キャラハンがいきなり全裸で待機したり
M字開脚で縛られ身動きできない状態で待機したり
すでに10人以上に犯され精液まみれになってる状態で待機したり
最初からエライことになってる状況で待機するスレです。
その状態になっているのが自分の意思か、誰かに無理矢理やられた結果かは問いません。
「〜状態で待機してみて欲しい」とリクエストしてみるのもいいかも……?
キャラやる気もないのに自分の願望だけでスレ建てるなって話し。
4 :
1:2009/02/19(木) 12:14:48 ID:???
>>2 なるほど、死姦プレイも出来るか。
これも参考にさせてもらおう
5 :
1:2009/02/19(木) 12:16:36 ID:???
>>3 誰もキャラが来ないようならやるよ
むしろスレ立てていきなりキャラやったらそれこそ自分のためだけにスレ立てたみたいじゃないか
6 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 12:48:09 ID:p493zSUe
ハッテン場で有名な公園のベンチにツナギを着て待機とか
1がクソスレ建てている間に文明はどんどん発達していく…
不景気じゃなければいいよ・・・
面白そうなスレなのに
>>1さんは居なくなっちゃったのかな?
10 :
泉こなた:2009/02/19(木) 14:27:02 ID:???
・・・・・・・・・・・・
(瞳孔が開き、顔が土色をし、ハエがたかった状態で待機している)
最終的には発電ユニットを個人個人で随時携帯しなければ
ならないほどに、電気に依存した文明が
発達した文明といえるのであらうか。
光発電素子入りスーツとかよりは
腕原子炉の方が格好いい気はするが!
いただきまぁす(マテ
ほっぺ、ぷにぷにぷに・・・
(ずぷっ)
あ゛!?
し、知〜らないっと。
ナカグロがしょーもない自演中なのでしばらくお待ちください
さすがは何も考えずしょうもないスレを立てちゃうしょうもない
>>1さん。
18 :
泉こなた:2009/02/19(木) 14:35:56 ID:???
・・・・・・・
(何をされても、眼にハエが止まっても一切反応せず、たた白色化しつつある眼で空を見つめている)
(全身の筋が緩んでいるせいか、スカートの中から異臭を放っている)
死ね
もう死んでます
>>18 犯れれば何でもいいや。
(スカートを捲ってパンツを脱がすと自分の服も脱ぐ)
死姦ってのも捨てたもんじゃないな。
おまんこの中が冷たくて締め付けはないがこれはこれで!!
(濡れてもいない膣に無理矢理挿入して腰を動かす)
・・・・・・・・
(異臭を放つ少女だった物に、どこからかカラスが群がってくる)
(カラス達は我先にと少女だったものの眼をついばみ、えぐり出そうとする)
既に名は意味を成さぬという意味なのか
入れ忘れ七日
25 :
泉こなた:2009/02/19(木) 14:57:17 ID:???
>>22 ・・・・
(男が近づくとカラス達は飛びさる、すでに片目はカラス達にえぐられ、もう片方も眼球が裂け、中の液体が流れだす)
(男に犯されても同じように、膣から動きを促す分泌液を出すこともなければ)(屈辱や快感に声をあげることもなく、ただ男の腰の動きに合わせガクガク頭を動かしながら)
(腐臭とハエにまみれ男と交わりつづける)
もちろん名無しで自演してるからです
>>25 見た目なんて俺はどうだっていいんだよ。
身体の味を見てやるか…んっぐ…クク…腐ってやがる。
(破裂した目に舌を突っ込み、中を掻き混ぜるように舐める)
(液体をピチャピチャと舐めると楽しそうに喉を通す)
腐ったこなたにも興奮しちまうな!そろそろ出るぜ?
中に出してやるからな。って言っても聞いちゃいねぇか!!
(死んでるにも関わらず、何故かペニスはいつもより興奮して硬く大きい)
(自分の動きで揺れるこなたを抱きながら子宮の中に精液を吐き出す)
すまないワロタww
>>25 おいおい、変な病気貰うぞ・・。
(
>>27が少女の身体を犯したり、嘗め回しているのを近くで見物しつつ)
声も反応もないのがいまいちだけど、貧乳に無毛ってのがたまらねーな。腐ってるとはいえおかずとしちゃ充分だ。
(自分も一物を取り出すと、力なく揺すられるだけの少女の身体を視姦しながら自慰に耽る)
死姦されると相手の精で復活変身する魔法少女
というエロラノベネタを思いついた、さんきゅう。
こんなクソスレ使う奴は荒らしだな
運営に通報してくるわ
これは良スレw
イモちゃんという事は
今度は四肢切断少女デスかーーー!?
だめだもう27は死に取り憑かれている…
ダルマプレイktkr
(一部始終を目撃していた大男が
>>31の前に立ちはだかる)
(おもむろに腰を捻ると、振り出された右の拳が
>>31の左側頭部を捕えた)
(鈍い音と共に、糸の切れた人形のように地べたを舐める
>>31)
(失神昏倒した
>>31に馬乗りになり、男は何度も何度も拳を落としていく)
(情けもなければ怒りもなく、無機質で淡々とした作業的な暴行)
(みるみる顔は変形し、皮膚は切れ、それでも鉄鎚の雨霰は終わらない)
(
>>31の頭部がバスケットボール大に膨れ上がった頃、男は弔いの言葉もなく去って行った)
ひっ・・・!
(どこかから響いてきた悲鳴に身を竦ませる。きっとその辺で誰かが暴力の犠牲になったのだろう。)
(身体を震わせるのは、長い黒髪の少女。年は10代前半から中ほどくらいだろう。)
何なのよここぉ・・・誰か解いてよぉ・・・ぐすっ。
(無法地帯と化した街の一角、公衆便所の中に彼女は居た。)
(並ぶ男性用の小便器の間に、子供っぽい下着姿でその身体を拘束され、首からは「ご自由にお使い下さい」と書かれた札まで掛けられている。)
臭いし・・・寒いよ・・・誰かぁ・・・。
【長くは居られませんが、待機してみるテスト】
作品名は?
>>37 う〜トイレトイレ!
ん?なんだこの小便器、便器のクセに震えてるぞ。
じゃあ、俺のしょんべんかけて暖めてやるよ。
(笑いながら溜まっていた小便を顔から股間まで満遍なく浴びせて)
あ、でもすぐに冷えて余計寒くなるか、ぎゃはは!
じゃあな。
(さっぱりした表情で小便まみれにした少女を一瞥だけして去っていく)
【ごめん出展がわからんのでこれで去る。オリ?】
【ぁ・・・オリキャラです。このスレってオリキャラNGかな?】
オリジナルなら最初に自己紹介が欲しいところ
>>39 あっ・・・。
(暫くして、ようやく便所に人がやってきた。思わず表情が明るくなる。これで助けてもらえると。)
べん・・・き?・・・べ、便器じゃないよっ!これ解いてっ!
(しかしやってきた男性は、便器呼ばわりした挙句にペニスを取り出してこちらへ向けてくる。必死に抗弁しようとするが・・・。)
きゃっ!?いや・・・いやあぁぁーっ!!うぶっ・・・かけな・・・いでぇっ!!汚いぃっ!
(必死に身を捩って注がれるおしっこを避けようとするが、殆ど無駄な努力。頭から足までずぶ濡れになる。)
・・・ううっ・・・ほ、解いてよぉ・・・え?ちょっと!待ってよぉ!!
(ようやく排泄が終わり、助けてもらえるかと思いきや、男は去っていってしまう。必死に呼び止めようとするがそれも無駄で。)
ううっ・・・臭いよぉ・・・。
(尿が冷えて臭いも寒さも強まり、涙を零しつつ震える。)
【
>>41 すみません。思いつきでとりあえずって感じだったので、自己紹介って程の設定も無いです。何の変哲も無い世間知らずの町娘と言う感じです。】
43 :
泉こなた:2009/02/19(木) 16:15:00 ID:???
・・・・・・・・ふぁ〜あよく寝た・・・って
なんじゃこりゃあああぁぁぁ!!!
(寝ている間に眼をえぐられ、中出しされていることに気付く)
44 :
清掃員:2009/02/19(木) 16:27:52 ID:???
>>42 (トイレに掃除道具を持ってやってきて)
ったくきったねーな、掃除する方の身にもなれっつーの。
(最初から温かくすらないバケツの水をエルの頭からぶっかけ)
(トイレ用の臭いの強い洗剤を適当に全身にふりかけ)
(既に他の便器を磨いたような固いブラシで全身をゴシゴシと擦る)
大人しくしろよ、洗ってやってんだから有難く思え。
(目も開けられないほどエルの全身が泡塗れになるまでブラシを動かし続け)
よし、仕上げだ。
(最後に水道に繋いだホースで水の出を最大にして便器になった少女に向けて放水する)
おっと、ここは特に念入りに洗わないとな。
(少女の股間の部分に狙いを定めるとホースの先を潰してさらに勢いを強くし、強烈な水圧をお見舞いして)
よし、綺麗になったな。どーせまたすぐに汚れるだろうけどよ。
【折角だから他の人のために綺麗にしていきました】
45 :
柊つかさ:2009/02/19(木) 16:29:30 ID:???
>>43 ちょwwwこなちゃん生きてたのwwww
ハエやカラスがたかってたのは、素で臭いからwwwww
>>44 くしゅんっ・・・ううっ・・・凍えちゃうよぉ・・・。
(風が吹くたびに身体が芯まで冷えて、カチカチと歯を鳴らしながら激しく震える。)
あっ・・・あの、助け・・・きゃうっ!?
(次にやってきたのは清掃員らしき男性。またも助けを求めるが、浴びせられたのは冷水。)
つっ・・・冷た・・・いぃ・・・ひっ?!何を・・・やめっ!やめええぇーっ!!
(掛けられたのは業務用の洗剤。そして硬いブラシで容赦なく肌を擦り立てられる。)
(便所内に悲鳴を響き渡らせ、必死に身体を動かすけど全然逃げる事も出来ない。)
痛い痛い痛いぃぃっ!!
(水飛沫を上げながらのた打ち回り。)
うっ・・・うぅ・・・も、もう嫌ぁ・・・もう助け・・・あぐっ!?
(ようやくブラシの責めが終わったと思えば、今度は勢い良く浴びせられる水道水。)
ひいぃぃっ!!?痛いよぉぉっ!
(下着越しに強烈な勢いで水が直撃し、思わず腰が跳ねる。)
・・・うっ・・・ぅ・・・だ、だれ・・・か・・・。
(尿は落ちたが、白い肌はあちこち傷だらけになって、全身冷水でずぶ濡れのまま。)
【有難う御座います。良く考えたら他人のおしっこで汚れたオリキャラとか、需要ないですよね・・・。】
48 :
泉こなた:2009/02/19(木) 16:39:34 ID:???
>>45 それは仮死薬を使ったからさ
奥歯に仕込まれた蘇生薬を飲んだから生き返ったんだよ
ザ・ソローと戦うときはこれがないと勝てないんだよ
ってゆーかつかさ、どこー?
フラフラ
>>46 なんの、まだメインカメラがやられただけだ
>>47 う〜トイレトイレ!
(股間を押さえながら便所に入るとそこに風変わりな便器を発見)
肉便器とは気が利いてるじゃねーか。この時期はチンポが冷てぇもんな。
(少女の髪を乱暴に掴むとペニスを口に押し込んで無理矢理くわえさせ)
よーし、出るぞ。
(ジョロロロロォ〜っと大量のしょんべんを注ぎこむ)
おいおい、零さず飲めよなぁ。不良品の便器だな。
(ピンピンとペニスを振ってしまいこみ)
使ったらちゃんと流さないとな。
(置いてあったバケツに水を汲むと少女の頭からザバーッとかけトイレを後にする)
ふぅ。すっきりすっきり。
【まだ居るか解らないけど。確定でごめん】
>>48 こんなにデンジャラスなスレにデンジャラスな状態でいる割にずいぶんと余裕じゃねえか……
なー!!?
(頭を片手で掴み、髪を引っ張り無理矢理座らせる)
言っておくが俺は本当にやるぞ?見えるかぁー?見えねえだろうな?
こーしたらわかるか?
(露出した下半身のモノを頬に振り当て、擦り付けて)
メインカメラワロタ
>>49 ふっ・・・ぐぐ・・・寒いよ・・・死んじゃうよぉ・・・。
(ガタガタと寒さに震えながら、誰かが助けてくれるのをじっと待っている。)
はっ!?
(三度目の足音。でも今回もさっきみたいに怖い人だったら、そう思うと声を出す事も出来ず。)
あ、あの・・・うぅ・・・私、便器じゃないぎぃっ!?痛い!髪引っ張らないでぇっ!
(便器呼ばわりされたと思うと、髪を引っ張り上げられる。痛みに思わず悲鳴が漏れ。)
はうぅ・・・うぶぅっ?!んぐぇっ・・・えあぁ!?
(無理矢理口の中に男性器をねじ込まれ、挙句に咥内で放尿が始まる。)
ごぼっ・・・ごぶぅぅっ!
(どうしていいか解らないまま、おしっこで溺れているような状態。)
げほっ!げほ・・・おぇ・・・ぇっ・・・。
(ようやく排泄が終わって男根が引き抜かれると、可能な限りおしっこを吐き出しながら必死に呼吸をする。)
(振られた男根からおしっこの雫が飛んで掛かるけど、気にしている余裕もなく。)
ひぁ・・・ひゃめ・・・もう、やらぁ・・・ああっ!!
(バケツに汲まれた水がまたも容赦なく浴びせられ、ビクンと全身が震える。)
・・・も、し・・・んじゃう・・・よぉ・・・。
(表情も少し虚ろになっていき、震えも段々小さくなってゆく。)
(その後どうなったかは、また別のお話。)
【遅くなってすいません。確定・短レスなんでもOKです。】
【今日はそろそろ失礼します。皆さんありがとう御座いました。またよろしければ是非に・・・。】
(いつもの制服……ただし根元数センチを残した四肢切断状態で)
くっ、キョンもみくるちゃんも用事があるとか言って逃げちゃったせいで
今日は放課後のあたしの世話係がいないじゃない!
ちょっと誰か!あたしの服を着替えさせなさい。
>53
どの服に着替えさせるんだよ?
きめえスレ立てるな死ね犯罪者予備軍
>>54 なに、あんた手伝ってくれるの?
今のあたしは利便性重視だから袖が長くなくて
少しでも動きやすそうなのならそれでいいわ。
そっちが適当に着替えさせやすそうなの選んでよ。
ほら、早く!1分以内!
【というわけでお任せするわね、ホントなんでもいいわよ】
>56
利便性ねぇ…
じゃあ、こいつでいいな
(制服を脱がして下着姿に)
うーん…これはこれで約得なのかな
(じろじろ見る)
おっと、着替えさせねば
(着せたのは体操着&ブルマ)
これでいいか?
>>57 …………
(黙って服を脱がされるが、少し恥ずかしそうに険しい目つきで視線を伏せて)
ちょっと!何ジロジロ見てんのよ!
いつまでこんなカッコさせとくのよ一分以内って言ったでしょ。
あたしに風邪でもひかせたら死刑だからね!
(恥ずかしいからじゃなく寒いから早く着せろと言わんばかりに)
は……!?ちょっと、なによこの服は!
まぁ……これが一番動きやすいっちゃ動きやすいけど。
(上下体操服のまま露出した四肢の先端をモゾモゾ動かして)
じゃあ次、あたしを家まで送りなさい。
(短い両手を突き出して、まるで抱っこをせがむこどものように)
>58
おいおい、家まで送れって…
まあ、団員に見捨てられた哀れな団長だし、しょうがないか
(右手で抱き上げると、左手で股間を持ち上げる)
暴れると落ちるぞ、受け身とれないんだから頭から落ちちまうからな
(そのまま歩き出す)
軽いなあ、さすがに
(股間を揉んだりして悪戯する)
>>59 だ、誰が見捨てられたのよ誰が!
(ちょっと涙目になりながら否定して)
今日はみんな忙しかっただけなんだから!……普段は、ひゃうっ
(ブルマーの上から短くなった太ももの間を通すように持ちあげられ)
(自重で嫌でも相手の手と股間が押し付けられ)
ちょ、ちょっと!どこ触ってんのよ!もっとマシな場所が……きゃっ!
(ジタバタと暴れるけれど、落ちそうになると慌てて大人しくなる)
(ちょっと前なら自分の目線の位置だった高さがとても怖くてたまらない)
うぁっ!
……や、やめなさい!殺すわよ!
(股間を揉まれ相手を思い切り睨むけれど、いくら凄んでも文字通り手も足も出なくて)
>60
殺す?
そんなこと言っていいの…あっ!
(手を離し、ハルヒ落下)
(でも地面に激突する前にキャッチ)
なんてね、さすがにそこまで鬼じゃないよ
でも、怒らせたら……わかるよね?
……
……
(じっとハルヒを見る)
よくよく考えたらこの身体でも、肝心の部分は普通なんだよな
と言うことは…ニヤリ!
(不気味な笑みを浮かべながら道を外れ、人気の無い川の橋の下へ)
(そこへ来ると、いきなりブルマとパンツを脱がして下半身裸に)
こんなことしても抵抗されないんだよな
何で気がつかなかったんだろう
>>61 えっ?……ひっ!
(一瞬身体の支えがなくなり、宙に浮き)
きゃぁああっ!!……あ……
(落下の恐怖に悲鳴を上げるが次の瞬間にはまた抱えられ)
うう〜!このバカ!
なんてことすんのよ、シャレになってないじゃない!
今度やったらホントに死刑だからね!!
(泣きそうになりながらもしおらしくなるどころか、凄い勢いで相手を罵る)
……な、なによ、わかったならいいのよ。
……って何を言ってんのよちょっと!!いやっ!!
(短い手足で相手の身体を叩くなど無駄な抵抗をしながら連れ去られて)
きゃああっ!やめなさいよ!……見るなぁっ!!
(すぐに終わってしまう脚はあっさりとブルマとショーツを脱がされ下半身をむき出しにされ)
(手で隠すこともできないその部分をなんとか守ろうと)
(小さくなった身体をぐるんと地面で転げさせてうつ伏せになるが大して意味などない)
>62
お尻が好きだから俺としてはその方が嬉しいんだけどね
(うつ伏せになったハルヒのお尻を撫でる)
(そして自分もズボンを脱いで勃起したペニスを出し、地面に座る)
さて、さっきも言ったけど暴れると危ないよ
(ハルヒの両脇を持って高く持ち上げる)
(そのままゆっくりとゆっくりと下ろしていく)
下は見えるか?
このまま下ろすとどうなると思う?
(ハルヒの股間がペニスの真上にある)
>>63 ひゃっ!……い、いや!
(お尻をなでられると嫌悪と恐怖で、すべすべのそこにポツポツと鳥肌が立ち)
なに……!何してるのよ!!
(何やら背後で衣擦れの音がして……想像したくないことが想像できてしまう)
は!離しなさい!……離しなさいよ!!
(抱え上げられると、落ちてもかまわないという勢いで、ジタバタと短い四肢を暴れさせ)
…………!!??
(抱え上げられた自分の真下を見下ろし絶句したかと思うと)
そんなことさせないわよ!!……ふぬっ!!
(頭をこれでもかというほど振りかぶって後頭部で頭突きをお見舞いする)
おい何勝手に俺の許可なくスレを使ってるわけ?荒らしはしねよ
>64
ぶんご!!
(頭突きが顔面にヒットする)
や、やりやがったな…
こうしてやる!!!
おらおらおらおらおらおらおらおらおら!!
(ハルヒの身体を回したりシェイクしたりと、とにかくデタラメに動かす)
はあ、はあ……トドメだ!!
でいやあ!!
(高く持ち上げて一気に下ろす)
(愛撫もしてない秘所にペニスを突き刺す)
このスレは終了宣言したから二度と書き込みするな雑魚
γ⌒/^^/^-
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_ 〈(_| | |~ |~ /^ )
(/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\
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AA荒らしは今の2chでやめたほうがいいぞ
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);;) );;∴::",,''o∴;◎;;;",,;":\_/ ̄(◎)
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(;";;.o.';::.;:∴,,";∴゙∴:;;;;;:",,(
/ ̄\_)";;,,";:∴◎`,,∴;∴:,,::;;∴;:;;: ̄\
(∴(\_∴;:゙o,;;:・∴,,''∴:◎゙,,゙;;;∴;( ̄\\
);;",) )∴;;",,゙◎;;・∴,,",,∴";;∴;,,";) /;;/
(◎) /;;/)∴,,゙・;/ニニニヽ∴o",,;( (◎)
|";;| (;・;;",,・( ( ) )∴;(\\
|;::..| \∴;::"ヽニニニソ∴,,゙;ソ |;":|
(◎) \::;∴",,◎∴"O゙/. /;:;/
/∴O・;;゙∴;;;:::∴;\ (◎)
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/ \ /⌒\´ \  ̄ ̄ ̄/ ヽ/ヽ
< ∧/ \´_丿| | | ヽノ⌒\∧/⌒\ /⌒ヽ
/⌒ヽ_ノ //⌒\ / ヘ \ \ノ⌒\\ /⌒ \ /ヽ フ
/ /\_ / / /、 `´ ノ⌒ヽ )ヽ⌒ ヘ \ / へ y⌒\
ノ / / / `ー‐ ´ | | | | \ / \ \ \/⌒\
<_ノ / ⌒ \ / | | | | ` - ` ´ \ へ フ
/⌒\ノ ノ\ 丿 /⌒ | (⌒\ ` - ´ ` ´
/ / / ∧_ノ \ /⌒ \
ノ /^− ′ / ´`ヽ / / /\ フ
\ ノ / ∧ / ヽ_ / `
 ̄ ノ ノ 丶
>>66 へ、へへん、ざまぁ見なさい!
何にも抵抗できないと思って甘く見るからそうなるのよ……きゃあっ!!
や、ややや……やめ!やめな……!!あああぁぁぁ……!!
(軽い身体がメチャクチャに動かされ、気分が悪く酔うな気が遠くなるような状態に陥り)
…………っっっ!!
いぎゃあああああっっっ!!
(骨盤が叩きつけられるような痛みと、それに一瞬遅れて身体が根元から引き裂かれたような激痛が襲ってきた)
(連結部からは早くも血が流れ出ている)
俺のトリップやるよ
イモちゃん#イモちゃん
これでテストしてみろ
|| 彡彡彡从乂个个乂#| ||#乂个个乂从ミミミミミ 〜
|| 彡彡彡彡 o∵o。∵∴。o∵゚∴o∵。o∵゚∴ミ☆ミミミミ
|| 彡彡彡/// ノ(∵ー∵。∴ー∴。∵ー \ ミミミ 〜
|| |/// ⌒ー ゚∴ー∵。∴ー∴∴∴。 λ 〜
|| |//:::::::' ̄ ̄ ̄:::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ :::::::`λ
|| |/::::::::::::/κ ) >))((< (χヽ::::::::::::::λ
|| .. |::::::: /●/ ノ へ\ \●ミ::::λ
|| |:::::: 彡/::::::(● ●) :::::::::::::::::::::::λ
|| ξヽ ヽ : ▼▽▽▽▽.▼ メ:::::::::::∫
|| ξヽ:::::::::: ,-|/ m`l w 'ω { `l::::::: /∫
|| ξ::::::::::::::::::::: く ▽▽▽/ ^ (、 /:::::::::::∫
|| ξ:::::::::::::::::::: (ノ△△△ (_ _('`u''/:::::::∫
|| ξ \:::::::::::` l´ o∵o ' ::::::: /::::::∫
|| ξ::::::::::::\:::::::: △△△△△△`∴ 。 ∧_∧ 涼宮ハルヒ ◆SyhalD7q/Uの近影ですよ。
|| ξ:::::::::::::::::::::::: :ヽ:::::: |-||||-| /:::: : \ (~∀~#) みなさん気を付けて下さいね。
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(^〜^∧ ∧ (’ー’∧ ∧(´ Д `∧ ∧ .| |
〜(_ (´ー`∧ ∧ __(^◇^∧ ∧__(o・-・∧ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ は〜い、先生。よくわかりました。
〜(_ (´▽`∧ ∧_(・e・∧ ∧_(`〜`∧∧ ってかキモイです
〜(_ (‘ д‘) ( ..(^▽^,,).〜(_(`.∀´)
〜(___ノ.. 〜(___ノ 〜(___ノ
>74
【ごめん、急用落ちする】
俺の精力とやる気を奪うAAリストの効果は絶大だな
四肢断裂でイモちゃんかと思ったが
もしかして、いちゃもんの穴グラムかね?
(レイプ目で精液まみれになって立っている)
こんな状態ならもう一発ぶっかけても一緒だよな
(横たわっているナギの前に立ち扱き始める)
(しばらく自慰に耽ったあと、白濁したザーメンを顔の上にぶちまける)
>>81 (髪を一房取って自分のマラに巻きつけて)
(こころいくまで髪自慰を堪能して)
(そのまま金髪に射精、髪をティッシュ代わりにして
マラの後処理してから帰る)
>>82 (顔にかけられた精子が唇に垂れてくる)
…?
(手で触れて精液を数秒見つめから興味をなくしたように手を元の位置に戻す)
>>83 (髪を引かれてよろめき床に座り込む)
…ぁ
(ゴムが切れたのか片方だけ髪が解ける)
……
(立ち上がる気力がなく俯いて床に垂れた精液を見つめている)
ううっ・・・朝・・・なの?
(町外れの公衆便所の中で、1人の少女が目を覚ます。)
(長い黒髪の少女は下着しか身につけておらず、小便器の間に固定されていて自力では逃れられない。)
くしゅん・・・寒い・・・。
(しかも首からは「ご自由にお使いください」と書かれた木の札が掛けられている。)
今日こそは・・・きっと誰かが助けてくれるよね。
パパとママの所に・・・帰れるよね。
公衆便所なんて汚いから来たくないんだよな。
漏れそうだししゃぁないか。
(不満を漏らしながら公衆便所の中へと入っていく)
やっべ、マジで漏れそうだ。
(チャックを降ろし、ペニスを露にした状態で異変に気付き)
ん?なんでこんな場所に女が?
(今にも女の顔目掛けて放尿しそうな状態で話しかける)
>85
おお!こいつはすげえ!!
(小便器に固定されているエルに興奮を隠せない)
なんだ、寒いのか?
ならこいつを掛けてやろう
(厚めのスポーツタオルを肩に掛けてあげる)
しかし…
(じーっと胸や股間を見る)
こいつは…自由にしていいってんならやっぱり……
(内腿を撫でる、その手が徐々に股間へと近づいていく)
>>86 はぅ・・・。
(今日1人目の足音。期待を込めて顔を上げる)
ひゃっ・・・あ、あの・・・助けてください・・・。
こ、これ解いて・・・。
(目の前のペニスに顔を赤くしながらも、相手の顔を見上げて懇願)
>>87 (続いて2人目の男性が入ってくると、そちらも顔を向けて)
え?あ、ありがとう・・・です・・・。
(掛けられたタオルに礼を述べ)
え?あ、あの・・・?
ほ、解いてください・・・。
(じっと自分を見ていた男性が太股を撫で回すのに少し困惑しながら)
>>88 いや、ごめん!マジで漏れそうなんだ!!
汚しちゃうけど、ほんっとごめん!
(尿意を我慢出来ずに、そのまま放尿してしまう)
(エルの顔や胸、そして股間まで尿が盛大にかかる)
ふぅ〜すっきりした……
すっきりしたけど…次は別の欲求が……
(勃起してないペニスを顔に押し付けながら)
>>90 や・・・あの・・・いやあぁーっ!!
んぶっ・・・も、もう・・・おしっこあびるの・・・やあぁっ!
(謝りながらも勢い良く放たれるおしっこを避ける事も出来ず浴びせられ)
・・・ううっ・・・ほ、解いて・・・ひゃっ・・・な、何?
(ペニスを顔に押し付けられると、驚いたように男性の顔を見上げ)
【お二方で、同じ時間軸じゃない方が良さそうですね】
【別のタイミングで来られたという感じでレスお返ししようとおもいます】
>>91 汚してしまったな。下着が俺の小便でこんなに汚れたか。
ブラは先にとっておこうな。
(ブラに手をかけて剥ぎ取ると遠くへ放り投げる)
どうして解かないと駄目なんだ?自由に使えと書いてるじゃないか。
あんまり手間をかけさせると、無理矢理そのお口に入れちゃうぜ?
やり方ぐらい分かるんだろ?
(ペニスを押し付けてる内に大きく膨らみを帯び硬さが増す)
(早く咥えろとでも言いたげに執拗に押し付ける)
【それでは、一応、トリップを付けておきますね】
>91
【タイミング的に厳しいと思って落ちようと思ってましたが】
【そういうことなら続けさせてもらいますね】
【これからレスします、しばしお待ちください】
>>92 ひうっ?!や・・・何・・・するのぉ?
(ブラを引き千切られると、未発達な乳房が晒される。)
えっ?だ、だって・・・私・・・こんな事・・・。
お、お口に?嫌だよ・・・そんな・・・汚い所・・・。
や、やり方って何の?解らないよぉ・・・。
(顔に押し付けられるペニスから顔を背けながら、何も知らないままここに拘束されている状況で。)
(もちろん男性への奉仕の仕方など知るはずも無く。)
>>93 【はい、少し遅くなっちゃうかもですが、頑張ります】
>89
解いてもいいけど、もうちょっとこのまま楽しみたいな
(手が股間を撫で始める)
この時期にここを下着だけで護って寒かっただろ?
温めてあげるからね
(丹念に股間を乾布摩擦のように撫でる)
ずっとこのままだったのか?
昨日は何人の男に「自由」にされたんだい?
(手がまた腿に戻り、摩擦で温めながら尋ねる)
【ごめん、平気かと思ったけど性格的に複数や同時プレイは楽しめないようだ】
【こっちの都合で勝手だけど落ちる】
>>95 ほ、解いてくれるの?
(男の言葉に、思わず表情が明るくなる。)
はい・・・寒かった・・・です・・・はっ・・・ぅ・・・。
(擦られる股間に少し腰を浮かしながらも、温もりに安堵した様子で。)
昨日から・・・ずっとです。
自由に・・・って、おしっこを掛けられた数のこと・・・?
(問い掛けの意味が解らなかったようで、顔を見て聞き返す。)
>>96 【あう・・・ごめんなさい。私の一存で決めるべきじゃなかったです。】
【もし嫌じゃなかったら、またお願いします・・・。】
>96
【申し訳ないッス】
>97
ちょっと違うかな
って、やっぱり掛けられてたんだ
可哀想に……
(手が腿を離れて、ウェットティッシュを持って顔を拭く)
ここに書かれてる「自由」はエッチな事って意味さ
だから質問の意味は、オチンチンでエッチな事をされたかってこと
具体的にうと、口に入れられた回数とここに入れられた回数だよ
(股間を指で突く)
>>98 掛けられた・・・けど・・・その後お水も掛けられたから・・・。
(匂いこそないが、冷水を浴びせられて放置された少女の身体はやはり冷え切っており。)
エ・・・ッチ?
お、おちんちんで?
ふぁっ・・・そ、そんな事されてないよぉ・・・。
(男性の問い掛けの意味がようやく解ったようで、正直に答える。)
>99
へええ?
意外だな…こんな状況でされないなんて…
運がいいのか?いや、こんな目に逢ってる時点で運悪いか
(腕を組んで考える)
じゃあ、俺が最初、一人目になろうかな
(ズボンを脱いで勃起したペニスを晒す)
まずはやっぱり口だよな
ねえ、これを咥えて舐めてよ
歯をたてないようにしてね
してくれないなら、タオルを取り上げちゃうよ
(ここでタオルを取ったら、暖が取れなくなり、寒い思いをするのは明確)
>>100 ・・・されて・・・ない?何を?
(首をかしげ。)
ふぁ・・・お、おしっこもう嫌ぁ・・・。
(目の前でペニスが晒されると、反射的に顔を背け。)
え?咥え・・・お、おちんちんを舐めるの?
(どうやらおしっこじゃないらしいと思うと再び男性の顔を見上げるが、その要求にあからさまに嫌そうな表情で。)
うっ・・・うぅ・・・でも、そんなの汚いよぉ・・・解いてよぉ・・・。
(グズグズと涙ぐみ。)
>101
うう…
(涙ぐむエルを見て罪悪感に襲われる)
(しかしそれも一瞬、すぐに性欲にかき消される)
汚くなんかないぞ!ちゃんとお風呂で磨いてるぞ!
まあ、いやそうだからこれは没収かな
(タオルを取り上げる、タイミングよく強い冷風が入ってくる)
うおお、寒い……
で、どうする?
(唇に付く寸前にペニスの先を置く)
>>102 ・・・だ、だってぇ・・・。
(お風呂で磨いてると言われても、嫌悪感が消える事はない様子で。)
ひうっ・・・さ、寒いよ・・・ぉ・・・。
(タオルを取り上げられ、強風が吹く。思わず大きく身体を震わせて。)
・・・うっ・・・ううっ・・・。
(目の前に差し出されるペニスと男性の顔を見比べ、少し悩むような仕草も見せるが。)
・・・やっぱり嫌ぁ!
早く解いてよぉ・・・解いてくれたら・・・そ、そしたら・・・少しなら・・・。
(逆にそんな交換条件を出して。)
>103
そうだな…
(交換条件に考え込む)
って、何でこっちが譲歩しなきゃいけないんだ?
危うく丸めこまれるところだった…やってくれるじゃないか
こうなったら優しさを出しちゃダメだな
とことん卑怯にならないとな
(パンティをずらし秘所を晒させる)
口でしてくれないならここに入れちゃうよ
どっちにする?口?ここ?
返答無いなら、ここに入れるからな!
(強い口調で問い詰める)
(選択肢を出してる時点で結構優しさを出してるような気も……)
>>104 ・・・。
(考えるようすの男性を、希望をこめた眼差しで見上げ。)
えっ・・・あ、何っ?いやぁっ!
(下着をずらされると、幼く毛も生えていない秘所が曝け出され。)
いやだぁ!い、いや・・・ううっ・・・。
お、お口で・・・するから・・・ぐすっ・・・ひっく・・・。
(性の知識も乏しいけれど、本能的な恐怖から口ですることを選んで。)
>105
よろしい
(タオルをまた肩に掛けてあげる)
こいつはサービスだ
(上着を腰から膝に掛けてあげる)
じゃあ、口でしてもらおうか
さっきも言ったが歯は絶対立てるなよ
ここは神経が敏感なんだからな
唇で周りを包んで擦るんだ
そうしながら舌で先っぽをペロペロ舐めるんだ、いいな?
(やり方を説明して、ペニスの先を唇に近づける)
>>106 あ、ありがとう・・・。
温かい・・・です・・・。
(タオルと上着を掛けられると、少しは温かく感じられて。)
う、うん・・・歯を立てないで・・・唇で・・・周りを・・・。
(説明を聞いて、一応うんうんと頷きながら。)
やってみるね・・・んっ・・・はぁ・・・うちゅ・・・はんぅ・・・。
(言われたとおり、唇で先っぽを包むようにくわえると、舌で先端をぺろぺろとなめる。)
ふあああ……
(ペニスを咥えられると、目を閉じ口をだらしなく開けながら喘ぐ)
(その表情は至福に満ちている)
気持ちいい…ああ、すごいい…あああ…
いい、いいよ…おお…
(壁に手をついて、脚をガクガクさせながら悶える)
唇で包みながら根元から先っぽを擦ってくれ…
もっと舐めてくれ…頼む……
(快感の余り、命令口調がお願い口調になってしまっている)
>>108 んはっ・・・はぅ・・・きもひ・・・いいのぉ?
(男性の顔を見上げながら尋ねるが、奉仕は続けたまま。)
んふぅ・・・ちゅっ・・・れろ・・・。
んっ・・・こ、こぉ?
(唇で締め付けるようにしながら、根元と先っぽを繰り返し擦り立て。)
んひゅ・・・なんらかぁ・・・おひんひん・・・おっひくなってぅよぉ・・・。
(舌を絡めながら顔を前後させて、刺激を与え続け。)
>109
おおおおお!!
(言われたとおりに舌と唇を動かされ、増大した快感に絶叫)
大きくなって当然だ…
男は女にこうされるのが何よりも幸せなんだからな
男がみんなエッチなのはこのためなんだよ…
(うっとりした表情で説明する)
ああ、いい……
もう、で……ああ、イキそうだ…
(出ると言うと小便と勘違いされて中断されそうなのでイクと言い換える)
>>110 んぅ・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・。
(大きな声を上げる相手に少し驚いたりもするが、気持ち良さそうなので構わず奉仕を続ける。)
ふぇ・・・そう・・・らのぉ?じゅるっ・・・。
(零れそうになる唾液と先走りもろともすすり上げながら。)
んはぁ・・・い、いく?
いっひゃらめぇ!いっひゃらめらよぉ・・・!
(またどこかに行ってしまうのかと思い、必死に逃げられないようにペニスを吸い上げる。)
(あくまで歯は立てないが、強くくわえ込みつつ。)
>111
おほおおお!?
(まさか吸引されると思ってなかったので、ヘンテコな悲鳴を上げる)
それ反則!気持ち良すぎる……ああ、だめだ…
いく…いくぅ!!
(吸引がとどめの一撃となって絶頂に導かれる)
(ペニスがドクンと脈打った直後に先端の割れ目から精液が噴出)
(エルの口内を精液で満たしていく)
ああああああ……ああああ……
(喘ぎながら何度も何度も精液を放っていく)
>>112 んふぁっ?!らめっ・・・いっひゃぁ・・・!
(逃がすまいと思い切り吸い付き、吸い上げる。)
んぶっ!?!
(ペニスから吹き出る生暖かい液体。わけもわからないうちに口の中が一杯に満たされてゆく。)
んんっ!んぇ・・・お、ひっこ・・・お口に出されたぁ・・・。
うぇ・・・えっ・・・。
(当然おしっこだと思い込み、ペニスから口を離すと、白濁を吐き出す。)
(その間も射精が続いていれば、頭から何度も精液を浴びて。)
>113
ふううあああ…
(射影が終わると、膝がかくんと折れ後ろに倒れてしまう)
はあ、はあ、はあ…
(グロッキーのボクサーのようにぐったりと大の字になる)
気持ち良かったぜ……
ああ、それとそいつはおしっこじゃないぞ
そいつはな……
(精液について説明する)
(端的に、男はペニスを女に咥えられるとものすごく気持ち良くなる)
(その気持ちいいのが最高になると先端から精液が出る)
(精液はおしっこの様な汚物の様なものではなく赤ちゃんの元で神秘的なもの)
(しかもたんぱく質豊富で健康にいいと、いろいろ脚色付けて説明する)
わかったか…知ってて損は無いぞ
男は皆、オチンチンを舐められたらこうなっちまうんだよ
>>114 あうぅ・・・どろどろのが・・・口の中に残ってるよぉ・・・。
(前髪や顔、口の中に残る精液の感覚に顔をゆがめ。)
おしっこじゃないの・・・?
(それから精液に関する知識をあれこれと聞く。)
身体にいいの・・・?
ママがいつも、身体にいいものを一杯食べなきゃ大きくなれないって・・・。
じゃあこれ飲んだら大きくなれるかな。
(ごくりと、口の中や唇の周りについていた精液を飲み下し。)
・・・うん。わかった。
そ、それで・・・解いてくれるんだよね・・・?
(じっと相手の顔を見て。)
>115
え?
あ、ああ…そうだな…約束だもんな
(そう言うと、脚の拘束だけ解く)
ふうう…約束は守ったぞ
ん?何?別に全部解くとは言ってなかったもんな
全部解いてほしいなら…わかるよね?
口の次はやっぱり……ねえ?
>>116 ありがとぅ・・・。
(解かれる脚の戒めにほっとしたような表情浮かべて。)
え?
これだけじゃダメだよぉ!
(結局手が水道管に繋がれていては殆ど意味が無い。)
嘘つき!嘘つき!
(じっとにらみつけて、金切り声を上げる。)
>117
ああ、うるさいな!
騒ぐと人が来るぞ!それでもいいのか!?
(怒鳴って注意する)
まったく…とにかくホントに人が来る前に済ませるか
(腰に掛けた上着を取り上げる)
こんどはこっちに入れるからな
勿論いいよな?
嫌なわけないよな?
手を解いてほしいんだろ?
(否定できないように弱みに付け込む)
>>118 ひうっ!?
(びくっと身体を竦ませて。)
こ、こっちって・・・どこぉ?
解いて欲しいよぉ・・・。
どうすればいいのぉ?
(相手の言う事を完全には理解してないけれども、とにかく解いて欲しい一心で。)
>119
もう忘れちまったのかよ
さっき口の方を選んだ時にもう一個あったろう、入れる場所が
ここだよここ!
(秘所を指でツンツンする)
解いてほしいなら入れさせてもらうからな!
いやなら、ずっとこうしてるんだな
他の男だと、きっと乱暴にされるぞ
それでもいいのかな?
>>120 えっ・・・あうっ・・・そんな所に、口なんてないよぉ・・・。
(突付かれて少し腰を浮かすけれど、まだ解ってない様子で。)
うぅ・・・解いて欲しい・・・よぉ。
入れるって何するの・・・?
(理解できていないまま、相手の言葉に頷いて。)
>121
入れるってそのままの意味だよ!
もう我慢ならん、入れるからな!
(そう言うと、前戯をしてない秘所にペニスを強引に挿入してしまう)
うおおお…口は違う……段違いだ…
(エルの奥にまで突き刺して呻く)
>>122 え・・・う・・・解らないよぉ。
はぅ・・・何?え?ぁ・・・。
(良く解らないまま、相手のなすがままにペニスを秘所に押し付けられ。)
ぎぃっ!!?ひっ・・・だああぁいいっ!!
痛い痛い痛いよぉぉっ!!
無理だよぉっ・・・そんなの無理ぃぃっ!
(強引な挿入で激痛が全身を掛けぬけ、便所の外まで響くような絶叫を上げる。)
あぎぃぃぃっ!!ああぁぁ・・・っ!!
(それでも無理矢理の挿入で、破瓜の血とも裂傷によるとも解らない血が滴り落ちる。)
・・・あっ・・・か・・・ぁ・・・い・・・たいよぉ・・・抜いて・・・ぇ。
(小刻みに身体を震わせながら、相手の顔に涙で潤んだ瞳を向けて。)
>123
くうう…抜けって言われても……ほおおお!!
(何と二発目なのに、入れただけで発射してしまった)
(膣奥に精液を流し込んでいく)
【なんてこったい、いいところなのに呼び出しが来ちまった】
【締めさせてください】
>>124 うううっ・・・痛いよぉぉ・・・。
(傷ついた膣内で爆ぜるペニス。)
(やがて白濁と血の混じった物が流れ出てきてトイレの床を汚し。)
【はいー、長い時間ありがとうでした。】
>125
ううう…畜生…
(不甲斐無い自分を責めつつも、約束通り自由にしてあげる)
うわあああああああああああああああんんんん……
(泣きながら去っていく)
【ぐだぐだな終わりでごめんなさい、ありがとうございました】
>>126 はぅ・・・ぅ・・・。
(両手両足を自由にされたとはいえ、当分は動けそうにない。)
(そのまま意識を手放して・・・目覚めてからのことはまた別のお話。)
【いえいえ〜、また是非です。】
>>84 うわ…どっちの穴も使い物になんねーじゃん
でもどっちかといえばこっちのがマシか…な!
(慣らしたりせずにいきなりアヌスに挿入)
(そのまま好き勝手に快感を貪って)
おら、出してやるからくわえろよ
お前のケツ穴で汚れたやつをな
(無理矢理口にベニスを突っ込んで射精して帰っていく)
イモのアナル犯してえええええええええアアアアアアアアアアアアアアアン
なんと情けない……まさか拙者がこのようなワナにハメられるとは……!!
情けなくて涙が出てくるのでござる!
(木にM字開脚をした状態で縛られ、パイパンのアナルとたくましいちんぽが丸見え)
誰か、誰かおらぬかぁ!?
ヌマン、拙者イノシシに驚いて小便を漏らしたため、落ちるでござる!
イモオオオオオオオオオオオオオモオオオオオオオオオオイ
全裸のイモちゃんがアナル拡張して座ってるシチュからお願いします^〜^;
>>128 んっあ…
(お尻の穴を使われ両手を床につける)
くぅ…ん…
ぁ…んっんぐ…クチュ…んっん…
けほっ…こほ…
(口の中に出された精子が咽て口からあふれて床を汚していく)
>>134 (両手を縛って足を柱に固定して秘部が丸見えになるようにして)
(乳首とクリトリスにローターを貼り付けて)
(秘部には極太バイブを奥まで突っ込んで)
(全ての淫具の出力を最大にして放置)
さて…電池が切れるまで何回イくかな?
イモちゃんの拡張アナルにトロロイモを流し込むところからお願いします
>>135 (両足を広げるような格好にされても諦めて抵抗しなかったが)
あ…何を…くっ…ぁぁ…
(ローターやバイブの刺激が強くて喘ぎ始める)
や…やだっふぁぁぁあ
やら…もう止めてくれ…
(数時間機械に犯され続け電池が切れたころ)
ぁ…誰か……これ…もっと動かして…
(大人のおもちゃの虜に…)
ナギのマンコにトロロイモをめいっぱい流し込んで
かぶれたまんこにむしゃぶりつきたい
>>137 うっわ、ロリロリ…
ねぇお嬢ちゃん、そのおもちゃの電池取り替えてあげるから俺の舐めてよ?
(勃起を突きつけて、黄色い園児帽をかぶったナギの頭を抑えて)
>>139 …これを……動かしてくれるのか…?
わ…分かったから…ん、ペロ…
(抑えられた頭をを少し動かして
突きつけられた物を舐めようと舌を伸ばす)
>>140 へぇ、いきなり突き出された知らないおにーさんの舐めちゃうほどそれ、いいんだ?
(両手で、抑えて。少女が太い剛直を舐めやすいように、もうすこし近寄せ)
(少女の唇から鼻に、縦に擦り付けるように擦り付けて。)
>>141 (ぺろぺろ舐めながら)
も、もういいだろ…早く電池を…
(腰を動かしながらローターを動かすように催促をし始める)
これを動かしてくれ…
>>142 たんないよ、三千院の、精液まみれのお嬢ちゃん。
(露出したままのそれを、まだまだ足りないとでも言うようにひくつかせながら、先端から先走りをトロリ)
…よし、ローターだな…?
(言うと、コートのポケットからCDプレイヤーを取り出して)
(それのふたを開けて、電池を抜くとそれをナギの眼前にちらつかせて)
>>143 …あ…ローター…
(電池を見て、使いかけだから
さっきよりも動く時間が短そうだと思いながらしばらく考え込む)
>>144 それとも、こっちで咥えこんでるこのぶっといのがいい?
(一旦、電池をナギの手のひらに落として)
お嬢ちゃんには似合わないずいぶん凶悪なモノみたいだけど。
(考え込むしぐさを見せたナギの太腿に手を這わせて)
(秘部から少し突き出した、中にうずまった凶悪さを取っ手からすでにちらつかせている太いバイブレーター)
(それを掴んで、じらすように、焦らすように。)
(掴んだ手の内で弄んで、横回転させたり、回転を咥えたままごく浅く抜き差ししてみたり)
>>145 ……
(手のひらに落とされた電池がそのまま床に転がっていく
手で動かしてるのならしばらくこのままでいいと思い始める)
>>146 ……あちゃ。
…まぁ、使わない、なら使わないでいいんだけどさ。
今、何言っても無駄なんだろうけど。
(こっちを見上げる、光の宿らない瞳を眺めて嗤った)
こんなのずっと挿れてたら広がっちゃうよ?
出し入れするのも一苦労だし。
(…抜き、挿し、抜いて、止めた)
(ゆっくり、引き抜こうとしてみせる)
(その胴に、細かなイボのついた、取っ手に乾いた愛液のこびりつくバイブレーター)
(膣内にそのイボを擦らせるように、ゆっくりと引く)
(その機械本体に、愛液がてらてらと塗布されているのを見て)
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
ageますね
あっ…あおぉっ!
ひぃん、お願い、休ませてくださぁい!
(石牢の中、囚人に輪姦され続ける少女)
(牢名主に駅弁ファックされながらアナルを輪姦されてイキ狂っている)
【待機…?】
151 :
シールケ@ベルセルク ◆pzBfATumYM :2009/03/16(月) 20:15:59 ID:W6mfaZnM
【あ、あげちゃいます】
お尻、お尻がぁぁ…
はひぃん、お尻も性器も熱いですぅ!
(処女を奪われてわずか2時間でこのありさま)
(中出し精液が床に垂れる)
おいおい、俺にもケツ穴でやらせてくれよ。
(尻穴をハメていた男が精液を吐き出すのを確認すると)
(その男を押しのけて、別の男が尻穴にペニスを突きつける)
すげぇ勢いでよがってんな。
ケツ穴がきにいったのか?
(聞きながらぱっくりと開ききった尻穴にペニスをあて)
(挿入はせずにじらすように先走りを塗りつける)
シールケとはな
ひゃぁっ、また熱いのが!
(ペニスを奥まで叩きこみ、大量の白濁を射精する男)
(カリ高チンポがアナルに引っ掛かってよがり声をあげ、次の男に媚態を示す)
ふひひ、性器は牢名主さんが…
焦らさないで下さい…
(アナルから白濁を吐き出し、尻を振って)
フェイト
>>154 もうどろどろだな。チンポ汁くさくてたまんねぇや。
アイツ、お前のマンコはお気に入りみたいだな。さっきから放しゃしねぇ。
(処女を奪ったペニスは延々彼女の幼いクレヴァスを蹂躙し続けていて)
ま、そのぶん、おまえのケツマンコをいただくけど、なっ!
(先ほどの男よりも長く、そして雁高の黒々としたペニスが)
(本来排泄用の孔をごりごりと無遠慮に貫き)
(そして思い切り引き抜いて、カリでがりがりと直腸を削っていく)
>>156 みんな、一回ずつ射精してくれたんですよ…
(精液くさい息を吐きながら喘ぎ、また尻を振って)
はぁぁっ、牢名主さんの真珠入りチンポぉ!
(激しいピストンに耐え切れず、ペニスを締め付けてイキ、ピンクアナルがキュッと締まる)
うぎゃぁっ!奥の奥まで!ゴリゴリしてるっ!
(太く長いチンポで2穴を犯されてよがり狂う姿は、魔法使いの弟子の面影はすでにない)
>>157 何だどいつもだらしねぇな。一回でギブアップか?
嬉しそうにケツ振りやがって、このメスガキが。
(小さくきゅっ、としまった尻に平手を入れて)
おいおい、まんこだけじゃなくてケツでもちゃんと善がってくれよ、嬢ちゃん。
真珠入りじゃねーが、なかなかのモンだろ?
(締め付けるアナルをこじ開けるように、ペニスを突っ込み)
(角度を急にして引き抜くと釣り針の返しのようになったカリが痛いほどに腸をガリガリと引っかいて)
こいつぁたまんねぇケツ穴だな。このまま死ぬまでハメ飼いしてやりてぇところだぜ。
お前もそうだよな?!
(ぐぽぐぽと音を立てながら、ただただ快楽をむさぼるために尻穴を犯し)
(一番奥にがつがつと亀頭をぶつけながらそう問う)
>>158 きゃん!
(尻を叩かれて抗議するが、2穴への激しいピストンにまたよがり)
んおおっ、きつくて裂けちゃいます!お尻の中がゴリゴリして、イッちゃいそう!
(囚人たちがチンポを握って見物する中、絶叫して2本のチンポを味わい、汁をダラダラ流してグポグポピストン音を響かせ)
もっと乱暴にしてくださぁい!ずっとずっとレイプしてくださぁい!
>>159 お、小生意気に反抗しやがったなこのメスガキが。
お仕置き、だなっ!
(むしろその抗議が琴線に触れたのか、ペニスをつきこむたびにぱんっ、ぱんっ、と尻を打ち)
(波打つ尻肉に指を食い込ませながらもみしだき)
おーおー、可愛い嬢ちゃんだ……いいぜ、チンポ汁、腹いっぱい味わいなっ……!!
おら、ぶちまけるぜっ!
タイミング合わせろよメスガキ!
(精液くさい唇を奪い、ぐちゅぐちゅと唾液を送り込み)
(尻穴のペニスをぎりぎりまでひきぬき、アヌスにひっかけ)
(思い切り腰をうちつけながら、一番奥に生臭い精液を、大量にぶちまけていく)
test
ま…ますたぁ…ますたぁ
私もうぐちゅぐちゅで…はぁはぁ…おしっこ、おしっこして下さい
まんこの中におしっこ〜…
(電柱にしがみつき尻を上げ野外で性交を楽しみ中出しと愛液で女淫は濡れ)
(息を切らして腰を上げ自分の性器に小便をして欲しいとねだり)
【ageます】
>>162 くくっ、そんなにマンコの中にションベンが欲しいのか?
そら、そんなにマンコを便器として使ってもらいたいなら、もっとイヤらしくねだってみせろよ。
(とある深夜の公園の男性用公衆便所の個室のひとつ)
(扉を開くとそこには後ろ向きに縄で拘束され)
(こちら側に向けられた尻にはマジックで「精液用公衆便器」「ザーメン中毒」などと卑猥な落書きがされていた)
あはぁ…お兄さんもチンポギンギンにしてるのぉ…嬉しい…♥
いいわぁ…ケツ穴あなたのチンポでほじくってぇ…ザーメンでもオシッコでも…お腹の中にたくさん出していってぇ…
(よく見ると、開ききった尻の穴からは黄ばんだザーメンが大量に垂れ、床に精液溜まりをつくっていた)
(それでもなお尻穴にチンポを欲しがる余り、拘束されながらも尻を振り)
(尻穴に挿入してくれるコトを懇願していた)
【ゴメンなさいっ!…ちょっと用事が入っちゃったから待機解除させてもらうねっ】
舞衣来ないかな
age
(朝早い公園をふらふらとした足取りで、まるで熱に冒されたように顔を紅潮させながら歩く少女)
(よく見ると下半身は何一つ衣服を身に纏わず)
(尻肉には「マゾ肉穴」とマジックで落書きされ、白濁液がへばりついていた)
は…はひぃぃ…お腹がザーメンで…いっぱぁぁいぃ…
でもまだぁ…まだ足りないのぉ…誰でもいいから私のお尻にザーメン飲ませてぇぇ…
(ここからではわからないが…膣内にはバイブが挿入されていて)
(少し離れていてもモーター音が響くことから、相当強い振動で責められているのがわかる)
>>169 こんな所に肉便器が…どれ一発抜いていくか
>>170 あぁぁ…お兄さん♥
お願いします…私の尻穴使って…チンポに溜まったザーメン抜いていって…下さいぃ…
(男がペニスを挿入しやすいように四つん這いになり「マゾ肉穴」と落書きされた尻を向け)
(自分から尻穴を奥まで見える程にひろげていく)
あはぁ…みんなに容赦なくお尻の穴ズボズボ犯されちゃってぇ…今じゃすっかりお尻の穴でないとイケなくなっちゃったのぉ…
>>171 へぇ?そんなに俺のチンポでケツ穴ホジられて、
ザーメンまみれになりたいんだ。朝からこんな格好で誘惑してるんだ相当スケベな子だな。
(こんな状態の女を前に勃起せずにはいられず、熱くたぎった物を取り出し肛門に押し付ける)
一体何人の男の便所になったんだ?こんなにケツ穴ガバガバニになりやがって。
オッパイもこんなに大きいし。育てられまくりだろ。
(後ろからのしかかるように胸をもみ、亀頭を肛門の入り口に差し込む)
おほ!すんなりはいったぞ。おら、もっと腰振って自分から精子絞れよ。
俺は動いてやらないからな?
(そのまま根元までケツ穴にペニスをねじ込むと、急かすように尻を叩く)
>>172 おっ…ほおぉぉっっ!?
凄いぃ…チンポが奥まで届いちゃってるぅぅ!…ズブズブズブゥってぇ…お腹の中までチンポでいっぱいにされちゃったぁ…はぁぁぁンン♥
(極太のペニスで尻穴を貫かれた快感で身体を跳ねさせながら軽い絶頂を迎え)
あっ…はぁ…い、意地悪ぅ…
いいモン…だったら自分で動いちゃうからぁ…あっ!はぁぁ…いいよぉ…このチンポイイィィ…奥にこつんこつん当たるぅぅ…
(さらなる快感を貪る為に動かない男に代わり、自分から四つん這いのまま腰を振り)
(尻穴からペニスを根本まで飲み込み、そして先端までズルズルと抜き)
(そしてまた尻を押し付けペニスの抜き刺しを繰り返していく)
何人にお尻の穴犯されちゃったか、なんて…一々覚えてないわぁ…
…毎日誰かにチンポ挿れられてザーメン浣腸されるからぁ…昨日は野球部全員に…一昨日は公園のホームレスのみんなにボランティアしちゃったからぁ…♥
>>173 へへ、エロい叫び声あげやがって。興奮してチンポもっと勃起しちまったじゃねぇか。
責任とってザーメンミルク全部エロ穴で搾り取れよな!
(きつくないまったりとした感触のケツ穴の感触をチンポ全体で味わう)
俺のチンポ気に入ったみたいだな。そんな格好で貪りやがって…
ほらこんなんじゃ全然ダメだぞ?もっとエロいこといって俺を興奮させてみな?
そうしたら御褒美に、ガンガン動いてたっぷりハメ出ししてやる。
(腰を動かしたいのを我慢しながら、少女の淫らに動く姿を視覚的に堪能する)
へぇ、このケツ穴でか。汚ねぇなおい。変な病気移らないだろうな?
でも俺のチンポが1番好きだよな?そうだよな?
で、このおマンコはどうなんだ?使われてるのか?
(バイブがうねるマンコに指を伸ばし、胸を荒々しく揉みまくる)
>>174 あっっ…はいぃぃ!
私はぁ…男のチンポをケツ穴でくわえこんで喘ぎ声をあげちゃう変態なんですぅぅ!
お腹の中にザーメン浣腸ぶちまけられるのが大好きな雌豚なんですぅぅ…
どうか…お兄さんのチンポで…ケツ穴ぐちゃぐちゃに掻き回してぇ…いいの…壊れちゃっても…ううん…壊しちゃってぇぇ♥
(男に動いてもらう為に腰を一生懸命使い、先程よりも動かすペースを上げ)
(尻穴とペニスの間から漏れだした腸液がぶちゅぶちゅと泡立ち、ペニスを抜き刺しするたびにどっちゅぶっちゅと淫靡な音が辺りに響く)
ああぁぁ…♥イイっっ!イイよぉ…このチンポちょうどイイの…私のお腹にぴったりハマるのぉ♥
このチンポ1番ですぅ!このチンポ最高なのぉぉ…
>>175 おねだり上手めの変態ちゃんめ。そんなにケツハメピストンされたいのかよ。
へへ…お望みどおり俺のチンポでほじりまくってやるから覚悟しな!
(目の前で精液をむさぼろうといやらしく動く尻をむんずと両手で掴むと)
(今まで我慢していた分をぶつける様に、猛然と腰を振りはじめた)
そうだろ?俺のが1番最高チンポだろ?
もう一生俺のチンポを忘れられないようにしてやる!!
この!この!エロ尻しやがって!
(激しい動きで、肉と肉とがパンパンと鳴り響き)
(カリで腸内に溜まっていた精液が掻き出される)
>>176 (欲情をぶつけられるような強烈なピストンをいきなり開始され)
(腸壁を張ったカリ首でゴリゴリと引っ掻かれながら抽挿入を繰り返され、腸液とザーメンを引っ掻き出されていく)
あっ…へえぇぇ!? お…おおおぅぅ♥
ケツ穴ぁ…素敵チンポでごりゅごりゅホジられてるうぅ!イイッッ!…イイよおッッ!…私の変態ケツ穴ぐちゃぐちゃに突きまくってぇぇ♥
(尻穴のピストンが開始されるとあまりの快感にだらし無く口を開けっ放しで舌を突き出し)
(白目を剥きかけながらもさらなる快感を得る為の自分で腰を振ることはやめなかった)
…出してぇぇ!お腹に精液浣腸してぇぇ…私の腸内、ザーメンで満たして文字通りの肉便器にしてぇ…♥
【そろそろ時間がリミットなので〆でお願いします】
>>177 ああ!こうか?こうやって穿られるのが好きなんだな?
こんなにユル穴の癖に気持ちいいじゃねぇか。これなら精液たっぷり出してあげられそうだぜ!
(獣のような息遣いと腰の動きで激しく肛門を攻め立てる)
(限界が近いのかペニスが大きく震えると)
よし、出すぞ!浣腸!特性のザーメン浣腸くらいやがれ!
俺のザーメンたっぷりケツハメでしゃぶりつくせ!はぁぁぁ!!
(根元まで押し込むと金玉にチャージした濃厚なオス汁を全て解き放った)
ふぅ…最高だぜお前。また便所に使ってやるから。来いよな・・・
『お相手ありがとうございました】
【ずっとお待ちしてましたが、丁度タイミングが合ってうれしかったです】
【今度はいつこられるかわかりませんが。今度はゆっくりやりたいですね】
>>178 あっっ…ひゃぁぁぁぁぁ♥
おっほおぉぉぉ!?…ザーメン熱ぅぅいよおっっ…お腹が焼けちゃうぅぅ…あはぁぁ!
(腸内に挿入されたペニスの先端が一際膨らむと、腸奥に吐き出される熱い液体)
(ペニスの腸内射精と同時に身体をのけ反らせて絶頂を迎えてしまう)
はぁぁ…はひぃぃ…まだビュルビュルってお腹の中でザーメン出てるぅ…そんなにたくさん射精されたらぁ…ザーメン浣腸でお腹パンパンになるぅぅ♥
(尻穴での射精が終わるとズルリと抜け落ちたザーメンと腸液塗れのペニスを口に含み)
(尿道に残ったザーメンを吸い出しながら、付着したザーメンと腸液を舌と唇で綺麗にしていく)
はむぅ…ちゅぷ…えろえろぉ…じゅるるぅぅ…ぷはぁ…っ!
うん…お兄さんこそ…またザーメン溜めて私を使ってね♥
(そしてまた誰かの肉便器になるために、尻穴からザーメンをブピッと漏らしながら…おぼつかない足取りで公園を歩いていくのであった…)
【こちらこそ朝早くからお相手いただきまして、ありがとうございました♪】
保守したいけどネタがない
(アカデミー指定の黒い制服を着た幼い顔と不釣り合いに大きな胸の少女が教卓の上に縛られている)
(縄は少女の身体を開いて身動きできなくする俗に言うM字開脚に束縛されご丁寧に看板まである)
「身の程をわきまえぬCPUに教育を」
(首から提げられたプレートにそう書かれている、少女の耳には魔法とは似つかわしくない耳飾りが)
(少女はマジックアカデミーの備品、ある生徒を生き写しにコピーしたただの備品)
【待機します、元ネタはクイズマジックアカデミーです】
【時間が悪いですね、日を改めます】
はぁ…また予選落ちだ…
ったく…決勝すら縁遠くなっちまったな……ん?
(肩を落として歩いていると、教卓に縛り付けられている)
(アカデミーの女生徒……そっくりの姿を見かける)
…お、何だよ……連敗でむしゃくしゃしてたんだ。
こりゃちょうどいいや、使わせてもらおうかな…
…………ドンマイッ
186 :
184:2009/06/16(火) 04:16:29 ID:???
【うわ、恥ずいことした……】
【お疲れ様、また来てくれノシ】
これぞ究極の釣り
【
>>184の方3秒違いで…更新しておけばよかったです】
【
>>182で待機します、CPUなのでちょっとだけ丁寧口調です】
>>189 【反応遅くなりました、宜しくお願いします】
あ、あんな格好で何やってんだルキアのやつ…ってあれ、違うな…
(教卓の上であられもない格好で縛られている女生徒の姿を発見し)
(良く見れば、その生徒が見知ったそっくり顔であるのに気づいた)
なになに…、ふ〜んなるほどね。誰の差し金か知らないけど、
せっかくだから教育してやるよ。最近忙しくてちょうど溜まってたんだ…
(真正面に立ってプレートに書かれた文を読んでにやりといやらしく笑い)
(ズボンからすでに勃起し始めているペニスを取り出す)
それじゃ早速入れてやるか…おい、教育してやるんだからおねだりくらいして見せろよ
(手を伸ばして、服の上から大きな胸に手を沿え、やわらかさを確認する)
(もう片方の手で、広げられた股間をゆっくりと確認するようになぞりあげる)
【よろしくお願いします】
>>191 あ、えっと、あの……
(近づいてきた男子生徒を見上げながら困ったような顔をして)
ゆ、許してっ!え、いや…許してください
もう、どんなバカな生徒さんにも勝ったりないであげるからっ
(本当に身動きできないらしく首を巡らせるたびきつく縛り上げた縄が軋む)
ちょっと…冗談だよね?
CPUだって…オリジナルと変わらない普通の女の子なんだよ?
(涙目で訴えかけながら下着を着けていない乳房が制服越しにやわらかい感触を手に伝える)
(当然のようにスカートを捲ればすぐに薄い毛並みが露出する)
(まだ未使用らしくぴったりとあわさったワレメが目に入る)
【12時台に撤収するのでそのおつもりでお願いします】
>>192 こんな格好でいまさら何いてんだか。どうせこの学校の備品だろ?
おお、見た目どおりいい胸してるんだな。本物もこんな感じなのかな?
(胸に触れた手の指に力をこめると確かな弾力がかえってくる)
(顔に不釣合いで尚且つ、知り合いに似ているので、それだけでも興奮が増して)
(股間のいペニスが更に勃起していく)
おいおい、下着つけてないのかよ。先っぽのポッチの感触がわかるぜ?
(服の上からでも胸の先端に確かな突起が確認でき)
(それを面白そうにつまみ、軽くひねる)
へぇ…毛も再現されてんだな。それに…もしかしてまだ誰にもされてないのか?
マンコ、こんなに閉じてるじゃないか。
(割れ目を指で何度もこすり、陰毛の感触もくすぐるように確認する)
味はどうなのかな…舐めるぜ?…ん、れろぉ…
(スカートの中に頭を突っ込み、舌を突き出して割れ目を舐め始める)
【わかりました】
>>193 そんな…私…生徒さんの仲間だって…思って……
きゃぁうっ、やだ、そんな揉んじゃやだよ……そんな言い方…しないで…はぅ…ください
(活発な生徒の顔で頬を赤く染めていやらしい鳴き声を上げて涙を流す)
(手に伝わる感触は柔らかく人数合わせのために作られたものとは思えない)
あぁん…っ、だって…着けるなって、アカデミーから言われてる…から
(乳房を蹂躙され続けて息を荒くしながら律儀に質問に答えている)
んあっ!!だめっ!そこっ…!!ひぃ…っいやあぁあ
(徐々に硬くなっていく乳頭を探り当てられると泣きながらいやいやと首を振る)
は……はぁ……うん……だから許して…こんな初めて…CPUの私だって…やだよ
(啜り泣きながらスカートの中に頭をつっこんでいる男子生徒に哀願している)
ひっ、あひ…っ、あぁ、ぁ…やだ…そこ…舐めちゃやだよ……
(縄に縛られた部分が赤く軋みながらどうすることも出来ずに未開発の女性器を遊ばれ続ける)
>>194 だからって下まで穿かないなんてのは、誘ってるとしか思えないぜ?
それになんだよ。いい声で鳴くじゃないか…、嫌がられると益々そそるぜ?
(涙を流す顔は、興奮を増やす材料以外にはならないらしく)
(乳首をつねったまま、大きな胸を円を描くように動かしていく)
しっかり閉じちゃってるな…本当に始めてみいだな。
へぇ…お前どんな初めてがよかったんだ?ん、中も綺麗なピンク色だな…ん、はぁ…
(両手を割れ目付近のやわらかい肌に添えると、未開通の女性器を左右に広げ)
(膣の中をじっくりと観察して、舌を突き出し中の感触を味わう)
普通の女の子だってんならここも、胸もいじってオナニーくらいしてんだろ?
(舌を膣内へ突き入れいやらしくナメクジのように動かしながら、クリトリスの皮をむき刺激する)
もう我慢できないぜ。もうお前のマンコ、使うからな。
お前の初めてを俺のチンポでいただくから、しっかりと味わえよ!
(股間から顔を離して立ち上がると、そのまま勃起したペニスを割れ目に押し付け)
(腰に力を込めて無理やり挿入を開始する)
>>195 だって…制服しか支給されないし…私たちマジカも貰えないし
ひっ、ふぁぁあっ、おっぱいそんなにしちゃやだっ、ひうっ!あぁんっ
(ぽろぽろと涙をこぼしながら甘い声で悶えている)
(服の上からでも大きな乳房は手で揉みしぼった形に変形して)
(乳首のコリコリした感触を指に与えながら制服のボタンがはだけで白い谷間が露出する)
は、初めて…だよ…だから見逃してっ!この縄解いてよ、そうしたらなんでもするか…ひっ
や、やだぁ…そんなことしないで…ぇ……ひらいちゃやだあ……
(指で弄られ拡げられて未開通の膣道に外気が進入して悲鳴を上げる)
(舌の感触、指の感触、与えられる刺激に驚きと恐怖の悲鳴を上げながら)
(処女穴を唾液まみれにされていく)
ひっく、ひっく…すん……、まん……?
やだ……ひぅっ…ひっ…あ、あうっ…ううっ…いた…ぃ…いたいよっ…やだ……ぁ
(湿りかけの女性器は唾液で慣らしていても堅く狭く)
(少し亀頭を押し進めるだけで大粒の涙を流して悲鳴を上げている)
>>196 なんだ?ここの呼び方知らないのか?
ならクイズ出してやるよ…
(亀頭を女性器にわずかに食い込ませたまま)
(ボタンがはずれ、今にも零れ落ちそうな胸を乱暴に掴むと)
今これから俺は何を、どこに入れて、何しようとしているでしょうか?
ほらほら、早く応えないと罰ゲームだ。あと三秒以内に応えろ、、さん、に〜…
(かすかにペニスに力を込めながら、意地悪く秒読みを開始する)
>>197 え、ひっ…そ、そんな…クイズ…なんてぇ
(鷲掴みにされた片方の乳房が制服から弾け出て何も着けていない汗ばんだ肌に指が沈み込む)
(布に邪魔されない感触は吸いつくようで手のひらに余る乳房が指の間からはみ出し)
(すっかり堅くなった乳首が跳ね回るように揺れている)
え、え?え?罰ゲームって…やだ、罰ゲームやだぁ
ち、ちんちんを…おまんこに入れて……
(真っ赤になりながら堅く目をつぶって本物の赤毛のあの娘のように恥じらいながら叫ぶが…)
(時間切れ)
【すみませんこちらが先に時間切れになってしまいました】
【またよろしく】
【それではお相手ありがとうございました】
>>199 【そうなんだ、お付き合いありがとうございました】
【レス遅くてごめんね】
【空室になります】
うぅ…ん…ん…っ…
(路地裏に裸で全身精液塗れ、何十人にも犯されたのか)
(精液溜まりで孕んだようにぽっこりと下腹部が出ており)
(そのままただ辛そうに喘いでいる)
【スレをお借りするわね、出典はキミキス】
【NGはスカトロくらいで後は何をしてもいわ。】
>>201 おいおい、何か声がすると思ったらこんなところで凄い格好だな…
こ、これは…犯ってもいいのかな…?
(その光景を見ただけで、股間はズボンを押し上げ苦しそうに)
【お相手よろしいでしょうか?】
>>202 え…もう…終わりなんじゃないの…?
まだするの…?
(さすがに何十回も犯された後なのか苦しげな声で相手を見つめ)
(その目はもう既に虚ろに濁っており)
(どこか諦めに満ちた雰囲気を出していた)
【えぇ、構わないわよ】
【よろしくね。】
>>203 まだも何も、俺は偶然ここを通りかかっただけだしね。
…一体いつから何人に犯されたか知らないけど、
こんなの見せられたら、我慢なんて出来ないだろ…?
(興奮した様子で近寄り顔を良く見てみ)
…あれ?同じ学校の…確か水澤摩央だよな?
はは、何でこんなことになってんだ?まあいいや、ほら…綺麗に掃除しいてよ。
(知った顔だとわかると余計に興奮するのか、嬉しそうに笑い)
(ズボンを下げて勃起したペニスを取り出すと、汗のにおいとチンカスの臭いが合わさった)
(なんともいえない独特の香りを醸し出し、目の前にちらつかせる)
【よろしくお願いします】
>>204 …昨日の帰りに襲ってからずっとさっきまで犯してたのに…何言ってるの?
(犯されすぎてまともな思考が出来ず目の前に居る男を今まで犯していた人間の一人と思い込んでいる)
途中から、更に人数増やして…ホームレスにまで犯させて…ひっ…ん…
(思い出して震えながら割れ目からはどろりとした精液が溢れ出て)
ん…んぅ…わかってるわよ…しないと…写真やビデオ…ばら撒くんでしょ…
(相手の言っている事はあまり理解出来ないが性交的な部分にだけ反応をし)
(バスト89の大きな乳房の谷間にいきなりペニスを挟んで)
んっんっ…んぅんぅうぅんぅ…はぁ…
(何時間も犯されやり方を仕込まれたのか乳房を強く竿に押し付け擦りながら)
(先端をぺろぺろと舌で舐めていく亀頭の割れ目を舌で押しつついていきながら)
(そのままより強く乳房を両手で押していき舌がチンカスを舐めとっていく)
(ホームレスのに比べるとにおいも味もマシなのにただ淡々とこなしていく)
>>205 へぇ…そんなに長い間沢山の人間にレンプされてたんだ。
(小声で驚きと興奮が混じった感想を漏らしながら)
いやいや、こっちの話。そうそう、早く俺のを気持ちよくしてくれないと、ばら撒くよ?
いい子だ…ん、上手いな。一晩でだいぶ仕込まれたのかな?それとも元から?
(勃起を躊躇無く大きなバストに挟まれて、心地のよさから熱い吐息を吐き)
(携帯のカメラ機能でこれ見よがしにパイズリしている様を撮りはじめる)
どう美味しい?ホームレスのチンポよりは汚くないから美味しいだろ?
ほら、口あけて舌突き出して舐めとったもの見せてよ。
(溜まっていたチンカスが亀頭から綺麗に舐め取られると、次第にカウパーが滲み始める)
もうちょっと、情熱的にしてもらいたいな…なんか嫌々やってない?
そうだ、学校の連中にも教えてやろう…今連絡したら来るかも…
(メールを打つ様なそぶりをして、反応をうかがう)
>>206 こんなに出されて…妊娠しちゃうわよ…誰の赤ちゃんか…わからないのに…
(絶望しながらもそれでもばら撒かれるのは嫌なのか言われるままに動き)
んっんっ…はぁ…っちゅっ…ちゅぅっ…
(情熱的にと言われるとそれも仕込まれた結果なのか亀頭を大きく音を立てて吸っていく)
(乳房をわざと上下以外にもただ指を食い込ませるようにして見せるための動きをし)
はぁ…んっんんぅぅっ…おいしい、です…んちゅっ…
貴方のチンカスも先走りも…全部美味しいです…っ
(目を潤ませながら一度口をあけチンカスを溜めそれを乗せた舌を見せて)
(そしてごくりと音を立て飲んで潤んだ瞳で微笑む)
お願い…だから…貴方一人にならいくらでもするから…っ…
もう沢山は…嫌…っ…
(必死に亀頭に吸い付いて強く舌で亀頭を刺激し竿も乳房でより快感を与えるように力を左右上下に入れて動く)
>>207 すげ…おっぱいに指あんなに食い込んでる…
揉みてぇ…くっ、いいぞ。その調子
(荒い息を上げながら、行為に感じ入った顔で)
そうか、俺のは美味しいか。いい顔してるぜ?そんなエロい顔されたら堪んないぜ…
はぁっ…もっと味わっていいからな。ザーメンも飲みたいだろ?
(携帯を向けて、口をあけてから飲み込む瞬間を快感に震えながら撮り収め)
それじゃ…もっと嬉しそうにするんだな。そうしたら皆には内緒にしてやる。
たっぷり気持ちよくしてくれよ?…はぁあ、最高。
(ペニスへの刺激と視覚的な興奮が相まって、胸に挟まれたペニスが一層太く硬くなり)
(限界が近いのか止め処なくカウパーが垂れて来る)
う、くぅ…そんなに激しくされたら、溜まってたからもうイきそう…っ!で、でるぞ!
(ペニスを大きく奮わせた瞬間、胸と口元に向かって黄ばんだ濃いザーメンを射精させた)
>>208 おちんちんで思い切り突いたりしてたのに…また揉んだり…?んっちゅぅっ
はぁ…はぁ…んっちゅぅぅっ…んっ…んっ…
(そのまま必死にペニスを舐め続け先ほどまでチンカスが溜まっていた部分も綺麗にまた舐めていき)
(さっき取り損ねたチンカスも綺麗に舐め取ってまた飲み込んでいく)
んぅんっ…美味しい、です…貴方のおちんぽおいしくて…おいしくて…んっんっ
(涙を流しながら無理矢理に微笑を見せてそしてペニスが射精寸前なのを感じていく)
はぁ…んんっ…っ熱い…っ…きゃ…っ…んっんぅっ
(どろりとした黄ばんだザーメンを口内たっぷりに感じ更に胸元や顔にもたっぷりとかかっていく)
(ただでさえ精液汚れた肌は更に汚れ大きな乳房や谷間にどろりと落ちていく精液)
んぅ…んぅんぅ…ごくん…ごく…
(口内一杯に苦味を感じながらそれでも泣きながら喘ぎながら精液を飲んで)
あ、ん…ん…
(谷間や顔にかかった精液まで手で掬って口に運んで)
んっ…んん…綺麗に…すればいいのよね…?
(虚ろな瞳のままでペニスを掴んで竿や亀頭、袋まで綺麗に舌で舐め掃除していく)
これで…いいのよね…んっ…?
>>209 いいよ、その笑顔、最高だ…そんなにチンポ好きなのか?
うっ…はぁっ!すげ…パイズリ射精、気持ちよすぎっ!
(立て続けにペニスを震わせ、その度に強烈な勢いで大量のザーメンを吐き出して)
どうだ、美味いか?俺のチンポ汁。すごいな…こんなんじゃまだまだ全然収まらねぇ…
(自分の精液で更に摩央の身体を汚し、加えて、摩央自らその精液を飲んでいく光景に)
(ペニスは萎えることなく、ガチガチに硬く大きく勃起したまま)
お?いいね…しっかり調教が行き届いてるな。く…そんなとこまで…!いいぞ。
もっと、玉袋を口に含んで転がせ…はぁ!
(体液にまみれ汚れたペニス全体が舌で舐めとられ綺麗にさせるたびにペニスは嬉しそうに震え)
(玉袋の刺激に思わず身体を大きく痙攣させて、背中をのけぞらせる)
それじゃあ、俺のチンポも準備できたし…セックスさせてもらおうかな。
おら、ケツ向けてはしたなくハメ乞いしてみせろ。まずは後ろから動物みたいに中出ししてやる。
(一度身体を離して、再び携帯を取り出しおねだりの様子を収めようと向ける)
貴方達がやれって…言ったんじゃない…
(袋を舌で舐めて玉を口に含むようにして舌と口でより刺激を与えて)
はあ、んっん…まだ中に出すの…?もう入らないわよ…
(下腹部の精液溜まりの膨れを見せて泣きながら弱々しく訴えて)
…それでも、やる気なのよね…
(しかし、説得が無駄なのを理解してか四つんばいになり相手にお尻を向ける)
ひっ…ん…撮らないでよ……。
(撮られるのに気づき辛そうに言ったあと)
…この…ザーメン腹ボテの水澤摩央の子宮に…もっと精液を注いでください…
ご主人様達の…おちんぽ汁で…赤ちゃん…沢山仕込んでください…っ
(ぼろぼろと涙を地面に落としながら割れ目からザーメンを垂らしながらおねだりをする)
>>211 当たり前だろ?チンポをこんなにさせたのはお前がエロいからだぜ?
ちゃんと責任とって、最後まで精液搾ってくれないとな。
(拒絶の声を聞きながらも、何度もその淫猥な光景を嬉しそうに撮り続け)
はは…そんなに種付けセックスされたいのか?
いいぜぇ…俺のチンポで腹の中の精液掻き出して、新鮮なザーメンを変わりにくれてやるよ。
嬉しそうな声で鳴けよ…いくぜ?
(はしたないおねだりを聞いた途端、尻たぶを掴みアナルを広げるようにしてしっかり固定して)
(亀頭を精液まみれの秘裂に押し当て、ゆっくりと焦らす様に挿入を開始する)
ん…くぅ、全部入ったぞ…根元までずっぽりだ…。
俺ばかり気持ちよくなってもつまらないからな…お前の好きなところはどこかなっと!
(自分の快楽を得る動きではなく、摩央の感じるところを探るような動きで)
(亀頭とカリでさまざまな所を刺激し始める)
隠すなよ?気持ちよかったらちゃんと言えよ…じゃないと、学校の奴らに連絡するぜ?
ふぅ…思ったとおり、良い揉み心地だ。こんなエロ乳してたんじゃレイプされても仕方ないな。
(ピストンしたまま圧し掛かるように背後から胸を掴み、ゆっくりと揉みいやらしく形を変えさせていく)
>>212 ひっ…種付け…だめぇ…っ…そんな赤ちゃんなんて…いらないのに…っ
(仕込まれた事を言っただけ、で更にペニスを膣内にゆっくりと押し入れられていく)
ひぎっ…あ、あぁあっ…ぅっんっ!
(何度も何度も犯され抜かれた後でもペニスに膣肉は絡みついていき)
(ペニスが根元まで入り子宮口を突かれるとびくっと大きく震えていく)
はぁ…んっんっ…んっ、だめ、入っちゃってる…っ
(膣内を刺激され続けるとより体は跳ねていき)
子宮…っひっ…子宮抉じ開けられそうなくらい攻められるとだ、め、なの…ぉっ!
ひぃっあああっんっ!?
(そして更に攻められると膣内が急激に締まりペニスに強い刺激を与えていく)
はぁ、はぁ、…ひぃっ…んっ…仕方ない、なんて…ひぃっ
(豊かな胸を男の思うまま弄られ形を変えられそして強い反応を見せていく)
(胸も弱いのか強く乱暴にされるにつれ膣内の締め付けもより強くなっていく)
>>213 そうだぜ?今俺のチンポが全部入ってるんだ…わかるだろ?
う…すごいぜ、お前のマンコ。嬉しそうにチンポを締め付けて絡み付いてくるじゃないか。
(ペニス全体を包む、熱く滑った膣肉の感触に、勃起ペニスを大きく暴れるように震わせる)
子宮?子宮口に亀頭でつつかれるのがいいのか?それともその場でグリグリされるのが良いのか?
それそれ!それとも、両方か?この淫乱スケベっ子!くぅ…いきなり締め付けが強くなりやがった!
(激しく子宮に亀頭が食い込むくらいのピストンをした後、言葉どおりグリグリと亀頭を強く押し付ける)
(強い締め付けにカウパーが射精したように大量に発射される)
こんなにエロいんじゃ仕方ないだろ?胸も揉まれたら締め付けがきつくなりやがって。本当にスケベだな。
どうだ?俺のチンポ、どれくらいいいものか、しっかりチェックしてくれよ。
(乳首を強くつまみ、片方の胸をそのまま引っ張り、もう一方を乱暴に揉んで刺激していく)
俺のチンポ、好きだろ?どんなところが好きだ?ちゃんと言えたら気持ちの良いご褒美の中出ししてやる!
(再び限界が近いのか、徐々にピストンの速度が上がり)
(先に膣内に溜まっていた精液が激しい動きで掻き出されていく)
>>214 あぁ…んっ、ちんぽもう嫌ぁ…っ…ひぃっんっ!?
(乱暴な震えにより膣肉が絡んで離さない勢いで締め付け)
(そのまま乳房を大きく揺らして男の子種をほしがるような動きになると)
ひぃっ、ああっ!?両方…っくっんっ!?ぁぁあっんっ!?
そんな…ら、め…っ、急に…そんなに…ひぐっ!!
(身体がびくっと大きく震えていき)
(子宮を強く突かれ亀頭が子宮口に食い込み更にぐりぐりと押し付けられて)
(顔が上がり目を大きく見開いて口から垂れる唾液も気にする余裕もなく)
(ペニスを押し潰しそうな程に膣内が絞まってペニスを搾っていく)
ひぎ…あっんっんっ!?貴方達が…仕込んだんじゃない…っ…ひぃっ
摩央ちぇ…っく…はぁ…硬くて熱くて…大きくて…んぐっ
精液がどろどろしてて…カリも亀頭も凄いとこ…ぉっ!全部好きっ!?
ひぃっあああああああっっっ!?
(精液が掻き出されていく乱暴な動きに結合部から精液を漏らしながら)
(びくっっと身体が跳ねてイってしまい更に膣内も痙攣するように強く強くペニスを搾る)
>>215 嫌?その割りにチンポ咥えて放さないぜ?
素直になっちゃえよ…そうすると、もっと気持ちよくなれるんだぜ?
(後ろから耳元にいやらしい声で誘うように囁く)
どっちも好きみたいだな!ここからじゃどんな顔してるか解らないが、
声とマンコの締まりでよくわかるぜ?もっとしてやる!子宮犯されるのが大好きな摩央ちゃん!
(自らのペニスで目の前の少女を征服している興奮で、荒い息を上げながら涎をたらし)
(発見した弱点を的確についた激しい子宮責めを繰り返す)
どうだ?他の男と比べて俺のチンポいいのか?大好きって気持ちを込めて喘げ!
好きなんだろ?そらそら!よく言えたご褒美だ!!気持ちの良い種付けセックスで俺が絶対孕ませて!
(摩央の両腕を掴み、後ろに引っ張り仰け反らせながら、ラストスパートの激しいピストンをして)
俺のザーメンで上書きしてやる?嬉しいだろ?
くぅ…いくぞっ!射精、中出しして、マーキングしてやる!くおぉぉ!
(子宮口に向かって一番乱暴な一突きを繰り出すと、そのまま子宮に亀頭を進入させ)
(至近距離で直接子宮に溢れるくらいのザーメンを浴びせかけた)
>>216 ひきぃっ…んぐっ…んんっんんんっ!?
はぁ…ひぃっ…あああっんっ!?
(相手の声に誘われるままに小さく頷いてしまい)
(そして子宮を強く攻められるのが気持ちよすぎるのかアヘ顔になっており)
(それは男には見られていないがまるで性欲に堕ち切った顔をしていて)
ひっひぃっんっはぁ…はぁっ、大好きいっ!気持ちいっ!!!
はぁ、っんっ!イったのに!またイっちゃうぅぅぅっっ!?ひぐぅぅんっ!?
はぁ…んっんっ!孕ませ…ひっぅっ!
(そして引っ張られて仰け反らされてそこでもまたイってしまい)
(膣肉はひたすらペニスの全てを包み飲み込むような勢いで締め付け)
あああああっ!ひぃっんんっ!ひゃっ…あぁっんっ!?
(そして子宮に亀頭を無理矢理入れられると更に大きく高い声を上げて)
(ザーメンを子宮に直に感じていく)
はぁ…んっんんっ、まだ…出てるぅ…妊娠しちゃった…よぉ…
(きちんとした思考が出来ないのか大量のザーメンのせいで下腹部はより精液溜まりで膨れ)
(まるで妊婦のように下腹部が膨れていく)
>>217 良い声だ…イけ!何度も何度も、大好きなチンポで気持ちよくなっちまえ!
くぅ…出てるぜぇ…!エロ過ぎて射精止まらねぇ!たっぷり味わえ!ママになっちまえ!
(子宮に亀頭をめり込ませたまま、自分でも信じられない量と勢いで射精を続けざまに行い)
(次第に射精の間隔が広くなっていき、長い射精の後ようやくそれは収まった)
はぁあ、はぁっ…ふ〜…気持ちよかったぁ…
ふふ、そうだな。こりゃ妊娠しちまったなぁ。こりゃもうお前は俺のものだな。
(ニヤニヤ笑いながら精液で膨れ上がったお腹を撫でる様にして)
(射精を終えたペニスをゆっくりと引き抜き始める)
ほら、今どんな顔してるか、ご主人様に見せてみろよ。
どうした?もっと犯して欲しいか?
(しっかりと携帯を構え、ペニスを抜いた瞬間の精液溢れる女性器を撮りながら)
(自らのペニスをしごいて、復活させようとする)
>>218 ひぃっ…んっんぅっ…はぁ…
貴方のもの…?妊娠…はぁ…んっんっ…
(精液膨れた腹部を撫でられると声を上げていく)
(もうそれだけでも感じてしまっているかのような妖しい声でいて)
んぅんんっ…っ!?
(そして子宮から無理矢理引き抜かれる瞬間もより強く感じ抜かれた瞬間に尿を漏らしてしまうほどに感じてしまう)
あは、んぅっ…ご主人様ぁ…っ
(瞳は虚ろに快楽に落ちきって膨れた精液黙りの腹部を愛しげに撫でている)
(壊れきった微笑を男に向けて見せて)
うん、もっともっと犯して…赤ちゃんもっと作らないとね?
(ペニスをしごくのを見つめながら手を秘裂に這わせて膣口を思い切り広げて)
(そして精液がどろどろと溢れ腹部が徐々にへこんで行く)
【次の貴方のレスで〆でいいかしら?】
【あ、オチはなんでもOKだから】
【今日はありがとうね?】
【凄く楽しかったから、だから、また機会があればよろしくね?】
>>219 おいおい、いい歳してお漏らしかよ。そんなに気持ちよかったのか?
そうだぜ、これからは俺が摩央ちゃんのご主人様だ。いつでも可愛がってやるぜ?
(すっかり堕ちた様子に呆れたような声を出すが、その顔は満足そうにニヤついて)
御望み通りもっと子作りしてやるよ。妊娠したまま学校通わせてやる…
そのまま学校でも何度も犯してやるさ。
(すっかり回復したペニスを握り、摩央を再び押し倒すようにしてから)
(精液がこぼれる膣に向かって再び挿入を開始した)
(その後毎日のように性交を繰り返し、何度も中出しをして)
(いつしか摩央の腹は本当に妊娠によるふくらみを見せ始めた)
【お疲れ様。こちらこそ楽しかった】
【また機会があれば、喜んで声を掛けさせてもらうよ】
【お相手ありがとうございました】
はぁっ、くゥん……駄目、ひゃああっ♪
月が、満ちてると……昂ぶっ、…て!
(満月の夜、高級マンションのベランダで、胸と秘部を剥き出しにして自慰に耽っている)
(派手な嬌声は辺りに響き渡らんばかりだが、周囲に全く人影はない)
(ソレを良い事に、美女のオナニーショーは激しさを増し、留まるところを知らない)
アアっ!チンポぉ……ぶっといチンポが欲しい♪
もう何日ファックしてないと思ってるのよォッ!
(魅せ付けるかのようなオナニーをしながら、妄想する)
(わざと扉を開け放っている玄関から、自分の痴態を見た若く、逞しい男が、)
(見た事もないような巨根を強引に突き入れ、一晩中腰を振ってくれるのを)
【軽く待機しようかしら】
【3時ぐらいまで、激しいファックをしてくれる若い男を募集ね】
【名無しでもキャラでも知人でも初対面でも構わないわよ】
【眠くなりそうな人は、ご遠慮して欲しいわね】
>>222 【構わないわよ?ただ、途中で落ちちゃっても、】
【凍結再開は明日くらいしかできないから、そこだけ判っておいて。】
【NGはグロとスカと道具、アナル本番かしら】
【あと、セフレだったら……普段は絶対コンドーム使ってるとかどう?】
>>222 【……あら、落ちちゃったかしら?】
【しょうがないわね。アレコレ条件を山の様に突きつけてるから】
【引き続き、待機してるわ】
【こんばんは】
【こんな(肉付きの)いい女を放置プレイだとは…】
【マンション住人か、はたまた喘ぎに釣られた周辺住人か…そんな所が妥当でしょうかね?】
【立候補します】
【名無しで、挨拶程度の面識しかない隣の部屋の住人はどうでしょう?】
>>225 【周辺住人でも、いっそストーカーでも良いわ】
【若くてセックスの強い男なら、貴方の思うがままに、ね】
>>226 【ごめんなさい、先にレスして貰った
>>225さんにお相手を願おうと思うの】
【申し訳無いけれどまたの機会にね】
【ありがとうございます、それでは周辺住人という設定でよろしくお願いします】
【…高級マンション故にオートロックで入れなかったってオチはありませんよね?】
>>228 【そんなつもりは毛頭ないわよ?】
【ホラ、いつまで焦らしてるの!書き出しは
>>221のつもりだからお願いね?】
何だ…向かいの…
夢でも見て……!?
(シェルミーのマンションの真向かいに位置するマンションの一室に男が帰宅した)
(夜風を浴びつついつものように、花壇に水をやって寝るつもりだったが…)
(向こうのマンションで知らない美女が肌も露わにオナニーに浸っていた)
明日は休みだし…
ちょっくら冒険と行きますか…!
(男は仕事帰りの服のまま深夜の住宅街外に繰り出し、美女のマンションへと歩きながら)
(懐からペンライトを取り出すと、名も知らぬ美女の方向に向け電源のオンオフを繰り返す)
(「ここにオナニーショーのギャラリーが一人いるぜ」そう思わせるために…)
>>230 ……っ!?
(販売を始めたばかりの新興住宅は、不況の煽りもあり)
(殆どゴーストタウンの様で、住宅規模と比べて住人は驚く程少なく、)
(この時間に付近の住民に気付かれる事は絶対ない、と調査済みだった)
(故に、男がいると言う事は驚愕であったが……)
見っ、見ないで……絶対見ないでぇぇぇええ!!
ひぐっ♪んきゅぅぅうううううぁぁああああ!!!
(止まらない。まろび出した爆発的な大きさの乳房を絞る様に揉みしだき、)
(突き出た乳首を自ら口に咥え、しゃぶる)
(意図的か無意識か、踊る様に腰をくねらせながら街灯の当たる方へ移動すると、)
(5本の指がまるで魔法の様に蠢き、自らの秘部を弄り散らしている)
(悲鳴とは真逆の動きを見せつつ、一際高く叫ぶと、)
(街灯にキラキラした飛沫が反射し、男の元へと降り注いでいく)
『あれ…もしかしなくても痴女って奴か?』
(などと考えながらもペンライトと足は止めずに、マンションの玄関へと近づいた途端に)
(美女がこちらに気が付いたような声、そして快感に果てた声を住宅街に響かせる)
(あの美女は何階にいるんだ?下から美女を見上げて数えていると…)
(少量だが変わった感触の雨が降ってきた、それが何なのかをほとなく理解すると)
(玄関からエレベーターへ…そして美女の待つ階へと近づいていった)
>>232 んひぃっ、疼く、躯が疼くのぉ……
止まらないのよぉ……〜!
(エレベーターのドアが開くと、まるで生活感のない高級マンションの廊下が広がる)
(その中で唯一、通りに面した奥の角部屋のドアが開かれており、)
(卑猥な声が此処まで響いてくる)
(大きな嬌声に混じり、心なしかグチュグチュと湿り気を帯びた音が響き、)
(歩みを進めるとみるみるその音が近づいてくる)
ファック!ファックしたいのよファックが!
若くてデカい男のチンポぶちこまれてヒィヒィ言いたいのよ!
そうじゃなきゃ、ミナゴロシにして血を見なきゃ収まらない……
ひぐゅっ♥、ふぁぁぁああああ!
(扉から顔を覗きこんで見ると、)
(ベランダで見た通り、いや近くで見ると信じられないような美女が、)
(リビングの中央にデカデカと置かれた回転ベッドの上で、此方を向いて脚を広げていた)
くっ、ふぁぁぁああッッ!
ブッ、ぶち込んでぇぇぇええ!ハメただけでイッちゃうような極太の雄ぅぅっ!
誰か、誰かぁぁああ!!
(長い前髪越しに、まるでケダモノの様に爛々と瞳が輝きながらも、)
(魅せ付けるように腰を突き出しながら、グチュグチュと秘部を弄繰り回す)
(ペンライトの光りに当てられて、『誰かに見られている』とスイッチが入ったのか、)
(その男が今すぐ自分を犯しに来るだろうと期待し、待ち構えていた)
(そう、彼女はこの期に及んでも、男に気が付いていなかった)
『あ、あの正面の部屋か…』
(エレベーターが開くとホテルの廊下のような光景と、その場に似合わぬ淫靡で過激な光景が男を出迎える)
(もはや男の足も止まらない…極上の餌に釣られない獣はいないのだ)
『雑誌のモデルか何かか…?それにしたってこんな美女がこんな…』
(近づいて改めて確かめる…目を見張るような美女が玄関開けっ放しでオナニーショーを展開していて…)
(自然と体が扉の中の美女の方へと歩き出し…チャイムも鳴らさずお邪魔する形になった)
>>234 んんんんっ、はぁあああ!
……だ、誰ッ!
(そこで、漸く男に気付き、自らを慰める手を止める)
(自分が望んでいた通りに男はやってきた……が)
(本当に望んだ通りになるのかは、連れた獲物のランクに掛かっているからだ)
(自慰していたそのままの体勢で、ゆっくりと男を値踏みする)
顔……及第点、躯……頼りないわね。でも締まってるかしら?
そしてペニス……!!!??
(ファッションデザイナーらしく、服の上から男を観察する。)
(素材は悪くない。けれど、着ている服はとても褒められた物ではなく、)
(体格も豊満なシェルミーを相手にし切れるかは、判らない)
(だが、それ以上に気を引いたのは、すっかり股間にテントを張っている巨根)
(ズボンの上からも、その逞しさが伺える)
……んんんっ!?あっ、ふぁぁぁあああ!
(そして、雑誌モデルどころかファッションショーのモデルを自ら務めるような美女が、)
(自慰行為を再開する。挑発的な動きは、明確に男に魅せ付けるソレで、)
(赤い舌がチロチロと唇を舐めまわし、見ているだけで暴発しそうな勢いだ)
(変わりに、アレほど連呼していたペニスの要求をせず、甘い声を甲高く響かせ続ける)
【ごめんなさい、もう少し早めにレスを返して貰うのは難しいかしら?】
誰ってそれは…さっきから貴女を見ていた男ですよ
ベランダからあんな風に見せつけられたら
黙ってられる男がいないくらい分かるでしょうに…
(ベランダから見た美女と初めて言葉を交わす)
(もっともその美女の格好は相当に乱れていたが、特に気にしていなかった)
ん?さっきまで欲しい欲しいと言っていたのはもうオシマイなのか?
まあどちらにしても…このまま何もせずに帰る手はありませんよねぇ?
(目の前の美女の挑発的な自慰行為に応えるかのようにズボンを下着を下ろすと)
(彼女の見込んだ通りと言えるような巨根が姿を現した)
(そして美女の秘部にそれを近づけると、美女の自慰に合わせるように扱き出した)
【頑張ります】
>>236 ふぐゥ……♥
何もせずに帰る……?そんなの、私だってごめんよぅ
(見込んだ通りの巨根が突きつけられ、男がソレを扱き出すと)
(誘う為に腰をくねらせ、ジリジリとソレに近づいていく)
(自慰は更に激しくなり、誘いながらも自分を慰める勢いも増し、)
(膣口を広げながら、男が自らのモノを扱くのにあわせてクリトリスを自ら扱いた)
欲しいに決まってるでしょォッ!
今、今すぐぶち込んでぇぇええ♥!
今すぐ貴方のその馬鹿でかいペニスで、私のラブジュースをシェイクして!!
一秒だって我慢できないわ!さあ!すぐぅ……お願ぁい……
(言われて思い出したのか、恫喝するように男に求めると、)
(仕舞には媚びるような猫なで声で挿入を要求する)
(視線は既に男のモノに釘付けにされており、)
(危険日だろうがゴム無しだろうが一瞬たりとも待つ事はできなかった)
【有難う♪ちょっと淡白なレスの割りに時間が掛かっていたから、】
【楽しんでもらえていないのかと不安だったのよ】
この状況で貴女を抱かずに帰れる男なんて
そんなのがいたら私はソイツを男と認めませんよ…?
(まだ理性が残っているように喋っているも)
(男の心中は今すぐこの美女を、滅茶苦茶に犯したい一心しか無く)
(ましてやこんな美女相手なら一晩で精巣をカラにされても悔いは無かった)
ハァ…行きますよぉ?
ギンギンに固くなった生ペニスで、貴女のヴァギナをシェイクしちゃいます…!!
(これ以上濡らす必要も無いほどにびしょ濡れなヴァギナへ)
(シェルミーお望みの巨根が添えられると…一切の躊躇い無く最奥へとペニスを突き入れ…)
(オナニーする暇も無かった男が獣の欲望に染まったピストン行為を始める)
>>238 ひぎぃぃぃぃゃゃゃやややああああ!
キッ、キ、来た……ァァァアアア!!
(待ちに待ち兼ねていた雄の生殖器が女芯に挿入される)
(火傷しそうなほどに熱い膣の中は、トロットロに蕩けながらも、)
(千切れそうな程にキュウキュウと男のモノを締めつけてくる)
(ペニスが最奥を突いた瞬間、キュンキュンと締め付けるシェルミーのヴァギナが、)
(絶頂の収縮を見せ、男のペニスに纏わり付く)
(同時に、自らしゃぶっていた爆乳の乳首からミルクが噴出し、)
(男のピストンに合わせて揺れ踊り、巻き散らされる)
凄ぉいっ♥、ステキ……貴方素敵よォッ!
私の中で暴発しなかった上に、こんなに逞しく腰を振って……♥
良い!?コレは、チャンス、チャンスなのよっ?
ただ、私を抱けるだけのアヴァンチュールじゃなくて、
千載一遇のチャンス……ッ判る……!?
(男の手を自らの乳房に導き、腰の動きをぴったりと合わせる)
(組み伏せられながらも巧みに主導権を握る美女は、)
(喘ぎ声をあげながら、喚き散らす)
(ふと周囲を見渡せば、その高級マンションの一室が、)
(高級な調度品、いかにも高そうでセンスのある服飾品に溢れ、)
(男の住んでいた安マンション等ではなく、此処が不況下ではまず買い手がつかないような、)
(超高級の億ションと言われる所である事が一目で判った)
(そして男に僅かでも理性が残っていたのなら、)
(容易くマンションへ侵入できたのも、)
(シェルミーが警備機能をカットする権限を持っていたからだ、と理解できただろう)
ハァ…貴女のヴァギナ、キツくてアツくて…
あまりの気持ち良さに腰が勝手に動いてしまいますよ…!
ミルクが…貴女はもしかして人妻?まさか未亡人?
ひょっとして寂しかったんですか…あんな派手にオナニーして…
(シェルミーのヴァギナをシェイクしながらも絶えず言葉を交わして行く)
(今まで抱いた女と比較にならないヴァギナの具合を楽しみながら…)
そっちこそ…こんなにシェイクしたくなるヴァギナなんて初めて…!
もちろん一発だけで終わらせるつもりもありませんからね…?
チャンス…なら貴女に気に入ってもらうためなら、朝まで…いや一日中頑張れますよ…?
(などと言いながら結局ヤル事は変わらない)
(体力と性欲が許す限りかき混ぜては吐き出しを繰り返すだけだから…)
>>240 人妻でも、未亡人でもないわよっ!
わたしは、唯の独身のデザイナー……
ちょっと、月が出てると、どうしても自分を抑えきれなくなって……っ、
クゥゥ!
(男に合わせて腰を動かしていたが、激しく逞しいストロークに、)
(徐々にペースを奪われ、翻弄されていく)
貴女じゃなくて、シェルミーって呼んで♥
ん、ちゅぅっ……!
(唇を男に重ねると、ハァハァと獣の様な吐息で自ら後ろを向き、)
(ドッグスタイルの体位に移行する)
(ぶっといペニスがより深く、子宮にキスをする)
>>240 一日中頑張るって、仕事はどうする気?♥
私のヒモにでもなりたいの……?
フフフ、だったら、このウマ並みチンポでもっとファックして♥
んグ、凄いぃぃ……
一番、一番よぉ♥、このペニスぅぅぅ…
(最早腰を動かす事や自らへの愛撫を諦め、)
(男から与えられる快感だけに一方的に善がり狂う)
(開け放たれたままの窓から雌の叫びが夜の街に響き、)
(自らを貫く男根が、いかに素晴らしいものであるかを指し示す)
【ごめんなさい、途中で送信を押してしまったわ】
なるほど…
今日みたいな満月の夜に毎回あんなに乱れたりする訳ですね…?
(満月の夜にいつもこうなって…毎回こうやって男を釣っているのだろうか)
シェルミー…分かりました
シェルミーは盛った獣の交尾のように後ろから突かれたいのですね…?
貴女の…シェルミーのお望み通りにいたしますよ…!
(獣の体位に移行すると、肉付きのよい腰を左右から押さえ込むように抱えて…)
(それこそ獣のようにヴァギナをかき回していく)
ふふ…ヒモかぁ…
シェルミーもこのペニスをいつでも味わえると考えみてはどうです?
ほら!シェルミー!腰が止まってますよ?ちゃんと腰使って下さいよ!
(そう言ってシェルミーの尻を持ち上げて、斜め上からペニスを突き入れ…)
(男がペースを早めると男の腰とシェルミーの尻がぶつかり合い、卑猥で乾いた音をマンションに響かせる)
>>243 ふぎぃぃいいいいい♥♥!
ち、違うのぉぉおお!今日は、満月な上に……排卵日が重なって……
普段は、セックスフレンドがいるし……あっ、はっ、ぁぁぁあああ!!
(張り出た乳房と尻の間の、ギュゥッと括れた腰をしっかり捕まれ、)
(太いペニスがズンズンと膣奥を小突き、Gスポットを抉り、ヴァギナを掻き回す)
(シェルミーは何度となく軽い絶頂に達し、その度に雄の生殖器に、)
(雌を手に入れているかのような、締め付けを与える)
はっ、ぁっぁあああああああ!
深い!これ深い!子宮がゴリゴリいうのぉぉおおお!
ひぎぃっ!?ま、まだ大きくなってるの、ひょっとして……!
ここ、こんなモノでファックされて、子宮にザーメン注がれたら……
貴方のモノでしか、イケなくなっちゃうじゃない…・・・…♥♥
(腰を振れと男に命令されると、ただでさえ具合の良いシェルミーの中がまた一つ上の閉まりになる)
(豊満な尻を腰で叩きつけられ、言葉で攻められ、その度にキュウキュウと愛おしそうに男のペニスに絡み付く)
(それでもなんとか弱弱しく腰を振り始め、次第に荒々しい男に合わせて腰を早めていく)
外!お願いだから外に射精して!
顔でも胸でもどこでも良いから!全部飲み込んであげるからぁぁぁあ♥♥
お願い、お願いぃぃいい……
(何度も達していた軽い絶頂は、殆ど普段のセックスでイクような派手な絶頂に変わり、)
(勃起した乳首から射乳し、ヴァギナから潮を吹き散らしながら、残った理性を総動員して叫ぶ)
(そう、自分のセリフで思い出した。今日は危険日中の大危険日。)
(未だ嘗てない素晴らしい男根を持った男は、ソレがまだ半勃ちだと言わんばかりに)
(みるみるとシェルミーの膣内でそのサイズをあげてきている)
(ヒモどころか、全ての本能が今すぐにでも肉奴隷になりたいと叫び、)
(頭の中は膣内にゲルの様に粘り気のある粋の良い精子が、)
(ゴブゴブと排卵する子宮に注がれる様子だけを繰り返しイメージしていた)
排卵日に知らない男の生ペニスをくわえ込むなんて…
そうか、シェルミーはこれくらい危険な交尾じゃないと満足出来ないんだな…?
(シェルミーを軽く叱るかのような言葉で責めていき)
そんなシェルミーにはお仕置きしてあげなくちゃなぁ!
(荒いピストンを続けつつも、腰から両手を離して)
(シェルミーの爆乳をスポンジの水分を絞り出すように揉み潰す)
ああっくっ…ホントキツキツに締まるなあシェルミーのヴァギナ…
やっぱり子宮に注がれたいのか…?排卵日でもザーメンをヴァギナにぶちまけられたいのか?
(こんな美女に中出し出来る状態なら、誰もが喜んで射精しにいくのは考えるまでも無いだろう)
(当然男のピストンもその時に向かって激しく強くなっていた…)
シェルミー…中に出されたくなかったら…
コイツを自分でヴァギナから引き抜いて…その乳でパイズリして射精させてくれ…な?
(パイズリでの乳内射精とピストンを続行しての膣内射精…)
(男にとってはどちらも捨て難い快感だ)
>>245 ち、ちがっ……ううん、そ、そうなのぉ……
知らない男でも誰のペニスでも良かったのよぉぉっ!
でも、駄目!今は貴方が、貴方のペニスが良い!
この、スンゴいペニスじゃないと私はもう駄目なのよぉぉおお!!
(ビュービューと吹き続ける乳房を絞りだされ、)
(甘い匂いのするミルクが牛の様に噴出す)
(極上の名器は決して離すものかとばかりに締め上げ絡み付き、)
(男のモノを食い千切らんばかりに締め付ける)
そりゃあ、注がれたいわよ!
この馬だって裸足で逃げ出すようなデカ過ぎるディックから、
パンッパンに膨れ上がった、何日溜め込んでるんだか判らないそのザーメンを、
一滴残らず子宮にブチまけて、最っっっっ高ォのアクメ感じたいわよ!
でも、絶対妊娠するじゃない!そんなの、そんなの……
(上半身を押さえつけるようなドッグスタイルのファック。)
(回転ベッドがいつのまにか緩やかに回り、巨大な姿見が目の前にあった)
(鏡に映ったシェルミーは、まるで情けを請い鏡越しに土下座しているようで、)
(雌を征服する雄の本能に、これ以上ない十足感を与える)
ぱっパイズリ……ぃ!?
駄目っ、そんな……でも、膣内射精なんて、あうっううう!
良いわ、ヒモにしてあげる。
私のマンションに一緒に住んで、毎日朝から晩まで都合の付く限り、この躯を味わって良いわ
だから、だから……ッ!!
射精してぇぇッッ!
膣内に、膣内に射精してぇぇぇえええ!
安全日だろうがコンドーム付けようがピル飲んでようが、
全部関係なく一発で孕むくらいのォォッ!
貴方のブリブリの濃いいザーメンを私の子宮に焼きつけてェッ!
貴方無しじゃいられない、奴隷にしてぇぇぇええええぇぇぇぇぇええ♥♥♥
(瞬間、凄まじい絶頂に達し、名器が全力を持って男のペニスを締め付ける)
(爆乳からミルクを、ヴァギナから潮を吹き散らし、)
(涙を流しながら隣町まで響きそうな雄叫びをあげた)
ほぉ…光栄だな…
シェルミーみたいな美女にそんな事を言ってもらえるとは…!
(美女を自らのピストンで屈服させる瞬間はいつ味わっても最高の気分だ)
(シェルミーの言葉に嬉しくなってピストンも搾乳も限界まで強め…)
(部屋中を男とシェルミーの淫臭で充満させていく)
これはこれは…
ペニス突っ込まれてイきそうになってる姿を、自分で見るってのも乙な物だろう?
(相変わらず斜め上からピストンを続けて、シェルミーを何度も「土下座」させていく)
確かに言ったな?
ヒモにしてやってもいいと…子宮にザーメンぶちまけてもいいと…!
私の馬ペニス無しでいられない奴隷でもいいと…!!
待たせたな…シェルミーのヴァギナでイくぞぉ!おおっ!ああっ!!あああっ!!
(シェルミーに何度も何度も確認してから、射精秒読みのペニスの鈴口を子宮の入口に密着させて)
(何日溜めたか自分でも分からない特濃ザーメンでシェルミーの子宮や外のヴァギナをザーメン洪水にしてしまう)
>>247 ぎっ、ぃぃいいいいいいいい♥♥♥♥!!
あ、はぁ……っ♥、ひぃ……
(火傷しそうなほどに熱い白いマグマが子宮を焼き尽くし、)
(自分の中の価値観を塗り替えていくのが判る)
(きっと、目の前の男は何人もの美女をこうやって手篭めにし、屈伏させ、)
(ザーメンを代価に全てを得てきたのだろう。そして、これからも。)
しゅ………しゅごぉっ…♥
あひぃ、ぃぃ……♥♥♪
(ただの一発で子宮に入りきらず溢れ出した精液が結合部からゴボゴボと音を立てて垂れ、)
(目の前の鏡には、凄まじいアクメに蕩けきり、心底満足そうな雌が一匹、)
(最高の快感に打ち震えていた。)
(だが、自分を貫く男根は今のが準備体操だと言わんばかりに衰える事はなく――)
ま、まだするの……!?するん、ですか……?
駄目、壊れちゃう!私一人じゃあ……!
(尽きる事が全く無さそうな男の性欲に、自分のヒモつき生活は、)
(まず彼の性欲を分散させる為の別のセックスフレンドを準備する事が必要だと、)
(この夜、何度も骨身に、子宮に叩きこまれる事になる。)
【こんな感じで私は締めで良いかしら?】
【いくつかの無茶振りや、速度要求に付き合ってくれて有難う】
【それでは、おやすみなさい、ご・主・人・様♥】
【お疲れ様でしたシェルミー】
【コレ以上書こうとすると寝てしまいそうなのでこちらも〆に致します】
【それでは遅くまでありがとうございました】
(廃墟の公衆便所の便座のうえで、両手を後ろ手に両足をM字開脚にされて縛られている)
(口にはギャクボールを噛まされていて、ろくに身動きもとれずに弱々しく呻いていた)
うう゛・・・ゴポッ・・・うぐっ・・・
(壁には油性マジックでここ数日の日付と、1PLAY50と書かれている。なにを意味するのか、
各日付ごとに漢字の正の字が5、6個ほど書かれている)
(そして今日の日付には、まだ何も書かれていなかった)
…なんだこりゃ、1play50円だぁ?
(便座の上に固定された女性を、ジロジロと見つめて)
ふうぅ・・・う・・・ゴポッ
(やって来た男に首を傾けて顔を向ける。とても疲れているのか虚ろな瞳の状態)
なにかを呻こうとすると、またギャグボールから涎が垂れる)
・・・・・・・・・うぅ
(豊満な胸と尻を少しだけ隠したような大胆な赤い忍び服。拘束された四肢をもじもじと
動かすと、乳房と股肉がふるふると揺れて扇情的にみえる)
うえっ…ダラダラ涎なんか垂らしやがって。
(舞の加えたボールギャグを、指先で軽く突付いて)
…さて、俺はこいつをどうすればいいんだ?
どこかに何か書いたりは…?
(その時になってようやく壁に書かれた落書きに気付き)
(便座に固定された女の使用方法を理解する)
なるほど、そういう事か。
ヘヘ…今日のところは誰も来てねえみたいだし、まずは…
(下卑た笑みを浮かべながら、舞の忍び装束の)
(下半身を覆っている、前布をゆっくりと持ち上げて)
うごっ・・・ふぐぅ・・・ごほぉ!
(噛まされたギャグボールごしに舌をつつかれ、口内に溜まった涎がゴボボッと穴から噴き出す)
(男の指も汚れ、さらにデロォ〜っと上乳房に糸を引きながら滴った)
(どうやら壁の日付けと漢字の正の字は、ここ数日に舞が犯された回数のようで、単純計算でも
4日間で200発は注ぎ込まれた計算となる。床には50円玉の入った空き缶があり、文字通りに
1発50円との格安で犯せるような価格設定だった。ちなみに舞を拘束してこの状況にしたのは、
不知火流をあまりよく思っていないナガセというハイテク忍者だった)
ふぐぅ!?・・・ふうん・・・ぅ・・・う゛
(本日最初のお客様に下半身を見られてしまう。前布を捲られると、そこには下着をずらされて
露になった性器がみえる。既に性器には穴の開いた筒状のものが突っ込まれていて、
赤身肉がくぱぁっと開かされ、筒の穴から体内液がとろ〜りと滴っていた)
>>254 うおっ!……きったねーな!
…ったく、人の指をこんなに汚しやがって…
(涎にまみれた指を軽く振ってから、舞の豊満な乳房に)
(押し付けるようにして、涎を拭っていく)
さて…ご開帳っと……
(足元に置かれた大量の50円玉の入った空き缶を)
(チラッと見やってから、そと前布を捲ると)
(既に秘所が顕になっている状態で、更にそこには)
なんだぁ? 既に何か突っ込まれてるじゃねえか。
誰がやったのか知らねえが、まぁ一発50円の淫売は…
こんなんでもどうせ感じてたんだろうな? ああ?
(先に突っ込まれていた、筒状の物を二度三度奥まで)
(半ば強引に舞の中へと押入れ、そして抜き差ししていく)
【ごめん、急用落ちです】
【また見かけたら、そのトリで話しかけてください】
【お相手ありがとうございました】
age
舞ちゃん帰ってきてくれよ
【落ちです】
シェルミーがいい
上でファックしてるシェルミー?
なんで?
>>260 【帰ってきてくれて嬉しいよ】
【会えなくて残念だ…】
【また会えたときに相手して欲しいな】
いきなりトリつけるお前に呆れてもう来ないんじゃね?
「ご協力おねがいしまーすっ」
街の近郊に堕ちてきた魔法学校の生徒が白ビキニ姿で元気に声をかけてくる
『只今実習用精液採取中
ご協力宜しくお願いします』
という旗を持って健康的な肢体をさらして明るく微笑む少女
体や髪がなにかぬるぬるした液でてかっているが気にしていないようだ
首から提げられた小瓶の半分くらいまで白い液体が揺れている
【とりあえず今日は14:00まで】
>>267 ありがとうございまーす
(声をかけられるとにこやかに胸を揺らしながら駆け寄っていく)
えっと、この瓶にいっぱいのせーえきが欲しいんですけど
(瓶を両手で持ちながら胸をぎゅっと強調して説明をする)
これに出して貰うのが一番早いんですけど、でもそれじゃ味気ないですよね?
私に出してくれればあとで自分で掻き出しますからそれでもいーですよ?
(無邪気に笑って下からのぞき込む)
【失敗失敗、ここからはsageでっ】
【ごめんねーっ】
ドンマイ☆
>>268 ふむふむ、なるほど。
何に使うか知らないけど、精液をあげればいいんだね。
それならお安い御用だよ。
(ルキアの豊満な胸を眺めながらにこやかに微笑み)
うん、了解。
ただ瓶に出してくれって言われたら困ってたところだ。
それじゃ早速…気持ちよくさせてもらうおうか。お互いにね。
(ファスナーを下ろし、まだ硬度の無いペニスを外気に晒し)
悪いんだけど、少し大きくしてもらえるかな?
>>270 あはは、ありがとーございまーす
(励ましにバツが悪そうに応えて手を振る)
(白い水着に包まれた胸がその度に大きく揺れる)
>>271 学校の実習に使うんですよ
私失敗が多いからちょっと多めに欲しいなぁって
(名無しさんの視線を気にせずに胸を揺らしながら舌を出して笑って)
だよね、ちょっと待ってくださいねー
(呼び止められた往来で立ち膝になって名無しの股間のすぐ側に顔を近づけて)
あはっ、こんなすぐにおちんちん出しちゃうなんて、他の娘にも頼まれました?
(もっと近くに近づいてビキニを着けたままのおっぱいを名無しのおちんちんに擦りつけて)
いきますよーっ!
(下乳から竿を挟み込んで擦り始める、谷間から出た先っぽは舌でやさしく舐め回す)
あれ?ルキア一人?
>>274 【かな?釣られちゃったかなー私】
【帰りの時間考えたら再募集とかちょーっと難しいかもだし大人しく帰るかなぁ】
あと30分じゃ厳しいだろうねえ…
また来た時時間があえば声かけさせて貰うよ。
あんま落ち込むなードンマイ☆
OTL
>>276 【さんきゅーっ!ありがとうね名無しさんっ】
【残り時間30分なくなった…私のレス速度とか考えると2、3往復行ければ良い方だし】
【今日は帰るねー落ちですー】】
>>277 【えっと、私のことで落ち込んでるの?】
【だったらちょっと嬉しいかも…あは、ごめん不謹慎?】
【あはは…ありがとね、また来るって、それじゃ本当にこれで落ちるね】
また来てくれ。
ルキア。
281 :
巫女:2009/08/14(金) 01:33:31 ID:???
(目隠しをされて両手を縄で縛られて木の枝からつるされた状態で震えている)
う…あ…
お、おいおい……なんだ、これ……
へへ、なんか、こういうプレイなのか…?
(吊るされた獲物に近づくと、巫女の顔に手を触れて)
おいおい、お嬢ちゃん。
どうしたんだ、そんな格好で…
283 :
巫女:2009/08/14(金) 07:08:18 ID:???
ひっ
だ、誰かいるんですか?
お願いです助けてください
こういう姉ちゃん好みなんだよなー。
(言いつつ、衣服の上から乳房の形をなぞり、鷲掴みに揉み始める)
くくくっ。この格好ってことは、お好きなようにと言う訳だろうしな。
285 :
巫女:2009/08/14(金) 10:18:49 ID:???
あっん、やだ胸揉まれてる
(体を揺らして抵抗しようとするが巫女服の下も縄で縛られて体を締め付けられる)
ひ、きつい
(乳房を気分良く揉んでいると、体を縛る縄が指先に触れる。)
ほほう。 手だけでなくて、体も緊迫されてんのか?
縛り上げた奴の趣味ってものが良く分かるぜ。
(巫女服を肌蹴させて、乳房を露出させると共に体に食い込んでいる縄を見る)
なかなかきつそうだけど、これなら抵抗できないだろーな。
こっちの方はどんな感じなんだ?
(袴に手を伸ばし、少し悩んだ後で隙間から手を差し入れて縄が無いか手探りで撫でる)
釣り相手に9時間越しのレス…
ひどい泥仕合になるな
釣り乙
この一言で区切ってくれた方が変に継続するよりかよっぽどマシなのにな
289 :
巫女:2009/08/14(金) 21:16:40 ID:???
や、服を脱がさないでください
うん、あぁ
ひっそそこ触っちゃ…んっ!
(股間のすじを隠すように一本の縄が)
【混ぜてもらいたいなとか思ったり…】
混ざればいいと思うよ
置きレスも時間差もなんでもありだろこのスレ
293 :
巫女:2009/08/15(土) 01:56:25 ID:???
人が増えるなら次から安価つけますね
>>293 【それではもう片方の方からのお返事まちますね】
【えーと、私はどうしたらいいかな…?】
気にせず続けていいかと!
もっと需要のキャラで出直したら?
>>296 【合間合間になら大丈夫かな?】
>>297 【今回の私の疑問と関係ないしね、それはしないよ】
レスが交錯するのは置きレスありのスレじゃ普通
ルキアが続けたいなら気にしないで続ければいいよ
>>299 【そうなんだ?そういうことなら遠慮なく】
【待機しようと思ったけど今日はちょっと遅いからまた今度っ】
【これからいーっぱいよろしくおねがいしまーすっ♪】
二度と来て欲しくないと思ったのが大多数。ルキアはKYだから居座るんだろうけど。
【混じってもらっていいよー。w】
(お尻、股間をまさぐっていると、お股のとこにも縛った縄があるのが分かる)
SMプレイで中も緊迫済み、更に吊るされてるとは好き者の巫女さんだねー
こっちの方に刺激を与えられても、止めてって言えるかなー。
(生乳を遠慮なく揉みしだきつつ、股間にある縄をくいくい引っ張ってそちらにも刺激を与える)
303 :
巫女:2009/08/15(土) 23:12:50 ID:???
>>302 そ、そんなこといわないでくだっあん
(縄を引かれるたびにピクンと体が反応する)
うぁ、んん〜っ
(体が動くと巫女服の中の縄が体を締め付け袴に少ししみが広がり始める)
はぁ、はぁう
【お二人ともありがとうございます…】
>>303 おっと…二人だけでお楽しみなんてずるいじゃないか。
こんな可愛い変態巫女さん独り占めなんて…さ。
俺にも分けてほしいな。
いいだろ、巫女さん?
(背後から袴のサイドの隙間に手を滑らせると)
(お尻の谷間に手を這わせ、アナルをくにくにと刺激して)
>303
なんだ?濡れてきたってことは感じてるのか?
縛られてるだけあって、とんだ変態だな。
いずれにしても俺を愉しませてくれれば十分だけどな。
>304
ああ、いいぜ。
変態巫女さんを舐って楽しむのは一人だけじゃあもったいないからな。
袴が濡れてきているみたいだし、その下は洪水状態かな?
(袴の紐を解くと、地面に落す)
306 :
巫女:2009/08/16(日) 22:35:48 ID:???
>>304 (声が聞こえるとビクッとなり震えながら)
ひっ人が増えてるんですか
そんな所、んっんそこ汚い所んん
(お尻の穴を弄られると体を弓なりに反らしてしまい)
(縛られてる場所を刺激されている)
>>305 そ、そんなこと、ない
(変態と言われて否定したいけど今の自分の姿を想像すると)
(変態にしか見えない格好をしてるように考えてしまう)
たのしませるって、きゃ!
(急に足が涼しく感じて袴が脱がされたことに気づき両足をあわせるように閉じる)
シェルミーいない?
(男子公衆便所の一室)
………ん、ん…。
(口と両手をガムテープで押さえられて)
(両足は縄で大きく広げられ縛られ秘部からは異常な量の白い精液が溢れている)
(ドアの前にはご自由にお使いくださいと書かれた紙)
(そして太ももには正の字が大量に書かれていた、どうやら膣内射精された数らしい)
正直引く
>>309 【もうちょっと普通のほうがよかったかしら。】
【ごめんね、引かせたりして】
時間が悪かっただけで普通だと思う
>>311 【そうねぇ、もう少し遅い時間に待機すればよかったのかも】
【アナル使ったり、実際の便所みたいにしょんべんかけたりされたいならしても良かったけど】
【最初にNGとか希望を、こっちで書いておいたほうが良かったかもね】
>>313 【それはありよ、希望としては肉便器扱いだから】
【NGはスカトロくらいで後は平気ね】
>>314 【悪い、俺は横から口出し他だけでキャラ知らない】
【これで失礼するよ】
それならかわりにアナルに一番槍いってみるか。
>>315 【そっか、お疲れ様、またね】
>>316 ん…ん……?
(アナルと言う声が聞こえたのか白濁した意識が少しだけ目覚めかけて)
>>316 お目覚めか、随分派手にヤラれた後みてーだな。
……あーあ、こんなんじゃもうユルユルなんじゃねーか。
(同い年くらいだが、ブラブラしてるのか軽そうな私服の男が)
(目覚めかけた摩央の秘所に乱雑に指を入れてくる)
ケツのほうがいいかもな、後でなんかあっても面倒ねーし。
(溢れてる精液を穿り出して、真下のアナルに伝い流してきた)
>>318 んんん……っ…
(男が膣内から精液を穿り出していくのにさえも感じてしまい)
(その間さえも小さな震えを隠せずに居た)
(そのまま使用回数の少ないアナルを弄られるとびくっとして)
んっんん…っ
(目をとろんとさせてしまっている)
>>319 なんだ…ケツも使ったあとか。
まあいい、一発目できつ過ぎて入んねーとか萎えるからな。
(具合を確かめるように精液を後ろの入り口に塗してから)
(拘束された両足を高めに掲げさせて)
ああ、もう目が飛んでるよ……ぶちこんだら目が覚めるかな、
それともケツでもいける口で余計に悶えたりして……
(いそいそとチャックを下ろし、ズボンとトランクスを下ろして)
(ペニスをいきなりアナルに突き立て、亀頭を押し込もうとしてくる)
>>320 …ん、んん…ん
(アナルを塗られて足を上げられながらもぼんやりした意識は変わらず)
んっ、んん、んんん…
(壊れたような視線で見つめながら)
(亀頭がアナルに入り込もうとして目が徐々に見開いていきびくびくとより震え始めていく)
>>321 ここまでされたら、さすがに反応するんだな……
たっぷりザーメン塗っといたからな、もうケツ締めても遅いぞ!
(震えが来た摩央のアナルに無理矢理滑り込ませて)
ん……うう……んっ、んっ、んっ!
(直径がそのまま直腸を型どりしながらゆっくり侵入してきたペニスが)
(体を揺すり出せば食い込んだまま摩央の全身を揺さぶるほどにひきつらせる)
>>322 んっんっんっ!?
(強引な突き上げそのままアナルを拡張子中を広げられていくと目を大きく見開いて)
(さすがに痛みを感じているのか目は潤んでいき乳房や身体を揺らし顔を振っている)
んっ、んんっんんんっ!
(少しでも衝撃を身体に感じると尋常ではない痛みと痺れが頭を支配し)
(アナルは急激に締め付けが強くなっていく)
>>323 んっ、いたそー……でもすっげーいいから止めないけど。
ん……うお、ぎゅーってくる、ぎゅーって……
(異物を押し退けようとするアナルも喜ばせる皮肉な結果になっていて)
(むしろ余計に挿入が激しさを増し、反りが膣裏を突き上げ腸壁を押し破りそうなほど)
ううっ、他の奴も使いてーだろうから、とっとと排泄するぜ……
んっ、んっ、んっ……くっ、くっ!!
(急いで出そうと黙々と腰を振って、腸内を無遠慮に快楽器官として使い込み)
(やがて呻き声の雰囲気が変わると、両胸を掴まえ揉んでフィニッシュの体勢に)
くっ、くう……んんんっ!!!
(最後は全身で摩央を便座に押し付けるように深挿れして、怒涛の吐精を始めてきた)
>>324 んっん、んんっ…んんっ!
(腸壁を突き上げられ激しくされるほど抵抗するような締め付けで)
(むしろ相手を楽しませてしまう)
んっんっ、んんん…んんっ
(何度も使われ人の手の痕さえ残ってる乳房をより強く掴まれながら)
(相手がイった途端に自らもイキながら)
んっんっ!?
(どろどろとしたのを腸内にたっぷり感じてじょろじょろと尿を漏らしながら苦痛に歪んだ瞳を見せる)
>>325 おおっ……く、ふうっ、ん?……痛くてイっちまったのか?
ザーメンぶちこまれてイっちまったのか、どっちにしても完全なドMだな。
(苦痛の色を見せたまま、イってしまった摩央を罵りながら)
なんだ、汚れるじゃないか……それならそれでいいんだけどな。
ちゃんと尿道洗わないと病気になるって言うから……
よっ……んん……ふぅ……
(繋がったところに尿漏れがかかったのをみて、自分もペニスを引き抜くと)
(扱いて残滓を摩央の顔面に飛ばし、さらに放尿して体を汚してしまう)
んっ、ションベンはそんな溜まってなかったな。
ザーメンはたーっぷり出させてもらったけどな……ありがとよ。
(太腿のアナルをカウントする正の時に一本棒を足して、個室を後にした)
【夕飯時だし俺はこれで、お疲れ!】
>>326 ん…んんん…
(罵られるとさすがに悲しいのか涙を流してしまい)
(そしてそのままペニスを引き抜かれ放尿されてしまい)
(顔や身体に男の尿がかかるのに抵抗も出来ずにいる)
…ん…ん…
(個室を出る男を悲しそうな目で見ながらそのまま放置される)
【うん、お疲れ様、私はもう少し居るわね】
まだいるかな?
【昨日と同じシチュで朝から少し待機するわね】
本日ひとり目ということで、体と穴は綺麗?
>>330 【そうね、あなたがそれが良いって言うなら】
【ただ太ももの正の字だけは相変らず大量に書かれた感じかしら】
やられた回数だけは増えてくんだね
便器ということだけど、飲尿は可能?
つスカトロはNG
>>332 【変わった人がたっぷり出した後掃除してくれたって感じね?】
【そうね、強制でやるなら構わないわよ】
>>333 【まぁ、飲尿までなら…微妙だけどセーフね】
おっと、トイレ、トイレと…今日も摩央はいるかな?
(水澤摩央が男子トイレで便器をやっているのを知っていて、急いでやってくる)
摩央ちゃ〜ん、今日も元気に便器やってるか〜い
(個室のドアを開けて中を確認する)
>>336 ん…んぅ……。
(今日は幸いまだ誰にも使われていなく、昨日最後に使った人が罪悪感からか)
(身体や穴を綺麗に拭き、珍しく綺麗な身体でいた太ももの正の字以外はだが)
なに…?
(目を虚ろにさせて生気が薄い様子で男の声に応えて)
今日はおれが一番乗り!
今日こそ妊娠させちゃうよ
ズブズブ…どぴゅ
>>338 妊娠…イヤやぁ…
それだけはイヤなのぉ…っ…んんっ、ひぃっ
(急に膣内に突き入れられて激しく突かれたと思った途端に射精をされ)
(膣内に溢れる精液を感じると涙がつい流れてしまい)
ふ〜ざけんなよー
【はぁ、えっと、他の人いないかしら…。】
いることはいるが、汚いので無理
【童貞を捨てに来た同級生に犯されるってどう?】
>>343 【そうね、それはありだけど】
【状態はどうする?汚い方がいい?それとも綺麗な方が?】
【状態はどちらでも構わないよ】
【摩央がどっちが好きかで合わせるよ】
>>345 【そうね、それなら、ただ性処理に使われた後で膣から精液が溢れてるくらいかしら】
【後は綺麗な感じね】
【じゃ、今日何番目かの利用者ってことで…】
【書き出してみるよ】
ここの便所は、可愛い子が精液便所をやってるって噂だ…
今日こそ、童貞を捨ててやる…
(モテなくて追い詰まった少年が美少女精液便所の噂を聞きやって来た)
(少年の目の前で、サラリーマン風の男が噂の個室から出てくる)
よし…俺の番だ…
(個室に入ると邪魔が入らないように鍵をかけ、深呼吸して精液便所の顔を確認すると)
あ…れ…?水澤…?
(そこにはクラスメイトの顔…)
(もっとも、彼女は地味で目立たない少年のことなどほとんど知らないだろうが…)
>>374 ん…ん、…はぁ…はぁ…
(行為が終わった直後のせいか息を荒くさせて膣からは大量の精液があふれ出していて)
(太ももにはもう正の字が大量に書かれていた、一回出すと一つ付け加えなきゃいけないらしい)
…今日、も…、肉便器の…摩央を…たっぷり、つかってください…
(濁りきった瞳で何もかも諦めたような台詞を同級生に向かって言う)
>>348 へぇ…水澤がこんな変態だったなんてねぇ…
クラスじゃ結構憧れてる奴も多いのに…
(虚ろな瞳の摩央の顎を掴み自分の顔に向ける)
クラスの奴らが知ったら、どうなるかなぁ…?
男子はみんな殺到するし、女子は汚物扱いだろうね
言ってもいいのかなぁ?
(ニヤニヤしながら優位を楽しみ、摩央の姿を携帯で撮影する)
>>349 貴方…誰…?
だめぇ、撮らないで…撮るのは禁止よ…
だから代わりに沢山…中に出して…孕ませていいから…
(もう殆ど壊れているのか男の言葉が殆ど理解できずにいて)
(精液塗れの膣口を広げて虚ろな瞳、そしてそのまま壊れた微笑をする)
>>350 そうかよ…じゃあ、たっぷり出してやるからな
僕の貴重な童貞を、汚い精液便所にくれてやるよ
(壊れた凄惨な美しさに圧倒されペニスはガチガチに硬くなっている)
(焦りながらズボンを下ろすといきり立ったペニスを広げられた秘部に当てる)水澤…本当は…ちょっと好きだったんだよ…
(小さく呟きながらペニスを挿入しようとするが)
(穴の位置がわからず、精液で汚れた秘部が滑り、上手く入らない)
み、水澤…入らないよ…
(入らない焦りと苛立ちで膣口付近やクリトリスをペニスで擦るばかり)
童貞哀れw
肉便器とかギャルゲー主人公希望の摩央は無言落ちの常連だから
だからまともに相手するヤツいなかったんだな
ここしばらくの流れでこのスレには変な名無しが常駐してるのはわかった
この摩央って今は無きキミキススレに常駐してた人?
(不法投棄のゴミ捨て場になっている空き地に、一体のボーカロイドが捨てられている)
(見た目に大きく壊れてはいないが、ピンクの髪はくすんで色あせて、衣装もボロボロで)
(肌には擦り傷のようなものもあって、まともに扱われていなかったのは明らかだ)
あ、ぅ……マスター、どこですか……私、頑張って歌いますから……。
捨てないでください……。
(それでも、もう動かない体でマスターを呼び続けている)
【悪いマスターに性欲の捌け口にされた挙句、飽きて捨てられてしまったと言うことで】
【よろしければ置きレス中心ですがお相手ください】
置きレスってのは一人の人と?
それとも不特定多数の人間と?
持ち帰って愛でればいいのか
さらに凌辱してしまうのか
【すみません、いろいろ説明不足でした】
【不特定多数の人にこのまま好き放題されてしまう、というのを想定していました】
【言い忘れていましたが、基本的に待機ではなくレスがありましたら応じたいと思います】
【一応、排泄はできないのと、物理的に壊してしまうのはNGでお願いします】
【上の方々はご希望とは合わなかったということでしょうか】
【まあ、需要がなければないで……いずれゴミ回収されてしまうだけのことです】
そこまで悲惨だと優しくしたくなるんだよなあ
お持ち帰りして愛を育むなら人気もありそう
【そういう印象は正直想定外でした】
【しかしお持ち帰りだとやはり多数にと言うのは難しいですね】
【動けないまま多数の人たちに、というのが希望の一つなので】
【単に、動けなくなってまだ直るはずなのに元のマスターに捨てられてしまった】
【というくらいならばまた印象が違うでしょうか】
ルカはさすがにもういないか
>>366 【居合わせられずにすみません。基本的に置きレス形式での応対になります】
【興味を持っていただけたのでしょうか?何かあればお願いします】
さて、女の子はいないかな
可哀相なルカ萌
ゴミ捨て場送りな時点で持ち帰って愛でたくなっちゃう俺は、外道力が足りない
本人の希望通りロールするなとちくちく言われちゃなぁ……残念だけど傍観してるか。
そりゃ基本待機する方の希望が優先だろボケ
基本置きレス言われてるのに置けない流れにして頂いているので
よっぽど追い出したいのだろうと思っただけです。
捨てられた女ロボと愛を育むなんて王道中の王道だよね
(捨てられているルカを発見し、まだあまり壊れていないらしいとわかると)
(まわりを見渡し、ひとけがないことを確認してから、おもむろに勃起したペニスを取り出した)
ほーら、今は歌わなくていいからな。とりあえず口を開けて……。
(ルカの口の中に、そっとペニスを挿入し)
おお……口内の感触は上等だな。じゃあ、舌を動かす練習をしようか……。
レロレロレロって、舌を動かし続けるんだよ……俺がいいって言うまで……。
(そんなふうに命令し、ルカの口を電動オナホール代わりに使用する)
……うっ。おおっ……ふう。
(数十分、ルカのフェラを堪能したあと、彼女の口内にそのまま射精)
(大量の精液を搾り出してから、満足すると、自分の服装だけ整えて、口が汚れたルカは放っておく)
……ここで大人しくして、話しかけてくれる人のいうこときいてたら、ご主人様が迎えに来るからな。
わかったな……?
(言い聞かせるように話しかけてから、ルカをその場に残し、去っていった)
うはっデケーおっぱいだな
(スチール缶拾いで日銭を稼ぐ毎日のなかでたまたまとんでもないモノを見つけてしまった)
(玩具にされて捨てられた良くできたお人形がどこまで精巧に作られてるか気になって身体をまさぐり始める)
ちゃんとこんなところまで造ってあるなんてすごいな
(もどかしげに服を緩めて襟口から手をねじ込んで生チチをこね回して乳頭を抓りあげて反応を見てみる)
顔ザーメンでべちょべちょじゃないか……やっぱりソレ用に造られた玩具なんだな
ボーカロイドの調教って…専用の機械とかいるんだろうな
(ふとももを撫でまわしてスカートを捲りあげ、ソレ用の穴があるか確認し始める)
ここ使っても良いんだよな?セックス人形だしここは使えるよな?
(それでもゴミ捨て場に放置してある中古の人形に突っ込むのは躊躇われてしまう)
(結局服をはだけさせて髪や顔、胸や股に扱けるだけ扱いてかけまくって欲情を押さえた)
つ、次に来てまだあるようなら使うことにしよう
(もう一度おっぱいの柔らかさを堪能してから服をはだけてぶっかけたままのルカを残して退場)
(学校帰りの子供達の集団がルカを見つける)
「綺麗なお姉さん」
「服なんでちゃんと着てないんだろ」
「なんか変な液まみれで可哀相」
(あらわになっている肌をどぎまぎしながら眺めてる子供のなかでマセた一人が得意げに)
「ばっか、コレはダッチワイフっていうんだぜ」
(その一言に子供達の目の色が変わってルカの体をあれこれ品定めし始める)
「じゃあこのぬるぬるしたのって……」
「うわバッチイ」
「俺家からサンポール持ってくる」
「僕はタワシ」
(まるでトイレ掃除の準備をするような話をしながらルカから離れる)
378 :
18号:2009/09/07(月) 20:53:57 ID:???
ドラゴンボールの18号がカメハウスでバイブを入れられ力が抜けている状態からで誰かお相手お願いします
一般人はまずカメハウスに行き着くのが一苦労だな
クリリンならきっと犯ってくれる
>>375 (人の気配がするのに気づいて、何とか顔だけをそちらに向けて)
あの、あなたは……?ふぇっ?んむ、んぅぅっ……!
(声も掛けられないうちに、口の中に何かを突っ込まれる)
(その感触と臭いから、さんざんマスターにもそうされたものだと気づいて)
ん、ぅっ……くちゅ、んむ……れろ、にゅる、にゅぷっ……ん、ふっ……!
(こんなことをされるのは嫌で仕方無いけれど、やらないとマスターにはひどく殴られた)
(だからもう逆らったり抵抗することなんてできなくなっていて)
にゅぐ、んぷぅ……んむ、んぅぅっ!けほ、けほっ!んぐ……ごく、こくん……。
(舌と口を必死に動かし続けていると、突然生臭い液体が口の中に溢れて)
(思わずむせてしまったけど、吐き出したらまた怒られるので、必死に飲み込んだ)
あ……そう、なんですか?わかりました……マスターにまた会えるなら、頑張ります……。
(口の端から精液の筋をこぼしたままで、こくんと頷いた)
>>376 ふぁ、や……そんな風に触らないでください、やぁ……はっ、あん……!
オモチャ……セックス人形?ち、違います……私はボーカロイド、皆さんに歌を……ひゃぅ!
(べたべたと触られるのが気持ち悪くて逃げようとするが、うまく体が動かない)
(もぞもぞとするだけのうちに、胸をまさぐられて、先端をつままれるとびくっとして)
(マスターに毎日のように犯されたそこは、男を誘うようにぱくぱくと口を開きっぱなし)
きゃ、あぅ……い、嫌っ……そんなところ触っちゃ……ひゃぅ!
あ、ああ……掛けられちゃう……マスターにされたみたいに、汚されちゃう……。
(既にぼろぼろのワンピースが肌蹴られて、布切れをまとっているだけのような状態で)
(体じゅう白濁液で汚されて、レイプされた後のようになっている)
あ……待って、助けてください……。
(言葉も届かないうちに男に去られてしまう)
このルカを助けてあげたいと思ってしまう俺はまだ修行が足りない……っ!
>>377 あ……あの、こんな格好でごめんなさい。私はルカ、ボーカロイドです。
皆さんにお願いが……
(子供たちならば話を聞いてくれるかもしれないと期待したが)
(一人が発した言葉に、体が凍りつくような感覚になる)
えっ……ち、違います、これはっ……あ、ま、待って!お願いですっ……!
(体を隠そうとしても手足は動いてくれなくて、じろじろと見られてしまう)
(体中に掛けられた精液が乾いて、生臭い臭気を漂わせていて)
(散らばっていってしまう子供たちを引きとめようとしたが、また取り残されてしまった)
【純愛展開の王道もそれはそれでありかとは思いますが、今回はこういう方向で】
【ご希望にそえなかった方はすみません。お相手いただける方はありがとうございます】
【置きレスさせていただきました】
こんなボーカロイドを捨てるなんて、もったいない……。
(ゴミの中のルカを見付け、抱え起こす)
(そしてまず、全身を水と洗剤で綺麗に洗い)
(髪をドライヤーで乾かして、つやつやにして)
(最後に新しい服を着せ、新品同様にしてあげる)
よし、綺麗になった。
……これなら十分再利用できるな。
(姿だけは綺麗になったルカを、裏路地に座らせ)
(「性欲処理用ボーカロイド・どんなプレイもOK・射精一回につき百円」と書いたプラカードを、ルカの首に掛ける)
さ、この新しい仕事で、儲けさせてくれよ。
とりあえず客第一号は俺がなってやる。
(それから、ルカにむりやりチンポをくわえさせ、イラマチオでルカの喉奥に射精した)
(ルカのそばに置いた缶に、百円を放り込み、去っていく)
>>ルカ
つ百円
ふぅ…あぁ…んんっ…っ
(白皇学院の男子トイレの個室に全裸で鎖で固定され、長期間拘束されている)
んっ…んぐっ…ふぅ…
(散々膣出しされたせいで妊娠しボテ腹を曝している)
さってと…今日も使ってやるか
あぁ…早く…ここから…私を解放しなさい…
(ガチャガチャと扉を開けて入ってきた男に、無駄とわかっていても訴え)
わたしは…この学院の生徒会長なのよ…
そんなこたーわかってる
伝統ある白皇学院の生徒会長様ってことは
いつも見てたからな
こうして犯せるなんて最高だ
(胸を鷲掴みににて揉み搾り)
(股間も掴んで指を入れて)
解放したら暴れるんだろ?
だからこのまま楽しませてもらう
あぁんっ…やめっ…だめっ…いたっ離しなさい…んんっ
(強く揉まれ乳首の先からは母乳が溢れ出して)
あ…暴れるに決まってるじゃない…あなたたち…警察に…突き出してやるんだから…
(長期間の監禁と輪姦で体力がほとんど残っていないにも関わらず虚勢を張って)
怖い怖い、抵抗できるか
まだまだ楽しめそうだな
どれ、元気がいいとこ見せてもらうか
(股間を出して目の前で扱き)
(勃起したペニスをまんこに当てて)
(子宮に届くまで腰を叩きつける)
いやぁ…やめっ…赤ちゃん…堕胎しちゃっ…
(ペニスを挿入され誰の子供かもわからない子供の心配をして)
まだ繋がれてる?
俺も使ってみたいんだけど
とりあえず今日も男子生徒のために体を張って頑張る
生徒会長の勇姿を撮っておきますね。
こんなに身を尽くして頑張る会長は俺らの誇りなので、
いずれまとめサイトにして全世界の人に見てもらおうと思います。
あ、勝手に撮影してるので使う方はお構いなく。
>>395 腹ぱんぱんに膨らませて…凛々しい生徒会長もざまあないな
それじゃ、さっそく……
(ヒナギクの淫らな姿に簡単に反応にして勃起した肉棒を露出させ)
(それでヒナギクの頬を叩いてやる)
身体を張ってるって…無理矢理連れ込んで監禁した癖に何を…
(空手部や柔道部、剣道、ボクシング部の男数十人相手ではさすがに勝てるわけがなく無理矢理連れ込まれ犯され孕まされた事を思い出して)
ちょっ…世界中って嘘でしょ…そんなことされたら生きていけないじゃないの!
>>397 女の子を見て…すぐに勃起させて犯すとか…他に何か考えることとかないのかしらね?…
(ここに入ってくる男全員がヒナギクを犯したい放題犯して放置していて)
うっ…そんな汚いモノなんかで叩かないでよ
それだけ生徒会長が魅力的ってことなんじゃないの?
喜べばいいじゃんか
(すでに先汁まで垂らしている肉棒の先でヒナギクの頬をなぞり唇に触れさせて)
どうせならもっと可愛いこと言えばいいのにな、この口は…
……噛んだら駄目だよ、生徒会長?
(ぐいっと腰を突き出して、ヒナギクの口内に肉棒を強引に押し込み)
(喉奥まで手荒に突いて犯していく)
>>400 うぅ・・・こんな事されて喜ぶわけがないじゃない・・・
(はしたなく涎を垂らしながら押し込まれるペニスを吐き出そうとするが男の力が強くねじ込まれて)
ふごっ・・・ゴフッゴフッ・・・ングッ・・・ンングッンッ・・・んんっ・・・
(激しい突きに意識が何度も飛びそうになりながら耐えて)
>>401 ま、それもそうか
…あ〜…生徒会長の口ん中、すっごく気持ちいいなー…
やっぱりこっちもずいぶん使われたんでしょ?
(ヒナギクの言葉に生返事を返しながら乱暴に腰を振っていく)
(いつの間にか頭を両手で固定して、ヒナギクが苦しそうなのもお構いなしに)
(喉奥への肉棒の挿入を何十回と繰り返す)
>>402 んぐっ・・・んんっんぎぎぎ・・・んんんっんつ・・・んっ
(気道を塞がれ何度も意識が飛びながら喉をおかされ続けて)
んっ・・・っ・・・っ・・・
(次第に反応が薄くなる)
>>403 …あっれ?……ちょっとやりすぎたかな?
おおっ…もうイきそう……ほら、イくよ、生徒会長っ!
(男の腰の動きと反比例して反応が弱くなっていくのを心配するようなことを言いながら
(喉奥を犯すのは全く止めないままで、少ししてから肉棒を抜き取り)
(ヒナギクの顔面にどろっとした精液をまんべんなくぶち撒けて)
……はあ、よかった……おーい、生徒会長?起きてるー?
(精液塗れのヒナギクの頬を汚れた肉棒でべちゃべちゃと叩いて、意識を確認する)
ブヒュ・・・ブフユ・・・んぐおぅ・・・ブヒュー
(塞がっていない鼻で息をしようとして豚のような鳴き声をだして)
んげふっ・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・ゲホッゲホッ・・・ハァ・・・ハァ・・・
(ようやく肉棒から解放されて鼻水と涎をたらしながら息を吸って)
よかった、起きてた起きてた
あーあ…だらしないな、生徒会長…
顔ぐっちゃぐちゃにして鼻鳴らしちゃって……
(自分がそんな状態にしたということなど全く気にしていない様子で)
(固いままの肉棒をヒナギクの秘所に移動させ)
……今度は突っ込まれても息できるから大丈夫でしょ?
(両脚を抱え持つと、いきなり雌穴に肉棒を根元まで荒くこじ入れ)
(すぐさま腰を動かしてヒナギクの膣内を抉り犯していく)
ハァ・・・ハァ・・・もうやめて・・・これ以上・・・なにかされたら・・・おかしくなっちゃう・・・
(数か月の監禁生活で休みなくおかされ気力体力ともに限界がきていて)
ひぎっ・・・そこは・・・赤ちゃん・・・が・・・だめっ・・・抉らないでっ・・・
(望んでいない子供といえども命の心配をして)
お〜、会長の便所おまんこ最高だな〜…
大丈夫大丈夫、赤ちゃんが堕ちちゃっても、またすぐに俺の子種ぶちこんであげるからさ…
(本気で赤ん坊を堕ろそうとするかと思えるほどに激しく腰を振り)
(ヒナギクの下半身に叩きつけて、肉棒を膣の最奥へと突き入れて)
ほら、生徒会長ももっと腰振って楽しんだら?
(乱暴に犯しながら、両胸を手荒く揉みしだき母乳を撒き散らさせる)
…ふぅっ…ん!!あぁぁっっ!!ぐっ・・・人でなし・・・んあっ・・・
はあっ……あくっ……や……めっ
(妊娠しても小さい胸とそれの倍近く大きく膨らんだ腹が激しい男の腰使いで揺れる)
と…止まらないっ…や…やめぇ……へぇあっ
(母乳を溢れさせてよがり狂って)
いいじゃん、こんなポテ腹してんなら中身が入れ替わったって大したことじゃないって
すげーすげー…おっぱい止まんないね、生徒会長
この母乳で一体誰の赤ちゃん育てるのか…どうせわかんないんだよね?
種付けされすぎちゃってさ……こんな風に
(男の腰が止まるとヒナギクの子宮めがけて、さっきよりも濃いほどの精液が大量に放たれる)
おお〜…出てる出てる……赤ちゃんにぶっかけちゃってる気分だ……
…ほら、まだ出るよ……ちゃんと上書き妊娠させられたかな…
(どこまで本気か分からない言葉を吐いて、精液を溢れるほどに注ぎ終えて)
入れ替わるとか・・・便所とか・・・女の子の体をなんだと・・・あひゃぁあぁっ・・・
んんっ・・・んっ・・・・深い・・・だめ・・・そこ・・・だめぇ・・・
(言葉とは違い声はだんだん荒く、あえぎ始めて)
だ・・・だめっ・・・子宮内はだめっ・・・あっ・・・熱い・・・いぎぃっぃぃぃぃぁぁぁあああ
(熱く濃い大量の精液が子宮の中に吐き出されてしまう)
抜いて・・・はやく・・・コレ抜いてぇ
あれ、違うの?
生徒会長は、男子生徒全員の公衆ザーメン便所…でしょ?
……何言ってんだか…子宮ん中に出すからいいんじゃん
会長の赤ちゃん、すげー可愛いんだろうな
(無責任なことをしゃべりながら、ヒナギクの体内に存分に精液を吐き尽して)
ああ、大丈夫
俺、今日は一日暇だからさ…
(ヒナギクの懇願をあっさりかわすと、男の腰がまた動かされはじめ)
(二度の射精をものともせず勃起したままの肉棒が、精液をかき回すように再び突き入れられる)
違うわよ!生徒会長・・・は学園の公衆ザーメン便所・・・・・・じゃない・・・公衆ザーメン便所
(犯されている時、寝てるとき問わず何千回も言われた言葉が思わず口に出て)
可愛くない・・・やめっ・・・もう・・・ほんとうに・・・むり・・・
(ジュブジュブっと結合部から溢れ出た精液をみて嫌がり)
わたしは・・・忙しいって・・・いって・・・ひゃっ・・・また・・・堅く・・・大きい・・・だめっ・・・あっ・・・ひぃっ
もういいじゃん、公衆ザーメン便所でさ
全生徒の半分は大喜びだし
可愛いと思うけどなー……
ほら、この中の精子一匹が会長の子供になるんだよ?
(溢れ出る精液を手ですくい、ヒナギクのポテ腹に塗りつける)
…そうか、生徒会長はザーメン便所のお仕事で忙しいんだった
それに俺ばっかり使ってちゃ悪いか……
(ヒナギクの腰を両手で抱え持ち、三度目の射精に向けて腰を叩きつけ)
(興奮を露わにした肉棒で、精液ごと膣内の奥深くまでをめちゃくちゃにかき回す)
【すみません、眠気が・・・】
【以降置きレスでよろしいでしょうか?】
【これは失礼】
【もちろん置きレスでも構わないので、もう少しお付き合いいただけたら嬉しいです】
【こちらからはあと1、2レス程度で終わらせるつもりだったので】
>>414 フウッ・・・ハァッ・・・ウッ・・・ウウッ・・・
(ボテ腹を揺らせて必死で呼吸を整える)
アッ・・・ダメッ・・・もう・・・膣内・・・かきまわしちゃっ・・・アッ・・・アッー・・・イクッ!!アッー!!
(今までどんなに汚されても犯されても決して言わなかった「イク」という単語をとうとう口にして)
>>416 【わかりました】
>>417 ほーら、生徒会長も気持ちいいんでしょ?
ザーメン便所おまんこかき回されて、中出しされんのがさ…
あ〜、また俺もイくよ……会長のポテ腹ん中にまたザーメンたっぷり出すよ…!
(ヒナギクの絶頂の喘ぎ声と同時に、再び大量の精液が膣内に注ぎ加えられ)
(古い精液が押し出されて結合部からボタボタと絶え間なく溢れ出す)
はあ…今日の俺の分はここまでと……
(満足しきった顔でようやく萎えた肉棒をずるっと引き抜いて)
(それをヒナギクの顔の前に突き出した)
……会長、これきれいにしてもらえる?
【こちらは、ここで終わります】
【失礼、「置きレスでお付き合いいただけたら…」という意味だったのですが、書き方が悪かったですね】
【眠いところ、無理をさせてしまって本当にすみません】
【ありがとうございました、お疲れ様でした】
>
>>419 あぁ・・・マンコ・・・気持ちイイ・・・すごい・・・あっ・・・これ・・・太いのぉ・・・
きてぇ・・・赤ちゃん・・・ながれてもいいからぁ・・・すごい・・・濃いの・・・あひっ・・・んっ・・・きてぇ・・・
アッ・・・イクッ・・・イクゥゥゥゥ!!!!
(白目で弓なりになって絶頂を味わって)
あ・・・っ・・・ジュブッ・・・んっ・・・・ングッ・・・ペロッ・・・んっ・・・
(さっきとは違いイヤイヤではなく自分の意思で肉棒を口で一心不乱に舐めはじめて)
【いいえ、こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【またお相手してもらえばなんて思ってます】
【置きレスしてもらえれば書き込むつもりなのでまたよろしくお願いします】
>>385 あの……あなたは誰ですか?ここで待っていたら、マスターが迎えにきてくれるそうです。
だから私、ちゃんと待ってないと駄目なんです、離してっ……!
(自分を汚した男の言葉を真に受けていて、動かない体で訴える)
やっ……おとなしくします、いい子にしますから、酷い事は……ひゃっ!
あ、あの、一体何を……わぷっ。
(家に連れ込まれて服を剥がれると、「おしおき」をされるのかと体をすくめるが)
(お湯を掛けられ、洗ってもらうと薄汚れていた姿が本来に戻ってきて)
あ、あの……ありがとうございます。……え?
(意味がわからず戸惑ううちに、裏路地に連れ込まれて座らされる)
え?これ、射精って……もしかして、あんな事、いっぱい……するんですか?
い、嫌です、やめて……んぐぅぅっ!
(無理やりやらされてきた事を、これからはマスター以外の人にもしないといけない)
(必死に抗議しようとした口を塞がれ、そのまま喉まで一方的に犯される)
んぶっ、ん、ぎゅぶぅぅっ!ふ、ぐむぅっ……ぅぐ、ごぶっ……むぐぅぅっ!
(目を白黒させ、涙がこぼれて、せめて早く終わるように一生懸命口と舌で刺激する)
ごぼっ……げほ、か、はっ……はぁ……はぁ……ま、待って……
>>386 ひっ!
(ちゃりんとお金の投げ込まれる音に、飛び上がりそうになる)
(仕事をしないとマスターにはもう会えない、さっきの男にも酷い事をされるかもしれない)
あ、あの……いらっしゃいませ……私で、射精してください……。
【他の方に挟まる形になってすみませんが、置きレスします】
うっ…!ふっ…ふっ…!
(裏路地の片隅でホームレスがルカに覆い被さり腰を振っていた)
(もう何度か射精しているのか、生のまま挿入したルカの人工性器からはこぽこぽと精液が押し出され溢れ出る)
おめぇは俺のもんだ…!俺のもんだ…!
このでけぇ胸も、綺麗な顔も全部俺んもんだ…!
(真新しい衣装からさらけ出された乳房を乱暴に掴み)
(べろべろと顔を舐めまわしキスをする)
(ゴミのような臭いのする体を密着させマーキングするように無理やり舌を絡ませ、ルカにもそれを強制させ)
もっかいいくぞ、いいかもっかい出してやるからな?
うっ!おっ、おほぉ、おぉぉ…!
(ルカに密着したまま4度めの射精をしてやる)
(ポンプのように精液をルカの体内に送りこみ、ようやく満足したのか缶に100円を四枚入れ)
(汚れたチンポをルカに口で掃除させながら頭を撫でてやる)
また金貯めて来てやるからなルカ…
そしたらまたおめぇを俺のものしてかわいがってやる…
それまで大人しく待ってるんだぞ…
(掃除が終わるとルカの乳房をしまってやり、根城にしている公園へ帰っていった)
んぐゅ・・・んみゅっ・・・んぐっぁあ・・・ジュブジュブ・・・んっ・・・んっ・・・
(今日も朝一番から体育会系の男達の性欲の吐け口として使われる)
んっー・・・んんっっ!!・・・・んぐっ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・
(汗と精液のブレンド液を吐きそうになりながら音をたてて飲み込んで)
(性器とアナル、口、両手と全ての穴を使われ全身精液まみれになって奉仕を続ける)
>>ルカ
「あ、マスター!」
(着飾った「初音ミク」が優しげな男性の腕の中から声を上げてルカを指差す)
(マスターと呼ばれた人はその声に反応してルカを見るが汚らしい物不快な物を見た表情になり)
「道を変えよう、ミクに変な調教のクセがうつったら大変だ」
「・・・・はい、わかりました」
(手入れの行き届いた長い髪を踊らせて踵を返すボーカロイドは憐憫の眼差しをルカに向ける)
「同情することないんだよ、あれはああいう趣味のマスターなんだろうから」
(相変わらず汚らしい物を見る眼差しでルカを一瞥して)
「逃げもしないであんな恰好になってるんだからアレも幸せなんだろうさ」
(本当に幸せそうな初音ミクとそのマスターの二人の甘い会話が遠退いてく)
(ルカの耳は聞きたくなくてもそれを全部拾い上げて聞き取ってしまう、そして静寂)
>>422 よー、生徒会長、今日も朝からがんばってるね
…うわ、すごい匂いだな……たまにはお風呂入った方がいいんじゃない?
(むせ返るような性臭に包まれているヒナギクに軽口を叩く)
(当然、今の彼女にそんな権利がないのは分かっていた)
さ、会長…さっそくで悪いんだけどさ、俺のもお願い
(さっさと勃起しきった肉棒を露わにすると、その先端を精液塗れのヒナギクの唇に近づけた)
【置きレス失礼します】
>>424 ハァッ…ンッ…ハァン…ンッ…ンンッ…ッツ
(すでに朝から何人もの男に抱かれ全身精液塗れになって)
お願い…シャワーでもお風呂でもいいから…身体を洗わせてちょうだい
(監禁されてから一日足りとも身体を洗っていない為、髪の毛は精液まみれでボサボサ、体臭は汗まみれの男よりも酷く)
も…もうイヤょ…ングッ…ンンッ…ンッンンッ……ンンッ…
(目の前に突き出された肉棒に奉仕しはじめて)
【こちらも置きレスです】
【一応1時くらいまでならいますのでレスがあればお返事します】
>>425 生徒会長にお願いされたらなぁ…
……よし、わかった
このフェラで満足させてもらったら、シャワー浴びさせてあげるよ
だからがんばってご奉仕してね、会長
(口奉仕をしているヒナギクの後頭部を手で押さえて、腰に押しつけ)
(より深くまで肉棒を押し込んで)
イヤとか言って…フェラもずいぶん上手くなったじゃん、会長
ほら、もっとしっかり舌絡めてさ……できるでしょ?
(要求をしながらも、同時に男の腰が振られ始め、喉奥を突いたり頬を内側から膨らませたりと)
(ヒナギクの口内を、固い肉棒で遠慮なく陵辱していく)
【すみません、早く気付いていればよかったですね】
>>426 はぐっ…ジュブジュブ…プハッ…ングングッ…ンンッンッ…フグッ…
(激しい突き出しもシャワーを浴びせてもらえると聞くとはりきり激しい喉奥への責めもなんとか耐えて)
(喉は内側から盛り上がり肉棒の太さを物語っていた)
【いえ、こちらこそもうちょっと早く気がつけばよかったかも】
>>427 そうそう、その調子…
あ〜、気持ちいい……あんなに嫌がってたのに、ずいぶん美味しそうに
しゃぶるようになったよね、すっげーエロいよ…
(男の言葉に促され、積極的に奉仕してくるヒナギクの口の中を)
(限界まで勃起している肉棒で好き勝手に攻め立てて)
…お、そろそろ……さあ、会長?
浴びたがってた「シャワー」、たっぷりぶっかけてあげるねっ……
(唐突に唇から肉棒を引き抜くと、ヒナギクに頭の上から大量の精液をぶちまける)
自分の左手首を剃刀で40本もいって、血だらけにする。
※実際に経験あり。
>>428 あふぁ…んっ…んちゅっ…んっんっ…ふぁやく…だしてぇ…しゃぁわー…あびゅたい…
(顎が外れるそうな限界近くまで太い肉棒をくわえ込んで)
ふあ…はやふぅ…しゃわ…しゃぁー
(ようやく「シャワーを浴びせてもらえると聞いて」膝まづいたまま天を仰いで)
あ、あぁ…いやぁぁああああああああああああああああああぁぁぁああああぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁ
(ようやく浴びせてもらえたシャワーが男の精液だとわかって叫び声をあげて)
(周りの男達からも大量の精液シャワーをかけられピンクの髪は白くドロドロしたモノにコーティングされた)
>>430 せっかくあんなに浴びたがってたシャワー浴びてんのになんて声出してんの、会長…
ふう……ほーら、これできれいになったよね?
(大量かつ濃厚な精液のシャワーを浴びたヒナギクは)
(前にも増して白濁に汚れ、きつい匂いを立ち昇らせていた)
さあ会長、シャワー浴びてさっぱりした後は、生徒会長のお仕事、お仕事
四つん這いになってさ、お尻こっちに向けてよ
(大量の白濁シャワーを浴びせても変わらずそそり立っている肉棒を見せつけて)
(さらなる性処理のため、ヒナギクに体勢を変えるように言う)
432 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 05:31:08 ID:yP0kbCsu
>>430 おい会長、俺らのシャワーが気に入らないだと?生意気いうんじゃねぇよ
便器にはザーメンがお似合いなんだよ!ホラホラホラ!
(全身万遍なく精液を浴びせて塗りたくって)
換気してないとはいえ臭いなぁこの部屋、誰が原因かはわかってるだろうな?
アンタだよ、会長
(汗と精液の入り混じった部屋内で特に異臭を放つヒナギクを罵倒して)
俺は臭い口を使うぜ!!ハッハーッ!口マンコだけはまだ使えるな、それっ!それっ!!
(四つんばいになったヒナギクの口でイマラチオを始めて)
>>431>>432 ああぁ…はなしが…ちがうわっ…私が欲しかったのはこれじゃない
(全身くまなくドロドロとしたら精液で覆われ、酷かった体臭がさらに酷くなる)
そ、そんな…この中で一番臭いだなんて…身体を洗うことも許さなかった癖に…
(汚い、臭いだのとよりにもよって何日も風呂に入っていない男達に本当の事を言われて傷ついて)
ひゃっ…まだ…続くの…やめっ…こんな体位じゃ…お腹が潰れちゃ…ふごっ!?…
んっ…
(四つん這いにされボデ腹が地面にあたり、許しを請おうとしたが
>>342に口を塞がれて途中までしか言えず)
孕んだ会長は魅力的だな
(膣にペニスをぶち込んで手で腹を撫でて時折押したりする)
>>435 あひっぁ…また…膣内にぃ…はぁっ…んっあ…子宮小突かないれっ…らめぇっ…
(言葉とは違い開発、調教された身体は正直に反応して)
>>433 そう?こっちはシャワーとしか言ってないし、会長が勝手に誤解したんでしょ?
(そっちが悪いとばかりに、ドロドロに汚れたヒナギクをにやにやと見下ろす)
じゃー、俺は今日は会長のケツ穴使わせてもらおうかな
こっちなら、赤ちゃん堕ちる心配ないしね?
(四つん這いになったヒナギクの尻に手を当て、左右からアナルを広げると)
(肉棒の先端をあてがい、遠慮なく根元まで一気に挿入して)
…おおっ…会長の便所アナルもすげー締り具合っ……こりゃいい使い心地だ…
(ヒナギクの腰を掴んで、きつい腸内に乱暴に太い肉棒を出し入れしていく)
【すみません、今日はこちらからはこれだけで】
>>436 まさか会長がこんな肉便器だったなんてな
おらおらっ!子宮口でも開いて赤ん坊ごと犯してやろうか!
(そのままガンガン子宮を突き上げ続けて乳房を握りつぶしそうな勢いで掴んで引っ張る)
>>437 なっ!…貴方達…女の子一人弄ぶのが、そんなに楽しいの!?
おしりはやぁ…んああんっぬいて…あっ…んんっ
(アナルも散々肉棒をくわえ込んだおかげかすんなりと挿入され喘ぎ声をあげはじめる)
【わかりました、ではまたの機会に】
>>438 うふぁああぁぁ…赤ちゃん犯される…らめぇっ…流れちゃう…はっ…激しい…そんな揉みくちゃしないれぇ…
(捕まれた乳房の先から母乳を出しながら激しい攻めから赤ん坊を護ろうとして)
なら赤ん坊にぶっかけてやるよ!ほらよっ!
(そのまま子宮口にまた強く亀頭を押し付けグリグリしながら射精をする)
(そしてヒナギクの子宮内を白濁で犯していく)
>>440 いやぁ…っ…赤ちゃん犯され…って…グリグリ当たって…このままじゃながれちゃう…あひっ…あぁふかいぃぃ…イクッ、イクッ…なかにだされて…んおおおおぉぉお
(子宮奥深くまで差し込まれ赤ん坊に直接精液をぶち込まれて絶頂に達して)
ふぅ、本当気持ちいい肉便器だよなぁ、会長はさ
ほら、これもおまけでやるよ
(萎えたペニスを抜くとそれをヒナギクの顔に向けそのまま尿をかけていく)
>>442 うあぁぁあ…わたし…まだ…イクッのが…とまらないっ…
(精液を全て吐き出したペニスが抜ける瞬間にビクンとまたイッてしまい)
(
>>437のペニスが引き抜かれたアナルからは精液浣腸がブビュブビュっと吹き出している)
あっ…やだ…オシッコかけちゃ…ゴホッっおえぇええっあぶっ…
(汚いとわかっていつつも脱水症状の出ていたヒナギクは少しでも水分を求めて少しゴクゴク飲んで)
>>421 はぅ、んぁぁ……や、ぅぅ、ひぐぅぅっ!はひ、ぃ……もうやっ、めて……くらさぃぃ!
(上にのしかかられて、腰の動きにあわせてガクガク揺さぶられて)
(苦しそうな表情をしながらも喘ぎ声を漏らして、性器もペニスをきつく締め上げる)
はぐぅぅっ、い、やぁ……私、はっ……マスターの、ます、たぁ……んく、む、じゅるぅっ……。
嫌、なのにぃ……ふぁ、んじゅ……ぐむぅっ……!
(マスターにも何度もされた行為だけど、マスターにされるより何倍も嫌で)
(それなのに応じてしまう自分の体が恨めしく、涙がこぼれる)
ま、た……はひっ、ぁ……あ、嫌……んひゅぅぅっ!
(抱き締められて、一番奥にまたどくどくと出されるのがわかる)
(自分のそこが勝手に何度も食いつくように締め付けて、精液を搾り出させていく)
ぁ……ふぁ……んむ、ちゅぐ、にゅぶっ……。
(意識がもうぼーっとしてしまって、突っ込まれたペニスに機械的にしゃぶりついて)
ふぁ、い……待ってます、ます、たー……。
>>423 あ……ミクさん。マスターと一緒なんだ……優しそうな人。
あの、すみませ……。
(汚された自分とは対照的な、幸せそうなミクの姿に声を掛けようとしたが)
(マスターの男性の言葉に、口をつぐんでしまう)
違います……マスターを悪く言わないでください。それに、逃げないのは動けないから……。
(聞こえてくる言葉に独り言のように反論しようとする)
私が、幸せ……こんな風になって、幸せ?
(考えてみてもわからないので、マスターを待ち続ける事にした)
>>444 なんだ…金取るようになったのか
ゴミ捨て場に捨ててあったときにぶち込みまくっておけばよかったぜ
(ゴミ捨て場でルカの体を弄り回したホームレスがまたやってきた)
射精一回100円とか…中古のオナホにそんなに払えるかよ
(乱暴に胸を揉みまくって腰を尻を撫でまわして憂さを晴らす為に服をメチャクチャに乱して)
けっ、やっぱりオマエはマスターとやらの玩具なんだなきっとどっからかオマエが
遊ばれてるの眺めて喜んでるんだろうぜっ
この薄汚いセックス人形が金稼げるといいなその穴で!
(お金を払う行為を一切せずに蔑んだ目で見下してからその場を後にする)
>>ルカ
ボーカロイドを、一回百円で売春させるなんて……とんでもないことを考える奴がいるんだな!
(身なりのいい男が、路地裏に設置されていたルカを見つけた)
おいで、拾ってやろう。今日から、俺がお前の新しいマスターだ。
(ルカを背負って、路地裏から連れ出す)
……ちょうど、食糞プレイとかしてくれる女の子を捜していたんだよ。
俺、ウンコを美少女に食わせるのが好きでね……普通の女の子じゃ、絶対してくれないけど。
でも、ボーカロイドなら、ムリヤリ食わせても人権とかないからな……ふふふ、大いに楽しめそうだ……。
(彼はその後、一ヵ月ほど、描写するのもはばかられるようなおぞましいことをルカにさせ続け)
(やがて飽きると、またもとの裏路地に、ルカを放り捨てたのだった)
>>ルカ
「ルカ、遅くなってごめん」
(汚され疲れ切ったルカの前にマスターが息を切らしてやってきた)
(座り込んだルカにも聞こえるくらい息を弾ませて、汗だくになってルカを探していたらしい)
「よかった…まだ俺のことがわかるんだな、ありがとうルカ」
(ルカの記憶の中にある一番優しい笑顔で汚れたルカの髪を梳いてくれる)
「帰ろうルカ、もうルカを手離したりなんかしない」
(マスターがルカを抱きしめる、…しかしその抱擁は優しいものではなくてルカの体が軋みをあげる)
(悲鳴を上げたくなる痛みが走ると風景が変わる、マスターの代わりに見知らぬ男がのしかかっていた)
「お、やっと目を醒ましたぜコイツ」
「ほら動けよ!これじゃ汚い分ダッチワイフのがましだぜ、ボーカロイドだろ、イイ声で鳴けよ」
(朝から乱暴な二人連れにマワされて無理な体位でなぶられ注がれ弄ばれて気絶していたらしい)
「しかしボーカロイドって高いんだろ、緩くなった位で棄てるかねぇ」
「股の緩い性処理人形に興味は無くなったんだろ、緩いなら緩いで使い方もあるのにな」
(息を切らしたマスターの声は彼らの蔑みの声)
(マスターの汗の匂いは彼らの臭い、優しい笑い声も彼らの下品な笑い)
「こんだけ緩いと腕とか入りそうじゃね?」
「わははは、いやー無理だろ!」
(彼らはルカを解放するまで今度は気絶することすら許さず、玩具としてルカを扱う、幸福な夢は終わり、悪夢が続く)
ちょっ…どこ…引っ張っていくのよ…いやぁ…人が見てるじゃない…
(
>>443のあとも散々犯されその後、制服を無理矢理着せられて学園内を連れ廻されていた)
(大きくなったお腹が遠くからでもくっきりと分かるほど膨らんでいる)
(放課後で生徒は少ないが、それでも見られて恥ずかしくて)
(休む隙もなく犯されたせいでフラフラで両脇から男に支えられないと満足に歩くこともできない)
【置きレスです】
>>ルカ
ある日、ルカの前に立つ青年
壊れ、汚され、恐怖すらも忘れたルカをじっと見下ろす
無造作にルカを脇に抱えると、まるで自分の所有物を扱うように歩きだした
やがてたどり着いた彼の部屋
彼はルカの破れ、汚れきった服を顔をしかめながら引きちぎるとゴミ箱に捨てる
異臭を放つルカをまた強引に引っ張ると、温かい浴槽に放り込み、何度も洗った
彼は、体の傷や故障を調べ、丁寧に修理を重ねた
楽器の修理職人という彼は器用にルカという楽器を直した
また、彼といる日々はルカの壊れた心もいつしか直した
ルカに美しい歌声が甦り、かつてより生き生きとした笑顔が輝いた時、二人は旅に出た
ルカは素晴らしい歌声で世界中を癒し、愛された
二人は寄り添い、幸せで世界に包んだ
FIN
という夢をみたのさ
>>450 君が現実と認識している世界こそ夢
さあ、今こそ目覚めろ救世主
まだ救世主が必要な時ではない
>>449 流石に扱いヒドイくて興醒めしてたから、解放されて安心した
お前にも幸有れ
本人いないのに勝手に幸せとか……
相手の意向無視してこういうレス打つのはどうかと思う
次回はその幸せそうな状態から調教が始まるって事だろw
まあ全てはルカの意志次第
あ、あ、あ……タカくん、助けてぇ……。
んんんっ、あ……、あ……っ、タカ、くん、タカくん……あ!
(制服姿で縛られてる。両脚はMの字の形に大きく広げられて)
(薄い恥毛にはガムテープがべったりと貼り付けられている)
(クリトリスにローターが固定されていて……リモコンも太腿に)
(ヒクヒク、ヒクヒク、小さくて色素沈着の少ない秘唇が、はしたなくひくついて)
【借ります】
【出典はトゥハート2。NGはスカ】
>>460 ひぃ……あああ、うぅ、きもち、わるい……っ。
取って、取ってよぉ……っ。
(ほっぺたにカタツムリのぬめぬめ跡がこびりついてる)
>>459 んなんか声がするなぁ
(ニヤニヤしながら近寄ってくるとスイッチを拾い上げ)
なんだこねスイッチは
(棒読みの台詞を言うとスイッチを最大にする)
>>462 い、い、嫌、嫌ぁあああっ……!
タカくん、あああぅ、タカくん、たすけて、あ、あ、あ!
(びく、びくびくびくっ!)
(いきなりスイッチを最大に回されてしまい、体を強く跳ねさせる)
(背筋を反り返らせるたび、薄い胸は制服越しに微かなに膨らみを見せ)
>>463 うお!!跳ねたなぁ人間みたいな声を出したけど何だろうなぁ
(薄い胸を征服越しに掴み乳首を弄び始める)
ここに穴があるけど何に使うのかなぁ
(女性器を指で撫で回し指で広げたりして観察する)
>>464 や、めて……見ないで、うぅ……。
ああ、あ、嫌、嫌……触らないでぇ……っ。
(悲鳴のような鳴き声をあげて)
(彼にしか触れられたことのない部分、見られたことのない部分)
っ……はぁ、ん……っ。
(ローターが無機質に振動を続け)
(指で広げられた中からは、ねっとりした蜜が徐々にあふれ出して)
>>465 いやらしい道具だな
(薄ら笑いを浮かべながら乱暴に女性器を弄び始める)
しかし若干五月蝿いな黙らせるか
(突然キスをすると口に舌を入れて口内を舐めまわし唾液を流し込む)
(片手は胸を揉みしだき片手は女性器を弄びいやらしい音をたてている)
>>466 (顔を真っ赤にして、涙を浮かべだす)
(乱暴に膣をなぶられると、狭い膣内が痛くて)
んっ、うぅうううっ、んむっ、んむふっ……!
(小さくてぷりとした唇は少し乾いていて)
(唾液交じりの卑猥なキスをされると、鼻声のあえぎがいっそう強くなり)
(淡い膨らみを弄られると、哀しい眼で名無しを睨んで)
>>467 (キスを止めると顔を離し唾を吐きかける)
うん?なんだこの目は?そうか!!そろそろ欲しいんだな?!!
(チャックを下ろすと巨大で赤黒い20センチはあろう巨根を取り出す)
でもこれはまただよ
(マングリ返しの状態にするとまるで獣のように女性器を舐めまわし愛液を音を立てて吸い始める)
きゃさろーん
【急用につきおちます】
【ごめんなさい】
巨根と書けば喜ぶとかオッサンのかんがえそうなことだ
最初のカタツムリどうなったんだ?
なんだ急用かお疲れ
背後事情かもしれんぞ
背後事情ってなんぞwwwww
地球が狙われている
親に入力中の文章みられたとか
あふっ…んっぁ…もう…んっんぅんっ…ごほっ…んぐっ…ゴクッゴクッ
(ボデ腹を上下揺らしながら本日20人目の男に口の中に精液を吐き出されながら)
あ…そこ突いたら…らめぇっ…赤ちゃんがぁおりちゃぅ…
(何人目かわからないほど堕胎と妊娠を繰り返しても子供の命を気にかけて)
あっ…あっ…ああっ…んんっ…んんっんっ…んっ
水子霊が見えるようにしておきますね
>>478 おら生きててもしょうがないお前に俺の精液飲ませてやる
(チンポを口にいれてヒナギクの頭と腰を同時に動かす)
>>479 あぁ…ゴメン…ね…ゴメン…
(時々、誰もいない空間にむかって虚になった瞳で謝り続けて)
ふごぉっ…んっ…ジュブッジュブジュブジュブッ…んっ…んんっ…んっんんっジュブジュブジュブッ…ごめんなさい…生きてて…ごめんなさい
その状態で記憶だけ抹消したい
>>481 生きててごめんなさいか……ヒヒヒ
なら死ぬ気で俺を気持ちよくしてみろゲロ吐いて窒息するまでなぁ!!!
(ヒナギクの口には大きすぎるペニスが喉まで届き咽頭まで犯す)
>>483 んっ…ゴクッ…ゴグッ…!…んっ!んっ…ひっ…んんんんんんんっ!
(ブシュッ!ブシュッと鼻水を吹き出しながらイマラチオにうめき声をあげて)
>>484 不細工な面だなぁこのまま窒息して死んでみるか?
(喉を徹底的に犯すと一番奥まで入った状態で頭を押さえつける)
おら、お前の大好きなもん出すからたくさんのめよ
(身震いすると大量に小便を放出する、勿論頭は抑えて離さない)
>>485 ふごっ!…ふごっ!…んごっんごっ…ふぐっ!
(呼吸ができないまま喉を突かれて豚のようなうめき声しかでなくなってしまい)
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(精液と尿を息継ぎできないまま発射され脚だけをバタバタ激しくバタつかせて)
>>486 うわぁキタねえ面だなぁ
(出すもの出して満足するとチンポを抜きさまざまなものを吐き出すヒナギクを見下す)
さて次はまんこだな今更なにされても問題ないだろガバガバだし
>>487 んぐっ…ゲホッゲホッ…オエェエエエエェェェエエ
(肉棒を引き抜かれた途端、今まで胃に吐き出された精液や尿を全て吐き出してしまい)
あっ…あぁ…んっ…あっ…もう…やぁ…死んじゃう…耐えられない…
>>488 さっきから死ぬ死ぬ言ってるけどそう簡単に人は死なないよ?
(注射器を取り出すとマンコに注射する)
これは子宮プレイが出来るようになるうえに媚薬の効果もあるこれで少しは締まりもよくなるだろう。
(チンポをぶち込むと腰を振り始める)
>>489 シヌノは…わたしじゃない…あかちゃん……あとなんかい…孕ませて…堕胎させるきなの…
(妊娠したとわかれば腹を殴る蹴り、子宮ファック等で何度も流産させられて)
ふあぁっ!なにコレ…マンコあつい!!
(男が取り出し薬を打たれた瞬間、全身が跳びはねるように熱くなって)
あついぃっ…きゃふっ…コレ…だめっ…は…はげしっ…あっあっ…ああっ…ひぎっ
(男にあわせるように自らも腰をふりはじめて)
【レスが無いようなのでこれで失礼しますね】
(捕らえられ雌豚としての調教を施さた)
(引き締まっていた肉体は情けなく肥満化し脂肪で腹部はたるみ、超乳化させられた乳房が垂れ下がっていた)
(巨尻が下着に収まりきらず左右にはみ出し、極厚マンコに改造されたマンコが下着越しにもわかり、着せられた軍服が張り裂けんばかりにみっちりと肌に張り付く)
(がに股に足を開き頭の後ろで両手を組み服従のポーズを取り)
くひぃ…ぉ、お願いします…今日も雌豚をいたぶって下さい…
【置きレス形式でお相手をして下さる方お願いします】
>>490 いっておきますけどねぇ会長
あんたは肉便器なんだよ!
肉便器は孕んで堕ろすだけ、産ませる気なんて最初からねぇよ
(ボデ腹を蹴り初めて)
死ね!ガキ死ねぇ!!
>>493 ひぎっ…や…やめてっ…げふっ…流がれっ…ひぎぃっ
これ以上やったら…子宮が…こわれ…ひぎぃぁああ
(何度も受胎、流産を繰り返した結果、子宮はボロボロになっていて)
死ぬまでする気かwwwww
>>492 ザフト連中のエリート様であろう赤がそのザマとはな…
クク…随分と笑わせてくれるじゃないか、無様なエリート様よぉ?
(捕らえられていた部屋へ入って来たのは、連合軍服に身を包んだ青年士官)
(口調から察するにエリートに何かしら恨みでもあるのだろう)
(そんなエリートをいたぶれるとあってか、狂気を孕んだ楽しげな声で喋っていた)
さぁて…どんな反応を見せてくれるんだザフトの赤の嬢さんよぉ!?
(男は自分の腰の後ろに手を回すと…拳銃をルナマリアの顔に向けて突きつけ、引き金に指を掛けている)
(男の目は明らかに本気のソレ、まさか条約に背いて捕虜を…男は狂気の顔のまま躊躇なく引き金を引く)
ハハハ…流石に殺す訳ないだろう?
気に入ってくれたか?エリート様や…
(…すると銃弾ではなく、シャワーのような温かい湯がルナマリアの顔に浴びせられた)
(突きつけていたのは、リアルな拳銃の形をしたただの水鉄砲だった)
(楽しそうに何度か引き金を引き、超乳を服の上から念入りに濡らす)
【とりあえずこんなもんで】
>>496 あ〜あ可愛そうに、ヒナちゃん、女の子の一番大事な部分が壊れかけてるんだねぇ
(膨らんだお腹を撫で回して、もう孕ませられないと思うと名残惜しそうに)
でも大丈夫安心していいよこれを飲めば子宮は元通りまた孕ませ続けてあげられるから
(排卵誘発剤とボロボロの子宮を直す効果を持ったカプセルを飲み込ませる)
んぱっ…じゅちゅっ…んっヒナちゃんのミルク美味しいね、んっ…んぱっ
(小柄な乳房をもみくちゃにしながら黒ずんだ乳首の先端から溢れ出した母乳を飲んで)
>>499 ふぇ!?…あっ…ひぃっ…うそぉ…孕ませられるのいやぁ…やだ…やだぁ
(男の持ってきた薬をゴクッと飲み込んでその効果に嫌がって)
あふっ…んっ…やだ…オッパイ…吸わないでぇ…んっ…あっ…んんっ
(母乳を溢れさせてチュバチュバと男に舐められて感じてしまう)
>>500 ほらいっぱい種付けしましょうね
女の子が産まれたら母子共に犯してあげるから
(大勢の男を引き連れて身なりのいい男が現れる)
さあこの浮浪者や知的障害者達にいっぱい犯されていっぱい孕んでね
(悪臭のするホームレス風の男が三人同時にヒナギクを妊娠させるために近寄ってくる)
(久々の女なのか全員が異常に興奮している)
楽しめて新しい玩具も手には入って人の役に立つまさに有効活用だな
>>501 だ、誰が父親かわからない…子供…女の子なんていやよぉ…産みたくない…
(汚い浮浪者を引き連れてきた男の厭らしい笑みに後ずさって)
は…離れて…いやっ…んっ…あんっ…んっんぐっ…んっ…臭い…いやぁ…
(3人同時に襲い掛かられて全く身体を洗っていない臭いで耐えられずに)
>>502 (浮浪者がズボンを脱ぐペニスは短小で垢にまみれている)
(浮浪者の汚い短小チンポがヒナギクの中に挿入される)
ぐへへ………こんな可愛い娘と出来るなんて幸せだ………
(浮浪者は自分が満足するために腰をふるもちろんヒナギクを喜ばせるつもりは全く無い)
おい俺も………
(もう一人の浮浪者が我慢できなかったのかヒナギクのアナルを犯しはじめる)
(二人ともヒナギクの体を暴力的に犯すヒナギクが壊れようと関係ないと言わんばかりに犯す)
>>503 ぬ…抜いて…抜きなさい!こんな…よってたかって…(罵倒するが意に介されず)
あぎぎぃあ…そんな…挟まれ…あひっ…んっ…んぐっ…イッ…
(サンドイッチされて前後の激しい突きに言葉もでなくなり)
んっあっ…はぁ、はぁて、あっ…んっんんっ
>>504 ぬほほっ
(浮浪者が間抜けな声をあげて射精する長い間たまり放しだった精子は臭いがきつく黄色く変色している)
(浮浪者がマンコからチンポを抜くがすぐに次の浮浪者に入れ替わる)
(アナルも射精するやいなや次に交代して犯しつづける)
全く姉妹揃ってとんだ肉便器ぶりだなぁ
(身なりのいい男が携帯をとりだしヒナギクが良く知ってる人物が犯されてる映像をみせる)
お前の姉ちゃんも犯されて感じる肉便器だったぜ
(うすら笑いを浮かべながらヒナギクを見下す)
(ヒナギクの周りには浮浪者が集まりヒナギクを奪いあっている)
>>505 あぎぃっ…なか…なかで…こすれ…あぎぃっ…う…うごいちゃ…ひぃあっ…んっあ…なかかきまわされてぇ!!だしちゃいやぁぁあああ!
(次々吐き出される精液に悲鳴をあげて)
あ…え…?え…お姉…ちゃん?
(携帯の画面に写った姉の姿を見て呆然として)
あ…あ…あぁ…いや…そんな…だめっ…いやぁあぁぁぁぁぁあああぁあぁぁぁぁアアアアアアアアア
>>506 (ヒナギクに次々と射精するすでに30人以上に中出しされ溢れ出す精液には血も混じっている)
ここまでしたら妊娠するんじゃねぇの?
(まる一晩犯されて精液で満タンになった腹にまだ精液が注入される)
(浮浪者たちも限界なのかヘトヘトになっている)
じゃあ子供よろしくねヒナギクちゃん
(身なりのいい男がお礼とばかりに排卵誘発剤を注射する)
君のお姉ちゃんも一緒に出産になると思うけど元気な女の子を頼むよ
(意識が朦朧てする汚物と精液と浮浪者の体臭が染み付いたヒナギクに一言かけるとさっていった)
【うーん、私も置きレスっぽく、出来るときはすぐにレスする形でいくわね。】
【前は色々とごめんね】
トリが違うけど前いた摩央姉かな
ぜひお相手をお願いしたいけど、どんなところから始めるの?
>>509 【トリップは違うけれど同じね】
【急にいなくなっても時間が出来たときまたレスをするからそこは安心してね。】
【シチュはそうね、こんな感じでどうかしら】
ン、ン、ハァ・・・ン、んンッ!?
(どこか公園の人影の少ない場所で口の中に何か布のようなものをつめられ)
(そして40代後半くらいの男に犯され思い切り子宮に向かって射精される)
ハァ、ん……。
(そして行為が終わるとそのまま裸のままで公園の芝生の上に放置され虚ろな瞳で涙を流している)
ふん、使用済みか。
汚いのは好みで無いからな。
(どこからか持ってきたホースを膣に突っ込むと水道の蛇口を開ける)
(ホースから吐き出される大量の水が膣内を洗い流していく)
前に消えた時は置きレスすらしなかったじゃないか
信用できないね
>>511 ひぃっぐぅっ?!
ひっ、あ、あぐ…ぅっ!?
(いきなり過ぎる膣内に感じる水に驚き目を白黒させていく)
(そのまま水の勢いもあってか尿を漏らしながらがくがくと震えていく)
>>512 【あれはごめんなさい…】
【どんなプレイでもするから許して、なんて駄目よね、本当にごめんね】
511は507の続きじゃね?
>>514 【あぁ、そっかそうよね。】
【ごめんなさい511さん】
逆がっつきなんて、かわいそうな子…
淫乱ビッチ摩央姉は一生肉便器として男の性処理して生きるのがお似合いさ
>>518 【わかってるわよ…これからはそういうのを中心でしていくから…】
わかってるならさっさとやらせたらどうだい?
その何本もチンポ咥え込んだ精子だらけの淫乱ガバマンでさぁ!
チンポならなんだっていいんだろ?
(摩央姉の巨乳を後ろから鷲掴みして膨れ上がった股間を尻に押し付ける)
今日のご飯が欲しかったら、パイズリ抜きしてよ
>>520 わかってるわよ、ンン…ガバマン淫乱摩央のおまんこに…
貴方のチンポ汁を沢山…出してください…っ
(どこか悔しそうにしながら乳房を掴まれ手が食い込むのを感じながら)
(指で秘裂を開いてペニスを受け入れていく)
ン、ハァ…入ってきちゃってる…知らない人のチンポ…ぉ…っ
(涙をわずかに流しながら膣奥へ入るようにより深く腰を落としていく)
>>521 ご飯は欲しいけど、パイズリって…また今日のご飯はそれなの?
…もう、まともなものを食べさせてよ…
(体を近づけ男のペニスをズボンから取り出し乳房の間にそれを挟んで)
ン、ンン…ハァ、チュッ、ちゅぅぅっ、ぐぅッ、ンンぐぅ
(激しく乳房を両手で押しながら亀頭を美味しそうに舐めていく)
【とりあえず今はここまで、また後でね】
>>522 分かってるって…ちゃんと抜けたら…な?
パイズリで一回抜くごとに百円分、飯食わせてやるよ
腹いっぱい食べたかったら、たっぷり抜いて、たっぷりザーメン飲みなよ!
(パイズリされるままに任せ、一切動かない)
(テクニックのみで絞り取らなければ…)
ちなみに飯食いに行く時は、これな?
(ピチピチのTシャツに短すぎるスカート…)
(下着はない上、バイブやローターが用意されている)
>>522 気が向いたらキミキススレにも来てね
今はシリーズ総合になってるけど
>>523 ハァ、ハァ、ンンぐぅ、ハァ…ンゥぐっ、ちゅぅぅぅっ
(ペニスを乳房で揉み解すように動かしながら亀頭に懸命に奉仕を続けていく)
(男は動かずにただ眺めているだけそれでも我慢をしてただ奉仕を続ける)
そんな、服…んぐぅっ!ハァ、ちゅぅっ!ちゅっ!
(亀頭に激しく舌が絡んで唇で吸って上目遣いをする)
…着ればいいんでしょ…。
>>524 そうね、こんな私でよかったから
またね。
>>525 んー…気持ちいいね…
それじゃ、まずは100円分…
(満足そうに笑い、頭を撫でると、軽く押さえつけて口の中に射精)
っと…パイズリ抜きしてもらいたかったのに、口に出してしまった…
次はボーナスタイムにしようか…
口の中にたまってるザーメンと唾液をおっぱいに垂らしてローション代わりにして、
口を使わずにパイズリのテクニックだけで抜いてよ
それで満足させてくれたら、好きな物食べに連れていくからさ
それと、これはプレゼント…
(ピンクローターを両乳首にめり込ませて固定して、)
(おまんこにはバイブを挿入…バイブは抜けることなく、くねりながら出し入れを繰り返す)
さあ、がんばってね…
>>565 …ンぐぅぅ、ハァ・・ン
(口内に感じる濃く苦い精液いつまでもなれないそれの味に目を潤ませてしまう)
ン、ンぅ、はぁ…ン
(そして男の言われるままに精液と唾液の混じった液を口から垂らしながら胸と男のペニスに絡ませていく)
わかってるわよ、これだけでやればいいんでしょ…
(辛そうにしながら乳房をひらすら前後に動かし時にぎゅっと乳房で強く強く締め付けていく)
キャっ!?いっ、あぁ、ンぐぅ
(ローターの振動を乳首と膣内に感じて震えて口元から情けなく唾液を垂らし)
(感じるのを強引に抑えながら乳房を強く動かしていく)
>>507 ひぐっ…やら…らめてぇ…んっひぐっ…くぅっ…んごぉ…ふぐっ…んっ…んんんっ
(3つの穴を同時に犯され喋ることも出来ず)
(代わる代わる体位を変えられ玩具のように犯され続ける、例えヒナギクが気絶してしまうと、クリトリスや乳首をつねったりした無理矢理目を覚まさせながら何度も犯す)
あっ…ぁ?……んぅ…んっ……
(夜が明けようやく解放された時、全身精液まみれで鼻や耳からも精液を垂れ流して放心している)
ひぎぃぃいいい!!
(男が別れ際に打って行った注射の効果に恐れてなんとか洗い流そうと身体を動かそうとしたが体力を使い果たして指一本動かせない)
>>527 ただ強く挟んでしごけば良いってもんじゃないよ
(手にしたリモコンでバイブの威力を上げる)
(バイブは勢い良く上下し、胎内を撹拌する)
ほら…いきなり強くしても気持ち良くないのが分かっただろ?
挟んだまま、胸を揉んでみたり、左右別に動かしたり…
パイズリしながら感じた唾液を垂らしたり、いやらしい奉仕顔を見せてくれなきゃ
(バイブのレベルを弱くし、今度は感じる様子を見ながら少しずつ上げる)
ほら…がんばれば、ご褒美が待ってるよ…
(ご褒美が何なのか、はっきり分からなくなってしまうように快感責め)
>>529 そんなの…わからない…わよ、ひぐぅっ!?
ひぃぁああああっ!?
(急に膣内を強く動くバイブに目を白黒させて驚き体が大きく跳ねていく)
ア、アアア…ひぐッ、あぅ、ひっ…んっぐ…
(レベルを低くされるとまた先程の痛みを感じたくないのか)
(男の言われるままに唾液を垂らして乳房を別々にタイミングをズラしながら動かし)
(乳首を摘んで硬くなっているのを強調しみせ怯えた瞳で見上げている)
あ、あ、ご、御褒美って…んっンン、ひぃ…
(今度は甘い声でなきながら乳房を前後左右別々に動かしまた唾液を垂らして滑りをよくしていく)
>>530 よぉし、良い子だ…気持ちいいぞぉ…
(熱心に奉仕する姿に、満足して頭を撫でてやる)
(手酷く扱われてきたせいで、それすらも褒美のように新鮮で)
お前も段々良くなってきたんじゃないか?
胸が熱くて、柔らかくなってきたよ…
(先端をローターで絶えず刺激され、しかも自分の手で弄っていると、)
(肉棒の感触にまるで乳房で性交しているような錯覚)
…またイキそうだ…
しっかりしごき抜いてくれよ…
(射精を我慢しながらバイブの威力を上げる)
一緒に…イク…ぞ!
(包まれた胸が絶頂に震えた瞬間、我慢していた精を解き放つ)
(胸の谷間から噴き出す精液は顔を汚す)
ふぅ…気持ち良かった…
さあ、約束通り飯に行こうか?
ご褒美にデザートつけてやるよ
…その代わり…な?
(股間に挿入したバイブを紐で固定し、ミニスカを穿かせる)
(羞恥に満ちた食事が始まる)
>>530-531 (公園のすぐそばの通りを、カップルと思しき高校生二人が連れ立って歩いていくのが見える。
見るからに育ちの良さそうな、お嬢様風の少女。
彼女をさりげなくエスコートするように歩く、愛らしさと頼もしさを兼ね備えた少年。
彼の手にはリード。その先に繋がれたドーベルマンが、一度だけ摩央たちの方を見て、すぐにまた少年を引っ張るように歩きだした)
リンゴ、待ってよ。
ふふふ、ご主人様ったら。
(聞こえてくるのは明るく弾んだ二人の声。
祇条深月と相原光一、幸せそうな恋人同士の光景がそこにある。
水澤摩央が想いを寄せていた少年は、摩央とは別の少女と共に幸せな未来を歩んでいた。
フェンスと茂みを隔てた向こうに、かつて憧れた女性の凌辱される姿があるなどとは、露ほども思わずに……)
ご主人様、何だか変な匂いがしませんか?
そうだね……ここの公園、浮浪者も多いっていうし……早めに帰ろうか
(その匂いの元こそが、精液にまみれた初恋の相手だと思いもせず、少年は今の恋人との甘いひと時を守ろうと足早に去って行った)
【規制等でしばらくぶりになりました】
>>445 この人、あの時の……す、すみません。私を拾った方がこれでお金を稼げと……。
はぅんっ!私は、オナホなんかじゃ……ボーカロ、イド……ひぐっ!
(見覚えのある顔を見て、またあんな事をされるかと思って怯えながら応える)
(乱暴に扱われて悲鳴を上げるものの、その声は苦痛のせいばかりでなく)
私はマスターの玩具……マスターが喜ぶ……そうなんですか、マスター?
は……あ、あの待ってください!私、このままじゃ……
(火照ってしまった体のまま放り出されて、小さく身もだえする)
>>446 ん、はぁ……私がここでいやらしいことをすれば、マスターが喜ぶんです。
マスターを、ふぁ……悪く言わないでください……あ、くふ……。
(自分で慰めようにも体が動かず、ぼんやりした表情のまま男に答える)
(頭の中ではマスターが今の自分を見ていると信じ込んでいる)
困ります、私にはもう素敵なマスターが、やっ!駄目です、離して、マスター……!
(じたばたと動かない体でもがきながら連れ去られて)
お願いです、帰して……え……うん……い、嫌ぁっ!そんなの絶対嫌です!
やめ、うぶっ!ぐぶぶっ……!
(それから行われた、おぞましい行為の数々に心は次第に擦り切れてしまい)
(ろくに反応しなくなったため男にも飽きられ、また捨てられてしまう)
ます、たー……見てくれてますか?私、こんなに……がんばって……。
(もううつろな表情でぶつぶつと呟き続けるだけで)
>>447 あ、あれ……マスター?
(ふと気がつくと汚れた体も破れた衣装も綺麗になっていて、声もちゃんと出るし、体も動く)
(マスターにこちらもとびきりの笑顔を返して)
はい、当たり前じゃないですか。私には世界で一人のマスターなんですから。
私、一生懸命頑張りましたよ。マスター、嬉しいです。マスター……私、愛し……
あぐ、ぁ……きひぁぁっ!はぎぃぃっ……ひゃ、ふっ……ひぁぁっ!
(苦しいとか痛いとか感じる心はもう擦り切れてしまって残っていない)
(それでも体を弄られれば悲鳴じみた声が出て、体を震わせて反応してしまう)
(マスターとの時間を中断されたことだけが悲しくてぽろぽろと涙がこぼれる)
ま、すた……ひぎゅっ……あぐ、ひぃ……マス、ター……いぎぁぁっ……!
(もう自分がほとんど壊れてしまっているのは自分でもわかって)
(半分機械的に反応して声をあげながら、マスターを呼び続ける)
>>449 (不思議な夢を見た。夢なんて今まで見たことがないけど、たぶんそうなんだろう)
(誰かがまた自分を連れていって、綺麗にして、修理する)
(なぜだか自分もその人といると落ち着いて、忘れていた歌まで歌えるようになった)
(たくさんの人が歌を誉めてくれて、その人と一緒で、自分はとても幸せで……)
はじめまし、て……マスター。ワタ、し、ハ……ボーカロいド、巡音ルカ。
心を、込め、コメ……込めて、歌います。
♪〜♪〜♪〜
(ゴミ捨て場に置かれていたボーカロイドは、翌日機能を停止していた)
(その後回収されてしまったのか、誰かが持ち去ったのかは、わからない)
【間もあいてしまい、一通り使っていただいたかなと思うのでこの辺で終わっておきます】
【こういう方向がお気に召さない方にはお目汚し失礼しました】
【不定期の置きレスに付き合っていただいた方、ありがとうございました】
>>531 ンッ、ペニス熱い…なんでこんなに大きくなって…キャッ
(いきなり頭を撫でられてつい驚いた声をあげてしまう)
ん、ン…そんな事…ないわよ…
(そのまま強気に言うが男の言葉どおり確かに感じており)
(熱っぽく頬を染めて乳房で柔らかくペニスを蕩かす様に動かしていく)
イク…?キャッ、ん、んん、きゃン…っ!?
(そのまま射精を感じて乳房や顔に降りかかっていき、バイブの勢いに負け完全にイク)
(体を打ち震えさせながら舌を出して精液を感じていき)
う、そ、本気で…わ、わかったわよ、行けばいいんでしょ…
(そのままバイブを固定させられたままでミニスカを穿いて)
(下着もつけずに愛液が時折溢れ零れていく)
>>532 (犯されている中)
んっ、んぐっ…はぁ…あ…?
(どこかで聞いた声を聞く、しかし、それが光一などとは気付くわけもなく)
(ただ不条理な要求に答え、深月の言う変な匂いをより強くさせていく)
>>534 やっぱ一回はぶち込んでおくんだった…
(壊れたのかあの場所からいつの間にかなくなっていたボーカロイドを思い出す)
今度見つけたら迷わずぶち込んでやる
(少し寂しげに呟いて次のゴミ捨て場に向かう)
【ルカ乙】
犯される摩央とヒナギク
ハァハァ!!
>>528 ほらヒナギクちゃん妊娠するまで責めは終わらないよ
(今日もヒナギクを妊娠されるために雇われた男たちがヒナギクを犯し続ける、外国人に囲まれてまるで玩具のように扱われる)
ヒナギクちゃんのビデオ裏で大人気だよ!早く子供を産んで親子丼を見せてよ
(縛られ、メイド服の状態で犯される黒人の太いチンコがヒナギクの膣を犯し中に白濁を吐き出す)
(それをカメラを構えた男が撮影している)
姉妹揃っていいハラませ奴隷だぜ!!!
今日はお出かけだぜヒナギクちゃん
(どうやらヒナギクを外に連れ出して犯すつもりらしい)
え?
>>535 うわ、これは臭うな
(摩央の周囲に漂う匂いから何があったのか察し)
こっちの具合はどうかな〜
(尻穴の方に手を添え指でつつく)
>>535 (約束通り食事に連れて来られたのは、ありふれたファミレスだった)
食事させてやるって大見得切ったけど、これが限界だな…
安っぽくて悪いけど、好きな物頼みなよ
(メニューを差し出す表情は優しい)
(しかし、そのテーブルの下では、手にしたリモコンをいじる手…)
(リモコンをいじるたびに震える姿を楽しそうに見守っている)
今、店員さん呼んだから、好きな物頼んでね?
(バイブのリモコンをいじりながら、本当に店員を呼んでしまう)
(かすかに漏れるモーター音、リモコンで操られる快感…バレる可能性は低くない)
(やがて、本当に店員が来てしまった)
さ、頼もう…ね?
うん?
>>540 え…な、なによ?
(散々精液をかけられた体からは精液の独特なにおいがし)
きゃっ、んぐっ…そんなところ撫でないで
(尻穴を突かれると身体が震えて驚いた顔をして)
>>541 (ファミレスに行くまでにいやらしい目で見られる視線を幾度も感じる)
(その度にバイブが入っているのを意識し愛液が腿に垂れそうになり)
…え、う…わ、わかったわよ…。
えっと…これとこれ…でいいわよ…んぁっ!?
(メニューを選んでる中、リモコンを弄られて喘いで震えて)
(瞳は常に潤み今にも泣き出しそうな程弱々しく)
…え、本当に呼んじゃうの…。
(そしてリモコンで更に弄られて店員さんが来てしまい)
(ご注文はお決まりでしょうか?と聞かれ)
え、ぇ…あ、ひゃっ…ひぃ、ご、ごめんなさい…
えっ、と…こ、ンッ…、この、カルボナーラと…ティラミス、おねが、んんんっ!?
(羞恥心も限界まできてしまい、今にも涙の溢れそうな瞳と弱々しい声)
(そして時折もれる甘い声のまま注文をする)
>>543 うーん、流石にこんな臭いがする中では
テンションが上がらないからなぁ
(指で弄るのをやめ)
やるんだったらできるだけ綺麗にしたいからね
(膣に出された精液を水で丁寧に洗い流し)
(消臭スプレーで体に染みついた臭いを消す)
こんなもんかな
(臭いが無くなったのを確認すると公衆トイレに連れて行き)
これを飲んでもらうよ
(懐から薬を取り出すと飲ませる)
これは利尿剤でね結構速く効果が出るんだ
(便座に腰かけると座位の体勢で摩央を貫く)
>>543 意外とこってり系のオーダーだね?
ティラミスは「私をハイにして」って意味らしいね
後でハイにしてもらおうかなぁ…
(にやけて話しかけるが、料理が届く頃にはバイブのスイッチが切られる)
(意図してか、偶然か、それは絶頂に達する寸前だった)
さあ、食べようよ
食べ終わるまでは、悪戯しないからさ
(欲求不満のまま、食事が始まり、たわいもない談笑の中、終わる)
(やがて緊張が解けて油断した頃…)
お腹いっぱいで動けない…
ドリンクバーでコーラいれて来て…
(甘えるようにして席を立たせ、歩いてる途中でバイブのスイッチが入る)
>>534 お疲れ様ルカ
バッドエンドで個人的には悲しいけどこういう設定好きだぜ
ハッピーエンド押し付けてた善人気取りのKYは
>>534見てどんな面してるんだろうな
>>547 夢落ちだった事で一層悲壮感アップしてるし、別にいいんじゃない?
まあルカが上手かった
乙!
>>453-454が発狂して荒らしにならない事を祈るが、既に偽善押し付けてる時点でヤバそうなんだよな。
>>534 壊れた機能が紡ぐ歌は、不気味なノイズに変わり、忌み嫌われ
誰からも見捨てられたまま、ゴミ溜めで機能を停止する
そんな幻覚を見てルカは震えていた
全ては新しい主…いや夫に拾われ、修理を受ける以前の記憶
ほんのわずかな差でルカは命を救われた
失った声も取り戻し、大きな愛も手に入れた
全ては愛する夫がいたからこそ
夫がふいにルカを抱き締めた
暖かさがルカの恐怖を消して、震えは止まっていた
満面の笑みで抱き締め返すと、美しい声で彼だけのために愛を歌う
ある幸せになったボーカロイドのお話
これはひどい
ある種の逆SM
/\___/ヽ
//~ ~\:::::\
. | r=- r=ァ .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| と考えるダディであった
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
早速沸いてきやがったwww
初音ミク系統の厨はキモイな
VIPで虐待擁護戦争してろよカス
闇を照らす
禿頭
>>538 んーっ!かはっ…おごぉっんぐっ…んっんっんんっ…らっ…めんっ…っん
(昼夜問わず今度は大勢の黒人の極太マラに貫かれて犯され、何度も脱水症状を起こし、時には呼吸数分とまることもあったがその度に人口呼吸を繰り返され、最近は言葉を喋ることもなくなり喘ぎ声しかあげなくなり)
はぁん…っ…んっ…んぐっんぐんぐんんっ…ぷはっ
(自分の凌辱ビデオを見せられても泣き出していたのが反応しなくなってきていた)
あっ!?…あは?……はっ…ぁ…お…で…
(男に首輪で繋がれたままひきづられるようについていって)
【ひさびさに置きレスです】
うわ、すげ…何だ、あれ………AVの撮影か?
(すでにボロボロの状態で歩かされるヒナギクに、何人もの通行人の視線が集中し)
(下卑た声がいくつも上がった)
大丈夫かい?
(こっそりヒナギクのそばに寄り)
(持っていたペットボトルの水を口に含むと)
んむ…じゅるる…ちゅぱちゅぱ
(ヒナギクに口移しで飲ませる)
>>558 はぁ…ハっ……あっ…みな…んっ…いれぇ…
(原形を留めていない制服の布切れを纏って大衆に曝されてフラフラと歩きながら)
>>559 おみ…ずぅ…チュバ…チュバ…ゴクッゴクッゴクッ…おいひい…
(口移しでも関係なしに夢中で送られてくる水を飲んで)
なんだこいつ? 試しに指でも突っ込んでみようぜ!
(そう下卑た笑いを浮かべて、ヒナギクに近寄る)
ハハハッ! 指だけじゃなくて腕ごと入っちまったよwww
(両腕をそれぞれ膣とアナルへ突っ込んだままで大笑いする)
面白かったよ、じゃあな
(腕を引き抜いて立ち去る)
562 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 02:18:39 ID:yU6+0Sk5
>>561 ひぎやぁああらぁあああぁぁあぁあぁああああ!!!
ひぎっ!ひぎぃっ!!あぎぃやぁああああ
(前後の穴のフィストファックに悲鳴をあげ)
(どちらの穴も度重なる凌辱で裂けてしまっていて腕なら簡単に挿入できてしまう)
【
>>562は私です】
【名前入れ忘れて失礼しました】
まだいるなら置きレスじゃなくて普通にロールしたい
>>557 ヒナギクちゃんボロボロになったけどちゃんと妊娠はしたね
(大きくなったヒナギクのお腹をさすりながら、ニヤニヤ笑う)
早く赤ちゃん産んでね、一緒に犯すから
(すでにガバガバになったヒナギクの膣に中だししながら)
赤ちゃん産んだら、お医者さんに膣治して貰ってまた犯すから今はこれで我慢してね
(ヒナギクの前に馬が連れて来られる)
>>565 はぅ…にん…しん?……もう……らめてぇ……マンコ…ボロ…ボロ
(大きくなったお腹を摩られて弱々しく拒絶して)
あぁっ…んっ…あかちゃん…おかすの?…らめぇ……んっ…はぁぁんっ…イクッ!!
(親子肉便器になってしまうことを予言されて拒否しようとしたがイッてしまい)
ぇ?おうまさん…これで……がまん?…なにを…
(目の前に荒い息を吹き掛けてきた馬と目があい)
>>566 あんまりガバガバだと、人間のチンコだと物足りないだろ?
(ヒナギクを拘束して動け無いようにすると、馬の下に固定する。)
じゃあ僕たちは撮影に専念するからね
(男が離れた瞬間、馬のペニスが侵入してくる)
>>567 あ…ぇ…ものたりない……ええ…アナタのちいさいの…じゃ…たりない…
(外人の極太男根やフイストファック、二本刺しと散々凌辱されたせいでガバガバにポッカリ穴が開ききっていて)
ふぁ…え…?
あぎいぃいいいいいい!ひぎぃっ!!ふと、ふとすぎるぅぅぅぅうぅううう!!
らめっ…マンコ…あがっ!がぎっ!…ひぎぃぃぃぃいいいいいい!!!!
(限界を超えすぎた馬のペニスの挿入に白目を剥き泡を吹き出して気絶してしまう)
あぎっ…アヒャ…イギッ…ガギィィィィ!!!!
(が馬が腰を振り出すと痛みですぐに目を覚まし、激痛でまた気絶しを延々と繰り返して)
>>568 ごぷっ………どぷっ………
(馬が身震いして大量に射精する)
あ〜馬は早漏だね〜
(馬の精子で臭くなったヒナギクを見下して)
お腹の赤ちゃんも、此処までエッチな胎教されたらエッチな子供が生まれるかもね
(ヒナギクに栄養と水分を与えるために点滴を刺す)
口は便器だから点滴じゃないと栄養取れないしね
(口にチンポを入れて腰を振り始める)
ヒナギクの赤ちゃん精子で育ってるようなモノだね。
(後ろには馬姦プレイを見て嗤うギャラリーと肉便器に列をなす男の列が出来ている)
>>569 あっ!あっ!あっ!あっあアアァァァァっー!!
(馬の腰使いに何度もイキ続け口から泡がさらに激しく吹き出す)
(人間数十人分の精液を大量に子宮に受けて膨らんだ腹がさらに膨れて)
(ゴキッ!!)
アガガガァアッァアアアアアヒィアアアァァァアァァァ!!!
(ヒナギクの股関節が砕ける音と悲鳴が小屋の中に響いた)
う…ぁ…ひぎっ…ゴプッ!ゴプッゴフッ!ングッングッ!ンンングッ
(アヘッて涎にまみれた口に男のペニスで蓋をされたがもう苦悶の声をあげることはなかった)
(濁った瞳は何も移すことはなく、激痛にたまに呻き声をあげるだけになり)
【そろそろ〆で】
【長期間ありがとうございました、処分はお任せします】
ここまでやったら後は死ぬしかないだろ…
壊すにもほどがあるわ…
すごい状態を好き勝手にレスすると誤解しているようにしか思えん
文句があるなら見るな
>>573 文句があるならって…
勘違いして、暴走して、キャラハンがプレイ続行不能になるようなレスは
明らかに破綻してるから排除すべきだろ
ここはすごい状態で待機する場所であって、キャラ破壊する場所じゃない
自治厨が小賢しい屁理屈振りかざしてわめき立てる場所でもない
失せな、ここはお前の居ていい場所じゃねえ
キャラハンが嫌がってるのならともかく、なんでいちいち名無しがケチつけるのかな、この手のスレは
また他の廃れていったスレのように、ここも廃墟にしたいのか?
うひゃひゃひゃあ
(一張羅の赤褌にコサックダンスしながら両鼻から三又の吹き戻しを吹きながら両手にマラカス背中には戦国武将の旗で風鈴崋山で待☆機)
なんでいちいちスルーもできない名無しがいるのかな、この手のスレは
名無しが煽られて無駄なレスするからキャラハンがいなくなるのに
つーかキャラハンがNG行為を指定しておけば良いだけ
確定ロール大杉だとは確かに思ったけど、キャラハンがそれを受け入れてる以上は無問題な訳で。
嫌なら【】で意思表示をして相手の当該レス内容を蹴れば良い。
プレイ内容に関しちゃ外野がどうこう言うことでも無いっしょ。
キャラハンの意志など関係ない
公明正大な視点を持つ名無しの判断が最重要だ
とりあえず置きレスロールうざいわ
置きレスなしにしたら余計過疎るだけ
キャラハンの意志が第一なのはどこのスレでも当然の常識だと思うがな
ゆとりは常識が理解できないからな
常識無しが増長するくらいなら過疎って結構だろ
置きレスしたらその間スレが使えなくて結局過疎になると思うんだけど
置きレスなんだから、他の人は勝手に別のロールしちゃっていいと思うが
気分や空気の問題なんかね
自分が長い文章書く能力がない無能だから相手されないのに
逆恨みして盛り上がってるスレを荒らして潰すことに生きがいを感じてる荒らしが
この板には巣食ってるからな、理由なんて本当はどうでもいいと思われ。
>>585 ・・・置きレスの間にスレが使えないなんて誰が決めたの?w
俺俺
【麻薬組織の囮捜査に失敗して捕まって媚薬打たれ連続で指でいかされたあと街中に公衆便器として晒された状態で待機です。】
【コスチュームは挿入用に股間にだけ穴が開いてます。】
【落ちるわ】
早っ
す、涼宮さぁ〜ん! こんなことで本当に裏の世界を牛耳ることができるんですかぁ〜?
そもそも裏の世界って何なんですか? 私には全くわかりません……
(とあるマンションの一室で、たくさんの見知らぬ男達に犯され続けている)
(鎖で繋がれた首輪や手錠で拘束されており、逃げ出すことはできない)
確かに活動費いっぱい貯まっているみたいですけど……
(SOS団活動基金と書かれた募金箱のようなガラスケースには、小銭が山のように入っていた)
(しかしそこまで稼いだ結果、膣からは白濁液が止め処なく溢れ続けてしまっている)
(肛門も何度も犯されて括約筋が緩み、穴から中の直腸が容易に覗けるようになってしまっている)
服装は?
置きレスか通常かも重要
みくるちゃん、今は全裸よ! 気に入らなかったら好きに変えていいわ。
メイド服にバニーガール、ナースと色々なのを持ってきたから。
でも酷く汚しちゃった場合は、あんたたちで洗濯しなさいよね!!
洗濯機だけじゃなくて、部屋のシャワーも自由に使っていいから。
みくるちゃんと一緒にお風呂に入っても大丈夫よ! 気前いいでしょあたし!
それと置きレスで相手してあげてね!
置きレス了解、あと出来れば朝倉さんも別の部屋にいるといいな(ボソッ)
>>597 なら早速一緒にお風呂に入ろうかな
(首輪を引っ張りシャワー室に連行する)
まず綺麗に洗わなきゃね
(膣とアナルにバイブを突っ込み精子を掻き出し)
(シャワーで冷水をかける)
アッー!
>>593 うっ…
(思わず口と鼻を塞ぐ程の臭いに顔をしかめ)
消臭消臭っと
(辺り一面にスプレーを吹きかけて)
活動資金を稼ぐ為とはいえここまでやるのか
偉いねみくるちゃんは
(募金箱に札束を入れ)
凄いなぁ、アナルがハメ過ぎて腸が見えちゃってるよ
(携帯を取り出しシャッターに収める)
>>597-599 あんたたち面白いわね、キョンと古泉君みたい。
でもみくるちゃんとえっちしなくても、シャワー使うんだったらお金置いてくのよ。
タダでハッテン場を用意してあげるほど、あたしは優しくなんかないんだから。
>>600 んまぁ〜 なんて羽振りのいい方なのかしら!
百円玉ぽっちで写真撮ろうなんて不届き者がいたら成敗してくれようと思ったけど、
あなたは特別だわ。じゃんじゃん撮っちゃっていいわよ。
>>600 あ、ありがとうございます〜 あとこれ……
SOS団特製コンドームです、もし良ければ使って下さい。
ほ、本当は絶対使って欲しいんですけど、何故かみなさん使ってくれないんです。
いっ、嫌ぁ〜っ! 嫌ですっ! そんなところ撮らないで〜
(羞恥心を煽られ、懸命に括約筋へ力を入れて肛門を閉じる)
(だが少しでも力を抜いてしまうと、すぐに肛門がだらしなく開きっ放しになり、長続きしない)
(再びぽっかりと開かれた尻穴は、何度も開閉の収縮を繰り返し、卑猥さをアピールするかのように蠢く)
とりあえず料金の提示を頼もう
撮影と中出しセックスの値段が同じって事はないだろう?
おっと、悪い悪い……指名料もなしじゃあ礼儀知らずだな。
(財布から出した五千円札を四つ折りにしてハルヒのポケットにさしいれ)
――朝倉さん、違う部屋で同じように助っ人待機してない?
いたらどこにいるか教えて欲しいな。
(ハルヒならいる事にも出来るだろうと期待してこそっと囁く)
>>602 便器が喋ってんじゃねーよ
(首輪を引っ張り引き寄せると)
無駄口叩いてる暇があったらしゃぶれよ
(ベニスを顔に擦り付ける)
>>601 そのかわり元は取らせてもらうけどね
よいしょっと
(全身をくまなく写真で撮り)
ふぃー、満足だ
(写真の出来に納得する)
ちょっと入れてみようかな
(ズボンのジッパーを下ろし肉棒を露出させると)
(緩み切った肛門に挿入してみる)
やっぱり緩いなぁ、なら…
(拡がった肛門の両端を掴み肉棒に挟ませる)
>>603 撮影一回につき一万円ポッキリよ。
あんたたち、一枚の画像で何回もセンズリ扱くんだから安いもんでしょ?
セックスはそうね…… 五百円ってとこかしら。
ワンコインのランチみたいなものね。薄利多売で市場を制するのよ。
この徹底した価格破壊に立ち向かえる人間なんて、いるわけがないもの!
>>604 彼女はこのマンションにはいないわ。
聞いてないの? 他の国へ引っ越したって話。
まあ、でもせっかく来たんだし遊んでいきなさいよ。
【ごめんなさい、朝倉さんのリクエストに応えられません】
>>606 いいわいいわ、好きなだけ撮りなさい。
でも転載や譲渡はダメよ。個人利用の範囲で楽しむことね。
佐々木さんをレイプしたい
>>605 あっ、す、すみません……
でも喋るのも営業活動の一環だからって、涼宮さんが……
はむ、んっ、ちゅっ、んぐ、ん、んんっ、んちゅ、ちゅぱっ
(男の乱暴な口調に涙目になりながらも、彼のペニスを頬張って奉仕を始める)
>>606 んあぁっ、はぁぁん、またお尻ですか? も、もうお尻は嫌ですぅ。
ひぃぁっ!? お尻掴まないで下さいっ!
ああぁっ、の、伸びちゃいます、からぁ、あ、あぁ、あ……
(肛門を変形させられていくことに恐怖を感じるが、一度憶えた快楽には抗えず嬌声を上げてしまう)
>>609 便器の癖に言い訳するのか?あ?
(頭をつかむと腰を降り始める)
おら!!肉便器は肉便器らしく奉仕しろや
>>610 むぐ、んんっ、おぇっ、けほっ! けほっ!
おえんあふぁい、おえんなふぁい…… んぐ、んぅ、んぉ、んご、んっ、んぅ……っ!
(ごめんなさいと何度も謝りつつ、きちんと便器として仕事に励もうとする)
(歯を当ててしまわないよう注意しながら、嗚咽を堪えて必死に口腔と喉を締め付けて)
>>609 でもさ、こんなに拡がった肛門なんて珍しいから
つい入れてみたくなるんだよな
セックスというよりアナルパイズリっていうのが
しっくりくるかなぁ
うぉぉ…締まる締まる
(できるだけ多くの快感を得ようとギュウギュウと両手で締め付け)
ほらみくるちゃんも動いてくれないと
(腰を振るように促す)
>>611 何だ?この肉便器は?詰まってるのか?
(ペニスを喉の奥まで入れて食道まで到達させる。)
(ペニスが喉に入った事によりその部分が膨らむ。)
なんだ、しっかり根元まで入ったじゃないか。
(後頭部を両手で押さえて、喉を突き上げ掻き回す。)
>>607 見事な料金設定だと感服せざるを得ない、さすがは団長さんだ
それじゃあ軽く遊ばせてもらいますかねぇ
と…早速えげつない事になってるし、口とアナルで3Pしてやがる
(500円玉を料金箱に納めて、みくるのいる部屋に入場すると)
(鼻には濃密な性の臭い…目には二人の先客が好き放題してる様子が飛び込んできた)
どれどれ…チンコ突っ込む前に、どれだけ緩くなっちまってるのか確かめるとするか
(そう言ってみくるのマンコに近寄って凝視した後)
(使い込まれてればこれくらいでも十分いけるだろうと、小指以外の指を一つの棒のようにすぼめ)
(わざと音をたてるようにして、指を4本まとめて突っ込むと…)
(ドリルか何かのように、右回り左回りと手を捻って行く)
うぅ…くっ……ふぅぅ
(任務の途中でミスをしてしまい)
(そのまま捕まり肉便器され毎日下腹部が軽く出るくらいに精液を受け止めている)
(今日もその調子で肉便器となっている)
【出典はkofですよろしくお願いします】
>>615 精液臭い便器だな、便器の汚れは心の汚れだぞ………っと
(ヴァネッサの膣と肛門にバイブを挿入し精液を掻き出し始める)
ちゃんと流さないとな
(ホースから冷水が放たれ、全員を濡らし膣に命中する)
>>616 ア…水…?
(冷水をかけられて飛んでいた意識が返ってくる)
(しかし散々犯され無様に精液溜まりの下腹部のふくらみは同じで)
…チッ…ア、ン、ン
(舌打ちをするが膣が冷水で狙われると声をしっかりとあげていく)
だらしないな〜 下腹部膨らんじゃってさ
>>618 …アンタ達が出したものでしょ
ク、本当に毎日…加減もなくよくこんなに出せるわね…
(冷水のおかげで少しまともな意識が戻っているのか強気になり)
>>619 若いから回復も速いのさ
それに全部ヴァネッサさんが受け止めてくれるから 興奮してさらに回復も速くなるのさ
毎日 ヘロヘロになるまで受け止めてくれるし、 今日もお願いしていいかな?
>>620 イヤよ、アンタ達の性処理道具なんてもうたくさんよ
…ク、それにどうせいつも通り犯すんでしょ?
(相変らずの下腹部を晒したままで抵抗の意思を少しは見せるが)
(どこか諦めた雰囲気もある)
>>612 んは、あぁあ、あぁぁっ、き、気持ちいいですぅっ!
お尻っ、お尻が変になっちゃいます…… あはぁ、あぁぁっ!
(促され、自分からもより強い刺激を求めて腰を振り始める)
(そうすると今までよりも深く直腸の奥を掘られて、あまりの快感に肛門だけでなく表情も緩む)
>>613 んごっ!? んぉ、んぐぉ、おおお、おごぉおおおお……
(あまりの苦しさに食道へ入れられた直後はジタバタするものの)
(頭を押さえられているために思うよう動けず、ただ白目を剥きながら喉を犯され続ける)
(そのうち苦しさが限界近くまで達すると、身体を細かく痙攣させながら失禁する)
>>614 んぉぉおおおぉぉ……
(呼吸すらままならない状態で膣に激しい刺激を与えられ、ただ背中を仰け反らせて応える)
(するとそのうち、石油を掘り当てられたかのように愛液を噴出させる)
(緩みに緩んだ膣肉だったが、絶頂のたびに男の指を締め付け、まだ壊れていないことを態度で示す)
うぐ、んうぅ…… おごぉ、おおお、おぉ……
(全身の穴という穴から液体を垂れ流しながら、連続でイキ続ける)
(だがしばらくすると、今までは小刻みだった絶頂の間隔が次第に大きくなり、膣がさらに緩む)
>>621 そんなだらしない腹見せたまま言っても説得力ないよ〜
ヴァ・ネッ・サ・サ・ン♪
そうだな〜まずはその腹の中をリセットしちゃいません? これでも付けてさ…
(そう言うと搾乳機をマンコ用に改造した物を取り出し、股間にあてがう)
スイッチオンしちゃいますよ〜。これで溜まってる精液吸い取っちゃいますね。
吸い取られる感覚も気持ちいいもんですよ♪ カチッ ギュィィィィン
(股間に密着させるとスイッチを押し、いきなり強にしてグングン吸い始める)
>>623 ク、アンタ達がしておいてよく言うよ…
リセット?そんなの時間が経てば…
ちょっと、アンタ何を考えてるの!?
だ、そんな、ヒぃぃぃぃぃンンっ!!!!
(股間に密着し精液を激しい勢いで吸い取るそれに快感を一気に引き出され)
あは、アアアアアはぁ…んんんンぐぅ!!!
(簡単にイってしまい今度は情けないアヘ顔を見せてしまう)
>>624 腹のほうは元に戻ったけど…気持ち良すぎちゃったか?
こんなに大胆なイキ顔見せちゃってさ… スポンっ!
リセットは上手くいったようだから、その空っぽの腹でタップリ精液を受け止めてもらうとするか
(男は股間から器具をはずすと 衣服を脱ぎ捨て反りたったペニスが姿を現した)
そんなイキ顔見せられたら こっちも気合入っちゃうよね〜 ヨイショっと ずずずず
(イってしまったヴァネッサの胴体を持ち上げ、駅弁の形にしながら活きのいいペニスを股間の割れ目に挿入していく)
ヴァネッサさんの膣内の痙攣が…気持ちよすぎて…うぅっ…ピュゥ!
(膣の痙攣に射精を促され 数秒で一発目をお見舞いしてしまう)
>>622 うおお…これはやばい…
下手したら子宮じゃなくて腸に赤ちゃん身籠りそうだ
だがもう止められない!!
みくるちゃんの腸の中まで全部愛してあげるからな
(直腸にまで侵入している自分の肉棒に驚愕するも)
(凄まじい快感の前には意味をなさず)
(ゴリゴリと音を立てながらみくるを貫く)
>>625 はぁ、ハア、はぁぁぁぁぁぁンンッ!
(イキ過ぎて頭の中がぐちゃぐちゃになった状態)
(そんな状態でペニスを入れられて更に派手にイってしまう)
あ、ああ、アアアんっ!あッン!ンっ!んッッ!
う、そ?ひぃあああアアアアっぅぅぅぅ!!
(あっという間に射精されても恐ろしく簡単にイってしまう)
(中の肉がぎゅにゅりとちんぽを搾っていく)
>>627 ウォォォ!なんだよ、この締まりは…ヴァネッサさん口では嫌って言っても 体は正直ですね
うぅぅ…くそぉ! ギュポンっ!
はぁ、はぁ、 危ねぇなぁ、 全部吸い取られるとこだったよ…
(ギュゥギュゥと締め付ける膣からペニスを引き抜くと 片手で尻を持ち、額の汗を拭う)
ほんとに危ない膣をお持ちのようで…はぁ、はぁ、 んんっ・・ん・・むぅ
(ペニスを引き抜き少し休ませながら ヴァネッサの唇を奪う)
>>622 この肉便器喉で感じてやがる………まさに肉便器……人間失格だな
(笑いながら容赦無く喉を犯す)
ゲロ吐こうが窒息しようが、関係ないなあ………
(喉の奥に大量の精液を放つが容赦無く犯し)
何白目むいて失禁してんだ!!!
(頬を平手で殴り意識を保たせる)
>>628 はぁハアはあ…ひぃぃっんうぅぅウウウッ!!
アハ…あは、あ、アンタが無茶苦茶な事をするからでしょ…はぁハア…
(ペニスを抜かれその際に膣をすられるだけでも軽くイってしまう)
もう、若い子は無茶苦茶ね…はぁ、ハア…ンン…
むぅ、んんぅ…ンンンッ、むンゥゥッ
(そのまま唇を受け入れていく)
>>630 今のは油断しただけさ…あれほどの締め付けとは予想もしてなくてね
でも今のでヴァネッサさんの膣の力は分かったからさ… もう少し粘っちゃうよ
ズズズ…スポズポ… うぅぅ 入れられていくところ 見ます? ヨッっと
(挿入しつつ ヴァネッサの肩を少し離し下を見られるように隙間を空ける)
いやらしく挿入されちゃってますよ…自分で見てると興奮してくるでしょ?
(わざとらしく見せつけていく)
そぉ〜ら… ズズズ…ズポッ!
(わざと抜ける直前まで引いていき、一気に挿入をする)
興奮しちゃってます?締め付けがまた激しくなってきたけど
>>626 んが…… ん、ぉ、お……
(内臓の奥を執拗に掘られ、意識は朦朧としても身体はしっかりと反応する)
(緩んでも柔らかな粘膜が蠢いて、ねっとりと男のペニスに絡みつく)
…… …… ……
(うめき声すら漏らさなくなっても、下半身だけはビクビクと震え続ける)
(まるで身体自体が精液を求めているかのように)
>>629 ん、おぇっ、んごぉ、お、ぉ…… ……
(涙やヨダレ、鼻水で酷い顔になっても喉を陵辱し尽され、窒息して意識を失いそうになる)
(食道へ精液を直接注入される頃には、完全にぐったりとする)
んんっ!? んごっ! んぉっ、おおおっ、おぁ、んぉぉおおおぉ……
(意識を無理矢理に覚醒させられ、再び地獄の現実を思い知ってしまう)
(下半身だけでなく、喉さえも便器扱いされたことで本当に自分は肉便器なんだと)
(そう思いながら喉の貞操さえも諦めると、とうとう半ば悦んだような顔をして勢い良くまた失禁する)
>>632 そろそろ仕上げといくか。チンコでみくるのいやらしいマンコを躾けてやるよ。
(みくるの両脚をひろげてさせて恥丘の割れ目に図太いチンコをあてがう)
(ゆっくりと、しかし力強く膣襞を押し広げて熱いチンコが膣道を突き進んでいく)
ねっとりとしたいいマンコだ。はやくもチンコの絡みつきやがって、この淫乱め。
マンコが緩々になるまで、このチンコで突きまくってやる!
(ごすんっと子宮口に亀頭が当たって奥行が分かると、チンコをマンコぐちまで引き戻し、また一気に子宮口まで突き入れる)
(ズコズコ、ズブズブと図太いチンコでみくるの膣道を荒らしていく)
みくるの子宮にしっかりと種付けしないとな。子宮にチンコを直接捻じ込んで、ザーメンを注いでやるぜ。
(みくるの腰を両手で押さえつけ、チンコをいままで以上に奥に押し込んでいく)
(窮屈な子宮口を力任せに抉じ開けて、図太いチンコを子宮にがっちりとはめ込む)
子宮口がチンコをロックしたな。へへ、じゃ、さっそく種付けだ…濃いザーメンをしっかりと受け止めな!
(子宮内に陣取ったチンコの先端から、ブジュ!ブジュル!ビュルル!と熱くて濃いザーメンが一気に放たれる)
図太いチンコってなんだよw
野太いと勘違いしてんだよ
ズブズブ図太いんだろ
図太いってことは、ちっとやそっとじゃ感じないってことだよ
野太いってのは、「声」に掛かる形容詞だからそれも違う
普通におおきいとかにすればいい
気取るからミスる
>>632 くああっ…
(女の子の内臓を犯している)
(その異常なシチュエーションに興奮が抑えきれず)
みくるちゃんが俺のを掴んで離してくれないよ
うおお…みくるちゃん…出る!!
(堪らず腸の中へ直接精液を撒き散らす)
あらら…あまりの気持ちよさにいっちゃったか
だがマグロになっていては困るのでね
(懐から注射を取り出し怪しげな液体を入れると)
これを注射すれば2日は寝なくて済むんだ
まあその後は3日程強制睡眠に陥るけどね
(細い腕に湿ったガーゼを当てて)
(プスッと注射を刺す)
今度はみくるちゃんのおっぱいでいかせてもらうね
(豊満な胸に再び息を吹き返した肉棒を挟み込む)
>>633 んごぉっ!? んぉ、んんぉおおおおっ!
んむぅ…… んぐぐ、んふ、んぉおおおおおおお、お、お……
(とうとう三つの穴へ深々とペニスを挿入され、喉を鳴らしてくぐもった嬌声を上げる)
んぉ、んご、おおお、んぅ、ううう、んぅううううっ!!
(すでに中で何度も出された精液を、太いペニスで膣から掻き出されるたび)
(頭の中にある理性までも掻き出されて、どんどん表情が崩れていく)
ん、おご、おお、んむ、んん、んんん……!!
(新たな精液を胎内の奥深くに注入され、子宮が脈打つように震えて子種を歓迎する)
(同時に男の精子を一匹たりとも逃がさないよう、膣肉がしっかりとペニスを締め上げる)
(肉便器として相手を満足させることに達成感や満足感を覚えて、恍惚そうに笑みを浮かべる)
>>641 おおお、おごぉぉ…… んぉおおおおっ!
(膣からの快楽で絶頂を迎えている最中であるにもかかわらず)
(腸内を蹂躙され続け、許容できる快感の範囲を軽く超えてしまう)
…… …・ ……
(再び失神するも腸内での射精は止めてもらえない)
(ペニスを引き抜かれると、今まで注入されてきた精液が纏めて緩んだ肛門から逆流してくる)
(そうしてまるで下痢便のように、大量の白濁液をだらしなく肛門から垂れ流す)
ひぐぅっ!? んぐぅ、うぅ……
(注射針を刺された痛みで意識を取り戻す)
(そして胸を両手で支え、乳房を男のペニスに絡ませる)
>>642 うはぁ…精液がまた戻ってきたな
(肛門から垂れてきた精液を手に掬い取り)
今度その緩くなった肛門を元に戻す薬を貰ってきてあげるよ
その薬がみくるちゃんに合うかどうかはお試しでね
(手に溢れる精液を肉棒と乳房に満遍なく塗り付ける)
済まない、みくるちゃんの綺麗な手に傷をつけてしまって
(傷の付いた細腕を優しく掴むと)
ん…じゅるるる
(傷口に口を付け吸い始め)
むぐ…ぺっ
(ガーゼに吐き出し)
いやぁ…吸血鬼みたいだなぁ俺
ふうう…これじゃまたすぐにいっちゃいそうだ
(楽な姿勢でみくるの愛撫を受ける)
ハァッっ、んっ…ンッ…やめろ…もうこれ以上…中でだすなぁ
(ブリタニアの捕虜、そして公衆便器として扱われる毎日)
ぶぎゃっ…んっ…女の顔を殴るなんてサイテー
(少しでも抵抗すれば殴り蹴られ全身痣だらけで)
んふぅっ…あぎっ!…んっ
(暴れないように両手足の関節は外されていた)
【コードギアスの紅月カレンです】
【置きレスでお相手しただければ嬉しいな】
>>644 【それじゃ、置きレスでお相手お願いできますか?】
【では宜しくお願いします】
>>644 くくっ、もう孕んでるかもな?
(入れ替わり立ち替わり捕虜の肉便器を犯す毎日)
(毎日の様に部屋に寄っては、欲望を奥へ吐き出していて)
ほら、今日も楽しませろよ。ふんっ!
(うつ伏せに寝転んでいた身体を、蹴飛ばして仰向けに寝転がらせる)
まったく。
ここは相変わらずってか?
(足をM字に開かせて固定させると、両手で乳房をいやらしく揉み)
(上から、ニヤニヤといやらしい笑みを見せつける)
そろそろミルクでも出てくるか?ははっ!
>>647 またアンタなの?ブリタニアってのは暇な人多いようね、それに何度も言っている!お前らの子供なんて絶対に産まないと!
(捕われてから毎日、日課のように来ては犯す男の下品な笑みに顔をしかめて)
ゲフッ、ゴホッゴホッ
(蹴飛ばされ、思わず咳込んでしまう、間接を外された状態では手も足も出すことが出来ず、男のされるがままにM字に開脚させられて黒く変色した性器をさらけ出さされる)
んっ…ふふざけるな、誰が子供なんで孕むわけが!…んふっ…やめっ…揉むな、やめっ
>>648 ま、これも俺様の仕事だからな。
どんな強い事を言ったって、種付けされりゃ孕むのがメスってもんだぜ。
(顔をしかめるのを見て、ますます下品な笑みを見せながら)
(ゆっくりと服を脱いで全裸になって)
こっちはすっかり黒くなっちまって。
(足をぐぐっとM字に開かせると、黒く変色した性器を指で広げ)
(既に大量に注ぎ込まれた精子がゴポリと溢れるのを見て)
それでも、こっちはいい感じだな……くくっ!
(視線を上げると、張りのある乳房をいやらしく揉みしだき)
(勃起した乳首をコリコリと摘んで、軽く引っ張ってみせる)
何を言ってるんだ。
ここで肉便器になってる間、お前の生理の周期まで分かってるんだぜ。
それを辿りゃ……今日は排卵日、ドンピシャだな?
(関節を外し、動かなくなっている身体だというのを分かっていて)
(性器を晒した格好で固定させたまま、上からいやらしくその身体を見下ろす)
それじゃ、たっぷりと使わせて貰うとするか。
(毎日犯していても、ペニスは真上を向かんばかりに反り返っていて)
(その根元を押さえると、正常位の体勢で性器に先を押し当てて)
ほらよ……んんっ……!
(そのまま見せつける様に、ゆっくりと突き入れ始める)
1週間か。そろそろネタが欲しいな。
待機
じっと股間を眺めてみる
ちんちんシュッシュッ!!
(マグル世界の電車がマグルが使う駅に着く)
(駅で電車を待つ人達の前で、電車の扉が開く)
ハーマイオニー「ごっ…ご乗車ありがとうございます。
ついでに私にも乗って下さい。」
(電車の扉が開くと、中にはハーマイオニーが素っ裸でM字開脚をしている)
(ハーマイオニーの性器は湿気を帯びて濡れている、さらに乳首は尖り巨大化している)
(電車の中にはハーマイオニーが身に纏っていた衣類が落ちている)
(電車の中の乗客達はハーマイオニーを不審な目で凝視している)
(事の真相はこうだ、デスイーター達に仲間を人質に取られ、
電車の中で自ら衣服を脱ぎ、自慰行為と卑猥な言動をするように強要されていたのだ)
(しかし誰もそんな事を知るはずもなく)
(そんなハーマイオニーを見た女達が悲鳴を上げる)
【待機します】
(突然晒されたハーマイオアニーの異常な嬌態に驚き、恐怖する女性達とは反対に)
(男達は、一瞬の驚きの後、その顔はにやにやとした下卑た笑いに変わり)
(停車している電車に我先にとぞろぞろと乗り込んでくる)
……うっわ…何だ、こいつ……変態?…痴女ってやつか……?
(口々に感想を漏らしながら、男達が全裸のハーマイオニーを取り囲み)
(そのあられもない姿に、いくらか嫌悪が混じりつつも欲情した視線を浴びせだしたところで)
(電車のドアが閉まり、規則的に車両が揺れ始めた)
逆に無理矢理に載られて見たいな。
>>658 あっああ…
(いくら脅されているとはいえ、自分が公然猥褻罪と、
鉄道会社に対して営業妨害罪をしてしまった事に後ろめたさを感じる)
(男達が下卑た笑いをしながらぞろぞろと電車の中に乗り込んで来て、さらに顔を赤くする)
(事情も知らない癖に勝手な感想を漏らす男達に悔しさと怒りを感じる)
(しかし怒りより恥ずかしさと悔しさが強く、意識が朦朧としてくる)
(ハーマイオニーはM字開脚をした状態で、
卑猥な感情がこもった男達の見下すかのような視線を、ただ見上げる事しか出来ずに)
(本来なら年齢的に児童ポルノに規制されるであろうハーマイオニーの裸体を、
惜しげもなく男達の前に露出される)
(そこでデスイーターが魔法を使って、ハーマイオニーの脳内に命令を出す)
わっわたしの芸の、裸オナニー踊りを皆さん見て下さい!
(突然ハーマイオニーは妙な事を叫びながら立ち上がる)
(そしてお尻や胸を中心に動かしながら裸踊りを始め)
(裸踊りをしながらも自身の性器や乳房乳首を弄りオナニーをしていく)
確かに凄い状態だw
>>660 ……はぁ?、裸オナ…………うわっ、こいつマジで変態だぞ……
(唐突に、目の前でハーマイオニーが自分の幼い肢体を見せつけるように)
(卑猥な踊りと自慰を始めると、さすがに男達からも小さく驚きの声が上がる)
(…が、それもやはり一瞬のこと、欲情したいくつもの視線が、わずかに哀れみさえ含みながら)
(無様に裸踊りを晒すハーマイオニーの全身の肌に突き刺さる)
すげーすげー…もっとエロく踊れよ、このスケベ
(魔法とは無縁の人間達は、ハーマイオニーが裏で命令を強要されていることなど知る由もなく)
(口々に勝手に囃し立て、目の前で繰り広げられるショーを楽しむ)
(そのハーマイオニーの周囲では、その嬌態に当然のように反応し始め)
(膨らんだ男達の股間が服を押し上げていた)
あい…あい………ひっくっ……ひくっ…
(ぼろぼろに輪姦され暴力を振るわれ目が虚ろになっている)
>>663 大丈夫かい?
(近寄るといきなり口にチンポをねじ込み窒息するまで口を犯す)
>>663 大丈夫かい?
(近寄るといきなり口にチンポをねじ込み窒息するまで口を犯す)
>>664-665 ふえ…?んぐぅぅぅっ…んぉぉぉっんんっ
(ペニスをねじ込まれて声にならない声を上げながら)
(息の出来ない苦しみに耐えながらそして意識が遠退いていく)
>>666 輪姦されたんだ今更どうって事無いだろ?
(口からチンポを引き抜くが、すぐに脚を広げて犯されたばかりの秘部を犯し始める)
安心しろって良かったら持ち帰って妊娠して出産するまで犯すから
(精液の残る膣を犯し、ひたすら奥を突く)
大変だ、助けてあげなきゃ
(優しくはぁとの介抱をする)
>>667 イヤァ…イヤだよぉ…ひぃっ…んんんっ
(ペニスを引き抜かれすぐに拒絶の言葉を述べていき)
あ、あ、んんっっひぎぃ…ッ
(そのまま膣内を犯され始める膣内は他の男の精液でどろどろになっており)
(ペニスを挿入されるとその精液が結合部から垂れていく)
ひぃっひぃっああっ、にんしんいやぁ…赤ちゃんは好きな人・・・じゃないとだめぇえぇ
(抵抗をしようとしても身体に力が入らずにいて)
>>668 うそ…たすけてくれるの?
本当に…?
>>669 うん、助けてあげるよ
(傷ついた所に包帯を巻いてやり)
ほら、着替えも用意してあるから
(新しい制服と下着を渡す)
>>669 だめだよ……はぁとちゃんにはいっぱい赤ちゃんを産んで貰わないと………僕がその赤ちゃんを犯すためにね
(はぁとの弱々しい姿に興奮したのか暴力的に犯して)
そのためにも色んな人に犯されてね………
(犯しながら電話で誰かに連絡し始める)
(はぁとを犯す様子を撮影しながら)
>>670 優しい…愛だよね…?
これが愛だもんね…
>>671 ひぎぃぃっ…あぅぅぅぅっ…嘘…そんなために?
だめぇぇ、ひぃぃっ!あぁつあ!!
(更に乱暴にされるとより苦痛を感じて泣き叫んで)
ひっ…ひっ…あ、あああ、っ!!
(膣内を思いきり種付けされる恐怖に脅えながら撮影する様子も気にしていく)
>>672 ああ、愛だよ
はぁとちゃんのことを愛してるからこうやって助けてあげるんだ
エッチだって愛がなきゃダメだよ
はぁとちゃんは僕のこと好き?
>>672 はぁとちゃんにもう人間としての権利は無いんだよ?
(子宮にチンポが入るほど激しく突きながらクリトリスを引っ張り)
だから大人しく言うこと聞かないといたいよ?
(はぁとを犯しながら顔面を平手で殴り)
(はぁとが泣き叫ぶのを見ながら大量に膣内射精する)
じゃあ行こうかはぁとちゃん
(首輪をつけて引っ張る)
ひでえな
うむ
【しばらく待機させて頂きます】
名前:エステル
テイルズオブヴェスペリア
(蝋燭のか細い光だけが辺りを照らし、月明かりさえ届かない薄暗く冷たい地下牢)
(いつものピンク色のワンピースは跡形もなく破れてしまい、大量の白い精液が体にかけられており)
…はぁ…はぁ…あなたが次の相手、です…?
(瞳には生気がなく既に思考がうまく働かなくなり、相手を確認すると肉棒を求める様に近づき)
>>677 そうだ。今夜の最後の相手だぞ、懸命に奉仕するんだな。
(近づくエステルの目の前で仁王立ちをしている)
(雄の臭いを醸しだしている肉棒は、いままでの男たちのなかでも一番大きく太かった)
お前はもう此処で男たちに股をひろげて生きていくしかないんだ。嫌われないように媚びることだな。
(いきり立つ肉棒をエステルの口元に押しつけて)
さあ、しゃぶれ!俺の逸物を掃除するんだ。
>>678 (疲れはてた体をノロノロと動かすと膣からはゴプッと音と共に白濁液が溢れだし)
…んっ…んんぅ、んふっ……ちゅっ…
(今までの肉棒よりも太く固い逸物を口内に頬張るも、巨大な質量から顔をしかめ苦しそうな表情を浮かべ)
はい…わたしは、ただの肉便器です…
【スレお返し致します】
ふーっ、ふーっ、ふーっ………
(公衆トイレの男子用洋式便器)
(足はM字に開いたまま固定され、目はアイマスクで覆い隠され)
(口には閉じないように開口ギャグをかまされて)
(その上逆さまに、便器に頭を突っ込んだ状態で、身動き取れないように固定されている)
(壁には張り紙がしてあり「アイマスクをとらないこと それ以外は全てOK ただし他の人のことも考えましょう」と書かれていた)
何か知らんが、精液便所が準備されているようだな
おまんこの状態はどんなかな?
(股間を覗き込む)
>>682 …っ……ふ……かふーッ……かはーっ…
(逆さまの状態で固定されているため、当然制服のスカートもめくれ上がっていた)
(白とライムグリーンの縞々ショーツは、既に使用者がいたのかよじれてスリットはむき出しになっている)
(泡立つ愛液と、膣内射精されたザーメンの混じり合ったものが、ぶくぶく溢れ、ねっとりとラヴィアを濡らしていた)
ちぇ、既に使った奴がいるのか
他の人のこともなんて書いてあるけど、洗浄してないってことは
あまり考えている雰囲気無いな
ま、しょうがないか。 公衆便所なんだし
(ラヴィアを見たことで固くなったペニスを取り出すと)
前の使用者の精液が潤滑剤ってのは気持ちが悪いが、ま、しょうがないな
(ぐいと腰を突き出していきなり根元まで押し込むとそのまま大きなスライドで中をえぐっていく)
>>684 ………っ!
(見ればそこかしこ、制服や髪にザーメンがこびりつき、ぱりぱりになっているものもあった)
(その様子に舌打ちしたのが聞こえたのか、びくっと身体を震わせる)
…ん………かはぁ……んはぁぁぁ……ッ!!
(硬く勃起したペニスが押し当てられると、不自由な身体を僅かにくねらせる)
(しかし、便器に抵抗の権利などない)
(一気に腰を突き出され、チェリーピンクのラヴィアを割るようにして、根元まで押し込まれ)
はーッ、かはーッ、かふ、はふ……はぁぁぁぁぁぁぁ…………ッ♥
(恍惚の喘ぎとともに、大きく力強いストロークで持って膣奥を小突かれる)
(締め付けはそれほど強くはないが、よく使い込まれた肉襞はねっとり絡み、温かく)
(底冷えのする公衆便所の中ではあったが、ペニスが心地よく温まった)
(柔らかくペニスを包み込む肉襞の感触に頬を緩め)
へへっ
公衆便所になってから結構たつのかな?
俺が使うのは初めてだけど、惜しいことをしたなー
(初々しいきつさは無いものの、男に慣れ、射精を促す襞の感触はなかなかよく、自然と腰の動きも早くなる)
とりあえずは、一発目だ!
(奥にぐりぐりと押し当てながら朝一の濃い精液を中に流し込む)
【えっと、用事が出来ましたのでここまでということで】
【小便による洗浄とかも考えていたのですがw お相手ありがとうございました】
>>686 かはぁ……はーッ、はぁぁぁ………ッ……
(名無しの呟きに、刻々と頷く…どうやら年季の入った公衆便所のようだ)
(腰の動きは徐々に加速し、肉と肉のぶつかるぱんぱんぱんぱんッという小気味のいい音が個室に響く)
くふッ、んんんッ、かはぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
(やがてぐりっと深奥を一際強くえぐられたかと思うと、朝一の濃厚なザーメンを生射精され)
(使って貰えたと言う満足感に浸りながら、びくびくと全身を痙攣させてアクメした)
(ペニスを引き抜くと、ごぽッ…と再び、泡立つザーメンがあふれ出す…)
……ふーッ……んふぅぅ…………んんん…ッ……♥
(そして満足した名無しはスカートの裾でペニスを拭うと、どこかへと立ち去っていった…)
【お疲れさんさっ!また使いにきてくれようっ!!】
【誰も来ないみたいだし、にょろんと落ちるっさ!】
俺も鶴屋さん使いたかったなぁ また来てね
にょろ〜ん
691 :
まりん:2009/11/22(日) 21:31:53 ID:EsbDKQat
ぁぁっ、ん、ンッ、はぁぁんっ…
(学校生活で生まれる隙を突かれ、捕えられ調教を受ける羽目になってしまった)
(所属する組織について聞かれるも答えるハズもなく)
(それならばと、身体つきを見初められ肉便器へと調教される事になって)
こんな、事っ、してもっ…アタシは、肉便器、なんかぁっ…
(夏休みの学校で調教され始めてからもう半日は過ぎた)
(今は教室で机に手をつき、汗だくになったブラウスを透けさせながら、)
(チェックのミニスカートの間から愛液を漏らし、男に尻を突き出すようなポーズをとらされている)
(抵抗する力はすでに奪われ、ハメられるのを待つことしか出来ずにいて)
【スレをお借りします。出典はKOF2003】
【NGはスカ・猟奇・アナルです】
【お相手いいですか?】
【相手役はまりんを調教した男本人ということでいいですか?】
693 :
まりん:2009/11/22(日) 21:41:12 ID:EsbDKQat
【はい、よろしくお願いします】
【とりあえず、メール欄にsageと入れていただけますか?】
>>691 いい格好だな?これで肉便器じゃないなんて言い張っても説得力ないぜ
(ゆびでまりんの秘穴を開きながらにやにやと笑って)
(手に持ったビデオカメラでまりんの恥ずかしい姿を撮り続ける)
ほら、早くチンポ突っ込んで欲しくてしょうがないだろう。
こんな指じゃ満足できないんじゃないのか?
(指でマンコの中をぐちゃぐちゃとかき回しながら)
(膣の奥底まで引っ掻き回し汁を掻きだしていく)
【それではよろしくおねがいします。】
695 :
まりん:2009/11/22(日) 21:55:46 ID:???
うるさ、ん、ひゃぁぁんっ…
(指で濡れ切った秘所をパックリと開かされる羞恥に頬を染めて)
(マゾの性質でもあるのか、言葉で蔑まれてさらに愛液を漏らしてしまう)
いらない、って、ばっ…絶対、いらな…んひぃっ‥
やめっ、ん、ぁぁぁぁっ‥♪
(かき回されるたびに快楽に身体を震わせて)
(さらに膣壁に指をこすりつけるように自分から腰を振ってしまう)
(愛液をかき出され床に垂らしながら、男の指で脳を蕩かされて)
なんだなんだ、自分からケツ振り始めやがったぜ、このメスブタ
いいや、マゾブタか?虐められて感じるド変態め!
(あざ笑いながら膣内を擦り、クリトリスをつまみ)
(まりんのマンコをぐちゃぐちゃに拡げながら中まで指で蹂躙しつくす)
正直になれよ、こいつが欲しいんだろ?
腹が破けるくらい奥まで突っ込んで
お前の頭がぐっちょんぐっちょんになるまでかき回してやるからな
(言葉でじっくり攻め立てながら焦らし、太く勃起したペニスを膣穴に押し当てる)
ほうら、嫌なら腰を引いて逃げればいいだろ
(まりんの膣穴に向けて腰を押し付け、ペニスがにゅるりとまりんの中に入ってゆく)
【落ちます】
(M字に開脚した姿で全身に縄目を受け、石牢の床に転がっている三重)
(床には精液が零れ、性器と肛門には武骨な木彫りの模造男根が埋め込まれ)
ああっ清玄さまぁ!次はいつ抱いて下さいますの…?
(正気を失い、自分を犯す男どもはみな清玄だと思っている)
これは追放後のこと?
【申し訳ございません、落ち忘れておりました】
【清玄さまが追放されて狂ったままのわたくしを想定しております】
【正気を取り戻しつつあるときに父上を殺され、また狂気の世界へ…藤木殿のことは眼中になく、清玄さまを追い求める狂女のわたくしですわ】
【ということで、落ちます】
三重を犯したいと思ってたがまさかこんな所にいたとは…
侮りがたし!
ううっ、あのちび人間……こんなマネして絶対許さないですぅ……。
ぎったんぎったんにして、けっちょんけっちょんにしてやるです!
(ある公園の男子トイレに、精巧に作られた一体のドールが放置されていた)
(両手足を水道管に拘束された状態で、時折身動きをして、言葉を発している)
(まるで命を持った人形であるかのように)
くしゅん!
寒いし臭いですぅ……誰かさっさとこの縄を解きやがれですぅ!
(そしてそのドールのすぐ横には、一枚の紙切れが貼り付けられていた)
(そこには「←便器ドール ご自由にお使い下さい 何をしても構いません」と書かれている)
【基本置きレスで、気楽に遊んで頂ければ嬉しいです】
【NGは特に無いです】
【同時プレイも可ですが、内容次第では別の時間軸としてレスさせて頂きます】
サイズが小さいから基本使用部位は手や口だけかな?
【あ、サイズのことは余り考えてませんでした】
【気にせず、無理矢理使って頂いても全然構いません】
【最初はかなり反抗的ですので、奉仕系の命令は素直に聞かないかもしれません】
>>704 こ、これは!?…え〜なになに…ご自由にお使い下さいだと。
……ご自由に使っていいなら自由に使うしかないよな。
(張り紙に書いてある言葉を素直に信じて、ズボンのファスナーからペニスを曝け出す)
(まだ勃起してないペニスをグィグィと下腹部辺りに押し付け)
何をしてもいいって事は、ここの穴に突っ込んでもいい訳だよね。
…………あ〜想像したら疼いてきた。
(下半身を撫で回し、スカートの中に手を挿し込んでショーツの上から股間を撫でる)
(不慣れな手付きで自分の思うがままに撫で回す)
>>707 くしゅっ……ん?
(トイレに近づいてくる足音、見れば人間が1人やってくる)
良く来たですぅ、そこのお前。この縄を解くですぅ!
(驚いている
>>707にそう命じるが、翠星石の言葉より張り紙に興味津々の様子)
って、何してるですか?
ちょっ!な、何を脱いで取り出してやがるですかぁっ!?
(そして下ろされたファスナーの間から、勃起していないペニスが姿を現した)
(全く見慣れていないそれに、顔を真っ赤にして声を上げ)
って、なんでこっちに近づけるですか!
汚い物近づけんなですぅ!
やっ……服が汚れるぅ。
(下腹部に押し付けられるそれを、嫌悪の表情で眺め)
……い、一体何がしたいですか、このバカ人間は。
穴に……つっこ……え?
ひゃっ!何触ってるです!?汚い手で触るなですぅ!
ど、どこを触って!変なとこ……触るなぁっ!
絶対許さないです!お前も酷い目に遭わせてやるですぅ!!
(下半身を撫で回していた手が、スカートの中へ侵入し、ショーツ越しに秘部を撫で回す)
(恐怖と嫌悪感と羞恥に震えながら、必死に悲鳴を上げるけれど、相手の手は全く止まる様子もなく)
>>708 ……顔は可愛いのに性格はあんまり可愛くないみたいだな!
だけど、こういう性格の女とエッチする方が興奮しそうだし。
解放するつもりは無いってハッキリと言っとく。
(強気な態度に顔を顰めるが、四肢を繋がれて口で何を言おうと無駄とわかってる為強気に出る)
(ペニスを見て顔を真っ赤にしたのに気づくと、欲望に火が点る)
性処理に使おうとしてるんだから押し付けるのは当たり前だ!
服が汚れるのが気にならないぐらい徹底的に汚してやろうか?
例えば……全身ビショビショになるぐらい小便を浴びせるとかだ。
(押し付けるのは止めずに、押し付けながら口端を釣り上げて笑う)
もっと苛めてからこの穴に突っ込もうと思ったけど止めだ。
こう繋がれたままじゃパンツは脱がせないし、横にずらすか。
どうせ突っ込んでる内に濡れてくるだろうしな!
(翠星石が強気な言葉を言えば言う程に挿入したい欲望が強まる)
(ショーツを横にずらして秘所を露にすると、そこにペニスを押し付ける)
(押し付けてる内にペニスは大きく硬く怒張してしまう)
……ちっちゃそうな穴だけど、どんなものか味見だ!!
(腰を掴んで、力任せに自分の腰を突き出す)
(小さな穴を無理矢理に押し広げて、欲望のままに奥の方へと捩じ込んでいく)
>>709 っ、な、何を言ってるですか……。
(顔は可愛いと言われれば、思わず照れたような素振りで)
ってエ、エッチ?ちょっと待つですぅ!
翠星石はドールであって、お前ら人間なんかと……その、エ、エッチなんか出来ないですぅ!
や、やめるですぅ!!
(それでも、解放する気のない相手が一層迫り来ると、恐怖を顔に浮かべてやかましく喚き)
せ、せいしょり?何を訳の解らん事を言ってるですか!
……えっ?汚す……って……?
し、しょうべん?!
嫌ですぅ!そんなことしたら承知しないですぅ!
お前のその汚いおちんちんを使い物にならなくしてやるですぅ!
(ジタバタと無駄な足掻きを続けながら、相手の口にした言葉に過剰に反応し)
穴に突っ込むって……な、何を言って……。
やっ、ちょっ!?どこに手を入れてるですかぁ!
ひゃあぁっ!見るな、見るなですぅ!!
この変態!エッチ!バカ人間!
(やがて男がショーツをずらし、秘所が曝されてしまう)
(作り手である父親意外の男性には見せたことのない、その場所が)
ち、ちょっと……何汚い物を押し付けてるですか?
やめるです!お前は一体何がしたいですかぁ!
(男女の身体については多少知っていても、性交の概念を知らない翠星石にとって、先ほどから男のしている事は理解出来ない事ばかり)
(陶器のように白く、幼い割れ目にペニスを押し付けられて、混乱と恐怖に襲われる)
やっ、あ……それ、どんどん膨らんでるですぅ。
怖い……怖いですぅ!誰か助けて!蒼星石!深紅ぅ!
(怒張するペニスを見て、恐怖は一層高まってゆく。姉妹達の名を呼んで助けを求めるが、それに応える者はなく)
いぎぃっ!!?
なっ、何……を……?
何を……したですかぁ……。
(硬いペニスが、秘唇を割って強引に突き入れられた)
(元々人間のペニスを受け入れるように出来て居ないその場所は、無惨に割けてしまった)
(にもかかわらず、秘所の中は屹立した男の性器を締め付け、快感をもたらすだろう)
(そして翠星石自身は、何が起こったか理解できず、ただ痛みと恐怖に震えるばかりで)
>>710 あれ?ひょっとして知識も無いのか??え?って事は処女か!!
これは……何て運がいいんだ俺は……!!
(言動から性知識が無いのが分かり、翠星石がドールとも知らない為に処女だと思い込む)
(可愛い顔をした生意気な女の初めての相手になれると思うと、興奮が掻き立てられる)
(どんな言葉で罵られようと雄の強い欲望の前には興奮を刺激する材料にしかならない)
誰の名前を叫んでも無駄だ無駄!!
強気そうなのに友達?仲間?まぁどっちでもいいが、助けを求めるなんて漏らしそうなぐらい怖いんだろ?
(助けを呼んだ事を執拗に指摘して、勝ち誇ったような顔で見下ろす)
…きつ…っ…!この穴ってのは男のチンポを咥え込むように出来てるんだぜ…
お前が小さすぎて裂けてしまったみたいだけどな…直ぐに気持ちよくしてやる。
ま、気持ちよくならないでも俺が気持ちよければそれでいいんだけどなぁ!!
(相手の態度から本当に初めてだと確信し、呼吸が獣のように荒くなる)
(秘所の一番深い所まで突き上げては腰を引いて亀頭の裏側で擦り付ける)
(自分の欲望を満たす為だけに、腰を動かしては快楽を得る)
ご主人様の大きなチンポをオマンコから抜いて下さいって言ったら止めてやってもいいぞ?
本当に止めるかは俺の気分次第だ…言わないともっと激しくするだけだけどな。
大きいのをこんな小さなオマンコで咥え込むなんてエッチな女だ!
(腰の動きは一突き毎に強く、早くなっていく)
(小柄な翠星石の身体全体を揺さぶるような深い突き上げを執拗に繰り返す)
(ペニスからは先走りが大量に漏れ、翠星石の秘所に垂れ落ちる)
>>711 ち、知識は人間なんかよりずっとあるですぅ!
……しょじょ?おとめ?
そうですぅ!翠星石は薔薇乙女ですぅ!
(微妙にかみ合わない言葉の遣り取りを続ける2人だが、男の予想は正しく、翠星石は勿論処女)
(その事実が相手の欲望を加速している事などしるよしもなく)
ううっ……も、漏らすわけないですぅ!
そんなはしたないこと……翠星石はしないですぅ。
(男に言い返しながらも、恐怖によって身体が小刻みに震える)
(来るはずもない仲間の姿を求めて、視線は宙を彷徨い)
ぐっ……ぁ……い、痛い……熱い……ですぅ。
ち、チンポ……くわえこむ……?
あぎぃっ!!い、痛いっ!痛いですぅっ!
抜いてぇっ!すぐにそれを抜くですっ!!
(男の言葉を聞いて、下半身を見れば、男のペニスが自分の身体の中に押し込まれている事実にようやく気付く)
(激痛をもたらすそれから解放されたくて、必死に泣きわめく)
ああっ……ど、どうして……こんな目に遭わなきゃいけないの……。
えあっ!?
ぁ、やめ……言うからっ、言うからやめるですぅ!
ご、ご主人様の……大きなチンポを、オマンコから……抜いて下さい……ですぅ。
ううっ……エ、エッチなんかじゃないですぅ……お前が勝手に……酷い事しただけですぅ……。
(我が身を襲う悲劇に、すっかり打ちのめされてしまうが、男から「止めてやってもいい」と言う言葉が出れば、すぐさまその希望に縋る)
(卑猥な言葉を口にしている自覚はあるのか、屈辱に顔を赤らめ、涙を浮かべながら言葉を紡ぐ)
(けれど、その後に続くなじるような言葉には、反射的に口答えをして)
>>712 ……俺って真性のサドかも…な…お前が泣き喚いたら泣き喚く程興奮してる。
チンポってのは俺がお前の中に突っ込んでるコレの事だ!
普通は「チンポ」なんて口に出さないもんだぜ…特に男の前ではな。
(卑猥な言葉を口にしたのを指摘すると共に中に入ったペニスをヒクつかせる)
(ピストン運動をしないでも興奮しきったペニスは別の生き物のようにビクンビクンと動く)
今後の為に一つだけいい事を教えてやろう…人間ってのは嘘つきなんだよ!!
自分の欲望の為に平気で嘘をつくんだぜ?今だって、お前の口からエッチで卑猥な言葉を言わせたかっただけだ。
お前が普通は言わないようなスケベな言葉を言ったから余計にチンポがビクンビクン動いてる。
こんな状態で抜けると思うか?抜ける訳が無いだろ!!
(ペニスを抜く所か、動きを激しくして秘所全体を抉るような突き上げで責め立てる)
(小さな秘所だろうと容赦なく突き上げ、卑猥な言葉を口にした翠星石を嘲笑うかのような目線で見る)
(何度も何度も秘所の中を奥まで挿入し、自分のペニスの形を教え込むかのようにピストン運動を繰り返す)
お前のオマンコの中にいいものを出してやろう…ッ!
小便じゃないぞ?男の精液だ……キツキツだから油断したら今にでも出てしまいそうだぞ…
……男を悦ばせるスケベマンコにたっぷりと注いでやるからな…ッ!
(ラストスパートとばかりに獣のような動きで、相手の事は一切お構いなしに動きを激しくする)
(翠星石の腰を強く掴んだまま壊れるぐらいの強さで1番深い所まで突き穿つ)
…出る…ッ!チンポから出るのを…たっぷり味わえッ!!!
(奥に先端を押し付けたまま秘所の中に濃い白濁を浴びせる)
(射精の間、ペニスがビクッビクンッと小刻みながらも力強く動く)
(全ての精液を注ぎ込むと、長く挿入したままだったペニスをゆっくりと抜く)
>>713 サ、ド……?何のことですかぁ……。
女の子が泣いてるのに、喜んでるなんて変態ですぅ……変態人間ですぅ!
んあっ!?
やめ……な、中でチンポ動かすなですぅ!
(体内でビクつく男性器に、痛みだけではない奇妙な感覚が走る)
(戸惑いながら、羞恥も忘れて下品な名称も口にしてしまって)
……い、いいこと?
え?嘘って……そんな、だって……言えば止めるって……。
ひゃあぅっ!?
だ、騙したですか……翠星石のこと……。
んああっ!!やめ、やめてぇっ!
ほんとに痛っ……痛いですぅ!壊れちゃうぅ!
(男の口から告げられた真実。愕然とした表情でそれを聞く)
(そして、抜かれるどころかより激しい突き上げで責められれば、再び大きな悲鳴を響かせる)
(自分を騙した相手への怒りや、痛みからくる恐怖、壊され汚れてしまう絶望に、ぽろぽろと涙がこぼれ落ちる)
……うっ……うぅ……も、もういやぁ……。
何を……出すつもりですかぁ……。
ひぐぅっ!やぁっ!そんなに激しくっ……あぁっ!!
(精液が何かを尋ねる余裕もなく、一層激しくなる動きにただ耐えるばかり)
(身体の奥までを容赦なく突かれ、ガクガクと全身が震える)
……ぁ……っ……うぅ……。
んっ!
あ、あつい……の……なにか……出て……?
(射精が始まる頃には、酷い仕打ちによってすっかり衰弱してしまっていた)
(うつろな表情を浮かべて、言葉も途切れ途切れ)
(それでも、子宮口にあたる場所に熱い白濁が浴びせられると、びくんと身体が跳ねる)
んっ……ぁ……終わったの……?
う……うっ、お腹の中に……何か……あぁっ……。
翠星石……汚されて……壊れちゃった……ですぅ……もう、アリスに……なれないの……。
(ゆっくりペニスが引き抜かれると、無惨に傷ついた秘所からは血と白濁の混じったものが大量にこぼれ落ちる)
(呆然と言った表情で陵辱された自分の下半身を見おろし、うわごとのようにつぶやき)
>>714 …ふぅ……可愛いから本気で興奮しちまったな……
随分滅茶苦茶したような気もするが、好きに使えって書いてたんだし、ま、いいか。
(茫然自失とする翠星石とは逆に、溜まったものを吐き出して満ち足りたような表情になる)
(自分のペニスを今まで挿入してた場所をスカートを捲って眺める)
こんな小さい場所に突っ込んでたんだな。アリス?何だそりゃ……?
何の事か分からないけど、もう無理だろうな小さなオマンコだって開いたままになってるぜ。
何十回、いや、何百回もこのチンポで出し入れしてたから閉じないで開きっ放しだ。
……見てたらまたしたくなってくるな。
(自分の精液と血が混じったものが溢れ出すのを見て、欲望の火が消えずにいる)
(しばらくの間、スカートを大きく捲って中から溢れ出す様子を観察する)
(一頻り見ると満足して捲り上げたスカートから手を離し)
ああ……小便がしたくなっちまった……ここに出してやるか。
飲めよ?零さずに飲め……!じゃないと服が俺の小便で汚れちまうぞ。
それでもいいなら、小便臭い服を纏いたいなら飲まないでもいいけどな!!
(顎を掴み、無理矢理口を開かせると、口の中に半勃ち状態のペニスを押し込む)
(ぐっ!と奥まで咥えさせると排尿に向けてペニスがヒクヒク動き)
……小便を口に出される何てもうお前がアリスになるのは絶対に無理だ!!
俺が保障してやる…絶対に無理だってな!!
(アリスという存在を理解していないが、拘ってる様子から重要な事なのだろうと察する)
(身体を汚すだけでなく精神まで執拗に汚しながら黄金色の液体を口内に向けて放出していく)
(精液よりも大量の尿が次から次に1リットル近くも排泄される)
ううっ……蒼星石……。
(さめざめと泣きながら、妹の名前を呟く)
(すっかり打ちのめされて、茫然自失の状態)
(男がスカートを捲り上げれば、大量の白濁がいまだに音を立ててゴポゴポと逆流している秘唇が見えるだろう)
……アリスは……完璧な少女……こんなになっちゃったら、もう……。
ううっ……いやぁ……見ないでぇ!そんな所見ないでぇっ!
(そこはもはや汚れ、壊れ、完璧ではなくなった場所)
(男に見られる恥辱は、処女だったこれまで以上に強まってすらいるようで)
……ぇ?
ここって……何を言ってるですか?
小便って、便器はそっちにあぐぶっ!?
ん゛んーっ!?
(男の言葉、そして向けられるペニス)
(意味がわからないうちに、口へとねじ込まれてしまってくぐもった悲鳴が上げる)
んぶっ……んぐ……うぐっ!
ひゃあぁっ!ひゃめえぇーっ!!
(男の言葉が、傷ついた心に一層痛みを与えた)
(大量の尿が排泄され、瞬く間に口内を満たす。多少飲み下してしまうが、殆どは口から溢れて顔や服を汚す)
……ぁ……ぅ……。
(やがて大量の排泄が終わる頃には、顔からドレスまで、全身すっかり汚れきっていた)
(白濁と破瓜の血、そして小便の水たまりに浸かりながら、アリスの資格を失った憐れなドールは意識を手放した)
【即レスはここまでです】
【後は時間を見つけて、置きレスと言う形にさせて頂きますね】
【お相手して下さった◆A3ORJEo6Rcさん、本当に有り難うございました】
【また遊んで頂けると嬉しいです】
【ひとまず、お疲れ様でした】
>>716 男のチンポを突っ込まれてこんなにズブズブされたら完璧な少女とは言えないな。
もうお前がアリスになるのは絶対に無理だな。男を悦ばせる肉便器になるのがお似合いだ。
ちゃんと覚えとけよ。お前の処女を奪って少女じゃなくした俺のチンポを!
(女を嬲る事が楽しくて仕方ないのか、どこまでもどこまでも精神を追い込む)
ほ〜ら…飲まないとどんどん汚れて行くぞ……?俺のは精液も小便も臭いからな…
一度かかると匂いはもう取れないのは覚悟しといた方がいい……ッ
(喉の動きから多少は飲んだのが分かると、支配欲が満たされる)
(それでも殆どの尿は湯気を放ちながら綺麗な顔や服に零れていく)
(はっきりと分かる尿臭を辺りに漂わせながら、服が尿でどんどん汚れる)
服だけじゃなくパンツまで俺の小便の匂いが染み付いたな。
まるで、お前が俺のものだとマーキングしたような気分になったぞ。
また、気が向いたら可愛がってやる……俺はまだまだこんなものじゃないぞ…
もっと酷い事も片っ端からしてやる。
(これだけ嬲っても未だ満足せずに、次はどんな事をしようかと既に頭の中で考え始める)
(様々な体液の混じった水溜りに浸かっているのを暫くの間眺め、達成感に打ち震える)
(ファスナーを上げ、様々な妄想を抱きながら夜道を帰宅していく)
【満足したら意識が少しばかり朦朧としてきた】
【苛めるのが好きだから、凄く楽しめた時間だったよ】
【今回のはこれで〆ちゃうけどまた機会があればその時はよろしく!】
【行ってらっしゃいかお休みかは分からないけど、またな!】
水銀燈の自演ロールかよw
【
>>698で待機します。NGは暴力、スカトロ】
清玄さまぁ〜今夜は三重を抱いては下さらないのですか…?
(全身に縄目を受け、足袋を履いた脚をM字に縛られて座敷牢に転がる乙女)
(性器と肛門に武骨な木彫りの模造男根を埋め込まれ、蒲団に何人分かわからぬ量の精をしたたらせ)
清玄さま、早く三重に子種を注いで下さいまし〜。
(可憐な美貌を歪ませ、既に正気を失った乙女には自分を犯す男はみな、愛しい清玄に見える)
【落】
僅かな差で遅れてしまった。
世の中は常に上手く行かないものだ!
ロリコンが良く出没する路地は、ここで間違いないのです。
どこからでも掛かってくるがいいです!
(ツーテールの少女が1人、夜の路地裏で息巻いている)
それにしてもお父様。
ロリコンどもをおびき寄せるのに、本当にこんな物が必要なのでしょうか…。
良く解らないけど、動きにくいだけと言う気がするのです。
(ゴシックドレスの中、乳首とクリ、ヴァギナとアヌスにはそれぞれピンクローターが固定されているが、スイッチは入っていない)
【暫く待機なのです】
>>723 ロリータが深夜徘徊とは何事かー!
大人は朝が早いんだ、もっと早い時間に来なさい!
(頑固親父が言いたい事だけ言って、未練がましく去っていった)
>>724 ふぇっ!?
し、深夜徘徊ではないのです!これはパトロールなのです!
(弁解しながら、去りゆく頑固親父を見送り)
…どうやらロリコンではなかったようなのです。
(ほっと一息ついて、再びパトロールを再開)
(人目に付かないように物影から少女の姿を見る)
(少女以外に他に誰もいなくなるまで息を潜め)
こんな時間に一人でいると危ない男が寄ってくるぞ!
お兄さんが家まで送ってあげようじゃないか。
(下心丸出しのスケベ面で少女に近づく)
>>726 はっ!?
何か良からぬ気配…お父様、妖気なのです。
(路地裏に静けさが戻るなり、どこからか見られているような感覚を覚え)
むっ!出たのですね、このロリコン!
優しい言葉で騙そうとしても無駄なのです!
逆に私が地獄に送ってやるのです!
(スケベ面で近づいてくる男をびしっと指さして言い放ち)
>>727 どうして俺がロリコンと分かったんだ!
……地獄に送るよりも天国に送って欲しいんだけどな。その身体で。
ロリコンで何が悪い!
(あっさりと本性を現わして真正面まで近づく)
(小さな胸に触れようと大きな手を胸に向かって伸ばす)
>>728 ふっ。やっぱりロリコンだったのですね!
身体で…天国?
このエロ!変態!スケベ!
お前みたいな奴は存在ごと抹消してやるのです!
(少し顔を紅潮させながら、一層声を大きくして)
んあっ?!
なっ!いきなり何をするこの変態!
ロリコン!ペド!
(本性を現した男に、ぺたんこな胸を触られて一層顔が赤くなる)
(男の手には、ローターに触れた感触しか伝わらなかったかもしれないが)
>>729 煩い女だ!アレか?ひょっとしてあの日なのか!?
生理だからってそんなに不機嫌になるな!!
(下品な笑みを浮かべながらドレスの上から股間の方を見ながら)
……ん?何だこの感触……乳首がこんなにまで大きい訳無いし。
この服の中に何か入れてるのか!さては凶器でも入れてるんだな。
何を隠してるか見せてみろ!!
(ローターとまでは気づかないが、手に平に触れた感触に違和感を覚える)
(ゴシックドレスが敗れるのもお構い無しに服に手を掛けて乱暴に脱がす)
>>730 な、ななな!?違うのです!
別に生理じゃないのです!
って言うか、私はまだ…そんなことはどうでもいいのです!
(ますます真っ赤になりながら、男の下品な言葉に過剰反応)
…くっ、バレちゃ仕方ないのです。
これは対ロリコン用決戦兵器なのです!
これを使えばお前なんて――
ひっ!?きゃああぁー!!
(コントローラー片手にそんなことを言っている間に、男の手はドレスを引きちぎり)
な、なんて事をするのです…この外道!
犯罪者!
(無残にドレスを破かれ、白い肌が露出する。ほとんどふくらみのない乳房の頂上部には、ローターが装着されており)
もう怒ったのです。
これでも食らえなのです!
(カチカチッと自らローターのスイッチを入れる。どんな効果が現れるのか知らないが、父親の言葉を鵜呑みしているらしく)
ひああぁあっ!!?
な、何…これ…ふあぁっ!?
(ブブブブ…と振動音を立てながら、片方の乳首に取り付けられたローターが震える)
(突然の衝撃に、思わずうわずった嬌声がもれてしまって)
>>731 へ?……お、お前………なんて格好してんだ!?
痴女か?その歳で変態に染まってしまっているのか!?
俺がロリコンとか以前の話だろ、この変態淫乱女!
(ドレスを引き裂いて見えたローターに驚愕の表情を浮かべる)
(しっかりと胸を見ながら、侮蔑の言葉を指差して吐く)
……怒ったも何もそんなものをおっぱいに付けたまま言われても説得力が…
(強気な少女の態度に呆れたような表情になり、スィッチを押すのを黙って眺める)
普段ローターでオナニーしてる?
どんな風にオナニーしてるかお兄さんに教えて欲しいな〜?
(ローターの作動に戸惑っているベア子からコントローラーを取り上げる)
(何の躊躇もしないで全部のスィッチを次から次に入れていく)
>>732 な、何を言ってるのです…これは対ロリコン用のっ…ひぁ…っ…!
私は変態なんかじゃ…なっ…あぁ…!
お父様…こ、これは一体ぃっ…。
(男にガン見されながら、ローターの振動に責められる)
(裸を見られ、侮蔑の言葉を浴びせられながら、性感帯を刺激された事で快感が芽生え初め)
あ…ひうぁ…ロ、ローター?って、何のこと…でぇ…。
オ、オナニーなんか!しししてるわけないのです!
あっ!?
返せ!このロリコン!それは対ロリコンんぅうぅーっ!!?
(奪われたコントローラーのスイッチが次々に入れられると、言葉はかき消えて嬌声に変わってしまう)
(全身の性感帯を一斉に激しく責め立てられれば、立っていることも出来なくてその場に崩れ落ちる)
ひゃめれぇえっ!!とめ…とめぇっ…んあぁっ!!
中も外もぉっ…ブルブルしてれぅうーっ!!
(自分でローターを外すことも、コントローラーを奪い返すことも出来ずに、ビクビクと身体を跳ねさせ)
>>733 変態幼女だなぁ……本当に一度もオナニーした事無い?
オナニーした事無いって割には身体の感度良さそうだし。
…これはここのスィッチでこれはここのか…大体わかった。
(スィッチを入れながら、何処に添えつけられたローターのスィッチかを確認する)
(強気な少女が感じてる様子を見てると、ズボンの股間部分が大きく盛り上がる)
乳首に付いてるのは止めてあげよう。俺って優しいな!
感謝の印に小さいお口でフェラチオしてくれてもいいぞ。
(ズボンを脱いで怒張した赤黒い肉棒を見せる)
(中腰になり、崩れ落ちたベア子の顔の前で肉棒を見せ付けるようにする)
ん?…良く見たらお尻にまで付いてるんだな。
ここも感じる??
(一度スィッチを全部OFFにしてから、クリトリスとアヌスのローターのスィッチだけを入れえる)
>>734 ひぅあぁっ!へんたいなんかりゃ…ないひぃっ!!
ほ、ほんろに…おにゃにーひてないのぉっ!
(男の問いに、悲鳴混じりで答える)
(言葉とは裏腹に、日課のオナニーによって開発された身体は振動に悦び震え)
ひぁ…あぁ…ちくびの…と、とまっ…。
はうぅ…ロリコンちんぽが…目の前にぃ…。
はむっ…はぅ…。
(本人は噛みついているつもりかもしれないが、大きくなった肉棒を咥えるように甘噛みして刺激を与え)
…んぇ…ろこぉ?
んひゅっ!?ふあぁ…クリとぉ…おしりあぁっ!
か、かんじてなんか…感じてないひぃーっ!
(クリとアヌスのスイッチが入れられると、再び身体を大きく震わせて絶叫を上げる)
(どちらもかなりこなれている様で、絶え間ない快楽の波によって、表情もすっかり蕩けてしまっている)
>>735 嘘吐きはお父様に嫌われてしまうぞ?してるならちゃんとしてるって言わないとだ。
……小さいお口が俺のチンポを咥えてる……
もっと喉の奥がオエッってなるぐらい咥えるんだ!
(少女に咥えられて甘噛みされると口の中で更に一回り大きくなって完全に勃起する)
(幼い女が咥えてる光景と感触を強く感じようと、喉の奥まで無理矢理押し込み)
大分と慣れてるのか快楽に弱いのか知らないけど凄い反応だなぁ……
おまんこも濡れてるんじゃないか?もう全部のスイッチ入れてイクまで見てあげよう。
……イキやすいように俺も手伝うぞ。
(痴態を繰り広げる少女を見てると感じてる顔をもっと見たくなる)
(全部のスィッチをもう一度入れると、乳首やクリトリスに触れるローターに触れる)
(もっと強く押し当たるように指でグィグィ押し付けながら少女の感じる様を見る)
オナニー大好き変態少女が世の中にいたなんて今日はいい日だ……
(口に咥えさせたまま、色んな場所のローターを押し付けたり、ローターで擦ったりし始める)
>>736 ふ、ふぉんろに…ひてな…ぃ…。
(肉棒を咥えながら、オナニーについては頑なに否定し続ける)
んぉっ!?
おぶっ…む、むりひぃ…おごぉっ…!
(咥えるだけでも精一杯の肉棒が無理矢理喉奥に押し込まれると、呼吸すらままならなくて苦しげなうめき声が漏れる)
あがっ…ぁ…ひっ、ひうぅ!?りゃめっ…りゃめぇっ!
んっはああぁーっ!!?
ひぎゅううぅうっんっ!!
(男の言葉に、飛びかけていた意識が戻った)
(必死に懇願しようとするが、無情にも全てのスイッチが再び入れられる)
(最初よりも遥かに敏感になってしまっている上に、男の指で一層強く刺激が伝わるようになってしまって)
(まるで電気が流れたように、激しく身体が跳ねる)
ひぅああぁっ!りゃめぇえっ…ごわれりゅうぅっ!!
イっひゃ…イぐっいぐううぅーっ!!
んぶううぅーっ!!
りょりこんひんぽぉ…ふゎえらままひぐぅぅーっ!!
(ついには、肉棒を咥えたまま絶叫して達してしまった)
(その上、絶頂に達して更に止まらないローターの振動で、半狂乱状態になって)
>>737 全身性感帯のロリっ娘なんて絶対居ない思ったのに……探せばいるもんだね。
ロリコン男に感じてる顔見られてイッちゃう?もう気持ちよくて我慢出来ないんでしょ?
いいんだよイッても…ちゃんと見ててあげるから!!
(昂ぶりが強くなり、ローターを押し付ける指の力も強くなる)
(肉棒を咥えさせたまま少女の絶頂を見て、今まで感じた事のない性的興奮を得る)
(達しても直ぐにはスイッチを切らず、クリトリスとヴァギナのローターを指で刺激する)
玩具で遊ぶのはここまで。これからは大人の時間だ。
ローターじゃなく、ロリコン男のチンポや指で感じさせてあげるよ。
嫌ってるロリコン男のチンポなんかじゃ感じないかなぁ?試してみないとね。
(全てのローターのスィッチをOFFにして、身体に付けられたローターを一つ残らず外す)
(ローターに刺激されて敏感になった身体が平静を取り戻さない内に指で乳首を摘む)
ロリコン男のチンポ……ここに突っ込むよ?ん〜…選択肢を上げようか。
おまんことお尻の穴、どっちにチンポ入れられたい?
(口から肉棒を抜き、地面に寝転がると小柄なベア子を自分の上に乗せる)
(直ぐには挿入しないで、騎乗位の格好でベア子の腰を持ち上げ、秘所とアナルを交互に肉棒で擦る)
(硬く、先端からカウパーという名前の涎を漏らす肉棒で返答するまでの間擦り続ける)
>>738 はっ…はひぃっ…じぇんしん…しぇいかんたいにゃのぉ…っ…!
りょりこんおろこに…みらりぇていっひゃったのぉっ!
(肉棒を咥えたまま絶頂に達し、その様を余すところなく見届けられた)
(プライドも羞恥も吹っ飛ぶほどの快感を与えられ、もはや快楽を貪ることしか出来なくなっていた)
はうっ…んぁ…と、とまったぁ…。
おとなの…じかん?
ひぁっ!あぁ…ちくび…敏感なままなのぉっ!
ろりこんの指とおちんぽらめぇっ!!いまされたらおかしくなっひゃうぅっ!
(ローターは止められたが、過敏なままの身体を男の指が弄る)
(膣内とアナルから抜き取られたローターは、いずれも粘液で厭らしく滑っていて)
(どちらの穴も、物欲しそうにヒクつく)
…ひゃぁ…らめ、ろりこんの…入れたらだめぇっ…。
んひゃぁっ!?
あはっ…はうぅっ…おまんこと…おしりぃっ…おちんぽの先があたってるうぅっ!
はふっ…も、もうらめ…おとうしゃま…ごめんなひゃい…。
ロリコン男のおちんぽ、ちょうらいっ!
ヌルヌルのカウパー出てるおちんぽが良いのっ!
淫乱ロリっ娘のおしりの穴、ずぼずぼ犯して欲しいれすぅっ!!
(カウパーの溢れる肉棒で両の穴を擦られ続けると、ついに耐えきれなくなって挿入をねだってしまい)
>>739 おまんこもお尻の穴もさっきから濡れっ放しだね?
ダメって言ってても俺のチンポが擦れるとどっちの穴もヒクヒク動いてるのは何でだ?
本当は欲しくなってるのお見通しだよ。硬いチンポでズンズンして欲しいだろ。
(鈍感な男にも分かるぐらいに感じてるのを見て、挿入せずに焦らし続ける)
(肉棒の硬さを教えるように小さな二つの穴を先端でグリグリする)
おまんこじゃなくてお尻の穴に欲しいなんて本物の淫乱だなぁ。
おまんこじゃチンポ全部入らないだろうし、こっちの穴なら根元まで突っ込めそうだね。
上手におねだり出来たからズボズボしてあげるよ……いれるぞ…!
…入り口の狭い所がぎゅぅって締め付けて来る…凄いキツさだ……!
(アナルの入り口の一番狭い所に強く押し当て、ベア子の腰を下ろさせる)
(体重も利用しながら小さな尻穴を広げ、肉棒を挿入していく)
(熱い肉棒が尻穴を裂けるぐらいに開いて腸壁を抉るように擦る)
…スケベなお尻にチンポ入ってる……根元まで入れるからね…
チンポで尻穴穿られるの気持ちいい?後もう一つ…
本当はオナニーどれぐらいの頻度でしてるか教えてくれるかな?
(少女の中にカウパーを捲きながら根元まで深く挿入する)
(根元まで入れたまま腰を動かし、直腸の中を肉棒で掻き混ぜる)
>>740 は、はひぃっ…おまんこもお尻も濡れ濡れれすぅっ。
ロリコンちんぽが当たったら、欲しくてびちょびちょになっちゃうんですっ!
硬いチンポでずんずんして下さいぃっ!
(焦らすような男の腰遣いに、恥もプライドもなく、卑猥な言葉でねだりつづける)
(赤い瞳は快楽に蕩け、すっかり抵抗の意志は消え失せてしまっていて)
ほ、ほんとの淫乱ですっ…。
根本まで…根本まで淫乱ベア子のお尻犯してえっ!
んあっ…ひ…ぐうぅっ!!?
ふ、ふとひぃっ…おおきしゅぎるっ!!?
お腹の中えぐれるうぅっっ!
(自ら男の肉棒の上に腰を下ろしてゆく)
(巨大な肉棒をすぐには飲み込めないが、体重も手伝って次第に貫かれてゆき)
んえあぁ…おなかの奥まれぇ…おちんぽきてれぅう…。
きもひぃれす…ロリコン極太チンポきもひぃれすぅ…。
…へぁ?…オニャニ…ひぐっ!?
ひぁ…オニャニ毎日してますぅっ!乳首とクリと、おまんことアナル全部してまひゅうっ!
ロリコンに返り討ちにされて、めひゃめひゃに犯されるの想像してオニャニしまくってますぅっ!!
(奥まで挿入された肉棒がうごめけば、問われたままに正直に自分の自慰の頻度までも告白してしまう)
(聞かれていない事までも、そこらじゅうに響くほどの声で絶叫し)
>>741 ベア子のお尻にロリコン男のぶっといチンポがずっぽり入ってるぞ。
…お腹の奥までチンポでズンズンしてあげるよ……!
ベア子も好きなように動いていいからね…っ!
(挿入を一層深めるように下から腰をグッ!と突き上げる)
(ベア子の身体が浮き上がる程の力強さで腹の中を抉る)
さっきは答えなかったのは恥ずかしかったから…毎日オナニーしてるって言うの恥ずかしかったのか!
聞いてない事まで答えてるし、苛めながら犯されたい?
オナニーの頻度は聞いたけど、どんな風にオナニーしてるかまでは聞いて無いのに答えたよね!?
こんな風に返り討ちにあって犯されるの想像してオナニーしてたなんて、本当に淫乱な女だ!
(両手で細い腰を掴んで、ベア子の身体を激しく上下に動かす)
(言葉で嬲りながら、肉棒で腹の中全体を圧迫するかのように深く強く抉る)
淫乱なベア子の中のお尻に白いの出してあげるよ。
出されるの何度も想像してたんだろ?実際に出されるのがどんな感じか…俺が教えてあげる。
……イヤならこのチンポを中から抜いてもいいんだけどね…どうして欲しい?
(ここまで感じて嫌とは言わないだろうと考え、更にねだらせようとする)
(掴んだ腰を上げ、亀頭の一番大きな所が尻穴から抜けそうになるぐらいまでベア子の腰を持ち上げる)
>>742 ひゅごいっ!ひゅごいよぉっ!
おちんぽでズンズンされてるぅっ!
んふぁっ…あひぃいっ!
ロリチンポに貫かれてかんじひゃうぅっ!!
(幾度も突き上げられて、身体が浮きあがる)
(重力に引かれて落ちるごとに、深々と腸を貫かれてゆく)
(激しい快感を満喫しながら、多少の余裕が出てきたのか、自らの手を乳房に這わせると硬くなったままの乳首を弄りさえして)
は、はじゅかしかったんれすっ…毎日毎晩、オニャニしまくりらからぁっ!
苛めて欲しいれすっ…淫乱なベア子を一杯イジメながら犯して欲しいれひゅうっ!
んぐぅっ!?
あぎっ…あぁ…おひりぃっ…おひりめくれひゃうぅっ!
(男の言葉がなじるような響きを帯びるごとに、括約筋が反応して肉棒を締め付ける)
(抉られながら、一切の刺激を与えられていない膣からも大量の蜜が垂れ流しになっていて)
んあぁっ!ほしいれすっ!ロリコンザーメンほひぃっ!
腸に中だししてほしぃのっ!
抜いちゃらめぇっ!
お願いれすぅっ…抜かないでっ…ザーメン浣腸注いでぇっ!!
(男に幾度もねだり、懇願しながら快楽を味わう)
(ついには腸内への中だしを欲して、肉棒が抜けそうになると涙ぐみながら男を見つめる)
>>743 ベア子の小さいお尻の穴が俺のチンポの形に広がってるね…
入り口も中も狭いから…中からチンポを抜いてる時、中のを掻きだしてるみたいに強い擦れ方だ。
……オナニーいつもしてるのだって今のベア子見てたら納得だ。
乳首弄る手が手馴れてる、これからはオナニーの必要無いぐらい俺が犯してやる!!
(下から上に乗せたベア子の痴態を見ながら太い肉棒で直腸を掻き混ぜては抉る)
(溢れ出した愛液が腹にかかると愛液の温かで肉棒がビクンビクン痙攣したかのように動く)
スケベなベア子に極太チンポ浣腸だ!!…出したいなら出してもいいんだぞ?
冗談だ…!流石に男の前でお漏らしはしないよな!!
お腹一杯になるぐらい俺のザーメンで満たしてやる!!
(ロリコンの至上の夢とも言える少女とのSEXで脳が蕩けるぐらいの快楽を得る)
(直腸の絡みつきや締め付けを楽しみながら下からの突き上げを繰り返す)
(力強い突き上げでベア子を上下に揺らしながら精液が直腸の中に飛び出す)
…熱いしそれに…お腹の中に絡みつくぐらい濃いだろ……?
好きなだけ注いでやる…っ!お腹一杯で吐き出すぐらいな!!
(興奮の度合いに比例するかのように通常ではありえないぐらいの精液を注ぎ込む)
(欲望に染まった眼差しで顔を見ながら腹の中を自分の精液塗れにする)
>>744 ろ、ろりこんちんぽの形になっひゃってるうっ…!
んひうっ!?
オニャニより…かんじるうぅっ!
犯されるのきもちいいっ!
くぁ…はひっ…犯されながらオニャニしゅるのもいいのぉっ!
(肉棒に串刺しにされたまま、男にまたがって徹底的に痴態を披露する)
(アナルを抉られながら、あふれ出た自らの蜜をクリに塗りたくって快楽にふけり)
はひぃっ!極太チンポの浣腸くりゅぅっ!!
おなかいっぱいほしぃれすうーっ!!
んくふぅうっ!!?
(そしてついに、腸内で脈動していた肉棒から大量の精液が噴き出し、お腹の中を満たしてゆく)
(体内に精液を注がれる感覚に、あられもなく嬌声をあげて打ち震え)
あひゃあぁっ…しゅごいよぉぉっ!
ざーめんとまらにゃいぃっ!
べあこのおなかのなかざーめんだらけになひゃうぅっ!!
あひっ…ひゃぁ…。
ひゅごいのぉ…なからし…ひゅごいぃ…。
おにゃか…いっぱいれひゅうぅ…。
(人間離れした大量の精子が注ぎ込まれ、腹部がぽっこりと膨らんだ状態になってしまった)
(凄まじい快感を味わい、表情は快楽にだらしなく緩んだままで)
【とっても楽しませてくれてありがとです】
【もう少しでタイムリミットになりそうなので、あと1,2レス分くらいで〆できたら嬉しいです】
>>745 っぐ…ぅ…ッ!んぅ〜〜〜っ!ベア子のキツキツのお尻が俺のチンポで広がったままだ。
…ロリコンだから好みのロリっ娘相手だと…こんなにも一杯出る。
チンポだってガチガチに硬いままだぞ。
(膨らんだ腹を軽く摩ってから肉棒が硬いままなのを教えるようにズンッと動く)
(身体を起こし、悦楽の表情を浮かべたベア子の顔を真正面から眺め)
チンポ…突っ込んだまま家に連れ帰ってやる……
今度はおまんこにもお口にも全部出してやるぞ……ベア子…?本当にそこまでするからな。
…可愛いから一生可愛がってあげるよ。ンゥ…っちゅ
(顔を覗き込むようにしてから、唇にキスして舌を何度か絡ませる)
これからは一人でオナニーはさせない…身体がエッチになったら俺がしてあげるよ。
どうしても一人でしたい時はベア子がよがり狂うのも傍で見る。
ダメって言っても聞かないぞ……もっともっと俺と俺のチンポの虜にしてやる!
(深く挿入したまま立ち上がり、ベア子を駅弁の体位で持ち上げる)
(逃げられないようにしっかりと抱きながら自宅の方へ向かって歩く)
(歩きながらも腰を動かしたりして、休ませる事無く責め続ける)
【欲張りなタイプだからこんな感じの〆で!】
【もう朝も早い時間だし、俺の方のレスで終わりでも大丈夫だよ】
【長い時間付き合ってくれてありがとう。ロリコン属性持ちだから楽しかったし興奮した!】
>>746 んひゅっ?!
ふあぁ…あんなにれたのに…まら…かたいままぁ…。
(大量の白濁をはき出した筈なのに、いまだ硬いままの男根が、またも腸内を抉る)
(口の端から零れる唾液さえもそのままに、蕩けきった表情でその硬さを満喫し)
ふぇ…そ、それはぁ…。
あっ…うぅ…おまんこにも、口にもほしぃ…欲しいよぉ…。
んちゅっ…ロリコンちんぽらいひゅきぃ…。
(男の言葉に一瞬戸惑う様な素振りを見せるが、結局快感の魅力に勝てず、甘えた声を出しながら舌を絡ませ)
んうぅ…ふぁい…オニャニよりもっときもちいいの…くらひゃい…。
ロリコンとロリコンおちんぽ…だいしゅきなのぉ…。
(繋がったまま抱き上げられると、逃げたり抵抗するどころか、自ら男に抱きついて)
(結局、そのまま男の家に辿り着くまで責め続けられ、到着してからも更に犯されまくることになったとか)
【こちらこそありがとでした!とても楽しかったです】
【スレお返しなのです】
う、うぅ…はぁ…
(既に弱りきった体で何度も犯された後、膣からもアナルや身体から精液が垂れている)
>>748 あらこれはひどいなぁ
(セイバーの前に座り心配そうにのぞき込む)
>>749 (魔力も殆どなく完全に弱りきっており)
あぁ…くっ、やめてください…もういいでしょう
(男を見るとまた犯されると思い呟くような小さな声で弱々しく言い)
>>750 怖がらないで、大丈夫だよ?
(セイバーに着ていた服の上着をかけて裸体を隠して)
体を綺麗にしないとな、立てるかい?
(セイバーを抱き、肩をかそうとする)
>>751 …大丈夫…?
綺麗に…貴方は一体何を……
(セイバーは突然の優しさに困惑した様子でそのまま身を委ねていき)
>>752 ただ通りかかっただけのしがないお人好しさ………
(困惑した様子のセイバーな顔を拭きながら微笑んで)
僕の家はすぐ近くなんだ、来てくれるかな?
(セイバーに肩をかして、腰に手を回すと自分の家に案内しながら歩き出す)
>>753 お人よし…?
貴方の目的が何なのかは置いておき…お世話になります。
(そのまま素直に相手の家へと連れられていく)
>>754 (しばらく歩くと意外と立派な家にたどり着いて)
じゃあ此処が僕の家だから。
(セイバーを半ば抱くような感じでエスコートするように引っ張って行き)
まずそうだな、お風呂に入らなきゃね………
(浴場らしき場所まで連れて行って)
お風呂独りで大丈夫かな?一緒に入ろうか?
(セイバーの前で上半身裸になりながら、)セイバーにかけていた上着を脱がせ始めて
ゆ?
せっかくすごい状態で待機してるのにわざわざ身奇麗にされちゃなぁ
うん、公衆便所・肉便器・公開集団強姦・小便による洗浄や浣腸を目的に来てるのにな
いやここから色々考えていたけど……不満があるなら【】とかで言ってほしいな
まーた富音の荒らし目的のつりか
セイバーは明らかな荒らし
会話出来ない奴は名無しもキャラハンも関係なく糞
>>758 それへの返しがここから色々の時点でコイツただのアホだな。
要望書かずに叶えろとか言われても無理
>>756 なにがゆ?だ、ゆびマンしろオラアアアアアアア!!!
>>764 自演乙
お前学校とかで意見あっても言わずに不満だけ溜めてたタイプだろww
無口でキモいヲタクみたいなw
なぜ【】を使わないのか?
相手は赤の他人だからあなたの好みや願望など黙ってたらわからない
ここは凄い状態で待機スレであって凄いことを必ずしてもらえるスレではありません。
必ずしてほしいなら該当スレでやって下さい
激しくするとやりすぎだと怒られて
ぬるくすると激しくされたいと怒られて
面倒臭いから、必ず激しくされたい人は各SMスレに移動してください
ファビョった
772 :
裸忍者♂:2009/11/26(木) 18:36:59 ID:???
うむ、勃起した!
KYなアフォが沸いているスレッドはここでつか?
セイバーは過程を楽しまないタイプだったそれだけよ
昔からちょくちょく過激派とラブラブ派が衝突する
あえて言おう、三重を犯したかったと。
見え見えでしたよナンチテ
来た時にタイミングが合わなかったのが残念で仕方ない。
いや、そういうのって他にも多いけどさ
私の姿は、誰にも見えるはずないっす…。
(夜、繁華街から少し奥まった路地に入ったところ)
(1人の少女が、あたりをきょろきょろと窺いながら歩いている)
だからここは、ステルスモモの独壇場っす。
(道の真ん中でロングコートの前を肌蹴ると、服はおろか下着すら着けていない裸身が覗く)
(それどころか、秘所にはバイブが突き刺さったまま固定され振動音を上げている)
(一見周りには人の姿はないが、どこから人が現れてもおかしくないような場所)
(少女はコートの前を開いたまま、堂々と歩み初め)
【ちょっと待機っす】
バイブが浮かんでる・・・!?
せ、先輩…桃子は、道の真ん中で…こ、こんな事してるエッチな子っす…。
そんな私でも…好きでいてくれるっすか…?
(愛しの先輩を思い浮かべながら、痴態をさらして路地裏を歩く)
(バイブと太ももを伝って愛液がポタポタとこぼれ落ち、口からは荒い吐息が白く漏れる)
【あ、もしめんどかったら見えちゃってもいいっす】
さみぃ…なんだこの寒さハンパねぇ…っと痛っ
あ?なんだ?
(桃子にぶつかるが何も無いのに驚いている)
ああっ…人が歩いてくるっす…。
こんな格好してるって知られたら…めちゃめちゃに犯されちゃうかも知れないっす…。
(前の方から男の人が歩いてくるのが見えた)
(こちらの存在には気付いていないようだが、両者の距離はどんどん近づいてゆく)
きゃぁっ!
(ギリギリ横を通るつもりだったが、直前で男の人が少し横に動いた為、肩と肩がぶつかってしまった)
(小さく悲鳴を上げてよろめく)
ぁ…み、見えてないっすよね…。
(それでも、相手は何にぶつかったか解らず驚いた様子)
…はぁ…んっ…先輩…んくっ…。
(男の人の目の前で、バイブの振動を強め)
>>781 ふぁ……ん、なんだ……うわ!?
(寝付けないので散歩していて、偶然モモを発見してしまう)
(どうやらバイヴで感じているせいでステルスが発揮出来てなかったようだ)
うわ……これどうみても誘ってるよな。
>>785 【紛らわしくてごめん、止まってるみたいだから考えて書いてるうちに】
【
>>782-783が投下されてたんだ、更新しておけばよかったな……別の名無しだよ】
>>786 【あ、そうだったっすか…】
【私個人は複数も好きっすけど、お二人の好みとかもあると思うんで】
【もしお二人とも良ければこのまま、ダメなら
>>786さんにはまたの機会にお願いしていいっすか?】
【
>>782さん落ちちゃったっすかね…】
【ご気分害してなければいいっすが。せっかくレスくれたのに、ごめんなさいっす】
>>788 【もし良かったら、引き続き遊んで頂けるっすか?】
【OK頂けたら
>>784にレスするっす】
>>789 【この時間だと不意に消えるのも仕方ないかな、寝冷えしないといいんだけど】
【もちろんOKだから、レス待ってるよ】
>>784 えっ…?
(前から歩いてきた男の人が、大きな声を上げて驚く)
(その視線は自分の身体を凝視している様子)
…み、見えるっすか?
私のことが…。
(興奮のせいでステルスが弱まったのか、目の前の男性が特別な感性の持ち主だったのか)
(とにかく、見られていると言う事が解れば、みるみるうちに肌が紅く染まっていく)
やっ、ちがうっす…誘ってなんか…。
(慌ててコートの前を合わせ、肌を隠すとそのまま立ち去ろうとする)
(バイブは振動したままで、よろよろとよたつきながら)
>>791 えっと……思い切り、見えてるけど……
(全開にしたコートの前から、モモの立派な胸や染まる肌)
(下半身には何かが入っているのまで、都会の薄暗がりに垣間見えてしまう)
(驚きの表情がすぐさま好色そうな歓喜に染まって)
そんな事ないでしょ、そんな格好で……
あ、焦らして興奮させてるのかな?
(勘違いしたまま追いかける男の足取りは当然モモよりも速くて)
(狭い路地裏で追い付かれ、肩をつかまれてしまう)
>>792 っ!?
ど、どうして…なんで見えるっすか…。
こんな筈じゃ…。
(男性の言葉に戸惑いながら逃げ去ろうとするけれど、バイブを入れたままではそんなに早く歩けるはずもない)
やっ!
ち、違うんす!これは…そのっ…。
とにかく離して欲しいっす!
(あっという間に捕まえられてしまう。なんとか逃れようとしても、相手の力は強く払い除けることも出来ない)
(もみ合っているうちにもコートははだけて、水音を含んだバイブの振動音までがはっきりと響く事だろう)
(愛液は止めどなく溢れ続けて、数滴がはっきりと地面を濡らしている)
>>793 見えないはずがないって……あ、そう言われるように命令されてるとか?
痴女じゃなくてそーゆープレイが好きな彼氏持ちかな。
(話を聞いているうち、微妙に部分的にあってる想像を勝手に働かせて)
まあまあ、せっかくだし……ん、ああ……もう濡れてるじゃないか。
(モモともみ合ううち、はだけたコートの中を近くから覗いてしまい)
(どこかの裏口の常夜灯の光がバイヴを伝って滴る愛液に跳ね返って)
本当はこんな事されたかったんでしょ?
(非現実の景色に気が大きくなり、モモの乳房をわし掴みにして)
(大きさを調べるようにぐにゅぐにゅと捏ねはじめた)
>>794 ち、違うっす!
私のステルスが効かないなんてっ…。
…か、彼氏…じゃないっす!それに先輩はそんなこと言わないっす!
(勝手に想像を働かせる相手に、反射的にそんな事を言い返し)
せっかくって…やっ!やめるっす!見ないで!
(じっと自分の変態的な姿を見られている事に気付くと、慌てて隠そうとするが捕まえられていてはそれも無理で)
あくっ!や、やめるっす!
も、揉まないで…痛いっ…痛いっす!
(先輩のタッチとは比べものにもならない強さで、胸を揉みし抱かれる)
(気持ちよさよりも痛みの方が大きい)
(でもその一方で、自分が乱暴に陵辱されている事に少し興奮を覚えてしまう)
(一層に水気を増した振動音は響き続け、乳房の頂点は硬くしこり立っている)
>>795 ステルス、効いてないんだろうな。
(もうそういうプレイだと信じてるようでニヤニヤしていて)
へえ、まだ彼氏じゃないのにこんな事させて……
そいつも悪い奴なんだろうね。
こんな綺麗な肌に大きい胸、顔も可愛いし……見ないわけないよ。
本当、大きくて柔らかいおっぱい……先も尖って、いやらしいし。
(嬉しそうにモモの顔を見ながら、おっぱいに掴みかかり)
(乳首を手の平で強く擦ったり、食い込ませた指でふわふわ揉みこんで)
……痛いのが嫌なら、その胸でこれを挟んでくれない?
自分の力で胸を挟めるなら痛くはならないでしょ。
(その手を離すと、いきなり勃起をチャックから表に出して)
(それらしい事を言いながらパイズリをねだってきた)
>>796 くっ…。
(ステルスが通用しない相手に会ったのはこれが初めてという訳ではないが、それでも困惑は隠せない)
違うっす!先輩は悪くなんかないっす!
これは私がっ…わ、私…が…。
(自分が好きでやっている。それが真相だけれど、その事を暴露するのは変態だと名乗るようなもの)
(とっさに言葉を濁し)
ううっ…そんな…事っ…。
ひあっ!
んぅ…くぁっ!
(刺激を与え続けられるうちに、恐怖や痛み、羞恥心が快感へすり替わってゆく)
(硬くなった乳首を相手の手が擦る度、甘い声がこぼれ落ち)
…え?
なっ?!何すか…それっ!
(相手がチャックから取り出したそれ。いくら見るのが初めてと言っても、余りに間の抜けた問いかけが口を突いた)
…は、はさむ…って、出来ないっす。
そんな事…無理っすよ…。
(ドキドキと心臓が早鐘を打つ。言葉では否定しながらも、顔を背けて口調は弱々しく)
>>797 君が、どうしたの……君も味気ないな、名前は?
先輩にはなんて呼ばれてるかな。
(濁した言葉の続きが気になって尋ねるついでに、色々聞き出そうとして)
感じてるみたいだし、きっと先輩も君のこーゆー素質見抜いてたのかな。
気持ちよくなって欲しいって事なんだろうな……
(胸の柔らかさに目を細めながら想像して)
それだけ胸が大きければ、無理じゃないよ。
挟んで、擦れて痛くならないように唾を垂らして……
そうすれば俺に揉まれるより痛くないだろ?
(戸惑うところに畳み掛けるように押していく)
(待ちわびるように立派なペニスも斜めに反り立って)
>>798 も、桃子っす…。
先輩には…モモって…。
(なぜ素直に答えてしまったのか、冷静に考えればバカな行為だが、この時はまともな思考も難しくて)
…っ…そんな…先輩に…。
(自分がこんな事をして、しかも行きずりの男に陵辱されて感じている)
(そんな本性を見抜かれていたとしたら、そう考えただけで、身体が一気に敏感になったように思えた)
あっ…ぅ…こ、こうっすか?
んっ…くちゅ…。
(もうどうする事も出来ず、相手の言う通りに跪き、胸で反り返ったペニスを挟み込んだ)
(唾をペニスと胸の間に落とし、滑り気を与える)
これで…いいっすか?
(そしてそのまま、身体を上下に揺らしてペニスを擦り上げた)
(目の前に何度もペニスが接近してきて、そこから発せられる雄の匂いに、思考が一層ぼやける)
>>799 桃子、モモちゃんか……だから桃みたいに美味しそうなおっぱいなのかな。
(完全に状況に麻痺しているのを感じて、自分も遠慮せず思うまま言って)
なるほど……そんな顔が見たくて、その先輩もモモが好きなんだろうな。
ちゃんと先輩には気を遣っておくからね。
(うろたえながら何かを感じているモモに意味深な発言をして)
……そう、うっ……はぁ、気持ちいいよ。
そうすると中に俺のを感じるでしょ……
(跪いてパイズリを始めるモモを見下ろして)
(ペニスが胸に包まれる心地良さを感じながら、視線を胸に移して)
……おっきいおっぱいが、俺の形に凹んでるね。
いい眺めだよ……
(光景の見事さに、先走りがだんだんと漏れ始めてペニスも胸間も滑らせていく)
>>800 …なっ、そんなの…関係無いっす…。
(普段男性と接する機会の少ない少女にとって、異性から褒められるのはまた少し違う感覚)
(それが行きずりの、自分を陵辱した相手だとしても、くすぐったいような感触を覚え)
…っ!
(感じやすいモモは可愛い、そんな言葉は幾度となく先輩の口から囁かれた言葉)
(男の言葉が、不思議と先輩のそれと重なって)
…か、感じてるっす…硬くて…ビクビクしてるっすよ。
ううっ…そんな事言ったら恥ずかしいっす…。
でも、先っぽからなんか…透明のが溢れてるみたいっす…。
なんだかぬるぬる…してるっす…。
(強制されたはずの奉仕も、いつしか自主的に動きを強めてゆく)
(相手の反応を見ながら、出来るだけ気持ちよくさせるように調整して)
>>801 関係なくないよ、こんな格好でこられても
魅力がなかったら、その気にならないからさ……
(なんだか嬉しそうにも見える気がして、素直に褒めていく)
……う、なんだか熱が入ってきたね。
そのぬるぬるは、俺が気持ち良くなってる証拠だよ。
柔らかくて素敵なおっぱいに挟まれて……うっ、ちょっと待って。
(胸で奉仕してくれるモモに、昂ったペニスはおっぱいの中で熱く震え)
(パイズリが佳境に差しかかる直前で肩に手を置いて、動きを止めさせて)
このまま出しちゃうの、勿体ないな。
そこに手をついて、お尻を向けてもらえるかな。
バイヴ抜いて大事なところでしちゃったら、先輩に申し訳ないし……
(それなりに気にしながらも、モモとセックスしたくなって)
(前にも入れたままのもうひとつのセックスを提案した)
>>802 …っ…そ、そういうもの…なんすか。
(相手の言葉に、いちいち戸惑う様な表情を浮かべる)
(褒められれば、やはり嬉しくて)
…そういうわけじゃ…で、でも…言う事聞いたら、内緒にしてくれるっすか?
(いつしか夢中になって奉仕している自分に気付く)
(そんな自分の行為を正当化するには、交換条件しかない)
(相手に対して、自分の変態行為を黙っててくれるか尋ね、この奉仕はその対価だと言う既成事実を作ろうとして)
そうなんすか、もっと気持ちよくなっていいっすよ…。
(男の感想に、一層奉仕に熱が入る)
(ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てながら、ひたすらペニスの幹を胸で擦り上げ)
え?
やめるんすか?
ここに手を…?
(やがて、ペニスが一層膨らんだように感じたところで中断を命じられる)
(次の指示を聞けば、素直に手をついてお尻を向け)
…そ、そうっす…そこは先輩だけの…。
(男が先輩に気遣って、性交を避けてくれた事は解った)
(安堵する一方で、じゃあ一体何をするのか、その事を考えるほど性の知識は豊かではなく)
(ただ、身体はそんな知識不足をよそに、秘所からは蜜を垂れ流し、菊口も刺激を求めてひくついていて)
>>803 もちろん、見てみぬふりして帰ったかもね。
……内緒か、こんなの知れ渡ったら大変だもんな。
もちろん……うっ、それじゃあ言ってる通りに
俺を最後まで気持ちよくしてくれたら、皆には黙っててあげるよ。
(モモの提案をあっさり呑み、幹を擦られて滲み続ける先走りと)
(モモの唾とでたっぷりと液体がまとわりついたペニスを離していく)
後ろから押すから、しっかり突っ張ってないといけないんだ。
(後ろを向いたモモのコートを跳ね上げ、下半身を出させて)
(洪水のような股間に、密かに求めてしまっているアナルに確信して)
そう、でも男としてはこうして、モモの腰に深く埋めて
そのまま射精したい、気持ちの問題があるから……
(そのまま肛門に亀頭を押し付けて、モモと同じ壁に手を置いて)
……お尻の、力抜いて……くうっ……
(思い切って腰を突き出すと、小さい指輪でも石鹸で滑れば指が通るように)
(菊門にどんどん陰茎が滑り込んで、中から押し広げてしまう)
>>804 そ、そうっすか…。
は、はい…バレたら、もう…明日から表を歩けないっす。
気持ちよくなって貰えるように…頑張るっす。
(交渉が成立すれば、全ての行為は不可抗力の免罪符を得たことになった)
(何をしても、されても、どれほど感じて乱れようとも、仕方ない事だ、と)
後ろから、押す?
ひゃっ…ぁ…う…み、見たらダメっすよ…。
恥ずかしいっす…。
(コートを捲り上げられれば、恥ずかしい場所が全て男の目にさらされるだろう)
(羞恥から身体が震え)
えっ?あ…何か当たってるっす…。
お尻に…えっ?!
あうっ…そ、そこに…入れるんすかっ!?
んぎっ…い…ああっ…うぐ…。
(自分の唾液と男の先走りが潤滑油の代わりになるといっても、解されていないアナルではそう簡単に受け入れる事は出来ない)
(それでも、これは交換条件。まして先輩に操を立てる意味もある)
…んんっ!は、入って…るっすか?
うぅっ…痛っ…入ったっ…すか?
(必死に力を抜き、アナルで男を受け入れようとして)
>>805 辛いかもしれないけど、頑張って……受け入れてよ。
(完全に交渉が成り立ったところで、普通では出来ない事への気兼ねも)
(納得済みと思えば遠慮なく仕掛けられる心理になって)
心配しなくても、この体勢だと……見れはしないよ。
(言葉通り、後ろから立ったまま体を重ねる姿勢だと)
(腰から下は見えづらく、特にバイヴの入った秘所はまず見られない)
うん、ここって……あそこのすぐ側に、同じ向きに入れてくから……
ううっ、キツい……感触は、全然別物だけど……
(そのかわり、お尻が焼けそうなほどアナルに肉欲が迫って)
(肩越しに荒い息を感じさせながら、入れようと腰を捻ってこられてしまう)
この締め付けもいいし、なによりモモと……
重なって、モモの中に……入ったぁっ!
(肛門を雁首が、一番太い部分が通ってしまった瞬間)
(そこよりは細い肉幹が雪崩れ込んで、雁首は狭い腸管を掃除するように掻く)
(位置こそ違っても同じ向きで下半身に深く挿入した達成感に震えていく)
>>806 わ、解ったっす…。
先輩には…絶対知られたくないっす…。
(先輩に知られ、軽蔑される。それだけは絶対に避けなくてはならないこと)
(その為なら、どんな事でも耐える覚悟は固まり)
…そ、そうっすか…。
(コートを捲り上げた相手だが、敢えて覗き込むような屈辱は与えて来なかった)
…んぐっ…うぅ…く、くるし…っす。
はぁっ…はぁっ…。
(その代わり、愛撫もなく為されたアナルへの挿入は、そうスムースにはいかない)
(少しずつ、少しずつ、腸内を擦りながら奥へと進んできて)
(しかも挿入されたままのバイブは振動を続けており、やがてはペニスにもその振動を伝えるだろう)
んっ…ふううっ!
くぁ…あぐううぅっ!!?
(ついに、深く挿入されきったペニス。痛みや圧迫感は当然あったが、耐えきったと感じればようやく一息つき)
…あぁ…お、おちんちんが…入ってるんすね…私の中に…。
(先輩との交わりとは違う、本当のSEX。挿入された場所こそ違えど、ある種の強い興奮を感じていて)
>>807 ……頑張って、耐えてくれたらね。
かなりきついと思うけど、我慢する顔も可愛いだろうな。
(状況に、なによりモモに酔いしれながら体を前に進めていく)
ううっ、むしろ……見えないと、余計に神経が研ぎ澄まされるようで……
うぁ……奥、前のバイヴで震えてるし……
(麻雀で言うところの盲牌の感覚なのか、瞳を閉じたまま)
(刻むように腰を動かし、そのたび腸の中を亀頭で掻き毟りながら)
(ペニスを押し込んで、腸壁に包んでもらおうとして)
んぐっ……入ったよ、アナルセックスだね……
(入れたほうにも痛いほど締め付ける感触が襲ってくる)
(しかしパイズリで高まった勃起には、それすら快楽として受け止められて)
どう、男の人とエッチしてるのは……
ここなら先輩にも怒られないだろうし……うっ……
(ペニスの形を直腸に覚えさせるように、ゆるゆると腰を振り始める)
(片手は壁についたまま、右手をまた胸に回して、そこも楽しんで)
>>808 耐えるっす…どんなことでも…耐えてみせるっす。
私を好きにして、気持ちよくなって欲しいっす!
(先輩に嫌われない為、先輩の為。そんな名目も快感を得るためのスパイスになりつつあった)
(男と身体を重ね、その吐息を間近に感じながら、自身も行為に酔い痴れ)
んうっ…あぁ…もう、前もビチョビチョになってるっす…。
あなたに見られてから…溢れるのが止まらないっす。
んくっ!?
あぁ…あぐうっ!深い…とこまでっ…入ってるっす…!
(男の目から見えない自分の秘所のこと、わざわざ卑猥な表現で伝えさえする)
(アナルを抉られながら、もう理性は殆ど残っていなかった)
あなる…セックス…っすか?
ふぁ…こ、これは…仕方なくっす…交換条件だから…。
先輩に嫌われない為っす…。
だから…んぁっ!?
そっちこそっ…気持ちいいっすか?
気持ちよくなってくれなきゃ…ダメっすよ…。
(ゆっくりと前後されるペニス。バイブの振動と、男の手が胸を這う)
(身体中が敏感になって、いつしか初めての異性とのセックスに、身も心も溺れてゆく)
>>809 耐え切ってくれるんだね、本当に遠慮はしないよ……!
ううっ……うっ、ううっ!んんっ!
(モモに煽られ、腰使いも本格的に交わるための)
(角度がついて内壁をしっかり突いては擦っていく往復に変わっていく)
そんなに誰かに見られたかったんだ……くうっ!
前にも入ってるせいで、中まで俺のを締め付けるみたいで……
ふうっ、深くまで入れてるのが……すごく気持ちいい……
(手探りで見えない巨乳を味わおうと、指を埋めて持ち上げ左右に揺すり)
(モモが伝えると、強調するように深い位置の亀頭を回りにぶつけて)
(言葉の端々に興奮する男の気配を感じさせながら息を繋いでいく)
そうだよ、俺のを満足させないと……いけないから、
先輩に知られてしまう事になるかもしれないから……
ううっ、もう限界なくらい気持ちいいけど……
モモッ、アナルセックスさせられてるモモの顔見たい……!
(射精を目指す荒っぽさがモモのお尻を抉り続けて)
(遂に両方とも乳房を揉み始めながら、肩越しに頭をあげて)
(上から下から掬い揉まれる胸を……そしてアナルセックス初体験の)
(東横桃子がどんな表情をしているかを見ようとしてきた)
>>810 あっ!んうっ!?
そんな…激しすぎ…っす!
壊れ…ちゃいそう…っ!
で、でも…耐えるっす…どんなことでもっ!
(これまでの緩やかな動きとは打って変わって、激しくなる突き上げ)
(戸惑う様なうわずった声を上げるけれど、なんとか体勢を保ち続け)
あっ…あぁ!
それは…うぅっ…そ、そうっす!見られたらって想像したら…興奮しちゃうっす!
中で…バイブと、あなたのおちんちん両方っ!暴れてるっす!
んあぁあっ…うく…もっと…もっと気持ちよくなって欲しいっす…。
(性癖までも白状しながら、バイブの振動を強める)
(子宮口まで響く振動と、腸内を抉るペニスが同時に快感をもたらし)
(男のペニスにも一層強い振動が伝わるようになるだろう)
はいっ…満足させなきゃだめなんっす!
言う事聞くから先輩に内緒にしてほしいっす!
(アナルを抉りながら、乳房を揉みし抱く男の言葉に、熱っぽく応え)
えっ?ぁ…だ、だめっす…それはっ…!
み、見ちゃ…見ちゃだめっす…あぁあっ!
バイブとおちんちんで、両方抉られてるとこっ…み、みひゃらぁっ!!
(自分の姿を見ることが出来る人は少ない)
(だから姿を見られる事、顔を見られる事も得意じゃない)
(その上、両方の穴と胸を責められ、快楽に蕩けた顔を見られるなんて…そう考えた瞬間、快感の波がやってきた)
ぁ…や…恥ずかし…みないれぇっ…。
(口の端からは唾液が一筋伝って、瞳は熱っぽく潤む。頬は真っ赤に染まって、そんな顔を間近で覗き込まれる)
>>811 ごめん……でも、最後こうしないと……
満足出来ない……変な出かた、したりするから!
(頑張って立ち続けるモモの肛門に必死に欲望を押し込んで)
(その余裕の無さはモモと同じで額に汗が滲むほど)
くうっ、こんな時間にこんな事してたら……
絶対見つかってるかも、声がかけられないだけで!
……うううっ、いいよ、本当にいい……
前で凄く震えてるせいで、モモの中が痙攣してるみたいだ!
(深いところで激しい震えが来ると、突くたびにまとわりつく)
(モモの直腸にもペニスの質感が余分に食い込み感じさせられた)
駄目じゃいけないよ、見たいんだから……
前も後ろもいっぱいのモモが……ッ!?
(食い入るように覗き込けば、可愛い顔が淫らに感じてしまっている)
(喘いで唾が零れ、熱に浮かされてるのが自分のせいだと思うと)
(一気に満たされた気分になり、それで遂に最後のスイッチが入った)
……くうっ、モモッ!出るぅぅっ!!
(一瞬唾液が滴る唇を奪いたくなったが、先輩への想いを感じこらえて)
(かわりに両胸を握りこんで、歯を食いしばりペニスを突き入れると)
(あまりの快楽に子宮を目指そうとした子種が勢い良く迸って)
(標的を失ったそのままの勢いでモモの腸壁の奥に衝突してしまう)
くううっ、ううっ、いいっ……くはぁぁっ!!
(胸を握る手が、突き入れる腰がガクガクとおこりのように震え)
(深挿しのまま腰を押し込むようにぶつけていくたびに)
(鮮烈な射精が続けて腸内に当たり、最後までエッチする感覚をモモに教えていく)
……くはっ、はぁぁ……
(実際はほんの少しの時間が永遠のように続くと)
(鷲掴みにしていた胸を離し、モモの手をつく壁に手をついて)
(全身を押し付けながら腰だけ大きく引いて、大きくついて)
(出したばかりの腸内を大きく動きながら最後まで搾り出そうとしていく)
>>812 だ、だめっ…満足して…くれなきゃっ!
もっと…きていいっす!
(菊口の締め付けは相変らず強いが、最初の頃のように挿入を否定することはなくなっていた)
(押し込む男のペニスを、根本まで深く受け入れ)
あっ!
あぁ…見られちゃうっすか…こんな姿…。
んくっ!あぁ…興奮しちゃうっす…私のこんな姿、見られるのっ!
(強まったバイブの振動、男の言葉、そして脈動する剛直)
(白み始めた屋外で、こんな事をしているという事実がたまらなく快感を増幅させた)
うぅっ…ひゃぁ…み、見られぇ…。
いっひゃう!私もイっひゃうぅっ!!
んあぁっ!!中っ…れてぇるぅっ!
(淫らに緩んだ顔を存分に観察され、腸の奥深くへ大量の白濁をぶちまけられる)
(幾度となく押し寄せてきていた快楽の波が、ひときわ大きなものとなって襲い来る)
(ろれつの回らない嬌声を路地に響かせながら、絶頂へと達した)
ぁっ…ぁ…うぅ…しゅご…いっす…。
お腹…一杯に…でてるっすよ…。
(射精の勢いが弱まっても、身体の震えはまだ続いていた)
(さざ波のような快感が耐えることなく続いて、絞り出す男の動き1つ1つにさえも、敏感に反応する)
…きもち…よく…なってくれたっすか?
(呼吸は整わないまま、そう問い掛け)
>>813 ぐうっ、モモッ……満足してるよっ!
こんなにしてるんだから、満足してるに決まってる!
(ペニスの受け入れ方を覚えたようなアナルにしっかり挿しいれて)
(その感覚を刷り込もうと何度も中を掻いてまわって)
見られてるかも……今も、出されてるところも……
ううっ、こんな可愛い子が、裸にコートだけで、
しかもバイヴ入れたままアナルでさせてて……
(有り得ない状況を、何より限界を越えたペニスから感じれば)
(射精して反動がつくたびバイヴと中でぶつかって、両方の壁をノックして)
そうだっ……モモの、中で……
そのまま出してるよ、ぐううっ……
しかも、イかせちゃって……るし……
(感触が違っても、モモの中で遠慮なく子種を注いで)
(それがへばりつく粘膜を擦ってやると雄の本能が満たされて)
(完全に絶頂してる反応がそれをさらにリアルなものにしてるよう)
……だって、モモのお尻がとっても気持ちよかったし……
イっちゃうとは思わなかったけど、それがエッチなのも素敵だから
赤ちゃん出来ないと頭では分かってても……本気で出しちゃったよ。
(思う存分モモとエッチして、絶頂が通り過ぎた気分のいい顔で)
(耳元で言いながら、お尻にぶつける腰の音を強めにして意識させて)
……モモも、気持ちよかったみたいだね。
こんなにお尻に入れられて……どうだったかな。
(体を離し、まだ中ほどまでペニスが刺さってるお尻に上から目を向け)
(絶頂した後のモモの顔を見比べながら、満足そうにして)
……うっ、約束だし……これで誰にも言わないよ。
(最後に優しく胸を揉みながら、名残惜しそうに菊座から肉棒を抜いていく)
【遅い時間から、夜明け近くまで随分と頑張らせちゃったね】
【本当に好きにしちゃったけど大丈夫だった?】
>>814 うぅ…わ、私も…気持ちよかったっす…。
お尻で…初めてのお尻でイっちゃったっすよ…。
見られてるかも知れない、こんな場所で…。
中に一杯出されて…んぁっ…ぁ…!
腰、動かしたら…いやらしい音、しちゃうっす…。
(男の言葉を反芻しながら、改めて自分達の状況をなぞってゆく)
(考えるほど非現実的な状況でありながら、身体に残る熱と、いまだ触れ合ったままの肌の感触はリアルで)
私も…き、きもち…良かったっすよ。
お尻でするのが、こんなに良いなんて…初めて知ったっす。
(満足そうな男の問い掛けに、少し恥ずかしそうに答え)
んくっ!
ぁ…うぅ…出ちゃ…。
(ペニスが引き抜かれると、注がれたうちの幾らかが、卑猥な音と共に逆流してこぼれ落ち)
…絶対、約束っすよ…。
黙っててくれるなら…また…好きにしていいっすから…。
(あくまで交換条件。そんな建前を口にしながらも、相手の方に向き直って告げる)
【いえいえ、こっちこそ相手してくれて嬉しかったっす】
【むしろかなり優しくしてもらった感じだったし、こっちはひたすら満足っすよ】
【じゃあ、キリも良い所で今日はこの辺で〆っすね】
【また遊んでくれると嬉しいっすよ。お疲れ様でしたっす】
>>815 お互い気持ちよくなれたし、素敵な体験だったね……
寝れなかったのも、こうしてモモを満足させてあげるためだったのかな。
ああ、されちゃってるモモを俺も見てみたかったかも。
……ん、まだちょっと気持ちいいし……
(どこまでも柔らかい女の子、そのアナルでしたセックス気持ちよさに)
(夢見ごこちになりながら感じなくなるまで直腸に擦り付け続けて)
気持ち良くなってもらうのも、満足できて……
気分がいいからね、頑張ったかいがあったかな。
(これほど大胆な事をしたのに恥らうモモをみて軽く頭に拳を当てて小突く真似をする)
……ちょっと出てるのも、エッチでいい眺めだよ。
(白いものを見せるアナルに、すっかり虜になったのを感じて)
……そうだね、一度だけだと……念を押してくれないよね。
これからも、俺の口を黙らせてくれると嬉しいな……軽いほうだから。
(モモの真意を汲み取って、また誘いやすいように返事して)
(またこうして見られそうなスリルとアナル独特の気持ちよさを)
(モモと一緒に感じてみたい、そう言葉にしないでお願いした)
【しているうちに、モモにも良く感じて欲しくなったからね】
【そんなに満足してくれたのなら、ここまで頑張ってよかったな】
【そうだね、とても楽しかったし……俺もまた出来るといいな】
【モモもお疲れさま、俺はこれで落ちるよ】
【待機します】
【希望は、極太マラでたっぷり犯してくれる男性です】
【NGはスカトロ、暴力です】
【次レスで状態を書きます】
(数多くの燭台で明るく照らされた石牢に、虎眼流の一粒種がいた)
清玄さまぁ〜早く犯して下さいまし〜
(白足袋を履いただけの全裸で全身に縄目を受け、脚をM字に開いた状態で天井の滑車から吊されて)
(清純な乙女の顔を切な気に歪め)
虎眼流の跡目はあなたさまの物です〜三重に跡取りを産ませて下さいまし〜
(膣と肛門には武骨な木製の張り型が埋め込まれ、抜け落ちぬよう股縄で食い止めている)
(三重は心の平衡を失い、自分を犯す男はみな清玄に見える)
清玄さま〜赤子がくわえやすいように、三重の乳首をもっと大きくしてくださいまし〜
(三重の乳首は、あらかじめ揉んでフル勃起したところを小さな木片で挟み、糸で結わえてある)
(はみ出た先端がぷっくりと膨らみ、まだ清楚な様子を残す美貌と好対照を見せている)
【落ちます】
シグルイの三重検索してみたらまったく可愛くなくてワロタw
にわか乙
(首の後ろに淫乱化の魔法陣を描かれた状態で、ベットで悶えている魔法少女)
んぅ…まだ?まだなの?淋しいです、さっきみたいにおチンポでズボズボして下さいよぉ…。
(性器もアナルもパックリ開いて、濃い精子が溢れている)
(それをすくっては口に運ぶ魔法少女)
甲冑千切りのバーボとかワイアルドがいいんだっけ?
>>824 【普通の人間がいいです…】
【プレイも普通のレイプ(!?)がいいです】
残念!良い相手がくるといいね
>>826 【あらー残念!はい、もう少し待機してみます】
【声かけて下さってありがとうございます!】
凄い状態だねもう突っ込んでいいかい
>>828 早く…ロリマンコに太いおチンポ入れて下さい!
(脚を開いて名無しさんを誘う)
>>829 もう我慢できないみたいだなぐふふふ
(性臭がきついぺニスを取り出して)
おじょうちゃんおじちゃんといっぱい子作りしようね
(シールケの発育していない乳を舐めながら股間をマンコに擦り付ける)
はぁはぁまだまだガキだけどすっげええ興奮するぜ
句読点使えない人発見。
落ちます。
wwwww
当人は○4でウサ晴らしか
これはひどい
しかし、シールケといい三重といい
劇中では可愛い役柄なんだろうが
絵柄が激しく濃いのでなんとも…(汗)
>>835 シールケは俺は全然ありなんだけど
なんか想像したら可哀想な気がして声かけらんなかったぜ……
感情移入できるか微妙なラインのキャラが良いなw
このシールケはちょっとなあ
シールケも三重も劇中では一歩間違えれば肉便器に堕とされかれないキャラで
そんなあまりに悲壮な背景を背負っちゃっているとね…
本編ではまったく肉便器に関係してないようなキャラだと自分はハリきれるのだがねー
気兼ねなく汚せてスカっとするかんじだw
だからハルヒとか人気なんだな
(クリーム色の髪の毛をお団子状に纏めた少女が手足を縛られて男子トイレに繋がれている)
(着ている服はマジックアカデミーの制服に似ているが中途半端なチャイナ服にも見える怪しいモノ)
(触ってみなくてもその体が発情して乳首の突起を盛り上げてその下にはなにも付けていないことを誇示している)
(両手足はがっちりと縛り上げられ、目隠し、『公衆便所』と書かれたプレートまで括り付けられている)
(個室の脇には殴り書きされた看板がある)
<麻雀の負け分を稼ぐ為撮影中、男性の方には目線を居れますお気軽にご協力ください>
< 汚物グロはご遠慮ください、それ以外ならなにをしてもあなたの自由 >
< 設置期間12/12〜12/14迄>
……イカサマだったアルよ、でなければワタシがあんな簡単に麻雀で負けるわけ無いね
そもそも今日はワタシの誕生日アルよ、ラッキーディじゃなかたアルか
(開け放たれた個室の前に立つと括られた少女の独り言が聞こえる、意外に可愛い声で看板の内容が概ね正しいことを肯定してる)
【置きレスでお願いするヨ、連続したプレイというより名無しのミナの発言にそってリアクションする感じになると思うネ】
【レスを返すタイミングはバラバラになる思うけが許して欲しいアル、それでは設置期間の間よろしくお願いするネ】
【縛り上げられているというが、足は開脚状態で固定されているのかな?】
【とりあえず、そうだという仮定で…】
ほほう、公衆肉便器か
スタイルもいいのに、こんなことになるとは
賭け麻雀も怖いもんだw
どれ?とりあえずは便器穴の状態確認するか
(股の部分を覗き込む)
>>842 【早速の書き込み感謝アル、不明瞭な部分はしやすいようにしてもらって結構アル】
ダ、ダレか来たアルか……!
(手足の縄をぎちぎち鳴らしながら反射的に隠れようとするが身動きも出来ずにいる)
わ、ワタシ…助けて欲しいヨ
イカサマ麻雀にしてやられただけアル!これは無効な賭け…な、なにをするアルかっ
(両足が閉められない状況で目隠しをされてなにをされているのかわからないまま視線に晒されている)
(騒がしく回る口車とは対照的に女性的なラインを描く肢体は健康的な安産型で少々無茶をしても壊れなさそうに見えた)
(興奮剤でも打たれてるのか内股はすでに何かで濡れている、改造制服の前垂れをどかせばそこが丸見えになるだろう)
この匂いは…濡れている様だな
ご開帳といくかな
服を着ているのは邪魔ではあるが、この服がいいという奴もいそうだし
(とりあえず、乳房の部分を覆っているあたりを肌蹴させ、
股間を隠している前垂れも上げて横にずらし、更に観察する)
>>844 こ、これはクスリのせいアル……高いクスリをたくさん使ったって言ってたアル!
ワタシがエッチな訳じゃないアル信じて欲しいアル
(見知らぬ男の声に言い訳をしながら怯えて首を振る)
な、やめ…何をするアルか!…あ、やめて欲しいアルッk、こんな動けない女いたぶってもおニイさんの男が下がるだけヨ
(黒い変形制服は襟のボタンを弾くと簡単に肌を男の視線に晒すようにはだけていく)
(最初から着けていないのか賭のカタになったのかわからないが制服の下は何も着けていない)
(血色の良い肌とその先端のピンク色のつぼみが弾け出て震えている)
あ、そ、そんなところ汚いアルッ、み、見ちゃ駄目アルーッ
(期待通りに前垂れをどかせばすでに淫水の溢れる泉が何にも遮られずに観察出来る)
(まだ処女なのか、少なくとも経験は浅いのを伺わせる清楚な裂け目から止めどなく粘ついた液がにじみ出している)
【あと数度返したら置きレスに完全移行するアルよ】
>>845 そーいや、肉便器に使ってくださいとは書いてあったが、値段書いてなかったな
(プレートに 1play \50と書き足し、そこら辺にあった空き缶に50円を放り込む)
高い値段の薬を使ったってことは、金儲けというよりは罰ゲームなんだろうな
ま、そのへんはどうでもいいか
ほほう 胸も股のところも新品か新品同様の状態みたいじゃないか
これはかなりお得だったかな?
(穴から毀れる愛液を指に絡めるとクリトリスをこねくり回す)
もう、洪水状態だから何をどうしても大丈夫だろうけど…
(雌の匂いに興奮したペニスを取り出すと、亀頭で割れ目をなぞって感触を楽しむ)
>>846 な、何言ってるアルか!薬代はワタシの借金に上乗せされてるアルよ
罰ゲーム、こんなことゲームでされたらたまらないアルッ、ちょ、なに書き加えてるアルか?
どうでも良くないアルッ!!乙女の純潔アルよ!よくわからないアルがもっと高く買って欲しいあるよ
(小銭の投げ込まれる音を聞きながらうるさいくらいにわめき立てる中華娘)
そんなモノみたいな言い方やめて欲しいアル……
ひぃ?!や、やめ、もっと優しく触れるアルよ!
あ、そうじゃない、触らないで欲しいアルッ!あっ、んんっ……へ、へんな声が…でちゃうアルぅ…ッ
(指で弄ばれるとクスリでできあがった体は潮を吹くような勢いで潤って行き、罵倒の声に艶が混じり始める)
あ……おっきな指アルねぇ……
(弛緩した裂け目を亀頭が擦り上げると甘えた声をだして素直な感想を口にする)
(目隠しされた顔は快感にゆるんだ自分の唾液や鼻水でぐちゃぐちゃに濡れて舌を出して弄られる度に快感に喘いでいる)
>>847 純潔ねえ…
薬使われているとはいえ、こんなはしたない格好で洪水状態じゃ
処女もへったくれもあったもんじゃないな
どれ、料金は払ったんだし、使わせてもらうとするかな
(ペニスを愛液を垂れ流す穴にあてると、両手で乳房を握りつぶしながら挿入していく)
(純潔といっていたものの、本当に処女だとは思ってなく、まあ、あまり使われて無いだろうなと考えつつも)
(使い込まれてないきつさを楽しむようにゆっくりと根元まで…)
>>848 そ、そうアルよ、初めてなのアル……もっとロマンチックな出会いをしたかたアルね……
だから……おニイさん縄解いたりしてみたりしたくないアルか?
(喘ぎながら艶っぽい声で語りかけてみたりしている)
払ったってなにアルか!あんな小銭でワタシの純潔を奪うアルか、鬼畜アル鬼アル外道アルーッ!!
ひやん…っ、おっぱいそんな強く掴んじゃ…痛いアルよ……っあぁああっ…あぁんっ
(制服の中にあった時より一回り大きく見えるおっぱいはまだ芯に硬さが残る未成熟な感触で)
(それでも鷲づかみにした指がめり込んで弄れば弄るだけ形を変えて男を楽しませる)
はっはう…やめ…ああはぁああん……あっ、アァッ…あぁんっ……ッ
(男の予想通り処女ではなかったがまだ数えるほどしか使われていないきつくて硬いほぼ新品のその穴は)
(薬で絆されて激しい熱と締め付けで肉棒を受け入れる、激しい抵抗感を無理矢理突き進むとその度に下になった中国娘が大声で鳴いて悶える)
>>849 ふむ、抵抗感も無ければ血も出ないか
純潔なんて言ってはいたが、既に何人か男を咥え込んでいるんだろうな
ま、出された後で無いだけ、今回はマシか
(乳房を無遠慮に掴み、成長期で残っている芯を柔らかくしてやるとばかりに揉みほぐす)
オマンコも結構きついけど、この胸もかなりいいな
肌理は細かいし、手に吸い付くようだぜ
お前の処女を奪った男がこのオッパイを先に楽しんでいたんだろうが、
かなり良かったんだろうな…
(挿入した後で処女確認のためにゆっくり引き戻したペニスであったが、経験済みと確認するや)
(激しいピストンを繰り返していた)
へへ、肉便器記念の一発目だ
きちんと便器内に排泄してやるからな
(膣の奥にあるこりっと丸い所に先端をぐりぐりすると濃い精液を吐き出していく)
ふう、すっきりしたぞ
朝一番の排泄は重要だな
(半分萎えたモノをずるりと抜く)
>>850 本当は前に負けたときに借金のカタにされたアル……
でもまだ片手で足りる程度くらいにしか負けたこと無かったアルよ!
(繋がった部分からぐちゅぐちゅ音を立てながら逆ギレするような勢いで言い訳をしている)
(それほどこなれた感じでもない、今回は嘘は言っていないように思えた)
出された後って何アルか?!今回はこれで終わりじゃないアルか!
あぁんっ、ぎぎぎっ、そんなこね回すと、痛いアル……良い物なら優しく扱って欲しいヨ
(汗が玉のように肌の上を滑って堕ちる、まだ男の体液に汚されていない肌は意のままに変形する)
(縛られた女のおっぱいは手のひらの中ではじけるように揺らめいて感触からも見た目からも獣欲を刺激する)
言わないで欲しいアルッ、ハッ、アァアァ…ッ、ヤ…激し…激しすぎアルッ
処女じゃないアルが経験は少ないアルヨッ、優しくして欲しいアルッ、アッ、はぁ…ぁあああんんッ
(言ってることとは裏腹にアヘ顔を晒して何度も絶頂の声を上げて体をピクピク震わせる)
は……あぁ……出された……アル…精液、ゴムも着けずに中に出されたアル…か?
本当にワタシ…精液便所アルか?
男をすっきりさせるためだけの便所にされてしまたアルか……
(クスリのせいで体は火照ったまま肉棒と一緒にゴボリと音を立てるように膣内からあふれ出る熱い液体の感触)
(呟いた声は男に確認を求める為か自分の状況を納得するためか自分でもわからない)
ワタシこれから一体どうなってしまうアルか……
(おっぱいとあそこをはだけた格好で男子便所に固定されて目隠しをされたままようやく自分の立場を理解することができた)
【それではワタシはこれで一旦消えるネ】
【置きレス形式でダレでも参加していって欲しいアルよ】
【初回の名無しさんごくろうさまだたね、感謝ヨ】
>>851 一人目は終わりか?
(中だしされて秘部から精液を垂らすヤンヤンの前に突然現れると、勃起したペニスを顔に擦り付け始める)
前に麻雀で負けて処女を献上したって?
それでもまた負けるなんて、学習効果ないな
こりて、麻雀止めろよ
ちっ
中で出したから仕方ないとはいえ、精液で俺の大切なものが
汚れているじゃないか
(ペニスを口元に持っていき)
舐めて綺麗にしろよ
あと、噛んだら、酷いからな? 拘束されているって事忘れるなよ
【はい、こちらもありがとさんです 綺麗にしてもらった後で立ち去る予定だったけど、やはり予定通りに】
【置きレスに移行ということなので、レス間隔開いたら、そのまま立ち去ったということにしてください】
>>853 ううっ、ワタシの様な貧しい苦学生は麻雀でもして一発大当たりを引き当てるしかないアルよ!
大金持ちになるまでワタシ諦めないヨ
(先ほどの乱暴な犯し方を思い出して拘束され目隠しまでされたままでなにをされるか怖くなり)
(おとなしく口を大きく開けるしか借金娘に選択肢はなく)
あーん……んぐっ……ちゅばちゅばちゅばちゅば
(開けた口に生臭い性交の臭いのする肉棒をねじ込まれると音を立てて口の中で磨き始める)
んんっ、ぷは…まだアルか?……ううっ、ごめんアル、ぱくちゅうちゅうちゅばちゅば
(許しが出るまで苦い味のする肉棒をしゃぶり続けた)
>>852 今度は何アルか?
一人目?オマエさっきの男と別人アルか!た、助けて欲しいアル悪いヤツに捕まってしまたアルよ!
(二人目の登場に声を上げて助けを求めてみる)
んんう、なにするアルか…これ何アル……まさかこれ……
(頬に押し当てられた熱くて硬くて生臭いモノに思い当たり声が尻すぼみになっていく)
(生暖かい人の肉にしては体温の高い部分がヌルヌルするモノを肌に擦り込みながら移動していく)
や、やめて欲しいアル、ワタシ今日誕生日よ、それなのにこんなの酷いアル!
(生臭い先端がぷっくりとした唇や形の良い鼻を抉るように押しつけられても逃げることも出来ずそれを耐え続けた)
【戻ってきたアル、ご利用ありがとうアル】
【朝方にでもまたくるアルね】
>>854 さて……俺のチンポを元気にして貰おうかな?
(嫌がるヤンヤンの顔にペニスを擦り付け続けて)
誕生日?よかったな、今日中に赤ちゃんをプレゼントで貰えるかも知れないぜ?
分かったら早く舐めて元気にしてくれないか?いっぱい中に出してやるよ。
(唇にペニスを擦り付けながら下品笑って)
なになにマージャンに負けて撮影会とかマジ頭悪くね?
縛られて感じる変態ちゃんなんだろあんた?
(他人のチンポに奉仕してるヤンヤンに手を延ばして空いてる穴の確認をする)
(尻穴が使えるなら尻穴に駄目ならマンコにぶち込んで一番奥に中出し)
公衆便所モノの撮影ならもっと精液まみれにならないと
犯され損になるかもしれないぜ、そのエロい身体でがんばんな
(笑いながら立ち去る)
>>856 うぐぐぐ、わかたアル……
(また大きく口を開けて肉棒を咥える事を受け入れる)
赤ちゃんなんていらないアルよっ!!
上手に咥えたらこれ以上中に出すのはやめて欲しいアル……
(唇の上を撫でる肉棒の先端に舌を伸ばして吸い付くように舐め始める)
>>857 頭悪くないアルッ!運がちょっと足りなかただけネ!
へ、変態でもないアル……く、クスリのせいアルよ
(この状況に興奮しているのはクスリのせいだと言い訳してみるが体のこの状況では言い訳にもならない)
ひいッ?そこ、違うアル、そこはそんなモノ居れる場所じゃないアルーッ
(指をギチギチ締め付ける肛門は少し掻き回すとほぐれていって十分使えそうに思えた)
あ、ギッ、ア!嘘、嘘アルよね、入らない、入らないアルよっ、それ、む、むり…はいぃんんッッ
(ガクガク体を痙攣させながらお尻で性処理をさせられてしまう)
……お、犯され損は嫌アル……
(腰をカクカク振りながら見送った)
>>858 何アルか、言い争いかネ?
仲良くするヨロシ!……いや、ワタシ何言ってるアルか、今が逃げるチャンスね!
(体を捻って捩って縄抜けをしようとしてかえって身動き出来なくなっていく)
【少し長居するアルよ、その間の分はすぐ返すネ】
【それと期間限定でレス返信も不定期アルから一レス完結の方が間違いないとは思うネ、問題ないアルよ】
>>859 いや赤ちゃんをプレゼントするよ……
まあまあ上手いが、まだまだだな
(必死にフェラをするヤンヤンの頭髪を鷲掴みにすると)
気持ちよくしたければこれぐらいするんだな!!
(腰を振り、のど奥をつき始める)
>>860 ひぃひゃいってりゅアリュひゃっ?!
(肉棒を咥えたまま「何言ってるアルかっ?!」と抗議する)
んんぶっ、んんッ!んむぅうッ!!んんぐッ!んんッ!!ッ!ッ!ッ!ッ!!!
(髪の毛を捕まれて喉を肉棒に犯され始めると悲鳴を上げることも出来ず苦しい呼吸音で答え続ける)
(髪を乱暴に引かれたせいで髪を纏めたお団子も片方だけ解けて乱れた髪が散乱して激しく踊る)
(はだけたおっぱいも激しく上下に揺れてより風景に馴染む姿に変わっていく)
>>861 な言ってるかわからねぇよ雌豚
(苦しそうににするヤンヤンを見て笑いながら)
(のど奥を突き崩すように何度もペニスで突き抉り)
お前が窒息するか吐いたら次はまんこを犯してやるよ。
(髪を両手で鷲掴みにすると音を立ててのど奥をついて)
(一番奥まで入れると頭を抑えて)
>>862 ひょげをにゅひゃないひゃらんぅうッ!!
(何を言っているかわからないが涙目で罵倒してることは判断出来る)
(唾液と涙をまき散らしながら噎せ返りながら無意識に肉棒に吸い付いている)
んんッ、んひぃ、ンゴッ、んぐゥウ……
(白目をむきながらはんのうも弱々しくなっていく)
(人形のようにされるまま頭を振りながら噎せ返って咳をする週間の感触が亀頭を刺激する)
>>864 こいつこんなに不細工だったか?
(咽せながらも肉棒に食いつくヤンヤンを見下しながら一瞥すると唾を吐きかけて)もうそろそろイラマチオは飽きたからそろそろ赤ちゃん作ろうか。
(ヤンヤンの口からギンギンに勃起したペニスを抜くと)
(秘部を犯そうと移動し始める)
>>864 んご……ッ、アッ、ちゅばっ……
(口の動きも鈍くなって意識も薄らいで来ている、喉奥まで突き込まれる度に反射のようにひょっとこ顔で肉棒に吸い付いている)
(様々な体液で汚れて肉棒に蹂躙されてゆがんだ顔を笑われて生理反応以外の涙が溢れてくる)
んうぅ……はぁ……ゲホゲホッ
(肉棒を引き抜かれると大きく息を吸い込んで噎せ返る、言葉に対する反応は取れない)
(乱れた髪、唾液等々で濡れて汚れた制服、はだけてむき出しになったおっぱい、大股開きのまま力なくぶら下がる脚)
(抵抗も反応もなく意志の感じられないガラス玉みたいな瞳に移動する男を移している)
>>865 すっかり肉便器らしくなったなぁ……
(汚れて乱れたヤンヤンの乳房を力任せに握り締めると、秘部にペニスを挿入し始めて)
赤ん坊が産まれても誰か父親か分かりそうに無いなぁ……
(乱暴に犯し始めて)
>>866 ワタシ肉便器じゃないアルよ……違うアル
ひゃぁあんっ、駄目アルっ、おっぱい…駄目アルぅ
(疲れ切った表情でうつむいていたのがおっぱいを揉まれると甘えた声でよがり出す)
(口を閉めることを忘れたように喘ぎながら乱暴な愛撫にも快感を覚えてしまっているらしい)
いや、アル…赤ん坊なんて欲しくないアル……やめて欲しいアル助けて欲しいアル
(肉棒にゆがまされた顔は元に戻り陰りのある表情が守銭奴で元気が取り柄だった中華娘とは思えない)
あっ、あっ、あんッ!!こんなやめて欲しい……ハズ、アル、のに
(カラス玉のような死んだ瞳に一突きごとに精彩が戻り始める)
(拘束されたままアヘ顔を晒し快楽に悶えていることを隠せない、乱暴に突き込めば突き込むほど締め付けが良くなっていく)
【そろそろまた離籍するアルよ】
>>867 なんだやっぱり肉便器じゃねぇか、おっぱいが好きなのか?
(乳房を力任せに握りつぶしながら乳首を摘んで)
すかっりチンポ狂いの肉便器だな……赤ん坊産んで親子で稼げばすぐに借金返せるぜ
(締め付けが良くなる秘部を堪能しながら、乱暴にピストンを続けて)
【行ってらっしゃーい】
>>868 好きアルッ!大好きアルッ!!
肉便器ではないけど……ソレもコレも…気持ちよくなてきたアル……
(嫌悪感を表さない笑顔でハの字眉のこめかみに皺を寄せながら舌をつきだして行為に没頭する)
あと少しアル、今日が終わるまでこうしていれば今回の負け分は終わりアル
子供なんて、欲しくないアル、でも……奥まで突いて欲しいアルッぅう
(縄で満足に身動き出来ない状態でギシギシ手足を鳴らしながら腰を振る)
(まだそれほど大勢相手にしたわけでもないのに体はこの状況を受け入れて楽しみ始めている)
【それではまた夕方過ぎにでもレス返しに来るアルよ】
【お付き合い感謝感謝アルね】
【レスもないみたいアルしこれで期間終了ネ】
【付き合ってくれた名無し達に感謝アル】
あ、あのっ…せっ…せいしを…。
…あの!せいしをっ…ううっ…。
(年の瀬のこの日、繁華街の片隅でセーラー服姿の少女が、道行く男達に奇妙な相談を持ち掛けていた)
(けれど怪しい宗教の勧誘と勘違いされるなど、足を止めて少女の話を聞く者は居ない)
…い、いえ!解ってますわ!
必ずやりますっ…だから春日野さんを傷つけないでっ…。
(少女が耳につけているヘッドマイクからは、シャドルーの人間からの指示がリアルタイムで届く)
(今現在少女が受けている命令は、「道行く見知らぬ男の精液を顔で受け止めろ」と言う物)
(少女はその指示を遂行するために相手を探しているという状況)
(指示を遂行できなければ、さくらの命はないと脅されていた)
(街中で奇妙な誘いをかける少女)
(見た目にも美しく、羞恥に顔を染める姿は扇情的ですらあって)
……精子を……なんだって?
お嬢さんはセックスがしたいのか?
(そっと後ろから近づくと耳元でこっそりとささやく)
>>872 …あっ!?
え、いえ!そうではありませんの!
精子を…精子をわたくしの顔に懸けて頂きたいのっ!
(一人の男がこちらへそっと声を掛けてきた)
(珍しく興味を持ってくれた様子の相手、逃がせば次が見つかるかどうかは解らない)
(すがるように、必死でそう説明し)
>>873 へぇ?かわいい顔して…そういうのがすきなんだ?
(必死ですがる様子を見るとにやりと、ほくそ笑んで)
いいよ、出してあげる。
その代わり、お嬢ちゃんは……俺の言うことちゃんと聞くこと。
そしたら、たっぷり顔にだしてやるよ。
(その様子から断れない、と踏んだのか)
(そんな無茶な要求をだして)
>>874 す、好きなんてっ!
そう言うわけじゃ…でも、そうして頂きたいの…。
(ほくそ笑む男に事情を打ち明ける訳にもいかず、そう答えるのがやっと)
ほんとですの?
貴方の…言う事…ううっ…わ、解りましたわ。
顔に…出して下さるなら…。
(ヘッドホンからの命令、目の前の男の言う事。二つの指示に従う以外の選択肢はなく)
>>875 でも、こんな街中で頼んでしまうくらいなんだから、好きなんじゃないのか?
…ほら、やっぱりしてほしいんじゃないか?
(ぎらぎらと欲望のこもった視線で頭からつま先までいやらしい目で見つめて)
交渉成立だな。
…それじゃ、人の少ないところへいこうか。
(了承したかりんに好色そうな視線を向けて)
(尻に手を当てて、撫で回しながら物陰へと誘い)
>>876 違うと言っているでしょう!
あっ…いえ…ごめんなさい。
して欲しいですわ…。
(いやらしい視線を向けながら、尚も尋ねてくる相手に思わず声を荒げる)
(けれど、すぐに自らの立場を思い出して、相手の言葉を肯定し)
…ええ。
あっ!ちょっ…うぅっ…。
(人目に触れない裏路地へと向かう二人)
(男の手がお尻に触れると思わず抵抗しそうになるが、じっと耐えるしかなく)
>>977 まあ、どっちにしてもこのかわいい顔にぶっかけるのは興味があるからね。
好きじゃないなら好きにしてやるよ…
どうも、逆らえそうにもないみたいだしな?
(調子に乗ってスパッツの上から少女のヒップを撫で回しながら)
(誰もいない…わけではないが、極端に人の少ない場所に彼女を連れ込んで)
さて、と……この辺で言いか。
それじゃ、楽しもうぜ、お嬢ちゃん。
おっぱいみせながら自己紹介してくれよ。
>>878 っ…そ、そうですの…?
ふあっ!
(顔射はシャドルーの指示だが、顔や身体を汚されるのは少女にとっても背徳的でどこか魅力的な要素があった)
(男の言葉に、少し顔を赤くし)
(そのまま臀部を撫で回され、路地裏へ入る二人)
…うっ…わ、解りましたわ。
…わたくしは、神月…かりんと申します…。
貴方の精子を…どうしてもお顔に懸けて頂きたいの。
お願い致しますわ…。
(セーラー服をたくしあげ、ブラを外すとあらわになる乳房)
(羞恥で真っ赤になりながら、男に自己紹介し)
>>879 とてもじゃないが、嫌いな風にはみえないけどな。
ふふ、覚悟しろよ、こってりの濃厚なちんぽ汁、そのかわいい顔にぶっかけまくってやるからな
(きゅむ、と片方のでん部をじっくりなでながら、耳元で卑猥な言葉を書け)
ん、神月……聞いたことあるなぁ、それにその顔も…
へえ、いい乳してるじゃないか…
(自己紹介に首をかしげながらも、差し出された乳房を見れば)
(針のあるそれにすっかりと夢中な様子で)
それじゃ、かりんちゃん、そのスケベな乳で俺のちんぽはさんでしごいてくれよ。
(先端をつまんでこりこりしながら、パイズリを強要する)
>>880 ううっ…。
なっ!ち、ちん…ぽ汁だなんてっ…げ、下品な言い方をしないでっ。
(男の下品な言い方が、余計に劣情を煽る気がした)
(ゾクリとその言葉の響きに身体を震わせ)
…っ…ひ、人違いでしょうっ。
よくある名字ですわ。
(反射的に顔を背けながら、男の言葉に返し)
えっ?は、はさ…みますの?
んふぁっ!?やっ、そんな所を弄ってはっ…。
解りましたわ。挟みます…からっ…。
(乳首を弄られればこぼれる甘い声)
し、失礼致しますわ。
(知識すら殆どないが、命令されるままに男のパンツも下着も下ろしてペニスを取り出させ)
こ、これがっ…これを、挟めば宜しいのね?
こう…かしらっ…。
(曝されたペニスに息をのみながら、豊かな胸の谷間にペニスを挟み込んで男を見上げ)
>>881 下品ないいかたでもないだろ?かりんちゃんも時期に慣れるさ。
ほら、言ってみなよ、ちんぽ汁顔にくださいって。
(いやらしい言葉を復唱するようにささやきながら)
(意地悪そうに微笑んで)
いや、ないって。まさかあそこのお嬢様とかじゃないよな。
(思い当たる節があるのかそういって)
ふふ、こりこりしていい感触だ。
感度もよさそうだし楽しめそうだな。
(敏感な少女の先端をもてあそびながら、舌なめずりをして)
お、そ、そう…つばたらしてすべるをよくして…
そのまま胸でしごきあげるんだ…
(柔らかな乳圧にぞくぞくっ、としながらそのままにしてしごきあげるように支持して)
>>882 な、なぁっ!?そんな事っ…言えるわけっ…。
…ううっ…ち、ちんぽ…汁…顔に下さいましっ…。
(卑猥な言葉を強要され、戸惑ったのもつかの間)
(機嫌を損ねればライバルの命が危ういと思い直せば、震える声でそう繰り返し)
そんなわけっ、ないでしょうっ!
神月家の令嬢が、こんな事すると思って!?
(少しムキになりながら、男に強い口調で言い)
…んうぅっ…だめ…ですわっ、そこは弱いからっ…。
つ、唾を?ですの?
んぇっ…ぴちゃ…こ、こう?
これで、気持ちいい…んですの?
(乳首を弄られながらもレクチャーを受け、胸の谷間へ唾液を滴らせる)
(滑り気を増した柔肉の間で、男の剛直を擦り上げてゆき)
>>883 お、そうそう、言えたじゃないかお嬢様。
へへ、いいねえお嬢様っぽいのがエロい言葉を口にするのは、さ。
(さわさわとほっぺたをなでながらにやにや笑って)
へぇ、やっぱりそうなんだ?
(向きになる様子から本人と判断したのか、いやらしい笑みを浮かべたまま乳首を捏ね上げ)
ホントのこと言えよ、やめてもいいんだぜ?
(きゅうっ、と乳首をひねりながら弱点を執拗に攻め上げて)
おっ…な、なかなか、いいけど…っ…
たりない、な。
もっと、こうっ……つよくはさめよ!
(もどかしい乳肉愛撫に、我慢できないと言った様子に、ぎゅっ…とかりんの手の横から乳を寄せて)
(腰をふりながが、まるでオナホのように乳肉をおもちゃにし始めて)
>>884 くっ…貴方がどうしても言えって言うからっ…。
し、趣味が悪いですわね…。
(口ではそう言いながらも、自分で淫語を口にした事で更に興奮は高まっていた)
(男の手が触れた頬は、紅く熱くなっていて)
なぁっ!ち、違うと言っているでしょう!
神月財閥とは何の関係も――んくぅっ!!
ひっ、やぁっ…ぁあ…。
そんなっ…ひ、酷い…くぅっ!
…わ、私は…神月財閥の令嬢…ですわ…。
(乳首を責め立てながらの詰問に、ついには屈してそう白状し)
つ、強く…ですの?
んあっ!あぁ…そんなに…ペニスを押し付けてっ…。
(自分の乳房が道具のように扱われ、ペニスが目の前に突きつけられる)
(屈辱や羞恥の中に、抑えきれない興奮を覚え初め)
>>885 かわいい顔してなに言ってんだよ…
興奮したんだろ?エロいことばくちにしてさ。
(厚くなったほほを撫で回し、耳元でこそこそとささやいて…)
こいつは、驚いた、あの財閥のご令嬢は街中でちんぽあさるような変態お嬢様だなんてな。
やべえ、すげぇ興奮してきた……!
(彼女の招待をしるや、興奮を隠せなくなってきたのか)
(白状した彼女の乳首をひっぱって)
たまんないだろ、乳肉を雁首でひっかかれるのはさ。
それにしても、いい乳だぜ、本当に…っ、ちんぽしごくためにあるみたいだ。
今日から、お嬢様は俺の乳コキ奴隷だなっ…
(谷間から亀頭がでたりはいったりして、そのたびにかりんの顔に先走りをまきちらしていき)
(卑猥な言葉をかけながら、無垢な乳房を乱暴にもてあそび
ほらっ、舌だせよ、お嬢さまっ…
>>886 くっ…そんな訳、ありませんわ!
ふぁっ…うぅ…ただ恥ずかしかっただけでっ…。
(頬を撫でる指、囁く声とかかる息にも、過敏に反応してしまって)
やっ!そんな事を言わないでっ!
これは…仕方なくっ…うぅっ…。
んはあぁっ!?
ち、乳首を引っ張らないでぇっ…!
(興奮を高めたのはお互い様)
(充血し硬くなった乳首を弄られると、鼻にかかった声を漏らしながらビクリと肩をふるわせ)
あうぅっ…な、何を勝手な事をっ…。
私の胸はそんな事のためにあるのではっ!
んあぁっ!!
あぁ…乳コキ奴隷だなんてぇっ…ペニスが…こんなに激しく動いてっ!
し、舌…?こ、こう…れふの…?
(次第に緩んでゆく理性。男が命じるまま、舌を突き出してみせ)
>>887 違わないだろ、街中であんな熱心にちんぽ募集してたくせにっ…
美人局かと思ったけどこんなおいしい思いができるなんてなぁ。
おっと、痛かったか?悪い悪い。
(先ほどまでじんじんするほど強く愛撫していた乳首を)
(今度はいたわるように指先でなでるようにかわいがって)
勝手なこと、じゃないだろっ……さっきの約束忘れたのか…?
お嬢さまのおっぱいは特別製なんだろ?乳肉こすり上げられてとろとろになってるぜ?
うれしいだろ?乳コキ奴隷っ……ほら、宣言してみなよ、自分でさ?
(さらに強く乳肉を押しつぶし、ペニスを圧迫しながらそういって)
そうだっ、そのままでいろよっ…?
く、ぅっ…お嬢様のお口、たまんね…!
(にゅこにゅこと乳から顔を出す亀頭をぐりぐりと下に押し付けながら)
くっ、い、いくぞ?かりんお嬢様…っ♪
ちんぽ汁でまっしろにしてやるからなっ!
【ご、ごめんなさい、そろそろタイムオーバー、私は次で占めますねー】
>>888 っ…それはっ…ううっ…。
んふぁっ…ぁ…あぁ、じんじんしますわぁっ…。
そんな風にしたらぁっ!
(緩急をつけた男の指遣いで、敏感になった乳首から間断なく快感が伝えられる)
(辱めをうけていると事実も、少女にとっては強い興奮をもたらし)
…あっ、うぅ…忘れてませんっ…。
あぁっ…かりんはっ、貴方の乳コキ奴隷ですのぉっ…。
だから、だから早くっ…精子を下さいませっ!
(ヘッドホンからは、急かす指示も届いていた)
(目の前の男に逆らうことはできず、屈辱的な言葉も復唱しながらパイズリを続け)
んっ!?んうぅ…したにっ…ペニスがあたって…!
ああっ!
出してぇっ!出して下さいませっ!
ちんぽ汁かけてぇっ!!
(舌に押し付けられるペニスの先端。驚きもあるが、今更抵抗するわけにもいかない)
(男から顔射を受けるために、卑猥な言葉を口にし)
【はい、解りました】
っ………くううううっ、お嬢さまのベロがあたってたまんないぜっ…
ぬるぬるねとねとしていい具合だぞ?
(舌にぐりぐりと亀頭を押し付け先走りを口に放ちながら)
(柔らかな胸をぐにぐにと強くもんで)
それじゃ、お望みどおり……
お嬢さまの顔面ザーメン付けにしてやる!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(卑猥なかりんの言葉にひっぱり上げられるように、彼女の顔にどくどくとたっぷり精液を浴びせ)
ふうう、よかったぜ、乳コキ奴隷のかりんお嬢様?
(精液を刷り込むようにほっぺたをなで間wして…)
【おくれてもうしわけありません!こちらはこれで…朝からたのしませてもらいました!】
【ありがとうございますた!】
>>890 (脈動するペニスと男の様子から、間もなく射精が始まると言う予感を得る)
(先走りのにじみ出ている亀頭の先端を舌でくすぐり、乳房の左右から強く押さえつけて幹を挟み込み)
ふあっ!?きゃふっ!
なっ、なにこれぇっ…!?凄い…勢いで出てっ!?
(予想していたより遥かに多い量と、強い勢いで始まった射精)
(驚き困惑しながらも、顔で受け止めてゆく)
(おでこに勢いよく掛かったそれが、鼻筋を通って口のあたりにまで滴り落ち)
(勢いをなくし始めれば、紅く染まったままの頬へも噴き掛かる)
(みるみるうちに、少女の顔は精液まみれになってしまい)
…ああっ…ち、ちんぽ汁でぇっ…かりんのお顔が…。
(呆然としながらも、命令を遂行できた事に安堵する)
(そして、目の前の男性を射精させたと言う事実にも、ゾクリとするような昂揚感が走る)
乳コキ奴隷のかりんに、おちんぽ汁を下さって…有り難うございました。
(ヘッドホンからの指示ではあるが、殆ど抵抗もないままにそんな礼の言葉を男へ述べる)
(しかし礼を述べ終わる頃には、次の命令が伝えられる事になるだろう)
(まだまだ少女の試練は終わりそうになく)
【いえいえ、こちらこそお相手有り難うございました!】
【また度々お邪魔しますので、宜しければ是非】
【お疲れ様でしたー】
【スレお返し致します】
(砕けたブレストプレートと折れたサーベルの破片が足下に散らばっている)
(薄暗い路地裏にボロボロの姿で騎士だった女が転がっている)
(アンダーウェアは引き裂かれ股間や胸を剥き出しにされていて健康的な肌を晒している)
(露出した肌も服も中も外も、一人二人ではないなさそうな量の白濁に汚れている)
(いつも傍らにいた相棒は持ち去られ、頼りの想い人も駆けつけて来ることもなく人知れず虚空を見つめている)
>>892 おっと、…何だあれは…?
な…!?どこかで見たことあると思ったらセシリーのお嬢ちゃんじゃないか
こんなところでなんて格好をしているんだ…ごくり
(普段からセシリーを顔見知りの中年が淫猥な光景に思わず息を呑み)
>>893 う…ぁ、もう…やめてくれ…
(やってきた人間の顔を見分ける余裕もなくやってきた知人を先ほどまで自分を嬲っていた仲間だと思い)
(啜り泣く様にか細い声で助けを乞う)
(力なく伸ばされた手足を動かすことなく荒らされた純潔の証も胸も晒したまま)
(目を合わせない様に空を見てうわごとの様に呟いている)
>>894 おーおー、こんなにされて可哀想に…おーい、セシリー嬢ちゃん、大丈夫か?
ダメだこりゃ…聞こえちゃいない……
(路上に横たわるセシリーに近づき、あたりに立ち込める異臭に顔をしかめて)
(今まで嬲り者にされていたことを証明するような姿をマジマジと見つめ)
俺が誰かも分かってないみたいだ…待てよ…それならこのまま俺がセシリー嬢ちゃんを犯しても…
ふふ…それはいいや。誰がやったか知らないが、そいつに感謝だな
まずは、セシリー嬢ちゃん。おじさんのおチンポ舐めて貰おうかな…?
(周囲を見回して、自分以外人気のないことを確認すして、ふたたび視線を戻し)
(普段セシリーに見せたこともないいやらしい笑みを浮かべると)
(興奮で膨らましたズボンを下ろし、中年の使い込まれた勃起ペニスを外部に晒してセシリーの顔に近づける)
>>895 ヒィッ
(名前を呼ばれると息の詰まる様な悲鳴を上げて両手で顔を覆う)
(昨日まで街中を颯爽と歩いていた少女と同じ人間とは思えない怯えようで)
(近づいた男が誰かなど判断を付けるつもりもないようだった)
あ…ぁ…、もうチンポ舐めるのは…いやだ
(顔に近づいたチンポに気がつくと頭を振って逃げようとする)
(精液まみれの赤髪が跳ね上がり四つん這いになって背中を向けてヨロヨロと逃げだそうとする)
>>896 おっと…逃げ出そうなんてするんじゃない、逃げようとするとさっきよりももっと酷い事するぞ?
おじさんで最後だからな。それがすんだら助けてあげるからさ…
(一体先ほどまでにそれだけの事をされたかは分からないが)
(逃げようとするセシリーの手を掴んで、脅すように低い声で語りかける)
だからほら。大人しく言う事聞いたほうがいいぞ?
でないと他の人間も呼んできちまうぞ?ほら、気持ちよくしてくれよ
(周囲の臭いとも勝るとも劣らない、蒸れた臭いの滾ったペニスを)
(掴んだセシリーの手に触れさせ、掴ませようとする)
>>897 う…あ…もういやだ…もう酷いことは…いやだ
(手をつかまれまた正面から向き合う様になってチンポが目に入ると明らかに怯えて動けなくなる)
(おっぱいを揺らしながら振り返えろうとするが力が入らないのか手をふりほどくことも出来ない)
呼ぶ…いや…だ、それは…もういやだ…
(チンポを手に添えられると力の入らない様子で握りしめて手を動かし始める)
(経験らしき物が一切無く今も肌に残るアザからも暴力的に嬲られたらしい女騎士の手淫は拙くソフトなものの)
(そのうち両手を使って泣きながら体を揺する様にしごき出す)
>>898 そうそう…そうやって言うとおりにしていたら、これ以上怖い目にあわないからね?
ふふ…いつも元気なセシリー嬢ちゃんが、俺のチンポを扱いてくれるなんて夢みたいだ…
(拙い奉仕ではあるが、娘のように思っていたセシリーにされているということで興奮は並大抵ではなく)
(ペニスは既に先端から蜜を滴らせてビンビンに反り返り熱を伝える)
そんなんじゃ満足できないぞ?チンポしゃぶってくれなくちゃ
セシリー嬢ちゃんのお口で、いっぱい気持ちよくしてくれないとずっとこのままだ
(手を伸ばして胸の先端をごつい指が這い回る)
(揺れる身体と一緒に動く乳首を強く摘まみあげて、指でこねくり回す)
>>899 言わないで…欲しい…粋がってすまなかった
私は無力な…おっぱい便器…だって…わかったから…もう粋がらないから
許して…許して…ほしい…
(泣きべそをかきながら体当たりする様な勢いで手淫を続ける)
(チンポが反応する度に目を閉じたりヒッと声を上げたり萎縮した姿がまるで別人の様に見える)
しゃぶ…ぎぃあぁあああっ…いたいっ痛いですっ
(乳首をつままれると悲鳴を上げて泣き叫ぶ、表通りの喧噪にかき消されてしまう程度の弱々しい悲鳴)
しゃぶるっ、しゃぶるから…あ…う…ぺろ、ぺろ…
(上目遣いに様子をうかがいながら手に添える様に舌を出して亀頭を舐め始める)
…う…ぱく…んっ、んんっ…っ
(もう一度上目遣いに男を見上げてから亀頭を口に含んで吸い付く様に口の中で舐め回す)
>>900 そうやって言う事聞いてりゃ悪いようにはしないからな?
いいぞ…もっとチンポの裏側だ…スジを重点的にな
(舌先で刺激されるたびに、亀頭がもっと膨らもうとして充血していき)
どうだ?チンポを咥えた感想は…と言ってもしゃべれないか…
ふふ…美味かったらもっと音たててしゃぶれよ?美味しくないはずはないよなぁ?
(セシリーの口内に咥えられた瞬間、征服した興奮で口内から鼻に向かってより強い男の臭いが放たれる)
立派な騎士を目指していたお嬢ちゃんもこうなると哀れだな…
もう立ち直れないかもな…くく、そうなったらおじさんがこれからセシリー嬢ちゃんを面倒見てやるよ
ほら、動くぞ?
(セシリーの頭に手を載せて、ゆっくりと唇を使ってのピストンを開始して)
(鈴口からピュルピュルと我慢汁がはじけるように飛び回り、口内をペニスの臭いと汁でコーティングしていく)
>>901 うぐ…んぐ…うぐん
(チンポを咥えながら何か言おうとしているがまったく判別出来ない)
(ただ目を潤ませながら懸命に頭を振っている)
ぐじゅぼぐじゅぼ…んっんんっ
(異物を咥えている事により分泌された唾液で激しく音を立ててしまう)
(乾いて臭いの薄れてきた精液の臭いが新しく擦り込まれていくチンポからの臭いで噎せ返りそうになる)
んん…っ、んぶぁ…はぁあっ…んんっ、んっ!ん…んぅ
(チンポが口の中で暴れ始めると怯えて逃げようとするが頭を掴んだ手に抵抗することも出来ずに)
(おとなしく口を開いてきつく目を瞑り口の中でもその奥でも抵抗せずに赤い髪を乱してチンポを口に含み続ける)
>>902 しっかりバキュームして、誰にも見せたことないはしたない顔しろ?
ほら、なんか最近一緒に居る鍛冶屋の兄ちゃん。アレに見せられない恥ずかしい顔でチンポしゃぶれよ
(腰を振り、ペニス口内の奥深くまで侵入させ、喉の奥に亀頭を押し付け)
(再び唇の裏側にカリ首が当たるまで引き抜いて…をれを何度も繰り返していく)
いいぞ、そろそろ出そうだ…っ
おじさんの精液、全部飲めよ?しっかり飲んだら御褒美をやる…残したらお仕置きだからな
(口でセックスをしているような乱暴なピストンを繰り返し)
(頭をしっかり抑えて、喉の奥へ大きく膨らんだ亀頭を押し付けると)
ん…んん!出るぞ…!
(下半身を中心に体を震わせて、一気に新鮮なザーメンを射精する)
>>903 はぶ…んんぐぅ…ずぞぞ…
(言われたとおりに吸い付いて先走りを飲み下し、臭いを肺にいっぱいに吸い込む)
(舌と唇と歯の裏には痴垢が溜まって感触に吐き気がしても汚物ごと胃の奥へ飲み下して我慢した)
んっ、んんんっ??んんんふぐ…んんっ、んんっ!!!
(チンポを咥え込んだままでは返事をすることも出来ず口の中にザーメンを流し込まれる)
(女騎士の口の中に胃に落ちきらなかったザーメンが逆流して口元や鼻から白濁を吹きこぼしてしまう)
(こぼれていく感触がわかっても口の中に入れられたままのチンポが邪魔でどうすることも出来ない)
(セシリーはお仕置きに怯えて目を瞑ることしかできない)
>>904 あーあ、溢すなって言ったのに…
それに何て顔だ…こんな顔他の知り合いに見せたらどう思われるだろうな?
(ペニスを咥えたまま苦しそうにザーメンを吹き出しているセシリーを見ながら)
(それでも射精し終えるまでしっかりと口内をペニスをでふさいで)
このまま引き抜くからな?せめてしっかりとチンポ吸ってるんだぞ?
(ゆっくりとペニスを、いやらしい音を響かせながら引き抜いて)
さてと…それじゃあ言いつけ守れなくて、大事なザーメン溢しちまったからお仕置きしなくちゃなぁ?
そら、四つん這いになってマンコ広げてながらこっちに向かってケツ振ってみろよ
………チンポ満足させるまでマンコで気持ちよくさせてもらうからな?
(興奮冷めやらぬペニスを手で扱きながら、いやらしく歪んだ顔でセシリーににじり寄る)
>>905 ん…ぐぐ…ぅん…
(チンポに口を塞がれながら大切だった人たちを思い出したのか涙を流している)
(キャンベル家の自慢の娘は顔をザーメンや涙や汚液まみれになりながらチンポに吸い付いて)
(惨めな表情を晒している)
んっ、んぐ…ちゅぽん………
あ、がは……げぇえ…
(チンポが引き抜かれると口や喉に溜まったザーメンをたまらず吐き出してしまう)
(口からでるものはすべて白い体液ばかり)
やだ…これ以上犯さないでくれ…わ私の子宮にザーメンをぶちまけるのはやめてくれ
や、やだっ…たすけ…っ
(腰が抜けているのかみっともないがに股で後ずさり剥き出しになっているアソコから前のザーメンがこぼれる)
(勃起したチンポが目に入ると背中を向けて四つん這いでへこへこ逃げだそうと這いずり始める)
>>906 おいおい、そんな格好でどこに行こうってんだよ?
おっと、おあつらえ向きにケツ向けたな…いい子だ、セシリー嬢ちゃん
(四つん這いになって逃げ出そうとするセシリーを背後から組み敷き)
(片手で尻肉ごと、ザーメンまみれの肉穴の入り口を広げると)
お望みどおり、たっぷり犯してやるからな?
何度もザーメン子宮まで吐き出して、徹底的にチンポ臭いをしみこませてやる
(そのまま数刻で様々な男の慰み者になった、ザーメンが滴る膣の入り口に)
(セシリーの唾液が絡まった亀頭を押し付け)
入れるぞ…それ…ッしっかりおじさんのチンポ味わえ!セシリー嬢ちゃん!
(一気に奥深くまで。ペニスで膣を征服するように突き入れ)
(その反動で内部に溜まったザーメンが音をたてて外にあふれ出す)
>>907 やめっ、助けて…ぐぅっ…あぁああっ
(背後からのしかかられるとあっさりと潰されて大きなおっぱいを街路の石畳に擦りつけて悲鳴を上げる)
や、やだっもう犯されるのはいやだ…やめて、やめてくれっ
(尻肉は鍛え上げた女騎士らしく引き締まっているが表面には女性らしいまろみもあって手触りがいい)
(アソコを拡げられると体を硬直させて地面に顔を埋める様にうなだれながらやめてやめてと呟く)
望んでいないっ、な…なにを、子宮…犯すのは…やめて…赤ちゃんは欲しくないっ
私はまだ孕みたくない…なんでもするっ、なんでもするから…ザーメンを中に…やめて…欲しい
(乱暴に扱われて赤く腫れ上がったアソコの肉がはみ出してひくついている)
(自分で慰めたことすらなさそうな堅物女の女性器が売女のような卑猥な形になるまで何度使われたのだろう)
あ、あぁ…チンポが私のマンコに…っ
(亀頭を押しつけると腫れた厚ぼったい肉襞が吸い付く様にうごめき始める)
やだ…たすけて…もうザーメン子宮になんか欲しくないのにっ
い…ぐっ…ぁ…ツ…ッ
(破瓜のあとも無理な扱いを受け続けた肉穴は熱く熱を持って新しい主人を奥まで受け入れる)
(鍛え上げた肢体は何本のチンポを受け入れたあとでも処女のように引き締まりチンポを咥え込む)
(対照的にセシリーはただひたすら苦しそうな苦悶の声を上げ続けている)
>>908 くぅぅ…っ、散々犯されたみたいだが、処女みたいにチンポを締め付けやがる…
さすが鍛えているだけはあるな、セシリー嬢ちゃん?
(根元まで挿入し、中年のペニスでセシリーの膣をミッチリ満たすほど征服するが)
(想像以上の締め付けに、顔から汗を噴出し思わず笑みがこぼれる)
どうだい?おじさんのチンポのお味は?
セシリー嬢ちゃんとセックス出来るなんて夢にも思わなかったから、興奮してるの分かるだろ?
もうマンコの中でチンポビンビンに震えてるの分かるだろ?
(逃がさないようにしっかりと体を地面に押さえつけ)
(無理矢理尻を高く掲げた体勢にしたまま、ペニスをグリグリと乱暴に押し付け)
(膣の中にペニスが全部納まっている事を伝える)
そろそろ動くぞ…もう我慢できないからな?
くく…可愛い声でいっぱい鳴いてくれよ…ふん!
(ペニスをゆっくりと引き出しカリで膣ヒダを刺激して)
(再び奥深くまで、肉のぶつかるいやらしい音を響かせペニスを再挿入させる)
>>909 言うなっ、言わないでくれ…処女…みたい…みたいなだけで…私はもう
ああっ、やめて…私の名前を呼びながら犯すのはやめてくれ…お願いだ…
(鍛え上げた肢体と名器と言っていい肉のうねりが中年チンポを奥まで誘い込んで根本まで呑み込んだ)
(前に犯していた連中のザーメンでどろどろの肉洞はなめらかに心地よくチンポで掻き回すことが出来る)
(セシリーの苦痛のうめきに合わせる様に女本来の潤滑液も沸きだしている)
チンポが美味しいわけ…ないっ
そんな言い方はやめろっ、街を食い物にするチンピラ風情が
私のマンコを夢にも…とかっ、いう…なぁあああ
(無力のままチンポに串刺しにされて地べたに縫い付けられるようにうめくセシリー)
はぎっ!?や、やだ…謝る…チンピラなんて言ったことは謝る、すまない…
だ、だから、うごか…ひぎぃ…ない…でぇえっっ!!!
あっ、ひぎっ、ひぎぃいっ、ガッ、く…がぁあああ
(膣内を掻き回し始めるとみっともない鳴き声をあげて地べたの上で悶え始める)
(張りのある尻肉も肉厚の淫唇も絡みつく様な肉襞もセシリーの期待に応えずチンポを歓迎して)
(いやらしい音を立てて耳からも女騎士の矜恃を汚している)
(組み敷いた女騎士は引き締まった体をしているが犯してみれば意外に華奢に感じる)
(力を入れれば啜り泣き奥まで嬲れば背筋を泡立てて悶え狂う、体はもう征服されてしまっている)
>>910 ふふ…まだチンピラだって思ってるんだな…
落ち着いてよくおじさんの顔と声を聞いてごらんよ?いつもあんなに親しく挨拶してくれているのに寂しいなぁ?
(腰を激しく打ちつけながらの自分本位のピストンを繰り返しながら)
(上半身を前方に倒して、脂ぎった顔を出来るだけセシリーの顔の近くに寄せて)
それとも、動かれたらまともに考えられないか?
セシリー嬢ちゃんは、無理矢理犯されながら感じちゃってるみたいだしな
…こうしてみれば、騎士さまっていうよりも肉奴隷だな、セシリー嬢ちゃん?
(動物のようにセシリーに覆いかぶさったまま、耳元で荒い息を吐きながらのピストン)
(路地裏には肉のぶつかる音と、膣にある愛液とザーメンを掻き出す音)
(そして誰も聞いたことのないようなセシリーの声が響き渡る)
ほら、もう一度聞くぞ?
チンポは美味しいかい?そろそろ素直になったらどうだ?
ふふ…セシリー嬢ちゃんの肉マンコは最高だぞ?ずっと犯していたい!
(腰を回してピストンから棒で掻き混ぜるように)
>>911 私の…体ばかりでなく、私の知人まで…汚すのかっ、キサマはっ
(涙で歪んだ視界と苦痛と恥辱に満ちた精神では顔見知りの見分けまでつかなくて)
商店街の、店主達は、み、な…っ、気のいいひとたちばかりだ
あの人達の気持ちまで汚すことは…私が、許さないっ!!
(しかし使命感を取り戻したのか泣きじゃくっていた表情がいつもの勝ち気なものに近づいていく)
感じてなどいないっ!私の体は…私のことは肉奴隷とでも何とでも言うがいい
だが…だが…街の人を悪くいうのは…やめてくれ、おじさんのフリはやめてくれ…その話し方は…似ているのだ
(背後からの自分勝手なセックスに翻弄されながらあくまで背後にのしかかっているのはチンピラであると)
(…信じているのかわかっていないのか、信じたいのか背後の男には表情が見えない)
チンポなど…最低だっ、美味しいわけがないっ
なっ…んはっ、んぐぁあ…あ、あぁ…っ奥っ…がっ、いあゃっ
はぁあ…ぁんっ
(苦痛の声と怒りの声を交互に発していた口がチンポの動きが変わり始めると艶っぽい声を出す唇に変わる)
(苦しそうな声が体の動きに追いついて膣を掻き回されると一際大きくのけぞって混じり気のない歓喜を口にする)
>>912 そうなのかい?くく…そんなに似ているのかい?
それじゃあ今はそのおじさんに犯されてるって想像しちゃっているのかな?
ええ?セシリー嬢ちゃん?いつもセシリー嬢ちゃんが元気に挨拶してくれているおじさんにレイプされてるんだよ
(表面的に気丈さを取り戻した様子のセシリーだが)
(まだ混乱の最中にあるのは、状況をつかめていない言葉の端端からうかがえて)
(背後から犯しながら、意地の悪い声でさらに攻め立てて)
本当にそうなのかな?その割には段々と声が色っぽくなってきているじゃないか
この動きがいいんだろ?
(膣の入り口を拡張するかのように、腰を左右に振りグイグイと掻き混ぜて)
(膣から漏れる体液がすっかり泡だって、互いの汗が飛び散って)
そろそろ…もう一発出そうだ…っ
このままバックから突きまくって中出ししてあげるからな?
しっかりとおじさんのザーメンでアクメしちゃえよ、セシリー嬢ちゃん…ッ!
(再び再開される射精のためだけの動物めいたピストンが行なわれ)
(全体重を掛けたような重い一突きを繰り出した瞬間)
(活きのいい精子」を含んだ濃いザーメンをとめどなく射精せる)
>>913 想像なんか…そんな失礼なこと…でっできるわけがないっ
やめてくれっ、お願いだ…やめ…あぁんっ、本当に…お願いだ…
(細い肩を押さえつけられる様に背後からの抽挿に涙をこぼしながら体を震わせる)
(鍛え上げた体は折れそうな心に反して気丈にチンポを受け止め続け)
(それに適応する様に締め付け涎を垂らしている)
そんなことはないっ、色っぽく…などぉ…な…いっ…ひぃあぁ…っ
さっきのやつらより…小さい…くせにっ、すごく…動きが…やっ、いやだっ、へんっに…な…るっ
(背後からいろいろな角度で突き入れて見るとわかりやすいほど反応が変わっていく)
(見つけられた急所を突かれると擦り切れかけた入り口の肉の痛みを打ち消してあまりある快感に悶える)
(地面に伏せていた顔がのけぞって髪に引っかかっていたヘッドレストを飛ばして歓喜の声を上げる)
おじさんは…あのおじさんは…こんな乱暴なことは…しないっ
ひぎぃ…ぐっ、あぁあぁ…っザーメンやだっ、いやだぁあああああ
…ぁ…また、子宮に…あかちゃんが…もう…いやだ…
(乱暴なセックスに変わるとまた苦痛を訴えるように石畳に顔を押しつけて啜り泣き始める)
(子宮に新しいザーメンが満たされていくのを感じると脚の力が抜けてその場にへたり込む様に放心する)
>>914 んんっ…まだまだ出るぞぉ…ッ
堪らないよ…セシリー嬢ちゃんに中出し出来るなんてな…ん、全部受け止めて
おじさんの子供孕めぇ…ッ
(脳天まで貫かれたような強烈な射精感に体を小刻みに震わせると)
(中年の精子が、強気騎士を志す少女の子宮へ並々と注がれていく)
もういやかい?でも、おじさんのチンポはまだまだセシリー嬢ちゃんの体を味わいたいって言ってるよ?
そら…まだまだ…今度はこうやって…ッ
(萎えぬペニスをゆっくり引き抜き、放心状態のセシリーの脚を掴んで)
(向かい合うようにセシリーの体を仰向けにすると)
(再びペニスを膣へと挿入していく)
おじさんのチンポ気持ちよくなるまで今日はずっとこのままレイプしてあげる
もう、セシリー嬢ちゃんは俺のものだ!
(今度はしっかりと、顔と見え声が届くように脂ぎった顔でセシリーの瞳を覗き込んだまま)
(ゆっくりと、先ほど見つけ出した弱点を中心に攻め立て)
(中年の肉便器になるまで何回も犯し続けた)
【これで締めておきます。遅くまでお相手ありがとうございました】
【また来てください、それでは】
>>915 うぁ………まだ…出てる…
(犬の交尾の様なスタイルのまま路地裏の暗がりに目を泳がせて逃れようのない感覚に囚われている)
(体は本能のまま最後の一滴までザーメンを子宮に吐き出させようとうねる様にチンポを締め付ける)
(脚が落ちても未練があるようにチンポを呑み込んで離さない)
いや…、そういってさっきも何回も何回も…私はみんなを護りたかっただけなのに…
(逃げようとしてか体勢を整えたいのか手を伸ばして地面を掴む)
(しかしたやすく捕まり軽い体を裏返されて仰向けに…空がみえる体勢にされてしまう)
(脚は抵抗する気もなくM字に開かれ淫液で濡れた陰毛など背後から見るのとはまた違ったいやらしさがあった)
うひゃぁ…あっ、あぃぅんんっ
(チンポで肉襞を一回転するように挿入されると上下の口から涎を垂らしてそれに答えてしまう)
(一突きする度に派手に囀り体をくねらせて豊かなおっぱいが震えて跳ねる)
…あ、あは…私は犯されすぎておかしくなってしまったみたいだ…
なぜ?なぜあなたがここにいて…私を犯しているのだ…ありえないのに
私はレイプされ続けるのか…おじさんにも霊鋼のあの人にも雑貨屋の店主、あ、あはは…
(砕けた心を置き去りに行為に馴染んできた体が跳ね上がる、急所を責めまくるセックスに快感を感じて)
(それと一緒に残る鈍痛まで心地良いかの様に自分から激しく腰を振る)
(体はすでに交尾の味を覚えて被虐の味まで覚え込まされて男の下で淫らに泳ぐ)
(視線はすでに虚空を見つめ)
チンポでマンコがレイプされて…気持ちいい…とても気持ちいい…
(やがて虚空を見つめるその目がなにも写さなくなると言われたまま言葉を紡ぐ様になった)
(言われるままに全てを差し出す様になるのはきっともうすぐだろう)
【拙いロールに付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しします】
う、うぅ……ぁ、う…は、ぁ…ッ
(何度も腹部や腕に殴られた痕、そして顔にも)
(スキルアウトに捕まりボロボロに犯され両手も縛られ、悔しげにしている)
(使われて居ないはずのその教室に入ると保健体育と汚い字で書き殴られた黒板が目に入る)
(黒板には他にも卑猥な落書きが並びその中の矢印に示されて教卓の上に半裸の女生徒が置かれている)
(女生徒の首には大きな胸を隠すように「教材」と書かれたプレートを首から提げられている)
(赤髪を白い粘液で汚された女生徒は放心したまま大事な部分を隠そうともせずに手足を垂らして座っている)
へー
それじゃ、教材を使わせて貰おうかな。
>>919 ん……、えっと、私?
(とろんとした寝ぼけたような顔をして声のしたほうを見る)
あ、れ?私…どうしたんだっけ?
(クスリか魔法をかけられたようにぼーっとしておっぱいとかいろいろ見えても気がついていないように)
(首をかしげている)
まあ、教材なら誰でもいいけどさ。
(頬を撫で、顔を覗き込んで)
へー、結構おっぱい大きいじゃん。
もう何人に使われたんだか?
(プレートを横にずらし、大きな胸を無造作に揉んで)
ユルユルじゃつまんないけどさ。
ま、楽しませてよね。
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したモノを見せる)
>>921 教材……私が?
(精液が乾いてかぴかぴになった赤髪を揺らして聞き返す)
そうだ、私一緒に勉強しようって誘われて…ぁんっ、おっぱいそんなにしちゃいやだよ
教材にされちゃったんだ……あぁんっ、ふぁ…ぁ……
(無造作に乱暴におっぱいを弄っても気持ちよさそうな声を上げてしまう)
(いろいろ思い出そうとしてるのも気持ちよくてまたどうでもいいって思えてきて)
(それ以上どうして教材にされたのかとか聞いたりせずにおとなしくおっぱいを揉まれ続ける)
んーっと、いっぱい……かな?
順番にってお願いしたのにみんな聞いてくれないんだもん
(目の前に飛び出したおっきくなったちんぽを見ても無感動にそういって)
保健体育の勉強楽しいんだ?
あなたは勉強熱心なんだね、私はちょっと苦しいかな、あはは
【ごめんっ急用が入っちゃったよ……私はこれで落ちるね】
【……もう見てないかもしれないけど、一応宣言していくね、それじゃばいばい】
………
(服など脱がされておい、美しい肌は精液により白く汚されている)
(そしてその下腹部は何ヶ月も犯された証のように膨れている)
……
(暗く虚ろな瞳は何も映さず、少女は今日も犯されていた)
【待機します】
>>924 こんなんなってもまだ玩具にされてるなんて秋沙も大変だな
(下腹部のハリに比例して大きくなる乳房を乱暴に揉みながら意識の有無を確認する)
なんだよマグロかよ
(一通り体をまさぐって反応を確認してから手を離してその場に放置する)
【落ちてますか、お疲れ様】
【ごめんなさい、席を外していました…。】
【待機を続けます】
一時間なんのレスもなかったら落ちた扱いでいいっすか
良いと思う
【私もそう思います…ごめんなさい】
【やっとまともに時間が取れました】
せっかく可愛い娘がいるんだからザーメンかけてやりたいな
>>932 ……ザーメン…もういいの…いらないの…
(緩く開いた割れ目からどろどろの精液を垂らしており)
(相手を見る瞳は暗く虚ろ)
>>933 って既にザーメンでどろどろだな…
とりあえずシャワーでも浴びてきてもらうか
スレチの名無しは他へどうぞ
>>934 シャワー…どこ…?
(汚れきった裸体を晒したまま立ち上がり)
(ふらふらと弱弱しく歩きながらシャワー室へと行く)
>>936 そのベトベトの身体じゃ犯す気にもならないからな
着替え用意してやるから早く浴びてこいよ
>>937 まだ犯すの…?
(虚ろな瞳で男を見上げながらシャワーを浴びに行く)
(そしてシャワーの水音が流れていく)
(そして数十分が経ち)
……。
(濡れた身体のまま着替えの場所へとやってくる)
>>938 当たり前だろ
目の前にこれだけの美少女がいんだからな
(秋沙がシャワーを浴び終わるまで待って)
えらく時間がかかったじゃないか
ほら、着替えだ
(紫の紐下着を上下で渡す)
>>939 ……時間はそんなにかかったの?
わからない…から…
(壊れたような無表情で着替えを渡され)
(その前にタオルで身体を拭いていき)
……穿けば良いの?
(そう言って渡された紫の紐下着をつけ始めて)
>>940 まぁいいさ
どうせこれからまた汚れるんだしな
ボテ腹でも結構似合ってるじゃないか
これからたっぷりぶっかけてやるからな
(ペニスを出して扱き始める)
(チンカスまみれの包茎チンポで)
>>941 ……シャワーなんて浴びさせなければ良かったのに……
…ボテ、わからない…このおなか、妊娠なんてしてないの…
私は…妊娠なんて…。
(壊れたように暗示をかけるように呟き始めて)
(包茎チンポを見ると恐れるように目を閉じてしまう)
>>942 流石に使用済みのをそのまま使う気にはならないだろ?
クリーニングだよ
妊娠なんてしてない、か…
じゃあ何でそんなに腹が大きくなってるのかな?
(ブヨブヨとした皮被りペニスを秋沙に近づけ)
ほらっ、特濃ザーメンかけてやるよ!
(黄ばんだザーメンが秋沙の胸にかかる)
>>943 …でも、中にはまだ残ってる…
……知らない、わからない、そんな事…
私は…妊娠…してないから…きっとしてないから…
(頭を振り妊娠した現実を受け止める様子などなく)
ひぃ…っ、ザーメン…嫌、嫌なの…。
(黄ばんだザーメンが乳房にかかるとそれの熱さに脅えたよう様子でいる)
>>944 すっかり中古のボテ腹マンコだしなぁ
使う気にならないな
一体誰の子だろうね
男の子かな?女の子かな?
出産はいつ頃なのかなぁ
(秋沙を精神的に追い詰める言葉を浴びせ)
ほらほら、もう一発だ!
(続いて紫のショーツにザーメンが放たれる)
>>945 …違う、私は違うの…
そんなのじゃ…ないの…。
私は違う…違うの…。
…知らない、私は妊娠してないから…
赤ちゃんなんて産まない…産まないの…。
あ…ぅぅ…やめて…もう嫌ぁ…
(ガタガタと震えながら頭を抑えて震え続ける、ショーツにまでザーメンをかけられると)
(その独特のにおいと肌に染み付いてしまうの感覚に輪姦されていたときの事を思い出していき)
(今にも壊れそうな声を出して)
>>946 違う?
沢山の男に犯されてマンコが緩くなった中古じゃないの?
まぁ安心しなって
秋沙ちゃんは僕がお嫁さんに迎えてあげるからねぇ
(ニヤニヤとしながら震える秋沙を見下ろし)
これからは僕専用の肉便器…もといお嫁さんだ
ほら、誓いのキスだ
(そう言って秋沙の目の前に先端まで皮が被ったブヨブヨのペニスを差し出す)
>>947 …違う…違うの…
そんなの知らない…知らないの
肉便器…お嫁さん…なんて嫌…あなたのなんて…
嫌なのに…そんなの…
(そう言いながらも調教されたせいかペニスにキスをするように咥えていく)
>>948 現実逃避かぁ
まぁレイプされて妊娠までしちゃったんだから仕方ないか
お腹の赤ちゃんと一緒に養ってあげるからさ
ほら、キスしたからこれで僕と秋沙ちゃんは夫婦だよ
(ペニスからは悪臭が漂い)
(皮の中にはチンカスが溜まっている)
チンカススレでこないからって他のスレで無理矢理やられてもな
>>949 …してない…の…私は…そんなの…
…ひぃっ、夫婦なんかじゃない…違う…違うの…
んっ…う…っ
(あまりの悪臭に一度咥えたものを離し)
やめて…貴方と夫婦なんて…ありえない
>>951 これからは僕がたっぷり犯してやるからね
毎日子作りしようねー
ほら、恥ずかしがらないでっ…ディープキスだ!
(秋沙の頭を掴み無理矢理口内にペニスを突っ込み)
(そのまま思い切り射精する)
夫婦が一番最初にやることと言ったら…
(口の中からドロッとペニスを引き抜き)
>>952 そんなの…嫌、絶対に嫌……
やめて、もう帰して…お願い…嫌…
んぐ…っんんっ…んぐぅ、っ
(苦しげな声を出しながら暗い瞳のままゆっくりと喉を鳴らし注がれたザーメンを飲んでいく)
(口内に広がるものに吐き気を覚えながら、呆然とする)
>>953 駄目駄目、秋沙は僕と二人で暮らすんだよ
それにそんなボテ腹でどこに帰るの?
よし、ちゃんとチンカスザーメン全部飲むんだよ
(秋沙がザーメンを飲み干すまでペニスを扱いて)
それじゃあせっかく結婚したんだし…
(秋沙のショーツをずらすと秘所にペニスを押し当てる)
>>954 貴方には…関係…無いから…
…キモチワルイ…うぅ…うっ…
(そのまま扱かれて無理矢理のまされていきながら)
(暗い瞳に涙をためて息ながら)
さっき…使わないって…言った…
やめて…やめて…やめて…っ…
(ペニスを秘所に押し当てられてしまうとがくがくと震えて)
(逃げようとしている)
>>955 よく飲めたねー、偉い偉い
(秋沙の頭を撫でて)
夫婦になったんだから話は別だよ
結婚したんならセックスしなきゃね?
(そう言ってペニスをゆっくりと挿入していく)
(ペニスはあまり長くはないがその代わりに太く)
>>956 やめて…気持ち悪いのに…
あ、あ、結婚なんてしてない夫婦にも貴方なんて…嫌い…
好きなんかじゃない、から、もうやめて、よ…
ひ…あ、キモチワルイ…
(ペニスが中に入っても薄い反応しかなく締め付けも緩くなっている)
>>957 はぁ…はぁ…
ああ…秋沙のオマンコ気持ち良いよ
(ペニスを挿入し終わると無理矢理キスをして)
っ…ユルユルだから反応が薄いな…
それならとっとと出してやるっ!
(そう言って秋沙の腰を掴み)
(子宮にザーメンを流し込む)
>>958 嬉しくない…気持ちよくない…
やめて…嫌、嫌なの…
う…あ…中に出さないで…くぅ…
(子宮にザーメンを注がれてやっと締め付けが多少マシになりそれでも嫌なのか)
(目を逸らし続けている)
【ありがとうございました】
【スレをお返しします。】
関係ないこと強調するしどんどん淡泊になるし〆の挨拶もないし
いい加減こーゆー名無しを屠れるネット社会になれってんだ
は、はう…な、何やら眩暈がしてまいりました…。
(一人で下校している最中に突然、眩暈を感じて人気の少ない住宅街でふらふらと右に左に蛇行して)
な、何やら顔が熱いような…これは、新種の風邪でしょうか…そ、それとも…
(塀に手を付いて寄りかかっていたが、熱に負けてずるずると地面に座り込む)
(気が付かない内に媚薬を飲まされていたとは全く知らず、塀に額を付けて少しでも熱を冷まそうと)
こ、これ以上みなさんに迷惑をかける訳には…。ふ、ふぁいとです…。ふぁいと…うう…。
(なかなか立ち上がる気力がわかずに、熱の篭もった息を吐き出し)
(下腹部にむず痒いような感覚がするのを我慢しようと、太腿をぎゅっと閉じて)
>>962 (金髪にピアスの、見るからにDQNな不良学生が現れる)
おっ、かわいい子だな。
(座り込んでいる透を見つける)
ね、ね、彼女。
どうしたの?
調子が悪いのかい?
(なれなれしく話しかける)
>>963 ふえ?……うおちゃん……?
(突然背後から声をかけられて驚いて振り返る。明るい金髪に一瞬、親友と見間違えたあと、はっとして)
…あ、ああ、いえ、な、何でもありません、です。な、何やら体熱くふらふらと…。
で、でも、きゅ、救急車とか、そんなことではないので、休んでいれば大丈夫です…。
ご心配をおかけして、申し訳な……
(重そうに顔を上げて首を振り、気力を振り絞って答えるも、そのままふらーっとスローモーションで倒れかけ)
【大変申し訳ないのですが、少し席を外さねばならない事態に陥ってしまいました…っ!】
【なるべく早く戻ってまいりますが、他に使用されたい方がいらっしゃるのであれば】
【あ、あの私のことはなかったことにして下さるよう、お願いいたしますっ…!】
【折角声をかけて頂いたのに申し訳ありません…。そ、それでは行ってまいりますっ…!】
>>964 ヒューッ!!
(予想以上の可愛い顔立ちの少女に、思わず口笛を吹く)
おいおい、本当に調子悪そうだぜ。
(肩に手を回そうとするが……)
とっ、と!!
(いきなり倒れかけられて、抱き止めるが……)
こりゃ、心配するなというのが無理だぜ。
(偶然を装って、透の尻をスカート越しに触っていた)
なあなあ、近くに俺の家があるんだ。
ちょっと休んでいけよ。
(透の見えないところで、下心丸出しの顔で、そう言い出した)
遠慮しなくて、いいから。
(透の返事を半ば無視して、強引に肩を抱いて、家に連れて行こうとする)
【一応、レスを書いておきますね】
【もうしばらくは、いるつもり】
晒しww
あはは、僕どうなっちゃうのかな……
(M字開脚に手足を縛り付けられていて、アナルと短小ペニスが丸見えの状態)
(全裸に靴下という姿で縛られ身体にはこう書かれている)
―犯してください―
(尻にダイナマイトを突っ込む)
>>970 あ、アレだけやって…まだ足りねえのかよお前ら…
(ボン!とダイナマイトが爆発し)
うう…
(尻穴が切れて出血してしまう)
う、うぅ…
(ぽっこりとお腹が膨れそして膣口は開きそこから精液がたっぷりと溢れている)
(身体には叩かれた蚯蚓腫れの痕や精液が大量にかけられている)
…あ…
(瞳は虚ろに暗く、何も見えてないような様子でいた)
【待機します…】
(尻に魔法のステッキをつっこむ)
>>974 ひぃぎぃッ…あ、あ、…
(魔法のステッキを突っ込まれてびくんびくんと身体は跳ねて)
(それでもすぐに反応はなくなり、小さく喘ぐだけ)
水を飲め
(目の前に蓋を開けた水のペットボトルを差し出す)
>>976 ……わかりました…
(ペットボトルを与えられるとそれをゆっくり呑んで)
飲みました…。
何かして欲しいことはあるか?犯されたいか?
>>978 まだ……犯すの…?
(下腹部を押さえて恐れるような雰囲気を出していき)
でも…私は所詮、肉便器だから……
そうなるのも仕方ない…。
そうしたい訳じゃないんだがな…時間もないし、
しゃぶりたければ、しゃぶれ。
(ジーンズのファスナーから、柔らかく萎えたままのペニスを取り出し、口許に近づけて)
>>980 犯さない…?
これを舐めたら……ん…んん…
(ペニスを舐め始めて弱々しく舌が亀頭や竿に触れていく)
犯さないし、何なら風呂に入れてやるし飯も食わせてやるよ
今のお前に酷いことをしたい気分じゃないしな。っ…
(探るように触れる舌に擽ったそうに呻くも、手で押さえたままのペニスの硬く膨らみ始める。
秋沙の髪に指を突っ込むように、頭のてっぺんを優しく撫でて見下ろし)
うまく回せてなかったみたいだな、すまん
【ごめんなさい、少し外していました】
【後、基本的には優しくしないでほしいです…】
>>984 嫌って言うほど犯してやりたいが、お相手頼める?
>>986 巫女さんがこんなとこでズダボとは驚きだ。
まるで、犯して下さいって言わんばかりじゃないか?
(ズボンと下着を脱ぐと、大きく反り返って赤黒く染まった亀頭が露出したペニスを晒す)
まずはご挨拶に、と。
(女の顎を持ち上げ、亀頭を口内にねじ込むと、遠慮なく腰を前後に振りたくり始めた)
>>987 …へ…?
なに、君も私を…犯すの…?
ひ…んっ……んんっ
(容赦なくこう兄にペニスを突っ込まれてしまうと驚き)
(そして歯をつい立てそうになってしまうがそれは抑えて)
(ただ男の腰の振られるままに口内が犯されていく)
【PCが落ちて再接続に時間がかかってた。すまん】
>>988 他に何をするっていうんだ?
(ねじこんだペニスで女の口内を蹂躙し)
(頭を押さえて逃げられないようにする)
(女のことなど構わず、ただ自分が感じるままに口内を犯していく)
おら、受け取れ!
(絶頂は程なくして訪れ、女の口腔に大量の半固形化したザーメンをぶちまけた)
>>989 ん、んんぐっんぐぅ…
(喉を突き上げられると苦しさしか感じずに吐き出しそうになるがそれも出来ず)
(ただただ耐えていきながら)
んぐぅぅ…あ…ぐぅ…
(そのままいきなりの射精に更に目は暗くなり)
(喉にたっぷりと注がれていき熱さと苦味をたっぷりと口内に感じて)
(より精神は壊れそうになってしまい)
>>990 いい子だ…ちゃんと残さず飲めよ。
(女の喉が動くと、自分が放った精液が嚥下されてることに満足し)
(巫女服を脱がして、肌を露出させていく)
お穣ちゃん、今まで何人の男のを咥え込んできたんだ?
(ペニスを引き抜くと、頬をペニスで小突きながら聞き)
(だらしなく開いた秘部にペニスを宛がうと、一気に根元まで挿入してしまう)
>>991 んぐ…ん、、んぐ…ん…
(服を脱がされていくのに抵抗も出来ず質問に対しては首をわずかにふり)
んぐぅ、んっ!?ひぃっ…
(赤ん坊のいる子宮を潰されそうな感覚を感じてわずかに震えてしまう)
【ごめんなさい、また外してました…本当にごめんなさい】
>>992 お腹の赤ん坊の父親は誰だろうな?
可哀そうに。生まれてくる子供は父親不明か。
そらっ、お腹の赤ん坊にもご挨拶だ!
(腰を一際大きく突き出し、亀頭で子宮口を圧迫し)
(ぐりぐりと円を描くように動かして亀頭で子宮口を擦る)
ちゃんと締めろよ。
上手く出来たら、お腹の赤ん坊にたっぷりミルク飲ませてやるからな!
(女の腰を抱きかかえ、ぐちゅ、ぶちゅと卑猥な音を立てて抽送を繰り返し)
(片手で膨らみかけの乳房を乱暴に揉み、乳房がひしゃげるほど手を捻った)
【気にしなくていい。そちらのペースでやってくれればいいよ】
>>993 ひぎぃ…っ…
いらない、いらないの…挨拶なんて…っ
あぐぅ…苦しい…っひぃっ…
(子宮口を圧迫させられて更に責められてしまうとびくびくとして)
(そのままななしの思うような強い締め付けをしてしまう)
ひぃ、ミルクなんていらない、から、もう、やめて…っ
あんっひぃ…っ
(張っている乳房を捻られてしまうと更に中はペニスに絡みつくように締まっていく)
(何度もいやがるような喘ぎ声をだしながら男の思うままに犯されていく)
【ありがとう…あ、次スレ…頼んでもいい・・・?】
【さっきしたけど、私は無理だったから】
>>994 いらないって言っても、チンポは入っちまうんだよ!
(挿入されていることを自覚させるかのように、子宮口を何度も突く)
ちゃんと言われた通り締め付けてるな…
御褒美に、たくさん飲ませてやるからな!
(抽送を繰り返す度に結合部からは愛液と精液が混じって溢れ)
(二度目の射精はすぐに訪れた)
ううっ!!溢さず飲めよ!!
(子宮口に亀頭を密着させたまま射精を始め、腰を強く掴み、乳房を弾くように手を離した)
【分かった。ちょっと待ってて】
【それと、俺は14:30までしかいられないんだ】
【先に伝えておくよ】
>>995 い、いらないの…本当にやめて…っ
(子宮口を激しく突かれるとびくびくっと大きく震えてしまいながら)
(そのまま締め付けはどんどん強くなってしまう)
あ、あ、あ、ひぐぅぅっ、い、ぎたくないのぉ…っ!!
(そしてそのまま強く繰り返し貫かれ続けるとびくびくと身体は跳ね続け)
(強制的に絶頂へと向かわせれる)
ひぎぃっ
(乳房は柔らかく大きく揺れ動きそして子宮は精液をたっぷりと取り込んでいく)
【うん、わかりました、それくらいですね…】
>>997 …んっっ、嫌ぁ…熱いの嫌ぁ…ひぎぃっ
赤ちゃんにかけないでぇ…
(たっぷりと子宮に注がれていく精液に頭を振り長い美しい黒髪を振り乱して)
…あ、あ…これを…?
酷い…人…。
(そう言うと口を近づけてペニスに舌を絡めて行く)
【スレ立てお疲れ様…】
>>998 誰に孕まされたか分からない赤ん坊でも、子供は大事か。
これ以上赤ん坊にかけられなくなかったら…分かってるだろ?
(女の髪を手で掬い、指の間から滑らせ)
(手持ち沙汰になった手で女の乳房を掴んで、乱暴に揉む)
(女が自らペニスを咥え込めば、満足そうに笑みを浮かべた)
もっと気合入れてしゃぶれよ!
(髪を乱暴に掴み、無理矢理ペニスを喉奥まで押し込んでしまう)
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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