【東方】ルナティック紅魔館part37【紅魔館】

いらっしゃい、ようこそ紅魔館へ。
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも愛くるしく活躍している
レミリア・スカーレットのお屋敷よ。
ここにすんでいるレミィや私、私の使い魔の小悪魔、メイド長の咲夜、門番の美鈴、その他のメイド達、
そして他の東方シリーズのお客人と、雑談したり歓談したり、弾幕ごっこを楽しんだり。
時には淫らな一時を……
どんな用事で来ても歓迎するわ。
新しいキャラハンも随時募集しているわ。まずは気軽に白玉楼へ。

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果スレを三分割する事になったわ。
紅魔館に用がある者は、>>2-10の辺りから浮遊するように移動してね。
空の大きな結界の向こう、白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れているわ。

連絡事項その他は其方を利用してちょうだいね。

▲【東方】ルナティック紅魔館part36【紅魔館】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222586632/

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その46【魔法の森】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221324447/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【16泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1223469350/

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガはあいにく現在は停止しているらしいわ。過去ログ倉庫にログがあるみたいね。
今後については、白玉楼で意見を募集しているようよ。

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。

・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
　キャラハン同士だけで過度に盛り上がることは推奨しないわ。　もちろんその逆もね。
・レスしにくい雰囲気を感じたり、間違って読み飛ばしてしまう方もいるけど、
　無視されても落ち着いて対応するようお願いするわね。
　読み飛ばしに気づいたら、こっそり教えるのがいいと思うわ。
・乱入や無断落ちはご遠慮してほしいわ。可能な限り、退室やお休みの際は一声掛けるようお願いするわ。
　相手が寝落ちしたら、優しく毛布をかけるのが良いわ。簀巻きにするのは知り合いだけにした方が良いわね。
・雑談するのも愛情行為をするのも自由だけど、場の空気を読んで行動してちょうだいね。
　文句や無理な方向修正はなるべく控えてちょうだい。雰囲気を重視、大事よ。
・大勢で歓談しているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンの方は進め易い方へ進めても構まわないわ。
　でも、自分の好みの流れを作りために故意にレス内容を重ねたりするのはご遠慮願うわ。
・一つのシチュエーションに固執なさらないように。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
　というのも優雅な楽しみかもしれないけど、そればかりだと飽きてしまう方もいるわ。
・キャラハンの方々も生活持ち。無理を言って負担をかけたりしないで欲しいわ。
・雑談するのも愛情行為も何時でも構わないけど、あまり遅い場合は消化不良になる可能性を考えてちょうだい。
　事前に自分の都合を告知したりすると便利だと思うわ。お互いに欲求不満を感じないよう気をつけて。
・キャラハンの方々も生きているわ。みだりに食事、睡眠を妨げたりしては健康を害してしまうわ。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はちゃんと考えてからお願いするわ。
　直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などと言わないで。相手への思いやりは大事よ。

・キャラハンの方々が集まる場合、1スレに基本で4人、淫らな一時を楽しむときは2人くらいを目安に考えてちょうだい。
　多すぎると収拾がつかなくなるから、注意して。連絡のため顔を出すのは助かるわ。
・人数が多いときはレスアンカーを付けてちょうだい。誰への発言か混乱するといけないわ。
　レスの後ろに名前を書くと見やすくていいかと思うわ。

・基本はsage進行。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本よ。壊れた指輪hardは左の方が薄いわよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーするように。
・初心者は最低1回はROMをして参加前に流れを掴むようお願いするわね。
　暗黙のローカルルールもあると思うから、過去ログに目を通すことも勧めるわ。
・キャラハンの二重存在は推奨されているわ。希望する者は遠慮なく参加してちょうだい。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願い申し上げるわ。

・避妊はしっかりと。親を泣かすことだけはしてはいけないわよ。
・次スレは900を越えて一段落してから告知するなりしてお願いするわ。950くらいね。
・容量は480kbあたりを目安に。

それ以外のローカルルールについても説明するわ。

【待機予告】
ローカルルールとしてキャラハンさんの待機予告というシステムがあるわ。
もちろん、宣言しないで出るのもありよ。使うか否かは本人次第ね。
待機宣言についてはここ以外にもWikiのトップページにもあるから、そっちも参照するように。
以下がこのシステムについての注意点。これはこのシステムを使わない人妖もちゃんと覚えておいて。

・白玉楼にて待機する場所と時間を宣言。
・宣言する人はWikiのトップページにも宣言した日時を書き込めるからそっちにも書き込みをよろしく。
・予告の時間にその人より先に待機するのはご遠慮願うわ。
・見落としてしまった人がいた場合はそれとなく教えてあげて。
・もし来れなくなった場合には早めに報告を。

それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ。

【凍結】
・回数制で一回限り。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。

以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。

結局、一番大切なのは相手への思いやり。どうか独りよがりにならないように気をつけてちょうだい。
本の貸し出しはカードに記入を行うように。無断での持ち去り厳禁。主に黒白。
では、楽しんでいってちょうだい。

ぱっちぇさん、まじパネェっす！

むきゅう

前スレ>>799　さとり
……えぇ、本を食すネズミに本当手を焼いているわ
って…あ、貴方…私の心を読むんじゃないわよっ！
(心を読まれたと勘違いしぱたぱたと目の前で手を動かして)

えぇ…通常の二足歩行の人間妖怪スタイルとは全く違うとだけは教えておくわ。
その心を読む能力で私が思い浮かべたものでも見れれば良いのに。そこまでのあれはないかしらね？
(ためしにテレパシーのように送ってみようと試みたり)
二人が会ったらどうなるかはまぁ多少興味はあるわね…

ひゃぅっ……！…………え？
(頬に触れられる寸前でどきっと目を瞑ってしまいじっとそのままでいる)
(恐る恐る目を開けると伸ばしてきた手に本を持った相手が)

なっ……く…くぅっ……読んでくれなくてありがとう。
(恐怖と羞恥が混ざった複雑な心境に俯いて震えている)
え、えぇ…またのお越しをお待ちしているわ。さとり。
(最後に挨拶を告げて見送る)

【えぇ、お疲れ様】
【こちらこそ遅くまでありがとうね？】
【お休みなさい…またお会いしましょう】

前スレ>>800　チルノ
ふふ…じゃあどろどろの状態で放置が一番効果抜群という事ね
(くすっとメモを取る真似をして)
……あらまぁ、とっても可愛い返し方になっちゃって。
さっきと比べて全然悔しくないないのだけれどどうしようかしら。
(くすくすと頭をなでて)
……随分と譲歩した折れ方をしたように見せかけて実は本当に避けられないって落ちでしょ？
…まぁ、ひな祭りの日も過ぎたしこれは止めるとするわ。

はい…コーチ…次はもっと可愛くとぼけて見せます
(乗りに乗るように演技をして)
そんな事を言って早１００年が過ぎても氷精はこのような姿に…
(ナレーションのように)

まりさ………ふがっ？！
(口に何かの塊を入れられ思わず思いっきり噛んでしまう)
………〜〜〜￥！！？
(口の中をいっぱいのワサビが駆け巡りじたばたと悶絶して)

……み、みず……氷…！
(と、パニックになりながら瞬時にチルノの口を奪い半分ほどのワサビ入りの豆を口移しで運び）
ひぃーー！…み、水ー……！
(と、そのままどこかへと走り去ってしまう)

【と、まぁ私もこんなところで落ちるわね？】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。楽しかったわ、またよろしく頼むわね(ふふ】

>>7　パチュリー
うわ…一番いやなことを一番まずい人に知られたかも…(がくがく
うぐ…うるさい…驚いてもないし、動揺もしてないもん…
(撫でられながらもどこか悔しそうに)
そ、ソンナコトナイデスヨー？
ってもうこんな時間なのね…雛壇もお疲れ様だわ…

よし、次はあたいがキュンとなるとぼけ方をするんだぞ、大図書館！
(こっちものりのりで遠くを指差し)
そう、あれから100年、あたいも160歳に…なってないって(びしぃ

あっはははは！大図書館ってば何たる様よ…くっふ、あはは！
(悶絶するパチュリーを指差しながら片手でお腹を抱えて大笑いして)

あはは…ふっ！？
(笑ってる最中に口移しでわさび入りの豆移されて、鼻を匂いがつんとかけて)
っ〜〜！？
(言葉も発せないくらいにきつい刺激に涙目になったまま)
(同じく水を求めるように侵入経路を通って湖へと飛んでいって…)

(霧の湖を通ったある村人の証言によると)
(直に湖に顔をつけて凄い勢いで水を飲んでいた氷精が目撃されたとか)

【埋まったからこっち来たよ〜】
【パチュリーは本当にお疲れ様、こっちも楽しかった！】
【本当にありがとー二人とも(えへへ】
【…と、あたいもそろそろやばいから、これで落ち…いや、あと１レスだけ書かせてもらおうっと】

>>�Hゲットよ…
(湖畔でどこかを向きながら唇を真っ赤に腫らしながらも弱々しくブイサインしたあと)
(ぱたりとその場に倒れて)
【これで本当に落ち！】
【お休み、さとり、パチュリーﾉｼｼ】

みなみけスレ荒らさないで

今日も本探しでもするかな〜っと。

……アリスのとこ行こ

鈴蘭の香り…かしら？
（花の香りなど久しくかいでいないため、やや自信なさげ）
…たまにはいいものですね。
（うっすらとした香りの中、椅子に腰掛けて本を開いた）


【しばらくお邪魔しています】

あっちの方がにぎやかだなぁ

>>14
そのようですね。
賑やかなのが集まっているようで。
私はこちらでゆっくりさせてもらいますよ。

個人的には、騒ぎながら飲む酒の方が好きなんだが、さとりは静かな方が好きそうだねぇ。
（突然声がしたかと思うと、そこにはすでに勇儀が居て）
（どうやら、紅魔館の中にはすでに居たらしい）
（いつも通りに杯を傾けながら、さとりの横に座った）
元気そうで何よりだ。こっちの方にはかなり出入りしてるみたいだね。
相変わらず本の虫かい？
（さとりの顔を覗き込むように見つめながら問うて）

姐さんがオニオンリングって呼ばれてるのが気に入らない
以上チラシ裏でした

>>16
それは個人の好みですから。
合う飲み方で飲むのが一番でしょう。
（既に驚くようなことでもなく、横に座るのを眺めて）
（また目線を本へと戻す）
貴女も相変わらずのようで。
図書館にくれば本を読むものです。
もっとも、この図書館の主のほうが本の虫らしいですがね。
（相変わらず本に向いたまま、言葉だけ返して）

>>17
渾名ってのは、自分で決めるもんじゃないからねぇ。仕方ないさ。
気に入らないなら、気にしなきゃいい。それだけだよ。単純なもんさ。
それに、オニオンリング自体は美味いしねぇ。
（そう言って笑いながら杯を傾けて）

>>18
そりゃあ、変わらないよ。私は変わらないさ。鬼ってのは存外頑固なんだよ。
（本を読むさとりの頭を馴れ馴れしく触りつつ笑った）
ははは、それじゃ、ここでも酒を飲んでる私は異物かな？
（そう言いながらも、やはりそれを改める様子はなく）
紅魔館の魔女、だったか。
魔女ともなれば知識の蓄積が仕事みたいなもんだろう。
本の虫になるのは必然、って感じがするなぁ。

>>20
確かに貴女はそうでしょうね。
昔からそんなだった気がします。
（頭に触れられると、加えられた力の分、頭の位置が下がって）
この間も言いましたよ、ここは図書館だと。
まあ今更言ったところでどうしようもないでしょうけれど。
（相変わらずの飲みっぷりに目を細める）
知識が蓄まりすぎて引き出すのに苦労しそうですけどね。
ここの本、全て読んでいるのでしょうか。

>>21
ふふ、さとりはさすがによくわかってるねぇ。
私は変わってないよ。それこそ、地底に潜る前、まだ、山の四天王って呼ばれてた頃からも、ね。
変わったのは、住む世界であり、過ぎ去った年月であり、出逢い別れた仲間たちだ。
……そして、こうして変わるものもあるから、面白いんだ。
丁度、同じ味の酒がないのと同じだよ。
（最後は軽口っぽく言いながら豪快に笑った）
ああ、知ってる。知ってて飲んでるんだ。別にいいじゃないか。
（無茶苦茶なことを言いながら、平然と酒を飲み進める。悪びれた様子もない）

ははは、それはそうかもしれないねぇ。
どんなやつだって、抱えられるものに限界はある。
大きなことをするやつは、手元が疎かになったりする。
それは誰だってそうだと思う。きっと、それが、領分、ってやつなんだろうなぁ。

>>22
どれだけ年月が流れても地底はあまり変わらなかった。
それなのに地上は移り変わり、まるで別の世界になったよう。
そして地底も連れられるように変わり始めた。
それがいいのか悪いのか…貴女のように楽しんだ者勝ちなのでしょうね。
（勇儀の軽口につられるように、小さく笑みを浮かべて）
あまり度が過ぎると、魔女に豆と雛飾りを投げられますよ？


さて…そろそろ時間ですか。
私はこれで失礼します。
…またお会いしましょう、では。

【ごめんなさい、眠気が出てきてしまって】
【ここで落ちさせてもらいます】
【短い時間だったけどありがとう、お休みなさい】

>>23
そうそう。楽しんだもの勝ちなんだよ、この世ってのはさ。
単純でいいんだ。特に、私みたいなやつはねぇ。
……もっとも、さとりは私と同じようにしてたんじゃ、心の底から楽しめないと思うけどさ。
楽しみってのは、個人で見つけるものだからね。

おっと、それは勘弁してもらいたいなぁ。
豆をぶつけられるのは節分だけで十分だよ。
（思わず苦笑を浮かべて）


お、戻るのかい。
気を付けてね。お休み。

【お疲れさま。また話し相手になっとくれよ】
【ゆっくりお休み】

さーて、私はどうしようかねぇ……。
（図書館をぐるりと見回し、呟いて）
（特に何をするわけでもなく、ソファーに身を投げ出したまま杯を傾けている）

つ【ハバネロエキスに漬けた梅干し(存在する)】

ごめん、一言落ち…

>>26
へぇ、そんなもんがあるんだねぇ。
酸っぱ辛いって感じなのかい？
（とりあえず一つ摘んで口に放り込んだ）

……おお、そこまで辛くない感じがするねぇ。
こういう味付けも悪くない。酒は間違いなく進むなぁ、これは。
（酒を流し込んでご満悦の表情だ）

うん。美味かった。ありがとよ。

懐かしい匂いがすると思ってくれば……
吸血鬼の根城で昔の仲間に会うなんてね？
（本棚の上からひょっこり顔を出す小鬼）
（その服装は以前黙って拝借したメイド服姿で）

よっと………
どうだい、久々の地上。満喫してる？
（高い本棚から転げ落ちるように落下し）
（綺麗に着地して見せながら赤ら顔で声をかける）

>>28
（ぴくっと、勇儀の耳が動いた。続いて鼻。そして顔）
（この気配は、「知っている」。そう全身が呟いた気がして体を起こした）
……萃香。
（呟いた瞬間、上から萃香が姿を現した）
（みるみるうちに顔がほころんでいくのがわかった）

変わらないねぇ。あんたは。
懐かしい、ってもんじゃない。
（頬のあたりをぺたぺたと触ってみる）
（変わらない様子に安堵を覚えつつ、頬や顎を撫でてやって）

……もちろん。
折角出て来れたんだからねぇ。楽しまないと損だろ？
ここんところは酒も抜群に美味い。

……ただ、一味足りてなかったけどね。
（そう言って、言葉を切る。口元に笑みを浮かべながら、じっと萃香を見つめて）
さぁ、いつぞやの頃を思い出しつつ、思い切りやろうじゃないか。
断るような無粋は言わないだろう？
（そう言って杯を差し出して）

【初めましてになるよね】
【萃香には逢いたかったから嬉しいよ】
【とりあえず、よろしくね】

>>29
ホント、久しぶりだね、勇儀。
あれからどれくらいになるかな？
（満面の笑みを浮かべる旧友に、こちらも嬉しそうに微笑を浮かべて）

あはははっ、鬼がそう簡単に変わるもんかい。
勇儀だって、全然変わってない。
（赤ら顔を触られれば、懐かしそうに微笑みを浮かべ）
（顔を触る手の上から自分の手を重ねて、ぬくもりを確かめて）

違いない！　それにここは退屈しないだろう？
人間妖怪神が入り混じって連日連夜の大宴会とくらぁ。
（にゃはははっ、と楽しそうに笑いながら久々の旧友に体を寄せていき）
酒だけじゃなくてツマミもいいよね。酒がすすむったらないよ。

……奇遇だね。私もおんなじ風に思ってたよ。
（待ちに待った仲間の帰還。一人きりの時間が終わりを告げたのが何より嬉しくて）
（見つめ返しながらも自然と微笑が浮かぶ）
思い出をツマミに一杯、悪くない。悪くないねぇ、勇儀！
そんなもったいないことできるかい。今夜は飲み明かすとしよう。
（杯を受け取ると、それをくーっ、と一気に飲み干し）
くうううううっ、勇儀の酒はやっぱりキくねぇ……！　久々だから臓腑が焼けるみたいだ！
（じんわりと浮かんだ涙を隠すようにそういって）
ささ、返杯返杯！　勇儀もぐっと！
（空になった杯に伊吹瓢でなみなみと酒を注ぐ）

【そうだね！　挨拶おくれてごめん、始めまして！】
【勇儀と話ができるなんて、私も嬉しいよ】
【こちらこそ、つたない私だけどよろしく！】

>>30
さぁ、どれくらいだったかな？
ずーっとずっと昔のことだ。もうすっかり忘れちまったよ。
……それに、年月は過ぎても、私も萃香も変わっちゃいない。
それがあればどうだっていいことじゃないか。
違うかい？
（微笑みながら、擦り寄ってくる萃香の体をぐっと引き寄せた）
（胸元に抱き寄せ腰の辺りを抱えてじっと見つめる）
（勇儀の笑みは、いくらか優しい気配を強めているようにも見えた）

退屈とは無縁だね。
例の巫女やら魔法使いやらを筆頭にして、面白いやつらがごろごろしてる。
そんなのを捕まえながら酒を飲んで歩くってのも悪くないねぇ。
最近じゃもっぱらそんな感じさ。

おう、飲み明かそう。
どっちもひっくり返るまで飲み続けようじゃないか。鬼らしく、さ。
（楽しそうに笑いながら萃香の顔を見つめている）
ふふふ、そうだろうそうだろう。地底の酒は炎みたいに熱いんだよ。
（そう言うや、返しの杯を一息で飲み干して）
……ぷはぁ！！　うーん、懐かしいね。萃香の影が落とし込まれてるみたいだ。
すっかり昔に戻っちまったみたいだよ。
（底抜けに笑いながら、さらに酒をあおる）
（そして、さりげなく浮かんだ涙を指先で拭って、それを舌先で舐め取った）
（萃香をまっすぐ見つめながら見せつけるように笑う勇儀は、挑発的で扇情的で、そして何より暖かい匂いがした）

【拙いのはお互い様、ってことでよろしく頼むよ】
【……ところで、いきなりで何だけど、どこまで大丈夫かな？】
【ぶっちゃけ、雑談だけで終わるつもりもあんまりないんだけどさ】

>>31
あははは、違いない。
どっちかがどっちかのことを忘れていたら大問題だけど…
それ以外ならばたいしたことはないか。
うよっ？
（ぎゅっ、と抱き寄せられれば目を白黒させて）
（勇儀の胸に顔をうずめるような形になって）
（「ぷぁっ」と息を吐きながら胸から顔を上げて、やさしい微笑みに見下ろされれば）
（どこか恥ずかしげに角を掻いた）

だろう？　ホントにここは面白い。
多分勇儀もあったことのない妖怪や人間にも、すっごいヤツらがいるよ。
お、いいねぇ、粋だねぇ。
弾幕を肴に一杯っていうのも悪くない！

にゃははっ、山の酒呑童子と呼ばれた私がそう簡単に落っこちたりするもんか。
勇儀こそ、久々の酒に酔っ払うなよ？
（ご機嫌で笑いながら見つめ返し）
これが地獄の酒かー……地上の酒にはないクセというか、そういうのがたまんないね！
（赤ら顔のまま、先ほど飲み干した酒の味を思い出して）
だろう？
これがあればほかに何もいらない。飲み続けてるうちに夜が明けて、そして再び夜が来る。
色々思い出すねェ、やんちゃやったこととかさぁ。
ん……
（涙をぬぐわれて、小さく声を上げて、少し恥ずかしそうに視線をそらし）
（自分の体液を啜られるのに、わずかに羞恥心のようなものを見せて）
……かわんないなぁ、ホント。
（昔と変わらない態度に微笑を浮かべると、すりすりと甘えるように体を擦り付けていく）

【時間のこと、かな？　ねむくなるまでは大丈夫…一時間は大丈夫だと思うよ】

>>32
忘れられるもんか。私だって、萃香だって、鬼なんだ。
単純で嘘は吐けない。酒が好きで踊りが好きで騒ぐのが好きで。
そして仲間をずっとずっと大事にする。
それが鬼の生き方さ。
そうだろう萃香。だから、そんな心配は杞憂さ。

……でも、あんたには寂しい思いをさせたかもしれないねぇ。
こっちは地底だったけど、仲間がいた。
萃香は地上に居たけど、「鬼は一人」だ。
どうだったんだい？　萃香。
（萃香の首筋に腕を巻き付け柔らかい髪の毛を弄ぶ）
（不意に、勇儀の表情が固まって）
……私は、寂しかったな。萃香が居なくて寂しかった。
やっぱり物足りなかったよ。仲間は居ても萃香じゃないんだから。
（ぽつりぽつりと呟いて、まっすぐに萃香を見つめる）
（優しさに寂寥が混じり、不思議な色をその瞳は湛えていて）


……だからさ。
私は今日はとことん萃香と一緒に居たい。
酒を飲んで、騒いで、その身体を抱き締めたい。
まぐわって起きたあとにまどろみたい。そして出かけて馬鹿もやりたい。

なんでだろうね……。
色んなことが思い浮かんで、胸がいっぱいになってくる。
私も萃香も変わらない。変わってない。
なのに、こんなに切ないんだ。
やっぱり心は不思議なもんだね。
（そこまで言うと、勇儀は強引に萃香の唇を奪った）
（鼻や角が当たらないように少し顔を捻りながら、その唇を吸う）
（やがて、舌先が萃香の歯茎を撫でる。萃香の舌を絡め取る）
（唾液を混ぜ合うようにした後に、勇儀はゆっくりと顔を離した）

【ありがとう。了解したよ】
【きつくなったり何か問題あったら気兼ねなく言っとくれ】

>>33
そうだね、私も勇儀も鬼……これ以上、強いつながりもない。
鬼の生き方を貫く限り、決して忘れはしないよ、勇儀……
あははっ、そうだねぇ、余計な心配しちゃったよ。
（勇儀に抱きついたままおかしそうに笑って見せて）

……最初のうちはね。紫にそそのかされて表舞台に出るまでは
ずっと宴会をおこしてはそれを肴に一人酒……少しだけ寂しかったさ。
姿を現してからは開き直って色々やってるけどね、地底に人間をよこしたりさ。
（心地よさそうに髪をいじられていたが、ふと、寂しげに目をそらして）
馬鹿だな勇儀。
寂しくないわけがない……ないじゃないか。
「鬼が一人」、そんなことより、「勇儀がいない」のが一番答えた…
（ぽつぽつと呟きながら顔を見返し）
（寂しさに染まった瞳を慰めるように手を伸ばして、そっと頭をなで）

……私も同じ気持ち。
久しぶりに、一杯、勇儀を感じたい。
たくさんのことを一緒にしたい。
したいことばかりで困ってしまうよ、勇儀。
（頬を染めながら受け入れるよう荷からだの力を抜き）
ん、ふ……ん、ちゅっ……ぅ……
はぁっ…んん……勇儀だって、相変わらず…だ……ちゅっ。
こんな強引……ふぁ……っ……
（ねとねとと舌と舌を絡めあい、熱くとろけるような声を上げながら）
（やがて、こちらからも唇を求め、舌を、口内を差し出すように口を開いて）
（二つの動きが不ぞろいになり、時折角と角がぶつかり合い）
（そのたびにぴくっ、と反応し、気持ちよさそうな声を上げていく）

はぁ……はぁ……勇、儀……ん。
もっと……感じ、させて…
（いつもとは違うメイド服姿のまま上目遣いに勇儀を見上げて）

【こちらこそ、精一杯相手をさせてもらうよ〜】

>>34
……そっか。
（寂しかった、という言葉を聞いて、そう呟いて）
（答える代わりに萃香を強く抱き締めた）

じゃあさ、一杯しよう。
片っ端からやりたいことやっちまおう。
やっぱりそれが鬼らしいと、私は思う。

……とりあえず、目の前の甘露を味わい尽くすことから始めようかな。
（冗談めかした言葉を囁いて、何度かキスをする）
（啄むようなキスをしたと思えば、深く舌を絡ませるキスをする）
（萃香の温度を確かめるように何度も何度もキスをして）

……わかってるよ、萃香。
もっと一杯、感じさせてあげるから。
折角こんな可愛らしい格好しているんだし、ね。
（くすっと笑い、杯を傍らに置く。すると、いきなり萃香の体を抱き上げた）
（そして、萃香の体を前後入れ替え、再び抱き締める）
（後ろから抱き締めるような態勢になって、肩口から覗き込むように顔を突き出して、頬をぺろりと舐めた）
でも、萃香の体も変わらないねぇ。
相変わらずここもぺったんこだし、ちっちゃいままだ。
（メイド服の上から、さするように胸を撫でる）
（めざとく服の上から乳首を探し当て、掌でくにくにと押してやる）
こっちは、どうなったかな……？
（むくむくと、嗜虐的な心が頭をもたげた。可愛らしい萃香をちょっといじめてやろう、そんな感じに勇儀は思った）
（フリルの付いたスカートの裾を掴むと、それを遠慮なくたくし上げ始めて）

>>35
ん……むぎゅ。
（寂しげな影を落としていたがぎゅっと抱きしめられれば）
（寂しさを覆い隠すように嬉しそうな笑みが浮かび上がり）

はふ、んん、ちゅっ、鬼らしいっていうよりも…ん、勇儀、らしいね。
あ、む…ん、ぢゅっ……ぅ……ん……はふ、んんんっ……
（可愛らしいキスから深くみだらなキスまで、変幻自在に攻めてくる唇に、感じたような声を上げ）
（口付けの心地よさに思わず白いのどを見せながら頤をそらし）
（もっともっと、といわんばかりに舌を差し出していく）

ん、ありがと、勇儀……
あ、これ？　たまにここにくると借りるんだ。ゴミとか萃めたりして時々遊んだりね。
わ、ちょ、勇儀？　あ……はぁんっ。
（背後から抱きしめられると思わず声をあげて後ろを振り向こうとするが）
（胸を愛撫されっる甘い感覚に上ずった声を上げて）
はふ、んんっ、そういう勇儀こそ……相変わらずご立派…ぁ…！
鬼の体型がそうそう変わるわけが……はぁ……っ……ん……
（胸をなでられるたびにむずむずとおなかの置くが熱くなって）
（太ももをすり合わせながら、絶えていたが、乳首を見つけられ愛撫されると）
（小さな体を腕のなでぴくぴくと痙攣させて……）
あ、ちょ、勇儀っ、そこっ……！
（スカートをたくし上げられると、いつものドロワーズではなく）
（幼い体つき似合わない黒のショーツとガーターベルトがのぞき）

>>36
ふふふ、そうだね。
私らしく、萃香を抱く。
まずはそうしたい。もう止められないよ。
（呟く勇儀の顔は、すっかり寂しさが消え去っていて）
（代わりに、猛々しい炎のような情欲が刻まれているように見える）

へぇ、なるほど。ここはそういう女中がたくさんいるものな。
ただ、萃香にそういうことはできなさそうだ。そもそも、細かい仕事には向いてないだろ。
（けらけら笑いながら、首筋を舐めてやる）
（うなじに沿って、ゆっくりと上がっていき、やがて耳たぶを甘噛みして）
ふふふ、どうやら、地上でもここまでのヤツは少ないらしいね？
萃香も、胸でいろいろするのは好きだったなぁ。
まぁ、私は萃香の体は大好きだけどね。
（声を満足げに聞きながら、やがて左手で服の戒めを緩め始める）
（そして、胸元の隙間から左手を差し込んで、胸を嬲り始めた）
……おぉ？　どうしたんだい、萃香。
こんな洒落た下着なんて着けちゃって。
こんなもん見ちまったら、誘われた相手はいちころじゃないかねぇ？
（そんなことを呟きながら、右手はまっすぐに萃香の秘所を目指す）
（下着の上から差し込むように手を入れると、人差し指で肉芽を捉え、さらに親指を使って２本の指で摘んでやる）
相変わらず、ぷにぷにしてて気持ち良いねぇ、萃香の肌は。
きっと、こっちの肉も変わらないんだろ？　ふふふ……。
（嬉しそうに呟きながら、キュッと摘むようにして肉芽の包皮を剥いてやる）

【ごめん、勇儀、そろそろ頭働かなくなってきちゃった…】
【えと、凍結、お願いしていいかな？】

>>38
【ああ、それで構わないよ】
【時期はどうする？】

【日曜日のお昼くらいとか…】
【夜なら月曜日になっちゃうけど、大丈夫かな？】

>>40
【よし、それじゃあ日曜のお昼頃にしよう】
【場所はここで、時間は13時ってところでどうだい？】

【ん、了解。それじゃ、１３時にここで……】
【今日は遅くにありがとう】
【日曜日にまた会おうね……それじゃ、おやすみなさい…】

>>42
【ああ、お休み。また日曜日に逢おう】
【次もよろしくね。それじゃ落ちるよ】

【凍結分を解凍しに来たよ】
【ってことで、ちょいとばかし待たせてもらおうか】

【ちょっと遅れちゃったね…ごめんね、勇儀】
【今からレス書くから、少しだけ待っててもらえるかい？】

>>45
【なに、大したことないよ】
【続きよろしくね】

>>37
んむむ、久しぶりなんだから、あんまり乱暴にしないように……
って言っても無駄そうだね、はぁ。
とめたってとまらないくせに……そういうところも変わらないね。
（とろんとした表情のまま憎まれ口を叩くが）
（どちらかというと懐かしさと嬉しさの方が色濃く、情欲にあふれた彼女の表情に、恥ずかしげにうつむいて）

だから掃除専門。どんな細かいちりでも集められるから、重くて動かせない家具の裏の掃除とかに重宝されてるよ。
あとはまぁ、ベッドとかでさぼってるけど……ひぅんっ……！
こ、ら、みみっ…ひぅぅっ！
（不意打ち気味に首筋を舐められてびくんっ、と体を痙攣させて）
（耳をはみはみと噛まれ、その吐息が角にかかるとよりいっそう甘く声を上げて身もだえ）
スキマ妖怪とその式神くらいじゃないかな、勇儀ほどなのは……んぅ……
こんなちっちゃいからだがかい？
あぁ…んんっ、くっ……は、ぁ…胸……んんっ、こんなの、触って、楽しいの…？
（服の前を肌蹴させられれば、その隙間からほとんど平らな胸がのぞき）
（そこを直接愛撫されれば体をくの字に折り、声を必死に殺して）
こ、これは！　その！　このスカートにドロワーズじゃ動きにくいから……
み、見せるもんじゃないからいいんだよ！　誘わないし！
あ、ひぁ……そ、そこ、らめ……っ！
（顔を赤くしてそうわめくが、手がするりと、女の子の場所に侵入してくると）
（思わず声を上げてしまい、すぐにしおらしくなってしまい）
そ、それ、ほめてるの……？　ん、ば、バカ……あ…！
そ、そこっ……ひぅんっ！？
（くりんっ、と敏感な肉芽をむかれてしまい、それだけで軽く達してしまったのか）
（背を弓なりにそらせ、軽く痙攣して）
はぁ……
（そのままくて、と勇儀に体を預けて）

【おまたせー！　続きだよ！】

>>47
鬼は鬼らしく、さ。
まぁ、折角の可愛らしい服を破いたりはしないつもりだけどねぇ。
皺になったりするのは諦めた方がいいんじゃないかい？
（まるで他人事のように言いながら、言葉を発するたびに吐息が萃香の耳元を吹き抜けていく）

なるほど。それなら重宝されるのもわかる気がするねぇ。
何より、この屋敷は相当広いみたいだしさ。
（紅魔館の全てに出入りしたわけではないが、その一端だけでも十分に広さは知覚できる）
（そんなことを思い浮かべながら、萃香の角を銜え込むように、それの付け根あたりに噛み付いた）
（唇で挟み込みながら、唾液を擦り付けるように舌を這わせる）
……ああ、あれか。大妖怪の。紫、だったけか。
（霊夢が地底に来たときに、一枚噛んでいたことを思い出しつつ）
そうだよ、こんなちっちゃい体が愛おしいんだ。
勿論、大きくてもいいんだけどね。私は、萃香の体だから愛おしく思うんだよ。
萃香のだったら、どんな風だってたくさん触って、してやりたくなる。
胸だって、ここだって、ね……。
（小刻みに指先を振るわせながら、肉芽を扱いてやり）

……っと。
もう気をやっちまったのかい？
ふふ、随分と敏感だねぇ。変わってない、って言うよりも、前よりも感じやすくなってるような気がするよ。
（妖しく微笑み掛けながら、浅く秘所のクレバスに指を沈める）
（そして、指先をすくい取るような動きで愛液を一掻きして、それを引き出してくる）
……ほら、萃香。もうこんなになっちまってる。
萃香の体はちっちゃくても凄くエッチなままじゃないか。
ふふ、何だか嬉しいねぇ……。
（わざとそんなことを言いながら、萃香の目の前で指先で愛液を捏ねるようにしてやる）
（勇儀の指先にねっとりと絡み付いた愛液が、指の間にアーチを作る）
（そして、萃香にそれを見せつけた後、勇儀は指先を自分の口に運んだ）
（これまたわざと音を出しながら、萃香の愛液を啜った。愛液を啜る音。指を吸う音。それらが萃香の耳元で響いて）

【それじゃ、今日もよろしくね】

>>48
そういうこと、頑固な汚れも私にかかればイチコロだしね。
広いも広い！　部屋ひとつ探すの一苦労だよ。
（はぁ、と肩を落として）
そうそう、地上に来て一番最初に私に気づいたヤツ。
なかなか手ごわいヤツだったでしょ？
（楽しそうに笑って見せて）
ひゃにゃ！？
は、あぁああああんっ……！　ば、ばか、角ダメだって、あ、ひぁんっ……！
ね、根元、根元、らめらって……は、ぃ、ぁ……！
（敏感な角を急にかぷ、と噛まれれば、悲鳴のような嬌声をあげ、へなへなと体から力が抜けていく）
（その後も、角の付け根を入念に攻められて、どんどんと頭が蕩けていってしまい）
に、人間の雄にも、そういうの多いなぁ…ん、ふ……ロリコンって言うんだっけ？
あ、ひんっ……っ、バ、バカ、そんな恥ずかしいこというなぁ……
んぁ……っ…！　ひ、くぅ、指、ぶるぶるっ……んんんんっ…！
（恥ずかしい勇儀の言葉に羞恥に顔を染めながら）
（繊細な指の動きにびくびくと痙攣を続け、絶頂の余韻を継続させられてしまい）

はぁー……はぁー……
ひ、久しぶりだから、加減しろって行ったのに……ぁ………
あ、んんんんっ！
（とろとろのだらしない顔でくったりしたまま勇儀を見上げていたが）
（再び指が秘所に進入してくると、達したばかりの敏感な媚肉がきゅうんっ、と勇儀の指を締め付けて）
う、るさいっ……見せなくてもいいって……
その、久々に勇儀にされてると思うと、お腹の奥がうずいて仕方ないんだから、しょうがないじゃないか。
……！　だから、見せるな……って！
（恥ずかしい場所からあふれる蜜を目の前でもてあそばれ）
（その上啜り上げる音、ねぶる音を聞かされれば、羞恥で真っ赤に染まり）
（たまらずに勇儀にぎゅっと抱きついて）
こ、このくらいで終わったり、しないよね？
（ふるふると恥ずかしそうに見上げながら、豊かな勇儀の胸をこねながらそう聞いて）

【こちらこそ、よろしくね、勇儀！】
【ええと、ごめん、リミットのほうが18：30くらいになりそうなんだ……その位をめどにしてもらっていいかな？】

>>49
へぇ、疎になったあんたに気付けるなんて、さすがは大妖怪だねぇ。
前から侮れないと思ってたけど……。
今度は直接やりあってみたいよ。
（話には聞いているが、その実力を垣間見たことはない）
（まだ見ぬ強者に思いを募らせて、愉しそうに笑って）
ふふふ、萃香の声、いいよ……。
聞いてるだけでこっちまでとろけちまいそうだ。
はぁむ、んっ……、ふぁ……。
（角を攻めていた勇儀は、左手を萃香の顎に沿えると、後ろ側に引き寄せるようにして）
（そして、自身も体を乗り出すようにして萃香の唇を奪う。舌を深くまで突き入れて、口腔内を蹂躙する）
……ふふ、そんなのと一緒にしてくれるなんて、止めとくれよ？
私は萃香だからしたいんだ。

……ははは、ごめんごめん。
でも、我慢できなかったんだよ。
萃香の声を聞いて、萃香の温もりを抱いたら、堪えなんてどっかいっちまった。
ただ、萃香を味わいたいって、そう思ったんだ。もう止められやしなかったよ。
……だから、今度は萃香の番さ。

好きなだけ、私の体を貪ってもいい。
……いや、違うな。

あんたに、して欲しいんだ。萃香……。
（胸にじゃれつく萃香の頭を撫でながら、勇儀はソファーに体を倒す）
（仰向けで体を開いて、おいでと言わんばかりに微笑みを浮かべる）
（獣のような情念と、愛する者への慈しみが混じり合い、螺旋のようになりながら、勇儀は笑った）

【ああ、了解だよ】
【ここは凍結が１回までだから、ケリはつけないとね】

>>50
いやはや、アレには驚いたよ流石にね。
……やめといたほうがいいよ。ただじゃすまないからね、紫も勇儀も幻想郷もね。
やるならスペルカードルールにのっとってやらないと…ねぇ。
（楽しそうな勇儀を見るのは嬉しいが流石に地上が荒れては大変と）
（頭を撫でながらとりあえずそうなだめて）
はふ…んん…ぁ……勇儀、恥ずかしいって……は、んっ……
ちゅ、む、ん、ちゅ……ちゅ……
（性感帯の角を攻められ、朦朧とした頭では抵抗らしい抵抗もせず）
（むしろすんなりと受け入れ、唇をささげるように顎を上げ）
（淫らな音を立てながらキスに答えて、舌を濃厚に絡ませあい）
……恥ずかしいこと言うなってば。
でも……嬉しいよ、勇儀。
（涙目になりながらもにっこりと笑みを浮かべて）

ふぅ……ま、まぁ、私も……ひ、久しぶりに勇儀に会って昂ぶっていたのもあるし。
勇儀が悪いわけじゃないから……
き、気持ちよかったのも確かだし……ね。
（もじもじと太ももをすり合わせながら恥ずかしそうにそういって）

わかったよ、勇儀……今度は勇儀を気持ちよくしてあげるよ。
（ソファに横たわった勇儀に、にこ、と穏やかな微笑を浮かべると）
（そのまま胸の中にぽんっ、と飛び込み）
えへへ、勇儀っ……んっ。
（子供のように楽しそうに胸にすりつくと、今度はこちらから勇儀に唇を重ね）
（……勇儀の胸の先端の感覚を「密」にして、指でころころと転がし始めて）

【うう、レス、遅くてごめんね…】
【何とか、がんばろうっ！】

>>51
ま、そりゃそうだ。
喧嘩は構わないけど、決闘はもうやらないって決めてる。そこは安心しとくれよ。
折角自由を謳歌できるってのに、また小うるさい老人共に目を付けられたら面倒だ。
鬼は単純だが馬鹿じゃない、ってことさ。わかるだろう？
（ぽんぽんと頭を撫でて）

そりゃあ、萃香の良く感じるところはたくさん知ってるからねぇ。
この私がしくじるわけもないだろう？
（恥ずかしがる萃香を笑いながら、頬をつついてやる）

……ああ。
たくさんしとくれよ。
私だって、萃香に触られるのは久しぶりなんだから、さ……。
（そう微笑んで、飛び込んできた萃香を抱き留める）
ん、ぁあ……。
萃香、の、指……、私の胸に……。
あぁ……。萃香ぁ……。
（「密」にされて、鋭敏になった勇儀の感覚は、快楽の洪水となって感情を埋め尽くす）
（指先で摘まれた乳首はぷっくりと堅く尖り、全身はじっとりと汗を纏い始める）
（もじもじと切なそうに身じろぎしながら、萃香の愛撫に身を委ねて）
（キスの合間に、勇儀の喘ぎが漏れ始める）

【別にそんなに遅くないと思うし、気にしないでいいよ】
【焦らずに、ね】

>>52
それを聞いてほっとしたよ。
まぁ、私たちは約束は破れないから、そう心配も要らなかったみたいだけどね。
うん……私はまだ勇儀と地上にいたいし…そうしてくれると嬉しいかな。
（頭を撫でられれば緊張感の無い顔で笑って）

んむっ……勇儀……
うう……また会えて本当に嬉しいよ。
（長い間得ていなかったぬくもりにこぼれる涙も隠しもせずに）
（泣き笑いのまま唇を重ねて）
勇儀の胸……おっきくて、ふかふかだなぁ……全然変わらない……
ちょっとずるいかもしれないけど……勇儀には一杯気持ちよくなって欲しいし。
ちゅ。むっ……もっと、感じて欲しい……
（神経を集中させた胸の先端をころころと転がしながら）
（やがて硬くなってきたそれをきゅぅ、とつまんだりすりすりと服の上からこすったりしていたが）
（そのうちそれじゃ物足りなくなってきて、服をたくし上げ、大きな胸を露出させてしまうと）
勇儀、一緒に、気持ちよくなろう？
（既には抱けた自分の裸の胸と勇儀のそれを重ね合わせ、すり合わせるように体を動かし始めて）
ひ、ぅっ……んんっ……はは、やっぱり……こうやって触れ合ってると、安心するなぁ。
（密にした胸同士をこすり合わせながら嬉しそうに微笑んで）

【ありがとう〜！　それじゃ、【】はいったんこれできるね！】
【何かあったらまたよろしくっ】

>>53
萃香……。
（泣き笑う萃香を見つめ、優しく抱き締める）
（ただ、その温もりを味わっていたかった）

ああ、一緒に。萃香と一緒に。
（確かめるように二度呟くと、萃香の腰を抱いたまま、軽く背を反らせる）
（露わになった胸が大きく揺れて、勇儀は自分で邪魔なサラシを取り払う）
……はぁ……。
萃香のと、私の、擦れてる……。
んんっ……。あ、ふぁぁっ……、萃、香ぁ……っ！！
（萃香の動きに合わせるように体を揺らしながら、やがて自分の脚を萃香の脚に絡めていく）
（同時に、自分のスカートをたくし上げ、褌の紐を緩める。手早くそれを脱ぎ捨てて）
（そして、逃がさないようにホールドしてしまうと、萃香の膝あたりに自分の腰を押しつけた）
（すっかり濡れている秘所の感触が膝伝いに萃香へ伝わる）
（その状態で、体を揺する。勇儀の口元から、何度も艶っぽい吐息が漏れて、それを誤魔化すようにキスをした）

【ん、了解だよ】

>>54
へへ、何か恥ずかしいなー…鬼の目にも涙ってヤツかな？
（ぐしぐしと涙をぬぐい）
（抱きしめられる心地よさにうっとりと目を細めて）

何をするにも一緒だったしね、私達。
また、一緒だね……ふふふふっ。
（はらりと取れたさらしの奥には、柔らかくふくよかなバストがふるんっとゆれて）
きゃうっ！？
（それに再びそっと胸を重ねれば、電気が走ったような感覚を覚えて）
く、うっ……んん、勇儀の胸……柔らかくて、こりこりっ……
あ、ひぁっ……ど、どうしよ…気持ちよすぎて……ぁ、くぁ…！
（ぴったりと息の合った動きで体を動かせば、ぴりぴりとした刺激に体は震え）
（どちらともつかない汗が肌と肌のぬめりをうみ、摩擦をなくして更なる刺激を生んでいく）
ん、ぁ？　勇儀……？
あ………？
（もぞもぞと勇儀が動いているの気づき、夢見心地のまま顔を覗き見ていたが）
（不意に太ももに感じる熱い、明らかにほかの肌とは感触が違うそれにきづいて）
あ、う、勇儀っ……わ、たしも……う、う……ちゅ、ちゅっ…っ……
あ、れ……ん、ふっ……うまく、いかな……ちゅ、ぅぅ……！
（照れ隠しの口付けを受けながら、自らもショーツを下ろそうとするが）
（なれない下着と不自然な体制でうまくいかず、その分無駄に膝が動き、不規則なタイミングで、勇儀のラヴィアをこすりあげてしまう）

>>55
……そんだけ貴重なんだからこそ、価値がある、ってね。
これを見られるのは、今の私だけ。
……なんてね。
（珍しく斜に構えたような言葉を囁きながら、涙の痕に口付けて）

そうさ……。
これからも、一緒だ……。
また、一緒だよ。萃香……。
……あぁ、萃香ぁ……。
（切なげに名前を呼びながら、身をよじる）
（そして、たゆたう緩やかな流れの中に投じられた一石。思わず勇儀の体が跳ねる）
ふぁっ……！？　萃香ぁ……！！
（萃香が動けば動くほど、自分のそれは刺激される）
（膝や腿で蹂躙されるように押され、勇儀の性感は一気に高まって）
（愛液の迸りとなってそれを開放する。熱いどろどろとした液体が、萃香の膝や太股をべったりと濡らす）
あぁ、萃香、擦れ、て、ぇっ……！！
あはぁ、ん、ぅあっ……！！
萃香も、……はぁ、う、くぁぁっ……、い、一緒に……。
（すっかり濡れそぼった秘所は、くちゅくちゅといやらしい水音を立てる）
（その淫猥な音をむしろ大きくせんと腰を動かしながら、萃香に目線でさらなる攻めをねだる）
（萃香の動きがもどかしいのか、ショーツを脱がせるのを手伝ってやり）

>>56
ひくっ、こんな涙、勇儀以外に見せないよ……
この涙も勇儀のだからね。
……これは冗談じゃないよ？
（涙の後を舐めとられて少し恥ずかしそうにしながらも）
（こちらも勇儀を頬を舐め返して）

勇儀っ……もう、離れるのはいやだよ…？
……勇儀、勇儀……っ。
（はふ、はふ、と荒く息をしながら勇儀の名を呼び体を重ね続け）
あ、う。勇儀、ごめ、私……うまく、脱げ……ぁ……
すご、勇儀……可愛い……それに、気持ちよさそうだ…
（太ももをねとねとした愛液が伝い、それは密になった神経に触れ、ぞくぞくぞく、と体を震わせて）
勇儀、っ……あ、あ……もっと、気持ちよくっ……！
う、うん、気持ち、よくなりたい。勇儀、一緒にっ……
（勇儀の手を借りて、すっかり濡れそぼったショーツを下ろすと）
（同じように勇儀の太ももにあてがって、ためらいがちに体を前後にゆすって）
あ、ふ、あああああ！　んん！　だ、め、勇儀……！
こ、これ、気持ち、よすぎっ……！
（自分のふとももや膝を勇儀の秘所を刺激しながら、自らも腰をゆすり）
（勇儀の足に愛液の後を残しながらラヴィアを擦り付けていき…）

>>57
ああ、わかったよ、萃香……。
もう離れたりしないさ。
あんたを一人にしたりはしないよ。
（優しく微笑んで、キスをして）
（自分の体温を萃香に渡すように、何度も舌を絡めて）

あぁ、萃香、萃香ぁぁ……！！
萃香の、感じる、っぁ、ん、ふぁぁ……！！
もっと、もっと一緒に……、ひ、ぁぁぁぁ……っっ！！
（声を押し殺すことはできなくなってしまい、快感のままに声を上げる）
（艶声が萃香の耳殻を震わせ、さらなる熱が勇儀を突き動かす）
（萃香の腰を両手で掴むと、ゆっくりと位置を固定する）
（自分の脚を開き、その間に萃香の腰を招き入れ、松葉崩しの体位を取って）
……萃香……、わかるかい……。
下の口でも、キスしてるの……。
動くよ……。

ぁ……、くぁぁ……っ！！
萃香ぁぁ……っ！！
もっと、溶け合いたい……、もっと、ひ、ぁぁっっ……！！
（貝合わせの姿勢で、送り出すように腰をうねらせる）
（互いの濡れた秘所が、まるで何か別の生き物であるかのように絡み合う）
（自分と異なる体温が、相手の存在を強く意識させる）
（萃香の片足を抱き締めるように掴んで、貪るように腰を遣って）

>>58
本当？　嘘ついたら攫っちゃうからね。
ん、ちゅ……ふ……勇儀……ぃ……
（鬼は嘘はつかない、わかっていながらそんな風に言って）
（唾液を絡ませながら舌と舌を重ね合わせて…）

あ、ふぁ……ぁぁぁあぁ！
ゆ、ゆうぎっ……ん、私も、感じてっ…ひ、ぅっ……
も、もう、とけちゃ、ぁ……勇儀、私、とけてっ……！
（一心不乱に腰や足を蠢かせ、快感に浸りきっているところに腰をつかまれて）
ふぇ……勇儀？　あ……！
（足をたがえる様にして体を固定されてしまい）
（くちゅり、と秘所同士が重ねあい、蜜の粘る音がいやらしく響いて）
あう、わ、わかるよ……勇儀の、熱いのが、くっついて……
う、うん、きて……欲しい。

ひ、ぅううううううっ？！！！
ひゃ、ふ、こ、これっ……すご、っ、ひ、膝と比べ物にっ……ぃっ！
ひ、くっ……う、うううっ、お豆同士が、こつっ、て…・・・あ、あぁぁぁぁぁあぁあっ！
（腰がすべるたびに淫らな音が部屋に響き、蜜同士が絡まりあい、蕩けあい）
（ラヴィアとラヴィア、クリトリスとクリトリス同士がこすれあうたびに、頭の奥にまで響くほどの快感が体を支配して）
あ、あああんっ！　ゆ、うぎ、だめっ……は、はげ、しっ…ぃっ……
あ、くぅんっ、も、もっと、もっとこすってっ……
（幼い顔を淫らに染めて、腰を妖艶に揺らめかしながらそうおねだりをしつつ）
（勇儀の足を取ると、つま先にちゅっ、とキスをして）
（そのまま指一本一本を愛撫するようにしゃぶり始める）

>>59
……むしろ、私の方が萃香を浚っちまうかも、ね。
（笑みを浮かべながらも、情熱的にキスを繰り返して）

んふぁ、く……っ、うあぁ、いいよ、萃香ぁ……っ！！
いっぱい、溶けて……、萃香の、温度、感じる……。
もっと、一緒になれるからぁ……っっ！！
（足先を舐める萃香を、見つめながらさらに腰を大きくくねらせる）
（指の股に舌が入り込めば、それを摘むように指で挟んでやる）
（足先で器用に萃香の舌を弄んで、勇儀もさらなる性感に目を細める）

萃香ぁ、そろそろ……、私……ぁ、んふぁ……っっ！！
一緒に、イ、こう……？
あ、あぁ、す、いか、ぁぁっ……！！
（まるで、水を限界まで湛えたコップのように、勇儀の性感は全身に満ちていた）
（あと少しで、それは決壊するだろう。目に見えないその稜線を目指すかのように、ただ腰を動かす）
（この部屋に互いの艶声と水音だけが響く。勇儀は徐々にピッチを上げていって）
（その体が躍るたび、玉のような汗が飛び散る。汗と唾液と愛液が混じり合い、そしてそれらもまた二人の交わりに混じり合っていく）

>>60
ふふ、だったら、また勝負だよ！
そうしたら、攫われてあげるよ。
（微笑みあいながらじゃれ付くように口付けをくりかえし、幸せそうに体を擦り付けて）

は、ふっ、ちゅっ……うぁ…んんっ！　ゆ、勇儀、きもち、い…んんっ．・・・
はふ、と、とけたらちゃんと責任……とって、ひぅんっ……はふっ！
ちゅ、るっ、るるっ……ひゃひ……いっひょに。なって……んん！
（円を描くように腰を攻められ、幼い秘所はこね回されるように形を変えて）
（足の指で口の中をまさぐられれば、どこかマゾヒスティックな快感に目覚めてしまい）
（奉仕するように指の間まで丁寧に舐め始める）

あ、わ、私も、っ、もう、限界かも……！
ん、一緒、一緒に……ぃっ……く、ふ……ぁ！
ひ、ぁ……！　あ！　勇儀！　勇儀っ…！
（小さい体で懸命に勇儀の足にすがりつき、甘くすすり泣きながら腰を必死にゆすり）
（お互いにお互いの快楽をむさぼりながら一気に高みまで引き上げられて……）

は、ひぁ、ああ、ああ、ああ、あ、もう、もう、イって………
く、あぁぁぁぁあぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁッ！！！！？？！！

（ぴいんと、足の指を伸ばし、ひくん、ひくん、と小さな体を痙攣させ）
（深く深く達してしまい………）

>>61
いいよ、全部、萃香の全部貰ってあげるから……。

一緒に、イキたい……、う、ぁぁぁっっ……！！
（快楽の波は、すでに脳髄すら浸していて）
（ただ、目の前の愛しい人と溶け合うために、もっと、もっとと体を動かす）

……あぁ、きた、ぁ……っ！！
萃香、私、あ、ああ、萃香ぁぁ……っっ！！
あ、はぁぁ、んはぁっ！！　萃香、萃香ぁぁっっ！！
イク、あぁぁ、イクぅぅ、ひ、ぃ、っぁぁっ！！
ひぃぃぁぁぁぁっっっっ！！！！

（グッと腰を突きだした態勢で、背を仰け反らせる）
（駆け巡る絶頂の快楽に、声はかすれ、やがて消え失せる）
（しかし、その余韻は余韻というほど生易しいものではなく、勇儀は口をぱくぱくと動かして）

……ぁあ、萃香ぁ……。
凄く……、良かったね……。
（まだ余韻が残って、けだるさに包まれている体を無理矢理動かして萃香を抱き締める）
（自身の豊かな胸に抱き寄せ、おでこにキスをする）
……ああ、私の中に萃香の温度が残ってるよ……。
何だか、とっても心地良い。……ずっと、忘れてた温度だ。
（懐かしむように呟きながら、萃香の背中をさすった）

>>62
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！！！！
（一度達した後も、勇儀の体が動くたび、触れるたび、それだけで更なる絶頂へ引き上げられてしまい）
（連続的に達した絶頂のせいで、体の自由も利かずに、ただ、感じるままに体を震わせ）
（あえぎ声を上げて……その間も甘えるような声で勇儀の名を呼んで）

は……ひぁ、勇儀……？
はぁ……よ、よかったなんてもんじゃないよ……善がり狂い死ぬかと思った……
（こちらもけだるい体を押しながら、のろのろと勇儀に寄り添い、体をすりつけ）
（おでこのキスを返すように背伸びをして頬にキスをして）
勇儀も……？　私も。
嬉しいな気持ちと懐かしい気持ちが一杯で、つめの先から髪の毛の先っぽまで幸せだっ。
ん……本当に懐かしい。
（にこ、と微笑を浮かべると勇儀のぬくもりを確かめるようにぎゅっ、と抱きしめ返し）

さて……とりあえず、汗でお酒も抜けきっちゃったし、飲みなおし、する？
そんで、また、後で……さ？
（照れくさそうに笑いながら杯を差し出して）

【次くらいで、〆、でいいかな？】

>>63
へぇ、それじゃあ、こっちの腕前も鈍っちゃいないってことかねぇ？
（まだ鼓動は高鳴っているが、言葉は普段通りに戻っていて、冗談めかして笑う）
（そして、くすぐるように臀部や背中を撫でてやり）

うん。そうだね。これが「幸せ」だ。
萃香と一緒にいられる、っていう「幸せ」だ。
とんと忘れてて、いきなり戻ってきたから……、まだ体の方がびっくりしてるのかもしれないねぇ。
（何度かキスを繰り返して、手を繋ぐ）

そうだねぇ……。
飲み直して、またそれから、かねぇ？

……今度は、もっと思い切りしてやるから、覚悟しときなよ？　ふふふ……。
（嬉しそうに笑いながら、自分の杯を引ったくる）
（そして、萃香の杯を受けて一気に飲み干して）

こっからが、鬼の宴は長いんだ。
萃香、忘れたとは言わせないよ。
（にやりと笑って、酒をあおると、それを口移しで萃香の口腔に流し込む）
（舌を絡めたキスのあと、勇儀はいつも通りの余裕に満ちた笑みを湛えていて）

【了解。お疲れさま】
【楽しかったよ、萃香。また適当に相手しとくれ】
【酒も、エッチも、ね】

>>64
ていうか、懐かしさと、その……なんていうか……
じ、地獄で馴らしてきたんじゃないのか？
（真っ赤になりつつ体を撫でられて嬉しそうな顔をして）
（ふるふるっ、と可愛らしく体を震わせ…）

頑張った甲斐があった……また、この当たり前だった「幸せ」が手に入るなんて……
へへっ、もっともっと、いろんな幸せが取り戻せるといいな。
……そうだね、まさかこんなところで会うとは思わなかったし……ん、ん。
（キスを受けながら嬉しそうに笑い…）

そうそう、まだまだ夜は始まったばかりさ。
あれしきで終わるのはもったいない……！
だって、勇儀が帰ってきたんだ。山の四天王の二柱が戻ったとあれば地上はもっと騒がしく楽しく似なるに違いない。
今夜はそれの前祝！

私だって、まだまだへばったりしないから、ね。
（飲み干す勇儀を目を細めながら見つめ）
そりゃ私のセリフ……んぐ……ぐ、ぐ、っ……
（口移しで受ける酒の味は格別で）
（酒がなくなった後も名残惜しげに勇儀の唇を啜り、愛撫するように舌を動かす）
はは……こりゃ、明日は足腰立たなくなるかもね。
でも……それでもいいや。
（嬉しそうに微笑みながら、酒と、性の饗宴は続くのだった）

【それじゃ、私はこれで〆〜！】
【こっちこそ、楽しかったよ！　雑談もエッチもお酒もね！】
【もちろん、私のほうこそお願いするよ】
【それじゃ……また、会おうね、勇儀！】
【長時間、ありがとう……お疲れ様〜！】

久振りに来て見ればやけに酒の匂いがするわねぇ…
人形遣いの館といい、最近なにか宴会事でもあったのかしら？
（一歩図書館の扉を潜れば漂う酒気に思わず苦笑して）
（暫くの間周回し、適当に本を見繕えば椅子に腰かけ本を開いて）

【こんばんわ。たまには此方で待機してみるわね。】

お酒は無いけど紅茶なら…
(紅茶&一口サイズのケーキ)

>>67
あら、気が利くわね。ありがと。
図書館で酒という方が間違っているでしょ。
（礼を述べて早速紅茶を一口。）

借りてた本を返却しにきたのだ〜。
誰かいませんかー？　いないなら勝手に置いてくよ〜

……ん？この声は。
（不意に聞こえてきた声に反応し）

生憎と誰も居ないわよ。
そんな訳だから、借りたものは元あった場所に戻しておく様にね。
（聞こえるか聞こえないか程度の声で本を読みながら返事をする）

誰もいないのに声がするわけがないなっと。
（しかし言われたとおりに本は元の場所に返す）
そうだ、ちょっと驚かしてみようかな♪
ふふ、魔理沙を騙した時みたいにうまくいくかなぁ？
（悪戯っぽく笑うとスペルカードを取り出し）
――毒符「ポイズンブレス」！
（声のした方向に放ってみた）

（暫く本を読むフリをしながら声の主――恐らくはメディスンであろう　の反応を待つが…）
…なにもして来ないわね、帰ったのかしら？
（と思った途端、周囲に酒気とは違う鈴蘭の香りが漂い始める）
って、これは…毒！？ちょっと、洒落にならないわよ！！
（一呼吸すれば身体に異変を覚え、毒だと悟れば急いでその場を離れて）
全く…悪戯にしては少しやり過ぎじゃないかしら…
（急ぎ発生源を突き止めようと周囲の捜索を始める）

久しぶりに使ってみたけど…
（自身の放った毒の力を見て）
衰えてはいないみたいね。むしろ調子がいいほうかしら？
（満足そうに）
この力をもっと強くすれば、アリスもきっと次の異変には私をパートナーに…
（自分の世界に入り込んでしまい、毒を解除するのを忘れてしまっている）

（広い図書館内と言えど、密室の中で暴発させられれば数分としない間に毒素は広がり…）
けほっ！なんて傍迷惑なスペルなのよ！全く持ってやってくれるわ…。
仕返しをしたい所だけど、私の力はここじゃ不味いし…
兎に角まずはあいつを探し出さないとね。

（出来る限りに呼吸を最小限に抑えながら目標の捕捉に務めて）
（対象を視界に捉えれば数秒考えを巡らし）
（館に最小限の被害を。メディスンに最大限の罰をと言わんばかりに上空から天罰の石柱を叩き落すした！）

アリスには毒をかけないようにして華麗に敵を倒す。
よくやったわねとアリスに褒められる。くふふ〜♪
（幸せな妄想も長くは続かず）
そしてアリスは優しく私を――！？
（頭上から降ってくる石柱を目にし）
うわわわーっ！！
（かろうじて回避したが床に穴が空いてしまい）
あ……あ……な、何なの、これ……
（自身も力なくその場に座り込む）
（同時に周囲に漂う毒も薄くなっていき、やがて完全に収まった）

もうっ！当たらないとダメでしょう、天罰なのだから！
お陰で館に被害が出ちゃったじゃないの。
（上空から見下ろしながら一方的に文句を言うと音もなく着地して）
改めてこんばんわメディスン。
これはまあ、ささやかなお仕置きというか仕返しというか、取り合えずさっきの毒のお礼よ。
（ニッコリと笑顔を浮かべ、腰を抜かしたメディスンに手を差し伸べて）

……ふえ？
（呆然とした顔で上を見て）
えーと、確かてんこ…じゃなくて天子さん？
こ、こんばんは。
し、仕返し？　あ、さっきの……
（差しのべられた手を掴みヨロヨロ立ち上がる）
ご、ごめんなさい。ちょっと自分の力に酔いしれてた、みたいなー……
（愛玩動物のような眼差しで）

覚えててくれて何より。
ええ、さっきの毒の仕返し。少し吸い込んだじゃないの。
まあ、効果の程は後ほど聞くとして、もう少し場所を考えてなさいな。
確かに貴方の力は凄い。けれどね、こんな密閉空間で広範囲に毒を撒いたら大変な事になるでしょ？
（軽く指でメディスンの額を小突いて）
まあ、こんな所で話をするのもなんだし、もう少し落ち着いた場所で…
（と言いかけた所で毒が回ったのか、ふらつき始めて）

はわわ…ごめんなさい。
（しゅん）
う、うん。浅はかでした。ひゃん！
（指で小突かれ）
そうだね、落ち着いた場所に…あわわ！　大丈夫！？
（ふらつく天子の体を支えようとする）
そ、そうだ、こんなこともあろうかと…
（ゴソゴソと取り出した小さな瓶を渡し）
これ…解毒剤。即効性だから飲めばすぐ治るはず。

解れば宜しい。悪戯をするにしても程々にしないと。
例えばこの場で局地的な地震が起きたとする。
そうなればこの部屋は大変な事になるだろうねぇ。
それと同様に、さっきの毒で万一人間が居たら…ね？
（軽く説教をすれば落ち込むメディスンの頭を撫でて）
だ、大丈夫…この位じゃ天人は…ととっ、
（気丈に振舞うが、やはり何処か調子を悪そうに）
ん、ありがと…。こくっ…こくっ…はぁ…。
（薬を受け取り、一気に飲み干す）

はい……。
でも確かあの地震の異変も今の私と似たりよったりの理由で起きたような…
アリスから聞いた話と重ねると…
（小さく呟く）
ん…なんかみんなに頭撫でられてる気がするけど…悪い気はしない。
そ、そうなの？　それならいいんだけど…
最近は何か弄られキャラになりつつあるのよね、私。
だからたまには毒で痺れて動けなくさせてあんなことやこんなことして
ひーひー言わせてみたいなーと思うと気があるんだ…。
あ、その薬は普通だから心配ないよ？
（飲み干したのを確認して）
どうかな？　たぶん、そろそろ治るはず

（撫でていた頭を突如ガシッと掴みむと力強く撫でて笑顔で）
アリスの話はぢつは嘘なのよ。
正しくは、数十年に一度あるかないかの大地震が幻想郷に起こった為。
決してどこぞの可愛い天人が自分勝手な理由で異変を起した。
などと誤解しないようにね？
でないと今私の言った事が実は自分も同じ様な事をして同じ様に怒られたから。
という事になっちゃうじゃない。ね？

んん…大分良くなってきたわ。有難う。
毒で痺れさせてあんな事やこんな事……
（少し想像してしまい、思わず赤面して）
と、いう事はメディスンは私にあんな事やこんな事をする気だったという事かしら？

ひたい！？　
（いきなり頭を掴まれ「痛い」と言えなかった）
えー？
でもアリスが嘘をつくとは思えないんだけどなー
（ジト目で睨んでみる）

…よかった、ちゃんと効いて。
うっ
（赤面する相手を見て、自分まで恥ずかしくなってきた）
そ、そんな滅相もございませんこと！
大体それだったら解毒剤なんて渡さないじゃない？

ん〜〜〜？
その疑いの目はなにかしら？
というか、過ぎた事なのだからこれ以上の検索は一切禁止！いいわね？
あ、ほらっ…異変といえばさ、空飛ぶ船の話とか聞いたかしら？
（必死で話題転換しようと）

確かに今のは解毒剤だった。それは認めるけれど、
毒で弱った私に対して、もう一服盛る為に渡したともあの時点では考えれた訳でしょ？
それから抵抗出来なくなった私にあんな事やこんな事を…もうっ！
(勝手に妄想して自身の世界に入り込んで…）

は、はいぃっ！
（相手の気迫に委縮し）
あ、ああ。一応。
でも私にはあんまり関係なさそうだから興味ないなー

え、えーと、そこまで腹黒いというかなんというか…
ってあのー？
（天子の妄想を聞いてるうちに）
……ん……
（自分も変な気分になり足をもじもじさせるが）
い、いけないいけない。今の見られてないよね？
て、天人さんなのにはしたないのはいけないと思いますっ

同じく興味はないわ。だって船が空を飛んでいるだけでしょ？
この幻想郷ならごく普通にある事だと思うし。
（何とか話題転換出来たと判断し、ニッコリと）

なに言ってるのよ！そこまで腹黒く攻めないと相手に伝わらないでしょう？
嫌だと言っている私に対しての執拗なまでに責め立てて、最後には……
（なにやらイケナイ方向に暫くの間妄想を膨らませ…）
……へ？ああ、ごめんなさい。なにかしら？
（特にメディスンの行動には気付いてないようで）
暇な天人生活をしていればこうやって偶に俗世間の欲と言う物が欲しくて…
言っておくけど、私はそういう趣味は一切ないんだからね？

そうだねー。
アリスのお嫁（慌てて口を抑え）わ、私に幸せを運ぶわけでもないしね。

そう…なの？　なんかどこぞの詐欺兎がぴったりなイメージ…
も、もしもーし？
なんか本よりも大層なことを言ってる気がする…
（顔がどんどん相手を憐れむようなのになっていく）
えーと。
そういった幻覚を見せる毒もあるんだ。あと、神経と感覚もちょっとなら弄れる。
……今度、頼んでくれれば一応使うよ？

……と、もうこんな時間。
アリスが心配する前に帰らないと。
バイバーイ！
（手を振って笑顔で別れる）

【限界が近くなったのでここで〆〜】
【今度本当に毒かけちゃおうか？　なーんて。おやすみなさーい♪】

アリスのお嫁…？
まあ、私も今更欲しい物もないし、本当どうでもいいのだけどね。

詐欺兎って…てゐの奴ね。
確かにあいつなら喜んでしてくれそうなシチュエーションではあるわ。
って、だから私はそういう事に興味はないわよっ！
あとそんな怪しい毒物にも頼る事なんて一切ないわよ。
も、もうっ……
（赤面しながら今言った事を前面否定して）

最近は一緒に住んでいるのかしら？
それなら今度館に言った時にでもまたお話しましょう。
それでは私もこの辺りで。
（メディスンを見送った後、自分も館を後にするのだった）

【お疲れ様。私もこれで〆にするわ。】
【なっ……だ、だから私はそう言う事は…もうっ！】

ううん…ここは結局なんだろなー(がらがら
あたいの髪とおんなじ色だけど、目に悪い気がする…。
…ま、適当にしてれば誰か来るだろうね！
(火車を止めて、その中に入り込んで)

つ(屋台版地獄亭)
さぁ、営業の開始だ

>>90
にゃーん。
なんだいお兄さん。あたいに料理を作れというのかい？
地獄暮らしだがら外の世界の料理は分かんないなー。
(うーん、と首をひねって)
そだ、図書館に行けば何かあるかな。行ってみよー。

まだいるか分からないけど、白玉楼で空が淋しそうにしてたぜ

ん、分かったよ。ありがとお兄さん。
じゃあちょっと行ってくる。寂しがらせるのも良くないし。
それじゃあ一旦またー(がらがら

昨日穴を開けたままそのまま帰っちゃったから修理しよう
（せっせと空いた穴を修復）
終わったー休憩休憩ー
（椅子に座って持参してきた紅茶を飲む）

……はっ！
ついウトウトしちゃってた。
ああん、これじゃあ相談員のお仕事間に合わない〜（あせあせ）
んー、仕方無い、今日はお休みしよう。
んーと、たしか向こうではバニースーツを頼まれたのよね…。
アリスの家にあったかしら？　探してこよっと。
（館を出て行く）

ふんふんふふーん♪(がらがらっ
(鼻唄を歌いながら火車をまわし)
今日は料理の本探しー。この前はちょっと読めなかったしね。
(本を適当に探して、そこらへんにすとんっと座り)

焼き肉の基本の本かい？

>>97
ん？いや、ちょっと違うけどねー。
(声に気がつき、ふてと目をあげ)
むしろ、焼肉に基本とかあるの？ちょっと知りたいな。
焼く順番とか、食べる許可を貰うとか…よく分かんないけどさ。

>>99だと…！？あたいの出番じゃない！
(びしっとポーズしたあと、ｺﾎﾝと咳払い)
…さて、また大図書館でもからかって…あれ？
もしかしてお燐？…おーい(ぱたぱた

【こんばんは、どこまでいけるかわからないけど、お相手してもらっていいかな？】

>>99
あ、これは中々…。
(ぱらりぱらりと一枚ずつ読んでいって)
ん、あ。チルノじゃないか。
今ちょっと本を読ませてもらってるよ。勝手にだけどさ。
(手を振りかえして)

【ん、構わないよ。あたいは一応まだ大丈夫だからね】

？・・・・わずかだけど死臭がするわね。
（首を傾げて入室する人影あり）
（気配を察知して、警戒しつつ）

誰かしらー、図書館に死体を持ち込んだのはー。
（と大声で言ってみる）

>99　氷の妖精
−−それと、厄介な妖精が一匹。
（分かりやすすぎな態度を取るのを眺めつつ）
（やれやれと呆れも混じった声音で）

>>100　お燐
へー？本ね…あたいには全く無縁な話だわ(ふむ
どーぞご自由に。というか、それはあたいじゃなくてここの主に乞うべきだよ？
(くす、って笑いながら)
ところで何の本を読んでるの？マンガ？
(近付いて横からちらちら覗き込みながら)

>>101　？
何よ、あたいもいるってのに…
そういうお前はだれだー
(軽く氷弾を放ちながら)

>>101
おんや、何やら聞こえるね。
ん、あちゃー…死体の臭いがしちゃってるのかな？
(くんくんと自分の服をかいで)

ごめんねー、ちょっと臭い消してみるから。
(と大声で返すと、ぺろぺろと毛繕いし始め)

>>102　？
何よ、�Hが２つだよ？さいきょうじゃない！
(そのまま氷弾打ち続けながら言い放って)

>>103
まあチルノじゃあねぇ。もっと別なとこに興味をもつかな。
確かにあたいも久しぶりに本を読むね。地底にはそうそう見なかったし。
(あはは、と笑いながら)
主がいるんだ。いわゆる受付のお姉さん的なものが。
なんの本って…これは料理関係の本だよ。料理の一つや二つ、身につけなくっちゃあね！
(なかみはなんの変てつもないなんかのレシピが書かれていて)

>>106　お燐
むー！あたいだって本くらい読めるもん！ほら、こういうのとか！
(両手にはどこからか取ってきた絵本を沢山持っていて)
えー？さとりのとことか、いっぱい本くらいありそうだけど…(傾げ
うーん…主…みたいな奴と受付のお姉さん。２人いる、みたいな？
りょーり…あたい火、苦手だから…(かく
うぇ…お燐は料理できるの？
(字ばっかりの本に軽く舌を出しながら苦い表情を晒しながら、じっと燐を眺めて)

>103　氷の妖精
すぐに訂正したからいいでしょう？
（悪びれた様子もなく）
って、危ないわ・・ねっ！
（手に持った何かで弾をそのままチルノに弾き返し）
図書館では弾幕は非推奨、パチュリー・・・・が
困るようなことになったらどうするつもりだったのかしら。
（未だに暗がりから出ずに）

>104　猫
まさかパチュリーさ・・・・パチュリーの研究？・・っと？
（返ってきた声は聞き覚えのない声で）
（こちら側からのみ見られるように移動して）

毛・・繕いかしら？とすると、あなた妖獣ね？
（相手の様子から正体をつかんで早速ぶっちゃける）

>>108
んー？パチュリー…あたいが知ってるパチュリーは…。
古ぼけた、独特の香りがするあれくらいだけど。
(聞き覚えがない声なので、ここの主かなと首をかしげ)
(姿が見えないのできょろきょろと)

妖獣という大層なものじゃないよ。
あたいは元々は地獄の猫。この姿になれたのは涙ぐましい努力のおかげさ。
(手で目元をこすりこすり)

>>108　？
はいはい、わかったわかった……それでよしとしてあげようじゃない？
うわった！？
(スレスレでグレイズしながら何とか自分の弾を避けて)
ちょ、敵の弾をはじくなー！反則でしょ、それ！(むきゃー
…質問を質問で返すなァー！、って大図書館から教わらなかったの？あんた誰さ(じー
…大丈夫でしょ？この前本に弾幕当てちゃったら逆に迎撃してくるくらい粋がいいんだもの。(ふん

>>107
おおー、本が読めるなんて偉い偉い(なでなで
(なんとなくかわいらしい様子に微笑みながら)
確かにさとり様のとこには本はあるけど…あの頃は読めなくてね。
二人。こーんなに広いのに二人で大丈夫なのかい？(手を広げて
ああ…じゃあ冷たいものなら作れるかな。
ん、作ろうと思えば。でも、あんましうまくいかないときもあるけどね。
(苦笑ぎみに本をぱたんと閉じて、チルノをじーっと見て)

>>111
えへ、偉いでしょ？あたいってばさいきょうだから！
(撫でられて誇らしげに胸を張って)
あの頃って…何かあったの？それに、今は読めるんでしょ？
そう、辛いだろうね。こーんなに広いもん(同じく手を広げて
しかも主の方は座ってるだけで何もしてないから実質一人だけなんだよ…可哀想だよねぇ…
だからキチンと整理して帰ろうね！(にっこり
うん！あたいね、かき氷が得意だよ！(えへへ
へー…お燐って結構器用なんだ？
(憧れるみたいに目をキラキラさせながらお燐の顔を眺めて)

>>112
それじゃあ、いつかあたいに読み聞かせしてもらえるかなー…なんて。
(冗談まじりに耳をぱたんと)
猫だったときさ。さすがに喋れないし、分かるまで少し時間がかかったよ(ううん
しかしこれだけ広いなら、埃に被ってるものだってありそうだけどね。死体は…どうだろう。
(周りを見渡して小さく唸り)
くーっ、涙なくしては語れない話だね！こんな広いとこをせっせと一人整理するなんてね。
分かったよ。苦労をかけないようにしっかりと戻しておこうかね！
…この時期はとにかく、夏にはありがたいだろうね。猫舌にも優しいし。
(寒気を感じたのか少しぶるぶるして)
ま、まあそんな感じかなー。手先が器用じゃない猫はあんまりいないよ。
(尊敬の眼差しを一手に受け、気恥ずかしそうに頬をかいて)

>>113
よ、読み聞かせ…う、うん。いつかしてあげるよ勿論！(どん、と胸を叩いて
あー。猫かぁ。そういえばそうだったね。
それじゃこの姿になった時もにゃーんとかしか喋れなかったの？(傾げ
そだねー、だからこそあの黒白もここに忍び込むのかも…っておーりーん？
(唸り始めたお燐の顔の前で手ふりふり)
そうそう、ほんとひどい主だよねぇ(にや
ん、しかもその整理してる人ってほんとにいい悪魔だからねぇ…
責めてあたいたちだけでも協力してあげよー！(おー
お燐も冷たいの好きなの？いいよね！アイスとかプールとか宇治金時！(ほわ
いやいや、何でもできそうじゃない、ほんと！
手先の器用さでお燐ってばさいきょうなのね！
(さらにキラキラした視線を送って持ち上げて)

…お燐？
(下から覗き込んで軽く手を振ってみて)
…ちょっと夢現なのかな？いつの間にか正体不明もいなくなってるし…
(そのまま軽く浮かび上がると立ちながらぽーっとしてる燐の手を引いて)
…ここでいいか…お燐の方はメイドに任せよっと。…それまでは…これで我慢して？
(ゆっくり備え付けのソファに寝かせて、すぐ側にあった毛布をかけてあげて)
さて…これどこにあったんだろ？絵本はわかるけど…ぅー…
(両手にいっぱいの絵本と燐の残したレシピ本に軽く唸って)

(その後、広い図書館に四苦八苦しながらもなんとか片付け終えたのは)
(もう日が上り始めてもおかしくない時間だったとか)

【うむー…二人とも寝ちゃった、かな】
【あたいの最後のレス遅れちゃったからなぁ…ごめんね？】
【で、あたいもそろそろヤバいから、これで落ちるよ】
【お休み、いい夢を…ﾉｼ】

>103　氷の妖精
すぐに訂正したからいいでしょう？
（悪びれた様子もなく）
って、危ないわ・・ねっ！
（手に持った何かで弾をそのままチルノに弾き返し）
図書館では弾幕は非推奨、パチュリー・・・・が
困るようなことになったらどうするつもりだったのかしら。
（未だに暗がりから出ずに）

>104　猫
まさかパチュリーさ・・・・パチュリーの研究？・・っと？
（返ってきた声は聞き覚えのない声で）
（こちら側からのみ見られるように移動して）

毛・・繕いかしら？とすると、あなた妖獣ね？
（相手の様子から正体をつかんで早速ぶっちゃける）

（次の朝、図書館の机で寝ているメイド長が発見された）

【と、いうことで正体は私、十六夜咲夜よ】
【寝落ちた上にレスがこんなところに・・何故かしら】
【とにかく、ごめんなさいね。失礼するわ】

【それじゃああたいも謝っておかないとね】
【…というか、短期間で二回連続はさすがにまずいよね。…次はもう少し寝てから来よっと】
【心配させてたらごめんね。それじゃあ】

はいはい、死臭の掃除は私にお任せだね。
ちゃちゃ、っと消臭しよう。
（死体の匂いを疎にして空気に薄めて）

……んん、今朝も元気だお酒がうまい。
（千鳥足で酒を飲みながら片手に埃を萃めて歩いている）

【ちょろっと待機ー】

朝からすでに千鳥足かい！
しかも途中から臭いじゃなくて普通の掃除になってんぞ！

>>120
酒飲まない私なんて私じゃないだろう？
（ぷはーっ、と酒臭い息を吐いて）

ん？　もう感じないでしょ？　死臭。
（どちらかといえば酒のほうが匂っていたり）
だってここ広いから隅々まで掃除するの大変なんだよ。
手が空いてるならやったほうがいいじゃない。ちがうかい？

さてさて、今日はどこに行こうかな？
（ふらふら千鳥足で図書館を後にした）

〜♪〜〜♪〜♪
(三月も半ばになり、春の足音が聞こえ始めるなか、まだ若干雪の残る館の庭で、ご機嫌そうにステップを踏む冬妖怪が一人
〜〜……っと。(しゅたっ、ぐーっ
(ステップを止めて軽く延びー

ここは寒いからかまだ雪が多いものね。
春は近いけど折角だからもうちょっと楽しまないと…。(うんうん

よいしょ、よいしょ…雪が残ってるうちにやっときたかったんだよな…
（庭の隅の方で大きな雪玉を作って、雪だるまにしようとしている男が一人）
…やばっ、誰かきたうわぶぁっ！？
（胴体の雪玉に頭を乗せようとしている時にレティの声に気をとられ、
　足を滑らせて雪玉を被りながら後ろ向きにこける）

（飛び散る雪が一瞬かけた霞の向こうに、微かに浮かんだレティとその頭に乗った帽子の影を見て）
……あっちにも見事な太ましい雪だるまが！！

>>124
……んーっ。(のびー
(特に何かするでもなく、のんびりと夜の寒さを感じていて
ん…？あら、誰かいたみたいね。雪だるまでも作って……あ、あら？(独りでにこけた人間を見て心配そうに向かおうとするが
………#
(失礼な言葉が聞こえた気がして、助けるのを止めた

春の気の
紅魔に及ばず
銀化粧








まぁ、そろそろ桜も咲くかねえ。春度を集めでもしなければだが

おおうっ…！やっべ…
（視界が落ち着くと雪だるまに見えた気がしたのはレティの頭と帽子だと気付き、しまったという顔を）
……………や、やあ、いい夜だね。ははは…！あわわわわ…
（仰向けで雪玉に埋もれたまま爽やかな笑顔のつもりで仕切り直そうとするが、
　途中で寒くなってきて唇をわなわなと震わせる）

と、ところで色白でスマートなお嬢さん……手なんて、貸してもらえんかね、ゴホゴホ…
（雪の中でもぞもぞと蠢きながら延ばした手をバタバタさせて助けを乞う。咳がわざとらしい）
（まあめんどくさければ放置しておいてもその内自力で抜けるだろう）

…人間は大丈夫かしらねぇ。まあ大丈夫だと思いましょうか。
大丈夫でなくても仕方ないわね、自然は時に厳しいものだから。(うふふ

>>127
……ん、俳句…かしら。
あまり詳しくは無いけれど…そんな悪いものじゃないかしらね、その唄。

そうね、順当に行けばもうすぐ春ね…私の季節はもうお仕舞い。
でも或いは、雪桜なんて言う珍しい光景も、ちょっとは見てみたいものが有るかなあ。

>>205
あ、大丈夫だったわ。ちぇ。(ぼそり
そうね、まあ冬も少ないからはしゃぐ気持ちも解らないでもないけど、人間はひ弱なんだから風邪を引いても知らないわよ？
(目を細めて、じとーと見据えて
…白々しいしわざとらしいわねぇ、全く。
(一応助けを求められては無視も出来ずに、側まで寄って手を差し出し　　　　　微妙に届かない位置で止まって

雪桜ねぇ
成る程、悪か無い
…どこぞの氷精でもコキ使って春度をいつぞの異変みたいに一ヶ所に集めて、わざとそれを調整して放出すれば或いは…



普通に氷精に無理させて偽物の雪を降らした方が早くて安全な気がしてきた

ひぇぇ。春も間近なのに厳しい自然の中で春眠したくないっ
うん…冬が残ってるのもここぐらいだからねぇ。けど今は春のありがたみもこの身で感じる……
（じと目で見られるギクッとしたように動きを止めて、哀れっぽく視線を送る）

お、俺はただ必死なだけで……おおっ？ありがとう、助けてくれるんだなっ！
（レティに向かって元気よく延ばした手が、差し出された手まで届かず動きを止めてしまう）
…あれっ、あれっ……あのその、もう少し近くまで忘れ物を届けに来てはくれませんか…

>>129
でしょう？春と冬の綺麗な光景を重ねたら、もっときれいな光景になると思うの。せっかくだし一度位は春と冬の共演と言うのもしてみたいものだわ。
…氷精、ってチルノよね。
アレが人の言うことを素直に聞くとは思えないわねぇ、妖精にしては大分強い方ではあるし。(んー

>>130
大丈夫よ、自然は厳しいけど眠りにつかせる時は優しいわよ？(ぽえ
ここは湖が近いからかしらね、若しくはここの独特の寒さから来るものか。
(ちょっと考えるそぶりを見せるように、顎に手を当てて

うん、届かないのは知ってる。頑張って忘れ物をその手に掴んでね♪
(聖女のような笑みを浮かべながら、自分は動こうとしないで

それ以前に春度を集める手段を知ってるかどうかも疑問だな、うむ

…春度があるなら冬度もあるのかねえ？
もしそうなら満開の桜の下で冬度をぶわーっとだめだ巫女にじわじわとなぶり殺しにされる図しか浮かばん

あぁ…ふとましい…ふとましい…

とか言いながら暢気に考え込んでる場合じゃ…ないのはこっちだけだな
知ってるじゃねぇぇっ！俺なんか悪いことでも…ええと、まあそれはそれとして
ううっ…その言葉忘れるなっ
むぎぎぎぎぎっ……今行くからな……！待ってろよ、待ってろよ…！
（手を伸ばしたまま雪玉の向こう側で足を踏ん張って、必死に体をくねらせ、
　不気味な動きで半ば雪ごと引き摺るように近付いてくる）
（もちろんじりじりだ。…例えばレティの歩く速度とかよりは格段に遅い）

>>132
少なくとも私は春度の集め方は解らないわねぇ。
春の暖気を瓶詰めにしたらいいのかしら、よくわかんないわ。(んー

あはは、それをやったら流石に桜も枯れて台無しに成りかねないね。
あの紅白の逆鱗に触れたくもないし、私は遠慮しておくわね。(ぱたぱた

>>133
(容赦なく寒気レーザー

>>134
私は別に何もなってないものねぇ。(ななめ
さて？なにか身に覚えが有るんじゃないかしら…あ、反らしたわね。(じー

…ひぃ、なんか怖い。
(名無しの動きの奇妙さにびくっと肩を震わせて
(若干引きぎみになりつつ、一応後ろに下がらず

ならあれだ
乱れ雪月花とか(自棄

…あぁ、逆に考えるべきか。真冬に春度を桜の木にぶつけるべきか

…ないない、俺達はただ未来を見て生きていこう
（目をそらし口笛をふいてごまかそうとするが唇が震えてうまく行かない）

こ…こっちは必死なんだから引かないでくれって…！あ、別の意味でも引くなよ…？
（微妙な距離をヨロヨロ前進してやっとレティの手に触れる）
んんんっ…よっしゃ掴んだぁ…はぁ……
さてと……ちょっとばかし引っ張ってくれるとありがたいかな
（少し雪にまみれたが体温は伝わる手が、催促するようにぎゅっぎゅっと握り締めてきた）
（安心したのかちょっと情けない顔でレティを見上げている）

（ちなみに強引に移動して来たため体はもうほとんど雪から抜けかかっているが、本人は気付いていない）

【…っは…ご、ごめん、ちょっと寝てたわ…と言うか返事出したのになんかエラー出てた…】(かくり
【と、取りあえず返事だけでも…】

>>136
それは何か違う気がするわね…。…一応花が春の部分で良いのかしら。(はて

同じことじゃないかしら、少量の春度をぶつけて花を咲かせても直ぐに寒気に飲まれる気がするわね。(ななめ

>>137
はいはい、よくわからないけど忘れようとしないの。
雪だるまとか言われたらちょっと傷つくものだよ、解るー？(指差し

な、なんかみのむしか何かみたいだわ…。っと。
(ふと気がつくと、男の手が自分に触れる位置まで来ていた
(安心したような顔を見ると、ちょっと憎めなくなって、こちらも両手で手をぎゅっと
ん…引っ張るのは良いけど。雪に入りすぎて体が動かなくなったかしら？…もう大体は出てこれてるけど。
(そんな光景に苦笑いを浮かべながらも、ぐっと引っ張ってたたせてあげて
ふぅ…まったく、色んな意味で人騒がせな人間ね。
取りあえず中で暖まっていったら良いわね…私もお茶くらいは付き合ってやらないでもないわよ？これも何かの縁…かもしれないしね。
(にっこりと屈託のない笑みを浮かべ、名無しの手を引いてふよふよと紅魔館の玄関を潜っていった

【あー…き、今日はこれで…な、なんかごめんなさいね、付き合ってくれたのに…】(うー

>>139
【こちらこそ、ちょっと太ましいゆーてみたかっただけなのが、こんなに相手してもらって楽しかったよ】
【それにこっちは大概レスが遅かったし…気にしないでくれ。どうもありがとうな！】

【東方】ルナティック紅魔館part37【紅魔館】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236083526/

もう三月だというのにまだ雪が残っていたのですか…。
（正門から図書館に向かう道の途中）
（少しばかり雪の残る庭と、そこから流れ出るやけに冷え込む空気）
（白い息を吐きながら上着の襟を押さえ、足早に屋敷に入り図書館の扉を開く）


【待機しますね】

こっちの世界では3月なのに風がキツイよ〜
さとりも健康に気をつけような〜
{ さとりんかわえぇ〜 ぐへへ }

>>142
ああ、お邪魔してま…おや、ここの主ではありませんでしたか。
（図書館には先客が一人。暖炉の前で椅子に腰掛け本をめくっていて）
（何者かが扉を開けて入ってくるのを見れば、緩慢に顔を上げて）
（目に入った相手は予想とは違っていて、少し驚いた顔で）

まあ、お寒いでしょう。暖を取られるならどうぞ。
私も無断で借りている者ですので、どうぞご遠慮なく。

>>143
ええ、そうですね。
季節の変わり目は体調を崩しやすくなるそうですから。
……それから、あまりそういう風に考えないで。
頭が痛くなるから…。

>>144
あら、失礼しました。
（先客の読書の邪魔をしたのかと思い、一度謝罪し）
（開けたときよりも慎重に扉を閉める）
ええ、私も利用者の一人です。

ありがとう、ですがその前に…。
（借りていた本を返却口へと戻してから）
（新しく本を数冊選ぶと再び暖炉の前へと戻り、冷えた手を火にかざす）

>>145
いえ、お構いなく。先ほども言った通りに、無断で使用しているものですし。
それに、本の内容に集中していたわけでもないので。
（ぱたん、と無造作に本を閉じて、言う）
（男にとって、本の内容よりも読書によって流れる時間を楽しんでいるというもので）
ああ…なるほど、返却でしたか。
（見るでもなくさとりの所作を見ながら、こくりと頷き）

外は寒いですね。もう3月というのも俄かに信じられない。
女性の方が男性よりも冷え性に悩む者も多いと聞きますし、もし貴女がその類ならば、
ゆっくり温まっていくといいでしょう。
（読みかけの本を脇に、新しい本に手を伸ばしながら）
（火に翳された手が綺麗だな、などと漫然と思いつつ）

>>146
そうですか、貴方は本自体よりも本を読むことを楽しむのですね。
ええ、借りたものは返さないと。
ここの主に何を飛ばされるか分かりませんからね。
（選んだ新しい本の書名をカードへと記入し、元の場所へと挿し直す）

ここの庭にはまだ雪が残っている所もあるようで。
冷え性でなくとも暖まりたくなるというものですよ。
（男が本を取る音にふと振り向けば、読み取った心にふいと顔を戻し）
（暖めていた手を眺めてみる）

>>147
ええ、ご明察。このゆったり流れる時間が好きなんです。
内に篭る性格ではないつもりではありますけど、ね。

…はは、確かに。よほど腕に覚えがあるか、命知らずでなければそれが賢明ですね。
私のように、この場で読書を済ませてしまうのが賢明かどうかは、そちらの判断に任せましょう。
（冗談めかして言いながら、本のページをめくる）
（意識はさとりに七分、本に三分といった感じで向けられていて）

それも尤もですね。雪は見るのは好きですが、不便を被るとなると少々。
（肩を竦めてみせて、のんびりとした口調で）
ええ、その手が綺麗だと思ったんです。具体的にどこがどう、とは言えませんがね。
（さとりの視線を追いかけつつ、読み取られた心を補足するように言って）
（彼女の素性は何となく知ってはいたものの、それにも拘泥していないようで）

>>148
それでも盗んでいくネズミがいるようで。
怒らすとなかなか怖いことになりそうだというのに。
私としては自室でゆっくりと読みたいですけどね。
それは往々にして個人の好みでしょう。
きちんとした手続きを踏むのが一番賢明のようですから。

雪は窓を一枚隔てて見るのが一番良く見えます。
わざわざ外に出て遊ばなくてもいいのに…。
（屋敷の庭で遊ぶペット達を思い、小さく笑って）
綺麗……そうでしょうか？
私には特にそうは思えませんが。
（手を回して全体を眺めながら、感想を口にして）
（十分に暖まった所で火から離す）
さて、あまり長居していると雨に降られそうですから。
これで失礼させてもらいます。
それでは…。
（本をまとめ、一礼すると静かに扉を開閉し）
（地底へと戻っていった）

【ごめんなさい、頭が回らなくなってきて…眠気でしょうか】
【これで失礼します】
【短い時間でしたが、ありがとうございました】
【では、お休みなさい…】

>>149
はは。そのネズミとやらは腕に覚えがあるのか命知らずなのか、あるいはその両方なんでしょう。
ま…好みといってしまえばそれまでですけどね。自室は殆ど寝に帰ってるだけのようなものですし。
（肩を竦めて。男には外で過ごす時間の流れを感じたいと思っているようで）

ええ、私も同意見です。子供の時分にははしゃいだものですけど。
余計なことを考えなければ、楽しめるのかもしれませんけど。

綺麗というのも飽くまで主観ではありますけどね。
私にはその手は、窓越しの雪より尚綺麗なものだと思います。
（さとりの言葉を借りながら、漫然と、しかし淀みなく言って）

とと、そうですか。夜道にはお気をつけて…。
本来であれば送っていくべきなんでしょうが、私の方が護衛を必要とする類ですからね。
（顔を上げ、一礼にこちらも礼で返しながら、去り行くさとりを見送って）

…さて、私も休むとしますか。
（本を書棚に戻し、再び暖炉の前に戻って。火の残り少なくなった、その暖気を受けながら、椅子にもたれて）
（どこかから取り出した毛布を身にまとうと、そのまま寝息を立て始めた）

【ええ、ご無理なさらず。少しでもお話できて愉しかったですよ】
【それでは、おやすみなさい。】

（relationsを口ずさむ）

これほど今の自分にぴったりな歌も珍しいね。

割り切るのは簡単じゃない、本当に…。

あのコにもし飽きたらすぐに呼び出して
壊れるぐらいに抱きしめて
壊れるぐらいに愛して

（ひととおり歌い帰っていく）

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1235838645/l50

マルチってどうなのさ？
キャラハンだからって何してもいいわけじゃないと思うんだけど

今日に限らず、こちらでロール中の時に向こうに書き込んだりしてるのね・・・
話し相手にも失礼だろうに

>>152
二度とこっちに出るなクズ

>>153
これは酷い
アリスに会えない憂さ晴らししてるのかこれ
所構わず連呼してるし

台車が通るんでみんな道をあけてねー

〜＠火炎猫通過中・・・＠〜

（今日も図書館へ続く扉をくぐり、本を返却していく）
いつも思うのだけれど、ここのカウンターには誰もいないのでしょうか。
（貸し出し業務を行うはずであろうカウンター）
（今はそこは空席となっている、セルフサービスの図書館）
…少しばかりいいでしょうか。
（空いている席に興味を引かれたのか、カウンターの裏へ回り椅子へ腰掛ける）
これはこれは…。
（カウンターからの眺めは普段とは違うもので）
（しばしの間、視界に入る本の量に圧倒された後）
（先程借りてきた本のページを開く）


【日付が変わる辺りまでですが、お邪魔させていただきます】

司書さんも館長もそれなりに忙しいらしいのだよ
何に忙しいかはまあ悪魔っぽかったら魔女っぽい事に忙しいらしいよ

こんばんわさとりちゃん

>>159
そうなのですか。
まぁ、たまたま私が来たときにはいないだけなのかもしれませんし。
一人でも借りていけるので特には困りませんが。
（カウンター越しに名無しの姿を見やる）
悪魔？
ここの司書は悪魔なのですか？
だとすれば、さすがは魔女の図書館と言ったところでしょうか。

>160
いえす、そうなのです。
実際はいるときの方が少ないかもしれないのは秘密ですが。
無断で持っていくのはダメですよー　ってさとりちゃんなら心配ないか

うむ悪魔。魔女の手先。
まあ悪魔の一人や二人は珍しくもなんともないのがここ、というか幻想郷だけども

>>161
以前魔女にはお会いしましたが。
向こうもこちらもいついるのかは分かりませんからね。
ええ、分かっていますよ。
あくまでこちらは利用させて頂いている側です。
その辺りはちゃんとしないといけませんから。

使い魔のようなものでしょうか。
ですが悪魔というわりには、以前うちのペットがケーキをご馳走になったようで。
親切な方のようだと聞いていますよ。
悪魔だろうが神様だろうが、この世界は受け入れてしまいますから。

>162
魔女さんはどうだったね、むきゅむきゅと不健康そうだっただろう。
うむ、さとりちゃんは礼儀正しくて偉いなあ。
使い魔、っていうと低級そうなイメージがあるけどねえ、
ここの子は結構しっかりなイメージがあるよ。
うむ、真面目で親切で美人でごにょごにょな女性さ
･･まあうん、比較的妖怪に食べられる事も少ないしね。わりと平和な世界だね

>>163
不健康かどうかは分かりませんが、心の読み甲斐はありそうでした。
いろいろ突いてみるのも面白そうだと思いましたよ。
それはどうも。
勝手に持っていくと主人に叱られそうでしたので。

そうなのですか。
まぁそうでもなければここで司書などできそうもありませんが。
（うまく聞き取れなかった部分を改めて第三の目で読み取る）
ふぅ…そういうところは紛れもない悪魔なのですね。
昔は人と妖怪が殺し合っていたというのに。
随分と様変わりしたみたいで。

魔女さんは色々悩みとか考え事とか多そうだしねえ、
一般人とは違った世界が見えるかも。
ううむ、流石に照れたり慌てたりしないのは大物

【小悪魔のものすごくいやらしいシーンをいろいろ思い描いていた】
実際、ここの蔵書を管理できたりするだけでも凄いものだし、
ひょっとしたらすごく大悪魔なのかも･･･？
紛れもない悪魔･･･まあその通りだね、うん
でもまあ殺伐とした争いは今はないよね、うん。命の育み合いはしばしば･･･あるみたいだけど
【まだ思い描いていた】

>>165
いろいろと抱え込んでいるものがあるのでしょう。
今度会ったらしっかりと読んでみましょうか。

（一瞬だけ目付きが鋭くなるが、すぐに元に戻る）
そうですね、どれだけの量があるのかも見当が付きません。
それを管理しているのなら、悪魔でなくても凄いと言えるでしょう。

さて、そろそろ日付が変わるころでしょうか。
では…と、その前に。
心の中と口からの言葉。
そこまで離して両立させることができるのも、なかなかの大物ですよ。
（そう言うと第三の目を閉じて）
では改めて、これで失礼します。
（一礼するとカウンターから出て、図書館を後にした）


【時間ですので締めにします】
【短い時間でしたが、ありがとうございました】
【お疲れさま、お休みなさい…】

悩み全部見抜いて、相談聞いてあげたらいいかもねえ。

･･･おおっとさとりちゃんは心が見えるんだったか
（やらしいこと想像してたのがばれて頭掻き）
ああ、うん。お疲れ様さとりちゃん。今度はお茶でも出すからね。
またおいでー（ひらひら手振って見送り

ううっ、なんだいこの寒さはさぁ……。
もう少しで花見の季節だってのに、いきなりの冷え込みようじゃないか。

……あー、酒だ。酒しかないね、こりゃあ。
（ぶつぶつ呟きながら、広間のソファーに腰掛けると酒をぐっと飲み下して）

【さて、ちょいとばかし邪魔するよ】

この寒さにパルスィも嫉妬しているようです

>>169
ははは、橋姫のやつならやりかねないねぇ。
旧都は寒いから、寒さ自体は慣れてるんだが、温度差ってのはやっぱり来るもんさ。
だからこそ、酒で身体を暖めてるんだけどね。
（そう言いながら、酒をあおる）

館に酒の匂いが染み付いて酒魔館になるな…

>>171
んー？　そうだねぇ、萃香のやつもこっちに来てるし、酒臭くはなるかもしれないね。
でも、そこは掃除とかでどうにかなるだろ、多分。
ここいらは飲酒禁止でもないしさ。
（一定のペースでガンガン飲みながら）

こいしちゃんうふふ
ゆうぎちゃんうふふ

>>173
お、どうした？
何か面白いことでもあったのかい？

>>174
いや、何にも…とりあえずテストカキコなんだよ…
で…お酒支援で…
（握っていた手を開いただけでテキーラが２本現れた）

はいよテキーラ

>>175
おお、ありがとよ。
これはサボテンの酒だったかね？
（テキーラのボトルを受け取ってボトルのラベルなどを見回している）
（そして封を切るとそのままラッパ飲みして）

……うん、たまには日本酒以外も悪くないねぇ。
洋酒、って感じだ。
（一息で半分くらい飲み干しながら、嬉しそうに笑って）

>>176
ああ、サボテン酒だね
そのままでは飲め…お、おい…そのまま？
（薄めずに飲む勇儀に唖然として）

…うん、幻想郷に洋酒は貴重だしね…あるなら…ここの館か…
…じゃ俺はこれで

>>177
……お？　どうした、ハトが豆鉄砲喰らったような顔してさ。
（きょとんとした表情を浮かべつつ）

地上はどうか知らないが、旧都じゃはっきり言って全然見ないね。
まぁ、日本酒と焼酎あればそこまで文句もないんだけどさ。

お、帰るのかい？
気を付けて帰りなよ。
（もう一息でテキーラを飲み干して）

一人酒飲むﾎｼｸﾏｰ
今日みたいな冷え込む日はみんなねぐらで丸まってるのかしらん

>>179
こんだけ寒いと仕方ないかもしれないねぇ。
ま、独り酒も嫌いじゃないよ。
できるなら大勢で騒ぐのがいいんだけどさ。
（杯を傾けつつ笑って）

ワタクシもふらりふらりと渡り鳥ゆえに今はちょっと留まれないのが残念な。

ああでも、花見はしたいねえ。
どうしても花より酒だ料理だってなる絵しか浮かばないけど

>>181
白玉楼なんかには、そりゃあ立派な桜が咲くって聞いたけどねぇ。
博麗の神社でもいいんだけどさ。
ははは、酒好きが多いからしょうがないだろう。
私だって間違いなく酒浸りになるだろうしねぇ。
（けらけら笑いながら杯を傾けて）

……ぐぅ。
（テキーラの一気飲みが効いたのか、いつの間にやら寝息を立てていた）

【落ちるよ】

んー…っ。やっぱり春は気持ちいいねー。
ちょうど季節的にあたたかいし、寒くもないからね。
こんなときは、ごろごろしてるのが一番いいかな。
(床下でもそもそとまるまってて)

最近は地獄ご一行様がよく見える。
ちぇーんとは仲がいいの？

>>185
あはは。それだけ居心地がいいってことさ。
それだけ地上が如何に贅沢なとこか分かるものだよ。
まあ、悪い関係は持ちたくないねぇ。
黒猫同士、仲良く。

おくう　は　なんて”　あんなに　は”か　なの？

マタタビをあげる

>>187
あたいにゃいつもの事だけどねぇ…。長い付き合いだからかな。
…うーむ。鴉は頭のいいのばっかりじゃない、と言っておくね。
でも、おくうはばかかもしれないけど、とってもいい奴さ。

>>188
にゃ…またたびはいいよねー…。
なんかこう、ひっかきたくなる。すりすりしたくなる。ごろごろしたくなる。
お兄さんが猫なら分かったかもしれないけどね？

焼肉屋はしてるの？

>>190
んー？やってないよ。
まあお兄さんがお望みなら、やってみてもいいかなーって思うけど。ちょっと面白そう。

…ただ、何のお肉かは保証しないけどね！
それと、残さず全部食べないと即座にお兄さんがお肉になっちゃうかも…。

地獄の一丁目か…、裁判官あたりにガサいれされそうだなｗ

ファー　フラビッツ！

>>192
あはは…じきじきに来られたらさすがに困るかも…。
でもまあ、リスクがあってこそやりがいがあるってものさ！
やる時はさとり様やおくうにも協力してもらおっと。

>>193
(首をかしげて。あんまり意味が分からなかったようだ)
調べたら何か変なのは出てきたけどねぇ…。

巨乳派VS貧乳派の戦いについて一言

勇儀VS萃香！？

ありゃ…寝ちゃったみたい。
とりあえず今ある分だけ返しておくね…。

>>195
胸があるないについての話かぁ…。
大きいと何かいいことがあるのかな。走ると痛くなるし、擦れたりするし…。
そう考えると、多分小さい方がいいと思うよ。
…あ、でも誘惑とか抱きついたときの感触とかは大きいのも捨てがたいかな…。
むー…難しいなあ。結論からして…。
自分が大きいのはちょっと嫌ってことだね！多分。

>>196
あの二人は真逆らしいからね。
やっぱりそういうでこぼこのほうが仲が良くなったりするのかな？
まあ二人とも大きくても問題ないだろうけど。

(紅魔館の近くで、勝手に屋台を開いている夜雀)
(炭に火を入れたり、赤提灯に火を灯したりと準備をしていて)

最近はあちこちにトリモチが仕掛けてあってあまり動けなかったけど、それも少なくなってきたし。
今日は久しぶりに商売商売〜♪

でもこんな所に人って通るのかな。ま、それはそれ！

さいはての〜♪　あかちょ〜ちんにみをよせる〜♪

(一通りの準備が終わると、人を呼び込もうと歌を歌い始め)

う〜♪ボーダー商事〜♪
（静かに歌う）

(何かが聞こえるとピクッと耳が反応し)

私の歌の続きが取られた気がしたー！全然続きになっていなかった気もするけど
(周りをきょろきょろと見回し)

>>200
そーなのかー
私は全然そんなこと考えてなかったけどー

あっそ〜？　でも私が歌っているときに勝手に歌う事は許さないわ〜！
(自分勝手なこと言いながらﾋﾞｼっと指つきつけ)

…で、あんたは何なのかしら、冷やかし〜？（じろー

>>202
そんなルールあるのかー　みすちーはもっと器が大きいって思ったけどー

うんー？冷やかしー？　違うよ〜！飲みに来たんだよ　お酒一杯くださいな♪
（椅子に座り注文をするが…）
あー！紅魔館のメイド！わはー
（ビシッと適当な方向を指差し一目散にどこかに消えた）

私に大きい器なんて必要ないわー？私が楽しく歌えればそれで良し〜！（ぐっ

なんだー、それならそーと早く言ってくれれば良かったのに〜♪ちょっと待ってね…
(手のひらを返すように営業スマイルに切り替え、一升瓶を取り出し)

はい、一杯どうｚ…って、メイド！？…あれ？
(慌しく指を指された方向を見るが、誰もおらず。)

…こらー！やっぱり冷やかしじゃないのー！

さっきのお客さん、顔は良く見なかったけど…ま、いっか〜
(気を取り直してヤツメウナギを焼いて)

ちんちん♪

何か下品な単語が聞こえた気がしたわー…！
(こめかみを震わせながらきょろきょろと)

下品というか みすちーも前に歌ってたじゃない？ ちんちん♪って。
もしかして、あの ちんちん♪って下品な意味だったの？

ヤツメウナギの他にも何か焼かないの？
蛙の肉とか

おーい、うなぎ串2本頼むよ。
それとチューハイ。軽く引っ掛けにきたぜ。
ここで定食を頼んで「定食でもきにしない」とかやりたいところだが。

>>207
私は記憶力に自信無い方だけど〜…そんなこと歌ったっけー…？
(腕を組んでうーんと考え込み)

し、しらなーい！そんな言葉は知らないわー！
(耳を塞ぎながら大声で叫んで)

>>208
ほら、ヤツメウナギって目に良いってよく言われるじゃない？
私が迷った人間を鳥目にして、ヤツメウナギを食べさせて鳥目を解除すれば、ヤツメウナギの評判を簡単に広められるでしょー？

あ、これは誰にも言わないでねー？
（シーと、口元に人差し指立て）

あ、後に食いしん坊オバケが

>>209
とと、いらっしゃ〜い♪ようこそ私の屋台へ〜♪
ささ、座って座ってー。
(お客さんが目に入ると、営業スマイルを浮かべ)
(背もたれの無い木製の長椅子に座らせようと促し)

串焼き日本にお酒ねー。ちょっと待ってね〜…
(先ほどまで焼いていたヤツメウナギにタレをかけて皿に盛り)

はいどうぞ〜♪　(皿を差し出し)
残念ながらウチはヤツメウナギ一本勝負よ〜！
でも皆が欲しいって言うならメニューも増やしてみようかな。

>>211
はっ！？
(背筋に悪寒が走り、慌てて後ろを振り向くが)

…何もいないじゃん！寿命が縮まるじゃないのー…
(誰もいないとわかるとホっと胸を撫で下ろし)

>>212
威勢がよくていいねえ、歌手でもやってたのか？
声がなんかどっかの声優か歌手みたいだぜ。
（ミスティアの素性をよく知らず、声のよさに気づいて何気に問うて）
（勧められて長いすに座ると、カウンターに肘をついてリラックス）

きたきた、こいつはありがたい焼きたてが美味いんだ。
もぐ、はふはふ、はふっ、うめえ。
（焼きたてウナギに齧りつき、熱々の身と格闘してゴックン）
確かヤツメウナギは目にいいんだってな、八つ目があるからってわけじゃなくて。
まじで目にいい栄養が豊富だって話なんだが。

ウナギ一本なら、これでうな丼でも出せばいいじゃんか。
う巻きも美味いぜ、それなら定食でも出せそうだが…
昼間も営業するのかい。

>>214
そう〜？えへへ〜、それ程でもあるけど〜♪
お察しの通り、私は歌手よー♪幻想郷のあちこちで歌って元気を振りまいてるわ〜♪
(褒められると少し照れくさくて、頬を少し赤く染めて)

味は保障するわ〜？私も結構練習したもの〜

良い食べっぷりね。そう言ってくれるとこっちも嬉しくなるわー♪
(名無しの小気味良いたべっぷりに、思わず笑みが零れ)

本当にヤツメウナギは目に良いわよー？それを利用して人間達を鳥目にしてから…こほんこほん…

んー、それも良いかも〜？メニューを増やしてもっと繁盛を目指そうかな〜？

私は夜雀だから、基本的に夜の営業よー？夜に店を開いた方が都合が良いしね

みすちーはキラッ☆を超える歌手になれるさ。

>>215
へえ、やっぱりそうか。なんか通りがいい声がしてCDプレイヤか
ラジオでもつけてるのかと思って。
もぐもぐ…気分がいいんなら、余興でなんか歌ってくれるかい。
…金、かかるんだったら…えーと…串と酒代に足る程度しかないから、見送るけど。
（照れた顔がちょっとかわいいなと思いながら、まずは空腹を満たそうと串を一本平らげ）

確かに美味い、俺オンザライス派なんだよな。
これでどんぶり飯があったら、きっと3杯はいける。
定食やればいいのに、ああ、これ茶漬けにしても美味そうだな……。
…鳥目？……なんのこっちゃ、そりゃこんな夜道で明かりもなしじゃ、真っ暗でどうしようもないぞ。
（ミスティアの言葉の意味がわからず、何の冗談かと計りかねて）
（チューハイをちびりとやって、もう一本に手をつける）

ふうん、夜雀…ってことは妖さんか。
確かに夜が似合う気はするが、昼間だって客がくるだろう。
俺はこのいいにおいでつられて、思わず寄っちまったんだ。
（団扇で扇がれて漂う、香ばしい食欲そそる香りを匂うと）
（やっぱりご飯が恋しくなって、串をもぐもぐ一気に食べ終わってしまう）
ぐっ……金足りるかな…もう2本お願いするよ。

（スキマから、こんばんは）

美味しい匂いに誘われてやってきたんだけど…。

こんなところでお店をやっているなんて、幽々子から逃れるためかしら？
（扇子を口元に当てて微笑み）

く〜る、きっとくる〜きっとくる〜〜〜

C…D?らじお〜…？良くわからないけどちょっと失礼なことを言われた気がする
(聞きなれない単語に首かしげつつ、軽くじろりと睨み)

ふふ、良いわよ〜♪私の歌はサービスだから懐の心配はいらないわ〜♪では一曲〜

やすやすもー♪　いければあらむをー♪　はたやはた〜♪鰻を捕るとー川に流るな〜♪
(息をすぅと吸うと、元気良く、自分でも良くわからない歌を歌い散らして。)

ふふ、そう言われると次はご飯を用意しなきゃって思っちゃうわね〜？
わかったわ。次はご飯も用意するから是非来て〜？お茶漬け。それも美味しそう〜…

そうそう。あなたの言うとおり私は妖怪なんだけど、人間を鳥目にする事ができるわ〜♪
今あなたを鳥目にして、そこら辺の夜道に放り込む事も出来るわけよー♪

そうそう〜、私は妖怪〜
私の歌につられたんじゃなくって〜…？ま、いっか〜…

ふふ、お金なんて気にしなくっていいよ。オマケであげるから〜♪
(そう言うと串焼きを乗せた皿を名無しに差し出して)

【一言落ちなのを忘れてたわ。ごめんなさいね〜】

>>216
こう〜？
（小指と人差し指と、親指を上げて例のポーズ）

誰のことだか知らないけどきっと越えて見せる〜！（ぐっ


>>218　紫

うわぁ！
(いきなりスキマから出てきた紫に驚き)

今日は気分を換えてみただけ〜！あんたもあの亡霊と同じくらい厄介なのだけれども〜…
(紫の微笑が嫌味っぽく見え、じろーっと睨み)

こら〜！怖い歌を歌わないで〜！　…って、何だったのよ〜…
（身を乗り出して紫の口を塞ごうと思ったら相手は既にスキマの中に消えていて。）

うぅ、背中が寒くなる〜…

【気にしないで〜？　またお話できる機会があったら〜♪】

>>219
いや別に悪気があってのたとえじゃないな。
どっかの有名人か、名のある人の…プロの声っていったら一番しっくりくるか？
（思い違いをされたようで、慌てて手を振って言い直して）

おっ、言ってみるもんだ、じゃあ一曲お願いするよ。
（肘かけて頬杖をついて目を閉じると、歌に耳を傾ける）

………………………………………………。

（歌を聴き終えて数秒、小さくぱちぱちと拍手して目を見開き）
意味はわからなかったが、やっぱりいい声じゃないか。
へええ、流しをやって屋台もやって、結構何でもやる妖さんなんだな。
……まてい、鳥目にされたらまじで夜道に困る、帰りが遅いことが多いんだよ。
でもまあ懐中電灯があれば、別に困ることはないか………。
（ポケットから夜道歩き用の、小さなライトを取り出して先端をくるりと回すと光り）

今度から、歌と匂いを目印にやってくるよ。
えっ、悪いなあ……ありがと、次からも通うようにするよ、うは、美味そう。
（焼きたて串をサービスしてもらって、景色満面で手をすり合わせ）

（>>218の声を聞きつけて振り向き）
びくっ…………なんか、空中から顔を出していらっしゃるお嬢さんが……。
ここ、人間以外にも結構お客がくるんだなあ……。
ごめん、えっと雀の人…名前なんてったっけ。
せっかくだしてもらって悪いけど、包んでもらえるかな、そろそろ帰ろうかと思ってね。

名のある…ぷろ…　ふふ〜♪ま、そーゆー事なら別にいいわ〜♪
(まんざらでもなさそうに頬をぽりぽり)

ごせいちょー、ありがとうございました〜♪ふふ、いい声なのは知ってるけど〜
(拍手をされるとペコリと一礼)

屋台は飽くまで副業だけどね。
いつもは気ままに歌って人間に悪戯しながら過ごしてるわ〜

わわ、なんか光が出てきたー？
…でもその程度じゃ意味が無いくらいに目を悪くする事も可能よ〜？
(にやぁっと妖しく笑いながら言って)


その時はもっと美味しい新メニューを用意しておくわ〜♪
良いって事よ！その代わり次も絶対来てね〜？
(嬉しそうに手を合わせる名無しにクスクスと笑って)

私もあんなお客さんは初めてだけどね。(苦笑いしつつ)
不吉な事を言ってくるし、招かざる客ってやつー？

んー、おあいそー？　それじゃあ、いくつか色をつけて〜っと…
(串揚げを数本、紙に包んで名無しに手渡し。ついでに小さな額の請求書も添えて)

そうそう、言い忘れてたっけ。私は夜雀のミスティア・ローレライ！　好きなように呼んでどーぞ〜♪

>>223
また聞かせてくれると嬉しいな、ウナギもかなり美味かった。
お客さんもかなり多いようだから、回転率の手伝いもしなくっちゃな。
（ちらりと空中から顔をだしていた女の子のほうを見て頷くと立ち上がり）

妖の商売する屋台には、当然妖のお客もくるということだな。
新メニューを楽しみにしておこう、サービスまでしてもらって悪いね。
（包みを受け取り、おあいその請求書を見てあまりの安さに驚き、歌のチップにと）
（心づけを添えてミスティアに手渡しし、ぎゅっとその手を握って）

ありがとう夜雀ちゃん、じゃあミスティア…みすちーと呼ばせてもらおう。
また歌と美味いウナギをお願いするよ。
（握った手をしゃんしゃんと振って離れ、包みを大事に懐に入れる）
ごちそうさま、遅くまでおつかれさん、またねみすちー。
（小脇に包みを携えて、振り返って手を振るとはーっと白い息を吐いて店を出た）

【ありがとみすちー、小話に付き合ってくれてさんきう】
【ゆかりんと入れ替わりかなと思ったけど、いずれにせよ時間だったんで…】
【機会がめぐればまた遊びにくるね、おやすみー】

ありがとう〜♪嬉しいけど、ちょっと照れちゃうわー♪
お客さんがもっと増えたらお手伝いも頼もうかな。　ああ、あの妖怪は気にしないで〜

確かに妖怪のお客さんもたまに来るけどね。
私はどちらかというと焼き鳥を良く食べる人間に商売をしているつもりだけど〜…。
(すこし恨めしそうな声でぽそりと)

どういたしまして〜♪んん、こんなにもらっていいのー？ありが……わ。
(ウナギの代金を貰って、お礼を言おうとした所で手を握られて)
(その手の感触が暖かくて、少し気恥ずかしそうに目を逸らし)

やっぱりそう呼ばれるのか〜、　もう慣れたけどね。

ふふ、今度はもっと美味しいウナギと元気の出る歌をだしてあげる〜♪
はーい、お粗末さま〜、また来てね〜♪
(帰路に着く名無しに手を振って見送りると、名無しの暖かい感触が残る手をきゅっと握って。)

楽しんでくれたみたいで良かった〜。またこっちの方で屋台を開こうかな…♪
(屋台を畳んで、閉店の準備を進めて。　上機嫌に歌いながら獣道の方へと帰っていた…）

【こっちこそ私に付き合ってくれて、感謝感謝〜♪】
【また会えたらその時は宜しく〜♪名無したちやスキマ妖怪も、お休みなさい〜】

じゃじゃーん！
(図書館の中で元気よくはねあがり)
…さて、今日は…。
(あらかた見渡した後、料理関連の書斎へ行き)
うーんと、お肉について調べなきゃね！

ほんとうに焼肉をやる気なのかえ

>>227
あ…やっぱりばれちゃってる？
(首を少し傾げて照れ笑いをして)
いや、まあ、それもあるけど、覚えてて損はないでしょ？
だから、この際作り方くらいは覚えちゃおうかなーって思ったのさ。

肉焼くときの火種にどうぞ
つ【そこらへんに置いてあった本】

>>229
ああ、ありが…ってちょ、ちょっと待ってよ！
火種はとにかく、ここ図書館だよね…？
それに、中身が気になるんだけど。
(火種になると言われた本を手にとり、ぱらぱらとページを捲って)

おや、燐じゃないか。

一口に肉といってもいろいろあるからなあ
燐は何の肉が好きだい？
俺は豚が一番美味いと思うんだが

じゃじゃーん！その本はお空×お燐の同人誌でしたー！

>>231
ん、あたいは今日も走りまわってるよ！

まあねぇ。数ある肉の中でも、確かに豚はいいよねぇ。
トントロを初めて食べた時は夢見ごこちだったなぁ…。
（ぽわーんとそのときの思い出にトリップしてて）
でもあたいはやっぱり気分によりけり！日によって違うかな。…贅沢だって言われるかも。

>>232
ぶっ！？
…お、お兄さんは何をあたいに差し出してんのさ！
まったくもう…いくらなんでも自分が本にのってるなんて…。

…う、うわー…いろいろやっちゃってるなぁ…（ちらっ
（ちょっと気になるけど、そっと本を閉じて）

燐は相変わらず元気なようだなー（なで

豚のとろけるような味わいは他の肉にはないものだよなー
日によって気分が変わるのはよくわかる！
でもやっぱり豚が好き。

ところで燐はタレは何味がすきだい？

>>234
んー…元気じゃない暇があるなら元気にやっとかないとね！
（頭をなでられ、ちょっとびっくりするけどすぐに慣れて）

ほかのはどちらかというと…後に残りやすい味わい、かな。
やっぱり日によってこれだ、これじゃないとかは分かれちゃうよね。
あはは、お兄さんが好きならそれでいいんじゃない？

あたいかい？んー…ちょっとぴりってくるやつ！

元気なのは実にいいことだよ
元気になる場所によってはただの変態になってしまうがね
（ぽふぽふと頭に手をやり
肉質はほんっとに千差万別といったところだな
……人間の肉に関しては妖怪のみぞ知る。

ほう、ピリ辛くらいが好みかね。
俺は甘いくらいほうが…（じゅる
おっと、よだれが。

>>236
あたいはいいけど、お兄さんは元気にしてるかい？
…どこが、とかいう古典的な質問はしないからね、おにーさん（じー
（ぽふんとすると、猫耳がぴこんと反応して）
ワニの肉だっておいしいらしいよ？あたいは食べたことないけどさ。
自分の味が知りたいかい？お兄さんはー…どうだろねぇ？（くふふ

甘いのも好きだけど、あえてこっちかなぁ。
おっとと、本にたらしちゃいやだよ？ほら、拭くのあげるから。
（というと、懐からハンカチを取り出して、手渡し）

俺は元気さ、もちろん
下手すると、燐のかわゆさで別のところまで元気になっちゃいそうでもある。
（ふはは、と臆することなく笑い）

ワニ……いや、あれは食べる動物ではないような……
むしろ、食べる側じゃないかね、あの獰猛なやつは。（自分が喰われる姿は想像に難くない）
ん？じゃあ燐が俺の味見をしてみるかい？
もちろん、文字通りの意味ではなく、曲解した意味で捉えてね。
（試すような視線）

お、ありがとう。
だがまあ心配ない。燐の大切な同人誌にだけは零さないから。（ﾆﾔﾆﾔ

>>238
ん、それなら良かった！
お兄さん、こちら。手のなるほうへ…。
（ぱんぱんと手を叩いて。その先には火の車がごろごろと）

そう思うよね？でも食べてみると意外とおいしい、なんてこともよくあるんだよ。
…でも、リスクは大きいから、あんまり無理はいけないけどね。
む、むむ。あたいは火車さ。だから人はあんまり食べないんだけど…。
どういうことかわからないから、内容だけ聞いとくとするよ？
（視線にちょっと気になるが、とりあえず見つめ返して）

…な。
お、おおおお兄さん！？誰の大切などうじん…ええとなんだって！？（あわあわ

いや、燐。
誰がどう見ても地獄への片道切符なソレには、
わざわざ近づくような愚か者はいないというのが俺の見解なわけだが、如何だろう。


なんか、某潜入任務のスペシャリストな蛇さんが頭を過ぎった。
（確か彼はワニまで喰っていた）
俺はそんな超人じゃないから遠慮する。
（ﾆﾔﾆﾔしながら）
はっきり申し上げると、性的な意味で互いに貪らないかい？っていう。

え？さっき別の名無しから貰ってたやつさ
興味がないわけではなかろう？

>>240
ちぇー。じゃあさ、あたいといいことしないかい、お兄さん♪（←ここ甘えた声
とでも言えば少しは入る気があったということー？
…ま、あたいが何者か知ってなかったら、うまくいくのかな。

彼はその気になればオウムだって食べれちゃうよ。
（他にもいろいろ食べてたような気もする）
あたいだってあんまりやりたくないよ…苦労しそうだし（うう
え？…性的な意味で？うーん…最近ちょいとうずいてきてるから、軽めにならいいよ？
（猫にもいろいろあるらしく、尻尾をくるくる回しながら）

そりゃあ…興味は、なくはないけど…。
おくうに見られたら、その。あたい溶かされそうなんだけどさ。

……はぷぅ
（みょんな声を出しながら崩れ）
今のは破壊力があった。
燐のことをよく知らなかったらホイホイついていったね。
危ない危ない。
（脳内で先程の甘えた声をループ再生しながら

ああ、そういえば……
他にもコウモリとかツチノコも喰ったね。つーか喰えないものないんじゃ。
（まさかの同意に目をぱちぱち）
ちょっと予想外な返答…
だけど、これほど嬉しいことはないね。ありがとう！
（両手を握ってシェイク）

そういえば空からはうぶ臭い匂いがしてたなあ
オーバーヒートした空に消されても不思議ではない

>>242
うわ、お兄さん死んじゃった！？…って、そんなわけないよね。
（はあ、とちょびっと残念そうに肩をおとして）
そうなのかー。いやー、これからあたいを知らないお兄さんはなんとかなるかもってわけかー。
ありがとお兄さん。あたいまたひとついいことを知っちゃったよ。

よい子はオウムを食べないでね。たぶん病気になっちゃう。
ああでも、死ぬ前に食べてみたいものは全部食べてる気がするね！…あたいは遠慮するけどね。
（はーどぼいるどだなあ、と少し間違った解釈をしてて）
うわ、うわわ。そんなに嬉しいのかい？
そんなに喜ばれるなら、あたいもちょっと嬉しくなるよ！
（ぶるんぶるん手を回されながら、にこっと笑顔で）

…それはちょっと困るかも。さとり様が止めてくれる可能性は薄いし…。
今のうちに内容を覚えちゃおうかな？

相変わらずの死体フェチなのね、燐は。
（肩すくめ）
そして何も知らない無垢な男を誘っては死体にし、自分の欲望を満たすわけか。なんという悪女。
流石地獄の猫はやることが違った。
（半ば呆れ半ば感心）

じゃあ、一体どうしようか？
燐は軽く御希望だったし、軽く互いに責め合うとしたら…
シックスナインくらいがちょうどいいのかな？
（真面目な顔で尋ねてみる）

誰でも痴話喧嘩には関わりたく無いと思うが……
おー……燐ってば割と積極的なのかな？内容を覚えようとするなんて。
ｷｬｰｽｹﾍﾞｰ

>>244
ふぇち…かどうかはさておき、死体集めは楽しいから、やってるのさ！
あ、ちなみに灼熱地獄に入れていいのは悪い人間だけ。
その他はあんまりやりすぎると閻魔さまが来そうだから、これでも慎重にやってるんだよ？
…もし悪い人間じゃなかったときは…。
（と、そこで止めて、くふふと小さく笑いながら）

ん、そんなものがあるんだ。
猫とは違ってお互いにできるなんて、人間はすごいんだねぇ。
（へー、と感心の声をあげて）
じゃあそれでいいや。やり方はわからないから、お兄さんが先にやってほしいな。
（どうすればいいんだろう、と思い、とりあえず服を脱ごうとして）

…ま、それもそうだよね。
す、すけべじゃないよあたいは！むしろ頑張って覚えようとすることはあんまりないんだから！
興味があるだけ！（といいつつページぱらぱら

病死体にだけは気をつけなよ？病気にはなってほしくないからね。
む、何だね、その含みのある言い方は。
気になるじゃないか、その先を言いなさい！
（むきになって聞き）

（寝台に先に仰向けになると、ちょいちょいと手招きし）
さ、俺の上に乗って？
お尻はこっちに向けて、俯せに俺の上にのればいい。
（服を脱ぎかけている燐を興味津々に見つめ）


どこに助平じゃないと言い切れる要素があるのか教えてほしいものだが。
（内容を覚えようとしている燐に向かってﾆﾔﾆﾔ笑い）

>>246
あはは。あたいはこれでも妖怪さ！そんな簡単には病気にならないよ。
んー…そうだねぇ。お兄さんは悪い人間じゃあなさそうだけどー…。
自分がそうなるかもしれない、という可能性を聞くことになるんだよ？それでもいい？
（わざと考え込むふりをして、相手の出方を見るように）

ん、りょーかい。上にのればいいんだね？
…改めて考えると、人の上にごろごろする以外にのっかることって、これが初めてなんだよねー…。
（ちょっとどきどきしながら。服はどうするんだろう、と首をかしげて）
ま、いいか。お兄さん？服は脱がすか脱がさないかは、お兄さんの判断に任せたよっ。
（寝台に近づいて、ぽんっとお兄さんに乗って。くるりと向こうを向いて、俯せに）

うわー、うわー…こんなことをするんだねー…。
（じーっと本をながめながら。ちらとお兄さんを見て、べーと舌をだして）

こ、こ、こわいことを言うもんじゃないよ燐！
（すっかり臆して裏返った声で）
あ、余り立ち入ったことを聞くのはよしておこう…うん。
（割とすぐ折れた様子）


そうか、じゃ俺が記念すべき第一号ということか。
（嬉しそうに笑い）
燐は自分がやりやすいように俺のヤツを攻めればいい。
こっちはこっちでしたいようにさせてもらうから、さ
（そういいながら、下着の上からクリトリスがある部分を突き）

【書き込み失敗して遅くなってごめんな？】
【同人誌の下りはちょっとカットさせてね】

>>248
ん、それがいいよ。
お兄さんにはまっとうな人生をおくってもらいたいからねぇ。
（折れた様子を見ると、あははと楽しそうに笑ってみせて）

そうさ。せっかくの第一号なんだから、しっかり楽しんどくれよ？
（ぷるぷるっと猫のように首をふって）
ん…そっか。それじゃ、好きにさせてもらおうかな…。
（ぷにっと上から下着を押すように手をおいて）
ひゃっ…もっと乱暴にしたって…構わないよ？
（ぴくっと反応したあと、指をぐりぐりと押し付けるように動いて）

【ああ、大丈夫だよ。あと少しくらいなら…どうにかなるさ】
【りょーかい。】

知らぬが仏って初めて経験したかも。
背筋に嫌な悪寒がはしってぞくぞくした。


んぉ…
なかなかソフトにだな…
（少し気持ち良さげに震え）
はは、そんなこといって良かったのかな？
（下着をずらすと、燐の割れ目を開いて）
（そこに口づけると、派手にすいたてて）
ちゅっ、じゅるるる……っぷぁ
ちゅぷ、じゅぷっ…、れろ……

>>250
嫌な予感がして、わざわざ入り込む必要もないものねぇ、うん。
ま、あたたかくなってきてるから、いい怪談話になったかもね。

んふ。少しずつほぐしていってるのさ。まだまだこれからこれから！
（すりゅすりゅと少しずつ指で擦りあげていって）
（擦りあげながら、少しずつ下着を脱がしていって）
あたいは猫さ。激しくされるのがお好きだから、存分にねぇ…♪
（布がずらされるのを感じて、ちょっとどきっと）
んっ…あぁあっ♪そう、そんな感じでぇ！…にゃうぅ…♪（ぴくっ
（思いっきり吸われると、否が応でも体が反応してしまい）
（少しずつほぐれていく割れ目から、あたたかい蜜がとろりとあふれ始め）

全くその通りだな。
しかし可愛い燐は同時に恐ろしくもあったなんてびっくりだ
（おどけるようにそんなことを言い）

くっ…なかなか、焦らされてるようで……
（指で擦られる微弱な刺激ですっかり焦らされ興奮し、）
（脱がされるころにはすっかり立ち上がってしまっていて）
猫だから、とかそんなの関係なくて、
ただ燐が、実は淫乱なだけなんじゃないのかな？
（唾液でびしょびしょに濡らしたソコに指をいれ）
すご…絡みついてくる……
ここにちんちん挿入れたら、搾り取られちゃいそうだな…
（くちゅくちゅと粘着質な音を鳴らしながら、掻き回していく）
（締め付けてくるソコに抵抗するように押し拡げ、襞をめくりあげ）
れる…、ちゅ、ちゅぅぅぅっ！
（指は奥深くを刺激し、口はぷっくりとしたクリトリスをきつく吸い）

>>252
おや。確かにあたいは猫だけど一応火車をやってるから、妖怪さ。
妖怪なら、人間に対して恐怖の一面があるってことくらい、教えてあげないとね！
（指をいじりながら、目の前のお兄さんを見据える）

いい感じになってきたねー…。ん…はぷっ…♪
（脱がしきったあと、直につかんで何回か手で擦り、刺激を与えて）
（小さく口をあけた後、さきっぽだけを口にそっとくわえて）
そ、そんなことないよっ！ただおにーさんが…にゃはぁ！？
（ぬるぬるになったとこに指を入れられ、息を大きく吐き出して）
っくふ…！はずかしい、はずかしいからっ！あんまり見ないでほしいよぉ…。
（後ろで何があってるか分からなくて、羞恥からか顔を赤く染め）
（見えないからか、ますます蜜を流してしまう）
はふぁっ…♪にゃ…うあああぁっ！？
（体が蕩けそうなときに、強烈な刺激をうけて、びくっと大きく体を震わせて）

ひっ！？
い、一体何をする気なのかな、燐？
（何か企んでるような、何かしてきそうな、そういう雰囲気を感じ取り）


あれだけ焦らされたら、そうもなるって…
（既に血管が浮き出るほどに勃起したソレは、）
（何もせずとも脈打ち、びくびくしていて）
うあっ！く、くわえられると……ふぅぅっ、ああ！
（滲み出ている先走りの味をさせながら、燐の舌の上でソレが跳ねて）

そんなことない？
いや、違うな。燐はすごくイヤらしくて、イケない娘だよ。
（ナカに挿入れる指を二本に増やすと、）
（指をそれぞれ曲げたりしながら、弱いポイントを探って）
ほら、その証拠に、どんどん燐の愛液が溢れてくるよ……
ここが弱いのかな？
（一際反応が強いポイントを見つけると、）
（ぐちゅぐちゅぐちゅと部屋中に音が響くくらいに激しく動かして）
クリトリスも敏感だね？
ここ吸うだけであんなに乱れて……ちゅう、ちゅぱっ…
（空いている手で、クリの包皮を剥くと、）
（露出したソコを舌先でねぶり、吸引して）

>>254
何をするかってそれはー…。
（というと、顔の真ん前でぱちーんと両手をたたいて）
…猫だましだよ？


ふふ、ごめんよ？でも、その代わりに大きくなっちゃってるじゃないか…♪
（目を細めながら、まじまじとそれを凝視して）
むぐ…？ん、くぷっ…んーっ…♪
（ぐぷぷぷっと一気に根元まで口に入れた後、ゆったりと出し入れを始めて）
（先走りをこくこく飲みながら、ちゅーっとさきっぽを吸いたてて）

う…そう、なのかな…はぅんっ！？
ひ、ゃあ！…っ（びくっ
（指を入れるさい、じゅぷっと蜜が少し噴き出して）
（くにくにされると、声を押し殺したまま、ぷるぷると震えてて）
そ、れはっ。おにーさんが上手だからぁ…あううっ♪
（ぎゅーっと寝台にしがみついて、必死に声が出るのを抑えて）
（ぽっと頭が白くなっていくなか、口だけは動かしたままで）
んっ♪あっ、にゃうっ！――っあっ♪♪
（びくんっと一層大きく震えたあと、ぴーんっと尻尾が張って）
（ぷしゅっと割れ目から、いったことを示すねばっこい愛液が強く噴き出して）

【ん…もう寝ちゃったよね？】
【あたいはとりあえずここで休ませてもらうことにするよ…】
【今度覚めたら確認しておこっと】（ぽてん

業務連絡〜（ふらふら）
人形遣いの館が新しくなったみたいよー？こちらの方もよろしく〜♪

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239378569/

それじゃ、私はここで〜（ふらふらと楼の方へ

……。
（図書館、読書中の妖怪が一人）
（静かにページを捲りながら、本を読み進めている）


【日付が変わって少しくらいまでですが、待機しています】

少五さとり 〜3rd eyeかハルトマンの妖怪を流してみる

>>259
（ふと流れてきた曲が耳に入る）
いつのまにかBGMまで流れるようになったのでしょうか、ここは。
しかし図書館には不要な気もしますけどね。
（本を置くと、しばらく曲に耳を傾けて）

お燐とお空が色々迷惑を掛けているって話聞いてるよ〜？
お空がアリス宅をフュージョンしたいらしいし

>>261
あの二人が？
最近よく出かけていると思っていましたが。
もしその噂が本当なら手を打たなければなりませんね…。
ですが、実際に彼女達を見て話してみなくては分かりません。
それまで処分は保留にしておいてください。

お燐は正直被害者なんだけど、連帯責任だし…ね
まー、お燐も焼肉屋を営みたいなんて言ってるしねぇ

>>263
連帯責任なら私も責は負いましょう。
ペットの躾は飼い主の義務、それを怠っていることになってしまいますから
。
焼肉？それはまた唐突な…。
どこかに店でも構えるのでしょうか？

>>264
そう。ペットはちゃんと最後まで世話しないとね…
俺もこないだ18年間生きていた犬が天国に行っちゃった。
お燐とお空は妖怪だしうんと長生きすると思うけど、ちゃんと世話をしないとね…

なーんか「地霊殿の住人総出で焼肉屋をやろう！」なんて意気込んでたよ
店？　うーん地底じゃないかなぁ？

>>265
ペットは飼い主の助けがなければ生きられない…うちの子達はちょっと違うかもされませんが。
なんにせよ、命を預かっているのですから。
最後まで見届ける義務がある。
きっとその子は幸せだったでしょう。
18年もあなた方と一緒にいられたのですから。
むしろあの子達はもう世話をする側でもいい気がするのですけどね。
それでもまだ時々甘えたくもなるようで。
なかなか独り立ちは難しそうです。

は？総出でって…。
確かにお空やこいしなら進んで参加しそうですが…。
鬼や妖怪相手に商売でも始める気なのかしら…？

>>266
…うん…そうかもね…たまに思い出すときがあって涙が出るけど、自分のペットは満足していると思う…
ちょっと体調崩したらあっという間に居なくなっちゃったしね。そして記憶の片隅に忘れ去られる…なんて
…もっと教育プログラムを練る必要があるかもね…お空とか特に…　

元々妖怪相手の店だってお燐が言ってたし
肉とかは恐らくお燐の事だからあれな肉だし…
…ちょっと身の危険を感じたので帰る…じゃあね

>>267
基本的に心は分かりませんけど、そう思ってもらえるように接したいものです。
お空だってそこまでは……う〜ん。

いくらお燐でも手当たり次第に手を出したりはしないでしょう。
ヘタに手を出したりしたらそれこそ巫女に退治されそうですよ。
ふふ、お休みなさい、ありがとう。

さて…私もこれで失礼しましょう。
では、お休みなさい。


【トラブルとはいえ、最後に時間が掛かってしまい申し訳ありません】
【待機解除です】

ふぅ…、桃が食べたいわぁ〜♪

(初めまして、誰かお相手お願いします。)

つ(天人の桃)

あら、ありがとうございますねぇ♪

(嬉しそうに桃を受けとり)

(初めまして名無し様、よろしくお願いしますね…)

それ地上の土臭い桃とは違うんだよねー
地上では出せない…味かな？

…ごめん、うん…書き捨てなんだ
俺はこれで帰るよ…
【ごめんよー】

ふふ、確かに香りが月の桃に似てますね♪

(桃に鼻を近づけ香りを楽しみ)

(いえいえ、気にしないで下さいね…？)

(さて、また夜にでも来てみますね♪)

中の人など（ryの発言は【】で括った方が良いよー

天然さんなのか初々しいのか。不覚にも萌えた
――鬱出汁瑙投捨命

>>274
あら、わざわざありがとうございますね♪

【よろしくお願いします】

>>275
分からない事だらけですので、色々迷惑掛けてしまうかもしれませんがよろしくお願いしますね…？

とよちゃん待機中？

>>277
ええ、一応そのつもりですわ♪

>>278
OK,まずは基本sageるところからだね。
あと、NGプレイなんかは最初に表明した方がいいかもしれない。
襲い掛かってNG引っかかって気まずいっていうのはお互い損だしね。

新しい風は歓迎だから、楽しんでいって貰えると住人としても嬉しい。

頑張れとよちゃん

>>279
ごめんなさい、よく忘れちゃうんです…(苦笑)

えっと…？それは、ここに書けばいいのでしょうか…？

>>281
システマチックなことを言ってしまって、なりきりとしてはちょっとアレかもだけど、専ブラ使うとsage忘れ防止とかは役に立つよ。
まずはスムーズに行くようにしないと、ね。

だね、とりあえずはココに書いて、あとで必要ならWikiに、っていう感じかな。
ごめんね、何かいきなり説教臭いというか、大きなお世話をしてしまって…（ぽりぽり

はい、参考にさせていただきます♪

えっと…NGは特にありませんが…、責められたりするのは結構好きだったり…//

いえいえ、とっても助かりましたよ？

>>283
お役に立てれば何より、だよ。
繰り返しになるけど、新しい子が来て賑わうのは、大歓迎だからね。
分からないことがあったら…ここより白玉の方がいいかな、そこで質問すれば応えてくれる人妖はいるだろうし。

ははは、月の偉い人はMの気あり、と。こっちにとってはご褒美だけど。
（冗談めかして手わきわき）

そうだな…あと、待機の時は、凡その時間の目安があると嬉しいかな。
何時まで、とか、眠くなるまで、とか。

はい、何から何までありがとうございますね♪

私も、一刻も早く慣れるように努力しますね…？

えっと…手の動きがえっちぃですね…//
(手の動きを見て恥ずかしくなり)

はい、分かりました♪

>>285
あと、張り切るのは嬉しいけど、あんまり張り切りすぎない方がいいよ。
頑張りすぎて燃え尽きちゃうより、ゆっくりでも長くやってくれれば、だ。

まだ宙を切っているだけだからね。ほんとにえっちくなるのは、とよちゃんの体を味わうときかな。
（わざとねちっこく言いながら、指先を宙で躍らせて）
（豊姫の体を上から下まで観察するように視線を走らせ）

とまぁ、本当ならここで飛びつきたいところだけど、
豊姫の時間も厳しいかな。実際に行為をするとなると結構時間を食うものだし。

はい、ゆっくりで着実に頑張ります♪

味わうって…//;
あの…あんまり見ないで下さい…//;

(苦笑いをしながらまじまじと見られるともじもじとし)

まぁ、ある程度までにしときますか？

>>287
その意気だ。今後もとよちゃんの活躍に期待してるよ。

そりゃあ…ねえ。こんなに可愛い子が居て、見るなって言う方が酷ってものじゃないかな？
それなりにいい体つき…なのかな？見ただけじゃ何ともだけど。
（一歩豊姫に近づいて、より間近で見ながら）
（豊姫が引こうと思えば引ける程度にゆっくりと）

ん、そんじゃ、OKならこっちおいで？なんて…
（手を広げて、招いてみて）

なんか、とよちゃんて呼ばれ方気に入りました♪

あぅ…、恥ずかしいですよ…//;

(ドキドキしながら体を手で隠せる分だけ隠し)

分かりました…//

(貴方の胸に顔をうずめ)

>>289
本当は、恐れ敬わなきゃいけないような存在なんだろうけど、親しげな方がいい、だろう？

個人的な意見を言えば、こういうことにも慣れてくれると嬉しいからね。
恥ずかしがるのもそれはそれで可愛いけど…
（そっと手を取って、体を隠すのをどけさせようとしながら）
（手を取る手は、豊姫と同じくらいこちらもどきどきしているのを伝えて）

歓迎の儀、っていうのとも違うかな。でも…まぁ、ようこそ。
（抱き寄せ、背中をぽんぽんと撫でながら、髪を払って）
（おでこにちょんと口付けて）

はい、なんか近づいた気がします♪

んぁ…駄目ですよ…//(

(ドキドキしながらはがされないように耐え)

ん…ありがとうございますね…//

(おでこに当たる感触に頬が真っ赤になり)

>>291
歩み寄ってくれると、こっちとしても話し易いしね。
会話ができなきゃ、それこそ話にならないんでね…うん。その点、とよちゃんはバッチリだ。

ダメか…じゃあ北風と太陽作戦だな。
（言うなり、手を取っていたこちらの手を豊姫の背中に回して、ぎゅっと抱きしめ）
（手では寧ろ触れられないくらいにぴったりと体をつけて）
（どきどきする鼓動を直接伝え）

おでこだけでいいのかな、なんて。
あと、眠くなったらすぐに言ってな？　無理をさせる気はないから。
（真っ赤になる頬を撫で、見下ろしながら指を顎に添えて）
（軽く、本当に軽い力で、豊姫の顔を上に向かせようと）

あ…、初めて誉められました…♪

へ…？ひゃう…//;

(いきなり抱き寄せられ何も考えれずにただドキドキと鼓動を響かせ)

は、はい…分かりました…//

(目をつむり甘い吐息を吐き)

>>293
これから頑張ってけば、もっともっと褒められるだろうさ。
失敗も増えるかもしれないけど、褒められるのを励みに、な。
（髪を優しく撫でて）

殿方との触れ合いは、あまり慣れていないようだし、ね。
この辺りからゆっくり慣れていって、だよ。
（どきどきしているのが背中越しにも分かって）
（その鼓動を確かめるように背中を撫でながら、その手がゆっくり下に）
（腰からお尻の辺りをさわさわっと）

ん、僭越ながら…いただきます、だ。
（顔をゆっくり近づけて）
…ちゅ…
（甘い吐息に誘われるように、その源を塞ぎ、唇をぷにゅ、と押し付けて口付け）
（最初は軽く、反応を見ながら）

はい…、頑張ります…//

(嬉しそうに微笑み)

んぅ…そこは…//;

(お尻を撫でられるのがくすぐったいのか手から逃げるように腰を引くが、結果的に腰を振っているようになり)

いただきますって…？んん…//

(疑問を感じるが直ぐに理解しより一層に頬を朱に染め)

【ごめんなさい…そろそろ寝ますね？お休みなさい…】

>>295
ん、頑張れ、とよちゃん…。

そこは…何なのかな？
（途切れた言葉を接ぐように尋ねながら、さわさわお尻のラインを撫でて）
なるほど…月の桃は上物というのは間違いない情報のようで。
（にやりと、軽口も叩きながら）

ん…ちゅ、ぷぁ…ごちそうさま、かな。
（唇を離して、豊姫の顔を見れば先ほどよりも真っ赤で）
（ご苦労様、と労うようにもう一度頭を撫で）

とりあえずは、こんなところかな。
こうやって、少しずつでも、この場に、あと艶事にも慣れていって、楽しんでってくれると、だ。

楽しみにしてるからね、とよちゃん。
（今一度、額にちゅっと口付けると、さっと身を翻し）
（そのまま、豊姫が落ち着くのを見計らってから、ゆっくりと男は去っていったとか）

【はい、了解です。遅くまで引っ張ってごめんなさいね？】
【こちらも〆といたしますので、ごゆっくりお休みくださいなー】
【それでは、お相手ありがとう。頑張れとよちゃん】

ありがとうございますね…、名無しさん。

さて、おはようございますね♪

天然…というか、こんなのほほんとした子は、可愛がりながらエッチなことを教えてやりたくなるなぁ…

>>298
そんなに、のほほんとしてますか？

可愛いがりながらって…//;

この様子を見てたら、10人中8人はのほほんとしてるって言うと思うよ。
可愛がりながらは可愛がりながらだよ。
例えば抱き締めながらとか甘やかしながら…とかね。

それは…喜んでいいのやら何やらですね…ι

そんな事されたら、ドキドキしちゃいます…//;

んー、こっちとしては褒め言葉のつもりなんだけどね。
そののほほんとしてるところが可愛いよ。
あはは、ドキドキはするけど嫌じゃないんだ？
それじゃあ実行しちゃっても良いのかな？

えへ、ありがとうございますね…//

まぁ、されても嫌ではないですが…用があるので失礼しますね…？

ごめんなさい…

あらら……
残念だけど用事なら仕方ないか、お疲れ〜

今日も、１日お疲れ様でした♪

皆様、どうもこんばんは♪

おやすみなさい

はい、ゆっくり休んで下さいね？

お休みなさい♪

とよちゃんとよちゃん
あんまり連続で来るのはどうかと思うよ。何て言うか……あれだ、ほら『もしも地球上の石ころ全てがダイヤモンドや黄金だったら、それらは大した価値を持たなくなる』理論でさ
毎日月人に会えたらそれが普通になって有り難みも何も無くなっちゃうよ



【連続待機って今どういう扱いでしたっけ…】
【まぁうろ覚えですがね】

むむぅ…、確かにそうですね…ι

なるべく早く慣れたいから、ついつい来てしまいました…ι

こんにちは♪

(ぺこりとお辞儀をして入り)

とりあえず、１日は月に帰ってきましたよ♪

昼下がりのお嬢様タイム

あ、あの私がお嬢様なんですか？

(しっかり反応して照れて)

とよっちの活躍は見たいが時間がない

それは、残念ですねぇ…。

また今度、ゆっくりと私の活躍を見ていて下さいね♪

豊姫のエッチな活躍が見れると聞いて歩いてきました。

はぅぅ…、それはおおいなる勘違いですよぉ…。

(顔を真っ赤にし首を振って否定して)

あれっ、そうなのかい？
豊姫はそういうのにあまり抵抗は無いって話を聞いたんだけど……

うぅ…、確かにえっちかもしれません…。

(恥ずかしそうに俯いて)

ははっ。ほら、やっぱり。
それで、豊姫は抵抗が無いだけなのかそういことが好きな方なのかどっちなんだい？
（クスクスと笑いながら、俯いた豊姫の頭を撫でる）

うぅ…、自分では分からないです…。

(頭を撫でられると困惑した表情を見せ)

周囲の森ごと素粒子にして浄化する人だ…

本日、二回目の登場ですよ♪

皆様、こんばんは♪

>>321
節子それ浄化やない！
抹消や！

>>322
と、思ったのですが豊姫は如何お思いでしょう？

はうぅ…、わかんないです…。

申し訳ないです…。

>>324
自分のやったことが分からない奴は償いをしなきゃならないんだよ！
と、どこかの艷本っぽく言ってみる。言ってみるだけだが

はうぅ…、怒らないで下さい…。

アーホ♪アーホ♪
（パーフェクトさんすうのノリで）

ぅぅ…、アホじゃないですもん…。

ZUN帽かわゆすなぁ

あ、分かります？

可愛いですよね？この帽子♪

もっと、もっとゆかりんを恥をかかせてくれ

あ、はい！頑張ります！

妹がきっと、頑張ってくれます！

いっそ天然アホの子キャラで売るのも有りだと思うんだけどなぁ
まるきゅーの座は永年氷精のもんだし、月人ボケとか…

>>332
って言ったそばから妹任せかーい！(ﾋﾞｼｯ

>>333
はぅぅ…、私って天然でアホな子に見えるんですか…？

>>334
てへっ…、駄目でしょうかね？

月人語で会話しよーぜ

>>337
うぅ…、喋れないです…ごめんなさい…。

キュルキュルキュル…キュルキュル
（月人語をペラペラと喋り始め）

うゆぅ…、分からないです…。

(必死に聞いてみるも分からずオロオロし始めて)

さすがチャット…
出現も退室も気分次第…

文句言うだけの名無しって何なの？馬鹿なの？死ぬの？わたしもだけど

21歳未満な香りが…

…んーっ。(ぐー
(軽く延びをしながら、眠そうに欠伸をする冬妖怪がひとり
(暢気に目を擦りながら、数少ない窓から外の景色を眺めて
……今年は、また誰かが春を奪ったのかしらねぇ。
(外は４月だと言うのに雪が降りしきる大荒れもよう、そんな様子をぼーっとながめて、たまには冷たいお茶に口をつける

（スキマからこんばんは）

春よ〜〜遠い春よ。

この後の歌詞が分からないわね。
こんばんはレティさん、ここでは初めましてかしら？

年増し妖怪が二匹…

>>345
瞼を閉じればそこにー♪

……？(空間がすーっと
―――うわあびっくりした！？き、急に出てこないでよ、びっくりしたわよ…。
(前触れなく現れてきた目の前の妖の姿に、少し警戒したようにじと目

ええと、まぶたーとじれば…だったかしら、私もよく知らないわ。
ん…こんばんは、ね。此処では…って前に顔を合わせたことがあったかしら。(はて

>>346

一名様、スキマ送り〜♪
（名無しの下をスキマにして落す）

>>347

あ〜そうだったわね。
ありがとう、名無し。
暦では、もう、初夏なんだけれどねぇ。

>>348
フフフ…ごめんなさい。
私はいつもこうなのよ。驚く人の顔って個性的で面白いじゃない？
霊夢は、慣れちゃったのか知らないけど、全然面白くないのよ。
困ったものね。

あるわよ〜、あまりにも月日がたって、覚えていないかもしれないけど。

>>346
ちょっと、誰が年増しよー。レディに年のことを聞くのは失礼と言うものだわ。
(不機嫌そうにじー、と
…あー。
(隙間に落とされるのをみて、視線で追い…見なかったことに

>>367
うー、随分といい趣味をしていることだわ、貴女は。
まあ大体わからないでもないけれどねぇ…。
慣れって怖いわねえ。いきなりなんかすーっとしてこんにちはされたらかなりびっくりしてしまうよ。

ふぅん…ちょっと忘れちゃったかな、まだちょっと寝惚けてるかしら…。(ふぁ
…取りあえず、こんばんわかしらね。(ななめ

>>350
よく言われるわ〜、いい趣味してるって。
霊夢は、妖怪相手しかしていないからそうなのかもしれないわね。
たまには、参拝客がくればいいのに〜可哀想。

もうそんなに寝てばかりじゃ、みんな忘れちゃうわよ？
睡眠もほどほどにしないとね〜。

>>351
でしょうねえ。何て言うか、人をびっくりさせるのが大好きなのかしら…。
……ちょっとかわいいかも。(何
貴方随分とあの紅白と仲が良さそうね。私はあれにはあまり関わりたくは無いけどね、ちょっかいかけたらひどい目にあったし……。
参拝ねえ、そもそもご利益が有るのかしら。

仕方ないじゃない、寝るの気持ちいいんだから。
冬を過ぎたら尚更、あんまり外に出れなくなっちゃうしねぇ…。(んー

>>352
そういうと、凄い幼稚な感じね…。
なんというか、そう！相手のいろいろな反応を見てみたいのよ。
これなら少しはいい感じの言い方かしら。

基本的に売られた喧嘩は買う子だから。
それなりに物騒な能力だから尚更手に負えないわね。

どうかしら〜ないんじゃない？

ダメダメ、そんなことじゃますます太る一方よ。

>>353
言い方次第で随分と印象が変わるものね。
相手の色々な…ね。まあいいんじゃないかしら。
私は微妙にいたずらっこみたいなのが見えたけど。(ぽえ

巫女と言うわりには、あんまり巫女らしくないと言うかね、何だろう…。(うーん
たまに紅白にかつ人妖もいるって聞いたけど、ちょっと信じられないわよねー。
…はっきりいったわねえ。私もないと思うけど。

Σ 太くないっ！？(がぉ
私別に太くないから、うん、そもそもあんまり食べないしー…。

>>354
私は普通よ、普通。
そんな子供じゃあるまいし〜、いろいろとちょっかいをだしたいな〜
とかそんなことは考えてないわよ？

そうそう、霊夢の祈祷で何かご利益があるなら
まずは自分のお賽銭を祈祷でなんとかしてみなさいってところね。

あら？そうなの？
みんな言ってるわよ、レティはふとましいって。
そこまでいうなら、証拠を見せてほしいわね。

>>355
あー台詞取られたー。私も(くろまくだけど)普通なのにー。(何
そーなんだ、でもちょっときになる人妖相手だと若干そんな風なところも有りそうだわね。

それはちょっと厳しいものが有るんじゃないかなぁ。祈ってお金が手に入るなら世の中の神職の人間は皆大富豪よ。(ななめ
…うん、確かに言われてるけどさ。大体なれたけどさ…。(ZU-N
…し、証拠？流石に裸になるのは勘弁してほしいわよ…。
……ぅー。
(恥ずかしげに、上着を軽くまくって。雪のような肌と、太くは無いけど肌触りの良さそうなお腹を見せて

>>356
私より普通の人なんていないでしょう？幻想郷に。

そうね〜幽々子や霊夢あたりならあるかもしれないわね。
そうかしら？だいたいの神職の人ってお金持ちじゃない？
早苗のところはどうだったかしら、あそこは布教にお金かけすぎなのがネックよね。

でしょ？別にそこまではいってないわよ。
さぁ、見せて…
（露になるお腹を見て扇子で口元を抑えながら、指を伸ばしてつんつんついてみる）

失礼かもしれませんが、少しだけ…(ぺこりと

紫様、レティさん、新しく入りました月の民です…分からない事も、まだまだたくさんありますが、どうかよろしくお願いします…

(深々と頭を下げ)

>>358
いらっしゃい、月の、私達を見下すものたちが何かようかしら？
地上に這い蹲るものですけど、それでもいいのならよろしくお願いするわね。

>>357
…そうなのかしら。何もないところから現れる時点で普通じゃないと思うけど。少なくともただの冬妖怪の私よりは確実に普通ではないとおもうの。

…神職ってじつは凄いのかしら。(ななめ
でも霊夢のとこはあまり賽銭が入ってないのよね…何が悪いのかしら。
…そういえば新しく出来たんだっけ、神社。詳しくしらないけどー。

…うー、あんまりじっとみないでよ、楽しいものでもないでしょうに…。(赤ー
ひっ……、ひ、ぅ…。
(お腹をつつかれて、微かに悲鳴がもれて、くすぐったそうにふるふると震えて

【見逃してたっ】

>>358
ん…あ、あら。
こんな荒れた日にお客さんなんて、珍しいことも有るものね。
…つきのたみ？月って…えー、まさかぁ。月には兎がすんでいるんでしょー、あなたうさぎには見えないわよー。(割と本気
…まあそれは兎も角、宜しく、かな。

紫様>>
いえ、決してそのような感情で皆様を見たりなど致しません…。

これからは、私も地を這う者です…。

故に…、私は一番格が下なのです…。

だから、仲良くして欲しいですね…(ぺこりと

>>360
普通なんていうのは、固定観念で創設されているもの。
私の中では、冬間に現れるだけのあなたのほうがよっぽど普通じゃないのよ？
わかるかしら。

あれはきっと…霊夢が悪いのよ。
なんせ、そういった活動をしてないじゃない？
やっぱり、村や私達のところに回って、教えでも授けないとダメね。

フフフ…可愛いわねぇ。
ねぇ？もっと聞かせて頂戴、その声…
（つんつんとつつきながら指は上にと登っていって…胸に触れる）

>>362
ならば、覚えておくことね。
幻想郷は月や天子のような考え方は通用しないわ。
此処に来た以上は、此処での仕来りに従ってもらう。

そうすればあなたも、すぐに仲間ができるでしょう。

レティさん>>
はい…、お近づきになりたくて参りました…。

いえ…、私は月の民で兎では有りません…。

紫様>>
はい…、もちろん従います…。

私は、ここに来たからには皆様と仲良くしたいです…。

ご無礼かもしれませんが…、紫様とも…。

>>663
……？え、えーっと…。(ぷすぷす
…だ、大体は理解したわ。普通だ普通だって言い合うのなんて不毛よね、うん

そもそもあの紅白が汗水たらしてそういう活動するとこが目に浮かばないのだけど。や、汗水はたらさなくても浮かばないけど。(こくこく
なんかめんどくさがりみたいだしねー。本人がいいなら良さそうなものだけど。

…うぅ、この場でそれは誉め言葉にならないわ…。
(白い頬を桜色に染めながら、じとーっと睨み
ん、ひゃう、ぅー…―――ひぇっ！？(びくっ)(胸をつつかれびくんと体が跳ねて
ち、ちょっと待ってだめだめだめ、さ、流石に、他人がいるなかではー…。
(慌てて手を掴んで、動きを止めようと

>>665
お近づきになってくれるのは私も歓迎よ、えぇ…。
た、ただちょっと今は立て込んでるわよー。
(隙間妖怪と色々たてこみ中

…ぇ？(＠
だから月の民が…待って、月ってお空の月よね。
…月の兎と月の民って違うの？(傾げ

>>366
そうなの？
でも、いいのかしら。
私はかつて月面戦争を起こしたものよ。
そっちでは極悪人じゃないのかしら。それでもかまわないの？

>>367
基本的に、あの子は適当だから
あんな適当でいて、なんとなく生活できているんだから凄いわよね。
私には真似できないわ。

あらあら、ちょっとやりすぎちゃったかしら。
ごめんなさいね〜〜。
そろそろ帰って寝ないといけないわ。
（欠伸をして）

それじゃー2人ともまた会いましょうね

（スキマからおやすみなさい）

>>368
…でも実力だけは本物なのよね、あの紅白。だから困るわ…。(ふぅ
弾幕も適当にやってあれなのかしらー、とは思わなくもないわね。

…っとぉ。や、やりすぎよ、まったく…。
とにかく、太くないのは解ったでしょ、満足かしら。(じーと睨みながら衣服を戻して
ん、ええ、お休み…今度会うときはおどかさないでね。(ひらひら

レティさん>>
すみません…、やはり邪魔をしていましたね…。

紫様>>
私は、そのようには見ていません…。

ゆっくりお休み下さい…。

>>370
…別にじゃまではないわよ。あなたのお陰で助かったし。(ふー
(ため息を付きつつZUN帽くいくい、と整え
…で、あなた、名前は？
仲良くなるのなら自己紹介くらいは欲しいものだけど。(ななめ

私は、月の民…綿月 豊姫いいます…(ぺこり

あ、あの…私で良ければどうぞ…？//

(相手がえっちな事をしたいのかと思い恥ずかしそうにしながら上着を脱ぎ)

>>372 豊姫
豊姫さん、ね。覚えたわ。
私はレティよ、レティ・ホワイトロック。見ての通り冬妖怪よ。
(見ての通りかは兎も角、自分も自己紹介を返して
ま、取りあえずはお茶でも……ごふっ！？
(急に上着に手をかけた豊姫さんを慌てて引き留めて
な、なんでいきなりそう話が飛躍するのかしら…。ほら、服来て…。
…私は別に、初対面の貴方にそう言うことをする気は無いから、さ。(あせあせ

呼び方はレティさんで、いいですよね…？

レティさん…、本当に邪魔してごめんなさい…(ぎゅ

(上半身裸のままに抱きついて)

あの…、責められるのは好きなので大丈夫ですよ…？//

(未だに勘違いしたままに言葉を発し)

>>375 豊姫
構わないわよ？私も豊姫さんと呼ばせても宜しいかしら。(ななめ
い、いや、だからじゃまじゃないってば、そんな、ねぇ。(あはは

ひゃわっ！？わ、わわ…っ。
(急に抱きつかれて、顔を真っ赤にしてしまい
い、いいからまずは服を着なさいって…ぅー。
……まあ、あなたの方がしたい、と言うのであれば…ちょっと位は付き合ってやらなくもないけれど…？
(恥ずかしげに、顔を真っ赤にしながら、目をそらしつつ背中に手を回して、ぎゅーってしてみて

いえ…、私は豊姫もしくは…と、豊ちゃんとお呼び下さい……//

そ、それでは…少しだけ付き合って下さいっ…//

(恥ずかしそうに言葉を発し甘えるようにぎゅうっと抱きつき)

>>377 豊姫
…とよちゃん？
……くす、それはなかなか良いわね。あなたなかなか面白いわ。
ん、じゃあ豊ちゃんと呼ばせてもらうわねー。
(くすくすと笑顔になりながら、頭を優しく撫でてみて

…やれやれ、恥ずかしいなら無理にしなくても良いのに。
(苦笑気味に笑いつつ、豊姫の顎を軽く持ち上げて
…ん……っ。
(そのまま、触れる程度に唇を重ねて

気にいってもらえたようで、とても嬉しいです……//

あ、はい……ん…//

(ドキドキと鼓動を早め相手の柔らかい唇の感触を目をつむり楽しみ)

>>379 豊姫
ふふふ、かわいいものね、貴女は。
喜んで貰えたなら私も満更ではないかなー…。
(頬を赤らめる豊姫をからかうようにほっぺつつき

ん、ちゅ…月の民っていっても…体の作りは変わらないのかしらね…。
(そのまま何度もキスを落として、次第に唇に吸い付くように。ちゅ、ちゅと音をたたせて
(キスをしながら、豊姫の胸に手を伸ばして、優しく手を添え、軽く指に力を入れて、豊姫の胸を揉み解し

【……ああ、そうだ】
【時間は大丈夫かしら、そろそろ大体いい時間だけど】

レティさんも、可愛いですよ…？

ひゃ…、そう言って貰えると嬉しいです……//

(嬉しそうににっこりと笑みを見せ)

ちゅ…、はい…//

(キスを楽しむようにしっかりと受け止め次第に頬を染め、胸に手が当たるとぴくっと体を動かすも逃げずに貴女に体を預け)

【私は大丈夫ですが…、レティさんはどうですか…？】

>>381 豊姫
……ぅ。
(思わぬ反撃に自分も顔を真っ赤に染めて
そ、それは…有り難うね、うん。私もそう言われたら嬉しいわ。
(恥ずかしげにしながらも、はにかんだ笑顔を向けて

んぅ…ちゅ、ちゅふ…っ…はぁ…ちゅ、ちゅっ…。
(キスするうちに、だんだんと自身も昂ってきて、キスが激しくなっていって
(舌で唇をこじ開けて、口内に舌を侵入させて。歯茎にそってつーっと動かして
(ふにゅふにゅと乳房を揉みしだきながら、乳首にかりかりと爪を立てて

【私も平気ー…ダメそうになったら言ってね】
【あとは…一応其なりにある扱いで良いのかな、胸】(むう

今は、照れてて可愛いです…♪

良かったです…、私みたいな者は嫌われると思っていたので……//

(ホッと安堵の息を吐き出し)

んん…ちゅ…、んぁ…んちゅう…//

(激しくなるキスに目をあけ貴女を見つめ、無理やりこじ開けられ少し息苦しそうにするが貴女の舌の動きにゾクゾクと快感が走り)

(乳房を揉まれていくと更に呼吸が乱れ甘い吐息をこぼし、爪で乳首を責められるとむくっと乳首が固くなっていき)

【レティさんもですよ…？】

【はい…、大丈夫ですよ…♪レティさんって…、結構えっちですね…♪】

>>383 豊姫
……う、うぐぅ…。か、かわいいかわいい言われるのはこそばゆいわよ……。
…まあちょっとは嬉しいけどさ…。(ぼそぼそ

ん、大丈夫よ。嫌ったりなんかしないからさ…。ね？
月の人には地上は勝手はわからないかもだけど、ゆっくり仲良くなっていきましょ…ね？

ちゅぷ、ちゅ…れる…っ、はぁ…。
(口内をある程度味わうと、舌を口から引き抜いて
……次は、豊ちゃんからしてほしいな…♪
(可愛く舌を出して、耳元で囁くように語る表情は、どこか期待したようにとろんとしてて

ん、柔らかい…♪貴女もけっこう大きいのね…。
(柔らかな胸の感触を楽しむように、掌の中で形を変えさせて
(硬くなった乳首を摘まむと、指で乳首を擦るようにしてあげながら、尖端を引っ張ってあげて

【ん、解ってるわ…】
【っ！…あ、あなただってそうじゃないのー…】(///

嬉しそうで、良かったです…♪

そう言って貰えると、涙が出てきそうなぐらい嬉しいです…

んちゅ…ちゅ…、はぁ…はぁ…//;

(押し寄せてきた快感が急に止まるとボーっとなり)

あ…、は、はい……//

(声を掛けられハッとし、ゆっくりと唇を貴女の唇に重ね徐々に圧力をかけ)

んん;…、はぁ…はぁ…//;

(ぷるぷると押し寄せる快感に耐えを声を出さないようにし、感じていることを悟られないようにし)

(乳首に責めに弱いのか引っ張られる度に大げさに体をぴくっと動かし乳首の固さは更に固く尖っていき)

【私もえっちですけどレティさんも…//】

>>385 豊姫
聞こえた？…全くもう、なんだか貴女といると調子が狂っちゃうわ。(苦笑い
あ、あーあー、泣いちゃだめよ、ね？(なでなで

ん…あなたの好きなように、していいからね…♪ちゅ、ふ…んぅ…。
(唇が触れあって、柔らかな感触を楽しむように瞳を細めて

…ふふ、気持ち良さそう…てい♪
(不意にぎゅーっと乳房を押し込んで、強めに力を入れてみて、乳房を潰すみたいに
乳首、弱いんでしょ…声、出しても良いわよ…♪かわいい声、ききたいな…♪
(固くしこった乳首を、何度もくりくりとしてあげて、ぴりぴりした刺激を与え続け
(淫靡に微笑んだ表情で、甘く堕とすように囁いて

【…あ、あんまりそういうこと言うと食べちゃうぞー】(がおー

そうなんですか…？(きょとん

うぅ…、優しい人に会えて良かったです…

んん…はい…、んちゅ…ちゅ…//

(ぎゅうっと離れないように抱きしめて貴女の唇に舌を這わせ)

んん;…、止めっ…んぁ;…//

(既に胸全体が性感体になっているため押しつぶされると快感が押し寄せてきて)

ひゃう!!;…ダメっ…あっ!!;//

(執拗な乳首責めに快感の波が訪れピリピリと快感がどんどん伝わり、ついには媚声を漏らし)

【レティさんのえっち…♪//】

>>387 豊姫
ええ、何て言うか、ね。何だか貴方にペースを奪われっぱなしな気がして。(ななめ
優しい、かな…ん、ありがとね…。

ふわっ…ふぅ…｡ん、ちゅ…、ちゅっ…♪
(豊姫の舌が口に触れると、舌を伸ばして豊姫の舌をつついて、ねだるように舌を絡ませて

あ…もうちょっと優しくした方が良かったかな…ん、これくらいなら、どう…？
(流石にちょっと強すぎたかと思い、押し潰すのは止めて。乳房を持ち上げるように揉んであげて
……♪(ぞくぞくぅっ)だらしないかおしてー…胸だけでこんなにしちゃって、いやらしいわね…♪
(豊姫のかわいい媚声に背筋がぞくぞくして、もっと甘えた声を聞きたい気持ちが広がっていって
(指をくわえて、唾液で湿らせると、乳首にぬるぬると唾液を広げて、そのままいやらしい水音を立たせるように、乳首を指で擦り立てて

【ぅー…豊ちゃんの馬鹿ー…すけべー】(真っ赤

そんなことありませんよ…♪(ぎゅう

お礼を言うのは、こちらです…

ありがとうございます…♪

んちゅ…ちゅ…、ちゅう…//

(相手の舌の動きに少々驚きつつも舌を絡ませ舌の裏側から先端部分までまんべんなく舐め)

んん;…、はぁ…はぁ…はぁ…//

(優しい責めに変わり適度な快感に身震いしながら感じ)

ひゃう!!;…もぅダメっ…!!//

(よほど我慢していたのか乳首に唾液が塗られていくとゾクゾクと身震いをしながら唇を噛みしめながらいってしまい、なるべく悟られないように声は出すものの動作は必死に抑え)

【レティさんの変態ぃ…】(かぁぁ

>>389 豊姫
そ、そうなのかなー…。まあそんなこと無いって思うことにはするわ。
…ん、あったかい。心の温もりをかんじるわ(ぎゅう
ふふ…まあ、私が地上の友達一号になれたみたいで、嬉しいしね。ま、それなりに仲良くやりましょ…？(にぱ

ふみゃっ…は、ぷ…♪ちゅ、じゅぷっ…ちゅるる…♪
(積極的に舌をからめられて、恍惚とした表情でキスを受け、口端から涎があふれでていて
ん…優しい方が、好きみたいかな、豊ちゃんは…？
(上目気味に見つめながら、乳房への責めは優しくほぐしてあげて
気持ち良さそうねー…乳首されて嬉しいでしょ…♪ふふ、ほら、ほらぁ…♪
(達しているにも関わらず、乳首を攻め立てる動きは止めないで、寧ろ激しくしていって
お胸でいかせてあげる…♪我慢しないでいっぱい感じてほしいな、とよちゃん…♪
(達しているのを知ってか知らずか、甘えたような声で誘惑しながら、唾液が泡立つくらいに、ひたすらに豊姫の乳首を愛してあげて

【うるさい豊ちゃんのおっぱい馬鹿ー…】
【…それはそうと、そろそろ限界だわ…なので、もっかい…ね♪】

レティさんも…、温かいです…♪(ぎゅう

はい…、私も嬉しいです…♪

んちゅ…ちゅ…//

(口からこぼれた涎にも反応し舐めまた静かに唇を重ね)

んん;…ダメっ…//;

(乳房の執拗な責めに耐えきれず声を出して感じ)

んん!!;…もぅ止めっ…;//

(乳首の執拗な責めについには腰を浮かして断続的に達し)

ダメっ!!…いっちゃうぅ…//;

(相手の甘い誘惑についに負け腰を浮かせ媚声を漏らし我慢でぎずにいってしまい)

【レティさんのおっぱい好きぃ…】

【ちょっと遅れてしまいましたが、これにてお休みなさい】
【また、会いに来て下さいね…】

>>391 豊姫
わたしがあったかいわけは無いよー。冬妖怪だもの。(苦笑
ん…どうもね、そう言われたら仲良くなる甲斐もあるわ…。(にこり

ふにゃ…ん、んふっ…はぁ…♪
(溢れた涎すらもなめとられて、その感触に身震いして。再びキスを受けて、心地良さそうに

……♪
(目の前で達したように体を震わせる豊姫の姿に、達成感と征服感で満たされて
ふふ、いっちゃったね…気持ちよかったかしら…？
今日は、これでおしまいよ…またあったら、今日みたいにしてあげるね、とよちゃん…♪
(耳元で囁きつつ、手頃なベッドに寝かせてあげて

【Σ …あ、あなたって時々大胆なこと言うわね…】
【ん、お疲れさま…また縁があったら会いましょう？】(ひらひら

…さて、とー。
(外を見ると、すっかり冬の銀世界が広がっていて
……この景色も多分きょうかぎりだし、春先の冬を堪能しましょっと…♪
(ふよりと浮かんで、そのまま紅魔館の外へと飛んでいった

なんだか最近お燐が私を怖がっているような気がするのです。
かといって直に心を読むのもなんだか…。
なにか参考になりそうな本はあるかしら。
（普段は読まないであろう内容の本が置かれた区域に入り）
（本の背に指を掛けて引き出し、内容を軽く見ては棚に戻して）


【突発になりますが待機しています】

わっ！
(こ難しそうにしているお姉ちゃんを後ろから両手を肩に乗せて微笑む)
お姉ちゃん、こんな所でいったい何を探してるのー？

>>394　こいし
なかなか見つからない…えっ？
こ、こいしっ！？
（不意に湧いた妹の声に慌てを含んだ声をあげて）
相変わらず急な登場だこと…あなたもここに来ていたの？
いえ、少しばかり読みたい本があって。
探していた途中なの。
（肩越しに軽く振り向きながら答えて、肩の手を外そうと手を掛ける）

『妖怪心理肉体相関学の本ならあの辺り…超人間心理学ならあっち。鳥獣行動学はその棚の飛ばなきゃ取れない上の方…』
(物陰から念を送ってこっそり離れる)

>>395
やっ、お姉ちゃん。こんな所であうなんて奇遇だね。
いやー、地上に出てきて、暇を持て余していろいろ彷徨っていたら、いつもまにかこんなところについちゃった。
(頭をぽりぽりして照れ笑い)
それにしても凄い本の数だよねー。
(あたりを見回してうんうんと頷いている)
へー、読みたい本かぁ・・・、じゃあお姉ちゃん、私も探してあげよっか！
(自分の手に手かけられるとそれをにぎり返して、ぶんぶん手を振って笑う)
それで、なんの本を探しているの？さっきちょっと聞こえたけど
おりんがどうとか言ってたから、ペットのしつけ方とか？

>>396
（こいしから外した視線の先、人影が眼に入る）
…そ、そう。
役に立つかどうかは分からないけど、ありがとう。
（妹に肩を掴まれたまま、小さな声で呟いた）

む、向こうの方にありそうね。
（心を読み取った名無しが教えてくれた方向へ歩き出そうとする）

>>397　こいし
あなたはいつもふらっとどこかへ行ってしまうのだから。
ここの屋敷も勝手に入ると魔女に怒られてしまうの、気をつけなさい。

ええ、ここの主も全ては把握できていないとか。
え…いや構わないわ、別にそこまで読みたい本ではないし。
名無しが教えてくれたし、自分で探せるわよっと…。
（逆に手を握られると諦めたようにされるがまま手を振られて）
そ、それは…そう、お燐が焼肉屋を開くとか言ってるらしいから、料理の本をね、探しに来たの。
最近お燐とは話せてないから本当かどうかは分からないのだけどね。
（本当の目的とは違うが、はぐらかすためにそう言って）

>>396
・・・・・・・・・・・・・・・ん？
(何やら影でこそこそしている人間を見つめ)
あれは…お姉ちゃんに何か伝えようとしているのかな。

>>398
へへ、ごめんなさい。でもしょうがないよ、地上が私の呼んでいるのだから…(遠い目)
へー、そうだったんだ、じゃあ魔女に出会ったら謝っておくね。

ここならなんでもありそうだよね、確かに…。
え？そうなの？お姉ちゃん。てっきり神妙な顔つきだったから何か凄く読みたいのかぁっと…
くっ、名無しに先を越されてしまった後だったか…、でも私のほうが先に探すよ！
(なぜか息ごんで本棚の目の前にきてほんを見つめている)
あー、そういえばそんなこと言ってたね、おりん。料理好きだもんねー。
わかった！じゃあ私も料理の本を探すねっ！
あれ？お姉ちゃん、おりんと話せてないの？自分のペットなのに。
あんまり話してないとおりんもイジケちゃうよー。
(ふふーんと鼻歌を歌いながら棚におかれている本を眺めている。)

>>399
出歩くのが悪いとは言わないけれど…十分に気をつけなさい。
また巫女や魔法使いにやられかねないのだから…。
（少しばかりの心配が混ざった視線を送る）

噂では外の世界の本もあるみたい。
それは…あれば読みたいけれど無ければ無いで、ええ、別に。
焼肉料理の本は…えっと。
（料理の本を探す傍ら、目的の本もさがしつつ）
お燐も地獄跡の燃料探しだったり怨霊の管理で忙しいようで。
最近は地上にも出て行ってるようだし、なかなか話す機会がないのよ。
…やっぱりそれが原因なのかしら。
（陽気な妹の横で、神妙な顔をしながら小さく呟いた）

>>400
はーい、お姉ちゃん。巫女と魔法使いは実に気をつけます。
でも大丈夫大丈夫、私はお姉ちゃんの妹、ちょっとやそっとじゃ私はやらなれないから！
(どどーんと胸を張りグリコのポーズ)

へぇ、外の世界…それは実に探してみたい、もとい行ってみたいねー。
・・・・んー、きょうのお姉ちゃんちょっと変？
(小声でクエスチョンマークをつけながら首をかしげ、お姉ちゃんを見つめ)
最近、お燐は地上に地底に大忙しだからだしねー。
あぁ、たまにおくうと一緒に巫女の所に行ったりしてるみたいだしね。
そうだよー、それが原因だよー、労いの言葉ぐらいひとつやふたつ言わないと。
お姉ちゃんからおりんに話しかけないといつまでたっても今のままだよ。
確かにおりんは何も言わなくてもやってくれる子だけど、ペットなんだからやっぱり主人に褒めてもらいたいだよ。
(微笑みながら両手を後ろ組んでゆっくり本を眺めていると)
あっ、あった、あった！見つけたよお姉ちゃん！
(ばばーんと嬉しそうに両手で「誰でもできる！焼肉料理100レシピ」の本を持って来て)

>>401
外の世界…か。
（地底から地上に出てくるだけでかなりのものだったというのに）
（さらに世界が広がることの不安に僅かに目線がおちて）
そんなことはないわ、普段どおりよ？
（なるべく平静を保とうと努めて、視線を受けると微笑んでみせる）
そう…それじゃ今度、宴会でも開こうかしら。
普段の食事じゃなくて、特別な。
（こいしの言葉に何かを気づいたように頷いて）

え、見つけたって何を？
（声に振り向けば本を抱えたこいしがいて）
（その題名をみれば優しく笑みを浮かべて）
そうね、じゃあ焼肉パーティにしましょうか。
こいしも出席…する？
（妹とも話したいことはたくさんあるとは言えずに、若干小さな声で）

さて、目当ての本も見つかったことだし、私は借りる手続きをしてから地霊殿に戻ります。
こいしも帰るなら…一緒に戻りましょう…。
（現時点での精一杯こいしに歩み寄った提案をして）
（貸し出し手続きのためカウンターへと向かっていった）


【そろそろ限界みたいなので、私はこれで〆にします】
【よければこれから正式に参加してくれると…うれしい、かもしれません】
【それではお先に、お休みなさい、こいし…】

>402
うふふ、お姉ちゃん…宴会いいね…。
(ぽわわーんと宴会でお姉ちゃんやペットと一緒に騒いでいるのを想像してにやけている)
・・・えへへ、でもよかった、なんだかいつものお姉ちゃんに戻って。
(お姉ちゃんの優しい笑顔に心底嬉しそうに微笑んで)

ほらほら焼肉！焼肉！
(満面の笑みで自分の見つけた本を見せて)
・・・え？ほんと？もちろん出席するに決まってるじゃない。
おくうやおりんと一緒にじゃんじゃん騒ごうね。

ふふっ…私のおかげだねお姉ちゃん・・・。
(手を顎に乗せて自分にひたっている)
うん、今日は十分騒いだし、私もお姉ちゃんと一緒に帰ろうっかな。
あっ、まっておねえちゃーん！！
(カウンターにむかうお姉ちゃんを後ろから急いで追いかけて)

【お疲れさまー、とても楽しかったよ。】
【お姉ちゃんがそこまでいうなら、私も正式に参加しようかなっ！】
【おやすみなさい、お姉ちゃん、またお相手してねっ。】
【じゃ、私もこれで失礼します。】

皆様、どうもお久しぶりです♪

うゆぅ…、眠れないので誰か居てくれたら嬉しいです…。

…ふぁ、ふ。
こんな時間に誰よ、まったく。
（欠伸をして、目をこすりながら部屋のドアから登場する氷精一匹）

せっかく勝手にベッド借りて休んでたのにー
（そのままボサボサの髪を手櫛で解かしながら目の前の女性を寝ぼけ眼で見つめて）

【こんばんは！はじめましてー】
【少しでおければお相手するよっ！】
【多分一時間くらい…どうかな？】

【んー、寝ちゃったかな…】
【退屈にさせちゃったならごめんね？】(毛布ぱさり

【そしてトリが違うことに今気が付いたあたいであった。どうしよ、これ…】
【そんなこんなで落ち。また縁があればーﾉｼｼ】

これはひどい

うーん、さとり様、最近あたいをまっすぐ見なくなった気がするなー。
心を読むとき、さとり様はこっちを見るんだけど…。
(どうしたものかな、と頭を捻りながら)
とりあえず、ないとは思うけど…何かいい本ないかなぁ？
(耳をたてながら、心理学あたりの本を探して)

とりあえず思いっ切り甘えてみたらいいんじゃない？
（挨拶がわりに尻尾くにくに）

お燐の耳の裏をふにふにしたくなる…ふにふにー！
（お燐の猫耳の裏をふにふにしてみる）

>>409
にゃっ…！？そういうのはたやすいけど。
さとり様は心を読むから、場所を知られてしまうんだよねー。
…ま、猫の姿なら大丈夫かな。
(うねうねと尻尾を動かしながら)

>>410
ちょ、やめてよお兄さんー！
(耳をぴくぴくさせながら抵抗して)
…耳って触られるとちょっとぞくぞく来るんだよねー…。

猫の姿のときは人語は話せないんだったっけ？
それなら、心を読まれても思考で話してるわけだから、
深層心理までは覚られないんじゃない？

それはともかくこんばんは
尻尾が何故かえろいね
（こすこす尻尾をこいて）

>>412
んー…心を読む原理はよく分からないけどー…。
これまであたいが考えてたことはすべて見抜かれてるから、それは無理だね。
さとり様本人も、どこまで心を読めてるか教えてくれないし…。

あ、うん。こんばんは。
別にえろくなんてなーい！何を言うんだお兄さんはー！
(ちょっと怒ったのか尻尾をべしべしさせて)

ほんと、あの3rdEyeは恐ろしいね。
どこまで読まれてるか解らないのもそうだし、
単純に心をよまれることも。
いつか、さとりさんも陥落させてみたいが、
無理何だろうなあ。


いたたっ、だって何かエロスを感じたんだから
仕方ないじゃん！

>>414
ま、痛い目に合いたくないなら変なことは考えないことだね。
下手に邪なことを考えたら、トラウマ攻撃がはじまっちゃうよー？
(おどろおどろしい雰囲気を身にまといながら)
…というか、陥落させてどうするつもりなのさ。

仕方ない…じゃなくて。
どうしてお兄さんはそんな目で見るかなあ！(むー
あたいの今日の目的はさとり様と焼肉のために来たんだからね？

ん。寝ちゃった…のかな？
(そこらへんにあった毛布をぱさり)
うーん…あれこれ探してはみたけど…。
(目の前にある積まれた本を見てため息をついて)
やっぱり普通に接した方がいいよね。これだけ本があるとそう思うよ(あはは

…さて、じゃあ次は焼肉関連を探しにいこーっと。
(ぴょん、と飛ぶと奥の方へと消えて行った)

うゆぅ…、昨日は寝てしまってすみません…。

今日も…、待機してみますね…。

どんまいとよちゃん

>>418
うゆぅ…、すみません…。

今日も、懲りずに待機してみますね…。

どうも、おはようございます♪

たまには、朝に待機してみますね♪

豊姫ー！

>>421
どうも、おはようございます♪

あまり活躍のない豊ちゃんか

>>423
むぅ…、ちゃんと活躍してますよ…。

確かに、妹の方が活躍してますが…。

月人なのにアホ呼ばわりされている珍しい人だしね…
アホ姉とか

>>425
むぅ…、アホじゃないですよ…。

ところで何で紅魔館に？

えっと、月からフラフラと迷い込んで来ました…。

まだ居るかな？さっきのとは別の名無しだけど。

…すまんねえ、無断落ちなんて名無しの風上にもおけんのだが。
同じ名無しとして情けないよ。ごめんねとよちゃん。

ふゆぅ…、まだいますよ…。

いえ、大丈夫ですよ…♪

しかし…本当、最近よく頑張ってるねえ。
息切れしないようにね？
（手を伸ばして、優しく撫で）

でも、こんなにしょっちゅう来てるっていうことは、
ひょっとして…えっちなことされたくて、なのかな？
（少し悪戯っぽく笑ってみせ）

ふゆぅ…、ありがとうございます…♪

(照れながら笑い)

はぅぅ…//

http://up2.pandoravote.net/img/pandora00030123.jpg

お姫様のはずなのに、こんなに可愛くて、近寄りがたさがない子は貴重だよ。
とよちゃんはしょっちゅう言われてるような気もするけど。
（髪の筋に指を通して梳くように）

おや、否定しないのかな？
俺の化けの皮がはがれて狼さんであることがばれる前に、
何か言い返さないと…どうなっても責任取れないよ？
（あくまで冗談めかしながら、豊姫の体を抱き寄せようと）

はぅぅ…、しょっちゅうなんて言われてないですよ…//

(頬を真っ赤にして俯き)

えっと…、狼さんですか…？

(オドオドし)

そう？　可愛くていい子。それはみんなの共通見解だと思うけどな。

そ、狼さん。据え膳と判断したら、食べずには居られないっていうね。
でも一方で、臆病でもあるから、無理矢理食べるのはできないんだよね。
…もちろん、どっちにしても性的な意味で。
（軽くお尻に、さわっとタッチして）
（豊姫の様子を窺いながら、その手を少しずつもにゅもにゅ）

ふゆぅ…、そうなんでしょうか…？

きゃっ…、はぅぅ…//

(お尻をタッチされるとぴくりと反応し)

(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)

まあ、少なくとも。可愛い子じゃないと手を出す気にはならないね。

ほら、止めないとどんどんエスカレートしちゃうよ…？
ちゃんと応えてくれないと…ね？
（お尻を揉み込みながら、するするとスカートを捲り上げて）
（露になっていく太腿に、さわさわと手を這わせながら）
…実際、リアクションがないと、手を出していいものかどうか、悩むとこなんだけどね？
（もう一方の手を豊姫の胸に這わせながら、ノックするようにつんつん）

はぅぅ…//

ひゃう…、だ、駄目ではないです…//

(恥ずかしそうにボソボソ呟き)

きゃっ…、エッチさんですね…？//

(胸をつんつんされるとビクッと反応して胸を手で隠し)

ん、ふふ…ごめんな。何か無理に言わせちゃったみたいでさ。
とよちゃんは、どんなショーツを履いていたりするのかな…っと。
（スカートの布地の中に手を滑り込ませるようにして
手首でお尻の部分を完全に捲り上げてしまいながら）
（ショーツの形を確かめるように手を這わせ、先ほどより直接的にふにゅふにゅ揉みこみ）

はは…言ったろ？　狼さんだって。
こんなに美味しそうな子なんだから、食欲…っていうか性欲か。
それも倍増するってものだよ。
（胸を隠されると、手を下げて。服のボタンをぷつ、ぷつと外しながら）
（手をどけて？と目で語りかけ、下から順繰りにボタンを外す手で、とん、とんと隠す手をつつき）

いえ…、大丈夫です…//

ふにゅう…、んん…//

(お尻をしっかり揉まれると快感が少しずつ流れ込みふるふると身震いし)

ふゆぅ…、恥ずかしいです…//

(手をどかせるように促されてもふるふると首を振り)

んー…まあ、脱がせれば同じかな？
どういうのか知りたかったけど…ふむ。でもお尻は普通に柔らかい、と。
（ふにゅふにゅ揉みながら、ショーツの縁に指を引っ掛け）
（するするっと膝のあたりまで下ろしてしまって）
もっと、素直に鳴いてもいいんだよ？
（ささやきながら、素肌に直接手を触れさせ）
（尻肉の形をむにむに変えさせながらその間に）
（足の間のワレメを目指して指を進ませて）

じゃあ…勝手に味わわせてもらおうかな？
ゆっくりでいいから、どうなってるのか、教えてくれると嬉しいね…？
サイズも、俺からだと分かりづらい、し…
（胸から一度下って、お腹をさわさわと擽るように）
（そのまま脇もこちょこちょと指先を躍らせて）

んん…、は、恥ずかしいです…//

(ショーツを脱がされるとかぁーっと真っ赤になり、しゃがみこんで)

嫌ですよ…//

(ふるふると首を振りショーツを上げようとし)

んん…、くすぐったいです…//

(ビクビクと身震いし)

あらら…そんなに嫌ならやめるけど…。
（しゃがみこんでしまうと、流石に罪悪感で手が止まり）
（ぽんぽんと労わるように背中をなでて）
よしよし、怖くないからねっと…
（額に唇を軽く触れさせて）

まあ…ゆっくりでも慣れていってくれると嬉しいかな。
（からかうように、下からつん、と胸を突付き、離して）

ふゆぅ…、そ、そこまで嫌な訳じゃ…//

(ドキドキしながらチラチラ貴方を見て)

ひゃう…//

(頬を真っ赤に染め)

きゃっ…//

(ビクッと驚き)

む……なるほどなぁ。
まあ、ちょっと強引にしすぎた。ごめんね？
（安心させるように背中をなで続けながら、そっと、体重をかけるようにして）
（衝撃のないように支えながら寝かせて）
ん…大丈夫？
（口付けた額を撫で、その瞳をじーっと見て）
（額から頬に手を回して、掌で豊姫の頬を包むようにして）

可愛いよ、とよちゃん…？
（囁き、体のラインをなぞるように指を走らせ）

いえ…、強引なのが好きだったり…//

(ドキドキしながら俯き)

は、はい…、大丈夫です…//

(頬を撫でられると目を瞑り)

ひゃう…//

(ビクビクっと震え)

【ごめんなさい…、急用が出来てしまったので落ちますねぇ…？】

はは、そうなのか。逆にじゃあ、もうちっと強引でもよかったかな、っと。
ん、じゃあちょっと失礼して…
（ちょん、と可愛い唇に自分のそれを触れさせて）

…ま、このくらいの役得はいただかせてもらうよ、と。
次はもっといろいろ出来たらいいなと思ったり、ね。

【はい、お疲れ様です。お気をつけて】

ふゆぅ…、のねむさんごめんなさい…。

一応…、帰って来ました…。

よっと…たまには此方にも顔出ししないとね♪
まあ、ＧＷも終わってはないだろうけど今日からお仕事って人が多そうだし
この時間にまさか忍び込まれるとは思うまい……ってなに意味解らない事言ってるのかしら私は？
（一人賑やか（？）に呟きながら館内を歩く不信天人。）

【こんな時間だけど突発待機してみるわね。】
【居れる時間は頑張れても7時位まで。待機解除は大体30分程。】

ムネナイテンシちゃんだ

>>451
いきなり失敬な人間ね。
そんな事言ってると頭の上から石が落ちてくるわよ？
（といいつつ既に名無しに向って落下させていて）

そんな…ハーハッ！
（チョン避けで落下する石を避け）

…それで、何かこの館に用？不良天子ちゃん

ほう、人間にしては中々の回避能力ね。
まあ難易度で言えばイージーってトコだけど。
（ケラケラ笑いながら避ける様を見ていて）

特に用事はないわよ？例の如く暇潰しに来て見ただけ。
不良天子ってなによ。それじゃ私が不良っぽく聞こえるじゃない。
確かに不良天人なんて呼ばれてはいるけどね。

い、イージーで悪かったな！
ただの人間がここまで出来たら上等だよ！
巫女が異常すぎるだけ…

あっちでは桃を食べるしかやること無いしね…
ってか今やったことを衣玖にチクるよ！？

ま、確かに。
不意の一撃をマグレとは言えあそこまでの回避を見せた事には賞賛を送っておくわ。
（テキトーにパチパチと手を叩いて）
あ〜…巫女の奴はまあ人間だけど特異な人間だからねぇ。
あの程度の一撃なんて最初からなかったかのように普通に避けるだろうね。

桃を食べるか、まあ多少のお勉強とかもするけど。
ってどーしてそこで衣玖の名前が出てくるのよ！？

…まぁ、素敵な巫女さんは数々の修羅場抜けてるしね…当たり前の実力だろうよ
…テンコに褒められても何か腹が立つー…
（適当に拍手する天子を見て）

え？衣玖ってあんたの保護者だろ？
だったら何なの？フィーバー？
…なに言ってるんだ…俺…そろそろ帰るか…
じゃ、天子も衣玖に見つからないように！
てんこあいしてるっ！
（手をブンブン振ると人里まで飛んでいった）

その当たり前の実力と言うけれど、巫女なりに物凄く努力を重ねたからこその強さだと思うわよ？
故に貴方も努力すればもう少し位は弾幕を回避出来るようになるでしょう多分。
あとテンコって言わないの、腹は立ててもいいけどもう少し目上の人は敬いなさいよ？
（失礼な言い方をする名無しに向って少し高飛車な態度を取りながら）

一体何時から衣玖が私の保護者になったのよ。
まあ、強ち間違いでもない様な気もしないでもないけど。
フィーバー？良く解らないけど衣玖のスペルを使う時の事を指しているのよね？
（首をかしげながら何がおかしいのだろうと考えて）
わかってるわよ。最も、天界から居ないってバレた時点で見つかる見つからない関係なしに説教されるだろうけど…
だーーかーーーらー！てんこって言うなー！！
（手を振りながら一目散で人里に向って走り去る名無しを見送りながら文句を言い放ち）

さて…と、アイツの言う通り見つかる前に退散するとしますか…
（手近な窓を一つ開ければ、夜が明け始めた幻想郷の空の彼方へと飛んでいく）

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201885831/l50
裸裸裸（テンコー）八雲藍（ティンコー）裸裸裸
復活してるぞ！

う〜ん。メイド服を着ていれば案外館のメイドだって誤魔化せちゃう物なのね。
（何気に立ち寄ったメイドの着替え部屋にて一着拝借する事数分程前。）
（すれ違う妖精メイドにペコリとお辞儀をしながら廊下をスタスタと歩いて）
一日に二度も地上に降りてくる辺り相当な暇人よね私って…。
でもまあ天界に居るよりもずっと楽しいのだしそれはそれでいいわよね？

【本日二度目の待機をしてみるわね。】

あるいは
気がついてるけど
面白そうだから
放っておいてるのかもね　こんばんわてんこちゃん

>>460
ふむ、やっぱりそういう衣装はお前さんみたいな可愛らしい娘っ子の方が似合うな。
（全身を一瞥して、杯をくいっと傾ける）

こんばんは。天人の。
相変わらず暇を持て余してるようじゃないか。

【こんばんは、お邪魔させてもらうよ】

>>461
む……まあ確かにこんな事する輩は居ないだろうけどさ。
こんばんわ人間。あとてんこって言わないの。
（スッと手を掲げれば石柱を落として）

>>461
【おっと、リロードしてなかったみたいだねぇ】
【割り込みすまない、邪魔そうなら退散するから言っとくれ】

ｷｬｰﾋﾅﾅｲﾃﾝｼﾁｬｰﾝｸﾞｴ（むきゅるとつぶれ）

>464
【もとより時間あまりとれない身だったのでちょうどよろしかったですの】

>>462
わひゃぁぁぁ！？
（突然現れた大きな人影もとい、勇儀の姿に思わず奇声を上げて）

って勇儀じゃないのもうっ……こんばんわ。
ええ、貴方の言う通りに暇をしているわ、最近は本当になにもする事がないんだもん。

【こんばんわ勇儀。私は特に問題ないわよ？】

>>465
おーおー、人間相手には優しくしないと死んじまうぞー。
（そう言いながら止める様子もなく）

【んー、そうか】
【それじゃー遠慮なく居させてもらおうかね】

>>466
なんだい、素っ頓狂な声を上げて。
そんなに鬼が怖いってこともないだろうに。
（天子の表情にけらけら笑い声を上げて）

ははは、することがない、か。
まぁ、天人は皆暇を持て余してるらしいからなぁ。
私ら鬼は、大抵の場合宴会に忙しくしてるがねぇ。
（笑いながら酒をあおる）

……ふむ。
しかし、こういう衣装は男に人気があるんだろ？
……何だか、そういうのわかる気がしなくもないなぁ。
（そう言いながら天子の脚や腰をじろじろと見ている）
（まるで酒の肴にでもしているかのようだ）

【名無しのも構わないって言ってるみたいだし、遠慮なく邪魔するよ】

>>467
う、五月蝿いわねっいいでしょ別にっ…
鬼は怖くないわよ、あまりにも唐突に出てきたから驚いただけよ。
（ムーッとした表情で勇儀を睨んで）

皆というか私は特別暇してるって感じかしら。
他の天人は皆踊ったり飲んだり色々楽しんでいると思うし。
宴会も毎日続けば暇になるのよ…
（はぁと溜息をついて）

見たいね。なんでも外の世界では正装らしいわよ？
如何見ても趣味で作った物にしか……って眼つきが凄く嫌らしいのは気のせいかしらね？
（ｼﾞﾛｼﾞﾛと見られれば胸を隠すような仕草をして）

>>468
別に構いやしないんだが、怖がられないってのも少し寂しくはあるかねぇ。
ちょいとくらいは、鬼らしく接した方がいいかい？
（冗談めかして笑いながら、天子の肩に腕を回して馴れ馴れしく抱き寄せて）

そういうもんかい？
私は毎日宴会でも飽きないけどなぁ。
特に地上は自然が多いからね。物見には飽きないんじゃないかい？
同じモノは存在しないんだからさ。この世には、ね。

正装？　はぁ、そりゃあ意外だな。
私はてっきり趣味的なモノだとばかり思ってたよ。
……うん？　ああ、そりゃ気のせいじゃないなぁ。
そういう目で見てるから。
（さらりと言いながら、天子の身体を自分の胸元に引き寄せる）
（右手に天子の肩を抱え、左手に杯を持ち、床にどっかと座り込む）

>>468
残念ながら萃香の奴で随分鬼って奴のイメージが崩れたといいますか。
威厳があるのは認める所ではあるのだけどね、っとと
（恐らくは軽く引き寄せたつもりなのだろうが）
（此方にすれば凄まじい勢いで引き寄せられたと感じた為、思わず声をだして）

そういうものよ。
毎日毎日同じ事ばかりしてるといい加減新鮮さだって欲しくなるわよ。
うん、地上には自然が多いけど天界は常春だから自然はあっても景色が変わらないのよね。
逆に殆ど不変な物も存在するわよ。この世には、ね。

なんでも主に仕える時の正装だそうよ？
だから此処の主の従者だって着ているのだろうしね。
って少し位否定しなさいよ…それじゃ変質者…きゃっ！？
こ、こらっ！離しなさいよ〜！
（逃げ出そうにも力が凄まじく、全く動けずに）
（少し酒気に当てられたのだろうか、頬を紅くして）

>>471
……まったく、萃香のヤツは。
あれでいて一応は昔の頭領なんだがねぇ……。
ま、そんな萃香が可愛くもあるんだが。
（思わず溜息を吐きながら）

だからこそ、やたら地上に降りてくる、と。
なるほど、合点がいった。
（そう言ってカラカラ笑った）
不変、か。
蓬莱人やら、お前さんたち天人やらは、そう言っても同じ様なものだろうな。
鬼も随分と長い命だが、不変じゃあない。
……因果なモンだな。命、ってのは。
（そう呟いて酒をあおり）

ああ、これはアレの趣味じゃないのか。
ふぅん、まぁそれはそれでいいか。他のところでもこの衣装を着た娘っ子を見て楽しめるってわけだし。
（あっけらかんと言って笑って）
ははは、変質者と来たか。
鬼ってのは、気に入ったモンは手の内に入れたくなるモンなんだよ。
お前さんの可愛らしい姿を見てると、つい、な。
（頬を赤らめている天子を見つめながら、まずは頬に軽くキスをした）
（酒気の混じった、熱っぽい吐息が天子の顔を撫でる）
……ちなみに、萃香とは、もうネンゴロになってんのかい？
（身体を入れ替え、胸元で向かい合うような姿勢にさせながら問いかけて）

>>471
【おっと、アンカーミスだね】
【>>471じゃなくて>>470だよ】

>>471
少し前まで食っちゃ寝生活を天界で満喫してたからねぇ。
へぇ…あれで頭領だったの？
解らないでもないけど今の姿からじゃ少し想像しにくいわね。
（萃香が君臨している姿を想像すれば思わず吹いて）

そういう訳です。
勇儀だって似た様な物でしょ？新鮮味が欲しいから地上に出てきたんじゃない？
ええ、幾ら周りの風景が変わろうとも、私自身は不変の存在だから。
不変でないからこそ自分のやりたい様にすればいいのよ。
故にちょっとだけ羨ましくもあるかな……

趣味でこんな衣服を着る奴はそういないよ。
だからって酒の肴なんかにしないでよ全く…
気に入ったモノ…つまり私をみて欲しくなったって訳ね？
んん、もうっ……
（頬にキスをされ、吐息を吹きかけられれば少し胸が高鳴って）
なっ、そ、そんな訳ないでしょ！どーして私が萃香と……
（まるで人形を扱う様な感じに正面を向けられれば勇儀の視線を直視できずにそっぽ向いて）

>>473
酒天童子、って言ったら誰もが震えるくらいだったんだけどねぇ。
山の四天王だなんだと喧嘩売ったりしてなぁ。あの頃は随分とやんちゃしたもんさ。
ま、ああいうひりついた時間も悪くはないが、今のまったり加減も嫌いじゃないなぁ。
（そう言って杯をクイっと傾けて）

そうだねぇ、それもある、かな。
私がこっちに来たのは萃香やら博麗の巫女やら白黒の魔法使いやらに会いに来たのが目的っちゃあ目的なんだがね。
最近はもっぱら居るのが楽しいから来てる感じだねぇ。
（低く笑いながら呟いて）
やりたいように、か。
……それで地上を混乱させたら世話ないが、なぁ？
（敢えて冗談と含みを持たせて言葉を発する）

そう言うモンかね。
意外とそういう趣味の娘っ子もいるんじゃないのかい？
はは、まぁ、そういうことだ。
最近はちょいとばかしご無沙汰でねぇ。
かといって都合良く誰かが居るわけでも無し。
そこに可愛らしい天人が現れた、ってわけだ。ま、覚悟しとくれよ。
（何でもないように軽口を叩きながら笑って）
ありゃ、そうなのか。私はてっきりそうだとばっかり思ってたんだが……。
……あー、でも、あれはそこまではっきりしてるわけでもないかぁ。
（少し視線を中空に上げて、何やら思考を巡らせて）

……おっと。
目の前に女が居るってのに、他の女の話をするのも無粋だな。
この話は止めにしておこうか。
（そして、ゆっくりと顔を近づけて……）

>>474
酒天童子…確かに違いないわ。酒を天で煽る童子なんてね。
あんた等見たいな強力な妖怪に絡まれる方はたまったもんじゃないわよ…
出来ればずっとまったりしておいて欲しいわ。適度に発散する分には構わないからさ。
（大きく溜息を吐いて）

地上には人妖問わず面白おかしい奴等が集まるからね。
物見遊山に出てくるのは悪くないと思うよ？でもその時点で私達もそいつ等の仲間入りさね。
居るってだけで色んな奴等に会えるからね。本当に地上はいい暇潰しになるわ。
（クスクスと笑いながら）
…五月蝿いわね、あの時の事は充分肝に銘じてます。

居るとは思うわよ、こういった服装が趣味の奴。
（裾部分を摘み上げるとひらひらさせて）
うわ、要するに私に貴方の慰み者になれっていう事じゃないのそれ…
けど私もこんな誘う様な服を着込んでる訳だし仕方がないか。
主人に仕方がなく従うメイドって所かしら。
（笑い事じゃないわよと反論しながら）

まるで飢えた狼ねアンタって…
（顔を近づけられれば諦めたように目を瞑って口付けを交わして）

>>475
ははは、まぁ、それも昔の話だよ。うーんと、昔のね。
しかし、これでも随分抑えてる方なんだがねぇ。これ以上抑えろってのも難しい話だなぁ。
ゴロを撒くわけでもない。ちょいとした喧嘩がありゃあそれでいいんだが、それすらなかなか叶わない。
困ったモンだよ。

ふふふ、それもまた一興。面白いことは嫌いじゃあないよ。
遊び遊ばれ、戯れるのもいいもんだ。ついでに酒があればなおのことだねぇ。
（けらけら笑いながら杯を傾けて）
ははは、素直で宜しい。
ま、遊びも迷惑かけたらダメだってことだな。
（そう言って、右手で天子の頭をポンと叩いて）

少なくとも、可愛らしいのは間違いないわけだしねぇ。
んー？　まぁ、ぶっちゃけるとそうだわなぁ。身も蓋もないが。
せめて愛人とかそういう表現にしといてもらうと助かる。
（全く悪びれた様子もなく、天子の髪の毛を手で梳いてやりながら）
私はどっちでも構わないよ。できることなら、互いに了承の元にまぐわいたいけどね。
「無理矢理される」のがお好みなら、鬼の流儀を見せられんこともない。
（スッと、一瞬底冷えするような笑みを浮かべるも、それはすぐに消え失せて）
（いつもの酔っぱらった締まりのない笑顔に戻る）

まぁ、間違っちゃあいないなぁ。
事実、今は腹ぺこだしねぇ。
んっ……。
（舌を伸ばして、天子の唇を割る）
（そして、中に侵入させた舌先が天子の舌を絡め取っていく）
（酒臭い呼気と唾液が、注がれるように天子の口腔内に満ちていく）

>>476
今の冗談で当てはめるなら私にとってはつい最近の出来事なんだけどね。
解ってるわよ。でも人間やそこ等の低級妖怪にすればそれでも怖い物なのよ…
まあ、精々弾幕ごっこが関の山って所ね、もしよければ今度付き合うわよ？
憂さ晴らし程度には、ね。

面白い事が嫌いな奴なんていやしないわよ。
酒は兎も角その意見には同意するわ。過ぎない程度に戯れる位が丁度良い。
はい……お燐からも聞いたけど多少地底の方にも迷惑を掛けたみたいね。
本当に御免なさいね。
（申し訳なさげにそう呟いて）

着る人物の元々のポテンシャルって言うのもあるとは思うけどね。
（さりげなく自画自賛をして胸を張り）
身も蓋もなさ過ぎるわよ、言いだしっぺの私が言うのもなんだけどね。
以後同じ様な場面があったらそう言う風に言うわ。失敬。
（少し舌を出して悪戯娘っぽく）
私は勇儀さえ良ければ無理矢理されてもいいわよ？
普段の貴方がどう変わるのか見てみたいって言うのも興味はあるし…ね。
無論貴方が普通にしたいって言うならそれでも構わないし。
（ゾクリと背筋が強張るのを感じれば冷や汗が額から流れ出て
（それでも怖い物見たさについそう言う発言をしてしまい）

次からはもう少し位満たしてから来なさいよ？
んっ……ちゅ…こくんっ
（舌を絡め取られればされるがままに任せて）
（送り込まれる唾液から強い酒気を感じれば益々頬を紅く染めていき）

>>477
千年程度もついこの前、か。いやぁ、敵わんなぁ。
昔のこともあって、妖怪の連中には妙に怖がられてる気もするねぇ。
ま、それも私のしたことだし。しょうがないけどさ。
はは、弾幕ごっこか。いいね、今度やろう。
出来ることなら拳の方がいいんだが、贅沢は言わない。
ここの門番が相当やるって聞いてるんだが、どうにも避けられてるらしくてねぇ。
困ったモンさ。
（思わず肩をすくめつつ、しれっと言ってのけ）

世の中には、やたらとしゃちほこばって真面目なのもいるんだよ？
そういうのは、ああいうぐーたらでまったりしたのを怠惰だって言うからねぇ。
遊びまで肩の力入れてどうすんだ、って思っちまうが、それが感性の違いってもんだ。
仕方ないね。
なーに、反省してるんなら私はとやかく言わないよ。
それに、そんなに偉い身分でもないからね。
（頭に置いた手で、慰めるように頭を撫でる）

ははは、それはそうかもしれないねぇ。
天子は可愛いからなぁ。
（自賛に乗っかるように褒めてやり）
ま、そうしておいてくれると助かるよ。

……おお？
言うねぇ。天子よ。……まさに怖いもの知らず、って感じだなぁ。
こりゃ周りも世話焼くだろうなぁ。くくっ、面白い、面白いねぇ……。
（右手で顔を覆いながら、独語気味に呟く）
（指の隙間から見える瞳が、射抜くように天子を見つめて）
（……やがて、笑みが止まり、勇儀は瞳を閉じる）
（再び目を開いた勇儀は、普段の様子に戻っていて）
……ま、今回は止めとくよ。
普通に天子を味わいたいし。

それに……、止められなくなっちまってもいやだし、ね。
（ポツリと呟いた言葉は、やけに重たく）

そうは言っても、都合のいい相手が転がってるとも限らんだろうに。
私は特定の相手も居ないしなぁ。
ま、だから、観念しとくれ。気持ちよくはしてやれると思うし、ねぇ。
（そこまで呟くと、左手に持っていた杯を脇にどけて、天子を床に組み敷く）
（エプロンをまくり上げ、上着の戒めを解いて素肌に掌を這わせる）
（荒々しさに溢れた普段のそれとは違い、今の手付きは妙に優しく、繊細さを感じさせる）
（馬乗りのような姿勢で、勇儀は天子の肌を掌で楽しんでいる。豊かな２つの乳房が、天子の眼前でゆらゆらと揺れる）

>>478
少し勘違いしてるわよ？私が言っているのは去年の今頃の話よ？
さっきも言ったけどあいつってば文字通りに食っちゃ寝生活ばかり送ってたからさ。
主に天狗とか河童とか妖怪の山に住んでる輩には恐怖でしかないだろうさ。
拳での勝負か…徒手空拳は私もそこまで苦手じゃないけど鬼が相手となるとね。
ああ、確かにあの門番は弾幕でも近接格闘っぽいし、案外にいい勝負が出来るのじゃないかしら？
（あらあらと少し同情して）

あ〜…それは良く解るわ、本当に冗談の通じない相手とかね。
怠惰の何が悪いのよ。天人なんてある意味で怠惰の塊だし其処は強く押させて貰うわ。
感性の違いねぇ…少しは臨機応変って言葉を覚えてみたらどう？って言いたくなるわ。
どうにも地底の者から少し反感を買ってるみたいだからさ、
此処は一つ謝っておかないと。後で面倒になるのも嫌だしね。

なにいってんのよ。勇儀だって充分逞しいじゃないのさ。
可愛いより、頼りがいがある方が個人的には好きだけどね。
（お返しと言わんばかりに勇儀に世辞を投げて）

当然でしょ、私を誰と思ってるのよ？
違うわよ、周りの連中が単純に臆病なだけ。
もう少し自分達の立場に誇りを…っ、あ、あぁ…
（声質が変わった勇儀の様子を見ていれば思わず視線がぶつかり）
（その瞬間に自分との抗いようのない力量の差を見せ付けられれば言葉も自然となくなって）
（歯を鳴らし、腰を抜かしながら必死で考えを巡らせ）
……へ、あ、うん…。
（なんとか返せたのは間の抜けた声一つだった）

まあ普通に転がってるわけないわよね。自分から歩いて探すなりしないと。
私にだって特定の相手なんていないわよ。
ふぁ…観念って、もう、ひゃっ…くすぐっ…たい…
（見かけによらず繊細なタッチで触られれば甘い声をあげて）
仕方ないわね…ん、ちゅ…ぴちゃ……
（目の前で揺れる乳房に恐る恐る手を近づければ優しく揉みしだいて）
（同時に先端部分を軽く吸い上げて反応を窺い）

>>479
ああ、そういうことか。勘違いしてたみたいだねぇ。
……それにしても、食っちゃ寝の生活ねぇ。随分といいご身分だったわけだ。アレは。
（少し視線が中空を彷徨って）
……よし、今度会ったら思い切りたかってやろう。
（何か決意したように呟いて、ニッと笑う。悪戯っぽさを含んだ笑みだ）
天狗は怖がるってよりもへりくだってるって感じかねぇ？　あんまり畏まられても困るんだがなぁ。
河童の方は、うん、何だかやたらと怖がられてるみたいだねぇ。元から人間寄りの連中だし、しょうがないっちゃあしょうがないのかもしれんが。
ま、そのうち首根っこ掴まえてでも組み打ちするさ。萃香に蒐集してもらってもいいし。
拳の技ってのは、その本人ごとにいろいろあるからねぇ。
技術めいたことが自分に無い分、それに触れるのは楽しいよ。
（あくまで楽しそうに勇儀は笑っている）

とりあえず、ヤマザナドゥやら古明寺んとこのさとりやらは、生真面目な部類になるかねぇ。
特に閻魔の方はとことん真面目だからねぇ。死神が何だかぼやいてたのを覚えてるよ。
ははは、天子は良い子だねぇ。うんうん。その気持ちは忘れちゃいけないよ。
とりあえず、謝るってんならさとりに謝っておけばいいと思うよ？
地霊殿の主はあれだからね。

ははは、たくましさには自信あるけどさ。
怪力乱神の二つ名は、伊達じゃあないってことさ。
（笑顔で世辞を受け取って）

……いつか、心の底から、どうしようもないくらいに天子が欲しくなったら。
そん時は浚いに往くよ。天だろうがどこだろうが、ね。

だから、天子。いい女になりな。
私を本気にさせてくれたら、お前の全部を浚ってやる。
（そこまで言って、勇儀は口を噤む）
（喋る代わりに、唇を吸って）
（思考を断ち切るように、貪欲な性欲のまま、天子の口腔を舌で犯していく）

……んふふ、柔らかいねぇ。
ずっと愛でていたくなるよ。
出来ることなら、もっと可愛い鳴き声も聞きたい、かなぁ。
（そんなことを呟きながら、左手をスカートの中に差し入れて）
（下着の上から、指先を割れ目に沿わせて何度か往復させる）
（やがて、目敏く肉芽を探し出して、布越しにこりこりと指の腹で扱いてやり）
……んっ、あぁっ……。
（乳首を吸われると、切なそうに吐息を漏らす）
（勇儀の白い肌に、少し紅が差したようにも見える）
（乳房は片手では掴みきれない程で、柔らかさの中にしっかりとした弾力を返す）
（先端はツンと尖って、柔らかさの中に一際異彩を放つアクセントとなっているようで）
（掌の感触は、何ともこそばゆい）

>>480
私自身が千年生きる位は造作もないことって言うのは間違えていないけどね。
ほんと妖怪一倍あいつは食べるし飲むから食糧難になりかけた位よ？
やめて！それだけはやめてっ！小鬼だけで被害甚大なのに其処に大鬼まで来ちゃ天界中の食物が無くなっちゃうじゃないの！？
（心底必死に勇儀の天界行きを阻止しようと叫び）
畏まらないといけない位に貴方達鬼が恐怖の対象でしかなかったって事でしょ。
自分達から人間の友だとか言ってる連中だしね、精々仲良くしてあげなさいよ？
私に言われるまでもなく勇儀ならそうするだろうけどさ…
…とりあえず哀れな門番の未来に幸があるようにと祈っておくわ。
（門がある方向に合唱しつつそう呟き）

閻魔様とさとり…ね、確かに生真面目な部類だと思うわ。
小町だっけ…、あいつの場合は自業自得よ。日々怠惰な仕事っぷりをしてれば閻魔様だってお冠になるさ。
うっ…さとりに会う事があればその時はきっちり謝っておくよ。
何事も無いままに許してくれるならいいんだけど、ね。

それが果たして何時になるか解らないけど、浚いに来なくて結構よ。
けどもし本当に浚いに来るっていうならそれなりの修羅場は覚悟しておいてね？

…今はまだ勇儀に応えれるだけの力はないかもしれないけどさ。
でもいつか見返せる位に立派になった時は…その時は…
（言葉を紡ぎ終える前に唇を奪われ）
（再び舌で口内を陵辱され始めれば思考は段々と薄らいでいき）

んふぁ、もうっ…ひゃっ！どこ触って、ああぁんっ
可愛い声って…ひゃっ、ダメ、そこはぁぁぁぁぁ！！
（唐突に割れ目に指を這わされたと思うと快楽が押し寄せてきて）
（すぐさま肉芽に触れられれば一気に高まって行き、身体をくねらせ始め）
んちゅ、ぱ…ふう、凄い大きいね勇儀の胸…
あん、それに柔らかくて暖かい…。感じてるのかしらならこれは…どう？
（片方の乳房に両手を這わせて、倍の力でもみしだいて）
（カリッと乳首を口に含めば甘く噛んだり咥えては舌でコロコロと転がして）

>>481
おいおい、そこまで言うことないじゃないか。
確かに、私は萃香よりも食べるけどさ。
（さらりと言いながら不満そうな表情を浮かべている）
昔は随分とやり合ったからねぇ。そん時の結果なんだが、もうちょっと打ち解けてくれるといいんだがなぁ。
難しいかな。鬼みたいにカラッと割り切るタイプでもないだろうし。
河童の方が、天狗よりは打ち解けるのに希望を持てるかな？　あくまで予想だけども。
なーに、楽しい仕合いがそのうち訪れるんだ、幸せに決まってるだろう。
（そう言って笑う勇儀は、本気でそう思っているように見える）

へぇ、天子は閻魔の肩を持つんだねぇ。てっきり死神の方を擁護すると思ったんだけど。
どうだろうねぇ？　さとりは真面目だし。
……ただ、筋の通らないことはしない子だ。そこだけは、安心していいと思うよ。
私の見立てだけど、ね。

……はは、振られちまったかな。
ま、それがいいか。
修羅場なんてのは、誰も喜ばないしねぇ。
やり合うのも、喧嘩までで十分だ。

それか、こうやってまぐわうか。
……それでもうお腹いっぱいになれるモンだ。
そうだろう？　天子。
（そこまで言って、また口を塞ぐ）
（啄むようなキスで天子の唾液を掠め取っていく）

どこ、って……。
天子の大事なところさ。
……ふふ、熱っぽくて、こっちまでこみ上げてくる感じで。
うん、お前さんは本当に可愛いねぇ……。
（指先がするりと布地の下に入り込む）
（指先に湿り気を帯びさせると、入り口で肉襞をくにくにと弄くってやる）
（やがて解れてくると、浅めに指を沈めていく）
んふふ、まぁ、ね……。
……あぅ、んっぅ……。うん、気持ち、いいよ……。
好きなだけ、していいんだよ。
お前さんも、ただされてるだけじゃあつまらないだろうし、さ。
んっ……、ぁぁっ……！！
（甘噛みされると、思わず艶声が突いて出る）
（軽く身体を震わせ、背筋を性感が瞬くように駆け抜けていく）
（底から湧いてくるような熱情に浮かされつつ、天子に視線を落とす）
（まるで乳飲み子のように乳房に吸い付く姿に、笑みを強めながら指を動かしてやる）

>>482
いいえ、此処は断固として言わせて貰うわ！
食べる分には構わないの。けど食べ過ぎる分には簡便して、お願いだから。
（不満気な表情を浮かべる勇儀にぺこぺことお辞儀をして）
一度出来た溝を埋めるには中々に苦労をするわよ。
支配される側とする側とじゃ考えも捉え方も異なるだろうし、中々割り切れないと思うよ？
寧ろその割り切りの良さが逆に警戒心を与えているのかもね。
河童の方は…とりあえず巫女辺りにでも言っておけば多少は和解出来るでしょう。
仕合を楽しむのは止めはしないけど、加減位はしてあげなさいよ？
最も、する必要がない位に強いとは思うけどねあの門番さんは…

閻魔様だって嫌いよ。なにかと死神を送りつけてくるんだから。
ただ、あの死神は本当に怠惰すぎるってだけよ。人の事言えた義理じゃないけど。
さとりの真面目さは良く知ってるわ。
面と向かい合ってきちんと離せば解ってくれる？とは思うのだけど…

言い方が悪かったわね。
私は勇儀の事嫌ってないし、その…振ってもないわよ。
ただ、私は私なりにもっと成長してるだろうし……
簡単に浚われたらその…勇儀に失礼でしょ。
だから簡単には浚われない…から。
（そっぽ向きながらぽつりとそう告げて）

あむ、んっ…ちゅむ…
ホントえっちなんだから…ひゃ…
（それ以上は言葉を発しないで勇儀との接吻を楽しむように舌を絡めて）

大事なとこって…あぁぁ！！
ダメっ、そんな直に触れちゃ、あんっ、勇…儀の指がぁぁぁ！？
（瞬く間に秘部から愛液を漏らして）
（荒い息を吐きながら勇儀の指の動きに反応して身体を震わせて）
（指がゆっくりと内部に侵入し始める頃にはすっかり逆上せ上がって）
私だけ…気持ちいいのは失礼だからね、んぁぁ…
気持ちいいの？…ならもっとしてあげるね…んちゅ、ちゅむ…コリッ、
ちゅぱちゅる…ふぁ、ぁむぅ…
（乳房全体に吸い付くようにしながら、空いている乳房の方にも手を這わせ、優しく撫で上げて）
（何処を如何すれば勇儀は喜んでくれるだろうかと考えを巡らせながら様々な角度から乳房を責め立てる）

>>483
ふーむ……。
（一度顎に手を回して）
……まぁ、そこまで頼まれちゃあ、仕方ないなぁ。
たかるのは博麗神社までにしておこうか。

ま、そういうことだろうね。
仕方ないさ。
そのうちどうにかなる。
考え過ぎも良くないだろうしさ。
（あっけらかんと言ってのけ）

そりゃ勿論。
枷も付けるし杯も持ったままだよ。最初はね。
それらを外せる相手だと嬉しいんだが、そればっかりはやってみないとどうにもわからん。
願わくば、そうあって欲しいところだが。

ははは、確かに、天子に言われてるようじゃあ、どうしようもないわな。
閻魔も真面目なんだか抜けてるんだか。それとも単純に人手不足なのか。
そこは心配しなくてもいいと思うよ？　あの子は心が読めるしね。
お前さんが本当に反省してるなら、それを汲み取ってくれるさ。


……なるほど。
そういうことか。
ふふ、とりあえずは芽が残ってる、と。そういうことにしておくよ。
（優しく笑いかけながら、軽くキスをして）

鬼ってのは、多かれ少なかれこんなモンさ。
抱きたい時に、抱きたい相手を抱く。
そういうモンなんだよ。
（勇儀の指先が、徐々に天子のナカを割っていく）
（愛液の湧き出てくるそこの奥へ、ゆっくりと、しかし確実に埋まっていき）
（指の付け根まで入ったところで、軽くシェイクをしてやる）
んふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃないか……。
それじゃあ、天子にも頑張ってもらうとするさ。んっ……、あぁっ……。
はぁ、んぅ……、い、あ、ぁっ……。
（繰り返される乳首責めに、勇儀の声も艶を帯びていく）
（すっかり濡れた声を、閉じられなくなってきた口元から漏らして）
（それを時々誤魔化すように、キスを降らせる）
（口に、頬に、首筋に、そして耳に。耳たぶに軽く歯を立てると、くにくにと弄ってやる）
（舌先が耳殻を這い回り、吐息は何度も髪を揺らして）

>>484
是非にそうして頂戴。
けど巫女の家だって備蓄は微々たる物だろうし、あまり期待は出来ないと思うけどね。
（内心で霊夢に只管に謝ると同時にほっと一息つきながら）

結局の所現状維持って事ね。
まあ確かにその内隔壁もなくなってくるだろうさ…
（同じくあっけらかんと言い放つ）

願わなくてもそうなるわよ。
伊達にこの館の門番なんて仕事をして居ないだろうしね…
寧ろ私的には片手で仕合う方が失礼だと思うわよ？

むー…言い返せない辺り悔しいけど仕方ない。
その全てじゃない？しっかりしている者程何かと抜けている所もあるし、
人手不足でないならあの死神は今頃クビになっていてもおかしくないだろうし。
うん…それはそうなんだけど…ええい、うじうじしてても仕方ない。
今度会ったとき誠心誠意に謝っておくわ。有難うね。

そういう事よ。
さっきはあんな事言ったけど、気が向いたら来なさいよね。
その、少し位なら持て成してあげるからさ…

んぁ、あぁぁぁ…奥に、来て…んふっ…
な、なら…今日は私を抱きたいから…抱いてる訳かしら…んん、
（下腹部から強い快楽が押し寄せて）
（その度奥から愛液が流れては潤滑油となって勇儀の指を最奥へと誘っていく）
（根元まで入れられた事に気付く間もなく、中を揺さぶられればビクリと一際大きく身体を撓らせて）
はぁ…はぁ…ゆう、ぎ…ん、もっと…してぇぇ。
あんっ、ちゅばっ…ぴちゃ……ちゅく、ふぁぁぁ…
（執拗なまでの乳首・乳房の責めを喜んでくれていると解ればより一層に奉仕に力を入れて）
（そんな中、顔を近づけられ、様々な箇所に舌を這わせられるとｿﾞｸｿﾞｸした感覚が身体に襲いかかり）
（舌をだらしなく突き出し、只管に声を上げ続けて）

>>485
いいんだよ、そんな高級なモンが食いたいわけでもないしねぇ。
飲んで騒いで楽しめたら、それ以上は何にも要らないさ。
ま、それが贅沢ってもんじゃないかい？

失礼かどうかは、相手の力量次第だろう？
鬼は強いモンなんだ。いろいろ枷をはめて、それで丁度いい。
枷が要らないってわかったら、そこで初めて本気を出す。
……そうしないと、何より私が楽しめないんだよ。困ったことに、ねぇ。
（非礼に無礼、今に始まった話じゃないだろう、と言って笑いながら）

はは、確かにそうかもしれんなぁ。
そう考えると閻魔も随分と可愛らしく思える。
なに、礼を言われるほどでもないさ。

……安心しな。
気が向いたら、例え断られても参上してやるから。
（笑い飛ばしながら、横を向こうとする天子の顎を掴んでこちらを向かせる）
（まっすぐ射抜くように見つめながら、深く長いキスをして）

んぅ……、ん、ちゅぅ……。
ふぁぁ、んっ、んむっ……、はぁぁ……。
そりゃあ、当たり前だろう……？　天子を、抱きたいから、抱いてるのさ。
……んっ、ん、ふぅっ……、あんっ……。
（沸き上がってくる性感に時々身をよじりながら、指先の責めは鋭さを増す）
（ここ、というポイントを捉えると、一気にそこを擦り上げ始めて）
もっとしてやるよ……。
存分に、気をやっちまえばいいさ。憚ることなんて、何もないんだからねぇ……。
（心地よい性感に包まれたまま、天子の秘所を掻き回す）
（音を立てるように指を動かしてやると、湿った重い水音がくちゅくちゅと鳴って）

>>486
ああ、そういう事か…少し勘違いしていたかもしれないわね。
でも天界にはそう言った娯楽はある意味でない様な物だし、期待にはお答えできないわよ。
まあ、ソレは間違えてないわ。それ以上の贅沢はない。

まあ確かに…。
言い切ったわね…流石と言うべきなのかしら。
でも勇儀の枷を外せる輩なんてこの幻想郷でもそういないと思うんだけどね。
まあ最終的に勇儀が楽しめたらそれで問題ないってとこか。
相手の門番にとってはそれ所じゃないかもしれないけどね。


うん…それじゃ待ってるわね。
でも早くしないと私の心も変わっちゃうかもしれないわよ？んっ……
（真正面に向かされるが特に不快感を感じる事はなく）
（同じ様に見つめながらゆっくりと顔を近づけていけば深くキスをして）

うん、そう…よね、あんっ…ふぁぁ…
私、今抱かれて…るのよね、でも…こんな気持ちは…初めてかも…あぁぁ…
（最奥部を執拗に責め立てられれば加速的に絶頂への階段を登り詰めていく）
（しかしながら不快感は感じず、寧ろ暖かさすら覚えながら、何度も甘い声をだして）
うん…おね、がい…もっと…あぁぁ…
ん、ふぁ、くる、私…イッちゃうっ…も、う…あ、ああぁぁ…
（乳責めだけではなく、お返しといわんばかりに勇儀にも自身がされた様に首元や耳にキスを降らせて）
（暫くはソレで我慢をしていたが、やがて耐え切れなくなれば身体を弓なりにしながら絶頂を迎え…）

【御免なさい。そろそろ眠気が限界まで押し寄せてきたわ…】
【あと1レス２レス辺りで〆て貰ってかまわないかしら？】

>>487
そこはまぁ、お前さんが居るってことでプラマイゼロ、だな。
食事や宴会で楽しめない分、お前さん「で」楽しむとするさ。

どう受け取ってもらっても構わないよ。
ただ、私のやり方はずっとそうだ、ってことだ。
勝ったり負けたりはどっちだっていい。
ようは楽しめるかどうか、それだけさ。大事なのはね。


そん時は、無理矢理浚うさ。お前さんの心も引っくるめて、ね。
それが、鬼のやり方だよ。

ああ、いいよ、天子。
……思い切り、イっちまいな。
その姿、私に見しとくれ。
（背を仰け反らせる天子をじっと見つめていたが、やがてその身体を両手で抱き締めて）
（余韻の中でたゆたう天子の横顔に、軽くキスをする）
……ふふ、やっぱり可愛いねぇ。お前さんは。
たまにはこういうのも悪くはないだろう？
（横に寝そべるように身体を横たえると、天子に優しい笑顔を向けて）

……ま、折角の冥土服に皺を付けちまったのは謝るが。
（そこまで言うとけらけらと笑い声を上げて）

【ああ、こっちも同じ様な状況だ。構わないよ】

>>488
それって如何いう事よ？私が居て差し引き０…？
ってそう言う意味なのね、全くこの鬼と来たら…
（頬を膨らませながら顔を真赤にして）

己に枷をつけたままっていうルールね。
勝ち負けに興味がないなんて。私はどーせやるなら勝ちたいって思うけど。
楽しめるか否かか…。確かに勝った所で楽しめないなら意味はないわね。

…っ、もうっ。バカ……。
（一言そう言うとぷいっとそっぽ向いて）

ふぁ、はぁ……はぁ………。
（ﾋﾟｸﾋﾟｸっと身体を小刻みに震わせながら尚も絶頂は続いて）
（暫く荒い息を吐いていたが、抱き締められるうちに呼吸が落ち着いていき）
んぅ…。そう言ってくれるのは嬉しいけど…。
…ノーコメント。でも…悪くはない、わね。
（勇儀の笑顔を直視できず、顔を真赤にしたまま不貞腐れる様な仕草をみせて）

あ…この服借り物だったんだけど、まあ今度洗って返す事にするわ。
謝るならこの館の者にでも謝っていて頂戴な。
（クスリと微笑みながら）
（その後も幾度か言葉を返していく内に、次第に眠気が襲ってきて）
（気付けば勇儀に身体を預ける形で心地よさ気にスヤスヤと寝息を立て…）

【御免なさい。もう限界…orz】
【今日はこの辺りで〆させてもらうわね。ありがとう勇儀。】
【また機会があれば…その、…ううん、なんでもない！おやすみなさい！】

>>489
楽しみがないなら、作ればいいってことだよ。
なんてね。
（けらけら笑いつつ）

んー、まぁ、そこは人によるんじゃないかねぇ。
もっとも、私みたいなのは少数派だとは思うけどさ。
普通は勝ちたいと思うんだろうし。

ははは、拗ねた顔も可愛いなぁ。天子は。
（頬をつんつんとつつきながら笑って）


……そうか、悪くはなかったか。
まぁ、それなら良しとしよう。今はそれで十分だろうしねぇ。

ん、そうかい。それじゃあ、そうしとくよ。
……お休み、天子。良い夢を見るんだよ。
（寝息を立て始めた天子にキスをして、その身体を抱き上げる）
（そして、ベッドに天子を横たえ、布団をかけてやる）
（着衣を整えると、一度天子の姿を見やり、やがて部屋を出ていった）

【お疲れさま。長丁場の付き合い、ありがとね】
【楽しかったよ。まぁ、巡り合わせが良ければまた、だね。うん】
【それじゃあお休み。良い夢見るんだよ】

うーん…。
調理法はもう大分覚えたし…。
火はおくうが賄ってくれる。
冷やすのはゾンビフェアリーがやってくれる。
お肉はあたいが取ってくる…。
後は…タレとか野菜とかお酒かな？人里に何かしらあればいいんだけど。
(ああだこうだ言っている猫一匹)
…思ったより覚えること多くて疲れるねぇ。
でもまあ、やらないとできないし、頑張らないとね！(うんうん

にくにくにくにく焼肉は♪

>>492
究極のメニューよ♪
…あれ、なんで自然に言えちゃってるんだろ。聞いたことなかったのに。
(なんでだろ、と首をかしげて)

りんりん！
おくうのメガフレアが気になるぜ…

猫肉と申したか

焼くより煮る方が食いやすいのだろーか

>>494
おくうがある意味一番重要なんだけどね？
さすがに生肉じゃ食べられないだろうし…あたいたちはともかく。
だから、そこらへんは頼んでおかないと。

…あ、メガフレアは特別メニューにいれとくよ。
(ふふ、と不適な笑みを浮かべて)

>>495
申してないよ！ちゃんと牛とかにする………予定。
(妙に長い間をおいて)

…真剣に食べようとは思わないけど、多分毛を全部抜かないと食べれないと思うよ？

食べる地域では抜かずに毛を焼いて捌くな

>>497
え！？食べるとこあるんだ…。
(ショックを受けたのか、耳をぴこんっとたてて)
…うーん、焼くんだ…。折角毛はあたい達のステータスなのになあ。
まあ、食べるならいらないんだろうけどね。

黒猫のたんご　たーんご　だ〜んご〜　だんごさんきょ〜だい〜♪
（陽気に歌いながら図書館の扉を開ける夜雀）

おっと、図書館では静かにだっけ。息が詰まりそう〜

さて〜、何か面白そうな本は〜と、とと〜？
（ふらふらと辺りをうろついていると、見たことの無い黒猫の妖怪が目に映り）

えーと、あんたは〜…スキマ妖怪の式の式の式。だっけ〜？
（ぱたぱたと飛びながら近づくと、そうたずねて）

【こんばんはと初めまして〜　長くはないけど、お話させてもらって良い〜？】

>>499
…ん。何かしら楽しげな声が…。
ここの主…じゃあなさそうかな。主ってもう少し威厳ありそうだし。
(耳をぴくぴくさせ、聞き耳をたてて)

あ、いや。確かに黒猫なとこは同じだけど、あたいは違うよ？

見たところお姉さんは、鳥の妖怪っぽいけど。
(全体と羽を見ながら判断してて)

【はじめまして、だね。今なら大歓迎だよ？】

>>500
誰が威厳無いって〜？（ジロ　　
ま、私に威厳なんていらないけど〜

あれー？私が知ってる黒猫ってそいつだけだったんだけど…黒猫の妖怪も増えてるのかしらねー？

そのとーり！私はミスティア・ローレライ〜♪幻想郷で自由きままに歌う〜　よすずめ〜♪
（歌うようにしながら自己紹介し）

っと〜、あとたまに屋台の女将をやってるわー。それでと〜、あんたは何者ー？ここら辺じゃ見ない顔だけど〜？

【ありがとう〜　それじゃあ、よろしく〜（ぺこ】

>>501
あ、聞こえてた(てへ
なんていうか、その姿は威厳とかそういうのより、可愛らしさかなって。

あはは。黒猫の妖怪は地下なら結構いるよ？
そのうちいっぱい来るかもしれないから、狩られないようにね。
(口元を手で覆い、ふふと不適に)

ミスティアね。うん、覚えたよ。
あたいはお燐って呼んで。地下から来たしがない黒猫さ。
一応、本名はあるけどあんまり気に入らないから…。
(本当に気に入らないのか、尻尾もだらんと下がっていて)
(それでも、声を聞きたいがために耳はぴんっとしてて)

女将さんかー！…それじゃああの問題も解決出来るかも…(ぼそぼそ
さっきも言ったけど、あたいは地下出身だからね。
勇儀さんあたりがよく地上に出てるって聞いてるけど、そのお仲間ってところ。

【こちらこそよろしくお願いするよー】

聞こえたわよー？
初対面の妖怪にいきなり〜…ま、まぁそう言うことなら許してやっても〜
（照れ隠しにこほんと咳払い）

なにをー！地べたの動物にやられるほどヤワじゃないわ〜！
私だっていろんな人間や妖怪と弾幕で戦ったことがあるし〜！
（挑発的に笑うお燐に、ムキになって言って）


好きなよーに呼んでいいわよ〜♪
お燐ね。覚えやすくって良いわねー？明日には忘れるかもしれないけど（ぽそり
あらら、本名が嫌なんて難儀ねー？幻想郷では不名誉なあだ名を付けられる妖怪もいるけどねー？
（だらんと下がった尻尾に手を伸ばして、慰めるように軽く撫で）

そそ〜。焼きヤツメウナギの屋台をやってるわ〜♪　ん？何か聞きたいことでも〜？（首かしげ
そーいえばそう言ってたわね〜。鳥の妖怪の私には地下は合わない気もするけど〜
ん？ゆーぎ…ゆーぎ…あぁ！あの鬼の〜！（手をポンと叩き
姉御肌というか〜。なんか明るくて頼もしそうな鬼だったわね〜。

>>503
声もいいけど、耳もなかなかいいみたいだねぇ。
ごめんごめん。でもまあ、あたいじゃその服は似合わなさそうだしね。
(自分の服と比べて、やっぱり地味かなぁとぼやいてて)

まあ地下にも好戦的なのは少ないけどね。
人間…というと、あの巫女のお姉さんとか白黒のお姉さんと闘ったことがあるんだ。
(へー、とちょっとだけ感心をもって)

あたいは基本的にはお姉さんっていうよ。多人数の時は違うかも知んないけど。
じゃあ、忘れられないように印象つけさせればいいんだね？(ふふん
にゃ…ぁう、まああたいは贅沢な悩みだとは思ってるよ。不名誉なあだ名をつけられないようにしないと。
(尻尾を撫でられると、ぴくっと背中が小さく震えて)

んーと、焼肉するときどんなタレがいいかなんだけど。…そもそも、何屋さんなの？
地下には地獄鴉がいるよ。あたいの一番の親友も地獄鴉さ。
あ、やっぱり面識あったんだ。まあインパクトが強いから、忘れないよね。
あれがあの人の性格だからねー。地下でも人気があるんだよ。

あはは〜、嬉しいこといってくれるじゃない〜♪気に入ったわ〜？
だったら着てみる〜？なーんてね〜。　ちょっと色は暗いけど、その服も素敵だと思うわ〜？
（お燐が自分の服を着る姿を想像して、やっぱり似合わないかなと思いつつ言って）

それなら安心だけど〜（ほっ
あれ、よく知ってるわね〜？ひょっとしてお燐も退治されたクチ〜？

お姉さん…そー呼ばれた事一度も無かったかな。な〜んかむず痒い〜
（頬を軽くぽりぽりと掻き）
う、悪い印象じゃなかったら別に良いわよー？　（不適な笑みに少し引き
あだ名が気に入ってるならそれで良しよ〜♪　まるきゅーだのなんだの、酷いのも多いからね〜？とと〜…ふふ、ごめんごめん〜？
（少し反応した様子を見ると、さっと手を離して。　小さく笑いながら平謝りして）

ヤツメウナギの屋台よ〜♪焼肉ね〜。私は自分で作ったタレを使ってるけど、焼肉に合うか〜？
へぇ、猫の親友に鴉かぁ。黒同士お似合いかも〜？

忘れっぽい私でもよーく覚えているわ〜。人気が出るのも良くわかる〜、姉御肌っていうのかな？

>>505
お姉さん、地上では人気ありそうだしね(うんうん
えっ…あ、ああ、冗談ね。地下じゃああんまり派手な色してる人いないしねぇ。
(他の地下の面々を思い浮かべてて)

…ただ、好戦的なのは結構強いのが多いけどね。
そうだよ。お姉さんに4回くらいやられちゃんだ。死体にしようと思ったんだけど(あはは

あれ、意外だねぇ。女将さんなんていうから、言われてると思ったんだけど。
でもこれから慣れれば大丈夫大丈夫！
(どこからか来た自信でばばーんと)
いい印象とか意識したことないけど、頑張ってみるよー。
まるきゅー…ああ、あれね。確かにあれは中々…。
い、いや…あんまり尻尾を触られるの慣れてないから…ねぇ？
(ちょっと恥ずかしそうに体を揺らしていて)

うなぎ…まあ、やってみて価値はあるね。今度ちょっとだけわけてもらっていいかな？
そうかな？まあ、あいつはいいやつだよ。ちょいと無鉄砲だけど。

そんな感じ。あたいもかっこいいなあって思ってるよ。
旧都でも一目置かれているのさ。

ふふ〜♪そんな事あるけれど〜♪（照れくさそうにくねくね
確かに地下って暗いイメージしかわかないけどね。明るい妖怪はいるみたいだけど〜
（いつぞやか会った地下の妖怪たちを思い出して）

確かに私が会ったあの鬼も強そうだったかな〜？
私はその二人に2回もやられた〜…あと他にも亡霊だのスキマだの吸血鬼だの…（ぶつぶつ

それもそーだけど〜…ほら、体格的にと言うか〜？
（ちらっと自分の体を見て、苦笑い）
今のところ良い印象しか無いから、特別がんばらなくってもいいわよ〜♪（肩ぽんぽんと

あれ、会ったことがあったり〜？でもあれはお似合いのあだ名だとは思うけどね。
ふふっ、くすぐったいというより…ちょっと感じちゃうところ〜？（くすす
そんな所があっても別に可笑しくないけどね〜♪
（くすくすと笑いながら、からかうように言って）

どっちのタレも甘かったっけ？私の屋台に来てくれたら分けてあげるわよ〜♪目印は赤い提灯と私の歌声〜♪
お燐にはサービスしてあげるから、是非来て〜？

ふ〜ん？無鉄砲な鴉。なーんか身に覚えがあるような〜…

>>507
一応自覚あるんだ。歌が上手いのはあたいにとっちゃ羨ましいからねぇ。
(くーっと残念そうな表情で)
地下では暗いから皆暗めの服を着るのさ。地上は明るめが多いね。
(逆に今まで会ってきた地上の人たちを思い出しながら)

強いよー？あたいじゃ手も足も尻尾も出ない出ない。格別強い鬼だからね。
となると…最低でも8回くらい…かな？お姉さん何をしたのさ…(うーん

体格…。
(じーっとお姉さんの体つきを眺めて)
…ああ、なるほど。なんとなくミスティアは一番「お姉さん」な感じがするよ。
あはは、ありがと。お姉さんもいい妖怪だって分かるよ。
(ちょっとびっくりするけど、すぐ笑顔を浮かべて)

会ったことあるよ。地上で最初の友達…なのかな？
でもまあ、きゅーな子ほどかわいいってね。
なっ…そんなことないよっ！？(わたわた
ほら、お姉さんだってそんなとこあるでしょ？羽の付け根とか。
(言いながら、すぐに手をまわし付け根をくすぐって)

分かったよ。分かりやすい目印だし是非とも行くよ。
ありがと♪美味しいんだろうし、楽しみだねぇ。

ん…地上にもそんな鴉、いるのかい？

ちょーっと、天狗になっちゃったのよ〜。　上手い下手より楽しめるかどうかよ〜？
お燐も仲の良い妖怪と一緒に歌えばきっと楽しいわ〜♪
（ぱたぱた飛びながら、踊るようにくるり）
文化の違いってやつかしらね〜？（うーん

う、やっぱり〜？喧嘩はうらないようにしようっと〜…
ちょ〜っと悪戯しようとしただけよー？あそこまでこっぴどくやられるとは思わなかったけど〜！
（思い出すだけで鳥肌が立ち）

え〜と、そうかな〜？
体も小さいし、よく落ち着きが無いとも言われるけど〜…
（いまいちﾋﾟﾝと来なくて、首を傾げつつ）
ふふ、お燐こそ〜♪　あんたやあの鬼がいる地下ってのに興味がでてくるわ〜♪
（お燐につられるように、楽しそうに笑って）

ふ〜ん？あの妖精とね〜…　私は可愛いとは思わないけどね〜

図星図星。私でもわかっちゃうわ〜♪（慌てるお燐をけらけらと笑っていると…
ひぁ！ひゃうっ…♪　　…ちょちょ、ちょっと〜！何で知って…じゃなくって！何触ってるのよ〜！？
（敏感な所を触られ、つい艶めいた、高い声を出してしまい）
（ばっと手を振り解いて一歩引くと　、顔を赤くしながら言って）

ふふ、いつでもどうぞ〜♪私に手伝える事があれば言って〜？
知り合いの新聞記者でね〜？新聞のネタを嗅ぎ付けてあっちこっちよ〜？　　結構、狡いところもありそうだけど〜


…・さて、と〜私はそろそろ帰ろうかな〜？　お燐？だっけ。焼肉のお店を作るならがんばって〜？
…あ、でも鳥は焼かないよーに！（力強く言って
それじゃ、また縁があったら〜♪
（お燐に手を振りながら、窓を開けて夜空に…飛ぼうにも窓が無いので扉から普通に出て行った…）

【一足先で悪いけど、私はこれで〆〜…　早めに言えば良かった〜】
【今日は遅くまでありがとう、楽しかったわ〜？　それじゃ、また機会があれば〜。お休みなさい〜】

【とと、見返せば無駄に長くなってる〜…　好きに切っちゃってね〜？】
【それじゃあ、繰り返しになるけど、お休みなさい、お疲れ様〜…】

まあそうだね。歌は何も考えない方がいいよ、うん。
一緒に、かー…。何事もチャレンジしないとね。やってみるよ。
(少し考えた後、大きく頷いて)
そうそう。行ってみれば少しは分かるかもね？

普段は優しいから大丈夫だよ？下手に動かなかったらね。
…そのちょっとが結構大きかった、とかじゃないかなあ…。
(自分がしでかしたことを重ねてみて)

あはは。そこだよ？女将さんになる前の人ってのは、皆そんな感じなのさ。
(何れは分かるよ、と付け加えて)
お姉さんも地下に言ってみるといいよ。声がよく響くよー？

ん…？仲悪いのかなー？それとも…(小声で

うー…分かりやすいとはよく言われてるけど…(耳がぴくぴくとしてて
あはは。おくうと触りあいっこしてれば分かるものさ！(ばばん
…あ、でも急に触られるのはお姉さん、慣れてなかったよね。ごめん、つい癖で…。
(高い声を聞いて、効果あったなと確信して)
(離れられると、少しだけばつの悪そうに、しゅーんとなり)

ありがと♪頼りにさせてもらうよ？
地上にもそんなのがいるんだ…いつか会えるかな、うん。


ああ、頑張るよ！頑張らないと何もできないからね。
………うん。お姉さんのお願いはちゃんと聞いとくよ。
(同族が食べられるのがあれだということを、名無しと話していたときに強く実感してて)
それじゃ、次はどこかか屋台で、また会えたらいいね！
(手を振りながら、一連の動きにくすっと笑みをこぼして)
(それから、一匹の黒猫となり、どこかへと走り去っていった)

【長引かせちゃったかな。もしそうだったらごめんよ？】
【あたいもさ。もう寝てるだろうけど、いい眠りをね。おやすみ】
【後、勢いで全部できちゃったから、切らずに。お疲れさま！】

ふぅ…、美味しい♪

(両腕に抱えた桃を一つ手に取りかじればあまりの美味しさに笑みをこぼし)

【えっと…、久々に待機してみますね？】

豊姫のZUN帽をレミリアのZUN帽に替えてみる

>>513
そんなことはしちゃ、駄目ですからね？(ぷくっと頬を膨らまして帽子を押さえて

ふぅ…、結局誰も来ませんでしたねぇ…

【とりあえず今日も待機してみます】

ご存知ですか？えーりんさん

>>516
えっと…、私は八意様じゃないですよ…？

ふぅ…、今日も誰も来てくれませんね…

【今日も懲りずに寝落ちまで待機します】

今日は素敵な夜ね…。
少し欠けた月も悪くはないわね。

こんな日はゆっくり月でも眺めて　のんびりしようかしら？
(薄闇の中、すっと現れ、さっきからずっとソコにいたかのように近くの椅子に腰掛け)

【結構時間経っちゃってるけどまだ居るのかしら？】
【べ、別に…居なくてもそのまま待機しちゃうわよ！】

ふぅ…。長居しちゃったわね。
(いつの間に持ってきたのか、手には少し分厚い本を片手に一息ついて)

……そろそろお暇しましょうかしら？メイドとかに見つかって追いかけられるのは怖いしね？
(懐から小さな紙を取り出し、ペンで「かぎやま　ひな」と名前を書き、今日の日付を付け足すと、そっと本に挟み)
コレできちんと返却したわよ〜？…当日返却でも借りたものは借りたものね。
(今まで座っていた椅子にそっと本を置くと、来た時同様、すっと薄闇にその姿を消して)

素晴らしい回転力の気配
誰か回っていたに違いない

豊ちゃんはせめて落ち宣言はしてほしいなぁ
頑張ってるのはわかるんだけど…

ふぅ…今日も死体をいっぱい運んだよー。
とはいっても、ちゃんと体は洗って来てるし、入ってもなんの問題もないね！
(今回は大丈夫、という確信があってからか、やけに自信満々で)
さて…毎回毎回料理関連の本も如何なものかな、と思うので…。
何かしら自分に合った本を探してみようかな？
(背を伸ばして、本棚をきょろきょろと見て回り)

『世界の奇妙な自殺実録〜427と31のパターン〜』『人体破壊学〜脆い、脆すぎる〜』『メビウス輪廻転生〜火焔車は捩れの夢を見るか？〜』……ああ、『冥界案内書』と『死者の書』もか
(やたらアレなタイトルの本を小脇に抱えてブツブツ)

死者の書は中々面白いんだが…
と、お燐じゃないか。…本で調べるより早いかな(ぼそ

つ【猫車の上手な使い方】

>>525
なるほどなるほど。中々面白いのもあるけど、大半は読めないかな。
あたいは魔法使いじゃないし、大して数式とかも知らないし…。
(ぶつくさ言いながら歩き回っていると)

…んぁ。そこなお兄さん、こんばんは(ぺこり
(顔をあげると、小脇にはさんである本を見て)
わ…そんな本もここにあるんだねー。普通は発禁くらいそうなのに。

>>526
こんなのもあるんだ！へぇー…参考になりそう。
なになに…「通常の走りから、ドリフトのテクニックまで！」かー。
…ドリフトってなんなんだろう。どこかで競争したりしてるのかな…？
まあ、いいや。後で読んでみるよ！

>>527
んむ、今晩は良い月で。
(略さずに挨拶を返して)

いや、発禁喰らったからここにあるんだがなー
ちなみにあっちの方には低級魔導書があるよ。ナコト写本とか、屍食祭祀書とか、エイボンの書とか、ネクロノミコンとか。ちなみにアルアジフは本の姿じゃない事もあるとか無いとか噂で聞いた
(適当な席につくと死者の書を開き、ヒエログラフを小型の辞書を使って訳しながらゆっくり読み始め)

ところでさ、今ちょうどお燐のゾンビフェアリーについて調べてみていたんだが…
ちょっと実際に見せて貰えないかい？
いや、嫌なら別に良いんだがね

王道はこれ
つ【完全自殺マニュアル】

>>528
あー、それもそうだね。でも、普通そういうのは処分されちゃうでしょ？
子供とか見たら悪影響を及ぼすだろうし。
？…？てい…きゅう…？
いかにも難しそうな名前の本なんだけど…お兄さん分かるの？
(聞いたことない本の名前ばかりなので、色々混乱してきて)
…とりあえずお兄さんがその部門の専門家ってことは分かったよ。
(ちょっとヒエログリフを覗いてみたが、見るとうへぇ、と言う顔ですぐに目を背けて)

あたいのゾンビフェアリーを？
別にいいけど…何かご褒美がほしいかなー、なんて。
(流し目でお兄さんをちらっと見て)

>>529
おや、これは…色んな自殺の方法を記した本じゃないか！
…って、確かにあたいは死体集めが仕事だけど、別に自殺マニアってわけじゃないからね？
いやまあ…興味があるからいいけどさあ…。
(本をぱらぱら、とめくって。時々面白そうなものを見つけては目を輝かせて)

どんな死体がお好き？

>>530
いやいやお燐、ここの館の主以外にここを利用する奴がそんなもんで悪影響受ける訳が無いだろう
だから勝手に“R-吸血鬼”指定にしてやったぜ。さっきな
(ニヤリと笑い)

低級も低級
特定の対象から力を借りる方法がメインな上に、記述順も連想連鎖的にバラバラだしな……だからまともに読むと狂う
きちんと記述順序を踏めば本そのものが魔法になるが、それがより上級な魔導書らしい
……んまぁ、そこまで難しく考えなければ何事も難しく無いぜ。物事をややこしくなるのは、そいつが勝手にややこしく考えるからに過ぎない
(諳じるようにつらつらと言葉を並べ立て)

ん、ご褒美か…
何が欲しい？　俺に出来るお礼なら死なない範囲でなら何でもするが
(猫って時々無意味に色っぽいけど本猫にとっては何も他意は無いんだろうなぁ、などと考えつつ)

>>531
うーん…色んな死体を見てきた以上、一口には言えないけど…。
やっぱり死後少ししかたってないやつかな。
あんまり死後放置し過ぎると死後硬直して火車に入れにくくなるからねー。
後、個人的に少しだけき……おっとと、流石にここまでにしておかないと。
下手に喋ったらこの話題を好かない人には悪いし…この辺で許してね？

>>532
うわぁ…まあ確かに、ここに来る人なんてよっぽどの好き者だけどさ。
すると500歳くらいまで見れないんだねぇ。あたいはまだそこまで年重ねてないよ。
猫またはせいぜい十年、百年くらいの年齢でなれるんだからね。

む、むむむ。要するに手順を知らない場合はばらばらに読んだ方がいいのかねぇ？
とりあえずあたいには無縁な世界だからよくわからないけど…。
もう少し頭のいい人が読めば分かるのかもしれない…のかな。
…あたいは死体集めてにゃーにゃー鳴いてればいいや、うん。
(自分には理解できないな、と思ったので、そう決定付けて)

死体はダメかー。そう頼もうと思ったんだけど。
じゃあー…猫缶がいいかな！とっても美味しいって聞くし。どんなのか気になってたんだー。
(仲間の猫から聞いた話を思いだして、ちょっと恍惚そうな表情で)

>>533
うんにゃ、吸血鬼をやめない限り読めないのさ。でなきゃ俺が人間でなくなっちまう

無知の知とはいかなる叡知よりも尊き、と言ってな。自分が無知であると自覚していれば、他人に知恵を借りる事が出来るのさ
手順さえ覚えられれば、どんなまるきゅーでも魔法の３つ４つ使えるぜ
諦めたらそこで車軸が折れたも同然ですよ…
(何故かバスケットボールが手のなかにあるような気がした)

死んだ後ならいくらでも運んでくれ。だが殺すなら俺の血筋を世に残すくらいはさせて欲しいな、と
(物凄く真面目に)

猫缶か。あれは美味いからなー…酒のツマミに丁度良いんだこれが
という訳でたまたま持ってた。ほれ
(と、ポケットからモ〇プチを取り出して放り投げ)

>>534
まーあたいは読めなくったっていいんだけどね。
…しかし、そこまでの本を読む物好きは、お兄さん以外にいるのかい？

なるほどね。例えは悪いけど、どんなにおばかでも、自分がおばかだと分かっていれば問題ない、と。
すると、理解すればどんな妖怪や人間、少年少女でも魔法が使えるのかな…ううん、たまんないね！
(ロマンチックだねぇ、と一言付け加えて)
せ、せんせい…。
(なんでこんなこと言ってるんだろと思いながら)

んー…お兄さんが子宝に恵まれればいいんだけどね。
でも、突然の不幸とかはどうしようもないんだよ。運命ってやつさ。
…どうしても、というなら、あたいが生んであげても…なんてね♪
(からからと笑い飛ばして)

猫専用の食べ物なのに人間も食べるんだ…っとと。
…あ、ありがと。それじゃ、ここに出しとくから、調べていいよ？
(ぽんっと呼び寄せると、隣に一体ゾンビフェアリーが出てきて)

>>535
別に気にしても意味が無いんじゃ無いかなあ
読んだって実際に役に立たなきゃ知ってるだけだし…


いやいやお燐、前半しか合ってない
理解する必要すら無いのさ。何故かは解らなくても、どうすればその魔法が使えるかだけ覚えればそれだけは使える。それだけだよ
(確かにロマンだけどね、と頷き)

冗談のつもりでも真面目に考える奴も居るから気を付けろよ、そういうのはさ
まぁ産んでくれると言うのなら命は投げ捨てる物扱いだが
(かかか、と笑い)

いや、猫向けというだけだよ。人間の口にも合うっちゃ合うがそれだけだと体が持たんだけ
ん、すまないな
(出てきたゾンビフェアリーと早速コミュニケーションをとろうとしてみたり、あるいは身長などを測ったり)
(端から見るとフェアリーコンプレックスに見えるかも知れない)

>>536
そっか…ちょっぴり残念。
(尻尾がたらんと垂れ下がってて)
知識はあってもやんなきゃ意味ない…。そんな勿体無い人が、世の中にはごまんといるんだけどね。

使い方さえ知ればいい、と。
まあそれだとどうしてそうなるのか、といった原理は説明出来ないんだけどねぇ。
そこらへんは専門家の仕事になるかな。

大丈夫さ。こんなのにほいほいかかっちゃうのは自分で子をつくろうとする意思の弱いお兄さんだけ。
だから、はいと答えた人は燃料になってもらうよ。努力しない人は、あたいは好かないからねぇ。
…人は、死ぬと思うと生殖行為に走るって聞いたんだけどさ。
(じと目でみつめて)

ふーん…そうなんだ。人間ってむつかしいね！
(きこきこモン○チを開けて、香りを楽しんでて)
…お兄さん、どうしてゾンビフェアリーなんかしらべようと思ったのさ。
何かしら意味はあるんでしょ？
(尻尾をふりふりして、様子を眺めながら)

>>537
というか、専門家でも理屈解らない奴ァごまんといる。調べれば大体の理屈は解るしな

……いやまぁほら、明日の二銭より今の一銭と言ってだな？
だいたい目の前にこんな美人が居たら下心も出てくるだろ常識的に考えて…
(苦笑いで誤魔化そうと)


ん、ああ。理由か
“我々はどこから来てどこへ行くのか、あるいは何を成すべきか”の解を求めて…ね
輪廻転生に逆らう事の象徴とも言えるゾンビフェアリーを調べれば、生きる事も分かるんじゃないかと思ったんだが
(期待外れだった、と残念そうに呟き)

お燐ー？
…寝ちゃったかな
(ため息を一つ吐いて)

(黙ってお燐の肩に上着をかけてやり、また調べものを再開したのだった)





【ごめん、長引き過ぎたかな。お休み、お燐】

【うぅ…おはよう、そしてごめんよお兄さん…】
【もう少し自分の限界を知るべきだったよ】
【今度も良かったら、来てくれたらあたいは嬉しいかな。今はそれだけ】
【もしかしたら今日も…というときがあるかもなので、そのときはよろしくお願いするよ】

>>523
ごめんなさい…、これからは気を付けますねっ…？

【とりあえず今日も待機してみますー…】

兎鍋おいしすなぁ

兎鍋ですかー…

月の兎は、食べちゃダメですからねっ！

じゃ、てゐ食べようっと♪

>>544
てゐちゃんも、食べちゃダメですよっ…

もぐもぐもぐ…
（てゐの形をした桃を食べ始めて）

え？何だって？

>>546
うぅ…、てゐちゃん…
(かん違いして泣き始め)

おお、こわいこわい
（同じ形をした桃を豊姫に渡し）

これ、桃なんだけどね

>>548
むぅー、騙しましたね…？

(ほっぺを膨らまして怒り)

はー、悪い悪い…

…好物だし…許してくれるよね…？

>>550
むぅー、今回は許してあげますー…

(桃を受けとって)

豊姫寝てるよな…？
落ちた？

>>552
ちょっと、遅くなりましたが起きてますよっ♪

寝てしまったか…
豊姫は一度なりきりを見直した方がいい

>>554
【本当にごめんなさい…、自分の限界を見極められませんでした…】

【もう…、辞めた方がいいんでしょうかね…？】

【とにかくごめんなさい…】

こんばんわ、もといおはよう御座います。そして少しお邪魔するわよ？
（客人らしく正面玄関より入ってきて）
（門番以外特に誰とも会う事無く図書館への道のりを歩きながら窓を見やり）
…そう言えばもうすぐ梅雨の時季ね。
思ったのだけど、吸血鬼の奴はこの時季をどう思うのかしらね？
時間帯は昼夜逆転の生活だから今この時間がピークだろうけど起きた途端に雨なら外出は無理だろうし…

【少し待機するわね。】

>>555
【私も少し昔に似た様な経験があるからあまり言えないのだけど一言。】
【やはり無理してまで待つより余力を持って待機する方がいいわよ？】
【寝落ちとなれば相手にも迷惑をかけるし自分にも後悔しか残らないからね。】
【まあ、あまり落ち込まず無理をしない程度に頑張りなさいな。】

>>191
【わかったわ、無理はしないでね】
【こちらは次に来れそうなのは18日の夜ね】
【ただ、その後となるとまだ確定はできないわ】
【リグルの予定はどうかしら？】

【…スレ違いかしら？】
【キャラ的には間違えてないのだろうけど…】

>>558
【誤爆ね】
【ごめんなさい、失礼しました】

（ひゅおおと風音を立てながら、）
（屋内であろうが構わず飛行しているのは雨に降られた地獄鴉）
（多少羽根が重くてぎこちないが、それでもそれなりの速度で飛び、）
ひゅー、参ったわ…急に降ってくるんだもの…！
ってあら、誰かいる？
（窓から外を眺めている少女の手前で止まり）

【それじゃp2の威力を確かめつつ声かけーなんて】

あらま、こんな時間に鴉とは。
（突然窓が揺れたかと思えば目の前には見慣れぬ鴉の姿。）
（流石にずぶ濡れ姿を見ればすぐさま窓を開けてやり）
こんな時間まで天狗の使い走りとはお疲れ様ね。
私はこの館の者ではないから持て成しは出来ないけど、少し位雨宿りしていきなさいな。

【始めましてね。宜しくお願いするわ。】

……？天狗？
天狗なんかとは関係ないわ。
私は地底の主の古明地さとり様のペット、霊烏路空。地獄鴉よ。
（びちちっ、とそばに天子がいるのも厭わず体を震わせて水を弾き）
で、貴女は？匂いからして人間ではなさそうだけど。
かといって妖怪でもなさそう。

【そういえば。よろしくー♪】

あら、違うの？
てっきりネタ探しとか言って使いに出された者だと思ったのだけど。
古明地さとり………お燐の奴といいホントに放し飼いにしてるのね。
きゃっ、もうっ！水切りならもう少し離れた所でしなさいよ！
（ムスッとした表情で怒りながらも溜息をついて）
私？私は貴方達の住む地底とは真逆の天界に住まう天人、比那名居　天子よ。
（ふふんと勝ち誇ったように自己紹介をして）

【無事に規制解除されたみたいでなにより…】

そんな使いっ走りみたいなことはさとり様の命以外はしないわ。
放し飼い…っていうのかしらね。どうでもいいけど。
あ、ごめんなさい。ついいつもの癖で。
（苦笑しながら謝って）
ふーん、天人ねぇ…。天界だか何だか知らないけれど、
何処となく偉そうにしてるのは気のせい？
（顔を僅かにしかめながら不満げに）

【えっとー、規制が解除されたわけじゃないのよね…】
【お金を払って1年間書き込める状態にした、というか。】