○○○○になってよ！ 83人目

これが、世界が嫉妬する髪だ

グレンキャノンを忘れるなんてー

FF7のティファ

私を性的な意味で虜にして、リュウのことを忘れさせてくれるケンか、バルログ。

キンモー☆

>>954
クラウドを探してるんだけど、どこへ行ったか知らない？

俺ならココにいるぞ

クラウド！
今日という今日は、私の話を聞いてもいらうわよ？！
逃がさないんだから！

>>948
アンタは大将や。
男や。

きて頂きありがとうございます。
(敬礼)

貴方にベタ惚れな私を受け入れてくれる東方の紅美鈴、霧雨魔理沙、博麗霊夢のいずれか。
もしくは同作品のキャラ

>>961
う、受け入れるったって…私達は女同士なんだし…
大体、私なんかよりレミリアが好きなんじゃなかったのかしら？

>962
そこは頭を打ったことにでもして、突っ込まないでくれた方がよかったわ。
変ないいかたしたわね……とはいえ他に言いようもないわけだし
(どこか照れくさそうな表情で頬を掻き)
レミリア様は好きよ？幻想郷に来た私を雇ってくれたし、人からも人妖からも
疎まれてた私に居場所もくれた。
そんなお嬢様をたぶらかした貴方に嫉妬してしまう程度には好きだわ。

――それから、かしら？
はじめは気に入らなくて貴方を見ていたけど、そうしているうちに……って奴よ
ベタベタで申し訳ないけどね。女の子同士とか気にならない程度にあなたが気になるようになりました。

>>963
ちょっと待って、頭を打ったとかその辺りは置いとくにしてもよ
どうしてこんな…えっと…は、恥ずかしいじゃない…いきなり…改まって
（慣れない事に同じく頬を朱に染めながら横を向き）
待った、誑かした覚えもなければ毎日わざわざ昼間に日傘差してまで神社に来るよう呼び掛けた訳でもないし、むしろ迷惑してたりするのよ？

はいはい…言っとくけど、喩えドッキリだったとしても本気で受け取るわよ私は？
あぁもう…何でこう私の周りの連中はデリカシーが無いって言うか…恥ずかしい台詞を平気で言えるのかしら……

>964
いえ、改めて考えると………頭で考えようとすると非常に恥ずかしくなるわね。
貴方の周りは少し……人がいなさすぎる。
博麗の巫女…とはいえ貴方も人間でしょう？
でも、それなのに貴方の周りは人間がいない――それどころか
鬼や天狗みたいな強力な妖怪を惹き付けてる。
………それでも強い貴方が好き、それから私の尺で申し訳ないけれど、心配。

嫉妬ってそういうものじゃない？
対象にないはずの非をもとめる――そういうわけだから、諦めて。
私なんて長年仕えても従者の一人としか認識されなくて
貴方のようにお嬢様の方からなんてあり得なかったし………とかそういうこと。

あら、もう少し雰囲気を作ってから言ってほしかったですか？
これでも女性同士とか、長年支えてきた主を差し置いてとか
負い目はあるんですよ？
(薄く微笑むと、わずかに朱がさす頬にてをあて)

>>965
勢いだけで行動するのは魔理沙だけにし…いや、むしろ貴方の方が考え無しに行動して来てたわね
人間に見えなければ何？妖怪なんて言い出したら夢想封印よ
私の周りに妖怪が増えるのだけはどうにかして欲しいわね…そりゃ宴会は楽しいわよ、あいつらのお陰で普通じゃ手に入らないお酒が飲めるのも事実だし
だけど、貴方に心配して貰う必要はないわ、魔理沙だって早苗だって、貴方だって…その…居るんだし…
私としてはむしろ、吸血鬼みたいな夜の種族と一緒に過ごして平気な貴方の方に驚きなんだから

誘ってもないのに色目を使ったって？冗談、レミリアはまだまだ幼いわ、紫達を見れば分かると思うけど
私に寄せる想いはきっと憧れみたいなものね、私にコテンパンにのされてからでしょ？こう言うのが始まったのは
貴方だって、レミリアに一種の憧れを持って仕えていたんでしょ？そう言うものよ、誰だって最初は

ふ、普通はもうちょっと…ほら、バレンタインとかきっかけくらいあったじゃないの
あぁもう…断れない自分が嫌い…好きって言われて傾き出してる自分が嫌でしょうがないわ…
（軽く俯きながらされるがままに頬に手を添えられ）
（反対の手を求めるように、咲夜の腕へと両手を伸ばしていく）

>966
お恥ずかしい限りで
(それでも反省の色を見せない表情で)
ううん、人とかそうでないからとかで貴方を決めるつもりはないわ。
人であろうとそうでなかろうと貴方は貴方だから……
(半ば自分に言い聞かせるように言う。)
(人だとかそうでないとかを気にしないでくれるのは少なくとも)
(自分にとっては嬉しいことだから。)
それじゃ、それを「咲夜がいるから」に変えてもらえるように頑張ろうかしら？
(口調こそ冗談めかしているものの、表情は真剣で)
心配してくれるなら……求めていいかしら？
正直、不安もあるのよ。あの場所は心地よい――けど、貴方が言うように
人がいるような場所でもないの。

うん、その事に薄々気がついてきたくらいに
わたしも貴方にひかれていたのかしらね？
(苦笑を漏らして)

それじゃ、これは異変よ。
貴方しか解決できない異変……って言うのはどうかしら？
(求めてくる手に胸を熱くさせながら、甘えるような声音で顔を近づけていき)
貴方が嫌いな貴方をわたしは求めてるの、そういいながら
私を受け入れてくれる大好きな、霊夢………
(そういってからその愛らしい唇に自分の唇を寄せていき――

【申し訳ないわ、少し眠気が来たようだから】
【ここで凍結してもらえるかしら？】

東方繁殖しすぎｗｗｗ

パイズリしてくれるらき☆すたの高良みゆきさん

DQ3の女戦士

朝勃ちしてしまう理由がわからず、何とかして欲しいとせがむ男子生徒

土と一緒にテメェも掘り返してやらぁ！！！
ひゃっはああぁっっ！！！

#ﾂﾘﾃﾞｽ

ﾁｯ

ﾂﾘﾅﾉﾈにすりゃいいじゃねーか、一文字変えただけでも以外とわからない

中華一番のマオに痛め付けられて泣かされて、奴隷にされたい

>>967
【嗚呼…書き込んでる間に寝ちゃってたわ…ごめんなさい…】
【凍結ね、一応伝言板の方にも残しておくけど、今週は木曜からなら全部空いてるとだけ】
【寝落ちしてしまって本当に申し訳ないわ…それじゃ、次は伝言板で会えたら…】

東方シリーズの八雲紫か霧雨魔理沙
いつも振り回されてるし、たまには私が主導権を握りたいわね

朝ご飯くれる人。

月姫のアルクェイド・ブリュンスタッド

>>979
朝ごはん…
んっと、ルーミアは何を食べたいの？

種ガンのマリュー・ラミアス

>>981
あ、おはよう、チルノちゃん。
えっとね…おにぎりかパンが食べたい。
お礼はちゃんとさせてもらうわ。

私の相手になってくれる人

>>983
おにぎりかパンが良いのね？
確かおにぎりならレティが作ってくれたのが……
（ごそごそと数個のおにぎりを取り出して）
あっ、あったあった。
はい、ルーミア。一緒に食べよ？

>>984
相手って何の相手すりゃいいのかな？

>>985
ありがとう、チルノちゃん。
（チルノちゃんがおにぎりを取り出すのを見て）
（中の具はなんだろうなと思ったりして）
たくさんあるね。
うん、一緒に食べよう。
（おにぎりを受け取ろうと、両手を差し出した）

>>987
はいっ。
お腹が空いてるみたいだし、たくさん食べて良いよ。
（差し出された手ににこにことおにぎりを渡して）
いつもは一人で食べてるかレティとだから、ルーミアと一緒に食べれるのは嬉しいな。

>>988
美味しそうなおにぎりね。
それじゃあ、遠慮なくいただくわ。
（おにぎりを受け取ると、ぱくりと一口かじり）
（時間をかけてご飯を噛み、味わいながら嚥下して）
いい味してる…。
私も、普段、一人のことが多いから…チルノちゃんと食べれて嬉しいな。
チルノちゃんも食べよ？
（チルノちゃんもおにぎりを食べるように促した）

>>989
レティがあたいのために作ってくれたんだもん。
美味しいに決まってるよ。
（おにぎりの味を褒められて、それを嬉しそうに自慢して）
うん、じゃああたいもいただきますっ。
（ルーミアに促されて、手にしていたおにぎりを食べ始める）

>>990
フフ…レティさんの真心が篭ってるんだね。
（もう一口かじって、時間をかけて味わう）
（チルノちゃんが食べ始めるのを見ると、ペースを合わせて）
今…私とチルノちゃんの口の中……
同じ味が広がってるね…、なんて…
（照れを隠すようにすぐにまた一口かじり、おにぎりがなくなって）
もうなくなっちゃった…
チルノちゃん…もう一個…もらってもいい…？


【次スレ立てようとしたら弾かれちゃった…】
【前はちゃんと立てられたんだけど…】

>>991
えへへ、レティは優しくて強くてさいきょーなんだからっ。
うゆっ？
それは同じものを食べてるんだもん。
同じ味がするのは当たり前だよ。
（同じようにおにぎりを一つ食べ終わると、ルーミアに返事をして）
うん、もちろん。…あっ、ちょっと待って。
よいしょ、っと。はいっ、ルーミア。
仲良しの証。
（おにぎりを差し出そうとするが、ふとその手を止めると）
（おにぎりを二つに割ってその半分を差し出す）

【そっか、じゃあ成功するかわかんないけどあたいが挑戦してみるよ】

【んっと、これで良いのかな？】
【次の場所は↓だから、間違えたりした奴には容赦なくアイシクルフォールeasyよ！】



○○○○になってよ！ 84人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1235442229/l50

>>992
レティさんは、チルノちゃんにとって、お姉さんみたいな感じ？

い、言われてみればそうだね。
（一人で何を舞い上がってるんだろうと思い、頬を軽く掻いて）
もらってばかりで、なんか悪いわね…。
（チルノちゃんが食べ終わると同時に、新しいおにぎりが差し出されるが）
（途中で半分こにされて渡されると、普段の姿の時と同じ笑みを浮かべ）
うん、仲良しの証♪
（半分こされたおにぎりを受け取り、すぐに一口かじった）
これも美味しい…。
（さっきより早く噛み、嚥下してしまう）


【ありがとう。】

>>993
【お疲れさま、チルノちゃん。】
【大丈夫だったわ。】

>>994
レティはあたいの自慢だもんっ。
冬にしか会えないのが残念だけど、いつもあたいに優しくしてくれるから大好きなんだ。
気にしなくて良いのに。
なんてったって、あたいとルーミアは友達なんだから。
（無邪気な笑みを浮かべてルーミアに答えながら）
（機嫌良さげにおにぎりをかじって）
今度はあたいとルーミアだけじゃなくて、リグルやミスティアとも一緒に食べれると良いね。
二人でこんなに楽しいんだから、四人だともっと楽しくなれるはずなんだから。

>>996
チルノちゃんがそこまで言うってことは、とてもいい人なのね。
（チルノちゃんが自慢するくらいのその人が、ちょっと羨ましいなと思ってみて）
そう言ってくれると助かるけど、もらってばかりだと気にしちゃう…。
フフ…ありがとう。改めて聞くと、いい言葉だよね…友達。
（チルノちゃんの笑みを見て安心したように微笑み、おにぎりをまた一口食べる）
うん、そうだね。四人で集まれる機会、少ないけど…みんなと一緒に食べたいわ。
チルノちゃんの言うとおり、楽しくなれると思う。
（気付けば、おにぎりを平らげてしまっていて）

チルノちゃん。おにぎりのお礼、何かしたいと思ってるのだけど…何がいいかな？
私に出来ることなら、出来る限りのことはさせて欲しいの。

>>997
えへへ、ルーミアたちのこともよく話してるし、いつか紹介してあげるね。
良いの良いの、こうやって一緒に食べれただけでもあたいは嬉しいんだから。
だからルーミアは気にしなくても良いんだよ。
うん。その時はみんなでおにぎりを作ったりして集まろうよ。
自分の好きな具を入れて、それを交換したりして……
（どんどん楽しい想像が膨らんでいったのか、言葉に熱がこもっていって）
お礼…？んー、あたいはお礼なんて別に良いんだけど…
あっ、じゃあ一つお願いして良いかな？
（何か思いついたのか、ゆっくりとルーミアに近づいて、ニコッと微笑みながら顔を見上げて）
えっと、今のルーミアはお姉さんみたいだし、甘えさせてくれる？

>>998
うん。いつか、レティさんに会ってみたいな。
そっか、チルノちゃんがそう言ってくれるなら、素直に甘えさせて貰うわ。
（チルノちゃんの厚意を無下にしたくないと思い、ここは甘えさせて貰おうと）
そうだね。今から楽しみだな…。おにぎりの具も何がいいか考えおくね。
おにぎり交換もおもしろそう。
（チルノちゃんの熱意がうつって、自分も言葉に力が入る）
私に出来ることって言っても、大したことはできないけど…あ、決まった？
｛チルノちゃんが近づいてくると、何をお願いしてくれるのかなと首を傾げて）
うん、いいよ。チルノちゃんに甘えて貰えるなら、喜んで…。
（にこりと微笑み返して、両手を広げた）

>>999
友達はそういう細かいことを気にする必要は無いのよ。
今はルーミアが甘えてるけど、別のところでは私が甘えるときもあるだろうしね。
えへへ、リグルやミスティアが何を用意するかも楽しみだし、これは絶対実現させるからね。
あたいも今からどんな具にするか考えておかなくちゃ。
んっ…レティにくらいしか甘えたことが無いから少し恥ずかしいけど…
確かルーミアも前に私を抱っこしたいって言ってたよね？
…えへへっ…
（広げられたルーミアの腕の中に飛び込むようにして抱きつき）
（その胸へとゆっくりと頬を擦り付ける）

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