1 :
名無しさん@ピンキー:
調教有り、スレに来た女の子、男の子を名無しさんたちが
自分好みに調教してしまうスレッド。
えっちなこともいいけど質問なども おいていくと答えるようです。
2 :
吾輩美歩:2009/02/10(火) 00:04:42 ID:???
まあ、まずはお手本っ、お手本ということであたいが…っ。
…このスレは大きめのホテルの部屋、ということで…心室以外はがらんとした
感じのもので…名無しさんがお土産おいてけば、家具として追加される。
冷蔵庫、3人位座れそうなソファ、小さいTVのみ。
名前:吾輩美歩 ごやからみほ
性別:♀
年齢:17歳
容姿:肉付きがいいふともも。目は少し釣り目 肌は白め 胸も普通より少し大きめ
ピンクのツインテール
身長:159cm
体重:44kg
服装:ピンク色のセーラー服上下 白色ニーハイソックス 横縞白黒ぱんつ ブラはE
性格:活発、うるさめ 人から少し嫌われそうな性格 人をよくバカにするのに
心の奥のほうにマゾの心。バカにされるのは嫌い。
性癖:めがねを指紋でべたべたにされるとほんのり感じるようです。
いじめるのも好き、いじめられるのも好き。
禁止:腕を切り落としてしまうと、生えてきません。それ以外なら割と快楽にしてしまうかも
…。
うーっ、さむさむっ…おじゃましますっ、おかまいなくーっ!
(ドアをあけて、両手で腕をごしごししながら入室 声色を変えて言ったあと)
(ソファにぼふんっ!と勢いよく座りTVをつけて)
オリキャラさんかな?
4 :
吾輩美歩:2009/02/10(火) 00:21:06 ID:???
>>3 そのとおり、どこから入ったか知らぬが…おじゃましますも言わないとは
失礼なやつめーっ!!
(ソファの上に立ち上がり指をさして)
…ま、まぁ…、残念ながらオリジナルだな…うんっ…、
5 :
吾輩美歩:2009/02/10(火) 00:37:01 ID:???
……。
ふぎぎっ…、ひ、引いてる…あたいの妙なテンションに名無しさんが
すこぶる引いてる〜…っ!
(さっ、とソファに元通り座り両手で頭を抱えてぶつぶつ)
落ち着けあたい、あたい落ち着け…。
と、とりあえずお茶でもおいておくわよ…っ!
…来た名無しさんはこれでも飲んでゆっくりしてってね!!
(ギギギ、と音がしそうなほどぎこちない笑顔で微笑みお茶を沸かしてコップに入れて置いておく)
6 :
吾輩美歩:2009/02/10(火) 00:52:23 ID:???
…今日はこれくらいにしておこう…。
次来たときは、もう少し名無しさんの気をひけるようにしないと…っ!
何か衣装かしら…それとも、おやつとかも…場所が場所だし色仕掛けも…。
(手に顎をのっけて考えて、うーん、と唸って少し立ってから立ち上がり)
…ギギ…、あたいには魅力がないのかーっ!!
(両手をわなわなさせ、表情をクワッ!とかえ 怒鳴るように)
うーっ、ばかにしやがってーっ…今度はスク水でも、ナース服でも来て
ここまできてやるーっ!!
(ソファをまるでカウボーイが柵を超える時みたいに軽快な感じで飛び越えて)
(叫びながらドアも閉めずにでていってしまい)
(TVはつけっぱなしで、机の上にメガネをおいたままで)
【ま、また来るわよ…っ、名無しさんもたまにはのぞいてよっ…!?】
【じゃあ、早ければ明日にでもーっ】
腕は切ったら生えないけど足なら生えるの?
前スレは張らないのか
なんと
10 :
♀:2009/02/12(木) 19:36:29 ID:???
待機します
キャラとかは無し?
12 :
♀:2009/02/12(木) 19:45:29 ID:???
何のキャラがいいんですか
何が出来るの?
面白いスレの予感
うぅ……路地裏暮らしももう疲れたよぉ……
ここにいて、いいかな……?
【えぇっと、いろんな名無しさんと遊ぶような場所なのかな?】
【とりあえず、レス貰えたら返すね】
【NGはどうなのかな?】
>>16 【大体何されても平気かなー?ちょっと難しそうだったら断らせてもらうし】
【強いて言うなら、もし人が大勢来てくれたらの話だけど、他の人がやりにくくなっちゃうようなコトはやめてほしいかな……】
【強姦系が希望なんだけどプレイは明日以降なんてのはダメかな?】
>>18 【強姦系も明日来てもらうのもかまわないんだけど】
【申し訳ないんだけど、特定の人と長時間プレイ……ってのよりはいろんな人から貰ったレスを空いた時間に返してくみたいな感じでやりたいんだ……】
【このスレの細かいルールとかまだよくわかんないんだけど、一人の人とロールしちゃうと大勢で楽しむようなスレって結局機能しなくなっちゃうと思うの】
【了解です。ちゃんとネタ考えられてから来ますね】
【これからのさっちんに期待】
>>20 【うん、声かけてくれてありがとう。がんばるね】
【じゃあ引き続きレスを募集してるねー】
さっさっさつきー♪
幸の薄い子ー♪
ちょっとスレの趣旨がわからないな…
さっちんはどう考えてる?
名無し一人一人個別に置きレスで相手するの?
それとも何人かを一つのシチュで相手するの?
>>22 なにソレ、あたしの歌……?
うぅ……なんてリアクションしたらいいかわかんないよー
>>23 えぇっと、あたしもよくわかってないんだけど……
基本的に名無しさんたちから貰えたレスに一つずつ返していく形かなー
その流れの中で時間と流れ次第でみんなとロールみたいな事も出来るようならやろうかな……
……お腹減ったよぉ……
ちょっとずつなら血をあげてもいいんだが、
さっちんは代わりに何かしてくれるのか?
十回ポイントが溜まったらすごいサービスとかあったらうれしい。
>>25 ホント……?じゃあコップ1杯分ずつくらい貰えるかなー
でも代わりにって言ってもあたし今何も持ってないし……
(自分の今の持ち物は身につけてる制服ぐらいだと考えながら)
じゃあ恥ずかしいけど……血吸わせてあげる代わりにあたしの服一枚ずつあげるってのはどうかな……?
それで……新しい服もくれると嬉しいなー
ずっと着たきりスズメは辛いよ……
十ポイントたまったらすごいサービス!?
え、えっとちょっと自分では思いつかないんだけどあなたの方で何かして欲しい事とかあるの……?
>>26 よーし、いいとも。
ちょっと前に献血行ったら健康な血液って言われてるから大丈夫なはず。
吸血鬼だってドロドロの血は飲みたくないよな?
ブルセラの趣味はないんだが・・・さっちんの制服なら考えてしまうな。
どっちにしても服がほしいならあげてもいいけど
サイズ大きめの俺のでもいいの?
まー…十回じゃなくてもいいんだが、なにかご褒美がほしいなあと思うのだよ。
最初はキスから始めるってのはどう?
>>27 そうだね……衝動が抑えられないときは……気がついたら人を食べちゃってたんだけど
こうして意識して飲むなら健康なヒトの血が飲みたいかなー
うん……ずっと着てたから綺麗じゃないけど……あ、こういうのは汚れてるのに意味があるのかな?
うぅーっ、でもできれば男物よりはあたしに似合いそうな服がいいかな……
え……き、キス!?
それに最初はってことは他にも何か考えてるの……?
定期的に血をくれる人がいればあたしも誰も襲わなくていいし、シエル先輩とかに追われなくても済むけど……
ほ、ほっぺにじゃダメ?
【えっとね……先に断っておくけど】
【今あたしは衣食住の保障のためにここにいるって設定だし】
【特定の名無しさんと恋愛感情を持つとかは絶対ありえないから】
【現時点でどういう方向に持っていっても和姦はできないから了承してね】
age
つトマトジュース
つにんにく
結局
>>27さんはいなくなっちゃったのかなぁ……
うぅーこのままじゃあたし干からびちゃうよぉ
>>30 あ…ありがとう。
血じゃないけど血だと自分に言い聞かせて飲ませていただきます……
ってヤダ!そっちはやめて!
……アルクェイドさんぐらい強い吸血鬼だと冗談で済むかもしれないけど
今の弱ったあたしじゃホントに死んじゃうよーっ!!
さつき!お前はそんなに尻軽だったのか!
へー、吸血鬼ってどんな化け物かと思ったら全然怖くないな。
これなら色々ヤレるかも?
(期待してさつきに近づき出す)
ねえ、血がほしいんだっけ?
吸わせてやるから俺の言うこと聞いてくれない?
>>32 し、尻軽ってあたしまだ何もしてないじゃない!
……怒ったんだから!
>>33 うぅー、お腹すいたよぉ……
言う事……もう喉渇いてお腹すいて死にそうだからあたしの出来ることなら聞くよー
…………で、ちょっとくれるのかな?
それとも、好きなだけ飲ませてくれるのかな?
(不意に目がギラリと光って)
くーっふ。
献血って結構効くねぇ…針ぷすっはいやだ…
吸血鬼にされる吸血って気持ちいいんだっけ・・?
36 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 14:00:44 ID:3HU6f6LP
保守
こんなスレを荒らすだけが取り柄の糞名無し共に好まれたい奴なんて何処にもいねーっつーの!
(風の谷の姫だと紹介されて入れられて来る)
…。
(手の枷を外されるが、立ち尽くしたまま黙っている)
(油断のない目で、あたりを見ている)
まずはとりあえず文字通り裸一貫になってもらおうか
(天井から衣服のみを溶かす酸が降ってきて、ナウシカを全裸に剥く)
服が欲しければお願いしてみな
>>30 (酸が降りかかって驚き髪を振る)
(衣服だけが溶けていくのに目を開いたが眉間に皺を寄せ憎々しげに)
服など要らない。
このようなことをする輩の前に正装で応じるつもりはない、ちょうど良かった。
(隠そうともせず全裸のまま手を斜めに広げて言い放つ)
>>40 ふーん、まぁ俺らだけじゃなくていろんな人が見てるんだけどね
この部屋はマジックミラーになってて外からは丸見えだから。
姫さまは動物園で飼育されてる動物と同じってこと。
風の谷の人たちも見学させに連れて来ようか?
>>41 なに?
(見回しながら手が自然と恥丘の鳶色の草叢や胸を押さえるように触れる)
マジック、ミラー?
(トルメキア語がわからず首をひねるが、その示している意味は感じたらしく)
わたしを動物と同じと?
いいだろう。
どうせ人も蟲も同じ。
森の木々だってそう。
全て切り離せないもの。
わたしを動物と思うなら動物と思えばいい。
しかし飼育はされない。
わたしは風の谷のナウシカ。
お前たちに飼育はされない。
…好きにすればいい。
風の谷のみんなに、包み隠さずこの姿をさらそう。
(強気で言うが、唇を噛み、少し血が出る)
>>42 これはこれは中々気丈かつ強情そうな姫様だ。
そうでなくては面白くない。
とりあえず退屈させても可哀想だから私から心ばかりのプレゼントだとっておきたまえ
つ【天空の城ラピュタのDVD&プレーヤー】
つ【もののけ姫のCD&プレーヤー】
つ【宮崎監督が激怒したナウシカが蟲をぶっ殺してスコアを稼ぐTVゲーム&ハード】
>>43 (使い方がわからなかったが、誰かが使って画面を映し出す)
(お尻を向けていたが天空の城が始まりゆっくりと振り返るとそのまま立ち尽くして見ている)
(次第に胸を隠すのも忘れて)
…。
(パズーがシータを救い出す場面をこぶしを握って目を潤ませながら見て)
(その次に円盤がもたらす音楽に聴き入る)
こんな曲や歌があったのか。
みんなに聞かせたら驚くだろう。
(風の谷を思い浮かべ感傷的になっているところに画面に映った遊戯を見て)
何、これは??
わたしはこんなことはしない!
(裸のまま画面を何度も叩き、壊そうとする)
>>44 くくく、子供のように純粋な反応をしてくれるではないか。
「人がゴミのようだ!」のところで盛り上がられたらどうしようかと思った。
ちなみにその歌を唄っているのは男性だ。
ついでに喉が渇くといけないから飲み物を用意させて貰ったよ。遠慮せずに飲みたまえ。
(おいしい天然水、ただし利尿剤入り)
(この部屋は猫のトイレのような砂を敷いたものしかないし、どこでしても360度から丸見えになる)
今日は私はこれで失礼させて貰う、明日からもせいぜい楽しませてくれたまえ!
>>45 悪いのか、このようなトルメキアの呪いごとに心迷ってしまった。
この歌を男が歌っているというの?
わたしの声よりずっと澄んでいて高く、胸に染み入るようだ。
まるでどこかで耳にしたような……もしかしたら母の声はこのような声ではないかと。
(用意された水を見てつばを飲む)
(裸のまま座り込み、背を向ける)
(>45の姿が消えてもしばらく口にせずに横になって裸の背中が見えるだけだった……)
……。
この水、森の奥の清い水のようだ。
(口をつけて、その天然水を含むが)
……!!
美味しい。
トルメキアにこんな水があるなんて。
(そのまま飲んでしまう。うっすらと頬に涙が流れ)
(息をつくが、すぐに身体に浸透した利尿剤が聞いて)
こんな所で……。
(誰もいないのを確認しようとするが、目に入るのはかがみ壁に映る自分の何も身につけていない姿のみ)
(砂の上に四つんばいになって小水を流した!)
……。
(目をかたく閉じ、嫌悪の表情を浮かべたまま、再び泣きそうになるのをこらえて放尿し終えた)
せっかくだからもっと大勢に見てもらえ!
(ナウシカを閉じ込めたマジックミラールームを人々の往来の中に移動させる)
【スレをageてやるぜ!】
>>47 何??
どうなっているんだろう。
(胸に手をやって膝をついて、部屋が動くのを不安を押し隠して感じている)
(部屋の動きが止まったとともに、外で大勢の観衆が集まる足音や声がする)
まさか、この外には多くの人がいるのか?
(背をやや屈めて、胸を腕で押さえつける)
(臍の下にも手をやって草叢を隠した)
卑怯なことを……!
悪趣味な。
(お尻を向けるようにする)
くくく、昨日は包み隠さず全てを晒そうなどと言っていた割には
いざ大衆の前に出ると隠さずにはいられぬようだな?
いや、恥じらいがあるのは結構。そうでなければこちらも興が削がれる。
後ろを向いても代わりにかわいいお尻が丸見えですぞ、姫君。
どの道全方向から見渡されているのだからどっちを向こうが同じだがな。
……ちなみに私は今、真下から覗いている。
(突然マジックミラーの全面が
>>46でのナウシカの放尿映像に切り替わる)
(四つんばいになって放尿する姿を、前後左右上下から見た映像、局部のアップ、顔のアップなどあらゆるアングルから盗撮された映像が次々切り替わる)
驚いたかね?その部屋での君の姿は24時間あらゆる角度から監視され、映像に残されているのだ。
常にあらゆる方向から視線をぶつけられ、なおかつそれが永久に残るという事を意識して過ごしたまえ。
(普通の女性ならその時点で発狂してしまいそうなことをさらりと言ってのける)
>>49 あいつ!
(気づいて足を曲げて立ち座りをし、これ以上肌を見られないようにした)
だまれ!!
(歯噛みしながら見えないまわりを睨み、声のほうを気にする)
(見られたくない所を隠しているはずの陰部が……肌色の両足の裏と、)
(折り曲げた足と、思春期になってから誰の目にも触れさせていない所が見られている)
……なに?……下から!
(両足が動いて立ち上がって、両手で股間を押さえる)
(見えるのは手と足のみ)
……こ、この!
(見えない下の相手を見て、歯ぎしりした)
>>50 何だ?
(まわりの壁に呪いのように自分の姿が移る)
(眉間にまゆを寄せるとともに、放出しながらああ、と安堵の溜め息が漏れている表情)
これは!
やめろ!
呪いを見せるな!
(顔をそむけるとお尻の下から小水がハッキリ出ているところを見せられ)
あっ!
(どこを見ても、自分では目にする事のない局部のアップが映っていたりして、神をかきむしって裸身で叫ぶ)
やめろーっ!
落ち着くんだ、これは呪いだ、呪いに私は騙されているんだ……。
落ち着いて……。
(聞きたくない言葉を耳を塞いで一人の世界に入り込もうとする)
(下からはまた、足と隠していない股間が見られ)
>>51 はははっ!!
姫君は実に私を楽しませてくれる!
しゃがんで肌を隠したつもりが、逆に真下にいた私に女陰を間近で見せ付けるような形になったぞ。
その後ろの尻穴まで丸見えだった。
どちらもまるで幼女のように綺麗な色だったな。
【セクハラの限りをつくしているが、嫌な事、ムリな事があったら言って欲しい】
>>53 あいつの声!
聞きたくなくても、聴こえてくる。
(相手の話す内容に、自分の全てが見られてしまったことを再び悟らされてしまう)
……愚かだわ。
人は誰しも、もとは裸で生きてきたもの。
そんな私の、ただ排泄と子供を作る場所を見て勝ち誇るあなたが哀しく思える。
そんなことしても、しょうがないのに。
【風の谷の人々のことを話したり人質のことを話すと言うことは聞く】
>>53-54 おや、流石の姫君も少し堪えたかな?
しかし、これは呪いでもまやかしでもない、全ては真実だ。
不用意に現実逃避などされると元も子も無くしますよ。
今、この瞬間も真下から私に見られ、取り乱している姿も記録されている事もお忘れなく。
……あ、ほら、言っている傍から足が開いて大事なところがまた丸見えだ。
>>54 ふふ……もっともらしい事を言っているが
あれほど取り乱された後でどうやって取り繕っても滑稽なだけですよ?
それに裸はともかく、生殖器や排泄姿は晒す事は無防備で危険として野生動物でも本能的に嫌う姿だ。
無理をする必要は無い。素直に恥らうがいい。
【それは考えていた……が、あまりにもテンプレすぎるので最初は少し控えようと思った】
【特に嫌なことが無いようなら末永くいろいろやらせていただくよ】
>>55 わかったわ、これは真実だということくらい。
(下に向かって言う)
一度見られてしまったものだもの。
もういくら見られようと構わない。
あなたたちが私の姿をとり続けたいというならとり続けるがいい。
悪趣味だけど
(内心見られてはいけないところを手で押さえ、足をぴったり閉じたいという思いでいっぱいだけど)
(手を握り、むしろ……足を開き気味で堂々としている)
(ただむき出しにしている股間はやや振えている)
おまえなどに、恥らう姿はこれ以上、見せない。
>>56 くくっ、開き直られたか?
身体を隠さぬ代わりに心を隠そうといったところかな?
しかし、恥じらいを捨て切れてはいない事はそのわずかに震える陰部を見れば明白だな。
さて、これは楽しませてくれた心ばかりの礼だ、とっておきたまえ。
つ【毛布】【あったかいココア】
【すまない、本日はこれで落ちる。他の名無しに可愛がってもらえるといいな】
>>57 (黙って唇を結び返事をしない)
(開き気味の足の間の僅かに綻ぶ陰唇が微かに光を帯びる)
(毛布と、湯気の立つ褐色の液体の入った杯が置かれ)
……いなくなった?
(足元の毛布を見ていたが、気配が無くなると身体を包む)
(外にも夜が更けたせいか先ほどまで聞こえた人の声がしない)
……。
(毛布で身体を覆うと尻や股間も見えないように毛布に座り込むようにした)
(瞳からこぼれるものを見せまいと毛布でくるんだ腕に顔を伏せる)
(側でココアの甘い香りが漂っていた……)
父上……。
(わずかに肩が振えていた)
なんと
【スレを少しの間貸してもらうわね。人待ちよ。】
【お待たせしました。】
【状況としては今は未調教ということですか?】
【場所は色んな調教道具が都合よく色々置いてある部屋ということで】
【NGはありますか?スカや苦痛や薬物など】
>>61 【どっちでも私はいける方だけど、そっちの方で好みは何かあるかしら?】
【私はそうね…切断とか、スカもガスや大の方は避けたい所ね。】
【他は特にはNGは無いと思うけど、経験が無いのもあるから途中で無理に感じたら言わせて貰うわ】
【希望はさっきも書いたように、中出しや調教ね。それもとびっきり濃い奴。】
【長文がちだけど短文が良いなら出来るだけそちらにあわせるわ。】
【そちらの希望は何かあるかしら?】
>>62 【では未調教でレイプのようなシチュでのエッチということで】
【NGについては分かりました。】
【そちらの希望は調教と中出しがメインですね。】
【こちらの希望といえば調教したりするのが希望でしたので】
【では、こちらから書き出しで始めて良いですか?】
【全裸で部屋に拘束監禁されているというところからやりたいのですがいいでしょうか?】
>>63 【未調教ね、って事はそれなりに抵抗してもいいって事よね。わかったわ。】
【シチュも悪くないわね。全裸で拘束…ね、手錠とか縄なのかしら?】
【書き始め、お願いするわね。楽しみだわ。】
>>64 【はい。それではそれでよろしくおねがいします】
【縄でベッドに縛り付けていると思ってください。】
【それでは今から書き出しますのでしばらくお待ちください】
(日の光の届かない暗い地下室に少女は監禁されていた)
(薬をかがされたのか今はまだ気を失ったように眠っている)
(一糸纏わぬ姿にされ、その身を隠すことも許されず)
(また、ベッドに縛り付けられて逃げ出す事もできない)
(いやらしくも足は大きく拡げられ、赤い陰毛も割れ目もあからさまに晒され)
(腕もまた頭の上で組むような形で縛り付けられ、胸を惜しげもなく突き出している)
くくく…
(その様子を見る男が一人。眠ったままのカレンの体をじろじろと眺め)
(そのままつかつかと歩み寄り、カレンの乳房をぎゅっと掴む)
(まだ眠ったままのカレンの体を好き勝手に弄ぶように乳房を触りまくりながら)
ふうむ…なかなかいい体つきをしているな。
(そう呟くと手を離し、手に持ったスプレー缶をカレンの顔に向ける)
そろそろお目覚めの時間だぞ、お姫様
(くすくすと笑いながら「ぷしゅう」とスプレーの中の薬品を吹きかけて)
(薬が眠り薬を中和し、カレンの意識を少しずつ覚醒に向かわせる)
【よろしくおねがいします。】
(寒い……それをどこか遠くの意識で感じていた。)
(意識はどこかふわふわとしていて、一体何があったのか。)
(深い所で、記憶を探るがあまりはっきりとしない。)
(戦いの最中の事だったのか、斑鳩の中での事だったのか。それとも……)
(ただ、はっきりしているのは、寒いのと、痛い。それだけである。)
…んっ……
(意識が明瞭としないまま、乳房を掴まれると痛かったのか、びくんと腰が跳ね)
(むずがるように頭を動かした。しかし、触れられる度に意識はないまま徐々に乳首が固くしこり)
(腹部が波打ちながら、晒された割れ目からとろりと透明な蜜が零れ始めた。)
…ふ、ぁ……んっ……ん?
(薬品を吹き付けられると、たゆたっていた意識が掬い上げられるように形作られ)
(眉がぴくぴくと動き、睫毛を震わせながら、ゆっくりと、寝起き特有のとろんとした瞳を顕にした。)
(そこに写る目の前の人物は、まだぼやけ、敵か味方か。誰だかすら特定する事が出来ず)
(自分の状況も把握できないまま、ただ、腕の痺れや動かない手足をもどかしげに擦り合わせて)
……だ、れ……?
【こっちこそ、宜しくお願いするわね。】
俺が誰かなんてことはどうでもいい。
要は…お前はここに監禁され、俺の性奴隷となった。
ただそれだけ覚えておけばいい。
(暗く沈んだ口調でゆっくりと告げると、再びぐにっと胸を掴む)
これ以上お前に質問する権利はない。
ただ喘ぎ声だけを上げて俺を楽しませるだけの玩具になればいい。
(カレンをまるで人とも思わぬ発言を発して)
(乳首を抓み、ぎりぎりと引っ張り、抓りあげ、玩具にしていく)
ククク…少し乳を弄ってやっただけでもう濡らしたのか?
この淫乱雌豚め…性奴隷になって正解だったな。
(溢れ出た蜜を見逃すことは無く、早速カレンへの詰り言葉に使う)
ここか?この穴か?男を欲しくてたまらなくて蜜を垂れ流すみっともない穴は?
(手には小さなローターを握り、それをクリトリスと割れ目の間に押し付ける)
(「ぶぶぶぶぶ」と響くような音を立てて穴を刺激し、より多くの蜜を分泌させようと)
(その無機質な玩具はカレンの秘所を攻め立てていく)
>>68 せいどれ……?ひぁっ……ちょ、ちょっと、何するのよっ……!
(男の言っている意味が分からないとそのまま言葉をなぞれば)
(強く胸を掴まれ、乳房は男の指を飲み込んだ)
(行われた事が信じられずに目を見開き、信じられないと男に蹴りを食らわせようとするも)
(拘束された足は、ただ余計に足を開くような形になっただけで
ちょっと、何によ、これっ……!?解きなさいよ!何考えてるわけっ…!?ひゃぁっ…んんンッ…!
(そこでやっと、自分の体や手が拘束されている事に気付いて解こうともがくが)
(それくらいで拘束が緩まる筈もなく、その間に乳首をひっぱられ捻られると)
(かりこりとした触感を男の指に伝え、赤く腫らし、思わず上がった声に慌てて唇を噛み締める)
…んッ…ふッ…ッ…んんッ
(やめさせようと身を捩るが、それでより乳首に刺激が伝わり、愛液は更に量を増やして)
(太腿を濡らすそれに気付いて誤魔化すように太腿をすり合わせようとするが、)
(縄で拘束された身ではそれも叶わない)
…ッ……んッ…だ、誰がッ…性どれっ…いよッ……!
(気持ちよさと悔しさと羞恥で潤んだ瞳で男を睨みつけるが、全身紅色に染まり)
(男に見られている、恥ずかしい事を言われていると思うと隠す事の出来ない秘裂はぱくぱくと)
(男の言葉を肯定するように蠢いて、それを否定するように頭をふり)
だ、誰がッ……!男が欲しいって言うのよっ……!さっさと離しなさいよ!変態ッ!
(わめきちらしていたのも束の間で、不気味な音に顔を青くさせ、一方で体は正直に)
(得られる快楽を期待して、さらに愛液の量を増やし、ぬらりと淫猥な光を反射させ糸をひく)
ひっ…や、やめっ…やめてよ、ね、ねぇ……?何、考えてるのよ、こんな事したってっ…
私、私が何か騎士団の事で話すとでもっ…ひぁっ…あぁんんっ…んっ…ふぁぁっ…んッ…あっ…んッンンッ!!
(押し付けられた玩具が齎す強烈な快感に、腰を跳ねさせ、だらしなく涎を垂らしながら)
(ぼろぼろと涙を零し、快楽を逃そうとシーツを足の指が捻って蹴り、爪を立てる)
やっ…ぁあんんっ…やめッ…ひぁんんんッ…ぁあッ!
(気持ちよさに声を上げつづけながら、ピンと全身に力をいれると同時に体が弛緩するが続く刺激に直ぐに)
(愛液を溢れさせながらがくがくと足や腰を振るわせた)
>>69 ククク、やはり淫乱な豚は少し乱暴にされるくらいが気持ちいいらしいな。
(調子に乗ってもっと、さらに、乳首を強く抓みながら捻り上げ)
ますますスケベ汁があふれ出してきたぞ。
別にこれは拷問なんかじゃない、騎士団の秘密など喋る必要は無いし
喋っても止める気などないからな。
(しばらく、ヴィヴィヴィヴィとローターをきつく押し付けておくと)
(適当なところでローターをとめて離す)
なんだ、イッたのか?だらしない雌豚だな。
まったく、ここまでマンコをどろどろにするとは思わなかったぞ。
(指でくぱぁとオマンコを拡げながら観察して、溢れ出てくる汁をじっくりと眺める)
せっかく媚薬も持ってきたのだがあまり意味は無かったかもな。
まあいい、この淫乱雌豚にさらに薬を使ったらどうなるか興味がある。
(何も描かれていない瓶を手に取り、その中身をカレンの乳房とオマンコに注ぎかける)
(そのまま少し待つと、薬は揮発していくが薬効だけは残り)
(カレンの性感帯を何倍にもあげ、風が吹くだけでブラシでかきむしられたような感覚になる)
さて…これだけの上玉を前にしたら我慢できなくなるってもんだ…
(ズボンのチャックを開けると、既に勃起したペニスを取り出して)
さて…お前のマンコの中につっこんで中出ししてやるからな。
これから毎日俺のザーメンのそのマンコで飲み干す事になるんだ、分かってるか?
(媚薬で敏感にされたクリトリスにペニスの先端を押し付けて)
(そのままマンコの入り口を焦らすように撫でまわし、擦っていく)
>>70 ひぅっ…んッ…やぁっ…んんッ…ふぁあっ…んんんッ…痛っ…ぁあっンッ!
(乳首を強く摘み上げられると、蜜口がきゅっとしまり太腿が震え、腹部を波立たせ)
(だらしなく愛液を零しながら、さらに赤く腫らし、舐めて欲しいとでも煽るようにぷるぷると震える)
あっ…ぁ、…んッ…い、言うなッ…お前がっ…ぁんっ…するッ、からっ…ぁっ…ひぁあんんッ!
(ローターを押し付けられると、バネ仕掛けの玩具のように腰を弾ませ、ギシィギシとベッドが音を軋ませる)
もっ……離せッ…ご、問じゃないならぁ…んッ、何で、こんな事ッ…ふぁぅっ…あ、っあぁッ!アッ
(イた後にもしばらく刺激を与えられて、物欲しげに太腿や蜜口をひくつかせながら)
(力は入らずにだらりと足をより開くような形でベッドに横たわり)
っ…ふっ…お、お前がっ…お前が、こ、な事っ……するからぁ……っ…くっ…ひぅっ…
(見知らぬ男に、イかされ、それも足を開き全てを見られてのことだと思うと恥ずかしさと)
(悔しさにぼろぼろと涙を零し、見られていると思うと、より感じてか)
(愛液の量を増やし、それを隠そうと足を動かそうとするが、力が篭らず震えるだけに留まる)
淫乱、なんかじゃっ…お前がッ…変な事、するからだろっ……
だいたい、媚薬なんて、そんなもの…エロ小説とか、そういうのの産物で本当にあるわけ
ないじゃないっ……冷たッ…?!
(ぼろぼろに泣いてしまった顔を手で隠していたから男の媚薬の瓶などみれる筈もなく)
(小馬鹿にしたような言い方をすれば、胸と淫口に冷たいものがかかり)
(ひくついていた蜜口は、少しでも何かを取り込もうと中へ中へとかかった液体を取り込み)
……ひぅっ…んッ…ぁッ…やぁっ…熱ッ…熱いッ…やぁ、何よ、何よ、これぇっ…ンンッ…はッ…ぁんッ…ふ
(少しの空気の揺らぎだけでどろりと足の間から淫液があふれ出、肌が泡立ち荒れる熱に)
(信じられないと目を見開いきながら、耐え切れずに腰を揺らめかせた)
んっ…ぁ、はッ…ぁ……あ、ナ、ニっ…?
(中をぐちゃぐちゃに掻き毟りたい。体の熱をどうにかしたい。その考えだけに取り付かれ)
(男の言葉は頭に入らずに、ただ、耐え切れずに腕を解こうとぎしぎしと抵抗するが手首をいためるだけで)
ぁ、あついっ……これ、解いて……ねぇ、解いてよぉ……。
(腕の痛みに耐え切れず、頭をゆるくふり、ねだるように男を見て、クリトリスにペニスを押されると)
ひゃぁ…んんっ…ぁ、きもちっ……ひぅっ…んんッ…ぁぁっ…んっ
(耐え切れずに声をあげ、もっとと押し付けるように腰を自らも揺らめかし、擦り付ける)
(入り口にペニスがあたれば、早く欲しいというように、先端をひくんひくんと吸い付かせた)
>>71 んん?どうした?さっきから調子がおかしいぞ、お前。
こんな風に好き勝手に体を弄られて玩具にされて気持ちいいのか?楽しいのか?
ククク…俺がやるからってなんだよ。こんな事をされて悦ぶのが変態だって事だろ?
それともあれか、お前は今まで自分がこんな淫乱メスブタだと自覚してなかったのか。
ローター押し付けられてスケベ汁だらだら流すくらいだから
毎日オナニーしまくって自分が盛りのついた雌豚だってぐらい気付いていたんじゃないかと思ったが
まったく、こんなスケベな体をしながら自覚がないとは大した馬鹿女だな!ハハハ!
ははは、想像の産物かどうか身を持って味わうといい。
まあ、下手すると気持ちよすぎて狂ったりするが、大丈夫だろう。
(股間からあふれ出す愛液の量が増えたのを見て薄笑いを浮かべ)
どうした?どうしたんだ?急に縄を解いてくれなど…
もしかしてここを触りたいのか?指でぐちゃぐちゃにしたいのか?
(にやにや笑いながらしつこく膣穴を擦り、刺激し、弄び)
どうせならこの太い物を突っ込んだ方がいいんじゃないのか?
お前もこんなにチンポを欲しがって腰を揺らしているというのに
本当はチンポを突っ込んで欲しいんだろ?ん?
(「ずぶっずぶぐりゅずぴゅっ!」)
(その言葉と同時に一気に腰をたたきつけ、カレンの膣の中にペニスが侵入する)
ほらほらほら、本当はこうして欲しかったんだろ!はっきり白状しろ雌豚!
(いきなり激しいピストン運動を始め、カレンの乳房がゆさゆさと大きく揺れて)
(結合部からは激しく愛液が飛び散り、中に溜まっていた愛液を全て書き出すような勢いで犯す)
ほら言ってみろ!淫乱雌豚のカレンはチンポが欲しくてたまりませんってな!
(激しく揺れる乳房を更に鷲掴みにして押し潰し)
(腰をきつく思い切りぶつけて膣穴の奥までペニスで突き上げ)
(何の遠慮も躊躇もなく子宮口すら壊すかのような勢いでガンガン突き上げていく)
素直になればもっと気持ちよくなれるぞ!
どうせお前はもう二度とまともな社会には戻れないんだ。
ここで一生俺にチンポ突っ込まれて精液流し込まれて孕んで堕胎して玩具にされて
そうやって一生涯を閉じるのがお前の運命なんだ。
こうなったら楽しんだ方が得だぞ?ハハハ!
さあ、言ってみろ!お前は俺のなんだ?雌犬か?性奴隷か?精液便所か?
好きなのを選んでいいぞ、ハハハ!
(どれも似たような選択を並べて選択を強要しながら)
(激しい腰の動きで膣穴を抉り、子宮を叩き、射精寸前のペニスは膨らみ)
(カレンの豊満な体を最奥まで貪りつくす勢いで犯しまくる)
【ごめんなさい、携帯からだからトリップがあってるか不安なんだけど】
【急にPCの接続が不安定になっちゃったみたいなの】
【出来ればこれから本番ってところだし凍結にして貰えたら嬉しいんだけど】
【このままじゃ釣りみたいに思われそうだし。それに…あなたとの、楽しいから。】
【どうすればいいかしら?破棄って言われたら諦めるけど。】
>>73 【凍結ですか、分かりました。楽しいと言ってもらえて嬉しいです。】
【では明日の同じ時間、8時半ぐらいから再開というのはどうでしょうか?】
【この場ですぐに都合が分からないようでしたら】
【分かり次第伝言板で連絡し合うというのでもいいですし】
>>74 【ありがと。ほっとしたわ。】
【じゃあ8時30くらいに伝言スレで待ち合わせにしましょうか。】
【自分の都合でとはいえ寸止めじゃ辛いもの。明日会えるのを楽しみにしてるわね。】
【おやすみなさい。お付き合いありがと。】
【スレをお返しします。】
>>75 【こちらこそ楽しませていただいてますので】
【では明日の夜8時30分に伝言板で待ち合わせとしましょう】
【それでは今日はコレにて。お疲れ様でした〜】
なんと
48時間作戦の実行のためにボクを園崎家に保護する……と言われましたが
これでは監禁なのです……誰か助けてください……
【なんにもない部屋という設定で待機するのですよ】
【最初は差し入れやこちらへの質疑応答などで展開を広げてもらえると嬉しいのです】
>>79 まず、最低でも食事がないとな。
つ【山盛りキムチ】
>>80 人間衣食足りてなんとやらと言いますしね……
ありがとうなのです。
……でもキムチだけ山盛りは……嫌いじゃないですけどキツイのですよ。
お酒……じゃなくて水も欲しいのです。
(でもとりあえずお腹がすいていたので食べ始める)
……後ろがドタバタうるさいのです。
飲み物もってきたよー……あ、ちょっと待ってて
(物陰に隠れて)
ハアハア……ハアハア……ロリっ子ハアハア……
(シコシコシコシコ)
……ウッ!どびゅっ……
ふぅ……おまたせ、たっぷり飲んでね。
つ【お茶(白くてねばねばした何かがいっぱい表面に浮いている)】
>>82 ありがとなのです……いただきます……うっ!!
(おかっぱ頭のギャング幹部候補の仲間に初めて紹介された時に出されたお茶の臭いを嗅いだ時のような反応)
(背後で「辛い!早く飲め!」と訴える声が聞こえる)
こ、これは……なるべく考えたくないですが絶対飲んではいけない気がするのですよ。
(喉は渇いたけど我慢しようと思ったが)
(この機会を逃したらこの監禁状態で、次にいつ水分が取れるかわからない)
……っっ!!ごくごくっ!!
うえぇ……苦い。けほっけほっ!!
(覚悟を決めて白いものが浮かぶお茶を一気に飲み干すと)
(生臭い味と喉に絡みつくような不快な感触にむせ返り涙ぐむ)
>>83 ……っ!!
恐ろしいことに気づいたのです。
(部屋の中にはトイレに相当するものが見当たらなかった。
【何かアイディアがあったらお聞きするのですよ】
>>84 アイデアってほどでもないけど、なかったら困ると思うから、これを置いておくよ!
(部屋の片隅に、透明なガラス製のおまるを設置)
ついでに、不測の事態が起きた時のために、部屋に監視カメラも設置しておくね。
(おまるをいろんな角度から写すように、カメラを何台も設置)
カメラもおまるも動かすことはできないから。まあ、気が向いたら使ってね。(ニヤニヤ)
つ「テレビデオ」
つ「
>>82が隠れて何をしていたかを撮影したビデオテープ」
梨花ちゃん、ここから出たら何をしたいか、しみじみと語ってくれないかな?
多分、それが全部、死亡フラグになると思うから……。
>>85 うぅ……いつ出れるかわからないけど……
そこを使わないで済むように頑張るのですよ……
(さっき水分を取ってしまったことを早くも後悔し始める)
【このままレスを返し続けて書き込み秒数の末尾が0になったら尿意を催すことにするのですよ】
>>86 ……なんですか?
これはさっきの人……う、うぷっ!!
(薄々気づいてはいたのだけれど)
(確信に変わると吐き気が込み上げてきて思わず口を押さえる)
かわいそうに。口直しに、おいしいお茶を上げよう。
ただし、梨花ちゃんのはいてるパンティと交換で。
つ【赤坂さん夫妻の、愛の営みを撮影したビデオテープ】
>>87 出たとき……それはすなわち
ボク達が勝利してこのループを抜け出せるときですよね……
とりあえずまずは仲間との新鮮な思い出を作るのですよ。
色あせていない、何が起こるのかわからない思い出を……
熱々のピッツァも食べたいのです。
>>89 こ、今度こそ普通のお茶なのですか……!?
もう喉は……かわいていませんが……
(しかし、安心して口に出来る飲料を手に入れられる機会は貴重)
(口直しもしたいのは事実)
で、では……仕方ないのです
(スカートに手を入れ、顔を赤らめながら)
(すっ……と3枚298円の安物の木綿下着を脱ぎ、視線を逸らして黙って差し出す)
わーい、パンティいただき!
(ホカホカの脱ぎたてパンティを受け取り)
じゃ、お茶ドゾー(´・ω・)つ旦
(数分後)
やっぱりパンティないと、スースーして気持ち悪いよね。だから返すよ。さあ、はいて!
つ【舐めまくったのでツバだらけ、オナニーに使ったので精液まみれになったパンティ】
>>91 『ピッツァ・マルゲリータが食べたい』
『ハナゲを切らなければ』
↑壁の落書き
>>90 な……なんなのですかコレは!!
他人の情事を盗み見るなんて……不謹慎なのですよ
(嫌悪感を示すようにプイと顔を背けるけれど)
(横目でチラチラと見てしまう)
赤坂……幸せそうなのです……
>>92 さっそく!?……な、何がなのですか
(すぐに下着を脱いだことがふしだらだと咎められたのかと勘違いして狼狽する)
し、仕方ないのですよ……今のボクの状況ではある程度そちらの要求を呑むしか……っ!!
(その時、恐れていた……しかし予想より早い尿意を催す)
(しかし流石にいきなり透明なオマルに跨がれるはずがなく、周囲に悟られないよう少し内股になりながら我慢する)
>>95 ピンポンパンポーン
アナウンス「これから三時間、試験的に、梨花ちゃんの部屋に仕掛けている監視カメラの映像を、
インターネットに公開します。ご了承下さい」
ピンポンパーン
>>93 うぅ……屈辱なのです。
もうヤケクソになって「ヘイ!」とか叫びたい気分なのですよ……
お、お茶……ありがとうございます……
(口をゆすぎたいのは山々だが、尿意をこれ以上強くしないためにとりあえず置いておく)
え……か、返してくれるのですか……?きゃあっ!!
(思わず手を伸ばした自分のパンツがびちゃびちゃに汚れていて手を引っ込める)
こ、こんなの穿くぐらいならノーパンの方がマシなのですよ……
(驚いた拍子に少しチビりそうになったじゃない……っ!!)
>>94 何にもないくせにラクガキが多いのです……誰が書いたのでしょう……
(『ボクはトイレに行きたい』『死ねバカ』などとも書いてある)
部屋のすみっこに、小さな冷蔵庫があって、その中に削ぎ落としたような人間の指が数本……。
あーごめん、ただのフライドチキン(食べかけ)だったー。
>>96 いんたーねっと?なんなのですかそれは!?
(よくわからないが、自分の映像がどこかに流される事は理解した)
さ、三時間……!?
(尿意を堪えるには絶望的な時間だが耐えるしかない)
く……ふぁいとおー、なのです……
梨花ちゃん、こんな狭い部屋にじっとしてたら、病気になっちゃうよ。
少しは運動しようね!簡単なラジオ体操ぐらいでもいいから!
(ジャンプとか前屈とかをさせて、膀胱に負担をかけようとする)
待て。トイレがないということは、風呂もないよな。
となると、体が汚れたら、汚れを落とすこともできないのか。
……えい。
(梨花ちゃんの服の襟を引っ張って、背中に精液入りコンドームを放り込む)
(口を縛ってないので、服の中であふれて、ベットリとくっついてしまうだろう)
>>98 ……っ!!
(カリカリと何か部屋の隅から物音がして驚く)
……こ、こんな所に冷蔵庫があったのです……これは氷の出来る音ですか
氷もあるなら水分の心配はしばらくいらなかったですね……
食べ物は……きゃっ!!
(人の指のようなものを見つけてまたちびりかける)
チキンの骨ですか……しかもご丁寧に食べた後なのです……
>>100 な、なんでそんなことをしなくちゃいけないのですか……
ボクはいま……パンツを穿いていないので飛び跳ねたりしたら……見えちゃうのですよ!
ちょ……やめなさ……あああっ!!
(無理矢理前屈させられると、スカートの後ろからお尻が覗くと同時に)
(膀胱が圧迫されて強まる尿意に歯がガチガチ鳴る)
あっ……ダメなのです!!……ひっ!!
(続けて身体を跳ねさせられるとちょろっ……と漏れてしまう)
も、もう……
(僅かに出してしまうと、尿意は我慢できないレベルに高まって……)
おまる以外のところで漏らせば、少なくともインターネットに痴態が配信されることはないな。
その後の生活が苦しいだろうがw
>>101 そ……そうなりますね……
(何日ここにいなければいけないかわからないが)
(汚れていく全身を見られるのは裸以上に屈辱的だ)
(なるべく汗をかいたり汚れないようにしなければ……と思った直後)
な、何をするんですか……ひゃっ!!
(背中に何かが放りこまれたかと思うと)
(冷たいような生暖かいような気色悪い感触が広がっていく)
う……ヒドイのです……汚したく……なかったのに……
(背中から生臭い臭いがただよってきた)
ううううっ!!……
(も、もうダメ……っ!!)
(突然、部屋に置かれたオマルまで内股で駆け出すと)
……〜〜〜〜っ!!!
(そこにしゃがむと同時に勢いよくオシッコをする)
(透明のオマルに少し色のついた液体が勢いよくぶつかって飛沫を飛ばしていく)
…………っっ!!
(顔を真っ赤にして目をつぶりながら、我慢した分なかなか止まらないオシッコを続けた)
ピンポンパンポーン
アナウンス「世界中の幼女趣味の皆様ごらん下さい、古手梨花ちゃんの放尿シーンです。
おまるが透明なので、ワレメもそこからオシッコが噴き出る様子もばっちりごら頂けます。
そして、この開放感と屈辱の入り混じった表情! しっかり心に焼き付けて下さい!
古手梨花ちゃんはこの後も、排便のたびにみなさんのオナネタになってくれるでしょう!
次回をお楽しみに!」
ピンポンパーン
(梨花ちゃんの羞恥心を煽るような実況を大声でして、一方的にアナウンスを切る)
>>103 そ、その手があったのです……!!
ってダメなのです……たとえ他人に見られようと……トイレの用をなしたところでしないと
最低限の尊厳も奪われてしまうのですよ……
(排泄姿を映像に撮られてしまった自分を正当化するように)
うう……
(ようやくオシッコは止まったが、股間はすっかり汚れてしまい、ポタポタと雫が垂れる)
(拭くものが欲しい……とは言えずオマルに跨ったまま途方にくれる)
女の子って、オシッコのあともアソコを拭かなきゃいけないってほんと?
一応、拭くもの置いておくね。
(男性用ブリーフを置いていく)
(黄色いしみがあちこちに付いていて、しかも内側には、精液らしきねばっとした液体も付いていた)
>>105 や……やめ!やめるのですよ!!
撮らないでください!!
(オマルに跨ったまま動揺するが、出ている間は逃げることも出来ず)
う……く……
(諦めて俯きながら恨めしい自分の放尿が早く終わる事を望んだ)
……な!
(は……排便!?そ、それだけは……)
(アナウンスの恐ろしい言葉に背筋が凍る思いをしながら、そちらだけは何があっても我慢しようと心に誓う)
>>107 ……み、見ればわかるじゃないですか。
(ポタポタとオシッコを垂らす股間を晒したまま、顔を背けて答える)
い……いやなのですこんなもの……
(汚れた男性下着を一瞥して目を背ける)
(こんなもので自分のデリケートな部分を拭くことは……まるで擬似的な性交をするような気がした)
>>108 それで拭かないと、無事なスカートも、オシッコで汚れちゃうよ?
パンツははいてないし、背中は精液が付いてるし、体中汚れちゃうね?
まあ、どうしてもって言うなら、普通のハンカチをあげるけど。
ただしこれは……梨花ちゃんの服全部と交換だけど、いいかな?
(ハンカチと引き替えに、全裸になれと要求する)
>>109 全部渡したら……スカートが汚れるとか関係ないのですよ……
(どっち道上着は気持ち悪くて早く脱いでしまいたいが)
(さすがにここで全裸になるのは憚られる)
で、では服を脱ぎますから……代わりの服をください……
できればその服も洗って返して欲しいのです……
みぃ……お願いします。
(上目遣いで媚びるようにお願いする)
>>110 じゃ、これあげる。なるべく梨花ちゃんが、普段着ないような服を選んだつもりだ。
つ【生地の薄いすけすけタンクトップ】
つ【ホットパンツ】
あ、当たり前だけど、梨花ちゃんが今着てる服を脱いで、こっちに渡したあとじゃないと、
この服あげないよ?
>>111 なんだか沙都子の方が似合いそうな服ですね……
この際着替えられるのなら文句は言わないですけど。
みぃ……わかっているのですよ。
(これ以上はこちらから歩み寄るしかないと諦めて)
(オマルから立ち上がるとまずは上着とシャツを脱ぎ捨て上半身裸になり)
(殆ど膨らんでいない胸を片手で隠しながらスカートのホックを外して落とし全裸になる)
(着替えを持った手で身体を不自由そうに隠しながらひょこひょこと歩いて服を渡そうとする)
はいなのです……早く服とハンカチをください……
>>112 うんうん、素直でいいよー。
(着替える梨花ちゃんをじっと見て)
やっぱり子供らしい体だねー。やわらかそうだー。
(こっそりズボンのチャックを下ろし、チンポを取り出して、しごきはじめる)
全部脱いだね、いい子だ。
(脱いだ服を受け取り)
じゃ、まずはタンクトップとホットパンツね。
(二枚の服を渡し)
そしてハンカチと……おっと。
(渡そうとしたハンカチが手から落ち、勃起したチンポをかぶさる)
悪いけど、ここに引っ掛かってるから、自分で取ってね。
(ハンカチの引っ掛かったチンポを、ぴこぴこと上下に揺らす)
>>113 大きなお世話なのですよ……ボクだって大人になれば……きっと
(身体を隠しながら服を渡し、代わりの服を受け取るが)
(その際に何度か乳首や割れ目が晒されてしまうのは避けられなかった)
……
(手にした服が大分薄手な事に気づく)
(下着もしていない今の状態でコレを着るとどうなるだろう)
(いずれにせよ、すっぱだかよりはマシだが……)
(しかしまずハンカチで背中と股間を拭かなければ身につけることもできない)
早くくださ……あっ!!
(相手の勃起した性器の上にハンカチが乗ると顔をしかめて)
……最悪なのです
(なるべくハンカチの端っこを持つようにして、目を逸らしながらそれを取り、身体の汚れた部分をなるべく端を使って拭き)
(小さな乳首やお尻のラインが浮き出てしまう薄手のタンクトップとホットパンツを身につけた)
……なんだかスケッチブックが似合いそうな格好になったのですよ……
おなかがすいたんだな……
>>114 やっぱり幼女でも、体の線が出る服を着るとエロいな……ゴクリ
ちっちゃい乳首も股間のスジも、うっすら見えてるよ?
(じろじろと遠慮なく視姦)
さっきの大盛りキムチでは足りないと申すか。
じゃあ、大きなおにぎりをプレゼントしよう。ただし……
そこのカメラにむかって笑顔で自己紹介したあと、「これからも私のオシッコ見て下さい」とか、
「おちんちんしごいて精液出して、私にプレゼントしてください」とか、思いつく限りの
エロいことを言うんだ。そしたらあげる。
>>115 う……なんで服を着た途端かえっていやらしい目つきになるのですか……
みぃ……恥ずかしいからそんなに見ないで欲しいのですよ……
いや、ちょっとネタを振ってみただけで……
そこでおにぎりが出てくるという事はわかってくれてるみたいですが。
うぅ……そんな恥ずかしいことを言わされてまで欲しくないのですよ……!
(オシッコを見られてしまったことや、精液を飲まされたことを思い出して鬱になる)
>>116 なぜいやらしい目つきになったか……梨花ちゃんがいやらしい格好をしているからさ!
(ハアハア言いながら、手はチンポをしごいている)
ちぇっ、エロい梨花ちゃん見たかったけどなー。
まあいいや、しばらくオナネタにはこまらないし。
放尿シーンはテープに収めてあるからねー。
今日はもう時間遅いから、俺はもう行っちゃうけど……。
次はもっといっぱい接待してあげるから、期待しててくれよ?
(言って、おにぎりを置いて去っていく)
(ちなみに、おにぎりの具は精液ですた)
【次見かけたときのために、NGとか希望とか聞いといていいかな?】
>>117 この服を渡したのは名無しなのです……
みぃ……イヤなのです。ボクがおしっこしている所なんてもう見ないでほしいのですよ……
(そんな映像を残され、いつでも観られると思うと泣きたくなってくる)
おにぎり……置いてってくれるのですか?
冷蔵庫にでも入れて……後で食べますか。
こんな飼育されているような状態では食料もほしい時に貰えるとは限らないですし……
【希望としてはいろんな種類のセクハラとかでみんなに楽しんでいただければ嬉しいのですよ】
【NGは本番行為くらいですかね……あとはまぁ空気を読んでいただければ】
【一応ここにはずっと監禁されているという設定ですので置きレスをもらえれば来れた時にその都度お応えするつもりなのですよ】
【では今晩はありがとうなのです、にぱー☆】
……ここでは時間がわかりませんがそろそろ寝た方がいいですね。
おフロに入りたかったですが……
(ベットどころか毛布の一枚もない部屋で仕方なく床にそのまま身を横たえる)
(部屋の中は薄着でも寒くない温度だが、直に床に触れると冷たい気がした)
おやすみなさい……
【今晩は落ちるのです】
【寝てる間にレスをいただけたら返すのですよ】
さて、寝てる梨花ちゃんのお顔に、射精していくか。
(ドビュッドビュッ、ビュルビュルッ)
半開きのお口の中にも、少し注ぎ込んでおこう。うーっ、おおっ。(ドピュッ)
起きた時、どんな反応するか楽しみ。
>>121 う……
(レナにかぁいい物探しを手伝わされるが、ゴミ山に生ゴミが捨てられていて臭くてたまらない夢で目が覚める)
ここは……あ……そうでした。
(固い床の感触に自分の状況を思い出し、寝覚めが良いとは言えない状態で目を覚ます)
うぁ……?なんなのですか……コレは……?
(生臭くてたまらないと思ったら顔にべっとりと何か……いや、十中八九間違いなく精液が顔につき、口にも入り込んでいる)
(起きるなり背後から「口を早く濯ぐのです、梨花が寝ている間ボクはずっとその味を味わっていたのですよ、あぅあぅ」と叫ぶ声が聞こえる)
気持ち悪い……最悪なのです……
(昨日貰ったハンカチで顔を拭う……自分のオシッコを拭いたものだが誰のだかわからない精液よりはマシだ)
(冷蔵庫に入れた昨日貰ったお茶で口を濯ぐと、飲み込まず、昨日自分のしたオシッコが残っているオマルに口の中に残っていた精液ごと吐き出す)
みぃ……ずっとこのままなのでしょうか……
とりあえずお腹がすいたので昨日貰ったおにぎりを食べましょう……
(おにぎりを口にして数秒後、ふたたびお茶で口を濯いで吐き出すことになる)
梨花ちゃまおはよう。
髪コキしてくれるなら、お礼にこのカキ氷をあげようと思ったんだけど…
お触りもダメなのかな?
【ごめんなさい、ちょっと席を外していたのです】
>>123 うぅ……髪も洗えないこんな場所でそんなコトされたらベタベタに汚れてしまうのですよ
いえ、例えすぐに洗えたとしてもイヤですが……
でもカキ氷はちょっとほしいかも……なんとなく練乳だけは遠慮したいですが。
【お触りは別にNGじゃないのですよ】
>>124 正真正銘の練乳もあるんだけど…髪コキ射精より射精カキ氷がよかった?
(練乳チューブを一押しして梨花ちゃんの顔に練乳ぶっかけして本物だとわからせますよ)
>>125 うぷっ……!!いやです!!
(びちゃっと白いネバついた液体が顔にかけられ)
(昨日からの再三の嫌がらせに当然そっちを連想して顔をしかめるが)
(甘い匂いに試しにペロリと舐めてみると)
あ……甘いのです……って本物の練乳でも顔にかかったら気持ち悪いのですよ
……汚れたくないのに……
わかりました……じゃあ言うとおりにするので
……シャワーを浴びさせてください……髪や身体を洗いたいのですよ。
>>126 汚れた臭い梨花ちゃまも興奮するなあ…
それじゃ梨花ちゃまのキレイな髪と手でチンポコキして、うまく出来たらシャワー使わせてあげるよ
(ビンビンに勃起した臭いチンポを突き出して催促する)
>>127 ……約束したのですよ
(顔を横に背けて名無しの足元にひざまずくと)
……
(無言で長い髪を掻き揚げて)
これで……名無しの……お、おちんちんを擦るのですか?
(躊躇いがちに口にしながら震える手で髪を巻きつけていく)
みぃ……気持ち悪いのですよ……
(なるべく見たくないが、手で直接触れないように慎重に髪を巻きつける)
(髪の毛を通して頭に男性器の鼓動が伝わってくる気がした)
こ、これで……いいのですか……?
(首を少しかしげた状態で相手を見上げて、手を上下に擦りながら問う)
>>128 ああ、いいよぉ梨花ちゃま…もっと強く握ってこすって!
先の穴も毛先で払うようにこするんだ…はぁはぁ
(チンポはさらに熱く膨れ、先汁があふれ出して髪の毛に染み付いてゆく)
>>129 うう……まだですか……?
(少しでも早く終らせようと強く握り素早く動かしだす)
(髪の毛越しに肉棒の感触、体温、脈動が伝わってきた)
……はい
(すでに透明な液体の出ている先っぽに嫌々ながら筆の先のようにした髪の毛を近づけ、なぞる)
なんだか毛先がダメになっていく気がするのです……
>>130 はぁはぁ…梨花ちゃまの髪こき、いい…いくよぉ、梨花ちゃまの髪にぶっかけぇ!
(毛先でなぞられる亀頭からザーメンがあふれ出し梨花ちゃまの髪にベットリと広がり染み付く)
(さらに髪の束の中にチンポを突っ込んでザーメンを搾り出し、ぬぐってティッシュ代わりにする)
ふふ、梨花ちゃまのさらさら黒髪がボクのザーメンでベトベトネトネトに臭くなっちゃったねえ
>>131 く……うぅ……
(髪の毛が生臭い液体で汚されていく)
(顔にかけられる以上に精神的に気持ち悪かった)
……約束なのです……シャワーを浴びさせてください
(早く洗わないと髪が腐ってしまう気がする)
(もういっそ……切ってしまおうか……などとふと思った)
>>132 わかったわかった
それじゃ裸になって、これをはいたらシャワーに連れて行ってあげるよー
(差し出すのは皮製の紐パンでお尻の穴に当る部分に10センチほどのバイブが飛び出している)
>>133 シャワーを浴びるんだから裸になるのは仕方ないですが
なんでそこからまた着替える必要が……
(でも裸で移動させられるよりはマシかも……と思いまずはタンクトップとホットパンツに手をかける)
……向こうを向いててください
(裸を見られるのは諦めても脱ぐところを見られるのはどうしても恥ずかしい)
(全裸になって紐パンを受け取ると……裏地の部分についているものに驚く)
(これを穿くにはこの部分を性器に……いや、お尻の穴に入れなければいけない
な……!?こ、こんなもの穿けないのですよ!
(怒りと羞恥で顔を赤くして叫ぶ)
>>134 (向こうを向いてと言われてそのとおりにするはずもなく)
(それどころか脱ぎ捨てたタンクトップとホットパンツをすぐさま拾い上げてしまう)
そう?シャワー浴びたくないなら別にはかなくてもいいけどね
あとこれは梨花ちゃまの物じゃないんだから返してもらうよ
じゃ、そういうことで
(はかないなら用はないだろうとばかりにさっさと部屋を出て行こうとする)
>>135 ま、待ってください……
うう……ヒドイのです……
(このままでは髪が精液で汚れたまま全裸で放置されてしまう)
(背に腹は変えられず、バイブつきのパンツを穿く事にするが)
…………!!
(こんな長くて太いものが自分のお尻の穴に入るのだろうか)
く……
(少し脚を開いて腰を降とし、バイブをお尻の穴にあてがう)
あうぅ……ダメ……ムリです……
(自分の肛門に異物を入れるという屈辱と痛みをこらえ、バイブを挿入しようとするが)
(濡れてもほぐれてもいない、そもそも異物を入れたことすらないお尻には入っていかない)
……みぃ
(全裸で中腰になった惨めな姿勢で許しを請うような視線を向ける)
>>136 さすがにこれは無理だったかな。ごめんね梨花ちゃま。
それじゃ…これならきっと大丈夫だよ
(そういって改めてさしだすのは同じパンツで小指サイズの大きさの物)
ほら、こうして濡らして入れやすいようにしてあげるよ
(さらには小指ほどの突起をしゃぶって涎で濡らして手渡す)
>>137 ……!!
(一瞬表情が明るくなるが、代わりに差し出されたものを見て根本的なことは変わらないと悟る)
(……もうこれは拒めないだろうと諦め、手にしたパンツの突起をお尻の穴にあてがう)
う……ひゃんっ!!!
(湿った唾液は気持ち悪かったが、おかげでにゅるんっ……と肛門の中にバイブが埋まる)
く……いたい……
(それでも初めて異物を受け入れたアナルは小指ほどの大きさのバイブにも痛みと違和感を感じた)
ヘンな感じ……なのです……
(お尻の中の異物の感触に恥辱と戸惑いを感じながら、皮製の紐パンツを身につけた)
さぁ、シャワーを浴びさせてください……
>>138 (パンツの前…オマンコ部分は切れ目があり、ぷっくりとドテの盛り上がりが押し出されてしまう)
このパンツはずっとはいてアナルを拡張しようね、梨花ちゃま
(そんなパンツをはいた梨花ちゃまに笑みを向けながら、パンツの腰部分を鍵で締め拘束してパンツを脱げなくする)
それじゃこっちだよー
(部屋を出た廊下向かいの部屋はこれまた何も無い部屋で、唯一の違いがシャワーと排水溝があること)
(そしてカメラがいくつも用意されシャワーを浴びる梨花ちゃまをあますところなく撮影するようになっている)
どんな紐パンだよw
>>139 ……
(……後ろばかり気になっていたが、よく見ると前の部分も性器が強調されるようなある意味穿いていないより卑猥な様子で)
拡張……!?そ、そんなのイヤなのですよ!
(あまりに屈辱的な響きに身体が震え)
(バイブをくわえ込んだお尻の穴が思わず、きゅっと窄まる)
はい……ひぅっ!!
(歩くと中でバイブが擦れて腸壁が刺激され)
……うぅ……
(お尻を押さえながら内股でひょこひょこと歩いてついていく)
(なんとかシャワーまで辿りつくと、温度調節する間も惜しみ早速髪を洗う)
……気持ちいいのです……
これも脱がせてください……これじゃ……お、おまたが洗えないのですよ……
(シャワーを浴び、濡れた髪を張り付かせながら外してくれるようお願いする)
>>140 【ま、まぁボクも気になりましたが紐パンの上にさらに拘束ベルトでも着いたと自己補完するのですよ】
>>141 梨花ちゃまのお股ならボクたちがいつでもキレイにしてあげるよ
そうそう、シャワーの間はこうしてあげるから
(答えにならない答えを返しながら、手元のリモコンでアナルの細いバイブを軽く振動させる)
144 :
139:2009/06/21(日) 13:48:00 ID:???
>>143 け、結構なのです!!……ふぁっ!!
(突然お尻の中のバイブが震えだして情けない声を出すと)
い……いやです……止めてください……みぃぃぃ……
(刺激に耐え切れずその場にへたりこんでしまう)
【ごめんなさい、一旦落ちるのです】
【引き続きレスをいただければお応えしますが返事は遅れるのです】
【相手してくれた名無し、ありがとうなのですよ】
う……うぅぅ……
(お尻の穴への刺激に震えながらもそれはもう無視することにして、髪と身体を流し続け)
(髪の次に洗いたかった股間部分は洗えなかったがなんとかそれ以外は綺麗になった気がしてシャワーを止めるが)
(身体を拭くものが無い事に気づく)
誰かタオルをください……
乾いたきれいなバスタオルをあげるねー。
着替えに、洗濯した梨花ちゃんの服一式もあげるねー。
お部屋のおまるも、オシッコ入りっぱなしだと臭うだろうから、中身捨てて洗っておくねー。
お夕飯も、普通のおにぎり(具はねぎみそ)をあげるねー。
寝る時に暖かいように、寝袋も置いとくねー。
(ちなみにその寝袋、入ってしばらくすると、内側に仕込まれた何百匹ものミミズが蠢いて
ニュルニュル触手プレイ状態になるんだけど、それはだまっとこう)
ていうか、飴と鞭を使い分けなきゃな
>>147GJ
>>147 あ、ありがとうなのです……
なんだか凄く優しい名無しなのです
(オマルを洗われるのは恥ずかしいけど……)
うう……なんだか嬉しくて涙が出てきました。
つ、ついでにこのパンツも脱がしてくれると凄く嬉しいのですが……
(またオシッコもしたくなってきたし……)
>>149 では、脱がそうとチャレンジしてみよう!
(梨花ちゃんのパンツに手をかけ、下ろそうとする)
あれ?うまくいかないな。どっかで引っ掛かってるのかな?
(ぐいぐいとパンツのすそを動かして)
(その動きに連動して、パンツの中の突起物が激しく上下左右に動きまくるが、気にしない)
>>150 こ、これは鍵がかかっていて脱げな……
うっ!……ああっ!!……や、やめて!
(パンツを動かされ、バイブがお尻の中で擦れる)
(軽い身体は振り回されるかのように好きなように動かされ、その度にお尻に衝撃が走り)
うぅ……だ、だめです……!!
(お尻の穴の刺激に我慢が出来なくなり、パンツを穿いたままオシッコが漏れてしまう)
う……うぅ……
(皮製のパンツの両脇の隙間から大量のオシッコが太腿をつたっていった)
>>151 ああ、鍵つきなのか、道理で……あああ……。
(おもらししてしまう梨花ちゃんを、「やっちまったぁ〜」って目で見る)
かわいそうに、せっかくシャワーを浴びたばかりなのに……。
タオル何枚か置いとくから、またシャワー浴びておいで。
そういやふと思いついたけど、そのパンツの内側に、石けん水を流し込んでぬるぬるにすれば、
案外するっと脱げるんじゃね?
つ【石けん】
よーく中まで石けん水をしみ込ませるために、パンツの上から股間を揉むといいかもよ!
>>152 ううう……ぐすっ……
(パンツの中にお漏らししてしまった恥ずかしさと惨めさに涙が出てくる)
ご、ごめんなさいなのです……
……そんなので脱げるのでしょうか……
鍵を持った人はどこに……
(漏らしてしまって気持ち悪い股間を洗う意味でも言われたとおり石鹸水をパンツの隙間から流し込んでみる)
んっ……んん……
(恥ずかしそうに股間を揉んでいくと内側で泡が広がってパンツの隙間から泡が零れてきた)
みぃ……な、なんだかいやらしいのですよ……
>>153 そんなものつけられてたら、洩らしちゃっても仕方ないよ……。きれいにしといで。
よしよし、そうやって石けん水を全体になじませて、腰の肉もやわらかくほぐして引き抜くんだ!
いやらしくても気にしない!それが普通だと思えば辛くないよ!
さあ、見ててあげるから、しっかりおまたをこすり合わせて、石けん水を広げるんだ!
(パンツのすそから出てくる、白く泡立ったぬるぬるを見てハアハア)
お腹を引っ込めれば、少しは隙間ができるだろ?そこに指を突っ込んで、中をいじってみようか?
そうすれば、より隙間が広がって抜けやすくなるかも。
それで無理なら……一応、これも用意しとこうか。
つ【ピッキングツール】
>>154 はい……
(慰められてもしょぼんとした様子で)
んんっ……はぁ……だ、ダメなのです……
どんなにぬるぬるにしても……やっぱり脱げないのですよ……
(悪戦苦闘しているうちに体中が泡塗れになっている)
そ、それは……貸してください
(渡されたものを見て、ひょっとしたら脱出や武器にも使えるかも……などと考えながら)
(とりあえずはパンツの鍵を開けるためにガチャガチャといじってみる)
【0が出たら自力で開けられることにしてみます】
>>155 そんなに泡まみれになってもダメか。やっぱり鍵つきのパンツはすごいね。
(梨花ちゃんの若い肌の上を滑り落ちていく泡を、興奮気味に見つめ)
使ってみる? 素人には難しいと思うけどなー。
(かちゃかちゃと鍵穴と奮闘する梨花ちゃんを見守り)
……開きそうにないね。
もういっそ、それつけたままの生活に慣れてみたら?
オシッコのたびにシャワー浴びるのは、大変かもだけど。
……大はどうしようもないけど。
>>156 い、嫌なのです……こんなのずっとつけてたら……
お股がかぶれちゃいそうなのですよ……
(カチャカチャといろんなものを試してみる)
も、もうパンツの中に漏らすような惨めなのもゴメンなのです……
う……い、いや……そんなコト言わないでほしいのですよ……
(こんな所でそっちまでするのは絶対にいやだが)
(このパンツを穿いていると出したくても出せない)
うう……
(どうしたらいいのかわからず絶望的な気分になりながらも、ピッキングを続ける)
>>157 だよねー。革製品を直に肌につけとくのって、通気性悪そうだ。
しかし本当外れないね、それ。いっそ鍵穴壊したらいいんじゃないかって気がしてきたよ。
……そういえば、梨花ちゃんはここに来てから、まだ一回も大をしてないね……。
大丈夫? 便意とかは?
(試しにセクハラもかねて、梨花ちゃんの下腹部を、軽く押すように撫でてみる)
(ついでにお尻の方も、ちょうどアナルバイブのある辺りを狙って、指で押してみる)
この状態で大を洩らしたら、どうなるかな。梨花ちゃんはどうなると思う?
>>157 そんなことして本当の鍵があっても開かなくなったら困るのですよ。
いざとなったら壊すのはパンツ本体の方ですね……
……そ、そんな話はしたくないのです……やめてくださいなのです……
(大の話などされるだけで凄く恥ずかしい)
大丈夫……ですから
(ここに着てからあまり食べていないし、旅行などで環境が変わると出なくなるので今のところは大丈夫だが)
(……それでもいずれは限界が来るだろうし……意識させられるとなんだか少しお腹がはってきた気がして)
(お尻に入ったままのバイブの刺激も、なんだか便意を誘うような気がした)
ひぐっ!!……いやです!そんなところ触らないで……!!
(バイブを指で押されると、まるで根元まで入るぐらい思いっきりカンチョーをされたような刺激にお尻を浮かして逃げる)
わ、わからないです……漏らしたりなんか……しないのですよ
もういい加減にしてほしいのです……
(今の細いバイブでは栓代わりにはならないだろう)
(もし我慢できなくなったらこのピッチリとしたパンツの中に出すしかない……)
>>159 でも、あんまり我慢しても大変だろうからね。
特に気にしすぎて便秘になったらいけないから、お腹はなるべくほぐしておこうよ。
無事そのパンツを脱げたら、すぐにでも脱糞できるように。
ああ、ここが辛いのかい? じゃあ、もうちょっとほぐしておこうねー。
(お尻の部分をいじられると、特に大きな反応を見せた)
(というわけで、逃げようとする梨花ちゃんを捕まえ、その部分を集中していじり始める)
まあ、洩れないようにするのが一番だけどねー。どう? まだ開きそうにない?
あ……。
0が出たね……おめでとう
>>160 お、大きなお世話なのですよ……
だっぷ……!!??しない!しないのですよ!
(顔を真っ赤にしてブンブンと振る)
ああっ……やめて……そんな所いじっちゃイヤなのです……ひぃぃ……!!
(もうマトモにピッキングできていなかったが、それが偶然にもいい方向に働いたのか)
(カチッと音がして鍵が外れる)
は……外れた……くっ……んんっ!!あっ!!
(ずっと脱げなかった忌まわしいパンツを……見られていることも忘れて脱ぐ)
(その瞬間、アナルバイブが抜ける刺激に反射的にお尻が締まって引っかかってしまうが)
んんんっ……ぅあっ!!
(なんとかバイブをお尻から抜き取り、パンツを完全に脱ぐ)
うう……いたた……
(まだ違和感の残るお尻の穴を思わず手で押さえると少しそこは盛り上がっていた)
…………っ!!
(その時、ようやく一部始終を見られていた事を思い出して)
も、もうあっちに言ってください……ボクはもう一度シャワーを浴びますから……
(顔を伏せて怒鳴るようにそう言う)
>>161 とうとう脱げるねえ。よかったよかった。
おおお〜。なるほど、お尻にこんなものが刺さってたのかぁ。
そりゃ、あんなに切なそうな表情もするわけだ。(ニヤニヤ)
(梨花ちゃんの肛門から、小さなバイブがずるるっと抜けていく様子を、しっかり観察した)
はいはい、しっかり洗って、きれいになってきてね。
あ、このパンツはもらっていくね。どうせ梨花ちゃん、もう使わないでしょ?
梨花ちゃんの肛門に入ってたバイブ付きパンツ、高く売れるよ。
(痛がる梨花ちゃんを見ながら、パンツを懐にしまう)
そうそう、シャワー浴びるなら、お尻をキュッキュって力入れて、閉じるようにしてからの方がいいよ。
長いことバイブ入れっぱなしだったせいだろうけど、肛門が開きっぱなしだから!
(バイブが抜けた後の、ヒクヒクと蠢く梨花ちゃんアナルを、しっかり観察していたからこその発言)
それじゃまたねー。俺はもう寝るから、梨花ちゃんもシャワー浴びたら、寝袋でぐっすり休むんだよ?
(そう言って、パンツを持ったまま、男は部屋を出ていった)
>>162 ……見ないでください
(お尻から異物が抜けた恥ずかしい瞬間を見られた屈辱に俯きながら呟く)
あ、いや……いらないですけど……それは
(自分が穿いていた……いやお尻の穴に入れていたものが誰かの手にあるなど恥ずかしすぎた)
うう……ボクは……名無しのことをいい人だと思っていたのに……
ぐすっ……えうぅぅ……
(最後まで言葉で辱められ、泣きながらシャワーを浴びると)
(用意してもらったタオルで身体を拭き、洗濯済みの自分の衣服から下着だけを身につけると)
もう寝ますか……いつまでこうしていればいいのでしょう……
(同じく用意してもらった寝袋に入って寝る事にした)
…………
【ボクも今日はこの辺で寝ます】
【お相手ありがとうなのです】
【……寝袋の中でどうなるかはまた明日……】
【おやすみなさい】
りかちゃんの寝ている寝袋の口を紐で軽く締めて、脱出不可能にしておこう。
暑いから身体を冷やす為にアイスを置いておこう
溶けるといけないからクーラーボックスに
「りかちゃんへ、ミルクアイスをクーラーボックスに入れておくから食べてね」
置手紙も一緒に置いといて
(ミルクアイス中身がザーメンミルクなんて書かずに退出)
>>147 >>164 すぅ……すぅ……
(心身ともに疲れていたため、寝袋の中に入るとすぐに深い眠りについたが)
ん……んんんっ!!
(しばらくすると、中で動き出した「モノ」の感触に眠ったまま眉をしかめ、うめき声を出す)
ん……はぁっ……あ……んんっ……
(全身をまさぐるそれの感触にうめき声はいつしか喘ぎ声に近くなり……)
…………っっ!!
な、何……!?気持ち悪い……
(ようやく目が覚めた時……寝袋の感触は寝たときのものとは全く違っていた……温かいのか冷たいのかもわからない……)
(弾力がありヌメヌメした細い何かが全身に触れ……しかもそれがそれぞれ動き回り、自分の肌の上を這い回る気色悪い感触に包まれていた)
(だが、目覚めた直後は気持ち悪さよりも、単純に何が起こっているのかわからない不安に苛まれたが)
ひゃっ!!
(自分の寝袋と顔の隙間から、にょろん……っと一匹のミミズが顔を出したのを見たとき……自分の状況を理解した)
(自分の全身を包むこのニュルニュルベトベトした感触は……無数のミミズが自分の素肌を這っているもの……)
…………きゃあああああぁぁぁあああああ!!!
(大声で悲鳴をあげ、脊髄反射のようにミミズだらけの寝袋から抜け出そうとしたが)
ひっ!!ひぃぃいいっ!!……出して!出して出して出して!!!
(紐の口が何者かによって外から縛られ、脱出できない)
いやっ!!いやっいやっ!!いやぁあああああっっ!!!
(あまりの嫌悪感に気が狂いそうになりながらその場で激しくのた打ち回るが)
(自分が暴れると中のミミズもさらに激しく暴れ出し)
(ミミズが体重でブチブチと潰れていく、這いずりまわられる以上におぞましい感触が肌に広がる)
誰かっ!!誰か助けてっ!!……うぁああああああっっっ!!!
(文字通り手も足も出ない状態で床の上で悶える姿は、まるで自身も苦しみもがくミミズになったようだった)
【
>>165それはちょっと一段落してからいただきますね】
>>166 体の表面をはい回るみみずさんたちは、やがて梨花ちゃんのお尻の穴にも潜り込もうとしてきます……。
>>167 外してっ!出してっ!!誰か……!!なんでもするからっ!!……うああああぁぁぁぁあああああっっっ
(全身ミミズにまとわりつかれ、泣き叫びながら助けを求める)
(あまりの気持ち悪さにこのまま気を失いそうになったその時)
あっ……!!…………ひぃいいいいいいいいいいいっっっ!!!
(身体の外側ばかりか……内部にまでミミズが侵入してくる極限のおぞましい感触に意識が覚醒する)
やだっ!!やだやだやだやだやだやだっ!!お尻……お尻に入ってくるぅううううっっ!!!
(ヌルヌルしたミミズがお尻の穴を無理矢理こじ開けて……中に次々と入ってくる)
出してっ!!だしてぇえええええっっ!!!
(寝袋の中でミノムシ状態で、お尻を高く上げてブンブンと振るが、そんなコトをしても自分が寝袋から出ることも、自分のお尻の中からミミズを出す事もできない)
いやっ……!!いやぁあああっ!!助けてっ!!誰か……死んじゃうっ!!!
(元々死はそれほど恐れていない)
(既に何十回も死を繰り返してきたのだから)
(でも今は違う、このままでは発狂して……精神が壊れる、本当に古手梨花という存在の消失を予感させた)
(下半身裸の男が現れて)
梨花ちゃん、そこから出られるなら何でもするって本当?
じゃあ、俺のチンポを、俺がいいって言うまでチュパチュパ舐めたりしゃぶったりしてくれる?
俺が満足するまで続けられたら、寝袋のヒモを解いてあげてもいいよ?
(しゃがみこんで、床に転がった梨花ちゃんの顔に、チンポをピタピタと当てる)
(白っぽいチンカスにまみれた、いかにも汚らしいチンポだ)
>>169 するっ!!……するから早く出して!!おねがいっ!!
(もうミミズのあまりの気色悪さから逃れたい一心でそう答えるが)
はむっ……むぅううう……!!
(元々経験などないのに加え、ミミズの感触に発狂寸前の状態でマトモにペニスをしゃぶれるわけがなく)
……んんんっ!!……ひゃぐうぅうっ!!
(ミミズがさらに大量に、さらに奥に入り込んできた刺激と同時に)
(ぐじゅっ……と思い切り歯が噛み合わさり、咥えていたペニスに突き刺さる)
うっ……ぶあっ!!
(口内に広がっていた恥垢の臭気が、鉄のような味でかき消される)
ぐっ……ふぐぅぅぅぅ……
(それでも袋の紐を解いてもらいたい一心で、男のペニスに歯を立てたまま離さない)
(犬歯が竿を食いちぎらんばかりに食い込んでいき、奥歯が亀頭をすり潰さんばかりに噛み締められていく)
うはぁ、梨花ちゃんのお口に、俺のチンポが……。
って、ぎゃああああ! 痛い、痛いよ梨花ちゃん! 歯立てないで!
思いっきり噛まれてるうう! やめてやめてやめて!
(梨花ちゃんの頬っぺたを指で強く押し、無理やり顎を開かせる)
(歯が食い込んで、血まみれになったチンポを、梨花ちゃんの口から引き抜く)
ひいひい、噛み千切られるかと思ったじゃないかぁ。うわ、歯型までついてる。
こんなひどいことをする梨花ちゃんにはお仕置きが必要だね。
(そう言って男は、梨花ちゃんの寝袋から這い出してきたミミズたちをつかみ取り、彼女の髪に乗せた)
ほら、ミミズたちが梨花ちゃんの髪の中にもぐりこんでいくねー。気持ち悪いかい?
今度は、噛まないようにちゃんとやれる? やれるならうなずいて?
>>171 あ……あぁ……あ……
(口を開かされると、吐血したかのような大量の血がどぼどぼと口から溢れる)
(当然それは自分のものではなく激しく歯を立てた相手のもの)
出して、外して、出して、外して……
(素肌を這いまわられる気持ち悪さに比べれば今更髪にミミズが乗ったところで気づきもしない)
出して、外して、出して、外して……
(相手の言葉など聞こえておらず、虚ろな瞳でうわごとのように呟く)
うーん、駄目だなー。こわれたっぽい感じだ。
この状況を利用して、うまく調教してやろうかと思ったんだけど……。
(虚ろな眼でつぶやく梨花ちゃんの目の前で、傷のついたチンポを握り、しごく)
せめて一発出して、しぼませないと、治療もしにくいからなぁ。
じゃあ出すよ梨花ちゃーん、お顔にいっぱいザーメンかけてあげるね。
(チンポが震え、ドビュッ、ドビュッと精液が飛び出す)
(梨花ちゃんのおでこや鼻、頬っぺた、髪にも、白濁した液体が降りかかる)
(つぶやく小さな口にも入るように狙って、精液を注ぎこんだ)
ふー、すっきりした……じゃあ、親切な人が出してくれるのを祈っててね。
(男はそう言って、梨花ちゃんを放置して去っていった)
(ミミズたちは、精液をエサだと勘違いしたのか、梨花ちゃんの顔の方に集まっていく)
(うち何匹かは、梨花ちゃんの口にまで入ろうと、唇のそばを這い回っている……)
>>173 あはっ……あはは……あは……
(いつしかもう出して、とすら言わなくなり)
(むしろミミズの感触が心地よいとでも言わんばかりに笑う)
うふふ……うふふふふふ……!!!
(精液が顔にかかっても反応すら見せず虚ろな瞳で虚空を見る)
あひゃっ……ひゃひゃひゃひゃ……
(口の中にミミズが入り込んでも吐き出す素振りも見せず、だらしなく涎を垂らす)
(口から何匹かのミミズを飛び出させると、まるでそれが何又かに割れた舌のように見え、狂気をより強調させた)
あは……はははははははははははははは
(この世界の古手梨花は死んだ)
(蟲下し編 完)
【ごめんなさい……ボクはぶっ壊れてしまったのですよ】
【続けてくださる方がいれば
>>167から。そうでなければまた改めてボクの方から続けるのですよ】
【今日はこれで落ちます、おやすみなさいなのです】
>>175 刃物っぽいツールを選んで、寝袋の口を縛っている紐に引っ掛けて、
寝返りを打つだけでも紐が切れるようにしてあげるね。
お礼を期待してなんかないよ? ホントだよ?
>>168 (梨花が叫びながら「助けて!!」と言う声を聞きながら梨花に近づき)
はいはい少し待ってね〜
舌噛んじゃうといけないからこれをしててね〜
(梨花の口にタオルを近づけ猿ぐつわをする)
さてとそれじゃあ紐を切るか、誰だよココまできつくしたの
(近くに有った154が置いていったピッキングツールで刃物に似たツールで結ばれていた紐を切り解いていく)
さて紐はこれでOKだな後は中か・・・しょうがねぇな
(ドアを開け片手に殺虫剤を持ち寝袋のチャックを引き下げながら殺虫剤を噴出していき梨花の身体からミミズを退けていき梨花を寝袋から引き離す)
(引き離す時にお尻に侵入していたミミズ達が振動により溢れ出ていく)
これで大丈夫だろ、とりあえずこれでも掛けて寝てろ、寝袋は捨ててきてやるからな
後、飯はちゃんと食えよ、じゃないとお前の身体を犯せないからな
(梨花の身体に自分が着ていたジャンバーを掛け、脇に食パンと紅茶の入った水筒を置き
ミミズ入り寝袋を外に捨てそのまま帰る)
>>176-177 【お二人からレスをいただいたので多少内容に変更がありますがカンベンして欲しいのです】
早く、早く出して……んむんんっっ!!
(猿轡を噛まされ、悲鳴が止められるが、目を見開いて必死に「出して欲しい」と訴え続ける)
んーーーーっんぐーーーーっ!!んんっ!!
(ピッキングツールで寝袋の紐が切れるとその直後、大急ぎで寝袋から転げ出る)
んんんんんーーーーーーーっ!!んんっ!!……ぎゃああああああああああっっっっ!!!
(大量のミミズが自分の身体にまとわりついている悪夢のような光景を実際に目にすると、嫌悪感は一層強くなり)
(暴れると同時に猿轡が外れ、一際大きい悲鳴が漏れる)
やだっ!!やだぁっ!!!いやあぁあああああっ!!!!……うああああああっっ!!!!
(手足を振り回し、髪を振り乱しながら体中のミミズを払い落とす)
きゃああああっっ!!ひっひっひっ!!!……ひゃああああああっっ!!!!
(シャツやパンツの中にも大量のミミズが入り込んでおり、恥じらいも忘れてそれも脱ぎ捨て、裸になってミミズから逃れようとする)
はぁ……はぁ……はぁ……あ……うぅぅぅ
(ようやく体中にまとわりつくミミズを払い落とすと、力尽きたようにその場に崩れ落ちた)
う……うぅ……う……う……!!
(全身は未だにヌメヌメしたミミズの粘液に塗れ、あのおぞましい全身をミミズが這う感触が残っている)
うぅっ……ぐすっ……もういやぁ……いやなのです……
ひっく……許して……もう許して欲しいのです……
(全裸でそのままその場にうずくまり、嗚咽を零しながら泣き続けた)
(ジャンパーをかけてもらえたが、突き出したお尻は隠されず)
(お尻の穴からにょろっ……とミミズが頭を出し、まだ体内にミミズが残っており、責めが完全に終っていない事を告げていた)
シャワーを……浴びたいのです……
(しばらくそうしていた後、ようやくショックが少し薄れてきて、立ち上がり)
もうミミズ……いないのですね……さっきの名無しが片付けてくれたのでしょうか?お礼を言いそびれてしまいました……
(フラフラとした足取りでシャワー室を目指す)
シャワー室には三脚付きのビデオカメラが設置され
風呂桶中にのクスコと浣腸液と先の丸まった注射器が置いてあり
壁の張り紙に
「カメラに向かってお尻の中のミミズの排出をしなさい」
「それが終わったら前に入れていたアナルバイブをまた入れ待機していなさい」
と書いた紙が張ってあった
>>179 な、なんでカメラなんかがあるのですか……
(恥ずかしがる余裕も出てきて思わず、粘液に塗れた自分の身体を手で隠し顔をしかめるが)
え……!?
(壁に貼られていた紙の内容を見て青冷める)
まさかまだ……お尻の中に……
(恐る恐る、自分のお尻の穴に手を伸ばすと……)
きゃぁああっ!!
(飛び出していたミミズの頭が指に触れて震え上がる)
(そしてまだ自分の身体の中にミミズが詰まっていると理解すると、体中に鳥肌が立つ)
い……いやっ!!いやぁぁああああっっ!!!
助けてっ!!誰かなんとかしてぇえええっっ!!!
(再び気持ち悪さに気が狂いそうになり、お尻を前後左右に激しく振りながらシャワー室で叫ぶ)
(自分では気づいていないが、全裸で激しく腰を揺するような淫らな動きがカメラに収められていった)
【申し訳ないですが今の段階では指示や命令には基本従う理由がないと従えないのですよ】
はいはい。何とかしてあげるからお尻出して。
ほら、ちゃんと力んで。
お尻広げててあげるから、リズム良くね。
(シャワー室の声を聞きつけてやってくると)
(そのまま肛門が開くようにお尻を広げる)
まだ出ないようなら浣腸するけど、どうする?
>>180 【スイマセンでした】
【次からはその事踏まえて書き込みします】
>>181 は、はい……!!
(言われるまま、ひょこんとお尻を突き出し)
んっ……んん……ひぃいいいっ!!いやぁあああっ!!
んんんん……!!
(お尻の穴を剥き出しにされると、顔を真っ赤にして力み、ミミズを排泄しようとする)
(ミミズが肛門から抜け落ちるたびに、その気持ち悪さに悲鳴をあげ、また力む)
(女として……いや、人間として恥ずかしすぎる行為だが)
(ミミズへの嫌悪感がそれを上回っていた)
ああ……わからないのです……お腹にまだいるのかも……
浣腸……してください……
(まだ自分の身体にいるかもしれないミミズに怯え……浣腸などという本来なら絶対されたくない行為を自らお願いしてしまう)
>>182 【どんまい、なのです。またよろしくお願いします☆】
>>183 おお、出てきた出てきた。
こんなに入っちゃうものなんだな…ほらもっと頑張って。
(どんどん抜け落ちるミミズに感心したような声を上げ)
そうだな。一応浣腸しておこうか。
それにしても、こんな小さい子にこんなことするなんて、
酷い事する人間もいるもんだ。…いくよ
(浣腸の容器を取り出し、肛門に先端を差し込むと)
(そのまま中の液体を一気に注入する)
ほらほら、しばらく我慢して。我慢の限界がきたら一気に出すんだよ?
>>184 はうっ!!……うぁあああああ……
(浣腸器がお尻の穴に突き刺さると身体をぴくんっと跳ねさせ)
(薬液が注入されるとぶるぶると身体を震わせる)
うっ……ううっ……お腹が……痛いのです……
(浣腸液はあっという間に効いて来て、すぐに限界を迎える)
(もともと羞恥心が麻痺しかけているうえ、一秒でも早くミミズを出したいと思っているので我慢など効かない)
う……ああああーーーーーっっ!!!
(その場にしゃがみ込むと絶叫と共に浣腸液が肛門から噴出し)
(腸の中に残っていたミミズも一緒ににゅるにゅると飛び出してくる)
(……そして、ここに閉じ込められてから一度も出していなかった少なくない量のうんこもあふれ出してきた)
ううっ……ああぁあっ……んんんん……!!!
(顔を真っ赤にしていきみ、お腹の中のものを全て出し切ろうとすると)
(ジョロジョロとオシッコも漏れて足元に広がっていく)
(シャワー室にできた糞尿と浣腸液の池の中で何匹ものミミズが這いまわっていた)
はぁはぁ……けほっけほっ……うぅぅぅぅ……
(排泄が終ってもしゃがみ込んだまま立ち上がることができず、虚ろな目で、悲惨なその光景を眺めていた)
(そして無機質なカメラのレンズもその一部始終を収めていた)
>>185 ありゃりゃ…こりゃすごいな。しかもおしっこまで。
女の子がはしたないぞ。大丈夫か?立て…無いみたいだな。よいしょ。
(強引に梨花を持ち上げて。その場からどかしてはミミズと排泄物を処理していく)
ほらほら。とりあえずお尻が綺麗になったか確認しようね。
中までしっかり見えるように広げるからね。どれどれ?
(強引に四つんばいにさせると、肛門に左右の人差し指を中指を入れて広げる)
(もちろんカメラに向かって)
>>186 う……うぅ……
(心身ともにもうボロボロだった)
あ……あぁ……
(立ち上がれず、強引に動かされてもしばらく茫然自失状態だったが)
く……うぅぅぅぅっ!!うぅっ!うーーーーーーっ!!!
(後始末をされているうちに、自分が全裸で浣腸され……人前でうんこを漏らしてしまったことを実感する)
うあああっ!!ぐすっ……ひぐっ!!えっくっ……あああああっ!!!
(あまりの羞恥、あまりの屈辱、あまりの不条理)
(涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして、その場で号泣を始めた)
い、いや……もういやです!こんな恥ずかしいコト……!!
(拒絶する一方で……もう逆らう気力も体力もなく)
ああっ……いやなのです……
(強引にカメラの前で四つん這いにされ、排泄直後の肛門をレンズに晒す)
……ひぃあぁああああっっ!!
や、やめてくださいっ!!ああああああっっ!!!
(さらに四本もの指を同時に入れられたかと思うとそのまま左右に広げられ)
(すでに排泄でほぐれていたとはいえ、もともと小さい肛門を無理矢理広げられる感覚に絶叫する)
(ヌルヌルと粘液が光る、ピンク色の腸壁が蠢いている様子がカメラにしっかりと記録され)
あひっ!!お尻広げないでください!!痛いのです!恥ずかしいのですよっ!!
(悲痛な叫びも記録されていく)
>>187 ふむ、もうすっかりミミズはいないみたいだ。腸壁までしっかりとよく見えるよ。
ついでだからお尻の穴、洗おうか。
(広げた肛門から一度指を離してから、2本の指を根元突きいれ)
(今まで散々苛めた分、少し物足りないくらいゆっくりと出し入れさせる)
ここもついでに洗っておこうね。おしっこしちゃったしね。
女の子は綺麗じゃないとね。ほらほら。
(開いた片手で、幼い割れ目にくすぐるように指を這わして)
(ゆっくりと肛門と割れ目を刺激される様をカメラに収める)
>>188 あぁ……そ、そんな所見てはダメなのです……
(お尻の穴だって絶対見られたくない場所なのにましてやその中なんて……)
……っっ!!
け、結構なのですよ!!洗わなくてい……みぃっ!!
(一度指が抜かれたと思った直後、再び指を根元まで入れられ)
う……あぁうぅぅぅ……や、やめてくださいぃぃぃ……
(指を抜き差しされて肛門の入り口を刺激されると、ずっと排泄を続けているような切ない刺激に声振るえ)
そ、そっちまで……ひゃあっ!!
(前の割れ目にも指が這わされるとその瞬間お尻がぎゅっと締まって指を締め付け)
あっああ……い、弄っちゃダメなのです……やめて……ひああ……
(下半身への執拗な刺激に四つん這いで悶え、喘ぎ声を上げさせられた)
>>189 やめて欲しいって言う割には、肛門が締まって指を離さなくなったのは何故かな?
(割れ目を弄り回し、肛門が締まる様を面白そうに確認する)
こんなに小さな身体なのに、敏感なんだな。お尻の穴に指がズッポリ入ってるのわかる?
(肛門に入れた指を折り曲げ、腸壁を刺激して)
オマンコだってほら。指、入っちゃうぞ?
(筋をなぞっていた指に力を込め、羞恥心をあおるように徐々に指を膣内に進入させる)
このままここもキレイキレイしようね。
これからシャワーのときはこうやって洗うの手伝ってあげるから。覚悟してね。
(肛門と膣の指を同時に出し入れして、そのスピードが少しずつ速くなる)
ほら、もうちょっと腰を高く掲げて?言うこと聞かないとまた苛められちゃうぞ?
(絶妙なカメラアングルでゆっくりと割れ目を開いて、未発達な膣内を撮影する)
>>190 い、痛いからなのですよ……ああっ!!もうお尻は許してください!!
あぁ……ボ、ボクが何をしたというのですか……あうっ!!
(お尻の穴に根元まで指を入れられている惨めさに俯いた直後、中で指が曲げられ、さらに惨めな悲鳴をあげさせられ)
い、いや……そっちは入れないで……ひぃぃっ!!
(未開の秘所に指が埋まっていく感触に恐怖で声が震えた)
あぁっ!!痛いっ!!やめてください……!!
そんなのイヤなのです……あぁああっ!!
(下半身の前後の穴をいいように弄られ続け、そしてその様子を撮影され続けた)
う……うぁっ!あっ!あっ!あぁ……
(いう事を聞くまでもなく、上半身に力が入らなくなってお尻を高く上げて突っ伏すような姿勢になっていき)
……やぁあああっっ!!!
(無毛のドテがゆっくり開かれて、性器の内部が外気とレンズに晒されると突っ伏した顔を覆って羞恥に叫ぶ)
>>191 さて、これですっかり綺麗になったかな。ちょっと失礼して…
(開いたままの幼い割れ目に舌を這わせて、中で何度か舌をくねらせる)
うん。おしっこの味もしない。完璧だ。
それじゃあ、あとは身体の汚れをしっかりシャワーで洗い流そう。
色々あって気持ち悪いだろ。ほら
(シャワーを出して、突っ伏したままの梨花の身体に程よい温水をかけていく)
(今度は先ほどとは違いいたわるように、身体を洗ってあげていく)
ほら、これでいいだろ。また汚れたら遠慮なく言うんだぞ。
さっきみたいにしっかり洗ってあげるからね。
>>192 ……あひゃあああっっ!!
舐めたらダメなのですよっ!!……やああああっ!!!
(舌のザラザラヌメヌメした感触が敏感な場所に広がっていくと同時に)
(自分の「味」を知られているのだと新たな恥辱が湧き上がる)
(……その後汚れた身体を洗ってもらった)
(人形のように抵抗もせず、ただひたすら身を任せて)
あ、ありがとうなのですよ……
(死ぬほど恥ずかしい目に逢わせた相手にお礼を言ってしまい)
(また洗ってあげる、という言葉に肯定もしないが否定もできなかった)
(その後ふらつきながらも自力でシャワー室から立ち上がり)
(ミミズで汚れた自分の下着の変わりにホットパンツとタンクトップを下着代わりにして自分の服を着ると)
(しばらく何も出来なかったが、ようやく食欲も沸いてきて貰ったねぎみそおにぎりとパンと紅茶で食事をとる)
(……そして、元気が出てくると、あらためて自分のしたこと、されたことの恥ずかしさを思い出して少し泣いた)
>>165 そういえば……アイスも貰ったんでしたね。
デザートにいただくのですよ。
(ここ最近もらった飲食物はみな普通だったので警戒心をなくしていて)
ぺろぺろ……ちゅうちゅう……うぷっ!!
(しばらく舐めてから口内に広がる生臭さでようやくそれに気づき)
ぺっぺっ!!うぇえええ……
(すぐに吐き気が沸き、胃の中の物を吐き出しそうになったけれど……)
…………っっ!!はぁはぁ!!
(せっかく食べた普通の食べ物まで吐き出してしまってはいけないとなんとか堪える)
(……普通の食べ物をもらえる機会はこれから貴重になるかもしれない)
(それどころか……下手をしたら何かいれられていると判った上で食べなければいけなくなるかもしれないのだから……)
そうそう、忘れないうちにしっかり頭に今日のことは焼き付けておこう
(先ほどの映像を再生する準備をしてから)
(梨花の前で何度も垂れ流す)
>>195 ……っっ!!
(監禁されている殺風景な部屋の真っ白な壁の一面がスクリーンになったかと思うと)
(粘液で淫靡に光った自分の全裸画像から始まり)
これは……!!
(身体の中のミミズに怯え、裸で腰を振りまくる姿や)
いやぁああっ!!
(名無しにお尻を突き出し、肛門からミミズを排泄する所や)
やめてっ!!やめてください!!
(浣腸をねだり、ミミズと一緒に脱糞する映像や)
(直腸の粘膜のヒダの一つ一つまで詳細に映された映像や)
(下半身を弄ばれ、散々声をあげさせられる痴態が次々映し出されていった)
うっ……うぐっ……ううううう……
(当然最後まで見ていられるわけがなく、床に突っ伏して再び泣き出してしまう)
もういや……こんな世界……終らせたい……
(サイコロの6が連続してここまで来れたのに)
(もうこれ以上の好条件な世界なんてなかったはずなのに)
(こんな恥辱の映像が残されて生きていくのは辛すぎた)
>>196 (壁に映し出される梨花の痴態を見ながら「終わらせたい」と言う言葉を聞き)
まぁ、それが普通だなこんな事されたら
ただ生きてる事に感謝はしろよ、あのまま寝袋切られないで居たらお前の身体はミミズの巣だ
それに痴態を晒してるが名無しの調教人のおかげで、お前の尻穴のミミズが排出された
これ以上何を望むんだ?
(シャワー室の片づけをし床にあるジャンバーを拾い上げ梨花に掛け耳元で囁く)
とりあえず、俺がお前の身体を犯すことができるまで生きろよ
(ニヤニヤした顔で囁き「明日の飯だ」と床に塩おにぎりとお茶の入った水筒を置き部屋から出て行く)
>>197 ……くっ!!
(耳元で勝手なことを囁く名無しを憎憎しげに見つめる)
(……幸いと言うべきなのか、その憎しみのおかげで、気力が少し沸いて来た)
ええ、生きてやります……ただし貴方に犯されるわめではなく……仲間と未来を作るためです。
ボクが望むのはそれだけです……
【今夜は落ちますです。おやすみなさい☆】
眠っている隙をついて、夜が明けたころに2本のバイブつきの貞操帯をつけてあげよう
アナルもある程度開発されてるみたいだし、たっぷりローションをつけておくから…
そして目覚まし代わりに2本同時に振動させて反応を窺うことにしよう
鍵はしっかりかけておいたから、電池が切れるまで心地よい刺激を楽しんでね
ああ、どこかにピッキング用具が転がってたしそれで開錠するのも手だな
もっとも快楽を強制的に流し込まれた状態で、できるかどうか…
梨花ちゃんの幼い体じゃ、性的快感を得るのはまだ難しかろう。
まずは性的なことで興奮する、ということから学ばせてあげないと。
というわけで、アダルトビデオを見てエッチなことを勉強してもらおう。
(部屋にあったテレビデオに、ビデオテープを入れて再生)
(映し出されたのは、泣きながら男のぺニスをしゃぶっている沙都子の姿)
(口の中でピストン運動をされ、苦しげにうめく沙都子の姿)
(口内射精され、べっとりとザーメンで汚れた舌を出し、吐き始める沙都子の姿)
(精液混じりの吐き出したものを、床に四つんばいにさせられて舐めさせられる、沙都子の姿)
>>199 すぅ……すぅ……
(ジャンパーだけ羽織って、床の上で眠っていると)
(下を脱がされ、恥ずかしい部分が丸出しにされ、貞操帯をつけられる)
……あぅ……ぐぅぅぅ……
(バイブが両穴に納められると、眉をしかめ苦しげな声を出すが)
(よほど疲れていたのか深い眠りに目を覚ますことはなかった)
痛いっ!!……あ……あぁぁああぁぁあああっっっ!!??
(しかし、両穴のバイブが激しく振動しはじめると、その刺激に飛び起きる)
(両手を、強い刺激が襲う両穴で抑えると強い振動が貞操帯越しに手に伝わってきて)
(貞操帯の隙間から掌に血が零れ落ちる)
う……くぁあああっ!!と、止めて!外してくださいっ!!
い、痛いのですよ……はぁああああっっ!!!
(処女を失ったばかりの両穴でバイブをかき回されても最初は痛いだけだったが)
ひ、酷いのです……こんなの……う……くぅぅぅううううう
(徐々に身体の中に異物が入っている落ち着かない違和感や気持ち悪さが強くなり)
あうっ……くふっ……んっ……はぁぁぁ……!!!
(さらに、段々熱にうかされたような表情で苦悶の声に喘ぎ声のようなものが混ざってくる)
ダ……ダメです……こんなのずっとつけてたら……おかしくなる……
(下半身の刺激に立ち上がることも出来ず、這うようにしてピッキングツールに手を伸ばし)
は……あぅううっ!!く……うぅぅう……
(貞操帯を外そうと試みるが……刺激に翻弄され、鍵穴にツールを差し込むことさえままならなかった)
>>200 (何時の間にか用意されたテレビに、映像が映し出される)
…………
(どうせろくでもないものだろうと無視を決める事にしたが)
(……聞き覚えのある悲痛な声に画面を見ずにはいられなかった)
さ……沙都子ぉおおおおおっっ!!!
(そこには、男に蹂躙される親友の姿)
あ……あぁっ!!そんな、沙都子にまで……
(自分に降りかかる凌辱ならどんなものでも耐えて、運命を変えてやるつもりだったのに)
(沙都子がいなくなってしまったらなんの意味もない)
やめろっ!!やめろぉおおおおおっっ!!
(自分の身に今降りかかっている刺激も忘れて画面の中の凌辱者たちに向かって叫んだ)
置き手紙「梨花ちゃんへ。その貞操帯がきつくなったら、お尻にあるボタンを押してね。
それを押したら、鍵がはずれるから。」
(しかしその手紙は罠で、ボタンを押すと、バイブの先端から、生暖かい新鮮な精液が
ビュッビュッと発射される仕組みになっている)
>>202 【ごめんなさい。今は沙都子のことでそれどころではないのでスルーさせていただくのですよ】
【一段落した所で改めて拾わせていただくのです】
あ……あぁ……あ……
(叔父や叔母にそうされたように……沙都子がボロボロにされていく)
(あんな状態では……発症してしまうのも時間の問題だ)
(画面の向こうの沙都子を救うにはどうしたらいい……)
う……ぐ……く……
(膣と肛門をバイブでかき回される刺激に邪魔されながらも必死に思考を紡いでいく)
…………これは、単なるボクへの嫌がらせですか?
それとも……ボクに対する脅迫ですか?
いいのですよ。そっちの要求は可能な限り呑みます。
……その代わりすぐに沙都子を解放しなさい!
それが適わないならこの場で喉をかっさばいて死んでやります。
(ピッキングツールを喉に当ててオマルの付近に設置された監視カメラに向かって叫ぶ)
ここで梨花ちゃんに救済措置を…このままだとまた狂っちゃいそうだし
「次の梨花ちゃんのレス時間、秒数の下1桁が素数だったら貞操帯の開錠に成功する」
>>203 今日の調教は終了したかな〜♪
(ドアを開けると梨花がピッキングツールを首に当ててる所を目撃する)
なっ!ちょ!ちょっと!何してんだ!
(すぐさま梨花に走り寄り片手で手首を掴みもう片方の手で握力が弱まった手のピッキングツールを取り上げる)
てめぇ!何してんだ!昨日言ったことは嘘か!
(梨花の顔を掴み上げ怒鳴る)
(とりあえず沙都子を人質に言うことを聞かせるのが流れ的に自然だと思うのだが)
【ちょっと考えをまとめるのに時間がかかったのですよ、ごめんなさい】
>>205 ウソなどではありません……ボクが望むのは「仲間」と運命を打ち破ることです。
沙都子のいない未来や世界などボクには意味がないのですよ……
……わかったらさっさと沙都子を救えっっ!!!
(下半身で暴れるバイブの振動音をかき消す大声で怒鳴り返す)
>>206 【何事も中のボクの暗示した方や望んだ方に転ぶとは限らないのがこういった場所の醍醐味だと思うので……】
【ボクの方もひねくれものなので、全て名無しの都合の良いように動いてあげるつもりもありませんし】
(掴んだまま大声を上げ怒鳴る梨花の顔を冷めた目で見ながら)
俺は知らん、そんなにその沙都子の事が知りたければ
ココに来る調教人に聞け、中には知ってる奴が居るだろうよ
(掴んだ手を離し、立ち上がりドアの前で止まりピッキングツールに紐を通しドアノブに掛ける
)
次は死のうとするなよ、運命とやらを打ち破りたいならな
(梨花に背を向けたまま言うと部屋から出て行った)
【
>>206さん余計な事してすまなかった】
>>209 なら……早く出てきなさい!調教人とやら!!
……聞こえてるんでしょう!?見ているんでしょう!?
(もう目の前の名無しのことなど見えていない。沙都子の場所を知らないのならそんな相手にもう意味はない)
脅しじゃないわ……さっきは邪魔が入ったけど沙都子を救わないなら本当に私は死ぬ、死んでやる。
(ノブにかかったピッキングツールを再び取り上げるとそれを左手首にあて、そのまま、ぞりゅっ……と引くと)
(手首の動脈が切断され、ぶしゅっ……と血が飛び出す)
さぁ……私が本気だってわかったでしょう……!!次は頚動脈を切るわ!!
(大量の血が噴出した左手を上にあげ、監視カメラに晒すと)
(どぴゅっ……どぴゅっ……と心臓の鼓動に合わせて血が噴出していく姿が映し出される)
はぁ……はぁ……!!
(上げている手の感覚が次第になくなり、手首の先がまるで凍りついたように冷たい感触が広がっていく……)
(まだ血の通っているピッキングツールを握るもう一方の手を首筋に当てた)
(´・ω・)ノ やあ。調教人だよ。
今、沙都子ちゃんはちょっと遠い場所で休んでいる。安心するといい。
でも、もうしばらくしたら、もっと無体なことをされるかもしれない。
それを防ぐには、沙都子ちゃんをいじめる人が疲れて、いじめる気にならなくさせればいい。
ちなみに調教人は、可愛い女の子にチンチンを優しく舐めてもらうと疲れるタイプだ!(`・ω・´)
言いたいことはわかるな?
あ、怪我してる子いじめる趣味ないんで、バンソーコーあげるから止血してください(´・ω・`)
才能ない人は無理に参加しないほうがいいよ
>>211 まず沙都子に逢わせて無事を確認させなさい……話はそれからよ……
(左手を上げ続けることが出来なくなり、ぶらんと垂れ下がらせながら名無しを睨む)
あんたたちは知らないかもしれないけど沙都子の心には余裕なんてないの……
今すぐ解放しないと……もう二度と元の沙都子に戻れなくなる……!!
ああ……私が一年かけて必死に沙都子に笑顔を取り戻させたのに……!!
あんた達が一瞬で台無しにしてくれたわっ!!
(ギリギリとピッキングツールを首に食い込ませ始め、首からも血が滴り落ちる)
(ぶるぶるとツールを握った手が震え、もはや何かの弾みで手が滑れば首の動脈を切断してしまう状況)
ばんそうこう……?はぁ?バカにしてるの……!!??
(自分が手首まで切ってなおマトモに取り合おうとしない名無しに、もはや怒りなのか呆れなのかわからない感情に身体がさらに震えた瞬間)
あ……っ!!
(力の加減のバランスが崩れ、尖ったツールの先が、首の皮膚の下ををすかっ……とかすめたかと思うと)
(ぷしゅっ……と首から鮮血が噴出し)
あ……あぁ……
(先ほどの手首同様、心臓の鼓動に合わせて、噴水のように……ぴゅっ……ぴゅっ……と血が溢れていく)
(ふわっ……と身体から力が抜け、意識が遠のき)
(無言でその場に崩れ落ちると、そのまま自分の作った血だまりの中に倒れ込んだ)
………………
(ごめんなさいこの世界の沙都子……見捨てるつもりはなかったのですけど……もうダメみたいです)
(また違う世界で……逢いましょう……)
(静かに瞼が閉じられると……その瞼は二度と開けられることはなかった)
(心臓の鼓動が停止しても……下半身のバイブは作動し続け、死して尚その身体を辱め続けていた)
(ダメ出し編 完)
【ごめんなさい……この世界のボクは死んでしまいました】
【沙都子の件は無しで……
>>199の続きあたりから再開させてくれると嬉しいのです】
【グダグダになって本当に申し訳ないのですよ。今日は落ちるのです……おやすみなさい】
ふう。梨花ちゃん、今、そこでウンチしたんだけどさ。
(部屋の隅、監視カメラに映らない位置に、やや下痢っぽい、ゆるい大便がぶちまけられている)
そのウンチのなかに、うっかり貞操帯の鍵を落としちゃったんだよねー。
だからどうしたってわけでもないけど。
鍵があれば簡単に貞操帯を外せるけど、ウンコに指突っ込んでまで探すわけないよねー。
いや、言ってみただけだから、気にしないでね!
犯罪者スレのときもくそみそにして潰したよね
こりゃ無視しても構わないな、ただの荒らしだし
がんばれがんばれ梨ー花ーちゃーん。
(応援するフリをしながら、遠隔操作でバイブの振動を強くしたり弱くしたりして遊ぶ)
>>202 あうぅ……くっ……ひっ……!!
(バイブの刺激に悶えていた時、ふと、床に落ちた手紙に気づく)
く……う……
(99%嘘だ……押したらもっとロクでもない事になるに決まってる)
(でもこれ以上責められたら……自分はイカされてしまう)
(そんな屈辱はイヤだ……そう思ったとき、自然と指が動いてボタンを押していた)
……ひっ!!
(その直後、バイブの先端から生暖かい液体が発射され)
(膣と直腸の奥にそれが広がる感触がした)
うぁっ……あ……あ……!!あぁああっっ!!
(そして、その刺激がずっと性器と肛門を責められて昂ぶっていた身体へのトドメの一撃となり、身体を震わせてその場でイってしまう)
……あ……くっ……どうせこんなことになると……思っていたのですよ……あぁあっ!!
(貞操帯は外れることはなく、二穴の中に飛び出した液体をかき混ぜながら、イってしまった幼い身体を尚も責め続ける)
>>218 も、もう止めてください……はぁあああっ!!
はぁはぁ……く……これ以上やられたらおかしくなって……あひゃあああぁあああっ!!
(バイブの振動が弱い時は苦しげながらも、刺激を表に出さずに振舞うが)
(振動が強くなると、途端に激しい反応を見せてしまう)
(そんな反応が相手を面白がらせていると思うと悔しくてたまらないがどうすることもできない)
(いつしか血の代わりに透明な粘液が貞操帯の隙間から溢れ、股間を押さえる掌を汚していた)
よし、貞操帯をはずしてあげよう。鍵はないけど!
(貞操帯の鍵穴に、適当なピッキングツールを突っ込んで、ぐりぐり動かす)
(強めに押し込んで、乱暴に動かしているから、内側のバイブを膣奥へ押し込むような動きになっている)
>>220 え……!?じゃ、じゃあお呼びでないのですよ!
……ひぁっ!!
そ、そんな乱暴に……動かさないでくださ……ああっ!!
(バイブの刺激でろくに抵抗できないまま鍵穴越しにバイブをさらに押し込まれると)
(バイブの振動が子宮口の入り口を直接伝わっていく)
ひゃっ……や……めて……!!
(後ろに仰向けに倒れて、犬の降参のようなみっともないポーズになり、さらに強くなった刺激に耐える)
いやいや、なんとかなるよ!ほら、こんなに手応えが!
もっと奥のバネをいじれば、鍵がはずれるかも。
(ぐりぐりと、ツールを動かしまくる)
(梨花ちゃんが仰向けになると、さらに調子に乗り)
あ、そのポーズ、鍵穴が見やすくていいよ!
脚を開いたから、貞操帯の股の部分がずれて、ワレメにずっぽり入ってるバイブもよく見えるよ!
>>222 や……もうやめてくださいなのです……ふぁぁぁ……
(ビクビクと身体が震えて、口が半開きになり涎が流れる)
(情けない事だが……身体は今確かに性感を得てしまっている)
う……い、いやっ!
(それでも自分のしてしまっているはしたない格好に気づくと力の入らない身体でなんとか身をよじり体勢を変えるが)
(立ち上がる事も逃げることもできず、結局今度はうつ伏せで腰を浮かせるようなどっちにしろ恥ずかしい格好になってしまう)
>>223 なんかおもしろい顔してるから、カメラで撮っとこう。
(快感にゆるんだ梨花ちゃんの表情にレンズを向け、シャッターを切る)
あっ!うまく行きそうだったのに、動いたらダメだよ!
(梨花ちゃんが体勢を変えたため、ピッキングツールが、鍵穴からすっぽ抜ける)
(うつぶせで、おしりを上げた状態では、うまく鍵穴をいじれない)
これじゃ、貞操帯外せないよ。あ、なんかおしりに、ボタンがある!
もしかして、これを押すと、外れるんじゃない?やってみよう!
(すでに使われた、バイブから精液を出すボタンを押す)
(精液は不発だが、今度はアナルのバイブがぐっと押し込まれる)
>>224 や……いやなのです!!
(はしたなく緩んでしまった顔を撮られた直後、我に返ったように羞恥に表情が歪む)
も、もういじらなくていいのです……!!放っておいてほしいのですよ……
……そこは押さないでください!!
(慌てて静止するが時すでに遅し)
うぉおおお……っ!!
(お尻のバイブが奥深くまで押し込まれ、S字結腸前にまで届き、内臓に食い込む)
く……苦しいのです……っ!!
(お腹の中の圧迫感がさらに強まり、苦しげに呻いてお尻を振る)
もういい加減、貞操帯をはずしてやるか…
悶えるりかちゃんのビデオもいっぱい撮れたし
鍵、ここに置いとくから勝手に使いな。
そして、そのバイブつき貞操帯は、スケベな気分になったときに使うんだな。
あ、スケベな気分の時に使えとか言ったら、ずっと外せないよな!
さっきからずっと感じまくりのよがりまくりで、バイブの振動なしじゃいられないみたいな顔してるから。
いやーまさか、こんなちっちゃい子がバイブで感じる淫乱だなんてねー。
世も末だよ、あはははははは!
(エッチな格好で悶えるりかちゃんに、辱めるような言葉を浴びせていく)
>>226 (その後も何度もバイブの刺激で果てさせられた末……)
(バイブの電池が切れかけてきた頃ようやく鍵を渡される)
あ……あうぅ……
(数時間前なら飛びついて鍵を外しただろうが、床に倒れたまま動こうとしない)
(もう立ち上がる力もない上に……刺激そのものには慣れてしまってさほど苦痛にも感じていなかった)
(貞操帯は溢れかえった愛液、逆流してきた精液、途中で漏らしてしまったオシッコなどでビチャビチャになっていた)
ボクは淫乱なんかじゃ……ないのです……
(気を失いそうな中で辛うじて口にした反論だったが、今の姿では説得力皆無かもしれない)
……う、うぅ……
(完全にバイブの電池が切れて、さらにしばらく時間が経つと、ようやく身体を起こし鍵を手にする)
……くぅぅっ……あっ!!
(貞操帯の鍵を開け、長時間自分の身体に収まっていた二本のバイブを、ようやく抜き取る)
はぁ……はぁ……こんなのが……ボクの中に……ヒドイのです。
(自分の恥ずかしい穴に納まっていた、湯気の出そうなバイブを見て哀しそうに顔を歪めるとそれをその場に投げ捨てた)
…………
(フラフラと立ち上がると何度もイカされて気だるい身体を引きずるようにシャワー室に向かい)
(服を脱ぎ捨て全裸になると度重なる絶頂で汗だくになった身体を洗い流す)
……はぁぁぁぁ…………
(……ついでに、シャワーを浴びながらそのままそこでオシッコをしてしまう)
(トイレでもない場所で立ったままの放尿は背徳を覚えるものだったが)
(監視さらながらオマルでするよりは、ごまかせる分恥ずかしくはないし)
(なによりすぐこの場でシャワーで洗い流せるうえに……気持ちよかった)
……このままでいいですかね……
(部屋に戻っても折角シャワーを浴びたのに汗だくの服をもう一回着る気にはなれなくて)
(裸の上に身体を拭いたタオルだけを巻いて部屋にいることにした)
(用意してもらったおにぎりとお茶で食事を済ませる)
…………ボクはこのままで大丈夫なんでしょうか……
(この環境に次第に慣れ、受け入れてしまっている自分がいることにふと気がつき、不安になった)
【今日はここまでとさせてください】
梨花ちゃんのお部屋を充実させてあげよう。
とりあえず、どでかいダブルベッド置いておくね。
(ラブホテルからもってきたベッドだから、枕やシーツに精液のしみがいっぱいついてるけど、黙っておこう)
>>228 ……これは素直にありがたいのですよ。
床に寝るのは辛かったのです。
(身体にタオル一枚巻いただけの姿でばふっとベッドに飛び込む)
……みぃ、でもなんだかシーツがばっちい気がするのです。
(静かにドアを開け梨花に近づく)
よく眠ってるな今日は調教されなかったのか
まぁ、さすがに裸でベッドの布団だけ掛けて寝てたら風邪引くな
(身体の巻いてあるタオルの位置をずらし乳首とクリの部分にローターが付けられたブラとパンティを着せていく)
(ブラのホックを付けると乳首のローターが震えそれに続くようにクリのローターも震え始める)
これで良し、後は・・・
(布団をちゃんと掛けサンドイッチと紅茶の入った水筒を床に置いていき置手紙に)
「ブラのホック外せばローターは止まる
気持ちがいいなら付けてな」
(と書いて部屋から出て行く)
冷蔵庫に、おいしいワイン入れとくね。
(味も匂いも問題ないが、強力な媚薬が配合されています)
>>230 ん……んん……!!
(ベッドの中で身をよじりながら……夢を見ていた)
(自分の幼い両胸を男が執拗に弄る夢)
(相手の顔は見えない……けれど自分は凌辱されているのではなく同意の上であった)
あぁ……あっ……ん……
(小さい胸を責められるのは恥ずかしいが、奥からピリピリと痺れるような気持ちよさに甘い声が出る)
あ……!
(そして、気がつくと……とうとう相手の男は……自分の分身を幼い割れ目にあてがい、挿入しようとしていた)
あぁ……まだ心の準備が……怖いのです……
(そう言いながらももう覚悟を決め……シーツを手でぎゅっと握ってその瞬間を受け入れようとする)
……あっ!!……あっ!!
(しかし、自分の性器が小さすぎて上手く挿入できないのか、相手の性器は何度も割れ目の上をすべり……その度に自分のクリトリスを突っついていく)
あ……あん……ダメなのです……も、もうボクそれだけで……
……ああっ!!……え?
(そこで目が覚めた)
(何時の間にか着せられた下着の中にローターが仕込まれ、自分の敏感な突起三点を責め続けている)
あぅぅ……ひ、人が寝ている隙に……またこんなものを……ああっ!!
(クリトリスを責めるローターの刺激に耐えかね、急いでパンツを脱ぐ)
……少しみっともないですが……
(そして少し考えてからパンツを後ろ前反対にして穿きなおした)
(ローターがお尻の割れ目の上の方にはまるって振動を続ける)
(ブラの方は結局そのままつけていることにする)
……ヘンな下着ですけど、ハダカよりマシなのでつけているのですよ……はふぅぅ……
(汗で濡れている下着は身につけたくないから裸でいたのに明らかに矛盾した台詞だった)
(乳首をローターで刺激され続けながら……用意された食事をとる)
(今その身に受けている刺激は、仕方なく受け入れている不快なものではなく……自身が望む快感だった)
>>231 ワイン……ですか。
みー☆ボクは未成年なのでそんなののんじゃダメなのですよ。
(今この状況で飲酒は正常な判断力をますます鈍らせそうな気がしたため、とりあえずパスするが)
(同時に酒でも煽って自分の境遇を忘れたい気分でもあるので……いつかは飲んでしまいそうだ)
何だ?真昼間からシャワーでも浴びてるのか?
まぁそれはそれで好都合
(脱衣所に有る昨日履かせたパンティを取りアナルにもローターの付いたパンティを置く)
この下着はもらっていくかな、愛液の染み付いた梨花のパンティこれは良いおかずになるな
(取ったパンティを自分のポケットに入れ
クーラーボックスに231の持ってきた媚薬入りのワインをアイスにしたモノを入れて置く)
「シャワー上りにでも食べな」
(と紙に書いて部屋を出る)
>>233 シャワーでも浴びますか……
(実はついでにオシッコもするつもり)
(ついでというよりそっちが本当の目的かもしれない)
ふぅ……
(長時間乳首を刺激していたローターつきのブラを外す)
(ずっと刺激されていた乳首は小さいながらも固く尖ってしまっている)
はぁぁぁ……
(シャワーを浴びている間……ふと自分の乳首や秘所を弄りたい衝動にかられるが)
(流石にいつ誰が来るかわからない状況ではそれはできない)
(シャワーを終えると、新しいパンツが用意されている事に気づく)
(……しかし当然普通のものではなく、お尻の穴の部分にローターが当たるようになっている)
(無理矢理剥がしてその部分に穴が空いたりしても悲惨なので、そのまま穿く事にする)
んっ……
(まだ振動はしていないそれは、お尻の谷間に挟まるように窄まりの表面に触れた)
(ブラはつけず、パンツ一枚のままもとの部屋に戻ると)
アイスですか……ミルク入りではないみたいですし……いただくのですよ。
(赤いブドウのような色をしたアイスを口にする)
なんかヘンな味なのです……まるでお酒……いやワインみたいな……
(食べるうちに段々目がとろん……として)
や、やっぱり上も……隠した方がいいですね。
(そう言って再び、ローターが乳首の部分についた下着を身につけると)
く……ふぅぅぅ……
(ホックをはめた瞬間ローターが作動した)
あ……あぁ……あ……
(なんだか乳首の振動が益々気持ちよくなっているような気がした)
(ドアを少し開け部屋の中に小包を投げ入れ閉める)
(小包の表面に貼ってある紙に
「誰か来るまでたまらなくなったらこれで刺激して慰めな
形は俺のに似ているのを選んである」
(とだけ書いてあり、中にはオマンコとアナルに両方入るように二又になった茎の部分に玉が付いてるバイブが入っている)
>>235 ん……
(部屋の中ではやることもなく暇で)
(そうなると乳首を刺激され続けて、酔って内側からの身体の昂ぶりに我慢できなくなり)
…………
(こんな時に自分でもはしたないと思いながらも……ベッドの上で布団にもぐりこみ……こっそりショーツの上から陰部を刺激し始める)
ふ……んん……
(大きな声を出さないように身体を動かしすぎないように加減しながら……本当に敏感な部分の周囲を探るように)
んっ……くっ……ふぁ……
(しかしそれも徐々にもどかしくなり、次第に手はクリトリスの上を何度も押して強い刺激を求めていく)
(だがその時……)
……ひっ!!
(部屋に投げ入れられた小包の音にびくっと布団の中で身体を跳ねさせる)
な……なんなのですか、もう少しで……
(驚きで気持ちが冷め、いそいそとベッドから起き上がり)
(書かれていた内容を見て驚き、さらに中身を見て驚く)
こ、こんないやらしいもの……使うわけがないのですよ……
(その卑猥な形状と……それが自分の身体の中に納まった状態をつい想像してしまうが)
(さすがに自分からそれを使うことなど出来ず、とりあえず放置する)
……んんっ……あ……
(しかしベッドの中に戻っても頭からバイブの事が離れず、悶々とした気持ちで、静かに自分の身体を再び慰めはじめた)
カメラを、ベッドに向けて設置して……。
梨花ちゃーん、こんなぶ厚いかけ布団あったら暑いでしょ? のけるねー
(梨花ちゃんがオナニーしている最中を見計らって、かけ布団を引っぺがす)
>>237 あ……ぁ……んんっ……ん……
(布団の中で、乳首に当たるローターの刺激と同時に、自分の指で秘所をまさぐり続ける)
(最初は遠慮がちに……動きも声も抑えていたその行為は徐々に大胆になっていき
あっ!!……はぁぁ……んんっ!!
(とうとう下着の上から触るのでは物足りなくなり直にショーツの中に手を入れて弄りだし)
(さらに下着そのものが邪魔に感じられて、布団の中なのをいい事にショーツを降ろし、片方の脚から抜いてしまう)
は……ぁあっ……あ……
(そのまま脚を大きく広げ、阻むもののなくなった股間を弄り続けた)
んっんんっ……!!はぁ……あ……!!
(頭が快楽に支配され、ベッドに接近する影に気づかない)
(そしてあと少しでイキそうになったところで)
……きゃああっ!!
(いきなり布団が引っぺがされ、片方の足首に下着を引っ掛けて下半身丸出しで)
(大きく脚を広げて自分を慰めている姿を見られてしまう)
いやっ!!あ……あっちに行ってください……
(顔を真っ赤にして慌ててショーツを穿くがもう遅い)
うぅ……じゃあ代わりに薄手の布団が欲しいのですよ……
(隠れる布団がなくなると自慰を再開するわけにもいかず、昂ぶった身体を持て余してベッドの上にうずくまる)
>>238 この時期、上にかぶって寝るなら、これくらいでいいでしょ。
つ【おおきめバスタオル】
さ、俺は梨花ちゃんのおまたおっ広げオナニー映像をおかずに、オナニーしてこようっと。
>>239 は……はい、ありがとうございます……
(確かに身体にかけて寝るには丁度いいが)
(自慰にふけるのには心もとないそれをぎゅっと掴む)
な……!?ち、違うのです……あれは……
うぅっ……お願いです……そんなの消して欲しいのですよ……
(強制的に辱められた結果ならともかく、自分の意思で、自分の性欲を満たすためにやってしまった行為を撮影された事に)
(強い羞恥と絶望……そして心の底に一種の諦めのような感情が沸き始めていた)
(どうせ見られたなら……もう隠したって……)
梨花ちゃんこっちに脚を大きく開いて
オマンコに擬似チンポで出し入れしてる所見せて
(梨花に235が持ってきた変わった2又バイブを渡し、ベッドに向けられたカメラを録画モードにする)
ちゃんとエッチになった梨花ちゃんを撮ってあげるからね、声我慢しちゃダメだよ
取れてるかどうかは明日確認しにくるからね
(そう言い部屋から出て行く)
>241
……?何かヘンなことを言っている人がいるのです……
(名無しの突拍子もない要求に逆に冷静になって)
(性欲も抑えきれないほどではなくなったので大人しくベッドに座っていることにした)
……退屈なのです。
【ごめんなさい、今の時点で自分からそんな破廉恥なことは出来ないのですよ】
とりあえず精液の臭いに慣れて貰おうと思い
何か丸かった大量のティッシュ爆弾部屋に散乱させときますね。
>>243 いやっ……なんなのですかコレは……
(丸まったティッシュが撒かれるとともに異臭が立ち込めるが)
(捨てる場所などないし……そもそも触りたくもなかった)
……うぅ……
(最初は匂いに顔をしかめ、鼻で呼吸をしないようにしていたが、そのうち慣れて何も感じなくなった)
◆RIKALnXQOgはいい加減調教される気ないなら止めたら?
デタラメ名無しのレスがあるのも確かだけど、スレは「名無し好み」なんだから
要求に応えられないか応える気が無いなら来なくていいよ
気分はどう?だいぶ慣れたかな?
とりあえず今日のご飯だ
しっかり味わって食べるんだぞ
(イカ臭い部屋の中へ、ザーメンが掛かったサラダが出される)
>>245 【要求に全部応えていたらそれはもう調教済みということなのですよ】
>>246 サラダですか……野菜が欲しかった所なのです。
(あからさまに怪しいドレッシングがかかったサラダを出されるが)
(鼻が麻痺していて見た目では判別がつかない)
(来たばかりなら疑わしきは食さず……だったのだが今はとりあえず口に入れて判断する)
……おいしくないのです……
(味覚まで少しおかしくなってきたのか口に広がる生臭い味がなんなのか確信が持てず)
…………ごちそうさまなのです。
(お世辞にも美味しいとは言えないそれを平らげてしまう)
うー、ううーっ、ふううー。
(梨花ちゃんの部屋で、何の脈絡もなくオナニーを始め)
はあ、はあ、はあ、ふうふう、う、う、う……おうっ。
(梨花ちゃんをじっと見ながら、自分の手のひらに射精し)
はあー、はあー、はあー、いっぱい出た……。ふうー、気持ちよかった……。
(手に溜めた精液を、べちょっと梨花ちゃんの顔になすりつけ)
(数秒間ぐちゃぐちゃと顔中にすり込むように手を動かしてから、部屋を出ていった)
なんか面白いような身の危険を感じるような場所発見!
ここにもノロイ党の奴らがいるかも知れないし、しばらくここに留まるわ。
【切断と不潔系がNGで後は何でも大丈夫だからね、ちょっと待機よ】
危険を感じて首を突っ込むとは、好奇心猫を殺すというやつか……
察しのとおり、ここでは調教のために有利なフィールドが展開されているのだ!
(片腕を振り上げると天井から触手のような何かが出て)
(ナリカの両腕を束縛しようと狙ってきた)
>>250 忍者は常に死地で己の価値を見いだすのよ!
ひゃわぁっ!?い、いきなり!?その…あたしもタカマルとかゲニンに沢山されてるから…
嫌い…でもないわよ、好きでもないけどね!?
(突如天井から伸びてきた触手っぽい何かに腕を取られ)
(両腕が使用不能になるがむしろそれを楽しむような口調になって)
なるほど、わざと不利な状況に身を置き、研ぎ澄ます……
かなりの経験があるだけの事はあるわけか。
(バンザイの体勢にさせて目の前に屈みこむ)
しかし、そうなるとここでどう仕込んでいくか……
(考え込むそぶりを見せながら秘所のあたりを触れつつ観察)
>>252 そうそう、ハルカさんやスバルさんには負けないんだから!
どっちの意味かは敢えて聞かないけどありがとうって言っておくわ。
(触手っぽいのが自分の腕を上に持ち上げてしまい、ぶら下がる体勢になって)
それはアンタ達名無しの力量よね、ちゃんとやんないとすぐに帰れるもん。
(強気な姿勢を崩さずに、名無しを見下ろしながらニッと笑い)
(秘所の辺りを刺激され、少し腰をくねらせて)
対比するだけの魅力があるのは認めるが……
調教される身で、そんな態度は困り者だ。
(ちらと上目遣いに牽制してから指を股間に沿って進めて)
(オーバーランしたところで斜めにもたげ、今度は尻穴を押し)
分からせるためにも経験の薄いところを調教してやろう。
いつまでその余裕が続くかな…?
(面白そうに笑い返しながらグリグリと責めだした)
>>254 【やば、ちょっと時間がないから今日はこれで!】
【後日に置きレスで返すわ、またね!】
【元々置き系だからな、見かけたら返していこう】
【NGは四肢切断・痛み系のもの。
NGと言うほどではないけれど、苦手なのはバイブなどの玩具責め。
嫌いではないけれど、表現が下手だと思うから…】
【そういうわけで、少しの間待機してみます】
>>257 むむ、レナってFF5のレナかな。
お姫様がこんな真夜中にくるなんて、眠れないのか。
>>258 ええ、そうよ。
……そ、その、皆には黙っておいてね?
やっぱり恥ずかしいから……
(かぁぁっと顔を真っ赤にさせながら、呟いて)
>>259 わかった、他のやつら…バッツやクルルたちには黙っておこう。
ここにきたってことは、やっぱり……教え込まれたいのか。
(真赤な顔を下から覗き込むように屈み、美味しそうなご馳走を見る目で見つめて)
>>260 え、ええ……お願い。
その…私って世間知らずだから、そういうことにも疎くて…
いざっていうとき、バッツを喜ばせられなかったら、
恥ずかしいし………って、な、何言わせるの?
(かあっと真っ赤になって)
…そういうわけで、基本的には心はバッツに向けられているという
前提で、色々と教えてくれたら嬉しいわ。
>>261 バッツはハーレム野郎だな…NTRしたくなってくるぞ。
世間知らずなら、手取り足取り教えてさしあげようか。
じゃあそこのベッドに座ってもらおうか、脚を開いて自分でスカートをたくし上げる。
男は喜ぶんだぞ、女の子にしてもらうとね。
>>262 ……ゲーム展開的に言って、
恋愛のれの文字もなかったのだから、
それぐらい許してあげて………
ええと、こ、こう……かしら?
(おずおずと脚を開き、スカートを捲り上げる。
純白の下着が見え隠れする程度にたくし上げて、恥ずかしそうに太腿を摺り合わせる)
は、恥ずかしいわね…。
>>263 いーやだめだめ、爺さんいなくなってからハーレムパーティだったんだ。
しかも親方やレナと毎日いっしょ…ここでレナをNTRしてもバチは当たらないよ。
(チチチと顔の前で指を立てて舌を鳴らし、スカートをあげて足開いたレナの方へ近づいて)
恥ずかしいか、そりゃ恥ずかしいだろうな。
その恥じらいも大事なんだ、しかも絶妙だな…下着が見えそうで見えないようで…
そのまま、そのままじっとしてて…ふーっ、はふ、はふ…
(摺り寄せる太股を手で割って、仄かに暖かな股に顔を突っ込んで下着の上から秘所を口に含む)
ん、ふ…胸もスカート…ベルトを緩めて胸まであげるといい…出来るかい?
>>264 でも、考えてみて?
IV以降、男主人公の中で、恋愛関係を一切持たなかったのは
彼だけじゃないかしら? ……リメイクで救済できなかったのかしら?
…・・・やっ、も、もう、恥ずかしいんだから…っ。
(そうは言いつつも、抵抗はできずなされるがままに股の中に顔を埋められる。
生暖かい名無しの吐息が下着越しに辺り、もぞもぞと恥ずかしげに脚を動かす)
え、ええと……こ、こう…かしら?
(恥ずかしいのは変わらないのだが、言われるがままにベルトを緩めて
胸までたくし上げる。着やせするタイプなのか、むっちりと実った乳房が、
下着に包まれて、露わとなり)
>>265 恋愛ものに宗旨替えした趣があったからね。
じゃあレナは、3人のうちから誰かを選んでほしかったのか。
確かに7なんかは、本当に選んだり出来たが…エンディングで選ばれなきゃ意味ないよな。
(太股をくすぐってにやにやと笑いながら、恥ずかしがるレナをみあげて)
はふ、はふ…そう、これはまた……レナ、へたするとファリスよりも胸があるんじゃないか。
レナ、下着を下ろしてあそこを自分で弄るんだ…その間、この乳を可愛がろう…
(唾液で下着を濡らしてスリットを浮かばせておき、露わになった乳房へと標的を変える)
(手に吸い付くやわらか肌を揉み、乳首を固く勃起させようとブラの上から口に含んで吸い始める)
ちゅっ…ちゅううう……ちゅぷっ…バッツには、もまれたり、吸われたりしたことはあるのか……?
自前でこんなに大きくなったんなら、すごいな…ファリスとレナ、どっちも…乳でかの血筋なんだな…かぷ…
(ブラを捲り生の乳を零させて、下乳から舐めあげて乳首を甘く噛む)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が……。
本当は、梨花ちゃんのように置きレスでやっていこうと思ってたから……
また、そういう形でお相手してもらってもいいかしら?】
>>267 【はいよ、お疲れ様。置きレスということは、任意で誰でもいいってことかな。】
【置きレスだったのに、リアルタイムでさせてごめん。ではおやすみなさい。】
>>268 【そういうことになるわね、どうもありがとう。
また、よろしくね。おやすみなさい】
梨花ちゃんやレナに添い寝したい……。
晒し