ここはS様(女性キャラ)がMな名無しや男性キャラを調教するスレです。
S様は待機可能ですがM側は待機禁止です。
遊んで頂けるS様はトリップを付けて下さい。
ソフト、ハード、グロ、スカ、プレイに制限はありません。
プレイをして頂けたらお礼を言いましょう。
我々M男は他スレには受け入れて貰えないので身分をわきまえましょう。
ただのマグロ、自分をアピールするエゴマゾはウザイので来ないで下さい。
新スレおめです!!
>>前999
アハハハハ!じゃあ射精でもなんでも、さっさとしちゃえば?
何の為に脱がせたと思ってるのよ!!(笑いながらどんどん叩き続ける)
>>3 ありがと。
もうちょっと頑張ろうと思うから、応援よろしくね!
えっ!?で、でもまだパンツははいたままですし…っ
うぁぁぁあぁぁっ、でもシェリス様に叩かれると気持ちよすぎて射精のことしか考えられなくなっちゃいますぅぅぅぅぅ!!!!
>>5 あ、そうか…。
じゃあ、もうこうなったらパンツも脱いじゃいなさい!
時間はたぶんもうないわよ!
(提案しながらも鞭を振るう手を止めない)
は、はぃぃ!脱ぎます脱ぎます!
(ベトベトのパンツを脱ぐ)
あぁぁぁっ!シェリス様の鞭最高です!!もっと!もっとお願いします!
もう我慢できないですぅぅぅ!自分でシコシコオナニーさせて下さいぃぃぃぃ!おちんちん破裂しちゃいそうですぅぅぅぅ!!!
>>7 わかったわ。
それじゃあ、早いとこ君を満足させて!
お開きにしてあげる!!(鞭を使って50回、
>>7を叩く)
ぁぁぁぁぁっ!
シェリス様のボンデージ姿見ながら鞭でたたかれてオナニーできるなんて最高ですぅぅぅ!
も、もうイキそうですシェリス様ぁぁぁ!
つまんね
>>9 フフフフ、いい子ね!
さぁ、そのままイっちゃいなさい!!(更に30回叩く)
い、イキますシェリス様ぁぁぁぁぁぁ!
ドピュドピュドピュドピュ
(射精しながらもオナニーを続けている)
>>12 ちょっとマヌケだけど、楽しんでくれてるみたいで安心したわ♪
【ごめんなさい、ちょっと無理し過ぎたかな…。】
【このへんで切り上げてもいい?それとも、また今度続きやる?】
は、はい…
ありがとうございますシェリス様ぁぁ
【そんなことないですよ!すごく良かったです!】
【とりあえずこの辺で切り上げましょう〜】
>>14 【こんな遅くまで付き合ってくれてありがと。】
【それじゃ、また今度!】
シェリス!また来てね!
拙者が忍者扱いをされたのはこれで二度目でござるな………
拙者は、サムライなのでござる!
再びお邪魔させていただきましょう…
私の事はライダーのサーヴァントと言えば理解してもらえるでしょうか
さて、今の「仮」のマスターの下に付いているのは大変不本意な状況です
いい加減、私もストレスが溜まってしまいますね…
名無しでも、同作品のキャラ相手にでも鬱憤を晴らしたい気分ですね
(一人掛けのソファに腰掛けて)
>>19 ええ、こんな時間にですよ。
今日も「仮」のマスターに付き合わされる不本意な日々でしたので…
お陰で鬱憤は溜まる一方ですね…
ああ、全く…あのワカメのような頭を卵のように……できたらどれ程すがすがしいことでしょう…
21 :
間桐慎二:2009/02/16(月) 02:54:03 ID:???
>>20 おや………?ライダーじゃないか!
お前命令もしてないのに外を勝手に出歩くなんて何様のつもりだよ!
(学校帰り、ライダーを見付けて睨み付ける)
【至らない点があると思いますがお相手を慎二でやってもかまいませんか?】
>>21 何様……ですか…
(慎二の言葉にフゥ…とため息をついくと、刹那…人が認知できる以上の速度で慎二の腕から令呪を奪い取る)
どちらかといえば、それはその言葉は貴方に向けられるべき言葉だと思いますが…?
(令呪を手に掴み、それはもはや自分という存在は慎二にとって制御できるものではなくなったという事実を示していた)
(魔眼を覆い隠す自己封印により視線は伺えず、口元にも変化は見られないため一種不気味な雰囲気を漂わせている)
やろうと思えば貴方程度の者からの支配など直ぐに脱却できたことです…
あえてそれをしなかったのは私のマスターである桜の意に沿うため…
けれど…私にも感情がある以上…我慢にも限界はありますね…
(最後の方には口調に僅かに怒気を含れている)
(そして口元ににやりと笑みを浮かべる)
【ええ、慎二を調教するのも面白そうですしね】
23 :
間桐慎二:2009/02/16(月) 03:26:01 ID:???
>>22 ………な……に……?
(何故か自分のサーヴァントにため息をつかれ、気付いた時には令呪を剥ぎ取られてしまい)
ぐっ…………痛っ……ぐああああぁっ!!
(令呪を剥ぎ取られるのが予想以上に痛かったせいで腰が抜け、草むらに倒れてしまう)
ふざけるな!!お前は、僕がこの本を持っている限り、僕の命令には逆らえないんだよ!!
(目を見開き恐怖しているものの、叫ぶような声で言い返し、桜に作らせたコマンドスペル(本?)を目の前に出して見せる)
さぁ、僕の前にひざまづけ、ライダー!
そしてこの野外で沢山の人に見られながら、僕の靴を舐めるんだ!
(相手の口調や態度が明らかに怒りを出している事に気付き、「今言ってはいけない事」を言ってしまったと後悔する)
(従わせようとしても、何故か従ってくれない自分のサーヴァントに、半泣き状態で命令をする慎二)
【了解です、慎二なので生意気な点もありますがもし問題があったりやめたくなったら遠慮なく言って下さいね?】
>>23 痛かったですか?まあ、当然の反応ですが…
(痛みに呻き、倒れる慎二を見下ろすとくくっと楽しそうな嘲笑をして)
ああ、それですか…もはや役には立たないものです。
(手でパシっと本を弾けば、本は草むらのどこかに飛んいき、そこには怯えるしか術の無い慎二だけが取り残される)
…この状況でまだそんなことを口に出来るなんて…貴方の状況把握能力の低さには呆れてものもいえませんね。
(怒気と憐憫の二つの性質が混じる声色でそう言うと、ぐっと慎二の首を掴み軽々と持ち上げる)
(慎二が苦しげにもがき始めたところでフっと嘲笑してから無造作に手を離す)
つまりはこういう状況なんです…流石にお分かりいただけたでしょうか、慎二。
そして誰も助けにはこないし、ここに私たちがいることに気付きもしないでしょう。
そういう結界を張らせていただき巻いた。鮮血神殿よりもずっと魔力を消費しない、小規模なものを。
逃げてもいいですけれど…逃げ場はありませんし、直ぐに捕まえることも容易いですよ、貴方のことは。
ただ、これだけは安心してください。桜のこともありますし、命はとりません。
けれど…これからは私にも桜にも…幾分「いい子」になってもらいますが…
【ええ、生意気な方が慎二らしいでしょう】
【お気遣い感謝します。時間が時間ですから、貴方も眠くなったらいつでも】
25 :
間桐慎二:2009/02/16(月) 04:04:28 ID:???
>>24 ………………え?
(気付いた時には既に手で本を弾かれていて、自分で何処にあるか見失ってしまい)
そんな……馬鹿な……くっ………!!
くそぉっ……!
いいっ……一体、どうなってるんだよ!
(ガタガタ震えながら首を掴まれ空中に持ち上げられ、ライダーの手を両方の手で掴んで苦しそうに抵抗をする)
ぐぁっ………あぁああぁっ…………!!
(手を離されると息を荒くしながら草むらに転げ落ちてしまい、脇腹を岩にぶつけ痛そうに転げまわる)
げほっ、けほっ………!!
……はぁっ、苦しいっ…………くっ………はぁっ
(結界まで張られ、逃げる場所も封じられ、自分が逆らえない立場だととことん思い知らされるが「殺さない」と言われたので少しだけ安心して)
僕を…………「いい子」にするだって?
…………はぁっ、ぁっ…………僕は……学校でも優等生なんだし、
これ以上の「いい子」なんてないんじゃない?
(と、倒れた状態で首を擦りながらニヤリと微笑む)
(実際は怖くて堪らないが、相手を説得しようと間抜けな発想で挑む)
【了解しました】
……無様。
(転げまわる慎二の姿に一言だけポツリと呟いて)
貴方が…「いい子」?
(身を屈めるとぐっと慎二の襟元を掴む)
サーヴァントという立場上、不本意ながら貴方を霊体の状態で見守らせていましたが…
確かに成績は悪くないようですが、素行や言動のために周囲の…特に評価は最低に近いですね。
部活動の後輩たちにも「指導」と証した陰湿な嫌がらせをしているようですし…これの何処がいい子だと?
そして家に帰れば妹を…桜に対し、仮にも兄という立場でありながら辛く当たっている…最低の人間ですね。
もしお勉強が出来るだけがいい子だというのであれば、貴方の見聞や価値観はそうとう狭いものですね。
さて、お説教はこれくらいにして、そろそろいい子になるための実践とまいりましょうか…
(襟元から手を離すと、再び立ち上がり、長身のために威圧感さえ出しながら慎二を見下ろす)
(口には楽しげな、嗜虐的な笑みを浮かべながら)
今まで貴方の命令で駆けずりまわされましたからね…靴がすっかり汚れてしまいました。
(すっと足を差し出して、慎二の眼前に土と埃とで薄汚れた靴が突きつけられる)
貴方…先程言っていましたよね。「自分の靴を舐めろ」等と身の丈に合わない要求を、この私に…
どちらかと言わずとも、貴方の方が相応しい行為ですよ。
さあ、靴を舐めて…綺麗にしなさい慎二。これは命令ですよ。
(より命令の行使権を誇示するように、慎二の脇腹の数cm横に杭にた武器が突き刺さる)
さあ、早くなさい。愚図というのは感心しませんね。
27 :
間桐慎二:2009/02/16(月) 04:42:52 ID:???
>>26 くそっ……僕が嫌われているとか………わざわざ言わなくてもいいだろ!?
(「畜生、畜生」とつぶやいて地面を叩きながら半分逆ギレに近い状態でそういう)
(学校、桜への態度や部活での新入男子部員へちょっかい、それらを叱られる中下を向いて途中悔しそうな顔をしながら何も言えなくなってしまう)
僕が全部悪いって言うんだろ、わかってるよ………
でもさ……いい子になるための実践って………?
(目の前に見下ろすように立ち上がられると、それだけでも力や存在感の違いを思い知らされる)
な……靴が汚れただって?
(足を差し出され、土で汚れた靴を差し出されて怒りが頭に登るが必死でこらえながら)
………ふざけんな!!
言うこと聞いてりゃどんどん調子に乗りやがって!!
(怒りが爆発しそうなところ脇腹近くに武器を放たれてしまい、それを見て恐怖しながら震え出す)
わ、わかったよ………舐めるから、舐めればいいんだろ!?
(苦しそうな顔をしながらつき出された靴の先端にベロを当て)
ちゅっ、れろ、ぺろっ、
(ゆっくりと上下に頭を動かし靴のなるべく上の方を舐める)
>>27 あら、自覚はあったのですね。これは意外でした……
意外にも…客観性はあったのですね。
(わざとらしく驚いてみせた後で、小ばかにするような笑みを口元に浮かべる)
まぁ…意外にも素直に非を認められるのですね。これも意外…
ただ私に従えばいい。それだけです。
己の分というものを知れば、貴方でも少しは謙虚になれるかもしれませんからね。
先程これと全く同じ要求を貴方は私に突きつけたのです。それも衆目の目の前でという条件までつけて…
このような要求をされれば、多くの者は貴方のように怒りを覚えるということがわかるでしょう…
もしわかっていた上での要求だったなら、尚更お仕置きをしなければなりませんからね。
舐めさせてください…ですよ、慎二。これは貴方をいい子にするための行為なのですから…
ふ、ふふ…あれほど粋がってはいても、力の差のあるものに対して卑屈なほど屈服するのですね。
普段の態度の分、余計に滑稽な姿ですよ慎二。いつもの強気な慎二はどこにいったのでしょうね?
(からかうような口調で言いながら、馬鹿にするように爪先を動かし慎二の舌を弄ぶ)
…けれど、そんな状態になってまで、まだ保身を図ろうとするのは感心しませんね。
(急に低い声色へと変わると、慎二の額を踵で小突き、開いている口に靴を突き込んでグリグリと動かす)
私は靴を綺麗にしろと言ったのに、ただ舐めるだけにとどめようとしていますね、貴方は。
綺麗にするならもっと舌の腹を靴に擦り付けて、汚れを根こそぎ舐め取るくらい力強く舐めなさい。
29 :
間桐慎二:2009/02/16(月) 05:19:48 ID:???
>>28 くっ……………!!
(小ばかにされライダーを睨み付けながらも、力ではサーヴァントに敵わない事を知っているため握り拳に力を入れて手を震わせて我慢する)
くっそぉ………僕をバカにするなっ!!
大体、自分がさせられたら嫌な事ぐらい………わかってるさ!!
(更なる恥ずかしい要求に「帰ったら爺に言い付けてやる」と小さな声でつぶやいたりしながら)
くっ……靴を……舐めさせ……舐めさせて下さい!!
(目に涙を溜めながらそう言うと、感じた事の無い快楽が芽生え股間の辺りが反応した気がする)
(からかわれ、馬鹿にされているのにテントを張ってくる股間を気にしながら、靴を舐め続ける)
………ツーッ、レロッ…………んくっ………
(急に口の中に靴の先端を打ち込まれ、涙を垂らしながら必死に舌でしゃぶり始める)
ふぐっ、じゅっぷっ、じゅぶぶぶふ゛ぶっ………………………
ごぉっ………ううっ………じゅっぷっ…………
(苦くて悲しい顔をしながら言われた通り、無理矢理口に出し入れされながらも、靴の泥や汚れを舌のはらでしっかりと舐め取り始める)
っぷはあぁっ…………ゲホッ、ゲホッ、けほっ………………
うっ…………うぅっ、酷いよ、ライダー………
(ナヨナヨした女みたいな表情で軽く涙を流しながら震えている)
【そろそろ眠気が強くなってきました】
【どうですか?私は凍結にしてもいいと思っていますが…】
>>30 【了解です、それでは凍結にしますね】
【次はいつにしましょうか、そちらの都合の良い日を教えて下さい】
【念のためトリップも付けておきます】
【現在少し立て込んでいるので次にいつになるかはすぐにはお答えできません】
【伝言板のほうに都合のつく日程を書き込んでおくので詳細についてはそちらを確認してください】
【では今日はここで失礼します】
【楽しませてもらいましたよ】
>>32 【では、伝言板のほうをチェックするようにしますね?】
【こちらが不慣れで申し訳無いですが、お付き合いありがとうございました】
【私も楽しかったです、また是非遊んで下さいね】
【こちらもこれで落ちますね】
約束の時間ですが…慎二を待ちましょうか
>>34 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>29 フッ…馬鹿にも何も、これは普段の貴方の言動がそう印象付けているのですが?
自分の言動が他人にどう思われるかを理解できないなんて…
通常、貴方くらいの歳になれば自然とその程度の想像はつくはずなのですが…
ならば何故それを他人に要求するのです?…よほど性根が曲がっていると伺えますね。
ん…何か聞こえましたね。そうですね…もし私、ひいては桜にとって不利になるような行動をとるようでしたら…
(ヒュンっと慎二の頬を杭が霞め、僅かに頬を切る。極僅かのため、痛みもさほどではないはずだが…)
フフッ…そんなに舐めたいのですか。仕方がありませんね…慎二は
(口元をにやりと歪めながら、くすくすと笑う)
ん?…フ、フフ…どうしたのですか、ココは…
(一旦口から靴をどかすと、膨らんでいる股間をこつこつと突付き、そしてまた靴を目の前に突き出す)
さあしっかり綺麗にしてください。貴方に従ってばかりにあらゆる場所で汚れをつけてきたのですから。
あらあら、随分と情けない表情になるんですね。普段の傲慢で傍若無人な慎二はどこにいったのでしょうか?
ほら、もう少しですよ。もう少しで綺麗になりますから…続けなさい
(慎二の泣き言をまったく意に介さないように冷徹に命令する)
【お待たせしました】
【こちらこそよろしく】
>>36 ゴチャゴチャと煩い奴だな、あぁもうっっ………!!
(言葉で言い返せなくなって頭をかきむしりながら怒った顔をする)
(怒られて何故興奮するのかもわからず、それも気に入らない様子で怒ったまま)
いいか!?僕は偉いんだよ、偉い人間に偉くない人間がこの僕に従うのは当然だろう!?
ふざけんなっ!!
(筋が通っていない馬鹿な発言で減らず口を叩くが、突然頬を軽く切り切かれ
「ひあああぁっ」等と悲鳴を挙げながら驚いた表情で頬を擦り始める)
わ………わかったよ……桜には手は出さないから……だからやめてくれ!
(ズボンの下で勃起したモノを靴でつつかれ、情けない声を漏らす)
(再び靴にキスをして汚れを舐め取って行きながら)
………ちゅ……はぁっ、チュッ…………っくっ……口の中に土の味が………けほっけほっ……
お前、帰ったら………爺に言い付けてやるからな……
(靴を舐める行為に興奮し、ズボンの前の部分を先走りで濡らしながら舐めている)
>>37 さて、何をもって自分を偉い人間としているのか理解に苦しみますが…
騒ぐほどの傷ではないでしょう。大げさですね
…とりあえず、その傲慢な物言いと金切り声は耳に障りますね。
(不機嫌に口を曲げると、足を上げ慎二の顔を蹴り倒す)
(慎二が喋れなくなるまで殺さないよう加減をしながら蹴りつけ、何度も踏みつける)
フフ…靴を舐めて興奮している貴方が何をいいます。
そうですね…それなら…
(尚も言いつけるとのたまう慎二のポケットから彼の携帯電話を取り出すと、カメラを起動させ靴を舐める慎二の姿を数枚撮り、動画も撮影する)
この時代の科学は便利ですね。宝具を使わず魔術のようなことができるのですから
さて、今撮影したものを……ん?
…貴方、登録されている番号がセイバーのマスターと桜しかありませんね。後は自宅や学校など必要連絡先ばかり…
これでは面白味に欠けますが…とりあえず送信してしまいまようか…
>>38 な………何を………うわっ………ぶっ………!!
(足で顔を蹴られてしまい、後ろに転げるてしまう)
や………やめて………あぐっ………はぁぐっ……ああぁっ……………!!
(口を開けると痛いくらい出血して、泣きながらその場に横たわる)
あぁ……あああぁっ……!
(靴を舐めているところを、いきなり携帯電話で撮影されてしまい)
……はぁっ、 やめっ………衛宮にだけは勘弁してくれ……………
頼むよ……ライダー、それだけはやめてくれ………
(顔をボコボコにされ、もう逆らう気もおきないまま、草むらで土下座をして必死にお願いする)
>>39 フフ…胸がすく思いです。ずっと我慢していましたからね
(何度か蹴りを叩き込んで慎二を痛めつけて)
あらあら、血がでてしまいましたか。けれど、見たところそれだけですね
(慎二がまだぴんぴんしていると見ると、その顔を踏みつける)
(ぐぐっと体重をかけてぐりぐりと踏み躙る)
そうですか…セイバーのマスター…衛宮士郎といいましたか。
彼にだけ見られるのは我慢ができないと?なら桜ならいいのでしょうか?
(意地悪く言って見せて)
見たところ彼と桜の番号しか入っていないところを見ると、唯一の友人といったところでしょうか?
それに彼に対する態度から、相当対抗意識をもっているようでしたし…
そうですね…ならば今後は私と桜に対する態度を改めれば…考えないこともないですが?
>>40 うぐっ、ぐはぁっ………………ひいぃっ………ぐっ
(蹴られて痛いのに許してくれないライダーに恐怖してガタガタ震えている)
………ぁっ……ご……ごめんなさい………もう…………許してぇっ………
(泣いても許してくれず、顔を踏みつけられ出血した血が顔に広がり所々赤くなっている)
ぐっ……お願い、いや、お願いします、桜に見せるのだけは……勘弁してください………
(見られると自分の扱いが変わると恐れていて)
………わかった、ライダーにも、桜にも態度を改めるから……だからもう許してください………
(ほとんど泣いている状態で、慎二もナヨナヨして来てしまい口調がへんになる)
>>41 自分の分といものが理解できましたか慎二?
では…このくらいで許してあげましょうか。
(足で数度慎二の身体を揺らすと、慎二を解放し)
そうですね。ひとまずはその言葉を信じて、貴方にチャンスを与えましょう。
もし今後また私たちに対し傲慢な態度をとるようでしたら…わかりますよね?
貴方の痴態を見せるだけでなく、貴方の命も頂くことになりますから…
サーヴァントとして顕現するための、私のマスターには桜がいますし、その方が
魔術回路を持たない貴方など私は必要としていないことをお忘れなく…
さて、いい子になったご褒美に…さて、貴方の性器を出してみなさい。
先程から私のお仕置きを受けながら膨らんでいる其処を…楽にしてあげますよ。
>>42 は………はい、理解出来ましたから…………
(すっかり奴隷口調になり、脅えきった瞳で)
わかります………もうライダーにも、桜にも逆らいません……
だから命だけは………
(性器を出すように命令されて、恥ずかしそうな顔をしながらも手でズボンと下着も脱いで勃起したちんぽを取り出す)
あぁっ、でも、こんな外で脱ぐなんて………恥ずかしい……
(ペニスはピクピク震えていて先走りが溢れている)
>>43 フフ…これからは精々身の程を弁えることですね。
(慎二の状態に満足すると、その怯えた顔に唾を吐きつける)
あらあら、怯えていても感じているなんて…器用ではしたないおちんちん…
フフ…さあ、貴方のようなマゾヒストにはコレはご褒美でしょう?
(靴のまま慎二のペニスに足をかけると、ゆっくり足を動かして慎二のペニスを扱いていく)
>>44 ………ぅっ…………うぅっ………
(顔に唾を吐きかけられ、唸っている)
違っ、これは僕の意思じゃなくてコイツが勝手に……
………ああぁっ、やあぁっ、出るっ…………
(靴でペニスを扱かれて、女のような高い声を挙げながらイキそうになって全身がビクビク震える)
>>45 男性の生理的反応というものですか。
けれど、痛めつけられて反応するのはまともな反応とはいえませんね。
…自分がなんなのか…いい加減認めたらどうです?
フ…フフ…なんて情けない姿…足でされて、そんなにいいの?
ほら…我慢しなくていいですよ。さっさと…果ててしまいなさいっ
(ギリっと踵で強く亀頭を踏みつける)
>>46 違っ………痛めつけられて反応なんて……
……ぁはぁっ………ぁぅっ…………………
踏まれて痛くて恥ずかしいのに、駄目だっ……もうイクっ…………精子出る…………ああああぁっ!!
(踵で亀頭を踏みつけられた途端辺りに大量の精子をぶちまける)
………はっ……はぁっ…………はぁ
(射精した自分が信じられない様子で呆然としていて)
>>47 足でこんなに射精するなんて、恥知らずもいいところですね
(突き放すような冷たい口調で言い放ち)
流石に理解できたでしょう…?貴方はマゾヒストなんです。恥知らずで豚のような変態…
それが貴方… 間桐慎二なのですよ。
んっ…催してきましたね。さて、用を足させていただきますよ
(相手の了承も聞かずにタイトなスカートを巻くり、下着をずらして女性器を露にし)
(間髪を置かずにそこから黄色い汚水を噴出させ、慎二の顔に浴びせかける)
(わざと尿の射線を動かし、衣類までもをビシャビシャに汚して)
さて、これでスッキリしました。貴方も嬉しかったでしょう?
(あらかじめ、あえて濡らさなかった慎二の髪で排尿を終えた性器を拭う)
では、家に戻りましょうか。もどったら桜のこと、わかっていますね?
お先に失礼しますよ…
(霊体に戻ると、姿を消し、汚れた慎二をそのままの状態にする)
【勇み足でしたが、私の方からはここで締めにしておきます】
【楽しかったですよ。お疲れ様】
>>48 ………っ………うぅ……
(射精したことを馬鹿にされるが、不快感を感じたりはせず)
この僕がマゾヒストだって………?
(いきなり顔に小便を浴びせられ苦しみながらもそれに耐える、怒られないようにと口に入った小便は我慢をして飲み込んで行く)
ごくっ………………ごくっ……………
(体中を汚されても怒ることも出来ず、ボロボロの服で地面に倒れたまま)
う………嬉しいよ…………ライダー
(ちょっと壊れた様子でそういうと、再びその場に倒れてしまう)
【最後の方が変になっちゃってすみません、こちらもこれで締めです】
【こちらは凄く楽しかったです、お付き合い下さりどうもありがとうございました】
【落ちますね】
あえてここで言うがシェリス様を調教して、仕返しされたい
チラシの裏にでも書いてろ。アホ
>>16 うん、ありがと!
君の期待に応えて、また来ることにしたわ!
>>17 あ、そうなんだ。てっきりシノビの人だと…。
だって、その言葉遣いの上にどっかのスパイみたいにコソコソしてるんだもの。
>>50 そんな風に言う人は初めて見たわ。
これは私の個人的な憶測だけど、君はMであると同時にちょっとリョナもえでもあるの?
>>51 ごめんなさい、奴隷さんが君に迷惑かけたみたいね。
私の奴隷さん、みんな可愛いんだけど頭の悪い人ばっかりなの。
だから、できれば我慢してほしいな。
>>52 まぁ、M男の分際で攻めがしたいなんて……無茶な相談だったよね、
ごめんなさい……
>>53 えー?まぁ、どっち道最終的にはそう言う結論になるけど…。
君は許してほしいの?それとも、何時もみたいにお仕置きが必要?
って、上が下に質問する方がおかしいわよね。
何だか、情けない一面見せちゃってこっちまで申し訳ない気分になったわ…。
>>54 ごめんなさい、「野外でシェリス様に襲いかかって、一度レイプしたあと
シェリス様が俺に仕返しをすると言うような結末」を希望していました
ようは俺SもMも両方なんです、気に触ったようであれば、謝ります、申し訳ありません……
それから俺、シェリス様とお話したのは今回が初めてです
シェリス様・・・ハァハァ
>>55 ふーん、私を食べるつもりだったんだ。
てっきり私のことをボコボコに殴って、その悲鳴を聞いて楽しむリョナ萌えの人かと思ったわ。
別に気にしてないわよ。正直な話、私って既に非処女だから。
もちろん相手のことは言えないけれどね。
ただ、初対面の女の子をいきなり犯したいなんて随分肝が据わってるのね。(苦笑)
それじゃあ馬鹿にされても無理ないわ。
とりあえず初めまして、
>>55さん。君も私の奴隷になりに来たの?
>>55じゃないけど僕もシェリス様の奴隷になりたいです。
>>56 くすくすくすくす…。(
>>56を馬鹿にしたような目でせせら笑う)
ちょっと君、私の名前を呼んでみて?(
>>56を見下し、優越に浸る)
[元ネタ:「北斗の拳」のジャギ]
>>58 まぁ、可愛い人ね。募集なんてしてないんだけど?
どうしてもなりたかったら、私の靴をなめてちょうだい。
(足先を
>>58に向けて)
>>57 はい、女の人なんてドSぶっていても結局は男に攻められば誰でもドMに成り下がるって思っていました…………
こちらがレイプする時にはシェリス様に多少乱暴して無抵抗にさせるかも知れませんね
その上でシェリス様を野外調教するなどと、とてもいやらしい妄想を考えていました……
もし私の希望するプレイになりますと、移動が必要になります
確かに結果的にもしシェリス様が攻めが出来る気分ならば、奴隷になりたいですが……
こちらもここに来てしまったが最後、やはりスレのルールに従うべきなのでしょうか……
>>60 …一行目と四行目は間違ってないわね。
まぁ、気が向いたら君の言うスチュエーションで遊んであげなくもないんだけどね。
【御飯落ちです。時間があったらまた来るね】
62 :
58:2009/02/22(日) 19:32:02 ID:???
>>59 え、募集してなかったんですか・・・?
わかりました。でも靴なんて舐めたことないからどうやって舐めればいいかわからないです・・・
>>61 了解です、こちらも落ちますね
まぁ、一方的で申し訳無いですがその気になったら声をかけてくださいね
【念のためトリ付けておきます】
>>62 全くもう、奴隷志願の癖に靴のなめ方も知らないわけ?(呆れた顔で
>>62に文句を言う)
お寿司の握り方知らない人が板前になりたいって言ってるようなもんよ?
靴のなめ方はそのうち教えてあげるから、はい。(手先を
>>62に差し出し)
君には代わりに爪をなめてもらうわ。これならできるでしょ?
>>63 さよなら。また会おうね。
65 :
58:2009/02/22(日) 20:27:14 ID:???
>>64 すいません・・・自分がマゾだと気づいたのが最近なので知識とかぜんぜんないんです・・・
わかりました。
あぁ、シェリス様の指も爪もすごく綺麗です。
こ、こうでいいんしょうか・・・?
(まだまだ遠慮がちに少しだけ爪を舐める)
>>65 舌の使い方がなってない!
もっと丁寧に、汚れを全部なめとるくらいの感覚でやりなよ。
引っ叩くわよ?
67 :
58:2009/02/22(日) 20:31:52 ID:???
【すいません飯落ちです、20分後くらいにくるのでよろしければ続きお願いします】
>>67 【それじゃあ、私もちょっと休むわ。】
【またやる時は、
>>66にレスをお願いね。】
シェリス様を待たせるなんてM男のくせに良いご身分じゃねぇか!!
>>52 む、まぁ確かに拙者は常に逃げ腰でしかも最弱のサムライでござる……
だがしかし、積み上げた石を何度ゴキブリ共に崩されようとも
拙者は諦めない精神を持っているのでござる!
71 :
58:2009/02/22(日) 21:08:00 ID:???
>>66 ひぃぃ、すいませんでした・・・
こ、こんな感じではダメですか?
(指先を咥え、爪と指の間を丁寧に舐めとるように舌を動かす)
【
>>69さんの言うとおりです・・・待たせてしまって申し訳ないです。】
>>69 まぁまぁ、実際待ったのはたったの11分だから。
むしろいい目の休憩になったわよ。
>>70 それはご立派なこと。
ただ、今時侍でその語尾キャラってるろ剣の剣心さんぐらいしかいないんじゃない?
>>71 そうそう、ようやくわかってわかって来たみたいね。(ここで機嫌が直る)
偉いわよ…。(
>>71に妖しく微笑みかけ、誉める)
73 :
58:2009/02/22(日) 21:20:29 ID:???
>>72 ありがとうございます。
シェリス様の指を舐めているとなんだか興奮してきちゃいます・・・
(まだたどたどしいものの、さっきよりも積極的に指を舐めていく)
>>73 ウフフ、こっちも何だか気持ちよくなって来たわ…。
(さっきまでのトゲトゲした表情がウソのような、気持ち良さげの笑顔を見せる)
75 :
58:2009/02/22(日) 21:30:26 ID:???
>>74 シェリス様に喜んでもらえて嬉しいです!
(シェリス様の気持ちよさそうな顔を見ていっそう熱っぽく指先を舐めていく)
>>75 うふふ…。
いい子ね、君。ご褒美あげるわ♪(なめられてない方の手で
>>75の頭をゆっくりなでる)
77 :
58:2009/02/22(日) 21:51:31 ID:???
>>76 ありがとうございますシェリス様!
そちらの手も舐めさせてください。
(シェリス様に頭をなでられ恍惚とした表情になる)
【遅レスですいません・・・】
>>77 いいわよ!
はい…。(
>>77にゆっくりと手を差し伸べる)
【全く、君ってばホントにしょうがないわねぇ。】
79 :
58:2009/02/22(日) 21:58:44 ID:???
>>78 ありがとうございます。
はぁ・・・っ。なんだかこれ病みつきになりそうです・・・
(段々と舐めるのに慣れてきてシェリス様の爪を必死に舐めていく)
【本当にすいません・・・】
81 :
58:2009/02/22(日) 22:09:17 ID:???
>>80 合格って、奴隷にしてもらえるんですね?!
頑張ります、頑張りますからシェリス様の奴隷にしてください!
(合格という言葉を聞き一層激しく舐め始める。)
(夢中になって指を根元まで咥え込み音を立てながら夢中でしゃぶりはじめる。)
>>81 そうそう、もう少し。もう少し頑張ってね☆
すみずみまでなめ取るのよ!(偉そうに
>>81に指図)
83 :
58:2009/02/22(日) 22:17:20 ID:???
>>82 はい!頑張ります!
はぁ・・・ふうっ・・・
(シェリス様の高圧的な態度にさらに興奮し、鼻息を荒くしながら指をしゃぶる)
>>83 よし、合格よ!よく頑張ったわね。
今日から私の奴隷と、名乗ることを許してあげる?
どう?嬉しい?(
>>83の唾に塗れた手で容赦なく83の頭を撫でる)
85 :
58:2009/02/22(日) 22:28:44 ID:???
>>84 ありがとうございます!
これで今日からシェリス様の奴隷・・・すごくうれしいです。
(自分の唾のついた手で撫でられ、一瞬嫌そうな顔をしてしまう。)
>>85 …ん?(嫌そうな顔に一瞬眉間に皺を寄せ)
自分の唾を頭に付けられたからって、嫌な顔しなかった?
2、3発調教のし直しが必要かしらねー…。
(どこかで買って来た鞭をおもむろに取り出しつつ)
87 :
58:2009/02/22(日) 22:37:48 ID:???
>>86 そ、そんな・・・嫌な顔なんてしてません!
シェリス様の勘違いですよ、きっと。
(不満そうな顔で、シェリス様に非があるなどと無礼なことを口にする。)
>>87 ふーん、じゃあいいんだけど。(はやし立てるような笑顔で
>>87を見る)
とにかく、これからは私の為に働くのよ。
わかった?
>>53さん。
【そろそろ眠くなっちゃった。落ちていい?】
89 :
58:2009/02/22(日) 22:46:03 ID:???
>>88 はい、もちろんです。
シェリス様のためなら何だってします!
【わかりました。次にまたお願いしますね。】
>>89 それじゃ、また何時か会いましょ。お休み!
【じゃあね、さよならーノシ】
91 :
58:2009/02/22(日) 22:50:19 ID:???
あぁ、ちんぽ汁噴出したいっ、オナ禁2ヶ月くらいしてて(;_;)
誰か手伝ってぇっ
落ちます
調教されたいけどシェリスって人は日曜しか来ないのか
そういえば男も潮を吹くんだってな
シェリスってソフトSなのかな?
それともまだどこか遠慮してるのかな?
もっとめちゃくちゃにいじめちゃっていいのにねw
射精した後もちんぽグリグリするとかか?
ありゃ男にとっても地獄だぜw
到着!あんまり夜更かしさせないでね☆
こう見えても経験豊富なんですよ
今夜はもう眠いから100取って帰るわ。
あぁっ、シュリス様来てくれてたのにバタバタしてて会えなかったぜ………
ちくしょう、なんてダメ男なんだ俺は!
一足も二足も遅かった・・・
シェリス様・・・
103 :
シェリス=アジャーニ(紫晴れ着) ◆8ne0FgGwKc :2009/03/03(火) 20:06:05 ID:Pw8S/hih
今日は女の子の祭り、雛祭りよ!
さぁ、みんなで祝って!
シェリス様を祝える幸福
>>101 バタバタって…11時まで何をやってたのよ君は。
夜中にロールなんてとてもじゃないけどできそうにないわ。
目が悪くなりそうだもの。
>>102 君はもっと有り得なくない?
夜中の3時までいったい何をしてたの!?
私のことには構わないで、しっかり寝てちょうだい。
寝不足は体に毒よ?私も経験あるから…。
>>104 雛祭りはね、女の子の健やかな成長を祈る日なのよ。
そんなに喜んで祝ってくれるなんて、いい人じゃない。
ひょっとして、君がこのスレのお内裏様?
>>105 シェリス様の幸せを祝えるならいつだって幸せです
雛祭りでもクリスマスでも
シェリス様のために存在するようなものですから
>>105 シェリス様こんばんは、
その実は………ベランダでオナニーしてました
(自分の恥ずかしい体験を告白し顔を赤らめる)
>>106 そうそう、よくわかってるじゃない。
いい子ね…。(
>>106の頭をゆっくりなでる)
でも、クリスマスはあんまり君を喜ばせてはあげられないかも。
だって、その日は劉鳳とデートだから…。
>>107 ずこっ。(呆れて腰を抜かす)
11時まで?3時まで?
そんなくだらないことのせいで調教受けられないなんて、本末転倒もいいところね…。
(呆れ気味に苦笑する)
>>108 あ、ありがたき幸せです
(撫でられ嬉しそうに)
はい…わかってます
だからクリスマスは一人でお二人の幸せを祈りながらオナニーさせてもらいます
>>108 (これ以上言うとますます呆れられてしまいそうなので脅えながら)
11時までです……
刺激が欲しくてベランダで女の子の格好してアナルオナニーしてたんです……
ゾロ目取れるかしら?
>>109 なるほど、「本当の愛とは好きな人の真の幸せを願うこと」って誰かが言ってたけど、
君は正しくそれなわけね。とってもいい人じゃない。
ただ、どうしてそこでオナニーしちゃうのかな?(苦笑)
>>110 うわぁ、変態じゃない。(汗をかきながら苦笑)
ちょうど鉄扇持ってるし、どうしよっかなぁ…。
(持って来た鉄扇をちらつかせながら考える)
>>111 は、はい…一応そんな感じです
本当はあの男の幸せまでは祈りたくないけど…
(小声でぼそりと呟き)
シェリス様をオカズにオナニーするのはもはや日課ですから
クリスマスにも止められませんよ
>>112 ピクッ
ちょっと、君今…劉鳳の悪口言ってなかった?
(不機嫌そうな顔で
>>112に顔を近づける)
>>111 ぁんっ、変態だなんて……、そんなこと言われたら恥ずかしいです
(弱々しくそういうと)
あの……ところで鉄扇って何ですか?
(自分が馬鹿で無知なため意味がわからず鉄扇の意味を求め)
馬鹿だから、私わからないんです……
>>114 脳のしわ足りてるんなら自分で調べなよ。
辞書やらgoogleやら手段はあるでしょ?
鉄扇って言うのは、武術で使う鉄の扇子よ!
>>113 いえっ…そんなこと…
ただ祈るならシェリス様だけでいいかなと…
(シェリス様の様子を見ると慌てて言い訳をし)
し、信じてくれますよね?
>>115 はいっ……今調べて来ました……
だから、あのっ、怒らないで下さいっ
手慣らしって言って格闘選手が練習でも使う棒ですよね……
ごめんなさい、調子に乗っちゃって……
あの、その棒を私のケツマンコ犯して下さい…
(怒られてぷるぷる震えながらおねだりする)
>>116 へぇ、そうなの?
てっきり、これで引っ叩かれたいのかと思ったけど…?
(黒い笑顔で
>>116を見下し、広げた鉄扇を突き立てて
>>116を脅迫しながら)
棒→扇子です
書き間違えました、ごめんなさい
>>118 す、すみません
痛いのは勘弁して下さいっ…
(怯えた様子でビクビクと震え)
し、シェリス様さえ宜しければ今からお二人の一生の幸せを祈らせてもらいます
>>117 ストップ。(急に落ち着きだす)
おしおきする前に聞かせて。どうしてマンコがついているの?
さては…またしても女の子なの?
>>119 【気にしてないから大丈夫よ。】
>>120 ふーん、まぁいいわ。許してあげる。
試しに1発叩いてみようと思ったけどやめにしとくわ。
(偉そうな顔をし、上機嫌そうに鉄扇をしまう)
>>121 ほっ…
あ、ありがとうございます
あの…それでですね…そろそろ日課のオナニーとお祈りの時間なんですが…
>>121 (落ち着いたシェリス様に)
あの、私は男だからケツマンコって表現するべきかなって思ったんです……
周りからは女みたいにナヨナヨしてるって言われるけど女の子じゃないです
ちゃんとおちんちんもタマタマだって付いてます
(恥ずかしさから少々焦りながらそう言う)
>>122 あら、そう。
だったら、今日はひな祭りなんだから、雛人形とひなあられを使って祈ってね。
それと…オナニーするなら私の目の届かないところでやってちょうだいね?
(悪そうな笑顔を浮かべて)
>>123 ふーん、そうなの。
じゃ、さっさとズボン下ろしなよ。
お望み通り、お尻犯してあげるわ。
>>124 はい、じゃあズボン脱ぎますけど……引かないで下さいね?
(ズボンを下ろすと、ピンク色のティーバックを履いています
中からはペニスとタマタマがはみ出ていて)
(立ったまま後ろを向いてから)
お願いします、私のオマンコ、シェリス様に可愛がって頂きたいです
>>125 うっ、ププ…
ちょっと、どうして下まで女装してるわけ?(余りにおかしかったのか、笑いをこらえる)
困ったな、手に力が入らないわ。(こらえられた笑いで鉄扇を持った手先が震えている)
>>126 う………だって、女の子になりたかったから
(笑われて恥ずかしくなってキンタマとちんぽの辺りを手で隠す)
あの、お尻の毛も全部剃って来たからその………綺麗ですよ?
(下着を下にずらし初めます)
>>127 全く、女も楽じゃないんだからね?
それじゃあ、パンツも脱いでくれる?
犯すんならそのくらいやってくれた方がやりやすいわ。
>>128 そうなんですか、私にはまだわからないですね
えっと、じゃあパンツも脱ぎますね?
(ゆっくり足元まで下着を下ろし、完全に脱いでしまいます)
(股の間からタマ袋がシェリス様の方を覗いています)
んっ、お願いしますっ……私に遠慮しなくていいですからね?
(自分の両指でケツ穴を広げます、アナルはモノ欲しくてヒクヒクしています)
>>130 しりの穴なんていじったことないからよくわかんないけど、時間ないから手短に行くわよ!。
(広げた鉄扇を縦にし、強引に
>>130の尻の穴に突っ込んで乱暴にグリグリと動かす)
>>130 はい、ありがとうございます!
(鉄扇をケツマンコに突っ込まれ、お尻でそれをしっかりと受け止めます)
ぁあっ、あんっ………凄いっ………これ太いよぉっ
……いつも使ってるバイブより全然………っぁんっ
>>131 元々経験豊富なつもりだけど、こう言う経験もしておくと何時か自慢できそうねっ!
(グリグリする手を未だに止めない)
>>132 はいっ、経験豊富でお美しいシェリス様にして貰えて嬉しいです……v
(腸内を書き回す鉄の扇子に涙目で感じながらおちんちんが勃起してくる)
はぅっ、あんっ、いぃっ、お尻いぃっ……&e
ケツマンコ広がって、気持ちいいですっ
(乳首をつねりながら自分からも腰を動かして感じている)
なんだロコか
>>133 (手先を動かしながらしゃべり続ける)
ウフフ、私も喜んでもらえて嬉しいわ♪
【そろそろ眠くなって来ちゃった。このままじゃ居眠りしちゃいそう…。】
【続きはまた今度に回せてもらえない?】
>>135 【わかりました、それでは続きはまた次に会えた時と言う事で】
【今日はありがとうございました】
平日にシェリス様が来てるなんて、不覚ッ!!
………
(パイプ椅子に座り本を読んでいる)
……………こんばんわ
(恐る恐る、といった様子で)
>>140 今晩は…
(視線だけを一瞬向け、感情の篭らない声で応える)
(そして男には興味がないように本の続きを読んでいく)
>140
……………ッ
…………
(眼だけがこちらを向くと、それだけで身体を竦み上がらせる)
(そして何事も無かったかのように本に視線が落とされると)
(再び沈黙だけが訪れた)
>>142 (自分が目を向けただけで相手が怯えたことを気にするでもなく)
(ただ黙って読書を続けていく)
………
(小一時間ほど経過したところで本を閉じて鞄に仕舞いこむと帰り支度を始める)
………
(まだその場に居た男に少しだけ視線を向けるが、別段興味がなさそうにドアに手をかけ教室を出ようとする)
ドアの近くで踏まれるために待機中
>>144 ………
(目の前に横たわる男子を認めると、一瞬思案してから)
どいて…
(小さく抑揚のない声を出す)
>>145 気にするな、俺は…ただ…ッ!
(服従のポーズをとるが如く仰向けになりながら)
踏まれたいのだ!!いやさ、踏んでくれ!!
>>146 ユニーク…
(一言だけ呟くと、仰向けになる男の腹を無造作に踏んで教室から出る)
>>148 そう…
(不可解な男の行動に興味を持ちながらも、他の本を読もうと図書室へ立ち寄る)
………
(その後誰にも会わず岐路に着いた)
【スレッドを返す】
あ、長門さんだ
惜しいのかわざとなのか
さて、少し様子をみましょうか
何を望む
こんな場所ですから、相応の相手でしょうか
どういう嗜好なのかくらいは言っておいた方がいいよ
ロコとかロコとかロコがすぐ来るから
シェリスとかも別に言っていないがなw
私の嗜好ですか…そうですね
強いて言えば肉体的にも甚振りたいですね
マスターになってあげなYo!
今運悪くも荒らしがいるから、ライダーと遊ぶ勇気が無い
何やっても邪魔されるだけ、太刀打ち出来ない……orzorz
荒らしなんているか?
>>160 そうですか。それは残念
では私も今夜は失礼しますね。またお会いできたらその時は…
失礼します
いるよ、キャラサロンに長くいれば大体わかる
誰がそうとか言うとまた荒れるだけ
卑怯な荒らしにハメられて逆に俺が荒らし扱いされるからな
シェリス様何時にいらっしゃるのかなぁ…
ごめんなさい。
今日は訳あって、みんなと遊ぶことができなくなっちゃったわ。
お詫びに、明日来るから楽しみに待っててね。
そうですか!
明日のために今夜はオナ禁します…
時間決めないとみんな困るだろうから、連絡とるね。
明日、6時にここへ来るわ。
遊びたい人は、それまでに準備をお願いね。
ハーイ、みんな調子どう?シェリスです。
今日はちょっと相談があるの。下を見てね。
【ここで遊ぶ時間帯だけど、6時は見たいアニメがあるから来れなくなっちゃった。
4時には必ず来るから、それまでに準備をお願いね。】
シェリス様ぁ〜!!
ごめんなさい、23分も遅刻しちゃったわ!
着替えにちょっと時間かかっちゃって…。
いえいえ
ボンデージに着替えて下さるなんて嬉しい限りです!
>>171 ふぅ、ヒヤヒヤしたわ…。
待っててくれてありがと。ちょっと、頭出してね?
(おもむろに
>>171の頭をなで出す)
ありがとうございます!
昨日から我慢してたかいがありました!!
私の他のSさん、結構来てたのね。
中にはあの長門さんの姿も見えるし。
そう言えば、前スレには涼宮さんも来てたわね。
>>138 雛祭りは私がいなくっちゃ始まらないじゃない。
前日に報告しなかった私も悪いけど、
私のファンだったらそのくらい予測して欲しいわ。
みんなの目につき易くする為に、わざわざageまでしたのに。
>>173 あぁ、オナ禁のこと?
あはは、頑張ったわね…。
はい…
だから今日はもう朝からずっとシェリス様の調教のことばかり考えてペニス大きくしています///
>>175 女の子の目の前でペニスの話は関心しないわねぇ。(黒い笑みで
>>175を見下し)
ちょっとおしおきしてあげっよっか?(鞭を構える)
そ、そんなっ…
でも確かに女の子の前でこんな事言ってしまう自分が悪かったです…
どうかおしおきをお願いします!
ひぎぃぃっ、痛いっ!!
シェリス様どうかもう少し手加減を…!
(もう弱音を吐いてしまう)
>>179 うふふ、ちょっと今のはきつかったみたいね…。
それじゃあ……。(さっきより少し緩めに、10回叩く)
うっ!うぐっ!
ありがとうございますシェリス様…
(シェリス様の叩いている背中が段々赤くなってくる)
>>181 ん?(鞭で引っぱたく手を止めず、さっきまでの力加減のまま更に叩き続けている)
背中がちょっと赤くなって来てるみたいだけど、大丈夫?
(口とは裏腹に顔はまったく心配していない。黒い笑顔で見下し続けている)
うっ…うぅっ…
そろそろ厳しいです…反省してますから許してください
(シェリス様が本当は全く心配してないこともわからずに懇願する)
(背中は鞭の跡が大分赤く腫れ上がってくる)
>>183 ダ・メ☆調教なんだから我慢してなよ。
はい、痛かったら手をあげてー♪
(少々手加減はしているものの、引っ叩いている手は未だに止まらない)
す、スイマセン…
あぁっ…あれ…
(痛いのに何だか背中が熱く…)
(鞭で感じ始めた自分が信じられず困惑しはじめる)
>>185 あら?どうかした?
(さすがに疑問の表情をするが、鞭を振るう手は止まらない)
えっ…いや何も…
あっ…あふぅ
(とてもじゃなかいがそんなことは言えないが、段々と気持ちよくなり声が出てしまう)
>>187 うふふふ…
やっぱりさ、君もMなんじゃない?
(笑いながら鞭で引っ叩き続ける)
そ…そんなことは…
あっ、あっ!あぁっ!!
(まだ認めようとしないがもうシェリス様の鞭で叩かれる度に声を出してしまう)
>>189 そう?
Mさんじゃないなら、おしおきやめちゃおっかなー?
だって痛くするの可哀想だもん。(更に何度も叩き続けながら)
そんなぁっ!!!
や、やめないで下さい…
僕は痛くされて感じちゃうM男です
シェリス様の鞭で感じる変態です!!
>>191 うふふふ、やっぱりMさんだったんだ♪
それじゃあ、もっとサービスしてあげなくっちゃね。
(
>>191を更に鞭で30発叩き始めた)
はい!!
ありがとうございますシェリス様!
あぁっ!シェリス様の鞭気持ちいいです…!
(感じすぎてだらしない表情になってくる)
>>193 どういたしまして☆
オナ禁までして大人しく待っててくれたお礼に、もっと叩いてあげるわ♪
(40発、高速で
>>193を叩き続ける)
シェリス様ありがとうございます!ありがとうございます!
気持ちよすぎですシェリス様ぁぁっ!!
うぅっ…有難うございます…
でもまだ射精してなくて辛いです
僕のペニスにもお仕置きしてください!!
200ゲットよ!
>>198 【そろそろ休憩したいから、しばらく待っててくれる?】
【また続き、付き合ってあげるから!】
ごめんなさい;
【わかりました、お待ちしています!】
す、スイマセン遅れました…
あぁっそんないきなり!!
ペニスがおかしくなっちゃいますっ!
>>204 おかしくなる?
おしっこが2方向に出たりするの?(黒い笑顔で挑発する)
大体、君が叩けって言ったんじゃない。今更ビビってるのかしら?
うっ、うぅっ…そんなの怖いです…
スイマセン…;
我慢しますからもっと叩いて下さい!!
>>206 はーい!
もう時間もないし、手っ取り早く済ませるわね♪
(高速で30発の鞭が、
>>206の股間に炸裂する)
うぐぅぁぁぁ!!!
もうイキそうですシェリス様ぁ!
僕のこといっぱい罵ってくださいお願いしますっ!!
>>208 キャハハハハハハハ!ホントウケるわあんた!(優越の笑い声が調教部屋に響き渡る)
このブタ!ブタの癖にワンちゃんみたいな声出してんじゃないわよ!
ほらほらほらほらぁ!!(鞭で
>>208の股間を50回以上、高速で引っ叩く)
【晩御飯落ちです。ちょっと待ってて。】
あぁぁっ!!
シェリス様の言葉責め最高です!
ぁぅっ…ブタですいません
うぅあっ、マゾブタの精子たくさん出ちゃいますシェリス様ぁぁぁぁぁっ!!
(鞭で叩かれながら大量の精子を撒き散らす)
M男は射精した直後のちんぽグリグリすると喜んでおしっこ漏らすよ
>>211 きゃっ!?
ちょっと、精子服についちゃったじゃないのよ!!(怒ったようにして叫ぶ)
まーだおしおきが必要みたいね。覚悟しなさい!!
(鞭で50回以上、高速で何度も
>>211を引っ叩いた)
>>212 へぇ、いいこと聞いたわ。
今度やってみようかしら?
す、すいません…!
気持ちよすぎて…つい;
あっ、あぁっっ!!!
出したばっかりなのにそんなに叩かれたらっ!
ぐぁぁぁっ!
(射精したばかりのペニスを叩かれ悲鳴を上げる)
>>214 今はもうアソコは叩いてないわよ?
いずれにせよお仕置きはまだ終わってないからね。股間以外をメッタメタにしてあげる!!
(優越感たっぷりの笑顔で
>>214を高速で50回叩き出した)
うぅっ!シェリス様のお仕置き…キツいです!!
ぐぅぁぁぁっ!
(悲鳴を上げながらも表情は恍惚としだす)
【ごめんなさい、お風呂落ちするわね。】
【了解です】
>>216 フフフ…泣いちゃって、可愛いー☆
(喜びながら尚も叩き続ける)
次は股間行っとく?
>>218 【待たせたわね。もう遅いし、ロルも終盤にしない?】
書き間違いを訂正するわね。
○鳴いちゃって、可愛いー☆
×泣いちゃって、可愛いー☆
可愛いだなんて…うぐぅっ!!
あ…そ、その…よろしければ股間の前に乳首もお仕置きしてもらえませんか?お願いしますシェリス様!
(顔を真っ赤にして恥ずがらしながら懇願する)
【はい、そうしましょう!】
222ゲット!
>>221 わかったわ、乳首でいいのね…。(黒い笑顔を浮かべつつ鞭を構え)
それそれそれそれそれそれそれそれっ!
(乳首を攻め立てる為、
>>221の胸元を高速で軽く50回はひっぱたく)
うわぁぁぁっ!!
乳首が痺れてっ!!
あぁっシェリス様!はぁはぁはぁはぁっ…!
(乳首が打たれる度に全身とペニスがビクビクと震える)
【キリ番おめです!】
>>223 【ごめんなさい、ロール中に居眠りしちゃったわ…。】
【今度続きやる?それとも、これで一旦切り上げにする?】
【いえいえ、遅くまで付き合っていただいてすいません】
【よければまた今度続きをお願いします!】
226 :
真性のマゾ:2009/03/15(日) 01:18:55 ID:???
くそっ、やっぱ痛いのとか馬鹿にされてねぇと抜けねぇや、俺にはノーマルじゃ駄目だ………ところでよぉ、誰か女いるか!?
いるのかいねぇのかはっきりしやがれ!
227 :
真性のマゾ:2009/03/15(日) 01:25:26 ID:???
はぁ、出直すぜ・・・・
あきらめるな!もうちょっとまってみようぜ!
眠くなって来ちゃった。
これはまた今週も、「また明日」ね…。
ネカマが調子こくなよ
気持ち悪い
今夜は何時にいらっしゃるんでしょう…?
みんなお待たせ。また来たわよ。
>>231 だから遅いって言ってるでしょ…。(苦笑)
君達は私を夜更かしさせるつもりなの?
>>233 時間に余裕を持たせるために、4時半ぐらいから来てみたわ。
でも今日はこっちの都合で、途中で小休止はいるかも。
小休止します。ちょっと待っててね。
ごめんなさい、22時くらいじゃないと来れません(泣)
(一言です)
シェリス様いらっしゃいますかー?
>>237 夜までかかる仕事でもしてるの?大変そうね。
だったら無理しないで、ゆっくり体を休めた方がいいわ。
がんばって!
>>238 今来たところよ。
こんばんはシェリス様
もし大丈夫ならよろしくお願いします!
>>240 こんばんは。
さーてと、まずは何からしてほしい…?
(鞭を構えて不敵な笑みをもらす)
【抵抗する男をシェリス様が調教して服従させていくようなシチュとかどうでしょう?】
>>242 【それもなかなかステキだけど、もう時間がないわ。手短に済ませましょう。】
じゃあまぁ、軽く挨拶代わりに…と!
(手に持った鞭で2、3回背中を叩く)
痛かったら手を上げてちょうだいね☆
【そうですか、わかりました】
えっ…ぐぁぁっ!
(いきなり叩かれて声をあげる)
>>244 うふふ、どう?(全く哀れむ様子を見せず)
痛くて耐えられないなら、無理しないで言ってね。
他の仕事やらせるから。
くっ…これぐらいならまだ何とも…
(余裕のある表情を見せる)
他の仕事って一体何ですか?
>>246 おっけー♪あとでもっと叩いてあげるわ!
あぁ靴なめたり、爪なめたりしてもらおうと思ったんだけど。
はい!よろしくお願いします
シェリス様の靴や…爪を舐める…
(それを妄想して呆けている)
>>248 え?なんだ、したいの?
じゃあ、おしおきはちょっとの間お預けね。
時間ないんだから、早くしてね?(
>>248の口元に指を差し出す)
あ…ありがとうございますます!
まさか自分みたいな卑しい男がシェリス様の指を舐められるなんて!
(シェリス様の指を夢中で舐め回す)
【「ます」は一ついらないです。誤字申し訳ありません。】
>>250 こら!(なめられた方の手で
>>250の頭を軽くペチリと叩く)
なめてもらうのは指じゃなくて爪っていったでしょ?
あったま悪いなぁ。
うぅ…馬鹿で申し訳ありません…
シェリス様の指があまりに綺麗だったので…
では爪を舐めさせて頂きます
こんな頭の悪い奴隷には爪を舐めさせてる間にもお仕置きを下さいませシェリス様!!
>>251 【あぁ、気にしないで。】
【私も電波板とかでよく書き間違いとかするから。】
>>253 綺麗な指だってわかってるんなら、君なんかがなめていいわけないでしょ?
爪だって貴重な時間削って仕方なしになめさせてあげてるのに。
ちょーっと調子に乗ってるみたいね。ほらほらっ!
(高飛車に見下しながら、舐られていないもう片方の手で鞭を持ち、10回叩く)
はいっ!シェリス様のおっしゃる通りです…!
自分なんかはシェリス様の爪の汚れを舐めさせて頂いてるだけでも身に余る幸せです!
貴重な時間を使わせてしまい申し訳ありませんシェリス様ぁ!!
はぁっ!ふぁぁぁっ!
(鞭で叩かれるたびに体は震え、声があがる)
>>255 ちょっと、舌はもちっと上手く動かしなよ。
さもないと、もっと叩くわよ!ほらほらほらほらっ!
(加速し、さっきの4倍の数を高速で叩く)
【ごめん、書き込みが遅れたせいでもうタイムリミットが…。】
【お詫びに明日5時半あたりに来るから、それでいい?】
【はい、わかりました】
【では明日のその時間にまた続きを!】
誰も来てないみたいね。
約束通り、
>>240さん待機中よ。
あぅぅ…だってそんなに叩かれたら舐められませんよぉ…
(文句を言いながらもうっとりとした顔で自分を見下ろすシェリス様を見ている)
【昨日の続き書いておきました】
うぅー、ごめんなさいシェリス様ぁ…
はぁ…ふぅ…はぁ
(感じて吐息をもらしながらも必死にシェリス様の爪をなめていく)
>>262 そうそう、それでいいのよ。
その調子で、もっと綺麗にねぶってちょうだい…。
(やっと機嫌が直ったようだ。)
はい…ありがとうございます
はぅ…シェリス様の爪おいしいですぅ…
(シェリス様が機嫌を損なわないように丹念に舐めながらオドオドとした表情でシェリス様の顔をチラチラと見る)
あぁ…あふぅ…シェリス様ぁ…
(シェリス様に見下ろされ、撫でられ、舐めることも忘れて呆けている)
>>266 コラ!(突然
>>266の背中を鞭で1回叩く)
ダメでしょ、サボったら。
もうちょっとで終わるんだからしっかりやりなよ。
【ごめんなさい、これから好きな番組始まるの!】
【30分くらい休憩させて?】
あっ…!!ご、ごめんなさいシェリス様…
奴隷なのにシェリス様に言われたこともちゃんとできないなんて
(シェリス様に捨てられたくない一心でさっきよりも丹念に爪を舐める)
【わかりました】
【放置プレイされてると思って一人で悶々とすることにしますw】
>>264 全くもう…。(不機嫌そうに膨れ面)
もっとちゃんとなめなさい!後でご褒美あげるから…。
【待っててくれてありがと。安心したわ。】
ご褒美…!!
はい…頑張ります…もっと心を込めて舐めますから…!
【いえいえ〜】
>>270 もう、現金なんだから…。
うーん、いい感じよ。その調子♪
ご、ごめんなさい…
ありがとうございます…もっと頑張ります…
ふぅっ…はぁ…はぁ…
(息を切らして必死に舐める)
>>272 いい子いい子♪もうちょっと頑張って!
【そろそろ終わりにしていい?ご褒美は今日中に必ずするから。】
はふぅっ…シェリス様の爪…シェリス様の爪…
(もうすっかりなめることに夢中になっている)
【はい、いいですよ】
>>274 はい、お利口さん。それじゃあ、約束通り。ご褒美あげるわね。
(ねぶられてない方の手で
>>274の頭を丁寧になでる)
ところで、もうそろそろ帰った方がいいんじゃない?お家の人も心配するわよ?
あ、ありがとうごさいます…
(喜んでいるが少しもの足りなさそうな顔をする)
うぅ…そこはシェリス様にお任せしますよぉ…
>>276 もう、そんな顔しないの!(頭をなでながら優しく元気づける)また来てくれたら遊んであげるから。ね?
うぅ…わかりました…
次はもっとシェリス様を満足させられるように頑張ります!
【ありがとうごさいました!】
>>278 今日はなかなか楽しめたわ☆
またおいで。ありがと!
【いえいえこちらこそ。また日曜、良かったら遊びましょう。】
280 :
サンジ:2009/03/17(火) 23:49:33 ID:???
M男を舐めんじゃねぇ!!
281 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 12:49:45 ID:PK0new6O
シェリス様が一週間以上来てない・・・だと?
ごめんなさい!
昨日まで忙しくて来れなかったわ…。
もう少しで好きな番組が始まるの。
6時32分まで待ってて。
ごめん…。
これから晩ご飯だから、ちょっと遅れるわ。
ただいまー。
…あら?誰も来てないみたいね。
286 :
シェリス=アジャーニ(ボンデージ) ◆8ne0FgGwKc :2009/03/25(水) 20:08:19 ID:09wvGGpx
なんか今日妙に寂れてるけど…みんな私のことさけてない!?
>>287 ふぅ、良かった。まだ見ててくれてたのね。
でも、もっと早く来てよ!9時からお風呂入る予定なのに。
もう時間ないじゃない!
>>288 お風呂の後は寝るんですか? だったら都合の良い日にまたお願いできますか?
>>289 うっ…。
まぁ、こうなってしまったのは私の自業自得だし、仕方ないわ。
明日の3時だったら来れそうなんだけど、どう?
>>290 昼の三時ですか? 大丈夫ですよ、トリップも付けたのでよろしくお願いしますね。
>>291 お手数かけて申し訳ないわね…。;
何かあったらすぐ伝えるから。
>>292 いえいえ、では楽しみにオナ禁してますね?
>>293 そこまでしなくても…。(苦笑)
ま、期待しててちょうだい。
頑張って下さい、そして攻めの極意も更に極めて見て下さい
ここはM男ばかりですからいくらでもいい練習材料になりますよ♪
すいませんシェリス様…
まさか水曜日にシェリス様がいらっしゃてるなんて思わなかったので…
よろしければ自分も明日の3時に参加したいです!
今日3時にいけない・・・
仕方ないからシェリスのエロ画でシコシコします
シェリス様待ちで待機してます
シェリス様…ハァハァ
300ゲット♪待った?
おめでとうございます!
いえいえ今きたばかりですよ
ああっ、ありがとうございます!
>>300 シェリス様キター! チンポ汁溜めてきましたので存分にイジメて下さい!
>>303 んふふ、可愛い人…♪
>>304 オッケー!
じゃあ、かるーく小手調べからね♪
(どっかで買って来た鞭で背中を10回叩く)
シェリス様ぁ…僕のこともイジメてください><
>>305 おおぅ…… シェリス様の鞭さばきで息子が元気に……
(背中を打たれると股間が膨張してくる)
>>306 は?何言ってんだか。
君なんて相手にするのもめんどくさいわ。
(さっきの態度とは打って変わって悪い態度で
>>306の頭を踏みつける)
>>307 うーん、やっぱり今くらいじゃ全然足りないわね。
もっとイジめてあげましょう。(鞭を使い、高速で何度も叩き始めた)
>>308 はうっ! さっきのとは全然痛さが違うっ! シェリス様の鞭最高!!
(叩かれる度に体をピクピクさせながらシェリス様にすり寄る)
シェリス様ぁ……… シェリス様ぁ……
あぅ…そんなぁ
ひどいよシェリス様ぁ…
(とは言いつつも幸せそうな顔をする)
>>309 汚い体で近づけないで。(
>>309を拒むように鞭で3回鞭打つ)
お肌にばいきん付いたらどうすんのよ!
>>310 へぇ、文句つけちゃうんだ?
随分偉くなったのねぇー?(見下しながら頭の上をかかとでグリグリ)
>>311 ひゃうっ!? 申し訳ありません、何とお詫びしていいのか………
(拒むように鞭打たれて股間がはちきれんばかりに膨張する)
シェリス様のお肌にばい菌がついたら大変ですよ、申し訳ありませんシェリス様ぁ………
(シェリス様の前に跪くと同時に土下座して謝る)
だ…だってぇ…
ひぃー!いっ痛いですシェリス様ぁっ
(カカトで強く踏みつけられさらに恍惚とした表情になる)
>>312 全く、育ち盛りなんだからもうちょっと労わってほしいわ。
ちょーっとおしおきが必要みたいね。(再度背中を鞭で叩き始める)
>>313 はいはい、わるーございました。(全く気持ちのこもっていない謝罪)
あ、そうだ!
このままじゃちょっと踏みにくいから、君、うつぶせになってちょうだいよ。
>>314 膨らみかけのシェリス様のおっぱいやお尻はもっと成長して欲しいですからね…… ひゃうっ!
(背中を鞭打たれながら喜ぶ)
シェリス様にボンテージ姿で鞭打たれて幸せです………
うぅ…そうやって人のこと馬鹿にしてぇ…
(ぼそりとつぶやく)
は、はい!わかりました!
(急いでうつぶせになる)
>>315 いや、確かにおしりは成長してもいいけどさ、
私っておっぱいは今のままでも充分大きくない?
むしろこのまま成長したら、バスケのボールよりも大きくなりそうなんだけど…。
さすがにそこまで大きくなったら肩こっちゃうしブラ破けるし、
大きすぎて周りは返って引くんじゃないかって思うんだけど…。
って、もっと叩いてほしいの?
はい、じゃお望み通り☆(満面の笑みで何度も叩き続ける)
>>316 はい、いい子いい子♪
って、またボソっと文句つけなかった?
全く、一丁前に文句つけていい身分だと思ってるの!?(頭を鞭で叩く)
はぅ、あぁっ!うぅっ痛い痛いですぅ…
申し訳ありませんでした!
どうか許して下さいシェリス様ぁっ
>>317 バスケットボール以上のおっぱいが鞭を振る度ボヨンボヨン揺れるのはなかなか壮観だと思いますよ?
でも今のままでもシェリス様は魅力的な方ですよ、ああ…… シェリス様最高!
(何度も叩かれるながら身を捩りながら至福の顔をする)
そんなに叩かれたらチンポギンギンになっちゃいますよっ! 脱いで構いませんか?
>>318 ダ・メ!許さない♪(背中を早めに叩き続ける)
>>319 そうよ、わかってるじゃない♪
んふふ、勝手に脱げば?
できるもんならねっ!(容赦なく叩き続ける)
>>320 ありがとうございます…… 痛っ!?
(容赦なく鞭が振られる中、ズボンとパンツを脱ぎ捨てる)
脱ぎ終わりました…… これでもっとイジメていただけますね?
ぐぅぅっ!
何でもしますから…
お願いだから許して下さいシェリス様ぁぁっ!
(鞭で打たれる度に体をビクビクさせる)
>>321 へぇ、よく脱げたわね。すごいわ!
じゃあ、ご褒美としてもっと叩いてあげるわね♪(笑いながら猛スピードで叩き続ける)
>>322 やれやれ、しょうがないわねぇ。
じゃ、私の靴なめてもらえる?
今ちょっと取り込み中だから、あごの下までは持っていけないけど。
(つま先を床につけ、靴の裏を
>>322に向ける)
>>323 うっ! シェリス様っ! そんなに激しくしたらっ!!
(シェリス様の鞭の連撃に耐えられず思わず射精してしまう)
シェリス様ぁ……… 気持ちよかったです……
はい!ありがとございます!
って靴の裏!?
そんなぁ…無理ですよぅ…
(シェリス様の靴から目を背け、泣き言を言う)
>>324 ん?ちょっと、ボンデージに精液ついちゃってるじゃない!
(適当に確認しただけなので、本当に付いたかどうかは本人も知らない)
罰としてもうちょっと叩かれてもらうわ!!(不機嫌そうな顔で更に叩き始める)
>>325 ちぇっ。(舌打ち)
全くもう、ここまでだらしない召使いさんがいるなんて思わなかったわ。
裏をなめろなんていってないでしょう?靴をなめてって言ったの!
ま、裏もなめてくれると嬉しいんだけどなぁ…。(黒い笑顔で
>>325の方を見る)
>>326 す、すいません…… ああっ!
(不機嫌そうな顔で打たれるとまた股間を膨らませる)
悪いのはこのチンポです、ですからチンポにお仕置きして下さい!
ひぃっ!!
ご…ごめんなさい…やっぱり靴の裏も舐めますからぁ…
見捨てないでくださいシェリス様ぁ
(おそるおそるシェリス様の靴の裏をなめはじめる)
>>327 うん、わかった。二度と射精ができないチンチンにしてあげる♪
(嬉しそうに
>>327の性器を叩き始める)
>>328 そうそう、それでいいの。思ったより素直じゃない。
お腹壊してでも、綺麗にするのよ!まめるように、ね。
(見下すような笑顔で
>>328を見る)
はい…
うぅ…不味いですよぉ…
(涙目になりながらも舐める)
(シェリス様の見下ろす視線にゾクゾクしている)
◆JTDRpAvNfsさん遅いわねぇ。
キリ番取りたいからちょっと埋めていい?
>>330 そうそう、上手上手♪(すっかり機嫌がよくなったようだ)
キチンと綺麗にできたら、後でごほうびあげるからね☆
333ゲット♪
いえ、シェリス様が喜んで下さるならがんばります…!
(少し慣れてきたようでさっきよりも丁寧に舐めていく)
キリ番おめでとうございます!
>>334 ありがと♪
じゃ、次はこっちをお願い☆
(足を
>>334の前からのけて、手をあごの前に差し出す)
今度はね、爪をなめてほしいんだけど。いける?
はい!もちろんです!
でもいいんでしょうか…?
シェリス様のとはいえ靴の裏を舐めてしまった舌でシェリスの綺麗な爪を舐めるなんて気が引けてしまいます…
>>336 あ、そっか。気がつかなかったわ。
じゃあ、ちょっと待ってて!(どこかへ走り去る)
(少し経つと、水の入ったコップを持って戻って来る)
お待たせ!
このお水を飲んだら、爪をなめることもできるんじゃない?
はい!そうさせていただきます!
(コップの水を飲み干す)
あぁ…はやく爪舐めたいですシェリス様ぁ!
す、すいません!
(指を差し出された瞬間にとびつく)
あぁ…シェリス様の爪おいしいです…
>>340 ふふっ、そうでしょ?
きっとショートケーキよりおいしいんじゃない?
レモンの汁つけておけば、もっとおいしかったかも知れないわね…。
もちろんです!
なんだか甘くておいしいです…
レモン汁じゃなくてシェリス様の唾か汗をつけて頂いたらもっとおいしそうです…!
>>342 うふふ、こうして見ると君って案外可愛いわね!
つばって君、それじゃ間接キスじゃない。
うわぁ、やらしい人。クスクス(はやし立てて笑う)
まぁ、汗だったらなんとか付けられそうだけど。
そんな…可愛くなんてないですよ…
シェリス様の間接キス…!
(間接キスと聞いて顔を真っ赤にする)
うぅ…汗でも僕は嬉しいですよ!
【あ、私…これから好きな番組始まるの。】
【ちょっとだけ休憩させて?】
【了解ですー】
シェリス様何時に戻ってくるかわからないけど自分もこれからちょっと用事が;
>>344 まぁ、赤くなっちゃって…。私も罪な女だわ。
ラッキーね、君。
ちょうど仕事疲れで、汗かいてたところなの。
(なめられていない方の手で汗をふきとり、片方を引っ込めて汗のついた爪を差し出す)
>>346 【待っててくれた?】
↑のは書き間違いね。
○困ったわね…。日曜来れる
×困ったわね…。日曜来れる?
お!シェリス様だ!!
シェリス様がいるぞ!!
しまった、また書き間違った。
○困ったわね…。日曜来れる?
×困ったわね…。日曜来れる
疲れてるのかしら、私…。
>>351 あら、私って思った以上に有名なのね。
どーもー☆
今夜はもうあんまりここに居れないけど、応援よろしくね!
>>353 有名ですよ、だってシェリス様M男のアイドルじゃないですか!
応援してますから、頑張って下さい!
>>354 あ、そうなんだ。
いやでもね、私も真性のSじゃないのよ?
私はただ、みんなを喜ばせたくてやってるだけだから。
まぁ、信じるかどうかは君の勝手だけどね。
それと、応援ありがと!
>>355 遅れてごめんなさい、うーん、SMは難しいですね、それはありがたいですがやはりシェリス様も楽しまないと駄目ですよ!
攻められたいのでしたら「M男に攻めさせる」のも手ですよ!
>>356 …うーん、そうね。考えておくわ。
じゃあ、私はお風呂はいって来ようかしら。
君も頑張ってね!
358 :
347:2009/03/26(木) 23:33:24 ID:???
今日はすいませんでした…
最後までシェリス様の調教を受けられず自分も残念です
日曜日これるので続きをしていただけるようなら是非お願いします!!
んーなんか単に相手を痛めつけるだけがSじゃないと思うんだよね
SはサービスのSとかも聞いたことあるし
そういう意味じゃシェリス様は本当にSなんじゃないかなぁ
屁理屈はいいんだよ屁理屈は
Mプレイ以外のことするんなら移動しろってことだ
362 :
シェリス=アジャーニ(ボンデージ) ◆8ne0FgGwKc :2009/03/29(日) 18:20:10 ID:xGyyY+wL
おまたせー!誰かいない?
こんばんわ!
この前の347です
続きよろしいでしょうか?
うわ、もう時間がない。どうしよう…。
もっと早く来れば良かった……。
>>363 わかったわ!
準備がいるの。ちょっとだけ、時間をちょうだい?
おう
367 :
363:2009/03/29(日) 19:30:06 ID:???
いえいえ、時間無いなら無理しないでください!
C.Cに涙目になるまで言葉攻めされながらケツマンコ犯されたい、しかも野外にて
シェリスにチンポ縛られながらぺニバンで突かれ、さらにオナニー強要させられて廃人にされたい
シェリス様にSMショーに出演出来るくらいのM男に調教されて、
そして最後は奴隷としてオークションに出品されたい
シェリス様の貢ぎ奴隷になりたい…
毎日寝る間も惜しんで働き、稼いだお金をすべてシェリス様に貢ぐ
ちゃんと貢いだらシェリス様がご褒美にイジメてくれたりとかだったらもう最高ですね
俺と同じランクのM男がこんなにいたとは・・・何だか嬉しいぜっ!!!
373 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 10:56:20 ID:AxLm6tVC
シェリス様ぁぁぁぁぁ
明日まで我慢できん!
シェリス様いらっしゃらないのかなぁ
ここのM男に飽きちゃったのだろうか…
375 :
シェリス=アジャーニ(ボンデージ) ◆8ne0FgGwKc :2009/04/05(日) 17:54:17 ID:rBFXHYuj
ごめんごめーん!
床屋さんに髪整えてもらった後、ペットの猫に餌あげてたら遅れちゃったわ。
ところで、今週はやけに騒がしいわね?
なな板の本スレが随分過疎っちゃってるけど、みんなここに移動してたのね?
…みんなせっかちな割には、来るのが遅いわね。
377 :
シェリス=アジャーニ(ボンデージ) ◆8ne0FgGwKc :2009/04/05(日) 18:26:18 ID:rBFXHYuj
もう、せっかくわざわざ来てあげたのに!
>>378 え?あ、どうも初めまして…。(頭を下げてお辞儀)
初対面なの?
初めてなら、どうして私に仕えてくれるの?
ごめんなさい。ちょっと待ちくたびれたわ。
目の休憩のためにちょっと落ちるわね。
確かに呼ぶだけ呼んどいて酷いなぁ、こんなスレは早く抜け出して普通のスレでノーマルなエッチでもした方が良いのでは?
ちょっと戻って来たわ。
>>381 召使いさん達、最近たるんでるんじゃないかしら。
でも、ノーマルなエッチは友達のクーラとかぶるから気が進まないのよね…。
こっちは貴重な時間を削ってまで来てるんだけど。
>>379 お仕えする? …ああ、なるほど。
いえ、今のはただの挨拶です。
少し前までの上司が、妙に丁寧な言葉遣いの男だったので。
私も伝染してしまったようです。
>>383 でも、君私のこと様付けて呼んでたじゃない。
何にも知らないならこんな子供を様付けで呼ぶ必要はないと思うけど?
じゃ、いったんまた休憩ね。
>>384 いいえ、貴方のことは知識としては知ってますよ?
貴方がHOLYだってことも…私の上司のT・Tに何をされたのかも。
その格好もあの時同様、とてもよく似合っている。
その姿の貴方に心奪われたからこそ、こうして挨拶をさせてもらったのです。
ごめん、また戻って来ちゃった…。
今日はしばらくここにいた方が良さそうね。
>>386 なるほどー。君、T・Tの部下だったのね。
どうも、やっぱり私って可愛いからねー。何着ても似合うのよ!(笑顔で自画自賛)
君の方こそ、お勤めご苦労様。
この名無しはS男か、馬鹿か荒らしかのどれか?
>>388 スーパーホーリーの手先なんだそうだわ。
正直、上司によく似た変な人ね。
>>387 元、部下です。あの人は、貴方のお連れに再起不能にされたので。
それで新たに仕えるべき主人を探しているのです。
…その、厚かましい話ではありますが
美しい貴方のお側にいられれば、と思いまして。
>>390 あ、そっか。そうだったわね。
いいわ、君を私の部下にしてあげる。
でも条件があるの。私の靴なめて、忠誠を示して。(足を突き出し)
なめるように綺麗にするのよ!
>>391 はい、よろこんで(ためらわずに足元に跪き)
失礼いたします…
(突き出された足に頬擦りをすると、舌を這わせ)
>>392 そうそう、言い感じじゃない…。(上機嫌そうに誉める)
今の召使いさんみんなたるんでてさー、そろそろ新しい人ほしくなったところなのよ。
君がやってくれると助かるわ。
じゃ、もうちょっとよくねぶってちょうだい?
書き間違ったわ。
○言い感じじゃない
×良い感じじゃない
【御飯落ち。ちょっと待っててね。】
>>393 お褒めいただいて、光栄です。
(嬉しそうに話しながら、ブーツの先端から踝へとなめる箇所を移動する)
シェリス様のきれいで長い足に、その足を彩るブーツをなめられるだなんて…
嬉しいです、シェリス様。
足首より上も、なめてもよろしいですか?
(大事そうに踵を持ち上げながら、汚れをなめ取っていき)
>>395 しょうがないわねぇ。
いいわ。今回に限り許してあげる。
でも、その代わりちゃんと綺麗にするのよ?
>>395 ちゃんとシェリス様を気持ちよくしてやれよ!M男!
>>396 ありがとうございますっ…
あぁ…シェリス様の足…
引き締まっていて、でも、柔らかで…
こうして手を触れられるだけで、幸せで、たまりません。
(ふくらはぎをゆっくりと撫で回しながら、唾液のついた舌で足を嘗め回す)
(ボンテージの下まで感触が伝わるほど、強く舌を押し付けながら)
(興奮した犬のように、ブーツがてかてかになるまでなめていく)
>>397 遅いわよ!もう、どこほっついてたわけ?
本来なら制裁を加えるとこだけど、
今日は機嫌がいいし、時間もないから簡便してあげる。
400ゲットよ!!
>>398 んふふ。ちょっと…気持ちいいわね。(まんざらでもない様子)
ほら、もう一押しよ。
あと少しで君は合格だからね。
あのー…時間ないんだけど?返事まだ?
>>400 あぁ…シェリス様が、私の舌で気持ちよくなってくれるなんて…
お願いします。私をシェリス様のお側に…
そして、こうやって美しいその足を掃除するための召使いに…
いえ、犬でも、道具でも好きなように…私を使ってください。
(足に抱きつくように手を回すと、激しく舌を走らせる)
(下から上へとねっとりとなめ上げながら、わずかなボンテージの皺にたまった汚れもなめほじる)
>>402 OK、よくがんばったわ。(なでながら
>>402を誉める)
今日から君も私の召使いよ。嬉しい?
【文句つけてごめんなさい。】
【でも、本当に時間がないの。ここらで切り上げでいい?】
【まだ満足できないなら、来週も付き合ってあげるから…。】
【もう限界、落ちます。】
【余裕があったら、携帯から返事書くわね。】
>>403 はい、嬉しいです…。
これで私も、シェリス様の召使いに…
(興奮して嘗め回し続けたせいで、すっかり荒くなった息を吐きながら)
【いえ、短い時間でしたが、お相手してくれてありがとうございました】
【またいらっしゃる日を、楽しみにしております】
二次元M男、三次元M男がいるならこの世のどこかに四次元M男もいるはず!
とりあえずキャラに来てもらう前に俺達M男でS女様に楽しんで貰う方法考えようぜ?
名無しよりキャラをやった方がS女様たちも喜ぶんじゃないかな
そうだよな、それじゃまずは練習からだな。
っていうか微妙に荒らしっぽいのいるよね
◆ye/0HWVLKU さんと ◆LGBBbveLe. さんの三人でこの場をお借りしますね。
【暫くお借りする】
【スレをお借りします】
(揃った二人の姿をゆっくり交互に見つめて微笑み)
ではよろしくお願いしますね。
それで、お二人はどのような事を私にされたいんですか?
あなた方の主人は私ですよね?主人の問いにきちんと答えられない方には
虐めて差し上げることは出来ないと思うんですけれど……
(頬に人差し指を当てて可愛らしく小首を傾げてみせる)
俺様がわざわざ時間を割いて相手してやろうって言うんだ、さっさと言いやがれ。
(すっと目を眇めると凄んだ声で吐き捨て)
……と、言うように地を出しても構わないんでしょうか?
それは…その通りだな
俺の希望としては、乳首やペニスを焦らすように責められたり、強制的に奉仕させられたり…掘られたりやらで虐められたいと思っている
勿論、地は出しても構わない
>>414 こちらこそよろしくお願いします。
えっと、地を出されると流石に驚いてしまうので…
地ではないほうで、足を使って虐めていただきたいです。
>>415 お二人を同時に責めなければなりませんから、ご希望全てお応え出来るか分かりませんが
私も出来るだけ善処しますね。
お許し頂いた所申し訳ないのですが、もう一方のご希望により地の方は、隠した状態でさせて貰います。
>>416 ええ、宜しくお願いしますね。
ご希望の方は了解しました。足、だけで宜しいんですか?
◆ye/0HWVLKU さんのように掘られたりは却下でしょうか……?
私の希望は、最後に、私の命令の上でM男同士で掘り掘らせ、
更に私が掘って差し上げられたらと思っていますが。
>>417 あぁ…わかっている
君の希望…掘って掘られても俺は全然構わない
後はもう一人次第だな
>>417 足以外もいいのですか?
でしたら…鞠也さまの仰るとおり、鞠也さまに掘られたりしてみたいです。
>>418-419 意見が出揃いましたね。
私のわがままを聞いて頂けて感謝します。
それでは始めましょうか。
書き出しで既に全裸になって頂くつもりですが、問題がなければ
このまま私が書き出しをさせて頂きますね。
(制服をきっちりと着込んでベッドの上に腰掛ける。ベッドの上には数々の大人の玩具が並び、
それらを手で弄びながら、視線を目の前で正座させた奴隷二人に向ける)
タイプの違う奴隷さんたちですけど、仲良くしてくださいね?
私に虐めて欲しい変態さん同士、気も合うでしょうし……。
(にっこり微笑むと立ち上がって、◆LGBBbveLe. にまず歩み寄るとおもむろにタイツを
履いた足を上げ、ペニスを踏みつける)
◆ye/0HWVLKUさん、見てあげて下さい。こちらの方、私の足に踏まれたいそうなんです。
羨ましいですか?私の綺麗な、けれど一日中タイツで蒸れた足に踏まれている彼が。
(言いながら踏みつけたペニスをしゅっしゅっと擦り付けて、まだ何もしていない◆ye/0HWVLKUに見せつけ)
貴方は、確か焦らして責めて欲しいということでしたね?でしたらこれで遊んであげます。
(◆ye/0HWVLKUの目の前に筆を突き出してみせる)
これで乳首を弄ったら、楽しいでしょうねぇ、うふふっ。
ああ、ごめんなさい。せっかく足で擦って欲しいとオネダリ出来た変態さんにもお話して差し上げないと。
あちらの方、乳首を焦らして欲しいんですって。貴方みたいにオチンチンを足で擦られたいって
いうド変態さんじゃなくって、本当に良かった。
(蔑む視線で見下ろしながら竿全体に足の裏に力を篭めて体重を掛けてやる)
【まとめて1レスさせて頂きたいので、宜しければそれぞれ簡単なお名前をつけて頂けますか?】
……………
(あくる日とある室内でベッドに腰掛け女装をした美しい少年を前に黙って正座をしていた)
(ベッドの上には数々の大人の玩具が置いてあるのが目に入り)
(期待にペニスを膨らませながらご主人様の言葉を待ち)
っ…あぁ…っ
羨ましい…あんな綺麗で、蒸れ蒸れな足に虐められて…っ
(言われるがままにそちらを向くと素直に言うが)
くっ…あぁ…
早く、早くそれで虐めてくれ…っ
(期待にピンと乳首が立ち上がりふるふると震える)
(かすれた声で懇願するようにそう言って)
【俺の方はこんな名前を付けさせてもらった】
もうひとりはまだいる?
>>422 分かっています、奴隷同士仲良く…
んっ…!
(徐に勃起したペニスを踏みつけられ、小さく声を上げる)
(紹介されるように言われながら足を動かされ、足の裏でペニスを擦られて上体が前屈みになる)
(体は快感に震え、屈んだ為に、顔が鞠也さまの脛に近づいて、自分の吐息が掛かってしまう)
変わった性癖ですね…自分もですが、そんなに私は変態ですか…あっ!
(力を入れてペニスを踏まれ、思わず体が跳ねそうになる)
【自分はこんな感じで名前を付けさせてもらいました】
>>423 (何もしていない状態から既に膨らんだペニスを汚らしいものを見るように、端正な顔を歪め)
――このド変態が、と罵って差し上げたくなる姿ですね。もうオチンチンを勃起させているんですか?
私は何もしていないのに。そんなに虐められるのが嬉しいんですか?
(わざとらしく溜息を零し、何もない宙の上で筆を動かして擬似的に乳首を責めるように見せつけ)
(直接はまだ触れてやらない)
――虐めて下さい、ご主人様、でしょう?
(にっこり、微笑むとナオの口の中に筆の先を捻じ込むよう突っ込んだ)
貴方が自分に使って貰う筆ですから、ちゃんと自分で濡らしましょうね。
私の唾液で乳首を濡らして貰えると思ったら大間違いですよ、変態。
あぁ…俺は虐められて喜ぶド変態だ…っ
想像するだけでチンポがビンビンになっちまう
(端正な顔を歪めて発せられる言葉にゾクゾクと背筋を震わせて)
(相手が擬似的に乳首を虐める仕草をしながらも直接は触れられず)
(ジリジリとした感覚に襲われながらも必死に待ち)
あ、あぁ…虐めてくださひっ!?
ぐぅ…う…
(慌てて言い直そうとするがその前に筆を口内に突っ込まれて)
(一瞬驚くがすぐに素直に筆を唾液で濡らしていく)
>>425 (足の指を使ってペニスの先端をグニグニと押し、化繊のタイツ越しに擦る音が粘ついた音を立て始め)
(脛に息が掛かると煩わしそうに顔を顰めて、屈むコウの肩をもう片足で押し上げ、その足の裏を
コウの顔面に押し付けて笑う)
そうですね、コウさんみたいにオチンチンを踏まれて喜びたいという、直接の刺激をすぐに
欲しがるみっともない変態より、彼の方が可愛いかもしれません。
(ぐりぐりと口を塞ぐようにして、ほんの少しすえた臭いを漂わせるタイツの足を擦り付け)
自覚のない変態はこれだから困ります。……ほら、見て下さい。
変態でなければ、美少女の足でオチンチンを扱かれて勃起しますか?カウパーを滲ませますか?
(顔面から足を下ろすと足コキしていた足をを離し、粘ついた先走りに濡れ、一層臭いをきつくした
足を顔面に押し付けて、濡れた汚れをコウの顔全体に擦り付ける)
どうなんです?変態。答えなさい。
>>428 鞠也さま…ハァ……ハァ……
(ペニスが踏まれて間もなくして、先走りが溢れ始め、水音を鳴らし始めた)
(屈めた上体を足で押し返されると、驚いたような票所を浮かべてるが、すぐに快感に悶えるそれに変わる)
んっ…!
(直後、ペニスを攻めていた足の裏を顔面に宛がわれ、目を見開いた)
うぅ…へんふぁいうぁうぃふぉえあうへお…
(返事をしようとするが、口を塞がれて言葉にならず、足の裏の臭いに鼻腔が刺激される)
ハァ……ハァ……んっ…
わ、私は……変態です……
足でペニスを踏まれて興奮する、可愛げのない変態です…
>>427 チンポだなんて、はしたない言葉。ナオさんは口が悪いんですね。
ド変態の癖に偉そうな口を聞いて……本当に虐められたいんでしょうか?
(困ったような顔で首を横に振り、わざとやる気を失ったように筆の動きを止める)
(――が、哀願にニヤリと笑うと)
あらあら、そんな情けない声を出して。裏返ってますよ、みっともない。
いい大人が16の小娘に虐められたいが為に必死になってお願いするなんて。
でもまぁ、自分で認めるくらい変態さんですものね、ナオさんは。
(筆の中で咥内を掻き回し、敏感な頬の内側を撫ぜ回しながらにこにこと笑って)
(唾液塗れになった筆を抜くと、それを乳首の周りに押し当ててスゥっと孤を描く)
(乳首にはまだ触れずに焦らし)
っ…すみません、鞠也様っ
気を付けますので…虐めて下さい…っ
(困ったような顔をしてやる気をなくしたかのように筆を止められては頭が真っ白になり)
(慌てふためき必死に懇願しながら頭を下げて)
うぐ…ふぁい…
ド変態れす…俺は、鞠也様に虐められて喜ぶド変態れすっあぁぁっ
(頬の内側をなぞられ辛いような嬉しいような表情を浮かべて)
(やっと乳首を虐められるかと思えば敏感な場所には触れてもらえず)
(体を揺すりながら荒い息を吐き出す)
>>429 (ヌチャヌチャと足の裏から粘ついた音が響いてくる)
(悶える表情を目を細め、見下す目つきで見遣り、へ・ん・た・い と声に出さず口を動かす)
(糸を引くカウパーに塗れた足の裏を鼻から口、頬に至るまでパックのように塗りつけ)
……本当に変態ですね。でも素直に認めたから続けてあげましょう。
私の足、そんなに気持ちいいですか?ほら、答えなさい、汚らわしい雄犬。
(再び足がペニスに戻ると踏み潰すような力を加えながら摩っていく)
(ゴシゴシと擦れる音が竿を赤くするほどその力は強く)
何時もどんな事を想像してオナニーしてるんですか?包み隠さず、その変態振りを教えて下さいね♪
【すみません、鞠也さま。たった今呼び出しがあって出かけなければならなくなってしまいました…】
【大変申し訳ないのですが、自分はここで落ちます……】
>>431 そんな簡単に屈して……プライドというものがないんでしょうか。
(信じられないといった様子で口調を変える相手を見下ろし、溜息を吐く)
(くるくると再び筆を回して、迷うような仕草をしていたが、にっこり笑い)
ですがちゃんといえるようになったようですし、続きをして差し上げますね♪
あらあら、乳首にも触ってないのにだらしないアヘ顔になっていますよ、ナオさん。
他の奴隷さんの前で恥ずかしくないんですか?あの方に貴方、変態って言われたんですよ?
変態さんに変態って言われる――本当にド変態ですねっ。
(くすっと愛らしく笑って、散々周囲を嬲っていた筆先を乳輪に向けてグルリと回した)
(唾液で濡れた筆先がヌチャっと乳輪を濡らして、先端には触れずに乳輪だけを撫で回し)
(おもむろに筆を放すと、フゥッと乳首に息を吹きかけた)
>>433 【そうですか、お相手有難うございました。至らぬところがありましたら、ごめんなさい】
【楽しませて頂きました、どうかお気をつけていってらっしゃいませ】
うぅ…あ、ありがとうございますっ
(にっこりと笑いながら罵られるとその度に快楽が襲い)
(焦らされ続けた筆責めがついに乳輪にまで達し)
(その濡れた感触や相手の手付きにペニスはピクピクと脈打つ)
恥ずかしいです…っ
でも、どうしようもなく感じてしまうド変態なんですぅっ
(ポタポタと涎を垂らしながら叫ぶようにそう言って)
(不意に筆が離れ物足りなくなるがフッと息を吹き掛けられるとビクンと体を跳ねさせる)
(にっこり微笑む表情を一度凍らせて、スゥッと目つきを細めると声を押し殺し)
――喜んでんじゃねぇよ、このド変態が。
お前は俺様の地を見ても構わないって言ってたからな、取り繕うことは最低限にしておく。
麗しい美少女の外見だが俺は男だ、それに虐められてチンポ勃起させる変態には……
お仕置きですっ♪
(屈み込んで顔を覗き込み、可愛らしく最後呟くと、片方の乳首を洗濯バサミで一瞬だけ摘み)
(激痛がきたと同時に離して、その後をまた筆で撫でていく。今度は乳首の先端まで念入りに)
【申し訳ない…あまり寝てなくて眠くなってしまった…】
【良ければ凍結にしてもらいたいのだが…構わないだろうか?】
【気付くのが遅れて申し訳ありません】
【私でよければ是非、凍結して引き続きお相手お願いしたいですわ】
【すまない…意識が飛んでいた】
【朝までに確認しておくので、可能な時間を伝言板に書いておいてくれ】
【そろそろ限界…先に落ちさせてもらう】
【おやすみ】
奴隷が二人必要なら、僕も立候補したいな
最近忙しくてシェリス様に会えないんだけど・・・
今日は暇なのでシェリス様来てくださるなら相手していただきたいです。
おまたせー!
あっちゃー、来るの遅かったかな?
ホント酷いM男だよな、自分から希望しといて
>>408 うーん、私は名無しで来てもらった方が都合いいわね。
>>445 やっぱりたるんでるのよ。私の調教が足りないせいね。
>>446 じゃあM男が来たらたっぷり調教してやらないとね!期待していますよ!
>>447 そうね。
もう少し頑張るから、期待しててちょうだい!
あ、私…これからお出かけなの。
だから、落ちるわね。ノシ
申し訳ありません、まさかこんな早く来ていただけるとは思ってなくて・・・
たるんでいた自分が悪かったですorz
シェリス様どうせ今ごろ男と会ってるんだろチクショー!
【今からスレをお借りしますね♪】
【……書き出しは俺からでいいか?初っ端からメイド服着させるつもりでいるが
問題あれば先に言え、希望のひとつやふたつは聞いてやらんでもない】
【今から少しの間このスレをお借りします】
【祇堂鞠也 ◆SDRj7rTnsw 様待ちです。】
>>453 はい、よろしくお願いしますね?
恥ずかしいけど、でもそれがいいから………あのボク、頑張りますね?
(祇堂本邸の地下室。窓の一切ない薄暗い室内の中で中央のソファに腰掛けて
学院の制服に身を包み腕を組み足を組み、奴隷が着替え終わるのを待っていた)
(だが暫く待つことも堪えられなかったのか、いらついた様子で唇を噛むと、仕切りのカーテンを開け
奴隷の細い男が着込んだメイド服――茉莉花の予備を覗きに自ら向かう)
あら、とっても似合っていますわ。あんまり遅いから一人で自分の姿に酔っているのかと心配しました。
メイド服の自分の格好で、オナニーなんて最低なことされたら、主人としても困りますから。
(そう言って手を合わせ、メイド奴隷の後ろの鏡にガン!と蹴りを入れてみせる)
……主人の言う事の聞けない奴隷はいらないんでな。で、振り返って鏡を見てみろ、どうだ?
メイド服の手前の姿は?――俺様ほどではないが、よく似合っているじゃないか、変態。
>>456 (窓の無い薄暗い地下室で、ボクは鞠也様に見られながら女性用下着とブラジャー等を着ていく姿を見られながら着替えます)
(ようやく着替え終えた所を鞠也様にカーテンを開けられ、何も露出しているわけではないが恥ずかしそうに思わず胸元を隠す仕草をしてしまう)
ひいぃんっ、ちょっと恥ずかしいですっ&e
お待たせしてごめんなさい、どうやって着ればいいかわからなくて時間がかかっちゃっいました。
(鏡にガンと蹴りを入れられビクッと目を瞑り、慌てて振り返り自分がメイド服を着た様子を見る)
ぁん……女の子の格好したの初めてで………ちょっと恥ずかしいです。
おまけに似合ってるだなんて………///
(頬が赤くなり、鏡の自分の姿をみながら酔うようにぼぉっとしてしまう)
【こちらの仕草や口調で気になる事があれば何でも言って下さいね】
すみません、初めの「見られながら」は間違いです。
【まだいらっしゃいますでしょうか?
不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ございません】
あぁっ、もう1ヶ月以上シェリス様の調教を受けられずおかしくなってしまいそうです…
今日こそ、今日こそは!
461 :
シェリス=アジャーニ(ボンデージ) ◆8ne0FgGwKc :2009/04/19(日) 16:38:37 ID:cQFfsMrB
>>450 その日はその時間でしか都合悪かったの!
2時間もどこで何してたのよ!遅刻厳禁よ!!
>>452 いや、どうせって何よ。どうせって。
私がそんなことするような女に見えるの?
目の休憩ついでにちょっと買い物しに出かけてただけよ。
>>460 本当に大丈夫なの?
今日こそは来れるの?
書き込んでから6分経ってるわね…。
これは…今日もダメか?
尿道を抉られたり
睾丸を潰れる寸前まで嬲り尽くされたい
>>462 シェリス様遅れて申し訳ありません・・・
>>463 は、激しいプレイが好みなわけ…。(冷や汗)
とりあえず、誰でもいいの?
睾丸って何?どう読むの?
>>464 20分遅刻……か。
ま、君にしては頑張ったじゃない。
本当に申し訳ありません・・・
この前もシェリス様がいらっしゃってたのに寝てしまってorz
どうか見捨てないでくださいシェリス様・・・
>>466 ね…寝てたのね。もう怒る気にもなれないわ。
でも、一応私を1時間も待たせた償いはしてもらうからね?
ほらほらほらっ!
(何故か手に持ってる鞭で、
>>466を高速で10回叩き始める)
は、はいっ!
どうかシェリス様の気が済むまで好きにいたぶってください!!
うぐっ!!ああぁシェリス様の鞭がぁ!
(久しぶりのシェリス様の鞭を喜んで受け入れている)
>>468 大体ね、普通に生活してたら5時になんか寝ないわよ!
たるんだ生活してるからあぁ言うことになるんじゃないの!?
(先ほどの発言を一瞬で否定して叱りつけ、更に何度も引っ叩く)
>>465 >>463さんじゃないですけど・・・「こうがん」と読み、つまりはタマタマの事です。
潰したら男は死ぬか気絶します、恐らく男にとって想像出来ない程の痛みだと思われます。
もちろん、私はそんなことされたくないですよ。
あぁっ、くふぅ!!
シェリス様の、ぐっ・・・おっしゃるとおりです
ううっ!その日もシェリス様のことを考えて昼からオナニーしていたら眠くなってしまって・・・あぁっ!
(シェリス様に叩かれ苦悶の表情を浮かべながら答える)
>>470 あぁ、わざわざ解説ありがと。
なるほど、彼はそんなことを望んでたのね。
睾丸が潰れる寸前で止めなくっちゃいけないから、激しい分難しそうね。
>>471 はぁ!?
オナニーして何で眠くなるわけ?意味わかんないわよ!!
(まだ叩く手を止めない)
うぅっ!
だ、だって射精したらすごく疲れてしまうんですよ・・・
それも我慢できず3回もしてしまって・・・あっ・・・うぅっ
(気持ちよさそうな声を出しながらも泣きそうな顔になってくる)
>>473 疲れるぐらい射精する必要ないでしょ!?
あなたバカ!?(鞭を振るう手が更に加速する)
あぅぅ!申し訳ありませんシェリス様ぁ!
だって我慢できなくて・・・
シェリス様のことを考えるとすぐチンポ大きくなってしまって・・・ぐあぁぁ!!
(シェリス様の鞭で打たれるたびに体をビクビクさせる)
>>475 全くもう!
もうすぐ終わるから!あとちょっとがまんしなさいっ!!
(更に増した勢いで、
>>475を叩く)
う・・・うぐっ・・・
は、はいっ我慢します!
あぁっ・・・
(シェリス様に鞭で打たれ続け、大きくなりかけていたチンポが完全に勃起してしまう)
>>477 うーん、久しぶりに鞭使ったら疲れたわ。はぁ、はぁ…。(息を荒くし、鞭で叩く手を止める)
後、467へのレスだけど、遅れてごめんなさいね。
5時になったから、ペットの猫に餌あげる時間だったの。
そのお詫びってわけじゃないけど、君にも餌あげる。
(猫のドライフード入れを取り出し、)
(そこにぞんざいに握られたおにぎりと、イナゴの丸焼きを入れる。)
それ、君の晩ごはんね。
い、いえいえ・・・
あぁっ!
シェリス様からご飯を頂けるなんて・・・幸せです!
(犬のように四つん這いになり、フード入れに顔を突っ込んで餌を食べる)
>>479 猫ちゃんと同じに扱われてるのに…随分な喜びようね。
おにぎりなんか適当に作ったのに。
じゃ、景気付けに靴なめなよ。ほら。(偉そうに見下しながら足元を突き出す)
あぅ・・・自分はシェリス様に相手にしていただけるだけで嬉しいんです
このおにぎりなんてシェリス様の手で握ったいただいたもので・・・ハァハァ
はい!喜んで舐めさせていただきます!
(シェリス様が脚を突き出すとそのまま犬のように飛びつき、靴を舐め始める)
>>281 まぁ、喜んでもらえて嬉しいわ。
ちなみに丸焼きも自作だけどね。
イナゴ捕まえて串刺しにして火の中つっこんだだけだけど。
舌の動かし方が甘いわよ。もっとしっかり動かしてちょうだい。
シェリス様が作って頂いたものなら何でも嬉しいです!何でも食べます!
も、申し訳ありません・・・
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃっ
(シェリス様に指摘され、音がでるくらい必死になってシェリス様の靴を舐める)
>>483 そうそう、やればできるじゃなーい♪(上機嫌そう)
さてと、今度はもう少しだけゆっくり動かしてもらえる?
あ、ありがとうございます!!
えっ、ゆっくりですか?わかりました
ふぅ・・・むふぅ、ふぅ
(少し息を荒くしながらシェリス様の靴を味わうように丹念に舐めていく)
そうそう、いい子ね!
そうそう、音が出ないように…よ。
しばらくそうしててね?(
>>485をじーっと見て)
ふぁい・・・わかりました
ふぅっ・・・ふぅっ、はぁはぁ
(息を荒くし、音が出ないようにゆっっくりと舌を這わせる)
(うぅ・・・シェリス様にそんなに見つめられると・・・た、たまらない)
>>487 ん?ほっぺた赤いけど、どうかした?
(不思議そうな顔をして質問する)
はぁっはぁ・・・い、いえ・・・なんでも・・・ないですっ
(既に興奮しきっており、四つん這いの格好でチンポの先から我慢汁を垂らし床に染みをつくっている)
>>489 ん?床がぬれてるけど、どう言うこと?
ははーん、さてはお漏らし?いい年してみっともないわねぇ。
(小馬鹿にした目で見下ろす)
い、いえ・・・これは・・・その・・・
うぅお漏らししてしまい申し訳ありません・・・
は、恥ずかしいです・・・
(そういいながらも我慢汁がどんどん床に垂れいく)
>>491 ダメじゃない、みんなの使う調教部屋汚しちゃ。
今すぐふきとってちょうだい。(雑巾を手渡す)
はい、申し訳ありません・・・今すぐ拭き取ります
はぁはぁはぁ・・・
(自分の我慢汁を拭き取ってる情けない姿をシェリス様に見られてさらに興奮してしまう)
(そしてまたチンポから我慢汁が垂れてきてしまう)
>>493 また汁が出てる!(鞭で
>>493の背中を1回叩く)
そんなことやってたら何時まで経っても終わらないでしょ!!
って言うか、おしっこにしては臭わないけど…?
何なのこの汁?
あぅぅっ!!
も、申し訳ありません・・・でも止まらないんです
うぅ・・・エッチな気分になってくると出ちゃうんです・・・
早くチンポから精子出したくて出ちゃう、男の情けない汁です・・・はぁっはぁ
(シェリス様に答えさせられ、一層興奮してしまう)
>>495 やれやれ、全く…。(呆れて頭を抱える)
それじゃあ出すよりも早く!汁をふき取るのよ!
もっと手を早く動かす!!(偉そうに指図)
うぅ・・・そんなこと言われても・・・キリがないですよぉ
(せっせと拭きとっていくが、我慢汁が出るのは止まらない)
はぅぅ!
も、もう興奮しすぎて我慢汁止まらないんです・・・
お願いです、射精させてください
(我慢汁をボタボタと垂らしながらシェリス様に懇願する)
>>499 それじゃあ、私の500ゲットを祝ってくれたら許してあげる。
はい、もちろんです!
シェリス様500ゲットおめでとうございます!
>>501 ありがと☆(
>>501の頭を丁寧になでる)
でも、まさかホントに取れるとは思わなかったわ。
500と言うことは、もう半分行ったのね…。
射精するんなら、早くしてちょうだい。
もうすぐ晩御飯だから。
そうですね、いつもお疲れ様です
は、はい!
えっと・・・その・・・やはり自分でやるん・・・ですよね?
>>503 そうよ。
我慢できないんでしょ?我慢汁だけに。
大丈夫、後は魚の骨でも置いて猫ちゃんに舐めとらせるか、
他の人に拭くようにお願いするから。
はい!我慢できないんで思い切りシコシコします!
あぁ、はぁはぁ・・・あぁん・・・シェリス様ぁ
変態マゾ男のオナニー見てくださいっ!!!
(片手で乳首をいじりながらもう片方の手で我慢汁でベトベトになったチンポをクチュクチュ音をたてて必死にしごく)
>>505 はいよくできました。(棒読みで
>>505を誉め卑しいものを見るような目で見つめる)
さてと、
もうそろそろ晩ごはんだから、料理店行って来ていい?
あぁぁぁ!イキます、精子でちゃいますシェリス様ぁぁぁぁ!
(シェリス様に汚いものを見るような目で見られ、絶頂をむかえる)
(床に汚い精子がたくさん飛び散ってしまった)
はぁ、はぁ・・・はい・・・おいしい夕飯を召し上がってきてください!
>>507 いい子ね!思ったより好感持てるじゃない。
じゃ、行ってくるわ。さよなら〜♪
【お疲れ様。付き合ってくれてありがと。】
【また遊んでね。】
【はい!すごくよかったです!ありがとうございました】
【またよろしくおねがいしますねー】
510 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 01:16:44 ID:IAvZIUi7
さすがに、もうシェリス様はいらっしゃらないでしょうね…
そりゃそうだろ、つかM男がS女演じるのってマズイかね。
プレイ後Mの相手を自分に置き換えて抜けるのかね?
んなもん自分で考えナ
ああ、考えてみたが無理だと理解した
514 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 19:00:07 ID:HHiqP+xI
シェリス様はいずこへ…
誰か居るかな?
セーラームーンか?
おま!バカチーに向かってなんて事を!
ごめん、わからんから落ちる。
分からないのに声かけるとかどんだけがっついてんだよ
勘違いだろ
言い訳必死だな
>>519 つか聞いただけでそれをがっつき扱いって・・
お前どんだけ叩きたいんだよ!
これは必死すぎw
あ〜あ、やっちゃったね。
>>523 必死なんじゃなくてわからないから聞いたの、何が悪いの??
それとも、キャラサロンではそういう決まりでもあるのか???
これはヲチスレの屑が暴れてるだけだな、
とてつもなく気持ち悪いのがいるなぁ、
どいつもこいつもスルー出来ない荒らしばっか、俺も含めてな
必死ですねw
必死ですw
>>523を必死厨、別名がっつき創造厨と名付けよう
よっぽど悔しかったんだねw
あんたたち、亜美ちゃん無視して盛り上がりすぎじゃね?
どうせ全員キモオタの集まりなんだから、仲良くしたら?
ああ、同属嫌悪って奴?
なにがすげぇって誰も亜美に声かけないんだな
……もう帰る。ぐすっ。
逆に苛めただけじゃねぇかw
それが楽しいからやってんだろw
川嶋亜美って誰?
歌手じゃね?
>>541 あなたが亜美ちゃんだったら何だか嬉しいな
寧ろ彼女に叩かれて追い出されるなら本望だ
なんだこの流れw
亜美ちゃんに虐められたかった…
また来てください
ちょっとだけ待機するね。
ちゃんと私のこと分かってる人じゃないと、あみちゃん困っちゃう♪
さすがにまだいるわないか
また放置プレイかw
あーみん次はいつ来るのかのぅ
おそらく……ひぐらしの鳴く頃に
むしろ来世
また来世
M男からの逆放置プレイw
553 :
シェリス=アジャーニ(ボンデージ) ◆8ne0FgGwKc :2009/05/03(日) 18:23:13 ID:k6AW0HlX
>>514 心配かけて、ごめんなさいね。
規制されてて、来れなかったの。
>>515 君もSさん?
それにしては、可愛らしい人ね。
わんっ、わんっ!!
(全裸で犬の耳の付いたリード付き首輪をしたM男が四つん這いで走って来た)
(別のご主人様から逃げてきた様子)
きゅうぅんっ…………&e
(もの欲しそうにケツに刺さったバイブ式のシッポを振る)
ゾロ目ゲット!
>>554 うわ!何なのこの人!?(全裸で尻にしっぽが刺さった格好を見て驚く)
新手のファッション?そんな格好でよく表歩けるわね…。
(しかめ面しつつも、頭をなでる)
お腹すいてるでしょうから、ごはんあげなくっちゃね。
(ドライフード入れにいびつに握られたおにぎりとイナゴの甘露煮を入れ、
>>554の元へ置く)
>>555 (自分の驚かれても微動だにせず、寧ろ尻尾もちんぽも振って喜んでいる様子)
わっ、わんっ……(///)
(頭をなでてもらい、嬉しそうにしながらシェリス様の足に頬を擦り付ける)
(完全に犬になりきっている様子で、差し出された食べ物をガツガツ喰らい付き始める)
むしゃむしゃっ……はぐっ………はむっ
(食事中にもちんぽはいやらしく勃起している)
>>557 なんか勃起してるんだけど。
うっわぁ、可愛くないワンちゃんねぇ…。
(卑しいものを見るような目で
>>557を見始める)
>>558 はうっ、きゅうぅんっ……
(馬鹿にされた目で見られると嬉しいのか体を震わせながらちんぽの先端から透明の先走りが垂れてしまいます)
(シェリス様に「いじめて下さい」と目で訴えかけ)
>>559 動物虐待で捕まるのは嫌だけど…。
この子は痛めつけてもバチは当たらなさそうね。(懐から鞭を取り出し)
えいっ♪(
>>559を一発はたく)
>>560 (いきなり鞭で全裸の肌を叩かれてしまい、尻尾を振るスピードが早くなる)
わんっ、わんっ……&e
(先走りが垂れて床を汚し、鞭で叩かれる喜びに腰をうねらせながら感じている)
>>561 まーだまだ調教が足りないわ。
じっくり可愛がってあげなくっちゃ☆
(鞭を振るう手が急に早くなり、高速で何度も名無しを叩き始める)
>>562 はうぅっ、んっ、わんっ♪
(鞭で叩かれる勢いが増して叩かれた場所が徐々に赤くなって行くが、慣れているからか痛がる様子は無い)
(寧ろ鞭を痛がるどころか気持ちいいと言った様子でちんぽを振りながら舌を出してはぁはぁ言い出す)
>>563 チンポじゃなくてシッポ振りなさいよ、このバカ犬!!
(鬼のような形相で怒鳴りつけ、更に何度も鞭で叩く)
【ごめんなさい、晩ごはん落ち…。】
>>564 はぅっ、きゅうぅんっ……………!!
(怒鳴られてしまいメス犬のような情けない声で脅えると、尻尾を振り初める)
んっ、わんっ、わんっ!!
(叩かれる度に数を数えるように吠えて尻尾も腰も振り始める)
>>565 (犬耳とカツラを取り、アナルバイブも抜いてこちらも一旦休憩をする)
(体は貧弱ながらも以外に女のような肌をしていて)
(近くに落ちてあった煙草にマッチで火を付けて一服する)
お待たせ!【まだここ見てる?】
>>568 わんっ!
(慌てて尻尾にカツラを被り、煙草を捨てて四つん這いになる)
>>569 はーい、よく来てくれました〜♪
お礼にいーっぱい叩いちゃうわね!(満面の笑みで何度も叩き続ける)
>>570 きゅぅうんっ、わんっ!
(叩かれて尻尾を振りながら腰も振り)
(近くにあった銃を見てものほしそうにお尻を振る)
(内心嫌がられるかとも思いながらまるでケツに打ちこまれたいとシェリス様に目で訴えかけて)
>>571 どうしたの、ポチちゃん。
え?あの銃で尻の穴撃ってほしいの?(疑問そうな顔をして)
573 :
ポチ:2009/05/03(日) 20:04:36 ID:???
>>572 んっ、くうぅんっ………
(打ち込まれたくても撃たれるのは嫌だと恐怖して、雌犬のような声で靴に頬を擦り付けて機嫌を取ろうとする)
【名前入れました】
>>573 あぁ、違うのね。
ごめんなさい。君のしてほしいこと、わかったわ。
えいっ!(銃口を尻に向け、
>>573の尻に突っ込む)
【わざわざ名前欄に入れてくれるなんていい子ね】
575 :
ポチ:2009/05/03(日) 20:16:51 ID:???
>>574 (慣らされてもいない肛門に銃口をいきなり突っ込まれたので)
あっ、ぁんっ………ぐひいぃんっ………!!!
(情けない犬らしからぬ声を漏らしながら地面に大量の精子をぶちまける)
んっ、ふぅんっ…………
(もの足りない様子で「かきまわして」と上目使いでおねだりする)
(銃はモデルガンだが、それはまだポチは知らず)
>>575 ポチちゃん、いい子だからごほうびあげるわ☆
(慣れない手つきで、銃をグイっとかき回す)
577 :
ポチ:2009/05/03(日) 20:25:19 ID:???
>>576 んっ………っはぁんっ&e
(硬い銃口に腸の中をかきまわされ、尻マンコが広がって行き)
あぅっ……んっ、わんっ……ぁっ……ぁんっ……
(涙目で気持ち良さそうに腰を振り初め)
(自分の手で自分の乳首をつねりはじめる)
>>577 喜んでるみたいで、良かったわ。
次は、芸を覚えてもらわなくっちゃね。チンチン!
(
>>577を指差し、チンチンを指示する。)
579 :
ポチ:2009/05/03(日) 20:33:41 ID:???
>>578 んっ、はっ……はっ……
(舌を出してハァハァ言いながら、「チンチン」と命令されたので)
(銃を尻に突き刺さったまま、起き上がり両手をグーにしてチンチンのポーズを取る)
(勃起して、何故か毛が全部剃られている股間が露出してしまう)
>>579 はい、よくできました〜☆
(褒美として、適当に握られたおにぎりを口元に持って来る)
581 :
ポチ:2009/05/03(日) 20:38:38 ID:???
>>580 んぐっ、ムシャムシャ………………
(ご褒美に頂いたシェリス様に握られたおにぎりを美味しそうに、しっかり味わって食べる)
んっ、はぁっ………はぁっ
(興奮してきたのか息が荒くなり初めて)
ん〜、よしよし♪ポチちゃんいい子いい子!
583 :
ポチ:2009/05/03(日) 20:45:21 ID:???
>>582 (誉めて貰えて喜びながらまた銃を動かしてとおねだりするかのようにお尻をシェリス様に向ける)
んっ………きゅぅん……&e
【今、PC使えなくて携帯から書いてるけど、どうしよっか?もう切り上げていい?】
585 :
ポチ:2009/05/03(日) 20:50:36 ID:???
>>584 【はい、切り上げて頂いて大丈夫です】
【今日は楽しかったです、ありがとうございました】
587 :
ポチ:2009/05/03(日) 20:56:28 ID:???
>>586 【もちろんです、それではそろそろこちらも落ちますね】
588 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 17:28:12 ID:sYMbhSuq
亜美様かシェリス様いらっしゃらないかなぁ…
どうしましょうシェリス様
スクスレ落ちてしまったみたいですよ
亜美様にロケットパンチくらわしたい
>>588 ごめんなさい、その日は仕事なの。
>>589 足きりかしら?
834だなんて中途半端なレス数で終わったのは気に入らないけど、
1000まで書き込む自信なかったから、好都合だわ。
今立てて来るから、ちょっと待ってて。
>>590 マジンガーZか、君は。
>>590 ……何ソレ、あんた頭沸いてるんじゃないの?
亜美様にサッカーボールキックくらわしたい
亜美ちゃんにオシッコかけられたい
>>592 川嶋さん、いらっしゃい☆
気に入らなかったら、私のことはスルーしてもいいわよ。
600取れないのはシャクだけど、ちょっと落ちるわね。
>>595 こんにちはー☆
亜美ちゃんこういうこと初めてだから、色々教えてくださいね。
>>593 あんたのちっちゃいサッカーボールなら蹴ってあげてもいいけど?
>>594 あんたみたいなどうしようもないグズでも、便所代わりにならなるかもね。
でもごめんねー、亜美ちゃんアイドルだからおしっこもうんちもしないの。
>>597 こちらこそよろしく、女子高生さん!
Sさんにしては、随分可愛らしい人なのね。
まぁ、初めてでも気にすることないわよ。
適当に罵倒したり、叩いたりして名無しの人達を満足させるだけでいいから。
簡単でしょ?
>>598 亜美ちゃん基本的にMだから分かんなぁい。
でもブサイクな男を蹴り飛ばしたりするのは楽しいですよねー♪
600ゲットよ!
>>599 じゃあ、私がうつ伏せの川嶋さんの背中踏んであげましょうか?
流石に女の子の柔肌に鞭叩きなんてできないし。
蹴り飛ばしは、やったことないけど確かに楽しそうね。
今度不細工な男が来たらやってあげましょ。
あぁっ!2人もS女様がいらっしゃるなんて嬉しい限りです!
>>601 喜んでくれてありがとう!
でも、もう時間がないの。
歓迎の印は手短に済ますわね♪
(HOLYのエンブレム付きのハリセンで
>>601を思い切りブッ叩く)
それじゃあこれから仕事だから、もう行くね。
みんな、さよなら〜。
M男だってロケットパンチくらい飛ばしたいさ
605 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:05:36 ID:J/CId8du
くそー!また出遅れた!
調教して頂きたいのにいつも時間が合わない…orz
僕の祇堂鞠也、来ないかな
>>597あんたのちっちゃいサッカーボールなら蹴ってあげてもいいけど?
俺のゴールデンボールを蹴ってください(*´Д`)ハァハァ
亜美様、シェリス様いらっしゃらないのかなぁ…
今日こそ調教されたい…!
わんっ!わんっ!!
みんな、こんにちは!
こんにちはシェリス様m(_ _)m
613 :
シェリス=アジャーニ(ボンデージ) ◆8ne0FgGwKc :2009/05/17(日) 15:32:56 ID:V+xDIaIv
>>604 いや、だからそんなのマジンガーZだけで充分だから。
>>605 君、そんな時間から私の調教受けようと思ってたわけ?
いやよ、それ。何時までかかると思ってるのよ。
月曜からまた仕事なのに、深夜までずっと調教なんて冗談じゃないわ。
こっちの都合も考えてちょうだい。
>>612 うん、歓迎の準備は万端みたいね。
挨拶もきちんとしてるし、関心関心♪
ありがとうございます!
(実は今外出先なんですがシェリス様のことを考えたら早速大きくなってきてしまいました///)
>>614 ウフフ、男の人って何で下品な人ばっかりなのかしら。(小バカにしたような目で
>>614を見下す)
外出中って、携帯から来てるの?パケ代とか大丈夫?
それに私って可愛いから、そんなこと考えてたら何をするにも集中できないんじゃない?
はい、本当に下品で恥ずかしい男です…
使い放題なんだパケ代は大丈夫ですが電池が少し心配です
はいっ、シェリス様可愛すぎて…
もう心臓がバクバクいってます
もうシェリス様のレスで頭がいっぱいです///
>>616 あら、大変!
じゃあ、電池が切れる前にたっくさん調教しておかなくっちゃね☆(満面の笑みで懐から鞭を取り出し)
ウフフフフフフフフフフ♪(笑いながら見境なく名無しを叩き続ける)
ありがとうございますシェリス様ぁっ!!
あぅっ!!うぅっ!シェリス様の鞭気持ちよすぎですっ!!
(興奮しすぎてヤバいです///)
(すぐにでもトイレにはいってシコシコしたいです…)
>>618 悪く思わないでね。
これは君への歓迎の印なの♪(黒い笑みを溢しながら、更に何度も叩き続ける)
なんてノリノリな変態なんだ…うらやましい。
あっ!あぅぅっ!鞭最高ですシェリス様ぁっっ!!
(ノッてきたところすいません、今日ずっとこのスレリロードしてたんで電池がヤバくなってきました;)
(今度続きやっていただけないでしょうか?m(_ _)m)
(この変態…おもしれぇ)
>>620 ごめんね。
私のファンって、こんな人ばっかりなの。
>>621 喜んでもらえたみたいで嬉しいわ。
【そう、じゃあ仕方ないわね。】
【来週あたり来れる?】
>>622 君みたいな第三者にも楽しんでもらえて光栄だわ。
もう少し続けるつもりだから、今後も楽しんでって頂戴ね。
来週…ですか;
なるべく早くが良いですがシェリス様が無理だとおっしゃるなら仕方ないです…
>>624 【ごめんなさい。】
【平日は学校があるから、ロールもするのはハードなのよ。だからどうしても…。】
わかりました;
では来週まで悶々として待ってます
>>626 【ありがと、いい子ね。】
【それじゃ、来週を楽しみにしてて頂戴。】
ちょっと落ちて、目の休憩にするわ。
携帯でちょくちょく様子見に来るから、用があったら何時でも呼んでね。
ただ、名無しは待機禁止みたいだから注意して。
今からロール始めると、9時までにロールできなくなるから本格的に落ちるわね。
それじゃあみんな、また来週〜☆
携帯から訂正するわ
○9時までにロール終われなくなるから
×9時までにロールできなくなるから
休日の夕方にはまず来れない俺はこの先全く調教していただくことができないということか・・・
ここは倒錯した変態の宝庫ですね。
腐ったイカのような臭いがします。
ああんもっと罵ってください。
俺のチンポ苛めてくださぁいん!
(アイマスクをつけて強制的に股を広げられながら)
>>633 私がいつ、貴方の汚らしい身体に触ったのですか。
妄想は大概にしてください、このド腐れチンポ。
もっと罵倒してくださいぃぃ!
妄想ばかりで便所の虫以下の自分を
もっといじめてぇぇ!なぶってぇぇ!
>>635 それは便所の虫に失礼ですね。
貴方の存在はそれだけで罪です、何故生まれてきたのですか。
全人類に謝りながらなら、射精を許可しますよ。
そうでしたぁ!便所の虫様ぁ申し訳ありませんでしたぁ!
はあぁん!全人類の皆々様ぁッ、生まれてきてごめんなさい!
謝っているのに勃起している変態ですみませぇん!
子孫も何も残せない惨めな子種を射精します、しますぅぅぅ!
(何も触れていないのに射精され天高く精液が舞う)
>>637 あらあら、使いもしないザーメンを随分と溜め込んでいたのですね。
その悪臭だけで妊娠してしまいそうです。
蛆虫程度には知能があるようで、何よりですね。
ご褒美に、靴を舐めさせてあげますよ、人類の産廃。
(長いスカートを軽くつまんで、ローファーの先で名無しの顎を軽く蹴り上げる)
無駄に多いザーメン、臭すぎるザーメンでごめんなさいぃッ!
ティッシュに出すのもティッシュさまに失礼なくらいの腐れ精子なんですぅ!
妊娠だなんて恐れ多いです…品の無い臭いで公害にも劣りますぅッ
んくッ…はい!舐めさせていただきますぅ!
(震えながら舌を突き出してゆっくりと靴を舐め始める)
>>639 美味しいですか、卑しい雄豚。
家畜と比べるのも失礼ですが……。
素直にしていれば、犬小屋くらいはお屋敷の庭に作って差し上げます。
汚すばかりで、靴磨きにも劣る舌ですね。
(冷たい目で見下ろしながら、靴を名無しの口に捻じ込む)
美味しいです…とても美味しいですぅ…ッ
はいぃ、素直にしていますぅ!で、でも犬小屋なんて俺には勿体無いです。
飼っていただけるだけで俺は幸せですからぁぁ!
す、すみません、役に立たない舌ですみ…んぐ。
(口にねじ込まれた瞬間目を丸くするが、すぐに涎をこぼさぬように啜り始める)
んふー、んじゅぅ、んふー、ちゅうう
(荒い鼻息を吐きながら、靴を口内で舐めしゃぶる)
>>641 誰が飼うなどと言ったのですか?
野生動物らしく、勝手に使っても良いと許可を出したのです。
自分のエサくらいは自分で取りなさい。
あら、余計に靴が汚れてしまいました。
汚らしい涎を垂らして、それほど私を怒らせたいのですか、腐った雑巾。
全く、獣にも劣る品の無いうめき声ですね。
(ゴリゴリと靴で名無しの靴をたっぷり犯してから、引き抜いて)
この靴はもう使えませんね。
貴方に差し上げますので、家宝にしてください。
(一日履いて汗の染み込んだローファーを、名無しの足元に放る)
そんなぁ…ッああ!飼ってくださいぃぃ!
ただひたすらに罵られて、苛められていたいですぅ!
んぶッ!んぶぅ!…んは〜…もうしぃわけぇ…ごじゃいませんぅ…
(口に靴を入れられ、喋る事もままならぬまま)
(口から引き抜かれた瞬間、涎をダバダバとこぼしていった)
ああ、嬉しいです。素晴らしい御褒美ですぅ!
袴で持っていきます…ああん、墓なんて俺には必要ありませんでしたぁ!
(足元のローファーに飛びついて、鼻を押し当て思う様臭いを嗅ぎ)
(内側を涎まみれにしながら舐め始める)
>>643 全く……、そのように舐めてはすぐに、貴方の糞にも劣る唾液の臭い塗れになってしまいますね。
そんなに私の足の臭いがお好きですか。
変態と呼ぶのも戸惑ってしまうような倒錯っぷりですね。
(見栄えの悪い置物を見るような目で見つめ)
それではもう、私に用はありませんね?
そろそろ失礼させて頂こうと思いますが……。
はいぃ!好きですっ!俺のような糞が使っていい言葉ではないですが
臭いも味も大好きですぅ。勝手に勃起しちゃいますぅぅ!
ああん!そんな汚物を見るような目で!堪りません…堪りませぇぇんっ!
(冷めた視線とは逆に身体を上気させながら身悶える)
ええ!もうお帰りになるのですか!?
そんなぁ…もっと、もっとください。苛めてくだください!
このまま放置プレイされたら、きっと茉莉花でオナニーしちゃいますぅ!
>>645 先ほどからずっと、浅ましいちんぽをいきり立たせているではありませんか。
先ほどあんなに射精したのに、まだ出し足りないのですか? この、脳みそ精巣。
(黒いオーバーニーに包まれた足で、名無しの顔を踏んで)
舐めることは許しませんが、たっぷりと臭いを嗅ぎなさい。
今日は忙しかったですからね、汗の臭いもキツイかと存じますが……。
汚物にはご褒美でしょう?
(ぐりぐりと名無しの顔を地面に押し付けて、黒いショーツが見えるのもお構い無しに)
(何度も足蹴にして、蹴りつけ、踏み躙る)
そうです!出したばかりなのにもう勃起しちゃってるんですぅ…っ
全然足りませぇん。精液もっと出したくてぇ……ふぐッ!
はっぁ…ッありがと…んっございますぅぅ…
はぁ…スー…はぁ…素晴らしい臭いれふ…興奮しまふ、茉莉花しまぁぁ!
んぶ…はぁッ!
(顔面を踏まれまともに喋れもせず、豚のように鼻を鳴らしながら臭いをかいで)
(手でチンポを扱こうとする)
>>647 扱くことを許可します、早漏チンポ。貴方の名前は早漏チンポで十分です。
早く済ませてください、そろそろお嬢様の元へ戻らねばなりませんので。
(柔らかい足の裏を押し付け、顔全体に臭いを擦りつけ)
くれぐれも、私にゲロにも劣る腐れザーメンをかけないようにお願いしますね。
貴方のザーメンは、三日は臭いが染み付いてしまいそうですから。
(ふがふがと豚のように鼻を鳴らす名無しを、無表情に見下ろし)
(体重を乗せ、本当に踏み潰してしまいそうなほど強く足を押し付ける)
ふぁい!ありがとう、ごじゃいましゅ!
はぁ…はぁ…茉莉花しゃま…茉莉花しゃまぁああ!
(許可が出た途端擦り切れるくらいものすごい勢いでチンポを扱き始める)
んぶ…ふぅッ、で、出ましゅ…ジャーメン、れちゃいますぅ!
(顔面を圧迫する足すら興奮の材料に過ぎず、無表情な視線を身体いっぱいにで感じて)
(腰をくねらせながら、みっともなくひたすらペニスを扱き)
ふんあぁぁぁッ!茉莉花しゃまぁぁぁ!
(先ほどよりも明らかに多いザーメンが射精され)
(チンポが狂ったように暴れる反動で、ところ構わず精液を撒き散らす)
>>649 あらあら、まるで噴水ですね。
(足を退けて、器用にザーメンを避けて)
そんなに私の足で踏まれるのが気に入ったのですか?
度し難い倒錯っぷりです。全く、感心します。
(名無しの油汗で汚れたソックスを脱ぐと、二つ丸めて名無しの口の中に捻じ込んで)
嬉しいですか?
今日はずっと、これを口から出してはいけませんよ。
夜もずっとです……、私の足の臭いで溺れ死れるといいですね。
(裸足で屈み、名無しの眼前に食い込む黒いレースのショーツを晒しながら)
(後ろ髪を手で払い、間抜けなアヘ顔を晒す名無しの顔を冷たく見つめる)
……それでは、本当に失礼させて頂きます。
貴方の百面相は、中々面白かったですよ。
はぁはぁ…あぶふぅ…ッ!
(脱力して半開きの口の中に靴下が詰め込まれむせ返りそうになるが)
(すぐさま味わうように口を動かしていく)
ん〜!ん〜、んふぅ…
(ショーツを食い入るように見ながら、何度も頷いて見せて)
(だらしない顔で茉莉花の背中を見送った)
鞠也ちゃん……
>>652 ドMな上に同性愛嗜好ですか。
ヘドが出るほど立派なご趣味ですね。
【一言落ちでございます】
>>653 あっ、違います……………、僕は同性愛嗜好なんかじゃ……
僕はただ女の子の鞠也ちゃんのファンなだけなんです、
けして男口調の鞠也ちゃんに前から後ろから犯されたいわけじゃなくて……
(涙目になって慌ててしまいます)
パトラッシュ、パトラッシュー。
いけませんね、違うスレでのトリップを付けたままでした。
誰もいらっしゃらないようですので、これで失礼します。
一足遅かったか!!
>>657 二度も来てくれるなんてなんとお優しいお方
660 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 10:34:35 ID:/DsKnlFA
さて、釣れるかな?
せっさん?
先についちゃったかしら〜?
うふふ、待ってるわねー
今から【渡良瀬準 ◆xkIGCbT7zs】とスレを借りる、さて……?
どんな感じで始めようか、このままでもいいのだが。
【スレをお借りする】
>>662 確かに……俺の方が遅くなってしまったな
女を待たせるなんてダメダメだな俺は……
もしシチュにこだわりがあるのなら先に言ってくれよ
>>663 よろしくね〜
うーん、そうね…ベタな所で、あたしを襲っちゃうつもりが逆に襲われちゃうーとか。
むしろ細かいことは考えないで、いきなりそういうシーンからはじめちゃっても良いし、
あ、あたしはか弱い女の子だから、拘束されてくれると楽よね♪
>>665 スマン、レスが重なった。
じゃあ、とりあえずいきなり初めてみるか?
拘束されるのも問題はない、俺が何か悪さをしたと言う理由で縛られててもいいしな。
>>666 あっ、あたしこそリロードミスね、ごめんなさい。
んーうん、それで良いわよ。
悪さ…そうねぇ、女の子の敵ーってことで、お仕置きはどうかしら?
書き出しはお願いしちゃっても良い?
>>667 【書き出しはもちろんだ、こちらが募集したのだからあまり迷惑をかけるわけには行かないからな】
(場所は窓の無い刑務所のような個室)
(俺は男の娘である準に痴漢をしてしまい、この場所で天井から鎖で両手を繋がれている)
(部屋にはSMの道具のようなモノがたくさんおいてある)
………はぁっ、はぁっ…………
なぁ、頼むから警察につき出すのだけは勘弁してくれないか?
(部屋にいる女に申し訳な誘うな顔で聞いている)
>>668 (女の子より女らしい姿をしていながらも腕力…というより脚力は男のそれを凌ぎ)
(今日も下校途中を襲われかけたところを逆に撃退し、意識を失っているうちにここへと運びこんだ)
(制服に身を包んだままゆったりと壁際の椅子に腰かけ、苦しそうに喘ぐ男の姿を不敵な笑みで見つめる)
…ねぇ…痛い?苦しい?
でもだーめ、女の子の味わった恐怖やトラウマは、こんなものじゃないんだからねっ!
…警察を嫌がるってことは…初犯じゃないってことね…?
いくら貴方が罪を受けたって、心の傷は癒えないのよ!
まったくサイテーねっ!…そんな女の子の敵はぁ……
(ゆっくりと立ち上がって、後ろ手に手を組んで、ひょいとのぞきこみ)
ちょんぎっちゃって、使えなくしちゃおっかぁ…?
(にっこりと微笑んでいるが、その笑みが逆に恐怖を誘う)
【あらら、優しいのねー♥じゃ、よろしくねっ】
>>669 (鎖で繋がれ無抵抗になった俺を、制服の美少女に笑われて恐怖心が増す)
(蹴られた場所がズキズキ痛んでも男のプライドにかけて苦しそうな表情は一切せず、我慢をする)
違うっ、初めてだっ………
君のあまりの美しさについ手が出ちまって……
悪魔に取り付かれたようにどうしても我慢出来なかったんだ……
(彼女が立ち上がり笑顔で「ちんぽをちょんぎる」と言ったので)
(俺はそれが恐ろしくて脅えた表情になりながら)
ま、待ってくれ………とりあえず話をしよう!
何でもする……それ以外で許して貰える方法は他にないか?
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>670 ふふーん?
あたしぐらいの美少女になると、無意識にそんな誘惑もしちゃうのね…
…あたしったら、罪なお・ん・な♥
でもそんな言葉だけじゃ許してあげないんだからねっ。
大丈夫、あたしのモットーは「Love&Peace」!
女の子に悪戯しちゃうような変態さんも、更生させてあげちゃうんだから♪
(無邪気に毒気のない笑みをにこにこと浮かべてくすくす笑い)
(かつん、とかかとを鳴らして後ろに一歩下がる)
…うーん、確かに…女の子に飢えて…ってほどじゃなさそうね…
(じろじろと改めて相手の姿を上下に眺めて)
…あぁんだめだめっ…性犯罪者を見た目で判断しちゃ駄目よっ
こんな外見してても、中身はとんでもない変態だったりしちゃうのよ…!
(頭をふるふると左右に振って、思考を散らす)
そうね…やっぱり、まずはぁ…
お兄さんの、見せてもらっちゃおうかなぁ…♪
(鼻歌交じりの上機嫌で正面にまわって屈み、カチャカチャとベルトを外してズボンごとずりさげる)
【あーん!ごめんなさい、時間ぎれー】
【ちょっと急ぐからこの後見れないんだけど、個人的には続きがしたいの♥】
【お兄さんが合わないと思ったら、破棄してくれてもオッケーよ】
【空いてる予定を残してくれれば、合わせて伝言板に残すから、お願いねっ】
【じゃ、また会えると良いわね♪ばいばーいっ】
>>671 【そうか、わかった】
【個人的にはここまででも凄く楽しかった、是非続きがしたいのだが】
【明日は一日中大丈夫だが、平日なら夜7時以降から大丈夫だ、】
【じゃあまた伝言板に残しておいてくれ】
【俺も落ちる】
うんうん、私以外のSさんも頑張ってたみたいじゃない。
賑やかでいいわね!
…流石にこんな時間に来ても誰もいないかな?
674 :
シェリス=アジャーニ(ボンデージ) ◆8ne0FgGwKc :2009/05/24(日) 13:14:33 ID:9QsDZWgF
>>631 お昼とかは、空いてないの?
日曜も遊べなくなるような仕事してるの?
HOLYでさえ、日曜は休みなのに!
>>632 この部屋の変態さんが迷惑かけたみたいでごめんなさい、メイドさん!
さぞ気分が悪いことでしょうから、私から謝っておくわ。
少しでも気分良く部屋に入れるように、匂いだけでも私がなんとかするわ。
変態さんには、私があとでキツく言っておくから。ね?
シェリス様ぁぁ!
>>675 あ、来た来た!
なぁーにー?可愛がって欲しいの?
はい!お願いしますシェリス様m(_ _)m
>>677 今日は鞭忘れて来ちゃったから、爪でもなめてもらっていい?
もちろんですよ!
シェリス様の爪…ハァハァ
(先週の者です。今日も外出先から書き込みしていて凄く興奮します!)
>>679 もう、興奮してないの!
ほら、さっさと初めてちょうだい。(手先を
>>679に向けて)
【あぁ、ちゃんと来てくれたんだ。ありがと。】
【…でも遅かったわね。あんまり暇だから借りて来た「ケロロ軍曹」見てたわよ。】
あぁ…これがシェリス様の指…
凄くキレイでイヤらしいです…ハァハァ
(少し遠慮がちにシェリス様の指を舐めはじめる)
【待たせてしまいすみません;シェリス様がケロロ軍曹読むなんて少し意外ですw】
>>681 いやらしいって、それ誉めてるの?(馬鹿にされたと思っているのか、眉間に少し皺を寄せる)
もっとしっかりなめて頂戴!でないと…って、あらら?
どうしてかしら、こんなところに鞭がー…。
(懐に鞭を取り出すような仕草をし、脅すような笑顔で
>>681を見始める)
【サンライズ繋がりだし、大して違和感もないと思うけど?】
【それから見てたのはマンガじゃなくてアニメの方だからね?DVDの。】
も、もちろんですよ…!
このキレイな指で責められることを想像しただけで…ハァハァ…たまらないです
あっ鞭が…ひぃっ!
(そう言いつつも嬉しそうな顔をする)
【あ、なるほど…!】
【そういえばシェリス様は去年度18になってpinkに来られたのでしたか?】
>>683 忘れたって思ったけど…どうしてかな?
ちゃーんと懐にあったみたい。てへ☆(舌を出す)
舌はもっと早く動かしてくれない?
じゃないとまーたひっぱたいちゃうことになっちゃうなぁ…。(満面の笑みで脅しつつ)
【んー、確かにそうだけど…。それが何か?】
あぁ…そ、そんなぁ…
(舌を出すシェリス様の可愛い仕草に見とれてしまう)
は、はぃ…わかりました
(シェリスに言われさっきよりも大胆に爪を舐め始める)
【いえ自分より年下の子にロールして頂いてるとおもうとさらに興奮します///】
【ちなみに自分は今年で20です】
ん?私の顔に何か付いてる?(見とれる名無しを不思議そうに眺め)
そうそう、やればできるじゃなーい♪(もう片方の手で名無しの頭をなでる)
【あ、そう?まぁ、楽しんでもらえて嬉しいわ。】
いえ…その…シェリス様の仕草が可愛くて…
(恥ずかしがりながら言う)
あぁ…ありがとうございますシェリス様!
(そう言いながらも鞭があると言うシェリス様の懐をチラチラと見る)
【はい!】
【今飲食店に居ますが興奮し過ぎてヤバいです!!】
>>687 ウフフ、何て正直な人なんでしょう。(誉められて上機嫌)
さてと、もう少しだからねー♪
【ちょっと、そんなことして大丈夫?】
【お店の人に笑われるわよ?】
はい!
レロ…レロ…
(嬉しそうにするシェリス様を見ていっそう強く舐め始める)
【携帯をいじってるようにしか見られないハズです】
【でもテーブルの下では完全に大きくなっちゃっています。】
>>689 はーい、もうおわ…
…まだなめたそうな顔してるわね?(終わりと言いかけて、苦笑しながら撤回する)
【あ、それならいいわ。心配して損した。】
【ごめんなさい、御飯落ち!】
【ちょっとお話あるから、もう少ししたらこのスレ見て。】
もちろんです!
あ…でもその…よろしければ鞭もお願いしてよろしいでしょうか…?
【うぅ…ただもう三十分以上自分でいじれなくて辛いのでそろそろトイレに行きます///】
【はい、わかりました】
>>693 【実はね、うちの弟が明日テストなのよ。】
【だからロルは弟が帰って来るまでに終わらせておこうと思ったんだけど叶わなくて…。】
【弟には勉強に集中して欲しいから、今日はもう遊べないの。】
【携帯からならこっそりロルできるけど、私の場合はそれをやるとパケ代がかかるから…。】
【だから、明日またここで続きしない?明日の朝9時半からなら、空いてるから。】
【返事遅くてすみません】
【そうなんですか;わかりました】
【ではお言葉に甘えて明日の朝お願いできますか?】
>>696 【まだここ見てる?わかってもらえて嬉しいわ。】
おはようございますシェリス様m(_ _)m
あ、来た来た。
700ゲットよ!!
>>698 おはよう!清々しい7朝ね。
700取ったの。祝って頂戴!
キリ番おめでとうございますシェリス様m(_ _)m
>>700 ありがとう☆キリ番は諦めてただけに、嬉しいわ!
あ、そうだ。君、今日からろっきゅっぱさんって呼んでいい?
>>698だから。
…ん?あ、しまった!ごめんなさい、ついうっかり…。
(土下座している
>>701の頭をかかとで踏みつけていることに気付き、慌てて謝罪)
703 :
698:2009/05/25(月) 10:05:29 ID:???
シェリス様の好きなようにお呼びください!
うぅっ…そんな謝らないで下さい
むしろその…もっと踏んで頂きたいです
>>703 えへへ、あんまり他のSさんと被るのやだからつい謝っちゃった。
それじゃあ、お言葉に甘えて…と♪(輝かしい笑顔を浮かべ、また頭を踏みつける)
【わざわざ名前欄に入れてくれるなんて良い人じゃない。】
あぁっ…ありがとうございますシェリス様!
この変態マゾ男を遠慮なく踏んでくださいませm(_ _)m
【いえいえ】
【ちなみにどんな靴で踏んでくださってるのですか決めていただけますか?】
>>705 どーもどーもー♪(かなり嬉しそう)
じゃあ次、背中行ってみましょうか?(無造作に頭から足をどけ、今度は背中を踏みつける)
【とにかく、名前欄に入れるかどうかは君の好きにしていいからね。】
【やっぱ王道はハイヒールだけど、歩きにくいからコミックスと同じやつでいい?】
【かっこ内には書けなかったけど、靴と、ボンデージの下半身部分の布が一体化してるっぽいやつ。】
【説明不足だったら、やっぱりハイヒールでいいけど。】
707 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 10:29:14 ID:Tqbv8xSp
はい、是非お願いします!
あぅ、あぅ…シェリス様に踏まれているなんてたまらないです…ハァハァ
【コミックのはどんなのだったか覚えてないですね…すみません】
【ボンデージといったらピンヒールな気もするんでそれで良いでしょうか?】
>>707 君、ちょっと背中こってない。
ほぐしてあげるわ!ありがたく思ってね☆(微笑みながらピンヒールで背中をグリグリする)
【私はコミック見ながらやってるけど、どこを見ても足の先が隠れててよくわかんないのよ。】
【まぁ、確かにピンヒールだし、いいわ。それで。】
うぐぅ!
(ピンヒールでグリグリと踏まれうめき声をあげる)
あぁぁ・・・すごくほぐれます・・・気持ちいいです!
【そうだったんですか・・・】
【ありがとうございます!ピンヒール大好きです///】
>>709 なーんかマッサージサービスしてるみたいでいい気分ね♪
ま、ファンはもてなしてあげなくっちゃダメよね。
それじゃあ、ここのこりも…。(かかとを背中の右側に移動させてグリグリ)
【結構なご趣味ですこと。】
ああぁぅ!
シェリス様はサービス精神旺盛すぎです・・・!
うぐっ・・・あっあっ!
(グリグリされるたびに体をビクつかせて感じている)
【M男ならみんな好きですよ!】
>>711 Mだか何だかわかんないけどさ、
私のこと好きだって思ってくれる人がいたら、それだけですごく嬉しくなっちゃうんだもの☆
だって、私の魅力をわかってくれるってことじゃない?
そう言う人はとことんいたわってあげなくっちゃねー♪(まだグリグリと踏みつけている)
あ、しまった。いたわろうとしたのにいたぶってしまったわ☆(天使のように微笑むも、足先は悪魔のように容赦ない)
【まぁ、わかんないでもないけどさ。】
シェリス様に喜んでいただけて光栄です!
シェリス様の魅力がわからない男なんて居るはずありませんよ!!
はぅーーー!ありがとうございます!ああっ、いたぶられて嬉しいです!もっといじめてくださいシェリス様!
【リアではそういうのは履かないんですか??】
>>713 そうねー
この辺もこってるし、仕上げに踏みつけてあげるわね☆(更に深くグリグリし始める)
【あー、履いたことないわね。】
【ボンデージも買っても学校では目立つし、弟に見せても笑われるだけだもの。】
はぁっ、はぁっ!ぐうぅっ!
あぅぅ・・・シェリス様に踏まれ続けてもうアソコがビンビンになっちゃってます!!
もう我慢できないですシェリス様ぁぁ!
【そうですかー。】
【でもボンデージなんて着てみたら彼氏さんがMに目覚めるかもしれませんよ?w】
【笑うようなら弟さんも調教しちゃえばいいですよ!】
>>715 もう、大声出してどうしたのよ。(踏みつけながら呆れて苦笑)
股間から精液でも出すの?それは勝手だけどさ。
あ、今日鞭持って来たの。まだ時間あるし、叩いてあげよっか?
【そ、そんな彼氏も見てみたいような…。】
【でも万が一そんなとこ友達に見られでもしたらどうすんのよ。】
【あの小生意気な弟は痛めつけても普通に怒るだけよ。】
【お菓子と化粧品買わせにパシらせるので精一杯。】
【それ以前に、うちの近所の店には鞭もボンデージも置いてないし。】
【よく考えたらピンヒールだけならちょっとしたおしゃれに買うって手もあるわね。】
は、はい・・・精液出したくてたまらないです・・・!!
あぁっ!ぜひお願いします!シェリス様の鞭・・・ハァハァ
【ボンデージ着るのはエッチするときにこっそり持ってって着替えればいいじゃないですかw】
【弟さんはまだ小さいですね…さすがにそんな年からMに目覚めさせてはダメですねw】
【ボンデージも鞭も通販で簡単に買えますよ!是非見てみてはいかがですか?】
>>717 それじゃあ、手っ取り早く済ませるわよ。ろっきゅっぱさん!
えいっ!えいっ!(鞭を手に持ち、背中をリズミカルに10発叩く)
【そんなことしたら、あの人ビックリして寿命縮むだろうなぁ…。】
【小さいかしら?あいつがMに目覚めたら鼻でスパゲッティ食べてもいいくらいだわ。】
【ホントに?じゃあ、小遣い溜まったら見てみるわね。】
くぅぅ!あぁあぁぁ!!
シェリス様の鞭、強烈です…!!!!
(鞭で打たれる度に体をビクつかせる)
【でも案外シェリス様が普段からSっ気ある素振りを見せているなら驚かないかもしれないですね】
【わかりませんよー?自分も今思うと小学生くらいの時からMっ気あったきがしますし】
【是非是非!】
>>719 楽しんでくれてる?
もっとキツいの行くわよ!!(超高速で20回以上、鞭で叩く)
【そう?でもうちの弟がそんな風になるかどうか…。】
【近い内文化祭あるみたいだし、バザーで小銭手に入ったら買ってみるのも悪くないわね。】
はい!楽しんでいます!!
ひぎいっ!ぐあぁっ!!!
(シェリス様の鞭で背中が真っ赤にはれ上がる)
【むしろSM興味あるならSMクラブとかでバイトしちゃうのもアリかもしれませんねw】
【とうとうシェリス様もリアルで鞭をふるう日がきそうですね…彼氏さんうらやましいです】
>>721 よーし、のって来たからどんどん行くわよ!!
(強気な笑顔を浮かべ、かまいたちが出そうなくらいの音速で容赦なく引っ叩く)
【そんなとんでもない発想はなかったわ…。】
【あぁ、でもどうしよう。】
【こっそりボンデージ着るくらいなら何とかなるけど、私が心に決めた男の子を引っ叩くなんてできない…。】
ひぃぃぃ!痛い!痛いですシェリスさまぁ!!
(そう言いながらもチンポはビクビクと震え、我慢汁を垂れ流している)
【叩くだけがSMだけではないですからねー】
【アナル責め、亀頭責めなど苦痛系ではない快楽責めもあるんですよ!】
>>723 そーれ、もう一押しぃ☆(喜んでいる。かなりノリノリのようだ)
この部屋汚しても誰も怒んないし、いっそもう出しちゃえば?
(まだまだ鞭を振るう手は止まらなく、容赦なく
>>723を痛めつける)
【あ、そっか!それなら私もあの人にできそう!】
【…でも彼のチンチン見て、責める前に興奮して倒れたらどうしよ?】
そ、そんなぁ…チンポ刺激してもらえなきゃ射精なんてできませんよぉ…
これじゃあ生殺しですシェリス様ぁぁ!!
(泣きながらチンポもビクビクさせ我慢汁を絶え間なく垂らす)
【えっと、もしかしてシェリス様…その…処女なんですか??】
>>725 あ!ごめんなさい。忘れてたわ!
じゃあ、これはお詫びよ。えいっ!(鞭を止め、股間目がけて鞭で5発叩く)
【うん、19で処女やめるのは犯罪と思って…。】
うぐぅぅ!!!
そんな叩かれたら…あぁぁぁっ!
(鞭で股間を叩かれドクドクと精子を噴出す)
【え?何故ですか??19だと経験済みの人の方が多いんじゃないんですか?よくわからないですが】
【処女シェリス様にロールで何回もイカせて頂いていたなんて…ものすごく興奮します///】
>>727 ウフフ、背中と股間だけじゃ物足りないわね。(黒い笑みを浮かべ)
せっかくだから、お腹も可愛がってあげましょ!(今度は腹を叩き始めた)
【エッチは二十歳を過ぎてからだと思ってるの。他の子はどうか知らないけど…。】
【もっと興奮して、胸ときめかせててね。その方が人生楽しいでしょう?】
うぐぅぅ、も、もの足りないです!!
もっと可愛がってくださいシェリス様ぁぁぁ!!!
(射精したばかりなのにシェリス様に腹を叩かれ早速勃起する)
【そういう意思を持っている人はすごいです。尊敬します!】
【はい!楽しいです!】
【実は今も興奮しすぎてリアで一回イってしまいました///】
君も物足りなく思ってたんだ?
それじゃあ、ペース上げてくわよ。フフッ☆(急に加速し、腹を容赦なく叩く)
【私にしてみれば16〜19で童貞処女捧げちゃう人の方が怖いわ…。】
【あら、大変。パンツがきっと精液塗れなのね。】
は、はい!
うぐ、ぐぁぁぁ!!
(背中より弱い腹を叩かれ悲鳴をあげる、しかし股間はどんどん膨らんでいく)
【なるほど…】
【はい…そんな情けない姿をシェリス様に見られてるのを想像するといっそう興奮してしまいます///】
>>731 さてと、お腹飽きたからまた背中行くわね〜☆
(腹を叩くのを止め、また背中を叩き始める)
(超高速で、40回以上引っ叩く)
【ちょっと、大丈夫?】
【パンツどころか、床まで精液塗れになるわよ?】
あっ!そんなぁ背中はさっき叩かれたばかりでまだ…うぐぅっ!!
ぐわぁあっ!!!
(真っ赤に腫れあがっている背中を叩かれ、再び悲鳴を上げる)
【は、はい…】
【興奮しすぎたせいかかなり出てしまって…後で拭かないと…】
>>733 えへへ、ごめんなさい☆
もうすぐ終わるから、もうちょっとだけ我慢してね!
(そのままのスピードで、背中を容赦なくたたき続ける)
【あらあら、ごめんなさいね。人様の部屋汚しちゃって。】
は、はい…我慢します…ぐぅぅっ!!!!
(痛みのあまりに涙を流しだす)
(しかし同時にチンポから再び我慢汁を垂らしはじめる)
【いえいえ】
【そんなときはむしろ「自分の部屋に精子撒き散らすなんてどうしようもない変態ね」くらい言ってくれるとM男的には嬉しいですw】
>>735 よーし、そろそろ本当の仕上げ行こうかしらね♪
(鞭を振るう手を止めず、同じペースのままどんどん叩く)
【外と中でダブル攻撃って、流石にエグいわね…。】
【まぁでも、また今度言ってあげるからさ☆】
はぁっ…ひぃ…
仕上げお願いしますシェリス様!
(泣きながらシェリス様に懇願する)
【わかりました!期待してます!!】
>>737 そぉーれっ、1!2!3!
(「そーれ」で間を置き、リズミカルに背中を3回はたき、やっと鞭を振るう手を止める)
よし、よくここまで頑張って耐えたわね。いい子いい子☆
(まるで子供扱いするように、
>>737の頭を丁寧に撫でる)
はぁ…はぁ…ありがとうございます…!
(シェリス様に頭を撫でられ恍惚とした表情になる)
うぅ…でもまたチンポ大きくなってしまいました…
射精したいですシェリス様ぁ!
(生意気にも懇願する)
>>739 もう、しょうがないんだから…。(呆れてため息をつく)
これで本当に最後だからね?えいっ!(股間目がけて強烈な1発が炸裂)
どう、楽しかった?
【お腹空いちゃった。そろそろ切り上げにしていい?】
うぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(雄たけびとともに勢いよく射精する!)
ありがとうございますシェリス様ぁ!
【はい。長時間付き合っていただいてありがとうございました!】
うわぁ、大きな声だこと。窓ガラスが割れると思ったわ。
あら、床が精液塗れだわ。後でふき取っておきましょ。
【お疲れ様。】
【良かったらまた遊びましょうね、ろっきゅっぱさん。】
そんなことは自分でやりますってば!!
(シェリス様が後片付けをすると聞いてあわてる)
【いえいえ】
【色々お話もきけて楽しかったです、またお願いします!】
【こんばんは、今から渡良瀬準 ◆xkIGCbT7zs様とスレをおかりします】
【前回のレスを作るので少々お待ちを】
>>671 ああ、そりゃあもう……
押し倒してめちゃくちゃにしてやりたいぜ………
(俺を更生させると言った相手に何をするのかと疑問に持ち身構えながら)
なぁ……性犯罪なんて俺の歳くらいなら誰だってやってるよ……
(軽蔑する相手に反抗するようにそう言う)
(しかしベルトもズボンも脱がされてしまったため)
なんだ?アンタも結局やりたいんじゃやいのか?
【今日はよろしくお願いします】
じゃやいのか→じゃないのか………orz
はぁ……今日も疲れたわね。誰か居ないかしら。
(戦闘で汗まみれになった服を脱ぐと、黒い下着姿になってソファに腰掛ける)
誰も居ないみたいだし、シャワー浴びてくるわね……。
>>748 こんばんは、ティア様!
あの〜、まだいらっしゃいますか?
みんな、元気?
私は規制に巻き込まれちゃって、遊べなくなっちゃった…。
携帯でロルするとパケ代がかかるから、今週のロルはお休みします。それじゃあ、またね。
そんな…来週までお預けですか…orz
今日はシェリス様いらっしゃるのでしょうか…?
ごめんごめん、遅れちゃったー!
こんにちはー
まだ見ていますか?
>>754 えぇ、見てるわよ。
準備がいるから、ちょっと待っててね。
756 :
シェリス=アジャーニ(ボンデージ) ◆8ne0FgGwKc :2009/06/07(日) 17:16:25 ID:zD+Gn0sz
あのー準備できたんだけど…。;
そっちがまだなの?
申し訳ありませんm(_ _)m
こちらも準備おkです
>>757 遅れ過ぎ!
18分も遅刻して来るなんてどう言う神経してんのよ!!
(いきなり
>>757を叱りつけ、見境なく鞭を振り回す)
うわぁぁ!
も、申し訳ございませんシェリス様ぁっ!
(シェリス様に鞭で叩かれ、すぐに足元に土下座する)
>>759 全く、もうっ!
私のことナメてるんじゃないの?
(不機嫌そうに膨れ面し、
>>759をピンヒールで踏みつける)
シェリス様をナメるだなんて…
そ、そんなことありません!
あっ、あぁぁぁ〜
(シェリス様に踏みつけられ情けない声を出す)
>>761 そっちが遅れるとね、こっちも今日中にロルが終わらなくなるのよ!
二度と遅刻しないように調教する必要がありそうね。
ねぇ、どうなのよ!?(大声で説教しながらかかとで頭をグリグリ)
で、18分も遅れた理由は?
す、すみません…
シェリス様を待たせてしまうなんてM男として最低です
どんな調教でもお受け致します
あぐっ、うぅぅぅ
(あまりに痛く、土下座の最中にもかかわらず自分の手で頭を守ろうとしてしまう)
>>764 遅れた理由を言えって言ってるのよ!!
(大声で怒鳴りつけ、容赦なく背中へ鞭叩き)
うぁぁぁぁっ
お許しくださいシェリス様ぁm(_ _)m
その…お腹が痛くてトイレに…
>>766 あ、何だ。トイレか。(急に機嫌が直り、元の目つきに戻る)
なら良かったわ、謝罪はしないけど。
まぁせっかくこんな格好してるんだし、ちょっと調教されてってよ。
ちょっぴり叩き足りないからさ。
そんな…許していただけるなんて…ありがとうございますm(_ _)m
ちょっとだなんて…
えっと…よければ激しく調教して下さい!!
>>768 しょうがないわねぇ、時間がなくなるまで付き合ってあげる。
じゃ手始めに…。
(急に見下ろしの表情になり、おもむろに背中を鞭で10発ほど叩き始める)
ありがとうございますシェリス様!
あぅぅっ、はぁっ、ぐぅぅっ
(シェリス様に叩かれる度に呻き声ともあえぎ声ともわからないような声を上げる)
【ちなみに何時までよろしいのでしょうか?】
>>770 さーてそれじゃあ、手っ取り早く済ませちゃおっか!
それーそれそれそれそれそれっ!!
(鞭を振るう手を急に早くし、何十回も叩く)
【そうねー、7時半までなら大丈夫だと思う。】
【何が起こるかわかんないし、早めに切り上げるハメにもなりそうだけど。】
はぁ、ふぅぅっ!シェリス様の鞭イイです!あぁあっ!
(シェリス様に叩かれるたびに全身を振るわせる)
【そうですか、了解です!】
>>772 まぁ、そんなに喜んでもらえてこっちも嬉しいわ!
もう、感激で涙が出そう…。(かなり上機嫌な顔に)
あんまり嬉しくて、君のこともっと叩いてあげたくなっちゃった☆
(まだまだ鞭を振るう手は止まらず、容赦なく背中を襲い続ける)
こ、こんなことで感動してくださるなんて・・・!
(驚いてシェリス様を見上げようとするが、顔までは見えない)
はうぅ、ありがとうございます!あぁぁっ!もっと叩いてください!!
>>774 よーし、じゃあもっともっと叩いてあげる!!
(鞭を振るう手は更に早まる。
>>774の蚯蚓腫れは、瞬く間に増えていく)
ひっ、ぐぅうっ・・・
さすがにキツ・・・っ!あがぁっ!
(痛みが増して、シェリス様の鞭がふるわれるたびに体をちぢこめる)
【自分この前のM男なんですが、良かったらまた雑談していただけませんか?】
【ロル中だと冷めてしまうならロル後でもいいので・・・】
わーい、ラッキーセブンゲット☆
(S女としての自覚を忘却し、無邪気に喜ぶ)
>>776 ふぅ、お疲れ様。(一息つき、鞭を止める)
鞭叩きも飽きたし、そろそろ違うプレイ行こっか?
【き、君ろっきゅっぱさんじゃない!】
【また来てくれてありがとう。】
【そっちが冷めないなら別にいいけど、何か話のネタあるかしら…?】
おめでとうございます!
お疲れ様ですシェリス様
どんなプレイをしていただけるんでしょうか?!
(期待に満ちた目でシェリス様をみる)
【いえいえ!】
【この前の話はどうなりました?ボンデージの通販とか・・・】
>>778 ん?どこかで見たことあるような…。
君、ろっきゅっぱさんじゃない!
来てもらえて嬉しいわ!
ご褒美になでてあげる。よしよし♪(満面の笑みで、
>>778の頭を撫でる)
キリ番も祝ってくれてありがとう!
【文化祭10月過ぎみたいだし、もうちょっと後のことになるかも。】
【バイト始めるか、ママにお小遣いもらうしかないみたい。】
【でも、ママにボンデージ欲しいなんて言うのもなぁ…。】
【ちなみに、ピンヒールは既に買ってあるわ。これも一種のおシャレと思って。】
ありがとうございます!!
あぁシェリス様の手・・・
(シェリス様に撫でられうっとりとした表情になる)
【だいぶ先ですね;】
【やはりバイトですよ!お母さんにそんなことは言えませんねw】
【本当ですか!?シェリス様のピンヒール姿想像すると・・・ハァハァ】
>>780 うふふ、嬉しそうね♪
あ、そうだ!もう一つご褒美があるの。
私の爪をなめてもらうんだけど…。どう?
(おもむろに手を差し出し、見下すような笑顔で見つめる)
【そうね、いろいろ考えておくわ。】
【えへへ、どうもー☆結構お気に入りよ、ピンヒール。】
【ところで、アニメの話でもいい?】
【またサンライズ繋がりだけどね、】
【この前「舞-HiME」って言うアニメ見たんだけど、おもしろかったわよ!】
はい、喜んで!
(シェリス様の見下す視線にゾクゾクする)
はぁっはぁっ・・・ペロペロっ
(シェリス様の表情を見ながら爪を舐め始める)
【ピンヒール気に入ったならどんどんSっぽい服装になっていきそうですね!楽しみです!】
【いいけど、スレ的に大丈夫でしょうかね・・・?もしダメそうなら移動してもいいですが】
【あれってサンライズなんですかー、漫画しか読んだことは無いですが・・・;】
【サンライズのアニメがお好きなようですね!】
>>482 うーん、そうそう。舌遣い上手いわね。
流石はろっきゅっぱさん!
もう少しだけ早く動かしてくれると嬉しいんだけどなぁ…。
【うん、期待しててね。】
【そうなのよ、サンライズのアニメが好きなの。】
【舞-HiMEは本来オタクの男の子が見るアニメだそうだけどね。】
【グダグダかたろうと思ったけれど、注意されるから適当に済ませるわね。】
【ヒロインの舞衣って子が、15なのに私に負けず劣らずのスタイルで可愛かったわ!】
こんなので褒めて頂けるなんて幸せです!
は、はい・・・
(ピチャピチャと音がたつくらいに早く舐める)
【確かに女の子はあまり見なさそうな感じですねー】
【本当は是非語って頂きたいんですけどw】
【シェリス様に負けず劣らず!?そんなスタイルよかったですか!?】
>>784 よーし、いい子いい子☆
そのままなめてって頂戴ね。
【…まぁ私にはそう見えただけだから、気にすることないわ。】
【でもあの子、15にしてはいい体してると思うよ。】
【おっぱいもなかなかだったし。】
は、はひぃ!シェリス様の爪・・・おいしいです
(目がとろんとなり夢中で爪を舐める)
【確かにおっぱいは結構大きかったような・・・】
【シェリス様ってもしかして少し百合ですか?】
【女の子好きそうですねw】
>>786 そうそう、その調子。
もうちょっと、なめ取って頂戴?(見下しつつも、丁寧に誉める)
【いや、さすがにそれはないって。;】
はい・・・はぁはぁ
(シェリス様の視線に再びゾクゾクとする)
(爪を舐め続けて興奮し、股間は既にピクピクしながら我慢汁を垂らしている)
【勘違いしてすみません;】
【女の子をいじめるシェリス様も少しみてみたかったですw】
>>788 はい、もう結構よ。
さてと、もうそろそろ時間ないし、ここでオナニーしちゃう?
鞭でも使って手伝ってあげるからさ。
【そう言えば、前スレに私にいじめてほしいと頼んできた女の子がいたわ。】
【なな板でも、ミリアって言う美人の女の人が私に抱きついて来たし。】
【ミリアさんは見たところ百合みたいだったけど…。】
【まぁ私には、女の子にも通用する万能のフェロモンがあるからね☆】
はい・・・オナニーさせてくださいお願いします
女の子の前でオナニー見せる変態をどうか罵りながらいたぶってくださいm(_ _)m
【なんと!!異性にも同性にも人気でうらやましいです】
【でも女の子にハマってM男に興味無くなっちゃうのだけは勘弁してください!】
【ごめん、ちょっと晩御飯落ち!】
【すぐ戻るわ。】
【そんな・・・ゆっくり食べてくださって結構ですよ】
>>790 やれやれ、また君のお陰で床が汚れるのね。(呆れてため息)
えいっ!!(
>>790の股間目がけて鞭の鋭い一発が炸裂!!)
【えぇ、流石に女の子の柔肌を傷つけるわけにはいかなかったから、】
【鞭は使わなかったけれどね。】
【安心して頂戴。せっかくのファンだし、君は簡単には解放してあげないわ。】
>>792 【どうもねー。】
【だけどもう遅いし、そろそろ切り上げちゃっていい?】
あぁあぁぁぁ!シェリスさまぁぁぁあっ!!
(シゴいてる最中のペニスの亀頭を鞭で叩かれ勢いよく射精する)
【なるほどー、やはりシェリス様は優しいですねー】
【シェリス様にそんなこと言っていただけるなんて光栄です!】
【はい;最初の7時半というのも過ぎてしまったし・・・すみません;】
>>794 ふぅ…。どう、楽しかった?
当然君が拭くことになるだろうけど、大丈夫?
拭いてる間にまた射精したり…しない?
まぁ、私が背中踏んだりしなければ大丈夫ね。
【女の子の肌がデリケートなのは、よく知ってるもの。】
【もう、遅刻するからこう言うことになるのよ。】
最高でしたぁー!
大丈夫ですよ
えっ!シェリス様に背中踏まれたい…
(小さな声で呟く)
【本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m】
>>796 おバカさん!(手の平で
>>796を軽くペチリと叩く)
踏んでたら拭きながら何時までも射精し続けるでしょ?
そんなことやってたらキリがないのよ!
【全くもう、ろっきゅっぱさんったらしょうがないんだから…。】
ひ、ひぃぃ!ごめんなさい…
(シェリス様に怒られて渋々床を拭く)
【シェリス様に呆れた目で見下ろされてると思うと興奮します///】
そろそろ9時かぁ。
800ゲット☆
>>798 全く…。
他のSさんも来るんだから、早めにふき取っておくのよ。
じゃあ、後頼んだから。
【だったら、寝るまでずっと興奮してて頂戴。】
【じゃあ私はそろそろ落ちるわ。お疲れ様!】
【また今度ね。】
またまたキリ番おめでとうございます!
【お疲れ様でした】
【次調教していただけるのを楽しみにしています!】
802 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 22:01:12 ID:733Zitnc
あげ
モリガン様に足コキされた挙げ句、目の前でオナニーして潮噴きしたいんだな
まさかの展開だったな
806 :
シェリス=アジャーニ(ボンデージ) ◆8ne0FgGwKc :2009/06/13(土) 15:21:24 ID:4MIOL81q
明日はちょっと都合悪いから今週は土曜に来ることにしたわ。
待機中よ。
アナルをひたすら舐めてくれますか?
>>807 ハンっ!(卑しいものを見る目で
>>807を見る)
誰が君のアナルなんかなめるもんですか。この変態!
(厳しい口調で言い放ち、
>>807の背中を鞭で見境なくうつ)
スレ見てて良かった!
こんにちはシェリス様
PCの調子悪くて再起動してきましたorz
調教お願いいたしますm(_ _)m
【携帯から様子見てるの。】
【弟とカードのトレードが終わったらすぐ行くから、ちょっと待ってて。】
了解ですm(_ _)m
お待たせ!ふぅ、ヒヤヒヤしたわ。
以前のパターンで、「まさか土曜に来ていただけるとは」なんて言って、
調教に付き合ってもらえないのかと思ったわ…。
いえ、たまたまスレ見てラッキーでした!
また先週と同じ698の者ですがよろしく願いしますm(_ _)m
>>815 ってあら?またろっきゅっぱさんなのね。
どうもー!
さーてと、今週はどこから可愛がってあげようかしら…?
あ!そうだ、レス番号が815だから、ゴロ合わせで背後!
と言うわけで…。(ゆっくり歩いて
>>815の後ろへ回り込む)
最近自分以外あまり来てないみたいですね・・・
自分は毎週楽しみにしていますよ!
え、後から・・・!?
何をしていただけるんだろう
(期待に満ちた表情で)
>>817 みんな忙しいんでしょうね。
あるいは他のSさんに寝返ったとか。どっちでもいいけどさ。
振り向かないの?クススッ・・・
(小悪魔的に笑いながら、いきなり鞭で背中を1発叩く)
>>818 他のSさんといってもあまり居ませんしね・・・
自分としてはシェリス様の専属奴隷にして頂いてる気分で幸せですが!
え・・・振り向いていいんですか・・・?
あうっ!
(いきなり鞭で叩かれびっくりする)
>>819 そうねー、確かに君が専属奴隷と言っても過言じゃなさそうだわ。
あれ?驚かせちゃった?
せめて予告ぐらいしとけば良かったかなぁ…?
ちなみに振り向くかどうかは君の自由だけど。
ありがとうございますm(_ _)m
いえ・・・いきなり何かされるというのも刺激があって良いです///
そうなんですか?じゃあ・・・
(シェリス様の言葉に甘え振り向き、対面する)
>>821 あ、こっち向いた。
でも私…こんな歓迎の仕方しか知らないの。ご・め・ん・ね☆
(続けて、背中を5回鞭打つ)
歓迎ありがとうございますシェリス様ぁっ
うぐぅ、あぅ、あぁっ!
(シェリス様に叩かれるたびに声をあげる)
>>823 せっかく来てくれたんだし、もっと可愛がってあげなきゃ失礼ってものよね☆
さてと、ペース上げて行こっか。しっかり付いて来てね☆
(上機嫌そうな顔をし、鞭を振るう手を加速させ、何十回も引っ叩く)
はい、お願いいたします
ぐぅぁ、激しいですっ、あぁぁ!
(シェリス様に激しく叩かれ、弱音を吐く)
(しかし股間は叩かれる度に大きくなっていく)
>>825 うわぁ、また股間おっきくしちゃって。とんだ変態だわ。
(まだ鞭を振るう手は、止まることなく
>>825を傷つけ続ける)
あっ、そんなこと言わないで下さいー
ぐっ、あがぁぁっ、ううぅ
(そう言いつつも、シェリス様に変態と言われさらに股間を硬くしていく)
>>827 変態に変態って言って何か悪い?
それ以上になんて呼べばいいの、変態さん☆
(鞭叩きを止め、見下した表情で
>>827の背中にかかとをつける)
ひっ、申し訳ありません・・・
自分はマゾの変態男です、お好きに呼びください!
あぁ、あうぅぅ
(鞭で散々叩かれた背中にかかとをつけられ興奮する)
【好きなようにお呼びください、の間違いです申し訳ありません;】
>>829 そうそう、それでいいのよ!
男の人ってたーんじゅん☆
(続けて背中をつま先でポンと突き、無理矢理うつ伏せに倒す)
はいぃ
男は単純な生き物です、シェリス様のような美しい女性の思うがままです・・・!
あっ、うわあっ!
(シェリス様に突かれ、そのまま抵抗せずうつ伏せになる)
>>832 クススッ・・・(せせら笑いながら
>>832の背中を踏みつける)
あら?ろっきゅっぱさん、ちょっと背中こってない?
じゃあ、今からほぐしてあげるわね☆
(返事を聞く前に、楽しそうにかかとをグリグリ)
はい、こってま・・・あうぅ、あぁぁぁっ
はぁっはぁっ
(カカトでグリグリと踏みつけられ気持ちよさそうな声をだしはじめる)
>>834 今こってるって聞こえたけど、聞き間違いじゃないわよね?
最後まで聞く前に踏んじゃってごめんなさいね。
(更にかかとで踏みつける)
はいっ、あぐっ!うぁぁ、い、痛いですーっ!
(さらに強く踏まれ、快感を通り越し痛みを覚える)
>>836 あ、ごめんごめん!
こってるのここじゃなくて、ここだったわ☆
(背中からかかとを離し、別のところを踏みつける)
あぁっ・・・ありがとうございます、ふぁ・・・
(別の所を踏まれ、快感に声を上げる)
>>838 良しと、踏みつけはこのくらいでいいわね。(背中からかかとをのける)
あんまり踏みつけると痛いだけで、楽しくなくなっちゃうし。
じゃ、体おこして頂戴。
あぁ・・・シェリス様の足気持ちよかったです
ありがとうございます
はい!
(シェリス様に言われすぐに立ち上がる)
シェリス様に文句をつけるなんてとんでもありません!
あぁ!ありがとうございます!!
はぁはぁはぁはぁ
(シェリス様の指を見て獣のように指にしゃぶりつく
>>842 あら、まだなめろなんて言ってないけど?
私からのご褒美が爪なめだって、どうしてわかったの?
(大喜びで指にしゃぶりつく
>>842を不思議そうに見つめる)
あっそれは・・・
(シェリス様に言われ、ハッと我に帰る)
まだ許可をもらっていないのに舐めてしまうなんて・・・申し訳ありません
(その場で土下座する)
その・・・以前もそのような調教を受けたので、つい・・・
>>844 やれやれ、全く…。(呆れてため息をつく)
言っとくけど、なめてもらうのは指じゃなくて爪だからね?
ほら、今回は許してあげるからさっさとなめて頂戴。
(再度爪を差し出す)
はい、ありがとうございます
え、でもやっぱり爪だけ・・・ですか・・・?
(物欲しそうな顔でシェリス様の指を見つめる)
>>846 何よ、不満だって言うの?(少し不機嫌そうな顔に)
ま、どうしてもって言うならなめさせてあげなくもないけどー?
(急に笑顔になるが、偉そうな態度を取る)
いえ、その・・・
お願いですシェリス様、どうかシェリス様の美しい爪だけだはなく、指も舐めさせてください
どうかお願いします
(シェリス様を見上げ、必死に懇願する)
>>848 もう、わかったわよ!
まぁ、毎週おんなじことばっかりしてても飽きるだけだものね。
はい、それじゃあ早く済ませて。(指先を差し出す)
ありがとうございます!
あぁ・・・シェリス様の指・・・シェリス様の指ぃ
(再び夢中になってシェリス様の指をしゃぶりだす)
>>850 ふぅ、やれやれ…。(呆れてため息をつく)
はぁはぁっ・・・はふぅ・・・
(シェリス様が呆れている中も夢中でシェリス様の指をしゃぶっている)
>>852 まぁでも、喜んでくれてるみたいで良かったわ。
(機嫌が直ったようだ。)
シェリス様の指を舐めさせていただいて喜ばないはずがないですよ!
(股間の方も嬉しそうにピクピクと震えながら我慢汁を垂らしている)
【もうロルはじめてからずっと勃起しっぱなしなんでリアで我慢汁がやばくなっていますw】
>>854 それは君達M男だけだと思うけどなぁ…。(苦笑する)
【うわぁ、そこまでおっきしなくても。とんだ変態さんだわ。】
そうですか?
Mじゃなくてもシェリス様のような女性の指を舐めさせていただけたりしたら嬉しいと思いますよ!
はぁ・・・はぁ・・・
(息を荒くしながら夢中でしゃぶる)
【変態ですみません;】
【でもこんな変態でシェリス様が少しでも楽しんでいただければ嬉しいです】
>>856 うーん、一理あるわね。
【あ、しまった。】
【外側と内側でダブル攻撃するつもりが内側だけの攻撃になってしまったわね。】
そうですよ!
M男はどちらかというと手を舐めさせられるより足を舐めさせられる方が興奮するかもしれません・・・
(チラチラとシェリス様の脚を見ながら指をしゃぶる)
【両方で罵倒されるとめちゃめちゃ興奮します!是非お願いします!】
>>858 ちょっと、どこ見てるわけ?
この変態!スケベ豚!!
【もう、めんどくさいなぁ。】
【いちいち指図しないでよ、変態さん!】
あうぅ・・・だってシェリス様の脚がいやらしすぎて・・・
ふうっ・・・ふぅっ
(シェリス様の脚をいやらしい目で見ながら鼻息を荒くする)
【あぁ・・・自分は変態です・・・】
【最高ですシェリス様ぁ】
>>860 ごめんなさい。
虫の居所が悪くて、つい怒鳴っちゃった。
でも、今日はもう時間がないの。足はまた今度なめさせてあげるわ。
【あのタイミングでダブル攻撃しろって言うのには戸惑ったけどね…。;】
そんな、変態の自分が悪いだけです・・・
はい、今度楽しみにしています
(そう言いつつも視線は既に脚に釘付けになっている)
【えっ?なんでですか・・・?】
【ちなみに時間はあとどれくらい大丈夫です?】
>>862 さてと、名残惜しいけどサービスタイムもこのへんでお開きね。(指先をのけて)
今回は床を汚さなかったから、ご褒美に撫でてあげるわ!(舐られていない方の手で名無しの頭を丁寧に撫でる)
【あのタイミングだと、失礼だとはっきりわかる言葉が見つけにくかったから…。】
【これから家族でご飯食べに行くから、PC切っちゃった。そろそろ終わりにしていい?】
あぁ・・・ありがとうございますシェリス様ぁ
(舐めていた指を少し名残惜しそうに見ながら)
【そんな深く考えてくださらなくていいのに;】
【携帯から書き込んで頂いてるんですか!?無駄なパケ代使わせてしまって申し訳ありません・・・】
舐った手で撫でて欲しかった?
じゃあ、私はそろそろ帰るね。
君も、気をつけて帰るのよ!
【ううん、余裕のあるプランを立てない私も悪いのよ。】
【じゃ、お疲れさま〜】
【お疲れ様でした!またよろしくお願いいたします】
ちょっと来てみたけど、まだ誰も来てないみたいね。
携帯から状況確認中よ。
こんにちはシェリス様
>>868 あ、こんにちは。
今行くからちょっと待ってて。
はい!
お待ちしていました!
【今週もお願いしますm(_ _)m】
9分くらい遅れたわね。私としたことが…。
(
>>872を見てろっきゅっぱと認識し)あら、また君なの?
ホントに私のこと好きなのねー、君は。
そんなの気にしないで下さい!
は、はい…
週末になるともうシェリス様のことで頭が一杯になってしまっています…
>>874 ウフフ…。
まぁそれはしょうがないことだけど、もうちょっと集中した方がいいわよ?
そりゃ、私が余りにも可愛すぎて頭から離れないのはわかるけどさ…。
えっ?何に集中すればいいんですか?
昨日も一昨日も、シェリス様の事を考えて何回も何回もオナニーしてしまいました…
>>876 いや、だって…。
その年なら私のこと考えるより他にすることあるんじゃない?
仕事か、勉強とか、そうじゃないなら食事とか…。
なーんて話をダラダラ続けててもしょうがないからそろそろ始めましょうか。
今日は約束通り、足なめさせてあげるからね。
うんしょっと…。(靴と靴下をおもむろに脱ぎ始める)
シェリス様のおっしゃる通りです…
発情してばかりの変態ダメ男ですいません…
あぁ…シェリスの靴に靴下…
(シェリス様が脱ぐ所を息を荒くして見る)
>>878 ちょっと、何をじろじろ見てるの?ん?
(
>>878の鼻の頭を人差し指でボタンを押すように触れる)
あぅぅ…だって…すごくエロくて
(息を荒くしながらシェリス様を見つめる)
>>880 ほらほら、これがお望みなんでしょ?
さっさとなめなよぉ。(
>>880から距離を離し、生足を差し出す)
あぁ…ほ、本当に舐めていいんでしょうか…
(シェリス様の足を舐めさせて貰えるなんて夢のようで少しためらっている)
>>882 まぁ、約束だものね。
嬉しいなら正直に嬉しいって言えば?
ほら、早くなめてってちょうだいな。
す、すごく嬉しいですっ!!
それでは失礼します…
(恐る恐るシェリス様の足を舐めはじめる)
>>884 ほらほら、もっと舌を早く動かせないの?
こっちは貴重な時間割いてここに来てるんだから。ね?
(おもしろがっているような顔で
>>884を見つめながら)
は、はいぃ!
ああぁっシェリス様の足、シェリス様の足ーーっ!!
(興奮が増し、言われたとおりに早く下を動かす)
下じゃなくて舌です、すいません・・・
>>886 きゃははっ…!
あ、ごめんごめん。くすぐったくて笑いが堪えきれなかったわ。
そうそう、それでいいの。
ホント爪や足をなめるのだ・け・は・上手よね。ろっきゅっぱさんって。(「だけは」を強調して)
ただ、声のボリュームはちょっと落としてもらえる?
ご近所に迷惑がかかるから。
>>887 あぁ、いいのいいの気にしないで。
私もそんな間違えしそうになったことあるし、
お陰でこうしてゾロ目も取れたことだもの。
あぅぅ・・・でもそのかげでこうやってシェリス様の足を舐めさせていただくことができて光栄です!
申し訳ありません・・・
でもシェリス様の足がぁ・・・!ふぅふぅっ!
【ゾロ目おめでとうございます!】
>>889 そうそう、そんな感じでなめてくれると嬉しいわ。
それじゃあ、しばらくそうしててね。
【どうもありがと。たぶん、君のお陰よ。】
もちろんです!!
はぁっ、はぁっ・・・シェリス様の足おいしいです・・・たまらないです・・・!!!はぁはぁはぁ
【900も取っちゃってくださいね!】
>>891 喜んでもらえて、こっちも嬉しいわ。
ただ、ちょっとくすぐったいかな…。(笑いを堪えて、若干必死になってる)
うん。じゃあせっかくだし、もうちょっとそのまま楽しんでってね。
【えぇ、任せといて。キリ番大好き!】
はい!
あぅ・・・今日暑かったから少し蒸れてたみたいですね・・・
すごくいい匂いで、おかしくなりそうです・・・はぁはぁはぁはぁ・・・
ゲゲッ、何よこれ!トリップが変わってるじゃない!!
ヒロユキさんの陰謀かしら。
旧トリップとお別れするのは寂しいけど、新しいトリップも悪くないから文句はないわ。
>>893 何か段々息が荒くなってるみたいだけど、大丈夫?君。
汗でちょっとしょっぱくなってると思うけど、我慢してね?
興奮しすぎてヤバイです・・・っ!
(股間の方もシェリス様の足を舐め始めたときからずっと硬くなりぱなしでピクピク震えている)
我慢だなんてとんでもないですよ!
シェリス様の汗の味たまらないですっ!!!
【そういえばトリ変わってましたねw】
>>895 逆に楽しんでるみたいね。良かったぁ…。
もうやめてもらおうかと思ったけど、楽しんでくれてるようだからもうちょっとだけなめてていいわよ♪
ありがとうございます!
はぁっはぁっ、ふぅっ!
(息を荒くしながら我を忘れてシェリス様の足にしゃぶりついている)
>>897 そうそう、その調子…。
プッ、クク……。(くすぐったくて笑いそうだが、必死に堪えている)
くっぅ、はぁはぁっ!
(シェリス様に嘲笑されてると勘違いし、さらに興奮している)
ああぁーシェリス様!射精したくてもう我慢できないですっ!!
900ゲットー♪
>>899 じゃあもう、射精しちゃおっかー♪えいっ!
(懐から鞭を取り出し、股間目がけてノリノリで一発はたく)
くっ・・・あぁぁぁぁぁっ!い、イっちゃいます!!!!
(たった一回鞭で叩かれただけで情けなく射精してしまう)
【900おめでとうございます】
>>901 はーい、今日もよく楽しませてくれました♪
>>897あたりでペットのネコにエサあげてたら、ちょっと遅れちゃってたんだけど、
ごめんね。
そのお詫びもかねて、ごほうびに渡したいものがあるの。ちょっと待ってて。
(いったん置くへ消えていき、ネコのドライフード入れを持って来る。)
はい、これが君へのエサよ。お食べ♪
(フード入れにぞんざいに握られたおむすびと、イナゴの甘露煮を入れ、ノリノリで
>>901に渡す)
てっきりシェリス様に飽きられてしまったのかと不安になりました;
あ、ありがとうございます!
シェリス様の手作りのお結び…ありがたく頂きます
(まるで犬のようにがつがつと食べ始める)
>>903 ネコちゃんと同じに扱ったのに、随分嬉しそうね…。(苦笑する)
【来週研修旅行あるから、ちょっと来れなくなるの。】
【悪いけど、このロル終わったら一週間休みを頂戴?】
【そうなんですか;】
【残念ですけど…研修旅行がんばってください!】
>>905 【旅行はいいんだけど、私ってレポート書くの下手だからちょっと不安なのよねー。】
【でも、応援してくれてありがとう。頑張るわ!】
【レポートはめんどくさいですね・・・】
【再来週を楽しみにしてます!!】
>>907 【君もそう思う?実は私もなのよー。】
【今回のロルのオチは
>>904ってことで、このへんで切り上げにしちゃう?】
【レポート好きなんて人はきっといませんよw】
【もしかしてまだ続きしていただけるんですか?!】
>>909 【もうちょっとだけなら付き合ってあげられそう。】
【とりあえず、
>>904の私に何かレス返答してみて?】
はい・・・
ペットのように扱っていただけるなんて幸せです!
【了解です】
>>911 あぁ、そう。喜んでくれてるのね…。
まぁでも、今夜も楽しませてもらったわ。
何度も遊んでもらってホントに良い人ね、君…。
(食事中の
>>911の頭を丁寧に撫でる)
(おむすびを食べ終わる)
いえいえ、遊んでいただいてるのはこちらの方です!
>>913 それじゃあ、私はそろそろ晩御飯にでもしようかしら。
あ、君が溢した精液は、他のSさんが来るまでにふきとっといて頂戴ね。
わかりました、後始末はお任せ下さい!
【こちらもちょうど夕飯なのでそろそろ落ちますね】
【お疲れ様でした!】
新キャラ期待age
【暫くの間、シャロン ◆qHB5KJtu4Yさんとスレをお借りします】
【それと…申し訳ありません、書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?】
【お待たせ致しましたわ!】
【書き出し、書き出しですわね…どのシーンからはじめましょう?】
【そうですね…トーナメントで僕の負けが決まって、何も知らないまま取りあえずシャロンさんのお屋敷に連れてこられる】
【それぐらいの場面からということで、どうでしょうか?】
>>921 【わかりましたわ…玄関辺りから私の私室までご案内いたしますわね】
【書き出しますので少々御待ちいただけますかしら?】
>>922 【ありがとうございます。どうか、ごゆっくりどうぞ】
―――ただいま帰りましたわ。
(靴音も高らかに屋敷の扉をくぐると玄関の大きなホールに澄んだ声を響き渡らせる)
(まず息をのむほどに豪奢なシャンデリアに絨毯、芸術美術品の数々が静かに出迎え)
(暫くすると出迎えの使用人がしずしずと現れて、息女の帰りを喜び旅の疲れを労う言葉を掛ける)
(慣れたたおやかな笑みでそれら一連の儀式のようなものを通過すると)
(部屋の主が不在であったにも関わらず、手入れの行き届いた部屋につく)
(届けられた未開封の荷物だけが少しばかり浮いているものの、それ以外は普段通りで)
(ふぅ、と小さく嘆息すると落ち着いた調度品の一つである椅子をひいて座り)
(そこでようやく後ろを振り返って微笑む)
そのような所で何をなさっているのかしら?カイルさんもお座りになられては?
――――――――
(玄関の扉が開かれて瞬間、カイルは口をぽかんと開けて息を呑んだ)
(外見からある程度予想していたとはいえ、シャロンの豪邸は想像以上の豪華絢爛)
(目の前にずらっと広がる高級な品々を見て、ただただ声も出ないほど驚くしかなかった)
あ……お邪魔、します………
(使用人が居るのに漸く気が行って、カイルらしくもなく、軽くぎこちなく会釈をして)
(彼女のあとをついていって、驚くほどに整えられた部屋に入れさせてもらう)
(やはり、彼女と自分とは違うのか……恋仲であっても、そのことを引け目に感じてしまうほどだった)
……ぁ、はい…ありがとうございます。
(彼女の笑みに絆されたように、やっと笑みを浮かべることができて…近くの椅子に座らせてもらう)
本当に、素晴らしいお宅ですね……あ、そうだ…僕は、トーナメントで最後の最後で負けてしまったんだったっけ…
(何のために来たのか、やっと思い出す。尤も、彼自身は罰ゲームのことは大したことのないことなのだろうとたかをくくっていたのだが)
(フフン、と自慢げに胸をはって髪の毛をサラリと手の甲で流し)
当然ですわ、私の家なのですから…ま、カイルさんにはちょっぴり肩身が狭いかもしれませんけれど、
暫くここに御滞在いただくわけですし…慣れていただくしかありませんわね、オーッホッホッホッホ!
(高飛車な哄笑を部屋に響かせてから、暫くして落ち着きを取り戻して一つ咳払い)
…コホン、えぇ…そうですわ、約束は勿論おぼえていらっしゃいますわよね?
(金髪をくるくると指先にまきつけながら首を傾げて同意を求め)
では、端的に説明をさせて頂きますわね。
カイルさんには、私の――犬、いえ……ペットになって頂きます。
(同意が返ってくるのも待たずに説明を開始し、にっこりと優雅な笑みで言い切る)
期間はこちらに滞在している間……
私のライバルとして、日中は勉強などの自由時間とします。
けれど、夜間は私の為に時間を取っていただきますわ…犬を飼う時まず何をするかご存知?
…躾ですわ、私に相応しい犬になって頂くように…励んで下さいね。
927 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 23:21:43 ID:2tRFyZhZ
うほ
正直、ここまでだとは思いませんでした…シャロンさん。
ま、あ……これは、本当に慣れるしか…ありません、ね…
(いつもの高笑いに自分もいつものように苦笑しながらも)
う…はい……覚えていますよ……………
(思い出したくもない事実。うなだれながらも、こくっと頷いた)
はい、成るほど、ペットです……・・・・って、ペット!?
(カイルでさえ動転してしまうほど、彼女の要求することは想像の斜め上を行っていた)
あ、ぁ…………(日中は自由というのは幸いだったが、あまりにシャロンの言ったことが衝撃的で…暫く、声が出ない)
いいえ……!?っ……はい、分かり……ました…うぅ。
(躾と聞いて更に体をこわばらせるが、どうせ逃げられるものでもない……)
(今のカイルには、しなければならないことを素直に受け入れることしかできなかった)
>>928 理解が早くて助かりますわ。そのように順応して頂ければ問題ありません。
勉強なら書庫や書斎がいくつもありますから、お好きな部屋でして頂いて結構です。
食事もこちらで用意いたします―――ですが、カイルさんのお部屋はありませんの。
私はペットは小屋や籠にいれるよりも、部屋で飼う方を好みますから。
(カイルの動揺も気にした様子はなく、有無を言わせずにすらすらと今後のことについて話をはじめて)
―――何か御質問は?
(授業中に生徒を指名した教師のように高飛車に問い掛ける)
>>929 ええ、ありがとうございます……勉強するのには、十分事足りる環境ですね。
(今まで通路を歩いた中でも書庫と思しき部屋がいくつもあった)
(恐らく、普通に勉強をするのには絶好の環境なのだろう……が、それも日中の間だけ)
恐縮です……え…!?う、そんな………
(どうやら自分を夜の間は本気でペットとして扱いたいようで、今からでも先が思いやられた)
………今のところは、特にありません…シャロンさん。
(高圧的な態度に、縮こまってしまう。ただ質問が無いのは本当で、実際にやってみないと殆どの事は分からないと思ったからだった)
>>930 アカデミーと比べても遜色ない…とは言いすぎですけれど、我が家の誇る蔵書は満足頂けるはずです。
(また高笑いをしそうな程自慢げに胸を張って)
何か問題があって?―――よろしい、ないようですわね。
では今日はこれから晩餐に招待致しますわ。その後は―――約束通り、お時間を頂きますわ。
(すくっと立ち上がると使用人へと命令をする為に颯爽と歩き出し、ドアの手前で振り返り)
(くすりと小悪魔的な微笑みを浮かべて扉を開いて部屋を後にする)
>>931 そうですか……素直に喜べないのが、残念です。
(苦笑するほどの余裕は、時間が経つにつれて出てきたようで)
ありがとうございます…………、ええ、分かりました。
(部屋を出る瞬間のいかにも妖しい笑みには、非常に不気味なものを感じざるを得ない)
うぅ……何、されるんだろ……
(一人部屋に座って頭を抱えるカイルも、後ろの穴にまで手が延ばされるとは思いもしていなかった)
>>932 (前菜から始まった晩餐が食後のお茶と菓子が出て、終了すると悠然と食堂を後にする)
(私室に戻ると梱包された荷を解いていき、浮かれた様子であれこれと準備をはじめ)
…さて、と…カイルさん、準備はよろしいかしら?
(一息つくと後をついてきているだろうカイルを振り返って)
>>933 (やはり、晩餐も豪華そのものだった。複雑な思いで口に運んで、ともに食堂を後にして)
(先ほどの部屋に戻ると、シャロンは準備をしているようだ。怖くて、何をしているのかは見られないが)
…………はい、大丈夫ですよ。
(緊張を解いて少しでもリラックスしようと、いつものように微笑んで返事をするように努めた)
>>934 ―――あら、おかしいですわね。何故犬が二本足で立っているんですの?
何故服を着ているんですの?
言葉は―…まぁ、許してさしあげますわ。
ほら、まずは服を脱いで、床に跪きなさい?
(悠々とベッドに腰かけると柔らかさに自然と深く沈んで、足を組んで命令に従うよう促す)
(まるでそれがごく当然かのように、お嬢様というよりは、女王様のような貫禄を宿して)
>>935 っ、〜〜〜!
(帰ってきた途端にシャロンの態度が豹変する)
(驚きつつも改めて自分の立場を認識しながら、上着を脱いでいく)
分かり、ました……
(恥ずかしそうにしながらも、ズボンを脱いでいって…トランクスのみの姿になってしまい)
これで、よろしいでしょうか……?
(言われたとおりに、ベッドの前の床に…彼女の方を向いて、跪いた)
【こちらの…あそこは、比較的、かなり小さな皮被りでも……構わない、でしょうか……?】
>>936 (顔色一つ変えずに服を一枚一枚脱いでいく姿を眺めて)
(そこに恥じらいの色はなく、完全にペットと飼い主としての切り替えが行われている)
……ま、最初は大目に見てあげますわ。いきなり厳しくて逃げられても困りますし…
――ほら、おいでなさい?
(一転して柔和な笑みを浮かべると両手を広げて愛犬となる彼を呼ぶ)
【構いませんわ、ですが――少し、時間が、今日は限界のようですわ】
【ここで凍結させて頂いても構いません?】
【分かりました、今日もお疲れ様でした】
【続きはどうしましょうか?今日、若しくは明日…20時からでしたら、時間が取れると思います】
>>938 【感謝致しますわ】
【続きは…少々間が空いてしまいそうですわ。木、金と時間がとれませんのと…】
【土日は今週は少し厳しそうで、もし時間が取れなかった時が大変ですわ】
【よろしければ、来週の月曜日、水曜日あたりでお願いしたいと…時間は20時からで】
【不都合があればまた伝言などでお願いいたしますわ】
【ではお先に失礼致します、ありがとうございました】
>>939 【了解しました、こちらはそれで大丈夫ですよ】
【それでは、来週の月曜の20時からということでお願いします】
【それでは、こちらも失礼します…お休みなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
とうちゃーく!ちょっと遅くなったわね。
942 :
ブルック:2009/07/05(日) 16:11:14 ID:???
お嬢さん、パンツ見せて貰ってもよろしいですか?
もうシェリス様はいらっしゃらないかな
くっ、遅かったか…
>>944 ごめんなさい。
今日は、やっぱりレポートに集中することにするわ。お休み〜。
ノシ
【しばらく、スレをお借りします】
>>937 (彼女が堂々と自分が脱ぐのを見ることに、更に恥ずかしくいたたまれない気分になってしまう)
う……………うぅ……
(まともにシャロンの方をみることさえ、今は敵わない)
はい…………シャr……ご主人様。
(言いかけたところをふと自分の立場を思い出し、言い直して四つん這いになり、彼女の方へと進んでいき)
【お待たせ致しましたわ、スレをお借り致します】
>>947 ……何ですの?いつまでもうじうじと…まぁ、良いですわ…フン。
(恥らう様子が気に入らないのか柳眉を顰めるも、鼻を一つならして)
(くすくすと邪気のない楽しそうな笑みで迎え)
ほら、もっとこっちですわ…
(広げた両手で胸の方へ来るよう暗に示して)
>>948 ………はい、ご主人様…
(やっと自分も微笑むことができて、彼女の顔を見ながら膝立ちになり)
(開かれた彼女の胸に飛び込んで、そっと抱きしめた)
>>949 (向けられた笑みに満足げに優雅な笑みをたたえ)
(胸の中に到来した心地よい体重を支えて裸の背中を撫でて)
…可愛いですわぁ…
(うっとりと呟いて、青い髪を優しく梳いて、まるで恋人のようだが)
良い子ですわね、では次はこれを…
(先程取り出していた荷物の中から紐のリードのついた首輪を取り出し)
(どこか高級な作りの革製の止め具を外して、カイルの首へと向ける)
>>950 ありがとうございます、ご主人様………
(シャロンの腕の中、幸せそうに微笑むカイル。ただ、今は恋人同士の関係ではなかったが)
………!……はい…
(シャロンの用意周到さに、目を丸くする…一瞬だけ驚いたが、すぐに微笑んで)
(首輪をつけられやすくするためにと首をそっと彼女の方に突き出し)
>>951 うふふ…ようやく手に入りましたわ…
(手中に全てがあると思うと征服感と支配欲が心地よく満たされて)
…良い返事ですわ。
(にっこりと温和な笑みを浮かべると晒された首に首輪をまわして、前でとめる)
(苦しくないよう。緩すぎないように丁度よく調節されていて、動物用ではないことがわかる)
まぁっ…とっても似合っていますわ。
それは差し上げますから、今後私の犬になるときは自分で着用するように…良いですわね?
あぁ、制服だと丁度隠れますから、いつもつけていてもよろしくてよ?
>>952 (自ら望んで首輪をつけてもらい、前で留められる)
(それは適度な刺激をカイルに与えていて、カイル自身心地よかった)
恐縮です………でしたら、常時…僕の首に付けさせて下さい。
これはご主人様に仕えている、何よりの証ですから。
>>953 …ふふ、良い心がけですわ。
(出来に満足したのか、首輪をゆっくりとなぞって首筋をたどり、顎の裏をくすぐって)
これは最低限のものだと心得なさい。
それ以外は、私の気分によって変えますわ。
…で、今日の気分は…これ、ですわ。
(うきうきと弾んだ声でどさっと一度に、犬耳のカチューシャ、もこもこした手袋に靴)
(そして、白い流線型を描くエネマグラの形をしたものがついた尻尾を取り出す)
>>954 満足して頂けましたか……良かったです。
(可愛がられて、くすぐったそうにご主人様へと微笑む)
承知しました、ご主人様…………その、御主人様…これは……?
(目の前に現れた犬のそれを模した耳、手袋、靴は良いのだが)
(尻尾の先にあるエネマグラを見るのは、これが初めてのことだった)
【参考までに、耳や尻尾等の毛色を教えてもらっても宜しいでしょうか?】
>>955 ええ、更に可愛くなりましたわ、うふふ。
(顎を指でこするようにあやしてから)
…あら、何か問題がありましたかしら?
どれも相応しいものを用意したはずですけれど…何かご不満でも?
(にっこり、と有無を言わさない笑顔を浮かべて、急かすようにまずは耳を頭にのせてやる)
【あら…失礼しましたわ、考えていませんでしたわね…】
【…白が良いですわ、賢者の色ですもの】
>>956 いえ、問題は、ないのですが………(言いにくそうに切り出す)
ここに揃っているのは、かなりの一級品と見えます…卑しい僕には、勿体ないくらいに。
この純白の耳も、素晴らしいほどに汚れがありません。
ただ、尻尾の先に付属している部分に…見覚えが、ないだけです。これは…?
【そうですね、確かにそれが僕にも良いように見えます…では、そのように】
>>957 まぁ、ふふふ、自分から卑しいだなんて…貴方は私の犬なのですから…
もう少し贅沢を言ってもよろしいのですわよ?
(高笑いをしそうなぐらいに高飛車な笑いを浮かべ)
…それのことをおっしゃっていましたのね。
尻尾をつけるには、止める部分が必要でしょう…?
(そっとふさふさの尻尾を手にとると白いプラグをぺろ、と小さく舌で舐めて)
…これを中に挿れて、止めるんですわ…
>>958 そんな………僕が贅沢だなんて、おこがましい…
(彼女の傲慢な笑い方に、被虐的な快感を意図せずに感じ始める)
ええ、確かに………その通りですが……中……!?
(彼女の持った器具を見て、初めて使い方を知ると驚きを隠せないようであり)
まさか…僕の……お、しりの……中……?
(半ば信じたくないようで、目を白黒させながらご主人様を不安そうに見つめる)
>>959 謙虚なのも嫌いではありませんわ。犬に相応しいですもの。
(瞳を細めてくすくすと笑いを零して)
…正解、ですわ。
(にこっと褒めるように微笑むと、ぴちゃ…と糸を引きながらプラグを離して)
…もちろん、拒否権などありませんわよ?私の期待を裏切らないで下さいね…
>>960 僕は犬ですから…ご主人様に忠実であるのは、当然のことです…
(微笑みながらも、常に彼女の機嫌に気を使っており)
やはり…そうでしたか。正直、少々怖いんです………
でも、ご主人様ですから…僕の出来る限り精一杯、満足させられるように頑張ってみます………
(やはり彼女に逆らうことはできない…と、仕方なく彼女の方に尻を向けて四つん這いになった)
>>961 えぇ、その通りですわ、飲み込みが早いんですわね。
もう少し抵抗されると思っていましたけれど…手間がかからなくて良いですわ。
…それとも、屈服しているフリ、かしら?
(悠然と微笑みながらもちらり、と不穏な空気をはらんで)
………何を言っていますの?
(大人しく四つんばいになったというのに感にさわったらしく不機嫌な声を出して)
私につけてもらおうなどと、甘えたことを考えているのでしたら間違いですわ。
これは、貴方が、ご自分でつけるのですわ。その方が身にしみるでしょう?
自発的な行動を私は望んでいますの。
>>962 僕はいつも、ご主人様には服従…ですよ……?
ご主人様の言うことは、絶対ですから……滅相もない!
(実際のところは、今シャロンに逆らったらこの後何をされるのか全く分からなかったからなのだが)
(着用していた最後の下着を脱ぐ。貧相なソレが、彼女の前に晒されたことに最大限に恥ずかしさを感じる)
………!!自分で、つけなければならないのですね………申し訳ありませんでした……
(そう言うと、自分から残りの手や足の犬のパーツもつけていき)
御覧下さい…ごしゅじん、さま………く、はぁぁ………ぁぁ…!
(そして彼女の手からエネマグラを取ると、四つん這いのままで右手でそれをアナルに沈めていく)
(やはりアナルは処女であってなかなか抵抗する様子だったが、なんとか少しずつ埋めるように努力して)
はぁぁぁ、はぁ……できました、ご主人様…!
(そしてついに全部を埋めることに成功すると、若干火照った顔で彼女の方向に四つん這いに向き直して)
>>963 …そう、なら今はそういうことにして差し上げますわ。
それに、今後の行動ですぐにわかることですしね?
(上位を保っていることを確認しつつ泰然とした態度を崩さず)
(最後の一枚まで脱ぐ様子をつぶさに観察し、あえて何もいわずにじっと見つめる)
…当たり前ですわ、何故私がそのような真似をしなければいけませんの?
首輪をつけてもらったからと、調子に乗らないことですわね。
(ピシャリと厳しく言い放ち、力関係を明確にして)
あら、ふふふ…少し小さめのものにしたのですけれど…ちゃんと入りましたわね。
良い子良い子ですわ…
(褒めるようにカイルの頭を撫で撫で、として)
(白い肌に青い髪、白い耳や尻尾の完成度に満足そうに頷いて、犬耳の毛並を撫でる)
そうですわ、早速ですけれど、ご褒美をあげましょうか。何がよろしいかしら?
>>964 大丈夫です、僕は……忠誠を、貫いてみせます…!
(自分に言い聞かせるように、噛みしめるように呟いて)
すっかり忘れていました…ご主人様に、なんということをさせようとしたのでしょうか…
申し訳ございませんでした、僕がこんなに愚かだった為に……
(彼女の前にひれ伏し、完全に屈服していることを改めて認識する)
はぁ…♪ありがとうございます……ひゃぁ!
(目を細めて撫で撫でを受けている最中に何の気なしにアナルに力を入れる)
(すると中のエネマグラが反応してびくっと震え、同時に尻尾も一回振れた)
わぁ…!………ご主人様…あの……僕…ご主人様の愛が、欲しいです…!
ご主人様の思う形で、存分に僕の事を愛して欲しいんです……
>>965 ふふ、良い心がけですわぁ…
(ゆったりと髪の毛を手の甲でかきあげサラサラと流して)
くす、良いですわ、許して差し上げます。
最初ですもの、失敗だってありますわ…だからこそ、躾が必要なんですもの。
(矜持の広さを誇示するようにして尚更上下をハッキリとさせる)
…ん、どうかいたしまして…?
(めざとく震えた尻尾をみとがめならも、不思議そうな表情を作って問いかける)
…あ、愛、ですの…っ!?
(突飛な発言に思わずたじろいでしまい、慌てて平静を取り繕う)
…あ、愛、愛…ですわね、もちろん、良いですわよ…
可愛い犬のおねだりですもの、叶えて差し上げ…ますわ…!
【少々眠気が襲ってまいりましたわ、凍結していただいてもよろしいかしら?】
【もちろんです、今日もお疲れ様でした……次回は、いつがよろしいでしょうか?】
【僕は、いつでも融通が効かせられると思いますので】
>>967 【ありがとうございますわ、そうですわね…とりあえず、水曜日でよろしいかしら?】
【時間は20時以降を希望しますわ】
【それでは、また後日…】
>>968 【了解しました、水曜日であれば……取りあえず、21時〜ということでお願いします】
【また変更があれば、伝言で教えて頂ければと思います…では、お休みなさい】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】
【失礼致します、解凍におかりしますわー!】
>>966 恐縮です……ご主人様は、懐が広いのですね。
そんな御立派なご主人様に似つかわしい犬で居られるように、躾をして頂かないと…
(反射的に彼女への忠誠的な反応を示し、自分のことをさらに下の位置へと決めつけてしまう)
いいえ、僕の尻尾が……ひゃ、ぁ…!
(違和感からどうしても時折エネマグラを動かして刺激を得る結果、尻尾も何回か揺れてしまう)
はい……どんな形でも、良いんです…ご主人様の愛というものを……こんな犬に、教えて、下さい…?
(飼い主のことを切なげに見上げて)
【スレをお借りします…今日も宜しくお願いしますね、シャロンさん】
>>971 【失念してましたわ、次スレを立てることの方が先な気がしますの…】
【でも私、つい先日立てたばかりで…カイルさんはどうかしら?】
【】
>>974 【文句なしにパーフェクトですわ!】
【ありがとうございます、これなら問題ありませんわね】
>>975 【いえいえ……これで、こちらが埋まった後に使えますね】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
>>976 【えぇ、後顧の憂いははらえました、よく出来ました、ですわね?】
>>971 持つものというのは、それだけで余裕が生まれるものですわ。
私ほど有り余る才能と財を持つなら当然のことですわ、オーッホッホッホ!
(褒め言葉が気に入ったのか機嫌の良い高笑いを上げて)
尻尾が…何ですの?いいえではありませんわ、きちんと報告しなさい。
言葉も喋れないのでは本物の犬と同等…いえ、それ以下になりたくて?
私の…愛の形……
(少し気難しげに眉をよせて眼を閉じて考えてから、ふっと口元を緩めて)
わかりましたわ、犬として可愛がって差し上げますわ…
まずはボール遊びでもいたしましょうか?
(何でもないように手の平サイズのゴムボールを取り出して、ぽいと部屋の隅に投げる)
ほら、とってきなさい。勿論…言わなくてもわかりますわよね。
>>977 ああ、ご主人様………
(自分の飼い主が機嫌よくしていることが嬉しくて、見上げながら微笑む)
あの……僕の、尻尾が……!(恥ずかしそうに言葉を詰まらせつつも、言葉を探しながら)
お尻に力を入れると、変な感じがして尻尾が動いちゃうんです…!はぁ、ぁぁ……
(まくしたてるように早口に恥ずかしそうに言いながら、貧相なソレはだんだんと立ちあがってきているようで)
はい………ご主人様。行ってまいります…
(四つん這いのままで不自由そうにしながらも、少しずつボールへと進んで)
ん、あむ…………(躊躇うことなく落とさないように深く口に咥えると、彼女の方へゆっくりと戻って)
(彼女の側で顔を上げて、言いつけどおりに口に咥えたボールを飼い主に見せた)
>>978 (フフンと鼻をならして自信たっぷりに豊かな金髪をかきあげる)
…へぇ、そうなんですの…?
私はそのようなものつけたことありませんから、全然知りませんでしたわ。
でも、最初だから違和感を感じるだけかもしれませんし…暫くしたら慣れるでしょう。
もしそれでも駄目なら……ふふ、どうしましょうかしら。
(僅かながらも快感に近い感覚を得ているのは明らかで、わざとらしく惚けてみせ)
…よしよし、良い子ですわね。
(手も使わず四つんばいで行って取ってくると頭を撫でて褒め、口からボールを外し)
(自然とついた涎をシーツでぞんざいに拭うと、また放り投げる)
(今度は広い部屋の中でもここから更に遠くへと)
>>979 はい……何か、違和感のある刺激といいますか…
………そうですね…もう少し、頑張ってみます……
(御主人様に言いかえすことなどもってのほか、微妙な刺激を感じつつも頷いて)
ふふ……ありがとうございます。(満足そうに目を細めて微笑んだが)
え……!ぅっ………は、はぁ……ぁ…!
(投げた距離を見て飼い主を悲しそうに見て、先ほどより早く四つん這いで進みだすのだが)
(道中でどうしても尻に力が入ってしまって尻尾が何回も揺れ、快楽のせいで徐々にボールへと進むペースが遅くなってしまう)
>>980 ええ、頑張って下さいな?尻尾はそれしか用意してませんの。
犬に尻尾もないのでは、あまりに不恰好ですわ。
(完璧主義者らしく、譲れない姿勢を見せて)
…あら、どうかいたしまして…?
(減速する様子をうしろからずっと見つめて、顎に指をあて)
取って来いも満足に出来ないんですの?それとも…私と遊ぶことに何か不満が?
>>981 そんな……これを、ずっと…?
(どうなってしまうのか心配で…一瞬、絶望するような表情で飼い主を見つめて)
う、くぅ……違うんです、ご主人様…!今、持ってきます…はぁ、ぁぁぁ!
(彼女の言葉に焦りを感じ、先ほどより何倍も早く歩き出すも…もはや、アナルの中を穿る道具の快楽は我慢できなかった)
ん、ん……ん゛〜…!
(咥えて帰る帰りも何度も迫る快楽に耐えながら、先ほどのように口の中のボールを彼女の前に捧げて見せる)
(火照った体、限界まで勃起した陰部を見れば、今のカイルは発情期真っ盛りの犬同然で)
>>982 いえ?日中は外していても構いませんわ。でも、犬となる時はつけていて頂きませんと…
勿論私が飽きたらやめますけど、それまでは…そうなりますわね?
(くす、と事も無げに言い放って、どうかしまして?と首を傾げ)
それはよかったですわ、はじめたばかりですのにもう嫌になってしまったのかと…
私の可愛い愛犬が、そのようなこと、ありませんよね?
(わざとらしく頬に手をあてて溜息をつき、NOはない問い掛けを試すようにして)
…あら、ふふ…
(褒めるように頭を撫でてからボールを口から取ると)
(火のつきはじめたであろう身体を見咎めて)
ねぇ…これは何ですの?
(革靴の爪先で剥きだしの男性器を示し、やや上を向くそれを更に持ち上げる)
>>983 やはり、そうなのですか………いえ、何でもありません…
(飼い主とペットとの明らかな力の違いを、認識してしまう)
はい………嫌だということなど、絶対に、滅相もありません…
(自分の持つMの部分を無意識にくすぐられ、顔を赤らめながら頷いた)
んんっ……はぁ…!そこ、は…!!
(皮が半分ほどしか剥けていないそこを指摘され、死にたいくらいに恥ずかしい思いに晒されてしまう)
あの……僕の、おちんちん、です……(心底恥ずかしそうに、しかし彼女の目を見つめながら告白した)
>>984 当然問題ありませんわよね、良かったですわ。
折角わざわざ作らせたんですもの…気に入って頂けなかったら、どうしようかと。
(恩着せがましく言いながらも、諾々と従う様子が好ましくて微笑み)
…そんなこと知っていますわ、私を馬鹿にしているんですの?
(見慣れているわけではないが、女性を犯す凶器としてはあまりに可愛らしいそれに恐怖は感じず)
(弄ぶように爪先で弾いて)
そうではなく、どうしてここがこんな風になっているか…を聞いているんですわ。
私はボール遊びをしていただけですのに…
>>985 本当ですか…!?(尻尾が特注であることを知って、驚くカイル)
なんだか、僕がつけて相応しいものかどうか、考えてしまいますね……
(なんとか彼女の機嫌を損ねることがないようにできたことに、ひとまず安心する)
……え…?ごめんなさい…ひやぁ…!
(再度、陰部が可愛らしくぷるんと先走りを分泌させながら震えた)
多分…激しい運動で、中のエネマグラが動いて……それで、おかしな…エッチな気分になっちゃったんです…
ごめんなさい…変、ですか……?尻尾を動かすだけでエッチになってしまう、こんな犬は…?
(彼女に追い詰められるように責められて、彼女を見つめながら涙さえも流し始めてしまった)
>>986 本当ですわ、満足のいくものがなければ作らせる、当然のことでしょう?
似たようなものはいくつかありましたけれど、どれも材質が好みでなくて…
リエルさんが……コホン、ま、まぁ、貴方の為に作ったのですから、そうでなければゴミになってしまいましてよ。
あらあら…ふふ…
(涙を流す様子を微笑ましく見つめて、そっと指先で目元を拭ってやって)
私がそんな簡単に愛想をつかすとでも思っているのかしら。
これが私なりの…その、愛情の形ですのよ?それなのに泣かれてしまっては…困りますわ。
……そ、その、本当に嫌だっていうんでしたら、やめてあげても…よろしいんですのよ?
(段々と素の状態に戻っていって、主人の態度にはあるまじきうろたえを見せる)
>>987 ええ。確かに、それはもっともですが……僕も、この毛には驚きました…
え……えぇ…!?それはいけません…大切に、使わせてもらわないと…
ふぇ………ご主人様…?
(助けを求める犬そのものの頼りない様子で、シャロンを見上げる)
…ごめんなさい、意地悪に少し驚いてしまっただけです…ご主人様。
あの…こんなこと聞いたら恐らく呆れてしまうかもしれないんですけど…どうやら、僕は重度の被虐嗜好のようなんです…
(彼女がうろたえるのを見ると不安そうな表情になって、四つん這いで飼い主を見つめ続ける)
ですから、ご主人様も…泣こうが恥ずかしがろうが…僕の態度に構わず、遠慮なく……とことん愛情を、表現して…頂けないでしょうか…?
>>988 わかって頂けたならよろしいんですの。
貴方以外に使うつもりもありませんし、…作るつもりもありませんわ。
被虐嗜好…
…泣かせても、よろしいんですの?
(耳慣れない言葉に暫く思考をめぐらせながらも、そこだけは確認するように問いかけ)
………ふふ、そうですわね……
(不意に笑みを零すと主人の威厳を取り戻し、髪を優雅に流して)
泣いているくせに、こんなことになっていますものね…
それとも、こちらからも涙を零して謝っているつもりですの?
(態度を急変させると責めを再開し、今度は遠慮なく靴の先で先走りを零す性器を弄ぶ)
>>989 ええ……構いません、というか…是非。
(主人を安心させるために、泣き笑いの状態でも穏やかに微笑んで)
………ご主人様…
(彼女が、威厳を取り戻して……自分も、ドキドキしてしまう)
ふぁ……はい……そんなぁ…!ご主人様…そんなこと、しちゃ…!
(泣きながらも彼女の意地悪に感じているように、靴に先走りをますます付着させてしまう)
>>990 …わかりましたわ、嫌だと言っても決してやめませんから…
もう遅いですわよ。
(キッパリと言い放つと世間知らずゆえの甘さを捨て)
…何ですのこれは…ますます溢れてきていますわ…
(革靴の先が汁が付着してテラテラと光りを反射し)
(その様が面白いのか不可解だと呟きを零しながらも動きを止めずに更に腹部に擦りつけるように押し付け)
…そんなことしちゃ…?よく聞こえませんわ。
>>991 え………あ……!!
(甘さの消えた彼女に、先ほどみたいな涙を浮かべた表情になる)
さきばしり、です……はぁ……く、はぁ…!
(足による責めにすっかり発情したように、尻尾を大きく何回も振ってしまう)
そんなこと、されたら…!我慢できずに、射精してしまいます…ご主人様…!!
>>992 貴方から自分で仰ったのでしょう…自分はいじめられて喜ぶ、マゾです、って…
(くすくす、と小悪魔的な意地の悪い笑みを零して揶揄し)
先走り…性交をスムーズに行う為の潤滑剤。
この時点で微量ながらも精子が含まれている、カウパー腺液とも…これがそうですのね。
(初めてみる透明な液体に知識と重ね合わせて興味を示し)
…射精?私が靴で軽くいじっただけで…?そんなにすぐ射精してしまうものですの?
(疑問を口にしながらピタリと靴の動きを止めて腕を組んで考え)
みっともなく射精させるなら…もっと良い方法がありますわよね…
くす、…射精、したいですか?
>>993 ……はい…僕、言いました…僕は苛められて喜ぶ、どうしようもない超マゾなんです……
(自らが自らを煽り、さらに被虐心は加速していく)
その通りです……ご主人様は、…知識も、持ち合わせておられるのですね…はぁ…!
はい………情けないのですが…このダメ犬は、射精してしまいそうで…ご主人様!
(靴がぴたっと止まったことで、ついご主人様に向かって切なげに叫んでしまった)
射精、したいです……いっぱい…だから、そのためには…どうすれば、いいんですか…!?
>>994 認めましたわね?ええ、そうですわ…どうしようもないマゾ犬…ふふっ…
でも安心して下さい、私は見捨てたりしませんわ。
たっぷり可愛がって差し上げます…私のやり方で…ね?
(優しさと愛情に裏づけされた嗜虐を見せて)
当たり前ですわ、私を誰だと思っていますの?このぐらいの知識は…
賢者を目指すものとして、人体と交配の仕組みぐらいは基礎中の基礎ですわ。
(賢者の称号をチラつかせながら知識こそ力と誇って)
…良いですわ、私の言うとおりに出来たら、させてあげます。
でもそれ以外でしたら…もうこれはここまでですわ、よろしいかしら?
まずは…そう、これを綺麗にしなさい。
(足を組んで先走りのついた爪先を口元へとむける)
>>995 はい、本当にどうしようもない…バカ犬……
……本当に、飼って頂けることが信じられません…こちらも、最大限の忠誠を尽くします故…
(自分がちゃんと愛されていることが本当に嬉しくて、自分も最大限に出来ることをすると誓った)
正直、ご主人様がこれほど博識とは存じませんでした……僕は、全然知らないのに…
(本当にその知識では彼女に負けざるを得ない状況に、恐縮してしまう)
わかりました、全部…してみせます!………分かりました…ご主人様。がっかりさせることのないように…全力を。
ああ、ご主人様の脚を清められるなんて……かしこまりました…んちゅ、じゅぅぅ…
(蕩けた目で脚の先を見ると、まず最初に誓いのキスを先端に落とした後にきらめいている部分を人目を気にせずすすっていく)
(若干苦く、しょっぱい味がしたが気にせずどんどん舐めて綺麗にしていく。彼女が喜んでくれれば、これほど冥利に尽きることは無かった)
>>996 まぁ、バカではありませんわ、愚かな犬など欲しくはありませんし…
そもそも私に相応しくない、そうでしょう?
(不遜な態度でさも当然かのように同意を求めて)
それは勉強不足ですわね、出題されないからといって知識を狭めているようではまだまだ。
それだから私に負けてしまうんですのよ?オーッホッホッホ!
(成績はむしろ拮抗しているぐらいだったが、尚更より知識を持っていることが誇らしく)
……はしたない音ですこと……犬にテーブルマナーなんてありませんものね…
(唾液で余計に汚れたとも言えるが、暫くすると満足して靴をあっさりと脱ぎ捨て)
(黒いガーターストッキングを履いた爪先を向け、青い髪の頭に軽くのせ)
さて、と…次はどうしましょう…ねぇ、どう思います?
>>997 そうですね…ご主人様に相応しい、賢い犬にならないと…
しかし、色の方面に関してはまだまだ愚かだと思いますが…
(彼女の思惑通りに、あっさりと肯定する)
ぅぅ………仰る通りです…もう少し、視野を広げることにします……
ん、じゅる……じゅじゅ……
(なんとかほぼ全てを舐め終わると、満足そうな笑みを浮かべて脚で撫でられることに微笑み)
あ……どう、すればご主人様は満足してもらえるのでしょうか…
嫌でなければ、ストッキング越しに脚を清めさせてもらうのも、ご主人様の喜びになるのでしょうか…?
>>998 ですから、こうして躾をしているのでしょう?
向上心もないほど、愚かではありませんわよね。
(傲慢とも取れる態度もこの状況には相応しく)
ええ、あらゆる問題に対応できるようでなければ…
…えっ、あ、足を…ですの?そ、そうですわね…
(虚をつかれたように少し躊躇ってどもってから)
…な、何を言っていますの、それは貴方のしたいことでしょう!
私は…私の足は綺麗ですから、清める必要などありませんし…
……くす、それとも…汚してしまいたいんですの?
(軽くムキになって反論していると、ふと思いついたように笑んで)
(頭においていた足を持ち上げてトン、と胸を押す)
1001 :
1001:
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