむふむ…名無しさんは、身体は大人なのに、中身は子供と…
それって精神年齢が成長してないって事ですねっ！
（びしっと名無しに向かって得意げに指差しつつ）

まま、名無しさんもコタツへどうぞ。
最近は冷えますからね…お茶はいかがですか？
（コタツを勧めつつ、急須を手に取り、湯呑みへお茶を注ぐ）

もう落ちたみたいですよ書き込めなかったですから
まさに滅びの呪文です鯖が一回落ちるのは毎度なんです凄い効果でしょｗ

そんな真顔で言わなくても良いじゃないですか＾＾；
（指差されて反論の余地も無い）

ありがとうございますお言葉に甘えて
あらもうＥＤが流れてる
（コタツに入り勧められるままにお茶を頂く）
いや〜底冷えの夜に最高の暖房器具ですコタツは
（ぬくぬくしながら満喫）
コタツで食べると言えばみかんと誰もが言いますが
こんなのはどうでしょ？
（棒の練りようかんを渡して）
地方によってはこれを食べるらしいですよこのまま

…えぇ？！いったい、どこが落ちたんでしょうか………
実ｋ（ｒｙ……………………ｺﾞﾎｺﾞﾞﾎ

…いえ、我ながら名推理だと思いまして、あはっ
（誤魔化すように目線を逸らして笑いながら）

早いですね〜…終わってしまいました…
何度見ても良いものですね…
やはり冬はコタツですよっ！
コタツに入って目の前にはお茶……これでお茶請けがあれば言う事なし…

……ハッ！

名無しさん、なんて素敵なものをお持ちで！
いただいても宜しいんですか？
（目を輝かせながら棒状の羊羹を嬉しそうに受け取り）

へー…？これをこのまま…？
切り分けずにこのまま齧るって事でしょうか？
（首を傾げながら物珍しく、繁々と眺めた後）
（ぱくりと羊羹に齧りつき、もぐもぐ）
うん、甘くて美味しいですね〜…お茶によく合いますっ

あっという間でしたホントに実況・・・おや誰か来たようだ
（ドアのところでで大変なことが起きている）
（スプラッタしたあと分身が煙と一緒に消える）
いやー怖い怖いここでいうべきじゃないね
（コタツから本体が這い出てくる）

お茶請けには最適でしょ？ほんとにこのまま食べるらしいです
なんでもコタツに入っていると何かと水分が出るらしいので
このようかんを食べるらしいです
美味しいでしょ虎屋ですよ結構高いけどその分美味しいですよ
シズネさんはもう連休モード？それとも任務？

…壁に耳あり、障子に目ありと言いますからね。
口は災いのもとです。
（したり顔で頷きながら、ずずっと音を立ててお茶を啜り）

と、とらやのようかん…！
（綱手様へのお土産に食べるんじゃなかった！）
（などと思いつつ、齧ってしまった残りの羊羹に視線を落とし）

…まぁ、綱手さまは甘いもの苦手だし…いいか…（ﾎﾞｿ

はいっ！今週いっぱい連休をいただきました。
なので久しぶりに国外へ旅に出てたのです。
やはり文化遺産に触れると心が豊かになります…
名無しさんは、この連休はいかが過ごす予定ですか？

【ととっ、短くて申し訳ありませんが次で失礼させていただきますねっ】

何だって国外へ旅行ですか！？
羨ましいそんなシズネさんの生き様に痺れる憧れるーですが
私は任務です明日もゆえにお茶を飲んだらドロンしないといけません（シクシク）
あさってより任務が難航しなければ休暇予定です
催し物に行ってくる予定です忍術と対角線上の科学技術の祭典です
シズネさん目がトロンとしてますよ無理せず寝ると良いです
そろそろお暇する予定です
【短い時間ですがお相手ありがとうございます。レスしてもらったらおちますね】

そこに痺れる、憧れるー……そ、そんな痺れる程では…
だが、ちょっと待て……毒針は確かに痺れさせる事も可能。
あながち間違いでは無いのか………（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

あららー、名無しさんは任務なんですね。
お疲れ様です！明日の任務頑張ってくださいねっ！
その科学技術の祭典…
一体どんなものか想像つきませんが楽しそうですね〜
私も行ってみたいものです…
異国の機器がいっぱい並んでそうなイメージなのですが…
実に興味深いです…是非楽しんでらして下さいねっ

う、すみません…
暖かいコタツ、美味しい羊羹でお腹も満たされて睡魔がやってきたようで…
申し訳ありませんが、そろそろ失礼致しますね。
名無しさんも暖かくしてお休みください。
（コタツから抜け出し、眠そうな顔のままペコリと一礼すると）
（お盆に急須や湯呑みを乗せて、部屋を後にした）

【こちらこそ有難うございました。久しぶりに誰かとお話できて嬉しかったです】
【それではお休みなさい。落ちますね】

>>426
科学の祭典です決して萌えとかそんなものと無縁です（多分）
それではシズネさんお休みなさい
（ドロンと煙と一緒にコタツから姿を消す）
【お話できた良かったですそれでは落ちますお休みなさい】

&hhearts;

>>428
名無しさん、落し物ですよー

っ【♥】


【通過落ち】

ｼｽﾞﾈのおっぱいﾓﾐﾓﾐ

…通常ルートは何らかの力で封印されてるね
仕方がない…
迂回路でテステス…

あーあー
聞こえますかー書けますかードーゾ

…き、きこえます……聞こえてる…

ど、どーぞ……


【と、通りすがり……見たら、ちょうどで…びっくりした…】
【お久しぶりです…（ﾍﾟｺ】

【一言落ち…】

認識札もオッケー
間違ってないね…
暗号が消えかかっていてまいったよ

…つーか逆に避難所は迂回路から書けないとはね…
しばらく来ないうちに変更があったようだね



>>429
あー…
それ、オレにもちょうだい
（ちらりと横目で見ると、すっと手の平を差し出し）
最近飢えてンのよ、そういうのに…

>>430
………。

お前とは…あとで握手してやる
その…なんだ
（差し出した手を滑らかにグーパーしながら）
こうやったほうの手で…よろしく（にこ）

>>432ヒナタ
ん？聞こえて…なに？聞こえないよー

（ふいに聞こえた応答の返事）
（だがとても小さな可愛い声に）
（ついからかってみたくなる）

（耳に手の平を当て、聞こえないポーズをしながら）
（目は細めて笑みを浮かべる）

…ま、大丈夫のようだね
よかった…

【お久しぶり…ご無沙汰で申し訳ない（頭下げ）】

最短一時間…かな
一戦交える相手がいてチャクラが持てば…テキトーに延長

あー、一応言っておくが
一戦とはべつにくんずほぐれつって意味じゃない
トーク、飲食、ただボーっとする…なんでもありだ

（茶屋の店先に置いてある縁台に腰をかけ）
（何をするでもなく、ただ空を見上げ）

…いつの間にやら秋の空




じゃないか…冬だった
（↑※季節感気にするのは諦めたらしい）
【待機】

>>435

い、一戦…！？
…カカシ先生……やる気、まんまん……

え、えと……飲食と、ぼーっとするやる気が、まんまんで…
…ぼーっとするのは…私も、得意……
（はにかんだ笑顔を浮かべながら、おずと縁台に近づいて）

ここで、こうしてる先生見るの……久しぶり……
すごーく、久しぶり…


【も、戻って、これた……】

>>436ヒナタ
やあ、おかえり…
（腰を少し浮かして席を空けて）
（どーぞと言いたげに手の平をみせヒナタを誘う）

ぼーっとする修行ならヒナタが一番になるかな
ほんと、久しぶりだったね
今年はなんだか忙しくて…
木ノ葉病院に行ったりあの世に行きそうになったりで
…いやー、マジ危なかった気がする
（日の落ちた寒空を見上げながら今年を振り返り）

ヒナタは…あいかわらず？
（あいかわらず…のあとの言葉はあえて限定せず）

>>437

…ぁ……う、うん……すみませ……
（席を勧められると、もごもごと口の中で礼を言って腰かける）

………。
（手を膝に揃え、前を向き）
……………。
（なにか落ち付かないように身じろぎして、数度瞬き）

…お茶…淹れて、くる……
（はたはたと奥へ駆けてゆき）
（戻った時には湯気の立つ湯呑を二つ、盆に載せて）
（その脇には、ちゃっかり（？）と、お団子を一皿二本入り）
（やっと落ち着いたように腰を降ろして）


ぼーっとする、修行なら…………そ、それ…あの…
……ほめてはない…よ、ね………う、うん…いいの……いいの…
（いいの…と、繰り返し呟きながら、お団子皿は若干自分の席寄りに置いた）

ん…大変な、一年で……先生も、シズネさんも……よかっ……ほ、ほんと…よかった…
……どうしよう、って……もう……ど、どうなる…かと……
（カカシもシズネも回復し、徐々に復興の兆しを見せる今だから言えることだと思いながら）
（ゆっくりと両手に包んだ茶をすすって）

……。
…せ、先生………あ、あの…なにか、見え……た…？
（ものすごくドキドキした顔で、少々不謹慎なことを聞いてみる）

わ、私……？　私、は……うんっ………相変わらず…ふふ……
ちょっとだけ、あっちに行きかけたけど…なにも見れなかった、し…

>>438ヒナタ
………？
（腰をかけるも挙動不審のヒナタ）
……。
（おろおろもごもごと落ち着かない様子のまま）
…。
（茶屋のほうへ駆けていく）

…あいかわらず…だね
（にっこりと目を細めながら心に思い）
（やがて帰ってきた彼女から熱いお茶を受け取る）

ぼーっとできるのはある意味才能だと思うよ
こういう世界に生きてるとなかなかそれができない事も多い…
もうね、クセというか性分というか
（湯気の立つ茶碗を両手で挟み、冷たくなった手を温めながら）
（遠い空…闇に染まっていく山や木を眺める）


ヒナタもちらっと…行ったか…あっちへ
何か見えたって…まあね

見えたというか会ったというか…
オレの心があそこへ行ったら居るだろうと望んだだけかもしれないけど…ね
でもまあ…おもしろかったよ（にこ）

（詳細は語らず）
（茶を一口飲むともう一度ヒナタの顔を見て）


それにしても…
もう一年を振り返る季節になったか…
今年の木ノ葉は…本当に大変だったからなあ…
来年は一体どうなるやら…

…想像もできないが
ま、多分こうしてぼーっとお団子を頬張れるんじゃないかな？
（ヒナタ側におかれた団子の皿）
（ぐいっと手をのばし、一本いただく）
（口当てに指をかけ、下ろさないままヒナタを見てにっこり笑い）

>>439

…そ…そう、かな…ぼーっとしようと思って、してるわけじゃ……なく、て……
…もうちょっと、その……し、しっかり…しないと…
みんな、が……みんなが、居てくれてるから………安心、しちゃってるのかも…

（遠く眺める眼差しを見るとしかし、そういうものなのかもしれないと思う）
（ゆるいようでよく目を凝らせば、常に隙のないこの上忍の横で）
（自分側に置いてしまった団子を気にして後悔したりしている自分は、幸せなのかもしれないと）
（真っ白な湯気を追うふりをして、こっそりとその横顔を盗み見て）

そ、そう……う、うん…望んだものが、見えたなら………うん…
……わ、私は……なにが…誰に、会えるかな……
（こちらを向いた上忍に、珍しくはっきりと綻んだ笑顔を見せて）

う、うん……もう…クリスマスの、心配……しないと…
…NARUTOも、十周年で……今年の、紅白は……ちょこっとだけ、特別で…
（のんびりと呟く上忍の横で、またぞろ落ち付かなくなってくる）
（カカシに団子を勧めたいが、勢いで思い切り自分の傍に置いた皿を、さあどうしよう）

……あ、う…うん……その、頬ばるのに……今、困って…
（おろおろと意味不明なことを呟いていると、ひょいと団子が一本持ち去られ）
（その気さくな様子に、ほっと胸を撫で下ろして）

ん…そ、そう……そう、ですね……
…ふふ……先生の素顔を見るのも、久しぶり……

（この上忍の笑顔を見ると、本当の安心を感じる）
（くすぐったいような笑みを漏らし、細められた目を覗くように見つめ返して）

>>440ヒナタ
うーん…そうだね
ヒナタの場合見える人は…

…つーかまだ考えなくてもいいと思うよ
オレがついてるし（にこ）
一族でも守ってくれる人たちは多そうじゃないの

間違いなく言えるのは…待っててくれる人は
同じ目をした誰かだと思うけどね

（いただいた団子を一口食べては口当てを戻し）
（せわしなくモグモグと夕食前のおやつを堪能する）
そういえば某所でオレの口当ての中を予想したらしいが…
個人的には口当てのまま麺をすするオレがツボだったな…
あれ、便利かもしれない
（再び口当てを戻し、口を隠したまま口を動かす

ちなみに…かたしじゃない、はたけだ
（誰に言うでもなく訂正す）

10年…長いような短いような…
でもあとさらに10年だったりして…
（ジャ○プだし）

紅白…あんまり見ないんだけど今年は見ようかな
（ヒナタの中の人的に）
ＥＤの人は絶対出ることはなさそうだけどね
（例え違う名前でも）


……。
（ふと、思い出したように突然）

…来年もよろしく　ヒナタ
（暗くなって見えにくくなったその顔をよく見るように）
（笑みをうかべる女の子の顔をさらに覗き込み）


（いつも忘れる季節の挨拶を、忘れないように早めに言ってみる）
（※結果、早すぎ）

【次のレス、ちょい遅れるかもしれない】
【少しだけ離席】

>>441

…！
（オレがついてるなどと言われ、特別な意味はないと分かってはいても）
（ひょんと心臓が跳ねて、目線を合わせたまま、頬に朱が浮いて）

う、うん……一族の人は、うん…ちょっと…過保護な気、する……さ、最近…
……同じ、目の……
（指先をそっと目元にやって、少しだけ考える顔になり）

ネジ兄さんの、父上……わ、私の、叔父上にも…会える、かな…
それからカカシ先生の父上に、ナルトくんの父上に………ふふ…
みんなが、どんな子供…赤ちゃんだったか、聞きたいの……

……。
（早い）
（相変わらず食べるの早い）
（本当に食べてるのか問い詰めたいほど早い）

…ほ、ほんとは……口当てじゃなく、ヒゲなんじゃ……
（↑思わず白眼発動しそうなくらい見つめている）

イ、イチャパラの真実が……徐々に明らかに、なってく…ね……
……ナ、ナルトくんにまで……見せるのは、どう…かなっ……なんて…思う、わけで…
……………………あそこサクモじゃ、なくて……よ、よかった……
（誰に言うでもなく独り言）
（そしてさり気に団子を手にする）

んっ…あとさらに、10年じゃないかなっ……ふふ…
（海外人気的にも原作者の年齢的にも）
（もぐもぐもぐ…）

…う、うん……私も、いつもは……見ない…け、ど…
知り合いが…出るから………（もごもご）
……あ、う、うん………でも…私たちも、ある意味……キッシーズ、だから…
（made by キッシー的な意味で）

…は、はい……？
（突然のよろしくに見つめあったまま固まり、んくっと音を立てて団子を飲み込む）
（近づいた顔に一気に耳まで赤くなり、飲みこんだ団子が踊っているかと思うほどに胸が高鳴って）

………こちら…こそ……。
（ぽわっと見開いた瞳、半開きの口のまま、やっと一言）


【うん、はい…了解です…】
【…あの……ゆ、ゆっくり……】

>>442
ま、本当にあの世…帰ってこれないほど向こう側へ行っちゃえば
懐かしいいろんな人に会えるかもね…
つもる話がある人もいる…
あまり早くその日が来ないように、でも楽しみにしていよう

イチャパラはー…
子供が見るもんじゃーないな
ナルトの場合はジライヤ様が許可したんだろ…
でもま、ナルトが一冊読破する忍耐があるとは思えんが…
写真集ならともかく活字本だし
そうそうあそこサ

……え？

（手にした湯呑を思わず落としそうになり）
（眠そうな瞳を見開いてヒナタのほうを向く）



（あそこ…サ…？）
（聞き間違いだな…うん…そういうことにしておこう）

（ゲフンゲフンと咳払いしてから話題変え）
…ま、ともかく10年でも20年でも…
すべてのネタが回収するまで…頼みたいものだ
じゃないと死んでも死にきれない



そう
来年もよろしく…
そしてお誕生日おめでとう…
（↑再びフライング）

それから…あけましておめでとうー
…は、さすがに早すぎか…

正月は木ノ葉神社でおみくじ引かないとね…
あれをやらないとどうも一年が始まらない
その時はみんなに会えるといいね

【お待たせ…】

>>443
…う、うん……ゆっくり…ゆっくり、行っても……待っててくれると思う…
（いくつかの顔を思い浮かべ、まだ見ぬ顔はその笑顔を想像して）
………あ、あれ……なんだか、すごく……楽しみに、なってきた……（ぽつり）

ん………ナルトくん、前はこの本、つまらないって…
……で、でも……こ、こないだ、は……その……は……鼻血……（超小声）
なんだか……みんな、大人に…なってく、みたい……
いのちゃんの忍服も、過激になってたし……変わってく、のかな…

（少しだけ寂しそうに目を伏せると、不自然な咳払いが聞こえ）

……？
だ、だから……先生が、カタシなら、お父上は………

…………？？？
（見開いた瞳に？を盛大に飛ばすが）
（その先を言うのは、何故だかとてもまずいような気がして口を噤んで）

え……し、死んでも、なんて……
（縁起でもないと、不安そうに顔を曇らせ）

……じゃあ、じゃあ……ふふ…ずっと、回収されないのが、いいな…
って、言っても……
（あと謎として残る謎はいくつもない気がして、ん〜と考えだして）


………ぁ……た、誕生日…に、明けまして…も……？
ふふ…カカシ先生、気が早い……

…な、なんだか……またしばらく、会えなくなっちゃう…みたいで……だ、だから…
い、今は…ありがとうも、おめでとうも……その…あ、で…でも……
年末は、忙しいから……言っておいた方が、いい……？
（迷いに迷い。すがるように見上げて）

ん…今年も、おみくじ……
木ノ葉の神様は火影様なのに、どうして神社あるの、とかは…今年も言っちゃ、だめで…
いつもの年みたいに、みんなに会いたい…会えたら、いいな…
（すっかり暗くなった夜空にたくさんの顔を思い浮かべながら）
（瞬く星を見上げ、寛いで脚先を遊ばせて）


【おかえりなさい…（ﾆｺ】

(1-2)
>>444ヒナタ
いやいや、あんまり楽しみにしても…
（自分が言ったことを自分で否定し）
ま、ほどほどに楽しみに…ｹﾞﾌﾝﾝ
木ノ葉の行く末をこの目で見届けないと…
先に逝った者に話すこともできないから

先生の3年はあんまり変わらないけど
ヒナタたちの3年は皆すごい成長したね
服も個性的になった子もいるし…
顔の成長がよくわからない子もいるし…
みんな違ってみんないい…
（無理やり納得）

ナルトはー…そっちの方ではまだガキだと思うが
…あとはヒナタの…
（徐々に小声）
出方次第……かな
（ちょっと頬を赤らめ、消えそうな声で）

ｺﾞｯﾎｺﾞｯﾎ…
（結んだ拳を口元に当てながら）
…あとは若い人同士で…がんばるよーに



残る謎は少なくても…
明らかになってきた物が引っくり返る可能性があるのが
キシモトクオリティだから…その辺に期待…
だが必ず落ちはつけてほしいね
煮え切らない最終回は勘弁だな…

元気に…命ある限り頑張ってほしい
イチャパラのように絶筆にならないように…
（少しさみしげに腰のポーチを見て）



おみくじは…ま、当たるも八卦当たらぬもアレだ
唯一絶対の神様…以外に八百万の神様もいるんでしょ
火の国には寺もあるし…
ついでにクリスマスケーキも売ってるだろうし…
ここのおみくじはお小遣いくれるから…商売の神様かな

(2-2)
他の奴らもそうだろうけど…
任務やら都合やらでなかなか会えないのが最近の状況で…
つい会えたときにまとめて挨拶したくなる…

でも…本当は挨拶なんかどうでもいいから…
久しぶりに会えた事が嬉しいから…

（湯呑を置き、）
（ふいに、隣に座るヒナタの肩に体を寄せ）
こうやって静かに肩寄せ合っていても…オレは嬉しいけどね

………。

…風がでてきた
寒いな…ヒナタ
（息がかかるほど近づく顔）
（特別な瞳をもつ少女の顔を見下ろすように見つめると）
（腕組みをしながら言葉を続ける）

いやァね…
任務で野営する時は
こうやって忍犬たちと固まって暖をとるのよ
…こうするとあったかいでしょ？
（ヒナタの手を取り自分の手の平で包む）
（白い息をかけながらそれを温め）

もっとも、ヤマトが同行する時はハウス付きなんでやらないけど…
（ヒナタの都合は考えず、とりあえず自分が寒かったようだ）

【ごめんなさい…少し席、外してて…】
【これからだから、少しかかる…】

【問題ない…気にしないでゆっくり用事して】
【こちらものんびりいく…というか遅くてすまない】
【最終的には11時ぐらいまでの予定だ…ヒナタも自分の都合でやってくれ】

>>445（1/2）

うんっ…いっぱい、報告することが、できてから…
ネジ兄さんやナルトくんのの父上に……
……いっぱいいっぱい話すことが、できてから…
（ゲフンとなったカカシに楽しげに笑い、こくんと素直に頷いて）

…え……そ、そう…かな……
先生たちの、３年も……前のね、写真とかと比べると…
カカシ先生も、少し………ふふ…

（どこがどうとは言わずに、やっぱり楽しそうに笑い）
（寛げた笑顔は３年前より、少し大人びて）

……。
（赤らんだカカシの顔に、なにか言いたげに薄く開いた口が閉じ）
（また開き…）
…ナ、ナルトくんは……そう、だね……
すごく大人に……なったと、思う………忍術も…恋も…

（この上忍も知らないわけではないと思う）
（ナルトがずっと想いを寄せていた同班の少女とのことを）

ナルトくんが、真っ直ぐ前を、向いてるなら…
…私も、前を……向いていられるから……
（小声ながらはっきりと、力強くそう言って）

ん……サスケくんの、家の謎も……
里にいるとね…もう、情報が…錯綜して、なにがなんだか……
…みんな…幸せに、なる……ナルトくんが、いるから…
きっとみんな、幸せになる……大丈夫…
（恩師を失ったナルトの悲しみを思い出しながら、ぽつりぽつりとそう言って）

ふふっ…唯一絶対神…以外にって……ふふ…
（おかしくなって、珍しく声をだして笑い、慌てて口元を押さえて）

…今年は、ケーキ…焼けたら、いいな……先生も食べれる、あ、あんまり…甘く、ないの…
それから、お雑煮も……
ここの茶屋の店員さんに、いつも……ご馳走になって、ばっかりだから…

>>446（2/2）

…いつまでも、同じ…って、わけには……いかない、もんね…

（寄せられた肩は広く力強く）
（少しの緊張と抗し難い温もりに、そっと身を寄せる）

ん……私も、だから……会えなくなった時に、後悔…したく、ない…
会えた時に……できるだけ、できるだけ…伝えたい……

（名前を呼ばれ、顔を上げると隻眼が近い）
（不思議なものを見るように気を奪われていると）
（手をとられ、息がかかり、今さらのようにゆっくりと動悸が高まって）

…ふふ…パックンたちの方が……きっと、あったかい…
毛皮には…かなわない、もん……

（少し上がった息を押さえながら、ゆっくりと答え）
（赤らんだ顔を隠すように、頬を胸元にすり寄せ）

…い……いいな…ハウス付き……
で、でも……うちの班も、赤丸が…もふもふで…

（自分の手を温める上忍の指先は冷え切っている）
（陽の落ちた暗がり、互いの表情もともすれば闇に隠れ）
（いつもよりも気持ちは落ち着いている）

…ま、まだ……まだ、寒い……？

（空いた手でカカシの指先をなぞり、その冷たさを確かめると）
（手をカカシの頬に移して）
（口布の輪郭を確かめるように、頬になぞり、触れて）

>>448
【はい…時間、了解……。んと、お互いのんびり…が、いいです…】
【ありがとうございます…（ﾆｺ】

>>449ヒナタ
え？オレも…そんなに変った？
（自分の顔を手の平で撫でながら目をまん丸くし）

.｡oO（老けたのか？老けたのかオレ）
.｡oO（いやでも…顔隠してるし…目元か？）
（↑ちょっと焦ってる）


クリスマスケーキ…
ま、年に一度なら甘い物も食べてもいいかなァ…と
嫌いじゃーないんだよ？
その…甘くないものを優先したいだけ…だから…えーと…

…謹んでお受けいたします（ぺこり）


>>450
そう…時がたてば状況もかわる…
でもね変わらないものもある
…皆に対する想いとか…ね

（凍える夜の空気の中で、そこだけ暖かい）
（ヒナタの体温、吐息…）
（早くなる二人分の心臓の鼓動がさらに空気を暖める）

赤丸はいい子だ…
うちにもひとりほしいね…モフモフタイプ

（体を寄せ合っても、露出している部分は吹きさらし）
（指先、顔の一部…）
体の末端は冷えるけど…こうして暖めてもらえるのなら
寒いのも我慢できるね…
（互いの指先がぬくもりを伝えあい）
（甘い香りのする柔らかい感触が）
（冷えた頬に熱を運んでくれる）

ん…まだ寒いかも
（ヒナタの肩に腕を回すと、）
（引き寄せるのではなく、体をかがめ自分がもたれかかる）

…もう少し…もうちょいね
（隠してない右目をゆっくりと伏せると、）
（長い黒髪の中に鼻先をうずめ）
もう少しだけ…このまま…
（徐々に温まってきた息を吐きながら、ヒナタの耳元にそっとつぶやく）

>>452
う、うん……変わった……
自分じゃ、分からない…もの、かな……

（髪を短めにするようになっただとか）
（目元が少し穏やかになっただとか）
（言ってしまえば他愛のないことなのだけど）

…ほ、ほんと……？　ケーキ、食べてくれる……？
じゃあ…えと、頑張る……頑張って、作る……

で…ふふ……クリスマスに、みんなどこが前と変わったか…
教えっこ、する……？

（滅多に見られない慌てる様子が嬉しくて）
（少しだけ冗談めかして、そう言って）


……ん…
（穏やかな呟きに静かに頷いて、眠たげに閉じた瞳とは裏腹）
（鼓動は細く速く耳に響く）

ふふ…八匹も、いるのに……
…背中に二匹、お腹に二匹…それから………ん、…

（心地よい緊張と温もりの中で、夢見るように呟いていると）
（肩がすっぽりと包まれ、上忍の重みを感じて）

.｡oO（…あ……もふもふ…）

（銀髪が首元をくすぐる）
（見た目よりも柔らかく、くすぐったさにほんの少し身を捩るも）
（耳元での囁きに、ふるりと震えを感じると、あとはもう何も考えられず）
（大人しく身を任せて）

（もう、少し……こちらも呪文のように、胸の中で何度も呟く）
（吐息が重なり、体温が混じり合い）

…カカシ…せんせ………？

（意味もなく名を呼んでみる）
（大きな胸に包まれた肩も背中も温かい）

（…先生の……背中は……）

（そんな疑問が浮かび、力を抜いて垂らしていた腕を、そっとカカシの背中に回す）
（触れた背は存外に冷たくて、思わず手に力がこもる）
（ここも冷たい、こっちも冷たい…と、さするように上に移動した小さな手は）
（やがて冷えきった髪先に触れ、急に切なさが増し、カカシの首筋に頬をよせ）
（回りきらない細い腕が、小さな手が、きゅっと抱きしめて）

(1-2)
>>452ヒナタ
…たしかに
変化は自分じゃ気付かないかもね

（ヒナタの変わったところはわかる）
（髪の長さ、服の変化、シルエットの違い）
（前よりずっと強くなった…気がする心）

（鼻先が感じるヒナタの匂い）
（子供の匂いから大人のそれへ…）
.｡oO（これも変わったところだな）


たまには…甘いケーキもね…
（ヒナタの匂いと想像のケーキの甘さが交錯する）

（背中に感じるヒナタの腕が、何かを探すように動く）
（触れられた髪の毛に冷たい風が吹き込むが）
（すぐにヒナタの体温がそれを打ち消す）

寒いと体が縮んで嫌だけど
こうやって他人の体温を感じやすくなるのはいいね…
ずっとこうやっていられたらいいんだけどー…
…離れる時が辛いね

（回された華奢な腕）
（絡めるように自分の腕もまわし）
（その小さな鼓動を自分に押しつけるように包み込む）
（…そろそろお互い帰らなければ明日の任務に差し支えるだろう）

昔の恋愛小説なら…ここで上着を脱いで彼女に掛けてあげそうだけど
ベストじゃかっこつかないし…


（そうだ…と何か思いついた顔をして）
（腰のポーチをごそごそと漁る）

（いつから入っているのか…）
（木ノ葉冬忍具…黄色いマフラーを取り出し）
（ヒナタの首にそっとかけ）

…ま、無いよりはマシ…
…だよね？

【次の2-2で落ちます】

(2-2)
（あまりセンスが良いとはいえないマフラー）
（ヒナタの肩にかけ、くるんと巻き付ける）

………。

（何か思いついたか、再びヒナタの顔に鼻先を近づけ）
（首に巻かれたそれの臭いを嗅ぎ始める）

ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ…

オッケー！
それ、大丈夫だからー
（縁台からすくっと立ち上がるとヒナタに向かって親指立て）
（※汚れてないと伝えたかったようです）

じゃ、先生はこれで帰るけど…
送っていかなくても大丈夫だね…
（もう少しとか言いながら、立ち上がった途端あっさりと帰り支度）
（マフラー残してさっと背を向けると）
（片手上げおやすみーと闇に消えていく）
（あっという間にヒナタの視界から消え）








ま、だってさ…
こうでもしないと…先生だって男だし……なあ…
（鼻先に残る香りと温もり…）
（余韻が消えないように、口当ての上からさらに手の平を当て）
（冬に入った木ノ葉の小道を足早に帰っていく）

【お先にすまんね…おやすみ】
【久しぶりで楽しかった、ありがとう】
【落ち】