快楽拷問・苦痛拷問・ハードSMスレッド6スレ目

ＳＭ系のスレッドは他にもあるので、拷問やハードＳＭがメインのスレッドです。
状況設定も考えておくとプレイに深みが増すかも。
円滑なプレイのため、あらかじめ終了時間を決めておくと良いでしょう。

既存のキャラは出典を表記する程度でよろしいですが、
オリジナルのキャラは容姿等を下記テンプレに填めてください。
【名前】
【性別／年齢】
【容姿】
【体型（3サイズ）】
【嗜好】
【ＮＧ】
【凍結の不可】

●前スレ
快楽拷問・苦痛拷問・ハードSMスレッド5スレ目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223013693/

●関連スレ
首輪・ペット調教・家畜扱いスレ ７日目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228487436/
おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART15
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219319792/
縛り・SM・スパンキング その４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210947027/

なんと

まあ

おどろいた

ほんに

のう

おーい

だれかー

いるの

かーい

みくるちゃんと一緒に場所を借りるわ

【今からスレをお借りしますね。】

>>11
お待たせしました

>>12
来たわねみくるちゃん
これからよろしくねぇ
（楽しそうににんまり微笑み）

それで…どうする？私をまっさらな状態から調教するか、すでに二人の関係は出来上がっているのか…
それによって流れは変わってくるわよね
あ、あとみくるちゃんがどんなことをしたいのかも聞いておきたいわ

>>13
#ﾂﾘﾅﾉﾖ

>>14
そう。残念だわ
スレを返すわ

実に良い

【名前】 諸葛亮　真名：朱里(しゅり)　出展　恋姫†無双
【性別／年齢】 女
【嗜好】 性的に責められるよりも、貶められたり屈辱行為をされたりしたいです
【ＮＧ】 猟奇などです
【凍結の不可】 可

星さんか紫苑さんに虐めてもらいたいです

流石にお時間が遅すぎましたね…
今夜は落ちます。お休みなさい

今日も少し待機させてもらいますね。

20

浮上、誰か使ってくれー

>>21
ム・リｗ

【ちょいとロールに借りるぜ】

【スレをお借り致します】

（山崎竜二の職業は闇ブローカー。拠点は香港）
（たまたま武器の取引で日本に渡ってきていたところ…　オロチ一族を巡る戦いに半ば巻き込まれた）
（血の欲望の赴くまま戦っていた山崎の前に立ちふさがったのが神楽ちづる）
（巫女として不思議な力を使うちづるに手こずらされたものの、持ち前の圧倒的なパワーと残虐さで）
（叩きのめしＫＯした）
（普段ならそれだけで終わるはずが、先ほどまで戦っていた女は、山崎の欲望を刺激するのに十分な）
（魅力を備えていた）
（山崎は気絶したちづるを、日本でのアジトの一つである廃倉庫へ連れ込んだ……）

ひっひっひっっ。
いーーーい眺めだぜぇ……。

（廃倉庫の中央、ちづるは拘束されていた）
（両手両脚にがっちりと荒縄が巻きつき、四方に引っ張って「大」の字に固定している）
（天井にぶらさがる裸電球のたよりない明かりがちづるの身体に陰影をつけ、淫靡な光景を演出していた）

おら、そろそろ目ぇ覚ませよ、巫女さんよぉ？

（床にちらばった責め具の中から、黒々とした革の鞭を拾い上げた山崎が、その鞭の束を白い装束に包まれた）
（豊かな乳房に強く押し付けながら楽しそうに声をかけた）

>>25
（オロチとの戦いで現れた山崎竜二に単独で挑んだものの）
（その破壊と暴力の前に失神させられてしまった）
（そのままいずこか分らない場所に連れ去られ、四肢に拘束を受けて）
（鍛えた身体は回復も早く、次第に意識も覚醒し始めて）
（胸に何かを押し付けられる感覚で目を覚ましていく）

ぅ・・・・ぅ・・・・。
はっ！？や、山崎竜二・・・・！！
ここは・・・・？うっ、くっ・・・・な、何これ・・・・・。

（目を覚まし、側に居た山崎に気付くが同時に拘束を受けている事を認識して）
（これからどうなるのかわからない不安を押し隠しながら睨みつける）

>>26
（何人もの女の血と汗と淫液を吸った黒ずんだ鞭がちづるの乳房に食い込み、ひしゃげさせていく）

何、これ？
くっくっくっ……。
わからねーのかぁ？　さすが生真面目な巫女さんだ。

（左手はポケットに突っ込んだまま、蛇のように長い舌をちらつかせ山崎は哂う）
（右手が軽く振られ、鞭の束が下から上へ乳房を打ち上げ肉の塊を大きく上下に揺らせた）

簡単なことさ。これからアンタは、俺様に嬲られるのさ。
徹底的に、なぁ…？

（束にしていた鞭を伸ばし、軽々と振るう）
（ヒュウヒュウと風を切る音をちづるに聞かせてから、無造作にちづるへ鞭を叩きつけた）
（ビシッッ！　右の肩口から乳房へかけて鞭が激突し）
（目もくらむ衝撃…そのすぐ後に焼け付く痛みを与える）

さぁ……せいぜい、いい声で鳴いてくれよぉ！？

>>27
・・・・っ！くぅぅ・・・・・っ。

（乳房に食い込む鞭に微かに苦鳴を漏らして）

し、知っているわ・・・・。
それを一体・・・・・。
・・・・っ！ああっ！？

（山崎の言葉に返答を返す瞬間、乳房を鞭打たれ）
（装束の上からとはいえ、その衝撃に声をあげて）

嬲る、ですって・・・・？
それはオロチの意志に踊らされているだけよ・・・・。
くあああっ！！！あ・・・く・・・・・。

（たたきつける鞭から逃れようとするが巻き付く荒縄が軋むだけで）
（防ぐ事も出来ず、強烈な一撃が駆け抜けて思わず悲鳴を上げて）

あなたは何の目的があって・・・・・。
それとも四天王の命令なの？

>>28
踊らされる？　命令？
おいおい、巫女さんよぉ。
この山崎竜二様をなめんじゃーーねえよぉぉ！！
（たとえオロチの血を引こうと、己のためだけに戦い生きる山崎にとってちづるの質問は我慢ならなかった）
（殺気を浮かべた目で睨み付け、さらに鞭を振り回す）

（ヒュウッ…　バチッッ！！　　ヒュウッッ　ビシイッッ！）
（左右の乳房へ一回づつ鞭が襲い掛かり激痛を与える）

俺はなぁ、ただテメーみてえな高慢チキな女が泣き叫ぶのがだぁぁいすきなんだよぉぉ！！
おらあっ！　おらぁあっ！！
（奇声をあげながらちづるの周囲を大股で歩き、気まぐれに鞭を振る）
（背中に、太股に、尻に、次々と黒い蛇が叩きつけられ白い装束やタイツを引き裂いていく）

ヒャーーーーッハッハッハッッッ！

>>29
な、何なの・・・・。
まるでやっぱりオロチね・・・・。

（突然キレた山崎から確かにオロチ特有の狂気を感じて寒気すら覚えながら）

ああ・・・・・っ！！
く・・・・はぁっ、はぁっ・・・・。
ひぅ・・・・・・っ！！

（容赦の無い一撃に苦鳴を漏らし、ダメージの抜けない身体で耐えるのはきつく）

な・・・・・そんな理由で・・・・・きゃあっ！！
う・・・・さいてい、ね・・・・・ああっ！！く・・・・くああっ！！
はぁっ、はぁっ・・・・・。

（防げない鞭の一撃一撃がかなりの衝撃を身体に与えて）
（装束やタイツの引き裂かれた部位から見える肌は赤く腫れて）
（冷や汗と脂汗が混じった汗を掻きながらも意志を湛えた瞳で見返して）

>>30
オロチなんざ関係ねーーーつってんだろぉがぁ！！
（ちづるの呟きにさらに激昂し、力任せに鞭を振り下ろす）
（ビシイィッッ！！　ひときわ凄まじい衝撃に乳房が破裂したかのような痛みがちづるの全身を駆け巡り）
（装束の胸元がやぶれ乳房の上部が赤く腫れ上がるさまが見えた）

くくくっっ……。
最低？
そうさぁ……最低の趣味だよなぁ。だがアンタもすぐにその最低の趣味がだぁいすきになるぜぇ？
（一転して不気味な笑みをうかべてちづるのあごを掴んで見つめ）
（囁くように言ってから、唇を乳房の上側に押し付け、長い滑らかな舌でニチャニチャと嘗め回していく）
（赤く腫れた肌に濡れた舌が執拗に這いずり生暖かい唾液を塗りつけ、時折強く吸い上げ、キスマークを）
（刻み込んでいった）

なかなか、いぃーい身体してるじゃねーかぁ、ええ？
やっぱり楽しませてもらえそうだぜぇ…。
（鞭を落とし空いた片手で乳房を包み込み、ギュムリと握り締める）
（舌先は異様なほど伸びて、蚯蚓のような鞭の跡をたどってから、下着越しの乳首を探り当て、チロチロと）
（弄くりはじめた）

>>31
ひぁぁっ！！！

（きつく縛められているにも関らず、荒縄が軋み揺れる程に身体をそらして痛みに耐えて）
（女の急所ともいえる場所への責めに一気に体力を奪われたようにぐったりと息荒くなって）

はぁっ・・・・ふぅぅ・・・・・。
な、何を言って・・・・・く・・・・・・。
やめ・・・・何を・・・・・う、う・・・・・。

（山崎の態度に不気味なものを感じるが逃げる事も出来ず）
（腫れて熱を持った乳房に生暖かい舌が這うと嫌悪感に顔を背けて）

いい身体って、あなた何を考えて・・・・・。
ひぅっ！？あ、あ・・・・・やめなさい・・・・・。
く、ふぅ・・・・・うぅ・・・・・。

（乳房を握り締められると程よい弾力のある固さが返って）
（絞られるような刺激に息が詰まるような感覚を受けて）
（同時に鞭による傷を舐められると痛みと同時に妙な感覚を受けて）
（下着越しに乳首を弄られると次第にだが固さを増していく）

>>32
何度も教えてやってんのに、呑み込みが悪ぃー巫女さんだなぁ？
「嬲る」つっただろぉ？
（しなやかだが硬く尖らせた長い舌が、布地越しにもしっかりと乳首を刺激していく）
（獣のような吐息が乳房を撫で、舌から伝わる唾液で下着が濡れ乳首の形を浮き上がらせた）

（衣装ごと反対の乳房を掴んだ硬く節くれだった五本の指は、グイグイと執拗に柔らかい肉に）
（食い込み形をひしゃげさせ、荒々しく揉み解す）

一晩かけて舐め殺してやってもいいがなぁ…。
さすがにそこまでは時間がねーか……。
（それでも数本は乳首を嘗め回し、乳房を揉みつぶして楽しんでから床に散らばる道具を拾う）
（それは一本の注射器）

武器以外に、こういうもんも扱っててな？
かなりの上物だが、巫女さんには特別にタダで打ってやるぜぇ…？
（指先で左右の乳首を探りあててから、針を布地越しに突き刺す）
（ツプウウ、と冷たい針が左右の乳首に突き刺さり、中の薬液を注入していった）
（山崎の商品……それは性奴隷調教用の高純度の媚薬である）

>>33
嬲るって、まさか・・・・・・。
くぅぅ・・・・っ、はふぅ・・・・・。

（乳首に加えられる甘い刺激と強く揉み解す痛みを伴う刺激を耐えるように瞳を閉じて）

く・・・・・ふ・・・・・・あ、あ・・・・・。
それは・・・・注射・・・・・・？
上物って・・・・あなたの商品・・・・・まさか・・・・・。

（薬液の正体を思って、青ざめながら）

くふぅ・・・・・あ、や・・・・・あぁ・・・・・。

（薬液が乳首から注入されて愕然としていると）
（高純度の媚薬はすぐに身体に浸透してトクン、と気付かない程度だが甘い疼きを生んで）
（乳首は舐めしゃぶられていた事もあり、固く尖っていき、肌も上気していって）

>>34
はっきり言ってやろぉかぁ？
これからお前を陵辱してやるって、いってんだよぉぉ！
（硬く尖り下着を押し上げる乳首を強靭な指先でつまみ上げ、ギュルリと捻った）

お前も気持ちよくなれるよう、わざわざ高い媚薬（くすり）打ってやったんだ…感謝してほしーぜぇ！？
（その媚薬の効果を実感させるように、再び鞭を拾い振り下ろす）
（ビチィッ！　ビシッッ！！）
（左右の乳房を襲う鞭の焼けるような衝撃。それが、これまでのようなただの苦痛ではなく）
（乳房から全身にむけて痺れるような甘さが駆け抜けた）

ヒャーーーハハハハッ！
どうだぁ、さっきよりもっと良い声で鳴けるだろぉ！？
（アンダースローの動きで鞭を振り上げ……　バシッッ　と、タイツで守られた股間へも黒い鞭を叩きつけた）

>>35
うっ、くっ・・・・ひぁぁっ！！

（尖った乳首を下着越しに捻られると刺激が五体を駆け巡って）
（動けない身体を反らして声を上げて）

媚薬・・・・・あ、あぁ・・・・・。
感覚がおかしく・・・・・んああっ！！くああっ！！
はぁっ、はぁっ・・・・ふぅぅ・・・・。

（一瞬感じるのは痛みであり、悲鳴が上がるのだが）
（その後の衝撃は痺れるような感覚を与えてきて）
（荒くなった息の中に甘いものが混じって）

あ、ふぅ・・・やめ・・・・きゃあああっ！！！

（秘所への一撃は直接性器を衝撃で震わせて）
（痛みを感じながらもその刺激に無理やり快楽を引き出されはじめて）
（ずくり、と最奥に性の疼きを覚えて戦慄を感じる）

>>36
そーだそーだぁぁ、その声だよぉぉ、そのツラだぁぁ！
あの糞生意気な巫女の情けねー姿……たまんねぇえぜぇ……。
（嗜虐の興奮に目をギラつかせ、口の端からは涎すらこぼれている）

（束ねた鞭の黒く硬い表面で、タイツ越しの股間をズリズリと手荒く摩擦する）
（そうやって愛撫を加えてからまた腕を振り、パチンッ ビシィッ　と鋭い衝撃を恥骨や尻の谷間に与えた）


くっくっくっ。
おやぁ、巫女さんよぉ？
どうした、乳首がガチガチに勃起して、股間にもでかい染みができてるぜえ？
俺に嬲られて気持ちよくなっちまったのかぁ？
ヒャハハハハ！！
（下品な言葉を浴びせながら、自らのジッパーを下ろし、それこそ黒い大蛇のような恐ろしげな姿のペニスを）
（引きずり出し見せ付ける）
（ひくつく尿道口からはすでに透明な雄汁が滴っており、倉庫の中に異常なほどの精臭を充満させていった）

あんたのエロい格好みてたら俺も勃起しちまったぜぇ？
責任とって、鎮めてくれよぉ！？

>>37
はふぅ・・・・はぁっ・・・・。
うぅ・・・・・・。

（余計な事を言って刺激を加えたくなく、ただ目を逸らして）

ひぃっ！？ああっ、あっ、あ・・・・・っ。
くふぅ・・・・やぁぁっ！？ひゃぁぁっ！！

（むき出しではないが、下着とタイツ越しに強い刺激を受けるとじわりと愛液が洩れて）
（媚薬によってか、元よりあったのか被虐の感覚を覚えながら鞭打たれる度にその量を増して）

はふ・・・・あぁ・・・・・こ、これは・・・・・。
え、あ・・・・・ひ・・・・・・っ・・・・・。

（媚薬の所為と言いたい気持ちもあったが、雰囲気に飲まれてしまっていて）
（体力の消耗と媚薬の効果、そして痛みの感覚に意識が霞んで）
（元々そういう性癖があったのかもわからないくらいになって、息を荒げて）
（その最中、見せられた山崎の巨大な肉棒に思わず女として怖れを感じて）

そ、そんな・・・・大きいの・・・・・・。
鎮めてって、私・・・・・・。

（性臭に媚薬が反応して身体を火照らせながらも、そのサイズに圧倒されて口ごもって）


【20分程外すわね】

>>38
ヒャハハハハッ！？
誰と比べてるだろーねぇ？　草薙のガキか！？
（口ごもるちづるを見て実に楽しそうに哂う）
（片手で巨大なペニスを扱き、指先にべったりと雄汁を掬い取ってから、その指先をちづるの口にねじ込む）

そら、味見させてやるよ！
（脳髄まで痺れそうな濃厚な精液の味のする汁がちづるの舌に広がり、媚薬などよりも強い発情を促す）
（ジュブリジュブリと、指をペニス、唇をヴァギナに見立てたようにピストンさせてからようやく引き抜き）

もちろん、すぐに下の口にも食わせてやるよ……！
（ちづるの背後にまわると、タイツの尻の部分を両手の爪先で摘み、易々と左右に引き裂く）
（濡れた下着も無造作に横にずらし、秘所をさらけ出させた）

ヒャッハッハッッ！　串刺し！　だぜぇぇーーー！！
（両手でがっちりと細い腰を掴んでちづるの動きを封じ）
（黒々とした岩のような亀頭を膣口に押し付ける）
（そのまま容赦なく腰を突き上げ……。　ジュブブ！！　グジュッ！　グジュブブブ！！）
（膣口に焼けるような摩擦と圧力を与えながら、太く硬いペニスを押し込み、巫女であるちづるの膣を犯していく）


【ああ、了解だ】

>>39
違・・・・・っ、比べてるわけじゃ・・・・。
！？うむぅぅぅっ！！
んぅぅっ！！ふぅぅっ・・・・・んんっ！！

（首を振って逃れようとするが動けない状態ではほとんど意味を為さず）
（口内に雄汁を塗されて、その異様な味に肉欲を引き出されて）

んちゅ・・・・じゅぷっ・・・・くちゅ・・・・んんぅぅっ・・・・・。

（発情と口内を塞がれた軽い窒息が思考を呆然とさせていき）
（赤い帯を中心に腰がくねるように動いてしまっていた）

下の口・・・・・・きゃあっ！？
あ、やめ・・・・・あ、あ・・・・・。
ひぃっ！？ああああああっ！！！！

（タイツを破かれ秘所を露にさせられると女の本能が犯される事に怖れを感じて）
（暴れようとしても四肢は荒縄の拘束を緩ませる事などできず、一気に貫かれてしまって）

あ、ひぅ・・・・・あ、はぁ・・・・・・。

（封印の巫女としてオロチを封じた身がそのオロチ衆に犯された衝撃で愕然として）
（媚薬に冒された身体は熱く山崎の肉棒に絡んでいく）


【お待たせしたわね】
【ところで私は非処女で良かったかしら？】

>>40
ヒャハハハッッ！　流石にきっついなぁ？
気持ちいーぜぇ、お前のマンコはぁ！
（下品な哄笑をあげながら、腰をグイグイねじり、狭い膣内をさらにこじり開け）
（奥へ奥へと巨大なチンポを食い込ませていく）

ここが終点かぁ？
クックック……巫女さんの子宮だ、ありがたくって涙が出るねぇ！！
（下腹部がうっすら盛り上がるほどの巨根の蹂躙。ちづるの子宮口に山崎の巨大な亀頭がぶちあたり）
（ようやく侵入が止まる。だが）

それじゃあ動くぜぇ！　ヒャハーーッッ！！
（がっちり拘束されたちづるの腰は大きくは動かせない）
（よって、山崎は膝をスクワットのように使い、チンポを大きく長くピストンさせた）
（ズズズズッグジュブ！　ズッズズッ　グジュンッッ！　カリ首が膣壁を削りならすような後退のあと）
（子宮から脳天まで響く突き上げた続く）

ククッ。俺のチンポはどーだい、巫女さんよぉ！？
（ちづるの反応などお構いなしの、自分のチンポを気持ちよくさせたいだけの強引で荒々しい突き上げ）
（それで犯しながらなお、傲慢にちづるに感想を尋ねた）

【いや、いいさ】
【そうだな、非処女の方が俺のすごさを相対的に教え込みやすいからな】

>>41
ひぅ・・・・か、はっ・・・・・。
んぅぅ・・・・っ、ああっ！！

（さほど経験の無いそこは山崎の巨根に押し広げられて）
（まるで肉襞が広げられるような感覚すら感じて）

う・・・・はぁ・・・・・・あ・・・・・ひっ！？

（最奥まで到達した肉棒を自然に締め付けては自分への快楽に転化されて）
（息も絶え絶えになりながら微かに涙を浮かべて）

動かないで・・・・・やぁぁっ！！
ひぃっ！！ああっ！！んああっ！！

（長いストロークで長く太いペニスが膣内を擦りながら前後して）
（その後に一気に突き上げられ、思わず嬌声があがって）

う、あ・・・・んああっ！！
あひぃっ！！ひゃああっ！！ああっ！！

（強引な動きも媚薬で発情して感度も上がっている今の状態には快楽そのもので）
（止め処なく溢れる愛液は激しい動きを助けるように水音を響かせて）

あ、う・・・・んああっ！！お、大きくて・・・・ながい・・・・やぁぁっ！！


【わかったわ】

>>42
ん？
ヒャハハハハハッッ！
そーかそーか、大きくて長いか！？　そりゃそーだろうなぁ！！
（素直に応えるとは思っていなかったのか、愉快そうにゲラゲラ笑い）
（褒美のように両手を胸に伸ばし、左右の乳首を一度に摘み、ギュリリと捻りあげてやる）

どうだぁ俺様に犯されるのは気持ちいーだろぉがぁ！
（乳首をねじり上げながら、強烈なピストンを続ける）
（強靭な足腰のパワーでチンポがズンッと突き上げれば、破れたタイツに包まれたちづるの尻が跳ね上がり）
（パンッという乾いた音を立てる）

まず一発目はサービスだぁ　すぐに出してやるよぉ！！
（身動きできないちづるの尻へ、パンッパンッと激しく腰を叩きつける）
（ゴボゴボと膣内が泡立つほど激しいチンポの出入りが続き、ちづるの経験の浅いオマンコは山崎のチンポの）
（形や太さを教え込まれていく）

ヒャハーーーーッッ！！！
（舌を突き出し絶叫すると、ゴリィっと子宮口に食い込んだ亀頭が膨れ上がり）
（ブジュ！　ビュグウウ！！　と、経験したことないほど熱く粘りのある精液が、神聖な巫女であるちづるの）
（子宮に注ぎ込まれていった）

>>43
はふぅ・・・・はぁぁ・・・・・。
何がおかしい・・・の・・・・？
んひぃぃっ！！あ、あぁぁ・・・・。

（強烈な快楽と煙った思考で口走った事を意識しておらず）
（何がおかしいのかわからずにいると乳首を捻り上げられて）
（真っ先に媚薬に冒されたそこは激しい痛みをすぐさま快楽に変えて）
（甘い叫び声をあげて、同時に感じているかの様に膣をキュウッと締める）

ひくっ！！ああっ！！んああっ！！

（突き上げられると身体ごと持ち上げられるが縄でその動きは制限されて）
（結果、より深く突き刺されて山崎の肉棒を隅々まで刻みこまれていって）
（中が一杯になって逃げ場のない愛液は接合部から泡を上げ、時に飛沫となって飛び散って）

ああっ！！んああっ！！なか、は・・・・。
ん・・・・っ、ひぃっ！！ひゃあっ！！
くはぁ・・・・んああああっ！！！！

（激しく一方的な突き上げの後、吹き出す熱い奔流に一際高く声をあげて）
（その瞬間確かに達していた身体は熱い粘液を胎内に感じ）
（子宮に入りきらない精液は更に膣壁を押し広げて接合部から零れていく）

あ、あ・・・・私、オロチの男に汚されて・・・・・あぁ・・・・・。

（一度達して微かに戻った理性は状況を把握して、絶望すら感じる落胆の言葉を紡いだ）

>>44
ヒュー、いやあ気持ちいいぜぇ？
汚された？　お前もおもいっきり感じて、気持ちよくイったんだろぉ？
自分ばっかり良い子ぶってんじゃねーぜ……。
（上機嫌で、ビュグビュグと痙攣し射精を続けるチンポを根元まで差込みながら、ちづるの）
（髪や顔を撫で回し耳元に囁く）

だがまあ、何しろおえらい巫女さまだからなぁ。
そうそう素直になれないか？　だったら、もっともっと素直になれるようにしてやるよ…。
（背後から貫いたまま、蛇使いの要領で片手を床に伸ばし、媚薬入りの注射器を拾い上げる）
（その鋭い針先を、クリトリスに軽く当てて）

このスケベなクリになぁ、直接注いでやるよ…クククッ…ヒャハハハッッ！！
（手足は縄で縛り上げ、身体の中心を野太いチンポで貫き身動き一つできないちづるのクリトリスに）
（ツプウウ、とつめたい鋭い針が突き刺さった。容赦なく薬液が注入され、一番過敏な部分が焼け付くような）
（蕩けるような快感を感じはじめた）

>>45
はぁっ・・・・はぁっ・・・・。
私、あなたに感じさせられて・・・・・。
でもこれは媚薬の所為で・・・・・。
良い子ぶってるわけじゃ、ないわ・・・・。

（抵抗の言葉を吐いても弱々しく目を伏せ、俯き加減になって）
（中出しを続けられながら、秘所はペニスに食いつき吸い付く様に締め付けていた）

え、えらいとかじゃ・・・・な、あ、まさか・・・・・・・。
ひぃぃっ！？く、はぁぁ・・・・・・。

（あれだけの猛威を振るい、未だその影響が弱まる様子もない媚薬を打たれる事に恐怖を感じて）
（四肢を縛られ、ペニスに串刺された身体は何も出来ずクリトリスへの注射を呆然と見るしかなくて）

あぁ・・・・やぁぁ・・・・・な、に、これ・・・・・・。
んぁぁぁ・・・・・はぁん・・・・あ、あぁ・・・・・。

（ぞわぞわとした感覚が身体を這ったかと思うとその後には兎に角刺激への渇望だけが支配して）
（相手が誰だか認識していながらも、穿たれた肉孔は快楽に疼き、抽送を求めて）
（山崎の触れた箇所は悦びを、触れない箇所は刺激をただ欲しくて、動けない腰が揺れて誘おうとしていた）

>>46
媚薬のせいーー！？
違うねぇ、テメーはただの雌豚なんだよぉぉ！！
（片手は乳首を、片手はクリトリスを。それぞれ媚薬を注射され極限以上に感度を上げさせられた敏感な突起を摘む）
（摘んで引っ張り、ねじり、磨り潰して激流のように快感を与えながら、腰の突き上げまで加える）

おらあっ！　イけよ雌豚ぁぁ！
イってイって、イきまくれぇぇっっ！！
（左右の乳首を、クリトリスを、爪で摘んでガリガリ引っかいて）
（時に乳房や、尻たぶへ、バチンッと強烈なビンタを振り下ろし）
（その間休むことなく腰を突き上げる）
（グジュンッ！グジュンッ！と根元まで巨大なチンポが埋まるたびに膣口からはザーメンとマン汁の混合ジュースが）
（飛び散り、下がってきた子宮にゴツゴツと亀頭が激突していく）

オマンコ気持ちいーんだろぉがぁっ！
でっかいチンポでオマンコずこずこされて、みっともなくイきまくるんだろぉぉこの雌豚巫女がぁあ！！
（激しく突き上げながら叫ぶ自分の言葉に興奮し、のけぞるちづるの白い首筋にガブリと齧りつき）
（犬歯を食い込ませて、そこからにじむ鮮血をジュルルと吸い込む）

また注いでやるよぉ！　俺さまのザーメンでぇぇ！　中だしレイプでイけよ雌豚ぁっ！！
（グプッと子宮口が広がりそこへ亀頭がクサビみたいに食い込んで）
（ブビュルルルッ！　ブジュウウウゥ！）
（一度目とまったく変わらぬ、ヨーグルトみたいに粘りのある精液が、直接ちづるの子宮内へ注がれていった）

>>47
ひぁぁっ！！んひぃぃっ！！キツイ・・・・っ！！
んああっ！！！はぁぁっ！！

（乳首をクリトリスを捻られる度に腰が砕けそうな快楽が駆け巡って）
（更に腰を突き上げられて嬌声を上げ、目には涙すら浮かんで）
（縛められた四肢を震わせながら、ただ愛液を大量に分泌していって）

ひぃぃっ！！あ、がぁっ！！んああああっ！！！
あ、また・・・・・んひぃぃぃぃぃっ！！ダメ、止まらないぃぃっ！！！
はぁぁぁっ！！！ひゃあああああっ！！！

（激しすぎる敏感な箇所への責めに長く太いペニスの凌辱）
（更に叩かれる衝撃すら快楽を引き出して奥を突かれる度絶頂を繰り返して）

ひぃぃぃっ！！あああっ！！！イくぅっ！！！
あぁ、私雌豚・・・・ああっ！！！きゃああっ！！！んんっ！！！

（山崎の詰る言葉の通りに何度も絶頂を繰り返して尚、肉欲に流されて）
（噛み付かれて悲鳴を上げながら、そんな事にまで膣は収縮して快楽を貪っていく）

中に、出されたら妊娠して・・・・・ひぃぃぃっ！！あひぃぃぃぃぃっ！！！！

（出される恐怖はあるのに、身体はそして心のどこかはそれを激しく求めていて）
（射精され、熱い精を胎内に感じると高い声を上げて絶頂を極めた事を知らせて）
（入りきらない精液だけでなく、潮を吹いて接合部からは混合液が泡を吹いて漏れて）
（消耗しつくして、がっくりと首を垂れて息も絶え絶えになっていた）

【悪いがそろそろ眠気がきつくなってきたな】
【ここで凍結してもいいか？】

【ええ、眠気はどうしようもないから】
【凍結しましょう】
【あなたは週末が良いのよね？】

【そういうことだな】
【ああ…だから次回はまた来週末、てことになるな】
【金曜日か、土曜日どっちかは空けられると思う。ちづるの方はどうだ？】

【ええ、それはお互い様よ】
【私は土曜日の方がいいわね】

【なら土曜日にしとくか】
【時間は２３時からがいいのか？　こっちは大丈夫だが】

【ええ、私は土曜日の23時が都合良いわ】
【あなたもそれでよければ、また待ち合わせスレで合流しましょう】

【了解だ】
【今夜はありがとよ。じゃあ、おやすみ】

【ええ、ではまた週末に】
【こちらこそありがとう】
【お疲れ様ね・・・・おやすみなさい】

【スレをお返しします】

大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください

正常化

【スレをお借りします】

【スレを借りるぜ…】

【俺の番からか。少し待っててくれ】

>>48
ククククッッ…　いーい声だったぜぇ、巫女さんよぉ？
（「×」の字にしっかりと手足を拘束し、身体の中心を自分のチンポで刺し貫いて固定した）
（ちづるの身体を両手で弄りながら、ねっとりと低い声で囁く）
（蛇のそれのように長い舌が、ニチャニチャとちづるの耳穴を穿り唾液で濡らしていく）

（そうしながらも、腰を卑猥にくねらせ、黒く巨大なチンポでグチュグチュとちづるのオマンコを）
（攪拌し、愛液とザーメンを混ぜ合わせ粘膜へ刷り込んでいる）

分かるかぁ、あ？
俺みたいなチンピラの精子がよぉ、お前のオマンコで元気良く暴れまわってるぜ…？
（片手の指が股間から溢れる精液と愛液のミックスジュースをすくいあげ）
（喘ぐちづるの口元に押し込み、ジュプジュプとピストンして唇を犯した）

なあに……もっともっと、上からも下からも、ケツの穴にもたっぷり注ぎまくってやるからなぁ！
ヒャーーーハッハッハッッ！！
（甲高い声で笑いながら、ズボォ……ッとチンポを引き抜き、ちづるの手足の拘束を解き、床に転がした）

>>61
はふぅ・・・・はぁっ、はぁっ・・・・・。
わたし、あぁ・・・・・なんて・・・・・んんぅっ・・・・。

（快楽の余韻は未だに燻り続けて、動けない身体を微かにひくつかせて）
（全身を弄られると打たれた媚薬の効果と相まって切なげに呻いて）

ひぃっ！？あっ、あっ、あっ・・・・・。
んぁぁ・・・・はぁっ、ひゃうっ・・・。

（更に腰を使われ、何度も射精しているのに萎えないチンポに膣壁を擦られて）
（大量に出された精液が中から圧迫を感じさせながら、接合部から洩れて）

わたし、中に出されて・・・・。
う、ああっ！？んちゅ・・・・ちゅっ・・・・・ちゅぱっ・・・・。

（精魂尽き果てているいま、何をされても抵抗出来ず、為すがままに口内を汚されて）

え・・・・・・？ま、まだ・・・・・・・！？
んああっ！？あ・・・・・ああっ！？

（ペニスを引き抜かれると思わず嬌声を上げてしまって）
（拘束からは漸く解放されたものの、手足には力が入らず床に伏せてしまう）

>>62
どぉーだぁ、俺のザーメンは？　美味いだろぉ…。

あたりめーだろうが？
たかが一発や二発、出したくれーでこの俺様が満足するように見えるかぁ！？
（ちづるの艶やかな黒髪を掴み、自分の股間に強引に引き寄せる）
（まるで自分の底なしの精力を見せ付けるかのように、）
（二種類の粘液でべったり濡れた黒く熱いチンポで、ビタビタと巫女の顔をビンタし嬲り）
（頬や唇へ汁を塗りつけていった）

ヒッヒッヒッ。
今度は、きっちり雌豚らしい格好で犯してやるよ…。
（片手で髪を掴み固定し、片手で拾い上げた黒い革の首輪をちづるの白く細い首にかける）
（ジャラリと鎖を引いて床に引き倒し、四つんばいにさせた）

おらぁ……　ケツあげろよ雌豚ぁぁっ！！
（股間部分を破られ秘所や白い肌の露出する尻へ、鞭を叩きつける）
（ビシイッ！　ビシリッッ！　と鋭い焼ける刺激が尻を襲い、それは媚薬によって先ほどまでの）
（激痛だけでなく甘く痺れる快感となってちづるを苛んだ）

>>63
うぁぁ・・・・。
は、初めて口に入れたからわからないわ・・・。

そ、それは・・・ああっ！？
う・・・・はぁっ・・・・・・。

（無理やり股間に引き寄せられ、硬さも熱も収まらないペニスで頬を打たれ）
（同時に湧き上がる性臭に再び身体に火が灯るようで）

め、雌豚って・・・・きゃっ！？
な、何を・・・・・う、く・・・・ああっ！！

（押さえつけられ、首輪をされて四つん這いを強要されると何故か逆らえず）

あ、う・・・・んああっ！！あああっ！！や、やめ・・・・ああっ！！
あ・・・・っ！！・・・・ふぅ・・・・・・。

（鞭を打たれて、要求されるままに尻を掲げようとしても衝撃でままならず）
（打たれた箇所は鋭い痛みの後にじんじんとした痺れと快感が走るようになって）
（次第に甘い声が混じり、ふるふると誘う様に尻を震わせて次第に高く掲げていった）

【あー…すまん、はじめたばかりなんだがな…】
【どうも体調が悪いようだ…　すまないが凍結にさせてもらえないか？】

>>65
【ええ、風邪かしら・・・・大丈夫？】
【凍結は構わないわよ】

【ああ、情けないがそうらしい】
【解凍はまた来週末あたりで頼む…じゃあ、悪いな、何かあれば伝言してくれ】
【これで落ちる】

【ええ、お疲れ様】
【伝言を残しておくわね】

【私も落ちます】
【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレを借りるぜ】
【いろいろ悪かったな。じゃあ書き出すからもう少し待ってくれ】

>>64
分からない、だぁ！？
よーく味わえば、分かるんだよぉ！！
（四つんばいにさせたちづるの首輪に繋がる鎖をじゃらりと強く引き、のけぞらせる）
（そのちづるの股間に掌を押し付け、二本の指を膣に差し込んでグチュリとたっぷりのザーメンと淫水をかきだし）
（べったり濡れた指をちづるの口にねじこむ）

おらぁ、どうだぁ、しっかり舐めて確かめろよぉ！？　
舌が蕩けそうなほどうめーだろぉがあ！
（精液で白くぬれた指でちづるの舌を摘み、弄り倒し強制的に精液の味をしみこませる）

雌豚巫女のちづるにゃー、上等すぎる餌だぜぇぇ！？　ひゃははっっ！！

>>71
あくっ・・・・きゃぁぁっ！！
はっ、んふぁっ・・・・。

（首輪を引かれ、強制的に仰け反らされると思わず悲鳴を上げて）
（濡れた秘所を掻きだす様にされると甘く呻いて）

んぁっ！？む、ぅぅ・・・・ふむぅ・・・・っ。
はぁむっ！？んんぅ・・・・・は、い・・・・。

（舌を蹂躙されても、甚振られ力の入らない四肢と首輪で繋がれた事実は想像以上に精神を弱めていて）
（強い雄を求める雌の本能か、相手を支配者と受け入れそうになる自分を感じながらかすかに首肯した）


わ、私は雌豚なんかじゃ・・・・・。

>>72
ひゃはははっ、分かってきたなぁ！？
（精液の美味さを認めたちづるに機嫌よくゲラゲラ笑い、精液と唾液まみれの手で黒い艶やかな髪を）
（撫でてやる）

ほぉーーーー？
まぁだ認めないってかぁ？
それくらいでなきゃ面白くねーけどなぁ……　これからじっくり刻んでやるぜぇ…。
てめーの身体になぁ？
（にたりと邪悪な笑みを浮かべ、ちづるの背後に膝をつく）
（破れたタイツから覗く白い尻へ、思い切り広げた口でかぶりつく）
（ガリッと犬歯が尻肉に食い込むと同時に、文字通り蛇のような舌がちづるの小さくすぼまった）
（尻穴へ、ズルゥウゥゥゥっと潜り込み、しわを引き伸ばすかのようにズリズリと腸壁を這いずり回る）
（さらに、ごつごつした指が膣口を再び抉り）
（クリトリスの裏側あたりのシコりを手荒く擦り上げ、グチュグチュと卑猥な音を立てていく）

>>73
んはぁっ・・・・あぁ・・・・。

（笑う山崎に精神的に屈していく事を認める様にうなだれて）

そ、そんなこと認めるも認めないも・・・・・。
刻むって一体、何を・・・・・？

（自由にならない状態故に不安を隠しきれない表情を浮かべて）

はぁっ！？あぁっ！！ひっ！？んぁぁぁっ！！

（噛みつかれ苦鳴を上げて仰け反ろうとした瞬間、尻穴に想像以上の質感を備えた舌が侵入して）

あ、あぁ・・・・ひぃっ！？ああっ・・・・はぁぁっ！？
私どうなって・・・・んぁぁ・・・・・。

（媚薬に冒された身体である事すら失念する程、混乱の中にあって）
（噛みつかれ、尻穴を蹂躙されながら膣への刺激に甘い声を出してしまう）

>>75
（ズル……ズズズズッ…ズルウゥッッ……）
（並みの男のチンポほどもありそうに膨れ上がった舌が、深く深く尻穴に潜り込み拡張しながら出入りする）
（同時に、太い指が膣内で曲げ伸ばしされ、膣壁の隅々までも穿りまわす）

クヒヒィイッ
刻んでやるのはぁ快楽だよぉ！
この山崎さまの舌でぇ　指でぇ　チンポでぇ！
体中を嬲られる快楽を刻み込んでやるよぉ！
（舌を激しくうごめかしているのに明瞭に、ちづるを嬲る言葉を浴びせ）
（さらに快感を強烈にしようと、膣をかきまわしながらもう片手でクリトリスを摘み、コリコリと扱き）
（捻りあげていった）
（長く続く快感のアクセントにするように、気まぐれに手を振り回し）
（パアアンッ！　パアンッッ！　と尻たぶにビンタすることも忘れない）

>>76
ひっ、ああっ・・・・・やっ、んはぁぁっ！！

（異様な快楽の熱は全身に行き渡って）
（尻穴の感覚も異物感より快楽が勝っていって）

快楽・・・・・んぁぁっ！？きゃふぅっ！！
そ、れ、きつ・・・・ひゃぁぁっ！！ひぃっ！！

（快楽の烙印は焼印を押されたかの様に全身を支配して）
（次第に舌を尻穴は締め始めて、指を膣が締め付ける）
（敏感な芽への刺激は感じすぎるが故に激烈で懇願しそうになりながら）
（叩かれる尻の感覚にすら屈従する雌奴隷の様に善がってしまう）


【ご、ごめんなさい始めたばかりなのに眠気が来てしまって・・・・】
【凍結をお願い出来ないかしら？】

【おっと、そうか…】
【眠気はお互いさまだしな…じゃあ解凍は来週の週末ってことでいいか？】

>>77
【ありがとう、そうね土曜の夜が都合いいわ】

>>78
【わかった、じゃあ土曜日の２３時でいいな？】

>>79
【ええ、3/21の土曜日、23時からでお願いね】
【ちょっと限界ね・・・・先に落ちるわね】

【お疲れ様、おやすみなさい】


【スレをお返しします】

【ああ、了解した】
【じゃあな、おやすみだ】


【スレを返しとくぜ】

百合とネカマの自重しなさは異常
多分自分が如何にキモいマイノリティでゴキブリなみに嫌われてる板のクズか
まともナロールできてないかっていう自覚に欠けてるんだろうな

>>82
ナロールって何？キャサロンが考案した新種の泳ぎ方？

ナロールも謎だが
キャサロンってのも何なんだろうなｗ

【待ち合わせ】

【スレッドを借りるわ】

【ｽﾚを借ります】

【こんばんわ、姉さん】
【次は俺からだから少し待ってて】

>>788
（今更ながら怯える姉を見ると体の芯から温まり、興奮してくるのがわかる）
（言葉ではひどいことを言っているが一度も姉をペットなどとは思っていない）
（しかし…おびえて、苦しんでいる姉を見て興奮しているのも事実だった）

どうして？
イきたかったんでしょ？
だから……今度は止めたりしないから安心してよ。
（のたうち回る姉を足で踏みつけ押さえながら）
（かなり長く、簡単には抜けるはずのないアナルパールがひり出されるとそれは外でも動いて）
姉さんがそんなに息むから外に出ちゃった……。

（口を開けたまま狂ったようにイき続ける姉の乳首を踏み、乳首を足の指でつまんで引っ張る）
こうされたかったんでしょ？
たくさん、気持ちいいことして欲しかったんだよね、姉さん？
（アクメの波が引かない様にずっと行く感覚が続くように刺激し続け）

どうして？
確かに俺は怒ってたけど、ご褒美を望んでいたのは姉さんだろ？
（うるさい口を足でふさいで口内に足をねじ込む）
（公園の舗装された道が姉の周囲だけ、雨が降ったようにぬれ、それが広まっていく）
姉さんは、俺にどうしてほしいの？
もっとも、姉さんには決定権なんてないからあくまで願望を聞くだけだけど。

>87
いっ、イキすぎっ、て、あ、っ、つ、つらいのっ！
んっ、ぎぃぃぃっ！！　ひぅっ！！
（足で踏み付けられても、身体はビクビクと痙攣する）

ち、違うっ！！　ん、ぎぃっ、ああぐっ！！
つ、つらい、つらいのっ！！　あっ、乳首、駄目ぇぇぇっ！
（肥大した乳首を責められて、悶える）
（全身の神経を焦がすような絶頂が続き、意識があやふやになって来る）

んっ、んんぐぅぅぅっ！！
（口腔に足先を入れられ、白目を剥く）
（どうされたいか聞かれても、分からなかった）
（ただ、アナルパールをひりだした肛門が、広がったままヒクヒクと蠢き）
（もっと欲しいと言っているように見えた）

【今夜もよろしくね、依人】

>>88
……?
さっきまであんなにイきたがったてたのにちょっと我儘じゃないか？
（ﾋﾞｸﾋﾞｸっと痙攣する蒼乃の体を見て喜んでいると解釈する）

やっぱり、胸が小さいから踏んだらすぐ骨に当たる……。
やっぱり巨乳の方がいいのかな？
（足の裏の感覚は柔らかいというより何か固いものが当たる感覚を伝え）

（すでの蒼乃の整った顔は面影もなく、白眼を剥いてイキまくる変態でしかない）
言わないなら、勝手に犯すよ？
（そういうと、足を抜き取り、蒼乃をマン繰り返しさせ上から載るようにしてアナルにちんぽを突き入れる）
（ピストンをするたびに蒼を押しつぶすぐらいの勢いで腰を下ろす）
アナルパールのせいで、ちょっと緩いな……。
それとも意識が半分とんでいるせいかな？

>89
わ、我が儘……んっ、あがっ！
そ、それは……あっ、ひっ、あっ、あ゛ぁ、あ゛あ゛っ。
（絶頂の刺激に震えながら考える）
（我が儘と言われれば、確かにそうだった）
（イク事を許されただけでも、感謝しなくてはならない）

んっ、ど、どっちでも……。
よ、依人の好きにして……ん……あっ……。
（胸からの刺激が強すぎて、どちらが良いという事を）
（考える余裕がなかった）

んんっ、んぁっ！！
（濁った意識でもお尻への挿入は分かった）
（トロトロのアナルに依人の大きなペニスが突き入れられ、かき混ぜられる）
ああっ、あっ、ああんっ、はぁ、ぁぁ……ああんっ！！
（声が、明らかな喘ぎに変わり、アナルで気持ち良くなっている事が伺えた）
（更に弛んだアナルを、再び強く締め付けて依人のペニスを刺激する）

【ごめん、姉さん】
【今日は何かパソコンの調子が悪いみたいですぐに消えてしまいます】
【このまま続けると迷惑がかかるので今日はこれで落ちます】
【次できるのは土曜日になりそうです】
【一応伝言板に伝言を残してくれると嬉しいです】

【では本当にスイマセン】

>91
【分かったわ】
【気にしなくて平気】
【じゃ、金曜までに、そちらの予定を伝言板にお願い】
【それを受ける形にするから】

【スレッドを返却するわ】

空室

9う4つ

なんと

じゃあ、注文を聞こうか。

【名前】ヴェーゼ
【出典】HUNTER × HUNTER
【性別／年齢】女／年齢不詳（20代後半〜30代？）
【容姿】長髪を頭の上で束ねている。服装は黒いパーティードレスにハイヒール
【体型（3サイズ）】】細身でスレンダー（3サイズは不明）
【嗜好】ハードＳＭ、もしくは捕らえられての拷問など
【ＮＧ】特に無いわ
【凍結の不可】可能よ


【しばらく待機させてもらうわね。終了時刻は状況次第だけど】
【今からだと日付が変わるぐらいまでを見ているわ】

キスしたらアウトな気が。

>>98
あら、こんばんわ。
（相手に気付くと不敵な笑みを浮かべ）
ふふ、アタシの事を知ってるなら話は早いわね。
能力を発動させない様にはするつもりだけど…
お望みならアタシが責めにまわっても構わないわよ？

いやあ、どうせなら気の強い女を責めてみたい気はするけれど。
難しいから遠慮させて貰うよ。それじゃあ。

>>100
そう…残念だけど無理は言えないわね。
でも声をかけてくれてありがとう。
また機会があればお願いするわね。
（指先で投げキスを向けて見送った）

そろそろ行くわね。じゃ…
（企み笑いを浮かべると、そのまま都会の雑踏に姿を消した）

【スレをお返しするわね】

【名前】アリシア・メルキオット
【性別／年齢】女性/19歳
【容姿】とび色の長髪を大きくツイン・テールにして髪にスカーフを結んでいる。
ジャンパースカート風の軍服を身にまとう
【体型（3サイズ）】
【嗜好】帝国軍に捕えられた状況で屈辱的な拷問。浣腸など。
【ＮＧ】ありません
【凍結の不可】可です

くっ、捕まってしまうなんて…！

【しばらく待機させていただきます】

>>103
興味ありますが、今日は時間がありません。
今日誰も立候補が無く、明日の昼間空いているようでしたらお相手できないでしょうか。

プレイ内容の希望は、浣腸やアナル拡張、ＡＦをメインにしたいです。

>>104
了解いたしました。
2時間待ったのですが立候補もいらっしゃらないようなので、明日のお昼ごろから待機させて頂きますので
お好きな時間帯に声をおかけください。
スレをお返しいたします。

【体型（3サイズ）】が無記入なのはなぜ？

【時間ですので待機させていただきます】

>>106
書き忘れただけです。
すいません…。

【ごめん、待たせてしまったかな】
【もう少し打ち合わせしておく？】

【快楽拷問がいいのか、苦痛拷問がいいのかだけは聞いておきたいかな】

【こんにちは。よろしくお願いします！】
【そうですねー、◆wCVOXK6D/cさんのやってみたいほうでいいですよ？】

>>109
【会えて良かったです】

【媚薬なんかを使って、肛門で感じる下級軍人の性欲処理の肉便器に改造】
【っていうのはどうでしょう。俺はその調教師ということで】

【口調は荒いほうがいいですか？】

>>110
【昨日はすぐにお返事できなくてごめんなさい】

【OKです。それでやり易いのでしたら。】
【こちらはハードなことでも覚悟していましたし、快楽で性欲処理へ堕とされるのでも。】

【無理には荒くしなくてもいいですよ。】
【荒くてもいいけど、逆に事務的にとか妙にやさしげな口調でされるのも屈辱的でいいですし】

>>111
【どちらが興奮しますか？】
【とりあえず、両手を縄で吊るされて、目隠しと口枷をされた状態から始めましょうか】

【服はまだ着ていたほうがいいですか？　裸でも分かりやすくて良いと思いますけど】

>>112
【うーん、ぶっちゃけて言うとやってみないとわからないと言うか…】
【だから、◆wCVOXK6D/cさんがやりやすい、やってみたいようにやっていただければ】
【無言で淡々とされても充分ロールは成り立ちそうなくらいですから】

【個人的には服を着たままお尻を出されて浣腸されてしまうことを考えていたのですが、】
【裸で吊るされて目隠し、口枷というのも手っ取り早くていいかも。そうしましょう】

>>113
【分かりました、ではこちらから始めますね】
【分かりやすいように名前を付けておきます】

【拘束されて六時間ほど経過しているという感じにしましょう】
【多少時間がたっているほうが、便も溜まるでしょうから】

おはようございます、アリシア軍曹殿。
ご気分はいかがですか？
（極めてフレンドリーな口調で挨拶しながら）
（酷い格好のアリシアの周りを靴を鳴らして歩く）

ん？　何を言ってるのか分かりませんね。
ほら、涎を垂らしたりして……。
まだ寝ぼけてらっしゃるのかな？
（口枷のせいで開かれた唇から垂れる唾液を）
（顎を掴んで、嬉しそうに舐め上げる）

ここが、どこだか分かりますか？
軍曹？
（顎を掴んだまま口枷を外すと、頬を平手で打つ）

>>114
（制服を剥ぎ取られ、屋内で白いからだを無残に…しかし美しくさらして）ア！アア〜…ア…。
（全裸で両手を吊るされて、言葉にならない声をもらす）
（無理矢理このような姿にされて、時間も立ち、尿意なども催してきて絶望感も沸いてきているが）
（どうにか強い気持ちで振り払おうと、凛として立っている）
（目隠しされていて光は失っているけど、回りを歩く靴音は耳にする事が出来る）
（調教師の気配で閉じ合わせた太股の付け根…股間には若草の繁みが見えて）

（声をかけられ、まだ誰にも手を触れさせたことのない夢見るような胸がかすかに揺れ、）
（胸の先のふたつの桜色の実が、空気に触れて少し尖っていた）
ア…ア…ッ
（裸をさらしている自分にかけられた言葉に、憎々しげな表情をしたいが、眉をひそめるくらいしか出来ず）
アア…！（顎をつかまれ、声が出る）

…！（頬を打たれて、アリシアの顔が横に動き、身体が硬直する）

>>115
そんなに固くならなくても結構ですよ。
貴女は大事な捕虜ですからね。
軍の慰み者として、大事に大事に可愛がってあげますよ。
（優しい声でアリシアに語りかけながら）
（引き締まった大きなお尻に手を這わせて）
（すりすりと、いやらしい手つきで絹のような肌を楽しんで）

もうご自分の置かれている状況は把握しているんですか？
いいですね、その辛そうな表情。
たまりません……、少し乱暴にしてしまいたくなりますよ。
（アリシアを抱きしめるようにしながら、両手で痛いくらいに尻肉を掴んで）
（ぐにぐにと肛門が開くように弄り回し、強く平手を打ちつける）

はは、中々張りのある、良いお尻をしていますね。
ほら聞こえるでしょう。
これが貴女の音ですよ……。
（耳元で、生暖かい息を吐きながら囁いて）
（もう一度、尻に手跡が付くくらい強く叩いて）
（小気味の良い音を地下室に鳴り響かせる）

>>116
（アリシアの耳に恐るべき呪いの言葉がかけられ）
（殺されるほうがまだましだと思うが、このような状態ではどうすることも出来ず）
（上に吊られた両手が軋み、アリシアの裸体が揺れる）

（いっ、いやあっ…！）

（お尻に手が触れ、這っていく。このようなことはされたことがない）
（しかも、拘束され、酷い格好で）
（空気で冷えていたお尻も、アリシアの体温が…すべやかな中に肉のあたたかさと血の流れているぬくもりが感じられる）
（革の目隠しの上の眉が寄せられて、声がもれ続けた）

（耳に男の暖かい息が吐きかけられて、嫌悪感から首を巡らせてそれをよけようとしても、大して変わらず）
（調教師の目の前で、結んだ長い髪が流れただけだった）
（戦争が終わればパン屋さんになりたいという思いでつけていたスカーフがかすかに動く）

（室内にアリシアの尻を打たれた音が響く）
アー！（お尻を叩かれて、いやいやをするように細腰をくねらせる）
（曲げた首をつたって胸の窪みに、汗がひとしずく流れた）

>>117
お尻を打たれただけで、レディがそんなはしたない声を上げたらいけませんね……。
（叩いて赤く腫れて敏感になった尻肉を優しく撫でて）

大丈夫、こんなに敏感ならばすぐに良くなりますよ。
すぐにね……。
（耳元で囁きながら、押し広げた肛門の周りに強力な媚薬を薄く塗りこんで）

楽しみでしょう？
これから毎日、貴女は屈強な男の腕に抱かれるんです。
一日働いて汗をかいた、悪臭のするペニスで可愛がってあげますよ。
（言いながら、アリシアのうっすら汗ばむ胸を鷲づかみにして）
（その先端にも媚薬を刷り込んで……）

この茂みも、すぐに開発して……。
男のモノを受け入れるための、極上の肉便器に改造してあげますよ。
（楽しそうに含み笑いを漏らしながら、柔らかなアリシアの茂みを撫でて）
（その薄い毛の感触を楽しむ）

>>118
（再びお尻を調教師の手が這うと、目隠しして、口の枷から涎も流すアリシアは首を振った）
（形の良い鼻から息づかいが聞こえ）
アー！　ア、アー！！
（雪のように白い尻を広げられて、蕾に媚薬を塗った指があたると背筋をそらして）
（両側に結んで流した髪が大きく撥ねた。そして、指が動き回るたびに震えて、顔を横に向けている）
…アッ！　ッ…アッ！　アアッ！！
（大きな言葉にならない声が高く何度も響いた）

（帝国軍の男達に貞操を奪われるだけでなく、毎日、ずっと抱かれるなんて…！）
（いやあ！！）
　
（絶望にさいなまれていると、胸に手を触れられて、しなやかな身体がびくっとした）
（調教師につかまれた柔かい、しかし弾力ある胸が形を変えられ）
アア！　アア、ア…！
（バストの先にも媚薬がすり込まれて、敏感に桜色の実がかたくなっていく。おぞましいのに）

（いやあっ、気持ち悪いのに…！）

アーー！！
（乳首が媚薬でピンク色に光り、意思に反して立ってしまう）

…！！！
（自分の草叢に男の手が触れている感触に、思わず腰を後ろへ引かせようとするが）
（お尻を突き出す格好になるだけで、調教師の手が、閉じ合わせた足の付根の奥へ潜っていくだけだった）
（お臍のあたりが緊張し、綺麗なお腹のすじが収縮する）

【口枷>>114で外してあるんだけど、気付いてないのかな？】

>>119
おやおや、ちょっと触っただけで綺麗な乳首がビンビンに勃起していますよ？
アリシアも期待しているということですか？
まったく、とんだ淫乱女ですね……。
ここもとても具合が良さそうだ。
貴女の可愛い毛が、とても心地良いですよ。
（秘所には触れず、ただ茂みをショリショリと何度も撫でて）
（おまんこの上を撫でるように愛撫して、そこにも薬を塗る）

そんなに早く、太いペニスで突かれたいんですか？
まあ、これだけスケベな身体をしていたら、無理もないですがね。
（固く膨れた乳首を左の指で摘んで、ギリギリと強く引きながら）
（茂みから手を放すと、媚薬の効き始めた肛門の皺を、右手で伸ばすように撫で上げる）

可愛い顔して、肛門が感じるんですか？
いいですね、ではそこからじっくり可愛がってあげますよ……。
ほら、もうこんなに柔らかくなって……期待しているんですね。
（媚薬のお陰で少し緩んだ肛門に人差し指の第一間接まで押し込んで）
（手のひらで広げるようにしながら、軽く指を動かす）

【ごめんなさいっ！　口枷をつけられたって状況に興奮しててそのままロールしてました】

>>120
変態！
期待なんか、してるわけないでしょうっ！
（口枷が外れて声が響く）
触らないで！
いや！！…お願い…！　ヒイ…！
（恥毛を撫でられる感覚に何とか腰を引こうとしていたが、大して後ろへいけず）
（誰にも触れさせた経験のない女性として大切なとこへ指が伸びて、筋が撫でられる）
…ウェルキン…ヒッ、いや、こんなの…いやあ！いやあぁぁぁ…！
（陰核を覆う皮や、筋を捲られて現れたとても薄いピンクの柔肉へも悪夢の媚薬が塗りつけられ）

そんなことされるくらいなら…死んだ方がましよ！
な何するの…？
やめてええええ！
（つままれた乳首が引かれてどんどんのびていく。こんなに長くされたことはなかった）
アッ、ダメ、そこは、ダメ！！
（ふたたび、白いお尻の奥の蕾に指がのび、開かれ、大きく伸ばされる）
（塗りこまれた媚薬を吸い取って敏感になっている蕾は、ﾋﾟｸﾋﾟｸとうごいた）
もう、ダメッ！　なにこれッ！？

か、感じてなんか…！
（そういいながらもお尻の蕾がむずむずしてしまい、腰を揺らめかせる）
そこからって…お尻から？
そんな！
あひぃぃいい！
（蕾に指が差し込まれて叫びをあげてしまい、唇をかみながら首を後ろにそらした）
（調教師の腕に、アリシアの髪が当たる）
ひい、いやああああああああ！！
（白いお尻を開かれて指が動くたびに胸が震え、肩をひくつかせた）
（媚薬の効いているお尻にその刺激は強く感じ、アリシアの立て筋から、蜜が流れて太股を光らせた）

【そうでしたか、では口枷を取らない方が良かったですか？】
【その内また嵌めてさしあげますよ】

>>121
そんなことを言いながら、ここはもうこんなになっていますよ？
（音が響くように、軽く左手で秘所に指を這わせて）
（くちゅくちゅと、静まり返った地下室に蜜の音をさせて）

良い声で鳴くんですね、アリシア……。
少し触っただけでこの濡れ方、普通じゃありませんよ。
貴女は、苛められて感じる、変態マゾ犬なんです。
自分でも、感じているのが分かっているんでしょう……？
（肛門に指を入れたまま器用に、無理矢理足を開かせ、足枷で閉じないように固定して）
（ゆっくりと、指の感触を意識させるように、肛門に指を根元まで捻じ込む）

凄いですね……普通、排泄するための穴でここまで出来ませんよ。
いつも自分で肛門を弄ってたとしか思えませんね。
（愛液の垂れる秘所を片手で押さえつけるように刺激しながら）
（指をゆっくり引き抜いて、甘い牝の臭いに鼻を鳴らす）

ああ……、おまんこも凄い洪水だ。
いつも、こんないやらしい匂いで男を誘惑しているんですね……？
（膝立ちになると、茂みに鼻を押し付けて深呼吸しながら）
（もう一度、今度は少し早く肛門に指を入れていって）

>>122
それはっ…知らないっ！
凄く嫌なんだからっ
（筋の奥に指が分け入り、蜜に濡れる唇を指がすべって自分から出ているとは思えない音が響くのを聞かされる）
そんな…触らないでえ、いやあっ。
感じてなんか…ないんだから。
（屈辱的な言葉に目隠しをしている顔が振える）
あッ！（足が開かされると足かせをつけられる）
（蕾に指を差し込まれていたまま、しまったと思うが遅く）
きゃぁぁああっ。
（指を深く入れられると背中が後ろにそ大きくって、両側に流れた髪が震えていた）
あ、あ、…！
（指を感じてしまい、開いた両足が強張って、身体はびくついていた）

あ、ぁ….
（後ろに指が差し込まれ、前は掌を押し当てられ、唇の中を緩やかに蹂躪されて目隠しされた顔で口を大きく開いている）
（縦筋の中から姿を現しかけた淡く薄目の花弁は濡れてみたことのない美しい花のようだが、調教師の指は容赦なくそれを弄んでいる）

（鼻先が自分の恥丘につけられて息をされているのを感じて、嫌悪感があるのに花びらの奥がうずき、蜜を滴らせる）

いや…ぐううっ！！
（また指がお尻に入れられると調教師の目の前の腰が動いて、アリシアの若い繁が目に映り、）
（口にぬるぬると濡れてしまったやわらかな花弁があたる）

>>123
まだ素直になれませんか……。
大したお嬢さんですね。
（すんすんと、わざと鼻を鳴らして、秘所の匂いを嗅いでいることを分からせ）

すぅー……すぅー……。
素敵な匂いですよ、いつまでも嗅いでいたい。
こんなに濡らして、そんなに肛門が気持ちいいですか？
（肛門をゆっくりと指でかき混ぜながら、媚薬をよく染み込ませながら）
（花弁を優しく解すように舌で舐め上げる）

ちゅっ……じゅるるるるっ！　ちゅぴっ……れろれろ……。
（秘所に口付けると、音が大きく響くように愛液を激しく啜って）
（長くて大きな舌で、べろべろと花を開かせるように舐め上げながら）
（両手で尻肉を割って、もう片方の人差し指を捻じ込んでいき）
（徐々に指の動きを激しくして、何度も奥底を抉るように指を突き入れる）

あぁ……美味しいですよ。
アリシアのおまんこ……、少し、しょんべん臭いですがね……。
それもまたいい……。
綺麗ですよ、アリシア。
（肛門に突き入れた二本の指で、綺麗な窄みをゆっくり押し開いて排泄を促しながら）
（ねっとりと、唾液たっぷりの舌で、秘所に隠れたつぼみを掘り出すように舐め上げる）

>>124
っ…！何してるの…いやあ、そんなとこ嗅がないで…！
（ひらいた足が揺れ動いて枷が音を立てる）
きゃあぁぁ、いやー、気持ちよくな…い…。
（つぼみの中にめり込んだ指を動かされ、なおかつ舌でいけないところを舐められて）
いやあー、吸ってるの？バカあ！
信じられな…あっ、いや！！
（蜜で濡れている薄い花弁が舌で開かれ、ピンクに輝く中の肉がはぜて、空気に触れる）
いやあん…！だめえ。
（唾液でぬらされるのもあるけど、それ以上に感じるアリシアから蜜があふれ出して調教師の口の両側まで濡らす）
（蜜はその濃さをましていって、細腰が左右した）
あひっ！（尻肉をひらかれ、もう片方の指まで無理にねじ込まれて、アリシアは顔をあげて舌を出した）
（抉られるたびにふたつの髪が撥ね、足がうごめいた）

言わないで、そんな…！あああ！！！
（蕾の奥に入れた二本の指で身体の中を弄ばれ、）
（花のように開いてきたアリシアの局部の、オナニーさえ知らない綺麗なそこが調教師の躍る舌の間から姿を見せ始める）
（その花芯から、濃い蜜が滲んで流れてくるのだった）

【ごめんなさい、急な用事が入ってしまいました！　ちょっと今はもうつづけられません。どうしましょう…】

>>125
はぁっ……じゅるるっ、ちゅびっ……。
もうそんなスケベなアヘ声だして、本当に淫乱ですね。
おまんこもすっかり出来上がって、濃厚な本気汁が溢れてきてますよ……ほら。
ずずっ……くちゅ、じゅるっ……、凄い感じ方だ。
（より激しく蜜に吸い付きながら、舌を滑り込ませて膣肉を味わうように蠢かせて）
（長い舌でトロトロの本気汁を掻きだす様に、激しい水音を響かせる）

肛門もこんなに解れて……、すっかり広がってしまいましたね。
ほら、分かりますか……？　空気が中に入ってくるでしょう……。
（茂みに口を付けたまま、肛門を押し広げ）
（誰にも見せたことのないであろう、その綺麗な腸を曝け出させる）

さて……、まずは躾け代わりに一発ハメてあげましょうか。
（指を乱暴に引き抜くと、立ち上がり服を脱ぐ）
（そして、汚れた二本の指をアリシアの口内に捻じ込んだ）

美味しいですか？
肛門で感じる変態さん……。
おっと、歯を立てたらどうなるかは分かりますよね？
丁寧にしゃぶるんですよ……？
（指で舌やその裏を、頬の内側を、喉ちんこを、余すところなく口内を撫で回す）

さあ、こっちですか？
それともアリシアの大好きな肛門にハメてさしあげましょうか？
（アリシアの痴態ですでにギンギンになった太い肉棒を）
（濡れそぼったアリシアの秘所に擦りつけ、くちゅくちゅと音を鳴らす）

>>126
【凍結しましょうか？】

【可能なら、次はいつ来れますか？】

【残念ですけど、都合が悪ければ破棄でも構いません】
【今日の24時くらいまでは覗いていますので、連絡下さい】

>>128
【ごめんなさい、お願いします】
【そうですね、水曜か木曜…早めに日を決めるのでしたら土曜日曜でも来られると思います】

>>130
【水曜木曜は20時くらいからならお相手できます】
【土日は分かりません】

【取り合えず、今週の水曜日にお待ちしてますね】

>>131
【えーと、じゃあ水曜の…20時あたりで大丈夫しょうか？】
【はい、では水曜に。こんなことになって、ほんとにごめんなさい。さようなら！】
【それではスレお返ししますね】

>>132
【いえ、楽しかったですよ】
【それではまた水曜日にお会いしましょう】

【お疲れ様でした、一応24時までは居ますので戻れたら声を掛けてください】
【スレをお返しします】

>>133
【ごめんなさい〜今日はちょっともうできそうにありません】
【ありがとうございました、私も楽しかったです、おやすみなさいっ！】

支援

>>135
上げんなよ・・・

>>127
いっ、淫乱じゃないもん！もう舐めないで！
やめてえっ！あはぁ、だ、だめえ！！
（調教師の舌が中にもぐりこんできて、まるで蛞蝓のように蠢くのに）
ウェルキン！ウェルキンンンン！！
（膣内の蜜を掻き出されても後から後からアリシアの花芯からあふれてくる）

やあっ！！やああああ。
お尻をひらかないでぇぇ…。
（媚薬でひりひりする肛門を開かれて、アヌスの中を空気が入ってくる）
（愛らしいピンク色の腸壁が、ひくつく蕾が押し広げられて剥き出しにされた）
あっ、…んんっ！
（指が引き抜かれると、安堵したのもつかの間、蕾がひくついて）
あぅぅぅう、いやあー、抜いちゃ…抜いちゃ嫌…！
（白い大腿を閉じあわせ、ひきしまったお尻を揺らすと、脚を蜜がつたっていった）

（先程まで自分のアヌスを蹂躪していた指をその唇におし込まれてしまう）
んむっ、ぬんむうむうう。
（二本指が唇を分けて口の中へ入り込み、失神しそうなくらいになって唾液が溜まっている口内でアリシアの唾にぬれた）
（指を入れてほしい一心で、丁寧に口をすぼめてしゃぶる）
（その脚シアの口の中を、指が奔り、両頬に光る筋の流れるアリシアの顔も上下左右する）

あ、それは…？嫌、恐い…そ、そんな…そこは…うぅっ！
（裸になった男に凶器のような男根で下の唇を擦られて）
（初めて擦られるそれが恐い筈なのに、その肉棒はアリシアの愛液でぬるぬるしてしまう）
おっ、
お尻に…おしりに、ちょうだいぃぃぃいい！
早く、お尻にそのに、肉棒を、はめ、はめてー！！
おねがい！！
（泣きながら呪われた言葉を吐いてしまう）

【つづきを置いて待機しておきますね】

>>137
【申し訳無いです、今帰宅しました】
【今から風呂と食事なので、今日はあまり時間取れないかもしれません】

>>138
【お帰りなさいませ】
【では、後日にしましょうか？】

>>139
【ただいまを言える相手が居るのは、なんだか嬉しいですね】
【そうですね、やっても一時間程度になってしまうと思うので】

【明日はたぶん20時頃から】
【明後日は休みの予定です】

>>140
【えへへ…。明日は私が少し遅くなるかもしれないです】
【でも遅くても21時には帰ることができると思います】
【それでしたら休みの日にするほうがいいでしょうか？】

>>141
【明日の夜は次の日が休みなので、多少は起きているつもりです】
【ですから、今日待ってくれたお詫びも兼ねて、明日は自分が待っていますよ】

【明日がダメなら、明後日にしましょう】

>>142
【でしたら、明日できるだけ早く帰ってきますから。お願いします！】
【今日はおつかれさまでした！】

>>143
【随分待たせてしまったようで申し訳ありませんでした】
【お疲れ様です。今日は残念でしたが、明日会えるのを楽しみにしています】

【それではお風呂に入ってきます】

>>144
【全然大丈夫です。心配しましたけど、来てくれて安心しました】
【明日よろしくお願いします！】

【いってらっしゃい〜ごゆっくり】

【帰りました。やっぱり21時前……お待たせしました……】

【お帰りなさい】

【……凄く申し訳ないんですが、少し退席してもよろしいですか】
【30分ほどで済む用事なんですが】

【わかりました。行ってらっしゃいませ、お待ちしています】

【申し訳ないです。戻ったらこちらから書き始めたいと思います】

>>137
やはり、貴女は酷く淫乱でしたね、アリシア。
……ウェルキンが見たら、どう思うでしょうね？
（アリシアの背後に回りこむと、固くそそり立った肉棒を尻肉で挟み込むと）
（自分のモノにたっぷりの媚薬を付け、裏スジで肛門を擦り上げるように何度も腰を振る）
（部屋には、粘着質な水音と、濃い雄の臭いが充満した）

知らない男におまんこをしゃぶられ、アヌスに指をねじ込まれてよがる、雌犬アリシア。
指を必死に舐めていたあの表情は、痴女そのものでしたよ。
いつもウェルキンにしていたんですか？　貴女のフェラ、中々気持ちよかったですよ。
（肛門に十分過ぎる量の媚薬を、肉棒を使って塗りこみながら）
（焦らすように、その形の良い胸を優しく撫で回し、綺麗な乳首を指で弾く）

そう言えば、今ここに噂のウェルキン君も捕まえてあるんですよ。
貴女は目隠しをしてるから、分からなかったでしょうが。
（耳元で囁きながら、胸を撫でる手を激しくし、片手は茂みの奥に伸ばすと）
（ゆっくりと花弁を広げるようにして、血管の浮き出た肉棒の先を肛門に押し付け）

ウェルキンは、目隠しをしていません。
貴女の酷い痴態を全部見ていましたよ……。
私のように、肉棒を怒張させてね。
（嘘だらけの言葉を囁き責め立てながら、アリシアの気が緩んだ一瞬の隙に）
（一気に媚薬塗れの肉棒を根元まで捻じ込む）

>>150
ち、違う！お尻が、お尻が疼いてっ！
（お尻を振っていると、後ろにまわった調教師の気配に、じっとその時を待つ）
ああ、いや、早く……お願い……。ひっ。
（尻肉が肉棒を挟み、菊門がうずうずしている中、モノに媚薬が注がれている）
早く、早くお尻を何とかしてえ！
（桃色の肛門へ媚薬の塗り込められた肉棒を擦り付けられ、蕾が広がったりして動いて楕円になったり）
（中央に小さな穴からピンクの腸壁をのぞかせ）
そんなこと、してないわっ！！ひっ、
あ、ひぃぃいぃっ！！
（はずむ胸を撫で回されるとアリシアの胸が回転するように調教師の手によって跳ねる）
あっ、イヤアッ、アンン……！！
（乳首は充血し、指でぴんと弾かれると硬くなってひくひくとそそりたった）
（急所への媚薬と愛撫で、アリシアの太股は流れる愛液で光っていた）

そんな……嘘……！！
（横で拘束されたウェルキンがずっと見ていることを考えると）
（絶望感に打たれ目隠しの下からまた光る筋が流れた）
うっ、ひ！
（体の力が抜けた時、ぬめ光る小さな肛門に、凶器のような肉棒が突き刺さる）
あ、あ、　あひーーー！
（根元までねじ込まれ、緊張して脚が爪先立つ）
（慄いた菊門が調教師の肉の根元をきゅううっと締めつけた）
（アリシアは大きく開けた口から涎を垂らし痙攣している）

>>151
ああ……良い声です。嬉しいですか？　さっきはあんなに大声でオネダリしてたじゃないですか。
貴女のそのいやらしい声が、股間にギンギン響いてたまりません。
（媚薬を使ってもなおキツイ、アリシアの肛門の感触をじっくりと味わい）
（手を繋いだ鎖の位置を低くすると、腰を突き出すような体勢にして）
（アリシアのツインテールを手綱のように掴みながら、ゆっくりとすけべな肛門を楽しんで）

はぁっ……、中々良い具合ですよ。これは、初めてじゃありませんね？
何度も排泄するための穴でチンポを咥えこんだ、淫乱女の肛門ですよこれは。
（徐々に腰の動きを早めて、アリシアの白いお尻を波立つように跳ねさせ）
（しかし、擦り切れることのないような絶妙の力加減で、パンパンと、腰を打ちつける）

分かりますか？　貴女の肛門が、すけべな水音を立てているのが……。
良いっ……素晴らしい肛門です。
こんなに具合の良い穴は久しぶりだ……。
（ツインテールを放すと、両手で尻を打ちつけると同時に思い切り突き上げ）
（手を離し、ゆっくりと卑猥な音を鳴らすように、ガチガチの肉棒で肛門を抉り）

>>152
お尻の中に……いっぱいに、入っちゃってるぅ！
入ってるよぉ！　
（鎖がさげられると、後ろにお尻を突き出す格好になる）
こんなの、いやあ、あっ、あ……あっ！！……ひあっ！
（ツインテールが両側から後ろに引かれて、突かれる度に喘ぐ頭がのけぞり、胸が大きく揺さぶられる）
あ！　あ！　あ、あ、あ、
（腰を打ちつけられる音と共に、アリシアの尻たぶが揺れ、はずむ）
はああっ、すごッ！　いいいっ！　いいいいっ！
（ウェルキンの前だというのに媚薬で疼いていたお尻を抉られるのに悦び）
（目隠しの下から涙と、と涎を垂らしながら、大声であえぐ）

お尻、いいよぉ、ぅぅぅう。
（もうウェルキンの前でこんな姿を晒してお終いだと思いながらも、秘所から蜜を流しながら蕾を抉られるのを喜ぶ）
あっ！
（両の尻たぶを打たれ、声を出すと同時に突き上げられ、大きくえびぞりになった）
うッ！！ひゃあぁぁぁぁぁ！！あああ、ああ……。
（背すじが引き攣り、垂らしたツインテールが震え、肉棒を打ち込まれた尻たぶが緊張して）
（ゆっくり抉られ始めると、鼻水を流しながら高い悲鳴をあげつづけた）
あ、ああ、もっと、もっと、抉ってぇ……！
もっと、もっとお！おねがい、しますぅう！ひい！
（ゆっくりの挿入に、肛門が大きく押し開かれながらもひくついて）

>>153
全く、ちょっとハメられただけでこのヨガり方……普通じゃないですね。
そんなに欲しいなら、もっと卑猥な言葉でおねだりするんです。
そうすれば、たっぷりと太いペニスで、貴女のアヌスを抉って差し上げますよ。
（ずるっと、腸液でテカった肉棒をギリギリまで引き抜くと、腰の動きを止め）
（ぶっといカリを肛門の入り口に引っ掛けるように刺激して）

良い眺めですよ。
さっきまであんなに強気だった貴女が、本当はただの淫乱女だったなんてね。
（自分のモノの先を咥え込んで、ひくひくと蠢く肛門の淵に指を這わせて）
（大きなお尻をガッチリ手で掴んで、柔肉を捏ねながら）

アリシア、言ってごらん？
「私は肛門でちんぽを咥え込んで感じる、変態雌犬奴隷です」
「どうかこの汚い牝穴を使ってください」ってね。
そうしたら、肛門が広がって元に戻らないくらい激しくハメてあげるよ。
（ウェルキンの声真似をしながら、アリシアが勝手に腰を動かせないように、尻肉を掴んで固定して）
（びくびくと肉棒を震わせて、微妙な振動を与える）

>>154
えぐって……ください……。
（頭を前に垂れ、ツインテールを下ろしつつ、両頬を濡らしながらお願いする）
あ、ああっ、抜かないで！！
（疼いて堪らない菊門から引きずり出されるのかと思うと怯え声でお願いし）
（懸命にお尻に力を入れて、カリを放すまいとした）
（後ろへお尻を突き出した格好で両足をつっぱらせ、目隠しした顔で振向きながら）

（アヌスの縁に這った指がカリぎりぎりまで肉棒をくわえ込んだ肛門を広げる）
あっ、おねがい、抜かないでえ、入れて、うごいてぇ、狂っちゃう！
はっ！
（ウェルキンの前だということを思い出すが、肛門のわななきは止められず）
（知らず知らず恥毛の生えている下の唇の付根に指が当たっていた）

そんなっ！　ウェルキンの前で！？
いやあ、止めないでえ！！
おねがい、ううぅぅう……。
っ。

わたし……は、
こうもんで、

おチンポを、くわえ込んで感じる
変態メス犬奴隷です！……。どうか！　このきたない、このきたないメスあなを、つかってくらさいぃぃぃいいいいい！！
ハメて！　ハメてハメてえええ！
わたしのしりあなにハメハメしてえええ！
（お尻をつかまれて激しくおねだりしながら尻肉がうごいて）
（微妙な振動を与えてくる肉棒を、アリシアの括約筋が望むように締めつけた）

>>155
よく言えましたね……変態アリシアさん。
ケツの穴が広がったまま元に戻らないくらい、激しくハメてさしあげます。
（尻から手を放すと、アリシアが腰を押し付けるのと同時に腰を突き出して）
（勢い良く固い肉棒を根元まで肛門に捻じ込んで、腰に当たる柔らかな尻肉の感触と）
（必死に肉棒を咥え込もうとする腸壁の感触をじっくりと楽しんで）

ほら、これが貴女の欲しがっていたちんぽですよ。
そんなに気持ちいいですか？　肛門を掘られるのが。
全く、デカ尻をそんなに振って……本当に犬になってしまうつもりですか貴女は。
（ぱんぱんと肉と肉のぶつかり合う、交尾の音をアリシアにたっぷりと聞かせながら）
（狂ったように腰を振る痴態に、肉棒はパンパンに膨らんで、硬度を増して腸を抉り）

ああっ……良いですよアリシア。
っ……！　そろそろ、一発目のザーメンを中に出してあげますよ。
どろどろのゼリーみたいに濃いザーメンを、中にたっぷりね……。
（後ろからアリシアの胸を鷲掴みにして、立ちバックの体勢で身体を密着させ）
（逃れられないようにしっかり捕まえながら、ずぼずぼと自分本位で乱暴に肉棒を突き入れる）

>>156
おねがい早くハメて……！　
（お尻を固定する手から解放されて自分からお尻を後ろにうごかし）
（と同時に調教師が腰を大きく突き出し）
（暖かな腸内へ肉棒が一気に通される）
ひぃあ！！……！！　
（なめらかな肌の尻肉が調教師の腰にあたり、密着して突き込まれた悦びに慄きふるえ）
あ、あ、……はひっ。

あああ、チンポ、いい……！
（片手の指が自分の恥毛をかきわけ、唇の付根を擦ると）
（パールピンクにふくれた陰核が外に見え隠れする）
動いてえ……！きゃいっ！
（律動が始まると、ツインテールが弾んで、アリシアはお尻を動かし）
（肉棒に肛門をいっぱいに広げさせて擦らせる）
ひあ、いやらしい音、わたし、犬みたい。
犬です、わたしは交尾されてよろこんでいる犬れすぅ！ああっ、

待って、もっと突いて、抉ってえ！
（側のウェルキンが頭を覆いたくなるような言葉を吐き続けながらよだれを流し）
（クリトリスをおおうカワに指を当てながら、乳房を前後へバルーンみたいに弾ませた）
ウワあああ！！　ぐぅぎゃあ、ひいああ！　あひ、ううーん！！！
（烈しい突きに、洟と涎を垂れ流しながら口をひらきっぱなしで人語でない言葉を喚いていく）

>>157
私の可愛い牝犬に、ご褒美をあげないといけませんね……。
（卑猥な言葉を叫ぶアリシアに射精感が込み上げて）
（アリシアのだらしなく開いた口に指を二本押し込んで黙らせ）

ダメですね、待てません。
ほらっ……！　イキますよ……？
私の熱いザーメンで、しっかり肛門種付けしてあげますからね。
腰を突き出して、ほらっ……！
（片手でアリシアの舌を愛撫しながら、もう片方の手で乳首がつぶれるほどキツク摘み上げ）
（アリシアの脚が地面から浮いてしまうほど力強く、下から突き刺すように肉棒を突き入れて）
（異常な量の雄臭い精液を腸内に吐き出していく）

くっ……まだ、まだ出ますよ……？
気持ち良いですか？　ザーメン浣腸は……。
それとも、苦しいですか？
こんなにお腹が膨れてきましたよ……。
（何度も何度も、大きな玉を動かして、肉棒から精液を吐き出し）
（アリシアのお腹を膨らませるほど注ぎ込んで）
（妊娠したように見えるお腹を、アリシアの唾液まみれの指で優しく撫で回す）

凄いですよアリシア……、貴女の肛門が良すぎて、射精が止まりません。
ほらっ！　まだまだ……三日は精液しか排便できない身体にしてあげますよ……。

【申し訳ない、少し席を外します】
【15分ほどで戻れると思うので、ロールには問題ないとは思います】

>>158
おあああ、う！ア……？
（喚くアリシアの口に横から指が押し込まれて、口を封じられる）
（莟みのような唇が男の指をくわえ込まされて）

んふっ、んふぅ！　ぐあ、ぐうあ、あ、あ、あ、あ、
（後ろからパンパン突かれて、自分も悲鳴をあげそうになりながら何とか腰をうごめかす）
んんんん、んぐーーーー！！きゃひ！
（調教師の指がアリシアの舌を持ち、玩び、乳首が摘み上げられてピンクにパンパンに膨らむ）
（腰が大きく突き入れられて浮き、つま先だってぴくぴく振えた）
（可憐な尻に、禍々しき肉棒が槍のように刺さって男性のエキスを吐き出されていく）
あーーーー！！
（処女の膣孔が息をするようにうごいて脚に潮を散らせた）

あっ……？
こんなっ、嘘……っ！
（お腹が空気を入れられたように膨らんでいく）
（性行為をしたことのない本来清純な少女のお腹が膨らむ異様な光景）
（自分の唾液を膨れたお腹にすりつけられて艶々していく）
嘘、恐い、こわいっ！！
助けて……。
（見えないながらも止まらぬ射精の恐怖で青ざめ、掠れた声で助けを請う）

>>159
【そうですね、わかりました！　お待ちしています】

>>160
ははは！　肛門に種付けされて、中イキしたんですか？
貴女は、本当にどうしようもない淫乱女ですね。
（どくんと、最後の一滴までイって痙攣した肛門に搾り取らせて）
（肉棒に塗った媚薬が、ザーメンの中に混じり、腸内を犯していって）

大丈夫、貴女みたいなすけべなら、すぐに気持ちよくなれますよ……。
排泄感はあるでしょうがね……。
（アリシアのお腹に詰まった精液を押すように、射精しても萎えない肉棒で肛門を一突きし）

どうですか？
腸内全部を、ちんぽで擦られてるみたいでしょう？
さあ……、さっきはもっと突いてと言っていましたよね……？
いいですよ。いくらでも突いてあげましょう……。
（ずるずると、精液を循環液にして肉棒を数回ゆっくりと動かして）
（腸内の精液と、そこに詰まった排泄物をかき混ぜるようにする）

ぅぅう、……あひ、はひ、くは。
（屈辱の中最後の一絞りまで括約筋で閉めつけて腸内に出させる）
はぁ、お腹が、いっぱいになってる。
こんなの、恐いよ……
（射精がとまったことに安心しながら、）
うぐっひゃあ！！
（精液でいっぱいに膨れ上がったおなかの中を突かれて悲鳴をあげてツインテールが跳ねる）

ああ……あはは、
は、いいよお。
（目隠しの中で白目を剥いてイッている）
（だんだん腸内から吸収した媚薬がアリシアの頭を侵し始め）
突いて、ください……。
アリシアのお尻、突いて。
腸の中、お腹いっぱい、突きまくってえ！！
（ウェルキンの前で目隠しされたまま、アナルを犯されて喜びの声をたてている）
くっ！　ぃぃぃい、ひぎぃぃぃいいい、、いいい。
（腸の中をこね回されると歯ぎしりしてよだれを散らし）
いい、いい！　もっと、うごかして、ワタシの尻穴、突きまくって！
お腹の中を突いてくらさいい！
（ウェルキンの前で正体をなくし、肉棒を刺されたお尻を振りまくる）

>>163
素敵ですよ、アリシア……。
壊れるまで、突いて突いて、突きまくってあげますよ。
二度と戻ってこれないようにね……。
（枷を全て外すと、犬のように尻を突き出させて、覆いかぶさるように）
（本当に交尾するように何度も肛門を抉り、カリでザーメンを掻き出して）

酷いアヘ声ですね、犬でもこんな下品な声はあげませんよ？
そんなにアナルセックスが気に入りましたか。
ほら、もっとイっていいんですよ？
獣みたいに、ずうっとハメ続けてあげますからね……。
（じゅぼじゅぼと、卑猥な水音を立てながら肛門が真っ赤になるまで）
（激しく腰を振って、射精が終わり下がってきた玉袋でクリを叩く）

さあ……そろそろ目隠しを取ってあげましょうか。
目の前の鏡で、良く自分の顔を見るんですよ……。
（ずんずんと、犬の散歩をするように肛門を付きながら、鏡の前まで四つん這いで歩かせて）
（尻肉を手の跡がつくほど強く叩き、アリシアの意識を前方に集中させると）
（すっと目隠しを解いて、高く掲げた尻に突き刺さる肉棒と、蕩けきった間抜けな自分のアヘ顔を見せる）


【こちらはこれで、今日のところは〆ようと思いますが、どうでしょう】

>>164
はい……。
（枷を外されると、お尻を突き出して、四つん這いになった）
あはっ、いひっ、いひっ、うふぅう、う、う、ひいい！！
（後ろに調教師が覆いかぶさってお尻を突かれるとついしばらく前まで慎ましやかだった菊門は）
（もうすっかり拡げられひくつきながら肉棒を受け入れ、出し入れの度に精液がアナルから飛び散る）
（処女孔も挿入につれて開閉しながら蜜が滲み出し垂らし続けた）

い、い、いい、あ、あ、ああ！あ、あ、あ、
（床に肘をつき、引き締まったヒップを高々と上にかかげると、容赦なく責めが加わり）
あひ、いい、いいっ！！いいい
（クリにあたる玉袋の感覚で、今までにないくらいとがってちいさな桃の粒が外に顔を出した）
（ツインテールが前後に揺れ、前に突っ伏すと横に広がった）
うううん！！！ひいいい、いい、うううん。
（右頬を床につけて、左手の親指を唇に当てる）

あはあっ？　きゃひっ
（床に手をついて目隠ししたアリシア。涙で濡れた頬と、下がりっぱなしの眉、髪の色と同じ瞳が焦点を失っている）
（鏡の前まで菊門を突かれて誘導されながら犬のように歩いていき）
……きゃいい！
（お尻を叩かれて鏡の前で、目隠しを取られると、あさましく裸で四つん這いになってお尻を後ろに出して）
（男に突かせている自分と、鼻水と涎と涙を流しながら口をひらいて目を剥いている顔が映るのだった）
あは、きゃはははっはは！！
きゃはははははは！
（鏡の前で笑い続ける声が響く）


【では、今日は私はこれで、〆でいいでしょうか？】
【ちょっと中途半端ならごめんなさい。すごく楽しかったです！】

>>165
【お疲れ様、俺も楽しかったです】
【中途半端なのは俺もなので気にしないで下さい】

【取り合えず今日はこれで落ちますが】
【明日のお昼頃は繋げるかもしれません】

【ちょっとせわしないですけど、これで失礼します】
【おやすみなさい】

>>166
【遅くまでありがとうございました】
【お休みなさい〜！】

駄目でした〜

ここ覗いてマスカキしているボクはいけない子ですか？

絶対に自白なんかしないわ！

【しばらくの間この場を借りるわね】
【出来るだけあなたの希望のシチュエーションに応じたいから、書き出しをお願いしても良いかしら？】

【さすがにこれは待ちぼうけってやつよね…】
【スレをお返しするわ】

だから言ったのに…

>>172
【失礼しました、放置プレイ（寝落ち）です】
【中の人が別人かもしれませんが、良かったらお相手します】

なんと難解な日本語

寝落ちを放置プレイとかどんだけ釣りなんだ

釣りじゃなくてどうもこの変態百合の片割れの思考回路では
伝言は面倒だったら見なくて当然、寝落ちもプレイ扱いでいいよねみたいな
実にだらしなくていい加減な態度が普通の事らしい
同性愛自体異常な事だし生まれつきどこかおかしいんだろうな

>>177
ニートきたー！

【どなたかハードに拷問してください】

>>179
【どんなことまでされたい？】

痛いのが良いの？

>>180
【相手の方にお任せしますが、責めのハードさに上限はありません】

>>181
【苦痛中心を考えています】
【性的要素が絡むのは問題ないですが、えっちぃの「だけ」は嫌いです】

>>182
先客が居るようなので俺は帰るよ、わざわざレスありがとう。

【トリップまでつけておいて無言落ちとは酷いですね……】

【引き続き待機します】

>>184
犬のように飼育したり、夜の公園を裸で散歩させて、排泄させたりなんていうのはアリ？

>>185
【大丈夫ですけど当然反抗させていただくので私がそうせざるを得ない状況をお願いします】

>>186
ああ、拷問ってそういうことか。
一からやるのは時間掛かりそうなので、俺は辞退させてもらうよ。
ごめんね。

>>187
【拷問でなくても、脅迫や強制的な暴力で従わせる……などでもかまわなかったのですが】
【気が向いたらまたお声をかけてください】

【落ちます】

時間さえあれば顔を殴打や抜歯とかでも良かったらやりたかったものだ…

ちょっと楽しそうだな、やるのは嫌だが
泣き喚くヤミを見る分には

全身に山芋の汁を摩り込んだり
直腸にアルコール浣腸したり
その姿を撮影してネットで全世界に流したり

アイデアはいいからキャラハン来い

【抜歯だろうと山芋責めだろうとアルコール浣腸だろうと無問題です】

>>194
【じゃあ色々と楽しませてもらおうか】

>>195
【こんばんは】
【とりあえずそちらの望むシチュエーションと大まかなプレイの流れを教えてくださいますか？】

>>196
【ああ、こんばんは】
【どうせなら既に堕ちてる状況だと良いんだけど、抵抗とかが入るなら美柑を人質にとかになるかな】
【内容としては浣腸とかお尻メインで弄ったり調教したりしてみたいな】

>>197
【申し訳ありませんがすでに堕ちているという状況はちょっと想定できませんので、人質かそちらの方が遥かに強いなどの設定でお願いしたいです】
【内容は了承しました。ハードなのをお願いします】

【そちらに質問はありますか？】
【なければ書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？】

【どうされたんでしょうか……？】

【……お願いですから落ちるなら落ちるで一言言ってほしいです……】
【帰ります】

もういないかー？
まったくの別人だが相手してほしい！

>>201
【一応見てました。お声かけてくださりありがとうございます】
【ただ今からだとあんまり時間が取れないかもしれません】
【ロールはまた後日ということで、今晩は打ち合わせのみ、とかでもよろしいでしょうか？】

>>202
【おお、ありがとう】
【試しにロールまでできればとは思うけど、それじゃ打ち合わせスレにでも移動しようか？】

>>203
【こちらからお聞きしたいのは趣向の確認くらいですので移動まではしなくていいと思うのですが】
【そちらの方でいろいろこちらへの質問等があるなら移動してじっくり打ち合わせましょうか】

>>204
【そう言うことならこちらは構わないよ】
【内容次第では猟奇スレが相応しいかと思ったりもするけど】
【それで確認したいというのはどんなこと？】

>>205
【どのような状況で始めて、そちらのしたいプレイは何か……と言ったところです】
【中の私はだいたいどんなことでも耐えられるのでご遠慮なく】

>>206
【ヤミを疎ましく思っている者が差し向けた暗殺者というか拷問狂で、圧倒的な力で叩き伏せる】
【その後拷問として、主に顔面破壊したいと思っている】
【ナノマシンで再生できるとは思うけど、身体はそのままに顔だけを醜くさせてみたい】
【髪と頭皮剥ぎ、鼻裂き、歯折り、頭蓋骨を割って脳みそ喰らいとか】

>>207
【いいですね、オンリーワンのロールになりそうで】
【中途半端はよくないので再生はもう出来ないことにするか、再生を前提としつつ何度も破壊されるか決めていただいていいですか？】
【最後のはもう死んじゃってロクなリアクションもできなくなりそうですが……了解しました】

【他にないようでしたら、では少しだけロールしてみましょうか？】

>>208
【再生を前提としつつ何度もというのがいいですね】
【脳責めも自立的な再生で回復して死に切れないというのでもいいんじゃないかと】
【あるいは、こちらがそんな再生力をわざと強化させて痛め続けるとか】
【まあそんな感じなので猟奇スレがいいかと思った次第。ロールの方はこちらはOKですよ】

【ヤミが力尽きたら美柑達も殺すとか脅せば、生き続けようとする根拠くらいにはなるかと思うし】

>>209
【それでは書き出しを任せていただいてよろしいですか？】
【戦闘から始まるか、既に囚われた所から始まるかはお任せします】
【とりあえず今日の目安はあと1時間程度とさせてください】

>>211
【わかりました。戦闘からそのまま嬲り者にする流れにしたいと思います】
【一時間くらいならこのスレの範囲になりそうですし。では書き出ししますのでお待ちください】

（殺し屋である金色の闇。その素性から恨みを持つ者も多く、ついに金色の闇抹殺の為の殺し屋が送り込まれる）
（巨躯を機械と無数の触手で強化したその暗殺者は、かつて金色の闇に始末された組織の一員であった）
（かろうじて生き残り、全身を機械で強化して恨みをはらす機会を待ち望み、ついに地球に居る金色の闇と合間見える事になったのだ）
あぁ…ついにこの時が来たァ…金色の闇ィ、お前をズタズタに叩き潰し、引き裂き、泣き叫ぶ時がなぁ！

【それでは宜しくお願いします】

>>213
何やら私に因縁がある方のようですね……
私の方には申し訳ないのですが記憶がありませんが……
もっとも恨みを買う覚えは心当たりがありすぎる上、いちいち全てを把握など出来ませんから必然でしょうが
（自分の目の前に現れた、全身から触手を生やし、武装、というよりも機械そのものを自分の身体とした異形の相手の姿を見据える）
（醜い……有機物と無機物が混成した不自然な存在。左右非対称な容貌……美意識の欠片もその姿には見出せない……だが強い）

……いえ、記憶がないのではなく。正確には以前お逢いした時とは貴方の姿が大きく異なってしまったというのが正しいのかもしれませんね。
（これほどの異形……そして、実際に戦う前に伝わってくる強者のオーラ。以前この状態で逢っていたとしたら忘れる事はないだろう）
（おそらくは自分に半死半生の目に逢わされた結果、この姿になったのであろう）

「泣き叫ばせる」……の間違いではないですか？
まぁ、泣くのは貴方の方になるでしょうからあながち間違いでもないかもしれませんが。
（相手の強さを感じ取り、内心では動揺しながらもそれを隠し、無表情のまま挑発めいた言葉を発すると同時に）
（髪の毛を複数の房に分かれさせ、それら一つ一つをドラゴンのような姿へと変形させ、男の触手を牽制する）

【よろしくお願いします】

>>214
オレを覚えていないのカァ！確かにオレは変わっタァ！だが、そうしたのはオマエだというのにナァ！
まあいい…これから、オレが何者なのか…オマエの身体に、目玉に、脳みそに、一秒たりとも忘れなれないように、
刻み付けて、焼き付けて、一生オレの事だけしか考えられないようにしてやるんダァ！
（もとより異形の姿が金色の闇を前に、憎しみと欲望を滾らせ目を血走らせる）
（叫ぶ言葉も狂気に満ち、冷徹な金色の闇のツッコミなど聞こえていないかのよう）

ハハハァ！その髪ィ…その髪がァ…まずはその忌々しい髪を刈り取ってやるゾォ！
（金色の闇の髪が凶器を形作ると、忌まわしい死に際の記憶を刺激されたか、
怒声上げると金色の闇に向かって巨躯が突っ込む）
（機械の力が生み出す驚異的な瞬発力が一気に間合いを詰めながら、
これまた機械と融合した無数の触手が迎え撃つだろうナノマシンのドラゴンに相対する）

（そして結果…ドリルと化した触手が全てのドラゴンを突き破り引き裂き、復讐の巨躯に比べると
遥かに小さな金色の闇の眼前で、その醜悪な機械交じりの顔が勝ち誇った笑みを浮べ見下した）

>>215
なかなか個性的な外見になれて良かったじゃないですか……
少なくとも誰の記憶にも残らない以前の貴方よりは男前になれたのでは？
（自身の平静を保ち、そして相手の心をゆさぶるために挑発の言葉を続ける）
（……しかし元より平静など保っていない相手の心、そして圧倒的なその力の前では無意味かもしれなかった）

……なっ！？
（複数の触手を持つ相手に対抗するために自身が繰り出した髪の僕はあっさりと破壊される）
くっ……！！
（ボロボロになった髪を一瞬にして再生させ、実質的なダメージはないが、このやりとりのみで自分と相手の根本的な差を理解してしまう）
正攻法では……ムリですか……
（ならばなんとか相手の隙を作ったうえで急所を的確に突き、一瞬で勝負を終らせる）
……っ！！
（顔や胸の自分の急所を両手でガードしつつ、今度は髪の毛を直接尖らせ、一斉に男の全身へと突き立てていく）


【こちらの負けは確定している戦闘ですので……私の方の心情等に干渉しなければ強引に進めてしまっても問題はありませんよ】

>>216
どうしタァ？随分と脆いじゃないか…オレの身体を引き裂いた時の力はどうしたヨォ、ギャハハハ！
（眼前で悠然と金色の闇を見下しながら、髪の僕の不甲斐なさを嘲る）
（もちろん、自身のパワーが金色の闇を上回っている事を知った上での事だ）

（そして繰り出される金色の闇渾身の一撃。無数の槍のような髪が突き刺さった…かに見えた）
なんだそりゃぁ？遅い、遅いぞぉ！これくらい早くできないのカァ？金色の闇ィ！
（髪の槍が突き刺さる寸前、バケモノの右の平手が猛烈な勢いでヤミに叩きつけられた）
（ガードをしていたはずの腕はあっさりとへし折れ、骨が腕を突き破りハミでる）
（ガードを叩き潰した平手はそのままヤミの横っ面をビンタする）
（しかしその威力は鈍器で叩きつけられたも同然で、ヤミの端正な顔を歪めさせ、その小さな身体を吹き飛ばす）
（それによって髪の槍は目標を外れ、肉体と共に壁に叩きつけられるだろう）


【了解です。十分に強引にさせてもらっていますよ】

>>217
（髪の毛の槍は囮……本命はガードしたかのように見せかけた手を変身させた刃……！）
（半身が機械化していようと首から頭部にかけては人体の急所の集まり）
（八方から迫る槍に注意が向いた瞬間……下からそこを突く……！！）

え……！？
（だがしかし……手を変身させようとした瞬間……その腕は自分の目の前で意図とは全く違う変形をしていく）
（力のみならず、速さでもこちらを圧倒的に凌駕している）
（自分が弄した小細工など全て無意味とかす圧倒的実力差）
（例えるなら相手と自分はライオンとヒト）
（人間がいかに知略を尽くそうと、素手でライオンと戦って勝てるはずがない）

ぎ……ぶっっ！！
（腕がへし折られ、骨が皮膚を突き破る激痛に発せられるはずの悲鳴は、顔面にそのまま叩きつけられた掌打によって止められる）
（そしてそのまま、自分の身体は自重の百倍以上はありそうな衝撃を受けて後方へと吹き飛ばされ）
あぐっ！！
（今度は背中側から高層ビルから落ちたような衝撃を受け、床へべちゃりと崩れ落ちる）

あ……が……
（口の中に鉄の味とザラザラとした感触が広がり傷ついた舌が辛うじて感覚を残している事を伝える）
（砂のような感触の正体はへし折れ、さらに舌や歯茎や口内の肉を傷つけながら砕かれていった歯）
ぐっ……けほっ！！
（ボタボタとおびただしい量の血が口から吐き出されると、その血溜まりの中にる大小の砕かれた歯が真珠のように光る）

ぎ……ああぁぁ……
（目が開けられず、自分の身体の状態がチェックできない）
（しかし一撃でほぼ戦闘不能に近いダメージを与えられたことは全身を覆う激痛が伝えていた）


【では今日はここまでとさせていただきます】
【……続けていただけるようならご都合のよい日時をお教えください】

>>218
【この調子でよければ、凍結という事でお願いします】
【平日でよければ月曜の夜10時ではどうですか？】

>>219
【すみませんあまり遅い時間はできません】
【平日はだいたいこのぐらいの時間がリミットですので……】
【今週の土曜日ならばだいたい一日空いていますが】

>>220
【わかりました。土曜日であればこちらも一日空いていますので】
【ちなみにご迷惑でなければ、平日夜８時くらいに都合がつけば、待ち合わせ伝言板でお願いしてもいいですか？】
【突発的なので難しいなら土曜日のみでかまいません】

>>221
【それはそちらが空いた日に連絡するということでしょうか？】
【8時くらいなら時間的には大丈夫ですがその日に予定が空いていたり伝言を見れるかはわかりません】
【ですがなるべく覗くようにします】

【とりあえずは土曜日という事で……お時間等の詳しいことはまた直前にでも伝言板に書いていただけますでしょうか？】
【すみません、お先に失礼します。おやすみなさい】

>>222
【ありがとうございます】
【ではとりあえず土曜日を予定ということで、宜しくお願いします】
【スレお返しします】

ちんこしぼんだ

これで立つ奴が目の前に居たら、俺は迷わず通報する

お二人さんお疲れ様、良かったよ

やっぱりスレ違いっぽい？
つーか、どちらかというと今のはバトルだから立てなくてもいいんじゃね？
そんなところでもう寝ます

待機します……

【出展】　ＤＱ５
【嗜好】　ハードなアナル拡張や異物出産、肉便器
【ＮＧ】　切断等の猟奇行為。ピアッシングや鞭打などは可。
【シチュ】　魔族に捕らえられてイブールやジャミ、その手下たちから調教を受ける

【※　すでに性奴隷として堕ち始めている　というとことからロールを始めたいと思います】

【堕ち始めているというのは既に何度も犯されて調教が進んでいる状態ですか？】
【アナル拡張やそういう事は既に一通り終わっており】
【後はこのプレイの中で完全に快楽に落ちて奴隷宣言するという】
【そういう流れでのプレイでしょうか？】

【はい、そういう感じで初期の調教は一通り済んでいる感じです。
ある程度は犯されてはいても、まだ理性が半分残っている――というような】

【分かりました。ではそういう感じでお願いします】
【こちらは名無しの魔族モンスターということでいいですか？
【イメージ的には人型に近い感じの】

【ええ、名無し魔族でも幹部でもどちらでもＯＫです】

【では幹部くらい偉いモンスターという事でお願いします。】
【それでは書き出しはこちらからでいいでしょうか？】

【はい、そちらからで大丈夫です。よろしくお願いします〜】

（先日、自分のダンジョンでグランバニア王一行を打ち負かしたモンスターが）
（ビアンカをたまたま気に入り、自分の玩具としてそのまま捕らえた。）

（それから数日立ち、様々な薬や調教で開発されたビアンカが）
（今は洞窟の一室に全裸の状態で転がされている）
（前日の調教と陵辱の後、体を清められているので綺麗ではある）

…おい、ビアンカ。起きているか？
（その部屋に入ってくる魔族の人影）
（全裸で転がるビアンカに近づき、軽く蹴り飛ばす）
今日も調教を始めるぞ。そら、さっさと挨拶ぐらいしたらどうだ。
（乱暴にビアンカをたたき起こしながらそれを見下ろす）

【ではよろしくおねがいいたします〜】

痛っ、い、嫌よ、誰があんたたちなんかに……

（胸元を両腕で隠しながら答えるが、気丈な言葉とは裏腹に身体は少し震えている）

いくら乱暴して、酷いことをしても屈服させられるのは身体だけなんだから。
心の中まではあなたたちの好きなようにはならないわよ！

（魔族を見上げて、キッと睨みつける）

ほう、なかなか元気だな。
だが、今日こそはいい返事を聞かせてもらうからな。
（にやっと笑って下僕に命令し、触手を持ったモンスターがビアンカを縛り上げ）
（ビアンカを四つんばいの格好にさせて尻を魔族の方へ向けさせる）
昨日まで散々拡張してきた穴だが…
さて、今日はどれぐらいまで広がるかな？
（ビアンカのアナルに媚薬の混じったローションを塗りつけて、まずは拳を突っ込んでみる）

いい加減にそんなことしてないで、早く殺しなさ……　ひっ！

（触手のヌルヌルとした気持ちの悪い肌触りに思わず声を上げる）

まさか……　い、嫌っ、またお尻なんて。
ダメっ、お願い、やめて……　あぁっ！　うあ、あ、あ……
（連日拡張され続けてきたので拳も難無く受け入れる）
（だが下腹部のあまりの圧迫感から、肺から空気を搾り出すような弱々しい悲鳴を漏らす）

俺の腕ぐらいはすっぽりくわえ込むぐらいにはなったな。
それじゃ今日はここから更に拡張だ。
（一旦腕を引き抜くと、今度はボールのようなスライムの亜種を取り出す）
ほらいくぞ
（それをぎゅぎゅっとお尻の穴に押し込んで入れる）
（それが時間の経過に従い、徐々に膨らみ、大きくなり）
（ビアンカの尻穴をあっというまに限界まで引き伸ばし）
（さらにそれ以上を求めてスライムが膨張を続けていく）

はぁはぁ、い、いい加減にしなさい、そんなことをしたって……
（圧迫感から開放された今がチャンスとばかりに、肩を上下させて大きく呼吸する）

えっ、今度は何！？
嫌っ！　そ、そんなもの入れないで……！
（これから自分に入れられようとしているモノの、あまりのおぞましさに恐怖する）

い、嫌ぁあぁぁ……
（涙声で嫌悪を訴えるが、尻穴に改めて異物が入り込んできたことで、少なからず快感を覚え始める）

んあ、あっ、ああぁ……　苦しい、ぬ、抜きなさいよ……　は、早く……！
（再び強烈な圧迫感に襲われて、魚のように口をパクパクとさせて声を小さく漏らす）

まだだ、まだまだ…まだ大きくなるぞ
（既に魔族の腕の2倍の太さにまで大きくなり）
（ビアンカの尻穴がみちみちときしみ始める）

さてこっちの穴も調教してやらないとな
（ビアンカのオマンコを指でくぱぁと拡げながら）
さて…これがなんだか分かるか？これは卵だ。
（液体の入った瓶をかざす。その水の中に目に見えない小さな卵が浮遊していて）
こいつをお前の子宮に寄生させ、のちに繁殖させる。
（そういうと瓶の先端を開けてビアンカのオマンコの中に深く突っ込み）
（子宮めがけてびしゃびしゃと水をかけると、卵が子宮内に入り込んでいく）

はあぁ、あぅ、んあ、かはっ、あ、あ、あぁ……
（限界まで拡張された直腸が異物を身体から押し出そうとして蠢き、肛門をピクピクと震わせる）

え、何……　なんなの？　嫌っ、やめて……
本当に、お願い……　お願いしますっ、挨拶でも何でもしますからっ！
（これからされる行為への嫌悪から気丈な態度もとうとう崩れ、涙をポロポロ溢れさせる）

ほう、魔族の子供を産むのだけは嫌か？
なんでもするというのが本当ならさて何をしてもらおうか。
（にやにやと笑いながらビアンカを見下ろし）
よし、それじゃあ自分から腰を振っておねだりでもしてもらおうか。
ちゃんと「肉便器ビアンカのマンコに精子注いでください」と
正しく挨拶するんだぞ？
（と淫乱な命令をビアンカに下す）

……ば、馬鹿じゃない！？
あなたも、その卵も同じ魔族なんだから、同じことじゃないの！
（にやにやと笑う魔族にムッと来て、つい敬語も忘れて反論してしまう）

でも……　わ、わかったわ。わかったわよ！
言います、言えばいいんでしょ、おねだりするわ。
（しかし得体の知れない卵を受胎させられるよりは、人型の魔族のほうがマシだと判断する）

にっ、に、肉便器……　ビアンカの、マ……　ンコに、あなたの精子を、注いで下さい。
お願い、します……
（羞恥で顔を真っ赤にしながら、振りこそ小さいものの腰を動かしておねだりする）

ふん、動きが小さいな。まあいい
（にやっと笑いながらビアンカの膣穴にペニスを押し当てて）
安心しろ、この卵は別の生命の精子で死滅するからな。
（そして四つんばいのまま、尻穴にスライムが入ったまま）
（ビアンカのマンコにゆっくりとペニスを挿入していく）
ほら、はやく精子を搾り出さないと手遅れになるかもしれんぞ
（がんっ、がんっっ、と思い切り激しく腰を叩きつけ）
（ビアンカの子宮の奥を突き上げていく）

んん、あ、あぁ……　うぁ、んぁっ、あ……
（魔族のひと言で安心して恐怖が和らぐと、その陰に隠れていた感情が表れ始める）

嫌ぁ、こ、こんな……　んあ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ……っ！！
（直腸を限界まで広げられたまま膣肉を擦り上げられ、子宮を突かれる）
（その快感せいで膣が緩み、魔族のペニスを上手く締め付けることができないでいる）
（同時に尿道も緩んでしまい、下半身を突き上げられるたびに小水を漏らしてしまう）

アナル拡げられながら犯されるのが気持ちいいらしいな。
このドヘンタイめ！まったく、グランバニア王妃が聞いて呆れる。
ほらほら、お前のアナルもまんこもぐちょぐちょにしてやるからな！

おいおい、小便まで漏らしやがって、汚い女だな
（罵りながらビアンカの乳房をぎゅっと掴み）
そんなはしたない女にはお仕置きだ！！
（乳首をぎゅうっときつく抓んで引っ張りながら）
（ごつんっごつんっ、とあらんばかりの力で子宮を突き上げ、叩きつける）

あ゛あ゛あぁっ、い、言わないで……　私に、もう王妃の資格なんか……
（下半身が蕩けてしまいそうな快感に苛まれて、未だ魔族の逸物を締め付けることができずにいる）
（ただ愛液だけは止め処なく溢れ続けており、突かれるたびに膣は柔らかく緩んでいく）

痛っ、胸まで、胸まで虐めちゃ……　あああぁっ！！
（乳首を抓まれて苦痛に声を上げるが、もう苦痛を苦痛と感じるほどの理性があるか疑わしかった）
（ひたすら子宮を突き上げられるたびに嬌声を上げ、小水を流し、母乳を漏らし続ける）

ああぁ……　凄い、ダメぇ……　おかしくなる……
（痙攣するように身体を震わせて、そのたびに何度か魔族の逸物を膣が締め付ける）

ははっ、なら完全におかしくなっちまえよ！
（ビアンカの母乳を搾りながら力の限り腰をぶつけ）
小便もミルクもだらだら垂れ流しやがって！
もう立派な肉便器だな！この淫乱！

（ペニスがびくっびくっと反り返りながら）
うおおお！！
（ビアンカの締め付けに絶頂に押しやられながら一気に射精し）
（びしゃびしゃっ！どぴゅっと精液がビアンカの子宮に叩き付けられ）
（異形の卵がそれによって死滅していき、変わりに魔族の精液が子宮に満たされる）

いいな、ビアンカ、お前は一生俺の性欲処理便器だ。
存分に可愛がってやるからな、ハハハ！！

は、はい……　私は、グランバニア王妃なんかじゃありま、せん。
犯されて悦ぶ、淫乱なただの肉便器です……　ん、あぁ、ああぁっ！
（穴という穴のあちこちから液体を垂れ流しながら、快楽の海へ自らを委ねる）

あ、あ゛あ゛あ゛あ゛っっ！！
（跳ねる逸物の激しい動きで絶頂に達しながら、射精するそれを膣がきつく締め上げる）

はぁはぁ、ああぁ……　たくさん、出てます……
（恍惚とした表情で胎内への精液の放出を受ける）

ふん、すっかり淫乱変態の雌犬に堕ちきったようだな。
（ビアンカのお尻からスライムを抜いて、ペニスもマンコから引き抜く）
たっぷり精液を出してもらえてよかったな？
これだけ中出しすれば俺のガキを孕んでるかもしれんなあ
（精液の注ぎこまれた腹部を撫でながら薄く笑う。）
（ビアンカを縛っていた触手モンスターはとっくに離れていて）

おい、まだ犯されたりないか？肉便器ビアンカよ
（ビアンカのまんこを拡げたりしながら、くちゃくちゃと中をかき回し）
もっと犯して欲しかったら、足を広げてM字開脚で
精一杯淫乱な言葉でチンポを精液をねだってみろ。

んあ゛あ゛あ゛っ！　あ、あ、あ……
（まだ絶頂の余韻が残っている最中に、直腸に巣食ったスライムを引きずり出される）
（その内臓を全て尻穴から引きずり出されるような快楽を味わってしまい、再び達してしまう）

は、はい、たくさんの精液、ありがとうございます
（悔しさと悦びの入り混じった涙を溢しながら、快感の余韻で全身を震わせる）
（呼吸をするたびに開きっ放しになった膣と尻穴がパクパクと蠢き、拡張の凄まじさを物語る）

ん、あぁ……　も、もっと犯してくれるんですか？
いや、もうこれ以上は……　でも……
（僅かに残った理性と欲望の葛藤が始まるが、それはすぐに終わる）

お願いします、どうか淫乱な肉便器ビアンカの中に精液を恵んで下さい。
おまんこでも、お尻の穴でも、お好きなほうを犯して下さい……
私の穴を抉って欲しいんです。奥まで突いて、滅茶苦茶にして欲しいんです……
（物欲しそうに眉をハの字にして、切なげな瞳で訴えかける）

ふふふ、よく言えたぞ、ビアンカ。
（がばっとビアンカの足を広げて）
ガバガバのアナルなんか使い物になるか。
こっちを犯すに決まってるだろう？
（びくびくと痙攣するペニスをビアンカのオマンコに向け）

ほらいくぞ肉便器！！足をしっかり広げておけ！！
（ずん！！と一気に根元までペニスをねじ込んで奥を突き上げ）
ほらどうだ、お前のご主人様のペニスは気持ちいいか？
俺以外のペニスをくわえ込む事は絶対に禁止だからな、ハハハ！
（パン！ズパンッ！と腰を叩きつけてカリ首が中を抉り）
ほらほら、お前のスケベ肉穴がかき回されて壊されていくぞ！
さっき犯したばっかりだってのにもうこんなにペニスを欲しがるとはな。
正真正銘のペニスぐるいのイカレ肉便器め！
毎日精液まみれにしてやるから覚悟しやがれ！！

あぁぁっ！　あ、あ、あっ、は、はい……　気持ち、いいです……
（期待していたモノを挿入されて、燻っていた情欲がまた燃え上がる）

うぁ、あ、あぁっ、ご主人様のペニス、気持ちいいです。
奥まで、奥まで入ってて……　あ゛あ゛あ゛、だ、ダメ、き、気持ちいい……
（膣肉を執拗に擦られながら子宮をノックされて、快感でついに瞳の焦点が合わなくなってくる）
（虚ろな目で笑うようにして悶え、喘ぎ、かなり緩んだ膣を懸命に締め付けて精液を搾り取ろうとする）

ううぅ……　いい、凄い……　私の穴、壊れちゃう……　いや、いいの。
壊して下さい、私の穴も、頭も……　うあ、あ、ああぁっっ！！

くううっ、うおおおっ！！
（ペニスの動きがどんどん速く激しくなり）
壊すぞ、このっ、この淫乱雌豚めっ！！！
（ビアンカの膣の中がぐちゃぐちゃにかき回されていき）
くううっおおおっ！！！
（搾り出されるように膣肉が締め付けてきて溜まらず声を上げながら）
ぐあああああっ！！！！！
（獣のような叫びを上げながら思い切り腰を叩きつけて射精し）
（どぷどぷと注ぎ込まれる精液によってビアンカの腹部が大きく膨らませられ）
はあっはあっはあっ…もう少しで腹が破れてたかもな、ハハハ！
（そう言って精液で膨らんだビアンカの腹をなでながらにやにやと笑う。）

（その後、ビアンカは毎日のように腹が破裂しかけるまで精液を注がれ）
（体中に毎日精液を浴びせられ、汚れていない日がないほど汚され続け）
（一生を魔族の精液便所として死ぬまでダンジョンで過ごしたという）

【ちょっと強引ですがこんな感じでこちらは締めさせて頂きますね。】
【お付き合いありがとうございました〜】

あ、あ……　あ……
（度重なる絶頂により喘ぎ声すら嗄れてしまい、ついに正真正銘の肉便器のようになってしまう）
（身体を震わせて膣肉を魔族のモノへ絡みつかせ、締め付けて精液を搾り取るだけの）

……、……
（大量の精液を注がれて下腹部がぽっこりと膨らませたまま、ぐったりと身体を横たえる）
（開いたままの膣からは、奥から逆流してきた精液が流れている）
（後ろの穴は極度の拡張により、直腸が少し肛門から飛び出したままになっていた）

あぁ……　みなさん、毎日たくさんの精液ありがとうございます。
緩くて汚くて、淫乱でどうしようもない便器を使って戴いて、本当に感謝しています。
（この日から魔族へ反抗的な態度を取ることのない、従順な便器へと変貌したのであった）

【いえいえ、こちらこそ有難う御座いました。おやすみなさい】

【おやすみなさいませ。それではお疲れ様でした〜】

　

？

【名前】 みく
【性別／年齢】２０歳前後、♀
【容姿】 ツインテール　ほんのり釣り目　目隠しボールギャグ　ぴっちり体操服　ブルマ
【体型（3サイズ）】 B99W58H89　乳首が少し黒ずんでいて　透けて見える
【嗜好】 拷問のような過激な責め
【ＮＧ】 ものすごいスカトロ
【凍結の不可】 できれば１回で終れると嬉しい。
ハードSMのお店で働いていて
小さな個室で体操服に両手を後ろ手に縛られ、椅子にM字で縛り付けられて
フィストファック、乳首捻り潰し、クリトリス捻り潰し、玩具責めなどハードな事希望で
極太バイブなどの玩具は椅子の周りにちらばっており
目隠し、ボールギャグ着用済み

こういうので遊んでくれる方いませんかぁ？

時間は何時ぐらいまで大丈夫なの？

>>260
１２時過ぎても大丈夫くらいですよう。
名無しさんが飽きるまででもお付き合いしますー！

じゃあお相手お願いできるかな？

>>262
いいですようっ、よろしくおねがいしますーっ。
シチュのほうは描いてあるとおりでもいいでしょうか

ああ、こちらこそよろしく。
シチュは書いてある通りで構わないよ。

それじゃあ、他に決めることないようでしたら
部屋に入ってくるところの書き出しお願いしてもいいでしょうかーっ

さてとっ…今日もしっかり可愛がってあげるからね、ミク。
（部屋に入ると既に拘束され視覚を奪われているミクにニヤニヤと話し掛け）
今日はどんな風に可愛がってあげようか？二穴極太バイブ責め？それとも二穴フィスト？
はぁっ…想像するだけで興奮してくるよ……
（ミクが返事を出来ないと知っていながらもそんなことを話し、力任せに握りしめた胸を好き勝手に揉み、卑猥にその形を歪ませて）

うぶ…、んぶぅー…ぅ…。
(ボールギャグからよだれが大量にたれていて、名無し様が入ってきたことを)
(理解してるのかしてないのかわからないような反応で)
……っ。
んひゅ…っ！？んっ、んぉおおっ…ｖｖほひゅぅう…っｖ
(名無しの言動に少し青ざめるも、胸を力任せに握られると　痛いくらいなのに)
(腰をくねくねさせて、甘い声をあげて)

まったく、ミクは相変わらずド淫乱の変態マゾだなぁ。
（そう楽しそうに笑うと胸を握ったまま乳首に爪を立て、力任せにグリグリと押し潰して）
ほらっ、こうして無理矢理痛くされるのが好きなんだろ？
ミク以上の変態マゾ女はめったにいないだろうね。
（更に罵る言葉を掛けながら乳首を押し潰す指に力を込め続けていって）

んぉおぉおっ…ｖｖおほぉお…んぐっ！？ふぎゅっ…ふごご…っ。
お、おーっ…ｖおーぉおっ…！ｖｖ
(胸を揉まれ、乳首を押しつぶされると腰をのけぞらせたあと、腰を上下にへこへこして)
(乳首が爪と爪の間でこれ以上ないほどカチカチに硬くなって)
…お、ぉおぉ…ｖはひぃーっ…ふおっ、んひゅふぅううぅーっ…！！ｖｖ
(乳首が潰れそうなくらいになると、ブルマのままおしっこを漏らして大きなシミを作り)
(イスの下には水たまりを作ってしまい)

【むぅ…いなくなっちゃったんでしょうか…もう一度だけ募集ですーっ】

【うー、今日のところは退散しておきましょうー】

スレHでやれ

【名前】 初音ミク
【性別／年齢】♀
【容姿】 ツインテール　いつもの衣装。
【体型（3サイズ）】 B99W58H84　胸大きめ、むっちり？　
【嗜好】 拷問のような過激な責め
【ＮＧ】 ものすごいスカトロ
【凍結の不可】 できれば１回で終れるといいですよう
はじめまして　ではありませんようっ。
…見てのとおりですー…シチュなどは相談しましょうっ！
とりあえず5時頃までここで待たせてもらいますよう
(その場にぺたん、と座り込み　微動だにしなく)

もうお前なんか人気なんて無いやい。
（言葉責めをする）

>>274
…な、なんてことをっ！！
そんなことありませんようっ！ミクだって　まだまだ人気者のはずですようー！！

…それにミクはそういう　本当に心に来る言葉責めは好きじゃありませんよっ
もっと、雌豚ー　とかそういうのがいいですねぇ…ふふ

雌豚？ふっ、ダッチワイフの間違えでしょ。
ボーカロイドとして歌うより、ダッチワイフとしてあんあん言ってるほうが似合ってるよ！

だ、ダッチワイフ…はぁ…そういうのもありかもしれませんねぇ…っ♪
(スカートの裾をきゅっ、と掴み　甘い溜息をふきだし)
……うぅ、ですが　ミクはボーカロイドですようっ！？
歌うより、というところは見逃せませんようっ！！
(名無しに指を指して　ねぎをふりかぶり)

貶されて喜ぶなんてミクは変態だー！
（ミクの鼻先に指を突き出す。出しすぎてミクの鼻に当たりそうになる）

じゃあ、たんたんたぬきを歌ってみろよぉ
上手く歌えたらご褒美をあげるよ？
（ねぎで叩かれないようにガードする）

…ひえっ!?
うぅ…は、鼻に突き刺さるかと思いましたよう……。
(びっくりしてしりもちをついてしまい)
…た、たんたんたぬき…。
ふふふ…ミクを甘く見ないことですね…きんたの大冒険だって歌えるミクに
その程度どうってことはありませんよー！！！

…こほん。
たぁんたぁん　たぁぬきぃのきぃんたーまはぁ〜♪
かぁぜにゆぅられーて　ぶーらぶらー
……それをみーていーた　ぶーるどっくー
なーにかとおもーって　かーみつーいたー♪

けほんっ、こんな感じですかねっ
(ふふんっ、と鼻息をふきだし胸をはり)

……スゲェ、気に入った！歌詞が若干変だったがアレンジが効いてて面白い！
（ミクを気に入って頭を撫で撫でしようとする）

約束だ。ミクの希望どおりに責めてやる
（尻餅をついているミクを見下して）
拘束して責めたほうがいいんだよな？立ち上がって背中をこっちに向けな？
（縛るつもりでロープを握っている）

…わあっ、ふふん…流石にミクもうボーカロイドやって　2年くらいに
なりますからねっ♪　…もう少したってます…？
もはや歌えない歌なんてこの世にありませんよう！！
(しりもちのまま得意げに胸を張り　ふふんっ、と鼻息をどんどん噴き出し　頭も少し撫でやすいようにそっちに向け)

…ごくり、じ、実際目の前にしてみると　少し緊張しますね…っ
……じゃ、じゃあお願いします…。
(ロープをちらっ、と見て下唇を噛んで赤くなり　後ろを向いて両腕を後ろに)

でもそのうち忘れ去られるかも…ボソ

うむ、素直でよろしい。それにしてもデカ乳だな…これもアレンジが効いてて良い！
（ミクの体を素早くロープで縛り上げる。胸元と股間に強くロープが食い込むように亀甲縛りにする）

ハードな責めは希望だったよな。後でやめてと言われても遅いからな？
（縛ったミクを連れてＳＭ器具の前へと移動し、断頭台型の枷にミクの首を挟んで拘束しようとする）

……けほんっ！
何かいいましたか？♪
(死んだ目で名無しさまを見てくしゃみをして　微笑み)

はー…、名無しさまはアレンジというのがお好きなんですねえ…っ
たんたんたぬきは他にもいろいろなアレンジがあるそうですようー
…んっ、…あんっ♪　あぁ…こ、この縄がきゅっと　おぱんつと胸にくいこむ感じ
ひくひくしちゃいますよう〜…ｖ
(縄で縛られ終わるころには、顔が少しとろけた感じになり　舌も少しでて息も荒く)

…そ、そうですね…ミクは壊れたりしませんからっ！
(唾液を呑み込んだあと、少し強気な表情でそう言い)
………。
こ、こ、こ、これはっ…！？
(断頭台の拘束具を見て　目の光を落としどういう道具か思い出そうとして)
(拘束された直後に思い出し　ものすごい怯えた表情になり名無しさまを見て)

いや、何も…
（やばいと目をそらす）

そうなのかぁ、今度ネットで調べてみるか。ミクの歌が色々と聴けるなぁ…
（ちょっとミクにはまりそうになってきた）
もう感じてるのか？ミクは性にはだらしないんだな、ほらよ！
（さらにきつく縛っておく）

こわいのか？はは、本当に首を落とすわけじゃないさ
ここに首を拘束して、恐怖心を煽りつつも性的な責めをするただのＳＭ用拘束具だよ
（ひととおり説明しながミクの首をつかんで断頭台に拘束しようとする）
（それと同時に、両足をひろげ拘束するための枷をミクの両足に取り付けようとする）

調べずとも、このミクに一声かけてくだされば…たんたんたぬき全章
歌って差し上げますようっ！
(胸をはってふふーんっ、とまた得意げに鼻息を噴き出し)
…はえ、…んあぁ…っ！ｖあうぅ…にゃ、にゃわがぁ…〜っｖｖ
ひ、ひっくひくしちゃいますよぅぅっ
(縄をきゅっとさらにきつくされると、おしりが少しぴくんっ、とはねて　ひくひく震えてしまい)

……うぅ、え、ＳＭですから…そういう性癖の人かと思いましたようーっ…。
(少し泣きそうな顔で俯いて)
んっ…な、なかなか本格的というんでしょうか…ミクこういうの初めてですっ
(カチャカチャと名無しさまがセットするのをおとだけで聞いていて　少し緊張からか)
(名無しさまのほうからみえるおしりにほんのり汗が)

それもそうだな。これは気づかんかった…というより、このままミクを飼えばいいんじゃなか。
（そのほうがてっとりばやいと手を打つ）

やろうと思えばできるさ。そっちにするか？落とすのは最後だが、腕や脚にニードルを刺したり
無数の釣り針で全身を吊り上げたり、関節を鈍器で痛めつけたりとかさぁ…ﾆﾔﾘ
（ミクを怖がらせようと真顔で言ってみる）

ＳＭにも様々あるからな。これも経験のひとつにしておけよ
（拘束したミクの姿をあらゆる角度から凝視して楽しみ、ミクの顔の前に立って新たな道具をみせつける）
ほれ、これをつけてやるから顔をあげろ？
（手にしたのは通称鼻フック。鼻の穴にフックを取り付けて吊り上げ、美貌の女たちを豚顔にして屈辱を与えるものだった）

……！
だ、だめですようっ！ミクにはちゃんとしたマスターがいるんですからっ！
(少し間をおいてぴくっと反応したあと、窮屈な首を後ろに向けてくわっと叫び)
…も、もう半年以上も使ってくれてませんけど…。

…へえぇえっ！？えっ、えっ…い、い、い、いやですっ！！
あ、あう…あうぅぅ…っ、ひっ…ひっ、あっ…あわっ、あっ…！？
(間抜けな声をあげて怯えて、想像でされてるのを想像してしまい　名無しさまのまがおを)
(目を見開いて聞いていて少し歯がかちかち鳴り、少しだけ漏らしてしまい)
(ぱんつからふともも、ニーソックスを伝って)

…うぅ…く、首…ミクの首……っ。
(ぐすぐす、と少し目に涙をためて、冗談だろう、とは思っても　自然と泣いてしまい)
…ふえっ、…そ、それは…？
(あまりそういう道具をみたことないのか、涙で少し赤くなった目で首をかしげて)

ミクはいい反応するなぁ。虐めがいのある娘だ…
（恐怖に震えてお漏らしまでしていまうミクが愛らしく、希望どおり拷問にちかい責めをしてやろうと思う）

ミクは今日は何時まで遊べるんだ？それにあわせてやるよ
（鼻フックをミクの鼻に近づけながら問う）
これか？これはこう使うんだよ
（二指でミクの鼻を下から押上げてフックを鼻に取り付ける）
（紐を引いて鼻を徐々に豚鼻へとしていき、紐の先端を後頭部の器具に結びつけて、ずっと間抜けな顔のままになるようにしようとする）

…うぅ、名無しさまが怖いことばっかり言うからですようっ…。
(ぱんつには少し大きめのシミができていて　ふとももも片方だけ濡れてて)
(漏らしたのがバレていて　顔を真赤にしながら俯いて)

……ふえっ、ええっ、と…け、結構何時まででも…マスターのお呼びがなければ
1日中でもですようっ！…ぐすっ、あ、あとは死んでしまうまででしょうか…。
(時間は全然大丈夫！と少し表情が元に戻るも、今の状況を思い出し　また表情が沈み)
…はぁ、かわったかた――ふがっ！？あっ、あがっ…！？にゃ、にゃにをぉおっ…！？
(どこにひっかかるのかわからずに　急に鼻にふたつのフックが入り、目を丸くして少しでも豚鼻を回避しようと)
(口がだらしなく開いてしまい　鼻フックを見た跡、びっくりした表情で名無しさまを見て)

そうか、眠くなるまで遊ぶとするか

ぷぷ、意外に似合ってるぞミク。子顔に豚鼻…ミクの知り合い皆に見せてやりたいなぁ
（開いた口に吊り上った鼻、驚きの表情で困惑するミクを笑う）
でな、ここから色々と責めるんだが
（ミクの頬を手で鷲掴んで鼻の穴と開いた口をよーく覗き込み、片手を口に押し込んで口内を指で擦ろうとする）
（喉チンコを指で弾いたり舌を摘まんで引き出してみたりと、豚顔ミクの口を手で犯してみる）

これでも咥えてもらおうかな
（落ちている道具のなかか極太の双頭バイブを拾い上げ、ミクの口に押し込もうとする）
（どこまで入っていくのか、長い双頭バイブで限界以上に突いていく）

……っ！こ、これはいったい…っ。
(名無しさまの笑う声に、自分の鼻の中、がすごく恥ずかしい部分に思えて　俯いてしまい)
…は、鼻を…っ？
んあっ…うぅ、そ、そんなに見ないでくださいようぅ…っ、んぶっ
…あぶ、んっ…んひぁあっ！？あがっ、い、いひゃい…っ、あーっ…ｖ
(喉ちんこを指で弾かれると喉奥がぐにぐにと蠢いて唾液が少し噴きだして)
(口から指を抜く頃には息も荒く、口の下にある床には唾液がたまっていて)

…は、はいひ…っ、んむっ…はむはむ…。
んぐ…っ、んっ？…んうっ！？んぐご…ぐぶぶうぅ…っ！
(最初は喉の手前で止めてもらうと思っていたのに、どんどん奥に入っていき)
(目を白黒させながらどんどん飲み込まされて　流石に喉の真ん中で止まってしまい)
(ぴくっぴくっ、と震えながら目がほんのり上を向いて　鼻水も少したれていて)

いい顔だ。ミクはＭの素質が充分あるな
（苦しむミクを楽しそうにみながら、ミクの頭を手で固定して喉奥まで押し込んでいた双頭バイブを一気に引き抜いてやる）

たくさん流したな。ミク汁がすごいじゃないか
（流した涎と鼻水を手に掬い、ミクの顔面に塗りこんでいく）
（お疲れさんと、ぽんぽんとミクの頭を叩いてから背後にまわって）

さっ、今度はこっちの穴を弄らしてもらおうかな
（足枷で強制的にひらいた太股と股間を目にしながら、汗ばんでいる美尻をひとなでする）
お漏らししたままじゃ気持ちわるいだろ。パンツ脱がすからな？
（ミクの縞パンに手をかけて、一気に脹脛まで引きずり下ろして剥きだしの股間を美尻ともども鑑賞する）

…ご、ごぇ、ぐぶぅ…っ！…ふぎゅっ、んごおぉおぉ〜ッ！？ｖｖ
(時折唾液を極太バイブの隙間から吹き出し涙も目にためて　腰が勝手に少しへこへこしてしまい)
(頭を固定されると、バイブが少し動き　バイブを一気に引き抜かれて)
げえっ！げほっ…はひゅ…ひゅぅ…っ　けんっ！こほっ…。
(目はうつろのままうつむいて、唾液を床にぽたぽた落としながら息を必死に整えて)

…んうっ、あっ、あーっ…ｖ　けほっ！
(頭をぽんぽん、とされるも　なかなかそれどころではなく、意識がほんの少しふわふわして)

…っ！
ひゃあっ！？あっ、けほっ！うぅ…ち、窒息するかと･･･。
(おしりを一撫ですると、びくっ！と腰が反応して少し意識がしっかりして)
………。んんっ…！
…………、じ、じろじろ見ないでくださいよっ…
(自分では気づいてないものの、愛液ですでに濡れてぱんつが食い込んでたようで)
(ぱんつとおまんこで愛液が糸を引いていて　おまんこに視線が突き刺さってる感覚に少しむずむずして)

そうとう苦しかっただろけど、慣れるとその苦しさがたまらないようになるんだぜ
意識の混濁したなかでゲロまで吐いても感じる女だっているんだよ…ミクもそのうちにそうしてやるからな？

みなきゃどうするか決められないだろっと！
（剥きだしの性器と塗れた縞パンと太股に興奮して、悪戯に割れ目をぐっと撫で上げる）

オマンコ濡れ濡れでマン汁垂れてるぜ、はしたないミクは
（尻肉を掴んで左右に割り開き、秘部をもっと見えるようにする）

どちらも良さそうな穴だな。なかになにが潜んでるか、穴掘りでもして探ってみるか
（まず狙いをつけたのは肛門で、両手の二指で締まる穴をつついてから徐々に挿入して開かそうとする）

けんっ、けんっ！はふ…。　はぁー…、変わった人もいるんですねえ…。
(意識がふわふわしててよくわかってないようだけども、喉奥をこりこりこすられるのが)
(すごく気持ちいいようで)
……、ミ、ミクはいいですっ…。
(嬉しそうな表情でゲロを拭きながらバイブを突っ込まれてる自分を想像して)

うぅ…そ、それはそうですけど…うひゃあっ！？…うぅ…。
(にゅるんっ、と指が愛液ですべり　それに合わせるように両足がひらいたままぴんっ、と立ち)
…んんっ！あはぁ…あうぅっ…、……。
(おしりの穴、おまんこに突き刺さる視線に反応するように　おまんこ、おしりの穴がひくひくして)

…ひ、ひそんでなんかいないですようっ！…んっ、んっ…！んあっ、んぉおっ！？ｖ
はひゃ…うんんっ…！
(何か潜んでる、の言葉に真赤になりこぶしをぎゅうっ、と握ってると　おしりを突かれ)
(中に指が入り、ぐにぃ、と中を広げられて俯いて必死に声をだすまい、と目をつむりおしりにも力を入れているも)
(おしりが勝手に少しぴくぴくと震えて)

いやわからないぞ。奥から凄い物が出てくるかも
（弄る都度にひくつきをみせる肛門に指を深く挿入していく）
なにがでるかな、なにがでるかな…
（にゅちゅぅと肛門ないの壁を押すように探りを入れていく。特になにがあるわけでもないのは分かっているが）
（念入りに指で直腸を刺激していき）

何もないようだなぁ。ま、ここはこれでいいや…閉じないように、これでも入れておくかな。
（肛門の探索を一時中断して次のマンコを調査しようとする。ミクが落としていたネギを拾って肛門に突き立ておく）
鴨ネギだな、ミク
（ミクの尻に生えたように見えるネギをぐりぐりぐりーと回そうとする）

じゃ次はお待ちかねのオマンコな
（ど〜れとばかりにミクのマンコに顔を近づけて観察していく。匂いを嗅いでみたり、息を吹きかけて様子をみる）

>>296
…うぅ、ミ、ミクはおしりで　何か飼ったりはしないでひゅあっ！？んっ、んあっ
んにぃいぃッ…！んうっ…！ふんうっ…！ｖｖ
(必死に歯をかみしめて情けない声をださないようにするも　おしりの肉壁を)
(名無しさまの指で押したり擦られたりされてしまい、マスターの指を締めつけたり)
(ゆるめたりを何度も勝手に肛門がくりかえしてしまい)
(名無しさまからは見えていないものの、また目が少し上を向いて　鼻水がたれて、それなのに、耐えようとしてる顔が少し間抜けで)

…んはぁっ…！はひ…、ひぁー…っ。
(おしりのなかの探索が終わるころには、少し口もだらしなく開いていて)
(おしりの穴も腸液がほんのすこしたれて　ひくつき、まるいおしりにも汗がうきでていて)
…はへ、あ、あたりまえですよう…ミ、ミクはおひりじゃなにも…んあぁっ！？ｖ
あんっ…んおっ…、か、かもねぎぃいぃ…っ…。
(名無しさまの言葉をリピートして、また目が少し上をむいてしまい　腰が上下に勝手に控え目にへこへこして)
んあっ、あーっ…！？ｖｖあーっ…！！ｖｖ
(おしりの探索のせいで、少し敏感になったおしりを大好きなネギでぐりぐりされて腰をのけぞらして)
(おまんこからも控え目に愛液がふきだしてしまい)

……は、はひ、みくまんこ…たんさくしてくらひゃい…っ。
(少しきもちよくなってるみたいで、おまんこをじろじろ見られ　匂いを嗅がれたりされるのも)
(少し気持ちよく感じてしまい、名無しさまの鼻におしっこと愛液の匂いがつん、として)
(息をふきかけられると、小さな悲鳴といっしょに　おまんこがひくついて)

腰をへこへことさせておねだりか？オマンコの匂いもきつくなってきたし頃合か
（ミクの体の反応が忙しなくなってきたことで、そろそろ自慢の極太ペニスを使うことにする）
（ズボンのなかから張詰めた巨根をとりだして、ミクの股間に粘りつく愛液にあてて万遍なく極太ペニスを潤わせる）

たくさんしてやるとも。ミクのオマンコ内は、このペニスで探索だ
（拘束されているミクの背後にとりついてバックスタイルで襲いかかろうとする）
（割れ目を指でひらいて極太ペニスの先端をにちゅりと穴に押しつける）

準備完了…挿入！
（ミクの体を両手で引きつけると同時に、極太ペニスでミクの濡れたマンコに進入していく）
（３段階くらいに分けてズブリ、ズチュリ、ズボッと不法進入する）

どうだ入れられた感想は？ミクのオマンコは、いまペニスに占領されてるぞ
（ミクのマンコ内に極太ペニスを収めてから、忘れていた大きめの胸へと両手を伸ばす）
（強めに鷲掴んで絞るように胸を責めにかかる）

はひゃ〜ぁ…、あひっ…！んっ、ふあっ…あぁんっ…！
(とろけた表情のまま、よだれと鼻水をたらしていて　こっちからは見えないけど熱くて硬い)
(おちんちんのようなものでおまんこをくちゅくちゅといじられて)

…は、はひぃ…ありがとぉございましゅぅう…っ♪
淫乱なミクまんこ、名無しさまのおちんちんで探索してくらひゃぁあいっ…ｖ
(おちんちんを入れてもらえる状況を目の前にして、興奮したようで　おしりをくいくい振り)
(おまんこにひっつくようになってるおちんちんにおまんこを少し擦りつけ　おしりから生えてるネギがしっぽみたいにぷらぷら揺れ)

…ふぁ、んひあぁああぁぁっ！？ｖｖあひゅんっ…んっ、んひぉおぉおぉ〜っ…！？ｖｖ
んはっ…んにょぉおぉ…っｖｖおひんぽ…おひんぽ…ぉっ♪
(3段階に挿入されたせいで、3回目のおまんこの奥への衝撃でもう少しでイキそうなところにきてて)
(顔を真赤にしながら、口をぱくぱくして　へんなうた　をうたいはじめて)

…んにょ…っ、ほにょぉ…っ…おっｖ
な、名無しひゃまぺにしゅ…おおきくて、おまんこいっぱいにおいひいでしゅぅうぅ〜…っｖ
(おまんこの中がおちんちんを締め付けて　ぴくぴく痙攣していて、腰もへこへこ動いてるせいで)
(気持ちよくてろれつがまわらなくて)
んひゃっ！？んんんーっ…！！はぁー…っ、はぁ…っｖ
(おっぱいをわしづかみに絞るようにされ、服の上からでもわかるくらいに胸の先端がぴんっ、と立ち　腰をひくつかせるたびに小さく震えて)

いい声で鳴くな。さすがボーカロイドだ
（極太ペニスで突き刺したミクの体が、快感にどうしようもない動きをみせ、ろれつまでまわらない状況なったのをみて）
（ミクに手をだして良かったと思う。さらなるミクの恥態をみようと、ミクの腰使いを打ち返すくらいの激しい腰振りをする）

ミクのオマンコは気持ちいいぞ。痙攣してまで締めつけてきて、こちらも負けられないぜ
（力強くふんふんふんと息を荒げてマンコ内を蹂躙していく）
（胸もさらにも揉み込んで、立った乳首も摘まんでは捩じりあげる。ぎゅっと引き伸ばしてはずぶっと押し込んだりもして）

ラストスパートだミク！思う存分にイッていいからな！！
（ミクを拘束している断頭台が軋むくらいに激しく腰をぶつけ合う。極太ペニスの先端が何度もマンコの最奥の壁を叩き）
（亀甲縛りにしたロープがミクの体に痛いぐらいに食い込んでいく）

そら、イケイケイケッ！イッちまいなミク！！
（止めを刺しにクリトリスに指を引っかけて、掻きむしるように荒く扱ってから摘まみ潰そうとする）

んあぁぁーっ…！ｖあうんっ…！！はひゃぁあぁあぁ〜っ…！？♪
…っんぐ、ほにょおっ…！ｖ　な、ななひひゃまのおちんぽまいく…みくのしきゅう
こんこんしれて　ぼーかろいどにゃのに変な声でひゃいましゅぅうぅ〜ぅ…ｖｖ
(激しい腰振りで、奥をこつんっ、と叩くたんびに　うらがえっただらしのない変な声をあげて)
(両足をがくがくさせながら愛液をうちももに伝わらせて足元に水たまりをつくり)

…はっ、はっ…！ｖ
ふんぐっ…ふえっ…、んきゃあぁああああっ！？ｖｖあうっ…んあぁっ…ｖｖ
(おまんこだけじゃなく、胸まで気持ちよくて　乳首を捩じられると　上のほうを向いた目を見開き)
(全身から頭まで突き抜けるような快楽に腰を何度も壊れたみたいに振りみだし)

…ふぎゃっ！？ｖ　ひっ、いぎっ…！？ｖｖ
ふわわっ…！？ま、ましゅたぁーっ…く、くりとりしゅ…は、はなひて…っえぇっ…！ｖｖ
(快楽だけをどんどん送ってくるおまんこから、電気が走ったみたいな感覚になり)
(クリトリスをめちゃくちゃに扱われ　つまみ潰そうとされて、小さな絶頂を何度も感じて)
(おしっこをぷしゃああ、と漏らしながらピストンとクリをつまむのが重なるたんびに気絶しそうに)

お、お、お、おおおー。こっちもイッちまうぜ！！
（ミクのマンコの具合の良さに極太ペニスが限界をむかえる。貯め込んでいる熱い精液を噴出するべく）
（ペニス自体がビクンビクンと脈動してミクのマンコにそれを伝えると）

ミクの腹にたっぷりと注いでやるかからな、受け取れー！！
（パシーンんとミクの尻肉を引っぱたいて覚悟しろと伝える。同時に腰を強くミクの尻に押しつけて）
（ついに極太ペニスが射精する。ぶびゅる、びゅるびゅるるるぅと熱い精液がほとばしる）

くっ、まだ出るぜ…。まだまだ締め付けていろよ
（とまらない射精が続き、ミクのマンコ内を精液が満たしていく。その間もミクの尻を平手ではたいて音頭をとり）
（射精が終わるとゆっくりと極太ペニスを引き抜き、ミクの前にまわって涙や鼻水や涎でグシャグシャになった）
（豚鼻顔のミクの口元につきだす）

ハァハァハァ、舐めてきれいにしてくれよな。聞いてるかミク？
（精液とミクの愛液で汚れたペニスを掃除をさせるために、口に押し込んでいこうとする）

はひゃっ…ふにょおおっ…！？ｖｖ
…はへ、く、くりゅぅう…っ、ななしひゃままいくぴくぴくしへっ…
(鼻水、涎、唾液で顔をべちょべちょにしながらおちんちんが射精するのを感じ取り)
ふひぃ…っ、んひょおおぉおっ！？あっ、あかっ…！？かっ、あﾞぁぁ〜…っ♪ｖ
…ななしひゃままいくかりゃあ…せ、せーえきどぷどぷでへるぅうぅ〜…♪ｖｖ
(おしりをぺちーん！と叩かれ、きゅうっ、と締め付けると　中に大量の精液を噴き出され)
(それと一緒にイッたようで腰を上下にへこへこしながら　両足もかくかくさせ)

…あはっ、んほぉおぉぉ…お、おひんぽみるく…ななひひゃまのれ、おなか
ぱんぱんれすぅうぅ〜…っ♪
(ほんのり下腹あたりがぽっこり膨らみ　おまんこにもおちんちんの形に少し膨らんでいて)
(おしりをたたかれるとそれに反応するように腰が揺れて)

はぁ…はぁ…っ、は、はひ…みくのおくちで、名無しひゃまおちんぽ　綺麗にさせて
もらいましゅぅうぅ〜…♪
(だらしのない顔で、目もとろけて　豚鼻で口をぽっかりあけて、おちんちんをくわえれるように)
はも…っ、んぐっ　ぐちゅっ、ぶちゅちゅ…ちゅるるっ、じゅるるるるっ…
(口に押し込まれたおちんちんを強く吸いつき　舌で下のほうを綺麗にし、くちびるをすぼめて)

いいぞ。カリのエラも胴も丹念に舐めあげてくれ。尿道の精液も啜るんだぞ？
（口でペニスの掃除をさせながら余韻にしたり）

ふぅ。ミクがこんなに乱れるとは思わなかったぞ。満足したかミク？
（掃除が終わると顔を上げさせて目をみて聞く）
俺はまだ満足してないんだな。すこし休んだらミクの肛門を使うぜ

それまで機材でミクを快楽漬けだな。
（まだまだ責めは始まったばかり、次なる責めの準備をする。余韻に浸るミクの衣服を引きちぎると、両乳首に電極を取り付ける）
（別の電極を舌と肛門に、三つめの電極をクリトリスとマンコ内にセットする）

じゃ、しばし電気地獄でも味わえ！
（拘束したままのミクの目の前に椅子を置いて腰掛け、ミクの顔をみながペニスが回復するまで電極のスイッチを入れたり切ったりして）
（ミクの体に電気を流して時間を潰す）

【こちらこらで〆ね】
【反応させてばかりのレスでごめんね】
【長時間ありがとう。お疲れさまです】
【ミクのレスをみてから落ちるよ　ノシ】

んぶっ…ふぁ、ふぁい…んぢゅるるっ…！ぺちゃ…ぷあっ…はぁ…っｖ
(おちんちんを咥えながらこくん、と頷き　首を少し傾げながら唇をすぼめて)
(名無しさまの精液のでる尿道を思い切り吸い上げて　舌でも少しくりくりして)
…んはぁ…っ、れろれろ…ちゅる、はみはみ…あふぅ…っ♪
名無しひゃまのおちんぽ…精液とミクの愛液でくひゃいよぉお…しゅごいくひゃいぃ…っ♪ｖｖ
(うつろな目でおちんちんをほおずりしたり、よこからかぷっ、と唇でくわえたり)
(たまのふくろも口にふくんでころころしたり　ずっとその最中鼻をくんくん動かして)

…はあっ…♪…んうっ。
は、はひ…名無しひゃま、ましゃかこんなに大きなおちんぽまいくを持ってるとは
ミクびっくりしまひた…でも、すごく気持ちよくて…よかったですようーっ…ｖ
(満足したかどうかの問いに、　まだ少しぴくぴくとイッた余韻を残しながら　少し落ち着こうと息を吸い込み)
(唾液とか、おちんちんの掃除で少しついた精液とかをにちゃ、と舌でもてあそびながら微笑み　そう言い)
…っ、は、はひ…っ、で、でも　もうミク　下半身に力が…っ
(腰が抜けてるようで開きっぱなしで精液をとろとろと出してひくついてるおまんこ、両足がぴくぴくしてて)

…はえ？
ひぃっ！？んきゃあっ！？あひっ…ひんっ…！あぶっ…んへっ、んぎゃっ！？
あっ、あががっ…！！
(電極で次々と敏感な部分を挟まれていき　クリトリス、おまんこの中を挟まれる頃には)
(先ほどまで晒していたみっともない顔になり　少し青ざめていて)

…っ！っぎ！！！　…ひぎゃぁああああぁああっ！！？んうっ……。
あ、あが…あがが…っ…。
(一度の電流で目の黒い部分がほとんど見えないほど上を向いて　舌も犬みたいにひくつき)
(口がぱくぱくして、泡のように唾液を噴き出し痙攣して　おまんこはぱっくり開いていたのが電流のせいか)
(きゅうっ、としまり、電極が隠れてしまいおまんこは潮を吹きながら　ピンク色になって痙攣していて)

(おしりに刺さったネギも力んだせいでおしりで切ってしまい飲み込んでない部分がぽてん、と落ち)
【ミクのほうもこれで〆ですっ！！】
【いいえいいえ、とっても楽しかったですようっ　こちらこそレス遅くなったりで申し訳ないですーっ】
【時間制限無しといいましたけど、おなかがすきますねえっ】
【おつかれさまでした、今回で首を落としたり　針を刺したり、っていうのも少しいいかもしれないと思いました。】
【それじゃあ、また会いましょうーっ】

たぬきの歌とか笑えた。
二人ともおつかれさん。面白かったよ

ミクだと思って油断してたぜ・・・

次はオマンコでバナナ切ってよバナナｗ

【名前】 榊　瑞樹
【出典】 らぶドル 〜Lovely Idol〜
【容姿】 腰まで掛かる長い髪、リボンを使ってツーサイドアップに纏めていて
　　　　 普段は変装用の帽子とサングラス、目立たない衣服を着込んでいます。ミニスカートを好んで穿いていたり…。　
【嗜好】 ＳＭ調教されて、最終的にはアイドルから風俗店で働く様な奴隷にされたいです。
【ＮＧ】 猟奇的な表現等
【凍結の不可】 　可能です。

【少し待機してみます。】

>>309
【立候補したいけど、どんな相手にされたい？】

>>310
【反応少し遅れました、有難う御座います。】
【そうですね、熱狂的なファンの方とか女性の調教を専門にされている方とかどうでしょう。】

>>311
【最初は熱狂的なファンで調教するにつれて風俗売春で金ズルにしたりという感じかな】
【そのシチュだと監禁されていたりするんだろうか。脅迫されてアイドルでありながら休みは調教されているというのも考えたけど】

>>312
【お相手の設定はそれで良いと思います。】
【そうですね、脅迫されてより監禁されて個人の所有物的な扱いを受けているという感じでどうでしょうか？】
【シチュの方はやり易い方でいいですよ。】

>>313
【すまない、ちょっと立て込んできたので落ちる】

【残念ですが仕方ないですね、有難う御座いました。】
【それでは再度募集させて貰いますね。】

風俗で働いているところをキモオタで相手したい

>>316
【出来れば調教されて堕ちる過程が欲しいです。申し訳ありません】

SM調教とはどのような内容でしょうか。

【立候補してみたいです】
【熱狂的なファンのライブハウスのオーナーみたいな感じで調教しつつ働かせて】
【過激な衣装から裸にして、最後にはステージの上で腰を振る娼婦に…なんて考えたけど】
【長すぎるかｗ】

>>318
【此方は少し強気な性格なのでハードな責め等を受けて段々Ｍ女にされると言った感じでしょうか。】

>>319
【立候補有難うございます。】
【シチュの方は重要ですし多少長くてもいいかと思いますが】
【ライブハウスのオーナーさんが熱狂的なファンという事ですよね？】
【後どの様にしてそうなったのかの過程が欲しい所です。】

【失敬。上げちゃいましたねorz】

>>320
【そうですね、ファンとして近づいてウチのライブハウスで歌ってもらいたいとお願いして】
【プライベートで来て貰った所を盗撮写真とかで脅して強姦】
【それから毎日調教されて…というのを考えました】

【ちなみに今まったくわからない状態で資料を検索してます…】
【なので詳しく知ってる人のほうがよければ引きますので】

>>322
【シチュの方了解です。流れとしては自然な感じでいいですね】
【毎日となると此方は監禁されているという状況で宜しいでしょうか？】
【あと過激な衣装とありますが其方様にお任せしますね。】
【ある程度でも大丈夫ですよｗ】

【呼び出されて毎回通ってしまうの方が良いでしょうか？】
【アイドルとしての活動を行いながら裏ではだんだんと調教されて…】
【という感じでもよいかなとは思います、最後には引退表明させて専属の娼婦に成り下がってもらいたいですね】

【過激な衣装というのは、透けてる服だとか、下着付けずにミニスカ履かせたり】
【羞恥心をあおるような格好と思ってもらえればいいかなと思います】

【そうですね、では毎回事に呼び出されてという形でお願いします。】
【衣装の件解りました。楽しみにしてますね。】
【では書き出しの方はどちらからにしましょうか？】

すみません！榊…瑞樹…さんですよね？
ずっと前からファンだったんですよ
（道端で見つけた以前よりチェックしていたアイドル）
（可愛らしい容姿が気に入ってから、瑞樹をチェックするようになっていった）
（いつか自分の経営しているライブハウスでも歌ってもらえるだろうかと純粋に夢を見て…）

私、少し街から外れた所でライブハウスを経営していまして…
いやぁ、いつか歌ってほしいと思っている方にこんな場所でお会いできるなんて！
本当に感激ですよ
（瑞樹に名刺を渡しながら頭を掻いて笑う）
（人のよさそうな顔で、中年の男は瑞樹にうまく付け込もうとしているようだ）


【さっそく書き出してみました】

え…？はい、そう…ですけど。
あ、ファンの方ですか、有難う御座います。
（その日は休暇日ともあり、街にちょっとした買い物に出かけた時の事）
（軽く変装をしていたのだが、突如自分のファンを名乗る男に声をかけられて）
（軽く挨拶を告げなるべく人が集まらない内に去ろうと思っていたが思いのほか男はしつこくて）

ライブハウスで、ですか。
申し訳ないのですけどそういう事は事務所の方に一度問い合わせて見てください。
もしそれで許可が降りるようならその時はお伺いしますので。
（名刺を渡され目を通すとよく知らない名前の店で）
（事務的な態度でそう返事を返すとそのまま去ろうとする）

【早いですねｗでは宜しくお願いします。】
【すいませんが今日の所はあと一時間程しか時間がないのですが、凍結の方とかは大丈夫でしょうか？】

ああ…！ちょっと待って下さい！
ここからも近いので一度来て見てもらえませんか？
アイドルが来たなんて店になればうちもきっと有名になれるはずですし…
アイドルを夢見ているミュージシャンや若い子もよく来る店なんですよ
（本当はライブハウス自体が機能しておらず、ライブハウスに居るのはミュージシャンではなく娼婦だった）
（それにもかかわらず何とか頼み込んで瑞樹をライブハウスに連れて行きたいと申し出る）

お時間は取らせませんから、どうかお願いします
（深く頭を下げ、まだ若いアイドルに頼み込む）
（自分の店に来てもらえれば、きっとそのよさがわかり…毎日来たくなるだろうと）


【はい、凍結は大丈夫ですが気に入っていただけるかどうか…】
【とにかく頑張りますので】

…なんですか？さっきの件でしたらお断りしたはずですよ？
（少し鬱陶しそうな声を出しながら男の方に振り返り、）
言いたい事は解るのですけど、私も一応現役アイドルとしてそう言った場所に行くのは…
（目上という事で気を使ってか何度も丁寧に断りを入れるのだが、
あまりにも熱心に頭を下げる男を見てついに観念し）

はぁ、解りました。では内密という事で一度だけそのライブハウスの方にお邪魔させて貰います。
ですから頭の方を上げてください。その、恥かしいです…
（気付けば周囲から見られている事に気付き、出来るだけ早くこの場から去りたいと要求して）

【私の方も其方に気に入ってもらえる様努力致します。】
【ですからお互い気にせず頑張りましょう】

ああ！来ていただけるんですね！ありがとうございます！
（やっと許しがもらえ、内密にではあるがライブハウスへ来てくれるようだ）
（だがどちらかといえば内密にしてもらわなければ困るわけで）
（粘り勝ちした自分にガッツポーズを決めながら瑞樹に向けては優しそうに微笑み）
ではこっちです！どうぞ！
（言いながら自分の車へと案内し、車に乗せてしまうとそのままライブハウスへ向けて走り出した）

（ライブハウスは田舎の更に奥、周りに人気のないような場所にぽつんとあり）
（概観はかなり立派な建物に見えてどこか田舎の景色からは浮いて見える）
さ、ここがライブハウスです
（到着した車の扉を開けてあげながら自分の持つ城を紹介し）

【了解です】

私としても年上の方にそこまで頭を下げられては断るに断れないですからね。
でも今回だけですよ？あと本当にこの事は内密にしてくださいね。
（ガッツポーズを取り喜びの表情を見せる男を見て少しだけだが笑い）
こっちです…って街外れの方じゃないんですか？
（疑問に思いながらも、聞き入れて貰えず車の方へと乗せられて）

あ、あはは…確かに街外れではあるけど…でもここまで外れとは。
（扉の開いた車から降りて思わず本音がでてしまう）
（それもその筈自分の街から随分離れたドがつくほどの田舎にその店はあった。）
（周囲を見れば人通りも少なく田圃が見えることもしばしば、
そんな中に聳え立つ様にある立派な店内は確かにライブハウスの様相を見せていて）

（

ここも出来たときはにぎわってたんですけど
もう最近はてんでダメでねぇ…
（そんな思い出話を語りながらライブハウスの中に入っていく）
（小さめのステージと、丸いテーブルに椅子…イメージも見えてきそうな形で）
ここでお客さんをたくさん集めて瑞樹ちゃんのライブを見てみたいなぁ
（言いながら瑞樹用にオレンジジュースを用意して差し出す）
（そのオレンジジュースの中には利尿剤や下剤が混ぜられている）
（トイレには前から盗撮カメラがおいてあり、瑞樹のトイレシーンもあわよくば写してしまおうと考えているようで）

あははは…こんな田舎の方に建てても人は来ないですよ。
余程の集客が見込めるかそうでもない限りは辛いと思いますよ？
（当然の様に率直な意見を提示して）
お客様の方も当然ながら店を選びます。従ってここまで寂れているとなると
（例え事務所に志願書をだしても厳しいだろうなと思いながら
ここである疑問が浮かび上がり尋ねて見る事にした。）
あのぉ…そう言えばここには若いミュージシャンの人とかアイドル志望の方が来られるのですよね？
その方達は今どうしているのですか？
（差し出されたジュースを礼を述べて飲みながら尋ねて）

まぁ、そうなんだけどね…
安い土地がなかなかなくてさ、見つかってもこんな田舎
だから少しでも目立つような綺麗な概観にしたんだけど…なかなかね…
（肩をすくめながら苦笑いをし、アイドルからの厳しい指摘に頭を掻く）
でも、今の時間は人が少ないけど夜になるとちらほら来てくれるよ
ライブハウスよりも居酒屋的な感じになってるけどさ

ああ、若い子も来るのは夜かな…
最近はあまり来ないけど、でもたまに来てはお客さん相手に練習してるよ
（言葉を上手く置き換え、あたかもアイドル志望を目指す子がいるかのように話をする）
（もちろんそんな人はいない、娼婦を目指す少女なら数人出入りしているが）

夜からですか？成る程、昼間の今は学校とか行っててもおかしくない時間ですしね。
（本来ならまだ学生位の歳なのでその辺りは納得した様に頷き）
居酒屋…あは、あはは…大丈夫ですよ…多分。
私もストリートで歌ってた時は人あまり集まらなかった時もありましたし。
（他愛のない話を進めて行く内に、突然尿意と腹痛に襲われ）

あの、御免なさい…お手洗いの方お借りしても宜しいでしょうか？
（そう告げ、極力顔に出さないようにと心掛けながら手洗い場に行き）
ふう……どうしたんだろ、急にお腹痛くなってきちゃった…。
でもこんな場所なら人が来ないのも当然よね、なにを考えて建てたのかしらあの人。
（姿が見えなくなれば思わず本音を呟き
（スカートと下着を取ると便座に座り込み便を放出していく）

この辺りには居酒屋も遊ぶ場所もないからねぇ
だからここに集まっては酒を飲んだり音楽を聴いたりしているよ
（本当はただ売春をしたり酒を飲んだり…そんな事ばかり店では起こっている）
（そんなことは伝えないまま、頭を掻いて苦笑いをし）
ああ、そっちにあるから行っておいで
（お手洗いの場所を教えると慌てて自室に戻りモニターを確認する）

（モニターに映るのは瑞樹の姿、トイレに向かって一直線に入っていき）
（カメラの目の前に愛らしい綺麗な桃尻を突き出すかのように座っている）
（モニターには尻の様子、割れ目、顔、その三つがきっちりと映し出され）
おお…！
（そして垂れ流される便、まずはおしっこをと写真に収めながらごくりと息を飲む）
（今までしゃべっていた少女の放尿…見ているだけでも興奮できた）


【スカ表現は避けたほうがよさそうです？】
【あと今日はもうそろそろ…で凍結でしょうか？】

ん、ふぅ。あっ、はあぁ…
（まずは尿から放出していく。薬の効果からか思いの他長い放尿をして）
（その間顔は気持ち良さそうに悦の表情を向けており）
（まさかその表情が撮られていようとは夢にも思わないだろう）
でも、帰りは本当にどうしようかしら…
こんな田舎だしまたあの人に送って貰える様頼むしか…んっ、くぅ…
（続いて茶色の固形物を吐き出していく）
（別室でモニターにその一部始終を映し出されているとは思わずに）
（便が終わると尻を丁寧に拭く姿や下半身をモロに露出にカメラで収められてゆく）
（最後に身の回りや手洗い場を丁寧に後片付けをすると先ほど居た部屋へと戻っていく）
【ん〜。別にスカ表現入れてもらってもいいですよ。】
【そうですね、限界が一時頃まででしょうか。】

【落ちられたのでしょうか。時間の方も予定よりかなり延長してしまいましたねorz】
【流石に限界が近いのでこれで失礼します。】
【もし再開可能でしたらまたご連絡の方を伝言板等にでも下さい。それでは失礼しました。】

【すみません、ちょっと考えていて遅くなりました】
【次に都合のよさそうな日程を教えてもらえると合わせます】
【なので伝言ではなくできればこっちに書き込んでもらえるとわかりやすいです】
【勝手なわがままでもうしわけありませんがよろしくお願いします】

【あと、金曜日、２６日ならいつからでも再開が可能です】
【好きな時間を指定してもらえればその時間に開催できるようにします】

【遅くなって申し訳ない、ありがとうございました】

【スレお借りします。】

【上記の件了解しました。此方の都合のつく時間帯は本日夕方６時頃位となります。】
【何時頃でもという事ですのでその時間帯にまた覗かせて貰いますね。】

【そろそろか、スレをお借りして瑞樹さんを待たせてもらいます】

【すいません少し遅れました。こんばんわです。】
【返事がないので少し心配しましたが、会えてよかったです。】

まさかこんな姿を録画されてるとは思わないだろうな
（画面の中で気持ちよさそうな表情を見せながら放尿する瑞樹を眺め）
（別のモニターでは割れ目から放たれる黄色い水を撮影し）
（尻側を映しているカメラはひくひくと肛門が動いている様子をしっかりと映していた）
よほど我慢してたのか？薬なんか必要なかったかもな
（モニターの中の瑞樹にむかって話しかけながら笑いを堪え）

そういえば下剤も入れたのか…
（瑞樹の綺麗な肛門が広がり、ムリムリと音を立てて太い大便がひりだされる）
（その様子を食い入るように見つめ、大便をする表情なども録画し）
（画像として印刷できるよう設定しながらニヤニヤとその様子を眺める）

（瑞樹の放尿、排便する姿をプリントアウトし、瑞樹が戻る前に先ほどの場所へ戻り）
（何食わぬ顔で瑞樹を待ちながらどうして押し倒してやろうかと考える）


【昨日は本当に申し訳ありませんでした】
【レイプシーンはどうしましょう、簡単に済ませて調教に進んだほうが良いですか？】
【ある程度、服従するまでレイプしたほうが今後的に良いとは思うのですが】

〜♪〜♪
（自分の持ち歌を鼻で歌いながら手を洗い流して）
（この間に先ほどの排泄シーンの全てをビデオで収められプリントアウトされていようとは
夢にも思わずに）

さて、と。そろそろいい時間だしあの人に頼んでみないとね。
（そう呟くと先ほど居た場所へと戻ってきて）
お手洗いの方有難う御座いました。
あの、今日の所はこの辺りで失礼しようと思うのですが………え？
（頼み事をしようと戻ってきて最初に視界に入ったのはまさしく先ほど自分が排泄をしていた場面で）
あの……これ…は？
（恐る恐ると言った感じで男性の返事を待つ）

【服従するまでレイプされた方が流れ的には確かに良さそうですね。】

お、帰ってきたね
（先ほどと変わらない笑顔で対応しながらも手に持っている写真は隠すことをせず）
（帰ってきた瑞樹がそれに気がつかないわけもなく、指差しながら恐る恐る質問してきた）
ああ、これ？
君がトイレにいってる間に撮影できた写真だよ
（何も悪びれる様子もなく笑顔のまま写真を見せて）
これがおしっこしてる時の表情だね、気持ちよさそうで可愛いよねぇ
（放尿している間の気持ちよさそうな表情の写真を見せ）
で、こっちがうんちをしている写真、アイドルでも結構太いの出すんだね
（大便を排泄している様子の写真、そして排泄物の写真まで見せて）
これ、色々な人が欲しがってるんですよ
だから、そういう人にあげちゃおうかなって思ってね

（何を聞いているんだ？と言わんばかりに笑顔で答えを返してくる男）
（そのあまりにも常識から外れた言動に怒りを隠し切れず）
ふざけないでください！なにがトイレにいってる間に撮影できた写真だよ。ですか！？
こんな事をして許されると思っているの！？

なっ……欲しがっている人が居る…ふ、ふざけないで！
（そう言うとポケットから携帯を取り出し１１０番を掛けようとして）

おっと！！この写真をネットでばら撒かれてもいいのか？
瑞樹ちゃん、君のアイドルとしての道もこんな写真が出たらおしまいだろ？
（すばやく瑞樹の手を掴み携帯電話を奪い取ると遠くへ投げ捨て）
（そのまま体を押し付けるようにして動けなくし）
何も言わずに黙ってればそれでいいんだよ
そうすれば何もせずに帰してあげるよ
（瑞樹をぎゅっと抱きしめながら片手ではさりげなく尻を撫で）
（顔を覗き込みながらいやらしい笑みを浮かべる）

くっ…ひ、卑怯よ！人の弱みを握って脅迫するなんて！きゃっ！
（意表と突かれ、繋がる前に携帯電話を奪い取られ）
（遠くに投げられれば鈍い音を立てて壁の端に落ちたのを確認する）
（取りに行こうとするも、身体を押さえつけられ）
な、なにが何も言わずに黙っていればいいよ！？
貴方、最初からこうするつもりで…ひゃぁぁ！
ど、どこ触ってるのよこの変態っ！誰か、誰か助けて！！
（必死で逃げようとするのだが、体重を掛けられているせいかビクともせずに）
（顔を覗きこまれながら最後の手段にと大声で怒鳴りながら助けを求め）

おいおい、何のためにここが田舎のこんな場所にあると思ってるんだい？
人気もなくて、民家も人通りもない、ましてや防音加工が施してあるんだ
どんなに騒いだって、万が一にも外にそのことがわかるわけがないだろう？
（ニヤニヤとしたまま瑞樹の唇を奪い、尻肉をぎゅうっと強く掴む）
（柔らかいそれを強く握り締めながら頬をつかむようにして口を開けさせ）
瑞樹ちゃんのファーストキスの相手は誰なのかな
（そうして開いた口の中に舌をいれ、舌同士を絡ませながら深くキスをし）
（下着の上から尻の谷間に指を入れ、布の上から尻穴を刺激する）

卑怯者この、離してよバカ…んむぅ！？ん、んん…！！ふぁ！
（突然のキスに目を見開き、同時に尻肉を鷲掴みにされると）
（その痛みからか、くぐもった声で悲鳴を上げる）
（更に頬を同じ様にして掴まれると万力の様なちからで無理矢理口をこじ開けられ）
ふぶぅぅ！んぐっ…じゅる、ぷあっ、んぶっ…くちゅ…
んんんーっ！んぶぁ、ひゃぶっ…！んんーーー！
（舌を差し入れられれば口内に滑りのある感触が広がっていく）
（身体を動かし逃げようとするがびくとも動かなくて）
（また、舌を噛もうとするのだが、頬を掴まれている為かそれすら出来なくて）
（同時に尻穴を何度も刺激され味わった事のないような感覚が身体に走っていく）

（こんな…奴に私のファーストキスが…）
（心の中でそう思うと途端に涙が頬を伝って）

あんまりもたもたしてられないけど、でも現役アイドルとこんなこと出来るなんて
役得だね、役得…しっかり楽しませてあげるからさ
（頬を伝う涙をべろりと舐めてにやけた顔で囁き）
まだうんち残ってるんじゃない？
今ここで漏らしたら…これ以上はしないであげるよ
警察に言うのも好きにしたら良い、そんなこと、君のプライドが許さないかな
（今の光景も隠したカメラで撮影している）
（アイドルが恐怖で失禁や脱糞する様子なんてなかなか撮れるものじゃない）
（瑞樹の頬を舐めながら頬から手を離して胸を乱暴に掴み）
（服を引き千切らんばかりの力で胸元を広げながら、瑞樹を床に押し倒す）

んちゅ、ぷはぁ！はぁ…！ううっ…
ちゅく、ぴちゃ…ぷはぁ、はぁ…い、嫌ぁぁ…！！
（ファーストキスを奪われその悔しさに流した涙までも舐め上げられ）
（襲われている事を改めて理解すれば更に恐怖心が煽られていく）
あぐっ…はぁ、はぁ…そ、そんな事出来る訳が…
っ、そ、それは…んくっ…きゃああぁ！！
（今此処で残っている糞尿を漏らせば解放してくれるという男）
（当然ながらそんな要求は呑める筈もなくて）
（そして次の瞬間再び身体を押し倒されると胸を掴まれ、そしてはだけさせられて）
（羞恥に頬を染めながらも要求に決して答えまいと歯を食いしばり）
【すいません…返事の方が遅くなりました。】

綺麗だねぇ…やっぱり
（瑞樹の上に乗る様にして動けなくすると）
（そのままポケットの中からカッターを取り出し服を一気に切り裂いていく）
（脱がせるよりもずっと恐怖心を煽るであろう方法で、カッターで布を切り裂き）
（綺麗な肌を露出させるとブラの中心を力をこめて切る）
可愛い胸だな
（露になった乳房を揉みながら先端にあるピンク色の突起を突き）
（クリクリとその先端を刺激し、柔らかな乳房をしっかりと堪能する）

んっ…ぁ、あぁ…
（男がポケットを漁り、取り出したものはカッターナイフ）
（体重をかけられ、手足を押さえつけるような姿勢で乗られている為身動きはとれず）
（下から覗くような形でカッターが視界に入り次の瞬間には胸元から服を切り裂かれ）
（皮膚一枚残すように切り裂かれれば身体を硬直させて）
（最後に残ったブラ一枚も中心から断ち切られれば形の整った胸元を露わにしてしまい）
あひぃぃ…！ぁ、んっ…ふぁ、
嫌ぁぁ、触らない、でぇぇ…ひぐぅ！ああんっ…！
（当然ながら男になど触られた事すらない為その感触に機敏に反応してしまい）

なんだよ、無理矢理されて喜んでるのか？
（胸を触りながら敏感に反応してピンと上を向いた乳首をつまみ）
（左右の乳首をコリコリとつまみ、転がして刺激しながら瑞樹を見下ろし）
本当は無理矢理にされるのがすきなんだろ？ん？
（顔を近づけ、唇を舐めるようにしながらごそごそと体を足のほうへと移動させ）
ならここも拝見させてもらおうかな
（もう一度カッターを取り出すとスカートの部分を切り裂きにかかり）
（ビリリ…と切り裂いていくと瑞樹の下着がだんだんと露になっていく）


【こっちもちょっと遅れてしまいました、すみません】

【いえ、お気になさらず。あと申し訳ないのですが今日はこの辺で凍結にしてもらえないでしょうか。】
【少し時間の都合が悪くなってきまして】
【あと現在のシチュはこのスレの趣向とは若干異なると思いますので一度移動なりする方がよさそうです。】

【わかりました】
【そうですね…別の場所に移動したほうが良いかもしれません】
【次に会う日を決めて待ち合わせスレで会う感じで良いでしょうか？】

【それで良いかと思います。】
【次の機会ですが、また此方から改めて伝言スレの方に書かせて貰ってよろしいでしょうか。】
【まだ都合の方がつかなくてorz】

【あ、了解です】
【出来るだけ伝言を見るようにはしますね】

【すいません。それでは本日はこれで失礼しますね。】
【スレお返しします。】

【上の方からのお返事が来ないままなので、改めて待機させて貰います。】

お金に困ったマネージャーが、瑞樹を騙して撮影会と称した輪姦の場に放り込んで、
いやらしい写真で脅して男たちの相手をさせるとかなんかのシチュでも大丈夫？

【こんばんわ。はい、大丈夫ですよ。】
【最終的には堕として貰えると嬉しいです。】

飯に呼ばれてしまったので、もしよろしければ２０時からお願いできますか？
ダメでしたら、次の機会にお願いします。

解りました。それでは２０時頃改めて此方でお待ちしていますね。
それでは一度失礼します。

時間ですので待たせてもらいますね。

お待たせしました。先ほどのシチュで複数の男から調教されて、次第に堕ちていくでよいでしょうか？

はい、お願いします。
あと撮影会時の衣装とかどうしましょうか？

いつものステージ衣装でよいかと。希望があれば持参した事にして下さい。
マネージャーに渡された地図をたよりに撮影会の場所までやって来て、
案内をされて着替えをした直後から、もう魔の手がせまる事でもよいですかね？

解りました、ではステージ衣装と言う事で。
そうですね、流れはそういう感じで良いと思います。
マネージャーは…いつもの方が堅物（？）なので代理の人と言う事でよいですか？

あと返事が少し遅れました。すいません…

う〜ん…落ちられたのでしょうか？
もう一度募集の方かけますね。

最終的に堕ちるのが希望なら媚薬とか使ってもいいですかね？
予め媚薬を飲ませておいて、偽の写真集撮影をして
いやらしい服を着せながら指示をする振りをしてエッチな事をしていくという感じでどうでしょう

薬の使用は大丈夫ですよ。
シチュの内容の方は了解しました。
服の種類の方はお任せしても宜しいでしょうか？

>>376
はい、ではすでに瑞樹が撮影所に来ていて
薬も飲ませた後、衣装も着せた後、今から撮影を始めるところという段階で
こちらから書き出そうと思ってるのですがよいでしょうか？

>>377
書き出しの方はお願い致します。
あと余談ですがスレタイがハードＳＭスレなので、ある程度の過程まで進んだ際
そういった表現を入れて貰えると在り難いです。

（ここはとある撮影スタジオ、だが裏の顔は調教と拷問の館）
（そこに今夜も一人の少女が連れ込まれた）

さて、準備は出来たかな、瑞樹ちゃん
（カメラマンらしき男が声をかける）
（そこには指定された衣装を着た瑞樹が立っていた）
（基本的に白いハイレグレオタードのようなものだが、極薄でじっと見ると透けそうなほど）
（その上からミニスカを穿かせているが、それがパンチラ状態を作ってなお羞恥を煽ってしまう）
じゃあ、まずはそこに立ってポーズをとってみようか。
おっぱいを強調する感じでにこっと笑ってみてね。

>>378
（わかりました〜）

（今日の仕事内容はグラビアの撮影。正直歌専門な瑞樹にとってはあまり得意なジャンルではなく）
（更に用意された衣装をみれば顔を真赤にするしかなくて。）
（落ち着くようにと差し出された飲み物を飲み（媚薬入りだとは気づく事もなく）
（それでも仕事なのだと意を決して望むのだった）

は、はい……。お、お願いしますっ
（カメラマンらしき男に手を膝において頭を下げる）
（表を上げれば羞恥心からか顔を赤く染めて、薄い透明感のある白のハイレグレオタードに）
（どういうわけかミニスカートというアンバランスな服装で）
わ、わかり…ました。んんっ…こ、こうでいい…ですか？
（指定された場所は少し段になっていてそこに立ち上がり）
（胸を突き出す様な姿勢をとり、ニッコリと笑顔を作る）

う〜ん、ちょっと違うなあ。もっとこう…
（指導する振りをして瑞樹に近づいてその体に触れ）
ここをこういう感じで…
（後ろから瑞希の乳房を掴んで、ぐいっと持ち上げる）
こういう風におっぱいを持ち上げてこそ強調ってものだよ。
（持ち上げると乳首の先端がレオタードに擦れてしまい）
（色と形がレオタード越しにうっすらと見えてしまう）

さ、次は自分の手でやってみて。
（手を離して、瑞樹自身の手で行うように指示する）
（段の下に戻ってカメラを向ければ、スカートの中も見えて）
（ハイレグでちょっとくいこみがちなあそこまで映る）

も、申し訳ありま…ひゃんっ！？
（謝ろうと頭を下げようとした時、唐突に身体を触れられると
其の侭の勢いで背後から乳房を掴まれ）
（文句が出そうになるがこれは仕事なのだと思い直すと我慢に徹して）
は、はい……ご指摘の方ありが、んっ…ぁ…とう、ござい…ます。
（少し下に目をやれば自身の乳首がレオタードに擦れ、それがむず痒さを伴い）
（更に生地が薄いせいもあり殆ど全裸の様な状態で在る事から羞恥心が芽生え頬をより赤くして）

は、はい…わかり…ました。んっ、ふぁ…こ、う…ですか？
（胸張り、強調させ更に自ら持ち上げる）
（薬の効果も相まって所々荒い息を吐き、乳首も尖らせよりエロティカルな格好になり）
（カメラの向きに気付く事もなく、ただ言われるままに従うしかなくて）

うんうん、いいよいいよ！
（カシャッ、カシャッ、と何度もフラッシュを焚いて撮影し）
（瑞希の痴態をどんどんカメラに収めていく）
おっぱいも本当に可愛いよ。次はもっと可愛い格好をしてみようか。
足を開いてスカートをまくって腰を突き出してみて。
（そして、マッサージ機を取り出して準備をする）

いい？それじゃあいくよ
（瑞樹がポーズをとったあと、マッサージ器をオマンコに押し付けて）
（スイッチを入れると、ヴィヴィヴィヴィヴィと低い音を響かせながら振動し）
（瑞樹のオマンコとクリトリスを思い切り激しく刺激していく）

ん、ふぁ………
（フラッシュを焚かれると目を細めて）
（薬の効果が如実に現れ始めると軽く声すら出し始め）
あ、ありがとう…ございます…。は、はい。おねがい…します。
えっ…あの、これって…すいません。こ、こうで…宜しいですか？
（指示に疑問を持ち反論しようとするが、ここでも真面目な性格が祟り
思い直すと脚を広げ、スカートを捲くり上げ腰を突き出し）
（ワレメ部分がくっきりと見える事に気付きながらもそのポーズを持続させ）

あ、あの…その機械は…？
え、ひゃぁぁぁぁ！？あっ！んんっ…ふあぁぁっ！！
（機械を見て疑問を感じると同時にオマンコに宛がわれ
反論する前に作動させられると駆動音と共に悲鳴にも近い声をあげて）
（その震動に思わず脚をガクガクと震わせ、ペタリとその場に座り込んでしまう）

おやおや？座り込んでどうしたのかな。まだ撮影は終わってないよ。
（瑞樹のオマンコを刺激し続けながらにやりと笑い）
（３方向から固定カメラで撮影を続ける）
次は瑞樹のもっと可愛いところを見せてもらおうか。
（マッサージ器を退けて、瑞樹を肘掛つきの椅子に座らせる）
（そして、足を肘掛にくっつけて縛り、Ｍ字開脚で固定させて）
（ワレメがくっきり見える股間を露わにした状態で拘束される）

ふふふ、淫乱瑞樹のSMショーの撮影開始だ。
（そういって今度は指で股間を弄繰り回し）
（ワレメにそって指を上下に動かしながら）
（カメラを意識して瑞樹の顔とオマンコをカメラに向ける）

はぁはぁ……で、でもコレって…ん、あああぁぁぁ！！
（ヴィヴィヴィヴィと駆動音は耐える事なく）
（そしてそれに与えられる快楽に呂律が回らなくなり、
カメラマンの方を見れば嫌らしい笑みを浮かべていて）
はぁ……も、もっと可愛らしい……所？ん、嫌、離して！！
（身体を持ち上げられ、抵抗するが薬とマッサージの効果で身体が脱力感に襲われて）
（なす術なく肘掛け付の椅子に座らされると）
（本来肘を掛ける場所に脚を括り付けられ、ワレメがはっきり見えるようなＭ字開脚に固定されてしまう）

ＳＭ…ショー？ど、どういう事ですかこれは…んぁぁぁぁ！！！
わ、私を…騙しっ…んんんっ…！
（三方向からカメラで撮られながらワレメに指を宛がわれ摩擦されると）
思わず声が出てしまう。必死で耐えようとするが快楽に勝てず、卑猥な表情を
そして水気を帯びたオマンコをカメラの前に披露してしまう）

騙してなんかいないよ。確かに写真集は出すさ。
ただちょっと予定が変わっただけさ、フフフ…
（とろとろになったオマンコから一度手を離して）
薬が回ってきたようだな。これだけ効いていれば大丈夫だろう
（そういうと洗濯ばさみを持ってきて瑞樹の乳首の先端を挟む）
（はさみがぎゅうっと乳首を押し潰しながらぶら下がって刺激を与える）

瑞樹は結構淫乱なんだね。カメラの前でオマンコをこんなにどろどろにしちゃってさ
（レオタードはすっかり濡れて透明になり、瑞樹のスケベマンコが容赦なく晒される）
ところで瑞樹は処女かな？どうなんだい？オナニーはよくするのかな？
（レオタードの上からクリトリスをキュッと抓んでひっぱりながら耳元で囁く）

よ、予定が、変わった…ですって？
そ、それに…薬って…まさかさっきの…くぁぁぁ！？
（オマンコからの刺激がなくなるが薬が回り始めると思考が纏まらなくなり始め）
（洗濯バサミを乳首の先端に挟まれると今度は苦痛が襲いかかる）
（圧力で簡単に乳首は押し潰される様は見ていても耐え難い光景だろう）

んぐっ、あうううっ……だ、だれ…が、淫乱…ああぁぁ！！
こ、れ…は、貴方の…薬が…んんっ、くぅぅ！！
（数分が立ち、苦悶の表情を見せながらも男を睨みつけて）
（しかしながら男に言う通りにＭ字開脚を取らされ乳首には選択バサミを挟まれるという異常さの中
確かにオマンコをドロドロにしていて。最早なにを言ってもいい訳にしか取られずに）
……！こ、答える…必要は、あひぃぃ！？んあ、ひゃっ…あぁぁ！！
（レオタード上からでもくっきりと浮かんだクリトリスを抓まれると
コレまで以上に悲鳴をあげ、ビクリと大きく身体を震わせる）

そうか、教える気は無いのか…じゃあ自分で確かめるかな。
（そういうとズボンの前を開けて硬く勃起したペニスを見せつけ）
乳首が潰されて辛そうだね？その顔もっと近くで撮ってあげよう
（瑞樹の顔のすぐ傍にカメラを持ってきてその顔を撮影し）
それとも乳首を痛めつけられて快感なのかな？
（洗濯ばさみを抓んで軽くひっぱり、乳房も一緒に引っ張られていく）

じゃあ、入れるとするか…いくぞ
（瑞樹のレオタードをずらすと完全に濡れそぼったあそこが現れ）
これだけ濡れていればいきなり入れても大丈夫だな。
（そういうとペニスの先端を瑞樹のオマンコの入り口に押し当てて）
じゃ、入れるぞ…！！
（ぐい、と腰を突き出して肉棒を挿入しながら、洗濯ばさみを思い切り引っ張って）
（バチン！バチン！！と力づくではさみを外してしまう）

あ、当たり前でしょ…！んぐぅ…自分で…ぁぁ！！確かめる…え？ま、さか…
（嫌な予感が脳裏を過る中、その予想通りに男がズボンの前を開けペニスを取り出していく）
（始めてみるソレは知識で知るよりもずっとグロテスクな物で表情が強張っていき）
ぁ、や…やめ…嫌ぁ！と、取らないでっ！こん…ああぁぁ！？
（洗濯バサミを引張り上げられ乳首が持ち上がっていく）
（その自らの重さが下に、乳首の圧力が上に。両方からの重圧は更なる痛みを与えていく）
ふぅ、ふぅ……、んっあ、あぁ…がぁぁ！んぐっ…ひゃうぅ！！
い、痛ぁぁぁ！！んんんー！、あんっ…はううううっ！？
（濡れ濡れのオマンコは初めてにも関わらず意志に反して容易に肉棒をくわえ込んで行く。）
（更に洗濯バサミを勢いよく外され、痛みが激痛に変わって
オマンコとの激痛と共にアイドルとは思えないほどの悲鳴をあげてしまう）

くうっ…なかなかいいオマンコだな！
（ぐっ、ぐいっ、パンッパン！！と思い切り腰を叩きつけ）
すごい顔だな、アイドルとは思えないよ
（悲鳴も表情も全てを撮影、録画、保存し）
オマンコも結構すんなりチンポをくわえ込むじゃないか。
経験があるんじゃないのか？
（乳房を掴んでぐりぐりと押し潰すように揉み潰し）
（掌の下でぐにゃあっと押し広げられていき）
そろそろこいつも邪魔だな、ほらよ！
（レオタードに爪を立てるとビリビリビリッ！！と音を立てて引き裂かれ）
（瑞樹の生おっぱいが露わになり、二人の眼前に放り出される）

はぁんっ、んぐっ…ぐぁぁぁ！
（破瓜の血が流れ出るが、それもお構いなしと言わんばかりに陵辱されていく）
あ、んっ…嫌っ…いわない、でぇぇ…！
痛っ…あんっ、私、カメラで撮影されながら、犯され…て…
（泣きじゃくりながら横をみれば相変わらず無機質な音を立て、撮影しているカメラが）
け、経験…なんて、ない、わよ…！
んっ…あうっ…！この、もっと…やさしく…あ、あぁぁぁ！！！
（薬が回っているせいか苦痛より寧ろ快楽が押し寄せてくる）
（それを顔に出すまいとするのだが、声が、そして身体が否定するような反応を見せて）
え、やめっ…いやぁぁぁ…！！
（レオタードは呆気なく簡単に切り裂かれ）
（そうして殆ど全裸状態で犯されながらさらに乳房を露わにされ）

ああ、本当だ、オマンコから血が出てるな、よく見ると
（ガンッガンッと腰をたたきつけながら瑞樹の穴の中をかき回し）
やさしくと言われるともっと可愛がりたくなるなあ
（そう言うとロープを取り出して瑞樹の体を縛り始め）
（おっぱいを根元からしばりあげるような感じで縛り付けると）
（瑞樹の乳房が持ち上がって強調されるような状態になる）

メチャクチャに犯されて、縛られて、拘束されて、撮影されて
それで感じてしまうなんて瑞樹ってマゾの変態なんだなあ。
（乳首をこねながらパンッパンッと腰をたたきつけ突き上げて）
（瑞樹の子宮口にすら亀頭が届く程深く突き刺さる）
そろそろ射精するよ。瑞樹のオマンコにたっぷり注いでやるからな。
（にやっと笑って絶望的な宣言をする）

はぐっ、あんっ…くぅぅ…あ、貴方なんか…に…ぐすっ…
（処女を奪われた悲しみからか涙が溢れ出て）
もっと…？こ、これ以上…なに…んんん！ふぁ、あぐぅ！
ひ、ぎゃぁぁ…！き、きつ…んっやめ…ああっ…！
（ロープが先ほどの洗濯バサミと同様、若しくはそれ以上の苦痛を与えながら
胸を搾り取るようにして縛り上げていく）
（すると忽ち先ほど同様に乳房は強調されるようになって）

んぁ、ひぃぃ…！ち、違う…わ、私は…マゾじゃ、変態なんか…じゃ…
んっぁ、あぁぁっ！ち、乳首…これ、以上責めない、でぇぇ…！！
（男の言う常軌を逸脱した状況にも拘らず、薬の効果とはいえ、苦痛が快感に変わり始めるのを感じ
マゾ変態と罵られるとかすかながらそうなのかもしれないとさえ思い込み始めてしまう）
しゃ…せぇ…？い、や、それ…だけは…お願いだから、ううん
お願い…します、それだけ…はやめてぇぇ！何でも、するからっ…！
（初めてを奪われるだけでなく、中出しをされると宣言されれば
それまで我慢して耐えて来た事やプライドなどを捨て、ただ懇願する様になる）

なんでもするってか？じゃあ俺専用の精液便所になってもらうぞ。
おい、精液便所、最初の仕事は俺の精液をマンコで受ける事だ、ははは！
（ほとんど瑞樹の訴えを無視した形で腰をたたきつけ）
うおおおおっ！！
（どぷっどぷっどぷ！びゅるるるるっ、ブシャアアアアッ！！！）
（大量の精液が子宮めがけて膣内に溢れ出し、たちまちマンコの中がザーメン塗れになり）
ほらほら、マゾめ！変態め！中出しは気持ちいいだろう！？
マンコの中に直接ザーメンぶちこまれるのは気持ちいいよなあ？
（瑞樹の耳元で洗脳するように繰り返し叫んで）
瑞樹はオマンコの中に精液出されながらおっぱいをむちゃくちゃにされると感じる
ドヘンタイマゾの淫乱牝豚アイドルなんだよなあ？なあ！？
（びく、びく、とペニスを震わせて奥まで精液を流し込みながら）
（瑞樹のオッパイを掴んでいやらしくこねまわしていく）

精液便所…？そ、そんなの嫌よっ…嫌…だけど、
（そうする事で中出しをやめて貰えるのならと考えが過る
また、解放された後で警察に突き出すなりすればいいと考え承諾しようとするが）
…え、そん…嘘っ！お、おねがいっんぁっ…しますっ…ああぁ…！
い、嫌っ…中で膨らんであ、あぁぁ…嫌、嫌嫌嫌嫌嫌ぁぁぁぁぁぁーーー！！！
（ドクドクと放出される精。そして同時に情けない表情で絶頂に上り詰めてしまう自分）
あ、あぁ…中、に…せーえき…熱いのぉ…あは、あはは…
わ、わたしは…変態じゃ、マゾ…なんか…じゃ、んっきもち…よく…
（何度も何度も耳につくように繰り返し罵られて）
（脳内で否定を繰り返すが与えられる快楽と男の言霊が浸透していき）
…んぁぁ♪は…い…。
わた…しは、オマンコ…あんっ、オマンコの中にせーえき…だされながら…
おっぱい、無茶苦茶にされて感じる、あぅぅ♪ど変態…淫乱、牝豚…アイドルれすぅ…
あは、あははは……
（ペニスが震える度に身体を小刻みに震わせて）
（半ば放心状態で男の言う事を復唱するように呟き初めて）

ふふふ、これで完全に堕ちたな。気分が良いだろう、牝豚瑞樹
（しばらく射精の余韻を味わうようにオマンコの中をかき回し）
さて、そろそろいいか。ほら、カメラにむかって挨拶しろ、牝豚！
（にやにや笑いながらペニスを引き抜いて）
（パンッ！と瑞樹のお腹を軽く叩くと）
（その拍子にオマンコの中に注がれた精液が零れ落ちる）
『変態淫乱牝豚アイドル榊瑞樹のエロエロ写真集をよろしくお願いします』とな。
（Ｍ字開脚で縛られたままの瑞樹をカメラで撮影しながら）
（淫乱な台詞で挨拶するように指示する）

今日はお前の淫乱な写真をたっぷり撮ってやるからな。
オマンコもアナルも口も全部ザーメン塗れにしてやるから覚悟しろよ、ハハハ！
（一人のアイドルを性奴隷に貶めた成果に酔いしれながら高笑いをし）
（瑞樹の淫乱写真を撮り続ける）

【そろそろこちらの時間がなくなってきましたので】
【このあたりで締めとさせていただいてよろしいでしょうか？】

うふふ…あははは…はい…すごく、気持ちいい…です…。
んぁ♪まだ、オマンコの中で震えて…あぁぁ♪
カメラに向かって…あい、さつ…？はい、畏まり…ました、んぁぁ♪
（完全に堕ちてしまえば途端に従順になり）
（口調も奴隷のソレになり、カメラに向かって壊れた笑顔を向けて）
『変態淫乱牝豚アイドル榊瑞樹のエロエロ写真集をよろしくおねがいします。』
『オマンコ、こんなにせーえきで溢れさせて、んっ乳首も、すごく気持ちいいのぉ♪』
『私の淫らで、ふしだらな姿を余す事なくとった写真集です…どうか、よろしくお願いします…』
（指示される通りに自ら胸を弄り、卑猥な表情を作ってはカメラに収められ）

はい、有難う御座います……ご主人様。
オマンコもアナルも口も全部ザーメン濡れにしてください…
（瞳から完全に光が消え、最早人格さえも崩壊した様子を見せて）
（こうして一人のアイドルが姿を消し、そして男に忠実な雌奴隷が誕生するのだった）

【少し強引ですがこれで〆にしますね。】
【長時間のお付き合いありがとうございました。】

【では>>398で締めとさせていただきます】
【こちらこそ長時間付き合っていただきありがとうございます】
【お疲れ様でした。それでは今日はこの辺で】
【おやすみなさいませ、それでは〜】

400

リアル残虐調教 藍花
発売日： 2009/07/17
収録時間： 100分

http://pics.dmm.co.jp/mono/movie/171knsd19/171knsd19pl.jpg

だから？

【エイラとのロールにスレを借りるね】

【サーニャとのロールに場所を借りるナ】
【今夜はリミットが0：30くらいになっちゃうんだ。ゴメン、サーニャ】

>>404
【あ、そうなんだ……うん、分かった】
【それじゃあ、レスを書くけど、この間みたいにエイラの次の空いている予定を教えて？】

>>405
【うん、レス待ってるよ】
【多分、問題がなければ水曜日になるカナ】

あは、エイラ、ぶうぶうって、豚さんみたいだよ？
マゾ豚のエイラは、動物になって、私に媚びるのが大好き。
これからは、２人きりの時はいつもこうやって飼ってあげる。
だって、エイラはもう人間じゃないもんね。
私の所有物で、足をペロペロしたり、餌をもらったりして、道具として使ってもらうのがなによりの幸せ。
そうされるのが一番気持ち良いんだもんね？
（舐められている足を持ち上げると、エイラの顔面を踏みにじりながら薄く笑って）

そうだよ、エイラ。
私との子供……いっぱい作ろうね？
ほら、もっともっと注ぎ込んであげるから……エイラが壊れちゃうくらい、ザーメン造って？
（注ぐ魔力の勢いは衰えるどころか激しさを増し）
（エイラの中で製造された精液は、濃縮されて、より粘度の高い白濁へと変化していく）
（肛門に差し込まれた指は、ヌプヌプと出し入れさせて、入り口を柔らかく揉み解していって）

そうだよ。エイラは気持ち良い事が大好き。
オチンポ大好き。射精大好き。オナニー大好き。
ほら、もっと強く擦って。
ザーメン、幾らでも造ってあげるから……おかしくなるまで射精していいよ。
これから、毎日射精するの。これから、毎日ウィッチを犯すの。
この、エイラの変態チンポとザーメンで犯すの。
今日は……私を、犯させてあげる。
（一緒に扱く手と秘所を弄る手を早めながら、耳元から粘りつくような囁きを流しこみ）

……オナニーの手、止めちゃダメだよ？
（身体を離すと、エイラの前に回って膝をつき）
（両手を顎の前に皿のように揃えて出すと、先走りの垂れるチンポの先端で大きく口を開く）
はい、あーん♪

>>406
【水曜……うん、多分大丈夫】
【それなら、水曜の22時に伝言板で。何か問題があったら、連絡しあうので、いい？】

>>407
ぶうっ…！！ぶぅうう！！
私はマゾ豚！！サーニャ様に飼われるマゾ豚です！！
足を舐めさせてもらったり、餌を貰ったり、道具として扱われるのが大好きですぅ♥
ふあぁっ♥
（顔を踏み躙られて、幸せそうに身体を振るわせる）

ひゃぁぁぁ！！！♥入ってくるぅ！サーニャ様の魔力入ってくるぅうう！！♥
ザーメンいっぱいできちゃうっ！！できちゃうぅううう！！♥
（注がれた魔力により、爆発的な勢いで精液が生成されていき）
（濃縮されて粘度を増した非常に濃い精液が身体の中がぱんぱんになるほどに生成される）
サーニャ様との子ども…いっぱい、いっぱい…
はい、私は…私はザーメン奴隷です…サーニャ様の為にザーメンを身体の中で作って射精するザーメン奴隷…

はぅぁああっ！！♥あっ…あぁぁあっ♥
（サルのように勢いよくチンポを扱き、先程射精した精液が潤滑油となって手の動きを速くする）
変態チンポとザーメンで毎日…いっぱい射精しますぅ！！♥毎日、ウィッチを犯すのぉ！♥
（錯乱したように喚きながら激しいオナニーを公開して）
あゃぁぁぁっ！！！っ？サーニャ様を…犯す？
（魅力的な、けれど信じられない囁きに目を丸くして）

はっ…あぁっ…サーニャ様っ！♥
出る…出ちゃいますぅうううう♥
ふあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ！！♥
（自分のチンポの先で大きく開かれているサーニャの口にたっぷり射精する）
（普通のものよりも何倍も粘り強い濃縮された、その分臭いも濃厚なザーメンがサーニャの口と顔に降りかかる）

>>408
【そうダナ。お互い何かあったら連絡しあうようにしよう】

>>409
うん、感じるよ。
エイラの中にザーメンいっぱい出来てるの。
ザーメンタンクのエイラの中、濃ゆーい精液でいっぱい。
オチンポからびゅるびゅるって射精したいって、暴れまわってる……♪
ほら、もっとカリの所、剥いて、ワッカでごしごししないとダメ……。
（丁寧にチンポの弱点を触りながら、オナニーの指導をして）

オナニーの手、休めちゃダメだよ。
ザーメン絡めた手で、もっと激しくするの……。
もう、手、止められないよね？
オナニーするの、エイラの意志じゃ止められない。
射精しまくって、おかしくなっちゃえ……っ♪
（小さく、跳ねるように愉しげな声音で囁くと）
うん。
今日は特別に、私がエイラのオカズになってあげる。
たっぷり射精できたら……ご褒美に、セックスもしてあげるね。

あ、んむ……ちゅ、ずずっ……。
あは……エイラの、すごくベトベト……っ。
匂いもキツくて、素敵。
（口内に大量に注がれた精液を受け止めると、舌でかきまわし、唾液と混ぜながら）
（溢れそうになる精液を何度かに分けて、ゆっくりと嚥下していく）
……命令。もっと、もっと射精して、エイラ。
私の顔、ザーメンでドロドロになるまで、手を止めちゃダメ。

>>411
こ、こう…ですか？
（慣れないチンポを、サーニャの指導に従ってオナニーの方法を変えてみる）
うっ…！？ひゃっ！！？なんだコレ？きもっ…気持ちぃぃい！！！♥
（サーニャに教わったとおりの作法をすれば、今まで以上の自慰の快楽が襲う）

止められないっ！！止まらないぃいい！！♥
オチンポっ！！オチンポ気持ちイィ！！！♥
射精しまくってぇ…アタマおかしくなるぅうううううう♥
（自分の自慰が生む快楽に、びくんと身体を反らせる）
サーニャ様をオカズに…？あぁ…サーニャ様とセックスぅ…♥
はい！サーニャ様とセックスしたいから、だからいっぱいザーメンぶいちまけますぅ♥

サーニャ様の顔が、私のザーメンで…
（ベトベトに汚れたサーニャの顔をドキドキしながら見つめ、自分のザーメンを）
（嚥下していくサーニャの姿につい見とれてしまう）
はい、もっと射精します
サーニャ様の可愛いお顔を、私のザーメンでドロドロにしましゅぅう♥
（尚も勢いよくチンポを扱きだし、サーニャの姿と、サーニャをどろどろにすると言う妄想をオカズに）
（興奮を高めていって、再びサーニャに向かい射精する）
（先程よりも量の多い射精をサーニャの顔に向けて射精し、サーニャの髪も、白い肌も白濁液でベットリさせる）

>>412
うん、上手。
エイラはオチンポの扱き方、才能があるみたい。
そんなにいやらしく扱けて、とっても偉い、ね。
ご褒美に、もっと魔力、注いであげる。
（身体を密着させながら、エイラの動きに合わせて腰をくねらせ）
（ずりゅずりゅと肛門を指で犯しながら、さらに魔力を送り込んでいく）

そう、いい子だね、エイラ。
もっと、チンポ激しく扱いて……ザーメンローションで剥きたての包茎チンポ、
あなたの意志とは無関係にセンズリオナニーするの。
ほらぁ……♪
もっと、エイラのザー汁で、私の顔、ドロドロにしていいよ……？
（うっとりと精液に塗れた顔に笑顔を浮かべると）
（手のひらに零れた精液を、ミルクを舐めるようにピチャピチャと舐めとり）
（射精を催促するように舌をくねらせ続ける）

あん……っ♪
すごい……エイラのザーメン、すごぃ……頭、ぼうっとしてきちゃう……。
臭くて、ねばねばしてて……こってり、顔にこびりついちゃう……。
くす……これなら、どんなウィッチもすぐにエイラのオチンポの虜になるね。
（エイラの射精によって、髪も、顔も、肌も、服も、全てが白濁で塗りつぶされて）
（美しい曲線を描く鼻梁を、こってりと貼り付いたザーメンが垂れ落ちてくるのを舐め取ると）
（立ち上がってベッドの上に行き、寝転ぶとエイラに向けて大きく股を開き）
（ストッキングを破くと、ズボン（パンツ）をずらして、ぐっしょりと濡れそぼった秘所を晒す）
（股の間から誘うように舌なめずりをすると、秘所の両端に指を添えてくぱぁっ、と開き）
いいよ、エイラ……犯して。

【ゴメン、ちょっと早いけど今夜はここまでにしてもらっていいカナ？】
【続きは、また水曜日に】

【うん、分かった。それじゃあ、水曜日の22時に、また伝言板で会おうね】
【お疲れ様、エイラ。楽しかったよ、おやすみなさい】

【スレを返すね、ありがとう】

【私も楽しかったよサーニャ】
【また水曜日にナ】

【スレを返すナ】

【さて、スレを貸してもらうよ】

>>417
【待たせたな。よろしく頼むぜ】

（ハーレムの一角にカジノを建設しようとして強引な地上げ行為を行っていたギャング）
（法律を武器に彼らと法廷で戦っていたサジータだったが、住人の一人が脅迫され証言を翻した）
（窮地に陥ったサジータを嘲笑うように呼び出しの手紙が届く）
（ハーレムを守りたければ『話し合い』に応じたし、と）

そろそろ……起きろよ！

（アジトであるバーに単身やってきたサジータは、ドリンクに混入していた睡眠薬とドラッグによって意識を失い）
（地下室に運び込まれていた）
（両手首に荒縄が巻きつき縛り上げ、天井からぶら下げられている）
（その様を愉快そうに眺めていたのは、金髪を獅子の鬣のように伸ばした巨漢）
（ダークスーツの胸元は大きくひろげられ、分厚い胸板に刻まれた刺青が覗いていた）

（キネマトロンなどの撮影機材を慌しく準備する手下どもを尻目に悠然とサジータに近づくと）
（グローブように分厚い掌で、パアアンッッ！！　と容赦なく、スーツの下に隠されたでかく熟れた尻を引っぱたいた）

……くくっ。まさか本当に一人きりでやってくるとは、な。
油断してたってわけじゃなさそうだが、無用心すぎるぜ、先生？

>>418
（離反した彼を責めるつもりは毛頭ない、誰もが抗う力を持っているわけではないのだから）
（けれど…「話し合い」、その白々しさを鼻で笑いながらも応じたのは、失敗だった）
（目の前でコルクを抜かれたからといって、ワインに口をつけてしまったのがその証拠だ）
（注射器でもなんでも、手口はあったと言うのに…）

……っ…く…。
（気がついた時には、地下室に吊り下げられていた）
（最悪ではあるが、縄が首にかかってるんじゃないことが幸いかも知れない……）
（視界が歪み、意識が今一纏まらない。アルコールだけではない…何かもっと別のものを飲まされたような）
（……その時不意に、心臓が強く脈打ち、頭にずきりと痛みが走る）
（何かが………何かが、記憶の奥底から蘇ってくるような…）

んあっ！？
（無遠慮かつ、容赦なく、尻をぶたれて悲鳴を上げる）
（どろどろだった頭が少しだけしゃんとして、ぼやけていた視界が焦点を結んだ）
（そう、こいつだ………ディエゴ・ボードマン。豪快さと下品さを履き違えた、最低の男だ）

当たり前だろ、あんたら相手なら、あたし一人でも十分さ。
女一人、縄で吊るさないと満足に「話し合い」もできない奴らなんかね。
縛られてなきゃ、あんたその自慢の鬣、モップ代わりに床を磨いてやってるところだよ！！
（目じりに涙を浮かべつつ、悪態をつく…さて、しかしどうしたものか）
（こうなると、誰にも継げずに出てきたことも悔やまれる）
（…………いやいや、これは自分で撒いた種だ。何とか…自分ひとりで解決するのが筋だろう）
（とりあえず、この縄をどうにか解かせれれば…）

>>419
（全て思ったとおりだった）
（ジワリジワリと獲物を追い込むために遠回りに土地を買収し、住民を脅迫した）
（そう、もともとカジノなどどうでも良かった。目当てはこの、成熟しきった雌の匂いを無理矢理スーツに押し込んだ）
（特上の雌にして、有能な弁護士）
（性奴としてもいいし、組織の弁護士として使ってもいい。これほどの獲物はかつてなかった）
（そう思うと、そげた頬が歪み獣の笑みとなった）

俺の相手は一人で十分？
クククク………　クックックッ……　後悔するなよその台詞？
（左目はごつい眼帯で覆われている。だが残る右目の光は今まで見たどんな犯罪者よりも剣呑な光を放っていた）

さあ、しっかり撮れよ！　せっかくの弁護士先生の解体ショーなんだからな！
俺はしっかりと、ポーズをつけて差し上げる…とするか！
（スポットライトの明かりがサジータの吊られた肉体に集中する）
（その向こうからカメラの視線が突き刺さってきた）

（ボキボキと指の関節を鳴らしてから、荒縄を拾い上げる）
（まずは、スーツの胸元へ縄をまわす。豊かな乳房を縊り上げるように根元へ巻きつけ）
（蹴り上げようと暴れる脚も強力で易々と押さえ込み、ギチギチと縄をかける）
（膝と腿をぴったりと合わせて縛り上げて固定して。さらに乳房の谷間に結びつけた縄を股間から背中へまわし）
（股縄をギュッと股間へ食い込ませた）
（とどめに、脚と腰の縄を天井のフックへ引っ掛けて。サジータの熟した身体を、うつ伏せに天井に水平になるまで）
（引き上げた）

おやおや…これじゃ弁護士先生っていうより、肉屋の黒豚だなぁ！！

【ちと時間がかかったな…】
【そちらの期待に応えるロールになっていればいいが】

【ここで凍結にするか？】

>>420
…な、なんだいその顔は……。
一体何を後悔するってんだい、あたしがさ…！
…………っ！？
（幾つものスポットライトに照らされ、反射的に目を閉じる、と…）

あううぅぅっ！？
何をっ………く、苦しっ………ぐくぅぅ…っ！！
（その隙を突くように、身体に荒縄がかけられて、胸を搾り出すように巻きつけられ）
（脚もあっという間に縛り上げられ、さらに胸を絞りだした縄が股間を通って食い込み）
（そのまま両腕、腰、両足を縛った縄で吊り下げられてしまう）
（逃れるどころか、何の支えも無い空中ではもうもがくことすらできなかった）
（否、もし出来たとしても、かえって股間の縄をキツくするだけだろう）

なっ………！？
ふ、ふざけんじゃないよ、誰が黒豚だい……！！んっ……人をコケにするのもいいかげんにしな…！！
（辛うじて動くのは口くらいのものか。嘲り笑うディエゴを憎憎しげに睨むと、その横っ面に唾を吐いた）
（が、湧き上がる怒りか、身体中が徐々に熱くなって、食い込む縄を妙に意識してしまう…）
（額にぷつぷつと汗の玉が浮かび、頬を滑り落ちて……冷たい床に、ぽたり、ぽたりと垂れ落ちた）

>>421
【素敵なレスだよ、ありがとう】
【そうだね…今日はこれくらいにしておこうか。お疲れさん】

>>421
【そうそう、そっちが何かしてみたいことってなあるかい？】
【色々あるだろうけど、特にこれってのがあるなら……聞かせて欲しいね】

>>422　>>423
【なら良かったぜ】

【俺も愉しませてもらってる…】
【やはりハードな快楽責めと言葉責めだな。ドラッグをさらに追加でブチこんで】
【ケツを打とうが乳を捻ろうが全て快感になるくらいの状態にして全ての穴を犯し抜く】
【もっともそんなのは、ここにいる時点で分かりきったことだが】
【そうだな…そちらをどうこうする、ってことではないが、俺のペニスについてだが。単なる巨根てんじゃなく】
【真珠やピアスを埋め込んだ雌穴責め用に改造したブツ、てことにしたいんだがどうだ？】

【では、続きは水曜日の20時から、だな。楽しみにしてるぜ？】

>>424
【フフッ…そんなのハメられたら、間違いなく天国行きだね。最高じゃないか】
【ドラッグもガンガン打っちまって構わないよ】
【なんたって、お堅い弁護士先生を一晩でコックジャンキーのマゾメスに堕としてやんなきゃいけないんだからね！】

【十全十全、今から楽しみだよ】
【星組も辞めて、あんたの愛人兼組織の弁護士になって】
【ドラッグとセックスのためならケツと媚を振りまいて盛る、紐育のアンダーグラウンドのポルノクイーンになる日がね】

【…おやすみ。水曜日の20時、楽しみにしてるよ………ゆっくり寝な、ディエゴ】

>>425
【そういうことだ】

【ああ、最低のスベタになったお前を可愛がるのも楽しそうだしな】

【ああ、おやすみ、だ。水曜日にまた会おう】

【スレを返すぜ】

【さて、スレを借りるよ】

【ロールの解凍に借りるぜ】

>>422
縄だけじゃ物足りねーな。もうちっと色気出しとくか！
（片手をサジータの胸元へ伸ばし、縄を避けてシャツを掴む）
（信じ難い力で布地を引っ張ると、高い音を立ててシャツは千切れ縄に搾り上げられた豊乳が、薄布一枚に守られた姿で）
（飛び出し、レンズごしに記録されていった）

何を後悔するかって？
お前、俺のことを少しは調べてるのか？
俺が一度に何人の女を買うか…その女どもがどうなるか、聞いたことねぇか？
（しなやかで強靭。だが熟しきった豊かな肢体を持つ女を雁字搦めに縛り吊るし上げた）
（まさしく雌豹を捕らえた狩人のように、太い笑みを浮かべる巨漢）
（この男の熊も素手で捻り倒すと言われる腕力体力はもちろん、一度に最低三人の娼婦を買い）
（一度抱かれた女は十日は使い物にならない絶倫さは、ギャングの世界では知られたことだった）

ま、それはさておきだ。
せっかくの初主演作だ。カメラの前のお客様に挨拶でもしていてもらおうか？
（身体を弓の字に反らし吊り下げられたサジータの横に立つと、グローブのように大きな手で後頭部を掴み）
（強引に顔を上げさせる。その正面には、下卑た表情のチンピラの構えるキネマトロンのレンズが光っている）
（ここで撮影された裏ポルノは彼らと繋がりのある政財界の大物へと売られる）
（もちろん、その売り上げなど期待しているわけではない。「俺たちがその気になれば女を一人豚に堕とすことなど）
（簡単だ」という業務の宣伝のようなものだ）

くくく……　素面じゃ言えないか？　まあ素人だから仕方ないか。
なら、景気付けをやるよ！
（蒸留酒のボトルを取り出すと、頑強な歯で易々と栓を抜く）
（手下の差し出す紙包みから、白い粉末――言わずと知れたドラッグ――をボトルに注ぎ、揺すって）

こいつは上物なんだ……よぉく味わいな！
（高く形の良いサジータの鼻を摘みあげて息を止めさせ）
（たまらず息継ぎにあけた口へ、ボトルの先端をねじ込む。純度の高いドラッグをたっぷり混入された琥珀色の）
（液体がドボドボとサジータの喉へ注ぎ込まれた）


>>427
【じゃあ、よろしくな】
【そうだ、あれから思いついたんだが…】
【主人公とお前が、すでに恋人（肉体）関係にあるってのは、どうだ？】
【寝取りってヤツも大好きなんでな…良かったら考えてくれ】

>>428
くっ……く、くそっ………！
こいつ、何て力だ………ゴリラが人間のフリしてんじゃないのかね…！！
…………っ！！
き…聞いてるよ、あんたが女の扱いを知らない、最低の下種ってことくらい、そこらの酔っ払いでも知ってるさ…！！
（縄からはみ出した膨らみは、まるで極上のチョコレートプリンのような色）
（それを包むブラは、お堅い弁護士らしくシンプルな白…ではなく、紫のレースのそれだった）
（ディエゴの言葉に唇を噛み、睨みつけながらも、僅かにその瞳には怯えの色が混じり始める）
（普段なら、この程度の芸の無い恫喝で怯えたりはしない、が……）
（飲まされた薬物が、その強靭な精神に、ほんの少しだけヒビを入れていた）

誰がそんなこと、口が裂けたってっ…！！
くぅぅ……離せっ…頭が、割れちまうじゃな…………な、何してんだい、まさかそんなも……んぷッ！
む……ん、くく………………………ぷはッ！！
ん…！？ぐ……んぐぐぐっ……んぐっ、んぐ……ぶはッ、げほっげほっげほっ！！
（馬鹿でかい、人並みはずれて大きな手で頭を掴まれ、顔を上げさせられると）
（髪留めが外れ、纏めていたそれがばらりと解ける）
（苦痛に顔をゆがめていると、目の前で、コーヒーに砂糖を入れるような気軽さで、ドラッグ入りのアルコールが作られるのを見る）
（そして鼻をつままれ、暫くは抗っていたが、息を吸わないわけにはいかない）
（それどころか我慢した分、身体が反射的に大きく呼吸しようとした所に流し込まれ、瓶の三分の一ほどを飲み込んでしまう）
（ただでさえ度数の高いそれに、大量に混入されたドラッグを飲まされ……意識が酩酊し、瞳からすっと光が消えた）

……あ……………あ、ああ……………？
（ぼんやりとした顔で、眉根に軽くしわをよせながら、焦点の定まらない目で、周囲を見回す…）
（その顔は普段とのギャップで、奇妙に淫靡にすら見えた）

【あんたもスキモノだね…いいよ、乗った。面白そうじゃないか】
【とはいってもあんまりシテはなさそうだね、新次郎とは。まあ…その方があんたにも都合はいいからいいか】
【とにかく、今夜もよろしく頼むよ】

>>429
「おー、エロいブラっすね」
（カメラを構えるチンピラがへらへら笑いながら、お堅いスーツの下の扇情的な布切れを見詰めた）

くくっ。
所詮、いくら上等な服を着てみても内側は色きちがいの雌黒豚ってことさ。なぁ！？
挨拶だっつってんだろぉ！？　てめーの名はぁ！？　職業はぁ！？
（艶やかな黒髪が流れた頭から離れた手が、縄で根元から搾り出された乳房を）
（紫の薄布ごと鷲掴みし、葉巻のような太さの指を鋭角に食い込ませ荒々しく揉み潰す）
（サジータの後頭部をすっぽり包むほどの掌を鞭のように振り下ろし）
（ズボンの下の丸く大きな尻を容赦なく打つ。バアンッ。バシィィッ。と乾いた音が響くたびに）
（尻肉が痺れるような衝撃が襲った）

おら、てめーがあの黄色いサル…シンジロウとかいうガキと乳繰り合ってんのは調べがついてんだ。
愛しいサルに助けを求めてみなぁ？
（痣ができそうなほどに乳房を嬲ってから後ろにまわり）
（ナイフを取り出してズボンのベルトを切り裂く。そのまま縄を器用に避けてスボンに刃を走らせ）
（敏腕弁護士の下半身を下着一枚（と、股間に食い込む荒縄）だけの姿にしていた）

（さらに、ボトルを傾け、ドラッグたっぷりのアルコールをドボドボとサジータの尻へ浴びせていく）
（同時に、股縄を掴んで思い切り上下に、前後に引っ張り。結び目と縄自体でズリュズリュ激しくオマンコを）
（クリトリスを、アナルを摩擦し琥珀色の熱い液体を染みこませていった）


【お互いにな】
【ああ、イエローモンキーの祖チンでお前が満足してるのか、それとも物足りなく思ってんのかは任せるぜ】

>>430
あっく……ふ、くぅぅぅ…………。
んあっ！？あふっ……んくっ…くひぃぃぃぃっ！！
ふあ、ふあああッ……あああああっ…！！
さ…サジータ……サジータ・ワインバーグ…………んひぃっ！！べ、弁護士ぃぃぃっ、あはあ゛ぁぁ……ッ！！
（荒々しく乳房を揉みしだかれながら、手のひらで乳首を擦られる）
（同時にそのグローブを嵌めたような手で尻肉を叩かれて、喉から悲鳴を搾りだした）
（しかし、やがて…手のひらに、乳首が硬くなり始めている感触が伝わってくる）

し…新次郎っ………っあああ………。
…あたし、あ…あたし、やめろ、ダメだ、見ないで…………っ！！
（アルコールとドラッグでかき回されていた頭が、その一言で朧に戻る）
（自分を写すレンズの光から顔を背けようと身をくねらせ、涎を垂らしながら懇願する…まるでそこに、本人が居るかのように）

あぐうぅぅぅぅぅぅぅ…ッ！！
な、あ、熱いっ……ひいっ！熱い、焼ける、焼ける焼ける焼けるぅぅぅぅッ…んああああっ…！！！
（だがそれも、追加のアルコールとドラッグを浴びせられたことで、再び混濁した）
（粘膜からの直接吸収に目を見開き、腰を…尻を振って身悶える）
（縄で擦られているうちに、次第にそこには、アルコール以外のものも混じり始めていた）

た…たすけ………誰か助け…………っ！んああああああっ、あひっ、んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ…！！

【そうだね……物足りないけど今後の成長を見込んで、てなところにしとくかね】

>>431
（まな板の様な掌に硬い突起を感じると指の腹で容赦なく挟み込み、倍ほどに引き伸ばそうというかのように）
（薄布の下でザリザリと手荒に磨り潰していった）

そうそう……　哀れなハーレムの貧乏人たちを法律で守る正義の弁護士、サジータ・ワインバーグ先生、ってか！？
のワリにゃー、乳首バキバキに勃起させて善がってんじゃねーかぁ！？
（名前と職業を名乗らせる。いま、縛り吊られ身体を好きに嬲られているのは黒人でありながら法の番人として）
（働く誇り高い女であると。…その辣腕弁護士がこれからどれほど無残な雌豚へ堕ちるのか、その興味を増大させるためだ）

「いやーボス、いくらなんでも弁護士のセンセーがそう簡単に感じたりするっすかねぇ？」

（ライトの向こうから聞こえるカメラマンの声。無論、ドラッグで脳を爛れさせたサジータを煽り嬲る台詞だが）
（それがサジータには愛しい男の声のようにも聞こえた）


黒豚女の臭いマンコで、黄色いサルのしみったれたチンポを毎晩咥えこんでだろぉ？
だったらそこらのスベタより淫乱になってるはずだぜ。
ま、実際調べてみればわかるな！
（肉ビラがはみ出すほどに布地ごとオマンコに食い込んでいた縄の結び目を、下着ごと横にずらす）
（ぱっくりと広がった肉穴へ向けて腕をたたきつける）
（巨漢の親指。並みの男のペニスほどもありそうな太く硬く節くれだった指が、容赦なくサジータのオマンコに突き刺さった）
（そしてその手の人差し指は小さく窄まったアナルにねじ込まれる）
（ズブブブ、メリメリ、と強引に押し込まれた太い二本の指が穴の中で「Ｏ」のサインを作るように大きく蠢き）
（サジータの膣と腸、二つの穴の粘膜をかきむしっていく）

どうだぁ黒ンボぉ！！　黄色いサルのチンポより俺の指の方が太ぇだろぉがぁ！！

>>432
ひうッ…！んんッ…………ああああっ…！！
…違う、ちがぁ……んんぅ…！！
しんじ、ろ…………ああ、あたし…………………っ！！
（普段なら快感ではなく、痛みを感じていただろう）
（しかし皮肉にも、酔った身体は痛みを鈍らせ、愛撫というには強すぎる刺激に反応していた）
（頭がぼんやりとして、声が歪んで聞こえる…）
（微かに残った自己が、今の自分は本当の自分ではないと、虚しい言い訳を繰り返し）
（ついにはその両目から、涙の粒が零れ落ちた）

うああ……そんなこと、してない……。
あ、あたしまだ、二三回、くらいしか…………ひぐぅううっ！？
んあ゛あああっ、ひぎっ…あぐぅぅぅぅ……裂ける、裂けっ………っあ゛あああああっ…！！
（あのサジータ・ワインバーグが、めそめそと泣きながら性体験を告白する…）
（その光景だけで、男たちの欲望はますます燃え上がり、股間を強くいきり立たせた）
（………そして突然、息の詰まるような衝撃が走る）
（アルコールとドラッグに浸けられ、僅かに濡れていたとは言え…ディエゴの野太い指を受け入れるまでは解れていない）
（そこを力ずくで征服され、かき回され、獣のような悲鳴をあげて無様に尻を振る）
（まるでその責め苦から、逃れようとでもするかのように。拘束され、ろくに動くこともできないことを忘れて……）

はひッ…ひっ、ひぎっ……んぎぃぃぃぃっ…！太い、太い太い、太いぃぃぃぃぃぃっ！！
太い、太いからっ………あ゛はぁっ、ぬ、抜いてっ……抜いてぇぇぇぇぇッ！！
（ぽってりと厚い唇から、舌を突き出し、身も世もなく懇願する）
（しかしそんな言葉とは裏腹に、アルコールで弛緩したためか、二穴は徐々にディエゴの指を深く飲み込んでいく…）
（同時に、指を動かすたびに、ぬちゅ、にちゅっと卑猥な音が、ほんとうに微かにだがし始めた）

>>433
「ひゃはははっ。信じろたって。そんな情けない声でブゥブゥ鳴かれてもねぇ」
「しかも彼氏のチンポよりボスの指の方がイイ、とはなぁ。大したベンゴシさまだよ！」
（姿見えぬ声すら情け容赦なくサジータを嘲笑する）
（それがチンピラのものなのか、新次郎のものなのか判別する理性はとうに破壊されていた）

二三回ねぇ。
やれやれ、それじゃ黒い豚の臭いマンコとケツ穴をこの俺が調教してやらなきゃならねーのかぁ！？
ったく、余計な手間かけさせんじゃねーよっ！！
（ディエゴの指は鍛えぬいた武道家のそれのように関節部が異様に盛り上がり硬質化していた）
（無論、トレーニングなどしたことはない。ただただ人を殴り打ち、引き裂き続けて磨かれた野獣の牙だ）
（その凶器が何の遠慮もなく、サジータの狭い二つの穴に深く食い込み膣と腸の締め上げの抵抗などものともせずに）
（大きくうねって粘膜をかきまわし、抉り削って性欲処理用の肉穴へと造り替えていく）
（少しでも引っかかりがあるようだと、すぐさまボトルを傾け、ドバドバとドラッグ入りのアルコールをオマンコと
（アナルに浴びせ指で粘膜へ染みこませた）

おら、豚ぁ！
イエローモンキーが手抜きしたマンコとケツマンコ調教してもらってんだぁ！
せいぜい派手に鳴いてイけよ！！
（腸と膣の間の壁を摘むように親指と人差し指を強く押し合わせ。そのまま乱暴に二本の指をピストンさせる）
（同時に空いた片手を振り回し。気まぐれに紫の下着が張り付く尻肉を、縄で縊りだされた乳房をビンタし）
（チョコレート色の肌に無残な跡を刻んでいった）


【と、今夜はここで凍結かな】

>>434
【お疲れ。思っていた以上にいい言葉で責めてくれて、嬉しくなるね】
【この調子でしっかり雌として磨かれて、あんたの愛人一号に納まる日がますます楽しみになってきたよ】
【その時は今までの反動で、派手で自堕落な女になるかも知れないけど、ま、その時はその時さ】

【次はいつが空いてるんだい、あたしは週末になりそうだけどね】

>>435
【ああ、お疲れだ。俺も無様な鳴き声がたくさん聞けて愉しいぜ】
【そうだな……普段は俺という獅子の傍らに侍る雌豹、その実は卑屈に媚びる黒豚。そんな感じに仕上げたいものだ】

【週末なら、金曜でもいいか？　もしくは土曜でもいいが。どちらでも、２１時ごろからになると思うが。その代わり時間はかなり長くとれるはずだ】

>>436
【なら土曜日…かね】
【金曜日は何時もどおり、0時までしか居られないから】
【土曜日ならもう少し遅くまで付き合えるよ。体力が持てば………だけど】

>>437
【そうか、早く再開したい気持ちはあるが…土曜日しとこう】
【土曜、２５日の２１時に待ち合わせ、でいいな】
【……寝落ちは勘弁だからな、無理はしなくていいぞ？　その、なんだ…】
【できりゃ、お前とは時間を気にせずじっくりヤりてぇと、思ってんだからよ】

>>438
【フフ…あたしもさ】
【ここのところ土曜日まで仕事詰めでね、何時もなら金曜でもイケるんだけど…】

【ま、言っても始まらないし、とりあえず次まで楽しみに待つことにするよ】
【ありがとう。おやすみ、ミスター。いい夜を…】

>>439
【ああ、そうだな。土曜日をお楽しみに、だ】
【じゃあな、おやすみだ】


【スレを返すぜ】

【出典　格ゲー　ＫＯＦ】
【嗜好　圧倒的な力でねじ伏せられての痛めつけ陵辱
　　　　 仮性包茎チンポでのチンカス掃除イラマチオ　ゲロ付
　　　　　アナル処女貫通による肛門拡張　連続種付けによるボテ腹　など】
【酷いシチュ希望だけど、ロールとしてはきちんとキャッチボールしてくれる名無しがいいな】

圧倒的な力のある名無し、が希望なのかな。
力はあるけど仮性包茎？

【テリーや京にもあっさりと勝ってしまうくらいの強者が希望なの。名無しでもキャラでも可よ。キャラならΩルガールとかオロチとか…】
【臭いチンカスが溜まっていれば別に仮性包茎でなくとも大丈夫。仮性包茎のほうが溜まりやすいかなと思っただけ】

>>443
Ωルガールとかオロチだと、ほとんど無言のままになっちゃいそうｗ
若ギースみたいな感じでどうかな？
言葉でも陵辱できた方がいいと思うんだけど。

会話中に　ｗ　を　使うやつにロクなやつはいない
下手糞だと自信を持って断言できる

【若ギースっているんですか？知りませんでした】
【強い名無しでしたほうがいいかもしれませんね。名無しでお願いできますか？】

>>445
【私も下手糞だから大丈夫】

>>447
それじゃ、酉を付けておこうかな。
書き出しはお願いしていいかな？

>>448
【了解よ。少しまっててね】

>>446
【あ、ちなみに若ギースは「龍虎の拳２」のラスボスです】
【失礼しました】

>>450
【そうなんだ。ありがとう】

（今回もアンディーとチームが組めなかったので、テリー・ボガードと草薙京を強引にチームのメンバーにして大会に出ようとする）
（嫌がるふたりを引き連れて予選会場に向かう途中で何者かに襲われ、テリーと京がやられてしまった）

うそ…テリーと京がこんなにあっさりとやられるなんて…
（襲ってきた男の前に倒れる２人をみて動揺を隠せないでいる。テリーと京の実力を知っているので、その２人が負けたことが信じられない）
（扇子を握ったまま、しばらく動けないでいた）

【こんな書き出しでいいですか？】

>>451
はははっ……弱い、よわいな！
ＫｏＦってのは、こんな弱い奴らが参加しているのか！
(不意打ちであったとはいえ、二人を反撃の隙も与えないまま倒し)
(倒れたテリーの身体を見つけながら、大きな声で笑ってみせる)

おや、お前が最後の一人か。
ふふっ、あまりにもこの二人が簡単に倒れてくれたものだからな。

お前は、もう少しは楽しませてくれるのかな？
(ぎりっ、とテリーの身体を踏み付けてから一歩踏み出すと)

(ゆっくりと、しかし隙を見せないまま、舞の方へスタスタと近付いてきた)


(と見えた刹那、まるで瞬間移動の様に舞の目の前に立つと)


……なんだ。
お前も出来損ないか？
(忍装束の胸元を掴んだまま、不敵に笑っている)

【ええ、それでは宜しくお願いします】
【疑問点、要望等は適宜【】にてお願いします】

>>452
あなた一体何者なの？…ちょ、ちょっとテリーから足を退けなさいよ！
（呆然としていたのに気がつき、ハッと顔を上げて正体不明の強者を睨みつける）
（テリーと京の身を心配するも、弱気をみせないように怒鳴って虚勢張る）
テリーと京を倒したからって、調子に乗ってんじゃないわよ。不知火流であなたなんか、やっつけてあげるわ！
（強者が歩みはじめると同時に、扇子を開いて投げようとした）

なっ！そんな…なんで！？
（確かに距離はあったのに、一瞬で間合いを詰められてしまい目を丸くして驚く）
（目の前に立ちはだかる強者を真近でみて、不安と恐怖がこみあげる）
（胸元の衣装を掴まれた瞬間、嫌な予感で一気に冷や汗を掻いてしまう）

【はい】

>>453
なんだ。
こんな弱いお前らに名乗ってやる名前なんて無いぞ。
(グリグリと、気絶したテリーの身体を踏みながら舞の方を見て)
ほう。
それなら、期待させて貰おうかな。
(舞が扇子を投げるのを見てから、目の前へと近付いて)

ほう。
弱い割に、身体だけは一人前だな。
(胸元を掴んだ手を手前に引き、乳房を露出させて)
(立ったままそれを一瞥すると、ニヤっといやらしく笑ってみせ)

……ふんっ！
(その手を一気に地面にまで振り下ろす)
(舞の身体は宙を舞い、そのまま地面に叩き付けられる)


はははっ！弱い弱い！
まるで虫けらだな。
不知火流だと？そんな名前、もう棄ててしまえ！
(舞を押し倒したまま、上から顔を睨み付けて)
ま、しかしだ。
これだけの身体に育ったメスもそうはおるまい。
少し、喰ってみてやるか！
(そのまま両手で胸ぐらを掴み、ぐいっ！と左右に装束を引きちぎると)
(大きく揺れる乳房を、上から馬乗りになった形で見下ろしてみせて)

(ズボンのチャックを下ろすと、上から勃起したペニスを見せつけた)
(太く堅く反り返っており、先にはカスの付いたそれを、目の前で見せつけてみせる)


くくっ、男の弱点……と思うか？
(そう言うと、挑発的にそれを揺すってみせた)

【445様はすごいです！】

>>454
【相性が悪いようなので、破棄にしてください】
【お疲れ様でした】

【おや、お疲れ様でした】

おや

すごいです！（笑）

すごいです！（笑）

すごいです！（笑）

【>>441で待機です】

【落ちます】

【スレを借りるよ】

>>461
【今夜もよろしくな】
【ところでずっと吊り下げっぱなしだが…他に好きな格好とねえか？　何かあれば言っておけよ】

>>434
うっ………ぐすっ、うあああっ……！
こんな指、全然っ……あひッ、んんっ、ひぎぃぃぃぃ……っ！！
………な、何言ってっ……くふぅぅぅ…！！
あああっ、擦れるっ…お腹の奥が擦れてっ……滅茶苦茶にされちまってっ…あ゛あ゛ぁぁぁっ…！！
（堪えきれない涙を流しながら、ディエゴの指が二穴を穿る度に痙攣して）
（嬌声と言うよりはまだ、悲鳴に近い声を上げて呻く）
（そうでもしていないと太く、節くれだった指が与えるむず痒いような感覚に押し流されそうだった）
（…そして、そんな儚く涙ぐましい努力も、さらに浴びせられたアルコールとドラッグに蝕まれていく）
（どんよりとした目、荒い呼吸、しきりに舌なめずりを繰り返し、首の据わらない赤子のように動く頭…）
（トリップしはじめた人間の典型的症状を見せるとともに、次第にディエゴの愛撫にも反応し始める）

んん……んあぁぁぁ………あくぅっ、んくぅぅぅぅぅんっ…！！
はぁ、はあ、はぁんっ、んんっ、んおおおおっ、お、お、お、おおおおっ♥
あひっ、んひっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ、あひ、はひっ、ん、く、ひぃぃぃぃんっ、イク、イクぅぅぅぅぅぅッ♥
（逃れようと動いていた尻が、指を追いかけるように動き出し）
（ぬちっ、ぬちっと濡れた粘着音が穴から漏れ始めて、ディエゴの指に愛液をたっぷり纏わりつかせる）
（悲鳴は嬌声になり、そして嬌声はいつしか獣の咆哮のような、本能丸出しの絶叫へ変わっていた）
（乳房や尻を平手で打たれるのも刺激になるのか、赤い跡が残るほど叩かれても）
（その顔が痛苦に歪むことはなく、それどころか痛みに後押しされるようにして絶頂を迎える…）

……はぁぁぁ……はぁぁぁ……んん……んふぅ………あぁぁ…………。

>>462
【こちらこそ。他に、ね…】
【……開脚した状態で椅子とかにくくりつけられたりとかするのが、割と好きかね】

>>463
「いきなりボスの指突っ込まれてこんだけのイキっぷりたー、さすが黒豚っすねぇ」
「ま、あんだけ高っけードラッグぶちこまれりゃな…　黄色いサルのチンポなんざ目じゃねーって」

（黒いスーツの上着はつけたまま、紫の下着の食い込む股間を凶暴な指で抉られ）
（獣のような絶叫を上げてイき果てた凄腕の女弁護士…その姿にまわりのチンピラたちの声も興奮気味になる）

くくっ。
所詮は、高いスーツを着ただけのハーレム産の淫乱豚ってことよ。
しかし、このマンコとケツ穴は中々のモンだな！
（ニタリ、と。鋭く長い犬歯をむき出しにして太い笑みを浮かべ。ずっぽりとサジータの雌穴に埋め込んでいた）
（二本の指をゆっくり引きずり出し。淫水と腸液でどろどろになっている様をカメラに向けてアピールした）

（ぐったり脱力し甘く身悶えるサジータの首根っこを掴むと、片手にナイフを掴み水平に一閃させる）
（褐色の肢体を天井から吊り下げていた縄がその一閃で切断させ、サジータは荷物のように巨漢の腕に抱きかかえられる）

さて、と。いつまでも同じアングルじゃあ、お客さんも飽きらぁな？
おい、それ持って来い！
……せっかくの弁護士先生の銀幕デビューなんだ！　エロいポーズ決めてやれよ！
（チンピラに命じ、肘掛のある一人がけのソファをキネマトロンの前に置かせる）
（どさりと乱暴にサジータを椅子に投げ出すと、その身体に数人のチンピラが群がった）
（数本の腕が黒いスーツとシャツ、ソックスと靴も剥ぎ取り、手足を押さえつけ縄をかける）
（ギチギチ…ギリリ……と褐色の肌に、無数の女の血と汗と淫水を吸い尽くしたかのように黒い縄が食い込み）
（サジータは、肘掛に両脚を乗せ、両腕は頭上に組んだ姿勢でがっちり拘束された）
（座っている、といっても腰が前を向くようにずらされ、ディエゴの指でたっぷり穿られた、オマンコもケツ穴も）
（まばゆいライトと、カメラの前にさらけだすポーズだった）

クックッ。いい趣味してるじゃねーか。
（ボスであるディエゴが褒めたのは、スーツを剥いたのに黒いネクタイと紫の下着は残したままだったことだ）
（まるで首輪のようにも見えるネクタイは、この女が表向きは社会正義を体言する弁護士であることの証明だったからだ）

そーら、先生。改めて、カメラの前のみなさんにご挨拶だぁ。
いいか、こういうんだ「弁護士サジータ・ワインバーグがディエゴ様のデカチンポに犯されて黒豚になるところ、しっかり見てください」
ってなぁ……くくく……彼氏のモンキーにも聞こえるくらい、大声でな！！
（椅子に縛られたサジータを肩口に覗き込み頬を合わせ、耳元をしゃぶりながら囁く）
（片手は豊かな乳房を掴んで真ん中を絞りあげてヒョウタンのような形に歪ませたり。オマンコにぐじゅりとフックのように）
（指を食い込ませ抉ったり、膣口を広げて内臓までカメラに晒したりと、すき放題にサジータの身体中を弄っていた）

>>464
んんん……あ゛はぁ…………。
（ぐったりと、糸の切れた人形のように脱力し弛緩する）
（虚ろな目、半開きになった口、ほつれた髪……もうそこには、切れ者の女弁護士はいなかった）
（居るのはただ、ディエゴの言うとおり、吊るされ、その肉を味わわれるだけの黒い雌豚）
（野太い指が引き抜かれると、ぶるっと身体を震わせ、涎を垂らす……）
（縄を切られて、ディエゴの腕に抱えられても、忘我のままその顔は蕩けていた）

…ふ……んっぐ……ううぁ………。
（チンピラに群がられ、縄を絡め、卑猥極まりないポーズを取らされても、あうあうと呻くだけ）
（脚を全開にさせられ、胸を隠すこともできず、僅かな下着とネクタイだけ故意に残される……）
（屈辱的極まりない仕打ちだったが、ドラッグでどろどろに溶かされた理性はもう淫汁となって股座から流れ落ちてしまっていた）
（熱く潤み、近くで見ればほかほかと湯気すらたっているように見える二穴をさらしながら、ぼうっとした顔でキネマトロンを見つめる…）

んあんっ！
はぁ……ん……ふぅぅ……あ…あたし、は……弁護士の、サジータ……ワインバーグ……。
あたし……が、ディエゴ様…んんぅ…！！ディエゴ、様のっ……ビッグ・コックで…ファックされて、黒豚になるところ……。
んっ、んんんんんっ……！み、見て、見て、見てくれっ………………新次郎っ……！！
（今まで摂らされたドラッグよりも強く、ディエゴの言葉が脳に染み込んでいく）
（柔らかく揺れる乳房を弄ばれ、子宮口が見えそうなくらいスリットを割り広げられ、アナルを裏返りそうなくらい穿られ）
（果てたばかりの身体を即座に燃え上がらされて、遂に…囁かれるまま、その言葉を口にしてしまう）
（それは今までの自身に対する死刑宣告、そして……これからの未来を闇に沈める、最後通牒だった）

>>465
「ヒュゥッ　とうとう、頭までイっちまったようですぜぇ？」
「あのクソ生意気な女がこうなるとはねぇ…」「何だお前、ボスの調教見るの初めてかよ！」
「それじゃ、ボスのコック見たら腰抜かすぞ？」

（法廷で凛々しく雄雄しく論争を繰り広げる辣腕弁護士）
（颯爽とアジトに乗り込んできた女丈夫…であった女がボスの責めに屈し、卑猥極まりない絶叫を放つのを）
（チンピラたちがギラつく目で見つめる）

くくく…。
だ、そうだぜ、新次郎君？
愛しい女がオレのチンポで頭が吹っ飛ぶほど犯され、泣いて歓ぶ姿…しっかりみてマスでもかいてくれや！
（黒髪を掴んでサジータの蕩け惚けた顔をカメラに向かって突き出させ、レンズの向こうに恋人である）
（新次郎がいるかのように声をかけた）
（すぐに、サジータの前にまわるとおもむろに服を脱ぎ始める）
（スーツの上着とシャツを脱げば、巌のように引き締まり盛り上がった筋肉に覆われた上半身が現われる）
（そしてズボンごと下着を下ろすと。ブルン！　と勢い良く反り返るのは見たこともないほど巨大な肉の柱）
（何百という女の孔を抉りぬき淫水で磨き上げ表面は黒く艶光している）
（カリ首は左右に大きく張り出し岩のような亀頭を形作り。子供の腕ほどもありそうな幹は、樽のように）
（中央部が膨れ上がっていた。さらに、表面に見えるのは無数の白い瘤……埋め込んだ真珠だった）

（その化け物のようなチンポを反り返らせサジータの前に仁王立ちになり）
（椅子に拘束された身体の両肩をがっちり押さえつける）
（そのまま、巨体がのしかかっていき。ぱっくり広がった膣口に、明らかにそれ以上の半径を持つ亀頭が押し付けられた）

さぁ……　グルゥゥ……　犯してやる　ぜぇええぇぇ！！！
（獲物の肉に止めの牙を突きたてる獅子の咆哮）
（同時に、膣口に押し付けられた巨大な亀頭が前進する）
（ギチ、ギチチ、と股関節すら軋ませて亀頭が膣口を押し広げ……ズブゥ！と貫通する）
（巨漢はさらに容赦なく、限界以上に膣を圧迫する亀頭と幹を押し込む。亀頭を潜らせ一息ついた膣口は）
（真ん中にいくにつれ太くなる熱く堅い幹によって、再びこじり開けられていく。亀頭の一瞬ではなく）
（ザリ、ザリ…とゆっくり時間をかけて）

>>466
ああ……ごめんよ、しんじろう…。
………う…あ………………なんて、コックだい………。
キノコみたいに張り出して…物凄い太さだよ…………しかも、真珠まで埋め込んで…。

……………新次郎のとは、全然、違うね……ああ…………。
（ディエゴの言葉に、虚ろな、感情のこもらない声で謝ると）
（目の前で衣服を脱ぎ、筋肉の鎧を着込んだ裸身をさらけ出す雄獣の姿に、気圧されたかのように身震いした）
（じんじんと二穴が疼き、視線は自然と、ディエゴの股間で天をついてそそり立つ雄根に吸い寄せられる）
（巨大な手が肩をしっかり掴むと、観念したかのように小さく呻き、涙に濡れた目でディエゴを見上げた）

……くぅ…そんなデカマラ、入るわけない………勘弁しっ…んんんんっ！？
んあ、っふ……ひぎっ………！？ふぐっ……んひぃっ……！！お、お、お、お、おおおおおおお……ッ！？
（手にした獲物を目の前にした獣が取る行動はただ一つ…目の前のそれを、食らい尽くすだけ）
（心を折った弁護士の、今度は身体をへし折ろうと、止めの一撃が突き立てられた）
（雁首が肉ビラを押し分け、愛液の潤滑油を頼りに、獅子の牙が力任せに雌穴を征服していく）
（まだ経験も少なくこなれていない膣肉を抉じ開けられ、悲鳴と共に、身体中に食い込んだ縄をぎしぎしと軋ませた）
（それはまるで、高々数回とは言え、先んじていた子供のモノの感触を全て上書きししようとするかのような肉の刻印…）

すご…おぉぉぉ……ぉぉぉぉぉぉ………。
ディエゴ様の、モンスターコックがっ……あたしのプッシーぶち抜いてくっ………！！
な、なんだい、これが･……あ、お…おおおお………本物の、チンポ、なのかいっ…なら、あたしが、今までしてきたものは……！
新次郎っ…………言ってくれるかい、あんたが、ぶら下げてたものは……なんなのかっ……んおぉぉぉぉッ、ディエゴ様ぁぁぁぁっ！！！
（下腹部が微かに膨らむほどの肉の凶器が、ずりっ、ずりっと打ち込まれていく）
（かつてのハーレム時代に戻ったかのようなスラングを連発しながら、ディエゴの雄根を受け入れる度に、何かが変わっていった）
（そえは歓喜。雌の本能が叫んでいるのだ、この逞しき雄に媚び従い、跪いて尻を振れ、と）
（一度堕ちれば、後は早い……四肢をびくつかせ、泣き笑いのような顔になって身をよじり、ディエゴに浅ましく追従した）

>>467
「うひゃぁ、すげえ。あのデカチン、はめ込まれて善がってるぜぇ…」
「ひひひ、そのためにバカ高いドラッグガンガン飲ませてやったんだよ…ボスのコックをまともな女に突っ込んだら血塗れだからな！」

「あー、サジータ、サジータ！　俺というものがありながらそんなゴリラ男のペニスで善がるなんて！　俺は悲しいぞー」

（チンピラたちの哄笑。それに混じって、年若い恋人を真似たつもりか悲しげな声色をかける者もあった）

んっ…ぐぅぅぅ……　サジータぁぁ…よおやく分かってきたよぉだなぁ？
てめーがお堅い弁護士先生なんかじゃぁなく…　この俺に肉孔を貪られるためだけに存在する黒豚女だってことがなぁ！！
（ゴツゴツした堅い太い指がサジータの顎を掴み、骨が軋む強さで固定し真上から青い凶暴な瞳で射竦める）
（そのまま、無造作に片腕を左右に振り。ベチッッ！　バシイィ！　と、乳房がひしゃげ痺れるほどのビンタを叩きつけた）

（大な痣を豊かに膨らんだ乳房に刻印すると、五指を大きく広げそれを包み込み。堅く無骨な指先を錐のように柔らかい肉に食い込ませる）

本物のチンポ？
ククッ　クハハハ！　馬鹿いってんじゃねえぞ、この淫売豚が！　てめえのツガイのくせえサルのとは違うんだ…まだ半分も入ってねーぜ！
（そのとおり。中央部が膨らんだ野太い幹はまだまだ残っていた）
（容赦ない罵倒を浴びせながら、しっかりした造りの椅子が軋むほどのパワーで、その化け物のようなデカチンポを押し込んでいく）
（拳のようにくっきりしたカリ首を持つ先端が、狭い膣道をゴリッ、ガリリ、と削りとりながら進んでいく）
（それはまさに、実際には経験少ない雌穴を自分専用として作り変える暴力的な改造だった）
（先端が深く埋まるにつれ、ギチチ…ズズズ……と幹の中央部が徐々に膣口を引き伸ばしながらサジータの身体に飲み込まれ下腹部を）
（大きく膨らませていく。そして）

お………らあぁっっ！！
（獣の雄たけびとともに、その牙といえる巨大な亀頭が、サジータの子宮を直撃する）
（ゴンッッ！。と身体の中心。女として雌としてもっとも重要な器官を凄まじい衝撃が襲った）
（まさに、今までのサジータ・ワインバーグという女を構成していた全てをぶち壊し、新たに作りなおすための序曲…）

薄汚ねぇ黒いスベタの真っ黒い雌穴によぉ！
優良人種である俺さまの逞しいチンポをハメてもらってんだぁ……しっかり礼の一つもいいやがれ！


【いつもなら締めにする時間だが。大丈夫か？　無理はしなくていいが…】

>>468
はぐうっ……っく…ぐぐ………ううッ…！
ひぎっ、んぎっ……ぎあッ……ああああっ………！！
…………っは、はぁ、はぁ…んぐ………っふ…………お…あ………。
（顎を掴んで顔を上げさせられ、視線を合わせられると、その眼力に、身体中に鳥肌が立った）
（敵わない………この雄には。そう、思ってしまった）
（乳房を腫れ上がるまで引っぱたかれ、強い語調で断言するように言い切られ、次第に心もそれを受け入れていく…）
（胸をわしづかみにされると、呼吸が止まりそうなほど揉みしだかれ、息がつまった）
（だが…………）

………んぎっ！？
ひぐっ……くぅおおおお……おおあぁぁぁ…………ま、まだっ…！？
あがぁぁぁ………腹が、裂けるっ…！？苦しっ……ひぎっ…壊れ、ちまっ…………んぎひぃぃぃぃぃぃぃッ！！？
（まだ、終わりではない）
（胎内から圧迫するかのように突きこまれ、舌を突き出し、呼吸もまともに出来ないほどの圧力で押し上げられた）
（そして、その感覚はドラッグで鋭敏になった身体に刻み込まれる…かつて愛した男の全てを削り取っていくように）
（泡立つ涎を口元から零しながら呻き、震え、そして…）
（…遂に、雄叫びと共に、その雄根の全てが中にねじ込まれた）
（子宮を外から叩きのめされ、一瞬にして意識が白濁し、灼熱に解けて、弾けて混ざる）
（それが絶頂だと気づいたのは、実にこの陵辱ショーが終わった後のことだった）
（意識を、精神の根底をその一撃で破壊し尽され、個というものが真っ白になっていく………）
（もう…………何もかも、どうでもよくなっていた）

…………あ……ありがとう、ディエゴ様………。
こ…こんなあたしの………穴に、チンポハメてくれて…………………痺れた、よ…腰が、抜けちまった……。
お……ほぉぉぉぉぉ……おおぁ…………ぁぁぁ…。

【時間は大丈夫か？】

>>470
【遅くなっちまったけど、あたしはまだ大丈夫だよ。そっちは？】

>>471
【そうか。クク、俺は当然まだまだ盛ってるさ。それじゃすぐレスを書くから待ってな】

>>469
（サジータの瞳を射抜く青い眼。ギラリと輝く雄獣の欲情と人の雄の独占欲、嗜虐心がないまぜとなり）
（炎のようにサジータの精神を焼き尽くす）

クックックッ……クハッハッハッッ…！
「こんなあたし」？　おいおい、まだ弁護士センセーのつもりか！？
（堅くザラつく両掌で褐色の乳肉を上に持ち上げ、三本の指を絡みつかせ締め上げひょうたんのようにくびれさせる）
（あいた親指と人差し指は乳首を獣の顎のように挟み込み、押しつぶした）

こんなも、あんなも、ねぇ！　テメエはマンコ豚だ！　
今まで人間のつもりだったみてぇだが、てめえら黒い出来損ないの雌はなぁっ　俺のチンポを収めて扱くための肉穴なんだよぉ！！
腰が抜けただぁ！？　あめーこと言ってんじゃねえぞ！？
（両手で乳首を磨り潰し、腰を大きくうねらせながら既に屈服した女に向けて容赦なく言葉の鞭を振るう）
（筋肉でみっちり締まった腰が大きく動けば。ゴズズズッ　ズググウウゥッ、とフックのように膣壁にひっかかるカリ首ごと）
（亀頭が激しく狭い穴を抉り、僅かにのこされたサジータのプライドも理性もかきだしていく）
（亀頭と一緒に膣を出入りする野太い竿は亀頭よりも長いリズムでズゾゾゾッズズズウウゥッと膣壁を真珠でかきむしり、）
（膨れ上がった中央部で膣口がめくりかえるほどに穿り返していた）

おい！　まだこのクソ雌はてめーの立場がわかってねえようだ！
コイツ如きには勿体無ねーが、もう二三本打ってやんな！

「あいよ、ボス！」
「へへへ、ボス、その豚のこと、実は結構気に入ってますよね？
（拘束されたサジータの左右の腕に二人のチンピラがつき。今度は注射器を血管に差込み、直に高純度のドラッグを注入した）

ほうれ……　言ってやれよ、教えてやれ！
てめえが乳繰り合ってた、可愛い可愛い黄色いサルガキによぉ！
黒豚サジータのマンコは誰のモノなのか……　豚の飼い主は誰なのかをよぉ！
（ディエゴの肩越しにカメラマンがサジータのアヘ顔へレンズを向け、新次郎への卑猥で浅ましい決別の言葉を記録しようとしていた）

【…これはどうやら落ちているな？】
【お疲れさん、だ。…続きはまた週末か…平日でも0時ごろまでで良ければ付き合えるぜ】
【じゃあ、またな】

【スレを返すぜ】

【貂蝉 ◆INRANv3lxY さんとのロールでお借りします】

【最初のロールを入れますので、しばしお待ち下さい】

【同じく、甄姫 ◆Alice32nEw様と共に拝借致します。】

>>475
【書き出しはゆっくりでも構いませんので、どうぞ宜しくお願い致します。】
【それと、実は本日の刻限が2時〜3時ぐらいになってしまうのですが】
【それでも宜しいでしょうか？今からですと、そう長くはできず大変申し訳ございませんが…】

>>476
（薄暗く湿った室内。）
っく……
（戦に敗れ打ちのめされた身体に追い打ちをかけるように）
け、汚らわしいっ…！は、放しなさ、い!!
（雑兵達の手により、縛められ責め立てられる）
っく……ぁ……
（ボロボロになった装束の上から幾重にも縄を打たれ、締め上げられる）
（武器は奪われ抵抗する力も無くし）
ああ、我が君……
（信じがたい敗戦の事実に唇を噛みしめて耐える）


【私もそれ位が限度なのでお気になさらず】
【初期状態ですと私はこれぐらいの短文になってしまいます。ご容赦を】

>>477
（曹操軍との合戦ではあったが、苦しみながらも退けて勝利し）
（敗戦に塗れた亡骸同様に、捕虜となるものも多く存在したのが）
（あろう事かその中には、名のある将の一人も存在したのである）
（それこそが曹操の子息である曹丕の正妻、甄姫様その人であった…）

甄姫様が囚われの身となっているのは、こちらですか？
（甄姫様を幽閉している薄暗い地下牢に下りてゆくと、そこには強固に捕縛され）
（敗戦に塗れて恥辱を注がれている麗しき貴婦人の姿が確かにあった）
まぁ…あなたが甄姫様ですね？噂はかねがね窺っております。
ですがこれも戦の常…心苦しいですが受け入れて頂きます。
（そう言うと、やや表情を曇らせ唇は噛み締めたものの）
（荒縄で締め上げられて苦悶の表情を浮かべる甄姫様を見つめる）

【畏まりました。ではそれぐらい迄を刻限に御一緒させて下さいませ。】
【文量はどうかお気になさらず！書き出して下さり感謝致します。】

>>478
……？
（雑兵達のざわつきに気付く）
（薄暗い部屋に慣れた目には逆光となって良く判らなかったが）
（その人は兵達の敬愛を一身に集めているであろう事を如実に表すように）
（数多くの兵を従えていた）
（目を細め誰かと様子を窺うが、）
（こんな薄暗い牢獄には余りにも似合わぬ甘美な響きを持つその声には、いやと言うほど覚えがあった）

っく……獣（けだもの）の情婦がなんのご用かしら？

（敗軍の将に対するには余りに柔らかな貂蝉の言葉に対して）
（眉間に憤怒のしわを刻んでことさら激しい言葉をぶつける）

我が君は敗れ、わたくしは囚われの身……好きにするがいい

（それでも縛められ繋がれた自分が、兵を従え武装した貂蝉に抗う術など無いことは判っていて）
口惜しい……
（自分を見つめる視線に耐えかねて目を伏せる）

>>479
ーーーーーっ！
ほ、奉先様の事を獣と仰るのですか！？
わたくしの事を言うのは構いませんが…口を慎んで頂きます！
（自分に向けられた言葉を耳にすると顔を紅く染め上げ）
（唇を噛み締めるとムキになって語気を荒げるが）
（同時に、心までは折れない剛胆さにやや圧倒され）

さすがは曹丕様がお見初めになられただけはあるようですね。
潔く覚悟を決められる気構えにも感心致しますわ。
わたくしとて…同じ立場であればそうしたでしょう…。
（捕虜となり、命乞いをする者は多く見てきたが）
（既に己の命運を悟ったかの様に呟きを漏らす甄姫様を見ていると）
（逆に自分自身の心が動揺してしまい、やや困惑気味の表情を浮かべた）

ですが今の御言葉は、額面通りに受け取って宜しいのですね。
（言葉尻を据えて歩み寄ると、目を伏せて呟く甄姫様に顔を寄せ）
わたくしとて、あなた程の御方を自らの手で殺めたくはありませんが…
もし死ぬ覚悟がお有りなら、どの様な仕打ちも甘んじて受けれるのでは？
それとも…生きて辱めを受けるぐらいなら、わたくしの手に掛かって良いとでもーーーー
（どこか意味深な、含みを持たせた口調で静かに囁きかけると）
（まるで選択の余地を与えているかの様な言葉を投げ掛ける）

>>480
獣は獣です……我が君さえも退けるとは思いませんでしたが……
ふふっ……獣だけでは飽きたらず虎牢関の折にはかの逆賊、
あの豚にさえにも身をひさいだのでしょう？
（気色ばんだ貂蝉を前にしてなお嘲弄の言葉を紡ぐ）

………？
（寄せられた美しい顔に唾を吐きかけようかとした矢先、
囁かれた言葉の真意を掴みかね怪訝な色を浮かべる）
（汚名を濯ぐことはもはや叶うまい）
（愛しい人無くして生きるあてもないが、やはり死には抑えきれぬ畏怖がある）

言ったはずです。好きにせよと。

（だから、そう答えるののが精一杯だった）

>>480
くっ！わたくしは、その様な事は断じてっ…！
この期に及んでまだその様に饒舌な振る舞いができるとは……
お…お答えする義務などございませんわ！
余計な口は慎んで頂くと申したはずです！
（続けざまに辱めの言葉を投げ掛けられると、思わず口に手を添え）
（瞳を丸くして困惑気味に震えながら戸惑いを隠せなかった）

ですが…そこまで覚悟があるのでしたら、わたくしにその身を委ねて頂きましょうか。
その身も心も…ここで無にしてしまうのは、女のわたくしとて心苦しいですわ……
（大切な人を失う気持ちは、義父・王允を亡くした自分自身も痛いほど理解でき）
（言葉に従いこの場で甄姫様を殺める事は強い抵抗を感じていた）
（だがそんな甄姫様を見つめながら呟くと、入り口に居る部下達には）
（持ち場に戻る様に合図して下がらせ、瞳に妖しい輝きを灯したのであった）

【もっと続けたいのですが、申し訳ございません甄姫様…】
【次の甄姫様の返書を頂いた辺りで、本日は凍結をお願いしても宜しいでしょうか？】

>>482
（敵軍の将の取り乱す様に一矢報いた事を実感しひとまず口を閉ざす）
くく、他愛のない方。

身を委ねよ？
（天下の美女の言いように何かしら熱っぽいものを感じて問い返す）
（けれど縛められた身体を改めて自覚する。逃れる術は最初から無いのだ）
……傾城の美女は女子にもご興味がお有り、か……
（貂蝉を嘲弄したものの、自分とて少なからずそうして生きてきただけに）
（その意図は何となく分かってしまった）

（けれど、兵達を下がらせる貂蝉に少し目を見張る）
……何を？
（その瞳の妖しい輝きに魅入られ始めていたのかも知れない）

【いえ、こちらもそろそろと思っていたので】
【それでは凍結と言うことで。こちらは明日ですと22:00から26:00ぐらいまで】
【それ以降次の日曜日（お盆休み）までならお昼ぐらいからでも大丈夫です】

>>483
【ありがとうございます、見届けさせて頂きました。】
【では続きですが、明日と申しますと…本日（13日）の22時からで宜しいのでしょうか？】
【それと今週末は、14日（金曜日）でしたらお昼から可能なのですが】
【15日と16日は夕方以降になってしまいそうです…】
【ちなみに今夜22時という事でしたら問題はございません。】

>>484
【もう今夜ですね（13日）（苦笑）】
【それでは本日の22時にお会いしましょう】
【ありがとうございました。お休みなさいませ】

>>485
【はい、畏まりました。では伝言板にて22時にお逢い致しましょう。】
【続きを楽しみにしておりますので（微笑）】
【本日はこの様な刻まで大変お疲れ様でございました。】
【立候補して下さった事に感謝致しております。】
【甄姫様もごゆっくり静養なさって下さいね。】
【こちらこそ、ありがとうございました。お休みなさいませ甄姫様…】

【わたくしも、これにて失礼させて頂きます。ありがとうございました。】

【失礼致します。昨晩に引き続き、こちらを拝借致します。】

>>483
この通り、あなたは捕縛されて自由の敵わぬ身……
もはや生死の運命は我々の手の中にあると申しても過言ではありません。
（荒縄が痛々しい程に、甄姫様の白い柔肌に食い込んでいるのを見つめていたが）
（気高き絶世の貴婦人の羞恥姿は、それだけでも妖艶な絵になる程であった）
殿方でなくとも、あなたに興味を抱く方は多いと思いますわ甄姫様？
（甄姫様が携えている魔性の魅力は、自分には到底備わっていないものであり）
（世の殿方同様、こうして見つめているだけで気持ちが昂るのを禁じ得なかった）

幸いにもこの場に居るのは甄姫様とわたくしだけ……ふふふ……
（そう言いながら、さり気なく地下牢の扉に施錠し不敵に微笑み）
予てより貴女の美しさは窺っておりましたが
どうやらわたくしも、その輝きに魅了されてしまったようですーーーー
（鋭く瞳を細めると、囚われの甄姫様を見つめ口角を吊り上げた）

【上記が返書になっております。】
【本日も刻限まで、どうぞ宜しくお願い致します甄姫様。】

>>487
（貂蝉の口から淡々と述べられる自分の境遇に改めて歯噛みする思いだった）
ならば、なおのこと殺すが良い。
（貂蝉の視線は我が身に食い込む縄よりも深く食い込むようで、羞恥の色はさらに濃く）

戯れ言を……
弄んで好きにするが良い。
（きっと瞳に力を籠めて、貂蝉の瞳を見つめ返す）
なれど覚悟するのですね。

隙あらば、その喉笛　食いちぎって差し上げますゆえに…

（妖しい笑みを浮かべる貂蝉に挑むように自分もまた笑みを浮かべ）

【こちらこそどうぞよろしくお願いします。貂蝉さま】
【あとト書き中の当方に対する「様」は要りませんので】

>>488
そう簡単に曹丕様の元へは行かせませんわ。
その瞳の輝き…まだ生への執着は失ってはいないようですし
わたくしも、いたぶり甲斐があるというもの……
きっと曹丕様もそこに惚れたのかも知れませんね。
（捕縛して自由を取り上げたとはいえ、まだ油断はできず）
（ともすれば自分自身の命が奪われるような殺気さえ感じていた）

さて、斯様な物を御存知でしょうか……
（危機感さえ感じさせる甄姫の視線に、ゾクゾクとした何かを感じながら）
（部屋の隅に備え付けられた大きな衣装箱へと歩み寄る）
（するとそこから、拷問や特殊な行為に使う妖しげな器具や衣装を取り出し）
（不敵に微笑みながら甄姫の前にそれらを持ってくる）

【はい、ではそちらの敬称は省略させて頂きますね…】

>>489
『我が君……無様に生き延びるわたくしをお許し下さい』
『生き恥を晒そうとも一矢報いてから、お側に参りますゆえに……』

敗残の将を鞭打つとは、流石に言う事が違う
（いたぶるという言葉に恐怖を覚えつつも嘲弄で返すことは止めず）

……？
（貂蝉が何かを取り出す様子をそれなりの覚悟を持って見つめていたが）
そ、それは……？
（残虐なというよりはむしろ淫靡な気配の漂う使い方さえ定かでない品々に目を見張る）
い、いったい？
（得も知れ予感に身体の奥がざわめき、ごくりと唾液を呑み込んだ）

>>490
自分を卑下する必要はございませんわ？
乱世において、戦って命を落とすは寧ろ本望…
とはいえ、生きてこそまた明日を迎えられるというものですし。
（普段の淑やかな雰囲気を漂わせていた表情とは異なり）
（連環の計を用いた時の様な、もう一つの本性を覗かせて呟く）

気になりますか、これが？
ふふ…董卓様も好んで用いていましたが、時の女帝でさえも
拷問や余興の際には、斯様な品々を用いていたとも言われております。
（傍にあった台の上に所狭しと並べられた妖しげな道具や衣装…）
（獣の皮を煮固めて鞣したものに、鉄の鋲が無数に打ち込まれた器具や）
（奴隷に纏わせるであろう露出の激しい革製の衣装…更には）
（荊のついた鞭や蝋燭に、表面に無数の突起が出た擂り粉木状の棒など）
（何度も使い込まれた形跡のある物ばかりを、見せつける様に揃えていった）

>>491
あ、あぁ……
（次々と目の前に並べられていく淫靡で残酷な気配を放つ数々の器具に圧倒されていく）
け、汚らわしい……
（そんな言葉も使い込まれて禍々しい艶を放つそれらの前にうわずる）

け、傾城の美女はこの様なものまで、た…嗜まれたとは………
（次々と取り出され並べられていく器具の数々、それこそがさながら「連環」のように）
（自分の心を捕らえて放さぬ鎖のように締め付けてくる）

>>492
あら？どうなさいました甄姫様？
僅かの間に、何か心境の変化でもあったのでしょうか。
（並べ立てた道具を物色していると、動揺の色を窺わせる甄姫を一瞥）
（涼しげな表情でわざとらしく問い掛けると、クスッと微笑んで顎をしゃくり上げた）

お言葉を返すようですが甄姫様、わたくしには…
あなたにこそ斯様な物が相応しい様に思います。
御自身で嗜んでいらっしゃる姿が目に浮かびますもの…ふふふ。
（スッ…と甄姫の傍に歩むと、首筋から頬に掛けて優しく撫で上げながら）
（鼻先が触れ合うほどの距離で告げる。だが今の甄姫を見ていると興奮が募り）
（表面にこそ出さなかったものの、子宮の奥から腹部に掛けて妙な刺激が込み上げるのを感じる）

>>493
ざ、戯れ言、を……
そのようなことなど、あるはずが……
（と、言うものの自分を取り囲むかのように並べられた器具の群れから
目を逸らすことが出来なくなり始めている）

わ、わたくしはこのようなっ…！
（顔を真っ赤にして否定するが、まさに図星だったかも知れない）
（ほんの戯れにこのような物を使われた折に、自分でも恐ろしいくらい感じてしまい、
その反動から遠ざけていたのだ）

あっ……
（熱く滑らかな指先に撫で上げられ、普段なら簡単に押し殺せるはずの声を漏らしてしまう）

（自分もまた、身体の奥から熱っぽい物がこみ上げてくるのを感じ、
目の前の美しい人の一挙一動から目を離せなくなっていく）

>>494
まぁ？ふふふ…狼狽えているところを窺うと、益々疑わしく見えてしまいますわ。
曹丕様と興じていらしたのか…御自身で耽っていらっしゃったのか…
はたまた他のどなたかと御関係を持たれたかは窺い知れませんが……
少なくとこれらの数々を、初めて目の当たりにされるようには感じませんわ。
（甄姫の動揺を見て妖しく瞳を細めると、心を見透かしたかの様な表情で見つめる）
（先程までの凛とした態度とは真逆に、明らかに心境の変化が感じ取られ）
（これらの道具を用いるに相応しいという確信を得ていた）

お美しい甄姫様ーーーーどの様なお姿でも栄えて見えますわ。
ですが、あなたの麗しさを更に引き立てる衣装もありそうです………
（台の上に並べた幾つかの衣装を一瞥すると、甄姫の瞳とを交互に見遣る）
（そして布越しに豊満な胸元に触れると、ゆっくりと胸の覆いを解き始めた）

>>495
こ、このような汚らわしき道具など、み見たことも……
（普段ならば易々とかわせるはずの追求にも、この始末）

っ……
（何もかも見透かされたかのような心細さと、
今まで封じ込めていた黒い欲望がこみ上げてきて身震いする）
『こ、こんな馬鹿なことが……あぁ』

い、衣装？　このような革で出来た馬具のような、物…が、衣装とは……
（言葉とは裏腹に貂蝉が選ぶ物は何かが気になって仕方がない）

ぁ……お、お止めな、さい……
（胸に軽く触れられただけで、何かがびりっと背中を駆け下りていくよう）
……っく…
（ついに胸を露わにされ、ひんやりとした空気にさらされてびくりと身じろぎ）

>>496
ふふ…ご無理などなさらなくとも
もっと御自身に正直になられては如何でしょうか？
戦場において強さと美しさを披露なさっている姿も素敵ですが…
今の甄姫様はまた別の輝きを伴っていらっしゃいますわ………
（身じろぎながら声を荒げる甄姫の反応を愉しみながら）
（ほくそ笑んで瞳を細めていたが、ゆっくりと胸元をはだけてしまうと）
（ふくよかで形の良い双丘が眼前に姿を曝け出した）

まぁ……お美しくも豊かな房ですわ……ふふふ。
（露になった乳房に手を添えながら顔を寄せ）
（下から羞恥姿を窺う様に上目で甄姫の表情を見遣る）
この赤く色づいた乳頭などは、まさに熟した果実のそのものですわね……
（掌で豊満な乳房を揉み解しながら反応を窺い、指先では乳首を転がす様に弄くる）

>>497
む、無理など、しては、おり、ませぬ……
（もはや完全にペースを呑まれ）
や、止めなさ…ぃ……
（抗うことも出来ずに胸の膨らみを露わにされてしまう）
……！…
（まろび出た膨らみの頂はあろう事か尖り始めていて）

こ、このような……
（自分の乳房越しに見上げてくる貂蝉の瞳から目が離せない）
っ……んんんっ……
（乳房をほぐされ、その先端を転がされ、追いつめられるように息は上がり）
（尖り始めていたその頂きはさらにきつく張りつめていく）

『このような屈辱を、受けているというのに……あぁ』

>>498
どうなさいました甄姫様？
女同士…何を恥じらう必要がございましょう。
ほら…体はこんなにも敏感に…正直に反応しているではございませんか？
（甄姫の乳首を指で挟んだり転がしたりしているうち、次第に固く起立してゆき）
（やがて少しずつコリコリとした感触が指に引っ掛かるのを感じる）

あぁ…曹丕様が羨ましかったですわね……
これ程までに美しい肉体を、最も身近に感じる事ができたのですから……
（少し顔色を紅潮させて呼吸を荒げると、思わず震える唇を伸ばして）
（存在を誇張し始めた乳首にむしゃぶりついてしまう）
んっ…むっ……ちゅっ…ぅ……もしや興奮なさっていらっしゃるのですか？
先程より息が上がっていらっしゃる御様子ですわね……ふふふ。
（乳首を唾液塗れにしながら一心不乱に吸引し、甘噛みしながら刺激を与える）
（そしてチラチラと甄姫の表情を窺いながら微笑み、暫くその様子を窺っている）

>>499
ぅ…っ……！？
女同士で、このようなっ…？！　あぅっ？！
（貂蝉の巧みな愛撫に追い上げられ、抑えきれない甘い声を漏らす）

『あ、ぁ我が君……お許し……ください』
はぁぁああんんっ！？
（ぬめる感覚に乳首が包まれ、止めようのない甲高い声を上げてしまう）
そ、そのような…こと…んんっ……あろうはず……うあぁぁ……
（否定の言葉さえ最後まで言えない）

…………
（表情を窺われていることを知ってか知らずか、自分を取り囲む、
更なる深淵へと誘う禍々しい器具達の群れに期待めいた視線を送ってしまう）

>>500
そうです、今はこの暗い牢獄に甄姫様とわたくしだけ…
あぁ…こんなにも甘美な声が外へ漏れないのがもどかしいですわ…！
（授乳を受ける赤子の様に、甄姫の乳首を強く吸引していると）
（耳の傍で響く甲高い嬌声が心地良く感じられ、満足げに微笑んだ）

ふふ、どうやら甄姫様は、先程よりあの台の上にある物が気になるようですわね。
どうかご安心下さい……わたくしが身に着けて差し上げますわ。
（暫く愛撫を続けていたが、甄姫の視線の向かう先が器具や衣装である事を察すると）
（乳首と自分の唇の間で唾液の糸を伝わらせながら、惚けた表情で呟いた）
（そして、露出の高い美麗な着衣に両手を掛けると、ゆっくりと下にずらしてゆき）
（半ば強引にしながら一糸纏わぬ姿にしてしまった…）

>>501
はぁはぁ……
（国さえも傾けた美女から、乳房を赤子のように吸われるという事態に目眩さえ覚える）

……っ……
（余りに感じてしまったゆえに怖くなって封じた欲求を満たす物が）
そのような、事、あるはずが……
（憎いはずの敵将の手によって自分の身に施される）
は、放しなさいっ……やめるの、ですっ……！
（幾重にも倒錯した黒い欲求は、止め処なく湧きあがり、拒絶の言葉にさえ色を滲ませてしまう）

（貂蝉の手によって衣服を奪われる様は、抵抗しているようにも見えたが）
（むしろ、悦びに身をくねらせているかのようにも見えた）

【そういえば、本日は26時頃までと窺っておりましたので】
【この辺りで凍結に致しましょうか？】

>>503
【そう言えばそうでした（苦笑）】
【まだ出来そうな気はしないでもないですが無理は禁物ですね】
【凍結と言うことでお願いいたします】

【先日、うかがったお話通りですと本日（14日）のお昼頃から再開と言うことで宜しいでしょうか？】

>>504
【畏まりました。では本日はここまでと致しましょう。】

【再開は…はい、本日（14日）の午後からで大丈夫です。】
【もし宜しければ、14時以降にして頂けるとありがたいのですが】
【甄姫様の御都合は如何でしょうか？】

>>505
【はい、では14時からと言うことでお願いします】

【ありがとうございました。お休みなさいませ】

>>506
【こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。】
【伝言板で14時にお逢い致しましょう。】
【本日も充実した時をありがとうございました。】
【ごゆっくり休息を取られて下さいね。】
【お疲れ様でございました甄姫様。お休みなさいませ…】

【わたくしも、これにて失礼させて頂きます。ありがとうございました。】

【失礼致します。連日で申し訳ございませんが、こちらを使用させて頂く事をお許し下さい…】

>>502
ふふ…屈辱ですか？憎いわたくしなどに、この様な仕打ちを受けて。
正直、あなたを捕らえたと伺った時は心が時めきました。
宝玉のような肉体を我が手に掛ける事ができるのでは…と。
（甄姫自身にも、自分と同じ様な変態願望を携えている事を感じると）
（脱がしたばかりの衣装を…甄姫の汗と臭気を含んだ布地を自分の鼻先につけ）
（何度も大きく呼吸を繰り返して、媚薬に酔い痴れたかの様な表情を浮かべた）

はあぁ〜良い香りですわ、お召し物に漂う香りも…果実の様な芳醇さ…
もっと淫らに乱れる甄姫様の姿が見てみたいーーーーー
（甄姫の身に付けていた衣装を手に、うっとりと惚けた表情で呟くと）
（既に自分の秘部も熱く湿り気を帯びているのを感じ）
（不敵に微笑んで舌舐めずりをしながら台に手を伸ばす）

【それでは甄姫様、本日もどうぞ宜しくお願い致します。】

【同じく、スレをお借りいたします】

>>508
け、汚らわしい。
そのような…世迷い、ごと…を………ぁ？
（さらに毒づこうとするが、自分からはぎ取った衣装に貌を寄せ、
自分の匂いを嗅ぐ貂蝉の仕草に言葉を失う）
そ、そのようなっ……はしたないまねをっ！？
（それはある意味自分の身体に触れられるよりも屈辱的で）
（屈辱的であればこそ、自分の黒い欲望が煽られてしまう）

（貂蝉が取り上げようとする物を見つめ）
『ごくり…』
（自分が唾を嚥下する音をいやに大きく、まるで他人のもののように聞いた）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>508
炎天下の戦を終えた上、湯浴みも終えてませんものね…
この衣装には甄姫様の香りが凝縮しておりますわ。
（甄姫の衣装から漂う臭気に気持ちがムラムラしてしまうが）
（それを抑え、剥ぎ取った衣装を傍らに置くと）
（台の上に置いてあった革製の装着物を手にする）

この様なものを御存知でしょうか？
拷問や宴の際に、女の体に身につけさせたそうですが……
（不敵な笑みを浮かべ、特殊な衣装を甄姫に見せつける）
（黒い革製の衣装には鉄の鋲が無数に打ち込まれており）
（乳房と性器に当たる部分はくり抜かれている）
（身に着ければ丁度、恥部が曝け出される格好となる様に仕立てられていた）

>>510
…ぁ……そ、そのようなもの……
（かつて自分が戯れに身に着けたものとは造りも凶悪さも段違いだった）
ぞ、存じませんわ……
（あからさまに声が震える）
（そう言っても視線はをそれから逸らすことなど出来るはずもなく）

（一見細身の革鎧にも見えなくはない）
宴や拷問…
（弄られるための婢（はしため）や潜り込んだ間諜がこれを着けさせられた姿を想像してしまう）
そのようなものは……
（その姿に思わず自分の姿を重ねてしまう）
…ぅっ？！
（腰の奥から昏い衝動がよぎる）

>>511
まぁ……そうでしたか。
甄姫様ほどの御方なら御存知かと思ったのですが……ふふ。
（どこか甄姫の心を見透かしたかの様に、悩ましげな表情を作ると）
（わざとらしく呟きながら口角を吊り上げて笑みを浮かべた）

先程からこれらの物が、気になって仕方がなかったようですからね。
きっと、お美しい甄姫様でしたらお似合いですわ。
他の勢力に捕われていれば、醜悪な殿方に犯し尽くされたかも知れませんし…ね。
（女の心までも惑わしてしまう魅力を持った魔性の貴婦人を）
（自分独りが手に掛ける事ができる満足感に心が湧き踊り）
（嬉しそうに語りかけながら、その特殊な衣装を身に着けさせた）

>>512
気にしてなど……おりませぬっ
（そうは言いながらも、それらを着せかけてくる貂蝉の手に対する抵抗はいかにも弱々しい）
あっ……つ冷たっ……きつ……
（油を含み鞣されているとは言え、やはり布の衣服とはかけ離れた固さを持つそれは）
っく……
（痛みさえ伴って身体を締め付けてくる）

『こ、こんな所にこんな大きな穴があっては……』
（まだ完全に固定されてはいないものの、その構造が意味することは明らかで）
……ぁ…………
（抗議することも忘れて、惨めにくびり出されるであろう自分の胸や）
……んんんっ……
（こんな状況で湿り気を帯びる秘裂が割り拡げられる様を想像してしまう）

>>513
ふふ、お似合いですわ甄姫様！
まぁ…もっとも着心地などは良いものではないでしょうが。
（初めは激しい抵抗も予想されたが、心の奥底で虐げられる事を望む甄姫の）
（淫らな心を見透かしてか、冷ややかな薄ら笑いを浮かべて見つめる）
（着心地が悪いばかりか、ともすれば痛みさえ伴いそうな衣装からは）
（形の良い豊かな双丘と、使い込まれていそうな性器が丸見えであった）

良い眺めですわね……甄姫様ともあろう御方が、大切な方を奪われた上で
この様な羞恥姿を曝け出す羽目になるなんて……ふっ…ふふふふふっ！
（羞恥心を煽る様な言葉を浴びせ掛けながら、舐め回す様に甄姫を見つめると）
（縄と拘束着で繋がれた甄姫の足下にしゃがみ込み、内股に両手を添えた）
さ…甄姫様、お愉しみはこれからですわね。待ちぼうけをさせてしまっ……あら？
ふふ、甄姫様？これは如何なさったのでしょうね…
この様な状況下で、些か破廉恥ではございませんか？
（下腹に顔を近づけ、手入れの行き届いた茂みの奥を覗き込むと）
（既に甄姫の秘部が湿り気を帯びている事に気付き）
（意地悪そうな笑みを上目に見つめながら言葉を向ける）

>>514
そ、そんなはず…っ……あり……せん……
（消え入るような細い抗議）

これ以上……愚弄…するなら……はぁっ？！…
（羞恥と絶望を煽られながら、内股に添えられた手にびくっと震える）
ぁぅ……あぁぁ……
（自覚しつつあった自分の恥ずかしい部分の状況を告げられて
何かが壊れたように、熱いものが脳天に突き抜ける）

（上目遣いに見つめてくる美しくも淫猥な瞳に魅入られ、唇を噛みしめながらイヤイヤと首を振った）


【両手は吊られているとか後ろ手とかどういう状況でしょう？】
【それとあの……ギチギチに締め上げていってくださいませ（恥）】

>>515
どうやら甄姫様は虐待願望が強い様に思われます。
この様な状況下で蜜を滴らせるなど、淫らではございませんか？
自分に正直なる様にと申したはずです。
さぁ…甄姫様の口から申し上げて下さいませ…
自分自身を憎きこのわたくしに、どのように虐げて欲しいか！

（秘部を濡らし、口から出る言葉と心では相違がある様に感じると）
（呆れ果てた表情を浮かべて立ち上がり、甄姫の口元を手で掴む）
（そして耳元に息を吐きかけて囁きながら縄に手を掛けると）
（甄姫の両手・両脚を縛り上げている荒縄を強く締め上げる）
（すると手首と足首に縄が食い込み、痛々しいほどにギチギチと軋む）

【失礼しました…分かり辛かったですね…】
【両手・両脚は広げて、荒縄で縛られている状況と解釈して頂ければ…】
【吊るし上げがご希望でしたら、文中で繋ぎ直しますが…】
【流れの中で締め上げてゆきますね？】

>>516
ぎゃ虐待願望？！
（何かで頭を殴られたような衝撃を覚える）
……んんっ！
（胸は跳ね上がり、秘裂がグシュッと音を立てたような気さえした）

（命乞いや許しを請うことはもともと論外だった）
（責め苦を負うことは覚悟していたというのに）
（それが当たり前だというのに）
（身に着けられた革の責め具の隙間が心細いのは何故か）
（自分の身体を隠す術もなく引き絞られる荒縄が愛おしいのは何故か）
（ひんやりとしたはずの地下牢の空気が狂おしく熱いのは何故）

あぐっ…！？

（逡巡しているうちに貂蝉に口元を掴まれ耳元に息を吹きかけられてこもった嬌声を上げる）

…もっと…責めて……くだ…さぃ…まし…

（責め苦を負うのは敗者として当たり前で、覚悟していたはずなのに）
あぁ……
（何かを失ったような気さえした）


【立ったままの大の字ですね。了解です】
【はい。息も出来ないようにしてくださいませ。吊りは貂蝉さんのお好みのままに】

>>517
ふふ、よく申し上げて下さいましたね。
人間は素直が一番ですし、本性を曝け出して下さっても構いませんわ。
（強く甄姫の口元を握りながら、冷ややかな視線を向けて蔑むと）
（甄姫の言葉に満足そうに頷いて、左右の頬を軽く平手で打った）

ほら…聞こえますか甄姫様？貴女の肉体に荒縄が食い込む音が……
董卓様は好んで馬裂きの刑を実践されておりましたが…
両手足に結びつけられた縄が軋むのは、どの様な気持ちなのでしょうね？
（甄姫を弄ぶ表情は、いつの間にか冷酷な悪女のそれにも似ており）
（大の字の甄姫の四肢に繋がれた荒縄が、一つに束ねられた部分を締め上げると）
（白い柔肌が鬱血するほど縄が食い込み、ギチギチと撓る音が聞こえてくる）

狂おしいほどに乱れてください甄姫様…
わたくしは、苦痛に歪む貴女の表情が見てみたいです……
手足だけでなく、他の箇所も縛ってみるのも良さそうですね…ふふふふ。
（力強く握り締めた手綱を左右に振ると、あたかも甄姫の身が雑巾の様に捻れ）
（感覚が無くなるほどに締め付けは激しくなってゆく）

>>518
わ、わたくしは敗軍の将なのですから
（言い訳にさえならないそんな言葉は）
責め苦を負うなど当たり……あくっ！
（貂蝉の軽い打擲によって閉ざされる）

あぐ……ぐぅぐぐぐ……ぅ！
（四肢にまとわりつく荒縄は情け容赦なく柔肌を削り落としながら締め上げてくる）
……あ……そんっ……あぁぁ……
（身体中が軋み悲鳴を上げているのに）
あふっ……はぁはぁ……
（全身は上気して、甘い声さえ漏れる）

『この妖しい目に犯されて……』
（傾国の美貌に浮かぶ妖しい表情を熱っぽく見つめてしまう）

……もっと………縛、って………ください…………

>>519
さすがは甄姫様ですわね、強い覚悟がお有りで……
ですが…この様な醜態では説得力も皆無というもの…
（手入れの行き届いた、甄姫の艶やかな髪を片手で掴みながら）
（侮蔑に満ちた瞳で見つめ、冷ややかな言葉を浴びせる）

ふっ…ふふふふふ！これは面妖な……
痛みを伴うはずですが、苦しみ喘いでいる様には見えませんね。
何かこう…更なる刺激を求めているかの様な…そんな気が致しますわ。
（掴んでいた髪を投げる様に甄姫の頭を揺らすと）
（四肢に食い込む縄を束ねた紐を両手で引き、更なる力を加える）
（すると甄姫の口から嘆願する言葉が聞こえ…）

かの甄氏が、これ程までに変態願望をお持ちとは滑稽です。
無論、断る道理などございませんわ。お望みのままにーーーー
（甄姫を束縛する縄にぶら下がって、前体重を掛けようかとも考えたが）
（それは一先ずさておき、台の上から赤茶けた長い麻縄を取る）
（よく見ればその麻縄には、人の皮脂や血痕の様なものが付着しており）
（両手で鞭の様に撓らせると、不敵に微笑みながら甄姫の肉体に結びつけようとしている）

>>520
あぅっ……
（髪を掴まれ貂蝉の視線に晒される）
（優しげな瞳が浮かべるのは、それに似つかわしくないほどの蔑みの色）
『そのような目でわたくしを見ないで……』
（折れ始めた心は普段ならそぶりさえも見せないはずの涙をにじませてしまう）

（ふと離れた貂蝉が手にしたものに気付くと）
あぁ……あぁぁ……
（怯えとともに駆け上がってくる期待に身体を震わせる）


【18時くらいで休憩しませんか？】
【再開は21時くらいで】
【あと、打ち合わせスレで微調整したいかもです】

>>521
【畏まりました。では少し早いですが、この辺りで中断致しましょう。】
【21時に再び伝言板にて待ち合わせ、それから打ち合わせスレに移動で宜しいのでしょうか？】

>>522
【打ち合わせスレが空いていれば直接で、
空いていなければ待ち合わせスレではいかがでしょう？】

>>523
【承知しました。では空室であれば、打ち合わせスレを使用させて頂きましょう。】

>>524
【それでは、後ほど】
【失礼します】

>>525
【はい、一旦お疲れ様でございました。】
【わたくしも失礼させて頂きますね。】

【ありがとうございました。場をお返し致します。】

【連夜ですが、貂蝉 ◆INRANv3lxY さんとのロールでお借りします】

【貂蝉さま。再開ロールよろしくお願いします】

【出戻りで申し訳ございませんが、再開のためにこの場をお借りする事をお許し下さい…】

>>527
【甄姫様…申しわけないのですが、今から返書を作成させて頂きますので】
【投書までに少々お時間を頂いて宜しいでしょうか？】

>>528
【勿論です。お手間掛けてますから】
【どうぞ気楽に、です】

>>529
【ありがとうございます…】
【完成次第、投書させて頂きますので…】

>>521
……………?
（縄を手に不敵な笑みを浮かべていたが、甄姫が普段では見せないであろう）
（大凡似つかわしくない怯えと涙を目にすると、心を掴まれた様な気持ちになってしまう）
……甄姫様？もしや…わたくし恐れているのでしょうか？
どうかご安心下さい…少々驚かせてしまったかも知れませんが
さすがに董卓様のように捕虜に対し残虐に扱う様な真似は致しませんわ。
拷問や尋問などではなく、これはあくまでわたくしのーーーーー
（甄姫の言動に僅か戸惑いを見せながら、優しく髪を撫で梳くと）
（人差し指でそっと涙を拭い、額に軽く口付けを落とす）

ですが、ここで手を止めてしまっては本末転倒というもの……
甄姫様を賞味させて頂く事をお許し下さいね……ふふふ。
（先程までの状況とは一変し、元の柔らかな物腰に戻ると甄姫の頬をそっと一撫でするが）
（手にした麻縄を甄姫の首筋に回すと、荷造りの様に結びつけ始めたのだった）

【お待たせ致しました…】
【引き続き、刻限まで宜しくお願い致します。】

>>531
あ……
（折れた心に突き刺さる視線が和らぎ、困ったような色に変わったあと）
（その人は自分の乱れた髪を梳き涙を拭ってくれる）
（混乱した意識の中では貂蝉の意図は分かりかねたが）
……？！……
（額に触れていく唇の柔らかさと温もりは分かった）

（そしてその手に握られた麻縄が自分の首に回され幾つもの結び目を作っていくのを）
ぁ……ぁぁ…………
（呆然としかし陶然と見つめていた）

（呼吸をする部位を締められる。）
（すなわち生殺を委ねねばならない自分の立場を改めて突きつけられ、目も眩むよう）

>>532
（何かを楽しむように…だがそれでいて慈しむ様に）
（首の部分は強く締め付け過ぎて頸動脈を圧迫せぬよう）
（適度に締まりと刺激を与えながら、首筋で結び目を作る）

さすがに奇麗な肌を保っていらっしゃる御様子……
激しい自虐行為などには及んでいなかったようですね。
（惚れ惚れと見とれてしまうような、甄姫の白い素肌の虜になると）
（時おり掌でその滑らかさを確かめる様に触れ）
（髪や素肌から漂う芳香を嗅ぎながら、体中に麻縄を施してゆく）

甄姫様は均衡の取れた肉体をお持ちですから、縄の締まりや絡みも良いようですわ……ふふ。
（長い麻縄を手足の関節の付け根に…肉体の節目に張り巡らすと）
（やがて秘裂から肛の窪まりに沿って、キュッ！と縛り上げて後ろで結んだ）
（両手足を荒縄で捕縛され、今また赤茶けた麻縄で亀甲縛りを施された甄姫の肉体は）
（その美貌も手伝ってか、さながら好色の帝が好みそうな置物の様でもあった）

>>533
っく……かはっ……
（死の恐怖とともに感じるのは堕ちていく快感）
（それは毒薬にも似て、自分の心を蝕んでいく）

そ、そのような物ぐるいのような真似は……
（言いかけて唇を噛む）
（実際自虐をしたわけではないが、そのような場面に好んで立ち会い
彼女達に自分を重ねていた事は知られたくはなかった）

んんんっ！！　くふっ……！！
（きりきりと食い込んでくる麻縄が自分の姿と、縛られた女達との姿とをダブらせ）
そ、そこは…ぁ！？……ああああっ……………………！！
（身動きできない身体の中心を割って掛けられた縄の痛みと快楽に甲高い声を上げて応える）

はぁ……はぁ……ぁ……
（身体中を締め付ける縄の虜となって浅い呼吸を繰り返す）

>>534
ふふ…甄姫様が普段、どの様な嗜好を持って色事に及んでいたのかは
わたくしには窺い知れませんが……自分と遠くはない香りを感じます。
（必死に喘ぐ甄姫の表情と、滑らかな美白の肌に食い込む麻縄を）
（涼しげな表情を浮かべて見つめながら、自分自身もすっかり秘部を濡らしていた…）

良い声ですわ甄姫様……あぁ……もっとさえずりを聞かせて下さいませーーーー
（麻縄が食い込むのに従って身じろぎ、声を上げる甄姫の反応が愉しく）
（取り分け局所に食い込む麻縄を引っ張る時の反応に、手応えを感じていた）
喘いでいる甄姫様も大変お美しいですわ……
殿方ばかりならずとも、わたくしも心を突き動かされてしまいそうで……
何だか…愛おしささえ禁じ得ないほどに……んっ……ちゅっ………
（クイッ…クイッと、秘裂に食い込んだ麻縄を引っ張りながら）
（甄姫を見つめているだけで興奮のあまり顔を上気させてしまい）
（静かに顔を寄せると、喘ぎや呼吸を塞ぐかの様に、艶やかなその唇に口付けた…）

>>535
わたくしと……そなたが……同じ…？…んんっ……！！
（貂蝉の手によって秘裂を割る麻縄が揺らされるたびに）
……っくぅぅぅうぅぅん！！……
（押し殺そうとしても抑えきれない声を上げてしまう）

……？！……
（自分の唇に押し当てられた感触に思わず目を見張る）
んんっ……
（大きく口を開けて貂蝉の舌を吸い上げ、いっそかみ切れるはずなのに）
ちゅく……ちゅぷっ…くちゅ……
（見開いた目はとろんと潤み、自分からも舌を絡めて快楽をねだる）

>>536
……んっ……ふっ……ちゅっ……
（無意識に口付けたとはいえ、相手は気高い甄姫…）
（本来であれば唇や舌を噛み切られていたとて不思議ではなかったが）
（何故かその様な事は脳裏を過らず…いや、例えそうであったとて）
（本望とさえ思ったであろう。それ程に心を突き動かされてしまい…）

はふっ……んっ…んっ……ちゅっ……嬉しぃ………
甄姫様も積極的に……口付けを堪能して下さるなんて…………
（薄く見開いた瞳で甄姫の潤んだ瞳を見つめながら、慈悲に満ちた微笑みを浮かべる）
（強く唇を押し付け、挿入した舌先を吸引されると舞い上がってしまい）
（囁きかけながらも、唾液を吸い、歯の裏側や上顎をなぞって口付けを交わし合う）

……あぁ……素敵……甄姫さ……ま……ぁ……んんっ……
（だが甄姫を抱擁する様に両手を回すと、両手に握り締めた手綱は離さず）
（体中に張り巡らした麻縄を軋ませ、秘裂に食い込んだ部分を何度も捩る）
（すると、初めから縄が食い込んでいた肌は鬱血して変色しており）
（秘裂に食い込んだ麻縄は、陰核を圧迫しながら陰唇を押し広げる）

【良い所で申し訳ございませんが、本日はこの辺りで凍結をお願いしても宜しいでしょうか？】

>>537

【分かりました。明日（15日）の夜21:00位から再開でよろしいですか？】

>>538
【ありがとうございます。15日の21時も大丈夫だと思います。】

>>539
【はい。それではお休みなさいませ】
【色々とありがとうございました】

>>540
【本日もお疲れ様でございました。】
【また今夜21時に伝言板にてお逢い致しましょう。楽しみにしておりますね。】
【それでは、お休みなさいませ甄姫様。お相手ありがとうございました…】

【連日使用させて下さり感謝致します。失礼致しました。】

場所変えなくてもいいのに

【光竜＆闇竜 ◆Mto1VmVk0o とのロールに場所を借りるわ】

（シャッセールのエースの特権としてルネ・カーディフ・獅子王には私生活用のアパートの他に）
（光竜・闇竜との連帯を高めるためのプライベート施設が与えられていた）
はぁ…はぁ…
（その一室で、施設の主であるルネ・カーディフ・獅子王の高揚した吐息がなまめかしく響く）
（勝気でキツめの性格で、実力もあってか「獅子の女王」の称号を与えられている彼女が）
（その称号に相反するように、床に這い蹲り、首には首輪が巻かれ、リードが目の前の人影に握られている）

光竜…、闇竜ぅ……
（這いつくばって見上げるのは職員とのコミュニケーション用にデザインはそのままで縮小された人間大のボディに超ＡＩを移した光竜と闇竜）
（きっかけは自分にとっては最早生きる意味そのものと言ってもいい「バイオネット狩り」の作戦の一つ）
（乗り込んだ施設の内装が、バイオネットが自分を改造し、服従を誓わせるために数々の拷問を強いた場所に酷似しており）
（その場所を目にした瞬間、過去の忌まわしい記憶と共がフラッシュバックし、同時に更に忌まわしい記憶…）
（苦痛を快楽と置き換えることで地獄と証するに相応しいバイオネットの仕打ちに耐えてきたという記憶が色濃く蘇る）
フ、フン…！何がＧＧＧの超ＡＩ…だ…！こうして人間様に手をあげるよう…じゃ、とんだ欠陥品だね…
この程度で…私が屈服するとでも思ってるわけ？随分と見くびられたもんだわ！
やれるものならやってみな…このっ…ポンコツロボットどもが！！
あんた達の変態性癖、私にたっぷりぶつけてごらんよ！
（余裕のない引きつった笑みを浮かべながら光竜、闇竜へと悪態をつくが、彼女たちに自分を責めるように仕向けたのは紛れもない自分自身）
（かつての体験から生まれた歪な性癖を解消するためのものであるが、下手に高いプライドのために自分の性癖を認めたがらず、こうして彼女たちに無理やり）
（行為を強制されているという仮想状況を演出することで精神のバランスを保っていた）

【お待たせ】
【書き出しということでくどくなったけれど、返すときは削ってくれてかまわないわ】
【それじゃあ、よろしく頼むわね、光竜、闇竜】

>>544
私達の超AIはこれが最善だと判断しているのですが。ねえ光竜？
（金属の尖ったヒールをルネの背中に軽く食い込ませながら闇竜）
そうそうルネ姉ちゃん変態さんだから、気持ちいいんでしょう？
（ルネの首輪から伸びたリードを引き絞る光竜）

訓練施設をこんなにしたのはルネさんですし。
（本来の用途からかけ離れた施設の変わり様を指摘する）
この間のバイオネットのアジトとそっくり、どうしてかなー？
（そこに据えられていた拷問器具まで押収と称して運んだのは自分たちでもあった）

使って欲しいのでしょうね？　さあ始めましょう光竜
虐められて感じるんだもんねルネ姉ちゃん？


【こ、これは大作……】
【こんな中レスしかできなくてごめんなさい】

>>545
ぐっ！ううっ…！！
（闇竜に背中を踏みつけられ、金属製のヒールが食い込み、闇竜の重量をかけられた尖った先端が）
（鋭い苦痛を生み、歯を食いしばって呻く。もっとも、感じているは苦痛だけではないが）
こ、これが最善っていうんなら…アンタ達のＡＩは狂ってるって証拠だろ…
（引きつった…と呼ぶにはあまりにも艶っぽく淫猥な笑みは、溢れてくる劣情を抑えられないといったようで）
ああっ！だ、誰がこんなことで気持ちいいもんか…
ア…アンタ達狂ったガラクタと一緒にするな…
（引き絞られた首輪に首を絞められ、息苦しそうに光竜を睨み付けるが、口元には時折明らかな笑みが作られる）

わかんないの…？
敵を知るために…あのアジトの状況を模しただけさ…
アンタ達のポンコツＡＩじゃ、思いも付かない発想だろ？
（筋を通しているようで、再現しているのが研究施設の類一室というあまりにも苦しい言い訳）
（そしてそこに置かれた拷問器具は自分が彼女達に命じて運ばせた紛れもない本物で）

だ、誰が使って欲しいもんか！
アンタ達の思い通りになんか…ならない！！
（表情こそ、獅子の女王、及び勇者の称号で呼ばれるに相応しい面持ちで言い放つが）
（そもそもこの状況を演出しているのは他ならぬ自分であり、そして何よりも）
（自分を責めたたてんと見下ろす光竜、闇竜の姉妹にほんのちょっぴりの恐怖と）
（歪な快楽への期待に胸を高鳴らせていた）

【大作ってものでもないわよ】
【アンタ達も自分達が楽しむことだけを考えて、気楽にやって頂戴】

>>546
それこそが超AIの超ＡＩたる所以ですよ？
（くすくすと笑いながら、さらに力を籠めていく）
言葉の裏に潜む真実を見抜けないようではお話になりませんから。
そうそう、ルネ姉ちゃんの目が虐めてーって言ってるの分かるもの、凄いでしょ？
（さらに引き絞りながらその目を覗き込んで悪戯っぽく笑う）

ですが、そろそろそれらしい態度を取っていただかなくては寂しいですから……光竜？
（リードを引き絞る光竜に目配せ）
うん。ちゃんと奴隷服とかに着替えて貰わなくちゃね、闇竜ちゃん。
（二人がかりとはいえ、本気で抵抗されれば敵わないはずのその人の服に手を掛け引きちぎっていく）
嬉しいでしょ？　ルネ姉ちゃん？
（ほらほらと見せつけるのはぶ厚い革で出来た、黒い革の拘束服。
ボンデージプレイなどで使われる物とは明らかに異なる拷問器具の類だった）
着けてあげるね？


【はい。ではお言葉に甘えますね】
【あ、言い忘れましたが今日のリミットは25:00でよろしくです】

>>547
うがっ！ああがああぁっっ！！
（更に力を込められたヒールが背中に食い込み悲鳴を上げる）
（苦悶だけではなく、熱っぽい表情と潤んだ瞳が言葉以上に心情を表していた）
な、何を言っているのか、さっぱりだね。
いよいよ本気で…ううぐっ！おかしくなったってわけ？
ＧＧＧの保障期間はまだ有効だったかしら？
（いつものように軽口で悪態をつくも、なけなしのプライドと羞恥心が心の奥底に潜む）
（倒錯的かつ、無様な欲求を悟られまいと、瞳を覗き込む姉妹から無意識に目を逸らす）

あああっ！！？い、いったい何をしようって……
（服を引きちぎられ歳相応の少女のように顔を真っ赤にして何か叫ぼうとするものの）
（見せ付けられる黒革の拘束服に目を奪われる）
な…なんだソレ…？そんなのを着せてどうしよって…？
（震える声は奇異なものを見てというよりは、拷問器具と思しきその服への期待をあからさまに表していた）

【リミットは了解よ】

>>548
ふふっ、ルネ姉ちゃん可愛いー
顔色が変わりましたわ。フフッ
（拘束服という名の拷問器具を見せつけられた時の表情の変化を見逃さない）
これはきっちり丁寧に着けて差し上げなくては、ね光竜？
そうだね闇竜ちゃん。ルネ姉ちゃんを抑えておいてね？
（息のあったやりとりでルネの自由を奪いつつ、その拘束具に絡め取っていく）
（襟は高く幅広の首輪のように巻かれ）
（ピッチリと身体を包む革は容赦なく全身を締め付けて行く）
まだまだ緩いわ光竜？
あ、うん。これ位かな？
（さらに容赦なくベルトが巻かれ、身体はもちろん脚や腕までが何かで固められたかのように動きにくく）

ルネさん。そろそろ立場をわきまえて下さりませんと？
その格好らしくねー？
（笑い合いながら幾重にも責めのためのベルトを掛け、締め上げていく）

>>549
やめろっ！やめろォォォ！！
（闇竜に押さえつけられたままバタバタと暴れるが、小型とはいえ）
（完全なロボットである闇竜に単純な腕力では適うはずもなく、なおかつ期待に満ちた心は）
（抵抗の力を幾分か弱めている）
あっぐっ！！あああぁ〜〜〜〜！！
（黒革の拘束衣が光竜により身体に装着されていき、皆無といえる通気性に）
（火照った身体が暑苦しさを感じ、声を上げるほどキツめに拘束されたために圧迫感が身体を襲う）
ふぅ…ふっふぅ〜〜！！

わ、私がガラクタのアンタ達より下にくるはずがないでしょ…？
あぐぐ…！あぁっ…！
（頬を桃色に染め、反抗と恍惚が入り混じったなんともいえない表情で姉妹を見る）
（母の敵であり、自分の人生を狂わせたバイオネットには憎悪によって屈せずとも）
（なんのしがらみもないこの姉妹とならば、あと一押しで自分の歪んだ性癖を認め）
（さらに歪んだ遊戯の階段を上れそうだった）

>>550
これは綺麗というのでしょうね。
うんうん、革の鎧みたいで格好いいし。
（ギシギシと革を軋ませて悶えるルネを二人で見透かすように見つめている）
アリかハチみたい。ウエスト細〜い♪
苦しいでしょうに、嬉しそうなのは何故ですか？ふふふ。
（ギチギチに締め上げているとは言え四肢に拘束は掛かっていない）

あのね、ルネ姉ちゃん。
（一通り着せ終わったルネの右耳に囁く）
良いですか、ルネさん。
（ふうっと息を吹きかけながら左耳に囁く）

堕ちてしまうと、とても気持ちが良いそうですよ？
ルネ姉ちゃん変態だもん。


【と、残念ながらお時間となってしまいましたが凍結と言うことで宜しいでしょうか？】
【私は月曜除をく平日ですと21:00〜25:00。週末ですとそれに加えて昼間が使える事もあるかと】

【ＯＫ。こちらこそ凍結をお願いするわ】
【月曜日なら一日オフだから時間が取れたけど、その日は無理なのね】
【火曜日なら10：00〜17：00まで、水曜日なら21：00から時間がとれると思うわ】

>>552
【残念。月曜日は特に忙しいシフトなので…】
【それでは水曜日ですね。待ち合わせスレで落ち合ってから、
空いているスレを使わせて貰うって流れで良いですか？】

>>553
【わかったわ。なら水曜日に待ち合わせスレで落ち合いましょう】
【今夜はお開きね。ありがとう光竜、闇竜】
【アンタ達にも楽しんでもらえてたら嬉しいわ】
【じゃあ今夜はお休み】

【スレを返すわ】

>>554
【では、水曜日に。お休みなさい】

【スレをお返しします】

【光竜、闇竜と場所を借りるよ】

>>556
【あらためて今晩は。ルネさんから、で良いですね？】

>>551
あくっ…あああっ！！
五月蝿い五月蝿い！このっ…ポンコツどもがぁ…ぁぁ…♥
（モデル並と称される豊満で並外れたスタイルの肢体は、皮の拘束衣で締め上げられることにより）
（より挑発的かつ刺激的な視覚効果尾を生んでいる）
（本人もまた、拘束される被虐感に悶えて、光竜と闇竜を口汚く罵りながらも、その声色には色気が混ざる）

堕ち…る？この、私…が…？
（ぼうっと熱に熟れた表情で、耳元で囁く光竜と闇竜の姉妹を見つめる）
（息も乱れるほどの快楽と倒錯間の中、プライドは曇り被虐の欲求が膨らむ）
あ…♥光竜…様…闇竜…様ぁ…
私は…ルネはお二人姉妹の奴隷です…
この…いやらしく、変態なマゾ女をお二人の奴隷として…お使いください…
（獅子の女王の称号とはまるで正反対の無様な姿で四つんばいになり）
（被虐の欲求を完全に認めた奴隷の瞳で姉妹を見上げる）

【私こそ今晩は。改めてよろしくたのむわ光竜、闇竜】

>>558
（その墜落を４つの機械の瞳は確かに見届け）
良くできました。「ルネ」
（四つの機械の耳は確かに聞いた）
えらいえらい♪「ルネ」
（四つんばいになったルネの髪を掴んで引き上げ、両方の耳を塞ぐように両側から耳をぞろりと舐める）

それじゃぁ、奴隷さんに必要なものちゃんと着けてあげないとね？
ええ闇竜、用意は良い？
もちろん♪
（そう言って、取り出したのは鋼鉄の首輪とそれに繋がる鋼の鎖）
「ルネさん」なら簡単に引きちぎれるはずですが、「ルネ」には出来ませんよね？
無理無理ー。ルネはマゾ女奴隷だもんー

さあ、首を上げて？
着けてあげるね♪

【こちらこそよろしく。リミットはまた25:00と言うことでご承知おき下さい】

>>559
くあっ！うぐっ…ぁぁ
（髪を捕まれて無理やり顔を上げさられ、呻き声をあげながら熱い吐息を吐く）
ひゃっ！ひゃぁぅ〜〜…ッ！
（姉妹ロボとしての特性か、寸分違わぬタイミングで両耳を舐め上げられて）
（普段であれば絶対あげないような甘い悲鳴を口から漏らし、きゅっと肩を縮める）

ああっ…それ、それはぁ…
（自分の立場をより自覚させて、より精神的に束縛するようた鋼鉄の首輪と鎖）
（それを見せられた途端、胸が高鳴り瞳が潤む）
はい…ルネは、マゾ女でお二人の奴隷です…
ルネには…お二人への服従の証を引きちぎることなんてできません…

は、はい…ぁあっ…
（首を上げ、首輪の装着を心待ちにする）

【リミットも了解よ】
【貴方達の排水…人間で言えば尿みたいなのを浴びせられたり、飲まされたりなんてプレイはしてもらえる？】

>>560
ふふふ。期待していますね。本当にどうしようもないマゾ奴隷です。
いやらしい顔だよールネ？　自分の両手で髪を上げててねー？
（光竜は半円二つを組み合わせる鋼鉄の首輪をルネの首にあてがい）
苦しければ……喘いでいて？　緩めたりはしませんから。
（闇竜がその二つを繋ぐ部分に指先からネジを出してギリギリと締め付ける）
（人間なら即窒息死になりかねないほどの締め付けでも容赦なく）

ふう。気持ちいいルネ？
言うまでもないんでしょうけれど？
（二人してルネの顔を覗き込む）

んー？闇竜ちゃん。あたしちょっと冷却水がオーバーフローしてきたかも？
（にっと笑って唐突に）
光竜はロボジュースの飲み過ぎですよ？……とはいえ何時も誰かさんが熱を
持ちすぎるのに対応するために入れた冷却水は私にも多すぎるんです？
（にっこりと笑いながら、ルネを床に仰向けに押し倒しその胸の谷間を強く踏みにじり）
責任取って？
下さいね？

【こんな感じで？】

>>561
はい…ルネは淫乱で変態のマゾ奴隷…なんです…
奴隷の証の首輪を付けてもらえるのが、楽しみで仕方がありません…
（光竜と闇竜が首輪の取り付けをし易いように髪を持ち上げて首を露出させる）
ぐぅっ！ううぐぐぐっ…がはっ！！
（強化された肺活量と少ない酸素でも活動できるように改造されたサイボーグの身体だから）
（耐えられるものの、生身の人間ならば窒息死してしまいかねないほど首が締め上げられ）
（苦しげな声を出すが、浮かべている表情は色っぽく）

は、はいぃ…気持ち、いいです！
光竜様と闇竜様の奴隷になれて…うれしい、です…
（覗き込んでくる姉妹に向けて、媚びたようなだらしない笑みを浮かべる）

うあっ？あぁあんっ！♥
（不意に仰向けに倒されて、胸の谷間を踏まれると姉妹の足の下で身体をくねらせる）
せ、責任…？あっ…は、はい♥
（一瞬いぶかしげな表情を浮かべるも、すぐにその意図を察して大きく口を開く）

【ええ、そんな感じよ。ありがとう】
【貴方達も要求があったらいって頂戴】

>>562
あーあ。ホントにイヤらしくて情けない顔だよ？くすくす。
（そういって大きく開かれたルネの口に）
排水準備っと……ちょっと恥ずかしいかも
（股間にあるカバーを開いて、ルネの顔をまたぐ）
すぐに冷やしてあげますわ。
（ルネの胸を踏みつけたまま、大きく脚を開き闇竜も排水口を露わにし）
んっ……
（その流れを二人同時に解放する）
（まさしく排泄に相当する音を立てて、黄色く濁った排水がルネの口に流し込まれ）
（闇竜の脚を伝ってルネの身体に流れ落ちていく）
ちょっと闇竜ちゃんっ、あたしにも掛かったー。
ごめんなさい。でも、光竜の廃液何か臭いますよ？


【んー。拷問ぽく木馬とか磔とか、あとアタッチメントで挿入とか良いですか？】

>>563
ルネは…お二人の便器です…
ルネの口に…お二人の排水を流し込んでください。飲み下して、処理させていただきます。
あっ…ぁあっ…
（光竜と闇竜が股間のカバーを外すと、人工の女性器にも見える排水口が露になる）
（自分の顔をまたいで晒されるその機関に、それが性器ではなく排水を目的とした穴だと）
（わかっていながらも欲情の瞳で見つめてしまう）
んんぅ！ごぼっ！ングっ！！んんんんっ！！
（黄色く濁った排水を口で受け止め、その思いのほか臭う臭気にむせ返りそうになりながらも飲み下していく）
（サイボーグの身体だからこそできる芸当ではあるが、それでも汚液を飲んでいることに変わりはない）
んんっ…！！あああぁっ！！
（自分の胸を踏みつけている闇竜の足を伝い、身体にも排水が流れて、発熱した身体をそこそこに冷やしていく）
ごぼっ！んんぅ！！！
（二人の会話を聞くと、特に臭うのは光竜の廃液なのだろうか）
（そんなことを考えつつ、勇者ロボの姉妹の便器として扱われる倒錯と被虐に胸が熱くなる）

【ええ、どんどんやってもらっていいわ】

>>564
ふふふ。あたし達のオシッコ飲んじゃってる。ホントに変態さんだ♪
ええ。こんなドマゾの変態にあんなに厳しい訓練を受けさせられていたなんて悔しいわね？
（顔を見合わせ、コクリと頷き合う）
きっと、自分が虐められるように想像していたんですね？
じゃあ、もっともっとだー
（そう言うと、汚水に塗れたルネを引きずり立たせて押収した拷問器具の群れへと引っ張っていく）

（サイボーグの神経感度を調整したり刺激を送り込む拷問台）
（特殊合金の背を持つ三角木馬）
（勇者ロボの装甲に使われるような金属で出来た磔台）
（座らされた者は自分が女であったことを呪うほどに残酷な椅子）
どれが良いのですか？
（そんな器具の群れを示しながら、冷酷に聞いてみる）
お返事してくれないと、勝手に決めちゃうからね？