ラノベ総合スレ60冊目

ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所ですよォ。
ライトノベルって言っても、その定義は明確じゃないです。
それぞれがライトノベルだと思うものが、ライトノベルなのでそうですねェ。
作品に拘らず、ぜひ参加してくださいませ。

《全員共通の禁則事項やその他》
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは>>980が立ててください(駄目なときは他の方に立ててもらう様に)。
　また、イベントなどで流れが速そうなときには>>950あたりで一度考慮を願いますね。
　残り容量が480kb越えた時も同様にお願いします。
・スレでのプレイは自由ですが、エロール中は邪魔にならないように避難所へどうぞ。

現行避難所はこちらです。
ラノベ総合スレ避難所13
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1219493387/

前スレはこちらです。
ラノベ総合スレ59冊目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223759155/

以下はテンプレートです。
自己紹介時にご利用ください。
細部は好きなように細工して頂ければ便利かと思います。
使いやすいようにどうぞ。

【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】

わたしの自己紹介ですよォ。

【出展】お留守バンシー(電撃文庫)
【名前】アリア
【種族】バンシー(女精)
【職業】東欧のとある小国の片田舎にあるオルレーユ城の召使
【性別】女性
【年齢】外見は１２歳程度、実際は５０歳以上(１００歳以上？)
【髪や肌の色】白磁のような白い肌、青みがかった長い黒髪
【体格】外見年齢相当
【服装】青いエプロンドレス風
【設定に関する備考】家事全般が本能であり、趣味
　　　　　　　　　　　　　泣くと周りの者も精根尽きるまでもらい泣きしてしまう
　　　　　　　　　　　　　１９世紀中頃の世界の住人
　　　　　　　　　　　　　幽体化(非実体化)が出来る
【外見補足】　　　　　　　　　　
ttp://ec2.images-amazon.com/images/P/4840233004.01._SS500_SCLZZZZZZZ_.jpg

>>1
乙すバンシー

>>4
ありがとうございます。
(ちょこんとお辞儀をする)

こちらも、即死回避をしないと駄目かもしれませんねェ。
ま、それは明日にでもしましょうか。

それでは、こちらも失礼します。
(お辞儀をしてから、扉をすり抜け、部屋を出て行った)

【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート （鷹見一幸 著） 5巻完結
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】下級士族／グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度？（1巻序盤時点では18歳前）
【髪や肌の色】瞳/髪：赤茶色（参照はイラスト：本文中は赤毛） 肌：肌色
【体格】標準的な体型。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット（ブラウン）、洗いざらしのパンツ（黒）、革ブーツ
【備考】元々は不良グループのリーダー。上級士族（セック）とのいざこざの一件でなぜか守衛隊隊長に。
　　　　考えることが大胆不敵というか、単純というか。戦略にも性格が反映されている。
　　　　喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
　　　　イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
　　　　下級士族（デミセック）の証である長銃を持ち歩いている。(ちなみに上級士族は短銃)

容姿は↓参考。
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4840228868.jpg

保守代わりに少しだけ邪魔するぜっ！
……折角アリアが立ててくれたスレだからな。
ま、待機だ待機！

埋まったぞ。

そして寝オチと

>>9
う……悪い悪い。
疲れが溜まってんのかねー……。
ま、もう少しだけ待機してみるぜ。
折角だしな。
（瞼を擦りながら、大きく背伸びをして）

無理すんな、寝ろ

>>11
いやいや、そこは楽しく話そうぜ！
…って言いたいところだけど、また寝ちまっても悪ぃしな。
ま、此処は素直に忠告に従っておくよ。
また今度遊びにくればいいだけだしな。うん。
（バツが悪そうに頭を掻いて、肩を落とし）
それじゃ今日のところは寝るとするよ。それじゃ、またな？
おやすみ。

>>1お疲れ様だな

【出展】 9S（ナインエス）
【名前】 坂上闘真（さかがみ　とうま）
【種族】 人間
【職業】 高校中退／鳴神尊継承者
【性別】 男
【年齢】 17歳
【容姿】ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8402/84022691.jpg
【身体データ】 身長174cm　体重59�s　O型
【設定に関する備考】
ごく普通の17歳の青年だが、禍神の血を引く真目家に伝わる小刀「鳴神尊」の継承者。
普段は温厚で優しい。マイペース過ぎるほどマイペース。持久力は結構ある方。
「鳴神尊」を抜くと比類なき力を持つ殺人者に変貌する。その時は、「脳の黒点」を開いている
状態らしいが詳細は不明。 血の匂いに関して敏感。他の兄弟とは腹違い。母親の姓を名乗っている。
過去に禍神の血に支配され人々を惨殺した過去を持ちそれがトラウマになっている。
次第に普段の闘真と殺戮者としての闘真との境が薄くなってきていると言われている。
もうひとつの人格が目覚めると、一人称が「僕」から「俺」になり、雰囲気が一変する。
常人では認識できない動きをすることにより、代々の鳴神尊継承者は最強の暗殺者足り得ている。

・・・・・・眠い。
こんな時間に来る酔狂な奴もおらんか。

では今回はプロフだけにしておく。ではな。

こんばんはァ……
(扉をすり抜けて、部屋に入ってくる)
(その手には、お掃除道具が抱えられていた)

さて、お掃除をしておきましょうかァ。
(そう独り言を言うと、木桶に水を汲み、いつもの調子で掃除を始める)

ふう、お掃除完了、です。
(部屋中ぴかぴかになっている)

それでは、わたしはこれで失礼しますねェ。
(掃除用具を抱えて、ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)

やはり駄目か

>>1アリアちゃんお疲れさまっ！

【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ﾅﾍﾞｼﾏ ﾏｵ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種､黒いｾﾐﾛﾝｸﾞの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140�a､体重3X�`｡華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のﾊｲﾈｯｸ､ﾊﾝﾁﾝｸﾞ帽(夏は麦わら帽子)､青系のﾐﾆ｡制服の場合は栗色のﾌﾞﾚｻﾞｰにﾁｪｯｸのｽｶｰﾄ
【設定に関する備考】元人間で､病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる｡
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に

(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意


みぅ……私としたことが、節分に来られなかったなんて……
明日はバレンタインだし、せっかくだからできなかった節分もいっしょにやっちゃおっかな〜。チョコボールのピーナッツのやつを撒くとかして……
(いつものようにアホなことを言いながらコタツに潜り込む)

こんばんはァ……
(扉をすり抜けて、部屋に入ってくる)
(手には、何か入ったバスケットを下げている）

あら、マオさん、こんばんはァ。
(そういって、ちょこんとお辞儀をした)

>>19
あ〜、アリアちゃ〜ん、こんばんはぁ〜。
(コタツに潜って頭だけ出した状態でだらけきった挨拶をする)
ん〜？
(アリアの持つバスケットに視線を注いで)
ねえねえアリアちゃん、それ何〜？すんすん……
(訊ねながら匂いで中身を推測しようと鼻を鳴らす)

>>20
はい、こんばんは、です。
(もう一度、ちょこんとお辞儀をした)

これですか？
(と、バスケットを指差す)
これはチョコレートクッキーでよォ。
立場上、バチカン関係者の行事に加担するのは憚られますが、まあ、細かいことは置い
ておきましょう。
チョコレートそのものでも良かったんですけどね。
(と、マオさんにバスケットの中を見せる)
(中には、チョコチップがふんだんに使われたチョコクッキーが入っていた)
チョコレートを生地に練り込んで、そこに砕いたチョコレートを乗せて焼いたんです。

んー、少し早いですけど、バレンタインデーということで、どうぞ、マオさん。
あ、何か飲み物を淹れてきましょうかァ？

>>21
うん、それそれ〜。
(鼻をひくひくさせてもわからなかったので尺取虫のように這って近づいていく)
どれどれ……？わあ〜っ、クッキー？
(バスケットの中身を見せてもらうと感嘆の声を上げて)
あ……そういえばそっか〜。聖なんとかさんとか、そういう呼ばれ方の人ってアリアちゃんたちから見たら敵なんだっけ……
でも、アリアちゃんの言う通り！そんなの気にすることないよね。楽しいイベントに乗らない方が損だもんねっ！
ふんふん……すご〜い、手間かかってるんだ……
あ、うん！ありがと〜！それじゃあ遠慮なく……いただきま〜す！
(バスケットからクッキーを一枚つまんで口に入れる)
ん……美味し。さすがアリアちゃんだねっ！
じゃあ……チョコクッキーに合いそうな……やっぱり紅茶かな〜。あ、お砂糖とミルクはいいや。

>>22
な、なんて横着な。
(その移動方法に唖然としながら)

はい、クッキーです。
まあ、敵、と言うわけじゃないんですけどね。
一方的に向こうが嫌ってるだけですし。
わたし達闇の眷属としては、放っておいてくれれば、それで良いんですけど。

はい、皆さんに楽しんでもらえば、嬉しいことです。
(にっこりと微笑んだ)
ええ、それなりには。
(と、いささか謙遜しつつ頷く)
はい、どうぞ、たくさんありますからね。
でも、食べ過ぎたら駄目よ？

ええ、紅茶ね。
すぐに淹れてくるわ。
(キッチンに入ると、その言葉通り手早く紅茶を淹れて戻ってくる)
お待たせしました。
さあ、どうぞ。
(そう言って、マオさんと自分の前にティーカップを置き、紅茶を注いだ)

>>23
にゃはは、気にしない気にしない。起き上がるの面倒だったんだも〜ん。

んみゅ〜、なんでああいう人たちって相手の話を聞かないんだろうね……一回直に会って話してみれば悪い人じゃないってわかるはずなのに……まったく！
(顔も見たこともないバチカンの聖なんとかさんに対して憤慨して)

やっぱりアリアちゃんはすごいなぁ〜。私はこんな手のかかる物、こんなに上手に作れないもん……
(つまんだチョコクッキーを眺めながら)
あはは、わかってるって〜。……でも、美味しいからついつい手が……
(食べ過ぎたらダメだという注意に苦笑しながら返して)

ん、ありがと〜。ふ〜っ、ふ〜っ……
(淹れてもらった紅茶に息を吹き掛けて冷まして)
ずず……っ〜〜、はぁ〜……
(紅茶を啜ると心地良さげに息を吐く)
あ〜、美味しいクッキーに紅茶、幸せぇ〜……

>>24
はァ……まあ、マオさんらしいと言えばそうですけどねェ。

そうですね、元バチカンのクルセイダーのルイラムさんとも、お話したら分かりあえました
し。
聞く耳持たない相手が、一番厄介です。
(はあ、とため息をつく)

まあ、一応は家事妖精ですから。
このくらいは出来ないとお話になりません。
くす、はいはい、たくさんありますから、大丈夫ですよ？
(にこっと微笑みながら、自分もひとつ摘んで、齧りながら紅茶を飲む)

(幸せそうに紅茶とクッキーを味わうマオさんを見て、こちらも幸せになって、穏やかに微
笑みを浮かべていた)

>>25
ホント、そうだよね……私がこの身体になったばっかの頃、根呂って犬神遣いに会ったんだけどさ〜……
その人、ぜんっぜん私の話聞かないで化け猫って決めつけて殺そうとしてきたんだよ？ヒドくない！？
ああっ、思い出したらなんか腹立ってきたっ！
(思い出してメラメラと怒りを燃やす)

ん、う〜ん……まったく、あの人オカシイよ……はむっ……みゅん♪
(まだ怒りが収まらないでいたがクッキーを食べるとたちまち機嫌が治る)

(やがてクッキーを程よく満足するくらいまで食べ、紅茶を飲み干して)
ふぅ〜、満足満足♪んちゅ……アリアちゃん、ごちそうさま〜。
(指先についたクッキーの粕を舐め取り)

なんか、いっつもアリアちゃんにご馳走になってばっかりで、悪いなぁ……でも、私が作る料理じゃアリアちゃんには敵わないし……
ねえ、アリアちゃん、家事妖精って疲れたりするの……？もし疲れるなら、マッサージとかしてあげたいな……

>>26
せっかく言葉があるのに、会話をしようとしないのは、悲しいことですねェ。
(しみじみと語る)
まあ、闇の眷属の中には、お話が出来ない種族(？)もいますけど。
それでも、お互いに意思疎通しようって頑張るのに。
人間はどうしてああ短気なのかしら。
んー、でもここに来る人間を見る限りは、そう短気な人ばかりじゃないみたいだし。
やっぱり、人間って言っても色々なのね、きっと。

ふふ、機嫌が直ってよかったです。
はい、どういたしまして。

そうですねェ……
(本当は、こと家事に関しては事実上疲れ知らず……気疲れを除けば……なのだが……)
はい、疲れることもありますねェ。
力仕事とかもありますし。
あ、そうですか？
それじゃあ、マッサージ、お願いしましょうか。

>>27
うん、ホントにそう。
短気って言うか、人間は「自分と違う」相手を認めようとしないんだよ。
アメリカとかでは最近はそんなこともないんだろうけど、やっぱり選民思想とか差別ってのは残ってるよね。
人間同士ですら肌の色とか宗教とかでそうなんだから……人間と「違う」ものを理解れって言うのがそもそも難しいのかもね。
あ、でも、ここに来てるみんなはそんなことしないもんねっ！普通の人間があんまりいない気がするとか、そんなツッコミはなしだよ？

みゅぅ、どうかな……？
え、ホント？
(疲れることもあると聞いてパアッと笑顔になる)
うんうん、まっかせといて！きっちり全身マッサージしたげるから！じゃあまずはうつ伏せになって……
(力強く宣言するとあっという間にアリアをうつ伏せに寝かせて)
上と下、どっちからがいいかな……家事だし、やっぱり肩と腕かな。でも立ち仕事だし、足と腰が先の方が……
(迷っていたが、結局全身やるのだからと腕からマッサージすることにしたらしい)
(アリアの横に膝立ちになると肩から腕にかけてを揉み解していく)
アリアちゃん、痛かったらすぐ言ってね？

>>28
くすくす。
わたし達、闇の眷属ほどばらばらで多種多様だと、かえって差別してる所じゃ無いのかも
しれませんけどねェ。
犬と猫みたいな、種族の違いがありますから。
そうですねェ……確かにそれを言ってはおしまいな気はするけど……
極々普通の人間は少ないかもしれないわね。

はい、それじゃあって、きゃあ！
(うつぶせになろうとすると、マオさんに軽々と転がされる)
(考えてみれば、マオさんよりも身体は子供なのだから仕方ないのかもしれない)
はい、お願いしますねェ。
(肩から順番にマッサージされる)
はァ……気持ちのいいものですねェ……ありがとうございます、マオさん。

>>29
あ〜、なるほどねぇ〜。そう言われればそうかも……
にゃははっ、それにここに来てるのって、ある意味一番違う人たちだもんね。みんな異世界人なんだもん。

あはは〜、お客さん、凝って……は、あんまりないみたいかな……？
どう、気持ちいいかな？……にゃはっ、良かったぁ……
(肩から腕、手の平とマッサージを終え、反対側の腕も同じように揉み解して)
(それが終わると今度は首から背骨の両側を強めにマッサージしながらだんだん腰の方へと下りていく)
ん〜、ホントは服脱いでくれると、凝ってるとこが分かりやすくていいんだけどね〜。ま、それはおいおい時間がある時にでも……
(腰の辺りにたどり着くと再び上へ折り返して)
(ゆっくりとマッサージを2、3往復繰り返す)

>>30
確かに、そうですねェ。
このお部屋に訪れるのは、基本的に別の世界の人たちだわね。
違いを比較することは楽しいけど、障害にはならないもの。

お客さん……くすくす、はい、気持ちいいですよ。
(両手を満遍なくマッサージしてもらい、首から背中、腰へとマオさんの手が動き、少しのく
すぐったさと、心地よさを与えてくれた)
ふ、服を脱ぐんですかァ？
あ、でも、確かに、たくさん着込んでると、効果が薄いかも知れませんねェ。
(一瞬驚いたが、納得する)
どこを押してるかも、良く分かるだろうし……ん、本当に、気持ちいいですよ。
(凝りがあったわけではないけど、マオさんの気持ちが嬉しくて、自分に比べれば少し大き
な、でも世間一般では小さな手で、自分のためにこうして何かしてくれると言うのがとても
嬉しくて)
ありがとうございます……マオさん。
わたし、きっと頑張れますよォ……
(何となく、そんな事を呟いた)

>>31
考えてみると、すごいことだよね。普通なら絶対に出会わない人たちが集まってるんだから。
うんうん、違う世界のお話を聞くだけでも楽しいよね〜。私は……そんな風に、違うみんながいるここが……大好きだよ。


この辺、一番疲れが溜まりやすいんだよね〜。上半身にしても下半身にしても、まず腰にくるからねっ。
(背骨に沿って腰まで下り、尾てい骨の少し上からその左右を丹念に揉み解しながら)
あははっ、服を脱ぐって、別に変な意味で言ってるんじゃないよ〜？
やっぱり直接触った方が凝りとか張りとか分かりやすいしね〜。それに、直接触った方が、何て言うか……気持ちが伝わるかな〜って……
にゃはっ、もちろんアリアちゃんがそういう意味でのマッサージをして欲しいって言うなら、私的にはバッチコイだけどね〜。
(台詞の途中で恥ずかしくなったようで最後は冗談めかして誤魔化した)
ん……
(アリアの呟きに答えるべきか迷ったが、マッサージを続けることで返事の代わりにした)

(腰のマッサージを終えると今度は腿から脹ら脛を両手で包み込むようにして解していく)
(親指の先ではなく付け根から手の平全体を使うようにマッサージをする)
(やがて左右の足をマッサージし終えて)
ふう……こんなとこかな。アリアちゃん、どう？疲れ取れたかな？

>>32
そうですね。
わたしも、ここが大好きです。
色んな世界や時代の、色んな人たちと会えて、お話ができるここが、大好きです。
ここに来る人たちも、大好きですよォ。

んふ！　あ、はあ……
(何となく気持ちよくなって、微妙な声を出してしまい、思わず赤面する)
お、おっぱいって……勘弁してください、あまりいい思い出が……
(ルイラムさんに、真剣な顔で胸を吸わせろと言われた記憶がよみがえる)
くすくす、でしたら、コマイヌさんにしてあげてください。
きっと喜びますよ。

(身体が終わったら、脚をマッサージしてくれて)
(それは本当に気持ちよくて)
はい、とっても気持ちよくて、疲れも取れました。
(起き上がると、すっとマオさんを抱きしめて頭を撫でながら、子守唄を口ずさむ)
(古いケルトの言葉、きっとマオさんに直接意味は分からないだろうけど)
(子供を慈しみ、健やかに育って欲しいと言う願いのこもった歌)
本当に、ありがとうございました、マオさん。
(歌い終わって、そっとマオさんから離れ、にこっと微笑んでお礼を言う)

それでは、そろそろわたしは失礼しますね。
(そう言うと、紙切れに、「これはバレンタインデーチョコの代わりです、皆さんでどうぞ」と
書いてバスケットに入れた)
お休みなさい、マオさん。
お話、とっても楽しかったです。
マッサージも気持ちよかったですよ？
それじゃあ、また。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて、部屋を出て行った)

>>33
ん……あははっ、じゃあ一緒だねっ！

にゃはっ、アリアちゃんったら、可愛い声出しちゃって〜。にゅふふ〜。
(アリアの漏らした声をからかって笑う)
えっ、あ、うう〜……もう、アリアちゃん！そんな風に他人から言われると恥ずかしいよ〜……
そりゃまあ、できればやりたい、むしろヤりたいし、あるいは私から……じゃなくて！
(ひとしきり妄想に耽った後我に返って)

そう……良かった。たまにはアリアちゃんに恩返ししたかったから……
ふぇっ！？ぁ……
(アリアに抱き締められると突然のことに驚くが)
(アリアの口ずさむ唄が聞こえてくると頭を撫でられながら目を瞑って耳を傾ける)

………………ん……あ、あ〜……うん……
(子守唄を聞いていたらいつの間にか半分眠っていたらしい)
(微睡みの中でアリアの声を聞いて)
ん……お休み、なふぁい……
(辛うじてそれだけ言うと、眠気に身を委ねて夢の中へと沈んでいった)

一万年と二千年前から愛してる♪

おっさんなら、おっさんならあるいは…！ｗ

あのUSAMIMI写真はいずこへ･･･

さてと……ちょっと遅くなっちゃったけど、まだ今日は今日だもんね。
この私がイベントを二つもスルーするわけにはいかないでしょ〜。
(持ってきたラッピングされた箱をテーブルに置いてコタツに潜る)
それはそうと……最近トラップを仕掛けてないなぁ……バレンタインっぽいトラップ、何か考えとけばよかった……

遅くなったがテンプレートを貼り付けておく。

【出典】 蓬莱学園の魔獣！　
【名前】 ベアトリス・香沼
【俗称】　バッドラック（悪運）・ベッキィ
【職業】 蓬莱学園二年癸酉組・公安委員会非常連絡局局長秘書
【性別】 女性
【生年月日】 1975年10月13日（17歳）
【髪や肌の色】 短い金髪、青い瞳。
【出身地】イギリス
【体格】 ……スレンダー
【服装】 蓬莱学園の女子制服。若草色のブレザー。肩章アリ
【蓬莱学園とは】
日本本土から南に2500キロ離れた南洋の島、宇津帆島に存在する巨大学園。
生徒数、十万人以上。通称「世界一危険な学園」
【公安委員会とは】
生徒全員のきらわれもの。彼らを人間扱いする生徒は数少ない。
学園の秩序を守るためなら生徒の人権や社会的法規は無視する事が多い。
陰謀と打算で動く学園の警備団体。特高警察とＣＩＡとＫＧＢを足して割らない。
【現在のベッキィ】
公安委員会の一部署である非常連絡局、通称GESTACOに所属。
職位は上がったが上司である香田忍とそりが合わず、非常に窮屈な毎日を送っている。


蓬莱学園に関してはこちらを参照するのが良いだろう。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AC%E8%8E%B1%E5%AD%A6%E5%9C%92
ttp://www.hourai-fc.com/

さて……大分遅くなってしまったが、まだだれかいるかな？

>>39
ZZZ……zzz……
(コタツに潜って眠ってしまっているようだ)
う……う〜ん……だ、だめぇ……そんな、入れちゃぁ……ZZZ……
だめ……だって……入れないで……よぉ……ZZZzzz……
(何やら不穏な寝言を呟きながら魘されている)

う〜ん……う〜ん……だ……からぁ……やめてっ……てばぁ……

……寄せ鍋にマヨネーズは合わないよっ！マヨネーズなんか入れないでっ！
(叫んで跳ね起きた)

……あ、あれ……？鍋は……？
(寝ぼけ眼でキョロキョロと辺りを見回して)
………………あ〜……マヨネーズ鍋？
(ベアトリスを見つけて挨拶しようとするが口から出たのは意味不明な言葉だった)

>40
………………
（よく聞き取れなかったが、コタツの中から声が聞こえる。
　コタツががたがた動いている。中に誰かがいるのは明白だ）
………………
（その「誰か」は、跳ね起きて意味不明な言動をした。軽く嘆息して）
寝言に合理性を求めるのも酷な話だな。
そんなところで寝ては風邪をひくぞ、真央。
ふう。
久しぶりに会ったというのに、相変わらずだな、おまえは。
（荷物を机の上に置くと、自分もコタツの中に入った）
最近学校はどうだ？
（久しぶりに息子と話をする父親のような話題を振ってみる）
（そんな自覚はなかったものの）

>>41
ふみゅ……う？
(だんだん頭が覚醒してきて)
あ、ベティーちゃん、おはよ〜……？
みぅ、だってコタツ気持ちいいんだもん……
にゃはっ、相変わらずってのは悪いことじゃないよ〜？
だって、しばらく会わない間に私がガングロになってて「ナオミよ」とか言い出したら嫌でしょ？
(懐かしいCMのように「ナ→オ↑ミ↓よ→」というイントネーションで言って)
ん〜、それなりにちゃんとやってるよ〜。勉強も……やりたくないけど……
あ、そうだ！あのね、こないだの数学の小テスト、60点もとれたんだよ！えへへ、褒めて褒めて〜！
(理数系の科目で60点を取るのは彼女にとってはすごいことらしかった)

>42
今は夜だ。お前の頭が西海岸まで飛んでいったというなら
頷ける話ではあるが。
妙な例えを持ち出すな、お前は……私は「そんな、声まで変わって！」
などと驚けばいいのか？
長い休みの間に髪の色が変わったり肌の色が変わるのは珍しい話じゃない。
心境の変化があったというのなら、それで構わんよ。
小麦色の肌も健康的でいいじゃないか。
（南国の島にいるのにちっとも日焼けしない自分の肌を見つめて）

ほう、そうか。よくやったな、真央。
（しばらく会わない間にきちんと勉強をしていたかと思うと、嬉しくて）
（言葉の通りに彼女を褒めた。そんな点数がとれるとは思っていなかったため）
次はもっと頑張れるといいな。
それじゃ、ご褒美というわけでもないが、これをあげよう。
（持ってきた紙袋から綺麗にラッピングされた包みを出して、真央に渡す）

>>43
やだなあベティーちゃん、そんな、頭が飛んでくなんて平将門じゃあるまいし〜。
ふ〜みゅ……じゃあ私も髪の毛染めてみようかな〜？……紫色に。
(挿絵的には変わっていないというツッコミは黙殺することにした)
そういえば、ベティーちゃんってあんまり日焼けしてないよね〜。

にゃはは……うん、頑張ったんだよ〜。サイン30度＝2分の1なんだよ！
(勉強してやっと覚えた知識を自慢気に披露する)

……えっ！？貰っちゃっていいの？あっ、ありがと〜！えへへ〜……なにかななにかな〜？
(包みを受けとると嬉しそうに笑ってそれを解いていく)

>>44
そうだな。地の文と絵の相違が解消されるならそれもいいだろうな。
日本の学園は染髪に寛容なところが多い。
全員日本人なのに赤金銀と色とりどりだ。

紫外線は肌に悪いからな。UVケアは必須ともいえる。
以前日焼けを試したこともあったんだが、肌が赤くなるばかりで
痛いだけだった。体質的に合わないんだろうな。

中身はミルクチョコレートだ。
砕いたアーモンドも入っている。
もう一度包装するのは少し大変だったな。
きちんと確かめたから害はないぞ。
実はまだあるから、もっと欲しかったら言ってくれ。

>>45
ん〜……でも、紫だとなんだか大阪のおばちゃんみたいでビミョーかも……
(ドぎつい紫でパーマをかけた自分を想像しかけて首を振る)
うんうん、確かに日本人って髪の毛染めてる人多いよね〜。外国にいくと綺麗な黒髪って羨ましがられるらしいけどね。

まあ、お肌には悪いんだろうけど……そんなの気にしてたら外で遊べないよ？
あ〜、夏は外で遊んだ後、お風呂入ったりすると痛いよね〜。それに寝ようとしても、な〜んか身体が熱くなっちゃってさ〜……

へぇ〜、ってことはベティーちゃんの手作りなの？
はむっ……ん、甘ぁ〜い♪私、甘いの大好き〜！
(貰ったミルクチョコを舌で転がしながら笑顔を浮かべて)
ん、うん！貰えるならもっと欲しいなっ！
(一も二もなく飛び付いて)

あ、そういえば……確か、昨日アリアちゃんが置いてったクッキーがあったはずだよ。私も昨日食べさせてもらったけど、美味しかったよ〜！
私のは……あ。……えと、その、あはははは〜……
(銀之介にあげることしか考えていなく、他の人にあげる分を完全に忘れていたことに今更気付いて乾いた笑い声を上げた)

>46
自分で言っておいてなんだ、それは。
お前のイラストは大阪のおばさんなのか？

私は外で遊ばないから問題はない。
皮膚がんの原因にもなる。オゾン層が破壊されているせいでな。
後々困るのは自分なのだから、ちゃんと予防しておかなくては。
……遊ぶことしか考えていない真央にいっても、仕方ないだろうが。

手作り？　なんで私がそんなことをしなければならないんだ？
それは今日貰ってきたものだ。
……なんでよりにもよって女子からチョコを受け取らなければならないんだ……
（鬱陶しげにため息をついて）
検査するこちらの身にもなってほしい。私は甘いものは好きではないんだが……
（まだ口の中がチョコっぽくなっていて、具合悪そうになる）

大体バレンタインなんて風習自体おかしいんだ。
ここ数日職場がギスギスして居心地が悪かったぞ。

……ああ、気にしなくていい。私も、今年は何も用意してないからな。
マフラーを渡す相手もいなくなってしまったしな。
（どことなく、寂しそうに）

>>47
ち、違うよ！そんなわけないでしょ！こんな美少女つかまえて！
(もとは自分から振った話を全力で否定する)

え〜っ、夏には早起きしてセミとかカブトムシとったり、プールとか海で遊んだりしないの？そんなのもったいないよ！
む〜……なんかバカにされてる気がする……私だって遊ぶことばっかり考えてるわけじゃないもん。
(口を尖らせて抗議する)

ふみゅ、そうなの？な〜んだ、私はてっきりベティーちゃんが乙女心に目覚めたのかと思ったのに〜。
って言うか……こういうのって私が貰っちゃっていいのかなぁ……何て言うか、気持ち的に……
あはは、ベティーちゃんはカッコいい系だからね〜。女の子からしたら憧れるんじゃない？
みぅ……甘いものが嫌いだって言うけどさ〜、バレンタインにお煎餅とおかき渡されたら、それはそれでヤじゃない……？

あははは……でも、バレンタインとか特別なイベントがなきゃ勇気が出せない女の子だっているんだから。

ふみゅう……ベティーちゃん……
(寂しそうなベアトリスにかける言葉がすぐには見つからない)
……でも、ここがある限り、いつか帰ってきてくれるかもしれない……でしょ？

>48
そんな日を過ごしたことはないな。
ここでは夏も冬もない。
蓬莱学園に入学する前の事を考えても、
勉強と読書に明け暮れていたな。
無計画に遊んだりはしないんだ。
遊ぶこと以外に何を考えてるというんだ？

目覚めるとは酷い言いようだな。たかがチョコを作るのが
女らしさの発露になるのか。まあ私はそんなふうになりたいとは思わんが。
食べきれずに残すよりはましだろう。あっちでは暑いからすぐに駄目になる。
冷蔵庫はいっぱいだ。……そもそも、本気で私にチョコを渡してるとは思えないしな。
……あのなあ。
なんで食べるものでなければならない？　小物とか装飾品とかいろいろあるじゃないか。

そうかも知れないな。だがそうでないことの方がずっと多い。
あまり期待はしていない。……そう考えることがもう未練だな。
やはり、自分の感情は割り切れるものではないな。
いかんことだ。私が悩むことを、きっとあいつも望んではいないだろう。

なぁに、cry cry と叫ぶより道にあかりをともしましょてな？
揉みしだいてやるぜベアとリス！肩口を袈裟斬りぎみにかその洗濯板を！！
(なんの脈絡も無しにとびかかり)

>50
いきなりなんだお前は。
言いたいことを整理してわかりやすく話してくれ。
大体こんな夜更けに叫んだら近所迷惑だろう。
近所があるかどうかもわからんが。

（嫌悪感をあらわしながら、飛びついてきた男の首を絞める）
名前くらいは間違えないでいてほしいものだ。後一言多いぞ。
口から泡を吹いて悶絶するのがいやだったらな、その手を離すことだな。

>>49
みぅ……なんてもったいない……それじゃ尚更、今年こそは遊ぶべきだよ！部屋に籠って勉強とかお仕事ばっかりじゃ息が詰まっちゃうよ？
子供の時にちゃんと遊ばなかった人は心が貧しい大人になっちゃうんだよ？だから、今からでも遅くないって！まだ高校生なんだから！
んとね……遊ぶこと以外には……食べること、寝ること、エッチなこと……かな？
(遊ぶことだけ考えているのと大差はなかった)

あ、今のはその、何て言うか、言葉のアヤみたいなもので……
たかがじゃないよ、お菓子作りは女の子らしさの第一歩だよ？三途の川も一歩からって言うじゃない？

それもそっか。ダメにしちゃうくらいなら私が食べた方がいい……のかなぁ？
ふぇ？だって、それは……あぅぅ……
(自分基準で考えた結果、贈り物は食べ物しか考えられなかったという事実に少々落ち込んで)

……私だって、会いたい人はいるよ……もう、いなくなっちゃった人も……みんな私の大切なお友達だから。
万に一つでも、帰ってきてくれるかもしれない。そう思うのって、いけないことかな……？
……あはは、私がこんなこと言ってちゃダメだよね。ごめんごめん。

ふぁ……二日連続で夜更かししちゃった。やっぱり眠いや……
ごめんね、今日は帰るよ。
ベティーちゃん、お休みなさい。チョコありがとねっ！じゃあね〜！
(窓から飛び出して手を振りながら帰っていった)

>>51
突っ込みが冷静すぎるぜ！
だがおれは誇り高き名無しの血統だ、その血統を受け継いでいる
暗くなるような話より、俺はバカな話が好きだ……ある名無しは
おっさんをウサミミにして爪の錆びになったという。だから俺だってなんかしなくちゃな……
(そんなこと言っている間にミシミシと首がしまって意識が遠退くのを感じる)
カッコ悪くてあの世に行けねーぜ
…………
俺が最後に見せるのは代々受け継いだ
未来に託す名無しさん@ピンキー魂だ！

セクハラ魂だ！

(離すどころか逆に両の腕に力を込め左右に思いっきり引っ張った。)
(あわよくばベアトリスの黄色い悲鳴よ響けと言わんがばかりに)

>52
今年の夏は私は受験生なわけだが。
……いや、いいんだ。言いたいことはわかっているから。
自分でも卒業できるとは思っていない。
３年で卒業するなど夢物語だ。特に委員会で何らかの役職についてしまえばな。
今から遊ぼうがもはや手遅れの感は否めないところだな。
そして私はそういう即物的な人間にはなりたくないのだ。

三途の川に踏み込んでどうする。今でも真央よりはよほど上手く菓子を
作れると思うがな。昔はよくスコーンを焼いたものだ。
食べてくれ。私一人ではもう限界だ。

いけないことではないさ。それは人の自由だ。
ただ、それが重荷になることもある。
違うトリップの同じ人間がくることもある。
私の、考えすぎに過ぎないのだろうな。

ああ、お休み真央。……チョコくらい、作ってくればよかったな……

>53
なんでお前は感動のシーンを自分の都合よく改変するんだ。
あの世に行くのならシーザーに百万回謝れ。
まったく……
（あきれながらも手の力は微塵も緩めず）

っ……！
（唇を噛みしめ、弱みを見せまいと悲鳴を呑み込んで）
（首から手を離すと男の手首をつかみ、思いっきり爪を立てる）
これ以上やると、目を抉るぞ？　私は本気だ。
だから、この手を、離せ。
（力強く、はっきりと言い放った）

なあ。一つ聞きたいことがある。
なんでお前は……
私に同意を求めようとしないんだ？
どうして一足飛びの方法をとる？

>>54
おお こわいこわい

(馬鹿にしたように首を振るとコキコキと首がなったそうな)

謝ってやるさ、シーザーどころか飛呂彦にもなッ！
ちなみに名無しに次はない。しくじればその場かぎりで消え逝くのみ！
そんな名無しが目くらいで怯えるとおめってるのかァーーーッッ！！

言っただろーがウサミミにして爪の錆びになった名無しもいるって
てきとーにボケてつっこまれたいだけさー

>55
どうせならあんまりだと子供のように
泣き叫ぶところが見たかったものだ。

後先は考えるものだぞ？
こんなことで自分の人生を棒に振るのは上手くない。
お前のしていることは暴行と同じなんだからな。

さっきのがボケになったのか？
私は驚きしか感じなかったぞ。

……もういい。
今日のところは帰るとしよう。
次はもう少しまともな話をしたいものだ。

某笑顔動画で、ＭＡＤを見て影響されて
アニメや原作に手を出し始めた俺が来ましたよっと。
……とらドラ、意外に面白い。

ま、それはさておき久しぶりに待機っ…するぜ？

p4148-ipad204funabasi.chiba.ocn.ne.jp

【出典】神曲奏界ポリフォニカ(クリムゾン)
【名前】コーティカルテ・アパ・ラグランジェス
【種族】上級精霊
【職業】専属精霊
【性別】女性
【年齢】遥か昔から存在する。
【髪や肌の色】紅色の髪、肌は白
【体格】スタイルの良い美女。曰く95・55・89らしい、少女時はその2/3。
【服装】トレーナーにジーパンなど。ゆったりとした服装が多い
【備考】
始祖精霊の一柱。さまざまな異名をとる上位精霊、紅の女神。
女王気質で基本的に我儘。ただし、気に入った相手などにはそれ相応に尽くし、礼も払う。
長身痩躯、豊満な肢体をもつ大人の姿がこのスレではやりやすいらしい。
参考
【ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/297.jpg】
【ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/298.jpg】
【ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/299.jpg】

>>1乙だ……
さて、と……少しばかり邪魔するぞ？
(セーターにパンツルックというラフないでたちで入室する紅の精霊)

お……？

>>59
コーティ、久しぶりだなっ！
…いや、俺も久しぶりに此処に来たけどさ。
元気にしてるかよ？
（誰もいなかったので、来訪者を喜んでいるようで）

>60
あ……なんだ、お前か………
(ケリンの声を聞いたからか妙な声が口をつく)
(その事実を隠そうと妙にそっけない口調を装い)
あ、ああ……そうだな、ひさしぶりだ。妙な曲を聴かされて以来
体調を崩したこともあるが、今はほぼ本調子だ………。
(それから額に手を当て一息。らしくないと心中でつぶやいてから)
(ケリンに向きなおり……凛とした女王憮然とした表情を浮かべる)
その様子なら、「ケリン元気か？」等と聞かなくてもよさそうだな

http://www.nicovideo.jp/watch/1231499317


何か吹いた。

>>61
ちぇっ、なんだはないだろ。なんだは……
（そう言いつつも、笑顔を浮かべて）
そっか。体調も万全なら、心配することはないか。
いやぁ…此処最近、ここに来れなかったからな。
ま、もう少し来る機会は増やしたいとは思ってるんだけどさ。

ああ、俺は元気だぜ！
仕事が行き詰る時もあるけど……ちゃんと休息はとってるからな。

>>62
俺もはじめて見たときは笑った。
……いや、流石にここまで上手くならないだろ。

>>63
いや、まさかいるとは思わなかったのでな……少々驚いたんだ。
だから、気を悪くするな……うん、特にお前がうっとおしいとか
そういうわけではない、からな。
(ケリンの笑みから念を押すように言葉を重ねて。)
私を誰だと思ってそんなことをいっている。お前にそんな心配をされるほど衰えてはいないぞ。
まったく……ソレはそれだろう、誰しも都合がある。
此処に来るだけの都合というものもなければそんな無理に来る必要もないだろう。
少なくとも私はそのつもりだ
(フン、と小さく鼻を鳴らして腕を組み)

ああ、前にぼやいていたな………確か書類整理の類だったか。
体調であるお前に権限があるものだから他に譲ることもできずに……
とか言うあれか……その……行き詰ってちゃんと休息をとっているというな？
では、その休息は十分なものか？休息というものは大事だからな、あまり十分なものでないと
あまり効果がないと聞く……
(よければ自分が協力しよう、といいたいらしいいが、そこまでは中々言葉にならず)

>>64
分かってるって。
…つーか、そんなに強調してたら、逆に怪しいって。
（軽く肩を竦ませながら、陽気な笑顔を見せて）
ま、俺ってばやっぱりみんなと話がしたいからなぁ。
それが休息にもなるっていうかな。…もちろんコーティとも。
（ふっと息をこぼして、微笑んだまま小さく頷いて、コーティの目をしっかりと見て）

へへっ、心配かけて悪かったな。
でも大丈夫だぜ！ ま、こうしてコーティとも話が出来たし？
あのまま放置されてたら、流石に落ち込んでたかもしれないけど

>>65
いや、怪しまれても困る。
私は嘘をついているわけではないからな！何をしても多分お前をうけいれらるぞ
いや………違う、ワケでもないが……とにかく
先ほどいったお前が鬱陶しい訳で花井というのは本当だぞ。
(陽気に笑っているのにもかかわらず妙にあせったように、存分に失言を交え)
(この形態においてあまり見れないうろたえっぷりを披露してしまう)
そうか……なら、無理はするな。
そうかっ………じゃあ、するか。お前の球形になるという話をっ
なに、私のためでもある……前にも言ったが私は精神体で、お前の感情が――
(だからあくまで仕方なく付き合ってやろうというのだ、言わんがばかりに腕を組み)

心配ではない！勘違いするな！！
お前がどうなろうと私影響はあまりない、あまりないが……落ち込まれては
困る、何かあったら……困る。
(微妙に顔を赤らめつつ、矛盾した言葉をつなぐ。)
(舞い上がっている、と自覚する――そうすると熱がこみ上げてくる。)

>>66
あはは、サンキュ。
まあ、こうしてのんびりと話が出来るってのは嬉しいことだぜ。
…特に最近は此処もさびしかったからな。
アリアとかマオとか来てたみたいだけどさ。

別に落ち込みはしないって。
それに、こうして話をしていれば、たとえ落ち込んでいても気が紛れるからなっ。
………うん。俺、楽しいぜ？
（そう言うと、コーティの手をぎゅっと握り）

>>67
1スレ消費するのに三ヶ月以上か……
確かにさびしくなっているといえるな……まぁ、廃れるときは廃れるだろうし
仕方がないといえば仕方がないな。
……ちなみに、私はあまり人が多いところは好きじゃない。苦手なんだ。

て……手だけか？
(いつものようにからかってやろうとして出た言葉だった)
(上目ではあるが小ばかにしたような笑みを浮かべてやろうと思った。)
楽しい、というのなら……ば…その私も来た甲斐がある。
(何故か妙に顔が熱いだけで、決してそういう顔は浮かべることはできずに)

>>68
ま、な。
でもやっぱり、此処が楽しい場所であってほしい…
そう願うのは傲慢かな。
（苦笑を浮かべて、軽く首を傾ける）

……ん。それじゃこういうのはどうだよ？
（少し照れた様子で、手を引っ張り抱き寄せて、軽く背中を撫でる）
いや、俺こういうことは分からないんだけど……ま、俺はいやな気分じゃないな。
へへ、分かってるって。うん。俺、コーティと一緒にいられて、嬉しいぜ？

>>69
傲慢……などというのならば
皆、傲慢だろう。少なくとも自分が休憩する場所くらいは自分の
思い通りの場所であってほしいと思う……自然なことだと思うぞ。
私と考えが違わない限りお前のソレを否定するつもりはないさ
(首をかしげるケリンの額を軽く指先で弾きつつ)

ちがっ……そういうお前が………見たかったのでは、なくてっ
〜〜〜っっっ
(気がつけば男性の胸板が目の前に、そこに蹲るように自分の顔があり)
(否が応でも匂いやら鼓動やらが感じられてしまい、言葉を失いただ赤面してしまう。)
…………私もいやじゃない。その、お前は……お前がそうやって楽しそうにしているのは嫌いじゃない
迷惑かもしれないが、私は……お前が……好きだから、な。

>>70
いたっ。
……なら、よかった。
うん。そうだよなー…やっぱり此処ぐらいは、
楽しい場所であってほしいし。前みたいに賑わうことはなくても、
こうして、少しずつわいわい出来れば、それで満足、かな？
（額を擦りながら、苦笑を浮かべて）

…迷惑なんかじゃないさ。
でも、俺でいいのかよ？ なんというか、俺甲斐性ないぜ？
まっ……それを含めて、からかわれてたら、すごいと思うけど。
（照れ隠しに、笑みを浮かべながら赤面して）
……うん。俺も好き、だ。
（相手の顔を直視できず、視線を空に向けながらはっきりと呟いて）

>71
フン……お前がそうしたい、というなら仕方がないな。
協力してやらないでもない、してやろう。
(苦笑する姿を嬉しそうに見やり)

大丈夫だ、私に生活費はかからない………嗜好品なんかは口にするが
主な糧はケリン自身からもらうことにするから……。
ふふふ……やはり普段の私の行いからはそう思われてしまうか。
(苦笑いを浮かべてしまう、けれどもソレはそれで、こういうのも含めて)
(と思うことができた………)
十分だ………でも、ケリン……もう一度だけでいい、こちらを向いてほしい
(ケリンの腕の中で赤くなりながら、視線を空に向ける彼に向けて視線を向ける)
(そうして、一つだけ願いを口にしながら顔を上に向ける。)

>>72
………どう考えたって、毎回からかわれてる気がするからなぁ。
まあ、でも――……満更でもないけどな。
（そう言っていては世話はない。けれども、こうした当たり前のやり取りが、
　楽しいのは、認めたくはないがやはり楽しいもので）
あー…糧って、前に言ってた『曲』だか、何だかだっけ？

……あ、悪い悪い。ちょっとやり過ぎたか？
（顔を真っ赤にしながら、背中から手を離し、視線を向ける）
ええと、こう、か？
（どぎまぎと彼女の顔を覗き込みながら、ぼぅっと見つめて）

>>73
お前はお前で受け入れてくれるだろう。毎回な……
私もそんなお前のまんざらでもなさそうな顔は好きだぞ。
まんざらでもない。
(からかうような口調で、そうあることが楽しい当たり前の行為であることを)
(示すように微笑んだ。)
神曲……はいい、精霊としての私の糧は必要ない。
いうなれば……愛情、かな？かなりアレなセリフだな自分で言っておいて思うが
ソレを糧として貰うことにする、お前からはな。

謝るな……いまさら、何をしても遅い。私はお前のすべてを
受け入れようと思うぞ……ケリン。
……………………
(そうしてこちらに向けられた羞恥に染まった顔を赤い瞳がなぞる。)
(じっと、観察するようにケリンを見つめ、やがて瞳を閉じると)
――――――………………………………。
(ゆっくりと顔を近づけて、ただ唇を重ねた。)
(返礼の代わり、もう一度確認するように「好きだ」とつげる代わりに――)

>>74
……まあな。
ああ、もう、なんだか急に恥ずかしくなってきたぜ。
（顔を真っ赤にさせたまま、きょろきょろと落ち着かない様子で視線を泳がせ）
愛情……か。
愛情って言われても、どうすればいいのか分からないけど…
……うん。俺が出来ることはやってみせる。
ええい、いくらでも持っていけ、どろぼー！……ってか？
（照れ隠し紛れに、おどけた様子でええいと拳をあげて）

…………ん。
（小さな唇の感触を受けて、こちらも瞼を閉じて、ゆっくりと離す）
それじゃ…俺もお前のすべてを受け入れる。
あはは……やっぱり、こういうの恥ずかしいな。
その…これからも頼むぜ。コーティ。

>>75
安心しろ、私も十二分に恥ずかしい。
髪も眼も赤いというのに肌も赤くなりそうだ……
(いうまでもなくすでに肌も上気しうっすらと赤く染まっているのだが…)
連呼するな、ばか……自分で言っておいて、といったではないか……。
いわれなくともそのつもりだ。お前を見かけるたびに
搾り取ってやろうと思っているよ。
(フフン、おどけたように切り返す)
(ほぼ鸚鵡返しになるほど余裕はないのだが……)

………はぁ。
(うっとりとした吐息、今になってこみ上げてくる羞恥、契約も何も関係がない口付け)
(妙な新鮮さを感じた行為の余韻を味わうように唇を撫でて)
ケリン。
(その名を呼ぶ、何度かめを瞬かせてからゆっくりと息を吐く。)
(そうしてから向き直り)
ありがとう、それからこちらこそ……よろしく頼む。
今日はここまででいい………が、その、次に会った時は
この続きも……期待させてもらうし、お前もそれ以上を望んでくれると、嬉しい。
もう一度いう、ありがとう――――また、会おう
(微笑を浮かべると、背中を向けて――どうやってその場から帰っていたのかは)
(本人もわからなかった。ソレくらい舞い上がっていた。)

>>76
あはは…恥ずかしいのはお互い様か。
搾り取れるだけ搾り取って見やがれっ！
その、愛情って言うのをどういう形にすればいいのか分からないけどっ！
……俺もお前から幾分か貰うからさ。

（彼女のこぼれる艶かしい吐息にどきりと胸が高鳴り）
……コーティ。
ああ、その……うん。俺も、それ、望んでるから。
（気の毒になるほど、言葉が出てこず不器用な言葉の連なりとなってしまい）
こちらこそ、ありがとう。……って言うのも変かな。
でも…次会える時を楽しみにしてるぜ？ それじゃ…またなっ！

盛り上がらないね

ケリンに春が来てるのにこの寂れ具合はなんだ？

そう思うのならもうちょい手助けしてやれ。キャラハンで参加とか

お前がな

枯れ木も山の賑わい、だったか？
暗い暗いと嘆くよりはマシだろう。

少し邪魔をしようか。

こんばんはァ……
(扉をすり抜けて部屋に入ってくる)

あ、サカガミさん、こんばんはァ。
(ちょこんとお辞儀をする)

何かお飲み物はいかがですか？

>>83
（瞑目しつつ部屋の壁に背を預けていると）
（呼び声が聞こえて。だから薄らと眼を開けると）

随分と久し振りだな。
最後に会ったのは・・・・・思い返すだけ無駄か。
（最後に会った時と、多分ちっとも変わっていない少女に声をかける）
（妖精や精霊に加齢という概念があるか知らなかったけれど）

いや、結構だ。今日は暑くもなければ寒くもない。
ようやく、春らしい気温になってきたな。
長い間此処には来ていなかったが、元気にやっていたか？

>>84
はい、お久しぶりですねェ。

あ、そうですか？
では、失礼します。
(ちょこんとコタツの前に座る)

まだまだお城の周りは寒いですよォ。
サカガミさんの住んでいるところは、もう暖かいのですか。
はい、元気でしたよ。
もちろん、今も元気です。
(にこにこと微笑んでいる)

>>85
ふむ、なるほど。こちらは、漸く春と言ったところかな。
昼間は大分暖かくなってきて、出掛けるにも困らなくなってきたな。
まだ油断はできないが。季節の変わり目に風邪をひく者も多いし。

それは何よりだ。
随分と寂れた印象もあったが、元気があるならどうとでもなる。
それで――最近は何か変わった事は？

ネコ耳でスク水なさかがみんがにゃーとかいいながら
抜刀する動画が流れたくらいかな。

>>87
ねーよ。

>>86
そうですか。
気候が安定しないと、色々大変ですねェ。
(うんうんと頷く)

ええ、ありがとうございます。
そうですね……寂れたかもしれませんけど、こうして時々訪れる方もいらっしゃいますから。
それに、こればかりはわたしがどうこうできる事ではないですしね。
わたしは、基本的には見守って、お世話しているだけなので。

最近変わったこと……
(うーんと首をひねる)
まあ、ケリンさんに、と言うべきか、アパさんに春が一足先に来た、というくらいでしょうか。

実際はあったから困る

>>89
世話と言ってもだな。キミにそんな責任があるわけじゃないんだし、
のんびりとしていればいいと思うんだが。前から言おうと思っていたが。
それが楽しみで来ている・・・・・というなら、俺が口を挟むべきことじゃないが。

ふむ？そのアパさんとやらには会った事がないので何とも言えないが。
相変わらず恋多き人生を送っている様だな、ケリンは。
そもそも以前の彼女とも有耶無耶になっていた、のか？覚えがないな。


>>90
それは黒歴史だ。
月面基地に封印されている。

>>91
ええ、責任は無いですよ？
でも、ある人との約束ですし……サカガミさんのおっしゃるとおり、皆さんのお世話をする
のは楽しいですから。
なんと言っても、わたしは家事妖精ですから。

でも、ご心配いただき、ありがとうございます。
(ちょこんとお辞儀をした)

その、ケリンさんは、お付き合いしたお相手が何らかの事情でここに来られなくなるという……
ある意味呪いにでもかかっているのではないかと思える星回りの元に生まれてきたらしく。
本人に言わせれば、多分、好き好んで恋多き人生を送ってるわけじゃない、となるでしょう
ねェ。

黒歴史は掘り起こされるものだって御大将もいってた！！

>>93
なぜでしょうか……絶好調であーる、とか、月光蝶であーる、とかいう言葉が頭の片隅に
浮かんだのですが……

>>92
礼を言われることでもないが・・・・・
バンシーとはみんなそういう生き物なのか？
ちょっと興味があって調べたんだが、バンシーというのは泣き女で、
しかも誰かの死を予告しているとか、醜い老婆の姿をしているとか。
（彼女を見ていると、不吉な死の妖精という伝承がまるで信用できない）

星の巡りという言葉だけで済まされるケリンに全俺が少しだけ泣いた。
好き好んで、ではないだろうな。多分主人公属性を発揮しているんだろう。

>>93
掘り起こすな。
忌まわしき記憶と共に散っとけ御大将。
アクエリオンの月面パンチでも喰らっとけ。

>>95
それはもちろんです。
女精(バンシー)も男精(ファーシー)も、建物や、ご主人様にお仕えして働いていますから。
家事全般をすることが当然のことなんですよォ？

そ、それは……
(サカガミさんが提示したバンシー像は、まさに自分が打破しようとしていたイメージそのも
のだ)
それは違います！
わたしは、そう言った誤ったイメージを払拭することをライフワークにしているのです！
(家事が優先されて、それが楽しくて、いつも後回しにされるライフワークではあるが)

わたしが泣くと大変なので、やめておきますね。
まあ、わたしが泣くと、泣ける存在はすべて疲れきるまで泣いてしまうという効果はありま
すけど。
だから全わたしが少しでも泣くと、大変なんです。

主人公属性でお相手が見つかるなんて、羨ましい。
わたしはずーっと彼氏募集中なんですけどねェ。
名無しさんに好意を寄せてくださる方もいらっしゃったんですけど、なかなかお付き合いま
で発展させるのが難しいですし。

>>96
（色々と力説されたので、素直にふむふむと頷いておく）
つまり、誰が言ったかもわからない伝説なんぞ有り難がって
真に受ける必要はないと、そういうことだな。
考えてもみるに、一神教が土着の宗教を一掃して都合のいいように
伝承を改竄したという話は世界中でよくある話だし。
きっと、バンシーのイメージも、その中で変遷していったのかな。

泣いてみたいとも思わないんで、それは止めてもらいたい。
生憎と涙を拭くハンカチの用意もないことだし。
・・・・・一重にケリンの魅力だろうな。俺にはよくわからないし、
衆道も嗜まないので力説もできないが。多分、それがあるから
恋多き人生を送っているんだろう。別れも含めてというのが悲しいが。
名無しは難しいだろうな。一晩相手するならともかく、そういう刹那的な付き合いが
キミに似合うとも思えないし。それこそ、星の巡り合わせだろうな。

>>97
恐らくは、バンシーの外見にも個体差がありますし。
それに、やはりお仕えしたご主人様や、お仕えしているお屋敷の方が亡くなれば悲しくて
泣いてしまいますから。
それがそう言った形で伝承に残ったのかもしれません。

ただ……
ひょっとすると、ですがァ……
サカガミさんの世界のバンシーはそうなのかもしれません。
ここには時代だけではなくて、色々な世界から人が集まっていますから。
サカガミさんの世界のバンシーと、わたしの世界のバンシーが違う存在である可能性は
否定できません。

分かりました。
わたしもそれなりに疲れますので、泣きたいとは思いません。
それに、どうせ泣くなら悲しいことより嬉しいことのほうが良いですし。
ケリンさんの魅力だと力説されたら、わたしのサカガミさんを見る目が変わっていたかも知
れません。
まあ、高貴な方々の間では、同性愛はそれほどタブーではないですから。
(こほん、と咳払い)

ええ、そうなんですよォ。
ですから、わたしも星の巡り会わせを信じて、ここのお世話を続けて行きたいと思います。

すいません、短い時間しかお相手できませんでしたが、これで失礼しますね？
それでは、サカガミさん、名無しさん、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋から出て行った)

>>98
そうかも知れないな。こちらで現物のバンシーに会うのは
難しいだろうし、それを確かめる方法はないわけだが。
（何せファンタジーな世界観の住人のバンシーである）
（科学的要素万歳なこちらとは根本的に異なるだろうし）

・・・・・日本にも、そういう風習があったらしいがな。
戦国武将も衆道を嗜んだとか。俺は　絶　対　に違うが。

ああ、そうするといい。
好きでやってることなら、咎められる謂われもないだろうさ。

お疲れだ。
俺も、気が向いたら顔を出すとしよう。
（アリアを見送ってから、自分も退室する）

えっちしたいよー

こんばんはァ……
(扉をすり抜けると、部屋に入ってくる)

さて、少しだけのんびりさせてもらいましょうか。
(そう言うと、バスケットからワインのボトルとグラス、それに生ハムの乗った皿を取り出し、
コタツの上に置いた)

ｱﾘｱﾝｶﾞﾝｶﾞｯﾃｰ､ｵｳﾗﾊﾓｳﾔｽﾝｼﾞｬｳｶﾗｰﾉｼﾉｼ

>>102
あら、小人さん。
お疲れ様でしたァ。
お休みなさいませ。
(傍らを通り過ぎる小人さんを、ちょこんとお辞儀をして見送った)

そうだわ、今度来るときは、小人さんたちへのお礼を持ってきておかないと。
(ワインを飲みつつ生ハムを摘みながら、そんな事を考える)

ふう……では、そろそろ失礼しましょうか。
(ワインのビンやお皿などをバスケットに戻し、立ち上がる)

それでは、皆様お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)

えっちしたい

こんばんはァ……
(扉をすり抜け、部屋に入ってくる)

ふゥ……お城が騒がしい時は、ここでのんびりするのが一番ね。
(コタツの上に、炙った羊肉や豚の生ハムなどが乗った皿を置き、キッチンに入ってエール
の入った素焼きの壷とカップを持ってきた)

では、いただきます。
(カップにエールを注ぎ、こくりと一口飲むと、綺麗に切り分けた羊の炙り肉を摘む)

おっと、忘れるところでしたァ。
(ごそごそと、バスケットからキャンディーのいっぱい入ったガラス瓶を取り出し、部屋の片
隅に置く)
(「小人さんへのお礼なので、他の人は食べてはいけません。アリア」と書いた張り紙が貼っ
てある)

ふう……のんびり出来ました。
(カップのエールを飲み干し、おつまみに持ってきた炙り肉や生ハムを食べ、満足そうに微
笑む)
(キッチンで後片付けをすると、バスケットを手に扉の前に立つ)

それでは皆様、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)

ホロもFOしたかね。

栗子もFOしたな

何が悲しくてそんな会話をわざわざしてるんだ、お前ら

ネガキャン厨に触んなよ

ぬふぅ

ぬふぅ

あんあんあんあんあんあん！

氷対地朗

は

ケリン・ミルダモンの

オリキャラ

サロンで

使っているキャラハン

あんあんあん

何でそんなに息があってんだよ！？
……まあ、それはともかく、邪魔するぜ。
（はーっと大きくため息をつきながら、がりがりと頭を掻いて）
つっかれたー…やっぱ、仕事終わりは一番力が抜けちまうな。
さて、しばらく寛がせてもらうぜ。
（どし、とソファに腰掛けるとこきこきと首を鳴らして）

ケリンの尻はよい尻だ

ケリンの好みの女性は
ヒンヌーでも構わないが幼児体型は嫌だと言うことは確実。

>>124
………！？
いやいや、うほっ、はいいからっ！
そーいう趣味ないから！ いや、ほんとっ！

どうして男色ネタが多いのやら。
これも主人公属性というものか。

邪魔するぞ。

>>125
……や、別に幼児体型だろうが、何だろうがいいけどよ。
まるまる幼児だったら、アレだろ。
犯罪者的な匂いがしない？

つーか、体型で好みを決めてるわけじゃないからなっ！？

>>127
知るかっ！
第一、こういうネタでいじられるのは、
今にはじまったことじゃねえし………。
だからと言って、慣れたってわけでもないけど。

>>129
男同士ですると身体が慣れるのに
多少時間がかかるというが、
生憎と衆道には詳しくないからさておき。
随分と久し振りに会った割には、大した変化もないようで。

【出展】狼と香辛料（電撃文庫）
【名前】ホロ
【種族】狼
【職業】賢狼もしくは修道女まがい？
【性別】女性
【年齢】数百歳
【髪や肌の色】亜麻色の長い髪に白い肌、
　　　　　　　　 赤い琥珀色の瞳に先の白い尻尾と立った獣耳
【容姿】ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4048674838.jpg
【設定に関する備考】
　10代後半の美しい少女の姿をしているが、その実体は人を丸呑みにできるほど巨大な狼。
　必要となれば生き血か、数粒の麦粒を食べることで狼に戻る。
　甘い物には目がなく林檎は大好物。肉も好き。また、酒にも強く大酒のみである。
　遊女のような言葉遣いで、ときおり達観した物言いをするが、
　どこか子供っぽいところもあり、他人をからかって楽しんでいるような節もある。
　いつもはフードなどで隠している尻尾と耳には、感情が直通しているらしい。


ぬむ…？初めましての挨拶をしようと思うておったら、いきなり人が増えたの。
（むむ、と唸ってから首をかしげる）
新参者であるが、参加させれくりゃれ？と……自己紹介に、不備などないかや。

>>131ホロ
いつぞやの狼とは別口か？
ん、まあ、人気作品でもあるようだしな。

>>132
んむ。すまぬが、どうにも別人のようじゃ…すまぬの。
（ピン、と耳を立てるも、少し気を落としたように小さくへたらせて）

まあ、わっちはヨイツの賢狼ホロ、ということでよろしくしてくりゃれ。
好物は林檎に肉に酒など諸々じゃ！酒盛りするときは、わっちを呼ぶのが礼儀でありんす。
（琥珀色の瞳を細めて、冗談めかしてけらけら笑いながら）

>>130
変わってないのはお互い様だろ？
……まー、ここにあまり来れてなかったけど、
大したこともないみたいで、何より何より。
（うんうんと頷いて）

>>131
ん……？ 前にいたホロとは別人か。
んじゃ、改めて自己紹介しないとな。
俺は、ケリン・ミルダモン！
街の守備隊の隊長をやってるんだぜ。これでも。
ま、よろしくしてやってくれよな！
（にっと陽気に笑いながら、挨拶して）

>>134
くふ。なかなかに活きのいい雄じゃの。
そうくれば、わっちの方からも改めて自己紹介させていただこうかや。

わっちはヨイツの賢狼、ホロじゃ！
今はこんな姿をしておるが、実の姿は気高き狼じゃ。
（腰に手をあてて、ふふん、と何故か誇らしげな少女が一人）
うむ、よろしくの……幼児体型は駄目なケリン・ミルダモン？
わっちと仲良くしてくりゃれ？（ククッ、と笑いながら、手を差し出す）

>>133ホロ
構わん。遠慮は無用だ。
ちなみにそちらの話は何処まで読んだのだったかな。
（ひとつふたつみっつよっつ・・・・・と指折り数えてみる）
多分四つほどだったな。それ以降は記憶にない。

俺は坂上闘真。ただの殺人鬼だ。
林檎も肉も酒も持ち合わせていないが、勘弁してくれ。
（陰鬱に笑い、両手を広げて何も持っていない事を示す）

>>134ケリン
・・・・お前の眼は節穴らしいな。
だがそこがいい。
（どこぞのカブキモノの様な台詞を言って）

俺も舞い戻るとは思ってもいなかったが、時間が空いたのでな。
まぁ、またよろしく頼む。誰もいないよりはマシだろうしな。

>>135
ああ、よろしく頼むぜ。ホロ。
……そういや、結局前のホロも、その狼の姿、
あまり見せたことがなかったな……ちょいちょい一部だけ
見せてたような覚えはあるけど。

……つーか、初対面でなんでそういうどうでもいいことは
付け加えるんだよ。

>>136
お前がまるっきり変わったっていうわけじゃないだろ？
ま、俺にしてみれば、前のお前も今のお前も同じってわけだ。
どちらにしろ、お前はトウマ。
…元気そうで何よりさ。

>>136
くふふ、わっちゃあ、ぬしに関して似たようなもんじゃ。
とういうことで、お互い様ということにしてくれたら、わっちゃあ嬉しくて涙こぼしてしまいんす。
（気にした様子もなく、肩をすくめて）

ぬむ……持ち合せておらぬかや、残念じゃのぅ。
（本当にもってないか確かめるように、すんすんと鼻をならすも、
　匂いが感じ取れなかったらしく、ようやく諦めてから）
じゃあ、次は懐に林檎をしのばせておいてくりゃれ？きっと愛らしい女子が喜ぶに違いありんせん。

>>137
わっちの狼姿は、偉大すぎておいそれと、人にみせられるものではありんせん。
それに、ぬしらも見てよい反応が返ることはありんせん……くふふ、わっちの真の姿は格好よいが怖いからの。
（琥珀色の目を細めて、小首をかしげて脅してみせる）

……くふ。わっちゃあ、なにか間違っておったかや？
第一印象というものは大事じゃからの、ぬしは弄られっ子とみたまでじゃ。
――すまぬの、許してくりゃれ？
（表情だけはすまなそうだが、耳がぴこぴこしている）

【出展】電撃文庫｢X-MEN｣全3巻（94年〜95年 著：桑原忍・中里融司)
【名前】ローガン（ヒーローとしてのコードネーム:ウルヴァリン）
【種族】ミュータント(DNAの突然変異により、普通人とは違う能力を持つことになった次世代の人類の総称)
【職業】ミュータントヒーローチーム｢X-MEN｣に所属
【性別】男
【年齢】年齢不詳(外見年齢は30代半ば。ミュータント能力が彼の老化を遅らせている為、実年齢は不明(*1)
【体格】身長160cm、体重88.45kg
【髪や肌の色・服装】 説明するよりは実物を見た方が早いだろ

　　　ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/245.jpg
　　　ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/244.jpg
　　　ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/243.jpg

【設定に関する備考】
　　　・過去に謎の計画｢WEAPON X｣により人体改造を施された際に記憶を失っており、自分が何者なのかを知る為に
　　　　過去へと結びつく微かな糸を追いながら彷徨い、時に翻弄されながらも現在(いま)を生きている。
　　　・超回復能力『ヒーリング･ファクター(*2)』と決して折れる事の無い世界最硬の金属アダマンチウム(*3)に包まれた爪と骨、
　　　　そして何事にも挫けぬ精神により、どんな重傷を負っても立ち上がる究極のタフガイ。
　　　・例え苦しくても痛くても辛くても、いつも誇り高く自分らしく、筋を通して生きる一匹狼。
　　　　短気で口が悪く喧嘩っ早いが、義理堅く仲間思いな一面も見せる。
　　　・流暢な日本語を操る親日家であり、かつて日本に滞在していた時にヤクザの娘マリコ・ヤシダと婚約したが、
　　　　彼女はヤクザの抗争のためフグ毒で暗殺されてしまった。

　　　(*1："Wolverine: Origins"で19世紀のカナダ、アルバータで誕生したと判明した為、年齢は200歳以上だと思われる)
　　　(*2：彼のミュータント能力で外傷･薬品･病原体(更には精神面)に対して驚異的な抵抗力と治癒力を持っている。
　　　　　 細胞一つ一つにまで能力が適用される為か、現状では即死系の能力に対してもその効果を発揮する。
　　　　　 だが彼自身が不死身という訳ではない)
　　　(*3：1940年代にマイロン･マクレイン博士によって発明された地上で最も硬い超合金。
　　　　　 核爆発の衝撃にも耐えるこの合金を破壊するには分子レベルで物体の組成を再構成するしかないといわれる。
　　　　　 彼は謎の組織の人体実験によって、体中の骨格及び爪に特殊金属アダマンチウムを移植されている)

【ラノベスレでの設定】
　　　・日本には幾度か来日している為、一部作品に登場するキャラクターと面識がある(らしい)

　　　この辺りも参照にしてくれや。　　
　　 ・日本語版Wikipediaの紹介ページ
　　　 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%B3

>>1
スレ立てご苦労だ、アリア。

いつの間にかスレも新しくなってたみてぇだな。慌しいってのも考えものだ。
久々にちょいとだが…邪魔するぜ。

>>137ケリン
実に主人公属性全開の台詞だな。
そんなだから男女問わずモテまくって男色ネタにて弄られる。
嗚呼、実に単純な理屈だ。ケリンの前途に薔薇色の幸あれ。
（ククっと喉の奥で笑い、実に王道な台詞を揶揄してみた）

他に取り柄がなくてな。身体の頑丈さは折り紙つきだ。
で、アリアから聞いたが、アパチャイとか言う誰かといい仲だそうだが本当か？
（名前がうろ覚えなのはしかたない。何故ならアリアがちゃんと言わなかったからだ）


>>138ホロ
女の涙に騙されるほどの初心さが俺にもあればな。
一度誰かに誑かされてみるのも悪くない。
（冗談なのか本気なのか、多分前者っぽい含みを持たせた発言）

生憎と、こんなものしか、な。
（腰からブラ下げた鞘から短刀を引き抜いて、その鈍い輝きを示して収める）
愛らしい女子ねえ。愛らしい部分を見せてくれたら考えなくもないが。
林檎はうさざさんカットがお好みか？

>>139ローガン
随分とまあ、懐かしい顔が揃う日だ。
とは言え、一度会ったきりなんで懐かしいというのもおかしいか。

>>139
ん、お客さんかや？
（嬉しそうに、ぴんっと獣耳をたてて）
というよりも、わっちの方が新参者であるかや……わっちともあろうものが礼を欠いてしまったの。

初にお目にかかりんす、わっちゃあ、ヨイツの賢狼ホロじゃ。宜しく頼むの！

>>140
くふふ、わっちに誰かを誑かすなんて芸当できるわけありんせん。
わっちゃあ、清廉潔白なおなごであるからの……男に弄ばれるのがオチでありんす。
（よよよ、とわざとらしく泣く真似をしてから、最後にはけらけらと笑って）

なかなかの鋭さじゃの……ふむ、流石は「ただの殺人鬼」じゃな。
（琥珀色の瞳で、しげしげと鋭い短刀の刃を見つめて）
くふ、だったらぬしの“愛らしい”と思うおなごの一面はどのようなものか、教えてくりゃれ？
お…！ぬしはそのようなことができるのかや？ わっちゃあ、羊も好きじゃが兎も嫌いじゃありんせん。
（ぴこぴこと耳を震わせながら）

>>138
怖いものなんてないって、今更。
化け物相手なら、いくらでもやってきたからな。
……本当に怖いのは、仲間を見殺しにするしかない時。それぐらいだな。
（苦笑いして、軽くかぶりを振り）

間違ってるだろ！？ いろんな意味で！
………ああもう、絶対謝る気ゼロだろ！？


>>139
おっ、ローガンのおっさん、久しぶりだな。
まー…俺がここに来るのも久しぶりだから、当たり前だけど。

>>140
…これを好意だって言えるか？
やれやれ………本当に、ネタを振られる身にもなってみろよ。
つっこみにつっこんで、気力が持たないっつーの。

あぱ……？
誰だ、それ。……つうか、此処の連中とは、だいたい仲がいいし。
第一、アリアとも久しく話してないぜ？ すれ違ってはいるみたいだけどな。

さて、俺はこれで。
…ま、ちょっと早いけどな。また今度ってことで！

>>141ホロ
色香に迷った若い男を誑かして貢がせてその果てに捨てた
経歴を持ってそうな狼女が何を言うのやら。
（釣られるように笑う。全く信憑性のない台詞なのは明白だった）

人斬り包丁だからな。
生憎と大根やじゃがいもの皮を剥くには適さない。
（以前、そんなことをして妹に怒られたのも懐かしい記憶だった）
ふむ・・・・・やはりギャップだろうな。普段の態度と、不意に見せる
儚い部分。それがいい。ツンデレというやつが代表だな。
――食欲優先か。まあ、いずれ気が向いたらな。
ちなみにアリアという名前を覚えておくといい。茶くらいは出してくれる。

>>142ケリン
それを好意と呼ばずになにとする？
愛されすぎるのも問題だな、ケリンよ。

ふむ？俺の聞き違いか？
まあ、お前のことだから知らずフラグ立てているのだろうが。
ああ、お疲れだ。

>>140
久し振りに来てみりゃ、随分とおかしな事を。
とはいえ一度顔を合わせた、会っただけでも久し振りなのには変わりねぇ。

それならこう言うべきだろ…久し振りだな、と。

>>141
…ん？こいつはまたどこかで見たような顔じゃねぇか。
（ホロに顔を近付け鼻をひくつかせ、匂いを嗅ぐ仕草をする）
以前のとは別…って様子だな。ならば初めまして…というべきか。

俺はローガン。見ての通りの老い耄れのカナダ人だ。
改めて…というのもおかしな話だが、宜しく頼むぜ、古からの友人よ。

>>142
よぉ、久し振りじゃねぇか…って、入れ違いか。
俺が言う言葉じゃねぇが、暇があればまたちょくちょく顔を覗かせろよ。
もしかすりゃアリア辺りと顔を合わせるかもしれねぇからよ。

んじゃあな、ケリン。

>>144ローガン
再会を喜ぶような間柄でもない気がするな。
俺は刃で誰かを殺す。あんたは爪で誰かを守る。
了見が噛み合うはずもない。
とは言え、こんな温い空気の中で刃を突きつけ合うのも無粋。
いわばKYだ。そんな呼ばれ方はご免蒙りたいものだ。
そう･････ウサミミだの尻がどうだの弄られるより回避すべき事態だ。

>>142
ふむ、ぬしはわっちを化けものと同列に並べるであろ？そういうことじゃ。
（少し寂しそうな表情をするも、次の瞬間にはいつものように笑って）
……ほう？若造と思っておったが、なかなか良い雄じゃの、ぬし。

真実はいつも正しい形で現れるとは限りんせん。
そんなに怒らないでくりゃれ？わっちゃあ、ぬしの気がひきたくて言ったまでじゃからのう。
（依然として尻尾をぱたぱたさせながら、楽しそうにけらけらと笑って）

うむ、お疲れ様じゃ！またの！

>>143
ぬむ？ぬしも人聞きの悪いこというもんでありんせん。
わっちには全く、記憶のないことにありんす。
（ぷくーと頬を膨らませてから、わざとらしくそっぽをむいてみせて）

ふむ。わっちらは林檎だろうとなんだろうと、この牙と爪をもってするがの。
道具を使う人間は、そのように使い分けるものじゃ。
――ギャップ、かや？
くふ、主は普段は凛とした雌が、急に弱くてしおらしい部分に弱いのかや。
ふんっ、まったくと雄の思考が都合のよいのは人も獣も変わりありんせん…！
（琥珀色の瞳をすがめて、ゆらゆらと尻尾をゆっくりと振ってみせる）

「アリア」かや？うむ、覚えた。
そやつとも仲良くできたらよいのう……まあ、わっちもどれくらい来れるか、分からぬのが辛いところでありんす。

>>144
うぬっ、なんじゃ、なんじゃ…？
（獣のような仕草に、少しばかり驚くものの表には出さぬように心がける）
（だが、ピーンッ！としっぽと耳がたちあがってしまっていた）

くふ……そういうことなら、わかりんす。
（こっちからも顔を近づけて、鼻を近づけると正真正銘に嗅いでみせる）
宜しくたのむの、古からの友人よ。昔を語り合える友よ。
（鼻を離すと、にっと陽気な笑顔を浮かべる）


むむむ。気付いたらもうこんな時間じゃの……さて、わっちゃあそろそろお暇しなくてはならぬ。
ぬしらにあえて楽しかったよな。じゃあ、後は男二人、水いらずでごゆっくり……かや？
（にやり、と意地悪な笑顔をうかべてから、両手を大きく振って帰っていった）

つ【ラノベスレ女キャラ同人誌（R-18）】

>>146ホロ
政治家みたいな答弁だな。
ズル賢い奴はみんなそう言う。

それが文明というものだ。爪も牙も持たない代わりに
知恵にて美味い物を作り上げる。美しい物を作る。
そして凶悪な武器を作る。それが人間の最大の武器だ。
――ふん。王道が王道とされるには相応の理由がある。
だがツンデレの黄金比は9対1。
決して都合がいいだけの女が受けるとは限らない。

ああ、お疲れだ。またいずれ。

>>147
いらん。

俺はそろそろ帰るぞ。
レス蹴りはすまない。

>>145>>149
おいおい、何か勘違いしちゃいねぇか？確かに俺の爪は誰かを守るかもしれねぇ。

――だが、それと同時に、誰かを無慈悲に殺す事も出来る存在だ、俺は。
ヒーロー全てが誰かを守る為だけの存在じゃねぇのさ。
分かってるかもしれねぇが…その辺を勘違いしてもらっちゃ困るぜ、少年。
無粋と言う点においては同意するが、な。

（ウサミミの一言に眉の辺りがピクリ反応し）
……なにやら色々と事情がありそうだが。
それ以上は互いの越えてはいけねぇ線に触れる事になりそうだから、その辺で止めておけ。

…という位に無粋な事だろう。
ん、帰るのか？レスが遅くてスマネェ。じゃあな、少年。

>>146
――フンッ。この程度の事で驚いてちゃ、賢狼の名が泣くぜ。
…とはいえ、初対面には些か刺激の強い行動だったか。
（顔を離して相手の反応を見てからぶっきらぼうに答える）
（すると、ホロからも鼻を近付け匂いを嗅ぐ仕草をし始め）

…分かったか？それが俺の匂いだ。
よく覚えておくんだな、古の友よ。
（陽気な笑顔に釣られ、フッと口元に笑みを浮かべる）

あぁ、また会えたら話そうや。じゃあな、古の…いや、ホロよ。

おっちゃん。悪政に苦しむ国民のため、
国を変えるためにクーデター起こすのはおっちゃん的には正義？悪？

>>151
国民の為、より良い国へと変える為に立ち上がる。それは正義と見る者もいれば、
逆にクーデターの為に苦しむ者もいる為に悪、と見る者もいるだろう。
結局はその物事を見る者の解釈次第である故に難しいといえば難しいだろう。

しかし、X-MENの目指す目的が｢人類とミュータントの平和的共栄｣である以上、
クーデターを起こす者がやろうとしている事が分からない訳じゃねぇ。
（そう語りながらジェノーシャでの一件を思い出している）

…ま、この場合なら正義だろうと言っておくとするか。

支配してる側からすれば秩序を乱す反逆者だし
圧政に苦しんでいる者からすれば救世主だよね。
何にしても血は流れると。

確かにミュータントと人類にも似たような構図が適用されるよね。

ならば支配者は与えてやるだけでよい。
支配されるという特権をなッ！

という懐かしいセリフを思い出した

>>153
そういう事だ。逆に血が流れねぇでクーデターが成功するって方が少ねぇだろ。
どちらにせよ犠牲を被るのは苦しんでいる者達の方が多いさ。
幾ら誰かが頑張ろうとも……だ、

あぁ、人とミュータントの関係はまさにそんな関係だ。
チャールズやサイクロプスは話し合いによる平和的解決、とよく抜かしているが、
相手側にしてみりゃ俺らミュータント＝バケモノなんだから、穏便に解決なんて出来る訳もねぇ。
その上更に、ミュータントによる人類の支配などと企んでいる奴もいるのだから、まず無理に等しい。

…ま、なんにせよ邪魔する奴はぶっ飛ばして排除するのが手っ取り早い訳だが。

おっと、俺とした事がリロードミスか。スマネェな。

>>154
…なんだと思って調べてみりゃ、日本のとあるゲームの一台詞か。
しかし、これを言った奴も自分の正義を貫いてる故に吐ける台詞なんだろうよ。
間違ってる間違ってないは関係無しに、これを言った奴もまた正義の為に戦ってたのかもしれねぇな。

俄かに活気づいたな。一瞬だけ。
この調子で頑張ってくれみんな。

>>157
一瞬だけとはいえ、活気付いたのは俺としても嬉しい限りだ。
今日顔を見せた奴らも、またいつも顔を出している連中も、
忙しくてなかなか顔を出せない奴らも、また互いに顔を合わせて楽しく話が出来る事を願っておくか。
俺自身、余裕が出来たらまた顔を出すとしておくぜ。

名無しも茶々入れでも構わねぇから、会話に入ってこいよ？

さて…悪いがこの辺で俺も失礼させて貰う。
話に付き合ってくれた奴らには感謝しておくぜ。じゃあな…ﾉｼ

ホロの掛け持ち先
同時進行じゃないから許してあげてください
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1234688726/491

新人潰し乙でした

あー、なんだ………邪魔をするぞ。
にしても、最近また冷え込むようだな、体調を崩さなければいいが……

おはようさん！
……って、流石にコーティは帰ってるか？
ま、のんびりと寛がせてもらうぜ！
（よしよしと頷きながら、暖炉に火を焚いて）

>>162
今、帰ろうかと思っていた。
リロードの大事さが身に染みるな、と思ったぞ。

おはようケリン、早いんだな。

>>163
あ、いたのか。
いやー、流石に3時間も経ってたら帰ってるかなって思ったんだけどよ。
でも、早いといえばお前の方が早いだろ？
（苦笑し、ひらひらと手を振って）

そういうわけだから、無理しなくてもいいぜ。
眠気も来てたら、すぐに休んでくれても構わないしよ？

【む、トリが化けたか………】

>164
安心しろ、きっちり無言落ち仕掛けた。
とはいえ、何故か眼は覚めた。そのあたりは察しろ。
(フンと軽く鼻を鳴らすとその豊満な胸の下で腕を組み)
ちなみに早い早いというが私にと手は普通だ。コレくらいに起きるほうが
体に身についている………

………心配してくれるのはわかるんだがな。
そうまで、キッパリ言われると寂しいものがある……な
(意地悪く笑みを浮かべると半分ほど眼を細めた紅の瞳が)
(ケリンに向けられて)
期待してもいいんだろう？
(それからクスリ、と小さく笑みをこぼした)

>>166
………。いや、そこ威張るところじゃないからっ！
本当かよ……、まあ、眠気が飛んだんなら、いいんだけどよ。
（がしがしと頭を掻きながら、うーんと唸って首を捻り）

まあ、本当に無理はするなよ。
眠たかったら、いつでも眠ってくれていいし。
……え、いや、別にそういうわけじゃねえけどさ。
（意地悪く返された言葉に、苦笑いしながら頬をぽりぽりと指で掻き）
ん、や、まぁ……その、そうだけどよ。
（そう言えばそんなこと言ったなぁと、顔を赤くしながら乾いた笑い声を漏らし）

>167
まぁ、寝たら寝たでこの体にいろいろするいいチャンスじゃないか。
私もお前の性癖を知れるいい機会だと思うぞ
(なんともいい笑顔で胸を張ると、強調するように「この体」へ手を置き)
大体、細かいことを気にしていても仕方あるまい
大丈夫だ、お前の前で無様な姿を見せるほど自尊心は弱くないぞ

ああ、物陰から私が一人で眠りかけるのを見物するより
はるかにマシだと思うぞ。いきなり沸く妖精やら名無しやらよりな
ああ、いったな、そんなこと。
(いつの間にやら間近迄距離をつめて、見上げるようにケリンを観察して)
いざ、チャンスがあるとなると心の準備に時間がかかるか？
(そうやって見透かしたように微笑んだ。)

>>168
……いやいや、確実に犯罪者だろ、俺！？
第一、一人であれこれしてる姿、すっごく空しいと思うんだけど。
（うーんと唸った後、がくりと項垂れて）
そうか、ま、それじゃその言葉を信じるとするか。

………う゛。
いや、まー………そうだな。
（顔を赤くしたまま、唸ってしばらく黙ると小さく頷いて）
心の準備なんてしてたら、チャンスを逃すかもしれないし……
（そう呟くと、コーティの手を取って、軽く引き寄せる）
で―――、そっちの心の準備は？
そこまで言っておいて、からかっただけ…っていうのは無しだぜ？
（少々恥ずかしいのか、視線を泳がせながら軽く肩に手を置いて）

>169
大丈夫だ犯罪者でもケリンはケリンだ。(元テロリストの発言)
そうやって自分を客観的に見ることができるのはいいが
こんなときくらい欲望の赴くままにワケのわからにことをした方がいいだろうに
まぁ、確かにケリンの言うことにも尤もだな。
私の生の反応がほしいか、いいだろう。うん

(手を引かれると紅の髪が揺れ、その細身がケリンの胸元へ収まる)
此処までいっておいて、意地悪かもしれんが………私なら待つことは慣れているぞ？
何十年単位で待つこともざらだからな。
――――そんなこと聞かなくてもいい、もし此処で私ができてないといっても
私の覚悟を蹂躙してくれてかまわない……受け入れると、いっただろう？
(そう言って肩に置かれた手に手を重ねいとおしげに指を絡みつかせた)
なんだか気恥ずかしいな。
(そう言って顔を赤らめてから苦笑した。)

>>170
……何のフォローにもなってないからっ！
いや、やっぱりそういうのは許可を取っておかないと。
…欲望に走るのはそれからでも遅くないだろ？
（恥ずかしそうにぼやきながら、そっぽを向いて）

何十年も待ってたら、俺がじいさんになっちまうって！
……ま、聞かせてくれよ。やっぱり、俺としてはコーティの気持ちを
大切にしたいと思うし――……本当に願ってることを叶えたいんだよ。
（うんと小さく頷いて、軽く胸を張って）
でもま……今はやっぱり俺の欲望を優先させてもいいか？
（気恥ずかしそうにしながら、指を絡ませしっかりと捕まえると、顔を寄せて唇を奪う）

>171
ククク、相変わらずだな。
(そっぽを向くケリンを見ると楽しげに笑みを浮かべる)

ん………？私なら大丈夫だ、爺さんになってもケリンはケリンだ。
まぁ、同じときを歩めないというものは………寂しいものを感じるがな。
ふん、らしくないことをいったな
(恥ずかしげに髪を書き上げると一度視線をそらして)
む………ぅ………それは、あまり難しいことじゃないんだ
お前と一緒にいたい………だけだ。私の願いなど……それ以上は、望まない。
望む必要がないんだ……
(胸を張って答えられた言葉に顔が赤らむ、それでもケリンから視線は逸らさずに)
ああ………
(短く応えると、瞳を閉じる。続いてやわらかい感触が唇に……「んっ」と小さく声が漏れた)
(指先の感触を逃がさないように、離さないように指先に力を込めて――)

【申し訳ない、ケリン………その凍結を頼んでいいか？】
【呼び出しがかかってしまった。】

【多分今日中に帰ってこられる、もし都合がよければ１９〜２２時あたりに再開したいが】
【ケリンは大丈夫か？】

【それじゃ20時からで大丈夫か？
　ま、そんなに長くはできないから、凍結前提になっちまうけど
　それぐらいの時間で覗いているから、よろしく頼むな！】

>>173
【すまない、たきつけるだけたきつけてこの様なことも】
【含めて謝罪しよう。それと……お前の寛大さに感謝だ。】
【それでは避難所のほうで頼む。】

【それでは此処までの付き合いに感謝する。また後で】

>>174
【ああ、それじゃこちらこそありがとな！ お疲れさま！】

新人ホロ短い寿命だったな。

ケリンも同じスレでキャラハンやってるからおあいこだろ

これでまた過疎決定

エミリア乙

さてさて、これでまたスレがつまらなくなるね

そだね

>>1
アリアさん、スレ建てお疲れ様でした。

【出典】電撃文庫 成田良悟著 越佐大橋シリーズ(本編は完結済)
【名前】砂原 潤
【種族】人間
【職業】東区画護衛部隊
【性別】女
【年齢】18歳
【髪や肌の色】淡色のショートヘア。長い前髪が両目を隠している。肌は色白。
【体格】それなりに発育している。
【服装】Ｔシャツの上にシンプルな黒スーツ。バットケースのような鞄(チェーンソー入り)。
　詳細は↓
　http://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/mmmain.htm
　http://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/ggmain.htm
【設定に関する備考】
　佐渡と新潟の間に掛けられた巨大な橋の中央に聳える、無法都市と化した人工島の住人。
　人工島の東区画を治める組織「護衛部隊」に所属している。
　普段は大人しいが、エンジン音やモーター音を聞くと、極端な安らぎや高揚を覚える性癖を持つ。
　仕事道具として常に軽量型のチェーンソーを二本所持している。
　ジャンケンが得意。


ふぅ……、仕事がドタバタしていて遅くなっちゃったけど、やっと新スレに追いつけたかな…。
少し温まっていこうっと……。
(独り言を呟きながら、ちゃっかりもぞもぞと炬燵に潜る)

昨日は賑やかだったのう
おっさんやケリリソにとーま、それにホロホロがいとったな

ﾏﾏ､ｿﾁｬﾃﾞﾓﾄﾞｳｿﾞ（ ･∀･）つ旦~~

>>183
ど…どうもこんばんは、です、名無しさん。
うぅ…、その、何て言うか、見事にタイミングを外したって感じでしょうか？
し、しかもローガンさんまでっ……。
(かくっと肩を落とす)

…と、あ、ありがとうございます。
(「いただきます」と呟いてから、冷ましながらちびちびとお茶を飲み)
それにしても、４人ですかぁ…。
短い時間だったとは言っても、久しぶりですよね、そんなに人が集まるのは。

>>184
出られるタイミングを逃したのは大きかったな〜
主におっさんに会えんかったのは残念じゃったのう（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ
また会うとか約束しとらんかったのか？

短い時間でもそれだけ集まったのは久々じゃの
潤々も参加出来ればよかったのう。おっさん抜きでも会話出来るのは嬉しいだろうに

…一つ相談なんじゃが。
キャラ被りをよしとして気にせぬか、
いっそ前にやった違うキャラで来るか。
どっちがええち思うかしらん？

新人のホロならもう来ないと思う。

別にキャラ被りしてもいーんじゃない？
と、無責任に言ってみる

>>185
うぅ……今日やっと、少し時間が出来たものでしたから…。
って、そ、そうやって人の不幸にニヤニヤするの、良くないと思いますっ…！
(恥ずかしそうに顔を赤くして)
その…、約束というか、凍結しているのがありまして……、
近々ローガンさんに連絡をしようと思っているのですけどね…。
えぇと、その、でっ…ですから、全然気にしてないですよぅ？

そうですねぇ……、そればっかりはタイミングもありますから…。
次こそは、と気合いを入れてみます。
(ぐっと、拳を握りしめる)

>>186
私は気にしないです、…と言っても、実際自分のキャラが被ったら、
きっと同じようにちょっと悩むかもしれないです。
同じ場所に同じ方が二人いる、ということについては、あまり気にはしないですけど……。
あとは、やっぱり周りより本人がやり辛くないかとか…、その辺りが一番大切なんじゃないでしょうか？

>>188
同じ事を聞かれたら同じ事を答えたじゃろうとは思うがよ、
いざその立場になってみると困るものよ。

>>189
もしも、こちらが気にせず来るとしても、
あちらが気にせず来られるかと不安に思う事もあるし。
されどわりと長らくやっておったものじゃから、
さてどうしようか、と。はて…

いやもう戻っちゃえばいいんじゃない。
ここまでわかりやすい事やるぐらいなら

>>189
ふおっふおっふおっふお、人の不幸は蜜の味、とな
連絡出来るのならしときー、さすがにこんなんで縁が切れるなんて絶対有り得んが
こういう時こそ潤々が先手を打ってみるんだ

などといってる傍からホロホロが…

>>186
気にせず参加。それが良いかと
相手を気にしてても仕方ないジャマイカ

うん、その思わせぶりな言動が、かえって相手を来難くさせてしまう可能性もあるんじゃない？
だから、堂々と参加すればいいと思うよ？

「あちら」を叩く口実を与えることにもなりかねないしなー
お前が来たから、前の人が来なくなったー、とか

…うむ、冷静に考えたら>>193の言うとおりじゃな。
堂々とやったほうが混乱も少ない、と。
テンプレをどこかへやってしまったからちょいと探して来ねば。
騒がしてすまんかったの、今日は帰るでなﾉｼ

バルルルルルｒｒｒ……

>>190
>>195
それだけは、本人に聞かなければ分からないことですけど、でも次いつ来るかは分からないですし……。
気にしてたら余計にお互いモヤモヤして、キリが無いような…、と思います。

えぇと…、それに私はホロさんに居なくなって欲しくないですし……。

……っと、お休みなさい。
また近いうちに会えるのを楽しみにしていますねﾉｼ


>>192
わ、悪っ……？
物凄く悪そうな笑い方に聞こえますよ？
(顔を引き釣らせて)
あ、あはは、もちろん連絡しますよぅ。
ただ、今は避難所使用中みたいですから、後程になりますけど。
(などと言いながら、くいーっとお茶を飲み干して)

あぅ……、ホロさん…。
少しは元気出たでしょうか…。

――……あ、あの、ところで、おかわり…ありますか？
(恥ずかしそうに少し俯きながら、空の湯呑みをそっと差し出して)

>>197
あっひゃっひゃっひゃ！…これでどう？
悪そうな笑いなら得意なのデース
しかし変わらぬ仲の良さは羨ましいわ。避難所は今…ご使用中ですなｗ
潤々もあんな事をするですね！分かります

ん〜分からぬが、元気を出してくれると良いんだがの
ほいな、お茶のお代わりね

ｿﾁｬﾉﾆﾊｲﾒﾃﾞﾓﾄﾞｿﾞｰ（ ・∀・）つ旦~~

>>197
(すうっとサハラさんの隣で実体化する)
こんばんはァ、サハラさん、名無しさん。
(ちょこんとお辞儀をする)

どうぞ、ゆっくり眠れるハーブティーと、濃い目のコーヒーの入ったポットです。
コーヒーは、もしローガンさんがいらっしゃったら差し上げてください。

本当は、ゆっくりお話させていただきたかったのですが、もう休まないといけないもので。
では、失礼しますねェ。
(すうっとその場で姿を消すと、気配だけが扉に向かって行き、その気配も消えた)

【一言落ちですよォ】

ケリンに春が来たと聞いて。

こんばんは砂原さん、久し振り。
っと、アリアちゃんとは入れ違いか。また今度ね。

>>196
………………それにしても、炬燵に潜ってると段々眠く…………ッ――
(炬燵でぬくぬくしていた体が、エンジン音を聞いてぴくりと反応する)

くす……ふふっ、フフフッ…アハハハハハハっ！
なんだかよく分からないですけど楽しくなってきましたっ！
えっと、どうしようかな！
名無しさんを巻き込んでもっと盛り上がりたいところなんですけど
２人で盛り上がるのもちょっと寂しいような虚しいようなって感じです！

>>198
ま、まだ笑いますかっ！？
酷いですよ斬りますよ？
あんな事……って、――――っっ！！
(ぶわっと、たちまち赤面して)
や、やっぱり斬りますっ！
とりあえず悪そうな笑いが出来なくなる程度にっ！

あっ、お茶――熱っ…！
(勢いのまま一口飲むと、熱かったようで慌てて口を離す)

>>199
ひっ…！あ、アリアさんだったんですねぇ、こんばんは。
(隣に現れた気配に驚いて)
わぁ、あ、ありがとうございますっ。
今度はもう少し早い時間に来れると思いますから、その時はゆっくりお話しましょうね？
っと、お休みなさい、ゆっくり休んで下さいねぇﾉｼ

>>200
季節的にはまだ冬なんですけどねぇ。
と、とりあえず恥ずかしくてとても覗きになんて行けませんっ。

あははっ、そうですねぇお久しぶりですね！
昨日は人数も多かったみたいですけど、今日は静かですねぇ本当に。
(バックにエンジン音が鳴り響いても、頷きながら静かと言い張って)

>>201
早いよね、本当に。
覗くだなんて、そんな勇者は真央ちゃんだけで十分かと。
いや、アリアちゃんも「家事精霊は見た」って感じで
目撃するかも知れないけど、あくまで　偶　然　として。

なんかエンジン音が聞こえるんだけど。
（以前のような発作が起きるのかなぁなどと懸念しつつ）
昨日はね、ケリンと、ホロと、ローガンさんだったかな。
僕も久しぶりに来たんだけど、みんなに会えてよかったよ。
ま、まあ、このままカップルが増え続けたら眼の毒なんで
また登場率を意図的に下げるかもしれないなあ。
（ははは、と虚ろに笑って目を盛大に逸らした）

12時が過ぎてもオッサンが現れんかったら…今日は会えぬだろうか

此処まで起きているといいこともあるものだな。
――――だがなんとなくドロップキック。
(ケリンの代わりに突っ込んでおこう、自分式で。といわんがばかりに)
(紅の弾丸となり>>200にドロップキックを放つ)
(とりあえず直撃するかどうかは別として――というか身体能力を考慮に入れたらあたらない可能背のほうが高い)
(――潤のほうを向き)

時間があったら直接謝ろうと思って合わないままに早数ヶ月、遅れて申し訳ない。
あの時は失態を演じてすまなかった。
伝言のほうはちゃんと読ませてもらった、お前は気に病まないでほしい。
それから……これからもよろしく頼む、最後にもう一回………ごめんなさい。

一言ですまないがコレで落ちる。

そして、スレを出たところにごついサイズのガラスの靴が残されているのですね？

>>204
うわっと！
（突然のドロップキックを回避成功）
（素人には不可能なドロップキックであり）
（素人には回避不可能なドロップキックだった）

な、なんだったんだ今のは？
（呆然としてその少女を見送る）

>>202
えぇと、アリアさんはお馴染みですけど、真央さんの方は偶然じゃないんですね、分かりますよぅ？

エンジン音ですか？
あぁ、きっと誰か気の利く人がＢＧＭ代わりに流してくれているんじゃないかと――
はぁ……それにしても良い音ですよねぇ。
(うっとりとしながら頬に手を当てて)
……ん、でももしかして近所迷惑でしょうか？
名残惜しいところですけど、念のために壊しておきます。
(鞄から獲物を取り出すと、サクサクッとエンジン音の元を破壊して、戻ってくる)
うぅ…、羨ましいです。
今度は大勢居るときに来れるといいんですけど…。
って、そ、そんな…！
あぅ……も、もう、そんなこと言わずに来て下さいよぅ……って思い切り目を逸らし過ぎですっ…。

……と、そういえば昨日のホロさんは新しいホロさんだったみたいですねぇ。
「わっち」がいっぱいで、なんだか…その…、二人揃った時が楽しみですねぇ。

>>205
いやいや、ここはウサミミだろｊｋ

>>207
うん。それこそ好奇心で死ぬ猫を地を行く行動だね。
むしろ既に何回か地雷踏んでるかもしれないくらいだけど。

そんなピンポイントなBGM流してくれる奇特な人が何人も
いるとは思えないんだけどなぁ・・・・・・
（うっとり陶酔してるっぽい彼女に、冬なのに冷や汗タラリ）
は、はは。別にいいんだけどね、砂原さんが平和モードなら。
（近所迷惑云々より、スイッチオンした彼女の方が遥かに怖かったから）
あ、あはは。それは冗談だけど。
まあ、ちょっとこっちも色々あってね。
好きな人に会えるのっていいなーとか思ってたりして。
（好きなあの子を取り戻せるのは、一体何時になるのか）

今夜はわっちとわっちでダブルホロとか。
正直身が持たないんじゃないかな、あの二人に同時に弄られたら。

ザ・わっち「ちょっと！ちょっとちょっと！」
こうですねわかります

>>203
――……んん、さすがにちょっと厳しいですよね…この時間だと。
ま、まぁ……今日はたまたま来れただけですので、予定が合わなくても仕方ないです。

>>204
ひぃっ！？
(張さんとは違う、小柄なドロップキックと、それを素早く回避する坂上さん)
(一瞬の出来事に、悲鳴をあげるだけで終わってしまう)

い、いえいえ、あの時のことは、私も色々と勘違いをしていたものですから…。
えぇと……、そ、そうっ、おあいこですおあいこ。
ですからコーティカルテさんも、もう気にしないで下さいね？
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
また近いうちにお話しましょうﾉｼ


>>205
>>207
ゴ、ゴツいうさみみ……？
えぇと…――筋肉質、なんでしょうか？
……………………っ！！
(想像すると、装着したローガンさんの姿が浮かんでしまい、慌てて掻き消す)

>>209
んー…、真央さんは地雷を踏んでも、何故か無傷で生還する精神の持ち主ですからねぇ。
なので、おそらく何度でも行けるわけで……。

あ、あはは、私は割といつでも平和ですよぅ。
平和じゃない時なんてありましたっけ？
………………あ、あぅ…、あったかもしれないです…。
(坂上さんの前で、以前にもアッパーになった記憶が蘇って来て、答えられる前に首を垂れる)
……と、坂上さんの好きな人は、なかなか会えない場所に居るんですか？

ホロさんは１人でも十分強力ですからねぇ……。
二人となったら、非常時のためにロレンスさんを裏に二人スタンバイさせておかないと……。

ごついウサミミ…筋肉質よりはアメコミタッチに描かれているのだろ
それを装着したオッサンの姿…存分に想像してみるといいわ！

二人いるのなら一人は僕が貰っても問題ないですよね
（クメルスンにて。フェルミ・アマーティ君より）

>>210
元ネタがわからないネタを振られた時が一番困ったりするよね。
何が言いたいかっていうと、ごめん、わかりません。

>>211
ギャグキャラ補正だね、わかります。
一度痛い目見ないと学習しないから繰り返すんだよね、ははは。

最初会った時に・・・・随分前だけど。
この世に神も仏もありはしないなーと、しみじみ思ったよ、あの時は。
（大人しげな少女がスプラッター映画の主人公よろしく活躍するシーン）
（を思い出して、実にしみじみとため息をついた）
ん・・・・・・ちょっと複雑な事情があってね。少なくとも、今の僕では駄目なんだ。
だから、僕は知らないといけないんだ。自分自身のこととか。一体何があったのか、とか。
（今まで眼を背けていた事と対峙する。それはとても辛い事で）
（けれど、やらないといけないことだった）
それにも此処にいるみんなだってそれぞれに何か背負ってて、戦ってるんだもん。
僕だけ逃げるわけにもいかないよ。
（張りつめた顔は一瞬、いつもの朗らかな顔に戻って）


四人で漫才でもするかなぁ。
結構お客さん来るかも。

>>212
ぐはっ！？
（想像力の限界を突破したらしい）


>>213
そういう問題じゃない。

>>214
ザ・たっちでググれいやググってください
渾身のネタが滑ると死にたくなるな

>>215
あとでぐぐっておくよ。
みんながみんな同じ趣味してるわけないんだから
それも当然なんだけど・・・・・・滑ると、ね？

>>210
どっ、どうしましょう……。
それはぜひとも一回突っ込まれてみたいです…。

>>212
そ、そんなローガンさんを想像してたら、今夜眠れなくなるじゃないですかっ。
アメコミタッチにしたら…、そ、それこそ妙にフィットしているようなしていないようなっ…。
可愛くてかっこいいローガンさんは……そのっ、とても素敵だと思いますけどっ……。
(浮かんでくる姿に、頭を抱えて)

>>213
うぅん……、それはどうかと思いますけど。
(苦笑いを浮かべて)

>>214
い、今のところあまり痛みを感じてないと……。
強い子なのか補正なのか、んん……補正なんでしょうね。

う…うぅ、改めて鮮明に振り返られると、物凄く恥ずかしいです。
ほ、本当にもう……やっぱり人と会うにもタイミングというものが(ry
(あうあうと、口をぱくぱくさせて首を横に振る)
――…そ、そうなんですか……。
会いにいくためには、越えないといけない山が、まだ沢山あるんですね…。
(一瞬見えた張り詰めた表情が、彼の背負う存在の大きさを物語っているようで)
ん、挫けそうになったら、此処に来ればいいんです。
力をもらったら、また頑張れると思いますし。
(釣られてこちらも笑みを浮かべる)


えぇと…、となると、ザ・わっちとロレンズ……という感じでコラボレーションですねぇ。

ほれ、プレゼントじゃ！

つ【アメコミタッチに描かれたバニースーツ＆ウサミミ装備のおっさんのイラスト】

>>217
真央ちゃんは、どんな苦境にも負けない強い子なんだ！
・・・・・って言ったら絶対に嘘だしね。広告に偽りありだよ。

神か悪魔か。名無しの差し入れ。
名無しさんだけは何してくるか、わからないからね。
まあ、あれも偽ることのない砂原さんなんだし、
早めにわかって傷は浅くて済んだよ、悪い意味じゃなくてさ。
（それでもフォローの台詞は入れておく。半分くらいは本音でもある）
多分、沢山あると思う。けどやらないと。
僕は――俺は由宇を絶対に取り戻すって決めたんだから。
ん、ありがとう。此処でみんなに会えた時は、みんなから力貰ってる気がするし。
まあ、問題は新刊が――――タブーかな、この辺は。
（決意の表情も何処へやら、未完結の人たちがいる事を思い出して周囲を見回す）


あはは。入場料だけで大儲けできそう。
旅商人するより実入りがいいかもね。


ん、こんな時間か。今夜はこれで。
またね砂原さん。あと名無しさんもおやすみ。

避難所避難所〜

>>218
ばっ……ばに……！？
あ…うぅっ………………
(イラストを片手に、その場に屈み込む)
(色んな意味でダメージが大きかったらしい)
こっ、言葉に出来ないって…、こういうことを言うんですね…。
えぇとその、これは持ち帰らせていただきます。
(折り目をつけないように紙をくるくると丸めて、それからふと何かを思い出して)
それと、「無茶しやがって」と言っておきます…。

>>219
あっ、あはは…、真央さんが聞いたら何て言うか……。
(次の悪戯のターゲットに、目の前の彼が選ばれるのではないかと、少しハラハラしながら苦笑して)

そうなんですよねぇ……、それがまた、名無しさんの良さでもあると思うんですけど…。
ああなる自分は…嫌いじゃないんですけど、周りの目は気になるわけで…。
あは……そう言って貰えると、ちょっと気が楽かも、です。
(フォローを受けて、少々複雑そうに苦笑する)
何か手伝えることがあれば何でも言って下さいね――と、そ…それはあまり語らない方が良いかと……。


と、あぅ…、もうこんな時間になっていたんですねぇ。
はい、お休みなさい坂上さん。ゆっくり休んで下さい。


でっ、では、私は避難所にっ……。
名無しさんお知らせありがとうございましたっﾉｼ

すまぬ。これはまず、【】抜きでこのまま話すこと、そうしていらぬ話を長々と喋ることへの謝罪じゃ。

次に、こんな失態をわっちとあろうものがしてしまったことじゃ。
これはもう、申し開きもありんせん。
このような失態を犯したこと自体がどこにも誠意なき行為じゃ。
わっちゃあ、とんでもないたわけじゃ！恩を仇で返すとんでもない、たわけじゃ。

わっちはこれをもってここを退かせてもらいんす。
このような形でしかわっち自身の為にケジメさえつけられぬこと、また申し訳もありんせん。
じゃが、このように自分勝手でしかなく、本当に我儘で傲慢にも、
どうか、どうか――お願いじゃ。これをわっちの、全ての、ケジメとさせてくりゃれ。

図々しい願いなのは百も承知しておる。わっちから願い出ることでもないかもしれぬが、お願いじゃ。
以下から、わっちの発言は扱いだけなかったものとして、扱ってくりゃれ。すまぬ、ほんとうにすまぬ。
こちらに名を持つ者々、そうしてここの繁栄を祈っておる名無しに、心ならずかき回したことを心から詫びを申す。
わっちが言うのもひどいたわけに違いありんせんが……ここがずっと暖かい場所であることを陰ながら祈らせてくりゃれ。

追伸、もうひとりの会ったことないわっちへ
どうか一言だけ、この名に泥を塗ってしまったことをお詫びさせてくりゃれ。すまぬ……ほんに、すまぬの。

京極夏彦もラノベで大丈夫？

>>222
>>194と同じことがそちらさんにも言えるんだけどなー
同時進行してたわけじゃないんだし、別に気にせず参加したらいーんじゃない？

>>223
その作家さんは良く知らないけど、おまいさんが、その作品がラノベと思えれば良いんでない？

>>223
あの分厚さはライトの領域じゃねーw

ホロ乙。
下手に続けたら向こうでの活動にまで支障がでるからな。
それが懸命な判断だ。愛着のある方で頑張ってね。

古参幌は新人幌を追い出すのに成功したな
ずっと顔出してなかったのにキャラ被り来たとたんに
キャラ変えるの変えないのとgdgd
なにあの誘い受け
幌なんているか？
859 名前： 最低人類０号 [sage] 投稿日： 2009/02/23(月) 18:55:31 ID:F5F+o42y0
羅野辺総合スレ
オリキャラ板のスレの避難所で名前誤爆して掛け持ちが判明した

こんばんはァ……
(扉をすり抜けて、部屋に入ってくる)

(キッチンで紅茶を淹れて、コタツの前にちょこんと座ると、のんびりと紅茶を飲む)

おっと、まだいるかな？流石にいないか？
（いそいそとお菓子持って名無しがひょっこり）

>>229
こんばんはァ、名無しさん。
(ちょこんと座ったままでお辞儀をする)

お茶を一緒に、いかがですか？

>>230
おお、よかった。いてくれたんだね……っとと。
ちょっとだけどさ、ありがたくご一緒させていただこうかなという目論見満点で、

あんまり大したもんじゃないんだが、お菓子をもってきてたり……。
あー、シュークリームとかマドレーヌとかそういったのしかないけど、好きなのあるかい？
（とん、と箱を置いて）

>>231
はい、まだ戻るには少し早かったですから。

ええ、構いませんよ？
どうぞ。
(名無しさんの前に、紅茶を注いだカップを置く)

本当ですか？
ありがとうございます。
(にっこりと微笑んでうなずく)
それでは、シュ・ア・ラ・クレム(シュークリーム)をいただきましょうかァ。

>>232
はは、名無しもそう長くいられないんだけどなー。見かけたんで声かけをって。
おお…！謹んでいただきます……いやぁ、冷えた身にはしみるねぇ。
（紅茶を飲んで、ほっと一息）

いやいや。その笑顔が見れたんなら安いもん、安いもん！
（気を良くして、へらっと笑いながら）
オーケイ、シュ・ア・ラ・クレム……？な。 はいよっと……どうぞー、召し上がれってね。

>>233
ありがとうございます。
嬉しいですよ、こうやってお話相手になってくれて。

くすくす、そうですねェ、まだまだ寒いです。
でも、春まであと少しですよォ。

上手い事言っても、何もでませんよォ。
(楽しそうに笑顔を浮かべながら、名無しさんの差し出す箱からシュークリームを取り出し
た)
それでは、いただきますねェ。
(シュークリームを齧って味わう)
うん、美味しいです。
紅茶とも良く合いますし。

>>234
おおう、一介の名無しには勿体ないお言葉でありますデス。
まーったく、早く春になってほしいモンだぜ？こんなに寒くちゃやってられないぜー。
（いつの間にやら入り込んだコタツで、ぐでーとして）

いやいや、紅茶が既に出てる……とか言ったら、また笑われるかねーっと。
（味わってもらえているようで、ほっとしたように肩をすくめて）
俺は紅茶とかよくわかんないけどさ、そういってもらえたら満足。
んじゃ、今度また話せる機会があるときは、シュ・ア・ラ……クリーム？持ってくるな。
（自分も紅茶をすすりながら、一口かじって）

>>235
一人でも、平気ですけど……やっぱり人の気配の無いお部屋は、少し寂しく感じる事もあ
りますからねェ。
でも、冬があって、雪が積もってくれないと、水不足になってしまいますからねェ。
それに、冬、寒いなら寒いなりに色々と楽しい事もありますから。

(笑う代わりに、じとーっとした視線を向ける)
そうですか？
まァ、美味しいお食事や飲み物を準備したいと言うのは、バンシーの本能みたいなもので
すからねェ、ある意味自己満足ですから。
ええ、シュ・ア・ラ・クレム、フランス語ですね。
中のクリームの保存が効かないですから、冬場にしかお店には並ばないんですけど……
名無しさんの時代には違ってるんでしょうねェ。
冷蔵庫、とかありますし。

>>236
人にいることに越したことはないってな！と自分の存在を正当化する名無しを許してくれ。
ああ、んー……冬の楽しいことなァ。朝に見かけたつららとか凍った水たまりとか？
（コタツのあったかい状況で、そんな景色を想像しながら首をひねる）

あー、なんだ。ごめんなさい、申し訳ありません！
（じとーとした視線をうけると、平謝りして）
ま、自己満足で誰かが救われるっちゃあ、すごい良いことじゃん？
少なくとも、その自己満足で俺の身体があったまり、舌がいやされた……こりゃ、いいことだらけだ。
（けらけら笑いながら、紅茶を飲みほしてしまい）

あー、そうだよなァ。
……この場では魔法道具冷蔵庫なるもんがあるからな。俺はきっとアリアの時代じゃ生きていけない。
（冷蔵庫のない世界を想像する、単細胞な名無し）

っと、悪い。そろそろ帰んないと。紅茶、ほんとにほんっとに美味しかった！ありがとなっ ﾉｼ

>>237
許すも何も、ここはわたしの部屋ではないのですし。
(名無しの勢いに苦笑する)
そうですねェ、雪遊びとか、山や木々に積もった雪の造形とか……
他の季節とは違った趣がありますよ？

そうですね……そうだと、嬉しいとわたしは思います。
くすくす、逆に言えば、他に対した能力が無いのですから、得意分野では皆さんに満足し
てもらいたいものですねェ。

氷室で氷や保存の効きにくいものを保管するくらいですからね。
本当に、未来は便利になっているものです。
(頷きながら相槌を打つ)

はい、どういたしまして。
わたしの方こそ、ありがとうございました。
お疲れ様でした、名無しさん。
(ちょこんとお辞儀をして、名無しさんを見送った)

さ、それではわたしもそろそろ失礼しますね？
それでは皆様、お休みなさいませ。
(キッチンで洗い物を終えると、ちょこんとお辞儀をしてから扉をすり抜け、部屋を出て行っ
た)

さてさて。アリアは既にして帰ってしまったようじゃが…
ちょいと邪魔をするでな。テンプレ投下じゃ。

【出典】電撃文庫「狼と香辛料」（支倉凍砂）
【名前】ホロ（発音によってはホロウ、とも）
【種族】狼（本人曰く「普通より少し身体が大きく少し賢い狼」）
【職業】遍歴の修道女、と便宜上名乗っている。実際は行商人のオブザーバー
【性別】雌
【年齢】不明（数百年は超えていると思われる）
【髪や肌の色】琥珀色の目、亜麻色の長髪、白い肌、外套で隠した狼の耳、ローブにしまいこんだ尻尾
　　ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4840234515.09.LZZZZZZZ.jpg
【体格】小柄、細身。平均的男性より頭二つ分ほど小さい。
【服装】修道女の纏うローブor田舎の町娘の服装
【設定に関する備考】
　　北の国生まれの狼であり、人より遥かに永い時を生きている。
　　麦に宿る狼であり、麦があれば力を発揮できるが麦がないと生きていられない。
　　美しい娘の姿をしているが本来の姿は巨大な狼であり、麦か生き血があれば姿を変えられる。
　　原身に戻れば、人間３人程度を背に乗せた上でかなりの速度で駆ける事ができる。
　　『賢狼』と自ら名乗るように年経た賢さを持つが、時に子供っぽさを見せる。
　　『ヨイツの賢狼』『麦束尻尾のホロ』と呼ばれていたらしい。
　　言葉遣いが特徴的で、古い言葉というか方言じみた言葉（女郎言葉）を使う。
　　ある村で豊穣の神とされたが、本人は神扱いされる事を嫌う。
　　しかし正に神としか思えない力（麦粒をあっという間に成長させたり）を使う。
　　酒好きで、呑み比べに負ける事はまずないが次の日にはほぼ必ず二日酔いになっている。
　　羊肉、特に羊の干し肉が好物。甘いものも好物。最近はクッキーがお気に入り。
　　現在故郷ヨイツを目指し行商人ロレンスと共に旅をしている。 船に乗るのは苦手らしい。
　　剣も魔法も活躍しないエコノミカルファンタジーが出典。
【その他】
　　ＴＶアニメ二期が夏に放送開始じゃそうな。
　　ttp://www.spicy-wolf.com/

サンを解き放て！あの子は人間だ！

>>241
黙れ小僧！おぬしにサンが救えるとでも言うのかや！

…と、思わず乗ってみたが、続きを忘れてしまったがよ。
あれも山犬…狼じゃったな、そういえば。

今日の放映予定にスタジオジブリのものがあったかどうか
思わず確認してしまったぞ。
宇津帆島でもナウシカやラピュタは大変な人気になっているな。
よく再放送もされる。

……さて、本当に久しぶりだな、賢狼。
私のことを覚えているか？

>243
久しぶりじゃの、ベアトリス。
くふ、ぬしはわっちの記憶力がそこまで悪いと思うてか？
以前に記憶力が悪いのではないかなぞという疑惑も出たが、
ぬしの事くらいきちんと覚えておりんす。
ぬしこそ、わっちの事を忘れてはおらぬかや？くふふ。

>244
さて、私には狼の記憶力が優れているかどうか
全くわからないからな。
私もあまり印象に残るような顔立ちではないし。
一応試しておきたかった。
おまえのことか？
（もったいつけるような、大仰な仕草で）
何をいう、忘れるわけがないじゃないか。
あんなに友情を育んだ仲だものな。
大昔から生きている狼の神、諸国を旅して行商につきあう
修道女くずれ、教会から石もて追われるもの、
ヨイツの賢狼、その名は――
（言葉を切るとにこやかにほほ笑んで）
>241>242
……モロの君だったかな？

>245
痩せても枯れても賢狼と呼ばれた身。
なればその記憶力に過信こそすれ、不安を覚える事などあるまいに？
印象に残らぬ顔立ちか、されどぬしの最も印象深い点はそこにあらぬじゃろ。
寧ろ…身に纏う苦労人気質とでもいうべき空気ではあらぬかや？くふふ。
そうじゃの、ぬしが忘れるわけもあらぬ。
あれほど色々と語って聞かせ聞かされ、
わっちの事を知ったであろうぬしであらば。
そう、ヨイツの賢狼、麦束尻尾、その名を……


……くしゅん。
ん？くしゃみで聞こえなんだな。もう一度言ってみるがよいぞ。

>246
不安ではない、あらゆることには疑ってかかるのが公安の習いだ。
私たちは滅多なことでは人は信用しない。
間違いないと思っている証言にも得てして錯誤があるものなのだ、
ましてや人の記憶など、あっさりと移り変わってしまうもの。
現に今私の空気などと訳のわからぬことを言うお前のことを
むしろ心配してしまうぞ。
（ぺらぺらと早口でまくしたてる。こうしたやり取りを楽しんでいるかの如く）

なんだ、風邪か？　神といえども風邪をひくのだな。
そういえば動画をちらりと見たがやたらと大胆な格好をしていたな、
もしかしてそれが祟ったんじゃないか？

……なんにせよ、もう一度言おう、よく聞くといい。

古の大神、麦穂のごとき亜麻色の髪をなびかせる乙女、
各地に豊穣をもたらすもの、変身をとけば畏怖を覚える
偉大な姿となり、疾風のごとく大地を駆ける。
世が世なら吟遊詩人もこぞって伝承歌を紡ぐだろう、
輝かしいその名は――――

（ベッキィは、「天丼」という言葉の意味を知っていた）
DR.モロー？

>247
ふむ、そもまた真理。
人は変わり行くもの、人の心は移ろうもの。
じゃからこそ人間は厄介であり、人間は面白い。
３０年ぶりくらいに訪れた村で再会した少年が、
すっかりと変わり果てて少々残念じゃったのはいつの話か。
くふ、心配いただき恐悦至極とでも言おうかの。
空気と言わず雰囲気とでも言はばよかったかの？

ふむ、神じゃ化物じゃと言われようとわっちも獣。
風邪の一つも引くこともありんす。
それに人間の姿は毛が薄いからの、きちんと厚着せぬと寒くて仕方あらぬ。

なれば今度こそしかと聞こう。
かつては北の台地に狼の長として君臨し、
教会どもの『聖人』と激しい戦いを繰り広げ、
伝承に残る豊穣の神、その名を…

（そして賢狼は「無限ループ」が好きだった）
くしゅん。
ん？くしゃみで聞こえなんだな。もう一度言ってみるがよいぞ。

>248
人は豹変する。それは悪いことではない。
間違った思い込みを正すのもまた変心だからな。
人の想いはうつろう。変化することこそが人間の本質かもしれない。
だからこそ、変わりゆく事すらも視野に入れて捜査をしなければならないんだ。
ところで、私のまとう雰囲気も変わったかも知れないぞ？
最初に此方に顔を出した時よりは、慈愛に満ち溢れていると思わないか？

室内とはいえ今夜はよく冷える、しっかりと厚着をした方がいい。
裸でうろつかれても困るしな。

（このやりとりを何度繰り返しても同じ結末になるであろう）
（二人ともそれを楽しめる。そこは確信できた。――が）
（現実的な理由から、それを断念せざるを得なかった）

……私の負けだ、ホロ。もうお前を称賛する言葉が出てこない。
もとより文士でも道化でも役者でもないのだからな。

>249
人は変わる、良かれ悪しかれの。
己の間違いに気づき正そうとする者もあらば、
純真であった者が邪に堕ちる事も多々ありんす。
昔の友人に裏切られた商人の数などは尻尾の毛よりも多いかも知らぬ。
ふむ？ぬしの雰囲気が変わったか、じゃと？
確かに、多少は丸くなったように見受けられるが、
本質は変わっておらぬ…ぬしは、ぬしじゃ。そうじゃろ？くふふ。

裸でうろつくのであらば、わっちゃ原身に戻りんす。
さすらば風邪の心配もあらぬじゃろ？くふ。

……ほむ。ぬしの口から今度はどんな美辞麗句が流れ出るかと、
少々楽しみにしておったところじゃが仕方あるまい。
人を称賛するための言葉はいくら用意しても余りはせぬぞ、覚えておくとよい。

>250
口約束ほど罪深い者はないな。
簡単に反故になってしまう。
やはり証文は取るべきだ。口だけの忠誠など
何の役にも立たないのだから。
……少しは付き合ってくれてもいいじゃないか？
その神々しさたるや女神のようだ、とかなんとか。
純朴な乙女のような願いもすることはあるのだぞ？

狼の姿になったら、部屋が狭くなりそうだな。
私たちにとっては暖房がいらなくなりそうだが。
毛皮に埋まるだけでよさそうだ。

あいにく追及と皮肉と罵倒の言葉の方が得意なんだ。
ねぎらいの言葉などは、かける頻度も少ないしな。
以前そんな言葉を部下にかけたら、狐に抓まれた様な表情をしていた。
――まったく、人をなんだと思っているのだ。

>251
されど口約束だけでは心配じゃとはっきり言うのも、
友人を信用できぬのかという話にならんとも限らぬ。
そしてそういう事を言う者が全て信用ならん者かと言えばそうにもあらぬ…
それが、難しいところじゃて。
…くふ、なんじゃ。ぬしはわっちに、先ほどぬしがしたように褒め称えて欲しかったのかや？
お望みとあらば、それこそ歯が浮くどころでは済まぬくらいの美辞麗句を重ねてやらぬでもないが、
今はむしろそこを敢えて気づかずやきもきさせる、という事を楽しんでおったところじゃて、くふふ。

わっちの原身の大きさは家一つ分じゃとかあ奴が言っておったような気もするが。
実際は精々３，４人が背に跨れる程度じゃて。
くふ、わっちの毛皮、堪能してみるかや？

人は一度レッテルを貼られると、そを破らぬ限りそに従わされるものじゃからの。
わっちとて例外にはあらぬ。そうじゃろ？
例えばわっちがある日突如童女の如き様にて現れたならば、
ぬしは如何するかや？「そんな言葉をかけられた部下」のような顔をするじゃろ、きっと。
…くふふ、流石にぬしがそこまでおかしな事をしたとは言わぬ。
さりとてぬしのレッテルが労いの言葉に合わなんだというのは事実じゃて。

ホロー、遅ればせながら逆チョコ…みたいなの
ベア子も良ければー

つ【チョコチップクッキー×沢山】

>252
先ほどの私の言によれば、友情にも定量化できる証が必要と
いうことになるな。目に見えない形はうつろいやすい分、
はっきりと残るものは、二人を結ぶ絆ともなる。
形あるものを残して友情を永遠のものにしようではないか。
……こう言っているうちに、なんだか友人に借金を負わせることが
可能な気がしてきたな。試そうとは思わないが。

年を重ねると底意地が悪くなるのは狼でも同じなのか？
やれやれ、年よりの扱いには困ったものだ。
（わざとらしく嘆息して）

以前は断った気がするが、今は……
時間があるなら、是非にとも。
（好奇心を抑えきれずに）

最初はお前とは気づかぬかもしれないな。
どこの迷子かと思うことだろう。その後は、まあ確かに
額にしわが寄るかも知れんが。
ふん、私は嫌われる上司で構わないさ。

>253
そういえば、話し込んでいて茶を用意するのも忘れていたな。
ありがとう、遠慮なくいただこう。
（立ちあがって二人分のお茶を用意する）
……いや、お前も飲むか？　今なら間に合うぞ。

>253
逆チョコ？
…ああ、思い出したがよ、今月の１４日じゃったな、確か。
わっちではチョコレートなぞ用意するのは大変じゃからの…
どれ、では遠慮なくいただくかの。
（ひょい、と一つつまむとぱくりと食べて）

>254
ものは言い様、とはよく言ったものじゃな。
ぬし、詐欺師か弁護士の才能があるぞ。
弁の立つ事はよい事じゃ、わっちがよい例じゃろ？くふ。
ぬしもその口の使い方次第では、雄を手玉に取れる事じゃろうて。

何をいう、わっちのこの性格は数百年前から変わっておらぬ。
歳を重ねようとわっちはそうそう変わりんせんのじゃ。
（演技めいた威張りに胸を張って）

ふむ、ならば…少々、待つがよい。
わっちの原身、とくと見よ…そして、目に焼きつけよ。

人がレッテルに外れた行動を取ったならば、当人と思われぬ事もあるじゃろうの。
レッテルを外したいのならばその行動を常にしてしまえばよいのじゃが、
ぬしがどう望んでおるのかはわっちには分かりんせん。
ぬしが嫌われる上司で満足なら、部下の額によるしわも見て見ぬ振りをするがよかろうて。

さて、と。覗くでないぞ？
（立ち上がり、隣の部屋へ行き服を脱ぐ。しかる後麦を数粒呑み込んで）
（隣の部屋へを通じる扉をみしみし言わせながら、大きな狼が狭そうに潜り抜けて来た）
（その姿は、正に古の神と呼ぶべき威厳を放っていた）
…ふむ、扉が壊れておらねばよいが…

ひ、ひい…っ！デカい狼が…
急いでオッサンを呼ばねば、ウサミミ装備の！

>257
（ぐわ、と口を開く。その大きさたるや人間の一人くらい一呑みにできそうで）
（しかし、人間の姿の「ホロ」と変わらぬ声で語りかけるのだった）
わっちを畏れるか？人間よ。
ならばそれでよかろうて、そが人と我らとの正しき姿。

…ウサミミは要らぬと思うがの、その場合。
ぬし、爪の錆にされても知らぬぞ。

>256
よく言われるがどちらにもなりたいとは思わんな。
蓬莱学園などに入学して、本土へ帰るという将来があると思わんが――
もしそうであるならば、私は刑事か検事になる道を目指す。
その方が性に合っているからな。……男など手玉にとって
どうするというんだ。

悪いところは改めた方がいいぞ？
年をとると非を認めることはできないかもしれないが。

せいぜい肝に銘じておくことにしよう。
人の思う私の印象、の通りに動く事は気が楽だ。
それに偽装することができる。

いや、待て……どう考えてもここで変身した方が扉が、
……遅かったか。
（頭を抱えて壊れかけの扉を見る。
　修復には時間がかかりそうだと思いながら）
……その姿、久しぶりにみる。以前は畏敬と畏怖を感じていたが、
今は加えて敬愛の情もわいてくる。……毛並みに触れても構わないだろうか？
（ゆっくりとホロに近付いていって）

>>258
アッハッハッ、そんなまさかー
……あれ、こんな時間に来客が(ry)

>259
どちらにせよぬしなら多くの稼ぎを弾き出せそうじゃが…
まあ、人にはやりたい事とそうでない事があるからの。
…確か、卒業すると残念がられる学園じゃったか。
ぬしが無事帰り着くかどうかはわっちには分かりんせんが、
雄を手玉に取る事は悪い事にはあらぬぞ？
どんな職にせよ、雄をいいように扱える事は便利じゃろうて。

む、ぬしはわっちの性格が悪いと言うのかや。
このように純真で、可愛らしいわっちに性格が悪いと、そう言うのかや。
（よよ、と泣き崩れる仕草。口の端が笑ったままなのはわざとだが）

くふ、そうじゃの。人の思う印象は仮面として利用できるものじゃ。
本来のぬしを覆い隠すばかりでなく、表立って動く時の指針となりうる。
ひとつ言うとすらば…仮面に乗っ取られぬように、の。

む、ぬしは名無しもおる此処でわっちに肌を晒せとそう言うのかや？
（巨躯の狼が、先ほどまでの少女と変わらぬ口調で語りかける）
（傍からみたら異様な光景なのだろう）
この姿を人前に晒すのも久しぶりじゃの。
わっちの毛並みがご所望かや？なれば遠慮するでない。
ほれ、近う寄らぬか。
（前足で軽く招く。もしそこに人がいたならただでは済まないが）

>260
くふふ、まさかの。
ん？窓に…あ。
（しばらく爽やかな映像をお楽しみください）

>261
収入は問題ではない。生きていくのに十分な量があればいい。
社会の秩序を守るのが私の使命……いや、目標か。
女らしさ、とやらを発揮してか？それに頼ろうとは思わないな。
自分の仕事の成果で人を黙らせるならともかく、な。

そのような仕草に男は騙されるのか？
ホロのその行動を見るのは何度めだろうか。
真央もよく嘘泣きをしていたなあ。

その忠告はまさしく老婆心か？
若者としては素直に受け取りがたくはある。
（苦笑しながらも、しっかりと頷いて）

そこまでは思案の外だったな。だが変身を解くときには
見られるのだからどのみち同じではないのか？
（天井近くを見上げながら。声質は変わっていたが、
　口調は少女のものだった）
（丸太ほどもある前足に誘われて、麦束尻尾の賢狼の側へと近寄る。
　脇腹の辺りの毛並みに、恐る恐る触れて）
……柔らかいな。それに温かい……
（もっと近くで体温を感じたい衝動にかられたが、
　まるで毛皮に全身が埋まってしまいそうだった）

>262
生きていくのに十分であればよい、ち最初は言っておった者も、
ある程度余裕ができると更に、更にと言い出す…そが人間ち言うもの。
村での慎ましやかな暮らしからいつの間にやら神を追い出す程になったのじゃからな。
何、ただの一般論じゃ。ぬしの事を言っておるわけにはあらぬぞ。
くふふ、己が雌たる事を否定し仕事の成果に必死になるのもよいかも知れぬが、
ひとつ冷静になってみると、利用できるものを何故利用せぬのか？とは思わぬかや。

雄を騙す手法は一つにはあらぬ、されど定型のものはありんす。
わっちやマオは使いやすいものを使っているだけの事よ。
くふ、そういった意味ではあの猫は天賦の才を持っておるとも言えようて。

ぬしはわっちが老婆じゃと言うのかや？全くひどい事を言うものじゃの？
されど…先駆者の言葉は素直に聞いておくがよい。
そが正しいかどうかは兎も角、参考にはなるからの。

元に戻る際はまた其処の部屋を使わせてもらいんす。服も置いてある事じゃしの。
扉が役に立つかどうかは分かりんせんが…まあ、よかろう。
（ふふ、と笑いを漏らす。その吐息だけでも大きなもので）
（首を動かして脇腹に触れるベアトリスを見た）
くふ、ぬしが望むならばこのまま埋めてやってもよいが…
…残念ながら、そろそろ戻らねばならぬ。
わっちの毛皮を布団にして寝るのはまたの機会に、の？
（言うと、のっそりと動き出す。さっき宣言したとおりまた隣の部屋へ半ば無理矢理入って）
（そして再び、修道服を纏った少女の姿で現れた）

さて、先にも言ったがそろそろ戻らねばならぬ時間じゃ。
わっちゃ帰って寝るとする…また、会えたら会おうぞ。
（そして、何処へとも無く立ち去って行った）

>263
私も欲望を否定するものではないな。
今はどうあれ、将来どう思うかまではわからん。
が、とりあえず今はそう思っているよ。
ひとたびそれを利用してしまえば、
すがらぬ訳にはいかなくなってしまうだろう。
寝技など使いたくはないし、私にそれが備わっているとも思えないしな。

泣き落し、か。天地がひっくりかえっても私には使えない手段だな。

む。そ、そうか。それは残念だ。
（毛皮を布団がわりにして寝る……なんともメルヘンチックな光景だった）
（できれば青空の下で昼寝がいいなあ、などと思い）
（自分らしからぬこと、と首を振り払った）

久しぶりに長く話したな。それではまた。
（簡単に部屋の掃除をすると、自分も部屋を後にした）
（後には壊れた扉だけが残っていた）

…ｼｭｳﾘﾉ､ｼﾞｶﾝﾀﾞ
(どこからともなくやって来て、あっという間に扉を修復)
(ついでに花粉対策の空気清浄器を設置していく小人たち)

こんにちは。
スレ違いじゃないといいんだけど。

【出展】京極夏彦「絡新婦の理」
【名前】呉 美由紀
【種族】人間
【職業】女学生
【性別】♀
【年齢】原作冒頭では14歳
【髪や肌の色】平均的日本人
【体格】昭和28年当時の女学生としては背が高い。
【服装】学校の制服（白ブラウス、グレーのベストスカート、赤いリボン）、
　　　　私服は1950年代の平均的な格好（スカートが主でズボンはめったにはかない、タイツなどはない）
【設定に関する備考】
　　　　芯のしっかりした気の強い娘。友達は大事にする。
　　　　千葉の房総にある名門全寮制女学校聖ベルナール学園の中学2年生だった。
　　　　（原作のラストで東京に転校している）
　　　　父親は水産加工会社の社長だが経営は苦しい。

よろしくお願いします！（勢い良くお辞儀）

待機乙と言いたい所だが、これラノベなのかねｗ
小説だからいいのかな。

やっぱりダメですか？
ミステリ板ではラノベって言われてるんですけど…。
小説のジャンル分けって難しい。

いや、別に良いとは思うよ。
確かにその辺の線引き難しい所だしね。

スレ違いとか荒らしとかしたいんじゃないから
ダメだったら言ってくださいね。
なるべく空気読んでやっていこうと思うんで。

もう少しいてもいいですか。

どうぞどうぞ。
俺はもう出て行くんでお相手出来ないが・・・ごゆっくり。

どうもありがとう。
またね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（美由紀のスカートを捲って走り去る）

なにすんのよ！
ちゃんと謝んなさいよね！

ホントにもう、ガキって21世紀になってもガキなんだから。
どうして男って進化しないのかな。

今日はこれで帰ります。
これからよろしくお願いします。
（威勢よくお辞儀して走って帰る）

むむむ……ここ数日盛り上がってたみたいなのに、来られなかったなんてついてないなぁ……
ま、新しい人もきたみたいだし、これからもきっと賑わうよね。
さて、コタツコタツ〜っと……
(もぞもぞとコタツに潜り込んで)
そういえば……もうすぐコタツの季節も終わりかぁ……撤去されないように立て籠ろうかな……

だがコタツは既に巨大な猫が占拠していた…
その名を通称「コタツ猫」そう、妖怪の類である

>>277
なっ……えっと……よ、妖怪……？
(コタツの中にいた関取のような猫に驚いて)
って私も似たようなものか……あ、はじっこでいいからちょっと詰めてね〜。
私はどこぞの校長先生じゃないけど、お茶でも飲む？
(仕方ないのでコタツのはじっこに身体をねじ込んで)

さて、そうなると私は不吉じゃ、とかなんとか言っていればいいのか？
かなり昔の話だから自信はないし、私は大食ではないのだが。
ついでにいえば保険医でもない。

（そんなことを言いながら、コタツの空いている隙間に座り）
おっと、お茶とミカンの用意をするのを忘れた。
（しかし、一向に自分から動く気配を見せず）
（目の前の猫二匹を交互に見つめる）

>>279
ふみゅぅ……ごろごろ……もふもふ……
(コタツの中で喉を鳴らしながらリラックスしている)
あ、ベティーちゃん、こんばんは〜。
……ふにゅ。ミカン食べる〜……ん？
(ベアトリスが持ってくるものだとばかり思っていたので首を傾げて)

………………？ミカンは……？

(しばらくそのまま時間が流れる)

>280
ああ、こんばんは、真央。
この間はホロと会ってお前の話をしていたところだ。
ホロもお前も泣きまねが上手い、とな。
そうか、ミカンを食べるのか。
ほら、あそこにあるぞ？
（テーブルの上に置かれたお盆とミカンの山。
　そこはどうやっても、コタツから出ることなしに
　たどり着く事は不可能だった）
……………………
（言うべきことは言った、とばかりにそのまま黙りこむ）

>>281
ふぇ？私の？どんなどんな？
(興味津々といった様子で)
……ベティーちゃん、それって褒めてるんだよね……？
そりゃ、涙は女の武器だけど……なんかフクザツ……
(喜んでいいのかどうか迷っている妙な表情を浮かべる)
うん、食べる食べる〜。……うん。あるね。……遠くに。
(コタツから出ないと届かない位置にあるミカンを見て)
………………

う〜…………
(黙り込んだベアトリスを見て次第に涙目になって)
(しかしたった今まで嘘泣きの話をしていたことを思い返し涙を拭う)
む〜、じゃあどっちがミカン取りにいくか勝負！勝負しよう！
(そんなことを突然言い出した)

>282
私は決してほめたつもりはない。
しかし、ホロは称賛していた。
どう受け止めるかは真央次第だが……
私にはその泣きまねは通用しないからやめておくように。

……どうした？
取りに行かないのか？　ミカンが食べたいのだろう？

なに、勝負？　私とか？
…………確かに、このままじっとしていても決まらないな。
それじゃ円周率の暗唱勝負でもするか？
それとも６ケタの整数の素因数分解でもするか。
私はどちらでもいい。

>>283
む〜……
ふふんっ、ホロさんが褒めてくれたってことは自信持っていいってことだも〜んだ！
……ちぇっ。
(通用しないと言われて舌打ちをして)

うみゅぅ〜……食べたいけど〜……コタツから出たくないぃ〜……
そう、勝負！にゃはっ、私を甘く見ないでよ？何で勝負する？M:tg？遊戯王？ポケモン？それともメダロット？
(主にゲームやカードで勝負する気満々で)
……は？円周率？……ってだいたい3でしょ？
そ…いんすう？ソイソースの親戚？
(学力面では勝負にならなさそうだった)

>284
はぁ……妙な自信をつけられても困るのだがな、主に私が。
いや、本来ならば困ったりはしないのだが……
お前を野放しにするなど、考えただけで悪寒が走る。
どこかで監視していなければ。

やはりそうか。どちらも自分の得意分野で勝負したがる。
別段お前が提案するゲームに付き合っても構わないのだが……
どうやって持ってくるんだ？　持ってくるならゲームにつきあってもいいぞ。
ただその時にミカンを持ってきてくれ。


もし、真央の気が変わったなら。そうだな……
クイズや論理パズルで勝負をするのはどうだ？
難しい数学や知識が必要なクイズは出さない。
小学生でも解けるものだ。

>>285
みぅ……そんな、人を犯罪者か何かみたいに言わないでよ〜！
でも……もし私が蓬莱学園に通ってたら、行動範囲を全部見張られてたのかも……
ううっ、私日本に住んでてよかったぁ……

そりゃそうだよ！私がベティーちゃんにお勉強で勝てるわけないじゃん！
(何故か自信満々に言って)
えっ？ホントに？
(ベアトリスが自分に不利な条件を飲んでもいいと言ったことに対して面食らう)
……うっ。そ、それは……みぅぅ……

にゅぅ……う〜ん……でも……う〜ん……
(ベアトリスからの提案に悩んでいる)
……わかった、やろう！……でも、ホントに小学生でも解けるやつにしてよね！難しいのはなしだよっ！

>286
一応蓬莱学園も日本の国土なのだが。
複雑な事情があって地図には載っていないがな。
東京都台東区だ。お前が蓬莱学園にこなくて心から感謝しているぞ。
余計な仕事が増えるのはごめんだからな。

やはり、だめか。指摘しなければこのままいけるかとも思ったのだが……
では、クイズを出すことに異存はないな？
ああ、問題は小学生でも解ける。
ただし、ヒントはなしだ。

……さて。
お前だったら、どのようにして冷蔵庫の中にインド象を入れる？

>>287
それはそうかもしれないけどさ〜……蓬莱学園ってなんかこう、自治区っていうか独立国家みたいな感じじゃない？
う〜……そういうこと言われると、なんか通いたくなってくる〜！
(問題児扱いされていることに膨れて反発する)
う〜ん、でも通うとしたらあそこに住むのかぁ……
蓬莱学園って、北海道とか沖縄みたいだよね。ちょっと旅行するのは楽しいけど住むのは……ってところが。

……あのさ、ベティーちゃん……ベティーちゃんって時々、私のことをすっごいおバカだと思ってるように感じるんだけど……
(ジト目で睨んで)
うん、ど〜んとこいだよっ！

……そんなのでいいの？簡単簡単！決まってるじゃない！
ズバリ！「スモールライト」を使う！これでしょ？
(笑顔を浮かべて自信満々に答えた)

>238
みたい、どころか日本から独立しようという動きがあったのだ、実際にな。
1990年の生徒会長犀川静が、日本からの独立を公約に掲げた。
その後色々と事件が起こり、撤回されたがな。
真央、それは北海道や沖縄の人間に失礼だと思うが。
危険度はその二つの比ではないぞ。

うん。
（即答して）
もしかしたらさっき指摘せずにいたらそのまま持ってきたんじゃないかと思った。

不正解だバカ者。ネコ型ロボットがこの世にいるか。
もっとスマートな正解がある。何の道具をつかったりもしない。
……まあ、さっきの私の問題の出し方も悪かった。
だからもう一度、尋ねよう。
道具を使わずに冷蔵庫の中にインド象を入れる方法は？

>>289
へぇ〜……その会長さんは独立してどうするつもりだったんだろ……
でも、独立しなくてよかった。日本じゃなくなったら、遊びに行くのにパスポートが必要になっちゃうもんね〜。
ふみゅ、そっか……ごめんなさい……
あ〜……確かに……蓬莱学園は危険が危ないよね〜……
あ〜、でもあのでっかい猫にはまた会いたいかも。大変だったけどもふもふさせてもらうと気持ちよかったし。

みぅ……そんな即答しなくてもいいじゃん……私だって傷つくんだよ？
うっ……そ、そんなことないよ！いくら私だってそんな作戦には引っ掛からないもん！


うみゅぅ……またバカって言ったぁ……もしかしたらいるかもしれないじゃ〜ん！

ええ〜っと……道具を使わないで……う〜ん……
……じゃあ、象を小さくするのがダメなら……逆に象が入るくらいおっきな冷蔵庫を作ってそれに入れる……？
う〜ん、う〜ん……
(頭を抱えて思考の迷路に迷い込んでしまった)

>290
さあな。本当のところはわからん。
なにしろ突然の転身だった。それまで、独立などおくびにも出していなかったんだ。
その後の方策など、具体案は一切出していなかった。
彼女の身に一体何があったのか興味深いが、今となってはそれを知ることはできない。
彼女は絶対退学刑が執行されたからな。良くて海の上だ。
……コタツ猫ならまだ側にいるかも知れないぞ。
それと、ホロの変身した姿も触っていて気持ちよかったな。

正解が出ない？
なら、お前の負けだ、真央。
実にシンプルで単純な答えだ。
たった三つの動作でそれが完成する。

正解は、
冷蔵庫を開け、
インド象をその中に入れ、
冷蔵庫を閉める。これだけだ。

冷蔵庫を「作る」というのが余分だったな。
もともとどんな大きさか指定していないのだから。
みかんは自分で取りに行くことだ。
（立ちあがって、さっさと扉から出ていく）
（帰り際に振り返って）
リベンジはいつでも受けるぞ。
たまには頭の体操もいいだろう。
それではな、真央。

>>291
ふみゅぅ……そうなんだ……蓬莱学園七不思議の一つだねっ。
不思議は七つどころじゃなくて百不思議ぐらいありそうだけど……
ん、そだね。これで我慢する〜……
えっ、ベティーちゃん、変身ホロさんの毛皮もふもふしたの〜？いいなぁ〜、羨ましいなぁ〜……

う〜っ！もうちょっと！もうちょっと考えれば出るもん！
(意固地になって考えるが結局答えは出ずに)
むぅ……たった3つ？ホントかなぁ……

………………！？
(正解を聞いて目が点になる)
……そ……そんなのズルいぃ〜っ！
うぅ……悔しいぃ〜っ！今度会ったら絶対ベティーちゃんに一泡吹かせてやるんだからっ！
(ベアトリスが帰った後もしつこく悔しがっていた)


……まったく、あんなのズルいよね……そんなおっきな冷蔵庫なんかあるわけないじゃん。コタツ猫さんもそう思うでしょ？
……え、コタツ猫さんはわかってたの？なら教えてくれればよかったのに〜！あ、ミカンもう一個食べる？
(結局その日は夜通しやけ酒ならぬやけミカンを食べながら巨大な猫に話しかける猫耳娘の姿があったとか……)

まおのしっぽにぎにぎ

ケリン・ミルダモン=郡太一朗

（さらさらと記入する）

【出展】 涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】 長門有希
【種族】 宇宙人
【職業】 高校生
【性別】 女
【年齢】 推定四歳
【髪や肌の色】 髪・灰色　肌・白
【体格】 小柄　つるぺた
【服装】 基本的に北高の制服
【設定に関する備考】
情報統合思念体によって創造された対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス。
涼宮ハルヒの観察の為に地球に派遣され、SOS団の活動に巻き込まれ現在に至る。
無口無表情。万能選手だが基本自己主張しない。眼鏡っ子だった時期もあったが今はしていない。
情報操作能力で環境情報を操作できるが、最近は一部能力を意図的に封印している。
読書好き。パソコンの操作に関しても一流とのこと。大食い。カレー好き？

（記入したそれを見て、小さく頷いて提出する）

【投下落ち】

（誰もいない部屋で鞄から分厚い本を取り出して読み耽る）

こんばんはァ……
(扉をすり抜けて、部屋に入ってくる)

あら？
えっとォ……
(先客の姿を見て、少し迷う)
あ、あの、こんばんはァ。
(ちょこんと彼女に向かってお辞儀をした)

>>298
・・・・・こんばんは。
お邪魔している。
（静かに本を読んでいると声を掛けられた）
（最低限以下の挨拶だけして、また視線を紙面に落とす）

>>299
はい、こんばんは、ですよォ。
わたくし、オルレーユ城の召使にして、故あってご主人様の留守を預かっています。
女精(バンシー)のアリアと申します。
(もう一度ちょこんとお辞儀をしながら自己紹介をする)

何かお飲み物はいかがですか？

>>300
・・・・・・長門有希。特に肩書はない。
（相手に応じる様に名乗ってみた）

・・・・・飲み物・・・・・・・・
粗茶で結構。ちなみに粗茶が何なのかはわからない。

>>301
はい、ナガトさん、ですねェ。
よろしくお願いします。

粗茶、ですかァ？
粗末なお茶……
(はて、と困ってしまう)
そうですねェ、粗末なお茶は無いのですが？
いいですかァ？
(とりあえず、嫌だと言われても今はそれしかないので、キッチンに入り、清国産の緑茶、
龍井茶の民前茶を淹れて戻ってくる)

どうぞ。
(湯飲みに茶葉を入れ、そこにお湯を注ぐ)
お召し上がりになるときは、お茶の量が二割ほどになったところでお湯を足してください。
味が出なくなったら、茶葉を変えますから、言ってくださいねェ。

>>302
････ユニーク。
（それだけ言って、静かにお茶を啜った）
貴方は何をしている人？
留守を預かっているとは、具体的にはどういう意味？
（最初の会話の常として、相手のことをある程度知っておく為の質問）

>>303
ユニーク……
そうですね、龍井茶の中でも、特定の時期にだけ採取された茶葉で作られてますから。

わたしですかァ？
そうですね、普段はオルレーユ城……１９世紀半ばの東欧の片田舎にあるお城の家事全
般をしています。
ただ、今はご主人様が長期外出中なので、ご主人様に代わってお城の留守を任されてい
るんです。
お客様の対応とか、厄介ごとの解決とか。
(解決するはずが、拡大の一途を辿るのは秘密である)
(誤魔化しているせいか、視線が少し泳いでしまった)

>>304
･･････要するに、メイドさん。
（その一言で統括する）
つまり、家政婦は見た。
主人の留守中に起こったトラブルを解決。
主に殺人など。
・・・・了解した。
（思いっきり誤解しました）

>>305
メ、メイド……
ま、まァ、完全に否定はできませんがァ……
メイドと違って、わたしは家事の全てをこなすのです。
とは言っても、ハウスメイドよりも数段上の実力があるのは言うまでもありません。
なにせ、わたしにとって家事は本能なのですから。
(えへん、と無い胸を張る)

い、いえ、そりゃあ、時々家事妖精は見た、とかやりますけどォ。
殺人事件なんてお城では起きませんよ。
そもそもお城では人間の方が少ないんですし。
(何やら誤解されていると思い)
聞いてますかァ？
何か非常に誤った認識をされている気が……

>>306
フルアーマーパーフェクトメイド。
メイドとは違うのだよ。メイドとは。
・・・・・こうですか。わかりました。
（どう見ても誤解です本当にありがとうございました）

聞いてはいる。
情報の伝達に齟齬が生じただけ。
現代日本ではよくあること。

・・・・・食事の時間。では。
（鞄に本を仕舞って静かに退室する）

>>307
ふるあーまーぱーふぇくとめいど？
は、はい、メイドさんとは違いますよォ？
(何かまだ勘違いされているような気もするが、あえて深く突っ込む事はしない事にした)

現代日本……
そうですね、ナガトさんは、未来の日本の方でしたね。
そ、そんなに未来では意思疎通に問題があるんですか。
はァ、それは大変ですねェ……
(こちらも勘違いした模様)

そうですか、それでは、お疲れ様でしたァ。
(ちょこんとお辞儀をして、ナガトさんを見送った)

さて、それではわたしもお城に戻りましょうか。

それでは皆様、失礼しますね。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)

長門さんが来てたとは

>>1
新スレが立ってるとは…
お疲れ様、だ。



【出展】蟲と眼球とダメージへア(蟲と眼球シリーズ最終巻。ＭＦ文庫)
【名前】偽原栗子<いつわらくりこ>
【種族】ただの一般人
【職業】浪人生(現在は予備校に通っている)
【性別】女
【年齢】１９
【髪や肌の色】平均的な肌の色。黒い髪は視線を遮るほど長い
【体格】縦に長くて起伏の乏しい体つき。黙ってたら男みたいだ。
【服装】Ｔシャツにジーンズ(基本)
【設定に関する備考】
身体能力は一般人レベルで高い方。
基本的にお金を持ち歩かず、趣味はファミコンのRPGをやること。
過保護で親バカな鬱陶しい両親と共に暮らしている。

【ラノベスレ的な設定】
ところによりロリコン、時々ヤンデレ。

誰かがFOとか囁いてたが…そんなことないぞ。
久々にしばらく待機させてもらおうかな。

愛してるよ栗子

普通に受験で忙しいのかと思っていた。
本来ならこんな所に来ている場合ではないものな？
顔を出したということは一段落ついたのだろうか？
こんばんは。

>>313
いきなりだな…。
（苦笑を浮かべて振り返る）

しかし、こうして誰か現れただけでも幸いか。

>>314
お…

あ、あぁ。うん。そうだよ？
久しぶりだな、最後に会ったのはいつだったか…
（受験の話を適当に受け流し、別の話に摩り替えて）

>316
触れてほしくない話題だということはわかった。
全く…こんなところで油を売ってる暇があったら
他にすることがあるんじゃないのか。
（嘆息して）
最後に会ったのがいつかなんて、覚えているわけないだろう。
年が改まってから会う機会があっただろうか？

ファミコンのRPG好きな栗子に問おう。

Q.私の好きなRPGは…
A1.やはり、最後の壮大なドラマ
A2.いやいや、日本全土がハルマゲドン
A3.実は、エンディングまで泣くんじゃない

>>317
いいのさ、どうせ結果は分からないんだし。
おっと、この話はご法度だったか…

さて、どうだったか。
あたしも色々あって、あんまり覚えてないんだ。
そっちはどうだ？何か変わったこととか。

>>318
あー…
どれも悪くないな…

>318
もちろんPBWのネットRPGにきまっている。
90年に始まった蓬莱学園シリーズはネットRPGでも
古い部類に入るだろうな。

>319
私は全く困らないが。私は他の者と違って、
4月になれば進級するようになっているんだ。
ただ、卒業が中々ないというだけで。
3年生をなんど繰り返すことになるんだろうか、私は。

変わったことか。そういえば秘書になった事は話したかな？
外に出て無茶な事件の後始末をする機会はなくなったが、
代わりに書類整理の仕事が増えた。窮屈な毎日を過ごしている。

>>320
･･･それで困らないのか？
あたしと大して変わらない気がするんだが…

へぇ、秘書。
こんな秘書がいたら仕事も円滑に出来るんだろうな。
（口許を押さえてクスクスと笑う）
窮屈ね…外で忙しくしてるほうがよかったのか？

>321
高校生と浪人生とでは待遇や世間の目が全く違うだろう？
それに、留年するのは宇津帆島では珍しいことじゃないしな。
島には働き口もある。働きながら学園に通うのも難しくはない。
まあ、私はすぐに出ていくつもりだが。

……なにがおかしい。
（不機嫌そうな顔で）
私はまじめに職務を遂行しているだけだ。

労働時間は大して変わらない。クーラーの効いた部屋で過ごせるのはいいが、
上司の嫌味をいちいちと聞かなきゃいけないのは御免だな。
どうせなら現場にいた方がよかった。
出世の道は完全に閉ざされてしまったのだから、
少しでもやりがいのある方がいいに決まっている。

>>322
…そうだな。
はたして無事に島を出ることができるのか、心配だけどな。
（ふふ、と口許をゆがめる）

いやぁ、別に何も？
ただちょっと、似合いそうだなーと思って。

へぇ…
そんなもんなのか。あたしは働いたことがないから分からないな。
どれ、一つ肩でも揉んでやろうか？
（わきわきと手を動かしながら）

栗子×べっきー……これは萌える

>323
絶海の孤島ではないんだから、
いつだって出ることは可能なんだが。
長期休みには帰省しているしな。
まあ、５年くらいで卒業できればいい方だと思っている。

スーツでも着ればよりそれらしいだろうか？
だが、一応制服は着用しなければならん。
そうでないと自分が学生であることを時々忘れてしまうからな。

バイトなどもしていないのか？
まあ、働いているうちにわかることだ。委員会活動だが……

……まだ、肩が凝るような年齢ではないんだが……
マッサージはちゃんとできるんだろうな？
戯けたことはしてくれるなよ。
（コタツの中に入り込んで）

>324
久しぶりに呼ばれたな。
忘れかけているようだからもう一度言っておく。
いいか、私はお前たちからなれなれしく呼びかけられる類の人間ではないし、
そうなりたいとも思わない。
ましてや間違った愛称で呼ぶなど、なおさらだ。
あまり口やかましく連呼するなら公安委員会の尋問房に連れていってやるぞ。
だいたいだな、私と偽原のどこにそんな余地があるというのだ。

>>324
しー。
（人差し指を唇に当て、小さな声を漏らす）

>>325
あ、そうなのか。
意外だな、定期便もまばらな孤島だと思ってた。

うん、そうだな。
…あたしは制服着た姿を見てても学生とは思えない時が……
バイトねぇ、特に必要ないからな…

なぁに、心配するな。
それなりに満足させられるはずだぞ。
……戯けたこと？たとえばどんな？
(ベアトリスの後ろに回り、いやらしい笑みを浮かべながら囁く)

>327
生徒だけで十万人を越す人間が暮らしているんだぞ。
物資を運ぶだけで船がどれほど必要になるか。
海賊の被害に悩まされているほどだ。
本土とのライフラインは、
定期便はもちろん飛行船にジェット機に複葉機と多種にわたる。
私だって、ここに来るときはヘリコプターを利用している。

（若草色のブレザーを指して）
そのイメージを払拭するために、いつもこうやって制服でここに来るんだ。
休日だろうと長期休みだろうとな。……全く困ったものだ……

本当か？　アイアンクローでぎゅうぎゅうに肩を締め上げるんじゃないだろうな？
肩もみで余計に痛くなるのはごめんだ。
……何を想像してるかは知らんが、
真央のような悪戯はするな、と言ってるんだ。
（正面を見たまま仏頂面で言い返す）

>>328
それは凄いな。
学生がヘリで移動なんて…
まるで映画やゲームの世界だな。

なるほどなぁ。
でも…それはそれで需要があるそうだから、気にすることはないと思うぞ？

誰がそんなことするか。尋問じゃないんだから…
しっかり気持ちを込めて揉ませていただくよ。
(ゆっくりと腰を下ろし、ベアトリスの真後ろで膝立ちになる)
真央ちゃんのようなって？
あの子はまた何をやらかしたんだ？
と、言いながらブレザーの襟元に手をかけて脱がそうとする）

>329
屋上にヘリポートがあるからな。
ほかの手段では時間がかかり過ぎるし、
こっちに来るためには仕方がない。
予算がなんだとぐちぐち言われたりもするのだがな。

あのな。
そんな需要に答えたくはない。

世の中には鎖骨を折ることに生きがいを感じる変質者もいるみたいだしな。
用心はしておく方がいいだろう。
真央のいたずらはいつだって警戒するべきだ。
この間はこたつに入り込んで脚をくすぐってきたからな。
全く、ご丁寧なことだ……よせ、自分でできる。
（肩もみには邪魔なのだろうと解釈して、
　栗子の手を払いのけるとブレザーを脱ぐ）
（こほん、と咳払いをして居住まいを正し）

>>330
なるほどなぁ…
一度乗ってみたいもんだ。
しかし、そんな風に言われても来るほど気に入ってるのか？

なぜ？
たまにはいいんじゃないか？
(わざとらしく首を傾げて)

そいつはヤバい。
でも、折るとこなんかたくさんあるだろうに…なんで鎖骨なんだろうな。
それはそうだけど、大抵は可愛いもんじゃないか。
くすぐるくらいなら良いだろう、それとも足が弱いのか？

おやおや。
それじゃあ失礼して…
(肩に手を置き、ゆっくりと揉み始める)

>331
乗り心地はかなり悪いから、あまりいいものじゃあない。
……まあ、な。なんだかんだといって居心地がいいから、ここにいる。
それだけだ。

「たまに」を一度認めてしまえば、後にはそれが当たり前になる。
一度の例外も許すわけにはいかんのだ。
人間羽目を外したときが一番危ないんだ。

秩序を乱す行動はいつだって迷惑なだけだ、
子供ならともかくもう１６なんだぞ。
……話が飛躍しすぎだ、そういうわけではない。

ふう……やはり、少し凝っているのかな……
デスクワークが続いていたから…………
（リラックスした様子で息を吐き）
（だが、体を触られている居心地の悪さは感じているようで）

>>332
ふーん…そうなのか。
…回りくどい言い方だな……まぁ、言いたい事は分かるけど。

固いな…
肩も頭も石みたいじゃないか。
まぁ、それを解すのがお楽しみってやつか

こんなところに来てまで秩序も何も…
まぁ、多少子供っぽいかもしれないが、そこが良いところでもあるからなぁ
へぇ…でも、長くて綺麗だから触りたくなるのも分かるな。

そうみたいだな、随分と疲れが溜まってるみたいだ
でも、それとは別に体が固くなってるな。触られるのは嫌なのか？
(手を動かしながら耳元に顔を寄せて囁く)

>333
私はな、もってまわった言い方を好むんだ。
長年の癖のようなものだな。

……勝手にお前のお楽しみにされては、困るな。
柔らかいだけというのも困りものだ。

そうやって甘やかすからいけないんだ。
それに秩序はどんな社会でも必要なものだ。
取り締まる者がいなければどんなことになるか。
とはいえ、ここでの私になんの強制力もないんだが。
……世辞は聞かんぞ。

ん……まあ、こんな風にスキンシップを受けるのはあまり慣れていないからな。
それに、お前の素行や……噂を聞いていると、
警戒するのも当然のことだろう。
（ほんの僅かだけ言い淀む）
以前あったことも、忘れたわけではない。

>>334
ふぅん…
あたしバカだから、時々わかんないんだよなぁ…
(人差し指で頬を掻きながら)

悪いな。でも、勝手にするからこそのお楽しみなんだよ。
あたしみたいにか。確かに困り者だな。

甘やかしてなんかないさ。適度に叱るし。
まだ若いんだからいいじゃないか、あの子だって少し緩いだけで
それなりに弁えてると思うぞ？
おやまぁ。あたしもいつもはこんな感じなのか。
(にや…と笑いながら、人差し指で首筋に触れる)

分からなくもないな、あたしもそうだった。
……なるほど、それじゃあ固くなるのも無理はないな。
(ぱっ、と手を離して)
今夜はこれくらいにしておくか。
体が解れても、警戒させてストレスを与えていては仕方ないしな。

|ω・)ドキドキ…

>335
まさしくそれが狙いだったりするわけだ。
煙に巻くのがいつもの私のやり口だ。

改める気はないのか？
まったく……
どうせこんなことになるだろうと、わかっていたのだ。

……そうだとは、思うのだがな。
だが目を離すことなどできそうにない。
いつ何をするかわからないのだから。
（冷たい人差し指に首筋を触れられ、ぴくりと眉をはね上げたが）
（すぐに表情を元に戻した）

……意外だな。
もっと強引で、人の話など聞かないと思っていたが。
私の都合など、聞かないと思っていた。

>336
……何をしている？
怪しい雰囲気になど、なるはずもないぞ？

>>337
卑怯なり、ベアトリス・香沼…。

改める気はあんまりないな。
へぇ、分かってたのか。
…じゃあなんで、とは聞かないでおこう。

ふむ…目を話せないってところには同意だな。
いつ何をするか分からないのもわかる。
しかしな、あの楽しそうな顔を見てるとどうでもよくなるんだよ。
(表情など分かるはずもないが、満足したのか指を止めて)

だって、嫌なんだろう？
それこそ触れられるのも、さ。
(触れないようにしながら顔を寄せ、確認するように言って)


>>336
期待してても何もないぞ、残念だけどな。

>338
私は正義を重んじたりしないし公明正大であろうとも
思ったりはしない。謗られる謂われは全くないな。

確かに、悪だくみをしてる時のあいつの顔は楽しそうだし、
観ていて微笑ましくもあるのだが。
とばっちりがこっちにくるのはごめんだし、
部屋が汚れるのも困る。それに、叱られてお仕置きを受けたい節があるようだからな。

（栗子を振り返って）
確認しておくが、お前が嫌なわけでは断じてないぞ。
仮に嫌いだったらこうして顔を突き合わせて話などしていない。
少しだけ、体に触れられるのに抵抗があるだけだ。お前が悪いわけじゃない。
じきに、慣れるかも知れない。……いや、慣れた方がいい、とは思わないのだが……

>>339
あぁ、あたしも別に本気で卑怯だとは思ってないよ。
分からないってのはのは分からない側が至らないだけだしな。

いいじゃないか、次来たときには綺麗に片付いてるし
お仕置きも、気が済むまでしてやったらどうだ？
嫌いじゃないだろう？そういうの。

ふぅん…そうなんだ。
そりゃあよかった、少し安心したよ。
(いつも見せていた歪な笑みとは違う、素直な笑顔を浮かべて)
(振り返ったベアトリスの頬に触れようとする)

>340
わかっている。学園の嫌われ者を一年以上も続けてきたんだ。
人の心理を読むのには長けている。まあ、いつもの職務では
相手の心情を酌むことなどしないわけだが。

……確かに、好き嫌いでいうと嫌いではないのだが……
せずに済むならその方が彼女のためになるのだがなあ。
（いらぬ節介を焼く。こんな事はベッキィにとっては珍しいのだが――
　深々と、溜息をつくと）

間違いは正されるべきだ。ふん、そんな表情もできるんじゃないか。
（手を伸ばされても咎めるそぶりはなく、ただ不審そうに栗子を見つめ）
そんなに私に触れたいのか？
どこまでお前を許容できるか……まあ、試してみるか。

>>341
へぇ…さすが。
何でもお見通しなんだな。

ならいいだろう、足腰立たなくなるくらいしてやったら。
もっとこう…死ぬほどキツく絞るくらいの勢いがあるものと思ってたけど。
…真央ちゃんの事、好きなんだな。
(ふふ、と小さく笑う)

あぁ、そうだな。
たまには、さ。悪くないだろ…
…いいのか？調子に乗っちゃうぞ？
(指先で頬に触れ、首を傾げて)
(もう片方の手も宛がい、包むように挟んで顔を近づける)

>342
なんでもという訳ではないな……だがまあ、大体はわかる。
わかっていたからと言って、どうにもできないことが
世の中に多すぎるのが問題なのだがな。

しかしなあ、歯止めが聞かなくなりそうだしなあ……
……好きか嫌いかで言うと好きな部類に入ると思うが、
だからといって手心は加えたりしないぞ。

「たまに」を一度認めてしまえば、後にはそれが当たり前になる。
（先ほど言った事を繰り返して）
これから先そんな笑顔が見られることを期待しよう。

……別に、調子に乗ってくれて構わないが、
私の許容範囲を越えたら眼球を抉り出すからな？
（冗談まじりにつぶやきながら、じっと栗子の瞳を見つめる）

寂しい女が二人で慰め合うんですねわかります

>344
そういうことじゃない。大体何を寂しがることがある。

>>343
そうだなぁ…
でも、分からないよりは断然良いだろう。

いいじゃないか、どこまでも深みに嵌ったら。
ほら、好きならば尚更さ。向こうも望んでるだろうしな
手心が必要なのか？あの子に。

…そうかな。
それは、お前次第だと思うぞ。
(一転、意地悪に口許を歪めて)

いいのか？そんなこと言って。
おいおい…それはあたしの台詞だよ
(前髪の隙間から見つめ返し、そのまま口付けをする)

>>344
寂しかない！
まったく、良いところで…

>346
深みに嵌るのはよくないことだ。
ひき戻れなくなるような、ぐずぐずの人間関係を
築きたいとは思わんからな。好きだからこそ、
節度は持たなければならないこともある。
……そうだな。必要はないか……。

私が望めばしてくれるのか？
それとも笑顔を報酬に私を釣るのか？
後者であれば、そう簡単には引っ掛かったりしないぞ？

……別に、構わない。実際私はそうするというだけのことだ。
怖いな。目を抉るのか？
（滅多にしない微笑を浮かべながら、
　その瞬間には瞳を閉じて、応じた）
（息を止めて唇に伝わるぬくもりを感じ）

>>348
…そう、かもな。
確かにそれがいいかもしれないなぁ。
(顎に手を当てて、小さく頷く)
あぁ…手心は必要ないと思う。

さて、どうだろう…
果たしてどっちだと思う？
(意地悪に笑いながら問いかけて)

……スプーンが便利だぞ。
もうやってないけどな、昔の話だ。

ん…ふ……
(唇を重ねたまま、首筋に触れてそっと撫でる)

>349
その顔を見ていると、後者だろうな、おそらく。
大体望むだけで手に入るものなど、全くないのだ。
努力したところで手に入れられるかも怪しいのに。
……ふん、笑いたくなったら笑えばいいだけの話だ。
見せてくれとせがむのも、妙な話だろう。


ふ……ぅっ……ん……
（ゆっくりと息継ぎをしながら、より深く唇を押し付ける。
　またしてもぴくんと眉があがるが、すぐに元の表情を取り戻し）
（両手を首の後ろにまわして、ゆっくりと抱きつき）


【すまないが、そろそろ限界だ】
【また改めて、続きをお願いしたい】

>>350
スレてるな、若いのに。
あたしは誰かを釣れるほど賢くないぞ？
なぁに、ちょっと優しくしてくれたなら、いくらでも見せてくれよう。
(一人で楽しそうに笑って)

……ん。
…キスはいいんだな、しかも割りと積極的だ。
ご馳走様、堪能させてもらったよ。
(するりとベアトリスの腕から逃れて、優しく頬に触れる)

さて、そろそろ帰るとするか…
また今度。次はもっと深く味わわせてもらおうかな。
(最後に額に口付けて、くるりと背を向けてしまう)


【ふむ、あたしも…】
【次が何時になるか分からないし、今夜はこれで失礼するよ。】
【楽しかった。ノシ】

>351
スレていて悪かったな。
元からの性分もあるが、あの島で生活していては、
疑い深くもなるさ。
……お前は単純なのだな、偽原栗子。
私は簡単に人にやさしくしたりなどはしないぞ。

こっちの方なら……慣れている。
訳もなく体に触れられるのは好きではないが……
こうした行為は不得手ではないし、嫌いでもない。

今日のところはこれくらいにしておこうか。
お前に対する許容範囲を確かめるのは、時間をかけてにしよう。
……私は、料理じゃないからな。
（栗子のものいいに、僅かながらに顔を赤らめて）
（背を向けていたので、もちろん栗子に知られることはなかったのだが）
さようなら。……また、今度。


【遅くまでつきあってくれてありがとう】
【次の機会があったら、またよろしく頼む】
【おやすみなさい】

・・・・・・・・・・・・・・
（いつも通り静か入室して鞄から本を取り出して読む）

つ［ここの住人について一言］

>>354
・・・・・ノーコメント。

・・・・・・・・・・・
（本を鞄に仕舞って退室する）

栗子にめちゃくちゃにされて乱れるベッキー・・・・・イイな！

寂しい女同士でくっつくんですねわかります
まあ、二人とも長い間ロンリーだったし、いいと思いマス

攻めとも受けとも定まらない二人がたまらないＮＥ！

・・・・・・・・同性愛。

（静かに退室する）

>>357-359
お前らそういうの大好きなんだな…
まったく…困ったもんだ。

さて、少しだけ待機するか。

あー…
さすがにこんな時間じゃ誰も来ないか…
帰って少し寝よう。
(溜息をつき、ふらふらと退出)

なんで盛り上がらないのだ

誰かがカプったからと言って楽しくなるわけじゃないしな。
コテは　特　に　つ　ま　ら　ん　キャラハンだし。

アリアやら潤にも迷惑掛けたしな

登場とキャラに話しかけるまでがテンプレなアリアの方がよほどつまらんがな。
誰かくるまで常に覗いてるからなおさら。

大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください

>>367
はいはい
コーティカルロ乙

>>368
キャラ同士でロールって日本語でおk？
なりきり=ロールなんですけど？
ロール禁止したら名無ししかいなくなるんですけど？

仕方ない。
アリアは火乃香を掛け持ちしてる時何時間も待機して
うざがられたから、その時の教訓を活かしてるんだろ。

>>370
名無しとキャラでロールすればいいだろう。アホか？
お前見たいのがいるから百合や釣りやウホとかで名無しの相手が減るんだよ

マルチ乙

静かだの

飽きたんだろ。
つまらんキャラしかいないし。

>>372
釣られたからって八つ当たりすんなよ
そんなことする根気と情熱あるならまっとうに
相手してくれるキャラハンさがせや。一人はいるだろうから。

さてさて
つまらなくなりましたね
もう閉鎖しようよここ。
ｶｯﾌﾟﾙたちは伝言スレで連絡とりあってください

あかりをつけましょぼんぼりにぃ〜♪
(歌いながらお徳用と書いてあるひなあられの袋を持って入ってくる)
それにしても、もう三月だってのに雪が降るなんて……
(寒い寒いとぼやきながらコタツに入ってひなあられを食べる)

ぬーこぬーこぬこ　コタツぬこー
寒い外から　やーってきたー
ぬーこぬーこぬこ　エロいぬこー
イタズラ好きな女の子ー

>>379
ちぅ……んみゅ？それって私のこと〜？それともこないだの妖怪猫さん〜？
(ひなあられの粉がついた指を舐めながら首を傾げる)
私だったら、寒い外から来たのと……まあ、イタズラ好きってのは合ってるかな〜？
でも、最近はエッチなことしてないよ〜？……みう、だから最近ちょっと欲求不満かも……
(不満気な表情の中に少しばかり切なさが混じったような表情で)

つ【ピンクローダー･巨根バイヴ･マタタビローション】

>>381
ん……あれ、いつのまに……何だろ？
(いつの間にかそこに置かれていたものを見つけて)
ちょっ……これって……あ、あはは〜、いくら私でもこれはちょっとなあ……さすがに……ねえ？
(誰かに言い訳するような独り言を言いながらグッズを手にとってみる)
……み、見てるだけ……だよ？こんな、私……べ、別に興味なんか……そんなには……
(室内には自分一人にも関わらず自然と言い訳が口をついて)
うわぁ……久しぶりでこの大きさはちょっとキツいかも……ん、使うならこっちの小さいやつから……
(頬が紅潮したり吐息に熱が篭ってきたのはコタツが暑いせいだと心の中で言い訳をして)
こっちのは……マタタビ？へぇ〜……舐めたりしても大丈夫なのかな……？……はぅ……っ！？
(それらに夢中になっていると不意に物音が聞こえた気がして身を固くする)
………………風のせい……？……にゃはっ、びっくりしたぁ〜……
(引きつった笑みを浮かべて)
ま、まあ見るてだけ……見てるだ……け……？
(不意に身体の奥から震えがきて)
あっ……私、あ……やっぱり、ダメ……誰もいないよね……？
(もう一度周囲を見回すとゴクリと喉を鳴らして)
……ちょっと、試してみるだけだから……
(最後に言い訳を試みて、ローターを持った手をコタツの中へと潜り込ませた)
……っ……ぅ……

（その時、窓が風でカタカタと震えた！）

っ……ふぅ……はぁ……ぁ……
(傍目にはコタツに入ってぼんやりしているように見えるが微かに震えて)
ああ……やっぱり、いい……ふぅ……
(緩い振動に身を委ねるように熱い吐息を漏らす)
(自然と目の前、手に握ったままの太いバイブに視線が注がれて)
んん……なんか……口が寂しいなぁ……
ふぁ……マタタビも何か久しぶりだし、ちょっと……
(ぼんやりした頭でローションの蓋を開けて)
みぅ……マタタビの匂いだぁ……ふにゃぁ……
(ゆるゆるとした快感とマタタビの香りに酔って手に持ったバイブにローションを垂らす)
(ボトルをひっくり返したせいで手やコタツ布団まで濡れてしまい辺りに仄かなマタタビの匂いが立ち込める)
ふみゅぅ……んん……いただきまぁす……むっ、ぅ……
(バイブを両手で支えてゆっくりと口の中へ進めていく)
んぅ……ふぅ……ふっ……む……ぁ……まははひのあひぁ……
(立ち込めるマタタビの匂いにあてられて瞳を蕩けさせ)
(太いバイブを口一杯に頬張って一心不乱にしゃぶりつく)

んぁ……もう……欲ひい……っ……ぷぁあ……はぁ……はぁ……へぇぇ……
(口からバイブを引き抜くとローションと唾液の混じった液体が糸を引く)
いいや……やっちゃえ……っ……！
(コタツ布団を捲ると篭った臭気がむわっと広がる)
(指で秘裂を広げてローターを抜き取り、床に立てたバイブにもう一度ローションを垂らして)
ふぅ……ふっ……はぁ……んっ……ふぅぅ……ふぅ……
(一気に腰を落として極太のバイブを突き刺した)
っふにゃぁぁぁぁぁぁっ！！はあああぁぁぁぁっ……
(堪えようと思っていた嬌声はあっさりと口をついて出てきた)

ぁぁぁぁぁぁぁぁっ……ふぅっ……ひぁっ……ぁ……
(意志に反してガクガク震える身体を抑えきれずに床に倒れ込む)
>>383
……！ひっ……嫌……誰っ……！
(その時急に大きな音を立てた窓をハッと見て)
(誰かに見られていたのではないかという疑念が浮かんでくる)
ひっ……嫌ぁ……いいっ……見られっ、見てっ……
(他人に見られたかもという恐怖と快楽が頭を駆け巡って)
見てっ……ひっ……窓っ……誰か見てるっ……？
(冷静に考えればこんな寒い日に雪の降る中窓から覗いている人などいるはずもないのだが)
いっ……いいよっ……見てっ……見られ、ながら……っ！ひっ！見らっ、見られるのっ！ふぁっ、にゃぁっ！
(惚けた頭ではそこまで考えが回らず)
(伏せて尻だけを高く上げた姿勢で太いバイブをめちゃくちゃに動かす)
(尻尾が鞭のように暴れまわって床やコタツの天板を叩く)
あっ！ふぁっ、ふみぅんっ！ぅぁぁ……太いのがっ……気持ちっ……！へっ……ヘンにっ……ひぁぁっ！……っぁ……ヘンになりそう……っ！
(行為に加え厚着の服も手伝って身体中から玉のような汗が吹き出して)
(汗とローションとそれ以外の液体によって服は既にぐしょぐしょに濡れてしまっていて)
あっ……暑いぃ……んぁぁ……ひぅ……脱げっ……ないぃ……んっ……ぁぁ……
(激しさは和らいだが未だ右手で動かすバイブは止まらない)
(残った左手だけで服を脱ごうとするが脱げるはずもなく)
(セーターとベスト、ブラウスを胸の上まで捲り上げるのが精一杯だった)

ふぅ……はぁ……ひぅっ……はにゃぁ……っ……！ぁぁ……っひぃんっ！？くぁぁ……ふっ……はぁ……
(体勢をうつ伏せから仰向けに変えようと身体を捻ると)
(刺さったままのバイブがぐりっと膣奥を抉って嬌声を上げさせる)
もっ……だ……めっ……いっ……くぅ……っ！
(腰を落とした時から数えて何度も軽い絶頂を繰り返し高まった身体が本当の絶頂へと近づいてきて)
ぅぁっ……ふにゃぁぁっ！ひっ、はっ、にゃっ、ああっ！はぁぁ…っ！はっ、くぁっ！みゅぅっ！ぐぅ……
(無意識のうちにぐりぐりと膣壁を抉るようなバイブの使い方になって)
ひっ！あっ！もっ、いっ！ひぃっ！やぁ…っ！いっ……！ふ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
(最後に一際深く抉ったかと思うと、掠れて聞こえ難くなった嬌声を上げて絶頂に達した)

……にゅ……はぁ……ふぁぁ……はぁ……ぁぁ……
(仰向けで大きく足を開き、荒い息を吐きながら心地いい脱力感に身を委ねている)
(秘裂に刺さったままの極太バイブが呼吸に合わせて小さく揺れて)

……ふぁ……にゃぁぁ……んっ……
(しばらく余韻に浸っていたがやがてのろのろと緩慢な動きでバイブを引き抜いて)
あぁ……ほぅぅ……よかったぁ……
(潤んだままの瞳を閉じて大きく息を吐く)
結局……一人でやっちゃった……はぁ……
(ふと顔を横に向けると視界の端に最初に使っていたローターが映る)
ぁ……あれ……せっかくだから、お尻に入れればよかったなぁ……
(靄がかかったようになった頭で考えたことがポツリと口から出てくる)

ああ……服とか、びしょびしょだよ……無事なのはパンツとコートだけかぁ……
(コタツの中に脱ぎ捨てられていたショーツを拾い上げ、部屋の入口近くに引っ掛けてあるコートを見て)
まさかパンツの上にコートで帰るわけにもいかないし……さすがに風邪引いちゃうもんね。
しょうがない、だいぶ濡れちゃってるけど、今まで着てた服で帰ろ……帰ってすぐシャワー浴びれば大丈夫かな〜？
あ、コタツ布団も濡れてるや……でも、まいっか。これはきっと小人さんがクリーニングしてくれるでしょ。
(楽観的な見立てで自分を納得させた)

ふう……こんなところかな？何か忘れてるような……ま、いっか。
それじゃ、お休みなさ〜い……
(誰もいない部屋に挨拶をして、コートに身を包んで雪の中帰っていった)
(部屋には使いっぱなしで片付けを忘れたローターとバイブが放置されていた)

コーティがアリアとか潤に迷惑掛けたって何だ？
なんかあったん？

喧嘩売った・・・・・というのはいいすぎだが
なんつーか、傲慢な性格のキャラなら何してもいいって
わけじゃないことを知らないというか、要するに初心者ってことだ。
本人は反省してるみたいだから、責めるのもどうかと思うけど。

23チャンネルでログ辿ればすぐにわかるよ。
そんなに昔のことじゃないし。

傲慢系は難しいな
例えばゼロ魔のルイズにあんまり
【あ、名無しさん御時間大丈夫ですか？】
【すいません、きつく言い過ぎたでしょうか……】
とか気を遣われると俺は萎えるし

ただ、だからって
【あんたこんな遅くまでやって大丈夫なわけ？】
みたいなのが嫌いな人もいるだろうしなあ

キャラの性格は別にして背後がちゃんとなりきりの
常識・良識を弁えていれば問題にはならない。
つまり、コーティカルロというキャラクターの性格が悪いのではなく
演じている人の考え方の方に問題があると思う。

さてさて。暫くの間に一体何があったのかは分かりんせんが。
ともあれ少々邪魔するでな。

もうホロの活動を追いかけるのは諦めた。
随分長い間買ってないのな、狼と香辛料。

>394
ふむ、折角アニメのほうも第二期が決定しておるち言うに。
原作は対立の町（上・下）で最新じゃな、今は。
できればまた追ってくりゃると嬉しいのじゃが…
…正直を言うとわっち自身も下巻まで追いかけられておらぬ。

ホロの懐に手を突っ込んで胸を触ったあの修道士は死をもって償うべき

>>395
アニメは見ない派。
名台詞とか名シーンが端折られてるのが
結構あるしな。

うむ、いずれ機会を見て纏めて買うとしよう。
ま、長居はできないけど飲みながら語るかね。
（ブドウ酒と炙った牛肉の薄切りを差し出して）

>396
なに、あの修道士が死罪となるのじゃったら、
これまで死罪となった酔っ払いどもが星の数ほどおるじゃろうて。
ぬしも酔って雌に不埒を働いた覚えはあらぬかや？
くふ、酔って記憶にあらぬ事なのやも知れぬがの。

>397
それは確かにある事じゃ。
あとよくあるのが、声がイメージと違っておったりじゃとかの。
先に原作を読んでおると映像化してがっかりする事が少なくないち言う。

わっちもそう長居はできそうにあらぬが、
折角ぬしがよい土産を持参してくりゃれたのじゃ。
有難く頂くとしようかの。
（葡萄酒を受け取り、軽く口をつけて）

>>397
尺の関係上しかたないとは言え。
あれって見ると悲しくなるよなー。
ああいう事されるなら完全オリジナルストーリーでいいよと思うし。
最近見たアニメで、声のイメージに関しての違和感はあったな。
長いこと聞いていれば、慣れることもあるんだろうけどさ。
最近のアニメって長く続くってことないし。一期で終わるし。

ブドウ酒は口当たりがいいから思わず何杯も飲んでしまって
結果的にはベロベロになってしまう。だがそれがいい。
まあ、ホロはザルだったはずだから平気だと思うけど。
（舐める様に葡萄酒を飲みながら）
次の日は死亡してるんだっけ？

>399
他のシーンのクオリティが高かったりするとより悲しいものよの。
かと言って全体のクオリティが低いと見る気も失せるものじゃが。
アニメはまだ絵がそう変わらぬからよいが、
小説が映画化・ドラマ化なぞした時なぞ人によっては言い様の無い違和感じゃぞ。
読んでて抱いたイメージと合わぬ、そは仕方あらぬのかもしれぬ。
昨今のアニメは昔ほど長く続かぬからの、端折りが実に目立ちんす。
昔は原作に追いついてしまってオリジナルの話を挟んでいたりしたものじゃが…

呑み易い酒ち言うものはそういうものじゃ。
雄はそを利用して雌を酔わせようとする。そうじゃろ？くふふ。
わっちはヨイツの賢狼じゃ、そうそう酔ったりなぞせぬ。
飲み比べに負けた事なぞついぞあらぬからの。
（くい、と杯を傾けつつ）
…二日酔いだけはわっちの知恵を以てしてもどうにもならぬ。

>>400
あるある。アニメから入った人はそれでいいかも知れんけどさ。
小説から入った身としては、そういうの嫌なんだよねー。
昔はそれこそ動いてしゃべるだけで感動したもんだが。
最近はそういう粗探しをしてしまうので楽しめなくなった。
まあ、原作者と製作者が違うから仕方ないとも言えるんだけど。
あー、それもある。某ワンピースとかそうだった。
短い期間で色んなアニメをやるって方式だからなー。
最近のは二期までやる方が珍しいという。

狼の肝臓というか、アルコール分解能力はどうなってるんだろうか。
それともホロが特別なだけか。ほい、遠慮なくどうぞ。
（スライスして炙った肉をホロに差し出す）
まあ、限界値突破したらそうなるのも仕方ないけどさぁ。
神様のように崇められていたホロも生物の範疇に収まるって証拠なんかね。

>401
終いには、アニメから入った者にそういうものじゃと思われてしまうと。
そっちしか知らぬ者に話を聞くとちょっと嫌なものがあるからのー…
昔はアニメになったと言ったら大事じゃったからの。
昨今は猫も杓子もアニメ化じゃ、珍しくも無くなってしまったんじゃて。
ゲームがアニメになったりもするが、成功した例はそんなに多くあらぬしの。
中には黒歴史になっておるものも少なくない事じゃし…
作品一つ一つの寿命が短くなってきておるからの。
作品の数自体が氾濫しておるという事もあるのじゃがな。

その辺りは人間も獣もそこまで変わりんせん。
人間も、狼も、熊も酒を呑んで酔う事に変わりはあらぬ。
まあ猫なぞは何ぞの実で酔うと言う事もあるらしいがの。
ん、では遠慮なく貰うでな？くふ、ぬし気前がよいの。
（炙り肉をひょいとつまんで食べると、また葡萄酒を呷って）
何を言う、わっちかて単なる獣じゃ。
腹も減れば、酔いもする。喉も渇けば二日酔いにもなりんす。

>>402
アニメから入った俄かファンが作品を語るのが嫌だったりする。
しかも小説読む習慣ないからつまらないとか言い出すのがね。
アニメ化も場合によりけりだと思うんだ。全面否定してるわけじゃないけど。
たまーによい例もあるけどな、ハルヒとか。アレはよかったと思う。
漫画やゲームも黒歴史ってほどでもないし。
まあ、商品として成立しそうなのをバカスカやって儲けたいって
気持ちなんだろうね。当たりば儲けものって感じで。

またたびか。アレは猫科の生き物に効くらしいけど。
真央とか見ればわかる・・・・・ま、あれは常時酔っ払いみたいな
テンションだけどな。ノリノリだし。
（こちらも肉を齧りつつ）
ロレンスと出会った村の畑にいた時は、適当につまみぐいしつつ
凌いでたんだった？ちょっと覚えてない。

>403
その語る知識が間違っておったりすると流石に嫌なものがあるの。
まあわっちもアニメを殆ど見ずにおるから同じじゃと言われればそうなのやも知れぬが。
アニメになって良くなったものもあれば、逆もまた然り。
…あの作品。その昔、アニメになる前に一度漫画化したのを知っておるかや？
ああいうのが…黒歴史というやつなのじゃな…
使えるうちに使えるだけ使っておきたい、ち言う気持ちは分からぬでもないがの。
わっちも商人と共に旅しておるのじゃ、売れる時期ち言うんは逃してはならん事くらい知っておりんす。

少なくともわっちにはその実は効かぬからの、そは間違いあらぬ。
あの猫は…いつもあの通りじゃからの。楽しそうでよい事じゃて。
どんな境遇じゃろうと、あのように楽しんでおられるのならばそれに越した事はあらぬ。
（くい、と杯を干して）
あの頃の事は殆ど記憶にあらぬからの…
一年のうちで記憶に残っておるのが精々数日、といったくらいのものじゃし。
殆ど寝ているようなものじゃった。

さて…悪いが、そろそろわっちゃ戻らねばならぬでな。
馳走に感謝するでな。また会おうぞﾉｼ

お疲れ―。
名無しも限界だからもう寝る。じゃあね。

つ【電撃文庫新刊案内２月】

>>406
内容を提示しろやw

>>406-407には二通りの見方があるわけだ。
一つは>>407の言うように内容が分からないから>>406が説明しるという見方。
もう一つはラノベスレ住人なんだからそれくらい見てるだろうから、
分かってない>>407馬鹿なの？って見方。

まあ俺は差し入れ厨ウゼ、と言うだけだが。

何者かがが破って持ち去ったようだ

【出展】天地無用！魎皇鬼シリーズ（富士見ファンタジア文庫）
【名前】白眉鷲羽
【種族】宇宙人
【職業】自称「宇宙一の天才科学者」
【性別】女
【年齢】推定２万歳以上
【髪や肌の色】膝丈ぐらいの真っ赤な長髪。黄色肌
【体格】10代前半の少女と大人の女性の二通りがある（普段は前者）
【服装】ttp://www.tenchi-web.com/2004/guidance/chara_detail/wasyu/wasyu.html
【設定に関する備考】銀河アカデミーの設立者の一人
後の宇宙海賊である魎呼・その船である魎皇鬼の製作者
愉快な仲間たちと一緒に柾木家に居候中

ぎゃん？！
（蟹頭が天井から落下してきた！）
（効果は今ひとつのようだ）

いたたた〜……
おっかしいわねー、次元トンネルの設定を間違えたかしら？　完璧のはずだったのに。
あー、まさかさっき美星殿がぶつかった衝撃が原因？
考えたくないけど彼女の才能ならば十分に有り得るわね……
まっ！　閉鎖していないから行き来は可能だし、何とかなるか。
そうよ！　この宇宙一天才の鷲羽ちゃんに不可能は無いのよ！

じゃ、またそのうち顔を出してみるわねん
（宙に浮いてトンネルに戻る）

【大分前に読んだから細かい設定は怪しいんだけどお手柔らかによろしく頼むわね】

昔、富士見総合にいたキャラか。

>>408
もっとねちねち説明すれば
ダブリの太田先生になれそうだ

で、このスレいつまで続けるの？

こんにちは。
私が登場する作品もちょうど今頃の季節の房総が舞台なんだ。

さすがに誰もいないか。
お邪魔しました。

黒ミサと三姉妹の話だっけ。
分厚い本だったけどディティールは忘れてしまっている。

過疎るくらいならカプがデートに使ってもいいと思うんだが

いるのか、カプなんて

お前は今まで何を見ていた？

ローガン＆潤
銀＆真央

これくらいか

ケリ＆コテは？

コテはキャラハンじゃないし。

過疎るぐらいなら昼に来てもいいよね。

なーんて。
作品知らなくてもｷﾆｼﾅｲからお話しようよ。

んー、こんな時間になっちゃった。
そろそろ寮に帰らなきゃ。

それではみなさま、ごきげんよう。
とたまには校則どおりに挨拶してみよう。

こんばんはぁ〜っと。もう大分暖かくなってきたね〜。
でもちょっと油断して薄着で外出したりすると、日が沈んでから寒かったりするんだよねぇ〜……
何が言いたいかっていうと、コタツにすっぽり潜るには暑いけど足だけ入れるとまだまだ気持ちいい時期だね〜ってことで。
(コタツに入って天板にだら〜んと突っ伏して)

にんにんねこぴょんねこぴょんぴょんっと

ん……ふぁ。ぁ〜……寝ちゃってた……？
(寝ぼけ眼でぼんやりと頭を振り)
にゃはは、いけないいけない。

>>427
ん〜っと……必殺リーチで満貫は24000点？違ったらゴメンね〜。

ふみゅぅ……みんなこの時期はいろいろ忙しいのかな？5月頃にはまた賑やかになるよね。
そろそろ帰ろっと。お休みなさ〜い。

うんにゃ、とあるキャラが猫の妊婦を指したときのセリフ。
反応したら妊婦扱いしてやろうかと思ってた、反省はしているが後悔はしてない。
おやすみー…賑わうわけがない、といってみる

【お邪魔します、避難所から移動してきました】
【ローガンさんとのロールの続きに使わせていただきますね】

【邪魔するぜ。ジュンとのロールに暫く使わせて貰う】

好きスレ予備>>714
そいつは嬉しい限りだ…俺もずっと覚えてるぜ。
ジュンとの思い出は、どんな事が遭っても失くしたりはしねぇ…。

――思い出を刻むのにどうするか…なんて、今更説明するのも野暮ってモンだろ？
どうやらジュンも、察しているみてぇだし……それなら――
（腕の中で頬を紅くして俯くジュンの頭に顔を近付け）
（辛うじて聞こえる位の声で囁きながら）

――それならば、今からジュンにお返しをして貰うとするぜ。
忘れる事の無い記憶を、その身体に……。
（そう囁くと、背に回した手で弄るようにジュンの背中を撫で回し）
（そのまま水着の上の止め具を器用に外す）


【待たせたなジュン。今回も時間まで宜しく頼むぜ】
【今回も2時頃までで良かったんだよな？】

>>431
うぅ…、も、もう……、だって、察するも何も――
そ…そこまで言われたら…、分からないわけ無いじゃないですかっ…。
(ただでさえ、言葉として表現されない内容に恥ずかしく感じているところに、更に顔を近付けられると)
(思わずぱっと顔をあげて、少しむきになったように答える)

ッ……、はっ…はい、その…、私にできることなら……。
ひゃ…ぅ……。ロ、ローガンさんっ…。
背中…んっ……く…くすぐったい、です……っ…。
(背中を撫でられると、擽ったそうに声を震わせながら、こくっと小さく一つ頷く)
(留め具を外された水着は、胸を露わにさせる)


【…と、私もお待たせしました。こちらこそよろしくお願いしますね？】
【はい、前に話していた通り今日も２時頃を目安にお願いしたいですが…、】
【ローガンさんのご都合は大丈夫でしょうか？】

>>432
ハハッ、少し意地が悪かったか。
だが、そんな顔もキュートだぜ、ダーリン……ん、む……。
……はぁ、ん…ちゅ……んん……――
（反論してくるジュンに笑いながら答え…不意打ち気味にその唇を塞ぐ）
（啄ばむようにキスをしながら背に回していた手を頭へ持っていき、宥める様に優しく撫でる）

――…ん、はぁ…。ジュンでなければ出来ねぇ事さ、こいつは。
いや、ジュン以外には考えられねぇのさ。愛するジュン以外には…な。
……ん、ちゅ……っ…はぁ……ん…。
（そう呟いてから再び唇を重ね合わせ、露になった胸を空いた手で触れる）
（柔らかな乳房の感触を捏ねるように揉みながら、唇だけでなく、耳や首筋にも幾度もキスをしていく）


【あぁ。俺は問題ねぇさ。ジュンと２時頃まで付き合うぜ】
【今日もお互いに楽しめるように…な】
【あと、もし辛くなったら、その時は無理しねぇで遠慮せず言ってくれよ？】

>>432
キュ、キュートって…こんな時にそんな――んぅっ？
(笑うローガンさんに、うぅ…と小さく唸っていると、突然唇を奪われ――)
ん……っ…む………、ん…ぅ……。
(不意打ち振りに驚きながらも、頭を撫でられると、その驚きも)
(ついムキになっていた感情も落ち着き、次第に温和しくなる)

――わ…私でなければ、ですか？
あ……ぅ、そこまで言われると、嬉しいような、恥ずかしいような……。
(周りには誰も居ないというのに、恥ずかしそうに視線を泳がせて、ぼそぼそと呟く)
ん……ちゅ…、ふぁ……ローガン…さん……っ、くっ…ぅんっ……。
(乳房へのゆっくりとした刺激に加えて、ローガンさんの唇が耳に触れると、)
(首筋をゾクッと震わせて敏感な反応を見せながら、縋り所を探してローガンさんの肩に掴まる)

【は、はい、了解です。時間までお互い楽しみましょう】
【……と、ご心配ありがとうございます…。その時は早めにお知らせしますね？】

>>434
――フッ、そんなに恥かしがらずとも…。
そういう反応も何もかも、ジュンの事を尚更に愛しく感じるんだぜ。
愛してるぜジュン……この気持ちはいつまでも変わる事はない。
いつまでもな…――
（肩に掴まらせたまま乳房への愛撫を続けながら、耳元で優しく囁きかける）
（そのまま耳たぶを甘く噛み、歯の触れた部分を舌先で優しく撫でる）

――ジュンも、ただ触れられるばかりじゃなく、
俺に仕返してみたらどうだ…？
（そう囁き、空いていた手で肩を掴んでいたジュンの手を取り）
（水着の股間部分…既に硬くなり始めている逸物へと導く）
ここだって…ジュンに触れて欲しがってるみたいだし、な。
（そのまま、ジュンの腰の辺りから太股をゆっくりと撫でていく）


【――と、書いたのが消えちまったから遅れちまった。スマネェorz】

>>435
そ、そう言われると、何だか益々恥ずかしくなってきますけど……
ん……っ、でも、私も…同じ気持ちです。
意地悪なところも…、その…嫌いじゃないですし…。
……って、かっ…噛んじゃ……やっ…、ひぅっ……。
(囁きに俯きがちに応えていると、耳に甘噛みされ、慌てたように息を乱して)

そ、そう…したいところっ…なんですけどっ……、よ…余裕が……あっ…？
(つい先程“お返し”と言ったにも関わらず、ローガンさんから与えられる愛撫に感じてしまい、)
(余裕の無い自分に心中で落ち込んでいると、手を取られ――そのままローガンさんの股間へと導かれていく)
っ……も、もうこんなに………――
(直に触れずとも、ローガンさんの言葉通りそこが既に硬くなっているのが分かり、)
(それを確かめるように、ゆっくりおずおずと撫で回して――)
……ん、このままじゃ……よく見えないですし、そ…それにもっと
気持ち良くなって貰いたいですから……、ここ、座ってもいいですか？
(ローガンさんの水着に手をかけたところで、ふと遠回しにそんなことを言って、ローガンさんの反応を見る)

【ド、ドンマイです。気になさらないでください】
【と…、そう言うこちらも遅くなってすみません…】

>>436
フフッ…。だが、その恥かしさも嫌という訳じゃないだろ？
そう言われると、益々意地悪をしたくなりそうだが。それよりも今は――
（股間をゆっくりと撫で回すジュンの手に、逸物がピクリと反応し小さく息を吐く）
…もう俺だってこんなになってるんだ。わかるだろ？
（落ち込みかけているのを察したのか、優しい眼差しでジュンの頭を優しく撫で）

――余裕なら、慌てずとも今から作ればいい。今度はジュンのターンだ。
これからもっと互いに気持ち良くなる為に…おっと、足元、余計な凹凸はないが…気をつけて座れよ。
なんなら…そこに俺も腰掛けるが…。
（余計な障害物の無い足場だが、それでも怪我をさせない様に気遣いつつ）
（水着に手をかけるジュンに手を重ね、一緒に水着を脱がせていく）

…見えるか、ジュン。俺のがどうなっているかが――
（淡い蒼の光が反射する中、雄々しく天を突かんとしている逸物がジュンの目の前に現れる）


【ドンマイ、互いに自分のペースでゆっくりやっていけば良いさ（苦笑）――と、もう時間も残り僅かか。時が経つのは早いぜorz】
【後1レスづつ返して…今回は凍結か？】

>>437
ひっ、いや、そのっ…嫌いじゃないですけどっ……、
面と向かってそう言われたら、ちょっと困ってしまいますよぅ？
………………っ――
(水着の上から撫でただけで、吐息と共に反応を示す逸物に一瞬手が止まるが)
(頭を撫でながら問い掛けてくるローガンさんに小さく頷いて――)

……ん、そ…そうですよね、次は私の番なんですから――
あ…、えぇと…その、途中で悪戯したら、駄目ですよ？
は、はい、と…ローガンさんも……、あ、そこ、少し段差がありますから…丁度良さそうです。
(水着を脱がせると、浅めではあるがローガンさんが腰掛けられそうな)
(段差を見つけ、そこを指しつつ自分も膝をついて座る)

――は…はい、見えます………、ん……す…凄いです……、こんなに硬くなって…――
(それぞれ場所に落ち着き、改めて逸物を見ると、それは怒張し反り起っており、思わず息を呑む)
(やがて両手を伸ばして握ると顔を近付け、柔らかな唇で軽く鈴口に触れて、そのままゆっくりと舌先でそこを舐める)

【うぅ……気付けばもうこんな時間に…orz】
【そうですね、このペースだと今回はローガンさんのレスで凍結となりそうです】

>>438
――あぁ、暫くはジュンの番なんだ…『悪戯』をしなければいいんだろ？
それならば――少しは大人しく、ジュンのテク…久々に堪能させて貰うとするぜ。
だがその前に…この位はいいだろ？
（ジュンの指差す場所へ腰掛けると、前に膝を付いて座るジュンを見ながら）
（ジュンの柔らかな頬をそっと撫で、前髪を梳いて片目が見えるようにする）

あぁ…ジュンの姿を見てこんなになってるんだ。
…っ！…ん、もっと色々して、構わねぇぜ…。
（逸物を握り、先っぽに唇が触れると再び逸物がピクリ反応し）
（舌先が触れる度に少しづつ硬さを増し始める）

いいぜ…っ。ジュン……その調子だ…ん…。
その姿……キュートで…エッチだぜ……ジュン――
（ジュンの頭を優しく撫で、気持ち良さそうにジュンの行為を見ている）
（そうしている内に、早くも先端から透明の液体が滲み始める）


【名残惜しいが今回はここまで…か。時間もギリギリだしな】
【ところで次回はどうする…？】

【はい、それでは今日はここまでで…次回は私からですね】
【私は今日日曜日か、あとは来週の金曜土曜の同じ時間でしたら、今のところ空いていますけれど…】
【ローガンさんは、やっぱり来週末の方が都合良いでしょうか？】

>>440
【今日が空いているのなら丁度いい。いつものように21時頃〜21時半からなら大丈夫だろう】
【それが無理なら来週の土曜だが…その場合、待ち合わせ時間が少し遅くなるかもしれねぇ】
【まぁ今の所はそんな状態だが…】

>>441
【それは良かったです。では今日のその時間に待ち合わせて、場所はその時の状況で決めましょう】
【来週の件についても了解です。もしその時はのんびりとお待ちしておりますので…(苦笑)】

>>442
【OK、ならば時間になったら避難所で待ち合わせて、場所は状況によって…だな】
【そういや、日曜にジュンと会うってのは久々なような気がするぞ】

【と、スマネェな。入っている予定の終わりがどうなるか。現状じゃハッキリとしてないんだorz】
【まぁ可能なら早く戻れるようにするし、連絡出来るなら避難所に書置きしておくさ】
【それまではのんびりと待っていてくれや（苦笑）】

>>443
【た、確かに言われてみればっ…。いつも週末でしたからねぇ…】

【そ、そうでしたか。その、難しそうでしたら、その日は無理しなくて大丈夫ですので…(苦笑)】
【もし余裕がありましたら、連絡頂けると嬉しいです】

【それでは、すみませんが今日はそろそろ失礼したいと思います】
【遅くまでお付き合いありがとうございました、また今夜もよろしくお願いしますね？】
【では一足お先に…お休みなさい、ローガンさんもゆっくりお休み下さいねﾉｼ】

>>444
【ま、互いの都合が合ったんだ。今夜も楽しくやれるといいな】
【あぁ…。もし無理そうなら連絡は必ず入れるようにする】
【恐らく大丈夫だとは思うんだがな…（苦笑）】

【あぁ。お疲れジュン。今回も遅くまで付き合ってくれて感謝するぜ】
【また今夜会えるのを楽しみにしておく。それじゃお休み…ジュンもゆっくりと休めよﾉｼ】

【今夜はこれでスレを返すぜ。使わせてくれてありがとよ】

【邪魔するぜ。今からジュンとのロールに暫く使わせて貰うぞ】
【ジュンからのレス待ちだ】

>>439
――え、あっ……？
(頬を撫でられたかと思うと不意に片目だけ視界が明るくなり、少し驚いたように目を瞬かせる)

ちゅ………、そ…そんなに焦らなくても…まだ始めたばかりですし、
んぅ……“色々”はこれから…少しずつ…、ん………む………。
(もっと色々…と言う言葉に、控えめに微笑みながら、)
(逸物の反応を確かめながら、舌先を使った愛撫を続けていき、)
(亀頭から筋へと、くすぐるような強さで舌を滑らせる)

はぁ……――あぅ…そ、その…あまり見ないで下さい。
前髪が避けられると、な、何て言うかっ…、いつも以上に恥ずかしいんですから……。
その、ローガンさんは…こうしていた(前髪を分けた)方が、いいんですか…？
(行為を見つめる視線に顔を赤くしてそんなことを言うと、)
(やかて羞恥心を振り切るように、ふるふると首を小さく横に振り)
ん、んん……ちゅっ…、ふ……んく…………んっ…ん……。
(先走りの溢れ出した先端を舌で軽くつついてから、その硬く大きな逸物を口で迎えていく)
(たまにローガンさんの顔を見上げては、恥ずかしそうに直ぐに視線を降ろして…)

【お、お待たせしました…orz】
【今日もよろしくお願いしますね、ローガンさん】

>>447
ん……フッ…、そうだな。まだ始まったばかりだ…。
…ん……全く、……はぁ……恥かしがり屋だぜ、ダーリン。
その恥かしそうな表情を見るのも、…っ…またたまらねぇが……。
（逸物から与えられる刺激に身体を震わせながら、チラチラと覗き見ては恥かしそうに顔を伏せるジュンを見る）
（その姿に『やれやれ…』と呟いてから、ジュンの前髪を元に戻す）

――ああする(前髪を分けた)方も悪くはねぇが、こっちの…いつも通りのジュンもまたいい。
というか、どんな姿でもジュンならば…例えジュンが恥かしかろうとも、俺は大好きだぜ。
（そう呟くと、逸物を咥えるジュンの頭に優しく手を乗せる）
さ…、"もっと"色々とやってくれるか、ダーリン。
口だろうと胸だろうと…ん、…なんだって歓迎するぜ…っ。
（頭に乗せた手でそのままジュンの頬をそっと撫でる）


【待たせたなジュン。ま、互いにのんびりとやっていこうじゃねぇか】
【あぁ、今日もよろしく頼むぜ、ジュン】
【ところで、今日も2時頃まででいいのか？それとも、もう少し早目に〆た方がいいのか？】

>>448
ん……うぅ………。
(やれやれと呟くローガンさんにすぐに反論しようにも、)
(逸物をくわえていては何も話せず、くぐもった声で唸り)
――っ……ぷは…、前にも…人工島の動力部でも、似たことを言われたような……
あう…でも、恥ずかしがってばかりじゃ、いけませんよね……。
その、こういう時だって…――
(頭を撫でられると、一度逸物から口を離して少し俯きがちでローガンさんを見る)

ん……、っ…そういえば、む…胸で…って、今までしたことなかったですけれど…――
(頬を撫でられ、くすぐったそうに息を漏らしつつ、ふと既に露わに)
(なっている自分の乳房を見下ろし、それぞれに軽く両手を添えてみて)
――……っ…こ、こうすれば、んッ…良いんでしょうか…？
(どこから得た知識なのか、ぎこちなさそうに乳房で逸物を挟み込む)
(しかし、先走りで滑ってしまい上手く安定させられないのか、もじもじと身を捩らせてみて)

【は、はい、時間もまだありますし、のんびりと行きましょう】
【時間は、今日も今のところは２時までで問題ありませんが、ローガンさんは大丈夫でしょうか？】

>>449
――そういえばそうだったか。
恥かしがってばかり…というのも悪くはねぇが、な。
ジュンだって、それなりに積極的にはなってるんだしよ。
あまり無理して…ってのよりも、ジュンらしく行く方が、俺は好きだぜ。
（俯きがちに見上げるジュンの前髪を梳き、目を僅かに見えるようにさせ）
（小さく笑みを浮かべる表情をジュンに見せてから、すぐさま前髪を元に戻してやる）

ん……ジュンの胸ってのも…予想以上に気持ち良いもんだな…っ…。
…と、流石に初めてじゃ、上手にはいかねぇか…。
それならば……――…これで、どうだ…？
（ジュンの両方の乳房の間に逸物を挟まれ、思わず切なそうな息を漏らす）
（しかし、上手に挟めず身を捩じらせるジュンの姿を見て、逸物を持ち、挟み易く出来るように補助してみる）
（大きくなった逸物が乳房に挟まれ、先端部分がジュンに向けて顔を出している）

しかし…、どこでそんな知識を得たんだか…。
なにかで見たり読んだりでもしてたのか…？
（乳房に挟まれ、擦られる度に気持ち良さそうな表情を浮かべながら）
（ふと浮かんだ疑問をジュンに問い掛けてみる）


【しかし、時間があっても毎度あっという間に過ぎちまうんだが…（苦笑）】
【あぁ…、俺なら今日も問題ねぇ。ジュンと一緒に最後まで付き合えるぜ】
【改めて…最後までよろしく頼むぜ、ジュン】

>>449
――せ…積極的に、なれているでしょうか？
改めて私らしく…と言われると、少し考えてしまいますけど、
ん…、ローガンさんがそう言うのなら、いつも通りのままで……。
(ローガンさんの微笑みに、戸惑っていた様子も落ち着き、やがて釣られたように控えめな笑みをみせる)

き、気持ちいい…ですか？
んっ…く、…ご、ごめんなさい、滑って上手く…いかなくっ…――
(乳房の谷間に収まりきらない程の大きさを成した逸物の扱いに困り、慌てていると)
(ローガンさんの手が加わり、やっとのことで逸物が乳房の間に落ち着く。)
(その逸物をふと見下ろしてみると、先走りの垂れた先端は唇が届きそうな距離にある)

…………え？
あっ…い、いやそのっ、えっと、それはっ………リ――
(護衛部隊のＳＭ女であり二児の母でもあるリリから聞いた、というより吹き込まれたとは流石に言えず)
か、風の噂で…というか、その……ひっ、秘密です、…ん…っ、ちゅ…ぅ……。

(彼女の名前を言いかけたところで、代わりに無茶のある答えを口にして)
(手で胸を動かしながら、先端に唇をつけて軽く吸うようにキスをする)
(胸が擦れているためか、若干息が乱れ始めて、その吐息が逸物にかかる)


【あ、あはは……、早速もう日付が変わってますしね…(苦笑)】
【…と、それでは時間まで、こちらこそ改めてよろしくお願いしますね、ローガンさん】

>>451
特に深く考える事なんかねぇのさ。
自分が自分である為に取る特別な行動なんて必要はねぇ。
いつも通りが尤も自分らしい事、なんだからな。
（控え目な笑みを浮かべるジュンに『それでいい』と言う風に一人頷き）

それに…――…今している事自体、積極的であると…俺は思うぜ。
（胸の間に逸物を挟みながら、自分で胸を動かし逸物を擦り続けるジュンを見下ろし）
…あぁ、とても気持ちがいいさ…。ジュンの、その胸の柔らかさと…俺のを擦る感触…、
手で擦られるのとは…くっ、また異なる気持ち良さが味わえる…っ！
（乳房で扱かれる度、逸物がビクビクと震え、硬さと大きさが少しづつ増していく）
（先端に唇が触れると気持ち良さそうに息を吐き、ジュンの頭に手を乗せ）
――ほぅ。…ま、秘密なら仕方ねぇ、何処から知識を仕入れようが…構わねぇさ。
大事なのは……――ジュンは俺の為に覚えた、って事だからな。
（そう囁くと、乳房を動かすジュンの手に自分の手を添え、ジュンと同じリズムで手を動かしていく）

……っ、思った以上に気持ちよくて…そろそろ…っ！
（やがて射精感が湧き上がり始め、ジュンの動きに合わせて僅かに腰を動かし始める）


【…この様子だと、あと３〜４レス位で今回は凍結になりそうだな】
【全く…本当に時が流れるのが早すぎるぜ（苦笑）】.

【流石にこの時間じゃ、仔猫も眠り姫となっちまったか（苦笑） 仕方ねぇ、今日はここで凍結しておくか】
【起きて時間を見てまたorzになってるかもしれねぇが、あまり気にするんじゃねぇぞ？】
【むしろここまで付き合ってくれて感謝だ。ありがとうな、ジュン】

【次回は昨日伝えた通りになるから、ジュンは気長に待っていてくれ】
【それじゃ今日も楽しませて貰った。会えて良かったぜ。お休みジュン、ゆっくりと休んでおけよﾉｼ】

【今日はこれでスレを返す。ありがとよﾉｼ】

【うあぁっ…、す、すみません……長い時間お待たせさせてしまって……――意識が飛んでしまってました…orz】
【次回は土曜日でしたね…、本当にごめんなさい…それでは時間が合えば土曜日にまた…】


【私もスレをお返しします。ありがとうございました…ﾉｼ】

卒業式も無事に行われた。
卒業した三年生も本土へ渡り、
一時的に島の人口が三分の一になったわけだが……
新たに新入生を迎える事を思うと、気が重いな。
今年の入学式は、去年のようにいかなければよいのだが。

さて。
久々だが邪魔するぞ。

そして入学式の日、宇津帆島には真新しい制服に身を包んだラノベスレの面々が！



ベッキィ心労で死ぬな

>456
やめてくれ。想像してしまった。
（蒼い顔をしながら、手を額に当てて）
そんなに私をいじめて楽しいのか？

……いや、まだ去年のように新入生を監督する立場にないだけマシだ。
私も局長も去年は酷い目に遭ったからな。
今回は違う立場と役職を持っている。
そこまで、酷いことには……ならないといいのだが。
（楽観はいつも自分を裏切るということを知っていた）
（仮定の問題に想像を逞しくするのは、ベッキィの数ある癖の一つでもあり）
（今のうちから対処法の模索を始めていた）

正直とても楽しいです



すまん冗談だ、だからそんな怖い顔するな
悩んだって無駄だろう。ここの連中はこちらが予測した事態のさらに斜め上をいくからな。心労は察して余りあるさ

>458
……………………
（親類縁者が死に絶えたかのごとき仏頂面を浮かべる）

冗談か。笑えない冗談は好まない。
物事は簡潔にあるべし、だ。
確かに考えても詮無いことだ。だが現実に起こりうることなのだ。
来年の新入生に、彼らに伍するものがいないとも限らない。
いや、必ずいるだろう。やつらは大体初めのうちは牙を潜めている。
こちらが油断したころを見計らって一気に大問題を起こしてくれるのだ。
そうにきまっている。

できるだけ少ない損害で済んでくれればよいのだが……

だが人はそれをブラックジョークという
なんというマイナス思考、まるで負のオーラが溢れ出ているようだ

では二つのケースを挙げて比較してみようか
case　A　被害総額数千万円(日本円換算)
case　B　被害総額数万円(日本円換算)プラスベッキィの心労(プライスレス)
さあ、どちらを選ぶ？

>460
そんなものをジョークと呼んでたまるものか。
もっとましな小咄はないのか？

…………私の職務に関係ないことならAなんだろうな……
（しかし、力の抜けたようにつっぷして）
だがしかし。世の中そんなにうまくいくはずがないんだ……。

それはなんだ？　私の尽力でどうにかなることなのか？
だったらするべき事をする。それが社会人というものだろう。
……いや、私は学生だったな……。ともかく、
くだらない世の中を少しはマシにするために私は働いているんだ。

ないな。気の利いた小咄ができるようならこんなひねくれた性格にはなっていないさ

奇跡的に自分の管轄外でのみ騒動が起こっていて、越権して介入することで被害を抑えられるとしたら。ベッキィはどうするのかなと
ベッキィには愚問だったか。そんな自己犠牲精神の塊であるベッキィの頭を撫でてあげよう。なでなで

>462
こんなといわれても、私とお前の付き合いはそれほど深くないぞ。
あるいは一方通行的に深いのかも知れんが、情が浅いといつも言われている。

……うん？　そんな奇跡的にして天文学的な確率のケースなのか？
だったら間違いなくAを選ぶのだがな。私は正義の味方でもないし
進んで厄介事に首を突っ込む性格でもない。
まあ、管轄外というのがどれほどの事を指すのか曖昧だがな。
警備団体の地区として管轄外を指すのであれば――巡回班とか銃士隊だな――
それこそ横紙破りはすまい。かえってことが大きくなる。
委員会内での違う派閥ということなら――――
（嘆息して首を振って）
どこでだれが聞いているのかもわからんからな。
自分から墓穴を掘る必要はないか。
だからつまらない慰めなどよすのだな。
（手をうっとうしげに払って）
私は多分に打算的で、委員会に忠誠を誓っているんだ。

……そして、今気づいたのだがさっきから私の事をなんと呼んでいる。
その二人称を使う事を私が許可をしたのか？
発音にまで忠実なのだ、私がどれほどそれを厭っているか知っていようものだが……
（親の仇を見るような眼で睨みつける）

情が浅いと言いつつ特定の数人には甘いベッキィであった、まる

なんだつまらん。望むと望まざるとに関わらず厄介事に首を突っ込む羽目になるベッキィは厄介事大好きなんだろうと思ったんだがな

なんだ、いかんのか。最初に呼んだ時に文句がなかったから受け入れたのかと思ったが
更に言うならば、あえてベッキィと呼ぶことで親愛の情を表しているというのにそんな目をするんでない。誰しも可愛い子、好きな子のことは虐めたくなるものだ
さて、可愛いベッキィを虐めたところで俺は去ろうかね

>464
ぐ、む…………ノーコメントだ。
（そっぽを向いてごまかした）

それはおおいなる誤解だ。どこの世界にもめごと歓迎な
公安委員会の生徒がいる。できる限り平穏無事な毎日を
送ろうと心に決めているのだ、私は。

あまりにも自然だったからつい見逃してしまっただけだ。
望まぬ二つ名を受け入れるはずがないだろう。
きさまのようなたわけた者に親愛の情を抱かれるような存在ではない。
なりたくもない。私の職権にどういう物が含まれているか、正しく理解していないようだな？
こんな所にいるのではそれも無理はないが……
野放しにしておくのもな。
というわけで、覚悟はできているだろうな？
（消えていく名無しを追いかけるように、部屋から去る）

【邪魔するぜ。悪いが今からロールに利用させて貰うぞ】
【ジュンからのレス待ちだ】

【>>452からの続きに使わせて頂きますね】

う……んっ…んぁ…、そ…そう……ですか？
(今の自分の姿を積極的と言われると、恥ずかしそうな顔でローガンさんを見上げる)
(自分からこのような行為をすること自体確かに珍しいのだが、ローガンさんから指摘され、初めて気付く)

ん……ちゅ…、んぅ…はぁ……ローガンさんのここ……、ふ、震えて…、
んっ……、本当に…気持ち良さそうよさそうで…、ひゃうっ――
(逸物を乳房で扱きながら啄むような口付けと舌での愛撫を続けていると、ローガンさんの手が重ねられて――)
ぁ、はっ……っ……い…悪戯しないって……、これじゃ、んっ、ローガンさんの
ためなのに…私まで気持ち良くっ……、ふぁっ…んっ………！
(自分で手を動かしている筈なのだが、ローガンさんの手が一緒に動くことで、)
(乳房への快感が増していき、次第に息を切らし始める)

ちゅ……は…あっ……、ロ、ローガンさんっ…急に動かしちゃっ…ぁ………！
あっ…ぅ……んっ、く…ふ……んむ……っ。
(腰を動かされると、先走りにより濡れた逸物が乳房へ擦れてきて、思わずぞくぞくと背筋を震わせ)
(ローガンさんの様子から限界が近いことを予想して、胸に伝わる刺激に耐えながら扱きと唇での愛撫を強めていく)

【…と、お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね】

>>467
あぁ…理由は、どうあれ…っ！今のジュンは…んっ、十分に積極……的だぜ…っ。
こ、こんなに気持ちいいのは……っ、最高だ…！
…悪戯せずとも、この行為自体で…気持ち良さそうな、表情（かお）してるぜ、ダーリン！
それなら、一緒に気持ち良くなろう……じゃねぇか…くっ。俺の為に、一緒に…よ。
（見上げながら乳房で逸物を扱くジュンに、快感で途切れ途切れになりつつ）
（ジュンの手に重ねた自分の手を一緒動かしながら、まだ触れていなかった乳首を親指で弾くように擦る）

はぁ、はぁ…ジュン、ッ…もうそろそろ…！
このまま、ジュンに出すぞ……い、いくぞ…ッ……
（揺するように腰が動き、扱きと唇による愛撫が続くと共に、吐く息の間隔が更に短くなり始める）
（やがて射精感がドンドン高まっていくのが分かり、ジュンに対し短く告げると重ねた手を一緒に動かしていく）
……んっ――出……ッ！！
（出る、と言いかけた瞬間、逸物が震えると先から白い液体が勢いよく発射される）
（溜まっていたのか、大量に発射されたソレがジュンの顔や胸を白く汚していく）

……はぁー、はぁ…ジュン……うっ…。
（気持ち良さそうに逸物や腰を震わせながら、愛しき者の名を呟く）


【…と、待たせたなジュン。あまり時間が無いかもしれねぇが、今夜も宜しく頼むぜ】
【今回もいつもと同じ２時ごろまでか？】

>>468
ふあっ……んっ、く、あっ…、だ、だって……ローガンさんのが擦れっ…あうっ……！
も、もう…、それじゃあ約束とちが……あっ……そ、そこっ、ダメですったらぁっ……。
(乳首にローガンさんの指が擦れると、突然のことへの驚きもあり、びくっと肩が跳ね、)
(更には手の力も抜けそうになるが、ローガンさんの手に支えられるようにして、何とか行為を続けていく)

はっ…はい、ちゅ…んっ、き、来て下さい……――ふぁっ…！？
(ローガンの言葉が途切れたところで、胸の谷間に挟まれた逸物から白濁が放出されて、目の前を真っ白に染めていく)
(それは胸や顔は勿論、淡色に染まった髪の毛にまでも飛び、粘りつく)
(そのあまりの量に、目を丸くして驚きの表情を見せ――)

――ん、こ…こんなにたくさん……。
ちゅ…ん……んぅ…………、はぁ…――気持ち良かったですか？
(口に付いた白濁を舌で舐めとると、逸物の先端にそっと口をつけて、軽く吸ってみる)
(やがて名前を呼ばれると、若干白濁に汚れた顔で絶頂の余韻に腰を震わせているローガンさんを見上げて)


【はい、できるところまで…となりますけど、よろしくお願いしますね】
【と…、そ…そうですね、今日も２時頃で〆られると助かります……。ローガンさんはお時間大丈夫ですか？】

はっきり言わせてもらおう・・・・・ラノベなんて・ク・ソ・く・ら・え・・・だ。

>>469
はぁ……はぁ……。あぁ、気持ちよかったぜ、ジュン。
気持ち良過ぎて…っ…――ジュンを汚しちまう位に少し出し過ぎちまったが、な。
（逸物に唇が触れ、軽く吸われると腰を震わせる）
（見上げて問い掛けてくるジュンにそう答えると、所々に白濁の液が残る髪をクシャリと撫で）
（ジュンに顔を近付けていき…）

――ん…ちゅ……ん、っむ……・はっ…。
ん……はむ……んんっ……はぁ……。
（精液の匂いが残る唇に、自らの唇を重ねて幾度もキスを繰り返す）
今度は俺が、ジュンにお返しをしなければならねぇんだが…、
ジュン、今着ている水着を脱いでくれねぇか…？
（唇を離すと、頭に乗せてた手で髪に残っていた自らの出した精液を指で掬い）
（そう問い掛けながら、ジュンの口元に持っていく）


【あぁ、出来る所まで…といっても、あと１〜２レス位か】
【俺は全く問題ねぇ、むしろ遅れた分を取り戻す勢いで２時頃まで付き合うぜ（苦笑）】

>>471
…ん、それは良かったです。
お返し、成功したみたいですね。
(頭を撫でられると、くすりと微笑みながらそんなことを言い)
あ――んっ…んんっ……は、ぅ……む……。
ロ、ロー…ガン……ひゃ……んむ……、ん…うぅ……。
(白濁の味が残る唇にローガンさんからキスが繰り返されると、)
(瞳を潤ませ、うっとりとした今にも蕩けそうな表情でそれを受け止めて)

――ん、は…ぁ……。
え、あの、わ…私にお返しですか？
(ローガンさんからのお返しと聞いて、ぽかんと呆ける)
あ……ぅ、わ、分かりました、…ふぁっ――
(一つ頷くと、つい癖のように周囲を見回しながら腰紐に手を掛けるようとする)
(……と、頭上にあった手が離れたかと思うと、眼前に白濁を絡めた指を出され――)
…………あ…ぅ。
……む、っ……ちゅ…んっ……はぁ………。
(少し戸惑いながらも、やがて舌でその指を舐め、口に含むと舌を使って口の中で転がしてみる)
(空いていた手は水着を膝上辺りまで下ろしていく)

【ん……次のどちらかのレスで〆となりそうですね】
【なんというか、勢いをつける前に終わってしまいそうなところです…(苦笑)】

>>472
フッ、悔しいがジュンの言う通りだ。
ジュンのお返し、とても気持ちよかったさ。
（微笑むジュンの表情を見て、釣られるように思わず微笑み返す）

あぁ、お返しのお返しさ。ジュンに気持ち良くさせて貰った以上は、な。
そう、いい子だぜ、ダーリン…――その表情、たまんねぇぜ…。
（水着をゆっくりと脱ぎながら白濁を絡めた指を舐め、口に咥えるジュンの姿を眺め呟く）
（転がそうとしてくる舌をえづかないように気を付けつつ、指先で擽るように撫でる）
（その姿に興奮を感じたのか、逸物が僅かながらに力を取り戻し始める）

…ん、ちゅ…ジュンの味、とても甘露だ…。そんじゃ…――…始めるぞ。
辛かったら、腰を下ろしたっていいんだからな。
（短く呟くと、口から指を離す。細い銀糸が指とジュンの唇の間に垂れるのをそのままに）
（唾液に塗れたその指をペロリと舐めると、一糸も纏わぬ下半身へと手を持っていき）
（濡れた指で直接秘裂を撫でようと、その部分に触れてみる）


【と、悪い。書き込んだ筈が消えちまってたらしいorz】
【恐らく時間的にギリギリっぽそうだが…】

>>473
【うぅ……もう１レスと行きたいところですけど、ちょっと厳しいかもです…。すみません…orz】
【今日はここで凍結とさせてもらっても良いでしょうか……？】

>>474
【と、そうだな。時間的にも厳しいし、今日はここで凍結しよう。遅くまで付き合ってくれてありがとよ、ジュン】
【ジュンが眠いのは悪い事じゃねぇしな。俺が来るのが遅かったのもあるしよ（苦笑）】
【次回は来週の.恐らく金〜日の内のいずれかが大丈夫だが…ジュンはどうだ？】
【厳しいのなら避難所に伝言を残しておいてくれればいい】

>>475
【は、はい、こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【い、いえいえ、ローガンさんの予定については前々から話していたことですし、気になさらないで下さい】
【私は、多分金曜日か土曜日のどちらかの夜は空いているかと思いますけど…、】
【新年度の予定がまだあまりはっきりしていので…(苦笑)】
【分かり次第、避難所の方に連絡しておきますね】

>>476
【ん、新年度はどうなるか、まだ分からないか…それは仕方ねぇ】
【その辺はジュンの予定が分かり次第でいいさ。兎に角、分かり次第連絡をしてくれ】
【俺もジュンの予定如何で合わせるとするか…合えばいいのだが（苦笑）】

【それじゃジュンも厳しいようだし、名残惜しいが今日はここまでにしておくか】
【お疲れ、ジュン。今日もとても楽しかったぜ。多少遅くなっても会えて良かった】

>>477
【出来るだけ早めに連絡しますので…、すみませんけど少しの間待っていて下さいね】
【……と、はっ…はい、ローガンさんもお忙しい中お疲れ様でした。私も、とても楽しかったですよぅ】
【また来週会えるのを楽しみにしていますね】
【それでは今日はこの辺で……お休みなさいローガンさん…ﾉｼ】

>>478
【あぁ。ジュンからの連絡、楽しみに待たせて貰うぜ】.
【また来週会えるのを楽しみにしてる。お休み、ジュン…ゆっくり休めよﾉｼ】

【これでスレを返すぜ。邪魔したな】

もうすぐ四月か……。
平穏の日々ももう終わるのだな……。

少しの間だが、邪魔するぞ。

……む、いつのまにか眠ってしまっていた……
（くぁ、と大きく伸びをして）

また来るか。では次は、新年度に。

誰もいない空間にお茶などを提供してみる
つ旦~~

お茶は白い世界に飲み込まれた

こんばんはァ……
(クッキーの入ったバスケットを手に、扉をすり抜け部屋に入ってくる)
(そして、キッチンに入ると、紅茶を淹れてコタツの前にちょこんと座った)

ｱﾘｱｱﾘｱ!!ｱﾒｱﾒ!!ｱﾒﾁｬﾝｱﾒﾁｬﾝ!!

>>485
まァ、小人さん。
はい、どうぞ。
(そう言って、バスケットからキャンディポットを取り出してそっと床に置いた)
いつもお部屋のお世話、ありがとうございます。

A：ｱﾒ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
B：ｱﾒ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
C：ｱﾒ(ﾟAﾟ)ｳﾏｰ

ｻﾝｷｭｰｱﾘｱｰﾉｼﾉｼﾉｼ

>>487
くすくす、どういたしまして。
はい、これからもよろしくお願いしますね。
(ちょこんとお辞儀をして、列をなして帰っていく小人さんたちを見送った)

んー、今度は何か飲み物も差し上げましょうかァ。
(顎に指を当てて、ちょっと考える)

アリアン来てたのね
余裕のある時はちょくちょく顔を出してよー

>>489
こんばんはァ。
そうですねェ、ありがとうございます。
余裕があれば、顔を出すようにしますね。
(にっこり微笑んで、ちょこんとお辞儀をした)

でも、そう呼ばれると、何故でしょう、不思議な機械を操って、運び屋さんをしないと駄目なよう
な気になってしまいます。

【空を飛ぶ不思議な機械、ですねェ】

空飛ぶ不思議な機械……モビ○スーツですね！分かります！

>>492
モビオースーツ？
なんでしょうかァ。

えっとですねｪ、こう、細長い胴体に、横向きに平べったい板がついてて……
そうそう、胴体の前でなんだかねじった板がものすごい勢いで回ってるんです。
それで空を飛ぶんですよ。

>>493
ハッハッハ、今の時代にそんな物体が飛んでいると言うのですか
あれ？地獄の黙示録なBGMに乗って何かがやって来たｚ（ｒｙ

>>494
ああ！
名無しさん！
(なす術も無く、名無しさんがさらわれて行くのを見ているしか出来なかった)
うう……わたしは無力です。

ありあおねーちゃん、あかちゃんはどこからうまれるんですか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中田市在住 ちんまん（99歳）

>>496
あらあらお爺さん、大丈夫ですかァ？
(背中をさすりながら、優しく介護を始める)
困りましたねェ……おうちがどこか、分かりますか？
わたしは、お爺さんの住んでいるところが分からないのです。

お爺さん、お爺さん？
あら、眠ってしまいましたかァ。
このままにはしておけませんねェ。
(よっこらせと、苦労しながらお爺さんを抱え上げ、引きずるようにベッドへと運び、横たえる)
お休みなさい、お爺さん。
(そっと手を握って、その寝顔を見つめていた)

【それでは、わたしもこれで失礼しますねェ……介護落ち、でしょうかァ？】

【邪魔するぜ。悪いが暫くの間、ジュンとのロールに使用させてもらう】
【ジュンからのレス待ちだ】

【移動してきました、お邪魔します…】

>>473
ん…ん……ふぁ、んんっ………。
(舌に触れてくる指の擽ったさに、声を漏らしながら指を舐め続ける)
(ローガンさんが自分の姿を見て興奮していると分かると、恥ずかしそうに視線を下げるが)
(下げた先では逸物が硬さを取り戻しており、思わず目のやり場に困ってしまう)
く…ふ……っ――ぷは……はぁ…。
(と指が抜かれ、少々乱れた息を整えながら、眼前の銀糸を見つめる)

ろっ、ローガンさん……。
ん…、は、はい。で…でもまだ私…大丈夫です…から…っ………！
(ローガンさんからの気遣いに肯きながらも、秘裂に触れられるとぴくっと腰が跳ねてしまい)
っ…、や……んっ……、もっ…もう……濡れて……っ…？
(既に微かに濡れ始めていた秘裂も相俟って、羞恥心から顔を真っ赤にする)

【お待たせしました。えぇと…今夜もよろしくお願いしますね…？】

>>500
――ん……？ここがもう濡れ始めてるぜ、ジュン。
やっぱりさっきの咥えたりしたので、気持ち良さそうな表情（かお）していたからな。
だが、もっとジュンを気持ち良くしてやらなければ……。
（濡れ始めているのが分かると、割れ目に沿ってリズミカルに指を上下に動かし始める）
（僅かに濡れ始めた秘裂からクチュクチュと水音が穏やかで静かな洞窟内に微かに反響する）

フッ…そんなに恥ずかしそうにして…可愛いぜ、ダーリン。
……んっ、ちゅ……ん、ふっ…、んぁ……はぁ…ちゅ……む…っ……れろ……ん…っ、ふぅ……。
…はぁ…、ジュン…愛してるぜ…んっ、ちゅ……――
（顔を赤く染めるジュンに僅かに苦笑しつつ、顔を近づける）
（そのまま唇を塞ぐと、唇と舌でジュンの柔らかな唇を優しく愛撫していく）
（秘裂を弄るその手…愛液に濡れた中指がゆっくりとジュンの中へと侵入し、壁を腹で撫でるように触れていく）


【待たせたな、ジュン。俺こそ今夜も宜しく頼むぜ】
【ところで今夜も２時頃までで、大丈夫か？もし辛くなったら、遠慮せず中断しても構わねぇからよ】

>>501
っ…うぅっ……、い、言わないで下さいったらっ……んあっ。
や、ぁ……ひぅっ、指が…擦れてっ……。
そ、そんなに…、はぁっ…動かされたら私、も…保たなく……んっ。
(指が秘裂に沿って滑るほどに、愛液が滲み出て指に絡んでいく)
(花弁がひくひくと、小さく痙攣するのと合わせて、声も小刻みになっていく)

だ、だって…恥ずかしいものは恥ずかしいんですから…、ふぁっ…んっ……？
ちゅ……ん…ん……んくっ…、ん、ふ…ぅっ……、ん、んんっ………――っ！
(唇を塞がれ、ローガンさんの舌や唇に触れられていくうちに、閉ざしていた唇を少し開いて侵入を許す)
(やがて水音を奏でていた指が挿入されると、目を瞑り背筋を少し反らして――)
は……あ…あぁっ、ひゃ……あ、あっ、ローガンさん、待っ…！
んっ…はぅ……！そ、そこ触っちゃだめ…ですよぅっ…。
(挿入された指に膣壁に触れられた途端に、きゅっと指を締め付けて大きく一震えし)
(体勢を保持するのが限界となったのか、地面に手をつく)

【はい、今夜も同じく２時頃まででしたら大丈夫です】
【うぅ…ありがとうございます、厳しくなったら声をかけさせて頂きますね】

>>502
ここはこんなに…指を離さねぇように、咥え込んでるってのに。
だが……――流石に少し突っ走り過ぎてたか、こいつは反省だ。
ジュンともう少しゆっくりと、触れ合っていたくもなったし…な。
（指の腹で膣壁を軽く一撫でし、ジュンの反応を見るとゆっくりと指を引き抜き）
（ジュンを見つめながら、愛液が絡みついた指を舐める）

スマネェな、ジュン。今度はあまり突っ走らないようにするからよ。
…ん、ちゅ……んっ、ん……はぁ……
（空いた手でジュンの髪を撫でると、そのまま背に手を回し抱き寄せ）
（抱き締めるように身体を密着させて、唇や頬にキスを繰り返す）


【ハハッ、俺も厳しくなったら声を掛けさせて貰うからよ】
【OK。それじゃ改めて…２時頃まで宜しくな、ジュン】

>>503
はっ、は…ぁ……んっ…。
(ローガンさんの言葉で指を意識させられると余計に締め付けてしまい、)
(そんな時に膣壁を一撫でされるとぞくりと体を震わせ、快感に吐息を漏らす)
はぁ……、ん…、いっ…いえ、いいんです…。
そのっ…、ローガンさんのせっかくのお返しなのに、私が我慢できないのが悪いんですから…、ひゃっ？
(頭を撫でられながら、申し訳無さそうにぺこりと頭を下げていると、)
(そのまま抱き寄せられ、目を丸くして驚きの声をあげる)
ん……っ……ひゃ…ん、ん…ふぁ……――
ん…ちゅ……ちゅ…、はあ……ローガンさん…んっ……む…ぅん。
(やがて繰り返されるキスに応えるように、自らも唇をローガンさんの唇に触れさせていく)

【は、はい、どうか遠慮なさらずに教えて下さいね】
【……と、それでは、こちらこそ時間までよろしくお願いしますね】

>>504
……ん、ちゅ……んん…っ、ジュン……。
はぁ…ふ……む……ジュン……ん、はぁ……。
（幾度もキスを繰り返していると、ジュンからも唇を重ねてくる）
（それに応え返すように、愛しき者の名を呟きながら啄ばむようなキスや舌で唇を撫でたりといった行動を取る）

――ん……ジュンだって、ただ攻められっぱなしより、
時にこうやって身体を重ね合わせるのが、良さそうだしな。
（唇を離し、ジュンの顔を見つめながらそう呟き、その顔…頬や唇を指でなぞり）
（背に回した手は、背筋を擽る…というよりも、安心させるように優しく撫でている）

おっと、このままじゃ、動き難いだろう。脱がせるから、協力してくれよ、ジュン…。
（膝上で脱ぎかけられていた水着に手を伸ばし、ゆっくりと脱がそうとする）

>>505
ん……ふ…ぅ……ちゅ。
んっ、ん……ぅ、はぁ…ローガン……さん……ちゅ…。
(何度も唇を重ねていくうちに、ローガンさんの背に腕を回していき)
(唇を撫でてくるローガンさんの舌に誘われるように、自分も舌を絡めようと唇を開く)

…………そ、それは…――
ん……わ、私一人より…ローガンさんも一緒に気持ち良くなって貰いたいですし…。
は…う……ぁ、……ん…。
(優しく背中を撫でられ、その心地よさにうっとりと目を細めながらローガンさんに体を預ける)
ふえっ…？え、えっと、はいっ…、ローガンさん――っく……ん。
(膝を片足ずつ浮かせて、ローガンさんに手伝ってもらって水着を脱ぐと、まさに一糸纏わぬ姿となり――)
(ふと太腿を愛液が伝うと、洞窟内の冷たい空気が当たり、思わず身を捩らせる)

>>506
――…フンッ。ソイツは嬉しいし、俺もジュンと一緒に気持ち良くなりたいぜ。
それと同時にジュンにも、俺の手で気持ち良くなって欲しいって気持ちもある。
…ま、あまり一方的ってのも考えものだがな…。
（身体を預けてくるジュンの言葉に、自重気味に笑いながら答える）

――ジュン…蒼い光に照らされるその姿……とても綺麗だ。
生まれたままの姿ってのも、そそられるというか…。
と、少し寒いか…。ならばこうして……んっ…。
（水着を脱がせ、一糸纏わぬ生まれたままの姿となったジュンを見つめ）
（冷たい風に身を捩じらせるジュンを抱き締め、唇を重ねる）
……ん、ちゅ…れろ……ん…はぁ……ん……んっ、ん……ちゅ、…ふ、ん……。
（口が僅かに開かれると、唇を重ねつつ舌をジュンの口内に侵入させ）
（舌先で誘うようにジュンの舌を擽り絡ませようとする）


【ちょっと順番は変えちまったが…っと、残り時間が少なくなっちまったなorz】
【あと１〜２レスほどで、今回は凍結…か？】

>>507
一方的だなんて、そ、そんな…とんでもないです。
その、ローガンさんの気持ちも…、私はとても嬉しいですよぅ。
(笑うローガンさんに、首を左右に振ってからそう応える)

そ、そう…ですか？
あぅ……そう言われると…その、誰も居ないのに、何だか恥ずかしいですけど。
(自分の姿を見て改めて苦笑いしていると、再び抱き締められ――)
――んっ……んん…、ちゅ…んぁっ……ふ、はふ、む…ぁ、ん……っんん……。
(互いの唇重なり合い、ローガンさんの舌が自分の口内に入り込んでくる)
(それだけではなく、その舌先に擽るようにつつかれて――、)
(始めはおずおずと、次第に少しずつ息を弾ませて絡め返す)

【…と、こちらも遅くなりました…すみませんorz】
【そうですね…あと２レス位で時間となりそうですので、もし良ければ凍結をお願いしたいですけれど…ローガンさんはご予定の問題などありますか？】

>>508
――…ちゅ、んん…っ、はぁ……んむ…っ…。
ん…は、ん…ちゅ…れろ……ん、ぁ……。
（おずおずと絡み始めるジュンの舌を導くように絡ませていく）
（やがて自分から絡め返すようになるのが分かると、それも楽しむように舌を絡ませ合う）
はぁ……ん…っ、ジュ……ッ……ン、はぁ…ん…む……。
…ちゅ、はぁ……ん、んん…っ…ん、ふ…はぁ……。
（目を閉じて後頭部を撫でながら、キスを繰り返し…）

――はぁ…。たまにはこうやって初心に帰って恋人同士らしくするってのも…悪くねぇな。
それと…恥かしがる事はねぇ。綺麗なモンは綺麗なんだ。
素直に喜んでおけ、そうすると……俺も嬉しいからよ。
（唇を離すと前髪に隠れた瞳を見つめ、柔らかな唇を指で撫でながら囁く）


【おっと、スマネェ。俺も遅くなっちまったなorz】
【俺は取りあえず今のところ問題はねぇ。俺の方こそ凍結をして欲しい位だぜ（苦笑）】
【ジュンの方は大丈夫か？】

>>509
【うぅ…重ね重ねすみませんorz 眠気が出始めたので、続きは次回とさせて頂きますね……】
【と、それから、ありがとうございます。それでは、凍結お願いします(苦笑)】
【私は、まとまった時間がとれるのは多分また来週の土曜日となりそうですけど…、それで良ければ大丈夫です】

>>510
【時間的にも丁度良いか。ジュンも眠くなってきたようだしな（苦笑）】
【感謝を言うのは俺の方だ。毎度遅くまで付き合ってくれてありがとな。とても楽しかったぜ】

【次回だが…急な用件が入らねぇ限り、来週の土曜なら何の問題もねぇ。時間はいつもと同じで大丈夫か？】

>>511
【私も楽しかったです、遅くまでありがとうございました】
【そ、それは良かったです。時間もいつもと同じで問題無いので】
【次の土曜日、避難所で21時30分に待ち合わせ、で間違いないでしょうか？】

>>512
【あぁ。来週の土曜、21時半に避難所で待ち合わせ、だな】
【ココを使うかどうかは、その時の状況で判断するとしよう】
【もしジュンが都合悪くなったりしたら、その時は遠慮なく避難所に連絡をしておいてくれ】

【…と、あまり長々と話すと、ジュンももっと眠くなるだろうし、この辺で解散とするか（苦笑）】
【少々名残惜しいが、来週会えるまでの楽しみとしておこう】

>>513
【は、はい、了解です。何かあれば避難所に書いておきますね】

【――うぅ…、そうですね……(苦笑)】
【それでは来週を楽しみにしつつ、今日はそろそろ……】
【では…今日も長い時間ありがとうございました、お休みなさいローガンさん…ﾉｼ】

>>514
【あぁ。俺も何かあった場合は避難所に書いておくからな】

【お疲れ、今日も最後までありがとよ。来週会えるのを楽しみにしてるぜ】
【それじゃおやすみジュン、ゆっくりと休めよ…また来週なﾉｼ】

【スレを返すぜ。ありがとよ】

一万年と二千年前から愛してる―♪

某所にアルたんが…

黙れ

何を？

【邪魔するぜ。今回も悪いが暫くの間、ジュンとのロールに使用させてもらう】
【という訳で、ジュンからのレス待ちだ】

【お邪魔します…。先週のロールの続きに使わせ貰いますね】

>>509
ん…、ぅ……んっ………。
ちゅ……は、はぁ…んん…、む………――ふぁ……。
(後頭部を撫でてくる手に少し頭を預けながら、夢中で吐息混じりのキスを続け――)
(やがて名残惜しそうに離した唇からは銀糸が伝い、途切れる)

――……っ、あ、はっ…はい、えっと、そうですね。
その、何だか、ちょっと新鮮な感じが……。
(瞳を潤ませ、とろんとした顔をしていたところで、ローガンさんの)
(声を聞いてハッとし、慌ててコクリと頷く)
うぅ…ん、は、はい……ローガンさん。
ローガンさんが嬉しいのなら…、恥ずかしいのは我慢してみます…。
(唇を撫でられると、くすぐったそうに唇を閉じてしまう)
(前髪に隠れて見えないはずのこちらの眼に、しっかりと視線を)
(合わせてくるローガンさんに、思わず胸の鼓動が高鳴る)

【うぅ…、お待たせしてすみませんorz】
【今夜も時間まで、よろしくお願いしますね…？】

>>521
……フッ。キスでうっとりした顔をしやがって…。
そういう表情（かお）も、素敵だぜ。
我慢してくれるのは、それはそれでいいんだが…―――
（慌てて頷くジュンが、その前髪の隙間から僅かに見えた瞳の潤みを見逃さず）
（それを指摘しながら、唇に触れてた指をそのまま顔の輪郭に沿って下ろしていく）

――我慢しすぎて、嫌な事をまんま受け入れようとはするんじゃねぇぞ。
俺もジュンの反応とその姿態を見ていると、歯止めが効かなくなる時があるようだからな。
（真っ向からその瞳を見つめたまま、語りかける）
（指は首筋を擽るように動き、やがて乳房の辺りにまで持っていく）

それじゃ……――…再開するぜ…んっ、んちゅ……。
…ん……はぁ……ん、む……ちゅ……
（顔の距離をゆっくり狭めていくと、再び唇を重ね合わせ）
（啄ばむように、ジュンの唇を味わうように幾度も濃厚な口付けをする）
（手はそのまま乳房を被うようにして、強弱のリズムを付けながら揉んでいく）


【いや、俺も待たせた…ま、のんびりとゆっくりといこうじゃねぇか。いつも通りに（苦笑）】
【あぁ、宜しくなジュン。時間まで楽しもうぜ】

>>522
え、あっ…、だ、だって、そのっ、きっ…気持ち良かったので…つい……――…っ？
(ふと見せてしまった表情を指摘されると、恥ずかしく慌ててしまう気持ちを堪えながら)
(唇から降りていく指の感触を感じて、それが首筋に触れると、体を震わせる)

そっ、そんなこと、ないです。
ローガンさんにされて嫌なことなんて、そんなこと、私っ……ん…ぁ…ありませんから…。
その、で…ですから、大丈夫ですよぅ。
(ローガンさんをじっと見つめてはっきりとそう答えるが、乳房に触れられると)
(小さく吐息を漏らして、ローガンさんの背に回していた腕に力が入ってしまう)

――は、はい…ローガンさ…ん。…んぁ…っ、ふ……は…ぁ……。
(近付いてくるローガンさんの唇に、身を委ねるように目を閉じて自分の唇を重ねていき――)
んっ…、ふ…ぅ……っく…。
ん、んぅっ……。んっ、む………ぁっ…。
(強弱のあるリズミカルな動きに釣られるかのように、キスの合間に声を漏らして)
(乳房に覆い被さる手の中では、乳首が手のひらに擦れて快感を助長させる)

>>523
ん…ちゅ…ジュン……はっ……んむ……ちゅ……
…気持ち良いのなら、素直に表情（かお）に出して良いんだぜ。
そういう顔を見るのも、俺としては嬉しいんだからよ……ん、ちゅ…
（唇を幾度も重ねながら、背に回した腕を引き寄せ、更に身体を密着させる）
（すると堅く雄々しく隆起した逸物がジュンの身体に触れる）

…んっ、ん…ちゅ……はぁ…――そう言われたら、もっと色々と…したくなる…。
例えば…こんな風に―――…ちゅ、ちゅ……ん、む……。
（唇を離し、そう呟いてから互いの舌を絡ませようと、ジュンの唇を舌でなぞる様に舐める）
（胸から手を離し、掌で転がすように弄っていた乳首を指先で摘まみ扱くように触れる）
（そのまま軽く指先で乳首を弾き……ジュンの顔―前髪の奥に隠れた濡れた瞳―を見つめながら）

――尤も、このままこうしてるよりも…もっと触れなきゃならねぇ場所があるんだろうが…。
（胸を弄っていた手で脇腹を擽るように指先を滑らせて、腰の辺りで指を止める）
（柔らかな尻を鷲掴むように触れ、撫で回してから……その奥の恥裂の辺りに触れようと指を伸ばす）

>>524
はぁっ…ちゅ…んっ、ん……ふ、はぁ……。
ロッ、ローガンさんのが……当たって…っ……？
(体を抱き寄せられたことで、逸物が体に触れてくると、)
(再び堅さを取り戻していることが手で触れずともすぐに分かる)

――ぁ…ん……、はぁ…ん、ぅ…む……、ちゅ……。
っく…、んっ…、やっ……、そ、そこ…ぁっ…、っ……ひぅっ…！
(唇に何か訴えかけるように舐めてくるローガンさんの舌に、自分の舌先をそっと絡めていく)
(唾液が絡む水音を聞きながら、舌同士の触れ合う滑らかな感触に酔い痴れていると――)
(指先を使って乳首を刺激され、そこが弾かれた時には、潤んだ瞳を)
(ぎゅっと閉じて、ローガンさんの腕の中で一度大きく体を跳ねさせる)

は……はぁ…ん…く、ぅっ……。
(ローガンさんの大きな手に尻を掴まれると、それだけでゾクリと背筋を震わせて)
ロ…ローガンさん…――…少しくらい歯止めが効かなくなったって…、か、構わないですから…――
んっ……このまま、もっと…続けて下さい……。
(すっかり濡れた秘裂をどうにもできずに、もじもじと太股を捩らせながら)

>>525
…あぁ。だからジュン…その足をもう少しだけ、開いてくれ。
出なければ、もっと続ける事が出来ねぇぜ…。
（ジュンの言葉に答えるように、背に回していた腕をゆっくりと尻の方へと移動させる）
（引き締まり適度な柔らかさを持つジュンの尻を、捏ね繰り回す様に揉みながら、聞こえるように呟き）

――そういや、さっき触れてからずうっと放って置きっ放しだったか…。
ジュンの足腰立てなくなる位に沢山触って弄って……最後に――
（もう片方の指がすっかり愛液に濡れている秘裂に触れると、焦らすように秘裂を筋に沿って触れながら愛液を指に絡ませていく）
（しかし、.もう程好く濡れているのが分かると身体を密着させ、ジュンの耳元で興奮に息を弾ませながら囁きかけ）
――俺のでジュンを貫いて…一緒にイこうぜ、ダーリン。
ジュンの身体に触れているのが、分かるだろ？中に入りたくて、ウズウズしているんだ。
それとも…――このまま一気に……っ
（腰を僅かに捩じらせ、ジュンの身体に擦り付けるように逸物が触れる）
（ジュンの反応を見ようと、その顔を、前髪に隠れた瞳をジッと見つめる）


【と、そろそろリミットになっちまいそうだな。もう少し付き合いたい気分なんだがorz】
【次辺りで凍結にするか？ジュンが良ければ、だが】

>>526
ん、ぁっ、っ……んっ…、はい…。
(色の白く艶やかな尻がローガンさんの手に揉まれて、その形を歪ませるとともに、)
(そのような小さな快感にも背筋を反らせるようにして小さく震えながら、)
(ローガンさんに言われるままに、ゆっくりと脚を開いていく)

ひゃ…ん、っ…、あ……っんく……はぁっ…。
(焦らすような指の動きに、次第に息を弾ませていき、時折秘裂をひくひくと痙攣させて)
――ふ…ぁ……？い、一緒に…ですか？
は、はい……ローガンさん…。
このまま、二人で一緒に…、気持ちよくなりましょう。
(擦りつけられる逸物と、こちらを見つめるローガンさんの視線に、自分の動悸が速くなっていくのを感じながら)
(改めて、前髪の奥のまなざしでローガンさんをじっと見つめ返すと、)
(はにかんだような笑みを控えめに浮かべて頷いてみせる)

【っ、じ…時間オーバーしてしまってすみませんっ……orz】
【こ、こちらこそ…もし良ければ、是非凍結をお願いしたいです】
【解凍はいつもの如く週末となりそうですが……】

>>527
【いや、毎度多少時間オーバーしちまうからな。この程度なら気にしねぇさ（苦笑）】
【むしろもうちょっと続けたいのが本音だが…こればかりは仕方ねぇ】
【来週だが、今の所週末の予定が掴めてなくてな。可能ならまた土曜に…だが、不可能なら再来週、だな】
【大丈夫かどうかは分かり次第、避難所に伝言を残しておく。って事だが、ジュンはそれでもいいか？】

>>528
【うう…時間には逆らえませんからね…。また次回まで、お楽しみにしておきましょう…(苦笑)】
【ん、了解しました。それではローガンさんからの連絡を、のんびりとお待ちしています】
【…という私も、まだはっきりしていない部分もあるので、もし何か連絡があったら避難所の方に書いて置きますね】

>>529
【そうだな、次回またジュンと会える事を楽しみにしておくとしよう（苦笑）】
【あぁ、出来る限り早く連絡…出来ると良いんだがorz】
【分かった。ジュンも無理しない程度にしておくんだぞ？】

【それじゃスマネェが、今回は俺が先に失礼する】
【お疲れジュン、今日は遅くまで付き合ってくれてありがとよ。とても楽しませて貰った】
【また次回会える時まで…おやすみ、ジュン。いい夢見ろよﾉｼ】

>>530
【い、いえいえ…何かと忙しい時期ですから、どうか気になさらないで下さい。気長にお待ちしていますよぅ】

【――と、も、もうこんな時間にっ……】
【こちらこそ今日もお付き合いありがとうございました、また次回も楽しみにしていますね…？】
【お疲れ様でした、おやすみなさいローガンさん…ﾉｼ】

【それでは私もこれで失礼しますね、お邪魔しました】

新学期のゴタゴタも一段落したところでお邪魔するぞ。
ふう……やっと３年生か。ここからが長いのだがな、
蓬莱学園は。
卒業を目指すか委員会内で栄達を果たすか……
出世の道は閉ざされているのに、未練があるな、私も。

こんばんは。

もうこんな時間か。
帰るとしよう。ではな。

【避難所から移動してきました、先週のロールの続きに使わせて頂きますね…？】
【ローガンさんからのレス待ちです】

>>527
――イイ子だ、ジュン…ん、ちゅ……んむ…。
はぁ…それじゃ、一緒に…と、流石に立ったままじゃ、ジュンもキツイだろう。
それに、寝かせるには岩が痛いだろうし……。
（ジュンの笑みを見て微笑んでから軽く唇を重ね合わせ）
（抱き締めていた状態から離れると、先程腰掛けていた岩場に再び腰を下ろす）

だから――今回もジュンが上から……だ。
俺の上に跨って、ジュンの中に俺のを埋めてくれ…――
（立っているジュンの手を掴み、軽く自分の方へ引き寄せる）
（逸物は既に痛いほどそそり勃ち、準備万端な状態になってジュンからの反応を俟ちかねている）


【――と、待たせたなジュン。今夜も宜しく頼むぜ】
【ところで、今日もいつも通りの時間で大丈夫なのか？】

>>535
ん……ふ、ちゅ、……は、ぁ…。
わ、私が、ローガンさんの上に……ひゃっ――
(触れ合っていた唇が、そして体が離れると、再び腰掛けたローガンさんを見つめる)
(自分への気遣いを嬉しく感じていると、不意に手を引かれて軽く驚く)

――は、はい…ローガンさん。
あの、そ…それじゃあ、んっ…ッ、い、いきます…よぅ……――
(やがて意を決したように頷くと、ローガンさんに体を寄せ、肩に手を乗せて掴まる)
(ゆっくりと腰を落として行きながら、そそり立った逸物の先を秘裂に触れ合わせると)
(それだけで小さく腰が跳ねてしまうが、なんとか堪えながら更に腰を落とし、逸物を中へと沈めていき――)

ふ…ぁ…あっ、は…はああぁ…っ……！
やっ…ぁ、ロ、ローガンさんっ、大きくっ…、入らな…っ……！
(力の抜けそうな体を何とか支えながら、奥へと逸物を進めていくが)
(逸物によって膣壁が押し広げられていく感覚に、びくびくっと全身が)
(震え上がり、肩を掴む手にも力が入ってしまう)

【わ、私もお待たせしました…。こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね？】
【はっ、はい、時間については今のところは、2時前後まででしたら大丈夫です】
【ローガンさんは問題無いでしょうか？】

>>536
あぁ…――ん…っ…ジュン…！
触れただけで…凄く熱く感じるぞ、ジュンの…が…。
（ゆっくりと腰を落とし、逸物を沈めていく姿を眺めながら）
（逸物が触れる膣壁の熱さと締め付けに、息が軽く乱れる）

…はぁ……ん、ならば強引だが…少し辛抱しろよ、ジュン…。
（少々辛そうなジュンを見て、そう呟くとジュンの腰に手を当て…）
いくぞ……―――……ンッ！！
（自らの腰を浮かせ上げ、逸物が膣壁を押し広げるように一気にジュンの膣内…）
（更にはその奥の子宮入り口近くまで到達する）

――…っー…。流石に少し強引だったが……。
こんな事を言うのもなんだが…――大丈夫かジュン。
（ジュンの身体を支えるように抱き締めながら反応を伺うように、前髪越しにその顔を覗き込む）
（その間も逸物は、腰を動かさないにも拘らず、膣壁からの締め付けに応えるように硬さを帯びていく）


【OK、俺は大丈夫だ。ジュンと最後まで付き合えるぜ】
【それじゃ、2時頃まで互いに楽しくやっていけるように…宜しくな、ジュン】

>>537
は、はぁっ…、ローガンさんっ…、私のなかっ…熱い…ですかっ……あ、ひぅっ。
なかで…ローガンさんのが擦れてっ……んぁっ、ぁ、いっぱいで…。
(膣の感触に息を乱すローガンさんを、自分も熱っぽい吐息を漏らしながら見つめていると)

…え、し、辛抱って…、あのっ…何を……っ――ひっ…んあっあああぁっ…！！
(ふと腰に手を当てられ、何事かと目を見開居たのも束の間)
(逸物は膣壁を押し広げて一気に進み、最奥へと届く――)
(突然の出来事に我慢できず、大きく喘いで背中を反らし、膣壁を小刻みにひくひくと痙攣させる)

ひ、いっ……ぅ…く………！
――はぁ……ぁ、、だ…大丈夫……、大丈夫です…から………
ですから、こ、このまま…続きっ……あっ…。
(抱き締められると、安堵したように身を預けてローガンさんを見つめ返し)
(若干涙目で体を震わせながらも、ローガンさんからの問いにコクコクと小さく頷く)


【そ、それは良かったです、ありがとうございます】
【はい、それではこちらこそ、時間までよろしくお願いします、ローガンさん】

>>538
くっ…！無理に押し進めたが…ジュンの中が強く押し返してきて…！
多少辛いかもしれねぇが…ん………――
――じゃあ言葉に甘えて、このまま動かせてもらうぜ、ダーリン
（身体を震わせるジュンの前髪を軽く払い、目に浮かぶ涙を指で拭い払うと）
（そのまま口付けを交わし、膣壁を刺激するようにゆっくりと自らの腰を前後に動かす）

ん……はぁ…あぁ…。ジュンの中の熱さに、俺のが火傷しそうな位だ。
…しかも…ん、ちゅ…――俺のをギュウギュウと締め付けて…んむ……気持ち良過ぎるぜ…っ！
（ジュンの背に腕を回し、腰を動かしながら幾度もキスを繰り返す）
（逸物が膣壁に締め付けられる度に息が荒くなり、その刺激の心地良さに顔を歪ませる）

ジュ…ジュンも、もっと動くんだ…――…もっと、共に、気持ち良く…なろうじゃ、ねぇか…んっ…！！


【おっと…一つ言い忘れてたが、眠くなったりしたら無理しないようにな】

>>539
ぅ…んっ…、す…すぐに馴れますから…、ちゅ…はぁ……は、はい、動いて…下さいっ……
いっ…んく…はぁっ、っ…はあっ……、ローガンさんっ…あっ…はうっ……！
(涙を拭われると、慌てて少しだけ笑みを浮かべてみせる)
(ローガンさんの腰が前後に動き始めると、自分の体もそれに合わせて揺られ)
(逸物が敏感な部分に擦れ、当たる度に、小刻みに喘ぎ声を漏らす)

あ、はぁ…んっ、ほ、本当に…熱くてっ……、私も…溶けてしまいそうで…んやっ…ぁあっ……！
ちゅ…んむ…はあ、…私もとてもっ…気持ちいい…ですよぅっ……。
(唇同士が触れると夢中でキスを返しながら、ローガンさんの動きに)
(合わせて、自分も少しずつ腰を動かし始めていく)

はっ…はいっ…もっともっと…一緒に………ひぁっ、あんっ…！
っ…、あっ、あうっ…！ひんっ…ローガンさんがっ…奥っ…当たって…、はっ、はぁっ、感じちゃ…っくぅ…！
(やがて馴れてくると、腰を少し浮かせては落とすという動きを繰り返して、)
(亀頭が最奥にコツンと当たる度に、ローガンさんに抱きつく腕に力が入る)

【あぅ…お気遣いありがとうございます、その時は遠慮無く言わせて頂きますので…】

>>540
はぁ…ん、む…ちゅ…ジュンも、ようやく慣れだしてきたか…ちゅ…、
腰の動きが…はぁ……っん…艶かしい、ぜ……ん、ぁあ…。
（互いに動きを合わせて腰を動かしていく。慣れてくると前後に腰を動かすだけでなく）
（ジュンの腰をつかみ、浅く揺する様な動きで奥の壁に先端を擦り付けるなどをする）
――あぁ。そう…その調子だ…っ…。ジュンの奥の…入り口…、
俺のが叩いてるのが、よく分かる…ん、くっ…――
（ジュンが腰を落とす度に軽く突き上げ、最奥の部分に先端をぶつける）
（その度に来る刺激と締め付けに、逸物が押し返すように硬さを増す）

ん、はぁ……ジュン…やっぱりお前は最高…だぜ…。
…絶対に離さねぇ…っ、何があっても…だっ……！
だからもっと……俺の想いジュンの想いも、お互いにに刻み込む…っ！
（だんだんと腰の動きが強く速くなり始め、無意識かジュンの身体を強く抱き締める）
（ジュンに囁きかけながら、そのまま互いにやがて来る絶頂へと昇り詰めようとしていく）

――このまま、ジュンの中に……っ！


【と、もう残り時間が少なくなってきたか…このまま〆に入るか？】
【それとも…もう暫く続けてみるか？】

>>541
あ、あっ……っくふ…、余計に感じちゃい…ますからっ…、いっ…言わないで…下さ……んぁっ…あ、はぁっ…！
お、奥…擦れてっ……ひっ、あ、やぁっ…！
だ、だめっ…ん、あっ…これっ……、き、気持ちいい、ですぅっ…。
(子宮口に当たるごとに硬さを増していく逸物を感じながら、本能が更に快感を求めようと体を動かす)
(腰の動きは速く、絶頂に近付くにつれて段々と散漫にになっていき……)

はっ、はぁっ…ん、私も…ローガンさんとっ…離れたくないっ…です…っ。
ずっとずっと…ローガンさんと一緒に居たいです……あっ…はぁ、んぅっ…！
あ、んぁ、…っい、あんっ、はあぁっ……！
き、来て下さいっ…ローガンさん…！
こ、このままっ……ふぁっ、ぁ、はぅっ、一緒にっ………――！！
(ローガンさんからの抱き締めに答えるように、自分もぎゅっとローガンさんに抱きつく)
(硬さを増した逸物を締め付けては肩を跳ねさせながら、夢中で腰を揺さぶる)


【そ、そうですね…何となく、名残惜しくもありますけど……大分長く続けていますから…】
【キリの良いところで〆に入りましょうか……(苦笑)】

>>542
いいんだよ…っ、今はもっと感じるんだ…っ！
ジュンは、こうされるのと、自分から更に腰を動かす位、好きみたいだし…よ。
（わざとそう煽りながら、子宮口にコツコツとノックするように腰を突き上げる）
（既に互いに動きを合わなくなるほど、腰の動きが速くなっていく……）

――大丈夫だ…っ、何があろうとも、離さねぇ…さっ！
このままずっとずっと…――･･･一緒だっ…。
（お互いに離れたくないとばかりに抱き締め合い、身体を揺さぶる）
…くぅ、い…イくぞ、ジュン…！
……ジュンの中に、出す…一緒に……っ……はっ…――！
（全ての音が洞窟中に響く中、絶頂に登りつめる為に――深く、子宮口を貫かんとする勢いで）
（突き上げると同時に、一気に白い白濁の液体が発射され、ジュンの中を溢れんばかりに満たしていく）

…ハァ…ハァ……ジュン…――…暫く、このままで…いさせてくれ。
今のこの…大事な時間を…もう少し、噛み締めていたいからよ…――
（最後の一滴まで出さんと腰をゆっくり動かしつつ、愛しき相手の名を呟き）

―――…愛してるぜ、ダーリン……。
（そう囁くと、ジュンの柔らかな身体を優しく）
（だが力強く抱き締めて、その唇にキスをしたのだった）


【俺の方はこれで〆…にしておくか。とても名残惜しいが…（苦笑）】
【また機会があったら、旅の続きでもやりたい所だぜ】

>>543
す、好きって…そんなっ、ひっ、あ…あんっ！
ふぁあっ…、そ、そこっ、そんなに突かれたらぁっ…、はぁ…も、もうっ…イッちゃい…そうにっ……！
(何度も何度も子宮口をノックされ、頭の先から足の爪先までじんじんと快感が駆け巡る)
(息も荒くなり、言葉も途切れ途切れに吐きながら、近付いてくる絶頂を感じてね更に互いに動きが荒くなっていく)

はっ、あ！んっ、は、はいっ…ああぅっ……、ローガンさんのっ……ぜ…全部、
私のなかに出しっ………はっ、やっ…あ、もうだめぇっ、いッ……ぁあああぁぁッ…！！！
(一際大きくローガンさんの腰が動いたかと思うと、一気に突き上げられ、それと同時に大量の白濁液が体内に溢れ出す)
(その瞬間に、ビクビクッとローガンさんの腕の中で体を震わせ、逸物をきつく締め付けながら達してしまう)

――――は……っ、はぁ…っ、は………ぅ。
ローガン…さん…………、んっ…もちろん…です……。
私ももう少し……二人で、このままで居たいですから………。
ふ…ぁ…、ローガンさん……、私も…です。
私もローガンさんのこと、大好きですよ……――
(ゆっくりとしたローガンさんの腰の動きと、未だに白濁を放出する逸物に、膣はひくひくと収縮して)
(絶頂の余韻にとろんとした表情を浮かべえながら、ローガンさんの言葉に静かに応え、再び唇を重ねた)


【す、すみませんっ…お待たせしました、それでは私はこれで〆ますね】
【今日も遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【……と、そうですね…折角ですからまた機会を見つけて、旅の続きでもしてみましょうか】

>>544
【俺の方こそ今日まで長くなっちまったが、遅くまで付き合ってくれてありがとよ】
【今夜も楽しませて貰ったぜ、お疲れ、ジュン。次に旅の続きをする時は……】
【まぁ、どうするかはその時にでも決めるとするか（苦笑）　兎も角、その時は宜しく頼むぜ、ジュン】

【と、大分時間が過ぎちまっているが…大丈夫か？】

>>545
【は、はい、こちらこそ、その時はまたよろしく願いしますね、ローガンさん】
【……っと、調子に乗って話していたらもうこんな時間にっ…orz】
【うう…それでは私は、この辺で一足お先に落ちますね……？】
【今日も長い時間にわたってありがとうございました、お休みなさいローガンさん。どうかゆっくりと休んで下さいﾉｼ】

【それでは私はこれで失礼します……お邪魔しましたﾉｼ】

>>546
【はは……時間に制限が無ければもう少し話したかった所だが、仕方ねぇ（苦笑）】
【改めてお疲れ、ジュン。また次に会える時まで…】
【こちらこそ長い時間に渡ってありがとうよ。おやすみジュン。ジュンもゆっくりと休むんだぞﾉｼ】


【それじゃ俺もこれで失礼する…邪魔したなﾉｼ】

一回上げます。

5時ぐらいまで、誰かと話せたらいいな。

ちょっとレスを進めようか…。

作品知らない人でも、声掛けてくれたら嬉しいな。
この板ではマイナーだと思うから。

アニメで見たと言わざるをえない。
巷説百物語はアニメから入ったのだけど、
そちらのシリーズは分厚過ぎる。
終りのクロニクルが読めたのなら読めるだろうか。

分冊あるから大丈夫だよ？
といっても、今は一つ前の「鉄鼠の檻」までだっけ…？

アニメから入ったなら「魍魎のハコ（なぜか変換ｄ」からでもいいと思う。
分冊でゆっくり読んでみて。

委員会活動の前に、立ち寄ってはみたが。
こんな時間に人がいるとは珍しいものだな。
初顔合わせになるか。私はベアトリス・香沼だ。
蓬莱学園３年癸酉組、公安委員会に所属している。
（金髪碧眼の几帳面そうな女性が、かばんを手に入ってくる）
……よろしく。