デンライナー特別車両へようこそ。
ここはチケットを持っていない人でも乗車できる特別な部屋なんだ。
誰でも24時間好きに出入りして遊んでいってね。
オーナーからの注意事項が下にあるから、よく読んで欲しいな。
違反すると乗車拒否されて、時の砂漠に放り出されちゃうかもしれないよ?。
【車内での注意事項】
・基本的にsage進行です。
・「車内では、おーしーずーかーに」荒らし、煽りの類はスルー。
・キャラ被りは可。トリップで識別しましょう。
・レス蹴りは気にしない。
・名無しさん同士の雑談(議論と自治含む)・荒しはご遠慮願います。
前スレ
仮面ライダー電王2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211383943/
正規チケット保持者(キャラハン)用テンプレ
【名前】
【レス・ロールの傾向】
【エロール・プレイについて(攻受ウホ百合の可否・好みのプレイetc)】
【NG】
【備考】
どうぞご自由にお使いください。
今回から注意事項とテンプレを追加してみたよ。
抜けているところがあったら、随時追加をよろしく。
さて、僕は前スレを埋めてくるよ。
わぁ、新しい部屋だ〜!
キレ〜な壁〜…えへへ、描いてもいいよね?答えは聞いてない!
(クレヨンで壁に花や動物らしきものを描き)
できたー!これで楽しい部屋になったよね♪
カメちゃん、ありがとう!
それじゃあまったねー☆
【落ち☆】
一時的にこっちに移動するよ。
せっかく立てたのに落ちちゃったら意味がないからねぇ。
さて、僕はそろそろ帰る時間なんだけど…即死回避は10だったかな?
それまでは待機するよ。
>>3 前スレに即死回避協力要請があったから、こっちに移動して来て
みたんだけど…ウラさんとスレ違いになっちゃったかなぁ?
>>4 リューくん…この落書き、誰かに怒られなきゃいいんだけど。
>>5 あ、ウラさん…お帰りなさい。
予定の時間過ぎてるのに、お疲れ様です。
微力ではありますが、私も協力しますので…
もう少し頑張ってくださいね。
>>6 ご協力ありがとう。
君がいてくれるから、すぐに完了しそうだね。
前スレのレスをこっちでするよ。
前スレ992
それは僕にも解らないんだよねぇ。
生半可なことでは、本気にならないとは思うけど…
恋は交通事故みたいなものだっていうし、いきなり来るのかもね。
>>4 リュウタ…誰よりも早く汚してくれたね…
(壁の落書きをみて溜息を吐き)
やれやれ、初っ端から一仕事だよ。
今度会ったら説教からしなくちゃいけないな。
(雑巾でクレヨンを拭き取っていく)
>>7 リューくんは、もう落ちちゃったから、先に私へお礼を言って
くれたんだと思うけど…まずは、リューくんにお礼を言って
おいた方がいいんじゃないかなぁ?
そうだよね、ウラさんはいつも予告無しで短時間しか待機しないし
♪始まり〜わ〜♪い〜つも突然〜♪…だもんね?
>>8 悪気はないんだし、許してあげて欲しいな。
私も綺麗にするの手伝うので…
>>9 リュウタには飴と鞭作戦でいくよ。
まず落書きを怒って、その後に即死回避に協力したのを褒めてあげる。
そうじゃないと反省しないからねぇ…やれやれ。
手伝ってくれるの?ありがとう、君はイイ子だね。
流石に一ヶ月に一回じゃ少ないよねぇ。
今月は一週間に一回は待機できたらいいんだけど。
あとは待機時間か…デートの無い日は、長くいるようにするよ。
>>10 もちろん、お手伝いしますよ。
ウラさんと二人だけで初めての共同作業だし♪
(何処からか、油汚れ用洗剤を持って来て、スプレーした後
雑巾で拭いて落書きを消し、壁を元通りにしていく)
(壁に落書きしなくても済むようにテーブルの上には、大きな紙を
リューくんのお絵描き用に何枚も置いて)
これで即死回避も完了ですね、お疲れ様でした。
バレンタインデーにはまだまだ早いけど、次いつウラさんに会えるか
分からないし、今日お渡してもいいですか?
(リボンがかけられた小さな包みを差し出す)
(その中には、亀の形をしたチョコレートが…)
安心してゆっくり休んでくださいね、ウラさん。
>>11 新しい部屋で二人で作業…ふふ、新婚さんみたいだね。
ありがとう、助かったよ。
リュウタから君にもお礼を言わせないとね。
(並べられた紙をみて笑い)
バレンタインは僕の為のイベントだけど、来れるかは今のところ解らないんだ。
だから今日貰えて嬉しいよ…ありがとう。
(チョコレートを受け取ると抱き寄せて)
色々手伝ってくれてありがとう。
君も、良い夢をみてね…(頬にキス)
おやすみ、また会おうね。
(部屋を出て行きかけて、振り返り)
そうだ、ホワイトデーのお返しは期待してて。
……きっと良い物を贈るから。
それじゃあね。(投げキスをして出ていく)
【落ちるよ、またね】
>>12 新婚さん…。
(約2ヶ月ぶりに会えたウラさんの顔を思わず見つめてしまって)
ウラさんにお礼を言って貰えただけで、私は充分ですからっ。
(お礼は言わせるものではないと思って)
やっぱり…私も今日、ウラさんに会えて嬉しかったです。
(ウラさんに次いつ会えるかは、やはり分からないのかと肩を
落としかけた途端に抱き寄せられて、真っ赤になってしまう)
私が色々お手伝い出来たのなら、良かったです。
あ…はい、ありがとうございます。
おやすみなさい、また…いつか今日みたいに会いましょうね。
(立ち去ろうとするウラさんの姿をキスをして貰った頬に手を
当てたまま見送っていたら、ホワイトデーにお返する約束と投げ
キスを貰って、それだけで幸せな気分になる)
今年のホワイトデー、楽しみにしていますね。
おやすみなさい。
【私も落ちますね、お相手ありがとうございました】
>>13 僕が居なくなってから名前を出すなんてずるいなぁ。
約束、ちゃんと覚えてたんだよ?
やれやれ、この僕としたことが昨夜はすっかり釣られちゃってたみたいだねぇ。
次はちゃんと名前つきで声を掛けてね。
…今度は釣られないよ?
【伝言落ち】
ああそうだ、前スレの埋め立てを皆よろしく♪
モモを釣るための撒き餌
【特大プリン】
こんばんは、お邪魔します!
いつのまにか新しくなってたんだな。ありがとう、カメタロス!
新スレのお祝いに色々置いていくぞ。
【椎茸ご飯】
【ほうれん草の胡麻和え】
【わらび餅】
皆で食べてくれ!
まだ侑斗のお風呂の世話が残ってるから、これで帰らせてもらう。
それでは、失礼する!
前スレ939
遅くなっちゃったけど、今年もよろしく。
クライマックス…になるといいねぇ。
前スレ940
先輩が相手じゃねぇ…叶う前に寿命がきそうだよ。
君の夢、叶うといいね。
前スレ952
シーッ……(指で唇を押えて)
それはまだ秘密だよ。
でないと怖い人が来るかもしれないから…
公式発表が待ち遠しいね。
前スレ971
第一話から先輩が出てたよねぇ。
……僕の出番はいつになるのかな?
先輩だけなんてことは…ないよね。
前スレ972 先輩へ
ははは、先輩やっぱり鬼役させられちゃったんだ。
一応ツッコミいれておくけど、3日の次は4日だよ。
相変わらず数えられないんだねぇ。
本物の鬼じゃあるまいし、豆がぶつかると弱るってことないでしょ?
そんなに必死で逃げ回らなくても………
…………まさか、弱るとか?(豆をぶつけてみる)
節分からの避難所ってだけでなく、また来てよ。
意外に先輩、ご指名が多いから。
またね、セ・ン・パ・イ。(豆を投げ)
【こっちで前スレのレスを返しておくよ】
【落ちるね】
空気亀
椎茸ご飯いただきまーす!
たっだいま〜☆
ちょっとだけ遊んでいくけどいいよね、答えは聞かない!
だーれもいないし、歌って踊っちゃお♪
踊ったらお腹すいちゃったから帰るねー♪
ばいばーい☆
ウラタロス、新スレありがとう。
インフルエンザのおかげで、すっかり新しい時の流れに乗り遅れちゃった…。
デネブもリュウタも来てくれてたんだね。
他のみんなも、早くここに気づくといいな。
もう少し遅い時間になったらまたくるね。
いったん、デンライナーに戻りまーす。
ウラはチョコの食べすぎで鼻血出してそう
いーなー、カメちゃんはチョコいっぱいもらったんだー。
・・・・・・僕、だれにももらってない。
(隅っこに体育座りし床にのの字を書いて)
僕もお姉ちゃんのチョコほしかった・・・
【お風呂の時間まで待機するよ!】
お風呂の時間だから帰るね!
バイバイまったねー★
映画楽しみだ!
あげ
こんばんは!
ええっと、侑斗は……来ていないのかぁ。(しょんぼり)
いや、諦めるのはまだ早い!
今年も電王の時間は続くんだから、いつかきっと会える!
レスを返しながら、待機だ!
>>20 どうぞ召し上がれ!
………………………(そわそわしながら様子をみている)
あの…味はどうだろう?口に合うかな?
椎茸を入れすぎたかなぁ?
…ご、ごめん!つい気になって…(ささっと離れ)
食事の邪魔をして悪かった、ゆっくり食べてくれ!
>>23 インフルエンザ……!!
たた大変だ、ちゃんと養生していないとダメだ!
暖かくして栄養をとって、気をつけるんだぞ。
これはお見舞いだ、受け取ってくれ!
つ【デネブキャンディ】
新しい時間でも、よろしく!
>>25 えっと…俺は愛理さんじゃないし、だいぶ日も過ぎてしまったけど…
手作りチョコだ、良かったらどうぞ!
つ【椎茸型チョコレート】
あ、中に椎茸は入っていないから安心してくれ!
>>27 ああ、とっても楽しみだ!
侑斗を、侑斗をよろしく!
(特別車両内を綺麗に掃除して、テーブルに花を飾り)
…これでよし、だな!
いつお客さんが来るか解らないから、綺麗にしておかないと。
また掃除をしにくるから、みんな綺麗に利用するんだぞ!
今夜はこれで失礼する、おやすみなさい!
【落ちるぞ!】
モモにプレゼント
【特製唐辛子入りプリン】
デネブお掃除お疲れ様
こんばんは。
そろそろホワイトデーだね。
当日に来たかったんだけど、都合がつかなかったから
今日を僕のホワイトデーってことにさせてもらうね。
お返しの用意やレス返しをしながらしばらく待機するよ。
>>19 空気………(額を指で押えて溜息)
これだけいなければ空気扱いされてもしょうがないか。
空気にならないよう努力するよ…ハハ…
>>23 ハナさん、久しぶりだね。
この新しい場所でもよろしく。
また話ができるのを楽しみにしてるよ。
>>24 沢山貰ったからって一気に食べたりはしないよ。
そういうのやりそうなのは先輩じゃない?
>>25 リュウタ…えっと…ほら、愛理さん天然だから。
バレンタインをうっかり忘れちゃったんだよ、きっと。
>>27 …僕、有り得ないものに憑依しなきゃならないんだよねぇ。
美意識に反するよ…はあ…(遠い目)
>>31 オデブちゃん、掃除ありがとう。
僕ちゃんが来てくれるといいねぇ。
(白いレースのリボンがかけられた包みをテーブルに置いて)
(メッセージカードに書き込んでいく)
◆H5AXYWV39Qちゃんへ
君がまだ覚えているか解らないけど
ホワイトデーのプレゼントを持ってきたよ。
君をイメージして選んだ香水なんだ。
どんな香りかは、開けてからのお楽しみ。
ウラタロスより
(書き終えると封筒に入れて、リボンの下に挟んだ)
お呼びがかかってしまったから、今夜はこれで失礼するよ
また来週くるから、よろしくね
【落ちるよ】
俺、いま上げてるって気がするよ
モモタロスとえっちなことがしたいです
やっと電王&キバを観れたー。
>>25 リュウタ
愛理さんのことだから、リュウタのこともちゃんと考えて
チョコ用意してくれてたはずだと思うよ?
………どんなチョコかは……ちょっと想像できないけど。
うん、愛理さんのことだから、きっと手違いというか勘違いと言うか
なんかあったんだよ! 落ち込まないでよー。
>>30 デネブ
ありがとう! もう喉が痛くて大変だったんだけど
キャンデイのおかげで大分良くなったよ。
またよろしくね。
>>35 ウラタロス
女の子見るだけでも犯罪なのに、チョコまでもらってるの?
お返し、ちゃんとしたんでしょうね?(指をボキボキ)
(
>>36をみて、うんうんとうなずき)
ちゃんとしたみたいね。よしよし。
>>38がカイなら、私がケリ入れてあげるから出てきなさいよ!
さあ、お昼ご飯食べに食堂車に行こうっと。
またね。
あげ
久しぶり。
新スレになって始めてかな?
トリップ忘れちゃったから
ちょっと違うかもだけど・・・・
改めて、みんなよろしくね!
りょーたろー好きだーww
44 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 08:18:06 ID:YH75wWrC
ウラは歌が下手
歌下手
でも声優
さて、新スレになったことだし
ちょっと軽くレスしていくね。
>>ウラタロス
新スレ立てお疲れ様。
これからもよろしくね。
>>リュウタロス
ちょっと・・・・
その落書きオーナーに見つかったら怒られちゃうよ?
>>デネブ
いろいろお裾分けありがとう!
こっちでもよろしくね。
>>ハナさん
風邪大丈夫かな?
ねーさんの料理食べれば直ると思うんだけど・・・
こっちでもよろしくね。
>>43 ありがとう。
また遊びにきてね。
【21時まで待機します】
良太郎くん、こんばんは!
新しい映画楽しみだね
差し入れをどうぞ
つ【桜餅】
>>47 ありがとう。
まさかの映画化だね!
>>48 そういえばお花見シーズンだね・・・
桜餅みんなでいただきます。
ありがとう。
また皆に会えると思うと嬉しいな。
今度の映画にはまた幸太郎くんとテディが出るらしいけど…
二人もここへ来てくれたら楽しいだろうね!
あっ、良太郎!久しぶりだね。元気?
名無しさんたちもこんばんは。
>>50 そうだね。
またみんなに会えるからうれしいよ。
>>51 ハナさん久しぶり!
僕は元気だよ。
風邪治ったかな?
電王ってライダーの中では映画化が多くない?
>>52 ありがとう。おかげさまでとっても元気!
デネブの差し入れとみんなのレスのおかげ。
和菓子にはつきもののこちらをどうぞ
つ【緑茶】
>>53 元気になってよかったね。
さっき、桜餅ももらっちゃったから
よかったらどうぞ。
>>55 嬉しいな。桜餅、いただくね。
>>54さんもお茶をありがとう。
良太郎はインフルエンザとか花粉症は大丈夫?
なんとなく、侑斗は花粉症になってるんじゃないかって気がする。
なんとなくだけど。
>>54 ありがとう。
僕ももらうね。
>>56 僕はちょっと花粉症かな。
なんか今年もついてない気がするよ・・・
侑斗にはデネブがついてるからw
侑斗〜〜〜!!
……あれ?いない………
侑斗って聞こえたから、てっきり来ているのかと…
>>57 俺からは、花見団子だ!
良かったら食べてくれ。
野上、また会えて嬉しいぞ!これからもよろしく!
>>56 流石はハナさん、鋭いぞ!
侑斗は花粉症なんだ…俺は、好き嫌いのせいじゃないかと思ってる。
やっぱり好き嫌いは良くないぞ、みんな!
それじゃあ俺は、侑斗に杉蜂蜜を食べさせる作業に戻る!
お邪魔しました!
【通りすがり落ちだ!】
>>57 まだ今年は1/4しか終わってないじゃない!
最初からそんな弱気でどうするの!
(背中を思い切りバシ!)
そっか。デネブは侑斗の鼻まで拭いてあげてそう。
>>58 と言ってたらデネブ?!
やっぱり花粉症なんだ・・・
杉蜂蜜ってなに?
と聞いてる間に帰っちゃった。
お団子、私もいただくね。
>>58 デネブ久しぶり!
なんか今日はいっぱい食べる物があるね。
こんなに食べられるかな・・・・
杉蜂蜜って・・・・
なんか危なそうだけど・・・・
>>59 痛っ・・・
(背中を叩かれた勢いでこける)
なんか毎年1年が長く感じるよ・・・
ハナさんは花粉症じゃないんだ?
>>60 ちょっと良太郎、大丈夫?
(こけたのを立ち直るのに手を貸して)
しっかりしてよね?
私はほとんどデンライナーの中で時間を旅してるから
花粉症になるほど花粉の季節に居続けたこともないんだ。
時間を行ったり来たりしてると、季節を感じるのが難しくなるね。
>>61 ありがとう・・・・
(ハナの手を借り起き上がろうとする)
わ、わぁ・・・・
(今度はハナを押し倒し自分も倒れる)
本当にごめんね・・・・
僕やっぱりついてないや・・・・
じゃあ、ハナさんは桜見とかやったことないとか?
デンライナーの中だけじゃつまらないし
今度どこかに出かけようよ。
>>62 きゃー!ちょっと、良太郎!
(良太郎と一緒にひっくり返って)
痛たたた・・・私は大丈夫だけど
良太郎は・・・大丈夫だね。
いつもあれだけひどい目にあっても大丈夫なんだし。
桜のお花見、やったことないんだよね。
本当に連れてってくれる?
>>63 うぅ・・・・
ハナさん大丈夫・・・?
僕はもうなれたけど・・・
やっぱりお花見ないんだ。
もし、あれだったら・・・・
2人で散歩しながらでもいいし・・・
>>64 ふふふ。
ピクニックみたいにお花見弁当食べながら見るのもいいけど
お散歩しながらお花見するのも気持ちいいんだろうな・・・。
良太郎と散歩してたらボールが飛んできて当たったりしてね?
でも私は気にしないよ。
(にこにこ)
桜の花が咲いてるところは何度も見たことあるんだけどね。
季節も行ったり来たりしてるから、春が来たって実感はないんだ。
>>65 もう桜咲いてるし
今からでも綺麗だと思うよ?
夜桜も綺麗だし・・・・
夜ならボールも飛んでこないかもw
今からいこうか?
特異点同士でデートですね。わかります
>>66 夜桜!どこかきれいに咲いてるとこ、知ってる?
良太郎と一緒にゆっくり散歩なんて
あんまりしたことないよね・・・。
夜ならボールもバットも看板も飛んでこないと思う。
うん。飛んできても私が守ってあげる。
よかったら、これから連れてって。
>>67 もう・・・そういうこと言うと、良太郎が恥ずかしがっちゃうじゃない。
(自分が真っ赤になって)
>>67 で、デートなんて・・・
(驚いてすこしつまずきそうになる)
>>68 この前、ジョギングしてたところなんか
すごい綺麗だったよ。
なんか久々だね・・・・
(自分も真っ赤になり)
本当だったら僕がハナさんを守らないといけないんだけどね・・・・
たぶん大丈夫だと思う・・・・
じゃあいこうか。
(ハナの手を引き桜の見える場所まで連れて行く)
>>69 良太郎は電王だもん。
イマジンから時の流れを守るのが役目。
私は電王を守るのが役目。
だから、私が良太郎を守るのでいいの。
うん。
(手を取られて、ちょっとドキドキ)
うわあ・・・きれい。
夜の桜って、なんだか違う花みたいに見える・・・。
>>70 ありがとう。
僕、これからもみんなと一緒にがんばるよ・・・・
これからもよろしくね。
すごい綺麗だね・・・・
なんか、街頭でライトアップされてていい感じだし・・・・
は・・・はっくしょん・・・!!
あぁ・・・ちょっと花粉飛んでるみたい・・・
>>71 本当に、夜空に桜が浮かび上がって見える。
こんなに奇麗な桜、今までちゃんと見たことなかった・・・
あ、良太郎、風邪? 花粉?
はい、これ使って。(とティッシュを取り出す)
大丈夫?
(手渡す時に、ちょっと手がふれて)
あ、あの・・・
これからも、よろしく!
(急に頭を下げる)
イマジンだけじゃなくて、時の流れを乱そうとするものは
まだまだいると思うから・・・がんばろうね。
>>72 あ、ありがとう・・・
(手が触れ顔が赤くなり)
花粉症だよ・・・
しらばくはこれ続くかも・・・
ちょっと休んでもいいかな・・・?
はくしょん!!
(くしゃみの反動でハナを再び押し倒す)
ご、ごめん・・・
時の流れは僕が守るよ・・・・
時間はみんなにとって大切なことだから・・・・
>>73 良太郎も花粉症なの?
デネブが言ってた杉蜂蜜、良太郎も食べてみたら?
あ・・・?わーっ!
(また思いきりひっくり返り、気がつくと体の上にいる良太郎を見上げて)
う、ううん・・・なんともない・・・。
良太郎は?
(押し倒された姿勢のまま、ドキドキしながら聞く)
>>74 デネブが言ってた杉蜂蜜は食べたくないな・・・
具合悪くなりそうだし・・・・
ご、ごめん・・・・
やっぱろ僕って運が悪いのかな・・・・
でも、ハナさんのひざの上だから・・・・
今日は運がいいのかも・・・・
前から気になってたんだけど・・・・・
あ、なんでもない・・・
(ドキドキしながらハナのひざの上を離れる)
>>75 なんで?デネブが作るんだから、
絶対間違いないって気がするんだけど・・・
あ、ううん、いいの。
良太郎が大丈夫ならそれで・・・
運は・・・悪い、よね、確かに。
でも良太郎って、どんなにひどい目にあっても
絶対にそれだけで仕返ししようなんてしないし
悪運に負けない強さがあるな、って思うんだ。
え、わ、私のひざなんかでよかったら、どんどん使って?
(動揺して意味不明なことを)
なに?前から、何が気になってたの?
なによ、言ってよ。言いなさいよ、言えってば!
(と思わず胸倉をつかんで)
>>76 なんか杉って言うのがひっかかるんだけど・・・
治るのかな・・・・?
運が悪いのはこれからいいことがあるっていう
前ぶれかもしれないし・・・・
でも、モモタロスとかハナさんたちに出会えたことで
使い切っちゃったのかもね・・・・
え・・・・?
(思わず動揺してひざに頭を戻す)
あ、ありがとう・・・・
(胸倉をつかまれ)
わ・・・・
その・・・・
ハナさんって・・・・
胸大きいなって・・・・
言ったら怒られると思って・・・・
>>77 私も良太郎に会えて本当によかったと思ってる。
電王が良太郎で、良かったって。
胸・・・そんなことで怒るわけないでしょ!!
(いきなりグーパンチ!)
あっ、いけない、良太郎っ!
ごめん、ホントごめん!
怒らないけど・・・ちょっとびっくりしちゃって。
胸大きいのは事実だし・・・うん。
えと・・・あの・・・よかったら触ってみる・・・?
>>78 なんかそれで運使い切っちゃった感じだよね・・・・
でも、いい運の使い方なのかな・・・?
痛っ・・・・
僕もごめん・・・・
なんかつい・・・・
モモタロスたちはいつもこんなの食らってたんだ・・・・
え・・・・
その僕・・・・
女の人の胸とか触ったことないし・・・・
いいのかな・・・・?
(顔が真っ赤になる)
>>79 使い切ったなんて、そんなことないよ。
まだまだこれからだって・・・
ごめんね、私、気が短いから、つい手が出ちゃって。
良太郎を守る、なんて言いながら、
自分が怪我させちゃダメだよね・・・(しょげる)
胸、見てみる・・・・?
(真っ赤な良太郎を見て、少しほほを染めながら)
(服のボタンを外して、ブラに包まれた胸を見せる)
さ、触っても・・・いいよ。
>>80 まだまだこれから
いいことが待ってるんだよね?
僕のほうこそごめん・・・・
僕は大丈夫だから・・・
(服のボタンを外すハナを見て驚く)
え・・・
いいの・・・?
それじゃあ・・・・
(少し強めに胸を揉む)
ハナさんかわいいブラジャーしてるね・・・
すごい柔らかい・・・・・・
(どうしていいのかわからず胸をひたすら揉み続ける)
>>80 あ、あんまり強く揉んだら痛いよ・・・
うん、もう少し柔らかめに・・・
ん・・・そんな感じで・・・あ・・・
(頬を染めたまま、時々小さく声を上げて)
(ブラが可愛いと言われると)
ありがとう・・・。
見たかったら・・・外しても、いいよ・・・?
(フロントホックに手をかけて、パチンと外す)
(プルン!と乳房が弾け出て)
ど、どう・・・?
>>82 すごい柔らかい・・・
こんな感じでいいのかな・・・・
(少し弱めに揉んでみる)
ここ外だけど・・・・
夜遅いから他の人来ないよね・・・・?
もしきたら僕が隠すから・・・・
(乳房を始めてみて真っ赤になる)
小さい頃、ねえさんの見てたけど・・・・
ハナさんのすごい綺麗だよ・・・・
(とりあえず、乳首を舐めてみる)
ちゅぱ・・・
ぺろぺろ・・・・・
こんな感じかな・・・・?
>>83 うん、そのぐらいの揉み方だと・・・気持ちいい・・・
そ、そうだね、誰か来たら良太郎が隠して?
(桜の木陰に隠れるようにして、胸を見せる)
(夜風に当たると、乳首が軽くとがって)
きれい?
ありがとう・・・・恥ずかしいけど、なんだか嬉しい。
んっ、あ・・・
(乳首を舐められて、声を上げてしまう)
あん・・・
(舐められた方の乳首が、コリコリに固くなってしまって)
ね、もう一回・・・もっと、舐めたり吸ったりしてみて・・・
うん・・・・
僕、初めてだから・・・・
いろいろ教えてね・・・・
ハナさんの胸本当にきれいだよ・・・・
人来たらちゃんと隠すから・・・・・
ちゅぱ・・・・
(コイコリになった乳首を軽くかじってみる)
こういうのどうかな・・・
ちゅ・・・・
ぺろぺろ・・・
寝かせたほうがやりやすいかも・・・・
(自分のコートを下に引きハナを寝かせ再び乳首を舐め始める)
>>85 そんな、私もそんなに経験あるわけじゃないし・・・
良太郎が、したいようにしていいの。
私も気持ちいいもん・・・
あんまり見られてると、ちょっと恥ずかしい・・・
でも、褒めてくれてありがとう。
あぅ・・・かじられる、と・・・すごく・・・感じ・・る・・・
はぁ・・・あぁん・・・
良太郎、コート汚れちゃう・・・あ、ごめんね・・・
(コートの上に寝かされ、乳首を舐められる)
んん、気持ちいい・・・吸ってみてもいいよ・・・
(足のあたりに良太郎の股間がある)
(太ももで良太郎の勃起をさぐり、ぐりぐりと押しつけて)
じゃあ、僕がしたいようにしてみるね・・・・
ちゅる・・・ちゅぱ・・・・
(ハナの乳首を思いっきり吸う)
ハナさんが気持ちよくなってくれるなら・・・・
もっかいやってみようかな・・・・
(再び乳首をかじる)
僕のコートは気にしないで・・・・
ハナさんの服が汚れたら大変だから・・・
ちゅ・・・
ん・・・
(ハナに足で股間をさぐられ大きくなっていく)
あぁ・・・ん・・・そう、よ、良太郎が・・・したいように・・・
(強い吸引が乳首に伝わると、ゾクゾクしながら)
はぁん、ちくび、が・・・気持ちよくなって・・・固くなっちゃう・・・
あ、ちくびカジカジされると・・・感じ・・る・・・っ
(甘い声をもらして、身悶えしながら)
良太郎も・・・おっきくなってる・・・気持ちいい?
【ごめんね、ここで凍結してもらってもいいかな・・・?】
【了解です】
【夜遅くまでお疲れ様】
【都合がいい日書いてもらえるとありがたいです】
【今週なら夜は9時ぐらいからできます】
【日曜日はダメなんですけど、来週も平日夜はだいたい空いてます】
【わかりました】
【来週の月曜日の夜とかどうでしょうか】
【30日月曜日の夜ですね】
【お時間はどうしましょうか。こちらは9時から大丈夫だと思います】
【それでは21時でお願いします】
【今日は遅くまでお疲れ様でした】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【来週もよろしくお願いします】
【お先に失礼します。おやすみなさい】
叔父と娘がエッチとな。
歴史が変る(w
良太郎は来てるかな・・・?
【遅れました】
【続きからでいいでしょうか?】
【こんばんは】
【時間ぴったりですから遅れてませんよー】
【続きお待ちしてますね】
>>88 ちゅぱ・・・・
ハナさんの乳首おいしい・・・・
ハナさん・・・・
キスしてもいいかな・・・・
(乳首から口を放しキスをする)
ちゅ・・・・
なんか僕のここ変な気分・・・・
すごいギンギンで苦しいよ・・・
【よろしくお願いします】
はぁう・・・あぁ・・・ん・・・
良太郎が可愛がってくれたから・・・固く・・・なって・・・
(ビンビンに感じてしまっている乳首を離れて)
(良太郎の唇が重なる)
ん・・・ちゅ・・・
良太郎、好きよ・・・
良太郎のも、すごく固くなってる・・・
早く気持ちよくなりたいって・・・
ね、そこ、見せて・・・?
(すこし体を起こして、良太郎の膨らんだ股間に手を伸ばす)
(外側から、なでるように形を確かめる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ちゅ・・・・ん・・・
(下手ながら舌を絡ませていく)
ハナさんキス上手だね・・・・
僕も好きだよ・・・・
僕のここなんかおかしいね・・・・
(ハナに触られますます大きくなる)
わ・・・・すごいことになってる・・・・
じゃあ・・・
ズボン脱ぐね・・・・
(ズボンを脱ぎパンツ1枚になる)
ん・・・ちゅう・・・良太郎のこと好きだから
キスも一生懸命になっちゃって・・・
ん、そう言ってくれると、嬉しい。
おかしくなんてないよ・・・良太郎が、ちゃんとした男だって事なんだもん。
私のこと、女の子だって思ってくれてるってことだから・・・
こんな風になってくれるの、嬉しいんだよ?
わ・・・
(パンツ一枚になった良太郎のふくらみを見て)
ホントにすごい・・・。
見せてね?
大好きな良太郎の・・・
(パンツをそっと押し下げると、勢いよく肉棒が飛び出す)
うわ・・・良太郎、こんなになってくれたのね。
いっぱい可愛がらせてね。
(そっと幹を握って、根元の方からゆっくり何度もしごきあげる)
僕もハナさんのこと好きだよ・・・・
んちゅ・・・・
(キスをしながらも乳首を指で触る)
僕ここがこんなになったことなかったから・・・・
ハナさんはとってもかわいい女の子だよ?
僕のここがこんなになったのも
ハナさんがかわいいからだと思うし・・・・
(頬赤めながらパンツ一枚になる)
す・・・すごいかな・・・・?
(パンツを脱がされギンギンになったものがハナの顔の前にでる)
かわいがるって・・・・・
ん・・・・
ハナさんの手すごい暖かい・・・・
ん、あ、ちくび・・・そんなことされたら感じちゃうから・・・
(キスの合間に甘い声を上げて)
(クリクリと転がされる乳首の快感を告げる)
あぁ・・・ん・・・
私のこと可愛いって言ってくれるの、良太郎だけだよ。
良太郎だけに、わかってもらえればいいの。
大好きよ。
良太郎、今度は良太郎が横になって。
仰向けになってくれたら・・・
(横たわった良太郎の足の間にひざまづいて)
(肉棒を軽くしごきながら、亀頭にキス)
低い姿勢の方が、人に見つかりにくいから・・・
(ぱく、と亀頭を口に入れる)
ん、れろ、れろん・・・・んちゅ・・・・
(亀頭をしゃぶりながら、幹をしごく)
ハナさんのエッチな声すごいかわいい・・・・
もっと聞きたいな・・・・
ちゅ・・・
(乳首を軽くつまむ)
僕だけじゃなくて他の人もかわいいって思ってると思うけど・・・・
でも、僕の前だけかわいいハナさんでいてほしいな・・・・
他の人にハナさんとられたくないし・・・・
(ハナの言われる通り仰向けになる)
ん・・・・
こんなのはじめて・・・・
ハナさん・・・・
すごい変な感じだよ・・・・・
【今更ですが、ストッキング履いている設定がいいのですが】
んあ!
(乳首をつままれ、喘ぎ声を上げて)
はう、良太郎、おっぱいの可愛がり方がエッチで・・・気持ちイイ・・・
(ショーツの中が熱く潤ってくる)
他の人が私のこと、どんな風に見ていようと
私は良太郎のことしかみてないよ?
とられるなんて・・・良太郎こそ
いつまでも私だけの、良太郎でいて・・・。
(ぎゅ、と良太郎の袖をつかんで)
はむ、ん、ちゅう・・・んちゅ・・・
だって、良太郎のこと、好き、だから・・・んん・・・
いっぱい、気持ちよくしてあげたい・・・
はぁ、んん、・・・んむ・・・
(裏筋を舌でざらざらと刺激しながら、幹をしごく手を早める)
(そっと睾丸を探り出し、掌に握りこんで軽く転がす)
【いつもの黒いレースストッキングでいいですか?】
【なんでもリクエストに応じますよー】
ちゅ・・・・
(ハナの喘ぎ声を止めるようにキスを重ねる)
大きい声出しちゃだめだよ・・・・・
人来たら大変だから・・・・
ずっとこういうのしてたいし・・・・
ちゅぱ・・・・
僕はいつもハナさんだけのものでいるから・・・・
ん・・・・
ハナさん・・・すごい気持ちい・・・・
(ハナの頭を軽く押し付ける)
ハナさん本当に上手だね・・・・
なんか・・・すごい変な感じだよ・・・・
【ありがとうございます】
【黒いレースストッキングでお願いします】
【こちらもなにかリクエストありましたらどうぞ】
あ・・・うん、声・・だす、の・・・我慢する・・・んぅ・・・
(乳首から送り込まれる快感に耐えて、声を殺す)
(優しいキスに、恥知らずな喘ぎ声が奪われて)
ちゅ・・・う・・・
嬉しい・・・良太郎、大好きよ・・・
良太郎が電王でよかった・・・
んぷ・・・ん、れろれろれろ・・・んちゅ・・・ちゅう・・・
(頭に良太郎の手を感じ、もっと奉仕の手を早め)
(あふれてくるガマン汁をすする)
(時折上目遣いに良太郎をうかがい)
(射精を促すように強く吸うと、またやわらかく亀頭を舐めまわして)
【こちらも何か思いついたらお願いしますね】
次はちゃんとしたところでしようね・・・・
ちゅ・・・
ハナさんかわいい・・・・
僕もハナさんに会えてよかったよ・・・・
んは・・・・
ハナさん・・・・
僕出ちゃいそうなんだけど・・・・・
うますぎるよ・・・・
デンライナーだとイマジンたちに邪魔されちゃうし
良太郎のベッドで・・・したいな・・・
良太郎と朝まで一緒に過ごしたい。
ん・・・ちゅ・・・
良太郎は優しくて・・・ホントの強さを持ってるから・・・
いつまでも、そんな良太郎でいてほしいの・・・
ん、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ・・・ちゅう・・・
(鈴口から裏筋までを舌で何度も往復する)
んはっ・・・良太郎、出していいよ・・・いっぱい出して。
全部受け止めてあげるから・・・
(また肉棒を、くわえこむ)
(今度は深く、肉棒の途中まで飲みこんで)
(ぬぷぬぷと引き抜き、またくわえこむのを繰り返す)
(口に入りきらない根元近くは、手でしごきながら)
僕の家のベットだと姉さんいるし・・・・
やっぱラブホテルとか・・・・?
(頬を赤くする)
ハナさんだって・・・・
かわいいし・・・・すごい優しいと思うよ・・・?
いつまでもそんなハナさんでいてね・・・
ん・・・・・
ちょっとやばいかも・・・・
ぁ・・・・
(ハナの口の中に大量の精子が飛び散る)
ん・・・
ご、ごめん・・・
なんかいっぱい出ちゃったみたい・・・・
次はハナさんの体いっぱい触りたいな・・・・
(体を起こしふとももを優しくさわる)
そっか、愛理さんもいるもんね・・・
でも違う部屋なんでしょ?
だったら・・・静かにするから・・・
(こちらも赤くなって)
ホテル・・・でも、いいけど・・・
良太郎と一緒なら、どんなところでも。
んん・・・ちゅぷ、ちゅぷ・・・んぷ・・・
う、んんんんんんんっ!
(一生懸命奉仕していると、口の中に熱い白濁が)
う・・・・ん、ごくっ・・・・
(思わず飲み込んでしまって)
あ・・・良太郎の・・・すごくおいし・・・
(口の端に滴る白濁を指先でぬぐい、ぺろりと舐める)
いっぱい出してくれたの、嬉しいからいいの。
はふ・・・ごちそうさま。
(ちょっと照れ笑い)
ん・・・こんどは良太郎がしたいようにして・・・
足も、そんな風にされると、気持ちイイ・・・
違う部屋だけど大丈夫かな・・・?
姉さんおせっかいだから・・・・
してる途中にお菓子とか持ってきてくれるかもだけど・・・
僕もハナさんとならどこでもいいよ・・・
あ・・・
全部飲んじゃったの・・・・?
ありがとう・・・・
僕こんなに出したの初めてだよ・・・
じゃあ次は僕の番だね・・・・
(ハナを寝かせまた乳首を舐め始める)
ハナさんの体全部舐めまわしたい・・・・
んちゅ・・・・
ねえ・・・・
ハナさんの綺麗な足もなめていい・・・?
(ハナの靴を脱がせ足の裏から舐めていく)
良太郎とならどんなところでもいいけど、
ひとつだけ・・・
二人きりで、時間を気にしないで寄り添っていられたらいいな・・・
うん・・・すごくいっぱいで苦しかったけど
良太郎の大切な・・・だから・・・こぼさないでみんな受け止めたくて。
ん、あぁ、ちくび、その舐め方ダメぇ・・・
(乳首を舐められると、また甘い声を上げて)
うん、私は全部良太郎のだから、舐めていいよ・・・
良太郎の舌、魔法みたいに感じちゃうから・・・
足も、好きにしていいのよ?
ひゃうっ・・・!
なんか、良太郎の舌あったかくて、くすぐったい・・・!
そうだね・・・・
時間とか人とか気にしないところがいいな・・・・
次は絶対そういうとこでしよ・・・?
苦かったんだ・・・・
ハナさん・・・・
ありがとう・・・・
大好きだよ・・・・
僕もハナさんのこと気持ちよくさせるためにがんばるから・・・
(ストッキングごしに足の指まで舐めまわす)
んちゅ・・・・
少しくすぐったいけど我慢してね・・・・
(少しづつハナのあそこのほうに近づき・・・)
ハナさんのここも舐めちゃお・・・・
ちゅ・・・ぺちゅ・・・・
(ストッキングごしに下着の上から舐めまわす)
下着もかわいいね・・・・
なんか湿ってきたよ・・・?
良太郎と二人きりでずっと過ごせたらいいな・・・
良太郎ってあったかくて、大好きな匂いがするの。
ん・・・良太郎の飲むの・・・嫌じゃないよ?
良太郎の・・あそこも、すごく固くて、おっきくて
とってもおいしかったから・・・・
またこの次も・・・飲ませてね・・・
(少しはずかしそうに)
やぁん、ホントにくすぐったい・・・!
(足の指から舌が這い上がってくると)
(くすぐったくてゾクゾクしてしまう)
(それと同じくらい、快感を感じてしまって)
あ、良太郎、そんなとこ・・・
(下着がすっかり濡れて割れ目に張り付いているのが見えてしまう)
見ちゃだめ、良太郎・・・恥ずかしいから・・・
(甘酸っぱいにおいをさせながら、愛液が溢れ出して)
【時間かかってごめんなさい】
ハナさんも優しいいい匂いするよ・・・・
ずっとこの匂いかいでたいな・・・・
ありがとう・・・・
喜んでもらえてうれしい・・・・
また飲んでね・・・・
僕もいっぱい出せるように努力するから・・・・
すごいことになってるよ・・・・?
んちゅ・・・じゅるじゅる・・・
(染み出てきた愛液を吸い取るように)
これじゃまだね・・・・破いちゃおうか・・・
(ハナのストッキングを破り下着の上から舐める)
どうかな・・・?
くちゅ・・・くちゅ・・・
ねえ・・・・
指入れてみてもいい・・・・?
うん、いつでも良太郎がしてほしい時に呼んでね・・・
いっぱい食べてあげる。
努力なんてしなくてい、いつもの良太郎のままでいいの。
そのままの良太郎が、一番好きだから。
あ、やらしい音してる、そんなに吸っちゃだめ・・・
きゃ・・・?
(びり、とストッキングが敗れる音がして)
(避けた黒い網目のところどころから、白い肌がのぞいている)
あぁん、良太郎、すごく感じ、て・・・・あふれちゃう・・・
(下着の上から割れ目を舌がなぞると)
(ふる、と身を震わせて、熱い蜜を滴らせる)
指、なんて、入れたら・・・あ・・・!
(とろとろに溶け崩れた花芯に、良太郎の指が割り込んでくる)
やぁん、だめ、あ、きもち・・・い・・い・・・!
(張り付いた恥丘の割れ目から、クリトリスが膨らんでくる)
毎日呼んじゃうかもだけど・・・・
ハナさんのすごい気持ちよかったから・・・・
じゅるじゅる・・・・
あふれてもいいよ・・・?
僕が全部吸ってあげるから・・・・
くちゅ・・・・
(良太郎の指がハナのあそこに入っていく)
ぐちゅぐちゅ・・・・
ハナさん・・・・
ここすごいね・・・・
(指の動きをだんだん早くしていき)
すごいエッチな汁出てきたよ・・・・
【俺も遅くてごめんなさい】
【お互い気にせず楽しんでいきましょう】
ん、毎日食べてあげる・・・良太郎の、とっても美味しいんだもん。
あ、やぁん、そんな、に、舐めちゃ・・・エッチになっちゃう!
(すっかりクリトリスが固くとがって、ぽってりした肉の割れ目から)
(とろとろと愛液があふれて、それを良太郎が激しく吸い取る)
エッチなお汁、いっぱい出ちゃう・・・ぬるぬるしてきちゃった、恥ずかしい・・・
指ダメ、そんなに動かした、ら・・・
(入口からぴくぴくひきつって、良太郎の指を締め付ける)
ゆびで・・・イっちゃう・・・あ、あ、あぁ・・・あぁっ・・・!
(胸を揺らして背中をそらせ、絶頂に達して)
あぁん・・・イっちゃった・・・。
【了解ですー】
毎日してくれるの・・・?
ありがとう・・・・
僕もハナさんの毎日してあげるから・・・・
もうハナさんはエッチだよ・・・・
こんなにやらしいのでてるし・・・・
じゅるじゅる・・・・
照れてるハナさんもかわいい・・・・
ん・・・すごい締め付けられてる・・・
ぐちゅぐちゅ・・・
いっちゃうの・・・・?
いいよ・・・・
(すごい速く指を動かし)
はは・・・
ハナさんかわいい・・・・
えっと・・・・
次はなにすればいいかな・・・?
エッチなのは・・・良太郎が・・・上手だから・・・
そんなになめられたら、誰だってエッチになっちゃうよ・・・
あん、恥ずかしいから、そんなこと言っちゃだめ・・・
うん、良太郎の指だけで・・・イッちゃった・・・。
恥ずかしい・・・。
良太郎がこれで満足なら、それでいいんだけど・・・
でも、もしまだしたかったら・・・
良太郎の、おちんちんを・・・ここへ入れて?
上手だなんて・・・・
ハナさんが気持ちよくなってくれてうれしいよ・・・
まだハナさんとエッチなことしたいな・・・・
ここに僕のを入れればいいんだよね・・・・
(慣れない手つきでペニスを入れていく)
ん・・・・入ったよ・・・
(腰を軽く動かしてみる)
ん・・・
どうかな・・・・
【ちょっと眠気が・・・・】
【凍結してもらってもいいでしょうか?】
【了解しました】
【解凍のご予定はどうなりますでしょうか】
【ありがとうございます】
【明日の同じ時間でどうでしょうか?】
【31日火曜日の21時ですね】
【ちょっと遅くなりそうなので、30分余裕を見て21:30からだとありがたいです】
【了解です】
【では、21時半でお願いします】
【夜遅くまでお疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【ではまた明日を楽しみにしてますね】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
こんばんは。今日も良太郎を待ってるね。
あ、時間間違えてた(汗
でもいいか、このまま待っていようっと・・・。
冷えないように差し入れだ!
【ひざ掛け】
【ジンジャーティー】
【お邪魔しました!】
デネブ!ありがとう。
いつもすれ違いばかりだけど、デネブともゆっくり話したいな。
侑斗も来てくれるといいね。
【ありがとうございますー】
【お待たせしました】
【今きました】
勝手に早く来てただけだから気にしないで(汗
【次のレスから始めますねー】
>>123 あ、そこ、そう・・・んあぁっ・・・
(良太郎のペニスが花びらの間に食い込んでくる)
ん、入ってくるぅ・・・良太郎の・・・すごく・・・太い、の・・・
(奥まで入れられると、子宮を押し上げられるほど)
ふあぁ・・・ん・・・奥に当たって・・・
あ、動かすと・・・!
(軽く腰を動かすだけで、子宮口をコンコンとノックされて)
(子宮全体がビリビリと感じてしまう)
(じわじわと内膜から愛液がペニスに絡まって)
はぅ・・・良太郎・・・気持ちイイ・・・
もっといっぱい動かして・・・
【今夜もよろしくお願いします】
【了解です】
【今日もよろしくお願いします】
んぁ・・・ハナさん・・・
すごい締め付けられてる・・・・
(ゆっくり腰を動かしていき)
気持ちい・・・?
僕こんな気持ちいの初めてだよ・・・・
(自然に腰の動きが激しくなりはじめる)
あ・・ん・・・良太郎・・・わたしも・・・イイ・・
良太郎のが、中で・・・
すごく気持ちいいとこ、こすってる・・・
(ペニスがGを摩擦すると、きゅっと内側が締まる)
あ、あ、すご、い・・・!
(良太郎の腰の動きが早くなると、声が高くなって)
奥まで、突き上げられてる・・・
はげ、し・・・い・・・っ!
僕もすごい気持ちいよ・・・・
すごい締め付けられてて・・・・
すぐに逝っちゃいそうだよ・・・・・
(開いてる手でハナの胸を揉む)
ん・・・
ハナさん・・・・・
大好き・・・・
(肉の擦れ合う、ずぶううっ!という音を響かせながら最奥まで貫いてしまう)
あ、良太郎、胸・・・も・・・
(乳首が充血してカチカチに)
(もまれるリズムで蜜壺がきゅっきゅっと締まる)
あぁんっ、あん・・・あそこ、が、良太郎ので、いっぱい・・・
ああっ!
(最奥まで強く貫かれると、のけぞって声を上げて)
お外なのに、声、でちゃ・・・う・・・っ
(唇そ噛み、よがり声を殺して)
(たっぷりと熱い粘液をあふれさせながら)
(乳房を弾ませ、どんどん絶頂へ向かっていく)
良太郎・・・良太郎・・・私も好き・・・
あ、イキそう・・・
ハナさんの体とっても素敵だよ・・・・
ずっとこうしていたい・・・
ぅ・・・ん・・・
(逝きそうなのか腰の動きがだんだん鈍くなる)
小さい声でいいから・・・・
ハナさんのエッチな声もっと聞かせて・・・・
一緒に逝っちゃおうか・・・・
んぁ・・・・
あ、あぁ、あん・・・あ、良太郎、も・・・
すごく素敵・・・う、あぁ・・・
(一突きごとに声を途切れさせて)
(次第に鈍る腰の動きに、肉ひだが絡みつくように)
(ペニスを締め付ける)
イキたい、良太郎も、一緒に・・・
あ、わたし、もう・・・ダメ・・・え・・・
(ぎゅっと入口から波打つように蜜壺がペニスを絞りあげて)
(良太郎にしがみつきながら達してしまう)
あぁぁっ・・・・
ん・・・・
ハナさん・・・・
っ僕ももうだめ・・・・
(最後の力を振り絞り腰の動きを速くする)
ぁ・・・・
中に出しちゃうよ・・・・?
ぅぅ・・・・
(ハナのあそこに大量の精子が流れ込む)
ん・・・
あああぁぁっ!良太郎の、熱いの出てるっ!
すごく、いっぱい・・・
(激しい射精を胎内に感じて、膣が痙攣し)
(精液のピリピリする刺激に、絶頂の余韻が長引いて)
きもち、い、いい・・・
はぁ、はぁ、はぁ・・・
(くた、っと力が抜け、愛液と混ざりあった白濁があふれ)
(破れたストッキングを汚す)
ハナさん・・・・
(ペニスを抜きハナにキスをする)
服汚れちゃったね・・・・
帰り、誰かに会わないように帰らないと・・・
次はもっと落ち着ける場所でね・・・・
これからも頼りない僕だけど・・・・
よろしく・・・・
んん・・・
(呼吸が収まり、キスを受けると)
ありがと・・・良太郎、ほんとに優しいのね。
ん、ちょっと汚れちゃったけど、夜だし目立たないから大丈夫。
どこかにドアがあれば・・・
良太郎は頼りなくなんかないよ。
私こそ・・・短気で、ちょっと手が早いけど、
よろしくね?
【このあと、何かご希望はありますでしょうか?】
【なければ締めに向かおうかと思いますが・・・】
とりあえず、僕の家きなよ・・・・
まだ姉さん帰って来てないと思うし・・・・
服も貸してあげられると思う・・・・
ハナさんはずっとこのままがいいな・・・・
そのままのハナさんが好きだよ・・・・
ちゅ・・・・
【特にはないですが、部屋でいちゃいちゃとかはどうでしょう?】
【そちらもなにか希望あればどうぞ】
うん、お邪魔してもいい?
できれば・・・シャワーも借りれたら嬉しいんだけど。
うふ、良太郎の服借りるの?
それとも愛理さんの?勝手に借りちゃって大丈夫?
私も、そのままの良太郎が好き。
(そっと寄り添って見つめあう)
ずっとやさしい良太郎でいてね・・・
ちゅ・・・
【ではお言葉に甘えて、ついていきますー】
【いちゃいちゃよろしくお願いしますね】
大丈夫だよ。
姉さんの服借りても大丈夫だと思う・・・・
もし姉さんが帰ってきたら
僕が川に落ちたことにしちゃおうか・・・
じゃあ、人がいないうちに僕の家行っちゃおう。
(ハナの手を引き家に連れて行く)
【ありがとうございます】
うん、連れてって。
(手をつないで良太郎の家へ)
こんばんは・・・
誰もいないのにこんなこと言うの、ヘンかな。
(ちょっと照れ笑いしながら)
良太郎の上着も汚れちゃったね。
・・・あの、一緒にお風呂入ろうか?
どうぞー。
女の子家にあげるの初めてだから・・・・
ちょっと緊張するね・・・・
え・・・・?
一緒に入るの?
(少し驚き)
うん・・・・
ハナさんの体洗ってあげるね・・・
あ、そうなんだ。
良太郎、女の子のお友達連れてきたことないの?
・・・そういうとこも、良太郎らしくていいな。
う、うん、あの、ひとりでゆっくり入りたかったらいいんだけど
・・・一緒に、あったまりたいなって・・・
いいの?
よかった。私も良太郎の背中流してあげる。
二人で洗いっこしよ?
ハナさんが初めてだよ・・・・
今日はなんか初めてだらけだね・・・・
じゃあ、入ろうか・・・・
(2人で風呂場へ行き)
なんか恥ずかしいね・・・・
ハナさん・・・・
ちゅ・・・
私の初めてのお花見・・・だったけど
でもこういうのも素敵。
う、うん、ちょっと恥ずかしい・・・けど・・・
あ・・・
(そっと抱き合ってキス)
(今度はゆっくりと舌を絡めあう大人のキスを)
良太郎、だんだんキスが上手になる・・・
すぐ覚えちゃうんだね・・・
キスが上手になったのはハナさんのせいだよ・・・・?
んちゅ・・・
(舌を絡めやらしくキスをする)
じゃあ・・・洗いッこしようか・・・・
ちゅ・・・
(胸を吸い始める)
ハナさんのここ汚れてるよ・・・・
僕が綺麗にしなきゃね・・・・
ちゅる・・・・
んん・・・良太郎のこと、好きだから・・・
キスも夢中になっちゃうんだってば・・・
(舌を絡めあい、ねっとりと口づけを交わす)
うん、私も洗ってあげ・・・あぅ、もう・・・
(大きめの乳首が良太郎の舌先に転がされて)
ん、良太郎、なんかもう、慣れてる・・・
あ、そこ、も・・・・感じる・・・
僕もハナさんが好きだから・・・
んちゅ・・・・ちゅ・・・
ん・・・
ハナさん上手・・・・
ちゅぱ・・・ぺろぺろ・・・・
(ハナをイスに座らせひたすら乳首を舐め続ける)
ハナさん・・・・
すごい気持ちよくさせてあげるからね・・・・
ちゅ・・・
あん、良太郎、ちくび・・・感じ、て・・・
さっきしたばかりだから、敏感、なの・・・
(舐められ続けて、すっかり色濃くなってしまう)
んん、あ、胸だけじゃなくて・・・他にも
触ってほしい・・・あぅ・・・
(もう股間からは熱い液があふれている)
すごいかわいいよハナさん・・・・
ちゅぱ・・・ぷちゅ・・・
ここなら大きい声だしても大丈夫だからね・・・・
(胸から口を放しあそこへ手を持っていく)
もうこんなに濡れてるよ・・・?
ハナさんエッチだね・・・・
くちゅ・・・くちゅ・・・
(指をいれゆっくり動かしていく)
かわいい、なんて、言われちゃうと・・・
(良太郎の一言に、思わずドキンとして)
あ、ん、良太郎、おっぱい、感じすぎちゃう・・・
(濡れた乳首がくっきりとがっている)
(指が割れめに触れると)
あ、や、良太郎、だめ・・・はずかしい・・・
(たっぷりと熱い蜜が良太郎の指に絡んで)
(入り込んできた指を、内膜がうねうねと絡みつく)
や、だめ、そんないたずら、しちゃ・・・
ハナさん本当にかわいいよ・・・・
くちゅくちゅ・・・・
(指の動きを速くし)
もっとエッチな声聞かせて・・・・?
(指を2本入れ激しく動かす)
エッチな汁いっぱい出てきたね・・・・
もっといたずらしちゃおうかな・・・・
(風呂場にあった小さいかき混ぜ棒を逆にしゆっくりとハナのあそこに入れる)
ほらどう・・・?
気持ちい・・・・?
【ごめんなさい、道具とかは苦手なので・・・】
【今日はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか】
【解凍は金曜日になってしまうのですが・・・】
【そうでしたか・・・こちらこそごめんなさい】
【次回は
>>160から書き直しますね】
【金曜日はちょっと都合が悪いので月曜日でもよろしいでしょうか?】
【6日月曜日ですね。了解です】
【22時ぐらいになってしまいますが、大丈夫ですか?】
【道具のことは書いておかなかったのでお気になさらず】
【それと、次回の解凍までにスレで雑談なさりたいときは】
【気にせず雑談してくださいね】
【過疎スレだし・・・二重凍結とかでなければ私は気にしないので】
【では6日の22時で次は早めに待機します】
【二重凍結はないと思いますので、お気になさらずにw】
【今日も遅くまでお疲れ様でした】
【こちらこそ、今夜も楽しくお話しさせていただきました】
【いちゃいちゃも楽しみにしてますね】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
たっだいま〜!
踊ってたら知らないところに行っちゃって
ここに戻ってくるの大変だったよー。
すっごく久しぶりだから待機するね☆
だーれもこなーい…
あげるけどいいよね、答えは聞かない!
そろそろ帰ろっと、またくるねー☆
【ばいばーい☆】
リュウタ、来てたのね。
久しぶり。
良太郎は来れるかな。
良太郎は都合が悪くなっちゃったのかな。
困ったことになっていないといいんだけど。
今夜は帰るね。
良太郎、よかったらまた伝言ちょうだい?
【ごめんなさい】
【用事があって遅くなってしまいました】
【水曜日の夜とか大丈夫でしょうか?】
【8日の夜でしたら22時からでどうでしょうか】
【お返事お待ちしてますねー】
【それと、もしお忙しいのに無理にお時間を空けてくださってるなら】
【続きは急がないので、ゆっくりできるときでいいですよー】
【のんびりやりましょうね】
返事貰ってないんだけど、一応待ってるよー。
良太郎が来るまでなら、他の人ともお話できるから
気にしないで遊びに来てね。
【ちょっと遅れました】
【返事返せなくてごめんなさい】
【こんばんは】
【今夜はお時間作ってくださってありがとうございます】
【そちらの手番から、でよろしいでしょうか?】
【了解です】
【160の続きから書きます】
【お待ちしてますー】
ハナさん・・・・
さっきしたばっかなのにもうこここんなになってるよ・・・・?
ぐちゅぐちゅ・・・
(やらしく手を動かす)
ハナさんのここ舐めてみてもいい・・・・・?
んちゅ・・・ちゅぱ・・・・
(ハナのあそこを舐め始める)
じゅるじゅる・・・
ちゅぱ・・・
やだ、良太郎、そんなこと言わないで・・・
(良太郎の手つきに、いやらしい音を立てるのが恥ずかしい)
そんなになってるのは・・・良太郎のせいなんだからね・・・?
や、舐められたら・・・もっと・・・やらしくなっちゃう・・・!
(舐められる舌先に、熱い蜜をとろとろと流して)
あぁん・・・りょうた、ろ・・・ぁ・・・あぁ・・・
(クリトリスが膨らんで顔をのぞかせ、入口がぴくぴく痙攣する)
【リロードしてなくて遅くなっちゃってごめんなさい】
【今夜もよろしく】
やらしいハナさんも素敵だよ・・・・
くちゃくちゅ・・・
なんかいっぱい出てきたよ・・・・
全部飲んであげる・・・・
じゅるじゅる・・・・
すごいよハナさん・・・・
おいしい・・・
【レス遅いかもですけど】
【今夜もお願いします】
良太郎、そんな、ダメ・・・
あ、やだ、いっぱい・・・やらしい汁でてる・・・!
ぁん、気持ち・・・よく・・・なって・・・
良太郎、すごく気持ちイイ・・・
あぁ、良太郎の・・・欲しくなっちゃうぅ・・・!
【レス時間はお気になさらず】
【お忙しいのでしたら、いつでもお申し出くださいね】
まだあげないよ・・・・
もっとハナさんを気持ちよくしてから・・・・
くちゅくちゅ・・・・
ハナさん・・・・
もっとえっちな声聞かせて・・・・
ぐちゅぐちゅ・・・・・
良太郎のいじわるぅ・・・恥ずかしいよ
すごく・・・感じちゃって・・・エッチになってるの
そんなに見られたら・・・
(クリトリスが珊瑚の珠のように固く勃起している)
(花びらの間から甘酸っぱい果汁を滴らせて)
良太郎、クリ、舐めて・・・クリでイキたい・・・
(夢中で恥ずかしいおねだりをしてしまう)
今はハナさんだけに気持ちよくなってほしいんだよ・・・・
んちゅぱ・・・・ぐちゅ・・・
(溢れ出てくる汁をたくさん飲み)
いっぱい出てくるね・・・・
ハナさんのこれおいしい・・・
ちゅぱちゅぱ・・・・
これかな・・・・?
(少し大きくなってるクリを見つけ舐め始める)
まだ逝っちゃだめだよ・・・・
ハナさんのエッチな声いっぱい聞きたいから・・・
や・・・ぁ・・・良太郎・・・そんなに・・・いじめない、で・・・
ふぁ・・あぁんっ・・・感じすぎちゃうっ・・・!
良太郎の舐め方、すごくエッチなんだもん・・・
もう・・・我慢できない・・・っ
い・・・イキそう・・・良太郎に舐められて、クリ、が・・・
ああぁ・・・
くちゅくちゅ・・・・
ハナさんすごい・・・・
好きだよ・・・・
もう逝っちゃうの・・・・?
いいよ・・・・
僕が全部飲んであげる・・・
くちゃくちゃ・・・・
(舐めるのを少し激しくする)
私も、良太郎が、好き・・・大好き・・・
あ、もう、ダメ、逝っちゃう・・・クリ逝きしちゃ・・・う・・・
(舐め方が激しくなるのに加えて、腰が跳ねる)
(自分の手で両胸をつかんでこねまわしながら)
ぁん、良太郎、全部・・・飲む、なん、て・・・・
イク・・・恥ずかしいところ、良太郎に舐められて、感じちゃうぅ・・・
ハナちゃん・・・・
くちゅくちゅ・・・・
逝っちゃっていいよ・・・・
(ハナの愛液で顔がびしょびしょになる)
ハナさんかわいいよ・・・・
ずっとこうしてたい・・・・
くちゃくちゃ・・・
うぅ・・・あ、いい・・・良太郎、いい・・・っ
イク・・・いっちゃう・・・っ!
(舐められている腰が浮きあがって、ぎゅ、と入口が締まる)
(クリがぴくぴく痙攣して、熱い粘液があふれる)
クリが・・・イっちゃった・・・ぁ・・・
良太郎、お願い、良太郎のおちんちん、入れて・・・
ん・・・・
じゅるじゅる・・・・
(入り口が閉まったのがわかり)
ハナさん逝っちゃったんだ・・・・
ハナさんのエッチな声すごいかわいかったよ・・・・
じゃあ・・・・
入れるよ・・・・?
(入り口にペニスをぐりぐりして少しじらしながら)
ん・・・・
入ったよ・・・・
(ゆっくり腰を動かしていく)
もう、良太郎、恥ずかしいことばっか言わないでよ!
(顔を両手で隠す)
んあ・・・
(入口にペニスの先端を感じると、思わず手を離して)
(ぐりぐり焦らされると、腰を振って)
やぁん、早く・・・欲しい・・・
あ、入ってくる・・・良太郎の・・・固い、の・・・
んんん、んぁ・・・あ・・・おっきい・・・!
良太郎、すごいぃ・・・っ
(入ってくるペニスを肉ひだが締めつけながら)
(ゆっくりした動きにも、吸いつくように絡みつく)
すごい・・・いっぱい・・・!
照れてるハナさんもかわいい・・・
ぐぐ・・・
(ペニスを置くまで入れる)
すごい気持ちいよ・・・・
(少しづつ腰の動きを早くして)
んぁ・・・・
ハナさんとこんなことできるなんて夢にも思わなかった・・・・
今すごい幸せ・・・・
ん・・・
(相手いる手でハナの乳首を軽くつねる)
ハナさんの体全部好き・・・・
あぅっ、奥、まで・・・っ!
(子宮口を亀頭で突きあげられて、思わずのけぞる)
良太郎の、長いぃ・・・!
はう・・・良太郎の・・・で・・・こすられ、て・・・っ
(Gスポットのざらつきがカリでこすられて、身悶えしながら感じてしまう)
(だんだん動きが速くなってくると)
あぁ、あああ、あぁぁ・・・・イイ、良太郎、すごくいい・・・!
いっぱいこすって、壊れちゃうぐらい突いてぇ!
私も、しあわせ・・・私の電王と・・・セックスしてるなんて・・・
良太郎、好きよ・・・大好き・・・
僕のあそこすごい吸い込まれていくよ・・・・
ん・・・
(腰の動きをすごく早くし)
ハナさん・・・・
すごい気持ちい・・・
僕も壊れちゃうかも・・・・
んぁ・・・・
ハナさん・・・・
気持ちよすぎてもう逝っちゃいそう・・・・
でも限界までがんばるよ・・・・
良太郎、良太郎・・・私も・・・イッちゃう・・・
良太郎の、気持ち良すぎて・・・っ!
(のけぞって胸をプルプルと震わせながら)
(キュウキュウとペニスを締め付けて)
ぁ、りょう、た、ろう・・・私・・・もう・・・
一緒に、イッて・・・私の中に、たくさん出して・・・!
(ぐっ、と痙攣するように)
(良太郎を締め付けて、絶頂に達してしまう)
すごい締め付け・・・・
ハナさん・・・・僕もう逝きそう・・・・
ん・・・・
(プルプルゆれる胸を揉み)
ぁ・・・・僕もうだめ・・・・・
ぴゅ・・・
(ハナの中に大量の精子を出す)
たくさん出ちゃった・・・・
気持ちよすぎたから・・・・・
うぁ、胸も・・・なん、て・・・!
(胸を揉まれながらピストンされて、イってしまう)
あぁぁっ、良太郎・・・!
いっぱい出てる・・・良太郎の・・・熱い・・・・の・・
(最後の一滴まで絞り取るように膣が痙攣して)
すごく・・・気持ちよかった・・・あ・・・
(ぐったりしながら良太郎にしがみつく)
ん・・・・
ハナさん・・・・
大好き・・・・
(口に軽くキスをして)
じゃあ、体洗って・・・・
ねえさん帰ってくる前に僕の部屋で一緒に寝ようか・・・
【次で締めでお願いします】
ん・・・ちゅ・・・
私も大好きだよ、良太郎・・・
朝まで一緒にいてもいい?
ずっと・・・良太郎と一緒にいたい・・・
(良太郎に寄り添って、そっと囁く)
【それではこちらはここで締めます】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【長い間お付き合いありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【こちらこそ楽しかったです!】
【またぜひよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
キンちゃんとお話したいな
また来てくれないかなー
ハナとリョウタロウの子供マダー?
5月1日に映画公開なわけだが。
あれで、イマジンの正体が分かるといいんだけど。
なんで未来人なのかわからんしそもそも
デンライナー自体が何故存在すんのかも分からん。
こんばんは、静かな雨の夜だね。
久しぶりにきたけれど、賑わってて良かったよ。
さてと…待機していこうかな。
【一時間くらいいるよ】
>>38 上げられたって気がするよ。
>>39 僕とじゃダメ?……なんてね。
先輩は鈍感だから、押し倒すくらいの勢いがないと
難しいと思うよ。頑張ってね。
>>40 ハ、ハナさん…まだ観てなかったんだねぇ。
超電の前に、さら電を観れるといいね。
>>44 …………海へ帰ろうかな…ハハ…
>>45 中の人なんていないよ?
いないからね?
>>204 そういえば最近見かけないね。
どっかで寝てるんじゃないかな?
>>205 二人の子供…禁断の愛か、それもいいね。
イマジンの正体ねぇ…
そんな君には、これをプレゼントしておくよ。
つ【DVD12巻セット】
そろそろ帰ろうかな。
また近いうちに来れるといいんだけどねぇ。
じゃ、またね。
【落ちるよ】
はじける磯の香り!
キュアイソタロス!
モモは変な子に憑いちゃうし、ホントどうなっちゃうの?
ディケイドって本当にこの世界を破壊してしまうの?
いろんなことになってるみたいだけどちょっといてみよう。
>>204 ホント、何やってんのかしら、あの熊!
またそのうち顔出してくれると思うけど。
>>205 早いってば!
私もまだ映画見れてないのー。
新しい電王の子、どんな子なんだろう。
>>207 ウラタロス
そういうわけで超電もさら電も見れてないんだ…
DVDの貸出率もすごいんだ、電王。
みんな久しぶり。
もうすぐ映画公開だね!
良太郎、元気?こっちでは1日からやってるよ。
でもまだ見れてないんだ>映画
コハナちゃん久しぶり!
僕のほうはまだだよ・・・
早く公開されないかな・・・
良太郎は見に行く予定なんだ。いいなあ。
私も一緒に見に行けたらいいんだけど。
コハナちゃん見にいかなの?
僕でよければ一緒にいくけど・・・・
一人で行くのはつまんないし、腰を据えて映画を観る時間ってなかなか取れなくて…
でも、良太郎が一緒に行ってくれるんなら、行く!
どんな話なんだろう、今度の映画…
僕も1人で行くのはあれだし・・・・
コハナちゃんがよければいつでも!
楽しみだね・・・・・
うわ、嬉しいな!
ねー、ポップコーン買っていい?大きいの。
で、ソーダも一番大きいやつ買って、食べながら見るんだー。
うるさくしないで食べるから、いいでしょ?
良太郎は時の流れに巻き込まれちゃったのかな…?
私も帰るね。
お話ありがとう。おやすみなさい。
たっだいまー!
すっごくひさしぶりー☆
ちょっと遊んでいくよ!
【えへへ、待機ー☆】
んーっと、あげるけどいいよね?
答えは誰にも聞かないっ!
また来るね、ばいばーい☆
【落ちるよ!】
良太郎の前にハナはデレデレだ。
良太郎の奥さんが誰なのか だいたい分かった。
ORE SANJOU!
KOTAE HA KIITENAI!
あのカードっておもしろいよねー♪
僕もディケィドに変身したーい!
ちょっと遊んでくよー☆
あきちゃったから帰るねー
まったねー☆
【落ちー☆】
こんばんは、久しぶりに釣りにきたよ。
ふぅん、最近は人がいなくて静かだったんだ。
この状況で釣りは難しいけど、それもまた楽しいね。
一時間くらい待機するよ。
…流石にこの時間じゃ厳しいか。
また来るよ、それじゃあね。
【落ちるよ】
俺、参上!
ものすごく久しぶりになってしまった…!
みんな俺のこと忘れちゃったかなぁ……
ああ、挨拶がまだだった、こんばんは!
そろそろ梅雨に入るのか、曇った日が多くなってきたな。
少しでも気分がさっぱりするようにこれを差し入れだ!
つ【水まんじゅう】
それじゃあ、待機だ!!
ん〜…侑斗……しいたけで勝つんだ……
(こっくりこっくりと居眠り)
……はっ!
しまった、寝てしまった…こんな時間!
(時計を見て慌てて立ち上がり、差し入れを冷蔵庫にしまい)
侑斗のお風呂の時間だから、帰らせてもらう。
お邪魔しました!
泣けるで〜
仮面ライダーを放映してる時間帯の略称ってなんだ?ハマったのが最近すぎて大量に読み漁れないorz
スーパーヒーロータイム。略してSHTよ。
【一言落ち!】
237 :
ナオミ:2009/06/10(水) 17:08:21 ID:???
みなさ〜〜ん♥
ナオミ特製の超スペシャルデリーシャスプリンア・ラ・モード
完成しました〜〜♪♪♪
プリン ダ ワッショイ!!
\\ プルルン ワッショイ!! //
+ \\ カラメル ワッショイ!!/+
_ _ _
/〜ヽ /〜ヽ /〜ヽ
(。・o・) (・ヮ・。) (。・ヮ・) +
^し-゚J し゚-J^ し゚-J゚
美味しさは保障しちゃうから食べてね!?
(ぴょんっと後ろ手に腕をまわしカウンター内に戻って
洗い物を再開する)
誰か来た時のために
新しいコーヒーのレシピ研究でもしてよーっと♪
ナオミちゃんだ〜
テスト
もしかしてキャラハンさんが来てくれる予感…!?
(たくさんの食材やレシピを積み上げカウンターの中で頬杖をつきながら、
手元のノートにイラストつきでなにやらカキカキ…)
ん〜… せっかく室内をリニューアルした事だし、食堂車の新メニューも
増やしたいんですよね〜。
なにがいいかな?
お食事メニューももうちょっと増やしたいし…
(あれこれと考えながらずらずら思いついたメニューを書き出して)
【ウラタロちゃんのかきつけみると、ここは20時でもう遅い時間なんですよねー…】
【とりあえずたーいき♪】
っc旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~
とりあえず〜…
(しばし腕組みをして考え込む)
色々テイスト変えてみたコーヒー…。
紅茶もあったほうがいいかな〜?
後はこれから暑くなるし、ジュースやアイス…
カキ氷とかはずせませんよね〜♥
コハナちゃんに次に買い物に下車する時には、【氷】って書いてある
あのお祭りでよくみる壁掛けかってきてもらおっかなあ?
♪〜♪♪
(鼻歌まじりにノートのレシピの横に書かれたイラストに
クレヨンで着色しはじめて)
後はお食事… チャーハンばっかりじゃ腕がなまっちゃいます!
カニだろうとエビだろうとレタス卵だろうとかつぶしだけだろうと
チャーハンはチャーハンですよ! ぷんぷん!
(誰もいないことをいい事にごちる)
(手際よくたまねぎやささみ、マッシュルームなどをいため、その傍らの鍋からはバターの仄かな香り)
♪おな〜べさん、いいお仕事してくれましたか〜〜?♪
(ふたをはずせば、バターライスの良い香りがふわりと広がって)
ん、それでは!
(中華なべにバターを落とし、先ほどのタマネギたちとバターライスをぶち込み
強火で手際よく食材たちを混ぜ合わせる)
♪湖沼〜 お塩〜 トッマトピューレ〜 コ〜ンソメ〜♪
(でたらめ歌を歌いながら楽しげに鍋をふり)
♪たまごはたっぷり3個使って〜 ふんわり薄焼き きれいな焼き目〜♪
…はいっできあがりっ!!
(満足気な笑顔。 大きな皿の上には目に鮮やかな黄色の卵にくるまれた
オムライスが鎮座していて)
♪お絵かきお絵かき〜〜♪
(搾り出しの細いケチャップの瓶を使って、器用にデフォルメされたモモの顔を描き始める)
♪モーモタロちゃんモ〜モタロちゃん♪
ナオミさん、こんばんは〜
20時で遅いってことはないと思うけど…
きっとウラは夜釣りで忙しいんだよ
あれ?こんばんわ〜&いらっしゃいませ〜♪
(にこっとわらって元気に挨拶)
ちらかしちゃっててゴメンなさーい!!
今片付けます〜♪
【気付くのおくれちゃった。 ごめんね】
いえいえ、そのままでどうぞ〜
いきなりお邪魔しちゃったのはこっちですから!
お客様をないがしろにするような食堂はダメダメです!
(にこっと笑って背後からカップを取り出し、コーヒーを注いで…)
♪ふんふんふ〜〜ん♪
(そこでやめれば香ばしい美味なブルマンだというのに、嬉々として
食欲が減退しまくる派手な着色を施されたホイップクリームを絞り、クリームアート)
おまたせいたしましたー♥
(元気な声と音のしそうな派手なウインクと共に供される1杯のコーヒー)
お尻が素敵なナオミさんじゃないか……!
さすがはナオミさん、乗務員の鏡です…ね…
(コーヒーの上に添加されていくクリームに言葉を途切れさせ)
い、いただきます…
(意を決して一口飲むとうぐぐと声を詰まらせながら)
これはモモちゃん達が大好きなコーヒーなんだ、
私にも飲めるはず、飲むんだ…!
(自分に言い聞かせながら飲み干し)
ごちそうさま、でした〜!
んと、あれ?新しいお客様かな?
>>248さんは?
(いそいでもう一つ色彩感覚の破壊されたコーヒーを提供する)
はいっどうぞ〜〜♥
っc旦~~
>>249 わあっ そんなに美味しかったですか? 一気に飲んでもらえて嬉しいです〜♪
おかわり、煎れましょうか?
(にこにことまったく悪気のない笑顔で心から辞退願いたい一言)
>>251 Σうぇ!?
いいいえ、あんまり飲むと夜寝れなくなっちゃいますから…
ウラみたいに夜釣りするわけじゃないし、充分です!
時間のことですけど、ハナさんや良太郎くんは結構遅くにきてますよ〜
だからいつ待機でも平気だと思います♪
コーヒーご馳走様でした、失礼しまーす!
>>250 あ、あわわわ……
(思わず口から出ていた感想を、聞かれてやしないかと慌てて)
あ、ありがとうございます……
(どうやら聞いていなかったようだと安心してカップを受け取り)
……ぶるぁあああ?!
(無造作に口に含み、その『刺激的』な味わいに、派手に吹き出し咳き込む)
>>252 は〜〜い♥ またいつでもお待ちしてまーす!
美味しいコーヒー用意してますね☆
(掌をにぎにぎ、とバイバイサイン)
>>253 きゃあああ!?
だ、大丈夫ですかぁ!? どーしたんですか!?
(どうしたもこうしたもないのだが、まったく無自覚なので
急いでウェットティッシュとふきんをもってきて
>>253さんの
顎や頬、零れたコーヒーをふき取って)
…熱かったですか?
(しょぼん、とうなだれてごめんなさい、と)
こんぱんは、ナオミちゃん。
来てくれて嬉しいよ、これで美味しいコーヒーが飲めるね。
そうそう、先輩のコーヒーに新しい細工とか考えたいと思ってたんだ。
今度一緒に考えない?
おっと…子猫ちゃんが拗ねちゃった。
夜釣り中だから、また来るよ。
これからよろしくね。
【一言落ちだよ】
>>254 ぐふっ、がふっ、げふっ、げふっ……
(ひとしきり悶絶し、咳き込み、さらに悶えさらに咳き込む)
がっ、はっ、は……あ、ありがと……こ、これは……?
(どうやらコーヒー?らしいカップの中身を見ながら)
あ、いや、その……
(すぐそばで、汚れた自分を拭いてくれる甲斐甲斐しい姿に、罪悪感がこみあげる)
……いや、その……お、俺には、ちょっと好みが、合わなかったかな……
お、驚いてしまって……ごめんなさい、そっちこそ、汚れてないですか……?
>>255 あ、ウラタロちゃん☆ごきげんよ〜♥
いつも色々な意味で忙しそうですけど、無理しちゃダメですよ?
夜釣りですかー。 うふふ。
釣果、良好だといいですね!
(ぱちん、とウインクを飛ばし、
尖らせた唇に人差し指を当てて【シー】とポーズ)
>>256 こないだ購入してきたブルマンですー…
モモタロちゃんたちには好評なんですけど…
うーん。可愛いと思うんですけど…
(クリームアートのデザインはたしかに悪くはない。
しかしこの色彩感覚はどうしてくれようか、とつっこみたくなる)
あ、もしかして、ノンシュガー、ノンミルクがお好みでしたか?
渋〜〜い☆
(気持ちを切り替え、片づけを終えると改めて
>>256さんに微笑みかけ
次回は是非そうしてくれといいたい【ストレート】もある事を示唆して)
お詫びに… さっきつくったオムライス、宜しかったら食べてください♥
(差し出された大き目のオムライスの上には、丁寧に描かれたデフォルメモモのケチャップイラスト)
>>257 ぶ、ぶるまん……ていうか、ブルーマン……
(カップに残った中身は、全身ペンキを塗りたくったパフォーマーを思い起こさせる)
あ、あー……ミルクたっぷりの方が好きかな……あ、はは……
(微笑みかけられると、内心言いたいことはあるけど、それを言うのは憚られる)
うっ
(あんなコーヒーの後では、思わず身構えてしまうのも無理の無い話)
(見た目は美味しそう……しかし、オムライスゆえ、中身は見えない)
(また、さっきのような刺激的な味かも……と思うが、満面の笑みを向けられれば、断り切る事も出来ず)
(スプーンを受け取ると、なるべく自然に見えるように、おそるおそる端っこに突き立てる)
(オムレツが裂け、中から、見た目は美味しそうなライスが……)
(ナオミの見ている前で、おそるおそる口に運び……、思い切ってぱくり)
……………………………あ、美味しい。
(つい、オムライスをまじまじと見つめ)
(小首を傾げ、腰を曲げて覗き込む。スプーンのゆっくりとした動き。
静かな租借。 ごくん、と上下した喉。そしてもらったお褒めの言葉)
わあっ!嬉しいですー! 頑張って作った甲斐がありました〜☆
(満面の笑みを浮かべ、ぽむ、と両手を胸の前で合わせ照れくさそうに微笑み)
もう少しお食事のメニューも増やしたいなーと思って
ためしに作ったんですけど…
オーナー、チャーハン以外目もくれないんですもの。
このままじゃ1品しかない食堂車だと思われちゃいますから!
他にもこんなの食べたいなーとかあったらどんどん教えてくださいね☆
(にこぱっと楽しげに微笑み、食べすすめる姿をしばし見やると、ソーサーとカップを
洗うためにカウンター内に戻って鼻歌交じりに洗い物…)
♪せっけんぷくぷく あわぷくぷく〜〜♪
>>259 (オムライスを次々スプーンですくい、もぐもぐと咀嚼・飲み込みながらうなずき)
うん、美味しい。バターライスも程よく米に馴染んでて、オムレツも上手に焼けてて……
うん、止まらな……あ。しまった……綺麗に描けてたんだから、
ケータイで撮っときゃよかった
(言って、皿の上のオムライスを見る)
(オムレツは、ちょうど半分食べられて、描かれたモモタロスは真っ二つに)
ふーん、炒飯だけだとバランスが偏るから、サイドメニューからはじめるとか?
サラダとか、スープとか……
(答えながら、カウンターに引っ込む後ろ姿、ことに、ふりふり揺れるキュートなお尻を見つめる)
むぐっ、ふむっ、んむっ……
(しばし、オムライスを食べる音だけが響き……やがて、静かにスプーンを置いて)
はあっ、ごちそうさまでした。うーん、思わぬサプライズ。
まさかナオミさんの美味しい手料理を食べられるとは。
(深々と手を合わせてお辞儀しながら)
>>260 は〜い☆おそまつさまでした☆ 喜んでもらえてよかったー♥
(傍らにおいていたノートを広げ)
……あ、なるほどなるほど…
お野菜のメニューをもっと増やすのはナイスアイデアですね!
彩りも綺麗だし… スープ類は… んー…
ここもお野菜基本だったらミネストローネですよね!
(うんうん、と納得したように頷いて)
じゃあ早速、次の停車で買出ししてきま〜す☆
お野菜、い〜〜っぱい買ってきちゃいます!!
新メニューのお披露目、楽しみにしててくださいね♪
(ガッツポーズで笑顔をみせ、サムアップサイン)
長い睫毛から風でも送られそうなウインクと共に
買出しメモとエコバッグを片手に下車準備
【てことで本日は買出し下車します〜☆】
【この時間にこんなにお話してもらえたの、
過去ログ見た後だったから予想外でこっちも嬉しかったです♪】
【またお会いできるといいな♪ またね〜】
ノシ
>>261 いやいや、結構なお点前でした。またお願いしたいな
御役に立てたのなら何より。やっぱり一品二品、メニューが増えると違いますから。
次の時を楽しみにしてますよ、またお願いします!
はーい、いってらっしゃい、ご馳走様でした!ノシ
みんな久しぶり〜!
最近忙しくて来れなかったけど
元気にしてたかな?
ω・)っc旦~~
コーヒー如何ですかぁ〜?
【とりあえずご挨拶〜☆】
>>264 ナオミちゃん始めましてかな?
これからもよろしくね!
コーヒーいただきます。
あ、おどろいた〜
毎日モモタロちゃん達に振り回されて、
くたびれちゃってうたたねしてるのかなーと思って…
(肩に掛けようとしていた仮眠用毛布を畳みながら)
んー…?と…
そですね!この車両でははじめましてですね♪
これからもよろしくお願いしま〜〜す♥
(ぴょこんっと腰を曲げてのお辞儀)
こんなお時間に起きてて大丈夫なんですか?
(対面に座って頬杖をついてにこにこ)
相変わらずモモタロスたちには振り回されてるけど・・・
でも毎日楽しいよ!
いないとやっぱり寂しいし・・・
あ、毛布ありがとう。
まだ、眠くないし。
もうちょっとナオミちゃんと話てから寝ようかなって思って!
そですか〜♪
(毎日楽しい、との言葉にはにかみながら)
モモタロちゃんたちは体力有り余ってるけど、
良太郎ちゃんは頭脳勝負タイプだし
無理しちゃダメダメですよ?
(色々な光景を思い出し、思わずくすっと一人笑い)
無理はしてないよ。
ナオミちゃんのコーヒー飲むと体力が回復するというか・・・・
なんか不思議と元気がでるんだ!
頭脳勝負なんてそんな・・・・
僕そんなに頭よくないし・・・・
これまで勝てたのはみんなのおかげだよ・・・・
ん〜〜…
そういう…えっと…謙遜?謙虚?っていうのも良太郎ちゃんの
魅力だっていうのはわかるんですけどー…
(考え込むように小首を傾げ、人差し指で自分の頬をこりこり…)
でも、謙遜のしずぎは良くないですよ♪
良太郎ちゃん、頭良くなかったら
そもそも今まで戦ってこられなかったと思います!
それに… 人の気持ちがわかる人ってえっと… なんだっけ?
とにかく、そういうとこが、
キンタロちゃんのいう良太郎ちゃんの【強い】とこなんですよ〜☆
今はやりの草食系…じゃなくてえーと…? オトメン?じゃなくて???アレ?
(褒めようとしているうちに上手い言葉が出てこなくなったらしい)
(…のでごまかした)と、とにかく、良太郎ちゃんのコト
みんな好きだから一緒に戦うんでしょ?
(傍らに手を伸ばしてもう1杯コーヒーを。
睡眠の妨げにならないようミルクを多めに)
はい、ミルクたっぷり、量少な目でもう1杯どうぞ♥
ナオミちゃんは乗客からお金を取ってハメてそう!
そうだよね。
僕ももうちょっとしっかりしなきゃだよね!
強いってどういうことなのか
ナオミちゃんのおかげでちょっとわかった気がするよ・・・
(頬を少し赤くする)
僕もみんなのこと好きだから
少しでも強くならなきゃね・・・・
コーヒーありがとう。
ナオミちゃんもどうぞ。
(自分が少し飲んだコーヒーをナオミにも飲ませる)
>>272 あ、有難うです〜☆
(差し出されたカップを受け取って軽く一口)
好き…かぁ〜♪
うふふふ〜…
(悪戯っぽい目つきで口元を隠してネコ笑い)
それって…ハナさんのことだったり?
(どーして女性はすぐそういう方向でからかいにいくんだ!と
突っ込みたくなるような口調で)
あ、うそうそ。うそですよ〜☆
私もモモタロちゃんもウラタロちゃんもキンタロちゃんも
リュウタロちゃんも大好きですしね〜♪
…もちろんハナさんも良太郎ちゃんも大好き☆
(頬杖をついて賑やかな車内での出来事を思い出しながらくすくすと笑いを零す)
す、好きってみんなのことをだよ・・・
(すごくあわてて)
僕もみんなのこと大好きだし・・・・
もちろんナオミちゃんもね?
だから・・・・
こういう時間を大切にしたいんだ・・・・
こうやってコーヒーを飲む時間だって
僕には大切な時間だしね。
(もう遅い時間で、車両の灯りも少々押さえている空間だというのに
素で返してくる良太郎のまっすぐさにまたころころと笑い出して)
良太郎ちゃん、素直ですね〜〜♪
私もそのうち、心配事とか落ち着いて
みんなで笑いあえる時がきたら、全員でおでかけとかしたいです☆
お土産の駅長さんグッズばっかじゃなくて…
可愛いお洋服とか買いたいな〜って♥
それに…また会いたい人たちもたくさんいますもんね?
…王子様とかコウタロちゃんとか。
(小首を傾げ、車内に珍騒動を持ち込んだ代表2名の名を挙げて)
はははw
そうかな?
なんか、言いたいことずばっと言えるタイプなのかもね。
駅長さんグッズは僕ももういっぱいあるからいいや・・・
洋服とか買いにいきたいね!
ナオミちゃんならかわいい洋服いっぱい似合いそう!
ジークたちにも会いたいね・・・・
なんかいろいろ大変だったけどw
王子様はたぶんですけど〜…
(腕組みをしてう〜ん、と考え込む仕草)
ホントにみんなでおでかけして、ショッピングモールとか歩いてたら
突然特設ステージとかに【光臨!】って立ってそうですね〜♪
(あの良くも悪くもタカラヅカのようなテンションを思い出し一人笑い)
それで〜 (またしばし考え込み)
「こら、下僕(しもべ)達。スポットライトと紙ふぶきを用意せよ」とか?
ってもうこんな時間ですよ? 明日、月曜日ですけど大丈夫なんですか?
(上目遣いで心配そうに覗き込む)
ジークならやってそうだよねw
なんか恥ずかしいから他人のふりとかしてたいけど・・・・
紙ふぶきとかやりたくないな・・・・w
そのときはがんばって逃げようねw
明日ねえさんのところお休みだから僕は大丈夫だけど・・・
ナオミちゃんはいろいろ忙しいんじゃないの?
(上目遣いに照れて頬を赤くする)
モモタロちゃんとかくるっと背中向けてダッシュで
どっかいっちゃいそうですね〜☆
(口元を隠してくすくすと可笑しくて堪らないといった風情でしばし笑って)
あ、そうなんですかー♪
愛理さんも色々素敵なオリジナルブレンド開発してらっしゃるし、
私も頑張って美味しいコーヒー煎れますよ〜〜♪
まず手始めに新しいカラーのホイップクリーム(??)のブレンドから…
(研究すべきはそこではないと言いたくなる箇所をいの一番にあげて)
ん〜〜… そうですね〜。
明日の朝のモーニングメニューの仕込みをしないといけないから
私はそろそろ食堂車に戻ります☆
良太郎ちゃんもあんまりよいっぱりすると
かっこいいお顔にクマがでちゃいますよ?
(人差し指をのばし、良太郎の頬をつんつんと突付いて)
男とか女とか関係なく、睡眠不足は良くないですからね?
(ぱちん、とウインクを送り、さて、と席を立ち)
テーブルの上をざっと片付け、カップやソーサーは持参してきたトレイにまとめる)
(先ほどの毛布をそっと良太郎の肩に掛けて)
それじゃあおやすみなさ〜い☆
良い夢を♥(小声)
(掌を静かにふりながら食堂車方面のドアをくぐって去ってゆく。
後には甘いコーヒーの香りがふわりと漂っていた…―)
ノシ
っ旦旦旦旦旦旦旦旦
これからの季節に合わせて
オリジナルブレンドのコーヒーゼリー作ってみました〜☆
おやつにどーぞ♪
あ、モモタロちゃんの分ははプリンとゼリーの2層スペシャルですよ〜♪
(美味しいかどうかは不明)
【一言オチ】
あ〜っ、ナオミちゃんだー!
ねぇねぇ、こんど僕と遊んでくれるよね?
答えは聞いてない!
あ、オヤツがある〜おいしそー♪
いっただっきまーす……もぐもぐ……
もぐもご…つめたくておいしー☆
モモタロスのだけ違うのってずるーい…
(キョロキョロと周りを確認すると、モモタロス用のゼリーに唐辛子を入れ)
へへっ、これくらいいーよね?
ごちそーさまでした!ナオミちゃん、また作ってね!
お腹いっぱいになっちゃったから踊りにいってくるよ☆
【一言おちー!】
モモー
アク禁食らっちゃったよ・・・・
僕ってとことんついてないな・・・・
まあまあ、これでも飲んで元気だしてくださいな
つ【アイスミルク】
>>285 ありがとう。
なんかいつももらってばっかりで悪いな・・・
モモタロス、好きだー!
>>287 モモタロスもちょくちょく来てくれるといいねー
今日は人少ないのかな・・・・
落ちるときは一言いれたほうがいいんでは?
おっと。これは失礼>良太郎
仮面ライダー、大変だろうががんばってくれ
ノシ
>>292 紛らわしくてごめんね
それじゃあ僕も今日は寝るよ。
おやすみなさい。
(両手に大荷物をかかえて入ってきて)
雨が降ったりお天気悪かったり世間はすっかり梅雨ですね〜☆
♪で〜んでんムーシムシ かたつむり〜〜☆
(楽しげに歌いながら大荷物の中から様々な装飾品を取り出して)
でも、雨降りは雨降りで楽しんじゃいましょう!
(壁のあちこちに貼ってはがせる強力テープを使って
一輪挿しの花瓶をさげ
青、紫、ピンク色鮮やかな紫陽花を飾ってゆく)
んー♪車内が爽やかになりました〜☆
エートそれから〜〜
じゃーん!バリ島名物のはっぱの傘差したカエルちゃん!
ttp://www.bagus.ne.jp/mono/m209005.htm それからお友達の釣りをするカエルちゃんです!
ttp://www.bagus.ne.jp/mono/m269.htm (それぞれを窓枠のところにずらずらと並べ始める)
ウラタロちゃん、釣りカエルちゃん、
一緒に連れてったら夜釣りの釣果があがるかもですよ〜♥
んと…アレ?
(車内ノートをぱらぱらとめくってリュウタと入れ違いになった事に気付いて)
あー!リュウタロちゃん!
は〜い☆会えた時は一緒に遊びましょうね〜♪
ビーダマ取り勝負でもしましょっか?
…って。ん?モモタロちゃんだけ違うのはずるい…
あー…そういえばそうですね〜☆ …よしっ!
(なにやらガッツポーズをとると、
嬉々として荷物の中から色々なものを取り出して)
それじゃーナオミ特製
【みんなのイメージカラーのデザート】の差し入れでぇす♥
(ゼラチンを煮たり、果物を刻んだりとしばし響く調理の音…)
♪零れおち〜る砂糖〜とジュース〜 型になが〜して 一休み〜♪
…はいっできあがりー!
(誰も見ていないが得意げに胸を張って満足そう)
(それぞれのソーサーの上にメモを置いて)
モモタロちゃん用【ブラッド(赤い)オレンジジュースゼリーのプリン味グミ入り】
ウラタロちゃん用【水色ソーダ水の爽やかゼリーしゅわしゅわラムネ入り】
リュウタロちゃん用【100%山ぶどうジュースのバイオレットゼリー巨峰入り】
キンタロちゃん用【グレープフルーツとシークワーサーのミックスゼリー果肉入り】
良太郎ちゃん用 【レモンの黄色とアセロラの赤、運気上昇風水ゼリー】
ハナさん用 【アールグレイゼリービターチョコチップ入り】
コハナちゃん用 【ロイヤルミルクティーゼリーストロベリーキスチョコ入り】
全員のカラーでおそろいのおやつのできあがり〜〜♪
冷蔵庫に入れとくから、気付いたら食べてくださいね♥
乗客の皆さんにも、もちろんこちらどーぞ!
-○○○― -○○○― -○○○― -○○○―>草団子
それじゃあまた遊びにきま〜す☆
(スキップしながら食堂車方面へ姿を消していった)
【落ち〜♪】
ウラタロス・・・憑依してこないかな・・・。
彼好きだ。
ウラタロス・・・憑依してこないかな・・・。
彼好き。
お団子オヤツにいただきまーす♪
>>295 ナオミちゃんありがとー!
ちょっと運がよくなった気がするよ。
【少しだけ待機です】
んー
今日は誰も来ないみたいだから
家に帰るね!
質問です。ナオミさんはえっちな事にはどのくらい興味ありますか?
んー…毎日お天気よくないですねー。
夏になったらみんなで海とかいきたいですね☆
オーナーにお願いして、どこか素敵なリゾートとかにいってもらいましょう!
…って私、今年の水着、まだ買ってませんでした…
この格好で南の島とかいったら、熱射病で倒れちゃいますね〜。
今度ハナさんに見立ててもらおっと♥
(車内に転がっていたおそらくハナのものと思われるファッション誌をめくりつつ)
>>296さん
ウラタロちゃんはモテモテですね〜☆
あなたの想いがとどきますよーに♪
>>298 は〜い☆めしあがれー
冷蔵庫に焙煎した麦茶もありますからね〜。
ホットでもアイスでもおだんごに会いますよ♥
>>良太郎ちゃん
良かったー♪ 次は金色のまねきねこと黒のまねきねこ、プレゼントしますね☆
【相変わらず激しくセンス悪いナオミ】
>>301 ん〜と。 からかわれてるせくはら質問かな?マジメかな?
とりあえず… 嫌じゃないですよ〜☆
【状況描写とか細かく入れるのが好きなので長文になりがちですねー】
【後は…世界観に沿った流れでできたらいいですね♥】
【短文でさくさく進めるのは苦手です〜】
【NGは猟奇・無意味な罵倒・確定】
【NGじゃないけど苦手なのは擬音・ …じゃなく・・・ の3点リード(エロルの時のみ。読み辛いので)】
楽しいHは好きですよ♥ これでお返事になりましたか〜?
さて、モーニングの仕込みにいってきま〜す♪
【オチ】ノシ
ご指名と聞いて、僕・参上。
…やっぱりカッコ悪いね、コレ。
言い直すよ。
今夜も僕に、釣られてみる?
【一時間くらいいるよ】
>>295 ナオミちゃん、差し入れ貰うよ。
【水色ソーダ水の爽やかゼリーしゅわしゅわラムネ入り】
湿気が鬱陶しい今の季節にぴったりだね。
すっきりしたよ、ごちそうさま。
>>296=297
お望みの姿は、コレかな?
今度は直接釣られてね。
ウラタロスさんこんばんわ…
はじめまして。
名無しですいません。
お会いできて嬉しいです。
ずっと憧れて…
>>305 こんばんは、初めまして。
君が僕を呼んでくれた子かな?
名無しでも構わないから、安心して。
僕に憧れて、か…嬉しいよ。
緊張しなくていいから、楽しく話そうね。
>>306 は、はい。
もしかして…わざわざ憑依して来てくれたんですか?
本当に嬉しいです…
あの…その眼鏡って、やっぱり伊達なんですか?
>>307 憑依で来て欲しいって書いてあったからね。
女の子のお願いを断るなんて、僕はしないし?
喜んで貰えたなら良かったよ。
ああ、この眼鏡?
知りたいならかけてみれば解るよ。
試してみる?
>>308 あ…良太郎さんに、申し訳ないです。
ウラタロスさんって少し冷たい人なのかなって思ってましたけど
やっぱりすごく優しい…
眼鏡、いいんですか?
ふふ…じゃあ、とらせてもらいますね。
ちょっと…緊張しちゃいます…
>>309 良太郎には許可を貰ってあるし
このスレが盛り上がるなら許してくれると思うよ。
冷たいのは状況によりけり、だよ。
だから優しくは無いんだけどね。
はい、どうぞ。
(一歩近づいて少し背を屈めて)
私、クールなウラタロスさんも、好きなんですよ。
駄目ですね…きっとどんなウラタロスさんも全部…好きなんですね、私…
あっ、はい…
(一歩近寄ったウラタロスを上目遣いに見ると、背伸びして)
(口をやや開き、どことなく惚けたような表情でおそるおそる両手を伸ばす)
【すみません、いったん落ちさせて下さい】
【時間の余裕がないときに入ってしまって本当に申し訳ありません】
【いらっしゃったのが嬉しかったもので…】
>(
っc旦
【ミントソーダペアストロー差し】
(そーっとドアから気付かれないよう手だけが伸びて背後のテーブル上に)
【お邪魔しないよう即退散〜☆奈梨ちゃんガンバレ〜♪】
ノシ
>>311 どんな僕もって……すごい口説き文句だね、それ。
その言葉が本当かどうか、興味あるよ。
(眼鏡が外されていくと青い瞳が微笑んで)
……あぁ、言い忘れてたよ。
(更にもう一歩近づいて、腰を素早く抱き寄せ)
眼鏡を外すってことは、キスしていいって意味になるけど…
知っててやったんだよね?
(顔を近づけて微笑みながら首を傾げ)
【声を掛けてくれて嬉しかったよ】
【僕もそう長くはいられないし、気にしないで】
【また会えるといいね】
>>312 …ナオミちゃん…バレバレだから。
(置かれたグラスをみて苦笑し)
一人になっちゃったけど、ありがたく頂くよ。
(定位置に座りなおすとゆっくりとソーダを飲み)
久しぶりにここで釣りをしたけど、やっぱり楽しいね…
……さて、と。
そろそろ僕も帰るよ。
ゲリラ豪雨に流されてなきゃ、また近いうちに来れると思う。
それじゃ、またね。
【落ちるよ】
モモとプリンの奪い合いがしたい!
. ::゜.゜。・゜゜゜゜ .
:::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
: ::.゜ ゜ ゜゜`∞´゜.゜..
.: ::.゜゜゜゜・
..: :.゜゜。・。゜.゜. ...
:::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
: ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜..
:::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
彡 ミ : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜::::
彡\/ []彡 :::.゜。 ゜・。゜゜. . .
ミヽU/彡 § : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜
彡[]\U 彡 §
ミヽ彡☆. / ミ/ 彡
彡ヽU 彡[]
ミ☆ 彡./ .彡
ミ\Uミ彡[]
U
U
U
U
少し早いけど笹飾りをお届け
なんか流されてるww
ホントだ……名無しさん、良く見つけたね?
ウラタロス、大丈夫かな…?
え?心配なんかしないよっ!
イマジンなんて、みんな消えちゃえばいいのよ!
(魚用の網を後ろに隠し持って)
ナオミさんも来てくれたし、デンライナーはますますにぎやかになりそう!
でも今日はこれで帰るね。
またくるねー。
コハナと子供になった良太郎が抱擁してる夢を見た。
おめでとう。ハナたん 赤飯炊く(w
さーさーのーはーさーらさらー♪
僕のお願い、ぜんぶきいてくれるよね?
答えは聞いてない!!
(夜空に向かって指差すと天の川に何かみつけて)
あれ………カメちゃん?
また流れちゃったんだ、去年も流れてたのにー。
今年ははいすいこうがないけど、ちゃんと帰ってこれるかな?
カメちゃん頑張ってねー!
僕はお願いごといーっぱい書くので忙しいんだ☆
んーっと……(短冊を並べてペンを持ち足をパタパタさせながら)
【お姉ちゃんのお願いがかないますように】
【ぼくのもぜーんぶかないますように】
【みんなとたくさんあそべますよーに】
できたー!葉っぱにつけよー☆
(笹にぎゅっと結びつけて嬉しそうに跳ね)
これでお願い叶うんだよね〜楽しみー♪
じゃあまったねー☆
【落ち☆】
久しぶりー
昨日は七夕だったね・・・・
今更だけど、
みんなの願いが叶いますように・・・・
【落ちます】
曇ってるのに、暑いなあ。みんな元気?
>>319 うーんと、それは普通にハグしてるだけなんだよね?
お赤飯?(汗
お赤飯食べるのは好きだから、ありがたく貰っておこうかな。
>>320 リュウタ
ウラタロスなんて宇宙の果てまで流れて行っちゃえばいいのよ!
(魚すくい網を持って)
愛理さんのお願いは、ぜひ叶って欲しいよね。
あんたのは、ほどほどにしといて。
>>321 良太郎
良太郎はやさしいね。
良太郎の願いが叶うといいな。上のに比べると、すごく安心できるお願いだもん。
今日はこれで帰るね。
またみんなとお話できるといいな。
(デンライナーの到着を待って、乗り込んで行って)
ハグではなく性的な意味でのハグです。
やれやれ…一度だけでなく二度までもやられるとはね…
(ぐっしょりと濡れた身体で入ってきて疲れたように溜息を吐き)
やっと戻ってこれたと思えば七夕終わっちゃってるし。
良太郎の不運が感染ったのかな…。
(タオルを出してきて拭き、終えると席に座って)
【少し待機していくよ】
超・電王は見てないなぁ。
>>327 ちょ、見てよ!僕がすごくカッコいいから!
でも
超電王は、ってことは他のは見てくれたんだ?
本当かなぁ?
俺誕生とかクライマックス刑事とかさらば電王とか?
全部見たよ。今回のはちょっと都合がつかなくて見れてないけど。
>>329 勿論、本当だよ?
ネタバレたらいけないから詳しくは伏せるけどね。
そう、都合で見れてないんだ…DVD、秋に出るからね(にっこり)
超電はおいておいて、今までのでどれが一番好きかな?
ディケイドとのコラボなんだよな?
とは言ってもちょい役なのかも知れないけど。
秋か。長いのか短いのか。
うーん、クライマックス刑事はキバとのコラボなのにキバが
あんまり活躍してなかったし、さらば電王は良太郎の出番が少ない気がした。
俺!誕生がよかったかな。
>>331 電キバよりは出ていた…とだけ言っておこうかな。
秋はすぐだね、もう夏が始まっちゃったし。
俺誕生は僕の憑依姿がカッコよかったしね、僕も好きだよ。
良太郎にはちゃんと帰ってきて欲しいけど…まあ色々大変なんだろうねぇ。
なんとも微妙な。
テレビではディケイドメインで出てたからそれは仕方ないけど。
全員が揃うってのが凄かったな。
お陰でその後消滅の危機が訪れたわけだけど。
良太郎はあれで結構忙しい・・・
メタな話になるけどね。
>>333 テレビの続きだからね、多少はアリでしょ?
あれは意外な方法だったよねぇ。
…ま、最終回とかさら電であっさり覆されちゃうんだけど。
あれか…君もちょっとしんみりきちゃった口かな?
…ま、色々漏れ聞いてるけど。
忙しいのはいいことだし、しょうがないかもね。
最終回はね、なんだそれって感じだった。
アルェー、生きてるじゃんみたいな。
良太郎と感情がシンクロした瞬間だった。
何やってるのってね。
仲間と過ごした時間で自分の存在をを支えるっていうのは、ちょっと感動したけどね。
と、ゴメン。俺そろそろ帰る。また話してね。
>>335 アレ、僕は止めたんだよ?
でも先輩がやるってきかなくてさ…あの看板センスないよねぇ。
あの時の良太郎ちょっと怖かったよ…
ふふ、素直じゃないなぁ。
まぁ僕もちょっとだけ感動したけどね。
滅多に待機しないから話せて嬉しかったよ。
ありがとう、またね。
身体も乾いたし、今夜はこの辺で帰るよ。
じゃ、またね。
【落ちるよ】
らんらんらーらんらんらー♪
(いつもの如く両手一杯に荷物を抱えて)
もうすっかり夏本番ですねー♪
…と、いうわけで、車内を夏祭り仕様に
デコレーションしようと思いま〜す♥
(がさごそと巨大な買い物手提げの中から
赤白の垂れ幕や色とりどりの提灯、ビニールプールなどを
ざくざくと取り出して)
お祭りいきたいですね〜♪ りんごあめとか食べたいです☆
【ちょっとだけ待機☆】
…って ン…??
(びみょ〜に床に広がる水を零したような跡に目を向けて)
きゃーほの暗い水の底から状態〜〜☆
この時期に相応しいオカルトですか〜?なんてね☆
(モップで軽くふきふき)
ふふふ、ウラタロちゃん、
無事にどっかに漂着して戻ってこれたんですね〜♪
良かった良かった
(腕組みしてうんうんと何やら納得気味)
リュウタロちゃんやハナさんも来てたんですね〜♪
ここはひとつ、みんなで楽しく美味しく食べられて、
ロシアンルーレットとかもできるたこ焼きがいいかな?
(ごそごそとたこやき器をとりだし、ミニチュア屋台の中にセットする)
ん〜…でも私、たこやき器扱ったことないんですよね〜
たこのお好み焼きにしよかな?
(思案顔で頬ぽりぽり)
…あ、そだ! おデブちゃんがキャンディー作る時に
これ使って手際よく作業してましたよね!
うん、おデブちゃんにおそわってこよーっと♪
(ぽむ、と掌を打ち鳴らし、お料理メモにカキカキ)
よーし、タコヤキマスター目指して頑張ります!
いってきまーす♥
【落ちオチ〜♪】
電王ーキックだったけ?ソードフォームの放った技って。
良太郎くんとお話してみたいな〜
こんばんは〜
昨日は皆既日食だったけど
みんなのとこは見れたかな?
僕はのんびりしてたら時間過ぎてて・・・・
>>342 時間があったらぜひお話しようね!
【ちょっとだけ待機です】
良太郎くん、こんばんは
皆既日食見れなかったんだ…残念だね
とはいえ曇ってたから気づいても見れなかったかもだけど
>>344 こんばんは。
雨降ってたからね・・・・
次見れるのはずいぶん先だって・・・
20年後?30年後?
多分その頃にはおじいさんだな。
それでもちゃんとしっかり生きていたいものだ。
>>346 そうだね。
何年経っても
元気なおじいちゃんでいたいなw
良太郎は幸太郎の為にもちゃんとじいちゃんにならなきゃなww
そうだね。
ちゃんと元気で生きてないとw
まだまだ死ねないよ。
自分の孫に変な名前付けるじいちゃんだけどなw
それでも、遠い昔の出会いから遠い未来の孫まで続いてるって
事を考えると、人と人の出会いっていうのは凄いよね。
>>350 僕はなんかネーミングセンスがないみたいw
モモタロスとかもそうだったし・・・
想像力がたりないのかな?
人の出会いは本当に不思議だね。
こうしてみんなと出会ってるのも
何億分の1の確立だし・・・
だから時間改変はしちゃダメってことさ。
劇場版仮面ライダーカブトなんてハイパークロックアップで
時間逆行して時間改変→自分消滅しちゃったし。
>>353 僕ががんばってイマジンやっつけないと!
みんなの大切な時間は
ちゃんと守らなきゃだから・・
【落ちます】
良太郎くん来てたんだ、残念
また来てねーノシ
今日もちょっとだけ待機してみるね。
やっほー☆
通りすがりで良太郎みーつけたっ!
久しぶり〜♪
ついでにあげちゃえー☆
あれー?良太郎もういないのかなー?
また来るねー☆
【おち!】
モモに撒き餌
つ【プリン】
釣れますよーに
暑い夜だね…無意味に汗をかくのは嫌いだよ。
早く涼しくなって欲しいな。
何か冷たい飲み物ないかな…
(カウンター内の冷蔵庫を開けて探す)
【少し待機するよ】
カメちゃんも湿気には弱いか。
こんばんは。
ジメジメ鬱陶しいのはちょっとねぇ、髪型もきまらないし。
何より湿度が高いと身体から磯のかおr…いや、なんでもないよ。
磯の香りがどこからか漂ってくるよ。
思い切って海で泳いでくればいいのに。
カメちゃんなら平気でしょ、泳げないモモと違ってw
えっ…今日はそんなに湿度高くないはず…!
って、僕は匂わないから!
一人で泳いだって楽しくないしねぇ…泳ぎの練習してる先輩じゃあるまいし。
海に行くなら、可愛い女の子とじゃなきゃね。
海でバカンスね。
ハナは誘っても行きそうにないな。
ナオミちゃんも仕事あるし。
愛理さん・・・のらりくらりと避けられそうだ。
ホント、身近な女の子たちは皆釣れなくて困るよ。
こうなったら、海で現地調達するしかないのかもね。
とはいえ一人もなんだし、誰か………
先輩は問題外、キンちゃんは寝てるし、リュウタは……
……うん、ダメダメだね。
何という釣れなさだろうか。
ま、一筋縄で行かないから一緒に居られるんだろうけどね。
ハナやナオミちゃんを本気で口説こうとはカメちゃんだって思わないだろうし。
コミュニケーションの一環として言ってるだけみたいな気がするんだ、あの二人に対しては。
まぁ、ね。最初から釣り対象ではないよ。
後腐れなくっていうのが僕のモットーだしね。
デンライナーの中での釣りは挨拶みたいなものだよ。
後腐れなくはいいけれど。
またいつかのように面倒事を起こさないように。
あの時はみんな大変だったよな。
あの時は……
僕も久しぶりの釣りでちょっとはっちゃけてたんだよ。
あれ一回きりで、もう迷惑かけてないでしょ?
だからあれは大目に見て欲しいな。
もう一度あんなことがあったらハナがキレる。
鉄拳制裁される。それもこっぴどく。
ハナは人間なのにどうしてあんなに強いんだろうな?
ちょっとここで退席するよん。
時間があったら、またねカメちゃん。
鉄拳…(ゴクリ)……気をつけるよ。
ハナさんの強さの秘密はTV放送最終回をみるときっと良く解るよ。
遺伝って素晴らしいねぇ。
話ができて楽しかったよ。
またね?
さて、と……僕もちょっと夏の夜の街に釣りに行ってこようかな。
それじゃ、またね。
【落ちるよ】
マジレスすると、スレのキャラハン同士がカプると
ファビるのってなんなんだか。
自分はいいロールが読めれば楽しい。しょせん遊びなんだし
誤爆?