今晩は。(微笑)
今週末は来られそうにないから、今夜少しだけ顔を出してみました。
23時前くらいまでで良ければ、お話しましょう?
【待機します。】
きたきた
?
今晩は、お喋り希望の方かしら?(微笑)
マリュー艦長こんばんは!
今日も巨乳ですねぇ…
>>935 今晩は。(微笑)
今日も、って…。
おっぱいだけが取り柄ではないのよ。ふふ…(媚笑)
おっぱいだけでは無い…そうですよね♪
先日も陰茎性交、激しかったようで…素敵ですね。
(媚目で笑うマリューに近付いて、隣りに座り)
(股間と爆乳と顔を交互に見て、こちらからも微笑みかけて)
>>937 (隣で意味深な笑みを浮かべる男に一見穏やかな、それでいて艶のある
眼差しを送り)
あら、この前の情事…貴方も覗いていたのね?
んふふ、恥ずかしいような…、何だかムズ痒いわね ♥
はい、覗いちゃってましたよ?
淫らに爆根と爆乳を振って快感に堕ちる艦長、とっても素敵でした!
(となりに座って、目で犯す様にマリューを見て)
(机に置いてあったコーヒーカップを取り、一口飲んで…)
ん、このコーヒー…みるくが足りないかな…
ん?誰かいるのか?
>>939 んまぁ…、率直な感想ね。(ふふっ。と、苦笑混じりに)
(肢体を撫で回すような男の視線に気付き、交わす瞳が気色付く)
(膝元に置いた掌がじんわりと汗ばんで)
(熱を帯びて見つめ返す視線を男がかわし、コーヒーに口をつける)
(呟いた言葉に胸の切っ先がキュンと疼いて)
ぁら…、ミルクは多目がお好みかしら?
それじゃあ、お口に合えば良いのだけれど…?
(冗談交じりの台詞に男の方に向き直り、悪戯っぽく胸元を突き出す)
(羽織っているコートの胸元をゆっくり開くと、縄掛けされた乳房が
ボロリと晒け出る)
おっとありがと、嬉しいな…
(乳房が露になり、嬉しそうに顔を近づけるが)
(ふと、思い立ったのか顔を離して…また艦長の顔を見て)
えっと…もしよければ…下のミルクの方がいいな…なんて…♪
(挑発的な視線を送りながら、期待に満ちた声で)
>>942 まぁ…、それは気が利かなくて、御免なさいね?
(斜め上をいく男の言葉に頬を染めながらも席を立つと、コートのボタンを
すべて外して前を開く)
(朱色の縄が亀甲に絡み付く臍まで反り返った牝竿が男の眼前に露わになり
その勃起は絞り上げれば特濃のフレッシュを迸らせそうな勢い)
ふふ、すっごい…完全にギンギンになってるね?
じゃあ時間もないようだから早速…搾らせてもらおうかな。
(舌なめずりしながらマリューの男根を見つめて)
(言い終わるが早いか、唾液を溜めた口でいやらしく激しくむしゃぶりついて)
ん、っふぅ…っっ!!ん、っ…!!
(ぢゅぼおっ、っぶぢゅぅっぢゅぽっ…といやらしい水音を勢いよく響かせ)
(目を閉じ、一気に吸引するかのような激しいフェラを浴びせる)
ちんぽ
>>944 ンひッ♥
ァアアッ、そんなむしゃぶりついて…ッ♥
こコーヒーなんてどうでも良いのねッ?
ォォッ♥吸い付かれてるッ♥中、トロトロで…お奥に
吸い込まれ、る…
こ、腰が…腰が動いちゃううううッ♥
(男の口元の高さに合わせるように蟹股に腰を落として、激しい吸引に膝を
ガクガク戦慄かす)
【中途半端になってしまったけれど、時間が来てしまったので
これで失礼させてもらうわね?】
【お相手してくれてありがとう。今度は時間をかけてゆっくり…ね?】
【それでは退室します。おやすみなさい。】
ふぅ……こんばんは
誰もいないかな……
もうナタルは来ないのかな?
スカ専は見たくないお
こんばんは、ご無沙汰しています。(微笑)
一時間ほどしか居られないけれど、宜しければ…。
【少しだけ待機します。】
やあ艦長。
こちらもあんまり時間がないから、いきなり始めてもいいかな?
(言いつつ、後ろから、両手で軍服の上から胸を鷲掴みして揉みしだく)
【時間がないので短レスになるけど、宜しく】
あら、今晩は。(微笑)
お互い時間が無くって堪らないわね♥
ぁあぁんっ♥力任せの愛撫、ペニスに響くぅんっ♥
【短レス、途中落ちになるかも知れないけれど、宜しくね?】
おやおや、早くも感じちゃってるのかい?
今迄ずっと見てたけど、相変わらずいやらしい体だね。
ひょっとして、もう硬くなっちゃってる?
(やや強引に前をはだけると、ブラも強引にずり下ろし、乳房を露出させる)
うわあ…。ほんとに大きくて、綺麗…。
これで何人の男のものを挟んだのやら。
(ひとしきり乱暴にぐにぐに揉みしだくと、乳首を摘んでひっぱる)
さて、こっちはどうかな…?
(右手は乳房を離さず執拗に揉み続け、左手を下へ伸ばしてスカートを脱がす)
艦長、ちゃんと説明してね?
【本番なしで、互いのペニスを愛撫する感じでお願いしますね】
ぁぁっ、一気に身包み剥されてしまって…♥
くヒンッ♥ビッチなおっぱいでごめんなさいぃッ
こ、このはしたない、デカパイは…、数えきれない数の男性を挟んで、きました…ッ
(矢継ぎ早にタイトスカートが引き下ろされ、男の眼前に既に勃起を完了させた
太ましい牝竿がばろん!と放り出される)
ぁッ、や、こ、コッチは…ッ
こんな時間のない時に来るつもりはなかったのっ
で、でも、ペニスが…、破廉恥な私のオチンポがっ
疼いて疼いて仕方なかったのッ!
アアアアッ!早くッ!
早くオチンポをレイプしてぇぇッ!!!!
ったく、しょうがないなあ。
そんなに乱れちゃうなんて、よっぽど溜まってたんだね。
かく言う俺も溜まっててさあ…。一緒にイこうね?
(片手で乳房の感触を堪能しつつ、自分自身をマリューの尻の谷間に挟んで、尻コキを楽しむ)
(もう片手で、露になったマリューの男根をやや強めに握り締め、上下にねっちり扱きだす。根元から亀頭まで)
本来女の体にはありえないものだけど、もうすっかりこいつの気持ち良さの虜になっちゃったんだね。
自分からレイプされたがるなんて…。
(首筋にキスを浴びせながら囁く)
それじゃ、お望み通り、艦長のちんぽ、レイプしちゃおうかな。
(更に強く握り、ストロークも速くなる。相対的に乳房を揉む手付きも強引に)
ぁッ、ぁッ、男性の、おオチンポ♥
んお、オッ♥男の手コキッ♥
す好きッ!掌、大きくてゴツゴツしててッ♥
おおんッ♥腰が、腰振っちゃう♥
あああ貴方のオチンポも、扱いてあげるッ♥
どう?私のお股、肉厚で気持ちいいでしょう??
ほらッ、擦り付けてッ??
もっとグリグリ押し付けてえええッ!!!!
(互いの下半身を擦り合わせ、激しく腰を振り立てる)
【ごめんなさい、ここで時間が来てしまいました。】
【中途半端になってしまったけれど、ここで失礼させて貰うわね。】
【お付き合いありがとうございました。】
ああっ、す、凄い…。
艦長、尻の感触も、動きも…!
(突然の尻奉仕に驚き、同時にあまりの快感に、がくがく腰が震える)
よおし、一緒に、イこうね?
艦長がびゅうびゅう射精するとこ、しっかり見せてね?
俺も艦長の尻でイっちゃう。
(マリューの男根を扱く動きが早まり、射精を促す)
(同時に、自分も、まるでレイプするかのように、腰を激しく動かしてマリューの尻でオナニーする)
か、艦長、もう、駄目だ…!
出る、出る、出る、出るう!!!!
(マリューが射精するのと同時に、自分も射精してしまう)
(久し振りの射精で、マリューのタイトスカート、軍服の上着、髪にまでべっとりと精子が糸を引いてこびりつき、濃厚な匂いを発する)
はあ、はあ、はあ……。
や、やっぱり凄いや、艦長は…。
俺をイかせつつ、自分も女なのに射精しちゃうなんて…。3メートルは射精したいんじゃないかな?
気持ち良かったよ、ありがとね。
(右手にべっとり着いたマリューの精子を、自分の精子と混ぜ合わせ、マリューに飲ませながら囁く)
【こちらも、こんな感じで〆ときますね】
【今度ゆっくりお相手して下さいね。こちらも落ち】
【こんにちは、今日は保守を兼ねて1レスだけお邪魔するわね。】
(コート姿で落ち着きなく入室。)
(ソファに腰かけ寛ぎもせず、戸口に立ち何かを待っている様子。)
(程無くして部屋の呼び鈴が鳴り、デリバリーサービスが大きな荷物を運び入れる。)
ご苦労様。それじゃコレ、受け取りね。
(柔らかい微笑で配達員を送ると、入り口に施錠して忙しなく梱包を解き始める。)
――――ふぅ…っ、何とか組み上がった。
結構大きいモノだったわね…。
(部屋の中に出現したものは大型の木馬像。しかしながら、その形は簡素化されており
下半身のみが再現された鞍馬台に見える。)
んふふ、手に入れるのに苦労したわ。やっぱり本物は造りがしっかりしているわね。
牡馬の種付け作業に使われる鞍馬台…、つまり馬用のオナホール♥
(気色付いた笑みを浮かべると、興奮を抑え切れないのかコートを壁にかけるのも忘れ
床に脱ぎ散らかす。)
(コートの下は、乳房と陰部が刳り貫かれたボンデージコスチュームとピンヒールの
ロングブーツ姿。)
(男達からは魔乳と揶揄される程の豊満過ぎる爆乳に、既に臍に着くほど反り返った極太の
牝竿が露わになったヌラヌラと輝くエナメル製のコスチューム姿は、堪らなく淫猥な
シルエットを醸し出している。)
ふぅッ、ふぅ…ッ、もう、市販のオナホールでは、満足出来ないの…。
ふぅッ、馬の種付け台でオナニー…ぁぁぁ、ドキドキする…ッ♥
(鞍馬台の下肢を抱えると、爪先立ちで後ろから覆い被さる。)
(用意していた乗馬用のハミを咥え、顔枷で自らも種馬になりきる。肉厚なシリコン
がみっちり詰まった疑似膣にトロトロに濡れそぼった肉杭を差し込めば、抑え込んで
きた性欲が嘶きのような喘ぎ声と共に一気に溢れ出す。)
をヒイイイイ――――――ッッ♥♥♥
き、効くぅぅぅぅッ♥このシチュエーション、ここ興奮するぅぅぅッ♥
ハフッ、ハフッ、ハフッ、獣になったような、獣を犯しているような
アアアッ、く狂ってる♥畜生だわッ♥
いいえ、それ以下の浅ましいセックスアニマルッ♥
オッ、ぉほ、ォホッ…、ブヒヒイイイイ――――――ンンッッ♥♥♥
(肉欲に身を任せ、種付け台にバコバコと腰をぶつける。)
(牝竿の根本から垂れ提がる豊満な陰嚢はパンパンに張り詰め分銅と化し
激しいピストンの慣性で種付け台をビタンッビタンッと鞭打つ)
(種付け台との爪先立ちでの立ち交尾でピンヒールがガツガツと床を蹴る姿は
馬が蹄を鳴らしての交尾と重なって映る)
(その日、常軌を逸した激しい自慰は夜更けまで続いた。その様子は部屋に設置
された複数のカメラで撮影され、この後訪れる男達の「オカズ」として提供された。)
【そんなところで今日は失礼させて頂くわね。】
保守がてら
ったく、どんだけ変態なんだよこの人はw
あら…これは何でしょう…?
(マリューが部屋を去った後、映像を見てしまう)
…!す、すごいですわ…。
マリューさんったら…一人でこんなことを…。
私も誘っていただければお付き合いしましたのに…。
(すると、服の上からでもわかるほどの大きさの牝竿を勃起させ)
【少し待機させてもらいますわ】
まったく皆お盛んだな……
中尉だって偶にはお盛んになったりしないんですか?
残念だが私はそんな事にうつつを抜かしている隙はないんだ、今日も仕事で起きているだけだしな。
(制服姿で睨んで)
うわー…あの人すっごい仕事出来そうな雰囲気…
出来る女?っていうのかなぁ、でも怖いからなぁそういう人って…。
へんなのきたww
>>965 でもこういうところにくるって事は、実は中尉もそういう生えてる人であって。
やっぱり色々されたい願望とかもあるんじゃないでしょうか。
ちなみにこんな時間に仕事っていうのも結構怪しい話ではありますし。
実は仕事自体が怪しい内容だったり、あるいは何かを覗き見するつもりだったんじゃ…
>>963 確か貴女は…バジルール中尉でしたっけ…?
お恥ずかしいところを見られてしまいましたわね…
中尉は今お暇ですの?
>>968 ばっ……馬鹿なことを言うな!!仮に生えていたとしても私がそんな汚いことを望んでるわけ無いだろう!!
(少し赤面すると焦ったように怒鳴りつけて)
仕事は本当だ纏めなければならないことがあるからな。
(パソコンに向かい仕事を続ける)
>>969 なっ……なんの事だかな?
(顔を赤らめて目をそらして)
そうだ私はナタルバ・ジルールだが?こんな時間になんのようかな?私は見ての通り仕事が忙しくてな……
(眠気覚ましのコーヒーを飲みながら)
>>971 私はラクス・クラインですわ、一度お会いしたことがありますわよね?
ここで再開できたのも何かの運命ですわ。
こんな時間にこの様な場所に来たということは…
仕事だけではありませんよね?
恥ずかしがらずに言って下さいな
…きっと私もナタル中尉と同じ考えですから…
(ナタルの顔を下から覗くようにして)
ラクス・クライン……ザフトの歌姫か……何でここに?
恥ずかしがらずに?なんのことだか……私は別に何も……
(年下の少女に顔をのぞかれると目をそらすがストッキングを履いた脚をもじもじと動かして、スカートの股間の部分がピクリと動く)
>>973 私も…ナタル中尉は前の戦いでお亡くなりになったと聞いていたので…。
でも今はそんなこと気にしなくていいですね。
私のことはラクス、とお呼びください、私もナタルさんとお呼びしますから…。
(慈愛に満ちた微笑でナタルを見て)
何もって…私から見せないと恥ずかしいでしょうか…?
(そう言うと自らのスカートをたくし上げるとそこには既に勃起した牝竿が)
ナタルさんも…きっともう我慢できないのでしょう?
ラクス……それはっ!!?
(スカートをたくし上げていきり立った肉棒を出されると驚いて凝視する)
(同時にスカートの股間部分が持ち上がり)
我慢……ちっ……違う……あまり大人をからかうんじゃ……
(スカートの盛り上がりを必死に両手で隠し、顔は真っ赤になるが)
(ラクスの下半身に目がいく)
>>975 そんなに驚くことですか?
ナタルさんにも同じものが付いているでしょう…?
(驚くナタルに微笑んで)
からかってませんわ、本気ですのよ。
それにそんなに押さえつけていたら…その子もかわいそうですわ。
(そう言ってナタルのスカートを上げてソレを露にさせ)
そっ……そう言う問題じゃ……ひゃっ……
(スカートを持ち上げられると茶色いストッキングと白い下着、そして勃起して下着から飛び出す巨大な肉棒が見える)
うっ……み……みるなぁ……
(肉棒は巨根だが包茎で)
(見られると周知に顔をそらすが肉棒は更に硬くなり下着とストッキングを持ち上げて)
>>977 あらあら大きくて可愛いですわね♪
(ストッキングの上からピンと牝竿を弾いて)
まぁだ恥ずかしがってますのね…
そうですわ…!
(何か思いついたのかナタルの方に尻を向けて)
(尻穴や牝穴を露にする)
さぁナタルさん…お好きな方を選んでいいんですよ?
(ナタルの欲望を爆発させるため尻を見せつけ、誘惑するかのように振り)
【落ちてしまわれましたようですね…】
【また機会がありましたらお願いしますわ】
ラクスのナニを虐めたい
スレ立てよろ