ラノベ総合スレ60冊目

あぁ、そうか。
確かにもう30分もしたら月曜日…憂鬱だな。

どうだろうな？
今の子供はませてるから、結構わかるかもしれないけど。
ブラックというかピンクというか…全く困ったもんだ。

月曜日は嫌われ者だよね。
１週間の内の１日という意味では同じなのに。

最近は情報が氾濫してるからな。
小学生でも理解しちゃうかも。
栗子は小学生だったことはないだろうけど。

ちなみに栗子の好きな体位と性感帯を教えてください。
（いきなり流れを無視してセクハラい質問をした）

まぁ、休みの次の日ってのがいけないんだろうな。
水曜日が休みだったら木曜日が嫌われてたはずだぞ。


規制する方向は色々間違ってるし。
ほんとに、日本はおかしくなる一方だ。
確かに学校なんて行く必要も余裕もなかったからな、
ひたすら自分の身を守ってるだけで精一杯。

好きな…って、お前…。
脈絡も何もあったもんじゃないな…。
(顔を赤くして、名無しから目をそむける)

それもそうだね。
月曜日と火曜日を入れ替えたら火曜日が嫌われるだけだし。

だよねー。むしろそういう細かい部分を規制しろと。
大人たちは自制できるんだから無用な規制は止せといいたい。
小学生バージョンの栗子･･･
抉子だった頃と変化ないような気がするのは何故？体格的な意味で。

だって気になるじゃないか。気になるじゃないか。
大事なことなので２回言ったよ。
えっと、じゃあ他の質問をしようか。
キスする時は自分からしたい方？されたい方？

最近の少女漫画なんて、普通の18禁雑誌より…。
一部のアホのために全部を変えるなんて馬鹿げてるよな。
……うるさいな、どうせ起伏に乏しい体つきだよ。
（胸の前で腕を組み、鼻を鳴らしてそっぽを向く）

やかましいぞ、どいつもこいつも…。
…大事でもないし、一回でも多いぞ。
それは……場合によるというか…気分によるというか…
って、なんで答えてるんだあたしは。答えなくたっていいのに。
(こんこん、と自分の頭を叩く)

艶めかしくていやらしいよな。
ぼかしてあるけど確実にヤった後の描写もあるし。
そうそう、馬鹿らしい馬鹿らしい。
こっちは健全にえっちなゲームを楽しみたいだけなのに（ﾏﾃ

つまりどっちでも可ということか。
つまり俺の方から栗子にキスしてもオールオッケーってことか。
じゃあ今からあつーいキッスを･･････
（言いながら栗子の顎に指を掛けて）
待て待て冗談だから落ち付け。そんなことしてる余裕もないし。
さあ、スプーンで抉られないうちに俺は月曜日と戦ってくるぜ。
（全部演技だったらしく、わざとらしく慌てふためきながら退室する）

あぁ、とんでもないな。
朝チュンってレベルじゃねーぞ、ってところか。
……果たして「えっちなゲーム」が健全と言えるかどうか…。

んー…そう、か？
まぁ、間違っちゃいないが…っ。
バカめ、さすがのあたしも連日流されるほど軽くないぞ。
(名無しに顎を掴まれると、ギョッとして一歩下がる)
(が、すぐに気を取り直して昨日貰ったスプーンを握り締めて)
…なんだ、つまらないな。
まぁいいや、せいぜいボコボコにされて来い。月曜日に。ノシ
(あたふたと去っていく名無しを見送り、手にしていたスプーンを机の上に放る)


…あたしはもうちょっと寛いでから行こうかな。
(適当な椅子に腰を下ろし、ボキボキと身体を伸ばして)

………っ。
っと、いかんいかん…
(椅子に座ったまま眠りそうになっていたが、すんでのところで目を開ける)


もう帰るか…眠いし。
よし。それじゃ、またな。
(誰にともなく呟いて、自室への扉をくぐって行った)


【今夜はこれで落ちるよ。ノシ】

無駄に静かだな

ふぅ…。
まさか、およそ一週間動きが無いなんてな。
(苦笑を浮かべながら肩をすくめる)


まぁ、そんなことはさて置き。
今夜もしばらく居させてもらうぞ。

お、栗子久し振り。
今夜はどんな痴態を晒してくれるんでしょうか？（ニヤニヤ

>>917
久しぶり、ってほど時間も空いてないけどな。

……見せたくて見せてるわけじゃないぞ、バカ。
全く…しばらくそういうことは控えるべきか、これは…

み、見ないでぇ･･･
と涙目になって訴える栗子を愛撫するのも乙なもので･･･
待て、スプーンは止めて、冗談だから。

はぁー…
この姿になってからは一人も殺してないのにな。
せっかく化け物を辞められたと思ったらこんなところで…
(頭をぐしぐしと掻きながら、置きっぱなしにしてあったスプーンを握る)

………。
って、お前らはたとえ殺したって大した理由も無く戻ってくるのか。
(殺害も考えたが、その無意味さに気付いて嘆息)
(適当に投げられたスプーンは、名無しの頬に「ぺちっ」と当たって落ちた)

ほあっ？
しかし最近は人戻ってきたかと思いきや
来ない時は徹底してこないね。

こういう時の時間の潰し方は･･････
そうだな。理想のセックスについて語り合おう。
栗子はどんなセックスが理想なの？

そしてまた同じ奴がクリコ目当てでやって来た、と

名無しは名無しでしかないぜ

>>921
…そうだな。
まぁ、そのうち誰か来るだろう。気長に待てばいいさ。

……っ。
お前の頭にはそういうことしか含まれてないのか？
そんなの答えられるわけ無いだろ、そもそもセックスに理想も何も…


>>922-923
誰もいないよりはいいだろう？

名無しを特定するなんてナンセンスだし、
独り占めが気に食わないなら参加して来ればいいだけのことじゃないか。違うか？

名無しもいるしな。

つまりどんなセックスでも栗子は身体が反応しちゃうと
そういうわけですね。なんと破廉恥な。

どうせなら他の子も来て欲しいわ

>>925
まぁ、な。

はっ、破廉恥なのはお前の思考だろ！
あたしはそんなこと言ってないし、思っても無い！

>>926
あぁ、あたしもそう思うよ。
週末の方が忙しいってこともあるだろうし、仕方ないのかも知れないが。

なるほど。では、お言葉に甘えさせてもらおう。
もっとも独り占めが気に食わない訳ではないがな。
富や権力が一極に集中する事はごく自然なことだ。
それを否定する事は共産主義という魔獣に頭の中を支配されてしまったのだろう。
ソ連が崩壊して数年。未だ学園にも多数の古臭い無政府主義者が蔓延っている。
そういう奴らを特定して捕縛するのは……骨が折れる。

無駄話が長くなったが、久しぶりだな。

破廉恥じゃないと主張する栗子だけどそれはさておき
セックスする場所にも凝りたいところだな。
どんな場所でするのが好き？
自室でするのが好き派ですか？
スタンダードにラブホ？
意外にも野外が燃えるかもしれないけど。

>>928
おや、こっちは本当に久しぶりだな。
(見るからに変わりなく、元気そうなので右手をあげて軽い挨拶をする)

いつ振りだろうな、こうして会うのは。
忙しさにかまけて覗くことすら忘れてたからなぁ…


>>929
もー、答えんぞ。
何を言ってもあたしが疲れるだけだからな…。

とりあえず、外でするのは賛成できないとだけ言っておこう。

うほ。
栗子の話し相手が来たから名無しはROMに戻るとしよう。

>930
ああそうだな。私は特に用事もなかったので、こちらに来ることもなかった。
またこうして会えたのも何かの縁だろう。
忙しさ、か。無職浪人に何の忙しい事があるか聞いても良いか？
それは貧乏暇なし、の類の事だろうか。
それとも進学をあきらめて就職でもしたか？　ならば祝いの品を用意しなければならないな。

>931
そんな必要がはたしてあるのだろうか。
私は猜疑心からこの発言をしている。
私が来たからと言って彼女との会話を打ち切る整合性などないし、
そうだとして、わざわざそれを宣言する必要性も感じない。
今のお前の発言にどれだけの意味がある？
それとも意味などないのか？
疑わしいな。……厳しく取り調べるべきだろうか。

久々にサディスティックな栗子が拝める予感・・・！

>>931は単に栗子とやりたかったからだろ
だからお邪魔虫が来たら去ったと

>>931
いや、別にそんな必要は…
それに話し相手は多い方がいいと思うぞ？

>>932
ふーん、そりゃあそうだろうな。
(自分は特に用事も無いのに顔を出しているが)
(そんなことは知らんとばかりに肩を竦めて見せる)

…あたしにも、秘密にしたいことの一つや二つあるさ。
知りたくて仕方ないって言うならこっそり教えてやらんことも無いけどな？
(口許を押さえ、挑発的に小さく笑う)
…就職も進学断念もしてないよ、それ以外さ。

>>933
何を言ってるんだお前は…。

>933
彼女の嗜虐性を満たすに足る人物がいるとは思えないのだが……
それに彼女にそれだけの嗜虐性がそもそもあるのか？
……いや……人の本性などわからんものだ。
今の発言は取り消しておこう。

>934
できれば推論ではなく論理的な根拠が欲しいところだな。
証拠もなしに自白を強要したり、逮捕後尋問するのは、
後々まずい事になる。
まあ、証拠などでっちあげればいいのだが。
私はただ、少しでも厄介事をこの身から遠ざけておきたいだけなのだ。
あの島から離れた、この場所ではな。

>935
秘密にするほどの事なのか、それは。
人の秘密を嗅ぎまわってほじくりまわす、意地の悪い犬がわれら公安委員だ。
お前に許しを請うまでの事もなく、別のやり方で聞き出す事などたやすいことだぞ？
（目を細めて不敵な表情を見せる）
そうか。なら祝いの品は宙に浮く事になった。
（「銘菓・ほうらいサブレ」「珍味・ウツホモンゴウイカの干物」と書かれた
　箱――どこからどう見ても、お土産の品に見える物を、机に上に投げ出した）
ならばこれは皆で食べるといい。まったく、観光に力を入れるなど、
上層部は何を考えているのだか。

……ところで、容量が危険区域に入っている。
次の場所を作る方が良いか？　それとも潔くここで終わった方が良いだろうか。

>>936
さて、どうだろうな。
ふん…あたしだって伊達に化け物やってないぞ。
(不敵な笑みを見ても、時にたじろぐ事なく鼻で笑って)

サブレに干物って…
夏休みに入った学生が実家に持って行くお土産みたいな…
就職した人間に贈るならネクタイとかそういう品じゃないのか？
(机の上に置かれた、どうも祝いとは遠く見えるソレを見ながら首を傾げる)

あー…一応作ろう。
それで無くなるようなら、そこまでってことでさ。
あたしが挑戦してくるよ。

ダメだったか…たまには自分でやってみたかったんだけどなぁ。
ってことで、お願いしてもいいか？

>937
おや、化け物をやっていたのか？
短くはない付き合いだが、それは知らなかった。
コンピュータゲームに没頭する予備校生は仮の姿だったのだな。
だが、化け物を文明の光で追い払うのも、人間だぞ？

まさか本当に祝いの品が欲しかったのか？
これはたまたま持ってきたものだよ。知り合いがサイドビジネスとして
土産物屋を始める事にしてな。モニターを頼まれたのだが、一人で片づけるのなんて
億劫だ。何が入ってるかわからんしな。
ネクタイが欲しいなら、大学の合格通知を持ってくることだな。
それとも万年筆が欲しいか？

わかった。では次は私の番だな。少し待っていてくれ。

SS残党による妨害にあったようだ。
私からはスレを立てる事ができない。
ここが終わってしまったら、避難所の厄介になることになりそうだ。

ふむ、ならここは任せて貰うでな

>>941が立てられなかったら、俺が行くとしようか

くふ、無事完了したがよ。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251555833/

さてさて、参加して行きたいが中々そうも行かぬでな。
わっちはこれで去るでの。ではまたの。

>>939
まぁな、もう辞めたけど。
いや仮の姿じゃ無いぞ、って言うかそんな事実無いし。
(髪をかき上げて、手首に巻いていたゴムで後ろ髪をまとめながら天井を見上げて)
三年ほど前から人間として生き始めたんだ。それと、退治されたわけじゃなくて
化け物だったあたしを人間に戻したのは神様だよ、親友でもあるけどな。

紛らわしい…しょうもない嘘をつくなよ、全く。
……何が入ってるか分からないものを、ここにおいていくのはどうかと思うぞ。
(成分表などを探して、箱の裏や側面を見ている)
合格通知ね……メタな事を言うようだが、受験まで話が進まｎ(ry
ネクタイよりはペンの方が実用的だよな、学生としてはさ。

>>940
ざんねん。お疲れ様。

>>941
頼んだぞ名無しー。
(棒読みで言いながら、ふらふらと手を振って)

オートリロードが止まっているうちに…
これはまさか新手のスタンド使いか！！

>>942 >>943
無事に立ったみたいだな。
ありがとう、感謝するよ。ノシ

>943
スレたてに感謝する。……潜んでいたのか、ホロ。
なかなかに忙しいのだな。
まあ、またどこかで会うだろう。それでは。

>944
そういえば、そんな事を言っていたか？
記憶があいまいだ。聞いたような気もするし聞いていないかもしれない。
ダメージヘアから聞き出したのかもな。まあ、どちらだろうと構わん。
つまり、今は人間という事なのだな？　なら、先ほどの脅しは通用しない。
（優越感たっぷりにふふんと笑みを見せて）

大体、全く会ってない私がお前の去就を知ることができるはずないだろう。
本気にするとは思わなかったのだ。……いや、鉄の胃袋を持っていそうな者が
何人もいるからなあ。大事には至るまい。それに、私には被害は及ばないのだし。
ふふ、成分表など信頼できるものだと思うか？　省庁の認可を受けていない食品なのだぞ。
宇津帆島は半分治外法権だ。……脅かし過ぎたが、そう酷いものではないと思うぞ。
もっとも、これは気休めだがな。

そう、言うな。私も新作が出ない限り学生のままだ。
いつ卒業できるのかもわからず年を取っていくばかり。それは困る。
そのうちにお前の年齢も追い抜いてしまいそうだぞ、偽原。

>>946
さて、あたしも細かいことは覚えてないな。
ダメージへアか。一体今は何処をほっつき歩いているやら。
おいおい、一応千年分の経験はあるんだぞ。まだまだ負けやしないさ。
(実際はもう殆ど体が追いつかないが、そんな事はもちろん言わず)
(優越感を見せるベアトリスに、余裕を含んだ笑みを返す)

あぁ…それもそうか。
しかし、実際にモノを見せながら「祝いの品は云々」なんて言われたら…
…普通は信じるだろ？あたしは信じるぞ、そして突っ込む。
(トントン、と指先で箱を叩きながら言って)
確かに。多少悪いものでも平気で食べそうな輩ばっかりだな。
……そもそも成分表が見当たらないぞ、これ。
まったく、とんでもない品を持ってきたもんだ。
(二度と手にしないことを心の中で誓い、土産の箱を机に置く)

はは、まさか。
千飛んで十九歳を追い抜くのか。気の長い話だな。
(普段は絶対言わない実年齢(？)を持ち出して、楽しそうに笑う)

さて、もうじきか。
ここが埋まったらどうする？向こうに移動するか？

>947
さてなあ。見るところを見れば、人はいるものだし、帰ってきた者もいる。
新しく現れるかもしれない。私としては、姓を持ってない者は苦手なのだが。
通称とか二つ名とか、そんな奴らが多すぎる。
（細かく嘆息して）
千年分の経験？　その手管がどんなものなのか、ぜひとも体験してみたいな。
千人を相手に尋問を重ねてきた私に通じるものかどうか。

私は嘘はついていない。お前が信じたのが悪いんだ、偽原。
ふふ、そうだろうそうだろう。お前もその仲間だと思っていたんだがなあ。
まあいい。置いておけば誰か食うだろう。レポートなど、適当な事を書いて
提出しておくさ。食べないのか？　もっと他のものが良いのか。

千歳……か。それは初耳だった。いくらなんでも寿命を超越する事はできないし、
そうなりたいとは思わない。敬老精神たっぷりにマッサージでもしてやろうか？
お茶汲みは必要か？　味付けの濃い食事が好きかな？……くく。

それが妥当だろう。避難所に行くこともないだろうし……
話すだけなら適当にこうしていて、向こうで別れてもいい。
……話すだけなら。

>>948
そうだなぁ…。
(あまり思い出したくないシルエットが脳裏に浮かび、ほんの少し顔を顰める)
苦手？どうして？呼びづらいからか？
(理由が分からず、首を傾げる)
…体験したいのか。
いいけど、主に戦闘経験だぞ。あと、手錠外したり縄抜けしたり。
(両手の指を蠢かし、ピエロのようにおどけて見せる)

ちぇ…こずるいな、全くもって。
何を失礼な。繊細なガラス細工のような体だぞ、あたしは。
(ない胸を張り、思っても無いことを口走る)
…手を着けられないまま捨てられなきゃいいけどな。
あたしはいいかな…ご飯食べたし、デザートにはならなそうだ。
それより、もっと別のものが味わいたいしな。
(前髪の奥で目を細めて、ベアトリスを見る)

「大体千歳」なんだがな。実際の数字なんて覚えてないさ。
敬老精神だって？ははは、面白いな。どの口がそんなことを漏らすのやら。

含みのある言い方をするな。
何か期待してるのか？
(まるで待っていたかのように口許を歪めて)

>949
私の中に存在する厳然たるルールがそうさせるんだ。
ファーストネームで呼ぶのは、親しい相手だけだ。
それに正式な名前もないのは……気味が悪い。
（二年ほど前にこちらに来てからは、あまりそういう事を考えなくなっていたが）
（それでも、やはり、ルールは守るものである）
脱出術の類か。私は人を縛る手段を沢山しっているからな。
それを抜け出せるというなら、ぜひ見物したいものだ。
私のスキルアップにもつながる。端的に言うと縛られるつもりはないか？

何の痛痒も感じないな。この位の話術も使えないようでは公安委員は勤まらない。
捨てられるのは勿体ないが、それなら、それまでの事だった。
どうせ売れないものだろう。デザートが欲しいのか？　よくばりな奴だな。
それはなんだ。戸棚や冷蔵庫の中には入ってないものか？
（視線を受け止め挑発する）

期待しているのはお前の方ではないのか？　だから、含みがあるなんて
かんぐったりすることになる。
私は何も期待してはいない。裏切られる事がたびたびあるからな。
そうとも、被害をあらかじめ想定していた方が、傷は軽くて済むんだ。
それとも、期待してるのは一部の名無しか。
誰が期待しているか、はっきりさせる必要は、あると思うか？

>>950
ふぅん…難儀な奴め。
全くわからんなぁ……気味が悪い、ねぇ。
縛られるのはあんまり好きじゃないなぁ…縛るならまだしも。
……荒縄が似合いそうだよな、お前。
(顎に手をやり、ベアトリスを見て)
(妙な事を唐突に小さく呟く)

その場合、果たして誰が捨てるのやら…
来週末になって見に来たら異臭が…なんてのは嫌だぞ。
戸棚に入ってないどころか、下手したら金でも買えないな、モノによるけど。

勘繰るも何も、あるんだから仕方ないな。
期待してる人間をハッキリさせるより…
そのおぼろげな期待を形にするってのはどうだ？
(ベアトリスに歩み寄って、その顔に触れようとする)

>951
こればかりは個人的な慣習だからな。
理解してもらおうとは思っていないし。
私はもっぱら手錠や手鎖の方を良く使うな。
そういうお前は拘束具が良く似合いそうだ。

なるほどな。なら今のうちに捨てておくか？
もっとも悲観的な結末に備えて、被害を最小限にするのは
立派な作戦の一つだ。私の想像が当たっていたとしたら、
お前には金で買ってほしくはないものだ。私の傲慢かも知れんが。

ないものはないとしか言えない。
期待を形にする？　だから、誰のだ。
（首を振って栗子の腰に手を廻し、おとがいをはね上げて）
こんなふうにか？
（強引に顔を寄せると、頬に口づけて）

>>952
ふむ、そうか。
それじゃあ緊縛じゃなくて拘束だろう。
縛るとは言わないんじゃないのか？
くくく、ハンニバル・レクターみたいにか？仰々しいな。
(両腕で自分の肩を抱くようにして、映画の登場人物を真似してみせる)

いや、置いておけば人寄せくらいにはなりそうだし…
一応捨てずにおこうか、一応な。
へぇ……そりゃまぁ。
(わざとらしい溜息をついて肩を竦める)

細かいことは、いいんだよ。
(と、油断していたら一瞬で組み付かれてしまう)
へぇ、なかなか。
でもまだ、足りないかな。するならこっちだ。
(楽しそうな顔で抱き返し、そのまま唇を奪う)

>953
どちらにせよ、身体を意のままにできない状態であることに変わりはない。
脱出させず逃亡を防止するとともに屈辱も与えることができる。
縄化粧などといった美学などは私にはわからん。あくまで機能性重視だ。
手癖が悪そうだからな、お前は。そうしておかないと危なくてならない。

食べたかったら食べても良いんだぞ？
こうしてる間にも、だんだんと興味が膨らんできたのでは？

私は、細かい事が気になる性分でな。それに、細かい事とも思えない。
（顔に手をあてられながら、主導権を握って先制攻撃を食らわせ）
いきなりそっちにするような無作法さは、私は持ち合わせていない……
（背中に手を巻きつけ、密着する）
（栗子の胸の鼓動が伝わってきて、少なくとも幽霊ではない、と妙な安堵をして）
（目を見開いたまま唇の接触を受け入れて）
（いやがるでもなく、かといって歓迎するでもなく）
（試すような目つきで、唇をあわせたまま観察していた）


【おそらく容量オーバーする可能性がある。その場合は次スレで】

>>954
美学ってほど深いもんじゃないさ、あたしのはな。
ただなんとなく、そういうのが好きなだけでさ。
人聞きの悪い事を言うな。誰の手癖がどう悪いって？
(首を傾げ、子供のように笑いながら言う)

だから、食べないって言ってるだろ。
そんな危ないもの…腹壊したりしたら目も当てられないぞ。

まぁ、もう考えるのはよそう。
それこそ興が乗らんし、無粋ってもんだ。
(鼻先が触れそうなほど間近で囁いて)
………。
(ベアトリスと視線がぶつかるが、気にすることは無く)
(背中に回した手で体を撫でながら、唇をなぞるように舌先を動かす)


【あぁ、了解。】

>955
偽原の手癖が悪いと言っているんだ。
そうでなければ、これはなんだ。
今の情景を見れば一目瞭然だと思うが。
（女同士抱き合い、鼻を突き合わせながら会話している）
（人聞きが悪いどころか、一発アウトな風景だった）

危ないと決まったわけじゃない。もしかしたら
頭が冴えたりトリップしたり夢の世界に行けたりするかも知れない。
あるいは、典型的な媚薬とかな。お前の泡を食った表情には、
興味をそそられるな。

そうか。なら初めに言っておく。私は無駄口が多くて、
無粋な真似を良くする……
（心音が高なっていくのを実感しながら、声は冷静に、落ち着いて）
（腰にまわした手はそのまま、栗子の舌に意識を集中させ）
無粋だと思ったら口をふさぐといい……こんな、風に……
（歯を割ってピンクの舌を突き出して、ちょん、と触れあわせ）
（唾液にまみれた舌先を栗子に押し付けると、そのまま口の中を割ろうとする）