ここはベルばらのアラン専用スレです。
魅力の尽きない男、アラン・ド・ソワソンを熱くエロく語ってください。
こんなことをしてたら萌える。なりきり、SS、ネタ等なんでもありです。
空気を読んで仲良く使ってください。
★アラン専用です。他のキャラヲタの人はスレチになります。ごめんなさい。
★sage推奨
★荒らし煽り誹謗中傷はスルー。
★980を踏んだ人が次スレを立ててください。
2 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 16:07:52 ID:DMybZX4H
1乙
上半身は知性、下半身は獣
アラン萌え
1乙
ここなら、婿養子アランも復活していいんだよね。
もちろんですとも
1乙
脳の血管が10本ほど切れたーーーー!
タイトルがエロすぎる。
ハァハァ通り越して、ゼイゼイして来た・・・
萌え、萌え、萌えーーー。
大きくて無骨だけど綺麗なアランの長い指が、
書棚から難しい本を取る・・・
これを想像しただけで萌えてしまうんです。
本来は、物静かな性格なのかも。
ディアンヌが前の隊長に酷いことされ、
性格歪むほど、理不尽なことされたんだろうな。
あえて前スレのリンクから飛ばずに検索ワードに「アラン」を入力。
それだけでドキドキしたw
タイトルだけで血管破裂。
犬の散歩の時間なのにこのスレから目が離せない・・・
うちのシェパード、名前をアランに変えちゃおうかな。
女の子だけど。
気に入って頂けて嬉しゅうございます。
慌てて立てたのでアラがあるかも、ですが
まあ、なんとか無事に2ちゃんという亜空間世界に
独立して立ってるようで安心致しましたw
ここでもまた婿養子SSを書かせて頂きます♪
ではでは、みなさまお楽しみください。
>>8 個人的には歪んでないと思うよ。
たぶん性格や振る舞いは昔から変わらないと思う。
少尉の頃は、仕事中は堅いかもね。
抱えているものは怒りで大きくなっていって、それを新しい隊長によって解かされたと。
そしてエロい。
ヘッヘタレも書いちゃってもいいかな。
>>12 新しい隊長の「愛」で解かされた(溶かされた)のかな。
エロい。エロいよ。
>>11 ぜひ、ぜひ、甘く、激しく、そしてエロい婿養子アランSSを。
正座して待っています。
アラン専用スレをありがとう。
アラが、がアランがに見えてしまった私は重症。
アランってこんなに人気があったんでつね。
漏れ、一人でファンやってマイナーだと思ってたんで感激でつ。
通います
ジャルジェ家に泥棒なんかが入り込んで
騒ぎになって部屋を飛び出す婿養子アラン。
みんなが集まって来るころには
婿養子アランが泥棒を後ろ手にして捕まえていそう。
ああ、萌える。
「はたして、本当にまともな女かどうか・・・」
の時には、もうオスカルの軍服の下を想像して
自家発電1回はしてたんだろうな。
アランの瞳の色って何色だと思います?
私は淡い茶色というイメージがあります。
濃い目の色がイメージが強いけど、ヘイゼルやグリーンでも激しく萌える…
ヘイゼルが萌える。
黒髪にヘイゼルの瞳・・・
私の萌えポイントを突かれた。
萌え死にしそうだ・・・
ヘイゼルいい。
光の加減で色が違って見えたりもするらしい。
昼と夜で違ったら萌えー
>>17 はだけたブラウス姿で剣を持って飛び出すのかな。
私ジャルジェ家専門の泥棒になるわ。カメラ持参で。
興奮すると色が濃くなって目つきが変わるんだよ。萌えー!
昼は明るめで夜になると濃くなるのが萌えー!
特にベッドの中… きゃーエロすぎるw
アランの瞳が変化したら合図か。
エロ過ぎてフラフラするw
このスレを見てる自分にもドキドキする。
どうしようもないな。
>>13 ヘタレ様。あなたが好きです。
ついてきましたw。
・・・突いて?ああ、病膏肓に・・・。
>>26 こういう人種の人って性的興奮をしたら目の色が変わるんだよね。
しかもこれは特殊ってことで世間にはあまり知られていない。
生殖能力が極めて高く、精力旺盛。スタミナもある。
世界中を探してもあまりいないんだけど、もし見付けたら至宝級の発見。
アランはこの種族だから、文句なしにジャル家の婿に決まったんだとか。
そこまでして孫が欲しかったんかいw >ジャルパパ
長年続くジャルジェ家だし、存続させるためにもすごく欲しいと思うよ。
自分は息子に恵まれなかったから尚更。
婿養子設定じゃなくても十分エロいアラン。
婿養子っていう淡々としたしきたりと、濃厚なエロさの対比がさらにたまらないw
ヘイゼルの瞳ってエロいよ。
太陽光、蛍光灯、光の量などで微妙に変わるんだ。
多分、どの色の瞳でも同じような変化があるのだろうけど
ヘイゼルが目立つのかな。
太陽光が抜けると琥珀、トパーズみたいな色なのに、
室内だと茶色。
ヘイゼルの瞳を持つアラン。
目の動きだけで色も変わるんだろうな。
エロすぎる。
黒髪にヘイゼルの瞳の男とブロンドに澄んだ青い目の女・・・
これだけで、公衆猥褻罪になりそうなぐらいエロいです。
アラン、精力絶倫過ぎて、オスカル、疲れ切って、骨と皮に痩せ細らないだろうか?
オスカル、食っても食っても痩せていく・・・・・。
目の下に隈を作ってね・・・・・・。
革命当時ではなくもしも舞台が現代なら、
カクテルドレスのオスカルとタキシードに蝶ネクタイのアランを脳内で妄想してます。
ほんと絵になる二人。
ベッドで裸で何もしないでカメラ目線で寝てるだけでもかなりエロいw
アラン、エロすぎる。
婿養子アランバンザーイ!
服を着てて、ただ普通に二人並んで歩いているだけでも
エロエロ燃え萌えなんだよね。
アランのお姫様だっこ
>>34 そのカメラマンやりますw
ベッドで政治や弾薬のことを話してたら萌え死ぬ。
オスカルはアランのもみあげをいじりつつ。
>タキシードに蝶ネクタイ イイ!
ポマードで髪をオールバックにしてもすっげえ似合うと思うんだ
>>38 私はADでもパシリでもいいです。やりますw
ベッドで知的な会話をしながら、
オスカルはアランのモミアゲをいじり、
アランはオスカルのブロンドの髪をいじる・・・
血管破裂しそうだ。
カメラマンは被写体に色んなポーズをつけることが出来るから
役得で、あんなポーズやこんなポーズを取らせてみたいよね。
アラン、照れながらもオスカルの背中に手を回したりして・・・
×××の最中を撮影するってのも、いいかもw
声も録音したい。アランのあの時の息遣いにハァハァハァ・・・
鼻血が止まらなくなって撮影どころじゃなくなるねw
もはやベルばらじゃねーーwwwwが、おもろいのでアリ
このアマ
ハァハァ
「アラン、ベルトレー火薬は知ってるか?」
「ああ、あの最高の破壊力を持つ火薬だろ・・・やめろ、そんなとこ触るな・・・」
こんな会話をしながらいたしてしまう・・・
鼻血萌えです。
「はたして、本当にまともな女かどうか・・・」
あの場に兵士たちがいなかったら、間違いなくやってただろう。
知的な会話をしながら下半身ではエロいことしてる婿養子夫妻
>>41 照れながら見つめ合って、色っぽい微笑みを浮かべるのか…
私もパシリでも寝室の花瓶役でもいいからやりますw
頭に氷装着で。
>>44 やー血管が危ない!
>>47 では、照明係をお願いしまつ。
照明って大事だから。
妄想が止まりませんw
邸へ帰れば激しく愛し合ってるのに、
兵舎で顔を合わせても知らないふり・・・
萌えます。
>>49 邸の廊下でも知らんぷり。
濃密なのは部屋だけ、がいい。
萌える。
アランは前戯がエロいんだよ。
アランは前戯が長いんだよ。
アランの逞しい広い胸に広がるブロンドの髪って
出血多量なぐらいエロい。
前戯は指、舌、言葉攻めでねちっこくお願いします。
仕事中は相変わらずなのに、二人してあくびしてたら鼻血噴射する。
兵舎を覗く民衆の私は。
アランは入れてからも長いんだよ
アランに言葉攻めはちと、無理かな。
その代り、唇、舌での攻めはかなり濃厚で激しそうだ。
アランの言葉攻めってどんなだろう。
アランの身体のどこかに傷があって欲しいなー
そうそう、言葉の代わりに体で会話。
エロいな〜w
最初は普通に話したり冗談を言いながら始めそう。
どっちからともなく本気になってきて、そっからは言うまでもなく…
>>60 自分は太腿とかにあって欲しいんだけど。
普段は見えない場所。
>>62 お、そうだった。
このスレ天国だ。歪みねえ。
むしろ傷だらけがキボン。
「あの時は痛かったか?」
なんて、アランの腕の傷にキスするオスカル・・・
エロい。
オスカルの噛み癖とか。
>>67 アランに甘噛しまくるオスカルってエロい。
お互い体の傷を舐め合ってると萌える。いかん鼻血が…
この二人は動物的なエチーをしそうだ
甘噛み本噛み日常茶飯事。
>>69 「この肩の刀傷はどうした?」
なんてアランの舌技ですーっと・・・
だめだ、エロすぎる。
たとえ顔に傷があったって・・・・
オスカルの肩の傷もエロく舐めちゃうんだろうなあ、アランは。
アランの首に沢山ついてるキスマークや噛み痕見つけたら、
フラソワ、泣くだろうな。
漏れる声を抑えきれなくて、アランの肩を噛んでいるオスカル
>>75 「そんなに強く噛むと痛いだろう・・・」
そう言いながら、優しく肩から離し、唇にあのエロチュー。
抑えきれない声をエロちゅーでふさぐアラン
あのエロチューが下へ行ったら
オスカル、悶絶死だろうな。
>>79 吸っても、吸っても、後から後から蜜は溢れて・・・・
エロチューをしながら、見つめ合ってほしい
胸肌蹴シャツのアランにそっとオスカルが寄りかかるだけでも
相当なエロさがある。
照れながらもオスカルの肩に手を回すアラン。
エロいよ。
ジャルジェ家の書斎で、一人難しい本を読む
婿養子アランも萌える。
食事時、ジャルパパとオスカルが入れなくてスネるぐらい
難しい話をする婿養子アランに萌える。
86 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 22:54:26 ID:ruJoDtjm
スネたオスカルを濃厚なHで慰める夜の婿養子アラン
>>82 この状態だけどアランは難しい数学書に夢中。
オスカルは不満だけど、何でもないフリして自分も適当に数学書入門編を選んで読み始める。
勿論アランは全て分かってるから夜慰めるんですね。体で。
>>87 オスカルは数学苦手そうだもんね。
難しい数学書を理解しちゃってるアランに萌える。
>>87 そうそう。その状態で、難しい数学書に夢中になりながらも
よりかかってくるオスカルにそっと手を伸ばして
髪なんかいじる婿養子アランは鼻血もの。
萌えー
数学書が理解できなくて退屈になるオスカル。
構って欲しいけど態度に出したくないから、数学書を利用して質問攻めにしててもいい。
夜満たしてくれるから努力して読み進めても最高だけど。
>>90 質問責めにしても、すらっと一言で答えが返って来るから
それまたちょっと不満で怒り出すオスカルに負けて、
構ってあげる婿養子アランも萌える。
「わかった。今日はここまでにする。」
って、本をパタンと閉じる婿養子アランは血管破裂もの。
すごくいい。
オスカルの方見ずに答えちゃうアラン。
根負けして本を閉じるけど、オスカルは嬉しさを見せずに(見え見えだけど)もういいのか?とか聞いたりして。
意外とダンスがうまかったりして。反射神経いいし素質はあるかと。
数学書に嫉妬?して片付けちゃうオスカルもイイ。
「あれ、ここに置いてあった本、知らないか?」
「ああ、あれなら読み終わった本だと思って書斎に片付けた。」
やれやれ、という顔をする婿養子アラン。
なんかアランて手掴みでモノ食べそうw
その汚れた指を新聞見ながらペロッと舐めたら
エロいかな?w
>>94 ダンスは上手いと思う。
ただ、アランは盛装したくないしオスカルもドレスを嫌がって結局しなさそう。
どうしてもやらなきゃいけない時はそれなりに楽しんじゃうんだろうけど。
>>96 食事の時はマナーを守りそうだけど、飲みに行ったり部屋で何かつまむ時はそうかも。
とってもエロいんだけど何故か臭い靴下も連想しちゃうw
スネ毛の似合う男アラン
ヤバい!!
今度からベルばらキッズさえエロい目で見てしまいそうwww
上官の顎を砕いても結局誰よりも出世した男アラン。
貴族でもジェロやフェルゼンにはない泥臭さがいいよね。
銃は、手入れが命!
銃を斜めに抱えて
銃の筒を長い棒でズボズボ掃除してるアラン
ぐはっΣ(◎Д◎;)
誰かあたしを鈍器で殴ってくれ
アランに
あけびを食わせたいw
んっ?別に深い意味はないよwww
山の果実が似合いそうだなぁーーーーーーーって・・・・・・・・・・・・
ぐはっ
>>102 山で遭難してもアランならなんとかしてくれそう。
夜になれば焚き木をして野宿。
焚き木のそばでの初めての野外プレイに萌えまくる婿養子夫妻。
終わってからの会話
ア「お嬢様育ちだから、外でやるのは初めてだったろう?驚いたか?」
オ「外も中も、私はおまえが初めてだから・・」
ア「そうだったな・・すまん」
焚き木 ×
焚き火 ○
部屋でダンスをしながら、そのままベッドまで連れて行きそうだな、
婿養子アラン。
焚き火のそばで温まって他愛も無い話をしてるうちにエロチューが始まるのか。
傍観者としてはもう熱いので火消して欲しい。
>>101 銃とかはすごく大切に扱ってるだろうな。
念入りに掃除して、自分が使いやすいように少し改造とかしてそう。
剣も大事だけど、家族を思って売ってたんだろうな。
兵舎では知らん顔してる婿養子アラン夫妻なのに、
アランからふわ〜っとオスカルの香りがするっていうのがエロい。
アラン×オスカルの愛のあるエロを読みたいなあ
だれかお願いします
これからの季節だと桜の花びらがオスカルの髪に付いてて
オスカルに気付かれる事なくアランがそっと取るだけでエロいな
それだと絶対片思いシチュの方が萌えるな
告げる事の出来ぬ想いを桜の花びらに・・・
アラン×オスカルの愛のあるエロを読みたいなあ…
だれか書いてくれないかな
何だかお笑いが入りそうな気がするぞ、アランオスカルのエロ。
もし現代だったら、タバコが異様に似合う男アラン。
お笑いでも歓迎ー作家様降臨してくで。
>113
現代の2人を夢想したら・・・なぜだろう・・・ペアのはんてん(チャンチャンコ?)を着たアランとオスカルが煙草片手にベルパチに興じてあーだこーだと口喧嘩をしてる絵が浮かんでしまった・・・
オープンカーの助手席にオスカルを乗せてみせびらかすアランが浮かんだ
あ、グラサンも似合うね
アランにはタバコと数学書が似合う。
数学書は難解なら難解なものほど萌える。
>>114 へっヘタレの事ですかっ!
ヘタレが書くと本当にギャグなので・・・
>>116 二人で車乗るのも似合うなあ。
でも何故かオスカルが運転してるイメージw
アランが助手席で煙草吸い始め、オスカルに怒られて窓開けたり。
目的地は何故か銀座のミニシアターが浮かんだw
>>118 ギャグでもぜひ読みたいです!
すごい速さだなあこのスレ。いままでなんでアランスレがなかったのか不思議な気さえしてきた。
>>118 ギャグ上等!せっかくの専用スレなんだしはじけましょー
現代だったら、
アランは東大理V出てるのに、なぜか就職先は自衛隊の特殊部隊。
オスカルは聖心女子大で外務省勤務という
異色カップルのイメージがある。
>>118 オスカルへの言葉遣いが難しそうですね。アラン×オスカル
最初の頃のぞんざいな口のきき方か、
上官への敬意と異性への愛情が混在する「あなたの指揮なら」の頃のか・・・
ヘタレ、ご要望に答えて一発目、行きます。
俺はまだ信じられない。この状況が。
本当にこのブロンドの髪と澄んだ青い瞳を持つ美しい女性が俺の妻になったことが。
巡回警備を交替し、練兵所を歩いていると、遠くに隊長の姿が見える。
本当に、本当に俺の妻なのか?長い夢を見ているのではないか?
この暖かな陽射しと涼しい風が俺に長い夢をみさせているのではないか?
そんな疑いの気持ちさえ浮かんでくるほど俺は幸せなんだろう。
現実を確かめたくて、俺は銃で自分の顔を殴ってみた。鼻血が出た。
断っておくが、美しい妻の姿を見てしまい、
昨夜の事を思い出して鼻血が出たわけでは無い。力を入れすぎただけだ。
ああ、鼻血の理由などどうでも良い。
鼻血が出て、痛いと感じるってことは夢では無く現実なのだから。
そして今、隣に座り、俺のことを見ているこの美しい女性が隊長だってことも現実だ。
ジャルジェ家の婿養子になった俺。
俺の一番の興味はもちろん、この美しい妻なのだが、
この邸には俺の興味をそそるものが沢山存在する。そのひとつが書斎だ。
貧乏だったから、読みたくても買えず、読めなかった本が沢山ある。得に数学書だ。
古い格式ある貴族軍人の家柄だからこそ存在するような貴重な数学書まである。
俺がその本に夢中になることに妻が少々不満を持っているのは分かっている。
彼女は数学が苦手なのだろう。
俺に質問して来ることは即答できるようなものばかりだ。
本に夢中になっている俺の気を引こうとしているのだろう。
昼間は凛とした姿で俺のことを怒鳴るくせに。
そんな彼女、妻がかわいい。俺は全力で護ってやる。どんな事からでも。
「アラン、そんな難しい本を読んでいて、おまえは眠くならないのか?」
俺の胸に寄りかかってくる。
本当に俺にとっては夢のような現実だ。
そう、夢。夢というより悪夢だろう。
悪夢のことを英語でNight Mareと言う。ナイトメア。直訳すれば「夜の牝馬」だ。
牝馬は「めすうま」とは読まない。「ひんば」と読む。
種馬は「種牡馬」が正解だ。「しゅぼば」と読む。アランの豆知識だ。
なぜ夜の牝馬なのか。まあ色男のことを種馬と言うな。
だが、種馬と言われるような色男でも本気で惚れた女には手が出せない。
夜、ベッドの中で本気で惚れた女を思い出し涙する。
そうだ、夜になると種馬の前に現れる牝馬だ。だからナイトメア「夜の牝馬」なんだ。
これほどの悪夢は無いだろう。
俺が何人の経験があるかは秘密だ。童貞で無かったことだけは確かだけどな。
おっと、アランの豆知識はここまでだ。
隊長に本気で惚れていると自覚してしまってから、宿舎でどれだけ悪夢を見たことか。
今、俺の指先に伝わって来る美しいブロンドの髪の感触が
現実になるなどとは思いもしなかった。
「アラン、おまえは数学が好きだな。まだ終わらないのか?」
妻の指が俺のモミアゲをいじり始める。それが何の合図なのかわかってる。
「オスカル、待ってくれ。この章を読んだら終わりにするからな。」
もう何度も抱いている妻なのに照れる。名前で呼ぶことさえまだ照れを感じる。
「さっきもこの章が終わったらと言ったぞ。」
口調は優しいが、そろそろこの美しい奥様のお怒りを買ってしまうだろう。
パタリと本を閉じた。
「今日はこれで終わりにする。」
「いいのかアラン。まだ途中じゃないのか?」
俺は答えの代りにキスをした。最初は軽く唇を重ねるキス。
オスカルの手が首に回ってくると、開いた唇に舌を忍ばせ絡め合う。
首の向きを変え、お互いの唇を激しく吸い合い・・・
いやな予感がする。それはお互いに感じていることだ。
書き手がヘタレだとここで何が起きるのか、そして今回は誰なのか・・・
廊下をバタバタと勢い良く走る音がする。止まった。勢い良くドアが開く。
「アラン、アラン、おまえが夕食時に話してくれた数学理論が解けたぞ。」
「父上!」「義父上!」同時に叫んだ。
「アラン、見事だぞ、おまえの理論は。数式を見せるからワシの部屋へ来い!」
有無を言わせずアランは連れ去られてしまった。
おのれ・・・ヘタレめ。今に見ていろ・・・
怒りが込み上げるオスカルであった。
ヘタレ乙
田島令子さんのしっとりと色っぽいオスカルの声で再生されるわ〜
>>125 萌えワードがふんだんでした。
ほのぼのした日常とエロが紙一重なんですよね、この夫婦。
イメージがすぐ浮かんで脳内上映してたw
またぜひぜひ!
みんな…夜は寝ようよ…
このスレは24時間営業なのです
5時から10時
間あいてるじゃん
>>128 エロは夜開く・・・
アランネタは夜中にすごいのが落ちてくるよ。
婿養子夫妻はたわいもない日常の生活の中に
莫大なエロが潜んでいるのです。
萌える。
意外と従順で控えめな夜のアランをえっちな年上美女オスカルが攻めるって図も萌える!
言葉攻めとか生殺しとか‥‥煽って焦らして思う存分アランをいぢめてほしい。
>>133 イイネ。
昼は妻が支配し、夜は夫が支配するっていうのも萌える。
婿養子アラン夫妻の場合。
アランはモノが大きそうだし、本気出して頑張ったら、
オスカルは出勤できなくなる。
ああ、エロい。
余興で女装させられたアランとかもイケそうなw
エロキモカワイーみたいな...orz
セーヌ川に飛び込んで来ます
アランがオスカルの膝枕で本を読んでるってのも萌える。
オスカルがアランの膝枕で寝てるってのも萌える。
アランは数学書を読みながら股間が(ry
チェスをして負けたオスカルがアランの言うことを聞くってのも萌える。
>>139 「今夜は無しだ。」(そのつもりは無いけれど)ってアランが言ったら
オスカルはどう出るのだろうか。萌える。
風邪をひいたオスカルにおかゆを作って食べさせるアランってのも萌える。
キスをしようとして・・・
「移るぞ。」
「いいんだ。おれに移しておまえが治るなら・・」
エロチュー開始☆
>>140 うん、萌える。
オスカルの反応を楽しむ悪魔な婿養子アラン。
こういう駆け引きにエロさを感じる。
>>141 スプーンでオスカルに食べさせてあげるアラン・・・
血管が危ない。
口移しでおかゆを食べさせてあげるアラン。
心拍数がやばい。
オスカルが風邪で寝込んだら、
欠勤したこと無いのに欠勤してまで側で看病するんだろうな。
血圧が・・・
>>145 そういうところがアランの真の良さなんだよね。
あれこれ、言葉では言わないけど、
ベッドの隣に椅子もって来て、いつもの本を読んでるとかね。
ごく普通の日常が萌える婿養子アラン夫妻
アランの左手薬指に結婚指輪があるのって
何だかすごく萌えるのですが・・・
>>147 オスカルが目を覚ますと、
椅子に腰掛けたまま膝に本を置いて居眠りをしてるアランの姿が見えた。
自分の額には濡れたタオルがあり、熱は下がっていた。
「アラン、おまえが看病してくれたのか・・」
看病疲れで眠る優しい夫を見つめるオスカル。
アランって、寝顔も美形だと思う。
>>149 血管破裂した。これで何本目だろw
オスカルが眠っているアランの手に触り、
目が覚めて、寝ていたことに気付いて慌てて立ち上がり、
膝の上から本がバサリ・・・
だめだ、また新たに血管が・・・
昼はやんちゃ坊主で隊長の妻にしばかれているのに、
夜は寡黙な大人の男になって妻を攻める婿養子アラン。
(*´д`*)ハァハァ
新婚初夜、どちらも大丈夫だったのだろうか。
アランのモノ、かなりご立派そうだからいくらテクがあっても・・・
余計な心配ですかねw
アランの瞳がヘーゼル・・・から萌えっぱなしだ。
ヘーゼルの瞳に見つめられてるオスカルの感想が聞きたい。
すみません、アランでない普通のベルばらスレはないのですか?
それともOAネタもこちらでよろしいのでしょうか?
>>155 もしよければ↑のテンプレで立ててくれますか?
自分は立てられないので。
↑だとベルばらだったらなんでもありのスレだから、なにを書いてもおkです。
よろしくおねがいします。
>>155 スレ立て代行スレにお願いした方が早いかも。
アランの話しに戻してもいい?
戻してくれ。
戻ろう。
ここでOAといえばもはやオスカルアラン。
アランの困ってる顔って萌える
まだオスカルに心を開いてないとき限定で。
一回くらいはオスカルを思って自家発電したかどうか、聞いてみたい。
答えないだろうな。
>>164 私の勝手な独断だけど、
衛生室でオスカル思って自家発電中に
突然オスカルが来てしまったから、
思わず顔を背けたと思っている。
「覗くなこのアマ」と逆切れもいいな
「何をしている。」とロザリーみたいにぴら〜もいいな
「いつかきさまをこれで刺し殺してやる。」
セーヌ川に流れてきます・・・
169 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 17:12:57 ID:i8gb4edu
「ただいま!」
外出先から帰ってきたディアンヌが真っ先に向かうのは、兄の部屋だった。
今日は嬉しい報告がある。
ディアンヌの顔は晴れやかだった。
早く、早く、兄に知らせたい。
喜びの衝動がディアンヌに、ドアをノックするといういつもの行為を忘れさせた。
この報告に兄はどんな顔をするだろう。
「あっ・・・・」
ディアンヌは衝撃の現場を見てしまう。
新しく赴任してきた隊長らしき人物の名を口にしながら、声を押し殺してアランは・・・。
何も見なかったことにしてその場を去るディアンヌ。
胸中は複雑な模様をしていた。
アランも男ということで、こんなこともあったのかな、と。
ドアには鍵をかけましょうw
>>169 イイ!けど
ディアンヌ大きな誤解してないか?w
兄にそっちの気があると思ってないか?w
「まさか女性の方だったなんて」
ホっとするディアンヌw
オスカルと会って、女性だとわかったとき、
ディアンヌはホっとしただろうな。
婿養子になっても、アランが夜勤の夜は
お互いに辛いだろうなw
オスカルに止血してもらった布は
絶対自家発電のアイテムにしてるはずだw
アランが一番反抗的だったってのもあるけど、
オスカルの方が先にアランを意識し出してるんだよねぇ。
それも「男」として。
どっちが先に落ちて婿養子アランが誕生したのかと想像すると
脈拍数が早くなってくるw
悪夢は突然やってきた。
俺が夜勤明けのすっきりしない頭を引き摺って
婿入り先の大邸宅に帰宅すると、そこには小さなお客さんが来ていた。
邸の中はいつもと違って春が来たように華やいでいる。
俺の奥さんのことを「オスカルお姉ちゃま」と呼ぶこの少女に、俺は見覚えがあった。
そうだ、オスカルの姪のル・ルーだ。
「こんばんは。オルカルお姉ちゃまの旦那さま」
お辞儀をされて俺は戸惑う。
「こ、こんばんは・・」
俺は心拍数を上げながら挨拶を返した。
ル・ルーに会うのは、結婚式以来でこれが2度目になる。
ただでさえ強度の緊張を強いられる結婚式において、特にこの少女の質問には冷や汗をかかされたものだ。
子供だか大人だかわからないような不思議な少女だった。
人懐っこく好奇心旺盛で、頭の回転が恐ろしく速い物知りなこの少女に、
あとで泣かされる羽目になろうとは、俺はこの時はまだ、予知出来ずにいた。
晩餐の席でもル・ルーはみんなの注目を集めていた。
この少女がひとりいるだけで、いつもの息が詰まるような沈黙が解かれ、
花が咲いたように場が明るくなるから不思議だ。
将来、俺たちにも子供が出来たらこんな感じになるのかな。
俺はふと思った。俺の子供?俺たちの?
やることをやってるんだから、まあいつかはそうなるだろう。
授かるとなると、オスカルにそっくりな金髪の蒼い目の女の子がいいな。
それとも、跡継ぎを望まれているから
俺とオスカルの目の色を併せ持つ、元気な男の子がいいのか?
妄想の世界に浸りながら食事を口に運んでいると、二人の会話が耳に飛び込んできた。
「ル・ルー、今回はいつまでここにいるのだ?」
「1週間よ。素敵なレディになるための修行にしては短いけど。」
「そうか。で、また私のベッドで寝るのか?」
「そうよ。私は恐がりだからひとりで眠るなんて出来ないのであって・・・
誰かとでなきゃ眠れないのであって・・」
俺は嫌な予感が走った。
オスカルのベッドで眠るということは、俺の立場はどうなるんだ。
新婚というものを、このチビは全然わかっちゃいないのか?
そして夜になり、湯浴みを終えたル・ルーがぶかぶかの夜着を着て俺たちの部屋にやって来た。
悪夢はここから始まった。
「お、おい、ちょっと待て。3人で寝るのか?」
「いけないかしら?」
オスカルは何も言わない。
多分これが、ル・ルーが来た時の通例なのだろう。
冗談じゃない。俺はどうなるんだ!
無精ひげ、目の下のクマ・・・ よごれアイテムだって何故かいいアラン。
靴下が臭かったり、裸足も萌えるよアラン。
ズボンたくし上げた素足の毛脛も素適だろうな
唇もエロいんだよねアラン。
エロチュー寸前の近付く唇がたまらなくエロい。
アランのイビキの音で目覚めたオスカル。
アランの鼻押さえて二ヤッて意地悪そうに微笑んだら萌えてしまう…
あー危険信号か。
漫画読んでた時から唇はつい見ちゃってたw
アランとオスカルって何でこんなにもエロいんだろう。
雄々しいワイルドな男とブロンドの美女が萌えポイントなのだろうか。
オスカルがアランに触れてる方が私は萌え度が高い。
昨日から血圧上がりっぱなしだよ。
アランの唇エロいよねえ
適度に厚みもあって瑞々しそう
あのエロい唇でオスカルの乳吸ってるのかと思うと・・・
血管破裂。
私の知ってる唇は…熱くて、厚くて、しっとりと舌を入れてくる…
オスカルもついに妄想するようになったか。
アランは天性のエロなんだよね。
男のフェロモン出しまくってる。
ああ、エロい。エロすぎる。
突風が吹いて前髪があがった瞬間の顔も素敵そう。
行く寸前のアランの顔を妄想しただけで、
即死しそうです。
全然色男としての描写はないのに色気が滲み出てると思う。
エロチューのシーンだけでなく全てにおいて。
しかも上品な色気。おまけに知性と気品も。
なんだこの男!
>>193 やめてくれー窒息死する!
オスカルの手を取り結合部に触れさせるアラン
アントニオ・バンデラスで妄想中
異論は認める。
感じさせられるアランもイイと思う。
>>194 どんなシーンでも色気が溢れ出てるよね。
いや、溢れ出てるからどのシーンも18禁に見えてしまうのか。
>>198 そうそう。
「2列目の馬、繋がれてないぞ。」の顔なんて、
放送コードに引っかかるよ。
騎乗位で下になるアランに萌。
松葉くずしで奥まで突くアランに萌えー
乳を吸う時の顔に萌える
アランなら、いっそのこと、駅弁で・・・
営倉に入ってきますw
後ろから禿しく突くアランに萌。
エロチューしながら対面座位でもいいです…
>>204 う・・・ん・・・
アランはバックというイメージはないなぁ・・・
オスカルに乳首攻められて悶えるアランもイイ。
対面座位ヤバい。
目を閉じて顔をしかめて感じるのか。
エロー
この二人、しっかりと見つめ合いながら黙々とエチーしてそうだよね
>>210 ヤバイよ。ピンク板でもヤバイ!
不謹慎だが、撃たれたオスカルを抱き上げて
運んでいる時のアランの顔を想像してしまった。
あまり喋らない分、代わりに肉体で感じるって萌える
>>211 そうそう。聞こえるのは男の荒い息遣いと
女の甘い喘ぎ声だけって感じで。
呼吸困難になりそうだ。
百合チューの顔のアップがもうよだれもんです。あんなエロい顔アランしかできない。
>>215 あんなエロい顔しながら、オスカルを・・・
心肺停止・・・
かなりねちっこそうだ、あのチューは。あのフェロモンはなんなんだ。
あのエロチューからして、
前戯はかなりのテクで行かせまくりなんだろうな。
エロすぎる。
>>212 私もだw下の方のコマ。
不謹慎だけどあの顔エロ過ぎる。
目閉じて口開けて上向いてるなんて。
いく時の顔だと思っています。
>>219 こんな顔してイクんだな、アラン・・・
エロい。
アランにエロチューされて、「は・・な・・」のオスカルの顔も
いかされた時の顔に見える。
アランといるときのオスカルの顔、すっげーイキイキして見える。
>>222 自分では気付いていないだけで、
アランより、オスカルの方が先にアランを「男」として意識して
恋心を抱いているように見えるんだよね。
フェルゼンを忘れたのは、アランが上書き保存したから。
剣の勝負で、お互いのハートまで刺し合っちゃったのに
この二人、自分の心に気付くの遅すぎ。
もう少し時間があれば妄想も実現したはず。
いや、せめてエロチューの時間が長かったら気づいたかもしれない。
ハートでぶつかり合ってるんだよね、この二人。
剣の勝負後、アランを一人で見舞いに行ったのは、
アランと二人切りで話しをしたかったからだよね。
相手を良く知りたいと思うのが、すでに恋の始まりだと
オスカルは気付かなかったのだろうか。
アランは既にうっすらと気付いている感じだったけど。
もう気付いて意識し合ってたと思う。
でも踏み出せなかったというか、軍人同士の関係を優先したんじゃないかな。
そこが切なくてエロい…
部下以上、上官以上の関係を知らない間に気付いてるんだよね。
アンドレには入れない世界だ。
ディアンヌの死の時、アランに対してオスカルの取り乱し方は
隊長と部下を超えて、恋人みたいだったもん。
二人きりになったのってエロチューの時だけだよね。
オスカルも嫌そうではなかったし。
まんざらでも無さそうで。(私が毒されてるのもあるかもだけど)
二人きりになるとそういうわけですよ。
もっと二人の時間をあげて欲しかった。
チューされたことより、アランにチューされて、
自分のアランに対する気持ちに気付いちゃったのが
こわかったんだろうね。
232 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 00:00:21 ID:HhYIuh1o
アラン、おまえも私を好きだったのか?
という驚きもあったと思う。
だから、やっぱり、何もかも原作と辻褄が合って、
婿養子アランがエロくて萌え上がるんだろうな。
あのチューはアランのオスカルへの告白だから
オスカルが嫌がってないと言うことは、
オスカルもそれなりにアランが気になってたということ。
立派な両想いじゃん。
あの時アンドレが来なければ・・・。
なかなか帰ってこない二人を衛兵隊のみんなはどう思っただろう。
オスカルが本気で嫌がったら、
手を掴まれていようが腰を掴まれていようが、
股間を蹴るなり何なりして暴れると思うんだ。
護身術を習ってるだろうし、強いんだし。
けどしなかったのは、相手がアランだったから、だよ。
フランソワだったら蹴ったかな?
その後、アランはアベイ牢獄へ入れられるわけだが・・・
ジャルパパが成敗してやる。のところ、
「父上、私はそれどころではない。結婚相手を見つけたのだ。」
「何だって!?オスカル。今何と言った?」
で成敗中止。
「父上の相手をしている場合では無い。結婚相手を助けに行くのだ。」
で、牢獄から出たアラン。
隊長ーーー!のシーンで、
「アラン!」「隊長!」二人が抱き合い、キスしちゃう。
もちろん、それを見たフランソワが失恋で泣く。
婿養子誕生。
私の脳内ではこんなストーリーになっている。
婿養子アランは
若旦那さまとか呼ばれてるんだろうか
オスカルに「あなた」とか呼ばれて燃えまくる若旦那サマ
二人でいるときは名前で呼んでほしいなあ。
でも「おまえ」でもちょっと萌える。
>>230 確かにその時だけだ。
今しかないって勢いが感じられる。
オスカルは、部下として可愛がり軍人として尊敬してる男に落ちていく自分に戸惑ったんじゃないだろうか。
本当時間の問題だった!
革命への短い期間、精一杯愛し合いぶつかり合ったのはオスカルとアランだ。
興奮してきたー
>>241 情熱家な二人だからね。
興奮して心臓バクバクw
昼間は「おまえ」「アラン」で夜は「あなた」なんて思わず言って欲しい。
貴族には珍しい、大恋愛の結婚だもんね。
婿養子アラン。
婿養子、大好きだが
問題は革命が起きないことだな〜
ま、いいか、平和で
私の設定では革命は起きるんだよね。
ただ起きるまでが凄く長ーい結婚生活になってる。
革命の頃は本来じじばばだろってくらい長いけど、まあ年はその期間とってないw
革命が起きた後はまだしっくりきてないけど、二人とも生き残ってアパートを探す予定w
私は婿養子アランは「外伝」みたいなものと考えてる。
うん、外伝っていうか、勝手に作ったんだからw
でも、アランは身分低いけど貴族で貴族同士だから
革命に身を投じる必要ないだろ?
婿養子だし。ジャルジェ家存続してくれないと。
婿養子アラン、
またオスカルと一緒にお風呂に入って、
今度はアランの方がオスカルを洗ってあげてください。
辻褄が合い過ぎるから、妄想を越えてもう一つのベルばらになってるな。
ただ、外伝なんだけどもはやメインになってきてるw
>>245 これはこれで萌えるね。
革命後も考えるツワモノだ。
そもそも設定が不自然じゃないからどう転んでも好きだ。
一番の問題はフランス革命が起きることではない。
新婚初夜をどう迎えるか二人の革命の方が重大だw
>>248 確かにそうでした。だからこその婿養子ですよね。
頭固くて、革命後のジャルジェ家は史実のままになってました。
完全に別物で楽しまないとですね。
>>250 めちゃくちゃな設定なのにありがとうございます。
婿養子アランって元々は
「オスカルとアランの革命」を描いたパラレルなんだよね。
>>251 まさしくベストアンサー
婿養子アランは軍における上司と部下の革命なのですね。
納得。
婿養子夫妻の新婚初夜。
過呼吸になりそうだ・・・
もう自分のなかでは、
フランス革命の代わりに二人のエロ革命が世界最大の革命として記憶されてる。
歴史の1ページとして刻まれてる。
こんな愚か者は一人でいいです…
>>257 あの・・・私も仲間に入れてもらっても、いいですか・・・
私も…です。
愚か者ですとも。
エロ革命に毒されました。
あまりにもアランとオスカルの辻褄が合いすぎるから、
本当はこの二人をくっつけて、7月14日に
二人を一緒に散す設定だったのではないかとまで思ってしまう。
それが出来なかったから、
最後はアランが抱きかかえて、アランの腕の中で
オスカルを死なせたのではないかと・・・
お薬、飲んできますw
ちゃんと革命は起きているんですね。
とても壮大で情熱的な。
私の中でも、遂にフランス革命を飲み込む最大の革命になってます。
もう営倉でもバスティーユでも入ります。
こんなにも人を巻き込むなんて…エロ革命は凄まじいな。
自分もその一人だけどw
>>260 そういえばオスカルはアランの腕の中で死んだんだな。
最後に言葉を交わしたのもアラン。
軍人同士として、一緒にバスティーユの白旗を見て…
あれっ目から汗が…
婿養子アラン・・・
それはあの時のキスから始まった。
オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェという名の
美しい女上官を尊敬を超えて女として愛してしまった。
アラン・ド・ソワソンという名の男
反抗的な荒っぽい部下だったがその腕っぷりに惚れ、
部下として頼りにしていたが、いつしか部下の域を越え、
男として愛してしまった。
堪え切れない思いをキスという行動でオスカルに愛の告白をしてしまったアラン。
突然のキスに戸惑いを感じたオスカルだが、気付いたら
アランの告白を受け入れ、受け返していた。それは永遠の時・・・
「婿養子アラン」近日公開
製作スタッフメモより
「婿養子アラン〜愛の革命〜」映画化においての各シーンの時間配分(予定)
・出会いのシーン 5分
・拉致監禁シーん 5分
・両者の心の葛藤を描くシーン 5分
・エロチュー 5分
(映画はアンドレが止めに入らない設定)
・ジャル家の使者がアランに婿入り話を持ちかけるシーン 5分
・オスカルとアランが結婚に向けて意志を固めるシーン 5分
・結婚式&初夜 10分
・夫婦の寝室でのエロい夜の×××シーンで約1時間
(たっぷり濃厚に絡み合ってもらう。
仏映画なのでそれはそれは激しく濃厚に。無修正ノーカットで)
・エンディングで5分
☆もちろんR指定で☆
語尾に必ずと言っていいほど「性的な意味で」を付けるアラン
「このアマ・・性的な意味で」
「いつかきさまを刺し殺してやるぞ!!・・・性的な意味で」
「よし、俺と代われ。・・性的な意味で」
「営倉でもなんでも入ってやらあ!!・・・性的な意味で」
「あなたの指揮なら従いましょう・・・性的な意味で」
ついでにオスカルも
「アランはいま営倉で謹慎処分中だ。・・・性的な意味で」
>オスカルとアランが結婚に向けて意志を固めるシーン
ここで既にエロチュー以上、エチー未満ぐらいの
エロシーンがありそうです。
興奮してきたぞ。
アントワネットを絡めても面白そう。
「オスカル、私はあなたの結婚をどれほど嬉しく思っていることか。
ああ、オスカル。これからは夫の愚痴やら女同士の話しが出来るのですね。
こんな日が来ることをどれほど待ち望んでいたことか・・・」
アントワネットにベッドの中での妻を吹き込まれたり、
王妃主催の舞踏会に出席し、アラン宮廷デビュー。
そこでアランがアントワネットとダンスをする事になり、あたふたするアラン。
アランのフェロモンを嗅ぎつけて狙って来るマダムたち。
それに嫉妬するオスカル。
アントワネットとダンスをしていると、フェルゼンと会話だけをしているオスカル。
それを見て嫉妬する婿養子アラン。
帰りの馬車で夫婦喧嘩になるも、ベッドの中で仲直り。
アントワネットはいろんなことで使えそうだ。
ワクワク、興奮してきたぞーーーー
ダンスをしながらアントワネットにエロ質問責めにされるアラン。
「夜はどちらが上になるのかしら?」
心拍数がヤバくなってきた。
アランが王妃さまって言うだけでエロい。
どんな男なのか、ジャルパパが三人で話そうとアランを呼び出すも、
アランが来ると、オスカルが抱きついて、
ジャルパパの前でエロチューはじめちゃう。
「オスカルがそれほど愛しているのなら、仕方無いだろう・・・。
貴族なら、問題もあるまい。」
ジャルパパ認める。
事が決まれば、気の短いオヤジだからとっとと仕切るだろう。
アランなら、
「俺の嫁になってくれるか?」
こんなこと、言うのだろうか。エロい。
ジャルパパに「結婚式まで娘に手を出さないでくれ。」
と言われ、新婚初夜まで自家発電で我慢する青年アラン。
話してて最初はぎこちないアラン。
弾薬の話になってジャルパパに一気に気に入られる。
こっちから言わなくても、ジャルパパの方から婿養子に来いと言い出す。
その後部屋を出て公式プロポーズかな。
萌え。
>>273 イイね。それ。
そしてアランの
>>271 新婚初夜は、この時が待ちきれなかった二人だけれど、
いざとなるとお互いに照れてしまい、なかなか切り出せない。
アランは経験豊富そうだから、オスカルが初めてだと
雰囲気で気付くだろう。
漏れる声を押し殺そうと、人差し指を口に銜えて必死に耐えているオスカルを見て、
アランはそっとその指を抜いた。
代わりに入れたには自分の指だった。
オスカルの口に差し込んだ指に直接熱い息と甘い舌使いを感じながら
ゆっくり腰を送るアラン。
新婚初夜のアランは優しそう
どんなに優しくても、どんなにテクがあっても、
アランのモノだと新婚初夜は激痛なんだろうな・・・
痛萌え。
痛くて歩けないだろうから
新婚初夜の翌日は休みにしないとダメだね。
オスカル、痛くても我慢するんだろうか。
それとも、あまりの大きさに思わず「痛い・・」って声を出したら
アランは止めるのかな。どうするんだろうか。
エロチューでごまかしながら貫通式は行わないと・・・
>>276 そうだね。
いくら優しくてもテクがあっても濡れてても、大きいものは痛い。
>>279 そういうテクがあったか。
目から鱗。
「痛い」とは言わないけど痛そうな顔を見てアランはやめようとする。
でもオスカルからキスを求めて続行して欲しい。
激痛の中で、エロチューと一番感じる部分を攻められ、
思いっきりイカされるというすごい初体験をしてしまいそうなオスカルだ。
エロすぎる。
堪えきれなくて甘い声をあげてしまったことが後で恥ずかしくなるオスカル。
痛かったが、ひとつに繋がったことへの悦びのほうが大きくて
思わず涙を流す新妻オスカル
恥ずかしいオスカルは自分に引き寄せるふりしてアランの耳を塞いで喘ぐけど、
知ってるアランは手を押さえつけて「聞かせろ」って言う。
頭おかしくなってきた…
普段声が低めできびきび話すオスカルが喘ぐとエロそうだ…
青い目が潤むともうたまんない
青い瞳とヘーゼルの瞳が見詰め合う。これだけでもエロいというのに。
オスカルって案外、感度良いと思う。
アランの方が失神するほどの喘ぎ声出して善がりそう。
脳内出血しているようだ・・・
オスカルは名器なんだよきっと。
だからアランも感じちゃって、射精感堪えるのに必死。
喘ぎを堪える女と射精を堪える男の激しい○○○。
これはエロすぎて上映禁止だろう・・
アランは感受性豊だから、オスカルをこれから抱くというだけで、
ガマン〇出ちゃうだろうな。
オスカルも、これから抱かれるというだけで濡れると思う。
始まる前からかなりエロい婿養子夫妻。
少し距離を置きながらも見詰め合い、血管破裂寸前の二人。
この場合、男らしくアランの方から近付くのかな。
こっちも血管破裂寸前だ。
うん。
オスカルは初心だから、ここはひとつ
男らしくアランから迫って欲しい。
最初はどこから攻めるんだろう。
やっぱりエロちゅーか?いきなり乳を吸うのか?
でも、既に二人とも濡れてるんだよね。
あー、エロい。
アランがそっとオスカルの肩に触れる。
ビクリとするも、倒れ込むようにアランの胸に飛び込む。
一度強く抱きしめて、オスカルの手がアランの首に回り、
軽々と抱き上げて、ベッドまで連れて行く。
エロチューしながら、オスカルの服を優しく脱がすアラン。
ダメだ、ここまで妄想しただけで、血管切れた・・・
オスカルは初心だから朝勃ちも知らないと思う。
アランは若いから朝から○○。
それを見て驚くオスカル。
「男の体とは、不思議だな。」
どれだけ夜に激しく交わっても、
朝になれば回復するアランのソレを
朝のベッドで再び迎え入れるオスカルってのもエロい。
朝目覚めると、朝勃ちしているしている自分の○○をしげしげとながめているオスカル。
「口に含んで…」思わず言ってしまうアラン。
「口に含めばいいのだな?」
恥ずかしそうにしながらも一生懸命口に頬張るオスカル。
こんなに大きなものがいつも私の中に入っているのか。
オスカルはアランの大きくなったソレを口いっぱいに頬張りながら
感嘆のため息をついた。
すると自分のそこも熱く熱を持つ。
その熱を持て余しながらアランの出方を待った。
このまま?ずっとこのままなのか?
その時だった。
敏感になっているそこをなぞるような動きで、アランの指が触れてきた。
オスカルはその指の動きに思わず口に含んだものを外しそうになる。
「ダメだ。ちゃんと銜えて・・・もっと根元までしっかり・・・」
オスカルは、指で秘裂を甚振られながら口でアランのものを銜え
喘ぎたいのを必死で耐えた。
「んっ・・・・んん・・」
喘ぎの振動が、敏感になったアランのソレの先を刺激する。
「クッ・・・!」
ここを久しぶりに覗いたんだけど、例のスレの「PART4」は立てられていないの???
ジャルパパもいいスパイスになりそう。
新婚初夜を迎えた翌日、夕食の席で、
「どうだ、初夜は上手く迎えられたか?」
突然言い出し、顔を見合わせて赤くなる二人。
「私はオスカルを女として幸せに育て上げられなかった。
アラン、どうかオスカルに存分な女の幸せを与えてあげてくれ。」
いきなり涙ぐむ。
このオヤジ、天然ですっとぼけたとこありそうだから
やってくれそうなんだよね。
ベッドの中での朝食で、アランの指先についた蜂蜜を
オスカルが舐めるというのもエロい。
ベッドの中での朝食で、オスカルの唇についたバターを
アランが舐めるというのエロい。
×舐めるというのエロい
○舐めるというのもエロい
朝からイチャイチャし過ぎて遅刻する二人。
遅刻してちょうどそこを通りかかったブイエ将軍に叱られる婿養子夫婦。
「まったく呆れるわい。態度がなっとなん。」
青褪めるオスカル。ビビるアラン。
×態度がなっとなん
○態度がなっとらん
毎朝出勤してくるアランから
うっすらと隊長の香りがするのに泣くフランソワ。
変わった場所にキスマークをつける婿養子アラン
エロチューした場所に百合の記念碑を建てたい
婿養子アラン夫妻。
オスカル、あれをする時、アランの体力に圧倒されて、かなり参ってしまうんじゃ
ないだろうか???疲れ切って、もともと細い体が、ますます細くなってしまって、
骨と皮になるとかね・・・・・・。そうなりそう・・・・・・。
そこいらのお嬢さんとちがって毎日訓練や運動をして体を鍛えてるので
歳上とはいえスタミナと負けず嫌いはけた外れのはず。
アランもはじめて「俺は…負けるかもしれない」と思ったりして。
毎日が戦い・・・
エロいよ、エロすぎるよ婿養子アラン夫妻。
どっちが先にくたばるか毎日が戦いの婿養子夫妻。
毎日繰り広げられる主導権争い。
回数を重ねるごとに、喘ぎ声が大きくなってくるオスカル。
獣ののように本能で愛し合う婿養子夫妻
アラン・ド・ジャルジェっていまいちぱっとしない名前だなあ…
スマン、独り言。
アランはマスオさんだから大丈夫。
苗字は変わってない。
アラン・ソワソン・ド・ジャルジェになるんじゃないかな。
貴族って旧姓を残したりするよね。
アランの激しい攻めでシーツを掴み、首を激しく左右に振って
善がり喘ぐオスカルってエロい。
>>322 夜は廊下を通行禁止にしないとやばいかも。
声が廊下まで漏れそうだw
アランが夜勤の夜は二人ともさびしいだろうな。
オスカル、夜勤明けのアランは寝かせてあげるのかな。
「後継ぎはまだかあ!」と一番耳をそばだてているのパパかもしれない。危険。
>>326 あの親父ならやりかねないw
娘の喘ぎ声を聞いて、「オスカル・・・幸せになれ・・・」
涙ぐんでる姿が目に浮かぶ。
アランがいない夜は、指をアランの代わりにして
アランに愛されるようなわけにはいかないけど
それでもアランを思い出してそっと動かしてみるオスカル。
昼間しばかれた腹いせに、
先にベッドへ入って寝たふりをしてみる
婿養子アラン。
「アントワネット様もお寂しかったのか…」と今更深く同情するオスカル。
遅い春を迎えたオスカル。
本当はその気があるのに、「今日は疲れている・・・」
と言ってみたら、「それなら仕方ねえな。」と
3分後にはイビキをかいている夫に怒りまくるオスカル。
勃起したまま眠る器用な夫
体の火照りがおさまらないのでその上に跨ってみる妻。
朝まで勃っていたので朝勃ちと命名された婿養子アラン
夜は秘密の名前で互いを呼び合う婿養子夫妻
アランの腕枕で眠るオスカル。
なんという美男美女。
寝るときは当然裸だよね?この二人。
なんか、そんなイメージがある。
全裸で腕枕・・・
この夫婦は寝相も良さそう。
綺麗な姿勢で寝るつうか、乱れないつうか。
乱れるのは(ry
オスカルが寝返りをうって腕枕から外れるたびに、
オスカルの頭の下に腕を入れ直すアラン。
朝腕枕が無くて怒られてしまい、夫婦喧嘩になったことがあるため。
萌えー
オスカルは意外と寝返り多そう。
美しい顔で静かに寝てるんだけどね。
いつかの妻の寝言が「アラン」だったため
アランは腕枕も苦じゃない、と。
そういうことだな。
アランはオスカルが眠るまで起きてるんだろうなあ
寝顔を見てから自分も寝る
朝は自分がオスカルより早く起きる
腕枕を頑張った日は、妻が寝言で「アラン」と言う確率が高いとか。
数値にして検証してもいい。
ムッツリな感じじゃなく、暇な時何となく暗算で。
それが聞きたくて限界まで起きてるアラン。
萌え。
腕枕をして足を絡めあって寝る婿養子アラン夫妻。
激しく交わったあとは、入れたまま眠るってこともある。
寒い夜はアランの足が湯たんぽ代わりのオスカル。
もちろん脛毛も心地よい刺激だったりする。
オスカル冷え症っぽいw
手足を密着させてあっためるんだなー
萌え、萌え、萌えーーー!
寝言で「アラン」と言いながら寝返り打って、
胸に顔をうずめてきたら、眠れないだろうな、アラン。
オスカルの寝顔を見ながら、幸せそうに
ブロンドの髪を触ったりするのだろうか。
萌える
アランはどこでもすぐに眠れて、短時間集中睡眠って感じだけど、
オスカルは寝つきが悪くて眠りも浅い感じ。
アランに腕枕されて、モミアゲ触りながら眠る。
オスカルの睡眠薬みたいなんだろうな。萌える。
広い胸板枕も萌える。
アランの鼓動のリズムで眠れるオスカル。
バクバクかもしれないけどw
>>353 萌えるよぉ・・・(*´д`*)ハァハァ
夜中にふと目が覚めたオスカル、
夫の無防備な寝顔にキスなんかしちゃうのかな。
355 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 01:44:28 ID:v4/Bdjt2
なんかオスカルのキャラが変わりはじめてる?w
とあるアラン萌のSS作家さんが書くオスカルに似てるのがチラホラ...紛れてる?w
嫌いじゃないw
オスカルだって女だもん。
愛し、愛される男に抱かれ、腕枕で寝たいのさ。
時には甘えてみたい。
それを実現させてあげられる男がアラン・ド・ソワソンなのです。
アランの胸に耳を付け、甘い言葉が言えなくて困り気味のアランに
「この鼓動が聞きたいから喋らなくていいぞ」
なんて言うのでしょうか。
いかんいかん、血管が…
興奮して変な書き方してしまいました。
すみません。
>>357 アランに言葉はいらない。
そのまま、オスカルが眠るまで
優しく髪をなぜてあげてるのさ。
ここの字数制限は何文字ですか?
終わったらさっさと寝てしまう身勝手な男が多い中で
アランは終わってもずっと髪を撫でたり、腕枕をしてるんだろうな。
腕枕、それは幸せの象徴。
それからアランはオスカルがイクまで我慢してそう。
オスカル至上主義ってとこに萌える。
そんなアランに身も心も愛されて、オスカルは世界一の幸せ者だ。
>>360 お、SSの投稿ですか?
文字数や改行がが多いとエラーが出る。
出たら次の原稿に回せばいいよ。
一度送信してみて。
数えたことがないからわからない。ごめん。
いつも優しい夫をたまには胸で甘えさせてあげるオスカル。
オスカルの胸に顔をうずめ、その温もりと柔らかさに思わず目を閉じるアラン。
閉じた目の睫毛の美しさを発見するオスカル。
>>363 いいな。オスカルの新たなるアランの発見。
360タンじゃないけど、SS投下しても良いですか?
フランソワの弟が麻疹にかかり、ラサールが滑って転んで足を捻挫し、
何だかんだで俺は夜勤が続き、妻とベッドを共にするのは三日ぶりだった。
それが理由というわけでも無いが、今夜は少々頑張り過ぎたかもしれない。
そろそろ俺に腕枕を強請ってくる妻は横たわったまま俺の顔を見つめるだけで動こうとはしない。
妻を疲れさせてしまった責任もある。
俺は自分から右手を伸ばし、妻の頭の下へ滑り込ませた。
「大丈夫か?オスカル。」
「う・・・ん・・・大丈夫だ。アラン・・・」
小さく囁くような声で答える。
俺の妻なのだから、世界一美しいのは当たり前だ。それでも本当に美しい。
まだ余韻が残っているのか紅潮している頬、薔薇色の唇。
それらを一際引きたてているのが美しいブロンドの髪だ。
俺はこのブロンドの髪が大好きだ。
最初にこのひとが現れた時、真っ先に俺の目に入ったのはこのブロンドの髪だった。
左手でオスカルの髪を触る。しなやかで柔らかく束ねた絹糸に包まれているような感触だ。
オスカルは閉じていた目を開き、俺の目をじっと見つめる。
瞳の色も美しい。深いそして澄んだ青い瞳。
「アラン、おまえの瞳の色は不思議だな。」
まるで今考えていたことを見透かされたような言葉に少々照れる。
「ヘーゼルの淡い色なのに、気持ちが高ぶると濃い色に変わるのだな。
瞳が動く度に色が変わる。私は好きだ。」
「そっそうか?」
気の利いた男ならここで妻に誉め言葉を返すのだろうが、照れが先に来てしまい言えない。
だから妻の顔を自分の胸に引き寄せ、抱きしめることでしか返せない。
「アラン、おまえの鼓動が聞こえる。ここち良い音だ。
今夜はこの音を聞きながら眠っても良いか?」
もちろんだ。だから俺は両手で妻の体を抱きしめる。抱きしめて眠りたい。
オスカルは夜中にふと目が覚めた。
抱きしめられていたはずの強靭な腕は開かれ、広く逞しい胸が露になっている。
ぐっすり眠っているのか軽くイビキまでかいている。
邸へ帰ってくれば寡黙で逞しく、知的な男なのに、
昼間は仲間の兵士たちと子供みたいにじゃれ合っている。
無防備な姿で眠る今見る夫の姿はどちらの顔でもない。
「アラン、私はとても幸せだ。」
夫の頬にキスをすると、広い胸に顔をうずめ、鼓動と呼吸の音を聞きながら
再び眠りについた。
何でこんなにエロいんだろうアラン。
過激なことしてもイヤンなどころか萌えるんだよね。
もう原作のどのコマのアラン見ても、
こんな顔でエチーするのか?なんて見てしまう。
アベイ牢獄入ってきます・・・
モミアゲ苦手なんだけどアランなら許すw
部屋で二人でいる時って、アランはいつも長椅子に座り、
本を読んだり、銃や剣の手入れしたりしてそう。
甘い会話するの苦手だし、照れ隠しで何かをしちゃう。
時々オスカルが隣に座って来てちょっかい出したり、
ふと目と目が合って目で会話とかしちゃう。
ただ二人で部屋にいるだけでもエロいんだよね婿養子夫妻。
アランが男同士の付き合いで、仲間たちと飲みに行って
袖口に口紅つけて遅く帰ってきたら、オスカルはどうするんだろうか。
もちろん、ハプニングかなんかで付いた口紅だけど。
1、信じているから見て見ぬふりをする。
2、「アラン、これは?」と、問い詰める。内心不安。
3、「これはどうしたんだ?」と怒る。
>>370 私は2かな。
アランの答え方次第によっては3へ続く。
>>370 2で、問い詰めながらアランの匂いをクンカクンカして
不信な香りがしなかったら1へ戻る。
「これは何だ?」と袖口についてる口紅を発見され、
「うわっ!何だ、何だ、これはっ!」
心当たりは全く無いけれど、全身に冷や汗をかきながら
うろたえるアランの姿が目に浮かぶw
確かに、オスカルよりアランが驚くだろう。
で、慰めのエロチュー開始。
いや、この場合、言い訳のエロチューか。
仲間と行った酒場で、
アランのフェロモン嗅ぎつけて寄って来る女性に
兵士仲間が「アランの奥さんはものすごい美人の伯爵令嬢だよ。」
この時とばかりに冷かしを入れて
嬉ながらも「おまえらぶっ殺すぞ。」毒づくか、
奥さん自慢しちゃったりするのかな。
いや、照れ屋だから、奥さん自慢なんかできない。
「うちのは年上で男みたいな可愛げのない女だ。」
とか言っちゃって
「なんでそんな女と結婚したんだ?逆玉みこんでか?」
とか言われて
「この野郎、おまえらぶっ殺すぞ。」
と逆切れする。
1、昨夜の交わりを思い出して過呼吸に陥り、鼻血も出す。
2、しどろもどろになり何を言っているのかわからなくなる。
3、赤い顔しながら「おまえらぶっ殺すぞ。」毒づく。
4、「実はそうなんだ。美人で強くて准将で、部隊長もやってる(ry・・・」
と、自慢が延々と続き、気が付けば回りに誰もいなくなってる。
5、「うるせー」とひと言で済ますも、心臓はバクバク言っている。
アラン
古い時代の男
口では男みたいな女だとか一見、愚痴とも思えるようなことばかり言ってるけれど、
顔は真っ赤でデレデレで惚気としか思えないこと言ってそう。
>>378 そりゃ古いよ。200年以上も前の男だもん。
昭和の男って感じがするんだよね。>アラン
案外日本の文化にマッチしそう。
>>380 でもアンドレは今の戦闘美少女好きのオタクって気がするんですが。
>「うちのは年上で男みたいな可愛げのない女だ。」
その場にいないからいいけど、オスカルが聞いたらどう思うだろう。
自分が一番わかってることだから、何も思わないのか。
それとも、照れて逆を言ってるな、と思うのかな
オスカルがいたら言わないし。
絆があるから大丈夫。
アランがどれだけ自分に惚れてるか、よく知ってるから・・・
>>383 兵士の一人がオスカルにチクって夫婦喧嘩。
アランは勝てないと分かっているから、
その分、仲直りのベッドでもう攻撃を仕掛ける。
>>382 でも、オスカルが女の子女の子してても好きになったと思うよん。
あれほど激しくは萌えなかったかもしれないけどw
アンドレ=戦闘系の男装美少女萌え、にワロタw
「悪かったな、年上で男みたいな可愛げのない女で。」
とベットで妻に言われ、あたふたするアラン。
>>388 これからベッドの中で抱こうという時に言われたら、
縮んでしまわないか心配になってしまうw
「いや、実はそれが萌えポイントなんだけど」
内心焦ってそうw
年上で男みたいな可愛げのない女が
こんなに甘い声を出して、よがって乱れて・・・
言い訳しながら必死に過激なHを行う婿養子アラン
「男みたいな可愛げの無い女にこんなことはしない。」
と言って、乳吸い始める。
「俺がおまえをどんな風に思ってるか、体で知ってるだろ?」
と、激しく突くアラン。
でも、オスカルはアランがそんな事言ってたと聞いても
「アランの言いそうなことだ。」って笑ってるかも。
アランだったら言い訳とかせずに
「年上で男みたいな可愛げのない女が好きなんだ」
とか真面目な顔で言いそう。
>>394 うん。
言葉とは裏腹の感情がそこにあるのを一番よく知っているのがオスカル。
肉食と草食の違いってやつですかねえ…
アラン、たまに頭をグリグリってオスカルに押しつけたりして
甘えたりもするのかな。
甘えてきたアランの髪をオスカルがクシャクシャってするのかな。
萌える。
胸で甘えさせるオスカル
甘えるアラン
萌える。
何をやっても絵になる二人だ。
ツンデレ同士のたまにデレとデレが合った瞬間
「こいつめー」
「こいつ・・」
「うっせいな!!年上で男みたいな可愛げのない女がいいんだ!
わりぃか!!」
立ってるオスカルが
椅子に座って本ばかり夢中になってるアランを
抱きしめて髪をクシュクシュする。
本を読んでいるのにいきなりそんなことをされて
うっとおしそうにしながらも嬉しい婿養子アラン
日常のちょっとしたイチャつきがエロ萌えなんだよねこの二人。
上半身裸で部屋をうろつくアランってエロいと思う。
408 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 20:40:14 ID:v4/Bdjt2
どんなこどもがうまれるかな
>>407 フェロモン垂れ流しな婿養子アラン
自分では意識してないんだよ
アランって胸毛あるかな。
私は少しあった方が萌える。
上半身裸のままうっかり廊下に出て侍女と鉢合わせする婿養子アラン
>>411 あのモミアゲからして少し生えてそうだね。
希望的観測。
全裸のまま夫の胸毛で遊ぶオスカル
すごくエロ美しい子が生まれるのだろうか…
度が過ぎると困るぞ。
軍人としては、アランの頭の良さ、強さと
オスカルの責任感と身軽さを足した
ジャルパパが失神するくらい素晴らしい子が生まれるのかー
雰囲気がエロ過ぎて戦闘にならないかもしれないが。
毎日抱いているくせに、自分の子供をオスカルが産むって
考えただけで卒倒しそうだよねアラン。
衛兵隊に産休制度はあるのだろうかw
特例を作っちゃうんだよ。
アントワネットとジャルパパが。
エロイカのナポレオンが子供を授かった興奮をアランに伝えるシーン
マジ泣ける。
アランは出産に立ち会うんだろうなあ。
苦しむオスカルの手を握って「もう少しだ。がんばれ!」って
泣きながら叫ぶんだよ。
で、産まれた瞬間、放心→号泣。
そんなシーンが目に浮かぶ。
>>413 >度が過ぎると困るぞ。
そうだね、
蘭陵王のように、兵士たちが見惚れて戦闘にならないような美貌の指揮官・・・
>>415 オスカル懐妊を聞いたら、自分のことのように
喜びそうだよね>アントワネット。
オスカル、育児は大変だけど子供は可愛いわ。
悩みがあったらいつでも相談に乗るわね♪
上機嫌のアントワネット
>>417 目に浮かぶ。
アランなら、男の子産ませそうだよね。何となくw
ジャルパパとどちらが名前をつけるかで
取っ組み合いの喧嘩しそうw
あのジャルパパが
「じじでちゅよぉ〜」なんてやってるのも目に浮かぶ。
ジャルパパとオスカル、赤ん坊の名前で揉めそうw
>>421 アラン=男の子ってイメージ確かにあるw
俗説かもしれないけど
感じると男の子になるって言う。
毎日してると女の子って言う。
でも、アランは男の子を作りそうw
婿養子アラン、妻が妊娠中はいろいろと辛いだろうなw
オスカルも考えて工夫すると思うよ。
アランは断るだろうけど。
いや、待て。
安定期に入ったらしてもいいんじゃなかったっけ?
あまり激しいのはダメだけどw
髪の黒い子が生まれそうなイメージ。アランの遺伝子強そうだし。
子供が生まれたらさすがに乳は吸えないだろうけどw
>>427 ワロタw
ジャル家の遺伝子はアランに負けるんだなw
黒髪にブルーの瞳。ジュルルw
確かに強そうな遺伝子。
五つ子ぐらい生まれそうな勢いw
新婚初夜の一発目で早くも的中しちゃいそうだよねw
ジャルジェ家も安泰だね。
オスカルの人生とアランの人生が重なる
甘くて、切なくて、激しい愛の物語なんだよね、婿養子アラン。
2ちゃんが生んだエロ感動巨編だ。
そのためにも、婿養子アラン夫妻は
子作りに励んでもらわないとw
オスカルには、本当にアランがピッタリなんだよ。
嫁に行くんじゃなくて婿が来ることで、自分の人生を変える必要も無い。
それを理解(というより全くキニシナイ)してくれて、
オスカルを扱えるような男ってアランしかいないもんね。
アランもアパート代を払わなくていいし、出世や食うものに悩まされることもない。
いいことしか思い浮かばないね。
こんなに条件のそろった相手はお互いにいない。
アランもオスカルぐらいの女じゃないと満足しないと思う。
もう公式でいいんじゃない。この夫婦。
しかも、お互いに愛し合ってる。
池田センセに「婿養子アラン」を直訴したいぐらいだw
まだ早いけど、次スレは
【婿養子】アランにハァハァするスレ第二話【アラン】
でいいんじゃないとさえ思うw
でも、オスカルって、あの胸じゃ、おっぱい出ると思う???
Bカップくらいしか膨らんでいないような気がする。
もし出たとしても、すぐ’乳’出なくなりそう・・・・・・。
出なくても無問題。お貴族様なので乳母を雇えばいいだけの話。
>>442 心配するな。アランが大きくしてくれている。
>>442 マジレスするけど
大きければ出るってもんじゃないらしいよ。
オスカルはさし乳と見た。
>>443 あ、乳母ね。乳母に賛成。
でも一生懸命妻のお乳を飲んでる我が子をじっと見つめる婿養子アラン
って構図もいいと思うんだ。
欲が出てくるね。話を作ってる我々もw
絵が浮かぶから。しかもどんどん。
ジャルパパとも合いそうだしね。
邸で兵器や数学とか難しい話を出来るし、
剣や射撃の相手にもなる。
ただこの親父は婿養子夫妻の悩みの種にもなりそうw
>>437 しかも最も大切な最強で強靭な「エロ」を兼ね備えている。
今までずっとずっと隠れファンだったけど、
思いっきりアランの話しが出来て、
しかも同じこと思ってた人ばかりで・・・
涙です・・・
このスレたててくれた方に心より感謝!
実はアランは子供をあやすのも上手いかも。
もみあげがおもちゃになって慌ててそう。
アラン、瞳はヘーゼル。やや胸毛アリでオケーですか?
ちょっと歳の離れた妹がいたからね。子供の相手は慣れたもんだろう
「よし、おれとかわれ」のところ、
代ってもらえて、アランがオスカルの護衛で行く。
馬車の中で向き合いながら、お互いの心の中はドキドキ。
暴動に遭って、アランがオスカルを助けちゃう。
それにオスカルはドキドキドッキーンで、
エロチュー受け入れちゃうという妄想でいっぱいの私は
やはりアベイ牢獄で頭を冷やした方がいいですねw
コミックス、もう持ってなかったけど
アラン再見のために買いたくなっちゃったw
衛生室で、アランがいきなりオスカルにキスしちゃって、
驚いて赤くなるオスカルに
「ヘッ!やっぱり女だな。」と毒づいて欲しかった。
バスティーユへ入ってきます。
>>452 そんなの妄想するの当たり前よー
ってあれ…私もアベイ牢獄行きかな…
私の中では、暴動あった後抑えられなくなって
すぐに激しいエロチューしてるw
その後の百合チューは「ここじゃヤバイだろ」という意味で
オスカルはびっくりしてるってことで。
>>453 ブクオフでもいいから、買って、ガンミするぐらい
ひとコマひとコマのアランを「見た」方がいいよ。
台詞よりもアランの目線。剣の勝負後、絶対にオスカルと
目を合わせてないから。
初めて真っ直ぐにオスカル見たの、エロチュー3秒前。
原作は「婿養子アラン、その謎と真実」だと思っても過言ではないw
初登場のグラスを持つ手がもう既にエロいんだ。
>>455 私もだw
暴動が静まった後オスカルがアランの手当てをして、
そのまま見つめ合ってエロチューしてる。
>>457 ごつい手とグラスのコントラストがエロい。
>>456 >初めて真っ直ぐにオスカル見たの、エロチュー3秒前。
うわ、全然知らなかったよ有り難う。登場回数が少ないからこそ色々と濃いんだね。
>>458 私はその逆だ。
倒れてるオスカルを抱き上げ、暴民を蹴散らしながら
路地裏へ逃げ込む。
「おい、隊長、大丈夫か。」
アランがオスカルの手当をする。
「アラン、おまえも怪我してるじゃないか。」
「そんなことはいいから、怪我してる手を出せ。」
手当をしながら、見詰め合い、手をひっぱって引き寄せ
アランがエロチュー。オスカルうっとり受け入れてしまう。
アベイ牢獄が満室になりそうですねw
あのシーンは、オスカルへの気持ち関係なくアランに代わるべきだった。
ろくに目が見えないのにパリへ行っても護衛できるわけない。
アランが行くのが常識というか、自然な流れですよ。
そんで暴動後にエロチューするのも自然な流れですよ。
えっ逮捕?…分かりました。
>>461 うんうん。
代っていたらアランならこの馬車でパリへ行くのは危険だと忠告する。
暴動はおきない。
でも、馬車の中でエロチューしてしまう。
はい、牢獄からカキコしてまーすw
「おれとかわれ」のシーンは妄想膨らむよね。
オスカルはアランを意識しちゃって仕草が女っぽくなっちゃう。
それを見ながらアランは「カワイイところがあるじゃねえか。」
オスカルはアランの広い胸やごつい手をみて
「女ならこんな男に抱かれてみたいと思うのか?」
変なことを考えてしまう。
帰り路でいきなり馬車を止めるアラン。いきなり出て行って
花なんか買ってきちゃって、
「今のあんたには、これが似合うと思うぜ。」
顔を背けならがオスカルにポイと渡す。
びっくりして見つめるオスカルに思わずチュー。
嫌がられなかったのでそのままエロチュー。
断頭台でいいですw
>>461 そうそう。
アランが行く方が当然なんだよね。
あまりにも自然だから、妄想を越えかけてる。
二人きりのシチュでアランに護られたらもう…
すんっっごいエロチューをするんだろうな。
持ち物?懐中時計だけです…
>>464 帰りの馬車内では、出発から到着まで
ずっとエロチューしてると思います。
アベイが満室なので、私もタンプル塔に・・・
オスカルの脳裏にフェルゼンの姿が小さく現われて消えた
さらばフェルゼン、遠い日の幻・・・
私が会いたかった男、求めていた男は
このはしばみ色の目をした男・・・
素敵スレ。ハァハァ妄想とまんない…
タンプル塔もいっぱいっすか。
では私はエルバ島にでも…
スレ住民を眠らせない、罪な男…アラン・ド・ソワソン…
>>464 懐中時計ワロタw
アランはフェルゼンとオスカルの関係を感づいてそう。
馬車からフェルゼンが見えて、
オスカルに見せないようにエロチューで塞ぐとか…
あーでも暴動の中必死に護ってる姿もクラクラするし…
どの方向でも萌えるぞー
眠れない…牢獄は寒いです…
「いくぞアラン!」
「はいっ!」
これだけでニヤニヤできる
暴動の中、頭から血流しながらも
大立ち回りで民衆を蹴散らして
オスカルを無傷で護っちゃったりするんだろうな・・・
タンプル相部屋なら空きがあるそうです…
牛若弁慶主従の和風テイストもあるな、この二人
フェルゼンの姿が馬車の窓から見えて
一瞬だけ驚くも、「あれは幻だった」心の中で呟き
アランとエロチューを続けるオスカル。
メンヘル板からお呼びがかかりました…
遅くまで盛り上がってったんですね。
起きてればよかった。
あおのシーンは本当に妄想が膨らむ。
エロチュー
3秒前、2秒前、1秒前・・・
百合背負ってチュー
一度、少し唇を離して開いた唇に舌を挿入
顔を背けられて(私の脳内ではココで、こんなところじゃ・・・と言っている)
唇追いかけて、三度目のチュー。これは吸いついてる。
どれぐらいの時間をかけて、アランはエロチューしていたんだろう。
こわい・・・のシーンよりエロチューの方が莫大にエロく感じてしまう。
>>475 こわい・・のシーン
あれ、相手がアランだったら、間違いなく連載中止になってるだろうね。
エロすぎて。
>>476 なってるねw
アランだったら、こわい・・・なんて言わせなかっただろうな。
ジャルパパが気に入って婿に来いと言うけれど
アランはその後プロポーズの言葉を言うのかな。
エロチューしながら。
じっとオスカルの目をみながら、
「俺でいいか?」
アンドレに止めに入られた為に未遂に終わってしまった強引な口付けの余韻を
俺は自宅のベッドに身を置きながらも、まだ消せずにいた。
あいつの拳で思いっ切り殴られたほうが、救われたのかもしれない。
痛みが俺に教えてくれるはずだから。愚かな奴だと。
俺を殴らなかったあいつの気持ちもわかるだけに、それを思うと苦い感情が再び頭を擡げる。
あいつも実らない想いを抱く同胞なのだ。
無我夢中の行いだった。
相手の意思などお構いなしに、俺があんなことをするなんて。
雨の中、俺を追い駆けて来た美しい顔。
強いはずのあの女は、ただのか弱い女だった。
ドルー・ブルゼの野郎・・・・!
本当にぶった切ってやるつもりだった。
その怒りの矛先が、止めにやってきたあの女に全部向いてしまったような不意の出来事だった。
あの時の感情を、成り行きを、口付けの意味を、俺は少し冷静になった頭で考えた。
思い出すのはあの女の感触ばかり。掴んだ腕の細さ。吸った唇の柔らかさ。
吐息の香り。舌先の震え。そのどれもが魅惑の味で男の本能を狂わせた。
俺は再び股間に熱い血が流れるのを感じた。
あの女を感じたくなかった・・・。
感情など押し潰して大嫌いなまま追い出して・・・。
泣きっ面を見ることだけが生き甲斐だったはずなのに、俺自身がそれを裏切ってあの女に走っていく。
気が付けば俺は固くなったモノを取り出して、昼間の口付けの続きを夢想しながら手で上下に擦り始めた。
もう止まらなかった。止められなかった。
嫌がるのはなぜだ?こんなに感じているじゃないか?
あんたは女なんだ。感じている自分を認めないのか?なぜ?
それでも抵抗していやがるあの女の足を割り、強引に熱くなったモノを押し付ける。
抵抗の色を目に浮かべ、必死でそれから逃れようとするあの女の意志を無視して、俺は中へと突き入れた。
悲鳴にも似た声の切ない響きを耳で聞きながら何度も腰を送る。
非現実じゃない世界でならいくらでも出来る、こんなこと。
こんな・・・こと・・・。
はぁ・・。・・・・終わった。
空しさだけが残る愚かな行為。
吐いて捨てたいほどの空しさだ。
大嫌いだったあの女を思って、この俺がこんな真似をするなんて。
信じたくはないが、これも現実だ。
次の日、俺は兵舎内であの女に会った。
顔を合わせ辛いのは俺もあの女も同じだろう。
会話などなにもなかった。無理もない。
自由を奪い強引に口付けをしてしまった俺に何を話すことがあると言うのだろう。
時間か?時間が解決してくれるのか?この溝を。
答えを求めるように俺は擦れ違いざまに嗅ぎ取ったあの女の甘い香りを深呼吸で吸い込む。
俺に見せた顔はぎこちない笑顔だった。
それでも俺はその笑顔に救われたような気がした。
異質なものを認めて受け入れる。
そんな感情が、俺の心の中にすーっと入って来た瞬間だった。
心が溶かされると同時に、苦しみも生まれる。
それでも俺はこの人に着いてゆくのだろう。
どこまでもずっと・・・。
『隊長・・・』
今日から俺は心からあなたをそう呼ぶことに決めた。
貴族の夫婦なら婿養子アランの部屋、オスカルの部屋と
別々の部屋があるのだろうけれど
オスカルの部屋へ入り浸りの婿養子アランが萌えるんだな。
>>480 オ「アラン!喜べ。お前は今日から婿養子だ!自家発電なぞしている場合ではないぞ!」
ア「なんだとーーーー!」
>>1へ戻る
結婚式の誓いのキスもエロチューなのかな
婿養子夫妻。
アントワネットに結婚の報告に行くオスカル。
「婿養子アランってどんな方なのかしら?」
「新婚初夜はどちらが上になったの?」
「最初は痛いものだけれど、やがて素晴らしい喜びにかわるものよ。」
イケイケ王妃様
アントワネットとの真の友情に目覚めるオスカル
アントワネットに夜の夫婦生活について色々吹き込まれる新妻オスカル。
「夜の隊長はどうなんだ?」
「一晩に何回くらいするんだ?」
兵士たちに連日エロい質問攻めにあう婿養子アラン。
ワイルドな魅力全開で、ジャル家の侍女たちの熱い視線を一身に受ける婿養子アラン。
凛として涼しい顔しているけど、馬上からアランを見て
内心「抱かれてみたい」と思ったことは一度ぐらいはあるはずだ>オスカル
>>488 「夜は俺が隊長だ。」
調子こいて言ってしまう婿養子アラン
492 :
お題:2009/02/27(金) 17:55:35 ID:???
>>491 それがめぐりめぐってオスカルの耳に入り、とうとう司令官室からアランにお呼び出しが。
ヤッチマッタという顔をするアランに向かって、上司オスカルからキツい一言が
↓
宮廷の舞踏会で貴婦人たちの熱い視線を集め
「あの方がオスカルの婿養子よ」
「素敵ね〜」
あっという間に人気者になる婿養子アラン
軍医から腰の使いすぎですと注意を受ける婿養子アラン
>>492 「1週間、夜勤続きにしてもいいんだぞ。」
着替えるアランを見てドキドキする新妻オスカル
パンツ一丁で部屋の中をウロウロするアラン
右か左か確かめる新妻オスカル
よく見たらパンツが裏表だった
>>499 「アラン、おまえ今朝とパンツの裏表が違うぞ。」
ベッドで転寝していたら、いきなり妻に襲われた婿養子アラン
みんなの牢獄行き妄想が聞きたい。
>>500 「今朝、出掛け前に愛し合ったじゃないか、それであわてて…」
アランは左よりだったと恥ずかしい発見をするオスカル
妻にキスマークをつけてくれとねだる婿養子アラン。
つけ方を夫に手取り足取り教えてもらう新妻オスカル。
夜中に間違えて金髪侍女を襲ってしまう婿養子アラン
顔に「オスカル、愛してる」と書いてある婿養子アラン
妻に「愛している」と囁いてみる婿養子アラン
エロチューしながら眠る婿養子アラン夫妻
初登場のアランの手がエロい。
人差し指を立てて、左手の中指と親指だけでグラス持ってる。
右手にはタバコを持ってそうだよ。
毎日アランについてるキスマークをチェックするフランソワ。
妻が自分の胸枕で眠ると寝言が「アラン・・・」から
「アラン・・・愛してる・・・」まで続くことを発見してしまった
婿養子アラン。
気付けば婿養子アランの太腿を枕にしているオスカル。
どちらが多く愛しているかで喧嘩を始める婿養子夫妻。
言葉遣いはおろか食べ物の好みまで似てしまう婿養子夫妻。
通りすがりの野良犬に「そんなもの、食えねえよ。ケッ!」
と言われてしまう婿養子夫妻。
非番の日は食事以外、部屋から出てこない婿養子夫妻
アランから誘う方が多いのかな。
ベッドに入ってから誘うのか、部屋で誘ってベッドへ行くのか。
妄想は膨らむ。
ベッドへ入ったらアランの手がすーっとオスカルにのびて
事が始まるんだろうな。
エロい。
宮廷の貴婦人の会話
「あそこにいらっしゃる方が、オスカル様の婿養子になられた方よ。」
「あら、私拝見するのは初めてだわ。」
「噂には聞いていましたわ。宮廷に出入りできないような貧しい方だったそうよ。」
「しかも衛兵隊の兵卒ですってね。なぜそんな方がオスカル様と結婚できたのでしょう。」
「あら、お近くにいらっしゃったわ。よくご覧になって…
なんとまあ…男らしくて色っぽいのかしら…」
一同「エロ過ぎですわ。」
>>520 >「エロ過ぎですわ。」
ワロタ。けど貴婦人方、お目が高い。
アランが舞踏会でクイックステップなんて披露したら、
貴婦人方総倒れだよ。
>>520 最後w
最後変なのに、会話リアルだ。
確かに貴族でも宮廷に出入りできなかったし、
ただの兵卒じゃ最初は評判良くないかもね。
一瞬で魅了するエロオーラか。
最初は評判良く無いけど、
あれでも案外空気読めるアントワネットだから
アランとダンスして「バックにわたくしが付いてますのよ」オーラも出しそうw
オスカルには我慢してもらって、
ここはひとつ、ダンスの上手なアントワネットと華麗なステップを踏んで
宮廷をエロオーラ満載にしてくれ。
翌日から貴婦人の間での呼び名はエロ様。
ただの兵卒でも貴族であること。これが婿の最重要条件。
なおかつ種がしっかりしてそうなこと。
アランからダンスに誘われたくて貴婦人が列を作り、
オスカルはご機嫌斜めになるんだろうな。
ご機嫌ななめになっても、
邸へ戻ったらベッドの中でアランが激しいダンスをしてくれる。
>>522 ダメだ、想像するだにニヤけが止まらんwww
寝言は日々進化して、ついに「私のアラン・・」と口走るオスカル。
「実はオスカルはアランとくっ付ける予定だったのよ」
御大の後付けを待つアランファン
目覚まし時計の代わりにエロチューで妻を起こす婿養子アラン
534 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 00:04:49 ID:94iLWO2l
上半身は知性、下半身は獣の噂がまことしやかに宮廷内に広まって
異例の大ブームを巻き起こす婿養子アラン
アラン専用スレができてから、妄想が止まらない…
誰か大木で殴ってくれ…
夜勤明けはいつもより早く部屋の明かりを消す婿養子夫妻
「オスカル、おまえ結婚したのか。」
「ああ、紹介しよう。私の夫のアランだ。」
「よろしく。フェルゼン伯爵。」
「こちらこそ。君の噂は我が祖国にも伝わっているぞ。
優秀な遺伝子を持つ素晴らしい婿をオスカルが貰ったとね。」
婿養子アランの膝の上に座ってみるオスカル
貴婦人たちに狙われる婿養子アラン
こわい…のシーンを百合エロチューアランで妄想すると
心臓が止まることを発見しました。
隊長…もう待てない!
↑
やめろーエロ死にするw
隊長
って言葉はなんてエロいんだ…。
すいませんタンプル塔行ってきますw
オスカルはアランにバイオリンを聞かせたりするのだろうか。
アランもバイオリン弾ける気がするのはねぜだろう…
隊長と隊員プレイも萌えるなあ…
命令口調と敬語…いい…。
素肌に近衛連隊長時代の軍服だけを着て前を肌蹴て
対面座位が最強だと思う。
>>545 石原裕次郎ばりのドラムでおねがいします。
「隊長、そろそろ突入してもよろしいでしょうか。」
「まだ早い。もう少し時間をかけろ。」
>>522 アランにはメヌエットよりフォックストロットが似合いそうだ。
>>550 うわっ!ビクーリした。
私はオスカルがドレスを着てアランとダンスをするなら
スローフォックストロットだと妄想してたところだから。
オスカルがあの首と足の動きをしたら、
思わず手を放しちゃいそうだよアラン。
>>542 エロ死にw
民間人にも犠牲が出てるぞー
もちろん自分も…
ほんと、アランが隊長って言うだけで鼻血出るよ。
「待てない」なんて付けたら出血死だ。
「隊長…隊長…」と呼びながら攻めてたら
毛穴からも出血しそうです…
>>574 ナカーマ発見!
自分もそれが最強。
それ以上にエロいシチュは考えられないんだよね。
色々考えてみたけどw
ちょっと気になったんだけど
オスカルとアランの身長差って、何cmくらいだと思います?
5cmくらいかな。
10cm以上あったほうがウレシイ
婿養子夫妻の休日の過ごし方
久々に夫婦揃っての休日だった。
空が快晴ということもあり、オスカルはアランを乗馬に誘う。
父が手配してくれたアラン専用の馬が厩舎にやってきたのが昨日ということもあり
二人は早速アランの愛馬を試乗することにした。
行き先をジャル家の庭の奥に続く広大な森に設定して、出掛ける二人。
初乗りの馬を休ませようと、森の木陰で二人は休息をとることにした。
実はオスカルとアランは、邸を出てからずっと体を密着させていたため、かなり体温が上がっていた。
木陰に身を置くとアランは、オスカルの唇を貪るように吸い始めた。
そしてそのまま馬の視界から遁れるように木陰に隠れて初めてと言える野外プレイを経験する二人。
外の開放感と、緑の香り、初めて味わう刺激に燃える二人を見てるのは、燦燦と照り付ける太陽だけ。
「アラン、そろそろ邸へ帰るぞ。」
声を掛けたのはオスカルだった。
またひとつ刺激的な思い出が心のアルバムに増えた、婿養子夫妻なのだった
>>557 百合チューみると、10センチ以上の差がある。
個人的検証だと登場人物男性の中で一番背が高い。
オスカルが178センチ設定なら190は超えてる。
>>558 婿養子夫妻の野外活動も萌えるね。
ジャルジェ邸の庭を二人で仲良く散歩してるだけでもエロい。
オスカル、身長高すぎw
せめて165か170で
アランが180〜185くらいがベストかな。
彼らはフランス人、日本人じゃないって?w
ジャルジェ邸の庭で二人で剣の稽古してて
お互いのあの日の出来事を思い出してしまい
カラーンと剣を落とし、見詰め合ってエロチュー。
妄想中毒です…
>>561 オスカルが少女時代摂った栄養は、全て、体の伸びに使われ、胸の膨らみには使われなかった・・・
ひょろひょろっと伸びていった感じで、肉は体には付かなかった・・・・
哀れオスカル・・・・・・
自分は宝塚の男役みたいなイメージを持ってる
私はスーパーモデルのリンダ・エバンジェリスタのイメージ。
アランは外国サッカー選手の中にいそう。
アラン、足技も凄いのか。
ベッドの中で絡め合う足の動き…
どこまでエロいんだw
安貞桓?ちょっと違うかw
もっとラテン系でワイルドなイメージ。
寝技、足技、指技、舌技、○○○技
喘ぎ顔をじっと見つめる目もエロそうw
すべてがエロすぎるw
髪の毛のあるジダンかな。
意外とプリンが好きだったりするんだよね>アラン
>>569 喘ぎ顔をじっと見つめ、「隊長…」
エロ過ぎる。
かなり過激でワイルドでエロエロ、フェロモン放出なのに、
欲望でギラギラしてるわけじゃないから
イイんだよねぇ〜ああ萌える。
遠征訓練で野営なんてことになったら
婿養子夫妻、どうするんだろう。
仕事にはケジメをつける二人だから、何も起こらないんだろうけど
コーヒー飲みながら隊長と班長の会話をしているだけで
ものすごいエロオーラとエロバリア張り詰めて
他の隊員を寄せつけないんだろうな。
若い頃のフィーゴのイメージかなぁ、自分は。
しかし、欧州サッカー見ながら衛兵隊をイメージしてるのは自分だけではないことを祈る…
…あ、高等法院から内容証明が。
フィギュアスケートみながらは考えたりするが。
昔フランスのキャンデロロがナポレオンやったときの衣装がまんまで笑ってしまった。
確かにフィーゴっぽくはあるし、サッカー選手のあの肉体美は素晴らしいw
>>576 ナカーマだよ。
欧州サッカー見ながら衛兵隊イメージしてるし、
若い頃のフィーゴはアランだと思ってたw
うちにも内容証明来てたよw
で、全く関係ないんだけど、何ヶ月か前に
日本代表とドバイ代表が試合した時、ドバイの監督が
服装、髪型、顔までジェローデルそっくりだったのに吹いた。
椅子に浅く腰掛けて、脹脛までズボンを捲り上げた裸足の足を
をテーブルに乗せ、本を読むアランのエロさも足技でしょうか。
上半身裸で首にタオル巻いて
髭剃ってるとこ想像したら
萌えた。
二人でワインなんか飲んでるとこ想像しても萌える。
酔い始めたオスカルを介抱したり、とか。
足をガバっと開いて、ブーツをはくしぐさだけでも萌える。
オスカルを後ろからハグ
首筋にエロチュー
萌える
>>580 なっなんてエロいこと言うんだ
バスティーユへ送るぞw
濡れた髪をかき上げる仕草にも萌える。
>>584 いや、いい男だとこれが絵になるんだよ。マジでw
何のCMだったか忘れたけど、
男性の腕の中に女性が入って行って自分からハグされるの。
あれ、婿養子夫妻がやったらエロ死にするよ。
湯上りのアランってオスカルよりエロいかもしれない。
平和を訴えるポスターの撮影という設定で(←もうベルばらじゃないしw)
全裸のオスカルの後ろにアランが立ち
背後からオスカルの胸に手を伸ばし
手だけで彼女の胸を隠す。
アランの視線はオスカルの首筋。
エロ美しい…
はは・・うえ・・母上・・
兵士たちが、エロセクシーすぎ・・ます・・
byオスカル
アランのチロっとみる隙の無い軍人の目がエロいんだよね。
>>595 アニメアランかな。
アランが飛行もの操縦するのもいいな。
アランが鏡の前で横を向き、
もみあげを整えてたらダンディー過ぎる。
お手伝いにもこれだけはやらせないって言いながら…
>>595 こ、こんなアニメが。
かなり雰囲気自分好みなのでこんどDVDでも探してみよう。
>>598 アランはオスカルにしかモミアゲは触らせないんだよ。
アランて結構たれ目だよなあ。
甘い目をきりっとした眉毛がまた引き立ててる。ほんといい男。
もみあげはアランの象徴だしね。
かなりこだわってそう。
萌える。
尚且つ性感帯。
アランって雰囲気なんだよね。
エロ、知性、品格が混じったオーラを出してるみたいな。
アランはオスカルの金髪を弄り
オスカルはアランのもみあげを捏ねる
萌え
アランの魅力って、スルメイカみたいなんだよね。
噛めば噛むほど味が出る。
そして飽きない。
一緒にいるから、オスカルの美しさが引き立ち、
アランのエロさが最大値になる。
ものすごい相乗効果なんだよ婿養子夫妻は。
アランは筋が通ってるんだよね。歪みがない。
こいつについていけば間違いないって思わせるカリスマ性がある
608 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 22:25:19 ID:hBcQffB+
>713
変態ってことがポイント高いんだしさ
わかりきった事グダグダ言うなよ
盛り下がるんだってば
>>606 まさに芸術的な合体美w
エロ美しいという言葉はこの二人のためにあるんだね。
隊長と部下だけど、戦友っつーかね、
理念も対等に共有出来るし
どっかの金魚のフンと違う
婿養子夫妻だと、どんなに過激なことしても
ポルノチックじゃないんだよね。
自然だからかな。
そうそう。
でも、アランはちゃんと立場を弁えてるよね。←ここ強調
>>613 そう。立場をわきまえてるってところがポイント高い。
軍人ならではの相手の心を読む術っていうのか
臨機応変というのか。
それでいて自分というのもちゃんと持ってる。
アランだったら、エロチューまでで、
いくらオスカルの方から誘ってきてビンビン状態でも
婿養子就任式(巷では結婚式と呼ぶ)を迎えるまでは
一線を越えなかったと思うよ。
自然なのにポルノチックなんだよ。
だから居るだけでエロくなってしまう。
アンドレみたく、オスカルのすることなら何であれ盲目的に「是」とするんじゃなくて
アランは軍人の目でオスカルを高く評価してるとこがいいね
アンドレの「オスカルの全てを受け入れる」は思考停止的だと思うな
>>612 言われてみれば確かにそうだ。
自分、エロSSとか平気で書くんだけど、
どれだけ過激なことをさせても、ポルノチックにはならないんだよね。
それは愛があるからだと思う。
愛し合う恋人たち(夫婦w)ならあって当然の行為だからだね、きっと。
少女漫画特有の
「ヒロインに思いを寄せるライバル」ポジションなはずだったのに、
とんでもない奴を生み出してしまったなw
ヒーローだなまさに。エーロー
検証すれば、何もかも辻褄が合う。
まだまだ探せ出せば何かが出てくるかも、この二人。
>>618 オスカルの魂は、「女」よりも「軍人」の締める割合が多いからね。
そこを理解されるとなると、自ずとポイントは高くなるよね。
アラン、エロいい男だしw
オスカルの結婚相手になるような男性陣は何人でもいたけど、
最終的にオスカルがただ「結婚」だけをして主婦になってしまったら
じゃあなぜ男として育てられなくちゃならないの?という疑問がわく。
だからって恋もせず、ただの「おとこんな」じゃ面白くない。
オスカルの男として、でも女としての両方を上手く引き出していたのが
アランなんだよね。
だから婿養子アランはものすごい説得力があるんだよ。
アンドレと結ばれるオスカルを見てると
選択、間違ってないか?
と、普通に思うようになってしまって、
原作に素直に溶け込めなくなってしまったのは
恐らく私だけじゃないと思う今日この頃w
先天性、後天性という言葉があるけれど、
オスカルの軍人として、男としては後天性。
自然と理由も無くフェルゼンを愛してしまったのは女という先天性。
でもオスカル自身はこの二つがどちらとも素直な自分であると
理解することが出来ず、どちらかに偏りがち。
オスカル以上にオスカルのことを理解してるのがアランじゃないかな。
そのアランの影響を受けて、オスカルも両方受け入れるようになった。
この二人にはそんな「愛」を感じるんだよね。
>>624 昔読んだときから、幼心に違和感は感じてた。
間違ってるというか流れが不自然なんだよね。
えっなんでいきなり?なんの理由で?って感じだった。
その先も矛盾や無理やりすぎる展開が結構目に付くかな。
アランの方が自然すぎて、どっちが本物かも分かんなくなってきたw
重症…
婿養子アランの最大の魅力は、感動があるってところだよね。
感動(共感)出来なきゃ、物語じゃない。
エロさも美しさも感動があってこその代物だと思う。
オスカルがアンドレを選ぶ設定は、一見すると感動的なんだけど
裏を返せば閉鎖的。アランだと開放的になる。
オスカルを挟んで位置するアランとアンドレは、似ているようだけど
実はとても対照的な存在ということになる。
>>626 私はこの件について、いかにアランの方が適切なのか、
論文が書けるぞw
重態ですもんw
>>626 作者、アンドレがよほど好きだったのかな。オスカルとの事は「ご褒美」にしか見えない。
>>626 うんうん。
タイミングがいまいち分からなかった。えっそこで?って思ってた。
あんだけ色々言ってたのに自ら女性の道だけを選んでくのも微妙だし、
死ぬ時の言葉は「好きな男の所行きたいから早く死なせてくれ」
ってニュアンスにとれて、オスカルってこんなんじゃないよな…って感じだった。
(私の捉え方が極端なのかもしれないけど)
まあアランを生み出した作者にケチつけたくないけどさあw
何なら後半演出代わりますよ。
調子乗ってすみません。ちょっとバスティーユ行くところです。
>>628 その適切さの論文を盛り込んだ上でエロに持っていくと、素晴らしいSSになるに違いないw
628さん、ぜひ・・・。
>>632 私も是非読みたいです。
便乗しちゃっていいですか?w
628さん、待ってます。
>>626 私も違和感あった。
初めてベルばら読んだ時、
アランと剣の勝負をした時から、こりゃくっつくな。と思ってて
エロ百合チューが来たから、ほ〜らね。なんて余裕こいてたら
大どんでん返しって感じ。
まあそれならそれでいいやって感じだったけど、
先に死んで、翌日にオスカル。
しかもなぜ最後にオスカル庇って被弾して
最後に抱かれた腕、会話した言葉、最後に見た顔がアランなんだって
ものすご〜く疑問。
契を結んだんだからお互いを庇い合って死んだ方が感動なのにさ。
だからアランが男前度を上げちゃったんだよ。
不謹慎だけど、瀕死のオスカルを被弾しながら抱き上げて連れて行くアランは
めちゃくちゃイイ男だぞ。
何がなんでもオスカルは最後にアンドレとくっつけるぞ。
みたいな意気込みだけでラストに持っていった感が否めない。
>>624 昔はアンドレ派だったんだけどね、優しいイケメン兄ちゃんだったし。
でも読み込めば読み込むほど「…なんでアランじゃないんだ?アランじゃダメなのか?」って思うようになってきた。
なんつーか、最近じゃオスカルが出兵前に手近な男で妥協した焦りアラサーに見えて…。
ごめんよ、アンドレ。昔はいい男だと思ってたさ。外伝のアンドレは結構好きなんだが。
さーて、営巣にでも入ってくらあ。
>>630 え?当時のファンが・・なに?
気になってますw
原作の中でもアランとくっついてると思っている私は病院か牢獄どっちに行けばいいやら…
衛生室のシーンの後、アントワネットとフェルゼンのシーンになるんだよね。
何か暗示しているように思えてしまう。
それぞれの恋愛模様を描いているような…どちらも秘密の恋として。
だから最後の無理やり感は私も感じるけどね。
>>639 うんうん。
その後のシーンと重なるよね。
いきなりフェルゼンに振られて、衛兵隊へ入ったら
とたんにアラン登場でしょ?
そしてオスカルのアラン殺し。
気の無い男に「おまえのような男に・・・」なんて
女として絶対に言わないよ。
>>639 原作7巻の親父の成敗騒動→アンドレへの告白のくだりをスッカリ忘れる
↓
ベルナールの扇動の結果、銃殺から開放される衛兵隊s
↓
「隊長〜!」部下達との感動の再開
↓
アラン&オスカル感動の再開
↓
そのままくっついてめでたしめでたし。
もうそういうストーリーが出来上がってるがな。
アンドレの役目はあの暗闇で御者をしたことと、パリ⇔屋敷往復パシりしたことくらいかな。
>>639 オスカルにとってアランは本当に会いたかった男だと感じるし、運命的な出会いだと思う。
アンドレは悪いけど、運命って感じがしないなあ。
親が死んで祖母のもとに引き取られたっていう事務的な感じ。
アランとオスカルは、それぞれ自らの意思で動かなかったら出会っていない。
私は衛生室で、色々やっちゃってると思ったり…まあチュー以上初夜以下でw
アントワネットとフェルゼンのシーンはそれのモザイクですよw
さて…裁判が始まる頃かな。
>>642 ロザリーとベルナールみたいなことw
はしてたと思う。
>>642 モザイクw
放送禁止ですね。
ベルナールとロザリーみたいなことになったらそりゃ掲載できないさ。
でも確かに運命的!
フェルゼンに恋して女をアピールしたけれど、バレて振られた。
それがあったからこそアランと出会ったわけで、
その上、フェルゼンに気付いてもらえなかった「女」を
最初から女扱いにしたアラン。
本当に皮肉なほど運命的だ。
おっと、兵隊が迎えにきた・・・
>>645 そうだよね
フェルゼン「お前、女だったのか」で、振る。
アラン(最初から)「やい、女!」「このアマ」だもんね。
最初から女扱い、なおかつ剣では手加減抜きで本気で挑んでくる。
(ホントにバカにした意味での女扱いなら手加減する罠)
どう考えてもアラン最高じゃん。
私がアランの近くいたら、迷わず好きだって告白するな。
それを言わせてくれそうな雰囲気がある。
そしてスコーンとフラレそう(笑)
けっこう女泣かせかもしれない
アランを落とすのも簡単なようで難しいと思う。
オスカルも絶対に落とせない。
その二人が落とし、落とされるって・・・
エロ感動だ。それこそ少女漫画の世界だよw
昔読んだ時、
フェルゼンに振られたオスカルに対し
「女性として幸せになれないなんて…」って同情した。
アンドレと結ばれた時は
「以前のオスカルの方が凛々しくて魅力的なのに…」と少し残念に思った。
でもでも…アランと結ばれれば、
どっちも持ち合わせたオスカルでいられるじゃない!
最強w
アランはそれなりに火遊びもしてただろうけど、なかなか本気にはならなそうだ。
どちらもプライドが高くて強情なとこあるけど、不覚にも惚れてしまうのがたまらん。
>>649 完璧w
アランはアンドレと違って据え膳はきちんと食いそう。
ベルばらだけなら、少女漫画、アニメの世界で終わりなんだけど、
婿養子アランは「文学」なんだよねぇ…
あっ救急車が到着したようです…
>>652 なるほど・・!
それではこの文字だけの我々の世界にぴったりマッチングなわけですなw
オスカルの単独スレはちらほら見たけれど
レス数行かなくてすぐ落ちてた。
単独でスレが立ったオスカル意外のキャラって
アランが初めてじゃないかな。
しかもこの伸びの速さw
今まで語られもしなかったのが不思議だ。
ほんとほんと。アラン語りができて幸せだー
婿養子アラン
2ch内、しかもエロ妄想から生まれた産物なんだけど
オスカルが幸せそうなんだよね…
オスカルが小さく収まってしまった感が全くないところがイイ。
精一杯自分なりにお洒落して女だって気付いて欲しかったのに
気付いてさえももらえず、振られ方も「おまえ、女だったんだよな」
普通の振られ方と違うよ。仕方の無いことだけどかわいそ過ぎる。
それで落ち込んだところへビリビリ事件。
良く耐え切れたと思うよ。漫画の世界とはいえ、不憫でならん。
アランと運命的な出会いをしたのは耐えたご褒美だよ。
それも飛びきり上等な男と出会ったんだよ。
バスティーユに送られても
私は婿養子アランを全面的に支援します。
アランの場合は包容力というより器が大きいというのかな。
貴婦人の会話みたいなことがあっても
「本当なんだから仕方ねえな。」で済ませそうだし、
オスカルの全てを受け入れるんじゃなくていちいち気にしない。
その点、オスカルは神経質そうなところがあるから
こんなところでも相性が合うと思うんだよね。
そもそも「アラン」という名前からしてエロいんだよ。
もし、フランソワ、ジャン、ラサールだったらこれほど萌えなかったw
私の中では、愛と誠の早乙女愛と太賀誠の恋愛に近いものを
オスカルとアランの恋愛に感じるなあ。
>>660 アランという名前、確かに顔にピッタリで効いてるね。
勝手にアラン・ドロンの系列だと思ってる。w >アラン
>>659 オスカル=A型(神経質)
アラン=O型(特徴は言わずと知れた)
かな、と思う。
20代後半の若いパパが3歳と2歳くらいの、
年子らしき男の子と女の子の手を引いて道を歩いているのを見て、
思いっきりアランを重ねてしまったw
オスカルが仕事で留守の間は、アランが子供の面倒を見てるのかな、って。
ここまで来たらもう病気っすねw
>>663 そんなの当然よー
私は見てなくても妄想できるもんw
オスカルよりアランの方が育児上手そうだよね。
>>662 そうだったらぜひ輸血してもらいたいものです…
妄想が止まらない不治の病なので…
>>664 夜中に赤ちゃんが泣いても、オスカルよりアランの方があやすの上手そうw
アランはとにかく、何につけてもコツを心得てるというかw
夫婦の寝室は言うまでもなく、オスカルの扱い方とか全てにおいてw
アラン中毒ですね、すっかり。
>>665 私も輸血してもらいたい・・・
妄想が止まらない…
アランの血を輸血されたら更に妄想が激しくなりそうw
私は…アランの血を吸いたい…
特殊病院の救急車呼びます…
溺れたふりして人工呼吸でもいいな。
激しい人工呼吸は覚悟の上でw
アランに人工呼吸されたら死んだ人も生き返るよw
オスカルの王子様はアランだったんだね。
キスでオスカルの中の「女の自分」を目覚めさせたw
>>672 何てエロいことを。
エロ妄想が止まらないじゃないか。
アランの人工呼吸は
舌を入れるというエロい蘇生術なんだよねw
本スレを追い越しそうなこの勢い。
アラン萌え人は今までどこに隠れてたんだw
私はただひっそりじっと耐えてましたw
676 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 15:00:41 ID:3GiHAs6T
アランの婿入り道具の中には、思い出の品の中に混じって
オスカルが止血の時に使った例のハンカチが入っているんだろうね。
それを大切にしまっているアランに萌えるw
>>676 あのハンカチはお守りとして
軍服の下に身に付けてるんだ。
>>675 私は、本スレではアランを語ってはいけないのだと思い
ずっと自粛してました。
オスカルがブイエ将軍と揉めて帰って来て
カッカしながらぶちまけてるのを静かにただ聞いていて、
「あの狸オヤジの言うことなんか的外れなんだから放っておけ。」
聞くだけ聞いて、一言で宥めちゃうのかな。
萌えるなぁ婿養子夫妻。
>>675 私もだよ。
こんな日がくるなんて、想像もしなかったよ。
独立スレ、ばんざい〜!!
エロパロスレ時代でさ、アランは語られなかったのに。
2ch内にまで革命を起すアランはとんだ革命家だ。
682 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 15:28:56 ID:3GiHAs6T
>>679 アランはオスカルの熱を静める役だよね。
で、夜は体の火照りも冷ましてくれるんだよw
某サイトでやってた人気投票では
1位 オスカル
2位 アンドレ
3位 アラン
だった。
アランは、人気者なんだよ。
隠れファンが多いのかもね。
アランが薄給はたいてオスカルにプレゼントするとしたら
何をプレゼントするんだろう。
>>681 一応、ここもベルスレなのに、荒れないのが不思議なんだよね。
アランだと荒れないということか。
>>685 荒しが来たとしても、妄想に忙しくて
相手してる場合じゃないのかな。
婿養子夫妻が幸せすぎて荒しも入り込む隙間が無いw
アランって、考えて見ると、原作でもアニメでも(宝塚のベルばらにはいっさい興味
ありません)、話し方はべらんめえ調で知性とか教養は感じられないのだけども、実際は,
とても頭良さそう・・・・・。士官学校でも成績優秀な学生ではなかったのかしら・・・・。
あのポンパドュール侯爵夫人と親交のあったヴォルテールの本とかデカルトなどのフランスを
代表する哲学者の本とかも読んでいそうだし、同時期にフランスにいた科学者・ラヴォアジエなんかも
知っていそうな感じがする・・・・・・・。
あの口調から想像を絶する程の教養の持ち主のような気がする。
夕食時なんか、ジャルパパと高度な議論をしてそうだよね。
「能ある鷹は爪を隠す」
アランのためにある言葉だなw
難しい数学書を読んでたり、薔薇の知識があったり、料理なんかも得意だったりする
そういう意外性もアランの魅力だったりするよね
そりゃ末は将軍ですのよ。
ジャルジェ家の離れ小屋に第1班のメンバー集めて
鍋パーティー開いてそうだ。
流れをさえぎってしまいますが、すいません。
>362さん、お返事ありがとうございました。
スレ内容にある自分の萌えをつっこんだら
ものすごく長くなりました。
無駄にスレ消費してすいません。
長くなった上に、長いせいで段々Hシーンに飽きてきて
投げやりになってます。
すいません。
萌えがかぶっていて、いろんな方と設定が同じになってます。
ごめんなさい。
あ、胸毛萌えが自分になくて、取り入れてません。
どうにか取り入れてみたかったんですが、全然思いつきませんでした。
すいません。
風俗や用語の正確さには全く自信がありません。
すいません。
暫く連投致します
眠る前の寛ぎのひと時は心静かに過ごしたいものだ。
ゆっくりと酒を飲むのもよし、本を読むのもよし。
……だが、傍らに人がいる場合はもう少し配慮があってもいいのではないか?
しかも自分で言うのもなんだが、お前の隣にいるのはピカピカの新妻だぞアラン。
ソファにどっかりと腰を下ろして、肘掛に寄りかかって額に手をやったままページを繰る以外は微動だにしないとは一体なんの本を読んでいるのだ。
せっかくのワインもちっとも減っていないようだが、いらないなら私がもらうぞ。
……なんだ案外と…いや予想以上にいいワインを飲んでいるではないか。誰がこんなにいいワインをこいつに出したのだ。
もうグラスが空になった。構うものか、もっと飲んでやれ。
ぐいっと呷ったところで、アランがふうっと息をついてワイングラスに手を伸ばそうとして…私を見た。
「……あんた、人のワインを…」
自分の妻に向ってあんたとはなんだ、アラン。全くお前というやつは。
「随分といいワインを飲んでいるようだな」
「それは将軍が」
「父上がお前に下さったのか?」
岳父を肩書呼んでしまうところに、アランの心理的葛藤が偲ばれる。
「ご自分の図書室を案内して下さった時に。こいつと一緒に」
ひょいとこれまで読んでいた本を持ち上げてみせる。
「なんの本なのだ?随分と夢中になっていたようだが」
「お借りしたい本はたくさんあったんだが…これが一番読みたいやつだったから。前から気になっていたんだが……尉官を降格させられてからは本を読むどころじゃなかったし」
ぼつぼつと、ぶつ切れで面白くもなさそうに話すアランにも慣れた。
恐らくアランにとっては、食事の時やこういう寛いだ時間が一番居心地が悪いのだろうな。
私との距離がいちばん測りかねるこの時間が。
上司の私でもない、裸の私でもない、普段着の私が、お前は苦手なんだよなアラン。
どう相対していいか分からなくて身の置き所がないから、ぶっきらぼうでそっけなくて仏頂面で。
部下として完璧なアラン、私の裸身に火をつけるアラン、その狭間のアランに、私も戸惑ったが今はすっかり慣れた。
慣れはしたが、しかし寂しいことにかわりはない。
いきなりすいません。タイトルが・・・
『婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方』
とかなんとか、適当です。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 2
空になったグラスを満たしてアランに渡す…ふりをして自分でくーっと呷ってやる。
グラスを取ろうと伸びた長くて節ばった指先が空をかいて、アランは呆れ顔になる。
「子供かあんたは」
「隣に人がいるときは、少しは本を置いたらどうだ。で、なんの本なんだ」
「弾道学の権威が書いた…あんたは読んでないのか?」
「どれ」
差し出された本を受け取り表紙を眺めぱらぱらと中を覗いてみたが、生憎読んだ覚えがない本だった。大体、数式が羅列されている本は苦手だ。
肩をすくめて本を押し返すとアランは呆れたような顔をしたが、次第に眉間に皺が寄ってきた。
「上官が無知で、部下はどう戦ったらいいんだ。あんたは知らないで済む立場じゃないんじゃないのか」
痛いところを突いてきた。
とっさに言い訳が思いつかない。いや、軽々しく言い訳をしていい話ではない。
怒って見せたり拗ねて見せたり泣きべそをかいて見せたり、そんな女の常套句を使っていい話題ではない。それがどれほどこの場この時間に不釣合いでも。
「……確かに私の不勉強は認める。その重大性もな。お前が読み終わったら貸してくれ。・・・お前の言う通りだ。私が愚かでは兵が死ぬばかりだ」
「……あんたの責任は重い。俺たちが生きるも死ぬもあんたの采配次第だ」
「その通りだ。すまなかった」
父上の、無理を通しまくった婚儀成立計画により私たちは夫婦になり、アランはジャルジェ家の婿養子となった。ことの進め方によってはアランも尉官に復活できないことはないはずだった。父上はそれを望んだ。推し進めようとした。
一連の嵐のような−−アランにとっては青天の霹靂以外なにものでもない展開と結末−−出来事の中で翻弄されっ放しのアランだったが、しかしそれだけは了承しないで現状のままを望んだ。
彼のプライドか、拘泥か。
アランは私の夫になったが、一兵卒の部下であることにかわりがない。
私が愚かで命を落すのはアランたちなのだ。もしかしたらそれを私に痛感させるために昇進しないのかもしれない。
私の殊勝な態度に虚をつかれたのか、アランは一気に気が抜けたような顔をして私が空にしたグラスにワインを注ぎ、先ほどの私のようにひと息に呷った。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 3
アランの緊張が解けたことにほっとして、私の口も軽くなる。
「私もちゃんと読むが…お前が説明してくれたらもっと分かりが早そうだ」
「人に説明するのは苦手だ」
「読むのは好きなのに?」
「それとこれとは全然違うだろう。大体、最初から人を頼ろうとするなんざ覚える気がない証拠だ」
「そんなことはない。それに…」
またアランの機嫌の雲行きが怪しくなってきたので、私はふと思いついたとっておきの冗談を言ってみる。
「大砲の射出角度と飛距離の計算方法はさっさとはできないが、お前の大砲のことなら結構分かっているぞ」
「なにを……」
言っている、とはアランは続けず、かわりに顔が一気に赤くなった。
アランは不意の事態に弱い。剣の勝負の時だって、私の女性ならではの不意の動きが読めずに負けたくらいだ。
不意をついた私の猥雑な冗談は、完全に彼の隙をついたようだ。してやったり。
身をかがめて座ったままのアランの前に顔をにゅっと突き出して、目の前でにやりと笑ってみせる。
口がへの字に曲がっているが、頬は赤く悔しそうな目つきがたまらく…かわいい。
そのままちょんと口付けをする。
アランの手が伸びてくる気配があったが素早くそれをかわす。捕まってしまってはせっかくの勝利が元も子もない。
かわされたアランは私の意図を掴みかねているのときまりの悪さとで、すっかりマヌケな顔になっていて、それがたまらなくおかしくてかわいい。
もう一度素早く顔を近付けて、アランの唇をぺろりとなめ上げてから、床に座り込んで彼のシャツのボタンを外す。
「おい…っ」
「なに、お前の大砲の動作確認をするだけだ。弾道学についてはすっかり見損なわれてしまったからな」
「ばっ・・・」
得意の悪態は私の唇が彼の胸の上を這い出したことで打ち止めだ。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 4
彼の胸の小さな突起を、いつも彼が私にするように甘噛みして舌で舐め上げる。
「・・・っ」
声にならない、しないように我慢しているかわりの熱い吐息が頭の上に吹きかかる。
いつもは私がされて声をあげさせられるが、今は逆の立場だ。それがたまらなく私を興奮させる。
私の胸を執拗に攻めるアランの気持ちが分かるようだ。こんなに感じてくれて、みだらな顔をされては、どこまでもどこまでも攻めずにはいられない。
そのまま彼のキュロットに手をかける。相手はソファに座ったままで少々やりにくいが自分でも着ているものだ、我ながら作業が早い。
するりとアランの『大砲』が現れた。すっかり大砲に似つかわしい外見になっている。
「名誉挽回だ、私の大砲の扱いを見せてやる」
「ばかやろ・・・」
消え入りそうな声で悪態をついてくるが、私のすることを止めようとはしない。
両手の手のひらでそれを包み込む。まずはぎゅっときつく握り、そのままゆっくりと上下にこする。
アランは声になる一歩手前の荒い息を吐き出した。そしてすがるように私の頭に手を置いて髪に指をからませてくる。ざわざわとした感触が首筋をなでる。
両方の親指を裏にある筋に沿わせて、そこを刺激するように締め付けながら移動してみる。
ぐっと腰が引けたので、アランの顔を見やると羞恥に染まっている。しかし瞳はひたひたと私を見つめている。その眼差しが私の芯も蕩かしていくのが分かる。
一旦解放して、それから指先だけで表面をゆっくりとなぞってみる。
『大砲』がびくりと動く。
「ああ、泣かせてしまったな」
先端からの滴を見て意地悪そうに笑うと、アランはうるせえと呟いて髪を掴む手に力をこめた。
「そう怒るな。ちゃんと拭き取ってやる」
舌先で滴を舐め取り、そのままくぼみに舌を押し付けゆっくりと舐め回す。アランの手の力が抜けるのが分かった。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 5
するりと『大砲』の先端を口に収める。含んだまま舌でぐるりと周囲を舐め回す。
…大きくて舌が自由に動かない。口元から涎がこぼれた。
一旦頬張るのをやめて、根元から唇で挟み込み舌で舐め上げ吸い付き、時折軽く歯を立ててみる。右手は『大砲』の先端から首をいじり、左手は柔らかで敏感なものを転がす。
「…はっ」
遂にアランが声を上げる。やった。
口を外せないので上目遣いでアランの表情を見つめる。
眉根を寄せて苦しげに息をしている。長い指は私の髪をまさぐり時々こらえるように髪を握り締める。
わざと水音を立てるようにして−−いつも私がアランにされているように−−アランの『大砲』を移動していく。
「っう」
喉声がいやらしい。それを搾り出す時の顔も。
たまりかねたようにアランが目を開け、私と目が合った。
『大砲』が更に固くなった。心持ち大きくもなったようだ。
「なんて顔して見てるんだ。なんでそんなにいやらしい顔で…」
私がいやらしいのはアラン、お前のせいだろう。お前が私をこんな風にしたんだ。
「いやらしい私は嫌いか?」
口を外して問いかける。手は『大砲』をいたぶり続けたまま。
「好きとか嫌いとかじゃなくて…あう…」
「お前だってなんて顔をしているんだ。かわいらしくて…もっと苛めたくなる」
「どうやって…」
言葉では答えない。かわりに私は再びアランを先端から咥えた。
丹念に先端から首を舐めまわし、時折吸い込む。
両手は根元を握りこすり上げる。
「もう…だめだ…」
よし、降参だな。
唇は歯が立たない程度にきつく締め、大きく首を前後に動かす。
アランの息がますます荒くなる。やがて、自分でも腰を動かし始め、私の口の中で『大砲』が暴れる。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 6
「やばい…だめだ…」
アランが私の頭を押しやろうとするが、構わず首を動かして。
そして。
アランの解放の声をじっくりと聴くのは初めてかもしれない。いつもは、自分も意識がどこかに飛んでいる。
かすれたその声はなんてみだらに聴こえるんだろう。
アランが放ったものは思っていた以上に大量で、飲み込みきれずに唇からこぼれた。
「あふっ…」
形容し難いへんな味が口に広がったが、アランのものなのだと、ごくりと飲み込んだ。
「まずい。どうしたらもっといい味になるんだ?」
こぼれたものを手で拭いながら、肩で息をしてるアランに問いかける。
「飲んだのか」
「見れば分かるだろう。口からもこぼれたくらいだ」
拭った指先を、アランに見せ付けるように舐め上げた。
くたりとしていた『大砲』が、くっと持ち上がったのが分かった。
先端に残る滴を指先にとり、それもゆっくりとしゃぶってみせる。
「丁寧な扱いをしてもらったから…礼をしないとな」
ソファに沈み込んでいたアランが立ち上がり、脱ぎかけのシャツやキュロットを取り去る。
ああ、美しい身体だ。見つめているとぞくぞくとそそけ立って来る。
一方で悪戯心が騒いで、つつっと逃げ出してみる。
全裸のアランに追われる…!考えただけで身体がぎゅっとしぼられるような気がする。
半分振り向くと、案の定、全裸のアランがずんずんとこちらにやってくる。
恐ろしいことはないのに身がすくむような、それでいてくすくすと笑い出したくなるようなおかしな高揚感におそわれる。
遂に壁際に追い詰められる。
「なんのつもりなんだ全く」
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 7
言いながら私のブラウスに手をかけ、むしるようにボタンを外していく。
「ちゃんと妻の名前を呼ばない夫へのおしおきだ」
アランの手がぴたりと止まったが…結局は荒々しく唇を重ねてきた。
口付けている間もアランは私をどんどんはがしていく。キュロットなど危うく破けるかと思うほどの勢いで剥ぎ取られる。
そんな余計なことをしているくせに、アランの口付けはわたしを狂わせるのに十分なほど私の唇を這い回り舌をまさぐり、口の中をかき回す。
遂に衣服は全て取り去られ、アランが無造作に私を抱きしめる。裸のアランを全身で感じる。
この瞬間がたまらなく好きだ。
この身に触れる全てがアランだけになる、安堵と昂ぶり。
うっとりとしてアランを見つめると、アランも私を見つめていた。
ジャルジェ家にいる時の彼は口数が激減する。
衛兵隊にいる時は、こわいもの知らずのガキ大将のように言いたいことを言い、大いばりなのだが。
口数が減った彼に不安を感じた時期もあったが、そのかわり、その瞳の雄弁さを読み取れるようになった。
色が変わるヘーゼルの瞳は、彼の情の深さと激情を教えてくれる。
私が素肌のアランに陶酔しているように、アランもまた私の素肌に触れる喜びを感じてくれているのが分かる。その瞳の色で。
先ほどとは違い、ゆっくりとアランが口付けてくる。
互いの吐息の熱が、更なる熱を呼ぶ。
やがてアランはそのまま首筋へと唇を這わせ始めた。
首筋が湿り気を帯びて更に熱い息がそれを撫で、身がすくむ。
首を仰け反らせてよろよろと壁に背をつけた。支えがないととても立ってなどいられない。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 8
力なくようやく立っている足の間にアランが膝を割って入ってきて、私の敏感な部分に太腿を押し付けてくる。
くちゅりと水音がして恥ずかしくなるがアランは黙ったまま太腿を押し付けながら、舌先だけで私を下っていき、私の胸の突起を舐め上げた。
「はぁ…」
アランと違い、私はこらえられず声をあげてしまう。
アランは舌全体で押しつぶすようにそれを舐めまわし、口に含み甘噛みする。
もう片方は指先ではさみ柔らかく揉みしだかれる。
たまらずにアランの頭をかき抱いてしまう。
「こうしてほしかったんだろう?さっき俺にしたように」
先ほどとは逆に、アランが私を見上げながら問いかける。
「だめだアラン、そんなにしたら…」
「まだまだだ。こっちが残っている」
反対側の突起に口付け、舐め上げられていた方は、手のひらに包まれる。
同じように攻め立てられ、下腹にじりじりとした感覚が生まれる。アランの太腿に塞がれていた部分からあふれた感触がある。
「ああ、溢れちまったな。ちゃんと拭き取ってやる」
先ほど私が言ったことをそのまま返される。
唇は胸からどんどんと下り、遂に、ほしくてたまらなかった場所に届いた。
「すごいな…溢れるどころか洪水だ」
「もうずっとこうなっていたんだ…お前があんまりかわいいから」
「誰に言ってるんだ」
「お前だ勿論。感じる顔がたまらなくかわいくて」
「…俺もよくそう思うさ」
私の足を押し広げ、アランは太腿から舐め上げていく。
焦らされて足を閉じたくなるが、大きい手ががっちりと捉えていてそれをさせてくれない。
「せっかくきれいにしてるのに、次から次に溢れてきちまうな」
意地悪そうな口調がにくらしい。掴んだ髪をぎゅっと引っ張ってやる。
連投規制かな?お手伝いしますね。
乙です。本当に素晴らしいSSです。
ため息をつきながら読ませて頂いています。
どうぞ投稿を続けてくださいね。
神の光臨に感謝!
続き待ってます!幸せ!
693です。携帯からです。
703さん、704さん、ありがとうございます。お恥ずかしい限りです。
連投規制で、さるなのでしばらく放置します。すいません。
一応、終わらせてあるので、全部書き込みできればいいんですが。
気長にいきます
>>693 乙です。
>362です。
大物の予感がしてました。
素晴らしすぎて言葉が見付けられません。
自分は、もしかしたら、貴女のような作家さんを待っていたのかもしれません。
このスレを立てて、ほんとうに良かったと
今夜、心からそう思いました。ありがとうございました。
もう既に萌え死にそうです…
>>705 やはりさるでしたか。
残りは何レスですか?
今度は間に合うようにお手伝いしたいのですが。
693です。
ちょっと試してみます。
大丈夫だったら2話くらい投稿していきます。
362さん、ありがとうございます。
残りは…あと半分くらいかと思います。
長いですね、本当にすいません。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 9
「やっぱりここを何とかしないと…な」
大きな手のひらが、私の源泉を覆う。
湿って冷えていたそこが温かくなり、ほうっと息をついてしまう。
「濡れるばかりじゃ冷たくなるわけだ。ここもちゃんと熱くしないとな」
「お願いだアラン…」
懇願する私をアランは愛おしそうに見つめ、
「任せておけ、オスカル」
今夜、ようやく名前を呼んでくれた。
胸が締め付けられるように嬉しい。
もっともっと、いつでも私の名前を呼んでくれ、アラン。
お前が私の名前をいうだけで胸が弾む。お前は分かっているのだろうか。
私のもっとも鋭敏な突起をアランが咥える。
いつもはため息くらいなのに、今日はすぐに小さな叫び声になってしまう。
期待を叶えられた悦びは、感覚を更に研ぎ澄ますものらしい。
胸と同じように、舌全体で突起を舐めまわされ、私は小さなあえぎを繰り返す。
身体ががくがくと奮え、アランの髪を握り締める。
アランの指が濡れた割れ目をゆっくりとこすると、肉の花びらが湿って重く動かされ、もどかしくてたまらない。指先を飲み込みたくて腰が自然と蠢いてしまう。
「お前がかわいいんだぜ、オスカル」
「だってアラン、だって…」
アランは私の懇願に負けたように指を割れ目に差し入れた。
泉があふれ出し、開かれた悦びに私の中の襞がひくつくのが分かる。
アランは突起を咥え、ゆっくりと指を抜き差ししながら私の中をかき回す。
たまらず私は指を締め上げ声を上げる。
指を抜きさると、今度は割れ目に舌を入れてくる。指は突起をつまみ弄ぶ。
柔らかく私を押し広げるそれは絶え間ない快美感をもたらすが、到達できないもどかしさで喘ぎが泣き声のようになってくる。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 10
「オスカル・・・」
アランが立ち上がる。
「アラン…私を満たしてくれ」
アランは私の片足を持ち上げ大きく足を開かせる。
開いた私に、先ほど私がかわいがった『大砲』を突き入れる。
アランと私は同時に忍耐の限界を吐き出すように小さく声を上げた。
待ちかねていた結合は、すぐさま私を快楽のるつぼへと誘う。
アランはゆっくりと私を突き上げる。
立ったままだから身体は自然とアランに深々と突き刺さることになり、私の深遠が容赦なく攻め立てられる。
私はあっというまに到達し、空気を震わせるように声を上げた。
「早かったな…ものすごく締め付けられた」
「ずっと待っていたんだお前を…アラン、お前は?」
「俺だって待ち遠しかった…だけどさっきのが効いたな、まだお前をいかせられる」
するりと私から離れくるりと私を裏返した。
壁に手を突かされ、尻を突き出した格好にさせられた。
「アラン、こんな・・・」
「今更だろう。オスカルが俺に火をつけたんだ。もう止まらない」
そのまま後ろから突き立てられ、私はまた声を上げた。
後ろから入ったそれは腹を突き破るような感覚で恐ろしく、またそれが奇妙な快感となっていく。
壁に突いた私の手の上に自分の手を重ねてアランは腰を動かしている。背中に感じるアランの重みと体温が愛おしく、私はより一層アランを飲み込もうとする。
アランの手が片方が胸に、もう片方が下の、それぞれの突起に触れ、激しく弄びだす。
私はのけぞり叫び声を上げる。
そんなことをされてはたまらない。全ての愉悦が私の最奥に集中してしまう。
襞が収縮するのが自分でも分かる。アランの動きに合わせて自分でも腰を動かしてしまう。快楽を求める衝動を抑えられない。
アランも切れ切れに喘ぎ始めた。
それが最後に私に火をつけて、私は声にならない声をあげながら火の塊となった。
同時にアランが熱いものを私の中に放ったのが分かった。
「オスカル…っ」
彼は私の名前を呼びながら荒い息をしている。
私が柔らかくなった彼を締め付けたのは達した名残だけではない、無心に私の名を呼ぶアランが嬉しいからだ。
携帯か・・・
PCだったら簡単にさる回避する方法があるんだけれど、
携帯の場合はどうなんだろう。
693です。
709さん、投稿はPCからです。
705は規制されたので携帯から書き込みました。
ご心配かけてすいません。
ちょうどいいので、あと2話くらい…。
それでもまだ終らなさそうですが(長すぎる)
残りは用事を済ませてからにします。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 11
ひくつく私の中からアランが抜け出る。
足の間からぬるい液体が流れ出る。
「それじゃ歩けないな」
アランは私を抱き上げた。
「アラン、喉が渇いた。さっき、へんな味を飲んだし」
「へんな味で悪かったな。…まさか飲み込むとは思わなかった…」
「だってアランのだから…」
アランはちくしょうと小さく呟きながら顔をしかめる。・・・これが照れ隠しの悪態なのは、赤くなった頬で分かる。
「…オスカルが悪いんだ全部。俺を煽るな」
アランは先ほどのワインのボトルがあるテーブルまで行くと一度私を下ろし、ボトルのままワインを飲み下した。一口。もう一口。そしてそのまま私を抱き上げた。
私にくれないつもりかと思ったら、アランが唇を重ねてきて、ワインが流し込まれる。
アランの首に腕を回し、その甘さを味わうために相手の舌を舐め上げる。
寝室に行き、アランは私を抱いて口付けしたまま腰を下ろした。
アランの手が、私の体中に触れていく。
敏感な場所ではなく、肩や背中や腕をしっとりとなでられる。
それだけなのに何故私の身体が疼くのだろう。
私もアランのもみあげをさわさわといじくる。
「やめっくすぐったいっ」
アランが慌てたように顔を離す。なんだもっと触っていたいのに。
「ここが弱いんだな」
「弱いんじゃない、ふつうだ。全く」
放り出すように私をベッドに下ろして自分は立ち上がる。
なんだどこへいくんだ、ワインでもとってくるのか。
戻ってきた時は水差しと洗面用具と布を幾枚か手にしていた。
「身体を拭かないと気持ち悪いだろう」
水が冷たいのは我慢しろと言いながら、アランはてきぱきと準備する。
唇の周りをそっと拭われる。冷たさに驚いて身を引くが、アランが睨みつけるので大人しく我慢する。
胸元や太腿など丁寧に、しかし余り色気があるようでもなく黙々と清めてくれる。
確かにべたつきがなくなりすっきりした。
なんというか…アランは世話好きでもある。
きめ細かいとは違うが、要領を得た手際のよさを見せてくれる。
それまでの生活環境のせいもあるだろうが、性格もありそうな気がしている。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 12
「次は私がお前をふいてやろう。お前が座れ」
「いや、俺はいい。自分で…」
「遠慮は要らないぞ。私だってそれくらいできる」
立ち上がり、アランから布を奪ってベッドに腰掛けさせる。
そうはいってもアランの身体で拭かなくてはいけないようなところは…
やはり『大砲』か…?
先ほどのように身をかがめて、それをそっと手にする。
力が抜けていたそれが、微かに伸びたように見えた。
しかし冷たい布をあてると、しぼんでしまった。
「おもしろい『大砲』だな。私がかつて習ったどんな砲術書にも書いてないぞ」
「書いてあってたまるか。・・・こするな」
「冷たいだろう?温めてやろうと思って」
布越しでそれを握ってこすると、見る間に形がかわっていく。
「どうしてくれるんだ。そんなに俺を煽るなと言ってるじゃないか」
「お前が私の名前を呼んでくれないからいけないんだろう。おしおきだ。…いつでも私の名前を呼んでくれ」
「・・・」
頬が朱に染まっているのは刺激のせいだけではあるまい、照れくさいのだろう。
「乱れる私だけが私ではないぞ。寛ぐ私だってお前の妻だ、アラン。名前を呼んで」
「オスカル」
「もっと」
「オスカル・・・オスカル」
「もっとたくさん…私を呼んで・・・アラン」
立ち上がってアランに口付ける。アランが私の背中に手を回す。
腰掛けたアランにまたがり『大砲』を飲み込む。
私はまだまだ潤っていて、それを全て包み込んだ。
「オスカル…熱いな…」
「私を熱くするのはお前だけだ。お前が私を呼ぶ声が私を熱くするんだ」
座ったまま腰を動かそうとするアランを制する。
「待ってアラン・・・動かないで、ただお前を感じさせて」
アランのヘーゼルの瞳が私を見つめる。見つめ返しながら、再びアランに口付ける。
>>710 709です。
一度回線切って、キャッシュの中にある
クッキー消せば即効でさる回避できるよ。
693です。
709さん、アドバイスありがとうございます。
今度やってみます。
残り投稿してみます
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 13
互いの顔を見つめながら、唇は離れない。舌が絡み合い、口腔を蹂躙しあう。
私の下の口も、上の口と同調するように波打っている。
アランも腰は動かしていないのにびくりびくりと私の襞を叩く。
互いの背に回った手は、ひっきりなしに身体をまさぐる。
私は時々こらえきれずに爪を立ててしまう。
どこもかしこもアランとつながっていて、私が蕩けてしまいそうだ。
アランが不意に腰を動かして私を突き上げた。
思いがけないそれに思わず嬌声を上げ、私はそのまま白熱してしまった。
「動かないでと言ったのに」
息を切らしながらアランに言う。
「我慢にも限界があるんだ・・・いっちまったな」
「お前はまだのようだな。しょうがない」
座っていたアランの胸をどんとついて、アランを倒す。
その動きがつながったままの箇所を刺激して、そんなつもりもないのに甘い声を上げてしまった。
「おい、何を」
倒れこんだアランに、束の間ゆるんだ気持ちを引き締めて決断を伝える。
「ちゃんとお前もいかせてやるからな」
私はアランに跨ったまま腰を動かす。意図を悟ったアランの表情がゆるむ。
「オスカル…ああ・・・熱い」
「私も…アラン、お前が熱い」
アランの熱いものをこすり上げるように腰を回す。
アランも、ぐいぐいと腰を突き上げ始め、私の中で暴れだす。
「自分が一番感じるところが分かるか、オスカル」
「・・・」
返事はしたくなかったが、どうしてもそこをめがけて腰が動いてしまう。
アランの黒い茂みに私を突起をこすりつけ、更なる快楽を求めてしまう。
アランをいかせてやるという狙いは、あっという間に自分の快美の探究になってしまった。
「俺はこっちを攻めてやるよ」
アランが両方の胸の突起に手を伸ばしてきて、私は何度目か分からない高い声を上げた。
乳房を包み込まれ揺すぶられながら突起をつままれる。そこから生まれた快感が私の下腹に届いて襞を収縮させる。
茂みにこすられた突起が、そしてアランの突き上げが、私の中から快楽を引き出し脳を焼いた。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 14
「オスカル・・・すまない、俺はまだなんだ」
「ああ…もう、もう…許して」
こんなに幾度も達してしまって、まだいかされたら、私はどうなるというのだ。
狂ってしまう。おかしくなってしまう。・・・こわい・・・!
つながったまま、力の抜けた私をアランはベッドの真ん中に引き寄せた。
「アラン・・・こわい・・・こんなにいってしまって、私は狂ってしまうんじゃないか?」
「俺はもうとっくに狂ってる。オスカルに狂ってる。何度だっていける」
そういって、自分は座ったまま私の片足を持ち上げ広げて、いっそう深く進入してくる。
「あああっ」
より一層ふかく彼を受け入れられる自分に驚いてしまう。
「すごい…俺を咥えてオスカルのここがひくついている」
言いながら、アランは自分と私のつながったところや突起を指先でなぞる。
「そんなに見ないで…そんな…触らないで…」
「オスカルの中に俺がいるなんて…俺は…今だって信じられない時があるんだ…確かめたいんだ」
「私の夫はお前だけだアラン。この世にお前だけだ…私がこんなに身体を開くのはお前だけだ。・・・愛している」
「俺も…オスカル俺も…」
アランからの言葉を聞きたいのに。アランは言わずに腰を突き入れてきた。アランが私に食い込んでくる。最奥が破れそうな感触に襲われる。
言葉のかわりに、瞳で語り行動で示す。不器用なアランが愛しくて、彼になら壊されても構わない。
激しい腰の動きで、私の中の全てがこすられ熱を帯びて幾度も達してしまう。
そう、アランは決して私を壊さない。壊すどころか、愛しく解放されたところに連れて行ってくれる。私もお前を連れて行きたい。
「オスカル…もっともっといってくれ。俺を締め付けて離さないでくれ…」
「どうにかなってしまう…アラン・・・おかしくなりそうだ」
喘ぎながら嬌声を上げている私を見つめたまま、アランは激しい動きをやめようとしない。
私を熱く見つめるヘーゼルの目が私を覆いつくして眼差しで犯されているような気分にすらなってきてしまう。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 15
持ち上げられた足はもう感覚がないのに、アランは力を緩めず更に更に深く私に入り込む。
打ち付けられていた最奥にふわりとした感覚が起こる。
これ以上、私に何が起こるのだろう。
「アラン・・・おかしくなるおかしくなってしまう。アラン…」
「オスカル…もっと…もっといってくれ」
「だめだ…ああ、助けて…」
アランが激しく腰をうちつけてくるのに呼び起こされた感触は、じわりじわりと私の中に広がっていく。
「オスカル…すげえ…俺も…」
「アラン、アラン…!」
「オスカル…っ!!」
アランが解放されたのを感じたのと同時だった。
下腹からとてつもない快楽が放たれて、全身を駆け巡ったのは覚えている。
声を上げたのも覚えているが…
そこから私の意識は途絶えた。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 16
目が覚めるとすぐそこに眠るアランの顔があった。
ひげが伸びてもみあげとくっつきそうになっている。
むさ苦しいヤツめ。
くすくすと笑いながらもみあげとヒゲを指でなぞる。
私はアランの腕を枕に、アランの胸の中で眠っていたらしい。
眠ったというか意識を失ったままだったというか。
少し体勢を入れ替えようとして…
私の中にはまだアランがいた。
「何をやっているんだ…全くこいつは…」
その状況に、あれほどいかされて泥のように眠ったというのに、再び私の中がひくついた。
「ふあ」
アランも刺激されたのか、目を覚ます。私の中でくっと力が入ったのが分かる。
「アラン…この状況は」
「ああ…オスカルが気を失ったから…俺もくたくただったし、ついそのままに」
「ばか…」
恥ずかしくて小さく呟いてしまう。
アランが私を力強く抱きしめてくる。
幸せで心が満ちる。
・・・私の中も、段々、段々と、アランで満ちて…。
アランの脚がするりと私の脚をなで上げる。
無駄のない筋肉のついた脚の動きを直に感じて、そこからぞくぞくとした感触が生まれた。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 17
「アラン、もう朝になるし今日も勤務だし」
「ほんとにな。どうしたもんかな…オスカル…そろそろ隊長って呼ばなきゃいけない時間だな」
「そっそうだろう、だからっ」
「隊長…お願いです」
瞳だけは悪ガキの色を宿して、そのくせ声音は低く甘く耳元で囁くなんて…
脚がからんできて、先ほどまで浅く入っていたアランが、忍び込むように割り込んでくる。
私の意志とは裏腹に、私のそこもやすやすと侵入を許してしまう。
「俺の大砲の使い方はいかがですか?確認は無事済みましたか?隊長」
わざわざ敬語で…そんな他人行儀はいやなのに、演技めいたやりとりが、私の気持ちも怪しくしてしまう。
「アラン、指揮官の命令は絶対だぞ」
「仰る通りです、隊長。命令に従います」
そういいながらぐいっと腰を突き出して、あっという間に私の奥に到達してしまう。
声は出さない。出すものか。歯を食いしばって快感をこらえる。
「隊長、どうかご命令を」
ゆっくりと腰を回し始めるアランが本当に憎らしい。あふれた水音が聞こえるのがいまいましい。
食いしばった歯にアランの指が触れてきた。親指を唇にそってなでられる。
耐え切れずに唇を開いてアランの指をくわえる。噛み付いてやろうかと思う。
なのに、私は口に入ってきた指にしゃぶりついてしまう。
腰が緩やかに突き始めていた。私の足がアランの太腿にからみついてしまう。
「隊長・・・隊長・・・ご命令を」
「ばかっ」
私の腕はアランの首に周り、唇が重なって。
ああもう。
今日も仕事なのに。
ああもう。
ああ・・・もう、もう・・・。
そんなにせめないでくれ・・・
アラン…。ああ。
「隊長…オスカル・・・」
ああっアラン・・・あああっああん…!
fin
693です。
長々とスレ消費しました。すいません。
これでおしまいです。
投稿制限とか分かっていなくてお騒がせしました。
703さん、704さん、362(706)さん、709(712)さん
温かいお言葉ありがとうございました。
ご期待に沿えた終わり方になっていればいいんですが。
文中、なるべく会話文にあえぎ表現をいれないで、
最後であんあん言わせてみたかったんですが、
しりきれっぽい感じがしますよね・・・未熟です、すいません。
他にもいろいろつじつまが合ってないです。
アランらしさもあんまり出せなかったです。
すいません。
みなさんの萌えの妨げにならないようにと願ってます。
萌えの足しになってくれたらすごく嬉しいです。
次から次にみなさんの新しい萌えが生まれていてウハウハです。
アランスレ、最高!!
・・・すいません、出頭命令がきたんですけど、
アベイ経由タンプル搭行き護送馬車乗り場は
どこですか?
エルバ島に現地集合ですか?
>>718 GJ!
読みたかったSSが念願叶って降ってきたという感じです。
ありがとうございました。読んでるこっちまで幸せな気分に(感涙)。
アランとオスカルが結婚して、夫婦でありながらも部下と上官という関係を続け、築き、
一番難しいと思われるその切り替えの瞬間も文章で読めて、最高に萌えました。
会話もリアルで、まさに原作の二人がそのままの姿で抜け出てきたよう。
特にオスカルの心情表現が秀逸で、もう原作の設定なんてどうでもよくなりました。
アランの脚の筋肉の質感まで手にとるように伝わるこのSSで、私は萌え死にました。
文才に拍手を贈ります。
ポリセクも良かった。
最後にもう一度、乙でした。ありがとう。
>>718 ありがとう!!! 素敵でしたよ!
タンプル塔でもエルバ島でもバスティーユでもお供いたしますw
これでゆっくり眠れます
未熟だなんて…GJ〜!おつかれさまでした!
最後まで一気に読んじゃいました。
二人がすごく惚れあってて、快楽におぼれながらもお互いを思い合っててよかったです。
愛のある夫婦いいわあ
また機会があったら書いてください
すんごく良かったよ。
最初はね、正直に言うと〇ンド〇チックなアランか…
なんて憲兵が来るようなことを感じたのですが、
読み進めて行くうちに
肉体だけじゃない女がどんどん開らかれて
幸せなんだなオスカル。アランも幸せなんだなって涙が…w
愛しているからどんなに過激な事も出来るし受け入れられる二人。
最高な婿養子夫妻をありがとうございます。
断頭台だってついて行きますw
GJ!
最高だよ。もう原作なんてどうでも良くなって来た。
婿養子アランが私のベルばらです。
タンプル塔へ行ってきますw
昼は全力で妻を見守り、夜は全力で愛するアラン。
最高にイイ男だ。
アランは
フランスが産んだ
世界に誇る種馬
なのです
こんな時間に大作を読んでしもた…
もう寝れん。
ただのバックはこの二人のイメージじゃないと思ってだけど、
立ちバックはいい!野性的で。
野性的なのに品がある二人。
萌えた。
早く寝たせいで目が覚めてしまったから覗いてみたら
すごい大作が舞い降りていて二度寝が出来なくなった。
過激過ぎるのに全くバカップルに感じないのはなぜ?
アランだと全くイヤンに感じずむしろ萌える。
それはお互いに深く愛し合っているから
愛し方も深くなってしまうのが当たり前だからだな。
今度はアランに「愛してる」と言わせるオスカルの技をw
次回の投稿、正座して待っています。
ホント、アランは最高。
生活力あって、実力派で、家族思いで、頼りがいあって、人望厚くて、口悪いけど、
実はコッソリ高学歴で、ワイルドで、そのくせ一応出自が良かったり。
若いうちは稼ぎはイマイチかもしれんが、「是非我が家の婿に」ってなオファーが無いのがおかしい。
オスカルが逆ナンしないのが不自然でならん。
ジャルパパだって嬉しいはずだよ。
いくら男として育てても父からすればオスカルは娘。
男同士の話しを邸ですることなんてなかっただろうしね。
剣の相手、銃の相手、話し相手。
たまにアランを自分の部屋へ読んで砲撃学なんかの議論をするんだろうな。
その時は特上のブランデーなんかあけちゃって。
自分も息子ができて幸せ。娘も幸せそうな顔をしている。
ジャルジェ家は宝の山を見つけたんだよ。
>>728 オスカルが自覚してないだけで、しっかり逆ナンしてるよ。
「おまえのような男…」発言に
休暇に入る前、アランだけに声をかけてじっと見つめちゃったりして。
>>730 そうそう。
オスカルはちゃんとアランを特別扱いしてる。
意識してないだけで。
アントワネットも近衛兵でただの護衛だったオスカルと
本当は女同士の会話をしたかったと思う。
結婚したら女同士の会話もできるようになってアントワネットも
真の友人ができて幸せ。
フェルゼンだって心にしこりが残っていただろうけれど
アランが婿養子になってオスカルがどんどん女として綺麗になって行くの見たら
ほっとするだろうし、自分も幸せな気持ちになるだろう。
婿養子アランはオスカルを取り囲む人たちまで幸せにするんだ。
利点ばかりなんだよね、アランと結婚したら。
まず当人同士が愛し合ってる。←ここ重要
夫とは職場が同じだから会話も弾む。
子供も産んで女の幸せを味わえる。
親の都合で男の人生を強いられてあの意味孤独だったオスカルが
初めて女の道を堂々と歩ける。
しかも軍隊に身を置くという自分の一番輝けるスタイルを崩さずに。
ほんといいことばかりじゃん。
× あの意味
○ ある意味
いつもデレデレで女丸出しのオスカルはイヤだけど、
背筋を伸ばし剣を腰に下げて颯爽と歩いていたのに
部屋のドアをパタンと閉めたら思いっきりデレデレして
女丸出しでアランに甘えるオスカルは萌える。
アランはね、おまえ脱いだら絶対にスゴイだろと思わせる
軍服の上からでも分かる背中から腰にかけてのラインがエロいんだよ。
「第1班アラン・ド・ソワソン!それから右どなり!」
のセリフが好きだw
最初からアランの名だけは覚えてるオスカル。
>>736 足のラインも追加w
体の線が綺麗だよね。
アランが帰ってきたら、いたずらを仕掛けてやろうと
あれこれ考えながらワクテカしているオスカル。
帰って来たアランを脅かしてみるものの
「それぐらいで驚いてたら軍人失格だ。」
「それもそうだな…」へこむオスカル。
オスカルが(´・ω・`)ショボーンとなってるのがかわいくて
思わずぎゅっと抱きしめてしまうアラン。
こんなの妄想しながら悶えてます。
>>738 アランは肉体も魂も、男の美・・って感じがするんだよね。
私はエロチュー時、唇追ってるコマの
アランの項にエロ萌えしています。
>>737 分かる!分かるよー!
すでに特別扱い。
同じ貴族だからって理由だけじゃないよね。
他にも貴族の隊員いるし。
隊員たちの前で堂々とアランの名前は覚えましたって言ってるようなもの。
萌える。
>>742 その前に顔にバンソコ張りながら
「アラン・ド・ソワソン貴族か。覚えておくぞ」
最初から宣言しちゃってるw
貴族の部分は自分に対する言い訳だろう。
>>742 そうそう。
アランと同じ立場の、貴族出身の兵は他にもいたね。
アランが夜勤の日は顔出すし。
特別過ぎるでしょ。
>「アラン・ド・ソワソン貴族か。覚えておくぞ」
意識しまくってるよね。
オスカルってば、最初からもうちゃっかり心の中にアラン「だけ」を入れてるw
剣を売ったことがバレた時だって、
他にも売った兵士は沢山いるのに
まるでアランだけのごとく胸倉掴んで詰め寄ってた。
惹かれてるの認めてないだけで
本当は意識しまくりだよねw
愛の告白だけが恋愛感情の伝え方じゃないことを、オスカルから学んだ。
「好き」「愛してる」よりももっと強烈なアピール方法を、堂々とアランにやってるんだもん。
あれじゃあ、エローチューされても拒めないよねw
だから萌える。
「アラン・ド・ソワソン、アラン・ド・ソワソンはきていないか!?」
大声でわめいてる。
休暇があけてもう5日もなるぞって。
そんなに休暇が明けてアランの姿を見るの、楽しみにしてたのかよって。
徐々にではなく最初からってのが凄い。
それ以降もひたすらアランばっかり。
他の隊員と同じことやってるだけだし、
オスカルと関わる頻度も皆と変わらないのに。
しかもアランのこととなると耳がダンボだよね。
アラン自身どころか、誰一人直接アランが士官学校出てるなんて
オスカルに言ってないのに
兵士たちの野次からしっかりアラン情報を拾ってる。
ディアンヌの「兄が言ってました・・」にもすごく反応を示してたし
アランが・・家族に・・私を・・語っ・・た・・・!!!ってw
アランより、オスカルのほうがアランを意識してるよね。
「おまえのような男に会いたかったから・・・」って言い直せば
「おまえのような男に会って惚れてしまった」に聞こえるw
>>753 もうフェルゼンの時と一緒じゃないかw
アランの唇が・・・私を語った・・・
だが、フェルゼンよりずっと奥深くまで射抜かれてしまったから
なかなか自覚できない。
剣の勝負→衛生室も萌える。
アランに接したくて仕方がないって感じ丸出しだからw
>>751 アンドレみたいに昔からずっと近くにいたわけじゃなく
会うのは仕事中だけだしね。
しかも隊員の一人に過ぎないのに。
その中で、会った初日からピックアップしちゃうのは凄い!
>>756 「そう女、女と言うなうれしくなってしまうではないか。…」
兵士全員に言ってるようでもアラン一人に向けて言ってる感じだよね。
だから煽られたアランがオスカルの兆発に乗った。
別の兵士だったらどうしてたの?オスカルって
突っ込みたくなるぐらい見え見えなんだよねw
そうなると「おれとかわれ」のシーンは
アランと代るべきだったと本気で思う。
流れをちょっとさえぎります。すいません。
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方 を書いた者です。
感想を下さいましてありがとうございました。
嬉しくて飛び上がってます。
〇ンド〇チックなアランを感じさせてしまってすいません。
でも、何とか脳内修正をして下さったみたいでありがとうございます。
…それにしても、ベルばらスレ多しといえど、〇ンド〇が伏字になるのは
ここだけじゃないだろかと思いました…。
また萌え語りが始まっていて、ウハウハしてます。
>>759 そうですよね!かわっとけ〇ンド〇!安全のためにも!って思います。
あの台詞をいうアランの顔もエロくて。
〇ンド〇が言うような下心は(三分の一くらいしか)なくて
本気で〇ンド〇を心配してたと思うんですよ〜。
だからこそアランはエロいんだよー!!と、叫べるのがうれしいです。
個人的には、アンドレチックには感じなかったよ。
アンドレとは対照的だから、交わらないと思う。
最初からアランの一面として楽しませてもらいました。
映像が浮かぶと物語に引き込まれる
>>760タンの婿養子アランSSは、まさにそれだ。
お願いだからまた書いて!
王立士官学校時代のアランも見てみたい〜
ダンスのレッスンに手こずるアランとか、
市街パレードのためにおめかしさせられるアランとか。
アントワネットが初めてパリをパレードした時の隊列の中に
士官候補生アランがいたとか、そんな話誰か書いてくれないかなぁ
ちなみに、士官学校ってのは相当なエリート揃いなので
中退と言えどもオスカルは数学や砲兵学、物理、理学はかなりやってたハズなので…
オスカルをあまりおバカにはしないでホスイ、ただそれだけ。
よし。760タンのためにも萌え語りを始めようw
おれとかわれ、アランに代っていたら
〇ンド〇が来ると思ったらアランが「今日は俺が護衛だ。」
馬車に乗ってきたらオスカルは平静でいられないだろう。
ガバっと足を広げて豪快に座りそうだから
オスカルはチラチラと股間を見てしまうのだろうな。
>>760 〇ンド〇チックって感想書いた者だけど、
謝ることなんてないよぉ。
アランだからそんなでも萌え萌えになれるって言いたかったんだ。
ワイルドならワイルドなほど萌えるんだよね。
今度はアランの口から「愛してる」を言わせて欲しい。
次回が楽しみで妄想も膨らむよ。
ああ、萌える。
>>765 全文に同意。
>>760タンのSS読んだら眠れなくなっちゃった。
それだけ凄かったんだよ。
上手い、上手すぎるよw
私も是非、次回作を希望したい。
どんな風に愛し合うのかな、何を話すのかな、
って妄想が止まらないんだw
よろしく!
アランのモミアゲを触りながら
「アラン、愛してるぞ。おまえは私のことを愛してるか?」
うなずくだけのアラン。
「それだけじゃわからない。愛しているのか?」
キスで誤魔化し小さな声で「愛してる…」
「今何と言ったのだ?聞こえないぞ。
「…してる…」
「はっきり言わないとモミアゲにキスマークつけるぞ。」
こんな会話がされるのだろうか。
妄想が膨らむ。
>モミアゲにキスマーク
ワロタw
普通の会話から、
徐々にエロい会話に移行していくっていうのに萌えるかも。
「ここがどうなっているか教えてやろうか?」
「いやだ、よせ!」
これはダメだ。ボツ。
ただのエロおやじじゃんw
「耳の後ろにキスマークつけただろ。
フランソワに見つけられて冷や汗ものだったぞ。」
「どこだったら良いのだ?」
妄想さるですw
>>770 二人の会話萌えー
すごく萌えるw
オスカルってば、愛されることに夢中で、
夫がどこにキスしたか覚えてないんだなw
>>763 >オスカルをあまりおバカにはしないでホスイ
それはわざとなんだよw
ここはアランに萌えるスレだからね。
オスカルがアランより優れているのは、原作を読めば一目瞭然。
なんたって、士官学校卒業生の中でも一握りしか入隊出来ないと言われる
超エリート集団の、近衛隊の元連隊長だからね。←パパの影響が多少あったとしても。
アランが数学が得意だなんて、原作のどこにも出ていない。
オスカルにも弱いところがあるかもしれないって妄想の上で、
それ(アラン数学得意説)を想定すると萌えが広がる。
ああー、アランってすご〜い!って。
実際、オスカルの知らないことを知っててもおかしくないんだけど。
まあそういうことだw
遊びの部分は、大目に見て頂ければ、とこのようにw
バイオリンを弾くオスカルを頬杖ついて
真っ直ぐにじっと見てるアランの姿を妄想したら
萌える…
バイオリンの音色が揺れる。
「何を見ているんだアラン。みつめられると恥かしいじゃないか」
少し間を置いて
「あまりにも美しかったから・・・」
自分で妄想しておきながら二人の部屋に狂暴な野良猫投げてやりたいw
「アラン、おまえも弾いてみるか?」
「え?」
オスカルに手取り足取り教えてもらい
直ぐにバイオリンを弾けるようになるアラン。
「今夜はおまえの音色を聴かせてくれ。」
オスカルの部屋で優雅にバイオリンを弾く婿養子アラン。
アランをじっと見つめるオスカル。
その目と指と唇で、夜は荒々しくけれども繊細に
オスカルの裸体を弾くアラン。
オスカルの口からは美しい音色が零れて…
アランの耳を犯す…
ネプリーグ見てたらアランが映ってびっくりした。
ベルばら出てたね。
答えは「バスティーユ」だったね^^
『ベルサイユのばら・その謎と真実』を手に入れたアラン。
そこにオスカルのバストが87センチと書かれてあったので
「ああ、俺が生き証人だ」と鼻息を荒くする婿養子アラン
途中で送信してしまった。
答えがバスチーユの問題で、
松浦がベルサイユのばら読んでれば絶対知ってると叫び、
「砲撃用意」「打てー」のカットが登場。
このシーン、以前から思っていたんだけど
どけどけーと大砲もってくるアランを見ているオスカルの目が
愛してると言ってるように見えるのは私だけ?
その後にあるコマのアランの顔がものすごく好きなので
窒息するぐらい驚いたわ・・・
昨日の今日で大砲シーンw
やっぱり婿養子アランは運命を感じます。
アランの大砲は今夜も噴火しますw
>>756 このシーン、エロチューに次いで萌えるんだよね。
剣の勝負時、アランが優勢になった時のアランの体の線が美しい・・・
その後モザイク代りのアントワネット、フェルゼンになって
夜勤になるんだけど、「アラン、おまえマークされてんだぞ、きっと」
この台詞「アラン、あの女おまえに気があるぞ。」に変換されてしまう。
読めば読むほど妄想が広がって…病院行った方がいいですねw
>アラン、おまえマークされてんだぞ
このセリフからして、いかにオスカルが普段からアランに目をつけてるか分かる。
仕事中も堂々とアランばっかりに構っているんだろうな。
衛生室の場面は、アントワネットとフェルゼンのおかげで発行できたわけですね。
あーどんどん病気が悪化する…
アランを班長にしたのは
オスカルの個人的な意志だったりしてw
やーん、萌えるw
衛生室シーンはエロいよ。衛生室=保健室だからね。
保健室に運ばれた反抗的な生徒を見舞う美人教師の図。
妄想が膨らむシーンだよ。
そもそも、腕を怪我したぐらいで何でベッドで寝てるんだよw
兵士たちの野次からしっかりアラン情報聞き取って
それをもっと詳しく一人で聞きに行くって。
ところでアラン・ド・ソワソンなんてそっけなく言ってるけど
しっかり椅子をベッドの近くに引き寄せてるよね。
ああ、危険で萌えるエロいシーンだ。
今、テレビでエロ男爵って言ってて…w
エロ男爵ってだけで、アランを思い出した。(爆)
妄想スタートw
オ「アラン、おまえの実家の爵位はなんだ?」
ア「男爵…だけど。それがどうかしたのか?」
オ「エロ…男爵…」
オスカルはそこまで言うと、アランの腕を跳ね除け
部屋を走り回る体勢をとった。
アランの力強い腕が、オスカルの手首をとらえる。
「逃がさない、絶対に。」
「冗談だ。おまえがエロいはずがないだろう。離せ…」
「男は、惚れた女にはエロくなるものなんだよ。」
「おまえがエロ…い?」
「いつもしてるだろう?昨夜のことなのに忘れたとでも?奥様…」
「あ…いや…」
オスカルは視線を逸らし、顔を赤らめた。
その仕草が可愛くて、もっともっと意地悪をしてみたくなるアラン。
続きはベッドで!
フェルゼンにはスターに恋する感覚だったけれど
アランには本能で感じとって体が反応しちゃった
オスカルにとっては未知の体験だったのだろう。
営倉入りになった時も
まずアランを睨みつけてアランをぶってから
おまけでその他のメンバーって感じだった。
アランは剣の勝負で止血してもらった時にドキリと来てるね。
衛生室にオスカルが来た時、「出て行け!このアマ。」と言えたのに
顔を背けて毒づくのが精一杯。
二人きりになると、こうなんですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
重要なのは、やはり二人だけの時間ですなw
もっと与えたかった。
よし、おれとかわれ。で代らなかったから暴動が起きた。
それは…アランと馬車で二人きりにすればイイことが起きたのに…
期待を裏切られての暴動だと…
タンプル行きの送迎馬車はジュー・ド・ポームからですねw
だもんアランが婿養子入りしたら燃え上がるはずだよ。
初夜はオスカルより婿養子アランの方が気になる。
エロチュー3秒前の顔でじっと見ているんだろうな。
796 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 23:24:48 ID:7jNIZ06z
目も唇もエロいw
瞳の色が濃くなって
「アラン、おまえの瞳の色、昼間と違った色をしているな」
オスカルが言うんだろうな。エロい。
衛兵隊の時間とベッドとの間にある時もまた妄想が膨らむ。
隙間エロというかエロへの前奏曲というのか。
「アラン、おまえ本当は左利きなのか?」
みたいに新しい発見をする二人。
ああ、エロい。
オスカルの腰のあたりにほくろがあって、
「それを知ってるのは俺だけだ」
時々思い出してニヤっとしちゃうんだろうなアラン
オスカルの手にキスするアランってのもエロい。
オスカルのうなじに舌を這わせるアランってのもエロい。
後ろからハグして耳を甘噛するアランもエロい。
ソファーで居眠りするアランもエロいんだろうな。
ソファーに座り本を読んでいたけれど、
うとうとし始めすぅーっとオスカルに持たれかかっちゃうのも
エロ萌えするな。
そのまま膝枕させて、モミアゲと髪をいじりながら
「かわいいヤツめ・・・」
微笑みながら呟くオスカル
みんな、妄想疲れが出てきたなw
アランの性感帯がモミアゲという設定に萌えるw
そしてそれを知るのはオスカルだけ、という設定もw
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方が最高に萌えた。
>>808 萌えたよね。読みながら更に妄想も膨らんだ。
最後は両手でベッドを叩きながら、髪を振り乱して
悲鳴と鳴き声の混じった絶叫に誓い喘ぎ声出して善がってたんだろな。
アランも人生最大の絶頂だったろう。
何度読み返しても萌える。
『大砲』の手入れをしているオスカルの髪が
パラリとアランの太腿に落ちるのを想像して萌えた。
何度読み返しても萌える。
落ち着いて読み返すと新たな発見があって
何倍も幸せな気分になる。
ほんとうにすごいSSだ。
書き手さんにはまた書いて欲しいよ。
アランの喘ぎ声ってのが萌えるんだよ。
しばらくはこのSSで妄想できるぞ。
ネット上の星の数ほどあるSSの中で
アラン×オスカルのこういう幸せ路線って読んだことがない。
アランは、オスカルとアンドレの幸せの見守り役か、覗き役ばかりだからね。
ああ、ありがたい。
>>813 全くもって同意。
神の御加護を受けた気分だよ。
次回はぜひ、オスカルのモミアゲ攻めや
新たなるアランの性感帯開発を・・・
私の妄想では、アランは背中に性感帯がありそうだ。
オスカルとアランの会話もいいんだよ。
リアルでw
>「お前の大砲の動作確認をするだけだ」
>「今更だろう。オスカルが俺に火をつけたんだ。もう止まらない」
>>813 アランが覗きとか違和感あったから、ほんとありがたい。
アランは表舞台が似合う男です。
>「オスカル…もっともっといってくれ。俺を締め付けて離さないでくれ…」
照れて言えなかった言葉の集大成と本音の全てが出てるんだよね。
ああ、萌える。
オスカル目線なのがまた萌える。
>>816 それもアランが好きで覗きやってるんじゃなくて
わざわざ見せつけられてるみたいな覗きだよね。
あとは鬼畜強姦。これのどこがアランなんだ?
本当にありがたい。
読んでる人が幸せになるSSっていうのがあってもいいと思うんだよね。
願望を満たす、というか。
でも、「婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方」は
願望を叶えるSSとかじゃなくって、信憑性に基づいた
原作に沿ったSSなんだよね。
そこが凄いと思う。で、アランもオスカルも回りの人も幸せになれる。
まさに神作品だよ。あー、また興奮してきたw
>>817 そうそう、オスカル視点って難しいのに
違和感なくまんまオスカルだった。
原作のオスカルそのもの。
で、アランもオスカルも性格が素敵なんだよー。
激しい行為もいいけど、愛ある会話がまたいいよね。
ベルばらはさ、数え切れないほどSSが出ているけど
どれも書き手の自己満足だけって感じなんだよね。
だけど「婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方」を筆頭に
みんなの萌えポイントをしっかり掴んでくれて
読み手のことを考えながらも自分の萌えポイントを入れて
上手に表現してくれてるんだよね。
それでいて原作も壊さない素晴らしさ。
SSで更に妄想が膨らんだのは初めてだよ。
ああ、萌える。
>それでいて原作も壊さない素晴らしさ。
そうそう、そこが一番特筆したいところ。
原作を歪めてない点と萌えの集結が素晴らしい。
「婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方」
は、飽きることなく毎日読んでるよw
萌えるわー。
お互いに初めて出会った時からの告白をしながら
激しく愛し合う婿養子夫妻をリクエストしたい。
いつもアランにされてることをオスカルがして
アランもオスカルにお返しをする、って展開に激しい萌えを感じた。
男の体にだって、性感帯はあるはずだからねw
>>818 そうそう。
アランどころかオスカルもアンドレもありえないからね。
アランが好きとか以前に違和感でいい気分しなかった。
読むと幸せになるって大切なポイントだよ。
尚且つ原作に忠実で自然で、このアランは言うことなし。
それだけ原作でも互いを思ってたのだろう…とか思ってしまう。
>>823 いいね。
タイトルは「婿養子アランと新妻オスカル、出会いから今日までの回想」
とかになるのかな。
読みたいw
>>818 鬼畜強姦なアランには反吐が出た。
原作のあれは、脅してるだけじゃないかー!
って悲しくなったよ。
>「へんな味で悪かったな。…まさか飲み込むとは思わなかった…」
「だってアランのだから…」
この「だってアランのだから・・・」
アラン、火が付くよ。どれだけ愛し合ってるのか
どれだけ幸せな二人なのか読んでるこっちがこの季節にクーラーだよ。
>>828 飲み込み切れなくて口から零してるオスカルに萌えた。
自分もアランになってた。
こんなことされたら、愛しくて朝まで寝かせないだろうねw
萌える。
>>827 異論は無い!全くもって同意。
原作の拉致だって本気だったら誰もが出入りする食堂なんかに連れて行かないよ。
拉致現場でやってる。フェルゼンとアントワネットが密会出来るような
絶好の場所だったんだから。
>>829 アランのオスカルに対する愛しさが良く表現できてるよ。
目覚めたらまだ繋がってたってのも、
惚けてるけど本当はわざとだろうアランなんて突っ込みたくなるぐらい。
遅刻せず、ちゃんと出勤できたか心配にもなったよw
ここは平和でいいなぁ〜
愛に満ち溢れてるよウトーリ。
>>826 >「婿養子アランと新妻オスカル、出会いから今日までの回想」
いいな。萌え萌えだよ。
「あの時のビンタのお返しだ。」
アランの腰が動く。
「このアマと言ったお返しだぞ。」
オスカルが絞め付ける。
激しくエロく回想して欲しい…
小さくなった暖炉の炎を起しているアランの背中に
オスカルが抱きつくってのも萌える。
>>833 お返しは体でするんだよねw
しかも何倍にも返す。
あー、萌える。
「アラン、私は初めておまえと会った時からおまえが気になって仕方なかった。」
なんて言われたら、アランはまた、朝まで火が着きっぱなしだろうな。
あーエロ萌え。
アラン「俺も初めて会った時から隊長の裸ばかり妄想してた。でも惚れたのは心だ。」
オ「人を愛するという感情が、こんなにも激しいものだとは思わなかった。」
ア「それは俺のセリフだぜ。」
アランは背中がエロい。
アランといる時のオスカルって、なんか輝いてるよね。
>>840 それと、どこかカワイイんだよね。(´・ω・`)ショボーンとしちゃったり。
アランの背中。
背中の溝を腰に向かって指をつーっとやったら
仰け反るぐらい感じそう。
アランに怒鳴られるとショボーンとなってたよね。
父親以外の男に怒鳴られるのって初めてだったんだろうな。
アランから受ける刺激って
他では味わえないものだったんだろうね。
アランはオスカルの人間的成長を手伝ったと思うし
アランも変わった。まさしく相乗効果だね。
終盤、見事な人間に成長してるよ、二人とも。
「隊長!バスティーユに白旗が!」
↑名シーンてんこ盛りのベルばらだけどこれも大感動場面だった。
「アラン、久しぶりに剣の稽古でもしないか?」
アランはどうするんだろうか。
手加減するのかな?それとも真剣に勝負するのかな?
どんな選択をするのか考えるだけで萌える。
>>843 今までしきたりずくめの貴族社会しか知らなかったからね。
誰も大貴族の令嬢に反抗しないし。
アランは刺激になったし、思考に一番影響を与えたと思う。
逆にアランもオスカルみたいな大貴族は初めてで、
かなり刺激的だっただろう。
お互いの考えに影響を与え合う素晴らしい関係だ。
アラン自身も苦しんでたんだろうね。
手を出そうとしたとしか言ってないけど、本当は強姦されちゃったんだと思ってる。
だから顎を砕くほど殴ってしまって…
今だったら裁判を起すなりして勝てる要素は沢山あるけれど
相手が大貴族だという理不尽なことで兵卒に落とされて。
将校(少尉)から兵卒って相当な格下げだよ。
怒りの矛先を大貴族に向けるしか無い自分にも苦しんでいたと思う。
ディアンヌの結婚が決まった時は相当うれしかったろうな。
それがあんなことになって…
そんな苦しみから救い出してくれたのがオスカルだってこともあるね。
まさに相乗効果だ。
やはり運命的な二人なんだよ。
>>845 アランはオスカルの扱いに長けてるから
臨機応変に手加減したり真剣に勝負したりすると思う。
>>844 そのシーン一番感動的だったかも。
アランに影響を受けて変わり、
遂に自らの意思で革命側になって。
白旗をそのアランと一緒に見れるなんて。
最後に会話したのもアランだよね。
悲しい場面だけど、それを考えると満たされる。
「アンドレが待っている〜」の件は置いてw
>>849 いいシーンだよね。
オスカルも一番満たされた時だと思う。
影響を与え合ったアランと喜び合えるのは感動した!
私もアンドレの件は見てないから大丈夫w
アンドレ云々じゃなく
なんかオスカルらしくないから。
またそのシーン読んでみよ。
MC6巻あたりからもう相思相愛だよね。
私の勝手な脳内妄想だけど、結婚話しが出た頃
オスカルはアランのこと「結婚できる相手とは思っていないけれど…だけど…」
うっすらとそんな思いが過っていたと思ってる。
もうどう見たって相思相愛だよ。
それが自然としか思えない。
原作より妄想が正しい気がしてきた。
(断頭台覚悟ですw)
ジェロに言われた言葉でヨロっと来てしまったのは
言われたこと、そのままアランが態度で示していたにシンクロしたから。
思わずアラン・・・でキスを受けそうになり
ハっとして思い出したアレはフェルゼンとアントワネットの逢引同様モザイク。
そうでなかったら、百合リューの時だって私の知っている唇は・・・って
思い出して拒んでいたはず。
タンプル塔は今夜も冷えますw
>>848 同意。
オスカルの扱いのプロがアランw
アランはオスカル検定をしたら120点満点だね。
私達はアラン検定で120点満点。で、愛情も120%w
アラン、最高にいい男だ。
萌えすぎて、壊れちゃったよw
休暇前の閲兵式でアランだけ呼びとめて
ディアンヌ口実にじっと見つめてるオスカル。
あれは目で告白してるよ。
目は口ほどにものを言う。
オスカルは何かにつけて「アラン」「アラン」「アラン」
だもんね。
どんだけお気に入りなんだかw
もう、イライラする二人だなw
私がその場にいたら、二人を衛生室に閉じ込めて
外から鍵かけるよ。w
ダグーのおっさんも気を利かせてさ、
オスカルが非番の日にどうしても急な伝言があるとか何とかで
アラン一人をジャルジェ邸へ送りこめ!w
妄想しすぎておかしくなったようですw
結婚相手探す舞踏会にアランも他の兵士と乱入する。
酒飲んでる時に偶然近くにいたんで
ジャルパパに「誰だお前は!」と聞かれる。
アランが名乗る。
ジャルパパ、貴族だと知って興味を持つ。
軍人としての知識を問いたら、完璧だったので気に入る。
アランとオスカルに新たな結婚話しを持ちかける。
二人とも最初は困惑するけど、徐々に満更でもない様子へ。
遂に婚約。
こんな妄想してます…
多分この二人は他人のバックアップが無きゃなかなかくっ付かないと思う。
互いに気持ちは気付いても。
ぜひジャルパパに一役かってもらいたい。
>>861 私もジャルパパ一役に賛成!
私の妄想では、アニメの30話にあるジャルパパとの会話で
バラの花弁をふっとやったあとに
「結婚出きるなどとは思っていませんが、好きな男がいないわけではありません。」
と一言だけ言って去って行く。
そして
>>861の展開を妄想してました。
この二人は絶対に誰かの後押しが無きゃダメだよねw
>>860 そういうSS、読んだことあるよ。
オスカルがパリの別宅にいる設定でアランがそこに行くの。
で、オスカルとショコラを飲む・・っていうSS。
何も起こらないんだけどw
会話や二人でいるってだけで萌えたなあ。
>この二人は絶対に誰かの後押しが無きゃダメだよねw
ほんとにそうだよね。
世話が焼けるなあ。だからいいんだけどw
ジャルパパが一番適役。
後押しどころか強引ぐらいが良い。
例えば、ロザリーがまだジャルジェ邸にいて
ディアンヌと結束してってのも考えたけど
これだとアランとオスカルがお互いに「知るか、あんなヤツ」
で分かっていても絶対に動かない。
>>861-
>>862 うわーっ、また原作に近付いたね。
ジャルパパは、何が何でもって、オスカルを結婚させたがってるんだし
それくらいのことはするだろう。
喜んで引き受けてくれるに違いないw
完璧だね。
好き合ってる同士だから、何かきっかけがあればあとは
エロチュー→婚約→結婚の運びとなるだろう。
少し付け加えて、
>>862の展開で、
オスカルが「好きな男がいないわけでは・・・」の後、
「どんな男なのだ?」
「私の部下で第一班班長以外、何の地位も無い男です。」
とだけ言って去る。
そして
>>861になり、名前と地位を名乗らせたら第一班班長。
こんなのどうだろうか。
>>861 目に浮かぶw
ジャルパパは強引でお調子者なところがあるからピッタリだ。
最初は挑戦するつもりでアランに話しかけたけど、
こんな奴が埋もれていたのか!って感激してジャルジェ家に誘拐しそう。
ぜひ話の続きを聞かせろって。
娘の幸せのためにもパパ頑張れー
ジャルパパ、目を輝かせてオスカルを呼んでくるんだろうな。
多少強引にでもその場でメヌエット躍らせそうw
さすがに大勢の前で将軍と喧嘩するわけにもいかず(嫌じゃないし)
踊り始めて互いの身のこなしにうっとりして欲しい。
まあそれでもすぐに結婚とはいかないだろうけど。
パパ諦めるな!
基本今でもアンドレファンだが
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方
はよかった。
エロな内容ももちろんなんだけど、
>一連の嵐のような−−アランにとっては青天の霹靂以外なにものでもない展開と結末−−出来事の中で翻弄されっ放しのアランだったが、しかしそれだけは了承しないで現状のままを望んだ。
>彼のプライドか、拘泥か。
>アランは私の夫になったが、一兵卒の部下であることにかわりがない。
>私が愚かで命を落すのはアランたちなのだ。もしかしたらそれを私に痛感させるために昇進しないのかもしれない。
ここが一番萌えた。あえて昇進を断る一兵卒のアラン、いいね。
最後の隊長とわざと呼ぶのもイイ。
アンドレファンだけど、自分がアンドレを好きなのは
結ばれた後もジャルジェ家の従僕を崩さないその姿勢だったんだなーーっと思った。
ジャルジェ将軍に刃を向けた後もちゃんと関係持続してるしね。
ジャルパパは一早くオスカルの意図を見抜いて、ジャルジェ家内で勃発したアンドレの反逆を
逆手に取り貴族側に置いておくべきだった・・・と今では思う。
>>870 エロ部分ももちろんだけど、自分もそこに萌えた。
アンドレファンをも飲み込む良SS
婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方
は本当に素晴らしい。
ただエロいだけじゃなく
二人の人生がそこに息衝いているからかな、何度読み返しても色褪せない。
原作の、革命で命を落とす設定に不満があるというわけじゃなく
どうやったらみんなが幸せになれるか、に基づいてるから安心して読めるんだよね。
もし、オスカルが貴族を捨て市民側に寝返って革命に参加したとしても
アランだったらオスカルと調和するか、適切な助言をすると思う。
なんか、ファンの欲目かもしれないけど、アランの選択に間違いはないと思うんだよね。
ジャルパパだって将軍。戦法をあれこれ変え攻めて来るだろう。
中央突破では玉砕すると分かったジャルパパは
外堀から落とそうとアランをあらためてジャルジェ家へ呼ぶ。話し相手として。
徐々に話しを切り込んで行き、この男も娘を好いているではないか(ニヤリ
「私はアラン、キミのような息子が欲しかった。どうだ?私の息子になる気はないか?」
「???」
「オスカルの婿養子としてジェルジェ家へ迎え入れたい。」
アランを説得。
そして少し戻るが、再びオスカルが邸へ帰ると窓に明かりが。
「誰か客でも来ているのか?」旦那様がお待ちです。
ドアを勢い良く開けるとそこにはアランが…
二人とも頬を赤くしてただお互いを見るだけ。ジャルパパニヤリ。
「オスカル。アランはおまえの婿としてこのジャルジェ家へ来てもいいと言っているぞ。」
思わず顔を背けるアランだが口元は緩んでる。
「オスカル、嫌なら断っても良いのだぞ。」そう言いながらもニヤリと笑うジャルパパ。
思わず部屋を出てしまうオスカル。
そして満月の夜、オスカルはアランに話しがあると庭だか庭園だかに呼び出す。
「アラン、ジャルジェ家の婿養子になるということは私と結婚するわけだが・・・」
無言でうなずくだけのアラン。
まあ、いろいろやりとりがあり、お互いの返事はエロチュー。
とまあ、こんな具合に妄想が広がっている病気ですw
正式な結婚式になるまでCM程度に場面が変わって。
ジャンとピエールが門番をしながら
「隊長、結婚してしまうのか・・・」
「そっそれも、アッアランとだなんて・・・」
「隊長、年下の男なんて趣味じゃないって言ってたくせに。」
「そっそうだ。アッアランだって、たっ隊長のこと大嫌いだって言ってたくせに。」
「俺たちを裏切ったのはアランの方じゃないか。」
「もっもう、くっ口なんて聞いてやるもんか・・・。」
「でも愛があれば不倫だって・・・」
アラン登場。「てめえら、くだらないこと言ってやがってぶっ殺されたいか。」
蹴散らしていると馬車について歩くフランソワが見える。
「おいフランソワ。2列目の馬、繋がれてないぞ。どこへ行く。」
「隊長のお供でパリまで。」
「よし。俺とかわれ。」「冗談じゃないよ。アランはこれからずっと隊長と一緒じゃないか。」
「パリがどんなに物騒か知ってるだろ?おまえの腕で隊長を護れるのか?」
「譲ります・・・」
馬車の中で何が起こるかはみなさんの妄想で・・・
もう後一歩のところで進展しないから
ジャルパパ暴走して結婚式開いちゃいそう。
二人は嬉しいけど、無理やり感を強調する。
他の隊員にひやかされても、アランはキレたり
オスカルは笑い飛ばしてるだけ。
でも結婚式が終わって初夜になり、ようやく素直にプロポーズ。
そんでエロチュー→…
この辺にしないと血圧が…
「〜夜の過ごし方」を書いた者です。
なんとも身に過ぎるお言葉をいただいて、恐縮しまくりです。
私は、みなさんの萌えをつぎこんだだけのことしかしてない
感じなので、過分とは正にこのことだーとPCの前で小さくなってます。
胸毛萌えが自分になかったのが残念でしょうがないくらいです。
次回というお言葉にも慌ててますが、このスレでは間に合わないかと思います。
でもスレのこの勢いが、私を萌えワールドにいざなう〜と思ってますので、
ぜひこの勢いを失わないでほしいです。
そもそも「〜夜の過ごし方」はスレが過疎になったら
そっと置いていこうと思っていたので…。
アランファンとしては、これまでの不遇を思えば、このスレもすぐに
消えてしまうだろうと想像していたので、怒涛のスレの伸びに
本当にびっくりしました。
次スレも立つことを信じますが、この勢いが続いてほしいと願うばかりです。
>>875 続き
書き込んだついでに、言い訳をします。
書いたものについては読んだ人にお任せすると決めていたんですが、
ここはひっかかるかもと思っていたところが、やっぱり気にされた方が
いらっしゃったみたいなので。
オスカルがバカっぽい表現になってしまってすいません。
オスカルは、当然ばっちり弾道学は入っているけれど、好きか嫌いかと
言われたらどっちかというと好きではないというスタンスのつもりでした。
ラテン語で書かれた法律書と弾道学の本なら、法律書を選ぶ、くらいの。
好き好んでは読みたい本ではないが必要なら読むし、読解力も凡人より
よほど早い、という・・・ことを書いておけばよかったのに!
本当に未熟者です。すいません。
オスカル視点だったので、へんに書くと自慢めいてしまいそうだったのと、
それ以降が既に長くなっていたので、流してしまいました。
あと、個人的に思っているのは、アランはきっとマニアックに武器関係の
勉強するのが好きなんだろうなと勝手に想像してます。
好きこそものの上手なれという感じで。
何度も長く書き込んですいません。
嬉しくて頭がしゅーしゅーしてることと、言い訳を書きたくて
お邪魔しました。
アランスレ・・・ばんざ…い!
>>876 エーッエーッ!そんなに気にすることないよ。
私も全く同じに思っていたよ。
私の脳内ではアランは軍ヲタ。軍ヲタだからこそ嫁は隊長。
ドレスと軍服なら軍服に萌えるようなヘンタイさえ入ってる。
マニア、ヲタはヘタするとその道の権威ある専門家より詳しかったりするもん。
有閑倶楽部って漫画の松竹梅魅録みたいなタイプだと思っています。
オスカルはちゃんと数学や物理学も習得しているけれど、好きでは無い。苦手の方がイメージに合うよ。
難しい理系の本を読むよりはラテン語の本が似合う。
逆にアランはラテン語は0点とった苦い思い出がありそうw
軍関係のラテン語の本を読みたいからラテン語を頑張ったぐらいで。
SSなんて書き逃げぐらいの気持ちでいいのさ。
>私の脳内ではアランは軍ヲタ。軍ヲタだからこそ嫁は隊長。
すげえ説得力あるわ。
オールマイティな男より、オタクで秀でた才能を持っている男のほうが
魅力があるとやっとみんな気づいてきたのかもね
アンドレもいいけどさ、熱いのはやっぱりアランかな
>>876 みんなの萌えネタもそうだけど、
書き手さんの、スレを思う気持ち、スレ住人を思う気持ち
アランを思う気持ち、筆力、愛情、真心、
その全てが土壌となってあのSSが生まれたのだと思ってます。
だからこそ大絶賛され、永遠に語り継がれるのです。
自信を持ってください。これからも期待してます。
>次スレも立つことを信じますが、この勢いが続いてほしいと願うばかりです。
杞憂ですよ。
そんなの当たり前じゃないですか。
何スレでも行きましょう。
私はアランファンでありながらオスカルファンでもあります。
オスカル視点が嬉しかった。
オスカルを幸せにしてくれてありがとう。
私たちは妄想でネタを提供する農家。
書き手さんはそれらを極上の料理にしてくれるシェフです。
妄想するぞ!
アランが素っ気無いから、ちょっかい出してみるオスカル。
すごくかわいいんだよね。
この二人の場合、ベタベタイチャイチャしていてもイヤンじゃないんだよね。
原作に沿ってるし説得力があるから自然なんだろうな。
そうそう、原作そのままで
違和感ないのがこのカップルのいいところ。
本音を言えて無理がないってところに萌える。
思想も同じだし絆も固そう。
出会いから結ばれるまでの流れが
ドラマチックすぎる。
心を掻っ攫われた。
ジャルパパにジャルジェ家の武器庫を見せてもらう。
そこは軍ヲタアランにとって宝石箱。
火縄銃みたいな古い銃を発見してアランは手に取り目を輝かせる。
「アラン、やはりそれに目が行ったか。なにせあまりにも古い銃だから
近衛の連中に聞いても分かる者がおらんのじゃよ。
アラン、おまえなら出来るか?」
「できると思います義父上。」
その銃についての記述書も渡されるがラテン語で書かれてる。
「ラテン語ならオスカルが得意だから聞くと良い。」ジャルパパ。
その夜、ラテン語の本を真剣に読むアラン。
解釈できないところを何となくオスカルに聞いてみる。
オスカルは嬉しくて答えまくる。
どさくさに紛れてアランの膝の上に座り、一緒に本を読む。
アランも半分オスカルを抱きしめた状態で本を持つ。
こんなこと妄想して萌えてます…
アランに愛されて女性ホルモンが活発になり
肌は血色が良くなり髪は艶を増し、唇は潤んで
更に綺麗になっているんだろうな。
アランの繁殖力と免疫力を注入されているから
発病するはずだった病気も治ってしまう。
アランの前だと自分の感情に素直になるオスカル
ってのに萌える。
ジャルパパと婿養子の対話もいいね。
アランの婿としての器にいまさらながら感銘を覚えるジャルパパ。
ジャル家には良婿も跡継ぎも娘の幸せも、全部揃うんだよね。
アラン=エストロゲン誘発剤
「オスカル、あなたこの頃とても綺麗になったわ。
結婚生活がうまくいってる証拠ね。」
「はっ。おそれいります。アントワネット様」
綺麗になったオスカルに更に萌える婿養子アラン
夕食時、相変わらずすました顔をしてるけど、
チラチラとアランを見る目が幸せいっぱいの娘に感激。
食後にアランを自分の書斎に誘ってブランデーを飲みながら
軍について談義を交わす。
ジャルジェ家にこんな日がくるとは・・・感激。
感激で興奮しっぱなしだから何か暴走しそうだなジャルパパ
原作に、ジャルパパとアランのシーンがないのが不思議なくらいだ。
近衛を辞めた理由はフェルゼンにふられたのが大きな理由だろう。
アントワネットの顔を見るのが辛くなった。
もう二度と恋などしない。だから男として生きる。
転職先は偶然なのか神の悪戯なのかウランス衛兵隊にしか空きが無い。
行った先ではいきなり「女」扱い。
恋をしないはずがいきなり「ドキリ」
もはや原作がどうのという問題では無くなった。
これは壮大な運命のものがたりなんだよ。
脳から変な音がしてきました…
近衛を辞めたのはアランに会うため。
に全力で同意しますw
近衛連隊長だった頃にアランを見かけて気になっていた。
フランス衛兵隊に空きがあると情報を得る。
今がチャンスだ!アントワネットに願い出る。
ここまで来てしまった私を許して・・・
>>894 近衛連隊長がそれくらいの情報を持っててもおかしくないよ。
ましてパパは軍の上層部。
ちっとも変じゃありませんてw
アランも偶然、連隊長時代のオスカルを生でどこかで見かけたことがある。
だったら萌えるんだけどなあ。
ああ、勝手にそうしとこうw
「失礼、君は?」
「名乗るほどのもんじゃねえよ」
そのまま、残り香だけを残してさーーっと去ってゆくオスカル。
アランの心は暫くの間、これまで感じたことのない妙な気持ちに支配されていた。
「あれが、近衛連隊長?」
アランはジャンヌバロア回想録を読んで萌えてしまい
生近衛連隊長を見たくて近衛に忍び込んだんだ。
「想像以上に美人じゃねぇか・・・」
アランの脳裏には紅の軍服と、肩に揺れる金モールが刻まれることになる。
「なんだ、この気持ちは…」
そのオスカルが数ヵ月後、自分の隊の隊長として赴任して来ようとは
この時のアランは知る由もなかった。
そうして運命の糸は確実に二人を結び付け、
近い将来アランはまさかのオスカルの夫、
そう遠からぬ未来は将軍にまで上り詰めることとなる。
妻となったオスカルに連隊長時代の軍服を羽織らせて
下から突き上げることになろうとは・・。
この時のアランはまだ運命の出会いをただおぼろげに見ているだけだった。
だからアランはオスカルに近衛連隊長の軍服を着てもらって
愛し合うのが一番燃えるのだろう。
婿養子の話しをされた時、アランはどんな顔したのかと考えると萌える。
あまりにもの驚きで返事が出来ないアランに
返事が無いのなら承諾したことだな。
同様、オスカルもびっくりして返事に戸惑っていると
返事が無いということは承知したのだなオスカル。
一人で盛り上がり仕切りまくりあれよあれよと結婚式開いちゃう
そんなジャルパパが目に浮かぶ。
結婚式の時、アランは第一班のメンバーに何回
「テメエらぶっ殺されてぇかっ!」って言うんだろうw
初夜時に、目を合わせず口をとがらせ、ぶっきらぼうに
「おっ俺の嫁になってくれるか・・・」
プロポーズするんだろうな。萌える。
どんなに痛くてもオスカルには幸せの痛み…
幸せの痛みなら耐えられるよ。
どんなに大きくてもw
一回で入らないから何度も試みるんだろうね。
初夜のアランは朝から緊張しまくりで
変な汗、かてるだろうねw
「私は初めてだから、アラン、おまえに全てを任せる。」
この瞬間、お漏らしだろうな…
新婚アランは連日のように兵士たちに質問攻めに遭った。
アランが言う。
「おまえら、いいか。今後質問はひとりにつき一日一個だけだぞ。」
それから暫くの間娯楽室は、質問の坩堝と化すのだった。
結婚してもオスカルはドレスを着ないんだけど、
国王主催の舞踏会か何かに呼ばれた時だけ着るんだよ。
で、アランがエスコート。
ロッシェを互いの口で溶かしながら食べる婿養子夫妻
ドレスを着たオスカルと正装したアランがフォックストロット…
エロすぎて逮捕されないか心配だよ。
ダンスの息もピッタリな婿養子夫妻の周りにはいつしか人山が出来て…
あまりのエロさに卒倒するご婦人も出始め…
傍に来たアントワネットからは質問攻めにあい。
「素晴らしいわ。わたくしと一曲踊ってくださらない?」
アントワネットとダンスを踊る婿養子アラン。
フォックストロット(キツネの忍び足)というダンスは
スローな動きの中で女性が男性に背中を支えられ
反らせた首をゆっくりと無理向くように後ろに向け、
片足を膝から後ろへゆっくりと曲げるという
恐ろしくエロい動作が入るダンスなんだよ。
こんなのを婿養子夫妻がやったら…
訂正:無理向くじゃなくて、振り向くです。
ダンスをしながら二人の世界に入ってしまい、
その場でエロチューしそうでハラハラするよw
>>906 発射寸前なのにてこずっていろんな汗かいちゃうんだろうな。
婿養子回想で
「アラン、あの時は本当に痛かったぞ」
今では自分から腰を動かしながら言うオスカル。
婿養子回想録
インタビュアーになりたい…
なって、なって
是非!!w
もう920って、荒れもせずこんな勢いで進んだことって
歴代ベルばらスレであったか?
アラン凄過ぎるよ、凄過ぎるよアラン…
結婚が決まったアランとオスカルを
このスレ住人で囲み取材したい。
いいね、それで二人を質問攻めにするんだw
「結婚式当日まで、本当に何もなかったんですか?」
「初夜の感想をひと言。新郎と新婦、それぞれお願いします。」
「オスカル様のどこに一番惚れましたか?これはアランさんに」
「アランさんを最初から意識、してました?これはオスカル様に」
司令官室から緊急記者会見もいいね。
ピンクスレに相応しいエロい質問をしてアランを困らせてみたい。
「おい、アラン。そこまで言うな!」
焦るオスカル。
2chピンク板アランにハァハァするスレです。このたびはご結婚おめでとうございます。
アランさんに質問ですが、衛生室でエロチューしたと伺っておりますが
どのようなエロチューをされたのでしょうか。詳しくお願いします。
「剣の勝負で負けて、オスカル様に怪我の手当てをして貰ってますよね?
その時、どんな気分でしたか?ハンカチはまだ持ってますか?」
「ジャンヌ・バロア回想録をお持ちですよね?
宜しかったら読後の感想をお聞かせください」
「怪我の手当をされている時、オスカル様の胸に指先が触れてるようですが
あれはわざとですか?それとも偶然ですか?」
「てめえらおれにブッ殺されたいのか!!」
「まあ落ち着け、アラン」
「ズバリ、オスカル様の弱点はどこですか?」
「ではオスカル様に質問です。なぜアランさんの名前だけをしっかり覚えておくと言ったのですか?」
「オスカル様に質問です。アランさんにエロチューをされて感じましたか?」
「いつもどちらからベッドに誘われるのでしょうか?
その時の決めセリフとかあったら教えて下さい。」
>>936 オスカル「アランからです。大砲の動作チェックをして欲しいと…」
アランが小声で「そっそれはオスカルの方だろ」マイクが拾う。
>>937 『大砲の動作チェック』それが合言葉なんですね。
向きから大きさ、硬さ太さ、飛距離まで
念入りなチェックが入りそうですね。
質問にお答え頂き、ありがとうございました。
「フランス衛兵隊第一班のフランソワ・アルマンです。
俺たちに裏切りやがってと言ったくせに、これはどいう事なんですか。
はっきりお答え下さい班長。」
「隊長、アランだけずるいです。」
しまいには泣き出す者も出て、記者会見場は小さなパニックに…
「職場結婚のいいところと、悪いところを
教えて頂いてもいいですか?」
「これだけは許せないという点があったら聞かせて下さい」
「どんな時に一番愛を感じますか?」
「お子さんは何人欲しいですか?」
「名前で呼び合ってますか?」
>>942 脱いだ靴下を持って私の方に寄って来る事だな。
>>942 夜中に起きて、私の寝顔をじっと見てる所だな。
>>942 私に愛してると言ってくれないところだな。
>>942 私を死ぬほど愛してると、時々のたまうところだな。
>>942 私をかわいいと言って強く抱きしめるところだな。
>>942 激しすぎるところだな。だが私が原因らしいから何も言えん。
>>942 いきなり後ろから抱き付いて首筋に唇を押し当てるところかな。
どこにキスマークが付いてるか、見当がつけられなくて困るのだ。
>>942 俺も言わせてもらう。かわいい顔して喘ぐところだ…
「幸せなんですね」と言われて
「まあな。隊長を幸せにしてやらないと「あいつ」に恨まれるってことよ」
○ンド○を引き合いに出す素直でないアラン
※○ンド○・・・行灯(あんどん)ではありません。頭に「昼」も付きません。
※○ンド○・・・倫敦(ろんどん)ではありません。語尾に「塔」も付きません。
まだ980行かないけど、スレの伸びが速いので
次スレのテンプレは
>>1のままでいいのかな。
何か提案があったらよろしく。
不謹慎だが、ディアンヌの件があった後、
アラン直々に小箱を受け取ったとき、
「もしかして指輪?」なんて一瞬はドキリとしたのかなオスカル。
乙です!これで心おきなくアラン語りができます
>>957 乙です。こんなに生き生きしたスレはなかなか無い。
インタビューも萌えー
Change! Yes we can!(ジャルパパより)
次スレにさっさと進もう
アランが婿養子になって一番はしゃいでいるのは
ジャルパパかもしれない。
>>962 人の家に息子が生まれたと聞いたら、羨ましかったと思うよ。
アランは非の打ち所のない完璧な婿。
軍の話も合うし、酒も飲める。
娘と愛し合ってる。
言うことナシなんだよね。
パパって若いころ結構な美丈夫な癖して、たまにとんちんかんなことをやらかしたり
どこぞの令嬢がアタックしてても気づいてなかったり、どうでもいいことに妙なこだわりがあったりとか
そんなイメージがある
まあオスカル男.verなかんじで。スレチすいません
アニメの30話を見るたびに、
ジャルパパ、アランというイイ男がいるんだよ。
世話焼きおばさんの気持ちになる。
原作アラン90%アニメアラン10%のブレンドが良いかな。
>>965 私はオスカルって性格はパパ譲りなんだなって思ってた。
>オスカル&パパ
頭に血が昇りやすい。口より先に手が出るw
なんだかんだで似たもの親子なんだよね。
話が合わないわけない。
パパとアランがどっかで会ってれば時間の問題ですらなかっただろう。
>「どんな時に一番愛を感じますか?」
繋がってる時。目が合った時。夜中に目が覚めた時、となりにオスカルが眠ってることを確認した時。
かな。
>「お子さんは何人欲しいですか?」
一人っ子じゃ寂しいだろうから、2〜3人かな。
>「名前で呼び合ってますか?」
夜だけはなるべくそうするようにしているつもりだが…
ここだけの話、隊長って呼ぶと俺は燃えるんだ。
いいか、これはオスカルには内緒だぞ。
アランはオスカルだけじゃなくジャルジェ家に必要な人材なんだよ。
>>971 そうそう、それを声を大にして言いたい。
ジャルパパとアランがブランデー飲みながら
静かに語り合ってるのってイイな。
974 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 21:50:49 ID:HHMIk6EO
>>971 アランがジャル家に婿に来たら、ジェル家のみならず
回り中が幸せになれる。アントワネット、フェルゼン然り。
これは保障してもいい。
周りの空気を和ませるよねアランって。
ちょっと涙ぐんじゃって
「ワシはオスカルがあんなにも幸せそうでかわいい笑顔を見たのは初めてだ・・・」
なんて独り言のようにアランに言う姿。
妄想してるだけで涙が…
>>969 そうそう。
会ってさえすればパパがどうにかしてくっ付けてくれるからね。
>>975 アランは気配り上手だと思う。
周りの空気も読めるし、博識だし、軍ヲタだし
ジャルパパとも話が合うだろうし
良いこと尽くめなんだよね。
得にフェルゼンはジャルパパに次いで幸せになれるよね。
ものすごくシコリを残す出来事だったもん。
恋愛として愛せなかっただけで、人間としてはとても愛してたもん。
オスカルが誰かを愛して結婚したってことだけで
もう自分が幸せになったぐらい喜ぶだろうな。
アランはジャル家に何かあっても真剣になって奔走してくれそう。
オスカルを愛しながら、家のことも護ってくれるという頼もしさがある。
いい夫、いい婿だよアランは。
近所の評判も良さそうw
まさに、萌え幸せw
>>978同感。
思わず本音トークしちゃいそうだよね。
ありのままの自分でいさせてくれる。
身分とか性別とか言ってるのがあほらしくなっちゃうくらい。
まあ、懐が深いってこと。
オスカルを男として育てたことに
相当後悔してそうだから、ジャルパパの笑顔が嬉しい。
もっと二人だけの時間を楽しんでもらいたいけど、夫妻には早く孫も作ってもらいたいw
ジャルパパ、喜びのあまり
わしが育てる…ってオスカルと喧嘩になるかもしれないw
良い意味でズボラというか毒で返せる強さがあるもんね。
ジャルジェ家の婿となれば宮廷の出入は無視できない。
貴婦人方の心は掴んでも殿方は僻みも入ってかなりなこと言うと思う。
「どうせ財産目当ての貧乏貴族だろう。」
なんて言われても
「ああ、そうだよ。俺はジャルジェ家で一番の財産、末娘をもらっちまったからな。」
こんな風に返せるんだよね。
>>981 アランといるとさ、素でいられるって言うか、飾らないでいられるって言うか
そこがすごく重要であり、長所でもあるんだよね。
アランって男気があるし、優しいし、ほんと言うことないわ。
一日でいいから、オスカルと代わりたいw
「一日オスカル体験」があったら、さて何をしようか・・・
アランをからかってみるのも楽しそうだけど
愛の言葉を囁かせてもみたいw
甘く、激しい抱擁もいいかもしれないw
病気です。放置をw
なんかオスカル アランのベルばらだと大河ドラマになりそうだ
「風と共に去りぬ」以上の大作になりそうなヨカーン
ジャルパパ、娘より婿と話す時間が多くなるかもしれないね。
信頼と言う絆で結ばれた、義父と婿の濃密な親子関係に
オスカルもきっと幸せを感じるに違いない。
アランの婿入りは
ジャル家の子孫繁栄にも繋がるのは言うまでもなく。
>>988 オスカルもジャルパパとアランが話すのを見て、
こんな父上の顔を見るのは初めてだって思うだろう。
映画より大河ドラマだろうね。
とても2時間では描ききれないから。
萌え満載のエロ感動巨編。
>>990 出会いからやったら2年がかりの大作大河ドラマだろうな。
立身出世の大河ドラマ 最後は将軍 エロイカではソワソン将軍だったが
オスカルはずっと武官としているんだろうな
アランは喧嘩上等、荒れて当たり前の
ベルばら関連スレでさえ、平和で幸せにする
ものすごい男だよ。
将来は夫が将軍としてジャル家を継ぐんだよ。
なんて出来た物語なんだろう。
このスレが立ったのが2月23日。
もう埋まるのは時間の問題。
しかし埋まる速度がここまで速いとは思わなかった。
記念すべき初代アラン専用スレ、
〜婿養子アランと新妻オスカルの夜の過ごし方〜
という神作品も降りてきたり、で
このスレはとても思い出深いスレになったね。
次スレでも是非、エロ楽しく語りましょうw
アランスレ、バンザイ・・・!
何から何まで辻褄が合うってのが凄い。
さあ、そろそろ次スレ行こう。
もうちょい
いくよ
1000なら大河決定
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。