キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に6【MC】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226071340/ 注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】
【早速だけど、前スレからのロールの続きに、スレを貸して貰うわね】
>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226071340/928 より
勿論だよ。
何故いやらしくて悪い?
いやらしくても、何もおかしくない。
僕にこれだけされていれば感じるのは当たり前……アスナは敏感なんだから。
(囁きながら、少しずつ少しずつ、アスナの心の壁を剥ぎ取っていく)
(唇が重なり、舌が絡まり)
(絡めていくのは自分の舌、絡められるのは自分の心)
(もはやキスでさえ、アスナにとっては絶頂に繋がり)
痛いかい、アスナ?
大丈夫、すぐに慣れて、良くなるよ。
(既に捕らえたアスナの心を更に弄ぶように耳元で囁き)
(腰の動きはゆっくりだが確実に、肉棒を奥へと推し進め、アスナの中を蹂躙していく)
……さあ、アスナ。
自分を解放するんだ。
今までの心の檻を破って、本当の自分を……僕に犯されて喜ぶ自分を、解放するんだ。
(囁きがアスナの理性を、羞恥心を溶かし、その心に消えない楔を打ち込んでいく)
>>2 【お待たせ、それじゃ今日もよろしくね、アスナ】
>>3 あ………当たり前、でしょっ…!
初めて、なんだからぁっ………くぅんッ!んっ、はぁ、はぁっ…んんっ………!!
…くぅ………ふぅんッ……やだ、これっ………深ぁ…………いっ…!
(フェイトの顔を、目を潤ませながら軽く睨みつけると)
(ネコ耳をぴくぴくさせながら、少しずつ打ち込まれていくペニスに、背中を反らせて小さく呻いた)
(腰が動くたびに、身体の奥深くから泡のように快感が浮き上がっては弾けてく……)
(それはまるで、熱された水が温度を徐々に上昇させて、ぼこぼこと沸騰していく感じに良く似ていた)
解………放……っ………!私、をっ……!!
……んんっ!!あんっ、んっ、くぅぅぅんっ、あ、あ、フェイト、フェイト、フェイトぉぉぉっ!!
私、私っ……本当の、私をっ………!ふあぁぁぁぁっ……!!あんっ、あっ、あ、あ………!!
(フェイトの囁きに、魔力を供給されたみたいに、どくんと身体中が昂ぶる)
(潤んだ目で見上げるフェイトの声が、顔が、私の背中を押していく)
(その時私の脳裏にちらついたのは、何故かネギの顔…………でも、今はそれは邪魔なだけ)
(だって…………あんたのこと気にしてたら、フェイトとのセックスに、集中できないじゃない!!)
(………気がつくと、私の頭の両脇に、二枚の仮契約カードが落ちていた)
(制服姿で、ハマノツルギを構える私、そして禍々しいボンテージスーツ姿で、槍のようなものを担いでいる私)
(どちらがどちらのものかなんて、考えるまでもないし、どちらをどうするかも、考えるまでもない)
(私は迷わずネギとの仮契約カードを手にして……魔法無効化能力を込めた手で、それを握りつぶした)
(そしてカードが砕けて、キラキラした欠片になって消えていくのを見た瞬間、私の心の檻も砕け散る……!!)
イクっ……はぁ、んっ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
フェイト、私、私……あんたの、あんたのっ…………イク、イク、あ、あ、あああああああああああああっ♥
お願いフェイト、私と契約してっ……!!仮契約なんかじゃない、本当の契約を……!!
ミニステル・マギ
私を、アスナ・ウェスペリーナ・テオタナシア・エンテオフュシアを、あんたの、フェイト・アーウェルンクスの、魔法使いの愛奴隷にしてぇぇぇっ!!
【こっちこそお待たせ、よろしくね、フェイト】
>>4 大丈夫、初めてだけど……アスナならすぐに慣れる。
深く突き入れられて、奥まで犯されて……それにも慣れる。
だって、アスナは……淫乱だから。
(囁きが毒となり、鎖となり、アスナを縛る)
(それは甘い毒、金色の鎖……抗おうとさえ思えない、魔性の罠)
奥から、来ているんだね?
アスナの奥、アスナの中から、僕に犯される悦びが、快感が……来ている。
それが、アスナの本当の姿だよ……
(囁きが、アスナを規定していく)
そう、解放だ。
本当のアスナを、本当の自分を解放するんだ。
今までの、虚ろな、嘘の自分から、本当の自分を……
(神楽坂明日菜を否定し、フェイトに都合の良いアスナに塗り替えるように囁く)
……そう、キミは……?
(そうして、アスナが絶頂と共に契約を望むのを微笑み)
(まるで褒めるように、その奥を何度も肉棒の先端で叩く)
いいよ、契約を、結ぼう。
マギステル・マギ
フェイト・アーウェルンクスは偉大なる主人として、
ミニステル・マギ
アスナ・ウェスペリーナ・テオタナシア・エンテオフュシアを魔法使いの愛奴隷としよう。
さあ、全身を僕に委ねるんだ……手足全てで僕を求めて、僕にしがみついて……僕の、契約の証をねだり狂うがいい……
(アスナの喉元に舌を這わせ、その顔が快楽に歪むのを楽しみながら、何度もアスナの最奥を突き上げ、擦り倒していく)
>>5 あ…………あ……フェイト……………フェイトぉぉぉ…♥
奪って…奪ってよ、あんたの全部で、私の全部っ……!
全部奪って、忘れさせて、皆のことも、あいつの…ネギのこともっ……!!
もう私帰らない、だって……私が居るべき場所は、ここなんだから……あっ、ん、くぅん、ああああああんっ♥
(言われるままに首に腕を回し、腰の後ろで足を交差させてしがみつくと、純粋に愛欲で蕩けきった微笑を浮かべる)
(そうだ、こいつの名前……「フェイト」の意味は確か「運命」……)
(全部運命だったんだ、出会うことも、一度は争うことも、そして…こうして結ばれて、全てを捧げることになったのも)
(フェイト、私の………運命の人) ミニステル・マギ フェイト
(私はフェイトを、フェイトだけを、全身全霊をかけて守って、愛する…だってそれが私の、魔法使いの愛奴隷に科せられた運命だから…!!)
ちょうだい、ちょうだいフェイトっ!!
契約の証、私がフェイトのものになったしるしっ……はぁ、んんっ、んっ、またっ………!!
フェイト、私、また、イッちゃいそうっ…ううん、イク、イクわっ…契約の証を貰いながら、イクからっ……!!
来て、来てフェイトぉぉぉぉっ!!私の、お、お、お腹の中……いっぱいにぃぃぃっ!!フェイトの、愛を、ちょうだいぃぃぃぃぃぃっ!!
(私は気付いた、フェイトが仮契約のために描いた魔法陣が、また光を放ち始めるのを)
(けれどのその光は、さっきとは比べ物にならないくらい、強くて、眩い)
(その輝きに同調するみたいに、私の身体もさらに高揚して、はっきりと私とフェイトの間で、魔力が循環しているのが解った)
(仮契約の時の比じゃない、これが本当に、心が繋がりあった魔法使いと、その従者だけが味わえる快感…………!!)
(……………さあ、もう後一歩。それで契約は完了して、私はフェイトのものになれる)
んッ!イク、イクイクっ……!イク、フェイトぉぉ……私、私っ……もう、もう、イク、イクっ………あ、はっ、イッ…………く……ぅぅ……ッ♥
(そして遂に、私はその瞬間を迎えた)
(快楽と歓喜が爆発して、神楽坂明日菜はアスナ・ウェスペリーナ・テオタナシア・エンテオフュシアと一つに融け合い) ミニステル・マギ
(永い時を越えて、「黄昏の姫御子」として、この世界に救いをもたらすために再び帰って来る……フェイト・アーウェルンクスの、絶対服従愛奴隷として…)
>>6 今更、奪わなくてもいい。
だってアスナは僕を選んだ。
……そうだろう?
もうアスナの中には、僕だけ……違う?
(しがみつくアスナの奥に肉棒を突き立て、擦りあげる)
(擦りあげられるたびに、アスナの中で、愛欲と理性が溶け合い、一つになって)
(アスナを魔法使いの愛奴隷に変えていく)
いいよ、アスナの中に、アスナの……オマンコに、子宮に、僕のザーメンを注ぎ込んであげる。
(アスナの言葉を卑猥に言い直し、腰を上下させ、何度も奥に打ち付ける)
(魔法陣の輝きと共に、アスナの中をこの上のない快感が走っていく)
ん、ううっ、出る、よ……!
(アスナの中で、射精する)
(少女の中を白濁が染め上げ、溶かし込み……少女は絶対服従愛奴隷として完成する)
(淫らな肉と隷属の精神を兼ね備えた、淫乱従者として)
>>7 …………ッ♥……………ッ♥……………は………ぁ…………っ♥
(声も上げれないほどの絶頂と快感が、私の中に刻まれて)
(腕に、足に力を込めてしがみつき、フェイトのザーメンが放たれる感触、熱さ、量に酔いしれる)
(そして私の胎内で、外の魔法陣に連動するみたいに、放たれた精液が魔法陣を形作り)
(一際強い光を身体の中で放って、そして………消えた) フェイト ミニステル・マギ
(女の子にとって、一番大事な場所に刻まれたその魔法陣こそ、私が運命の絶対服従愛奴隷になったしるし)
(契約は今、ここに…………結ばれた)
………フェイ…………ト……♥
愛してる………あなただけを、永久に、心から…………。
(…いつだったか、超が言っていた言葉を思い出す)
(契約とは、魔法使いにとってプロポーズに等しい行為だ、って)
(今なら、その意味が解る気がする………)
(私は、「黄昏の姫御子」は、この少年の下に、今日嫁いだんだ、と……)
(そして…)
…さあ、命令して。
私はあなたの、忠実なしもべ………偉大なる魔法使いと、正統な契約を交わしたただ一人の従者。
あなたのために戦い、あなたのために護り、あなたのために壊し、あなただけを愛するわ。
アスナ・ウェスペリーナ・テオタナシア・エンテオフュシアは…あなたのために、何をすればいいのかしら?
(私はカードに描かれていたのと同じボンテージスーツと鎧の組み合わさったような衣装をまとい)
(新しいアーティファクトである槍を傍らに、フェイトの前に跪く)
(全ての準備は整った、とフェイトは言っていた、そして今日が生まれ変わった私の初陣だとも)
(待ってなさい、皆…………私が、目を覚まさせてあげる)
(皆が仕えるべき主は、そんな先生気取りの子供じゃない、ここに居るって………教えてあげるから…!!)
【お待たせ、私はこれで〆かしら】
【ちょっと最後のほう駆け足だったけど……凄く楽しませて貰ったわよ、ありがと】
【ゴメン、先に落ちるわね!】
【一応これでお終いっぽくもしてあるし、もしフェイトが何か付け足したいなら、空いてる時にでもレスしてくれればいいから】
【おやすみ、フェイト。お疲れ様】
11 :
レオナ・ハイデルン:2009/02/11(水) 00:48:59 ID:v994ccXU
待機する。
【キャラ名】 レオナ・ハイデルン
【原典】 キング・オブ・ファイターズ
【希望】 ルガール、またはネスツの手の者によって捕らえられ、洗脳。
淫乱な奴隷兵士にされる
【NG】 猟奇・スカなど。
【こんばんは。洗脳自体には興味がありますけれど…。】
【どういう洗脳が好みなのでしょうか?】
>>12 応答、感謝する。
機械による強制的な洗脳、
または薬物や暗示などによる調教などを希望する。
>>13 【メインは機械による洗脳行為を望まれるという事ですね。】
【強制と言うことは装置やその類…ですね。】
【こちらの性別はどちらが宜しいでしょうか?】
>>14 そう受け取ってほしい。
私としては、どちらでもかまわない。
>>15 【かしこまりました。ではそちら系で検討します。】
【強制洗脳という事は抵抗する所を書き換えるという感じですね。】
【拘束+機械で、みたいな。】
【それでは、こちらは女性という事でお願いします。】
>>16 よろしく頼む。
書き出しは、どちらからのほうがいい?
>>17 【こちらこそよろしくおねがいします。】
【書き出しは…それでは脚を広げた卑猥な拘束状態でお願いできますでしょうか?】
【後はこちらで洗脳をしていきますね。】
>>18 (暗い室内を、計器類のモニターから漏れた光が照らす)
(気味の悪い部屋の中、その中心にあるベッドの上で、レオナは拘束されていた)
…く…ここは?
(薄暗い部屋の中、ゆっくりと目を覚ます)
(辺りを見回すが、自分の境遇を理解する手がかりになりそうなものはない)
っ…
(冷静な無表情を保っていたレオナの顔に朱が刺す)
(ベッドの上で赤子のように足を開脚させられたまま固定されている姿は)
(性に疎いレオナでも、羞恥心を煽られるものだった)
卑劣な真似をしてくれる…
もっとも、そんな奴らに遅れをとったこと自体、私も未熟ね。
(わずかな怒りを顔に宿し、つぶやく)
(わかっているのは、民間人の救出任務の際に罠にかけられ、拘束されたこと)
(救出対象による、背後からの攻撃は、レオナには予測不能のものだった)
>>20 (捕えられた敵であるレオナ)
(それを拘束した状態、それも卑猥な姿勢では同性とはいえ劣情を催すもので)
(部屋のガラス越しに起きた様子を一通り見ると、ドアを開けて同室に入り)
おはようございます……レオナ・ハイデルン。
まずは状況を理解してくれたようで何よりです。
あなたは敵とされる我々に拘束されています。
そして、これからは我々の同胞として転生して頂きます。
その為のこの拘束でもありますしね。
(レオナの胸をいきなり掴むと揉み、微笑みかけ)
卑劣であろうが何であろうが、あなたもこちら側になる運命なの。
今あなたを拘束しているこれが、そうしてくれる。
まずは……そう、その意識をゆっくり無に戻していきましょうね。
その抵抗をまずは無くして…それから。
(拘束具のあるスイッチを弄ると、レオナの秘所に直接刺激する機械が当てられて)
(そのまま快楽を引き出す動きをはじめながら、同時に意識を若干朦朧とさせるように脳波を頭に当てた配線を通して調整する)
快楽を与えるほどに意識は緩んで、抵抗がなくなっていきます…そういうシステムです。
(乳房を揉み微笑みながら装置を徐々に起動していく)
>>21 っ…!
捕虜に対する扱いなど、お前たちのようなテロリスト紛いには望むべくもないか…。
ただ、お前たちは一つ勘違いをしている。
お前たちは敵ではない。敵ですらない。
ただの任務上の障害よ。
…まして、そんな奴らの同胞になるなど、有り得ない。
拷問でも何でも、好きなだけすればいい。
(いきなり胸を揉まれ、顔を顰めるが、すぐに無表情へと戻る)
(しかし、その鉄面皮の裏では、脱出のための計算をめぐらせる)
(自分が拘束されていることは仲間たちはわかっているはず)
(すぐに救出に来る仲間を信じて、自分は相手を挑発してでも時間を稼ぐべきだと考える)
こちら側?
私を、拘束……まさか…。
くっ…うっ…!?
な、何だ、これ、は…!?
こんなっ…
(苦痛であれば耐える覚悟はあった)
(しかし、敵の使ってきた手段はレオナの予想を超えており、ペースに飲まれてしまう)
意識を、無に…だと…?
快楽を与えて…意識を緩ませる…
そんな兵器なんて……っ…くうっ…
(悔しそうにかんだ唇からは、甘い声が漏れ始める)
>>22 なんと言われようと構いませんよ。
私は私の職務に忠実であるだけですし。
敵ですらないのなら、いっそ味方になるよう調整するだけです。
…有り得ないと言った言葉、よく覚えていて下さいね?
ある意味、拷問より非人道的かもしれませんけれども。
その表情が卑猥に歪むのも時間の問題。
(面白そうに笑いながら乳首にプスリと針を刺し)
ついでに、直接乳腺に媚薬を送ってあげますね。
……濃さは、通常の10倍くらいですから、ふふ。
あと……助けは来ませんよ、その前にお仲間達は……。
(レオナの前のモニターを映すと、そこには既に拘束済みの仲間が何人か)
(ぐったりした様子で動く気配も見当たらない)
あなたはメインディッシュなんです、我々の。
強制的に意識を書き換えます、我々の同胞になるように。
あなたがの意思など関係なく。
どうせですから、徹底的に厭らしく淫らに仕上げてあげますね♪
(秘所の装置が淫核を、花弁を捉えて的確に攻め始めて)
(中にも何やら触手のような物が潜り中の媚肉を擦り)
兵器……そういう言い方もありますね。
それなら…ふふ、あなたを兵器っぽくしましょうか。
直接この装置から脳波を送ってあげます。
あなたは装置を母体とする人間兵器となって頂きましょう。
(脳波に直接大きな力が介入していく)
(それはレオナがネスツの兵器であること)
(レオナが絶対に組織に服従であること)
(レオナが淫らで卑しい存在であること、を直接装置から脳に刻み込んでいき)
(強く何度もそのプログラムに近い物を送り込み)
>>23 大したプロ意識ね。
犯罪者にしておくのは惜しいぐらい。
いっそのこと、軍に入隊したらどう?
一から性根を鍛えなおしてあげる。
あぐぅ…うううっ!
……あっ…うあ、ああ? ああああっ…!?
乳首が…ぁ…熱く、痺れて…
痺れが、胸全体に、広がってっ…
何、これっ…うっ…くぅぅぅっ!?
(神経の集中する乳首に直接針を通される激痛に顔をゆがめるが)
(数秒後には、媚薬に胸を冒され、経験したことのない疼きに襲われる)
(眉根を寄せ、唇を噛み、必死に嬌声を上げるまいとするが、それすらもかなわず)
そんな…ラルフ大佐…クラーク中尉っ…!?
メインディッシュ…私が……っ…くっ……ううっ…!!
(仲間の惨状に、自分の望みが瓦解していき)
(絶望に打ちひしがれた心を、装置の与える快楽と操作が蝕んでいく)
(前戯と媚薬に蝕まれた体は快楽に抵抗せず、レオナの思考をぼやけさせる)
ひぐっ…や、やめっ…ふあ、あああっ…!?
あっ……ああぁ…あうっ…くひぃぃ…
(淫核を弄られ、花弁を擦られるたびに、レオナの引き締まった体が拘束台の上で踊る)
(膣内を擦る装置の動きに合わせて腰を跳ねさせる様は、まるで操り人形のようだった)
いやらしく…みだらにぃ…
ひがっ…ああ、あああっ…
レオナ・ハイデルンは…ネスツの兵器……違う、私は、兵器なんかじゃ…ああっ!?
組織に、絶対の服従を…服従っ…したく…くぅんっ…
淫らで…いやしい………いやしい…私…淫らで…卑しいっ…
(抗おうとする意識すら、快楽と装置にからめとられ、朦朧としていく)
(全身がどろどろに解けていくような悦楽の中、レオナの脳波はついに完全に装置に支配され)
…レオナは…レオナ・ハイデルンは…
ネスツの兵器…組織に絶対服従の…淫らな兵器っ…
(小さな声で、しかし、しっかりとその桃色の唇から、声が漏れる)
>>24 生憎、私はこの仕事気に入ってますので。
特にあなたみたいな強そうな女性を洗脳するのは。
(にこりと微笑んで拒絶を示してもう話す事はないとばかりに)
しかもこのお薬、長持ちするんですよね。
同胞になってからもしっかり効いてくれると思いますよ。
その素晴らしい胸がふふっ、私の好きに出来るなんて。
(加虐的な笑みを浮かべながらその耐える様子を見つめて)
無駄ですよ…ふふっ……。
そう、ネスツに忠実になるあなたこそがメインディッシュ。
一番美味しい所なの。
(レオナの体が跳ねる度に、飛ぶ汗や愛液を指で掬って舐め)
おいし…。
もっと汁まみれになってくださいね。
堕ちちゃえば楽ですよ…。
とはいっても、もうここまで洗脳してあると解ける事はまずないのですけれど。
でも、精々あがいてくださいね。
(弱々しく抵抗するレオナにより強く快楽と力を送り込んで)
……意外に早かったですね。
そうですよ、しっかり脳に刻み込んで下さい。
それと…服従の優先順位の一番は私です。分かりました?
分かったら、その淫らな心と体を私に、ネスツに全て捧げなさい。
そしてその瞬間あなたは頭の中に大きな絶頂が流れ込みます。
…全てそれは支配されつくした証。
終わったら自らの意思でしっかりと…自己紹介をして貰いましょうね。
勝手に拘束は外れますから、体もアピールして下さい?
(確認事項を脳波コントロールしながらレオナに送り込むと、ネスツの兵器として最初の命令を出した)
>>24 なっ…そんな…この、薬の効果が…?
こんなの、長くなんて、耐え切れないっ…っくぅん!!
やだ、やめろっ、なめるなぁ…
恥ずかしい…恥ずかしいのに、いやなのにぃ…
(いつもは冷徹さをたたえている顔を、涙と涎でぐちゃぐちゃにしながら)
(がちゃがちゃと拘束の音が鳴るほど、体を暴れさせる)
おち、る…?
せんのぉ……あがく…わたし、わたひぃ…
(あまりの快楽にろれつの回らなくなった口で)
(告げられた言葉を無意識に繰り返しながら…)
刻み、こむ……くひぃぃんっ…
わたしはっ…レオナは、ネスツの兵器ぃ…
あなたに絶対服従のぉ……エッチな兵器…
ささげる…捧げ、なきゃ…
…だめ、だ…そんなこと、したら…もう、戻れなく…
抵抗、する…でも、何で? 何故そんなことをする必要が…
私は…ネスツの兵器なんだもの…
わ、私、レオナ・ハイデルンは…
自分の、淫らな心と体を、貴方とネスツに全て捧げ…ますっ…
あぎっ…ふぐぅっ…ふあ、ああっ…あああああああああぁぁーっ!?
(今まで数度やったことのある自慰とは比べ物にならない快感に)
(愛液を撒き散らしながら、絶頂を迎え、ぐったりと倒れる)
…はい。
(拘束が外れた台の上からゆっくりと移動する)
(その表情は笑顔――任務の合間に見せるわずかな感情の発露とは似つかないような)
(卑猥な喜悦に染まった、淫蕩な笑い顔)
レ、レオナ・ハイデルンは…ネスツの、兵器です…
淫らで、卑しい…乳首や秘所を愛撫されるのを好む…兵器、です。
組織に絶対服従し、貴方の命令なら何でもする…兵器です。
(地面に跪き、媚びるような目つきで見つめながら)
(乏しい性知識を動員して、主人に気に入られようとする)
>>26 別に耐えきれなくていいんですよ。
堕ちたあなたが代わりに感じてくれますから。
ふふ、折角こんなに美味しいのに…勿体ない。
嫌でも溢れさせて…濡れて……いやらしい。
でも…いやらしくならないとネスツの兵器は務まりませんから。
(その顔、表情にうっとりしながら暴れる彼女に微笑みかけ)
そう、堕ちるのはとても気持ちが良いこと。
レオナが満たされる行為です。
…そう、刻み込んで下さいね…。
レオナはネスツの兵器、私に絶対服従のいやらしい兵器…。
(レオナが自問自答している姿を愉快そうに眺めていて)
(その答えが出て、その桃色の唇から答えが漏れ始めるのを聞いて)
良くできました、レオナ……。
全てを私とネスツに捧げた兵器……。
(はしたないレオナの姿に自らの秘所も疼くのを感じて)
(その全てを捧げたレオナの姿を恍惚の表情で見つめ)
(移動してくるレオナに微笑みかけながら)
(その卑猥な笑顔を浮かべた表情に洗脳の成功を確信した)
そうですね……乳首や「おまんこ」が大好きな兵器…。
組織には絶対服従、私の命令ならなんでもする…。
では……愛撫して差し上げましょうか。
新しく生まれ変わった気分はどうですか、レオナ…?
おまんこがどうなってるかも教えてね。
(笑みの形に歪むレオナの唇にキスをしながら)
(その量感のある乳房を軽く撫でると乳首をくりくりと指で弄り)
(一緒に、秘所を撫でレオナの媚びる様子を楽しみ)
【適当に、余計なところは端折って構いません。】
【それと、お時間大丈夫ですか?】
>>27 堕ちるのはとても気持ちが良いこと…。
レオナが満たされる行為…
淫らで卑しい私が…満たされる行為…
堕ちれば…楽になれる…何もかも忘れ手、もっと気持ちよく…
はぁっ…ああっ…!!
(隷属の言葉を認められたことに、感極まった声を上げ、腰を振るわせる)
はむっ…ちゅっ…ううんっ…
おまんこっ…おまんこ、気持ちいい、です…っ…
乳首とおまんこを愛撫されるのが気持ちよくて…
おまんこが発情して、ぐちゃぐちゃになって…
おまんこから愛液がぼたぼたと垂れてしまいます…っ!
(つい十数分前の冷静で表情に乏しい彼女とは同一人物と思えないほどの)
(素直で、満たされきった笑顔を浮かべながら、うっとりと愛撫を受け入れる)
【私の方であれば、問題ない】
>>28 そう、レオナは気持ちいいのさえあれば何も要らない。
他の全てはレオナにとって余計なもの…。
元々の仲間も、それらを愛していた感情も。
全ては捨ててしまってくださいね。
レオナは堕ちたのが嬉しいんですね。
そんな声を上げて……。
もっともっと、レオナは私好みに洗脳して差し上げます。
(堕ちきったレオナに更なる宣言をして微笑みかけ)
ん…ふぅ…ちゅ…レオナの唇美味しい……もっと頂戴…?
本当におまんこ発情してますね……乳首もカチカチで。
分かりますか、レオナのおまんこが私の指を中でくにくに締めてるの。
(言葉をアピールするようにぐいと指を大きく中で拡げて反発を試すようにして)
レオナが発情して良いのは私の前だけ…だから私の前では沢山求めてしまう…。
淫らで卑猥な行為ほど…頭がぐちゃぐちゃになります…そうですね、レオナ。
(淫核を指で転がし、軽く潰しながら秘所をぐちゅぐちゅと感じる所を探しながら掻き回し)
(乳首を摘み上げてそのまま乳房を引き延ばし、乳首での快楽もたっぷり叩き込んで)
【そうですか、では続けさせて頂きますね。】
【されたい、したい行為等ありましたら言って下さい。】
>>29 気持ちいいのさえ、あれば…何もいらない…
他の全ては余計なもの…余分…捨てるべき要素…
仲間も…彼らへの愛情も…軍も、任務も…捨てる…
ラルフ大佐も、クラーク中尉ももういらない…
私には、気持ちいいのさえ、あればそれでいい…
(空ろな目で、与えられた言葉を繰り返し)
はっ…はいっ…
うれしい、です…こんなに幸せな気分…味わったことがない…
どんな任務を達成したときより…仲間と共に帰還したときより…
安らいでて、満たされていて、気持ちいいっ…
(甘えるように抱きつき、頬擦りをしながら)
ちゅっ…ちゅるぅっ…
知らなかった…誰かの唾液を、こんなに甘く感じることがあるなんて…
ひぐぅっ…ううんっ…は、はいっ…わかりますっ…
私の体内で…指が、曲がって、広がって……私は勝手に締め付けてしまうっ…
そのたびに、体の奥から、気持ちいいのがどろって沸いてきて…ぇっ…
(体を摺り寄せながら、きゅっきゅっとリズミカルに膣を締め付け)
わ、私が発情していいのは…貴方の前だけ…
だから、沢山…求めてしまう…
淫らで卑猥な行為ほど…頭がぐちゃぐちゃになって…くふぅっ!!
それっ、それ、すごいっ…乳首も、あそこも、すごく気持ちいいですっ…!!
(被虐の快楽に浸りながら、発情しきった雌の匂いをふりまき、身もだえする)
【よろしく頼む】
【了解した】
>>30 そう、それでいいんですよ……。
レオナは気持ちいいのさえあればいい兵器ですから。
そして気持ちいいのを与えられるのは私だけ…。
それは私がレオナのご主人様だから。
レオナにとってネスツよりも何よりも大事なのはこの私…。
流石にこの部分は装置には組み込めないので後付けですけれど。
理解出来ますか、レオナ?
(一応レオナの管理者として自分の命令は絶対とは組み込んであるものの)
(これをレオナが受けるかはある意味運とも言えて)
そうですか……良かったです。
とても幸せな気分になれるように調整しておいた甲斐がありました。
ふふ、くすぐったいですよ…レオナ…。
(苦笑いしながらも、頬ずりを返して甘えるレオナの頭を撫でて)
もっと幸せにこれからして差し上げますからね。
んふ……んぅ……そうですか…?
ならもっと…あーん……んむ…ん。
(唇を奪うと口内で撹拌した唾液を多めに零れるくらいにレオナに送り込んで)
レオナのおまんこ、とってもやらしく、きつく締めてきて…。
段々愛液がどろどろになって……いやらしくなってきました。
レオナの締め付けとってもいいですよ……もっと指を味わって。
一番奥まで…支配してあげます。
(レオナに自身の上着を脱がすよう命令すると、好きにして良いと告げて)
(指は次第に奥を念入りに擦り始め)
……そう、私を、気持ちいいのを一杯求めるんです。
レオナはいやらしいですから、自ら進んでいやらしくするんですよ…?
口からもどんどんいやらしい事言えばその分幸せになれますから。
すごい…レオナの雌の匂い。雌になれて嬉しい?
たっぷり感じてね…好きなだけ…いつイってもいいけれど…ちゃんとイク時は言って下さいね。
(秘所の指はレオナの奥を突き、コリコリと刺激しながら)
(淫核の潰す力を少しずつ上げて、乳首を好き勝手に捏ね、弄り、引っ張って乳房全体も卑猥に形を変えて)
(時折ぎゅっと淫核を強く押し潰すのを繰り返す)
>>31 ご主人様…?
貴方が、私のご主人様…
貴方は…私に、気持ちいいことをしてくれる…
私に気持ちいいのを与えられるのは、貴方だけ…。
(全身にねっとりと絡みつく快感にふるえながら、霞がかかったような頭で思考する)
(管理者としての権限と、ネスツに対する絶対的な忠誠、そして快楽が、レオナの中でせめぎ会い)
…はい、理解、できます…。
貴方が私のご主人様…
ご主人様は私にとって何よりも大事…
ネスツよりも大事な人です。
(陶然とした微笑を浮かべながら、唯一無二の主人に挨拶をする)
私は…何ていうことをしていたのだろう…
幾ら任務だからといって…こんな素晴らしいことを、止めようとしていただなんて…
これほどの精神的な安定と充足を得られるものは他にはないのに。
ご主人様…レオナをもっと幸せにしてください…ご主人様ぁ…
あむっ…ご主人様の、唾液…ちゅうっ…
おいしぃ…おいしいです…
(腰をいやらしくくねらせながら、口内で唾液をじっくりと味わい)
だって…ご主人様が、気持ちいいことをたっぷり教えてくれるから…
体が勝手に動いて、あ、愛液も垂れ流しになって…
あぁ…ご主人様の乳房……欲しい…欲しいっ…
ふぅっ…んちゅっ…ちゅる…
(上着をそっと脱がせると、赤子が甘えるように乳房に吸い付き)
(乳首を舌で転がすようになめまわしながら、乳房を揉み解していく)
嬉しいっ…嬉しいです…
こんな幸福は他にはない…雌になれて、幸せですっ…
あっ…ああっ…くるっ…さっきみたいな感覚が…奥からまた…
イク、イキますっ…ご主人様、レオナは、また、またイってしまいます!
(髪を振り乱しながら、巧みな愛撫を受け入れ、貪欲に快楽を得る)
(背中に手を回し、しがみつきながら、形のよい尻を震わせ、絶頂を迎える
>>32 (賭けに勝った事をレオナの笑顔が何よりも安心させてくれて)
ふふっ、ありがとうレオナ。
嬉しいです……その言葉、しっかり刻みつけるんですよ。
いつかきっと、それが大切になる時が来ますからね。
その時は兵器としてのレオナに役立って貰います。
それまでは…それからも、レオナは私の兵器として…そして可愛い雌として…側にいて下さいね。
…私の物という印を上げましょうか…。レオナが欲しければ、ですけれど。
いいんですよ、レオナ…。
これからはその分も私に求めて下さいね。
レオナのその心地よさや幸せは、私に依存する事で得られる物です。
ちゃんとレオナがしていれば、もっともっと、普段から幸せな気分になれますから。
(頭を撫で続けながら言い聞かせて)
口の中で私の唾液をそんなに掻き回して…いやらしいですね。
味わうだけでおまんこが震えてしまいましたか?
(微笑みながら味わい終わると、また唾液を送り込んでその味を覚えさせるよう)
言い訳だなんて…でもいいですよ…レオナにもっとたっぷり教えて開発してあげましょうね。
愛液垂れ流しでおまんこヒクヒクしてるレオナをもっといやらしくしてあげます。
どうぞ、私の…んっ…おっぱい召し上がれ……♪
んっ…ぁぁ…はぁっ……レオナ赤ちゃんみたいです…。
好きに吸って…舐めて…ぁはっ…おまんこ濡れちゃう……。
(上を脱がされ露わになった白い肌に浮かぶ乳房を吸われ小さく震えながら)
(赤子を見るように優しく微笑み、硬くなった乳首を転がされ、腰を淫らに揺り動かし)
レオナにそういってもらえると、私まで幸せになってしまいます…。
雌らしくその体を快楽に委ねて…何度でもイってください…。
ふふっ…いいですよレオナ……おまんこのヒクヒクが大きく早くなってきて…。
……んんっ………すごぃ…………流石レオナの体は鍛えてるだけあって…指がかみ殺されるかと思いました。
でも……レオナはまだイキたい……でしょうか?
(指の動きを止めずに尚も三点を攻めて、抱きついてくるレオナにキスを繰り返しながら)
(水音を大きく響かせ、レオナの頭を更にぐちゃぐちゃにしつつ中の指を増やし刺激を増やして)
あぁ…ご主人様…
ご主人様に喜んでもらえて、レオナは嬉しいです…。
私をご主人様のために役立ててください。
護衛でも、暗殺でも、虐殺でも、
ご主人様が命令してくれるなら、どんな任務も遂行します。
だから、もっと沢山、気持ちいいことを教えてください。
雌としてご主人様の側に…私がご主人様の雌だって印をください。
(首からかかっていたドッグタグを外すと、ごみだと言わんばかりに投げ捨て)
はい、ご主人様…
あはぁ…そうだ、この依存…全てを委ねきった安心感…
これこそがあるべき姿…本当の幸せ…やっと、見つけた…
は、はい…ご主人様の唾液を飲んでるだけで、
体の奥が熱くなって、おまんこが疼いてしまうんです…
だから…もっと、もっと下さい。もっと私を開発してください…
もっと色々な…淫らで、卑しくて、気持ちいいことを教えてください。
(生まれたての雛のように、レオナの中で主人の唾液の味と快楽が結びついていく)
はぁ…あ…レオナは赤ちゃんです…軍人としての自分を殺され、
淫らな兵器としてご主人様に生まれ変わらせてもらったばかりの赤ちゃんなんです…
あぁ…おいしい…ご主人様の、汗の味…全部美味しくて、味わうだけで、気持ちよくなるっ…
(首筋に舌を這わせながら、相手の乳首と自分の乳首を擦り合わせる)
ひぅ…ぐぅ…いったばかりだと、こんなに敏感にっ…
痛いぐらい……だけど、気持ちいい…っ…頭がまた、溶ける、思考できなくなるっ…
ご主人様、壊れるっ…壊れてしまいますっ…
(倍増した感度と、さらに激しくなった愛撫に、頭を犯されながら)
(期待に満ちた視線で、主人を見つめる)
>>34 レオナにそう言って貰えて私も嬉しいですよ。
…使われることすら気持ち良く思えるレオナ…ふふっ。
勿論命令する事もあるでしょうし…レオナはもうなんでもできるんですね。
その分…ご褒美もたんと弾みますからね。
気持ちいい事をたくさん、教えてあげます…。
私の前では兵器であり一人の淫らな雌……あら、捨ててしまうんですね。
でもいいかもしれません…公には戦死にして頂いて。
印……何がいいでしょう?そうですね…分かりやすそうなのは…ここでしょうか?
元からつけているみたいですし……。代わりに…って。
(耳たぶを甘く食べて、舌を這わせて)
そう、レオナはその安心感があれば…私に委ねれば大丈夫ですよ。
ずっとレオナはこれを探していたんです…。
そして、与えられるのは唯一私だけ……。
私の唾液で体が熱く…思わぬ効果ですね。
でも、とっても素敵ですよ、レオナ。
私と居る時はいつでも唾液が欲しくてたまらない雌になってしまったんですね。
いいですよ……開発して…しまくって…レオナが快楽と私以外完全に考えられなくなるまで。
徹底的に教え込んであげます、泣いても駄目ですからね?
(縋るように訴えてくるレオナに何度か唇を啄むキスを誓うようにして)
そうですね…私は差し詰めお母さんでしょうか…?
軍人として殺されて淫らな兵器として生まれ変わって…レオナはとっても幸せですね。
洗脳された事、嬉しくてたまらないレオナ…。
あ……んっ…レオナ、くすぐったい……あふ…乳首……ちゃんとこれから育ててあげますよ…淫らな兵器として。
レオナの好きに…私もして良いですからね、それが母として、主人としての務めですから…♪
(恍惚に微笑んで、しこる乳首同士が擦れて甘い声を上げながら)
(自らも乳首を擦り合わせて、快楽を貪り)
そうですよ…雌のおまんこはイった後だととても敏感で…苦しいですよね。
でも……雌なら更なる高みに何度でも行けますよ…?
考えなくてもいいです…レオナ、体で感じなさい。
そして、好きなだけイって壊れて…奥で…私の存在を体に刻みつけて。
(その視線にこたえるように指をより奥の敏感な部分をぐちゅぐちゅと突き上げていって)
(淫核をブルブルと押し潰しながら強く震わせて、レオナにより強く深い快楽を送り込んでいって)
(仕上げに、乳首をぎゅぅっと摘み上げて)
>>35 はい…。
きっと、私のこの力も、兵士としての経験も、
ご主人様の兵器になって使うためにあったんです…。
あぁ…早く、ご主人様に任務を与えて欲しい。
そして、ご褒美をもらいたい…。
(期待に体を震わせて)
私はもう軍人ではありません。ご主人様の兵器です。
兵器が認識票をつけているのも、おかしな話です。
あっ…は、はいっ…私の、耳に…ご主人様のものだっていう証を…
レオナ・ハイデルンが、ご主人様の兵器になったという印を下さいっ…
(耳に舌を這わせられると、くぐもった鼻声を漏らし)
レオナは雌です…
ご主人様の唾液が欲しくって、すぐに発情してしまう雌ですっ…
いつでもキスしてもらいながら、甘い唾液を流し込んでもらって
ご主人様におまんこを弄ってもらうことを考えてしまう卑しい雌です。
淫らな雌のレオナを躾けてください…ご主人様好みの兵器になれるよう…
(啄むキスに応えながら、懇願する)
ご主人様が…お母さん…
甘えてもいいんだ…いっぱい、甘えて、えっちなことしてもらって…
レオナはとっても幸せです…洗脳されて、幸せですっ…
(秘所を弄る主人の手に、自ら腰を押し付けながら)
(指や舌を総動員して、ご主人様の乳首にじゃれついていく)
あひっ、ひあっ、ああ、あああああっ!
すごい、これっ…痛いのも、苦しいのも、全部気持ちいいっ…
壊れる、またイッて、壊れちゃうっ…ご主人様ぁーっ!!
(乳首をつまみ上げられた瞬間、秘所から愛液をあふれさせながら、再度絶頂を迎える)
(比喩ではなく、実際に強烈過ぎる絶頂は、レオナの精神の根幹を壊し)
(ご主人様の与えてくれる快楽に依存する奴隷へと変貌させていった)
>>36 そうですね、そしてレオナが私のものになったのも運命でしょうか…?
…それなら後で最初の任務を差し上げますよ。
できたら……ふふっ、たっぷりご褒美を、ね?
(体を震わせ想像するレオナに微笑んで)
兵器と言う事は、人であることも捨ててしまうという事ですね。
そして…私の所有物になると言う事を改めて誓う事。
………はい、では差し上げますね。
レオナが私の兵器になった証を………。
(少し離れると、小さな箱を持ってきてレオナの前で開け)
丁度研究していた脳波コントロールの遠隔操作が出来るものです。
いくつかデザインがあるので、好きな物をレオナが自分で付けて自ら兵器になった証明をして下さい。
(微笑みながら、その耳を飾るピアスをレオナに選ばせることにした)
レオナはそういう雌なのですね。
キスと唾液が欲しくて、おまんこを弄りたくなる卑しい淫らな雌。
ふふっ、これだけ弄ると自慰…いえ、オナニーではもう足りないでしょうか?
躾けてあげますから…もっと淫らに成長するんですよ?…っん…。
(深くキスをして、目を薄めてレオナを見つめ)
そう、私が新しく生まれ変わったレオナのお母さん。
甘えて……えっちな事一杯しましょうね・・…?
あふ……あ、あ…レオナ…イイ…ふふっ、レオナも洗脳される幸せを分かってくれたんですね。
嬉しいです……ああっ……。
(母性を浮かばせる笑顔を浮かべながらレオナの頭をかいぐり、背中を乳首への快楽に跳ねさせながら指を動かして)
そう、レオナは全部気持ちいいんですよ…レオナはそういう雌なんですから。
壊れて、何度でも新しく生まれ変わって下さい…それだけレオナは私の物になれて幸せになれるんですから。
(達して溢れるレオナの愛液をたっぷり淫核に塗りつけ手全体で秘所をゆっくり愛撫しながら)
(その頭にまた、新しい情報を刻み込んでいってレオナを更に自らのものとしていって)
まだ欲しいですか…?レオナ?
(笑みを浮かべながら、コロコロと乳首を転がしその顔を見つめて)
>>37 楽しみです、ご主人様…
任務を必ず成功させ、こんな素晴らしい喜びを
教えてくださったご主人様に必ず報いて見せます。
その任務の障害になるものは…例え何であろうと、誰であろうと排除して見せます
(虚ろだったレオナの瞳に怜悧な輝きが宿る)
(それは主人に対する忠誠と、それを阻む者への暗い殺意)
人間であることを捨て…ご主人様の所有物に…
誓います。レオナ・ハイデルンは人間であることを再び捨て、
その生涯を通じ、能力の全てを、ご主人様のために捧げることを。
脳波を…これがあれば、私はずっと洗脳されたまま、ご主人様のために働ける…
…このハート型のものを。
(自らのピアスを外すと、大事そうに新しくもらったピアスを取り付け)
もう、自分の指では…きっと物足りません…
いいえ、例え誰に抱かれようが…
ご主人様に抱かれる以外…もうきっと、満足できない…。
私は身も心も…ご主人様のものになったんです。
(舌を絡めながら、嬉しそうにつぶやき)
はいっ…レオナはいやらしい雌ですっ…
壊れるたび、ご主人様の兵器に生まれ変って…
なら、もう正気になんて戻らない…
ずっとご主人様のために壊れて…んっ…ふぅんっ!
私の人格が無くなっても壊れ続けて、洗脳され続けます…っ!!
だって、私の新しい形はご主人様が用意してくれる。
何度壊れても、ご主人様の兵器に造りなおしてもらえるなら
壊れるのだって、何も怖くない…っ…あああっ…!!
(愛液を淫核に塗り付けられ、腰をひくつかせながら、うっとりとした声を漏らし)
あぁ…ご主人様…
レオナは、ご主人様の所有物です。
雌として虐めるのも…兵器として使うのも…どうかお好きなように。
(主人の笑顔を、恭しく見つめ返しながら)
>>37 …はい、楽しみにしていて下さいね。
そして…私もそれを楽しみにしています。
レオナが私の兵器として活躍する姿を。
…レオナが忠実に私の僕になった様をあちらに見せつけるのも。
ふふっ、楽しみでしょう…あちらの人間に卑しい雌、兵器となったレオナを見せるの。
いっそ…服ももっと露出を増やして、もっと分かりやすくしてあげるのもいいかもしれませんね。
…加えて、それをあちらにあなたに洗脳された宣言してもらうの。
とっても楽しいと思います………♪
(レオナにその想像をかき立てるように耳元で囁いて)
ありがとう、レオナ…それでこそ私のレオナです。
能力だけでなく、そのおまんこもおっぱいも全て頂きますからね…。
これさえあれば、どんな強力な再洗脳も無意味です…そもそもレオナは再洗脳する余地もない程にしてしまうつもりですけれど。
……とっても似合ってますよ、レオナ……あなたのハートを頂きますね?
レオナのハートなのだから…レオナのいやらしい快楽全部を集められた部分、でしょうか…感じたり。
(そのまま耳たぶごと食んで、舌でピアスを含めて舐めしゃぶり)
ん…ふ…ふふっ…レオナったら。
とっても嬉しそうに言われると、私までたまらなくなってしまいます。
レオナのそんな表情、皆知らないのでしょうね…優越感です。
(キスを繰り返しながら頬を撫でて微笑みかけ)
……レオナは偉いですね、そこまでの覚悟があるなんて。
その覚悟があるのなら、何度でも壊して…洗脳して。
新しい形で作り直して…まだ淫らに壊して。
私の兵器として何度でも蘇らせます。
でも……レオナのコア部分は無くならせないつもりですよ?
大事な私の娘でもありますからね、レオナは。
(にっこりと笑って額をコツンと当てて)
とてもいやらしい顔と声…………ほら、グチュグチュ言って…とてもいやらしいおまんこも。
(指を中で拡げて愛液を外へ垂れ流させるようにして)
そう……ですね、では一度兵器として…出て頂きましょうか。
最初の任務は………ふふっ、レオナ、あなたのいた部隊を全滅させて来なさい。
もう幹部がいない以上…逃げてしまうかもしれないですが、それでも止めは必要です。
そして…その後は貴方の養父達も必要ないのですから…分かりますね?
私はレオナの働きぶりを近くで見ていますので…存分に働いて下さい。
服は……先程の通り…おっぱいとおまんこが丸見えの衣装で出て頂きましょう。
一応、バリアの様なものも付けて素肌に傷はつかないようにしますので。
…………それでは、一度出ましょうか?
(もう一度唾液を口付けて送り込んで微笑み)
(レオナに服を着させ外へと出て行く)
……勿論、後ではご褒美を…たっぷり、期待していてくださいね。
(そして舞台は戦場へと)
【お時間や眠気は大丈夫でしょうか?】
【どうかご無理はなさらないで下さいね。】
【レオナさんさえ宜しければ凍結も出来ますし…。】
【すまない、意識を失っていたようだ…】
【用事はなくとも、体力の限界が先に来るとは…】
>>40 【いえ、大丈夫ですから気にしないで下さいね。】
【ご無理をさせていたみたいで申し訳ありません。】
【続けるのは難しい…と思いますので宜しければ凍結…でしょうか?】
>>41 【謝るのはこちらのほうだ。本当にすまない】
【そうだな、もしよければ、凍結させてもらえるだろうか】
>>42 【いえ、お気になさらないで下さい。】
【分かりました、レオナさんの都合をお聞かせ願えますか?】
【それと、判別用にトリップをつけて頂けると嬉しいです。】
>>43 【感謝する】
【一番早いのは今週の土曜日の午前中ね】
>>44 【ではこちらも大丈夫ですので土曜日の午前中に宜しくお願いしますね。】
【何時頃が宜しいでしょうか?】
【それと一応置きレスでも構いませんので1レス先に頂けると短縮できるのでいいな、と思うのですが…。】
【余力があれば今でも嬉しいですし、無理でしたら以降でも構いません。】
>>45 【9時頃はどうだろうか】
【置きレスの件、了解した。後ほど用意させてもらう】
【今日はすまなかった】
>>46 【はい、分かりました。では9時頃にこちら、使用している場合は伝言を使うという形に致しましょう。】
【ありがとうございます、置きレス宜しくお願いしますね。】
【とても楽しませて頂きましたので、謝る事はありませんよ。】
【もっと堕としてみたいな、と思いますし…。】
【待機します。◆eiiJTmZFm.さん待ちです。】
【来られない様なので破棄と見て落ちます。】
【ごめんなさい、遅れちゃった!】
【ギザロフ ◆ATNyD63L6w さんを待って待機します】
【スレをしばしの間借りるぞ】
>>50 【久しいな、レイチェルよ】
【前回はすまなかった。ワシもつい先程帰ってきたところだ、問題ない】
【い、言い忘れちゃった…改めて、スレをお借りします】
>>51 【お久しぶりです】
【ううん、こっちも遅刻しちゃったし、気にしないで】
【最近はようやく寒さも一段落したようで何よりだな】
【とりあえず、始める前に言っておきたいのだが】
【ここしばらくの体たらくにワシ自身、少し呆れ果てておってな】
【とりあえず、しばらくの間は2時〜3時前の間に切り上げるという方針で頼みたい】
【無論、そちらがより早い時間に切り上げたいという事であれば、こちらに依存はない】
【勝手な申し出だが、どうだろうか?】
【今年の冬も、結構寒かったものね】
【これからは暖かくなってくるって思うと、楽しみだけど】
【そうだね、こっちもそれぐらいのほうがいいかも】
【前回とか、無理させちゃったのなら、ごめんね】
【ふむ。確かに冬は軍の足も鈍りやすく、戦には向いておらぬからな】
【ワシも暖かくなるのが楽しみだ】
【いや、そういう意図は全くない。あれはこちらがだらしないだけだ】
【そちらには迷惑をかけてしまい、申し訳ない】
【レスにはもうしばし時間をもらいたい、相変らずで済まぬがな】
(自身を信じると言う言葉に鷹揚に頷いて見せて)
それでよい。
以前も言ったであろう。
ワシにとって、お前の兄弟など取るに足らぬ存在。
ワシにとっては、レイチェルよ、お前の方がよほど価値のある存在なのだ。
でなければ、わざわざこのような回りくどい手段を選んだりはせぬ。
それはお前にも分かるであろう?
賞賛は素直に受け取っておくが良い。
ワシは世辞は言わぬ。
それに、世の中には気が強いというのは嫌がる女も多いからな。
ただ、有能な人間の資質の1つとして、意志が強いという事は不可欠だと考えておる。
それだけだ。
(レイチェルの恥じらいを敢えて無視し、あくまでも純粋に評価していると伝えて)
ふむ?
そうか、そうか。
てっきり兄に気に入って貰うために、自ら揉んで大きくしたのかと思っておったぞ。
平たい胸よりも豊満な胸に惹かれるのは、生物の雄としての本能だからな。
そして、雌は胸の大きさで自らの優位を誇示する。
この年でこの大きさならば、お前はさぞ優秀な雌なのだろうな。
(胸には手を触れる気配もなく、ただ、その形と大きさを賞賛して)
どうした?
何か意外だったかな?
まだここには、誰も触れさせた事などないのであろう?
であれば……最初に触れさせるのは、お前にとって大切な人間でなければならない。
違うかな?
(敢えて、その場所の神聖さを強調するように口にしてから、手を引くと)
(同じ高さの目線から、瞳を見つめて)
命令だ。
自らの指で秘所に触れて、どうなっているかワシに説明せよ。
>>56 私の方が価値のある…?
…よく、わからないけど…でも…
確かに、こういうことをする理由って
それぐらいしか、ないのかな…。
(以前と同じ言葉だが、暗示と快楽、何度も顔を合わせた慣れにより)
(レイチェルのギザロフに対する抵抗心はわずかに弱まっており)
(言われたとおりに言葉を受け止め、戸惑いと、僅かな誇らしさを得る)
そ、そうじゃなくて…こんなふうに、裸にして褒めたってって意味で…
でも…私が有能かどうかはともかく、
貴方がお世辞を言うような人じゃないっていうのはわかるし、
私相手にお世辞を言う意味があるって考える人じゃないのも、わかります。
(自分の恥じらいが伝わってないかの様子に、眉根を寄せながらも)
(それを理解させるのもどうかと思い、ギザロフの言葉に折れ)
じっ…自分で…!?
そ、そそ、そんなことしていませんっ!
…そ、それは、その…お兄ちゃんのことを考えながら揉んだこともあるけど…
だけど、それは、そのそういうつもりなんかじゃ…
っ…や、やだ…なんだか、変…。
(自分で乳房を大きくしたと言われ、羞恥に顔を染めるが)
(ギザロフの視線と賞賛を感じると、熱い疼きのようなものが胸の奥に宿り)
(直接触れられることがないことで、逆にその疼きは高まっていく)
い…意外、なんかじゃ…私、そんな、いやらしいこと、考えていません…
そ、そうよ…まだ、誰にも触らせたこと、ないもの…
一番最初にここに触れるのは…私の大切な人…
私が一番好きで、一番大切な人じゃなきゃだめなんだもの…
(もじもじと太ももをすり合わせながら、自分に言い聞かせるようにつぶやく)
そ…それは……でも、誰かに触られるよりは、いっそ…。
………わかり、ました…こ、これが…私の…その、あそこ、です…。
(同じ高さから瞳をあわせ命令されると、何故か逆らうどころか)
(背筋をゾクゾクと走るものがあり、言われたとおり、説明を始める)
(指で触れた瞬間、くちゅりという微かな水温が生まれる)
>>57 (答えるレイチェルの表情をじっと見つめ、観察する)
(そこに浮かぶ表情が、初対面の時から確実に変化している事を確認すると、今はそれ以上言葉を重ねずに)
ふむ……まぁ、今はまだ分からなくとも良い。
いずれ、己の力と才能に気がつくであろう。
ワシの言葉は素直に受け入れられなくとも、兄弟の言葉なら受け入れられよう?
どうやら、お前の兄弟はワシと事を構えるつもりのようだからな。
その中で、お前の力は必ずや彼らを支える事となる。
その時になれば、ワシの教えと言葉が正しい事が分かる。
(裸である事を説かれると、しばし考え込んでから得心がいったという風に頷いて)
成る程。
TPOをわきまえろ、という事か。
クク、これはすまなかった。
確かにお前の言うとおり、今話すような内容ではなかったな。
しかし、言うではないか。
師弟の真似事とはいえ、それなりに伝わる物はあるものだな。
相互理解が進んだようで、大変結構。
(顔に刻まれたしわを深くして、おかしそうにクツクツと笑いながら)
やはり、その手の遊びはしておったか。
雄の気を引きたいと、フェロモンの分泌をしておったのだろう?
別に恥じる事はあるまい。
雌として、当然の行為だ。
(殊更に雌という単語を強調しながらも、相手の羞恥を煽り立てて)
(触れないように先端を指差して)
ふむ、レイチェルよ。乳首が勃起してきておるぞ?
兄の事を思って慰めたのを思い出したのか?
……それとも、ワシに見られて感じたのか?
(揶揄するように、しかし、あくまでも冷静に身体の変化を指摘する)
(無意識の自己暗示により、少女がより深みに嵌っていくのを見て、内心ほくそ笑みながら)
(研究者の顔を崩さずに、続けざまに命令を下していく)
あそこ?
指示語でははっかりとは分からぬな。
大陰口、小陰口などの呼び方もあるが……俗称はオマンコ、か。
さぁ、言い直せ。
そこはどこだ?
そして、今、どのようになっておる?
包み隠さずに、ワシに言うのだ……これは命令だ、良いな?
(秘部には視線をやらずに、あくまでも瞳を見ながら)
(視線には自我を奪わない程度に、ゆっくりと魔眼の力を込めていって)
(羞恥心を薄めて、命令に従う快楽を植えつけていく)
>>58 私の…力と、才能…。
(自分の力への自信は未だ確たるものではないが、何回もギザロフの教えを受けた実感もあり)
(視線を落としながら、自分の中の何かを確かめるようにそっと繰り返す)
お、お兄ちゃんが?
そんな…私を、助けるために…? でも、助けた後も戦うつもりなの…?
貴方と戦う中で…私がお兄ちゃんたちの支えに…。
…何だか、複雑です。貴方と戦うことで、貴方と正しさを立証するなんて。
(兄がギザロフと刃を交えようとすることにショックを受け)
(またそのショックを受けている自分にも驚き)
う…ぅ…そんな、はっきりと言わなくても…
本当に伝わってるのかな…。
(おかしそうに笑うギザロフを前に、何だか腑に落ちないものを感じながら)
雌って…………雌…私が、雌…
っ…そんな…こと、ないっ…勃起なんて、してない…
(否定する口ぶりは弱々しく、逆に指摘されたことで勃起の速度は速くなり)
(羞恥と、それと別の何かに、胸を突き破りそうなほど早くなった鼓動を感じる)
お…おまん、こ…。
おまんこ、です……これは、私の…レイチェルの、おまんこです…。
命令…包み隠さず…命令……これは命令…
おまんこは…レイチェルの、おまんこは…ぁ…少し濡れています…。
ぬるぬるしたものが…段々奥から染み出てきて…んっ…熱くなってきています…
(羞恥と快楽で真っ白になった頭は、魔眼を素直に受け入れていき)
(普段ならば口にしないような卑猥な内容も、ためらいながら話してしまい)
(そのたびに強くなる快楽に、徐々にレイチェルの理性は蝕まれていく)
>>59 お前の事が大切なのは、兄弟として当然であろう。
それに、ワシは故郷の仇でもある。
……だが、今は恐らく共にいるカコンシスの姫君の為に戦っておるのではないかな?
聞けば、随分と信頼を得ているようだ。
恐らく、これからはカコンシスの為に戦う事になるのであろうな。
(彼らと行動を共にしているという情報は既に数日前から得ていて)
(その情報を与える事により、目の前の少女の心の中に、不信と嫉妬の種を撒いておく)
ふん、ワシに楯突くものなど、星の数ほどおる。
憎しみにも、恨みにも慣れたものだ。
ワシにとってはそのようなもの、涼風と大差ない。
(僅かに歯を剥いて笑う様は、初めて見せる表情)
(そこから感じ取れる覇気は、老体ながらも獰猛さを感じさせて)
お前にとってもその方が都合が良かろう?
上手くワシが死ねば、お前はワシの支配から逃れられる。
そうなれば、願ったり叶ったりではないか。
ほう、そうか?
では、確かめてみてもらうとしよう。
命令だ、レイチェル。
乳首を触り、その固さをワシに説明するがいい。
よいか、しっかりと触り、嘘偽りなく話すのだ。
生半可な触り方ではなく、しっかりと指に力を込めて摘め。
(一切自らの手を汚すつもりはないと言うように、秘所に先立って乳首の説明も命じて)
(妥協を許さぬように、愛撫じみたやり方で自らに確認させる)
ほう、なるほどな……もっと広げて見せよ。
指を中に入れて、しっかりと広げて見せるのだ。
液を指に絡め、しっかりと中の感触も確かめながら説明を続けよ。
さぁ、お前のいやらしいオマンコはどうなっておる?
(説明を聞きながらも、視線は外さずにじっと見つめる)
(視線は逸らさないままでも、まるで見えているかのようにさらに言葉を続けて)
おっと、これは忘れておったな。
もう一箇所、物欲しげにヒクついている所があるようだ。
オマンコの上にある豆……クリトリスだな。
まだ皮がかぶっておるようだが、こちらもその年にしては随分発達しておるようではないか。
そちらも剥いて貰おうか。
(説明を続け、発情していく様を観察し、十分に焦らし高まってきた所を見計らって、囁く)
レイチェルよ……気持ちよいか?
もっと気持ち良くなりたければ、正直に答えるがいい……もっと気持ちよくして下さい、ギザロフ様、とな。
そうすれば、お前が求めている事を命じてやるぞ?
>>60 え……カコンシスの…?
どうして、お兄ちゃんが…カコンシスの…
おかしいよ、だって、お兄ちゃんはカコンシスとは何も関係ないのに…
お姫様のためにって…
(自分を救いに来てくれるのであれば、と思っていたところに)
(関係のないはずの国名と、その姫君の存在を出され、レイチェルの心にわずかな影がうまれていく)
…っ…く…
貴方は…そうやって、誰かの恨みや憎しみを買い続けて…
それも、素知らぬ顔で…
(ギザロフの獰猛な覇気に押されるとともに)
(その言葉に嘘偽りがないことも感じ、恐怖と畏怖を感じる)
わ、私は…貴方が早く死ねば、私は解放される…
でも、そんなの…
(ギザロフの言うことはもっともだと思う半面)
(自分に都合がよければ他人の死を願ってしまうようになった己に戸惑い)
ぁ…は、はい…
んっ…くぅ…っん…!
硬い、です……レイチェルの、おっぱいの先っぽ…
指で、摘むとコリコリって、して……ふぅ…んっ…
もっと力を加えると…指を、押し返してきて…ぇ…っ…
(従順に命令に従い、空いている片方の手で、乳首をつまみ、感触を確かめる)
(指先で何度か転がした後、ゆっくりとつぶしていくと、甘い鼻息が勝手に漏れてしまう)
もっと、広げて…中まで指を入れて…っ…
あっ…くぅ…んっ…ひぅっ…
液を、指に絡めて……中の、感触も、確かめ、ながらっ…ひぁんっ…
中…レイチェルの、体のなか…ぬるぬる、してます…っ…
熱くて…勝手に、動いて…っ…ひああっ…
(説明を続けながらも、口から漏れる声はとめることはできず)
(むしろ、自ら説明していくことで、被虐の快楽に飲まれたかのように、レイチェルの細い指が動きを激しくする)
くり、とりす…
ここは、さわっちゃ…さわったら、私、変に…変になっちゃうっ…
なのに……なのにぃ…ふあ…ああああっ!
(指が半ば勝手に動き、クリトリスを刺激し、皮をゆっくりと剥いていく)
(小さな膝はすでにがくがくと震え、足元にはぼたぼたとひっきりなしに愛液が零れ落ちていく)
気持ち…いい…?
おかしい、のっ…こんな……だけど、だけどぉ…
なりたい……私、なりたい…なりたいっ…もっと気持ちよく、なりたいっ…!!
もっと気持ちよくして下さい、ぎ、ギザロフ、様っ…!
もっと気持ちよくなれるよう、私に命令してくださいっ…!!
お願い、お願いです、ギザロフ様ぁ…!
(数日にわたり開発されつづけ、そして今自分の体を弄りながら焦らされることで燃え上がった情欲は)
(魔眼の力に侵されたレイチェルの精神では耐え切ることができず)
(大きな瞳いっぱいに涙をためながら、少女らしい仕草でギザロフに懇願する)
【ふむ、2時間強ではこの程度、か】
【歩みが遅々としていてすまぬが、話していた通り、今日はここまでで凍結とさせてもらいたい】
【いい所で申し訳ないが、な】
【次回はいつもどおり、来週の金曜、23時でよいだろうか?】
【そうだね、今日はこのあたりで】
【ううん、これはこれで、楽しみが増えるってことだもの】
【また来週の金曜日に、よろしくね】
【了解した、こちらにあわせてもらって済まぬな】
【また来週にまた会おう。こちらこそよろしく頼む】
【では、今日もご苦労だったな。一足先に落ちさせてもらう】
【スレを返すぞ、感謝する】
【ううん、こっちこそ、いつもありがとうね】
【それじゃ、また来週ね】
【おやすみなさい。お疲れ様でした】
【スレを返すね。ありがとう】
>>39 卑しいメスに、兵器になった私を、あいつらに…。
楽しみです…。
私の新たな所属はネスツ。
私の新たな階級はご主人様の所有物。
私の新たな任務はご主人様を楽しませること…。
そう宣言したときの、あいつらの顔を想像すると…あぁ…。
はい、おまんこも、おっぱいも、口も、お尻も…
私の全てを奪ってください…。
そして、誰も私を再洗脳できないように…
私の心をずっとご主人様の支配下においてください…。
あ、あぁ…私のハートが、心が、ご主人様に…
いやらしくて、気持ちいことでいっぱいの心が
ご主人様に食べられてる…っ…
誰も、知りませんっ…
だって、こんな素敵なこと、知ったの…今日が初めてだから…
あっ…ご主人様…私のママ…ぁ…
くっ…ふぅ…ん、くぅんっ…ママ、ママ…
(鼻にかかった声で甘えるように)
私のいた部隊を…全滅…。
はい、そうですね。
ご主人様の邪魔をする組織など、この地上にあってはならない。
私のいた部隊を徹底的に叩き、蹂躙し…
そして、あの軍が、二度とご主人様の邪魔をしようなんて考えないように…
…父を、殺す…もう、あんな奴、必要ない…だって、私にはご主人様がいるから…
(唾液を飲むと、表情をとろけさせ)
ご主人様…
必ず、ご主人様の期待にこたえられるように…
(卑猥な衣装に身を包みながらも、表情は戦士のそれに戻り)
(自分の元いた部隊へと、彼らを蹂躙すべく出撃する)
【何ということ…寝過ごしてしまうだなんて…】
【置きレスの約束も果たせなかったし…】
【破棄してもらってもかまわない】
【一応、書いたレスをおいておく…すまない】
【いえ、気にしないで下さいね。】
【私も一言書いておけばよかったです…それでは、レス作りますね。】
【重ね重ね、すまない】
【よろしく頼む】
>>66 そうですね、私も楽しみです。
もっといやらしく…ふふ、どうせですから…。
宣言しながらオナニーでもしてもらいましょうか。
言いながらおっぱいとおまんこ弄って…卑猥に、ね。
想像して、もうたまらないんでしょうか…。
(くすくすと笑いながら)
勿論です…全て奪い尽くしてあげます。
奪い尽くされることもレオナの幸せですからね。
レオナはずっと私の物…支配し続けるの。
再洗脳されても、このピアスさえ付けていれば大丈夫ですから。
美味しいですよ、レオナのハート…。
ふふ、あむ…舐め尽くして…蕩けるまで…。
ハート食べられちゃうの気に入りました?私は、気に入りましたよ…?
(耳たぶを弄びながら丹念にピアスを舌で転がして)
私が赤ちゃんとして生まれ変わらせたんですものね。
今まで知ることが出来なかったレオナに教えてあげたんです。
ですから、赤ちゃんとして貪欲に私を求めて下さいね。
ふふ、レオナったら……甘えてるとまたおまんこが熱くなりましたよ。
レオナ…あん、好きなだけ甘えていいですからね?
おっぱいも、吸いたければ…んふ、私もミルク出るようにしてもいいですし。
(甘えるレオナに微笑んで膣をやんわりと掻き混ぜ頭を撫でながら)
そうです…そして…レオナが敵を倒すほど…おまんこ濡れて、たまらなくなるんですよ。
ついでに、倒すほどに私を求めるようにも調整しておきましょうか?
(ピアスを指先で弄ってレオナにそのものと脳波を弄られる快楽を覚えさせながら脳波の調整をして)
完膚無きまでに…レオナが壊してしまってください。
いいですよ、レオナ……何を言われても、ちゃんと殺しなさいね。
(レオナの頬を撫でて浅いキスを繰り返し)
はい、期待していますね。
ご褒美は、レオナが欲しい物を考えておいて下さい。
(乳房を一撫でしてから、微笑み)
(レオナの邪魔にならぬよう、離れた後方をついていって)
(しばらくすると、何やら声が聞こえ始めた)
【いいえ。こちらこそ宜しくお願いしますね。】
【また適当に端折って構いません。】
【それと希望は本文でも【】でもどちらで言って下さっても構いませんのでありましたらどうぞ。】
>>70 洗脳されたと宣言しながら、あいつらの前でオナニーを…
兵器になる素晴らしさをいいながら、おまんことおっぱいを弄って
愛液を撒き散らしながら、卑猥に…
くっ…ふぅんっ…は、はいっ…もう、たまりません…。
そんな素敵な任務…ありがとうございます…。
(うずきに耐えるように腰をくねくねと揺らしながら)
奪い尽くされるのも、私の幸せ…
理性も、友愛も全て奪われて、
ただ純粋に快楽だけを受け取る…
それが私の幸せ…私の全て…
あ、ふぁ…ご主人様…私も、好きですっ…
ご主人様にハートを食べられちゃうの、大好きですっ…
(切なそうに眉根を寄せながら)
甘えていたい…けど…
でも、それじゃ任務を達成できない…
ご主人様を喜ばせることが、できない…
ひあっ…ううんっ…私は、兵器だから…ご主人様の、兵器として…
(頭をなでられながら、残念そうにつぶやき)
あいつらを殺せば殺すほど…おまんこが濡れて…ご主人様を求めて…
あ…あぁ…はい、調整してください…っ…
どうせ、もうあいつらの利用価値など、
ご主人様たちへの見せしめぐらいしかないんですから。
何を言われても、殺しますっ…
ご主人様への忠誠を、証明して見せます…
(うっとりとした顔でキスを受けながら)
私が欲しいもの…
…はい、ご主人様…
(一瞬雌の表情に戻り)
っ…敵と接触。距離は…そう離れていない。
………任務、遂行します。
(斥候だろうか、二人で歩いている兵士に音もなく近寄ると)
(刃物のように研ぎ澄まされた手刀で、二つの首筋を切り裂く)
ふん、他愛もないものね。
あれほど敵に接近した際には物音を立てるなといったでしょう。
(気管を切り裂かれ、ひゅうひゅうという声しか漏らせず倒れる兵士を)
(ゴミを見るような目つきで見下しながら、手刀についた血をなめる)
>>71 はい、宣言しながらオナニーをして…。
淫らに生まれ変わったレオナを存分に見せつけてあげてください。
レオナが興奮してくれれば何よりです。
ですから…しっかりと任務を達成して下さい?
(その腰を触ってくねる様子を楽しみながら)
そうです…レオナは快楽が全て。
その為ならなんでもする淫らな兵器。
奪い尽くして洗脳されてとっても幸せでしょう。
気に入ってくれて嬉しいです…。
ハートも、ちゃんと敵に教えてあげるんですよ。
どうしてピアスが違うのかも………ん…。
レオナのハートが私の唾液でとろとろですね…。
これからはいつも食べていてさしあげましょうか。
(その表情に満足したように息を吐きながらハートにキスを何度もして)
では、今回の任務が終わったら…。
兵器のレオナを一杯可愛がって差し上げますね。
それなら問題ありませんから…そんな顔しないでください。
(微笑みながら頭を撫で続けて)
そう、レオナは殺すほどに卑猥になっていくんです。
敵におまんことおっぱい見せている事すら、快感でびしょびしょになるくらいに。
レオナのハート、調整しますね…ふふ。
(ピアスを弄りながら、レオナの思考を一時的に霞みがからせて脳波を調整して)
(レオナには、既に脳を弄られる興奮を洗脳時に植え付けているため、快楽としてその身に感じる)
レオナが手に入った以上、そうかもしれませんね。
他にめぼしい女性兵士でもいるなら、話は別ですが。
レオナより下等の存在に洗脳して仕上げるという事で。
はい、証明をお待ちしていますね……?
(その表情に再度濡れた唇を当てて)
ちゃんと考えておいて下さいね。
レオナの求めるがままに…ですから。
了解、任務を開始して下さい。
(レオナの躊躇ない様子に頷きながら)
一応警戒を怠らないように…。
レオナの安全をある程度優先してください。
その上での任務継続を認めます。
>>72 …必ず、必ず任務を達成します…
ご主人様のお役に立てることが、
生まれ変わったレオナの存在意義…ですからっ…
あっ…はぁ…何でも、なんでもします…
こんなに気持ちいいことを教えてくれたご主人様…
ご主人様のためなら何でもできる…
共に死線を潜り抜けた戦友だろうが…躊躇せず始末できる…
私はご主人様にハートを奪われてそんな存在になったんだと、
ご主人様にいつ心を蝕み、食われているんだと
あいつらに教えてあげますっ…!
(耳元に主人の息遣いと唇の感触を感じると、体を震わせ)
は、はいっ…いっぱい、いっぱい可愛がって下さいっ…
(年相応の少女らしい笑顔を浮かべ)
あっ…くぅ…ううんっ…
操作されている…レオナの頭の中が…ご主人様に…
思考ができなくなり…入ってくる情報が、私を変えて…あ、ああ、あっ…はぁ…
(悦びをもって、洗脳を受け入れ)
めぼしい、兵士…
皆、私の下で…ご主人様のために働かせて…
くっ…ぅうんっ…ご主人さまぁ…
(唇を押し当てられるだけで感じたようにもだえ)
私の安全を、ですか? わかりました。
任務を継続します。
(身の安全を優先するという軍ではあまり聞かない命令に戸惑いながらも)
(それをご主人様のやさしさと考え、うれしそうに頷く)
(暖かそうなご主人様とのやり取りとは正反対に)
(かつての仲間に対するレオナの戦いぶりは凄惨を極めた)
(手の内を知っている仲間が相手とあり、奇襲はたやすく成功し)
(分断し、報告の手段を奪った後、各個撃破していく)
(レオナの手足は瞬く間に朱に染まっていった)
あ…はぁ…これで、八人目…
ふふ…本当に簡単。
大佐や中尉ぐらいでなければ私の障害にはなりえないか。
でも…素敵…
私の帰還に驚いた顔も…この格好に意表をつかれた顔も…
私を裏切り者と憎む顔も…おまんことおっぱいに突き刺さる視線も…
全部、感じて、体の奥が熱くなる…
断末魔も…内臓を切り裂く感触も…爆弾で頭を吹き飛ばす感覚も…
おまんことおっぱいに響いてくる…ぅっ…
ああ…はやく、はやく帰ってご主人様に可愛がって欲しい…
このぐちょぐちょのおまんこも、かたくなっちゃった乳首も、いっぱい愛して欲しい…
(血の池の中で、自分の体を抱きしめながら、うずきに耐え)
>>73 そうですね、レオナがいるだけでも私には十分ですけれど。
でも、任務もありますしその辺は役に立って頂きますね。
何でも……私のためなら…いい娘ですね、レオナは。
お母さんであり主人である私にハートを奪われて、私の命令ならなんでも従うレオナ。
レオナのハートはいつでも私に捧げられて、食べてもいいんですよね?
たっぷりと教えてあげて下さいね…レオナがどこまで生まれ変わったのか。
(体を振わせるレオナの耳を再度食べて)
良い顔ですよ、レオナ…素敵です。
(微笑み返して、頭を撫でて)
そうです…レオナの頭の中弄ってます…。
それすらも幸せに感じるようにレオナは変わっていますから。
(レオナの受け入れる様子により脳波を強くコントロールしてから指を離し)
そうですよ、但し女性兵士のみですが…いたら、レオナの奴隷として洗脳してあげます。
いたら連れてくるんですよ…?
んふ…レオナったらもう欲情して…任務が終わったらいっぱい唾液もあげますからね。
(苦笑いしながら唇を少し味わってから離して)
レオナがいなくなってしまっては元も子もありませんからね。
ふふ、気をつけて下さい。
(声に混じる僅かな喜びを感じて穏やかな声で返して)
(レオナの後方から戦況を確認して)
(どうやらまた一人一人とレオナによって殺されている様子)
(そしてレオナが体を抱きしめ何かに耐えている様子に微笑みながら)
レオナ…感じているんですね、その格好に、視線に、私の役に立てる事に。
そして、裏切った事への快楽に……ふふ。
もっと見せつけたいのなら、好きにしてくださって構いませんよ。
何をしても私はレオナさえ安全ならば何も言いませんので。
仲間を殺す快楽は私に愛される以上に数少ない経験だと思いますしね?
>>74 はい…ご期待下さい。
私自身、ご主人様のお役に立ちたい…
こんな気持ちよいことを教えてくれた…
こんな素敵で、心が安らぐ気持ちを教えてくれた…
ご主人様にご恩を返したい…
だから、何でも捧げます。
力も、心も、命も…何だって…
(甘えるように抱きつきながら)
は…うっ…くぅんっ…
はいっ…幸せ、です…洗脳されるの…幸せ…
この幸せを…皆に分けてあげたい…
皆も…兵器に生まれ変わらせて…んっ…
ふあっ…ご主人様…楽しみですっ…
感じて、ますっ…
卑猥な格好で戦場に立つのも…あいつらに見られるのも…
愛するご主人様のために敵を殺すのも…仲間を裏切るのも…
兵士として戦ってたときとは全然別の気分です…
こんなに気分が昂ぶって…くぅっ…んっ…
(まだ息があるのか、足元で僅かな動きを見せる兵士の頭をつかみ、ひきあげ)
もっと…見せ付ける……ふふ、どうせなら…。
(急襲した味方たちの配置をもう一度思い返し、本部の位置をわりだし)
…ご主人様、この先に私の養父…ハイデルンがいます。
彼を倒せば、この部隊は壊滅。精神的支柱を失い、二度と元には戻れません。
ご主人様、攻撃の許可を。
>>75 レオナは今まで知らなすぎたんですね。
だから…私がその戒めを解きはなったんです。
年相当の感情と、淫らな心とを与えて。
その言葉が頂けるだけでも嬉しいですよ。
…レオナの全部を私が頂けるなんて。
(抱きつくレオナを抱きしめ返し、その背中を撫で)
レオナのその幸せは私しかあげられないもの。
全ては私の為にレオナは動くんです…。
兵器に有能そうな方がいたら洗脳してさしあげます。
レオナなら、もういたら目星はついているかもしれませんけれど。
…あなたにしたみたいに同じように淫らな雌の人形に堕ちていく仲間を見たいですか?
ふふ、唾液を一杯溜めて、レオナの口に零れるくらいに流し込んで上げますから。
そう、それこそが新しいレオナなんです。
私が淫らな兵器として生まれ変わらせたレオナ。
素敵でしょう……たまらなくて。
周りの全てがレオナの快感ですから。
………。
(レオナの進言を受けて少々時間を置いてから)
了解しました、レオナの好きに倒してしまってください。
完全にこの部隊を壊滅させ、そしてレオナの今の姿を義父に見せつけてあげて。
私のものになったレオナをこれでもか、と。
但し、さっきも言ったように身の安全を最優先ですからそこは忘れないように。
駄目そうなら援軍も用意しますから。
(念のためにレオナに無理な行動は差し控えるよう諫めてから)
(攻撃の許可を出した)
>>76 私が知らなかったこと…
それをご主人様は教えて、戒めから解き放ってくれた…
これが本来の私…
いやらしくて、淫らなことが大好きで、
ご主人様のためなら何でもする…それが私…
く…ぅん…ご主人さまぁ…
(背中を撫でられると、顎をそらし、体をすりつけ)
はい、ご主人様以外には私に幸せを与えられません…
全てはご主人様のために、そのために戦う…
兵士として有能な人間なら、すでに何人か目星はついています。
彼女たちも、私同様の淫らな雌人形に…。
あぁ…楽しみです。
周囲の全てが…快感…
本当に…何もかもが、私を気持ちよくしてくれる…っ…
了解しました。…ですが、ご心配は要りません。
下らない感情から開放された今なら、私一人で十分です。
(身を隠しながら、ハイデルンの元へと疾走する)
(そして、姿を見つけた瞬間、音もなく激闘が始まった)
(自分の娘の変わり果てた姿にハイデルンは目を見開くも、すぐに平静を取り戻し)
(互いに言葉を交わすこともなく、刃のように研ぎ澄まされた手足を合わせる)
(しかし、娘の姿に内心の動揺までは抑えきれない父親と)
(完全に洗脳され兵器と化した娘とでは、勝負は明らかだった)
ハイデルンの撃破に成功。付近の兵士も始末しました。
…これで、この部隊は壊滅です。
ご主人様、この男は、どうしますか?
(全身を切り刻まれ、焼かれ、虫の息となった養父を踏みつけながら)
>>76 そう、それがレオナですよ。
私に全てを捧げているのですから。
(レオナの引き締まった中にも柔らかさがある肉体を指先で楽しみながら)
(お尻を撫でて、微笑みかけ)
私の為に戦い、淫らになる兵器。
常に優先順位の一番上は私…。
そうですよ、彼女たちも私が洗脳してレオナよりももっとはしたなく…壊してしまいます。
原型を止めないくらいに…ふふ。
……楽しみは後でですよ。
揺れるおっぱいも、濡れて疼くおまんこも…。
それすら快楽で。
……了解、ではお願いしますね。
(後を血の海を通りながら追いかけていくと)
(そこでは戦いが始まっていた)
(レオナが押していき、養父であった存在を追い詰めていく)
…お疲れ様、レオナ。
(養父の前に姿をあらわすとキスをして、レオナの胸を揉み見せつけて)
ざまはありませんね、娘をこんなにされてしまって。
ですが、私が娘さんを幸せにしますので問題ありませんよ。
処遇ですが…そうですね、レオナの好きに…でも構いませんが。
傀儡として、持ち上げる…もしくは…雌人形候補との交換でどなたかに受け渡しましょうか。
勿論洗脳処置を施した上でですが…レオナが欲しい雌がいれば、交渉してみますよ…?
(殺すのも何をするのも構いませんが、と断りを入れ、レオナの敏感な乳首をくすぐりながら)
>>78 んっ…ふぅん…ご主人様ぁ…
ふふ…全部、全部壊して…それから一から作り直す
ご主人様の兵器として…原型をとどめないぐらいに…
彼女たちも、より幸せで、より完璧な兵器になれるなら
きっと本望です…
(尻を撫でられると、それだけで甘えた声を漏らし)
あ…ご主人様ぁ…
んっ…ご覧、下さい…
私のいた部隊はこのとおり…この私の手で、叩き潰しました…
ふふ、こんなに濡れてしまいました…
それも全部、ご主人様のおかげ…
ご主人様が私を洗脳してくれたからです。
(キスにこたえ、胸を揉まれながら、淫らな報告をし)
(父親の傷口にブーツの先をめり込ませながら)
ほら、しっかり見てください。
私は幸せですよ…ご主人様に頭の中を全部書き換えられて
こんなに幸せ…仲間を殺すことだって、まるでためらわない。
ですが…貴方との戦いが、一番楽しめました。
力も、技も、鋭さも、やはり貴方がこの部隊では最も上。
…ご主人様、ご主人様のために、目星をつけていた兵士がいるんです。
ウィップというのですが…彼女を、こいつを使って呼び出すのはいかがでしょうか。
その後は…こいつも洗脳するなり何なり、ご主人様のお好きなように。
(養父をも、まるで興味がないという視線で見ながら)
>>79 一から完全に作り直してしまうんですよ。
ふふ、全てを根本から変えて、壊して…生まれ変わる。
望むように作り替えてさしあげますが。
(そのままお尻をリズム良く揉み、声に反応するように指先を動かして)
よく出来ました…レオナ。
任務達成……おめでとう、ともいうべきでしょうか。
私の兵器として、はじめて戦場に立てたのですから。
本当…おまんこぐっしょり…たれてますね。
乳首もかちかちで…淫らで素敵。
(細い指先で秘所を割り開き、中の肉を弄りながら胸もキスも止めずに乳首を軽く捻って)
娘の変わり果てた姿を見るのはいかがでしょうね。
ふふ…娘のおまんこもたっぷり見れて嬉しいでしょうか。
どれにしろあなたにもう人権はありませんが。
(養父をにこやかに見下して)
目星……ウィップ………。
では、………一つ罠を張りましょうか。
呼び出すのはそうですね…口を簡単に開けたりしないでしょうから…。
曲がりなりにも自分の部下を差し出すような事はなさそうですし。
まずはこれを中に持って行って、施設で縛り上げてビデオメッセージを作らせましょうか。
あとは…レオナが仕留めるなり催眠ガスをかけるなり…お任せします。
洗脳をその後かけてウィップを兵器に仕上げる。
こういう形で如何でしょうか………?
これの処分はその後でもいいでしょう。
(そういうと、施設に引き上げにかかろうとする)
>>80 はうっ…くぅ…うぅんっ…
ご主人様のお望みのとおりに…
きっと彼女たちもそれを望むようになります…
(楽器のように、指先が動くたび違った声を上げ)
はっ…はいっ…
殺している間も、どんどん興奮していって…
ご主人様に可愛がってもらうことばかり考えながら、
喉笛を裂いて、腹を切り裂き、撃ち殺し、焼き殺していました…っ…
もう、我慢できませんっ…
ご主人様ぁ…ああっ…あぁっ…!!
(秘所を割り開くと、とろりとした粘液がどんどん流れ落ち、レオナの太ももを伝わりおちる)
(乳首をひねられると、軽い絶頂を迎え、びくびくと体を震わせ、体重をご主人様に預ける)
見て……見るの、ご主人様の命令だもの。拒否はさせない。
ほら、私のおまんこ、こんなにどろどろになるようになったのよ。
ほんのちょっとの間なのに、いっぱい気持ちいいこと教えてもらって…
そのたびに、いやらしくて、幸せな存在に私は生まれ変わっていったの。
(目を背けようとする養父の傷口をえぐり、無理やりに自分の痴態を見せつけ)
はい…あの人のことだもの。
きっとこいつを人質にすれば、すぐにやってきます…。
ああ、違った。こいつと大佐と中尉……それに彼女からすれば、私も人質なのでしょう。
私の洗脳をとき、助けに来るためにやってくる彼女を罠に嵌め
同じ淫らな兵器に落とす…面白そう。
(以前では決してしなかったような、邪悪で、淫らな笑みを浮かべ)
(主人の跡についていく)
【すまない、用事が入ってしまった】
【15時には切り上げなければならないのだが…】
>>81 望み通り…考えておきますね。
ほんとう、淫ら……。
ふふ、でもレオナがそうなってくれたのは嬉しいです。
可愛がって…って、考えただけでこんなに。
(溢れる粘液を指先に絡めて、秘所を弄りながら淫核を撫ではじめて)
(軽く達したのを見ると微笑みながらぎゅっと乳首を摘み預けられた体を体で受け止めて)
レオナのおまんこは私が淫らに仕上げて差し上げました。
こんなに液を溢れさせて、興奮した顔をして。
レオナがとっても幸せなの、分かりますよね。
父親として…嬉しくてたまらないんじゃありませんか?
ほら…レオナ、おまんこの液…顔にかけてあげなさい。
(微笑みながらそうレオナに命令して)
では…皆を人質という事にして…おびき出しましょうか。
ビデオメッセージにはレオナも雌の兵器として話して貰いましょうか。
では……ふふ。
(レオナの堕ちた笑みをみながら施設へと戻って)
では……撮影しましょうか。
(縛り付けられた彼らは口では激しく来るな、罠だと言っているが)
(それすらおびき寄せる要素になるらしい)
(そして、カメラをレオナを仕上げた装置の台に卑猥な服淫らな足を開いた秘所を見せつけるような姿勢で乗せて)
(レンズを彼女に向けて)
(それ越しにウィップに対するメッセージを言うように合図を出した)
【はい、分かりました。】
【ではあと1レス頂けるくらいでしょうか。】
【…また凍結…は大丈夫ですか?】
>>82 ですが…こうしてくださったのは、ご主人様自身です。
私に気持ちいいことをいっぱい教えてくれて…
たっぷりと洗脳してくれたのはご主人様…
レオナはもう兵士ではない、ご主人様に所有される兵器…。
(体を預けながら、快楽に赤く染まった顔に笑みを浮かべ)
そう、私は今、とても幸せ。
軍にいたなら、絶対に味わえないような幸福の中にいる。
祝福して。代わりにほら…私の愛液、味合わせてあげるから。
んっ…くっ…ふぅんっ…
(ハイデルンの顔の上にまたがると、自らの指で秘所を割り開き、弄る)
(ぼたぼたと濃い愛液がたれ、養父の顔を汚していく様に、レオナは身を震わせる)
ああ、ご主人様…
あの人にも、たっぷりと…今の私がどんな状態なのか教えてあげなきゃ…。
(淫らな姿勢で装置の上に寝させられるだけで、興奮したのか)
(僅かに呼吸を乱し、淫靡な視線をカメラに向けて)
…久しぶりね、ウィップ。
既に情報は掌握しているとは思うが、私たちの部隊はご覧のとおりの有様よ。
隊員は彼らを残し、ほとんどが戦死。残っているのは、教官、大佐、中尉ぐらい。
もっとも、それを行ったのは私。
ご主人様に洗脳され、忠実な兵器になった私。
見て…ほら、私のおまんこがどうなっているか。
ご主人様に気持ちいいことをいっぱい教えてもらって…っ…
頭の中を書き換えてもらって、私は戒めを破り…んっ…本当の自分になれた。
ウィップ、貴方もネスツに来るといいわ…ふふ…そして…くぅ…一緒にご主人様の下で戦いましょうっ…
(性器を割り広げ、指で刺激し、甘いと息を漏らしながら)
【大丈夫だが…】
【ただ来週は忙しいので…再来週の土曜になる】
>>83 そうですね…レオナに気持ちいい事を教えて…。
たっぷりと頭の奥まで洗脳したのは私……。
既に人ではなくて…もの…兵器、ふふ。
(レオナの笑みにキスでこたえ、舌を口内に送って唾液を流して)
娘のおまんこや液の味はどうですか……?
私がレオナをここまで仕上げて差し上げたのですから…お礼を言って欲しいくらいです。
レオナ…興奮してるのね、こんなに液を濃くして。
(くちゅりと指をレオナの中に沈めてから引き抜いて舐め)
そうですね、教えて上げないと……。
(レオナがレンズに向けて説明と卑猥なアピールを行っている間)
(自分はと言えば、レオナの脳波への介入のタイミングを伺っていた)
(声や姿を入れるわけにはいかないので何も出来ず)
(代わりに脳波を弄る事でレオナをより淫らにしようと考えて)
(レオナが秘所を広げ、アピールしているのを見て)
(ピアスを使って脳波への介入を行い、絶頂時に発する信号を断続的に打ち出していく)
(合わせて、幸福感も最高になるように調整して、レオナが自分に操られる淫らな兵器になった事をモニター越しに知らせようと)
(レオナに状況を口から説明して、淫らに振る舞うようにさせた)
【再来週ですね、分かりました。】
【レオナさんさえ宜しければお願いします。】
【間に少し余裕があれば置きをしても構いませんし。】
【わかった】
【こちらこそ、よろしく頼む】
>>85 【いえ、私こそ…ありがとうございます】
【レオナさんに楽しんで頂けているといいのですが。】
いやー気分爽快。
これから、私の可愛いペット兼部下とロールに少しお邪魔するよ。
>>87 あっちであんたからの返事待ってたじゃない!ふんっ…!
で、どうするつもりなのよ…。
>>88 おお、すまんすまん。
どうもこうも、戦闘はないだろうから、今から君を
ペットとして可愛がってあげようと思ってな。
まずは、餌を上げよう。ほれ!
(ジッパーを下ろし使い込み黒くテカるチンポを引きずり出した)
さあ、思いっきりしゃぶるんだ。
>>89 エサ!?エサって人間にあげるものじゃないでしょ?
あんたのペットでもなんでもないっていってるのがわかんない?
きゃああっ!なにしてるのよ…!あ、あれ?あたし…?
(汚らしい物にムラムラしてくる)
はむっ…!んん!ちゅうう…。ペロ…。
(男の股間にむしゃぶりつく)
>>90 ふふふ、そうだな、だから部下モードのときは餌なんていわないがね。
おふぅ!
いいよー、いぃ舌使いだぁ…。
(ルナマリアの舌と口蓋の感触に目を細めて)
(軽く腰を振り、ルナマリアの唇で扱くように、ズブ…ズブゥ、と太いチンポを抜き差しする)
私のチンポやザーメンに最大限反応するようにしてあるからな。
しゃぶってるだけで、オマンコどろどろだろ?
>>91 んぐうう…!くうぅ…!ちゅっ…じゅる…!
(餌に食らいつくペットになり)
なんで?こんなのウソよ…!
オマンコ…ああ…ぐちょぐちょいってきてるぅ…。
あんっ…わ…ワン……ワゥ…
(ペットに洗脳されているので犬の鳴き声までしてみせ)
ヤダ!なにいっちゃってんのよあたし…。
>>91 お、そうかルナマリア君はワンちゃんか。
雌猫と雌犬どっちがいいか考えてたんだが…。
おーよしよし。ルナはいいワンちゃんでちゅねー?
(本物のペットを可愛がるみたいに、チンポをしゃぶるルナマリアの)
(髪やあごの下を優しくなでまわしてやる)
んーー、汁が一杯でてきたぞー、ペロペロしてご覧?
(唾液で湯気のたつ大きく黒いチンポの先、トロットロっと汁の溢れる部分を)
(ルナマリアの目の前につきつける)
>>93 わ、ワン…わんわんっ…。
(男勝りで勝ち気なルナマリアでも洗脳には勝てなかった)
クゥゥ…ン、わふうぅ。ん…あたし、ルナは犬ですう…。ワンッ…。
(ご主人にじゃれる)
レロ…チュ……ン…ッ…チュパ……。
(躊躇い無く舌で舐めてゆき水を舐める犬を連想させ)
……わうぅ…。
>>94 よしよし、ルナァ、可愛いぞぉ?
(洗脳されたルナの舌には極上のミルクのように甘く感じられる汁を出す)
(チンポをブラブラ揺らして、ルナの頬や唇に擦り付ける)
ご主人様のチンポ汁舐めて発情しちゃったか?
オマンコどうなってるか、報告してみな?
>>95 クゥ…ン。わんっ…ワンワンっ…。チュ…ちゅるる…!
(チンポのミルクを味わい)
ふわあ…ん、わうぅ…。ペロペロ…ペロ…。
(舌を出して口まわりを舐め唾液とミルクにまみれ)
はっ…はっ…わ、わん…はい…。
(発情期の雌犬のように舌を出し)
はっ…わうぅ…、オマンコ…ぐちょぐちょ……。
(足を大股をひらいて披露する)
トロトロになって、エッチなお汁ダラダラですう…!
>>96 おー……。
(強気なルナがすっかり雌犬になって脚をひらく姿に感動して目を細める)
ルナがあんまりスケベな犬だから、その格好見てるだけでザーメンミルク出せそうだな…。
(ルナの目の前で大きなチンポを握ってグイグイ扱く)
ふうう、ふうつ。
ルナもオナれよ、見せっこだ!
巨乳も弄って派手にイくんだ…そうしたら、美味しいザーメンミルク一杯飲ませてやる!
>>97 こんなやつのペットなんて…!わ、わうっ…。ワン…。
(洗脳はされていても自我は有り)
ああ…オチンポ…。わんっ…クゥ…ン。ミルクちょうだいぃ…。
(おわずけされた犬が鳴き)
あっん…、ルナのオナニーみてくださぁい…!
はああ…あん、あっん…!キモチイイ…!お汁がぁっ…。
(ズポズポ指を入れてかき混ぜ)
おっぱい、ルナの雌犬のおっぱい…揉んでくださぁい…!
(揉みながら、揉んで欲しいらしい)
>>98 こらこら、ちゃんとご主人様って呼ばなきゃダメだろ?
(メッというように腰を振って、硬い長いチンポでペチっと頬を叩く)
そうかそうか、このデカパイを揉んで欲しいのか、しょうがないな、
オナニー手伝ってやるよ。
(片手でルナの巨乳を掴んでグイグイ指をめり込ませ揉みしだき)
(反対の巨乳にはチンポを押し付けて乳首を擦ったり、グニュっと食い込ませて)
(巨乳をオナニーの道具に使う)
ふふふ、どうだルナ、イけそうか? ほらイけ!
>>99 ご、ご主人さまぁ…?ご主人様…あ、あぁ…。
(チンポでペチッと叩かれ叱られると嬉しそうに)
オナニー手伝ってくださいいぃ…!
はああっん!ご主人様のオチンポがあ…。ヒ、あついぃ…。
(胸にチンポを擦りつけられるとヨガる)
乳首、いいですぅ…!ああぁっ…!イク、おっぱいでイクうぅっ!
ルナ、イッちゃう…!ああぁっ……!
(胸だけで達してしまう)
>>100 うぉぉ、なんてエロいんだっ!
ふううっっ! ううっ!
(ズリズリと尿道口と乳首を擦り合わせ、巨乳を揉みしだき乳首を引っ張る)
お、ルナ、イったな!?
よし俺もイくぞ! うぉぉ!!
(ブチュッ! と、乳首に密着していたチンポから精液が放たれ)
(巨乳全体をドロドロにしていった)
>>101 乳首っあ、あんっ…、ご主人さまぁっルナイッちゃったぁ…ワウゥ…。
(赤服の威厳もなにも見る影は無い)
ヒ…あんっ!ご主人様のチンポミルク…!おっぱいにぃ…。
(胸に飛び散りミルクでベトベトに)
んミルク…ご主人様のオチンポのミルク、オイシいですう…。
ペロ……ペロ、チュパッ…。
(胸を持ちあげ舐めとり)
>>102 ふー、まったくなんて可愛いんだルナは。
ほーら、どんどん飲めよ俺のチンポミルク…。
(チンポを扱いて、ピュッピュッと残ったザーメンを顔にかけてやる)
さあ、それじゃ仕上げに、ルナのオマンコにも、
美味しいチンポミルク飲ませてやらないとな!?
ほら、ちゃんとワンちゃんになりな?
(ルナを四つんばいにさせる)
あっあぁ…ミルク、顔にかけてぇ…。
(顔は白いミルクでドロドロに)
ぺろ…レロ……ちゅう…ペロ…ペロ…。
(拭い舐めて猫の顔洗いのように)
ワンっ…ワゥ…。オマンコにミルクちょうだい…?
はぁっ…はぁっ…、わんわん…っ。クゥう…ん。
(四つんばいになり腰をふる)
オマンコにオチンポ、ズブズブしてくださいぃ…!
ご主人様の好きなだけオマンコぐりぐりして、ミルクのませてぇ…!
>>104 (ザフトの赤服であるルナが雌犬になりきって)
(赤い軍服のままお尻を突き出す光景にますます興奮する)
ふー、いい眺めだ!
(スカートをめくりあげ、下着を腿までずりおろし)
(腰を押さえ込んで、のしかかっていく)
ルナの大好きなご主人様のチンポだ! 思いっきり味わえよ!!
(そのまま腰を突き出すと)
(グジュブブブ! と凄い太さのチンポがドロドロになったルナの)
(オマンコに深く突き刺さり、下腹部をチンポの形に膨らませていく)
>>105 【あんた、じゃなくてご主人様…(悔しそうに)】
【ゴメン、あたしの時間がもうないのよね。】
【中途半端で悪いんだけど…】
>>105 【そっか、先に時間を確認しておけばよかったな。悪かった】
【ここまでありがとう。縁があればまたな】
>>107 【また機会あれば宜しく】
【じゃっ、悪かったわね】
【こちらこそどうもアリガト!】
【返すわ。ありがとう】
【IF展開】
【火星の後継者に洗脳されたユリカさんに、調教・洗脳され私自身も忠誠を誓った一員に…というシチュエーションでお相手してくださる方はいませんか?】
>>110 【すみません目を離していました】
【遅かったでしょうか】
【やはり遅かったようですね】
【今日は失礼します】
【時間が悪いようですから、失礼します】
【募集スレを使う方がいいかもしれませんね】
ティスやデスピニスに調教されたり洗脳されたりしたいな
どうせ中の人同じなんだから個スレたててくれ。
正常だったスレを変態百合化して他の人より突かせないようにすんな。
気持ちは解るが自分の好みじゃないからといって攻撃的になるのはいかんよ
FF5のファリス・シェルヴィッツで。
エクスデスや、ギルガメッシュに敗北後に調教されて、下僕になる、って感じで何方かお相手頂けると嬉しいです。
NGは流血沙汰のプレイ等。 淫語の強制はOKです。
【閉じるの忘れておりました。
待機解除させていただきます】
【遅くなってしまったわね…】
相手来ないみたいだね
【ごめんなさい、時間指定等がなかった為いつか分からずに……。】
【とりあえず、もういらっしゃらなくても言伝だけは。申し訳ありませんでした。】
【名前】不知火 舞
【出典】KOFシリーズ
【希望プレイ】調教と洗脳による牝奴隷件忠実な僕化
【NG】グロ、猟奇
【お相手の希望】同シリーズ及び名無しの女性キャラ
少し待機してみるわ
あげ
>>124 【自らをふたなり改造した名無しのネスツ科学者とかでもいいの?】
また変態百合か。いい加減にしろ
>>126 【では、その設定でお願いしようかしら】
【捕らえられて洗脳される、という感じで始めていくのでいいかしら?】
>>128 【お相手がお相手だから、開始時点から捕まってる方がいいでしょうね】
【書き出しはどうする?】
>>129 【んー、もしやりにくいならKOFには出ていないけれど、羅将神ミヅキあたりでもいいけれど? それなら捕まるところからでなくても出来るでしょうし】
【いずれにせよ開始はそちらからお願いできる?】
>>130 【ありがとう、でもやりにくいと言うことはないから】
【だから、貴女がやりやすい方でいいわよ】
【どちらか確認出来次第、そのまま書き出すから待っていて】
(山に籠もり、次回に向け特訓をしていた折)
(突如ミヅキと名乗る女に襲われて応戦するも、ミヅキが繰り出す技の圧倒的な威力と不可思議な力に追い詰められていた)
はぁ、はぁ……
いきなり現れて、一体なんなのよ…
でも、これでっ…
(ボロボロになりながら、ミヅキと対峙し一瞬の隙を狙い、渾身の一撃を繰り出した)
>>133 ラキキ……技も力も悪くはない。だが、我には通じぬ。
(渾身の一撃を避けようともせず、ただ一言)
……魔界、転生。
(その足元に黒く輝く魔法陣が現れ、吸い込まれるようにして消え……舞の背後に現れる)
残念であったなあ?
(舞の首筋を玉串で撫で、電撃を走らせる)
>>134 (完璧なタイミングで放てたと思った一撃)
(しかしそれは当たることはなく避けられたどころか、目の前からミヅキの姿が消えたように見えた)
っ!?
(突然のことに戸惑ったのもつかの間、背後からミヅキの声が聞こえたかと思えば)
(直後に強烈な電撃を受けてしまう)
あぁぁ、ぃぁぁぁぁっ!
(甲高い悲鳴をあげ、ミヅキの姿を再び確認することもないまま)
(意識を失い、そのまま倒れ込んだ)
【挨拶が遅れてごめんなさい】
【改めてよろしくね】
だから迷惑なんだよ変態百合!!
>>135 ラキキ……
(倒れ伏した舞を見下ろし、不気味に笑い、玉串を振り上げるが)
(自らの指から流れる一筋の血に目を留め)
このまま殺すは惜しい、か。
なれば、我が忠実な従者へと変えてやろうぞ、ラキキ。
(倒れた舞を仰向けに転がし、その周囲に血で出来た魔法陣を張り)
まずは、その肉に悦楽を刻もうぞ……
(呪を唱えれば、舞の身体の感度が異常なほどに昂ぶらされる)
ラキキ……目覚めるがよい。
(舞の身体を背後から抱くようにして、そのうなじに唇を這わせる)
【こちらこそ宜しく頼む】
>>137 あ…んぅ…
(目が覚めると周囲には奇怪な印があり、衣擦れですら感じてしまう程に性感が高ぶってしまっていた)
はぁっ、あ…あぁ…
(体に触れられるだけで快感を得てしまい、唇が這えば声が漏れて)
あな…た…くぅ
(力づく目的を聞き出そうとするも、体は動かず)
>>138 ラキキ……どうした、何か問いたいことでもあるのか?
(わかっていながら問いかけ、舞の耳の後ろをれろりと舐める)
(更に手を舞の豊かな胸元に伸ばし、軽く撫でるように触れる)
良い身体よな。
まるで雄を誘うためにあるような……ラキキ。
この身体で、どれだけの雄を誘い込んだ?
(問いかけながら、もう一方の手で太股を撫で、その内側に滑らせていく)
>>139 私に…あはぁっ!
(耳を舐められ、ピクリと体を震わせ)(ミヅキが触れた胸は先端が固くなり)
どうしてそんなこと貴女に言わないといけないのよ
(体のことを言われても、気丈に言葉を返し)
(太ももの内側は愛液なまみれており、ミヅキの手を汚した)
>>140 喜ぶばかりで問いかけも出来ぬか、この売女めが。
(服の上から先端を摘み上げ捏ね回す)
随分と反抗的よな。
なればこそ、面白いというもの。
(手についた愛液を眺め)
……ラキキ、これはこれは。
(ぴしゃん、と股間を平手で叩く)
>>141 売女!?
人を馬鹿にするのもぉぉ
(態度は反抗的だが、異常に高ぶった体のせいで与えられる快楽には非常に敏感になっていた)
(その為、声を堪えることなどできるはずもなく)
はぁぁ…人を急に襲ったりして目的は…なんなの
あひっ!あぁぁ…
(そこを叩かれ、うっとりとした表情を一瞬だけ見せる)
>>142 このようにされても感じる淫乱では、売女と言われても仕方あるまい、ラキキ。
(舌先が蛭のようにうなじから耳の裏、頬まで這い回る)
(指は乳首を捕らえ、離さずに捏ね回し続ける)
目的?
この世界を混沌に堕とす事よ、ラキキ。
ほう……やはりここがよいか。
(今度は指で股間を少し強く擦り回す)
>>143 ふぅぅ、あぁぁぁ…
(ミヅキの巧みな責めに、半ば強制的に緊張を解され)
(愛撫に身を委ね始める)
この世界を混沌に?んぁぁぁぁ
それと私となんの関係が…
(溢れる愛液の量が明らかに増し、動けるようになって来たのか体をよじって抵抗し)
>>144 反論も出来ぬか?
(舞が口を開こうとすれば乳首をひねり、反論を封じ)
(加える愛撫は変わらず、舞の身体を灼く)
それには、尖兵が必要。
我に忠実な尖兵が。
(身体をよじって抵抗する舞に、乳首から手を離し)
(両手、十本の指で一気に股間を撫で擦り回し、その抵抗を封じる)
>>145 人のこと…ひぁぁぁ!
好き勝手に…んはぁぁぁ
(反論の言葉すら封じられ、絶え間なく与えられる快楽に体ばかりでなく思考まで灼かれていく)
つまり…私に従えと?
くぅぅぅぅ!
あ…ふ…ふぁぁぁ……
(ビクビクと体を震わせ絶頂し、そればかりか絶頂で緩んだ尿道から小水を漏らして)
>>146 好き勝手に?
事実であろう、のう……ラキキ。
(舌が頬から唇に伸び、ちゅくちゅくと舐め回し)
いいや、従うのではなく……隷属せよ。
我が奴隷となれと言っている、ラキキ。
(絶頂し、漏らす舞の股間をなおも十本の指で荒々しくも繊細に撫で回し)
(舞を絶頂する肉人形へと調律していく)
>>147 それは…でも…
(快楽で溶かされた思考ではまともに考えることもできずに反論の言葉も失って)
隷属…奴隷……
(撫で回す指に合わせて、ビクビクと体を跳ねさせ)
(隷属と奴隷二つの言葉が頭の中を駆け巡るなか、その豊満な体をミヅキの絶頂人形へと変貌させていく)
>>148 今までの自分を認めよ。
そしてこれからの自分を形作るがよい。
我が奴隷の自分をな……ラキキ。
(身体を跳ね回す舞の股間を容赦なく十本の指で弾き)
……さあ、このいらぬ布切れを脱ぎ、我に肉を開いて捧げるがよい。
>>149 今までの自分を認める…
奴隷の私を作る…
(度重なる絶頂で、思考能力を一時的に失い)
(露出度の高い忍び装束を脱ぎ捨てる)
はい…捧げます…
(四つん這いになり高々と尻を掲げ)
>>150 ラキキ……それでよい。
では、頂くぞ、その肉。
(緋袴の下には、ねじくれ曲がった異形の肉棒がそそり立つ)
人の身では得られぬ快楽に狂うがよい。
狂い、隷属するがよい。
(掲げられた尻、そこに息づく濡れそぼった秘所をその肉棒で貫く)
>>151 あ…あふぁぁぁぁぁぁ
(肉棒を受け入れ、歓迎するように締め付けて)
はぁ…あふぁ
(大きな胸を揺らしながら、腰を振る)
>>152 ラキキ……何ともいやらしい腰の動きよな。
この淫乱め。
(舞の腰の動きとわざとずらして突き上げ、擦りあげる)
それに、我をこの程度で満足させることが出来ると思うか。
(舞の膣穴の中で、まるで蛇のように肉棒がのたうち回る)
>>153 あ…ふ…ふぅぅ…
わ、私…淫乱です…
(動きがズレて尚、大きな胸を揺らしにがら腰を振り続け)
(愛液を撒き散らし、その表情は快楽に染まりきっていた)
え…ひ…ひぃゃぁぁぁぁ
中で中で暴れてぇえ
で…でしたら…お尻…お尻も捧げますからぁぁぁぁぁ
>>154 ラキキ、そうだ、お前は淫乱な雌。
獣のようにもっと吠えるがよい。
(時折動きを合わせてやり、余計にその快楽を誘う)
尻?
汚い尻穴を捧げられてもな。
(そう言いながら、更に中で肉棒を暴れさせ、今まで感じたこともないような異形の快楽を与える)
>>155 私は淫乱な雌…
淫らな獣…
んほぉぉぉぉっ!
(時折合う動きが、より一層快楽を与え印象づける)
んふぅ…ふぁぁぁぁぁぁ!
(異形の快楽に溺れ、また絶頂へと突き上げられる)
>>156 いい吠え声、ラキキ。
(快楽を擦り込みながら笑う)
お前は、我が奴隷。
我が与える快楽に溺れる奴隷。
我の忠実な奴隷。
我の与える命を喜ぶ奴隷。
(囁きながら膣穴を犯し、ついには子宮口をごつごつと蛇のごとき肉棒で叩く)
>>157 はい、はい!
私は奴隷です
(心の底まで屈し、膣内で暴れまわる肉棒とその持ち主に忠誠を誓い)
もっと、もっと…
子宮も犯してください…
>>158 そう、お前は奴隷、我が忠実なる奴隷。
ラキキ……よかろう。
お前の中を埋め尽くしてやる。
(肉棒が暴れながら子宮口を広げ、その奥へと子宮へと入り込み)
(子宮の中を満たし犯していく)
118と同一です。
FF5のファリス・シェルヴィッツで。
エクスデスや、ギルガメッシュに敗北後に調教といった流れを希望です。
オリジナルの敵キャラでもOKです。
NGは流血沙汰等、過度の傷害行為。
よろしければお願いいたします。
待機解除いたします。
失礼致します
【キャラ名】シェリス・アジャーニ
【原典】スクライド
【3サイズ】89・58・82
【備考】漫画版の設定
【希望】漫画版では詳しく描かれなかったT・Tの洗脳・調教による下僕化をやってみたいです。
【NG】極度のグロ・スカ
【難しいかもしれないけど待機します。】
【落ちます。】
【キャラ名】アルフィン
【原作】シャイニング・フォース フェザー
【希望プレイ】プログラムの書き換えと調教による悪堕ち、下僕化
【お相手の希望】ラヴィニア
【NG】グロ、猟奇
【待機してみます】
残念…そのゲームはまだ未プレイなんだよな…。
>>165 残念です
もし良ければ一度遊んでみてください
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【ギザロフ ◆ATNyD63L6w 様を待って、待機します】
【しばしの間スレを借りる】
>>168 【ふむ、存外に早かったな】
【久方ぶりだな、随分忙しいようだが、体の方は大事ないか?】
>>169 【急な話なのに、応えてくれて、ありがとうございます】
【体の方は…大丈夫かな。これからしばらくは忙しいかもしれないけど…】
>>170 【何、このロールは定例のようなものだからな】
【連絡はなくとも、想定はしておった】
【ふむ……成る程な。金曜で問題が出てきた時は、そちらのやりやすい時間に変えて構わぬ】
【期間が空く事も、いたし方あるまい】
>>171 【そうだったんだ…でも、助かりました】
【ごめん、出来る限り早めに連絡するようにするね】
>>172 【助かったのは、空振りにならなかったワシの方だと思うがな】
【まぁ、良い。繰言で時間を浪費しても仕方があるまい】
【といっても、もう少し待ってもらわねばならんがな】
【先に聞いておくが、次回は未定で、そちらからの連絡を待つ、という形でよいのだな?】
>>173 【ううん、私も、ギザロフ ◆ATNyD63L6w 様と会えるの、楽しみだったもの】
【そうだね、次回はちょっと、いつになるかわからないかも…】
【次に予定があくのは、来週の土曜日とか、日曜日の夜になっちゃうかな…】
>>174 【それは嬉しい事を言ってくれるものだな】
【なに、それならば今回空いた期間よりは遥かに短い】
【それでは、ひとまず土曜の夜のこの時間、としておくか?】
【ワシの準備も出来たゆえ、後はロール終了後でも構わんが、な】
>>61 なんでも、姫君が窮地に陥っていた所を偶然通りかかり、助け出したそうだ。
さながら、運命の騎士殿というわけだな。
クック……安心するがいい、冗談だ。
少なくとも今は、姫君にもお前の兄弟にも、そのような余裕はあるまいよ。
今はまだ、な。
(現状の否定と同時に、未来の可能性を示唆し)
(言外にそうなる可能性を匂わせつつも、自身ではそれを否定して見せて)
(自らの感情に戸惑いを見せるレイチェルを、軽く笑って)
隠す事はあるまい。
憎むべきもの、嫌いなもの、邪魔なもの……そういったものに嫌悪感を覚えるのは当然だ。
自らの望みの障害となる物は、排除する。それが生きるという事であり、人間の本能だ。
エゴが人を生かすのだ。目的無き生など、何の意味も持たぬ。
だから、ワシを憎むのは一向に構わぬ。無論、お前の邪魔となるならば……誰であろうと、憎むのだ。
(直接にカコンシスの姫君、とは口には出さず)
(無垢な少女の中に黒い感情の種を撒いて、発芽を待つ事にする)
ほう。
その年にしては随分といやらしい手つきで弄るものだな。
普段から乳首はそれなりに触っておるのかな?
もしそうでないとすれば、お前は根っからの淫乱と言う事になるか。
(いやらしく尖った乳首を摘み、喘ぐ様子を眺めながら)
(相変らず手は触れずに、ただ貶める為に言葉だけをかけ続けて)
なるほど、なるほど。
(赤裸々な告白を聞き、笑いをかみ殺しながら)
しかし、このような告白を強いられていると言うのに、嫌がる様子1つも見せぬとは。
それどころかどうだ、自らの秘所を淫猥にかき回し、陶然としておるではないか。
これはどういう事だ、レイチェルよ。
お前は淫乱で変態なマゾヒスト、と言う事か?
それとも……ワシに心の底から屈服し、命令されるだけで快楽を得ておるのか?
(与えられた選択肢は、どちらも奈落へと通じている)
(しかし、擬似的な選択権は、選んだ道がまるで自身の真実であるように認識されて)
手を止めるな。
立っているのが辛ければ、座っても構わん。
いや……むしろ、転ばぬように注意を払うよりも、寝転がり、存分に快楽を貪りたいのではないのかな?
処女の癖に、だらだらと愛液を垂らし足元を濡らすとは、まるで痴女ではないか。
(強烈な快楽に止まりがちになる手を休ませないように牽制しながら)
(より快楽を追求し、それだけに思考が限定されていくように仕向けていって)
(命令を懇願する少女を見下ろすと、ゆっくりと頷いて見せて)
良かろう、許す。存分に秘所を嬲り、豆を揉み潰し、絶頂を味わうがいい。
だが、忘れるでないぞ、レイチェルよ。お前は自らワシに命令をねだったのだ。
そして、ワシに命令される事で、絶頂を得る。
憎むべき相手だったワシを様付けし、媚びへつらったのだ。その事を忘れるな。
そして……それによって今から与えられる快楽を、心に刻むが良い。
(見下ろす魔眼に込められた魔力が強まり、瞳が紅く染まる)
さぁ、イクが良い。
絶頂の際にはワシに感謝の言葉を述べ、イク事を宣言するのだ。
だが、絶頂しても渇きは止まらぬぞ?
……そうだな、3度。3度絶頂することによって、これまでにない大きな絶頂を味わう事が出来るぞ。
それを味わうまで、最早お前は自分の意志で手を止める事は出来ぬ。
そして……3度目にイクと同時に、お前の意識は真っ白になり、何も分からなくなる。
もう手が止まらぬはずだ……存分に愉しむがよい。
>>176 お兄ちゃんに…そんな人が…
今は、まだ…でも、もしかしたら、いつかは…
だって、お兄ちゃんは困ってる人を放っておけるような人じゃないし…
そのお姫様だって、もしかしたら、お兄ちゃんのことを…
(指し示された未来に対する不安は、否定されても膨らみ続けて)
(少女の純粋な心に、兄を取られることへの怯えと見知らぬ姫君への警戒心が膨らんでいく)
邪魔なものに嫌悪感を覚えるのは、当然…
自分の望みの障害になるものは、排除する…それが本能…
私…そんなの、いや。でも、嫌なはずなのに、嘘だって言えない。
そのお姫様のこと、顔も見たことがない人のはずなのに、嫌っちゃってる…
嫌っちゃってるの、嘘だって言えないもの…
(ギザロフの考え方は自分が一番嫌っていたものだと知りつつも)
(自分の中に芽生えていく感情は否定できず、ギザロフの考えを拒むことが出来ない)
んっ…くぅ…んっ…
普段、から、なんて…ひうっ…
いん…らん…私が、淫乱…んっ…
(貶めの言葉をかけられても、乳首を捏ねる手は止まらず)
(快楽に蕩けつつある意識は、かけられる言葉を繰り返していく)
わた、し…私…変…おかしい、よぉ…
こんなえっちな姿…お兄ちゃんにだって見せたこと、ないのに…
恥ずかしくて、死にそうなのに…いやなのにっ…
でも、きもちいい…きもちよくって、やめられないのぉ…
(羞恥のあまり目尻に涙を浮かべながらも、その顔は朱色に染まり)
(鼻にかかった声を上げながら、水音を響かせて、自分の秘所を弄り続ける)
屈服…命令…
…私……わたし……変だよ、おかしいの…
命令されるのが、気持ちいいの…
言われたとおりにするだけで、何だか気分が安らいでって…
体がぽかぽかして…熱くなって、とまらなくなっちゃうの…
これじゃ…私、屈服したみたい…貴方に、負けちゃったみたいに…
(目の前の相手に自分が屈服したとは認めたくないものの)
(命令によって自分が快楽を得ていることは確かなものであり)
座っても…いいの?
寝転がって…もっと、気持ちいいことを…
気持ちよくなることだけ考えて…指を動かして、我慢なんかしないで…
(快楽のことだけを思考するよう、誘導され)
(みっともなく、ギザロフの足元に寝転がり、痴態を晒す)
あ、ああっ…ありがとう、ございますっ…
私…貴方に、おねだりをした…命令をねだって…イカせてもらった…
そのことを…忘れない……
命令してもらって、イったことを…忘れないっ…
あ、ああっ…あうっ…イクっ…イっちゃう…私、いっちゃうよぉ…!
イカせてくれて、ありがとう、ありがとうございますっ…ふあ、あああああーっ!!
(周囲に愛液が飛び散るのもかまわず、細い腰を振りたて)
(自らの手で自分の性器を嬲り、犯し、絶頂を迎える)
ふぁ…ああ、あ…イッちゃった…命令されて、イッちゃった…
ああ…でも、収まらない…もっと気持ちよくなりたくって、指が勝手に動いちゃって…ああんっ…
また、またイくっ…いっちゃう、いく、いっ…あああああああっ!!
や、やだっ…まだ、手、動いて…
あ…すごい…すごいのがキちゃう…なに、これ…ああ、ああああっ…!!
イク、イくっ…はぁ、ああ、あ、あーっ…あああああああーっ!!
(絶頂を迎えてもなお動き続ける指に追い詰められるように)
(立て続けに三度の絶頂を向かえる)
>>177 (喘ぎ混じりの戸惑いの声を聞きながらも、その言葉から彼女の内心を穿り返し)
(自分自身がとてつもない変態であるかのような錯覚を与えていく)
見せた事が無い?
ふん、やはり、このような姿を兄に見られたいと願っておるのだな?
その上、死にそうに恥ずかしいのが気持ち良いとは、呆れた淫売だ。
どれだけ自分が発情した雌の顔をしているのか、一度鏡で見せてやりたいものだな。
嫌ならば、ワシの命令など聞かずに手を止めればよいではないか。
ん?
屈服したのでなければ、やはりお前は天性の変態ということになるな。
他者にいいように扱われる事に快楽を見出すマゾヒスト。
その淫らな本性を隠して、よくこれまで生きて来れたものだ。
いや、あるいは、兄や弟に知られまいと、必死に隠して生きてきたのかな?
(ギザロフにとっては、屈服しているのでも、生来の変態でも、どちらでも構わない)
(どちらに転ぶにせよ、少女は自ら最初の一歩を踏み出してしまう)
(その後は、転がり落ちるように自らの心を明け渡していく事になるだろう)
無論だ。
遠慮する必要などない。
両手を使い、股を広げ、存分に貪るがいい。
お前の欲望に歯止めをする者など、ここには誰もおらぬ。
もしも、お前が望むならば、幾らでも命令をしてやろう。
(まるで待ちわびていたかのように、いそいそと寝転がり自慰に没頭する様はけだものの様で)
(容易く誘導されていく様と、辺りに充満した若い性臭に、昂ぶりを感じ始めて)
……ふんっ!
(三度の絶頂を迎えた瞬間、楔を打ち込むかのように、瞳から脳へと強い魔力を叩きつける)
(絶頂による意識の空白と、一時的な屈服によって緩みきった精神は容易く干渉を受けて)
(レイチェルの精神を一時的にギザロフの奴隷人形そのものへと変化させる)
ふむ……レイチェルよ、気分はどうだ?
ワシに命令されて絶頂し、これまでにない快楽を感じる事が出来たな?
お前は最早、その快楽を忘れる事は出来ぬ。よいな?
では、早速首輪をつけておくとしよう。
これをお前のクリトリスにはめるのだ。
(そう言って、目の前に差し出された手のひらには、小さなリング)
無論、皮は剥いたまま、根元まではめるのだぞ。
……少々窮屈だが、心配は要らぬ。
(言葉どおりにはめ込めば、リングは大きさを変え、僅かに食い込み、刺激する程度の大きさに縮む)
(それは、もはや自分の意志では外す事は適わなくて)
はめたな?
……では、これを見るがいい。
(リングがレイチェル自身の手によってはめられたのを見て、ローブの前を開く)
(そこには、逞しい肉棒が老齢とは思えぬほどの角度で屹立していて)
命令だ、レイチェルよ。今から、お前はここから精を吸い出すための人形となる。
舐め、しゃぶり、啜り、吸い付くのだ。
精を吸い出すまで、他の事は一切思考できぬ。よいな?
>>178 見せ…たい……私、見て欲しがってた…?
お兄ちゃんに…見られる…私の、こんな姿を…
発情した雌の顔をしてる私を…
んんっ…くぅんっ…
嫌、なの…本当に、こんな格好、見られたくないのに…
でも、手が止まらない…手が動いちゃう…っ…
私…マゾ…なの?
誰かにいいように扱われるのが好きで、気持ちよくなっちゃう…マゾ…
死にそうに恥ずかしいのに…それが気持ちいい、マゾ…
それが、私の本性…?
そんなの…でも、だめ…気持ちいい…気持ちいいのぉ…
(経験したことのない悦楽に蕩けたレイチェルの意識は)
(自分がマゾであるということを、事実として受け入れていってしまい)
あ、ああ…くぅっ…
遠慮しなくて、いいっ…
両手で、好きなだけ…いっぱい気持ちよくなっていいんだっ…
もっと、命令? …して、してくださいっ…
もっと気持ちよくなれるよう、命令してっ…
(暗示と魔眼により理性を奪われた思考は、純粋に快楽だけを望み)
(ギザロフの思い通りに、命令と快楽だけを望む傀儡にレイチェルを貶める)
はぁ…ああ、ああっ…!?
(最も精神が無防備な瞬間に膨大な魔力をたたきつけられ、完全に精神を支配され)
は…い…ギザロフ様…
とても、気持ちよかったです…
私は、ギザロフ様に命令されて、これまでにない快楽を感じました…
もう、レイチェルは…この快楽を忘れることは出来ません…
首輪…これを、クリトリスに…わかり、ました…
んっ…くぅ…んっ…きつっ…い…
はうっ…うああっ…あああっ…は、はめこみ、ました…
(絶頂直後の敏感になった肉芯を自らリングで苛みながらも)
(命令に従って、従順にリングをはめ込んでいく)
命令…はい、今から、私は、ここから精を吸い出すための…人形です。
これを舐めて、しゃぶって、啜って、吸い付いて…
他の事は一切考えない…考えられない…
精を吸い出すことだけを考える…人形になります…
(無表情のまま、屹立する肉棒へじっと視線を注ぎ、幼い顔をゆっくり近づけていく)
(まるで他には何も存在しないかのように、肉棒への視線は揺るがず、一心不乱に見つめ続ける)
【少々早い気もするが、眠気が催してきてしまったな】
【すまぬが、今日はここで凍結を頼みたい】
【次回は、来週の土日と言う事だったな。日とすると、時間は何時が都合がいいのだ?】
【わかりました】
【そうだね…えっと、日曜日なら、割と一日中平気かな】
【む、すまぬな】
【それでは……ちと、今すぐには空く時間がはっきりとせぬ】
【火曜辺りまでに伝言板に予定を書いておくゆえ、確認を頼みたい】
【よろしく頼む。悪いが、今日は先に休ませてもらおう】
【また来週会えるのを楽しみにしている。さらばだ】
>>182 【うん、わかった】
【伝言板を見ておくね】
【それじゃ、今度会えるのを楽しみにしています】
【おやすみなさい。お疲れ様でした】
【まだプレイ途中だったりするけど、さすがに難しいかな?】
>>185 【私のことや、ラヴィニアの設定や容姿をある程度知っていてくだされば問題ありません】
【それほど設定に踏み込むつもりはありませんから】
【一応大まかになら…大丈夫、かな】
【あやふやだったりする部分も多いかもだけど】
>>187 【でしたら、よろしくお願いします】
【シチュエーションとしては、私を捕らえたと言うことでどうでしょうか】
189 :
ラヴィニア:2009/03/10(火) 02:29:19 ID:???
>>188 【ええ、こちらこそよろしくお願いするわ】
【シチュエーションはそれで構わないわ】
【それで書き出しは任せてしまって良いかしら?】
【今から調教開始にしろ、既に調教途中にしろ、あなたのやりやすいようにお願いするわ】
>>189 【了解しました】
【少々お待ちください】
191 :
ラヴィニア:2009/03/10(火) 02:35:04 ID:???
【ええ、お願いするわね】
【無理に急がなくても大丈夫よ】
やはり、ここから逃げ出すのは難しいようですね
(幾度となく、あらゆるシチュエーションでのシミュレーションを繰り返したが)
(結果として成功率はどれも極めて低く諦めるしかなかった)
今夜も来たようですね
(気まぐれにここを訪れるラヴィニアだが、足音聞けばこちらに向かっている事を察するのは容易だった)
【改めてよろしくお願いします】
【拘束の有無や衣服についてはラヴィニアに一任させていただきますので、ご自由に設定なさってください】
どうも落ちたようですね
私も失礼させてもらいます
194 :
春麗:2009/03/13(金) 21:22:58 ID:???
【キャラ名】 春麗
【原典】 ストリートファイターシリーズ
【希望プレイ】調教・洗脳による悪堕ち、下僕化
【希望相手】 ベガ。またはシャドルー関係者
【NG】 猟奇・スカ
【待機してみるわ】
>>195 【こんばんは】
【こっちもトリップくらいつけておくべきだったわね】
>>197 【オーケー…といいたいけど】
【何も話もしないで大丈夫?】
>>198 【そうですね】
【とりあえず聞いておきたいのは開始時の調教の進行度、書き出しはどちらがするかです】
>>199 【進行度はキャミィのような兵士レベルのようなのを考えていたけど】
【ある程度は進行しているところからで】
【導入はどちらからでも】
>>200 【では、調教と洗脳の進度も含めて】
【書き出しをお願いします】
【ちょっと口調が固かったかな…】
【はは…最初からとまどっちゃった】
【やりずらかったら言って】
(悪の組織シャドルーの心臓部)
(総帥ベガの配下に新たな女兵士が加わった)
……ベガ様。失礼します
(抑揚のない声で現れた春麗は水着のようなレオタードを着て)
(鋭い目線で前に歩み出ると直立不動でベガに敬礼する)
これからシャドルーの一兵士として
尽力してまいります…命令を
(今までのことは忘れたかのようにすらすらと)
(隷属の言葉をのべ命令を待ち)
>>203 【従順な兵士っぽくて、ツボですよ】
【改めてよろしく】
(玉座のように豪奢な椅子に座り、新たな兵を迎え入れる)
我がシャドルーの一員に生まれ変わった感想はどうだ?
今までずいぶんと手を焼かされたが…
こうなってしまっては可愛らしいものだな
最初の命令だ
私の靴を舐めたまえ
(以前の春麗ならば、間違いなく拒んだであろう命令を口にした)
>>204 はい…生まれ変わったような気持ち…
新たに身に包んだこの兵装に応える覚悟です
いままでの非礼をお許しください
(微かに表情が歪んだかに見えたがそれも一瞬だけ)
靴を…わかりました
私の舌で綺麗にさせていただきます
(ゆっくりと歩み寄るとどっしりと身構えるベガの足元に跪き)
(頭を地に擦り付けんばかりにさげて舌をのばす)
>>205 そうか
これからは、私の親衛隊として存分に働いてもらう
そのつもりでいろ
(表情を歪んだ瞬間を見逃さず、洗脳が完璧でないことを悟る)
綺麗にできたら褒美をやろう
丁寧に舐めるんだ。いいな?
(みっともなく靴を舐める春麗を満足げに見下ろした)
>>206 んく…はい
私が親衛隊に、光栄です
今まで以上に尽力できるように勤めます
(鋭い眼光に射すくめられ、思わず萎縮してしまう)
ぴちゅぅ…ぅ…
あ、わかりました。満足いただける様に
けほっ…
(一度目線を上に上げ頷いてから再度頭を下げ)
(乾く舌を何度も潤しながら丹念に擦り付け続ける)
>>207 精々頑張るんだな
(鋭い視線を向けたまま)
そろそろいいだろう
(春麗の頭を掴み引き抜くように立ち上がらせ、膝の上に座らせた)
>>208 【やっぱりシチュが特異すぎたかなって感じなのかも】
【上手く誘導できずにごめんなさい】
【ここまでで終了お願いします】
【名乗りでて頂いてありがとうございました】
ティスやデスピニスに
ティスやデスピニスに犯されて忠実なシモベにされたいな
百合警報です!
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発生しなかったけど
なのは♪なのは♪なのはとお食事〜♪えへへー
(久しぶりになのはと昼食の約束をしたのでご機嫌)
それまでひまだなー…ちょっとお茶でも飲もかな
【あげさせてもらいます】
【サディストの方、お待ちしています。出来れば作品のキャラクターでお願いします】
私もぜひ頂きたいものだな。
>>215 ふぁえ?
(お茶を口に含んだまま声がする方向へ)
(相手を確認した瞬間に後ろに飛んで距離を取る)
んっ、こほこほっ。
…スカリエッティ…?!だ、脱獄したの?
貴方、それがどういうことかわかってるの?
(ほんわかした雰囲気はなくなりキリリとした緊迫した雰囲気を作る)
>>216 そう邪険にしないでほしいね。
今まで模範囚として頑張っていたんだ、そのおかげで一日の自由をもらえたわけだ。
(敵対心を剥き出しにされても動じず、嘘か本当か定かではない理由を述べていく)
お茶を飲むのではなかったのかな?
私は君に危害を加えに来たわけではない、そんな目で睨むのはやめてほしいね。
>>217 こんな状況でお茶飲めるほど、貴方にまだ気を許した訳じゃないけど。
それに…私はそんな事聞いてない!一日自由にしていいなんて…!
貴方っ、自分がどんなことしたか忘れたわけじゃないよね!
(敵意剥き出しのまま距離を保ちゆっくりデバイスを掌に)
>>218 気を許して欲しいとまでは言わないが、もう少し信用してくれてもいいと思うのだが。
(何気ないふりを装いながら着実にフェイトへと近づいていき)
今日は本当に何もするつもりはないんだ……だから、これは離してくれないか?
(突如鋭い動きとなった左手がデバイスを使わせない為にフェイトの手首を掴み上げる)
>>219 信用…?どうして?なぜ?
貴方が皆にしたこと、なのはにした事…私は忘れてない。
…何もしないなら近寄らないで。さもないと──
(デバイスを変形させ、ようとした瞬間その動きを封じられた)
(掴み上げられた手からデバイスが溢れ、地面に転がってしまう)
スカリエッティ…離して…!
>>220 そんなに私が憎いのか?
ままならないものだね、こんなにも君を欲しているというのに。
さすがの君もデバイスが無ければか弱いものだね。
(落ちたデバイスを蹴り飛ばし、手の届かない所まで転がっていく)
せっかくの機会だ、今後二度と私に逆らえないよう身体に刻みこんであげよう。
(まだ手首を掴んだまま、もう片方の手がフェイトの太腿を弄り始める)
>>221 嘘っ…うそ、イヤっ!!
(太ももを撫でる腕を掴んで抵抗し)
ほら…何が危害を加える気ない、よ。いつだって貴方はそう…!
離しなさい!貴方はここで終わり、さっきアルフに連絡は入れたから…もうじき人も来る。
(魔法でアルフに助けを求めていた事を明かし、こちらが優勢だと敵に分からせる)
貴方にはつくづく思い知らされてしまう…
こんなにも狡く、醜い性格の人がいるんだなって。
スカリエッティ、さぁ…離しなさいっ!
>>222 やはり大人しく私に従うつもりはないようだね。
分かっていたこととはいえ、悲しいな。
(長い出来ない状況ならば早くここから立ち去らなければいけない)
(フェイトにどれだけ罵倒されても顔色一つ変えず、気絶させる為に腹部に一撃叩き込む)
(誰かが駆けつける前にこの場を離れ、フェイト連れ去った先はどこかの地下のように感じられるが)
ふふっ、ここから誰の邪魔も入らない。
念話も届かないよう処理してある……君が目覚めれば、地獄の始まりだ。
(四肢をそれぞれ鎖で繋いで拘束してはいたが、両手足を自由に動かすだけの長さはあった)
>>223 がぁあっ……!?
(腹部に強烈な痛みが走り、その後ゆっくりとスカリエッティの方に向かって倒れていく)
…ぁ……ぃ…ぃや…ぁ………なのは……………
(ゆっくりと瞼は閉じられていき気を失ってしまう)
(…ジャラ…ジャラ…)
(どのくらい気を失っていたか分からないが、自らが動かす鎖で目が覚めた)
(状況がよく読めず、取り合えず辺りを見回してぼんやりとした相手を見つけた)
……ぁ……誰…?
私は…私……………スカリエッティっ!!!!
(一気に記憶が溢れ喉が裂けそうなほど大声で名前を呼ぶ)
>>224 どうしたんだい?叫ぶほど私に会いたかったということかな。
(名を呼ばれると微笑を湛えたままフェイトの前に屈み込んでいく)
(流れるように綺麗な金髪を雑に掴むと乱暴に頭を持ち上げる)
やっと、やっとだ……やっと君が私の物になる。
どれだけこの日を待ちわびていたか……。
(髪を引っ張り上げたままフェイトの頬をなぞっていくが、その指先は優しく蠢いていた)
(指先は首筋を伝い、滑り落ちるように胸元に向かって)
>>225 んくっ…ふざけた事を言ってないで、これを外しなさい!
貴方…何をしてるか分かっているの?こんな事して罪が重くなるだけなのに。
(顔をしかめながらも真っ直ぐに相手を睨みながら)
(両足、両手と力をいれて鎖を千切ろうとするが煩い音がなるだけでまったく効果はない)
い…ぃやぁぁっ!!
離しなさいっ、離してスカリエッティっ!くっ…ぁぁ…!!
(スカリエッティの指を嫌がるように顔をそらし、身体を動かすが)
(身動きが取れない体では無意味で)
(ブラウスの奥にちらりと見える大きな谷間に指が入っていくのを目を瞑って見ないようにする)
>>226 今更罪が重くなったところで何も変わりないさ。
(鎖から解き放たれようと無意味にあがく姿を嘲笑いながら)
(睨みつける視線を苦痛の表情に変えてやろうと金髪をきつく握り込んだ)
それでいい、君は怯えている姿が良く似合う。
そして、こんな姿も……。
(わずかに胸の谷間が見えるが、そこに触れるにはやはり身に着けている衣服が邪魔で)
(指先でスッと線を引くような仕草をしてみればフェイトの衣服が下着を残して裂けていく)
(フェイトの右足の膝を立てさせ、こちらからは上下の下着が見えてしまう卑猥な体勢にさせられていた)
>>227 っ…貴方っていう人間は…ほんとに腐ってるっ…んぁあ!
(スカリエッティの思い描く苦痛の表情を見事に表して)
怯えてなんか……え!?
(何が起こったのか一瞬分からなく、気付くとそこには下着姿の自分が)
(後悔したのはその下着、紫のレースに黒色の布で包まれたそれはとても欲情的で)
(高町なのはとの約束のために意気込んで着ていた下着であった)
いやっ…いやぁぁあっ!!
見ないで、スカリエッティ…スカリエッティ…!!
(隠そうと身体を動かすが虚しくも鎖の音だけが響いて)
>>228 ふっ……ふははははっ!
(扇情的な黒の下着を身に着け必死に身を捩る姿は、男の視点からすれば劣情を煽るものに他ならない)
(意識せずにそれをしてしまったフェイトがあまりにも滑稽で高笑いをしてしまう)
ようやくだ……ようやく君を味わう時が来た!
(あえて興奮した男を見せることで恐怖煽ろうと、血走った瞳で睨みつけ)
(埃っぽい床にフェイトを仰向けに押し倒した)
せっかくだ、お互い楽しもうじゃないか……。
(大きな乳房を包むブラを上側に捲くると、胸が震えるように露出され堪らずその膨らみを鷲掴みにした)
>>229 ……ぁあぁあっ…!!
(見られたくない相手に自分の恥体をここまで直接的に見られたことにより)
(自分の中にあるプライドが崩れ落ちそうになり声にならない声をあげていた)
いやっ…いや、いやいやいやいやいやいやいやいやぁぁぁあ!!!
(あれほどに強かった執務官の姿はどこにもなく)
(呆気なくスカリエッティの思い通りになってしまった)
(幼い頃よりも随分と大きくなってしまった乳房を玩ばされ、目をそらし必死に耐えようとする)
…はぁっ…っあ……くっ…………
(決してまだ逃げるのを諦めたのではなく、いつか見せる隙を探していた)
(行為が早く終わるように必死に声を殺し、嫌がることなく何も反応しないようにしていた)
>>230 (悲痛な叫びが胸に心地良く、フェイトの悲鳴が聞こえるほどに笑みで相貌が歪んでいく)
(乳房を触ればそれが顕著に現れ、拒絶する声を楽しみながら大きな膨らみに指を食い込ませていった)
もう諦めたのかな?
(そんなはずはないと分かっていたが、彼女が抵抗しないのなら身体を全て奪ってしまおうと)
(強い欲望に突き動かされ右手がスカートの中に侵入していった)
ふふっ…どうせ君はこの瞬間ばかりは黙っていられないだろう?
(大切な場所を包み隠す下着を掴むと、それを一気に引き抜けばフェイトの秘所が男の前に晒される)
(欲望を隠そうともせず荒い息遣いを行いながら彼女の上に被さり、自身の下半身を露出させていく)
ははっ!……さぁ、これでやっと君と一つになれる!
(晒したばかりの秘所に勃起した性器を押し付け、蹂躙される恐怖を植えつけていく)
(どんな顔をして恐怖するのだろうかと、フェイトの苦しむ姿を心待ちにしていた)
>>231 …………助けて、なのは。
(誰にも聞こえないような声で、小さく囁いた)
(下着を引きちぎられ、初めて異性に見せてしまう秘部)
(それに恐怖すら感じてしまうその大きく反り返った男性器)
(そんなものがまだ湿ってもいない乾いた秘部に接触していることはとてつもない嫌悪、恐怖心植え付けられ通常なら泣き叫ぶだろう)
……ぁ……ん……ん……っ……
(ただの挿入、すぐ終わる…すぐ終わるから…なのは、なのは…ごめんね…ご飯一緒に食べる約束…)
(呻き声は微かに漏れるが、ほとんど無表情に声もあげない)
(スカリエッティの思い通りにさせない、それに高町への愛、その思いが意思を固くさせて無反応を突き通せた)
>>232 やはり君は強いね、そういう所も気に入ってるいるのだが……。
(挿入の危機に瀕すれば泣いて許しを請うかとも考えたが、逆に芯の強さを見せられた)
(だがその気持ちが折れた時のことを考えれば、それも楽しみではあったが)
抵抗しないのなら、遠慮なく君の全てを頂こう。
んんっ……うっ…があっ!!
(今は己の欲望に従い、フェイトの身体を貫くことにした)
(濡れてもいない秘所に宛がわれた性器が強引に埋め込まれ、彼女の身体に埋没していく)
(性器を通して感じる人肌は温かく、それがフェイトと繋がっているという一体感をもたらしてくれる)
>>233 は…はっ……ぁ……ぁ………ッッ!!
(さすがに挿入時の摩擦には顔を歪めてしまう)
(ぴったりと優しく包み込むように男性器を刺激する)
(処女膜はないにしろ、生まれて初めての男性器だったことに静かに涙を一筋流すのであった)
…っ………はっ………ん……。
(痛み、それに腹部からの熱さで悶え苦しむところが)
(それも歯を食いしばって耐えるのみ、行為が終わるその時まで)
>>235 ふっ…ふ……くッ…!!
(性器が包み込まれる感覚、性的な刺激を送る下半身はまるで性行為を望んでいるように思えた)
(だが、頬を伝う涙を見れば望んだものではないと一目で分かる)
んん…ぅ……ちゅくっ…!
(繋がったことでフェイトに情がわき、唇まで奪おうとキスをして)
(唇を割って入る舌先が歯列をなぞり舌を絡めとって深い口付けを堪能していく)
(その間もゆっくりだが下半身は揺らめき、性器が摩擦を続けて快感を貪る)
(昂ぶるほどに全身に熱を感じ、熱くなった自身の欲望を吐き出す為に身体を振り続ける)
>>236 んふぃいっ!?
(深く侵入してくる舌、何度も何度も重なってくる唇)
(スカリエッティの唾液が流れ込みいっぱいになる口の中)
(赤ん坊のように汚く涎のように唾液を外に逃がしながら、これも受け入れたように抵抗せずにいた)
(しかし、そのような意思も長くは持つわけはない)
(凶悪な男性器により削られていく膣、防衛本能として愛液が覆い痛みを和らげようとする)
(もちろんそれが仇となる、痛みが反転し小さいが快楽になり始めてきたのである)
ぁ…はぁっ……ぁぁ……はぁっ…
(こうなると声が漏れてしまうの必須、それに我慢しようと顔を歪めつつある)
>>237 ん、ふ……んん…。
(息苦しいのかフェイトの唇の端はわずかに開いていて、そこからお互いの唾液が零れ落ちていく)
(唇を離して彼女の顔を見つめてみれば、唾液を零す普段からは考えられないみっともない姿だった)
はぁ……本当に君は素晴らしい。
(性器を突きこむたびに結合部から愛液が滲み出し、それが潤滑油となって摩擦の速度が増していく)
(望まない行為に身体が反応してしまう、彼女のジレンマが伝わってきそうだ)
ぐッ……君の中に…私の……。
(歪んだ表情のフェイトに欲望を注ぎ込みたいと伺いを立てるが、拒絶するのは分かりきっていた)
(あらかじめ結末を言うことで彼女に心痛を与える為だ)
>>238 え……?
(明らかに速度が増すピストン行動)
(ぐちゅぐちゅと自らの水音が部屋中に響き渡る中、男性器の震えに気が付いてしまう)
…う……嘘…うそっ、まっ…待ってっ、待ってスカリエッティィッ!!
イヤッ!ほんとにっ、それだけはっ…それだけはぁぁっ…いやあぁぁぁっ……!!
(均衡が崩れてしまった)
(挿入にも、キスにも耐えていた表情は苦痛に耐えれなく歪め、悲痛な叫びをあげる)
(抵抗するように身体を暴れさせるが、その動きさえもスカリエッティの猛りを高まるものになってしまう)
>>239 くっ、くく……その顔が見たかった!
君の……んんぅッッ!!
(フェイトの制止を訴える叫びと同時に絶頂に達し、初めて男を受け入れたばかりの膣に迸る精を送り込んでいく)
(積年の願望が果たされ、満足気に微笑しつつ彼女の身体に倒れこんでいった)
ふふ、やっと私の物になってくれたね。
これからもずっと私に弄ばれるといい……いずれ君もそう望むようになる。
(歪んだ愛情を込めて、我が物だと主張するように手の平がフェイトの全身を撫で回していった)
>>240 うっ…そ、いやっ…こんなことないっ…あり得ない!!
助けて…助けてなのはっ!なのはっ!…これっ…夢っ、夢なんだよねっ、なのはっ…はぁぁあっ、ぁぁあぁんっ…!!!
(腰が浮き何秒かその状態のまま、そして力なく腰が床にぶつかる)
(あまりに大量に出された精液はきちんと子宮に注がれてしまっていた)
(ビクビクと唸る男性器のせいで身体は震え、まったくの自由を奪われている)
しっ…子宮っ…当たってっ…キスっ、嫌、うそっ…なんで…キスっ…中っ…ぁぁあぁぁ…!
スカリエッティ…!
…私はっ…貴方を許さないっ…誰がなんと言おうと…殺す…殺す…殺すコロス殺すころす殺す…!
(瞳いっぱいに涙を溜めながら、うわ言のようにささやいていた)
>>241 ふっ……ふふ…。
(繋がっていた性器を抜けば、多量に吐き出された精液が漏れ出していく)
(卑猥に思える姿を見下しながら彼女を征服した喜びを噛み締めていた)
いつでもいい、私に隙があれば殺してくれ…。出来るならば、な?
殺せない限りこれから昼夜陵辱されることになる……君の心が壊れるまで。
(立ち上がり、辱められ無惨な姿を晒すフェイトの肩を踏みつける)
(踵をねじって痛みと屈辱を与え、怒りをぶつける彼女を貶めていく)
(身体を蹂躙し、次は精神を破壊する…自分の手で彼女を壊していく事に楽しみに見い出していた)
【ここで〆にしておこうか。お付き合い、ありがとう】
【また後日君を弄んでやりたいが、どうかな?】
>>242 昼夜……毎日……こんなことに……?
(このスカリエッティからは逃げれないと、本能で分かってしまったのか)
(痛みで声をあげながらも、諦めかけていた自分がいた)
(その証拠に…踏みつけられたとき、痛みとは別の感覚が生まれたのだった)
【ありがとうございました】
【私がもう少し提示しておけばよかったですね、もう少しキツい内容で良かったのですが…仕方ありません】
【貴方とはこれっきりで…すみません。これはこれで十分楽しみました♪】
>>243 【少し手緩いかとも考えたが、こちらも確認しておくべきだった】
【ありがとう、それでは私もこれで失礼する】
>>244 【ごめんなさいね、ありがとうございました】
【まだ、続けて募集していいでしょうか?】
【募集内容は同じ、サディストのキャラクターでお願いします】
【厚かましいですが、あげてみますね】
フェイト・高町・ハラオウンですね
わかります
【えっと…お借りします…。】
【しばらく借りるぞ】
>>248 【さて、ではよろしく頼む】
【NGなどはあるか?例えば、白い血液を出すのは好ましくない、などだな】
>>249 【こちらこそ、よろしくお願い…。】
【白い…はエヴァちゃんがだよね……?】
【私は、別に構わないと思う……。目一杯辱めてくれれば。】
>>250 【ふふ、不正解、だ】
【まぁ、私のをくれてやってもいいが……血液を搾り取るのは吸血鬼の方の役目だろう?】
【日の出も近いし、平行して話を進めさせてもらうが……折角だ、場所は教室としようか】
【書き出しはどちらがする?教室に来るまでをそちらに書いてもらえるとありがたいが】
【やりにくければ、こちらから始めよう】
>>251 【…あれ…ごめん、私の勘違いだったみたい…。】
【じゃあ、そういうことで……。】
【場所は了解…書き出しはそういう事なら私からでも大丈夫。】
【ただ…えっと、エヴァちゃんの理想型だけ教えてくれれば嬉しいかも。】
【アニメだと、ネギ君襲うときにえっちい服装でピアスしてたんだっけ…うろ覚えだけど。】
>>252 【いや、私が勘違いさせるような物言いだっただけだ、すまんな】
【そういう事、というのは自分は嫌だが私なら構わない、という解釈でいいのか?】
【それとも、どちらでも大丈夫、と言う事か?】
【理想型、というのは展開の話か?】
【上記の返事にもよるが……まずは、奴隷としての意識を徹底して植え付けてやろう】
【奴隷としての意識と、お前本来の意識を交互に出してやる、と言うのはどうだ?】
【服装は最初は学制服で構わんだろう】
【……いや、無意識の内に学制服の下に卑猥なレオタードでも着込んでいるというのも面白いな】
【正直、私もアニメの服装はうろ覚えだな。単行本のメイド服ならば手元で確認できるのだが】
>>253 【私、キャラ以前に口下手なのかも……。】
【エヴァちゃんはする気がないみたいだからお互い無しで、という話に肯定した。】
【そういう事になるね…。】
【分かった…了解。次第に私自身の意識も奴隷に貶めてくれれば。】
【制服で、エヴァちゃんに事前に意識に刷り込みされてて卑猥なレオタードを着込んでいるという感じ…かな。】
【私も単行本の方は確認できる。奴隷の印にピアスとかいいなって思って…耳だけど…だめ、かな?】
【じゃあ、次の返事を貰えたら書き出し始めるね。】
>>254 【成る程な、了解した】
【私がするかどうかは流れと気分次第で、とさせてもらいたいが、構わんか?】
【そうだな、そのつもりだ】
【ピアスだな、構わんが……既につけておきたいか?】
【望むなら、お前が堕ちた時点でつけてやってもいいが】
【始める前に確認しておきたいのだが、どう見ても凍結になりそうだ】
【お前の方は大丈夫か? 折角の獲物だ、じっくり味わいたいが……ふふ、とりあえず、トリはつけておこう】
【では、すまんが書き出しを頼む】
>>255 【それについては了解…私はあってもなくても構わない。】
【無理する必要はない…と思うし。】
【その方向という事で…分かった。】
【ピアスは堕ちた時点でつけるか、もしくは奴隷の意識に戻した時にエヴァちゃんから印としてつけてくれると嬉しい。】
【時間が時間だし…私もその点は理解しているつもり。】
【トリは私も…堕ちるまでの行程を楽しむでもいいし、堕としてからの私を楽しむのでも構わない。】
【それじゃあ、書き出しを待って。】
(ある日の昼休み、普段あまり接点のないエヴァに呼び出されて)
(困惑を感じながらも、何故か逆らう気は起きずにそのまま放課後来るように指定された教室に向かう)
(どこか自分がおかしいと気がつく様子もなく、気がつけばもう教室の前にいて)
……失礼するね…エヴァちゃん……いる?
(ドアを若干遠慮がちに開けて中を覗き込みつつ入って)
(その姿を見つければ、制服のスカートを揺らしながら近づいていって微笑みかけ)
えっと…呼ばれた通り来たけど…何の用かな……。
こんなところに呼び出されるような理由、分からなくて…。
部活もあるし…手短にお願いしていい…?
(頬を指で掻きながら、エヴァに視線を向け苦笑いを浮かべる)
(言葉に早くして、というのを匂わせながらエヴァの言葉を待つように)
【えっと…それじゃあ最初はこんな感じで…。】
【短いかもしれないけど……。】
(教室の奥の方で頬杖を突き、退屈そうに外を眺めているが)
(ドアが開くと、そちらに視線をやってから、少し意地悪そうに口元を歪める)
(アキラが近寄ってくるのを見て立ち上がると、机に手をついて)
(急かす様子にも気づかぬように、ゆっくりと喋り始める)
ああ、すまないな。
実は少々退屈していてな、遊び相手が欲しかった。
私が噛んだ相手なら誰でも良かったんだが……まぁ、お前を選んだのは気まぐれだよ。
それに、部活の事なら心配しなくても良いさ。
……お前は、ちゃんと『今日は休みます』と断りを入れてきたはずだからな。
そうだろう?
(そう言うと、アキラの反応を窺うように見上げながら、くつくつと忍び笑いを漏らす)
【いや、そんな事は無い。それではよろしく頼む】
【何か問題や希望があれば、その都度言ってくれ】
>>258 退屈…遊び相手………?
それに噛んだ…って………あ……。
(首筋をおさえて、以前何者かに噛まれた部分を触り)
どういうこと……気まぐれって……。
(まだ色々確定しない中で、なんとか冷静さを保ちつつ聞いて)
え…・・私そんな事………『はい、私は今日は休みますと言ってきましたので大丈夫です。』
……今の、何……私そんな事言ってない……。
私に何をしたの……エヴァちゃん……。
(一瞬瞳の光が消えると、機械的にエヴァの言葉に返答して)
(我を取り戻すものの、眉を寄せて困惑を次第にあらわにし)
(説明を求めるように意地悪く笑っているエヴァを見返し)
(一歩二歩、さらに近づいて問いただすように)
【こちらこそ、よろしく…エヴァちゃんも何かあれば。】
>>259 ん……?
(首を押さえたアキラを見て、薄く笑うと)
(手を伸ばして、アキラの首筋――頚動脈を皮膚の上からなぞってから、離れる)
ふふ、噛み跡が疼くのか?
確かあの時は、まき絵と二人で噛んでやったんだったな。
(笑いを堪えながら、こちらへと迫ってくるアキラを横目で見て)
矛盾だらけだな、大河内アキラ。
今、私の前ではっきりと言ったばかりだぞ?
それに何をしたって……もう、薄々気づいているんだろう?
だというのに、いいのか? そんなに近づいてしまって。
(近づいてきたアキラの手首を取ると、ぐいと引き寄せ)
そら、捕まえた。もう逃げられんぞ。
(自分と相手の目を合わせ、じっと覗き込む)
(その瞳は赤く、紅く、魔力の光を帯びていて)
さぁ、私の目を見ろ……じっと……もっとよく……。
そうすれば、矛盾は無くなる……直ぐに、お前が何者か、はっきりと思い出せるぞ……。
>>260 疼くって……そんなこと……。
(小さく首を振るとポニーテールが一緒に揺れて)
(なぞる手に震えつつ、その言葉にどこか悟った様子で)
まき絵も……あの時のは…エヴァちゃん…。
違う、私じゃない…さっきの言葉は、私のじゃ…。
あんな事、私は言ってない……。
……意識が時々切れたりした気がしたのは。
あっ…や、離して……!
(馬鹿力と称されたその腕の力で振り解こうとするが)
……っ………く…ぁ。
『はい、じっとよく見ます……。』
……………。
(エヴァの言葉に従うようにその瞳を目を逸らす事無く見つめるようになり)
(次第に腕の力と瞳の光が抜け落ちていく)
(抵抗する気力も同時に消されてしまい、気がつけば立ち尽くすだけになっていた)
………私は…エヴァ様の奴隷……です。
何なりとお申し付け下さいませ……。
(機械的な口調に戻ると、無表情のままそうエヴァに言葉を返して)
>>261 私じゃない、か……ああ、そうだな。
だが、すぐにお前自身の言葉になる。
(一般人にしては強い力だが、しっかりと手首を掴んだ細い腕はビクともせず)
(呆然と立ち尽くし、虚ろな瞳で機械的に言葉を吐き出すアキラを見て)
(手首を離すと、胸ポケットから一揃いの黒光りする宝石のはめ込まれたピアスを取り出す)
他愛も無い……と言っても、当たり前か。
このまま嬲ってもいいが……だが、これだけではつまらん。
少しチャンスをやろう、大河内アキラ。
屈め。
(人形となったアキラに命令すると、丁度よい高さになった左の耳たぶにピアスをはめて)
……よし。
いいか、大河内アキラ。
これからは私が『戻れ』と言ったら元の意識に戻れ。
ただし、身体の自由は効かんし、大声もあげられない。
そして、『変われ』と言ったら、今の状態に戻るんだ。いいな?
では、立ってスカートを捲れ。
ちゃんと命令した通りのものを着ているか見せてみろ。
(アキラが命令に従ったのを確認すると、口元を吊り上げて)
……『戻れ』。
>>262 私自身の…どういう……。
(意識が途切れた為、そこで言葉は止まってしまい)
……………。
(エヴァの独り言にも反応すらせず、虚ろにエヴァを見つめるだけで)
(その手に持たれたピアスは視線に入らない)
はい、かしこまりました……。
……ん……………。
(言葉通りに手を膝につけて屈むとエヴァの顔の高さと自分の顔の高さを合わせて)
(左の耳たぶに黒光りする石の入ったピアスをはめられて、小さく震えて)
はい…『戻れ』と言われたら元の意識に戻ります…。
但し、体の自由は効かず、大声もあげられません…。
『変われ』と言われたら今の状態に戻ります…。
(命令を復唱して、その言葉を刻み込みその唇を動かして)
かしこまりました………ん……。
エヴァ様…私のスカートの中をご覧下さい……。
……えっ、なに、…これ…いや、ぁっ……耳も何かついてる…。
何をしたの………っ。
(言葉通りにスカートを捲ると、カットがハイレグな上に殆ど透けてるようなレオタードが見えて)
(アンダーヘアーから貝の形まで分かるようにしっかりと全てがエヴァに見えていて)
(そこで意識を戻され、目をぱちくりさせながら状況に気がつけば大きな声を出そうとしても出せず)
(耳たぶの違和感とともに、動かない体に困惑しながらエヴァを見つめて)
>>263 ふふ……いいぞ、ちゃんと着て来ているな。
(机に腰掛けながら、露わになったスカートの中身を見て頷き)
お目覚めか、アキラ。
ああ、耳についているものは気にするな。
目印のようなものだ……ああ、自分では見れないか。これだよ。
(胸ポケットから対となるピアスをつまみ出し、軽く振ってみせる)
両方つけなければ、ただの飾りと変わりない代物だ。
なに、心配せずとも後で分かるさ……後でな。
(それだけ告げると、再び胸ポケットにピアスをしまい、机から降りて近づいていく)
それにしても、はしたない格好だな、大河内アキラ。
こんなにスカートを捲り上げて、しかも下にはこんな卑猥なレオタードをつけているとはな。
男どもに見られたら大変だぞ?
そんな誘うような格好でいられたら、すぐに盛って犯しに来るだろうよ。
ふふ……本当に、いやらしい形だな。よく弄っているのか?
(アキラの質問には答えずに、卑猥な嘲笑を投げつけながら)
(前に立って身体を屈めると、股間のハイレグに顔を近づけて、舐めるようにじっくりと視姦する)
>>264 はい…エヴァ様のご命令ですから……。
(そこで意識が元に戻されて、言葉が途切れ)
お目覚めって………。
目印って何の……これ…って…ピアス……?
(何とか現状を打破しようと、また理解しようと頭を回していると)
(エヴァの胸ポケットから見えた黒いピアスを見て、どういう意味だろうと首を傾げて)
両方つけられたら…何か……。
(胸ポケットにしまわれるピアスを見ながら、そのおぞましい言葉に唇を噛んで)
(嫌でも耳のピアスを意識させられて)
知らない……こんな事させて、ただで済むと思わないで……。
どうせこのレオタードだって、エヴァちゃんがおかしな事して……。
犯すなんて、いや………っ。
見ないで、そんなに見ないで…誰が答えるの…そんなの…。
(顔を真っ赤にしながら、じっくりとその目で犯されて)
(時々腰をひくん…とさせながら段々とエヴァの鼻に汗と何かの混じった雌の匂いを味わせていって)
(その瞳は怒りが混ざった物になっていく)
>>265 なぁに、心配いらんさ。
お前がきちんと自分の意志を持っていられれば、問題ない。
もっとも……もしお前の本性が普段見せているものと違うとしたら、少々厄介な事になるかも知れんがな。
(含み笑いをしながらも、敢えてアキラに分かるようにピアスに視線をやって)
ただで、か。
ふん、それは脅しのつもりなのか?
いや、まぁ、いい。
それ位の気骨が無ければ、堕とす楽しみが無いからな。
(そう言いながらも、スンスンと聞こえるように鼻を鳴らして)
おや……だが、言葉とは逆に濡れてきているようだぞ?
それに、腰も震えているようだが……まさか、視姦されて感じているのか?
だとしたら、相当な変態だな、お前は。
(そう言ってから、なおも鼻を近づけて蒸れた臭いを吸い込んでいく)
ふふ……それでは、変態らしく、自分で教えてもらおうか。
(股間から顔を離して、怒りに満ちたアキラへ向けて言葉を投げつける)
『戻れ』
……さぁ、アキラ。
今度は答えられるな?
そうだな……。
(視線を巡らせると、教壇に目を留めて、いい事を思いついたというように笑い)
そこの教卓の上に座って、実演してもらおうか。
ただし、服の上からだ……それから、イク事は許さん。
週に何回、どこで、オカズは何かも全て話してもらおう。
お前は変態マゾだからな……話せば話すほど、より興奮できるぞ。
さぁ、始めろ。
>>266 自分の意思を持っていれば……。
本性なんて…そんな、私はいつもそのまま…。
(ピアスに向けられる視線に一体エヴァは何を考えているのだろうと軽い恐怖をやはり覚えながら)
脅しなんかじゃなくて…本当に……。
堕とすって…私は、こんな事で………。
あ…やっ……かがないで……っ。
違う……感じてなんて……………やめて……。
(大声を出せない為に出せる声で最大限に訴えるが)
(次第にぺっとりとレオタードが秘所の形に張り付いていき)
(卑猥な形がより見えると共に、匂いはより濃くなって)
(腰をひくひくさせながら身震いし)
誰が自分でなんて……ぁ……。
(睨み付けようとする所でまた意識を落とされ、『奴隷』に戻る)
はい…エヴァ様………。
(意思を感じられない瞳を向けたままこくりと頷くと)
教卓に座って実演…………。
服の上から…イけない…………。
全て全部、エヴァ様に話す…私は変態マゾ…話すほど興奮できる…。
(全てを刻み込むと、教卓の上に座りその締まった足を投げ出すようにして)
(ブレザーの上から胸を捏ねるようにゆっくり揉みながら、レオタードの上から軽く秘所をなぞり)
……こういう風に弄ります………。
週に……毎日…です……場所は……一人でいる時の部屋とか…部室とか…トイレとか…。
おかずは………いやらしく言葉で虐められて…私が卑猥な言葉で答えさせられて…。
……感じてきます…すごい、感じて…・興奮して……。
(その手の動きは次第に激しくなっていき、レオタードを窪ませるくらいに指を入れながら)
(機械的な口調ながら吐息には桃色が混じり、頬は赤く染まって熱っぽくエヴァを見つめて)
エヴァ様…………。
(何かを求めるように名前を何度か呼びながら体をまさぐり続ける)
【なかなか盛り上がってきた所だが……残念だが、リミットだな】
【悪いが、ここで凍結とさせてもらいたい。お前に不満が無ければ、だがな】
【異存が無ければ、そちらの空いている時間を聞かせてもらおうか】
【時間、分かった…最初から凍結前提、という事だし。】
【私は不満はないから、続きを希望する。】
【今日は駄目だけれど…火曜以降なら合わせられるようにしてみる。】
【昼間でも平気な時もあるから、エヴァちゃんのも教えてくれると嬉しい。】
【あいにくと、私は基本的には夜の21時以降になるな……昼間は苦手だ】
【一応、今日のように明け方からでも可能だがな】
【常に大丈夫と言うわけではないが……そうだな、今週ならば水曜か木曜はどうだ?】
【そう、了解…。明け方なら今日でも時間は作れるかもしれないけれど…。】
【一応明け方なら今書いた通りと、水曜…かな。】
【どんな風に堕とされるのか、早く見たい気持ちが大きいみたい。】
【ほう……まったく、とんだマゾヒストだな?】
【いいだろう……今日、というか火曜の明け方でも構わん】
【そうだな……5時から8時といった所だが、それでよければ、だな】
【奴隷とか奉仕で募集かけたのはエヴァちゃんだよ。…って言ってみた。でも、認める……よ。】
【じゃあ、火曜の明け方で…時間も了解。始める時間は任せる…時間が多いに越した事はないけれど。】
【期待通りの獲物が釣れたという訳だな? なかなか私はツイているようだ】
【あまり早く始めても頭が回らんからな。5時としておこう】
【まぁ、そう急くな。じっくりとこれから煮詰めてやろう……心がドロドロに蕩けるまで、じっくりと、な】
【では、すまんが先に落ちさせてもらう。明日の5時にまた会おう……さらばだ】
【期待通りかは、エヴァちゃんの判断かな…。】
【じゃあ五時からで……そんな事言われたら、待ちきれなくなるよ…。】
【うん、ドロドロに蕩けさせて…それじゃあ、またその時間にこちらで。】
【使っていたら伝言板…それじゃあ、私もこれで…。】
ティスやデスピニスにお相手して欲しいな
OG外伝設定で行くなら、エミィ…ショウコちゃんとかもいいかも
【……使用中なのかどうか、判断しづらいが】
【まぁ、3時間と言えばそれなりの区切りだろう。しばしスレを借りるぞ?】
【少し遅れてしまいました…。】
【スレをお借り致します。】
【……やれやれ、そろそろ帰ろうかと思っていた所だったぞ】
【自分で時刻を指定しておいて遅刻とは呆れるな、ん?】
【まぁ良い……その分、身体で払ってもらう事としようか】
【申し訳ありませんでした…。身体で……は、はい。】
【次はエヴァちゃんからでしたのでレスお待ちしてますね。】
>>267 (まだ何もしていないと言うのに、みるみる内に濡れていく秘所を見て目を丸くするが)
(次の瞬間、意地悪く意地悪く細められると、はぁ、と口から湿った溜息を秘所に吐きかけて)
嗅がないで欲しい? 感じていない?
とんだ嘘吐きだな、大河内アキラ。
お前のいやらしい場所が丸見えになる程、レオタードがびしょ濡れになっているではないか。
顔を近づけるまでも無く、発情した雌の臭いが垂れ流しになっているぞ。
ひくひくと腰を震わせおって、本当は滅茶苦茶にして欲しいと期待しているのではないか?
ほう、そうやって弄るのか。
はは、思ったよりも控えめな触り方じゃないか。
(アキラが従順に身体をまさぐり始めると、一番前の席に座って見物し始めるが)
(告白を聞いている内に、その表情はどんどん嗜虐的な笑みを浮かべていって)
これは思わぬ拾い物だな……まさか、真性だったとはな。
クク……おい、アキラ。
オナニーの手は休めるな。イケナイというのもそのままだ。
そして、元の人格に戻っても、身体は私の命令した通りにしか動かせない。
いいな?
……『戻れ』。
(人格が元に戻るのを確認してからゆっくりと席から立ち上がり)
(教壇を回りこんで、アキラの背後へと見せ付けるように歩を進めながら辱めの言葉を投げつけていく)
……まったく、お前はとんだ変態だな、大河内アキラ。
オナニーは毎日欠かさず、自室のみならずトイレや部室でまで発情。
しかも、他人に嬲られる事を妄想して興奮とは、呆れたドMぶりだな。んん?
>>281 ……っは………嘘なんて……。
これはきっとエヴァちゃんに変な事をされただけ…。
私の所為じゃない……濡れてるのだって…。
いや、…発情なんてしてないし、そんな事……。
(吐息をかけられて、ひくと腰を震わせながら次々とかけられる雑言に唇を噛み)
(レオタードはすっかり濡れきって、言葉に反応するように貝が開閉するのがはっきり見えるようになりながら)
はい、こうしてオナニーしています………。
(揶揄されるも意思のない状態のアキラに返事のしようもなく)
(ただ命令通りにエヴァに従うだけで)
オナニーの手は休めない…イケナいのもそのまま…。
元に戻っても、身体は命令した通りにしか動かせない…。
(命令を復唱して、それをはっきり覚えてからキーワードで元に戻されて)
……ぁ…なに、これ……いや………。
はぁ…っ……やめて、止まって………違う、私そんな…。
言ってない、私そんな事言ってない……あ、んんっ……。
お願い…もうやめて……こんな事、意味ないよ……。
(喋った記憶がないことを次々に当てられ、辱められて泣きそうになりながら)
(身体はどんどん発情していき、気がつけば胸は露出したレオタードの上から触られて大きめの乳房を揉みしだき)
(レオタード越しだった秘所への愛撫はずらして、直にクリトリスを虐めはじめ)
(膨らんだクリトリスは卑猥にひくつき、秘所は愛液を垂れ流す姿をはっきりと見せつけていた)
>>282 おいおい、言いがかりは止めて欲しいものだな?
私はお前の身体を動かなくしているだけだ。
これだけ濡らしておいて、発情していないなんて見え透いた嘘、誰が信じる?
私に何か言われるたびに、くぱくぱと物欲しそうに口を開けているのだぞ……?
……まぁ、いい。
このまま嬲ってもいいが、それでは退屈だ。
お前がもっと溺れられるように趣向を変えてやろう。
(そこまで言うと、キーワードを口にして奴隷へと意識を変えて)
(アキラの抗弁を聞いて、良い事を思いついたとばかりに笑みを浮かべ)
言ってない?
そうか、では私の話している事は間違いなのか?
部室で自慰等していないし、オナるのもそんなに頻繁ではないと?
もし、そうならば謝罪しよう。
だが、その言葉が偽りだった時は……そうだな、今感じている快感が倍になる事にでもするか。
さぁ、答えてもらおうか、大河内アキラ。
私の言葉は的外れで、お前はそんな淫乱ではない、と?
(嬲り者にするかのように、問い詰めていく)
(段々と愛撫が激しくなり、レオタードをずらして触りそうな勢いになっているのを咎めだてるように)
おいおい、直接触ってはいかんぞ?
服の上から焦らすように、念入りに蕩けさせてやれ……ふふ、どうだ?
自分の手で昂ぶらされると言う気分は。悪くないだろう……?
布越しにもお前のでかいクリトリスがはっきりと見えるぞ。
(完全に背後に回ると触れ合わんばかりに身を寄せて、耳元で囁く)
本当に止めて欲しいのか?
強者に屈服を望むのは、雌として自然な本能だ。
私に身体の自由を支配されて、嬲られて、興奮しているのだろう?
教室で恥じらいも無く自慰をして、私のような少女に卑猥な言葉を投げかけられる。
お前が望んでいたシチュエーションだろう……?
>>283 それにしたって…こんな格好…。
変な事されて…こうなってしまってるだけ…。
いや、違う、違うの…ぁ…っ…。
(そこで意識を落とされ、先程の所に繋がる)
あ…う…そ、それは…・……。
倍って、そんな……う……。
(きっと今の自分にかけられている何かによって本当に倍になるのだろう)
(ただ、自分からそんな事を認める訳にはいかなかったし、我慢すればいいと考えた)
(そうすれば諦めて弄るのをやめてくれるかもしれない―その希望に望みを託した)
違う…私は…そんないやらしくない…エヴァちゃんは…嘘を言ってる……。
ひ………ぁ……!!
(一気に跳ね上がった快感に汗をかき、肌を紅潮させながら)
ふぁ…く……ぁ…ぁ……。
(直に触ることはできずに、レオタードの上にぐちゅぐちゅに愛液を乗せながら)
(乳房を捏ね回し,乳首を摘み上げては跳ね上がった快楽に意識を持って行かれるかと思えば)
(それは適わずに何度もそこで快楽を蓄積させられていって)
いや……こんなのいや……やめて、言わないで……!
(言葉で指摘されれば、クリトリスはよりひくつきを増して存在感を訴えるように)
あ……あ……屈服……本能………。
んんっ…はぁ……ぁ………。
望んでいた……私が……………?
私は……私は………。
(既に何度も達しそうな快楽を溜められて、頭がぐずぐずになっている状態で)
(エヴァの言葉を繰り返し、思考能力を奪われた頭はその言葉を今にも肯定しようとしていた)
>>284 (思惑通りに言葉を否定し、感度を倍に高められるアキラを見て内心ほくそ笑みながらも)
(彼女の変調に気づかないように平然とした顔で、予定していた通りの追い詰めの言葉を口にする)
ん……すまんが、声が掠れていて良く聞こえなかったな。
もう一度言ってもらえないか?
お前が真実を口にしているならば、何度言っても問題はあるまい。
そうだろう?
さぁ、大河内アキラ……もう1回だ。
今度は聞き逃さないようにはっきりと頼むぞ。
(もちろん、彼女の言葉が嘘ならば、感度はさらに倍になる)
(それを分かっていながらも、悪魔のような笑みを浮かべながら、アキラの口元に耳を寄せて)
いやらしい手つきだな。
堪え性なく垂らしおって、教壇がお前の汁で汚れてしまっているぞ?
ふふ……明日ぼうやが教壇に立ったら、この臭いを嗅いでどう思うのだろうな?
乳首もはっきりと勃起しているのが見えるぞ。
だらしない雌の表情を晒してよがっておいて、まだシラを切るつもりなのか?
そら、自分の姿をその目でハッキリと確認してみろ。
(そういうと、教壇の前に幻影の鏡を作り出す)
(そこには、制服をはだけて、卑猥なレオタードに身を包み)
(もどかしげにその上から自分の身体をまさぐって快感を得ている少女の姿が克明に映し出されていて)
まったく強情だな……。
いや、強情だからこそ、それだけの性欲がありながら、平然とした顔で日常を過ごせていたのか?
だが、そろそろ時間切れだな……もうすぐ『餌』の時間だ。
……ああ、今のお前には分からんか。
吸血鬼に噛まれた者は吸血鬼になる、というのは知っているだろう?
だが、それは血を吸い尽くされた者の話だ。
今のお前のように半端に血を吸われた者は、別のものを求める。
何か分かるか?
(ニヤリと犬歯をむき出して笑うと、死刑宣告をするかのようにゆっくりと告げる)
……主人の体液だ。
前に『餌』をやってから72時間。そろそろ激しい飢えがお前を襲う頃合だ。
おっと……その教壇からお前は出られんぞ?
(僅かに身を離して、教壇からギリギリ手の届かない場所まで下がり、アキラの様子を観察する)
>>285 ……………!!
もう一度……ちゃんと言ったのに……。
(エヴァの言葉と企みを理解する、つまり分かった上でもう一度言えと言っている)
(そして今感度が上がった事からすると再び倍になるのだろう事も)
(それでも、認める訳にはいかないでもう一度…)
違う…エヴァちゃんは嘘を言ってるの…私はそんないやらしくない…!
く………ひっ…!?
(倍の、倍、つまり四倍に跳ね上がった快楽の中、歯を食いしばるようにして)
(耳元にかかる息すら、激しく感じて身悶えてしまう)
ちが…ちが…あっ……はぁ…ぁぁっ…。
……いや、あ………あ……く……。
(嬲られている通りぷくりとした乳首を弄るとそれだけで普通なら達してしまうくらいの衝撃で)
(もう表情なんて気にしていられないくらいに耐えるだけで必死になる)
(鏡のような物で自分の今の姿を見せつけられてうっすらとそれを見つめながら)
(卑猥な自慰行為は激しさを増し、何度も大きく身体を跳ねさせて声にならない声を上げ続ける)
(気がつけば教卓は愛液でびしょ濡れで、滴るくらいに溢れかえっていた)
ひ…ぁ…『えさ』……?
なに、それ……くふ…ぅぅっ!
(身体の愛撫によってただほとんど聞くしかできない状態で)
(エヴァのもったいぶる様子にすら、もう恐怖感を覚えることすら快楽に塗りつぶされて)
たい、えき………?
…く……ん…ぁ…………。
(しばらくはその言葉に何も感じることはなく自慰行為により悶えるだけだったが)
(次第に喉が渇き、身体が何かに疼き始める、それを抑えるように自慰が激しくなるがその餓えは増すばかりで)
(離れたエヴァを恨めしげにみながら、次第にその舌が犬のように垂れ下がっていく)
(呼吸を乱しながら、舌で息をしてだらしなく口を開いて)
ちょ、ちょうだい……えう゛ぁちゃんの…たいえき……むり、もう、私むり……
(クリトリスを摘み上げながら、乳房を持ち上げてその様子を見せつけて体液を媚びるように求め)
(ついにアキラの精神はエヴァに屈服を始めた)
>>285 (聡い彼女の事だ、もう一度言えばどうなるかは分かっているはず)
(そう考え、屈服の言葉を待っていた耳に、否定の言葉が聞こえると)
(一瞬あっけに取られた後、大きく笑い出して)
…………ふ、ふふ、ははははははは!!
いや、恐れ入ったよ、大河内アキラ。
やせ我慢もそこまでいけばたいしたものだ。
敬意を表して、前言を撤回し、謝罪してやろう。
ああ、確かにお前はいやらしくなんかないとも。
(目の前の発情しきって、身をよじる少女を前にしてそう言う)
だが……ふふ、私はお前が気に入ってしまったよ。
その強い意志を全て私に捧げ、正気のままで私のどんな命令にも従うように躾けてやる。
……これは愉しめそうだな……♪
(アキラの自慰を眺めながら、心底楽しそうに呟くと、舌なめずりをして次の行動に移る)
始まったようだな……さぁ、どこまで頑張れる?
もっとも、既に現時点で耐えているだけで驚嘆すべき精神力だがな。
(快楽と飢えで、アキラの精神が冒されていくのを)
(ワインが醸造されていく過程を楽しむように、くつろぎながら見つめ続け)
(飢えたアキラが媚びるように口を開き、舌を垂らして体液を求めてくると)
(ようやくその重い腰を上げて立ち上がるが)
無理?
そう言うな、大河内アキラ。
ここで諦めてしまったら、これまでの意地はどうなる?
もう少し頑張って見せろ……というのも酷な話だな。
仕方ない、少しサービスしてやろう……ん、ちゅ……。
(自らの指を二本まとめて口に含むと)
(くちゅくちゅと口内の唾液を泡立て、指に絡ませる)
(手のひらに垂れるまで唾液を乗せると、ゆっくりと指を引き抜いて)
(アキラの眼前に、先端から唾液の雫が滴るその二本の指を差し出す)
さぁ、これを舐めれば少しは乾きも癒えるはずだ。
そして、何よりも今のお前にとっては脳が蕩けるほどの至高の美味に感じられるだろう。
遠慮はいらんぞ。
……たっぷりとしゃぶり、その舌で味わうがいい。
(体液の中でも、もっとも薄い唾液)
(しかも、指に付着した程度の量では飢えが収まるのは一瞬で、直ぐにより強い乾きに襲われるだろう)
(だが、一度味を覚えれば、それは麻薬めいた強力さで彼女の心を虜にしていく事は間違いなく)
>>278 やせ我慢なんかじゃ……。
はぁ………ん……。
分かってくれれば、それで……。
(言葉でエヴァから肯定されたとしても身体の発情は止まるわけではなく)
(謝罪なんて殆ど意味が無く、ただこの状況の打開を望むも)
気に入る…………?
いや…私は、そんな風にはならない……躾けるとか、捧げるとか……。
ふ……ぁぁ……っ……ん……
(首を振ってはいるものの、瞳は弱々しく)
(自慰行為は続いていき、達する事が出来ず度を超す快楽になんとか耐えている)
はぁ……ぁ………っ…
(頭の中が、欲しい、欲しい、で埋まっていく)
(気がつけば、エヴァの思い通りに求めてしまっていて)
どうせ…我慢してももう私を…じぶんのものにするき…なんでしょう…?
なら…………。
(いっそ、堕ちてしまった方がいいのではないのかとそこまで考えてしまって)
さーびす………?
ぁ……………。………。
ん…く…じゅるっ…はぁ、くちゅ…!
んぢゅ、はぁ………ぴちゃ…んむぅっ…!
(幼く細い唾液がのった指を差し出されれば、身体が激しく疼き上がり)
(エヴァの顔を一度見てから、耐えきれないという様子で指を咥え舐め上げて)
(その行為ははしたなく、卑猥に音を立てて行われた)
(とろんとした表情で舐め上げるその様子は餌を求める雛のように貪欲だった)
はぁ……っ、……これ…だけ……?
たりない、たりない、たりない…もっと…ああ…おねがい……。
ほしい、もっとほしい…わたしに…もっと、えさを……。
(口の端から唾液を零しながら必死に自慰を見せつけ更なる餌付けを強請る様子は)
(もはや、アキラの精神が限界に近い様子を見せていて)
(舌を伸ばしながら自慰により雌の匂いを更に強くし、求め続けた)
【時間は、まだ大丈夫……?】
【いや、限界だな】
【ここで凍結とさせてもらおう……お前が望むならば、な】
【良ければ、日取りの候補を挙げてくれ】
【昨日の話では、明日の朝は空いている、という事だったか?】
【了解…時間過ぎてたから、どうなのだろうと思って。】
【それじゃあ、凍結で…明日の朝は大丈夫…エヴァちゃんの都合に合わせる。】
【あとちょっとで堕ちる所までいけるかな…。まだ焦らすのかもしれないけれど。】
【丁度、こちらからも言い出そうとしていたところだ】
【そうか。では、今日と同じ時刻に会う事としよう】
【……ふふ、なんだ? さっさと堕とされて、よがり狂いたかったのか?】
【それとも、もっと焦らされてお預けを望むのか?】
【希望があるなら書いておけ、なるべく合わせてやるさ】
【では、一足先に落ちさせてもらおう……明日は遅れるなよ?】
【同じ時刻、了解…。】
【これ以上あんまり焦らされたら、私おかしくなる……。】
【だから…その…………焦らしはほどほどに…。】
【気をつける……それじゃあ私も落ちるね。】
【連日で悪いが、しばらくスレを借りるぞ】
【お邪魔しますね……。】
>>294 【ああ、おはようだな、大河内アキラ】
【すまんが、レスは今から作る。しばらく待っていてくれ】
【ついでに、今後何かして欲しい事があったら書いておいてくれ】
>>295 【はい、おはようございます…。】
【レスは了解です、お待ちしていますね。】
【して欲しい事は今の所、エヴァさんにお任せします。】
>>288 ふふ、欲しいだろう?
乾くだろう?
飢えた犬のような顔をしているぞ、大河内アキラ。
だらしなくて、いやらしい……雌むき出しの動物の顔だ。
(アキラの手の届かない場所で揶揄しながら、悠然と足を組み)
随分と弱気な発言だな、大河内アキラ。
その通り……だが、私は気まぐれだ。
もう少し我慢すれば、気が変わって諦めるかも知れんぞ?
それに……いいのか?
一時の快楽に流されて、これまでの意地を無駄にして、全てを投げ捨ててしまっても。
(揶揄するような言葉から、一転して諦めそうになるアキラの心を支えるように)
(無論諦める気など毛頭なく、ただ、彼女のあがく様を見て愉しむ為に)
(なによりも完全に心の奥の奥まで支配しつくす為にも、死力を尽くして貰わなければ困るのだ)
(必死に指をしゃぶる様子を眺めながら、アキラの心が屈服しかけているのを感じて)
(見せ付けるように口を開き、口内にたっぷり溜まった唾液を舌でかき回してみせる)
(ねばついた粘度の高い唾液は、舌から僅かに糸すら引いていて、その濃厚さが窺えて)
(震えるアキラの顔に間近で息を吐きかけ、湿った甘い唾液の匂いを鼻腔へと送る)
欲しいのか……?
私に屈服して、このたっぷりの餌を貪りたいのか……?
甘露な唾液を私の口から啜り、そのいやらしく垂れた舌を表も裏も、満遍なく浸したいのだろう?
ならば、私の奴隷になると誓え……と言いたい所だが、私は優しいからな。
別の条件で勘弁してやろう……何、簡単な事だ。
(今日何度か見せた悪魔的笑みを浮かべながら、ゆっくりと教壇を離れて)
(1つの机の横に立つと、そこに手のひらを乗せる)
……この机、確か明石裕奈の席だったな。
この上でオナニーしながら、放尿しろ。
そうすれば……。
(薄い紅色の唇を開き舌を垂らすと、唾液を伝わせて机へと垂らして)
……たっぷりと飲ませてやるぞ?
【そうか……では、好きにやらせてもらおう】
【今日もよろしく頼むぞ……愉しませてくれよ?】
【……う、うう、ごめんなさい…。】
【レスを作っていたのですが…こんな時間なのに少し抜けないといけなくなりました…。】
【制限時間内には戻ってこれるかもしれませんが、分からないので…。】
【本当申し訳ありません…エヴァさん次第としておきます…。こんな粗相をしてしまったので…。】
【それでは、…失礼しますね……。】
【トラブルか、まぁ仕方あるまい。早朝からご苦労なことだな】
【では、そうだな……7時半過ぎにでも、もう一度顔を出す】
【それまでに戻ってこれれば、レスでも書いておけ】
【……ついでに上では書き忘れたが、命令に従うならば教壇からは降りていいぞ】
【戻って来れなかった時は、ひとまず凍結扱いとしておいてやろう】
【無論、お前が望むならば、だな】
【その時は、お前の都合の良い日取りを伝言板にでも書いておけ】
【では、一旦スレを返すぞ】
>>298 【ふむ……やはり、戻ってくるのは難しかったようだな】
【書けと言っても、そちらからは書きづらいかも知れんからな】
【一応、私の方の予定を伝言板に残しておく】
【飛び飛びに使ってしまってすまないな、スレを借りたぞ】
ティスかデスピニスに惨めな牝犬パイロットに堕とされたいな
FF5のファリス・シェルヴィッツでお願いいたします。
エクスデスやギルガメッシュに敗北して、調教される等の展開が希望です。
流血等はNGですが、それ以外につきましては万事OKです。
宜しくお願いいたします。
待機、解除いたします。
【謎の組織に拉致され機械or催眠術でMCされる展開でロール希望です】
【誰もいらっしゃらないですか?】
【スレを貸してもらうよ】
【ところで…どこから始める?もう捕まった辺りから?】
>>306 【お待たせしました。】
【そうですね、捕まってしましょうか。ただ・・暗示をかけるかその前にするか】
【どちらにしましょうか?】
>>307 【折角だからかけるところからにしようか】
【書き出しは、そっちから頼んでいい?】
(ここは繁華街にあるラブホテル)
(他の部屋は互いの愛を確かめるかのように過ごしてはいるみたいだが)
(一室だけはそうではないようだ)
まったく・・・最近俺の商売の邪魔をしている奴がいたから
捕まえてはみたが・・・こんな美人の女子高生とはね。
(一般的な成人男性程の身の丈を男はベッドに横たわる女子高生を眺め)
(鞄から色々と物色していた)
でも今まで見ていたが大した実力じゃないか・・俺が有効に利用させて貰うよ
葉月いずなちゃん・・
(鞄の中から生徒手帳を取り出し、その名前を読み上げた)
【こんな感じになりました】
【名前はこういう感じにしましたが、ちゃんとつけた方がいいでしょうか?】
>>310 …う………うぅ……。
(柔らかなベッドの上、微かなうめき声をあげて身をよじるのは)
(17、8歳と思しき、艶やかな長い黒髪の、セーラー服姿の少女だった)
(まだ青さを残しながらもその肢体は瑞々しく、服の上からでも発育のよさが見て取れる)
(スカートやセーラー服にはところどころ裂け目が走り、そこから覗く肌も染み一つない)
………………。
(鞄の中には、数本の竹筒…イタコであり、クダ使いである少女の武器である管狐の住処などに混じり)
(教科書や生徒手帳も入っていた)
(それを手に取り、名前を読み上げると、意識を失っていても聞こえるのか、微かにぴくりと身じろぎをする)
【私になんて呼ばれたいかに寄るね】
【御主人様、とかでいいならそのままでも問題ないし、名前+様とかならあった方がいいし】
【ま、そっちのやりやすいようにしていいよ、その辺は】
(孝太の言葉にわずかに反応し身をよじるいずな)
(このまま自分の仕事の道具として扱ってやろうと考えいた)
(さっそく彼の得意とする言霊の術を施そうと彼女に近づいていく)
(いずなの傍により、所々に裂けた衣服と発育よい肢体)
(眺めると孝太はすこし考えた。これほどの美人を)
(道具するのも惜しいそれならそれ相応の楽しむのもわるくない)
(そう思いつくと彼女の耳元へと囁いた)
いずな・・・アンタはもう俺には逆らえない。
アンタの反抗を禁ずる
(いずなの長い髪を透かし耳元で囁く。言い終えると)
(男は勝ち誇った笑みを浮かべ彼女を見下した。)
(これで準備はできたは後は楽しむだけだと・・・)
【では名前をつけさせていただきました】
>>312 ………く…んんっ……。
(耳元に唇を寄せると、微かに思春期の少女特有の甘酸っぱい匂いがする)
(意識が混濁し、不明瞭な今、囁かれる言霊に抗う術などなく……まずは心が抵抗を戒められ)
(ぶるっと身体を震わせ、シーツを握り、眉根にかすかな皺をよせた)
…………ん………ぁ………。
(やがてそのまぶたがひくひくと動き、少しずつ開いていく)
(まだどこかぼんやりしていた眼は、徐々に徐々に、焦点を取り戻していって)
ここ…は…………?
(ゆっくりと身体を起こし、周りを見回して…孝太と、目があった)
【了解】
【ところで…私は今どんな状態?】
【自分の意志はあるけど逆らえない?それとも完璧に、従順になっちゃってる?】
>>313 【言葉足らずですいません】
【身体は拘束されていません。意志はあるのですが逆らえない感じになってます】
【すぐに続きを書きますのでお待ちください】
>>313 (術を施し、笑みを浮かべると彼女が目を覚ましていく)
(そして目が合い・・・彼女の質問に淡々と答えた)
此処はラブホテルだ・・・・・今からアンタは生まれ変わるのさ
この孝太の為の奴隷としてな。
(そして自分の目的を話すといずなに詰め寄る)
言っておくが抵抗は無意味だ。そうならないように手を打ったからな。
まぁ俺のシマで商売したのが運の尽きだ諦めろ。
今からアンタにキスをする。
舌を絡める度に身体が火照り、感度が上がっていく・・・んッ
(いずなの顎を上げ言霊をかけていく、かけ終わると)
(唇を塞ぎ、舌を入れると執拗に彼女の舌を絡めようと蠢きだす)
>>315 …な………あ、あんたはさっきの…!!
何言ってんだ、そんなもの、頼まれたってなるもんか!ク……………!
え……あ、あれ……何で………?
(……確かにそこは、ラブホテルだった)
(目を丸くし、孝太に気がつく…つい先ほど戦っていた、悪徳霊能者がそこに居る事に)
(咄嗟にベッドの脇の鞄に手を伸ばし、管狐を呼ぼうとするが……)
(舌が凍り、手が痺れたように力が抜け、管をぽとりと取り落としてしまう)
あ、あんた一体、私に何を………え、え、え?
ちょ………ちょっ、止め……んんん…っ……!んん、ん…んちゅ、くちゅ、んちゅっ…んふぅ…!!
(信じられない気持ちで、管を落とした自分の手を見て、孝太を睨み、問い詰めるも)
(事も無げに言われた言葉に混乱し…その隙をつかれて、また言霊に縛られた)
(頬を赤らめ、後ずさ…ろうとすると、手足が止まり、顔をそむけようとしても…首が、動かない)
(そして制止の言葉すら、ついには唇で塞がれて、成す術なく口付けられ、舌を絡めとられた)
(にゅるにゅると舌が絡み合い、掛けられた言霊の通り身体が火照りだして………じゅん、とショーツの奥が潤み始める)
んんぅ…ん…ちゅ……んちゅ、んちゅっ…んぅ……ふぅぅ…………うぅぅ…!!
(睨みつけるような鋭い眼差しが次第に切なげにゆがみ、びくっ、びくっと身体が小さく痙攣した)
>>315 ちゅっ・・・んッ・・むぅ・・・ちゅぅ・・んん
(塞がれた唇。互いの口内では舌が絡み合い唾液が混ざりあう)
(その間には絡み合う音が漏れていく。)
(唇が離れると二人の舌先からは唾液で作られた糸が引き)
(途切れて消えていく)
はぁ・・・ちょっとした術を施しただけさ。
どうだ?自分の身体が思うようにならない感想は?
だがこれで終わりじゃないぞ
身体だけじゃなくこのまま心も支配してやるから楽しみにいておけ。
まずは手始めに・・・いずなストリップでもしてもらおうか
下着一枚になってな
(彼女の頬に触れると下着一枚になれと命令し)
(その行動をほくそ笑みながら眺める)
>>317 ……ちゅ…んん、ふ……んんぅ………ちゅっ…ぱ…。
はぁ…………はぁ、はぁ…。
…術………そうか、あんたは言霊使い…………!しまった、気絶してる間に……!!
(唾液と舌の坩堝と化した口腔内は、ぞっとするほど甘く熱く、何時しか夢中で舌を絡めていた)
(漸く口付けを解かれ、荒い呼吸を繰り返し、高鳴る胸を無理矢理鎮めようとする)
(孝太の言葉に思い当たり、悔しそうに顔をゆがめるが……最早抗う術は残されてはいなかった)
だ、誰がっ……支配なんか…!
……くう……っ…!!手が、勝手に…………っ!!
(囁かれるまま、身体は独りでに膝立ちになり)
(胸を突き出すような仕草をしてから、赤いスカーフをするりと襟から引き抜くと)
(セーラー服の裾を両手で掴んで捲くり上げ、白いレースのブラに包まれた美巨乳をさらけ出す)
(続けてスカートのホックを外すと、ぱさりと紺のプリーツがベッドの上に落っこちた)
(揃いの白い下着に、黒いソックス姿で、セーラー服を脱ぐ時に乱れた髪を、両手で梳いて直し…)
(口をへの字にして、孝太を潤んだ目で睨みつける)
……っ…………この借りは、絶対に反してやる………!!
(ふるふると震える身体を、自分の意志とは無関係に見せ付けさせられると…太腿を、一滴の愛液が滴り落ちた)
>>318 (セーラー服が一枚、また一枚を脱いでいき、遂にブラを外すと)
(命令どおり下着一枚の姿えと変わるいずな)
(彼女は孝太に睨みつけるが赤く染めた頬、うるんだ瞳)
(そして太腿の付け根に舌たる愛液。とてもじゃないが脅しのもならない)
(孝太はそんな彼女をからかった)
おぉ怖い怖い。その台詞覚えておいてやるよ、とりあえずな
それにしても・・・本当にいやらしい身体な。
とても同業者とも思えないな・・・
(彼女の肢体を下から上へと舐める様に観察すると)
(発育の良い胸に目がとまった)
特にその胸。女子高生にしては大きすぎるんじゃないか?
発育が良すぎだな。
(彼女の首筋から胸元へつぅっと指先を走らせると)
(胸の横に触れ、乳房の形にそって撫で触っていく)
形も悪くない・・・さて、肝心の感触はどうかな
(胸を触ると今度は掴み、感触を確かめる様に揉み始め)
(それを堪能するかのように円を描くように揉みしだいていく
>>319 くう………余計なお世話だよ!
(からかうような言葉に涙目になり、真っ赤になって叫ぶ)
(舐めるような視線に、触れられても居ないのに触れられてるような気分になって落ち着かない)
い…今時はこれくらい普通だよ!
昔と違って環境が…ひゃっ…!?ん、こ、こらっ…!!
(首筋から胸元をなぞる指に、ぞわりと身体の奥が震えた)
(たっぷりと実りながら型崩れせず、美しいラインを描く胸を触れられて…感度の高められた身体は、嫌でも反応してしまう)
(果実を搾ったかのような愛液の雫が、白いショーツを徐々に湿らせ、透けさせていく…)
ん……ッ!!
あ…あ……くうんッ……ひっ、んっ…あ、やっ…ああああっ……!!
(手のひらに少しだけ収まりきらないバストは、搗き立ての餅のように温かく柔らかく、弾力に富んでいて)
(円を描くように揉みしだけば、次第に桜色の乳首が硬くつんと尖り始め)
(まだ触れてもいないのに、漏らしたみたいにそこが潤んで、ぐしょぐしょに濡らしてしまう)
(膝立ちしていた足もがくがく震え、立っていられなくなり……無意識のうちに孝太の肩を掴み、身体を支えていた)
>>320 いい感触だ揉み心地十分だ。流石にもう立ってられないか・・・
(丹念に胸を愛撫し続けていくと、孝太の身体で支えようとするいずな)
(これ以上立てないと判断し、いずなの身体をベッドしに沈ませていく)
(その時、勃起した乳首に目についた)
ここも随分硬くなってきてるじゃないか・・・
(唾液をたっぶり濡らした舌で乳輪を舐め回すと)
(乳首を口に含み、舌先で数回弾き、優しく吸い上げる)
(上半身を責め続けていく内に孝太は興奮し始めていた)
(その興奮は収まりつかず上半身の責めを止めた)
はぁ・・・いずな今度はコイツを鎮めてもらおうか
(孝太は下半身を脱ぎ、いずなの目の前に男性器が姿を現す)
(ペニスは大きく、硬く勃起し脈を打っていた)
どうするかわかるよな?
>>321 ……!!
こ、これは…………んっ……!!
(その言葉に、いつしか自分が孝太にすがりついていた事に気付き、歯噛みする)
(言い訳をするより速く押し倒され、たゆんと乳房が艶かしく揺れた)
(その先端では、初々しい色あいの乳首が、芽吹きかけの桜の花の蕾のように震えていて)
…くぅぅんっ!んっ、あ…あああっ………!!
やっあっ………あんっ、んんっ、吸う、なぁぁぁぁ……っ!!
(小さめの乳輪に、舌で唾液がたっぷり塗り込められ、ますます乳首は硬くなって)
(吸い付き、舌先で弾かれれば、それだけで軽い絶頂を迎えてしまう)
(ショーツはもうはいていないも同然なくらい濡れて、薄めの翳りも透けていた)
…はぁ…ん……………くう…ッ!?
ば、ばか、知るわけないだろ、し、し…知る、わけ…………っ……。
(抵抗力を奪われ、感度を上げられてはいるが、まだ自らするのを拒むくらいはできた)
(それでも…心の奥底にある雌の本能が、眼前に見せ付けられた肉棒に、強く惹きつけられてしまう)
(無意識に口をうっすらと開け、ごくりとつばを飲み干し……上目遣いに、孝太を見上げた)
>>322 本当に知らないのか?まぁいい教えてやるよ。
(いずなの腕を掴みペニスを握らせると耳元で囁いた)
いいか、このチンポを飴の様に舐め上げ、十分に唾液で
濡らしたら口に咥えしゃぶりながら上下にしごけ・・簡単だろ?
正し、歯を立てずにやるんだ?
(奉仕について一通り説明すると、いずなの身体を起こし)
(やりやすいような体勢になる)
さぁ言った通りにやってみろ。と言っても
嫌でもするだろうけどな!
【待っていたのですが。時間に限界がきたので落ちます】
【個人的には凍結希望ですのでももしよければ】
【伝言スレにてお返事ください。】
【では失礼します。おやすみなさい。】
覚醒したイルイに調教されたり洗脳されたり、従順なシモベになりたいな
NGは猟奇的なプレイや出血するようなこと
ピアスを開けられるくらいは平均だけど
待機を解除するね
【スレを貸してもらうよ】
>>323 ………………っ!
やっ……熱……………それに、びくびく…脈打って……!
……っう……い、嫌だね、ど、どうして私がそんな、ことっ…………。
(握らされた肉棒の熱さ、硬さに本能的に怯えながらも、目が、手が離せない)
(耳元で囁かれる言霊に逆らうことができるのはもう口だけで)
……い、やだっ……ん、れろッ…やぁ…んれろ、ぺろ、んちゅ……。
嫌なのに………れろれろっ…ぺちゃっ…ふあぁ………んん………んちゅ、ちゅぱっ…。
んぷ、ちゅぷ、はぷ、んふ……んっぷ、くぷッ、ちゅぷ、ちゅぷぷっ……。
(睨み付け、拒絶の言葉を並べながらも舌は伸び、脈打つ幹を言われたままに舐め上げる)
(唾液をたっぷり纏った舌は、付け根から上に向かって這い、先端に着くと小刻みな動きになって)
(しばらく舐め転がすと、切なそうな、泣きそうな顔で口を開き、ぱくんと肉棒を咥えた)
(キスよりも先に肉棒に口を征服され、汚された悔しさに涙を零すが、口の動きは止めれない)
…じゅる、ちゅる、むじゅっ…んじゅぱっ、ちゅぱ、んぷ、んむ、んじゅっ、じゅっ、じゅぽ、ちゅっ…。
(口内に唾液が溜まるにつれて、頭部を動かし唇で扱くたびに、淫靡な水音が鳴り始める)
(このままじゃいけない、と頭の片隅で声がするが、それもなんだか、少しずつ…小さくなっていくような気がした)
【じゃ、今夜もよろしく。ところで一つ聞きたいんだけど】
【最終的には、意志を残したまま屈服させるのと】
【強烈な快感か何かで自我を壊して、従順な操り人形にするのと、どっちを予定してる?】
(いずなの抵抗も空しく言霊の力により奉仕を強制的に行われていく)
(孝太の指示どおりに動く。彼女の這う舌に身体を震わせ)
(ペニスは喜ぶかのように大きく脈打ち、十分に舐めると)
(それを咥え扱いていく。いずなにとって初めての奉仕の心地よさに)
(酔いしれていた)
随分、上手いじゃないか・・霊媒師じゃないくても
風俗関係でもやっていけるんじゃないか?
(暫らく奉仕を受け続けていくウチに息を荒げ、問いかけながらも)
(ペニスは徐々に限界に近づいていき絶頂へと向かっていた。)
(すると孝太はいずなに再び命令をした)
いずな・・・もっと激しくしゃぶれ!
もう少しで射精する・・・
【今日もよろしくお願いします】
>>329 【こちらとしては自我崩壊は好みではないので】
【意志を残したまま屈服でいこうと考えています】
【何かご希望があれば善処しますが】
>>330 んん、ふぅ……ん、じゅっ、ちゅぱ、んちゅっ…。
…ふぁれが、ふうぞく、らんか……むぐ、んぐ、んっふ、んじゅ、じゅぷっ…。
(鼻で息をしながらしゃぶりつき、泡立つ唾液が孝太の陰毛に垂れて絡みつく)
(からかうような言葉にきっと睨みつけるが、直ぐに切なげに目じりが下がり)
(口いっぱいに頬張ったそれを、唇で扱き、舌を絡めてしゃぶり回した)
……っ!
ん、じゅぷっじゅぷっ、んじゅっんじゅっじゅぷっ!じゅぷ、じゅるちゅる、ちゅばちゅばちゅぱっ!
ちゅぼっちゅぼっ、ちゅぷっぷぷっぷぷっ!じゅる、ちゅる、ちゅぱっちゅぱっ…ちゅぐっちゅぐっんじゅっじゅるっ!
(孝太の言葉に戦慄するが、身体はもう言われるがままで)
(激しく頭をピストンさせてしゃぶりつき、唾液を啜って息継ぎをする)
(例え射精の瞬間が来ても、その動きは止められない)
(それどころかますます加速して、舌が、唇が、孝太の肉棒に奉仕していく…)
んっんっんっんっ、じゅちゅっんじゅちゅっじゅぱちゅぱじゅぱちゅぱ、んむんむんじゅんじゅ、じゅるちゅるじゅちゅちゅぅぅっ!!
>>331 【了解、まあ私としてはどっちでもいいからさ】
【単純に、ただ聞いておきたかっただけだよ】
>>332 (孝太を睨み続けながらも、言うことを聞かない身体は奉仕を続けていく)
(舌を絡ませ、唇で扱かれるペニスは脈の鼓動が速くなり大きく跳ね限界に達した)
最後まで飲み干すんだぞ・・くッ!!・・・ん・・・・はぁッ!
(ペニスから吐き出される白濁液それを飲むよう命令すると)
(絶頂に達し、いずなの口内に白濁液を吐き出す。)
(逃げようともしない彼女の頭部を押え、射精が終わるまで掴み続ける。)
どうだ?初フェラの感想は・・・結構上手かったぞ
今度は・・俺が奉仕してやるよ
(射精を終え呼吸を整えると、彼女の唇からペニスを抜き)
(奉仕を終えた彼女の表情を眺めると今度は、いずなの胸元を押し)
(ベッドへ沈ませ、十分に湿り気を帯びた下着に触れる)
>>333 【そうですか、わかりました】
【ゴメン、フリーズしてレスが消えちゃったみたい】
【もうちょっとだけ待っててくれる?】
【そうだったんですか;てっきり何か気に障る内容を書いたのかと・・】
【待たせて貰いますね。】
>>334 ん………んんんんんッ!?
……ん…ぐ…………んぐ、んぐっ…ごくっ……んぐ…ごくっ…ごくっ…んんんっ…!
(孝太の言葉に目を丸くするが、命令され、押さえつけられては抗えるはずも無い)
(ぶびゅるッ…と口内に撒き散らされる、熱く粘つく、生臭い匂いと味に吐きそうになるが)
(喉が動き、どろどろとしたそれを、勝手に飲み込んでいく……)
(口だけでなく、身体の中まで汚されたことに、最後の意地が折れそうなほどの絶望を覚えた)
ぷはっ、げほっ、けほっ………喉に、くっついて……けほっ…!
………も…もういいだろ、あんたの仕事を邪魔したことなら謝るし、もう手は出さない、だから……んっ!!
(粘々した感触が喉に張り付き、咳き込み、えづくと)
(弱弱しい、怯えた顔で解放を願う、が……胸元を押されて、ベッドに尻餅をつく)
…な……何を…………あんっ、い、いいよそんなのっ…………!!
(力の抜けた身体はたやすくベッドに倒され、無防備に肢体を投げ出してしまう)
(孝太の指がショーツに触れると、反射的に甘い声をあげて身体をビクつかせ、後退って逃れようとした)
>>337 (嘆願するいずな。しかし孝太はそれを聞き入れるつもりはなかった)
(ベッドに倒れた彼女を見下し冷たく答えた)
嫌だね。さっき言ったろ?アンタを俺の奴隷にするって
(後退しようとする足を開き濡れた下着の上から恥丘に触れ、その塗れ具合を確認する)
まだ一度も触ってないのにしっかり濡れてる・・
濡れすぎて下着の中が透けて見えるぞ・・いやらしいなぁ。
気持ち悪そうだし脱がしてやるか・・・
(冗談を言い、ワレメにそってなぞり、淫核を指の腹で押し潰していく)
(そして下着に手をかけゆっくずらし、いずなを生まれたままの姿へと変えると)
(彼女の陰毛を撫で触ると再び言霊を施そうとする)
ただでさえ感度が上がってるんだ・・・ここは一番敏感だろうな・・
>>338 やっ………そ、それは……。
…ど…どうせ私が気絶してる間に、あんたが妙なこと吹き込んだんだろ……んんッ…!
(指に触れられただけで愛液を追加しながら、濡れたショーツを見て羞恥で真っ赤になる)
(白いレース地は愛液と汗をたっぷり吸って、透けて張り付き、薄めの黒い繁みまではっきり見えた)
この、やめ…………ああんっ!
…………んっ、ひっ、あ……ああ……んんぅ…そこ、は…………!!
(普段なら蹴飛ばしてでも止めているところだが、逆らえないという言霊が動きを封じていた)
(ショーツの上から秘所を弄られ、蜜をじゅわっと滲ませると、淫核を布越しに転がされ)
(身体中を震わせながら、鼻にかかった甘い悲鳴を上げ続けた)
(濡れてはりつくショーツも剥ぎ取られ、遂に全裸にされてしまう)
(そして……羞恥と屈辱とで震え、身を縮ませるその耳元に、新たな言霊が流し込まれる)
くぅ………んんっ………!こ、これ以上感度なんか、上げられたらっ………!!
>>339 (新しい言霊を施すといずなの女性器を拡げ、桃色の秘所を眺める。)
(拡げた秘所は愛液で塗れ光沢していた)
中々綺麗な色をしてるじゃないか・・
こんなに愛液を垂れ流して・・・少し奇麗にしてやるか・・ッん
(彼女の骨盤をしっかりつかむと女性器にあてがい愛液を啜り始める)
(口と女性器の間には下品に水を啜るような音を部屋中に響いて行く)
(ある程度啜るとまた再び女性器を開き、秘所を露わにする)
(拡げた女性器にある桃色の秘肉の部分をあらゆる場所を)
(舌先でなぞり、淫核をも舐め責めていく)
>>340 あた…当たり前、だろっ…!
……そこらのっ………遊んでるようなやつと一緒にしな……んんんんんッ!?
くぅんッ、ん、あ、あああああっ…イクっ……イクぅぅぅ……!
こ………こんな…こんな奴にイカされる…なんて………あ…あ…ああああああッ……!!
(ただでさえ感度を上げられているところに、さらに感度上昇を上乗せされたそこは)
(桃色の媚肉が蜜を絡めて舌を歓迎し、舐め啜られる度に愛らしくひくついた)
(半ば無意識に、孝太の頭を太腿で挟んで、髪をくしゃくしゃとひっかきながら)
(少しでも絶頂に抗おうと、悔しさを駆り立たせるも…孝太の舌が淫核に触れた瞬間、背筋がびくんと仰け反った)
イクっ…イクぅぅぅぅ………ッ!!やっあっ、ああああんっ、んんんんーッ!!
イクイクっ、んっイクっ、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!イクぅぅぅぅぅぅーーーーッ!!
(堰を切ったかのように言葉があふれ出し、ひと舐めされる度に軽い絶頂が立て続けに襲ってきて)
(腰をくねらせ、自ら孝太の顔に秘所を押し付けるようにして身悶える)
(愛液は溢れんばかりに湧き出して、孝太の顔を濡らし、シーツに染みをつくっていった)
【またゴメン、次のレスはちょっと遅れるかも知れない】
>>341 (丹念に秘所や淫核を舐め責め、膣口の周囲を舐め続けていた。)
(押さえつけながらもなんとかを顔を出しいずなの様子を眺めるようと)
(顔を上げると何度も絶頂を繰り返し身悶えていた。)
もう何回イッたんだろうな・・・もうオマンコすっかりヒクついてるな
(どんどん湧き出る愛液で指を濡らし膣内へと挿入すると)
(膣内を掻き回し、抽挿を繰り返しながら淫核を舌先で舐めていく)
(暫くそれを行い孝太はそろそろ堕としにかけるかと)
(最後の言霊をかけようと企んでいた)
いずなちゃん・・・もうイキたくない?
【そうですか、わかりました】
【こちらは気にしていませんので】
>>342 あんっ、んんっ、んっイク、イク、イクぅぅぅぅぅッ!
……くうぅぅ…んんっ、ま、またイク、イクぅッ!イクぅぅぅぅ……んんっ!!
(蜜を含んで濡れ解れた秘所を指でほじくれば、身体はしっかり反応し)
(ほどよく孝太の指を食い締めて、さらに愛液を追加してくる)
(そこに淫核舐めを加えれば、イクことを我慢などできるはずがなかった)
(連続絶頂に息も絶え絶えになりながら、口の端から涎を垂らし、終わらない快楽地獄に身を焦がされる…)
ああんっ!んん、んんんんッ……!
もういい、もういいよっ…イキ、イキたくない、イキたくないっ…イキたくないのにっ…!!
イク、イクイクっ……んああまたイクぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(孝太の言葉に、渡りに船、地獄に仏とばかりにすがりつく…勿論、その間にも何度も果てながら)
(それは許しても救いでもなく、最後の罠、奴隷として完全に縛り付ける言霊を送るためだとは、欠片も思わないで)
>>343 (執拗に責められ、イキたくないと答えるいずな)
(孝太はかかったと思うと最後の言霊を施した)
アンタのオマンコはさっき咥えたものでなければイクことはできない
(言霊を施し終えると秘所に指を一本挿入し抽挿していく)
(先程の言霊は快感を得ることはできるが絶頂することができない)
(ただし先程咥えたもの・・つまり孝太のペニスでなければいけないのである)
(一本挿れた指を二本へと変え、再び秘所に入れ)
(女性にとって敏感な部分を探りそれを見つけると指を曲げ刺激する)
どうだ?こんなにしてもイカないだろう・・・
イキたければ一言いってくれればイカしてやるよ
(絶頂することもできないいずなの身体を責め、笑みを浮かべる)
(それはまるで彼女が言う言葉がわかっている様に)
【すいません・・・ずっと待っていたのですが】
【もう時間がないのでこれで失礼します。】
【凍結希望で先程の伝言スレで描かれていた日時と時間帯で問題ないです】
【御都合が悪い又は破棄の場合なら伝言スレでお願いします。】
【今日はありがとうございました・・おやすみなさい】
【まさか二日続けてとは…】
【ゴメン、なんて謝ってどうにかなるものでもないけどさ…ゴメンよ】
【再開日時は、前言った私の空いてる日時通りってこと?】
【つまり…金曜日の、20時くらいからでいい?】
【とりあえず、その時間にはレスを用意して待機してるよ。今日はありがとう、お疲れさん】
【ロール解凍の為】
【葉月いずな ◆OLEuzGu/Fg さん待ちです】
>>347 【時間を一時間勘違いしてたよ…待たせて悪かったね】
【今レスを投下するよ。今夜もよろしく】
>>348 【いえ、こちらもちゃんと約束したわけではないので気にしないください】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>344 ……へっ?
ん、そ、それ……そんな、それじゃっ…!!
あああああんっ、んっ、くぅぅぅ……やっ、やめっ…このままじゃ私、私っ……!!
(放たれた言葉に一瞬ぽかんとして、潜り込んできた指に、身体がびくっと痙攣する)
(……気持ちいい、気が狂いそうなくらいに。なのに………イケない)
(天上上がりに快感だけが増していき、イッたまま、否、イケないままの状態がどこまでも続いていく)
(さらに指が追加されて、巧みにGスポットを探られて弄られる。けれどやっぱり………イクことはできない)
はぁ、はぁ…んんんっ…………言う、もんかっ…ひぃんっ!
あ、あ、あ…やっ、ああああっ……誰が、あんたのそんな…お、思い通りにぃ…………!!
………………解った、解ったよ!私の負け、だから、だからっ…………イキたい、イキたいっイキたいっ……イカせてぇっ!!
>>350 わかったよ・・ちゃんとイカせてやる。
こいつをブチ込んでな!
(想像した内容とは違うが、根負けしたいずなの言葉に勝ち誇る笑みを浮かべると)
(それを承諾し自分の衣服をすべて脱いだ。ペニスは先程の奉仕から)
(すっかり硬さを取り戻した。)
ほら、ちゃんと足を開けよ・・たっぷり味合わせてやるよ
俺のチンポをなぁ・・
(いずなの身体を海老のように丸くし屈曲位の体勢にする)
(そして数回ペニスを女性器にこすりつけると)
(しっかりとあてがい、挿入感を味合わせようとゆっくりと腰を押し)
(ペニスの根元まで挿入していく)
>>351 あ……ああ……あああ……。
……もう、私…………ダメ…だ………言っちゃった…。
こんな奴に、い、イカせて欲しい、なんて……。
(欲望に目をぎらつかせ、衣服を脱ぎ去った孝太を、怯えた目で見上げる)
(そこに居るのはもう、クダを操るイタコのサラブレッドではない…ただのか弱い、一匹の牝だった)
(身体をぐいっと曲げられ、膝が顔の両側つくくらいベッドに押し付けられて圧し掛かられながら)
(自分の心が欲望に負けて折れ、流されてしまったことに涙を零す)
(……だが……)
んっ………あ、熱っ…ん………何、これっ……。
……くぅぅ……んんっ………!あ…入ってっ……凄いっ…固くて、大きい………っ!!
はぁ、んんっ……ふぅ…………んんんんん……っ!!
(粘膜が触れ合った瞬間、どろりとそこから、熱く蕩けるような感覚が沸き起こった)
(それは悔恨も屈辱も、焦燥も涙も、本能に根ざした深いところからくる歓喜と期待と、興奮で塗り潰していく)
(閉じていた場所は既に指でじっくり解されていたが、しかし最後の抵抗は力で、肉棒でしっかりと破られ奪われ)
(この身体を征服し支配しているのが誰なのかを、文字通り刻み付けていく)
(破瓜の痛みはほんの刹那で、あっという間に快感がそれを打ち消し、切なげで甘い嬌声を引っ張り出された)
はぁ……んんっ………こんな…こんなに、気持ち、いい……なんてっ………!!
これ、これ………あんっ、んっ……クセに、なっ………なりそ……っ!!
(頬を紅潮させ、息を弾ませ、孝太の腰がじわりと進むたびに身体をビクつかせ)
(処女を失ったばかりのはずの襞が、早くも肉棒に絡みつき始め、貪欲に食い締めた)
初めてにしては・・随分絡みつくじゃないか・・・
こいつは楽しめそうだ・・・ッ・・くぅ
(根元まで挿入したペニスはいずなの純潔を奪い、その膣肉に包まれる)
(感触に浸るとペニスを抜き挿れし、腰を動かし始めた。)
(抽挿する孝太の動きは子宮口を突かず、膣道を蹂躙し続け)
(それと同時に胸を愛撫する)
まったく・・・ヒダの絡み具合といい締め付け具合といい
大した名器じゃないか・・・ますます欲しくなったぜ。
(激しくせず弄ぶかのように何度もいずなを凌辱を続け)
(本格的に堕とそうと決意すると挿入したまま彼女の身体を横に倒すと)
(片足を上げ、松葉崩しの体勢になる)
今から俺のとしっかり馴染むよう調教してやる!
(ペニスを一気に深く突き上げ、押しつける)
【すいません随分待ったのですが返答もないのでこれで落ちます】
【申し訳あちませんが今回のロールは破棄させていただきます】
【こいうのはあまり言うことではないのですが】
【寝落ちや長時間かけてのロール返答スレは程々にしたほうがいいですよ】
【では失礼します】
>>353 へ、変なこと言わなっ……んああっ、ん、イク、イクぅぅっ!!
ん、ん、んんッ、中、で、固いのが、こすれ、てっ………あん、また、イクぅんっ!!
(大きく足を開き、何もかもさらけ出した格好に羞恥を覚えるが、その羞恥すら快感のスパイスにしかならない)
(上からの突き込みは重力の助けを借りている分重く、深く届く)
(エラのはった雁首に、容赦なく襞を引っかき、捏ねられれば、あっけないほど立て続けに、何度も何度も果てさせられ)
(肌はしっとりと汗を滲ませ、甘酸っぱい匂いを漂わせ、触れた手に吸い付くような肌触りをもたらす)
(初々しい色合いの乳首はつんと尖り、孝太の指がそこに触れると身体が震えて、中が絞り込むように蠢いた)
ば、ばか、私、は、初めてっ…なんだから、手加減…………んんっ…!!
ちょっ…こ、こんな格好っ…………あんっ、んんっ、来る、これっ…これも、いいっ、イクぅぅぅぅっ!!
(孝太の呟きに顔を赤らめ、少しでも気を紛らわそうとするが)
(繋がったまますかさず身体を横に転がされ、片脚を大きく上げた体勢で、また別の角度から深く、腰が押し込まれてくる感覚に)
(つま先をきゅっと丸め、身体を仰け反らせて胸を揺らし、もう何も妨げるもののない絶頂を貪り続ける)
んっ、く……ふぅんっ、ん、イクっ…あああんっ!ん、はぁ………あ、あ、あ、あああんっ!!
ちょ、調子にっ………調教とかっ、ヘンな漫画の読みすぎっ……!んっイクっ、イクぅぅぅっ!!またっ…イクぅぅぅぅぅ………!!
(もう涙も嫌悪も怒りも無い、力強く逞しく、荒々しく、けれど時に繊細に可愛がられて)
(口でこそまだ逆らうようなことを言うものの、徐々に自ら腰を動かし、すでに身体は馴染みつつある)
(快感の前に身体がなびき始めれば、次は心が身体に引きずられていく…………そしてそれは、もう時間の問題だった)
>>354 【あちゃあ…】
【そっか、ありがと。ここまで付き合ってくれただけで御の字だよ】
【お疲れ様】
FF5のファリス・シェルヴィッツで。
エクスデスや、ギルガメッシュに敗北後に調教されて、下僕になる、って感じで何方かお相手頂けると嬉しいです。
NGは流血沙汰のプレイ等。 淫語の強制はOKです。
不慣れでもいいなら相手をしてみたいんだけど、いいかな?
いないみたいなので落ちるよ
>>358,360
申し訳ありません。
待機の解除時に記載を行う事が出来ず、ご迷惑をおかけしました。
またの機会がありましたら、宜しくお願いいたします。
357と同一ですがFF5のファリス・シェルヴィッツで。
エクスデスや、ギルガメッシュに敗北後に調教されて、下僕になる、って感じで何方かお相手頂けると嬉しいです。
NGは流血沙汰のプレイ等。 淫語の強制はOKです。
5分ごとに確認していこうと思います。
宜しくお願いいたします。
待機します。
謎の超能力者や悪のゴーストスイーパーによって調教され、下僕兼牝奴隷に堕とされたいです。
肉体改造で爆乳爆尻化や、
堕ちてからエロい格好などに着せ替えてもらえれば嬉しいです!!
なんという情熱ホイホイw
362ですが待機解除します。
>>363 調教というか催眠術みたいな暗示で変態にしてしまいたい
>>366 全然オッケーですよ。
その他の設定はどうしましょうか?
>>367 シチュや書き出しはそちらに合わせたいと思いますがNGはありますか?
>>368 極度のグロ・スカがなければ大丈夫です。
戦闘後敗北して誘拐されて監禁されるというシチュが私は好きですが、
そちらのやりやすいように書き出してもらっても全然良いです!
>>369 すみません。やっぱり眠気がきついので辞退します。失礼しました
>>370 分かりました。
声をかけていただきありがとうございました!
引き続き待機します。
待機解除します。
……んぅ…
(目隠しを施し眠らされ、頑丈な椅子に四肢を拘束されている女盗賊、峰不二子。)
【その豊満な身体に目を付けられて拉致され洗脳を施される展開でお相手募集します】
随分と手こずらせてくれたものだが…
こうなってしまっては希代の女盗賊、峰不二子といえども逃げようがあるまい?
(ボディスーツの上からバスト99を誇る乳房をむにむにと揉みしだく)
【もし良ければ宜しくです】
【相手の容姿とかはどうでもいいの?】
【374さんお願いするわ、375さん、また次の機会があればよろしくネ。】
>>374 んくぅ…あはぁん!!
(自慢の胸を弄ばれ声をあげる)
ちょ、ちょっと!何よこれッ?!!
貴方、誰だか知らないけど一体どういうつもりなの!?
(手足に力をこめるが鉄の枷はビクともしない)
【改めてお願いするわね】
378 :
374:2009/04/05(日) 03:27:38 ID:???
>>377 どうもこうも無いさ
ホラッ、目隠しをとってやるからよ?
(乳房を弄りながら目隠しを取り外して)
不二子、よくも裏切ってくれたな
財宝を横取りして逃げるなんざ許しておけねぇよ
わかってるよな?
(スーツのジッパーを降ろし、豊満にそそり上がったバストを露出させると)
(その乳房を直接揉みしだいて攻め立てる)
くっ…レディに随分と雑な扱いをするのね…あはぁ!!(顔を紅潮させ声をあげるが、責めに合うのは慣れているのでまだまだ序の口といった様子)
横取りですって?
私はただ狙ったモノを手に入れるために動いただけよ?
んふぅ…貴方、こんな忌まわしい道具を使わないと女を感じさせられないの!?
(敏感な乳房を責め立てられながらも憎まれ口を叩く)
【一応貴方の設定を聞いておきたいんだけど?】
【あとこの後どういう展開で進んでいくのかも知りたいわ】
こちらとしては、充分ていねいな待遇をしているつもりだが?
お気に召さなかったのかな。くっくく……
(余裕の笑い声を上げつつ乳房をじっくりと揉みしだく)
拘束しておかないと逃げられたら困るのでな
私の財宝を横取りして逃げようだなんて……
少々虫の良すぎる話じゃないか
だからこそこうして捕えられた…因果応報というものだよ?
(小馬鹿にするようなことを述べつつ、不二子の乳房にそっと舌を這いまわらせる)
【財宝を盗まれた暗黒街の権力者ということでどうかな】
【じっくりと不二子の身体を弄んでいく…というのが希望なんだけどね】
ど、どこが丁寧な待遇なのよっ?!!
早くその手を私の麗しい胸から離しなさいッ!!
汚らわしい…あぁん……
生憎、その虫の良い話が今までの私のやり方で通ってきたのよ。
な!?何をするのよッ!!へやぁんっ?!!ひゃめてぇッ…!!んくッ!
(出された男の舌を見て身体に精一杯の力をこめて、)
(枷を解こうとするが完全に無意味な行動に終わり)
(乳房に舌を這わされ首を仰け反らせながら悶える)
【設定了解したわ。】
【私としてはこの後私を狂わせて堕落させる責めでとどめをされて】
【貴方の所有物に成り下がった悪の奴隷に堕として欲しいんだけど大丈夫?】
丁寧だろう?
こうしてじっくりと可愛がってやってるんだ
本来ならば裏切った罰として、即刻命を奪っているところなのだからな
これでもなお逃れる手段があるというのならば…
今すぐにでも逃げてみたまえ。どうせ逃げられるはずはなだろうけどな…くっくっくく
(不二子の決死の抵抗を無駄と知りつつ)
(暗黒街の男たちを魅了してきたバストを我が物のように甚振りまくっていく)
【そのつもりだから大丈夫】
【ねちっこいほどの肉体責めで嬲り尽くして性奴隷へと堕落させるような展開で】
【分かったわ…と言いたいところなんだけど、】
【すごい眠気が襲ってきたわ…悪いけど後日ロールお願い出来ない?】
【おや、それは残念……けど無理させるわけにはいかないからね】
【今日のところはこれで締めということで。また機会があったらお願いするよ】
【ごめんなさい、私から募集したのにも関わらず…】
【申し訳ないけど落ちるわね、今日は声をかけてくれてありがとう。】
【いや、こっちこそありがとう。機会があったらぜひもう一度お相手願いたいよ。】
【それではこちらも落ちます。有難うございました。】
オウカ姉さまに調教されて、忠実な雌奴隷兼パイロットにされたい
オウカ姉さまが望むなら、胸やお尻を大きくしてくれても構わない
あげてみるね
>>388 【まだいるかしら……?】
【ふたなりなオウカでも良ければお相手をお願いしたいわ】
>>389 こんばんは
オウカ姉さまに直接犯されて堕とされるなんて、むしろ歓迎
>>390 では、私でお相手願おうかしら。
どういった趣向が好みかしら?
私としては、胸やお尻をどうこうする気はないわ。ラトはそのままの方が可愛いものね。
>>391 もちろん、そのままでもいいから
暗示と調教を織り交ぜて堕として欲しい
猟奇的なものでなければ、大抵は大丈夫
あとは堕ちた私に相応しい衣装や機体が欲しい…
>>392 それなら、スクール謹製の洗脳装置を使う、と言う趣向がいいかもしれないわね。
暗示を織り交ぜ、少しずついやらしい事への耐性もなくして……最期には、私無しでは排泄も出来ないぐらいにしてしまおうかしら。
ふふ、いいわ。
堕ちたあなたに相応しい機体と衣装ね……
ともあれ、開始はそちらからお願いしてもいいかしら?
>>393 排泄まで、オウカ姉さまに管理されるなんて…
想像しただけでもう…
シチュエーションとしては先の戦闘で機体…フェアリオンを大破させられて、そのまま機体ごと拉致…
こんなところかしら
書き出すから少し待っていて
>>394 ふふっ、なら待たせてもらおうかしらね。
急がなくてもいいわ、ラト。
ん…ぅ…
ここは…どこ?
(ようやく意識を取り戻し、周囲を見渡す)
(腕は揃えられて真上へ上げるように鎖に繋がれ、額につけられたサークレット…新開発の洗脳装置が鈍く光っていた)
そうだ…私、オウカ姉さまを止めようとしてそのまま…
(ぼんやりとしていた意識がはっきりと戻っていくと事態を把握し)
>>396 ふふ、目が覚めたのね、ラト。
(ラトゥーニの前に、そのオウカが現れる)
(額につけたサークレットは、ラトゥーニのものによく似ていて……)
ごめんなさいね、手荒にしてしまって。
でも、仕方なかったのよ、許して頂戴。
(ひんやりとした手がラトゥーニの頬を撫でる)
ねぇ、ラト。
こちらに、私のところに戻って頂戴。
あなたは、あんなところにいてはいけないわ。
……わかるでしょう?
>>397 オウカ姉さま?
(頭に何か付けられているような感触は感じているが、それを確かめる術はない)
あそこまで一方的にやられるなんて、思わなかった
(冷静にオウカを見つめて首を横に振る)
それは違う
オウカ姉さまこそ、こんなところにいちゃ駄目
お願い、私と一緒に来て
そうしたら、きっと分かってくれる
>>398 ふふ、当然よ。
私のラピエサージュは最強無比。
いくらラトが優秀でも、勝てる道理はないわ。
いいえ、違わないわ。
わかるのは……あなたの方よ、ラト。
(洗脳装置がオウカのサークレットと同調して、ラトゥーニを被暗示状態に落としていく)
……さあ、ラト。
堕ちなさい……深く、深く……
>>399 あれに乗っちゃ駄目…
なんだか…凄く嫌な感じかするの
それに…
分かるのは…私?
駄目…オウカ姉さま
お願い、私の話を……
(被暗示状態に落とそうとする装置に抗い、尚も説得を試みる)
(しかし、抵抗も虚しく瞳から光が消えていき被暗示状態へと落ちていった)
>>400 大丈夫、ラピエサージュは私のために作られた、私の分身。
ゲイムシステムも、適合した私にとっては最高のデバイスよ。
そうよ、あなたこそ理解なさい。
本当の自分を、あるべき姿を……
(被暗示状態に堕ちていくラトゥーニを満足げに見つめ)
ラト、私の声が聞こえる?
聞こえたら、返事をして……
(そう囁きかけて頬を撫でる)
>>401 本当に…適合しているの?
たまたま、今まで何も無かった……それだけじゃない?
本当の…私……
あるべき…姿
(被暗示状態へと落ちた脳にオウカの声だけが響いて)
…はい、聞こえます
(虚ろな瞳を向け、頬を撫でられても反応することはない)
>>402 大丈夫よ、母様たちがそう言っているのだもの、間違いなどないわ。
そう、あるべき姿。
私に愛され、私を愛する、可愛らしい妹。
(ラトゥーニの頬を撫でる手が、唇に滑り行き、指先がその唇をなぞる)
私のことを思うだけで、悦びに溺れる、可愛らしい妹。
私を見るだけで、その身体を悦楽で震わせる、可愛らしい妹。
私に触れられるだけで、その身体を濡らす、可愛らしい妹。
私と二人きりになれば、どんな不安も消し飛んで、私に甘えてしまう、可愛らしい妹。
……さあ、目覚めなさい、ラト。
>>403 私のあるべき…姿…
(被暗示状態に落ちても抵抗を続けているのか、触れると僅かな唇の震えが伝わる)
違う…私…私……は……
くっ…ぅ…
私…は
わたし……
(繰り返しかけられる言葉の前には到底抵抗の意味はなく)
(目を開けると、それまでとはオウカを見つめる瞳が違っていた)
ただいま、オウカ姉さま…
今までごめんなさい
>>404 (目覚めたラトゥーニに笑顔を向け)
おかえりなさい、ラト。
ようやくわかってくれたのね、嬉しいわ。
(その身体を抱きしめる)
でも、長くあいつらに利用されていて……身体もおかしくなっているのではないかしら。
大丈夫?
(ラトゥーニのお尻を撫で回し、股間に膝を押し当ててグリグリとしながら問いかける)
……ああ、でもまずはこれを解かないとね。
(そう言ってラトゥーニの拘束を解く)
>>405 うん…
おかしかったのは、私の方
(熱っぽい瞳でオウカを見つめて、抱きしめられると温もりを味わうように瞳を閉じた)
おかしくなってないか…確かめて
はぁ…ん…んふ…
どう?
私の身体、おかしくなってる?
(息を荒げ、瞳を潤ませ身体揺らす)
あぁ…オウカ姉さま…
(拘束が解かれると、オウカの背に腕を回して抱きついて)
>>406 ふふ、でももう大丈夫。
私が一緒だもの……わかるでしょう?
……そうね、調べるにはこのままでは無理よ。
全部脱いで、ラトの身体を見せて頂戴。
奥まで、調べてあげる。
(お尻を軽く叩き)
いい子ね、さ、私が一緒なのだから大丈夫。
全部脱いで、ラトの身体を、全部見せて。
>>407 今なら、よく分かる
オウカ姉さまと一緒にいられる悦びや幸せが
ちょっと待っていて
今脱ぐから…はぁ…
(お尻を叩かれると恍惚の表情を浮かべて、衣服を脱いでいく)
これでいい?
(幼い裸体を晒しても、一切隠すことはなく)
>>408 そうね、その幸せが真実。
その真実だけを大事にしなさい。
ええ……あら。
ふふ、ラト、お尻を叩かれて気持ち良かったのかしら?
それでいいわ。
可愛いわ、ラト。
(そっとその膨らみかけの乳房の先端に口付ける)
……そういえば、ラトにはまだ教えていなかったわね。
(そういうと、サークレットが同調し、ラトゥーニを再び被暗示状態に落とす)
>>409 この幸せが真実……
うん、大切にする
うん…少しだけど…
(恥ずかしそうに俯いて)
ありがとう、オウカ姉さま…
(褒められ、嬉しそうにして)
教えてなかった?
(再び瞳は虚ろになり、今度は抵抗することなく被暗示状態へと落ちた)
>>410 そうよ、いい子ね。
(優しくラトゥーニの頭を撫で)
ふふ、いやらしいわね。
お尻を叩かれて感じるなんて……でも、ラトはいやらしいからしょうがないかしら。
(れる、と乳首を舐めあげ)
ええ、教えていなかったわ。
いやらしい言葉をね。
(そっとラトゥーニを抱きしめ、その秘所をそっとなぞり)
ここがおまんこと言うとか、知らなかったでしょう?
覚えるのよ、ラト……
>>411 (頭を撫でられるだけで嬉しいのか、幸せそうな表情を見せて)
いやらしい妹は嫌い?
(まるで世界の終わりが来たかのような、表情で問いかける)
ふぁっ!
ぁ……おまんこ……
うん、知らなかった……
>>412 いいえ、大好きよ。
だから、もっといやらしくなってね、ラト。
(世界の終わりが来たかのような表情を浮かべるラトゥーニの頬に口付けて)
そう、知らなかったの。
なら今覚えなさい……おまんこから出るお汁がおまんこ汁……それから、ここは。
(ラトゥーニの尻穴に指を当てて)
けつまんこ。それと……
(ラトゥーニの唇を指でなぞり、咥えさせるようにして)
……ここが、口まんこ。
わかるわね、繰り返しなさい……
>>413 (口づけを受けると一転、至福の表情を見せて)
それじゃあ、もっといやらしくなる
だからもっといやらしいこと教えて欲しい
おまんこから出るお汁が…おまんこ汁…
(ピクリと腰を震わせ)
お尻の穴が…けつまんこ
(指を咥え、しゃぶって)
私の口は口まんこ……
おまんこ…おまんこ汁……けつまんこ…口まんこ…
おまんこ…
おまんこ汁……
けつまんこ………
口まんこ…………
(繰り返し口にして卑語を覚えて)
>>414 ええ、教えてあげる。
ラトを、いやらしくて可愛らしい私の妹に躾け直してあげる。
(そうして、ラトゥーニが淫語を口にするたびにその部分を撫で回し)
(快楽と共に淫語を仕込んでいき)
さ……目覚めなさい、ラト。
自分から調べて欲しい部分を拡げるのよ……
>>415 躾…直す…
あぁ……早く、躾てもらいたい…
たくさん躾てもらって、オウカ姉さまの…理想の妹になるの
(快楽とともに仕込まれた卑語を習得し、深く意識に刻みつける)
おまんこも、けつまんこも調べて欲しいけど
まずは、口まんこから…
(はしたないくらい大きく口を開け、犬のように舌を出した)
>>416 ええ、すぐに躾け直してあげる。
ふふ、素直なラトなら、すぐ私の理想の妹になるわ。
いいわ、まずは口まんこからね。
(大きく開けられた口に、指を入れ)
(口内を指で弄くり回して)
……最後に、消毒しておきましょうね。
(そう言って唇を重ね、舌でラトゥーニの口内をしゃぶりあげ、たっぷりと唾液を塗り込む)
>>417 本当?
早く、なりたいな…
んっ…ふぅ…んんっ…
(指で口内を蹂躙されただけで感じたのか、愛液を溢れさせ)
ぁ…おまんこ汁が…出てきた…
んぅっ!ん…はぁぁ…
ふぅ…ぁ…
(キスだけで骨抜きになり、唾液を飲み込みながら座り込んだ)
次…次は、おまんこ……
(左右の手を使いまだ無毛の秘所を開いて、処女膜を見せた)
>>418 ふふ、そうね、私も楽しみだわ。
(指をラトゥーニの口から抜きつつ)
本当ね、口まんこを少し弄るだけでおまんこ汁が出るなんて……いやらしいわ、ラト。
ええ、いいわ、次はおまんこね。
(座り込みながら、秘所を開き、処女膜まで見せるラトゥーニの、その秘所に顔を近づけ)
ここも大丈夫、綺麗なままね、ラト。
でも、一応は消毒しておきましょうか……
(舌を尖らせ、秘所に差し入れてべろべろじゅるじゅると舐め啜る)
……ふふ、ラトのおまんこを見ていて、こんなになってしまったわ。
(立ち上がり、ラトゥーニの眼前にそそり立つ肉棒を見せつける)
(それと同時に、ラトゥーニの脳に、肉棒の淫語での呼称と、今までとは比べものにならない発情が洗脳装置から撃ち込まれる)
>>419 はぁ…ふぁ…
(抜かれるのを惜しむように、舌を絡ませた)
(大事な所を視姦されると、膣壁が収縮し、新たな愛液を滲ませた)
あふ…ふぅ…はぁぁん…あふ…
ふぅぅ…
(オウカの巧みな舌使いに悶え、吐息を漏らす)
(無意識に誘惑するように腰をくねらせた)
んはぁぁぁぁぁ!
(突然送られた圧倒的な量の情報と卑語に体を痙攣させ)
あ…はぁ…
チンポ…チンポぉ…
オウカ姉さまぁ…
早く…早くチンポぉ…
チンポ欲しいのぉ…
(四つん這いになり、尻肉を開き肛門を見せつけた)
早くう…早くけつまんこ調べて、犯してぇ…
おまんこでも、けつまんこでも…
口まんこでも…
どこでも使っていいからぁ…
ズボズボハメて…お願い、我慢できないの
>>420 ん、ちゅるっ……
(絡み合う舌を伝って唾液がしたたり落ちる)
あら、ふふ……見られるだけで興奮したの?
おまんこ汁がこんなに……
(ちゅっ、ちゅっと唇を押し当てて啜り上げ)
ん、ちゅ、ちゅるっ、んちゅ……
(腰をくねらせるラトゥーニの幼い膣肉をたっぷりと舌先で堪能する)
ふふ、私のチンポがそんなに欲しいのね。
可愛いわ、ラト……
(尻肉を開き、肛門を見せつける、そこに口付けて)
いいわ、チンポでハメ調べてあげる……
(そう言って肛門に肉棒を押し当て)
……でも、その前に。
(洗脳装置が働き、ラトゥーニを一瞬で被暗示状態に落とし)
ラトは、私のチンポを、口まんこでもまんこでもけつまんこでも……咥え込んだ瞬間にアクメする。
白目を剥き、涙をこぼし、鼻水を垂らし、口をだらしなく開き、舌を垂らし、涎を零し、乳首を硬くし、クリトリスをヒクヒクさせ、おまんこ汁を垂れ流し、失禁し……その失禁でまたアクメする。
アクメがアクメを呼び、チンポに奉仕しながら、アクメを繰り返して……私のチンポ無しではいられないように、私のチンポ中毒になっていく。
(囁きがラトゥーニに刻まれ、真実と変わっていき)
さあ、たっぷり味わって。
(被暗示状態が解けると同時に、ラトゥーニの幼い身体を抱き上げ、尻穴を一気に貫く)
>>421 ちゅぷ…ちゅっ…ちゅぅぅぅ
はぁぁ…そう、見られるだけでおまんこビチョビチョなの…
チンポ欲しくて、止まらない…
(まだ幼い少女とは思えぬ色気を放ちながら、舐めるオウカに向かい腰を突き出して)
はぁ…
ぁ……
(催眠状態へと転がり落ち、オウカの言葉をすべて受け入れて)
あひぃぃぃぃ!
イクイクイクイクゥゥゥ!
駄目…あふぁ…あはぁぁぁ!
またイク!イッてるのにぃぃぃ!
あふっ…ひはぁぁぁぁ!
んはぁぁぁぁぁ!
はぁぁ…
(これ以上にないくらい、無様な表情を浮かべ体を痙攣させ)
(口や鼻からだらだらと体液を垂れ流し、吹き出すように勢い良いよく放尿しながら絶頂する)
(アナルは瞬く間に正真正銘のけつまんこに生まれ変わり、ペニスがもたらす快楽によりチンポ中毒へと転がり落ちた)
(仮に洗脳が解けても、チンポを与えると言えば従うだろう)
【ごめんなさい、ラトゥーニ】
【とてもいいところなのだけど、今日の夜にまた再開ということで一時中断できるかしら?】
>>423 【もちろん、構わない】
【時間はどうする?】
>>424 【ごめんなさい、完全に落ちていたわ】
【今日、4/6の22時からでお願いできるかしら】
【凍結の解除に待機します】
>>422 見られて、チンポ欲しくて、おまんこ汁が止まらないのね。
ふふ、いいわ、ラト。
それでこそ、私の望んだ、ラトゥーニ・スゥボータ。
私の可愛い妹よ。
(ラトゥーニの腰を抱き、唇を秘唇に押し当てて激しく啜り上げる)
(ラトゥーニの身体を背後から抱きしめながら、愛おしげにそのうなじに口付け)
そうよ、ラト。
それでいいの……私のチンポを求め、それ以外の何者も必要としないもの、それがあなた。
わかるでしょう、私のチンポがラトのケツ穴をけつまんこに変えて浄化して行っているのが……
(腰を突き上げれば、ラトゥーニの身体が激しく揺さぶられ)
最高でしょう、アクメしながらアクメするのは……私のチンポでしか感じられない、最高のアクメよ。
さあ、ラト、このまま私の聖水であなたの中を完全に浄化してあげる。
内側から浄化される悦びに、更なるアクメの階段を上りなさい……
(ラトゥーニの直腸の中で、肉棒から勢いよく放尿が始まり、ラトゥーニの内臓が小水で満たされていく)
【少し遅くなったわ、ごめんなさいね、ラト】
>>427 んぅぅぅ…
くぅっ、はぁぁぁぁ…
おまんこ汁…だらだら垂らすのが
オウカ姉さまが望む妹?
(涎を垂らしながら悶えて)
うん…分かる…
私のけつまんこ…オウカ姉さまに浄化されていってる
オウカ姉さま専用けつまんこに生まれ変わってる……
(オウカの力強い突き上げに小さな体は跳ねるように揺さぶられ)
はぅ…ふぅ…
うん、こんな凄いの忘れられない
オウカ姉さまのチンポ…最高…
(恍惚として、自ら腰を振り始めて)
んっ…ふぁぁぁぁぁぁっ!
(小水を注がれる感触に更なる絶頂へと追いやられて)
【気にしないで】
【今夜もよろしく、オウカ姉さま】
>>428 そうよ。
それともラトは、そんな淫らでいやらしい、恥知らずな妹になるのはいやかしら?
(ラトゥーニの耳の後ろに口付けながら囁く)
そうよ、ラトのけつまんこは私のもの。
誰にもあげないわ……
(ラトゥーニの細い身体を強く抱きしめながら、激しく腰を突き上げ)
ラトのけつまんこも最高よ。
ふふ、おまんこもいいのかしら……とても、楽しみよ。
(ラトゥーニの腰の動きに自らの動きをシンクロさせ)
どう、ラト。
私の聖水の味は……内側から、生まれ変わっていくようでしょう?
(絶頂に登り詰めさせながら、囁き、ラトゥーニの手を取って腹に当てさせ)
……わかるでしょう、私の聖水で満たされていくのが。
【こちらこそね、ラト】
>>429 (激しく首を横に振り)
嫌じゃない
オウカ姉さまと一緒にいられるなら
けつまんこだけじゃない
おまんこも、口まんこも
オウカ姉さまの…んふっ
ふぁっ!はぁん!
(突き上げられると潮を吹き、また絶頂し)
(同調した二人の動きはより大きな快楽をラトに与え)
はぁぁ…うん
分かる私の中がオウカ姉さまで満たされてるのが
(うっとりしながら、お腹を撫でる)
けつまんこ…お腹いっぱいになってる…
>>430 嬉しいわ、ラト。
私も同じ気持ちよ。
(ぎゅっと抱きしめる手が、乳首とクリトリスを摘み上げる)
そう、ラトの全てが私のもの。
心も、身体も……そうよね?
(絶頂するラトゥーニを愛おしそうに見つめ)
(更なる快楽を与えようと、シンクロした動きを大きく、激しくしていく)
ふふ、すぐにおまんこもいっぱいにしてあげる……と言いたいけれど、何時までも裸なわけにはいかないわね。
ラトに相応しい服を用意してあげる……
(ゆっくりと腰を引き、尻穴から肉棒を抜き)
……こぼさないように締めて、少し待っていてね。
(そう言って部屋を一度出る)
>>431 ひぁっ!
本当?とても嬉しい
(二カ所同時の責めに軽く達し)
私に…ふさわしい服…
(ひとりになると途端に不安そうになり)
【返事が遅れてごめんなさい】
>>432 (暫くすると戻って)
待たせたわね、ラト……あら。
(不安そうな表情を浮かべるラトゥーニを見つめて)
どうしたの、私に捨てられると思った?
(そっとその身体を抱きしめて頭を撫でる)
さ、用意してきた服よ。
きっとラトに似合うと思うわ。
(そう言って出したのは、臍上まで程度のぴっちりとしたラバースーツ)
(そして申し訳程度に股間を隠すだけのローレグショーツ)
着てみて頂戴?
【気にしないで。そちら、大丈夫?】
>>433 あ…オウカ姉さま!
(再び部屋を訪れたオウカの姿を見て、駆け寄り抱きついて)
(あまりの嬉しさに、締めていた肛門が緩み溜めていた小水をこぼしてしまう)
(慌てて肛門を締めて衣服を受け取ると目の前で着替えて)
どう?オウカ姉さま…
(ラバー素材の衣服は幼い体のラインや、固くなった乳首をはっきりと浮かび上がらせる)
(ほとんど丸出しな下半身も溢れ出す大量の愛液で濡れたショーツが股間に張り付き形を浮かび上がらせていた)
【ありがとう】
【もう大丈夫…】
>>434 ふふ、そんなに寂しかったの?
私がラトと離ればなれになることなんて、もうないのに……
(優しく抱きしめたまま微笑み)
でも、ダメね、ラト。
こぼしてはいけないって言ったのに……ちゃんとあとで拭くのよ?
(そう言って、ラトゥーニの着替えを見つめ)
よく似合うわ、ラト。
とっても可愛いわ。
(ラトゥーニの頬を撫で)
ふふ、それにこの服には色々と仕掛けがあるの。たとえば……こんなふうに。
(ラバースーツに浮かび上がる乳首のあたりを捏ねるようにすると、ちょうど乳首が顔を覗かせる程度の穴が空き)
(白いラバースーツにピンク色の乳首がちょこんと姿を見せる)
>>435 だって、オウカ姉さま
もし捨てられたらって、想像するだけで
とても辛かったから…
(胸元に顔を埋め、深呼吸しながらオウカの香りを堪能する)
はい…ちゃんと片付けます
仕掛け?
あ…凄い…いつでもオウカ姉さまに…
調教してもらえる…
(乳首を露出した間抜けな姿で悦楽に腰を震わせた)
>>436 もう大丈夫よ。
こんなに可愛くいやらしくなったラトを捨てるなんて、絶対にしないわ。
ふふっ、私の匂いはそんなに好き?
(ラトゥーニの顔を上向かせ、その鼻腔に舌を差し入れて啜り上げる)
ええ、ちゃんと、ね。
ふふっ、気に入ってくれたようで何よりね。
(乳首を摘んで捏ねて)
でも、これだけじゃないわ……ここも。
(股間に手を滑らせると、濡れて秘唇にぴったりと貼り付いていたショーツが割れ目に沿って開き、尻穴も露出する)
ね、これで本当にいつでも調教してあげるわ。
【ごめんなさい、眠ってしまったみたい】
【もし続けてもらえるのなら、また会いたいから】
【いつがいいか教えて】
待機解除します。
>>438 【私は平日22時頃からなら大体大丈夫よ】
【今日もね……一応待機してみるわ】
FF5のファリス・シェルヴィッツで。
エクスデスや、ギルガメッシュに敗北後に調教といった流れを希望です。
オリジナルの敵キャラでもOKです。
NGは流血沙汰等、過度の傷害行為。
よろしければお願いいたします。
待機、解除いたします。
>>442 【ごめんなさい昨夜は待ちぼうけをさせてしまったみたい…】
【今夜は必ず来るから】
【少し早めに待機してみる】
>>446 【少し遅くなったわね】
【まだいるかしら、ラト?】
>>447 【こんばんは、オウカ姉さま】
【昨夜はごめんなさい】
>>448 【よかった、まだいてくれたのね】
【いいのよ。それよりも、今日は大丈夫?】
>>449 【ありがとう】
【大丈夫だけど…1時か2時が限界】
>>450 【そう……それなら、今日は止めて後日としてもいいけれど、どうかしら?】
>>451 【大丈夫】
【だけど、夜遅くまでとなると…金曜日くらいになりそう】
>>452 【無理をしない程度でいいわ】
【なら、長くするのは金曜日で……といってもこの分だとそこまで掛からずに締めでもいいかもしれないわね】
>>453 【そうね】
【流れ次第では、そうかもしれない】
【私としては、もう少し楽しみたいけれど】
>>454 【私ももう少し楽しみたいけれど、冗長になってもよくないかなと思うの】
【個人的には連鎖的な堕ちが好きだから、ラトの関係者を堕としていくのもいいかな、って思うけれど】
>>455 【冗長にならないようにするには、やっぱりオウカ姉さまの言うように】
【誰か関係者で…となるのが一番ね】
【何か考えてみる…】
>>456 【そうね、その方がいいかと思うわ】
【無難になら、ゼオラあたりかしら。あとはシャイン王女とか】
【誰を、とかはラトに任せるわ】
>>457 【ええ、やっぱりそのどちらかだと思う…】
【楽しみにしていて】
>>458 【ふふ、それなら楽しみにしているわ】
【ともあれ、今日これから……続き、いけるかしら?】
>>459 【今から続きは大丈夫】
【ただ…リミットはさっき告げた通り】
【とりあえず、用意しておいたレスを投下するから】
>>437 ふぅ……ぁ
良かった
もっと気に入ってもらえるように、頑張るから
(オウカに向けられる視線は熱っぽく)
はぁ、ぁ…
オウカ姉さまがくれた服だから…
(溢れる愛液の量は更に増え、切なそうに太ももを擦りあわせる)
ぁ……こっちも?
凄い…胸も、おまんこも、けつまんこも
……全部調教できるのね
>>460 そうね、でも大丈夫よ。
ラトなら頑張らなくても、充分いやらしく変態になれるわ。
(ラトゥーニの目尻を舌で舐める)
私のあげた服だから……そんなに興奮しているの?
ふふ、ラトは本当にいやらしいわね。
(そっと太股を撫で)
ダメよ、そんな風におまんこ汁を止めては。
ちゃんと垂れ流さないとね……出来るでしょう?
ええ、そうよ。
そして、これからラトに乗ってもらう機体には特別なインターフェイスが用意されているから。
そのためには、おまんこの初めてを私に捧げないといけないの。
ラト、私におまんこ処女をくれるかしら?
(秘唇を指でなぞりながら問いかける)
【わかったわ、それまででも拙くなったらすぐに言って頂戴ね】
>>461 んっ、くぅ…
早く変態になって、オウカ姉さまの為に…
(小さく頷き、足を開き)
そう、オウカ姉さまのくれたいやらしい服だから
ごめんなさい…
(開いた足を更に大きく、カエルのように開いて)
もちろん…捧げる
私の初めて……オウカ姉さまに
私の処女膜を…ぶち破って
>>462 ええ、私のために、早く変態になってね、ラト……
(ラトゥーニの唇に唾液を垂らす)
そうよ、それでいいの。
素敵な格好よ、ラト。
とてもよく似合うわ……
(太股を撫でる手を滑らせ、土手のあたりを撫でる)
ええ、その言葉を待っていたわ。
(ラトゥーニの額につけられたサークレットが輝き、またもや一瞬で被暗示状態に落とし)
……ラト、あなたは私に処女膜を破られることで、完全な淫乱で変態に生まれ変わる。
私に挿入されること全てを快楽に感じ、私の言葉一つで達し、私の手だけで絶頂に絶頂を重ね、悦び悶え狂う、幼い淫獣となるの。
私に犯され、全てを垂れ流し、その垂れ流す行為さえ、排泄さえも私に捧げ、委ね、全身を淫らな雌肉へと変えるのよ。
……さあ、目覚めて、ねだりなさい。この上もなくいやらしい格好で、私に処女をぶち破ることを、ねだりなさい。
>>463 んふっ…んぅ
ちゅっ、ちゅぷ
(唇の唾液を舐め、濡れた股間に触れられ腰が震えて)
(瞬く間に暗示状態に落ち、余程深い暗示状態に落ちているのか)
(暗示をかける声に合わせて、体を痙攣させながら絶頂していた)
(足を開いたまま、秘所も思い切り開き)
オウカ姉さま専用処女まんこに
オウカ姉さまのちんぽをください
何も知らない、私のおまんこに…
オウカ姉さまの刻印を……
処女膜破って、躾て……
>>464 (暗示の声だけで絶頂するラトゥーニの出来映えに笑みを浮かべつつ)
(足を開き、秘所さえも開ききったラトゥーニの乳首を摘んで)
ええ、それでいいのよ。
ラトはおねだりが上手ね。
(背後から抱きしめた体勢のまま、広げられた秘所に肉棒を押し当て、擦りつけ)
さ、ラト。
もう一息よ……自分からも腰を落としてきて頂戴。
そうしたら……一気にラトの処女マンコに私の刻印を入れてあげられるわ。
さ……
(そういって自らもゆっくりと腰を突き上げる)
>>465 あふ…
オウカ姉さまに褒められるだけで、私…
でも…駄目
もっと変態なおねだりができるようにならないと
(割れ目に感じる肉棒の感触を味わいながら、更に堕ちることを望む)
(言われるまま、腰を突き出してペニスを受け入れていく)
(やがて、ペニスの先端が処女膜に到達し…更に腰を落とし膜を破りペニスが奥へと達っした)
あ…ぁ…
あはぁぁぁぁぁ!
はふ…すご…い…凄いの
(潮を噴いたかと思えば、勢いそのままに放尿し)
(同時にぷびぃぃっとマヌケな音を立て放屁して)
オウカ姉…さまぁ…
私…私…
>>466 ふふ、そうね。
今のままで満足してはいけないわ。
常に今以上にならないとね……全てに於いて。
(ゆっくりとラトゥーニの中を進んでいく肉棒)
(亀頭が開くたび、膣肉は肉棒にもっとも適した、快楽を生み出すように柔らかく変化し)
(そうして、ついに処女膜が破られ、その奥、子宮口をごつり、と突き上げる)
ええ、すごいでしょう?
こんなに気持ちいいなんて、思わなかった?
(肉棒をいっぱいに頬張っている秘所を撫で)
(潮と尿を混ぜてクリトリスに塗りたくる)
ええ、どうしたの、ラト?
【そろそろ時間かしら?】
>>467 はい…オウカ姉さま…
常に、変態になれるよう頑張る
(オウカの肉棒が子宮口を叩くと、その形を覚えようとしているかのように締め付ける)
凄いの、頭の中が真っ白になったと思ったら
ちんぽでいっぱいになって…
私もう、オウカ姉さまのチンポのことしか考えられない…
(くわえるだけじゃ足りない、と言わんばかりに腰を振り始めて)
(腰を振りながら、クリトリスをこねまわす)
オウカ姉にお願いがあるの…
私のおまんことけつまんこを管理して…
排泄もオウカ姉さまに管理して欲しいの
オウカ姉さまの命令が無い限り溜め込んで
オウカ姉さまの命令一つでオウカ姉さまに排泄ショーを見て欲しい……
はぁ、ぁ…あはぁぁ…あっ、あっ
(腰の動きは一層激しくなり、腰を振りながら何度も達して)
【ええ、今夜はそろそろ限界…】
【明日は駄目だから、次は金曜日】
【金曜日…大丈夫?】
>>468 【了解よ、それでは金曜日にね】
【同じ時間……22時頃からでいいかしら?】
>>469 【ええ、それじゃあ金曜日の夜に】
【今夜はありがとう、お休みなさい】
>>470 【こちらこそありがとう】
【おやすみなさいね、ラト】
>>472 超能力者ってどんな力を持っていてもいいのですか?
>>473 そうですね、473さんのやりたいようにキャラ設定していただいて大丈夫ですよ
ある一定の範囲では令子のゴーストスイーパーとしての能力を失わせる能力で令子を捕まえ、自分のアジト(より能力が強くなる)で調教という感じでお相手してもらいたいのですがよろしいでしょうか?
分かりました。書き出しお願いしてもよろしいですか?
よく見ると474のトリを別スレで見たことがあるんですが…
すみません、やっぱり今日は落ちます
FF5のファリス・シェルヴィッツでお願いいたします。
エクスデスや、ギルガメッシュに敗北後に調教されて、下僕になる、って感じで何方かお相手頂けると嬉しいです。
NGは流血沙汰のプレイ等。 淫語の強制はOKです。
待機、解除いたします。
【凍結の解除に待機する】
>>481 【こんばんは、ラト】
【続きを書くから、少し待っていてね】
>>468 ええ、期待しているわ、ラト。
(腰を捻り、締め付けを緩めるように動き)
ふふ、頭の中がチンポでいっぱいなのか、おまんこがチンポでいっぱいなのか、どちらなのかしら。
それとも……両方? どちらにせよ、いやらしいわね、ラト……素敵よ。
(腰を振るラトゥーニの動きに合わせて、突き上げ、擦りつけ)
(クリトリスはラトゥーニに任せ、自らは乳首を摘んで転がす)
まあ……
(ラトゥーニの「お願い」に少し驚き)
嬉しいわ、ラト。
そんなに私に全てを委ねたいのね。
いいわ……私が、ラトのおまんこを、けつまんこを、排泄を管理してあげる。
私の許し無しには、イク事はおろか、排泄さえ出来なくしてあげる。
だから、ラト……
(ラトゥーニを貫いたまま、その身体を回転させ、対面立位に移行し)
……ラトの排泄アクメショー、見せて頂戴?
【お待たせしてごめんなさいね】
【今夜もよろしくお願いね、ラト】
>>484 ふぁ…ふぅぅ…
オウカ姉さま……
んっ、両方…
はぁん、あふっ!
(幼い割れ目には大きすぎるはずのそれを受け入れ、射精をねだるように腰を揺らし)
(妖艶な笑みを浮かべ、頷くと腰を振りながら思い切り力んだ)
見て…オウカ姉さま
私の排泄アクメ…
みっともないアクメ顔…オウカ姉さまだけに見せるから
(何度も下品な音を響かせ放屁し、そのたびに軽い絶頂を繰り返す)
んふぁぁ、ふぉぉぉ
あひっ!くぅぅぅ…
あはぁぁぁぁぁ!
(ミチミチと肛門を押し広げ顔を出した糞便が床に落ちると同時に、みっともないアヘ顔を晒し絶頂した)
【こちらこそ、今夜もよろしく】
【流れ的にそろそろ二人目かしら】
>>485 ふふ、両方なのね。
本当、ラトはチンポが好きになったのね。
ええ、私にだけ見せて頂戴。
ラトの、最高で最低の排泄アクメ……
ああ……素敵よ。
(下品極まりない音と共に、排泄アクメで無様なイキ顔を晒すラトゥーニの頬にキスして)
(そのままラトゥーニの膣内に凄まじい勢いで射精する)
【そうね、でもその前に、ラトに専用機を用意しないと……ね】
>>486 チンポ大好き…
だけど…私が好きなのはオウカ姉さまのチンポだけ
あはっ…はぁぁん
オウカ姉さまのチンポ汁が、私のおまんこに……
駄目…また…イクっ
(子宮に感じる叩きつけるかのような、射精の感覚に更に絶頂し)
(アヘ顔を晒したまま、涎を垂らし身体を痙攣させた)
【どんなのが貰えるか…とても楽しみ】
>>487 ふふ、ありがとう。
そんなに私のチンポを好きになってくれて、嬉しいわ。
ご褒美チンポ汁は気に入ってくれたようね。
美味しいでしょう、私のチンポ汁は。
(アヘ顔のまま、涎を垂らすラトゥーニの尻穴をティッシュで穿り拭き)
それじゃ、ラト……準備も完了したことだし、あなたの機体のところに行きましょうか。
(ゆっくりと肉棒をラトゥーニの秘所から抜いていく)
……その前に、チンポを覚えたラトのおまんこを見せて頂戴。
【あまり期待しすぎないで欲しいけれど……ふふ】
>>488 だって、こんなに気持ちよくしてくれて
オウカ姉さまを感じさせてくれるから…
あっ、ふ…
熱くて濃くて…とても美味しい
私の機体……うん
(抜けていく肉棒を名残惜しそうに見つめて)
わかった…
これで…見える?
(グイッとおまんこを広げると、ドロリと精液が溢れ出した)
>>489 そうね、私もラトのおまんこもけつまんこも好きよ。
とてもラトを感じられるから……
ふふ、今度はけつまんこや口まんこにもご馳走してあげないといけないわね。
勿論、最高のアクメ顔を見せてくれるわよね、ラト?
……ええ、あなたの機体よ。
(ラトゥーニの広げられた秘所を覗き込み)
よく見えるわ……
チンポ汁が溢れてきてる……ラト、掬って口まんことけつまんこにもおすそ分けしておきなさい。
(そう言いながら、当たり前のようにラトゥーニの首に革の首輪を着け、結わえられたリードを引いて格納庫に向かう)
>>490 よかった気に入ってもらえて…
こんなに立派なチンポで突かれたら、どんな女の子だって
アクメ顔を見せるに決まってる
(両方の手で溢れた精液を拭って、片方を口に運び指をしゃぶり)
(もう一方の手でアナルに塗りたくった)
(首輪を着けられると、小さなお尻を振りながら四つん這いでついていく)
>>491 ふふ、そうかしら。
一度ラト以外でも試してみたいわね。
……どう、私のチンポ汁のお味は?
(ラトゥーニの頬を撫で)
(ラトゥーニを連れて格納庫に入る)
(そこには拿捕したフェアリオンが整備されて置いてある)
これが、あなたの機体よ。
(ハッチが開けば、コクピットのレイアウトは様変わりしている)
(ちょうどバイクのように跨り、全身を密着させるコンソールになっていて……)
>>492 私以外でも?
…きっと、私と同じ
チンポの虜になるだけ
苦いけど…美味しい
もっと、欲しくなっちゃう
それに口の中に広がる匂いだけで発情しそう
フェアリオン?
(コクピットに跨り、うつ伏せになるように体をコンソールに密着させた)
>>493 あらあら、ラトは今も発情しているのかしら。
いやらしくていいことね。
ええ、そうよ、ラトの乗っていた機体を改修したの。
今のラトに相応しいようにね。
基本的なインターフェイスは今まで通りだけど、いくつか違う点があるわ。
まずは、武装の増設。
(モニターにフェアリオンの図面が現れる)
胸の部分、乳首に当たる部分にレーザーバルカンを左右一門ずつ増設しているわ。
それから、特殊な戦闘モード……まずは、アクメバーナーモード。
これは、実際に体験した方がいいかしら。
(スイッチを入れると、コンソールに跨るラトゥーニの尻穴に太い管が差し入れられる)
(モニターのフェアリオンにも、背中に装備していたパーツが尻穴に当たる部分にセットされ)
パイロットの排泄アクメに反応して、機動力を一気に引き上げるモードよ。
今入っている管から特濃の浣腸液が注ぎ込まれるわ。そのまま排泄アクメに入ればスイッチが入るの。
振動もすごいから、ラトはすぐにアクメしまくってしまうかもしれないわね、ふふ。
>>494 発情してる…
オウカ姉さまと一緒にいるだけで…
これが、新しい武装?
(今まで使用していた武器など比較にならない程に高い出力に驚き)
はぅっ!
あ…アクメパートナーモード…
(スイッチを入れたい衝動を押さえて)
排泄アクメで…機動力を…
>>495 ふふ、もう立派なチンポ中毒……いえ、オウカ中毒ね。
ええ、そうよ。
射程は短いけれど、出力はかなりのものよ。
精密射撃時には……
(ラトゥーニの跨るコンソール、ちょうど乳首のあたりに挿入口が出て)
ラトの乳首を入れて銃身を安定させて頂戴。
ふふ、そう急いてはいけないわ。
そして、もう一つの武装とシステム……
(モニターのフェアリオン、その脚部が変形し、まるで股を開いたようになり)
(ちょうど秘所の部分から短銃身の大口径砲の砲口が解放される)
まんこバスターキャノンと……
(ラトゥーニの秘所に、コンソールからオウカのモノを模したバイブが押し当てられる)
ゲイムチャイルドシステム。
私のラピエサージュのゲイムシステムとリンクして、ゲイムシステムと同等の効果を発揮するシステムよ。
>>496 そう…なの
オウカ姉さま無しでは、生きられない
(実際に乳首を入れてみて)
おまんこバスターキャノンに…
ゲイムチャイルドシステム……
私の為の装備…
(押し当てられたバイブを挿入して)
>>497 そうね、もうラトは私の虜。
私無しではいられない。
私のチンポ無しでは……ね。
(乳首を挿入すれば、きゅっと締め付け、捏ね回し始める)
そうよ、全てラトのための装備。
これからこの機体は……マンコリオン、とでも呼びましょうか、ふふ。
(バイブを自ら挿入するラトゥーニを見て、ワイヤレスでゲイムシステムとリンクする)
(ゲイムチャイルドシステムにリンクしたラトゥーニの全身は、オウカに抱かれるような感覚に襲われ)
(さらには全ての穴という穴に挿入され、犯され、隷属させられていく感覚がラトゥーニの精神を今まで以上に犯し)
(精神の世界で数え切れないアクメを決めさせられ、隷属の快楽が刻み込まれる)
(それからようやくにリンクが切られ)
……さあ、ラト。
立って、見せて頂戴。挿入どころか、愛撫さえもなく、立ったままでアクメする姿を。
私のまんこに相応しい、本当のラトゥーニ・スゥボータを、見せて。
>>498 あっ…ふぅ
入れるだけだと思ったのに…こんな
(頬を赤く染め、軽く喘いで)
私の機体…マンコリオン…
んっ、ひっ!
ひぁぁぁっ!あふっ!
くぅ、あ、あ、あぁぁぁぁぁ!
(システムで繋がった精神世界の中、数え切れない絶頂を味わっている為)
(触れられてもいない体が震え、潮噴きを繰り返す)
(リンクが切れた後、ラトの自我は完全に隷属してしまっていた)
はい…オウカ姉さま
(射精された後のように、秘所を開いた)
(直後オウカの視線を感じて、視姦されただけで潮を噴き盛大に失禁しながら絶頂した)
オウカ姉さまの…おまんこに…なれた?
>>499 入れるだけでは照準が定まらないでしょう?
ちゃんと固定もしないとね。
(精神世界で幾度となくラトゥーニを犯し)
(絶頂させ、また犯し……肉体以上に精神を完全に快楽漬けにして隷属させる)
(そうして、触れられることもなく、絶頂するラトゥーニを見て)
ええ、完成よ。
私のおまんこ、ラトゥーニ・スゥボータのね。
(ラトゥーニを抱っこするように抱き上げ)
このまま部屋に戻りましょう。部屋までに何度イケるかしらね、ふふ……
【ラトゥーニ編はこれで締めで……】
【他の娘を考えましょうか】
>>500 ん…くぅ…ふぅ…
あんっ!
あ……
私は…おまんこ
オウカ姉さま専用おまんこの、ラトゥーニ・スゥボータ
(オウカに触れられるだけで、快感を得て)
(部屋につくまでの間、数回絶頂してしまっていた)
【私も、これで】
【次は…ゼオラ】
【今度は書き出しを頼んでもいい?】
(ラトゥーニを洗脳・隷属させて数日後)
(ラピエサージュで出撃したオウカは、ラトゥーニとの連携は完璧で、戦果も大きく……ゼオラをも捕らえる)
(ラトゥーニ同様、拘束し、その額には洗脳サークレットを被せ)
(ラトゥーニにはゴスロリ衣装を着せて横に侍らせた上で……目覚めさせる)
……おはよう、ゼオラ。
随分と抵抗したけれどようやく私の元に返ってきてくれたのね。
気分はどうかしら?
【では、こんな感じで】
>>502 んっ……
ラトに何をしたの?
それに、ここは一体
(意識を取り戻すなり、首輪を着け忠実なシモベのように側に控えるラトを見てくってかかる)
気分ですって?
よくないわ
>>503 何をしたの、と言われても……
(ラトゥーニに視線をやり)
ねえ。
(にんまりと笑ってみせ)
ここは、私たちの基地の一つよ。
そして、ゼオラを私の妹に戻すための場所でもある……
(そっと頬を撫で)
あら、それは困ったわね。
少しは気分よくなってもらわないと。
(洗脳装置が働き、ゼオラにふわふわとした幸福感を与える)
>>504 (オウカに合わせるように笑みを浮かべたラトを見て、更に苛立ちが募る)
私は今でも姉様だって思ってる
だからこそ助けたいの
お願い、私を信じて私と一緒に来て
(いつかのラトと同じことを口にして)
(洗脳装置が働くと、幸福感から精神が無防備になり)
>>505 ゼオラ、信じて欲しいというのなら、誠意を見せて頂戴。
(多幸状態にあるゼオラの精神に、誠意=性的奉仕、と刷り込み)
(そのことに疑問も抱かないようにして……装置を止める)
さあ、ゼオラ……見せて頂戴、あなたの誠意を。
(ゼオラの拘束を解き、自由にして)
>>506 誠意を?
(大きな胸を露出させ、それでオウカのペニスを挟み込んだ)
これでいい?
これで、信じてくれる?
(胸でペニスを扱きながら、オウカを見上げて)
>>507 誠意というのは、それだけかしら?
もっと誠意を見せて欲しいものね、ゼオラ。
(ゼオラの頬を肉棒で叩き)
全身に、誠意を見せて頂戴。
ゼオラの敏感おっぱいなら出来るでしょう、ふふ。
>>508 もっと全身に誠意を……
(肉棒で頬を叩かれ、恥ずかしそうに顔を真っ赤にする)
私の胸で…
姉様、こう?
違うなら教えて
どうすれば姉様に誠意が伝わるのか
(しばらく迷って、胸をオウカの体に押し付け)
(マッサージするように擦りつけた)
>>509 どうしたの?
私のチンポを見て頬を赤くして……感じでもしたのかしら?
ええ、それで間違っていないわ。
だから、もっと気を入れてして頂戴。
そうすれば、ゼオラも気持ち良くなれるわ……違う?
(ゼオラの腰を抱き、お尻を撫でて)
>>510 違うわ
ただ…前は姉様にこんなの付いてなかったから
これで姉様に私の誠意が伝わるなら
んっ、でも姉様に誠意を伝えないと
(より強く胸を押し付け、全身をくねらせるように動かし滑稽なマッサージを続けた)
>>511 そう? それは残念ね。
ラトなんか、私のチンポを見るだけで喜ぶのに……ねえ?
(ラトゥーニにそう声を掛けると、頬を上気させ、明らかに興奮した様子で頷く)
ふふ、ゼオラのおっぱいは大きくて良い気持ちね。
でも……
(ゼオラの認識を歪ませている洗脳装置の効果を解除する)
こんなことで、誠意が伝わると思っていたの?
>>512 (明らかに変わってしまったラトゥーニの様子を見て、ラトゥーニも救わなければと思う)
こんなことで誠意が伝わって、姉様が来てくれるならいくらでも……
(装置の効果が切れると、自分がいかに恥ずかしいことをしていたかを自覚する)
え?
私、何を…
(自分がしていたことが恥ずかしく、また顔を赤くして)
>>513 ふふ、ようやく気付いたの?
自分から私の身体におっぱいを擦りつけて……いやらしいのね、ゼオラは。
誰にこんなことを教わったの?
(自分がしたにもかかわらず、そんな風に言って)
ゼオラ、自分でもそう思うでしょう、いやらしいって。
(そう囁くオウカの唇は濡れ光り、ゼオラの意識の底に、口付けたいという願望が生まれる)
(……無論、洗脳装置によって作られた偽りの願望)
>>514 それは姉様が、全身で誠意を示せって言うから…
(濡れた唇を見ていると、口づけたい願望が生まれ唇を震わせる)
私はいやらしくなんかないわ
んっ、ちゅ……ちゅぅ
(我慢できたのも僅かな間、すぐに願望に任せて唇を重ねた)
>>515 私が言ったから、したのかしら。
私が言ったのをいいことに、そのおっぱいを擦りつけたかっただけではないの?
いいえ、ゼオラ、あなたは……んっ。
(唇を重ねられ、言葉が途切れる)
(その瞬間、ゼオラの身体を凄まじい快感が流れ、意識が刈り取られる……と同時に、被暗示状態に堕ちる)
(キスが、そのキーであったなどとは、気づきもしなかっただろう……)
>>516 違う!違う!
私は姉様を助けるために…
(唇を重ね、被暗示状態に落ちると同時に身体を痙攣させ快楽に溺れる)
(被暗示状態に落ちたゼオラは、棒立ち状態で)
>>517 (被暗示状態に堕ちたゼオラの頬を撫でて様子を見)
ゼオラ、あなたは本当は私に犯されたい。
私に犯され、ラトのようにいやらしい変態妹になりたい。
けれども、それを包み隠している。
どれだけ隠しても、その深層心理があなたの身体を火照らせる。
一人きりになれば、オナニーが止まらなくなる。
けれど、イケない……私に犯されない限り、アクメ出来ない。
……そして、私に五回アクメさせられたとき……あなたは、自分の本当の気持ちに目覚めるの。
(囁きが刷り込まれていく)
……さあ、ゼオラ。私たちが部屋を出たら目を覚ましなさい……
(最後にそう言って、ラトゥーニと共に部屋を出る)
>>518 私は姉様に犯されたい…
ラトみたいに変態妹……
願望を隠して……
一人きり……オナニー
…イケない、アクメ…できない
私…目覚める…
(オウカに続いてラトゥーニが部屋を出て、ドアが閉まる音を聞き目を覚ました)
んっ、はぁ…ぁ…
胸…いい、先も苛めて
(大きな胸をこねるように揉みしだき、乳首を転がした)
(空いた手は下着の中に差し入れられ、くちゅくちゅ音を立てながら弄り始める)
>>519 (ゼオラの様子を監視カメラで見つつ、ラトゥーニに奉仕させ)
激しく始めたようね。
ふふ、でもイケないのに、どうするつもりかしらね。
ラトはどう思う?
(一心不乱に奉仕するラトゥーニの頭を撫で手問いかける)
>>520 (無駄な努力を嘲笑いながら、熱心にしゃぶりついているラトゥーニのことは知らず)
(手は激しさが増していくがイクことはない)
あぁ…なんで…どうして
イケない…イケない…
激しくしても…イケないなんて
(ダラダラと流れる愛液が水たまりとなったころ発狂寸前に追いやられていた)
【遅くなって、ごめんなさい】
FF5のファリス・シェルヴィッツでお願いいたします。
エクスデスや、ギルガメッシュに敗北後に調教されて、下僕になる、って感じで何方かお相手頂けると嬉しいです。
NGは流血沙汰のプレイ等。 淫語の強制はOKです。
待機、解除いたします
【……ゼオラは、いるかしら】
【この間は寝落ちてしまってごめんなさい。もしそちらがよければ、続きをお願いしたいけれど……】
【……少し、待機するわね】
さんざん長期でやっている上に寝落ちまでして
未練たらしく待機とは・・・ここはアンタの個人スレじゃない
FF5のファリス・シェルヴィッツで待機を開始させていただきます。
エクスデスや、ギルガメッシュに敗北後に調教されて、下僕になる、って感じで何方かお相手頂けると嬉しいです。
NGは流血沙汰のプレイ等。 淫語の強制はOKです。
待機、解除します。
【出展】遊戯王
【希望】マリクに拷問プレイから調教されて牝奴隷に
【NG】グロ、大スカ、千年ロッドの過剰使用
よろしくお願いします。
孔雀王にみえた
落ちます。
せめて、杏子とか明日香とかアキなら……!
そういや杏子もマリクにやられてたな
533 :
ラクス・クライン:2009/04/16(木) 23:45:54 ID:9IQh3ysS
【キャラ名】 ラクス・クライン
【原典】 機動戦士ガンダムSEED
【希望】 プラント、またはロゴスに拉致、洗脳され、広告塔にされる。
【NG】 グロ、スカなど
うひょー!コーディネーターのお姫様だぜ
>>534 あら、こんばんは。
私のことをご存知ですの?
もちろん
巨乳、美形、歌って踊れる万能アイドルとくれば
洗脳してモノにしたいね
>>535 そりゃ知ってるでしょ。
あれだけ派手に「プラントの歌姫」って宣伝してるし。
>>536 では、遊んでくださると言うことでよいのかしら?
私の希望といたしましては、
>>533に書いたとおりなのですが…
遊びたいところだが、眠くなってしまった・・・
どうやらもう一人いるみたいだから任せる
>>538 最初の人が落ちられたみたいだし、ラクスが良ければ遊びません?
なりすましに譲るとかわろたw
>>542 あら、あなたは成りすましの人だったんですの?
>>544 お気になさらずに。こんな場所では良くあることですわ。
…ところで、もしよろしければ、私と遊んでくださいませんか?
>>545 俺で良ければ、是非お相手させていただきます。
>>546 こちらこそ、喜んで。
それでは、どのような状況ではじめましょうか?
>>547 こちらはロゴスのメンバーで、ラクスを利用するために洗脳・調教…というのはいかがですか?
>>548 わかりましたわ。
それでは、書き出しの方はお願いできますか?
(泥沼化の様相を呈してきた地球連合とプラントとの戦争)
(自分は戦争を商売の種とするロゴスのメンバーであるが、人類滅亡などという事になっては笑えない)
(その時に思い付いたのが、プラントの歌姫…ラクスを利用することだった)
おはよう、ラクス・クライン。
自分の身に起こった事は理解しているかい?
(多大な労力を払い、プラントから拐ったラクス)
(彼女を監禁する部屋へと赴き、こちらを見据えるラクスに質問を投げ掛けた)
【では、よろしくお願いいたします】
ええ、それはもう。よく理解しています。
(部屋の中心で、不利な立場にも臆することなく、じぃっと睨みながら)
私を殺すつもりですか。
それはコーディネーターの私が憎いから?
それとも、私利私欲のため?
私が憎いのなら、それも仕方ないことなのでしょうね。
でも、私を殺したところで、貴方たちに勝利など訪れませんよ。
(静かに強い口調で語りかけながら)
【よろしくお願いいたしますわ】
>>552 噂通り、気丈で聡明なお嬢様だ。
…初めに言っておくと、君に命の危険が及ばない事は約束しよう。
個人的には君の歌は好きだしな。
(気丈にもこちらを真っ直ぐに見つめてくる瞳)
(その瞳が快楽で潤むのを想像するだけで口が歪む)
まあ、政治的利用はさせていただくんだが…素直に協力してはくれないか。
こちらとしても、人類が滅ぶのは避けたいのでね。
(鎖で繋がれたラクスの元に近づき、協力を求めた)
>>553 私に、命の危険は及ばない…?
どういうつもりかは知りませんが、
貴方に歌を褒められても、まるで嬉しくありません
(男の口元に危険な気配を感じ)
人類が滅ぶのが嫌ならば、貴方たちが戦うのをやめればいいのです。
私の力など、不要です。
武器を取るのではなく、相手を許し、受け入れれば、戦いは終わります。
自分の欲望のために争おうとするから、戦いが終わらないのです。
(身をすくめながらも、きっぱりと断り)
>>554 …そんなあっさりと承諾してくれる訳が無いとは思っていたが、譲歩もしてくれそうに無いねぇ…
核を使った爺どもはたわけ者だが、君の父親が使ったNジャマーも相当に悪質だと思うけどな。
(頑なに協力要請を拒むラクス)
(ため息をつきながら、シーゲルの引き起こしたエイプリルフール・クライシスの事を皮肉る)
あんまり気が進まないんだけど…これを使おうかな…。
(ごそごそとポケットから取り出したのは、琥珀色の液体が入ったカプセル)
これは、ブーステッドマンを作っている最中に出来た薬だ。
常習性が非常に高く、女に使えば強力な媚薬にもなる。
さて…どうしようかね?
(意味ありげにラクスにカプセルを見せつける)
>>555 …たとえ、どんな結果が待っていたとしても、
私は、私の思いを曲げたりはしません。
(父の引き起こした惨事を思い出させられ、わずかに悔しそうな顔を浮かべ)
それは…?
(男の取り出した液体の色に、一瞬、目を奪われ)
ブーステッドマンを…そんなもののために…
貴方たちは、幾つ罪を重ねれば気が済むのですか!
(カプセルと男を睨みながら)
【遅くなってしまいました。ごめんなさい】
>>556 ご立派な決意だけどね…世の中、君が思ってるほど綺麗じゃない。
人間なんて、生きてる限り罪を重ねるもんだ。
(ブーステッドマンの事を聞き、激昂するラクスを尻目に、飄々とした態度を貫く)
もう君が素直に言う事を聞いてくれないのはわかったからな…使わせてもらおう。
(更に2つ同じカプセルを取りだし、ラクスの口を無理矢理開けさせ)
(カプセルを口に放り込むと、間髪入れずに水で流し込む)
さてさて…気丈で聡明なラクス嬢はどうなるのか…。
(過去にカプセルを投与した女は、狂うか性奴隷になるか…どちらかしかなかった)
(強い心のラクスがどうなるのか…非常に興味深い事だった)
【いえいえ、お気になさらず】
んぐっ…んぅ、んっ…けほっ、けほっ!
こ、こんなものを…無理やり飲ませたところで…
(無理やりに薬を流し込まれ、咽て苦しむ)
っ…あ…ああっ…
うそ…です…こんな、体がどんどん熱くなって…
座ってるだけで…っ…くぅっ!!
ひ、卑怯です…こんなものを使ってまで、人の心を操りたいのですか…
(カプセルが効き始め、途端、激しい疼きと熱に襲われる)
(身悶えし、肌を服が擦るだけでも、たまらない快感が湧き出てきて)
>>558 手に入れたいね。
綺麗事では解決できないんだ、どんな手でも使うよ、俺は。
(咳き込みながらもこちらを諭すラクス)
(だが、それを意にも介さずラクスの反応を見守る)
おやおや…あれだけ綺麗事言ってても、薬には勝てないみたいだねぇ…もうこんなに溢れてるしな…よっと。
(薬が回り、全身を紅潮させて喘ぎ出すラクス)
(手は縛ったまま、横のベッドにラクスを横たえ)
ほらほら…気持ちいいんだろう?
ああ、先に言っとくけど…狂わないだけ君は凄いんだ。
(そう言いながら、服の上から胸をさわさわと軽く揉む)
(こちらからは決して強い快楽は与えず、ラクスの反応を待つ)
はぅっ…んっ…ひ、ああっ…
胸を、触られただけで、ひっ…あああっ…
…疼きが、どんどんつよくなって…ぇ…!!
だ、だめです…溢れてしまいます…
ドロドロしたものが、私の奥から、外へ流れ出して…!!
(全身に汗を浮かべながら悶え苦しむ)
こんな…気持ちよく…なんて…え…
私は…っ…あ、ああ…あぁ…!!
(無意識に媚びるように腰が動いてしまい)
>>560 いい具合だな、1人でそんなに喘いじゃってさ。
普段とは別人だ。
股もグショグショにして…本当は淫乱なんじゃないか?
(未体験の快楽に翻弄されるラクス)
(彼女が喘いでいるのは薬の性なのだが、ラクスの耳元で卑猥な言葉を囁く)
ほらほら、こんなに腰振って…どうして欲しい?
ほら、べとべとだ…酷い淫乱だなぁこれは。
(敏感なクリトリスには触れず、回りの柔らかな肉を軽く愛撫し)
(指に付いた愛液をラクスに見せつける)
>>561 ち、違いますっ…
これは…薬のせいです…
私は、淫乱なんかじゃ…
いやぁっ、違う、違うのぉ…!
(口では否定するものの、湧き上がる疼きと興奮は収まらず)
(卑猥な言葉と薬による快楽がラクスの中に染み渡っていく)
ひあっ…ああんっ…!
そ、そんなに…どろどろになって…ぇ…
…淫乱…私は、淫乱だったのですか…?
薬のせいとはいえ…
貴方たちのような人に…体をいじられ、このようなはしたない姿に…
(ぼーっとした視線で、指についた愛液を見つめ)
どうして…欲しいかなんて…言えません…
そのような…今、そのようなことをねだったら…私は…
(おあずけをされた乳房とクリトリスが訴える疼きを必死で耐えながら)
>>562 いやいや、薬はきっかけに過ぎないなぁ。
ラクスが淫乱だからこそだよ、これは。
(必死に快楽を否定しようとするラクス)
(その心を崩すように、おもむろに胸を露出させ、ラクスを後ろから抱え込み)
こんなに乳首たたせて…凄いえろい顔してるな。
ほら、自分で見てみるといい。
(ピンとたちあがった乳首を摘まみ、こりこりと指先で弄くり)
(グショグショの秘部もショーツの上からクリトリスを撫でる)
(鏡の前で愛撫を繰り返し、ラクスに自分の顔を見るように伝える)
>>563 薬は…きっかけ…
私は、元々、淫乱…
あ、ああっ…私の、おっぱい…こんなに腫れて…
乳首も…こんなに硬くなって…ひああっ!!
そ、そこは…だめ、だめです…ああっ!!
(乳首とクリトリスをこね回されると、甘い声を上げ)
わ、私が…そんな、卑猥な顔を…?
っ…い、いや…うそ、うそです…
こんなの、私ではない…違うのぉ…
(鏡に映った自分の惨状にショックを受けながらも)
(そのいやらしい有様に、何故か目を逸らすことができず)
【ごめんなさい】
【そろそろ時間がきつくなってきてしまいましたわ】
【もしよろしければいったん中断したいのですが…】
>>565 【了解です】
【次はいつにしますか?】
【いつごろがよろしいですか?】
【私は、明日の晩か、日曜日の夜が都合がよろしいのですが…】
>>567 【では日曜日の夜にしましょう】
【時間はどうされますか?】
>>569 【了解しました】
【では日曜日の23時にまたここで】
【今日はお疲れ様でした!お休みなさい】
>>570 【それではよろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ】
拷問はどの程度まで?
【血は見たくないですね。基本的にイカせ拷問な感じです。】
>>574 つまりイかせまくった後に逆に絶頂させないとか、そんな感じかな
【そのような感じですね。千年ロッドでこちらの心情はいつでもわかるようになってますので。】
【それじゃあ、お相手お願いしようかな】
【最終的にはただの奴隷じゃなく、右腕的な存在も兼ねた方がいいのかな】
【闇マリクの右腕兼相手への実験台みたいなのがいいですね。何も惜しまない感じの。】
【問題なければ書き始めたいと思うのですがよろしいでしょうか?】
>>578 【分かりました】
【それではその方向で進めましょう】
【よろしくお願いします】
【よろしくお願いします。】
(闇マリクとの自分自身をかけた闇デュエルに敗れた舞は、その場で失神。マリクにそのまま連れて行かれ目を覚ます。)
ん…うぅっ…
ここはどこ?一体何があったの…デュエルに負けたのね。
(手と足は鎖で壁に繋がれ、自由に身動きできる状態ではない。)
遊戯や城之内のいる場所に早く戻らないといけないのに。
(あたりを見回すとバイブにローター、ローションなど大人のおもちゃがたくさん用意されていた。)
>>580 ようやくお目覚めか
気分はどうだ?
そんな状態じゃ良いわけないだろうがな
(ククッと笑い舞の前に姿を表し声を掛ける)
もっとも、生かしておいてやったんだ感謝ぐらいはして欲しいもんだ
(動けないのをいいことに頬から首筋、胸元にかけて撫でていき)
(胸を鷲掴みにして揉みしだく)
気分がいいわけないじゃない。それより私をこんなところに連れてきてどうするつもり。
(威勢だけでも保っておかないとすぐにやられてしまう。)
お前にこんなことされるくらいなら死んだ方がまし。そんなので感じるわけがないでしょ。
(今はまだ大丈夫。でもあの道具を使われたりしたらどうなるかわからないわ。)
こんなことのためにデュエルに命をかけたっていうの…
>>582 大体察しがついてるんだろ?
それで正解だ、お前は今から言いように弄ばれるんだよ
ククク、威勢がいいことだ
こっちはついでだ
思った以上にいい体をしてたからな
恨むんなら自分の体を恨みな
おかげで不要な屈辱を味わうんだからなぁ
このまま人形にしてもいいが、それではつまらない
あいつらに一泡吹かせてやるには、自分の意志で従ってもらわないとなぁ
(ニタリと笑い、舞に向かって千年ロッドを突きつけた)
お前の言うことなんか聞かない…
(刃向かおうとしているときに千年ロッドを突きつけられ、洗脳モードに入ってしまう。)
マリク様、私のおっぱいの触り心地はいかがでしょうか?
マリク様のちんぽで舞のおまんこをぐちゃぐちゃにして欲しいです。
(先ほどとは打って変わって、従順で自ら快楽を求める女にかわった。)
(手足が動かせなくて、オナニーも出来なくて困っている。)
>>584 俺の言うことなんか聞かないんじゃなかったのか?
(柔らかな胸の感触を楽しむように揉みながら、スッと股間を撫でた)
自分の言葉には責任をとってもらわないとなぁ
(乱暴に衣服を剥ぎ取ると室内に転がるローションを手に取り、舞の身体に垂らしていく)
媚薬入りの特製ローションだ
気が狂うまで弄んでやるから覚悟しな
【何か自分のロールの進め方を間違った気がします。納得がいかなく感じてしまうので、本当に申し訳ありませんが破棄していただけないでしょうか?すいません。】
【出展】ガンダムSEED DESTINY
【希望】ミーアに調教され変態雌奴隷に
【NG】グロ、猟奇
見てきたんだが、ミーアか。
残念だな。
FF5のファリス・シェルヴィッツで。
エクスデスや、ギルガメッシュに敗北後に調教といった流れを希望です。
オリジナルの敵キャラでもOKです。
NGは流血沙汰等、過度の傷害行為。
よろしければお願いいたします。
待機、解除いたします。
【出展】スーパーロボット大戦OGS・スーパーロボット大戦R
【希望のプレイ】調教により奴隷兼敵陣営のパイロット化
【NG】過度の殺傷、出血を伴うもの
【希望のお相手】ティス、デスピニス、エミィ
【しばらく待機させていただきます】
>>564 実を言うとな、この薬には人の本心をさらけ出す効果もあるんだ。
つまり、本当は君は俺みたいな男に身体を好きにされて悦ぶ淫乱だってことだな。
(頭が快楽に染まってきたのか、鏡に映る自分の顔を見て呆けているラクス)
(彼女に自分が淫乱だと思い込ませる為、嘘を織り混ぜた話を聞かせる)
(ラクスの耳元で囁きながらも、手は休める事無く美乳をこねるように揉みしだき)
(紅潮した肌に舌を這わせ、彼女の汗ばんだ身体を味わう)
自分で鏡を見て解ってるだろう…こんなエロい顔で反論しても意味は無いな。
例え君のファンでなくても、男が君のそんな顔みたら堪らないな。
想像してみろよ。
コンサートのステージ上で男に群がられ、犯されて悦ぶ自分。
全身に精液ぶっかけられて悦ぶ自分。
本当はド淫乱変態歌姫様だよ、君は。
(ラクスを言葉責めで追い詰めながら、取り出したアルミケース)
(そこから取り出したのはカプセルに入っていた薬、i,グリフェプタンの原液――カプセルに入っていたのは50倍に薄められていたものだが――)
(それを手に塗り広げ、ラクスの秘部とアナルの中に塗り込んでいく)
(わざとぐちゃぐちゃと音をたて、聴覚的にもラクスを責め立てる)
【ラクス・クラインさんとのロール解凍の為に使わせていただきます】
>>593 本心…。
そんな、私は…私は、こんなこと、望んでいません…
望んでいないのに…どうして、こんなに感じてしまうの?
胸が揉まれるたびに、どんどん体が熱くなっていって…
頭の中までドロドロに解けていくみたいに…
これでは、まるで私が本当に、こうして犯されたかったみたいに…
(現実を認めたくないと頭を振って否定するが)
(胸を愛撫されるたびにその唇からは小さな嬌声がひっきりなしにあがり)
エ、エロい、だなんて…
酷い、こんな顔…キラにだって、みせたことはありませんのに…
なのに、この顔を…男の人に見てもらう…
大勢の男の人に犯されて…あそこも、お尻の穴も、全部ぐちゃぐちゃにされて…
全身が白く染まって、たまらなく臭くなるまで、精液をかけられて…
ああ…あああっ…
淫乱…本当の私は、ド淫乱で、変態の歌姫…
こんないやらしい顔で…男の人に犯されるのを想像している、変態歌姫…
(快楽と羞恥でぼうっとした頭に、男の言葉がしみこんでいき)
そ、それは…やめて、やめてください、それだけは…
…はうっ…くぅん…いやぁ…はいってきます…私の中に…薬がぁ…
やだ…そんな、そんないやらしい音立てられたらぁ…
(桃色の髪の毛を振り乱しながら、必死で抵抗するふりをするが)
(その体にはまるで力が入っておらず、むしろ指の愛撫に答えているだけにすら見える
>>594 いいなぁそのエロ顔。
そんなに心配しなくても、身体の奥までしっかりと塗り込んでやるからな。
だから、いい加減認めたほうが楽だと思うけどな…言ってみなよ、「私は男に犯してもらうのが大好きな変態淫乱歌姫です」って。
ファンは泣くだろうけどさ、ラクスのエロ顔とぐちゃぐちゃになったまんこ見たら、別の意味で無くと思うな、俺は。
(否定しているふりにしか見えないラクス)
(中まで薬を塗り込むと、クリトリスをきゅっと摘まみ、徐々に強い快楽を与えていく)
ほら、俺だって男だ。
ラクスのこんな恥態みたら、もうこんなだしな。
自分のエロさに自信を持ちなよ、変態歌姫様。
(ズボンのジッパーを下ろし、おもむろに肉棒を取りだし)
(肉棒にも薬をたっぷりとかけ)
(甘い蜜の香りを漂わせる薬付きの肉棒をラクスの口に擦り付けていく)
>>595 だめ、だめです…こんな顔、お見せできませんっ…
こんなはしたない姿っ…男の人に体を弄られて、乱れている姿なんて…ぇ…
ああっ、やめてぇ…これ以上、薬を塗らないでくださいっ…
これ以上、その薬を塗られたら…わたし…!!
…ひぅ…ううんっ…いいっ…気持ちいいっ…
っ…今、私は何を…!?
(クリトリスをつままれると、うっとりとした声を上げ)
あ…あぁ…やめてくださいっ…
そんな、男の人のこれを、口にだなんて…
汚い…あぁ…汚いはずなのに、どうして私…
こ、これを…よけることが出来ないの?
それどころか…私、これを欲しいって…
口に含んで嘗め回したいって…たっぷり味わいたいって思ってしまう…
こんなに熱くって…びくびくって動いて…ぁ…ああ…
(口に擦り付けられた肉棒を、じっとりと)
あぁ…だめ、この薬を、なめちゃ…
自分から、なめようとするだなんて…でも、舌が止まらない…
勝手に、うごいてぇ…はぁんっ…!!
はむっ…ちゅるっ…ちゅうっ…ううっ…!
すごい…舌、止まりません…ぴちゃっ…止まらないのぉ…
どんどん、勝手に絡まって…じゅるるっ…吸い付いてしまいますっ…ああっ!!
(蜜をなめとるように、舌を伸ばし、ついに自らペニスをなめ始める)
>>596 うおぉ…やっと素直になったな。
全く…ほとんど堕ちかけてたとはいえここまで粘るとは、大した歌姫様だよ…本当。
(遂に自ら奉仕を始めたラクス)
(彼女に与え続けた薬は、直接身体に悪いものではない)
(だが、一度薬からもたらされる快楽の味をしってしまえば、戻る事などできない)
(ましてや、ラクスには原液をそのまま与えているのだから)
ううぅ…あれだけ清楚ぶってた割には上手いな…
なんだ、あのキラとかいう奴のチンポもしゃぶってやったのかい?
で、どっちのほうが美味しいんだ、変態歌姫様?
コーディネーターのチンポとナチュラルのチンポは違うのか?
彼女がこんなところで、しかも知らない男のチンポ夢中でしゃぶってるの知ったら、キラ君はどう思うのかねぇ?
(髪を振り乱し、肉棒をしゃぶるラクス)
(意外にも上手い舌使いに、彼女の恋人であるキラの存在が浮かぶ)
(そして、ラクスの行為を責めるようにニヤニヤと笑いながら再び言葉責めを始め)
(薬を次々と肉棒に垂らしながら、ラクスの舌使いを楽しむ)
舌も気持ちいいが…そろそろ口も使わせてもらおうかね…うぅ、良いねぇ…ラクスの口は。
マイク持つより、チンポしゃぶってるほうが似合うぜ。
(肉棒に再び薬を垂らし、ラクスの口に肉棒を挿入する)
(サラサラの髪の毛を掴み、まるで性具を扱うように肉棒で口を犯す)
>>597 だってぇ…こんなに気持ちいいの、我慢できませんっ…
普通にしてるときなんかとは比べ物にならないぐらい、体が熱くなって…
全身が甘くしびれて、うずいて、でも、それがたまらなく気持ちいいんですもの。
こんなようになってしまったのは、初めてですっ…
(開き直ってしまえば、いっそ楽になったのか)
(たっぷりと唾液のついた舌で、男のペニスを嘗め回す)
キ、キラのは……その、一度だけ…
でも、あの時は…匂いと味に我慢できなくって…
それっきり、してあげられませんでした…
今も、臭くて、苦くて、たまらないはずなのに…
その味がとってもいやらしくて、興奮してしまいますっ…
キラが、キラが知ったらぁ…ああ…
で、でも…もういいのです…だから、もっとお薬を…お願いします…
(薬のもたらす快楽の虜となったまま、必死でペニスをなめる)
はうっ…ううんっ…んぐぅ…
うふふ…おかしいです……んぷっ…私、こうして口を犯されて…
息苦しくて、喉の奥を突かれて吐き気がするのまで…気持ちよくなってしまってます…
あはは…ちゅぅっ…もっと、もっとぉ…
もっと私の口を、使ってくださいっ…
>>598 おおぅ…すっかり素直になりやがって…可愛い奴だな、ラクスは。
ほら、これがいいか…おらっ!
(顔を真っ赤に紅潮させ、必死で肉棒を舐めしゃぶるラクス)
(初めの態度は何処へやら、こちらの問いにも従順に応え、媚びる様子に興奮し、激しく口内を犯す)
(プラントの歌姫を寝盗ったという背徳感も手伝い、肉棒は更に大きく勃起し、ラクスの口内を埋め尽くす)
おぁぁ、いい…いいぞラクス!
そうもっと舌を絡めて…うぅ…そこで吸って…よし出る、口に出すぞラクス!
ご褒美なんだから、しっかりと飲めよ!
(口内を肉棒でかき混ぜ、ラクスの口からは唾液と我慢汁の混合液が溢れ)
(ラクスに肉棒を吸わせた瞬間、強く頭を掴み、股間に引き寄せ)
ビュブブブッ!プピュウウゥ!…ドプッドプッ…
(凄まじい勢いで白濁液を発射した)
>>599 はいっ、いいんですっ…
お薬、いいっ…お薬飲ませてもらって、おちんちんをなめさせてもらうの…
すごく気持ちいいですっ…
こんな気持ちいいの、誰も教えてくれませんでした…
お父様も、キラも、プラントの皆様も…
こんなに素敵なお薬を知ってしまったら…
私、虜になってしまいますっ…
(虚ろな、焦点の合わない瞳で、男を見上げながら)
(無我夢中で、男の腰の動きに合わせて頭を振り、ペニスを嘗め回し続ける)
はいっ…んぶ、むぅっぅううっ!!
ごくっ…ごく、ごくっ…あぁ…すごい…
苦くて、臭くて、えぐくて、のどに絡みつくみたいで…
なのに…それがたまらなくおいしいです…
あ…まだ、おちんちんについてますね…
(命じられる前に、射精直後のペニスへと、再度舌を近づけ)
あぁ…何だか、夢を見ているような心地です…
何か、大事なことを忘れているような…
でも、まるで思い出せません…
気持ちいいことしか…もう考えられませんもの…
(完全にトリップ状態にある目で、男を見つめながら)
>>600 もうそのまま何も考えなくていいんだぞ、ラクス。
お前が素直に言うことを聞いてくれるなら、薬は何時でもあげるし、何回でも気持ち良くさせてやるからな。
(完全に薬の虜になったラクス)
(身体には無害とはいえ、既に快楽中毒に陥っている)
(もし薬を与えなければどうなるか…)
(ラクスの顔に肉棒を擦り付け、頭を撫でながらそんな事を考える)
ラクス…今から俺の言うことを実行したら、もっと気持ちよくしてやるぞ?
どうだ…やるかやらないか、自分で決めていいぞ?
(依然として萎えない肉棒に、再びたっぷりと薬を塗りたくり)
(もはやぐしょぐしょで意味を成していないラクスのショーツを剥ぎ取り)
(肉棒の先をラクスの濡れそぼった秘部にあてがって擦る)
(ぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてながら、ラクスに選択を迫る)
ただし…やらなければ、もう薬もチンポも無し、だけどな。
(腰の動きを止め、ニヤニヤと笑いラクスの反応を伺うと)
やるならば、今からキラ君に連絡するんだ。
もう私はあなた方とは一緒に戦いません…もうあなたは嫌いだ、とな。
(そう命令を伝えた)
>>601 本当ですか?
ありがとうございます…
あんっ…もう、こんなに硬く…
においも…ふふっ…何だか、私、この匂い、大好きになってきました…
(頭をなでられると、くすぐったそうに微笑みながら)
(ペニスにほお擦りをし、蕩けた笑みを浮かべる)
あ…また、お薬…
んっ…はぅんっ…あ、ああ…そんなぁ…
お口にいれられるだけで、あれだけ気持ちよかったのです…
おちんちんでお薬入れながら、中を擦られたら、
私、狂ってしまいます…
ずっとお薬とおちんちんのことだけ考えて生きる…中毒者になってしまいます…
(言葉とは裏腹に、期待に満ちた笑みを浮かべながら)
え…や、やぁっ…いやです、そんなの…
もっとぉ…もっとください、何でもいたしますから…
え…キラに…?
…そ、それは…でも…
(さすがに恋人の名前を出されると、僅かに残った理性がくびをもたげ)
>>602 成る程、まあ無理なら強要はしない。
俺は別に困らんのでな。
(これだけ薬漬けにされても、流石に恋人に別れを告げろと言うのは抵抗があるのか)
(口ごもり、俯いて迷うラクス)
(その態度に対し、強要をしない事を伝える)
まあ俺は嘘が嫌いだからな…言うことを聞かない以上、もう薬も無しでいいだろう。
もっとも、君の身体と心が耐えられるかは知らないがな。
(それだけ言い捨てると、薬のケースをそそくさと片付け)
(出口へ向かって歩き出す)
【しばらく待ってみましたが、落ちられたようですので、こちらも落ちます】
【途中まででしたが、ありがとうございました】
いつも思うこと。
「希望プレイ(シチュ)」と「希望の相手」を同時に縛るのはやめて欲しいなあ。
どっちか片方だけでもフリーになれば、
それだけで手を挙げる人がかなり増えると思うんだけど。
相手を増やすつもりどころか、条件に合うように篩い落としているんだよ
結果はごらんの有様なわけだが
>>604 【ご、ごめんなさい…】
【私としたことが、睡魔に負けてしまい…申し訳ありません】
FF5のファリス・シェルヴィッツで。
敗北後に調教といった流れを希望です。
オリジナルの敵キャラでもOKです。
NGは流血沙汰等、過度の傷害行為。
よろしければお願いいたします
【オリジナルのキャラは人ですよね。】
>>610 人型の方がやりやすい、とは思いますが
モンスターでも可です。
【海賊船同士の争いになって敗れ、最初は男だと思われていたが女と知り奴隷にされるとかどうでしょうか?】
>>612 OKです。
問題ありませんので宜しくおねがいいたします。
【適当に名前とトリつけました。】
【書き始めはこちらの方がよろしいですか?】
>>614 書き始めをそちら様にお願いしたい、と思います。
宜しくお願いいたします。
最近俺の縄張りを荒らしまくっているヤツがいるらしいな。ぶっつぶしに行くぞ。
(最新鋭の武器を積み、ファリスの海賊を圧倒していき、ファリスの船に乗り込む。)
お前がファリスとかいうやつか。えらい派手にやってくれたな。どうなるかはわかってるんだろ。
(剣をファリスの首筋にあて、脅しにかかる。)
まあ、俺の手下になるんだったら今の内だぜ。回りの奴らのことも考えてみたらどうだ。
さもなくば皆殺しだ。
【よろしくお願いします。】
(最新鋭の武器と、船員の量。 とてもではないが、
太刀打ちを出来るような相手ではなく、圧倒をされていく状況)
くっ! ここまで押されるなんて冗談じゃない!
一旦退却だ! 立て直すぞ!
(部下に命令をし、キャプテンドラゴンの船団から離れようとするが逃げ切れずに)
はっ、オレも随分と有名になったもんだな。
少しばかりはオイタが過ぎた、とは思ってるが、
ここまで徹底的に潰されるとは思ってなかったぜ。
(どうする、と考えをめぐらせる中、剣を首に当てられ、部下の様子を見て)
―――ちっ、仕方ねえ。
その代わり、部下には指一本触れるんじゃねえぞ!
(反抗的な色を秘めたまま相手に叫ぶよう、言葉を返し)
オイタがすぎた?
お前みたいな甘ちゃんに船長がつとまると思うなよ。
(海賊をなめられた気がして怒り、距離を詰めて睨み合う。)
そんな返事、自分の立場わかってねえのか。ふざけんなよ。皆殺しだ。
(ファリスの胸ぐらをつかんだ時に違和感を感じる。)
んっ…やめだ。
部下は全員逃がせ。こいつは俺の船の秘密部屋に閉じ込めておけ。
(まさか、あいつが女だったとはな。調教して右腕にでもするか。)
なんだと?テメエッ!
(今にも食い下がりそうな雰囲気を見せるが、部下を人質に取られた状態ではまともに反抗などできず)
なら力でわからせるってのが海賊だろ?
今のテメエなら、これくらい反抗しても大丈夫だって踏んだんだよ!
(相手を挑発するような物言い。 とはいえ、逆上されるとは思わずに
慌てた表情を浮かべて)
待て、話が――ー
(違う、といいかけた時に、続いた言葉に)
…っ、悪いな、お前ら。
オレがふがいないばっかりに、こんなことになっちまって。
(部下にすまなそうに詫びながら、
ドラゴンの部下によって秘密部屋に連行されていくのであった)
(秘密部屋にファリスを連行したあと、部下を追い払い二人きりでいる。)
(もちろんファリスの手には手錠が足は壁と鎖で結ばれている。)
お前、なんで男装してる。そもそも海賊になりそうながらには見えないがな。
(ファリスの顎を手で持ち上げ、自分の方に向かせながら問い詰める。)
ちなみに、ここには俺以外誰も入ってこないし、何をやっているかも知らない。
まあ船長同士の秘密教えてくれよ。
つながれた、か。
まずいな、ここじゃシルドラの助けも呼べねえ。
(考える中、ドラゴンがやってきて告げられた言葉に)
っ、さっきの態度が変わったのはそれが理由かよ。
女が頭領をやってる、っていったら舐められるからこうしてるだけだ。
(顎を持ち上げられ、視線を交わしながら告げられた言葉を鼻で笑って)
それに、オレが海賊してる理由なんてどうでもいいだろ。
船長同士の秘密、ってそんな仲良しこよし、って訳でもないんだし
なんでもかんでも、喋ると思ったら大きな間違いだぜ。
(簡単には口を割らない、そんな様子を見せながら)
(予想通り、あまり自分のことをしゃべらないファリスに対して、いきなりそのまま近づきキスをする。)
威勢がいいねぇ。さすが俺の縄張りを荒らしまくってくれた船長だ。
だが、それもさっきまで。今から俺の言うこと聞かないと、逃がした手下を殺しに行くまでだぞ。
(背後に回ると両手でファリスの乳房を揉んでいく。)
女ってのはなあ、こういうことされるのが好きなんだよ。
今までこんなことされたことはないか?そりゃないわな。
(高笑いしながら、次はどんなファリスの口ごたえがくるか待っている。)
【どんな衣装が教えていただけないでしょうか?】
(突然されたキスに眼を見開き、相手を睨みつけて)
なっ…、い、いきなり何しやがる!?
ふざけた真似しやがると―――
(抵抗をしようとしても、繋がれていては無理。
更に、部下の命まで握られていては、反抗する素振りすら見せるのも難しく)
そんなのはテメエが勝手に決め付けてるだけだろ!
テメエが今までに好き勝手してきたのと一緒にするんじゃねえっ!
(乳房をもまれると、その初めての感触に一旦目を閉じながら
それが収まるのを待つ。)
【衣装は初期装備の革の服、をモチーフとしております。
男物の着飾っていない服装を想定いただければ幸いです。
通常の革の服の上にマントを羽織っております。
特殊な装備等はありません。】
口が減らねえな。
まあ副船長になってもらわないと困るから、そのくらい根性すわってないとダメだかな。
(ファリスに副船長という言葉でまだ遊んでいるかのように思わせる。)
でだ、女の好きなものがいっぱいあるんだがなにから行くか。
まあ最初は気持ちよくさてやるか。
(左手は乳房をもみ続けながら、右手をズボンと肌の間に滑らせ、クリトリスの上で震えさせる。)
ここはこういう使い方をするんだぜ、お嬢さん。
なんか体が赤くなってきてるんじゃないのか?
(もう濡れてきたんじゃないか。感じやすい奴だな。いや俺が上手すぎるだけか。)
【ありがとうございます。下着などももちろん男なのでしょうか?いろいろすいません。】
誰にモノを言ってやがる!
オレがお前の副船長、だと!?
冗談じゃないぜ!
(相手の台詞に首を振って否定する。
遊んでいるような相手の物言いに怒りを感じているのは語気からも明らかで)
普通の女の好きなもので、オレがどうこうなると思ったら、
大きな間違いだって…っ、う、あっ!?
(乳房をもまれ、右手がクリトリスの上で震えると声が漏れて)
こ、こんな使い方なんか知るわけないだろっ!
やめろ、赤くなんかなってないから離せよっ!
(刺激を与えられると、徐々に気持ちよくなってしまう自分がいる。
下着の中で変な感覚を覚えてしまい、脚を擦り合わせようとするがそれもできずにいて。)
【今回は、人目に触れないはずの下着については女物を装着している、と言う設定で。
胸についてはサラシを巻いていたが、戦闘で弛んでしまい、意味がなくなった、と思っていただければ幸いです。
お願いいたします。】
俺の右腕になるんだから副船長だろ。何がおかしいんだ。
(からかって、羞恥心、快感と共に責めて正常状態から離していく。)
クチュ…クチュクチュってこれはお前が感じてる証拠だぞ。ちゃんとした女で良かったな。
(親指でクリトリスへの刺激を続けながら、人差し指を秘部に侵入させていく。)
お前が入れて欲しいって愛液だすから入れてやるよ。
嫌だったらやめてやってもいいんだけどな。
(中指まで挿入して、Gスポットを刺激していく。)
ちなみに最終的にはこんなのが入るだぞ。
(自分の股間からそびえ立つ肉棒をファリスの顔の前に晒す)
おかしいも、何も、オレは、まだお前の右腕になるなんて言った覚えはないぞ!
勝手に物事を決めるな、ぁっ、う、ぁっ!?
(からかわれる事を初め、辱められる羞恥、刻み付けられる快楽は
女としての初めての経験。 経験豊富な相手に導かれてしまい)
そ、そんな音、聞こえてねぇっ! 感じてなんかいるわけ、ないだろっ!
くぁっ、あ、あぁ、お、オレの中に、何か、はいってきた?
(クリトリスへの刺激で濡れ始めた秘所、潤った箇所はドラゴンの人差し指を受け入れて)
い、いれて欲しい、なんて、言ってねぇっ、ぁっんぅ。
こ、こんなやり方、卑怯だ、ぁっ、ま、また、指、が、あ、あぁっ?!
(二本挿入され、Gスポットを刺激されると、反論が僅かにおぼつかなくなる。
そんな中、いきなり晒された肉棒に顔をそらそうとして)
な、なんでだよっ、な、んで、オレにこんな事、しやがるんだよ…!?
(目一杯背けようとするが、どうしても視界に肉棒が入ってしまい
顔を赤面させて。)
何でってか?
そりゃ右腕の副船長になってもらうには信頼関係が必要だからな。
(ムチャクチャな理由をつけて、快感に邪魔されてまともに考えられないファリスを壊していく。)
さっきから乳首も服の上からわかるくらいたってるぞ。どんだけエロい女なんだよ。
(いきり立った乳首を重点的につまんで、たっていることを強調する。)
それと、こんな衣装は今日までだからな。明日からは女ものの服を用意してやるよ。
(指の動きでいきそうなファリスをじらす為に指の動きを弱くしていき、肉棒を唇にあてる。)
これから、これいれたいんだけど、下準備になめてくれよ。
ものすごく気持ちいいから期待しとけよ。まあ嫌ならいいが。
信頼関係、なんてタマかよっ。
テメエの部下は、テメエが怖くて、逆らえねぇ、だけじゃねぇか…!
(先ほど闘っていて解ったこと。
目の前の男の軍団は確かに強力だが、繋がりがなかった。
目の前の男の絶対的な力によって成り立っている、と感づきながら)
ふ、ざけんなっ、オレは、オレはそんなことはっ、ぁっ、あぃ…、あ、く、うぅっ!?
や、めろっ、胸をはなせ、よ…ぉっ!
(実際、服が密着してしまうと、乳首が服の上からでもわかる位置に。
こんな事になってしまうのも初めてで、対抗策も思い浮かばず)
っ、ざけんな、そんな事、誰も頼んでないだろっ!
オレの服を、勝手に決めるんじゃねえっ!
(女物の服など、数年の単位で着た覚えがない。
今更そんな事を言われても困惑することしか出来ない中、
動きが弱まってくる。 それと同時にじれったさを覚えてしまい)
っ…、逆らったら…オレの部下を皆殺しにする、って言うんだろ。
それだけは、絶対にさせられせねぇ。
―――っ、部下に、手は、出すなよ。 言う事は、聞くんだからなっ!
(間近で見せ付けられれば、息を呑んでしまう。)
―――やべぇ、オヤジのより、でけぇ―――
(内心で、そんな事を思いながら、当てられた肉棒に舌を当てて舐め始めて)
んっ、ちゃ…、ぴちゃ。 ちゅぷ、ぴちゃ。
絶対的強者に従うのも信頼の一種だぞ。
友情や愛情だけが信頼なんて甘いこといってるからこんなことになってるんだからな。
(信頼=契約ということだとわからせようとする。)
まあ、お前と俺が交わすのは奴隷契約みたいなもんだかな。
(ファリスが肉棒を舐めたのを確認すると左手は乳首から外し、後頭部を持ちイマラチオさせる。)
なかなか気持ちいいぞお前の口の中。
舌もよく使えよ。
(右手はいきそうになったら弱めしばらくしたら強くするじらしを続けている。)
お前の仲間の船をまだまだ追跡してるってことだけは忘れるなよ。
(なかなかしぶといな。まあ、それをおとすのも楽しいことだ。)
く、ぅん…、こんな、こと…オレが…
しかも、奴隷契約なんて、冗談がきつすぎ…んぐっ?!
(後頭部を押さえ込まれ、咥内に押し込まれると
呼吸を欲するべく息を吸い込むが、それすらも阻害される。)
んぐっ、んむ、う、うぅっ…んむ、う、ぅっ…!
(下半身から走ってくる刺激と、咥内を蹂躙される感覚に
徐々に麻痺してくる理性。 更に、部下が追い回されている以上、
逆らう事など全くできず、咥内でドラゴンの肉棒に吸い付いて
相手の言葉に従う事を続けていく。)
形だけなら夫婦契約にしてやってもいいぞ。夫婦でこの海域を制覇するのも面白いじゃないか。
(左手を離すと、肉棒を引きずりだしてファリスに見せつける。ただでさえ大きかった肉棒がさらに大きくなっている。)
これで下準備は終わりだな。さて、契約開始するか。
(ズボンをずりさげると、下着をずらしてグチョグチョになったファリスのおまんこにゆっくりと挿入していく。)
こんだけ濡れてりゃ処女でもあっさり入るだろ。
こんな下準備してくれるやさしいやつはいないぞ。
【とても良いところですが、睡魔が強くなってまいりました】
【もしよろしければ、一旦中断し、金曜日or土曜日の深夜0時頃から継続をお願いしたいのですが如何でしょうか。】
【了解しました。】
【では、金曜の夜0時ということでよろしいでしょうか?】
【ありがとうございます】
【はい、金曜日から土曜日へ日付が変わる夜0時にお願いいたします。】
【今夜はお付き合い頂き、ありがとうございました。】
【こちらこそありがとうございました。レスも遅くてすいませんでした。】
【お疲れ様です。おやすみなさい。】
こち亀の麗子です。
極悪組織に潜入捜査中のところ正体を暴かれ捕まって、
洗脳されてしまい組織の一員になる展開でロールしてくれる方募集です。
落ちます。
【ギザロフ ◆ATNyD63L6w 様を待って、待機します】
【しばらくスレを借りるぞ】
>>639 【久方ぶりだな、レイチェルよ】
【どうだ、身辺は少しは落ち着いてきたのかな?】
>>640 【お久しぶりです】
【うん、少しずつだけど、落ち着いてきたかな】
【ちょっとずつ色んなことも出来るようになってきたし】
予約あるらしいぞ
>>641 【そうか。急な事で色々慌しかった事と思う】
【だが、問題なく馴染み始めているのであれば、何よりだ】
【このロールもそれ程慌てて再開をする必要はないのだぞ?】
【環境が変わって体調も崩しやすかろうし、疲れもたまっておるだろうからな】
>>642 【ありがとう】
>>643 【長い間、連絡が取れなくてごめんなさい】
【えへへ、ありがとう。もう、だいぶ平気だと思う】
【それに、ギザロフさんとずっと会いたかったから】
【えっと…どうしよっか。移動する?】
>>644 【何、構わぬよ。以前も書いたように気に病む必要もない】
【そうだな、わざわざ指摘があったのだから、続けるのであれば移動した方が良かろう】
【さて、どこにしたものかな】
>>645 【ありがとう】
【マインドコントロールえっちの方なんか、どうかな?】
>>646 【礼にもおよばんが、まぁ、有り難く受け取っておこう】
【ふむ……そうだな、確かに空いておるようだ】
【では、そちらに移動するとするか。先にいっておるぞ】
【移動するぞ、スレを返す】
【少し早いですが待ち合わせ待機です。】
>>レイチェル ◆4kWe40FpHM
>>ギザロフ ◆ATNyD63L6w
>>642 【ご配慮、ありがとうございます】
【キャプテンドラゴン ◆DXjHDYLTEE氏を待って待機しております】
【タイミングばっちりですね。では、レス待ってます。】
かた、ちだけってっ、そ、んなの願い下げだっ!
テメエなんかの、女房なんてっ、オレのほう、からぁっ…は、あん、ぅっ!?
(口の中に残る感覚に加え、見せ付けられたものは奥底に何かが根付いたような感覚まで覚えて
一旦、見せ付けられれば、それをまじまじ、と見つめてしまい)
契約、開始って…っ、ちょっ、待てっ!
本当に、待て、ってば、あっ!?
(身体を動かすが、消耗している体力では何も出来ない。
抵抗の欠片もないまま、動けばズボンがずり下ろされ、
濡れそぼった下着まで露になり)
っ、や、めろっ…。
ほ、本当に、やめろって、そんなの、ぶちこまれたら、オレどうにか…ぁっ!?
(抵抗も空しく、肉棒が挿入されてきて、濡れた音を響かせて)
は、あぁっ、がっ、お、オレの中に、入ってくる…うぅっ!?
(ドラゴンの肉棒がファリスのオマンコにゆっくりと侵入していき、半分ほど入った時に鮮血が溢れ出す。)
予想通りだったが処女だったか。
痛いか?
痛いならちゃんと言えよ。俺にはそういう趣味はないんだ。
それに紳士だからな。その辺は配慮してやるぞ。
(言葉ではそういっているが、ゆっくりとではあるが肉棒を奥へ進めていき全てを入れきる。)
もちろん気持ちいいならそういえよ。遠慮なく気持ちよくしてやる。
(手は乳首をつまんだり、胸を揉んだりしてたえず快感を与え続けようとしている。)
それとも、お前くらい根性があれば俺を罵倒し続けるか?
【今日もよろしくお願いします。】
あっ、はあ、ぐ、うぅ…っ、うる、せぇっ!
はやく、抜けっ、抜き、やがれぇっ!!
(奥に進んでくるたびに圧迫感を感じてしまう身体。
更に、奥まで入りきり、肌と肌がぶつかった刺激に声が漏れて)
こ、んな強引で、気持ちよく、なんか…ぁっ、
やめ、手ぇ、うごかす、なよっ、オレから離れ、ろぉっ!
(身体は上気しきり、顔は赤らむ。
更に言えば、乳房は張り、乳首はいきり立って刺激を欲し続けていて)
ぜ、ってぇに…思い通りになんか、なら、ねえぞ…っ、ん、ぁっ?!
(奥底で肉棒が蠢けば、声を押し殺しきれずにいて)
【こちらこそ宜しくお願いいたします。】
なかなか見事な根性なのか意地なのかわからんが大したやつだ。
痛くはないってことだな。遠慮なくいかせてもらうぞ。
(奥まで挿入した肉棒を今度はピストンさせていくが、肉と肉をこすりあわすようにゆっくりと動かす。)
この乳首とか見てると気持ちよくて仕方ないので、もっとしてくださいと言ってるみたいだぞ。
(乳首を舐めたり甘噛みしたりして、感じているところを意識させようとする。)
そういえば、いいことを教えてやろう。
おまえの部下はみんな逃げおおせたみたいだぞ。
だから、俺を倒せば全てはうまくいくんじゃないか?
(一旦希望を持たせて、落とすとするか。精神的に弱らせないとな。)
シルドラとかいう召還獣呼ばれたらたまったもんじゃねえな。
(しかし、ドラゴンは不敵な笑みを浮かべている。それは魔法剣をマスターしておりアスピルの属性を身につけていたからだ。)
調子づかせたく、ねぇだけ…だ、ぁくっうん!?
く、あっ、う、動くな、動くんじゃ…あぁっ…!?
(肉と肉がこすれあうたびに、ゆっくり焦らすような動きが
より快感を高ぶらせてきて、意識が正常に回らなくなって)
だ、れも、そんなこと、頼んじゃいねぇっ、うっ、ん
そんな、に、オレの胸が気にいりやがったのかよ…っ、ぅう…。
(胸に来ている刺激、舐められ、吸われる度に性感が開発されてしまい、
声を押し殺す事も難しくなってきている。
実際に、刺激が在るたびに、僅かに身じろぎするほどまでになり)
なっ…、は、ははっ、やってくれるぜ、アイツら。
自慢の部下も、それじゃあ、どうしようもないよな…っ。
(生まれた希望。 そうなれば、今、意識がしっかりしている内に、
目の前の男を倒す事が最優先になる。
自分を犯す事に夢中になっている今ならば、確実に叩ける、と思い)
―――なら、今までの礼をたっぷり、させてもらうぜ!
シルドラ…、こいつに、たんまり重たいヤツを食らわせてやれっ!!
(自身の持っている残った力を、叩きつけようと魔力を一気に発し、
反撃を放とうとして。)
本当に気合いだけで堪えてるんだな。尊敬するぜ。
俺なら美女にやられたらすぐやられまうがな。
(さりげなく自分をイケメンだと言わんばかりかの言い回しでさらにファリスを乱しにかかる。)
好きさ。胸が嫌いな男なんていねえよ。みんな母親に育てられてるんだからよ。
(ファリスの動きを見逃さず、肉棒でのこすりつけと乳首への責めを続ける。)
そういや、俺の自己紹介忘れてたな。契約する前に教えとかないと。
(反撃のチャンスと思っているファリスをガン無視して話し出す。)
今は海賊やってるが、昔は魔法剣をならって一通りマスターしたんだ。
だがよ、俺の属性はアスピルとかいう魔法がほとんど使えない俺には役立たずなやつだったんだな。
運が悪ぃと思って修行止めたんだ。
(最初にファリスの首に剣を突きつけた時にMPは全部吸い取ったぞということを回りくどく伝えた。)
オレは…っ、外面だけの男は、大嫌いなんだよっ…!
それに、美女とか、どうこう言われても、ぴんとこねぇし、な…ぁっ。
くは…あぁっ、んうぅっ!?
(こすり付けられる感覚、そして、乳首への継続的な攻め。
自分が女だと言う事を自覚させられる上に、手枷をカチャカチャ鳴らしてしまう程に、堪えがきかなくなり)
自己…紹介?
何言ってやがる、海賊にそんな大層な―――っ?!
アス、ピルだって? そんな、じゃあ、まさ、か―――?
(おかしい。 魔力の昂ぶりを感じない。
それどころか、自身の中の魔力が、根こそぎ吸い上げられた感覚を覚えて)
まさか、さっき触れた、だけで?
そんな、それ、じゃあ―――
(シルドラは当然呼べない。 そんな弱気に一瞬憑かれた瞬間、
肉棒がGスポットを擦り上げた感覚に)
ひぃ、あ―――っ?! そ、こは、あぁっ!?
悪いがアスピル剣の才能だけはずば抜けてよかったらしくてな。
触っただけでMPは全部吸い取れるんだ。
(シルドラが召還できないとわかった瞬間に、ファリスの精神が崩れていくのがわかり、ピストンをやめてカリの部分でGスポットを重点的にこする。)
それでだ、その俺が唯一使える魔法っていうのを教えてやるよ。
コンフュって言うんだがな。正常状態のやつにはほとんど効かないからこれまた困るんだ。
まあMPあり余ってるから唱えてみせてやるよ。
(弱ったファリスを畳みかけるように、MPが続く限りコンフュを唱えて続ける。)
こんだけ唱えたら一回くらいは効くだろ?
ここからが本当の調教だぜ。
そ、んなっ、オレがこんなミス、するはず…っ
あぅっ、はあぁっ、ひ、いぁっ…あ、あぁっ?!
そ、そこは、やめっ、こするな、あぁっ!?
(激しく刷り上げられれば、蜜も潤滑剤のように溢れ始め、
収まりの聞かなくなった声を張り上げながら、必死に抵抗するが、
反撃の手段を潰されて、精神的には弱り始めて)
っ、コンフュ? そんなの…っ、何度も唱えたって…、
はあぁっ、んぅっ、あっ、ぃぁっ!
(Gスポットへの刺激で意識が一瞬、空白になった瞬間、
コンフュに抵抗しきれずに)
あっ―――、あ、あぁ…、う…?
(コンフュの影響で、若干焦点の合わない瞳でドラゴンを見上げて)
どうやら効いたようだな。
今から奴隷契約はじめるぞ。
(ファリスをひっくり返すようにバックの態勢にかえると、両手を両手で持ち先ほどとはうってかわっての高速ピストンを子宮に叩き込む。)
ほら、気持ちいいだろ。素直になれよ。
これがご主人様からのご褒美だ。えらく抵抗してくれたからな。
(コンフュが効いてる間に堕さないとあとあと面倒なことになるからな。)
もっと激しくついてほしいなら、お願いしろよ。
犬みたいなかっこうしてきれいだぞ。
けい、や、く…?
あ、はうっ、あぁっ?! あっ、ああっ、はあっ、はあっ?!
(コンフュの影響で思考が混乱しており、何も考えられない内に激しいピストンを叩き込まれていく身体。
肌と肌のぶつかり合う音や、擦れ合う水音まで響かせながら犯されていき)
あっ、は、あぅっ!? きも、ち、いぃっ!
こう、されるの、い、いいぃっ! す、ごいぃっ、オレの中、うま、ってくうぅっ!?
(顔に若干の喜色を浮かべながら、呼吸を荒くして、更に言葉をかけられれば)
あ、あぁっ、も、もっとっ…!
もっと、オレの中、突いてぇっ! オレの中、埋めてええっ!
激しくしてくれよぉっ、気持ちよく…うぅっ!
(きれい、と言う言葉が耳に響いて、残っていて)
ぁ、お、オレ…きれ、い?
そんなに欲しいのか?
埋めて突いて欲しいのか?
(ニヤリと笑いながらピストンをやめ、肉棒をオマンコから引き出す。)
さっきのご褒美はここまでだからな。
またやって欲しければ新たに奉仕してもらわねえとな。それが契約ってもんだ。
(ファリスの顔の前に肉棒を晒し、自分はオマンコにまた指を入れてGスポットをいくかいかないかじらしながら刺激する。)
何をすればいいかわかるだろう?
ご主人様がうれしがることを考え実行するのも奴隷の仕事だぞ。
(最初から素直にこうしてくれればよかったが、かなり時間がかかったな。まあ堕ちない女なんていないぞ。)
お前はきれいな牝犬だからな。言葉遣いも気にしなくちゃいけないんだぞ。
いいかお前は牝犬だからな。
埋めてぇっ、オレのこと、突いて、埋めてぇっ!
(懇願するように髪を振り乱しながら、肉棒を引き出されると
驚いたような顔を向ける。 だが、その後の説明と、肉棒を眼前に
差し出されれば、指の刺激を受け、びくり、と全身を震えさせて)
ぁっ…、ご、褒美…。 奉仕、契約…ぅ。
ご、主人様が、うれしがる、こと…ぉ。
(すると、目の前に差し出された肉棒に顔を寄せていき)
ん、ちゅ…、ちゅぷ、ちゅぷぷ…、んぅ、れ…ろ。
(まず、舌を這わせ、自分の蜜で汚れたのを清めれば
更に口を寄せて、肉棒を咥え、自ら咥内の奥に招きいれて)
ん、んう、うぅっ…、んうぅう、んぷ…、ぅ。
(上目遣いで、気持ちいいか、と訪ねつつ、繰り返される言葉にこくこく、と首を頷かせて。)
うぅっ…気持ちいいぞお。お前にこんなにフェラチオの才能があるとはな。
(先ほどの高速ピストンから流れでドラゴンもかなり快感が高まっており、上手くはないだろうと半ば儀式的にやらせたフェラチオが気持ちよくていきそうになる。)
お前に…今から…この奉仕に対する…ご褒美をやるからっ…な。
ちゃんと…受け止め…て…飲み干すんだぞ…うっ…
(ドラゴンの肉棒から大量のザーメンがファリスの喉奥に注ぎ込まれ、引き抜かれる。)
…その味を忘れるなよ。
それを吸収すればするほどお前はきれいになれるんだぞ。
(とんでもない女だぜ。まあ調教しがいがあるってこった。さて、コンフュが解けるまえにいかせてしまうか。)
んむぅ…っ、んちゅ、んちゅぅ、ぷぅ…。
(フェラチオに夢中になりながら、奉仕を続けている。
気持ちよさそうな様子を見せられれば、一層力を入れつつ、
喉の奥にザーメンが叩きつけられれば、一瞬は吐き出しそうになるが、それを堪えて)
あぁ、あんむ…、どろ、どろ、して…、粘っこくて、おい、し…ぃ。
オレ、これ、大好き…、ご、主人様…ぁ。
(うっとりとした瞳でドラゴンを見つめつつ、男をご主人様、と一度呼んで)
(大量のザーメンを吐き出した肉棒だが、従順なファリスを見ていると興奮してまた大きくなっていく。)
ザーメンが好きか?
でも、その前にご褒美ありがとうございますだろ。
ご主人様にはしっかり礼儀を尽くせ。
(今度は指を抜くと、地面に寝転がってしまう。)
ご主人様をよろこばせながら、大好きなザーメンをもらう方法を考えて実行しなさい。
【今日で、無理矢理終わらせた方がいいんでしょうか?それともさらに凍結しながらだんだん調教していった方がいいんでしょうか?】
【こちらはかなり楽しいので、後者であればうれしいです。】
(問いかけられた言葉に、首を数度、縦にうなずかせて)
ザーメン、す…
は、ぃ。
ご主人様、牝犬のオレに、ご主人さまのザーメンご褒美、ありがとうございます。
オレ、嬉しかったです…。
オレ、ザーメンの匂いも、味も、好き、です。
(顔を赤らめながら、つらつら、と述べるが、寝転がったドラゴンを見れば、
僅かながらに困った表情を浮かべながらも、自分からそのいきりたった肉棒の辺りに腰を下ろしていき)
ご主人様…ぁ、あ、くぅ…、これで、いいです、かぁ…?
【こちらとしては急ぎませんので、後者の方法で全く構いません。】
【背後としても楽しませていただいておりますので、お時間等あうときには是非、と思っております】
(自分から肉棒に腰を下ろすまでになってきたか。あんなに嫌がっていたのにな。)
そうだ、ファリス。お前は本当に頭のいい牝犬だな。
そのまま上下するんだぞ。
(もちろんドラゴンも突き上げるため、ファリスには普通の二倍の快感が与えられる。)
サービスでここも刺激してやるぞ。牝犬の大好物三点セットだ。
(右手では限界までたっている乳首を、左手ではピストンのリズムにうまく合わせてこれまたたっているクリトリスを刺激していく。)
ザーメンが欲しければ、絶頂を迎えるときに、俺の肉棒を限界まで締めつけろ。
【それではそういう感じでいきたいと思います。今日のタイムリミットなどはありますか?】
【リミットですが、そろそろ危うくなってまいりました】
【半端な位置づけとなりますが、ここで凍結させていただいてもよろしいでしょうか。】
【了解です。気長にいきましょう。】
【さすがに明日は厳しいので来週にあいている時間などありますか?】
【アスピルからコンフュの流れはかなり強引ですいません。】
【ありがとうございます。】
【基本、週末のみがフリーとなりますので、また来週の週末でよろしければ是非】
【FFシリーズの魔法を使っていただき、こうくるか!と感心しておりました。 全く問題ありません。】
【今回もありがとうございました。】
【また一週間ネタを考えておきます。せっかくのFFなので。】
【ではまた金曜日の0時でよろしいでしょうか?こちらこそありがとうございました。】
【金曜日の深夜0時、了解いたしました。】
【是非、宜しくお願いいたします。】
【本日もお付き合い頂きありがとうございました】
【スレのほう、返却いたします。】
【ナンバーズの方々に調教されたいです】
レズはいい加減需要が無い事に気づけよw
ここで募集するよりも、募集スレに行った方が相手が見つかるかもね
変なのも沸かないだろうし
>>677 【そうかもしれませんね】
【ありがとうございます移動します】
【スレをお借りします】
【◆QiocuEKcN6様とのロールに使用します】
【では書き出しを投下しますので、宜しくお願いしますね】
(広域次元犯罪者のアジトの情報を受けて出掛けた管理外世界)
(相当に広いその地域内を散らばって捜索に当っていた)
(そして見つけた洞窟にある地下への入り口にやってきて侵入を開始する)
……ここだね、入り口は。
周りに反応はないし……。
(内部にいるかも知れない犯罪者に悟られない様に通信も一旦切る)
(そして洞窟に入ると地下に繋がる侵入口を潜っていった)
ここは……?
誰も居ない……。
(中に入るとすぐさまワイドエリアサーチのサーチャーを飛ばしていたが)
(そこには誰の気配も見つけられず、そのまま奥にある司令室らしき場所を見つけた)
……この辺りから魔力感知のトラップがあるね。
人は居ないみたいだし……。
(一旦セットアップを解いて、教導官の制服姿になると室内に入る)
(いくつか生きているモニターもあるが、目ぼしい情報は入らなかった)
(その時に消えていたモニターが灯り、そこに見たこともない言葉が羅列される)
な、何が……!?
(流石に虚を突かれた瞬間に部屋中にスタン効果のある電光が走り意識を失う)
(同時に部屋毎、更なる異世界に転送され、後には何も痕跡の無いアジト跡だけが残されていた)
【では、こんな感じでお願いします】
>>680 (転送の報告を受けて、部屋へと向かう)
思った以上の大物、これは少し計画を変えるべきか
(ただの管理局員ならば、高い奴隷として売れただろうが)
(あの高町なのはならば、話は違う。なのはの処遇を考えながら上機嫌でなのはを捕らえた部屋へと足を踏み入れた)
気分はどうだ?高町なのは
(寝ている間に拘束され、特製の首輪を付けられたなのはに声を掛けた)
>>681 (気が付けば薄暗い部屋の中にいた)
(制服のまま後ろ手に拘束され、首にも何か巻きついているらしい)
(魔力はまったく運用できず、レイジングハートも見当たらなかった)
(足首には重りのついた枷が嵌められ行動を制限している)
(状況を分析して相当に危険である事を認識していると)
(監禁されている部屋の扉が開いてひとりの男が足を踏み入れた)
(顔は知っている、今回の任務で位置を突き止めたかった組織のボス)
……良いわけ、ないよね。
いくら捕虜とはいっても、もうちょっと扱いがあるんじゃないかな?
>>682 うん、メディアで何度か顔を見たけど
実物の方が綺麗じゃない
(頭から足まで視線を走らせ言葉を漏らす)
(普通ならば、まずかなわないだろうがこの部屋におり首輪を付けてある限り安全は保証されている)
(その為不用心に近づいて、顎を持ち上げ顔を合わせた)
捕虜?
勘違いしてないか?
捕虜なんかじゃないな
そうだな…ペットだ
ここにお前を転送した罠、本当なら管理局員ってブランドの商品を確保する為のものだったんだが……
お前のような大物が掛かったなら話は別だ
(口調が子供っぽかったり粗野になったり安定しないのは、本人の歪み故か)
(どちらかが演技なのか)
>>683 ……お褒めに預かって光栄、なのかな。
広域次元犯罪者のあなたに褒められても嬉しくないけど。
(顎を上げられても勝気な瞳で見返して)
……ペット?どういう……。
管理局員がブランドって……。
まさか女性管理局員を商品にするつもりで……。
(やや呆然としながら質問を返して)
話は別って……どういう、事かな?
>>684 残念
少しは喜んでくれても良さそうだが
(強気な瞳が媚びに変わるのを想像すると笑みが浮かんでいまう)
あぁ、そのまさかだ
思い切り仕込んで売るつもりであの罠を仕掛けた
奴隷を買うような輩は、大小差はあっても真っ当な奴らじゃないのは分かるだろう?
法の番人とも言える管理局の人間が跪き、どんな命令にも答えるんだ
真っ当じゃない奴らからしたらさぞ気分がいいだろうな
(悪びれた様子も見せずあっさり認め)
さっき言った通りだ
売り払うつもりだったんだが…
有名人でしかもあのJS事件の功労者
高町なのはとなれば、いくら積まれても惜しいからな
俺専属のペットにしてやるよ
(クッと笑い、首筋に舌を這わせ軽く胸を揉んで囁いた)
>>685 あなたに褒められて嬉しい事なんて何一つ無いもの。
……そうだね、真っ当どころか、サイテイだよ。
でも、そんな従属させる様な事が出来るなんて……。
へぇ、もっと高く売れると喜んでいるのかと思ったよ。
……そう思っていられるうちが華だよ。
私はあなたに屈したりしないから。
(舌の這う不快感やもまれる胸にも表情を変えずにキッと睨みつけた)
>>686 その最低の人間に売られずに済むんだ
良かったじゃないか
できるんたよ、俺達にかかれば簡単にな
売られたいのか?
そこまで言うなら、屈することがなかったら解放してやろうじゃないか
(ゲームでも楽しむような表情をし)
(装置のスイッチを入れる。首輪とリンクしたそれは、特殊スクリーンに移された映像と首輪を付けた者感覚を微弱ながら同調させるもので)
従属させる方法を教えてやるよ
(改めて装置を操作するとスクリーンには別室で行われている激しい調教の様子がリアルタイムで映し出された)
>>687 売られない代わりにペットとやらにされるのに喜べるはずないじゃない。
出来る?簡単に……?
そ、そういうわけじゃないけど……。
解放してくれるんだ、ありがとうと言っておくよ。
(不気味なまでの自信に内心不安があるものの強気に言って)
方法……?
!?こ、これは……。
ひ、酷いことを……。
(そこに映された映像に怒りの感情すら浮かべて男を見返して)
>>688 今はそうだろうな今は
あぁ、簡単だ
そうだ
屈服させることができない
そう思ったら解放してやる
(溢れる自信を隠すことなく、言いきった)
(しかし逆を言えば、無理だと思わせなければ永遠に解放されることはない)
酷い?
どこが酷いんだ?
あんなに悦んでいるのに
(映し出されている女性の調教は終盤なのか喜悦の表情で行為を受け入れていた)
お前もああなるんだ
(新しい玩具を手に入れたのが嬉しくてたまらないとばかりに、なのはの胸元をはだけさせた)
その強気な表情がどう変わるのか
存分に楽しませてもらう
(そう言いながら、映像と同じように荒々しく胸を揉みしだき乳首を弄んだ)
>>689 ……自信満々だね。
(男の自信とこの組織の実績から言っても何か裏づけがあるのだろうと思いながら)
それって出来ない限り、ずっとこのままって事なんじゃないのかな?
自信満々みたいだし、考えに入っていないのかもしれないけど。
(勘というよりも推測で本心に近いところを突いて)
だって……。
そ、そんな……どうして……?
(善がり狂う女性の姿を見て呆気に取られて)
だ、誰が……っ。
……勝手にしたらいいじゃない。
(男の行為を受け入れるわけではないがそっぽを向いて意に介さない姿勢を取って)
【微弱にリンクするっていうのはどの程度でしょう?】
【放置されていても映像中の女性が感じている事を微妙に感じるような、ですか?】
【あと、映像に映る女性の身に起きている反応もフィードバックされる(例えば濡れているとか)のでしょうか?】
>>690 ああ、今まで商品にならなかった女はいないからな
そうだな
できない限りこのままだ
でも屈したりしないんだろう?
(核心を突かれても、楽しむような表情は変わらない)
さぁ、どうしてだろうなぁ?
元々勝手にさせてもらうつもりだ
【前者、ですね】
【映像の女性の感覚を幾分の1くらいにフィードバックさせる感じで】
>>691 これまで一体どれだけの女の人を……。
それにその人達はどうなるの?
(商品や売買とは知っていたが、その先の事は知らずにいたので聞いて)
……やっぱり。
屈しないよ、でも解放しないっていうのはさっきの話とは違うよね。
とぼけるつもり……。
!?な、に……今の……。
(揉まれる胸と乳首に自身の物とは違う感覚を覚えて)
【わかりました】
>>692 今まで?
人数を聞いてるの?
いちいち覚えてないなぁ
売った品物をどう扱うのかは買った客次第
とは言え、大体は性欲処理の為の玩具だろうな
(クスリと笑い、映像を指差して)
嫌でもすぐに分かる
首輪に細工がしてあってな
ある程度ではあるが、映像に映ってる女と感覚がリンクしてる
簡単に言えば性感がいくらか上がってる
あの女に近くなってると言った方が正確か
だから……
(取り出した鞭をなのはの背に振り下ろした)
>>693 そ、そうだよ……。
覚えてないなんて、それだけ多くの人が……。
買った客……。
そんな事に……そんな事の為に、こんな事を。
(映像には悶え悦んで被虐の快楽に囚われた姿が映っていて)
うく……細工?首輪に……?
(モニターに微かに映る自分の姿を見て始めて首に付けられているのが革製の首輪と知って)
感覚が、リンク……あの人と……?
ひぅっ!?あああっ!!!
(いきなり鞭を打たれて悲鳴を上げるが、衝撃に反して感じる痛みは少なかった)
>>694 それだけたくさんの人間が売買された
そんなことの為にな
(目を奪われているのか、映像を見ているなのはの背に再び鞭を振り下ろす)
あぁ、その首輪は便利なものでな
革の首輪にしか見えないだろうが
中身はデバイスと同等の精密機械だ
色々な機能が備えてある
例えば…
(手元のリモコンを操作すれば、強力な電圧がなのはを襲う)
これは、逆らったり逃亡しようとした場合に使用する
あぁ、そうだ
映ってるのは出荷直前のマゾ奴隷
性感も鋭敏なら、痛みにも快感を感じる変態女
そんな女の感覚を擬似的、かつ幾分かだが体感してるわけだ
(なのはの制服を引き裂き、肌を露わにさせると髪を引っ張り顔を上げさせて映像をよく見させて)
>>695 ……やっぱり、最低だよ……。
くああっ!?ああっ!!!
(ぽつりと呟くと再び鞭打たれて悲鳴を上げて)
(しかしやはり痛みはさほどでもなく、代わりにジンジンした何かが残って)
精密機械……?
!?きゃあああっ!!!
(疑問に首を傾げた瞬間、電撃に悲鳴を上げ身体を反らせて)
あ……く……はぁっ、はぁっ……。
マゾ、奴隷……?
それって……ああっ!?
(制服を破られると淡いオレンジの健康的な下着が姿を現して)
(見せられた映像の女性は自分と同じ様に首輪をしている)
(そしてそれが更にリンク感を高める気がして)
(乳房を縊り出す卑猥なコスチュームに身を包み、乳首にはピアスが光って)
(鞭打たれ、犯されては随喜の涙を浮かべていた)
こんな、この人は元は一体……。
>>696 精度を上げれば、全く同じにもできるんだが…
(リモコンで精度を最大まで引き上げ、完全に同調させてから背中、太ももと順に鞭で打った)
脳の方に掛かる負担も尋常じゃない上に
思考や嗜好、人格の方にどんな影響が出るか分からないからな
(リモコンで再び制度を元のレベルまで落としながら言葉を続ける)
元は教導員だな
どこぞの訓練校で候補生を指導してたそうだ
>>697 まったく同じ……?
あああっ!?う、う……。
なに、今の……。
(同じ感覚、映像内の女性が感じている被虐快楽を受けて)
(その未知の感覚に流石に怖気を感じながら)
う、あ、それは……あの人と脳波が一致するって事……?
はぁっ、はぁっ……。
(緩まったとは言え、調教を受ける女性の感覚は身体が覚えていて)
(その残滓に息が乱れたままどういう仕組みなのか漠然と考えながら)
……そんな、あの人も管理局員……。
出荷寸前って言ったけど、どこに売られるの?
(画面の姿に未来の自分を見るようでやや目を逸らしながら)
(その未来を慮って問い掛けてみる)
>>698 今…気持ちよかっただろう?
それがあの女の感じている快楽だ
(背中に刻まれた鞭の痕をなぞりながら、ブラのフックを外しショーツも取り払う)
そう考えて差し障りはない
専門的な所を話したところで理解できないだろう?
顧客の情報は極秘事項なんだが…
まぁいい
あの女の出荷先は……
(視線を逸らすのを許さないのか、画面に向き直らせて)
(女を買った客の名前を告げる)
(告げられた名前は管理局のある高官の名前)
>>699 き、気持ちよくなんか……。
あの人が感じている快楽……。
(とっさに否定するものの、画面の女性が快楽に悶えているのは事実で)
(その感覚を一瞬、思い出してしまって)
くぁぁ……くぅっ。
(痕を撫でられると甘い疼きを感じるようであえて苦鳴を洩らす声を出して)
(さしたる抵抗も出来ずに下着も取られ全裸にされると悔しそうな表情を見せる)
……そ、そんなっ!?
だ、だからあなたたちはこれまで逃げてこれたっていうの……。
(愕然と見開いた瞳にはただの淫乱マゾ奴隷と化した女性の痴態が焼き付けられて)
私も飽きたら売られるのだろうけど……その場合も管理局かな?
>>700 気持ちよくなんかないか?
マゾ雌の快楽とでも言うべきか
(マゾの感覚を思い出しているのを見透かしたように割れ目を擦り)
そうだ、その顔だ
その悔しそうな顔…それが淫らなマゾ雌の顔に変わるのが楽しくて堪らない
まぁ、そういうことだ
これからお前はああなるんだ
罵られて欲情し、苦痛を快楽に変換しマンコを濡らすド変態なマゾ豚に
(淫語を用いてなのはをなぶり、そのマゾ性を擽る)
(乳首を引っ張りながら、ピアッサーで左右の乳首に穴を開け)
(映像の女とお揃いのピアスを取り付ける)
(映像では女性が乳首を弄られながら、快楽だ足りないと尻を振りながらペニスをねだっていた)
>>701 な、何を言って……。
マゾ雌なんかじゃ……。
やめっ!?う、う……。
(否定する言葉に被せて擦られた秘所はまだ濡れてはいないが)
(その触れた事によって画面の女の受けた快楽が流れてくる気がして)
だ、誰がそんな事に……。
くっ、う、罵られて欲情とか、苦痛を快楽とか、そんな事には……。
(見せられる映像に焦燥を感じながら強気に言い切って)
あうっ!?何を……?
……っ!!!!い、痛い……こ、これって……。
(痛みに声を上げて、自分に付けられたピアスを見る)
(それは画面の女性と同じものでこれからの運命そのものの様でもあった)
【ピアスにもう取れないようなギミックや首輪と同じ様に責め具としての機能があれば良いですね】
>>702 ほう…さっきの鞭を味わっても濡れていないのか…
(調教完了同然の被虐の快楽を味わっても濡れていないことに感心し、素直に賞賛して)
マゾ雌なんかじゃ…
そんなことには…
さっきから随分と曖昧だな
そんな曖昧な言い方教導官としては、失格じゃないのか?
これか?あの女と同じピアスだ
見た目はな
(意味深に笑い、ピアスを弾けばピアスから垂れ下がった鈴がチリンと音を立てた)
さっき飽きた場合の引き取り先を期待してたが…
安心しろ
飽きたりはしないさ、お前のようなペットは
【それじゃあピアスだけでなく、ボンテージにも何らかの仕掛けを用意しましょうか】
【ピアスには、二度と外れない仕掛けと潜在的な願望を引き出す機能を】
【ボンテージには生地が触れている部分のみですが、感度増大に加えて常に微弱な愛撫を細胞単位で与え続ける仕掛けを】
>>703 私は違うから……。
う、それは……。
違うって言おうとしたけど、画面を見てて語尾を言い忘れただけだよ。
くっ……。
見た目はってどういう……ああっ!?
(ピアスを弾かれると流石に痛むのか悲鳴をあげて)
(輪の結び目に付いた小さな鈴が場違いに涼やかな音を立てると)
(その振動すら何かを喚起しそうな気すらして)
私はペットなんかにはならないよ。
どこかまだ癒着してる上層部がいるか知りたかったんだけどね。
(まだまだ強気に言い放って)
【そうですね、ピアスはそういう感じで良いと思います】
【クリにもされると性奴隷らしくて更に良いですけど、陥落した証でも良いですね】
【ボンテージも良いと思いますし、薬物なんかも思いつけば使ってもらって良いですよ】
>>704 違う…ねぇ
つまり、言い忘れるくらい見入ってたわけか
(からかうように言うと、こねるように胸を揉んで)
特別製で仕掛けがしてある
どんな仕掛けかは、知る必要はないだろう?
(執拗に乳首を弾いたり転がしたりを繰り返し苦痛を与えながら、同時に鞭の痕を撫で異なる2つの感覚を味わわせる)
その意気だ
気丈な女程、落ちた時は俺好みの下品で淫乱な女になるからな
精々楽しませてくれよ
【そうですね】
【クリへは、陥落の証に付けさせてもらいましょうか】
【こちらは仕掛けが一切ない方が、より隷属の証としての意味合いが強調できそうですね】
【薬物も何か考えてみます】
【それとこちらが眠気が来てしまったので凍結をお願いできますか?】
>>705 【はい、凍結は大丈夫ですよ】
【次はいつにしましょうか?】
>>706 【ありがとうございます】
【こちらは、今週は月曜日の夜以外ならば、時間次第ですがいつでも】
【今夜26日の日曜日夜時間は…今日と同じか22時はどうでしょう?】
>>707 【そうですか?】
【まずは今晩ですけど、私は大丈夫です】
【23時からともっと前、夕方5時くらいから可能ですよ】
>>708 【それでは、今夜と言うことで】
【すみません】
【こちらが今日は夕方から外出していて帰宅が早くとも20時になるので】
【確実に帰っているのが21時過ぎなんです】
【だから、26日の23時からになるでしょうか?】
>>709 【それなら26日の23時からにしましょう】
【では次回も宜しくお願いしますね】
>>710 【分かりました】
【それでは、今夜またお会いしましょう】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様です】
>>711 【はい、それでは今夜に】
【今日はありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【凍結解除にスレをお借りします】
【すみません、スレをお返しします】
調教の開始に関しての希望は最初から?
ルネは苛めたくなる
でもゾンダーメタルは危険だろうw
>>716 【ボンソワール、こんばんは】
【どの時点でもいいよ、奴隷化した状態から始めてもいいしね】
>>717 【皆そう言うんだけどなんでだろうね…】
【イメージ的には、プリマーダみたいな感じになるのかな>ゾンダー化】
>>718 皆そういうも何も、ガオガイガーの小説版読めばわかるよ。
ゾンダーが東京占拠して世界中がゾンダー化したとき
ルネの右半身はGストーンのおかげで今のまま、
左半身はぐちゃぐちゃのゾンダーになって、それがトラウマになった
みたいな描写があるから。
>>719 【いやあたしが言ってるのは「苛めたくなる」の方なんだけど…】
【小説版は未読っていうか、買い損ねたきり見つからなくてね…】
【そんなことがあったんだ………でもそれならそれで、逆に「してやりたい」って気分にならない?】
>>720 スマン!
苛めたくなるのはやっぱりマゾ臭を全身から放っているからだと思うよ。
ハチ女王様にねっとり嬲られてたのも大きいね
だがやはり、やられているときの表情が嗜虐心を煽るんだと思う。
たしかにそういうふうに苛めたい気はあるけど、想像すると勃起しないw
>>721 【マゾ臭……………】
【…まあ、あれはね、何ていうかそれにしてもこのスタッフノリノリである、みたいな…】
【うーん、残念だね>勃起しない】
【他にあたしで悪堕ち系シチュだと…やっぱりあの蜂女に色々注入されて、とか?】
>>722 つーか米自重と言うか
一応子供向けアニメでやるこっちゃねーだろ、と。
捜査官だし、悪人に堕とされる機会はあるだろうけどね。
やるとしたら、個人的にはハードにいきたい
>>724 こっちにNGはないからグロからスカまでOK
強制的に何度も絶頂させたりとか、便所扱いとか、露出とかはもちろん。
全身にピアスつけたり、卑猥な刺青入れたりもOK。
四肢切断・人体改造や、食糞や浴糞も行けるよ。
>>725 【あたしにはあるんだけどね…>NG】
【…逆にあんたが興奮しないシチュエーションっていうのはどんななのか、そっちの方が聞きたいよ】
>>726 【だからそっちに合わせますよ】
【あんまりないなー】
【スレ違いだが普通に純愛もいけるし】
>>727 【今までの話を総合すると…】
【ゾンダー化や蜂女にされるとかより、バイオネットに捕まってあれこれされる、とかの方がシチュを展開しやすかったりする?】
【悪堕ちスレなんだから、洗脳とかはされたいね、おかしな機械にかけられたりとかしてさ】
【堕ちきった後からと、堕ちる前からと、堕ちる直前と、するならどれがいい?】
【個人的には、堕ちきった後が一番やり易いけど】
>>728 【ゾンダー化すると欲望が昇華されるって設定だった記憶もありますし】
【ピルナスもするのは無理ですし、バイオネットかその関係のほうが良いですね】
【堕ちきった後で良いですよ】
【口調はツンツンしてるけど身体はデレデレで】
【寝落ちられたかな?】
【とりあえず自分も落ちます】
【おやすみなさい】
【ゴメン、ちょっと船を漕いでたみたい】
【声、かけてくれてありがと。また機会があったら頼むよ。オ・ルヴォアール】
ルネを調教したい
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>734 【私からなので、続きを投下します】
【ちょっとお待ちくださいね】
>>705 そうだよ、違うよ……。
えっ、そ、それは……。
んんぅ!?そ、そんな事をしても私はああならないよ。
(語尾が濁ったという事は肯定と同じなのだが、それには気付かず)
(胸を揉まれると画面の女が感じる様に感じるのだが、あくまで平静を装う)
特別製?仕掛け?
く……あぁっ!?う、あぁ……うぅ……。
痛っ……う、あぅっ……。
(仕掛けや特別製の意味を知ろうとしても与えられる痛みとじわじわ湧き上がる感覚に遮られて)
く、あ、私は……落ちない……。
【それでは改めて宜しくお願いします】
>>737 それは?やっぱり、曖昧な言い方をするんだな
ならないなら、解放されるだけだ
(親指と中指で乳首を潰し、人差し指でその先を転がした)
嫌でもすぐに分かる
そう、すぐにな
(イヤらしく口元を歪め固くなったペニスを取り出し、なのはの割れ目に擦りつけ)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【ピアスの効果にリングが振動して乳首に刺激を与えるようなギミックを加えたいのですが、どうでしょう?】
>>738 そうだったね、ならなくても解放するつもりは無いみたいだけど。
くぁぁっ!!うっ…・・・ふぁ!?あくっ!!
(一見、革製の首輪から受ける感覚のリンクは確実に浸食を始めていて)
(画面の中で女性が受けている被虐調教と得ている快楽が二重に刻まれていく)
(刺激を受けているのもあるが、ピアスを嵌められた乳首は次第に固くなっていた)
な、なに……。
うっ、や、やめなさいっ!!
(凌辱を受ける事に対する拒否で声を荒げて)
【ええ、構いませんよ】
【ピアスは取る事が出来ず、潜在的な願望を引き出す上に振動もするわけですね】
【首輪は映像に感覚をリンクさせると同時に電撃を出す効果もあると】
【なかなかいい感じだと思います】
>>739 不服なら、自力で抜け出してみろ
不屈のエース高町なのは
(なのはに身につけさせたアクセサリーが着順に効果を発揮していることを感じ取り、内心で深い笑みを浮かべた)
ほぉら、乳首も固くなってきた
感じてるんでしょう?
(コリコリと乳首を弄び)
(なのはを拘束する手を片方だけ解放し、手を取るとペニスに触れさせる)
(ペニスは硬く、大きいだけでなく力強い印象を与え。女の雌としての本能を刺激するには十分な代物で)
【認めてくださり、ありがとうございます】
【ピアス、首輪共にその効果で相違ありません】
【楽しんでいただけているのなら、何よりです】
>>740 そう、させてもらうよ……。
くっ、あぁっ!?感じてるわけじゃ、ないよ……。
(首輪による感覚のリンクとピアスの持つ潜在的な願望を引き出す効果は)
(リンク先である仕上がったマゾ性奴隷の願望を植え付ける様に作用して)
(乳首に感じていた痛みは次第にジンジンと痺れるようになっていた)
やっ、何を……っ!?
(触らせられたペニスは太く、硬く、長くてその力強さに急所を握る好機のはずが)
(避けるように逃げるのが精一杯で、それは雄の器官に支配される牝の構図そのものであった)
【はい、まだ何かあればいって下さいね】
>>741 そうだよな
管理局のエースなんだ
まさか、捕まえるべき犯罪者になぶられて感じるわけがない
今モニターに映ってる女…
常に乳首を硬くして、マン汁垂れ流すだけじゃ飽きたらず
発情し過ぎてバイブを突っ込んで振動させておかないと、正気が保てずまともに会話が成立しないようなドマゾとは違う
だからケツ穴をほじられたって、嫌悪しか感じない
そうだろう?
(あえて下品な言葉を使い囁きながら、アナルに中指を沈めていく)
どうだ?俺のは
こんなチンポで貫かれたらどうなるか…想像してみろ
牝豚なのは
(繰り返し、割れ目にペニスを擦りつけながら、乳首を痛いくらいに引っ張って)
【わかりました】
【なのはさんも、何かあれば遠慮なくおっしゃってください】
>>742 そうだよ、私は……。
あなた達みたいなのに嬲られて感じたりはしない……。
あの人が……そんな……。
そ、それは違う……うぅっ……。
やめ……気持ち悪いから……抜いて……。
(実際に受けているリンクの感覚だけでなく、言葉で聞く事で)
(流れ込む感覚は実際の情報以上に肥大してしまって)
(無意識のうちに乳首はコリコリと張り詰めていき、膣内も次第に潤い始めていた)
やぁっ!?そ、そんなの入らないよ……。
……っ!?私は雌豚じゃ……っ、くぁぁっ!?
(痛みで感覚が無くなるところか益々乳首は鋭敏になって)
(すでに痛みではない感覚に変化していて、更に映像のマゾ奴隷の感覚は)
(次第に自身の奥底に被虐被支配の願望を芽生えさせて)
(秘所にペニスが触れると子宮から疼くような感覚を覚え、クリトリスも固くなりはじめていた)
【はい、何かあればいいますね】
>>743 そうだ
なのは感じたりはしない
でも、あの女は違う
それで感じて、乱れ、喘いでる
だから…今気持ちいいのは首輪のせいだ
首輪があの女と感覚をリンクさせているから、今なのはは気持ちよくなってる
なのはは悪くない
(なのはの尻に平手を叩きつけたかと思うと、クリトリスの皮を剥き直接弾く)
(感じるのは首輪のせいなのだから、感じてもなのはは悪くないと囁きながら)
入らない?
俺は入れる言ってないぞ
入った所を想像しろと言っただけだ
ほら、想像するだけでいいんだ
(再び手を取り触れさせて、今度は離せないようなのはの手は掴んだままで)
>>744 彼女が感じて、乱れて、喘いで……。
それが私に伝わってるから……。
私が感じているんじゃなくて……。
(画面の向こうでは絶頂に向けて啼き乱れる姿が映る)
(その陶然とした感覚は半ば催眠の様に作用して)
ひゃあっ!?あ、あぁ……やぁっ、んぁぁっ!!
(敏感な肉芽を直接弾かれ、甘い声を上げる)
(ついに感じはじめた肉体は芽生えた欲求を受け入れはじめて)
入った、ところ……?
あ……そうぞう……。
(乏しすぎる経験で想像は出来ないが、リンクする女性の感覚がそれを補って)
(熱い肉棒に貫かれ、かき回される欲求を喚起されて、潤いは明らかに増していた)
>>745 だから、どんなに乱れても悪くない
悪くないんだ
いくらでも好きなだけよがればいい
(モニターに映る女性は、今なのはを責めている男程ではないが)
(それなりに大きなペニスを受け入れ、卑猥な言葉を吐きながら腰を振っていた)
もっと喘いでいいんだぞ?マゾ豚
(潤ったそこに、ペニスを擦り付けると卑猥な音が室内に響き)
(十分に愛液まぶすと、なのはの割れ目に一気に打ち込んだ)
>>746 乱れても、よがっても、あの人の感覚だから……。
(画面を霞が掛かった瞳で見つめて自分の感覚は画面の女性の感覚だと認識して)
(それは画面のマゾ雌奴隷の感覚を享受していることの証になっているのに気付かず)
(同じ様に首輪をして、同じ様にピアスをしている姿に次第にのめりこむようにリンクが強まって)
あぁ……私はマゾ豚なんかじゃ……。
でもあの人はそうで、今それを感じて……ひぁぁぁっ!!!
あぁっ、はぁぁぁ……。
(楔の様に打ち込まれた肉棒はさほど開発されていないそこに烙印を押すように侵入して)
(最奥まで付きこまれたそれにしかし甘い快楽を感じていた、そう画面の女と同様に)
>>747 (すっかりと画面に見入ったなのはに構わず、力強い動きで前後運動を繰り返す)
(チリンとピアスの鈴を鳴らすと、ピアスをつけてから初めてリングを振動させる)
(なのはの首筋に注射器を突き立て、媚薬や麻薬を混合させた薬を打ち思考能力を奪ってしまう)
高町なのははマゾ豚だ
最低のマゾ豚
いつでもどこでも発情してるド変態
命令されることが、何よりの幸せ
(荒々しいピストン運動は巧みで、動きに慣れる暇を与えない)
(固いペニスはなのはの膣内を専用の牝穴にするように蹂躙し、抉り続ける)
>>748 んぁぁっ!?はぁぁっ!!ああっ!!
(画面上でも女性は男に突き上げられ善がり悶えて)
(感覚の同調をしている上に同じ状況を再現されると)
(同じ様に喘ぎ感じて)
ひっ!?何……?これ、震えてっ!?
あうっ!!う……ひぁぁっ!!
(ピアスの振動で痛みと快感未満の感覚に戸惑っていると)
(首筋に打たれた薬物によって感度が上昇して乳首の感覚は快楽一色になって)
(暗示に掛かるように思考能力を失い、男の言葉と画面の情報を取り入れていく)
なのはは……あぁっ!?最低のマゾ豚……。
ひぁぁっ!!いつでも……ひゃぁっ!!
発情してる……命令されるの……幸せ……。
(深層心理に刷り込まれながら、男の巧みな性技に善がって)
(膣は男の形を覚えこまされながらいやらしく肉襞が絡んでいく)
【あ、薬の効果はどの程度にしましょうか?】
【効果がどれくらい残るか、とか】
>>749 【すみません、レスを書いてたら消してしまいました】
【それとすみませんが、今夜はそろそろ限界です】
【薬の効果は、弱く】
【持続時間が長いようなものでしょうか?】
【あくまでも、補助的な感じで】
>>750 【効果了解です】
【次回はいつにしましょうか?】
【私は明日でも大丈夫ですが】
>>751 【ありがとうございます】
【29日夜でしょうか?30日夜でしょうか?】
【こちらはどちらでも大丈夫です】
>>752 【29の夜ですね、ですから今日になりますか】
【時間は22時頃から入れますので】
>>753 【確認しました】
【それでは、今夜22時に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【今夜もお相手ありがとうございます。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
>>754 【はい、では22時に待ち合わせスレで】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
>>756 【すみません、スレをお借りします】
>>757 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスを用意するので、少しお待ちください】
>>758 【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします】
【はい、待っていますね】
>>749 どうだ?
ペニスを受け入れた感想は
(半ば強引に膣壁を押し広げ、蹂躙しながらも弱い所を探り)
(なのはが上げる喘ぎ声が変わる所を見つけるとそこを擦り、突いて圧倒的な快楽を与えてペニスの味を覚え込ませようとする)
乳首が震えて感じてるのか?
本当に変態だな
そんなによがって恥ずかしくないのか?
年下の、しかも逮捕するべき犯罪者に犯されてるのに喘ぎまくって
少しでも恥ずかしいと思ったら謝れよ
一番大事な奴に、犯罪者に犯されて感じてごめんなさいってな
(震えるピアスに乳首の責めを任せて、自らは更にペニスを覚え込ませようと腰を振る)
(絡みつく肉壁は予想以上の快感を男に与え、それによりなのはの中で更にペニスは大きくなって)
(そしてなのはがイキそうになると、ズルりとペニスを引き抜きなのはの拘束を全て解いた)
>>760 あぁっ!んはぁっ!!
そんな、わからない……ああっ!!
(流れ込む快楽と巨根に自在に翻弄されて)
(開発されていない膣はそのサイズを刻み込まれていく)
違……っ、ああっ!!
だけど、この感覚は……んぁぁっ!!!
わ、私は……はぁぁ……。
(言葉の責めと肉体の責めに困惑しながら)
(快楽を受け続けて、高みに昇りそうになるとそれを止められて)
(怪訝な表情を浮かべて男をみやって)
【では、本日も宜しくお願いします】
【一応、このファーストコンタクトだけで堕ちるつもりはないのですが、大丈夫でしょうか?】
>>761 あまり経験がないのか
それとも、まさか初めてなのか?
(なのはの表情を伺い、頬を撫でた)
初めて味わう感覚に戸惑ってるようだが…
すぐになれる
これは必要ないだろう?
首輪さえつけていれば…
(二度目の電撃を流し)
これで十分だ
【はい、大丈夫です】
【それでは数度の調教を行ったり、数日経過させたりしましょうか】
>>762 そ、そんなには……。
んぁぁっ!?はぁん……。
(そもそも性行為そのものが乏しく、男性との交わりも無かったのだが)
慣れたりなんか……きゃあああっ!!!
あ、く……あ……これで、終わり……?
(電撃を受けて自我がやや戻ったのか、抗する意志を見せて)
【そうですね、何度か調教されて堕ちていくのが良いですね】
>>763 そんなには?
経験はあるみたいだな
だが、経験が豊富だとは思えない
一体、誰と寝た?
いつまでその強気が持つか楽しみだ
(多少自我が戻ったことで、まだまだ楽しめそうだとニヤリと笑う)
あぁ、終わりだ
今日は……な
(室内に設置された棚から、媚薬成分を含んだ軟膏を取り)
(なのはの全身に丁寧に塗り込んでいく)
また明日も同じように調教してやる、ゆっくり体を休めて楽しみにしてろ
(たっぷりと軟膏を塗り込み、入念にマッサージをしてから部屋を出て行った)
【分かりました】
【一度目は、こんな感じで】
【次のレスからは二日目に入らせていただきます】
>>764 そ、そんな事言う必要はないよ……。
(相手や経験の量には口を濁して)
く……私は屈しないって、何度も言ってる……。
今日、は?
う、あぁっ、やめ……な、何これ……。
(電撃に痺れた身体は塗りこまれる行為に抵抗できずに)
だ、誰が楽しみになんか……っ。
う……あ……。
(疲労と様々なダメージですぐに寝入ってしまっていた)
【そうですね、あと今は全裸だと思いますので、何か着せてもらえればと】
>>765 (昨日の調教を終えて数時間、塗り込んだ軟膏がどれくらいの効果を得ているのか楽しみにしながら調教部屋の扉を開く)
気分はどうだ?
もっとも、いいわけがないだろうがな
【それでは、部屋を出る時に何か適当に…】
【大きめのシャツを一枚渡したと言うことで】
>>766 (身体に塗りこまれた軟膏はすぐに皮膚から吸収されていて)
(その媚薬効果を確実に発揮していたが、その衝動を堪えて)
(そうするうちに部屋の扉が開く)
こんなところに閉じ込められて気分が良いわけないよ。
ここを出すって話じゃないなら、出て行ってくれないかな?
(そっぽを向きながらそれだけ言って)
【あ、いや、何かボンテージみたいなコスチュームを着せられたりするのかな〜って】
【これからは調教を受ける立場なわけですし
【とりあえず、今はシャツを着ている事にします】
>>767 それなら話は簡単だ
今日はここから出してやるつもりだったからな
散歩に連れて行ってやる
豚なら豚らしく四つん這いになったらどうだ?
(なのはの首輪にリードを繋ぎ、軟膏の効果を確かめる為に秘所を撫でる)
【あ、なるほど。それは失礼しました】
【軟膏がボンテージのギミックの前フリになったのに…orz】
>>768 ここから……散歩?
だ、誰が豚だって言うの!?
ああっ!?やめて、やめなさいっ!
(首輪にリードを繋がれる事に抵抗しようとするが)
(気だるい身体はそれを許してしまって)
(秘所を触られると激しく手を払い除けるが一瞬触れたそこは滑っていた)
【あ、そうですね】
【その辺りは今から着せてもらってもいいですし】
>>769 不服か?
ここから出たかったんだろう?
なのはが…だよ
昨日あんなにヨガって、まだ自覚してないのか?
(繋いだリードを思い切り引いて)
(濡れているのを確認すると、なのはの割れ目に昨日埋めたモノよりも小さなバイブを沈めた)
【部屋から出る時に着せましょうか】
【色は首輪とお揃いで赤と言うことで】
>>770 出るってそういう意味じゃ……。
私がって、あれはあの人の感覚で……。
きゃぁっ!?な、何を……んぁぁっ!?
(リードを引かれてバランスを崩して)
(その間にバイブを入れられて声を洩らして)
【はい、そうしましょう】
【出来ればギミックも書いてもらえるとありがたいです】
【それからバイブはあなたのより小さいという意味ですよね?】
>>771 嫌なら、またここで可愛がってやるだけだ
今度は薬漬けにしてな
半分は、あの女の感覚だろうが
もう半分はどうだ?
(ゆっくりとバイブを出し入れしながら、舌で背筋をなぞる)
散歩に行くなら、そのままだと面白味がないな
これに着替えてもらおうか
(なのはに向かって放られたのは、エナメル質のボンテージ)
(胸の周囲がくり抜かれ、股間やアナルの周囲にスリットが入った卑猥な衣装)
【ボンテージに仕掛けられたギミックは、以前お話ししたように】
【衣装に触れる部分全に細胞単位で与えられる微弱な愛撫】
【こちらは、身につけ終わった瞬間に常時発動】
【それに加えて、必要に応じて生地が収縮し強く締め付けるような物を追加しましょう】
【こちらは必要に応じて発動、全身を締め付けると言うことで】
【締め付ける感覚は身につけた体を単純に締め付けるのか、縛られているような感覚なのかはお任せします】
【バイブはその通りです】
>>772 そ、そんな……。
薬漬けって、あなた達の使う薬は……。
ちが……全部、あの人の……んんぅっ!?
(しっとり濡れた秘所をバイブが出入りし、背を舐められると声を上げて)
これ……は?
こんな、服……着るなんて……。
(逡巡しながらも、ボンテージ衣装を身につけていく)
(大きく開いた部分から乳房が零れ、その先にはピアスが光って)
(腰はコルセット状に締め上げられて、そのままショーツ部分と繋がって)
(しかし隠すべき所はスリットが空いている)
(手袋とストッキングを履き、手首と足首には拘束用か枷がついていて)
(着終わると同時に皮膚を這いまわすような感覚が走ってそれは媚薬効果を高めていた)
着終わった、けど……う、あ……なに、これ……?
>>773 俗に言う媚薬
そういう類の薬が主だが、非合法なドラッグから医療に使われる薬品まで揃えてある
ほう?
全部あの女の感覚なのか
そこまで言うなら、今日証明してみろ
そんな言葉をあげてたら、説得力ないがな
(ボンテージを身に纏ったなのはの姿は、とてつもなく淫靡に映り)
(そのなのはが屈し、媚びる姿を想像しただけでペニスが固くなっていた)
どうした?
卑猥な服を着て興奮したか?
(仕掛けのことはあえて話さず、からかうように言うとアナルにもバイブを沈めた)
【ボンテージの愛撫ですが、強弱の調整を可にしてもいいでしょうか?】
>>774 ……その非合法なのが、問題だと思うけれど。
そういう薬に冒されたら、どうなる事か……。
そ、そうだよ……。
証明って、これだって何か仕掛けが……。
(今、自分が感じているのは、自身の感覚であり)
(それを否定できずに口ごもって)
だ、誰がそんなっ!興奮しているのはあなたじゃないかな……?
んんっ!?そ、そんなところに入れるなんて……。
う、あぁ……ん……。
(中で前後のバイブが当って、その感覚に思わず陶然として)
【ええ、もちろんOKです】
>>775 さぁ、どうなるんだろうな
一度見てみたい気もするが
仕掛けがあれば、証明でないか?
それなら所詮はその程度と言うことだ
(こうしている間もボンテージはとろ火に掛けるよう、なのはの性感を刺激しているだろう)
あぁ、興奮してる
なのはみたいな女がそんな卑猥な衣服を着てるんだ
当然だろう?
(なのはの手を取り、ズボンの上からペニスに触れさせ)
こっちも開発して最高にスケベな女にしてやるよ
【ありがとうございます】
【こちらから操作するより、意識的にせよ無意識にせよなのは自身に操作させた方が楽しいと思うのですが…どうですか?】
>>776 私は見たくないけどね。
そ、それは……んんっ!?
今はともかく、昨日のは私の感覚じゃないから……。
(徐々に高まり続ける性感に焦りの様な感覚を覚えながら)
そ、それはどうも……。
なっ、やめ……あ、う、こんなに……。
(触れたペニスの熱さと硬さが伝わって思わず動きが止まって)
私はそんなのにならないって……っ!
(ペニスから手を急いで離すと、それだけ言い放った)
【そうですね、それならピアスの効果と連動していて】
【私が潜在意識で望むとピアスがそれを肥大させて、ボンテージにも効果を及ぼすという事にしましょうか】
>>777 なら、今感じたら
なのは自身のせいだな
ほら行くぞ
(振動する二本のバイブを蹴り、リードを引いて歩きだす)
欲しくなったらいつでも言え
またハメてやろう
(昨日より、ほんの少しではあるが手を離すのが遅れたのを感じ)
(雄の力強さを印象づけたことを確信する)
【そうですね】
【悪循環でいいと思います】
>>778 それは……。
行くって……きゃぁっ!!
んんっ、やめ……。
(自覚する快楽を否定できずにいると)
(無機質なバイブが奥まで刺さり、甘さの混じった悲鳴を上げて)
そんなの欲しくないし……。
(昨日味合わされた雄の強さと牝の弱さを身体は覚えていて)
【はい、それと今私は四つん這いですか?】
【それとも立って歩いていますか?】
【強制されていないので、後者だと思ってはいるのですが】
>>779 昨日の女とは違うんだろ?
だから感じない そうだろう?
(クッと笑い、バイブの振動を強めて)
なら入れる必要はないな
安心しろ、今日は無理に入れたりはしない
約束してやるよ
【後者ですね】
【いきなり四つん這いと言うのも、命令を聞かせるのは難しそうですし】
>>780 そう、だよ……。
あんな風には感じない……んぁぁっ!!
(屁理屈を言っていると急に激しくなったバイブに声を上げて)
私は、そんな事言わないから。
必要も機会もないと思うよ。
(そう強気に言ってそっぽを向いて)
【了解です、それと調教末期のところに行って痴態を見せられて首輪の効果に反映されるのも面白そうですね】
>>781 そうだな
感じない…そのままでいれば、解放してもらえるぞ
(なのはの言葉はただの屁理屈でしかなく、あげている声は感じている風にしか聞こえないが指摘はしない)
そうか
それは楽しみだ
(ここまで強く否定させておけば、それを自ら翻させる時にはより大きな屈辱を与えることができるだろう)
【そうなると、今度連れて行かれる調教末期の人はなのはの知ってる人の方が面白そうですね】
【既存のキャラは、ちょっと難しいでしょうが】
【なのはの教導を受けて巣立っていった、優秀な生徒。堅物でそういう方面には縁遠いタイプだと】
【より効果が大きいかと】
>>782 ……それに期待させてもらうよ。
(平静を装うが、身体を這いまわすような感覚に媚薬の効果を喚起させられ続けて)
(バイブはすでに濡れていて、否定が空しいくらいであった)
何か、考えてるみたいだね……。
(力を封じられた状況下で自らを強気にしなければ持ちそうになく)
(その耐える心が却って仇になる事に薄々は気付いていた)
【そうですね、それよりは先輩の方が良いかも知れませんね】
【先に見せられた以上に堕ちて被虐と淫欲が肥大しきった感じで】
>>783 あぁ、せいぜい強気を保って諦めさせてくれ
(下へと視線を移せば、愛液で濡れたバイブが光を反射していて)
あぁ、今日はなのはの知り合いに合わせてやろうと思ってな
(少し聡明ならば気づくだろう。こうしていること自体が自らを追い込むことを)
(だが、それでも構わなかった)
【先輩なら、ただの同僚よりも】
【教導官として、なのはの指導についた先輩の方が面白そうですね】
【その女性もこちらに直接調教を受けていて】
【部屋に入るなり、なのはが拒んだペニスを求めたり、しゃぶりついたりさせるとか】
【変わり果てた姿を見せることで、目覚めつつあるマゾ性の刺激を】
【その女性を躾ている間、なのはを無視し奴隷としての嫉妬心を煽るように運ぶのはどうでしょう?】
>>784 ……ふぅっ。
そ、そうだね……。
(内心、羞恥に悶えながら隠せない衣服でも見ない様に工夫しようとしながら)
し、知り合い……。
そんな、私以外にもこうやって……。
(知り合いと言われると流石に衝撃を隠せずに)
【それは良いですね、まぁ奴隷の嫉妬心はまだそういう段階じゃないですけど】
【変わり果てた姿とそのフィードバックで影響を与える感じですね】
【それとそろそろ眠気が来たので凍結願えますか?】
【私は明日の23時からは大丈夫です】
>>785 【今後の調教はなのは自身が快楽を認めるまでフィードバックと直接の調教の組み合わせになりそうですね】
【認めた辺りから木馬のような大型器機の使用や本格的な被虐調教のスタート…とか】
【凍結、了解しました】
【30日の23時で良かったでしょうか?】
>>786 【そうですねそうやって身体は淫乱に変えられて、ですね】
【はい30日の23時です】
【では、また今日の23時お会いしましょう】
【先に落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>787 【わかりました】
【では、また今夜】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
GGGのエロい人だ
>>790 【あんたね…仕方ないだろ、通気性と耐熱性のいい服着てないと命に関わるんだから】
>>791 まぁまぁ、そう言わずに
時間が無いからお相手できないのが残念だけど、良いお相手が見つかるのを祈ってるよ
>>792 【メルシィ、とりあえず礼は言っとくよ】
【…と言ってもそろそろ落ちようかなと思ってたところなんだけどね…】
【そう言う訳で落ち。オ・ルヴォアール】
でかいな…画像も胸も
【スレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いします】
>>785 (人が多い通路を選び歩いている為、組織の人間や同じように調教されささやかな抵抗をしている者)
(調教が完了しつつある為、嬉々として散歩を楽しんでいる者)
(様々な人間の視線がなのはに突き刺さる)
管理局のお偉方からの依頼だ
もしやと思って聞いてみれば、よく知ってるそうじゃないか
久しぶりに会わせてやろうと思ってな
【スレをお借りします】
>>795 (淫猥なボンテージを着せられ、首輪から伸びたリードを引かれて通路を歩いていく)
(むき出しの乳房を隠すようにして、露になった秘所も見えない様にもじもじと歩いて)
(それが結局、見られる時間を長くする事になるのだが、羞恥心には勝てなかった)
そんな……。
良く知ってるなんて、一体誰が……。
(そう言いつつも管理局繋がりで音信不通になっている人物は少なくて)
(しかしその存在であるはずがない、という思いもあり複雑な心境で)
【では、こちらこそお願いします】
>>797 そんな歩き方をしてたら余計に時間が掛かるだけだと思うがな
それとも見られたいのか?
(ただ歩いているだけでもボンテージやピアス、二本のバイブが快楽を与え続けているだろうと考え自らは何もせずにリードを引きながら歩き続けて)
知り合いとなれば気になるか?
(目的の部屋の前で足を止め、扉を開けた)
(中にいた女性の股間とアナルにはバイブが埋められており、女性はそれを掴んで自慰に励んでいた)
>>798 こ、こんな恥かしい格好で速くは歩けないよ……。
んぅ……見られたく、ないからこうやって……はぁう……。
(塗り篭められた媚薬と嵌められたピアスやボンテージの効果もあって)
(与え続けられる性感は次第に明らかな快感になっていて)
(すでに首輪を引かれるという屈辱を後回しにしなければならない程だった)
そ、それは当然だよ……。
この部屋……!!
(漸く着いた部屋の扉が開くと中に居た女性を見て絶句する)
(凛とした風貌は見る影もなく快楽に蕩けていて)
(男の姿を見ると媚のある喜色すら浮かべていた)
>>799 普通に歩くのが、一番防げるのにな
(クッと笑い股間に視線を向け)
感動の対面…だな
(女は四つん這いで近づき、男の股間にうっとりと頬ずりを始めた)
どうだ?久しぶりにあった感想は
【すみません、レスが遅れてしまいました】
>>800 そ、そんな事言われたって……。
うぅっ、み、見ないで……。
(視線から避けるようにして)
そんな……。
一体どうしたんですか!?
(知人である自分を無視して男の股間に頬擦りをする姿を見て)
(怖気を感じながら声を掛けて)
(直接見ているその姿は映像以上に首輪のリンクを強めていて)
(マゾの快楽に溺れ、欲情して従属する悦びに満ちている事を悟って)
う……この人に何を……。
(それだけ言うのがやっとで絶句してしまう)
【はい、大丈夫ですか?】
>>801 惨めな姿を見られるのは堪えられないか?
特別なことはしていない
映像の女のように、調教してやっただけだ
(女性は、抵抗している様子のなのはに蔑むような視線を向け)
(男のペニスを取り出し、思いきり口に含んだ)
よく見てみろ
これが支配された女の顔だ
(知り合いと合えば、ショックも大きく)
(体感的なリンクも敏感になるだろう)
【早いですが、限界が近いようです】
【凍結をお願いできますか?】
>>802 そ、それもあるし恥かしいのが普通だよ……。
調教……それで、こんな……。
あっ……。
(蔑む視線に居心地の悪さを感じながら)
(女が積極的にペニスを口に含むと再度驚いて)
そんな、支配だなんて……。
(リンクの効果で目の前の彼女が望む事がはっきりわかる)
(被支配願望と被虐、淫欲……)
(掛ける言葉も失うほど受けたショックによって気付かぬうちに)
(ギミックによる刷り込みを受け入れやすくなっていた)
【はい、凍結了解です】
【私は次は5/4、5/5、5/6が可能です】
【寝ちゃった、かな……?】
【私も落ちますけど、そちらの予定を伝言板にでも書いておいて下さいね】
【私の予定は
>>803の通りで時間は23時からになります】
【ご確認下さい】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【ギザロフ ◆ATNyD63L6w さんを待って待機します】
【しばしの間スレを借りる】
>>805 【ふむ、どうやら目に留まったようだな】
【先日に続き、割合に過ごしやすい夜となったな】
【無理が祟って疲れてはおらんか?】
>>806 【我が侭を言ってごめんね】
【そうだね、何だか、ここのところ寒かったり暖かかったり驚いちゃう】
【今日は大丈夫! …だと、思う…】
>>807 【いや、構わぬよ】
【季節の端境期には体調を崩しやすい。気をつけておくに越した事はなかろう】
【そうでなくとも、なかなか忙しい日々を送っておるようだしな】
【……ふむ、まぁ、もう少しペースを掴むまでは様子を見ながら行った方が良さそうだな】
【今日は12時を過ぎたら、キリのよい所で終える事としよう】
【幸い、ひとまずの区切りはそれほど遠くなさそうだからな】
【では、用意するゆえしばし待つがよい】
>>808 【うん、そうだね…】
【お互い、今日は夜更かしはせずに行こう】
【またすぐに会えそうだし】
【それじゃ、楽しみに待ってます】
それだけの痴態を晒しておきながら、よくもそのような言葉が吐けるものだな?
最早誤解の余地などあるまい。
今のお前自身の姿をよく見てみよ。
そのような姿を見せる娘が貞淑などと、誰が認めるのだ。
万人が見て、その全てがこう言うであろう。
淫らで卑しい、変態のマゾ雌であるとな。
(淫らに床を這う身体の傍らへと半歩進めば、より見下ろす形となり)
(その位置取りと威圧感は、さらに彼女の今の状況を印象付けていく)
その通りだ。
分かるな、レイチェルよ。
今の心地よさ、至福の状態には、お前1人では至れぬ。
ワシが命令し、ワシが観察し、ワシが支配するからこそ、得られる境地だ。
そして、お前はそれに抗う事は出来ぬ。
抗えるというのならば、手を止めてみるがいい。
できぬのであれば、それは認めたと同じ事だ。
お前が口にせずとも、お前の身体と心は、しっかりと認めておるのだ。
例えば……。
(言葉を区切り、僅かに身を倒すと口の前に人差し指と中指を突き出す)
(瞳が僅かに赤く光り、魔力を注ぎ込んで)
……舐めよ。
(無垢な唇を開き、涎を垂らして、舌を伸ばしてしゃぶりつかれても)
(眉1つ動かさずに、じっくりとその様子を観察しながら、言葉を紡いでいく)
……駄目だな。
よく考えよ。
主人の命令を果たすためにはどうすれば良いのか。
主人の顔を見て、観察し、どのように行動すれば、どのような反応が得られるのか。
それをしっかりと見定めて、行動するのだ。
(それは、同時に奉仕をしながらも、主人の顔を刻み付ける事になり)
(そして、奉仕と同時に頭の中に魔眼による支配を受け続ける事でもある)
>>810 あ…あぁ…私、マゾなんだ…
変態で、いじめられるのが好きなマゾ…
いやらしい気分になると、我慢が出来なくなっちゃう…
えっちなことを命令されるのが大好きな…マゾ…
こんな姿を…皆がみる…?
やぁ…いや…そんなの…くぅんっ…!!
そうしたら…皆に、お兄ちゃんにもわかっちゃう…
レイチェルがマゾで変態だって…皆にわかっちゃうっ…んんんっ!!
ごめんなさい…変態で、ごめんなさい…いやらしい子でごめんなさいっ…
でも、だめなんです…指、止まってくれないのぉ…!
(自分に被虐願望があると気づいたこと、それが皆にばれるかもしれないという恐怖)
(そして、目の前で仇に見下されながら床ではいずり自慰に耽る自分に、背筋をゾクゾクとするものがはしり)
(甘い快楽と共に、目の前の絶対的な存在に縋りたい気分が少しずつ膨らんでいく)
私一人じゃ…どんなに頑張っても、こんな風に気持ちよくなれない…
貴方に命令されて…観察されて…支配されているから…こんなに気持ちよくなれる…
そんな…それじゃ、まるで…私…
でも…手、止まらない…止まらないよぉ…!!
(自分が堕ちかかっていることを認識し、抗おうとするが)
(身体はまるで言うことを聞かず、むしろギザロフに言葉をかけられるたびにますます燃え上がっていく)
あっ…
…はい……んっ…ぴちゃっ…ちゃぷっ…ん…ちゅっ…ぺちゃ…
(たやすく魔眼に支配された身体は、命令を忠実に実行し、目の前の指をなめ始める)
(魔眼の効力を知らないレイチェルにとって、自分の唇や舌が勝手に動くさまは)
(自分の身体が今、ギザロフに屈服してしまっていると思わせるものだった)
はい…考えます…
ギザロフ様の命令を果たすためにはどうすればいいのか…
ギザロフ様の顔を見ながら…どうすれば喜んでもらえるのか…
見定めながら、行動します…
んむっ…ちゅ…ちゅっ…ちゅう…っ…
こうやって軽く吸うと…どう、ですか?
はぁ…あ……下から上まで…れろぉ…舐めあげたり…
あむっっ…んっ…ふぅんっ…こうやって…んん…唇でしごいたり…
あぁ…頭が…ぼーっとしてくる…
もっと…もっと考えなきゃ…
命令されたことだけを…命令を果たすことだけを考える…
他は何も考えないで…どうすれば命令を果たせるかを考えて…あむぅ…
(小鳥がついばむように、小さな口で巨大なペニスにキスの雨を降らせ)
(次は、餌をねだる犬のように舌を大きく出して、ペニスを舐め上げる)
(唇でペニスを愛撫している間も、じっとギザロフの眼を見たまま、視線は逸らさず)
(魔眼による支配を受けながら、奉仕に没頭することで)
(レイチェルの精神が命令を果たすためだけのものに少しずつ変えられていく)
盛り上がってるとこ悪いが今日も予約あるみたいだぞ
どっちも他の予約を見ないで予約とか利用とかしてるんだし
ここはそんなマナー気にしなくていいスレでいいじゃん
互いにトリップであぼーんでもしときゃ支障はない
>>811 まるで?
なんだと言うのだ、レイチェルよ。
まさか、この期に及んで否定する言葉を持っておるとでも言うのか?
(指を従順に舐める様を見て、顔に刻まれた皺を深くして)
見よ、自ら舌を絡めて来ておるではないか。
お前の本性は、お前自身が考えておるようなものではない。
お前の心も身体も、既にワシに対して屈服しておるのだ。
幾ら外面を取り繕っても、無駄な事よ。
答えるがよい、レイチェルよ。
それ程必死に舌を伸ばして、ワシの指はそれほどまでに美味いのかな?
(差し出した指はピクリとも動かず、しばらくレイチェルのするがままにさせてから)
(ゆっくりと身を引くと、懐からハンカチを取り出して、指を拭い)
全く、指がふやけてしまうかと思ったぞ。
生娘の癖にこの飢えようとは、先が思いやられるな。
(わざとらしく首を振り、溜息をついて見せて)
(レイチェルが相手の反応を見て、試行錯誤を始めたのを感じ取ると)
(時折頷いて、その行為が正しい事を肯定してやり、時には顔をしかめて、逆に行為を否定する)
(その行為は、フェラチオの技量を高める事よりも)
(こちらの反応を窺い、それに従順に従う精神性を植え付けていくためのもので)
ふむ、なかなか上手になってきたようだな。
少しはコレの味と扱いにも慣れてきたか。
どうだ、ワシのものに奉仕する気分は。
命令を果たしながら、自らの淫蕩な性を満足させる事が出来るのだ。
お前にとっては、正に願ったり叶ったりであろうが。
……そろそろ頃合か。
では、我が忠実なる人形レイチェルよ。
お前の主であるギザロフが命じる。
飲精し、絶頂せよ……精液を飲んで、はしたなくイクが良い。
(同時に、レイチェルの口に含まれていた肉棒の先端が膨れ上がり、白濁が吐き出される)
(その量と濃さは、年齢を考えれば明らかに異常と言える量で)
(勢いよく喉奥を叩き、口内にべっとりと張り付いていって)
>キャプテンドラゴン様
【申し訳ありません】
【現時点で帰宅ができておらず、時間までの開始が不可能となってしまいました】
【改めて、1時頃からでもよろしければお付き合い頂けると幸いです】
【早くに連絡ができず、本当に申し訳ありませんでした】
>>814 だって貴方がいないと気持ちよくなれないんじゃ…
私、まるで貴方の物になっちゃったみたいにっ…
でも、でもぉ…ちゅっ…んはぁ…
指…なめなきゃ…命令、されたんだもの…
…ううん、なめたい…命令されたとおりにしたいって…私、思っちゃってる…
あ…あぁ…おいしい、です…
指、おいしい…舐めてるだけで、気持ちいいのぉ…
(夢中になって、しわの間にも舌を伸ばすようにして指を嘗め回し)
あ……っ…わ、私…何を…
でも…あぁ…もっと…もっとなめたかった…
何で…私、どうして…
(指を引き抜かれると、僅かに正気に戻るが)
(かえって自分の中に芽生え始めた従属心を強く自覚してしまうことになり)
あ…はぁ…ありがとう、ございます…
すごく…幸せな気分です…ちゅうっ
(オナニーの際に植えつけられた、威容に溢れた主人であるギザロフへの畏敬の念が)
(自分の行為に反応し、喜んでくれることにより、余計にレイチェルの中で膨らんでいき)
(満足感と多幸感が、レイチェルに残っていた理性を消し去り、代わりにギザロフへの忠誠を植えつけていく)
貴方の…ギザロフ様のこれに…頭の中をかきまわされてるみたいで…
気持ちよくって…んふぅっ…でも、それだけじゃなくって…
ギザロフ様に気持ちよくなってもらえてるって思うと…ぉ…
命令を果たせてるんだって思えて…もっと幸せになるんです…
はいっ…イキますっ…
レイチェルがギザロフ様の忠実な人形であるって証として…
精液を飲んで、はしたなく、いきますっ…!!
(ますます舌の動きを激しくし、小さい口の中いっぱいにペニスをほうばる)
(自ら望んで命令された内容に没頭していくレイチェルに、もはや魔眼に対する抵抗力は微塵も残っていない)
んんっ…んむっ…んぐ、んーっ!!
…ふぅ…むっ…んんっ…ふっ…んっ…んむぅ…むぅんんんんっ!!
ぷぁ……はぁ…はぁ…はぁ…
ギザロフ様の精液…すごい…口の中全部に張り付いて…
喉の奥をドロドロって流れ落ちていきます…
(精液を出された瞬間、爆発的な勢いと、それにあわせ生じた臭いとで、絶頂を迎え)
(縋りつくようにギザロフに寄りかかりながらも、一滴もこぼすまいと口を必死で閉じ、嚥下していく)
(飲み込み終わってギザロフを見上げる微笑みには、達成感と、主人への忠誠心がこもっていた)
>>815 【了解しました。1時にまた来ますね。焦らずにゆっくりでいいですよ。】
【ふむ、思ったよりも時間がかかってしまったな】
【後2回ほどのやり取りで区切れると思うのだが、後もつかえているようだ】
【ひとまず、今日の所はこれで店仕舞いとしておくとしよう】
【差し当たり、ワシは来週の5日と7日の夜は空いておる。残念ながら、金曜日は難しいな】
【そちらの都合はどうかな?】
>>818 【今日もお疲れ様っ】
【5日と7日は留守にしてるんだ…】
【6日の日中か、次は15日になっちゃうとおもう】
>>819 【うむ、ご苦労だった】
【残念だが、6日は空いておらぬ……となると、15日になるか】
【まぁ、これまでの間の空き方に比べれば、たいした事はあるまい】
【では、その日の……時間はどうするかな?】
【む、眠ってしまったか……?】
【ややレスに時間を空けてしまったのは失敗だったな】
【ともあれ、次回は15日の23時にこの場所としておこう】
【時間や日にちの問題があれば、伝言板に書いておくがよい】
【では、さらばだ。ゆっくりと身体を休めるがいい】
【スレを返すぞ。世話になった】
>>820 【ごめんなさい、ちょっと席を外してました】
【15日なら23時からかな】
【後は、16日とか17日なら早く始められるかも】
【長い時間お待たせいたしました。】
【◆DXjHDYLTEE様を待ちつつ、前回の続きを打たせていただきます。】
【そろそろ時間かな。レス待ってます。】
(肉棒に向け、自ら腰を下ろし、秘所へと招き入れれば体を震わせて)
あ、は、あぁっ、ご主人様の、か、たいのがぁっ、オレの中に入ってくる…うぅっ!
ごしゅ、じんさまぁっ、こう、ですか…? こぉ、ですか、ぁっ、んうぅっ!
ご主人さまの、が、熱くて、かた、くて、オレ…、ちゃんと、できて、ますか、ぁ…!
(腰を自ら上下させ、何度も何度も出し入れをしながら、ドラゴンに顔を向ける。
コンフュの影響下にあるとはいえ、男をご主人様、と呼んで腰を振る様は、飼いならされているようで)
あっ、は、あぁっ、胸も…、下も、ご主人さまの、指でいじって、もらえるぅっ!
は、ぃ、オレの、オレの大好きな、ところ、たくさん、弄ってもらえて、
は、ぁっ、お、オレ、これの事しか、考えられなく、なる…よぉ。
(卓越した指技と腰の動きで、性感を高められ、快感を教え込まれていけば、
長い髪を振り乱しながら、より一層の快楽を求めて)
う、んぅ、は、いぃっ、ご、ご主人さまのザーメンをいただく、ときはぁ
ご主人様のを、締め付けさせていただきます…ぅっ。
そ、れまで、オレの中を…楽しんで、くださ…いぃっ!
(まずは程よく締め付けて、ドラゴンにも気持ちよくなってもらおうと腰を上下に、そして、前後に盛んに揺らすのであった)
(ファリスのあまりに最初の状態からは変わり果てた状態にこれはもっと面白いこともできる考え出す。)
気持ちいいだろ。女の幸せを見つけれてよかったな。もちろんご主人様に感謝するんだぞ。
(徐々にテクニックを身につけていくファリスにある種の感動を覚えながら、さらに指での刺激を強めていく。)
そういえば俺は魔法がコンフュしか使えないが、時空魔法使いの部下がいてな。
お前がいい子にしていたら今からもっと楽しいことをしてやるよ。
(ドラゴンの合図によって、部下の入室が許可されて入ってくる。)
【今日もよろしくお願いします。】
う、ふあ、あぁっ、は、い、ご主人様ぁ…っ。
オレに…こんな、悦びを教えてくれて、ありがとう、ございます…ぅ。
も、っと、オレの、こと、ご主人様に染めて、くださいぃっ!
(混乱から抜け出せず、快楽に陥ったまま言葉を紡いでしまい、
自分の理性では何を言っているかすら理解できていないまま、言葉を発して)
いい、子にしていたら…?
んっ、いい子に、しますから、もっと、楽しいことぉ、楽しい事、したいぃ。
あ、んっ…、いい子は…こう、すれば、いいこですか…ぁ。
(肉棒を奥に一旦埋めて、襞で擦るように腰をじわじわ、と動かしながら、
顔をドラゴンに向ける。 そして、部下の方には、先までとは別人のような
性の快楽で、蕩けた顔を向けて)
【こちらこそ宜しくお願いいたします。】
(部下に目配せすると部下はヘイストをドラゴンに唱えた。)
ファリス、お前は本当にいい子だな。コンフュがかかってなくてもいい子でいられるようにしてやるからな。
(ヘイストがかかったドラゴンは今までとは二倍の人のなす速さとは思えないスピードでピストンをはじめる。)
奥まで突いてやるからな。異次元の気持ち良さを味合わせてやれるはずさ。
お前のおまんこは本当に気持ちいいぞ。
(もちろんドラゴンにも二倍の快感が押し寄せるため、限界もはやくなる。)
出るぞ、ザーメンでるぞ。一番…奥に…出してやるから…しっかり受け止めろよ。
いい、こ…?
オレが、ごしゅじんさまの、いい子に…っ。
(先までとは比べ物にならない速度でピストンをされれば、
あっという間に感度を高められ、激しく突き上げられて)
あっ、ふあっ、ああっ、あっ、はやっ、お、オレの中、か、かきまざってぇっ。
ああうっ、お、オレ、オレ、も、おぉっ、ごしゅじ、さまぁっ!!
オレの、オレの奥に、ザ…ザーメ、くださっ、いぃっ!
(腰を激しく振り見出し、腰を一番下に下ろした瞬間、秘所で肉棒をきつく締め付けて)
(ファリスの肉棒への締め付けにこれはもう我慢できないと粘っこいザーメンをぶちまける。)
ううっ…ああっ…こんなに…気持ちいいのは久しぶりだぞ…ファリス
(体を起こすとファリスの体を抱きしめ、ビクビクと震えている。)
今日はこのくらいにしてやろう。続きはまた明日だ。
(半分気を失いかけているファリスを置いて、部下と2人で部屋を出る。)
【一旦この日は終わりコンフュからは立ち直るが、体には違和感が残るファリスを再調教したいのですかどうでしょうか?】
んっ、ああっ、あつううあぁっ!
不あ、あああぁあああああぁあああっ!!
(奥底にザーメンをぶちまけられ、その熱で全身を震わせ、痙攣をしながら
意識を明滅させていき)
あ、は、ご主人様ぁ…、気持ち、よかった、ですぅ。
も、っと…オレ、も、とぉ…。
(ぽつぽつ、と言葉を漏らすが体力的に限界なのか、そのまま意識を失ってしまい)
【了解いたしました。】
【コンフュは解けたけれども、今度は、通常状態でも調教をされて、完全にモノにされたい、と思います。】
(今日のファリスはどんな状態なんだろうか?そんなことを考えながら部屋のドアの前に立つ。)
案外、オナニーとかしていたりな。まあ最初の状態を維持していても面白いがな。
(部屋に入るととりあえず昨日の調子で声をかけた。昨日の部下も後に続く。)
ご主人様のお出ましだぞ。待ちくたびれていたか?
【わがままありがとうございます。】
【確認ですが、両腕の拘束は既にとかれている、と考えてよろしいのでしょうか。】
(アレから一晩、気付けば自分の意識が飛んでいる上、口の中は粘っこいイヤな感触。
全身はどこか熱い、焼けるような感覚に苛まれたまま一晩を過ごして)
く、そ。 どうなっちまったんだ、オレの身体は。
熱いのが、ぜんぜんとまらねぇ、じゃねぇか。
(熱さを堪えるように、床に体を擦り付けながら誤魔化すが
殆ど効果はないまま。 そんな中、男の声が聞こえ)
っ、テメぇ、性懲りもなく、またきやがったのかよ。
それに、誰がご主人様だ!? 言ってみやがれ!
(目には昨日の、コンフュを受ける前のような鋭い瞳が向けられるが、
身体は、どこか火照っているようなのは明らかで。)
【すいません、説明抜けてましたね。拘束はなしということでお願いします。】
(さすがに昨日の最後の状態とは違い反抗的な態度をとっているのを見て)
ハハハッ、お前、昨日は俺のことご主人様っていいながらひいひい言ってたんだぞ。自覚がないのか。
(まあこのくらいなら計算内だな。今日中にでも奴隷にしてやるか。)
とりあえず、拘束は解放してやったぞ。召還獣は使えないが素手でなら俺を倒しに来てもいいぞ。
俺も素手だしフェアな勝負だろ?
(部下にはドアのそばに立たせたまま、何かを唱えさせた。)
【了解いたしました。 ありがとうございます。】
何言ってやがる!?
テメエのアスピルの話を聞いてから、気がついたら夜になってたんだよ!
そんなの知るか、ってんだ!
(実際、コンフュを受けた後から、意識が戻るまでの間、自覚はなくて。
だが、拘束さえなければ、と、立ち上がって拳を握り締め)
へっ、だったら単純じゃねぇか。
オレがテメエをぶっ飛ばして、それで終わりだ!
(言うが早いか、飛び出してドラゴンの顔に拳を入れん、と振りかぶり
右の拳を叩き込もうとして。)
そんなに見たかったら監視カメラの映像でも見せてやるぞ。まあ忘れたことは仕方ないよな。
(監視カメラを指差しながら、ニヤニヤ笑ってファリスの攻撃をさっと横にかわし、後ろに回ると胸をさわってはなしおちょくる。)
相変わらずいい揉み心地だな。まあ、お前のスピードがこんなもんじゃ俺は倒せないぞ。
(部下はファリスにスロウをかけていたのだが、ファリス自身は自分が遅くなっていることに気付かない。)
何を、訳のわからねぇ事いってやがるっ!
記憶にねぇ、って言ったら、記憶にねぇんだよっ!!
(もらった!と、拳を振りぬいた瞬間、まるで消えたような速さで後ろに回られて
更に、胸を触られれば、顔を赤らめ、怒りの形相を浮かべながら)
て、めえ…。
殺す、絶対にぶっ殺す!!
(後ろに立った男に、そのまま肘打ちを叩き込もうとみぞおちを狙い、腕を振りかぶる。
自分が遅くなっている事には全く気付かないままで。)
まあ全て事実だ。そのうちわかるさ。体は正直だからな。
(肘打ちもあっさりかわすと今度は前に回り、ズボンの中に手を突っ込みおまんこに一瞬挿入してまた出す。)
あれ俺の指が濡れてんだだけど、これお前の汗か?それとも愛液か?
味見してみるか。
(指を舐めてみると、少し考えながら)
どう考えても愛液だな。お前戦いの最中に何してんだ?
こ、のおぉっ!!
(自分の動きは鈍くない、鈍くないはずなのに、面白いようによけられてしまい、
隙が出来た瞬間、指を突っ込まれると、びくり、と体を跳ねさせ)
く、ひゃうっ?!
な、何しやが、る…!?
(指を舐められ、更に、赤面するような言葉をかけられて)
ふ、ふざけんな! オレは何もしてねぇっ!
テメエが、テメエが勝手にホラ噴いてるだけだろっ!
オレは、何にもやましい事なんか、考えちゃいねぇよっ!
(そういうが、先から触れられた胸の辺りはじんじん熱くなり、
少し動いただけで呼吸が乱れる。 服が擦れるだけでも、妙な感覚に襲われ、
その感覚を押さえ込むことに意識が向いてしまう。
更に、脚の辺りも妙にせわしなく、内腿を擦り合わせそうになって)
自分の体には正直ならないといけないぜ。
そろそろ遊び終わりだ。
(正面からファリスを押し倒すとそのまま正常位の態勢に持ち込む。)
今日は本物の奴隷になってもらうからな。覚悟しとけよ。
(そう言っている間にファリスのズボンと下着をずらしおまんこを露わにすると、自分もズボンと下着をずらし肉棒を露わにする。)
入れて欲しいんだろ。正直に答えろよ。
【すいません。今日はこちらが眠気がおそってきてしまいました。】
【次の予定など教えてもらえませんか?】
うわ、あぁっ!?
この、どけ、どき、やがれぇっ!
(押し倒され、引き剥がそうとするが、押し倒された瞬間、
昨日のデジャヴが起こり、身体を震わせて)
だ、れがテメエの奴隷になんかなるか。
冗談じゃ、ねえ…。
(強がるものの、ズボンと下着を下ろされると、既に濡れたアンダーヘアが露になり、
肉棒を見せ付けられれば、更に蜜が潤い始め、太腿の辺りをてらてら輝かせて)
い、いれてなんか、ほしくねぇ…。
テメエの、粗末なもんなんか、いらねぇよ!
(必死に湧き上がる衝動を押さえ込みながらも、
昨日の刷り込みは、肉体に大きな影響を与えていて)
【いえ、開始が遅くなってしまったのに、お付き合いいただいてありがとうございます。】
【GW中ですが、3,5の深夜、その次は8の深夜が空いております。】
【ご都合の良い日に続きが出来れば、と思っております。】
【私にはゴールデンウイークとかないので8日でお願いします。】
【了解いたしました、では8日の深夜0時に。】
【また、宜しくお願いいたします。】
【時間に余裕があれば、完堕ち後の情交も出来れば、と思っております。】
【今夜もありがとうございました。】
【キャラ名】博麗 霊夢
【原典】東方作品
【希望】薬や術類による洗脳・調教での奴隷化
【NG】猟奇的な表現等。
【少し待機させてもらうわね。】
>>845 特にこれと言って相手の指定はないわよ。
原作からでもいいし、そちらがオリジナルの設定を決めて貰ってもいい。
その辺りはお任せするわ。
>>844 私は845ではないけれど、あなたを新薬の実験台として…でも構わないのかしら?
>>847 全然構わないわよ。けどパチュリーがお相手とは少し新鮮といいいますか。
新薬の実験というからには場所は図書館でいいのかしら?
あとシチュは如何する?
>>848 そうかしら?
間に魔理沙を挟めば私たちの共通点になるでしょう?
場所は図書館…もしくは紅魔館になるでしょうね。
そうね……荒っぽいのは苦手だし、お茶に招待したことにでもしましょうか。
…洗脳は初めからで良いのよね?
>>849 そう言われれば確かにそうね。
そう思うと魔理沙ってば私よりも色んな奴との交流があるのかも…ま、いっか。
シチュの方はそれで了解。洗脳の方は初めからで。
それじゃ書き出しはどちらからにしようか?折角のご招待だし私からかしら?
>>850 魔理沙は自分から動くタイプだもの。
放っておけば勝手に知り合いが増えていくわよ。
ええ、わかったわ。
そうね…それじゃあお願いしても良いかしら?
あと、先に洗脳してから調教と調教しながらの洗脳だとどちらが良いかしら?
>>851 はいはいどーせ私は異変とかない限り滅多に動かないわよ。
…それでも私の周りには変な奴ばかり集まってくるのよねはぁ。
それじゃ私の方から書き出しさせて貰うわ。
似て非なる物よねこれって。けどこのスレ思考からすれば調教しながらの洗脳かしらね。
それじゃ書き出すから少し時間貰うわよ。
…今思えば明らかになにかあるわよね。
時季からするとまたフランなりの暇潰し(弾幕ごっこ)に付き合えってとこだろうけど…
手持ちの装備だけで足りるのかしら…。
(場所は紅魔館の大図書室の一角、大きな椅子とテーブルが備えられた空間。)
(パチュリーからの突然のお茶の呼び出しに特に断る理由もなく来たが…)
ま、物事をあまり良くない方に考えるのもいけないわよね。
折角のご厚意なのだしありがたく受け取っておく事にしますか。
(そう呟けば椅子に座り、軽く肘をテーブルについて)
【お待たせ。こんな感じかしら。】
>>853 あらっ、今更そんなことを言っても手遅れよ?
あなたはもう私のテリトリーの中にいるんだから……
(片手に紅茶とクッキーを載せたお盆、もう片手に一冊の魔導書を持って姿を表し)
(霊夢のぼやきに答えながら、そのお盆をテーブルの上に置いて)
……まぁそれは冗談だけれど、今回はレミィも妹様も関係無いわよ。
あまり会う機会がないとは言え、少しくらい交遊を深めても良いだろうと思って私が誘ったのよ。
…紅茶で構わないわよね?
(持ってきた後でそう確認しながら、霊夢の前にティーカップとクッキーの載った小皿を置いて)
【ええ、よろしくお願いするわね】
【とりあえず薬は紅茶とクッキーに混ぜていて、効果は霊力や動きを封じることがメインで良いかしら?】
【調教がメインの方が良いようだし、洗脳や催眠といった効果は後から付け足せば良いわよね?】
>>854 テリトリー?確かに此処は貴方の本拠地ではあるけど、それだけじゃ大した差は埋まらないわよ。
あと物を運ぶ時位は本を手放しなさいよ。若しくは小悪魔なりにでも頼めばいいじゃないの。
(クスリと苦笑しながらそう答えて)
あらそうなの?姉妹事関係以外に考えが思い浮かばなくて。
ふぅん…。まあ魔理沙を通してなら多少はあるけど、こうして面を向かい合わせて落ち着いた話はあまりした事ないわよね確かに。
紅茶ってあの紅くて甘い奴よね?それで構わないわ。それじゃ遠慮なく戴くわ。
(目の前に差し出されたティーカップに口をつけて一口。続いてクッキーを一齧りし)
うん…。お茶と煎餅には劣るけどこの組み合わせも中々のものね。
【ええ、そんな感じにしてもらえると嬉しいわ。】
【あとそちらは時間の方の都合は何時位までかしら?】
>>855 そうかしら?私の本拠地と言うことは、トラップを仕掛けるにはこれ以上最適な場所は無いということよ?
…別に良いじゃない、何か本を持っていないと落ち着かないのよ。
レミィか妹様が関係あるなら、私からじゃなくてレミィ本人か咲夜から招待が来るはずよ。
ええ、紅茶もクッキーもお代わりを用意しているし遠慮しなくて良いわ。
(霊夢が紅茶とクッキーに口をつけたのを確認すると、霊夢に気づかれないように小さく笑みを浮かべて)
神社でのんびりとするならお茶と煎餅で良いだろうけれど、私みたいに静かな場所で本を読んだりする場合はこっちの方が合うのよ。
【私の方は眠くなるまで大丈夫だけど…一応三時くらいを目安にしようかしら】
>>856 確かに一理あるけど、あんたはそんな手の込んだ罠とか張るタイプじゃないでしょ多分。
本依存症って所かしらね、まあ本人がそういうのならそれで構わないけれどね。
…洒落た従者から洒落にならない依頼が来たとしても私は笑顔で遠慮してるわねそれ。
(などと軽い冗談を挟みながらもお茶とクッキーに舌鼓をうって)
ふぅん、そういう物かしらね。所で貴方はさっきから一口も口にしてないけど、本当にいいの?
(首を傾げながら本を読みふけるパチュリーに質問をして)
>>857 …まぁ、そうね…
そこまでする理由があれば話は別だけれど、今はそんな理由が無いもの。
こうして持ち歩いていればいつでも好きなときに本が読めるもの。
それで回避できれば良いんだろうけど…きっと無理だと思うわよ?
レミィがそう簡単に諦めるとは思えないもの…
(軽い冗談にも冷めたような態度で真面目に突っ込みを入れて)
ええ、気にしなくて良いわよ。それはあなたのために用意した特別製だもの。
…………そろそろ効果が現れる頃かしらね…
(一旦本から顔をあげて、不意にそんなことを呟いて)
>>858 仮にこれが魔理沙相手なら容赦なく罠を仕掛けて本気で掛かってくると思うけど、
私は魔理沙じゃないし同じく私にもパチュリーを攻撃する理由は見当たらないわね。
器用をいうか不器用と言うか、まあ貴方らしいわ。
そこは笑って冗談を返して欲しい所よ?
まあ無理かどうかはやってみないと解らないけど、多分無理よね。
(けれど今回はそうでもない様だと思えば冗談さえ言える余裕はあるようで)
私の為の特別製?それってどういう…………
(突然ガクンとテーブルの上に突っ伏し)
な、なに…よこれ……身体に、力が…んっ、霊力も…うまく…回らない!?
あ、あんた……一服盛ったわね…?
(ガクガクと小刻みに震え、上目遣いでパチュリーを睨みつけて)
>>859 そうね…魔理沙相手なら手加減は必要ないわね…
それどころか、容赦なく攻撃できるわ。
…私に冗談を期待されても困るわ。
私はそういうタイプじゃないもの。
(やれやれと苦笑混じりにそう返して)
レミィのことだもの。きっと手段を選ばないはずよ。
親友の私が言うのもあれだけれど、厄介な相手に気に入られたものね…
博麗の巫女とはいえやっぱり人間ね…
薬が聞かない場合はどうしようかと思ったけれど、杞憂に終わって良かったわ。
あと、その薬は身体の自由を奪うだけだから心配はしないで良いわ…
(そして体勢を崩した霊夢にそれだけ説明し、小悪魔を呼び霊夢を別の部屋に運ぶように指示を出して)
>>860 今度魔理沙に会ったら一応の忠告はしておくわ。
(魔理沙の未来(?)を思わず想像してしまい、少し哀れに感じて)
そういうタイプじゃないからこそ期待したいんじゃないの。
まあ、最悪な状況になる前に此方が折れるしかないわねその時は。
最も、その後最悪な状況になるのだし、どちらにせよ私には選ぶ権利はないわけか。
レミリアだけじゃない、鬼も宇宙人も幽霊も、みんな厄介なやつばかりよ。
心配…するなって……こんな事、されて…心配しない方がおかしい…わよ?
あ、こら、ちょっと!?私を何処に運ぶっていうの!?どうする気!?
離しなさい…よ、っ、こんなやつ…身体が自由なら…!
(ふと現れた小悪魔に身体を担がれれば、抵抗虚しく別室へと運ばれていく)
【もしやり難い様ならある程度で上半分は切って貰って構わないからね?】
>>861 どちらでも良いわよ?忠告があろうと無かろうと、魔理沙の未来は変わらないもの…
……その中で見ればレミィはまだマシな方なのね。
けれど、驚くべきはそんな厄介なものに限って気に入られるあなたの方かしら…
身体に悪いものは入っていないから大丈夫よ……たぶん。
あなたのために紅茶とクッキー以外に別室まで用意したのよ?
気に入ってもらえると良いのだけど……
(霊夢の問いに律儀に答えながら、小悪魔に指示を出していき)
(別室…いわゆる調教用の部屋に運び込ませると霊夢を裸にさせ)
(部屋の真ん中に用意されたベッドに大の字になるように四肢を拘束させて)
さてと…これで準備は完了ね…
(そう呟きながらベッドの回りに様々な道具を広げていく)
【ええ、それじゃあ一気に省かせてもらうわね?】
【されたい調教なんかがあれば遠慮せずに言ってちょうだいね】
>>862 多分…ね、今でさえ身体は動かせないし、霊力は全然使えない。
充分過ぎる位に悪い物が入っていたわよ。
私の…為?冗談もいい加減にしないと後で容赦しないわよ…?
(不自由ながらも鋭い眼つきで睨みをきかせて)
な、なによこの部屋…こんな所気にいるわけないでしょ。
(見渡せばそこは薄暗く湿っており、部屋の中央には人一人分を寝かせる台座があって)
っ!?やめなさいよっ、や、あああぁぁーー!!
(抵抗しようとするが、身体は一切動かぬままに裸にされ、更には台座の上に拘束され)
ぱ、パチュリー…あんた、私をどうする積りなのよ!?
【了解。其方からもなにか要望等あれば言ってね。最も拘束された状態で何が出来るかは解らないけど…】
>>863 あらっ…じゃあ少し訂正するわ。
あなたの身体に取って毒になるようなものは入っていないから安心しなさい…
いいえ、ふざけてなんていないわ。言ったでしょう?私は冗談が苦手なのよ。
(鋭い目付きで睨まれても気にした様子はなく、淡々と返事をして)
そう…まぁ良いわ…どうせすぐに気に入るようになるんだもの。
……えっと、確かこの薬だったわよね…んっ、ちゅっ…
(傍らに置いてあった薬を手に取ると、そのそばにあった普通の紅茶と一緒に口に含み)
(身動きの取れない霊夢と唇を重ね、口移しの要領で飲ませようとする)
【ええ、ありがとう。一応拘束の方は洗脳や調教の進度に合わせて解いていくつもりよ】
【で、ちょうどいうべきなのかいい具合に眠気を感じてきたの…】
【だからあなたが良ければだけど、凍結をしてもらえないかしら?】
>>864 確かに毒の類ではない見たいだけれど今この状況で安心できる訳ないでしょ…
あら、奇遇ね。私も冗談は嫌いなの。だから本気だというのであれば、…この後覚えてなさいよ…
(怒りを露わにしながらパチュリーを睨み続けて)
どういう意味かは知らないけど、決して気に入る事なんてないわよ!
あと私の質問に答…んんん!?んっ、んぶぅ!んんーー!!
(なにやら怪しげな薬品と先ほどの紅茶を口に含んだと思えば次の瞬間には口付けをされていて)
(パニックになりながらも舌でなんとか液体が流れ込まぬ様にと堪えるが、次第に割り開かれ…)
ん、んくっ…こくっ…はぁ!な、なに…を飲ませたのよ!?
【流石に時間が時間だから仕方ないわね。】
【ええ、此方も凍結については問題ないわ。再開日時の方なのだけれど其方の都合の着く時間を教えて頂戴。】
【こちらは今週は少し立て込んでて、平日は朝〜昼 金土は無理ね…日曜日は何時でもいけるのだけど。】
【ええ、ありがとう】
【私は今日明日なら朝からでも大丈夫だけど、何時くらいからなら大丈夫かしら?】
【それ以降だと日曜の夕方になるわね】
>>866 【う〜ん…今日明日の朝なら今から寝るとして、早くても9時頃〜11時頃かしら?】
【その辺りの時間調整は任せるわ。私の方は大丈夫だから。】
【日曜日なら夜9時頃でどう?】
>>867 【まぁ今から寝るとなるとやっぱりそうなるわよね…】
【ちなみに昼といっても何時ぐらいまで大丈夫なのかしら?】
>>868 【大体の時刻だけど15時頃までが多分限界だと思うわ。】
【それでも構わないかしら?】
>>869 【15時ね、十分だわ】
【じゃあ一応余裕を持たせて今日の11時からでどうかしら?】
【その時にここが空いていれば直接ここで、空いていなければ伝言板の方で待ち合わせにしましょう?】
>>870 【返事が早くて助かるわ。有難う。】
【それじゃ11時頃で。使用中なら伝言板ね。了解。それじゃ一先おやすみなさいパチュリー。】
【良い夢を…】
>>871 【…正直なところ、間を開けると寝ちゃいそうなのよ…】
【ええ、じゃあまた数時間後によろしく頼むわね?】
【おやすみなさい霊夢、こんな時間までありがとう】
【出展:鋼の錬金術師】
【Sで出来れば名無しさん以外のキャラクターでお願いします】
(おや残念ですね)
【時間的にこれは空いているとみなして良いのかしら…】
【時間だから霊夢を待たせてもらうわね】
【スレお借りするわよ。おはようパチュリー。】
【多分使ってないと思うわよ?】
>>865 …私の新薬の実験に耐えることが出来れば甘んじて受けてあげるわよ?
もっとも、耐えられなかったときはあなたは今のあなたじゃなくなっているんだけど…
はぁっ、んっ……ぴちゃっ…レロッ…
(舌を使って抵抗する霊夢に対抗するようにこちらからも舌を使い)
(唇を舐めたり舌を絡めるようにしたりして、少しずつ確実に薬を飲ませて)
んっ…ふふっ…これは媚薬よ。私が調合したものだから、効果は期待して良いわよ?
あと、おまけとして軽い洗脳効果も付加しておいたわ…
…感じれば感じるほど洗脳が深まっていくって感じね。
(薬の効果を説明し、それを意識させることで何が目的なのかをじわじわと予想させる)
【おはよう霊夢】
【どうやらそのようだし、早速始めるわね】
>>877 新薬……実験…?ふ、ふざけないで!どうして私がそんなのに付き合わなくちゃいけないのよ!
私が私でなくなる?それってどういう事よ!?
んんっ…こくんっ、ちゅ、ふむぅ……んんーー!!
(必死でパチュリーとのキスを拒もうとするも四肢を押さえられた状態では如何する事も出来ずに)
(舌を絡ませられれば噛んでやろうと思うも、薬の効果からかソレさえ出来ず、口内に液体を流し込まれて)
んぁ…はぁはぁ…び、媚薬って、何て物のませるのよ。
それに洗脳ですって?私を操ってどうするつもりよ
私はこんな薬なんかじゃ…んっ、ふぁ……
(早速効果が現れ始めたのか、頬を紅く染め軽く身震いを始めて)
>>878 あなたと魔理沙、どちらの方が実験台に使いやすいかは目に見えて明らかでしょう?
もちろんあなたでの実験が終わった後は、あなたに協力してもらって魔理沙には別の新薬の実験に付き合ってもらうけど…
んっ…はぁっ、キスは初めてだったかしら?
薬が勿体無いから、こぼしたりなんてせずにちゃんと全部飲んでちょうだい…
(完全に抵抗を封じているからか、普段よりも強気な態度を見せて)
(霊夢の頬を撫で淫靡な笑みを浮かべて)
普通の人間ならこれはただの無意味なことだけど、あなたは博麗の巫女だもの。
従えておいて損はないわ。それに…私は意外とあなたのことが嫌いでは無いのよ…?
(そんなことを囁きながら剥き出しの胸へと触れ、撫でるように指を滑らせながら)
(時折軽く指を沈ませて、その柔らかさを確かめるように刺激をする)
>>879 成る程薬の知識が全くない私の方が魔理沙よりも警戒されなくて良いという事ね…。
そんなのお断りよ。どうして私がパチュリーの実験なんかに協力しなきゃいけないのよ。
それに魔理沙も実験にかけるだって?笑わせないで。貴方の実験は今日ここで失敗して私に退治される。それが運命よ…
(拘束され、薬で自由を奪われながらも絶対に耐えてみせると強気の姿勢をみせて)
誰が…初めてなんて言ったかしら?あまりにもキスが下手だから…少し苦しかっただけよ。
(口ではそう言う物の、パチュリーのキスは思った以上に気持ちが良くて)
(頬を撫でられれば普段見た事がないパチュリーの変貌ぶりに思わず背筋を強張らせる)
傍迷惑な話…ね、普通の…人間で我慢しなさい…よ…。
んん、っ、ひゃぅ!?ふぁ、ど、どこ触って…んっ…
(胸を撫でられれば媚薬の効果もあり、快感が体中を駆け巡り)
(同時に自分を従者にすると宣言した言葉がかすかに脳裏に走る)
(思わず頭を振り、快楽に負けぬようにと我慢するのだが、身体は正直に反応して)
>>880 ふふっ…私の実験が失敗するかどうかはあなた次第ね。
…どこまで耐えられるか楽しみにしているわよ?
(自信と余裕の表れかクスクスと機嫌良さげに微笑みを見せて)
…あらっ、それは残念ね…じゃあ私のキスに慣れるまで続けてあげるわ。
ちゅっ…くちゅっ…はぁっ、んんっ……
(妖艶な笑みを浮かべたまま再び無理矢理唇を重ね)
(今度は舌を滑り込ませ、唾液を流し込むようにしながら舌を絡めていき)
…普通の人間じゃあ駄目よ…あなたや魔理沙みたいな特別な人間じゃなきゃ、従える意味がないわ。
ほらっ、気持ち良いでしょう?あなた用の特別な調合だからしっかりと楽しんでちょうだい。
(胸を刺激しながら霊夢の様子を観察するように見つめ)
(次は乳首へと刺激を集中させながら、霊夢の弱点を探っていく)
>>881 言われるまでもなく解ってるわよそんな事。
私は絶対に耐え切ってみせる。アンタの従者になんかなりはしないわ…
(自身を陥落させる自信があると言いたげなパチュリーの表情を睨みつける様にみながらそう答えて)
誰がそんな下手なキスに慣れる…んんっ、ちゅ、ペロっ…ちゅむ…
んぅ、きもち…よくなん…かぁ…ちゅ、ぴちゃ…れるっ…はぁぁ……
(言い終わる前に口を塞がれ、先ほどよりも濃厚な口付けをされ)
(舌を絡められ唾液を流し込まれ…縦横無尽に口内を陵辱され、意志と対照的に快楽が高まっていく)
ちゅ、ぴちゃ…ひああっ、胸ぇ…そんな、んふぅ、さわらない…でよ…
ひぅ…!?そ、そこ…はぁぁぁぁ…!!!
(キスをされながらまだ発育しきっていない乳房を弄られれば快楽は更に高まっていく)
(乳首に刺激を与えられた途端、頭の中が真っ白になりそうな程に快感が身体を駆け巡って)
>>882 ふふっ、その強気がいつまで持つのかしら。
…私もこんなところで退治されるわけにはいかないし、手段は選んでいられないかしら…
(わざとそう呟きながら周りに置いてある道具を品定めするように手に取り)
(霊夢を屈服させるためか不安感を煽っていく)
…私のキスが下手だと言うならあなたが教えてちょうだい…?
私はほとんどが知識ばかりで、経験はほとんど無いのよ……
くちゅっ…レロッ、ぴちゃっ…んんっ…ちゅるっ…
(経験は少ないと言いながらもどんどんキスは濃厚になっていき)
(口の周りが唾液でベトベトに濡れるほどに霊夢の唇を貪っていく)
どうやらここが気持ち良いみたいね…ほらっ、もっと弄ってあげるわ…
霊夢の乳首…私の指の間で転がされてすごく気持ち良さそうよ…
(囁くようにして状況の説明をしながら、何度か転がしては指の間で押し潰すように刺激をして)
(時折爪を立てたり爪先で摘まんだり引っ掻いたりして、敏感になっている乳首を責め立てて)
>>883 ふ、ふん…私に退治されるのが怖いのなら最初から隠れて生活してなさいよ…
(チラリと横をみれば其処には見た事もないような器具の数々。)
(今からそれらを用いて何をされるのかをつい想像して、同時にパチュリーの妖艶な笑みを見れば不安感が押し寄せて)
くちゅ、ちゅむ…ぷはぁ、そう…みたいね。
ホント無駄に知識だけ…もってるんだから、
あむぅ…レロ、ぴちゅ、ちゅく…んんん…
(気付けば自分からも舌を絡ませては望む様に唾液を飲み込んで)
(暫くする頃にはすっかりパチュリーのキスの虜になり始めていた)
あぁぁんっ、そん、な…気持ちよく…なんて…
ひぁぁ…んっ、そんな弄っちゃ…た、耐え…ないと…こんな…流されちゃ…
ひぐぅぅ!ふはぁ、んんんっ……
(パチュリーの囁きにより目を瞑っていても自身の様子を想像させられて)
(攻め立てられれば快楽は益々高まり、次第に意識が朦朧とし始めて)
【折角道具とかあるのだし使ってみるのもいいかな?そっちはその積りだと思うけれど】
【あと一応暗示の言葉とかもあればいいかも】
>>884 何かに怯えながら暮らすなんてそんなのは嫌よ…
そんな生活を送るなら、こんな風にその対象をどうにかする方を選ぶわ。
(どれを使うかを決めたらしく、いくつかのローターを手に取って)
ええ、このキスの八割から九割は私の知識で形成されているわ…んっ…
残りの一割か二割が、その知識を裏付けるための経験ね……
……けど、んっ、くちゅっ…どうやら、私のキスを気に入ってくれてきたようね…
(霊夢からも舌を絡めるようになってくると、更に貪欲に舌を求め)
(舌を絡めるだけでなく、歯茎を舐めたりと口内を征服するかのように、思うがままに舌で凌辱していき)
…ふふっ、こんなに気持ち良さそうにして…次はこれで可愛がってあげるわ……
注ぎ込んだ魔力に応じて振動する道具なんだけど、今のあなたには効果的すぎるかしら…?
…まずは一番弱い刺激からいくわね…?
(胸から手を離し、さっき手に取ったローターを見せ、それを二、三個ずつ両方の乳首に当たるように固定して)
(少量の魔力を注ぎ込み、細やかな振動で乳首を刺激させて)
………これだけ感じていれば、そろそろ暗示の方も効果が現れるかしら……
ねぇ、霊夢?これからあなたは私が「淫乱巫女」と言いながら命令をしたり指示をする度に、その言葉があなたの心に刻まれていくわ…
例えあなたがどんなに抵抗しようと、この効果は絶対よ。
良いわね、淫乱巫女の霊夢……?
(そして新たな薬の効果を引き出そうと、耳元で暗示のルールを囁き、それを霊夢へと刷り込み)
(早速キーとなった言葉を使い、その効果が現れているかを確かめる)
【じゃあこんな感じでどうかしら?】
【わかりにくいと思うけれど、要は命令を聞かせるための合言葉のようなものね】
【無意識に言われたことに従っても良いし、その時だけ催眠状態になるような感じでも構わないから、反応の仕方はあなたのやりやすいようにしてちょうだい】
>>885 あら…普段から…引篭もっているアンタには凄いお似合いじゃないの…。
どうにかなんて…されてたまるものですか。
(見た事もない卵型の器具を見れば少しずつだが口数も減っていき)
あむぅ、ちゅ、ちゅむ、ぴちゅ…レロぉ…
ふぅふぅ…んぐっ、全く…知識だけで…こんな…んちゅ、気持ち…いいなんて…
この変態…魔術師め…ん、ちゅむ…ちゅく…
(完全にパチュリーのキスに飲まれ、貪るように舌を絡めてはより快楽を引き出そうとして)
(舌に留まらず歯茎等まで舐め上げられれば眼を細めてうっとりした表情で受け入れ始めて)
……はぁ、…はぁ。きもち…よく…なんて……ん、
流石に否定…できないわよねこんな体たらくじゃ…。でも、貴方に従うつもりはない…わよ。
…?こんな物でなにを…ひ、ああぁぁぁぁ!?な、なにこれっ…あんっ、震動…が、ああ…
(乳首への攻めが終わりほっとしたのも束の間、先ほどのローターを乳首周辺に宛がわれ)
(同時に軽い震動を開始すると、乳首を弄られていた時と同様の快楽が押し寄せてくる)
な、なにが…淫乱巫女よ、あ、あんたが…そうさせてるだけじゃないの…んんっ、
絶対…抵抗して、みるわよ…ふぁぁぁぁぁ!?
わたし…は…淫乱……巫女…はぁ、は……い、パチュリー……様。
(キーとなる言葉を囁かれた途端、脳裏に抗いようのない言霊が浮かび上がって)
(無意識的にパチュリーに忠誠を誓うような口調で答えてしまう)
【うん、いい感じだと思うわ。無理言って御免なさいね。】
【とりあえずは意識だけは残して、それでも答えてしまうって感じでどうかしら?】
>>886 人聞きの悪い言い方をしないでちょうだい…私は自分の研究に集中しているだけよ…
(霊夢の言葉が気に障ったのか、むっとした様子で霊夢の胸を鷲掴みにして)
(あまり力は無いが、それでも力任せに指を沈めて)
…経験は少ないけれど、小悪魔やレミィに協力してもらったもの…
言っておくけれど、彼女たちは私とは比べ物にならないほど……上手いわよ…?
はぁっ、んっ、くちゅっ……ちゅぷっ…
(霊夢から求めるようになったことに機嫌を良くし)
(霊夢をギュッと抱き締めるようにしながら更に深く唇を重ねて)
ふふっ、気持ち良いでしょう?魔力の量を変えれば、もっと激しくも出来るわよ…?
……試してみたいかしら…?
(口元をイヤらしく笑みの形に緩ませながら、ローターの刺激に身体を震わせる姿を見つめ)
(見せつけるように軽く指先を動かし、ローターの一つを無作為に選びランダムに強さを変える)
……効果は上々みたいね…
霊夢……淫乱巫女になったあなたはもう私のモノよ…
…これからしっかりと私好みに躾てあげるわ…
【いいえ、早かれ遅かれこんな感じにするつもりだったもの。気にしないでちょうだい】
【ええ、じゃあそれでお願いするわね】
【で、時間的にそろそろ凍結かしら?】
>>887 研究…ねぇ。ほんと魔術師ってどいつもこいつも陰険というか…ひぁあぁあああっ!
(胸を鷲掴みにされると媚薬効果も相まってか声を上げてしまう)
(元々の力が弱いせいか、少し強めの愛撫程度の快感が押し寄せて)
んんむぅ…ちゅく、ぴちゅ…ちゅむ、はぁ…
こ、これ以上…上手いなんて……一体この館はどれだけ…こんな、んむっ…ちゅぴ、
(言葉を遮られ再び口内を陵辱され)
(抱き締められればより深いキスを求められ、自身からもそれに応えようと舌を絡めて)
こ、これ以上…激しくなんてされたら、おかしくなっちゃうわよ…
あっ、嘘っ…強、ああぁぁぁぁあぁ!!!
(一つのローターの強さを変えられただけで信じられない位の快楽が押し寄せて)
(ビクンっと身体を大きく震わせる事でその快楽の強さが見て窺えた)
はぁ……はぁ……私は…パチュリー様の…モ…ノ…
は、い…淫乱……巫女の…霊夢を、もっと、躾けて…ください。
(決して望んで居る訳でもないのに言葉を淡々と紡いでいく。)
(意識が残っているせいか、自身のあまりの弱さに涙を流しながらそう答えて)
【時間的に少し過ぎちゃってるけどまあ多分大丈夫…】
【此方も今日はこれで終わるわね。】
【凍結するとして、時間の方はどうする?明日の今日と同じ時間位かしら?】
【ええ、わかったわ】
【それじゃあ明日の今日と同じくらいの時間で良いかしら?】
【キャラ名】 ラクチェ
【原典】 ファイアーエムブレム聖戦の系譜
【備考】 恋人は有り(セリス)
【希望】 暗黒教団に洗脳・調教されて魔剣士化
【NG】 四肢切断等の猟奇行為
【しばらく待機させていただきます】
>>891 【はい、名有りNPCでも、オリジナルでもOKです。】
>>892 【ダーク系のオリジナルにしたいと思うけど、洗脳となると何らかの形で捕まった所からなんでしょうか?】
>>893 【そうですね、何かしらの戦闘で不意などを突かれて、囚われた所から開始できれば、と思います。】
【シチュエーションでリクエストがあれば、それにあわせてもOKです。】
>>894 【思いついたのだと、闘技場での戦闘後に治癒係がいてそれが教団の手先で、徐々に洗脳されるとか】
【その過程で性処理奴隷としても調教されたり、闘技場に通い詰めてしまうようになる。なんてのはどうでしょう】
【ちょっとまどろっこしいかもしれないですが】
【面白そうなシチュエーションですね。】
【最終的に教団の手先に落ちたり、虜になれればOKですので、そのシチュエーションでOKです。】
【本日のタイムリミット等、ございますでしょうか?】
>>896 【時間制限は特にありませんので、そちらに合わせられるかと思います】
【表向きは闘技場付きのプリーストということで戦闘後の回復と称し、魔法や薬物などで洗脳してしまいましょう】
【こちらの見た目や調教内容でご希望やNGはありますか?】
【猟奇だけならスカや鼻フックなど変態調教などもあったりしますけど】
【了解いたしました】
【見た目、調教内容に関して、特にNGはございません】
【NGに関してですが、先の物に加えて、鼻フック等、容姿を損なう方向の行為はNGにさせていただければ、と思います。】
>>898 【わかりました。では見た目としてはショタっぽく警戒心を抱かせないようにして】
【そのくせセリスよりもたくましい絶倫巨根で虜にしてしまいましょうか】
【場所としては拠点的な場所で長く駐留しており、それこそレベル上げを口実にして】
【闘技場に入り浸っているという感じかな。】
【このシチュならある程度催眠洗脳が進んでいるとスムーズかと思いますがどうでしょうか】
【外見イメージとしては、コープルやシャルローといったところでしょうか】
【外見と中身との乖離、と言うのがとても面白い感じがします】
【場所に関しては了解しました、資金集め+レベル上げを口実に、駐留をしており】
【下手にボスを殴ると危険のため、後方で待機をしているが、その中で、と言った感じで。】
【初めてではなく、催眠・洗脳は進んでおり、警戒心は欠片もなく、信頼、若干依存をしている状態で始めたい、と思います。】
>>900 【中年キャラあたりで警戒しているところを洗脳状態になると言いなりなるというのも面白いかとも思ったのですけどね】
【始まりとしては、戦闘後の控え室というか、専用の個室で癒す・・・という口実あたりからでしょうか】
【怪我はしていないのにあえてやってきてしまうくらいに依存していてもいいかもしれませんね】
【開始場所、了解いたしました。】
【戦闘後の控え室、プリーストである彼の個室にお邪魔する、と言う形で】
【無傷だというのに、お邪魔をする、と言った所ではじめたい、と思います】
【先に打たせていただいてもよろしいでしょうか。】
>>902 【流れによっては催眠を解除し真相を暴露し、絶望恥辱に貶めてから再び洗脳して記憶を奪ってと、】
【いい様に人格を操り最後には身も心も従属させてしまいたいものです。】
【それでは書き始めよろしくお願いします。】
(帝国との闘いは佳境に入る中、解放軍を常に悩ませる資金不足。
そして、兵の錬度は余りにも格差がありすぎる中、指揮官のセリス、
軍師を務めるレヴィンの提言により、錬度の低い面々を集中的に鍛える事となった。
そんな中、旗揚げ当初から戦ってきたラクチェは闘技場での資金集めの担当となり)
これで決めるわ―――、流・星・剣ッ!!
(イザーク王家の者のみに伝わる剣技、例え武器が鉄の剣でも、充分な威力を発揮し、
闘技場の敵を切り倒せば、勝者をたたえる喝采が響き渡る。
それから、数十分後。 賞金を手に、愛しいセリスや、スカサハ、皆のいる場所まで帰る予定だったのだが、足を止めて)
そういえば、あの子どうしてるかしら?
怪我は負ってないけれど、今日は他に闘技場での試合はない、って言うし、
顔だけ見て行っても、きっといいわよね。
それに、目に見えてはいないけれど、打撲はしたかもしれないし。
(少し高揚した気分で、治療を受け持っている少年の個室を扉を叩いて)
ラクチェだけれど…、いるかしら?
>>904 あれ?ラクチェさん。
どうかしましたか?確か今日は無傷で完勝だったと思いましたけど。
(ラクチェよりも年下に見えるプリーストの少年が少し驚いたように出迎える)
(それでも来訪は予想していた…そうするように仕込んでいた)
(当初こそ傷を負いその都度催眠暗示の洗脳を続けていたが、レベルがあがるにつれ
無傷で勝利し足が遠のいた。そして先日、久々の来訪時に無傷でも理由を作って
やってくるように仕向けたのだった)
うれしいなぁ、今日はてっきり来ないかと思っていたから
(無垢な笑みはその実、洗脳が進んでいる事に満足したものであるなど気づくことは無いだろう)
(そうして招き入れる室内は治療室ではなく、淫らな調教の場となるだろう)
(出迎えた少年の顔を見れば、先までの闘技場での顔と違い、ほころんだ笑顔で)
うん、あんまりハウロンにも迷惑はかけたくなかったし、ハウロンが使う杖も修理費は安くないでしょう?
だから、なるべく攻撃を受けないように、って思って戦ってたんだけど…、結果を知ってる、ってことは
あなた、見てたのね?
(てっきり、見られていない、と思っていたのだが、見られていた事に、僅かに照れた様子を浮かべつつ)
ただ、いつもお世話になっているのに、怪我をしてないから、何も言わないで帰るって言うのは失礼だと思って。
ちゃんと、あなたが仕事をしているのかな、って見にきたのもあるし、
ハウロンがいるから、攻撃を受ける事も覚悟して戦える、って、お礼をね。
中に入ってもいいかしら?
(無垢な笑みに、こちらも嬉しそうな顔を向けながら室内に入れば扉を閉めて)
>>906 もちろん、ラクチェさんの試合は欠かさず見てますよ
迷惑だなんてとんでもない!少しでもおかしな所があったらすぐに来てくださいね
杖の事なんて気にしないでください。ラクチェさんの事がなによりも大切なんですから。ね?
(初めてあったときと変わらない、人当たりのよい性格と笑みがラクチェに向けられる)
失礼なんて事はないですけど…来てくれたのはうれしいです。
これ、いつものですけどどうぞっ
(椅子に促しつつ、テーブルに用意するのは香りよいお茶)
(治療のつど差し出されていたそれこそが、警戒を鈍らせ、言いなりに感情を揺るがす魔薬であった)
あまり、見られていて嬉しいものじゃないけれどね。
アレでもまだ、シャナン様には及ばないし、スカサハみたいに圧倒的に押し切れるわけじゃないから。
そう言ってもらえるとありがたいわ、ハウロン。 今日は比較的楽だったけれど、もっと強い人はいるでしょうし、
魔導師相手になれば、今日のようにはいかないから、その時はまたお願いね。
(大切だ、と言われるとセリスと言う恋人がいるにもかかわらず嬉しく思えてしまって)
あ、ごめんなさい。ただ、お礼を言いに来ただけなのに、
お茶までご馳走になっては、あまりいつもと変わらないわね。
(僅かな苦笑を浮かべながらも、差し出されたお茶を見つめる)
(常に出されているお茶の香り、味が好みだったため、いつも気兼ねなく飲んでおり)
(今日も、差し出されたそれに口をつけて)
いつも思う事だけれど、このお茶、とても美味しいわね?
どこで取れたのかは…秘密、なんでしょう?
(くす、と微笑みながらハウロンを見つめて)
>>908 ラクチェ様はもっと強くなりますよ。剣は素人のボクでもわかります。
だからラクチェ様のお手伝いがしたいし、力になって欲しいって思ってるんです。
(ラクチェのお礼ににこやかに答えつつも、最後は僅かにおかしいかもしれなかった)
そんなに珍しいお茶じゃないんですけど…
ロプト教団特製ですから、ラクチェ様たちには馴染み無いんでしょうね
でも悪くないでしょ?教団にだって、こうして良い物はあるんですよ
(これまで秘密にしていたそのお茶の正体をサラリと明かす。敵対する教団のモノだと)
(それを悪びれもせずに言えるのは、洗脳の頃合だと判断したから)