快楽拷問・苦痛拷問・ハードSMスレッド6スレ目

>>625
【どう配慮いただいたのかわかりませんが】
【（）で一気にというのが私には厳しいですので】
【破棄願います】

>>626
【分かりました。了解です】
【うまく合わせる事ができず申し訳ありませんでした。】
【それではお休みなさいませ】

ラクス様ﾊｧﾊｧ

630

なんなんですかここは……
いったい、ここはどこなんですか……？

まあ、とりあえず落ち着いてお茶でも飲んで
（性感が強くなる媚薬の入ったお茶を勧める）

>>632
（横から全部飲み干す）

ﾜﾛﾀ

ミーアたんのおっぱい嬲りたい

涼宮さん、涼宮さん、どこに行っちゃったんですか〜？
わたし、いつまでこのままなんでしょう……　はやく抜いて下さいぃぃ

（いつものメイド服姿だが、太腿を何やら擦り合わせてモジモジしている）

帰りますぅ〜

>>1も読めない奴は半年ROMれ

【出展】らき☆すた
【名前】高良みゆき
【年齢】陵桜学園三年生
【嗜好】
【ＮＧ】猟奇行為や食糞
【凍結】あり

とりあえずプロフ投下。
深夜に待機開始しますね。

肝心の嗜好が空白とな

申し訳ありません、本当に肝心な項目が抜けていましたね。
そして他の項目も追加してみました。

【出展】らき☆すた
【名前】高良みゆき
【年齢】陵桜学園三年生
【嗜好】肛虐を中心とした調教＆拡張、排泄の管理や躾、飲尿etc.
【衣装】基本的に全裸に首輪。必要であれば縄やピアスを追加。
【ＮＧ】猟奇行為や食糞
【凍結】あり

【ということで待機開始です】

全裸に首輪よりは制服とかブルマに首輪のほうが好きかも

まだ待機してるのかどうかという

【いますよ〜　>>643のリクエストに関しては、制服ならＯＫって感じでしょうか】

【落ちますね】

熊田曜子の乳首にザリガニ鋏み拷問させたい

http://www.smcircle.com

みゆきさん、気が向いたらまた来てね

【魔理沙とスレを借りるわ】

【スレを借りるぜ】

>>650
【すまん、レスの準備をしてたら遅くなった】

>>651
【改めてこんばんは、魔理沙】
【気にしないで、私だって待ち合わせに遅れちゃったし】

あ

>>652
【あれくらいなら構わないさ、こっちは日にち変更までしてもらってるからな】
【前回の続きでいいんだろ？】
【良ければ次から始めるぜ？】

>>654
【そう言ってもらえると気が楽になるわ】
【うん、前回の続きからお願いね】

>>655
誰でもいいわけじゃないとか言っておきながら、結局は激しくされれば誰でも良いんじゃないか！
それに、いくら紫でも他の奴に犯された女、自分の物にするとでも思ってるのかよ？
（逆上した頭では冷静に考えられず、ただ吐き出すように口論を続ける）
なんだよ…言いたい事があるなら言えよ！
（はぐらかす霊夢の行動にカッとなってしまい、肩を殴りつける）

責任…？
さあな、気が向いたら取ってやるよ…くっ…。
（濡れているとはいえ、前戯もせずに解されていない秘所）
（そこを無理矢理割り開くように、少しずつペニスを進めていく）
（やがて何かに触れる感触が伝わって）
はっ……本当に…初めてだったんだな…。
てっきり紫やアリスあたりとやってるのかと思ってたけどよ。
いくぞ…、霊夢の処女、私が奪ってやる…！
（霊夢に覆いかぶさったまま、ペニスを締め付ける感覚にふるふると振るえ）
（一瞬腰を引くと、勢いをつけてペニスを突き入れる）
（互いの腹と尻が隙間無く密着し、ペニスの先端は霊夢の処女膜を破り膣を抉っていく）


【それじゃ、改めて宜しく】
【前回の希望以外に何かあれば言ってくれな】

>>656
何よ！魔理沙が他の奴のところにでも行けって言ったんじゃない！
そ、そんなのやってみなければわかんないでしょ？紫くらい長生きしてる妖怪なら、そのくらいじゃなんとも思わないかもね！
（魔理沙に連れてムキになったように激しく反論して）
きゃっ！んっ……
（殴られた肩を押さえて俯いて）
……だって、魔理沙のこと…好きだから…
（消えそうなほど小さな声でポツリと言って）

あっく！そんな…いい加減なことで、私の処女を奪わないでよ…
（処女膜にペニスが沈む痛みには流石に息を切らせながら辛そうな表情を浮かべて）
あ、あんたが思ってるほど…！軽い女じゃないわよ…私は！！
私は…自分を安売りしたりしないもの…
あっ！！く、くる！魔理沙に処女…奪われちゃ…ああああぁぁあっ！！
（ペニスが処女膜を貫通し、身体を激しく跳ねさせる）
（緊張と痛みに身体が強張り、きゅうっと膣が魔理沙のペニスを締め付ける）
ああっ！！破瓜したばかりなのに…！！！魔理沙、激しッ…！！
うぁあぁ！！あぁぁぁぁああああああああああああっ！！
（魔理沙の突き上げに会わせて身体を揺らし、破瓜したばかりの秘所は）
（処女であった証の血と、愛液とが魔理沙のペニスで混ざりあってくちゅくちゅと水音を立てる）

【ええ、よろしくお願いね】
【そうね…首輪を付けて犬扱いなんて出来る？】

>>657
こんな変態に試されるなんて、紫も迷惑だな。
ほら、言えよ、言ってみろ……！？
（殴り続ける最中、小さな声でも聞こえてしまい、その言葉に手が止まってしまって）
はは…、う、嘘言うなよ。
どうせ口から出任せなんだろ？
私はこんなことする奴なんだぜ…そんな奴が好きなのか？
狂ってるんじゃないのか、霊夢…。
（上げていた手は力なく降りて、先程までの怒りも消えていくようで）

こんなマゾ女の処女にどれだけ価値があるってんだよ…。
ま、少なくとも尻の穴よりは大切にしてたしな。
（先程までペニスが突き刺さっていた穴に指を遠慮なく根元まで付きこむと）
（中に残った精液や腸液を掻き回すように動かす）
ははっ…どうだ、いくら私のことが好きだからって、こんな無理矢理犯されて…。
お前の膣、私のをぎゅうぎゅう締め付けてくるぞ。
そんなに欲しがってるなら、もっと激しくしてやるよ…！
（霊夢の叫び声を無視しながらペニスの勢いを更に増して）
（より深く、奥まで侵入していこうとする）

【いいぜ、やってみる】

>>658
ふん…魔理沙には関係ないことだわ。
……本当よ。嘘でこんなこと、言うわけないじゃない。
そんなのどうしてなのか私にだってわからないわよ！好きなものは好きなんだから仕方ないじゃない！
なんて言われたって…私は魔理沙が…好きよ。
（気恥ずかしさに真っ赤になりながらも魔理沙をじっと見つめる）

酷い…そんな言い方って…
ああっっ！！う、くううぅ…ぁっ！！
（肛門に魔理沙指が遠慮なく入り込み、中に出された精液と腸液をかき回せば）
（とろりと精液と腸液とが混ざり合った白く濁った汁が肛門から垂れる）
無理矢理…犯されたって魔理沙のこと、嫌いになれないわよ…
それに、もう忘れたの…？私がマゾだってこと…
あっぐっ！！あっっああぁつ！！ふぇっ！あああああああああああああっ！！！
（容赦なくペニスに突き上げられ、激しい痛みと快楽から身体をビクビクと跳ねさせる）
魔理沙のっ…魔理沙のが、お、奥にぃ…入って、くっ！！
ああっ！！うぁぁつ…あああああああああっ！！！

【ありがと魔理沙】
【魔理沙もしたいことがあれば遠慮なく言ってね？】

>>659
くっ…。
（霊夢の告白に何も応えられずに、ただ歯軋りをするだけで）
やめろよ……そんな目で私を見るなっ…！
（頭の中がぐらぐらするようで、そんな自分を見られるのが嫌で）
（霊夢の顔を手で押さえて、床に押し付けるように視界を逸らさせた）

どうせ私に奪われる運命だったんだ。
大人しく、受け入れるんだな…。
（直腸を抉る指をもう一本増やし、肛門へと侵入させる）
（指同士を開き、直腸を、肛門を割るように開けば、中から汁が止め処なく溢れ）
（それらを腸壁へと塗りこむように、グリグリと動かして）
都合のいい…性癖だなっ…！
そらっ、もっとして…犯してやる！
（霊夢の腰を抱えるように持ち上げると、より深くまで挿入できるようになり）
（ペニスが突き入れられるたびに溢れた愛液が辺りに飛び散り）
（漏れたものは二人の下に水溜りを作って）
ぐ…霊夢、出すぞ…、お前の中にぶちまけてやる…！！

>>660
ねぇ…やっぱり魔理沙は私に好かれるのは、迷惑…？
（いつになく不安そうに魔理沙に尋ねて）
あっ…！！
（魔理沙に乱暴に床に顔を押し付けられる）
あーっ…ぁぁ…
（そんな扱いにもマゾ心が疼くのか、嬌声を零して）

大好きな魔理沙に奪われるんなら…そんな運命でも、いいわよ。
ふぁっ！！ひゃぅ！
（二本の指で肛門を弄ばれて、さらに中の汁を腸壁に塗りこまれれば）
（魔理沙の指が身体の中で蠢く快感に腰を振って）
自分でも、そう思うわ…
う、うん！もっと、もっと犯して…犯して魔理沙！！
あぁっ！！んくぅ…！！あああぁぁぁああああ！！！
（愛液を飛び散らせながら、魔理沙の突き入れに激しく喘ぎ）
出して、出して魔理沙！！魔理沙の熱い精液…私の身体に出してぇぇえぇっ！！

>>661
く…、わた、しは…私だってお前のこと…。
（顔を俯かせ、表情は前髪で隠れてしまって霊夢からは伺えず）
（やがてゆっくりと霊夢の顔から手を離し、その横顔を見下ろして）

私だったら…もっといいムードで貰われいし、貰いたかったがな…。
尻穴、穿られるのがそんなに気持ち良いのかよ！
自分から、腰まで振って！
（霊夢の腰の動きに合わせる気もなく、ただ無茶苦茶に指を動かして）
（膣内のペニスに押し付けるように、腹側の壁を押しやって）
くぅ……あ、はあっ…！
霊夢、くう……イクぞ…。
う、うぁぁああああああっつ！！
（溢れ出ようとする精液で膨らんだペニスが膣内をより抉り）
（絶叫にも似た声を上げながら霊夢の膣内に射精する）
（膣内に収まりきらないほどの精液が、膣とペニスの僅かな隙間から零れ出る）
）

>>662
あぁぅ…
魔理…沙。魔理沙も…魔理沙も私のこと…？
（手が離されたことにより動くようになった首を傾けて）
（前髪で隠れてしまった魔理沙の顔を見上げようとして）

魔理沙にだったら…どんな奪われ方をされてもいいわ。
う、うん！お尻虐められるのも…きもち、いい！！
あぁぁぁぁああぁっ！！！
（激しく、滅茶苦茶な魔理沙の指の動きに、それでも激しく感じてしまい）
（更に身体の中で魔理沙の指とペニスとが擦れあい身体をのけぞらせて）
イってぇ…私の中でイって、魔理沙…
魔理沙に私で気持ちよくイってもらいたいの…
私も…私ももう限界、だから…
あっ…ああっっん！！あああぁぁあああああああああっ！！！
（魔理沙の精液が膣内で射精され、その勢いから限界を迎えて絶頂に達する）
（どくどくと魔理沙のペニスが脈打ちながら射精をしているのを感じ、膣から溢れた精液が太股を伝う）

あっ…凄い…魔理沙の…
魔理沙と一緒に…イっちゃった…処女奪われて、一緒にイっちゃった…
（恍惚としながら幸福そうに呟いて）

>>663
……っ。
（霊夢の問いに無言で顔を逸らし）
（唇を噛み締めながら、小さくほんの少しだけ頷いた）

はっ……はぁぁっ……！
（射精が止まるとペニスを霊夢の中から引き抜く）
（白と薄っすら赤が混じった汁がペニスに絡み付いて）
（零れ落ちた汁が霊夢の尻を汚した）
はぁ…はぁ…霊夢の、処女…。
私が……私のものだ…。
（ペタリと尻餅を付いた様な体勢で）
（脱力した表情で先程まで犯していた霊夢を見ていた）

>>664
魔理沙も…私を…
嬉しい…魔理沙、私嬉しい…
（瞳に涙を滲ませて、口元を綻ばせる）

あっ…んっ…
（ペニスが引き抜かれ、腰をビクっと震わせ）
（ペニスから零れた汁が尻を汚せばゾクゾクと背筋を振るわせる）
そう、よ…私の処女は、魔理沙のもの。
魔理沙が…大好きな魔理沙に処女を貰ってもらったから…私は魔理沙のもの…
（尻餅をついた魔理沙に向き直ると、頬を赤らめてにっこり笑い）
あっ…魔理沙の汚れちゃってる。私を犯してた…せいだから…私が綺麗に…する…わ。
（そうして四つん這いのまま魔理沙の元へとくると、様々な自分たちのモノが混ざり合った汁を絡ませたペニスを覗き込む）
あ…むっ…
（汁で汚れた魔理沙のペニスに舌を這わせて、チロチロと汁を舐めとって奉仕していく）
んぅ…むご…むぅ…ん…ぷはっ！
（ペニスを根元まで口に含んで、暫くそのまま嘗め回してから口から離せば）
（汁を舐め落とされ綺麗になった魔理沙のペニスが現れる）
ん、綺麗に…なったね。
（魔理沙に奉仕し、くすりと笑うと口端から零れた汁を指で救い上げて舌で舐めとる）

>>665
あ、ああ…霊夢…。
でも…私、霊夢にこんなこと…。
（霊夢の頬に手を伸ばしかけるが、今までの行為の罪悪感から手が止まってしまって）

私のもの…霊夢は…私の…。
（焦点の定まらない目で霊夢を見ながら、確認するように呟いて）
うぁぁ…！
（射精したばかりのペニスに下を這わされると、ビクンとペニスが震え）
（中に残っていた精液が霊夢へと吐き出される）
あっ…はぁぁ…霊夢…霊夢…。
（霊夢の頭へと手を伸ばすと、先程までとは違い、ゆっくりと髪を撫でて）
（ペニスへと向けられた霊夢の奉仕を受け入れる）
（やがてペニスは奉仕で再び硬さを取り戻し、元の大きさに戻る）

霊夢……霊夢は私のものなんだよな…。
ならこれ…私のものだっていう証…。
自分で巻いて、私のものになるって示してくれ…。
（自分の髪を結んでいたリボンを解くと、それを霊夢に差し出す）


【なんか…ハードにできなくてすまん…】

>>666
今更後悔…？らしくないわね…散々楽しんだくせに。
いいのよ。魔理沙は何も悪くない。全部私が望んで頼んだことだもの。
おかしいでしょ？普通だったら酷いことなのに。
いいのよ…私は、ああいうのが好きなんだから。
（途中で止まってる魔理沙の手に自ら頬を摺り寄せて）

んっ…
（頭を撫でられると心地よさそうにして奉仕を続け）
（ペニスに絡む汁も吐き出された残りの精液も飲み込んで）
魔理沙の…また大きくなって…
（硬さを取り戻したペニスをうっとりと眺める）

うん、私は魔理沙のものよ。他の誰のでもない。
ええ、わかったわ。それが魔理沙のものになれた証になるのなら…
（リボンを受け取ると、首輪のように首に巻いて）
ほら、これで私が魔理沙のものだって、わかるでしょ？

【いいわよ。魔理沙のペースでやってくれて】

>>667
だって…あんな無理矢理…。
すまなかった…霊夢…。
（導かれた霊夢の頬をそっと撫でながら）
（霊夢の涙を拭って）

ああ…霊夢がしてくれたからな…。
（すっかりもとの状態になったペニスを見ながら、霊夢の視線に気づく）
霊夢…私の霊夢…。
（自分のリボンが首に巻かれている）
（それは所有者が自分であるのを示しているようで、霊夢の姿に胸を高鳴らせて）
（そっと霊夢の体を押し倒すと、ペニスを未だ濡れそぼる霊夢の秘所に当てて）
霊夢、もう一度…。
もっと…霊夢に私のものだっていう証を注ぎ込ませて欲しい…。
（霊夢の顔を見下ろしながら、真剣な目を向ける）


【ありがとう】
【ちなみに時間は大丈夫か？】

>>668
【そうね、そろそろ眠いかも】
【また凍結をお願いしてもいいかしら？】

>>669
【分かったぜ】
【私は明日も大丈夫だが、霊夢の予定はどうだ？】

>>670
【私も明日は大丈夫】
【多分、今日と同じくらいの時間にこれると思うわ】
【魔理沙はそれで大丈夫？】

>>671
【ああ、同じ時間でいいぜ】
【ただ限界が0時か1時過ぎまでになるかな】
【それでもよければ、また明日…】
【……明日ってのは、10日でいいんだよな？】

>>672
【うん、わかったわ】
【それじゃあ明日…10日の22：00にまた伝言板で待ち合わせましょう】
【もし不都合なことがあったら連絡するから】
【じゃあ私は落ちるわね。今日も楽しかったわ】
【お休み魔理沙】

【スレを返すわね】

>>673
【それじゃその時間にまた会おうな】
【こちらこそ、お相手ありがとうだ】
【ああ、お休み、霊夢】

【スレを返すぜ】

準備