>>951 うふふ…ようやく手に入りましたわ…
(手中に全てがあると思うと征服感と支配欲が心地よく満たされて)
…良い返事ですわ。
(にっこりと温和な笑みを浮かべると晒された首に首輪をまわして、前でとめる)
(苦しくないよう。緩すぎないように丁度よく調節されていて、動物用ではないことがわかる)
まぁっ…とっても似合っていますわ。
それは差し上げますから、今後私の犬になるときは自分で着用するように…良いですわね?
あぁ、制服だと丁度隠れますから、いつもつけていてもよろしくてよ?
>>952 (自ら望んで首輪をつけてもらい、前で留められる)
(それは適度な刺激をカイルに与えていて、カイル自身心地よかった)
恐縮です………でしたら、常時…僕の首に付けさせて下さい。
これはご主人様に仕えている、何よりの証ですから。
>>953 …ふふ、良い心がけですわ。
(出来に満足したのか、首輪をゆっくりとなぞって首筋をたどり、顎の裏をくすぐって)
これは最低限のものだと心得なさい。
それ以外は、私の気分によって変えますわ。
…で、今日の気分は…これ、ですわ。
(うきうきと弾んだ声でどさっと一度に、犬耳のカチューシャ、もこもこした手袋に靴)
(そして、白い流線型を描くエネマグラの形をしたものがついた尻尾を取り出す)
>>954 満足して頂けましたか……良かったです。
(可愛がられて、くすぐったそうにご主人様へと微笑む)
承知しました、ご主人様…………その、御主人様…これは……?
(目の前に現れた犬のそれを模した耳、手袋、靴は良いのだが)
(尻尾の先にあるエネマグラを見るのは、これが初めてのことだった)
【参考までに、耳や尻尾等の毛色を教えてもらっても宜しいでしょうか?】
>>955 ええ、更に可愛くなりましたわ、うふふ。
(顎を指でこするようにあやしてから)
…あら、何か問題がありましたかしら?
どれも相応しいものを用意したはずですけれど…何かご不満でも?
(にっこり、と有無を言わさない笑顔を浮かべて、急かすようにまずは耳を頭にのせてやる)
【あら…失礼しましたわ、考えていませんでしたわね…】
【…白が良いですわ、賢者の色ですもの】
>>956 いえ、問題は、ないのですが………(言いにくそうに切り出す)
ここに揃っているのは、かなりの一級品と見えます…卑しい僕には、勿体ないくらいに。
この純白の耳も、素晴らしいほどに汚れがありません。
ただ、尻尾の先に付属している部分に…見覚えが、ないだけです。これは…?
【そうですね、確かにそれが僕にも良いように見えます…では、そのように】
>>957 まぁ、ふふふ、自分から卑しいだなんて…貴方は私の犬なのですから…
もう少し贅沢を言ってもよろしいのですわよ?
(高笑いをしそうなぐらいに高飛車な笑いを浮かべ)
…それのことをおっしゃっていましたのね。
尻尾をつけるには、止める部分が必要でしょう…?
(そっとふさふさの尻尾を手にとると白いプラグをぺろ、と小さく舌で舐めて)
…これを中に挿れて、止めるんですわ…
>>958 そんな………僕が贅沢だなんて、おこがましい…
(彼女の傲慢な笑い方に、被虐的な快感を意図せずに感じ始める)
ええ、確かに………その通りですが……中……!?
(彼女の持った器具を見て、初めて使い方を知ると驚きを隠せないようであり)
まさか…僕の……お、しりの……中……?
(半ば信じたくないようで、目を白黒させながらご主人様を不安そうに見つめる)
>>959 謙虚なのも嫌いではありませんわ。犬に相応しいですもの。
(瞳を細めてくすくすと笑いを零して)
…正解、ですわ。
(にこっと褒めるように微笑むと、ぴちゃ…と糸を引きながらプラグを離して)
…もちろん、拒否権などありませんわよ?私の期待を裏切らないで下さいね…
>>960 僕は犬ですから…ご主人様に忠実であるのは、当然のことです…
(微笑みながらも、常に彼女の機嫌に気を使っており)
やはり…そうでしたか。正直、少々怖いんです………
でも、ご主人様ですから…僕の出来る限り精一杯、満足させられるように頑張ってみます………
(やはり彼女に逆らうことはできない…と、仕方なく彼女の方に尻を向けて四つん這いになった)
>>961 えぇ、その通りですわ、飲み込みが早いんですわね。
もう少し抵抗されると思っていましたけれど…手間がかからなくて良いですわ。
…それとも、屈服しているフリ、かしら?
(悠然と微笑みながらもちらり、と不穏な空気をはらんで)
………何を言っていますの?
(大人しく四つんばいになったというのに感にさわったらしく不機嫌な声を出して)
私につけてもらおうなどと、甘えたことを考えているのでしたら間違いですわ。
これは、貴方が、ご自分でつけるのですわ。その方が身にしみるでしょう?
自発的な行動を私は望んでいますの。
>>962 僕はいつも、ご主人様には服従…ですよ……?
ご主人様の言うことは、絶対ですから……滅相もない!
(実際のところは、今シャロンに逆らったらこの後何をされるのか全く分からなかったからなのだが)
(着用していた最後の下着を脱ぐ。貧相なソレが、彼女の前に晒されたことに最大限に恥ずかしさを感じる)
………!!自分で、つけなければならないのですね………申し訳ありませんでした……
(そう言うと、自分から残りの手や足の犬のパーツもつけていき)
御覧下さい…ごしゅじん、さま………く、はぁぁ………ぁぁ…!
(そして彼女の手からエネマグラを取ると、四つん這いのままで右手でそれをアナルに沈めていく)
(やはりアナルは処女であってなかなか抵抗する様子だったが、なんとか少しずつ埋めるように努力して)
はぁぁぁ、はぁ……できました、ご主人様…!
(そしてついに全部を埋めることに成功すると、若干火照った顔で彼女の方向に四つん這いに向き直して)
>>963 …そう、なら今はそういうことにして差し上げますわ。
それに、今後の行動ですぐにわかることですしね?
(上位を保っていることを確認しつつ泰然とした態度を崩さず)
(最後の一枚まで脱ぐ様子をつぶさに観察し、あえて何もいわずにじっと見つめる)
…当たり前ですわ、何故私がそのような真似をしなければいけませんの?
首輪をつけてもらったからと、調子に乗らないことですわね。
(ピシャリと厳しく言い放ち、力関係を明確にして)
あら、ふふふ…少し小さめのものにしたのですけれど…ちゃんと入りましたわね。
良い子良い子ですわ…
(褒めるようにカイルの頭を撫で撫で、として)
(白い肌に青い髪、白い耳や尻尾の完成度に満足そうに頷いて、犬耳の毛並を撫でる)
そうですわ、早速ですけれど、ご褒美をあげましょうか。何がよろしいかしら?
>>964 大丈夫です、僕は……忠誠を、貫いてみせます…!
(自分に言い聞かせるように、噛みしめるように呟いて)
すっかり忘れていました…ご主人様に、なんということをさせようとしたのでしょうか…
申し訳ございませんでした、僕がこんなに愚かだった為に……
(彼女の前にひれ伏し、完全に屈服していることを改めて認識する)
はぁ…♪ありがとうございます……ひゃぁ!
(目を細めて撫で撫でを受けている最中に何の気なしにアナルに力を入れる)
(すると中のエネマグラが反応してびくっと震え、同時に尻尾も一回振れた)
わぁ…!………ご主人様…あの……僕…ご主人様の愛が、欲しいです…!
ご主人様の思う形で、存分に僕の事を愛して欲しいんです……
>>965 ふふ、良い心がけですわぁ…
(ゆったりと髪の毛を手の甲でかきあげサラサラと流して)
くす、良いですわ、許して差し上げます。
最初ですもの、失敗だってありますわ…だからこそ、躾が必要なんですもの。
(矜持の広さを誇示するようにして尚更上下をハッキリとさせる)
…ん、どうかいたしまして…?
(めざとく震えた尻尾をみとがめならも、不思議そうな表情を作って問いかける)
…あ、愛、ですの…っ!?
(突飛な発言に思わずたじろいでしまい、慌てて平静を取り繕う)
…あ、愛、愛…ですわね、もちろん、良いですわよ…
可愛い犬のおねだりですもの、叶えて差し上げ…ますわ…!
【少々眠気が襲ってまいりましたわ、凍結していただいてもよろしいかしら?】
【もちろんです、今日もお疲れ様でした……次回は、いつがよろしいでしょうか?】
【僕は、いつでも融通が効かせられると思いますので】
>>967 【ありがとうございますわ、そうですわね…とりあえず、水曜日でよろしいかしら?】
【時間は20時以降を希望しますわ】
【それでは、また後日…】
>>968 【了解しました、水曜日であれば……取りあえず、21時〜ということでお願いします】
【また変更があれば、伝言で教えて頂ければと思います…では、お休みなさい】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】
【失礼致します、解凍におかりしますわー!】
>>966 恐縮です……ご主人様は、懐が広いのですね。
そんな御立派なご主人様に似つかわしい犬で居られるように、躾をして頂かないと…
(反射的に彼女への忠誠的な反応を示し、自分のことをさらに下の位置へと決めつけてしまう)
いいえ、僕の尻尾が……ひゃ、ぁ…!
(違和感からどうしても時折エネマグラを動かして刺激を得る結果、尻尾も何回か揺れてしまう)
はい……どんな形でも、良いんです…ご主人様の愛というものを……こんな犬に、教えて、下さい…?
(飼い主のことを切なげに見上げて)
【スレをお借りします…今日も宜しくお願いしますね、シャロンさん】
>>971 【失念してましたわ、次スレを立てることの方が先な気がしますの…】
【でも私、つい先日立てたばかりで…カイルさんはどうかしら?】
【】
>>974 【文句なしにパーフェクトですわ!】
【ありがとうございます、これなら問題ありませんわね】
>>975 【いえいえ……これで、こちらが埋まった後に使えますね】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
>>976 【えぇ、後顧の憂いははらえました、よく出来ました、ですわね?】
>>971 持つものというのは、それだけで余裕が生まれるものですわ。
私ほど有り余る才能と財を持つなら当然のことですわ、オーッホッホッホ!
(褒め言葉が気に入ったのか機嫌の良い高笑いを上げて)
尻尾が…何ですの?いいえではありませんわ、きちんと報告しなさい。
言葉も喋れないのでは本物の犬と同等…いえ、それ以下になりたくて?
私の…愛の形……
(少し気難しげに眉をよせて眼を閉じて考えてから、ふっと口元を緩めて)
わかりましたわ、犬として可愛がって差し上げますわ…
まずはボール遊びでもいたしましょうか?
(何でもないように手の平サイズのゴムボールを取り出して、ぽいと部屋の隅に投げる)
ほら、とってきなさい。勿論…言わなくてもわかりますわよね。
>>977 ああ、ご主人様………
(自分の飼い主が機嫌よくしていることが嬉しくて、見上げながら微笑む)
あの……僕の、尻尾が……!(恥ずかしそうに言葉を詰まらせつつも、言葉を探しながら)
お尻に力を入れると、変な感じがして尻尾が動いちゃうんです…!はぁ、ぁぁ……
(まくしたてるように早口に恥ずかしそうに言いながら、貧相なソレはだんだんと立ちあがってきているようで)
はい………ご主人様。行ってまいります…
(四つん這いのままで不自由そうにしながらも、少しずつボールへと進んで)
ん、あむ…………(躊躇うことなく落とさないように深く口に咥えると、彼女の方へゆっくりと戻って)
(彼女の側で顔を上げて、言いつけどおりに口に咥えたボールを飼い主に見せた)
>>978 (フフンと鼻をならして自信たっぷりに豊かな金髪をかきあげる)
…へぇ、そうなんですの…?
私はそのようなものつけたことありませんから、全然知りませんでしたわ。
でも、最初だから違和感を感じるだけかもしれませんし…暫くしたら慣れるでしょう。
もしそれでも駄目なら……ふふ、どうしましょうかしら。
(僅かながらも快感に近い感覚を得ているのは明らかで、わざとらしく惚けてみせ)
…よしよし、良い子ですわね。
(手も使わず四つんばいで行って取ってくると頭を撫でて褒め、口からボールを外し)
(自然とついた涎をシーツでぞんざいに拭うと、また放り投げる)
(今度は広い部屋の中でもここから更に遠くへと)
>>979 はい……何か、違和感のある刺激といいますか…
………そうですね…もう少し、頑張ってみます……
(御主人様に言いかえすことなどもってのほか、微妙な刺激を感じつつも頷いて)
ふふ……ありがとうございます。(満足そうに目を細めて微笑んだが)
え……!ぅっ………は、はぁ……ぁ…!
(投げた距離を見て飼い主を悲しそうに見て、先ほどより早く四つん這いで進みだすのだが)
(道中でどうしても尻に力が入ってしまって尻尾が何回も揺れ、快楽のせいで徐々にボールへと進むペースが遅くなってしまう)
>>980 ええ、頑張って下さいな?尻尾はそれしか用意してませんの。
犬に尻尾もないのでは、あまりに不恰好ですわ。
(完璧主義者らしく、譲れない姿勢を見せて)
…あら、どうかいたしまして…?
(減速する様子をうしろからずっと見つめて、顎に指をあて)
取って来いも満足に出来ないんですの?それとも…私と遊ぶことに何か不満が?
>>981 そんな……これを、ずっと…?
(どうなってしまうのか心配で…一瞬、絶望するような表情で飼い主を見つめて)
う、くぅ……違うんです、ご主人様…!今、持ってきます…はぁ、ぁぁぁ!
(彼女の言葉に焦りを感じ、先ほどより何倍も早く歩き出すも…もはや、アナルの中を穿る道具の快楽は我慢できなかった)
ん、ん……ん゛〜…!
(咥えて帰る帰りも何度も迫る快楽に耐えながら、先ほどのように口の中のボールを彼女の前に捧げて見せる)
(火照った体、限界まで勃起した陰部を見れば、今のカイルは発情期真っ盛りの犬同然で)
>>982 いえ?日中は外していても構いませんわ。でも、犬となる時はつけていて頂きませんと…
勿論私が飽きたらやめますけど、それまでは…そうなりますわね?
(くす、と事も無げに言い放って、どうかしまして?と首を傾げ)
それはよかったですわ、はじめたばかりですのにもう嫌になってしまったのかと…
私の可愛い愛犬が、そのようなこと、ありませんよね?
(わざとらしく頬に手をあてて溜息をつき、NOはない問い掛けを試すようにして)
…あら、ふふ…
(褒めるように頭を撫でてからボールを口から取ると)
(火のつきはじめたであろう身体を見咎めて)
ねぇ…これは何ですの?
(革靴の爪先で剥きだしの男性器を示し、やや上を向くそれを更に持ち上げる)
>>983 やはり、そうなのですか………いえ、何でもありません…
(飼い主とペットとの明らかな力の違いを、認識してしまう)
はい………嫌だということなど、絶対に、滅相もありません…
(自分の持つMの部分を無意識にくすぐられ、顔を赤らめながら頷いた)
んんっ……はぁ…!そこ、は…!!
(皮が半分ほどしか剥けていないそこを指摘され、死にたいくらいに恥ずかしい思いに晒されてしまう)
あの……僕の、おちんちん、です……(心底恥ずかしそうに、しかし彼女の目を見つめながら告白した)
>>984 当然問題ありませんわよね、良かったですわ。
折角わざわざ作らせたんですもの…気に入って頂けなかったら、どうしようかと。
(恩着せがましく言いながらも、諾々と従う様子が好ましくて微笑み)
…そんなこと知っていますわ、私を馬鹿にしているんですの?
(見慣れているわけではないが、女性を犯す凶器としてはあまりに可愛らしいそれに恐怖は感じず)
(弄ぶように爪先で弾いて)
そうではなく、どうしてここがこんな風になっているか…を聞いているんですわ。
私はボール遊びをしていただけですのに…
>>985 本当ですか…!?(尻尾が特注であることを知って、驚くカイル)
なんだか、僕がつけて相応しいものかどうか、考えてしまいますね……
(なんとか彼女の機嫌を損ねることがないようにできたことに、ひとまず安心する)
……え…?ごめんなさい…ひやぁ…!
(再度、陰部が可愛らしくぷるんと先走りを分泌させながら震えた)
多分…激しい運動で、中のエネマグラが動いて……それで、おかしな…エッチな気分になっちゃったんです…
ごめんなさい…変、ですか……?尻尾を動かすだけでエッチになってしまう、こんな犬は…?
(彼女に追い詰められるように責められて、彼女を見つめながら涙さえも流し始めてしまった)
>>986 本当ですわ、満足のいくものがなければ作らせる、当然のことでしょう?
似たようなものはいくつかありましたけれど、どれも材質が好みでなくて…
リエルさんが……コホン、ま、まぁ、貴方の為に作ったのですから、そうでなければゴミになってしまいましてよ。
あらあら…ふふ…
(涙を流す様子を微笑ましく見つめて、そっと指先で目元を拭ってやって)
私がそんな簡単に愛想をつかすとでも思っているのかしら。
これが私なりの…その、愛情の形ですのよ?それなのに泣かれてしまっては…困りますわ。
……そ、その、本当に嫌だっていうんでしたら、やめてあげても…よろしいんですのよ?
(段々と素の状態に戻っていって、主人の態度にはあるまじきうろたえを見せる)
>>987 ええ。確かに、それはもっともですが……僕も、この毛には驚きました…
え……えぇ…!?それはいけません…大切に、使わせてもらわないと…
ふぇ………ご主人様…?
(助けを求める犬そのものの頼りない様子で、シャロンを見上げる)
…ごめんなさい、意地悪に少し驚いてしまっただけです…ご主人様。
あの…こんなこと聞いたら恐らく呆れてしまうかもしれないんですけど…どうやら、僕は重度の被虐嗜好のようなんです…
(彼女がうろたえるのを見ると不安そうな表情になって、四つん這いで飼い主を見つめ続ける)
ですから、ご主人様も…泣こうが恥ずかしがろうが…僕の態度に構わず、遠慮なく……とことん愛情を、表現して…頂けないでしょうか…?
>>988 わかって頂けたならよろしいんですの。
貴方以外に使うつもりもありませんし、…作るつもりもありませんわ。
被虐嗜好…
…泣かせても、よろしいんですの?
(耳慣れない言葉に暫く思考をめぐらせながらも、そこだけは確認するように問いかけ)
………ふふ、そうですわね……
(不意に笑みを零すと主人の威厳を取り戻し、髪を優雅に流して)
泣いているくせに、こんなことになっていますものね…
それとも、こちらからも涙を零して謝っているつもりですの?
(態度を急変させると責めを再開し、今度は遠慮なく靴の先で先走りを零す性器を弄ぶ)
>>989 ええ……構いません、というか…是非。
(主人を安心させるために、泣き笑いの状態でも穏やかに微笑んで)
………ご主人様…
(彼女が、威厳を取り戻して……自分も、ドキドキしてしまう)
ふぁ……はい……そんなぁ…!ご主人様…そんなこと、しちゃ…!
(泣きながらも彼女の意地悪に感じているように、靴に先走りをますます付着させてしまう)
>>990 …わかりましたわ、嫌だと言っても決してやめませんから…
もう遅いですわよ。
(キッパリと言い放つと世間知らずゆえの甘さを捨て)
…何ですのこれは…ますます溢れてきていますわ…
(革靴の先が汁が付着してテラテラと光りを反射し)
(その様が面白いのか不可解だと呟きを零しながらも動きを止めずに更に腹部に擦りつけるように押し付け)
…そんなことしちゃ…?よく聞こえませんわ。
>>991 え………あ……!!
(甘さの消えた彼女に、先ほどみたいな涙を浮かべた表情になる)
さきばしり、です……はぁ……く、はぁ…!
(足による責めにすっかり発情したように、尻尾を大きく何回も振ってしまう)
そんなこと、されたら…!我慢できずに、射精してしまいます…ご主人様…!!
>>992 貴方から自分で仰ったのでしょう…自分はいじめられて喜ぶ、マゾです、って…
(くすくす、と小悪魔的な意地の悪い笑みを零して揶揄し)
先走り…性交をスムーズに行う為の潤滑剤。
この時点で微量ながらも精子が含まれている、カウパー腺液とも…これがそうですのね。
(初めてみる透明な液体に知識と重ね合わせて興味を示し)
…射精?私が靴で軽くいじっただけで…?そんなにすぐ射精してしまうものですの?
(疑問を口にしながらピタリと靴の動きを止めて腕を組んで考え)
みっともなく射精させるなら…もっと良い方法がありますわよね…
くす、…射精、したいですか?
>>993 ……はい…僕、言いました…僕は苛められて喜ぶ、どうしようもない超マゾなんです……
(自らが自らを煽り、さらに被虐心は加速していく)
その通りです……ご主人様は、…知識も、持ち合わせておられるのですね…はぁ…!
はい………情けないのですが…このダメ犬は、射精してしまいそうで…ご主人様!
(靴がぴたっと止まったことで、ついご主人様に向かって切なげに叫んでしまった)
射精、したいです……いっぱい…だから、そのためには…どうすれば、いいんですか…!?
>>994 認めましたわね?ええ、そうですわ…どうしようもないマゾ犬…ふふっ…
でも安心して下さい、私は見捨てたりしませんわ。
たっぷり可愛がって差し上げます…私のやり方で…ね?
(優しさと愛情に裏づけされた嗜虐を見せて)
当たり前ですわ、私を誰だと思っていますの?このぐらいの知識は…
賢者を目指すものとして、人体と交配の仕組みぐらいは基礎中の基礎ですわ。
(賢者の称号をチラつかせながら知識こそ力と誇って)
…良いですわ、私の言うとおりに出来たら、させてあげます。
でもそれ以外でしたら…もうこれはここまでですわ、よろしいかしら?
まずは…そう、これを綺麗にしなさい。
(足を組んで先走りのついた爪先を口元へとむける)
>>995 はい、本当にどうしようもない…バカ犬……
……本当に、飼って頂けることが信じられません…こちらも、最大限の忠誠を尽くします故…
(自分がちゃんと愛されていることが本当に嬉しくて、自分も最大限に出来ることをすると誓った)
正直、ご主人様がこれほど博識とは存じませんでした……僕は、全然知らないのに…
(本当にその知識では彼女に負けざるを得ない状況に、恐縮してしまう)
わかりました、全部…してみせます!………分かりました…ご主人様。がっかりさせることのないように…全力を。
ああ、ご主人様の脚を清められるなんて……かしこまりました…んちゅ、じゅぅぅ…
(蕩けた目で脚の先を見ると、まず最初に誓いのキスを先端に落とした後にきらめいている部分を人目を気にせずすすっていく)
(若干苦く、しょっぱい味がしたが気にせずどんどん舐めて綺麗にしていく。彼女が喜んでくれれば、これほど冥利に尽きることは無かった)
>>996 まぁ、バカではありませんわ、愚かな犬など欲しくはありませんし…
そもそも私に相応しくない、そうでしょう?
(不遜な態度でさも当然かのように同意を求めて)
それは勉強不足ですわね、出題されないからといって知識を狭めているようではまだまだ。
それだから私に負けてしまうんですのよ?オーッホッホッホ!
(成績はむしろ拮抗しているぐらいだったが、尚更より知識を持っていることが誇らしく)
……はしたない音ですこと……犬にテーブルマナーなんてありませんものね…
(唾液で余計に汚れたとも言えるが、暫くすると満足して靴をあっさりと脱ぎ捨て)
(黒いガーターストッキングを履いた爪先を向け、青い髪の頭に軽くのせ)
さて、と…次はどうしましょう…ねぇ、どう思います?
>>997 そうですね…ご主人様に相応しい、賢い犬にならないと…
しかし、色の方面に関してはまだまだ愚かだと思いますが…
(彼女の思惑通りに、あっさりと肯定する)
ぅぅ………仰る通りです…もう少し、視野を広げることにします……
ん、じゅる……じゅじゅ……
(なんとかほぼ全てを舐め終わると、満足そうな笑みを浮かべて脚で撫でられることに微笑み)
あ……どう、すればご主人様は満足してもらえるのでしょうか…
嫌でなければ、ストッキング越しに脚を清めさせてもらうのも、ご主人様の喜びになるのでしょうか…?
>>998 ですから、こうして躾をしているのでしょう?
向上心もないほど、愚かではありませんわよね。
(傲慢とも取れる態度もこの状況には相応しく)
ええ、あらゆる問題に対応できるようでなければ…
…えっ、あ、足を…ですの?そ、そうですわね…
(虚をつかれたように少し躊躇ってどもってから)
…な、何を言っていますの、それは貴方のしたいことでしょう!
私は…私の足は綺麗ですから、清める必要などありませんし…
……くす、それとも…汚してしまいたいんですの?
(軽くムキになって反論していると、ふと思いついたように笑んで)
(頭においていた足を持ち上げてトン、と胸を押す)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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