【ロール可能キャラ】
ジオニックフロント ソフィ・フラン
ヴァルキリープロファイル レナス・ヴァルキュリア
一騎当千 趙雲子龍
その他、ご希望がありましたらご相談下さい。(ガンダム系であれば、出来るキャラも多いかと…)
【NG】スカ、グロ、死亡、産卵(受精はOK)
【備考】その他の細かい事は、話し合いで…。
【スレ立てお疲れ様でした。】
【新スレになりましたので、プロフの再投下と待機しますね。】
>>2 【こんばんは。お相手願いたいですー】
【えっと、あげられたキャラ以外でのリクもよろしいんですかね】
>>3 【こんばんは。】
【絶対に対応できるとは言えませんが、出来る範囲でお応えしますよ。】
>>4 【ありがとうございます】
【以前ロールされていたレイコ・ホリンジャーはどうでしょうか】
【VPつながりでアーリィなんかも希望したいところですが】
>>5 【では、今回はアーリィの方でいきましょう。】
【どのようなシチュにしますか?】
>>6 【アーティファクトの回収をしようと箱を空けたらトラップで触手が出てきて…みたいな流れでどうでしょう】
【そのままだと抵抗されてしまうので媚薬とか麻痺させるようなガスを噴出して…といった具合で】
【何かロールで特別希望はありますか?】
>>7 【了解しました。シチュはそれでいきましょう。】
【こちらの希望としては、擬音等で下品に責めていただく事くらいです。】
【書き出しはこちらのほうが良いですかね?】
>>8 【下品に、ですね。喜んでやらせていただきます】
【ぶっかけはどうですかね。黒い鎧を真っ白にしちゃいたいのですが】
【はい。出だしはサクっとでいいのでお願いします】
>>9 【がんがんぶっかけちゃって下さいw】
【では、少々お待ちを…】
>>10 【了解しました〜…っと最後にもう一つだけ】
【こちらはある程度言葉を喋れた方がいいのかどうか教えてください】
ようやく着いたか…。
汚らわしい不死者が群れているのは、虫酸が走る…。
(奉竜殿の奥深く)
(アーティファクトを回収するため、アーリィは単身で此処に訪れていた)
まったく、こんな事はアリューゼ達がやれば良いのだ…フレイの奴も人使いが荒い…。
(生真面目なアーリィにしては珍しく、ぶつぶつと文句を言いながら、お目当ての宝物箱に近づき、手をかけた)
【では、よろしくお願いいたします。】
【何かありましたら、遠慮なく…】
>>11 【そうですね…上級の魔物辺りにして、ある程度は喋っても大丈夫ですが、その辺りはお任せします】
>>12 (元は迂闊に手をかけた女性を捕らえ、従順な雌奴隷として調教した後)
(主人に献上するために作られた物だったが)
(作った主人はすでにこの世を去り、巡り巡ってダンジョンの奥深くに放置されていた)
(生まれ持った性欲を発散する機会もなく、自ら命を断つ事もできず)
(悶々とした日々を送っていたが…ついに自分が解き放たれる時が来たようだ)
……ゥゥ
(息を殺して獲物が近づくのを待ち…手をかけられた瞬間)
ギュアァァァ…!
(奇声と共に箱が開け放たれ紫色のガスが噴出し)
(全身が触手に覆われた怪物がアーリィの目の前に現れる)
キュゥゥ…?…シャァァァ!
(相手が武器の扱いに長けた物だと本能的に察すると)
(四肢を押さえ込もうと粘液に塗れた触手を伸ばしていった)
【なら片言である程度は…という具合にしておきましょう】
【少し遅くなりましたがよろしくお願いします】
>>14 …くっ、トラップかっ!
ガス…くそっ、汚らわしい不死者の分際で…!
(宝物箱を開けたとたんに飛び出して来た触手と、紫色のガス)
(咄嗟に飛び退くものの、流石に少量は吸い込んでしまう)
私を罠に嵌めるとは…弁明の時間など与えぬ!滅びよ!
(憤怒の表情を浮かべ、這いずって来る触手を、手にしたハルバートで薙ぎ払い)
その身に刻むがいい…神技!ニーベルン…うあっ!?
(止めを刺すべく、神技を使おうとした瞬間)
(全身から力が抜け、ハルバートを落として座り込んでしまう)
き、貴様…いったい何を…!
(アーリィらしからぬ脱力した姿で座りながらも、怒りを込めた鋭い目で触手を睨み付ける)
>>15 ギュッ!アァァァァァ!
(伸ばした触手が切り払われ悲鳴を上げるが)
(動きが鈍くなり、やがて座り込んでしまったアーリィを拘束するのにさほど手間はかからず)
オマエ…女……女神?
(ただの女ではない、運命の三女神と言われるヴァルキリーの一人だと察すると)
(喜びの声をあげるかのようにうねうねと触手が動き回って)
オマエ…オカス…俺のモノ……
(冷たい目で睨まれても意に介さず、容赦なく粘液がひたひたと垂れる触手で体を押さえ込み)
クチュ……クチュ……シュルルル…
(足元や掌から触手をゆっくりと這いずらせていき、体中を覆うと)
トロ……ペチャ……プチャ……
(媚薬の効果を持った透明な粘液をベッタリと肌や鎧に塗りつけていく)
>>16 止めろ!…くそっ、身体が…!
貴様…よくもそんな汚らわしいモノを私の鎧に…!
(粘液を滴らせる触手が、アーリィの黒光りする鎧や、染み一つない肌に巻き付いてくる)
(振り払おうにも先程のガスの効力か、どんどん身体から力は抜けるばかりで)
あぅんっ…!?くそっ、こんなことが…んんっ!
(大量の粘液は媚薬効果も備えており、さしものアーリィとて徐々に身体が火照り出す)
(必死に腰の剣を抜こうとするが、巻き付いてくる触手に阻まれてそれも出来ず)
(あまりの屈辱に唇を噛みながら震える)
>>17 フォッッフォ…スグ…ヨクナル……フゥゥゥッ!
(もうほとんど抵抗もできない状態ではあるが)
(腰に付けられた剣を弾き飛ばして)
ハァァ…ずっとマッテタ…!
(両手両足首に巻きついて拘束した触手を左右に動かし、だらしない体制を取らせれば)
ジュルルル……クパァ…!
(触手の先端がうねうねと蠢きその形状を女を犯すのに適したものへと変貌させていく)
(まるで男の生殖器のようにカリをぷっくらと膨らませ、先っぽにはパックリとした割れ目が現れ)
(そこからも止め処なく汁が流れ落ちている)
ハッ…ハァッ…ジュ、ジュルルル…
(それを見せ付けるかのように顔の前へ浮かせた後)
(頬っぺたや掌、太股など、体中にそれを宛がって快楽を得ようとズルズルと動き始めた)
チュッ…チュゥッ…ジュゥゥゥ…
(顔を這いずる一本はしゃぶれ、と言っているかのように唇を塗らして、横からズルズルと煽りたて)
シュルルル…ブチュッ…グチュグチュッ…!
(更にもう一本をお腹の方から胸鎧の中へ強引に侵入していき、パイズリの要領で激しく動き始める)
>>18 この低能がぁ…!
よくなんて…くうっ、なるわけがっ…あぅっ!
(片言の言葉でアーリィに語りかける触手)
(顔を真っ赤にして怒り狂うが、全く身体は動かず、触手にされるがまま…)
んぐっ!?…止めろ…そんな汚いモノを…あぅ、擦り付けるなぁ…んんっ!
(女神であるが故、処女のアーリィではあるが、目の前の触手が男性の生殖器を模したものである事は解る)
(臭い汁を滴らせる触手を唇に擦り付けられ、嫌がりつつも)
(媚薬が浸透してきたのか、先程とは違い、とろんとした目で触手を見つめ)
(無理矢理鎧の中に入ってきた触手が蠢くたび、身体をびくびくと震わせる)
>>19 フッフッフ…イイゾ……
(熱っぽい目つきで言われても説得力はなく)
(掌にこすり付けていた触手の先端を人差し指と親指の間に)
(太股を擦っていた物は膝の裏へ押し付け)
サア…オマエもウゴケ……モット…モット!
ズチュッ!ズチュッ!
(鎧の中で蠢く触手は早くも先割れがパックリと開き)
(今にも白い精を吐き出してしまいそう)
クチュ…クチュ………ヒュゥ…ン
(横から唇をなぞっていたモノは一旦離れて真正面からアーリィの顔を見据えると)
(粘液の滴る先っぽを口元へ近づけ、もう後数センチで頬張れようかというところで止める)
>>20 あぅ…き、貴様などに命令されたから…はぁ…動くわけでは…んんっ、ない…。
(目をきょろきょろと左右に動かし、そっぽをむこうとするが、ちらちらと目の前の触手を見つめ)
(自分に言い訳をしながら、手の中にある触手を、しなやかな指でゆっくりと扱き)
んん…熱い、身体が…熱い…臭い、触手…
(全身に触手が群がり、粘液で淫らに鎧は光る)
(顔を赤く染めるアーリィの姿は、エインフェリアから『鉄の女』と呼ばれている普段の様子とはかけはなれている)
あぅ…触手…んんぅ…あ、あ〜ん…
(目の前に触手をつきだされ、どこかうっとりした顔で口を開くアーリィ)
(吐息が触手に当たり、開いた口からは唾液が溢れる)
>>21 ソウダ…ソレデイイ…
(アーリィが自ら愛撫を始めるとご褒美を与えるかのように)
(追加のもう一本を秘所の割れ目に近づけ)
シュルルル……ピチャ…クリュ…クリュ…チュゥゥゥゥ!
(秘所をなぞりながら先割れでクリトリスに吸い付き、細かな枝で弄くりながら吸い上げた)
フッフッフ……マダダ…
(だらしなく口を開けて触手を待っているが)
(敢えて焦らす様にしてそれを遠ざけていき…)
(胸の谷間に包まれた触手を眼前まで突き上げると)
ウゥ…ダス…ゾ…ウウゥゥ!
クプ……ブ、ブヒュゥーー!ドプ……ドクッ!
(発酵した生臭い精液がアーリィの顔へ噴水のように放出され)
(顔から額の黒いクラウンまで白い粘液が飛び散っていく)
ブヒャッ、ドク……ドク…グ、ググググ…!
(射精を終えた後は手前に強く引っ張って胸のアーマーを強引に外して乳房を露出させてしまった)
>>22 あぅ…ち、調子に乗るな!
違う…私はこんな下衆の命令なんか…ぅぅ…命令なんか…
(いやいやと頭を振り、自らの行為を否定するアーリィ)
(しかし、触手を扱く手は休めていないし、目の前の触手からも目を離すことも出来ない)
あああっ!?…そんな所を、あぅ、弄るなぁ…!
きゃあっ!…臭い、臭い…んんぅ…ずずっじゅるるるっ…
(秘部を愛撫され、身体がびくびくっと震え、仰け反るアーリィ)
(鎧の中に入っていた触手が眼前に現れ、凄まじい臭いを発する精液を射精する)
(至近距離で濃厚精液をかけられ、普段では絶対に言わないであろう悲鳴を上げ)
(無意識の内に精液をすすり、口の中でぐちゃぐちゃと味わう)
(大量の精液は鎧と髪にもかかり、黒と白のコントラストが何とも言えないいやらしさを醸し出す)
>>23 フッ……!フッ……!イイ…ゾ…!
ネチュ…ネチョ…ズッ、ズッ、ズリッ…
(指で扱かれた食はわざと音を立てるように大きく動かして)
(淫らな行為を進んでしている、ということを意識させる)
フフ…ドウダ…オイシイカ…?
モットヤルゾ……ニュル…ニュルル…グチュッ!
(精液を啜った口の中へ遠ざけていた触手を侵入させていき)
(自ら前後運動を開始して口内を犯し始める)
クプッ……ヒュゥゥ…チュパッ!
(一度射精して役目を終えたかに見えた触手は二つに枝分かれし)
(晒された乳首へと狙いを定めると)
ンァ…ちゅっ…レロ…ぶちゅぅぅ!
(搾乳機のように先端へ張り付いて、中に生えた舌で転がしながら強くバキュームする)
>>24 ごくっ…んはぁぁぁ…臭ぁい…精液…んんっ!
(口の中の精液を飲み干すと、だらしない顔で一息)
(口から漏れた吐息からは、濃厚な性臭が…)
熱い…ぬるぬるの触手…んんっ…わ、私は…ぅぅ…駄目な戦乙女だ…ぁぁぁ…
(あれでM気質でもあるのか、自分の惨めな姿で興奮し、激しく触手を扱き)
ぐむっ!?…ずぞぞっ、じゅるるる…んふぅ、あぶぶぶぅ…
(先程の触手が口内に入り込み、まるで性具を扱うかのようにアーリィを責め立てる)
(既に触手の虜となったアーリィは、黙って従い、言われる前に舌を絡め、触手に奉仕する)
(同時に責められる胸からの快楽も加わり、秘部は愛液を滴らせていた)
【すみません…凍結をお願いしてもいいですか?】
>>25 【大丈夫です。自分もそろそろと思ってました】
【えーと、次はいつがよろしいでしょうか】
【自分は明日、昼間なら空いてるのですが夜は多分無理なので】
【夜なら月曜日以降となります】
>>26 【次に来れるのは水曜日の夜ですかね…】
【時間はどうしますか?】
>>27 【水曜日でしたら21時以降なら確実だと思います】
【その時間で大丈夫ですか?】
>>28 【はい、大丈夫です。】
【では水曜日の21時と言うことで…】
>>29 【では水曜日のその時間に。今日はありがとうございました】
【お先に失礼します。おやすみなさい】
前スレ最後が何か面白い状況になってた
普通のロールより妙にエロく感じたw
具体的な映像とか文章になるとその通りにしか解釈できないけど、
想像に任せると想像力の限界まで膨らませられるから一層興奮できるって何かで読んだ。
シンケンジャー、とても面白かったです……
10年ぶりぐらいに特撮の世界に戻りそうです……
【どなたかお相手していただけますか…?】
【本当にそっち系の世界に入ってしまったという設定で……】
【◆K8Q4Tl79Cc様に伝言です】
【本日、利き腕の指を剥離骨折してしまい、どうにも早くレスを書く事が出来なくなってしまいました…】
【大変申し訳ないのですが、今回のロールは破棄という事にしていただきたいのです】
【本当に申し訳ありませんでした…】
>>36 【PCが違うのでトリが出せませんが了解しました】
【ロールがどうとかよりもあなたの日常生活の方が心配です】
【どうかお大事に…】
【完治したらまたいつでも来てくださいね】
マジ痛そう;
骨折した指を動かせないから、利き手がまるまる使えないのと変わらない
あれはきつい
養生してくれ
40
【こんばんは、相手をしてくれる触手さんを募集してみます】
【一応リミットは3時頃で、出来れば触手さんの希望を聞いてみたいです】
【名前】クローディア
【出典】ロマンシングサガ ミンストレルソング
【年齢】22
【外見】長い栗色の髪に帽子を被っていて、緑を基調とした服装、胸は大きめ
【NG】切断やそれ以上のグロ、腹ボテ
【遅れましたが一応プロフはこんな感じです】
【落ちます】
【こんばんは〜】
【指のギプスもだいぶ小さい物になりましたので、久しぶりに30分程待機しますね】
【プロフは
>>2です】
【では、今日は落ちますね、お休みなさい】
無理しないほうがいいぞ
剥離骨折は完全にくっつくまではまた剥がれやすいから
まあ時間が合わなかったわけだが
まあ、時間が合わなかったとかはさておき
コテも名無しも身体には気をつけろ
性欲たまるかもしれないが健康な身体じゃないと健康なエロスは出てこないぞ
【こんばんは〜】
【怪我の事、お気遣いありがとうございます。】
【皆様が少しでも満足できるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いいたしますね。】
【では待機しますね。】
【じゃあ落ちますね〜。】
相変わらず時間が合わないぜ
こっちの満足を考えるよりも自分の健康を考えてくれよ
無理はよくないぞ
もう◆d8eD8.zYR6は完治しましたってレスが出来るまで来るな。
お相手する方が気にしちゃうからな
ここの名無しは優しいねぇ
ヤリ殺す様な触手だけどね
襲うなら健康な獲物のほうがいいじゃないか
別に優しい触手でもいいじゃないか、「テンタクルラヴァーズ」みたいな
何スレか前になかったっけ、触手との和姦ロール
初期の頃は結構あったよ
触手と女の子がラブラブな和姦ロール
【少し待機してみます】
【落ちますね】
【いつもROMだったのですが挑戦してみたいです】
【初心者でもいい方、お願いします】
【NG:貫通、死亡、切断、過度流血、グロ】
【提供】
テイルズ:ミント、ルーティ、しいな、リフィル、クロエ、ティア、ジュディス、イネス
戦国BASARA:かすが
すももももも:早苗、進太郎
【30分ほど待機させていただきます】
その心意気や良し
いい触手がくることを願う
【ありがとうございます!】
【1時まで待機させてもらいますね】
実に魅力的なキャララインナップだが
今日は時間が無いのが惜しい
>>64 【そうですか…残念です】
【また時間があった時に宜しくお願いします】
【落ちますね、場所をお返しします】
残念、かすがを玩んで喘がせたかった・・・
【今晩は、
>>61の提供で30分待機させていただきます】
【ごめんなさい、まだ時間内ですけど急用のため落ちます!】
【以下場所をお返しします】
【こんにちは!怪我も治りましたので、久しぶりに待機です】
【プロフは
>>2です】
【やっぱり昼間は無理でしたね】
【落ちます】
もったいないぜ
ウネウネ
【こんばんはー、待機しますよ】
【プロフは
>>2です】
【落ちます】
…一歩遅かったか…
知ってるキャラがいねー…
お前は俺か
w
キャラはストライクだが時間が合わない
80
【こんばんは、募集してみます】
【一応出来るキャラは相談出来ます】
ウネウネ…
【…質問のみかもしれないけど…たとえば候補は?】
>>82 【主にサガフロ1やスパロボ系、ガンダムなどです】
【82方はまだいるのかな?】
【立候補してみます】
【スパロボ系の伽羅で出来るキャラを教えていただけますか?】
【ヴィレッタや、エクセレンが出来ると嬉しいのですが】
>>84 【よろしくお願いします】
【その二人なら一応どちらでも可能ですね】
【一応、スパロボならだいたいはやっているつもりです】
>>83 シュルシュル…(ためらっていた触手が闇に引っ込んでいく)
【…う〜ん…わからない…でもありがとう】
【クローディアは絵と設定しか見たことないねぇ…このスレで気になって調べちゃったんだけどw】
【ロマサガはSFC版は持ってたけど、ほとんど覚えてないんだ…】
【それでよければ…?。…とも思ったけど、わかる人がきたのでそっちにおまかせしたほうがよさそうだね】
>>84 【82です。俺のことは気にしなくていいですよ、ちょっとちょっかい出したかっただけなんで】
>>85 【先の方は落ちたようですね】
【では、ヴィレッタをお願いしいいですか?】
【シチュエーションはお任せしますが、OG2のアインストの触手っぽいのに犯されるのが、やりやすいかもしれません】
>>86 【す、すみません…落ちたと思い込んでしまって…】
>>87 【分かりました。触手についてはお任せします】
【ちなみに力負けしてからのHと奇襲とはどちらがいいですか?】
【
>>86すいません、また機会があればよろしくお願いします】
>>89 【ありがとうございます】
【負けたあとのほうがやりやすいです】
【ですので、それでお願いしていいですか?】
>>88 >>89 【いえいえ、こちらこそレス遅くて申し訳ないです、これもロール遠慮の原因だったり】
【どうぞお気になさらず始めてください。上記のような感じでもよろしければ、今度はぜひよろしく】
【ではこれでROMにまわりますね、もうレスも結構ですんで】
>>90 【分かりました、ではよろしくお願いします】
【書き出しはどうしますか?】
【落ちてしまいましたか?】
もったいね
【だったら、俺に任せろ】
【残念ですが落ちられたようですね…】
>>95 【良ければお願いします】
【キャラの希望などはありますか?】
>>96 【ヴィレッタのままでいいですよ】
【シチュエーションは、さっきの方のでも】
>>97 【分かりました】
【書き出しはお願いできますか?】
>>98 【了解】
【あと、何時までロール可能ですか?】
>>99 【明日はフリーなので眠気が来るまでは大丈夫ですが】
【目安としては6時くらいですね】
…………
(動かなくなった一体の機体がある)
(アインストを討つべく出撃したのであろう、その機体は、一瞬の隙が致命的になり)
(アインストの攻撃によって動くことが出来なくなった)
…………
(更に相手に追い討ちをかけるべく、触手状の腕を伸ばして、機体を捕らえた)
【こんなんでよければ宜しく】
>>100 【時間について了解した。こちらこそ宜しく頼む】
>>101 まずいわね、全く反応しない…
(当たりどころが悪かったのか機体が停止して)
(アインストの目の前で膝をついてしまう)
この振動……捕獲されたかも知れないわね。
(機体を触手に捕らえられるが、迂闊には機体から動けないでいる)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>103 …………
(相手が抵抗してこないことを確信すると、触手を機体内部に潜り込ませ)
(その先端は徐々にコックピットに向かって近づいていていく)
…………
(そして、全ての触手がコックピットに触れると、溶解液を先端から滲ませて表面を溶かし)
…………
(全ての触手をコックピット内部に侵入させて、パイロットの姿を捉えた)
>>104 この奇妙な振動はどこから………表面が溶ける!?
(暗いコックピットの中からでは外の状況が分からず)
(ヴィレッタからは急に溶け出したように見え、驚いてしまう)
これは…敵機のもの?
(解放されたコックピットを覗く触手に向かい発砲する)
>>105 …………
(発砲を受け、触手が一瞬怯むが)
…………
(すぐにパイロットの武器を触手で払い落とした)
…………
(そして、触手の先端から人間を拘束するのにちょうどいいサイズの触手を生やし)
(その触手でパイロットの四肢を瞬く間に拘束し、自由を奪った)
>>106 数が多い、押しきられる……くっ!!
(銃を払い落とされ、一瞬無防備になると)
しまった、目的は私か…?
(細い触手に四肢を絡めとられ、自由を奪われてしまった)
>>107 …………
(触手を通じて探っているコックピット内部では、パイロットが動揺している)
(しかし、アインストにはパイロットが抵抗してるようにしか見えず)
(パイロットの抵抗力を奪おうと、パイロットを無防備にすることにした)
…………
(パイロットスーツを溶かして肌を露出させていき、頃合いをみて、触手を数本、肌に這わせ始めた)
>>108 これは、私の力では無理か………
(絡みついた触手を引きちぎろうとしても全く効果はない)
!!っ……スーツを溶かしている?何を考えて…
やめろっ、汚ならしい化物……
(ヘルメットを落とされ、髪に絡まれだし)
(同時に溶けた腰や腕に触手が巻かれ、より拘束を強められてしまうと)
(ゆっくりと狭いコックピットから引きずりだされてくる…)
>>109 …………
(相手の抵抗は弱まったが、なくなったわけではない)
(コックピットを破壊したとはいえ、このまま機体内に残すのはよくないと判断する)
…………
(引きずりだした頃には、パイロットは殆ど全裸となっており)
(冷たい外気にパイロットの体が晒されることに)
>>110 くっ……こんな真似をする個体がいるとは……
(拘束されたまま外に引きずり出され)
(ぼろ布となったスーツを溶かされながら、いやらしい半裸を晒されてしまう)
>>111 …………
(抵抗力を失ったとみるやいなや、他の触手たちも動き始めた)
…………
(機体を操縦していた相手を調査すべく、二本の触手が胸の根元に絡みつかせ)
(足を開かせて、その間をじっと覗き込むと、相手が女であることを確認した)
>>112 はっ…くはぁっ………
(体を這い回り、締め付ける触手に抵抗力を抜かれ)
やめろ…ぁっ、くああっ……
どこをっ、見ているぅっ…
(主張している乳房の根元に巻き付かれてしまい、ぐにぐにと絞られだし)
(さらに四肢をXの形に伸ばされ、股間を凝視されてしまう)
>>113 …………
(パイロットの乳房の根元を触手で締め、より目立たせる)
(もしもパイロットが女性だった場合は、このようにするのだとインプットされており)
(より抵抗力を奪うため、股間に伸ばした触手で秘唇を開いて膣口を露出させた)
…………
(同時に、全ての触手の先端をある形に作り変えた)
(それは男性器と同じ亀頭で、張りのある大きなカリがよく目立っていた)
>>114 くぅあっ……はぁぁっ!やめっ………
(胸への締め付けは激しく、張りのある乳房が絞られるたびに変形して)
(四肢は動かせないものの、舌を出し、余裕のない表情で喘いでしまっている)
そんな所っ…開けるなぁぁぁっ……
(フックの様な触手に膣口を広がったまま固定され、周りを触手ペニスに囲まれてしまう)
>>115 ……………
(乳房を揉むように触手を動かし、相手から正常な思考を奪おうとする)
(しかし、罵声による抵抗を鎮めるのが先決と判断し)
…………
(男性器を模した触手をパイロットの口元に近付け)
(口内に触手をねじこみ、下の口にも触手を侵入させた)
>>116 いっ……つくううっ……胸から…離せぇっ…
こ、ふぐふっ!!ふうっ!ううう〜〜〜っ!!
(胸を強く責められ、体を高められながら)
(さらに口も触手に塞がれてしまう)
うぐぐぅぅん!!んんっ!ふうううぅんっ!
(さらに膣内にまで挿入されてしまい、軽く達してしまった)
相手寝落ち?
【落ちてしまいましたか?】
【一応今夜20時過ぎに来てみますので、もし都合があえば連絡をいただけますか?】
【昨日は申し訳ないです】
【最後にレスしたあと寝落ちしてしまって、時間も今まで取れませんでした】
【20:00頃、また来てみます…】
>>120 【わざわざ連絡ありがとうございます】
【待たせていただきますね】
>>121 【こんばんは】
【昨日は本当に申し訳ないです】
>>122 【こちらは大丈夫です】
【良ければ続きをお願いできますか?】
>>123 【あの、度々申し訳ないのですが…】
【実は…掛け持ちをしていて、ここで使っていたトリをそこで出してしまいました…】
【自戒を込めて、ロールを辞退させていただきます…】
【自分の勝手で双方にご迷惑をおかけすることになり、本当に申し訳ありません…】
>>124 【分かりました、では今回は破棄ということで】
【わざわざご連絡ありがとうございます】
ならば俺が!
まだいるなら、新たにお相手させて欲しいのだが
【まだいますが、出来れば先着順ということで…】
129 :
126:2009/03/24(火) 20:37:12 ID:???
>>128 ではお相手を申し込んでもよろしいですか?
なら、今回は下がる
>>129 【よろしくお願いします】
【希望はありますか?】
>>132 【ありがとうございます。】
【希望としては触手陵辱後に子宮か腸内に寄生するというのはどうでしょうか?】
>>133 【分かりました、ではそれでお願いします】
【ちなみにヴィレッタのままで始めますか?】
【はい、ヴィレッタのままでお願いします。】
【出だしはどちらからにします?】
【了解しました。】
【では少々お待ちください】
(防音がしっかりとしている戦艦内のヴィレッタ部屋)
(兵士が唯一気を抜く事ができるその場所で謎の異生物が宿主を探し進入していた)
・・・・・・・・・・・・ジュルゥル・・・
(部屋の主が帰ってくるのを待ち、ベッドの下で息を潜めて)
【ではこのような感じでどうでしょうか?】
>>138 ………
(異形が潜んでいると、自動ドアの開く音とともにヴィレッタが戻ってくるが)
(異形には気付かないで机に向かい、データの整理をはじめる)
(ベッドからはヴィレッタの無防備な背中しか映っていない…)
【はい、問題ないです】
【ではあらためてよろしくお願いします】
>>139 ・・・・・・・・
(部屋の主人が来た事を察しベッドの下からヴィレッタを観察する)
(薄らと香る女性の香に主が人間の雌だと察すると)
(音を立てぬように身を這わせヴィレッタに近づき)
【NGとかはクローディアさんと同じでいいんですよね?】
>>140 (時間のかかる内容らしく、机から動かないでいるが)
(異形には雌の香りを感知され、密かに近づかれていく…)
ふう………こんなところね。
(どうやら終わったらしいが、物音ひとつ立てない異形には気づけないでいる)
【はい、同じですね】
>>141 (気づかれる事無くヴィレッタの背後まで近づくことができ)
(息を潜めながら一本の触手を肉体から伸ばす)
(触手の先には極細の針が出ており、先からはピンク色の液体が垂れ)
・・・・・・・・・・・・・・!
(ヴィレッタの独り言に驚きながらも、針をヴィレッタの首筋に刺そうと)
(うねる触手を素早い動きでヴィレッタの首筋目掛け振う)
【解りました。】
【体液注入後に雌に堕としてどちらかの穴に寄生ってな感じでお願いします】
【もちろん腹ボテは無しで】
>>142 (間近に来られてはいるが、絶妙な死角になってヴィレッタからは見えないで)
ぁつっ!!何があった…………これは、何なの?
(首筋に鋭い痛みを感じ、手で触れてみると)
(生暖かい触手の感触があり、おそるおそる後ろを向いてみる)
>>143 ・・・・・・・・
(無事に触手がヴィレッタの首筋に刺さり)
(ヴィレッタの体内に特殊な体液が注入されていく)
(それは、相手を寄生するのに適した身体へ変える体液)
(乳首やクリトリスの異常な肥大化や勃起。両穴の異常性感などを誘発させる異形の媚薬で)
ジュルルゥ・・・・・・・・・・・・
(低い唸り声を上げながら、小型のスライム状の身体をヴィレッタに曝すが)
(捕まれた触手の根元が延び、部屋の入り口の前に立ちヴィレッタの逃げ場を塞ぎ)
>>144 まずい、何か流しこまれて……くっ!!
(無理矢理針を引き抜き投捨てるが)
(ドアを塞がれ、嫌でも相対しなければならなくなった)
どこから入ってきたのか知らないけど、ただで済むと思わないこ……こぉっぉ!!?
(すぐに攻撃しようとするが、突然股間と胸に強烈な痺れが来てしまう)
>>145 ジュルル・・・・・・・・・・・
(ドアを背にしながらも新たな触手を背後から生やし)
(ドアに粘液のようなものを塗りつけるとそれが硬質化し)
(そのドアからの脱出を完全に不可能にすると)
・・・・・・・・・・・ジュルル
(強烈な痺れに襲われているヴィレッタを目の前にし)
(質量を無視している小型の異形がヴィレッタへと這いずり寄り)
(触手を鞭のように振るい、巨大な胸を包むヴィレッタの衣類だけ剥ぎ取るため)
(鋭く撓らせながら触手を打ち込もうと叩き付け)
>>146 くはっはあぁぁぁっ!!あああぁっ!!
(どうやら全身に回ったらしく、全身が異常な感度になってしまい)
(制服の上からはっきり分かるほどに乳首が勃起してきた)
ああああんっ!!ああんっ!いあああっ!!
(巨乳に触手の鞭打ちを受け、胸元から開かされて)
(痛みと同時に快感も受け、ベッドに尻餅をついてしまい)
(満足に動けないまま触手を打ちこまれていく)
>>147 ウジュルル・・・・・・・
(ヴィレッタが尻餅をつくと鞭打ちを止めて自らもベッドに乗り)
(巨大に勃起したデカ乳首へ細い触手を伸ばすと乳首の先端を押し込み弄るため)
(ピンク色のヌルヌルとした柔らかい触手がヴィレッタの乳へと近づいていく)
・・・・・・・・・・・・?
(そして、先ほどから感じる心地よい雌の香がヴィレッタの汗によるものだと感づき)
(新たな触手が数本生えてヴィレッタの太腿や二の腕に巻きつこうとし)
【腋毛、陰毛は有りでしょうか?】
【すいません、NGには記入していなかったのですが】
【ちょっとそういったものは苦手なので…】
【我儘で申し訳ないのですが、今回は辞退させて頂きたいと思います】
【なければ無いで勧めようと思ってたんですが】
【・・・・すみません】
プギャー
ウネウネ
……標的はいつもこの時間にこのあたりを通るはずなのですが……
【こちらが罠にかかったという設定で】
【ハードに責めてくれる方を募集します】
154 :
触手:2009/03/31(火) 22:26:44 ID:???
にゅるにゅる…にゅるっ
(時間は24時ぐらいが限界ですがいいですか?)
>>154 ……っっ!!
なんですかこれは!?
まさか罠!
(這い出てきた触手に身構える)
【こんばんは】
【わかりました。もしお互い合うようなら凍結を前提させていただいてもいいですか?】
156 :
触手:2009/03/31(火) 22:35:51 ID:???
>>155 【こんばんは。ありがとうございます。】
【もしよければ凍結ということで】
シュルルルッ!!!
(沢山の触手が金色の立っている場所から這い出てきて)
(既に足首に絡みつき、下半身を縛って逃げ出せないようにしつつ)
(不思議な粘液の効果でトランス能力を封じていく)
にゅるにゅるにゅる……
(足元から這い上がる触手がヤミの太腿を撫で)
(べちゃべちゃと汁を撒き散らしながら股間へと近づいていく)
>>156 ……いやっ!!
(巻きついてきた触手の感触に悲鳴をあげ、叩き斬ろうと髪を武器に変身させるが)
ひぃ……っ!!
(粘液の感触で一瞬にして力が抜け、能力が萎えてしまう)
う……いや、ニュルニュルした……ものは……ぁああっ!!
(触手がどんどん登ってきて太ももを撫で)
(黒衣の上着と対照的な純白の下着に包まれた股間へと迫る)
【ではよろしく……】
158 :
触手:2009/03/31(火) 22:44:31 ID:???
>>157 (何本かの触手がスカートを持ち上げて羞恥を煽るように下着を露わにし)
じゅるっ…にゅるっにゅるっ!
(触手から出る粘液が下着を溶かしていってしまう)
(粘液は下着を溶かしながらヤミの股間の二穴に染み渡り)
(秘所の入り口を濡らし、肛門の皺ひとつひとつに絡み合うようになすりつけられる)
じゅるるるる!
(また、別の触手が上半身にも襲い掛かり)
(ヤミの胸や腹部に巻きつきながらその先端を顔に向け)
(強引のヤミの口の中を犯そうと唇に押し付けてくる)
>>158 ……っっ!!
(スカートが捲り上げられる、下着を露わにされると顔を赤くし)
な、なんですかこのえっちぃ生き物は……きゃっ!!
(しかし、姿を見せたばかりの下着はすぐさま溶かされ、さらに恥ずかしい場所を晒す)
……いやっ!!どこを触って……
(秘所に触手が絡みつくと気持ち悪さに眉をしかめ)
ひ……そんなトコ!!……いやぁああっ!!
(肛門にまで触れられると驚愕と羞恥に悲鳴をあげる)
うっ……くっ!!……やめなさい!!
なんなんですかこの不条理な生き物は……うぐっ!!
(上半身が締め上げられるように触手に拘束され)
む……ぐぅ……んっ!!
(唇に押し付けられる触手を顔を背け、拒む)
160 :
触手:2009/03/31(火) 22:56:24 ID:???
>>159 にゅるる…べちょべちょっ…
(顔を背けてもしつこく触手は押し付けられ)
(むしろ嫌がるヤミをなぶるのを楽しんでいるよう)
(ヤミが抵抗するたび粘液が顔中に塗りたくられ)
(まるで顔射でもされたかのように顔がべとべとになる)
ずちゅっずちゅっ
(そして、触手の中でも細い部類触手が)
(ついにヤミの膣とアナルに侵入を開始する)
(秘所の割れ目に沿って触手が突っ込まれ、先端がにゅるりと滑り込み)
(後ろの穴にもぬるぬるとした粘液を肛門に塗りつけながら潤滑油にして)
(尻穴を押し広げながら侵入していく)
>>160 う……くぅう……
(いやいや、と首を振るが触手は嬲るように顔の上を這い)
(顔をべちゃべちゃにされる気持ち悪さと屈辱に唇を噛む)
(それでもなんとか口は開けずにいたが……)
……やめ……うぁあああっっ!!
(しかしとうとう股間の二穴に触手が侵入してくるとたまらず悲鳴をあげる)
いやっ……そんなとこ、いたいっ!!
……うぁあああっっ!!
(今まで何ものの侵入も許した事のない秘所に入り込む触手の感触に拘束された身体を身震いさせ)
いや……お尻なんて……ひぃいいっ!!
(同じく外からの侵入など考えた事もないアナルもむりやりこじ開けられてしまう)
き、気持ち悪いぃいいい……!!
162 :
触手:2009/03/31(火) 23:09:48 ID:???
>>161 (ヤミがそう叫んだ瞬間を逃さず触手が口の中に侵入する)
ずりゅりゅっ!ぬぷぷ!!
(粘液まみれの触手がヤミの口内に押し入り、苦味と甘みのある粘液が)
(ヤミの舌を刺激しながら中で触手が暴れまわり)
(歯や歯茎をごりごりと擦りながら口内を完全に触手の支配下に置く)
にゅるっにゅるっにゅぶぶっ
(マンコを犯す触手から絶え間なく粘液が分泌され)
(ヤミの膣内が粘液でべとべとになりながら触手が突っ込まれる)
(小刻みに出し入れを繰り返しながら少しずつ膣内に侵入して)
(ヤミの純潔をゆっくりと奪う)
(肛門に入った触手はしばらく動かないでいたが)
(膣への侵入がある程度進むと、突然動き出し、一気に奥まで挿入され)
(腸内を結腸まで一息で貫き、突き上げてしまう)
>>162 ……んぐっ!!!
(叫びは侵入してきた触手によってかき消される)
ん……んんっ!!……ん……!
(小さな口内は触手に満たされ、舌も歯も歯茎も触手に蹂躙される)
ぐむぅっ……う……
(不気味な触手の粘液の味が口内に広がり、鼻腔を潜り抜け、吐き気を覚えた)
ぐむぅっ!!……んんっ!!……んーーーーっ!!
(膣につきささった触手が徐々にせり上がり、多大な痛みと不快感……)
(そして僅かばかりの快感を与えられながら残酷に少しずつ処女膜を破壊され)
ぅんん……んっ!!……っっっっ!!
(止まった肛門の触手はそこまでで止まってくれたのかと思ったのも束の間)
(一気にどんな長いバイブでもペニスでも本来そこまでしかつけない奥深くまで一気に犯されてしまう)
んん〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!
(普通の人間とは比べ物にならないほど頑丈な身体をしているとはいえ、今まで外からの異物を受け入れたことのないアナルに対してあまりにも過酷な仕打ちに)
(触手でふさがれた口から声にならない悲鳴をあげる)
164 :
触手:2009/03/31(火) 23:25:55 ID:???
>>163 (口の触手はそのままヤミの喉を犯しにかかる)
(触手の先端が喉に向かって突き入り、喉の奥、食道を犯し始め)
(しばらく喉の奥を前後してかきまわした後、時々引き抜いてヤミに呼吸させる)
じゅるじゅるじゅるじゅるっ!!
(調子に乗った触手は尻の中の触手を思い切り暴れさせ)
(蛇がのた打ち回るような感じでばたばたぐちゃぐちゃと穴の中をかき回し)
(肛門も広がるほどにグチャグチャにかき乱していく)
(アナルに苛烈な責めをしている間にも膣内への陵辱は進み)
(子宮口まで触手がたどり着くと、先端を子宮口に押し付ける)
(触手の先端はイボのようなものが浮き出てそれで子宮口を擦ると)
(ゴリゴリッごりごりっ、と凹凸が刺激となってヤミの胎内をかき回す)
(更にあろうことか、2本目を膣内に入れようとして)
(新たな触手が膣口に擦り付けられ、割れ目を押し広げようとしている)
>>164 ……んぐっ!!
(口の中の触手が喉の奥まで迫ってくると)
(吐き気を催すとともに呼吸が出来なくなる)
……んぐぅうううっ!!
(食道まで犯されると息が完全に出来なくなり、窒息の恐怖に襲われる)
……うえぇっ!!……げほげほっ!!……はぁはぁっ!!……うぐっ!!
(強制的に嘔吐させられる感触とともに触手が引き抜かれるとむせ返りながら必死に呼吸をする)
んんんっーーーー!!んんーーーーっっ!!
(直腸内の触手が暴れまわると、お尻の穴をメチャクチャにされる苦痛と屈辱に拘束された身体で必死にもがく)
(肛門は裂けてしまわないように自己防衛反応で腸液を分泌させ)
(触手によってかき回されるとグチャグチャと音を立て、肉体的にはともかく精神的に本体自身を苦しめる)
ぐっ……んぐっ!!
(とっくに純潔を散らされ、血を流している膣にも凌辱は続いていた)
んんっ!!…………んーーーーーーっっ!!
(身体の中でもう一つの……外性器よりもっと禁断の開けてはいけない扉がムリヤリこじ開けられていく)
ぐむむっ!!……んんぐぅうううっ!!
(子宮口を擦られる感覚に悶えているのも束の間)
んっ!!……んむぐっ!!
(狭い膣に二本目の触手が強引に入りこもうとしているのを悟ると)
(言葉にならない状態で必死に「やめて!」「裂ける!」と訴える)
166 :
触手:2009/03/31(火) 23:48:25 ID:???
>>165 (そんなヤミの懇願にもかかわらず二本目の触手が無慈悲に突っ込まれる)
(ヤミの膣口を限界まで広げながら強引に入って来た二本目は)
(一本目と絡み合うように中で回転し、かき回し、ぐちゃぐちゃに犯し抜き)
(その動きに応じてアナルの触手も暴れ、ごりごりと腸壁を擦る)
ぶっ…ぶぐっ…
(触手が突然ブルブルと震え出す)
(すると、触手の根元から何かが上ってくる。触手の中を精液が流れ出した)
(その先は勿論ヤミのニ穴の中を目指して触手は急激に射精に向かって震えだし)
(一本は先端を子宮口に密着させ、一本は膣内に向け、一本は腸の最奥に向け)
(3本の触手から同時に精液が爆発し、熱くどろどろしたものがぶつけられる)
ビュルルルッ!!ビシャビシャビシャッ!!ビチャッ!!!
(子宮口にぴったりくっついた触手から直接子宮内に精液がたたきつけられ)
(本来赤ん坊を育み保護する内臓の中が白い欲望の汁に満たされ)
(膣内にぶちまけられた精液は膣壁にべとっと絡みつき)
(膣の中を焼きつくような熱と共に膣内を白濁塗れにしながらマンコから零れ落ちる)
(アナルに注がれた精液はそのほとんどが溢れず触手が完全に栓となり)
(ヤミのお腹を膨らませカエル腹のように変えていってしまう)
【ではそろそろ時間ですので次のヤミさんのレスで締めという形でいいでしょうか?】
>>166 や……うああああああっっっっ!!!
(幼い膣口が無残に歪に広げられ、二本目の触手が侵入すると)
ひぃいいいいいっっ!!
(らせん状に絡み合った二本の触手に、まだ初体験の性器は蹂躙されつくし)
(膣壁が擦り上げられる刺激に全身がガクガクと震える)
(壁一枚を隔てて直腸の触手にも相変わらず好き放題に暴れられ)
うあっあぐっ……いやぁあああああっっ!!
(下半身の過剰な刺激に耐え切れず、内側から圧迫された膀胱から尿が溢れ)
(その場にはしたなくジョロジョロと放尿してしまう)
ひぐっ!!
(自分の身体をいいようにオモチャにしている触手が不意に体積を増したかと思うと)
……あっ!!……ああああああぁあああああっっ!!!
(自分の中に大量の熱いものを吐き出したのを感じ取る)
いっ!!いや!!……いやぁあああああっ!!!
(苦痛もさることながら、体内を未知の液体で汚される嫌悪と恐怖に涙を流しながら絶叫する)
うあっ!!……あああっ!!……お、お腹がぁっ!!
(大量の精液で直腸が満たされ、妊娠したかのように、お腹がはちきれそうに膨らむ)
う……うぐっ……お腹が……痛い……
(激しい腹痛に呻くが、触手に肛門に栓をされた状態では漏らす事も出来ず)
(苦痛と惨めさにすすり泣く事になった……)
【それでは今日はこれまでということで……】
【ここで完全に締めでも、続きをするのでもどちらでも私はかまいません】
168 :
触手:2009/04/01(水) 00:04:04 ID:???
>>167 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【では今日はこれで締めという事でお願いします。】
【また機会がありましたらよろしくおねがいしますね。】
【本日はありがとうございました〜〜ノシ】
【ではここまでという事で、ありがとうございました】
【貴方はレスも早くて、全穴を責めてくれるあたりが私好みでしたので少し残念です】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【お疲れ様です。おやすみなさい】
【こんばんは、募集してみます】
【一応、キャラもなるべく相談したいと思います】
【興味がありますので立候補したいのですが】
【どういった作品のキャラなら出来るでしょうか?】
>>172 【その中での希望はスパロボシリーズですね】
【出来れば、リューネかアイビスあたりをお願いしたいのですが…】
>>173 【こちらとしてはどちらでも構わないですが、どちらがいいですか?】
【ではアイビスでお願いします】
【ちなみにNGプレイとかはありますか?】
>>175 【脱糞や過度のグロは不可ですが、他は応相談です】
>>176 【あら…そうなのですか…】
【イボイボ触手で尻穴を散々責めあげて、ザーメン浣腸をしてあげたかったんですが】
【そうなると…腹が膨れるまでザーメン浣腸→排泄という流れはNGですね】
>>177 【申し訳ないですが…】
【あと抜けていましたが、
>>42にあるように腹ボテも基本的には控えていただければと…】
【多少は大丈夫ですが】
【確かに特殊な嗜好になってしまいますものね…】
【でしたら、キャラまで変更いただいて申し訳ありませんが、立候補を辞退させていただきます】
【アイビスにいいお相手が見つかることを願ってますね】
>>179 【了解しました、申し訳ありません…】
【一応もう少しだけ待機させていただきます】
【立候補いいかな?】
【アイビスの穴という穴を触手でグチョグチョにしてやりたいんだが】
>>181 【はい、お願いします】
【上記に抵触しなければこちらは大丈夫です】
【それは話が早い、一応先程のやり取りはロムっていたから大丈夫だとは思う】
【シチュエーションは…アステリオンのコクピット内にアインストの触手が侵入していた事にして】
【アイビスが寝ていた間に忍び寄り、気付いた時には触手に囲まれていた…というのはどうだろう?】
>>183 【分かりました、それでお願いしますが】
【問題ではないですがそうなるとコックピット内ということですか?】
>>184 【そうですね、コクピットで仮眠していた事にしておいて貰えると助かります】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>185 【分かりました、ではそんな感じで】
【良ければお願いしていいですか?】
>>186 【わかりました、では書き出しますので少々お待ち下さい】
(宇宙を航行中の白銀の機体、アステリオン)
(だが…先の戦闘で機体に付着したアインストの一部は機体の隙間から内部に侵入する事に成功していた)
………シュルシュル…
…ジュル…
(そして侵入するために触手状の生物と化したアインストは)
(コクピットですやすやと眠っている一体の人間を発見する)
……ニンゲン…シクミ… …チョウサ…カイシ…
(コクピットで眠っている人間…アイビスにアインストの粘液塗れの触手が触れようとしていた)
【こんな感じの書き出しになりますが】
【よろしくお願いしますね】
>>189 (戦闘終了後、機体内で仮眠をとっている間に)
(先程の戦闘で付着したアインストの欠片に侵入されてしまう)
ん、んん〜……もういいかな?
(コックピット内に侵入され、辺りを囲まれたところで目が覚めたのか)
(状況に気付かず呑気に伸びをしている)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>190 (呑気に背伸びをしているアイビスの背後から音も無く忍び寄る触手は)
(まずアイビスの自由を奪うために両手首と両足首に絡みつこうと試みる)
ニンゲン…オンナ…
ニンゲンガフエルナゾ…オマエノカラダ…シラベサセテ…モラウゾ…ズズ…
(そしてアイビスの口に触手の一つを喉奥まで差し込み)
(その触手の先端から液体…即座に発情状態にしてしまう程の強力な催淫薬が流し込まれていく)
>>191 ん〜……っぇ!?
(伸びをしていた所を丁度掴まえられてしまい、両手足に触手が絡みつく)
こいつ……どこから入ってきて…一体何なの?
んぶふっ!!んぐっ!!んんんんんっ!
(触手を認識するより早くヘルメットを飛ばされ)
(間髪入れずに催淫薬を飲まされていき)
んぶっ!んっ!!…ふ……んん………
(初めは強張っていたものの、次第に体から力が抜けていってしまう)
>>192 (アイビスの身体が催淫薬の効果によって弛緩するのを確認すると)
(喉奥まで挿入していた触手をアイビスの口から引き抜き)
カラダ…チカラ…ヌケタ…
テイコウ…ムダ…オトナシクシテオケバ…イノチハウバワナイ…
(そう声を発すると)
(両手首を拘束していた触手はアイビスを吊し上げていき)
(両足首を拘束していた触手は大股を開かせるように、それぞれの足首を逆方向に引っ張っていく)
フク…ジャマ…
(余った触手の無数の先端がアイビスを囲み)
(先端から男性の精液に似た白濁液を身体の全体にぶちまけていく)
(すると…液体が触れたパイロットスーツだけがまるで酸で腐食するようにボロボロになっていく)
(1分もしないうちにアイビスの身を包んでいたパイロットスーツは影も形も無くなってしまい)
(たちまち全裸にされてしまうアイビス)
>>193 ぷぁっ……はぁっ……はぁっ……
(触手が抜かれる頃には発情させられて)
あぁぁ……ぬるぬるしたのに…縛られてるっ……
(逆らうことなく吊られ、股は大きく開かされる)
こっ、今度はどうするつもり…
服が溶けるっ……ひどい臭いぃ……
(溶解液の精液に似た臭いは発情させられたアイビスの鼻をつき)
(コックピット内で拘束されたまま全裸にされてしまう)
>>194 (全裸になったアイビスの身体に細かい触手を這わせていき)
(催淫薬によって発情した為に汗に混じる雌臭を敏感に感じとる触手)
(最初は脇や首筋をぬるぬるの粘液がしたたる触手で愛撫していただけだったが)
オオォ…オマエノカラダカラニオウゾ…メスノニオイ…
(触手は薬の効果で敏感になった肌をまさぐりながら)
(より濃い臭いのする場所…すなわちアイビスの秘唇へと触手は伸びていく)
ココカ…ニオウ…ニオウゾ…コノオク…
(アイビスの秘唇へと近づく触手)
(それは今まで身体をまさぐっていたサイズの触手ではなく)
(男性器を模したその触手は直径6センチと、凶悪なサイズをしていた)
>>195 ふ、ふあぁ………熱いぬるぬるが……動くっ…
(素肌をまさぐられる感覚に酔い、快感を素直に受け入れ)
(すぐに股間は濡れ、触手の標的になる)
だめぇ……そんなに入らない……入らないけど入れてぇ………
(肢体を這われながら秘所を狙う極太触手に目を奪われ)
(自ら押し付けるように触手に股を擦りつけだす)
>>196 (アイビスの秘唇への挿入を懇願する腰使いに合わせて)
(極太触手の先端を少し秘唇へめり込ませたかと思うと)
(アイビスの懇願を知ってか知らぬかそれ以上の挿入をせずに秘唇から触手を離して)
(先端部分でアイビスの愛液がしたたる秘唇を愛撫し続ける)
フフフ…ドウダ…コノオクニホシイカ…
(その間にも細かな触手はすっかり発情しきった秘唇と)
(充血し大きくなったクリトリスを弄び続ける)
ナケ…メスイヌ…
セイイッパイ…ホシガッテミロ…コノオクニ…ホシイナラナ…
>>197 く……うぁっ…入って…え?
(挿入の一歩前で止められ、緩やかに触れるだけの動きにされてしまい)
何で……何で挿れないのぉ…
(幾ら股を弄られていても挿入されていないのには変わりなく)
早く挿れて…私のおまんこにぃ……
……っ…焦らさないで!…触手チンポっ!
私のおまんこに早くハメてぇぇ!!
>>198 (まるで痴女のように触手を挿入することを懇願するアイビスの秘唇に)
(杭を打つかのように一気に子宮口にゴツンと当たるまで極太触手を挿入する)
(そして絶対に人間には不可能なほどの強烈なピストンで膣壁をこすりあげ)
(体内に響き渡るくらい子宮口を激しく突き上げていく)
(そして細かな触手が挿入されている秘唇の少し上…尿道口を見つけ)
(その穴にまで細かな触手…人差し指くらいはあるが…を挿入し、尿道口をほじくり返していく)
>>199 ほぐっあああああっ!はあっ!はぁがっああ!
いひっ!拡がってぇ…あひひぇぇ!!
あかっ!ああああっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(膣を拡げられながら一気に挿入され)
(激しすぎる抽送に体を揺らされながら快感に溺れ)
ひくっ!くをををっ!おほぉぉぉぉぉぉぉっ!!
(尿道にまで侵入され、苦痛と快楽に顔を歪め、甲高く鳴いてみせる)
【すいません、ちょっと眠気が厳しくなってきて…】
【凍結をお願いしていいですか?】
>>200 (膣内をみっちりと満たしながら激しく抽挿入を繰り返していく極太触手は)
(ゴツンゴツンと叩いていた子宮口にも徐々にめり込みはじめ)
コノオク…マダハイル… ダガ…ナカナカテイコウ…キツイ…
(先程口から飲ませた催淫薬を極太触手の先端から再び放出し)
(子宮口を催淫薬でびちゃびちゃに浸してしまう)
(と同時に、ピストンする触手をさらに長くして子宮の中にまで届かせようとする)
>>201 【はい、いいですよ】
【日時としては何時くらいを希望ですか?】
【ちなみに明日は予定があるので無理だったりします】
【平日の夜でもよければいいのですが】
>>203 【月曜の夜ならあいていますが、他は未定なので】
【他の日を希望でしたら後日ご連絡したいと思います】
【いえ、月曜の夜で大丈夫ですよ】
【時間としては今日と同じく23時くらいからで再開ですか?】
>>205 【早ければ21時過ぎから大丈夫ですが、そちらの都合にあわせたいと思います】
>>206 【ありがとうございます、では月曜の23時からでお願いします】
>>207 【分かりました】
【今日はありがとうございました、またよろしくお願いします】
>>208 【いえいえ、こちらこそ】
【では月曜はもっと激しくアイビスを責めたててあげますからね】
【覚悟しておいて下さいね】
【ではおやすみなさい】
210
久しぶりに待機します。
プロフは
>>2ですが、今日はガンダムキャラな気分です。
ガンダムキャラっていうとどの辺りが守備範囲かな
>>212 基本的には一年戦争時のキャラです(ゲーム含めて)
それ以外でも、キャラを提示して下さればお答えしますよ。
>>213 一年戦争か。という事はGのレインとかアレンビーは無理かな?
>>214 大丈夫だよ!
さあ、私とファイトしようよ!…なんてね♪
【ではアレンビーと言う事で】
【シチュはどうされます?】
>>215 【おお、ありがとう。そうだなぁ…ファイティングスーツのアレンビーとしたいから】
【DG細胞の触手がノーベルのコクピットに侵入して…ってのでいいかな?】
>>216 了〜解、じゃあ書き出しお願いしていいかな?
あとこっちの希望だけど、いっぱい擬音使って、下品に責めてくれると嬉しいな!
>>217 あいわかったよ。
下品で擬音もつかいまくりだね。
アレンビーもいっぱいHな言葉使ってくれると嬉しいな。
もちろん最初は抵抗するだろうけど…
もうちょっと待っててね。
ウググ……グァァァァァーー!!
(ガンダムヘッドから伸びた触手がノーベルに撒きついて)
(両手足を押さえ込み、枝分かれしたいくつもの触手がウネウネとその体を這いずっていく)
(中に乗っているアレンビーを外から刺激するように粘液を出しながら)
(期用に胸部の装甲をひっぺがすと、さらに細い触手の塊がそこへ入りこんでいく)
ヌチョ……ニチュ……ブヒュッ…!
(男性器のような形状の先端からは空気が音を立てて吐き出され)
……ウ?グググ……シュルルルルルゥゥ…!
(ボディラインを出した女の姿を見ると、一目散にそこへ飛びかかっていった)
【思ったよりも時間かかっちゃった…こんな感じでよろしく〜】
>>219 なによこれ!離しなさいよっ、このぉ!
(ランタオ島での戦闘の最中、突如現れたデビルガンダム)
(足元から大量に現れたガンダムヘッドに足をとられたかと思うと)
(あっという間にノーベルガンダムは拘束されてしまう)
ひっ!なによこれ!……本当にこんなのがガンダムなの!?
(ガンダムヘッドの口から這い出てくる大量の触手)
(ヌメヌメとした体液を滴らせながらノーベルガンダムの装甲を這うその感覚にアレンビーは顔をしかめる)
ちょっと…冗談だよね、これ…こんな、こんな…きゃああああっ!
助けてぇ、ドモォン!
(コクピットハッチを抉じ開けられ、触手が次々と侵入してくる)
(気味の悪い音をたてながらせまりくる触手を前に)
(思い人の名前を呼びながら、アレンビーは泣き叫ぶ)
(いくら強いガンダムファイターと言えども、彼女はまだ17歳の少女なのだ)
【はい、よろしくね!】
>>220 ヒュュゥゥ……ブヒュッ…シュル…シュルルル…
(いくらアレンビーが泣き喚こうとその動きは止まらない)
(ガンダムと同じように足元から絡みついた触手がぐるりと体を捉えていく)
(粘液がスーツに染み込ませ、体をベトベトにしながら)
(足は立った状態のまま固定され、両手は手首に巻きついた触手が左右に開かせると)
グキュッ!ブブブブ……!
(ファイターの腕力は想像以上だったようで、ぎりぎりと体を締め付けながら)
(なんとかアレンビーを大人しくさせようと、顔の前へ触手を近づけると)
グルルゥゥゥ…!プッ…プシャァァーッ…!
(そこから催淫効果を持ったガスが噴出された)
(これでもう遠慮する事は無い。その程よく筋肉質な体を楽しむべく)
ペチッ…ペチャッ…!
ヌリュヌリュッルル……♪
(ニ、三度頬っぺたを叩いてから、擦りをするように顔へ触手を密着させて)
(また別の触手を張りのある胸の根元に巻きつけていくと)
ギュッ…ウゥゥゥゥゥ…!
(ぎゅっと絞るように締め付けてしまう)
>>221 離してっ…いやぁ、気持ち悪いよぉ…!!
(コクピットに侵入してきた触手に、呆気なく拘束され、全身に触手が絡まり、這い回る)
(酷い臭いを放つ薄いファイティングスーツを透過し、アレンビーの引き締まった身体をも濡らしていく)
げほっ、げほっ…臭いよぉ、止めてよっ!!
ひぃっ!!やだぁ、そんなもの近づけないでっ!!
(触手の力は強く、振りほどこうとしてもびくともしない)
(もがき苦しむ最中、顔の近くまで一本の触手が)
(恐怖に顔を歪めたその時、触手の先端部からガスが発射される)
なに!?何なのよ!
いったい何の……うあぁぁぁっ!?
(思わずガスを吸い込んでしまうが、不安そうに頭を振った次の瞬間)
(全身に激しい衝撃が走る)
(快楽というその衝撃を受け、強ばっていた身体が一気に弛緩する)
うあ…はぁぁ、なに…したのよぉ…はひぃっ!!
(触手に顔を擦られ、身体を締め付けられても、その箇所を激しい快楽が襲う)
(顔を紅潮させ、完全に力が入らなくなったのか)
(膝が笑い、触手に吊り上げられた状態に)
【うわ…ちょっと出かける用事が出来ちゃった】
【どうしようか?続き、また今度してくれるならお願いしたいけど…】
>>223 【ごめんね、次いつこれるか解らないから…今回はこれで破棄にしようか】
【また見かけたら声かけてね!】
こちらこそほんとごめんね。
急いでるからこれで落ち。
おや、ロールを楽しみにしていたのに、残念。
自分は擬音ダメだからなあ。
【連絡に1レス借ります】
【申し訳ないですが今日はちょっと来れそうにないです…】
【また、少なくとも1週間は来れないと思うので、再凍結をお願いしてもいいでしょうか…】
>>227 【あらら…それは残念ですが、了承致しました】
【再凍結は構いませんよ、ではアイビスの都合がつき次第このスレか伝言スレに連絡いただければ】
【待機しますね】
【プロフは
>>2で、申し訳ないですが今日もガンダム系キャラが希望です。】
【今はロールまでの時間は取れないので、質問だけ】
【たとえば、敵基地から救出した捕虜の少年兵等が、
人体実験の結果触手系の生物兵器にされてしまった……とかのシチュってありですか?】
【人体実験の影響で、女性を襲わずにはいられなくなって、暴走して……という具合に】
>>230 【ごめんなさい、個人的にはそのシチュはいまいち受け付けないです。】
>>231 【分かりました、無理なシチュエーションですみません】
【基本的に、コミュニケーションのとれない、いわゆる「触手モンスター」による、
理不尽、不条理な凌辱がメインという事でよろしいですか? 和姦ではなく】
>>232 【そうですね…シンプルに陵辱されて堕ちるといったほうが好みです。】
>>233 【ありがとうございます、次に時間が合う時は、たっぷりじっくりと、堕とさせて下さい】
【では、失礼しました】
【落ちます】
人それぞれ
【遅くなりましたが連絡にお借りします】
【土曜の24時以降、日曜21時以降、火曜の夜23なら時間がとれそうですがいかがでしょうか…】
238 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 04:40:00 ID:2Kt75GwM
支援
ただのち○ぽには興味がありません
触手がいたらあたしの所まで来なさい
うねうねうじゅるうじゅる…ずるずる……
(こんな昼間じゃ時間がなくて残念なんだぜ)
(とベタなことを表現しつつ、ち○ぽ型触手は去っていった)
じゅるじゅるっじゅる
(大きなミミズのような本体から無数の触手が伸びている生命体が現れる)
>>240 む……来たわね!
……でもムリなんだ。
あんたの言ってることが言葉じゃなく心で理解できたわ。じゃあね。
>>241 ……と、思った矢先にまた来てくれたわ。
……さて、コイツはあたしをどうしてくれるつもりかしら……
(いざ本物を目にするとあまりの醜悪さに一瞬しり込みするが)
(不敵な笑みは崩さず生命体を眼光鋭く眺める)
【こんにちは】
【打ち合わせいる?】
>>242 じゅるるる…ぐあああー!!
(声になら無い咆哮を上げて巨体をくねらせて突進)
(無数の触手が一気に花のように開くとハルヒの体を包み込み)
(手や足に複雑に絡みつきながら自由を奪い)
(ギリギリと締め付けて縛り上げる)
【打ち合わせと言うかNGやどこまでやっていいかなどを。】
【アナル、尿道や乳穴に細い触手を侵入させる事】
【媚薬、産卵、出産、腹ボテなど触手でありそうなシチュですが】
【NGはありますでしょうか?】
>>243 相手してくれんのね……?よし来なさい!!
(明らかに地球上で未確認の巨大で不気味な生物に)
(多大なる不安と期待、ドキドキとワクワクを抱いて両手を開いて、そのまま受け入れる)
ひゃっ!!……うああああっ!!
(目の前で広がり全身に巻きつく触手)
……んっ!!
(ためしに手足を思い切り引いてみるがもう触手は離れてくれそうも無い)
(もう逃げられなくなったことを悟った)
うぎっ……!!くぅううっ!!
(もう逃げられないというのに触手は全身を締め上げ、縛り上げてきた)
(苦しげにうめき声を出しながらも、軽く笑みを零す)
ふふっ……スゴイわ……この苦しさ、おぞましさ……夢じゃないわね。
【ハードなの上等よ。やれるとこまでやっていいわ】
【ただ媚薬はちょっとパスかな。自我が壊れちゃうのあんま好きじゃないから】
【こっちは処女、非処女どっちがいい?】
>>244 ぐおおっ!ぐわああ!!
(どこから声を出しているのか不明で)
(触手によってハルヒの体が大の字に引き延ばされながら)
(服の中に触手が侵入していく。)
(中で触手が蠢いている様子が外からも分かる程)
(触手たちは活発にハルヒの肉体を嬲り始める)
シューシュゥー…
(興奮しているのか洗い呼吸音を漏らしながら)
(ハルヒの胸や足をまさぐっていく)
(そして、触手から先走り汁のような粘液が染み出してローションとなり)
(ハルヒの胸の先端になすりつけるようにしながら乳首を押し潰し)
(股間の方も前後の穴に粘液をなすりつけて少しずつ挿入の準備を始めていく)
【わかりました。では処女でお願いします】
>>245 あっ!……うううっ……!!
(空中で四肢が引き伸ばされて大の字にされていく)
い……いたっ!!ちょ、ちょっと……
(まさかこのまま引き裂かれはしないかと心配になるがその前に触手の動きは止まる)
(しかし、身動きのできない姿勢は変わらない)
うひゃっ!!……はひぃいっ!!……うぁああああ……
(服の中にヌルヌルした触手が侵食しはじめ)
(あまりの気持ち悪さにぷつぷつと鳥肌が立ってくる)
や……あぁあああ……んっ!!
(くるぐったさと気持ち悪さに身をよじるばかりだったが、胸の先端を刺激されると声と反応に違うものが混ざり)
……あっ!!……ふふ……やっぱそこに入れるつもりなのね
聞いて喜びなさい!!……あたしはまだ処女よ
……ふふ……ただのち○ぽに処女を捧げるなんてもったいないことはできないわ……
(そうは言ってもおぞましい触手に初めてを捧げる恐怖に体は小刻みに震えている)
んっ……くふっ……な、慣らしてくれてるの……なかなか紳士的な触手じゃない……きゃっ!!
(性器を触手に愛撫された感想を漏らした直後悲鳴をあげる)
ちょ……なに、そ、そっちはお尻よ……まさかそっちも入れる気?
(そちらに入れられることは予想していなかったのか少し表情に余裕が無くなる)
【わかったわ、じゃあまぁいろいろウブな反応が多いと思うけど遠慮なくよろしくね】
【あと……裸にしてもらっちゃっていい?靴下と靴は残してもいいから】
>>246 じゅるるっ…じゅるっ!!
(処女と聞いて少し興奮した様子を見せ、ぶるぶると触手が震える)
(そして服の中に潜っていた触手が中から服を引き裂き、破り始める)
(ビリッビリビリッ!!)
(靴下までは中に触手が入ってなかったので無事だが)
(その他は下着に至るまで完全に引き裂かれ、全裸同然となる)
じゅるっ…じゅるぅ……
(改めてハルヒの全身を眺めながら乳首を触手で嬲り)
(ハルヒの下半身にチンポのような形の触手が大小2本近づいてくる)
がふっ、ぐああっわがぁっ
(訳の分からない雄たけびを上げながら、細い触手が指のように穴を開き)
(オマンコをくぱあと思い切り裂けそうなほど開きながら)
(よりよく広がるようにハルヒの足も大きく拡げさせ、V字開脚のような状態にする)
があああああ!!
(そして、大きな雄叫びと共にペニス触手が突撃する)
(拡げられた膣穴に一気にペニスがぶつかっていき)
(ハルヒが未経験であるにも関わらず思い切り奥へと侵入し)
(ぶちぶちぶちっ、と処女膜を突き破る音を響かせて奥へとたどり着く)
(また、それと同時にアナルにも触手が侵入しはじめ)
(前の穴より入りにくいのか、ドリルのようにぐるぐると捻りながらねじ込まれていく)
>>247 ……きゃあああっっ!!
(服をいきなり全て引き裂かれると、ごく普通の女の子のような悲鳴を上げる)
ちょっと!どうしてくれんのよ、素っ裸でどうやって帰るのよ!!
(怒りでごまかすが、人間以外が相手とはいえ、全裸にされてしまった恥ずかしさで顔が赤くなる)
(しかも拘束されているので、胸もお尻も股間もどこも隠すことはできない)
きゃっ!!……やぁああっ!!何すんのよこのヘンタイ触手っ!!
……っていうか痛いわよ!拡げすぎ……裂けちゃうぅ……
(秘所を思い切り左右に広げられると、何物も侵入を許したことのないその内部は鮮やかなピンク色で)
(触手の粘液と、刺激されて分泌された自身の愛液で濡れたそこはこの上なくいやらしく光って)
(思い切り左右に広げられた痛みと羞恥にもがくかのようにヒクヒクと痙攣していた)
うぁっ!!……ちょ……ヤダよこんな格好!!
(裸で大きく脚を広げた格好を無理矢理取らされると、屈辱に身体が震える)
(開かれた秘所もその下のアナルまで丸見えの格好だった)
え……ちょっと待って……ひぎゃああああっっ!!!
(前戯で僅かにほぐしてはくれたが……その後は強引だった)
(僅か一瞬の処女喪失……しかし痛みはすさまじかった)
……あ……あが……ぎ……
(歯を食いしばり、きつく閉じた瞼から涙を零して未開の性器を乱暴にまでこじ開けられた痛みに耐える)
……や、そっちは……はぅうううっ!!!
(しかしその痛みが落ち着く間もなく、もう一つの処女も奪われようとしている)
いたいっ!!……お尻痛い……!!入ってこないで……おっ!!……おぉっ!!
(ぎゅうっと、お尻の穴を締めて侵入を拒むが、回転した触手は強引にそこをこじあけ)
(肛門をねじ込むように直腸の中に触手をねじ込んでくる)
……おぉおぉおおおおっっっ!!!
(今まで出したことしかない場所に外から異物が侵入してくる不自然な刺激に今度は口を開き絶叫し、目を見開く)
【スカ成分はアリ?こっちは0からハードまでやれるよ】
>>248 がふっ、ぐおっ、がおっ!!
(粘液を分泌しているとはいえこの大きさの物をねじ込んでいるのだ)
(滑らかなピストン運動とはいかず、動く度に中がかき回され)
(内臓ごと出し入れしているような感覚をハルヒに味わわせる)
がふーがふー……
(子宮を何度も何度も突き上げて、下腹部が触手でぷっくりと膨らむ)
(結合部からは破瓜の血がおびただしく溢れ出し)
(粘液と混じってかきだされていく)
(触手自体もハルヒの血で赤く染まっていくがまったく意に介さず)
(何度も何度も突き刺すうちに粘液の量が増えてきて)
(ちょっとした人間男子の射精ほどの量の先走り汁をハルヒの中に注ぎながら)
(ぐちゃぐちゃといやらしい水音を立ててかき回し続ける)
ヒューゥフーゥ
(今度は尻穴を犯す触手に変化が起きる)
(びくびくっと触手が脈打つと、どぷっどぷっと何か冷たいものがアナルに吐き出される)
(その液体が腸に触れると猛烈な排泄感がハルヒを襲う)
(それは強烈な排便促進剤、下剤であり)
(腹を壊したような音がハルヒのお腹から響き渡る)
がっふがふ!
(そんなハルヒの下状況も意に介さずに触手を動かし始め)
(じゅぼじゅぼと激しく触手が腸の中を荒らしまわり)
(下剤とは別の物を注ぎ始める)
(びゅぴゅっ、ぶぴゅぴゅぴゅ!!)
(それはいわば触手生命体の排泄物、尿のようなもので)
(ハルヒの尻穴をまるで便所のように使い、注がれる尿でハルヒの腹が膨らんでいく)
【ではお言葉に甘えて浣腸などを…】
>>249 うぎっ……ぐぅうう……いたぁあっ……
(処女喪失のあまりの痛さに、涙声で呻きながら触手を睨む)
いやっ……動かないで……痛いの……っひぃいいっ!!!
(触手が引き抜かれる瞬間、一緒に自分のオマンコの中身が引きずりだされるんじゃないかと思うほどの刺激が襲い)
……うぐぅうううっ!!
(再度入れられる時は人間ではどんな巨根でもムリだろうと思うほど深く、子宮を押しつぶされるのではないかと思うほど深く突かれ)
かほっ……あ……あぁ……っ!!
(思わず吐き出しそうになった時、自分の下腹部がぽっこり膨れているのを見て戦慄する)
あ〜〜〜〜っさすがに血迷ったかしらね……
いくらなんでもこんなバケモノに処女捧げるなんて……ひんっ!!
ちょ、超痛かった……し、あん!!
お尻の穴まで……やられちゃう……ああっ……なんて
うっ……くっ……あぁっ!!
(触手は血が流れていようと一向に意に介さぬ様子でピストンを続ける)
きゃっ……つめたっ!!
(その時お尻の中に何か液体が出される!)
ちょっと!人のお尻の中で何出したのよ……気持ち悪いじゃな……いっ!!
(急に顔が青ざめたかと思うと、お腹が鳴り)
いやっ……!!ちょ、ちょっとあんたがヘンなことするから……うぐっ!!お、お腹痛いぃぃ……
(拘束されて手で押さえる事もできないまま腹痛に呻く)
待って!一度離してよ……トイレ行かせてっ!!
(こんな状況でも大きい方を漏らすなんてありえない)
(そう触手に叫ぶが通じないのか、通じた上で無視しているのか)
……ひぎゃあああっっ!!や、やめなさい!!……ホントやめてっ!!こんな時にうごかさな……あぎゃああああっっ!!
(その代わりに直腸内の触手がメチャクチャに暴れ出し、腸を刺激してますます便意や腹痛を強める)
やだっ!やだっ!!ホントに出ちゃうよぉ……もうダメっ!!……あ!?
(必死に肛門を締めていた状態で限界を迎えたが……もともと触手にお尻に栓をされたも同然なので出すことは出来ず)
あ……あぐぅうううっ!!……ヤダっ!!苦しいぃぃぃ……
(いざそうなると、出さずにすんだ安堵よりも、どんなに苦しくても出すことが出来ない絶望の方が大きくなる)
やっ……!!な、なに!?苦しい……ちょっと……もうやめなさいよぉおおおおっっ!!
(ただでさえ辛いところに……さらに大量の液体が腸内に注入されるのを感じた)
いやっ!!お腹痛いっ!!もうやめてっ!!もう入んないわよっ!!
……お腹やぶれちゃうっ!!死んじゃうぅううううっ!!
(お腹が膨らんでいくと、あまりの苦しみに耐えられず、先に小さい方を漏らし)
(ジョロジョロと激しく失禁してしまう)
>>250 がふっ…がふうっ……
(失禁したハルヒへのお仕置きの意味で尿道の位置を軽く叩く)
(ぺしぺしっぺしっ、とクリトリスや尿道周辺を叩きながら)
…ぐるあぁあ
(糸のように細い触手が一本、尿道の中に入る)
(失禁中の尿道を遡るように、泳ぐように奥へ向かって突き進み)
(膀胱へとたどりつき、ここで一旦動きを止め)
フーゥフーウ…シュウッ
(腸への放尿が終わると体勢を変えてお尻を前に突き出すような格好にし)
(ハルヒの目から脱糞の状況が見えるようにする)
(もちろん目をそらせないようにハルヒの頭を捕まえ固定し)
(まぶたを閉じようとすれば無理矢理開かせるようにもなっている)
がふ…ぐううぅ
(オマンコに刺さっている触手が邪魔になら無いようにその触手が一時的に透明化する)
(そして、ハルヒの目の前でゆっくりと尻穴の触手が引き抜かれていく)
(ずぷっじゅぷっ、ずぶぶぶっ)
(腸内ごと引きずり出すような感覚と共に触手が抜けていくと)
(最後はハルヒの排泄物に押し出されるように触手が弾き飛ばされ)
(一気に中の便が噴出していくと同時に他の触手も動き出す)
がふう!!
(一本の触手がハルヒの腹部に巻き付いて)
(ぎゅうっと締め付けながらお腹を小さくしていき、中を搾り出そうとし)
ぐるるう!!
(尿道に入った触手がこのタイミングで動き出し)
(尿道の中を前後に動き、かき回していきながら)
(時折膀胱の中で蛇のようにのた打ち回りながら)
(まるで尿道を拡張しようとしているかのごとく激しく暴れまわる)
>>251 きゃっ!
……な、なによ!……いたっ!!や、やめなさいよ!
(尿道付近をぺちぺちと叩かれると、まるで失禁を咎められているかのようで赤面し)
仕方……ないでしょ!あんたがメチャクチャ……うぐっ!!するんだから……ぐすっ!!
(苦しさと恥ずかしさに涙を流しながらも強気な口調は崩さず)
いっ……いたぁあああいっ!!痛い痛い痛い!!そこはダメっ!!そんな所はいらない!!
……きゃあああああっっ!!!
(尿道の中にまで触手が入り込み、その激痛に身体を痙攣させ、絶叫する)
はぁ……はぁ……も、もういい加減にしなさいよ……殺すつもり!?
うあっ……今度は何よ!!
(お尻を前に突き出す新たな恥辱のポーズを取らされると)
あっ……うぁあっ……あ……で、出ちゃう……
(肛門の触手が抜け始め、この地獄の苦しみから解放を期待させる)
(もうとっくに限界ですぐに抜いて欲しかったけれど)
(それと同時に究極の恥辱を味わう事も理解していた)
(この触手は……一連の行動から人間並の知能がある……あるいはそういったものに操られている)
(それに人間としてもっとも屈辱的な姿を晒さなければいけないコトは心に一生の傷を負いそうな事態であった)
うぅっ……ん!!
(せめて目を逸らそうとした瞬間首を固定される……見ろ……という事だ)
……あああああぁぁぁぁああああああっっっっ!!!いやぁああああああっっっ!!!!
(そして完全に触手が引き抜かれると同時に、自分の肛門が広がり、大量の濁った液体が噴出する所を目の当たりにする)
……っ!!……ひっ!!
(思わず目を閉じるが瞼をこじ開けられると……そこには茶色く染まった液体が噴出され)
うっ……ううううううーーーーーっっ!!
(うめき声とともに、大量のウンコがお尻から飛び出す)
いやっ!!いやぁあああっ!!見るなっ!見せるなっ!!……やだああああっ!!!
(顔を覆うことも目をつぶることも許されず、究極の恥ずかしい姿を見られ、見せられる)
……ぐっ!!ぐぎゃうぅうううう……!!
(触手がお腹に巻きつくと中を搾り出すように締め上げられ)
(ブババッ……と下品な音を立てて撒き散らすように大量の下剤で溶けた下痢のような便が飛び散ったかと思うと)
(奥のほうから長い軟便がにゅるりと搾り出され、尻尾のように垂れ下がって……下に落ちた)
(その悪夢のような一部始終を見せ付けられると)
あはっ!!……あははははっ!!……ぐすっ
ヤバイ!あたしヤバイは……サイコー!!……えぐっ
あはははは……あああああっ!!!
(ヤケクソになったように、笑いながら……号泣した)
うぐっ……うぅうう……何コレ
オシッコが……滅茶苦茶に飛び出してるみたいぃ……痛いけど……ナンかヘン……
くぅうううっ!!……あんた!ここまでしたからにはもう徹底的にやりなさい!!
あたしを滅茶苦茶にしなさいよっ!!……あひぃいいいいっっ!!
(尿道をかき回される激痛を伴った奇妙な刺激に拘束された身体をのたうちまわらせる)
>>252 がふっ、がふがふっ!!
(ハルヒの言葉に弾かれたように動きが活発になり)
ぐああああっ!!
(無数の触手が乳房に集まり、おっぱいを根元から縛り上げて持ち上げ)
(ぬるぬるとした触手で乳房を舐め回し、這いずり回り)
(そして、乳首に細い触手が突き刺さり、乳穴を通って中へと入り込む)
(中に入り込んだ触手は行き着くところまで入り込むと今度は粘液を分泌し)
(ブルブルブルブルブルブルブル!!)
(少し滑りやすくなった乳穴内で触手がバイブのように振動し始める)
(まるで乳房全体がバイブになったかのように激しく跳ね回り)
(それを更に外の触手が押さえ込むように揉みながら)
(乳首を根元から抓み、捻り、激しく扱き上げていく)
ぐううっ!!
(そして、膣穴を犯している触手が再び動き出す。)
(今までの行為がまるで遊びであったかのように触手が動き)
(ズプ…ドドドドドド!!)
(まるで機械のような高速振動で膣穴を抉り)
(下腹部の皮膚を盛り上がらせて、膣壁が壊れそうな程の動きになる)
(下手をすれば子宮が破裂するんじゃないかという責め苦の中)
(唐突に触手の動きが止まる)
ぶ…ぶっ…
(それは射精行為に思えたが少し違っていた)
(まずは触手の中から更に小さい触手が現れて子宮口から中に入っていく)
(子宮口をゆっくりと広げていき、ある程度の大きさになると肉棒触手の先端が震え)
(ブビュルルルッ!!ブピュッ!!どぷっどぷっ!!)
(濃厚なドロドロのシチューのような熱く粘ついた液体が発射され)
(膣内よりも子宮内により多く注ぎ込まれ、ハルヒの子宮内を液体で満たすと)
(今度は液体と一緒に卵が打ち出されてくる)
(子宮口に触手の先端がぴったりくっついていて、卵はそのまま子宮の中に産み落とされ)
(ごろんごろんという感覚がハルヒの腹の中ら伝わってくるだろう)
(全部で5個ほどの卵を産み落とした後はまた違うゼリー状の液体を噴出し始める)
(ビチャッビチャッ!!)
(そのゼリーのようなものは子宮口を塞ぐようにぶちまけられた後)
(あっという間に硬化し、ゴムぐらいの固さとなって子宮の蓋をする)
(後には妊婦のように腹がぽっこりと膨らんだハルヒが)
(相も変わらず全身を縛られ体を開かせた状態で、触手はいまだに膣の中に突き刺さったままであった)
>>253 あくっ……ふふっ、みくるちゃんみたいなおっぱいになっちゃったわ♪
(胸をきつく搾り出されても苦痛も羞恥も意に介せぬような軽口をたたき)
あっ!!ああっ!!ちょ、今更おっぱい!?……責めるならアソコをやる前に
……いったぁああああい!!ちょ、ちょっと!そんな所はいるんじゃ……はひぃいいいっ!!
(乳首に針が刺さるような痛みに叫んだ直後……更なる激痛と未知の快感が胸の中に走る)
きゃあああっ!!いたいっ!!いたいけど……何コレっ!!……ヘンよ……
ちょっと……人のおっぱいをなんだと思ってんのよ……はひっ!!な……
胸が震えて……はひぃいいいっ……や……これ……痛いのに……気持ちくて……
うぁあああっ!!
(乳房が痛みと快感で破裂するんじゃないかという激しい刺激にブルブルと震える)
(その直後、膣の触手の動きがこれまでは前戯だったと言わんばかりに活発化する)
うぐっ!!……あっ!!あああっ!!ひぐっ!!……がはっ!!
ま……まちなさ……いよっ!!……うぐっ!!
(触手で手足が固定されていなければそのまま吹っ飛びかねないような激しいピストン)
(手足の関節が外れてしまうのではないかと思うほどの衝撃)
おぐっ!!
(思い切り強く深く突かれた直後に触手の動きが止まり)
ひっ……なにっ!!なにしてるの!!
……うぁあああっ!!ダメっそこはダメ
いやっ!!……いやぁあああっ!!!
(もはや痛いのか気持ちいいのかすらわからない子宮への侵食)
(何をされているかはわからない……しかし自分が内側から破壊されていくような恐怖に怯える)
なにしてんのよぉおおおおっ!!……ヤダっ!!怖い……怖いよ……
ひぎゃああああああっっ!!!
(触手が自分の身体の中で何かを分泌し、次の行動を起こすたびに、それぞれ違った、しかし形容しがたい刺激が襲ってくる)
うぁああああ……く……苦しいよぉ……もうやめてぇっ!!
お腹やぶれちゃうよぉおおお……あああああっ!!
(先ほどの浣腸と似て非なる、内側から破裂させられそうな苦しみと屈辱を与えられたと思うと)
あぁ……ウソ……あたし……
(そこには妊婦のような……いやある意味妊婦にされた自分のお腹があった)
>>254 (ハルヒが妊婦となっても陵辱は終わらない)
がふっ!がああっ!!!
(さっきと同じ程の勢いでピストン運動をし始める)
(しかし、さっきと違って子宮に粘液がたっぷり収まっている状況で)
(突き上げられるたびにお腹が揺れ、子宮の中で卵が転がり)
(子宮の壁にがつんがつんと卵が叩き付けられる)
がふがふっ!ぐうううっ!!!
(しかしどんどん卵が成長していき、子宮をますます圧迫していく)
がふっぐああああっ!!!
(そして、再び射精し、シチューのような液をハルヒの中にぶちまける)
(入りきらなかった液体が結合部から溢れ出しながら膣の中は完全に汚され)
(膣もまた子宮ほどではないにしろ大きく膨らませられ、ハルヒの腹部は益々変化していく)
シュウウッ…
(次に狙われたのはハルヒの口だった)
(人間のペニスに形が酷似しているが、とても太い触手がハルヒの口に向かい)
(小さな触手で無理やり口を開かせながら口内に突っ込む)
(ぐちゅっぎゅっぐちゅっ…)
(アゴが完全に開きっぱなしになるほど太い触手で口の中を突き)
(喉奥にむかって絶え間なく粘液を吐き出して飲み込ませながら)
(前後に激しくぐちゃぐちゃと動いて、ハルヒの舌と喉を楽しんでいく)
(そして、子宮の中で変化が起きる。卵の一つが割れ、大きなミミズのような触手の幼生が生まれた)
にぎゃあああっ!
(子宮の中で産声をあげ、暴れ始める幼生。その体躯はどんどん大きくなり)
(ぼこっ、と子宮を突き上げハルヒの腹を裏側から押し上げていく)
がふっ!がああるるぁぁぁっ!!
(精液のようなものを射精し続けながら何度も何度もハルヒの膣をたたきつけ)
(それに呼応して子宮内の幼生も暴れ周り)
(膣と子宮の両面から激しい責め苦をハルヒに与えていく)
>>255 ね……ねぇ……
なんかさっきから……うぐっ
お腹の中でごつんごつん当たるんだけど……ひょっとしてあたし……
ふぐっ……あんたの……卵植えつけられちゃった……?
(苦しそうに息をしながら言う)
は……ハハ……まぁただの子供には興味ないけどね……
あぐっ!!!
(自嘲ぎみに笑った直後ピストンが再開される)
ちょっと……もう終わりじゃないの!!
うぐっ!!……げほっ!!
いたっ!!……た、卵が動いて……苦しいよぉ……
やめてっ!中でぶつかってる!割れちゃうよ……あんたの子供でしょ!!
あぐっ!!……ひ、なに!中で……動いて……あああっ!!
うげっ!!大きく……なって……
……うあぁあああああああっっ!!!
(とうとう子宮の中で幼生がかえる)
ひぃいいいいいっっ!!!暴れてるっ!!中で暴れてるわよぉおおおおおっ!!
うげっ!!やめっ……やめてっ!!お腹がぁああああっ!!
(エイリアンの映画のように腹の下でボコボコと触手の幼体が暴れる様が浮き上がる)
むぐうううっ!!!
(触手に口を塞がれ、顎が外れそうになる)
(ただでさえ腹部が圧迫されて苦しいのに、鼻でスピースピーと僅かな呼吸しかできなくなり)
ぐおっ!!うぐぇっ……おえぇぇぇ……
(口の中になんだかわけのわからない液体を流し込まれ、あまりの気持ち悪さに吐き出したくなるが)
(鼻から逆流でもしたら窒息してしまうため仕方なく飲み下していく)
(同時に死ぬほどの吐き気も我慢しなければいけない)
うぐっ……うげっ……むぐっ……んぐぅうううう……!!
(下半身での過酷な責めも続いている状況であまりにも苦しすぎるイラマチオに耐えなければいけなかった)
>>256 がふっ!ぐううぁああっ!!!
(そろそろ頃合いだと感じると、触手をゆっくり引き抜いて)
(更にハルヒの足を広げて、細い触手で膣穴を大きく開いていく)
(ぽっかりと拡げられた穴からは精液のようなものが零れ落ち)
(床にぽたぽたと水溜りを作っていく)
(そして、子宮の中で次々と卵が孵り)
にぎゃー にぎゃー
ぎゃー にゃぎー
(5匹の幼生が動き出すと子宮は手狭でぎちぎちになり)
(本当に子宮が破れるかと思った瞬間)
(ベリッベリッ…と子宮を蓋していたモノが破られる)
(まず一匹が子宮から飛び出しハルヒの負担を少し軽くした)
にぎゃーっ!!
(さっきまで膣を犯していた触手と比べて幼生は随分と小さく)
(滑り落ちるようにずるずると膣内を降りて出産される)
ぎゃーにぎゃーにー!
(だが次が団子状態で我先にと子宮口に殺到し)
(一匹通るのでやっとな穴に4匹が同時に頭を突っ込む)
(しばらくの間暴れ続け、子宮口を無理矢理広げようとしていると)
がっぐるあっ!!
(本体がハルヒの腹をごんっ、と殴ると子宮の中の幼生が一旦子宮から離れ)
(次はようやく一匹ずつ子宮口を潜り抜けていく)
にぎゃー にゃー ぎにゃー ぎあー
(ぽこんぽこんぽこんぽこん…)
(残り4匹の幼生が膣から生れ落ち、ようやく出産が完了する)
(それに合わせて口を犯す動きもラストスパートをかけて)
(ハルヒの頭ごと揺さぶるように激しく喉を突きあげ、叩き)
(そして、びゅるるるっ!!と濃厚なシチューのような…子宮に注いだのと同じものをハルヒに飲ませ)
(ゆっくりと触手を引き抜いてハルヒの口を自由にしてやる)
【うーゴメン!そろそろ時間限界だわ】
【もうラストってトコだろうにゴメンネ】
【明日も今日と同じ時間ぐらいなら空いてるけど凍結するかどうかはそちらにお任せするわ】
>>258 【明日と同じ時間は空いてないですねえ…】
【むしろ今日がたまたま空いていただけなので】
【でも、やりたいプレイも概ね出来ましたので満足です。】
【この辺で終りという事で】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
>>259 【そう。ちょっと残念だけどしょうがないわね】
【最後の
>>257対する返信だけは空いてる時間にして〆るから、暇だったら覗いてね】
【長時間ありがとう、お疲れ様】
>>260 【はい。それでは締めのロールはお願いしますね。】
【それでは今日はこれにて〜以下空室です】
私怨
>>257 おぉぉぉぉぉうぅっ!!
…………ああっ!!
(強い抵抗と刺激とともに触手が引き抜かれる)
…………ひぃいいいいっっ!!
(ようやくギチギチに膣を広げられる責めから開放された……と思った矢先に細い触手でそれ以上に膣内が押し広げられてしまう)
ああっ……やだぁぁ……スースーするよぉ……
(思い切り広げられ、膣肉が丸見えになり)
(そこに風が入り込み、何ともいえない屈辱的な感触が襲う)
(中に出された液体と自分の愛液がミックスされて滝のようにドバドバとそこからあふれ出るのも屈辱に拍車をかける)
ぐあっ!!……がぁああああっ!!
ひぎっ!!いだっ!いだいいだいいだい!!……何!?中で暴れてる!!
いだいっ!!おながやぶけちゃうよぉおおお!!!
(子宮の中で幼生が暴れ狂う)
(通常の陣痛の数十倍はあろう苦しみが襲い、体が内側から引き裂かれそうな痛みに絶叫し)
も……もうダメっ!!
しぬっ!!しんぢゃうううううっ!!!……おごっ!!
(ショック死か発狂死を覚悟した次の瞬間、子宮から一匹の幼生がようやく抜け出し)
はっ……はぅうううううっっ!!!
(凄まじい快感とともに産道を通って膣から生み出される)
(もはやその快感が性感によるものか多大なる苦痛からの開放によるものかもわからないが)
あっ!!……あひっ……あぁん♥
……うぎゃあああああああっっ!!!
(しかし悦楽に浸っていたのも束の間)
(残りの幼生が一斉に出口を目指したため子宮口が破壊されそうになる)
(種を残す本能が、そこを壊されるなと危険のサインを送り、その結果究極の苦痛となって襲い来る)
……がぎゃああああぁああああああっっっ!!!……おぐっ!!!
(救いと言うべきか追い討ちというべきか、触手本体からの激しいボディーブローをはちきれそうなお腹におみまいされ)
ご……おおぉぉぉぉ……
(ようやく一匹ずつ幼生が産道を通ると)
あひっ!!……ひぁあっ!!……ほぉおおおおおっっ♥
(一匹一匹……触手と自分の子供が生まれるたびにアクメに達したように身体が跳ねて)
(潮を噴きながら、無様な喘ぎ声と緩んだ表情を晒した)
うっ……ぐぶぶ……うげっ……ぐぶおぉおおおおっ!!!
(喉を徹底的に犯される)
(鼻や口の隙間から逆流した胃液があふれ出しもう呼吸などとっくの昔にできていない)
(吐き気というかもうゲロを吐きっぱなしみたいな状態でよくわからなくなる)
うっ……ぐぶううううううううぅぅぅぅぅぅぅ……
(そのまま……吐き出した胃液の変わりに胃を埋め尽くすような大量の液体がそそがれていく)
(もう胃は弱りきったのかそれを吐き出す力は残っていない)
…………げぼぉおおおおおおおっっっっ!!!!!
(……窒息して気絶する直前に触手は引き抜かれた)
うぉ……ぉぉお……
(ようやく開放され、全身奇妙な粘液にまみれたまま全裸でその場に倒れる)
(……さすがに明日からはしばらく……平穏な日常の方を望むかもしれない……)
【遅れちゃってゴメンネ】
【これで正真正銘シメってことで。お相手ありがとう!】
>>263 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【最後まで見せていただきました。】
【それではこのプレイは今度こそこれで終了という事で】
【スレをお返しします。それでは〜】
【こんにちは、待機してみます】
【一応キャラは応相談です】
【ageます】
ジュル…ジュ…ル…
(お願いします)
(どの作品のクローディアですか?)
(他に出来るキャラありましたらお願いします)
>>267 【ミンサガのクローディアですが、他にはDQ3やスパロボなどですね】
【希望はありますか?】
希望はQMAのキャラですが大丈夫ですか?
出来なければDQでお願いします。
>>269 【QMAはちょっと分からないですね】
【やったことのあるDQは356ですが…】
わかりました。
そうしたらDQ3の賢者で
転職直後のMPが低い所をしびれくらげに襲われるのでお願いします。
>>271 【分かりました、良ければ書き出しをお願いできますか?】
(名前はクローディアを使わせてもらいますね)
(賢者に転職して経験値稼ぎの戦闘で)
しびれくらげのこうげき
クローディアはしびれて動けなくなった
クローディアはしびれて動けない
しびれくらげのこうげき
クローディアの気絶した
(とりあえず戦闘画面風にして見ました)
>>273 【分かりました】
あぅあっ!!か……らだが…
…くふっ!
(しびれくらげに麻痺させられ、身動き取れなくなって)
(背後からの一撃を受け、気をうしなってしまう)
(経験地稼ぎのための戦闘なので仲間はいない)
(しかもMPを使い切っていて呪文も使えない)
(しびれくらげはクローデイアの杖を取り上げて手の届かない所に捨てると、
クローディアの首筋に毒を流し込み、口は動かせるが身体は動かせなくしてしまう)
ジュル…ジュ…ル…
(クローディアの服に興味があるのか触手を足元からスカートの中に差し入れる)
>>275 (気を失っている間に杖を捨てられた上、毒を流しこまれて)
う………うぅ……ん……
(スカートの中に侵入され、むっちりとした尻に触手が触れたところで目が覚める)
(スカートの中に忍び込んだ触手はお尻の割れ目に興味を持ったのか
下着越しに割れ目に沿って触手を上下させる)
シュニ…ニュル…
(その間にも他の触手はクローディアの服の隙間に潜り込み
自分とは違う柔らかな肌の感触を撫でるように味わう)
(こんな感じでどうかな?)
>>277 う……ん………このくらげ……お尻を…?ふうっ…
(下着越しに触手に触れられても動けないで)
い…やっ……やめてよ……
(膝裏から腰や背中などを好き勝手に這いまわられだす)
【大丈夫ですよ】
【一応ボテ腹や過度のグロはNGなのでよろしくお願いします】
【この谷間柔らかくていい気持ちだな】
【もっと触りたいけどこの薄い皮邪魔だ…】
グニュゥ…
(触手を上に引き上げると下着が伸びて引き上がることに気づき)
【あれ?この皮伸びるぞ?】
【もう少し引っ張れば千切れるかもしれないな】
【引っ張ってみるか】
(触手を引っ張ると服が千切れて素肌が露になる)
(そこまでする予定はないので安心してください)
>>279 やぁっ……い……いやぁ…
(下着越しに撫でるだけではなく、触手に引っ張られ)
(下着に強く股間を圧迫されて)
きゃうんっ!!
(薄布は破られ、股間を守るものはなくなってしまった)
(股間を守っていた布が取り去られ下の部分が露になると
観念したかのように逆らっていた体の力が抜けてしまう)
【あれ?皮取られたとたん大人しくなったな】
【その間に残りの皮も取るか】
ビリィ…ブチン…
(ベルトや装飾具を付けたまま全裸にされてしまう)
【それにしてもいい触り心地だったな】
【おや?こんな所に谷間あったっけ?】
【さっきみたいに入れてみるか】
(触手をクローディアの胸の谷間に差し入れる)
【その間にさっきの割れ目も探すか…】
(クローディアの脚を開かせて再びお尻の谷間を探そうとすると股間部分に目が行く)
【あれ?なんだこの穴?】
>>281 はっ……やぁ……やめて……
(動かないまま服はもちろん装飾品も全て剥ぎとられ)
(肉付きのいい裸体が外気に晒され、四つん這いにされると)
そんなところぉ……触手が……んっ…
ぃああっ…ああくっ……そこ……つつかないでぇ……
(体のあちこちを絡めとられ、豊かな谷間にも触手が入り)
(さらに秘所をつつかれだす)
【こんな所に穴があるとは不思議な生き物だな】
【このまま押し込んだらどうなるんだろう】
(秘所を突いていた細めの触手をクローディアの中に入れてそのまま前後させる)
【深さはそんなにないけど何かヌルヌルとして襞とかがあるな】
【ヌルヌルの液が出て結構気持ちいな】
クチ…ュ…ヌ…チュゥ……
(触手の動きはどんどん滑らかになっていく)
【こっちの谷間も気持ちいいな】
ズニ…ュ…ズチュウ…
(柔らかな胸の谷間に挟まれた触手を上下させその柔らかさを味わう)
【この穴は下の穴みたいに気持ちいいのかな】
(胸の谷間を犯していた触手の先端をクローディアの口に近づける)
>>283 ううあああ………入ってきたぁ…あひぃ…
んっ、んんんっ……激しくぅ……あああぁん…
(まっすぐに奥まで挿入され、乱暴に動き出されて)
(すぐに愛液を漏らしながら喘ぎだしてしまう)
はぁっくうううっ……触手にパイズリなんて…あぅん……
(胸を揺らしながら触手のなすがままにされ、全身を弄ばれていて)
んむっ……ん……んふうう………
(パイズリしながら触手を口内に受け入れてしまい、上下の穴を犯されだす)
(涎が口から垂れ胸の谷間に入り込むと、そのぬめりで触手の動きはますますスムーズになる)
【こっちの穴も気持ちいいな】
【人間は穴にこれ出し入れするとこんな風になるのか】
(秘所から愛液がどんどん出てぬめりが良くなると細い触手では手ごたえがなくなってきて)
【こんな細いのじゃ駄目か】
【これならもう一本入れても大丈夫みたいだな】
(2本目の触手を秘所に入れグチャグチャにかき回す)
【あれ?穴の中にくぼんだ所が?】
【ここかき回すか】
>>285 んぼふっ……ふぐうう……ちゅ……ぱぁぁ……
(口内の触手が出入りするたびに唾液で濡れ)
んんぶっ……ふっ……ふうっ………
(次第に細い触手は馴染み、楽々膣内を動くが)
おおううううんっ!おおおっ!ほっぉぉ……!おおおぉん!!
(二本目の触手も挿入され、さらに性感帯を刺激されると)
(口を塞がれたまま甲高く喘ぎ、お漏らしのように愛液をだしてしまう)
(気づけば麻痺はとれているが、逃げる気配はない…)
(漏らしたかのように海の潮に似た味の液をかけられて)
【どんどん出し入れしやすくなってくるな】
【また漏れたら困るから一番太いので栓するか】
(秘所を犯していた二本の触手を取り出し一番太い毒を流すための触手をあてて一気に貫いてしまう)
ズブゥ!
(そのままでは到底入らないような太さの触手がクローディアの中にキチキチに納まってしまう)
【これなら漏れないだろう】
>>287 んんん……んんっふうううっ……あぁ……れろっ…
(口内では触手に舌を絡められ、瞳はすっかり蕩けて)
んんんんんんんっ!んっ!んぷあああああっ!ああぁっ!
(極太触手を膣内にねじ込まれ、濡れた秘所は強く締め付けながら受け入れて)
あはっ……触手ちんぽ……気持ちいいよぉ………んぷっ…
(自ら高く腰をあげ、触手を咥えながら腰を振りだしてきた)
(キツキツになりながらも気持ちよさそうに腰を動かしている人間に驚き)
【こんなの入れられて気持ちいいなんて不思議な生き物だな】
【もっと動かしてやろう】
(極太の触手でクローディアの中を激しく犯し始める)
【さっきは入りそうになかったけどこの穴も大丈夫そうだな】
(先程まで秘所を犯していた細い触手をクローディアのもう一つの秘めやかな穴に入れてしまう)
【後一つはここにするか】
(もう一つの触手はクリをこね回す)
>>289 ひっあああぁぁぁん……触手…太いいいっ……もっと突いてえぇ……
(股間を突きだし、快楽を貪ろうと激しく腰を振って)
いいのぉっ……アナルもズブズブ…ズブズブぅ
あはあああっ…あっあああ……あぁぁん……!
(獣の体勢で三点を責められ、快楽に染まった声をあげている……)
【何だこの感触こんな気持ちいい穴初めてだ】
(秘所を犯している一番太い触手はヌルヌルで時折キュッと締め付ける感触に喜び)
(もう一つの穴に入れた触手は秘所とは違うキツキツに締めつける感触に我を忘れて出し入れする)
【もっともっと突いてやるぞ】
(秘所とアナルの触手を交互に動かしたり同時に激しく突き入れて穴の感触を堪能する)
【出し入れするたびに余計に締め付けてきた】
【このままじゃ毒が出そうだ】
(中に入れている触手がピクピクと震え限界が近づいているのをクローディアの中は感じる)
>>291 へがぁぁっ…ほ、おぉふうう…ぉぉほっ……
(前後の抽送に全身を震わせて)
(好き放題に犯され、体は高まっていく)
うほぉぉぉっ!ま…まだ太く……はひあぁぁぁぁっ…
(限界が近いのを感じ、より腰を振っていく)
【そろそろ〆でいいでしょうか?】
【そん…なに…締め付けたら……も…う出ルッ!】
ドッ…ピュ…ピュピュ…ピュゥ…
(クローディアの秘所がきゅっと締め付けたのが引き金となり中に精液に似た色の毒液が噴出する)
ド…ク……ドク…ド…ク…ドクン
(人間の精液ではありえない量の毒液がクローディアの秘所とアナルの中に搾り取られるように大量に出てしまう)
ニュ…リュン…
(ヌルヌルにぬめった触手がクローディアの中から出てくると栓が外れたかのように大量の液体が外に出る)
【気持ちよかった…もう一…あれ?】
(疲れ果てたのかその場で気絶してしまう)
(そして目が覚めると服を着て回復したクローディアが)
(とりあえず、ここで終わります)
(伝言しておきますので、良ければ返事お願いします)
>>293 きゃああっ!きや……ああっ……ほぉぉ…ぉうん……
(膣内に射精のようなものを受け)
(大量の汁が注がれていく)
はへ……はへっ………
(クローディアは限界らしく、その場に倒れてしまう……)
【分かりました、後程みてみます】
【お疲れ様でした】
下手過ぎる。触手スレって昔は名無しももう少しマシな文章書けたと思うが。
キャラハンに声かけていいレベルじゃないだろ。
それも昔の話
これが今のサロンの現状
言うのは簡単
自分がやれと言われても出来ないのは評論家と同じですな
>>295みたいな評論行為自体が本来禁止なのに
板のルールも守れないような屑に何をいっても無駄
ヘタな奴にはヘタと言ってやればいい。勘違いしてスレに居着かれない程度に。
ヘタの自覚が無いガッツキ名無しの巡回先になるのはキャラハンが離れる原因だしな。
それで下手下手言ってる下手な奴ががっついてたら意味ないお話
逆に相手できる人が減ってもキャラハンは離れる
ここの名無しが下手か上手いかはともかくとして
「下手だなぁ、俺に貸してみろ」
とかいうオヤジに限って下手すぎて余計に現状をgdgdにしちゃったりするよね
ま、ヘタくそ煽るのも荒れない程度にってことで。
レスペースも普通だし、わざわざ酷評するほど悪くないと思う
少なくともこの板全体の名無しの低レベルさを考えると
でも【】の使い方ぐらいは板のルールを守れと。
俺がキャラハンなら全力でお断りレベルだがな。適当に用事でっち上げて即落ちするw
ただ、たしかにこれぐらいのはたくさんいるからいちいち苛めてもキリがないと思うが。
たぶんスレHから流れてきたんだろ。向こうでなら神レベルだよ。
>>303 向こうでも途中で用事落ちレベルなんだが・・・
見下してるやつが多いけど
スレHはスレHの適性があると思う。
少なくとも俺はあっちではやっていく自信が無い。
何だこの流れ
>>305 郷に入ればで、流儀に添えればどこで遊んでも良いと思うんだが、
スレH板の恋人がどう…とかについて行けないんだよねw
聞いてないよ
やられる側ならともかくやる側の池沼の呟きみたいな心理描写入れられてもなぁw
いったいそれがエロールに何の足しになるんだと。
単なる文字数稼ぎなんだろうけどね。
310
>>311 【こんばんは】
【飼育する触手はどんなタイプが好みですか?】
【後、画像のリンク切れてますよ】
>>312 【こんばんは。あらら…ごめんなさい…】
【触手はピンク色で汁たっぷりのグロテスクな感じがいいかしら…】
【あなたは希望のシチュはある?】
>>313 【オナペット用に飼育されている触手が暴走して本気で犯しにかかる、とかどうでしょう?】
【あ、喋れるのと喋れないのとどっちがいいですか?】
>>314 【ええ、そのシチュでいいわよ】
【喋る方がやりやすいけど、どちらでも大丈夫よ】
>>314 【了解です】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>317 【じゃあ私から書くから、少し待ってね】
>>317 【はい。それでは、宜しくお願いします】
(薄暗い地下実験室…怪しい薬草や薬瓶が並べられたその部屋の奥に
一体の触手が飼われていた。
ふと扉が開き、触手に与えるための餌を引き摺りながら
触手が閉じ込められた檻へと近付く)
可愛いペットちゃん…ご飯の時間よ。
(不気味に微笑みながら檻の錠を外し、少しだけ檻の入口を開け
餌である生け捕りにしたモンスターを投入する)
(与えられるがままに餌をバリバリと貪る様を満足げに眺めて)
うふふ……よく食べるのね。
これじゃあ少し足りなかったかしら…?
ねえ、私の可愛いペットちゃん……?
(少し開いた檻の隙間から手を伸ばし、蠢くピンク色の触手に
指先を絡めるようにして問いかける)
【こんな感じでどうかしら?】
【他に希望があったら遠慮無く言ってね】
>>319 (檻の中に居るのは、文字通り触手の塊で)
(剥き上げた少年のペニスのような、生々しいサーモンピンクの全身に)
(カウパーを思わせる透明な粘液を滴らせ、蠢きながら表面をヒクッと脈打たせている)
あ、ご主人様〜
(触手の塊から発せられたのは、そのグロテスクな外観とは不釣合いな声変わり前の少年のような声)
わーい、いただきま〜す♪
(触手が何本か伸び、放り込まれたモンスターの四肢を拘束すると)
(本体の方に引きずり込んでしまい、触手が蠢く中からバリバリと骨まで砕く嫌な音を室内に響き渡らせる)
うん…だって、ご主人様が、いっぱいエッチしたがるんだもん…
これっぽっちじゃ、身体が持たないよぉ…
(差し入れられたバルマウフラの手が、触手の一本に指先を絡めてくると)
(そのまま指に絡み付き、甘えるような声で訴える)
【では、強壮剤のようなものを与えて、それが原因で暴走してしまうという流れでお願いします】
>>320 うふふ…身体が持たないなんて、よく言うわね…
欲しくて堪らないクセに…
(1本の触手を指先で絡め取ると、愛撫するように優しく口付ける)
いいわよ…それじゃ、もっといいものをあげる…
身体が疼いて堪らなくなるような…スゴイものを…
(ポケットから怪しい色の錠剤を取り出すと、指先に絡めていた触手に絡ませた)
(薬は単なる媚薬であったはずなのだが、予想外に触手の様子が恐ろしく変化していく
(サーモンピンクが徐々に生々しい肉色へと変化し、触手の身体は檻を突き破らんと
するほどに巨大化してしまう)
あら……ちょっとやりすぎたかな……
こ、こんなに効くとは思わなかったわ…
えっと……解毒剤は……
(巨大化しただけでなく性格まで変化してしまった様子の触手に驚き
慌てて棚に置いてあるはずの解毒剤を探しに向かう)
【了解…こんな感じでいいかしら?】
>>321 だって…ご主人様とのエッチ、気持ちいいんだもん…
(可愛らしい声で恥らう言葉とは裏腹に、指に絡め取られた触手の先端に口付けられ)
(嬉しそうにウネウネと蠢く姿は、やはりグロテスクにしか見えない)
凄いもの?
…よく分からないけど、いただきまーす…
(触手に絡ませられた怪しい色の錠剤を、本体の奥にあると思われる口に相当する器官に飲み込む)
はぁ…はぁ…はぁ…
ご主人様ぁ…
身体が熱い…熱いよぉ…
(暫くすると、全身がサーモンピンクから更に生々しい肉色へと染まりながら)
(檻を埋め尽くして突き破りそうな勢いで、巨大に膨張していく)
嘘…
ご主人様、ホントは期待してたんでしょ…
大きくなった僕に、滅茶苦茶にして欲しかったんでしょ?
(先程までの従順な様子とは別人?のように、触手をうねらせながらバルマウフラを詰って)
解毒剤なんか要らないよ…
このまま、エッチしよ♪
ご主人様の穴って穴を、滅茶苦茶に犯してあげるから…ね?
(開けっ放しの檻から抜け出すと、自分に背を向けて棚の解毒剤を探しているバルマウフラに迫り)
(一斉に触手を伸ばすと、全身に絡み付いて服の中に侵入していく)
【はい。ありがとうございます】
>>322 (巨大化し、いつもの従順な様子とは別人の触手に詰め寄られて
思わず後退りをしながら)
嘘なんかじゃないわよ…
そ、そんな偉そうにしたって、あなたは私のペットなんだからね…ッ
いいから…期待なんかしてないから、大人しくなさい…!
(解毒剤を探そうと棚に手を伸ばした瞬間、触手に絡みつかれて
バランスを崩し一気に引きずり込まれてしまう)
いやぁぁ……ッ!ちょっと、離しなさいよ…!
私の…ご、ご主人様の言うことが聞けないの…?
(服の中に滅茶苦茶に侵入してきた触手に購うように身悶えるが)
(触手の勢いのあまり、服はあっという間にただの布切れと化し
艶やかな白い肌が露わになってしまう)
【途中でなにか希望があれば、いつでも言ってね】
>>323 何がご主人様だよ…
いつも僕をしゃぶって精液飲んだり、オマンコやお尻ズボズボさせたりして悦んでるくせに!
(バルマウフラの身体を一気に引き寄せると、侵入した触手が中から服を引き裂いていき)
(下着と布切れと化した服の僅かな切れ端以外覆うものの無い、艶やかな白い素肌を晒させて)
ご主人様の大好きな事…してあげるね…
いつもより大きいから、気持ちよすぎて壊れちゃうかも…
(二周りほど太さを増した肉色の触手が、下着の中へと侵入していき)
(秘裂や尻の窄まりを先端でなぞりながら、とぐろを巻くように乳房に巻き付き)
(口元にも先端を突き付けると、無理矢理口内に侵入しようとする)
>>324 きゃあ……ッ!やめて…ッ
お願い、乱暴なことはやめなさい…!
いつも、あなたのこと可愛がってあげたじゃないの…
(勢いよく衣服が引き裂かれた恐怖に、思わず悲鳴を上げてしまう)
(抵抗も虚しくいつもより数倍以上力を増した触手にされるがままになり)
あぁ……ッん…んん……ッ!
(肉色の蠢く触手が下着に侵入してくると、その感触に湧き上がる快感を
隠しきれないが
自分のサイズにそぐわない太さの触手を目にして再び恐怖を覚えて)
ひぃ…そ、そんな太いの…入らない、わよ…ッ
や、やめて…ご主人様をもっと大事に……ひああああッ!!
(一気に突き入れられた触手に恐怖と痛みのあまり甲高い悲鳴を上げる)
あが…ッひ…ッひぐぅ…い、いたいぃ…ッ!
痛いったらぁ……なんて、ひどい子なの……
んぅ…んぐぅ…んんん……ッ
(口内に侵入した触手に舌を絡め取られ、くぐもった声を漏らしながら
秘所をされるがままに掻き乱され、乳房や尻穴への愛撫と相俟って
徐々に淫乱な魔女の本能が目覚め始める)
(触手の分泌液と自らの愛液が入りまじって、触手が動くたびに
秘所からぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音が響き渡る)
>>325 うん。だから今度は、僕がご主人様の事可愛がってあげるよ…
恥ずかしいって言っても、もう無理って言っても…いっぱい、エッチしてあげる…
(そのグロテスクな外見とは裏腹に、初心な少年のような人格を与えられた触手を)
(バルマウフラが日頃、言葉で詰る羞恥責めをしたり)
(限界を訴えても聞き入れず、お互いが動けなくなるまで行為を強要した事の鬱憤を匂わせ)
(仕返しとばかりに主人が悲鳴を上げる様子を楽しむように、捕らえた身体を弄ぶ)
大丈夫だよ…
ご主人様、あんなにエッチが大好きなんだもん…
だから…これも、きっと気に入るよ…
(先端で弄っていた秘裂と尻穴に、同時に触手を突き入れると)
(それぞれ一気に最奥の子宮口と、直腸と結腸の境目まで潜り込ませて)
痛いのは最初だけ、すぐに病みつきになっちゃうよ♪
(痛みに悲鳴を上げるバルマウフラの口内にも、触手を捻じ込むと)
(舌を先端で絡め取り、ディープキスで舌を絡め合うように扱きながら)
(膣内と腸内の触手も動かし、両の乳房を搾るように締め上げていく)
エッチな音がしてるよ…
ご主人様、ホントは気持ちいいんだ…
ご主人様のイ・ン・ラ・ン♪
(秘所から溢れる愛液によって、抽送の滑りが良くなり、卑猥な水音が響き渡ると)
(より激しく触手を動かしながら、バルマウフラの耳元で揶揄する)
>>326 いやぁぁ…あ、あぁぁ…だ、だめぇ…お尻……ッ
そんな、一度にされたらぁ…あうぅぅぅ……ッ!
こわ、れる…壊れるぅ…壊れちゃうぅぅ……ッ
(両方の穴に一気に極太触手を突き入れられ、その衝撃に身体を仰け反らせ
ごりごりと最奥を突き上げられ、擦り上げられるたびに
堪らない様子で甘い声を上げて)
んぅ…ちゅぷっ…んんぅ…んぐぅ…
はひ…ひぃ…いやぁぁ…ッ…はぁ、はぁ…いいのぉ…ッ
ねぇ…おっぱいももっと搾ってぇ……♪
(口内を蹂躙する触手が分泌する液体には媚薬の成分が混じっており
その効果が魔女にも聞き始めたのか、更なる愛撫を求めるように
自ら腰を淫らにくねらせ始めた)
んふ…んふふ…気持ちいいのぉ……
インランだから、すっごく気持ちいいのぉ…♪
もっと、いっぱい気持ちよくしてぇ……♪
ん…んんッ…ちゅぷ…レロレロ…ちゅぱぁ……ッ
(卑猥な言葉を囁かれるとそれに応じて貪るように
伸ばされた男根のような形の触手にしゃぶりつき、先端からの分泌を
促すように何度も吸い付いた)
>>327 壊れちゃえっ♪
ほらほら、気持ちよすぎて壊れちゃえ〜♪
(極太の触手が抉るように前後の穴を押し広げ、擦り立てては最奥を突き上げ)
(更に甘い声を上げさせ続けようと、責めを続けて)
ご主人様にも、お薬効いてきたみたいだね…
ご主人様の大きなおっぱい…搾ったら、ミルク出るかな?
(淫らに腰をくねらせて愛撫をねだるバルマウフラに、乳房をより締め上げながら扱くような動きも加え)
(更に触手の先端を乳首に宛がうと、グリグリと捏ね回すように玩弄し出す)
淫乱ご主人様、精液も大好きでしょ?
一本だけじゃ足りないでしょ…?
(貪るように触手にしゃぶり付き、吸い付いては分泌液を啜るバルマウフラの口元に)
(やはり成人男性のペニスのように怒張した触手が、口淫をねだるように群がっていく)
>>328 あぁぁぁ…ッあぁ、あがぁ…ッ…ひあぁぁ…
らめぇぇ…気持ち、よすぎてぇ…壊れちゃうぅ…あぁぁぁん……ッ
もっと、もっとぐちゃぐちゃにぃ…掻き回してぇ……♪
はぁあぁぁ…いく、いっちゃうぅぅ……!
(極太の触手に押し広げられた両方の穴は激しく収縮して
離すまいとするかのように、うねる内壁が触手を締め上げる)
(絶頂が近いのか悦楽のあまり目を白黒させ、全身を徐々に強張らせていく)
あぁぁ…そう、搾って…いっぱい、ミルク、飲ませてあげるから…♪
ああぁ、あぁん…乳首も、気持ちいいのぉ…
いっぱい吸ってぇ…エッチな音立てて、いっぱい吸って……♪
(締め上げる触手の動きを促すように、自らも両手で乳房を揉み出すようにすると
ピン、と張り詰めた桜色から、ぴゅっとミルクが溢れ出て肉色の触手に降りかかる)
あむぅ…んんッ…んぐぅ…おいひぃ…♪
太い触手チンポ、おいひぃよぉ……ちゅぱッちゅぱぁ…
レロレロレロ…ずずずッ…ずちゅ…んんぐぅ…ッ
(群がってきた触手を口いっぱいに頬張り、頬を窄ませて
卑猥な音を立てながら思い切り吸い立てたり、
先端の尿道口のような窪みを尖らせた舌先で刺激したりして
巧みに射精を促していく)
>>329 出たぁ♪
ご主人様のミルク…美味しい♪
(桜色の突起から噴出すミルクの降りかかった触手が、本体の中に引っ込むと)
(口に当たる器官に運んだらしく、ピチャピチャと味わう音が中から聞こえ)
もっと、いっぱい飲ませて…吸わせて…
(乳首を刺激し続ける先端の、尿道口のような窪みが広がると)
(両の乳首をそれぞれ咥え込み、締め上げる搾乳を続けながら吸引していく)
ご主人様にも…僕のミルク、飲ませてあげるね…
ご主人様の大好きな精液…お口にも、オマンコにも、お尻にも、いっぱい出してあげる…
(バルマウフラの口元に群がる触手が、代わる代わるフェラチオされていき)
(頬を窄ませて思いっきり吸い立てたり、舌先を尖らせて先端の鈴口を刺激したりされ)
(膣内と腸内を攻め立てる極太の触手も、激しく収縮するそれぞれのうねる肉壁に締め上げられ)
(絶頂に上り詰めていくバルマウフラと一緒に、射精が近付いてくる)
ご主人様…っ
僕も、イくっ…!
(遂に全ての触手が一斉に膨張すると、破裂するような勢いでビュクンビュクンと射精し)
(バルマウフラの全身を青臭い精液で、真っ白に染め上げていき)
(同時に膣内と腸内にも、大量の熱い迸りが注ぎ込まれていく)
>>330 はぁぁ…ッいい…ッ気持ちいいのぉ…♪
あぁぁ、あぁぁん、おっぱい吸われて気持ちいいのぉ…♪
(ちゅぱちゅぱと音を立てて両方の乳首を咥え込まれると
歓喜の声を上げながら更に乳房を揉み出して
ミルクを搾りだそうとする)
んぐぅ…ちゅぱ…ッ…ずずずず…ッ…んんん…ッ
あなたのミルクも、私にたくさん飲ませて…!
んんん…ッ…んぐ…もっと、もっとぉ……♪
(極太の触手を頬張り、頬を窄め激しく吸い付きながら
口内でピストンを繰り返すとついに射精を迎える。
一気に口内に流し込まれた大量の精液を受け止め
最後の一滴まで搾り出すように吸い付いて)
あぁ、あひぁぁぁ…も、もぉらめぇぇ……ッ!
あそこも、お尻もぉ…壊れちゃうぅ…ッ
いぐ、いぐぅぅぅ…ひあぁぁぁああ………!!
(全ての触手が一斉に膨張し射精するのと同時に
全身を激しく痙攣させ、同時に射精された大量の精液に塗れながら
白目を剥いて絶頂を迎えた)
あぁ…あが…あがぁ……あ、あついぃ……
精液がいっぱい……あついのぉ……
もっと、いっぱいにしてぇ……♪
(膣内と腸内にも大量に注ぎ込まれ、まるで孕んでいるかのように
腹を膨らませて)
>>331 んっ…
ご主人様、美味しそうにしゃぶりついて…
いいよ…ご主人様の大好きな精液ミルク、いっぱい飲んでね…
(最後の一滴まで搾り出そうと吸い付くバルマウフラの口内に、無数の触手が大量に射精し続け)
(あぶれた触手も精液を噴き上げ、彼女の顔や髪や胸に白濁をぶちまけていく)
ご主人様…気持ちよかった?
…そう、もっとして欲しいんだ…
(バルマウフラが白目を剥いて絶頂に達した後も、長い射精が続き)
(無意識に吸い付かせたまま、膣内と腸内にも大量の精液を注いで)
(彼女の腹を臨月の妊婦のように膨らませると、ようやく収まって)
オマンコも、お尻も…もっと、いっぱいにしてあげる…♪
(バルマウフラの意識が戻るタイミングを計り、触手を咥え込んでいる秘所とアナルに)
(新たな触手を宛がい、捻じ込むように挿入して両方の穴を二本挿しにしてしまう)
【ごめんなさい…そろそろ眠気がきてしまって】
【よければ凍結お願いできるかしら?】
>>333 【了解です。時間も遅いですしね】
【解凍の日時はどうしましょうか?】
【こちらは早くて日曜の夜、続いて水・木の夜が空いていますが】
>>334 【申し訳ないんだけど、こちらは早くて来週の土曜の夜になると思うわ】
【土曜の都合はいかがかしら…?】
>>335 【あ、来週も大丈夫ですよ】
【それでは、土曜夜の同じ時間(25時過ぎ)から再開で宜しいですか?】
>>337 【そうね…もう少し早くても大丈夫だけど】
【0時頃はどう…?】
>>337 【大丈夫です】
【じゃあ、0時頃から再開でお願いします】
【トリップ付けておきますね】
>>338 【了解…それじゃ、また来週よろしくね】
【今夜は遅くまで付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったわ】
【また再開できるのを楽しみにしてるわね…おやすみなさい…】
>>339 【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【それじゃあ、また来週宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【名前】エイダ
【出典】バイオハザード
【服装】4のチャイナか制服姿
【容姿】長身。黒のショートヘア。気の強そうな顔立ち
【OK】NF、AF、産卵、貫通、ふたなり化
【NG】四肢切断、スカ、極端な短文
【初めまして。少し待機させてもらうわね】
【失礼。急用が発生したので落ちるわね】
【眠れない…夜間営業の触手さんはいますか?】
【プロフは
>>42でキャラは応相談ですが】
【キャラは主にSRW、サガあたりです】
【スパロボで可能なのは誰だっけ?】
【あと、既に触手狂いとかは可能?】
>>344 【ある程度は融通ききますが、以前はヴィレッタをやらせていただきました】
【出来れば最初は抵抗しておきたいですが、すぐに毒などで堕ちるのは可です】
【じゃあラトゥーニやクスハなんかはどうだろう?】
【最初の抵抗についても了解したよ】
>>346 【その二人でしたら、どちらかといえばクスハですね】
【ありがとうございます】
【じゃあクスハで頼むよ】
【でも、毒なんかはありみたいだしすぐに堕ちてもらえると嬉しいけどね】
>>348 【分かりました、一応こちらも早めに堕ちるつもりですので】
【書き出しをお願いしていいですか?】
【落ちてしまいましたか?】
【20分くらいまで待ってます】
【もしよろしければ、代わりをさせてもらってもいいですか?】
【すいません、見落としてました…】
【もし良ければ今夜あらためてきますので、その時にお願いできますか?】
【こんばんは、終了が2〜3時頃目安で待機させてもらいます】
【落ちますね】
【バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS.さんを待たせてもらいます】
>>355 【ごめんなさい…パソコンが不調で今やっと繋がったの】
【もう落ちてしまったわよね…?】
【本当にごめんなさい…】
【落ちられたようですね】
【今週は火曜と金曜以外の夜が空いています】
【延期していただけるなら、都合のいい日を連絡してください】
【お待ちしています】
【それでは、こちらも落ちます】
【おやすみなさい】
【お相手を募集します】
【どんなのですか?】
>>360 【プレイとしては触手に絡まれて一方的に犯されたりのものが希望です】
【ただなるべく内容は相談したいと思います】
【もう少し待ってみます】
【一応、キャラはなるべく相談させていただきます】
【落ちます】
お疲れ様でした。
【SRW系ではだれが可能ですか】
一足遅かった
>>366 【一応ギリギリ大丈夫ですが…落ちてしまいましたか?】
【お返事がなければそのまま落ちます】
>>365 【64やコンパクトはやった事がないですのが、他はある程度は…】
【例をあげるならヴィレッタやセレーナ等ですね】
370 :
365:2009/05/05(火) 23:41:19 ID:???
>>370 【こんばんは】
【そちらからのキャラの希望はありますか?】
373 :
365:2009/05/05(火) 23:46:07 ID:???
>>372 【こんばんは、では魔装機神はいかかでしょうか】
374 :
368:2009/05/05(火) 23:46:19 ID:???
>>371 いやいや貴方にゆだねますよ。
レッツプレイをば!
375 :
365:2009/05/05(火) 23:48:29 ID:???
>>373 【魔装機神だとテュッティとかまだ覚えてますが】
【モニカやエリスあたりだとほぼ全く覚えてないないですね…】
>>374 【すいません、また次回お願いします】
377 :
365:2009/05/05(火) 23:51:11 ID:???
【ヴァレッタさんでお願いします】
ヴァレッタwww
379 :
365:2009/05/05(火) 23:53:43 ID:???
>>376 【う、返事がないから駄目かと思いました】
【ティッティで】
【希望はございますか】
>>379 【分かりました】
【こちらはシンプルな触手陵辱が希望ですので、そちらからは何かありますか?】
【ちなみに出演作のプレイ経験はEX、α外伝です】
>>380 【修行中のマサキを迎えに洞窟に入って来たところを襲われるということで良いでしょうか】
>>381 【分かりました】
【良ければ簡単な書き出しをしますので少々お待ち下さい】
…………
確かこの辺りであってるはずだけど、また迷ってるのかも…
(マサキを迎えに山中の洞窟に入り、合流地点に着くが)
(マサキの姿はなく、辺りはひんやりした空気に包まれている…)
(洞窟の暗闇は深く不意にその中よりカサカサと動く気配がする)
(明らかに動く気配はテュッティを取り囲むようにカサカサと音を出しながら距離を詰めていく)
>>385 大して迷うような洞窟じゃないと思うけど……やっぱり迷うのね…
(最初のうちは音をあまり気にしていない)
…何かいるの?ここには大したものはいないはずだけど?
(近づいてくるような音を少し警戒してか周りを見渡してみる)
>>386 グワアァァ〜
(それでも洞窟の中に入るテュッティを威嚇するかのように暗闇から聞いたこともない獣の叫びが響く)
シュッ!!
(警戒するテュッティの背後から蔦のようなモノが足下に絡みつく)
(蔦は一本が絡み突きに成功するとテュッティ目掛けて八方から無数の蔦が飛び出してくる)
>>387 やっぱり何かいる……何がいるの?
(下手に留まるのは危険と感じて引き返そうとした瞬間に)
ぅっ……これは…蔦?
きゃあああっ!!
(足首を絡まれたと思った時にはすでに遅く)
(素早く絡みついてくる蔦に体の自由を奪われてしまった)
>>388 (蔦はテュッティの自由を奪わんと次々に手足に絡みつく)
(何本の蔦は更に中心を目指して胴体に巻きつき首や腕の隙間から服の中にも侵入する)
(服のなかで蔦がお互いを認識すると一気に暴れだし上着を切り裂いてしまう)
(更に蔦はタイトなスラックスにも侵入し始める)
【服設定がわらないので下はスラックス、上は省略しました】
>>389 これって…ちょっと、くっ……ゃぁぁぁ!!
(真っ先に手首や足首を抑えられ、そこから侵入されていき)
(圧迫されたかと思うと上着をズタズタにされ、淡い水色の下着が外気に晒されてしまう)
(一方で下半身にも蔦は這いまわっていて、すぐに身動きできる状態ではなくなってしまう)
【分かりました】
>>390 シュルシュル
(上着を切り裂いた蔦は淡い水色のブラの上から豊かバストに巻きつくように絡まる)
(絡み憑かれたバストは左右別々にブルンと震えると蔦にギリギリと締め上げられる)
(下半身に巻きつく蔦は侵入を拒んで内股気味の足を大の字に広げ)
(スラックスに侵入した蔦はお腹から足首に通り抜けると縦にスラックスを裂いてショーツ一枚にしてしまう)
さらに蔦は太ももと豊かなピップにもまとわりつきラインが強調されるように締め付ける)
>>391 んんんあっ!んく……うっう……
(下着の上からギチギチと胸を締め付けられてしまい)
(蔦が動くたびに上下に揺らされてしまう)
い……やっ……開いてくるうっ……
やめてっ……この……気持ち悪いのが……ひんっ……んっ!
(股を広げられると共にスラックスを切られ)
(触手に絡まれたまま下着姿にさせられてしまう)
うっ!……ぅんっ!…うううぅっ……!
(両手は吊り下げられ、やや前傾姿勢にさせられると)
(下着ごしに胸や尻、太ももに巻き付かれ、同時に揉まれだしてしまう)
>>392 (なおも蔦はテュッティの全身を締め付ける)
(嫌がるテュッティの反応とは裏腹に)
(胸や太もも、ピップの揉み上げはエスカレートし強制的に乳首とクリトリスの勃起を促す)
(まるで勃起を待っといたように蔦の先がすぼまり、)
チャプン
(下着の下に侵入すると搾乳機のように乳首とクリトリスに吸いつくき隠圧がかかる)
(蔦の中はいがいに柔らかく粘液が満たされ)
ジュルジュル…
(動く度に吸い上げる動きと粘液を滲み出す動きを繰り返す)
(徐々にに粘液がヌルヌルと肢体を覆い快楽を助長する)
【落ちてしまいましたか?】
【遅レススイマセン】
>>393 あぅあっ………あぁぁぁぁっ………くぁぁああ……
(肢体を強く締め付けられ、表情は苦痛に歪み)
(丹念に胸を揉まれると下着の上からはっきりと乳首が勃起してしまう)
っあああ!す…すわっ………あぁぁぁんっ!ああぁっ!ふぅあぁぁぁっ……
熱い……股…胸がっ……くあぁぁぁんっ……あっあああっ………
(さらに乳首とクリに吸い付かれ、3点を強く吸われだしてしまう)
(気がつけば体は粘液濡れになっていて)
(敏感になった体は快楽に逆らえず、触手の責めに逆らえないでいる)
【早とちり失礼しました…】
397 :
sage:2009/05/06(水) 02:27:45 ID:???
>>396 グワァァ〜
(先程の獣のような鳴き声が再び聞こえ)
ズシンッ!ズシンッ!
(地響きのような足音が近づいて来る)
(暗闇でその姿が徐々ににハッキリする)
グワァァ〜
(暗闇から現れたのはあの邪神と類似した四つ足の石のような材質の化け物であった)
(大きさはテュッテイより遙かに大きく)
(四つ足の他に大きな赤い花のような植物が生えており、蔦の本体であることが判る)
グワァァ〜
(花の部分には大きな口があり一声鳴くといちだんと大きく開かれる)
(口から蔦と違う形状ー強いて言えば先端がペニスに近い赤黒い触手が何本も現れ)
(十分に敏感になった膣めがけて一直線に飛び出す)
ビリリリイ!!
(それに呼応するようについに蔦はショーツも剥ぎ取る)
(一つの穴を何本もの触手が我先に侵入し)
(子宮に到達してはいきおいよく戻り、飛び出す)
(何人もの男がテュッテイを犯すようにリズミカルに淫靡な音を楽しむかのように繰り出される)
>>397 ふぁっあっあぁぁぁぁ……んんあぁぁぁ…
(挿入の準備かクリをさんざん弄ばれ、股を濡らしたところで)
ヴォ…ルクルス……?
(現れた触手の本体を目にすると、本体からさらに触手があらわれて)
きゃあっ!
ひぎっ!いいぃっ!ひっああ!あっ!あおおっ!おおっ!おおおおっ!!
(股間を露にされたとたんに触手に最奥まで挿入されるとおもうと引き抜かれ)
(すぐに次の触手に同じように挿入される)
おおおんっ!!んんんっ!んっ!!ぁあはぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(無数の触手に挿入と引き抜きを繰り返され、膣内を犯されていくと)
(前のめりだった体はブリッジのようにのけ反り、股間から粘液と愛液を垂れ流してしまっている…)
>>398 (肢体が反り上がったテュッテイを)
(触手は尚も執拗に より深く激しく貫く)
キュポン!
(触手が激しく揺らぎながら膣から飛び出すと愛液を撒き散らしながら目の前でうごめき)
ビュー!ビュー!
(テュッテイの美しい肢体めがけて射精のように白濁した液体をかける)
(それは他の触手に次々に起こる)
(吸い上げられる乳首、タプタプと揺れるピップ、端正な顔…思いつくかぎりの場所に浴びせかける)
(射精した触手は一回では飽きたらず更に奥にそして膣ばかりでなく口やアナルを挿入される)
(更に触手と蔦は連動してパイズリや尻コキのような浅ましい男のような動きまでし始める)
>>399 ああああああっ!あっあああっ……!ふぅあああんっ!!
(長い髪を振り乱しながら喘ぎっぱなしになっていて)
(膣から抜かれた触手が眼前に来ると、まず整った顔に白濁がかけられ)
(続いて無数の触手から全身に白濁がかけられていく)
うぷあああっ……ふぐっ!!んっ!んんんんんっ!んんーーっ!!
(続いて口内とアナルに同時挿入されるとともに、触手に持ち上げられて)
(触手への奉仕にテュッティの手足や胸、尻を余すことなく使われだす)
【ところで尻や胸のサイズアップはありですか?】
>>400 (疲れとは無縁の触手の陵辱は続く…)
(胸を使っている触手は数度パイズリされるだけで若い童貞チンポのように射精を繰り返す)
(射精の度にすっかり欲情した顔や胸は粘り気の強い白濁した液体が浴びせられ)
(ねばっと糸を引くように顔から流れ落ちる)
(口内を犯す触手は喉まで深く挿入し早漏チンポの如くドクドク射精をしながら無理矢理に白濁した液体を胃に収めさせる)
ケツ穴を犯す触手とケツズリをする触手ケツに白濁した液体をデコレーションをしては位置を交代して夢中に犯しつくす)
(最後に膣を犯す無数の触手は膣内には出さす合図を待つように出しては体をくねらせて我慢できなくると腹や太ももに射精を繰り返す)
(まるで大きく絶頂させ心身を堕落させる機会を伺うように執拗に行われている)【サイズアップ大丈夫ですよ】
>>400 (疲れとは無縁の触手の陵辱は続く…)
(胸を使っている触手は数度パイズリされるだけで若い童貞チンポのように射精を繰り返す)
(射精の度にすっかり欲情した顔や胸は粘り気の強い白濁した液体が浴びせられ)
(ねばっと糸を引くように顔から流れ落ちる)
(口内を犯す触手は喉まで深く挿入し早漏チンポの如くドクドク射精をしながら無理矢理に白濁した液体を胃に収めさせる)
ケツ穴を犯す触手とケツズリをする触手ケツに白濁した液体をデコレーションをしては位置を交代して夢中に犯しつくす)
(最後に膣を犯す無数の触手は膣内には出さす合図を待つように体外に出ては体をくねらせて我慢できなくると腹や太ももに射精を繰り返す)
(まるで大きく絶頂させ心身を堕落させる機会を伺うように執拗に行われている)【サイズアップ大丈夫ですよ】
【二回送信されてますねごめんない】
(内容は変わりません。後者を適用してください)
(ごめんなさいが脱字でしたすみません)
>>401 ふぅっ……ぐぷぅぅぅ……ごぽぉっ………
(胸への度重なる射精と喉奥に注がれていく粘液の成分からか)
(元々豊かだった胸はさらに巨乳になり)
(一度に複数の触手に揉まれながら強制パイズリさせられるようになる)
(喉への射精も止む気配がないが、時折口から精液が流れ出ていく)
(胸と同じように尻もやや膨らみが増し、より犯されやすい体にさせられ)
(精液濡れになったアナルも、抵抗なく挿入出来る程に弛んでしまった)
んんっぷ!……ふふふぅっ!……ううくぅぅぅ………!
んぼぉぉっ……ほっ……ほぉっぉっぉっ……
(動けないまま、休むことなく爪先から髪の毛まで犯されていたせいか)
(抵抗する動きは全くなくなり、むしろ自ら触手を扱きはじめた)
>>405 (白濁した液体はテュッティを一匹の雌に作り替えた)
(肥大化した乳房は何十もの蔦が愛撫を繰り返し真ん中に大きく穴を広げた乳首に触手が出し入れされ二プルファックが出来るまでに変貌する)(喉奥を犯す触手は三本まで可能になり射精の度に絶頂出来るまでになった)
(シリ穴には無数の触手が拡張に勤しむ)
(パクパクと閉じきれないシリ穴は触手を頬張るように易々と受け止める)
グワァァ〜
(何よりの変化は本体が吠える度に特別太いまさにペニスが邪神から突き立てられ大量の精子を送り込まれるのであった)
(激しく揺さぶれ胸と尻は別の生き物のように動き)
(膣には出される度に大きく膨らんでは精子を吐き出すようになる)
>>407 うぶをををををっ………ひゅごっ………ひゅううううっ………
(常に口内には複数の触手が入っていて)
(端正だった顔は常にアクメを晒してしまっている)
(さらに爆乳化した両の乳首にもピストンされ、テュッティ自信も触手を望んでしまうようになった…)
うぶをっ!!をををををっ!をごごぉぉっ!!
(膣にも尻穴にも複数の触手が挿入されていて、深々と突き刺さり)
(ついに尻から入った触手が体内を通り、口から出てきてしまう)
ヒヒィィッ!イクぅっ!ま…まぁぁっ!アアアァァァッ!イクゥゥゥゥゥ!!
(アナルから貫通されたまま膣奥を激しく突きこまれて)
(何度目か分からない絶頂とともに大量の精液を膣内に注がれるが)
(すぐに腹を押され、膣口から白濁を漏らしていく)
(既に魔装機神操者としての意識はなく、ただ快楽を貪るだけのメスに成り変わってしまった……)
>>409 【そうですね…】
【では私のほうで〆のレスだけさせてもらってそれで〆でいいですか?】
>>410 【ありがとうごさいます】
【あとは〆おねがいします】
【最後マサキが来て助けようかと思ったのですが展開が凄くなりましたので止めときますね】
>>408 ををぉぉぉぉ…ほご………ひゅごぉぉぉっ………
(触手から解放される事のないまま、地下の神殿に運ばれると)
ひんほっ……ひんっ……ほをををを……
(体の穴という穴を性器に改造され、邪神の生け贄として力尽きるまで犯され抜いてしまった…)
【では簡単ですがこれで〆とさせていただきます】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
>>412 【長時間ありがとうごさいます】
【またの機会宜しくお願いします楽しかっです】
ウネリンコ
自分から触手の餌食になるのもありなのかな?
昔はそういうキャラも来てたし問題ないと思うけど
>>416 そか…じゃあちょっとキャラ考えてやってみます
ありがとう
期待
【とりあえずの可能キャラ】
ドラクエのビアンカ、フローラ、マーニャ、ゼシカ等
他にも希望があれば相談可(主にファンタジー系)
【NG】スカ、グロ、腹ボテ、出産等
【備考】自ら進んで触手を求めに来るみたいな設定が良いです
【はじめまして。募集してみますね】
>>420 【いますよ。お相手してもらえるんでしょうか?】
>>421 【ドラクエ4のマーニャでスライムで自慰というのはいかかでしょうか】
>>422 【スライムで自慰ですか?】
【どういう感じになるんでしょうか??】
【しびれ毒のないしびれくらげで船移動中に寝る前に寝室で自慰という設定をかんがえてますが】
>>424 【面白そうですね。それで行きましょうか】
>>425 【では書き出しますのでお待ちください。】
【大きさが小さいのを考えています。】
【ご希望のシチュエーションか部位があればしびれくらげを希望の部位に移動させてください】
>>427 【分かりました。では書き出しをお待ちしています】
【落ちられたのでしょうか?】
【ひとまずこちらも帰らせていただきますね】
(次の目的地まで長い船旅が続く勇者一行)
(馬車の旅と違っていつものメンバー以外に船員が多く乗り込む為)
(勇者より特に自粛がメンバーに通告され、悶々とした日々が続いている)
(特に相部屋の為性に関しては完全自粛となっている)
(港を出て3日目船尾で餌が取れず弱ってるしびれくらげを発見するマーニャ)
(まだ手のひら程のしびれくらげは毒がない変種でかなり弱っている)
(試しに干し魚をあげてみるが口にせず)
(困り果てたマーニャは懐に忍ばせて食堂で何か無いかと探すうちに意外な栄養摂取をする事に気がつく)
(懐にしまったしびれくらげは胸にくっつくと暫く胸にまとわりつき)
(マーニャのHP1を吸うとスヤスヤと眠りにつくのだった)
(ほんの僅か体力が無くなるが他にすることが無く体力を持て余していたので問題はなく)
(独特の触手の動きは禁欲生活のマーニャの恰好おもちゃとなったのであった)
(今夜もハンモックにシーツを被せ他から見えないようにすると懐のしびれくらげを起こすのだった)
【後は希望がなければ体を這い回る予定です】
【遅レスでしたねごめんなさい】
【次の機会か、今日戻ってきたら続きをお願い出来ればお願いしますね】
日本語がおかしすぎるだろ
【久しぶりに待機しますね】
【プロフは
>>2ですが、ガンダム系キャラが希望です】
【落ちますね】
【あら残念…シャア子でお願いしたかったのに。】
【たまには早朝に募集してみます】
【出来るキャラは主にサガフロ1、ミンサガ、スパロボ、ガンダム系などです】
【立候補します】
【スパロボキャラならどんなキャラができますか?】
【後、NGを教えて下さい】
>>437 【携帯機はたいがいやりましたし、EX以降ならある程度は…】
【NGはボテ腹、大スカ、ショタで、触手の貫通や肉体改造は大丈夫です】
【ならOGシリーズのリューネを希望します】
【サンプルとして捕獲したアインストが突如艦内で暴走してリューネを襲う…みたいなシチュを希望なのですが】
>>439 【シチュは問題ないですが参考までに他に候補などはありますか?】
【特になければリューネで問題ないですが】
>>440 【そうですね…他の候補ならアヤ、ヴィレッタ、クスハ、レフィーナですかね】
【この中でそちら側がご希望のキャラはいましたらそちらを優先しますよ】
【あと時間のリミットは何時くらいまででしょうか?】
>>441 【そうですね…その中だとヴィレッタやレフィーナを希望したいと思います】
【また、リミットは10時半頃です】
【それならばレフィーナでお願いします】
【時間リミットの件、了解しました】
【では先程のシチュで書き出しますので、少々お待ちいただけますか?】
>>443 【分かりました】
【ではよろしくお願いします】
(未確認生物であるアインストを研究用サンプルとして艦内に回収したヒリュウ改)
(だが…サンプルとして回収したアインストは突然暴れ始めた)
(警備員の制止もものともせず、艦内の女性クルーに襲い掛かり触手状の先端で女性クルーを犯して回っていた)
(そして…暴走アインストの魔の手はブリッジのレフィーナ艦長にまでおよぼうとしていた)
…………(プシュュュウ)
(ブリッジを閉鎖した扉の隙間から侵入した触手の先端からガスが噴出する)
(それは人間の男性には睡眠ガスとして、女性には強力な催淫ガスとして効果を発揮する気体)
(そのガスがたちまちブリッジに充満していく)
【遅くなりました…書き出しはこのようなカンジでよろしいですか?】
>>445 (暴走したサンプルに艦の機能を停止させられてしまい)
(無力になった艦内を徐々に制圧されていき、ついにブリッジに到達されて)
目眩まし!?交戦の用意を……?
これ……はっ……ぅうう………
(瞬く間に充満したガスを吸い込むと、急に体が熱くなるとともに頭がぼんやりとしてくる)
【はい、大丈夫ですよ】
>>446 (強力な催淫ガスの効果で周囲の女性クルーは自分から股を濡らし)
(自ら秘唇を晒し、アインストの触手に犯されながら腰を振っていた)
(いよいよアインストの触手がレフィーナに大挙して押し寄せてくると)
……………(どびゅるるるぅ)
……………(どぷっどぷっ)
(まるで精液のような濃厚な白濁液がレフィーナの身体全体に大量に放たれ)
(レフィーナの髪や顔、そして制服をべとべとに汚していく)
(この白濁液はガスの成分を濃縮したもので、ガスの比較にならない程の催淫作用がレフィーナの肌から吸収されていく)
(どうやらこの触手は女性が自分から股を開き、自分を求めるのを待っている様子だった)
(まるで男性器を象った無数の触手の先端をレフィーナの眼前にちらつかせながら)
(しかし身体には触ろうとしなかった)
>>447 み、みんな……気をしっかり………
(ぼやけた頭で周りを見て、力なく声をかけるが)
きゃぁっ!あああっ??あぁ……あ……
(周囲を触手に囲まれ、一斉に白濁液を放たれると)
(すぐに効果がきたのかその場に座りこんでしまう)
はっっ、あんん……んあっ…
この臭いが…はぁん……いいですっ……
こ、ここにも白いの…くださいっ…
(触手の意のままに火照った体を投げだし、白濁したものの乱れていない艦長服のまま)
(ゆっくりと股を開いて触手をねだり始める)
>>448 (レフィーナが白濁液の催淫作用で触手を求めるようにはしたなく大股を拡げるのを確認したのか)
(秘唇に近付いた触手の先端が、びりびりと制服と下着を破り捨てていき)
(外気に晒され催淫ガスの効果でぷっくりと充血し、愛液に濡れている秘唇を触手の先端でじらすように弄ぶ)
……………(ずぶちゅぅぅ)
……………(どぷどぷっ)
(股間の触手が挿入をじらしながら陰唇や陰核をねぶるように弄びながら)
(レフィーナの口に触手の先端がねじこまれ、白濁液を直接喉に流し込んでいく)
(さらに口内の触手から小さな細い触手が生まれ、口内を優しく愛撫していく)
……………(ぴとっ)
(今までレフィーナの眼前に晒されていた触手よりも一回り太く)
(いびつに節くれだち男性器でいうならばカリ首の部分が逞しく張った触手の先端が)
(散々弄ばれたレフィーナの膣口にぴたりと押し付けられる)
>>449 はああぁんっ……ああああっ……いじ…られてるっ…
(股間を守る衣服を破られ、擦りつけられる触手に蕩けだし)
んぷぷっ!んくっ……んくっ
ひゅっ、ほぉぉぉ…おおんっ…
(股を開きながら仰け反り、口を大きく開けて触手を誘い)
(白濁を流しこまれ、細い触手に口内を愛撫されると)
(白濁の混ざった唾液が口元から溢れてきてしまう)
んちゅふ………んぉぉぉっ……ぉっおおお…
(口を触手に塞がれているものの、男根触手をうっとりと見つめて)
(軽く膣口を押し付けるように腰を振ってみせる)
>>450 (愛液で濡れそぼるレフィーナの膣口に太い触手を一気に挿入していくアインスト)
(膣壁を節くれだつ触手の表面でゴリゴリと擦りあげ、先端が子宮口にゴツンと当たるまでねじ込んでいき)
(子宮口に先端が触れると濃厚な白濁液を吐き出していき、膣内と子宮口を白濁液で満たしていく)
……………(ぐちゅっ、どちゅっ、ぼちゅっ)
(白濁液を吐き出しながら子宮口を押し上げるような強烈なピストンを開始するアインスト)
(すると膣内を掻き回す触手からも口内と同じく細かい触手が生えてきて)
(膣内に触手を抽挿入されるたびに、無数の細かい触手が膣壁を舐めあげていく)
(まるで毛の柔らかいブラシで膣内をゴシゴシ擦られているような感覚)
>>451 あああああああっ!はぁっ!ああぁーーっん!!!
(一気に子宮口まで挿入され、欲情させられた体は早くもイッてしまう)
(同時に触手からも白濁を注がれ、膣内を性交しやすいようにズブ濡れにされる)
ぅふおっ!おっ!おおおおんっ!
お……あぁっ!……触手……凄いっん!
(気がつけば手足を触手に拘束され、仰向けに体を持ち上げられていて)
ひゅごぉぉっ!をっほほぉぉぉっ!……ををっををを!
(高速で膣内をブラッシングされだすとアクメを晒しながら淫らに喘ぎだす)
(股間からは愛液と触手汁が垂れっぱなしになっていて、水溜まりのようになってきた)
>>452 (白濁液に浸され、触手の先端でゴツンゴツンと激しくノックされ続けるレフィーナの子宮口)
(ついには子宮口が拡がり始め、固く張ったカリ首が子宮口を貫通し触手の子宮内への侵入を許してしまう)
(たちまち子宮内を満たしていく白濁液によって下腹部がぽっこりと膨らみ、子宮全体が性感帯に作り変えられていく)
……………(うねうね)
(大股を開かせたまま身体を持ち上げ、丸見えになったレフィーナの肛門に)
(先程の触手とは違い太さは5センチ程だが、数珠繋ぎのように凸凹とした長い触手の先端が押し付けられると)
(アナルに挿入の感覚を刷り込むように、ゆっくりと凸凹触手を挿入させていく)
(同時に挿入した触手の先端から白濁液を腸内に吐き出していき、未開発のアナルをも性感帯に開発していく)
>>453 ほご……ほっ…ごぉぉぉぉ!!
おおっ!おっ!おおおおっ!
(ついに子宮内まで触手に侵入され、膣内全体をブラシのような触手に愛撫され)
(性感帯に開発されていくとともに子宮口を弛められる)
おほおおお……おごほっ!お…おひり……おひりもぉ…!
(数珠のような触手にアナルを捧げ、すぐに粘液濡れにされながら深々と体内に突き入れられて)
(股間以外は白濁濡れの衣装のまま触手に高く掲げられ)
(置かされよがり狂う姿が艦内に映される)
(既に艦はアインストに制圧され、男は艦外に排出され、残っているのはアインストの虜になった雌のみ…)
(ブリッジの艦内モニターを通じて触手に乱れた互いの姿を晒されてしまうヒリュウ改の女性クルー達)
『…ひゃあぁぁぁぁンン♥』
『お腹にぃ!?…お腹に何か出されてるよぉぉぉ…♥』
(レフィーナの眼前では子宮内と腸内に触手によってアインストの卵を生み付けらながらも)
(だらし無いアヘ顔を晒しながら触手に犯される快感に喘ぐ女性クルーの姿がモニター越しに映る)
(そんな自分の部下達の恥態を見せ付けられながら)
(数珠繋ぎの凸凹触手をアナルに挿入され続け、ついにはS状結腸や大腸を越え)
(腸内の触手からも細かい触手が生え始め、腸内も白濁液を吐き出しされながら触手ブラッシングをほどこされてしまう)
……………(にゅるにゅる)
……………(ずりゅりゅりゅ)
(さらに白濁液の作用によって愛液と触手汁を垂れ流し、だらし無く開ききった膣口にもう1本同じサイズの触手が近付いていき)
(膣口と挿入されている触手の隙間から無理矢理膣壁をこじ開けながら2本目の触手が挿入されていく)
>>455 あはぁ……みんな気持ち良くなってる……
わたしもっ……おおおおっ!お尻すごいのぉぉ……もっとぉ!奥ぅ…!ぶち込んで……ぇ
(腸の奥深くまで征服され、ついに胃にまで到達し)
(ブラシの振動で体を揺らされながら達していく)
(小刻みに胸も揺れるあたりパッドではない様子)
あはっ……もう一本…も……ぉぉおおおっ!!
おおごおおおおっ!おおおおおっ!ほひっ!ひんほぉぉぉっ!
(難なく日本目の挿入も受け入れ、拡張された膣を更に押し広げられていく)
(かわるがわる映るモニターにはレオナやカチーナの恥態も映しだされていた…)
>>456 (触手に吊り上げられた状態で3本の触手に膣口と尻穴を犯されているレフィーナ)
(犯されるたびに揺れる胸にも触手の魔の手は伸びはじめ、制服の胸の部分のみを乱暴に破き)
(先端が針になっている触手を、剥き出しになった固く勃起した乳首に突き刺し)
(乳首に突き刺した針から何かの液体を乳房に注入していく)
……………(どく…どく…)
(液体を注ぎ込まれるたびにレフィーナの乳房が膨らみ始め、たちまちメロン程の大きさにまでなってしまう)
(ことに乳首が親指大ほどに肥大化し、乳首の先端がまるで膣口のように拡がってしまう)
(だらし無く拡がった両乳房の乳首穴にも触手が一気に挿入させていき)
(白濁液を吐き出して乱暴に乳房を犯していく)
>>457 (体を揺らされながら胸元も解放されると、やや控えめの胸が露になり)
おふっ!ふあっあああああん……
(ポンプのように液体を流しこまれていくと、レフィーナの体が激しく揺れ)
あははぁっ!ああああん……すごいおっぱいい…
挿れてぇ……乳首も……欲しいのっ…
(みるみる膨らんでいった胸はクスハよりも遥かに大きくなり、胸元から腰までの衣類を破いてしまう)
あああああああっ!はあああっ!あっあああんっ!
乳首っ!乳首イイッ!おっぱいいいのっ!もっとぐちょぐちょしてぇぇ!
うぐふっ!ふをををををををっ!!
(両の乳首にも挿入され、四点を犯されよがり狂っていると)
(アナルから侵入した触手が喉を越え、口から出てきてしまう)
(膣内は断続的に射精をされ続け、爆乳化したレフィーナは触手の玩具として完成してきた……)
【すいません、そろそろ〆をお願いしていいですか?】
【すいません、予定が早まってしまいました…】
【申し訳ないですが〆のレスをお願いできますか?】
【急ですいません…失礼します】
>>458 【了解しました】
(乳首を犯す触手からも細かい触手が生え、白濁液を吐き出しながら子宮同様に触手ブラッシングを施され)
(尻穴から挿入された触手の先端が口から吐き出され身体を貫通されながら)
(膣口と尻穴にも複数の触手が侵入していき、もはや大人の拳が2つ入る程に拡げられてしまう2つの穴)
(遂には鼻の穴や耳穴、膣口の上にある尿道口にも細い触手がねじ込まれ)
(身体中の穴から触手が侵入していき、レフィーナを文字通り玩具にして弄んでいく)
『…あへぇぇぇぇ♥…コレすごいぃぃぃンン♥』
『もっとぉぉぉ♥…もっとズボズボ拡げてぇぇぇぇ♥』
(モニター越しにはカチーナやレオナも白濁液の催淫作用で完全に発狂してしまい)
(アヘ顔を晒しながら全身の穴をレフィーナ同様開発され拡張されていった)
(数日後…)
(ハガネがヒリュウ改を発見、救助した際には)
(ブリッジで皆の恥態を見せ付けられながら、アインストに休む事を許されず全身の穴を犯され)
(白濁液を注ぎ込まれ続け精神が崩壊したレフィーナの無惨な姿を目の当たりにしたのだった…)
【こんなカンジの〆でよろしいでしょうか?】
【では、朝から長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【文章書き忘れました;】
【はじめましてー、少し待機させてくださいっ!】
【よろしくおねがいしますー。】
希望なシチュとかNGはないの?
【希望シチュは基本お任せで、NGも特にはありませんよぉー?】
【返答遅れて御免なさいっ】
【それじゃあ、ナノマシンを打たれて変化、暴走した元人間の始末に】
【キョウコが任命されたんだけど、逆に返り討ちにあって…】
【みたいなシチュエーションでどうでしょう?】
【ふむふむ、全然構いませんよーっ】
【そういうシチュなら、全力に見せ掛ける手を抜いた攻撃で】
【…ってカンジで行きますねー、それから何時始めてくれても大丈夫です♪】
【手を抜いた攻撃っていうと】
【キョウコ自身が望んで触手にやられるって事で、OKなのかな?】
【書き出しはこちらからのつもりだけど、一応確認しておかないとね】
【えーっと、望んでと言うよりは】
【甘く見て攻撃を仕掛けた所、予想以上に強い相手に悪戦苦闘を強いられる、】
【と言うのと、其れから性感に理性が奪われていくカンジですかね?】
【ああ、そういう事ですね】
【了解しました】
【じゃあとりあえずこんな感じで】
(星の使途に捕らえられ、ナノマシンを体内に内蔵した)
(生体兵器としてのモルモットとして使われた掃除屋は)
(実験の失敗により暴走、理性無き哀れな怪物として基地から脱走し)
(いまや討伐されるのをただ待つのみとなっていた)
(その怪物は、薄暗い教会の中で、ひっそりと佇んでいた)
(人間としての理性と記憶の殆どを失い、言葉を口にする事すら出来ないのに)
(マリア像をひたすら見つめるその姿は、どこか哀愁を誘う)
【はい、よろしくおねがいしますーっ】
…んふ、こーんなゴミの後片付けなんてキョウコには不向きですよォー…
ま、ちゃーんと言う事聞かない怪物にはお仕置きですけどっ
(今回、始末として掲げられ場所を特定し噂をされた)
(薄暗い教会と言う場所に、辿り着いたまでは良かった。)
(その薄暗い教会がどうにも怪しい場所にしか見えない程に)
(陰気漂う場所だと気付いたのは此処に来てすぐの事。)
さーっさと終わらせて帰りたい気持ちが山々ですよぉ…
(体温を上げる能力で怪物なら一発、だが先ず触れなければいけないのが)
(困難な相手だとすれば、先ずその手段から考えなければいけない。)
(…が、甘く見ていた彼女は気軽にもその足を一歩ずつ進めて行った。)
>>470 (追い詰められ、研ぎ澄まされた獣の嗅覚は)
(強力な何者かがこちらに向かっている事を瞬時に察知し)
…………!
(外敵…自分を始末する為にやってきたであろう存在を確認すると)
(意思無き獣は、即座に全身を変形させ、臨戦態勢を取った)
(獣は、まだかろうじで人型を保っているその肉体から)
(数十本の細く、穂先の尖った触手を全身から出現させると)
(間合いと相手の実力を計るように、平然とこちらへと進んでくるキョウコに向けて)
(その切っ先を向けると、目にも留まらぬ速さで数本の触手を打ち込んでいく)
【はい、こちらこそ】
【すみませんorz トリップ変わりました;】
無数とも言える触手に気付く事が差ほど遅かったわけではない。)
(気付いてもすぐに対応出来ぬ程のスピードに驚いた暇も与えない程)
(研ぎ澄まされた野生、間違いない、例のナノマシン改造人間。)
……あれー、不意打ちなんてらしくないことするじゃないですかぁー
(舌をべーっと出しつつ、その気配に気付くと独り言のように嘆く。)
(パーカーのポケットに手を入れたままにしていた彼女の手が)
(漸く外に出ると数本の触手を焼き尽くすようにしていく。)
(が、何本か逃した触手が数本、彼女を貫く。)
…………ひゃッ!
(貫かれた事により、直ぐに体勢を取り戻せず)
(酔いしれぬ苦痛感が彼女を襲い、そしてその油断が仇になるのは)
(もう少し後の事だが、彼女にとっては早い出来事に終わる。)
>>472 !?……!………!!
(理性や記憶は失ったとはいえ、痛覚はあるのか)
(それともただの生理的な反応なのか、真相は不明だが)
(キョウコのHEATによって、焼かれ、黒焦げになった触手や)
(距離は離れていたものの、巻き添えを食らい、爛れた触手がビクビクと跳ね)
(ただし、ナノマシンの影響なのか…黒焦げになって)
(無残にも地面に落ちた触手こそ、動かないが)
(爛れただけの触手は、すぐにその表面を元の形状へと修復していって)
………!!
(こちらの攻撃によって、若干怯んだキョウコに向けて)
(今だ数十本残っているその触手を、首筋や肘、足首など)
(人体の急所を狙って、的確に触手を打ち込む事で、外敵を無力化し)
(あるいは排除しようと、容赦なく攻撃を加えていく)
【あ、了解です】
きゃっ!ああっ!
(追撃を喰らいつつ、意識を失うモノでもないが)
(何度も何度も人間の身体の急所を狙われていく事によって)
(既に立ち上がる程の余裕は出来なくなっておりHEATによる蒸発も)
(上手く扱えないまま地べたに這い蹲るようになり。)
……よく出来たモルモットじゃないですかぁー………
聞いた話とは全然、違うってトコがまた。
でーも…、たかがモルモット相手に意識失うなんて
みっともない真似は出来ませんよぉー?
(ハァ、ハァと追撃を喰らったことにより余裕ない表情且つ)
(息を荒げて、目の前の数本の触手を目の前にする。)
>>474 …………
(相手の一瞬の油断から、なんとか外敵…キョウコの戦闘能力の)
(ほぼ大半を奪ったことを、その獣は理解した。が、彼女の悪足掻きのHEATによって)
(ナノマシンによる修復をも不可能にするほどの、致命傷を負う事)
(それを恐れた獣は、あえて近付かず…ジワジワとキョウコを追い詰めていくことにした)
…? ………!
(最初は、相手の動きを抑制する為に)
(数本の触手で、這い蹲っているキョウコの腕や肩口に絡みつき)
(そのまま強引に軽い彼女の体を宙へと浮かせ)
(更に他の触手も、彼女が抵抗すれば、いつでもその心臓や)
(眉間を打ち抜けるように、彼女の周りで待機させる)
…………
(そうして、彼女の様子を見ながら…徐々に今までの攻撃用とは違った)
(明らかに別の目的がありそうな触手が…彼女へとゆっくりと近付いていって)
【喋れないから非常に淡白だけど…許してね】
んふ……、大そうな自信じゃないですかぁ?
此処で止めを刺さないなんて、きっと後悔しますよ…♪
(とは言いつつ、その体勢と体調より上手く扱えず)
(近づいてくる得体の知れない触手人間が此方に近づく様子が伺え)
(能力の無い自分は、ただの女子高生だと思い知らされる事になり)
(その事実を隠すように、目を思いっきり瞑る。)
(そうすると次に目を開けた時、明らかに攻撃用ではない)
(触手が此方に近づいてくることが分かり、その触手を)
(目で追うようにして、大した抵抗も出来ないまま近づかせる)
…さっきから、何のつもりなんですかぁ?
(止めを刺す気のないその触手に、妙な苛立ちが隠せず)
(何処に居るか分からない触手の元に声で対応するようにして。)
【いえいえー、構いませんよー】
>>476 ……? ……
(その触手――いや、触手たちといった方が良いだろうか)
(攻撃用とは違い、穂先が丸みを帯び、あたかも男性器の様な形状をしたものから)
(表面に無数の突起の生えた代物や、先端がわかれ、細い触手が数本生えた物やら)
(他の触手とは違い、ぬめりを帯びたような物…などなど)
(あからさまに、全く別の目的をもったそれらの触手は)
……………
(吊り上げられ、抵抗の意思を失ったかのように)
(一度は目を瞑り、今も特に抵抗のそぶりを見せない外敵を)
(弄ぶかのように、キョウコの周りでうねうねと動き始め)
(まずはぬめった触手が、キョウコのミニスカート…)
(その下にある、柔らかそうな太股に絡み付くと)
(健康的な太股や、更にその奥にある付け根の部分)
(彼女のショーツと、布一枚を隔てた秘部を撫で回していく)
【展開がちょっと遅すぎたかな】
【ゴメンね。こちらはこれで落ちるよ】
>>478 【Σごめんなさいっ!】
【なんだか暫くネット通じず、でした;】
【言い訳にすぎないので、以後気をつけますorz】
480
481 :
みゅ:2009/05/22(金) 21:30:46 ID:LIsy+TSh
蟲姦…
小学1年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
でっていう
……
【出展】月姫シリーズ
【双方無言のロール……というのは成立するのかやってみたいです】
喘ぎや呻きも無いならどんなシチュでも成立しないと思う
【喘ぎや呻きぐらいは入れるつもりだけれど】
【いずれにせよやってみなければわからない……】
【今日は帰ります】
ひたすら情景描写がどんだけ難しいかわかってねえな
初心者か?
それか上級者かのどちらか
成立するのかやってみたいです】って表現を見るに
出来るかもしれない上級者だと思い込んでる毛の生えた初心者と思われ
難しいのは確かだろうが、別に挑戦してみたいと思うのは自由じゃね
一切喋らずに女役を満足させられる歴戦の触手から見ると
そんな簡単なもんじゃねえんだと腹立たしいのかもしれないが
なんかこのスレ、所詮名無しのくせに妙に選民思想の強いヤツがいるようだな
激辛カレーと同じだよ。
2倍に慣れたら3倍、3倍で耐えられたら4倍とエスカレートするうちに
10倍食べながら一見の客に「2辛も食べられないのにカレー屋来るなよ、カレーは辛いんだぜ」と言う。
普通そんな店には一見の客は2度とこないよね、それが今のこのスレの惨状の原因。
触手になりきって場面描写のみでキャラハンを満足させられる俺は上級者!
とか勘違いしてるヤツがいそうだけど
最初から触手に犯されたくてここに来てるキャラハンたちなんだから
最低限の技量さえあれば触手でズボズボやってりゃ大体満足して貰えるんだよね
流れに逆らうようで悪いが、
キャラも要望もはっきりしない募集で結局あわなくて無言落ちする
よくいる人種よりは百倍マシだと思う。
求めるものがハッキリしてるのならこっちは触手になって与えてやるだけ。
それで合わなかった仕方がない。
スマン。
「合わなかったら仕方がない。」に訂正。
与えてやるって言い方も傲慢だけ思うけどねぇ…お互いが楽しむためにやるもんでしょうが。
まぁせっかく来たキャラにヘンな因縁つける自称上級者より百倍マシだけど。
触手が喋るな、黙ってウネウネしてろ
>>497 触手の立場でものを言ってしまったんだ…スマン。
500
(ウネウネ)
ローパーでしょ
エデンズボゥイのエリシスとか需要あるかな
>503
俺的には触手に関係なく需要があると言わせてくr
懐かしいな。アニメもやってたよな。
【需要あるからやってみたいと思うんですが】
【お相手はいますか?】
>505
いつか来てくれるかなと思って歓迎してみたんだけど…Σ今すぐにかいっ!
二時間くらいしか時間ないけど、それまでお相手させてもらっていい?
もしこの場にエリシスを長く犯してあげられる触手さんがいたら譲ろうと思うけど。
というか、どんな感じのお相手が希望?
いまのところ【】無しで失礼。
【こちらも今日はそれくらいしかできませんので構いませんよ】
【そちらがよろしければ凍結も大丈夫です】
【こちらの希望はみんなとはぐれてひとりで出歩いてるときに】
【森できれいは花をみつけて実はそれが触手だった…といっか感じを希望です】
>507
それでは、改めてお相手よろしくです。
凍結にするかは九時頃にまた相談ということで…
エリシスのシチュの希望があれば、教えてもらっていかな?
特に指定がなければ描写と擬音のみの触手、
もしくは触手使いが触手を使ってエリシスを攻める、のどちらかでいこうかと。
>509
【失礼、508をリロミスしていた…シチュ了解です】
【こちらでエリシスの気を引きそうな花を用意してみるよ、そのまま少し待っててねー】
【あとふたなりは苦手でしょうか?】
【一応神様なんであってもいいかなと思ったのですが…苦手でしたら普通で大丈夫です】
>511
【お待たせしちゃった…ごめんね】
【ふたなりか…こちらは触手だから両方とも良くしてあげられるとは思うけど;】
【もし可能なら、二回戦目とかで触手・ふたなり以外のシチュにつきあってくれるとうれしいかな】
【後日考えてくれてもいいから…今はとりあえずふたのエリシスでよろしくー】
ザワザワザワ…
(少しジメジメした森の奥深く)
(陽の光がほとんど届かなく、暗い森ではうっそうとした草木で埋め尽くされている)
(その不気味さは、付近へやってきた神格の女の子さえ不安な気分にさせる程…)
(その仲に、周囲の薄気味悪さと比較して引き立つような、)
(美しい黄色や赤、紫色の花が咲き乱れている)
(その花を取り囲むように生えているはの、緑色の植物の蔓)
…ここ…どこだろう…
みんなとはぐれちゃった…
(おどおどと怯えながら周りを見回し、薄暗い森をあるく少女がひとり)
(その姿にはどこにも神の威厳はない…)
やっぱり歩きまわるのはよくないかな…
どこかで待って……あそこいよう…
(不気味な森のなかに美しく咲く花が目に入る)
(ひとりでいる不安を紛らわすようにその花に近付きしゃがみ込むと)
(短いスカートから白い下着が覗く)
【わかりました、後日でよければお相手いたします】
>513
カサッ…
(エリシスがしゃがみこむと、まるでそれを迎え入れるかのように)
(地面に敷き詰まっている葉が盛り上り、白い下着に包まれた小さなお尻を、包むように支える)
(その場には花特有の甘い香りがただよっていて、ふわり、とエリシスの鼻にもその匂いを伝えている)
(この薄暗い森の中にあって、不思議と安心させるような甘い匂い…)
(彼女の足元では、その匂いの元となる黄色い花が咲いていてて)
(女の子なら摘みたくなるような美しい花びらが風にそよめいている)
きゃっ…葉っぱが勝手に……
(不思議に思いつつも歩き回った疲れでそのまま腰を下ろす)
甘い匂い…こんなお花があったんだ…
きれい…摘んで…いいかしら…?
……いいよね…?少しくらいなら…
(今までかいだことのない甘くどこかぼんやりする香りが漂う)
(そして目についたかわいらしい黄色い花を辺りを見回しながら手を延ばすと)
(足がさらに開いて下着がもっと覗く)
>515
(自然と根から離れるような軽い感触で、エリシスに摘まれた花は)
(顔を近づけられると、安心を通り越して少し大胆な気分にさせるような匂いを発していく)
(辺りの草木もそれを歓迎するようにしばらくざわめいていたが)
(やがて、一部の風に細く束になった蔓が、揺れるような感じではない不自然さで持ち上がると)
(エリシスの開いた足首に纏わりついて、ぐぐっ…と大きく股を開かせた)
(上を覆う、大木の枝からも細い蔓がシュルシュルと降りてきて)
(エリシスの緑色の手袋の上から両手首に巻きついて自由を奪う)
すごい…近くだともっといい匂い…
なんだろう……からだが…あつい……
……蜜……舐めてみようかな…
(嗅ぐうちに表情は段々ほうけ、顔を寄せると小さな舌を延ばして花の奥へと…)
……ん…ちゅぅ……んぅ…?
(体がふわふわするのを気になりながらも蜜の味を確かめようと夢中で)
(足が広げられてるのも気付かず、大股を開かされ下着のデザインまで見えてしまうほどに)
ふあ…?なにか…巻き付いてる…?
(一度口を離し舌に唾液と蜜の糸を引きながら目をはわすと)
(手首には有機的な蔦が絡んでいた)
>517
シュルシュル…
(エリシスの両手両足に巻きついている蔓の束は)
(身体の自由こそ奪っているものの、強く締め付けたりとかの敵意を示さない)
(むしろ女の子に優しく接するように、彼女の股下から生えてきた赤く長い実が5cmくらいの直径に膨らんで)
(弾力性のあるその先端で、エリシスの股を下着の上から優しくこすり始める)
(赤い身の先端は、下着の中央に溝を作るように立てに何度も上下にこすり続けて)
(押された布地の感触が、内側へと盛り上がり、食い込んでいく…)
(同時に、ザワザワと筒状になった管が脇から伸びてきて、何か吸いつけるものを探すかのように)
(エリシスの足や内股にその先端をちゅっ…ちゅっ…と口付けし始めた)
【ウツボカズラみたいに袋状になったものだと思っていいかな】
【中はゴムの木みたいな植物だけどプリプリした感触】
【と、ごめんなさい、いいところでそろそろ時間が…】
【今日のを気に入ってくれたら今週の夜の時間で、エリシスの希望の曜日と細かい時間を教えてくれる?】
【わかりました、今日はここまでにします】
【続きなのですがすみません…夜が余り時間がありません】
【明日かそれ以外でしたら土日のお昼から夕方なら大丈夫です】
>519
【短くてごめん…次でいっぱいしてあげられる、というか頑張ってウネウネしちゃうぜー】
【というわけで日程だけど、土日なら昼以降で大丈夫です】
【土曜日の夕方にする?5時か6時くらいで…昼に近い方がよければ希望時間を返してね】
【お気になさらないでください】
【土曜のお昼12時か13時にお願いできますでしょうか】
【わがままを言ってすみません…夕方は余り時間がないので…】
【では今日はお疲れ様でした。また土曜日に可愛がってください…】
>521
【それじゃ土曜の昼の12時から夕方までここで再会、ということでよろしく】
【こちらこそありがとう。今夜のうちは、蔓にくるまってゆっくり休んでね】
【先にスレをお返しします】
【ロールの続きでここをお借りします】
【エリシス ◆FSrC.U7v3gさん待ち】
【すみません遅れてしまいました】
【トリップを忘れて変わってしまいましたがよろしいでしょうか】
>>524 【こんにちは。全然時間がたってないし、大丈夫だよー】
【こちらの名前、ちょっと適当だけど…これでいいかな?】
>>525 【Σ何と;】
【まぁ…エデンズ憶えている人もきっと少ないし、問題ないかと。俺は信用するよ】
【再開する前にお聞きしたいんですが丸呑みとかは駄目でしょうか】
【取り込まれて終わり…という流れにしてみたのですが】
>527
【丸呑みも大丈夫だよ。こちらはエリシスのいやらしい液を吸い上げて、今より成長するということで】
【ただ、噛み砕くとかあまり痛いことはしてあげられないかも…呑まれて死亡とかを希望?】
【グロはこちらも駄目なので】
【死亡というより苗床にされて取り込まれて、胸やおちんちんから芽吹かされてしまう】
【というな感じにされてみたいのですが】
>529
【面白そうだね、それでいこう】
【芽吹いた後も、エリシスの意識と性感があってくれるとなおいいけど、どう?】
【わかりました、そうします】
【続きを書きますのでお待ちを…】
>531
【いろいろ注文しちゃってごめんね】
【ゆっくり待っているから慌てずにね。よろしくー】
はっ、ぅ…は…離して…ひゃうぅぅっ!
(大きく開かれた足の間からはパンツが丸見えになって、レースと花柄をあしらった真っ白なショーツが見え)
(突然現れた小さな実の愛撫で幼い割れ目がくっきり浮かびあがり)
(その上にはちっちゃな膨らみがあたっていた)
くぅんっ!また別のが…っ、んぅっ!あ…うっ!
(新たに加わった吸い付く筒にまた体の震えが強くなる)
(何をされるかわからない恐怖と、反面甘い快感に好奇心が沸いてそのつつの中を見ようと横目でちらちらしてる)
>533
シュル……ギュッ……!
(エリシスに痛みは与える様子は見せないが、気に入ったのか四肢を離しはしない)
(エリシスの声を聞いて、一旦持ち上がった二つの草蔓の実は)
(わざと見せつけるような意地悪さで、その先端をエリシスの顔に近づける)
(ショーツの真ん中をこすっていた赤い方の実は、良く見ると細かい凸凹がついていて)
(その凹凸の合間に何か液体を吸い取れるような無数の穴が開いている)
(もう一つ、筒状の緑色の管は、入口をくぱぁと開いて)
(ピンク色の果肉が、筒の中でヒダのように重なって蠢いている)
シュルルッ……ググッ……!
(やがて、両足首に巻きついている草蔓が)
(後ろの大木にエリシスの両足を引っ張って大きく足を開かせる)
(エリシスの股間に戻った二つの実は、いとも簡単にショーツを引き裂いて)
ズルッ………グニ、グニッ…
(と、エリシスの割れ目の大切な所へ、赤い実の頭で潜り込んでいく)
(同時に緑色の筒も、ショーツの中で膨らみかけていたものにチュッ、チュッと吸いついて)
くっ、うぅ…ぁぁ…きつ…い…よぉ…
あう…や、あ…そんなの見せないで……あうっ!はっ、や…なかに…っ!
(こすり付けられてるそれを見せられ顔を背けるも)
(横目ではちらちらと見ていて、特に筒のほうは卑猥な内部に釘付けになってしまう)
(そしてさらに足を開かされたショーツを裂かれれば、そこからまだ未発達な割れ目と)
(小さく可愛らしい子供…よりまだ幼い性器が晒され)
(実は割れ目に、筒はむけてもいないペニスを取り込まれてしまう)
>535
ズッ…グリッ…………ヌッ…ヌッ…ヌッ…ヌッ…!
(エリシスの割れ目に潜り込んだ赤い実は、幼い膣を容赦なく奥まで潜り込んで)
(これ以上進めない…進むと痛くなりそうな位置に到達すると、また戻るようにと繰り返して動き始める)
(未発達の膣内を押し広げていく先端には、ゴムみたいな弾力性のある凹凸が)
(エリシスの中に入る前よりハッキリと浮き上がっていて)
(まだ幼い膣壁をゴリ、ゴリッ…とこすっている)
(エリシスの幼いペニスを包み込んだ緑色の筒は)
(中に詰まった果肉でペニスにやわやわと纏わりついて)
(ヘビが小動物を丸呑みするような蠕動の動きで、幼いペニスを奥へ奥へと飲み込もうとする)
あううっ!あそこのなか…出たり入ったり…くっ!うぅぅぅっ!
からだが…あつくなって…びくびくして…変…んんーっ!!
(未知の刺激に小さな体はびくびくと跳ねて、何度か出し入れされれば)
(次第に湿り気を帯びたくちゃくちゃという音もし始める)
そこは…汚いとこ…ろだからっ、だ…めっ、ああぁぁっ!?
や、やだ…あそこより…びくびくしちゃう…やめてぇ…こんなの知らない…ひうっ!
(まだ子供よりも幼い無垢なペニスは卑猥な筒に呑み込まれ)
(勃起してもなお軟いそれは蠢きに翻弄されておもちゃのように弄ばれながら奥へと飲まれる)
>537
ヌチュ…グチュ……ジュプッ……
(幼い膣が湿り気を帯びてきたのを先端の実で感じ始めると)
(その愛液を取り込むように、実に開いた無数の穴から啜り始める)
(刺激を与えると愛液が染みてくることを理解した実は)
キュッ……グリッ……ズッ…チュ……ヒクッヒクッ
(より分泌を促そうと、エリシスの膣内で様々な動きを繰り返す)
(中で実の頭をもたげて、膣壁をお腹や腰のほうへ押し広げようとしたり)
(凹凸の頭をぐるりんと回転させて、通り道となるエリシスの幼膣をらせん状に引っかいたり)
キュッ……ムニニッ……ムキッ……
(勃起してきたエリシスのペニスを筒の中でがっちり掴むと)
(中の果肉の襞が蠢いて、器用にペニスに被った皮を剥こうとする)
【エリシスのペニス、もう皮は剥けるのかな?いっぱい感じたら、出していいよ】
くうぅっ!なかで…ちゅーちゅーされてる……ひうっ!ぁ…ぅぅ…
なに…これ…きもちいい…の……?んっ!あっ、ぅ…
(吸盤のように張り付いてすする木の実の刺激に小刻みに体を跳ねさせ)
(その嬌声は恐怖ではなく快感の声だというのに気づく)
(激しくなる刺激に苦痛の声は出ず、むしろ自分から進ませるように膣はほぐれ実を奥へ運ぼうと)
やっ、ああっ!おちんちん…むけちゃう…はっ、や…やだぁ…もれちゃう…ひあぁっ…
(まだ包茎のペニスは挟み込む果実の圧迫で強引に剥きとられ)
(その刺激に耐えかね生まれてはじめての射精をしてしまうが、本人はそれが何かわかってなくただお漏らししたとしか)
>539
ギシ……ザワザワ……
(エリシスの甘美な声が響き渡ると、拘束している草蔓は満足そうにざわめく)
(いつのまに四肢に巻きついている蔓は、実から養分を吸収して太くなっていき)
(エリシスの可愛いお尻を受け止めるクッション部分の草蔓も)
(お尻や太股の肌から体内へと侵入していく。しかし不思議と、捕食対象には痛みを与えない)
チュク……ズッ……ズリリッ……
(エリシスの幼膣がほぐれてきたのを感じると、自ら迎え入れてくれるその動きの波に乗って)
(凹凸の実は狭い柔肉を掻き分け、こすりながら奥へと進み)
(女の子の奥に隠された、最も感じる部分に到達し)
(凹凸をゴリゴリと激しくこすりつける)
ジュポッ…キュ……チュルルルッ……!
(皮を剥いた新芽に、筒の奥で待ち受けていた果肉の入口がちゅぽっと吸いついて)
(勢いよく射精された精液を一滴残らずちゅうちゅうと吸い上げていく)
(幼くても元気の良いペニスに可能性を感じた筒は、果肉の襞を使って根元からペニスを締め上げ)
(もっと養分をせがむかの様に、筒内の柔肉でペニス全体をうねうねと揉み始める)
(射精された養分をしみこませた草蔓は)
(ザワ…という音と共に太い緑色の幹となってエリシスの周囲に集まり、周囲を囲み始めて)
はあぁぁ……もっと…おくまで…
あ…ぁ…体が…うごかない…?
(巻き付いた蔦が寄生木のように体に取り付き、それが深く根付くほど)
(快感はつよくなり、根がだんだん体に張り巡らされるのを感じる)
や、ぁぁ…そこ…こりこりされるの……いい…
おちんちんも…もっと…おもらししたい…
(人間の精液と違うそれをまた吐き出し、幼い女神はなすすべなく餌にされる)
【胸とおちんちんに種を植え付けられて花が…という風にできますか?】
>541
(エリシスのお尻、太股、と融合していく蔓は、その範囲を広げていき)
(ついには背中へびっしりと無数の神経のように根を張りめぐらせる)
(じわじわと幼い胸や、未だ精液を吸い続ける筒の被さる股間にも伸びていく)
ザワ………サーッ……
(いつの間にか、森を風が抜ける頃には)
(太い蔓が檻の様にエリシスの周囲を覆っていて)
(その中ではエリシスの幼ペニスを吸い尽くした雌しべの筒による、新たな種つけが行われている)
(可愛い胸を草蔓が包み先端だけ露出させると、雌しべの筒が、それにカプッと吸いついて)
チュウッ…
(と小さな乳首を吸い立てながら、痛みの無いように花の種を植え込む)
(乳首の種付けを終えた雌しべの筒は、再びエリシスの股間へ戻り)
(先端から液を漏らし続けるペニスを包むと、一気に筒の奥まで呑み込み)
(奥で完成されていた種を幼ペニスの先割れに埋め込んだ)
【こんな感じかな?】
【このままでよければ、エリシスの惨状を描いて〆てくれるといいかな】
【最初に言っていた丸呑みになってなかったね、ごめん】
【エリシスが物足りなかったその辺追加するから、その場合は〆ないでレスを返してね】
ぁ…ぁぁ……わた…し……ぁ…
(細長い筋のように根が体中ののびていき)
(伸びるほどだんだんと思考が曖昧になりだして、ただ気持ちいいとしか思えなくなる)
(そしてその根がペニスまで延びてくる…)
ふ…ぁ……おっぱい…なにか入って…
きゃぅ…ぁぁぁ……おちんちん…にもぉ…
(蔦の檻のなかでいよいよ種づけが始まる)
(ほとんど平らに胸の先端…小さな乳首に異物感を覚えそれが根を張り)
(幼いペニスにも同様に植え付けられ、奥に押し込まれると同じく根付く)
(その刺激にすら耐えれず、種に向け精液をかけてしまう)
【すみません、花が咲いてしまってその後どうなった…でしめていただけますか?】
【こちらは規制になってしまって今は携帯からなのでここでしめます…】
>543
(精液に漬かった種は、神性の力の成せる業か、またたくまに芽吹き始めて)
(さわざわと動く根っこで淫らな刺激を与え続けて隆起させた幼ペニスから)
(みるみるうちに苗は伸び、青空へ向かって一輪だけの立派な、白い百合の花を咲かせる)
(花が枯れそうになると、無数の根っこが尿道の中をうねうねと動いて、射精を促し)
(またその養分で、花を維持し続ける)
(少し遅れて、可愛い乳首の先端からも芽吹いてきて)
(こちらは赤や黄色、紫の色とりどりの花が咲き、エリシスの胸を可愛らしく飾った)
(エリシスの全身を這った根っこはもはや身体と同一の存在となっており)
(エリシスはお腹がすくことは無く、退屈を感じるとペニスや乳首を通じて快楽が与えられる)
(幼い女神、エリシスは、この先、捕食植物の無限の栄養分として)
(快楽の中を一生、生き続けていくのであった…)
【やっぱり可愛いままでいて欲しいから、こんな〆になってしまった】
【満足してくれればいいのだけど…】
【規制だったんだ、無理に長文を読ませてごめんね?】
【もし気に入ってくれたら、規制が解けたら違うシチュで会ってくれたらと思うけど】
【エリシスさえ良ければ、伝言を待つよ】
【それでは今日は、お疲れさま】
【スレをお返しします】
【はい、また機会があれば別のスレで…】
【こちらこそ拙いエリシスですみませんでした】
【ではまた…今日はありがとうございました】
によるーん
【お相手を募集します】
【テンプレは
>>42です】
【まだいますか?】
【アナルやスカでのNGはありますか?】
>>548 【はい、いますよ】
【アナルは問題ないですが大スカはNGです】
>>549 【小まではOKと。媚薬とかも使っていいですかね?】
【触手は喋らないないタイプの方がいいですか?】
【シチュ的にはどういった状況で触手に襲われるのがやりやすいですか?】
>>550 【媚薬や毒などはお任せします】
【洞窟や山のような所で不意打ちや罠を受け陵辱…といった感じで】
【出来るなら無言を希望したいです】
>>551 【ありがとうございます。イメージが固まってきました】
【触手の住処になってるとしらずに洞窟に踏み込んでしまい】
【壁や地面にあちこち生えてる雑草っぽいのが実は触手の擬態だった…】
【そんな展開で考えましたがどうでしょう?】
>>552 【はい、そんな感じでお願いします】
【となると四方八方から襲われる感じですね】
【ちなみにそちらからの希望などはありますか?】
>>553 【これといって希望はないですね】
【特に打ち合わせする事がなくなってきましたので】
【そろそろ開始ということにしましょうか】
【クローディアさんから“洞窟に入ってきた”というシーンでかき出してもらえると】
【こちらもやりやすいので、お願いしていいですか?】
【とりあえずトリップつけておきますね】
>>554 【了解しました、では少々お待ち下さい】
ここが、財宝の洞窟なのね
(明かりを片手に薄暗い洞窟内の湿った地面を歩いていく)
(周りにはうっすらと光を放つ植物が生い茂っているものの明かりとしては不十分らしい)
水音……何かあるのね
(洞窟の深部で水の流れるような音を聞き、深部に向かっていく)
……
(水音以外全く無音の世界。だが、風も無いのに植物が何故か揺らいでいる)
(クローディアが音を追いかけて歩くうちに行き止まりにぶちあたってしまう)
(気がつけば雑草の密度がその辺りだけ濃くなっており)
…(ざわざわざわ)
(突然雑草たちが風に吹かれたかのようにざわめきたち)
(草―いや触手が擬態を解いてしゅるしゅると延び始める)
…(しゅるしゅるしゅる)
(クローディアの逃げ場を塞ぎながらあらゆる方向から触手がクローディアに向かって)
(手を伸ばすかのように伸びてくる)
>>557 (辺りが薄暗いせいで植物などの動きがはっきり分からず)
(音のする方向に進んでいるいちに、植物の密度の濃い行き止まりに来てしまう)
どうやら行き止まりのようね…?
(振り向くと動き始めた植物がクローディアに近づいてきているが)
囲まれたの?でも…
(片手に持った長剣で正面の触手を払いつつ、逃げようと駆け出した)
>>558 (触手をなぎ払おうとする刃も弾力のある触手を切り裂ききれず)
(触手が剣に絡みついたままゴムのように伸びていく)
……(ざわっ)
(クローディアが前に意識を捉われている間に後ろから触手が迫り)
(足に絡みつき、そこから上っていくように触手が足全体に巻きつき)
(壁や天井からも触手が伸びてきてクローディアの腕に巻きついたり)
(首にも窒息しない程度に巻きついていく)
>>559 斬れないっ、このままだとっ!!
(長剣に絡みついた触手が右手首に到達するのと同時に)
(追い付いた触手に両足を押さえられ、さらに明かりを持つ手や首にも巻きつかれてしまい)
ぬ……っ……抜けないっ……
(立ったまま四肢を拘束されてしまい、帽子が落ちると長い髪がさらっとなびく)
>>560 ……(ずずっずずっ)
(四肢に絡みついた触手が全方向に引っ張り)
(クローディアの手足をXの字に引っ張りながら固定する)
…(しゅるしゅる)
(更にクローディアの服の胸元に触手が侵入し)
(乳房に巻きつきながらぎゅうっと締め付ける)
(服の中でいやらしく触手が蠢いては乳房を擦り)
(先端の乳首をぐりぐりと押し潰してみたりして遊ぶ)
>>561 ぁ………ぁがあ………
(四方に四肢を引っ張られ、ピンと肢体を張らされると)
(肩口から左右の胸に触手の進入を許してしまい)
(緑色の記事を内から持ち上げられながら巨乳に巻き付かれて)
っくう……うっ……きつっ……い……ぃんっ!
(胸全体を触手にまさぐられながら乳首を潰されたりして)
(ただでさえ目立っていた服からの膨らみは触手の動きにあわせてぐにぐにと動いている)
>>562 (胸への攻めは変わらず、巨乳を徹底的に虐めぬき)
(母乳が出るなら搾り出されているだろう力できつく締め上げられ)
(服越しに巨乳がどのように触手で弄られているかが浮き出ている)
……(しゅるる)
(足に絡みつく触手が動き、足を伝って上り始め)
(スパッツの下に潜り込んで侵入する)
(そのまま触手はクローディアの股間にたどり着き)
(膣穴と肛門の入り口をつついたり擦ったりしながら)
(挿入はせずに割れ目やすぼまりやクリトリスを刺激していく)
>>563 はっ!あっ……うぁ…あぁぁ……
(抵抗出来ないよう適度に首を刺激され)
(素早く乱雑に胸全体を絞られていくと乳首のあたりの布が湿ってきた)
い……いやっあ……こんな…化物に…
いううっ……ううっん……くはああっ…!
(続いて複数の触手が股間に集まってきて)
(スカートの中で思い思いの箇所を刺激され始める)
>>564 …(しゅる)
(そしてタイミングを見計らったかのように触手が動き)
(クローディアの口の中に一本の触手が突っ込まれ)
…(どぷどぷどぷっ)
(触手の先端から薄味の甘い汁が噴きだしてクローディアに飲まされる)
(その液体は媚薬で、クローディアの性感を高め、精神も侵して淫乱にし)
(母乳や愛液の分泌量をも増やす力を持つ)
…(しゅるるる)
(媚薬を飲ませた後、胸と股間の攻め方を弱めて)
(焦らすように乳房をぐにぐにと力を抜いて揉み解し)
(オマンコの割れ目をこれまでよりゆっくりとした動きで上下に擦り)
(クリトリスを優しく押し潰してこね回していく)
>>565 はっ……はっ……はぁごっ!!ごふっ!ごふううぅぅぅっ!!
……んぐっ!んっ!んっ……ん……ん………
(荒く息をしている最中に触手が口内に挿入されてしまい)
(直接即効性の催淫効果を含む媚薬を注がれて、なす術もなく飲み込んでいき)
んんんんん……んちゅ……ちゅぷ……
(直ぐ様効果が表れたのか歯を立てずに触手をくわえ)
(母乳は一揉みごとに噴出して、ぴっちりと布を張り付かせた)
ぷぷふうぅ………ぷっ……うっぷうぅ……
(しかし、熱くなった体は緩い愛撫では我慢出来ないのか)
(下着の中で緩やかに蠢く触手に自ら股を擦りつけ、愛液を垂らしながら動きで快楽を求めだす)
>>566 ……(しゅるる)
(乳房を執拗に揉み続けて母乳を搾り出し)
(服が母乳でびちゃびちゃになったところで)
(「びりびりっ」と音を立てて服を引きちぎり、破る)
(クローディアの巨大な乳房は外に放り出され)
(クローディアの目の前で揺らされながら激しく母乳を搾りたてる)
(クローディアが刺激を求めて腰を動かし始めると)
(触手はクローディアの下半身の服を全てひきちぎり、破ってしまい)
(同時にクローディアの右手だけを自由にしてそれを股間に導くと)
(触手たちは股間から離れて様子見を始める)
>>567 びゅっ……びゅびゅっ………
(母乳の出が増えきったところで胸元を大きく引き裂かれ)
(揉みほぐされた乳房から母乳が流れ、臍から下に流れていく)
だ……めぇぇ……緩めちゃ駄目ぇ……えっ……
(続いて下半身も脱がされ、半裸にソックスという姿にされると右腕を解放されるが)
ううっううんっ……あっあああっ………
指……じゃ駄目ぇぇっ……前も……後ろもぉ……早く太いのぶちこんで…膣内犯してよぉ……
(迷わず膣内をかき乱し、誘うように触手を見つめながら膣口を指で開いてみせる)
>>568 ……(しゅるるる)
(クローディアがその言葉を発した瞬間)
(触手たちが弾かれたようにクローディアに襲い掛かる)
(まずはクローディアの足を持ち上げてM字開脚にして)
(足を思い切り広げさせて膣穴もアナルも露になる格好にさせ)
(少しの間、クローディアの淫らな姿を視姦する)
…(しゅるっ)
(請われた通りにクローディアの二穴に触手が突っ込まれ)
(指で開かれた膣に2本、後ろの穴に1本の触手が侵入する)
(触手はぐりゅぐにゅと蠢きながら穴の中をずんずん突き上がり)
(アナルの中で触手はドリルのように回転しながら穴をかき回し)
(膣内の2本は交互に前後して膣壁をかき回しながら子宮口を叩く)
>>569 きゃああっ!!あっは……きて……もっとぉっ……
(襲いかかる触手に開脚させられると)
(上着を剥ぎとられ、残っているのは靴とソックスのみにさせられ、大股開きで待機して)
うぅああああんっ………膣内が拡がってっ……くをっ!!
(嬉しそうに三本挿入されるが、アナルの触手が回転しだし)
おををををををっ!をっしりぃ……ひゅごっ!ごぉぉぉぉっ!
ひぃごっ!おごほっ!膣内が……ああがぁぁぁっ!!(未知の快楽に顔を歪ませ、全身を震わせながら触手を受け止め)
(腹が盛り上がるほど強く二本の触手に突かれると)
(母乳は益々分泌が増え、人形のように空中で挿入を受けながらアクメ顔でよがり狂い始めた……)
【すいません、時間が厳しくなってきました】
【一度凍結をお願いできますか?】
>>571 【分かりました。再開はいつにしますか?】
>>572 【月曜か水曜の23時頃なら可能ですが、いかがですか?】
>>573 【翌日が平日だと夜1時までが限界なので】
【2時間以内に締めまで持って行く形でよいですか?】
【それでよろしければ月曜日でお願いします。】
>>574 【分かりました、ではそれでお願いします】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いします】
>>575 【お疲れ様でした。それでは先ほど書き上げたロールを投下して今日は終わりますね】
>>570 ……(しゅるっ)
(クローディアの乳の根元を触手で締め付け、搾りながら)
(クローディアの手を掴んで引き寄せて先端に押し付け)
(乳首を自らの手で愛撫させるように押し付けて噴出す母乳でクローディアの手が濡れる)
(更に今度はアナルの更に奥に向かって触手が進み、直腸の行き止まりにぶつかると)
(奥壁を叩きながら先端から媚薬を分泌してクローディアの体を更に敏感にし)
(しかも今度は利尿作用のある液体を流し込んでいき)
(クローディアに強烈に尿意が押し寄せてくる)
(膣穴の方もまた激しく穴の中をかき回し、子宮を突き上げ)
(腹部が盛り上がる程激しくごつごつと突き上げて膣の中を荒らしまわり)
(本当なら痛みすら感じるほどの責めも媚薬によってその全てが快感となる)
【それでは今日はこれにて。お疲れ様でした〜】
【そろそろ時間ですので待機します】
>>576 ふぇはぁん……自分でしぼるのぉっ……ふぁっ……あぁぁっ……ゃはっ……
(根本から巻かれつつ自らの手で乳を圧迫して)
(より勢いよく母乳を出していく)
おふぉぉぉっ……おっぉぉぉぉっ!おっ!
ぷ……ぴゅうっ!
(腸内を進む触手に強く突き上げられ)
(媚薬を直接注がれながら更に奥へ誘うとともに)
(半ば無理矢理放尿させられる)
おぐぁああああんっ!あっがっ!くぁぁぁぁぁぁっ!
(アナルと膣へのえげつない突き上げに振り回され)
(下半身は壊れた人形のようにガクガクと動いている………)
【挨拶が遅れましたが投下しておきました、再開を待たせていただきます】
>>577 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
>>578 ……(ぎゅうっぎゅうっ)
(クローディアの乳房がひしゃげて原型を止めなくなるほど締め付け)
(溢れ出る母乳を撒き散らしてクローディア自身を汚していきながら)
(触手の表面で母乳を舐め取っているかのように乳房や体の上を這いずり回り)
(べちゃべちゃとまるで舌のように舐めあげていく)
……(ずずっ、ずぷっ、ずぷっ…)
(激しく膣内をかき回していたかと思うと、今度は唐突に触手を引き抜く)
(そして、触手を指のように使って膣穴を拡げたり、クリトリスを押し潰して弄びつつ)
(3本の触手を束ね、より合わせて一本のように形作り)
(まるで巨大なペニスのような状態を作り上げてしまい)
(クローディアの足を大きく広げさせて)
(焦らすようにゆっくりとその巨大擬似ペニスを膣穴に近づけていく)
>>579-580 【よろしくおねがいします】
>>581 きゃぁぁぁんっ……あ…かはぁぁっ!!
(痛覚は麻痺しかけているのか弄られる快感だけを感じているようで)
(搾られ、自ら揉みながら無数の触手に舐められる)
ふぅぐっ!ぐくうううっ!
あきゃあああっ……うくうぅんっ!
(一気に触手を抜かれ、そのままクリと膣口を弄られつつ股を真横まで開かされ)
すっごく……太いぃ……それ…くれるのぉ??
(誇張するようにつき出された股を濡らしながら束ねられた触手の挿入を今か今かと待つ)
>>582 ……(しゅる…しゅる)
(クローディアの反応を見て笑ったかのように一瞬ぷるぷると震えると)
(ペニス触手が一気にクローディアの穴の中へと突っ込まれる)
(ずぶっずぶずぶずぶっめりめりっ…と肉のこすれあう音を立てながら)
(クローディアの膣の中を一瞬で埋め尽くし、子宮口まで思い切り突き上げる)
……(うねうね)
(前後の穴に入っている触手が波立つようにうねりながら)
(穴の中を激しくかき回し、奥を突き、壁を擦り、徹底的に嬲り続け)
(尻穴の中には続けて媚薬を流し込み、痛覚も他の刺激も全てが快感となるように)
(クローディアの精神と神経を侵し、変えていく)
>>583 あがががあああああ!!はっ!!があああああっ!!
(普通なら裂けてもおかしくない触手を腹に挿入され)
(極太触手に対する子宮口はあまりに脆そうで)
うをををををっ……ほっご………をををんっ………
(極太触手やアナルを突き進むが動く度に盛り上げられた腹がうねり)
(どうやら子宮内まで触手に征服されたようで下腹部が歪なかたちになっている)
(既に体の内外共に触手に支配されたらしく、自らの意思で動くことも出来なくなっている)
>>584 ……(ずずずずっ…)
(クローディアの子宮の中で触手が解けて3本になり)
(それらが思い思いに動き回り、子宮の中を激しく荒し)
(ぼこぼこと腹の形を変えながらも犯す動きを緩めない)
……(しゅるっ)
(クローディアの口にも触手が侵入すると)
(口の中を犯し、強制フェラをさせたかとおもうと)
(にゅるりと喉の奥へと入り込み、食道を通り)
(クローディアの体内を貫くように胃、腸を順番に通り過ぎ)
(アナルの中の触手も腸の中を遡って突き進んでいく)
>>585 っうあああぁっ!?ひゃがぁああぁあっ!!
(ばらばらになった触手に子宮内を痛めつけられるが)
(それすらも快感と認識させられ、緩くなった膣は全体を触手に愛撫されたままで)
うぶぶうっ!うぐっ!ぐぼおおっ!
(口内の触手は躊躇なく喉奥から体内に挿入されて)
(胃を通りすぎた辺りでアナルからの触手にぶつかる)
(胸を揉んでいた両手は絡めとられ、頭上で拘束されていて)
(しなやかな皇女の肢体は今や触手に操られる肉人形……)
>>586 ……(じゅぶっじゅぶっ)
(アナルからと口からの触手が握手をするように硬く結びつき)
(そして、上下に触手が動き出し、クローディアの体内を擦り始め)
(子宮の触手も激しさを増し、さらに触手が追加でねじこまれ)
(オマンコが限界ぎりぎりまで拡げられ、膣内をかき回しこねまわし)
……!(びくんびくん)
(触手が大きく痙攣するように動くと、クローディアの胎内にむかって)
(びゅるるるっ!!と液体を放出し、それが子宮や膣の壁にへばりつく)
(その粘液の中には小さな触手の幼生が入っており)
(触手が引き抜かれると、粘液で満たされた膣と子宮の中で幼生が)
(クローディアの栄養を吸収しながら成長を始める)
>>587 っっっ!っぷふううっ!っぐ!
(一本の触手に貫通させられたように体内を全て擦られ)
(限界以上に拡げられた膣口では太い触手達がのたうち回っている)
っっっっ!!おおぶぷうっ!!ふぐぉぉぉぉぉんっ!
(さらに子宮内に触手の幼生を産みつけられる)
(膣口は開いたまま元のサイズには戻らず)
(四肢を固定された上に上下に繋がった触手はそれぞれ天井と床から延びている……)
(ふとクローディアが視線を上げると)
(洞窟の中程の空洞の壁に、クローディアと同じように拘束された女達の姿が目に入る)
>>588 ……(ずぷぷぷっ)
(拘束された女達もまた尻穴と口を通して触手でぶら下がり)
(嬌声をあげながらあるものは触手に犯され、ある者は触手を出産する)
(いずれクローディアもこの女達のように一生苗床とされるのだろう)
……(ぼこぼこぼこ)
(クローディアの腹の中でも新しい生命が成長しつづけ)
(無数の細いイトミミズのような触手がクローディアの中を占め)
(成人?触手とは違う細い先端がまるでブラシのように膣と子宮を撫でつけて)
(クローディアの子宮の中では大量に溢れて子宮を膨らませ)
(膣の方では入りきれない触手がぼたぼたと膣から押し出されていく)
>>589 な……かぁ……小さいのがぁ……擦れるう……
(成長していく触手に膣内を圧迫され)
(開いたままの膣からボタボタと触手が落ちていき)
(クローディアを拘束していた触手がゆっくりと動きだして)
(他の女達の所に向かって移動させられる………)
【そろそろ〆をお願いできますか?】
>>590 【分かりました】
……(ずずっずずっ)
(一通り出産させ終わったクローディアを壁に貼り付けて)
(足を広げさせてオマンコを拡げた格好のまま縛り付ける)
(クローディアの上の口から別の触手が栄養と媚薬の混じった液を流し込み)
(今日の分は終りのようで、クローディアの体をしばし休ませる)
(そして、クローディアは媚薬で性交中毒に壊された精神のまま)
(寝る時と出産時以外は膣穴が擦り切れるほど毎日のように犯され、かき回され)
(二度と日の目を見ることなくその一生を触手の玩具として生き永らえる事になる)
【それではこんな感じで締めという事で】
【どうもお疲れ様でした】
>>591 っ……っぉぉぉ……
(どうやらクローディアは触手に圧迫されて呻くことしか出来ないらしい)
(壁に到達すると、股を水平に開いたまま固定され、断続的に淫液を飲まされながら体を休まされるが)
(その後、他の女達と同じく触手の家畜と成り果てて)
(暗い洞窟の中で常に触手の種付けを受け)
(拡げられた膣口から、力尽きるまで延々と触手の子を垂れ流すこととなる………)
【二日にわたりありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
>>592 【お付き合いありがとうございました。それではおやすみなさいませ】
2人とも乙〜
触手で誰かを犯したい気分
ぬるるん
【トリが合ってるかちょっと不安ですが、久しぶりに待機】
【プロフは
>>2で、プレイキャラクターはガンダム系、スパロボ系とさせていただきます】
>>597 ガンダム系だと、誰をやりたい気分かな?
>>597 【こんばんは。是非お相手お願いしたいです】
【キャラですが、エクセレン、もしくはシーマあたりの変化球が第一希望ですが…難しければ】
【ゼオラ、ソフィ】、アイナなどではどうでしょう
>>598 【こんばんは。そうですね…前回来た時に破棄になってしまったアレンビーやソフィ等ですかね】
【何かご希望はありますか?】
>>599 【こんばんは。申し訳ないですが、今日は
>>598さんの方が早かったようですので、また機会があれば…】
>>600 【了解です。またの機会にお願いします】
聞いてみただけだから、599さんに譲ります。
>>602 【あらら…そうですか、わかりました】
【ということで、よろしければ◆LX3yblFsHEさんお相手していただけますか?】
【その中だと、ゼオラかソフィですかね…】
>>603 【おや…では、ゼオラでお願いしていいですか】
【居なくなられてしまったようですので、引き続き待機します】
>>604 あら…ごめんなさい。
入れ違いにレスしちゃったわね。
じゃあ、改めて…お相手お願いしますね。
【わかりました。シチュなどお任せしますので出だしお願いしていいですか?】
>>607 【わかったわ…じゃあ、少し待っててね。】
一体何なのよ…もう嫌よ、こんなの…!
助けてよぉ…アラドォ…
(シャア・アズナブルが実行しようとするアクシズ落とし)
(それを阻止すべく、宇宙へと向かう最中…ソレらは突如現れた)
(部隊の旗艦であるラー・カイラムに衝突した小型の隕石)
(その中からは、大小様々な触手が大量に沸いて出て)
(男は呆気なく殺害され…女は見境無く襲われ、犯された)
(そんな最中、命からがらゼオラは1人、使っていない通信室まで逃げてきた)
(薄暗い部屋の隅で震えるその姿には、普段の明るい笑顔はなかった)
>>609 (「それら」にとってはネオ・ジオンも地球も関係ない)
(ただただ、自分たちの性欲を生殖欲を満たすのみだ)
(たまたま…生命力の強い雌の「匂い」をかぎつけ侵入したのだ)
(「それら」のうちの一体。うじゃけた触手の塊としか表現しようのないものは)
(仲間たちが順調に雌を捕獲するのに焦っていたが……ついに狭い部屋の中から漂うゼオラの)
(体臭に気づいた)
メキ…メキ……ガシャアッ!!
(しなやかなで頼りない外見からは想像もできない力で通信室のドアを押し破り黒い奔流になって)
(室内に侵入する)
ズルルル……ジュルル…… ズルルルルゥゥゥ……
(黒い絨毯のように触手の群れがゼオラの足元へ殺到した)
>>610 ひぃぃっ!やめて…こっちに来ないでぇっ!
…いやぁぁぁっ!
(鋼鉄で出来たドアが、まるで紙のように破られ)
(見るもおぞましい触手が、ゼオラに向かって這いずってくる)
(粘液を床に付け、異様な臭いを発しながら迫る触手を前にして)
(半ば半狂乱になり、拳銃を乱射しながら)
(狭い部屋の中を逃げ惑う)
止めて…お願いよ…お願い…誰か助けて…っ!
あ…あぁぁぁぁ…いや…そんな…
(機材に足をとられ、転ぶゼオラ)
(その際に押してしまったスイッチによって、モニターは艦内の様子を映し出した)
(触手の子供を身ごもったアイビスが、悦ぶ姿…全身を触手に群がられ、快楽の叫びをあげるクスハ)
(見知った女性達の堕ちた姿に、思わずへたりこみながら、絶望の声をあげた)
>>611 ……オォォォ…………!!
(銃弾により通信室内に火花が散り、何本かの触手は傷つき緑の不気味な体液を噴出す)
(だがそれは触手の怒りと興奮を煽るだけだったようだ)
(床を這っていた触手が数十本宙を舞いゼオラに襲い掛かる)
ギュッルルルッッ ギリィィ!!
(ゼオラの両手足に濡れた触手が絡みつき、ギシギシと触手の怒りを表すような力で骨まで締め上げる)
(強引に引っ張られるゼオラは宙吊りにされ空中に大の字に固定された)
ビチィッッ! ビシイッッ!
(濡れたしなやかな触手が振り回されゼオラの張り出した乳房を、大きなヒップを引っぱたく)
(まるで聞き分けのない家畜に折檻するかのように)
>>612 痛いっ…このっ!…くうぅ…ほどけないっ…離しなさいっ!
(拳銃で傷つき、怒ったのか…素早い動きでゼオラを捕らえ)
(強靭な力で締め上げながらの開脚…更には折檻するようなスパンキング)
(痛みと羞恥に顔を真っ赤に染めながら、どうにかして抜け出そうともがくが…)
止めて…ちょっと…そんなの近づけないでぇっ!
(身体に巻き付く触手の粘液に不快感を覚えながら)
(モニターで皆の恥態が流れる中、無駄な抵抗を続ける)
(ゼオラが身をよじる度に、豊満なバストが揺れ、汗が滴りおちる)
>613
オォオォ……。
(やがて触手は打ちつけるゼオラの肢体がとてつもなく優秀な「雌」であることに気づいたようだった)
(先端に鋭い爪のついた戦闘用の触手がゼオラの胸元の布地を引っかき簡単に引き裂いた)
(飛び出し、揺れる二つの肉球に人間の舌のような襞をたくさんつけた触手が何本も群がり)
ビチャビチャビチャ……ニチャニチャ…ジュッルウゥッ……
(豊かな白い乳房全体を激しく嘗め回しぬめりのある汁を塗りつけていく)
(当然、乳首にも数本の舌状襞が張り付きニチャニチャと舐めしゃぶる。それは数十人の男はいっせいに乳首と)
(乳房を舐めるよりも遥かに激しい舐め責めだたt)
オォォ……オォォオォ……
(同じような舌襞を持つ触手はゼオラの全身を這いずりむき出しになった首筋や太腿、背中、腕)
(あらゆる部分を嘗め回し、多数の女性クルーを狂わせた淫毒でもある粘液をぬりつけていった)
>>614 ひゃうぅっ!…んあぁっ…はひっ…や、止めてぇ…んひっ!おっぱいぃ…そんなにぃ…!
(剥き出しにされた乳房に群がる触手から与えられる、凄まじい快楽)
(何十人もの男に舐められるのと同等のそれは、未だ処女であり性経験の無いゼオラには強烈過ぎた)
(かなり感度が良いのか、全身を真っ赤に紅潮させ、びくびくと痙攣するように震え)
んあぁっ…なんなのよ、これぇ…?
身体が熱くてぇ…んあ…気持ち良いよぉ…はひぃっ…んんぅ!
(全身に塗りたくられる粘液の効果か、先程までの様子から一変)
(快楽に蕩けた顔を晒し、しきりに腰をくねくねと動かし)
(開脚され、開かれた股の間のショーツはぐっしょりと濡れ、発情した雌の匂いを漂わせる)
>>615 ジュルルルッッ ニチュルルウッッ チュルウゥゥ!!
(触手は発情した雌のフェロモンたっぷりの汗が好物らしく、舌がいっそう激しく乳房や脇を嘗め回す)
チュルルッッ! ジュルウゥゥ!チュッルウルルッ!
(パクパクと開閉する小さな唇と歯を持った触手が舌触手の隙間からゼオラの乳房のあちこちに吸い付き)
(強いキスをして小さな小さな歯型を刻み、肌を吸い上げる)
オォォ……オォ………
(しかし汗よりももっともそそる匂い嗅ぎつけたのか。脚に絡みつく触手が動きを強制し)
(大きく股をひろげ股間を突き出すM字型の開脚ポーズにさせた)
チロチロ………チク……チク……ニチャ……ニチャ……
(恐らく感覚器なのだろう、蟲の触覚のような細く硬質な触手を数本伸ばし)
(ぐっしょり濡れたショーツの上からゼオラのオマンコを弄繰り回す)
キュ……パクッ キュリイィィ!
(股間に意識がいったところで……乳房を吸引していた唇触手が急に二つの乳首に吸い付き)
(千切れそうな勢いで吸引していった)
>>616 もっとぉ…もっと舐めて…もっと吸ってぇっ!
おっぱい気持ち良いの…触手に舐めて吸われるの…凄く気持ち良いっ!
(ムンムンと匂うほどに分泌されたフェロモンに興奮したのか、更に激しく身体を舐め回す触手)
(自分でも気がついていなかったが、ゼオラはかなりマゾっ気があり)
(痕が残る程に吸われ、甘噛みされても、多少の痛みは快楽に直結する)
あは…私のおまんこ…もうとろとろですぅ…はひっ…気持ち良いですっ…おまんこ、もっともっと…ひぎぃっ!?
んああぁぁっ!そんなに吸ったら…そんなに吸ったらぁっ!何か出ちゃうっ…はあぁぁぁんっ!
(強制的にM字に開脚させられ、ボタボタと愛液を滴らせるおまんこを、ショーツの上から弄くられ)
(びくびくと身体を仰け反らせながら、歓喜の声をあげ)
(不意に乳首を強烈に吸われると、粘液の効果なのか)
(大量の母乳が、綺麗なピンクの乳首から吹き出し、甘い香りが部屋に広がる)
(その際にアクメに達したのか、口の端からだらしなくよだれを垂らし)
(幸せそうな顔で母乳を垂れ流す)
>>617 ……ウォォ……!? オォォ……オォーー……!
(突如大量に噴出し狭い室内に溢れる母乳に一瞬驚いたように呻き、全身を悶えさせる…が)
(すぐにそれが特上の雌のジュースであることに気づいて狂喜の声を漏らす)
……ジュルッチュルッッ…ニチュジュルウゥゥ…
(尿道口にもにた唇を先端に持つ触手がゼオラの顔にも群がり)
(親しげに唇や頬を吸い上げその奥から伸ばした舌で嘗め回し、顔中をヌトヌトに塗らしていく)
ギュルゥウゥ! ギュッ! ギュギュゥゥ!!
(根元から三重にゼオラの巨乳に巻きついた太い触手が容赦のない力で締め上げる)
(しかもきちんと根元から先端へ向けて絞り上げていくのは、以前にもこうして人間の雌から搾乳した)
(ことを思い出したのだろう)
ジュズルゥゥゥ! ジュルルゥゥ! チュズルゥゥゥ!!
(当然、ただ搾るだけではなく数十本の唇触手が我先に乳首に吸い付き母乳を吸引していく)
グイ…… ウジュルル…ジュルゥゥ……
(ぐっしょり濡れたショーツの奥が飢えた雌の穴であり具合が良さそうだと判断したのだろう)
(触覚は引いていき代わりに触手の塊の中から聳え立つのは、無数のイボイボや短い繊毛に覆われた)
(それ自体、独立した怪物のような…それでいて、一目で生殖器だと分かる巨大なチンポ触手であった)
>>618 はぁっ…ちゅむっ…れろれろ…ちゅぶぅ、じゅぷっ…はむっ…はぁっ…臭いです…ぐむっ…でも…美味しい…
(自らの爆乳に触手が絡み付き、搾乳していくその様を嬉しそうに見つめながら)
(顔に群がってくる触手たちそれぞれに、優しくキスをしたり、舌で舐め回したりと、丁寧に扱い)
(顔を粘液でぎとぎとにされても、幸せそうにうっとりとしながら、触手に身を任せる)
(いつしか使い始めた敬語は、何かに依存しやすいゼオラの性格故)
(今のゼオラは、触手から与えられる快楽に完全に依存している)
凄い…皆…あんなの入れられちゃってるんだ…アラドのとは…全然違うよぉ…
(触手の奥から出てきた、巨大なチンポ触手)
(以前、たまたま見てしまったアラドのペニスとは比べ物にならないそのチンポ触手を見て)
(思わず生唾を飲み込み、早く入れて欲しいとばかりに腰をくねらせる)
(それは、より強い雄を求めようとする雌の本能故か)
(触手とキスを続けながら、潤んだ瞳でチンポ触手を見つめる)
>>619 (その時、通信室のモニターが明滅し、かろうじて脱出艇に逃げ込んだ女性クルーの姿が映る)
「誰かそこにる!? ゼオラ!? 大丈夫? 頑張って、何とか助けるから…!」
オォォーーーオォォォオォ………!!
(ゼオラを気遣う声をかきけすように響く触手どもの唸り声)
(逆にゼオラの現状を見せ付けてやろうとでもいうのか、拘束したゼオラの身体をくるりと反転させ)
(モニターの前に大開脚でマン汁と母乳を姿を送信してやる)
……オォォ……オォォ…… ピュルゥッ! ビュクッ!
(唇触手が仲の良さをアピールしたいかのようにゼオラの頬に擦り寄り、人間より何百倍も濃く)
(活きの良い精子のつまったザーメンを吐き出してやった)
グジュルウゥッ ズリュゥゥ! ズジュズズズッッ!!
(大蛇のように宙をのたくりながらゆっくりゼオラの股間へ近寄ったチンポ触手は)
(ブルブル震えるイボの生えた竿をショーツごしのオマンコへ激しく大きく擦り付ける)
(布地などないかのように、秘唇に、恥骨にクリトリスにイボの震動が伝わり、硬さと熱さは人間以上の雄の)
(素晴らしいチンポなのだと、ゼオラにすら本能で理解させていく)
>>620 凄い…これがザーメン…んああぁぁ…凄く臭ぁい…でも…じゅずずずっ…ちゅるるっ…ごくっごくっ…濃くて…美味しい…んふふっ…はむっ…
(突如モニターに映った、正気の女性クルー)
(仲が良かったハズだが、今は名前も思い出せない…思い出す必要もない)
(顔に大量に射精され、嬉しそうにザーメンを飲む自分の姿に、モニターの向こうでどう思っているのか)
(ふとそんな考えがよぎるが、そんなことはすぐにどうでも良くなり)
(搾乳される快感に震えながら、激しく舌を動かして触手を綺麗にしていく)
はぁぁ…んぁぁぁっ!す、凄いっ…擦ってるだけなのにっ…凄い気持ち良いっ!
早くっ!早く入れてっ!チンポ触手入れてよぉっ…早く入れてっ!
(ショーツ越しですら感じる、桁違いの快楽)
(人間のペニスでは絶対に味わえない快楽を予感し、ゼオラのおまんこは今か今かと待ちわびるようにひくひくと動き)
(荒く息を吐きながら、食い入るようにチンポ触手を見つめる)
(勇敢な戦士だったゼオラが、浅ましく怪物のチンポをねだるその姿は、女性クルーの心をも打ちのめす)
>>621 ……ォォ……オォォォ……
ギュゥュ! ギュルルウ! チュズズズッッ! ジュルゥウウゥ!!
(ゼオラの嬌声に応えるように乳首に吸い付いた二本の触手が、ポンプのように)
(大きく身体を収縮させ、いっそう強烈に母乳を吸い上げる。もちろん、同時に巨乳を絞り上げる触手との)
(タイミングも完璧な見事な搾乳だった)
「そんな…しっかりしてゼオラ! そんな化け物なんかに負けないでっ!?」
(卑猥姿と雌として雄に屈服した姿を平然と見せ付けるゼオラに、女性クルーの悲痛な声が響く)
…オォォ…ォォオオオォォ……!
(だがその声をあざ笑うように、爪を持った触手がついにビショビショのショーツを引きちぎる)
(ビクビクと脈動する化け物チンポ触手が焦らすように見せ付けるようにゆっくりと、ぱっくり広がった)
(ゼオラのオマンコの入り口に押し付けられ)
ジュブブブウゥッッッ!! グジュンッ! ジュブルルルウッ! グチュブゥゥ!!
(一切の容赦のない勢いで巨大なチンポ触手はゼオラのオマンコに突き刺さった)
(全ての抵抗を圧倒的な硬さと逞しさと勢いで引き裂き、簡単に子宮まで押し上げ)
(ビチビチと暴れまくってゼオラの内臓をかきまわしていった)
>>622 ぉあああ…かはぁぁぁぁっ!きたぁ…私のおまんこにチンポ触手きたぁ!
ぶっといチンポ触手がっ…いひぃぃっ!
おまんこかき混ぜてっ!しゅごいっ…チンポ触手、しゅごいよぉぉぉっ!あぁんっ…おしっこ出ちゃうっ!
(遂に挿入された、巨大チンポ触手)
(処女膜を一気に突き破られるが、触手の粘液の力か、痛みは全くない)
(それどころか、今まで味わったことのないほどの快楽が、ゼオラの身体を襲う)
(一つ一つのイボがおまんこの中で卑猥に蠢き)
(極太チンポ触手に子宮を突かれ、身体をびくびくと震わせると、ジョロジョロと音をたてて、おしっこを漏らし)
もっと!もっと突いてぇ!あひぃぃっ!チンポっチンポっ!
チンポ触手で私のおまんこぐちゃぐちゃにしてっ!
凄いっ…凄いよぉ!チンポ触手すごいぃぃぃ!
気持ち良いよぉぉぉっ!
(粘液でぎとぎとの顔を快楽に染め、卑猥なアクメ顔を晒し)
(自ら腰を振り、チンポ触手をより深くまでくわえこみ)
(部屋中に…廊下まで響くような喘ぎ声をあげ、チンポ触手に酔いしれる)
>>623 ブリュルルッッ! ブジュウゥ!!
(股間から溢れる黄金水を浴びてうねった触手がお返しのようにゼオラの顔面にネバネバする触手ザーメンを浴びせてやる)
「ゼオラ!? しっかりしてゼオ……なに!? きゃぁぁーーーー!?」
(モニターの向こうからも悲鳴が響く)
(脱出艇にも触手が侵入し、女性クルーを襲い始めたのだ)
…オォォ…ォォォォオォォォォ………
(触手の群れをかきわけて姿をあわらすのは丸太のように太い本体)
(表面にイボや舌や細い触手を無数に生やした不気味なその本体へとゼオラは引き寄せられ)
(抱きつくような格好でその上に乗せられた)
…グジュボボッッ! ズブゥッ! グジュジュジュッッ!!
(白い尻を上に突き出す格好になったゼオラのオマンコを化け物チンポ触手は思う存分かきまわし、突き上げる)
(無論他の穴も見逃されるはずはなく)
ズッズッズズズズゥゥゥゥウウゥズズウッ!!
(全体が舌のような柔らかくもザラつく触手がアナルに潜り込み、ゼオラの腸内を削りだすかのように)
(スライドして嘗め回し)
(尿毒口にもストローのような触手が潜り込み、チュルゥゥ!ジュルゥゥ!と尿を吸い上げていった)
>>624 はひゃあぁぁ…んぁぁぁ…おぁぁぁっ…チンポ触手…極太チンポ触手凄いぃ…あんっ…!
化け物チンポ触手で…たっぷり可愛がってえっ!
(丸太のような、巨大で不気味な触手の本体)
(だが、既にまともな理性などゼオラには残っておらず)
(その触手に跨がらされ、ぐちゃぐちゃと音をたてながら、夢中で腰を上下に振る)
(モニターの向こうの悲鳴にも何ら興味を示さず)
(半ば白目を剥き、だらしなく舌を垂らしながら極太チンポ触手を締め付ける)
んああっ!お尻もっ!全部全部っチンポ触手ちょうだい!
チンポっチンポっ!チンポ触手気持ち良いっ!
私…幸せだよぉっ!
(細い触手に、アナルや尿道まで責められるが)
(かけられたザーメンを舐めとりながら、幸せそうに腰を更に振り)
(ねだるようにお尻を高く上げ、左右に振る)
>>625 グチュチュッッ…ギュルウッッ! ザワワザワ……ザワ……ズリュルルッ
(イボイオや触手に覆われた太い本体はしっかりゼオラの体重を支え)
(しかも身体を押し付ければ押し付けるだけ、巨乳を擦り上げ押しつぶししゃぶり抜き)
(触れた肌をイボや繊毛でなぞって快感を与えてくれる)
ヒュルル………キュリィィ! ギリリッッ!
(尻を浮かせたことで本体に触れなくなったクリトリスを追いかけ細い触手が伸び)
(突起をギチギチに締め上げ押しつぶし嬲っていく)
ォォオオォォ………オォオォオオオオォォォォオオ……!!
(オマンコを深く深く犯し出入りするチンポ触手の動きがせわしなく激しいものになり、中でビクビクと)
(脈打っているのがはっきりわかる)
…ビュグルルルゥウゥウゥ…!! ブジュ! ブジュウウゥゥ!!
(大きく収縮するチンポ触手から、アナルを犯す舌触手の先から)
(熱く濃い人間以外の化け物のザーメンが迸りあっというまにゼオラの腸内も子宮も一杯に満たし)
(内臓でピチピチ跳ね回っていそうなほど活きの良い精子は凶暴にゼオラの卵子をレイプし着床していった……)
「あひぃぃぃ……触手チンポ凄いぃぃぃ!! もっとぉ! もっと犯してぇ………」
(ゼオラに負けない卑猥な悲鳴が響き、それを最後にモニターは沈黙した)
(そしてゼオラは…全ての女たちは触手どもに犯しぬかれその仔を生み…その後どうなったかは誰にも分からない…)
【すいません、引き伸ばしてしまいましたが私のレスはこれで締めにさせてください】
>>626 【きりもいいので、今回はこれで〆させていただきます】
【長い時間お疲れ様でした。お相手して下さり、ありがとうございました!】
【それでは…】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
おんにゃのこきてニョロ〜
【こんばんは。暫く待機させて戴きます。】
名前:エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン
(愛称:エステル)
年齢:18歳
身長:165センチ
髪形:ピンク色の髪の毛が、肩にかかる程度の長さで切り揃えてある。
性経験:未経験
性格:長年、城に軟禁されていたため世間知らずで天然ボケで人を疑う事を知らない。
困っている人や、傷ついた人を見ると自らの事をそっちのけで助けに行ってしまう。
服装:ピンク色のワンピースに黒のタイツ、甲冑の様なデザインの上着を着ている。
出典:テイルズオブヴェスペリア
ほ、ほんとうにきたニョロ〜
>>630 こんばんはニョロ
どんなシチュエーションが希望ニョロ?
>>631 【こんばんは。戦闘で破れたわたしを、貴方が濃厚に犯していく…と言うのはどうです?】
>>632 わかったニョロ
こちらはオリジナルの触手モンスターでいいニョロか?
NGがあったら教えてくれニョロ
>>633 【はい、触手モンスターでお願い致します
NGはアへ顔、スカ、死、切です】
635 :
触手の塊:2009/06/18(木) 23:31:01 ID:???
>>634 了解ニョロ
既に戦闘も終盤でエステリーゼをおいつめてるところからでよいニョロか?
よければ書き出すニョロよ
>>635 【設定了解致しました。
書き出しお願い致します】
637 :
触手の塊:2009/06/18(木) 23:38:30 ID:???
(ユーリとパーティーを組んでいたエステリーゼが私用でひとりになった時、偶然にも魔物と遭遇して戦闘となった)
(魔物は挽肉の塊のようなものに無数の触手を生やした異形のもので、容赦なくエステリーゼに攻撃をしかけていた)
グフフ……獲物……女
(塊から生やした無数の触手を振ってエステリーゼを打ち据えていこうとする)
>>637 っ、このままじゃ…負けてしまいます……
(髪がボサボサに乱れ、体に走る痛みに顔をしかめると剣と盾をぎゅっと握り直し)
(回復呪文の詠唱を諦め、剣での勝負に挑もうと立ち上がると相手に向かい)
…やぁぁ…っ!!
(相手に向かい、最後の力を混めて剣を振りかざし)
639 :
触手の塊:2009/06/18(木) 23:54:51 ID:???
>>638 (高い防御力を誇るエステリーゼ。それを上回る無数の触手での攻撃で、あとひといきのまで追い詰めた)
(エステリーゼの渾身の一振りが触手の塊めがけて放たれる)
ブフフ……いいかげんに……諦めろ
(振り下ろされる剣に向かって触手を伸ばし、剣を握るエステリーゼの手ごと絡めとる)
(他の触手がエステリーゼの脚を絡めとろうと、高速の蛇のように地を這っていく)
>>639 (渾身の一撃を強い力で受け止められ、目を丸く見開き)
(焦りからか手から剣が滑り落ち、慌てて拾おうとするも叶わず視線だけ剣を見つめ)
きゃっ…!?
(蛇の様に地面を這う触手に気付かずに、いとも簡単に足を絡め取られてしまい、自らの意思で身動きが取れなくなってしまい)
わたしを…どうするつもりです?
641 :
触手の塊:2009/06/19(金) 00:12:39 ID:???
>>640 (ついにエステリーゼを捕らえた触手の塊。腕や脚にニュルニュルと螺旋状に触手を絡み付かせていく)
獲物……俺の精を……注ぐ器
(触手が拘束したエステリーゼの体を中心の塊まで引き寄せる。挽肉のような塊にギョロリと目のようなもの裏返り出て、
にまーっと口のようなものが割り開く)
穴という穴に……注ぐ……
(まだ無数にあまっている触手がエステリーゼの顔に近づき怪しくウネウネと蠢く。よくみれば先端部分が包茎の男性器のようで、
捕らえたエステリーゼに興奮したのか、一斉にむりゅうぅと皮が剥けてなかが露になる)
>>641 っ!!嫌っ!!やめて下さい!!
(露になる男性器の様な触手に、これから行われる行為が脳裏に過るとサッと血の気が引いたのか顔が青白くなり)
誰かっ!!助けて下さい…
(助けを求めようと辺りを見回すも人気がなく、絡み付く触手に鳥肌を立て、瞳に涙を浮かべ)
643 :
触手の塊:2009/06/19(金) 00:27:54 ID:???
>>642 (取り乱すエステリーゼにたいして触手の塊は無慈悲に己が欲望をぶつけていく)
(マーキング行為なのか、さっそく触手の先端から拘束したエステリーゼに液体が噴射される)
(白くドロリとした汚臭のする液体。びゅるびゅるとエステリーゼの顔に向かって降りかかっていく)
逃がさない……お前は……ただの肉穴
(エステリーゼの衣服の隙間からも触手たちが侵入して、衣服のなかで白い液を振りまいていく)
(白い液には強力な淫蕩効果があり、ひとさじで牝が昇天してしまうほどの効果があった)
>>643 きゃっ!!……ゴホッ、ゴホッ……
(尖端から出た汚臭のするドロリとした白い体液が口内に入り、ゴクリと音を立て飲み込んでしまい)
……ハァっ…ハァ、あれ…?
体が…あついてす……
(先ほど媚薬が体内に急速に回ると体が熱くなり、衣服越しでもわかる程に乳首が硬く尖り、衣服の中を蠢く触手にびくびくと体を揺らし)
645 :
触手の塊:2009/06/19(金) 00:34:40 ID:???
ごめん
急用落ちニョロ
>>645 【わかりました。ありがとうございます】
【引き続き、暫く待機させて戴きます】
【落ちます。】
【こんばんは、お相手を募集します】
【プロフは
>>42です】
【一応SRWやサガ系の一部など可能で、キャラはなるべく相談したいと思います】
可能キャラを増やしてください
>>650 【ぱっと思いつくものはガンダム系やバイオハザード(2、3、5)、バルドシリーズくらいですね…】
【落ちます】
ショタっこを襲ってくれる触手さんはいない?
ブリジットとか初音レンとか?
シモンちゃんとかも楽しそう
ブリとかレンは弄ってやりたいね
ティンティンを
触手なウイルスから犯されるレンとかされたいね
このスレってエロゲキャラとかあり?
多分マイナーなやつだと思うが…
660 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 20:24:43 ID:Ez6Wm67R
誰か触手作ってよ〜。
夢は、 触手に捕まって、お尻の穴から、液体注ぎ込まれて、化け物を妊娠
してみたい・・・。
いいと思うよう
なにキャラだろ気になるー
どんなキャラでもお互い知ってるか確認してイケるなら問題ないと思うよ
ベクトル触手でワラワラしてやんよ
663 :
巡音ルカ:2009/06/24(水) 23:33:28 ID:???
レンの可愛さには正直私も何度か理性を失いそうに……
あのお邪魔なロードローラー娘さえいなければ……いえ、何でもありません。
665 :
巡音ルカ:2009/06/24(水) 23:49:20 ID:???
>>664 赤ではMEIKO姉さんのほうが浮かぶ人が多いと思います。
公式では微妙な色合いですが、ネットなどではピンクで描かれることが多いですね。
いきなり触手だけ渡されましても……これでレンを責めろとかそう言うことでしょうか。
(うじゅるうじゅると絡もうとしてくる触手の塊を平然と持って)
微妙に違うレンだ
668 :
巡音ルカ:2009/06/24(水) 23:54:57 ID:???
>>666 ああ、そうですね。
過去の作品のくせして新劇場版とかで調子こいてるあの無表情女を……
って違ーう!
そんなことしたら私のようなぽっと出のキャラなんて潰されてしまいます。
もっと普通に私を触手で弄り倒すとかそういうことにはならないんですか?
>>668 え?ヤッちまうんですか?
(ベクトル触手の先端を砥石で研いでる)
670 :
巡音ルカ:2009/06/25(木) 00:04:01 ID:???
>>667 冷静なツッコミありがとうございます。
ボカロ一家の中でもボケなのかツッコミなのかポジションが定まらない私です。
>>669 だからやりませんってば。
何研いでるんですか、それもう凶器のレベルですよ。
そんな触手使ったらエロじゃなくてグロになっちゃいますよ?
タコルカさんティンティンついてるなら襲ってみたい
>>670 振ってるものがカツオだっていうから対応しずらい
ツッコミとして
674 :
巡音ルカ:2009/06/25(木) 00:11:27 ID:???
>>671 タコとかマグロとか、イロモノ扱いが酷いんですが。
これが後から付け加えみたいに出てきたキャラの立場というものですか。
あくまでここのマスターはついてるのにこだわるんですね。
その倒錯的な性癖を貫く姿勢はある意味感心しますけど……
この胸とかを見てもセクハラの気配すらないとは、女として何と言うか……
(微妙に視線を泳がせて溜息をついた)
>>674 触手にも色々いてティンティンが好きなのがいたりタカティンが好きだったり
色々だ
で公式設定ではいくつの何カップだね?
676 :
巡音ルカ:2009/06/25(木) 00:23:03 ID:???
>>672 ネギやロードローラーはよくても魚介類はNGなんですか?
やはり、後続ゆえの中途半端さが良くないのでしょうか。
>>673 まったく私の名前の原型がないんですがどういうことですか。
巡音新パチとか売れない芸人みたいです。
>>675 はあ……触手の世界もいろいろ複雑なんですね。
公式?いやですね、触手なマスター。私たちはボーカロイドですよ。
大きなお兄さんがハァハァするゲームのキャラとかじゃないんです。
そんな設定あるわけないじゃないですか。
妄想するだけならいくらでも。
(胸の下で腕を組み、ふに、と持ち上げて強調してみせる)
あれ?タコルカが触手だろ?まさにスレタイどおり!
>>676 キラ〜ン!
(ベクトル触手が皮一枚できれいに胸元の衣服を切り取る)
あれ?下は触手が入るようになってる?
(触手で下も切るか迷ってツンツン股間を突っつく)
679 :
巡音ルカ:2009/06/25(木) 00:32:14 ID:???
>>677 まあ、そういう意図もなかったわけではありません。
(髪の房がうねうね動き出す)
そちらのマスターはタコ化した私に責められる方がお望みでしたか?
タコさん触手の出番ですよ
イカ触手対タコ触手とか
682 :
巡音ルカ:2009/06/25(木) 00:49:05 ID:???
>>678 ひゃぅっ!
(鋭く研がれた触手が胸元をかすめて、体をすくませる)
やっ、ちょ……い、いきなりですね。
てっきりこのまま何もされないのかと思っていたのでびっくりしました。
(慌てたように切り裂かれた胸元を隠そうとする)
(いくつもの裂け目から胸の膨らみが覗いている状態に)
それは、体の中にというか、穴というか、下の口というか……そういう意味ですか?
入るか入らないかでいえば……入るはずですよ。
んんっ……サイズや形が受け入れられるかは、別の話ですが。
(服の裾から内側に入られて、股間を突かれると体をもじもじとさせて)
(少し頬が赤くなり、声が漏れてしまう)
>>680>>681 そんなマスターの皆さんにはタコルカを呼んで置きました。
ゆっくりにょろにょろされていってね!
(ルカの頭にタコ足をつけたような珍妙な物体がたかっていく)
……電子データの存在ってこういう時は便利ですね。
>>682 タコ触手で…と思ったらタコルカが被ってしまった
イカ触手で挑むしかあるまい
(ベクトル触手で縦一文字に説明の難しい服は切ってしまう)
(開いた胸元に吸盤がすいつき)
(乳首にもすいつく)
(クリトリス、おへそ、さわれそうな所は吸盤がすいつく)
ベクトル触手とイカ触手は形状が違うぜ
イボイボしている吸盤があるのがイカ触手だせ
イカ娘の使えるベクトル触手は凡庸性はあるけど挿入には使えないぜ
南海の大決闘のロールをしているときいて
686 :
巡音ルカ:2009/06/25(木) 01:20:01 ID:???
>>683 タコとかイカとか、いい加減にそういう発想から離れ……ふぇっ?
ちょ、ま、待ってください、この服結構高っ……やぁぁっ!
(触手が裂け目を引っ張るのに抗議しようと声を挙げようとして)
(その言葉が終わらないうちに、衣服をバラバラに裂かれてちぎられてしまう)
あ、あのその、待って、まだ心の準備が……ん、ひっ……ひぁっ!
(さっきまでの余裕はどこかへ行ってしまい)
(肌に直接まとわりついてくる触手から逃げるように体をくねらせて)
はぐ、はひっ?や、だめっ……そんないっぺんに吸われ、ひぃっ!
(乳首やクリトリスを強く吸い付かれ、ぷくぷくと張り詰めて)
やぅ、あ……そんなに吸ったら、痛いっ……んひっ、出っ張っちゃう!
元に戻らなくなっちゃうっ……んやぁぁっ!
(敏感な場所を吸われて、実際よりもかなり強く刺激を感じてしまって)
(引っ張られるように身体が弓のように反って)
確か黒パンスト吐いてたような
後でパンストコキだな
>>686 しまったパンストくらいは残しても良かった
触手で破るタイミングも楽しめただろうに
(とは言ってもキスマークのように強すぎない吸引で次々に吸盤後をつけて)
中も確認だな
(吸盤が仇になってすんなり挿入できないが粘膜をかき分けて少しずつイカ触手を入れていく)
(ここで生殖手もだしてくわえてもらう)
689 :
巡音ルカ:2009/06/25(木) 01:33:36 ID:???
>>684 勉強になりますがもはやそれどころでは、んひゅぅっ!?
(また変な所に吸盤で吸い付かれたらしく奇怪な悲鳴が上がる)
>>685 ち、違います、エビもいなければゴジラも、あ、や、そこはダメぇっ!
>>687 ま、また厄介なフェチのマスターが……正直パンストが無事かどうかは
こちらの触手マスターの裁量にというかなんで私こんな話す余裕がんひゃぁぁっ!
(黒いパンティストッキングの上を触手がぬらぬら這い回り)
(内側にもぐりこんだ触手がうねうね形を浮き上がらせながら股間に群がって)
>>689 口がお留守だな
(生殖器官の触手がのど奥深く入って射精を繰り返す)
触手を絡ませて4日くらい情事にふけってみたいが長すぎだな
生殖器官を口から抜き取ると精子の糸が引く)
(あらためてイカ触手が絞るように胸を絞り上げ)
(生殖器官は下の穴へ深く入る)
691 :
巡音ルカ:2009/06/25(木) 01:58:18 ID:???
>>688 そんなフェチの方向けの気遣いとかされても、結局私はこのままなんですよねっ?
ああ、弄んでなんて言うんじゃなか……んひぃ、はぁ、んん!
(すでにぼろぼろに切り裂かれていたパンストは触手の動きに耐えられず)
(切れ端になって散っていき、露わになった生足や下半身を触手に這い回られる)
(白い肌にくっきりと丸い吸盤の痕が次々につけられていって)
え……?あ、あの!
も、もうちょっと慣らすとか何とか、ああああっ!?
(突然すぎる侵入に、引き裂かれそうなショックを感じて涙を滲ませ)
(絶叫して大きく開いた口には生殖腕を突っ込まれる)
>>690 (さらにもう1本、脇から伸びてきた触手にも口に入り込まれ、蹂躙される)
んぐ、ぐぼっ?むぐ、んんー!ん、んぅっ、んふぅぅっ!
(最初は苦しさから追い出そうと首を振って暴れていたが)
(喉に入り込まれ、液体を流し込まれると、小さくビクビク震えて)
ん、ぅっ……うぐっ……う……
(苦しさと諦めとで抵抗をおさめてしまい、うめき声だけになる)
げぼっ!ごほっ!ごほ……い、いきなり喉になんて……
歌えなくなったら、私っ……ん、ぎぃぃっ!?
(喉を痛めつけられたのに抗議しようとする間もなく、乳房を絞られる痛みに呻きを漏らして)
や、やだ、もう入ってるのに、無理……ひぎぃぃっ!!
(もう完全に余裕が無くなって、目を見開いて苦痛に悶える)
692 :
巡音ルカ:2009/06/25(木) 02:01:04 ID:???
【あああ……申し訳無いのですがスリープ状態に移行しそうですよ】
【パフォーマンスも落ちまくりなのであと1往復程度で終わらせてもらっていいでしょうか】
>>690 キツくていい感じ
(ヌチャヌチャ粘膜をかき回しながら)
口は口で吸ってみるか
(いか触手で四肢を拘束しながら本体頭部を晒すと舌絡ませてキスをする)
【いいよ】
じゃ名残惜しいが射精タイムだ
(生殖器官が精子を胎内にはきだしながらキスを楽しむ】
695 :
巡音ルカ:2009/06/25(木) 02:24:59 ID:???
>>693-694 きつ、はぐぅっ!はひ……もうやめっ、壊れるぅぅ!
(太い触手で中をかき回され、擦るようにして絶え間なく奥まで突かれて)
んぐ、ぶっ……じゅる、んぷぅ、んぐぐっ……!
(意識が朦朧として、目の前にいる相手がどんな形なのかもよく理解できなくて)
(キスと言うよりまた口を犯されているような状態で)
んむぐっ、ぐぶっ、んぅ、んぶぅぅぅっ!ん、んんーっ!
(もうこのまま意識を失って楽になってしまおう、そう思ったとき)
(体の奥で触手が震えて、熱い何かでお腹が膨れ上がった)
(何をされたのかわかって、今度こそ気を失った)
【どうにかここまでで……限界です】
【ネタなのかよくわからない状態からのおつきあい感謝です】
【こちらも面白かったです】
【ではまた】
【最後寝落ちしてしまいました】
触手さんはいるかな?
ノ
【お相手してもらいたいですが大丈夫ですか?】
【プロフ書いてないのがまずかったでしょうか…】
【打ち合わせで決めたかったのですけど…】
何が起きてるのすらよーわからんからな
鳥すらないからな
釣りだと思われたのかも
どんなキャラをやるつもりとか最初に書いておくといいかも
とりあえず、触手も獲物もまず鳥をつけてから話をしようぜよ
706 :
698:2009/07/01(水) 20:30:23 ID:???
打ち合わせにしても希望は聞きたいし、そこから打ち合わせで広げたいけどね
【とりあえず付けてみました】
【希望は巨大な植物から襲われる流れがいいです】
>>707 植物だと喋れないか。ありがちだけど食虫植物が大きくなったファンタジーが舞台のイメージだね
そちらのキャラは性格はどんな感じ?こちらは女戦士とか強気なのが好みではあるけど
【あくまで希望なので触手はお任せします】
【結末は体の半分を取り込まれて養分に…というのがいいです】
【キャラはどちらかというとロリなのが希望ですが】
>>709 そのシチュだとちょっと難しいかも
他に合う人もいるだろうからこちらは落ちますね
【わかりました。ありがとうございます】
>>711 待機は続いてますか?
キャラによってはお願いしたいなと思うのですが。
ロリというと、幼年期ビアンカ(ドラクエ)、森の番人ノワ(クイーンズブレイド)等…
なかなかぽんと思いつきませんね…
そちらはどういうキャラクターができますか?
【まだいますよ?】
【ビアンカはわかります。ノワは確かパンツ履いてない子でしたかね?】
【やってみたいですが、クイーンズブレイドはちょっとあやふやで口調も記憶があいまいです…】
【いま考えてたのは三国無双の小喬とかですね】
【こちらも最近のは拙く少し前のアーケードゲームやネットゲームくらいの知識です】
三国無双はこちらがプレイしたことないですね…申し訳ないです。
アーケード、ネットゲーでしばらく考えて見ましたがやはり思いつきませんでした…
実は一度ノワを襲ってみたかったんですけど
細かい口調はこちらも詳しくないのであまり気にしませんが
自信がないのでしたらビアンカ、ということで…
どちらで行きますか?
【細かい口調や設定を気にされないのでしたらノワで構いませんよ?】
【やられて犯されるのはクイーンズブレイドならではですしやってみたくはあります】
それでは是非ノワでお願いします。
ノワが番人として務めている森で突然襲われるというシチュでいいですか?
蔓等を触手のように使う植物の魔物という感じで。
イメージ的には一つの大木が本体で、植物を手足代わりに使って襲い
最後は木の中に取り込んでしまう…という流れで考えています。
【了解しました】
【全身取り込まれるより顔や胸やあそこは外に出されたような感じの取り込まれ方を希望です】
【書き出しをお願いしていいですか?】
【分かりました。では書き出しを書きますのでしばらくお待ちください】
(ある夜の事―満月が森を明るく照らし、木々の姿もノワの姿も浮き彫りにする)
(だが、その日はちょっとだけ様子が違い、森の一画から異様な空気を発していた)
「ギギャアアアー!」
(森の動物達のただならぬ悲鳴。ノワの耳にもそれは届く。)
(ノワが駆けつけたときは森の小動物たちが無残に死に絶え)
(その死体を貪り食らうように植物が絡みつき、その血と養分を吸い出している所だろう。)
シュル…フシュウウウ…
(一際ただならぬ雰囲気を放つ木が不気味な呼吸音を放ちながら)
(一心不乱に動物の死骸の養分を美味そうに吸収していく)
【植物の魔物と聞いて自動的に喋らないタイプだと思ったのですが、これでよろしいですか?】
【完全無言もやりにくいので呼吸音を出しますけど…】
(そんな森の異変に気付かない呑気な番人は空を見上げていた)
綺麗なお月様だなぁー
満月には物を狂わす力があるっ、て戦士長がいってたねー
(その場に座り込み見た目はなにもかわりない森を見渡していた)
【はい、そんな感じで大丈夫です】
(その異変は徐々に移動し、より強い生気を持つ者の傍へ…)
(つまりはノワの元へとにじり寄っていく)
(小動物の鳴き声も無くなり、ノワの背後からじわじわと近づく妖魔)
……シュアアア…
(ノワの姿を認めると、一気にノワの周囲も力の支配下に置き)
(その足元の雑草達がざわざわと蠢き始め、ノワの足に絡みつき)
(また、座り込んでいるノーパンのお尻とオマンコにも雑草が触手のように伸び)
(穴に悪戯するかのように触り、くすぐり、撫でまわしていく)
名前: リノア=ハーティリー
年齢: 17歳
身長: 163cm
髪型: 黒髪で肩までのロングヘアー
性経験: 一度有
性格: 自己中心的な行動もあれば、強がってみせる時もあっても気が弱い時はとことん弱い。
服装: 背中に白い羽のマークが付いた青色の羽織物と、黒のスパッツ
出典: ファイナルファンタジー8
NG:スカ、過度な切断。
【少し待機してみるね、相手してくれると嬉しいかな。】
【シチュは全面お任せで、いきなりロルから回してくれても大丈夫なので宜しくー。】
それにしても静かな夜…
今までこんなに静かことあったかな…?
(ふと疑問をもったその時、視線の先に絡みつく草に思考が止まる)
え……?えっ?えぇっ!?
何なのこれぇっ!?ひゃんっ!ちょっと…どこ触ってるの!
(産毛すら生えてない割れ目と菊座に無数の草がはい回る)
(それを引き抜こうと手を伸ばし茎を掴む)
>>724 (引き抜こうと引っ張れば、抵抗なくスルスルと引っ張る事ができ)
(だがそれは一向に抜ける様子は無く無限に伸び続ける)
シュウウゥゥ…
(伸びた草は更にノワの体にと巻き付いていき)
(未発達の胸を覆う布の下にと滑り込んで撫でまわし)
(ノワの足を掴んだ草は左右に分かれてノワの足を開かせ)
(座ったままの姿勢でノワの体を陵辱していこうとする)
こ、これどこまで伸びるの…?
早く抜かなきゃ…きゃっ!?
は…離せスケベ草ぁ!
足まで…やだぁぁっ!!
(顔を赤くして撫で回され暴れようにも、巻き付いた草がそうさせない)
(強引に開かされた足はM字に固定され)(綺麗な割れ目がはっきり見えてしまう)
(ノワの腕も絡めとり、後ろ手に縛り上げて胸を反らさせる体勢にして)
(衣服の下で乳首を触手が抓みあげ、コリコリと刺激していく)
シュウウ……
(割れ目が明らかになると、草触手が更にその割れ目を左右にくぱぁと拡げ)
(その幼い膣口に向かって数本の触手がぞわぞわと集まっていく)
(一本ずつノワのオマンコに挿入されていく草は一本一本は細いが)
(何本も何本も遠慮なく膣の中に侵入していき…ついに処女膜に触れるところにまで入ってしまう)
いたっ!そんなきつく…は、はなしてよぉ…
(胸を突き出した格好にされ小さな胸がぷるんっと波打つ)
(弄られる乳首はすでにコリコリに勃起していて、草が動くと熱い吐息をつく)
や…やだぁ…そんなところ…葉っぱいれないで…
くうんっ!ふあ…からだ…熱いよぉ…
(何も知らない幼い膣はすでに湿っていた)
(純潔の証はほてりとぬめりで柔らかく解れている)
(ノワを緑の触手で覆いながら弄び続け)
(胸布を脱がして小さな乳房を露わにして、ノワの目に見せ付けながら)
(揉みしだいたり、乳首をこね回したり、締め付けてみたりと弄ぶ)
シュウウ…フシャアッ
(そして、ノワの膣内でぐちゅぐちゅと触手が絡み合いながら)
(糸から縄を編むようにそれらが一本の触手にとなり)
(まるでペニスのように脈打つ触手が、一気に処女膜を貫き、破壊し)
(ぎゅるるるる…と回転しながらノワの体の奥底目指して突き進む)
な…なんなのぉ…おっぱいいじって…楽しいの…?
(自分の胸が揉みくちゃにされる様子を見せられ羞恥で真っ赤になり)
(それに比例し甘い声も漏れて感じ始める)
いっっっッッ!!?な…なに…?なに…されたの…?
ふやあっ!?あっ!!やめて…動かないでぇぇ!!
やだよぉ…誰か助けて…戦士長…
(破膜で乙女の証だった血が地面に垂れた)
(でもそんな痛みよりも自分が何をされているか理解できなく)
(その恐怖と膣を犯す蔦の快感に小さい体をびくびくさせる)
【グロテスクて卑猥な花を口にねじ込んで、上から下まで貫通…とかは大丈夫ですか?】
(ぐじゅっ、ぐじゅっ、と破瓜の血を撒き散らしながら激しく動かし)
(ノワの子宮口に触手の先端をがんっ、がつん、とぶち当てて責めていき)
(解けた細い草の触手が小さな子宮口の中に入っていこうとする)
スルルル…
(泣き喚くノワの目の前に真っ赤で所々に紫の斑点がある花が下りてくる)
(よく見ると、それは爛れたオマンコのようにも見える怪しい形をしており)
(しばらくノワの鼻先でくすぐるように花の香りを嗅がせていたが)
…フシュウッ!
(その花が強引にノワの口を割って入り、ずるるるっと中に入り込んでいく)
(体の中を駆け巡られてもそれほど痛みは無く、食道・胃・腸をどんどん通り過ぎ)
(ノワの体内を掃除するかのように一気に肛門へと駆け下りていく)
【OKですよ。エグいの好きです。】
痛いよぉ…怖いよぉ…助けて……
あっ!う…はうぅっ!もう…抜いてぇ…
(べそをかきながら懇願するも掻き回される膣からは、だんだん愛液が増し)
(強くなる快感に表情も蕩けだす)
ひくっ…うぅ……なに…この花……
なんか…とろんてしちゃう…におい……んぶっ!?
(体内に入る大きな花に驚き、でも抵抗もできずされるがまま進まれ)
(そして花がアナルの近くまできてしまう)
【巨乳化とかフタナリ化とかも大丈夫だったりしますのでお好きなようにされて下さい…】
(いつのまにかノワの体は持ち上げられて宙に浮いており、尻穴も突き出す格好になり)
(そして…ついにアナルに花が到達し、にゅぽっと音を立てて飛び出す)
シュウゥゥゥ…
(マンコの下にグロテクスな花が咲き、ノワの体は悪趣味なオブジェに変えられていく)
(ウンコの臭いと花の香りの混ざった臭いが立ち昇り、ノワの鼻を刺激する)
(ノワのオマンコを犯す触手の動きがどんどん激しくなり)
(子宮の中に入る触手もその数を増していき)
(徐々に太くなっていく触手にノワのオマンコは目一杯広げられてかき回され)
(愛液がドロドロと掻き出されてて地面へと落ちていく)
(執拗に乳首をこねる触手の先端がぷすりと乳房に突き刺さり、何かを注入すると)
(それに応じてノワの乳房が大きくなり、巨大化した乳房は敏感さを増して、母乳も出る程になり)
(ノワの体はどんどん淫乱に作り変えられていってしまう)
【ではお言葉に甘えて…】
ひぁ…ぁ……や…らぁ…
(口から花を押し込まれたせいてまともに発音できなくなってしまう)
(そして花が後ろから芽吹き、その恥ずかしさと言いようのない気持ち良さで愛液を大量に漏らす)
おなか…ごつごつされて…変な気分だよぉ…
ふあっ!おっぱい…なに入れて…あっ、あぁ…うそ…
どんどんおっきくなってる…
(みるみる乳房は膨れ90はゆうに超えてしまい、まだ膨らもうとしてる)
(そして乳首からしみでるミルクが真下に咲いている別の花にぼたぼたと零れた)
(ノワの母乳にまみれた花はいやらしさを増したように見えた)
シュウウッ…
(そして、その花もまた妖魔の力によって動き出し、ノワの乳首に飛びつくと)
(じゅるるっ、じゅるるっ、と母乳を吸出し、ノワの栄養を奪い取っていく)
フシュゥゥアァァ…
(いつの間にかノワのすぐ後ろに木が近づいており)
(ノワの腕がまず、その木の中にと取り込まれていく)
(その間も陵辱が休む事は無く、限界まで太くなった触手で)
(ノワのお腹が膨らむ程太い触手がガンガンとお腹の中を叩き)
(すっかり拡げられた子宮口を貫いて子宮の底まで突き上げて行く)
(そして…まるで射精の前兆のように触手があやしくビクビクと震え始める)
へあぁぁ…あ…あうぅ……♪
(顔は完全に快楽に呑まれ乳房に吸い付く花に母乳を与え)
(吸われるほど乳房は大きさを増していく)
な…に……?手に…ぐにゅってしたのが…
(ほうけきった顔で後ろを見れば、見たこともない木がそびえ)
(その形は醜悪でグロリアスで、飲み込んだ腕にまるで挽き肉とゼリーを混ぜた海に遣ったような感触を与えられる)
んあぁ…♪きもちいいよぉ……
ノワ……はじめて…もっとぉ…
(ただ触手の与える刺激に悶え、幼い膣もきつくしまり)
(その射精を促そうとうごめく)
【出されてフタナリ化して、そこに花を植え付ける…とかはできますか?】
【なかなか変態チックなお願いですねw ではやってしまいましょう】
(どくんっ!どくんっ!!ビュルルルルルッ!!!ぶちゅぶちゃあっ!!)
(まるで爆発するかのように精液のような体液をノワの中に射精し)
(ノワのお腹が臨月の妊婦のように膨らまされていき)
(しかし一切の苦痛は無くただただ快感だけがノワの脳に送り込まれていく)
シュウウッ…!!
(精液の作用なのか、ノワのクリトリスが膨張し、あっという間にペニスに成長していく)
(本物のペニスと寸分代わらぬその肉棒にすぐさま緑の触手が巻きつき)
(いやらしく扱きあげながら尿道に小さな種を仕込む…)
(すると、白くて鮮やかで可憐な花が咲き、アナルのグロテクスな花と対照的に咲き誇る)
フシュウウウッ…シュウゥ
(そうこうしている内にノワの足も木の中に取り込まれてしまう。)
(触手が引き抜かれて大きくぽっかり開いたオマンコ)
(赤い花の咲いたアナル、白い花を咲かすペニス)
(だらしなく母乳を垂れ流す乳房、そして淫欲に堕ち切った幼い顔が)
(木から生えているかのように淫靡なオブジェと化し)
(その姿になっても無数の触手が穴の中に入ってかき回したり)
(おっぱいやペニスを叩いて虐めてみたりと玩具にし続けている)
ひきゅうぅぅっっ♪♪
おなか…いっぱいぃ…どろどろぉ…♪
(一気に風船のように膨らまされ幼い体と余りにアンバランスな腹になる)
これぇ…なにぃ…?わたし…おちんちん生えたのぉ…?
んやあっ♪いい…しこしこされるのきもちいい…♪
あぁ…きれいなお花…さいたぁ…
(もはやただ快楽を貪るだけの人形に成り果て、咲いた隙間からどろぉっと真っ白な粘液が漏れて花を汚す)
(体が呑まれるほど全身を襲う快感は強くなる)
(これを刺激したらどうなるか…好奇心が芽生え飲み込まれた手と足で肉壁の中を掻き回す)
【次は胸に…】
(触手が乳房をギュウッ、ギュウウッと搾り弄び)
(乳穴を開きその中に小さな種を打ち込んでいく)
(種は乳肉の中で根を張り、母乳を栄養にして育ち)
(ピンク色でつやつやとした花がノワの両乳房から生えてしまう)
(張り巡らされた根によってノワの性感が更に刺激され)
(乳房をもまれると内外からの刺激によってとてつもない快感が走る)
(そしてまた触手がノワの膣の中に侵入し、子宮が壊れる程激しく突き回した後)
(びゅるるるっびゅるるっと精液を放ち、ノワを更なる快感の渦へと叩き込みながら)
(ノワのペニスを掴んで上下に激しく扱き、更に精液を絞り出し)
(ノワの下半身を互いのザーメンで白くどろどろに汚していってしまう)
おっぱいのなか…根っこが…広がってくよぉ…
ひ…ぁぁ…またミルクでるぅ…!
(強い刺激で大量に母乳が噴き出て、出た母乳すべてが花に吸われていく)
(栄養価の高いミルクを大量に摂取してるせいか花の蕾がひとつ乳穴から芽吹く)
すごいよぉ…おなか…ぼこぼこして…掻き回されてるぅ…
やっ、ぁ…また…おちんちんミルクでちゃうぅ…
(触手の動きがはっきりわかるほど激しく膣のなかを動きまわられ)
(相手が出すのと同時にこちらも射精して、ペニスから生えた花を白濁にそめる)
(そしてとうとう自ら肉ゼリーのなかに腕と足を深く押し込みはじめた)
(ずぶずぶ…ずぶずぶ…とノワの四肢を取り込み始め)
(徐々にその体が木と同化していくと同時にノワの四肢の感覚がなくなり)
(背中側の感覚も無くなり、伝わってくるのは体の前半分と股間と頭部の感覚のみ)
(不要な部分の感覚がなくなることで、オマンコやおっぱいからの快感がより強くなり)
(ノワの脳を快感で塗りつぶし、犯されることしか考えられない肉塊にと変えられていく)
(数時間後…)
(オマンコを色んな形の触手によって何度も犯されていき)
(今は木の枝が変化して凸凹した触手で子宮を突き上げられ)
(アナルを貫く花の茎が太くなって腸と内臓を擦り、抉り、穴が広がりきり)
(何度も射精したペニスには更に多くの花が植えつけられ)
(根っこが締め付けてとめどなく精液を絞り出し)
(乳肉やオヘソにも多くの花が芽吹き、ノワの体を花壇のようにして咲き誇る)
(そしてそれだけ改造されても顔だけはそのまま残され)
(ノワの淫乱で呆けた笑顔をいつまでも晒し続けていく…)
【申し訳ないのですがそろそろ時間なので締めの方向でお願いします。】
あぁ…手が……足が…なくなっちゃう…
(切られたわけでもなくそのままだが、完全に感覚を断たれなくなったのと同じに)
ぁ…ああぁ…♪びゅー…いっぱい…♪
(人らしい言葉も少なくなり口からは喘ぎとおねだりしか吐かなくなる)
(アナルから生えた茎に犯されるながら膣のような花に、先端から花を生やしたペニスを無理矢理突っ込み)
(花マンコの感触を楽しみながら同時に射精もしてる)
(自分の膣はもうゴムのように伸縮して入れられるものすべてを飲み込み、喘ぎ続ける)
(そしてノワという意識は強烈な快楽に掻き消されていった…)
【ではこれでこちらは締めに…】
【最後はお好きなバットエンドにしてください…】
【分かりました、ではこういう形で】
(数日後、森に奇妙なバケモノが現れるという噂が流れる)
(年端のいかない少女がその身に不釣合いに大きな乳房をペニスをぶら下げて)
(木に埋め込まれて森を徘徊しているというもの。)
(その日もまた木の妖魔は小動物を狩りながらノワの体を貪りつくしていく)
(ペニスから搾り出した精液を吸収し、母乳からも栄養を奪い取り)
(時々水や食べ物を食わせながら生き永らえさせ、その新鮮な精気を奪い続ける)
しゅうう…フシュウウ…
(ノワのオマンコもアナルもかつてとは比べ物になら無いほど拡張され)
(常に極太の触手を何本も入れておかないと、肉棒恋しさに泣き喚く程になる)
(かつてのノワを知る者が今の彼女を見ればどのような絶望の表情を浮かべるだろうか…)
【ではこちらはこれで締めとさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました〜お疲れ様です】
【それでは、こちらはここで失礼させて戴きますね。】
【おやすみなさいませ。それでは〜】
【お願いを叶えていただいてありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
おっきした
【名前】C.C.(カレン、ユーフェミア、シャーリー、ナナリーに変更も可能)
【出展】コードギアス
【服装】希望次第。希望がなければ拘束服。
【NG】四肢切断等の過度のグロ、純愛
【待機させてもらうぞ。】
【作品的にありえないシチュエーションではあるが、よろしく頼む。】
>>748 【迅速な反応、嬉しいぞ。】
【早速だがお前の希望を聞こう。】
>>749 【触手なので人格や目的が持たせずらいのでそちらのシチュに合わせたい】
【キャラはC.C.のままを希望する】
【こちらの見た目はタコで触手を増やしたようなのをイメージしているがどうか。】
>>750 【む…そういえばそうだな。】
【では私のままで、シチュエーションは…あまり原作に添ったものは不自然だから】
【海辺を歩いていたところをタコの様な触手を持った生き物に捕まってしまうというのはどうだろう?】
>>751 【では導入はそのような感じでお願いします】
【ネタとしては言葉が話せない代わりに耳や鼻に触手を挿入して脳に直接意思を伝えたり、】
【子宮に寄生して中から触手出して甚振ったり、下着のように全身を覆ったりとか思いついたがそういうのはどうだろう】
>>752 【ああ、わかった。書き出しは私からでいいのか?】
【意思の伝達方法に関しても了解した。】
【延々と行動描写だけで交わるのではお互い歯がゆい部分もでてくるだろう。】
【子宮責め等は私の好みだから寧ろ望むところだな。】
【差し支えなければ爆乳化や搾乳をしてもらいたいのだが、どうだ?】
>>753 【書き出しはお願いする】
【爆乳搾乳も是非ともやらせてもらおう】
【ちなみにスカやゲロなどもNGだろうか。アナルから口まで貫通して消化器官を性器したりとか】
>>754 【ではとりあえず書き出しだ。】
【スカトロとゲロは出すまでだな。食べたり塗られるのは無理だ。】
【串刺しは特に問題ない。】
【改めて、よろしく頼む。】
(戦後の爪あとの残る、荒れ果てた海岸を歩く少女がひとり)
(白い拘束服を身に纏い、憮然とした表情で踵の高いヒールで砂を蹴りながらあたりを見渡す)
フン…誰も居ないじゃないか。
さてはルルーシュの奴、私を部屋から追い出す口実をでっちあげたな。
(予定では黒の騎士団の情報提供者がここに現れるはずだったが人影どころか気配すら感じない)
(しばらく待った後に、待つことに飽きて波打ち際に歩み寄ると爪先で軽く波を蹴り)
…ん?何だ、これは…?
(波を蹴った瞬間、濁った水の中で何か柔らかいような気味の悪い物体をかすめた感触があり)
(不機嫌な表情を更に強めてその物体を今度はピンヒールで踏みつける)
>>755 【お待たせした。】
【こちらこそよろしく頼む】
(ピンヒールで踏みつけられると異物は歪み、そのぬめりがヒールをズルリと滑らせC.C.のバランスを崩す)
(同時にそれに反応してか、水と砂を散らしながら無数の触手が跳ね上がり、何かを求めるように振り回され
それに触れるもの…C.C.の身体に絡みつくだろう)
(それはさながら仕掛け罠のように触れたものに襲い掛かり絡め捕ろうするかのよう)
>>756 (足元で歪む異物を踏み潰し、鬱憤とした気持ちが愉悦に変わり魔女の口元に笑みが浮んだ瞬間だった)
な、ッ!?くッ、やめろっ…気持ち悪いッ!!離せ…!!
(形のないどろりとした物体が靴の上を這いまわりながら沼のように足を水の中へ引きずりこんでいく)
(予想外の展開に驚いた表情を浮かべながら咄嗟に足をぬめりから引き抜こうとするが)
(絡みついた物体は足からはなれず、もがけばもがくほどバランスを崩して異物に絡め取られてしまう)
くうううッ…!!軟体生物ごときが、このC.C.に…ぁ、ッぁ!!やめろおおおッ!!
(異物が動き回るたびに水のような粘液のような液体が白い拘束服に染み渡り)
(少女のボディラインを露わにするようにぴったりと布地を肌に張り付かせ、淡い色の秘所と乳首の色を浮かび上がらせる)
>>757 ぐじゅ、ぐぷぷっ、じゅるっじゅるっ!
(触手が絡み付いて引きずるのと同時に、触手の本体である肉塊も露になる)
(無数の触手が生えるそれはタコに似ているがそれよりも遥かに醜悪なシロモノ)
(生臭く黄ばんだ粘液を滲ませ、ブヨブヨに弛んだ肉ヒダからギョロリと濁った眼球が獲物を…C.C.を見つめる)
(そして足に絡む触手が醜悪なバスケットボール大の本体をC.C.へと引き上げ圧し掛からせてゆく)
(まるで抱きつくかのように)
>>758 ひッ…!!?
(現れたのは長い時を生きる魔女ですら見たこともないような気持ちの悪い物体)
(複数の触手を持つその姿はタコのようにも見えるが、タコにしてはあまりにも醜悪で)
(高飛車な魔女の唇から無垢な少女のような怯えた声が上がる)
くううッ!!や、だ…くそぉ…ッ、はなせッ…ぁ、っぁあ…!!
(自分に絡み付いてくる物体が放つ生臭い臭いに吐き気を催し、喉の奥が引き攣った)
(見たところ、こいつは生き物のようだ)
(生き物が自分よりも弱い生き物を絡め取り、行うこと…それは一つ)
ぐぅ…おぇっ…ぅッ、はぁ、はぁ…!!
(気付いた瞬間、必死に息を止め、長い髪を振り乱し触手の中で身を捩る)
(こんな化け物の餌になんてされてたまるかと唇を噛んだ)
(しかし、たとえ魔女とはいえ少女のか細い腕では圧倒的な力を持つ触手には抗えない)
(更に最悪な事に、黄色い粘液で濡れた部分が熱く疼き、体の力が抜けてしまう)
(粘液でぬらぬらとかがやく衣服の下では愛らしい乳首がぷくりと立ち上がり、じわりと汗を滲ませていく)
>>759 (C.C.の足掻き悶える姿や声に反応しているのだろうか。眼球とその周囲の肉塊の形状は下劣な笑み浮べているようにすら見える)
ぐじゅ、じゅるる、べちょ、べちゃあ…
(肉塊の表面はぬめり柔らかくそれでいて重く、手や首、胸の膨らみに絡みつく触手がその本体を引きずり挙げて、
ついにはC.C.の腹部にまで圧し掛かる。密着すれば肉塊は人肌のぬくもりがあり鼓動のように脈打っている事も感じられるだろう)
(服の上から絡み這いずる触手が滲む臭い黄ばんだ粘液が染みこんだ服は気がつくと溶け出すように穴だらけになって)
(残るはベルトの部分のみ。ヒトならそれはさぞかし卑猥な衣装となっているのに気付いただろう)
(そして触手と粘液が直にC.C.の全身を舐めるように這いずり粘液でネチョネチョに汚してゆく)
>>760 ぐ、はぁぁッ、ぅぅ…!!この臭い…くぅ…鼻が、曲がるっ…。
(どんなに足掻こうとも絡みつく触手から逃れることができない)
(しかし、鼻をつく異臭と肌を這い回る粘液があまりにも気持ち悪く、考えるより先に体が動いてしまう)
(気がつけば黄色い粘液がしみこんだ拘束服は暴れているうちに溶けてしまったのか)
(肉体の曲線を描いている場所――特にボリュームはないが瑞々しく張った胸や豊かなヒップを中心に穴だらけになる)
(少女の雪のように白い肌はうっすらと桜色に色づき、粘液の効果で次第に大人の女の体に変わっていく)
…はぁん、やぁッ、やめ…ひぁぁんッ♥
(鳥肌が立っているのは気持ちが悪いからなのか、興奮しているのか)
(生暖かい粘液が直接皮膚の上を這いまわると甘美にして寒気のする感触に全身が小刻みに震えた)
(腹に圧し掛かる熱い物体はまるで巨大な性器のように脈打ち、魔女の秘所に熱を灯す)
やっ、ぁぁぁあッ!!どくどく言ってるッ……こんな、ッ…こんな…ぁぁあッ!!
(競りあがってくる吐き気をプライドで押し止め、感じた事のない愛撫に身悶える)
(殆ど溶けてしまった拘束服だが、粘液の効果で乳房や尻が肥大化すると肉を押し留めるように食い込み)
(とろとろに愛液で濡れた秘所は大きくなった尻に布が引っ張られ、秘裂の隙間をきつく締め上げた)
>>761 (粘液でバケモノ好みに肉体を肥大豊満化されて、乳房もふくらみを増す)
(肉塊の目玉が間違いなくその乳房を見つめたかと思うと、細い触手が新たに生え出し乳首の先のくぼみ、
乳線をほじり粘液を染み込ませ解しながら、まるでC.C.見せ付けるように乳線を犯してゆく)
(それによりただでさえ膨らみます乳房が、内から蕩けるように熱くなり垂れ歪むほどの爆乳と化してゆき、
それに触手が絡み付いて縛るように絞り上げ引き伸ばす)
(乳輪と乳首も肥大し広がる乳線に入れ替わり差し込まれる触手も太くなってゆく)
(バケモノによるC.C.の乳房改造支配が施されてゆく)
【すまない。急だが呼び出しが入った。】
【凍結か破棄かはまかせる。】
【付き合ってくれてありがとう。】
【ではな。】
>>763 【おつかれさまでした。せっかくではありますが破棄ということで】
【スレお返しします】
【しばらく待機させて頂きます。
名前:ディズィー
性別:女性
容姿:黒いボンテージの様な腹部が大きく開き、下乳が見えている衣装に身を包む。
青い長い髪の毛を黄色いリボンで結び、お尻から黒い尻尾を生やしている。
背中には、それぞれ違う人格を持つ黒と白の羽が生えている
性格:穏やかで、戦闘を好まない。
従順で優しい心を持つ。
普段は賞金首から身を隠す様に森の奥でひっそりと暮らしている。
NG:スカ、重暴力、アへ顔、死、腹ボテ、汚喘】
>>766 【こんばんは。
設定にもよりますが、任意での本番も可能です。
例:『触手とディズィーは友達で、断りきれずにセックスをしてしまい…等』】
>>767 なんかほのぼの系ですね
例通りも面白そうだと思います。それでやってもらってもいいですか?
>>768 【了解致しました。
すみませんが、そちらからロルをお願いしてもよろしいでしょうか?】
羽のウンディーネは犯してもいいんだろうか…w
いや、上の人と別人だし今日は時間無いんだけど
>>770 【すみませんが、提供はディズィーのみとなっております。】
>>769 (深い森の奥。心優しいディズィーは争いをさけるようにひっそりと暮らしていた)
(森にはなかの良い友達が多くいて、ディズィーの一日一日を充実して過ごしていた)
おーい、ディズィー
(向こうから友達の触手くんがやってくる)
(何本ものうねる触手が絡み合った触手の塊のような外見で、肉々しい質感に動脈の筋が浮き出た少し卑猥な奴だった)
>>772 (葉の隙間から太陽の光が散々と降り注ぎ、木陰に腰を下ろし、ぼんやりと空を眺め)
ふふっ…今日もいいお天気です。
(遠くから自らを呼ぶ声が聞こえ、立ち上がると振り返り)
(相手のグロテスクな外見も特に気にする事なく、相手にゆっくりと歩みより)
こんにちは。いい天気ですね?
何かあったんですか?
>>773 (手足を、もとい無数の触手をばたばたとさせて移動してきて)
はぁ、はぁ・・・それが、ちょっとこまったことになって…
(ディズィーの傍に腰?塊を下ろして触手をウネウネとさせてしゃべる)
父ちゃんが、そろそろお前も一人前の触手になれって…無理な事を言いはじめたんだ
(中央の塊にある一つ目をむけて困った声色で深刻そうにふるまう)
>>774 (相手の隣に腰を下ろすと、大人しく相手の相談に乗るように相づちを打ち)
一人前の触手、凄い…大人の仲間入りですね。
困った事…私に力になれるなら、協力します。
(困った声色で語りかけてくる相手に、自らも眉を垂らし不安げな様子で相手を見つめ)
>>774 (相手の隣に腰を下ろすと、大人しく相手の相談に乗るように相づちを打ち)
一人前の触手、凄い…大人の仲間入りですね。
困った事…私に力になれるなら、協力します。
(困った声色で語りかけてくる相手に、自らも眉を垂らし不安げな様子で相手を見つめ)
>>775 (優しいディズィーのことが好きで、目が合うといつものように一つ目を逸らしてしまう)
そ、それが一人前になるには…その…その…好きなおんにゃのこと…
(触手を何本かもじもじとさせてなかなな言い出せないでいる)
父ちゃんが母ちゃんを愛したように…愛の練習を…しなきゃいけないんだ…
(かなりの沈黙の後にようやく話す)
自分の力で好きなこと結ばれないと、一人前の触手にはなれないって父ちゃんが言ったんだ
あ、そうそう。これ、父ちゃんがいつもボクがお世話になってますって…ディズィーに渡せって
持たされた物…はい、あげる
(瑞々しい丸い果実を手渡す。なにやら怪しげな斑点がアクセントの果実だった)
>>777 (相手の言葉に優しく笑みを浮かべると、ゆっくりと頷き)
それでは、その好きな女の子に思いを伝えてみては…どうですか?
きっと、その女の子も…喜んでくれる筈です。
?ありがとうございます。
変わった実ですね
(相手から渡された不思議な果物を一瞬見つめるも、警戒する事なく口に運び)
…不思議な味ですね…
>>778 そ、それが…それが…ボクの好きなおんにゃのこは…
き、き、きき…き…きみなんだー!
(ついに言ってしまったと、一つ目を触手で隠す)
ディズィー…ボクはきみが好き
噛めば噛むほど味がでるらしいよ。父ちゃんがいってた
(ディズィーが口にしてしまったのは、媚薬の果実で口にしまものは身も心も快楽に誘われてしまうもの)
(触手の父ちゃんが母ちゃんを襲った時に使った禁断の果実だった)
ディズィー…きみはボクなんか…触手のボクなんかと愛の練習はしたくはないよね?
(なんと答えるのかと心配そうにみる)
>>779 えっ、えっと……私ですか…?
(相手の言葉に驚きを隠せず、信じられないと言った様に相手を見つめ)
…あの…ありがとうございます……。
(顔を赤らめ俯き、小声で呟き)
…ちょっぴり甘い、ですね…(相手の説明に相づちをうつとそのまま食を進め、完食してしまい)
………愛の練習、ですか?
構いませんよ?(相手の言葉を深く理解せずに、笑みを浮かべ頷き)
>>780 リアル父ちゃんに買出しを命令されました
はじめたばかりですみませんが、終了をお願いします
ごめんなさい!!
>>781 【わかりました。
短い時間でしたが、お付き合いありがとうございました。
スレお返し致します】
【こんばんは、お相手を募集します】
【サガ系やスパロボなど、ある程度はキャラを相談出来ればと思います】
【上げてみます】
サガ系、スパロボ以外にやってもいいと思えるようなキャラはいます?
スクウェア系の他のゲームとか
>>785 【こんばんは】
【やった事のあるものはFFだと4、5、7、DQの3、5、6などですが】
【そちらから希望などはありますか?】
>>786 こんばんは、挨拶もなしでいきなり失礼しました
キャラで希望を出した方がいいでしょうかね
聖剣伝説3のリース、FFTのアグリアス、などはどうでしょう?
>>787 【聖剣伝説は前にプレイした事はありましがかなりうろ覚えです】
【それで良ければお願いしたいですが】
いや、あまり自信がないキャラをやってもらうのも悪い気がします
せっかく聞いておいて何ですが、スパロボでお願いできますか?
ゼオラかラミアで
>>790 はい、それではラミアでお願いします
触手は、アインストとかではなく、得体の知れない宇宙生物的なもの
ということでいいでしょうか
コクピット内に侵入されて襲われるような感じでやりたいですが……
書き出しは、こちらから始めた方がいいですか?
>>791 【内容了解しました、あと特にそちらから希望などあれば教えていただきたいです】
【ではお言葉に甘えて、そちらから書き出しをお願いします】
>>792 【それでは、書き出します。よろしくお願いします】
【完全に乱れるよりは、どこか嫌悪感が残っている方がいいですね】
(それは、あてもなく宇宙空間を漂っていた)
(どこで生まれてどのくらいの間そうしていたのかはわからない)
(ただ、半分凍ったような状態でもなおそれは生きていて)
(それが持つただ一つの生物としての本能を発揮する時を待っていた)
(表面の構造のせいか、レーダーにも捉えられることなく)
(まさしく奇跡的に、ある一機のロボットと進路が交錯しようとしていた)
>>793 【わかりました、では改めてよろしくお願いします】
異常なしか、何かあると思ったが……
(ガーリオンのテスト飛行中に違和感を感じ、小惑星群で索敵をしていたが)
(レーダーやモニターに異常はなく、ジャミングの気配もないようなので)
(警戒しつつ帰還しようとした丁度その時、凍りついたそれの近くを通ろうとした)
>>794 (ラミアの乗るガーリオンが、それの傍をかすめた時)
(それの持つ超感覚的な感知器官が、この動く金属の中にいるラミアの存在を捉えた)
……ギュ、ギキュ……
(自分以外の生物の存在に、仮死状態だったそれが活性化する)
(凍った外皮を破ってしなやかな触手が飛び出し)
(同時に体液を勢いよく排出し、ガーリオンの軌道に割り込むように動く)
ブギュッ!
(柔らかいものがぶつかるわずかな衝撃と共に、それはガーリオンに取り付いた)
ジュ、グジュ……ズジュ……ル……
(触手を蠢かせ、本体も軟体生物のようにうねりながら)
(生物がいる場所、コクピットへと近付いていく)
>>795 この反応………真横!?
(ただの石がいきなり動いてきたように見え、咄嗟に回避しようとするが間に合わずに)
取りつかれたか、救難信号を………っ…
(機体内部に進入してきた触手に機能を奪われてしまって)
(動かなくなったガーリオンの中で警戒するしかないが)
(当然来るとしたらハッチからだろうと考え、正面を警戒する)
【ちなみに一応ノーマルスーツは着ているという事でお願いします】
>>796 ズゾッ、ズル……グジュル……
(粘液状に体を変化させ、パーツのわずかな隙間から機体の内部に侵入する)
(それが帯びる電磁場が、回路を狂わせ、ガーリオンの機能を停止させてしまった)
(幸い生命維持装置まではやられていないが、機体を動かすことは出来ず)
(モニターやセンサーも沈黙して、信号が発信されているのか確認できない)
コポ……プチュ……
(そして、ハッチに気を取られているラミアの頭上から)
(どす黒い粘液が染み出すようにして、塊となり、触手も伸びて)
ゴボッ……ギュルルッ!
(降り注ぐようにして、ラミアに襲い掛かる)
【了解しました】
>>797 すぐには来ないか、何を企んでいる……?
(右手に拳銃を携え、迎え撃とうと待っているが)
(上から進入してきた触手には気づいていないで)
……っ!!しまった、上か!!
(突然降ってきた触手に反応することすら出来ずに)
(ヘルメットの上から触手と粘液のシャワーを受けてしまった)
>>798 ボチュ、ドポポッ……ゴボッ!
(ラミアに向かって、残りの体も降り注ぎ)
(先に取り付いた塊がノーマルスーツにまとわりつき、触手がラミアの体を探るように絡みつく)
グリュ……ジュルゥ……ヌチャッ……
(粘液質の音を立てながら、ノーマルスーツの上からラミアの全身をまさぐっていく)
(そして、生物との間にはまだ薄い何かが邪魔しているのに気づき)
ジュルッ……ヌチャ……グチュッ……
(再び体を粘液状に変化させ、侵入口を探そうとする)
(ラミアの姿はまるで黒い泥に塗れたようになる)
>>799 くっ、こいつ……離せっ!
(降り注ぎながらまとわりついてきた触手を払おうともがくが)
(触手の群れはあっという間に絡みつき、スーツの上から起伏に富んだ肢体は絡めとられていく)
(再度液状化され、気密性の高いノーマルスーツも繋ぎ目や開くところはあり)
(シートに座ったまま黒い何かにまとわりつかれながら)
(じわじわとスーツ内に進入されていく)
【一応イメージとしては、α組のような水色のスーツを考えています】
>>800 【わかりました、メットもあるということで大丈夫ですかね?】
ズゾゾ……ジュル……
(侵入口を探るように変形し、触手を這わせるそれの動きによって)
(期せずして、豊かな乳房や、スーツの上からでもうかがえるボディラインが強調される)
ジュプ……ズニュ……ゴボ、ブチャ……
(わずかな隙間から染み込むようにして、スーツの内側へと侵食していく)
(まとわりついていた部分は、コクピットのシートにまで体を伸ばし)
(そのまま再びゲル状に変化して、ラミアをシートに拘束するようにしてしまう)
ジュルッ……ゴボ、ブジュッ!
(そしてとうとう、スーツの内側、ラミアの身体に直接触れる場所にそれが入り込んできた)
(最初は水のような感触が、肌の上を広がっていき)
(そして次第に粘液状になり、肌をまさぐられるような刺激を与えていく)
>>801 こ……こいつ……何をする気っ………
(ボディラインこそ強調されるもののスーツ越しではさすがに感度はよくないが)
(シートに張りつくように固定され、手足も一見リラックスしているかのように固定された)
は……入ってきたのか………く、何だ……これは………
(ひんやりした粘液に腰と指先、爪先から侵入され)
(徐々に広がりながら粘液全体に愛撫されているような感触を受けてきた)
>>802 ニュグ……ヌル……ジュルッ……
(指先と爪先から入り込んだ部分は、粘液で指の間までぴったりと覆い尽くすようにして)
(微妙に振動し、温度を感じるそれは、何かの生物の舌か体内のようでもある)
(そしてさらに体の中心へも這い登ってこようとして)
ニチャ……ヌリュ……ネチャ……
(腰から侵入した一部は、引き締まった腰や腹をぬるぬると這い回り、臍にも吸い付いた)
(そして、ぬめった感触を広げながら、触手状に伸ばした体を上と下にも広げていく)
(乳房の膨らみと、下腹部、その中心にある女の部分へと)
ゴボッ!ブジュ、ゴプ……
(さらにメットを覆っていたそれが、メットの内側にも侵入してきて)
(メットの中で水が溜まったように波うち、伸ばした触手がラミアの頬を撫でる)
(触手は首筋から胸のほうへも潜り込んでいこうとする)
>>803 何だ、この感触は………?
(振動しながら進む粘液にまるでゲルの中に入っていくような感触を受け)
ふっ!……な、何だっ…んんっ……
(臍を吸われ、ピクリと震え、股間にも冷たい感触が来て)
(首筋あたりまで全身を粘液でコーティングされてしまった)
やっ………やめろっ……このぉぉ……
(粘液に埋もれないよう顔を上に向かせるが)
(あごの辺りまで粘液は来ていて、ぐりぐりと美しい顔に触手が押し込まれ)
(黒い下着の上から触手に巻き付かれ、触手に絡まれるのを映し出すように)
(スーツが触手の動きにあわせ、いやらしく盛り上がりだした)
>>804 ジュグ……シュル、ブブッ……
(今度こそ間違いなく、触れているのが生物の体だと確信して)
(原始的な反応と本能しか持たないそれが、歓喜に体を震わせる)
ヌジュ、クチュ……ジュルル……
(スーツの内側に潜り込んだ体積が増えると、触手も太くなり、スーツに形が浮き出て)
(それ自身とは別の、分泌液のようなものを滲ませ、ラミアの肌を愛撫していく)
(下着の布地は、ここまで入り込んだ触手には大した障害ではなく)
(押し退けるようにしてその下の乳房に巻きつき、こね回す)
ヌチャ……ズリュッ……
(股間の下着にも、太さを増した触手が入り込んで)
(女の部分を撫で、尻肉のラインに沿って這い回る)
ゴップ……ヌチュル……
(顔を這い回る触手が、ぬらぬらと粘液を塗りつけていき)
(不自由な姿勢で顔を背けるラミアの唇に触手の先端を入り込ませようとする)
(全身もスーツを着たままでローション塗れのような状態にされて)
(潤滑を得てますます好き勝手に動く触手の形に、スーツが歪んで見える)
>>805 くふっ……何だこのっ……感触はっ………
(直接肌を愛撫されるように感じ、唇を歪ませて)
ううううう………こんな事があって……うっうああっ!?
(両胸はしっかりとぐろを巻かれながら激しく締め付けられ)
(同時に股間を大きな動きで擦られていき)
んぐふっ!うごっ!ごっ……おおっ!
(頬を突いていた触手に一気に口内を犯されだし)
(噛み砕こうにもぬるっとして手応えがない)
(シートに座ったままながらスーツのあらゆる所が盛り上がっていて)
(特に股間は激しく振動され、ラミア自身も股を濡らしてきてしまった)
>>806 グジュ、ジュルッ……ニュル……
(生物の体をまさぐり、反応を探っていく)
(その行為も、「それ」の唯一の本能にして目的を果たすため)
ヌリリュ、ネチャ……ズルゥ……
(上の方にある膨らみと、下の方にある窪みが特に反応が強いのに気づき)
(乳房を覆うように変形し、乳房全体に吸い付きながら激しく振動する)
(さらに、股間と尻も同様にそれの体が覆って、嬲りまわすような刺激をくわえていく)
ボチュッ……グリュ、ヌリュ……ズルゥ……!
(生物の中への侵入口を激しく攻め立てるが、求めるものはなく)
(中を探る触手の量を増やした上、奥へ奥へと入り込もうとする)
ズズ、グリュッ……ミチッ……!
(そして、他の侵入口からもラミアの中へ入り込もうと、触手が這い寄って)
グジュゥゥッ!
(膣口と尻穴へ、同時に触手が勢いよく潜り込む)
>>807 (拘束され、さらにスーツの下に侵入されていては打つ手がなく)
じゅぷっ……じゅううううっ……ぐぽっ!
(触手に唇を激しく責められつつ)
(胸と股間、尻にべったりと触手に着かれ、細かく強く振動されていく)
んぐううううっ!うううううっ!ふっぐううう!!
(二穴に挿入され、大きく腰を震わせて達しながら)
うぶぐうぅっ……ふごぉぉっ!ぉっ!
(喉奥が触手で埋められ、体内に触手が侵入してきた)
(スーツは増えすぎた触手に次第に圧迫されていき、あちこちに亀裂ができ始める)
>>808 ジュル、グジュッ!ヌチュ、ニュブブ……!
(生物が激しい反応を示したのを感じ取って、その場所にさらに触手を侵入させる)
(ゲル状の触手のため何とか裂けるようなことはないが、入り口は限界まで広げられ)
(さらに、体内では何本もの触手が擦れ合い、融合してはまた分かれながら)
(喉奥、膣奥、直腸まで入り込んで激しく犯していく)
ゴブジュッ、グジュ、ヌグリュッ……!
(乳房にも尻にも、下着の代わりのように粘液状のそれの一部が張り付き)
(内側にくわえ込んだラミアの肢体をこね回し、振動を加えて責め苛む)
ミチッ……ギチ、ビチッ……ブチブチッ!
(触手の圧力に耐えかねたスーツがついに裂けて)
(触手と粘液にまとわりつかれたラミアの身体が露出する)
(が、首から下は既に「それ」に覆い尽くされ余すところなく嬲られていて)
(まるで黒いスーツを着ているようにも見えた)
>>809 っがあああぁぁっ!あがっ!はっはぁぁぁっ!!
(複数の触手に膣口と尻穴を拡げられ、さらに無数の触手に挿入されていき)
(余すところなくラミアの二穴は犯され開発されていく…)
(ぴっちりと粘液を塗られた肢体はまるで自然と揺れているように見える)
うあああああっ!あがっ!!
(ビリビリとスーツとヘルメットが敗れ、全裸にされるが)
(全身は既に蠢く物質に愛撫されている……)
ふっごっ!!ごぉぉぉっ!!おっぼぉぉぉ……
ダメ……だっ……またっ…!ああああああぁっ!!
(犯されながら何度目かの絶頂に達するが)
ああっ…ああああんっ……やめぇっ……うううっ!!
(休むことなく肢体を愛撫され続け、またすぐ達しそうである………)
>>810 ジュゴッ、ゴブ……ブジュ、グジュルッ!
(生物の体内を蹂躙しながら、目的のものを探ろうとして)
(激しくかき回しながら奥に侵入していく一方では、襞の一つ一つに至るまでまさぐり)
(生物がまた激しく反応し、脱力するが、気遣うような精神は持ち合わせていない)
グヂッ、グリュッ……ヌプ……ヌグリュッ……
(とうとう、膣奥のさらに奥へ続く細い穴にも、粘液の身体が侵入する)
(侵入したそれの一部は細い触手になり、さらに濃厚な生命の匂いを感じ取って)
(子宮のさらに奥、卵管へと進んでいく)
ギュィィッ……ギュルルゥッ!
(そして、それは今まで以上の歓喜に全身を激しく振動させた)
(ついに、自分の目的と本能を満たすもの、この生物の「種」を発見した)
グジュッ!ゴリュリュッ、ヌチュ!
(この行為の最終段階へ向けて、さらに何本もの触手がラミアの膣奥に殺到し)
(子宮口をこじ開け、その先端を向ける)
(それに合わせて、卵管に侵入した極細触手が)
(卵巣に針のような先端を突きたて、何かを注入した)
>>811 ふっ………ふぐをををををっ!!おぶっ!おっ!おっ!!
(口とアナルに侵入された触手は胃を過ぎた辺りで交差して)
(膣内を犯されているうちに子宮からさらに奥まで到達された)
をををををををっ!!ほほをををを!
イヒィッ!イイッ!イギィィ!!
(殺到する触手の群れに子宮口は解放され)
(突き上げではなく子宮内を蠢かれることにより強制的な性感を受けてしまう)
(シートから動けないまま穴という穴を犯され続け)
(普段の冷静さは欠片もなく、イキ顔を晒しながら何かを卵巣に注入されていく…)
>>812 ゴリュ、グジュゥゥ……ヌジュル……!
(上下から消化管を犯す触手が体内で絡み合い、融合し、蠢いて)
(消化管を貫通し埋め尽くしたまま、半ば粘液状に戻って内側からラミアを犯す)
(ラミアが普段の彼女からは想像も出来ない獣じみた声をあげて)
(快楽と苦痛の狭間で悶える様子も、「それ」にとってはただの生物の反応に過ぎない)
ドク……ドクンッ……
(「それ」がこの生物を犯しながら分析し、合成したこの生物のためのホルモン)
(それを注入された卵巣が、異常なほど活発化し、強制的に卵子が作られ、成熟していく)
(その間に、極細触手はもう一方の卵巣にも注入を終えていて)
(そして、通常なら1つずつしか排出されないはずの卵子が、無数に子宮へ送り出される)
ゴブッ……ブ……ブジュルルゥッ!ドボッ!ゴブッビュグゥゥッ!
(「それ」の唯一の目的にして本能、すなわち生殖)
(それを果たすべく、子宮を埋め尽くすように待ち構えていた触手の群れが)
(一斉に、自分の遺伝情報を含んだ粘液を、ラミアの卵子に浴びせ、受精させていく)
(ラミアの卵子に取り付いた「それ」の生殖細胞は、内部に侵入して)
(自らの子孫となるように、遺伝情報を書き換えてしまう)
(それは卵子までも犯されているような光景だった)
>>813 (体内で触手に貫通され、粘液の効果か体内からも快楽漬けにされていき)
ぉ………おごっ……おごっ……おごっ
(椅子に拘束されたまま体内すらつくり変えられ、既に正気は失っている様子で)
(ラミアの体は卵子を産み出す道具に変えられてしまった)
ぐぷううううっ!ぐほっ!ごっ………ほぉぉっ!!
(無数の触手からの粘液は排出させる卵子に残らずかかり)
(ラミアの股間からは粘液が溢れ)
(振動している胸からは母乳が噴き出してきた)
(既にラミアの瞳からは光が消え、生殖のための道具になってしまったように見える…)
【すいません、そろそろ〆をお願いしていいですか?】
>>814 グリュゥ……グチュ、ゴプンッ……
(生殖がひとまず完了すると、ラミアの体内に殺到していた触手の動きが収まる)
(しかし、体内から出て行くことはなく、むしろ侵入した部分を切り離して体内に寄生させ)
(体の内側で蠢きながら、ラミアに責め苦を与え続ける)
ゴボッ、ブジュルッ……ヌジュル……
(子宮の触手も粘液状に変化し、受精した卵子を抱えたまま子宮を満たしてしまう)
(卵巣では、また新たな卵子が作られつつあった)
(そして、粘液状になったそれがスーツのようにラミアの体をぴったりと覆い尽くし)
(色や質感までも、元のノーマルスーツのように擬態する)
(壊れてしまったラミアの意識を覚醒させるように、こめかみに細い針のような触手が)
(突き立てられ、刺激物質を送り込んだ)
(ガーリオンの機能が回復し、ラミアの安否を気遣う通信が飛び込んできたのはその時だった)
>>814 【わかりました、ここでも〆られる形で】
【長々とありがとうございました】
>>815 ゴホッ……ゴホッ……
ぉぉぉぉぉぉぉぉ……
(切り離された触手に快楽を与えられながら)
(子宮内に溜まった粘液に一方的に受精させられる)
ん………んんんっ………私はっ…?
(意識は覚醒するが、一部記憶が飛んでいるらしく)
(犯された事を忘れてしまっていて、本人も気づかないまま擬態と寄生をされ)
………何でもない、帰投する。
(触手のキャリアとなったラミアは母艦へと戻っていく…)
【すいません、眠気が限界なのでこちらはこれで〆とさせていただきます】
【長時間ありがとうございました、おやすみなさい】
>>817 グジュッ……
(一瞬、豊かな胸を覆うスーツが、意志を持っているように歪んで)
(乳房をもみしだいたような気がした)
(しかし、それも一瞬のことで、奇怪な生物と、その無数の卵を身に抱えたまま)
(仲間の待つ母艦へと戻っていく)
(そこで何が起こるのか想像も出来ずに……)
【一晩中おつきあいいただいてすみません、お疲れ様でした】
【大変興奮させていただきました】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
私も触手と戯れたいわ
どんな触手プレイがしたい?
>>820 リアリティーのある夢の中で犯されて、最後には毎晩触手の夢を見たくてしょうがなくなるようなプレイね
夢落ちだけど、夢の触手にハマってしまうということだね
夢とはいえ、NGなんかはあるのかな?
プッ
nice fish
825 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 21:03:44 ID:9MKQj2JC
[萌+]【浜松】 遠州伝統のウナギ供養祭に、家庭科の生徒が参加―浜名女子高等学校―
土用の丑の日を週末に控えた14日と15日、浜名湖西岸ウナギ養殖場で、伝統の鰻謝祭(まんしゃさい)が開催された。
今年で110回目を迎えるこの供養祭は、「蒲焼き」の調理の際、活きたまま裂かれるウナギの苦悩を悼み、明治33年、西岸にウナギの養殖場が完成した当初より毎年開催されてきたもの。
近年は西浜名養魚畜産協同組合の主催の下、地元のボランティアも参加するようになり、主に西岸のウナギ養殖場の清掃活動に当たる。
本年からは、「清掃活動を通じて地域に貢献出来れば」と、浜名女子高等学校の家庭科2年の女子生徒84名が参加し、西岸の二つの養殖池の清掃活動に従事した。
西岸のウナギの養殖場は広さ約5ヘクタール。東京ドーム1個分とほぼ等しい広さで、参加者が2日掛かりで清掃するのだが、養殖池には大量の活きたウナギの成魚が群れている。
今回初めて参加した女子生徒達も、悪戦苦闘の様子。ウナギの粘液で滑る中、清掃作業に驚いたウナギが水着の中に入って暴れているといった事態も発生し、慣れない作業に戸惑い気味だったようだ。
それでも、作業後には浜名湖特産のウナギの蒲焼が振舞われ、 「美味しく食べて、ウナギの供養が出来た。」「また来年も、お気に入りの水着で参加したい。」と、思わぬご馳走に舌鼓を打った。
浜名湖女子高等学校の、紀●(土へんに川)美佐江(きせん・みさえ)校長は、
「初めての参加で慣れない面もあったが、清掃活動を通して地元の産業に貢献できたと思う。来年もまた参加したい。」と、今回の清掃活動に手応えを感じていたようだ。
■ キーワード ■ 鰻謝祭【まんしゃさい】
明治33年、浜名湖岸に大規模な養魚場を設けられた当時より続く鰻の供養祭。
第二次大戦中には一時期中断されたものの、戦後は西浜名養魚畜産協同組合の主催で再開され、今年で110回目を迎えた。
清掃後には、参加者に浜名湖特産のうな丼・う巻き・白焼きなどが振る舞われ、好評を博している。
(2009年7月15日 遠州日報・『はまなっ子』)
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1237138645/(※画像には一部、修正を施しています。)
うなぎプレイ希望?
827 :
触手X:2009/07/22(水) 10:47:49 ID:z/BTagOB
……誰かいないかな
ウネウネ
828 :
物体X:2009/07/22(水) 11:28:20 ID:???
ウネウネ
いくら触手でも希望する作品名やキャラとか出せばいいのに
触手とかのファンタジー要素のない作品のキャラを
理不尽、不条理に犯すのが個人的にツボ
【いらっしゃらないようですね…】
【改めてお相手を募集しますが】
【キャラは主にサガフロやガンダム、スパロボです】
【参考までに、ライトノベルキャラは可能ですか?】
>>832 【こんばんは。今からですと0時30分くらいまでで終わらないと凍結をお願い】
【することになると思うのですがそれでよければ立候補します】
>>833 【ラノベだと読んだのはスレイヤーズくらいですね…】
>>834 【申し訳ないですが時間が時間なので次回お願いします…】
837 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 00:14:06 ID:qq5L8q9K
【誰かいないかな〜】
【あんまり、何かのキャラよりかはオリジナルの方が……知ってるのならいいけど】
839 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 00:22:57 ID:qq5L8q9K
【残念、男です(苦笑)】
841 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 00:28:31 ID:qq5L8q9K
【ありがとうございます、でも、来そうにないので今日は失礼します】
【では、もし残るなら頑張ってくださいね】
雌の触手が子種目当てでショタキャラを逆レイプ、というシチュはありかね
ただの触手じゃなくてラミアみたいに女性型のほうがいいんでない?
個人的には完全な人外でもOK
845 :
不知火舞:2009/07/27(月) 11:46:27 ID:???
たまには人外のものとも戦ってみようかしらね
(なにが出てくるのか辺りをキョロキョロと見渡す)
(辺りを見渡す舞の死角から、一本の触手が足下へと這い寄り)
…シュルルルルッ!
(その惜しげもなく晒された美しい脚に、絡み付いていく)
847 :
不知火舞:2009/07/27(月) 12:06:54 ID:???
>>846 なにも居ないのかしら……なっ!?
(気配もなく忍び寄った触手に足を獲れてしまう)
こ、このぉ……私の脚に勝手に触れるなんて許さないんだから!
(足元の触手を切ろうと扇子を振りかぶる)
>>847 シュルシュルルッ!
(舞が扇子を振りかぶったその瞬間、別方向から新たな触手が伸びてくると)
(今度は振り上げられた腕に絡み付き、捕らえてしまう)
…ニュルニュルニュルル…
(脚に絡み付いた触手が、ウネウネと蠢きながら)
(その先端を、前垂れに隠された秘部へと伸ばしていく)
849 :
不知火舞:2009/07/27(月) 12:27:57 ID:???
>>847 あっ!…しまった。まだ居たのね……これじゃまともに戦えないわ
(片脚と片腕に絡み付かれて、戦うどころかこの場からも逃げれなくなってしまう)
すごい力…引き抜けない!ちょ、ちょっと、どこにっ!
(肌に蠢く触手の感触に嫌悪で身を震わす。前垂れの下に進む触手に気が付いて
空いている足で足元の触手を踏みつけ、空いている片手で股間に迫る触手を食い止める)
>>849 シュルルッ!シュルシュルッ!!
(立て続けに新たな触手が伸びてきては、抵抗を続ける舞の空いている手足をそれぞれ捕らえてしまう)
(…気が付くと、舞の周囲を取り囲むように更に無数の触手が伸びてきている…)
ニュル、ニュルルゥ…ニュルン、ニュルニュルッ…
(凄まじい力で舞の四肢を拘束したまま、両脚に絡み付いた触手が太股を這って前垂れの下に侵入していき)
(同時に両腕を捕らえている触手も、大きく開いた胸元から豊満な乳房の谷間へと潜り込んでいく)
851 :
不知火舞:2009/07/27(月) 12:51:02 ID:???
>>850 あ、あぁ…いったい何本…何匹いるのよぉ。きゃっ!?いやぁ!
(無数の触手に囲まれて、あっという間に四肢を捕らえられて身動きできなくなってしまう)
そ、そこはダメ…はぁぅ、おっぱにも絡みつく…つもり?
(止めがなくなった触手が下着に守られた股間へと来てしまう。できる限りの力で両太股を閉めて拒もうとする)
(乳房を狙ってくる触手を拒みたいけど、どうすることも出来ずにズボズボと深い谷間に侵入されてしまう)
>>851 ニュルニュル…ニュルルン、ニュルルルル…
(両脚を伝って前垂れの下に潜り込んだ触手が、それぞれ下着の中に潜り込み)
(舞が両の太股に力を込めて強く閉ざされた割れ目を、ヌルヌルした表面で擦り立て)
ヌボッ!ヌボヌボッ!!ヌブブブブッ…
(胸の谷間に侵入した触手が、卑猥な音を立てて犯すように出入りし)
(次第に深く潜り込むと、そのまま両方の乳房全体に絡み付いていく)
シュルシュル…ニュルルルルゥ、ニュルッ…
(取り囲む無数の触手も舞に迫ると、その何本かが無防備な腋へと伸びていき)
(太股を引き締める彼女を脱力させようとするかのように、擽るように這い回る)
853 :
不知火舞:2009/07/27(月) 13:16:38 ID:???
>>852 ちょっと!ほんとうにそこは…ダ…っ!?ふぁ…ふぁああぁ!!
(股間をズルリと擦るように触手が這うと、秘部が敏感に反応していまいビクリと腰が動いてしまう)
おっぱいはダメ…感じちゃうから…あぁ、腋にまで…ひっ!?気持ち悪い…腋はダメェ〜
(衣服の中で亀甲縛りのように触手に絡まれて乳房を絞られる。腋の下にまで触手の這い回り施され、
堪らず全身の力が緩みだす。触手に身体を預けるような感じに絡められてされるがままに)
>>853 ニュルルルルンッ!ニュルゥ、ニュルルッ…
(全身の力が緩み出した舞に、トドメを刺すように)
(触手の幹の部分が割れ目を擦り続け、先端がクリトリスを撫でまわすように弄り出す)
ヌブブブブゥ…ニュルニュルゥ…ニュルニュルニュルッ…
(豊満な乳房を更に強調するように搾り上げながら、触手の先端が乳首を弄繰り回して)
ニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュル…
(腋を這い回る触手も、一定のリズムで執拗な擽り責めを施していく)
855 :
不知火舞:2009/07/27(月) 13:32:20 ID:???
【来客落ちです。ごめんなさい。】
此処って一体何処でしょう……。
はひ! もしかして私迷子になっちゃったんですか…。
とってもデストロイな感じでヤーな空気流れてるんですが………。
考えてると寒気がしてきました。
(目の前に匣がある)
(匣に張り紙がしてある)
(注意)選ばれしもの以外の開匣を禁ずる
リボーン
まだいるかな?
859 :
触手X:2009/08/02(日) 08:08:40 ID:???
誰かいないかな……ウネウネ
誰かいないかな……ウネウネ だってwww
ココは………。
(見覚えのない場所に左右見渡すも物陰静かな場所で)
(緊張感絶えぬ中、一歩一歩前進して辺りを様子を探る。)
そして二時間くらい経過して…
863 :
みくる:2009/08/04(火) 08:50:10 ID:???
なっ…なんですかぁ…ここ
(おびえた様子であたりを見渡しながら内股で少しずつ歩を進めていき)
864 :
触手:2009/08/04(火) 09:42:03 ID:???
ニュルル・・・ピチョ
(暗闇から触手が伸びてみくるのお尻を撫であげ、サッと引っ込む)
865 :
みくる:2009/08/04(火) 10:20:12 ID:???
ひゃぁ!?今のなんですかぁ?
866 :
触手:2009/08/04(火) 10:25:58 ID:???
シュルシュル・・・ナデナデ
(今度は頭上から触手が伸びて頭を撫でて、またサッと引っ込む)
シュルシュルシュル・・・
(しばらくからかった後、みくるの両足と両手にむかって複数の触手が伸びて絡めと捕ろうとする)
867 :
みくる:2009/08/04(火) 10:31:17 ID:???
やっ…やだ…ッ何…(絡まるそれをとろうと手を動かしながらも足を滑らせその場に四つんばいの形で倒れてしまい)
っ…や、やめてぇ…こないでぇ
868 :
触手:2009/08/04(火) 10:40:36 ID:???
ギュルギュルギュル・・・
(四つん這いになったみくるの腕や脚にさらに触手が絡み、完全に自由を奪う)
ヌロォ・・・ペチャ・・・ピチャ
(みくるの目の前にペニスのような太い触手が現れ、頬や首筋を撫であげる)
(お尻側からも触手が現れ、下着のうえから股間をグリグリと突こうとする)
869 :
みくる:2009/08/04(火) 10:46:58 ID:???
ひっ…んっ(頬に感じるぬれた感覚にびくっと方を跳ね恐怖に染まった表情でそれをみて)
やだ…離し、てぇ(完全に自由の失ったその身体を僅かに動かしながらも不意に後ろを見れば
自分の秘部に向かう触手が目に入り、身をよじってなんとか逃げようと無謀な努力をして)
870 :
触手:2009/08/04(火) 10:53:53 ID:???
ピチョ・・・グリグリグリ
(頬や首筋を撫でていた触手がみくるの唇に狙いを定めて口内に押し入ろうと合わさる唇をグリグリと押す)
グリュ・・・グリュリュ・・・グググッ
(股間を狙った触手が下着を激しく突き、割れ目を浮き立たせるようにグイグイと奥へ奥へとそのまま進行しようとする)
871 :
みくる:2009/08/04(火) 10:58:38 ID:???
なっ…なに、ふぅっ
(口内にそれが侵入したのが分かり目を見開き現実から逃れるようにしてぎゅっと目を瞑るもそれの存在感に現実を突きつけられて、涙を潤ませ)
っん、ふぁ!
(後ろが激しく突きつけられている感覚に思う存分に振れない首を振りながらビクンと身体を跳ねて)
872 :
触手:2009/08/04(火) 11:08:59 ID:???
ヌチュヌチュ・・・ヌポヌポ
(みくるの口内で太い触手がうねり、先端からでる臭汁を潤滑液にして舌や内側の粘膜を舐りあげていく)
グググ・・・ググ・・・グポッ
(股間を責める触手がついに穴を抉じ開けて、下着ごとなかへと進入を開始する。捩じるような動きで膣の奥を目指して進む)
(別の触手が太股や背中を擦り、また別の触手が尻の間の穴をみつけてグリグリと探りはじめる)
873 :
みくる:2009/08/04(火) 11:20:01 ID:???
んんっ…ぁ、はっ
(動き始めたそれに眉をよせ下で押し返そうとするも、それの動きすら封じられていて成すすべも無く神格に沿ってそれから溢れた液が落ちていって)
ひっ、ぁッんン!ゃっ
(いきなり走った激痛に顔をゆがませつつもどういう状況に陥ったのかがわかり、涙を零すももう一つの穴にも何かが触れた感触がして)
らっ、らめぇ…っぁ!
(口内にあるそれのせいでうまく話せずにいるも背中を撫でられれば反らせて反応をしめし、次第に痛みが快楽に変わって行き秘部からは液が溢れてぬれ始め)
875 :
触手:2009/08/04(火) 11:32:10 ID:???
ジュポジュポジュポジュポ・・・ビュル、ビュルル
(口内の触手が激しく前後運動をしてみくるに強制フェラをさせていき、一際うねるとみくるが呑みきれないほどの粘ついた白濁液を口内に撒き散らす)
ググググ・・・ブリュ、グリグリ
(下着を纏った触手が膣壁を擦りながら突き進んで子宮口にぶつかる。さらに奥を目指しているのか、子宮口より先になかなか進まない状況に
激しく捩じり動いて膣内で大暴れをしだす。お尻の穴を探り当てた触手もぎゅっと締まった入り口を強引に抉じ開けて直腸内に進入をはかろうとする)
(入るところのない別の触手たちはみるくの体中に絡みつき、ウネウネとのたうち回りながら順番をまっている様子)
876 :
みくる:2009/08/04(火) 11:43:59 ID:???
うっ、ふ…んんぁっ
(強制的なそれにたまっていた涙は大粒のものとなって頬を流れていきながらも粘ついたそれが撒き散らされたのが分かればむせそうになるのを抑えながら先ほどとは比べ物にならないほどの白濁を口から溢れさせ
顔を後ろに引き口内からそれを引き抜こうとして)
!っぁ、うぅっん
(体内で暴れるそれたちに顎を突き上げ涙を散らしながらくぐもった喘ぎを漏らしていき、後孔を無理矢理こじ開けられる感覚のそれに大きく頭を振って)
ぁふっ…はっ、んんぁあっ
(男さえも受け入れたことの無かったその身体は既に限界を示し、ひときわ大きな喘ぎを漏らして全身痙攣させた後、欲を吐き出し)
(力を失ったように力を抜くも、快感は相変わらず自分を襲っていて、目に入る己の身体に絡みつき順番待ちをしているようなそれらに恐怖の眼差しを向けて)
877 :
触手:2009/08/04(火) 11:55:32 ID:???
ビュル、ビュル、ビュルル・・・
(みるくの口内で止めどもなく白濁液を撒き散らしていたが途中で口内から抜けてしまい、そのままみくるの顔面に白濁液が降り注ぐ)
ギュルルルル・・・グリュルルルル
(膣内の触手と直腸内に進入した触手が壁越しに擦れ合うように激しく蠢き合う。穴の入り口から奥の奥までみっちりと触れ合う粘膜を
擦りあげて激しさを増していく。口が空いたことに気が付いた触手たちが、我先にと唇に群がり口内に2本3本と進入しようとする)
(体にも絡めないあぶれた触手は、胸に絡みつき乳房を絞るように動いてみたり、尻肉をぺちぺちと叩いたりして機会を窺っている)
879 :
みくる:2009/08/04(火) 12:04:45 ID:???
っぁ!はぁはぁ…んっ
(口が自由になれば精一杯に唇を開いて呼吸を繰り替えるも顔に吐き出されればビクリと身体を跳ねさせて)
ぃ、いや…やめてっ、んんッ
(敏感になった身体は触手たちの愛撫一つ一つに誠実に反応していき内壁をこするそれをキュッと締め付け)
(再び口内に侵入しようとするそれから逃れるように顔を背けるもそれは適わず再び細めの一本を受け入れてしまい)
!んんんっ、ぁ…っふ
(乳房を絞られるその感覚に身を捩り逃げようとしながら叩かれるそれに後孔をギュっと縮めて)
【また明日、朝8時半頃来させていただきます。お相手ありがとうございました。
出来れば、明日もよろしくお願いいたします】
880 :
触手:2009/08/04(火) 12:11:48 ID:???
【こちらこそどうもありがとう】
【もし明日これれば、続きをお願いします】
【おつかれさまでした】
この間キャラチェンジやってた子か
読点と改行は適度に挟もうぜ
882 :
茜雫:2009/08/04(火) 20:10:25 ID:???
一体何処なの? …何が何だかサッパリ分からないよ。
周りなんて真っ暗だし、こーゆー時が一番困ったモンだよね、本当さ。
誰だお前
ブリーチの劇場の子か
誰もいないな。つまらん
ウネウネ・・・いない・・・
でなぉすか
887 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 19:25:14 ID:04MWTCtt
コレクターユイのエビルハルナでやってくれないか
悪堕ちキャラだから
敵のボスの子供を産んで喜ぶようになるのがいいな
アクメOK 妊娠OK
888 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 19:26:48 ID:04MWTCtt
コレクターユイのコレクターハルナでやってくれないか 最後はエビルハルナに悪堕ち
889 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 19:27:40 ID:04MWTCtt
すまん 連続投稿した
890