キャラサロンの爆乳でデカメロンな四人娘を捕らえたり
好きに犯したり育てるスレです
メロンパイ
ティアしかわからん
陽気メロン→ミレイ、ミーア
内気メロン→ティア、千歌音
全員コスチューム入れ替えて犯したい
ティア→テイルズ
ミレイ→ギアスか?
ティア(ゆかな)
ミーア(田中理恵)
千歌音(川澄綾子)
ミレイ(大原さやか)
こんな糞スレ主と好みが丸被りなのがむかつく…
素直になれよ
AV出たら売れそう
恋人できるのティアだけか
陽気メロンキャラが内気メロンキャラを引っ張ってエロくさせる展開を希望
攻めメロン→ミレイ、ティア
受けメロン→ミーア、千歌音
ただの好みです
ティアだけファンタジーで浮いてて絡めにくいなんて…
他ロボットアニメだしな
わろたwほんと好みが被るのがむかつくなw
嬉しいくせに
やべ…どれに吸い尽こうかな
ミレイ会長は宮様とどっちが権力上なの
ティアは頂きました
他の中からどうぞ
メロンにザーメンかけてメロンミルク
ティアと千歌音がかなり好み
四人並んでパイズリさせたいな
ここで名無し男を無視して、このメンバーによるふたなり祭りが始まる!
それでも見たいから言っただけです
ふたなりは流石にキモイよ
情熱の言うことにいちいち耳を傾けちゃだめだよ
情熱がふたなり好きだったなんて初耳だな。
なんでもかんでもレッテル貼るなよ。
また汚物情熱糞スレ立てて尚且つ自演してんのか
ティアと千歌音は頂きますね
ティアだけわからん
ロボアニメ衆3人はなんとかわかるが
兵士で調教したい
ミレイは難しそう
千歌音は余裕なのか
ミーアは特徴あるしな
35 :
ティア・グランツ ◆BgCxKPCnfU :2009/02/12(木) 16:02:40 ID:eu6THNTP
ルークの超振動が暴発してしまってはぐれてしまったわ
しばらくお邪魔させてもらうわね。
ティアは誰と会いたい?
メロンにパイズリして貰いたいな
38 :
ティア・グランツ ◆BgCxKPCnfU :2009/02/12(木) 16:53:02 ID:eu6THNTP
>>36 ミュウに会いたいわ…あぁ…ふかふかしたい…
>>37 ここで生活していく異常仕方ないわね…
出してご覧なさい。
さぁ…いくわよ…コスッコスッ…
まさか体で金を稼ぐってのか?
40 :
ティア・グランツ ◆BgCxKPCnfU :2009/02/12(木) 17:20:22 ID:eu6THNTP
>>39 仕方ないでしょう…財布はガイが持っていたんですもの…
装備もあまりお金にならないしね…
>>40 それはご愁傷様。
だけどティアならすぐ買い手がつくよ、なんなら俺が名乗り出てもいいしさ。
42 :
ティア・グランツ ◆BgCxKPCnfU :2009/02/12(木) 17:29:32 ID:eu6THNTP
>>41 ここはageとsageどっちがいいのかしら
それは助かるわ…旅費を稼がないと、どうにも出来ないから…
そういえばさっきした人からお金貰えなかったわ…orz
>>42 sageといて間違いな場所ってないぜ。
宿でもどこでもいいから、場所変えるか?
お金はちゃんと俺が払うからさ。
私は月の社で次の転生を待つはずなのに…
ここはどこかしら?
フェラ一回で1000ガルドでどうだい?
>>43 分かったわ。
そ、そうね…や、やd(言いかけて
>>45 けっこういい条件ね…
>>46 なんで言い淀むんだか…。
宿でもいいし、どっかの暗がりでもいいぞ?
>>47 それじゃ行くか?
(ティアと並んで宿に向かっていき取ってあった部屋に案内する)
ここなら邪魔も入らない。
さっそくティアのデカメロン、見せてくれる?
>>50 その前に、シャワーを浴びさせてくれない?
さっき少し運動したから…
>>51 シャワーか?
わかった、先に汗を流してきなよ。
俺は部屋で待ってるから。
>>52 きゅっきゅっ(蛇口をひねる
さて…譜歌で眠らせて、財布だけ失敬しなくちゃね…
本番は流石にね…
>>53 シャワーの音が聞こえてくるな。
こういう音だけってのが興奮してくるんだ。
(ベッドの脇に財布を置いて寝転がる)
>>54 お待たせ…
(バスローブ姿で、ベッドに座る)
あなたはシャワーは大丈夫なの?
>>55 いや、早かったね?
(バスローブから見える足を少し触ってみて)
俺は終わった後でいい。
今はティアのことで頭がいっぱいだから。
>>56 んっ…
あまり待たせてはいけないと思って…
じゃあ、始めましょうか…(布団に入り込む
ティアの下着にならいくらでも出す
>>57 男を無駄に焦らしたりしないのはいい事だぞ。
っしょっと…
(同じように布団に潜り込んで)
洗いたての体を見せてもらうよ?
(バスローブの帯を解き、前から開いていく)
>>60 恥ずかしいからって、胸を隠したら困る。
ちゃんと見せてもらわないとさ。
(ティアの手を掴んで、ゆっくり横によけていく)
ティアの下着を売ってほしいな
お金なら好きなだけ出すよ
>>62 あっ…。
けっこう強引なほう…?(おでこにキスする
>>64 もう我慢できなくなってるんだ。
(おでこに唇を感じて)
こんな事したくてさ。
(胸を触って指を動かしてみる)
>>65 とりあえず上下セットでこれでどう?
(分厚いサイフを出す)
下着姿をオカズにさせてくれたら倍出すけど
>>66 あっあぁ…あぁっ…あっ…やぁ…!
(ぴくん…
>>67 どこからか私を呼んでるような…でも今密室だから気のせいね
>>68 胸、デカイな。
(つんつんと触りながら、布団の中でズボンを脱いだ)
ティアって胸はでかくても無駄な脂肪とかないし。
(体をスッと撫でて)
>>69 んっ…!あ…っっ
ぁ…ぅ…ぁ(ビクンッ
そうね…普通の女の子とは鍛え方が違うわ…
>>70 体も引き締まってる感じだ。
ティア、そろそろ…いいか?
(アソコをいじって)
>>71 ふあああっ…!
そ、そうね…(そろそろかしら…財布も脇に置いてあるし…好都合ね…
>>72 どうした?ティア、様子がおかしくないか?
(体に触れたまま気になって問いかける)
>>73 ええ…大丈夫よ…
お休みなさい…
…♪♪♪(睡眠の譜歌を歌う
>>74 え?お休みって。
ティア…うぅ…
(眠くなりながら、とっさにティアの口を手で塞ぐ)
んぐぅッ…!?
(しまった…!歌いきる前に…!)
口をふさいだ手を振りほどきにかかる
>>76 ちゅばっ…!
(手を離し強引にキスして)
むう、ちゅ…。
(手はつかみ合いになって、その間にティアのアソコを貫いた)
ん…むぐぅ…んっん…くちゅ…
…うっ…!?
あ、
ぁあぁぁぁぁぁ!…ぁああ、!
(激痛を感じて叫ぶ
>>78 ちゅぶっ、ちゅ…。
あ…がっ!狭い、な。
ティア、まさかしたことがなかったのか?
(あまりの痛がりように疑問がわいて)
>>79 ひぎ…ぁ…ぁ…ぁ…あ…(血がしたたっている
>>80 会話もできないほど痛いのか。
だけど、騙そうとしたティアも悪いんだ。
ん、しょ……く!
(慣れてくるまでゆっくり動かす)
ぁ…!んぁん…ぁ…!
はっ…はぁ…んっ…!(胸が動きに合わせて上下左右に揺れてる
>>82 すごい、胸が揺れてるじゃないか。
ティア、自分で胸をいじってみてくれ。
(揺れる胸をじっくり見つめている)
>>83 ぅっ…ぁ…ぁ…う…は…ぃ…
(痛みで意識が朦朧としているため、従っている
>>84 エッチに動いてるな、ティアの体はいやらしすぎだ。
はぁ…ん……つあっ!!
(ティアが正気を失っているうちに、たっぷりと中出しして)
っ…っ…!は……?
(中出し寸前に正気に戻る)
え…?何…この熱いの…?まさ…か…
だ…め…ぁ…嫌…ぁ…あ、あああああああ−っ!
ビクッ…ビクッ…ドサリ…(気絶する
>>86 なんだよ、気絶したのか?
この隙に逃げるのもかわいそうだし、ちゃんとお代は置いてくか。
(ティアに1ガルド握らせて出て行った)
ぅ……
ぅぅ…!(目が覚めた
1ガルド……(手のひらを見て
ぅっ…!(股間にファーストエイドをかける)
出…出なきゃ…
俺ともエッチして
>>89 はぁ…はぁ…
分かったわ…ちゃんと報酬は頂けるのかしら…?
>>90 もちろんだよ
ほら、これ全部あげるよ
(ガルドの入った袋を見せつける)
本番はしなくてもいいからさ
>>91 (これだけあれば、旅費には充分ね…!)
いいわ…場所はそちらに任せるわ…
>>92 それじゃ近くの宿屋に行こうよ
部屋取ってあるからさ
(ティアを宿屋に連れて行く)
>>93 (この宿屋…さっきの宿屋と同じじゃない…
ど、どうしよう)
>>94 どうかした?
(ティアの顔を見ながら)
ほら、誰か女の子とエッチしたくて一番良い部屋を取ったんだ
(スイートルームにティアを連れ込む)
>>95 いえ、何でもないわ…
(さっきよりいい部屋…これは大人しくしておいたほうが無難かしら…どうせもう…初めてをやってしまったのだから…)
ふふ…可愛い…(備えつけのぬいぐるみをいじってる)
>>96 いい部屋だろ?
エッチなことするの初めてだから気合いを入れたんだ
さてと…それじゃ早速ティアでシコシコしたいんだけど…
>>97 は…初めて…?
じゃあ私はどうしてたらいいの…?
(ぬいぐるみを掴んだまま相手を見る
>>98 ティアは違うの?
俺はこうやって女の子連れ込むの初めてなんだけど
とりあえず下着姿になったり色っぽいポーズしたりしてほしいな
エッチな感じにちょっとずつ見せていってよ
ぬいぐるみ持ちながらでいいから
>>99 い……一応…初めてじゃないわ…
こうかしら…(服を脱いで、前かがみになる。下はアビスにあった水着+ガーターベルトの状態)
>>100 へぇ、そうなんだ
確かに歳のわりに経験豊富そうだね
ティアって水着つけてんだぁ
色っぽいね
(そう言いながら服を脱ぎチンポを出す)
こういうのの方が可愛くて好きなんじゃない?
(小さな包茎チンポをティアに見せ)
>>101 あ、あのね…小さければ何でも良いってものでもないのよ…?(た、確かに、あまりの小ささにときめきそうになったわ…)
とりあえず…フェラでいいかしら…?(髪をかきあげて、口をあてがう
>>102 えー、あのぬいぐるみと似たようなもんじゃないの?
よくわからないなぁ
そうだね、それじゃしっかり舐めてもらおうか
>>103 は……ぁ…ん…くゅぁ…んぐ……チロチロ…チロチロ…
>>105 分からないわ…今のうちにお金だけもらっちゃおうかしら
>>106 よければ俺にもサービスしてくれないかな?
(後ろからティアの腰に手をまわして、ぐっとだきよせ)
(耳に息のかかるぐらい近くでつぶやく)
>>107 ンッ…!?(わ、私の後ろを容易くとった…かなりの使い手ね…)
たかく…つくわよ…?
>>108 ん?耳が弱点かな?…フッ…フゥ〜…ハムッ!
(耳に息を吹きかけ、耳たぶを唇で優しく噛んでみる)
高くつく?それはティアがちゃんと俺を満足させてくれればいくらでもだすよ。
(腰を抱いていた手をティアの豊満な乳房に移し優しく揉みはじめる)
ただし下手くそだったら…わかってるよね
(少しだけ邪悪な笑みを浮かべる)
>>109 んぁっ…ぁっ…!ぁっ…!(ビクンッ
あ…あ…んん…は…あ……あっ…(駄目…ただ揉まれてるだけなのにこんな…
スレHクオリティをいつまで続けるのか
あげ…ちゃった…ぁ…ぁ…ん…ぁ…
しかし4人のなかでティアだけ見事に浮いてるな
>>110 へぇ〜…すごく感度はいいみたいだね。
(ティアの反応を楽しみながら徐々に強く揉んでいく)
ほら、ティアはどうやって俺を満足させてくれるのかな?
もしミーアと千歌音がいるなら来てほしい
>>113 んっ…そんっ…な事言われても…
>>1さんの…趣…味でしょう…?
>>114 はぁ…は…ぁっ…!
んちゅ…くちゅ…くちゅ…ちゅ…(ディープキス
>>116 おっ!いきなり激しいね。負けられないな…んちゅ…んっ…ちゅ…ず…くちゅ…
(口に侵入してきたティアの舌に自分の舌を絡ませる)
(さらに逆にティアの口内に舌を入れ蹂躙していく)
こっちはどうかな?
(片手をティアの股間にのばす)
>>118 ガッ…モガ…ァ…ぁ…ぁ…ん…ちゅ…くちゅ…
あっ…!ぁっぁっ…ぅ…くぁ……ぃ…ぃ…もっと…してぇ……(ビクンッ…トロ…
>>119 【すんません。ちょっと眠気が限界です】
【落ちますね】
お休みなさい…
さて…私もどこかで野宿しなきゃ…
結局1ガルドしか手に入らなかったし…
これは酷い
123 :
ティア・グランツ ◆BgCxKPCnfU :2009/02/13(金) 08:37:27 ID:IZUUSYJM
追い剥ぎ倒してガルドを頂くのも飽きてきたわね…
目標の10万までは遠いわ…
調教か、俺には無理だな
とりあえずキャラサロン初心者スレに行きなよ
127 :
ティア・グランツ ◆BgCxKPCnfU :2009/02/13(金) 18:19:40 ID:IZUUSYJM
今宵も遊びに来たわ…
稼ぐのはやめたの?
>>128 ええ…もう旅費は充分に稼いだから。
近くに凶悪なモンスターがいたから、退治したら沢山報酬を貰ったの…
後はここの外への定期便待ちね
金はたんまりか、よかったな。
デカメロンにチョコまぶしかけてむしゃぶりつきたい
そうです
四人は何カップなのかな
ただいま
旅の目的は終えたわ…
でも…ルークが…帰って来ない…
誰かこの寂しさを紛らわせてくれる…?
>>130 軽く10万ガルドはあったわね
>>131 いいわ……(服を脱ぎ、チロルチョコを溶かして体にかける
>>133 4人の中じゃ私が一番小さいかしら
135 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:23:27 ID:rBcEd/uy
これはただただ似てない
おっぱいは優秀
正直全員好みだ…
ヤりたいヤりたいヤりたい
スーツのピッチピチ感がこんなもんじゃなくなりそうな…
誰かいらっしゃるならそれでお相手するけれど…
制服のほうがいい。
パイロットスーツは脱がせづらいし、制服か巫女使用がいいな。
ボディスーツ系は最高だよ
スーツから溢れる汗の臭いがすごそう
パイロットスーツ?巫女服しかねーじゃん。
帯ほどけたらオッパイ垂れるな。
姫宮
上の設定を読めよ
巫女服
ルナマリアスーツ千歌音を犯したい
汗臭いミーアと千歌音を犯したい
ぴったりした服だと体型が強調されるから大きめに見える
巫女服なんて本来体型が隠れる服装なのにあんなことになってる千歌音が
パイスーやらアッシュフォード学園制服着たりしたらそれはもうすごいことに
褌とサラシを巻いた千歌音
特にケツを引っ叩いてやりたい。
そうか巫女服であれなのか…漫画もう一回観察しようかな
制服でもやばかった気がする
アッシュフォード学園制服ってピッチピチか、宮様着たらミレイの比じゃないな
キャラハン募集age
160 :
姫宮千歌音:2009/02/15(日) 18:55:49 ID:???
キャラになるのはいいけど…調教されて、犯されるなんて御免だわ…
それじゃあどうしたいんだ?
162 :
姫宮千歌音:2009/02/15(日) 19:03:02 ID:???
そうね…あなたは、私のことを、どんな風に思っているの…?
一応調教して犯すスレだからプレイ前提でいるべきじゃないかな?
164 :
姫宮千歌音:2009/02/15(日) 19:06:49 ID:???
>>163 そう…だったら私が、来たのが間違いだったわね。
ごめんなさい。
乙
パイロットスーツでエロイのってなんだろう?
やば…千歌音犯したい
ミーアのレオタードを着せたい
ミレイならコスプレにも積極的に応じてくれるかも
誰か来ないかな
千歌音がミーアみたいなアイドルまがいの行動するだけで萌える
議長の命令でミーアの代わりを勤める事に…
ロボの掌で踊るんだな。たまらん
命令で仕方なく口調も真似たりピチピチなあの衣装着たり
どうやって犯されるかが問題だけど
わがままだけどやっぱり口調はそのままがいいなぁ
という事は清楚なのに衣装があれなのか
そうね〜私はコスプレ向きかもしれないわね…
何となく猫コスが浮かぶ
ええ
なんと
千歌音やミーアの爆乳を舐めしゃぶりたい
わかる気がする
調教した千歌音にミーアのレオタードを着せて思うさま犯したい…
まあ
187 :
姫宮千歌音:2009/04/11(土) 00:13:55 ID:???
貴方がまだ見てるならミーアさんの服着て貴方の思う通りな発言やプレイしてもいいわよ?
是非お願いします。
飛びきりスケベな感じでお願いします
189 :
姫宮千歌音:2009/04/11(土) 01:48:25 ID:???
飛び切りスケベ…背景というか設定みたいなものはある?
どうしてミーアさんの代わりになったとか
そりゃ当然、ミーアに変わるカリスマ巫女としてだな
千歌音なら整形・サル真似等の小細工は不要
口調はそのまま?
な〜んか、私ここで人気ないように感じるのよね〜
なんでなのかな〜?
>>193 ミレイ会長さん?貴女のような方なら皆さん好いてくれると思うのだけれど…
>>192 もちろん、媚びた口調など
宮様には必要ない
ミレイと千歌音のWプレイ希望
【このスレを覗いている人なら私を知っていると思うから】
【プロフィールは簡略化するわ】
【希望としては監禁調教されて肉体を徐々に開発されていくプレイか】
【ハメ乞いしないと犯して貰えない状態に追い込まれて、堕ちるプレイが出来たらいいわね】
【NGは猟奇的過ぎるプレイで】
【身体の開発具合に3サイズとかコスチュームは、リクエストがあったら言ってみて】
千歌音ちゃんになって頂きたい
>>199 【やっぱり千歌音さんを待ち望んでる流れなのね…】
【でも、私は千歌音さんの事は解らないから、ごめんなさい】
私とティアさんを交えて3人とかは難しいかしら?
>>201 【こんばんは、私は別に構わないわ】
【出来たら、面白そうだもの】
>>203 【ありがとう。貴女からそう言ってもらえて嬉しいわ】
【二人ならどんなシチュ…がいいのかしらね】
>>204 【そうね、スレの趣旨や期待に応えるなら】
【架空の男性に二人で絡みながら奉仕するような感じ…とか?】
プロフ欲しいなぁ…
俺にダブルパイズリとか
>>205 【お互い世界を超えて拉致されて、とかかしら?】
【元の世界に戻る為に…とか】
>>209 【世界を越えて…えぇ、そういう感じでしょうね】
【帰る為の努力だけど、調教された身体が求め始めて積極的な状態になっている様な…】
>>208 【ありがとう】
【イメージ映像にフィギュアを使うのも便利よね】
>>210 【こうして出会えたのも何かの縁…ね】
【私達、年齢も同じで性格も口調も似ている…お互い協力出来そう】
【私は好きな女性がいるけれど、貴女にも好きな方はいるのかしら?】
>>211 【えぇ、よろしくお願いするわね】
【ぇ…好きな相手?】
【好き…そうね、きっと好きなんだと思う人はいるわ…】
どっちが胸大きいの?
>>212 それならその人の為に…頑張ってしまうのでしょうね。
今日はどうしましょう?このまま待機続けてみる…?
>>214 千歌音さえ良ければ、もう少し待機しても大丈夫よ。
辛いようだったら、また次の機会にすればいいもの。
>>215 そうね、もう少し…。それか他の場所で募集を募るか…
ここは人、いるみたいだけれどプレイまでしたい方は今いないのではないかしら?
ここにいるけど、自分は今まで書き込んでた人間じゃない。
相手してほしい名無しは多すぎるほどいるのではと。
>>217 【この時間に他の場所に行くのも手間になってしまうから】
【それじゃここで募集してみましょ】
【時間も時間だから、限定的なプレイかしら】
>>218 そうなのかしら?立候補される方はトリップと、
プレイ内容を教えて欲しいわ。
>>219 そこは利用した事ないわね
今はともかく、いつかティアが良ければね。
>>220 そうね…初めてですし、二人で触られて違いを確かめられたり
二人でしたり、かしら
【こんばんは、スレタイに惹かれてやってきたんですけど私場違いでしょうか?】
>>222 【こんばんは、場違いではないけれど】
【今から貴女を交えてやるのには時間が辛いものになると思うから】
【今回はごめんなさい…】
あげてみよう
>>223 【そうですか、わかりました。】
【夜も遅いですし、3人でやるのは私も厳しいと思います。】
【では、今夜は失礼させて頂きますね?】
>>222 【私としては歓迎だけれど、プレイは難しいと思うわ】
【また明日…というか今日にでも会えたならお話しましょう?】
複数スレ待機か待機ageスレとかに書いてみたら?
>>226 【わかりました、では今日の夜にでも訪れてみますね】
【それでは今度こそ本当にお休みなさい】
>>221 分かりました、では立候補させてもらいます。
2人は監禁されていて、食事と交換に奉仕を強要されている…
そんな日々が長く続いて、次第にその奉仕が快感になってきている…
というのはいかがでしょう?
特別気に入らなければ、2人の考えも聞かせてもらえると幸いです。
>>228 【えぇ、またよろしくね】
>>229 【私はそれで構わないわ】
【凍結とかは時間が合わないと難しいでしょうけど】
【複数プレイの慣らしにしてみたいし…】
>>230-231 ありがとうございます。
2人が一緒にいる設定を考えていると、それだけで時間がかかってしまいそうなので…
ごく簡潔にですが、書き出しを用意します。
こちらから命令する形になりますが、希望する奉仕・プレイはあります?
>>232 【あまり凝ったのは出来ないと思うから】
【貴方の命令を楽しみに聞いてみるわね】
【そういえば、服とかはどうしたらいいかしら?】
>>232 貴方にお任せするわ。強いて言えばティアと私で出来る事かしら。
初めにティアが言っていた3サイズとか服装とか、貴方が指定して良いと思うわ
【拙いかもしれませんが、よろしくお願いします】
(光のほとんど入らない、薄暗い地下牢の中に)
(千歌音とティアが足枷を付けられ、監禁されている)
(そこへいつもどおりの時間に、男が食事を持って現れた)
(その食事を外に置き、男だけが牢の中へと入る)
だんだん従順になってきたようだな…。
元気がなくなってきたと思うと、少し寂しいものがあるが…。
(捕らえられたばかりの頃との態度の変化を)
(喜ぶわけでも悲しむわけでもなく、淡々と評して)
それじゃ、今日も食事の時間だ。
(そう言ってズボンと下着をおもむろに脱ぎだす)
(そこだけを切り取れば異様な行動だが、最早それはいつもどおりの流れ)
>>233-234 【では今回はありきたりですが、ティアはいつもの服、千歌音も制服でお願いします】
【3サイズは少し考えてみます】
>>235 【それじゃ、よろしくお願いするわね】
(遠くから聞こえるいつもの音)
(徐々に近づいてくるいつもの足音)
(牢が鈍い音を立てて開き、男のからかうような口調に反論も出来ずに)
(ゆっくりと面を上げて、目の前の男性器を視界に見つめる)
…わかってるわ。
また、すればいいのね…。
(嫌悪感を覚えながらも、習慣となった事で徐々にぼんやりとし始めていた)
(ゆっくりまだ固さの無いペニスの反対側に顔を寄せて、濡れた舌を伸ばす)
(そうしている間、視線は今から奉仕するおぞましい物ではなく)
(屈辱を共有し続けている気高い少女に向けていた)
【ごめんなさい、肝心な順番を決めて無かったわね…】
【218さん→私→千歌音の順番でいいかしら?】
>>235 …いつまでこんな事をさせるつもり?貴方もよく飽きないわね?
(見慣れた男が入ってくると睨みつけて悪態を吐いて)
(下着を脱いだ相手の股間を見て隣の少女と目を合わせる)
私達はまだ…死ぬ訳にはいかないの。
これが許されない事だとしても……んっ、ちゅっ…
(ティアとは反対側から顔を寄せて肉棒に舌を伸ばし)
【私達二人に対して命令、ちゃんとしてね?】
>>236 【ええ、それで大丈夫よ。】
>236
随分と理解が早いじゃないか。
俺はまだ、どうしろとも言っていないのにな。
(指示する前からペニスに舌を這わせるティアに満足気な様子で、頭を撫でる)
だが…無気力にやられるくらいなら、無理矢理に使った方がマシだぞ?
俺が興奮できなければ、そんなことをやったって無意味だってことを忘れるな。
(視線が千歌音に向かっているのに気づき)
(撫でていた手で頭を起こさせ、視線をペニスに向かわせる)
>237
飽きてしまっていいのか?
飽きてしまったら…俺はお前らを、殺すかもしれんぞ?
(軽口のように発するその言葉は、冗談とも本気とも取れる)
ふふっ…文句をつけながらも、奉仕する態度は嫌いじゃないぞ?
千歌音の方が、まだ元気が残っているようだな。
(反抗的な態度を見せている少女が、結局は自分に従うことに、優越感を抱く)
>236-237
よし、いい感じだ…ほら、お前らの奉仕でチンポが勃起したぞ?嬉しいか?
(2人の頭の間に位置するペニスがムクムクと持ち上がり、あっという間にしっかりと勃起する)
(その2人の頭に手を置いて、自分達で勃起させた感想を尋ねる)
【それぞれ、了解しました】
【3サイズは…千歌音が90-58-92、ティアが87-56-89でどうでしょう?】
【すみません、バストとヒップのサイズは逆でお願いします…】
>>238 っ…わかってるわ。
貴方を興奮させるくらい下品にすればいいんでしょ…。
れるっ、ちゅっ、んふ…んっ、んっ…。
(まるで物でも扱うような態度に不快感を覚えながら、心の中でそっと、愛する人への心底からの謝罪を呟く
)
(まだ痛みを感じる心に安堵しつつ、肉棒に唇を這わせる)
(始めはゆっくりと、舌を絡ませて唾液で濡らしながら擦る)
(徐々に勃起していく肉棒の逞しさを唇から直に感じて、無意識に背筋が震えてしまっていた)
相変わらず…敏感なのね。
感じすぎて早く終わってくれれば楽なんだけど…。
んっ、ちゅっ、ちゅっ、れるっ…ん…ちゅぶっ…。
(唇から感じた危険な疼きを誤魔化す様に減らず口を叩き、再び視線には千歌音を映しつつ亀頭の先に唇を這わせ始める)
>>238 そ、そんな事は……絶対ダメ
(強く嫌悪する自分の反抗的な態度がティアに迷惑をかけてしまうのではと気掛かりになり)
(黙ってペニスを奉仕する事に没頭して)
んふっ、ちゅ…ん、ちゃんと洗ってるのかしら…んんっ!
ちゅ…ちゅぷっ、はぁ…っ!
(ティアと顔を寄せ合い二人の舐めあうスペースが十分にある大きさの肉棒)
(次第にペニスへの口付けが積極的に)
(「……んむっ、ティア…」)
(彼女も興奮しているような様子を見ると自分のしている事が間違いではないと自覚して)
はむっ!私達にされ…て…もうこんなに?
単純ね…
(男を見上げティアと同時に心の中で愛する人に謝罪し気分が高まって)
>240
そうだ…やはり、抵抗こそ感じているものの、頭ではしっかりと理解しているようだな。
(男を興奮させる奉仕を、理解し、受け入れ、促されれば実行に移している)
(ただ命令されてやっているのではなく、ティアが順応しつつあるのを感じ取っていた)
いや…そんな熱心に、切なげな表情でしゃぶられたら、これが普通の反応だ…!
(ティアの奉仕に喜んで、ペニスが時折、小刻みに嬉しそうに震える)
(表情も淫らになっているように告げて、潜在している興奮への自覚を促す)
>241
毎日2人が、こんな熱心に掃除してくれているじゃあないか。
(千歌音の問いにニヤリと微笑み、暗に、洗ってはいないという答えを返す)
単純ならいいじゃないか。
ほらっ、単純なこの俺を、もっと喜ばせてみせろ!
(すぐ済むと思えば抵抗を捨て、より大胆に奉仕ができるのでは…と狙いをつける)
>240-241
より早く終わってほしいか…?
なら2人とも、一旦奉仕を止めて、胸を出して見せろ!
お前らのデカパイで扱いてもらえば、あっという間に終わると思うからな…。
まずは観賞してから、たっぷりとパイズリしてもらうよ…。
(2人の服の上からでも明らかな巨乳を、ギラついた目で交互に見つめる)
(それだけで期待に、ペニスがまたビクッと跳ねた)
(卑猥な肉棒を挟んだ向こう側で、千歌音が積極的に唾液混じりの淫らな音を立て続けているのを見続けて、感染したように一気に全身が熱くなっていく)
(気高いと云う言葉が似合う少女の、まるで愛する人にするような情熱的な仕草と、それが男性器に交わされている事のギャップにいけないと思っても、欲情の熱は収まりを知らなかった)
ちゅっ、んっ、んっ…れるっれるっ、あむっ…。
じゅっ、ちゅぅっ…んっ、っは…はぁ…はぁ…。
胸……、わかったわ…。
(ぼんやりと熱に犯され始めた頭は、男の命令を受けても直ぐには肉棒しゃぶりを止められなかった)
(それどころか、ビクビクと震えるペニスの反応に気分を高揚させていた)
(肉棒との間に唾液の糸を引きながら唇を離し、ゆっくりと乱れた呼吸を整えようとする)
(震える手で響団服の首元の結びを解くと、上向きに突き出た乳房を曝け出す)
(男の手でも掴みきれない乳房にはうっすらと汗が浮かび、その頂の桜色はくっきりと勃起していた)
あんまり…見ないで…。
(男へか、それとも千歌音へかは解らない弱い呟きを漏らすと、羞恥と興奮に染まった顔を横に向ける)
(目の前の食事の為に男の肉棒にむしゃぶりつく姿は犬のようで、いけないとわかりつつもペニスに這う舌は止まらず)
んぷ、ぷふっ…ん、どうりでこんなニオイがいつもするのね…
ちゅく、ちゅ…んちゅ、んはっ、ちゅうう!!
(ティアが奏でる舌の旋律に合わせるように自分も唇で音を奏でて普段では想像すらしなかった行為を続ける)
(二人して男の股間に顔を寄せる姿は異様であり)
んむっ…!ちゅ…!はぁ…
(いつの間にか情熱的に肉棒をしゃぶり、自分と同じ落ち着いた雰囲気を持つティアが激しくしゃぶりつけば)
(自分も貪るようにペニスに口付けて周囲の熱気は増して行く)
んふ、……私も、いいわよ?
(それを待ち望んでいたかのようにお嬢様に隠れた本性である艶めかしい雰囲気を出すと)
(制服を脱ぎティアと同じく上向きで豊満なメロン爆乳を晒し)
>243
いい表情だ…そんな表情をされたら、ますます早く終わってしまいそうだぞ?
(ティアが未練さえ抱くようにペニスから口を離すと)
(腰を突き出し、唇に亀頭を擦りつけて、追い討ちを掛ける)
(同時に「早く終わる」という言葉を強調することで、ティアに今の自分を受け入れさせようとする)
そうはいかないな、「観賞してから」と言っただろう?
(観賞だけでは留まらず、ティアの豊満な乳房を鷲掴みにして、自分に引き寄せるように引っ張った)
>244
すまないな。しかし最近は、その方が喜んでくれている気がするが…。
ほら…臭っいチンポ、好きなんだろう?
(自らペニスを手に取って、千歌音の鼻の前に突きつける)
(そのまま扱くと、鈴口からカウパーが零れ落ち、より匂いは濃くなった)
いい子だ…何なら、パイズリは千歌音だけに頼むとするか?
そしたら、食事をやるのも千歌音だけになるが…もちろん、分けたりはしないように監視させてもらう。
(千歌音の乳房も同じように鷲掴みにする)
(千歌音の態度を褒め、逆にティアを突き放すことで、2人の反応をうかがう)
>243-244
…冗談だよ。こんな極上の乳に両側から挟まれると思うと…もう我慢なんて出来ないさ。
千歌音の方が柔らかで、手が埋まるようで…
ティアの方が弾力があって、手を弾く感じだな…それぞれに、良さがあるぞ…。
(片手では収まりきらない2人の巨乳を、夢中になって揉み、異なる感触を堪能する)
そして共通してるのは…!
(2人の硬くしこった乳首に、同時に指を突き立てた)
さぁ…そろそろ、パイズリしてもらおうか。
両側からデカパイを押しつけて、思いっきり扱くんだ!
(硬く反り返ったペニスを改めて見せ付けるように突き出した)
(抵抗や躊躇も無く、美爆乳を嬉々として曝け出した千歌音の変わり様を見て、ゴクリと音を鳴らして唾を飲み込む)
(最近になって、この時間を迎えるときの千歌音の雰囲気が変わり始めていた)
(表面では、屈しない事を誓い合った気高さを見せながらも、こうして奉仕し始めると、同性から見ても魅惑的な妖しさを見せ始める)
(こうして四六時中共にしている自分だけが気付いているのか、それとも…)
(そしてふとした時、千歌音や男達の視線に自分はどのように映っているのかを想像して…)
ひぃっ…ぁ、くぅ…そんなに強く…つかまないで…っ。
(男の手で乳房を強引に掴み寄せられる痛みに、妄想に耽っていた頭が少しだけ目を覚ます)
あぁ…だめっ、んんっ、そんなに強くもまれると…っ、ひ…ぁ…円…円で揉まないでぇ…。
(だが、感触を確かめるように揉み始めた手の動きに、唇からはあっさりと官能の声が漏れ始めてしまう)
(そして、追い討ちを掛ける男の言葉)
ぁ、ぁっ、待って…お願い…、一生懸命するわ…。
貴方のチ…チンポを…喜んでパイズリするから…!
(平成ならば容易く見破れるフェイクに翻弄されて、必死で媚びる様な上目遣いまでして懇願してしまう)
(男の言葉が冗談だと解っても、心底からの安堵と発情が混ざった頭で考えるのは一つの事)
(自分は、食事をお預けされることを恐れたのか…それとも…)
(勃起チンポから目を離すことができないまま、自らの両手で下から持ち上げた爆乳の谷間に溜め込んだ涎を垂らして汗とミックスさせる)
(そして、強い臭いを放つチンポに引き付けられるように爆乳を突きだし)
そ、それでは…私…ティア・グランツの性処理にしか役に立たないムチムチの…デカパイで…、パイズリさせて頂きます…。
(口上をつむいで、谷間の下から挿入するように突き刺す)
(ぶぽっという卑猥過ぎる汁音と共に亀頭が谷間から覗くと、無意識に全身が震えてしまっていた)
【ごめんなさい、軽くウトっとなってしまってました…】
【時間も時間ですから仕方ないです】
【厳しいようでしたら、自分としては、凍結してもらえると嬉しいのですが…】
【千歌音は大丈夫ですか?】
なんと
そ……そんなことないわ…。臭いのが好きな訳ないじゃない…
(言葉で否定しても鼻から香る雄のニオイに魅了されたように
スーッと息を吸い込み)
んんっ、この匂い…あむっ、ちゅ…
(泥酔したような紅い顔で思わず亀頭にしゃぶりつき、熱い吐息を漏らす)
ひゃっ、んんっ、あぁぁ…!?ひ、あぁぁ…揉んじゃいやぁぁぁ!!
(乳房をグニグニと揉まれてたっぷりと大きさと柔らかさを掌に伝えると
ティアと共に情け無い声を発し、同時に彼女の身を案じる)
そんな、ちょっと待ちなさいっ!ティアは……!
(ここで一緒に過ごした数日はティアとの絆を深め、また彼女に親近感を抱いていた)
(しかしティアの表情を見ると締まりの無い顔をしており、初めてここで出会った時に感じた
気品とクールな雰囲気が今は欠片も無い事がわかり)
良かった…それならいいの。ティアだけに…そんな酷い事はさせられない…。
私も…貴方の…チ、チンポにちゃんと奉仕するわ。ん♥
(自分もきっと締まりの無い顔をしてるだろうと思い、ティアと目を合わせ
その勃起チンポを見つめる)
(突き立てられる指に声を上げ、自分でもわからない位に感じてしまい)
わ…わかったわ…。っ…ティア!?
(最愛の人よりも今はこの男に支配される方が心地良く、ティアの表情を見て自分も乱れても良いと安堵し)
(ズッシリと重みのある爆乳を背筋を伸ばして突き出し並べると更にティアの発言に驚かされ感化される)
(彼女に好きな人がいる事まで知っているが、その本心のような一言で自分も壊れて)
……勿論、姫宮家令嬢、
チンポ好きの巫女…姫宮乳歌音の…デカメロンも…一緒にパイズリさせて頂きます…
っ、あ、ぅぅ!!
(同じ様に相手に興奮して喜んで貰う為に卑猥な言葉を発し、ティアに重ねるよう爆乳を押し付け
チンポを挟み混み声を上げてしまい)
【私は朝7時がリミットね。今日は18時までなら空いているわ…】
ここはルール違反のスレ
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
>246>249
2人とも、良く分かってきたじゃないか。
2人のような美女の口から、可憐な声で淫らな言葉を聞くと、男というのは興奮するものだ。
まして、そう喜々とされてはな。
(締まりのない顔で、淫語を発して奉仕を始めようとする2人に喜び)
(自らの意思でピクピクッとペニスを震わせて見せる)
そう自分を卑下することはないぞ。
性処理に役立てるというのは素晴らしいことだ。
男を喜ばせてやまない体ということだからな。
さぁ早く…!2人の極上のデカパイで、デカメロンで、擦ってくれ…!
(2人の豊満で柔らかな胸に四方から圧迫され、これまでに味わったことのない心地良さに包まれる)
(自ら腰を突き動かしてしまいたい興奮にも駆られるが、それは堪えて)
ぐっ…!あっ、あぁっ…!
素晴らしい…パイズリをするためにあるような、極上の乳マンコだ!
2人はどうだ?柔らかいデカパイで、ガチガチのチンポを挟む感触は…!
(極上の乳房に擦られて、これまでの余裕を失い、否応でも声が出てしまう)
(突き出た亀頭からは時折、カウパーが噴水のように噴き出している)
【自分は今日なら午後から大丈夫です。明日以降は夜遅めなら】
おーい
おまえらー
えーかげんにせーよ
256 :
姫宮千歌音:2009/04/13(月) 06:17:15 ID:???
ルールを守れ
ここは明らかにルール違反のスレ
【すみません、自分の方が限界になってしまったようです…】
【後でレスは確認しますが、破棄は覚悟してますので…】
【お疲れ様、私はティアの都合次第ね。】
【ミーアさんの事もあるし、またここに来るつもりよ】
ひぃぃッ、ぁひ…ひ…はぁ…、千歌音の…デカメロンが…私…私のデカパイと密着して…んあぁっ!
チンポぉ、チンポが…火傷しちゃうくらい…熱くてっ、硬くてぇ…!
いぃっ、駄目なのに気持ちよすぎるぅ…ッ、ぁ、ぁ、だめっ、ホントに…ホントにセックスしてるみたいにパイズリ気持ちいいのっ
(勃起チンポを挟むだけでも恍惚となっていた所に、千歌音の爆乳に密着されて、溶けてしまいそうな快感に舌を突き出してだらしない表情を曝す)
(今にもイッてしまいそうな程感じているのに、決してパイズリを止めようとはせず、むしろ貪欲に快楽に溺れていく)
は、はぃっ…ティアの爆乳…あぁっ、ルーク…ごめんなさい…っ。
ティアの性処理専用爆乳マンコが…大好きなぶっといチンポをハメて頂いて…悦んでます…
んあぁっ、だって…こんな…食事の度にこんな気持ち良くなってたら…チンポ大好きになっちゃうっ…!
(発情のままに爆乳で擬似セックスを堪能していたが、数瞬、瞳に理性と悲哀の色を浮かべて、今度は二人にも聞こえるように謝罪を口にし、そして裏切りを口にする)
(ぶぽっぶぽっと汁塗れとなったWパイズリは強い臭いを放ち、発情した性処理専用爆乳は興奮に鼻をひくつかせる)
【私は午後10時までなら大丈夫よ】
【千歌音の都合に合わせて、午後にまた集まればいいかしら?】
んんんっ、あぁぁ…すごいっ、こんなに…、擦れてっ…!
ティアッ、もっと、寄せてぇぇ……!おチンポどんどんおっきくなるッ…!ひあぁぁ!!
(四つの乳の塊が擦りあい中心に熱く堅いチンポを挟む禁忌のような行為は
興奮を高めてこそばゆいを通り越し快感を自身に与える)
(何よりも同姓とだらしない顔で見つめ合い男に奉仕する事が互いに刺激し合って強い快楽を生み出し)
ふ、あぁぁ…極上だなんてっ…んぅぅ…ティ、ティアっ…!いいわよね!?
コレ、おチンポが…大好きな気持ち隠さなくても…!
あ、あ、…わたしもっ!!ひめこぉ…ごめんなさぁ…い!!好きなのチンポがぁぁ…!
臭くて不潔で太いチンポぉ…んはぁぁ!!
(ごりゅ、にゅりゅっと先走りとティアと自分の汗でヌルヌルな谷間を擦り合い、
遂に本音を漏らし快楽に墜ちてしまうともう止まらずに)
んふっ…あ、ふぅ…!!最高よっ…!
姫宮産とグランツ産のデカメロンでっ…おチンポシコシコしちゃうのっ…!
(淫らな顔で息切れしながらも懇願するように見上げて、ティアと目合わせして
彼を気持ち良くさせようと努力し)
【とりあえずこれで凍結かしら?】
【仮眠を取るけれど…ティアは何時から大丈夫…?】
262 :
ティア・グランツ:2009/04/13(月) 06:50:04 ID:j8cQP7sc
ルール違反のスレを利用する
姫宮千歌音 ◆1A/YNOeCWQ
は荒らし
【そうね、凍結しておきましょ】
【結構眠気が来てるから、出来れば午後1時くらいからがいいわね】
【わかったわ。私もそれ位の時間に来てみるわね。後は彼次第だけれど…】
【今は仲良いけれど…おチンポの奪い合いになったりするのかしらね】
【では長い時間ありがとう…ティア。お疲れ様。】
キャラサロンはキャラ単位、キャラ主体のスレッド
しか立ててはいけない
【えぇ、了解したわ】
【先か後かで揉めはするでしょうね】
【それじゃひとまずお休みなさい、またね】
男もう一人入れば並べて犯せるけど一人ならハーレムプレイだな
まさになー
千歌音とティアにしてもらうとか羨ましすぎる
乱入可能なら並べて犯せるな
こんなルール違反のスレに
来る
273 :
岸:2009/04/13(月) 12:17:57 ID:???
俺は
明らかに
【218 ◆fGsQGy5Y3oさんと千歌音待ちで、少し待機するわね】
こんにちは千歌音、遅れてごめんなさい。
◆fGsQGy5Y3oさんは来るのかしら?
>>276 【こんにちは、大丈夫よ】
【そうね…まだ寝てるのかもしれないわ】
【もう少しだけ待ってみて、来ないようだったら後日に218 ◆fGsQGy5Y3oさんのレス待ちが妥当かしら】
>>277 【そうするしかなさそうね】
【では待ちましょうか…】
【来なさそうね…】
【3時頃まで待っても駄目だったら、名残惜しいけど今日は解散しましょう】
他の男とプレイするのはダメかい?調教された二人がテクニックを上げるために外で誘ったりとか
>>279 【そうね…残念だけれど…】
>>280 【ティアはどうかしら。軽くなら私は構わないわ…】
>>281 【千歌音が望むなら、私もいいわよ】
【ただ、凍結中だから簡単なプレイね】
>>282 そうね、では簡単なプレイで少し募集してみましょう
奉仕メインで私達にされたい方いらっしゃるかしら?
>>283 【残念だけど、どっちもいないようね…】
【どうする千歌音、もう少し待ってみる?】
こんな美人を放っておくなんて…
もしよろしければDキス、手コキ、フェラ、アナル舐めなんてやってほしいな…
>>285 【こんにちは、誘いに乗ってくれたのに申し訳ないけれど】
【千歌音からの返事が途切れてしまったから】
【そろそろ落ちようと思うの】
【また、機会があったらよろしくお願いするわね】
【ごめんなさい、今見たわ。まだ大丈夫かしら?】
>>288 こんにちは千歌音さん
僕はいいけどティアは落ちるのかな?
千歌音さんはどうする?
ティアが落ちたのなら難しいけれど…まだ見ていてくれてるかしら?
>>288 【218さんから連絡があったら、また楽しみましょうね】
>>289 【千歌音と貴方には悪いけれど、私はこれで落ちるわね】
>>291 【ごめんなさいね、285さんも機会があったら…では私も落ちるわ。】
>>292>>291 たまたま空いた時間だからね…
残念だけどまたの機会を待つよ
二人のロール楽しみにしてるね
吹きすさぶ風が
むしろ名無し二人で二人を犯す所が見たい
それぞれ1対1進行で
お前がそれやりたいだけちゃうんかと
ミレイが半端すぎるからもっと何かそれっぽいのに変えよう
戦えるメロンなお姉さんがいいんだろ
マリナか王留美、ティアに対してSOでミュリアかオペラ
ほんとにあったのか
てかなんか見たことある絵柄だな…
メロン繋がりか?
千歌音の対はQBのトモエかな。W犯したい
サロン的に不知火舞だな
306 :
岸:2009/04/13(月) 21:08:28 ID:???
こんばんはー
空にそびえる
鉄のちんこ
【こんばんは…今晩はティアさんと千歌音さんはいらっしゃらないみたいですね】
ついにミーアまで…なんか盛り上がってきた!
>>310 【こんばんは。】
【今日の夜中居るには居たのですが、時間が時間でしたので…。】
>>311 【なるほど】
【どうです?よろしければ自分と?】
【こんばんはミーアさん】
【私は今は手が離せなくて難しいけれど…深夜に来れるかも知れないわ】
>>312 【ええ、かまいませんよ】
【ただロールが拙いかもしれませんが…その辺は申し訳ないです】
>>313 【こんばんは〜】
【深夜ですか…もしかしたら私が居ないかもしれないです】
>>314 【ええ、こちらも上手くはありませんので気になさらず】
【どんな感じのプレイがいいですか?】
昨日のティアと千歌音の相手した名無しはどこに行ったんだ
>>315 【そうですね…私が捕まった直後で性行為をいやがる私を調教、というのはいかがでしょう?】
【後お願いしたい事は身体にピアスをつけるのはイヤなのでその点だけ気をつけて頂ければ】
>>317 【わかりました。そうの設定でやりましょう】
【こちらもそういうのは好きではないので了解です】
【むしろ、肉棒オンリーが好きですので】
【書き出しはどうしますか?】
>>318 【はい!よろしくお願いします】
【そちらからお願いして良いですか?】
【書き出しはあまり得意ではないので】
(薄暗く、不快な臭いが充満した地下室)
(そこに、先ほど連れてこられたミーアが裸で縛られていた)
お目覚めかい?
お前かか?有名な歌姫を語った女ってのは…
無様なものだな…こんな風に落ちるところまで落ちて。
そう怖がらなくてもいい…俺はお前の調教を頼まれたものだ…
よろしくな
(ニヤニヤ笑いながら、おびえるミーアに近づいていく)
【こんな感じですが】
>>320 う、うぅ…ここは…どこ?
(目が覚め、辺りを見回し身体を動かそうとするとぎしぎしと鎖が揺れ動き縛られていることを察知して)
(地下室に充満した不快な臭いで多少気分を悪くするも気づけば一人の男が自分に近寄ってきて)
あ、あたしをこんなところに閉じこめて、どうするつもり!?
あたしはラクス…ラクス・クラインなのよ!
(正体がばれていることは一つも知らず、必死に自分の正体をラクスだと偽り)
いや…近づかないで…やめて!
(怯えた声で必死に追い払おうとするが、なおも男は近づき)
【では、一晩よろしくお願いします】
>>321 ラクス・クラインね…まぁいいさ。
ではラクスさま?これから私が行うのは、貴方を性の奴隷に仕立て上げるための調教です。
これから貴方にはザーメンしか食せない家畜同然の牝豚になっていただきます。
(身体をよじり声を荒げるミーアを意に介さず、その大きく豊かな胸に手を伸ばす)
今日からこの胸と乳首を弄られると、すぐに股間を濡らす様に仕立ててやる…
覚悟するんだな…ラ・ク・ス・さま?
(両手の人差し指と中指に両乳首を挟み、ゆっくりと乳房をこねるように揉んでいく)
>>322 ひ、ひっ!
(怯えた表情で、抵抗しようとするもぎしぎしと鎖が揺れ動くだけで何もできなくて)
(ただただ現状を受け入れざるをえず)
ひっ…あっ、ん…!やめっ!やめてっ!
(怯えたまま嬌声を出しつつやめるようお願いするが、その行為は止まるわけが無く)
ひゃあっ!お願いっ、あっ!やめて!
(男の行動に身を任せざるを得なかった)
>>323 なにわざとらしく嫌がってるんだ…
こんなにイヤらしい乳を揺らして、普段から男を漁っていたんだろ?
有名人だもんな…こういうこともお手の物なんだろ?
(重量感のある膨らみを手のひらで形が変わるくらい力を加える)
これからは毎日こうやって胸を弄られるんだぞ。
その度にしっかりと股を濡らさなきゃ色々とお仕置きも考えてるからな?
まぁ今日は調教最初だから、そこまで酷いことはしないがな…
(胸を揉む手を休まずに、首筋に下を這わせ舐めあげていく)
>>324 そんなこと…してないっ!あたしはラクスだけど…そんなこと、してないしできない!
それに私は…ラクス様のことが好きなの!だから、お手の物なんかじゃない!
(ミーアはデビュー当初からラクスの代わりとしていろいろ活動してきており)
(人を漁る、なんて暇はとても無いに等しく、男の言っていることを否定はしていた)
(だがアスランにアプローチをかけていたのも事実ではあるがそこまでに至っていないのもまた事実だった)
あたし…あたしはっ!あたしはラクスなの!調教された牝豚になんかなりたくない!
(アイドルとしてのラクスを否定されたような気分になるが、それでも声を荒げ必死に自分の理性を保ち)
ひぃっ、あぁっ!やっ、やめぇ!
(首筋に舌を這わされ、さらに胸を揉まれて秘所も少しずつ湿ってきて)
【私のお相手をしてくださった名無しさんは寝落ちか急用落ちでしょうか…?】
【凍結にしておきますので、こちらのスレに書き込みをお願いしますね?】
【落ちますね。お相手ありがとうございました。】
【昨日の方はいらっしゃるのかしらね…】
【とりあえず待機してみます】
>>327 【こんばんは、昨日の方とは別人ですが】
【よければお相手の方お願いします】
>>328 こんばんは…。うーん…いいのかしら?
私一人よりも他の方と一緒に、というのを希望なのだけれど…
>>329 【その辺はそちらの気分次第な面もありますが…】
【他の方というと、前回みたいな感じでしょうか?】
>>330 そうね…前回のような形で。他の方がいないと少し難しいの…
>>331 【そうですか…この時間帯だと難しいかもしれないですね】
【募集するか、少し待って見ましょうか】
【ちなみにどういう事を希望かしら?】
【キャラは私でいいの?】
>>333 【地下牢等に拘束した状態で…というのを考えていましたが】
【前回の方と同じ感じになってしまいますね】
【一応千歌音でお相手をお願いしたい、と思っていましたが他にどのようなキャラができるのでしょうか?】
【このスレだと捕まってる形にどうしてもなってしまいそうね】
【私か姫子ね。】
>>335 【ですね、どうしてもそういうシチュになってしまいますし】
【では千歌音のままでお願いします…問題はもう一人来るかどうか、ですが】
【今から始めてもきちんと終われるかわからないから…今日は止めておくわ】
【またの機会にしまいしょう?】
>>337 【わかりました、ではまたの機会にということで・・・】
なんと
こんなルール違反のスレ
連絡無しに無言落ちにここの名無しはマナーないな
やっぱり人気ないのかしらね〜
会長の場合調教のしがいがあまりないからなんじゃ?
相手がルルやスザクとかなら取って食いそうな勢いだしw
>>343 確かにそうかもしれないわね…調教ってゆーのが…
結構ネックになってるのかもしれないわね〜
345 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 12:15:59 ID:o1AEeD9p
明らかにルール違反のスレだからな
もしも次スレがあるのなら、少し変更したほうが良いかと…
で、二人は犯されに来たのかい?
ティアと千歌音とミーアにミレイも来て4Pするまで終わらんよ
今日は誰か来ないのかな?
351 :
岸:2009/04/14(火) 21:05:12 ID:???
来たでえ
【218 ◆fGsQGy5Y3oさんからの連絡が無いので】
【千歌音には悪いけれど、この前のプレイは破棄するわね】
【でも、千歌音と一緒にするのは面白かったから】
【良かったらまた楽しみましょう】
【それじゃ、待機してみるわね】
【簡単なプロフィールは
>>198ね】
>>352 【こんばんは、はじめまして】
【お相手の方をお願いしてもいいですか?】
>>352 ティアきたー!
【よろしければお相手願います】
>>353 【こんばんは】
【えぇ、もちろん大丈夫よ】
【どういう感じのプレイがお望みかしら?】
>>355 【ありがとうございます】
【シチュは
>>198のどちらかだと、監禁調教の方をしてみたいですね】
>>354 【あら、こんばんは】
【僅かな差なのに申し訳ないけれど】
【とりあえず353さんの希望を聞いてみるわね】
>>356 【えぇ、了解したわ】
【調教具合や衣装とかはどういう風にする?】
>>357 【いやいや、気を使っていただいて申し訳ない】
【ごゆっくりどうぞ】
>>357 【薬漬けにされて身体の方は既に墜ちている感じでお願いします】
【精神力だけで反抗しているということで…】
【衣装はいつも通りのものがいいですね】
>>358 【機会があったら、楽しみましょうね】
>>359 【感じすぎておかしくなりそうな状態ね】
【えっとそれじゃ、3サイズも普通くらいかしら?】
【書き出しは私からにする?】
>>360 【個人的には胸やお尻が一回り大きくなっていた方が好みですね】
【はい、そちらから書き出しでお願いします】
途中乱入は可能でしょうか?
>>361 【それじゃ、よろしくお願いするわね】
(地下に響く音に今日も変化は無かった)
(連続する乾いた音に、女の喘ぎ声)
(その音を聞くだけで、どんなことが行われているのかを)
(想像するのは今のティアには容易だった)
(そして、音を聞くだけで自然に息は荒くなり、全身が狂ったように熱くなる)
はぁ…っ、はぁはぁっ…。
(両腕は天井から釣り下げた鎖で、頭の後ろに拘束されていた)
(腋の下は晒されて、響団服に包まれていながらも)
(はっきりと形の分かる爆乳を隠すこともできない)
(ただ、拘束されていることで、自分を見失わずにはいられた)
(もし両手が自由だったなら、きっと…)
(軽く自らの浅ましい姿を想像して、太股を擦りあわせてしまう)
>>363 (監禁して奴隷に調教中の女達の様子を見に、地下牢へと降りる)
(ほとんどの部屋は既に墜ちたか、調教し始めたばかりの女しかいない)
(ただ1人、今から墜としにかかる女を除いては)
(一番奥の牢のカギを開け、中に入ると女の匂いで満ちた空気が鼻に入り込む)
(嗅ぎ慣れた香りを感じながら、ティアの元へと近づいていく)
まったく、2週間近くも責められ続けても屈さないとは…とんだ精神力の持ち主だ
だがこちらとしては、お前1人に手間ばかりかけていられないからな
そろそろ身体の疼きを押さえ込むのも辛いだろ?いい加減楽になれよ
(薬のせいか、ここに入れてから更に大きくなったティアの胸に目線を向ける)
(膨らみの中心には硬く尖った先端が衣装を押し上げているのがよくわかる)
(その先端を人差し指で弾いて反応を確かめた後、いつも通りの準備を始める)
>>362 【すみません、こちらがそういうのは苦手なので…】
はぁ…っ、そう…もう二週間経ったのね…。
ふふっ…、貴方達がどれだけ下衆な事をしてるかは
よく分かったけれど、いい加減に無駄だって理解して欲しいわね…。
(部屋に入って来た男を睨み付け)
(表情だけは冷静さを装う)
(ただ、男が入ってきただけで疼きは激しさを増し)
(狂おしい熱によって全身には汗が浮かび始める)
(発情した牝のフェロモンが更に部屋に充満していく)
(そして、今ではまるで別の性器の様に)
(大きさも敏感さも変わり果てた爆乳が)
(特に痺れるくらいに疼きを訴えてくる)
言われなくても…ここに来てからずっと楽にしてる…っひぃ…ぁ!
(憎まれ口を叩こうとした言葉は、乳首を弾かれただけで)
(絶頂に至りそうな悲鳴へと変わった)
(痺れる乳首の快感に堪えようと、必死で歯を噛み締めるが)
(太股の間からはぴちゃぴちゃと汁音が漏れてしまう)
>>352 【そうね、残念だけれどそうしましょうか。】
【私ももっとティアとしたいわ。今日は…難しいかしらね?】
>>366 無駄なことだって言いたいようだな…確かに減らず口は相変わらずだ
だが身体の方は、すっかり従順になっているぞ?
心も折れるのは時間の問題、となると早いうちに素直になるのが得策だと思うな
解放されたとしても、この身体じゃ以前のような生活は送れないだろうし
(昨日よりも更に感度が増したようで、先端への刺激だけで)
(ティアの秘所から愛液が漏れていくのが太ももから聞こえる水音でわかる)
(床には長い間責め立てられた証として、大きな水溜りが乾くことなくできている)
(整理された棚から、いつも調教に道具類を次々と出していく)
(一部はこれからされることを想像させるように、ティアに見せつける)
昨日も部下達が朝まで可愛がったようだからな…
喉が渇いているだろう、調教を始める前にこいつを飲ませてやろう
(手には散々飲ませ続けてきた媚薬のビン)
(フタを開け、ティアの鼻を摘んで無理やり口を開けさせて流しこんでいく)
(一滴たりとも零すことは許さず、ビンが空になったのを確認してから手を離す)
>>367 【こんばんは、千歌音】
【でも、そうね…今は難しいと思うわ…】
>>369>>370 【そのようね。後で隣にいる設定でするかも知れないけれど】
【今は止めておくわ。】
くっ…誰が、っ…屈するものですか…!
(乳首だけで愛液を垂れ流してしまう自分への怒りと)
(その姿を見られている事への羞恥にきつく唇を噛む)
(それでも、太股を伝う大量の愛液と)
(紐のショーツを食い込ませた膣口から)
(何度も溢れる感覚に身体は敏感に震える)
貴方の部下って…みんな猿みたいよね…。
いつもと同じようにして…、
射精すればそれで私が屈したと勘違いしてるんだから…。
(視界を埋め尽くす沢山の太いペニス)
(汗をかいた身体なのに全身を舐め回す沢山の舌)
(何度絶頂を迎えさせられたのかなど覚えていられない)
(反射的とはいえ、思い出すことで瞳に妖しい光が浮かんでいた)
(だがそれも、男が手にした物を見て)
(一気に焦りへと変わる)
くっ、また…そんな薬なんかで…んぐっ!
んーっ、んーっ、ぐっ…ごくっ、
ぐぶっ…ごくっごくっ…っ、げほっ、っ…!
っ、いやっ…いやっ…あぁっ、負けたくない…!
(無理矢理に喉に流し込まれる液体)
(何度も流し込まれた感覚の後に待つのは)
(いつもと同じ、苦痛と紙一重の快感だった)
(プシュッ、と音を立てて愛液が吹きこぼれ)
(今まで以上の発汗によって、ベビーオイルでも塗られたように)
(露出している肌が濡れ光る)
(そして気丈な少女は、舌を突き出して堪えがたい快楽に溺れていた)
>>372 ふふっ…何とでも言え
その猿達を相手にして、夜通し嬌声をあげ続けていたのは紛れもない事実だからな
数え切れないほど達し、気を失ってまで逃れようとしたらしいじゃないか
ただこの身体じゃ、軽く愛撫されただけで意識が戻ってしまうがな
(部下達も調教には慣れており、ティアに対しても)
(その強靭な精神力を粉々に砕くよう、容赦なく責め立てろと命じてあった)
(このような姿は二度と見られないと確信しているからでもあるが、)
(それでも尚このような台詞を口にする様子に、素直に感心してしまう)
(空になったビンを棚に戻し、薬がすぐに全身を回りティアの悶える姿を眺め)
捕まえた日から少しずつ量を増やして、感度を高めていったからな
耐性もついてきていることだし、今となっては原液を飲ませるているんだったか
お前も大好きな媚薬だ、全身でじっくりと味わうんだぞ
(指を突き出されたティアの舌に絡めるように、口の中へと侵入させる)
(しばらくして指を離し、彼女の後ろに回る)
(わきの下へを手を伸ばして優しく撫で回した後胸へと進め、)
(両手を思いっきり広げても尚余る爆乳に触れる)
(薄布越しにも熱を帯びているのがはっきりとわかり、)
(力をほとんど入れなくても自然と指が胸の中へと埋もれていく)
元々感度、大きさ共になかなかのものだったが…
更に敏感になり、今では100cmを越えようかとしているからな
胸をこうして揉まれただけで、頭の中が真っ白になってしまうだろう?
ぁ…ひ…、か…んぁ…、
んっ、ちゅっ、ちゅぅっ、れろっ、んっ…ん…。
(男の揶揄を蕩けた表情で聞き)
(だらしなく延びた舌先に、指が触れただけで)
(フェラし始める)
(舌で節々を舐めてから、指先に音を立ててキスをして)
(舌で舐め回しながら従順に頭を揺する)
ふぁ…っ、ちっ…違う…んあぁっ!
あぁっ、あっ、腋、ワキ…ひぃぃッ!
(指が離れた瞬間に、僅かな理性で否定を口にしようとしても)
(完全な性感帯に仕上げられた腋下快楽に)
(容易く溺れてしまう)
(指先の的確だがソフトな感覚にもどかしさすら覚えて)
(脳裏に浮かんだのは太い肉棒に犯される姿)
違うっ、くひぃっ、ひぃっ!オッパイ、オッパイは駄目ぇっ!
薬のせいっ、薬が駄目なのぉっ、ぉ…あ…あ゛あ゛!
(混乱する頭に追い討ちをかけるように)
(男の手が掴んだ瞬間、100以上ある爆乳は)(まるで自分から揉まれたがっているように)
(手の内に沈み、極上の弾力と量感を伝える)
(そして、何度も全身を震わせて一度目の絶頂を迎えた)
【千歌音いないのかな?二人と絡めて犯してもいいですか?】
>>374 口では嫌がっていても、無意識のうちに奉仕してしまうか…
女としての本能を押さえつける余裕すらなくなったみたいだな
最後の砦を必死に守ろうとする姿を見ると、是が非でも墜としたくなってきたぞ
(部下に教え込まれたのかはわからないが、)
(慣れた手つきからこれが初めての奉仕でないことだけはわかる)
おいおい、こんなところで喘いでしまうのか…
予想以上に淫らになってしまったな
薬だけでここまで豹変するとは思えないし、やはり元々素質があったんだろう
大勢を相手にして、どうにか短時間で終わらせようと工夫した結果がこれか…
腋の下で男のモノを挟み込んで、何度もイカされたんだろ?
(そっと触れただけで、まるで秘所のように汗が湧き出て指を湿らせる)
(ティアの身体は指ではない、もっと太く熱いものを求めているように感じたが)
(そのまま両手は彼女の胸へと伸びていく)
(自分からはティアの胸を両手で包み込むように触れただけ)
(ただそれだけで、彼女は大量の愛液を床に零し達していった)
(後ろからティアの顔を覗き込み、不敵な笑みを浮かべて見つめながら)
やはりお前の身体は、素直に快楽を受け入れ求めているようだぞ
じきに心の方も屈するのは目に見えているんだ、早く素直になれよ
壊れてしまってからでは何もかも遅いんだからな
(ティアが達した後も胸から両手は離れず、)
(そのまま指をバラバラに動かし胸の中に埋め揉みこんでいく)
(指先からは柔らかさと同時に、指を押し返そうとする感触も伝わる)
(目線はティアの顔を捉えており、何度も達し悶える姿をじっと見つめている)
あ゛…くぅ…っ、心は…絶対にぃぃっ!
あひっ!あんっあんっ、オッパイが…溶けちゃう…!
(唇からは涎、目からは涙を流し)
(頬や目元は完全に官能の熱に犯されていたが)
(それでも、覗き込んできた男の目を睨み返す)
(だがやはり、性器と化した爆乳を揉まれると)
(容易く喘ぎが漏れてしまう)
んひっ、ひぃっ、く…きちゃう、きちゃうぅ!
お゛、お゛、いく…いやぁっ、んひぅぅっ!!
(心でどれだけ抵抗しようとしても)
(男の手から与えられる快楽を、乳房は貪欲に貪る)
(男の手の動きに従順に従い)
(卑猥な形で楽しませる爆乳性器)
(響団服の上からなのに、今ではぐっしょりとかいた汗によって)
(バストの部分だけくっきりと丸みのある形に張り付いていた)
あ゛あぁぁぁー
(口からはもう甘い声しか出てこない)
(自分はいつからこんなに淫らな声を出していたのだろうと)
(爆乳絶頂にアへ顔を晒しながら、ぼんやりと堕ちていく)
【すみません、眠気が襲ってきたので】
【そちらがよければ凍結の方をお願いしたいのですが…】
>>378 【えぇ、了解したわ】
【私は明日も午後の10時くらいから来れるけど】
【貴方はいつだと都合が着くかしら?】
>>379 【その時間はこちらも空いているので】
【明日の午後10時からということでお願いします】
>>380 【えぇ、よろしくね】
【それじゃまた明日、おやすみなさい】
>>381 【今日は遅くまでお相手ありがとうございました】
【ではまた明日…おやすみなさい】
>>371 【貴女も調教されているって考えながらするのは】
【ちょっと楽しかったわ】
【今回は一緒に出来なかったとしても】
【プレイの締めにその設定を使わせてもらうわね】
【二人共お疲れさま】
>>375 【今見たけれど…もういないでしょうね】
>>383 【それは嬉しいわ…】
【また貴女と挟んでWでスケベな事したいわね】
ここは明らかに削除対象
次は是非お二人にお相手して欲しい
389 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 12:21:33 ID:9bhi8w1j
確かにルール違反ですな
>>388 【ティアと時間が合えば良いのだけれどね。また平日の昼とか、深夜とか…】
>>390 【私も同じ気持ちですね…】
【ロルしてくれた名無しさんから返事ないので破棄させて頂きます…ごめんなさい。】
ミーアと千歌音の組み合わせ…ミーア淫乱度が千歌音を引っ張りそう
どうかしらね…好きな人がいる彼女も乱れてしまうのかしら?
アスランは…その、恋人じゃないから…。
あたしの気持ちには、応えてくれなかった…
結局、アスランは終戦後にミネルバのオペレーターとくっついてるし。
だから、あたしは淫乱に乱れてもいいって思ってるんだ。
おー、いーねー
コーディネーターなら、中に出したい放題じゃん
アスランの優柔不断っぷりからすると
生き残りさえすれば可能性は十分あったと思うけどな
想いを諦めたのね…。私なんて…もっと願いが叶う可能性が低いのに…
姫子は結局大神君の事しか見ていない…
私も淫乱に…なった方がいいのかしら…
ミーアさんのような衣装を着て…
>>395 …うん。ただ、妊娠する確率はどうだか知らないけれど
>>396 アスランは…うん。あたしなんかよりもっと似合う人がいるから。
こんな淫乱に乱れようとする女なんて興味ないでしょ、きっと。
>>397 …だって、原作ではラクス様の身代わりになって死んでしまったから…
それなら、ここの名無しさん達と仲良くすれば良いんじゃないかな?
とはいってもほとんど調教目的の人が多そうだけど
>>398 ミーアさんは調教されることが嫌ではないのね…
仲良く出来るかしら?
くすっ…時間があるなら一緒にしてみたいわ。
>>399 調教は嫌いじゃないよ。
千歌音とも仲良くできると良いなと思ってるけど。
うん、私も。でも今はその時間じゃない…のかな?
>>400 そうね…私も忘れてみる事に努力してみるわ
ミーアが嫌ではないなら…調教って
もしかしたら…心を埋めてくれるものなのかも知れないわね
名無しさんがいれば出来るわ…
>>401 …あたしは、すくなくとも原作で死んじゃったから忘れざるを得ないんだよね。
それならまだ生きている方が希望を持てるといえば、そうなるのかもしれない…
淫乱になって、心を壊して…そうした方が、今のあたしには合ってるのかもしれない。
でも千歌音、原作が続いていてまだ生きてるんだったら希望を忘れないで?
二次創作で、恋が実ったりするかもしれないから。
あたしはもう原作終わっちゃったからね、希望も何もないようなものだけれど
でも待機スレで募集かけて人集まるかな?
名無しならいるぞー
二人いっぺんにやっちゃっていいって事かな?
>>402 私は原作では結ばれている…けれども、いつも世界はリセットされて、引き裂かれる運命にあるの。
転生を繰り返して…こんな事をいつまで繰り返せばいいのかしら。
転生後の世界でこうして私は調教の運命に捕らわれてしまったわ…。
二次創作…そうね、ミーアさんも某ロボット大戦ゲームにも出ているし
何が起こるかわからないわよ?
ここで集まらないなら他で呼び込むか、移動かしら?
>>403 あたしは時間は大丈夫だよ。
後は千歌音次第かな?
>>404 あぁ、それもあるよね…でもそれってフィクションの常だよね…
あたしも…結局はああなってしまったけど、某ス○ロボとか○ジェネとかに出られるから
その分マシなのかな?
あたしも転生してこの世界に来たようなもの、かな…。
あ、名無しさんいたね、千歌音どうする?
>>403 私は是非お願いしたいわね…
>>405 そうね。正直羨ましいと思うわ…。
私も一応ロボ系統の作品であるけれど…作中では敵に寝返ったり
最後の方でしかロボには乗っていないから…
そういう系統のシチュでするのもアリね。
私は大丈夫よ?後は名無しさんの希望とかかしら
>>405-406 二人ともオッケーなのかい?嬉しいなあ!
ここは「調教して犯すスレ」だから、とりあえず二人を横に並べて四つん這いにさせて、
交互に犯して楽しみたいんだけどな。
どうだろう?
ほら、もうこんなになってるよ……
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンになったペニスを見せ付ける)
俺も俺も!
並ばせて犯してたい!
>>407 あ、貴方がそれを望むなら…私は逆らえない
ミーアの話で調教にも興味が出てきたから…好きな人を忘れる事が
出来るかどうか、ね。
ペニスの事はよくわからないけれど…。大きい方なのかしら?
(興味本位にじっとペニスを見つめて)
>>408 私は構わないわ。並んで一緒にされるというのは…興味あるから…。
どちらの名無しさんが私達どちらを選ぶのか
決めておいた方がよさそうだけれど…
>>406 結構いろいろあったんだね、千歌音も
そうなんだ…あたし、神無月の巫女は見たこと無いから知らないけど…
千歌音を通じて知ることができればいいなって思ってる。
だから、時間ある時にいろいろ教えてね?
二人いるみたいだから二人で分かれて相手しよう?
>>407 よかった、喜んでもらえて
あ、でもやりたい人がもう一人いるみたいだから二人でそれぞれ個別に分かれてやった方が良いかな?
ふふ、すごい…。男の人のってこんなに大きいんだ。
あ、他にもしたい人がいるから相手するのどっちか選んで貰わなきゃね?
>>408 じゃあ、あたしと千歌音どっちか選んでもらわなきゃね。
こういうのもたまには悪くないかも。
>>409-410 じゃあ、さっそくやっちゃおうか。
俺は、じゃあ宮様を犯しちゃおうかな。
ほら……よく見てごらん。
(宮様の手を取り、勃起に触れさせる)
まあ、人並みよりは大きい位かな。
ちんぽを見るのは初めて?
(しゅっしゅっと扱かせながら、胸元と顔を見つめ)
そういうことならお望みどおり男のペニス無しでは居られない
ザーメン大好きなメス奴隷にしっかり調教してやるよ。
(既に血管が何本も浮き上がり、牡特有の臭いをさせた勃起を見せ付けた)
>>411 なあおい、せっかくだから交代交代で犯すってのはどうだ?。
これはひどい
おーい
ルールを守れ
えいー!
こんにちはー
がっつき名無しクオリティ全開
よく生きていられるな
気持ち悪い名無しロール
>>410 ええ、ミーアみたいな女の子…私の周りにはいなかったからお友達になれて嬉しいわ。
私の世界の事、いつか話すわね…。
ミーアがそう言う風に性的な事を話していると…私もこの世界が嫌ではないと思える…。
…一緒に並んでというのは恥ずかしいけれど、違う私になる為に…やってみるわ…
>>411 宮様…ここで、そう呼ばれるとは思わなかったわ
どうやら私の事をご存知のようね…。
(凛とした細い目で相手を見つめるとペニスを握らされ)
初めてではないわ…。何度かここでレイプされてるの…
確かに大きいわね……
>>412 貴方はミーアとするのかしら…?
>>411-412 【とりあえず相談なさった方が良いのでは?】
【ミーアは大丈夫かしら】
これはひどい
だがしかし
>>411 わかったよ、じゃああたしはもう一人の名無しさんの相手をするね?
>>412 うん…。あたしもそうして貰いたいって思ってたから…
もう、アスランなんて、どうでもいい。あたしはあたしらしく生きるだけよ
あなたのもおっきいんだね。
これであたしの事をちんぽしか考えられなくなるまで犯してくれるの?
>>420 あたしも千歌音みたいな人と出会えて、すごく嬉しいよ。
うん、お願い。あたしも興味がわいたら調べてみたりするから。
そうかな?あたしの影響でも、無理はしなくて良いんだよ?
イヤだったらイヤってはっきり言うことも大切だからね?
【私はどっちが相手でも大丈夫ですよ】
じゃあ、一応酉を付けておこうかな。
>>423 分かったよ。ありがとうね。
>>420 何度かここで?じゃあ、もう立派に経験してるって訳か。
(ヌルヌルと我慢汁でぬめるペニスを扱かせて)
じゃあ、彼女の横に四つん這いになってごらん。
後ろから貫いてあげるから…いいね?
◆oF.hZqt1Skは落ちたっぽいぞミーア
【ちょっとごちゃごちゃになって来ているから、一度纏めたほうがいいんじゃないかしら?】
【参加される方は◆AdTNOT2VO6さんだけなのかしら?】
【それならミーアと二人で、という事になるけれど】
>>424 識別用にトリップつけてくれてありがとうね。
えと、あたしも裸になって四つん這いになればいい?
>>425 うーん…でも完全に落ちたと判断するにはまだ早いかな。
レス無いみたいだし…一時退席中なのかもしれない…
あ、でも落ちてることには変わりないかな。
>>426 【現状ではそうなりますね】
【私としては他に参加者を募るわけでもないし】
【このまま二人でお相手するで良いんじゃないでしょうか?】
もう一人の名無しはいなくなったのかな?
じゃあ、二人で裸になって、横に並んで貰おうかな。
約束通り、交互に突いて味わってあげるよ。
(自分も全裸になり、反り返った勃起ペニスを見せつける)
>>427 【では、そうしましょう。】
>>424>>428 ええ…余り聞かないで頂戴
わかったわ…貴方の言う通りにしてみる
(袴の帯を解き巫女服を床に落とすと全裸になり)
(隣にミーアがいる事から少し恥ずかしげに顔を赤らめ豊満なスタイルを披露して)
こう…かしら…
(両手を置いて四つん這いになり尻を突き出すと顔を後ろに向けて)
>>428 わかった、あたしも服を脱ぐね?
(隣にいる千歌音を見ながらぽっと頬を赤らめつつも、自分のステージ用衣装を脱いで)
(千歌音に寄り添うように四つん這いで尻を突き出して顔を後ろに向けて)
千歌音と二人で交互に犯されるなんて…なんだか、ちょっと恥ずかしいかも
で、どっちから先にしてくれるの?
>>429-430 もちろん、それでいいですよ。宮様。
いやあ、この光景……最高だね!
(後ろから、絶世の美女二人が、四つん這いで全てを晒す様に、しばし見とれてしまう)
どっちから?
じゃあ、まずは宮様から……んっ!
(後ろから宮様の尻を掴むと、ゆっくりとバックで突き入れていく)
あれ、なんかもう、奥まで熱く潤んでますよ。
気持ち、いいっ……!
(まずは、根元まで深く突き入れていって)
ミーアちゃんのお尻も、可愛いなあ……
(片手で宮様のお尻を揉みながら、反対の手でミーアの尻も揉んで味わう)
>>431 んんっ!私っ…!?あっ、んん…!!
(相手のペニスを受け入れると堪らず喘ぎ声を漏らして)
そんな…事言われてもっ…!
(ぎゅっと膣を締め付けて根元深くまで入ったペニスを締め付ける)
(ミーアの前で喘いでしまう自分が恥ずかしくて目を瞑り)
>>431 あう…あたしは恥ずかしいだけなんだけど…
(恥ずかしそうにもじもじと股間をこすり合わせて)
千歌音…っ
(先に千歌音の中に男のペニスが入り)
(それをただただ見つめるしかできない自分がもどかしくなる)
(しかし何もできない、抵抗したら何をされるか分からないから)
(何もできない無力な自分をミーアは恨んでしまった)
ひゃっ!?えっ、私のお尻可愛い…?
(お尻を揉まれてびくっと反応してしまい)
>>432-433 宮様の中、肉襞が絡み付いてきて、とっても気持ちいい……んっ……!
(ゆっくりと腰を前後させ、膣奥までを掻き回して味わっていき)
んふぅっ……んっ……!
(ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
うわ……愛液がいっぱい。
分かります?
(ペニスに絡み付いた愛液を手ですくい、二人に見せつける)
じゃあ、お待たせ。
今度はミーアちゃんね?
(腰の位置をずらし、ミーアの秘裂に先を押し当てて)
んんっ……くぅっ……ああっ……!
(再び、ゆっくりと根元まで、味わって突き入れていく)
うおおっ、宮様とも感触が違って……また、いい……!
(反り返ったペニスで、ゴリゴリっとミーアの肉襞も掻き回して)
ミーアちゃん……気持ちいい?
(上から身体を覆い被せると、乳房を揉みながら耳元で囁いてみる)
>>434 んぁぁぁ!?んっ、スゴ…い……!!
(腰を動かされるとビクッと震えて快楽に悶える恍惚な顔をして)
ひぅっ…!あぁぁ……
イヤ…私ったら、こんなに感じて……
(気持ち良くなってきた所で抜かれてしまい自らの愛液を見て恥ずかしくなる)
(ミーアと並びほぼ密着している巨尻をぶるんっと揺らし)
はぁぁ……ミーア…。凄いわ…
(顔を向けミーアに挿入されるのを見ると自分も入れられた気分になって
キュッと膣を締める)
(覆いかぶさり愛し合う二人を見てもどかしそうに腰を震わせ)
>>434 こ、これが…千歌音の愛液なんだ。あたしと千歌音同士でも、出ちゃったりするのかな
(見せつけられたその液体を見て、変な妄想をしてしまうミーア)
あふっ、んっ…ゆっくりなんだね。
(ゆっくりとペニスを突き入れられて、落ち着いた表情で答えて)
あんっ…すごく、気持ちいいよっ…!
(ペニスで中をかき回されて、ひどく感じてしまい)
うん、気持ちいいよ。上手なんだねっ、ふぁっ!
あたしと…千歌音が重なって、あたしと千歌音の股間の間にあなたのが入ったら…どうなるんだろ?
(感じているのをめいっぱい声に出して、そしてあることを提案し)
>>485-486 宮様、たっぷり溢れてるよね。
これ……本気汁だよ。
(指にたっぷりと絡んだ、白く濁った愛液を二人に見せる)
まあ、二人の中を、じっくり味わいたいからね……んんっ……!
(ゆっくり味わう様に根元まで突き入れていって)
はぁっ、あぁっ、気持ちいいっ……ミーアちゃんのおまんこ気持ちいいよ……くっ……!
(反り返ったペニスで、ごりっ!ごりっ!と肉襞を掻き回していく)
(後ろからグニグニと乳房を揉みながら、たっぷりと膣内を味わって)
わ、宮様のその顔……可愛いなあ。
(後ろからミーアを突きながら、反対の手で宮様の乳房を「ぐにぃっ」と揉んで味わって)
ん?
それじゃあさ。
二人が上下に、こう、仰向けとうつ伏せで重なってさ。
ぎゅっと抱き締めあってみたら、どうかな?
(二人の顔を後ろから交互に見つめながら)
ほら、やってみてごらんよ……んっ!
(ゆっくりと、ミーアの中からペニスを引き抜いていく)
ふぅ、二人のおまんこ、どっちも感触が違って……たまんないよ。
(二人を貫いたペニスは、熱い汁でたっぷりと濡れて光っている)
>>437 んんっ、あぁ…!あ、ふぅ…
(二人の様子を見ていると突然ぎゅっと爆乳を掴まれ玩具のように身体を弄ばれる)
ミーアったら…何を言っているの?そんな、恥ずかしい事…
でも貴女が言うなら…
(ミーアの提案に彼女の事を自分よりも性的な事が進んでいる女性だと感じ)
(自ら仰向けになり脚を開く)
は、恥ずかしい…こんなのっ…女の子同士で…
二人で貴方のおチンポを挟むなんてっ…!
おーい
>>437 ひゃあああう!らめぇ!
(Gスポットを刺激されたらしく、びくんと身体が震えて)
あたしも、いいよっ!気持ちいい!
(淫乱に乱れる、という言葉が今のミーアには正しいのか)
(必死に髪を乱して気持ちよさを感受している)
女の子同士で抱きしめあうってのは…あたし、すごく好きなの。
(そう言ってる間に、ペニスを抜かれて)
んっ…あたしも気持ちよかった…これから二人同時に貫かれちゃうんだね、中じゃないけど
(そんなことを言いながら、自分も脚を開いてゆっくりと千歌音に覆い被さり、そっと千歌音の耳元でささやき)
千歌音の事…好きになっちゃったかも。作品とか違うけど。
相変わらず凄ぇスタイルだな…。
今日は調教担当じゃないから、他の奴等と一緒に扱きながら眺めておくけど…。
(見学と言って二人の犯される姿をオカズにして)
(何人もの男達が剥き出しのチンポを凄い勢いで扱いていて)
(ムチムチの爆乳や巨尻が揺れ動き、その美貌が感じている姿を視姦する)
他の肉便器とは比べ物にならないよな、あの爆乳便器達は。
宮様をバックで突きまくっていい声で泣かせられるし、
元アイドルのデカメロンを揉みながらハメまくれるし…。
おぉっ…、やっべぇ…ぶっかけてぇ…。
【あんまりに美味しそうな眺めだったから外野なレス】
【乱入とかじゃないんで流してくださいなー】
【乱入可能ですか?】
【一応聞いてみます】
おまえらー
えーかげんにせーよ
>>438,440
くぅっ、中が絡み付いて、いいっ……!
(上から身体を覆い被せ、両手で二人の爆乳をぐにぐにと味わいながら)
(ぱんっ!ぱんっ!とミーアのGスポットを掻き回して味わっていく)
うおお……これはもう、なんだか……たまんないっ!
(二人が上下に重なって抱き締め合う姿に興奮してしまって)
ほら、せっかくだから……んんっ……!
(二人の顔を重ねると、自分も顔を寄せて)
(舌を伸ばし、三人でぴちゃぴちゃっと互いの唇を貪っていく)
ふぅっ、はぁっ……じゃあ、いくよ……!
(再び身体を離すと、二人の足を大きく開かせて)
んんっ……くぅっ……!
(今度は、二人の身体の間へ、ペニスを突き入れていく)
うおおっ、おおっ……中とも違って、わ、すげっ……!
(二人の陰毛と恥丘にペニスが擦れる感触がたまらなく心地よく)
(恥骨で二人のクリトリスを擦り上げながら、力強くピストンを始める)
わ、ピストンする度に、二人の乳房が揺れて……見てるだけでも、もう、たまらんっ!
ルールを守れ
ここは荒らしが立てたスレ
>>440 あっ…!ミ、ミーア……。
ダメよ…その、だって…私達…女の子同士なのよ…?
(ミーアに覆いかぶさられると肌と肌、豊満な二つのメロン胸がぎゅっと潰れて重なり)
(元々照れ屋な性格からか突然の言葉に戸惑ってしまう)
>>441 いつの間にこんなに人が…
見られてるのね…私達っ……
(自分達の痴態が視姦する男達を見て興奮が強まり、男達のペニスに目がいってしまう)
(以前では考えられない自分の変化に戸惑いつつも流され)
>>445 はうっ、んん…あぁぁ…!!ぅぅ!!!
(二人が重なることで作った穴に彼のチンポが入り込むとびくびくっと仰け反って感じてしまう)
んふっ、ん……!はぁぁ…!
ちゅぷっ、んん……!!は…ぁ……ぁ
(舌を伸ばしてお互いに唇を貪り合うとクリの刺激にイッてしまいそうになる)
(強く擦られる刺激は感じた事のないもので、理性を飛ばして淫らな気分にさせる)
【申し訳ないのだけれど、そろそろ時間なので私は次で落ちさせてもらうわ…】
>>442 【私は参加出来ないけれど…お二人に任せます】
>>448 【うお、残念】
【二人並べて一緒に犯したかったのに】
【また機会があればお願いします】
明らかにルール違反のスレ
ルール違反のスレを利用する者は明らかに荒らし
>>441 あう…あたし達見られてる…恥ずかしい…
(自分たちの痴態を見られていることに恥ずかしさを覚えて、顔が真っ赤になるも)
(男達のペニスが気になってついついそっちも見てしまい)
>>442 【今からは私もちょっと夕飯が控えるので厳しいかもしれないです、ごめんなさい。】
>>445 ひゃああっ!?
(ごりごりとGスポットを刺激されるのが慣れてないらしく、余計に感じてしまい)
んふっ、ちゅっ…ぺろぺろっ…
(3人で舌を重ね合い、2人の唇を貪るようにして味わい)
あふ、ひゃあっ!あんっ!らめっ、あたしっ!イっちゃう!
(ついに我慢の限界が来たらしく、自分でも理性を制御できなくなり腰を振り始め)
>>448 千歌音…あたし、女の子同士もいけるんだ…
だから、嫌われちゃうの分かってるけどせめて思いだけでも伝えたくて…
(恥ずかしがる千歌音に自分の思いの丈をぶつけて)
(そして覆い被さることによりぐにゃっと豊満なおっぱいが形を変えつぶれて)
>>448,452
ははっ、色々な人に見られてるね。
まあ、こっちはその方が興奮するけどさ。
(勃起したペニスが、興奮にピクピクと震える)
うわっ!あっ、くっ!
中とも違って、これも、いいっ、くっ……!
(二人の身体が揺れ、絶妙にペニスが刺激されていく)
(陰毛を汁まみれにさせながら、力強く腰を突き上げて)
(二人の間で熱い肉棒を突き上げ、クリトリスを擦り、恥丘を刺激していって)
うおおっ、二人の絡み……可愛いなあ!
(目の前で美しい二人が絡み合うのを見て)
(更に興奮しながら、激しく、力強く腰を突き上げ続けて)
ああっ、も、もうっ……んんっ!!!
(二人の間にペニスを挟んだまま、びゅびゅっ!と大量の精液をそこに注ぎ込んでしまう)
ふぅっ……ふぅ、はぁ……
二人とも、可愛いなあ……また、機会があったら宜しくね。
(そこからゆっくりとペニスを引き抜くと)
(白濁液まみれになった二人の身体を、満足げに見つめた)
【じゃあ、自分はこれで締めという事で】
【とても楽しかったです!また機会があれば宜しくお願いします】
>>452>>454 っ…ミーア…んむっ、ちゅぱっ、ふぅ…んっ!!
そんなこと…ないわ…ありがとう…。
(自分がいた世界では叶うことも無い女性とのキスに没頭し、好きな女性の事を思い浮かべるが)
(女性同士の愛を求めてくれる彼女の気持ちを裏切れず唇を重ね)
んはぁぁ、ん!!ミーアと一緒に…おチンポごりごりしてっ、擦れちゃ…う!!
もう、ダメ…イクッッッウ!!
(本能から出る卑猥な言葉と間近で見る歌姫の綺麗な顔立ちが乱れる様にゾクッと変な気分になり)
(二人で作る激しい動きに腰を浮かせイッてしまうと愛液をぷしゅっと垂らし)
(ひくひくと動く秘部は放たれた大量のザーメンをゴクゴクと飲み干すように中に吸い込んでしまう)
はぁ…ああ……き、気持ち良い……これが調教…なの?男性としても全然…気持ち良いわ…
…こんな事、たくさんされたら…私……もう戻れなくなりそう…
(ぐったりとして脱力すると自分達目当ての此方を見る男達を見てこれからの事を考え)
【調教に目覚める…終わり方をさせて貰ったわ】
【一番初めのティアとのプレイ前の私に繋がりそうね…】
>>449 【ええ、機会があれば。】
【ごめんなさい、ちょっと限界なのでこれで落ちるわ】
【ミーア、名無しさん、今日は楽しかったわ。お相手ありがとう。】
姫宮千歌音 ◆1A/YNOeCWQ
は明らかに荒らしなのです
>>454-455 千歌音…。ちゅっ…んむっ、ふぅ…っ!
じゃあ、また会えたらいいね…っ
(再会を期待し、本来なら作品が違うので出会うはずもなかったけれど)
(自分が恋をしてしまった千歌音と唇を重ねて)
あたしもっ…千歌音と一緒におチンポでクリ責められて感じてるっ!
らめっ、我慢できな…あはぁぁぁぁぁぁぁっ!
(男と千歌音が達する中最後に達して愛液をぷしゅーっと吹き出して)
(そして千歌音をぎゅっと抱きしめて)
はぁ、はぁ…っ…これはまだ調教、とはいわないと思うよ…
でも…あたしもこういうのやみつきになりそう…。
(ぐったりと力が抜けたように千歌音に覆い被さって)
【ちょっと突っ込み入れつつこっちも終わらせて貰いますね】
【お疲れ様でした。】
時間合わせてティアと千歌音とミーアでハーレムプレイさせたい
二人はペニスしゃぶって一人はクンニしてのローテーションで
【名無しさんにミーアに千歌音、みんなお疲れ様】
【◆iJpr9W3Kpwさん待ちで待機するわね】
>>459 【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
【こちらからですので少々お待ちください】
>>460 【えぇ、こんばんは】
【今夜もよろしくね】
>>377 (両手で円を描くようにしてティアの胸を揉み込みながら)
(連続して達しすっかり締まりのなくなった顔を覗き込む)
(捕らえたばかりには想像もしなかった光景を目にして)
(怪しげな笑みを浮かべながら、更に両手の力を入れて胸を歪めていく)
悪態をつく元気も、精神的余裕もなくなったって感じだな…
もうここから逃げ出そうなんて発想は思い浮かばないだろ?
だったらいい加減、俺の奴隷になった方が身のためだとは思うが
(一旦胸への愛撫を止め、彼女の口から何かしらの言葉が出るのを待つ)
(呼吸を整え、先ほどまでのアヘ顔が元に戻っていく様子を眺めている)
(ふと自分の足元に目を向け、ティアの愛液で靴が汚れているのをようやく見つける)
さてと、そろそろ考えはまとまったかな?
ここで俺に屈して、奴隷としてこの胸で毎晩奉仕するか…
それとも抵抗を続けた結果精神が崩壊して、道端に捨てられるか…
好きな方を選んでいいから、お前の考えを聞かせてくれないか?
(指でティアの乳首の周りを焦らすようになぞり、彼女からの返答を待つ)
【では今日もよろしくお願いします】
だ…めぇ…
い、イッたばかりなのにぃぃ…っっ!
オッパイぃぃいっ、オッパイで…またイクぅっ…!
(たっぷりとした爆乳が円を描いて揉まれる度に)
(だらしなく舌を突き出して喜悦の悲鳴を上げる)
(乳房がオマンコに)
(乳首がクリトリスに変わり果てた様な錯覚を覚えて)
(その余りにも淫ら過ぎる妄想に三度目の絶頂を迎えた)
ひっ…はぁ…、あぁ…ふっ…はぁ…。
っ、ふふっ…、だったら…壊れた方がマシよ…。
身体が…どんなに淫らに…んんっぁ…変わり果てて…
貴方達みたいな…下衆に犯されてもっ…ひぃっ…
心だけは…っ、絶対に…絶対に負けないわ…。
(乳輪だけをなぞり、決して乳首に触れない指のタッチに)
(何度も甘い声を上げながらも、断固とした拒絶を伝える)
>>463 そりゃ残念だ…
イカされて喜んでいるように見えたから、屈してくれると思ってたんだが
お前みたいな奴隷は、手に入れようとしても難しいからな
まぁいい、気が変わったらすぐに言ってくれよ
心が壊れそうになる恐怖もまだ味わっていないからな
(乳輪をなぞっていた人差し指を、いきなり乳首に突き立てる)
(そのままティアの胸の中へと埋め込んでいき、乳首を弄り始める)
(他の指は逆に胸を搾るように掴んで、先端を更に浮き出させようとしている)
これだけ愛液を垂れ流してると、喉が渇いてくるだろうな…
イキすぎて脱水症状になる女なんか聞いたことはないが
このまま責められ続けると、もしかするとお前が第一号になるかもしれないぞ
胸だけでこれだけイキ続けるんだ、少し期待させてもらうからな
(人差し指を除く8本の指で、まるで搾乳するように強弱をつけて胸を揉んでいく)
(乳首は胸の中に埋もれたまま、人差し指によって軽く引っかかれるように弄られている)
(再び舌を突き出し、目を見開いて悶えるティアの顔に舌を這わせてみる)
誰が…喜んでなんかぁぁああっっ!
んひっ!ひぎいぃぃっ!
(いきなり硬く勃起していた乳首に指をねじ込まれて)
(その瞬間に股間から大量の愛液を床に滴らせてしまう)
お゛、お、おひっ乳首がぁぁっ!乳首いぃっ!
またっ、くるぅっ!乳首イクっ!イクっ、イクぅぅっ!
あ゛…うそ…っ、んひいぃぃっ!
イクのぉっ!とまらなひいぃぃっっ
(クリトリスの様に敏感な乳首を)
(グリグリと乱暴に扱われるだけで何度も絶頂を迎える)
(底無しの快楽地獄に理性は恐怖して、肉体は歓喜する)
(矛盾する感情は理性の混乱を誘い)
(自然に楽な方へと墜ちていく)
(アへ顔を晒し、何度も全身を震わせて)
(大量の本気汁を垂れ流し、本心からの喜悦を漏らす)
イクっ、またぁ…潮吹くのぉっっ!
あ…ひ、し…しにたくなひいぃっ、んひぃっ!
あ…唾液…れろっ、んふぅ…じゅるるるっ
(搾乳の様に揉まれる度に浮き出た乳首をねじこまれて)
(もう脳裏には理性の欠片も残らなくなってしまう)
(なんとも言えないフェロモンを放つ汗は止まらず)
(男の言葉をそのままに受け止めると)
(頬を舐めた舌に本能のままにしゃぶりつき)
(唾液を求め始める)
>>465 この悲鳴のような声が、俺にからするとどうも歓喜してるように聞こえるんだよな
顔つきもすぐに淫らに変わって、自分から求めてるじゃないか…
それでも愛撫を止めると、すぐにあの生意気な表情に戻るんだろうな
しばらく反抗させた後にまた連続してイカせる…これだけで一晩は楽しめそうだ
(連続してイカせ、息つく暇も与えないように胸の中に埋もれた乳首を)
(両手の人差し指で同時に、響団服にこすり付けるように弄くり回していく)
(その後中指を加え、2本の指で乳首を摘んで押しつぶす)
(普段なら痛いだけの刺激も今のティアなら十分すぎるほどの快楽に変わると考え)
(指にありったけの力をこめて乳首を細長く形を変えさせていく)
死にたくなかったら、今のうちに謝っておくんだな…
俺のことをご主人様と慕って、残りの人生を捧げるんだったら許してやってもいいぞ
理性が完全に崩壊するまであまり時間は残されていないだろうし、
何度も言うが早めに決断しておいた方が自分のためにはなるんじゃないのか?
(乳首責めで何度イッたか数えられないほど、連続して身体を大きく震わせている)
(ティアの唇を塞いで望みどおり大量の唾液を流し込む)
(お互いの舌を絡ませながらも、乳首への愛撫はとめようとはしない)
(こうして刺激を与え続ければ喘ぎ声が自然と出て口が閉じられず、)
(舌を噛むような真似はできないだろうと考えているため)
(遠慮なくティアとのキスを続け、唾液を飲み干させる)
(数分後、ようやく唇を離して乳首への愛撫も中断して)
何をされても屈さない反抗的な姿と淫らに悶え、快楽を貪欲に求める姿…
どちらが本当の自分の姿なのか、境界が曖昧になってきたんじゃないか?
答えはお前も知っていて、それでも認めたくないだけかもしれないが…
んぶぅっ、ぶふっ、じゅるるるっ!じゅるっ、んぐっ!
ちゅぶっ、れろぉ…ごくっ、んっ…ごくっ
んひっ…んんっ!?んーっ!んぐぅぅぅっっ!!
(響団服からはち切れんばかりのサイズになった乳房は)
(最近では僅かに身動きするだけで乳首を甘く疼かせる)
(男の力で繊維に乳首を押し付けられれば)
(濃厚なキスを交わしたまま、やはり全身で歓喜に溺れる)
(イキながら、それでも流し込まれる大量の唾液を貪る)
(けれど、指二本で力の限り乳首を押し潰されると)
(さすがに強すぎる快感に白目を剥きそうになりながら)
(股間からは愛液混じりの失禁を漏らしてしまった)
はぁ…あぁ…っ、わからない…。
わたしは…、薬のせいで…無理矢理されてるのに…。
どうして…こんなに…、心まで…。
(男の口から大量の唾液と酸素を共有したキスから開放されると)
(足腰に力は入らず、完全に天井の鎖に吊られるままになる)
(そして、呟く言葉に力は無く)
(瞳は身体中から消えないもどかしい程の媚熱にうなされていた)
>>467 イキすぎて気を失いそうになったか…
始めの方は薬漬けにされても尚、抵抗する力も残っていたよな
それが今となっては快楽を受け入れて、ただ心が墜ちないよう必死で守るだけ
それももう限界をとうに越していることくらい、お前もよくわかってるだろう?
自分の身体をそこまで痛めつけてまで抵抗し続ける価値があるかどうか、
今のうちに壊れかけの頭で考えておくんだな
(アンモニア臭とフェロモンが混ざった、淫靡な香りをかぎながら)
(次の責めの準備へと移る)
(ティアに見せ付けるように、2本のバイブを取り出して側の台に置いておく)
胸だけであれだけイッたんだ…ここを責められると失神してしまうかもな
実はお前もこいつで、心を粉々に打ち砕いてほしいんじゃないのか?
少なくとも身体は、こいつを見た瞬間期待で満ち溢れているようだぞ
(バイブをティアの目の前に持っていき、スイッチを入れて動かしてみる)
(僅かに振動させたまま彼女の口元へ近づけ、根元まで深く咥えさせる)
(反対側の手は響団服の中へと侵入し、ティアの秘所へと進んでいく)
(内腿に触れた時点で大量の愛液が絡みつくのを感じながら)
(下着の上からそっと割れ目をなぞって指を何度も往復させる)
(水音をティアの喘ぎを耳にしながら、バイブは前後に動かして奉仕させていく)
ち、違う…そんなの…、薬が…薬がきいて…。
(表情は完全に狼狽を表に出して)
(男にではなく、自分に言い聞かせる様にうわ言を繰り返す)
(反応を楽しまれていると理解していながらも)
(男が手にした二本のバイブを目にすると)
(鎖を鳴らすほどに身動ぎして、ゴクリと喉を鳴らしてしまう)
ま、待って…お願い…。
それは嫌なの…っ、駄目ぇっ…むぐっ、んんっ!?
んぶっ、んぶっ…れろっ、んっ、んっ!
(バイブを目の前に突きつけられると、涙声で懇願してしまう)
(スイッチを入れられたバイブの卑猥な振動音)
(並の男性では及ばない太さで掻き回される快感を自然に思い出し)
(言葉とは裏腹に瞳は熱っぽくバイブを見つめ)
(鼻息は浅ましいほどに荒くなる)
(無慈悲に喉まで突き入れられると、苦しんでいたのは数秒だけ)
(すぐに躾られた通りに喉が蠢き、頬を凹ませて奉仕し始めた)
んっ、ぷはっ…ぁ、あ゛、あ゛…だ、だめぇ…
ま、マン筋…食い込み過ぎてぇ…マン筋が…ああぁっ!
だめぇ…くちゅくちゅいっちゃってる…
あ゛、ん…あむっ、んっんっんっ!
じゅるるるっ!!ぶちゅっ、ちゅっ!
(紐ショーツは本気汁や尿で膣口にぴっちりと貼り付き)
(膣肉を捲れさせたまま、縦筋を晒していた)
(男の指が往復する度に甘い声を漏らして、陶酔した表情を見せる)
(今までの調教で植え付けられた肉欲は、自ら再びバイブを咥えると)
(激しく頭を揺らしながら、媚びた瞳で男を見つめていた)
>>469 媚薬漬けにされたことも、お前にとっては幸運だったな
何しろ自分が淫乱だってことを認めずに、
そいつのせいにできる口実ができたわけだ…欲求も満たしてくれるしな
(バイブを見つめる視線が、期待に満ちているのはすぐにわかる)
(振動音を聞かせるとすぐに、ティアの顔つきが緩んだのもその証拠)
(いくら懇願されても、それは抵抗しなければならない義務感から)
(そう判断して容赦なくバイブを咥えさせていく)
(ティアが自分から、部下や自分に教え込まれたとおりに)
(バイブを男のモノであるかのように奉仕をし始めるのを後ろから覗き込んでいる)
散々反抗しておいて、いざとなるとこうだからな…
このギャップがたまらないというか、あの抵抗も責めを激しくして欲しいがための
遠まわしのおねだりだったんじゃないかと勘ぐってしまうぞ
(指先で強く擦り付けるように、割れ目をなぞっていく)
(だんだん力を入れ、擦るスピードも速めていくと)
(それに応えるようにティアの秘所から愛液が溢れ出てくるのがわかる)
(おねだりするように、彼女の視線がこちらの方に向いているのに気づくと)
(バイブを口から出し割れ目をなぞる手も止めて)
何か言いたそうな目をしているが、どうしてほしいんだ?
ちゃんと自分の言葉で言ってもらわないと、以心伝心ってわけにはいかないんだがな
……何をどこにどう入れてほしいのか、自分の意思をしっかり示してみろ
じゅるっ、んっ、くちゅっ!
んぶっんぶっ、んっ…んふふっ
(男の言葉を耳にしながら、バイブしゃぶりに没頭する)
(唇で締め付ける太さに欲情して、理性が肉欲へと堕ちる)
んぐっ…っあ゛、あぁっ、ひぃっ、ひぃっ!
スジ攻め…激し過ぎるぅっっ
ひぁっ、またっ、また潮吹くっ、吹いちゃうぅっっ!!
(生地越しに擦られてるだけなのに、膣口は悦びの蜜を吹き溢す)
(舌を突き出して、地下中に響き渡る喘ぎ声を上げる)
(潮吹きしても肉欲は収まらず、媚肉の壺と化した膣内は)
(頭にただひとつの物を求めさせる)
あぁ…っ、本当に…駄目…駄目なの…。
言葉になんか…っ、したら…、でも…こんなの…狂っちゃう…。
あ…あ…、だめ…無理よ…もう…、ごめんなさいっ…。
ぉ願い…お願い…します…。
わたしに…、貴方の…性奴隷の…っ、ぁ…っ、発情オマンコに…
太いのを…奥までください…ぅっ、あぁっ…。
(理性はもう無かった)
(残っていたのはただの意地であり、たったひとつのプライド)
(躊躇っても、従順になっても、膣内は今までに無いほどに蠢く)
(おねだりは男達の言葉を思い出し、自分の言葉として口にした)
(何かを失う以上に、淫らな言葉を口にできる快感の強さに溺れた)
【時間も時間だから、眠ってしまったのかしら…】
【ごめんなさい、私が時間を掛けてしまったわね…】
【凍結にしておくから、もし問題なかったら連絡をお願いね】
ここは明らかにルール違反
>>472 【すみません、寝落ちしてました…】
【こちらとしてもぜひ続きがしたいので、凍結ということでお願いします】
【最短ですとこちらは土曜の夜が空いているのですが、そちらの都合はいかがでしょうか?】
常識だよ
>>474 【遅くなってしまったもの、寝落ちも仕方ないわ】
【土曜の夜も10時からでいいかしら?】
それまでの間にまた3Pとかしたいね
>>476 【そう言ってもらえると助かります】
【では土曜の夜10時にまたここに来てみます】
>>478 【了解したわ】
【それじゃまた、土曜日に会いましょう】
このティアは性感帯が腋マンコなのかな
どうなんだい
おしえておくれ
149 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/17(金) 16:21:20 ID:???
冨田謙一、自称42歳童貞
キャラサロン板に4年前現れ神無月スレを荒らし、神無月の巫女を厨ジャンルに追いやった張本人
おーいやたしかかい等意味不明な言葉でageる。プレイ中等にも乱入し、キャラサロン板全体を荒らしている
次第に神無月だけではなく介錯作品全般を荒らす行為や
たまに殺意をもった介錯批判レスをする為、介錯に何か恨みがあるのではないかと思う
何かイライラする事があるとこのスレにも出没し、荒れを引き起こす話題や発言をするが
その内容も矛盾だったり意味不明。
名前の由来はトミタソの先物日記スレに現れた荒らしのやり方と全く同じである事から
同一人物の可能性が高い
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/deal/1028538130/l50 現在は俺を殺したい奴はいるか?等の発言をして
今でも神無月や介錯作品に粘着する執念深い荒らしである
今夜は誰もいないのかな
【こんばんは】
【誰か後もう一人来て頂ければできるかも…ですが】
>>485 【こんばんは】
【3Pしたいですね。誰か来ないですかね】
>>486 【できれば千歌音さんに会いたいですね…】
【まぁ、私一人で二人を相手するのも構いませんけれど】
>>487 【そうですね。千歌音来たら面白そう】
【とりあえず今どんなことしたいか聞いてみようかな】
>>488 【どんなこと、ですか?】
【んー…軽めの調教、でしょうか。スタートする時間かなり遅くなると思うので】
>>489 【なんだったら誰か来るまで待ってみます?】
【こちらは全然待つのは大丈夫なんで】
【スレ、上げてみますね】
ミーアでシコシコしたい
【きませんねぇ】
【さすがに夜遅いので落ちますね】
498 :
岸:2009/04/18(土) 07:41:46 ID:???
おはよ
499 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 09:55:38 ID:bd7nPISm
【こんばんは】
【今夜も◆iJpr9W3Kpwさんとのプレイに使わせてもらうわね】
>>480 【ふふっ、どうかしら?】
【自分で確かめてみて、ね】
【色々と理由を考えてしまうけど、もう無理ね】
【今回のプレイは破棄させてもらうわね】
502 :
岸:2009/04/18(土) 22:23:13 ID:???
まさにな
【ティアまだいる?】
504 :
岸:2009/04/18(土) 22:38:25 ID:???
何か用か
>>503 【つい覗いてみてしまったけれど】
【まだいるかしら?】
>>505 【よかったら相手してもらおうかなと思ったけど】
【どうですか?】
>>506 【そうね…あまり長くは出来ないけど、いいわよ】
【どういうのがお望み?】
>>507 【すっかりザーメンを美味しく感じる身体に調教されたなってしまったティアに】
【文句を言われながら食事のザーメンを搾り取られたいです】
>>508 【貴方のザーメンを貪ればいいのね】
【衣装とか3サイズはどうしたらいいかしら?】
>>509 【3サイズはバストが90位、ウェスト57、ヒップ91で】
【衣装は局部だけ絆創膏で隠してあるような感じで】
【よろしくお願いします】
>>510 【裸に絆創膏…かしら?】
【あと、今夜は書き出しはお願いするわね】
(夜中、ある屋敷の薄暗い部屋)
(そこに、男が一人扉を開け現れた)
よぉ。遅くなってしまったな。いい子にしていたか?
(ベッドにほぼ裸の状態で座っているティアに声をかける)
色々と忙しくてな…どうだ?腹へっているんだろ?
食事の時間だ…今日もたっぷり、腹いっぱいになるまで食べていいからな。
(そういうと、徐に服を脱ぎ始め、全裸になり)
(ベッドの上に横になった)
(部屋に入ってきた男を見ると)
(退屈そうにしていた表情を輝かせる)
もうっ…遅いわよ。
お腹空いたなんて程度じゃ済まないんだから…。
(冷たそうにさえ見える顔の作りだが)
(浮かべたのは淫らな笑み)
(舌で唇を舐め回しながら、ベッドに横になった男の股間に)
(四ん這いで獣の様に近づく)
あぁ…じゅるっ、やっとチンポにありつけるわ…。
少しは溜めてきたのよね…んっ、すんっ…っはぁ…凄い臭いわ…。
(男を上目遣いに見つめながら、肉棒の根本を手でゆっくりと扱き始める)
(亀頭に鼻を直に付けて嗅ぎ、濃厚な性臭に瞳を淫らに潤ませている)
>>513 ふふ、まるで飢えた野獣のような目付きだ。
この場合は雌豚か?
まぁそう慌てるな…逃げはしないさ。
(腰を突き出し、普通よりも巨大な肉棒を見せ付けると)
(牡特有の臭いがそこから立ち込めた)
ああ、いつも精のつく食事を摂っているからな。
薬も使ってる。お陰で毎日満タンだぞ。
よくキンタマを触ってみろ。結構な重量があるはずだ…
(竿を扱かれ、小さくうめき声を上げながら)
(淫靡な表情のティアに満足顔をする)
手じゃないだろ?お前の得意技は…わかってるだろ?
うふふ…ザーメンとチンポが大好物の牝豚にしたのは誰かしら?
(しゅっしゅっと扱く手に伝わる肉棒の太さと逞しさに)
(心底から陶酔した笑みを漏らす)
本当かしらぁ…あぁむ、んふっ
んぶっ、れろっ…こりっこりゅ…んちゅっ
はぁ…はぁ…精液パンパンね、凄いわぁ…顔に口に腋にオマンコに…全部出しても
絞り尽くせないかも…
(見ただけで精子が溜まっていると解るキンタマを)
(明らかに発情した顔で口内に頬張り)
(蕩けた牝の顔で舐め転がして堪能する)
(口内から唾液の糸を引いて解放すると、吐息は浅ましく乱れていた)
得意技っていっぱいあるわね…。
どこがいいか、ちゃんとおねだりしてみせて
口マンコ?腋マンコ?そ・れ・と・も、乳マンコ?
(男の反応を楽しむ様に、勃起する亀頭を唇で咥えたり)
(もう汗に濡れている腋の下を近付けたり)
(両手で形の良い巨乳を持ち上げて挟み込む振りだけをしてみせて)
(挑発を繰り返す)
>>515 ふふ、そうだな…お前をそんな風に調教したのは俺だったな。
(詫びれもせずに、口をゆがませる)
どうだ?お前の為食事はこんなにあるんだ。
満足するまで絞りつくしていいからな?
(キンタマを頬張られると思わず腰を浮かせ)
(褒めるようにティアの頭をなでていく)
(その行為によって先汁の粒が先端から出始めていた)
最初はチンポに増えるのでさえあんなに嫌がったものなのにな…
今ではそんなにこれの扱い方を覚えてしまうなんて、お前は本当に逸材だよ。
そうだな…まずはそのたっぷりとした乳マンコで絞られてやろう。
好きなだけそのエロ乳で絞るがいい。
もしも絞れたら…お前の要望どおりのセックスをしてやるぞ?
うふふ…だって、チンポがこんなに美味しいなんて…れろぉっ
ちゅぅっ……誰も教えてくれなかったもの。
だから、無理矢理だったけどこんな風にしてくれた貴方には
結構感謝してるのよ、んふふ…
(手に絡み付いた先走りの汁を長い舌で舐めとりながら)
(男へ本気の言葉を口にする)
(一度膝立ちになると両手で乳房を持ち上げたまま)
(鍛えられた身体を見せつけるようにゆっくりと上体を折って)
(くっきりと出来た谷間に肉棒を挟み込む)
んーっ、相変わらず太いわねぇ…それに…私のオッパイで挟んで
谷間から亀頭が出てくるのなんてあなたくらいよ…
(乳房に肉棒を挟むと、肌を火傷する様な熱に下半身を震わせる)
(しっとりと汗に濡れた乳房は、肌と肌が吸い付く様に合わさり)
(まるで真空みたいに肉棒をしっかりと挟み込む)
(初めはゆっくりと手で動かしていたパイズリも)
(次第に熱がこもってくると、息を荒げながら上体を揺すって奉仕する)
あぁ…はぁ…チンポぉ、私のスケベな谷間をオマンコみたいに
突き上げてぇ…
あ…ねぇ、欲しいもの…はちょっとあるんだけど…いいかしら?
>>517 そうか、それじゃあもっとその感謝の念を込めて、
しっかりと頼むぞ…そのドスケベな胸でな。
(待ちきれないのか、ペニスはぶるぶると暴れるように震え)
(胸に挟み込まれると、震えに加え臭いもきつくなった)
このチンポが好きなんだろう?
それに他の男のモノなんて知っているのか?
まぁ。こんなお前を満足させるチンポはそういないがな…くっあ…
(特大の胸が上下に動き出され、送られた来る快楽に耐えるように声を漏らす)
ああ、上手だ。まさに乳マンコにふさわしい…俺ツボをよく心得てる…
(段々激しくなる動きに、こちらの呼吸も激しくなる)
ああ、突き上げてやる…たっぷり乳マンコでいかせてやるさ。
で
で、お前は何が欲しいんだ?聞いてやらんでも無いぞ?
【すいません、凍結手出来ますか?】
【ごめんなさい、書いてたのが消えてしまって】
【また書き直すのにちょっと時間かかってしまうの…】
【あと、凍結は今は遠慮させてね】
【そうですか…凍結無しなのは残念ですが】
【今しばらく待ってます】
あんっ、あんっ
ドスケベ乳マンコを…チンポが突き上げてくるのっ…!
本当にっ、オマンコで交尾してるみたいに感じちゃうの…!
んっ、あぁむっんぐっ、んぶっ、ぐぼっぐぼっ!
(たっぷりとした乳房が男の身体に叩きつけられる度に)
(バックで犯しているような乾いた音と)
(谷間は汗と涎と先走りでヌルヌルになり)
(亀頭が抜き差しされると卑猥な汁音を立て続ける)
(堪らずに亀頭をしゃぶりつき)
(頬を凹ませて内側の頬肉を肉棒全体に擦り付けようと)
(だらしない顔を晒す)
んぐっ、ぐぷっ…くちゅくちゅっ
んご…ずるるるるっ……ごくっごくっ…!
欲しいものはぁ…おもちゃっていうか、おやつかな…。
包茎チンポってのをあじわってみたいの…ねぇ、ご主人様ぁいいでしょ?
(肉棒を喉奥まで突き刺し、亀頭を喉ちんこや喉肉に擦りながら)
(上目遣いに見つめたまま、下品な音のバキュームで吸い尽くす)
(そしてパイズリ奉仕は止めないで、無邪気に微笑みかけた)
【お待たせしてごめんなさい】
>>521 くぅ!なんてスケベな雌豚だ…!
本当にこんなの、オマンコと変わらないじゃないか!?
(胸の激しい動きに合わせて、腰を何度も打ち付けると)
(飛び出した亀頭を咥えられて、大きく腰をわななかせる)
(全てを絞りつくそうというその表情に興奮して男の顔から玉の汗が噴出す)
ぁあ!いいぞ!もっとだ!!
なんだ?包茎チンポが味わいたいのか?
俺のチンポじゃ満足できないらしいな…だがいいぞ。
このままいきそうだからだな。その願い、叶えてやる!
(淫らなおねだりに、思わず要望を聞き入れてしまい)
(そのまま限界に向けて腰を動かしつつけた)
そら、いくぞ!今日の食事だ!!しっかり受けとれ!!
(ティアの頭を掴み、しっかりと爆乳に密着させ)
(溜まりに溜まった欲望を吐き出した)
さあ、しっかり飲めよ。
そうしたらデザートに…お望みのものをつれてきてやる…
【少年か大人なのに包茎かどちらがいいですか?】
あぁっ、そうっ、そうなのっ、ドスケベ牝豚だから…!
包茎チンポ堪能したくてっ、堪らなかったのっ…!
んんっ、れるっ、ずるっ、すっごい臭いわ…
ご主人様っ、もうイクのね…!
(おねだりが聞き入れられて、嬉々としてパイズリ奉仕に熱を込める)
(谷間に舌を突きいれて、突き出てくる亀頭に刺激のアクセントを)
(与えつつ、淫らな汁のミックスを舌先と臭いで堪能する)
(そして、男が限界に達したのを感じると)
(頭を掴んできた手に従順に従って)
(目一杯に舌を伸ばして準備する)
んぶぅっ!!んっ、んっ…っ、はぁ…はぁ…、凄い射精…
顔中に…あぁ……、ザーメン叩きつけられて…軽くイッちゃったぁ…
すっごい臭くて…ゼリーみたいにしつこくて…やだっ、またイク…っんひ
(形が潰れるくらいにバストでキツキツに締め付けた瞬間に)
(大量のザーメンが顔を塗り潰す)
(だらしなく伸びた長い舌にも大量にこびりつき)
(痺れる様な味と濃厚な臭気だけで何度も白眼を剥いてアクメする)
んっ…ぐちゅっ、やだ…噛みきれない…
んふふふ、ザーメン丸飲みしないと…んっ、ごきゅっ…ぐびっ
(顔中から手でかき集めたザーメンをイキっ放しの表情のまま)
(躊躇なく飲み干していく)
(何度も喉に絡み付く生命の感触に、終始身体は震え続けていた)
【出来れば、包茎の青年にご主人様が使う薬を飲ませて欲しいわ】
【あと、数日後に部屋に連れてきた事にしてもらえれば】
【でも、眠気が辛いようなら無理はしないでね】
【私の方でその人を使った締めをしても大丈夫だから】
>>523 くくく…この淫乱が…
そんなに包茎チンポが欲しくなるとは…わかった
とっておきの…スペシャルな包茎チンポを味あわせてやる…
それまでしっかりと腹をすかせていろ?
(その後、男は何度か激しい性交を繰り返し)
(何度もティアに好物のザーメンを与えた)
(それから数週間後…)
(男は再び、目隠しをされた男と一緒にティアの前に現れた)
よう。元気にしてたか?
性に飢えた目をしてるな…喜べ、念願の物を持ってきてやったぞ。
今日はコイツを好きにするといい。
オナニーも夢精もさせずに、風呂にも入らせていない極上の仕上がりだ…
たっぷり味わえ…くくく
(そういうと男は軽い足取りで部屋を出て行った)
(残されたのは目隠しをされた全裸の男とティアだけだった)
あ、あの。ここどこですか。誰かいるんですか?
(震えるような声で真性包茎の男がたずねる)
(扉から入ってきた主とは違う男を見て、酷薄にすら映る微笑みを浮かべる)
(ベッドから立ち上がり、ゆっくりと男に近づく)
(身に付けているのは、乳首と秘部の膨らみを隠す生地しかない水着)
(全身は発情の汗に塗れて、天性の濃厚な牝フェロモンが漂う)
こんにちは。
貴方が、お相手を務めてくれる人ね。
…どういう仕事かはわかっているのかしら?
(アイマスクをされた何とも言えない臭気を放つ男の臭いを嗅ぎつつ)
(よそ行きの口調で問いかける)
(そして、男の鼻先にそっと自らの腋の下を嗅がせてみる)
>>525 !?お、女の人?
あ、あの、仕事って?
何だか割りのいい仕事だって言われてそしたらこんなことに…
(まさかティアの腋臭を嗅がされているとも知らず)
(自分がどうなってしまうのか不安なのか)
(すっかりと真性包茎のペニスは萎縮してしまっていた)
あの…なんですかこの臭い…何だか不思議な臭いです…
えっと、貴方はいったい…?もしよかったらこのアイマスク外してくれませんか?
(癖のある臭いに生物的な何かであるとわかっていても)
(アイマスク越しではそれは恐怖以外の何モノではなかった)
あら、何も知らずに連れて来られたのね…。
それじゃ、不安だったでしょうね…ふふっ。
(言葉だけではなくチンポまで萎縮させている男に)
(同情するような言葉をかけながら、堪らないとばかりに喉を鳴らす)
安心して、貴方だから出来る簡単な仕事だし
それに割りの良い思いはさせてあげられると思うわ。
貴方の仕事はね…
(男のアイマスクに手をかけて、ゆっくりと剥ぎ取る)
(目の前には大胆に晒された腋の下)
(汗によって毛穴一つ無い肌が濡れ光る)
(揉み応えのありそうな上向きのバストとヒップを包むのは黒の紐水着)
(ニプレスを着けていないから、勃起している乳首や縦筋が)
(くっきりと浮き出ている)
私に美味しい包茎ザーメンを貪り尽くされることよ
ね、簡単でしょう?
(長い舌で自らの唇を舐めながら、淫らな微笑みを向ける)
>>827 そ、そうなんですか。本当に簡単な仕事なんですね。それなら…
え?…いい思いって?…あ…
!?!?
(ゆっくりと閉ざされた視界が広がっていくと)
(目の前には、モデルのようなポーズで自分の鼻先に腋を押し付け)
(今まで実際に見たことの無いようなプロポーションを誇る絶世の美女の姿が…)
(声も出せずにあっけにとられ、目を白黒させる)
ほ、ほうけ…包茎ザーメン!?
貴方に…お、俺のを?
(夢のような話に、女性経験のない男の包茎のペニスはムクムクと大きく勃起し始め)
(反り返るほどの大きさになるも、先端の皮は向けずに先がしぼんだままであった)
ほ、本当に?それが…仕事なんですか。貴方とせ、セックスできるんですか?
(興奮した様子でティアを見つめ)
(今にも飛び掛らんと目を血走らせていた)
【すいません安価ミスです】
うふふ…本当よ。
嘘なんか言わないわ、包茎チンポと交尾してみたいって
私のご主人様におねだりしたんですもの。
だから、今日はたっぷりとその汚いおチンポで射精しましょうね
(女に飢えているとしか思えない反応に子宮を震わせながら)
(表面は微笑みを浮かべ続ける)
(勃起するとそれなりの大きさになりながらも)
(亀頭の出てこないチンポを興味深く見つめてから)
(まずは唾液を絡めた右手で握り締めて、ゆっくりと手コキをする)
ふーん、これが包茎なのね…。
こんなに皮に包まれてるんじゃ、手でされてもあまりよくないでしょ?
ん…ねぇ、キスするわね…あむっ、ちゅっ、んっ……れるっ
れちゅっ、んふっ、はふひもなめなめしちゃうわね…んじゅ、れろぉっ!
(経験の無さから手コキを徐々に速めていく)
(ローション代わりの唾液が滑りをよくし、速くも)
(ぐじゅっぐじゅっと音を立て始めた)
(手コキを続けながら、大胆に唇を押し付けると)
(舌を挿入して歯茎を舐めしゃぶる)
>>530 え、エッチな人なんですね。こんなオチンポと交尾したいだなんて。
は、はいよろしくお願いします!つれてこられる前に監禁されて出して無いから、たくさん出せます!
やった…これで童貞卒業だぁ…
(期待に股間を大きく膨らませながら、ティアの全身を嘗め回す)
はい…これが包茎チン、ぽぉっ!
(唾液まみれの手で扱かれ、素っ頓狂な声を上げながら背中を仰け反らせる)
そんなことありません!誰かに扱いてもらうなんて初めてで…て、天国です!
キス…キスも初めて…むゆぅっ…ふむれろ…れろじゅっ!
(ティアにされるがままにされ、たっぷりと淫らな初キスを味わう)
すごいです!こんなのこんなに気持ちいいなんて…
(すぐ目の前で揺れる胸に思わず手を伸ばし、指ででつつき始める)
れるっ…ぷはっ、はぁ…そう、童貞だったのね。
いいのかしら、大事な童貞を私みたいな女で筆下ろししちゃって?
臭いザーメンが大好物な、チンポ専用肉便器なのよ…
(男の童貞発言に多少驚きつつも、初めて尽くしのご馳走に淫らに微笑む)
(男への言葉もただの挑発に過ぎず)
(両腕を頭の後ろに組んで、ボディラインを見せ付ける)
なぁに、オッパイに触りたいのかしら?
ほら、せっかくのセックスタイムなんだから
もっと欲望に忠実でいいのよ…こうやってね
ほら、初めてのオッパイは90cmクラスよ…んっ、そう…もっと…
大胆に…好きに揉んでいいわよ…ね
(男の両手を掴むと、乳房を鷲掴みさせる様に誘導する)
(指先に沈み込む堪らない弾力と柔らかさを男の手に与えていく)
(男が自分の意思で揉み始めると、再び手を包茎チンポに絡ませて)
(試しに剥こうとしてみる)
>>532 こんな極上の女の人、他に知りません!
喜んで童貞、捧げちゃいますから…全部搾り取ってください!
これが…本物のオッパイ…
い、いいんですか?もっとして…揉みまくっても…
こ、こうやって…!おおおお!
(両手を誘導され、その手のひらにむっちりとした肉厚の感触に)
(感嘆の吐息を漏らすと、欲望のままにこねるようにデカパイをもみ始めた)
あう!ダメです。もっと湿らせないと剥けないんです…
はぁ、手コキきもちいいぃ…、こんなの、我慢できない!
(胸に顔をうずめると、舌でなめまわし始める)
(水着を鼻でずらし、ニップルを歯で剥ぎ取り、勃起した乳首を露出させ)
(そのまま思い切り吸い付いた)
美味しいです。女の人の…貴方のオッパイ最高です!
【スミマセン、そろそろ家を出る準備をしなくてはいけません】
【本当はもっと落ち着いて最後までやりたいのですが…】
【それに最近お相手が最後まで出来ない方が多いようですので】
あんっ、急に…欲望を剥き出しにしてきたわね…んんっ
そうよ…もっと音を立ててっ、デカパイ舐め回してぇ…
んひぃっ、ち、乳首は…もっと優しく……ううん、そのまま…
オッパイからミルク吸うくらい思いっきり吸い付くして…!
(欲望のままに乳房を舐め回し、乳首を乱暴に吸われて)
(肉便器としての性が妖しく疼き、瞳に被虐の色を宿す)
(吸われる度に、膣口から溢れた汁が太股を伝い)
(縦筋には隠し様の無い染みが広がっていく)
んっっ…女の人じゃないの…。
肉便器とか牝豚と思って使って…
ねぇ、包茎チンポを口マンコに挿入しても…いい?
もう…貴方のチンポしゃぶりたくて仕方ないのっ…。
土下座しろっていうなら、きちんとするから…おチンポください
(頬を染めて息を乱しながら、男の股間に顔を近づけて)
(上目遣いに媚びを売る)
(漂ってくる臭気にムチムチとした太股を擦りあわせ)
(舌を伸ばして大きく開開いた口内は、大量の唾液を溜め込んでいた)
>>534 【ううん、そういう事なら気にしないで】
【ちゃんと用事を言ってくれれば、私は大丈夫だから】
【それじゃ、適当に締めにする?】
【本当は最後までしたいから凍結希望なんですけどね】
【やっぱり無理なら仕方ないもで〆ていただいても構いません】
>>537 【凍結は…今日はそういう気になれないの、ごめんなさい】
【また機会があったら、お願いね】
【ええ、残念ですがまた】
【また同じような包茎シチュで頼むかもしれません】
【それでは】
540 :
岸:2009/04/19(日) 06:20:48 ID:???
おはーよ
【ティアはどんどん調教されているのね】
【また時間が出来たら3Pしたいわ】
【貴方もこれからですよ】
【今日も調教されて見ませんか?】
宮様をオカズにしながらオナニーを見せつけてぶっかけたい
【千歌音さんが居ると聞いて、こんばんは】
【…って、これじゃ私が千歌音さんが来るの待ってたようにしかみえないですよね、あはは…】
>>544 【こんばんはミーアさん】
【千歌音さんとご一緒に…どうですか?】
>>545 【もちろん、千歌音さんが一緒なら…と行きたいところですが】
【肝心の本人の気持ちをまだ聞いてないから千歌音さんがOKか聞いてから、になりそうですね】
【千歌音さん…まだ、見てますか?】
547 :
岸:2009/04/19(日) 23:45:29 ID:???
おーい
【さすがに誰もいらっしゃいませんよね…】
【一応待機中ですよ、と言ってみます】
【やっぱり寝ますね、お休みなさい。】
550 :
岸:2009/04/20(月) 01:16:31 ID:???
おやすみなさい
ミーアにラクスになって欲しいなぁ
>>541 【千歌音と並べられて3Pされたら…】
【調教を受け入れ始めた私の淫らさを思い知らされるってわかってるのに…】
【その瞬間を期待してしまう自分も…確かに存在するの……】
>>552 【この間はお相手ありがとうございました】
【自分もしたいですね…3p】
【是非とも二人にチンポの取り合いをしてもらいたい】
【と、トリはこっちのヤツでしたね】
【さらに違った】
【こっちでした】
【ミーアもティアも前とは雰囲気変わったわね】
【4Pでもいいわね、並べて犯されたいわ…】
【リグレットさんやラクスさんもいらっしゃればいいのに…】
そういう宮様だって、かなり変わってると思うけど
男のものがほしくてたまらないって程じゃないけど…
>>556 【皆で…使われるのね…】
【教官の前で…犯されるなんて事になったら、私は…】
>>557 いつ見てもティアの服はいやらしいわ
ガーターもつけているのでしょう?
>>558 あら、どういう所が変わってるのかしら。
>>559 久しぶりね…ティア。
今日はどうするのかしら?
【公衆の精液便所にしてみんな並べたいです】
562 :
岸:2009/04/21(火) 01:23:32 ID:???
おーい
【こんばんは〜。】
>>556 【ん、そうですか…?やっぱりスレに来た当初とでは違いますもんね。】
【なんとものすごいメンツ】
【チンポが破裂しそうです】
おまえらー
>>564 【こんばんは、ミーア】
【貴女も、調教を受けに?】
【ティア…随分イヤらしいわ】
【ミーアさんも相変わらずスケベな衣装ね】
【名無しさん一人に3人かしら?】
>>567 【そうなりますね。】
【多人数プレイもいいですね。】
【この前、千歌音さんと私と名無しさんの3人でやった時も楽しかったですし】
>>568 【あはは…でもこれってステージ衣装だから、本来着てる服は…地味ですけどね。】
【3人で是非ともチンポの取り合いをしていただきたい】
えーかげんにせーよ
【そ、そんなにイヤらしいかしら…?】
【その、とりあえず私とミーアと千歌音の相手は】
【◆qBBvIUixD2さんでいいのかしら?】
ルールを守れ
【よろしくお願いします】
【まさに天国】
【◆qBBvIUixD2さんにハーレムプレイね…奪い合いも面白そう…】
【3サイズや衣装はどうしましょうか…?◆qBBvIUixD2さんに決めて欲しいわ】
ここは荒らしが立てたスレ
>>575 【衣装は全員首輪だけで】
【バストヒップは全員90以上の特盛で】
【包茎チンポとザーメンが大好きなくらい調教されてしまった感じがいいですね】
>>578 【えぇ、了解したわ】
【あとは順番と書き出しだけど、書き出しは名無しさんに任せるわね】
ここは明らかにルール違反のスレですから
既に削除依頼済みです。
>>580 【え、ぁ…二人の返事を聞いてからの方が…】
【私はそれで大丈夫よ?】
>>578 【私はOKですよ〜】
【順番はお任せします】
ルール違反のスレを利用する者は運営に荒らしとみなされます
延々粘着してるお前が荒らしだろ
【皆様よろしくお願いします】
(とある屋敷の一室の扉の前に男が一人たたずんでいた)
(扉は厳重に鍵で封鎖されていて、屋敷のほかの人間は入る事が出来ない)
(男は唯一、この扉の中に入る事を許された存在)
(その証拠に手にもった鍵で、扉を難なく開けたのだった)
入るぞ…ふふふ…皆、元気にしてかい?
(部屋の中は広く、薄暗く、独特な香の匂いが漂っていた)
(内装は殺風景で、大きなカーテンつきのベッドが真ん中にあるのみだ)
(その上に身を寄り合うようにしている3つの影に男は声を掛けた)
今日は、一週間ぶりのザーメンの日だ。
楽しみだっただろう…?私もこの日のために、たっぷりと溜め込んだからね…
(徐に来ていたガウンを脱ぎ去ると、全裸になりベッドに近づいていく)
(男の股間は臍に届くほど反り返り、大きく固く、そして血管を浮きだしていた)
(ただ、普通の男と違ったのは、しっかりと、亀頭の先が皮で覆われている事であった)
さあ、皆。挨拶を…
(ベッドのカーテンをくぐり、中から現れた3人の美女達に向かって股間を突き出し命令する)
はぁ…あぁ…っ、じゅるっ、ザーメン…
(一週間ぶりのご馳走を前にして、四ん這いのまま)
(獣の様に男に近づいていく)
(全身は既に禁欲の火照りから汗に濡れて)
(牝の匂いを漂わせている)
ご主人様…、大人しく…オナニーもしないで我慢した肉便器に…
濃厚ザーメンご馳走していただけるのよね…
(上目遣いに見る瞳は欲情に潤み)
(半開きの口からは絶えず艶めいた吐息が漏れている)
なんて香ばしい名無しだ…
っ……悔しいけれど、こんなに疼くなんて…
(待ちわびたかのように男を見て)
もう堪らないの…ザーメン、やっともらえるのかしら?
(包茎チンポを熱く見つめると顔を並べて口を開き)
>>587 …ご主人様ぁ…お待ちしてましたぁ…
(もう、アイドルとしての誇りも、ラクスとしての使命も失ったミーア)
(そんな彼女が彼…ご主人様と呼ばれている男性と出会い、調教されて…)
(今日、久々にザーメンをごちそうになれる日が来て)
(嬉しそうに四つん這いで現れて)
ご主人様ぁ…ミーア、寂しかったんですよぅ…
(はぁはぁと息づかい荒くご主人様と呼ぶ男性の目を潤んだ目で見つめて)
(相当寂しかった様子を見せながらも、会えたうれしさに笑顔でにっこり微笑み)
(口調もすでにアイドルだった時のミーアとは違い、メイドのような調教された口調で話しかけ)
>>588 ああ勿論だ。そのために金も惜しまず様々な精力剤と食料、最先端の技術を用いて
このキンタマ袋にたっぷりと熟成ザーメンを精製しておいたのだ…
(完全に堕ちた表情のティアに満足な笑みを浮かべる)
だが、1番の生絞りを誰が飲めるかは…保障できないがね。
>>590 千歌音も、たまらない顔をしているね。
かつての凛とした表情がウソのようだ…
ああ、思う存分搾り取って貰って構わない…
この包茎の皮裏にあるチンカスも、たっぷり与えてあげよう。
>>591 ミーア…お前にも長くお預けさせていたね…
今日は思う存分、私のザーメンを絞りとっておくれ。
(おのれの調教の出来に満足した顔で皆の顔を見渡す)
寂しかった気持ちをこのチンポに全てぶつけてくれ…
さぁ、お前達。いつものように、このチンポの皮を剥いて、
しっかりとお掃除をしなさい…
(ベッドの上に腰を下ろすと)
(両腕で身体を支えるように腰を突き出す形で座る)
三人のフェラで、しっかり3等分チンカスを食べなさい。
>>592 はい、ご主人様…わかりましたぁ。
ミーア…一生懸命、御奉仕させていただきますね?
(言うが早いか、真っ先に主人のちんぽに飛びついて)
ん…ぺろっ…わぁ…ご主人様、チンカスいっぱい…
ふふ、こんなに溜まってるならすっごく濃いの出ちゃいそう…そうですよねぇ、ご主人様?
(と、言いつつ早速チンカス掃除を始めて)
(千歌音とティアの分も残るように丁寧に、きれいに掃除して)
>>592 はぁっ……はぁあ……♥
ご主人様…のおチンポの匂いがするわ…
嬉しい…私達の為におチンポ洗わないでいてくれたんでしょう?
(監禁生活を続け想い人の事を忘れ巫女の使命も捨てて奴隷に成り下がり)
(包茎チンポの事しか考えられない自分は自身が持つ一途な思いを全て彼にぶつけて)
…いただきま…ふっ、んっ!!
(二人と並んで四つん這いのままペニスに唇を当て)
ちゅぷ……んりゅ、はむ。んにゅ、ちゅぷぅ…!!
ん、チンカスびっしり…♥
(歪んだ表情で舌を伸ばし二人に負けじとチンポを舐めて)
うふふ…、千歌音ってば本当に素直じゃないわね…。
あんなにご主人様のチンポとザーメンを待ち望んでたのに…。
(調教によって身も心も堕ちていながら)
(気丈さを失わない千歌音に微笑む)
ミーアみたいに心底からご主人様を敬わないと
一発目の濃厚ザーメンにありつけないわよ。
(完全に心酔した表情を見せるミーアに負けないように)
(だらしなく舌を伸ばしてチンポを興奮させようとする)
包茎チンカス…
うふふ…、それじゃ…私は左側の皮に舌を入れるわね…じゅっ、ずちゅ…ん、んひ…
(溜め込んだチンカスの味を想像するだけで、口内に涎が溜まっていく)
(口だけで皮剥きしやすいように)
(舌を包茎と亀頭の隙間にねじ込んだ瞬間に)
(舌を痺れさせる牡の味に背筋を震わせて感じてしまう)
>>593 ミーアは欲張りだな…そんなに待ちきれなかったのか?
(愉快そうに身体を揺らしながら笑うと、ペニスも一緒に揺れ動く)
ああ、お前達のために特別濃いザーメンをくれてやろう。
>>594 ああそうだ。この一週間、一切ペニスに触れず生活を送ってきたからな。
その成果…良く味わって舐めとるんだよ?
(臭いを晒したとたん完全なメスに成り下がった千歌音)
(これで、完全にこの3人は自分のペニスの虜になった事を確信した)
>>595 お前も、一発目が欲しいのだな…?
しかし弱ったな。こればかりは幾らお前の頼みでもな…
だからこそ、しっかりとこの勃起にアピールしなさい。
>>593-
>>595 三人とも、とても上手だ。
もっと音を立てて、こちらを観ながら舐めしゃぶってくれないか?
そんなにチンポばかりに視線を送ると、自身のモノに嫉妬してしまいそうだ。
(美女3人の熱烈な舌技に熱いため息を漏らす)
(皮は徐々に向けはじめ、いつしか亀頭の形が鮮明に浮き上がる)
(その先は、白い固形ブツでびっしりと覆われ、悪臭を放っていた)
>>596 はい、そうですよぉ…ご主人様ぁ…
ミーアは一番最初にここに来て、いっぱいご主人様のザーメンをごちそうになってますから…
(照れも隠さずに笑い、主人の方を見ながら右側のチンカスの掃除を始めて)
ご主人様、ありがとうございます。
ミーア…ご主人様のおちんぽと、ザーメン大好きだから…いっぱい出してくださいね…?
(ニコニコと微笑みながらチンカス掃除をして、さらには時折舌で突っついたりして刺激を与えたりも)
あむっ…ちゅぶっ、ティア…ずるいわ…私に余裕がない事わかってるのにっ…
ミーアみたく素直になれない事も…
んぷっ、でもおチンポは好き…この世界で何よりも…
(情熱的に舌を這って愛だけは負けないとアピールして)
(二人の顔が当りつつもチンポにしゃぶりつき)
では…私はココから…
んんん、んぶっ、ちゅぷっ、ご主人さまの味っ……
はむっ、ん、むっ、ひんはふっ、おいひぃ…
んんむっ、ひんほっ、臭いわぁぁ…
(側の下側から下を突きいれカリ裏にびっしりつまったチンカスの塊を掬い)
(しっかりと見上げ亀頭をぺろっと舐め回し)
んんっ…すっごくチンカス臭いわ…べろぉっ、ちゅっ
すごい汚チンポ…んちゅっ、じゅるるっ…んふふ
舌にこびりついて、チンカスに舌が麻痺しちゃいそう
汚チンポ好きぃ…れろっ、ちゅぶっ、んっ、じゅぶっ!
(複数の舌が包茎チンポを求めて絡まり)
(お互いに舐めあい、チンカスに発情して鼻息が荒くなるのにも構わずに)
(ただ本能のままに汚れた亀頭を舐め回す)
私も…私も…ちゅっ、ご主人様のチンポに調教されて…
べろぉっ、れろっ、ザーメンと…チンカスの美味しさに目覚めたの…
(真性チンポ好きの本性をさらけだして)
(左側の亀頭に舌の平まで押し当てて)
(白いチンカスをこ削ぎとる)
>>597 そうだったな。お前がこの中で1番私のザーメンを飲んでいたのだった。
にも関わらず、そのような笑顔を振りまけるのだ。
ミーアは真のアイドルだな。包茎チンポ好きの、真のアイドルだ!
>>598 千歌音、お前はそのままでかまわないよ。
勿論チンポに素直に心を開いてくれればなんら問題ない…
いいぞ…その裏側が特に溜まっているのだ…重点的にな…
>>599 不潔なチンポは好きか?
最初はあんなに嫌がったのに、今ではすっかりチンカス狂いのメスになったのだな…
私は嬉しいよ…調教の甲斐があったというものだ…
>>597-
>>599 3人とも、チンカス掃除の仕上げに一斉に亀頭にむしゃぶりつきなさい…
(互いに負けじと顔を寄せ合い、肉棒のカスを奪い合う姿に、腰をわななかせる)
よしよし…すっかりチンカスが舐めとられてしまったなぁ。
お陰で完全に剥けチンになってしまったよ。
(3人の懸命な奉仕により)
(先ほどまであんなに汚らしい白いカスまみれであったペニスは)
(3人の唾でキラキラと光を放ち、宝石のようであった)
3人とも良くやってくれた。
この中から最初の一発を誰にやるか…なんて浅ましい考えはやめよう。
その3人の魅力的な胸で…たっぷりと全員にザーメンをプレゼントしよう。
お前たちのとくいなトリプルパイズリ…とくと拝見させてもらうぞ?
>>600 あん、ご主人様ってば…恥ずかしいですよぉ…
(照れながらも、嬉しそうに微笑んで)
わぁ…ご主人様のおちんぽ…きれい…
(うっとりと見とれてしまうもパイズリの体勢に入って)
んしょっと…ご主人様…私たちのパイズリ…いっぱい味わってくださいねぇ?
(ニコニコと笑いながら、自分の自慢のおっぱいでずりずりと主人のチンポをこすり始めて)
私だってこのオチンポが世界よりも…ううん、昔…好きだった人より大切よ
ご主人様の言う通りのチンカス狂いのメス豚に躾てくれた愛しいチンポ…
(千歌音に対抗するように上目遣いに主を見つめながら)
(最低の愛の告白を陶酔した表情で口にする)
ふぁひ…ぶちゅっ、んふっ…じゅっ、ちゅっ、んぶっ!
ずるるるるっ
ぷは…はぁ…はぁ…、亀頭を挟みながらキスするの…気持ちよすぎる…
(二人に負けないように互いの唇を触れさせながら)
(情熱的に亀頭を貪る)
はい…、私も…三人で特濃ザーメンを貪りたいです…!
もう…汗が凄くて…、涎と汗のローションで挟みますね
(汗に蒸れた爆乳の谷間に涎を垂らすと)
(肉棒の根元とキンタマを潰す形で挟み込む)
トリプルパイズリのオナホールで…たっぷり射精してね
はぁ、ん…ちゅっ…ご主人様っ!
ぢゅっ!ぢゅぶっ…ちゅぱっ、んむぅ…!!
(レロレロとチンカスを舐めとり、指示が出ると亀頭にかぶりつき強く吸い上げて)
ずじゅっ…ん、ぢゅぅぅぅぅ…!!
私のお口どうかしら?
(ティアをチラッと見ると甘えた声で呼びかけて)
…わかりました…ご主人様…。
見て…私達のメロンよ…?はぁっ……
(爆乳を救い上げて二人と同じく寄せてチンポに擦り付ける)
(嬉しそうにパイズリすると擦れる感触にびくびくと身体を震わせて)
んんっ…ご主人様の為に練習したトリプルパイズリ…たくさん感じて頂戴?
恋してる三人の寂しさを埋めるための対象が包茎男なんて…
泣くなよ…俺だって泣きたいぜ
>>601 お前達のエロ舌の掃除テクで、
アレだけあったチンカスをしっかりと舐めとられてしまったからな。
まったく…皆スケベなメスによくなってくれたものだ。
>>602 今はこのチンポの恋人だと言ってくれるのだな?
そうだ…愛と忠誠の証のキスを、この亀頭にし続けるのだ…
そうすれば、もっとこのチンポが、お前を狂わせてくれるはずだ…
>>603 ふふ…千歌音はティアが気になるようだね?
競い合う事はいいことだ…もっと自分がこのチンポの牝奴隷にふさわしいことを
全てを使ってアピールしなさい…淫らにね…
>>601-603 いいぞ。3人のデカ乳が私の勃起チンポに折り重なって、
他では類を見ない、極上の光景だ…
(巨大であったペニスは、すっかり胸の肉に埋もれ)
(辛うじて亀頭の鈴口が、顔を出している状態であった)
そのままたっぷりと、お前達の天然ローションを使って
激しく動かしてくれ…
ティアの言うとおり、オナホールとして使って出してやる。
(飢えた獣のような美女にそう命令し、心地よさそうにタバコを吸い始める)
ふふふ…まったく卑猥なメロンどもだ…
>>606 そう言うご主人様こそ…奉仕させるのが大好きなんじゃないですかぁ?
私は奉仕するの大好きですけどぉ…
(ニヤニヤしながらパイズリをして)
ふふふ、ご主人様ぁ…私たちに、い〜っぱい、濃いザーメンを掛けてくださいねぇ?
ティアの言うみたいに、オナホ代わりに使っていいですからぁ…。
んしょ、んしょ…
(一生懸命にティアの涎と自分の汗を潤滑油にしながらおっぱいでこすって)
んっ、んっ、いつ見ても凄い卑猥な眺めよね…。
一本の包茎チンポの為に…んっ、みんな本気で爆乳パイズリするんだもの…
(両手で下から持ち上げて、形が潰れるくらいに挟み込み)
(上下に揺れ動かす度に不規則に汁音が上がっている)
女性に恋してた千歌音が…んっ、デカメロンで積極的にパイズリするなんて…
本性は最低のチンポ好きだったのよね、貴女も
(嬉しそうに自らの爆乳を男性の証に擦り付ける今の千歌音の姿に)
(妖しい興奮すら覚える)
はい…私は、ティア・グランツは
生まれついてのザーメン排泄専用の爆乳肉便器ですから…
発情すると勝手に全身が天然ローションでヌルヌルになっちゃうの…
(どこかしらローションの様にぬるっとした汗は)
(徐々に激しくなる爆乳パイズリの谷間で白濁と化して)
(男なら聞くだけで勃起を誘う汁音を立て続けている)
あぁ…ご主人様のチンポ…凄い太くて…根本を擦るの病み付きになりそう
キンタマも…パンパンなのがコリコリ引っ掛かって…もう…ハメたくなる…
んふっ、あ、はぁあ…!!スゴイッ……、私達のオナホっ…気持ちいい?
こんなに擦れてっ…ご主人様のいいニオイたくさんするわ…
(身体を艶かしく動かして擦り上げると犬のようにだらしなく舌を伸ばし)
あなたこそ…好きな男がいるクセに…もうその人はどうでもいいの?
ええ、私は忘れたわ。今は彼のチンポしか考えられない…
ミーアもそうよ…。このデカメロンはご主人様の為にあったのよ…
(顔を乱し発情しながら二人とパイズリすると妙に楽しくて)
んっ……私がザーメン排泄専用の爆乳肉便器よ。
ねっ?ご主人様…千歌音の事も可愛がって…?
>>608 ふふ…お前にはお見通しだな…
こうやってお前達自らが進んで奉仕するのを、私は一番の好物としている…
勿論だ…お前達は私のモノであり奴隷であり…オナホールだ。
たっぷり使ってやるさ…
>>609 ティア…お前も人のことが言えないだろう?
ザーメンの日で最後まで寝かしてくれないのはいつもお前だ。
まったく、どこまでこの最低な包茎チンポ好きなのだ?
まぁ…お前達は最高の雌豚だがな…
>>610 ああ、きもちいいよ。
こんな天国パイズリを独占できるなんて…本当に幸せものだ。
そうかそうか、過去の事など忘れ今はこの包茎チンポのために千歌音は存在しているのだな?
これは、後でご褒美をあげないといかんな?
>>608-610 3人とも…早くザーメン恵んでもらいたくて必死なんだな。
まったく素晴らしいザーメン狂いの雌豚たちだよ…くくく
絶世の美女が、3人揃って包茎チンポ汁欲しさにエロいデカメロンを使って
アヘ顔を晒しているなんて、夜の男どもが知ったら一体どう思うだろうな?
(今現在の己が置かれている状況を羨ましがり、嫉妬するであろう男達を考え、せせら笑う)
だがどうした?お前達の本気パイズリはこんなものでは無いだろう?
お前達が本気になったら、一週間も我慢していたペニスなぞ一瞬で果てさせてしまうだろうに…
そんなにもこの包茎チンポの熱を味わいたいのか?可愛い娘達だ。
(3人の頭を優しくなでまわし、笑みをたたえたまま)
さあ、お前達の息の合った本気トリプルパイズリで、私を蕩けさせてみろ…
そうすれば…念願のザー汁をくれてやろう
>607
ティアは生意気なくらいにツンとしたロケット爆乳
宮様はティアよりも弾力性に富んだお椀型爆乳
ミーアもロケット爆乳に近いけどティアよりも弾力性がある
…ってのがそんな画像を見せられた俺の妄想
>>609-611 【すみません、いい加減眠気も酷いので寝落ちさせていただきたいのですが…】
【もうこれ以上起きてると今日の行動に響いてきますので…】
ええ…全て忘れました。私の全てはご主人様に…捧げますっ!
(アヘ顔に乱れつつも本気とわかるような口調で訴え)
ご褒美っ、あぁぁ…
大好き…ご主人様ぁ…んっ!!
(爆乳をたっぷり押し付けて二人の爆乳と重なり乳の山を築きチンポに泥酔している)
だって私達はご主人様が大好きだからここにいるの…
包茎チンポが好きだから…
ふぁっ…はぁぁ…!!ミーア…ティア、一緒に…頑張りましょう!
あんっ、あぁ……愛してますっ、ご主人様っ…んんっ…!
…トリプルパイズリでイッて…っ!
(グニュグニュと二人に動きを合わせて両胸を擦り上げご主人様を見上げる)
はぁぁっ、包茎チンポから…ザーメンたくさん下さいっ…
ザーメン狂いの雌豚乳歌音にザー汁たくさんぶっかけて頂戴!
(口を開き墜ちただらしない顔を見せて)
【それではどうしましょう?ここで凍結など可能でしょうか?】
んふふっ…凄いわ、ミーアの汗も混ざって…
私の谷間…オマンコみたいにスケベな匂いがするの…
んんっ、あぁっ、デカパイが…パンパンいって…気持ちいぃっ!
(パイズリの激しさを増していく内に)
(二人の爆乳ともぶつかり合って、交尾の様に乾いた肉の音を立て始める)
わたしだって…もう、彼の事は忘れたわ。
もし、そうね…彼が目の前に現れても…
この卑猥なデカメロンでご主人様の包茎チンポを勃起させて
ハメ乞いしてから騎乗位で自分から腰をグラインドさせてしまうわね
(千歌音に負けじと、減らず口ではなく)
(微笑みさえ浮かべて本心を言葉にする)
だって…爆乳マンコにオチンポ挿入するの気持ち良くて…
でも、ご主人様のザー汁…本気で欲しいから…本気でするね
>>613 【そうよね、もうすっかり朝だもの…】
【私は大丈夫よ、プレイして生活に支障をきたすのはいけないし】
>>614-616 面白いものだ…皆それぞれ美しく、淫らな胸だというのに…特徴は皆違うのだからな。
ティアの胸は生意気なくらいにツンとした張りのあるロケット爆乳…
千歌音の胸は…フム…弾力性のあるお椀型爆乳だな…
ミーアもロケット爆乳に近いが…ティアよりも弾力性があるな…
どれも味わい深いな…それか1つを選ぶ何て出来そうも無い。
ああ、それにしてもなんて乳圧!吸い付き具合と圧迫感が一人のそれと比較ではないな!
こんな淫らな爆乳を、こんなスケベな牝どもにお与えになり私に遣わすとは…
神に感謝せねばなるまい…
(快楽に震えながら感謝の念を唱えると)
(限界が近い事を告げるように、キンタマがキュンと持ち上がった)
そろそろお前達の大好きなものがパイズリ絞りで勢いよく飛び出すぞ?
行くぞお前達!!
(3人の肉厚に挟まれたペニスから大量の精が迸る)
【ではお言葉に甘えて、お先に寝落ちさせていただきますね。】
【お休みなさい…楽しかったですよ〜】
>>615 【ここまで来たんですもの、切り良く締めましょう】
>>616 【じゃあ、千歌音と絡もうかしら…ふふっ】
えー、コピペって…
>>619 【おやすみなさい。よく休んでくださいね】
>>618 んんっ…あぁぁぁ…!!
こんなにたくさんっ…。
(勢い良く放たれたザーメンを受け取り)
(顔も乳も白く染まり口を淫らに開き周りについたザーメンを舐めとり)
【とりあえず一旦〆ましょう】
>>620 【他に名無しさんがいるならそれぞれ一対一か、】
【違う設定なら私達のテク試しに外で男を誘って…とかね】
>>623 【すみません、こちらもそろそろ落ちますね】
【皆さんお相手ありがとうございました】
【軽く感動モノです】
私もっ、私にも濃厚で牡臭いザー汁ちょうだい!
この顔にぶっかけてぇ
包茎チンポに隷属した真性チンポ好きの爆乳肉便器にっ!
(千歌音に負けじと顔を並べて浅ましいアへ顔を晒す)
(口は肉棒が入るくらいにだらしなく大きく開き)
(限界まで伸ばした長い舌は、挑発するように小刻みに蠢いている)
(爆乳は完全に形が潰れるくらいに擦り付けられて)
(全身を使って上下に揺り動かす姿は、騎乗位で腰を振るメス豚のモノだった)
んぶぅっ!
んはぁ…すっごい…くっさぁい…んふふふ
(顔中を真っ白に染めるザーメンに何度も絶頂に襲われる)
(生臭い牡の臭いに包まれて、チンポ好きにとっての至福を迎えていた)
>>623 【そうね、千歌音のドスケベな所を見たいし】
【テク試しとかしたいわね】
>>624 【お疲れ様ご主人様、凄く良かったわ…】
>>625 【街へ出て男を誘惑する感じかしら…】
【まあ名無しさんがいないと出来ないけれど…】
>>624 【朝までお疲れ様、機会があったらまたね】
>>626 【そうね、男漁りなんて…初めてだけど】
【それじゃ、今から募集ね】
お相手よろしいですか?姫宮さまとしたいです。
>>628 【あ、あら、さすがね千歌音】
【早速ご指名よ…】
【お相手いいですか?】
【となるとこちらはティアと、ということでしょうか】
>>627 【そうね…でも男の人にはたくさんしてもらわないとね…】
>>628 【私達のお相手お願いできるかしら?】
はい、よろしくお願いします。
(チンポ、勃起しています………)
>>630 【えぇ、私で良ければ喜んで】
【えっと、それじゃどういうシチュにしたらいいかしら?】
【予定通り誘惑する感じ?それとも監禁調教?】
【誘惑か私達のキャラを考えると城の兵士に捕まるのもアリだと思うわ】
【名無しさん達はどちらがお好み?】
【予定通り、誘惑でお願いします………】
【落ちてしまったのかしら…】
【誘惑プレイで進めてしまうわね】
>>637 【えっと、トリ付けた方がいいわよ】
【あと私にとっての恒例で、服装と大体の3サイズを決めてね】
【どうやら墜ちられたみたいね。では二人でお相手することになりそうだけれど】
【私もサイズをお願い…。ティアのメロンと私のメロンをね。】
【姫宮さまは、巫女服で、B120W60H90で】
【ティアさまは、TOAの衣装で、B100W55H85】
【この設定でお願いします】
もしも携帯とか初心者なら止めといた方がいいぞ
>>640 【サイズとかは了解したわ】
【けど、
>>641さんも親切で言ってくれてるけど】
【トリップをつけてもらわないとプレイに支障をきたしてしまうの】
【もし初心者さんで分からないのだったら、調べて理解して】
【それからもう一度私達の相手をして欲しいの】
【ん、そうね…】
【私としてはもしも初心者さんなら今回は遠慮したいわ…】
644 :
◆yt.SIZY5fU :2009/04/21(火) 06:00:18 ID:txzxVPoq
【付けましたお相手よろしくお願いします】
どうみても釣りだろw
>>644 【千歌音からも意見が出たから、悪いけど答えてね】
【トリップを調べたばかりの初心者さんかしら?】
【うーん…言い出しといてだけれど今回は私は降りるわね】
【ティアはどうするのかしら?先程私と…気になる事を言っていたけれど】
648 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 06:05:22 ID:txzxVPoq
【すみません、眠くなったので】
【落ち】
寝落ちるつもりだったのかよ
>>647 【千歌音が降りるのなら、中止ね…】
【あれは、その…千歌音さえ良ければ…】
【千歌音としたいって思ったの…】
こんなティアに誘惑されたら、何度でもザーメンをぶっかけてやって
好きなだけザーメンアクメを迎えさせてやるんだがな…
【落ちられたみたいね…】
【私と…なんて…貴女を満足させられるかしら…】
【それでも良ければ、構わないわ…】
どうでもいいけど
次スレはキャラの枠広げる為にスレタイ変えた方がいい
>>652 【本当にっ!?】
【でも、一応はこういうスレだから…男達を楽しませる為の】
【見世物として絡む事にしましょう…】
>>654 【ええ、喜んで。】
【そうね…貴女にぶっかけしたい方もいるそうだから…】
>>655 【そうみたいね…】
【服装とかは…ふふっ、こういう時だけは自分で決めてしまいましょ】
>>656 【互いに決め合うのはどうかしら?】
【服装はティアが特殊なのを望まないならいつものが良いけれど…】
>>657 【えぇ、私はいつもの響団服ね】
【それじゃ、千歌音は制服でいいかしら?】
【わかったわ。サイズは…そうね…漠然と大きくてわからないのがいいわ】
【バストは110pくらい…】
【それとどちらが受け攻めなのかしら】
【千歌音のサイズは…そうね、制服の胸元がはち切れそうなくらいに】
【120cmくらいがいいわ…】
【じゃあ、女性に恋していた千歌音にリードして欲しいわ…】
【年齢も一緒で性格も似ているから、中々攻めは難しいわね…orzでも頑張ってみるわ】
【貴女から甘えてくれたり、男に対するのと同じように誘ってくれたらやりやすいかも】
【初めは男に周りいなくて…二人きりで地下牢に一緒にいるのがいいわ】
【制服とサイズ了解よ】
【120p…貴女が女なのに貪りたくなる位の大きさだと嬉しいわ】
【そうよね、それじゃお互いに…攻めたり受けたり、ね】
【了解よ、ちょっと書き出してみるわね】
(薄暗い地下牢に監禁されて、もうどの位の日数が経ったのか思い出せない)
(思い出せる事は、男達の性処理の奴隷として)
(来る日も受ける調教による羞恥と屈辱と快楽…)
(それと、少しずつその日常を受け入れ始めている事)
(身体も、ここに連れて来られた頃とは明らかに変化していた)
(元々大きかった乳房だが)
(今では大人の両手でも握りしめられないサイズへと変貌して)
(響団服からはち切れんばかりに膨らんでいる)
(全身は常に気だるい熱と汗に包まれて、絶えず淫らな匂いを放つ)
(そして、秘部は今も潤んでいた)
ねぇ…、千歌音…?
起きてる…?
(そっと小声で同じ牢に囚われている少女に声を掛ける)
(声を掛ける時に、ついその姿を視界に収めてしまい)
(異常としか思えない胸の高鳴りに襲われた)
(男との連日の行為で疲れていたのか壁にもたれ掛かり眠りにつこうとしていたが
不意に彼女の声がしてそちらを見る)
(制服に張り詰めたバストは異常発育により限界に近く、今にもボタンが飛びそうな程にパンパンに胸元は張り詰めて
(短いスカートからは太股が露出している)
ティア…?どうしたの…眠れない?
(一緒に過ごしている彼女の様子がいつもと違う事に気付き)
(じっと彼女の瞳を見つめて)
え、えぇ…そうなの…。
(気遣いの視線なのに、見つめ合っていると思うだけで)
(秘部の疼きが増して、無意識に内股ぎみに太股を擦り合わせる)
(千歌音の清楚な美貌と同時に、胸元のアンバランスさが映る)
(卑猥過ぎる性器にしか見えない爆乳が、気高い千歌音の一部であり)
(そして、そこを弄られて何度も発していた声を思いだしてしまい)
(秘部から蜜液が溢れてしまう)
ねぇ…ちょっと、側に行かせてね…。
(乱れそうになる息を必死で抑えて、ゆっくりと千歌音の隣に座る)
(自分の体臭を千歌音に嫌がられないか不安に思いながらも)
(千歌音を間近に感じる熱に、発情の汗は収まりを知らなかった)
(連日犯され続け身体と理性が壊れかけている自分は)
(ティアと同じで疼く事が止まらずに、寧ろ行為をしてない時間の方がもどかしく)
どうしたのよ…本当に…。
(冷静を装ってはいるが、「爆乳」の胸元にちらっと目がいってしまう)
(自分の世界では自分だけが胸が大きく男子からバカにされていたが)
(他の世界でまして洋風美人な彼女と出会い、そのスタイルに男でなくとも興味があった)
いいわよ…いらっしゃい…。
ティア…?
(自分で発したその言葉に何故か興奮してしまう)
(近寄ると漂うのは彼女が纏う信じられない精臭でやはり自分の世界にはない
響団服をしっかり観察してはちきれそうな胸元に目が行く)
【ごめんなさい、ティア…次レス8;30頃になりそう】
【大丈夫かしら?】
ぇ…ぁ…うん。
(錯覚の様な千歌音の視線)
(でも、錯覚が間違いでなければ、千歌音が見ていたのはこの爆乳)
(それがどういう意味を持つにしろ、見られたという事だけで)
(発情が抑えがたい程に高ぶる)
千歌音…、私達…ううん…、私はもう駄目なのかもしれないわ…。
(感情のままに口にしていたのは、本心からの弱音)
貴女も…見たでしょ…
必死で耐え続ける貴女の…っ、目の前で…
私は…この疼きに耐えられなくて…自分から…あいつらのチンポを…
お、おねだりして…何度も…本当に変態みたいにイキまくって…!
(数時間前の調教を思い出すと、押し寄せてくるのは後悔と)
(暴力的なまでの肉の快楽)
(そう、思い出している今も身体は記憶の肉棒快楽を思いだして疼く)
千歌音、見て…。
(そっと千歌音の前に立ち、響団服の裾を捲り上げる)
(むっちりとした太股は幾筋もの汁に濡れ、股間を覆う白の紐ショーツは)
(くっきり膣口が解る程に愛液で張り付き、濃厚な牝の匂いが漂う)
私…思い出しただけで発情してるの…!
チンポに犯されるのを思い出して…また、期待してる…。
お願い…軽蔑して…
>>670 【ごめんなさい、疲れてない?】
【それじゃあ…少し遅れるわね…】
【男が乱入するのはアリですか?】
>>679 それだったら…私も同じよティア…。
チンポを入れられた時の私の姿…見たでしょう?
貴女と同じで、何回もおねだりして…
(思い浮かべるだけで欲してしまうようになった肉棒に顔はいつの間にか紅潮して)
ティア……。軽蔑なんてしないわ…。
でも男達の気持ちもわかるわ。貴女程の女性…
もし私が男だったら…貴女を犯してるかも知れない…
(スカートを捲り上げるとびっしょりと濡れたショーツを見せて)
(発情した顔で彼女を見つめてしまう)
【待たせてごめんなさい】
>>672 【ティア次第ね…】
>>672 【ごめんなさい、今は千歌音を独り占めしたい気分なの…】
>>673 えぇ…貴女もおねだりを…していたわ…。
でも…貴女は私みたいに………、ぇっ?
(脳裏に浮かぶのは、男達のチンポに突き上げられて)
(何度もアクメする千歌音の姿)
(それでも、自分の中で創られた千歌音のイメージを保とうとしたが)
(捲り上げられたスカートの中を見せられて)
(思わず大量の唾を飲み込んで喉を鳴らしてしまう)
ち、千歌音…あぁっ、千歌音も発情してるの…?
(淫らで生々し過ぎるショーツの濡れ具合を見せられて)
(一つの決心をする)
千歌音…私の身体を見て…、犯したいくらい…興奮してるの?
(荒くなる息を抑えようとはせずに千歌音の目の前に座り)
(響団服から突き出た爆乳を両手で下から抱えあげて)
(千歌音へと差し出す)
私の気のせいでなければ…お願いよ、千歌音…私の疼く爆乳を苛めて…
【私も待たせてごめんなさい】
>>674 ええ…何故かしら。というのは愚問ね…私もイカされ続けておかしくなってるみたいなの…
でも、貴女の乱れる姿を思い浮かべるとまたじんわりして…
(ティアの体臭や自分に向けられる言葉に顔も体も熱くなって)
…そう、かも知れないわ。言ったでしょう?好きな女の子がいたって…
その子も犯したい位好きだったの…元々性欲に従順なのかも…私…
でもティア…強制的に男とするのならともかく、
これは…イケナイ事なのよ……っ…!?
(ティアの興奮を悟り静止しようと問いかけるが響団服が映す爆乳の形に興奮が止まらず)
(自身も規格外サイズの爆乳を揺らして近付きティアに誘われ)
ティア……これが、ティアの…爆乳なのね…
初めて見た時からずっと思ってたの…大きいって…
(両手でぎゅっと爆乳を掴みゆっくりと揉み解しその感触を堪能して)
んふぅ…っ、あんっ…あぁぁっ、千歌音の手…あぁっ、気持ちいいわ…
やめないでぇ…このまま、今は…今だけは…んっ、私の爆乳を好きにしてぇ…!
(男とは違う華奢な手に、たっぷりとした爆乳を揉み解されて)
(吐息はもうはっきりと発情しているのが解るほど、下品になっていた)
もう…散々チンポに犯されてるのよ…、貴女と過ちを犯すくらい…
私だって…貴女が喘ぐ姿を見て、お…オマンコをいつも濡らしてたのよ…
もし…一緒の牢じゃなかったら…貴女をオカズに男みたいにオナニーしてたわ…。
ねぇ、唇が淋しいの…んちゅっ、んふっ…れるっ、!
(爆乳からの快楽に溺れて、何度も切なそうに瞳を細める)
(快楽の熱はどんどん本心を告白させて、心を剥き出しにしていく)
(そして、千歌音に爆乳を堪能させたまま、唇を押し付けて)
(舌までねじ入れる)
ティア、凄いわ…こんなに大きくて…
これが男達の欲望をぶつけられた胸なのね…
(じっくりと爆乳を観察しながら確かめるように揉み解す行為は、他の男達と同じで)
(響団服がキツキツに張り詰めているのがわかると手の平に収まらないメロンを
たぷんたぷんと遊ぶように揉んで)
イヤらしいわ…ティアったら、女の私に触られて感じちゃうの?
ドスケベね…
っ、それはどういう……っ!?んむっ、は…ふっ…
(ティアからの告白を受けて一瞬手を止めるがその瞬間に唇を押し付けられ)
(男と違う女性の唇の感触と舌を捻じ込まれ求められる行為に自分も唇を押し付け)
んんっ、はむっ、ちゅ…はぁ…
ティア…もっと、もっと来なさい…んむっ…!
(胸を揉む手は次第にティアの背中に回し抱き寄せてしまい)
(口内はチンポの味で満たされており彼女の口臭を感じると興奮してヌプヌプと舌を突き入れる)
ちゅぷっ、ん…ちゅっ…!!ねぇ…ティア…私の事…好き?
(もしも見回りが来てこんな所を見られたらからかわれると思いつつもキスを止められず)
(彼女の想いにとくんと胸が高鳴ると思わず問いかけてしまい)
ちゅっ…くちゅっ、はぁ…男達のチンポ専用になってしまいそうな爆乳よっ…。
あぁっ、んっ、ドスケベ…っぁ゛、千歌音にドスケベって…ひぃっ
(揉みごたえのある爆乳は千歌音の手を楽しませる様に弾力を返す)
(千歌音にドスケベと言われただけで、表情はアヘ顔になり)
(何度も小刻みに小さく絶頂を迎えてしまう)
んぶっ、じゅるっ、んっ…ぶちゅっ…
んっ、ん゛んっ…ぁ、はぁ…好き…、千歌音…好きよ…ちゅっ、じゅるっ!
(まるで唇と唇が繋がってしまったように)
(キスを交わしたまま離れようとしない)
(くぐもった唾液の音が途切れることなく続き、千歌音への告白を済ませると)
(再び唇を貪り合う)
【千歌音ごめんなさい…】
【半端だけど、ここで眠気が来てしまったわ…】
んふっ、んっ…ティア…私の爆乳も触って…
(ティアの手を自分の谷間に導きぐにぐにと揉ませて)
ちゅっ、くちゅっ…ん…嬉しいっ…
私も…好きよ、ティア…。貴女があっちの世界の男を…忘れて…くれるなら…んぅ
私も、忘れて…貴女だけを愛してみたい…ちゅっ…!!
(何度も唇を押し付けて抱き締めるとそのまま押し倒すように抱き合い)
ちゅぷっ……!!んんっ…!!好きっ…はぁぁ…
んんっ…ちゅっ…う!!
(恋人のように絡み合うと身体を重ねて何度も爆乳を揉み解す)
【わかったわティア、ここまでにしましょう】
【貴女のことを愛せて嬉しいわ…。お疲れ様…】
【私も…途中で申し訳ないけれど、千歌音を感じられて幸せよ…】
【お疲れ様、また会いましょう】
次スレはいっそ巨乳女性と3Pスレにでもするか?
それともTOA神無月種ギアスその他巨乳女性スレとか…
色んなバリエーションのプレイや3Pが見たいと思うのは俺だけ?
>>681 それに酸性なのだー
胸の大きいキャラは、この三人だけではない。
最初はワンピースのナミとロビンとハンコック
ここでアンケート
次に加えたいおっぱいキャラは誰?
リリカルなのはのフェイトかシグナム!!
是非!!
>>681 【個人的には、巨乳女性と3Pスレが一番良いと思うのですが、】
【気になるのは既存のスレの下位互換になってしまうということですね】
【まぁ、どの方法が一番最善とかはわかりませんが。】
まさにな
>>685 SS版フェイトはいいけど
このスレ見てる人が出来そうなキャラが一番良いだろうね
>>688 そりゃそうだ。
爆乳キャラをやってくれる人あってこそだからな。
しかし、ここ最近の流れはいいな…ロールしてるやつ羨ましすぎる
レイカもいいよな
クスハ・ミズハ
アンケート
スレ見てる人で巨乳女性キャラになりたい人いますか?
693 :
来栖川姫子:2009/04/21(火) 21:36:42 ID:???
ガンツスーツを着て千歌音ちゃんと輪姦されてみたいな…
転送された女の人、たまに犯されかけてますよね…?
私だったらどうなるんだろう…
それか姫子星人になって
クリアー目的が私に中出しで完全にイカせる事とか…
>>693 あんた他のところでも同じ内容で書いてただろ。
という事で一発やらせろ!
姫子星人?
オッパイ星人なら聞いた
【今日は3人集まる奇跡が起きるのでしょうか?】
【待機してみますね】
上の方ではないのですが、
>>693のシチュで誰かお相手できませんか?
ぜひしたいが眠い・・・!
どうしようもない睡魔・・・!
おしい・・・!姫子がいるというのに・・・!
私・・・の人とはしたくないんです、文章が見にくくなります。
点って変換すると…になるので此方を使っては如何でしょうか?
姫子の気持ち凄くわかるわ…俺も・・・で初心者だろとか思うもん
まあなりきり慣れてる奴は使わないけどね。
愚痴の多いスレだな。
明らかにルール違反
703 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 12:19:00 ID:n5fp/Rq+
704 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 15:04:43 ID:uXggsHUy
このスレ建てた奴手当たり次第にナリサイトでキモオタや不潔な奴に犯されたいって募集してて気持ち悪い
ソースも貼らずにry
じゃあ見なきゃいい
キモオタや不潔に犯されたいキャラなんてたくさんいるんだけど…
そんなことより俺はそのサイトが気になる
なりきりサイトなんて検索すればたくさんあるよ
スレでやっていいキャラが増えるなら
フェイトかコーネリアはやってみたいかも。
両方いいじゃないかー
おっぱいと言えば言葉
むしろもうやっていいと思うんだが
他と同じで固いルールもないしなw
おほぅ!とかハートマーク出しながらチンポ汁欲しがってパイズリするフェイト来ないかな…
俺やってできない事は無いが、俺が楽しめんし…ネカマ市ねとかいわれるだろうからなぁ。
言葉と千歌音はアニメ制作会社TNK繋がり
>>715 いいと思うよ、気にしない方がいい
しばらくたって出てきても中の人とか何とも思わないさ
>>715 やってパイズリすれば新しい世界が見えるかもしれんぞ
>>716 みんな誠みたいな最低男に寝取られたらやばいな
千歌音とかセフレ化して
>>717 >>718 まぁネカマ云々は置いておいても、自分自身が一番絡みたいってのがな…
なんというジレンマ!
そうだな。もし巨乳3Pスレとしてちゃんと機能し始めたら考えないでもない。
他のスレいつきとかいるからいいんじゃない?
>>722 ちなみになのは関係なら何でもいけると思うぞ。
なのはスレが百合多くて辟易している変態だからな。
俺は貧乳好きである
俺もだよ
【久しぶりだから、まずは試しにやってみるね】
【待機します】
フェイトを犯したい
>>729 【はい、プレイ希望ですがよろしいですか?】
>>730 【はい、大丈夫ですよ】
【どういう感じのプレイにしますか?】
【このスレの流れだと、調教系がメインですけど】
>>731 【フェイトが百合気質を持ってるなら】
【捕らえたフェイトに、これまで知らなかった男と交わる快感を刻み込む】
【こういう感じを考えています】
>>732 【なのはに恋している感じかな…】
【それじゃ、まだ調教は受けてない状態?】
>>733 【なのはやはやて、その二人だとやっぱりなのはになるかな】
【これから調教していこうと思うけどされてみたい事ってありますか?】
>>734 【その、お尻を開発されてみたい…】
【なのはでオナニーするときに、お尻でもしていた事にして…】
>>735 【お尻をほぐし、挿入して広げていくとか?】
【後ろもやってみたいし前も欲しいんだけどそこは抵抗無いかな】
【じゃあ尻は任せろ】
>>736 【言い忘れてしまったんですけど、今回は久しぶりなので】
【軽めのプレイでお願いしたいです】
【血が出るようなプレイ以外は、抵抗はありませんから】
>>738 【それじゃこちらは辞退しておきます】
【けっこうフェイトに酷い事してしまうと思うので、またがあればその機会に】
【こちらはこれで落ちです、ありがとうございました】
【そうですか、解りました…】
【最初から調教済みなのはだめ?】
>>741 【あ、こんにちは】
【いえ、最初から調教済みでも大丈夫です】
【ただ、軽めっていうか、あまり内容を盛り込まない位にして貰えれば…】
>>742 【どれくらいか加減が難しそうですが】
【よければお相手お願いします】
【痛いことより快楽メインで】
>>743 【はい、私からもよろしくお願いします】
【調教済みですから、もう貴方を御主人様と思っている状態ですか?】
>>744 【よろしくお願いします】
【そうですね。自分からおねだりしてくるほど調教済みだとうれしいですね】
【軽めにやってみましょう。書き出しはどうしましょう】
>>745 【おねだりですね、頑張ります】
【それじゃ、私から書いてしまいますね】
>>746 【お願いしますね】
【まったりやりましょう】
はぁはぁ…、まだぁ…まだなの…?
(広い部屋の真ん中に息を荒くして座っている)
(瞳は泣いているくらいに潤み、頬もほのかなピンク色に染まっている)
(半開きの唇からは絶えることなく艶っぽい吐息を漏らしている)
もう…こんなオモチャじゃだめなのにぃ…。
(座り込む周囲には沢山の汁塗れの淫具が落ちている)
(切り札のソニック・フォームの衣装も自分の意思で改造していた)
(ぴっちりと身体のラインを露出するキツさは変わらないが)
(バストは常に表に晒されて股間の布地にはジッパーが付けられている)
(今も興奮は治まらず、股間の膨らみからは愛液が溢れていた)
>>748 …やぁフェイトさん。気分はどうですか?
いや、聞くまでもなかったね。お待たせしちゃったかな?
(部屋のドアを開け、入ってきたのはこの屋敷の主)
(年は見た目はフェイトとさほど変わらないその男は)
(際どいブーメランのような黒いパンツ一枚という格好だった)
もう、玩具も飽きちゃったみたいだね。
やっぱり、ホンモノの方がフェイトさんはお好みなのかな?
(あられもない格好のフェイトにゆっくり近づき)
(しゃがみ込む彼女の目の前に股間を見せ付けるよう)
(雄雄しく仁王立ちになった)
ほら、フェイトさん。何がほしいんですか?
いつも言ってるでしょう?ちゃんと口に出しておねだりしてくれなくちゃ…
(鼻先に既にテントを張るようにパンツをパンパンにしているペニスを押し付ける)
ぁ…っ、きたぁ…
(部屋に入って来た男を見て喜びを表にする)
(赤ん坊の様に四つ足で男に近寄る)
(鼻先にパンツの膨らみを押し付けられると)
(鼻息は荒くなり、潤んだ瞳で物欲しそうに見つめる)
はぃ…、おねだり…おねだりしないと…。
チンポが、硬くて熱くて臭くて太いオチンポが欲しくて堪らなかったの…
もうオモチャじゃだめなの…っん、ふっとい生チンポ
私の全身マンコに…ぁ、ぁっ…今日も生ハメして…お願いします
(上目遣いに男を見つめたまま、せわしなく頭を動かして)
(あらゆる角度からチンポの臭いを嗅いでいる)
(臭いをオカズにして、右手でバストを揉み)
(左の掌でオマンコを撫で回している)
>>750 うん。よく言えたね。
大分メス奴隷が板についてきた感じだね。
ご主人様としては鼻が高いよ。ああ、今日はこんな物を持ってきたんだ。
(飢えた獣のように鼻をひくつかせ、せわしなく頭を振るフェイトの頭をなでる)
(手に持った猫耳のカチューシャをフェイトの頭にかぶせると)
(満足したように頷く)
いいね。よく似合うよ。いやらしい黒いメス猫フェイトさんの誕生だ。
それじゃあ、フェイトさん。
フェイトさんの大好きなご主人様の生チンポにご挨拶して…
(腰を突き出し、パンツを脱がす許可を与える)
いっぱい大好きって気持ちを込めて挨拶するんだ。
はいっ…、ありがとうございますっ、御主人様
(頭を撫でられると、甘ったるい声でお礼を口にする)
(その間も鼻はチンポ臭を求めてひくついている)
んっ…イヤらしいですか、御主人様ぁ…。
御主人様のぉ…チンポミルク大好きなメス猫だから…んっ、ちゅっ、んんっ
(ネコミミを着けられると、更に熱に浮かされたような表情を見せる)
(主人の意図を理解して、パンツの膨らみの先端に嬉しそうにキスをする)
んーっ、やっぱり御主人様のチンポ素敵ぃ…
あぁむっんっんっんっ、じゅるっひんほぉ、ふほいひ…かっふぁい…
(パンツの先端、亀頭を重点的にしゃぶり続けて唾液でべちゃべちゃにする)
(だらしない咥え顔のまま、自然にチンポの感想を口にする)
んふっもぉそろそろ脱ぎ脱ぎしようね、私のオチンポ様ぁ
んっ、あぁ…タマタマもパンパンね…、期待しちゃう
それじゃあ…あむっ、んっんっ!
次にこっちも…あむっ、んっ!
(十分に準備が整ったと感じると、両手でキンタマを揉み解しながら)
(口だけでパンツを下ろしていく)
>>752 ん…そう…すごく良いよ、フェイトさん。
あのエリート執務官がこんなに硬いチンポが大好きになるなんて。
元から淫乱の気があったんだろうな…
(以前の凛とした表情の面影も無いフェイトの従順なチンポキスに)
(男は締りの無い顔をしながら感想を漏らした)
ああ、良いご挨拶ができたご褒美だ。
いつでも脱がせて生チンポ味わっていいからね?
今日の為にオナ禁してたからね。もっとエッチな期待、していいよ。
おおおお!両手で玉揉みぃ!?こんな、いつの間にこんないやらしいテクを!?
(たっぷりと重量感のある金玉を両手で揉みあげられ、あられもなく声をあげる。)
(ゆっくりとパンツを下ろされると、反動でぶるんと勃起したペニスが飛び出した)
見てごらん…フェイトさんがいやらし過ぎるから先走りがドロドロ…
どうするか、わかるよね?その爆乳とお口…頼むよ?
(先汁を頬に擦り付けると、床に座り後ろに手をついて腰を突き出す)
チンポ好きよ…
執務官としての務めよりも、今はもう…御主人様のチンポに夢中なの…
ぁ…でも、御主人様が控え目な方が好きなら努力するから、捨てないで…。
(執務官としての地位は、この主人への愛に目覚めた時から捨てていた)
(辞表の代わりに、主人とのプレイを記録した映像を送ることで)
んっ…すっごいドロドロぉ
オナ禁してくれていたなんて…ぁ゛っ、嬉しくて…子宮が震えてます…
(目の前に剥き出しになったチンポを恋する瞳で見つめている)
(子宮がずり落ちてくるのを感じて、獣みたいに荒い息を吐いている)
んほぉっぉ…頬におチンポ擦られただけで、イキそうになっちゃった…
私の爆乳マンコと口マンコ…もう、欲しくて疼いてました…。
今、挿入しますね…んぶっ、ん゛ん゛ーっ
(頬に先走りを擦り付けられて、びくっと震えてから感じた表情になる)
(口内は涎が溢れ続けて、胸に垂らしてもすぐに発情マンコみたいに溢れてしまう)
(爆乳全体に唾液を馴染ませようと、両手でグニグニと揉みしだき見せつける)
(挿入という言葉通りに、両手で爆乳を寄せて持ち上げると)
(反り返る肉棒の上から谷間に一気に突き刺し)
(突き出た亀頭を咥え込み、すすり上げる)
(肉棒を咥えて幸せそうにアへ顔を見せる)
>>754 何を言ってるんだ…こんなにエッチなメス猫フェイトさんを嫌いになるはず無いじゃないか。
もっともっとエッチに甘えてほしいくらいだよ。
こんな素敵なメス奴隷のご主人様なんて、俺は本当に幸せだと思ってるよ?
さぁ…オチンポ好きにしてごらん?
(はしたない告白に気分を良くして、ペニスがうれしそうに震える)
(そのたびに牡の臭いを漂わせ、フェイトを誘っているようだ)
ああ、たっぷり奉仕してくれよ。
そうしたらまた、ご褒美を上げるからな…ううっ!
いきなり激しいな…、そんなに恋しかったのか?生チンポが。
(激しい胸と口の奉仕に身をよじる)
お友達もフェイトさんが今こんなにスケベなメス猫になったことどう思ってるだろうね…
やっぱり恥ずかしいか?今こんな姿を見られたら…
(胸の動きに合わせながら、まるで胸を女性器のように見立てて激しく腰を振る)
【すみません一時間ほど席をはずします】
【お待ちいただけますか?】
>>755 【一時間はさすがに待ちませんし、それにちょうどいい時間ですから】
【今日はここで終わりにしませんか?】
>>756 【思ったより早く戻れました】
【どうしましょう、締めていただくなら締めていただいて】
【続けていただけるなら続けていただいて】
【そちらにお任せいたします】
>>757 【うーん、ごめんなさい、もう落ちますね】
【いいえ、ありがとうございました】
【また来てくださいね】
このスレもここまで伸びるとは思わなかった
【先日は寝落ちごめんなさい…】
【待機しますね…】
>>763 【名無しさんがそうおっしゃるのであれば、と思いたいのですが】
【あっちのスレでも同じコテを使っていいものか正直悩んでいます…】
いいんじゃないの?何か問題があるのかな?
>>765 【理由はこれといって思いつかないのですが…】
【何となく、そんな気がするんです】
【それに、このスレを放置するのも…何故か、寂しい気がして】
ああ、なるほど。
それはたしかに。
無理することは無いから、
マイペースで楽しめばいいと思うんだ
>>767 【名無しさん、ありがとう。】
【私は私なりに楽しませて貰いますね】
【落ちますね】
ちょっ、ずっといたのかwww
吹きすさぶ風が
772 :
岸:2009/04/24(金) 12:29:37 ID:???
俺に似合う
773 :
(○>皿<)さち(>皿<○):2009/04/24(金) 16:53:31 ID:OnF5e/V2
こんにちゎ。。。
吹きすさぶ
禿が
フェイトさん…あの方も女性に恋をしているの?
フェイトは…なのはに恋してるからね。
…もっともなのはもフェイトのこと好きだから相思相愛、といった所かな?
ミーアは千歌音が好き
岸は闇を抜けて
光の海へ
夢が
散らばる
無限の
すっかり静かになったわね…
私に言われても困るわ
今日は誰もいないのかしら?
>>786 自分がおります
どうかパイズリしてください
岸は闇を抜けて
光の海へ
age
夢が
ティアこないなぁ…
散らばる
無限の
サロンさ
【予定が安定しないから凍結は難しいかもしれないけど】
【時間が出来たから、久しぶりに待機するわね】
>>796 【おひさしぶりですね】
【よろしければお相手なんぞしていただきたい】
お、ティアが来てくれてる
>>797 【こんばんは】
【どういうプレイをご希望かしら?】
>>799 【こんばんは】
【身体はすっかり調教されてて、表面上は抵抗してくれるのがいいな】
【明らかに台詞の割りに嬉しそうだったり】
>>800 【本音はチンポ好きに堕ちている感じかしら…】
【後はそうね、衣装とか体型とか希望があったら言ってみて】
>>801 【そうですね。そういった感じでお願いします】
【衣装はマイクロビキニでして貰いたいです】
【バストは大きく育って100くらいで、お尻もそれにあわせて90台で】
>>802 【了解よ、少し恥ずかしい姿だけど着ておくわね…】
【それじゃ、申し訳ないけれど書き出しをお願いしていいかしら?】
>>803 【わかりました】
【あまり書き込み速度速くないですけどよろしくお願いします】
(仕事を終えて家に帰宅し、衣類を脱ぎ去りブリーフ一枚の姿になると)
(厳重な鍵が設けらたドアのある部屋の前に足を運ぶ)
(ドアの鍵を開錠し部屋にはいると、目の前に大きめなベッドの上に座る女の姿が目に入った)
やあ。今日も綺麗だねティア。元気にしていたかい?
(軽い足取りでベッドの方へに近づき、ティアの目の前に立ち止まる)
久しぶりだから忘れちゃったかな?最近忙しくて全然してなかったからね。
覚えてるよね?俺の事…ううん。俺のチ・ン・ポ。
(注意を向けさせるように腰を突き出し、ブリーフに覆われたペニスを差し出す)
(その下にある包茎ペニスは、視線を感じるたびにピクピクと痙攣して)
(徐々に膨らみ白いテントを張り始めた)
>>805 【私も誰かに言えるほど速くないというより遅いから…、気にしないで】
【それじゃ、よろしくね】
っ、もう…いい加減にしたらどうなの…?
こんな所に閉じ込められたって、私は絶対に貴方には屈しないわ…!
(ベッドの上で荒い息を吐いていた少女は、久しぶりに開かれた扉の音を聞いて)
(反射的にそれまでの行為を中断すると、そちらを睨み付ける)
(少女の白い肌はは既に薄桃色に染まり)
(うっすらと全身に汗が浮かんでいる)
(淫靡な匂いを放つ身体は、細身でありながらバストとヒップの起伏に富み)
(乳首と秘部を辛うじて隠しているマイクロビキニがかえって煽情的に彩る)
また…っ、また私をどうにかする気なのね…。
何度されたって、意思は変わらないわ…、んっ…。
(眼前に迫った男を、理知的な瞳が睨み続けている)
(だが、視線は時折ちらちらとブリーフへと向けられ)
(徐々に勃起していく様を見ると、ごくりと男に聴こえるくらいの生唾を飲む)
【はい、頑張ります】
>>806 屈しないねぇ…ふふ、ティアのそういう強気なところも好きなんだ。
俺の要望どおり、エッチな水着を着て待っててくれたからよしとするよ。
(おそらく先ほど自らを慰めていたのだろう)
(上気した頬と、玉のような汗、そして立ち込める香りが)
(その全てを物語っていたが、男はあえて追及することはなく)
(むしろ嬉しそうに微笑んで、いやらしいティアの身体を眺めていた)
怖い怖い…もちろんそのために来たんだからね。
何のためにティアをこんな所に閉じ込めているって思ってるの?
ティア…そんなにチラチラとで俺の物を見ないでくれないか?恥かしいじゃないか。
(言葉とは裏腹に、隠そうともせずむしろ誇示するように股間を見せ)
さぁ。今日は今まで出来なかった分たっぷりと可愛がってあげるからね。
でも、その前に…これを全身に塗ってあげるよ。全身で…奉仕するんだ。
わかったかい?…んちゅぅ…!
(棚からローションを取り出すと、ベッドにティアを横たえる為)
(強引に口付けをしながらベッドの上に押し倒した)
アナタの為じゃないわ…
着ないと…、どうせもっと酷い事をされるって解ってるからよ…。
(メーター超えの爆乳は乳房をほぼ露出して、僅かな身動ぎでも揺れてしまう)
(紐だけで寄せられている谷間は、窮屈な程の深さを見せている)
(くびれたウエストから肉感的なヒップへのラインも大胆に晒されて)
(淫らな尻肉の谷間には三角の生地が食い込んでいる)
(秘部に食い込む生地で膣口はくっきりとスジを浮かばせ)
(自慰行為による愛液が染み込んでいた)
(いやらしい笑みを浮かべて、全身を嘗め回す様に這う男の視線に)
(屈辱と羞恥による快感がゾクゾクと子宮を震わせる)
そ、そんなもの…誰が見るものですか…!
っ、やめて…最低よ…アナタは…んんっ、ぃやっ…んちゅっ、ん…!
(つい無意識に男の股間を目で追っている自分に気付かされると)
(慌てて否定する)
(全身奉仕という言葉だけで、ローションを塗りたくって)
(ぬるぬるの快楽に溺れた自分を思い出してしまう)
(しかも、今日は性行為の為だけに着せられた卑猥な衣装で)
(口では男を罵倒しながらも、抵抗する力は弱い)
(唇が絡み合うと抵抗したのは初めだけだった)
んじゅっ、んんっ、ちゅっちゅっ!
んふっ…じゅぶっ、れるっ…ちゅぷっ
(舌を差し込み、唾液を絡ませて)
(鼻息を荒くしていきながらキスに溺れている)
>>808 酷い事なんて今までしたこと無いじゃないか。気持ちいいことばかりだろ?
最後にはいつも自分からエッチに腰を振ってるのはどこの誰だっけ?
(身体を少し動かすだけでも揺れ動く豊満な胸)
(陰毛が見えそうな位の面積の無い水着がピッチリと張り付いた下半身)
(そして全身に溢れる汗とにおいとが、男の興奮を静かに、だが確かに煽っていき)
(ブリーフに覆われたペニスが苦しそうなくらいに張り詰め、牡の匂いを醸し出していた)
見たいならむしろしっかり見て欲しいけどね。俺の包茎チンポ。好きだろ?
今日も溜まっていた分、チンカスでいっぱいだからね。
んちゅう…ん…んっ、はふちゅっ…
(嫌がるティアの唇を覆うように、自らの口を押し付け)
(閉じられた唇を舌で何度もなぞり回し、隙間が開いた瞬間舌を差し込んでいき)
(差し込んだ舌先でゆっくりと口内を蹂躙していった。
はぷちゅぅ…れろ、ちゅぅぅっ…んれる…はッ、ちゅぷぅ…!
じゅるぅ…ちゅ、ちゅぅぅぅ!!
(抵抗をやめて、積極的に舌を絡めてきたティアに応えるように)
(激しく音を立てて、ねっとりと互いの舌を味わいながら)
(ふたりの唾液を混ぜ合わせていった)
…ん、ぷはぁ。どうしたの?さっきまでの威勢はどこに言ったのかな?
ふふふ…それじゃあローションを塗るよ?
(口を離して、どこかうっとりとした表情のティアを確認した後)
(横たわったティアの身体に、少し冷たいローションをたっぷりと垂らし)
(大きな両の手のひらを使って全身にローションを広げていっ)
んんんっ、ちゅぶっちゅっ、んひぃっ…じゅるるっ
ぁっ…ちゅっちゅっちゅぅっ、んんっ、ごくっ…ごくっ…!
(上から押し倒されて、無理矢理に唇を奪われる)
(何度も交わされたその行為に、秘めていた被虐性が開発され)
(今では形だけのレイプにも発情してしまう)
(悦んで舌と舌を絡ませ、口内の粘膜を男の舌が舐める度に)
(背筋を反らして喜悦する)
(ついには流し込まれる唾液も、瞳を細めて陶然と飲み干していく)
はぁ…っ、あぁ…っ…こんな…、また…。
嫌なのに…どうしてこうなってしまうの…。
(ディープキスの余韻に浸って、半開きの唇から艶めいた吐息を漏らす)
(男の揶揄する言葉にも、力なく視線を反らすだけで)
(すっかり性感を開発されてしまった肉体に、心が追い付けなくなっていた)
(自問する間にも男の手がローションを塗りたくっていく)
んっ…だめ…っ、そんなっ…いやらしい手付きでぇ…!
あんっ、あんっ、駄目よっ…んひぃっ、感じちゃ…だめなのにぃ…っ!
(ぬるぬるとした生き物が全身を犯し始めた様な感覚に)
(肉体は容易く性感を刺激されて心を悶えさせる)
(犯されてしまう、という思いが肉体を更に敏感にして)
(被虐の泥沼へと落としていく)
>>810 身体は素直だね。
気持ちよくしてくれる人間のことをちゃんと覚えているみたいだ。
キスしただけでこんなになって。…チンポハメたらどうなっちゃうのかな?
(力なく熱い吐息を漏らして自問するティアを尻目に)
(鼻歌交じりにローションをいやらしく魅力的な体に塗りこんでいき)
(耳元でささやく様に、意地の悪い質問をする)
しかりと塗りこんであげるからね。
気持ちよかったら声出してもいいんだ。…今更遠慮する仲でもないんだからさ。
(腕や脚、外側から体の中心へ向かうように満遍なく手を這わせていき)
(その手が、呼吸するたびに波のように揺れ動く胸に到達すると)
(胸の両サイドから中央に寄せるようにしてローションをまぶし)
(何度もいやらしくこね回した後。
ここも…しっかり塗っておいてあげる。嬉しいでしょ?
(小さい水着の下に親指を人差し指を差し込んで、乳首を摘むと)
(クリクリと小刻みに動かしながら乳首に刺激を送りつけた)
ここは…ふふ。ローション必要ないみたいだね?もうグチュグチュ…
どうしてかな?不思議だねティア。
(股間に手を這わすと、先ほどの自慰と今の愛撫で愛液がたっぷり溢れ出ているようで)
(ローションを塗った箇所と差ほど変わらないくらいヌルヌルと湿っていた)
言わないでぇっ…くぅっ、んんっ、ぁ゛…だめっ…!
胸はっ…くひぃっ、ひぃっ、お゛、おっ、おっぱいは…あぁっ、許してぇっ…!
(チンポという言葉を囁かれてつい男の股間に視線を送り)
(もうブリーフから突き出そうな逞しさと興奮を目にしてしまう)
(ハメられる為の性処理人形に過ぎない自分を、改めて認識させられた気分で)
(爆乳を揉みしだかれていく)
(ローションが塗り込まれる度に乳房は卑猥に形を変えて)
(瑞々しい弾力で男の手を楽しませる)
ぁひっ…ひっ、ひぃぃいッ!
ち、ちくびはぁ…んひぃ…ほんとうに…ぃぃッ、だめなのにぃいいッ!!
(乳首を攻められた瞬間、明らかに声の質が変わり)
(背筋を除け反らして部屋中に響く喘ぎ声を漏らす)
(生地に擦れるだけで感じてしまうエロ乳首を)
(ぬるぬるとした堪らない感触に擦り続けられると)
(ついには長い舌を突き出して、軽いアクメを迎えてしまう)
(絶頂の瞬間、ぷしゅっという音がビキニに隠された股間から上がり)
(大量の愛液を垂れ流しながら、切なそうなアへ顔のまま荒く呼吸する)
ぁ、ぁ…ち、ちがう…んんっ、ちがうのぉ…んんっ
お…オマンコ…無理矢理に…オマンコ…しないで…あ゛、あ゛ぁッ!
(大量の蜜と汗に濡れたオマンコは撫でるだけで淫らな汁音を立てる)
(いまだにアへ顔のまま、それでも抵抗しようとする声も、喘ぎへと堕ちていく)
>>812 相変わらず大きくて揉み甲斐のあるエロ乳だな…こんな手に収まり切れないなんて。
もしかしてまた大きくなったんじゃないの?100センチは超えちゃったんじゃないかこれ?
(子供が玩具で遊ぶように楽しそうに何でも手に力を込めて)
(その柔らかさと弾力を楽しんで、ティアの大きすぎる胸を様々な形に変える)
ふふ、ティアのエッチ。そんな目でオチンポ見つめて…いけない子だ。
いけない子にはもっとしてあげるよ…
(熱の篭ったペニスへの視線を感じていやらしく笑うと)
(もっとよく見えるようにとティアの顔の上に跨るように逆さに四つん這いになって)
(ペニスを間近で見せつけながら乳首を激しく弄り回していった)
違う?何が違うのかな…?俺が触る前から大洪水みたいだけど?
隠してもダメだよ。乳首クリクリで軽くイッちゃったみたいだね。
本当にエッチな身体になったね。俺、うれしいよ。
(水着の上から我割れ目をなぞると、そこは熱いくらいに火照っていて)
(なで上げるだけで水気を含んだいやらしい音と匂いを撒き散らしていた)
それじゃあ、今度はティアが俺に全身で気持ち良くする番だよ?
やり方はわかるよね?
(ブリーフに覆われたペニスを天井に向けるようにベッドに仰向けになると)
(ティアの大きなお尻に手を触れさせ、急かすように揉みしだく)
あんっ、ん…あぁ…はぁ…っ、逆らえないのをわかってるクセにっ……。
全身で…アナタを気持ち良くすればいいんでしょ…。
(発情の熱は収まりを知らず、前戯にも満たないヒップへの愛撫にも)
(切なそうに瞳を細めて官能の吐息を漏らさせる)
(仰向けになった男に悪態をつきながらも、四ん這いの体勢を取ると)
(男の上に覆い被さって、ゆっくりと全身を下ろしながら重ね合わせていく)
(ローション塗れとなった肉体は、男の身体と重なった瞬間に)
(吸い付くように密着する)
あ゛…っ、あぁ…っ、そ、それじゃ…動くわね…んっ。
(ゆっくりと密着して潰れた爆乳から太股まで動かすと)
(恥ずかしい程の液と密着の音を立てていく)
(身体と身体が擦れる事で快感は生まれるが、愛撫をされている時程ではない)
(ただ、自らの全身を使って男に奉仕するという行為そのものが)
(マゾ性を強く刺激して、精神が倒錯した快楽に溺れていく)
あぁっ…ん、はぁ…はぁ…っ、ん、ん…。
んんっ、気持ちぃ…っ、んっんっんっ!
(陶酔した表情で熱っぽい息を吐きながら)
(男の胸板に自らの爆乳を円を描くように擦り付けたり)
(大胆に押し潰したまま身体を前後に揺すって擦り付けたりしていく)
(太股は常に男のどちらかの太股を挟み込み)
(まるで擦り付けてオナニーする様に、オマンコを押し付けている)
(次第にマゾ牝の表情を表にしながら、淫らな汁音を激しくしていった)
【ごめんなさい、次くらいで私は終わりにさせてもらうわね…】
>>814 分かってるじゃないか。ふふ…ティアは本当にかわいい子だ。
んん…興奮しているんだね。胸の鼓動が伝わってくるよ?
(ローションまみれの妖艶な体が密着した瞬間)
(押しつぶされつぶれた胸の奥から、激しい胸の高鳴りが聞こえた気がした)
おお、いい…気持ちいいよ。
ティアの全身で垢すりをしてもらっているみたいだ。
(部屋中にいやらしい音と二人の熱い吐息のような喘ぎが響き渡り)
(自分から身体を密着させてくるティアに負けないように両腕をティアの背中に回して)
(抱き寄せながら、大きなヒップを鷲掴んで、腰をこすりつける)
ほら、こっちももう一度。今度はティアからマッサージしてくれ。
(いやらしく舌を突き出しくねらせながらキスを求める)
(よく見れば激しい体の動きで、片方の乳首がすぐにも零れそうなのが分かった)
【やっぱり凍結は…むりですかね】
【このまま終わるのは残念だなぁと…】
>>815 【今回は色々とごめんなさい】
【ちょっと空いたからって半端な時間にするべきではなかったわね…】
【本当に申し訳無いけれど、もう落ちさせてもらうわね…】
【いえ、またきてください】
【お相手ありがとうございました】
なんでころころとトリ変えてんだ、この名無し
【今夜も待機してみるわね】
【こんばんは〜】
【作業しながらなので応答若干遅くなりがちです】
>>820 【久しぶりね、ミーア】
【誰か来てくれればいいけれど…】
>>821 【ええ、お久しぶりです】
【本当ですね…。どなたか来てくださると嬉しいのですが】
>>822 【人がいない事に、連休も少しは関係してるのかしら…】
【ごめんなさい、今夜は先に落ちさせてもらうわね】
【機会が揃ったら、また楽しみましょう】
>>823 【お疲れ様です。】
【私も作業中なので一旦落ちます】
一足違いっ
千歌音がいれば完璧だったのに
たしかかい
【作業も大分進んだのでこの辺で待機しますね。】
>>828 【ええ、構いませんよ】
【ただ、時間が時間ですので私もあまり長居は出来ないと思うので…】
【それでもよければ、ということになりますが】
>>829 【OKです。2〜3時間程度を目安でいいでしょうか?】
>>830 【そうですね、そうしていただけると非常にありがたいです。】
>>831 【ではシチュは、既に開発の進んだミーアを調教するという感じで】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
>>832 【はい、それでいいですよ】
【最近眠いと思考能力低下するので…申し訳ないです…】
>>833 【いえいえ、それでは始めますね】
(ミーア・キャンベルの部屋の前に立つ)
ふふふ、さて今日も可愛がってやるぞ
(そう言って扉の鍵を開けてはいる)
(中にはステージ衣装を着たミーアがいるが)
(その衣装はシースルーで胸も股間も透けており)
(更に首には首輪がつけられていた)
雌犬ミーア、元気にしてたか?ご主人様に挨拶は?
>>834 【ちょっと口調が原作と合っていないかもしれませんが開発済みとのことですので】
【これで許してください】
ご主人様…また、私のことしつけに来てくれたんですね?
はい…こんばんは…ご主人様
(相当開発されたらしく、いつもの明るい口調はどこへ行ったのか)
(まるでメイドのような口調で話しかける)
ご主人様…今日は、どんな調教をしてくださるんですか?
ミーア…ドキドキします
>>835 【分かりました〜】
今日はお前の淫乱ででかい胸を使った
パイズリを教えてやるぞ。
(ミーアの胸をぎゅむうっ、と掴んで持ち上げて)
まったく、でかくていやらしい乳だな…
ほら、こいつで俺のチンポを挟んでみるんだ。
(そして、ギンギンに硬く反り返ったペニスをミーアの目の前に突き出す)
>>836 ひゃあっ!?はい、ご主人様…わかりました。
ミーア、精一杯奉仕させていただきますね?
(大きな胸を持ち上げられて、軽く感じるも)
(言われたとおりにその大きなおっぱいで奉仕をし始めて)
ん…むっ…はぁっ…ご主人様、気持ちいいですか…
ミーア、頑張ってますよぉ…?
>>837 ふう…ふう…ああ、気持ちいいよ。もっと激しく擦るんだ。
まったくミーアのおっぱいは本当にエロいな
さあミーア、顔をチンポの先に近づけて口を開けるんだ。
俺の精液を飲ませてやるからな
(ミーアの乳の谷間でびくびくとペニスが震え)
(もう少しで射精しそうになっている)
>>838 はぁい、わかりましたっ…ん、しょ…っ!
(ゆっくりだった擦るスピードが少し速くなり)
あ…ご主人様のせーえき…飲ませて貰えるんですね?
じゃあ…擦りながらいただいちゃいますね
(そういうとパクっと先端をくわえて)
(いつでも飲めるような体勢に)
>>839 よしよし、いいぞそのままだ…
んん!!
(びゅるっ!びゅるびゅるびゅるっ!!!)
(勢いよく精液が噴出し、ミーアの喉の奥に叩きつけられる)
上手だぞ、ミーア。ちゃんと飲み干すんだ。
ちゃんと飲み干したらご褒美をやるからな。
どんなご褒美を貰いたいか言ってみろ。
>>840 んっ…ごく、ごくっ…ごっくん…はぁ…おいしかったですよ。
(ミーアの口内で出た精液は、ミーアが一滴残らず飲み干して)
(にっこりと満面の笑顔で微笑み)
ご主人様のせーえき、濃くてとってもよかったです…
えっと…ご褒美、貰っていいんですか?
たまには、お洋服も別なエッチなのを着たいんですけど…だめですかぁ?
もしダメなら…その…ミーアの下のお口にも…ご主人様のくださいな…?
>>841 ほう、もっとエッチな服がいいと?
下の口にもチンポが欲しいと?
いいぞ、両方してやろうじゃないか。
とりあえず下の口にチンポを食べさせてやるから
M字開脚になってオマンコを拡げたポーズを取れ
(硬くなったペニスを見せつけながら)
(ミーアにいやらしいポーズを強要する)
>>842 はぁい、そうです。
いつもステージ衣装だけど、たまには別のぴっちりとした衣装でしてみたくって。
(ミーアはどうやらレザースーツのエロい衣装を希望しているような様子で)
えっ…ご主人様、両方してくださるんですか?ミーア、嬉しいですよぉ。
はい!ご主人様がお望みなら…どんなエッチなことでも、ミーア頑張ります!
(嬉しそうに微笑んで、M字開脚しながら衣装を少しずらしオマンコを広げて)
(強要されるも何も、ミーアにとってはそうして自分のことを扱ってくれる主人が)
(たまらなく嬉しくて、笑顔はよりいっそう輝いて)
>>843 よおし、ほらずっぽりと入れてやる!
(ミーアの足を掴んで割れ目の中にペニスをあてがい)
なるほど、ぴっちりした服か。
(喋りながら腰を突き出して亀頭が挿入され)
分かった、すぐに用意させよう。
一発犯したらその服を着せてやるぞ
(そう言ってめり、めり、とペニスが膣穴を拡げて押し入り)
(ミーアのスケベマンコを奥底まで犯していく)
>>844 んっ…!ご主人様の硬いのが…私の中にっ…
(強引にペニスが膣穴を拡げていき)
(ゆっくりしかし確実に、ミーアの中で犯されているという実感がわいて)
ご主人様…私、こうして貰えるのが、いっちばん幸せですよ…
ひゃぁぁっ…んっ!ご主人様…大好きです…ミーアの事…ずっと大切にしてくださいね?
(ある意味告白ともとれる言葉を言って)
はいっ…じゃあそれまでいっぱいミーアの事犯してくださいね?
>>845 はあ、はあ…ミーアの中気持ちいいよ…
(パンパンパンパン…)
(ミーアの穴を激しく犯し、思い切り腰を叩きつけ)
(ペニスが膣内を擦り上げ、抉り上げ、奥までかき回し)
ああ、ずっとミーアの事を大切にして飼ってやるよ。
だから一生俺の奴隷としてマンコもおっぱいも捧げるんだぞ
(そう言ってミーアの乳房を鷲づかみにし)
それじゃあミーア、そろそろ中に思い切り出してやるから
一滴も漏らすんじゃないぞ、いいな?
>>846 私もです、ご主人様…ミーア、すごく気持ちいいですっ…!
(激しい音が周囲に響き、ミーアも興奮を我慢するのに精一杯で)
はいっ。ミーアは、ご主人様の奴隷でペットですから…
もうアイドルでもなんでもないですからね。
だからその分ご主人様だけを、ずっと見ていられます。
もちろんです。ミーアの体も心も…ご主人様にすべて捧げますよ。
(鷲づかみにされて、一気に興奮が最大ぎりぎりにまで達して)
はいっ
>>847 【すみません!途中送信です、以下続きになります】
はいっ!ミーアの中に一杯出してください!
ミーア漏らさないように頑張りますからっ!
>>847-848 出すぞ、出すぞ…お、お、うおおっ!
(どぷ!どぷどぷ!!)
(吹き荒れるような勢いでミーアの膣内に精液が叩きつけられ)
(あっというまに膣も子宮も精液で真っ白に染め上げられていく)
はあ、はあっ、ふあっ
(ミーアの乳房がいやらしく形を変えるほどきつく掴み)
(どぷどぷと止まらない勢いで結合部からも精液が零れ落ちる)
はー…出し切った…
それじゃあ、服を着替えて第2ラウンドにいくか?
(たっぷり注ぎ込んだペニスを引き抜いてミーアを軽く抱きしめながらそう言う)
>>849 ご、ご主人様ぁぁぁぁぁぁっ!
(まるで悲鳴を上げるかのような声で、こちらも絶頂に達して)
(自分の一番好きな人の色で染め上げられ、幸せそうな表情で)
はぁ…はぁっ…ご主人様、もう一回、したいです…
今度は、ミーアが望む服で…。
(息も絶え絶えに、相手にそう告げると)
【ちょっと眠気が酷くなってきたので5時くらいになったら落ちてもいいですか…?】
>>850 【分かりました】
よし、じゃあこいつだな。着せてやるからじっとしてな
(レザー製のライダースーツのような服を用意するとそれをミーアに着せる)
おお、似合う似合う…ぴっちりしてていやらしいぞ。
じゃあ、次はバックから犯してやろうか。
その服、股間にチャックがついているから
チャックを開けながら四つんばいになっておねだりしてみろ
(再び既に硬く勃起したペニスを見せつけながら命令する)
>>851 はいっ、ご主人様っ
(言われたとおりにじっとしていて、ぴっちりとしたスーツを着せて貰い)
(おっぱいが出るタイプのスーツでミーアの身体のラインを強調してとてもいやらしかった)
わかりましたっ…んっ…しょっと、ミーアの希望の服が着られて、嬉しいです。
(四つん這いになって、股間のチャックを開けながらお尻を振り振りしておねだりするように)
>>852 お尻を振る様子がいやらしいぞ、本当に生粋のスケベ女だな。
よしよし、いくぞミーア!!
(ミーアのぴっちりと包まれたお尻を掴んで引き寄せ)
犬みたいに置かされる気分はどうだ?ん?
(パン!パンッ!!と腰を叩きつけ、膣内を擦り上げ)
まったく、こんないやらしい服を着て
マンコがもっと締め付けてくる気がするぜ!
(叩きつける度にミーアのおっぱいがゆれ)
(激しく何度も腰を叩きつけペニスがせわしなく抜き差しされていく)
>>853 やぁん!もう、ご主人様ったら…
そんな事言われたら、ミーアはますますスケベになりたくなっちゃいますよぉ。
(恥ずかしそうに照れて、2ラウンド目に突入して)
あんっ!ご主人様、こういうのもいいですね!
やぁっ!ひゃあ!もっと、もっと気持ちよくなりたいです!
(そういうミーアの気持ちは素直で、もっときつくきゅっと膣がペニスを締め付けて)
>>854 ほらほら、まったくオマンコがいい具合に締め付けてきやがるぜ…
(後ろからおっぱいを鷲づかみにして弄び)
じゃあ、そろそろ中に出すからな!いくぞ!!
(ミーアの膣奥をペニスで激しく突き上げると同時に射精し)
くううう!!
(びゅるるる!どぷ!どぷ!!)
(爆発するような勢いで射精し、ミーアの子宮口に激しく叩きつけ)
(ミーアの腹を大きく膨らませてしまうほどの量を注ぎ込んでいく)
はあ、はあ、はあ……ミーア、どうだ、気持ちよかったか?
【落ちられましたかね…?】
【こちらも落ちます】
【お疲れ様でした お付き合いありがとうございました〜】
実に良い
【名無しさん、うっかり寝落ちしてしまいすいません…】
【今日は忙しくて、書き込める時間がとれなかったのでこんな時間になってしまいました…】
【今回のロルは破棄にして貰えるとありがたいです、身勝手ですいません】
【一言落ちです…】
【また皆でしたいけれど、タイミングとかなかなか難しいわよね…】
【複数希望の場合は新しいスレで待機した方がいいのかしら…】
とりあえず後140を埋める事から考えよう
大地をけって
863 :
冨田:2009/05/08(金) 06:46:27 ID:???
トミタージャンプ
【改めて、簡単なプロフィールは
>>198を参照してちょうだい】
【待機するわね】
【ティアさんがいるなら…ということで、私も待機しますね】
>>865 【こんばんは、ミーア】
【今夜もよろしくお願いするわね】
乱交か?
>>866 【はい、こんばんは】
【今夜は誰かに会えると良いですね。】
【私は先日せっかくのチャンスを自分で台無しにしたので】
【今日はそのチャンスをなくさないよう努力します】
【こんばんは。】
【これは…3Pということでお願いしてもいいのでしょうか?】
>>869 【こんばんは】
【待機状況からすればそうなりますね】
>>867 【人が集まるようなら、それも楽しそうよね】
>>868 【そうだったわね…】
【でも、頻度が多かったり悪意があっての事でなければ】
【深く気にしない方がいいわ】
【また、お相手をしてくれた名無しさんと巡りあう機会もあるでしょうし】
>>869 【こんばんは】
【そうね、他に人がいないようなら3Pかしら】
ミーアのがっつき具合がキモイ
即レスがっつき名無しと大差ないんだよな。
中身は本当は3Pより百合がしたいキモヲタだと自信をもっていえる
>>870 【二人並べて一つの部屋に監禁して調教みたいな感じを考えてるのですが】
>>872 【もう少し人が来るのを待ってみますか?】
【念のためトリップをつけておきますね】
>>873 ティアも喜んでるならがっつきだろうと別にいいだろ
そして俺はいないものとされてるのでこれで帰る
>>874 【貴方とミーアが多人数でもいいならだけど…】
【少し待っていないようなら、始めてしまいましょうか】
【…ちょっと明日用が入ってて早めに起きなきゃいけないのを思い出しました、ごめんなさい…】
【せっかくの所申し訳ないのですが…私はこれにて失礼させていただきますね…】
>>879 【そう、残念ね…】
【また機会が合ったら、一緒に楽しみましょうね】
>>881 【なんだか色々ありましたが】
【このまま二人でロール、という事にしますか?】
>>881 【最近は千歌音とも絡めないから、余計に寂しさを感じるわね…】
【そうね、気を取り直して始めましょう】
【えっとそれじゃ、希望プレイは監禁調教でいいのかしら?】
>>883-884 【はい。そんな感じで】
【ある程度調教は進んでるという事でいいですか?】
【完堕ちでなくてもいいのですが体は結構開発されてる状態で】
【あと状況によって媚薬なども使っていいですか?】
>>885 【えぇ、媚薬は以前にも使われた事があるから大丈夫よ…】
【身体はもう、快楽を植え付けられた状態ね】
【あとは、スリーサイズや衣装とか色々な希望はあるかしら?】
>>886 【スリーサイズは胸が大きければそれ以上望むものはありません】
【衣装は調教用ということでマイクロビキニみたいな服をお願いします】
【衣装の一部というか、調教中以外は二つの穴にバイブを入れっぱなしという設定もいいですか?】
>>887 【大きめ胸にマイクロビキニね…わかったわ】
【その、両穴バイブは…いつも動いてるのかしら?】
【あと、拘束とかはされてない状態?】
>>888 【ずっと動きっぱなしですね。拘束はとくにされてません。監禁のみです。】
【あと、勝手にバイブを抜けないように股間を鎖で縛って鍵がかかってる、と追加させください】
【部屋はトイレ用の穴と食事用の皿以外何も無い部屋としてください。】
【こんな感じで書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>889 【ふふっ、部屋の描写も指定してもらったんですもの】
【私の方から書き出すわ】
>>890 【おねがいします。それではよろしくお願いします】
(殺風景というより何も無い部屋の中)
(快楽に満ちた少女の喘ぎ声と、くぐもったモーター音が絶えず響いている)
ぁひっ、くぅ…っっ、んん…だ、めよ…っ、これ以上は…ぁあ゛っ!
(快感という苦痛から逃れる為に、四ん這いで床の上に伏せた少女は)
(涙と涎にまみれた端正な顔を床に押し付けたまま、荒く息を吐いている)
(細身でありながら男達の興奮を誘う身体には)
(今は白のマイクロビキニしか着けていない)
(1メートルを超えたバストに生地は紐の様に食い込み)
(本来隠すための乳首を、その極小の生地にくっきりと浮き上がらせていた)
あ゛、あ゛、また…っ、またイッちゃうぅ…イク…イク…両方とも…
両穴で…イクぅぅぅっっ!!
(四ん這いのまま、高々と掲げた尻と股間からモーター音以外に)
(何度もぶしゅっ、ぶしゅっという汁音を立てて飛沫が上がった)
(もう何度めか解らない絶頂潮吹き)
(絶頂の余韻に浸る事も許されず、両穴バイブは動き続ける)
(部屋の床は潮で汚れて、淫靡なメスの匂いが染み付いていた)
【書き出しを引き受けたのに遅れてごめんなさい…】
【その、よろしくお願いね】
>>892 ほお、今日もなかなか元気だな
(イキ狂うティアを見下ろす男が一人)
(いつのまにか扉は開いており、外の空気が入り込んでいた)
(男が何かスイッチを押すとバイブの動きは止まり、静かになる)
そんなにケツを高く掲げてお前少しは恥かしいと思わないのか?
スケベ汁でどろっどろだぞ、貴様のケツもまんこも。
まったく、この部屋もすっかりお前の匂いがこびりついちまったな。
ええ?ほら、何か言ってみろよ。
(ティアの体を足で表返し、その乳房にぎゅっと手を押し込める)
この胸は本当にでかいな。1メートル以上あるんだって?
(おっぱいを乱暴に揉みしだくと、ただそれだけでビキニがズレて)
(簡単に乳首が露になって男の視線に晒される)
マンコとアナルばっかりでこっちはまだ少しも触ってないだろう。
こんなに硬く乳首を勃起させやがって…
(いやらしい笑みとともに乳房をぐにゃぐにゃに潰しながら淫らな雌の体を見下ろす)
【気にしないでください〜】
はぁ…ぁっ…んんッ…ぇ、あっ!
(突然に両穴で唸りを上げ続けていたバイブが止まり)
(呆然と見上げた先には調教を与え続けてきた男の姿があった)
くっ…ぅぅっ、こんな身体にした上に…こんな物まで取り付けたくせに…!
(今の状態を揶揄する言葉に、死にたくなる程の羞恥を覚えるが)
(連続絶頂を体験した身体は、ケツを突き出したまま戻す力もなかった)
くひっ…乱暴に…しないでっ…ぁっ、くひぃぃっ!
や…やめ…んひぃっ、ひぃっひぃっ!
(足蹴にされた事に抗議しようとする間もなく)
(爆乳を揉みしだかれると圧倒的な快感に全身を震わせる)
(ずれたマイクロビキニから現れた乳首は)
(小指の先程に勃起していた)
ぁ…ぁ゛…っ、乳首ぃ…らめ…、だ…ひぁっ…らめぇっ!
(瞳からは涙が溢れ、半開きの唇は声にならない喘ぎを漏らす)
>>894 いい声を出すじゃないか…気持ちいいんだろ?
この雌牛め、ほれほれ
(ぐにぐにとティアの乳房が原型とどめなくなる程に揉み潰し)
さて、こいつは外してやるか。
(鍵を使い股間にバイブを縛り付けてる鎖の錠前を外し)
(オマンコとアナルを犯していたバイブを一気に両方引き抜く)
フフ、随分と使い込まれたものだな。
こんなにドロドロになってしまって…スケベな穴だな。
(オマンコをくぱあ、と大きく広げて中を覗き込みながら笑みを浮かべ)
(更に手には液体の入った水鉄砲を構える)
バイブでは深いところまで届いてなかったろう?例えばこことかな
(水鉄砲の先端をマンコの中にずぶり…と突き刺して)
(中の液体―高濃度の媚薬―をティアの子宮口、およびその周辺に向けて)
(ピシャッピシャッと浴びせかけていく)
もっと深く、奥まで突っ込んで欲しかったんじゃないのか?ん?
んひぃぃっ、あぁっ…イクぅっ…いやぁっ…!
(乱暴に揉み潰されていながら、絶頂を迎えそうになる淫身を)
(歯を食いしばって必死で押さえ込む)
(ただそれだけでも、全身に玉のような汗が浮き上がり)
(メスの匂いはさらに強くなってしまう)
くぅっ…んっ…はぁ…、くひっ…お、お、ひぃ…!
いちいち…言葉になんかしないで…。
(忌々しい戒めが解かれ、しばらくぶりで両穴バイブが抜かれると)
(まるで元からそうであったように、解された穴が開き)
(中で溜め込んでいた大量の汁が床に垂れ流された)
ぇ…ちょっと、なにを…っ、んんっ…変なもの…入れないで…!?
(バイブで解れたオマンコは容易く水鉄砲を奥まで誘い)
(意思とは無関係にヒクヒクと口を開きっ放しの子宮口に導く)
くひっ…やだ…なにを…、なかに…ぃひっ、ぇ…やだ…まさか…あ゛、あ゛!
(膣内に飛び散った液体を浴びた瞬間に、腰が抜けそうな程の快感に襲われる)
(肉体と心に刻まれた悪夢を再現する感覚)
(そんなものを生み出す液体に、心当たりは一つしかなかった)
ひぎぃっ、ひぃっ、あひ…ひっ、ひっ…あ゛、いひぃぃッ!
オマンコぉ、オマンコっ、イッたのにぃっ、おさまらなひぃっ、また…あ゛あ゛
(許容値を超える快感に涙と涎と汗を溢し)
(水鉄砲を咥えたオマンコは嬉しそうに膣肉で締め付けて離そうとしない)
(小さな連続絶頂に堕ちると、快感の波は収まりを知らなかった)
(高濃度の媚薬を飲み干した子宮が理性を壊していく)
>>896 おうおう、凄い反応だな?
水鉄砲をくわえ込んで離さないとは随分エロい体になったもんだ
(ティアの様子を嘲笑するような表情で眺めながら)
(水鉄砲をぐいっと力づくで引っ張って強引に抜いていく)
よっと…ぐ、このきつい…ふうっ、やっと抜けた。
まったく、いくらお前が淫乱雌奴隷だからって締め付けすぎだろ
(あまりにきつくくわえ込んでいたため引き抜く拍子に膣壁が裏返りそうになり)
(男も少し慌てながら優しく引き抜いていく)
さて、ここまですればもう分かるな?
いやらしく惨めったらしくペニスをおねだりするんだよ。
(ティアのクリトリスと乳首を抓んで軽く引っ張りながら)
(コリコリと揉み潰し、押し潰し、転がして刺激するも)
(肝心のオマンコには一切手を触れず、その他の部分だけを愛撫する)
ほら、こんなにスケベ汁を垂れ流してるんだ。
もう何度も犯されて中出しされまくって今更恥かしがる事なんかねえだろ?
あさましく腰を振っておねだりしてみろよ、この淫売雌犬め
(ティアの穴から零れ落ちる淫液を眺めながら薄ら笑いを浮かべて命令する)
ちがうのぉ…んひっ、くすりぃ、くすりの…せいなのにぃぃっ!
ひぎぃぃッ、お゛、お゛、オマンコぉ…壊れ…イクぅイクッ!!
(男の力で強引に水鉄砲を抜かれていくと)
(快楽の為だけに絡み付いていた肉襞がゴリゴリと擦られて)
(喜悦を訴える様に何度も潮を吹き続ける)
(ようやく水鉄砲が抜かれた時には下品な空気と汁音が上がり)
(物欲しそうにオマンコは濡れたピンク色の膣肉を晒してヒクついていた)
あひっ、おぉっ…乳首もクリも気持ちいいのにぃっ…だめ…たりないのぉっ!
ごめんなさい…ごめんなさい、ルーク…。
あぁっ、もう…もうだめ…ムリよ…、むりなのぉっっ…!
(勃起した乳首とクリを引っ張られるだけで普段なら容易くイケるのに)
(壊れた肉体は快楽と認めない)
(疼く子宮が求めるのは一つしかなく、脳裏にはもうそれの事しか浮かばない)
(震える左右の太ももをそれぞれの手で拘束すると)
(仰向けにヒクつく肉マンコを挿入しやすいように差し出す)
お、お願いします…ご主人様…。
私は…爆乳肉便器のティア・グランツは…、もう…散々にイキまくったのに…
ご主人様のオチンポが…ぁ、子宮まで欲しくて堪りません…。
もう…だめなんです…っ、プライドなんかより…
チンポが、ザーメンが欲しくて堪らないのぉ!
お願いよっ…、全身オマンコになりますからっ!
誰のチンポでもザーメンでも悦んで貪る変態に堕ちます!
オチンポ様専用の爆乳肉便器を…どうか…使ってぇ!
(半開きの唇から舌を突きだし、瞳は完全に官能の熱に潤ませ)
(チンポ快楽に溺れただらしない顔で隷属を誓う)
(取り返しのつかない言葉だと理解しているから、子宮はさらに狂おしさを増す)
(おねだりを終えた瞬間、肉マンコは何度も潮を吹き散らした)
ふうん、そんなにイキたいか?
そこまで人間の尊厳もかなぐり捨てて頼まれちゃしょうがないなあ
(ガチガチに硬く反り返ったペニスを見せ付けて)
(突き出された肉マンコにソレの先端をゆっくり近づける)
おいおい、喋っているだけでこんなに潮を吹いて大丈夫かよ?
このまま挿入したら干からびるまで潮吹くんじゃねえだろな?
(ティアの潮を浴びながらそれも意に介さず、手を乳房の上に載せ)
(腰を肉マンコに押し付け、最初はゆっくりと…先端が入った所で一気に貫く)
今、お前のスケベマンコにチンポが入っているからな、分かるか?
この淫乱雌便器め、乳房もでか過ぎるんだよ、こいつ!
(一気に貫くペニスは軽々と膣の奥の子宮まで届き)
(最奥にたどり着いた瞬間、子宮口を思いっきり激しく突き上げ)
(手がティアの乳房を力強く掴んでぐにゃあっと押し潰しながら)
(ティアの体を押さえつけつつ思い切り犯していく)
この爆乳肉便器め!人間様のチンポがそんなに欲しかったか?
誰のチンポでもだと?俺のチンポ以外咥える事は許さんぞ!
お前は一生俺専用の肉便器だ!たっぷり犯して腹の中を精液まみれにしてやるから覚悟しろ!
(ティアにそんな言葉を吐きかけながら腰を激しく動かし)
(びくびくと脈打つペニスはあっというまに絶頂寸前にまで上り詰め)
(それでも、がつがつとティアの膣内をかき回し、膣壁を擦り上げ甚振っていく)
あ、ありがとうございます…!
ん…は、はひ…嬉しくて潮がとまらなひぃぃっ!
お、お゛、チンポぉ…くひぃっっっ
(華やぐ様でありながら、やはり淫らに微笑んで心底からの礼を口にする)
(爆乳に手が乗せられただけで全身が震え)
(膣内にゆっくりとチンポが挿入されると密集した肉襞が嬉しそうに絡み付く)
(そして、一気に子宮口まで貫かれると一度目の絶頂に腹部をうねらせる)
はひっ、ひっひぃっ、最低の…ドスケベマンコに…チンポハメていただいてますっっ
ぁ、あ゛、あ゛、ごめんなさいっ、セックスにしか使えない爆乳です…!
子宮、子宮っ、ゴツゴツ突かれてぇっ、もう…蕩けるぅっっ
(獣の様な交尾に、長い髪を振り乱し、だらしない顔のまま喜悦の声を上げる)
(コンプレックスだったバストからも、今では被虐快楽を貪る)
(子宮を突かれる度に、小さな火花が散る様な絶頂を途切れることなく味わう)
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!
私はっ、ご主人様専用の爆乳肉便器ですっ
チンポから排泄されるモノなら、オシッコでもザーメンでもっ
全身マンコで悦んで貪りますぅっっ!
(もう理性は快楽に塗り替えられていた)
(男の腰使いに自らも腰を合わせて、子宮へのえぐりを深くする)
(妊娠の準備を整えた子宮は完全に口を開き)
(肉厚の襞はたっぷりの潮と我慢汁をチンポにまぶしながら)
(蠢きを激しくして射精へと導いていく)
子宮も何もかもぶっ壊してやるからな!
他の男にとられんように俺の精液の味をしっかり覚えこませてやる!
(ガンッガンッ!と激しく叩きつける度にティアの乳房も揺れ)
(更に手で上下左右色んな方向に乳房をこね回し弄び)
(乳も雌穴も同時に犯しつくし、穿り、抉り、かき回し、奥まで貫いていく)
そおら、ぶちまけるぞ!全部マンコで飲み干せ!
この性欲処理にしか使いようのないだらしない爆乳と
いくらイッても直ぐに発情する駄目淫乱マンコで射精してやるんだから
ありがたく思えよ、この雌豚!
(どくん!どくん!!ビュルルルルブバババッ!!!)
(ありえないほどの大量の精液が迸り、一気に膣内に溢れかえり)
(射精しながらさらに子宮口にペニスを押し付けると)
(びゅるびゅるびゅるっ!と精液が子宮の中にもぶちまけられていき)
(子宮も膣も白濁液でどろどろのぐちゃぐちゃに塗りつぶされていく)
おいおい、小便でもいいってか?盛り過ぎだろ、この淫乱め!
まあ、精液出しつかれた時でも小便で我慢するってのなら助かるがな。
じゃあ、ちょっと催してきたし、注いでやるからありがたく思え!
(子宮からペニスの先端を離すと、じょろろろろろと小便を出し始め)
(膣の中で精液と交じり合いながらティアのおなかをどんどん膨らませていき)
(まるで妊婦のような腹にしていってしまう)
【そろそろ次あたりで締めということにお願いできますか?】
もうっ、もうっ…御主人様のチンポの虜ですっ
はひっ、おほっ、ひぃっ、雌豚…雌豚ですっ!
あ゛、ザーメンでイクっ、イクっ、んひぃっ!!
子宮っ…深イキひまふ…ひ、あ゛…イグぅぅぅっっ
(チンポが子宮にキスする毎に、大切だった人の顔が薄れていき)
(目の前の男に堪らない愛情を覚えてしまう)
(ザーメンを貪る自分の姿は、確かに人間以下の雌豚だと納得して)
(ちょっとだけの愉快な気分になりながら)
(ザーメンを飲み込んだ瞬間に痙攣し続ける子宮快楽に溺れていく)
はひ…、わたひは…御主人様の爆乳肉便器…。
オシッコ…あぁ、本当に…戻れないわ…
あったかくて…わたひも…、雌豚マンコ…イクぅぅ…
(冷たい印象すらあった顔立ちは、涙とヨダレと汗で汚れ)
(何よりもその瞳には、今ではもう消えない欲情の色を宿していた)
(大量のザーメンを放たれただけで大量になった膣内に)
(小便まで流し込まれていくと)
(本当に最低の肉便器になってしまった実感に襲われて)
(秘めていた真性のマゾ性が絶頂を迎えさせる)
(妊婦の様に膨らんだ腹部から男の小便と自らの失禁を垂れ流し)
(完全に堕ちた雌豚として、満足なアへ顔を浮かべていた)
【こんな感じかしら…】
【もう、時間かかりまくりで改めてごめんなさい…】
>>902 【いえいえ、ではこのレスで締めますね】
よおし、これで堕ちたな…
今日からお前もただの肉便器だ。可愛がってやるぞ
(そう言ってティアの体を抱き上げて、別室へと連れて行く)
(数日後、そこには元気に雌奴隷として活動するティアの姿があった)
(秘所からは常に愛液が溢れ、傍らの男の股間にむしゃぶりつき)
(出される精液も小便もためらいもなく全て飲み干しながら絶頂を迎える)
(その顔は恍惚として、全てを満たされたような幸福そうな笑顔だった)
(すっかり肉便器として心も体も堕ちきったその姿に)
(捕まる以前の面影は微塵も残っていなかったという)
【それでは今日はお付き合いありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
【こちらはそろそろ落ちます。おやすみなさいませ〜】
>>903 【えぇ、お疲れ様】
【速さに圧倒されてしまったのが、正直な感想よ…】
【それじゃ、おやすみなさい】
相変わらずイヤらしいわねティア…
ドキドキ…
【寝るとか言って落ちたにもかかわらず私も結局眠れずでした…】
【就寝前のテレビやゲームは控えた方がいいですね…】
ミーア…
ミーアは百合したいなら姫子やればいいのに
ティアと千歌音の濃厚なのが始まるかと期待して脱いでた俺はどうすれば…
誰も知らない
ミレイを知らんだと
ティアと千歌音のメロンパイズリ
拘束したティアと千歌音の腋や穴を舐め尽くしたい
三つの心が一つになれば
>>911 【今更だけど、履いていなさい…】
>>914 【メロンなんて言われると恥ずかしいけれど】
【やっぱり男の人はそういうのが好きなのね…】
>>915 【かなり特殊な嗜好だけど…個人的には興味があるわ…】
【千歌音の前だって事も忘れて感じてしまいそう…】
胸は大きさも大事だけど触り心地もな?
>>919 【胸の事ばかり言われるのは恥ずかしいわね…】
【でも、どういう触り心地がいいのかは興味あるかも…】
>>920 もう胸のことなんて大概言われなれてもいいと思うけど?
張りがあって形が良くて、でも触ってみたら柔らかい…そんなのが理想だ。
ティアの胸はどんな感じ?
>>921 そうね、少しは慣れた方がいいんでしょうけど…。
柔らかくはあると思うけど…
その…普通の女性よりも形が前に突き出てる感じだから…
あまり好まれないかもしれないわ…。
>>922 言われてるうちに慣れてくるんじゃないのか?
前に突き出た感じも悪くないだろ…
柔らかいかどうかは実際に触ってみないと確認できないな。
ティア、今は駄目か?
>>923 誘ってくれるのは嬉しいけれど、今夜はそこまでの気分じゃなかったの…。
じ、自信が無いわけじゃないけれど…また今度、ね。
その時は…強めに揉んで確かめてみて…
>>924 上等なおっぱいを触れる機会は簡単にはやってこないんだな。
また今度会えたら強く揉んで調べてやるから。
926 :
姫宮千歌音:2009/05/11(月) 01:28:33 ID:???
ティア…私達メロン同士殿方を奉仕したいわね
岸は闇を抜けて
光の海へ
【メロンって、やっぱり恥ずかしい表現よ…】
【今夜は待機するわね】
恥ずかしいと言いながら自分から言うんだな。
メロンを味わってもいいのか?
>>930 【こんばんは】
【きちんと手順を踏んでくれれば、構わないわ】
>>931 こんばんは。ティアとしてはどんな感じがいい?
>>933 【トリはつけた方がいいわよ…】
【そうね…最近は個人専用が多かったから本当に肉便器にされてみたいわ…】
>>933 すまない、ちゃんとトリつけておくよ。
個人専用から肉便器というと複数か?それとも思い切り性欲処理に使われたいとか。
>>934 【実際に複数をするのは大変だと思うから】
【誰かに忠誠を誓ったとかでなければ性欲処理用でも構わないわ】
【貴方の希望はいいのかしら?】
>>935 【もう既に性欲処理用の女だと自覚があるのなら】
【部屋に呼び出して文字通り性欲解消してみたりとか、してみたい】
それいつもとかわらないじゃないか
>>936 【つまり、完全に堕ちた状態からね】
【えぇ、性欲処理の使いに出された感じは楽しそう】
【あとは、衣装とか体型の要望はあるかしら?】
>>938 【そうだな、犯されることが分かってて部屋に訪れる】
【体型は標準でかまわないが、穢れた女には不釣合いなほど綺麗なドレスを着てみたりするのはどう?】
>>938 【ドレスは…ごめんなさい、描写が今一つ浮かばないから】
【下着類を清楚にする感じでもいいかしら?】
男はみんな自分のものにしたいのさ
>>940 【それで十分だ】
【できたらティアが部屋に訪れるところから始めてもらっていいか?】
>>942 【出来れば、どんな場所かの描写は任せたいけど…】
【好きにしていいと解釈して、了解するわね】
ここね、今夜の相手がいる場所って…。
(裏通りに入った建物の前で、渡された地図と場所を確認する)
(ホテルのようだが、中はとても客商売をする明るさではなかった)
(フロントにいる男に用件を伝えるといぶかしむ様な視線を返されたので)
(やむなく着せられていた地味なロングコートを脱いで見せると)
(途端にいやらしい目付きへと変わり、半ば抱き締められる形で)
(部屋へと案内されていく)
(レースがあしらわれた純白の下着姿)
(ロンググローブとガーターベルトまで着けた姿は何処かの令嬢にも映るが)
(フロントの男の手に豊かなバストとヒップを揉まれて見せる表情は)
(メス犬のモノだった)
(辿り着いた部屋の前で呼吸を整えて、ノックする)
お待たせしました、ティア・グランツです…。
本当に好きにしたな…
名無しの態度にイラッときてんだろ
そりゃあいつになく酷い名無しだからな
>>943 【ありがとう。ホテルのような場所と考えて続けさせてもらうよ】
(陰気なホテルのようにも感じられる建造物、宿として利用するよりは)
(男女の情事に使われる場所であり、薄暗い廊下はどことなく淫靡な雰囲気を漂わせる)
(もうじき待ち人が来る時間、ベッドに座って忙しなく膝を叩いて到着を待っていた)
(苛立ちが募り裏通りまで迎えに行こうと考え立ち上がると、タイミングよく女の声が聞こえた)
お前がティアか…。
(扉を開ければ既に雌犬の顔をしたティアがおり、突然手首を掴んで部屋に引っ張り込んだ)
(立たせたままロングコートの前を開いてやれば清純な下着に身を包んだティアの姿あった)
一番おいしいところはどこだ?
やはり、この胸か……?
(大きな乳房はどうしても男の目を引いてしまい、欲望のままにそこへと手が伸びて)
(ふくよかな胸を手の平で包んでいく)
一番おいしいところはどこだ?
やはり、この胸か……?
フイタwwww
は、はい…。
この度は、チンポ専用の肉…きゃっ!
(扉が開き、高鳴る鼓動を押さえながら口上を述べようとしたが)
(男の手に強引に中へと引っ張られ、着ていたコートも外されてしまう)
お、美味しい…ですか?
ぁっ、んんっ…む、胸は…はぃ、オッパイは…皆様に喜んでもらえてます…。
ど、どうぞ…ぉ、お客様も…
遠慮なさらずに…ティアのロケット爆乳を…揉みしだいて下さい…ぁ、いぃっ…!
(男の問い掛けに数瞬ばかり呆けた表情を見せるが)
(バストを両手に掴まれると、意味を解して熱っぽくも見える笑みを返す)
(純白のブラに包まれた乳房は、男の手でも掴みきれない大きさを有し)
(下着を通してたっぷりとした量感と瑞々しい)
(それに内側に秘めた熱を伝えてくる)
(乳房の頂きにはコリコリとした触感が既にある)
(男の手の動きに陶然とした声を上げながら)
(ゆっくりと自らの両手を頭の後ろで組み、腋下まで晒して服従を示した)
嫉妬乙
といきたいが【】の中まで偉そうなのは普段からなのか?
最初は【】すら使わないしな
>>949 【まだ文章は書きかけだけど、あまりにも歓迎されてないようだしスレが埋まる前に帰るよ】
【中途半端につき合わせて悪かった。ここまでお疲れ様】
>>952 【えぇ、仕方ないわ…】
【それじゃ、またね】
【もしお一人でしたらお相手して頂いてもよろしいでしょうか】
追い出してすぐにお相手希望かw
これはさっきより最低だな
>>954 【どういう過程にしろ、さっきの後でプレイするのは彼に悪いから】
【お断りするわね】
>>955 【ちょっと、悲しいわよね…】
【時間があるならお相手して頂きたいと思ったけど
追い出しというか雑談はここで一言もしてないんですが】
【こちらから見れば追い出したのは一行レスの二人に見えますけどね】
【他にもいたのならわかりませんが、とにかくロールを回せる状況じゃなさそうなので落ちます】
KYってことだろJK
お前も大概気持ち悪いな。
どちらにせよ空気を読めずにあのタイミングで登場とかありえないだろ?
追い出した本人と言われても仕方ないわ。
本人臭いけどな。
本当に気持ちの悪い名無しの多い場所ですね
【2分で声かけて相手してもらえるとか思ってないよ】
【ずっと文句言ってる二人、たぶんまた何か言いに来るだろうって思ったら
本当に二人出てきた。それだけよ】
残念だったね3人だったよ
空気の読めないのを開き直ってるよw
バカすぎるw
あのさ、もっとも迷惑なのはティアなわけだけど
お前らそのへんどう考えてるんだ?
179 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/05/12(火) 02:20:57 ID:+YY6fP1Q
944 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 01:23:42 ID:???
本当に好きにしたな…
945 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 01:32:03 ID:???
名無しの態度にイラッときてんだろ
946 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 01:32:59 ID:???
そりゃあいつになく酷い名無しだからな
948 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 01:38:30 ID:???
一番おいしいところはどこだ?
やはり、この胸か……?
フイタwwww
950 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 01:57:58 ID:???
嫉妬乙
といきたいが【】の中まで偉そうなのは普段からなのか?
951 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 01:59:54 ID:???
最初は【】すら使わないしな
180 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 02:25:00 ID:???
可哀相にw
追い出された本人か?
それとも後から名乗り出たアホか?
181 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 02:28:38 ID:???
964 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 02:28:09 ID:???
空気の読めないのを開き直ってるよw
バカすぎるw
これが名無しクオリティか
追い出して次の瞬間立候補か……
しかもいい訳を始めるし、この名無しのKYぷりは異常だな。
ほほう
223 名前:姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M [sage] 投稿日:2007/06/30(土) 01:10:37 ID:???
>>218 んんむ…ちゅる…りゅぷ…りゅぷ……つぷ…
あむ…んぐ…ちゅぷ…りゅぷ…りゅぷ…りゅぷ…♥
んむ……んぐぅっ……んん……♥
(185、187、141とペニスを順繰りに咥えていたが、141の番のときにペニスが突きこまれてたじろく)
んふぅ……ハァ…ハァ…♥
(ペニスが引き抜かれると、深呼吸を繰り返して視線を宙に泳がせた)
そんなの…卑怯よ…!
(行為を中断すると言われて、それを否定する)
……分かったわよ!
好きに、しなさいよ…
その代わり…たくさん私を犯して精液塗れにするって、約束して…
私を犯しつくしてくれるって…♥
(もっと気持ちよくなりたい…最早それしか考えられず、141に涙を眼に浮かべて懇願し、163のペニスを腸内で締め付けた)
>>163 ふぁ!アァッ!ンアァッ!
(締め付けたの同時に163が油送を激しいものにし、掻き混ぜたり、浅く入れたり深く入れたりと、ねちっこく動かしたりもした)
(身体中が犯されているところを撮影されていることを言われ、姫子のことが頭をよぎる)
あぁ…姫…子……ごめん…なさい…
私……今は…ペニスが…気持ちイイ…♥
(快楽と精液に塗れた心と身体。既に正常な思考は出来なくなっていた)
…射精…射精してぇ…腸内にたくさん…精液頂戴…♥
ビューッ、ビューッって…たくさん千歌音のお尻に…腸内射精…してぇ♥
私…ペニスが好きなの…♥
殿方の、大きくて、熱くて、硬くて、反り返って逞しい、濃い精液ブチ撒けるペニスが大好きなのぉ…?
224 名前:姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M [sage] 投稿日:2007/06/30(土) 01:19:15 ID:???
【
>>223のレスで、
>>163は
>>219の間違いよ…】
>>220 …当たり前でしょう?
さぁ…貴方のペニス…
早く、私の中に入れて射精してしまいなさい…♥
(行為を急かすように言葉をかけると、火がついたのか、すぐさま挿入される)
ハンッ♥
(臀部を掴まれ、ペニスが奥深くへ届く)
(油送がすぐに開始され、膣は既に、秘と突きされるたびに愛液を溢れえさせるほどになっていた)
>>221 あむ…ちゅぷ…んん…
(それまで小間隔で咥えていた141、185、187のペニスだったが、これを境に187が果てるまで、187のペニス専用の口となる)
(顔を抱え込むように掴まれ、ペニスが喉の奥へと入ってくる)
んぐ…んんむ…んん…♥
(腰の油送が始まると、何度も喉が突かれ、息も大きく荒いでいって)
んふうぅ、ふうぅ、んんー……んー……
っていうことが出来る千歌音に来て欲しい
【沢山の男性に犯されてるのに、あんなに…嬉しそうな顔を見せられると】
【いけない事なのに羨ましいなんて思ってしまうわ…】
>>971 【貴方の願望が叶うといいわね】
【まだいるかな…よかったらティアにも同じことをしてみたいんだけど】
【スレも残り少ないけど、待機するわね】
どんなプレイを希望?
【こんな時間に珍しいですね】
【【残り埋めるつもりでお相手願いたいです】
>>975 【こんにちは】
【そうね、どうせなら複数もいいわね】
>>976 【えぇ、今日はたまたまね】
【残り僅かですものね、そうしましょう】
【いや、自分は落ちます。お疲れ様です】
>>977 【一人になってしまいましたが、よろしいでしょうか】
【精液便所にまで堕ちたティアで性処理をしたいですが】
>>978 【そう、残念ね…】
>>979 【精液便所ね、構わないわよ…】
【他に希望とかはあるかしら?】
>>980 【最初から精液まみれの状態からスタートがいいですね】
【公共のトイレとして全裸でもう何度も使用された感じで】
【抵抗もなくむしろ喜んで絞って欲しいです】
>>981 【本当に堕ちた状態なのね…】
【それじゃ、私から書き出すわね】
(何処にでもある公衆便所)
(その中の一つの個室から上がり続けていた獣の様な声が、ようやく静かになろうとしていた)
あ゛、あ゛…ぁ…、牝穴に…ビュルビュル出てるわ…っ。
あ…ぁっ…もう…、オマンコにおさまりきらない…んひっ!
(洋式便器の上、頭の後ろで組んだ両手を排水パイプに縛られ)
(両足はM字に拘束された全裸の少女を犯していた男が)
(その膣内へと大量に射精している)
(犯されているはずの少女は脈動する度に大量のザーメンを吐き出す肉棒を)
(自ら膣内を締め付け、不自由な体勢でありながら腰まで揺すって絞り取る)
(子宮だけでなく膣内にも納まりきらないくらいに溢れた精液の感触と音に)
(汗と涎と精液に汚れた顔に妖艶としか言えない笑みを浮かべてすらいた)
お疲れ様ぁ…初めは緊張していたみたいだけど…
気持ちよく射精出来たみたいで嬉しいわ…。
良かったら…また濃厚なザーメンを中出しさてね
(男が放心した様に去っていく)
(数えきれないチンポ汁とザーメンに全身をテカらせ)
(それでもまだ物足りなさすら感じて、次の使用者が来るのを待つ)
【こんな感じでいい?】
>>983 お、ようやく終わったみたいだな。
(満足した顔の男がトイレから出てくるのを確認したあと、
外で待っていた男が待ちきれないのか早足でトイレに駆け込む)
よお、また来たぜ。前に使ったのは一週間ぶりくらいか。
だいぶ便所らしくなったじゃねぇか、ティアちゃんよ。
早速使わせてもらうぜ?声が外まで漏れててさっきから堪らなかったんだからよ。
(先ほど別の男が使っていた便所個室の入って鍵を掛ける)
(それから目の前の精液まみれで、物欲しそうな顔をした少女に馴れ馴れしく話し掛け、
既にガッチガチに勃起したカリ高なペニスを取り出した)
こんなにザーメンまみれになってよ…今日はもう何発チンポ絞ったんだ?
全くいやらしい便器だぜ。おら、いくぞ。
(指でティアの秘裂を広げると、先ほどの男の精液がドロリとこぼれ落ちた)
(広げたままの部分に興奮で震える亀頭を押し当てると、
躊躇なく根元まで一気にペニスでティアを挿し貫いた)
おお?締まりは前と変わらないじゃないか。相変わらず名器だなお前のスケベマンコはよ。
チンポくわえ込んだ途端、もう物欲しそうに中が動いてやがる…
どんだけチンポが好きなんだよ、おい。
(そのまま荒々しく腰を振り自分が気持ちよくなるためだけのピストン運動を始める)
【はい、それではよろしくお願いします】
ふふっ…覚えてるわよ。
だって…便器にされたばかりの時は、本当に嫌だったのよ…。
でも、みんなの気持ちよさそうな顔を見てたら…悪くないように思えたのよ…
(入ってきた男の顔に覚えはあった)
(まだプライドなんてものを抱えて)
(精液便器としての自分を認められなかった頃に)
(本気の悲鳴を上げて嫌がっても、何度も中出ししていった男)
(剥き出しにしたカリ高の勃起を見せられると、それだけで表情がだらしなく緩む)
えっと…身体にチェックしてもらってるのを見れば解るわ。
えぇ、ハメて頂戴…んんっ、奥ぅ…きたぁ…っ
あ゛、子宮…キスされると…震えちゃう…(毛穴一つ見当たらない白い肌には、油性インクで落書きがされていた)
(『ザーメン排泄専用爆乳便器』や)
(『生チンポでズポズポされるとどっちの穴でもイッちゃうの』)
(とオマンコと尻穴に矢印付きで書かれた近くに、『正』の字が十五個書かれていた)
(一気に挿入されると、密集した肉ヒダが奥へと蠢いて子宮まで導く)
(子宮口に亀頭を叩きつけられると、拘束された下半身をビクッと震わせる)
チンポ好きチンポ好きチンポ好きぃ
もう…偽らないのっ、私は…ずっと…チンポに服従したかったの
いやらしい身体を使ってもらって…いっぱいザーメンをぶっかけられたいのぉ
(カリ高の亀頭が抜き差しする度に)
(肉ヒダの中でも一際肥大した肉のリングが引っ掛かり)
(溢れ出す愛液と空気の下品な音を立てて締め付ける)
(肉ヒダも普通の女よりも大きめで)
(まるで何百枚もの舌が絡むように肉棒奉仕していく)
(チンポを気持ちよくするだけの動きにも爆乳を弾ませ、心底から喘ぎ続ける)
なんだこりゃ?はは、あんなに嫌がってたのにもう二つのエロ穴チンポハメ好きになってやがるのか。
ん〜何々…いち、に………今日はもう十五人も性処理の相手したのかよ。道理で臭いはずだぜ。
(最初の頃の嫌がるティアの姿を思い出し、今目の前にいる肉便器となった姿と重ね合わせて
呆れたような顔をしてから体の隅々までチェックする)
おい…またエロ乳大きくなったんじゃないか?
一週間足らずで何でこんなに育つんだよ…ミルクの取りすぎで育っちまったか?
(指先で精液まみれの乳首を強く押し込んで、そのまま胸の形を変えていく)
(指を戻すと胸の肉が嬉しそうに弾んでいた)
それで、この中に初物チンポはいたりしたのか?
お前、童貞のガキが来た時、便器の癖に積極的にチンポ食べてるんじゃないのか?
(口元を歪ませて笑うと、精液まみれの大きな乳房を揺さぶる為に
ティアの身体を浮かせるくらい勢いよくペニスを突き上げた)
そんなに好きかよ、チンポハメられてぶっ掛けられるのが。
まったくよくできた精液便所だぜ、お前はよ!
エロ乳揺らしまくってスケベによがりまくりやがって…そんなにいいのか?俺の勃起チンポ!!
(ダイナミックに腰を使い、何度もペニスをティアの体内へ出し入れして、
自慢のカリで絡み付いてくる肉ヒダを削るように刺激していった)
(肉がぶつかり合う音と動物のような喘ぎが便所中に響き渡る)
もう一発出ちまいそうだ…ッ
出すぞ、便所オッパイに向かってザーメンたっぷり排泄してやる!
いくぞ…!!
(猛然と腰を振るった後、一気に腰を引き愛液まみれのペニスを熟れた女性器から抜き取ると、
黄ばんだ固まりの様な精液を爆乳に向けて射精した)
>>986 【ごめんなさい、書いてる途中だったけれど】
【ちょっと用事が入って、早めに出掛けなくてはいけないの】
【申し訳ないけれど、今回はここで終わりにしてもらえるかしら…】
【私の方から誘ったのに、本当にごめんなさい】
>>987 【いいえ、そういう事情なら仕方無いと思います】
【残り少ないですけど、また来てくださいね】
【お相手ありがとうございました】
>>988 【埋められるかなと思ってたから、ちょっと残念よね】
【気を使ってくれてありがとう…】
【また、楽しみましょうね】
もう誰も来ないまま終わるか…
中途半端だし埋め
ティアにハメ乞いプレイしたかった埋め
思えば作品を越えて複数でパイズリとか夢のようでござった
>>992 それいいな。ここのティアのロールはエロくて好きだ。
千歌音のワキを貪りたかったな、うん
こうしてみると、ミレイは必要なかったな
会長は明るすぎたな、おっぱいだけどさ
【もうスレも終わるから本音を言うと、千歌音ともっと絡みたかったわ…】
【でも、今までありがとう】
色々あったけど、俺このスレ好きだったぜ。
オッパイ万歳
1000なら次スレが立ってたらいいな
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。