てやんでぃ!!
ドロドロ濃厚金玉汁を頂戴したいわね…。
艦長なんてしてると、ストレス溜まるわ。
新スレ立ててくれた人、お疲れ様ね。
一言落ちよ。
前スレ
>>899 はう……♪
ステラっ、そんなに動かれたら……おまんこに、挿れられませんわ……。
そう暴れないてくださいな、ちゃんと……奥の奥まで突っ込んであげますから♪
(充血した赤い肉の花弁に先端を叩かれ、垂れ零れる愛蜜と先汁がぬとぬとと混ざり合って糸を繋げる)
(逸る熱情を抑えながら、まるで手綱を引くかのように、ステラの熱茎を掴む手を
先端から根元に一気にずりずりと擦り下ろし、濡れてない幹の皮に手のひらで摩擦をかける)
あふ……ぅ、はぁッん……!
ステラのおまんこ、熱すぎて……おちんぽ、おちんぽが溶けそぅ……♪
こんな、こんなぁぁ……凄すぎますわぁ……っ。
(柔らかな園に肉杭を一気に突き立て、接合というよりも飲み込まれる感覚に全身が快感でわななく)
(膣壁の強い弾力で脈打つ勃起を締め付けられながら、濡れそぼった襞粘膜が砲身に絡んで)
(ステラの想像以上の名器ぶりに、たまらず腰を突き出し奥深くを抉るようにばちんと叩きつけた)
くふふっ……ステラはおまんこもこんなにえっちで……私、もう虜になってしまいます。
おちんぽも、熱くなって……ふふ、いいのですよ、もっとやらしくなっても……♪
私に任せてくださいな、今まで味わったことのないくらいの気持ちよさを……
あなたに、与えてあげますから。
(自分の腰部と彼女の臀部をしっかりと密着させ、ステラがことを振る度にそれを
追い詰めるような、付かず離れずのねちっこいストロークで彼女の果肉を穿ち込む)
(突き込む度に接合部から覗く竿の肌からぼたぼたと雫を床に落とし、ステラの剛肉を
扱き上げる手指を泡立った先走りで真っ白に染め上げながら)
(細身な上体を大きくうねらせ、凛とした目尻を悩ましく潤ませながら、甘い吐息混じりの囁きを
淫猥に深めていく)
こんなのは、わたくし……初めてです……。
ステラの暖かいおまんこに、おちんぽが馴染んで……先っちょが、キス、されてっ♪
(熱さすら伝えてくるステラの肉道が、腰の律動に合わせてうねうねと動き)
(膣肉と肉槍がもはや溶け合って一体化したかのように、隙間無くぴっちりと繋がっている)
(彼女の肩に顎を乗せたまま、頬を横顔に擦りつけ、恍惚とした微笑を浮かべながらも)
(全身をぶつけるような、ゆっくりと力強い打ち込みは止まず、一突きごとに桃色の髪が弾んでうねる)
【新しいスレに移動ですね】
【こちらでもよろしくお願いします♪】
【ことを振る度に→腰を振る度に、が、正しいですね……】
【時間をかけているのに誤字だなんて……ごめんなさい、ステラ】
>>4 あふぅ……ステラ、勝手に……お尻が動くぅ……。
うん、ラクスのおっきいおちんちんで……ステラの奥まで挿れて……。
(ねろねろと付着し合う液が白い糸となって、膣口と鈴口の架け橋となり)
あんっ、はぁ……おちんちんも、熱い……ラクスの手が、気持ちよくて……はぁああっ♪
うふふ、ステラのおまんこ……気持ちいい……?
ラクスのおちんちんと……ステラのが、一緒になってる……。
(純情な少女の秘洞内にびっしりと敷かれた肉襞が、これでもかというくらいに
湿り気を帯びながら肉傘や竿に絡み付いて)
あ、ふぅん……っ!
(ぱちんと勢い良く腰を突かれると、可愛らしくも生々しい嬌声を漏らして)
ラクス……もっと、もっとステラのおまんこに……突いて、いい……♪
ステラも……こんなに太くて硬い……おちんちんは、挿れたことないから……。
すごく、気持ちいい……っ♥
うん、ラクスに任せれば、もっと気持ち良くなれる……っ。
ステラ、ラクスの言うこと……何でも聞くから……もっと、気持ち良くして……っ。
(うねうねと腰を動かし、膣道も複雑になりながらラクスの肉茎を苛め抜いて)
(膣口から垂れるお互いの雫が、絡み合うステラの金色の恥毛とラクスの桃色の恥毛を
てらてらに輝かせる)
はぁあううん……。ラクス……綺麗……ちゅっ、んんっ。
(腰をゆっくりと動かす際にも、肩に置かれたラクスの顔にうっとりと顔を綻ばせ
思わず子供同士の悪戯のようなキスを交わし)
うん……ラクスのおちんちん、ステラのおまんこと……仲良くなった……♪
みんな、仲良し……嬉しい……。
(子宮口にラクスの肉槍の先がぷちゅんと口づけすると、強い刺激に思わず肩を震わせ)
あんっ……はぁっ、ふぅん……ラクス、激しい……っ。
ラクスのおちんちんが、ステラを……出たり入ったりしてる……んんっ!
(呼吸を荒げながら、後ろにいるラクスの腰の律動になすがままとなって)
(しかしそれでも従順な瞳をラクスにぶつけながら、膣奥を叩かれる快感に酔って)
【気にしなくても、大丈夫……】
【ステラも遅いから……ラクスもゆっくり、ゆっくり……ね】
はいっ、ステラのおまんこと私のおちんぽが……っ、きゅんって、仲良くなってますわ……。
ふふ、おちんぽの方は撫でてあげますから……ステラは好きにしていいですよ?
出したくなったら……遠慮なく、どびゅってザーメン出してくださいね♪
(亀頭に、竿肉に容赦なく絡みつくおびただしい枚数の襞を、一枚一枚こねくり回す)
(腰を突き出す向きを少しずつ変え、ステラの感じるポイントを探りながら、敏感な膣壁を雄々しく穿って)
(彼女の怒張を握る手は片方が先端に、片方が根元に当てられ、雁首のくびれや
柔らかい裏筋といった、射精欲求を喚起させるところを巧みに攻めてゆく)
わたくしも……こんなに、私のおちんぽを愛してくれるおまんこなんて、初めてですから……。
はっ、あふぁぁ……♪
ふ、ふふぅ……可愛すぎますわ、ステラ……。
はい……ステラは、私が……私だけが、気持ちよくしてあげますから……ぁうぅン♪
(肩や背中に汗をじっとりと浮かせ、その匂いをステラに染み付けるように背中に覆い被さる)
(ずきずきと痛いくらいの膣圧に勃起を絞られ、思わず喉の奥からきゅんと高い呻きを上げて)
(互いの恥毛が糸のように絡み合うまで密着すると、短いストロークで何度も蜜路の奥をほじくる)
ステラも……可愛くて、綺麗ですよ。
ぁ、キス……ンふ、ちゅ……、んくぅ……っ。
ん……ひゅ、腰──、あつくって、とろとろしてますぅ……。
(とろんと気の抜けた、子供のように無垢な目で瞳を覗き込まれ、その可愛さに見惚れていると)
(優しく唇を重ねられ、その甘ったるさと胸の奥から湧き上がる喜悦で、心まで蕩かされる)
(目を細めて舌を深々と挿入して重ね合わせながら、蜜を吸うように喉を鳴らしてステラの唾液を飲む)
んは……ぁ、私とあなたのが、これほどまでに……っ、やぁんっ♪
あぁ……もう、嬉しすぎて……おかしくなりそう……。
(降りてきた子宮口の窄まりに、亀頭の切っ先がぴたりとくっついて鈴口がぱくぱくとひくつき)
(とてつもない陶酔感に弱々しく腰を振ることしかできず、ぐりぐりと子宮口を押し上げる)
(全身をぶるぶるっと震わせ、ステラの背中に乳房を押し付けて法悦の吐息を漏らす)
……おちんぽだけじゃ、可哀想ですから……ふふ。
おっぱいも、触ってあげます……ステラの、私だけのおっぱい……。
そのえっちな膨らみを、もみもみしてあげますから……♪
(くっと顔を上げ、ステラの耳元に唇を寄せて耳朶に甘く歯を当て)
(彼女の汗の香気に甘く鼻を鳴らしながら、肉幹を愛撫していた手をゆっくりとずらしてゆく)
(先汁でぬとついた指先で竿の根元から恥丘を伝って腹部、そして胸へと手を伸ばし)
(甘い盛り上がりの裾野をそっと掴み、弾力を味わうようにふにふにとゆっくりこねくっていく)
(指を弾く乳房の張りに、触っているだけにも関わらず胸の奥がゾクゾクときて)
(秘壷に収められ、華蜜にねっとりと包まれていた剛杭が反応を示して逞しく脈打ち体積を増す)
うん……ステラのおちんちんから、白いおしっこ……またいっぱい出す……。
だから……もっといっぱい……んんっ!気持ち良く……して……っ。
(ラクスの腰を突く向きが変わることで、硬くぱんぱんに漲った亀頭はステラの
膣肉のあらゆる所を擦ってしまい、喘ぎ声を響かせながら)
あ、はぁっ♪あんっ、もっと……もっと、おちんちんゴシゴシゴシって……いっぱいっ……!
ふあっ!ステラ……ステラ、もう……出ちゃいそう……ぅうっ!
(先端と雁首を指で擦られながら、根元や裏筋をもう片方でくすぐるテクニックと
生来の達しやすい所謂「早漏」なステラの肉棒の性質が合わさって、すぐに射精直前
であることを訴える)
(ラクスの手馴れた手つきによって苛められ、ビクッビクッと砲身を震わせながら
凶悪なまでに勃起した巨根は、その鈴口からたっぷりの先汁がとぴゅとぴゅと吹き出て)
ラクスのおっきいおちんちんが、ステラの中でいっぱい仲良くしてる……っ♪
(そう言いながら更に膣圧を強めて、きゅっきゅっと愛蜜で濡れた粘膜が巨茎を包み込む)
やぁ……ラクスのほうが……可愛い……。
ステラの、大事なおともだち……。おともだちとは、いっぱい……セックス、する……。
(多少間違った知識はあるものの、それはステラなりの愛情には違いなく
短いストロークで熱く滾った膣肉をかき分けられると、あんっあんっ♪と可愛らしく喘ぎ)
(長時間の性交によって、次第に目立ち始める汗とお互いの蜜と白濁の生々しい臭いが
部屋に立ちこめ、女同士と言うよりはむしろ牝同士の交尾のような状況と化していく)
ラクスも……いつでも、出して……いいよ……っ。
ステラの中に、熱いの出したら……もう、頭真っ白になって……気持ちよく、なるから……。
ラクス……いっぱい、我慢してたから……きっと、ネバネバでぷるぷるしたおしっこ……。
(口の中に射精されたような、あの粘っこい白濁が子宮にたっぷりと注がれることを
想像すると、流石に性には疎いステラでも体に熱っぽいものを感じて)
あふぅっ、んん、ラクスのおっぱい……柔らかくて、気持ちいい……。
こりこりって……なってる……♪
(むにゅんっと背中とラクスの乳房を押し付けあうと、ラクスの勃起した乳首を擦るように
背中をぐりぐりと回しながら)
(しかしすぐに反撃のように、突かれる度にぷるぷると震えるステラの乳房を掴まれ
その甘美な――時に激しい愛撫にすぐに絶頂に達しそうになり)
うはぁあっ!はぁああんっ……ラクス、もう……すてら、もうだめええっ!!
(また、膣に収まったラクスの肉棒も、性的興奮によってさらに逞しく肥大化し、
あえなくビクビクと痙攣さえするステラのペニスは、白濁をビュッビュッと虚空に吐き出す)
あふぅう……ふぅくっ、ん……また、いっぱい出た……っ♪
ステラ、ラクスの顔に……いっぱい、かけたかったのに……。
(肉茎からぼとぼとと落ちるザーメンを指で一拭いして、ぺろりと舐めてみては
さりげなく自分の精液をラクスにかけたいと言う嗜虐的な願望を口走って)
うふふっ……ステラったら、随分と敏感なのですね……。
おちんぽも、さっきあんなに私の中に出したのに……もう、こんなになって♪
ステラも……私みたいに、ザーメンいっぱい出せるようになるかもしれませんわね……。
(自分の手戯に早速強い反応を返してくる彼女の剛直に、うっとりと満足げな笑みを見せて)
(手のひらの中で凶悪さを増す巨肉に、指の締め付けは竿身の張りで簡単に跳ね返される)
(鈴口を割って吹き上がる先走りを手に受けては、すりすりと砲身に塗り込み
夢中になって彼女の勃起を淫猥に艶めかせてゆく)
私も、愛する人とは……いっぱいセックスして、中出しして……中出しされたいです……。
だから、可愛くって、愛するステラには……いっぱい、いぃっぱい……中出し、してあげます♪
(体重を乗せてゆったりと子宮口を突き上げていた腰の律動が、ステラの言葉を受けてピッチを上げてくる)
(次第に大振りに腰をうねらせ引いては突き込みを繰り返すようになり、柔襞を肉槍に
絡みつかせないくらいの速さでずぷんずぷんと媚粘膜を抉り、擦り、カリと竿の血管で引っ掻く)
(彼女の胎窟の奥から溢れる愛液を、鈴口から溢れ返る先汁と撹拌させ、勃起と粘膜の隙間で
シェイクしては、細かく泡立った混合液を掻き出して自分の腰とステラのお尻を濡らしていく)
ンン……ちくびっ、擦れて……あぅン♪
ステラの、おっぱいも……溶けそうになってますね……。
くふぅうぅ……っ、ぅ……はぅっ、く、ふぅ……んっ。
あっ、あ……な、なに!?
(みっちりと接合し、埋没させた箇所を無数の舌に舐められているような感触に)
(一度ステラの口に放っていなければ、ものの数秒で果てていたかと思うと、
彼女の身体の素晴らしさに思わずため息が零れる)
(自分からもステラの背中を胸で押し、勃起した乳首で円を描くように上体を揺すりながら)
(こねこねと摘む力を強め、先端の乳輪の外円に指がかかると、一気に突端を指でくりんと捻った)
(途端にステラが甘く甲高い、身体の奥深くに来るような悲鳴を上げたために狼狽してしまい)
あぅ……もうっ、は……あっ、あつぅ……♪
ステラの、ねっとりとしたのが……びゅるびゅる出てますね……。
本当に、凄いですわ……ステラ……。
(彼女の腰の痙攣にピストンを邪魔され、律動の周期を狂わされながらも)
(前につんのめるようにして両手を突き出し、勢いよく噴き上がる白濁の間欠泉に手を浸す)
(手に当たると痛みすら感じる激しさと、指の中まで通る鋭い熱さに、眉を八の字にたわめて呻き)
聞こえましたよ……私の顔に、ですか?
ふふ、ステラったら……本当にぶっかけてくださるの?
(熱にうかされたように蕩けた表情をしながら、凛としている双眸をトロンと潤ませて)
(両手でたっぷりとかかったステラのザーメンを指先でねとねと弄びながら)
(右手に全てを移して口に運び、ちゅるちゅると啜って更に指先をいやらしく舌を出してねぶる)
はぁ……ンふ、ふぁは……。
わたくしも、また……そろそろ、出そう、です……。
好き……ステラ、大好きです……。
だから、おまんこにぃぃ……ラクスの、ぷるとろザーメン、出しますっ……!
(ステラが達してしまったことによって、最後の最後まで保っていた理性がとうとう吹き飛び)
(達したばかりの彼女をもう一度高みに上げようと、本能のまま最後の杭打ちに入る)
(もはや気丈さも凛々しさもない剥き出しの欲望をステラにぶつけ、
彼女の細腰に腕を巻き付け固定し、腰を激しく叩きつける)
【どうもレスのペースが……長くなってますし、遅いですし……本当にごめんなさい】
【ステラは、眠気とかまだ大丈夫ですか?】
はぁ……んっ、ふう……ラクスの手、気持ち良かった……。
ちゅっ、ん……ちゅぅ。
(乱れる呼吸を整えながら、密着しているラクスに優しく口付けして)
(まるで母に甘える子のように、ラクスの頬に自分の顔を寄せながら頬をすり寄せ)
ステラの……熱くて、火傷しそう……?
(白濁がたっぷりとかかったラクスの手を心配そうに見つめて)
うん、ラクスの顔に……白いおしっこ、いっぱい……うふふ。
でも……ラクスの顔が火傷しちゃうと……ステラ、悲しいから……やめる……。
(ちゅるちゅると白濁を啜る扇情的な姿に、思わずほうっと溜息を漏らしながら
見とれてしまい)
……ステラの、美味し?
(グロスで艶やかであったラクスの桃唇に、付着したステラの情欲を自分自身で
ぺろりと舐め取っていると、出し合った舌先が絡みつきそのまま深い口付けとなって)
んむっ、ちゅぅ……ちゅっ、ん。
ステラのも……ん、んん……やっぱり、飲みにくい……っ。
(自分の喉元を抑えながら、大きな精の塊をこくんと音を立てて飲み干していく)
はぁ、あんっ……!はぁ……はぁああっ♪
出してっ、ラクスの白いおしっこ……いっぱいステラの中で、出してっ♪
ひやぁあんっ!あうぅんっ!あっ!すごい、ラクス!激し……んっ!
はああっ!あふう……うあぁっ……っ!!
(最早本能のままに肉棒を激しく膣肉で扱くラクスを、とろんとした瞳で見つめながら
パンッパンッとお互いを打ちつける音を部屋中に響かせて)
【謝らなくても、いい……ステラ、ラクスのこと好きだから……♪】
【それにもうそろそろ……〆られると思うから、大丈夫……】
ステラの、白いおしっこ……浴びてみたい……っ。
わたくしのも、ステラに浴びせて……二人で、とろとろになって……ふふ。
んぁ……っ、ンフ、くふぅ……ちゅ、はみゅ……。
(ステラのとろっとした白濁を舌の上で転がしながらじっくりと味わい、これと同じものが
今も自分の胎内を流れているのかと思うと笑みがこぼれる)
(姉妹のように頬を寄せ合い、何度も何度もキスを交わして互いの唇をむしゃぶりあう)
それくらい大丈夫です。
火傷なんか、しませんし……私はステラのザーメンを、全身で味わってみたいのです。
おまんこだけじゃなくて、おっぱいでも、顔でも……お尻だって、構わないですから♪
はい、また半分こですね……あむ、はぁ……っむふ、ちゅうぅ……。
(仲睦まじく身を寄せて、息を弾ませながら、舌を差し出し、唇に吸い付き、互いを貪り合う)
(大きく口を開きながらの荒々しいキスは雌豹の噛みつき合いにも似て、息遣いまでもが獣の咆哮めいてくる)
でも、私は大好きです。
ステラのザーメン……素敵でした♪
(淫らな表情でステラを見つめ、同じように首を反らして彼女の精を胃の腑に収めた)
好きっ、大好きぃ……ステラのおまんこも、おちんぽもぉ……っ。
……っうぅ───、にゅふぁああ感じるぅ……♪
あはぁぁイイっ、イク、イっ……クぅうぅっ!
はっ──あうぅふぅぅぅ……っっ!!
(結合した箇所を中心として、二人の体内を巡り狂う甘美な奔流に、アクメへと一気に高まって)
(ステラの腰を抱えるようにしがみつき、萎えかけの彼女自身を両手でそっと押さえる)
(ぶるぶると切なく身を揺すりながら、鼻にかかった吐息を漏らし)
(膣層の収縮がいつになく極まった瞬間に合わせるように、杭肉を目一杯まで子宮口に食い込ませ──)
(今まで誰にも聞かせたことのないような、声にならないくらいに透き通った喘ぎとともに)
(彼女の最奥の胎窟内に、硬さすら感じさせるような灼熱のマグマをびゅくびゅくっと穿ち込んだ)
ふっ……ぁあぁぁ……♪
すてら、ステラぁぁ……。
わたくしぃ、すごいですぅうぅ……。
(ぴったりと腰とお尻を重ね、射精時の震え以外は微動だにしない、まさに種付けに相応しい行為)
(ぴったりと腰とお尻を重ね、射精時の震え以外は微動だにしない、まさに「種付け」に相応しい行為)
(最後の一滴を出し切るまで、鈴口を子宮口の凹みに密着させて子宮を真っ白に染め上げる)
(目を次第に愉悦で細めながら、際限ないオルガスムスにいつまでも総身をわななかせていた)
【そろそろ……もう少し、ですね】
【それでは、名残惜しいですけれど……その方向に向けていきましょう】
二人で真っ白になって、とろとろになる……の……?
ふふ、お風呂みたいで……楽しそう……。
……うん、今度はいっぱいラクスに……白いおしっこ、かけてあげるね……♪
んむっ、ちゅぅ……れろっ。
(舌同士を絡みつかせ、唇を啄ばみあっては、一度距離を置いてお互いを熱っぽく見つめ)
(また燃えるような情欲に押され、お互いをかみ付き合うような激しいキスをして)
ラクスの舌も……歯も……いっぱい、ペロペロしてあげる……っ。
あっ、ふぁ……あくううぅっ、ダメ、ステラもう……っ、いぎいっ♪
(ゴスッゴスッと膣奥への容赦無い突きこみで、またも絶頂に達しようとする)
(陰茎の丁度裏側に位置する膣壁を擦られることで、萎えていながらも射精欲が高まり)
(まるで、壊れた蛇口のようにぷぴゅぷぴゅっと白い白濁を漏らし始める)
あんっ、はぁ……はぁ…ぅううっ!ステラの、おしっこ……止まらない……っ!!
ああっ!おおぅんっ!!
(ラクスの手が、射精中のペニスに添えられると、撥ねるように身体が上下して)
(それと同時に膣圧がこれまでにないくらいに強まり、ラクスの射精の後押しとなる)
ふああ……ああ……っ!!
ラクスのが、たっぷり……ステラの中で、泳いでる……うぁ、あふううっ……!
(固形の混じったドロドロの熱い白濁が、窄まった子宮口からビュクッビュクッと大量に流れ込み)
(まるで子宮全体を揺さぶるような勢いで、白濁は子袋に溜まり込んでいく)
熱い……お腹が、熱いよお……ぅふううっ♪
(ドクドクとまるで生き物が入り込んでいるかのような感じる熱に、思わずお腹を擦って)
(細身のステラの下腹部も、大量のザーメンでぽっこりと膨れ、孕んでしまったかのように)
ん……んん……っ、ラクスの白いおしっこ……まだ、入ってくる……。
赤ちゃん……出来ちゃう、ね……。
ステラと、ラクスの赤ちゃん……。髪の色は……何色になるのかな……?
(きつく密着した結合部から、入りきらない白濁がとろっと粘り気をもって床へ落ちる)
(まるで獣の交尾のように、射精時は微動だにしないラクスの温もりを背中に感じながら)
……はぁ……う……っ。
ラクス……大好き……。これからも、いっぱい……セックス、したい……♪
ちゅ……っ、ちゅっ、ん……ラクス……ちゅっ、んむっ。
(後ろのラクスに凭れ掛かるように、身体のバランスを崩すと)
(自分の中にありったけを注ぎ込んだ桃髪の歌姫に、甘えるようにたくさんのキスをして)
(下腹部の温度と共に、やがて小さな寝息を立て始めた)
【こんな感じで……〆ても……良かった……?】
【長い期間のロールの相手……ありがとう……。ステラ、とっても……楽しかった……♪】
【ラクスも……疲れたと思うから、ステラと一緒に寝る……】
【また、逢えたら……いっぱい、セックス……しよ……】
【それじゃ、また……ね。おやすみなさい……】
【私もレスして終わりにしたかったのですけど……眠気がもう、限界です……】
【素敵な終わりでしたわ、ステラ……あなたの優しさが伝わってきました】
【長い間のお相手、お疲れ様でした。最後まで付き合ってくださって本当にありがとうございます】
【私も、とても楽しかった……。こんなに熱くなれたのも、相手がステラだからなのでしょうね】
【はい、私はステラの側に……一緒に眠りましょうね】
【また、機会があれば、そのときは……今回よりも、もっと楽しいロールを……】
【私も、今夜はこれまでにしますね。失礼致します】
二人とも乙
ステラのふたなりちんぽをしごきまくりたい
ラクス様のおちんぽちゅっちゅしたい
今晩は、新スレに移っていたのね。
>>1さん、お疲れ様。
今日は取り敢えずご挨拶だけ。
週末には寄ってみるつもりだから、機会があれば
また逢いましょう。
【一言落ちです。】
週末って土曜日?朝?
ほぉーマリュー艦長が二人か。
一方は釣り臭いな・・・
どーでもいい。
こんばんは……新しい場所も、賑やか……嬉しい……。
ステラ、明日のお昼から……ここ来れるから……。
時間があったら……ステラと……一緒に遊んで……ね……♪
ステラも……一言落ち……。
おやすみなさい……。
こんばんは。
初めまして…、フレイって名乗ってるわ。とりあえず皆さんよろしく。
こんばんわ、初めまして。
今日は顔見せだけですか・・・?
>>24 こんばんは。
そうね…、顔見せってことになるのかしら。
あとは…、私はプレイするならふたなりの子とだけになるんだけど…。
名無しの子でも、ふたなりであればプレイは出来るわ。
あ、そうですか、俺じゃ相手にならないのはちょっと残念ですが。
よい出会いがある事願ってます。
>>26 ゴメンなさい、男の子は生理的にダメなのよね…
ええ、ありがとう。おやすみなさい。
私も失礼させてもらうわ、では…。
こんにちは……。
ステラ、時間あるから……誰か来るの、待つね……。
犯すのと犯されれるのは、どっちが好きだい?
こんにちは
寒すぎることのない気温だね
お返事……遅くなった……。
>>28 おかす……?
>>29 うん、寒くないから……ステラ、大丈夫……。
名無しは、大丈夫……?
>>31 大丈夫だって。
ステラが寒くないっていうなら
こっちとしては安心だよ。
ちなみに今日はどんな遊びをしにきたのかな?
>>32 ん……。
(ふっと空を見て、何か考えるように指を口元に寄せると)
仲良く遊べるなら……ステラ、なんでもいい……。
>>33 なるほど…
それなら体を密着させて遊ぼうか
きっと仲良く遊べると思うよ?
(正面からステラを優しく抱きしめて)
キスとかしてもいいかな…
(聞いてからゆっくりと自分の唇をステラの唇に近付けようと)
>>34 くっつく遊び……?
(不思議そうに目をパチパチと瞬かせるが、やがて笑みを浮かべ)
……うん、くっ付いて遊ぶっ。
こうすれば、名無しとステラ……仲良し、だね。
(男の背中に手を回して、ステラからもギュッと密着させる)
うん、いいよ……。んっ……♪
(ステラもまた唇を小さく窄めて、男からのキスを待つ)
>>35 何となく知ってるかもしれないけど
そうやって遊ぶとお互いにすごい気持ちいいんだよ
ははっ、お互いに仲良しだ
(軽く笑いながらステラの髪を梳くように撫でて)
んっ…んんっ…ちゅ…
(最初は軽く唇同士が触れ合うだけのキスを何度か繰り返して)
ん…ふっ…ちゅ…ちゅる…
(その内に舌をステラの口内に差し入れようと唇を舐めて)
>>36 うん……セックス、でしょ……?
ステラ、教えてもらった……。セックスは……気持ちいいこと……。
(男の笑みを見ると心は安らいで、穏やかに目を瞑りながら髪を梳かれ)
仲良し……ふふっ、おともだちだね……。
ん……んむっ、ちゅ……あむっ、ん。
(唇同士がつつき合う様なキスから、男の舌が次第に積極的になって)
(ふわりとしたステラの唇の間から小さく舌を覗かせると、そのまま先端を
ちょんと男の舌にくっつける)
>>37 そうだね、よく知ってるじゃないか
今日は二人で気持ちよくなろう?
(目を瞑るステラに微笑んで)
(そのまま何回も優しくなで続ける)
んっ…んちゅ…ちゅ…りゅ…
(軽く唇が開いて覗いた舌にふれると)
(その舌に思い切り自分の舌を絡ませていく)
(長い間絡ませながらも空いている手は胸を軽く服越しに揉み始める)
>>38 ん、ちゅ……あむっ、んちゅっ。
(お互いの唾液を交換するように、男の舌とステラの舌が絡み合い)
(一度唇を離せば、唾液で銀色の橋が架かって)
ぷはっ……ふふ、もっとチュー……したい……♪
……んあっ。あうんっ。
はぁあ、おっぱい……触っちゃ、やん……っ。
(キスの最中に胸を服越しに揉まれ、くすぐったさに身を捩じらせ)
>>39 もっとしたいのかい?
そうステラがいうならやろうじゃないか
(一度離した唇同士をもう一度くっつけて)
んん…ちゅるるっ…ふっ…ん…
(今度はステラの唾液を吸い上げるようにして)
何がだめなんだ?
体はちゃんと反応しているみたいだけど…
(大きな円を描くように胸をもみしだいて)
(たまに胸の頂を擦るように触って)
こっちはどうなっているかな?
(撫でていた手を止めてゆっくりと下に下ろしていく)
(やがてその手は秘部にまで到達して)
(股間の布ごしに軽く指先でベニスを撫でて)
>>40 んむっ……ちゅっ、ちゅぱっ。
れろっ、ちゅ……ん……。
(男に吸われてしまう心地に、眼をトロンとさせながら)
あんっ、ふぅ……ステラのおっぱい……くすぐったくて……んっ。
ひゃぁあんっ!
(男の掌の感触で硬くなり始めた先端を指で触られると
高い嬌声を漏らしてしまい)
ん……そこは、ステラの……おちんちん……。
(ペニスをゆっくり触られると、小刻みに身体は震えて)
(柔らかな陰茎は少し触れるだけでグンッと肥大化し、ステラも指を咥えて
その様子を眺め見る)
あふ……んっ、おっきく……なる……。
>>41 ん…ちゅ…はぁ…
(唇を離してかかる唾液の橋すら吸い上げて)
軽く触れただけでこうなるなんて
かなり敏感なんだね、ステラ
(相手の様子を見ながら頂をクリクリと弄る)
(たまに押したり軽くひっぱたりと動きを変えて)
ここも軽く触れただけでこうなるなんて…
やらしいね、ステラ…
(下着をするすると下ろして肉棒を直接触って)
このまま一回だしちゃおっか?
(答えを聞く前に手首のスナップを利かせて扱き始める)
(緩急や触り方で快感が高まるようにしながら)
【ごめんね……ステラ、体調悪い……】
【中途半端になっちゃうけど、今日は……帰ってもいい……?】
【せっかく……名無しが遊んでくれたのに……ステラ、悪い子……】
【元気になったら、週末には……来られるかも……】
【それじゃ、またね……♪】
>>43 【わかった】
【また元気になったら顔を出してくれたら嬉しいかな】
【お大事に】
【スレをお返しします】
こんばんは…、少し待機してみるわ。
おや、ふたなりかい?
>>46 え?え、えぇ…。
ふたなりでなければ来てないんじゃないかしら…。
女しか相手にしないのは…
>>48 男の人は…どうしてもダメなんです。
女の人だったら、いいんですけど…。こればかりは治らないわ…。
ふたスレはそんなキャラが来ると問題が起きるばあいがある
気をつけて楽しんでな
まだいるかな?
>>50 ありがとう…、気をつけるわ。
>>51 ごめんなさい、用事をしていて…即レスできそうにないわ。
いちおう、落ちさせてもらうわ…。合間に返すことはできそうだけど…、それじゃあ…。
こんばんは、気候がなかなか暖かくならないわね。
もうすぐ3月になるって言うのに、未だコートが手放せない
なんてね…。
(ショールを巻き、コートにロングブーツ姿で入室)
【待機します。】
マリューさん、こんばんは。
今日は雪が降っていたところもあるそうでしたからね
>>54 こんばんは。
今週は天候も不安定だったしね。
でも、この天候の繰り返しで少しずつ暖かくなってゆくのよね。
良かったら、貴方も如何?(微笑)
(二人分のコーヒーを手にソファに腰を降ろす)
どうも、ありがとうございます。
(コーヒーを受け取って)
以前、過去ログを見せてもらっていたんですが、マリュー艦長の自慰は
なかなか見ごたえがありましたね。
あーいう、倒錯的なものがお好みなんですか?
>>56 ―――ッぶ、
(男の明け透けな質問に、口にしていたコーヒーを
噴きそうになり)
ぇえっ!?
ぁ、ぁぁ、…ぇえっと、
そ、そうよね、部屋にはモニターカメラもあるから当然
一部始終把握しているわよね…?
ぇ、ええ…、性欲を抑えて任務をこなしてきて、此処で一気に
解放するものだから、どうしても…ね。
(頬を赤らめて苦笑して)
いきなり、こういう質問はまずかったですかね?
なかなか刺激的でしたから、ついですね。
なるほど…、ストレスの発散のせいで、あれだけのものになると。
艦長は孕まされたいっていうことをいつも、声をあげていますが…。
たまには、孕ましたいっていう気持ちはないですか?
>>58 べ、別に、そんな事はないわよ?
此処はオープンな場所ですもの。いきなりだったからちょっと、ね。
(軽く咳払いして落ち着けて)
ぁぁ、受精の事ね。
受胎願望があるのかしらね…?昂ぶってくると思わず口走って
しまうみたい。
子宮が疼いて…、渇望してくるって感じかしら?
逆に、相手に受精させようとまではあまり思わないかしらね。
そこはエゴなのかしら…?
(淡々と質問に答えてみせるが、カップを持つ手を置いている膝元は
モジモジと落ち着かず)
妊娠つったらマリューさんの種でマリューさん妊娠だろ
マリューさんJrの誕生だ
ゴメン…どうしても言いたかった。
なるほど、それが女性としての本能というものなんですね。
私もどうせなら、ここでしか出来ないような
艦長が昂ぶった気持ちを解放できるようにしてあげたいんですけどね。
以前、道具を用いて自分の精液で受精みたいなことをやっていたようですけど
上の名無しもいうように、己に種付けされるっていうのはいかがですか?
>>60、61
(更に男の執拗な質問責めを受けて)
あの道具での事…、あれも見たのね…?
あれは薬剤も使って、もう自分でも何がなんだか分からなくなって
しまって…。
でも、凄く倒錯的で昂奮していたのは事実だわ…。
実際に受胎して、出産してしまったらどうなってしまうのだろうって
思うと、今でも…。
…もしかして、此処で極秘裏にそんな計画とかないでしょうね?
えぇ、ですから前回はクスリや道具といった生の感触が残念ながら足りなったことがあります。
それに関しては艦長には謝らなくてはいけない。
やはり倒錯的な行為においては、生の体同士の接触が無くては盛り上がらない。
……ザフトの複製技術をご存知ですか?
>>63 ザフトの生体技術は十分知っているわ。
半陰陽にしても、私達ナチュラルのそれは突然変異でも
プラントの人々においては、生体操作によるのもが大半。
今では、ファッションにすらなっていると聞いているわ。
それをクローンとなると…。
一体、何を考えているのかしら?
艦長と同じ遺伝子をもったもので種付けをさせようかなと…。
機械よりかはおそらく気持ちいいかなと思ったんですけどね。
艦長の陰茎を艦長の胸で挟み扱いたり
艦長の秘所に陰茎を突きいれて…孕ませれば、さぞ倒錯感を味わいながらストレス発散を行なえると思いますよ。
>>65 そして、自己受精、自己出産…私が妊娠して出産するまでを
此処の皆で監察しようという事ね…?
(おぞましい青写真に唇がワナワナと震える)
(しかし、同時に胸の高鳴りを覚え、思わずゴクリ。と息を呑む)
いかがしますか?
時間があればすぐにでも用意させますけど。
申し訳ありません、話が長かったですね…もっと単刀直入に言えばよかったです。
えぇ、きっと艦長の自慰の延長線上の行動だと思うんですよね。
>>67 イエスかノーか…、私に選べと言うの?
答えなんて要らないでしょう?
私は此処のスレ妻なんですもの。
旦那様の望みが私の望み、気持ちは一つよ…。
(閉じていたコートの前をゆっくりと開く)
(コートの中は一糸纏わぬ姿で、下肢に息衝く肉竿が既に
ガチガチに充血し、反り返っている)
えぇ、申し訳ありません。
スレ妻である、あなたには無用な質問でしたね。
しかも、コートの中身は、裸ですか?とんでもない変態さんですね。
それでは、少々お待ちください。
(扉の中に消えていくと、すぐに扉が開いて…)
(そこに裸で首輪をつけたマリューそっくりのものが姿を現して)
(大きい陰茎はびくびく震えて、淫らな表情を浮かべながら、先走りを漏らしている)
はぁ…ぁ………、はあ……。
>>69 ―――――!!!!
(男が連れて来たものは、何から何までが生き写しのような
もう一人のマリュー・ラミアス)
(鑑札の付いた首輪以外は何も身につけておらず、虚ろな瞳で
こちらを見つめている)
何時の間に、こんな…。
(驚愕の瞳で発情しているクローンを凝視する)
(肉感的な肢体に豊満な乳房、そして下肢に提げた男勝りなまでの
巨根)
(全身がセックスアピールの塊と言った姿を客観的に見せつけられ
呆然とするも、身体の芯は早くも疼きを覚え)
こんな専用スレまで立てるなんて変態百合どもキモすぎw
ちんこあるなら普通に名無しを相手にしろや
>>70 はぁ…は、はぁ……あ、あなたが、私が奉仕する方なんですね?
(熱い息を吐きながら、目の前で呆然としているマリューに近づき)
(ぎゅっと抱きしめる)
(肉付きのいい、双方の体は、互いに柔らかさの感触を与えて)
(大きな胸同士が潰れ合うと同時に興奮した乳首がつぶれる)
ああん!あぁっ…ふあっ…は、はあぁ……
(同じ硬さを持つ乳首を潰して身体中に快楽の電撃を感じ)
(我慢できないといわんばかりに、マリューの唇に自分の唇を押し付ける)
(柔らかい唇を、口に含みながら味わい、舌を強引にマリューの口の中に挿入していく)
んぅ、んっ…ふぅ、んんっ……むぅ、んぅ…ふ、ふぅん……
(ただ抱きしめあっているだけで、興奮してきて勃起した陰茎同士をあてる)
(さらなる快楽を求めようと、体を揺らして大きな胸、乳首同士を擦らせ)
(陰茎のすじやカリ同士をぐちゅぐちゅと擦らせていくと、先走る液は互いの陰茎を濡らしていく)
>>72 んっ、んむ…、ぅっ、んふ、っぁ、ぁ…こ、んな
すごい…んぅうん…っ
(臍まで硬く反り返った互いの肉竿が、ぶつかり合う腰と腰の間で
激しく鍔競り合う)
(獣のように発情した分身に、気圧されながら交えた唇も徐々に
熱が入り、舌を絡め口腔を貪り、熟知した己の「ツボ」を的確に
突いて興奮を高めてゆく)
っぁぁ、此処を…、貴女のオチンポを私の胸で…、私はこうされるのが
好きなんでしょう…?
(しどけなく濡れた瞳で分身の肉幹を見つめると、自身の豊満な乳肉の
狭間に宛がい、ぬぶぬぶと埋めて)
っはぁ、っはぁ…、どう、もう一人の私? ずっと、こう、されたかったの、
でしょう?
大きな乳房で、オチンポを、押し潰されながら…、谷間を肉棒で、犯したかった
のでしょう…っ?
(吐息も荒く乳擦りする手に力が篭る)
(乳房に宛がった両掌は、腰を掴むようにがっちりと乳肉を抱え込み
分身の肉竿を迎え入れるように上下にストロークさせる)
>>73 ああぁっっ!これぇ、す、すごい……あ、あぁああん!
(柔らかい乳肉に陰茎を挟まれて擦られると、顔を上に上げて快楽に飲み込まれて)
(圧迫される、その乳肉はまるで、秘所のように感じられて)
(陰茎を子宮に向けて突くように、腰を大きく自ら上下に動かす)
ハッ、ハッ……そ、そうなの。
私、私…胸の谷間を犯したくてぇ、アァッン!最高っ、ふわぁッ……。
私の私の胸っ、ダメぇ、癖になっちゃうぅ
やめられなくなっちゃうからぁ……
(マリューが上下に胸を動かし始めると、もう我慢が出来なくなり)
あ、あぁ…イクッ、イクイクッ…いっちゃぁううううう!!
(マリューの顔に向けて、濃くて熱い精液を存分に吐き出す)
あぁぁぁ……は、はぁ……私の胸、胸気持ちいいわぁ
たまらない……。
(自らの胸を手で揉みながら、達したばかりの陰茎は、自らの精液で汚れたマリューを見て)
(すぐに勃起を始めていて)
(太ももにまで垂れ流すほどの愛液を流している)
今度は……私が、あ…あなたに、お、お返ししてあげないといけないわ。
(自分がしたいことが、そのまま彼女のしたいことであることがわかり)
(マリューの秘所に、自分の陰茎をあてて擦る)
>>74 そう、私はもう我慢できなくなっているわ…。
ホラ、よく見て私…? 今まで此処の旦那様達を魅了させてきた
私のオマンコ…。
どれほどのモノなのか、興味があったのでしょう?
さぁ、感じて私…。
(べっとりと美顔を汚す分身の精液を舌なめずりして拭い取る)
(セルフパイズリで何度も自己顔射し、その都度味わってきた
自身の精液と同じ味のものが喉に流れてくる)
(己の秘裂を押し開き、分身の肉槍を宛がう)
(意地悪く、分身の濡れそぼった秘所を指で弾いて挿入を促す)
>>75 え、えぇ……、私に挿入するなんて始めてだから。
当たり前よね……。
(早く挿入したいという気持ちから、自分の陰茎を手で持って広げられた秘所にあてて)
えっ?やっ…あん!!
(自分と同じ指が、自分の濡れた秘所を弾き、声をあげた勢いでずぶずぶと)
(男勝りの陰茎を勢い良く挿入していく)
あ…あぁ…こ、これが幾人もの、人を迎えてきた私の、私の膣内なのね…。
熱くてぇ、絡み付いてくる…あぁ、ハアッ、アァン!
ダメっ、勝手に…勝手に腰がうごくぅ、私、私を犯しちゃう!
(腰をガクガク言わせて、マリューに体を預けて、腰を容赦なく動かし始める)
(自らを犯しているという気持ちから、動きは大胆になり、淫らな顔をマリューに見せながら)
(腰に手をあてて、激しく犯していく)
あっ、あぅ、はぁ、あぁ……、もっと、もっと奥ぅ、ふあ…、の、飲み込まれ…ちゃう
はあぁ、ふあ…あぁ…ア……。
>>76 ッッく、ゥウアアアッッ…!!!!
アアッ、こ、これが、これが私のオチンポ…ッ!?
スゴイッ、ぉ大きくて、太いッ!!
今までの誰よりも、…ッぐふ!
(一気に迎え入れた分身の肉杭。今まで多くの肉棒を咥え込んで
きたものの、自身の一物の具合がどれほどの物であるかを測る事は
できず、密かに興味を持っていた)
(それは膣道を簡単に貫き、子宮口をも有無を言わせず押し広げた)
ンぉオオオオオッッ!!!!
ォォッ、ォッ、ぐ、ぅぶ…、ま、まだ入りきって、いないなん、て…
アアッ、そんな、腰、動かさない、で…ッ
んあああッ、スゴ…、中でうねって、はんんんッ、お犯されてるッ
私に犯されてる、ァああっ、や、興奮しちゃうッ、こ腰が勝手に…
ァアァアアッ、アッ、アッ、アッ、…ッ!!!!
(不躾なほどの極太が容赦なく膣腔を嬲る)
(己の分身を咥え込む事の倒錯感が思考を麻痺させて、ただただ悦楽に
蕩けた媚顔を分身に晒す)
>>77 あたってるっ!私の子宮にあたってぇ、あ、あぁ、あ……
(ガクガクと足を震わしながら腰を動かすことだけはやめないで)
(激しいピストン運動を繰り返して、肉を掻き分け広げていく)
(締め付けられ、射精しそうになるのを懸命に堪えながら)
(一分一秒でも、自分の中にいたい一心で)
はあ、熱い、私のなか、気持ちいい、気持ちいいのぉ!
スゴイ、スゴイわ、あは、あ、お、おぉ……。
私達変態すぎるわぁ、じ、自分を犯して、こんなに気持ちよくなっちゃって……
(自らの痴態を晒し合い、再び無理矢理唇を重ねて)
(呼吸もままならずに、犯し続ける)
んぐっ…ん、んんん…ふぅ、んぅっ、ン…ンっ!ンンっ!!
(密着しながらひたすら犯していくが、すぐに射精しそうになり)
(それも我慢を重ねていたために、もう止まらなくなってしまって)
(唇を離して、唾液を回りに撒き散らして)
おおおおおおっ、いくぅ、私のなかにだす、全部、全部出すからぁ
孕ませるわ!私を、私?私で私を……孕ませて、種汁で子宮溺れさせてあげるから!
でるっ、あぁ、でちゃう!種汁ふくうううううううううううぅ!!
(今まで1番奥に子宮を突きあげるようにして陰茎を挿入し、一気に射精する)
(体をしっかりと抱きしめて、自らの精液を子宮にと注ぎ込む)
あ…あ……ま、まだでてる……と、とまらない……
私の、私を孕ませちゃったわ……
次は…私を孕ませてね?
(挿入し射精したことで自らの秘所も達してしまって愛液でベタベタになった秘所をみせつけて)
【時間も時間だから、このあたりで…。もっと早く始めることが出来ればよかったわ】
【また時間が合った時はよろしく頼むわね。おやすみなさい】
>>78 ングぅゥウッッ!!!!
ッァ゛は、で、射てる…ッ、私の子宮に、私の精液が
注ぎ込まれて、る…ッ
(子宮内をメッタ突きにしていた分身が弾け、内壁にドクドクと子種汁を
ぶち撒ける)
(射精量も自身同様暴力的で、精液はみるみる子袋を満たし
下腹を重たげに膨張させる)
くぁぁ…、孕まされてる…。私に孕まされて、る…。
(自己受精に陶酔し、妖しく蕩けた瞳で分身の潤んだ秘所を見つめる)
ぇえ…、次は貴女を、私が私を孕ませてあげる…。
私のオマンコ…ふふ、ゾクゾクする…。
【こちらもこれで〆させて頂きます。】
【遅い時間までお付き合い頂いてありがとうございました。】
【それでは退室します、おやすみなさい。】
このままマリューさんが鼠算式に増えていって此処の住人一人につき一人づついくわけか
ベネ
一人につきマリュー・ラミアス一人
干からびるまで絞り取られる奴続出
朝は美味しいホットミルクをご馳走してくれます
いいね
……おはよう。ステラ、今起きた……。
(寝ぼけ眼をごしごしと擦りながら、いつも以上にポーッとした表情で)
(皆が来る場所であると言うのに、お気に入りの水色のパジャマ姿で
恥ずかしげも無く椅子に座る)
……お部屋、変なにおいがする。
(くんくんと鼻を利かせると、仄かに栗の花の匂いが漂っていて
こてんと首を傾げながら)
【前回はごめんね……今日は、大丈夫だから……】
【ステラ、今日は待つ……】
>>85 【じゃあ……デストロイが撃破された直後で】
【シンが駆け付ける前にベルリン市民の生き残りがステラを発見して】
【重症で動けないステラに恨みをぶつけながら犯すってのはどう?】
【ちょっと難し目だけど……大丈夫?】
>>86 【うん……わかった……】
【ちょっと重くなりそうだけど……それでも良かったら……】
【書き出し……任せても、いい……?】
>>87 【了解】
うっ……どうなったんだ?あの大きなMS、倒せたのか……?
(瓦礫の中から起き上がる少年、目の前に破壊し尽くされたベルリンの惨状が広がって)
……!父さん!母さん!どこだよ……!
(姿が見えない両親を探すうち、デストロイに接近してしまう)
!あれは……
(側にパイロットスーツを着た少女が倒れていてそれがデストロイの操縦者とは知らずに近寄る)
>>88 ……あ……ううっ……。
(崩れ行くデストロイの残骸の傍に、爆風で地面に叩きつけられた金髪の少女は
呻き声を微かに漏らしながら小さく手足を動かして)
……痛い……。助けて……怖い……っ。
(フリーダムの恐怖のイメージが頭に焼き付いて離れず、唇をふるふると小刻みに震わせ)
(少年が近寄ってくるのにも気づかず、煙による漆黒の空から目を離さない)
>>89 おい、あんた!しっかりしろ!
(ステラに駆け寄り、抱き起こしてみて、彼女が着てるパイロットスーツが連合のものだとわかり)
……!こいつ、まさか……!?この女の子が、これのパイロットなのか!?
(先程まで暴威をふるっていたMSから悪魔のようなパイロットを想像していたのだが意外に思い)
こいつが……こいつが父さん、母さんを!
(しかしすぐに両親や友達の命を奪ったかもしれない少女への恨みが込み上げ)
なんでだ!?なんでこんなひどいことを!
(激しく揺さぶりながら問い掛ける)
>>90 ぅ……誰、アンタ……ッ!
あっ、く……んぅ。痛い……。
(精神が不安定なのか語気を強めてカッと目を見開くが、その直後に激痛が走り)
(目をキュッと強く閉じてその痛みに耐え)
ステラ……やっつけた……。怖いもの、みんな……。
怖い……みんな、ステラを殺そうとする怖いもの……だから……。
(抱き起こされふるふると首を横に振り、絞り出すような声で訴えかける)
(揺さぶられると、貧血気味にぐらんと力が無くなり)
……ひどい……?ステラ、ひどいの……?
(大凡が崩壊したベルリンの現状を見ても、そんな風に首を傾げて)
>>91 あそこには何も知らない普通に暮らしてた人達もたくさんいたんだ……!
それをお前はっ……!自分が何をしたのかわからないのか!?
(ステラの顔を崩壊したベルリンに無理矢理向けさせ)
くそっ……!お前のせいで俺の父さん、母さんがっ……!
(恨みを込めて胸倉を掴むと、少女の胸の感触が当たって
不謹慎にも欲情して陰茎が固くなる)
な…何を考えてるんだ、俺は!?
(目の前の少女は憎むべき両親の仇だと思い直そうとするが、
一度起こってしまったステラに対する肉欲はなかなか消えずに)
>>92 そんなの、知らない……っ!
悪いのはステラじゃない……。ステラがやらなくちゃ、ネオもステラも
……みんな、死んだっ。
死ぬのはイヤッ!――イヤァアッ!!
(悲鳴に似た甲高い声を響かせ、暴れようとするにもどうにも身体が動かず)
(身を捩じらせることも出来ずに、死への恐怖にただただ怯えるばかり)
おとうさん……おかあさん、知らない……っ。
(胸倉を掴まれる際に乳房に少年の手が当たっても、気にせずに
涙を浮かべながら少年をキッと睨み)
……離してッ!お前も……ステラを殺す、悪いやつ……ッ!!
>>93 悪い奴はどっちだ、この殺人鬼め!
(カッとなり、ステラに平手打ちを加え、さらに胸倉を掴み上げる)
罪もない人をたくさん殺しやがって、お前みたいな悪い奴にはお仕置が必要だな!
(そのまま力を込めてパイロットスーツの胸元を引き裂き、零れた乳房を鷲掴みにする)
そうだ……これはお仕置なんだ……!お前みたいな悪女に対する、なぁ!
(もはや自分の感情が少女に対する憎しみなのか欲情なのか
その区別すらつかないままにステラを押し倒し、その首筋にしゃぶりつく)
>>94 ひぐっ!……ぐぅっ!
(パンッと乾いた音がベルリンの廃墟に響く。胸倉を掴まれ苦しそうに
呼吸を小刻みにさせながら、それでもなお少年を大きな瞳で睨みつける)
んく、はぁ……やぁ、ダメッ!やめろっ!
(思いっきりスーツの布を引き裂かれ、たわわな乳房をぷるんと揺らしながら
外気に晒して)
んあっ、うっ!触らないで……っ!――はぁうっ、んっ!
やめてぇえっ!ダメぇ!
うぇ……うぇえ、助けて、ネオ……!シン……!
(そのまま男の力で無理矢理押し倒されると、首筋に感じる少年の生暖かい感触に
いやいやと首を仰け反らせ)
(涙を浮かべながら優しく接してくれた相手を思い出し)
>>95 殺しはしないさ……ただ死にも勝る屈辱を与えてやるっ!
(乳房を押しつぶすように激しく揉みしだき)
諦めろ、お前みたいな悪い奴は誰も助けになんか来ないよ……
(シンやネオの名前を叫ぶステラを絶望させようと言い放つ)
さぁ、おとなしくなるんだっ!
(ノーマルスーツのジッパーを引き下ろして陰茎を取り出す)
へぇ……変わった体をしてるんだな。
でも、嫌々と言いながらこっちは結構固くなってるじゃないか?
(ステラの固くなった陰茎を掴み)
>>96 んぅっ、うぇ……。
(大きめの白い乳房を力強く揉まれ、その指によって形が大きく歪んで)
ステラ……悪い子……?
――違うっ!ステラ……悪くない……悪いのは、みんな……っ!
あうぅっ!ふぅ、うんっ!
(男に圧し掛かられ、その圧力で苦しそうに首を左右に振りながら)
(陰茎を取り出されると、風が股間に入り込みぷるっと身体を震わせて)
……いや、いやァ。やめて……ステラ、悪くない……!
おちんちん……触らないで……っ!
(何をされるか分からない恐怖と、男に責められ続けたことによって
芽生え始めた罪悪感が、次第にステラを追い詰めていく)
(むくむくと肉茎に纏わりつく血流に血が流れ込み、次第に硬さを帯びていき
少年に襲われ強姦されそうであるというのに、勃起はあさましくそそり立つ)
……うぇ、おちんちん……見ないでっ、見ないでぇ……っ!
【ごめん、ちょっと用事ができたんだ】
【どうする?このまま破毀か、凍結か?】
【凍結なら今日の20時30分以降なら開いてるけど……】
【うん、わかった……】
【えと、ステラ……夜は来られるかどうか、まだわかんない……】
【今後の予定も立たないから、破棄でお願い……】
>>99 【了解】
【なんかやりにくい注文でごめんな】
【じゃあまたの機会に】
【ううん……相手してくれてありがと……♪】
【それじゃ……またね……】
ステラ、いる?
あ……ごめん……目を離してた……っ。
まだ、いる……?
こんにちは。(微笑)
暫くプロフィールを貼っていない事に気が付いたので
これまでの流れも一緒に纏めてみました。
声を掛けて頂く時の参考にしてみてね?【今日は一言落ちです。】
【名前】マリュー・ラミアス
【年齢】28歳
【外見上の性別】女(ナチュラル)
【身長】172cm
【体重】63kg
【3サイズ】128/62/98
【男性器】勃起時297mm、直径72mm 陰嚢有り(160g)
尿道での性交、自身のクローンへの挿入等、経験豊富。
「穴妻」としてスレ公認であるオナホールを愛用している。
陰茎には「スレ妻」の証であるプラチナ製の婚姻リングを
嵌めている。
【女性器】子宮内挿入等、非常に経験豊富にも関わらず、未だ締まり
に衰えを感じさせない。
【アナル経験】経験有り
【性格】軍人としての本分よりも情に厚く、流され易い面もあるが、
それ故に人望も厚い。
自壊願望があり、性欲も非常に強い。本スレでは数多の調教を
受けている。
【服装】軍服姿で入室する事が多いが、全裸に縄掛けした状態でコート
一枚羽織って入室する事もあり様々。
【NG】四肢欠損、レイプ、脅迫
【備考】大西洋連邦宇宙軍第8艦隊大尉→同少佐を経て、現在はオーブ
連合首長国海軍で一等海佐を務めている。
艦長職でのキャリアが有名だが、元は技術士官でありオペレータ
ーとしての造詣も深い。
ナチュラルであり、半陰陽は先天的体質。
本スレでは稀有な体質と肉感的な肢体に加え、天性の淫乱性で
相手を選ばない乱交振りを披露、セルフパイズリや尿道口での
性交等豊富な調教を受けている。
精液はゲル状で黄濁して非常に濃く量も多い事から、本スレ内
で飲用に振る舞われる事も多い。
また、本スレに訪れる者全ての妻である事を誓約している事から
彼女自身の複製、量産化計画が一部の者達によって進められて
おり、クローンとの自己受精交尾も行われた。
現在子宮内に、自身の精子の着床が認められており、事実上
第一子を自己懐妊している。
今後は本スレにて、出産までの過程を監察していくものとする。
【その他ロールについて】
レス速度は平均30分と遅レスです。
複数でのプレイは可能、凍結は相談に応じます。
非常に刺激の強いロールを好みます。免疫のない方はご遠慮
下さい。
>>104 【マリュー、初めまして……】
【おちんちんもおっぱいも……すごいおっきい……ね……】
【ステラも、おっきくなるかな……】
【ステラも落ちるね。ばいばい……♪】
ステラ昼間に来てたのか…
マリューさん妊娠!?( ゙゚'ω゚')モマママ…マジで!?
てことは腹ボテプレイできるんスか??
ますます気持ち悪くなっていくな
いい加減、マリュースレ立てろといいたい
3月に入ってだんだんと陽気も春めいてきましたね。
お昼寝したら気持ちよくなれそうな暖かさ……ふふ、なんだか気分もウキウキしてきますわ。
【こんな時間ですけど待機してみますね】
気分もウキウキならもっと開放的に…ってところですか?ラクスさん。
>>108 暑いならその上着脱いだらどうでしょう?
(と、くのいち衣装の上に纏っている陣羽織風の上着を指差して)
>>109 ええ……でもまだ夏ではありませんので、あまり大胆にはなれませんが。
>>110 そこまで暑くもないのですけど……。
脱いで欲しいのなら最初からそう仰ればよろしいのに、フフ♪
(くすくすとからかうように微笑みながらも、袖から腕を脱いて見せつけるように羽織を外し)
んっ……でも、この格好はまだ早い気がしますわね。
少し、肌寒いですわ……。
(長めの手袋のような手甲をつけているとはいえ、肩と脇周りは完全に露出し)
(ミニスカ状の裾から見える生足を組みながら、自分の肩を抱き締める)
>>111 あらら、そんな中途半端な格好だと風邪引きますよ…?
まあこの部屋に来るってことはあることをして暖まれれば問題ないのですが…
ね。
ラクスさんは今日はその格好で何をしてみたいですか?やりたいことがあったら
手伝いますよ?私が。
なんで改行がそんなにおかしいん?
勝手に服装強制するようなカスだからほっとけや
>>112 【あの……申し訳ありませんが、
>>110のレスはああ返しましたけれども】
【最初から私は私服のつもりでしたし……あの服装で、なぜエターナルの外にと思ったら】
【なんだかレスが書けなくなってしまって……私の想像力の不足です、本当にすみません】
【最初から仕切り直してもよろしいでしょうか?】
>>116 【それでは仕切り直しといきましょう……】
【時間を先に言っておきますと、17時頃までになりますわね】
【あとは……なにか私にされたいこととかありますか?】
【私は……別に極端なことをされなければ大丈夫ですから】
【とくにこちらからは希望は無しですよ、逆にラクスさんのしたいことを
お手伝いしてあげる感じで】
【基本的には苛めるよりかはマッタリと愛し合う形が好きですが、
17時までだと凍結前提になっちゃいますね】
【念のためトリップつけたほうがよろしいでしょうか?】
【すみません、レスをお待ちしている間に予定が繰り上がってしまって……】
【夜になるまで顔が出せなくなってしまいました……】
【なんだか、つまらないことに付き合わさせてしまって……本当に、申し訳ありません】
【急いでますので、大変迷惑ばかりおかけしていますけど、これまでということにさせて下さい】
【失礼致します……】
【はい、お疲れ様でした…】
服くらいどうでもいいだろスルーしときゃいいのに。
……。
(ひょこっと扉の向こうから中を探るように顔を覗かせる)
(そして誰もいないことを確認すると、相変わらずゆっくりと入ってきて)
……ステラ、眠れない……。
ネオも……スティング、アウルも皆おやすみ……つまんない……。
(ボソッと不満を零すと、そのままふっくらとしたクッションのソファに座る)
えっと……今日は、おはなしがいい。
……誰も、来ない。皆……もう、夢の中……。
じゃあ、ステラも……がんばって、夢の中行く……。
おやすみ……♪
こんばんは…。
えっと…、夜遅いけど、待機してみるわね。
名無しはダメなんでしょ
>>127 こんばんは…。
えっと…、名無しでも女の人はいいけど、男の人はダメなの…。ごめんなさい。
それじゃ来もしない女の相手を永遠に待ち続けてください
ふむぅ…。フレイは男性恐怖症?というやつなのか?
…フレイまだ居るかな?(キョロキョロ)
【とても久しぶりに来てみた。あまり時間無いのだが暫しお邪魔する。こんばんは、だ。】
>>130 あ…、まだ、いるわ。カガリ…さんよね。久しぶりね…。
男性恐怖症…っていうことじゃないの。普通にお話する分には何も問題は無いのよ。
でも…、もう、寝ようかなって思ってたところなの。
声を掛けてくれて、嬉しかったわ。
今日はもう休ませてもらうから、近いうちに…また会えるといいわね。それじゃ…。
ヤバイ、眠くなってきた。(ソファに腰かけ、コックリコックリ)
18歳の大人な私ならまだしも、16歳では起きている時間に限界があるのか…?
…なんてな。
そういえば、此処に遊びに来るの去年末以来か…。
テンプレも作らずに、フラフラと邪魔して悪いな。
まぁ、攻めでも受でも多分NGなくイケると自分では思っているのだが…。
ヤッてる最中に苦手が出てきたら【】で報告するぞ?
>>131 おお、フレイこんばんは!
久しぶりだな。
スレでの実際は初めましてだが(にこっ)
フレイに、「…さん」 とかつけられると、びっくりするぞ。
そうかっ。
私も、こうしてフレイと言葉交わせて嬉しいぞ。(ほくほく)
では、わたしも落ちる。
おやすみフレイ。良い夢見てくれ。
【落ちるぞっ!ななしたちも良い夢見てくれっ!】
こんにちは、時間が出来たから予告無しで来てしまったけれど
大丈夫かしら?
間が空いてしまったから随分久し振りな感じね。
【待機します。】
久々の降臨ですねマリューさん
>>134 こんにちは。(微笑)
ええ、色々あって気がついたら間が空いてしまっていたわね。
一旦落ちるわね、また後で寄ってみます。
【退室します。】
あれま。
また待ってますよ!ノシ
こんばんは。
うたた寝をしてしまって、こんな時間になってしまったわね…。
取り敢えず来てみたけれど、ロールは凍結前提になってしまうかしらね。
【少し待機してみます。】
おや。
じゃあ、凍結前提で、蕩けるおまんこを味わっていいですか?
>>139 こんばんは。(微笑)
そうね、じっくりと愛して貰えると嬉しいのだけれど…?
(薄手のコートを取り去ると、肉付きの良い熟れた肢体が
露わになる)
こんばんは。
じゃあ、凍結前提でたっぷりと愛していいのかな……?
(艦長のストリップを見ながら、自分も服を脱いで全裸になり)
はぁっ、いやらしいおっぱいだなあ……
ほら、おちんぽはどうなってるか、説明してごらん?
(両手で豊満な乳房を揉みながら、じっと瞳を見つめ)
>>141 っんぁ…、ぁぁぁ胸が…久し振りの愛撫…奥に響、く…
(鷲掴みに両の乳房を掴まれ、根本から搾り上げるように揉みしだかれる)
(乳腺を刺激されて甘い吐息が漏れ、高鳴る鼓動が乳房越しに男の掌に
伝わる)
ぉ、おちんぽは…勃起を始めています…。
どんどん硬くなってきて、海綿体が、充血して来ているのが分かる、の…
ドクン、ドクン…って、おちんぽが脈打って、…っはぁぁ
き亀頭が…張ってきてる…いやらしい臭い…
(男に視線を促すように腰を突き出し、自力で勃起してゆく牝竿を
昂ぶりに喉が詰まり、言葉も途切れ途切れに説明する)
(既に鈴口の先からはトロみのある先走りが溢れ、周囲に濃厚な精臭
を振り撒いている)
あれ、セックスは久し振りかな?
もったいない……うおお、柔らかい……!
(両手で包む様に、ぐにぐにぃっと奥の方まで感じる様に揉みしだいていく)
おやおや。
触っていないのに、もう勃起してきてるのかな?
(視線を注ぐだけで、むくむくと反り返ってくるおちんぽをじっと視姦して)
まったく……
こんな状態で種付けしたら、孕んじゃうかも、ね。
(乳首をコリコリと指先でこねくりながら、じっと瞳を覗き込んで)
ほら……んんっ……♪
(そのまま顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(片手で、艦長のおちんぽをシコシコと扱き始めて)
まんこは自分で弄くってごらん……いい?
>>143 っんん…は、ぁんむ…んふ、妊娠…
その事なんだけれど、私…今夜は皆さんに報告したい事があるの…。
ぅっ、んあぁ…私、自分の赤ちゃんを身篭ってしまったみたい…。
(深くねっとりと男の唇を啄ばんでは、互いの舌を絡め合う)
(乳繰り合うような接吻の真下で、ギンギンに反り返った牝竿を弄ばれ
ながら、男に自己懐妊を告げる)
(男に促され、細く長い人差し指で自身の秘裂を挫きながら告白を続ける)
私、此処の旦那様にクローンを宛がわれて…ぁぁっ、分身の、オチンポを咥
え込んで、んひ、善がってし、まいまし、た…っくうぅぅ
ハァ、ハァ…クローンとの、セ、ックスは…っぁ、ツボを、知り尽くしているので
異常なくらい、昂ぶってしまっ、て…これまでにない程の、絶頂を味わいまし、た。
(蕩けた瞳で男を見つめ、自身の告白に指戯が弾む)
(たちまち肉壷は滑りを増し、部屋中にぬちゃぬちゃと卑猥な水音を奏でる)
えぇ……自分の子供をかい?
んむっ、んんっ……やらしいなあ……嬉しいのかな?
(ぴちゃぴちゃと舌を絡ませながら、ちんぽをぬるぬると扱き立てて)
(おっぱいから手を離すと、妊娠していると告げられた子宮の辺りを撫でていって)
へぇ……分身のちんぽで、ねぇ……
(艦長がおまんこを弄くりながら話す告白を、じっと聞いて)
それで、今までにない絶頂に……種付け、かい?
(ちんぽを扱いて唇を貪りながら、艦長が自らのDNAで孕んだ瞬間を想像する)
このお腹に……自分の子供がいるんだね。
じゃあ、この張り詰めたおっぱいからミルクも出る様になるのかな?
(艦長の告白を聞き続けながら)
(両手で、再びおっぱいをいやらしく揉みしだいていく)
ほら、そこのソファに座って。
自分で、まんことちんぽを弄りながら……全部話してごらん。
そうしたら、妊娠まんこ、たっぷり可愛がってあげるよ。
【ごめんなさい、こんな時間でもう眠いです……おやすみなさい】
>>145 (男と向い合い、両脚を大きく寛げてソファに腰を落とすと
媚びた視線で両の性器を弄りながら)
勿論、その内母乳も出るようになるわ…。乳房も、もう少し
大きくなるかも…。
(そそり立つ牝竿を、自身の乳肉が作る深い谷間に埋めると
ゆっくりと腰のストロークを始める)
…っ、ァ、ッハァ…、何から何まで、そっくりな私が…私を
弄ぶの…。
クローンにすら、服従して…っふぅぅ、股を開いてしまう私
…んうぅッ、っは、ァあぁぁあ、っン
(モノ欲しそうにヒクつく牝穴を人差し指で穿り、咥え込んだ
クローンの口径を表すかのようにその腔口を徐々に広げてゆく)
【了解しました。凍結についてはお話がないようなので
今回のロールはここで終了とさせて頂きますね。】
ふたなり娘を恥ずかし固めで抱え上げてメリーゴーランドしてやりたい。
395 :マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg :sage :2009/03/14(土) 17:12:46
こんにちは。
規制に巻き込まれてしまったみたいで、本スレへは
出られなくなってしまいました…。
規制が解けるまでは、暫く此方に寄らせて貰うわね。
この書き込みが本スレへの伝言になれば良いのだけれど…?
こんばんは。
って、だ〜れもいないみたいね。
(辺りを見回して、静まり返った場所を眺めながら)
確か、ここにラクス様やら、連合のガンダム強奪犯やらいろいろいるとかいって
シンに聞いてきたんだけど……。
ま、そう簡単に出てきたら苦労はしないわね。
暫く、待機して様子を見るとしましょ。
おや。
セックスさせてくれたら教えてあげるよ。
>>152 はあ?!
なにを、唐突に言い出すかと思えば…、あのね?
私はこう見えても、ザフトの赤服エースなのよ?
どこの馬の骨かも分からないような奴に、せ…せっく…あぁ〜もう!!
(顔を真っ赤にして名無しから視線を外し)
いきなり、そんなことするわけないでしょっ!?
一昨日きなさい、一昨日!!
女だと思えば、誰だってそんな風に言うんだから、だから男って奴は…。
女だって言っても……おちんぽあるんじゃないの?
(おもむろに手を伸ばすと、スカートの上から恥丘の辺りを揉む)
ほら、違うかい?
>>154 な、なにいってるのよ?!
そんなことあるわけないじゃない。
せ、生物理化学的にいって…そ、そりゃーザフトはコーディネイターだし?
種の保存を考えて、そういったことを実験的に行なっているって言うことも聞いたことはあるけれども、
そんなことはあくまで噂であって……
(目を閉じて説明口調で…)
ひゃあああっ!!?
(揉まれると、大きな悲鳴を上げてその場に膝をついてしゃがみこむ)
(唾液を零しながら、涙目で大きく息を吐く)
な、なにす…すんのよ。い、いきなり……。
ほーら……今、ぐにって感触がしたけど?
(目の前にしゃがみ込んだルナの目の前に立ち、顔を見下ろして)
やっぱり、ふたなりじゃん。
パンティも脱がせて見ていいかい?
>>156 し、知るもんですか。
あなたの勘違いじゃないの?勝手に人の身体触って……
ふ、ふた?!なによ、そんなんじゃないわよ!
私はふ、普通の女の子で…そんなわけのわからない……。
性欲の塊みたいなものじゃないわ!!
か、勝手に脱がそうとしないでよ?!
いい加減にしないと……
(名無しから後に逃げるようにして下がると、下着からはみ出した大きな肉棒の形がはっきりと見える)
って、ここまでしておいて放っておいちゃうの?!
私としては挙句の果てにレイプさせられそうになったのを未然に防いだわけだし
よかったわけだけど……。
まったくどうなってるのよ?ここは…。
誰か知り合いはいないのかしら?
なによ?帰るって言うまではいるつもりだけど?
こういうのは、しっかり宣言しないとわからないでしょ。
>>160 で、結局やりたいのかやりたくないのかどっちなん?
>>161 【時間が微妙になっちゃったのよね〜】
【また後でテンプレでも貼っておくけど、その直球でそういうのは、あんまり好きじゃないわ】
【これは私の我侭なんだけど…】
【そういうことだから、また今度誘って頂戴。おやすみ。】
こんばんは……。
ステラ、最近……来れなかった……。みんなと、遊べない……。
(シュンと浮かない表情でぽつんと呟けば、ぽふっとソファのクッションに腰掛け)
誰か、来るの……待つ。
もう夜遅いけど……待つ。
>>162 赤い、女の子……。
よろしく……♪
そんな顔をしてると誰も遊んでくれないよ
もっと楽しそうにしていないとね
……?
(首を傾げると、ふわっとした金色の髪が横に流れて)
ステラ、楽しくない顔……してる?
――うん、わかった。
遊んでもらえるように、楽しそうにする……っ。
(こくんと一つ頷くと、ニコッと穢れ無い笑みを向ける)
でも、何をして遊ぶんだい?
こっちとしてはこういうことをしたいんだけどな
(いきなりステラの股間を撫で始める)
ステラも気持ちいいと越したいんでしょ?
気持ち良くなってピュッとしたいよね?
それとも何かしたい事とかあるの?
……んっ。
名無しの、したいこと……していいよ……。
(ピクッと股間を撫でられて身体を震わせ、熱い吐息を眼前の男に
吹きかけるようにして囁く)
うん、白いおしっこ……おちんちんから……ピュって、出したい。
ステラ……久しぶりだから、いっぱい出ると思う……。
(短いスカートを手で捲くり、可愛らしいパンティに浮かび上がる
巨大な肉茎の外形を男に見せつけながら、猫のような目で熱い視線を男に注ぎ)
白いおしっこ、いっぱい出させてあげるよ
(下着越しに裏筋を指でなぞる)
だからまずは邪魔なこれを脱いじゃおうか
(パンティを下ろす)
俺は男だからアソコに入れてピューってなことは出来ないからさ
これで我慢してくれよ
(ステラの背後に回り、ステラのペニスを握ると熱烈に扱き始める)
いつでも出していいぜ、前には無いもないから思う存分出していいぞ
(背後に回ったのは精液を浴びないための処置)
(それと自分のペニスを扱く感覚でやりやすいから)
んん……うんっ。
(裏筋の擦られるとプルプルと身体を震わせる)
(パンティを脱ぐと、禍々しいまでに肥えて熱く滾った剛直が外気に触れ)
(先端は既に先走りでテラテラに濡れており)
あ、ん……ぅ、ステラのおちんちん……苦し……っ。
うん、大丈夫……。名無し、優しい……っ♪
(チュッと子供のように、男の頬に軽くキスをして)
ひゃぁあっ!あんっ!激し……ぅあんっ!
(力強く扱かれ、パンパンに詰まった肉棒はそれだけで音を上げてしまい)
(男の手淫のリズムに合わせるように、まるで挿入時のそれを思い起こすように
腰をヒクッヒクッと、前後に振ってしまう)
ふぁ、あ……ステラ、出る……っ。
白いので、床……汚しちゃう……。んあっ、はぁあぅ!
(大きさの割りに早漏なステラは、すぐにでも射精してしまいそうな状態になって)
(しっとりと全体の肌に汗の湿気を感じながら、男の手淫になすがまま)
だーめ!
(射精を間近になったのに握る手の力を緩めてしまう)
ステラはせっかちさんだね
腰をあんなに動かして、俺の手でオマンコに入れてる時を思い出してたのかな?
でもすぐに出しちゃつまらないよ
もっともっと気持ち良くなってからじゃないとね
(射精しない程度に、ペニスを撫でながら焦らす)
それにステラだけ気持ち良くなるのはずるいよ
俺も気持ち良くなりたいな
(自らズボンとパンツを脱いでペニスを出す)
(ステラには及ばないがそこそこの勃起)
ステラはオマンコに入れた時すっごい気持ち良かったんでしょ?
俺も同じように気持ち良くなりたいな、ステラのオマンコでさ
入れさせてくれるなら、ちゃんとしてあげるよ
(軽く握り数回扱く)
いいならステラが自分でオマンコに俺のを入れてくれよ
あうっ……いじわる……。
(男の手の刺激が絶頂間際で弱まり、射精できずに終わってしまう)
(息を絶え絶えにしながら、頬を膨らませて不満を表し)
ん、わかった……。
ステラのおまんこに、挿れていいから……早く、出したい……。
(射精への欲求の高まりがステラを焦らせ、見ず知らずの男とのセックスも
何の躊躇いも無く受け入れてしまう)
(ぷるんと引き締まった白いお尻を、男に突き出すような体勢になって)
(右手の人差し指と中指で陰唇を広げると、綺麗な肉色の女性器が露になり)
ここに、名無しの……おちんちん、挿れる。
……ステラから、挿れるの?
(男の要望に素直に頷いて、左手で男の勃起を手に取るとその腫れた亀頭を
蜜の分泌で既にヌルヌルと湿った小さな膣口にヌチュッと宛がう)
んっく…あはあ…
(亀頭がステラの膣口に触れると声が漏れる)
(そのままペニスをゆっくり挿入する)
ステラ…気持ちいいよ…
オマンコに入れるのってこんなにも気持ちいいんだ
ステラが夢中になるのも当然だね
(ペニスが根元まで入りステラのお尻が下腹部に密着する)
(ペニスは初めて膣の中に入るであろう、激しくビクビクしている)
ああ…んん…
(少しの間、腰を動かすのに夢中になる)
あ、ごめん
約束だったね、ちゃんとステラのオチンチンを気持ち良くしてあげるよ
(しばし放置していたステラのペニスを再び握りしめる)
(すると先程の扱きとは違い、手首の捻りも加え出す)
こうすると、凄く気持ちいだろ?
(捻りながらペニスを素早く擦りだす)
ほら、遠慮なく出しちゃいなよ
あん、ふぅん……っ。
(亀頭がぬぷっと膣に入ると、竿身はすんなりと中へ潜り込んで)
(男の腰とステラの尻は難なく密着する)
きもち、い?……ふふ、名無しは……ステラが、はじめて?
あんっ!あっ、はぁん!なっ、なしぃ……っ!
(ピストン運動が始まり、パンパンと小気味良い音を響かせながら
膣奥をゴリゴリと抉られるように突かれ喘ぎ声を漏らしてしまう)
あぅん、ぅうっ!
……んっ! ステラ、もう出るぅ……!
あ、はぁ――ッッ!!
(輸精管に上った白濁はもう理性では抑えきれずに、情動のまま鈴口から
大量に飛び散る。太い糸のようなザーメンはビュルルッと放物線を描きながら
ピチャピチャと床を汚して)
はぁ……ふぅ、はっ、ふ……出ちゃった……♪
うわ!?
(ステラのペニスから出る精液の量と形状に驚く)
すっげえな…量は想像して耐えどこんな形の精液があるのかよ…
チンポがでかいと精液もでかいってことかよ
(驚き口調とは逆に冷静に分析する)
でも一回じゃ満足しないでしょ?
(放出したばかりのステラのペニスの先の指でつつく)
それに俺はまだなんだよ、、俺も白いおしっこ出したいよ
ステラは初めてオマンコ入れた時いっぱい出たんでしょ?
だから俺も初めて入れたおマンコですごく気持ち良くなりたいよ
(下腹部をステラのお尻に密着させる)
(そのままステラのペニスの先を握る)
ステラ、動いて
そうすれば、またステラのオチンチン気持ち良くなれるよ
(ステラが腰を動かせば、ステラのペニスは手筒に包まれ擦られる)
(同時に自分のペニスもステラの膣壁で擦られることになる)
ん……わかった……。
(射精の倦怠感から身体がやや重く感じるも、ゆっくり腰を動かし)
(男の肉棒とステラの膣壁が摩擦するたびに、ヌチュヌチュと淫らな水音を
響かせる)
ステラの初めて……よく、知ってる……ね……。
あぅんっ! はぁ、ぅんっ。
(男の手筒の穴に向かってペニスを挿入するように腰を振ると、
ザーメンで汚れた竿身のおかげでスムーズに男の手筒の中に入っていく)
(射精したばかりの敏感なペニスを手淫させられると、あまりに強い刺激に
思わず膣をきゅうっと締め付けて)
あはぁっ、あぅんっ! ステラの中で、名無しのおちんちん……暴れてるっ♪
うふ……ふふっ、ステラのおまんこ、気持ちいい?
白いおしっこ、出そう?
【ステラ、そろそろ眠気が限界……】
【このまま〆に向かってもらっても、平気?】
ああ、いいよぉ…
(ステラが腰を動かしだすとペニスが膣壁と擦れ合う)
(今までに感じたことのない快感に悶えると同時に思わず手に力が入る)
(ステラのペニスを強く刺激し、それが膣を収縮されてまた自分悶えて…)
(お互いがお互いの性器を刺激し合う形になる)
うん、ステラのオマンコ最高に気持ちいよ…
白いおしっこ、もうそろそろ…
(見た目は男がステラを後ろから犯している)
(でも実際は、ステラが男をコントロールしている)
(後ろから貫いている美少女にイかされる、そんな倒錯的現状が精神的に高揚させる)
出るよ、うあっ出るぅ!!
(ステラが自主的に腰を動かしてから、そんなに経たずに絶頂に導かれる)
(初めての膣内射精に震えるペニス)
(そして、ステラに抱きつきながら童貞を脱した男の顔には満面の笑みが浮かんでいる)
ステラ、ありがとう……
【では、ここらで〆に】
【眠い中付き合ってくださってありがとうございました!】
うん、出してぇ!名無しの白いの、いっぱいぃ……んぅっ。
うあっ、ふぁ……くうっん!
(ピュルピュルッと膣道に温かい粘液が放出されているのを感じながら
ステラもまた絶頂に達して勢い良く白濁を虚空に射る)
(男の射精後の肉棒の鼓動がステラの下腹部にまで響き渡り)
あ、ん……。
うん、ステラも気持ちよかった……ありがと。
(男にしな垂れかかりながら、今度は唇に軽くキスをして微笑んで)
(二度の絶頂と男の身体の温もりに、そのまま安らかな寝息を立て始めた)
【うん、こちらこそ……付き合ってくれて、ありがと】
【また機会があったら、ね……♪】
【おやすみ……】
はーい、みんなーご機嫌よう!ラクス・クラインでーす!
おや、もっこりおちんぽがレオタードを盛り上げてるよ?(なでなで)
>>179 んっ、んひぁっ……このレオタード、動く度に擦れるんだもん。議長は知っててこの衣装にしたんだよ
(撫でられると甘い掠れ声が漏れ立ってられなくなり名無しにもたれかかる)
おやおや。
じゃあ、キツいんじゃないかい?
(レオタードの布をずらしてチンポを露出させる)
>>181 うん……っひゃあっああ、窮屈おちんぽがお外にぃ……
(レオタードに我慢汁の絵を描いていた肉筆は押さえつける布も無くなり勢いよく飛び出す)
あぅ、ラクスの淫乱羞恥おちんぽ……あまり見ないでぇ
(その言葉はただの定型文だろうか、実際肉棒は血管を浮き立たせて自己主張している)
まったく、破廉恥だなあ……ギンギンになってるぞ?
(ちんぽをきゅっと掴み、シコシコと扱き始めて)
ほら……おまんこもぐちゅぐちゅじゃないか。
(反対の手で、おまんこをくちゅくちゅと掻き回して)
おまんこも、おちんぽも、おっぱいも……いやらしいなあ。
>>183 こ、これ本当に気持ちよくて仕方が……あう、シコシコきた、シコシコ気持ちいいよぉっ!
(我慢汁が名無しの手を汚し擦れる度にくちゅくちゅと音が鳴る)
そこもっ……!? だめ、だめだめ両方はっ!
(言われた通りそこは蜜で溢れており名無しの指を歓迎する)
おやおや……このおちんぽで、おまんこを犯した事もあるのかな?
(きゅきゅっとサオを握り、シコシコしながら顔を覗き込み)
おおっ、まんこ熱いね……んっ……!
(ずぬぬ……!と指を奥まで突き入れ、おまんこを味わって)
ほら、おっぱいも窮屈そうだよ。
服、全部脱いじゃおうか?
ふふっ……やわらかい。
(ぽふぽふとソファのクッションの上に身を弾ませながら)
ステラ、今日も……おじゃましてる。
こんばんは、ステラ。
今日もステラは可愛いね。
かわいい……?
うふふ、ステラ……かわいい……♪
(最初は急な褒め言葉に目をパチパチと瞬かせて、首を傾げるものの)
(照れながらも素直に嬉しそうに、目を細める)
(照れて笑うステラの頭に手を置いて優しく撫で撫でしてあげる)
照れるステラも可愛いなぁ。
まるでわんこみたいだ。
(ステラの横に座る)
今日もステラは…気持ちいいことしにきたのかな?
ううん……今日は、あんまり長くいられない……。
だから……おはなし、したい。
(膝の上に手を置きながら、やや見上げ気味に名無しを見つめて)
今日は、誰かいるみたいね?
ご挨拶だけしておこうかしら。
>>190 そっか。明日から平日だからね、ステラもお仕事あるもんな?
>>191 こんばんはルナマリア。
美少女二人に囲まれて幸せ…なんちゃって。
>>191 ……こんばんは。あなた、誰?
(見知らぬ少女をやや警戒気味にじっと見つめながら)
>>192 ステラのお仕事……ネオに言われるまで、自由。
だから海、見てる。おひるねしたり……。
ごめんね……。
水曜日に、また時間……取れると思うけど……。
>>192 美少女?な、なにを言い出すかと思えば…。
此処の人たちは、急にえ、エッチもとめたり
美人求めたり、何を言い出すのよ!
もう、……そんなこといっても何にもでないわよ〜。
>>193 えーっと、自己紹介まだだったわね?
ザフト軍ミネルバ乗艦のルナマリア・ホークよ。
こんばんは、綺麗な女の人、えーっとどこかであったことあったかしら?
どこかで見たような子ね、お名前は?
>>193 いいなぁ〜、俺もそんな自由な仕事がしてみたいな。ステラは海が好きだからいつも見てるもんな。
水曜かあ、その時にステラと会えたらいいね。
気持ちいいこともしような?
>>194 何も出ない…?
白い液体が出るじゃないか!
>>194 ルナマリア……よろしくね……。
(活発ながらも丁寧な口調に、安心した様子で顔も綻び)
逢ったこと、ある?
……ステラ、分からない。でもその赤い服……シンと、一緒。
名前は、ステラ。ステラ・ルーシェ……。
>>195 うん……海は好き。青くて、綺麗……♪
(海に興味を持ってもらえて、嬉しそうに語りだし)
会えたら、気持ち良いことしようね……。
>>196 し、知らないわよ。
なんのことだか、全然わっかんないわ!
だいたい、女の子にそういうこというのはセクハラなのよ?
>>197 うーん、どこかで顔とか声とか聞いたような気がするんだけど、気のせいかしら?
シンのこと知ってるの?
あいつ、随分といろいろと知らないところで女の子と遊んでるのね〜
後でみっちりとお話を聞かせてもらわないと…。
ステラ?
(蘇る記憶、だけど、それを今更どうこういうべきなのだろうかと悩み)
……そ、そう。よろしくね?ステラ?
>>197 ステラは本当に海が好きなんだね。
見てるだけじゃなくて泳いでみたいとかは思わない?
ステラは見てるほうが好き?
>>198 うん、シン知ってる……。
ルナマリア、シンのおともだち……?
(素直にこくんと頷くと、ルナマリアとシンの関係がちょっと気になって)
遊ぶのは楽しいことだから……ルナマリアも、ステラと遊ぼ……♪
ルナマリア……?
(どこか悩んでるようなルナマリアの表情に、不思議そうに首を傾げるも、
「よろしく」という言葉に、嬉しそうに大きく頷いて)
>>199 泳ぐ……。
ステラ、海の深いところはちょっと苦手……。
浅いところで遊ぶのは、大丈夫……水も冷たくて、気持ちいい。
うん、見るのが一番……。
>>200 え、ええ…そうよ。
突っ走るあいつを、落ち着かせるための役なんだけどね。
あ、遊ぶ?べ…別にいいけれど
ステラは普段、どんなことをして遊んだりするの?
平気よ、大丈夫……。ただ、ステラを見ていたら楽しそうでね。
>>200 そっかあ。ステラ溺れかけちゃったもんね、苦手なんだね。
海は上から見てても色んな生き物がいるから飽きないしね。
さて、そろそろ俺は失礼しようかな。
おやすみなさい、ステラ。
>>201 海をずっと見てる……踊る……セックス、する。
(指を折って数えながら、順々に普段する遊びを挙げていき)
ルナマリアも、同じ遊び……するの?
うん、楽しい……。
皆と一緒に遊ぶのは、ひとりよりも楽しい……から……。
>>203 海を見てたり、え?…お、踊る?
なんだか不思議なことをして遊んでいるのね。
んで、はぁ!?
す、ステラ!それは遊んでするもんじゃないと思うわよ?
そういうのは愛し合うものたちでやるもんだと思うのよね、だからその気持ちよくなるためにとか…
遊びでするもんじゃないというか……。
わ、私はそんな、そういった……ことは、す、するけど。でもそんな簡単にするもんじゃ
(慌てふためきながら)
>>202 おさかな、かに、かい……海にいっぱいいる。
だから、見てるだけでも……楽しい……。
うん、お話し相手になってくれて……ありがと……ね。
おやすみ……。
(微笑を浮かべながら、大きく手を振って)
>>204 不思議?楽しい、のに……。
ルナマリア、踊ったら……ひらひらで綺麗だと、思う……。
愛し合う……?
気持ち良くて……仲良くなる遊びが、セックス……。間違いなの……?
(こてんと首を傾げながら、じっと視線をルナマリアに注ぐ)
ルナマリアは、簡単にセックス……しない……。
シンとはセックスする……?
(慌てふためく相手の様子をよそに、興味深そうに疑問を投げかけて)
>>205 いや、綺麗かもしれないけれど…なんていうか、は、恥かしいじゃない?
気持ちよくて、仲良くなるって…ステラ。それ誰から聞いたの?
間違いじゃないのよ、ステラのいっていることもあたっているけれど…。
そんな簡単にしたいrするものじゃ…ないんじゃないかなって。
って!?わ、私?私は…その、相手がいないっていうか
シン?シンとは、そ、そうね…まだ、あ…あんまりしたことはないわね。
>>206 恥ずかしくない……。どうしても、恥ずかしいなら……
ステラもいっしょ……♪
(きゅっと手を取って握ると、嬉しそうに笑みを浮かべる)
色んな人から、聞いた……。ここに来るたくさんの人……。
間違いじゃないなら……安心、だね……。
ルナマリア……なんだか、お顔が真っ赤。
セックスするのは、そんなに恥ずかしい……こと……?
(貞操観念がまるで無い無邪気なステラは、ルナマリアの慌てる理由が
よく分からずにただ首を傾げるばかり)
あ……ステラ、そろそろ行かなくちゃ……。
ごめん、ね……。また会えたら、よろしくね……♪
じゃ、おやすみ……なさい……。
ちゅっ。
(ソファから立ち上がると、ルナマリアの赤く火照った頬に唇を軽く重ねて
トトッと軽快な足音と共に走り去っていった)
>>207 いや、こういうのって普通は恥かしいものじゃ…。
きっと、それはステラがここの名無し達に嘘でもつかれているんじゃないかしら?
だって…みんなきっとステラの身体目当てで。
安心とか、そういうのじゃなくて…ね?
は、恥かしいに決まってるじゃない!
だって、いろいろとされちゃうわけだし…。
うん、おやすみ、ステラ。またあいましょうね?
きゃっ!ちょ、ちょっとステラ……
(かつて戦闘するだけの少女も今は、そうではないんだと思いながら)
(複雑な表情で見送る)
うーん、私もそろそろ帰るわ。
おやすみなさい。
>>197 ステラならザフトの制服着てる相手見たらガチで殺しにかかるんじゃね?
シンはザフトとわかる前に知り合ってたから例外として
210 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 01:10:32 ID://kvUFqR
>>208 そういやステラとかルナマリアとかいつ設定になってるんだ?
ステラは死ぬ前だからネオとか言ってるわけだし
ルナマリアはシンと付き合う前の設定なのか?
百合警報です!
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百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
両方無言落ちってのが……
(部屋の入口に黒板消しを仕掛け、さらに足下にバケツを置いてみる)
214 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 01:59:46 ID:JZAlBQ+Q
ふぁ〜ぁ…おはようございまーす…
モーニングセックスしましょう。
保守
218 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 21:53:52 ID:Cz0mBetC
ステラ来い来い
カガリさんと、スレをお借り致しますわね。
ラクスとスレを借りるな?
>>220 それでは、始めましょうか♥
私もふたなりでいいんですわよね?なくても構いませんので、選んでくださいな。
…卑猥極まりない態度で接してくださるんでしたわよね。
どのような変態挙動で接してくださるのか、とても楽しみにしておりましたのよ♪
…あら?
なにかあったのでしょうか…。
スレをお返ししますわね。失礼しました。
223 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 00:59:11 ID:XucjVZ/0
224 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 01:02:06 ID:n3Eg4tUn
ここはシチュスレじゃないよ変態百合
何かと思えば○○○○スレのカス共か。
前もこうやって別の作品スレをシチュスレ代わりにして荒らしてたよな。
また変態百合か
こんな過疎スレにも粘着荒らしがいるのは逆に興味深いな
皆さん今晩は。
やっと規制が解除されたようで、また此方寄らせて頂くわね?
今日はご挨拶だけ、一言落ちです。
【それではまた週末に。】
おやおや。
週末楽しみにしてますよ!
マリューさんに期待
……久しぶり、だね。
ステラは、大丈夫……ちゃんと、いる。
だけど、まだ……遊べない。もう少ししたら……また、遊びに来るから、
その時は……ステラと一緒に、遊んでね。
保守
ひとまず待機させてもらうわね?
誰か来てくれないかしら……。
ZAFTの美少女エースだ!
名無しでよければここに一人
貴方がお相手してくれるの…?
……誰もいないみたいだしまぁ良いか。よろしく、名無しさん。
は、はい!
よろしくお願いします……
ドキドキですよ、ホント
>>236 (名無しの顔覗き込んで悪戯ににんまり)
ふふ…何でそんなにどきどきしちゃってるんですか…?
>>237 いえ…赤服だからエリートなんでしょ?
これからに何をされるのかと思うと、ドキドキしちゃいますよ
(顔を覗きこまれると、真っ赤になって一歩引いてしまう)
あ、でも…
同期のシンやレイがFAITHになってるのにルナマリアは…
(悪戯の笑みを見て、どうにか仕返ししてやろうと意地悪を言う)
ふぅん…名無しさん可愛い、勝手に妄想して興奮してるんだ……。
そうよ、私はエリートなの、そこらの女の子と一緒にしてもらっちゃ困るわ…?
(真っ赤になる名無しの顔に顔を近付けじっと見詰めそっと囁き)
っ、それはたまたまよ…あの議長の考える事は私にも分かんないわよ…
(急に悔しそうな表情をし顔を離すと腕を組みふいとそっぽを向いて)
>>239 確かにあの議長はね…
でも、それでもレクイエム攻略ではインパルスで凄い成果を上げたんだし
(そっぽを向いたルナマリアを褒める)
ところで、そこらの女の子と違うのはやっぱりスカートの中身?
ルナマリア大砲を持っているって聞いてるんだけど
ただ、命中率がイマイチって情報もあるけどね
…議長に認めてもらえ無くたって…いつか絶対見返してやるんだからねっ。
(褒められ僅かに嬉しそうにしつつギュッと拳を握りガッツポーズをして)
えっ、大砲……っ…な、何でそんな事まで知ってんのよ…ッ
(スカートの上から押さえては眉を顰め顔を真っ赤にしながら相手を軽く睨み)
>>241 何でって言われてもね
美少女にはきついマークがつくってもんさ
そして情報は瞬時にみんなにばら撒かれるのさ
この情報はS・Aからだ
この人は逐一ルナマリア情報を提供してくれるからありがたいよ
その大砲のメンテナンスをしてあげたいな
(親指と人差し指で輪を作り、それを上下に動かす)
(その動きは何かを擦っているようである)
嘘……そんな…。
……そんな好き勝手して、ただじゃ済まないわよ…っ。
(口では抵抗をしつつも相手の手の動きに体はびくと小さく震える)
(手で押さえたまま身震いを続けて、それでも何かを求める様な潤んだ瞳で相手を見詰めて)
…メンテナンス…っ…ん、嫌よ……アンタなんかになんで…。
>>243 そりゃ、なんたってインパルスのパイロット様には万全の体調でいてほしいからさ
その為にはストレス発散しないとね
溜まったものは出さないと体に毒だしね
と、言うわけで失礼します!
(ルナマリアが手で押さえているスカートの上から股間を撫で始める)
このままじゃ十分なメンテナンスができないけど…
嫌なら仕方ないよね
(五本の指をデタラメに動かして、ランダムに刺激する)
こんばんは……。
ステラ……今日は、待つね。
(入口に現われた彼女は、ふわりと雲の上を歩くような足取りでソファまで歩き)
(そのままちょこんと座って)
>>246 ……誰?
(ふっと振り返ると、そこには見知らぬ男がいて)
(軍の教育の影響か、やや目を大きくしながらその動向を探る)
>>247 俺?俺はただのしがない連合軍人さ
君こそ変わった制服を着てるようだけど、所属部隊は?
>>248 ……。
(連合軍人であるという言葉に対してもやや懐疑的に、じっと見つめ)
しょ、ぞく……? わからない……。
ステラは、ネオの……ところに、いる。スティングも、アウルも。
(自分でも確かめるように、うんうんと頷きながらそう言って)
>>249 ネオっていうと、ファントムペインのネオ・ロアノーク大佐のことか?
あそこは君みたいな娘がいるようなところじゃないだろ
なんだって君みたいな可愛らしい娘さんがこんな軍艦に乗ってるんだい?
>>250 でも、ステラは……いる……。
何で、ここにいるのか……分からない。ステラは、何も……。
(首を傾げれば、ふわりと軽やかに金髪が揺れて)
……ネオは、好きっ!
>>251 っていうことは、まさか君も戦ってるのかい?
(ステラの白くてすべすべな手を取り)
こんな綺麗な手で人を殺すのかい?
ひどいことをさせるんだね……ロアノーク大佐も
(苦い表情になり、いたわるようにステラを見る)
>>252 うん。
(今度は手を取られても驚きもせず、コクンと頷いて)
悪い奴は、ステラがやっつける……。
ひどいことじゃない……ネオは、いつも優しいから……。
(男の労わりの眼の真意がよく分からず、また首を傾げる)
>>253 そうじゃない……違うんだよ
(ステラの肩を掴み、真直ぐ目を見つめて)
戦争にいいも悪いもないんだ
そんなのはお偉方が自分勝手な理屈をこねてるだけなんだよ
いいかい?君はまだ若いから、さっさとこんな稼業からは足を洗うべきなだよ
汚れ役は俺たちが引き受けるべきなんだ
(熱心に説く)
>>254 ……悪い。ステラを殺そうとするやつ、悪いやつ……っ!
(首を横に振って、男の視線を拒む)
いや……ネオと別れるのは、嫌っ!
アウルも、スティングも……ネオも、シンも……
ステラが悪い奴から守るから。
>>255 聞くんだ!
(頬に手を掛けて顔を正面に向けさせ)
君は優しい娘だからわかるはずだ
君にとっての大切な人が傷つけば君は悲しいだろ?
それと同じように、君が傷つけた人達にも家族や仲間や友達がいて
その人達はきっと君のことを恨む
憎しみが憎しみを呼んで、争いは終わらない、ますますひどくなるばかりなんだ……
君が悪い奴と呼んでいる人達のこと、よく考えてごらん?
君が刃を向けなければ、彼らは襲ってこないんじゃないか?
(幼い子どもに言い聞かせる用に)
>>256 ……分からない。
(頬に手をあてられ、強制的に前を向かせられるが)
(何も分からない自分に、眉を八の字にして困ったように眼をうつむかせ)
ステラは、優しくなんか無い……だから、分からない。
(まるで子供が拗ねたような口調で、ぼそぼそと呟く)
>>257 そんなことないよ、仲間のことを思いやれる君は優しいはずさ
その優しさを他の人にも向けてあげればいいだけなんだよ
優しくしてあげれば優しさが返って来るはずだよ
君が悪い奴って呼んでる人からも、ね……
だからもう、こんな人を傷付けることはやめなくちゃ
どう考えても君には似合わないよ
(故郷にいる妻子のことを思いだし、娘と同じ年頃のステラをなんとか生かそうとし)
>>258 ……優しく、する。……本当に?
本当に、優しくしたら……優しくしてくれるの?
(目をパチパチと瞬かせ、男の顔をじっと見る)
分かった……。やっつけないで……優しくすれば、いい……?
(男の眼に愛情を感じたのが、ステラの心も次第に打ち解けて)
(微笑を浮かべるようになる)
>>259 そうだよ、人間はじめから悪い奴なんてなかなかいないもんさ
だからもう戦場になんか出ちゃいけないよ
(やっとわかってくれたらしいステラの頭を撫でて)
そういう汚れ役は俺たち覚悟がある人間がやるべきことだから……
(自分にはこの娘を逃がしてやることはできないが
せめて綺麗な体でいさせようとして)
……そろそろ時間だ
お話しできてよかったよ、またな
(と、廊下を歩み去る)
【すまみせん、ちょっと眠気が……】
【お話だけですみません、またの機会に】
>>260 でも、ステラが……決められることじゃ、無いから。
だけど出来るだけ……優しく……する。
(誓うような強い目でコクンと頷き)
うん、それじゃ……またね……。
(軽く男を抱いて、無垢な笑みを浮かべながら別れの挨拶をする)
【うん……お話だけでも、大丈夫】
【今度は、一緒に遊ぼうね……♪ お休み】
【ステラも、そろそろお休みする。じゃあね】
こんばんは……今日は雨……。
(滝のように降る雨を、窓のそばで見つめる)
(シャワーを浴びた後なのか、バスタオルを巻いただけの姿で)
(金髪はまだ濡れており、無垢な表情とは裏腹に豊満な胸が強調される)
……ん、びしょびしょ。
(ソファにぺたんと、湯気の立つ身を置いて)
【ステラ……待つね……】
おや、誰かを待っているのかい。
それとも、いいのかな?
うん、遊んでくれる人……待ってる。
(ぼーっと窓を眺めていた視線をゆっくり男に向けると、コクンと頷いて)
大丈夫……。
遊んでくれる……?
もちろん、遊んであげるよ。
じゃあ、邪魔なのは取っちゃおうか?
(そう言うと、バスタオルを掴んで脱がせていく)
ん……。
(バスタオルを剥ぎ取られると、寒そうに身を捩じらせて)
(湯上りのしっとりとした、未だ水滴の残る肉体が全て外気に曝け出される)
……ちょっと、寒い……。
やっぱり……こういうことして、遊ぶの?
(予想はしていたが、考えてみれば不思議な遊びに首をこてんと傾げて)
そうだね。
こういう事して、遊ぼうね?
(可愛い裸を見ながら、自分も服を脱いで全裸になる)
ほら。
ステラちゃんも、全部見せてごらん?
(反り返った勃起ペニスを見せながら、全裸を見つめて)
……名無しも、はだか……寒くない……?
(図らずも胸を寄せながら、男の顔を覗いて)
うん、わかった……。
(素直に頷いて、少し躊躇の色を見せながらも股を開けば)
(力無く垂れた陰茎と、金色の陰毛が露わになる)
名無しのおちんちん……こんなに、硬くなってる……。
ステラのは、まだ柔らかい……。
(お互いの性器を恥ずかしげもなくじっと興味深そうに見比べる)
うん?興奮してるから寒くはないよ。
それに、ステラちゃんの中はきっともっと熱いだろうからね。
おや、まだ堅くないのかい?
(勃起したモノを見せつけながら、手を伸ばして陰茎を撫でて)
こっちに入れたら、きっとすぐに堅くなるね。
(それを持ち上げ、その下の陰唇をじっと見つめて)
ほら……えいっ!
(ソファに背中を押し付けると、足をM字に開かせて)
じゃあ、お兄さんと合体子作りしちゃおう。いいね?
(そのまま、反り返ったペニスを押さえ、割れ目に押し付ける)
いないかな?
保守
保守
ステラを怖がらせた名無しが悪い!
俺ならそをな事しない!
274 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 17:26:37 ID:lihm3Tie
>>273 だってステラ悪人だし
自分は死にたくないくせに他人は何人殺しても平気だし
ガキかお前は
どっちもだ
キラ様はどこにいるの?
保守
とな
保守
保守
【NGプレイは猟奇的なモノでヨロシクね】
【それじゃ待機しまーす】
>>283 おや、普通に名無しとセックスするならいいのかな?
>>284 【こんばんはー】
【うん、名無しさんとのセックスでも大丈夫だよ】
【名無しさんは希望のシチュとかある?】
>>285 【うーん、ラブラブでもいいし、無理矢理でもいいかな】
【片足辺りを拘束して、逃げられなくした所をズブズブなんていいかも】
>>286 【無理矢理ならちょっとだけ私の希望もいいかな】
【ライブ後に枕営業で無理矢理SMっぽいのがしたいかなぁ…なんて】
【もちろん出来たらでいいけどね】
>>287 【じゃあ、ライブ後にいつものコスチュームで控え室で待っていてくれるかな】
【無理矢理SMって事は、鞭打ちや浣腸という事かな?】
【枕営業自体は本人も了承してるって事でいいのかな】
>>288 【うん、枕営業は割り切ろうとしているけど】
【本当はふたなりの身体を晒す事にまだ戸惑っている感じなの…】
【ぁ、えっと…ゴメンね、SMって言ったら勘違いしちゃうよね】
【鞭打ちとか浣腸まで入れると長くなりそうだから、拘束プレイくらいで】
【初めは控え室で待つのね】
>>289 【なるほど、分かったよ。それじゃあ宜しくね】
おーおー、ラクス様!……いや、ミーアちゃん。
ライブお疲れ様!
(ライブが終わった後のミーアの控え室に、偉そうな男が入ってくる)
くくっ、分かってるね?
ここで僕の言う事を聞かないと、君に次はない……ってね。
(ミーアの目の前に立つと、頬を撫で、じっと顔を覗き込んで)
この身体……たっぷりと楽しませて貰うよ。いいね?
(そう言うと、そのままいやらしく太股を撫でて)
(そのまま、付け根の方へ手を伸ばしていく)
ぁ、スポンサー…様…。
(控え室に遠慮なく入って来た男を見て、ビクッと身体を震わせる)
(ライブの熱気も収まらず、まだシャワーも浴びていない身体には)
(全身にかいた汗によってぴっちりとステージ衣装が貼り付いている)
は、はぃ、もちろん…わかっています。
私がラクス様でいられるのは、貴方様の助力があるからです…。
(顔を覗き込まれると微かな怯えを瞳に宿すが)
(すぐにラクスと同じ顔で微笑み返した)
はい…ミーアのいやらしい身体で良ければ
スポンサー様へのお礼に…全身奉仕をさせていただきたいです…。
(肉付きのいい太股を撫でられただけで反射的に背筋が震えてしまう)
(舐める様に触れる男の手の辿る先を容易く想像して)
(思わず羞恥に頬を赤くし、瞳を細める)
(ハイレグレオタードを食い込ませた股間)
(異様な膨らみがくっきりと浮き出て、身動ぎする度にびくびくと震えていた)
【はい、よろしくお願いしまーす!】
>>291 ミーアちゃん、今日も可愛いね。
ムチムチした身体によく似合ってるよ、その衣装。
(部屋の鍵を掛けると、ニヤニヤとその身体を見つめながら近付いていく)
そうそう、よく分かっているね。
それからも、その心意気を忘れない事だよ。
(ミーアの目の前に立つと、欲望でギラギラした目でミーアの顔を見つめる)
ああ……この身体、たっぷりと味わわせて貰うよ。
(全てを分かっているかの様に、ハイレグレオタードの上からミーアの股間を撫でると)
(そのまま、股間の布をずらし、勃起を晒して扱き始める)
まったく、いやらしい身体だなあ。
もう、どっちも興奮してきてるのかい?
(ズボンから自分のペニスを取り出すと、ミーアの勃起と重ねる様にシコシコと扱き始め)
(反対の手で、服の上からむっちりとした胸を揉み、身体を椅子に押し付けながら顔を見つめて)
っぁ、んんんっ!
は、はぃ…っ、興奮しちゃってます…。
エッチなオマンコと、それと…いけないオチンポもぉ…んんっ!
(異常だと自覚している二つの性器の状態を羞恥告白する間にも)
(成人男性のサイズはある勃起を慣れた手付きで扱かれて)
(切れ長の瞳をを切なそうに細め、熱い喘ぎを漏らす)
こんな…スポンサー様のオチンポと擦れ合って…くひっ!
ミーアの勃起がクリみたいに気持ち良くなってますっ…!
ムチムチした身体を…ファンの皆に視姦してもらって…凄い興奮してたんです…。
スポンサー様に…んんっ、こうして肉体奉仕していなかったら…
オチンポとオマンコで…ドスケベなオナニーするところでしたっ…。
んはぁ、オッパイも…どうぞ…ミーアを使ってください…。
(勃起と勃起が擦りつけられると、ビクッと何度も激しく快感に震えて)
(鈴口からトロッと我慢汁を垂らし始める)
(男達の興奮を誘う言葉、だが半分は真実だった)
(憧れのラクスと同じ顔で淫らな衣装に身を包んで劣情を煽る自らに)
(倒錯した興奮を抱えていた)
(男に促されるままに椅子に座り、バストを揉まれる快感にも溺れていく)
>>293 ライブをしている間も、こうしてオチンポを勃起させてたのかい?
まったく、こんな身体なのが皆に知れたら、いったいなんて思うだろうね?
(熱い吐息を漏らすミーアの顔を見つめながら、わざといやらしく囁いてみせる)
ああ、ミーアちゃんのオチンポ、とっても熱くなってるね。
もうヌルヌルが溢れてきてるじゃないか。
(二人の我慢汁が先から溢れるのを見つめながら)
(ぬちゃっ、ぬちゃっと片手で2本のサオを巧みに扱いていって)
おや、一人でオナニーかい?
それはもったいない。
それじゃあ、僕がここに来て正解だった訳だね。
(ぐにぐにとおっぱいを揉んで柔らかさを味わいながら)
(じっと、ミーアの発情している顔を覗き込んでいく)
じゃあ、ミーアちゃんのおまんこを生で味わわせて貰おうかな。いいね?
(避妊はしていないであろう身体、たっぷりと乳房を揉んで味わっていって)
(ペニスから手を離すと、椅子に座らせたまま足を大きく開かせて)
(椅子に身体を押し付けて拘束したまま、勃起したチンポの下で熱く潤むおまんこをじっと見つめて)
ほーら、僕と合体しよう。
いくよ……んっ……!
(そそり立ったミーアのチンポを再びシコシコと扱いてやりながら)
(ずぬぬ……!と、おまんこに根元まで勃起したチンポを突き入れていく)
【すみません、少し早いですが時間切れです】
【ありがとうございました!】
保守
貴女と合体したい
保守
まだまだだ
ここのミーアは可愛いね
保守
皆さん、今晩は。
ご無沙汰しています。
やっとこちらに来られるようになったので、今夜はご挨拶に。
(経過の順調な孕腹を抱えて微笑)
また久々なお方が…
ボテ腹姿も素敵ですねぇ
>>303 今晩は。
すっかりご無沙汰してしまって、御免なさいね?
でも、私も此処に来られなくて焦れったい思いをしていたのよ。(苦笑)
ふふ…、順調でしょう?もう五ヶ月になるものね。
おまけに、双子だから余計に目立ってしまうのかもね…。
【お久しぶりです。またよろしくお願いします。】
【お話したいけれど、30分程離席します。よろしいかしら?】
>>304 もう五ヶ月ですか…。
個人的には生まれたマリューさんの娘の前で
マリューさんを犯すのを犯すのを楽しみにしてるんですよw
っと、30分しかいられないのであれば無理に引き止めるのも野暮ですね。
自分はこれで失礼します。
マリューさんもあまり無理しないでくださいね。
>>305 【いいえ、20時30分位からなら今夜は23時位まで居られるって事よ。】
【もし、貴方がそれまで待っていてくれるのなら、だけれどね?】
>>306 【そういうことでしたか。勘違いしていました。】
【では、少し待たせていただきましょうか…】
【ですが、本スレを占領するのもアレなので、避難所の方で待っていますね?】
>>307 【それじゃ、待ち合わせを避難所で。用事が済み次第避難所に行くわね?】
【その時点で此処が空いていれば、移動しましょう。】
【では、退室します。】
保守
お早うございます、外は凄い雨ね。
こんな時間だけれど、何方かいらっしゃるかしら?
【丈の短いレインコートを纏った姿で入室】
どこかへお出かけになってたんですか?
それともこれから出かけるんですか?
レインコートなんて着て
(丈の短さに驚き、腿をじっと見ながら質問)
>>311 お早う。あまり期待していなかったから、誰か居てくれて嬉しいわ。
雨が強かったから自室から此処までレインコートで来たのよ。
お腹も大きくなったから、傘を持って手が塞がるのも危ないでしょう?
(柔和に微笑みレインコートの裾を摘んでみせる)
(股下近くまで捲り上がるレインコートの奥からは黒い叢がチラチラ覗いて見えて)
313 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 07:03:12 ID:E9Efxbq7
腐女子きもwwww
このクソスレどうにかしろよ
【
>>311さんは居なくなってしまったかしら?】
【暫く待機します。】
単なる声掛けだったんじゃないの?
>>315 そう…、残念だわ。
貴方も声掛けかしら?
そのとおり!
暇\つぶしになればと思ってね
>>310 おやおや。こんなに朝早くから、雨の中やってくるなんて…
身体が疼いてたまらなくなっちゃったんですか?
>>317 そうなのね。
少し期待してみたのだけれど、残念ね。
それじゃ、私は今日のところは失礼させてもらうわね?
御免なさい、またお逢いしましょう。
【退室します。】
マリュー可愛いな
めったに来てくれないんだからちゃんと相手してやれよ
こんばんは、随分涼しくなってきたわね。
夏の終わりを感じて少し寂しいわね…。
(マタニティウェア風のワンピースに編み上げのパンプスといった
淑やかな出で立ちで入室)
【暫く待機します。】
やっぱり平日は誰も居ないようね…。
そろそろ戻るわね?またお逢いしましょう。
【退室します。】
おや、残念。
保守
艦長はクローン・マリューさんと一緒に仲良く子育てをするのかなぁ。
仲良くしすぎてまたお互いのお腹が膨れるなんてことは(ry
保
こんばんは。
急に涼しくなってきたから体調管理には
気を遣うけれど、随分過ごし易くなったわね。
(7ヶ月を迎えようとしている孕腹を重そうに抱えて微笑)
【暫く待機します。】
お、マリューさんこんばんはー
随分大きくなったねお腹。
そろそろ中から蹴ってくるんじゃない?
こんばんは。(微笑)
ええ、二人共順調よ。
本当に元気な赤ちゃん、今も内で動いているの。
(ワンピースの上から腹部に掌を添えて)
ふふ、マリューさん幸せそう。
俺もお腹触ってみてもいいかな?
(マリューのすぐ隣まで接近してお腹に手を伸ばし)
うわあ、本当に中にいる…
(優しくマリューのお腹を撫で回しながら微笑む)
ぁぁ、暖かい掌ね…心地良いわ。
(緩やかに瞳を細め、擦る男の掌に腹を預けて)
ね…、どうかしら?
服の上からではなく、直に触れてみない?
(男の手に柔らかに掌を添えると、潤んだ瞳で囁きかける)
直に?それはこのワンピースを脱がしてって事かな?
(添えられた手を見てフフフ…と笑って)
マリューさんがいいっていうなら是非そうしてみたいな。
赤ん坊も好きだけどマリューさんはもっと好きだからね。
(さすり…さすり…とお腹を撫でながらくすりと笑みを浮かべる)
(焦らし気味な男の態度に、少し唇を尖らせて)
もォ、意地悪言うのね…?
主人に見て貰いたいと思うのは当然の事でしょう?
(男の方に向き直ると、膝上に乗ったワンピースの裾を
徐々にたくし上げてゆく)
(やがて乳房の下辺りまで持ち上がったワンピースからは
外観以上に膨れ上がった妊娠腹が露わになり、その下には
深紅のエナメル貞操帯で拘束された牝竿がガチガチに反り返り
孕腹に痞えて苦しそうに喘いでいるのが見える)
主人に脱がして欲しいところだけれど、もう待ちきれなくて…
本当に久し振りだから…お願い、マリューを…愛して下さい。
ふふふ…ごめんごめん。
久々だから距離感が掴めなくてねえ。
(マリューのお腹をいとおしそうに撫でながら)
こんなに大きいなんて、マリューさんは着やせするタイプなんだ。
(そして、ちらりと視線を下に下げると)
ふたなりチンポがこんなにガチガチになっちゃって…
今日は久しぶりにセックスできるって期待してた?
(貞操帯の上からペニスを撫でてくすくすと笑い)
いいよ、今日はたっぷりと犯して愛しまくってあげるからね
それじゃあおっぱいも全部見せてもらおうかな。
(乳の下までめくれあがったワンピースを掴んで更にまくり)
(乳房の上までめくってほぼ全裸のような姿にしてしまう)
そういえばもう母乳は出るのかな?ちょっとしゃぶってみてもいい?
(返事を待たずにマリューの乳首にすいつき、ちゅうちゅうと吸いながら)
(片手で鍵をマリューの貞操帯の鍵穴に突っ込んでガチャガチャと開け始める)
もうとっくに安定期に入っているのよ?
なのに、なかなか時間が合わなくて…抑えきれない性欲に
気が狂ってしまいそうだったわ…。
だから、こうして自身に鍵を掛けて…ンひィイッ!?
(無骨な男の掌で軽く竿の腹を撫で付けられただけで腰は大きく
跳ね上がり、潤んだ瞳はグルンとひっくり返る)
…ふぅっ、ふぅ…っ、ンふぅぅ、も、勿論、母乳は出、っくう・・・!
ぁ、ぁっ、ぁっ、こんな、黒ずんだおっぱい・・・恥ずかしい
んァぁぁ・・・吸われ、て・・・ィイ、もっと吸って・・・ぁぁぁぁぁ
ハァッ、ハァッ・・・、は、早く、お願い・・・シテ、犯して、ぁァアアアン・・・ッ!
(たくし上げられたワンピースは万歳の状態で両腕に巻きついて
動きを封じる)
(男が貞操帯を開錠するのが待ちきれず、腰を揺すっては愛撫を
強請る)
本当に気が狂ってしまったら可哀想だね。
そんなに飢えていたなら早く犯してあげればよかったよ。
んんんっ…(じゅるっじゅるっ)
(マリューの乳房を咥え込んで思い切り吸い上げ)
黒ずんだ乳首もいいじゃない。マリューさんのおっぱい最高だよ。
大きくて美味しいミルクもビュービュー搾り取れて…
(更に軽く歯で乳首を噛み、ぎゅうっと乳房を掴んで搾るように握り締める)
おお、ミルクの出がよくなってきた…美味しい、美味しいよ…(ごくっごくっ)
そんなに腰を振って、マリューさん我慢が足りないなあ。
はい、外してあげたよ。次はどうすればいいのかな?
(マリューのペニスもまんこも露になった状態で股間を撫で回し)
こうやって撫でているだけで満足?それとも、どんな事をして欲しい?
(ペニスを根元からしごいてみたり、オマンコを指でかき回してみたり、アナルに指を入れてみたり)
(様々な場所を弄繰り回しながらにやにやと楽しげに笑い続ける)
ほら、淫乱でスケベでしょうがないふたなりマリュー艦長はどうされたいのかな?
ねおち?
マリューさん落ちちゃったのかな…
じゃあ俺もこの辺で落ちようかな。
ではおやすみなさい〜
保守
保守
キャラ来ないかな
保守
こんばんは、ご無沙汰しています。
(ブーツにコート、首にはショールを巻いた姿で入室)
【前回はPCの不調で、ロール中に落ちてしまってごめんなさい。】
マリューさん、マリューさんじゃないか。
なんだか落ち着いた格好ですね。
……ところで、そのコートの下は?
>>345 こんばんは。
季節的にはまだ早い格好だけれど、随分外も寒くなってきたし
お腹の子達に障るといけないと思って・・・。
(ふふ、と苦笑すると、コートの裾をチラリと開いて見せる)
(コートの下には男の予想通り何も纏っておらず、婚姻リングを
嵌めた牝竿が涎を溢れさせて天高く頭を擡げ、蛙腹を突き上げている)
>>346 確かにここ数日寒かったりしますからね。
季節柄インフルエンザなんかも心配です。
(そう言って開かれたコートの下をちらりと見て)
……おや、縄はされていないのですか?
お腹の子にも早いうちから緊縛快楽は教えておいた方がいいと思いますが……
>>347 ええ、インフルエンザね。妊婦としてとても気を遣っているわ・・・。
此処の皆さん達も気をつけてね?
ぁ、縄・・・。
嫌だわ、私ったら。慌てて出てきたものだから、うっかり縄掛けを
忘れて来てしまって・・・。
続きの装束を、貴方が手伝って頂けないかしら?
(コートの前を開くと張り詰めた孕み腹と乳房が露わになる)
(ショールの下には革製の首輪が覗き、潤んだ瞳で縄化粧を懇願する)
>>348 今年は季節性のものだけじゃなく、新型もありますからね。
本当に気をつけないと。
ええ、構いませんよ。
では、失礼して。
(手際よく赤い縄をマリューの身体に掛けていく)
(乳房が、乳首が、孕み腹に陰嚢、陰茎が絞り出される)
>>349 (紅い縄の下着に膝上まであるロングブーツ、首輪を纏い
スレ好みのマタニティスタイルが出来上がる)
(ギチギチに絞り出された陰嚢はパンパンに張り詰め、ボンレスハムの
ように縛り上げられた肉竿の先端からは、悦びの露が溢れんばかりの玉を
作る)
>>350 よく似合いますよ、マリューさん。
これもおまけで付けてあげましょうか。
(陰茎の根元に一つ、陰嚢の付け根に一つ、そして竿の先端に一つと乳首に一つずつローターを付け)
(それぞれをランダムに起動させてやりつつ)
さて、どうしましょうか。
よろしければデートに付き合って頂けませんか?
>>351 んふ・・・ッ、こんなハードな緊縛は久し振りだわ。
濡れ方が違う・・・。やっぱり男のヒトに縛って貰うと、燃えて
くるわ、ね。
ぁぁぁ・・・お腹の赤ちゃんが、凄く動いてる。
もしかして、縄が気に入ったのかしら・・・?
ンヒッ、・・・ぉ、ォォ、こんなに、ろローターをお・・・
ままるで、リモコン人形ぉ・・・。
こ、こんな状態で、デートだなんて・・・ぅ疼いちゃう。
ぃいいわ・・・私を、何処へでも連れ回して・・・。
犬の様に、付いて行く、わ・・・。
(センサーのように局部の至る所に仕込まれたローター群)
(各ローターの受信機をガンベルトのように腰に纏め
ヨロヨロと男の傍らに寄り添う)
>>352 オナニーよりもセックスの方がいいのとよく似た感じですかね。
それはよかった、早い段階から調教しておいた方がいいですしね。
マリューさんには似合うと思ったんですよ。
想像以上の出来映えですが。
(リモコンを手にして滅茶苦茶に震動させてやり)
ええ、それではまずはお茶でもいかがですか。
珈琲の美味しい店を知っているんですよ。
>>353 (ランダムに振動するローター群)
(低いモーター音が部屋中に響く)
狽ォヒィッッ!!
ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!
コレ凄・・・、ローターだけで逝きそ・・・ッ
こ、これも胎教なの、かしら・・・?
や、やだ、赤ちゃんがモーターに反応して・・・き、気持ち
良いの!?
ぁぁぁっ、こんな頃から、なんていやらしい子達・・・ッッ
(胎児の反応に羞恥し、紅く染まる頬を両掌で隠す)
(肉竿や牝穴、乳肉に悦楽が響き渡り、スレでは周知の淫らな
ふたなり妊婦の身体は腰をくねらせて呼応する)
っハァ、ハァ・・・、いい、わ・・・。お茶に、しましょう・・・。
ぅふぅぅ・・・、淫らなティータイムになりそう、ね・・・。
>>354 イッても構いませんけれどね。
それはもう、母親がこの通りのド淫乱ですから仕方ないでしょう。
(コートの上からお腹を撫でる)
はい、それでは行きましょうか。
(マリューの手を取って歩き出す……ほんの十分程度だが、その間、ランダムでローターが震動して)
……着きましたよ。実は僕の店なのですが。
(そう言って中に入り)
コートはそこのコート掛けにかけてください。
>>355 (緊縛リモコン人形にされ表へ連れ出される)
(僅かな時間とは言え、道中の周囲の視線は意識せずには
いられず、任意にうねるローターの快楽に昂奮のエッセンスを
添える)
(肉樹と肉孔から滴る淫蜜は太股を伝い、ブーツの中をトロトロと
浸す)
(やがてブーツからはガッポガッポと不様な水音が響き、歩く姿も
心なしか蟹股となる)
(店の入り口で男から大きなサングラスを渡され中へ入る)
そう・・・、此処は貴方のお店なのね。
ぇ!? (コートを取るの!?)
(男のさり気ない台詞に聞き流しそうになったが、ビクリ!と
固まり)
(それでこのサングラスを?・・・わ、分かったわ。)
(僅かに震えるぎこちない所作でコートを掛けると
縄装束にうねるローターも露わな姿で、どよめく周囲を
よそに平静を装ってテーブルにつく)
>>356 随分と妙な音がしますね。
雨が降っているわけでもないのに水音がして……何の音でしょうね。
(マリューの尻を撫でたりしつつ問いかけ)
ええ、あまり流行っていないので丁度いいと思いましたが。
……結構客が入っていますね。
(苦笑しつつそのままマリューを招き入れ)
……さて、珈琲だけでいいですか?
それとも、ケーキなんかもいりますか?
(そう問いかけながら耳元で)
あとでちゃんとたっぷり、ハメ犯してあげますよ。
二人きりでね……
>>357 ぇ、ぇえ・・・、珈琲だけで結構よ。
もぅ、喉がカラカラで・・・。
あとでハメ犯し・・・、ぁぁぁ・・・
(周囲を意識して小声で応え)
(男が自ら厨房へ入り、テーブル席は独りとなってしまう)
(周囲の雑音に意識が集まる)
(全裸の女、いや、男のモノをぶら提げている。しかも妊婦だ。)
(全裸どころの話ではない。縄で縛られていて、玩具まで装着している)
(店内で派手に振動音を響かせるローター群、周囲を気にしているにも
関わらず、全力で勃起してしまっている肉竿はテーブルの底面を突き上げ
ており、ローターの振動でカタカタとテーブルを揺らしている)
(耳に入って来る音が全て嘲笑に変換される)
(痴女だ、変態だ、全ての嘲笑が脳内をぐるぐると巡り、理性を溶かして
ゆく)
(爆発してしまいそうな鼓動と裏腹に胎内の子供達は活発に胎動する)
(狂ってしまいそうな羞恥と抗えない肉欲にサングラスの中の瞳はアクメ
酔いして今にもひっくり返りそう)
>>358 ええ、それでは少しお待ちくださいね。
(そう言って厨房に入り、珈琲を用意しながらマリューの様子を見る)
(周囲の声に、公開羞恥の状況に明らかに興奮していく様子を見て愉しげに笑い)
(わざとゆっくりと珈琲を用意して……)
お待たせしました、マリューさん。
どうぞ、うちの自慢の珈琲です。
(テーブルに珈琲を置き、耳元で囁く)
……これを飲んだら、店の裏で……ね?
>>359 (延々と脳内変換されてゆく淫語責めを、珈琲を運んで来た
男の言葉がようやく遮った)
(脳内アクメに酔っていた最中にハッと我に帰り)
ぁ、ありがとう、いただきます・・・。
(手にしたカップがカチカチと震える)
(用意された砂糖やミルクを加える事も忘れ、未だ
動揺が収まらない様子で珈琲を口へと運び、コクリ、コクリと
ゆっくりと飲み干してゆく)
(これを飲んだら、店の裏で・・・ぁぁぁ)
(カップの中の珈琲が減るに従い、腰掛けている椅子の座面は
この後の展開を期待した牝穴の淫水でネットリと汚れ、そこに
ふやけたラビアが纏わりつく)
>>360 (珈琲を心ここに非ずという風に飲み干していくマリューの耳元で)
どうしました?
恥ずかしい格好を晒して……感じていましたか?
いやらしい人ですね……
(軽く貶しながら)
……ふふ、店の裏で何をされるか想像して、マン汁が垂れていますね。
牝の臭いがプンプンしますよ。
(そう言いながら紙ナプキンを渡す)
拭いてからでないと困りますからね、ちゃんと拭いてから……店の裏に来てください。
>>361 (耳元で交わされる密談)
言わないで・・・恥かしくて、どうにかなってしまいそう・・・
ええ、感じているわ・・・赤ちゃんまで凄く活発に動いて
母子揃っての変態だわ・・・
牝の臭い・・・!?
(周囲の様子や珈琲の香りに気付かずにいた、自身の放つ
性臭にようやく気付く)
(咽帰りそうな饐えた臭い、自らの鼻腔に吸い込むと
その臭気に脳髄が再び蕩け、乳首が硬くしこるのが分かる)
(虚ろな表情で男からナプキンを受け取ると周囲の視線も
麻痺した様子で、緩んで放り出した股座から垂れた粘汁を
力なく拭き取る)
(程なくしてフラフラと席を立つと、男に乳縄に差して貰った札銭で
会計をして、生気ない足取りで店を出る)
・・・ァ、ハァ、ハァ、す、素敵なティータイムだったわ・・・。
珈琲も、美味しかったし・・・何より、お店の雰囲気が・・・
気に入った、わ。
これからこのお店、お散歩コースにしようかしら・・・?
(はあはあと喘ぎながら紡ぐ言葉は、ギンギンに勃起した牝竿
の所為で空々しく聞こえる)
>>362 とうにどうにかなっているでしょう?
マン汁を垂らして我慢汁も溢れさせて……まともなつもりですか?
(そう言って店の裏に先に向かい)
おやおや、別にチンポ付き痴女を店の売りにするつもりはないのですがね。
確かにマリューさんのような露出変態はそういうのが燃えるのかもしれませんが。
(そう言いながら、ぎゅっと牝竿を握り)
……実はさっきの珈琲とは別に特別な珈琲があるんですよ。
少し手間は掛かりますが、きっとマリューさんにも気に入って頂けると思いますが……どうですか?
>>363 (冷たく嘲笑されながら肉幹を鷲掴みにされて)
ッくうぅぅッッ!!!
ぁ、ぁ、ァハ・・・と特別な珈琲・・・?
裏メニュー、って言うのかしら?
は、ぁ・・・た、楽しみだわ・・・是非、お願いできる、かしら・・・?
(握り締められた肉竿を、さり気なく男の太股に押し付けながら
会話する)
(男の掌中でビクビクと牝竿が脈動し、男の握力と掌の体温に
軽く絶頂した牝竿がトクトクと精液を漏らす)
(昂奮も頂点に達し、周囲は目に入らない。サングラスを払い退け
蕩けきった瞳で男の言葉を待ちわびる)
【途中で悪いのだけれど、時間が来てしまいました。】
【もし良ければ凍結にして頂けると嬉しいのだけれど
如何かしら?】
>>364 【凍結ですね、構いませんよ】
【次何時頃再開可能でしょうか?】
【一応、トリを付けておきます】
>>365 【今後の展開によって解凍する曜日が変わってくるわね。】
【もし貴方に、この後の展開に仕込みを考えているのなら
たっぷり時間の取れる土曜から日曜辺りを希望します。】
【逆にこの後展開がないのなら、明日に2時間くらいで終了
とか・・・どうかしら?】
>>366 【仕込みを考えてはいますね】
【珈琲豆を使って……おっと、あとは実際のお楽しみで】
【では、土日ですね。来週日曜日は無理かもなので土曜日で如何ですか?】
>>367 【分かりました。それではこの土曜日の21時くらいに解凍で
如何かしら?】
【とても楽しませて頂いています。続きも期待していますね?】
>>368 【土曜の21時ですね、了解です】
【……ぷ、ぷれっしゃーがw】
>>369 【ふふ・・・、それじゃ、しっかりプレッシャー掛けておくわね?】
【では、土曜21時に。】
【お疲れ様でした、次回もよろしくね?】
【おやすみなさい。退室します。】
>>370 【おやすみなさい】
【うう、どきどきだよぅ……退室します】
【マリューさんを待ちつつ、シコシコ続きを書いていますねー】
>>373 【なるほどー、メッセンジャーありがとうございますー】
【それでは移動しますので失礼いたしますねー】
ハロウィンを継続して、魔女っ娘コスに挑戦してみたわ。トリックオアトリート☆くしゅんっ
(裸体の上にひらひらでダークな色のワンピース)
(この時期だが肌を多く露出した仕上げで胸元は開き丈は股間をかろうじて隠す程度でむちっとした牝の体を惜し気なく晒し)
(案の定寒さに負けるというか、ドジを演出して人気を取ろうとする偽歌姫であった)
(奇異なものを見るように軽く目を見張り)
(首をかしげて、理解出来ないと左右に振る)
ミーアもういないかー
>>377 一旦落ちましたがいますよ?
ハロウィン衣装は無理っぽかったし着替えました
(いつもの紫レオタードな姿で現れ)
残念、あの衣装のミーアと遊びたかった
>>379 んーと……着替えた方がいい?それとももう萎えちゃったかしら……
(床に畳まれていた衣装を体の前に持ち上げ)
ぜひ着替えてほしいな
ミーア相手に萎えたりしないよ
>>381 お上手なのね名無しさんは。
じゃあ着替えるわ。
こんな場所に着といて恥ずかしがるのも変かもしれないけど……、目、瞑っててくれる?
(くすりと笑み)
(衣装を手にしたまま名無しさんを窺い)
了解!
(後ろを向いて目を閉じる)
(数分待つ)
も〜い〜かい!
>>383 そのままですよ?
(名無しさんが振り返ると同時に布が擦れる音や服が下に落ちる音が耳に届けられ)
はい、もういいわよ……なんだか再度お願いされて着るというのも変な感じだけど
(名無しさんが振り向いた場所には先程の魔女っ娘衣装に三角帽子と先端に青い水晶玉の付いた杖をプラスした姿の偽歌姫がいて)
(所在無さそうに苦笑いを浮かべて)
おぉーっ!
(振り向いたら変身したミーアの姿)
すごいよ、カッコいいしエロいよ
特にこの辺がね
(胯間を凝視する)
>>385 あはは、何だか照れますわ……
専ら名無しさんはここだったんでしょ?
(面白そうに名無しさんを窺い)
興味があるならご自分でご確認なさってはどうですの?
(杖に付いた水晶玉に裾を引っかけ)
(そのまま杖の取手の方を名無しさんに差し出し)
さっきの名無しはどうしたんだ?
その差し出しっぱなしの杖の取っ手…是非持たせて欲しいね
こういう時の為にトリップは必要なんだ。
>>388 先の名無しさんはいなくなってしまったようね?
うん……私もこの体勢のままフリーズするのは限界だわ。お願いできる
(くすりと笑って)
>>390 それじゃあ、遠慮なく。
(軽く微笑むと、差し出されたままの杖の取っ手を握る)
大分丈の短い衣装ねえ…足とか、冷えちゃわない?
(水晶の先で焦らすようにミーアの太股を擽ってから)
(たっぷりと間を持たせながら、杖を持ち上げ、ワンピースの裾を上げていく)
>>389 【
>>379さんでしょうか…?もしそうであれば、私は引きますが?】
>>391 【いや別人だ……割り込んで悪かった、こちらが引く。】
>>391 ひゃうっ、寒いわね
……でも、今から名無しさんと温まれると思うと気になりませんわよ?
(太股にひんやりとした水晶玉が触れ腰を引くも裾がぐいと引っ張られ逃れられないし逃れるつもりもなく大人しくし)
もう、焦らしちゃって。ドキドキするじゃない
(無意識に手が口元に行き名無しさんの動きを熱の籠った瞳で見守り)
>>393 女性の方が男性よりも寒さに強くて、体温が暖かいとも聞くし
案外、暖めて貰うのは僕の方かもしれないなあ。
(取っ手の握り方を逆手に変えながら、ミーアとの距離を一歩詰め)
まぁ、雰囲気も何も無く、いきなりガバッーと捲るのもなんだしね?
それにさ、こういう楽しい事はゆっくりゆっくりやった方が楽しいじゃん?
(杖の先に着いた水晶玉を、ミーアの太股と太股の間に一度滑らせると)
(体の中心線をなぞるように、水晶が股間をゆっくり這いながら)
(とうとうワンピースの裾は捲りきれ、そして…)
>>394 ふふ、体温だけじゃなくて、体の芯から痺れるような甘い熱が欲しいわね。名無しさんも寒い?
(こちらからも一歩寄るとむにゅうっとおっぱいが相手の胸板で潰れ)
(そっと手を伸ばし名無しさんのおちんぽを服の上から摩擦して温め)
あっ、ん、そうね、ゆっくり楽しみましょう。
(差し込まれた水晶玉を肉付きの良い太股が咀嚼するように動き)
ふふ、漸く顔を出したみたいね。ここだけ湯気が出そうな程熱っぽくなってるのが分かる?
(捲られると半勃ちの肉棒が露に)
(外気に触れるそれは本当に湯気すら立てそうな程熱っぽいズル剥けの代物で)
(意図的に腰を動かし肉棒の先っぽを水晶玉にキスさせると熱でそこだけ曇り)
>>395 少しだけ、ね。ほら、最近はめっきり冷えてきたでしょ?
特に夜なんかは足先が辛くってね。…でも今日は、久々に暖まりながら寝れそうだな。
(胸板に押し付けられた二つの塊を、更に押し潰すかのごとく)
(空いた手でミーアの背中に手を回すと、こちら側に更に引き寄せる)
(彼女の手が股間に伸びると、こちらも耳朶やうなじの辺りに軽く息を吹きかけて)
ん……本当だ。 触ったら火傷しちゃうかもしれないね?
(熱で曇った水晶玉を、おかしさ半分、驚き半分と言った表情で見つめると)
(杖をその場にそっと下ろし、そのまま杖を握っていた手で彼女のそれに手を伸ばす)
(すこしヒンヤリとした名無しの手が、ミーアには不釣合いな男根を掴むと)
(まだ柔らかさの残る肉の竿の部分を、手の平と指で作った簡易リングで)
(優しく扱いていき、時折指先で鈴口や、亀頭の辺りも撫で回し)
>>396 うん。たくさん温めてあげるわね
あっ、くすぐった……ふふ、もう、お返しっ
(ブラを着用していないため固くしこった乳首の感触が名無しさんの胸板に伝わり)
(こちらも片腕を首に回して更に密着し胸をごしごしと動かして)
(ズボンのチャックを下ろして名無しさんの肉棒を手際よく取り出す)
ひゃう、名無しさんの、男の人のゴツゴツした手でおちんぽ擦られるの、好きぃ♪気持ちいいよお
(簡易リングで擦られ、快感を送られると胸がきゅうっとするような感覚に襲われ)
(名無しさんの手が気持ちよくてつい白く柔らかい尻たぶを揺らしながら腰を振り)
>>397 ん、んん…? なんだか、柔らかい物の中にコリコリした感触が?
ミーア、これは一体何だろうね? このエッチなしこりは…さ。
(名無しが耳元で囁けば、熱の篭った吐息がミーアの耳朶へと触れて)
(唇で挟み込むようにして、柔らかな耳朶を甘噛みしていく)
(名無しの興奮を代弁するかのように、開放された男性器は既に勃起していて)
ふふ、ミーアは女の子なのにこんなイケナイ物をつけて…悪い子だね。
これからたっぷり可愛がってあげるけど……ミーアはどうされたい?
こうやって、ただ単純に強弱をつけながら扱かれるのがいいのか、それとも…
(肉棒を掴んでいた手は、その上下運動のスピードを徐々に速めて)
(指のリングでカリ首を重点的に攻めることもあれば、手の平と指全部を使って)
(竿全体をねっとりと包み込むように、ゆっくりと男根を扱いてもみせる)
それとも……このイケない物を徹底的に苛めてあげるもの、楽しそではあるけれど?
>>398 ひゃああ、しょ、しょれはあっ
(耳朶責めに骨を抜かれたように蕩けそうな声を挙げて)
(おっぱいを動かせば馬鹿にされるかもしれない、けど快感に理性を奪われ名無しさんに指摘されたイヤらしい乳首を擦り続け)
(頬を赤らめながら露になった肉棒を細い指で掴み無造作に力を入れて扱き)
い、言わないで、んっ!
(びくびくと体を震わせ膝が体を支えられなくなり名無しさんにもたれかかり)
はひっ……苛める?私のおちんぽを……うん、してえ、名無しさんに滅茶苦茶に苛められたいぃ
(息を乱して名無しさんに凭れたまま上目遣いに窺い)
(その瞳は名無しさんに虜にされとろんとしていて)
>>399 ミーア、どうしたんだい? 急に呂律が回らなくなったみたいじゃない?
おちんちんで気持ちよくなっちゃったのかな? それともさっきから擦り付けてる
この……やらしい、おっぱいのせいかな? ふふ…頑張って俺のこと気持ちよくさせないと…
(背中に回していた手を戻すと、一歩後退し、ワンピースごしにふくよかな乳房に触れる)
(なだらかな半球体を探るようにして、その頂点にある硬く尖った乳首を的確に見つけると)
(含みのある台詞を漏らし、硬くなっていたそれをつまみ、強く引っ張った)
おやおや、こんなに簡単に身を任せちゃっていいのかい、ミーア?
実は僕は悪い人かもしれないのに…そう、ミーアがおちんちんでおかしくなるまで…
苛めてあげないと気のすまないような、そんな人かもしれないのに…。
(扱いていた手で亀頭全体を包むと、手の平の中央で鈴口をじっくりと擦ってから)
(不意に、今度は指先を弾き…デコピンの要領で亀頭を何度も弾いていく)
>>400 ん、そうでしたわね、温めると言ったのは私の方なのですからっ、あひっ
(罵られ恥ずかしい思いをしそれが快感になっていて)
(名無しさんのS気に虜になっていたため手が止まっていたが自分の言葉を思い返すと下唇を噛み懸命に扱き)
(しかしがくがくと足は震える上に名無しさんに乳首を引っ張られるのを止めに力が抜けて動けなくなってしまい)
悪い人……?でも、私はおかしくなっても構わないかもしれないわ。こんなに気持ちいいんだもの
(凭れたまま逃げもせず荒い呼吸を繰り返すのみで名無しさんに屈服してしまい)
ひゃ、あっ、あっう、止めてえぇ、名無ししゃんにペニピンされるのぉ、癖になっちゃうからああ
(指で弾くペニピンを繰り返される度に快楽と痛みの混ざった悲鳴を上げて腰を跳ねさせ)
【す、すみません。ちょっと目を離していたら…】
【レスはほぼ作り終えたんですけど、ちょっと展開が一方的過ぎる気がして】
【かといって、今から展開を曲げつつ書き直すのも難しいですし】
【自分から立候補しながらすみません! 今回はここまでにさせてもらってもいいでしょうか?】
【機会がありましたら、次回はもうちょっとマシな展開にしますので…orz】
>>402 【いやいや、気にしないでもいいわよ?】
【私も楽しめたし次会えたらまたお願いしたいわね】
上がれー!
自己レスにしか上手く絡めないキャラハン。
寝落ちと自演の常習犯。
どこのスレでも総スカン。
正直イラネ。
test
ミーアかラクスに会いたいでしゅ
ふたなりカガリをなぐさめてあげたいよ
409 :
マリュー・ラミアス ◆8en5FOdUUlpr :2010/01/09(土) 21:37:19 ID:6cjsizli
【皆さん今晩は、ご無沙汰していました。】
【昨年は規制の嵐に、後半は体調不良の上にPCがとうとう壊れてしまう等
酷い一年でした。ご迷惑をお掛けしてしまった名無しの方々には申し訳
ありませんでした。】
【今年は、PCを新調してトリップも新ためてみました。現在、私にどれくらいの
需要があるのかは分かりませんが、どうぞ宜しくお願いします。】
411 :
マリュー・ラミアス ◆8en5FOdUUlpr :2010/01/09(土) 21:57:49 ID:6cjsizli
>>410 【今晩は、レスが遅れました。】
【その前に、今回は私の方からお願いがあります。】
【昨年から諸々のトラブルで実現出来なかった「出産」について
決着をつけておこうと思っています。】
【出来れば、このスレをご愛顧頂いていた方々に取り上げて頂きたいと
思っています。】
>>411 【それはグット重いシチュですね】
【一見さんの俺はROMっておきます】
【どなたか来ることを願ってます】
>>412 【申し訳ありません、御心遣いに感謝いたします。】
【重いシチュのようではありますが、内容的には「出産ショー」です。
やや、強制ロールになることをお許し下さい。】
ふたでもいいSEEDキャラとしたいんだよ
ふたでもいい逞しくって
そろそろふつうになったマリューさんを犯したい
誰か出産に立ち会ってやれよ
出産のロールって見たこと無いな。エロくなるのかね?
俺はwktkでROMってるわ。
【おはようございます。休日ですが、どなたかいらっしゃるでしょうか?】
ここに名無しが一竿
【おはようございます】
【お相手よいですか?】
【出来るかどうか分かりませんがキャラ希望あります?】
【なんと名無しの奇跡の同分希望になってしまった】
【
>>419が優先だな】
【お暇なら俺も後で宜しく】
>>420 【おはようございます。キャラ希望はございません、ご自由に
ご参加下さい。】
【只、今日は出来れば出産の方を済ましてしまいたいのですが、それでも
よろしければ、と思います。】
>>419 【おはようございます。】
【後10分ほど
>>419が現れなければお願いします】
【こちらのキャラでもよろしいですか?】
【出産シチュはどのようなものが希望でしょうか】
【シチュによってはラウ・ル・クルーゼのほうがしやすいかも】
【それでは宜しくお願いします】
>>423 【
>>419さんについては了解しました。】
【シチュについては、
>>104のプロフにある状況で現在妊娠中です。】
【ですので、敢えてキャラでなくても構いません。と言うか、寧ろ
密室での名無しとの数多の性交の末での話ですので。】
>>425 【
>>104の内容確認しました】
【そういうことであれば名無しの方が行動しやすいですね】
【出産からですねこちらは静観してる方がよいですね】
【それとも性交途中で出産が良いですか?】
>>426 【出産については見世物的に行おうと思っています。(書き出しは
私の方から行わせて下さい。)】
【今回の性交については、出産を観覧している名無しが堪らず
出産中に乱入、捻じ込む…等、アドリブを利かせていただければと
考えています】
>>427 【詳細了解した。アドリブを利かせて多少何かすることもアリということですね】
【では書き出し宜しくお願いします】
【アドリブについてはご自由になさって下さい。アウトラインは
こちらで描いていきます。】
【それでは書き出します。暫くお待ち下さい。】
スレの皆さん、お、おはようござい、ます…。
(縄がけされた臨月期の蛙腹を抱えつつも、胸元にはシャンデリアのような派手な
ネックレス、ゴージャスなアンクレットにイヤリングに装飾され、いつもより鮮やかな
メイクを施した姿で、力ない言葉で入室)
(部屋の中央には、分娩台を模したソファベッドが運び込まれており、見る者には
これからこの女が台に上がって何を行うのか、容易に察しがつく。)
ほ、本日は私、「スレ妻」マリュー・ラミアスの出産に、お立会い頂いて…
ありがとうござい、ます…。
初産ですので、…クぅぅッ、…未熟なところも、あるかとお、思い…ッァア
(ヨロヨロと分娩台に上がると、自ら両足を台に固定して周囲に陰部を晒す)
(陣痛を必死に耐えての挨拶、出産の不安と苦痛に震える肢体、肩でハアハア
と荒い息をしつつも、ここでマゾ性に開花してしまった婚姻リングの煌く牝竿は
意思とは真逆に産道を見下ろすように隆々とそそり勃っている)
【それでは宜しくお願いします。】
>>430 おうおうマリューちゃん!きょうもビンビンに勃っちゃってもう興奮してるのか?
(マリューの竿をニヤニヤしながら見つめながら)
(群衆の間から声をかける)
(周りの男たちも一緒にニヤニヤしてみてる)
マゾらしくしっかりオナニーしながら出産してくれよー
俺たちは精子も子供も出るのを期待してみてるぜー
(その言葉に場からドッと笑いが出る)
【あらためて宜しくお願いします】
>>431 …ぁりがとう、ござい…ます…ッゥウッ!
み、皆さん、に…喜んで頂けるような、ッグ、出産式にしたいと…お思い、ます…ッ!
(周囲の野次に力ない微笑で応える。陣痛が断続的に母体を襲い、全身には
脂汗が浮かび上がる)
(観衆の熱気と噎せ返るような精臭。匂いの発端は、主に事態とは無関係に発情
してしまっている反り返った雌竿と、その下で今にも赤児の誕生で決壊しそうになっている
膣穴からのものである事など、既に限界に達している身には気にする余裕もない)
ぉオナニー…しながら…。
ぁ、ぁぁ…ペニスをっおお、扱きながら…ッ、こ、こうです、か?
ぁアァァァッ、嫌、感じてきちゃ…何で?…これから、あ赤ちゃんを、産まなきゃ
いけな、い…のにぃぃ…ッ
(ボテ腹を支えるように反り返る肉棒にゼエゼエと手を伸ばし、指が回らない程の
肉幹を鷲掴みすれば、肉樹はビクン!と身震いし、開き気味の鈴口からは先走りを
玉の露のように溢れさせる)
>>432 やる気まんまんでいいぞ!もっとやれー
(扱き始めたマリューに声援を送る)
これは俺たちからのプレゼントだ、使ってくれよ
ぎゃっはっはっは
(マリューのペニスも入る巨大なチクワタイプのオナホと鈴口に入る極細バイブを投げる)
(オナホはステージに落ちると皆の精子が塗され中から凄い匂いと黄色い精子がゴボッと流れる)
(バイブはオナホに中で情けなくブ〜ッと振動を出している)
尿道オナニー出来るサイズだろw
はっはっはーw
>>433 ぁあ…っ、は、はいぃっ…が、頑張り、ます…ッくァァああッ…!
(衆人の下品な野次と嘲笑は、出産という重い緊張を解し、間の抜けた
笑みをもたらす)
(粗野な男供に囲まれた簡素なステージで、ケバいメイクで媚笑を送る
妊婦のオナニー出産ショーは場末の見世物小屋を思わせる)
んっ、んっ、っくぅッ!…ァァァ、だんだん頭が蕩けてきちゃ…。
ッァは、お腹が苦しいのに、も、あ、緩、む…ァァァ…ッ
(この式の為に、普段は塗らない真っ赤なマニキュアを施した滑らかな指先で
猛々しい肉竿をゆるゆると擦る)
(白く滑らかな指先に操られ、緩やかにクネル雌竿はその下にぶら下がった
豊満な玉袋もゆさゆさとリズミカルに揺らし、見る者に滑稽なペニスのベリーダンスを披露する)
(ステージに投げ込まれた、種汁塗れのシリコンの穴玩具と鎌首の細いバイブレーター
が手元に届けられる)
こ、これを気付けに…!?
嬉しいです、わ…。饐えた香りが…ぁぁ、皆さんの香りがします…。
(オナホールから滴る観衆の精子を一部掬って胸元に塗し、やがてホールの口を
赤く充血した肉笠に宛がう)
ん、…っンほぉぉっ!
皆さんのローションが…っ、ウンッ、ンッ、滑りが良くて、っくぅ、中のイボイボが
当たるぅぅぅ…っ!!
ぁっ、あは、バ、バイブも、入るかし、ら?
ンンッ、ぐ、…ッ、ァあああああ、はい、入っ、た…!
ズルズル入って、く…!ンふぁぁぁぁ、ズボズボきもちいいいッ!!
(シリコンの肉筒を肉棒で、尿道をゴムの極細竿で、それぞれ上下に
擦り上げ、パイプ掃除の余興を晒して嬌声をあげる)
(ガクガクと腰が震え、膣穴が緩む、開きかけた膣道からずるりと一人目の
赤児の頭が顔を覗ける)
>>434 いいぞー!
流石俺たちのマゾ妻だぜ!
ヒューヒュー〜♪
げへへすげえ汚ねえ〜〜〜
綺麗だよマリュー
(様々な反応の野次と声援が飛び交う)
(手前の男たちはマリューの尿道オナニーを見ながらズボンを下ろしてオナニーを始める)
俺たちも応援してるぜしっかり出せよ!
ビューーーー!
ブバーーー!!!
(イキソウな男たちがステージの上に上がり男たちの応援を兼ねた精子がマリューの掛けられる)
(髪の毛、顔、豊かな胸、見事な尻や背中、悩ましいふともも、マリューの体にデコレートしていく)
お!何か出ているぞ!
(一人が赤子の頭を発見しそろそろ出てくることを指摘する)
マゾっ子のオトコの子か女の子か
オトコでも俺たちが大事に尻から愛してやるぞーww
(野次を入れる男たちも出産自体は祝福する)
>>435 ッひぁ、はぁぁ…っ、み皆さんの精子を、浴びながら出産…ッ
ぁッ、ぁッ、出てくるッ!産まれるッ!
ぁはぁァァァァッ、ダメ、アクメも来る、射精来ちゃうッ
ふング、ク、くぁぁああああああああああああああああああッッ!!!!!!!
(嬌声交じりの絶叫が部屋に響く。バイブを詰めていた鈴口がググっと
盛り上がると、黄濁色した固形に近い精液がブリブリと吐き出される)
(牝竿の射精と同時に膣口がヌルっと緩み、赤児の頭がひり出される)
(頭が出ると、羊膜で一気に肩、胴体とズルズルと排出される)
(観衆は野次るのも忘れ、むりむりと子供をひり出す膣穴を凝視する)
(その視点の集中した先は、産まれて来た赤児の性器)
―――――ぁ。
ぁ、ぁ、そんな…。
(産まれて来た一人目の赤児には二つの性器が確認された。)
(母子共にふたなりであった。産まれて来た子供の宿命に、射精後の
蕩けた表情がみるみる強張る)
>>436 出産おめでとうマリュー!
おおおでたーーー!!!!
やっぱエロいね、出産はw
俺たちの子か誰の子かな〜〜
(ゲラゲラ笑う声と掛け語が混じって騒がしく場を音が占めていく)
(大きな拍手もあれば罵声もあるそんなカオスの中)
おお〜ふたなりは遺伝するんだな
(皆の興味が赤子に移りその二つの性器に感慨深げに声が漏れる)
(皆も予想はしてなかった訳ではないが流石に驚きは隠せない)
まあさ、せっかくの出産だまずはおめでたいんだし
綺麗に拭こうぜ
(マリューにお湯とタオルが渡され赤子に使うように渡す)
(マリューにもバスタオルがかけられ一端乱痴気騒ぎは中断され)
(赤子は臍帯も切り綺麗な産着代わりの布で包まれる)
(マリューも一臍帯を切って下腹部だけは綺麗に拭かれる)
>>437 (先ずは一人が産み出され、安堵に湧く室内)
(スレ内では皆が夫である、名無しの男達によって丁重に取り上げられる赤児)
ぁ、あの、皆さん…、実はもう一人。
お腹の子は双子なんです…。
(清められた下肢をモジつかせながら、もう一人が胎内に居る事を告白する)
>>438 なにー!!
(一同びっくり!)
で、どうするんだ?とりあえず分娩室に行くか?
(今更ながら和んだ雰囲気で二人目と言われても皆どうするのか意見が出ない)
じゃーもし希望があれば仕切り直してステージで産むか?
(なんとも歯切れ悪い口調でマリューに聞く)
>>439 御免なさい…。
ぃ、いいえ、あの…、一人目が産まれて、産道が開いたように思えます…。
ステージに、戻らなくて、も、此処で…何とかなるかも…。
(再び襲ってきた陣痛に床にしゃがみこむ)
(再び分娩台に上がるほどの時間がないと悟り、その場で股座を開いて
しゃがむと、要領を伝える)
お尻の下に…クッションを、敷いて下さ、い…。
どなたか、わ、私の両側で、支えて頂けませんか…?
ング、ぁぁぁッ、お、降りて来て、る…早、く…ッ
(ブルブルと豊満な肢体ががわななく。一度射精を終えた筈の牝竿が
再び鎌首を擡げ、ドクドクと脈動を始める。)
>>440 エライことになってるな
(皆がクッションを用意したり体を支えたりと慌ただしくなる)
これでいいのか?
(しっかり支えた体がブルブル震えると間もなく二人目の出産が間もなくということがわかる)
それだけ猛っていればまたいい子がまた出そうだな
(一人が場の緊張を取るためにマリューの竿を軽く握って元気づける)
(苦笑が生まれるが皆が頑張れと声援を送り2度目の出産を見守っている
>>441 ぁは…、ぁありがとう…。掌、暖かくて…ッぐ、ゥアアッ!!
(再び反り返ってしまった牝竿を、冗談混じりに支える男に微笑んでみせる)
アアアッ…、ぉお願い、気を、紛らわさせて下さ、い…ンん、む…。
(両脇で支える男達の股座に手をしのばせると、ボロンと一物を取り出し
ンっ、ンっ、と交互に咥えて奉仕を始める)
>>442 筋金入りのメスマゾっぷりだな
(半ばあきれ顔の男たち。今に始まったことでもないので気分を切り替えて)
まあいいかw二人目もお祭り騒ぎということで
(じゃんけんで一人だけ赤子のお守を決めて、そいつは泣く泣くあやしながら退場)
俺たちのお子様も今はマリューのお腹の中だけだ迎えを出そうぜ
(先程のバイブを尿道に突っ込みながら扱く男)
(ズボンを下ろしてマリューに握らせる男)
(口もとにペニスを並べ扱きながらフェラを待つ男)
俺は胸フェチなんでこっちを楽しみむか)
(マリューの両棟をそれぞれを違う男が感触を楽しんだり口で愛撫をする)
脇も良いか
(脇ずりしてもらいながら精子を出す準備に入るもの)
俺はアナルで早く次の子を起こすか
(マリューの空いてるアナルにぶっといペニスを貫いて)
(それぞれの男がマリューの体を使い精子で出迎える準備に入る)
(大きくマリューが揺さぶられ出産を促す)
>>443 ンっ、んぶ、んも…っ、あむ、んぁぁ、おいひい…、安産出来る
ひ秘訣は、セックスなのかも…。はぁあああッ、ままた尿道にッ!
ズリズリ擦れりゅ、ンおおおおッ!?
あアナルはダメ、中がきつくて、ヤっ、前立腺が擦れるゥゥゥっ!
んぐうううッ、ペニスが弾けるッ、勃起が止まらない…ッ!!
(全身を男達が寄ってたかって支えに掛かる。黒集りを作る中で全身を
弄ばれ、やがては安産を促すように上下に全身を揺すってみせる。その光景は
まるで裸祭りの男達に担がれる女体神輿の様)
>>444 それそれわっしょい
わっしょい!
(もはやお祭り騒ぎの状態で)
(皆ハイテンションでマリューと交わる)
ぴゅっ!
(一人の男が精子を噴出すと)
ブ!
ブリュ!
ブバー!!
(まるで鼻のように精子の飛沫がマリューに掛けられ)
(真っ白い精子が純白のケープのように降り注ぐ)
(全身真っ白なマリュー)
(聖母とはいえぬ淫母にふさわしいザーメンケープとなった)
俺もそろそろイクかしっかり踏ん張れよ!
(アナルの男もついに達して)
(前立腺責めの腸内射精が行われる)
(多量のザーメンがマリューに注がれ一人目の出産前にように腹がせり出ていく)
>>445 ンふぅぅぅぅぅぅッッ!!!!
ッぶは!!、あ゛はああああああああッッ!!!!!!
す凄…ッ、頭が痺れるッ!!ここ興奮して、ングググ…ッ!!
おおお腹、せ精子で、あががッ!!!!
(床に踏ん張っていたのが、周囲のテンションが上がり、いつの間にか
宙に浮いての出産を強いられる)
(第二の破水が起こり、尻の下に居た男達が羊水を頭から被る)
(もみくちゃにされる乳房からは母乳が撒き散らされ、ペニスバイブを
突き立てられて前立腺を刺激されガチガチに勃起した極太の牝竿は、御神体の
ように宙を舞い、その淫猥さにあてられた男達によって様々に触られ、蹂躙される)
>>446 おお、破水したぞいよいよだ!
(羊水を浴びて更にテンションは上がる)
もう少しだ頑張れ!
(一人の男がマリューの雌竿に再びオナホを被せ
景気づけにマリューの射精だ!
おおー!!
(オナホを何人もの男が掴んで強引に扱く)
(瞬く間に竿がこすれ精子の匂いと相成ってものすごい匂いがする)
それ!それ!
(扱きのスピードが酷く速くなり)
さあ射精しろ!
(溜まった精子を導くように勢いよくバイブを引き抜く)
>>447 ンン゛―――ッ!!!!!
アアアアアアアアアアッッ!!!!!
オナホールッ!!んおおおおおおおッ!!皆さんに扱かれて…ッ
たタマが上がるッ、射精来るッ!!
ダメ、バイブ抜かないでッ!!!いっぱい射精るのッ!!皆さんに掛かっちゃう!!!!
(真っ二つに広げられた両脚を高く掲げられ、尻下から支えられる)
(正面から見れば、男のザーメンを垂れ流すだらしなく空いた肛門、今にも出産しそうに
膣裏を捲り上げヒクヒク蠢くヴァギナ、男達に揉まれながら射精準備に入って強張る牝ペニス
腸内射精と未だ胎内に居る赤児だパンパンに膨れ上がった蛙腹、母乳を噴出しながら別々の
生き物のように揺れる二つの乳房の順に視界に飛び込み、最早性器そのものが祭られているかの様)
あ゛あッ、ああああああッ!!
射精!!!!!皆さんにかけちゃうッ!!!!
さっきのよりきっと凄い!!ンあああああッ、皆さん御免なさいいいいいいッ!!!!
ンヒいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
(ブバッ!!!!と、何かが張り裂けたような爆音と共に、大量のゲル状のザーメンが
降り注がれる)
(同時に膣穴がぐぱあっと開き、二人目の赤児が顔を出した)
>>448 おお〜出てる出てる
(マリューの玉を絞るようにぐっ、ぐっ、と握る)
(大漁の性器を浴びながらその精子を舐めてから)
スッゲー匂いだ
これは刷り込んでやろう
(それぞれ被った精子は各々少し味わってから手に取り)
(マリューの体に刷り込んでいく)
(男も女もどちらの性器も指で精子が塗り付けられ)
(その豊かな胸も綺麗な長い髪にも魅惑のボディラインに美容クリームのように塗られていく)
(それはマッサージ用にマリューを撫でまわしお腹も重点的にこねくりまわされ)
(分娩しやすいように腹を揉んでいく)
(巻き散らかされる母乳と精子と羊水の匂いで一種のトランスのようなテンションを引き出す)
(皆が顔を出してきた赤子を見ながら奇声を上げて喜ぶ)
>>449 あひッ、ひァァ…も、もう出ませんから、…んぅぐ、赤ちゃんが出てくるぅぅぅ…ッ
(マゾ性に躾けられた精巣がパンパンに詰まった玉袋を男達が揉み上げる度に
ブビュブビュと特濃のザーメンがポンプのように噴き上げられる)
(男達に全身を自身のザーメンで染められ、神々しくも淫猥にヌラヌラとテカる
肢体で出産の最後の一踏ん張りを終えようと、股座に力を篭める)
ンン゛ッ!!…ぅぐぐ、は、あぁぁぁぁ…ッ!!
(ハアハアと苦しげに収縮するヴァギナが一締まりする度に、赤児の身体が
ひり出される)
(時折、肛交を強いられ緩んだアナルが、ブぴいいとザーメン混じりの情けない屁を
放つ)
(一挙手まで具に監視され、羞恥に再三の勃起を懸命に抑えながら、遂に出産を完了させる)
…ッはぁぁぁ…。
ふぅ、ッふぅぅぅぅ…。
この子は…、ぁぁぁ、何て事…。
(産まれて来た二人目の子供にも両性具が確認される)
(マリュー・ラミアスの初産は、ふたなりの双子を誕生させたのだった)
>>450 ふ〜これで出しきったか
おめでとうフタナリの双子出産!
(パチパチと最後は拍手でそのマゾぶりと)
(出産を祝った)
三つ子なんてなしだぜははは
(流石に長い出産に皆ヘトヘトになりながら互いに労を労った)
(二人目の子も綺麗に拭いてへその緒を切り)
さてとマリューお腹の中に子がいないとなれば
次の子を孕めるよな
次は孕みショーだろ!
(更にじゃんけんで負けた一人が泣く泣く退場して)
(残りのトランス状態の男たちは全身ザーメンまみれのマリューに)
(我慢していた種付けを我先に行おうと群がっていくのだった)
【長時間出産お疲れ様】
【途中から膣も使ってと思ったが出産出来ないのでちょっと最後にその辺を足してみました】
【今日はこの辺でお開きにさせてください】
【次の機会のときに孕ませてね】
>>451 はぁ…、皆さん本日はお立会い頂いて、ありがとうございました…。
産まれた子供達は、母親として責任持って育てます。
(双子の出産で流石に疲労の色は隠せないが、男達に精一杯の微笑で
感謝する)
妊娠中のセックスは、…そうね、最初は苦しかったけれども、段々と
他のプレイでは味わえない快感が得られてきて、妊娠が趣味になって
しまいそう…。(苦笑)
え!?
孕みショー、って…!?
ちょっ、待って?産後のお休みくらいさせて!?
(産後の和やかさが一変して、群がって来る男達に恐々としながらも
婚姻リングの輝く牝竿は、牡達の臭気に敏感に反応するのだった)
【お疲れ様でした。長時間お付き合い頂き本当にありがとう。】
【とても良い区切りが出来たと思います。】
【需要があるようでしたら、今後も頑張ります。機会がありましたら
宜しく遊んで下さい。】
【それでは退室します、失礼します。】
>>452 【是非また来てください】
【大変楽しかったです。大変ありがとうございました】
【では失礼します】
ふたなりの肉便器が2人できたのかあ。
たまんないね。
455 :
ミーア・キャンベル:2010/02/12(金) 04:55:26 ID:GhQ7uAal
早朝だけどミーアのフタナリ包茎チンポをお掃除してくださる
名無しさま…ではなくて可愛らしい男の子はいないかしら?
無垢で精通すらまだしていない少年に汚らしいミーアのカリ首をお掃除させたいけど…
…そんな都合よくいるわけないわよね…はぁ…
お姉ちゃんなにしてるの?
いるよ、ここに。もう遅いけれど。
みんなが見ている前でラクス様にケツ穴犯されたいな
459 :
ルナ=マリアホーク ◆C4nR2MVy1k :2010/02/23(火) 04:13:52 ID:/oSMMKiB
さぁーて♪ただいまより全宇宙一ふたなり選手権の開催で〜す♪
司会を務めさせていただきますわ!この私♪
ひらひらミニスカートをふたなり勃起で捲りあげちゃうキュートでザフトのアイドル♪
ルナ=マリアホークが務めさせていただいまーす♪
では!さっそく1回戦を行わせていただきます!
赤コーナーより
偽りの歌姫こと…ミーア=キャンベルさんの入場でーすっっ!!
おぉぉおっと!ミーア=キャンベル選手!お決まりのステージ衣装での登場ーっっ!!
試合開始前からハイレグ部分からユサユサっとふたなりチンポを露出し観客への投げキッスの嵐だぁっっっ!!
これはたまりません…顔に似つかぬ程のふたなりぐあいに観客席からも地鳴りのような歓声がぁぁぁぁっっ!!
あ…観客の方は指定された席にご着席になりまして…
はぃ、コレ試合のしおりです…どうぞ
(興奮必死の司会最中に観客からの質問に少しテンションを落とすとしおりを手渡す)
し、失礼致しました!
試合の対戦方法を説明していませんでしたっっ!!
ミーア選手にはリング中央で待機していただき!ルールの説明をさせていただきます!
(あわあわしながマイクをもって)
今大会はいかに射精をしないか!での勝利となります!
試合はお互いのふたなりオチンポを擦りあわせ先にオチンポから どっぴゅん 射精をしてしまった敗北となります
至って簡単なルールですが…
射精の快楽を我慢に我慢することで1回戦…2回戦…
っと重ねるごとにふたなりオチンポの完熟濃厚ミルキュは滝をのぼる鯉のごとく どぴゅどぴゅ することでしょう!
美少女!美人たちが自慢のふたなりを激しくぶつけあい!
アヘ顔アクメをキメる姿を観客に晒す惨めさに耐えることができるのでしょうかぁぁぁぁっっ!!
ルナ=マリアホークって…
>>461 なるほど、だがしかし観客は気持ちよくないですぜ?
もっと観客のミルクを何リットル集められるかみたいな競技じゃないと興行できんよ?
罰としてそのふたなりマンコで気持ちよくしてもらえないかな?
…あ…
【ねむねむもーどだからごめんなさい】
【勢いで話してたから明日もくるから名無しさんもキャラさんもよろしく…】
【PCは規制中だから遅レスとかレス蹴りはすいません】
>464
つまんねからくるな。
466 :
シン:2010/02/23(火) 04:55:39 ID:???
ルナのふたなりしゃぶってやるよ
私もルナマリアさんのペニスを舐めてみたいです…
そんなに私のふたなりが舐めたいの?
もう…べつにシンや名無しさんに舐めさせる為についてるワケじゃないんだから…
意外とオシッコのとき面倒なんだから!
おちんちんとおまんこから出ちゃうから座りながらおちんちん押さえないと暴れちゃうし
はぁ…さぁて、私お風呂行ってくるね
ふたなりは名無しさまにシコシコしていただくものですわ(ラクス風
まんこにハメながらシコシコするものだよね。
ラクス様ふたなりをふたなりちんこ舐めさせてください。
【お相手よろしいでしょうか】
名無しさまの台詞にセンスのなさを感じたので落ちますわ
めこすじが湿る台詞ならわたくしも喜んでしちゃいますのに・・残念ですわ
めこすじ……?
めこすじ?(・ω・)
おめこの縦線とおもわれる………
随分賑わっているようね?
宇宙一を決める選手権、興味があるわ。
(覆面一枚を纏っただけの、謎の女闘士が現れる)
うお、おっぱいデカい!
ふたなり宇宙一?
ふふ、参加者には若い娘が多いようだけれど、体力と技術には
負けていないつもりよ?
…ぇ?
おっぱい…って、そんなところばかりに気を取られていては駄目よ?
(外野を諌めながらも、豊満なバストを客席にアピールして)
まんこの技術かあ。いったい何本咥え込んでるのやら。
パイオツだけじゃなくて、ケツやまんこも一級品か?
さあ、それはどうかしらね?
私がどれ程の経験者かは、組み合ってみれば判る事。
さあ、一体どんな競技を行うのかしら?
(軽く柔軟で身体を解す。股間からぶら下がる極太の肉竿が
その度にユラユラ揺れる)
どれだけおまんこにザーメンを入れられるかを競うらしいよ。
そう、何てシンプルな競技なのかしらね。
ふふ…、悪いけれど、此処のギャラリーの精子は全てテイスティング済みよ。
勿論、量も予測出来ているわ。
この競技、戴いたも同然ね。
では、競技者は四つん這いになり、尻を上げてチンポを扱いて下さい。
そこでギャラリー全員に中出しされ、子宮内のザーメン量を競います。
ギャラリーの子供を孕めば逆転優勝となります!
それじゃ、私から。
On your mark
Get sets
Ready…Go!!
(左右の脚を大股に開いて両手を床に着ける)
(尻たぶを天高く突き上げ、ギャラリーに滑る膣穴まで晒すと
半勃ちの牝竿をユルユルと扱き上げ始め、やがてそのピッチを
上げてゆく)
おお、まんこヌレヌレじゃん!
それじゃいくぜ!んっ!
(目の前に晒されたまんこに、ギャラリーがチンポを突っ込んでいく)
うおおっ、この穴たまんねぇぜ!
ふんふんっ……んっ!!!
(尻を掴んでパンパンっ!と腰を打ち付けると、どぴどぴっ!とザーメンを吐き出した)
ンオッ!!
をオオッ、オッ、オッ、オッ、オオオオッ!!
も、もっと深く、つ、突いてくれなきゃ、し子宮、までっ、ンふ!!
オほぉおッ!!、き、キタっ!
子宮にズボズボキテるッ!!イイッ!!もっとホジって!!
くおおおおおおおおおおおッッ!!!!
(子宮口で男の肉幹を絞め上げて、残滓まで搾り上げる)
うおおっ、まんこ気持ちいいっ!んっ!んんっ!!!
(ケツを掴んだまま、たっぷりと子宮に吐き出していく)
よーし、次は俺おれ!
(ザーメンまみれのまんこに、次のギャラリーがチンポを突っ込む)
ほらほら。
自分でケツ振って、チンポを扱いてオナニー見せてごらんよ!
はぁッ、はぁッ、ンはあ…
つ次よ、早く次のオチンポ突っ込んで?
(種汁を蓄えた子袋の辺りをポンポンと叩いて催促して)
ォオンッ、カリ太ッ!!!
前立腺に響くゥゥゥゥゥッ!!!!
(二本目の肉杭が押し込められる)
(メリメリと膣道を拡げられる。前立腺が押し潰され
牝竿が一気に充血する)
ンはアアアアアんんッ、疼くッ!牝チンポ疼くゥゥゥッ!!!
八ッ、八ッ、ンィイイイッ!!興奮するッ!!
み見てッ!!見えてる?ホラ、ふたなりオチンポ扱いてるのよッ?
ホラ、ホラッ、おおおお汁が、ぁぁアアアアアアアアアアアアッ!!!!
(高揚し、男のオーダー通りにクネクネと尻たぶを揺すり牝竿を扱いて
見せる。)
ただいまぁー…はぁー♪いいお風呂だった♪すっかり長湯しちゃった♪
(バスタオルで髪の毛をふきふきしながら)
って、うぉおぉぉぉっとっっ!!
リビングでは名無しとベルネス選手の種付け選手権が開催されていたーっっっ!!
(マイクがないから部屋のゴミ取り用のコロコロローラーを持って)
これはすごいっっ!!
ベルネス選手の淫らで観客のデカちんちんをズッポシ銜える牝熟マンコからはすでに
大量のザーメンが滴り妊娠覚悟と言わんばかりの性処理マンコをネチョネチョクネクネしているぅぅぅぅ!!
観客の名無しさんのピストントルネードに
ベルネス選手!キメてしまうのかー!?性的絶頂を!!
性的絶頂=アクメを!!ベルネス選手すでにアヘ顔状態でありますっっ!!
呂律もまわらない状態でチンポピストンをされては淫語連発のだらしのない顔で
ふたなりオチンポを擦れとおねだり状態です!!
>>489 おっすルナマリアちゃん
まだ使ってるんじゃないの?他に行って俺と良いことしようぜ
(全裸にハンドタオルで登場)
ンノ――――ッ!!
ンノォォォォォォォォォッ!!!!!
まだまだよッ、全然ザーメン貯まっていないんだからッ!
ギャラリーは皆、私の後ろに並ぶのよッ?
ホラッ、後ろからだと、私のオナセックスが良く見えるでしょうッ?
勃起した人から、順に突っ込むのよッ!!
蛙腹になるまで私をザーメン漬けにしてへえええええええええええッッ!!!
>>491 うわあザーメン人形だねホント
(ギャラリーの順に並んで)
俺のザーメンで孕んでくれるなら是非お願いしたい
ザーメンドール…素敵な呼び名ね?
んふふっ、誰のザーメンで孕むかしら?
ビンゴで300ポイントゲットよっ。
ンほぉら、卵子争奪戦よぉッ!
だ・れ・に・し・よ・う・か・な・?
ッハァァァァァァアアッ!!子宮口ヌポヌポされてるゥゥゥッ!
子宮アクメ来る!ひゃああああああんんんんッ!!!!
>>493 ビンゴってもしかした末尾00とかそういう奴?
俺のチンポ汁でゲットだぜ
(やっと回ってきたころにはザー汁でまっしろのマリアに半立ちのチンコを入れて)
どうもいただきます
クチュクチュクチュクチュ
(半立ちのチンポで中を掻きまわしながら勃起していくうちに音が変わっていく)
クチュ、クチュ、ニュルー、ズブブブ・・・
んうっぷ、ォオンッ、ォオンッ!
ァッ、ァッ、ァッ、ァッ、な中で大きくなって…、
いっいっいっイッちゃう、イッちゃう、中で海綿体が
膨らむの感じちゃうッ!ァァァァァ熱ぅぅぅぅぅぅいいいい
(覆面をゴリゴリと床に擦りつけ、一心不乱に牝竿を扱き立てる)
>>495 ナイスビンゴ!!!
俺の精子で種付け決定だね
(子宮を亀頭が押し分けていき)
(子宮の中に精子をまき散らす)
マリアもいっちゃえ
(射精をしながら無理矢理きつく握ってゴリゴリと摩る)
オッパイでもアクメ顔見せて見せて
(片手でマリアのオッパイを握って射精のような噴乳を試す)
ふ〜出した出した
また溜まったらよろしくね俺の赤ちゃんもちゃんと育ててね
(精子まみれの亀頭を引き抜いて悠々と場を離れる
ッングぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
かか壁に、べったりぶっ掛けてぇぇぇぇぇぇぇぇッッ!!!!!
ンググ、ち乳房が、張って、る…し、搾って!おっぱい射精して!
両方握って、扱いてッ
くぅぅぅんんッ、おっぱい射精るッ!!!!
(ペニスで下肢を固められ、両の乳肉を鷲掴みにされた状態で完全に
フォールされる)
(青筋の浮く乳肉を握り潰せば、噴火山のような乳首からとろみのある
濃厚な母乳が憤怒の如く迸る)
ハーッ、ハーッ、はぁぁぁぁぁん…
んぅぅんん、凄い量…。
お腹の中、タプタプ…暖かい。んふふ…。
(最後と思われるギャラリーが、膣穴から肉棒を抜き去り
ようやく牝竿から初弾がひり出された。)
(マン繰り返しの状態からぐったりと崩れ落ちるも、覆面越し
に蕩け切った表情からは満足気な微笑みが漏れた。)
【睡魔がやって来ましたのでこの辺で退室します。】
【お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。】
こんにちはー。
こんな明るいうちから、誰かいるかなあ……?
ちょっと、待ってみるかっ。
胸の大きな娘発見!!
あ……あっ、ごめん。返事が遅れちゃって。
ちょっとボーっとしてたみたいね。
(頭を擦りながら、照れ笑いのような笑みを浮かべ)
だけど、もっと呼び方があるんじゃない?
ほらぁ、桃色の髪の娘だとか! それじゃセクハラですっ。
やっぱ来ないよね。うん、しょーがないっ。
じゃ、ちょっと時間を置いて出直そ。
まったねーっ。
モソモソ……誰かいるかにゃ〜?
ミーアがきてたのか
おはようございます、ミーアですよ♪
どういうツラなんだw
(春嵐の中、ヒールの高いレインブーツと、荒縄で自縛した肢体を下肢まで覆い切れない
裾丈の短いシースルーレインコート一枚で入室)
お早うございます、凄いお天気ね?
此処まで春嵐を全身に浴びながら来てみたのだけれど、風雨に叩きつけられる程に
身体が昂ってしまって…。
今日は、リードの付いた竿枷を用意して来たの。
婚姻リングを嵌めて、縄縛された私のペニスを引いて下さる方はいらっしゃるかしら…?
【今朝はご挨拶程度に。プレイはまた、今夜にでも…。】
マリューのちんぽ奴隷に期待
(衣服を替えて再入室。ヒールの高い金色のパンプスに薄いコート姿で)
今晩は、今朝方は見苦しい姿をお見せしてしまって…。(艶笑)
昼間は暖かいけれど、未だ夜は冷えるわね?
もう少し厚手のコートが必要かしら…?
(ぶるっと身震いして肩を竦めると、部屋の暖房を入れる)
【待機します。】
>>511 ええ、今晩は。(微笑)
良かったわ、声を掛けてくれる方が居て。
このまま帰ってしまうなんて、とても寂しい思いをするところだったわ…。
>>512 それは良かった。今日はその素晴らしい肢体を味あわせてくれるのかい?
(衣服の上からその下にはめられた銀の枷と欲情に焦がす竿を視姦しながら)
>>513 勿論、皆さんの愛が欲しくなって此処に来たの…。
(男の視線を意識しながら、コートのボタンを外してゆく)
(男の眼前でコートの目合わせが肌蹴る。中からは、荒縄が掛けられた
一糸纏わぬ柔肌が露になる)
春が近い所為かしら?
今日は身体が疼いて仕方がないの…。
此処へ来るために誂えて来たこの竿枷で、私のはしたないペニスを躾けて
貰えないかしら…?
いいえ、どうか私の節操の無い牝竿を躾けて下さいませ、お願い致します。
(しおらしく男に挨拶すると、肌蹴たコートの懐からリード(手綱)の付いた
小型犬の首輪程の枷と、伸縮式の教鞭を取り出す)
>>514 これで叩かれたいのかい?
(ニヤニヤしながら竿枷のついたペニスを見て)
(渡された教鞭を持ちながらどこを攻めて見ようか思案する)
(その豊満な胸に赤い鞭のスジをつけるかはたまた卑しく存在するその雌竿か)
(はたまた鞭の打ち甲斐のありそうな厚い尻肉か)
(雌の部分に自らのペニスを差し込み腰を振らせながら背中をたたくのも良い)
まずはその雌竿がやはり気になるな
(無造作に竿を掴みゴシゴシと扱く)
その枷は射精をおさせる枷になるのかい?それとも散歩用の首輪かな?
(優越感を感じつつマリューの鈴口に軽く指を突っ込み尋ねる)
【よろしくお願いします。NGありますか?】
>>515 ンゥッ…っフぅんん♥
(男のゴツイ掌が肉幹を包み込むと、荒縄をその竿身にゴシゴシと擦りつけ)
(縄掛けされたボリュームある肢体同様に、亀甲紋様に荒縄の食い込む牝竿の
先端に男が爪を立てる)
(赤黒い肉笠の先端がぷちゅりと弾けると、真っ赤なルージュに彩られた唇から
苦悶の喘ぎ声が入り混じる甘い吐息が漏れる)
ぅっ、ッは。…ぉほぉぉぅ♥
か、枷は勿論、射精を躾ける役目…
それに、リードが付いているのは主従の証…。
っふぅぅぅ…、わ、私を律して、さ、散歩でも何処へでも…
お好きなところへ連れ回して下さいま…せ
【脅迫、レイプ、四肢欠損以外NGはありません。こちらこそ宜しくお願いします 。 】
>>516 なるほどな射精出来ないのかそれは良い
(豊満な胸にも手を伸ばしその感触を味わいながら)
(赤黒い肉傘を弄り、そのカリ首から下を更にゴシゴシと扱く)
良い胸にいやらしい竿だな
(目の前に立つとマリューと唇を重ねてベロベロと舌を絡ませる)
(その間も竿を中心に扱き射精がしたくなるように胸も軽く愛撫する)
マリュー、お前のはしたない自慰も視てみたいな、君も弄って見てくれないか
(軽く背中を抱いて雌竿の自慰と秘部での自慰を指示する)
【了解しました。どの状況でもあくまで指示や和姦と言うことで進めていきますね】
>>517 (乳肉を伸ばされ、乳輪をグニグニと揉み解されると、刺激された乳管から
トロリトロリと母乳が溢れる)
(互いの性器を舐め合うような濃厚な接吻。自らも口腔を大きく開け、ハヘハヘと
荒い息で舌を差し出し、せっせと男の舌身を舐め清めの奉仕をする)
んぁぁ、はしたない自慰…。
本日、陽気に浮かれて盛りがついてしまい、家畜にまで堕ちたスレ妻の自慰
ご主人様にお見せ致します。どうぞ、ご観覧下さいませ…。
(男から一歩距離を置くと、ソファにコロンと仰向けになるなり、両脚を頭の上まで
放り上げ「まんぐり返し」の姿勢で股座の奥まで男に晒す)
は、ハフッ、ハフ…ッく、ぉぉ、ォォォォ♥
私、ご主人様の前でなんて破廉恥な…、御目に余るようでしたら何時でも
リードで律して、鞭を入れて躾けて下さいませ…ッ
ァォォッ♥く、来る、精巣が上がって、来る…ッ♥
(白い滑らかな指が秘唇を、ガチガチに勃起した牝竿を弄る。
もごもごと蠢く膣肉は潤み、婚姻リングを煌かせる肉笠は血色に怒張し
男の手中にあるリードをクイクイと引っ張り抵抗を見せる)
>>518 その姿勢なら立派な雌竿も自分の口で慰められそうだな
(竿のリードを持ったままニヤニヤノマリューの自慰を楽しそうにみつめる)
(マリューの体を上から押して股間と口の距離を縮めていく)
さあ自分でほおばって見せるんだいやらしく亀頭を舐めて見せろ
(リードの先を足で踏んで竿を更に口に近付けるように促す)
(マリューの臀部を抑えながら軽く教鞭を振るう)
ピシっ!
(鮮やかな赤い線条が引かれる)
(尻を押しながら少し前の方に手を移動させトロトロの女性器に指を入れる)
ピシッ!
(もう一本の千条が雌竿の辺りに引かれる)
(じんわり火照る痛みが尻と竿に残る)
上手く出来たらそのままリングを外して射精を許してやろう
しっかり咥えるんだぞ
>>519 ひ、ンァァッ♥自分で、セルフフェラっ♥
はひ、そ、そんな…、私、出来るかしら…?ォ、ォ、ォ…
(媚びた視線で三味線を弾く。男には見せた事はなかったが、巨根を活かした
セルフフェラは、自身でも好みの自慰メニューの一つだった)
(ゆっくり、男の力に身を預けて腰を折り曲げてゆく。次第に近づく牝竿を
あんぐりと口を開け、切なげに舌先を伸ばして迎える)
ッンヒイッ!!
(もどかしい様子に男の鞭が入る)
く、ォぉぉんん…ッ、アギィッ!!
(滑る膣口を慰められながら、鞭打ちの雨が一筋二筋と身体に刻まれる)
ふぇぁァァ…牝チンポをセルフフェラ…ぁぁぁ〜…
(伸ばした舌先がパンパンに張った肉笠にぺちょりと届く)
ッは、ぁあ〜、届…ンッ、ンッ、ひゃ、ひゃへい(射精)、おほうび(ご褒美)
ひゃへい、ひゃへい♥
(鈴口を捉えた舌先がピンと硬くなり、ピチピチと容赦なく穿り回す)
ンオオオッ♥、オホッ♥オッホォォォォォォォォ♥♥♥
んもっ、ンッ、んご…、ンモッ、ンッもゴ…おふッ♥
チンポッ♥チンポッ♥
(セルフ舌技で一気に火が点き、もごもごと自身の極太を口腔に納めてゆく)
(視点は剛毛の狭間から覗く肉幹を見据え、頬を窄め、口元を伸ばして牝竿
を捕らえて離すまいと懸命に吸い付く)
(昂りも頂点に達し、器用に腰を振っては自身の喉奥を使い、自身の肉竿を
擦り上げてゆく)
>>520 ようし、いいぞそのまま口で射精をして見せろ
(見事なセルフフェラにすっかり興奮して自らの勃起ペニスを曝け出し)
(マリューの前で軽く擦って見せる)
(十分な硬さを既に有した肉棒はマリューの頭越しに空いている女性器にズブズブと前戯なしで突っ込む)
チュパ!チュパ!チュパ!
(十分濡れた性器に奥まで突っ込みながらセルフフェラで腰を振るマリューの動きにシンクロさせる)
フ・・・ウ・・・ハッ!・・・ハッ!・・・
(自分の漏れる声を押し殺しながら全力でマリューの女性器を使う)
良いぞ・・・いいマンコだ・・・俺が子宮を犯して君は自分のチンポを犯す
凄く興奮・・・する・・・いいかこれから・・・ご褒美に俺の本気射精と・・・君の射精をしよう・・・
(腰を動かしながら枷を外して)
いいか合図をしてから一緒にいくぞ・・・いいか・・いくぞ・・
イクゾ中に俺の精子を感じろ!うう!!
ドビュ!ドビュ!ドビュ!!!!
>>521 (ソファに乗って見下ろせば、美貌を讃えた淑女が奇妙に身体を折り畳み
鶏卵代の精巣をユサユサ揺すって腰を振りたてて、股座から生やした巨根で
じゅぼじゅぼと自身の口腔を嬉々として犯している)
おぶッ、ぶぷ…ッ、ンぼッ、ンぼッ、ンぼッ、んぶぶひゃへい♥ひゃへい♥
ンオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ ♥♥♥
ふぶうううううううううううッッ!!!!
ヲ゛ッ、ヲ゛ッ、ヲ゛ッヲ゛ッ…
(男の肉杭が、十分に滑った膣穴に打ち込まれる)
(ビン!と引き攣る美脚、ビクビクと痙攣する尻たぶ、蕩けていた瞳を白黒させ
ながらもこの快楽を逃すまいと、大きく腰をグラインドさせて男のピストンに同調を
謀る)
(男の同時射精の提案をコクコクと頭で頷いて受け入れる)
(「Murrue Ramius C.E.45.10.12 O natural Lieutenant Commander」と記された
ネームプレートの付いた枷が取り外される)
(男のカウントに合わせようと、膣奥と射精管に意識を集中させる)
ドプッッッ!!!!!!!!!!!!!
ブビュビュッ!!!!ブビッ、ブビッ、ブビッ!!!!!!!
ホオオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンッッ♥♥♥
ングオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ♥♥♥
(まさに阿吽の呼吸で男とのシンクロ射精を果たす)
(熱い迸りが体内を一気に満たす。心臓が潰れ、脳が焼けるような強烈な刺激に襲われ
瞳が裏返る)
>>522 (マリューのマンコからペニスを引き抜くとドロっとした精子がマリューの雌竿を伝って顔にかかっていく)
(マリューの精子まみれの顔を触りながら)
気持ちよいぞ顔に就いた精子を綺麗にしたらマリュー次は外で種付けだ
(精子を放ちドロドロの雌竿に再び雌竿を装着する)
(処理しきれない精子まみれの顔を舐めてやりそれをマリューの口に運ぶ)
(自らのだ液でより量が増えた精子はマリューの喉奥に流し込まれ)
(再びコートを着させる)
(起き上がればコートの端から膣に残った太ももから足首に垂れコートの端からもそれが見える)
(この場所から公園までの散歩ー人通りは少ないが)
(時折通り過ぎる男たたちは一瞬でマリューの欲情した顔と精子が滴る体の性臭で)
(異常な行為であることを理解して俯き通り過ぎていく)
(その旅に恥辱で震えるマリューの雌竿のリードを引っ張り足を止めることそ許さない)
(男はしっかり着こみサングラスまでして身元が判らないが)
(マリューの姿は本当の性癖を判らせるような装飾を多くつけている)
(それがマリューの恥辱を更に煽っている)
>>523 (屋外交尾の躾を宣告され、再びコートにパンプス姿と大き目のサングラスを
与えられて外出)
(顔面に浴びた自身のザーメンの残滓が乾燥し、生臭い上に酷く突っ張る)
(太股を伝って滴る男の種汁はパンプスの中を侵して、ブコブコと滑稽な足音を
鳴らし、コートの裾から同行する男の手中へ伸びるリードも含めてすれ違う人々の
興味を誘う)
ぁ、ぁの…
(歩を止め、男に小声で囁く)
申し訳ありません、その…お手洗いを。
>>524 お手洗いに行きたいのか
(服の上から睾丸を掴んでグリグリと確認する)
まあいいさ着いたらさせてやろう
(公園につくと公園のトイレが見えてくる)
おっとマリューはこっちだ
(公園のトイレの横に街灯が見える)
ここにおしっこをしてもらう
(明るい街灯の下リードを引きその前に立たせる)
スカートは捲ってここで立ってするんだ
(スカートを捲って再び枷を外して排泄可能にすると)
(じっと排泄の時を待つ)
終わったらそっちのトイレで可愛がってやるから
しっかり出すんだよ良いね
>>525 んひィッ!!
ンオホッ、せ、精巣が潰れ…ッ、ぐううオオッ、キンタマグリグリ効く…ッ
(徐にコート越に玉袋を掴まれると、胡桃のように掌で弄ばれる)
(精嚢を鷲掴みにされ、ネチネチと揉みしだかれながらの散歩は
生殖器を支配されている服従感を植え付けられながらも、同時に
マゾ性をくすぐられ、牝竿の海綿体を絶えず充血させる)
ぁ、ぁあ、トイレ…
ぇえッ!?、そんな、此処で??
お、お願いします、そんな――――――ッ!!!!
(腰をモジつかせ、尿意を懸命に堪える姿が絶望の色に染まる)
(しかし押し寄せる尿意に哀願する間も与えられず、竿枷が外れるや否や
咄嗟に四つん這いの姿で片脚を高く上げると、あろう事か畜生の排便ポーズで
街灯に向かって勢い良く催してしまう)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
はぁ ぁ ぁ ぁ…んん♥
(ジャボボボ…ッ、バシャバシャと蛇口が壊れても出さないような激しい音を辺りに
響かせての放尿)
(排泄が終わるまでは身動きも取れず、極太の肉ホースを晒しての恥辱の放尿ポーズ
のまま時を待つ)
(私…慌てていたとは言え、こんな格好を…。まるで犬、いいえ本当の犬なんだわ…。
スレ妻だなんて思い上がっていた…。私はスレで飼われていた犬、性処理犬、…ふふ。)
(自虐的な思考が脳内を支配する。新たなマゾ性が開花する瞬間、うなだれていた牝竿が
ムクムクと肉笠を擡げ始める。)
【申し訳ありません、寝落ちしてしまっていました。】
【とりあえず締めっぽいレスを付けておきますが、もし継続をご希望でしたら
お返事ください。本当にすみませんでした。】
>>526 マリューちゃんと出来たねしかも犬のようにするなんてククク・・・
(自らの痴態に欲情して雌竿を勃起させるマリューに更なる欲情を見出し)
それならここで犬のように犯してやろう
(照明が光々と輝らしだす中四つん這いを指示し)
(その牝犬マンコをペニスで穿つ)
(激しバックから突き上げるたびにマリューの乳房は服越しでも大きく揺れ)
(それを鷲掴みにしながらもみくちゃにする)
良いぞマリューもっと腰を振れお前は自ら牝犬になったんだ
【続きをお願いします。寝落ち了解しました。ここで凍結でもいいですしこのまま続行でも大丈夫です】
【今日は落ちますトリップだけつけておきます】
寝落ちかよ、馬鹿マリュー
相手してくれてる名無しの気持ち考えろよな
まあよくあることだ
深夜のロールは声掛け合って堕ちても恨みっこ無しだ
それにしてもマリューのドMっぷりパネェwww
誰かいるかい?
ここ、キャラハンいなくなった?
【マリュー・ラミアス ◆8en5FOdUUlprさんへ】
【以前お相手してもらった者です。】
【難しかったら破棄で構いませんよ】
でも、寝落ちOKスレにはなかなk誘いにくいしな
ルナ来ないかな
535 :
ルナ:2010/05/06(木) 08:13:36 ID:nQFGEQ01
きたよ(@^^)/~~~
536 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 19:10:23 ID:LqaWuRwB
メイリンが来てくれるといいな……
537 :
メイリン:2010/05/18(火) 19:33:35 ID:???
きたよ(^o^)/
538 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 19:42:39 ID:LqaWuRwB
私はラクスクラインです。
なぜあなたは私とセックスするのですか?
あなたは誰とセックスするのですか?
あなたは何の為のセックスするのですか?
あなたはゴムが無ければセックスしないのですか?
あなたの相手は誰ですか?
あなたは…
赤い部屋みたいなアレだな
ルナマリアとラクス様のダブルチンポが舐めたい
チンポ汁出ます〜!!
そろそろアタシも孕んでみたいわね
誰かしてくれないかしら?
(立派なペニスはスカートを押し上げ脈打っている)
ルナのふたなりチンポを踏みつけたりして可愛がりたい
ハァハァ ルナとやりたい
ひ、人をマゾみたいに言うんじゃないわよ!!
それに並のモノじゃアタシは満足しないわよ?
その辺の覚悟はできてんの?
こわっ…!!
じゃあ逆に満足したことがあるのかと聞いてみたいぜ、ルナに。
満足したって状況がわからないからってじゃないっすよねぇ?
ったく、何のためのふたなりだよ
浮上
今晩は、皆さんご無沙汰しています。
前回は失礼しました。
また書き込めるようになりましたので、ご報告を兼ねてお邪魔します。
少々待機してみます
会いたかったなぁ
暑いな
少しだけですが、待機してみます
ラクス様はきっと生えてても美しいに違いない
>>556 え、あ…そんなことありません…
(恥ずかしそうにもじもじと照れた様子で俯いて)
(それとは裏腹に、股間のそれはスカートを盛り上げるほど主張しており)
…こんなもの、醜いだけですわ
(それでも性欲は否定できないのか、びくんと盛り上がりは震えて)
うわっと、どうしたんですかそこ…!
まさかそんなに溜まって……?
(恥じらうラクスの顔と不釣り合いに盛り上がった股間とを驚いたように見比べて)
あなたの一部なんですからそう言わないでやってくださいよ
そうだ…!果たして醜いか美しいか、是非俺に確かめさせて欲しいんですが……
(そう言いながら少しずつ、見せつけるようにスカートを捲り上げて行こうとする)
>>558 そうは言われましても…
(困惑した様子で戸惑う。やはりそれは受け入れがたいのか、羞恥に頬を染めて)
…見ても、笑わないでくださいね?
(本人は真剣にそう思っているのか、捲り上げられるスカートにも抵抗を示さず)
(徐々に肉々しい巨根が露にされていく。キツい牡の匂いを撒き散らしながら、ふるふると震えて)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が参りましたので…】
【折角お相手して頂ける雰囲気でしたのに、申し訳ありません】
【また見かけましたら、お声かけくださいませ】
【それは残念。ではまた会えた時はお相手をお願いしますね】
【眠気が来ていらっしゃる時に返事してくださってありがとうございました】
【しばらく待機してみますね】
こんにちは。暑いね…
>>562 こんにちは、名無し様。
そうですね、地球に居る限りは、天候だけはどうしようもありませんもの。
我慢するしかありませんね。
(困ったような笑みを浮かべて)
【申し訳ありません、気づくのが遅くなりました】
あ、どうも、こんにちは。
慣れていても暑いから、慣れるまで大変ですよね…
(笑みを浮かべるラクスを見て)
ふう、何だか喉乾いたなぁ…
>>564 そうですね…こういう時はプールに涼みに行くのもいいかもしれません。
とは言っても、私自身はあまりそういう娯楽施設に遊びに行ったことは無いのですけれど…。
(おやと目を大きくさせると)
すみません、何のおもてなしもせずに…
何かご用意致しましょうか?甘いジュースがよろしいでしょうか、それともアイスコーヒー?
プール…いいですね。気持ちよさそう。地球に慣れていても、今年は暑いんですよ。
はは、やっぱり…
(楽しそうに話すと)
あ、すいません…いいんですか?
じゃあ、アイスコーヒー飲みたいな…
>>566 はい、それでは少しお待ちくださいね?
(にっこりと会釈すると、その場を離れる)
(しばらくすると、トレイにコーヒーカップを載せて戻ってきて)
お砂糖とミルクはどうなさいます?
【すみません、急用にて、1時間ほど抜けます】
【もし、都合が悪ければ落ちてください】
ラクス様のちんちんしゃぶりたい
【戻ってきました。…流石にもういらっしゃらないでしょうか】
【しばらく引き続き待機してみます】
ラクス様のチンポ見せて
夏だからってあんまり薄着になるとまずそうですね、ラクス様の場合
>>570 な、何を仰っているのですか?
そ、そんな破廉恥な真似できません…
(かぁっと赤くなり、咄嗟にスカートを押さえて)
>>571 そうでしょうか?
でも、そうですね。私はどちらかというと控えめな服の方が好みですし。
歌う時の衣装も、そこまで露出が高いわけじゃありませんから…。
>>572 あっ、似合わないってわけじゃないんです
普段と違う薄着のラクス様だって見てみたいと思いますしね…
ただ、ほら…この間はここに来られた時にもうスカートが盛り上がっていたりしてらしたので…
短いスカートをはいたりしている時にそういう事になったら大変だろうなと
>572
照れたラクス様も可愛いですよ
じゃあ、水着ならいいですよね?
>>573 あら、そう言って下さると嬉しいです
でも…薄着というと、どんなものが似合うのでしょう?
薄着は先ほども申しました通り、あまり着慣れていませんので…
(そこまで呟くと、はっと真っ赤になって)
み、見てましたの?それとも、この間の名無し様でしょうか…
…み、短いスカートは穿いたことがあまりありませんので
もっとも「そういうこと」にならななければいいのですから、
普段穿く分には大丈夫だと思うのですけれど…
>>574 か、可愛いだなんて…褒めても何も出ませんよ?
―――そうです、これはきっと何かの罠なのです…!
どこかの負s…こほん、人たちのせいで、めちゃくちゃに言われ続けてきましたから!
取り乱してしまいました、申し訳ありません。
水着…ですか?
ええと…そんなに、露出の高い私の姿を見たいのですか?
その、見てもあまりつまらないものだと思いますけど
>576
いや本当に可愛いですから
お世辞でもなんでもなく私の本心でございます
はい!!ラクス様の水着姿見れるのなら
明日戦場で討ち死にしてもいいぐらいであります
>>577 …………。
(照れ半分呆れ半分と言った様子で逡巡しているが、
満更でもない様子で、そわそわと視線を巡らせて)
…わ、分かりました。
私の水着姿などで、士気を高められるのなら着ます。
でも、死んではいけませんよ?
(努めて冷静に言うと、きょろきょろと周りを見渡して)
それでは、その…水着を用意してください。
先ほども言いましたとおり、あまりそういう衣装は着慣れてないので…
>578
ありがとうございますラクス様
えぇ、分かりました
絶対に死にません
ラクス様の悲しむ顔は見たくありませんから
じゃあ、こちらの水着を着て頂けますか?
(ピンク色のビキニ水着を手渡す)
>>579 これはまた…その、派手、ですね。
(どちらかと言えば控えめな性格の自分とは対照的な、
明るいピンク色の水着に、コメントを探して)
でも、可愛らしいです。そ、それでは少々お待ちになってください。
(別の部屋へ移動すると、しばらくした後、水着姿で出てくる)
……あの、どうでしょうか。
(露出の高いピンク色の水着は、彼女の白い肌を際立たせるように、フィットしており)
(メリハリのある身体のラインをさらに強調させていた。)
(豊かなバストはこぼれそうで、引き締まっているウェストは滑らかなラインを描いていた)
(が、それとはアンバランスに、下半身を覆うビキニの股間には、ふっくらとした膨らみが目立つ)
>580
ちょっと大胆過ぎましたか……?
やっぱラクス様にはピンクが似合いますからね
はいっ、待ってますね
(ラクス様が水着に着替えるのを待ち)
おおっ!?こ、これは……
とてもよく似合ってます
(ラクス様のビキニ姿をカメラに納め)
ラクス様って着痩せするタイプなのかな?
胸もけっこうあるじゃないですか
(ラクス様の水着姿を上から下まで舐めるように眺め)
ラクス様のお胸触りたいな〜
>>581 あ、あまり見ないでくださいっ!
恥ずかしいですから……
(ぎゅっと自身の身体を抱きしめて、恥ずかしそうに視線を外して)
え、む、胸を…ですか?
ええと、その……、そ、それだけですからね?
それ以上はだ、ダメですからね?
(おどおどとしながらも、気を許して、手を後ろに組み、気持ち胸を軽く突き出して)
…本当にすこしだけ、ですよ?
>582
そう言われましても……これだけ素晴らしい肉体を見せられたら……見ないわけには
え、いいんですか!?
ありがとうございます……
はいっ、ちょっとだけ……失礼して
(ラクスの胸に両手を延ばしむにゅむにゅと揉みしだいて)
凄く柔らかいですよ、ラクス様のおっぱい
(次第に胸を揉む手を大胆にし指先で乳首をなぞってみる)
>>583 んふぁ…!や、その触り方、凄くいやらしいです…!
やめ…んっ、ふ…!
(胸を揉まれ、小さな喘ぎ声を漏らす。
指先で乳首に触れられれば、ぶるりと身を震わせて)
はぁっ、ぁ…、だ、ダメですっ。触るだけって、言ってたじゃないですかぁ…
(気弱な声を漏らして抗議するも、乳房を揉まれることで力が抜けて、甘い吐息を漏らす)
(結果、その刺激が快感を呼び、ビキニの中の膨らみは、ますます膨らみ、先端が水着から飛び出していた)
【ごめんなさい、そろそろ時間ですので、次の辺りで締めて頂けたらと思います】
【今日はどうもお相手して頂いてありがとうございました】
【ごめんなさいっ、もう時間なのでこれで失礼します】
がっつきに締める能力は無い
アッー!!
あげ
ルナマリアさん今度はここに来てもらいたい
ここのラクス様は最近満スレになった所に居たのと同一か
あちら(ガンダムSEEDデスティニースレ)が埋まったようね?だからこちらでいいのかしら?一応、スレ立て依頼したんだけどぉ…。
よかったらまたあたしをよろしくお願いします♪
今夜は挨拶だけよ?
おやすみなさい!
おせーよ
誰かこいよ
こいよベネット
かかってこいよ
キモマリア
598 :
ルナマリア:2010/09/15(水) 06:11:00 ID:???
とりあえず市民くせに態度がでかいのよ
男のふたなりはありなのか
なし
ルナ
はぁ…今日のコンサートは疲れたわ…
ホント、一般人向けに開くと歌なんなどーでもいい
エッチな目ギラギラさせた童貞がいっぱいで嫌だわぁぁ…
しかも握手会とか手がベトベトになっちゃうから…はぁ…
本当、大変だったねえ。でもちょっと興奮したんだろう?
チンポ立ってたら隠すの大変だったんじゃないか?
興奮してるのはお前じゃ
607 :
カガリ:2010/10/15(金) 19:54:28 ID:???
名無しは胸の豊かな女にいつもだらしのない顔してるな
カガリ、きょうもおまえの舐めてもいいか?
不謹慎ですわ…軽蔑します…
どなたか…どなたか、ミーアのプリプリザーメンごっきゅん♪してくださいませー♪
さっそく元気なおチンポを出してくれ
あっ…名無しさま…ミーアのズリズリせんずり見てくださいますの?
(私はベッドの上で仰向けになり、腰を突きあげながら反り返った肉棒を激しくシゴく)
名無しさま、もぉ〜っと近くでミーアのエロフタチンポみてくださませー♥
名無しさまもおヒマならミーアの子作りオナホールまんこで
ミーアのためにお精子補填してくださいませんか♥
ほら♥ほら♥ミーアの兵士さん専用ヤリマンおまんこ
ズブズブ我が物顔で犯してくださいませー♥
(ステージ衣装のハイレグをずらし、潤滑エロローションたっぷりのおまんこを見せつける)
>>612 もう始めてるのかぁ〜、ほんとに元気だな。どんだけ溜まってるんだよ
どれどれ、よーく見せてもらうか!後で俺にもしごかせてねー
(勢いよくしごかれるミーアの股間に顔を寄せ、吐息をかけながら見守る)
それはいいアイデアだ!見てるだけもつらいし、出すぶんは補給しなくちゃいけないもんな
うわぁ、こんなになってエロチンポに負けないエロマンコみたいだね
せっかくだから射精しながら種付けされてみるかい?二倍気持ちいいと思うぞぉ!!
(ガチガチに勃起した肉棒をミーアのオマンコに押し当てたかと思うと)
(一気に根元まで挿入して、グチュグチュ掻き回しながら激しく腰を降る)
このミーアは釣りばっかだからから気をつけろ
いやですわ〜♪それは名無しさまが変態になりきれてないだけですの♪
>>615 変態マンコ広げてオナッてさ
オマンコイク♥とか言ってみろよ
フィ――――――ッシュ!ですの♪
>>617 お前が何時のミーアか証明できないジャンw
お前が釣られたんだよ
名無しさん涙目ですの♪
困ったものね
……んーと、この場所でいいのかしら。
(首を振って辺りを見渡すと、ふわりと桃色の髪が風に舞って)
といっても、この時間帯じゃ誰もいないみたいだけどぉ……。
一応、ちょっと待ってみようかな。
ふあ……。
(お昼御飯を食べたばかりの時分に、つい眠気に誘われ)
(口元に手を当てて、呑気にあくびをする)
やっぱりこの時間帯じゃ、誰かと出会うのも無理な話よね。
時間をおいて、夜にまた来ようかな。
じゃ、またねっ。
こんばんはっ。
うーん、誰か来るといいけどなあ……。
ちょっとageてみてもいいかな。いいよね。
>>623 こんばんは〜
今日もステージ衣装がよく似合ってるね
(と言いながらミーアの股間に視線を這わす)
ふふっ、ありがと。
(満更でも無い笑みを浮かべ、ひらりとスカートを靡かせ)
今日はコンサート終わった帰りかな?
まあ、ゆっくりしていってよ。
(スカートから見えるミーアの足に釘付けになりながら笑みを浮かべる)
ううん、コンサートじゃないけど、テレビのお仕事だったの。
これでも毎日忙しいのよねー……。
(溜息交じりに、腕をぐるりと回して)
はい、ゆっくりしていきます。
……ってなんだかあたしのほうがお客さんっぽくない?
先に来てたの、あたしなのにー。
そっかぁ。毎日ご苦労様。歌姫は大変だねー。
テレビといえばミーアはよくセクハラ発言されるよねー
胸が大きいからなあ。また放送してるのを見させてもらうよ。
あはは、確かに立場が逆っぽいね。
でもそうするとミーアの方が俺を接待してくれるのかな?なんてね。
堅苦しい事はなしでいこうさって事さ。
セクハラは……まあ、しょうがないよねえ。
アイドルの宿命みたいなものかしら。ラクス様もそうだったのかな。
あっ、胸が大きいって言うのもセクハラよー?
(悪戯っぽく笑いながら、男に向けて指をさして)
そうでしょ。ホントはあなたがゲストなんだから。
接待……って言ってもねえ。何するのかしら? お茶とか?
(キョロキョロと部屋を見回して)
うん、あなたもあんまり堅苦しくならないでね。
えー、でも、コンプレックスがあるならともかく
自信がある方だったら大きさの事言われても
そんなに悪い気分はしないでしょー?
(ミーアの乳房の手前で指でつつく真似をしてみる)
接待とかミーアはした経験ないの?まあ俺もないけど。
ドラマなんかでよくキャバクラみたいなところに連れて行ったりするけど
そうだなあ、お酒をお酌したりとか、女の子にベタつかせてみたりとか
色んな事をして気持ちよくさせるのが接待なのかなあ。
そんなことありませーん。
あたしだって、恥ずかしい思いはしてるのよ?
(べっと舌を出して悪態じみた仕草をするものの、つつく動作を拒みはせず)
うーん、ない……かなあ。今のところはないかも。
そうねえ。お酌くらいだったら、あたしでも出来そうだけど!
でも、お酒の匂いはあんまり得意じゃないのよね。
ハハハ、でもさ、ふたなりの事を弄られるよりはいいよね。
いつも際どい服装だけど、オチンチンがはみ出したり危険な事はない?
得意じゃないって、匂いだけで酔っ払ったりするの?
体調を崩すぐらいだったら、無理しなくてもいいよ。
色々ミーアと話したり遊んだり、ちょっとエッチな事しかけてみたり
そういう事でも俺は楽しめるんだからさ、アハハ
(そう言って、ぽんぽん、とスカートの上からミーアの太腿を撫でてみる)
な、なんで知ってるの!?
(こっそりと隠してきた事実を平然と言われて、目が丸くしながら)
おちんちんが、その……大きくなっちゃったりした時は、さすがに焦っちゃう
かもしれないわね。
でも、そんな事ほとんど無いし、普段はきちんと抑えてるから分かんないでしょ。
匂いを嗅ぐとクラクラってしちゃう感じかな。
最後のエッチなことってのが気になるけど、でも、喜んでくれるなら何よりよ。
ん……っ、くすぐったい。
(太腿を撫でられ、ビクッと足を震わせる)
(にやにや)ミーアの事ならなんでも知ってるよ〜
って訳でもないけど、ふたなりな事は感づいていたよ。
ふーん、そうそう簡単に大きくならないの?
エッチな事想像すると俺は直ぐに勃起しちゃうけどなー、あはは。
エッチな事っていうのはそうだなあ。
例えばこうやってミーアの太腿を撫でたり…
股間に手をやったりして。後はおっぱいを揉んでみたりってのも。
(ミーアのスカートの中に手を入れて太腿を撫でまわし)
(手を股間にまで上げてミーアの秘所やペニスを指先で触れようとする)
そ、そうなんだ。あなたってエスパー?
ふーん……あたしはあなたと違って、エッチなこと想像しないもん。
だからそう簡単におっきくなんないの。
(クスクスと微笑んで)
あんっ……もう、セクハラなんだからね。んっ。
(口では拒みつつも、吐息が次第に熱く激しくかわり)
ダメ……あっ、おっきくなっちゃう……。
(むくむくと男性器が勃起し始めるのを自覚し、かぁっと頬を赤らめて)
想像じゃなくて触られると直ぐに勃起しちゃうんだね
(ミーアのオチンチンを優しく掴むと、レオタードをずらしてむき出しにする)
女の子なのにオチンチンを大きくしちゃって…
こんな大きなおっぱいあるのにオチンチンまで大きくしちゃうなんていやらしいね。
(片手でオチンチンを扱きながらもう片手でおっぱいを触り)
(ミーアのオチンチンが根元から包み込むように扱き上げられ)
(おっぱいは持ち上げるようにこね回されて弄ばれる)
いつもオナニーはどうやっているのかな?
オチンチン扱きながらオマンコも弄ったりするの?
(オチンチンを扱く手を一旦止めて、ミーアのオマンコにも軽く触れてみる)
あんっ……だって、触るものじゃないし……っ。
(ペニスを扱かれ次第に熱を帯びる様子に、背徳感をおぼえながら)
そんな両方いじっちゃ……っ。あっ、はぅ……ん。
(触られていくうちに、ペニスの勃起と同時に乳首も硬くなって)
(耐えていた嬌声も、抑えきれずに高らかに響かせ始める)
オナニー……は、どっちも弄りながら……んっ。
ダメ、衣装が汚れちゃうから……。
(膣から分泌される愛液と、ペニスのカウパー液がレオタード生地に染みを作って)
おっぱいも、オチンチンも、一緒に硬くなってきちゃったね。
(硬くなった乳首をコリコリと押し潰してみたりして遊び)
(更には衣装の上からむしゃぶりつき、じゅるじゅると吸い上げてしまう)
衣装が汚れたって気にする事はないよ。
オマンコもオチンチンもたっぷり気持ちよくしてあげるからね。
(両手を使ってミーアのチンポとマンコを同時に刺激し)
(カウパー液をミーアの亀頭に塗りつけながら先端を執拗に手の平で擦り)
(オマンコを開いたり閉じたり、割れ目に指を入れて擦ったりを繰り返して蜜穴を解す)
どう、気持ちいい?もっと気持ちいい事して欲しい?
四つん這いになってお尻を突き出すポーズしてくれたらもっといい事してあげるよ。
だって、触るから……っ、あんっ!
吸っちゃ……やぁっ。あっ、あ、おっぱい……。
(乳首を熱烈に吸われ、自身の人差し指を加えながら快楽に耐え)
一緒に触られたら、すぐイッちゃうから……っ。
うん、して……? ミーアのこと、気持ち良くして……?
(荒げる呼吸の中、相手に快楽を懇願する)
(よろよろと跪くと、男に向けてお尻突き出して)
ふふ、よしよし、それじゃあたっぷり可愛がってあげるよ。
(ミーアのスカートを外し脱がせ、お尻を撫でまわし)
(レオタードをずらしながら顔を近づけて)
(ミーアのオマンコを開きながらチンポも引き寄せてじっくり見る)
可愛いオマンコとオチンチンだね。とってもおいしそうだよ。
(チンポに軽くキスをし、竿に舌を這わせながらそのまま上へと移動させ)
(ミーアのおまんこもぺろりと舐め上げる)
じゃ、いくよ、これが俺の言っていた気持ちいい事さ…!
(ミーアのオマンコに自分の硬く勃起した肉棒をゆっくりと突きいれながら)
(ミーアのチンポには貫通式の筒状のオナホを被せていく)
俺がいつも使ってるオナホなんだけどね、気持ちいいだろ?
(肉棒をごりごりとミーアの膣奥に押し付けながら、オナホの細かいヒダがふたなりチンポを撫で上げる)
ん……はぁ……恥ずかしいっ。
(お尻を突き出し、全てが曝されていることに羞恥心を強く感じ、唇を強く噛む)
あんっ、あっ、ああっ……はぁ…っ。
(ペニスとヴァギナを両方舐められ、プルプルと身体を震わせる)
あっ、はっ、ふうぅっ!
(一気にペニスを挿入され、一瞬息苦しさを覚えながらも腰をゆっくり動かしていく)
えっ、ええっ!? おちんちんも……っ? はぁっ、あん!
(膣奥が抉られるたびに性感が高まり、ペニスがびくびくと震える)
け、結局……エッチ、しちゃってるじゃない……っ。あっ、ふぁあっ、激しっ!
ふふ、だって、俺が喜んでくれるならそれでいいんでしょ?
こうやってミーアの体を犯して味わいたかったんだよね。
(ぱんっ、ぱんっ、と激しく腰を打ち付けて肉棒を叩き付け)
(その先端が子宮口まで届き、ミーアの内臓を激しく突き上げ)
(ますます硬く反り返ったペニスが膣内を抉り荒らしまわる)
おっぱいもおまんこもオチンチンも全部気持ちよくしてあげるから
俺もミーアの体で気持ちよくさせてもらってもいいよな?
(男の匂いの染み付いたオナホが激しくミーアのオチンチンを擦りあげ)
(握り締めながら根元から搾り出すように竿を締め付けていき)
(同時に乳房も乱暴に揉みくちゃにしながらこねまわし)
(激しく腰をぶつける度にミーアの乳房がぶるんぶるんと揺さぶられる)
ま、まあそう言ったけどぉ……っ。
はっ、ああっ。ひぃっ、そんなに激しくしたらイっちゃう……っ!
(強くピストンされるたびに目を剥き、呼吸の間隔が少し早まって)
(それでも女の本能からか、男のものを手放さぬと言わんばかりに)
(膣壁をキュウッと締め付け)
あ、ぅん……っ、気持ちいっ。はぁっ、あっ!
(男のあらゆる方向からの責めに、ただただ快楽を一方的に受け)
どっちで?オマンコが気持ちよくてイッちゃう?
(極太の肉棒がゴリュッ、と穴を穿り返し)
(容赦なく子宮を貫きながら犯しつくし)
それともオチンチンが気持ちよくてイッちゃう?
(オナホの人工ヒダがオチンチンに絡み付いて)
(飛び出ている亀頭が男の指で直接扱かれていく)
やっぱり、おまんこの方が気持ちいいのかな?
ミーアのオマンコがぎゅうぎゅうに締め付けてくるよ。
こんなに締められるとすぐに出ちゃいそうだよ…くう!出る!中に出すよっ!うううっ!!
(そう呟くと同時に限界に達してしまい)
(どくっどくっ!ビュルルルッ!と激しく射精し)
(ミーアのオマンコの奥底めがけて粘ついた精液がぶちまけられ)
(子宮にもべっとりとザーメンが浴びせられ、子宮口の中に精液が入り込んでいく)
あっ、はぁっ!どっちも、気持ちいいっ!
ダメっ、中に出すのは! はぁ、赤ちゃん出来ちゃう、からっ。
(男の律動が早まると同時に中に出されることに、危機感をおぼえて)
(精液の勢いが膣奥を叩くように刺激し、それが絶頂を引き起こし、)
(連鎖反応的に、ペニスもオナホールの中で射精する)
ふぅああっ、はぁああんっ。ドク、ドクって……はぁ、ふぅっ。
中に……出され、ちゃった……はぁっ。
……もうっ!
(くたっと力無くもたれかかった状態で、中に出されたことに頬を膨らませ)
はあ、はあ、ごめんごめん、ミーア
ミーアのおまんこの中気持ちよくってさ。
(ミーアのチンポからオナホを抜きながら抱きしめ)
(自分もまた、ミーアのマンコから肉棒を引き抜く)
でも、ミーアも気持ちよかったでしょ?こんなに沢山射精してさ。
オナニーじゃこんなに気持ちよくなれないでしょ。
(ミーアの精液まみれになったオナホを見せ付けながら)
俺もこれ以上にたくさん精液をミーアのオマンコに出しちゃったけどね。
(悪びれた笑みを浮かべながらミーアの膨らんだ頬にキスをする)
き、気持ち良かったけどぉ……。
こんなに出して、もしもの事があったらどうするのー?
(そう言いながら自身のヴァギナを心配そうに見つめると、ドロッと膣口からは)
(男の精液が垂れてきて)
んっ、でも良かったし……ま、いっか。
(男のキスに、溜息交じりになりながらも結局は許してしまい)
もう、こんな時間かあ。残念だけどそろそろ帰らないとね。
今日は付き合ってくれてありがとっ。久々にエッチできて気持ち良かったし
楽しかったわ。
今度からは、ゴムつけてもらおーかな?
(睨むような仕草をしつつも、悪戯っぽく微笑んで)
もしもの時は責任とってミーアをお嫁さんにするよ。
(自分の精液が溢れてくる膣口を見ながら口調だけは真剣に言い)
(ミーアの顔を見るとにへらと笑う)
ああ、いつのまにか随分遅くなっていたね。
俺もそろそろ帰り支度しないと。
(いそいそと服装を正して立ち上がり)
ああ、うん、次会った時はちゃんとコンドーム用意しとくよ。
だからそんなに睨まないでくれよ、あはは
こちらこそ付き合ってくれてありがと。
ミーアとエッチ出来て嬉しかったよ。
それじゃあお疲れ様、おやすみなさい
【お付き合いありがとうございました。】
【それではこの辺で。お疲れ様でした〜おやすみなさいませ。】
【うん、こちらこそありがとっ】
【長時間お疲れ様っ。おやすみなさーい】
ナニばっかを虐めるのも面白そうだなぁ
ちんこ
まんこ
キャンベルここに居たのか
お早うございます。
御無沙汰しています。
どなたかお相手がいらっしゃれば良いのだけれど…。
おはようマリューさん。
今日はどんな気分かな?
>>655 あ…、おはよう。(微笑)
今日の気分は、こんな感じかしら…。
(少し紅潮した面持ちで、入室してきたままのコート姿で男に向かって
裾をチラ、と開いてみせる。)
(コートの中からは一糸纏わぬ白い肌が現れ、その下肢には極太の肉幹が
荒縄で亀甲に縛られながらも憤怒の形相で反り返っている。)
【久しぶりなのでレスが変かも知れませんが、よろしくお願いします。】
>>656 【宜しくお願いします】
うわお、チンポをぎちぎちに縛っちゃうなんてとんだマゾふたなり艦長だな
で、この状態でどれくらい射精を我慢しているのかな?
(マリューのその縛られた肉棒の先端を手の平で擦るように撫でまわし)
こっちもいつのもマリューさんらしく大きくていいおっぱいだ。
触ってもいいよね?もう触っちゃってるけどさ
(マリューのおっぱいを掴むと、ぎゅっぎゅっとこねまわし)
(その巨乳の感触を手の平いっぱいに味わい尽くしていく)
>>657 アぅッ…♥
ッハァぁぁ、射精は、…三日位かしら?
精巣がパンパンに張って、もう限界…。
ダメ、先をそんな優しく擦られたら…お露が♥、ぁぁぁ腰を振ってしまいそう…ッ♥
くンンッ♥、む胸、ぁはぁぁ…切ないぃ♥
(男の掌の温もりが、開ききった肉笠にじんわりと染み込んでくる。)
(切っ先を捏ねられ解れた鈴口はカウパーを垂れ流し、大きく暖かい男の掌をドロドロに汚す。)
も、もっと…強く胸を揉んで!
強弱をつけて中の、ンンッ♥津乳腺を揉み潰して!
はッ、ハフ♥…、い、イイ♥んふ…♥、っちゅぶ♥
(ぎゅむぎゅむと鷲掴みにされ乳肉が形を歪める程に女の芯が昂り、自ら男の唇を貪る)
>>658 カクカク腰を振って発情期の犬みたいで浅ましいな。
出す時は俺もマリューさんのマンコに出しながら射精させてあげるよ。
だから今は我慢してふたなりザーメンを溜め込んでおいてね。
(カウパー汁をマリューのチンポにまんべんなく塗りたくっていく)
おっぱいがいいの?乱暴にされると気持ちいい?
とんだ変態マゾ艦長だな。チンポを縛るのもその方が興奮するからでしょ。
普通のセックスじゃ満足できなくなったマゾチンポもマゾマンコもマゾオッパイも
滅茶苦茶に犯しつくして気持ちよくしてあげるよ。
(マリューの唇に吸い付いてキスしながら胸を押し潰し)
(指が乳房の中にめり込んで、乳の中の乳腺を探すように蠢く)
んんんっ…ぷはぁ
(舌をマリューの口の中に入れ、舌同士を絡め合わせながら)
(マリューのおっぱいを執拗にこね回し、押し潰し)
(乳首を乱暴にギリリッと抓んで引っ張って弄ぶ)
>>659 んぐッ、んチュ…。ンっ、ンっ、んべろ…っぷぁ♥
んぁぁぁ、そうなのっ!発情期!此処に居る時のマリュー・ラミアスは変態マゾ艦長なのッ!!
貴方の言う通り、普通のセックスでは満足出来ないカラダなのッ!!
もっと虐めて!マゾの権化と化してしまった私の身体をねっとり嬲って下さいッ♥
ああッ、嫌、私…久し振りのセックスでこんなはしたない事…ッ!!
(男は乳腺を器用に探し当て、五本の指で鍵盤を弾く様に弄ぶ。)
(硬くシコル大粒の乳首をギリリと二回転させ、ぎゅんぎゅんと引っ張り伸ばす。)
(沈着した薔薇色の牝乳首はグジュリとひしゃげ、ゴムの様に伸びる。)
(息を吸い、キイっ!と喉を鳴らすも、緊縛された肉棒はキリキリと竿身に荒縄を食い込ませ
白い腹に付きそうな位にグングンと反り返る)
>>660 はしたない姿だなあ。アークエンジェルのクルーが見たら幻滅するぞ。
「汚らわしい変態豚め」「こんなマゾは肉便器がお似合いだ」って言われるぜ。
ほうら、この変態乳首をどうされたいんだ?無茶苦茶に壊されたいか?
こうやって噛み千切ってやろうか?
(マリューの乳首をばくんとくわえ込むと、歯で挟んで)
(カリカリと歯で乳首の根元を引っかきながら甘噛みするように)
(更に乳穴から母乳を吸引するように激しく吸い立てて、じゅるじゅると音を立てる)
チンポがどんどん硬くなっていってるな。こんな事されて喜んでるのか?
(乳首から口を離したかと思うと、八重歯で思い切りガチッと噛み)
(マリューのチンポの根元を撫でながら、その下にあるオマンコにも指を伸ばす)
ははは、今日は存分に変態セックス…いや、交尾をしてやるからな。
子宮に俺の精液中出ししてフタナリ孕み奴隷にでも仕立て上げてやろうか。
>>661 ウググッ♥ア゛ア゛ア゛…乳くび、ィ、イ…♥
(ガジガジと嬲られる牝乳首からドロリと母乳が溢れ、生臭い味が男の口内に拡がる)
はぁぁぁ、い、言わないで…。私の本性は此処だけの秘密。
此処での私はスレ妻に堕ち、皆さんとの子供を何人も孕み続けるの…♥
(虚ろな瞳で隷属を誓うと、下肢を弄る男の手に自らの手を添え股座を寛げる)
(既に滑りを帯びていた秘裂は、言葉嬲りと押し入って来た男の指に黄濁の淫汁を
ドロリと漏らす)
…んふぅぅぅ♥交尾…ぬ、濡れちゃうわ…。
また、妊娠したくなってきちゃった…♥
>>662 んぐっ…ぷはあ。まったく、エロいおっぱいにエロい母乳だ。
(溢れ出る母乳を一滴残らず吸い上げ、舐めとりながら薄ら笑いを浮かべ)
(べちゃべちゃとマリューの乳首を唾液塗れにしながら飲み干していく)
つまり、此処専用の共用肉便器妻って訳か?そりゃあいい!
艦長でもなんでもないただの一匹の雌豚か。
マンコを濡らしてチンポおっ立てて本当に変態便器になりきってるな。
(オマンコの奥まで指をごりごりと突っ込み、押し込みながら)
(もれ始めた雌汁を更に掻き出していき、オマンコの中をぐちゃぐちゃにかき混ぜる)
交尾してもらいたいんだろう?変態便器マンコに俺の太いチンポを突っ込んで
妊娠するまでマンコをザーメン漬けにされながら
自分もこの変態チンポからザーメンをじゃばじゃば吐き出させて欲しいんだろ?
(同時に肉棒を掴んで上下に擦り、荒縄を引っ張ってよりきつく締め上げる)
>>663 くヒいいィィッ♥
(婚姻リングの煌く牝竿をゴシゴシと縄ズリされた刺激に嬌声を上げビクンビクンと腰が跳ねる)
(引き詰められた荒縄が絞首刑の様にギリギリと亀頭を締め上げる)
交尾ッ!シタイわッ!!
もう抑えられないッ!また妊娠したいッ!!
子宮を種汁の味噌漬けにしてッ!!
子宮をザーメンピクルスにされて、変態チンポから醗酵ザーメンを吐き出したいのッ!!
(膣口を掴まれて支えられている下半身をピョンピョンと跳ね上げて懇願する)
(腰をくねらせ、ガチガチに勃起した肉竿の下に提げた大振りの睾丸をタプタプと揺すり
トコロテン射精を強請る)
>>664 よおし、そこまではしたないおねだりされちゃあしょうがねえな
(マリューの体を四つん這いにして尻を突き出す格好をさせ)
交尾らしくケダモノの格好で犯してやるぞ、ありがたく思え。
(マリューのコートを剥ぎ取って全裸にし、オマンコを広げさせる)
お前が犯される所をビデオに撮って後で見せてやろうか?
(ビデオカメラを取り出すと、マリューのメスマンコを開いて中を撮りながら)
(ライトで膣内を照らして子宮口まで映しとる)
さて、それじゃあ犯してやるとするか。
あんまり気持ちいいからってすぐにイッちまうんじゃないぞ?
(挿入の様子をビデオカメラで事細かに撮影しながら)
(極太ペニスがマリューの便器マンコにめりめりと押し込まれていく)
ほら、どうだ?今チンポがマンコに入ったぞ。すぐに子宮にも入れてやるからな。
>>665 【途中で申し訳ありません。】
【段々ロールの嗜好が合わなくなってきていて、続けるのが苦しくなって
きました。】
【悪いのですが、ここで終了とさせて下さい。】
【我侭言って御免なさい。ここで落とさせて頂きます。】
>>666 【分かりました。お疲れ様です。】
【ご嗜好に添えず申し訳ありません。】
【お付き合いありがとうございました。】
最悪だw
NGとか聞いとけよ
つか、プロフ嫁
来ないかな
来ないかな
うぅ…ダメだとわかっていているのに…ふしだらな行為…あぁぁっ…
(淫らな夢から覚めるとビンビンに反り返ったフタナリペニスを俯せのままベッドに擦りつける)
あぁぁ…ダメ…こんなことをしたらシーツに染みが…
子種をフタナリから滲ませたことが知られてしまう…
来ないかな
ここも過疎ったなぁ…
敗北…
【希望】スカ要素を交えたロール
【NG】特になし
【希望相手】ミネルバ女性クルー
【お相手を募集させてもらうわ】
【ミネルバのクルーでなくても女性キャラなら大丈夫よ】
男性の性器と私のふたなりペニスが激しく先端キスしてるのを
想像してただけで仕事が手につかないわ…
種オンリーっていう制約があるからなぁ…ほかのならしてみたいが
>>679 スレを変えればお相手できますが…どうですか?
はっ
来ないかな
どーも、ひさびさっ。
ありゃ……誰もいないかしら。
ちょっと待ってみよっかな。いいよね。
あ、トリップ忘れちゃったから、別のに変えたけどぉ……
そんなの無くても、顔で分かるわよねっ。
【こんばんわー】
【避難所に居た?それとも別人か?】
23時
わわ、見逃してたわっ!ごめーんっ!
>>686 避難所?
……んー、よくわかんないけど去年10月にここに来たの。
って言えばわかる?
>>687 ごめんっ、30分も経っちゃった!
>>688 大丈夫だ、多少の遅刻くらい気にするな
去年10月というと>>621-辺りを見ればいいかな?
外見はいつものステージ衣装に竿付きと考えればOKかい?
うん、それでいいわよ。
っていうか、自分のが記録になっちゃうのは恥ずかしいねえ。
外見はー……。
希望があったら、今からでも着替えるけど、
とりあえず今はシャワー浴びた後で、ピンクのネグリジェになってるの。
さ、竿というか……んー、おちんちんは、あるよ。
>>690 見返すと恥ずかしくなるか…ま、そればっかりは仕方ないだろう。
どっかの橙色も割り切れよ?でないと…なんて言ってるからな
髪と同じピンクのネグリジェか…中々趣があるじゃないか
シャワーも浴びてベッドでふたなりだろうが構わない男に抱かれる準備は整った…と勝手に考えておこう
相手の男はどんな人か…希望はあったりするかい?
>>691 へ、誰? あたしの知ってる人?
ふふ、別に抱かれるつもりじゃなかったけど……。
んと希望の人はー、優しくしてくれれば何でもいいかも。
>>692 ああ…橙色の人の事か?「ハイネ・ヴェステンフルス」の事だよ
専用機のグフまで橙色に染めている生粋の橙色マニアさ
ま、今はハイネの事は無関係だからここで流すとしようか。
優しければ…か
じゃあこっちはピンクのライブザクのパイロットと言う事にでもして欲しい
アイドルなミーアにもそれなりにお近づきになれそうな関係だからね。
それでもよければ始めてしまいたいけれど…大丈夫かい?
ふーん……。
うん、じゃあ流そうっ!
そっか。うん、わかった。あのロボットのパイロットねっ。
それじゃーあたしはタメ口のほうがいいかなあ。
あたしが本物のラクスじゃないって事も、実は知ってるって事でいい?
キャンベルさんって
仰向けで顔前向いて両手を胸の下に添えて両足揃えて伸ばして寝るタイプ?
>>694 二人きりということでアイドルモード抜きの砕けた口調で話してくれると嬉しいかも
それに関しては立場上議長辺りから知らされてても不思議じゃないだろうな
もちろん秘密厳守で、万一口外したら銃殺刑クラスで。
書き出しは…ミーアが宿泊している部屋に私を呼び出す辺りから始めてもらうのが自然かな?
自分からアイドルの寝室に行けるほどの関係では流石にないだろうしな
うーん。
今「どんなかなあ」って思って、その通りにやってみたけど……
そんなに行儀よくは寝ないかなあ。
身体を横に向けて、丸まって寝ちゃう感じかも。
横向きしかしないのか
>>696 【私から書きだせばいいのね。おっけー】
……んー、シャワー浴びれば眠気も出てくると思ったけど。
(ベッドの脇に座ってぐっと腕を上へ伸ばすと、珍しく眼が冴えた状態に困惑し)
今日はそんなに仕事もハードじゃなかったから、力がまだ残ってるのかも。
――そうだ。
彼にお話相手にでもなってもらお。えっと、まだ寝てなきゃいいけど。
(電話に手を伸ばすと慣れた手つきで番号を入力する。)
(電話の相手はピンクザクのパイロット。不思議な縁で会話をするようになり、
ラクスではなくミーアとして向かい合える貴重な相手)
……うん、うん。
で、今すぐ来てほしいの。おしゃべりしようっ。
(一方的な電話を終えると、自らの格好を姿見で見て)
いちおう男の子だからこの格好はやばいかな。――ま、大丈夫かっ。
>>698 ごめんねっ。
もう相手の人もいるし、質問はまた機会があったら、ね?
そうか分かった。質問お答えありがとう。
>>699 …そうだ、ステージで使う大事な機体だからな
…塗装のし直しは念入りに頼むぜ
以上だ…毎度ながらよろしく頼む。
(整備班に乗機であるライブ用のピンクザクを託して、ライブのスタッフ共々ホテルで身を休めていると)
(スタッフに配られている携帯電話が鳴り出す、呼び出しの相手は…ミーア・キャンベル)
どうしたんだ歌姫様、こんな夜中に何か用か?
ふむ…それで、俺個人の呼び出しってワケか?
分かった、他の奴らに気づかれないように行くから
それなりに時間がかかる、到着したら電話を入れるから部屋で静かに待っていてくれ
(電話の用件は自分個人への呼び出し、アイドルとパイロットという奇妙な間柄だが)
(彼女の呼び出しを無為に出来るような男ではなく、無闇に足音を立てないようにしながら)
(彼女の泊まっている部屋のドアの前に到着すると、約束通りに彼女の携帯に電話を入れる)
(何かのドッキリなんじゃないか?なんて疑いながらドアの向こうから彼女が出てくるのを待っている)
あ、来たみたい。はーいっ!
(廊下から聞こえる足音が自分の部屋で止まったのと、電話の着信からそう判断する)
(その電話は取らずに、不用心ながらもいそいそとドアを開けに出向く)
突然呼び出してごめんね。暇だったからつい電話かけちゃったの。
もしかして仕事とか、してた?
(応対したその姿は、下着の上に透けたネグリジェをつけただけの、
あられもない姿。時間も時間なので、小声で自分の身勝手を詫びる)
(部屋の中へ案内すると、ミーア自身はベッドの端に座って)
ま、適当に座って。んと――なんか飲む?
といっても、そんなに種類ないけど。ルームサービスとか、大丈夫かな。
704 :
701:2011/02/04(金) 00:58:11 ID:???
待てよ!…その通りにやってみたってことは
>>695の通りの姿勢やってみたのか?
見たかったな…
一時
>>703 しっ…もう少し静かに開けような?
俺が忍んで来た意味が無くなっちまうよ。
廊下に長居するのもアレだ、挨拶もそこそこに入らせてもらうぜ?
(パイロットとはいえライブスタッフの一人、勝手にアイドルの部屋に邪魔するなど許されるワケがない)
(ミーアの格好もロクに確認せず、彼女の部屋にそそくさと逃げ込むかように立ち入った)
いや、仕事は済んでたから構わないんだが…
その…なんだ、その格好は?いつもそんなんで寝てるのか?
(落ち着いた所で改めてミーアに目をやると、グラマラスなボディラインを否応にも想像させる下着が透けたネグリジェ)
(コンサート衣装以上の過激な格好…目のやり場に困っているのが彼女にも分かるだろうか)
ルームサービスか?気持ちは有難いんだが…パス。
ホテルの奴からスタッフに告げ口でもされたら大変だからな…
こうやって横に座ってるだけでもバレたら大変なんだぜ?主に俺が。
(彼女に誘われるままミーアの側に腰掛けて)
(ふと彼女よりも少し背の高い彼が視線を横にやると…)
(透けたネグリジェ越しに圧倒的な質量の胸の谷間を上から眺める形になる)
(…少しくらいこんないいことがあってもいいだろう)
>>706 そっか。内緒だもんね。
夜も遅いからつい油断しちゃってたわ。
(彼と共に入室し、先程指摘されたからか今度はそっと閉めるとオートロックがかかる)
あー、やっぱり気になる?
あたしも一応お客様を迎えるのに、この格好はどうかなって思ったんだけどね。
思った「だけ」になっちゃった。
(悪戯っぽく舌を出して、照れたように微笑む)
(生来の鈍感力なのか男の戸惑いも感じず、腕を組みながら彼にぴったりと寄り添って)
そお? じゃ、今日は飲み物我慢って事で。
「あたしがあなたにマッサージを頼んだんです」って言い訳じゃ、やっぱ無理かな。
(顔を傾けながら男の反応をうかがう。本人としては真面目な提案のつもりで)
で、最近どうなの。元気? ご飯食べてる?
(男の視線も話の脈絡も気にならず、ただいま思いついたことをポンポン喋り出す)
ふふっ、でもこうしてると、恋人同士って気持ちになってくるわよね。
映画のベッドシーンみたいな。
>>707 俺も男だからな、そんな際どい格好で目の前に来られると…色々と…
っと…サービス精神旺盛だな?でも、こういう役得があっても…いいよな?
(プラント市民の視線を一身に浴びるアイドルが、今は自分に腕を組んで甘えてくる…)
(嬉しくて誰かに伝えたいが、誰にもそんな事を言える立場では無い事も同時に理解して)
そうだ、…というか、こんな時間に飲み物なんてあんまり飲むもんじゃないぞ
俺みたいなパイロットならともかく、その体で歌って踊るミーアはスタイルを維持しないといけないんだろう?
そいつはちょっと厳しいと思うな、だいたい俺は整体師じゃないからな。マッサージなんてどうやったらいいのか…
おう、大丈夫だ。ライブ機のパイロットでもそれなりにいい物が回ってくるからな
ま、もっともそれ以上に体力を食うわけで、ライブでやってるザクあのダンスの動きは…
(彼女の望んだ夜の話し相手として、トークを続けていく)
(…飲み物の一つでも自室から持ち出して来るべきだっただろうか)
おいおい…ったく嘘でも嬉しいな
一つのベッドに座って全プラント市民のアイドルに「恋人みたいだ」なんて言われるとよ…
しかし、ベッドシーンか…君の相手役に選ばれた男はプラント中の男性から
羨ましがられて、同時に同じかそれ以上に妬まれるんだろうなぁ…ハハハ…
(さすがに発言を本気にしていないのか、冗談っぽい口調で返していく)
(しかし彼女の発言は脳内の色欲を目覚めさせるには十分すぎる一言だったようだ…)
ふーん、あたしのこと変な目で見ちゃう?
サービスしてるつもりは無いけど、夜中に呼び出しちゃったわけだし、
流石のあたしも申し訳無いって気持ちはあるのよね。
(顔を傾けた際のさらっと靡く桃色のストレートヘアーは、甘いシャンプーの香りを立て)
そういえば二人きりになると、いつもよりおしゃべりになるよね。
いつも私とすれ違っても、軽く頭を下げる程度なのに。
(「こんな感じで」と物真似っぽく再現して、クスクスと笑いをしのばせる)
お、お茶くらいならいいでしょっ。別にジュース飲もうってわけじゃないし。
毎日の健康のために、水分補給は大事なの!
(ぷくっと頬を膨らませて)
ま、あなたもいつもお仕事ご苦労様です。
そういう話聞くと、パイロットって私から一番かけ離れてる職業かもって思うの。
だって、そんなに周りに気使えないし、実は機械も苦手だし……。
だからね、やっぱり憧れちゃうよね。もちろんあなたもそうだし、アスランとかも――
ベッドシーンどころか、映画女優の話も無いけどね。
でもいいの。あたしはやっぱり歌で行きたいし。
(脚を組みなおすと大胆にも太腿が露出するが、そんなことはお構いなく熱心に話し続ける)
【時間、大丈夫かな? ダメだったら遠慮なく言ってね】
>>709 あの格好で踊ってるのをコックピットから見てるからな、どうも視線がこう…な。
でも、きっと君のファンの男ならみんな同じようなところを見ているハズだ。
(と、彼女の下半身の秘密の事へのミスリードを誘うような発言を図らずもしてしまう…)
軍務は軍務、プライベートはプライベートだ
なんせ、あんな替えの効かない機体に乗らせてもらってるんだ
仕事中はデキるパイロットでいないといないとな。議長の言う「赤の面子」ってのもある…らしいからよ。
それに…こうしてるのバレると大変なのは分かるだろ?
ライブ機のパイロットだからってあんまり馴れ馴れしいとバレそうでなぁ…
(プラント最大のアイドルの護衛を兼ねて…ということもあり)
(彼女の護衛兵は所詮エリート部隊の赤服が大半、なのだがプライベートモードだからか)
(すっかり堅物なエリート意識の抜けた、年相応な青年兵士になっていた)
それを言ったらお互い様だ
俺にはアイドルなんて出来るワケがねぇがパイロットは出来る。
ラ…ミーア・キャンベルはその逆ってだけだろう?
(彼女がラクスの替え玉である事はスタッフの一部のみが知りうる事)
(万一誰に聞かれてはマズいと、最後の一文はミーアの耳元で小さく囁いた)
プラント1のアイドルが汚れは…マズいよな。
無茶な企画は断ってもいいと思うんだが…アイドルってのはそうもいかないのか?
(ネグリジェから伸びる脚をこれまたと役得と目の保養にしながら)
(なんともなしに体の方向をミーアと向き合う形に変える)
【まだいける、そっちこそ大丈夫なのかが心配なくらい】
【ロール内ですが、も少ししたら抱きしめる予定なのでよろしく?】
>>710 そっか、お仕事とプライベートの姿は使い分けないとね。
あたしも流石にこんな感じで仕事はやっていけないし。表向きはラクス様だもん。
(ぐっと胸を張って、納得したように頷く。その姿はやはりどこにでもいる十代の少女で)
でも本当は仲良いのに、素っ気ないふりをするのって、なんかこう……
複雑というかもどかしいというか。
(腕を組みつつ「んー」と眉を顰める姿は、ラクスのそれとはまったくかけ離れており)
あたしが仕事決めるわけじゃないからね。どんな仕事来ても文句言えないの。
まあ、議長が優しい方だから、ある程度の融通は聞いてもらえるんだけど……。
でも、裸には一応自信持ってるのよ?
(冗談のつもりで色香漂う眼つきとなり、見てみる?と耳元で囁いて)
そ、それにね。
……今日という日をきっかけに、もっと仲良くなってみるのも、
悪い気はしないかなって言う、気分になってきた……かな。
(いつもの活発な口調ではなく、言葉を探すように男に切りだしてみる)
【んー、私も大丈夫だけど、一応三時半くらいで終えたいかも。】
【たぶん終わらないだろうから、その時には凍結でいいかなあ?】
【うん、やさしく抱きしめてね】
おっぱい
>>711 そうだ、ラクス様がいないとプラントの連中は安心できない
だから君は「ラクス・クライン」でいなくていけない…
それにまぁ…気味みたいなアイドルがいないと楽しみだって一つ減っちまうからな。
(急に軍務のような真剣な表情を見せたと思えば)
(すぐにいつもの人の良さそうな表情へとコロリと変わる)
そこはホラ…仕事って割り切らないといけないと思うぜ?
こうやって話が出来てるのも、俺もミーアもちゃんと仕事してるからだろ?それでいいと思うんだよ、俺はな。
(年相応な悩みを抱えるミーアに、彼なりの持論を交えて悩みを崩していこうと…)
見てって…!!ったく驚かせないでくれよ…
そりゃ、こうやって横に座ってると嫌でも自信が伝わってくるっつうか…うん。
(しかしこうして他愛の無い話をしていると忘れてしまいそうだが、彼女は下着に透けネグリジェという格好)
(力ずくで布の数枚を取り去ってしまえば、本当に裸にしてしまう事も簡単と言える格好なのだ)
俺も…
そうだな、君をラクス・クラインの影武者ではなく…
今は「ミーア・キャンベル」として仲良くしてみようか…
(言葉をどうにか切り出してきた彼女に大して、彼も言葉を引き出すようにしながら返して…)
(組まれていた腕を一旦解いてから、改めて彼の腕でミーアの体を包み込んで…やがて強く抱き寄せた)
【凍結でも歓迎ですね、というかこっからが本番ですね…いろんな意味で】
>>713 あ、いがーい。
お仕事のためだけかと思ったら、応援してくれてるんだ。あたしの事。
それじゃサインでも書いてあげよっか。もちろん、「ラクス・クライン」でね。
(クスッと微笑むと、人の良さそうな男の表情に甘えるように、肩に凭れかかる)
そうよね。じゃ、明日からもラクス様として働きますかっ!
あなたも頑張ってね。あ、やっぱり無理しないでね。
(矛盾するようなことを平然と激励に変え、背中をポンポン叩く)
ふふ、あなたを誘惑するつもりなのに、なんだかあたしがドキドキしてきちゃった……。
今までなんの他愛もない話してたのに、ちょっと不思議ね。
ねえ、触って……。ミーアのドキドキ、感じて……?
(徐々に男の手をそっと握ると、そのまま下着ごしの自らの乳房に導いて)
(しかし押し付けるようなことはせず、胸に触れるか降れないかのところで止める)
(あとは男自身の決断に委ねる)
――うん、抱いて。
でも……そんなに慣れてるわけじゃないから、優しくしてね。
(抱きしめられると、男の耳元で懇願するように“優しさ”と“ぬくもり”を求め)
(柔らかな唇を押しつけるように、頬に軽く口づけする)
(密着の安堵感とこれからの行為の不安感が複雑に混ざり、鼓動の高まりと全身の力を抑えることができない)
【そうね、本番はこれからっ。よろしくね!】
【じゃ、凍結なんだけど……都合の良い日とかある?】
【あたしは夜であればいいかな。出来れば週末がやりやすいけど】
>>714 【言っていた時間なのでここで凍結にしますか】
【金曜日(今日)もしくは土曜日の23時…そっちの都合のいい方でどうだろうか?】
【じゃ、今日の夜にしようか】
【二日連続でもいい?】
>>716 【OK.再会は今夜だな】
【互いの時間と体力が許してくれるなら喜んで>二日連続】
【さ、トリップも装備したことだし今夜は解散としましょうか】
【…本番になったらちゃんと竿の方も相手してやらないとな】
【了解しました!】
【じゃあ、今日はお相手ありがとっ。ゆっくり休んでね!】
【ふふ、おちんちん弄りも楽しみにしてます】
【おやすみなさい。またねっ】
今夜も来るなら先に言っておくけど
もう一度言うよ?その通りにって顔前向いて両足揃えて伸ばして仰向けに寝てみたの?
約束の相手と相手にする前に俺の前で上の通りの仰向けの姿勢やって。あとしてみた感想も言って
【もうすぐ時間だな、ミーア・キャンベル ◆wGa/LWZSIgを待たせてもらう】
【現在
>>714のレスを作っていますがだいぶ長くなってしまっているので、そちらで適当に切って頂けると助かります】
ワクワク
【こんばんは。約束の時間にはちょっと遅れちゃったかな】
【うん、じゃ今日もよろしくねっ】
【了解しましたー】
>>714 君にこんなことしたい男は、プラントに山ほどいるんだろうな…
っと…今夜起こった事は俺とミーアの二人だけの秘密だぞ?
それじゃ…んっ、こうやって触ってみてもやっぱり大きいな…
…ミーアのドキドキ、俺の手にもちゃんと伝わってきてるぞ。
(彼女に導かれるまま、本物のラクスよりも確実に大きな乳房へ右手を伸ばして)
(心臓に近いほうの左の乳房に、男は大きな手の平を押し付けていると…)
(自分の右手が聴診器になったかのようで、彼女の高鳴りが自分の体にもはっきり伝わってくる)
優しくだな?出来るだけやってみるけれども…
俺も…なんだ、正直に言ってしまえば溜まっているからな。
君を抱き始めたらきっと何度も…それでも構わないか…?
(いざこうして彼女を抱くとなると、ずっと押さえ込んでいた性欲を全てぶつけてしまいそうだった)
(プライベートで自分一人の時間になっても、自慰をするような時間がまともに取れないようで)
(下着同然の彼女を腕の中に抱いた時から、服の中の彼の竿はすっかり硬くなっていた様子だ)
(抱きしめた彼女の頭の後ろに手をやりつつ、耳元で小さく囁いて…たっぷりと楽しみたい旨を正直に伝える)
(そして言葉を放ちながらも、器用に両手を動かし…まずはネグリジェを脱がして下着姿にしてしまおうとする)
【ミーアが来たみたいなのでレスを投下】
【時間があったのでこちらで文章を減らしてみました】
>>723 そうよね。でもあたしにって言うよりも……ううん、何でも無い。
(きっと皆の目当てはラクスであって自分では無いという自覚が、微かに胸を締め付ける)
ふふっ、あなたの手……あったかい。
でも、ちょっと手つきがやらしーのは、気のせいかしら?
(冗談で目を細めながら相手を見つめ、すぐにクスクスと笑みを漏らしてしまう)
もっと触ってもいいよ。あなただったら、いいから……。
ふーん、溜まってるの。
そういえば、男の人って必ず自分でしたりとかするわけ?
……ま、いっか。じゃあ大船に乗ったつもりで、あたしに任せなさいっ!
あたしがあなたの性欲を処理したげる!
(とんっ、と自らの胸を叩き気丈な姿を見せるが、男の優しい抱擁にゆっくりと目を瞑って)
ん……。
(男にネグリジェを脱がされ、衣擦れの音が淫らに部屋に響き渡る)
あの、あたし――普通の女の子と、ちょっと違うところがあるの。
何を見ても、驚かないでね。
(白のパンティには既にその異物が姿を強調しており、もじもじと身体をくねらせる)
>>724 どうかしたのか…?
(影武者を演じることの辛さまでは彼には分からない)
(当然ながらプラント市民は影武者の本名である「ミーア・キャンベル」など知るはずがなかった)
俺だったら…か…
ミーアはそこまで想ってくれていたのか?
(彼女の許しが降りると、空いていた左手も豊満な乳房へと伸びていき)
(それぞれが独立した動きで、ネグリジェと下着の上から器用に乳房を揉み解していく…)
んー、時間と一人になれる場所があれば自分でしたりする事あるだろうな
もっともこうして仕事詰めだと、時間が取れなくて溜まる一方…ってワケだ
ミーアはこんな時でもいつも通り元気みたいだな?嫌いじゃないぜ、そういうの。
それじゃあミーアなりの処理のやり方…期待しちゃうぜ?
(少しは空元気もあるだろうが…それでも活発な彼女とこうして過ごすのはとても心地よい)
(そして叩かれて衝撃を受けた胸が、たゆんと揺れる様も間近で見た後)
(また改めて彼女を腕の中に抱き寄せた…)
ああ…下着の中の…これの事か?
こうやって抱く前から実は知っていた…俺がそう言ったら驚くかい?
(彼女のネグリジェを脱がして、残されたのは白の下着が一組だけとなり)
(ミーアが意を決して話そうとしているであろう内容を、彼は最初から知っていたかのような口調で返す)
(くねらせる体のパンティに容赦なく手を伸ばして、「異物」を下着越しに手の平で擦ってやります)
(彼女にとって衝撃的であろう言葉を話す彼の眼や仕草に、嘘を付いている様子は全く見られない)
>>725 そう、あなた……だったら。
これがどういう気持ちなのか、自分でも良く分からないんだけど、ね。
あんっ、くすぐった……んっ。
(両方の乳房を揉まれ思わず身を捩るが、その優しい刺激に次第に女の声へと変化していく)
ふふっ、もしかして女の子の胸を触るの、もう慣れっこって感じ……?
そっかあ。じゃ、今日はあたしを使ってもいいから、全部出しちゃいなさい。
いつもお世話になってるから、お礼の意味も含めてっ。
……んー、これでも男の人に体を許すのって、結構怖かったりするのよ。
もしあなたが急に変貌して、あたしに乱暴したらって可能性もあるみたいだし?
(男に抱きしめられるとふにゅっと胸がやわらかく潰れ、そのまま顔を向かい合わせ――)
キス、しないの?
(男の唇と眼を交互に見ながら、大きな眼で男に問いかける)
――え、知ってたの?
なあんだ。あたしってば、どう言おうかなってずっと悩んでたの。
コレを見て驚かれたり怖がられたりされたことも、あったし。
(自らの股間を見る。男性器が生えているということに自嘲的な笑みを漏らし)
(掌で擦られると男性器は次第に熱を帯び、いわゆる勃起をし始める)
ん……っ、あん。はぁ……そんなにいじったら、おっきくなっちゃう……!
もう、イジワル……っ!
おっぱい
>>726 慣れてるかと言われると…
まぁアカデミー時代にそこそこ…って所だな。
(今は仕事とプライベートをしっかり使い分けて、赤を纏っている彼もアカデミー時代は遊んでいたようだ)
(プライベートの砕けた感じも、恐らくその時から来ているのだろう)
お礼とはいえ、随分と大胆な言い様じゃないか…
で、乱暴っていうとアレか?SとかMとかそういうのなら興味ないぞ?
あ、まともな振りして実は…って事か、そういう男に見られていたのか?
そういう心配ならしなくていらないぞ…?
んっ…そうだな…
それじゃあ…っ…!
(目と唇に彼女の視線を感じると、思い出したかのように熱烈なキスをミーアに送る)
(唇で唇を抑え込むようにしながら、脇の下から背中を手を回してブラジャーを取り去った後に力一杯ホールドすると)
(赤服の胸部にミーアの特大生バストが密着して、二人の間でいやらしく形を変える…)
ああ、ライブ中にザクの足先に付いてるカメラから偶然…な。
この形してるならどうすれば気持ちよくなるかはよーく分かるぜ、なんせ俺にも同じものがついているワケだし…!
(白のパンティを足から引き抜くようにして、ミーアから取り去って丸裸にしてしまうと)
(半立ち状態のミーアのふたなりペニスが視界に飛び込んできて、右手でそれを握るようにすると)
(自慰をするかのような動きで上下に扱き始めた)
へえ、遊んでたんだ。意外ーっ。
今じゃちょっと考えられないよね。真面目な人だと思ってたし。
(からかうように笑うと、手を男の股間に伸ばして、さわさわと優しく触れる)
わ、もう硬い……。
こんなにおっきいと、多分痛いよねえ。挿れるのはやめよっか?
(意地悪な冗談を言いつつ、男のズボンの中へ手を入れてペニスをゆっくりと扱く)
ううん、あなたはきっと良い人だと思う。
そうでなかったら、こういう事もしなかったし。意外と人を見る目はあるのよ。
んっ、ちゅ……はっ、ぁん。
(子供のような唇の触れ合いから、どちらからともなく舌を絡めて唾液を交換する)
(制服姿の男と裸体の女がしっかりと絡み合い、ベッドシーツに倒れこむ)
(まとまっていた桃色の鮮やかな髪は乱れ、少女の淫らな雰囲気を醸し出す)
あんっ、ダメぇ、そんなに扱いたら……出ちゃうっ。
あなたの制服が、あたしの白い精液で汚れちゃうから、ダメ……っ!
(と言いながらもミーア自身は、男のペニスを扱くことをやめない)
(左右に首を振りながら、絶頂まで行きつくことをどうにか避けようとする)
>>729 一応、今の秘密だからな?
ま、同期の連中は知ってるだろうけどな…今更明かされたところでどうにも…って所だろうな。
硬いか…そうだろう?
なんせ溜まってる状態で、下着姿の君とずっと密着していたんだ
きっとミーアに何度も気持ちよく抜いてもらいたくて仕方ないんだろうよ…
でも口ぶりからするに、膣に入れられるのが初めてという訳では無いんだろう?
(ズボンの中の勃起ペニスをさすられると、溢れ出した先走り液がミーアの手に纏わり付く)
(少なくとも1ヶ月は抜いていないのだ、久々に射精が出来るとあってペニスも張り切っているのだろう)
制服が…なるほど、つまりこっちも脱いでしまえば心置きなく出せるって事だよな?
(そう言うとミーアにペニス扱かせたまま、彼は制服のズボンを下着毎ベッド脇に脱ぎ捨てる)
(続けて上半身の制服も躊躇うことなく脱ぎ捨てて、軍人らしい鍛えられた裸体に触れさせながら、ミーアとの異質な性行為を続行する)
そらっミーア…!
我慢しないで出せばいいよ…ミーアの綺麗な体に精液を浴びせちゃえ…!
(彼女の竿の先端を、そのまま射精すればミーア自身の胸の辺りにかかる様に竿を握って狙いを付けると)
(扱きのペースを一気に高めて行き、ミーアを射精をさせてしまおうと)
(竿を握る強さに強弱を付けたり、空いている手で女性器の方にも快感を容赦なくぶつけていく)
>>730 ふふっ、扱いてたらもっと硬くなってきた……。
もちろんやった事はあるけど、でもたくさん経験したって訳じゃないかな。
(処女では無いものの経験の少ないミーアにとって、男のペニスは今まで経験の
したことがないもので)
あ、ぬるぬるしてきてるね。――舐めて綺麗にしてあげよっか。
これ何て言うんだっけ……。フェラチオ、だったかな。
(男が全裸になるとそのまま男の股間に頭を埋めて、ペロリと先端を舐める)
(先走りと唾液で男のペニスをコーティングすると、口全体でペニスを扱き、
フェラチオを始める)
あっ、ああっ、あんっ!!
いやぁ、出るっ……くっ、イクぅううっ!!
(ビュルルルッ!と濃厚な精液がミーアのペニスから放たれ、白濁の塊は全て
ミーアの乳房と谷間に付着する。絶頂からか腰を無意識にガクガクと振り、
膣も精液の放出と共にキュッと締まって、男の指を膣圧で圧迫させてしまう)
はぁ……はぁっ。もう、あたしは別に溜ってないのに。
あなたの処理を、するんだからね。
(男の胸に顔を埋めて呼吸を整える。しかし、大量の精液は明らかに溜めこんだ
性欲によるもので)
>>731 あ…ミーア?
大胆だな本当に…
そう、それがフェラチオだよ
(彼女にせがむまでもなく自発的にフェラチオを始めたことに驚きつつも)
(勃起しきった竿が彼女の口内に納まると今回は優しく…との事なので)
(男側が腰を振ったり、喉まで突っ込んだりする事はせず、彼女の奉仕に身を任せた)
わっ!すごいな…!
これだとミーアも相当溜まってたんじゃ?
(フェラをほどほどに中断させて、一気にスパートをかけると彼女はとても気持ち良さそうに射精し)
(彼女の竿の向きを乳房に定めさせていた事もあり、ミーアの乳房は瞬く間に白濁液に染まっていった…)
(彼の方はミーアをイかせる事に集中していた所為か、フェラチオでの勃起を未だに維持したままのようだ)
っとと…俺の方の処理だったよな、君をイかせるのに夢中で忘れるところだった。
それじゃあ…その…君の精液でドロドロになったオッパイでパイズリをしてもらいたいと思うんだが…
(精液でぬるぬるになった大きな谷間を見ると、ふたなりで爆乳な彼女以外では到底出来ないようなプレイを思いついたようで)
(ミーアの射精絶頂に締め付けられた指を引きずり出すと、まるで精液を乳房に馴染ませるかのようにこね回していったり…)
(フェラでの勃起が残る硬いペニスで、大きな乳房をつついたりしていく…)
不様ですわ
>>732 ふあお、ふぇあひお。
(口の中にペニスを咥えたままもごもごと喋る。男を上目遣いで見つめながら)
(ジュルジュルと唾液を溜めては潤滑油として、唇と咥壁でペニス全体を扱いていく)
んむ、ちゅっ……おっきい。もう破裂しちゃいそ……ちゅっ。
(パンパンに膨れ上がった亀頭に口づけすると、愛おしそうに舌を這わせて)
た、溜まってたなんて……そんな事ないわよ。うん、無いもん……っ。
あたしのドロドロの白い精液が全部おっぱいにかかっちゃった……。
ん、パイズリ……?えっと、おっぱいでおちんちんを挟めばいいのよね?
(精液の馴染んだ乳房はてらてらと艶が出てきて、元々色白の肌が淫らに映える)
よいしょ、っと。
ふふっ、熱いよ……あなたのおちんちん。あたしのフェラ、そんなに気持ち良かった?
(たっぷりとした乳肉は男のペニスを包み込み、脇から手で乳房を抑えて挟み込む)
ねえ、腰を動かして。あたしのおっぱいを、犯して……。
(そう言ってミーア自身も上体を揺すって、男のペニスを乳房で扱き上げる)
んっ、んんっ、ふっ、ねえ……どう? あたしで、イケそう……?
あたしのおっぱいに……あなたの精子、いっぱいかけて。
(潤滑油となる精液がヌチュヌチュと淫らな音を立て、男の先走りと共に白く泡立つ)
【ごめんなさい、もう眠たくなってきちゃった……】
【また、凍結ということでお願いできる……?】
>>735 【OK,寝落ちになる前に次の予定を決めておこうか】
【二日連続で…って話だったし今夜なら22時辺りから始められそうだけどそっちはどう?】
【ありがとう】
【今日はちょっと夜難しいのよね。明日なら何とかなるんだけど……】
>>737 【となると日曜日の23時ぐらいからだな?私はそれで大丈夫だよ】
【うん、じゃあそれでお願いします】
【今日はもっと頑張るつもりだったんだけど……ごめんね】
【じゃあおやすみなさい】
>>739 【体調管理はしっかりな、寝落ちして風邪でも引いたら大変だ】
【それじゃあ、今夜はここで解散ということで…スレをお返ししますね】
741 :
ラクス:2011/02/05(土) 07:25:05 ID:???
乳に栄養行きすぎなんですわ
>>741 ラクス様も負けないくらい大きいですよ〜多分…
【予定が早く済んだからちょっと早めにミーア・キャンベル ◆wGa/LWZSIgを待たせてもらう】
【こんばんはっ。今日もよろしくね!】
>>734 ああ、フェラも気持ちよかったよ…
銜えさせながら腰振りたくなっちゃってたけど…優しく、だったもんな。
そうそう、そうやってオッパイで挟み込んで…っ…おおおっ…!?
ミーアのぬるぬるオッパイ、手でするよりずっと気持ちいい…!
オッパイの中がマンコみたいに熱くって…!すごいっ…!
(興奮で火照った竿と乳房、更にかけられたての熱い精液までもが加わり)
(彼には熱さで竿が蕩けてしまいそうな、未知の快感が襲ってきている)
(彼女は射精した時の快感に腰を跳ね上げさせていたが)
(彼はミーアの乳房に挟まれながら竿をびくびくと跳ねさせている…)
ん…ああっ…ミーアぁぁ…!
はぁっ…動かしてもいいんだな…?
じゃあさ、オッパイ犯している所がちゃんと見える体制にしようか…
せっかくベッドもあることだし、こんな体制でどうかな…?
これならミーアのオッパイを、下から突き上げて犯してあげられると思うよ?
ミーアのオッパイの中で、俺とミーアの精液をミックスさせちゃおうな…
(ミーアが精液塗れの乳房でペニスを扱き上げると)
(男は背を反らして堪らなそうな声を上げて、彼女の与える快感を味わっていく…)
(そして彼女の犯して欲しいとの提案に応えるべく、自分のペニスを一旦乳房から解放してもらうと)
(胸に溜まったミーアの精液が糸を引いて、男のペニスに纏わり付いて来ている様子が二人の目に映る)
(彼はベッドの端に再び座り、ミーアがその間に入れるように足を開くと)
(ミーアが再び挟み込んでくるのを、股間に力を入れて竿を上下させながら待っている)
【こんばんわミーア、今夜もたっぷり楽しみましょう】
【書き溜めていたのを投下致します】
>>745 ぷはっ。……そうよ、やさしくっ。
あんまり口に入れるのも慣れてないし、このくらいが精一杯かな。
(大胆な行動とは裏腹に行為自体の経験は薄く、少し咥えた程度で顔を赤らめ)
んっ、ふぅ、あっ、そんなに気持ちいいんだ……?
それにしても本当に気持ちよさそうな顔……なんか、いじめたくなっちゃう。
(目を細めて嗜虐的な視線を送ると、胸の動きを加速させて)
うん、いいよっ。動かして……。
へ、体勢?……ん、いいけど、こ、こう?
(男の足もとに跪くと、その間に身を入れて乳房でペニスを挟み込む)
(不安そうな視線を上目遣いで男に向けて、ぎこちなく手で乳房を動かす)
んっ、ん、んっ……どう? きもちい?
うあ、あなたのおちんちん、どんどんおっきくなっていくよ……。
ふふっ、もっとヌルヌルさせたげるっ。
(口の中で唾液を溜め、そのまま男のペニスに糸のように垂らす)
(さらに潤滑油が増え、摩擦する度にクチュクチュと淫らな音を響かせて)
あっ、ほらぁ、イッて……っ?
あたしのために、あたしのおっぱいに……熱い精液かけてっ!
(重量感ある乳房を上下に動かすたびに、ハッハッと息を荒げながら)
>>746 ああ、とっても柔らかくて…
ミーアも誰かにしてもらえば分かるさ、きっと。
さすがに自分のを自分で挟むのは無理があるだろうけどね…
っああ…熱い精液…こみ上げてきてる…!
(ミーアが胸の動きを早めると、更に竿が熱くたぎって行く)
(彼の睾丸がぶちまける為の精子を大量に作っている最中なのだろう)
そうだよ、それじゃあそろそろ動かしちゃおうかな…!
ふふ、ミーアのオッパイの中、色んな液体でヌルヌルしてるよ…
ほらっ…ほらっ!ミーアのオッパイ、俺の竿がズボスボ犯しているよ!
(彼女に命じた体制に移行すると、上から両手でミーアの肩を押さえるようにしながら)
(乳房を膣に見立てて、セックスでもしているかのように腰を振るい)
(唾液と精液と先走りの混じった特性潤滑油で塗れた乳房に、男のピストンをお見舞いしていく)
イって欲しいんだな?それじゃあミーア…
俺の出す精液を全部君のオッパイのの中で受け止められるように
亀頭を完全にオッパイに閉じ込めてて…!はぁっ…はぁっ…!ミーアっ!
イク…イクっ…ミーアっ…あああぁっっ…出るぅっ!
(最後に亀頭を谷間に閉じ込めるようにお願いしながら)
(ミーアが息を荒げるのに合わせるように彼も息を荒げて腰を振り続け…)
(やがて限界に達するとミーアの重量感溢れる乳房の中へ「中出し」してしまいます)
>>747 んあっ、ほんと?
……じゃ、あなたに――っておっぱい無いんだっけ。
ああっ、うんっ、んっ、出してっ!
(たぷたぷと胸を揺さぶらせて、時折体自身をくねらせて肉棒を刺激する)
あっ、ほんとっ、あたしのおっぱいを犯してる……!
でも、何だかあたしっ、処理するだけの道具みたいっ。
(男に肩を掴まれ力任せに腰を振られると、まるで自分の乳房が性欲処理の道具のようで)
(そんな想像を抱くと、無意識に身体が熱くなっていく)
うんっ、イッて……あっ、ああっ、イクのね!? わかった!
おっぱいで力いっぱいギュって、ギュってしちゃう……んうううっ!
(ギュッと胸を寄せて男の肉棒との摩擦を強める)
(亀頭が自分の胸から出たり入ったりしている様子を見て、犯されているみたいな
気分になり)
(するとビュビュッと白濁が注がれ、じわっと胸の中が温かくなっていくのが分かる)
ん、ああっ、出ちゃった……? ふふ、ミーアの中に出しちゃったんだ?
(男の肉棒の震えが可愛らしいと思い、白濁を出すそれに軽く口づけして)
(それがきっかけに、精を出し終え汚れたそれを口の中に含んで、進んで後処理をする)
>>748 俺に…か?
ミーア、俺に女になれって言うのか?
しかもパイズリ出来るくらい大きい胸持ってる子に…
(ちょっと呆れたような感じで答えるも、彼女もそこまで仲良くなりたいと考えているなら)
(決して悪い気はしなかった、性転換は流石に即決とは行かないようだが)
んっ?…ミーアにそういうケがあるなら、俺も前向きに検討しちゃうけど…?
(そして先ほどの冗談?に対して彼もまた冗談で返す)
(既に性行為の真っ只中だからか、何も気にせずに無い卑猥な冗談で返した)
うっ…んっ…どうかな?
俺とミーアのいやらしい液体が、ミーアのおっきな胸の中で混ざっちゃったよ…
はは…オッパイの中も「中」には違いないからね
って…んっくっ…はあっ…ううっ…ミーア?精液、口の中にも欲しいのかな?
(乳房への「中出し」を終えたペニスを、ミーアは口内で後処理し始める)
(男はベッドに座ったまま、股間に顔を埋めるミーアが何だか愛しくなってきて)
(肩を押さえつけていた両手を、彼は綺麗な桃色の髪へとやって後処理中のミーアの頭を優しく撫でていく…)
(後処理から来る快感と、まだ終わらないと溜まっていた性欲から…彼の竿は再び大きく固くなっていった)
750
>>749 ふふ、冗談だってば。
あなたは……んー、男のほうが合ってるわよ。
もうっ、そんなケなんてありません。あたしは至って正統派なんだから。
(よく分からない返事をしつつ、べっと舌を出して)
それにおっぱいって重くて大変なのよ。
ブラもきつかったりするしー、悪いこと言わないからやめた方がいいわ。
ふふっ、あたしとあなたのザーメン、よね?
うわ、えろーい。
(どろっとした白濁の塊を肌の上に乗せて、染み込ませるように胸を自分で揉むと)
(豊かな胸全体がてらてらと光って)
んっ、ふふ。綺麗にしてあげよっかなって。んちゅっ、んむっ。
(鮮やかな肉色をした舌が男の肉棒の血管をこしょこしょとくすぐって)
(口全体で白濁の残りを搾りとろうとする)
(男に髪を撫でられると、猫のように目を瞑って男に密着し)
わっ、もう大きくなってきた。あなたって絶倫?
(ちゅぽんと肉棒を離し、口による奉仕を一旦休憩すると)
(男のペニスが脈打ちどんどんと肥大化するのを、目を丸くしながら見つめ)
ん、じゃあ……今度は口に出して。飲んであげるから。
んむっ、ちゅ、ちゅぽっ! んちゅっ。
(左手で髪の毛をかき分けて、右手で男のペニスをおさえて飲み込むように、
フェラチオを再開する)
>>751 そりゃあよかった…
というか「女のほうがいい」なんて言われても、どう返事したらいいのか困るし…
やっぱりそうなのか…しかもミーアは特別大きいからなぁ…どれ…
んっ…本当だ、手に乗っけてもだいぶ中身が詰まってるのが分かるよ…
(冗談のやり取りの後に、片手をミーアの下乳へと持って行き)
(たぷん…とした重量感のある、男にとっては嬉しい重みを片手に感じている)
すごい…ミーアの胸がここまでエロくなっちゃうなんて…
絶倫って言うかホラ、ずっと抜いてなかったのもあるから…
ミーアさえよければ徹夜で続けられるかもよ?それくらい溜まってる感じがする…!
あっ…そこイイな、くすぐったくて…我慢がほどけちゃいそうな感じが…!
(ミーアの卑猥な精液ショーも加わり、竿はこれ以上無い程の固さを取り戻す)
(勃起して浮き上がった血管も、ミーアの舌は見逃すことなく丁寧に奉仕していく…)
(まだ射精したばかりと言う事もあり、気を抜くとあっさりイッてしまいそうな程だ)
あ、いいのか?随分大胆になってるねミーア…!
それじゃあこっちは、オッパイを責めちゃうかな…!
(股間に顔を埋めてフェラに夢中なミーアに対し、男は体を前傾させると)
(奉仕するミーアの脇の下から手を通して、前後に揺れる大きな乳房へと手を伸ばす)
(股間に顔を埋めるミーアの背中に、彼の胸板が貼り付いている…傍から見られていたならかなりアクロバティックな体制だ)
>>752 むっ、そこまでおバカじゃないもん。
そうなの、胸だけは昔から大きくてちょっと悩んだりもしたのよね。
ん……っ、そ、そう? 何が詰まってるのかしら……。
(男の大きな掌が乳房を包み込むと、その温かさに大きな安心感を抱いて)
うん、あたしも驚いちゃった。「あたし、エロくない?」みたいな。
ほらほら……おっぱいくっつけてまた離すと、糸引いちゃうんだから。
(ぐにゅっと胸を寄せて離すと、白濁の粘着質の糸が谷間に橋を掛けるように)
徹夜は勘弁ー。疲れちゃうでしょ。アイドルは激務なのっ。
んっ、ちゅ!ちゅるっ。んー……髪の毛がおちんちんに付いちゃう……っ。
(頬を膨らませて、男の肉竿に舌を這わせる。頭を上下させる度に桃色の髪が
ふわっと散らかるが、それを手で耳にかけながら熱心に奉仕をする)
あっ、もうイキそう?いいのよ、イっても。
我慢する必要なんて、ないんだから。ん、まだ大丈夫かなあ。ふふっ。
(チロチロと亀頭を舌先で苛めながら、口を開けていつでも精を受け止められるように)
きゃっ、ちょ……んむむっ。
(男の前傾した身体が目の前を襲うと、口の中に入っていた肉棒が喉奥にささり)
(少し涙目になりながら、それでも咥内奉仕を続けようとし)
あんっ、おっぱい好きなんだ……。うん、もっと弄って。もっと揉みくちゃにして。
>>753 さて、何だろうね?大半の男を魅了しちゃうその中身は。
うわっ…それスゴイな、「こんなに出されちゃった…」って台詞が聞こえてきそう…
それに糸引くの見てると、また挟んでもらいたくなっちゃいそうだな…
(ミーアの卑猥なショーは留まる所を知らず)
(二人分の精液を玩具にしている様を食い入って見つめる)
ゴメンな、徹夜は流石にアウトか
でもお互いに出し尽くして満足したら、このままベッドで一緒に寝るのくらいは…
(自室から勝手に抜け出している事をすっかり忘れている彼)
(二人で満足した後、無事に自室に戻れるかどうかはまた別の話)
まだ大丈夫だけど、あっさり傾いてイくかもしれない…!
それじゃあ、このまま揉みくちゃしながら口に出しちゃうよ…?
(ミーアの喉奥にぶつかったのを竿で感じると、これ以上無茶な体制のプレイは流石に気が引けたようで)
(腰を動かすことはせず、射精までの快楽はミーアに任せて)
(その代わりか片手ずつに掴んだ大きな胸をぐにぐにと揉み潰すようにしながら)
(左右の胸を精液を潤滑油にして交互に擦り合わせる動きで動かしていく、谷間の精液を泡立てていくように…更に糸を引かせるように…)
>>754 大半の男ぉ?おっぱい好きのあなただけじゃないの?
(クスクスとからかうように笑って、それでも胸を強調するように寄せてみたりする)
また溜まったら言ってくれれば、おっぱいでまた処理してあげるけど。
なんかいつもおっぱいベトベトになっちゃいそうだけどね。
んー、そうね。一緒に寝るのならもちろんオッケーよ。
あ、じゃあミーアのおっぱいの中で、赤ちゃんみたいに寝ちゃう?
ミルクは出ないでちゅけど。うふふっ。
(赤ん坊に対する台詞を男に投げかけて、明らかに反応を愉しんでる様子)
んっ、うんっ。出して……っ。濃い精子、一杯ミーアの舌に出してっ。
ちゅぽっ。ちゅっ、んっ!ちゅぽっ、ちゅぱっ。
(唇を窄めて強い吸引力のままのストロークを展開する)
(唾液をたっぷりと咥内に溜め、淫らな水音を響かせながら頭を上下して)
あんっ、んっ、やっぱりおっぱい好きなのね……んあっ。
ダメ、はげし……っ。この、おっぱい星人……♪ ひゃっ、んぁ、あんっ。
(グニュグニュと激しく揉まれて、こちらも負けじと強烈なフェラチオを再開し)
んむっ、じゅぽっ。んっ、もう、だひても、いいよ……。
>>755 そうか?俺の知る男は…大体8割か
みんな巨乳の方が好きだって言ってたぞ?
さて、その台詞は何処まで本気に取っていいのかな?
その台詞が完全に本気だったら、今回みたいにたっぷり溜めてからお願いしようか…
(パイズリだけならいつでもOK、そうとしか取れない台詞)
(願っても無い話だが…彼女はどこまで自分に本気なのかを確かめる)
いや、ここはベッドシーンみたいに、裸で抱き合って寝る方向でだな…
ミーアのオッパイの中で寝るのは、精液をちゃんと拭き取ってからじゃないと。
でも二人分たっぷり出しちゃったからな…いっそこのまま風呂にでも入るか?
どれだけぶちまけても流しちゃえば済むだろうし…ベッド汚すと流石にマズいだろろうし。
(浴室ならばミーアにも心置きなくぶちまけさせてやれるよな…とも考えて)
(行為の続きを浴室でしないかと提案する、どうせもう二人して全裸なのだ)
まぁどっちにしろ、ミーアの口に一発出してからだな…!
ああぁっ!ミーアにっ…吸い出されるうぅ…もう…我慢がっっ!!
(こちらの激しい乳責めに対抗するかのような、強烈なフェラチオに再び我慢の限界が近づくのを感じる…)
(ミーアの乳房への責めも最高潮に達して、ミルクが出ないと言ったにも関わらず)
(搾乳するような手つきでミーアの巨乳を好き放題手の中でこねくりまわしながら…)
ああ出るっ!ミーアっ…ミーアぁ…!!
(ついに我慢しきれなくなったペニスが二度目の絶頂に達すると)
(一度目の射精と大差無い量と濃さの精液が、どんどん溢れてくる…)
(彼女に先ほど絶倫なのかと問われたが…全くその通りだった)
>>756 ん、あたしが本気かどうか気になるの? ――それは、ないしょっ。
最初は雰囲気に呑まれて、だったけどぉ……あんなに気持ちよさそうな顔
するんだもん。
もっと気持ち良くしてあげたいって思うのが、情ってもんじゃない。
あなたが「どうしても溜まって処理したい」って、切なそうな顔でお願いしてきたら、
シてあげてもいいなって思っただけ。
そうね。このまま寝るのは流石にあたしも嫌よ。
シャワーくらい浴びたいな。汗もいっぱいかいちゃったし。
(男の提案にこくんと頷く)
んっ、出してっ。……んむっ――あっ、むむっ!
んむ、ちゅっ……ちゅるっ。んあっ、ちゅっ。ちゅぅうっ。
(射精の瞬間に口でのストロークを早めて、その勢いを促す)
(ビュルビュルと吐き出される精を口の中に受け止めながらも、口でのストロークを止めず)
(ビクビクと震える肉棒に容赦なく舌を絡ませて、一滴も残さないというように)
(舌で出された全ての精液を絞ろうとする)
んむっ、いっぱいでたね。あー……。
(口の中をもごもごとさせながら喋る。口を開くと舌には男のこってりとした白濁が
たっぷりと乗っており。それを見せつけるように舌を出しながら)
ん、ごくっ……んっ。
(飲みづらそうに口元を押さえながら、一気に大量の精液を飲下す)
(ばっと大きく再度口を開くとそこにはもう白濁は見る影もなく、全部飲んだ証を示す)
>>757 そうか、じゃあ…
これからは抜く暇が無くなるくらい沢山仕事してから行かせてもらうよ?
どうしても…どうしてもミーアに抜いてもらいたいって考えちゃうほど溜まったらだな
(表面上の関係は今まで通り、でもプライベートでは激しく性を求め合う…)
(今までの歌姫とパイロットの関係から、そんな男女の関係になってみたい…と考えて。)
っ!ああっ…あああっ!!
はぁっ…はぁっ…凄かったよ、ミーアのフェラ…
(射精の最中もストロークと舌での奉仕を続ける貪欲なフェラチオに)
(ミーアによって彼のペニスから、またしても大量の精液が抜き取られる…)
(それでもまだまだとばかりに勃起して、彼女との行為を続けたいとばかりに竿は震えた)
あ、なぁミーア…?
俺の精液は…濃くて粘ついてたりしたか…?
(舌の上で自分の精液を見せ付けた後に、一気に飲み下すミーアに声をかける)
(それ自分の目で確かめただけも、相当濃いのが出たのは見て取れる)
(飲んだことは無いが、とても美味しいと言える物ではないのだろうし…)
それじゃ決まりだね、続きはお風呂でしようか…
お風呂ならミーアのコレだって心置きなくイケるよね…?
(強烈なパイズリとフェラが終わり、男もベッドから降りて横に座ると)
(気持ちよくしてくれたご褒美とばかりに、ミーアのふたなりペニスをキュッと握って優しく扱いてやって)
(ミーアがイかない程度に扱いてやると、そのまま浴室へとミーアの手を引いていきます…)
【一応聞くけど時間大丈夫か?】
【こっちは目が冴えちまってるから大丈夫だけど、そっちが心配だ】
【そうね。今日はこの辺で、って事にしてもらえるかしら】
【なんだか、あたしの都合ばかりでごめんなさい】
【次回は……どうしましょうか】
【もっと夜の早い時間からなら、たっぷり時間も取れるんだろうけど】
>>759 【OK,今夜はこれで。】
【こっちもたっぷり楽しませてもらってるから、それくらいは気にしなくていいよ。】
【そうだな…もう一時間早く(22時)来れる日なんかはあるかい?】
【無理なようなら23時からでそっちの都合が付く曜日で構わないけど】
>>760 【火曜日は大丈夫よ。22時からでも】
【その先は……まだちょっと予定が決まってないから、】
【もしかしたら次回で終わりって事になるかも。】
>>761 【火曜日22時てせすね?OKです、それで行きましょう】
【ならば次回で終わりになってもいいように、やりたいこと全部やる方向で】
【せっかく付いてるのに今夜はあんまりイジめてやれなかったし…次は全力で】
【うん、お願いしますっ】
【あたしも頑張って気持ち良くしてあげる!】
【といっても、やっぱり結局は受け身になっちゃうのかなーってね】
【じゃあ、おやすみなさい】
【おつかれさまっ】
>>763 【打ち合わせも済んだので本日は解散】
【火曜日にまたお会いしましょう お疲れ様でした】
【以下空室】
【時間だな、ミーア・キャンベル ◆wGa/LWZSIg待ちで待機させてもらう】
【こんばんはっ。今日もよろしく】
んっ、ふふ……。濃くってネバネバしてて、すっごく飲みづらかったよ。
でもぉ、男の人って飲んだ方がうれしいんでしょ?
(クスクスと笑って男を見る。口の端には飲み切れない白濁が淫らに光って)
(その精液の飲みづらさとは裏腹に、ニコッと快活な笑顔を浮かべる)
うん……あっ。
ちょ、ちょっと扱かないでよ。おちんちん、また気持ち良くなっちゃうから。
(男が軽くミーアの肉棒を手で扱くと、それだけでソレは臨戦態勢となるが)
(ミーアは頬を膨らませて男を制する)
……。
(男がミーアの手を引いて浴室へと向かうと、こくんと頷いたきり)
(しかし行為そのものの背徳感は感じているのか、不安で男の手をぎゅっと握るが)
(それ以上は何も言わず、ただ押し黙って浴室へ向かう男へついていく)
>>766 まぁ…そうだな
飲んでくれる方がこう…難しいな
こういう気持ちは、何て言えば言うんだろうな…?
(飲んでくれると嬉しいのは確かなのだが)
(言葉に表そうとすると、上手く言葉が浮かばない)
あれだけ気持ちよくしてもらった以上は
俺もミーアの事を気持ちよくしてあげないといけないからな
ホラ?また大きくなったぞ?っとと…今ここで出したらマズいもんな
(ミーアのふたなりペニスも、彼のペニスと同じように膨らんで行くも)
(彼女はペニスだけではなく、頬を膨らませて手を止めるように制して来たので素直に動きを止めた)
まずは、そうだな…
俺がミーアの体を流してやろうか?
(入ってから出るまで全裸で手を繋いだまま脱衣所を通り抜ける)
(浴室に二人で入るとやや狭く感じるも、その分距離も近いと感じられて悪い感じではない)
(彼はシャワーの栓をひねって暖かい湯を出していくと、シャワーヘッドを握ったままミーアに問いかける)
>>767 んー、あたしは飲んでくれた方が嬉しいかもって思うし。
ま、飲ませたことなんて無いけど……そうね、あたしもよくわかんないけど、
「あ、この人苦い思いをして、あたしの飲んでくれたんだ!」って
思っちゃうのかなあ。
あなたのも、苦かったけどね。濃くて、凄い味だったよ……?
(「まだここら辺にいるかも」と白い喉元を指さして、冗談交じりに眉を顰めながら)
ここで出して汚しちゃったら、お風呂に行く意味無いもん。
焦らなくても、あたしの精液はちゃんと御馳走してあげるわよ。
(男の手によっても完全に勃起したミーアのそれは、天高く剛直の姿を現し)
(まだまだ精液を出し足りないのか、パンパンに先端が膨れ上がっている)
でも、あたしはそれよりも……こっちのほうが、疼いてるんだけど。
ふふっ、挿れてもくれるんでしょ?
(そう言ってミーアは自らの股間に手をやる。そこには赤く充血した陰唇が)
(濡れそぼっており、前の勃起と同様に性交の準備は整っているようで)
(シャワールームに入ると、男の体と自然と密着するようになり)
(流してやろうか?という問いに軽く頭を上下に動かして)
……あんっ。ふふ、気持ちいい。
(お湯の温かさが鎖骨の辺りからじんわりと乳房、下腹部へと伝わる)
(二人分の精液の汚れの染みついた乳房を、両手で揉むように撫でながら綺麗にして)
>>768 なるほど、きっとその気持ちだろうな。
(気に入った相手でもなければ、脅迫でもされない限り飲む気にならないだろうな…と考えて)
(ミーアに指差された所の喉を猫でも転がすように撫でて「だとしたらかなり根性のある精液だな…」と)
そっちはパイズリしてもらう前にちょっといじっただけだったモンな…
しかし浴室でセックスなんて、完全に盛ったカップルだよな…俺たち。
どっちも疼いてるって事は…ミーアは射精する気持ちよさと、入れられる気持ちよさの両方が味わえるのか…
片方ずつならまだしも、両方同時にイったりしたら一体どれくらい気持ちいいんだろうな?
(女の部分が疼くというミーアに対して、異質な体を持つ彼女だけが味わえる快楽に興味を示す)
(本番中だけ竿を責めることを止める…なんて彼もそこまでぬるい快楽を与える事はしないだろう)
ちょっと勿体無い気もするけど…これで少しは綺麗になったかな?
ミーア…これから君の女の子の所に、俺のペニスを入れちゃうけれど…
生でも…いや、中に出しちゃっても大丈夫かい?
(乳房に溜まった精液を流してやってから、彼女の桃色の髪にも頭から湯を流して、髪を撫でてやりつつ)
(ペニスを挿入される事こそ彼女も乗り気であるが、それ以上の行為が許されているのかを問う)
(ふたなりと言う事は女性としての性の部分も持ち合わせているハズ、当然中に出されれば孕む危険性もあるだろう)
>>769 んふっ、じゃ、あたしにもっと感謝しないとね。
(猫のように喉を撫でられて、くすぐったそうに身を捩じらせ微笑む)
これじゃ、飲んだだけで妊娠しちゃうかも。それってあなたに責任あるんだよね?
あれ? ないかなあ。勝手に飲んだのあたしだもんね。
(どっちだろ、と一人勝手に首を傾げて悩みながら、こくんと唾液を喉に送り込んで)
うん、どっちの気持ち良さも味わえるのよ。うらやましいでしょ。
気が狂っちゃいそうなくらい気持ちいいんだけど、すっごく疲れちゃうのよねー……。
一生分の呼吸をしちゃった、みたいな?
(語彙力の乏しい少女は、何とか自分の体感するものを相手に伝えようとするが)
(なかなかその言葉遣いも独特で)
でもぉ、おちんちんと女の子の方が同時にイッちゃうなんて、あんまり経験した事ないかも。
いつも大体おちんちんが先かなってくらい。
うん、ありがとっ。おかげさまで綺麗になりました。
(髪を全て後ろへ持って行くと、白い肌に張り付く桃色の髪が一層淫薇さを醸し出し)
んー……ほら、あたしってアイドルだし、ラクス様のイメージもきちんと保ちたいから、
本当はゴムつけて避妊もしてほしいと思うけど……。
もしあなたがちゃんと責任を持ってくれるんなら、生でも中に出しても……いい、かな。
本当の本当に、あなたがミーアの事大事に思ってくれるんなら、
あなたの赤ちゃん、産んでもいいよ。
(言い終えると下唇を噛む。あとは男がどう判断するかであり、しっかりと眼を見据え)
>>770 っても遠回しとはいえ
口で抜いて欲しいって言ったのも俺だからな…
責任がゼロって事は無いよな…さて、どうした物か…
(性行為の最中に相手から「責任」という言葉が飛んでくると、ドキリとしてしまうのは男の性だろう)
(とはいえ口から飲んだ精液で妊娠することは流石に無いだろう…上の口だけだが。)
少し…いや、だいぶ羨ましいかもしれない。
射精する気持ちよさだけは分かるけど、女の子のイクも同時となると…
なるほど、息がマトモに出来なくなるくらい気持ちよくなっちゃうのか
で、先にイクのは竿の方が多い…と、ふむふむ…。
(彼女の卑猥で特異な体の事に対して、彼は少しでも理解をしていこうとする)
(プラント中のアイドルと体を許す関係まで進んでしまった以上は、もう後戻りなんて出来はしない…と覚悟して)
俺は…ミーアとの関係をここで終わらせたくない。
プラントの人々や、ライブの仲間達にどう言われようとも…だ。
(目の前の彼女に人生を分かつ決断を迫られる)
(スキャンダル、バッシング…様々な言葉が頭をよぎるが)
(それでも目の前の彼女と、共に進んで行きたい気持ちは揺らぐことは無かった)
ミーアは…俺を受け入れてくれるか?
ただのパイロットだった俺を、これから進んでいく道のパートナーとして…
(決断の言葉をミーアに伝えるとシャワーを止めて、ゆったりとした腕の動きでミーアを腕の中に抱こうとする)
(その腕をかわそうと思えばミーアでも簡単にかわせる緩慢な動き)
(彼女に抱かれる意思があれば、どんなに緩慢な動きでも腕の中に捕らえることが出来るハズ…)
>>771 ……そっか。ありがと。
じゃあ、何をしてもいいよ。あなたの望むことをミーアにして……?
あたしも……あなたと一緒に生きて行く。
(緩慢な動きで自身を抱こうとする男の腕に、自ら進んで包まれに行く)
(男の胸板にゆっくりと頬を着けて――ミーア自身も覚悟の意思を告げた)
でも、アイドルは続けるからね?
ラクス・クラインとして、歌を歌っていくのは……私だからできる役目、だから。
(重い雰囲気となってしまったのを反省してか、男の乳首を指で撫でて悪戯し)
(徐に浴室の壁に手をつけると、そのまま男には背を――尻を向ける)
(剥き卵のような二つの肉の間には、複雑な女性自身の秘裂が確かに存在して)
こうしたほうが、挿れやすいかな……?
(ふりふりとお尻を振って、まるで求愛行動のように男性を誘う)
(シャワーのお湯で濡れた裸体は、シャワールームの照明もあってか輝いて見え)
ふふ、じゃあ……今日はゴムなしで、思いっきり――中に出して。
(自らの言動に卑猥なものを感じたのが身を震わせて、艶っぽく呼吸を荒くする)
>>772 …ありがとう。
世間では「ラクス・クライン」でいても
俺の前では「ミーア・キャンベル」でいてくれ…いいな?んぅっ…
(想い合う二人の覚悟が重なって…ついに完全なる男女の関係となる)
(彼が手の中に求めているのはアイドルとしての彼女ではなく、元のままの彼女なのだと。)
(そして気遣う彼女からの乳首への悪戯には、熱心な抱擁と接吻で返して行く…)
そうだな…スムーズに挿れるならその体制だろう
でも…一回中出ししたくらいじゃ、絶対に収まらないだろうからな…
俺の望む事をさせてもらうぞ?何をするかの想像は…少しくらい付くよな?
(ミーアは壁に手を付いて、獣の交尾の体制を取って誘惑してくる)
(彼もミーアに言葉を掛けて行きながら、避妊一切無しの生ペニスをミーアの秘裂に押し当てて…)
それじゃあミーア、中に…入れるぞ?
はっあっ…んっんっ…!ミーアの中はキツいな…!
生で入れてるからミーアのマンコの形まで分かっちゃいそうだ…!
(準備万端に疼いているミーアの秘裂に、彼のペニスがゆっくりと押し入っていく)
(アカデミー時代の遊びのセックスではなく、恋人同士となった二人の男女の営み)
(そのままゆっくりと一番奥まで入れると、動きを止めてミーアの膣内の形を味わっている…)
(彼女の細い腰や形の良い尻、下を向いても垂れずに重力に抵抗しているかのような巨乳に手を這わせていって)
(手での愛撫を一通り済ませると、ゆったりとした動きで腰を前後させて…とうとう彼女との本番行為を始めた)
>>773 そうね……。あなたの前では、あたしはミーアのままでいるから。
んっ、ちゅ……ん、はっ。すごいキス……ふふっ。
でも、そういったからには、あたしをラクス様に重ねないでよね……?
(絶大な支持を持つラクス・クラインと同じ顔であることが、)
(自分の存在を唯一認めてくれるものであったのに、今は少しそれを後悔し)
(ミーア自身の素顔を見せたいという願望が叶わないことに、ふと顔を暗くする)
すっごい絶倫ね。……何回も中に出されたら、絶対に出来ちゃうよねえ。
うん、あなたの思いのままにあたしを愛して……。
んっ、くぅ……あなたの、やっぱり大きいかな。んああぅ……!
(押し当てられただけでその肉棒の大きさを実感し、やや悲痛そうに眉を顰めて)
いいよ、入れて。
――んああっ、くふぅうっ!
(ゆっくりと異物が侵入していく感覚が、ミーアの体全体を支配して)
(濡れそぼった膣肉は、男のそれを歓迎しているかのようにしっかりと絡みつく)
あんっ、気持ち、いいっ! はっ……全部、入った……かなっ。
いいよ……いっぱい動いて。ミーアを気持ち良くして……!
(獣の雌のような格好で後ろを振り向き、男に更なる快感を与えるように懇願する)
>>774 んんっ…約束だぞ?
君は俺の前ではミーアのままでいる事
俺がラクス・クラインとして君を見るのは仕事の時だけって事…これで交換条件だな…?
(世間の彼女はラクスであり、世間の彼はラクスのライブで使われるザクのパイロット)
(それを変えるわけには流石に行かない、変えられるのはプライベートの二人だけだ)
沢山中出しするのは当たりだけど…それじゃあ90点だ
「出し尽くすまでミーアの中から抜かない」のが抜けているからね
沢山続けていれば、俺もミーアも両方気に入る体位が見つかるかもしれないからな…
(ミーアを妊娠させる、というよりも彼女の全てを味わいつくすつもりで…)
(これから彼女を抱く機会は更に増えるハズ、やはり互いに燃え上がれる体制が一番であろう)
くうぅっ、ミーアのが中で絡み付いてきてるな…!
なんていうか「歓迎の抱擁」でもされてるみたいで…!
ああ…動くぞミーアっ!竿の方が気持ちよくなったら我慢しないでイっていいからな?
(竿に絡み付いてくる襞からの締め付けに、ぞくりとした快楽を感じ)
(そして彼女が求めているであろうペニスの激しい動きを始めていく…)
(突きの勢いが逃げないように細い腰を両手で押さえてやってから、ゆっくりと引き抜いては一気に叩きつけていくピストンで犯してやると)
(よく音の響く浴室に彼の腰とミーアの尻肉がぶつかりあう音が浴室の中で反響して…音が収まると同時にまたぶつかる音が響き渡っていく)
【ごめんなさい……今日はこの辺で区切っても大丈夫?】
【明日ちょっと用事が出来たものだから、あんまり夜更かしできなくて】
【それで、続きなんだけど……一週間くらいはちょっと忙しくて来れないの】
【だからそれでも良ければ、なんだけど……どうしよっか】
>>776 【そっちの背後事情が厳しいんだな?】
【ならここで区切っても構わないし、ここで一旦休憩だな】
【一週間程度なら気にしないさ、そっちの都合つく日の23時スタートで問題無い】
【次はいつになりそうかな?】
>>777 【そうね。15日以降なら23時スタートで大丈夫なんだけど……】
【16日23時〜でどうかな】
>>778 【16日水曜日の23時だな?今の所は問題ないけれど何か問題が起きたら、ここに書かせてもらうよ】
【あんまり夜更かしさせるとマズいからここで解散しようか、お疲れ様でした。】
【うん、あなたの都合も遠慮なく、ね】
【いつもあたしばかり、わがまま聞いてもらってるし】
【それじゃ、おやすみ。お疲れ様】
一応あげとくか
ageないと落とされるからageとく
ageないと落とされる
ルナマリア来ないか
【ミーア・キャンベル ◆wGa/LWZSIgへ伝言】
【とりあえず携帯から忘れない内に】
【16日23時ですが夜更かし出来る状況じゃ無くなりましたのでお伝えします】
【17日の23時ならば問題ないので、可能でしたらそこに順延ということで頼みます】
【伝言終了です】
何だか盛り上がってきてるみたいね
待機させてもらうわ
>>785 【了解です。じゃ、17日の23時ってことで】
【伝言ありがとう】
何故ルナマリアが来ない
キャンベルはライブザクパイロットしか触れないしルナマリアが来ない…
誰か来てくれよ
お姉ちゃんが相手なら…したいかもしれないな…
まさかのメイリン登場か
騙された!
誰も居ねえのかよ!
キャンベルはライブザクパイロットしか触れずルナマリアが来ない
しかもメイリンは罠だった。なんで誰も来ねえんだよ!
ど…ど〜しょ〜…
今日はミーティングがあるから朝早起きして精子出してきたのに
急にこんなになっちゃうなんって…
(ミーティングルームに向かう通路、スカート丈が短い軍服姿でわがままに勃起をするフタナリペニスを恥ずかしそうに隠し)
こんな格好で行ったらシンたちに笑われちゃう…
ぁぁぁ…出したいょ…お気に入りのパンツなのに…
絶対えっちな染みできちゃってる…
ムリヤリ押さえつけてると、ますます感じちゃう…シルクの布にフタナリペニスすりすり気持ちいいのぉ…
796 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 14:51:09 ID:9KFxVpRB
>>795 どこ向きでどういう姿勢で寝てたか教えて
誰か来て
誰かルナマリアやって
なんか気持ち悪い名無しがいるな
これじゃキャラハンも寄り付かんだろ
じゃあどういうのが気持ち悪くないんだよ
キャンベルはライブザクパイロットしか触れないしこのスレはなんのためにあるんだよ
y
最近、艦のトイレが新しくなり
女性から要望で女性トイレにも男性用に使われる立ったままようを済ませる便器が設置されました
最初は慣れなかったけど今はとっても便器だけに便利です
でも、やっぱりした後は先端をペーパーで拭いちゃうのは女の子の癖ですね…
お姉ちゃん!よかったらお相手してもらってもいい?
3Pしようぜ
誰か居るか?
【了解しましたっ】
【じゃ、ちょっとお待ちくださいませ】
ルナマリア待ち、来るか?
来ない
誰も来てないとかイライラするな
せやな
そやな
キャンベルさん来て
なんでこんなにsagaってるの?
ルナマリア誰かやってくれることを希望
設定は制服姿でニーソとブーツは蒸れてる状態
俺の股間をブーツでグリグリ踏まれたい
やったら見返りはあるの?
マグロお断り
だから見返りの意味が分からない
全くイライラするな。質問に答えてるのに二度も同じこと言って放置かよ
あー!イライラする!!誰も来ねえのかよ!
トリップかわってるじゃん
ほす
マリューは無事?
不謹慎?
ミーア
826 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 21:02:26.88 ID:q1pSHLdR
ラクス
そして誰も来なくなった…
誰か居るかしら?
今衣装何?
期待
>>829 制服よ?似合うかしら?あたしの好みに合わせてミニスカとニーソにしてるのよ
>>830 まさか私が来るのを待ってた?
ううん、偶然
たまたまルナがいるの見つけた
そりゃあ、アレですよアレ
ルナがエッチな事するの期待して
エッチなことねえ…あたしここに来たばかりだから前のあたしみたいなことはできないわよ?
あそこまでハードな事求めるつもりはないよ〜
前のルナとは別なんだし
ルナはこんな事してみたいって言う希望あるの?
してみたいことねえ、なにも考えてなかったわ
あなたは何か要求ある?
そうだなー
ルナの体触らせてもらったり、お互いのアレ触り合って気持ち良くなりたいな
セックスは難しいわね…一応ある程度エッチなことしてあげてもいいけど
本番まではしなくていいよ?
触り合いできれば
触り合いってあなたのあそことあたしの胸かどこか触るってことよね?
制服は脱いだ方がいいかしら?
触らせて貰えるなら触りたいのが本音……
うん、下着姿になって欲しい
下着になればいいのね?(制服を
>>842の目の前で脱ぎ始める)
一応下着姿になったけどニーソとブーツも脱いでほしいかしら?
正直言うと蒸れてると思うから脱がない方がいいと思うんだけど…
ありがとう……
(ルナが制服を脱いでゆくのをベッドに腰掛けながら眺める)
ニーソとブーツはそのままでいいよ
ニーソとブーツはそのままね、やっぱり臭うかと思って心配?
もう私の体好きなとこ触ってもいいわよ?
別にそんな事はないけど
全部脱がさないほうが興奮する
じゃ、触るよ?
(ルナの胸に手を伸ばしルナの胸をゆっくり揉み始める)
約束だし触っていいわよ?
アッ…アァ…(揉まれてるのが気持ちがってる)
ルナ可哀想
今晩は、中の都合でご無沙汰しています。
時間がある時は、また此方に寄らせて頂くわね?
取り敢えず、生存報告を。
おお遂にマリューさんが再度降臨する
時間がある時はぜひお願いします
>>850 今晩は。(微笑)
暫く空いてしまったから、少しリハビリが必要かもしれないけれど宜しくね。
因みに、今夜は時間も空いているのだけど。
如何かしら…?
【こんばんわ、マリューさん】
【先客もいるみたいですし、とりあえず観戦してよう】
≫852
今晩は、お久しぶり…かしら?(微笑)
改めて宜しくお願いね?
≫854
あら…。
852さんは、ご無沙汰の私に挨拶してくれたのよ。
釣れない事を言ってはダメよ?
856 :
850:2011/04/09(土) 21:20:22.05 ID:???
ちょっと今はこのあと用事があるのですまない
凄く惜しいと思ってる852辺りは頑張ってくれ
こんばんわー
マリューさんは、今どんな衣装?
オーブ軍服の下に、色々隠してる感じ?
≫857
今晩は。(微笑)
今夜は取り急ぎ軍服で来てみたわ。
その下は…此処へ来るのだから当然、縄下着は正装かしらね。
【もしもロール希望ということなら、852さんに優先権があるので
悪しからずね?】
>>858 なるほど…
それが貴女がここに来るための正装、という事ですね。
その下を肢体を晒せる日を楽しみにしつつ、今夜は一言で後退します。
たまには褌とかもいいんでないですか?
≫859
ええ、縄や拘束衣が此処での私の正装なの。
そして、スレ妻の誓いである婚姻リングが私の陰茎に輝いている…。
私も何れ、このリングをお見せする日を楽しみにしているわね?
おやすみなさい。
【お気遣い感謝します。またお逢いしましょうね。】
≫860
今晩は。(微笑)
あら?
褌も自宅のクロークに眠っているわよ?
確か此処にも着けて来ているわよ。
真っ赤な越中褌…日本の下着でお気に入りの一つよ。ふふ…。
【852です】
【戻って来ましたので、まだいらっしゃるなら】
【そちらのリハビリを兼ねての、軽いお相手を願えますでしょうか?】
≫863
お帰りなさい。(微笑)
それじゃ、お相手お願いできるかしら?
(ソファで寛げていた腰をゆっくり上げて、後ろ髪をかき上げて見せる)
【相変わらずの遅レスですが、宜しくお願いします。】
>>864 戻ったぞ、スレ妻のマリュー艦長
当然…ここにしっかりと溜め込んできてくれただろうな?
(ソファーから立ち上がったスレ妻の熟れた体を、力強く抱き締めながら)
(既に硬くなっていた自身の男根でを、マリューの股間にぐいぐいと押し付けていく)
さて、今夜はどうやって君を味わっていこうか…
互いの精液を交換し合うような、激しいのをお望みかい?
≫865
はい…、お帰りなさいませ貴方…。
んふ…、ぇえ、私のココは今にもはち切れそうになっています。
ホラ、分かりますか?コ・コ・♥
(亭主面する見ず知らずの男に抱かれるも、まるで連れ合いのようにしなだれかかる。)
(下肢に押し付けられた男の滾りをタイツ越しに優しく迎えると、狭間に垂れ下る豊満に
実った陰嚢で幹全体を包み込む)
私の方こそ、暫く空けてしまっていてごめんなさい…。
今夜は、うんと厳しく躾けて下さいませ。
(服従を呟く唇とは真逆に、男の背中に回した腕が徐々に男の双臀に降りてゆく)
(男の尻たぶを捏ねるように愛撫する美しい指は、散々溜まった情欲を表すかの如く
艶めかしく這い回る)
>>866 っと…随分と溜まってそうなタマじゃないか
気兼ねなくぶちまけて汚せるように、いっそ風呂にでも行くか?
まぁ、この下の下着は脱がずに入ってもらうが…
(互いのペニスで、目の前の相手の滾りを交換しつつ)
(自己主張を始めている彼女のペニスに、衣服越しで大きな手のひらを使って這わせていく)
ま、そういう俺の方も溜まってるみたいだがな
いいぜ、そのまま好きに…俺も好きにさせてもらうから
(自分の臀部に細い指が這って行くのを、少しくすぐったく感じながら)
(彼女を愛撫を真似るかのように、マリューの臀部に指を伸ばして)
(彼女と対称的に力強い指使いで、尻肉に指を食い込ませていったり…)
しかし相変わらずの…
ふぅ、当然今でも自分のモノをこれで挟んでるんだろ?
(彼女の臀部から這って行った指は、腰を通過してやがて魔乳にたどり着き)
(自他を問わない男根を果てさせてきた性器でもある胸を、じっくりと愛撫し始めた)
ふたなり
>>867 んくぅ…♥力強くてねちっこい愛撫…。
乳腺が張ってくるのが分かるわ。性器の様に、この淫らな乳房を嬲って下さい…っ
んんっ、此処の旦那様は、皆ココが好きみたい。
ヴァギナと同じくらい使って頂いて…はオおっ、も、勿論、私も使って、
挟んで扱いていま、す…。
(男の乳愛撫に軍服の胸元がはだけ、荒縄に絞り上げられた豊乳がボロリと零れだす)
んっ、んんっ、ん、はっ…、もっと、狂わせて下さい…っ
永くスレを空けていた、いけない妻を…躾けて下さいっ。
(切なげに喘ぐ唇を、自ら男の唇に押し付けて塞ぐ)
(モゾモゾとくねらせる腰の下では、反り返った二人の肉幹が先走りを溢れさせ
互いの竿口を何度も重ね合わせ接吻に興じる)
>>869 これだけデカイ上に
自分の体で練習までしてるんだ
挟まれたらどれだけ気持ちいいか、皆試してみたくもなるんだろさ
(どうすれば相手のペニスを気持ちよく出来るか…)
(ふたなりならば自分で行って気持ちよかった事を、そのまましてやればいいだけだ)
そういえば、子持ちになったんだよな?
ということは、精液とミルクを両方出せる体になったのか…?
(乳腺が張る…というキーワードに反応して)
(自分の乳愛撫で零れ出た豊乳に食い込んだ縄を引っ張ったり)
(大きく口を開けてマリューの乳に吸い付いたりして、刺激を与えていく)
そうだ、んっ…んーっ…
スレ妻に恥ずかしくない性技を持っていてもらわないとな…
まずは…お得意のパイズリから頼むとしようか
(彼女から求めてきた唇の接吻と、ペニスとペニスとぶつけあう異様な接吻が行われ…)
(二人分の先走りに濡れたペニスを露出させたまま、彼女の使っていたソファーに腰掛け)
(彼女が間に入ってパイズリできるように…と、足と足の間を大きく開いて目線を送った)
>>870 得意のパイズリだなんて…ぁぁぁ、そんなあからさまな言葉…。
(男の下品な発言に羞恥の色を見せるも、その瞳は艶を帯び
下肢の牝竿は更に硬くしこる)
分かりました。それでは私の乳房を前菜にお愉しみ下さい。
(大きく開いた男の股座に傅き、双の乳肉を中央に寄せ抱え込む)
(弾力のある双乳が抱えた腕の中で、たゆんたゆんと波打ち男の股間に迫る)
(ほむっ。と、男の肉竿を乳肉の谷間が咥え込むと、リズミカルな半身の動きに
合わせ、りゅっ、りゅっ、と、竿身を締め付ける)
如何ですか?私の…乳マンコ
ぁの、私もご一緒させて頂いても良いかしら…?
(ん…。と腰を持ち上げると男を挟んでいる肉の狭間から彼女の肉傘がぬっと頭を出す)
んふふ…。潜望鏡、っていうのかしら?これで二本挿し…♥
(上半身で男の竿を扱きたて、且つ腰を振って自らの竿身を扱きあげ、二人で乳房を責め立てる)
【これから…って時に申し訳ないけれど、少し眠たくなってきたな】
【次に来られる日付が決まっていたら教えてもらいたいです】
【こちらは大半の日の22時から大丈夫になっています】
【眠気が限界なので離脱します、起きたら確認に来ます】
【今夜はお相手ありがとうございました、それでは…】
【お付き合いありがとうございました。】
【時期は15日金曜日の22時くらいで如何でしょうか?】
【レスが遅くてごめんなさいね。ご都合がよろしければ、次回もお願いします。】
【それでは、今夜はこれで退室します。おやすみなさい。】
ハァハァ……トイレまで我慢出来ない……
(制服姿でふらつきながら倉庫に入ってくる、スカートの前が不自然に持ち上がっている)
ふぅん……今日もこんなになっちゃった……
(18センチはありそうな包茎ペニスを取り出す)
【待機してみます】
……?
(一目を忍んで倉庫へと入っていくメイリンの後姿をみつけ後をついていき)
…ははーん。
メイリンが倉庫に用事なんておかしいと思ったら…そういうこと。
【私が相手でも良い?ダメなら下がるけど。】
15時
(誰にも見られていないと思っているのかペニスをいじくっている)
はぁ……はぁ……治まらないよぉ……
(しかし、ペニスは硬く反り返ったままで収まりそうに無い)
【いえ、お願いします】
こらっそこで何やってるっ!!
(腰に手をあてて低い声を作って張り上げ)
…なーんて。ビックリした?
(くすくすと悪戯っぽく笑いながら軽い足取りで近寄り)
こんなとこでオナニーしてるなんて、誰かに見つかっちゃったらどうするの?
あたしでよかったわねぇ〜
(メイリンの前に立つと壁に押し付けるようにして)
…手伝ってあげようか?
きゃん!!!
(後ろから声をかけられると驚いて転んでしまう)
あれ………びっくりしたんだからひどい
(涙目で抗議するように睨めつけるが)
(ペニスはまだ反り返っていて)
えっ?手伝うって………?
(顔が赤くなりペニスが震える)
ごめんごめん。
(笑いながら手を差し伸べて立ち上がるのを手伝い)
一人じゃ上手くおさめられないんでしょ?
だから、あたしが手伝ってあげるっていってるの♪
(腰を前に突き出して押し付け、壁との間に挟むようにして)
それともー…誰か人を呼んでほしかったりするのかな?
ルナマリアさん今衣装何?
>>882 【ん?いつものザフトレッドの制服だけど?】
エロかっこよくて似合ってるよその制服
ニーソとブーツが特に
よかったらその格好のまま両足揃えて伸ばして床に座る姿見せて!
べっ……別にルナの手なんか借りなくても……ひぁ……
(断ろうとするがペニスは爆発しそうで)
(壁とルナの間に挟まれると思わず声があがり)
わ……私を脅すつもり……?はあ……はぁ……
(人に見られると思うと興奮と恐怖を同時に感じる)
(ルナの体温と匂いで限界に近く)
うっ……わかった……どうにかして……
【ごめんね、メイリン】
【なんか不穏な感じがするから落ちるわ】
【また遊んで頂戴、じゃあね】
誰だよチンポいじりたきゃエロ本読んでろとかコミュニケーションできないならキャラサロンは向いてないとか言った奴
あ
さげ
い
まったく困った人たちね
自演
さげ
メッサーラ要らねえ
このスレはもう終わりだな
ブ男たちが騒がしいわね
足フェチキチガイは○4に帰れよ
毎回俺に粘着してるてめえはコミュニケーションだけしてんのかよ
赤松は死んじゃえばいいよ
900
ダメだな
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
ルナの…ルナの…ルナのふたなりチンポゴシゴシしてーーーーッッ!!
仮性包茎ふたなりチンポ!くっさ!くっさのこってりチーズ入りの皮かぶりふたなりチンポゴシゴシしてーーーーッッ!!
キモデブでも誰でもいいからルナのふたなり調教師になって!
1人にされたら…1人にされたら…ルナ…通販で買ったニセモノおまんこで疑似セックスしちゃうから〜〜♪
俺美人の女にがっつくのと質問責めは大好きだけど激しいセックスは苦手なんだ
さげ
しらけたから
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
>>874 【遅くなりましたが15日22時で大丈夫です】
【それでは金曜夜にまたお会いしましょう】
さげ?
ラクス様〜〜〜
今晩は。(微笑)
852 ◆XoXi7mipB2 さんとのロール再開で待機します。
【852 ◆XoXi7mipB2 さんの書き出しからお願いします。】
>>921 【こんばんわ、今から
>>871のレスを書き出させてもらうよ】
【問題は体力をかなり使って疲れている事か…】
【あまり長居はできないかも知れませんが、今夜もよろしくお願いします】
>>921 【今晩は。こちらこそ宜しくお願いします。】
【次回、此処へ来る予定が定かでないので、出来れば今夜で締めたいと
思っています。ご協力お願いします。】
ふたなり
あからさま…か
自分の体をオナホールにしてる癖に何を言うか…
(下品な言葉に興奮して性欲を滾らせる彼女に)
(追い討ちの言葉を掛けていき、反応を確かめて…)
ふふ、前菜と言うには豪華な感じもするがな
とはいえ、メインの具合にも期待させてもらうぞ?
(何人もの竿を果てさせてきた乳マンコに、また一本の竿が挿入され)
(乳房で何度も自分の竿を慰めているだけあり、男の竿をも的確に乳房で捉えていくと)
(彼の先走りもドロドロと乳房を汚していき、乳マンコもじっとりと濡れていく…)
さすがに乳マンコを自称するだけある…
油断しているとあっさりイカされちまいそうだ
…!乳マンコに二本差し…!コイツはスゴイ光景だ…
二人で同時に乳マンコに中出しなんてしたら…考えるだけでゾクゾクしないか?
(誰よりもパイズリのコツを心得ているであろう彼女の乳技に、全身を快楽に震わせていると)
(突如谷間からもう一本ペニスが現れると、混浴のような状態になって)
(互いの裏筋をぶつけあわせながら、極上の乳マンコを堪能していく…)
(彼は既に乳マンコの中でにぶちまけると決めているようで、同じ場所に同時に射精しようと誘う)
【こんなモンでー、本番は時間と体力があれば…です。】
>>925 ぁぁん、御免なさい…。
でも、…こんな乳技を仕込んだのは、此処の皆様達よ♥
こんな淫乱なおっぱいになってしまって…。
んホラ、もっとおっぱいの奥を突いて?
二人でもっと、この淫乱乳マンコを犯しましょう?
(淫語酔いして蕩けた瞳で男の言葉責め誘発すると、左右の乳房を交互に揺すり
互いの竿身を擽ってみせる)
(深く暖かな乳肉の谷間は女陰の膣道にも似て、二本の肉槍に吸い付き締め付ける)
ん…ンフ、ん…♥こんなのは如何かしら…?
裏筋やカリ首が擦れてくすぐったいような…ンはぁ…っ♥
この刺激がオチンポに、凄くツボでしょう?
(豊満な乳房を抱える両手はその肉塊を巧みに手繰り、互いの竿身に固くしこった乳首を
擦り付ける)
(指先ほどの肉芽がコリコリと二本の竿を刺激する。)
(肉幹を這う乳首の感触にビクビクと震え、乳肉に埋もれ絡み合う互いの肉竿。)
>>926 くっ、淫乱乳マンコの交互ズリ…すげぇいいぜ…
こんなに気持ちいい思いがいつでも味わえるのか、羨ましいぞ…!
(男の竿の完全に包みこむだけの、圧倒的なサイズに加えて)
(テクニックと熱と締まりのお陰で、本当に膣肉のように精を搾り出す器官となっていた)
もちろんだ、この乳マンコになら抜かず連発だって簡単にいけそうだぜ…?
いいぞぉ、次は鈴口にも当ててみようか…
何?ツボかどうか?
自分でやって気持ちいいなら、それでこっちも…!
(指先ほどの大きさの乳首が、乳肉に溺れていた竿にまた違った味を教えて)
(彼女の暖かな乳房に当てても、なお熱いと感じられるほどの熱が竿に篭っていく)
(射精が近い予兆…彼女の体にも同じことが起こっているのだろうか)
ああっ、そろそろ…!
お前の淫乱乳マンコの中に、精液ぶちまけてやるから
乳マンコで亀頭を包みこんで…自分をイかせる時みたいに擦ってくれ…!
(彼女がセルフパイズリで自ら果てるほどの快楽…)
(かはそれを二人で一緒に味わって、乳マンコに中出ししようと要求します)
>>927 ンぁぁああッ、ぃイキそう?イキそうなのね!?
ハァッ、ハァッ、貴方のオチンポの熱が、胸の奥にまで染み込んで来る…ッ♥
ええっ、二人で、一緒にこの、淫乱乳マンコにッ、中出ししてやりましょうッ!
(他人の尻を抱えるように、自らの乳肉を羽交い絞めに押さえつけ、狭間で溺れている
二本の肉槍を半ば乱暴に突き立てる。)
(互いの勃起の脈動と乳肉の奥の鼓動が交差して昂ぶりが頂点に達する。)
ハフッ、ハフッ、最後ッ、イク時は…っ、自分を、イかせる、時はッ
は、フぅぅぅッ、ち乳房を、ぎゅううう…ッて、押し潰し、て…ッ!!
ふっグ!、ンぐううううううううううッッ♥♥♥
(肉槍を包んでいる乳肉を左右から両手で力任せにプレスする。)
(豊満でありながらも整っていたバストはゴム毬のようにへしゃげ、白い乳房
には青筋が浮かび上がる。)
(互いの海綿体が絞り上げられる程の圧迫感。)
(乳肉の谷間にみっちりと詰まった竿肉にじゅわっと生暖かい感触が広がる。)
(圧迫された乳腺から迸った母乳が狭間を潤し、互いの吐き出した先走りと混ざり
肉槍の潤滑油と化す。)
アアアアアアッッ♥この圧迫感♥
オナホールやヴァギナじゃ味わえない締め付け♥
もう、自分の胸なのか、自分のペニスが何をしてるのか分からなくなっちゃうッ!
しかも、今夜は二本も咥え込んで!
この淫乱ッ!淫売ッ!
壊してッ!このバカデカい牝乳をッ!
二人で突き殺して、中出しして、ボロボロにしてえええええッッ♥
(絶頂が近づき意識が朦朧とする。自分でも何を言っているのか分からなく
なる中、自身の乳房に向かって激しく腰を振り立てる。)
>>928 そうだ、お前の乳マンコに吐き出したくて疼いてるんだ!
あっ…やば…すっげぇ締め付け!
締まりならマンコの比じゃないなこりゃあ…!
(彼女が自らの乳房を羽交い絞めにすると、竿に強烈な締まりを与えられて)
(胸に突き刺さる二本の竿が、熱くキツく締め付けられていく…)
お前の爆乳がこんなにひしゃげて…
ぐうぅ…締まりが、良すぎてもう…!
このまま中で出して…お前の乳マンコを孕ませてやるぞ…!!
あ゛あ゛ー…!!精液、良すぎて止まらねぇ…!!
(爆乳の形が変わってしまうほどの、力いっぱいのプレス攻撃は)
(ヴァギナの絶頂以上の締め付けを与えた途端に、彼の腰が跳ねてソファーから浮き)
(一射するごとに腰を跳ね上げさせながら、精液を乳マンコの中へ大量に注ぎこんでいく…)
ハァッ、我慢できねぇ…
このままもう一発付き合ってもらうぞ…!
乳マンコから二人の精液が溢れ出すまで…!!
(自分の射精が収まるよりも早く、彼女がやったように爆乳を掴んで上下に揺すり始める)
(もはや彼女の竿がどんな状態だろうがお構いなし…)
(彼女が射精の最中だろうが男の力づくで、二人差しのパイズリを続行していった…)
【こっちはこれで締めて構わないかな?】
【本番に行くととちゃうで終わっちゃいそうなので…】
【了解しました。こちらも締めに入りますね。】
>>929 アッ♥アオオおおおおッ♥♥♥
アはぁぁぁ… ♥イ、っちゃ…た♥
はぁぁぁんん ♥ドクドク射精てるのが判るぅぅ♥
おっぱいの膣内…、二人の精子が、ドロって射精てるぅぅぅうううッ♥
(犬の遠吠えの姿勢で背筋がピン!と仰け反ると、ブルブルと身震いし崩れ落ちる)
んふぁあぁ…、スレ夫婦の、同時膣内射精ぃ…♥
二人の精子が…こんなに混じり合って…んふふ、どっちの精子だか判らないわね…♥
(両腕から解放され、だらりと力なく左右に寛ぐ乳房の狭間には大量の精汁が
ぶち撒かれ、強烈な精臭を放っている)
(激しい乳交尾に瞳は宙を彷徨い、男の股間の中で放心状態の様子。)
(射精後の惚けた姿とは真逆に、未だ臍上まで反り返り一向に萎える気配のない
牝竿を男は見逃さず、すかさず二度目の乳乱交を強要する)
ンヒイッ♥
イったばかりで未だ敏感なのにそんな激しく扱かれたら…ッ♥
ンオッ♥おッ♥おおんんッ♥
ぃやッ♥鈴口捲れちゃうぅぅッ♥
はア゛ア゛ア゛アアンンッ♥イクッ♥またイクッ♥
(魔乳嬲りに魅入られた男は何度も容赦なく責め立てる)
(しかし、絶え間なく乳内射精を強いられ部屋に響く絶叫は回を熟す度に
艶を増し、その光景は一向に終わる気配はなかった。)
【これでこちらも締めさせて頂くわね。】
【お疲れ様でした。長時間のおつきあい、ありがとうございました。】
【それでは、これで退室するわね。おやすみなさい。】
今晩は。(微笑)
今週末は来られそうにないから、今夜少しだけ顔を出してみました。
23時前くらいまでで良ければ、お話しましょう?
【待機します。】
きたきた
?
今晩は、お喋り希望の方かしら?(微笑)
マリュー艦長こんばんは!
今日も巨乳ですねぇ…
>>935 今晩は。(微笑)
今日も、って…。
おっぱいだけが取り柄ではないのよ。ふふ…(媚笑)
おっぱいだけでは無い…そうですよね♪
先日も陰茎性交、激しかったようで…素敵ですね。
(媚目で笑うマリューに近付いて、隣りに座り)
(股間と爆乳と顔を交互に見て、こちらからも微笑みかけて)
>>937 (隣で意味深な笑みを浮かべる男に一見穏やかな、それでいて艶のある
眼差しを送り)
あら、この前の情事…貴方も覗いていたのね?
んふふ、恥ずかしいような…、何だかムズ痒いわね ♥
はい、覗いちゃってましたよ?
淫らに爆根と爆乳を振って快感に堕ちる艦長、とっても素敵でした!
(となりに座って、目で犯す様にマリューを見て)
(机に置いてあったコーヒーカップを取り、一口飲んで…)
ん、このコーヒー…みるくが足りないかな…
ん?誰かいるのか?
>>939 んまぁ…、率直な感想ね。(ふふっ。と、苦笑混じりに)
(肢体を撫で回すような男の視線に気付き、交わす瞳が気色付く)
(膝元に置いた掌がじんわりと汗ばんで)
(熱を帯びて見つめ返す視線を男がかわし、コーヒーに口をつける)
(呟いた言葉に胸の切っ先がキュンと疼いて)
ぁら…、ミルクは多目がお好みかしら?
それじゃあ、お口に合えば良いのだけれど…?
(冗談交じりの台詞に男の方に向き直り、悪戯っぽく胸元を突き出す)
(羽織っているコートの胸元をゆっくり開くと、縄掛けされた乳房が
ボロリと晒け出る)
おっとありがと、嬉しいな…
(乳房が露になり、嬉しそうに顔を近づけるが)
(ふと、思い立ったのか顔を離して…また艦長の顔を見て)
えっと…もしよければ…下のミルクの方がいいな…なんて…♪
(挑発的な視線を送りながら、期待に満ちた声で)
>>942 まぁ…、それは気が利かなくて、御免なさいね?
(斜め上をいく男の言葉に頬を染めながらも席を立つと、コートのボタンを
すべて外して前を開く)
(朱色の縄が亀甲に絡み付く臍まで反り返った牝竿が男の眼前に露わになり
その勃起は絞り上げれば特濃のフレッシュを迸らせそうな勢い)
ふふ、すっごい…完全にギンギンになってるね?
じゃあ時間もないようだから早速…搾らせてもらおうかな。
(舌なめずりしながらマリューの男根を見つめて)
(言い終わるが早いか、唾液を溜めた口でいやらしく激しくむしゃぶりついて)
ん、っふぅ…っっ!!ん、っ…!!
(ぢゅぼおっ、っぶぢゅぅっぢゅぽっ…といやらしい水音を勢いよく響かせ)
(目を閉じ、一気に吸引するかのような激しいフェラを浴びせる)
ちんぽ
>>944 ンひッ♥
ァアアッ、そんなむしゃぶりついて…ッ♥
こコーヒーなんてどうでも良いのねッ?
ォォッ♥吸い付かれてるッ♥中、トロトロで…お奥に
吸い込まれ、る…
こ、腰が…腰が動いちゃううううッ♥
(男の口元の高さに合わせるように蟹股に腰を落として、激しい吸引に膝を
ガクガク戦慄かす)
【中途半端になってしまったけれど、時間が来てしまったので
これで失礼させてもらうわね?】
【お相手してくれてありがとう。今度は時間をかけてゆっくり…ね?】
【それでは退室します。おやすみなさい。】
ふぅ……こんばんは
誰もいないかな……
もうナタルは来ないのかな?
スカ専は見たくないお
こんばんは、ご無沙汰しています。(微笑)
一時間ほどしか居られないけれど、宜しければ…。
【少しだけ待機します。】
やあ艦長。
こちらもあんまり時間がないから、いきなり始めてもいいかな?
(言いつつ、後ろから、両手で軍服の上から胸を鷲掴みして揉みしだく)
【時間がないので短レスになるけど、宜しく】
あら、今晩は。(微笑)
お互い時間が無くって堪らないわね♥
ぁあぁんっ♥力任せの愛撫、ペニスに響くぅんっ♥
【短レス、途中落ちになるかも知れないけれど、宜しくね?】
おやおや、早くも感じちゃってるのかい?
今迄ずっと見てたけど、相変わらずいやらしい体だね。
ひょっとして、もう硬くなっちゃってる?
(やや強引に前をはだけると、ブラも強引にずり下ろし、乳房を露出させる)
うわあ…。ほんとに大きくて、綺麗…。
これで何人の男のものを挟んだのやら。
(ひとしきり乱暴にぐにぐに揉みしだくと、乳首を摘んでひっぱる)
さて、こっちはどうかな…?
(右手は乳房を離さず執拗に揉み続け、左手を下へ伸ばしてスカートを脱がす)
艦長、ちゃんと説明してね?
【本番なしで、互いのペニスを愛撫する感じでお願いしますね】
ぁぁっ、一気に身包み剥されてしまって…♥
くヒンッ♥ビッチなおっぱいでごめんなさいぃッ
こ、このはしたない、デカパイは…、数えきれない数の男性を挟んで、きました…ッ
(矢継ぎ早にタイトスカートが引き下ろされ、男の眼前に既に勃起を完了させた
太ましい牝竿がばろん!と放り出される)
ぁッ、や、こ、コッチは…ッ
こんな時間のない時に来るつもりはなかったのっ
で、でも、ペニスが…、破廉恥な私のオチンポがっ
疼いて疼いて仕方なかったのッ!
アアアアッ!早くッ!
早くオチンポをレイプしてぇぇッ!!!!
ったく、しょうがないなあ。
そんなに乱れちゃうなんて、よっぽど溜まってたんだね。
かく言う俺も溜まっててさあ…。一緒にイこうね?
(片手で乳房の感触を堪能しつつ、自分自身をマリューの尻の谷間に挟んで、尻コキを楽しむ)
(もう片手で、露になったマリューの男根をやや強めに握り締め、上下にねっちり扱きだす。根元から亀頭まで)
本来女の体にはありえないものだけど、もうすっかりこいつの気持ち良さの虜になっちゃったんだね。
自分からレイプされたがるなんて…。
(首筋にキスを浴びせながら囁く)
それじゃ、お望み通り、艦長のちんぽ、レイプしちゃおうかな。
(更に強く握り、ストロークも速くなる。相対的に乳房を揉む手付きも強引に)
ぁッ、ぁッ、男性の、おオチンポ♥
んお、オッ♥男の手コキッ♥
す好きッ!掌、大きくてゴツゴツしててッ♥
おおんッ♥腰が、腰振っちゃう♥
あああ貴方のオチンポも、扱いてあげるッ♥
どう?私のお股、肉厚で気持ちいいでしょう??
ほらッ、擦り付けてッ??
もっとグリグリ押し付けてえええッ!!!!
(互いの下半身を擦り合わせ、激しく腰を振り立てる)
【ごめんなさい、ここで時間が来てしまいました。】
【中途半端になってしまったけれど、ここで失礼させて貰うわね。】
【お付き合いありがとうございました。】
ああっ、す、凄い…。
艦長、尻の感触も、動きも…!
(突然の尻奉仕に驚き、同時にあまりの快感に、がくがく腰が震える)
よおし、一緒に、イこうね?
艦長がびゅうびゅう射精するとこ、しっかり見せてね?
俺も艦長の尻でイっちゃう。
(マリューの男根を扱く動きが早まり、射精を促す)
(同時に、自分も、まるでレイプするかのように、腰を激しく動かしてマリューの尻でオナニーする)
か、艦長、もう、駄目だ…!
出る、出る、出る、出るう!!!!
(マリューが射精するのと同時に、自分も射精してしまう)
(久し振りの射精で、マリューのタイトスカート、軍服の上着、髪にまでべっとりと精子が糸を引いてこびりつき、濃厚な匂いを発する)
はあ、はあ、はあ……。
や、やっぱり凄いや、艦長は…。
俺をイかせつつ、自分も女なのに射精しちゃうなんて…。3メートルは射精したいんじゃないかな?
気持ち良かったよ、ありがとね。
(右手にべっとり着いたマリューの精子を、自分の精子と混ぜ合わせ、マリューに飲ませながら囁く)
【こちらも、こんな感じで〆ときますね】
【今度ゆっくりお相手して下さいね。こちらも落ち】
【こんにちは、今日は保守を兼ねて1レスだけお邪魔するわね。】
(コート姿で落ち着きなく入室。)
(ソファに腰かけ寛ぎもせず、戸口に立ち何かを待っている様子。)
(程無くして部屋の呼び鈴が鳴り、デリバリーサービスが大きな荷物を運び入れる。)
ご苦労様。それじゃコレ、受け取りね。
(柔らかい微笑で配達員を送ると、入り口に施錠して忙しなく梱包を解き始める。)
――――ふぅ…っ、何とか組み上がった。
結構大きいモノだったわね…。
(部屋の中に出現したものは大型の木馬像。しかしながら、その形は簡素化されており
下半身のみが再現された鞍馬台に見える。)
んふふ、手に入れるのに苦労したわ。やっぱり本物は造りがしっかりしているわね。
牡馬の種付け作業に使われる鞍馬台…、つまり馬用のオナホール♥
(気色付いた笑みを浮かべると、興奮を抑え切れないのかコートを壁にかけるのも忘れ
床に脱ぎ散らかす。)
(コートの下は、乳房と陰部が刳り貫かれたボンデージコスチュームとピンヒールの
ロングブーツ姿。)
(男達からは魔乳と揶揄される程の豊満過ぎる爆乳に、既に臍に着くほど反り返った極太の
牝竿が露わになったヌラヌラと輝くエナメル製のコスチューム姿は、堪らなく淫猥な
シルエットを醸し出している。)
ふぅッ、ふぅ…ッ、もう、市販のオナホールでは、満足出来ないの…。
ふぅッ、馬の種付け台でオナニー…ぁぁぁ、ドキドキする…ッ♥
(鞍馬台の下肢を抱えると、爪先立ちで後ろから覆い被さる。)
(用意していた乗馬用のハミを咥え、顔枷で自らも種馬になりきる。肉厚なシリコン
がみっちり詰まった疑似膣にトロトロに濡れそぼった肉杭を差し込めば、抑え込んで
きた性欲が嘶きのような喘ぎ声と共に一気に溢れ出す。)
をヒイイイイ――――――ッッ♥♥♥
き、効くぅぅぅぅッ♥このシチュエーション、ここ興奮するぅぅぅッ♥
ハフッ、ハフッ、ハフッ、獣になったような、獣を犯しているような
アアアッ、く狂ってる♥畜生だわッ♥
いいえ、それ以下の浅ましいセックスアニマルッ♥
オッ、ぉほ、ォホッ…、ブヒヒイイイイ――――――ンンッッ♥♥♥
(肉欲に身を任せ、種付け台にバコバコと腰をぶつける。)
(牝竿の根本から垂れ提がる豊満な陰嚢はパンパンに張り詰め分銅と化し
激しいピストンの慣性で種付け台をビタンッビタンッと鞭打つ)
(種付け台との爪先立ちでの立ち交尾でピンヒールがガツガツと床を蹴る姿は
馬が蹄を鳴らしての交尾と重なって映る)
(その日、常軌を逸した激しい自慰は夜更けまで続いた。その様子は部屋に設置
された複数のカメラで撮影され、この後訪れる男達の「オカズ」として提供された。)
【そんなところで今日は失礼させて頂くわね。】
保守がてら
ったく、どんだけ変態なんだよこの人はw
あら…これは何でしょう…?
(マリューが部屋を去った後、映像を見てしまう)
…!す、すごいですわ…。
マリューさんったら…一人でこんなことを…。
私も誘っていただければお付き合いしましたのに…。
(すると、服の上からでもわかるほどの大きさの牝竿を勃起させ)
【少し待機させてもらいますわ】
まったく皆お盛んだな……
中尉だって偶にはお盛んになったりしないんですか?
残念だが私はそんな事にうつつを抜かしている隙はないんだ、今日も仕事で起きているだけだしな。
(制服姿で睨んで)
うわー…あの人すっごい仕事出来そうな雰囲気…
出来る女?っていうのかなぁ、でも怖いからなぁそういう人って…。
へんなのきたww
>>965 でもこういうところにくるって事は、実は中尉もそういう生えてる人であって。
やっぱり色々されたい願望とかもあるんじゃないでしょうか。
ちなみにこんな時間に仕事っていうのも結構怪しい話ではありますし。
実は仕事自体が怪しい内容だったり、あるいは何かを覗き見するつもりだったんじゃ…
>>963 確か貴女は…バジルール中尉でしたっけ…?
お恥ずかしいところを見られてしまいましたわね…
中尉は今お暇ですの?
>>968 ばっ……馬鹿なことを言うな!!仮に生えていたとしても私がそんな汚いことを望んでるわけ無いだろう!!
(少し赤面すると焦ったように怒鳴りつけて)
仕事は本当だ纏めなければならないことがあるからな。
(パソコンに向かい仕事を続ける)
>>969 なっ……なんの事だかな?
(顔を赤らめて目をそらして)
そうだ私はナタルバ・ジルールだが?こんな時間になんのようかな?私は見ての通り仕事が忙しくてな……
(眠気覚ましのコーヒーを飲みながら)
>>971 私はラクス・クラインですわ、一度お会いしたことがありますわよね?
ここで再開できたのも何かの運命ですわ。
こんな時間にこの様な場所に来たということは…
仕事だけではありませんよね?
恥ずかしがらずに言って下さいな
…きっと私もナタル中尉と同じ考えですから…
(ナタルの顔を下から覗くようにして)
ラクス・クライン……ザフトの歌姫か……何でここに?
恥ずかしがらずに?なんのことだか……私は別に何も……
(年下の少女に顔をのぞかれると目をそらすがストッキングを履いた脚をもじもじと動かして、スカートの股間の部分がピクリと動く)
>>973 私も…ナタル中尉は前の戦いでお亡くなりになったと聞いていたので…。
でも今はそんなこと気にしなくていいですね。
私のことはラクス、とお呼びください、私もナタルさんとお呼びしますから…。
(慈愛に満ちた微笑でナタルを見て)
何もって…私から見せないと恥ずかしいでしょうか…?
(そう言うと自らのスカートをたくし上げるとそこには既に勃起した牝竿が)
ナタルさんも…きっともう我慢できないのでしょう?
ラクス……それはっ!!?
(スカートをたくし上げていきり立った肉棒を出されると驚いて凝視する)
(同時にスカートの股間部分が持ち上がり)
我慢……ちっ……違う……あまり大人をからかうんじゃ……
(スカートの盛り上がりを必死に両手で隠し、顔は真っ赤になるが)
(ラクスの下半身に目がいく)
>>975 そんなに驚くことですか?
ナタルさんにも同じものが付いているでしょう…?
(驚くナタルに微笑んで)
からかってませんわ、本気ですのよ。
それにそんなに押さえつけていたら…その子もかわいそうですわ。
(そう言ってナタルのスカートを上げてソレを露にさせ)
そっ……そう言う問題じゃ……ひゃっ……
(スカートを持ち上げられると茶色いストッキングと白い下着、そして勃起して下着から飛び出す巨大な肉棒が見える)
うっ……み……みるなぁ……
(肉棒は巨根だが包茎で)
(見られると周知に顔をそらすが肉棒は更に硬くなり下着とストッキングを持ち上げて)
>>977 あらあら大きくて可愛いですわね♪
(ストッキングの上からピンと牝竿を弾いて)
まぁだ恥ずかしがってますのね…
そうですわ…!
(何か思いついたのかナタルの方に尻を向けて)
(尻穴や牝穴を露にする)
さぁナタルさん…お好きな方を選んでいいんですよ?
(ナタルの欲望を爆発させるため尻を見せつけ、誘惑するかのように振り)
【落ちてしまわれましたようですね…】
【また機会がありましたらお願いしますわ】
ラクスのナニを虐めたい
スレ立てよろ