【とある魔術の禁書目録】なりきりworld part2
【とある魔術の禁書目録インデックス】の大人な世界へようこそ。
とある魔術の禁書目録の世界に居るキャラ、名無しさん参加の
なりきりスレよ。めいっぱい楽しんでいきなさい。
ひとまず、方針を説明するわね。
■方針(ルール)
一、TVアニメ放送後、ネタバレOK。漫画の話もそれと同じ。
二、基本はsageていく方向。
三、荒らし、煽り等はスルー。
四、キャラハンになってくれる時はトリップ必須よ。
最初に来たときは、テンプレを使って自己紹介してくれると助かるわ。
五、キャラ被りはドンと来い! ただしトリップを忘れず付ける事。
六、名無しさんプレイに参加する場合、トリップを付けてもらえると助かるのよね。
七、レスも始めたい時に始めて、終わりたい時に終われば良いと思うよ。
こんな感じかしらねー。
気軽に楽しくやってければ良いんじゃない?
■自己紹介用テンプレ
好きに改造しても勿論おーけーよ
【名前、どう呼んで欲しいか等】
【ロール、プレイ内容】
【来る時間帯】
【NG行為】
【主に「とある」を何で見てるか】
【一言、でも二言でも】
みこっちゃん乙乙!
そうそう、気楽にやろう
ふんわかいこうよ、ふんわかと
一応私のテンプレも置いとくわねー
【名前、どう呼んで欲しいか等】御坂。まぁ…慣れてきたら美琴とかも
【ロール、プレイ内容】ん〜、雑談?別にエロールもアリだけど…上手くそっちにもっていける人
ちゃんと口説いてくれる人が良いわ
【来る時間帯】まちまち
【NG行為】痛いのは苦手…って、得意な人がいるのかもわかんないんだけどね
【主に「とある」を何で見てるか】原作。最近はアニメも見てるわね
だけど突っ込んだ内容とか聞かれても答えられるかわかんないわよ?
【一言、でも二言でも】
とりあえず…皆楽しくやってこー
>>3 うんうん…アンタわかってるわね
楽しくやるのが一番だっつーのに…全く
…とりあえず今は落ちるけど…また、逢えると良いわねー
【落ち】
>>5 ホント、名無しもキャラも関係なく、みんなで楽しく笑いあってやっていく
それが一番楽しいんだろうけど…世の中ってのは世知辛いよ(´・ω・`)
また会えた時は共に楽しもうよ。ともあれ、今はお疲れノシ
【名前、どう呼んで欲しいか等】
ミサカはミサカですが、ミサカでも検体番号でも好きな方でかまいません、
とぼかした方が面白いかもとミサカははぐらかします。
【ロール、プレイ内容】
雑談が主になりますが、それ以上は学習装置次第です、
とミサカは中の人の自信なさっぷりを正直に白状します。
【来る時間帯】
いつも培養槽の中なので不定期になってしまいます、
とミサカはスレのみなさんに申し訳なく頭を下げます。
【NG行為】
検体番号に重複はありません、とミサカは死亡には断固抵抗します。
【主に「とある」を何で見てるか】
アニメ、小説(残り2冊)とミサカはにわかファンなのを白状します。
【一言、でも二言でも】
指輪、
>>1 お姉様
スレ立てお疲れさまです、とミサカはお姉様の苦労を労います。
【とりあえずプロフ投下のみ】
乙だよー
ほんとに…みんな楽しくやれれば良いんだけどなぁ…
ねーちんこないかにゃー
…………、
(静かに読書中、本のタイトルは「はじめての手作りチョコ」)
にゃるほど、手作りチョコをプレゼントって訳なのかにゃー
乙女の大事なイベントの日に、それはいい心掛けだにゃ
>>12 2月14日はチョコレートを贈呈して日頃の感謝を伝える日、とミサカは習いました。
多くの方へ送らねばならないため、早いうちに準備を始めねば、とミサカはこの本を手に取りました。
>>13 最近は異性のみならず同性にも送ったりしてるらしいんだにゃ
多くの方ってと…美琴ちゃんやらミサカシスターズとかかにゃ?
どうせ多く作るんだったら、お徳用のチョコを購入した方がいいぜよ
結構ボリュームあるから、作り甲斐もあるって訳だぎゃ
>>14 お姉様はもちろんのこと、病院の方々にもです、とミサカは指をおって数えます。
なお妹達は互いに送り合うと量が半端ではないため送りません、とミサカは補足します。
お徳用チョコですか、素人のミサカが失敗する可能性を考慮すると、その案は妥当です、とミサカはアドバイスに感謝します。
>1
乙。
【名前、どう呼んで欲しいか等】
【ロール、プレイ内容】
雑談でもなんでも。
【来る時間帯】
不定期
【NG行為】
面倒なことはパス。
【主に「とある」を何で見てるか】
小説は最新刊まで。アニメは見てない。
【一言、でも二言でも】
悪ィが、こっから先は一方通行だ。
前スレ埋まってンな、いつの間にか。
まァいいや。今夜はプロフだけにしとく。
【書き落ちだ】
>>16 一方通行
もちろん、あなたも数に含んでいます、とミサカはチョコを贈ることを事前通告します。
一方さんには打ち止めがいるから平気だろう。
>>17 と、行ってしまいました、とミサカは一方通行の背中を見送ります。
>>19 打ち止めは作るより食べる気がまんまんのようです、とミサカはつまみ食いされない手段を考えなければなりません。
>>15 まー妹にまで送るとしたら尋常じゃない数になるだろうし
幻想殺しのアイツや、腹ペコシスターにはやらんのか?
少なくとも腹ペコに送ったら喜ぶと思うが…食欲的に
幻想の方に送ったら…性的に喜びそうだぎゃ
お徳用なら失敗しても問題ないだろうし…あとはデコペンとか…
やはり作るのはハート型とか?それともシンプルに丸とか?
妹的には丸とか四角のシンプルなイメージになりそうだが
不幸が重なってチョコ受け取れないかみやんが容易に想像できるぜ
>>17 カッコイー!!一皮むけやがって 惚れちゃいそうだぜ!!!
>>22 それは、義理チョコと本命チョコということですね、とミサカは手作りチョコの本に書かれたコラムを指さします。
シスターには、魚のチョコがいいでしょうか、とミサカは猫缶のチョコをイメージします。
幻想殺しには……内緒です、とミサカは口に指を立てます。
というか、性的に喜ぶとはどうゆうことでしょうか、乳房をかたどって作ればいいのでしょうか、とミサカは両胸に手を当てて質問します。
分かりやすい形だと、ゴーグル型でしょうか、とミサカは難易度を考えずに答えてみます。
>>23 そうなってもミサカの責任ではありません、とミサカは現実になりそうで頭を押さえます。
>>26 そーだにゃそーだにゃ
義理と本命、妹ちゃんもそういうのはあるんじゃにゃーのか?
魚のチョコ…魚の形をしたチョコなら分かるが、魚が中に入ってたらちょいと生臭いんだぎゃ
ま、シスターには失敗品を含めたチョコなら問題ないと思うだにゃ
む…姉が聞いたらどんな反応するのかが気になる返事だぎゃ>幻想殺し
乳房を模るチョコ…ある意味喜びそうだにゃ。
でもそれならバイ○グラやマムシの生き血なんかを入れてやった方が喜ぶだろ
ゴーグルは難易度が高いな〜。普通に丸くてもいいんじゃにゃーのか?
【名前、どう呼んで欲しいか等】
お望みのままに
【ロール、プレイ内容】
雑談・エロールなど
【来る時間帯】
20時以降になりますかね。
【NG行為】
排泄(大)スカトロ・グロテスク・切断・過剰な痛みの伴うプレイ
移動してくれるなら排泄・SM・肉体改造なども可になります
【主に「とある」を何で見てるか】
小説を最新刊まで。アニメはあまり。
【一言、でも二言でも】
一言落ちです。
>>28 もちろん本命は一人です、とミサカは区分があることを認めます。
魚の形をしたチョコです、とミサカは訂正します。
猫と一緒に楽しめるように、とミサカは補足します。
失敗品を贈るほど失礼ではありません、とミサカは抗議します。
お姉様が贈るかどうかはお姉様の問題です、とミサカは突き放します。
ミサカの胸でも喜びますでしょうか、とミサカは胸に手を与えたまま不安になります。
薬や生物は味的にどうでしょうか、とミサカは首をかしげます。
丸に検体番号を記入しても贈り主は分かりますね、とミサカは考えます。
>>29 お腹を壊しそうな人
……、
あの人もチョコを贈るのでしょうか、とミサカは想像しますができません。
>>30 ぎゃー!ちょーっと待つだにゃー!
ネコにチョコは禁物だぎゃ、下手すると死んでしまう!
…って分かってるのかもしれないが、一応伝えておこう
ネコの形だと….
イ「わー魚のチョコー!」
ス「にゃー」
イ「お前も欲しい?じゃああげるー」
ス「(もぐもぐ…コテン)」
イ「わー!倒れたー!」
…なんて事になるかもしれんだぎゃ
本命は誰に送るかは聞かないでおくにゃ、無論姉の方の本命も聞かないでおく
妹の胸なら本物の胸を見せてやった方が喜ぶんじゃにゃーか?
アレでも立派な男の子だし!多少の味ならチョコに打ち消されるから大丈夫だぎゃ
…どうやらシスターズに送るチョコは決定したっぽいだにゃ
そういうのなら妹的にも嬉しいんじゃにゃいのか?
>>32 >
>>30 …………、
もちろん猫には猫缶を贈る予定ですが、あの少女のこと、猫にチョコを与える愚行を行う可能性はとても高いです、とミサカは背筋が寒くなります。
魚の形は諦めます、とミサカは十字架の形のチョコを贈ることにします。
しかしチョコを贈らないと意味はありません、とミサカは安易な方法には頼らないことを宣言します。
記憶は共有しても海外の妹達にはなかなか会えません、とミサカは離れ離れの妹達に思いをはせます。
>>33 うんうん、もしもの事を考えたらその方が利口かもしれない
それで妹ちゃんが責められたらミも蓋もないにゃ
それならハート形ののチョコでも良さそうだが…
まぁ妹ちゃんが胸チョコにチャレンジすると言うのならば止めはせん!
火傷しないように気をつけて作るんだぎゃ
そんなチャレンジャーで妹想いな妹ちゃんに俺からの僅かながらの支援をば
つ【ステンレス製のチョコレート型(ハートや十字架など様々な種類あり)】
>>34 責めるような人ではないと思いますが、とミサカはそこまでは心配していません。
まだ検討中であって決定ではありません、とミサカは慌てます。
これは、
(チョコの型を手にとって)
とても便利そうです、とミサカはありがたく受け取ってお礼を述べます。
>>35 いいっていいって、これもファンからの贈り物みたいな感じで
それさえあれば多少の手間…少なくとも用意する手間は省けるぜよ
まー何かあってからじゃ遅すぎるし、その前に心配の芽を摘んだって事で一つ!
おっと、検討中かにゃ、それは失礼失礼
…でも、実際に嬉し.恥ずかしで喜ぶかも知れんかもな、あの純情ニブチンは
なんにせよ、最後は送る側の愛情とか気持ちが篭ってるのが一番かもしれないけどにゃー
それじゃ、名も無き名無しさんはこれにて…
プレゼント、上手くいくといいな、色んな意味でノシ
>>36 ミサカにファンとは……、とミサカは再び頭を下げます。
愛情と気持ちが一番、ミサカはあなたの言葉を心に刻みます。
さようなら、ミサカは手を振って挨拶をします。
…………、
そろそろ時間なので、とミサカも病院へ戻ります。
入れ違いでしたか。
こんばんは。お風呂上がりに失礼します。
おぉ…今度は色っぽいねぇ
>>39 そういう眼でみないでください。
セクハラです。
そうかな?
褒めたつもりだったんだが…気にいらなかったみたいだね
>>41 言葉の選び方が根本的に間違っています。
色っぽいだの綺麗だの・・・・・
そんな上辺だけの言葉では人は動かせません。
うーん…そこら辺は価値観の違いだね
俺は、綺麗なものは綺麗だってちゃんと言いたいからさ
>>43 そうですか。
その時点で折り合えないのなら仕方ないですね。
これはもう縁がなかったとしか。
火織たんのミヤツクチに鼻突っ込んでクンカクンカしてぇー
それはしょうがないね
因みに、綺麗も色っぽいも駄目…なら君の事を表現したら良いんだい?
おっと…どう表現したら良い?
だね
浴衣ですかい?今の時期、少し寒くありやせんか?
>>45 不許可です。
(かおりは きっぱりと いいきった)
>>46 表現しなくていいです。
(かおりは そろそろ うんざりしている)
>>47 ご心配には及びません。
これでも身体は頑丈にできていますので。
キモい名無しが相変わらず張り付いているようで
ねーちんアワレ
ちいっ
脇パラダイスフレーバーの承認は得られないと申すか
再審を請求するっ
では、短い時間でしたが、これにて失礼します。
議長、取り付く島なく却下されるなら代替品として何か取り付けるものをください
例えば湯たんぽとか
議長おやすみなさい
そして今夜はぽんぽんが寒い予感
しかしどうしてねーちんにはこんなキモイのが張り付いてるんだ?
>>39とか
>>41とか
>>43とか46とか。
前スレでも声掛けて嫌われてたじゃんコイツ。
だから嫌がらせだって。かまうと餌にしかならんぞ。
不幸だぁーーー!
寝落ちというベタな展開でフラグをたたき折ってしまったというかいいところは見逃した?
そして昨日はレスを返せなくて悪かった。
>>889 御坂美琴
えーっと……これはなんという罰ゲームでせう?
(きょとんとした顔でご主人さまとかぬかしやがる中学生を見つめて)
まず…よくそんな恰好できたなプラス結構似合ってるのが以外だと言っておこう。
んーその頬を赤らめて上目使いでしかもか細い声の「ご主人さま」はかなり効きます。
というか正直、あのビリビリに少しときめいてしまった俺に自己嫌悪です。
(不覚とでも言いたげな顔で眼を合わせられずにそっぽを向く)
>>890 インデックス
日本ではそういうのをプライバシーの侵害って言うんだぞ。
だいたい勝手に聞いてるのがそもそもの問題なわけで、結果的にそれは何のいいわけにもなってねぇ。
俺は浮気亭主じゃねぇ、というかその前に夫婦ですらねぇ!
ったく、もうすこしまともな番組を見てくれ、いっそのこと一日中教育テレビ見ててください。
(少しは常識も身につくかなっと淡い期待を抱きながら)
まずそんな状況まで言った時点でそいつの人生おしまいだと思うから気をつけろ。
そういうのを世間一般で火サスというんだ。
ああ、あのイントロが頭から離れねぇ。
(頭を抱え勝手にサスペンスの世界へ堕ちていく)
>>892 御坂妹
見えますか?というか元からあなたの性別は女だったはずでは!?
だからこれ見よがしに自分のプレゼントをつけられると恥ずかしいし…ちょっとうれしい。
どうでしょうも何も……海できてたら捕まりそうだなとしか言えませんよ、マジで。
(目のやり場に困る以前に目のやり場がない水着に感想も何もないだろと考えつつも)
んー御坂妹にはもう少し子供っぽいのが似合う気がする。
…露骨に露出されると正直こっちも感覚がマヒしてきそうですよ。
(そ〜っと目線を御坂に戻しつつ、アイマスクは握りしめている)
【新オープニングの出来に少し感動してる上条さんはただいまハイテンションです】
【ついでにアニメでの姫神の出番の多さにスタッフに感謝!!】
>>61 …諦めろ、かみやん。
もう過ぎちまった事を悔やんだって仕方ねぇ。
…不幸だ、なんて思うなよ?
こいつは自分で蒔いた種なんだからな。
どんまいカミやん
正直メイドミサカに水着の妹、大食いインデックスを放置しての寝落ちはさすがと思いました
>>62 確かに、一度折れたフラグは戻らない。
……ならば立て直せばいいっ!っと珍しくポジティブ宣言します。
それを言われると身も蓋もないです。
というか正直へこみますよ。
(肩を下げ暗いオーラをまといながら早くもポジティブの効果ゼロ)
>>63 それは褒められてんの?バカにされてるの?
上条さんだってつかれる日があって、早く寝たい日もあるんです。
>>64 おお、暗い暗い…で、凹んでる所に悪いが追い討ちぜよ
疲れてる時に無理は禁物だぜ、かみやん。
仮にそいつを理由にされても、それこそ自業自得ってぇモンさ。
素直に自分の非を認め謝って、誠意を見せた方が好意的よ。
――ま、それはさておき、上の方で妹ちゃんが色々と計画してたが、
お前的にはどう思う?そこんとこ、知りたいぜよ
無論褒めているんだが?
いや、あの上手く立ち回ればハーレムフラグが立っていたものを
まさかあんな形で叩き折るなんて…
流石かみやん
俺達にできないことを平然とやってのける
そこに痺れる憧れるゥ
>>64 かみやんの素晴らしい息子さんを味わいたいって言ってるぜよ。
そろそろ出すもの出してスッキリしたいんだにゃ〜?
知ってるぜぇ?
毎晩インデックスの裸体を想像しながら皮剥いてハァハァやってるのをにゃ〜
で、どうするよ?
今すぐここで禁断のオナヌー大会でもするかにゃ〜?
>>65 …それもそうだな、男がうじうじしててもキモイだけだ。
というわけで上条さんは新しいフラグを探しに旅に出ます
>>66 んー、一夫多妻制は好みじゃないので。
好きになるなら一人をとことん好きになるのが上条当麻です。
困ってるやつがいたら誰でも助けちゃんのも上条当麻です。
そこの違い結構重要よ?テストにでますよ?
オレだってしたくてしたわけじゃねぇから、わざとそんなこと出来たら上条さん将来結婚詐欺でもしてますよ。
>>67 誰が?というか何度も言うが俺にそっちの気はない。
男に見られてハアハアしてもうれしくないしそんな状態でできるほど危ない道に踏み込んでないつもりだ。
風呂に鍵かけてどうやってインデックスの裸体を拝むんでせう?
土御門口調が妙に俺を誘導するが、そんなことしても何もしませんから。
余裕だな…なら御坂姉妹はいただいていきますね
>>69 余裕というか上条さんが女を侍らせて笑っている姿なんて想像したくないだろ?
まあ、その気があるならチャレンジはした方がいい。
美琴はガードが固いから要注意だ。
【今夜は寝オチしない内にはやめに落ち宣言しとくな】
【また明日これたらくるから】
まあ…それもそうだな
機会があったら挑戦させてもらうよ
【うィ…おやすみー】
黒子が来ないかな
ラビット関根をリクエストですか
今日は誰も来ないのかね
呼ばれたわけではありませんがこんばんは。
少しの間だけ失礼します。
こんばんわ
メイド服に戻したんだね
今夜も自演で頑張れ!
>>76 戻したわけではありませんが。
こちらの方が受けはよいので。
御触りは遠慮願います。
確かに、メイド服の方がノーマルやら浴衣よりはウケが良いのかもね
ところで神裂さんはバレンタインとか誰かにチョコあげたりすんの?
要するに媚びてるんですね分ります。
とミサカは涼しい顔で言います。
終了しましたw
>>79 その予定はありません。
>>80 違います。
(どきっぱりと断言する)
ただ、メイド服がいいと言われたので
少しは応じる気になったまでです。
>>82 言われた人物が誰かは分りませんがその人に気に入られたいと。
そうミサカは判断しましたが間違っていますか?
とミサカは念を押して確認します。
火織たんのメイド服くんかくんかしてぇ
>>83 いえ、断じてそのような意図は。
そもそも衣装を変えようが何をしようが私は私でしかありません。
大事なのは、中身です。ありきたりなセリフではありましょうが。
人間、上辺を磨くより中身を磨く方が建設的です。
そのような人は尊敬に値します。
>>84 ・・・・またですか?
お断りします。破廉恥な。
すみませんが、今夜はこれで・・・・
>>85 ですが貴方は現にその格好を楽しんでいる様に見受けられます。
勿論中身も大切ですが個を確立する為にもまた個性を身につける事も大事だとミサカは教わりました。
当然ミサカは件の少年に褒められるのであればどんな格好でもするつもりでいます。
ミサカがミサカである為に――
とミサカは真面目に答えます。
おやすみなさい。
とミサカは見送りました。
おやすみ火織!
明日もまた遊んでくれよwww
もう神裂はずっと避難所にいればいいのに
ロルも適当だし来ると荒れるし…正に百害あって一利無し、だ
荒してるお前の言うべき台詞じゃねえな
お前がな
お前だよ
御坂妹をボコりてー。
出来るもんなら全ての女キャラにでも粘着してみせろ根性無しw
たかだか病原菌の汚物如きが調子乗るなw
御坂姉の対する粘着が消えたと思ったら
今度はねーちんに対する粘着か。
暇だからなw今夜も火織くるまで待機だ
自分ががっつけなかったから粘着ってどんだけ幼稚なんだか。
こういう奴を雇用する会社もあるってんだから不思議だよな。
こうやって相手する人がいるんだし、雇ってくれる会社もあるんじゃないか?
名無しに言われると腹が立つだろうけどスルーが一番だと思う。
失礼なやつだw俺は無職の童貞45歳だぞ?
よしあとはあの女がくるまで黙ってるからお前ら協力よろしくな!
多分普段は小心者なんだろうな。
鬱憤をこういう場で晴らしてるんだろう。
生暖かい目でスルーしてやれ。
ねーちんも気の毒だけどな。
スルー出来るわけねーだろ!
ちょっくら自演しただけで顔真っ赤にしてレスしてきたくせによw
真っ赤にしてるのはお前さんだと思う。
はぁ…折角キャラハン同士の絡みとかで盛り上がったりしてたのに…
こなくなったら最悪だな
そんときゃ避難所に篭れば汚物は手も足も出ない。
(ガッ・・・・・ガッ・・・・・カツン・・・・・)
よォ。静かそうな時間狙って来たわけだが。
本当に静かだと、それはそれで面白くねェな。
やほー
一通たんハァハァ
>>106 (新しい銘柄のコーヒーをグビグビ飲んでいると)
(「やほー」と呑気な挨拶をされた。この場合はどう対応するのがいいか)
(@無視A適当に返事しておくB叩きのめしておく)
(・・・・・Aだな、A。それしかねェ)
よォ。
(同じ程度に呑気な挨拶を返した)
>>107 さァてここで質問だ。
一通たんなんて気色の悪ィ呼び方された俺が、
オマエをどうするか。わかるか?
(今にもチョーカーのスイッチを入れたそうな雰囲気を漂わせ問いかける)
一通たんツンツンだお…
でもそんな所にハァハァ
>>109 生体電流ってな、結構出力でるんだぜ。
オマエの身体で試してみッか?
(スイッチオン。掌に生体電流を集めて出力を上げる)
(バチバチと発光する)
ご、ごめんなさい。それは遠慮しておきます;;
でもこんな状況じゃ人は来ないから…
一通たんがデレデレして客を呼ぶといいお!
つ【セーラー服】
>>111 (無言でスイッチを切って矛を収める)
(堅気相手に力を使うつもりはない)
まずその気色の悪ィ呼び方をやめろ。
それともうひとつ。名無しは客じゃねェ。
最後にもうひとつ。来たい奴が来ればいい。
オマケにひとつ。デレデレとか言うな。
>>112 (ビリっと引き裂こうと思ったのだが非力なので無理だった)
今の一通たんなら皆でかかれば犯せる!?
助かった…;
だって、一通たんが一番呼びやすいんだもん。
枯れ木も山の賑わい。荒らしは別として、人が増えないことには寂しいスレになってしまうと思うお。
ツンデレのくせにー。
>>115 よっぽどスクラップになりてェようだな。
10秒もありゃ足りるンだぜ。
(素早くスイッチに指が掛かっている)
>>116 ・・・・・俺ァよ。ツンツンしてる奴はきっとデレもあるに
違いないっつー幻想を見たら完膚なきまで打ち砕きたくなるンだけどよ。
いくら一通たんでもそれは無理だな。
人々がツンデレが求める限り、デレ分は永久に不滅なのだよ。
ハーッハハハハァハァ…
節分の豆は歳の数だけ食すると聞きましたが、ミサカはお姉様と同じ14個なのか、それとも0個なのか、と悩むミサカは恵方巻きを食します。
(節分使用のサブマシンガンを抱え、恵方巻きをほお張りながら登場)
>>118 知らねェよオマエらの趣味なんぞ。
少なくとも俺はツンデレじゃねェ。他ァ当たれ。
>>119 心底どうでもいい悩みだなオイ。
恵方巻きは黙って食べるってルールがあるらしいぜ。
>>120 あくせられーた
っ!
…………、
(そのようなルールは教わりませんでした、とミサカはとりあえず食べ終わるまで黙っています)
>>121 ・・・・・今年の恵方はどっちだったか。
その方角向いて黙って食べるとか。
(素直に黙って食べる妹に、独り言のように呟く)
>>122 あくせられーた
…………、
(一方通行の独り言にうなずき、ぐるっと回ってまた一方通行の方を向く)
…………、
(方向が不明なので一方通行を歳徳神と見なしたようだ)
確か東北東じゃなかった?
(豆、鬼のお面などの豆まき道具を持ってゆっくり近付いてくる)
>>123ミサカ妹
こっち見ンな。
(華奢な肩を正面からガシっと掴んで横を向かせる)
>>124御坂姉
やる気満々かオイ。
鬼役は願い下げだ。
節分では絶対鬼役になりそうな男NO.1の上条さんですよー。
なぜかみんなお揃いで。
>>124 お姉様
…………、
(いそいで東北東を向いて最後の一口を食べる)
お姉様がもっている鬼のお面は誰が被るのでしょうか、とミサカはお姉様の顔をじっと見つめます。
雷神が鬼に似ていることを考慮するとおのずから絞られるのでは、とミサカは自己解決します。
>>125 まぁ…アンタが鬼だと、豆が完全反射されそうで怖いから無しね
とりあえず、ピッタリの男が来たから…はい
(苦笑混じりに頷きながら言うと升に入れた豆を相手に手渡す)
>>126 さってと…自分でも自覚してるみたいだし、ちゃちゃってこれ被んなさい
(にっこりと満面の笑みを浮かべながら相手に鬼のお面を手渡す)
>>127 ほぉ…それはアタシに喧嘩を売ってるって事で良いのかしら?
(引きつった笑みと共に言うと相手の肩をギリギリと掴み)
ま、冗談は置いといて…ほい
(笑いながら升に入れた豆を手渡す)
>>125 あくせられーた
んぐっ
(喉を詰まらせかける御坂妹)
窒息死するところでした、ミサカは恨めしそうな目で抗議します。
>>126 鬼
節分使用のサブマシンガンでミサカは豆を撒き散らします、とミサカは宣言してからトリガを引きました。
(毎秒数十個の豆が上条当麻へ飛んで行く)
>>128 お姉様
その顔が鬼に見えます、とミサカはお姉様にスマイルを進言します。
(受け取った升の豆を見て)
お姉様から弾丸の補給を受けました、とミサカはサブマシンガンに豆を補充します。
>>128 え?何?
上条さんが鬼役なのは決定事項ですか?
(あらがえぬ運命なのかしぶしぶ豆のおまけで付いてきそうな安っぽい鬼の面をつけて)
外に追い出されたあとそのまま中に入れてもらえないって言うのはなしな?
(ありきたりな不幸展開を回避しつつ)
>>129 それは下手なBB弾より痛いのでは?っていうかそれじゃあ豆まきじゃなくて豆うちだろ!?
節分で病院行き何て恥ずかしくて上条さんはお嫁にいけませんよ。
って俺の了承なしにすでに弾が!?
(背中を向けてガードするが、背中を打つ痛みに涙が出そうになる)
>>126最弱
誰から見ても文句のないキャスティングだな。
季節ネタが出来る日だからだろ。
>>128御坂姉
本当にやる気満々だな、オイ。
(それでも手渡された枡を受取って)
(鬼役に抜擢された最弱を見て)
どうでもいいが、手加減はしとけよ。
調子コイてぶつけて嫌われたら眼も当てられねェ。
(コイツがレベル0に片思いなのはもうバレバレなので、そんな事を忠告してみる)
>>129ミサカ妹
その時は人工呼吸してもらえ、そいつに。
つーか、手加減くらいしとけヨ。
(そしてそのソイツは鬼の面を渡されて)
(サブマシンガンによる射撃を受けているところだった)
>>131 鬼役の不幸な人
大丈夫です、ミサカが狙っているのはあなたではなく、あなたの不幸です、とミサカは三点バーストで狙い撃ちます。
節分の豆であなたの不幸を追い出します、とミサカは我慢を要求します。
>>132 あくせられーた
人工呼吸、
(トリガを引く指が止まる)
…………、
溺れたのならともかく、喉を詰まられて人工呼吸をされるのは情けなさ過ぎです、とミサカはできればロマンチックな方がいいと夢想します。
>>130 誰が鬼よ…ってアンタ、それはちょっと危ないんじゃないの…?
(相手の言葉に更に顔を強ばらせるが)
(渡した豆をサブマシンガンに積めるのを若干引き気味に)
>>131 アッハッハー
(相手の質問には全く答えずあっけらかんと笑って)
それじゃあ…覚悟ッ!!
(全力で相手に向けて豆を投げつける)
>>132 手加減?
んなもんするわけないでしょーが!
ほら早くアンタも――
(楽しそうに相手の服の袖を引っ張りながら言うが)
(続く相手の言葉に升を落とす)
っていうか呼称に誰一人本名を入れてくれないあたり激しく疎外感を感じる!
>>132 最強
それはすでにこの世の真理…みたいに言ってんじゃねぇ。
俺はキャスティング以前に主人公としての立場の改善を要求する!
>>133 不幸と一緒に俺自身も追い払われてるってことに気付け!
(頭を押さえ全速力で逃げ出す)
だからさらに威力をあげえる時点で殺意に近いものを感じる俺は背中から血が出てないかと誰かに確認を求めたい!
(大声で叫びながら必死に弾をよけつつジグザグに走る)
(こういうときに役に立たない右手を眺め、それでもあってよかったなどと考えていると背中の痛みがひどくなってくる)
>>134 美琴
今なら素手で投げている美琴が女神に見える。
でも、俺を殺しかけてる御坂妹を止めてくれるならいっそのこと結婚してもいいぐらい感謝しますよー
(必死の形相で重周りつつ自分がとんでもないことを言っているのには気づいていない)
とりあえず俺の命を誰か優先してくれぇーー!
>>133ミサカ妹
オマエに浪漫がわかンのかヨ。
(それはそれはとても疑わしそうな眼差しを向けました)
(自分は豆をぽりぽりと食べることにした)
(それをコーヒーで飲み下して、一言)
豆とコーヒーの組み合わせも悪く――ってそンなわけあるかァ!
(八つ当たり気味に最弱に向けて豆を投げ付けた)
>>134御坂姉
オマエ、本当にわかりやすいのな。
(実にわかりやすく意気消沈する電子使いに)
(物凄く生暖かい眼差しを向ける。生憎とそれを理解できる)
(ような温い感情はなかったけれど)
まァ、じゃれあう分にはいいンじゃねェか?
>>135最弱
主人公補正の一環だと思っとけヨ。それも。
ズタボロになりつつ立ち上がるのが、主人公の見せ場だろうが。
(チョーカーのスイッチをオンにして、高速で豆を投げつける)
(その加速された豆は地面で跳ねて跳弾のように最弱を狙って)
>>134 お姉様
急所は外しているので大丈夫です、とミサカは安全をアピールします。
彼の不幸を追い払うためですが何か、とミサカは主張します。
>>135 上条当麻
逃げないでください、不幸を追い払うことができません、とミサカは抗議します。
不幸を追い払えたらミサカが寝ずっきりで看病します、とミサカは事後の安心を伝えます。
ヒント:超電磁豆鉄砲
>>137 あくせられーた
ロマンとは左手薬指にはめる指輪です、とミサカは胸を張って主張します。
(上条当麻に八つ当たりする一方通行を見て)
豆とコーヒー、コーヒーと豆、コーヒー豆、なるほど、とミサカは手を打って感心します。
>>139 ミサカにレールガンは使えませんが、とミサカはお姉様の方を見ます。
>>136 むっ…それなら超電磁砲で…ッ!?
け、け、結婚…!!?
(つまらなそうに唇を尖らせると豆を超電磁砲の要領で飛ばそうとして)
(しかし続く相手の言葉に思わず豆を地面に落として)
(顔を真っ赤にして呟くと妹と一方通行にに向き直り)
>>137 悪いけど…邪魔させて――貰うわよっ
(何故か豆を男に向けて投げつけ始める)
(体は幻想殺しの少年を守るように動き)
>>138 アンタも…怪我したくなかったら、退いときなさい
(超電磁砲の要領で豆を相手に飛ばし)
(敢えて外して脅すように)
>>137 最強
何でこんな、のほほんとして楽しみましょう、っていう行間的シーンで俺はけがを負う必要があるんだ。
それは主人公補正なのか?
(疑問に思いつつもいきなり本気と書いてマジと読む攻撃の応酬に)
ってダブルで豆鉄砲!?
(後ろからの鉄砲と前からの跳弾で挟みうちにあいその場に倒れる)
ふ、……不幸だ……。
>>138 御坂妹
今、お前に狙われていること自体が不幸だ!
(抗議するも一方通行との同時攻撃に倒れ、起き上がろうとするが足が震える)
とりあえず、もうそろそろ気が済んだか?
>>142 美琴
美琴……助けてくれたのは嬉しいが……もう手遅れだ………。
(道端でうつぶせのまま倒れしばらく動かなくなってしまう)
>>142 お姉様
(敵わないのでいったん引き下がり)
結婚という甘い餌にお姉様は釣られました、とミサカはお姉様の心中を察しました。
あの人の不幸退散より自信の欲望を選ぶのですね、とミサカは抗議します。
>>139 電磁加速させて打ち出せばコインでも豆でも同じコトだな。
>>140ミサカ妹
そりゃ・・・・・いや、いいけどな、別に。
困るのはそっちの最弱なンだろうしヨ。
(偏った知識を矯正するのは自分の役目ではない)
(じゃあ誰がと言われれば、首を傾げるしかないが)
誰が上手いことを言えと。
>>142 なっ・・・・・?テメェ!
本当に現金だなオイ!そんなにソイツが好きか!
(突然の攻撃に、言葉で精神面に対する反撃を試みた)
>>143 仕様だ、諦めろ。
フラグ立て逃げ野郎にはいい刺激になっただろ。
(倒れたツンツン頭に冷たく吐き捨てて、その頭に枡を置いた)
俺ぁもう寝る。オマエらもその辺にしとけヨ。
(カオスな現場から逃げる様に退室した)
>>143 不幸を打ち払えなかった人
っ!
(時計を見ると、もう翌日)
ミサカはあなたの不幸を打ち払えませんでした、とミサカは膝をついて打ちひしがれます。
ミサカも時間切れです、とミサカはトボトボと病院へ撤収します。
【レス蹴りごめんなさい、落ちます】
>>144 (引き下がる相手を見て安心したように警戒を解くが続く言葉に眉根を寄せて)
べ、別に釣られたわけじゃないわよッ
ただ…祓えるかわからないのに、この馬鹿を傷つけるのは可哀想かなぁ…と、考えただけで…ッ
(しどろもどろになりながら必死に言い訳を)
>>145 んなッ…そんなわけ……ってもう帰っちゃうの…
(顔を真っ赤にして否定しようとするが既に相手は去っていた)
>>143 ちょ…大丈夫なのっ!?
(倒れて動かなくなった相手に駆け寄り)
えっと、これは…その、人命救助
そう、助けるためなんだから仕方がないの
(ブツブツと何やら呟きながら相手を仰向けにして)
(耳まで真っ赤になりながら先ほど妹達が話していた事を思い出し)
(言い訳しながらそっと相手の唇に顔を寄せていく)
>>145 最強
そんな横暴な!
(抵抗することもできず無様な姿でその場に残される)
>>146 御坂妹
べつに打ち払ってもらう必要はないんだよ………。
不幸になくことはあっても、後悔したことなんて一度もないんだからな。
不幸じゃなかったらお前の命だって救えなかった。
(聞こえたかそうでなかったかはわからないがそれだけ言って倒れた)
>>147 美琴
(顔が近づくとはっと目を見開き)
え〜美琴さん?
いったい何をするおつもりで?
(至近距離にある美琴の顔にドキドキしながら額から汗を流し問いかける)
とりあえず、人工呼吸は必要ないので……体を放していただけませんか?
>>148 ふぇ!?
(互いの鼻先が触れそうなほど近付いた瞬間相手がパチリと目を見開いて)
(視線が絡まり動揺した声をあげるが緊張のせいか体がその場で固まり)
ああああの、アンタが動かないから、じんきょ…ッ
(バクバクと心臓が鼓動を刻みこちらもダラダラと汗が滲むのを感じて)
(相手の問いかけに答えようとするが焦って噛んでしまい口をつぐんで)
そ、そうよねッままままずはどかにゃいとッ!?
(相変わらず噛みながらも退こうとするが)
(手を滑らせ支えを失い咄嗟に顔を逸らすが相手の頬に唇が当たる)
>>149 ああ、そうか……なら一応お礼を……って何!?
(立ちあがってお礼を言おうと思った瞬間頬に触れる柔らかい感触に思わず息を呑む)
美琴……事故だよな?
そうだよな、事故だ事故、今のは事故だ。
いやぁ…お互い今日は不幸だったな。
(そう思うことに決めたらしく事故という単語を連呼しながら愛想笑いを浮かべる)
いろいろと迷惑掛けたみたいだな……とりあえず俺は帰る。
今日のことは忘れていいからな。
(柄にもなく顔を真っ赤にさせ美琴をみて念を押してその場を去る)
【すまないが俺も眠気が来ちまった】
【今日はこれで落ちるな】
>>150 (頭が真っ白になり頬に口付けたまま固まってしまい)
(相手が立ち上がるとつられて自分も立ち上がり)
――っ…あ、あったりまえでしょ!?
こんなの、ノーカウントよノーカウント!
(愛想笑いを浮かべる相手に合わせて不自然なほど明るくそんな事を言って)
(パタパタと顔を手で仰ぎながら“事故事故”と呟く)
ん、私の方こそ…その、悪かったわね…
アンタも、忘れちゃって……いいから…
(顔を赤くしてその場を去る相手に手を振って)
さってと…私も帰るとするかなー
(口調は明るくしかしトボトボと家路につく)
【私も眠気がヤバかったし…丁度良かったわ】
【そんじゃ、私も落ちるわねー】
な…なんて甘酸っぱいんだ…w
この映像はちびっ子シスターに送っておきますか(脱兎)
青春ってヤツかw
一通さんも参戦すれば面白いのにww
なんだこのラヴでコメディな展開w
アクセラさんはかみやんと違って打ち止め一筋だからな
オマケにそれ以外はフラグないし
てか、かみやんがフラグ立て過ぎなんだがw
モテモテだもんな
流石にコラだろwwww
…だよな?
火織を監視中
ずっとお前だけを待っているよ
顔出したらageるがそれ以外は大人しくしてるぜ
糞どもは俺の事を叩いてスレに貢献するんだぞ?
そうしてこのスレは良スレになるんだ!
さてさて…ちょろっと待機してみるわねー
すまん、バッテリーに充電してくれ。
>>160 ……それは私に喧嘩を売ってるって事かしら?
上条の右手はどんな超能力や魔術も無効化できるらしい・・・
あぅ…名前抜け…
>>162 そうなのよね…
ったく、アレさえなかったらバッキバキにしてやんのに
この世には3つの坂がある
上り坂、下り坂、そして御坂
>>165 ハァ?
…何ワケわかんない事言ってんのよ
>>167 アンタもアンタでワケわかんない事を…
(疲れたように溜め息を吐きながらジト目で睨み)
>>168 つまり上条と公開セックル(単行本1巻分使用)
>>169 ッ!?
んな事しないわよ…っ
(相手の言葉に意図を理解すると顔を真っ赤にして)
(無意識に全身から火花を散らしながら怒鳴る)
>>170 するとかしないとか
そういうことは芸者のときに言うもんだ
またワケわかんない事を…
……はぁ…とりあえず、一回帰るわね
(全身から疲労感を漂わせながら言うとヒラヒラ手を振りながら歩き去る)
【また時間とれたら来るわねー】
つ【セクシーランジェリー】
これをお姉さまに着てほしいと思う黒子だった・・・・・・
【名前、どう呼んで欲しいか等】黒子、とでも呼んでくださいな
【ロール、プレイ内容】そうですわね…雑談、お姉さまとのうふふあははなエロールを望みますわ
【来る時間帯】お姉さまがいる時…まぁ他にも気まぐれに
【NG行為】しつこい殿方は嫌われる、そこの所を理解していてくだされば特に言うべき事はありません
【主に「とある」を何で見てるか】小説
【一言、でも二言でも】お姉さま ああお姉さま お姉さま
【とりあえず今日はプロフだけ落としておきますわね】
おぉ…黒子も来たのか
黒子降臨期待age
黒子は美琴がいる時しか来ないつもりなのかw
次にまたキャラハンが集まるのはバレンタインかな
黒子はかみやんにフラグないキャラだから期待していいのかな
黒子は御坂姉妹以上に無理っぽい気がw
・・・・・・ま、期待はすンなってこったな。
勿論一通さんもくれるよね?
>>184 主語飛ばして何言ってやがンだ、オマエ。
もう少しわかりやすく話しかけろ。
ん?チョコだよチョコ
>>186 ・・・・・・チョコ?
(何言ってんですかコイツ、と言わんばかりの眼差し)
(あー、そう言えばそんな行事にあったよな)
(縁がないから忘れてたけど)
なんで俺がオマエにチョコやらなきゃなンねェンだヨ。
超電磁砲かその妹に言え。
だってどっちもくれそうにないんだもん…
>>188 ・・・・・・根本的に甘いから、拝み倒したら義理ならくれるンじゃねェか?
そもそも、俺に頼むのは根本的に間違ってンだろ。
まずその辺を認識しろ。話はそれからだ。
うーん…下手したらビリビリされそうで怖いんだよね…
それに一通さんならくれそうかなぁ、と
>>190 下手にことしなきゃいいだろ。アイツだってレベル5の三位。
一般人感電死させほど見境のない奴じゃねェはずだ。
・・・・・・何でそンなユカイな結論に至ったのか、まずそこから説明しろ。
まぁねー
よし、一回頼んでみよう
そんでもって一通さんはなんだかんだ優しい人だからくれるかなぁ、と
>>192 好きにしろ。骨は拾ってやらねェから。
・・・・そのユカイな幻想を須く粉々に打ち砕いてやろうか。
(ピクピクとコメカミを痙攣させつつ、呻くように言った)
悪ィ、背後がばたついてるからこれで帰るわ。
アッハッハー
流石アクセラロリータさん!
その調子でバレンタインもよろしくねー
また増えたみたいだ……俺のクラスのやつが一人もいないぞ?
というか学校関係者が極端に少ない気がします。
【しばらく待機してみる】
さあ!この先は愛憎渦巻く三角…ならね多角関係の人間ドラマが始まる(?)
ご覧の番組は○○製薬の提供でお送りします!
少なくとも一通さんは無縁だよな。
打ち止め一筋だから。
>>196 ってなんでそうなるでせう?
俺が来るともしかして昼ドラ級の代物になんですか!
>>197 ちょっと?
それだと上条さんが無類の女好きというかとんでもなく優柔不断に見えるんですが?
>>198 ならミサカとお姉様、どちらを選ぶのですか、とミサカは優柔不断さを試す問を投げかけます。
もちろん必須回答です、と逃げ道は塞いでおきます。
これはこれで楽しい修羅場が見れるかなって
危ないのは承知でミサカはミサカは楽観的に笑ってみたり
>>199 何故二択!?
というか必須回答というのは厳しすぎませんか?
上条さんは第三の選択肢を希望します。
(とりあえずは選択肢を広げてその場をやり過ごそうと目を泳がせながらいう)
>>200 御坂妹の妹!?
打ち止め来たっ!?
ってことはアクセラさんがてんてこまいになる姿が見られるわけか!
>>200 上位固体
楽観的すぎるとまたマンションから追い出されますよ、とミサカはゴーグルを隠してから上位固体に話しかけます。
>>201 優柔不断
第三の選択肢とはミサカとお姉様の両方を望むのでしょうか、とミサカはこの欲張りと罵ります。
ちなみにシスターと巫女ならどちらでしょうか、とミサカはあなたの好みを探ります。
>>201 不幸な人
ミサカの妹はミサカのミサカのミサカで
レールガンの御坂オリジナルの妹だと言うならミサカはミサカは確かに妹なわけで
って事をミサカはミサカはなんとなく知っている情報をそのまま説明してみたり
それでも未成熟な私でも多少の能力は使えるんだと言う事を理解して貰えたらミサカはミサカは嬉しかったり。
>>202 住所不定で定住先が無いミサカだからってホイホイついてはいかないけど
出すもの出すなら若干の不安も感じちゃうけど気持ちだけ貰ってトンズラしちゃおうなんて考えてない
ミサカはミサカは一宿一飯の恩はきちんと身体で返してるなんてリアルに説明してみたり。
>>203 ミサカ10032
追い出したって蹴られたって何度でも戻るし不法侵入する覚悟と理由がある
なんていいつつミサカはミサカはゴーグルを掠め取ろうと狙いを定めてみたり。
しかし打ち止めと聞くと、赤い玉を連想してしまうね
そこの優柔不…もとい、上条クンもそう思わないっかい?
(素晴らしく爽やかな笑みを浮かべ)
>>204 何でそういう解釈になるんだよ。
あれですか?上条さんには中学生しか選択肢がないんですか?
しかも問2に関しては答え次第で世の中の半分の名無しを敵に回すかもしれないシビアな問い!?
……一応巫女と即答しておきます。
決して巫女の恰好してもらいたいとかそういうんじゃないからな?
(あやしすぎるぐらいに念を押してチラッと想像してから慌てて揉み消す)
定住先は黄泉川センセの部屋でしょ?
最近高いくせに量の少ないラーメン屋多すぎじゃね?
一風堂もそうだけど
他にも結構コストパフォーマンス悪い店あるよな
個人的にはコストパフォーマンスがいいのは
万人家だと思う
550円で麺も多いしモヤシにチャーシュウ
三吉屋で600円払うといつも思う
でも袋麺が一番コスパ高いよね〜
>>205 二0000一
理由は理解していますが一方通行には多少同情を禁じ得ません、と言いつつミサカはゴーグルを持って万歳して上位固体から遠ざけます。
>>205 だぁっもう、御坂って単語が多すぎて俺の演算能力じゃ追いつかないのですよ
(途中から訳が分からなくなって考えるのを諦める)
一回で11回もの御坂を盛り込まれたら流石の上条さんも頭が混乱します。
>>206 すいません。
元ネタが分からないのでもっとヒントを要求します。
>>207 中学生殺し
ありません、とミサカも即答します。
ちなみにミサカはお姉様と同じ制服を着ているだけで中学生ではありません、と訂正します。
巫女を選択したのは胸の大きさでしょうか、とミサカは以前殺虫剤を猫にかけようとしていた少女を思い起こします。
>>214 それっていろいろ反則だぞ!
でも肉体的にも精神的にも美琴と同じなら中学生という枠組みに入るのでは?
別に上条さんは胸の大きさで人を判断しませんよ?
というかそれならシスターにも巨乳はたくさんいると思う今日このごろなわけで。
っというかあなたの中では巫女=姫神なのか?
打ち止めとアクセラさんの出会う話がアニメに出るのは次か。
あの熱い叫びが声ありで聞けるとはね。
>>215 上条当麻
ならお姉様とミサカと他9967人のミサカとおまけに打ち止めも含めましょうか、とあくまでミサカはミサカの中から選択を望みます。
そもそもミサカに戸籍があるかどうかも不明です、とミサカも中学に興味がなくもないと答えます。
姫神が誰を示すのか不明ですが、ミサカは最初から安全ピンシスターと殺虫剤巫女を想定していました、とミサカは説明不足を謝罪します。
>>216 OPを見ると何クール放送するのか不思議です、とミサカは情報に疎い中の人の疑問を代弁します。
>>213 オナニーのやりすぎなどで精子が無くなる
↓
最後に赤い玉が出てきて終了。男としてオワタ
つまりはそういう事だ。分かったかね?
分からなければ打ち止め 赤玉などでぐぐれ
>>219 っ!
生殖機能障害ということでしょうか、とミサカは心配そうにかの人を見ます。
>>217 わぉ、選択肢は多いはずなのに結果的には同じ遺伝子という不思議体験。
というかそれでは第三の選択肢になってねぇだろ。
(最近こんなことが多いなと思いため息をつく)
ではお前の中で、殺虫剤巫女=姫神という認識に書き換えてくれると俺はとてもうれしい。
その二択なら………いろいろなところからたたかれそうだが俺は殺虫剤巫女を選ぶ!
>>221 上条当麻
ミサカの中で誰が一番かととらえれば間違いではありません、とミサカはさあさあと詰め寄ります。
(いたって真剣、というよりいつも通りで)
殺虫剤巫女の固体識別名は姫神と、ミサカはミサカネットワークに記録しました。
しかし言っている側からあなたが殺虫剤巫女と言うのはいかがなものでしょうか、と言いつつミサカはどこから巫女装束を手にいれるか検討を開始します。
>>222 それは逆にハードルが上がってませんか?
(嫌な汗をかきつつ距離をとろうとするも詰め寄られあとがなくなる)
えー……基本的に上条さんは弱い方の見かたです。
いや、それはお前がわかりやすいと思って……。
そしてそんなもの探さないで。俺の人格が疑われるから。
【今日はこの辺で落ちる】
【最後に一言、上条さんは不憫萌です】
>>223 かみじょーとーま
それは選択肢からお姉様を真っ先に除外したということでしょうか、とミサカは確認をとります。
納得しました、とミサカは気遣いに感謝します。
そうですか、とミサカは残念に思って肩を落とします。
……結局答えを得られず逃げられました、とミサカは次回のリベンジを誓います。
【ミサカもこれで落ちます、とミサカは宣言します】
今日は珍しくビリビリ来てなかったな
もしかして黒子にビビったのかな?w
ビリビリだけにビビったってか
何をつまらない事をいっていますの?
そんなんじゃ女の子にモテませんわよー
(能力を使いヒュンッとこの場に突然現れると名無しに向けて冷たい視線と共に呟く)
さてと…お姉さまはいませんのかしら…
(愛しい愛しい人物を探してキョロキョロと辺りを見回してみる)
>>227 ツインテール中学生
あちらに見えるのは前に大騒ぎされた中学生でしょうか、とミサカはサブマシンガンがちゃんとカバンの中に隠れているのを確認します。
(少し離れた場所で様子を見る)
(カツカツ、ガツンと松葉杖を操り、もう片方の手で缶コーヒーなどを)
(詰めたコンビニ袋をぶら下げて、いつもの場所に行ってみると)
>>227知らないガキ
あン?
(見知らぬガキがきょろきょろと落ち着きなく何かを探している)
(特に興味もなかったので、「よォ」と適当に挨拶を済ませる)
>>228ミサカ妹
(隠れている彼女にはまだ気付かない)
>>228 ん?
あれは………
(暫く辺りを見回していればお目当ての姿を見つけて)
(ジュルリと涎を拭って目を輝かせながら相手の元にテレポート)
お姉さまぁぁぁ…って、あれ?
なんだかいつもと雰囲気が違いますの?
(グリグリと目の前の人物に抱きつき匂いを嗅いだ所で初めて違和感に気付く)
>>229 あら…貴方は…
一方通行さん、で…よろしいんですの?
(直接面識はないがその強さを耳にしたことがあるせいか多少警戒しながら)
(御坂妹に抱きついたまま首を傾げる)
>>229 …………、
(一方通行が挨拶をしていますが知り合いでしょうか、とミサカはもう少し様子を見ています)
(よく見れば彼女は風紀委員のようです、とミサカは腕章から判断します)
>>230 ツインテール少女
っ!
(瞬間移動は超能力者の能力、さすがお姉様の所属する学校の生徒です、とミサカはテレポートよりも抱き着かれたことに驚きます)
ミサカはミサカなのでお姉様ではありません、とミサカはあなたの疑問に答えます。
しかし遺伝子的に同一のミサカとお姉様の匂いをかぎ分けるとは驚愕に値します、とミサカはハンカチをで口からたれた涎をぬぐってあげます。
(動物に懐かれているようで悪い気ではないらしい)
>>230知らないガキ
あン?
(突如、ツインテール姿が消えた)
(空間転移系の能力らしい。レベル4に相当するか?)
(転移先を探してみると・・・・・・・ミサカ妹に抱きついている)
(ツインテールの姿があった。なんなんだコイツは?)
(よく見ると腕に腕章があった。ああ、なるほど)
そういうオマエは風紀委員(ジャッジメント)か。
(ならば、悪名高い自分の名を知っていても不思議ではない)
>>231ミサカ妹
なァ、ソイツはオマエの知り合いか何かか?
(抱きつかれている方・・・・・いつもと変わらぬ淡い無表情をした)
(見慣れた・・・見飽きた少女に問いかける)
>>233 あくせられーた
ミサカではなくお姉様の知り合いのようです、とミサカは一方通行の質問に答えます。
ミサカは一度遭遇したことがあるだけで話すのは初めてです、とミサカは彼女との関係を示します。
(一方通行を警戒している黒子の肩を抱く)
(守るというより彼女が余計なことをしないように)
>>232 お姉さまじゃない?
あら…そうなんですの?
(返ってきた返答に違和感が消えるが既にそんな事から興味を失っている)
(こんな事をすればお姉さまにはいつも逃げられるが目の前の相手はそんな事はなく)
(自分の口から垂れた涎を拭うその様に感動し)
それは勿論…たとえ遺伝子的に同一であろうとも、私がお姉さまの匂いを間違えるなんて有り得ませんのよー
(薄い胸を張って言うとグリグリと相手の胸に顔を押し付けてみる)
>>233 学園都市最強
えぇ…そんな所ですの
(相手の言葉にコクンと頷く)
にしても貴方が、学園都市最強…ちょっと意外でしたわね
もっとゴツいゴリラみたいなのを想像してましたのに…
(確かに強そうな雰囲気をかもし出しているが)
(真っ白なイメージの相手はとても噂に聞いたような人物には思えず)
>>235 ツインテール少女
あなたの能力は瞬間移動ですが嗅覚の力もあるのでしょうか、とミサカは首をかしげます。
(動物たちには懐かれないミサカ、黒子にぐりぐりされて嬉しかったり)
ところであなたはお姉様とどのような関係でしょうか、とミサカはあなたの頭をなでながら質問します。
(子猫の頭をなでるように、つい撫でてしまう)
>>234ミサカ妹
あァ、そうか。そっちの方があり得るよな。
つまり、あの超電磁砲はそのガキにいつもそんな事されてンのか。
(何となく、その情景が目に浮かぶ気がするのは何故だろうか)
(多分嫌がっているにも関わらず、このガキは構いはしないだろう)
不憫だな、アイツも。
(珍しく、憐憫の表情を浮かべてみたりする)
>>235知らないガキ
オイオイ、能力は外見で決まるわけじゃねェんだぜ。
それくらいオマエも知ってるだろうが。
(下手すると小学生くらいの外見のガキが、学園都市でも和江る程度しか)
(存在しないレベル4の能力を持っているように、外見では何もわからない)
あー、ゴリラみたいなデカブツのスキルアウトなら一度見たっけな。
それに――だ。とんでもない天災(れいがい)がレベル0にもいるわけだし。
(あの日、自分に敗北を齎した少年とかが、それだ)
【と、悪ィ。俺はこれで落ちるぜ】
>>236 お姉さまの妹
いえいえ、これは単純に私からお姉さまへの愛の力ですのよ?
(首を傾げる相手に、にっこりと笑いながら何でもなさそうに言う)
(相手が抵抗しないのを見ると段々鼻息を荒くしながら抱き締める力が強くなる)
はぅ…こ、これは…間接的とはいえお姉さまから頭を撫でられたも同義!?
(頭の上に感じる相手の手の温もりに歓喜の声を上げる)
ん?
あぁ…お姉さまと私は、それはもう互いの体についた痣の数まで知り尽くした仲ですの
>>237 学園都市最強
それは、……そうですわね
この街において、見かけで相手の力を判断する事程愚かな事はありませんし
(一瞬虚を突かれたような表情を浮かべながら)
(しかし相手の言葉を理解して素直に頷く)
>>237 一方通行
お姉様がこのようなことを……それは想像しがたいです、とミサカは一方通行の意見を否定します。
それに何が不憫なのか分かりません、とミサカは疑問も表します。
(黒子の行動を迷惑と思っていない)
>>238 一方通行
【はい、おやすみなさい】
>>239 ツインテール少女
愛の力、愛の力、愛の……、愛の力ですか、とミサカはなぜか納得してしまいました。
(子猫より子犬のようです、とミサカは子犬も可愛いかもと浮気しそうです)
痣の数まで……それは失礼しました、とミサカは彼女がお姉様と深い仲だと理解しました。
いつもお姉様がお世話になっております、と本来なら頭を下げないといけないのに、ついついミサカは彼女の頭を撫で続けてしまいます。
もしよければ餌……もとい食事を食べさせて上げたいのですが構わないでしょうか、とミサカは恐る恐るたずねてみます。
(じーっと黒子を見つめて)
>>238 学園都市最強
【お休みなさい】
>>241 お姉さまの妹
でしょう?
うふふふふ…私とお姉さまの愛の力の前に、不可能な事などありませんのよー
性別なんて…
(グリグリと顔を押し付け甘えるような仕草をしたまま)
(どこかトリップした表情でうふふあははなどと呟く)
構いませんわ…頭を下げられるより此方の方がよっぽど親しみが持てますの
食事…それは、構いませんけど…?
(きょとんとしながら)
>>242 お姉様の恋人?
お姉様はあの人とあんなことをしているのに、裏ではあなたのような恋人をつくっているだなんて、ミサカはお姉様の評価を改める必要があるかもしれません。
ならばミサカはあなたのこともお姉様と呼ぶべきでしょうか、とミサカは確認をとります。
少々お待ちください、とミサカはカバンからジャムパンを取り出します。
ジャムパンは好きですか?、とミサカはドキドキしながら聞いてみます。
(ジャムパンの封を開けて少し千切る)
>>243 お姉さまの妹
……あんなこと、とはどんなことなんですの?
もし良かったら…参考までに教えていただきたいのですけど…
(恋人と言われても特に否定する必要性を感じなかったのでスルー)
(だがその前の言葉は聞き捨てならないもので、ピクリと反応して)
そうですわね…お姉さまと呼ばれるのも捨てがたいのですけど…
私の事は、黒子とでも呼んでくださいな
(抱きついて見上げながら笑ってそう言って)
ジャムパン、ですの…
嫌いではありませんわ
(内心のドキドキをひたすら隠しながら相手を愛しいお姉さまに被せて)
(あーんと口を開ける)
>>244 ある男性をご主人様と呼びました、とミサカはお姉様の恋人に実際にあったことを簡潔に伝えます。
ではあなたのことは黒子とお呼びします、とミサカは黒子の頭を撫でます。
(屈託なく笑う黒子の頭を撫でて)
では、あーん、とミサカは黒子にジャムパンを食べさせて上げます。
(黒子の舌の上に千切ったジャムパンを置く)
>>245 お姉さまの妹
んな……ま、まさかお姉さまがそんな事…
(言葉を聴いた瞬間動揺して声を震わせながら呆然と呟く)
(しかしとある幻想殺しの少年の姿を思い出し憎きその男がお姉さまの拠り所になっている事を思い出す)
あんの若造がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
(怒りの表情でその少年に呪いの言葉を吐くとまた妹の方を向いて)
(頭を撫でられると段々表情が和らぐ)
あむ、んぐぅ……ん?
(至福の表情で夢にまで見たあーんを堪能するが)
(ふと、これは今までのお姉さまに対する妄想を実現するチャンスだと閃き)
(不意打ちで妹にキスをすると口に残ったパンの欠片を送り込む)
>>246 落ち着いてください、ただのゲームの罰ゲームです、とミサカは落ち着かせようと黒子の頭を撫で続けます。
んっ!?
(不意に黒子の顔が近づいたと認識した時には口の中にパンのかけらがほうり込まれて)
…………んく、
(そのまま飲み込んでしまう)
この子犬ちゃんは少し手癖、いえ、口癖が悪いようです、とミサカはそんなところも可愛いと思います。
おかわりはいりますか、とミサカはもう一切れパンを千切って聞いて見ます。
>>247 罰ゲームだとか自分の意思だとかは既に関係ありませんの!
問題は…お姉さまが、あの若造に、ご主人様などと……くぅっ
(撫でられているせいか直接処刑に行こうとはしないが)
(悔しそうに叫びながら苛立ちのままにジタバタと足を踏み鳴らす)
あら?
んふふー…そうですの、黒子は口癖が悪いのですけど…
もう一切れ、いただけます?
(あーんと、口を大きく開ける)
>>248 黒子
まだ男性としか言ってないのに、あの人は黒子に断定されるほどとは、と……ミサカは少々お姉様をうらやましく思います。
(最後の方は聞こえないくらい小声で)
どうぞ、美味しく召し上がってください、とミサカはふたたび黒子の口の中へパンを入れます。
(餌を待つひな鳥のような仕草に)
かわいい……、ミサカは我慢できなくなりました。
(黒子の額にちゅっとキスをして、ぎゅっと抱き締めて)
名残惜しいですがミサカはそろそろ病院へ帰らないといけません、とミサカはタイムリミットを告げます。
またミサカとお話ししてくれると嬉しいです、とミサカはもう一度黒子の頭を撫でてから帰ります。
(小さく手を振って帰っていく)
【時間なのでこれで、おやすみなさい】
>>249 当然ですの…あれだけ毎日のように、あの馬鹿があの馬鹿がと楽しそうに話されては気付きたくなくとも気付いてしまいますわ
(不機嫌そうに呟いていると相手の最後の言葉は耳に届かなかった)
んむ…ん、美味しい…
(頬を緩ませていると額に柔らかさを感じ更に抱き締められて)
(今にも襲い掛からんばかりに瞳を輝かせるが相手は去っていった)
あ、むぅ…仕方ありませんわね…
では、またお会いできる事を祈っていますの
(にっこりと笑いながら手を振り自分もテレポートでどこかへ消える)
【お休みなさい】
【そろそろ私も落ちるとしますわね】
一度でいいから言わせたい
みことちんにはわっ、の一言を
どうも桂ソング丸です
えー今週の上条当麻は美琴フラグ立てまくりというか、美琴ルートまっしぐら?
インデックスが久しぶりに活躍したなぁと思ったのは俺だけじゃないはずっ!
まあ、それ以上に空気な奴もいるけどここでは盛り上がろうぜ?
ってことでしばらく待機だ!
(無理やりにでもテンションを上げようとはしゃぎ始める)
253 :
???:2009/02/08(日) 20:22:43 ID:???
キング・クリムゾン!
われ以外の時は全て消し飛ぶ!
>>253 名前の通り上条さんの頭の中も???です。
(一気にクールダウンしたのかがっくりと肩を落とす)
いかん、危ない危ない危ない……
つまり宿題のことを忘れるために興奮状態を無理矢理起こした、とミサカは上条当麻の心理状態を推測します。
>>255 基本的にここでは危険なことは存在しないはずですが、あなたにとって何が危険なのでしょうか、とミサカは質問を投げかけます。
>>257 妹が来たことによりラブなエアーがフルになって
セックルになりかねないから
>>257 言わないで!
そして心の傷をえぐらないでくれっ。
今なら思う、忘れるなら忘れたままの方がいいこともある!
(明言っぽくいばって言ってみる)
お前には分からないかもしれないが宿題に手をつけずに過ごした休みの最終日は……この世の地獄だ。
>>258 ミサカと上条当麻の間に濃密な愛が満ちて性行為に至る、とミサカは訳しましたがあっていますか、とミサカは回答の合否を求めます。
どこのお祭り野郎が騒いでンのかと思ったらまたオマエか。
(騒ぎ立てるレベル0に醒めた視線を投げかけつつ登場)
>>259 相変わらず不幸な人
確かにミサカに宿題はありませんので理解はできません、とミサカは要望を聞き入れてその件には触れないことにします。
…………、
他のミサカからお風呂が空いたと連絡がありました、とミサカはいったん退出して身体を洗浄してきます。
【急落ちでごめんなさい】
>>258 なんかすっげー飛躍してる気がするがそこは突っ込まない方がいいと上条さんの不幸センサーがなってます。
>>261 でたっ!
ってそういやお前も頭いいんだよな………。
……それ以前に俺より頭いいやつしかいないことに腹が立つ。
だれか青神ピアスと土御門を呼んで来い!
どうせお前も宿題何かで困ったことはないんだろ?
(珍しく一方通行を羨ましそうな目で見る)
>>262 ありがとう……できるなら最初から触れてほしくなかった…。
おうっ、風呂は大事だからな。
からだ洗うのとか寝るためとかに………。
>>263 相変わらず言ってることがワケわかんねェが。
宿題なんざやったことねェな。
普通のカリキュラム消化しても、俺には何の足しもなりゃしねェよ。
一方通行って何か気の抜ける通り名だな
アクセラレータだと中々格好良いけど
一体どういう由来でつけられた通り名なんだ
>>264 そんなの決まってるだろ。
不幸の申し子の俺にそんなおいしいフラグ待ってるわけねぇんだから。
つまりはそのフラグは実は死亡フラグだったりするとみた。
>>265 はぁ…どいつもこいつもエリートですかこの野郎。
夏休みも補習ばっかで正直あまり休みだったことを実感できないんだよ。
そして、次回はお前が大活躍だこの野郎。
主人公交代の危機に面しているわけですよ。
>>266 能力だろ、普通。
>>267 ハッ・・・
(何処となく小馬鹿にしたような顔をして)
(この男とは、根底的にわかりあえるはずもない)
・・・・・アニメかヨ。
ちっ、あのクソガキとの出会いだヨクソッタレが。
なンでこういう場面に限ってオマエが出てこないんだヨ。
主人公属性全開で助けるのがオマエの役どころだろうに。
(とても苦々しい顔になりました)
>>268 うっ、軽く一瞬されるあたり、本当に学力に差があることを実感させられる。
(なんだか自分の方が子供みたいで情けなくなってくる)
まあまあ、お前にもやっと春が来たってことで。
そりゃぁあれだ、お前も主人公だからじゃない?
(そのまま肩をばしばし叩きそうな勢いでにやにやと笑う)
それに、出会っても出会わなくてもお前はあいつを助けるはずだ。
そういう星のもとに生まれたわけですよ、お互い。
>>269 いつからダブル主人公になったンだ。
ホントなら赤髪の魔術師がライバル兼主人公だろ普通。
(本当に苦々しい顔つきでメタな発言をした)
知った風なコト言ってんじゃねェよ。
オマエと一緒にすンな。俺は新刊ごとにヒロインにフラグ立てたりしねェ。
(メタな発言がフリーダム地帯)
>>270 でもステイルのやつだってしっかり小萌フラグを立ててますよ?
(なんとなくお似合いかなとおもいつつ)
いや、この先分からないぞ?
しかし、男二人じゃこういう話しかできねぇもんなのか?
なんとなく今の状況を嘆く上条さんですよ?
>>271 ロリコンめ。
・・・・・いや、実年齢がアレならいいのか?
(深淵に見えてどうでもいい問いにぶつかったらしい)
15巻を参照にしろ。関係者殆ど死ンでるじゃねェか。
フラグのフの字もありゃしねェ。むしろもう一人の無能力者の方が
それっぽいな。アレこそ第三の主人公って奴じゃねェか。
(割合どうでもよさそうにそんなことを言った)
あン?・・・・女相手に発情してる方がオマエらしいちゃらしいがな。
(かなり偏見の入った発言である)
じゃ、こういうのはどうだ?ぶっちゃけるとオマエの好みの女は?
と言われましても男二人の濃密な間に入っていいのでしょうか、とミサカも悩みます。
早く着なければ風邪を引く。
>>272 青髪ピアスなら泣いて喜ぶシチュエーションだな。
(年齢と見た目が反比例する世界に半分慣れてしまっている)
それは………上条さんにはどうしようもできないぞ?
あいつは義妹一筋だからな。「義」っていうのが肝心だからな?
(一応補足説明を付け加えておく)
逆に男相手に発情してるよりはましだろ?
というかあなたには上条さんがそんな風に見えているわけですか?
(ジト目で改めて自分の身の上が心配になっている)
修学旅行!?じゃあ、お前の好みのタイプは何なんだよ?
お前が言ったら俺も言う。
>>273 珍しく意見があったな。
御坂頼むから服をきてくれ。じゃないと上条さんは目を合わせられません。
(全力で180度回転する)
>>274 あくせられーた
急いでいて失念しました、とミサカは病院支給の寝間着に着替えます。
>>275 あぁ、だから多数の女性とフラグを立てているのですね、とミサカは納得します。
>>276 風邪を引くと病院でしかられます、とミサカは着替えた姿を披露します。
>>277レベル0
義妹萌えか。とことん腐ってやがる。
そんなに「義」ってシチュに萌えンのかねぇ。
確かにアイツはギリギリアウトで変態だけどよ。
(とても失礼な発言地帯)
否定はできねェだろ。
この場所だけでも姉妹相手に・・・・
いや、いいけどな、別に。
(何かとても諦めたような生ぬるい眼差しを向けた)
俺?最低限人の話を聞くっつー思考回路がありゃ文句ねェヨ。
(周囲に人の話を効かない女しかいないので、とても切実だった)
>>278ミサカ妹
どこまでうっかりさんなンだよ。
天然ならまだいいが、狙ってやってるなら大した策士だ。
(なんとなく、ツンツン頭のレベル0の方を見て》
>>277 上条当麻
もう着替えましたから大丈夫です、とミサカはあなたの肩をつつきます。
しかし培養槽ごしに目があったように思えましたが気のせいでしょうか、とミサカはお見舞いにきていただいた時のことを思い返します。
>>279 アクセラレータ
何を狙うのか意味不明ですが、優先順位で取捨選択したまでです、とミサカは理由を述べます。
さらに付け足すとミサカ達は培養槽で育成された養殖物です、とミサカは天然物ではないと訂正します。
>>281 オマエは風呂から上がったらまず人前に出るのかヨ。
優先順位が根本的に間違ってンじゃねェか。
あとそういう生々しいこと言うな。色々と来るモンがあるだろうが。
(その養殖物を大量かつ無慈悲に殺した記憶がフラッシュバックした)
>>279 まあそこら辺は上条さんの守備範囲外なので。
現実まで義妹をひっぱってこようとは流石に思わねぇよ。
いや、もうかなりの線で合うとだろ俺は思うね。
(さらに悪口を重ねつつ、ま、土御門だからと片付ける)
ん?御坂姉妹?
(ぼそぼそっとした声にきょとんとした顔で聞き返す)
うぅ……何か深い発言。
そしてその条件が俺にも当てはまるのがなぜか不思議。
まあ俺の場合は話を聞かないじゃなくて、聞く前に行動のやつがほとんどだ。
>>280 ん?そうか?
(指の間からちらっと見て安全を確認してから改めて御坂妹を見る)
んー気のせいじゃないか?
ほらよくあるだろ?夢と現実がごっちゃになったどっちかわからないってこと。
多分それだ。
というか……寝間着姿でもかなり危ないというか色っぽいと思うのは上条さんだけ?
ガウンはどうかな?
>>282 一方通行
相手にもよりますが、とミサカはあなた達の優先順位が上であると伝えます。
本来知っていることを言ったまでですが、あなたに何かあると打ち止めも困りますので、とミサカは要望を受諾します。
>>283 つまりオマエはお姉さんの方がいいと、そういう事か。
(そういう結論に至ったらしい)
義理の妹にメイド服着せて喜ンでる奴だからな。
・・・・何でもねェよ。駄フラグ野郎。
何でそういう部分は気が合うンだかな、ホント忌々しい。
言っても聞かない。聞いた上でシカトってパターンもあるけどな。
>>285 自分の優先順位より、世間のマナーって奴の方が大事な場面もあるらしいぜ。
(ノーマナー、ノールールの最筆頭がそんな良識的なセリフを言っている)
いつでに言うならオマエは調節中なンだ。薄着でウロウロするのは止せ。
じゃ、俺はもう寝る。後は好きにしてな。
(松葉杖片手に退室する)
>>283 上条当麻
ミサカ達は世界中に散らばっており、時差の関係で地球の裏側にいるミサカの記憶かもしれません、とミサカはその可能性を否定しません。
事実がどうなのかは一緒にいた白いシスターに問い合わせれば解決します、とミサカは後で聞いてみようと記録しました。
この寝間着もお姉さまと一緒のはずですが、とミサカは着ているパジャマを確認します。
お姉さまの寝間着が色っぽいと感想をもたれたことはお姉さまには内緒にしましょう、とミサカは口に人差し指を立てます。
>>284 困られているようなのでお借りします、とミサカはガウンも羽織りました。
>>286 あくせられーた
テスタメントが利用禁止であるためマナーは実地で勉強中です、とミサカはアドバイスに感謝します。
おやすみなさい、とミサカは手を振ります。
>>286 いや、…そういう意味じゃ………。
まあそういうのも嫌いじゃないとだけ言っておこう。
(一度考えて真っ先に思い浮かんだのが………ここは伏せておこうと首を振る)
着せてるっているよりあれは自主的じゃねぇか?
まあ本当にメイド目指してる奴に中途半端なコスプレ頼んだら絶対ぼこられるな。
そうか……ってやっぱりそういう認識!?
しゃあねぇだろ、事実は事実だ。
困ってるのも事実だし、改善点が皆無なのも事実だ。
おう、気をつけてな
(手を振って一応見送る)
>>287 ………。
(目をそらしてそのまま気まずそうに黙っている)
いや、パジャマ自体はそうでもないんだがお風呂上りというシチュは……。
まあ上条さんの考えすぎだからそのことはどうか黙っていてください。
出会って即電撃はもう勘弁してほしいから。
(可愛く人差し指を当てる姿を美琴で想像して悪寒が走る)
そういやお前っていつも病院で何やってんだ?
まさか食って寝て検査だけじゃないんだろ?
>>289 上条当麻
……?
(当麻が何を想像しているかは想像つかず)
一般的な生活をするための勉強をしています、とミサカは三食昼寝付きみたいに思われていることに抗議します。
あなたの部屋で飼っている白いシスターの猫ではありません、とミサカはさらに白いシスターとも一緒にしないでください、とミサカは付け足します。
>>290 いや、誰もそこまで入ってねぇぞ……。
まああの二人の行動パターンはほとんど一緒だからな。
お前が料理できるなら、インデックス以上の生活力があると認めよう!
(食べるの専門のインデックスを思い出し家計簿の内容も思い出してしまう)
(なんだかマイナスの連鎖ばかり続く思考の中ちらっと御坂妹をみてガウンをはおるのを見て)
それはなんだか逆に暑苦しいからぬいどけ。
(パジャマの上に着るものじゃないとガウンを脱がす)
>>291 上条当麻
生活力ならば、非常食や携帯食の扱いは手慣れています、とミサカはサバイバル能力を胸を張って誇示します。
(逆に言うと普通の料理に関して言明していない)
脱ぐのはかまいませんが、体温は下がってしまいます、とミサカは代案があってのことか質問します。
(ガウンを脱がされた後、一歩近寄って見上げる)
>>292 そんなの料理なんていわねぇ。
っていうか……そうだよな。病院で料理なんて作らねえか…。
確かにお前のエプロン姿は想像つかない。
代案……布団に入って寝ましょうって言うのはなし?
(とぼけた感じてお茶濁そうとするが認めてもらえそうにないので)
ガウン……しかないのか?
いっとくがパジャマの上にがガウンは一般常識じゃないからな。
そこら辺勘違いするなよ?
(再び着せようと近づくと胸にネックレスが光るのが見え少し嬉しく思う)
>>293 培養槽内での栄養補給は直接体内へ行われます、とミサカはさらに情報伝達します。
エプロンくらい身につけることは可能ですが、とミサカは要不要を問います。
布団ならそこの押し入れに入っていますが、とミサカは部屋の壁を指さします。
もう一度着ろというなら一般常識から外れているガウンを再び身につけますが、とミサカはガウンの袖に腕を通します。
…………、
冬山で遭難した際は体を寄せ合って体温の低下を防ぎます、とミサカはおもむろに抱きついてみます。
なにやらちょっと確定っぽいのが入ってたのは気のせいか、かみやん
>>294 エプロン着けても料理できなかったら意味がないだろ。
つまりはエプロンをつけるなら料理ができる、これは社会の常識だ。
病院なのに布団っと思いつつどんだけ都合がいいんだ。
というか病院でガウン着てるやつもいないよな……やっぱ。
ここは雪山じゃないし、蒲団があるならそっちを優先させろ。
(慌てて御坂妹をはがそうとするがチラッとネックレスが光を反射させ)
(不覚にもこいつが可愛く見えてしまった俺をどうか責めないでください)
とりあえず暖房器具は常備してあるだろ、病院なんだから。
(視線をそらしながら御坂妹の腰に腕をまわして抱きとめる)
>>295 【この程度は構いません】
【それよりも寝落ちしそうです】
>>295 うるさいうるさいうるさい!
というか……上条さんもこんな雰囲気には弱いのも事実です。
そして男の子なのも事実なわけで……理性と本能が格闘中なわけですよ。
>>296 つまりエプロンに失礼だということですね、とミサカはエプロンの神聖さを教わりました。
暖房機の電源は入っていますが温度設定が省エネのようです、とミサカは室温を確かめます。
先日確認したところ、布団は一セットに枕は2つしかありませんでした、とミサカはたぶん宿直用の予備だと推測します。
布団をひくくらいはミサカもできますが、とミサカは腕に力を込めてみます。
【やはり駄目かも、ごめんなさい】
【続けるなら明日の夜か明後日の夜はどうでしょうか】
>>299 そういうことだ。
よって、料理はできるようになりましょう。
(かなり現実的かつ切実な願い)
いや、もっとほかにするところがあるだろ。
それ以前に患者が凍えるくらいに低かったら病院の管理自体おかしいし。
そして予備なら布団も2セット会ってもいいのでは。
ま、今日は布団しいて早く寝ることだな。
さすがに俺の体温じゃ限界がある。
(すっと御坂妹の腕からすり抜けると布団を敷いてやり)
じゃ、おやすみだ。
まだお見舞いに来てやるからその時までには少しは料理ができるようにしとけよ?
(宿題の辛さを少しは味あわせようと課題を出す)
じゃあな。
【すまない。俺自体来れるのが不定期だからな】
【だから…また今度こんな雰囲気になれたら……ってことで勘弁してくださいほんと】
【これにて落ちます】
続ける?・・・何を?
そうか草加、青春ってのは甘酸っぱく、そして大変なのですなw
ま、ガンバレかみやん。妹とみこちんを泣かすなよー?w
>>300 …………、
(腕の中から抜け出した少年の方へ手を伸ばして)
ならミサカはあなたがお見舞いにくるまでに料理を習得します、とミサカは手を振りながら誓います。
【わかりました、おやすみなさい】
…………?
(部屋に入って目についたのはテーブルの上に置かれた雑誌)
(表紙には血液型別バレンタイン攻略法と書かれていて)
『乙女チックに攻めれば彼氏もイチコロ』
(じーっと自分の血液型ページを読み耽るミサカ妹)
【ちょっと席を外します】
A型は真面目
O型は社交的
AB型は天才肌
B型は癌
特に根拠のねェ統計をどうして信じるのかねェ?
(雑誌を流し読みして一言)
【と、間違えた】
【多分これで正解】
俺は癌らしいよ
>>310 昔からB型はろくなこと書かれちゃいない。
自己中心的だとか周りをひっかきまわすとか。
気にしないけどな、同じ血液型の人間だって色んな人間いるし。
>>311 血液型で何が決まるってンだか。
そンなもン、後付けの屁理屈だ。
有難がったり迷惑がったりする必要なンざねェ。
暇潰し程度に聞いとけよ。
>>312 男はまだしも、女は気にするんじゃないの?
血液型とか占いとか、そーいーモンをさ。
御坂妹もいかにも乙女チックな雑誌を熱心に見てたっぽいし。
【出戻りました】
>>306 最後のB型の癌というのが意味不明です、とミサカは詳しい説明を求めます。
>>307 一方通行
学園都市内にある大学の発行ですから何かしらの根拠はあるのではないでしょうか、とミサカは攻略ヒントくらいにはなるのでは、とこれの存在意義を推測します。
>>313 そのくだらねェ幻想はブチ殺しておけよ。
要するに、何か安心材料が欲しいンだろうな、そういう事気にする奴ァ。
>>314 ねーよ。
大体相性が悪いって出たら諦めンのかヨ?
そういうもんじゃねェだろ人間関係ってのはさァ。
>>309 ミサカの主治医を紹介しましょうか、とミサカは手を握って励まします。
>>315 一方通行
相性が悪くても諦めません、と今のミサカはきっぱり答えます。
どんな情報でも吟味は必要です、とミサカは取捨選択くらいはしますと主張します。
>>315 良い結果だけはもらっておく、ポジティブ思考の一種じゃないかと。
女が占いなんかを見ているのは微笑ましいけどね。
>>316 せっかくだけど遠慮しとくよ、まだ癌保険入ってないし。
>>317ミサカ妹
そこは情報なんざ必要ないと断言しとくトコだろうが。
ついでに言うなら都合のいい情報だけ当てにするくらいなら
ノープランで突貫した方がなんぼかマシだと思うぜ。
考えてもみろ。あのレベル0が俺に勝つだなンて誰が想像した?
それこそ情報だけなら勝負になンてならねェだろ。
だが実際はアイツが勝って俺が負けた。
要するに、そういうこった。
>>318 悪い結果も等しく受け入れねェなら、よい結果を信じる意味もねェだろ。
微笑ましいねェ・・・・・・同じ顔の妹達が占いの結果巡って掴み合いの喧嘩しててもか?
>>318 そうですか、学園都市内の医療も外より数十年進んでいますが、それでも早期治療は重要です、とミサカは早目の対処を勧めます。
結局、占いなんて気休めだと思う。あると思います
>>319 悪い結果は忠告として受け取っておくのさ。
それはちょっと微笑ましくないな、少なくとも俺はお目にかかりたくない光景だ。
>>320 うん、そのまえに癌じゃないと思うんだ。
検査とかしてないから分かんないけど、今んとこ体調は良好です。
やることあるんでこれで落ちるよ。じゃあね。
少し前に血液型が流行ったけど、あの当時「バナナの剥き方で血液型が判明する」なんて無茶苦茶な事言ってたと思う
>>319 …………、
確かにそれはあなたの言う通りです、とミサカはあの事件を思い起こします。
血液型だけならお姉様もミサカも同じ結果になってしまいますし、とミサカは身近な例を挙げます。
>>321 同感。
>>322 俺もだヨ。
ああ、オツカレサマだ。
>>323 それの何処にどンな根拠かあるンだかな。
>>324ミサカ妹
他の連中も言ってるけど、占いだのなンだのは気休めだってことだ。
結局はよ、オマエに突き進む気があるかどうかってコトだ。
根拠のねェ儚い幻想信じるより、馬鹿みてェな熱血クンモードでよ。
>>321 ?
>>322 健康なら何よりです、とミサカは手を振って見送ります。
>>323 さすがにそれはどうでしょうか、とミサカも首をひねります。
剥き方で性格判断するならまだ分かりますが、とミサカは当時を知らないので聞いてみます。
>>325 一方通行
ミサカに必要なのは気休めではありませんし、もちろん突き進む気は誰よりもあります、とミサカは主張します。
…………、
しかし、今後は雑誌の占いページを読んでも楽しめなくなってしまったように思えるのは気のせいでしょうか、とミサカは雑誌に目を落としてつぶやきます。
>>327ミサカ妹
・・・・・・何だろうな、多分他の妹達も同じ事言う気がしてきたンだが。
(私の方が、いや私の方が・・・・と)
(誰が一番やる気なのか、自己主張し合う妹達の姿が浮かんでしまった)
・・・・・・それはそれで、楽しンどけばいいンじゃね?
(落胆した様子の妹に、そんなお座なりなセリフしか言えない)
しかし本当に適当なコトしか書いてねェな、この雑誌は。
(自分もその雑誌を後ろから覗きこんで)
>>328 一方通行
……?
(一方通行の想像はあながち間違ってないけれど)
ミサカが購入した雑誌ではないのでミサカが楽しめなくても文句は言えませんが、とミサカは記事のチェックに戻ります。
(ぱらりとページをめくり)
適当なのかどうか、ミサカは初めてのバレンタインなので判断つきませんが、と言いつつミサカはこの記事を指さします。
手作りよりも豪華な高級チョコを好む人もいると書かれていますが、ちなみにあなたはどちらですか、とミサカは参考までに聞いてみます。
>>329ミサカ妹
俺に聞いて参考になンのかヨ。
(その手の事には無縁でしかないので参考になるとは)
(思わなかったが、それでもその状況をシュミレートしてみる)
(ついでに世間一般的なことも計算に加えてみる)
あー・・・・・・そうだな。手作りの方がいいンじゃねェか?
チョコレートに継ぎこんだ金額と相手から得られる愛情が比例する
わけじゃねェだろうし。この手のことはどれだけ想いを表現できるかっつー
のがポイントなわけだから、不器用でも手作りがいいンじゃねェの?
(言ってて馬鹿馬鹿しくなって来たので、最後の方は投げ槍かつ適当になった)
逆チョコが流行っているしな
>>330 広い意味では参考になります、とミサカは打ち止めのことを示します。
打ち止めの性能を考えると出来について保証は出来ませんが、サポートはいるようなので期待しても損はないでしょう、とミサカは控えめに伝えます。
なので何かしら渡されたら受け取るだけはしてください、とミサカはお願いします。
>>331 財政事情を考えると、あの人に期待するのは無理ではないでしょうか、とミサカは落胆します。
それに、あのシスターが先に食べてしまうのでは、とミサカは危惧します。
>>331 ああ、そう。
俺には関係ねェけどな。
>>332ミサカ妹
ちっ、あのクソガキ・・・・・
(苦々しい顔をする)
(どんな顔してそんなもの受け取ればいいのか、わかるわけない)
俺のことはどうでもいいンだヨ俺のことは。
オマエらもやっぱり手作りか。あの野郎に手渡しするンだな。
(けど、それでも向こうの不幸体質を考えたら平穏に渡せるはずもない)
(なと容易に想像がつく。下手するとヒロイン同士で醜い争いが起こるかも知れない)
バレンタインでもらったチョコは貴重な食料!!
というのが今年からバレンタインの意味として上条国語辞典に載っています。
実際、世の男からすれば勝ち組と負け組ではっきり分かれる運命の日。
いや、審判の日と言っても過言ではない………。
(まあ過去にもらったことがあるかなんて今となってはわからねぇけどな)
>>334 一方通行
お願いはしました、とミサカは先を見越して頭を下げます。
(渡すだけで騒動になって迷惑をかけそうだから)
ミサカはそのつもりですが、お姉様が手作りするかは難しいところです、とミサカは用意していることを教えます。
手作りチョコは幻想ではなく事実ですから壊れることはないでしょう、とミサカはそう思いたいですが自信はありません。
連合艦隊旗艦 「御坂」
>>335 不幸な人
白いシスターの分は別に用意してます、とミサカはこんばんわと挨拶します。
あと当日は念のため右手を隠してください、とミサカはお願いします。
>>335レベル0
そンなちぃせェこと気にする男ほど無残な結末が待ってるって
のがお約束ってもンだがな。オマエの場合は・・・・・・・・・・・・・・
まァ、頑張れ?好意は全部受け止めるのが主人公の定めってもンだ。
(物凄く適当な言葉を吐きつつ、生暖かい眼差しを向けた)
>>336ミサカ妹
面倒くせェけど、わかったよ。貰っとけばいいンだろ。
(どうせ他に選択肢などあるわけもない)
(素直に受け取った方か疲れる度合いも減るだろうし、などと)
(最近になって大分達観できるようになってしまった)
チョコの強度なんてたかが知れてるからな。
口の中で砕けて解けるならマシだけどヨ。
まァ、いざとなったら口うつしで強引にねじ込んどけ。
(強引にされる方に対する嫌がらせとして入れ知恵をしておく)
じゃあ、俺は先に帰るぞ。
あとは若い二人に任せた。
(松葉杖片手に退室する)
>>338 え?マジで貰えるの?
(過去にもらった記憶すらないが0個ではないことが約束されてほっとする)
ありがとうな御坂妹。義理でももらえる分だけ青ピよりましだな。
何故!?
もしかして………そのチョコには何か超能力的な何かが?
(天国から地獄というものを体現しているかのようにビクビクと震えだす)
>>339 上条さんにハーレムルートを攻略しろとおっしゃりやがるのですか?
言っとくがそれは一歩間違えればデットエンドへ早変わりなんだぞ!?
しかもそのめは明らかに後者のルートを期待している眼!
てめー、呪いの言葉を吐いて消えるなんてきたねぇだろーっ!
【書いたのが消えました】
>>339 一方通行
なるほど、口移しですか、とミサカは最終手段としてメモします。
あなたも十代の学生ではないのでしょうか、とミサカは手を振って見送ります。
>>340 不幸な人
感謝してもらえるのは嬉しいですが、誰も義理とは言っていません、とミサカは訂正します。
レディオノイズでチョコは作れません、とミサカはあなたの勘違いを指摘します。
念には念をというだけです、とミサカはあなたの不幸体質を心配します。
>>324 ………………
チョコって本命と義理とほかにまだ何かあったか?
…………もしや、毒入りの暗殺用………
(本命というのは考えてないのか業と考えない様にしているのか自分でも分からない)
とりあえず食べたら感電死なんていうどっきりチョコはやめてください。
ひとつ言っておくぞ、御坂妹。
手を隠すぐらいで不幸がなくなるのなら、上条さんはとっくの昔に手袋はめて生活している。
というわけで念には念を入れても結果は変わらないんだよ。
だけど……お前がどうしてももらってほしいんなら不幸とか関係なく受け取ってやる。
たとえ何があろうとな。
>>343 この雑誌にも本命と義理としか書かれていませんが、とミサカは雑誌のバレンタイン特集を示します。
…………、
それはミサカの腕が信用ならない、食べたら感電するくらいまずいものしか作れないだろと言っているのでしょうか、とミサカは詰め寄って真意を確認します。
(グーパンの準備をして)
ミサカの考えが浅はかでしたか、とミサカはそれならば無理にをお願いしません。
ですがミサカはあなたに食べて欲しいと思っています、とミサカは今の目標を伝えます。
>>344 ということは……やっぱり本命なんでせう?
(少し困ったような嬉しいような複雑な顔をして一歩下がる)
いや、そこまでは思ってないが料理できない奴の手作りは信用に欠けるというか、
あなたは手作りチョコを渡す気だったのでしょうか?
(詰め寄られると顔を赤らめながら一歩二歩と後ろに下がっていく)
食べてほしいんなら食べる、それがたぶん男だから。
(本当は御坂妹が悲しむのを見たくないとかそんなことを考えている自分を見てみる振り)
とにかく……お前が気にすることじゃねぇよ。
今はおいしいチョコを作ることだけ考えてくれれば俺はそれが一番うれしい。
>>345 ……、
(じーっと見つめ、こくっと頷いて)
もちろん手作りチョコを渡すつもりですが、とミサカは返答します。
先にどのような物を渡すか話すのは気が進みませんが、ミサカは信用を得るためには仕方がないと割り切ります。
奇をてらったものはつくらず、溶かして型取りしたものにデコレーションをするだけです、とミサカは隠れていない隠し味を仕込むつもりはありませんと伝えます。
(基本の基本は押さえていると言っているつもりで)
……、
食べていただけるのなら理由は問いません、とミサカは次の目標に理由を含むことを検討します。
その前にちゃんと作成してあなたに渡して食べてもらうことに注力します、とミサカはがぜんやる気を出しました。
(普段通り淡々と無表情に拳を握って)
ちなみに最終手段は自身をラッピングするとここに書かれていますが、あなたもそのようなのを望みますか、とミサカは雑誌の記事を指し示します。
(本当かどうか眉唾な読者投稿の記事を指し示して)
>>346 ………ちょこを食料なんて言ってすいませんでした……。
(なんだか最初の発言がすごい情けないものに思えてきて頭を押さえ自己嫌悪)
一応食べれないものじゃないと約束してくれるならそれでいいんだけどな。
……味付けには一切変化はないんだよな?
(確認をとってチョコが普通だと知るとバレンタインが楽しみに思えてくる)
ああ、その意気だ。14日を楽しみにしてるぜ。
(満面の笑みで笑いながら御坂妹の頭を撫でてチョコに期待する)
…………ノーコメントで。
っていうかそれはある意味18禁的!?
それは最終手段以前にもっと大人になってからにしましょうというかこれかったの誰だ!
(一瞬裸にリボンを巻いている御坂妹を想像してしまいトキメイた自分を誰か殺してください)
(顔を真っ赤にして御坂妹に目を合わせるとさっきの想像が浮かんできてしまう)
ビリビリは・・・・・・・
失恋したな。このスレ的な意味で。
>>347 あやまることではありませんし、財政が逼迫しているのは聞き及んでいます、とミサカはその点については気にしていないことを伝えます。
味付けを変える予定はありませんので、何かあるとしたら原材料のチョコの選定にあります、とミサカは懸念事項を伝えます。
カカオの産地や有含量に好みがあれば調達しますが、とミサカは逆に質問します。
(頭を撫でられても無表情だが、少しだけ近寄って)
18禁……つまりこれは性的な要素を強く含む行為ですか、とミサカはあなたの発言から推測しました。
なお、これは休憩室に置き忘れられていたものなので、購入者は病院関係者か入院患者のどちらかと思われます、とミサカは予想を伝えます。
(見つめたまま、突然上条当麻の手を握って)
…………、
>>348 それはまだ言い切れないんじゃないか?
というか……そもそも恋が始まってすらいない。
>>349 いや、でも人の気持ちを踏みにじるような発言をしたことは事実だ。
他人には偉そうなこと言って結局はこんな考えを持ってた俺が俺が嫌いだ。
(今になって食料発言が最低な言葉だと気づく)
えー、それじゃああんまり甘すぎないのでお願いします。
だからってカカオ99%はやめろよ。俺はそこまで大人な味覚は持ってないから。
(いつもの天然、むしろ世間知らず思考でいくと恐ろしいことになりそうで慌てて付け加える)
まず「自分をあげる」って行為の意味を考えればおのずと分かってくるはずじゃないか?
病院……カエル医者じゃないか、女ものの雑誌だし………。
(雑誌の出所を考えていると自分の手が温かいものに包まれるのを感じて)
み、御坂妹!?
その……無言で手を握られるとさすがの上条さんも流石に照れるんですが……。
つまり姉妹を同時に食っちまうと?
流石かみやん!俺らにできない事を平然とやってのける!
そこに痺れるぅ、憧れるぅ!
>>350 不幸な人
……、
問題点が判明したのですから、次から修正すればいいのではないでしょうか、とミサカは単純に考えますがどうでしょうか。
ならば70%ぐらいで最終ロットを作成しますが、扱い易さで多少前後するかも知れません、とミサカは事前に警告します。
ついでに白いシスターにはホワイトチョコの予定ですが、何か注意点はありますか、とミサカはついでに確認します。
……、
(記事を読み直して)
意識して読解すれば、身も心も捧げる、と読めますね、とミサカはなるほどと手を打ちます。
(しばらく手を握っていて)
顔が紅潮していたので念のため体温や心拍数を確認していました、とミサカはミサカの行為を説明します。
体温の上昇と心拍数の増大が見受けられますが、申告どおり照れているのであれば問題ない範囲でしょう、とミサカはほっとして胸に手を当てます。
(上条当麻の手をつかんだまま)
>>351 なんか前にも同じセリフを聞いたような気がするんですが。
まあ何人食おうと最愛の人過ごす時間に比べたらどっちが勝つかなんて明らかだけどな。
>>352 それはそうだが、……それでも許せないことっていうのはあると思う。
その前後があまり開かないことを祈ってるぜ?
(前後の誤差が30%ではシャレにならないと思いつつ)
あー、インデックスなら質より量だな。
あまり凝り過ぎて量が少ないよりは適当に作って量が多い方がたぶんよろこぶ。
ただ、お前もあまり金ないんだからむりするなよ?
(こいつの収入源は何なんだ?と今さらながら七不思議のひとつに加える)
分かってくれたのなら、その方法を取る時点でいろいろ負けてるってことを理解してくれ。
(手を放されほっと胸をなでおろすが何かさびしさを感じる)
まあ人間それくらいのことで心配されるほど軟くできちゃいねぇからそこまで気を使うことないぞ。
それじゃあ今夜はこの辺で。
バレンタイン楽しみにしてるからな。
(手を振りながら寮の方へ足を進める)
【これで落ちる】
本命と愛人を作るわけですね、わかります。
いかん、このまま不幸で台詞が妙に長い男を見逃すわけにはいかん
グレートーマジンガー出撃だ!
『スクランブルダーッシュ!』
一通さんの方が常識人に見えるな、何故か。
>>353 不幸な人
あなたがあなたを許さないなら、ミサカがあなたを許します、と当事者であるミサカが宣言します。
一番量が販売されている物が一番扱い易いと想定すると、極端なものにはならないはず、とミサカは安心材料を提示します。
量ならば大量購入するので問題ありません、とミサカはアドバイスをメモします。
共同で購入すると単価が下がりますから、とミサカは無理していませんと答えます。
最後の手段を取ること自体が負けを意味している、とミサカは理解しました。
(羞恥心のしの字もないのでどこまで理解したか不明だけど)
チョコを渡す前にまた入院して意識不明になったら困るからです、とミサカは手を振りながら心配心を主張します。
>>356 常識人なら、もう1人ココに居るんだけどな。
(物陰から急に現われる)
【ちょこっとだけ居座っちゃうね】
選ぶのはあの人ですが、選外でなければ構いません、とミサカはまず低いところに目標を立てます。
>>355 危険物を排除します、とミサカはゴム弾で
>>355を狙撃します。
>>356 二人とも大差ないように見えますが、とミサカはミサカの主観を述べます。
>>358 白いシスター
チョコは当日のお楽しみです、とミサカは先に釘を打っておきます。
>>360 猫の縁で知り合った電撃少女の妹 宛て
チョコ、チョコ、やったー。とうま一同、首を長くして待ってるね。
(チョコが意味するイベントの事には少し疎いものの)
(不幸な少年に作ってあげるという情報を聞きつけて)
(目を輝かせてペコっと頭を下げてお願いしておく)
>>359 あ、あ、明後日の方向?!!
でも取りに行かなければっ!!骨付きーっ。
>>361 【…リロミス…!ごめんっ】
電撃少女の妹 宛て
当日のお楽しみ?…やっぱり作ってくれるんだぁ…!
大きさはピザぐらいのサイズが良いな。
(お楽しみ、という言葉を聞いて尚更期待が高まる)
宛名には、インデックス最強って書いてくれると嬉しいな。えへ。
>>362 白いシスター
あなたのは服に合わせてホワイトチョコです、とミサカは隠す必要のない情報を公開します。
ちなみに十字教のシスターであるあなたはどのようなチョコを用意するのですか、とミサカは後学のために聞いてみます。
(シスターも渡すのが当たり前と思って聞いてみる)
>>363 (檻の中に大きなステーキを入れた古典的な罠)
>>363 白いシスター
ピザサイズなら直径25cmほど、宛名はいんでっくすさいきょう、とミサカは要望をメモしました。
シスターが最強とはミサカの認識不足でした、とミサカはどの辺が最強なのか疑問に思います。
>>365 これに引っ掛かる人間がいるのでしょうか、とミサカは疑問に思いつつ念のためサブマシンガンを檻に挟んで罠を無効化を試みます。
>>364 チョコをくれる女神さま
太っ腹だー、白チョコ白チョコっ!!当日は朝食抜いて待ってるよ。
ふへ……っ?
(先ほどの放り出された骨付き肉をかじりついた顔で振り向いて)
―――――私が用意する……。私が……
(暫く沈黙して、妙な汗が顔に伝う)
えっと、私の国ではあげたい人が貰いたい人にあげるんだよねっ。
だ、だから私は貰う専門だったかな。…なんて。
え、そういうイベントだよね、ね?
あー、虫歯痛いよ
>>366 うんっ、すごぶる快調にメモってるねっ!!
(よしよし、と満面の笑みでさらに要望を連ねる)
えっと、できれば10日分ぐらいしのげるぐらいが良いかな。
これ、分量だね。
えっと……最強は、最強はねっ……食べても太らないところだよっ。
最強だよね。
>>365 これに引っかかる人、居たみたいだよ。
(既に檻の中の自分自身を指差して)
>>368 む、虫歯……良かったら治療してあげようかな。
魔法……?
そんなの使わないよ。
これで良いかな。
(何を勘違いしたのかノコギリをちらつかせた)
>>367 白いシスター
憧れの人に告白する、恋人に思いを伝える、日頃の感謝を伝える、等々の理由があるようです、とミサカは雑誌のバレンタイン特集の記事を指し示します。
郷には入れば郷に従え、という諺がありますが、あなたはこの3つのどれにもあてはまらないのでしょうか、とミサカはそれならそれでミサカ的には構いませんが、とミサカは突き放してみます。
ちなみに、あなたにチョコをあげるのは猫を可愛がっているからです、とミサカの理由を伝えます。
>>370 可哀想なのでなにか差し入れしよう
つ(盛り込み寿司1人前)
ちびっ子シスターちびっ子シスター
俺からも差し入れてやろう
つ【出前ピザのちらし】
>>368 歯を抜くぐらいならミサカもできますが、まずは歯医者へ行くべきでしょう、とミサカは解決策を示します。
>>369 白いシスター
十日間チョコだけは栄養の偏りが大きすぎます、とミサカは本当にそのつもりなのか確認します。
さすがにそれだけの量は作れません、とミサカはあの人が財政難な理由を改めて知りました。
……!
それは確かに人類の半分を占める女性の中で最強でしょう、とミサカはこのちんちくりんなシスターを別な意味で見直しました。
>>370 もう一つ白いシスター
檻から離れてください、とミサカは呆れつつ救出を実行します。
(サブマシンガンを取り出し、鍵を実弾で破壊する)
>>375 どうも喰闘士は檻の中に居るほうが食物を恵まれやすいようです
>>372 チョコ大量にくれる女神さま
憧れの人……恋人に、そして日ごろの感謝かぁ、なるほど。
そんな理由が込められていたなんてっ…!!
私ってばチョコが貰える、食べられる、御腹が満たされるの一点張りな感覚でしかなかったよ。
そんなカラクリがあったんだね、恐るべしバレンタインっ!!
私は何に当てはまるかな…!!やっぱり日ごろの感謝かな。
皆にチロルチョコを4等分にして配りに歩こうかなっ。
(少々ケチなところをアピールしつつ)
じゃぁ、私もアナタにあげるよっ。チロルの4分の1を。
私はアナタに日ごろの感謝…、えと何に感謝したら良いかわかんないけどっ、感謝するっ!!
> 喰闘士
それ見て分かるのは土山しげる知ってる奴だけだw
>>373 >>374 ―――なにやら檻の中のほうが
食べ物に恵まれてる?!ある意味すごいっ!
やっぱり捕らわれの少女で売っていくのが良いの?!
(連ドラの影響か言葉がヒートアップする)
ピザに寿司に、次は何かなっ。
>>379 ここは三大男飯の一つ、鶏のから揚げだな
しかも山盛りだ
白い影か・・・。
>>375 チョコを奉仕してくれる少女さま
栄養の偏り?……むはっ、私日本語わからないよーっ。
おねがいっ、とうまととうまに付属する哀れなシスターを救ってくれると嬉しいな。
ありがとう。何食べても太らないというか発達しないというか背が伸びないというか
その名の通り、ちんちくりんなんだけどっ…ちんちくりんっ……
(いざ言われてみると、ショックを隠せず固まってしまう)
うんっ、檻から離れるっ……!!ひぃっ――――!!
ちょっと待った待った。私も巻き添えくらっちゃうような気がするのは気がするだけ?
>>380 山盛りーっ唐揚げっ!!
ココに居たらやっぱり恵まれるね、嬉しいね。
密閉されてるのにね、何でだろうねっ。
明日は胃がもたれそうだよねっ、でもなりふりかまわずだよねっ。
いただきます、あむっ。
(大きく口を開いてから揚げを詰め込んでいく)
>>381 チラシ……そんなのあったっけ。
もう食べちゃったからわかんないや、えへへっ。
>>376 ……、
出るか出ないかは彼女次第です、とミサカは選択を当人に任せます。
>>377 白いシスター
チロルチョコを四等分……、そんなにも財政が逼迫しているとは想像以上です、とミサカはよく分かりませんが大切にいただきます。
ではチョコは当日交換しましょう、とミサカは別れの挨拶をして病院へ戻ります。
【頭が怪しくなってきたので、これでおやすみなさい】
仕方ない、ならばこれでも喰らうが良い!
つ【山盛りチャーハン&ラーメン】
>>385 チョコ交換を約束した電撃少女
切るのが大変そうだけどね。ルーペ使って切らなきゃだよっ。
チロルチョコにアーモンドがあったもんならどうやって四等分するか考えないと駄目かも。
(ミサカ妹とは違った面でチョコへの心配をする)
うんっ、友チョコだねっ!!頑張って駄菓子屋のオバちゃんにおねだりしに行くよっ。
【遅くまでお疲れ様、また話そうねーっ、お休みっ】
>>386 檻を出て行くか、出て行かないか…と言われれば
今日だけ居座っちゃおうかな。
こうして山盛りチャーハン、ラーメンにもありつけた事だし。
それにしても明日は口臭チェック必須になるねっ。
【ちょっと次にプロフとレス投下して、落ちるね】
>>1 あの時の食べ物は今何処に・・・?!が私の切実なる疑問だよ、な電撃少女へ
スレ立てお疲れさま!!貴方に幸福が訪れますようにっ。
宛て名の通り、まだまだ待ってるからね・・・・・。
(口に指を咥えて、じとーっと視線を送っておく)
>>60 スレ誘導お疲れさま!!
避難所の方にも報告ありがと。貴方にも幸福が訪れますように。
前スレ
>>910 納豆のフルコースを用意しておいてくれた名も無き人へ
納豆入りおにぎり&納豆味噌汁ごちそうさま。
朝の目覚めは目覚まし時計でもなく、お天気お姉さんでもなく
アナタのくれた、納豆の匂いからでした。
何とも言えない豪華な目覚めだったの覚えてる。
えへ。訴えを取り下げてくれたのは何よりだよ。
(胸を撫で下ろして安心しきって)
(悩ましげなポーズが効いたのかな、と思うと嬉しそうに)
うん。やたらに訴えてはいけないよね、どっかの番組に取り挙げられちゃうよ。
名物司会者に何て言われるか、ドキドキものなんだからね。
(行列と名のつく高視聴率番組を連想し、何やら複雑な心境)
(絶対関係ないであろう事まで心配の粋に達して)
(然ることながらTV番組の捉え方が間違っている事にも気づいていない)
邪神?・・・・・・邪神教のこと?私それ、小耳に挟んだことあるかも!
『あなた地獄へ落ちるわよ?・・・それとも落とすわよ?』が決め台詞だったっけ。
(熱の入った相手の力説に彼是耳を傾けていたものの)
(何やら、長くなりそうなので明日の晩御飯は何か色々想像して上の空)
・・・・・・うん!とにかく、まとめると世の中甘くないと云う事だね。
【好き勝手に、またやっちゃった。苦情やら何でも受付中だよ】
【プロフィール】
インデックス ◆wITcY9KzWo
【名前、どう呼んで欲しいか等】
禁書目録(漢字でも)
インデックス(そのまんま読みでも)
ちびっ子
あと楽しいネーミングがあれば、何でもどうぞ。
【ロール、プレイ内容】
楽しければ、全て良し。
【来る時間帯】
21時以降〜深夜。週末は、一旦来れたら居れる方かな。
例外も有り。
【NG行為】
殺さないでくれると嬉しい。だって神聖なシスター殺したら大変だよ?
【主に「とある」を何で見てるか】
アニメ、原作小説(半分クリア)も少し齧ってるところ。
【一言、でも二言でも】
クールにかつ、盛大に楽しくやろうね。
何か意見とかあれば避難所の方に宜しくねー!!
避難所なかなか覗けなくてごめんねっ、また覗かして貰うかもっ。
…ということで、私は檻の中で眠りにつくよ。
食べ物恵んでくれてありがとう。
アナタの財政状況は…あ、野暮な考えはせず純粋に感謝してるよっ。
【お休みー、皆お疲れっ】
アレだな。アニメはやっぱ原典には及ばねェわ。
セリフ所々端折ってやがるからそう感じンのかねェ。
木ィィィィィィィィィ原ァァァァァァァァくゥゥゥゥゥゥゥゥン
>>393 アニメだと真っ先に削除されそうな台詞だなオイ。
上条さんについてどう思いますか?
帰って寝る。
じゃァな。
【名前、どう呼んで欲しいか等】
苗字でも 名前でも
ただしねーちんとは呼ばないでください
土御門を思い出してしまうので
【ロール、プレイ内容】雑談を主に
エロールに関しては礼節をもって誘っていただければ
【来る時間帯】 21時以降ですかね
【NG行為】 礼節のない行動
【主に「とある」を何で見てるか】
主に小説 アニメも少しずつみるように
【一言、でも二言でも】
至らない点もあると思いますがどうかよろしくお願いします
こんばんは。
誰もいませんが少しだけいるとしまょう。
肉でも置いてれば食いしんぼうが釣れるんじゃない?
>>400 釣りをするほどの余裕はありません。
というか、何気に失礼ですね。
いえ、ある意味的確ですが。
試しに肉を焼いておこう
>>402 本当に招き寄せるつもりですか?
(ぱたぱたと団扇で煽いでみた)
上手に焼けました〜♪
>>404 放っておいたら冷めると思うのですが。
暖かい内に果たして現れるでしょうか?
(眉間に皺を寄せて悩む)
肉の量が減れば逆に現れるとか
危機感がインドア(うろ覚え)を動かした!
>>406 夕食は済ませているので。
インデックス、です。彼女の名前は。
――さて、今夜はこれにて。
>幻想殺しの少年
(ハート形の面いっぱいに10032と献体番号が描かれているチョコ)
>白い安全ピンシスター
(ピザサイズの大きなホワイトチョコ)
>お姉様
(自作できなかったので購入してきたゲコ太チョコ)
>ツインテールなお姉さまの恋人
(「みさかみこと」と大きく書かれた正方形のチョコ)
>一方通行
(打ち止めが送るのでパス)
>その他
(失敗したチョコの破片がちょこっと)
チョコがちょこっと…ふふ、ふふ…ふふふ……
【一言落ち】
ちょこが落ちているのでいたずらしておこう
(こっそり『辛子入り』を混ぜる)
おそらく、秒数一桁が0になった人間が食べてしまうだろうな
よし、ならばまずそのふざけた辛子入りを食い尽くす!
411 :
410:2009/02/14(土) 14:42:31 ID:???
……!……!……!……!
(無言のまま転がり続け、そのまま画面外へ)
だ、誰もいないわよね?
(キョロキョロと挙動不審な様子でちょこちょこと歩いてくるとポソっと呟いて)
(なんだか顔を真っ赤にしながらこっそりと大切なモノを取り出し)
(ピンク色の包みで綺麗にラッピングされたハート型のソレをわかりやすい所に置いて)
(『あー…えっと、別に特別な意味なんか全くこれっぽっちもないんだけど…
今日はバレンタインで、アンタには一応今までお世話になったし?
やっぱ、ちゃんとしないと、その…失礼じゃない?
だから、ほんっとに他意なんてないんだけど、コレ…置いとくわね。
ち、ちょっと形が崩れてるのは、作るの失敗しちゃっただけで!
…味は、多分大丈夫だと思うわ。
勿論マズかったら捨ててもらっても構わないし、不安なら…食べ、なくても良いから…
でも、た、食べてくれたら…その、嬉しい…
それじゃあね!』などと書かれたとある不幸な少年宛の手紙を添えて置くとクルリとその場から背を向けて)
あ、あの子もチョコくれたんだ…
それに、うわ…これゲコ太じゃないっ!!?
……今度逢ったら、お礼言わなくちゃね
(嬉しそうにぴょんぴょん跳ねながらチョコを手に取って)
(胸の中にジワリと暖かいものが滲むのを感じながら小さく呟く)
っと、忘れるところだったわ…
(思い出したように様々な種類の包みを取り出して)
(一つは白いシスターへの大きめなチョコレートタルト)
(一つは真っ白な少年への飾りっ気無いシンプルな板チョコ)
(一つは大切な妹へのボンボン オ ショコラ)
(一つは可愛らしい後輩への生チョコレート)
(最後に名無し達への大きめなチョコレートケーキ)
(それらをとある不幸な少年への包みとは別の場所に置いて)
さってと…ちゃんとチョコも置いたし、私は帰るわねー
(スタスタと歩き去っていく)
【一言?落ちよ】
いただきます。
青春すなぁ
ありがたくいただくぜっ
ん?今誰かいたような………
(チャイムこそならなかったが外に誰かいる気がして玄関の戸をあけるとやはり誰もいない)
やっぱ気のせ……………ちょこっとチョコが二つ?
……と明らかに大きさの違うチョコが2つ。
どっちが誰用なのかは見ればわかるとして、誰からだ?
(大きいチョコと可愛くラッピングされたチョコを抱えて部屋に戻る)
インデックスのは冷蔵庫で保存しとくとして……まずはこっちか。
御坂妹……くれるって言ってたけど本当に貰えるとうれしいもんだな。
(わくわくしながら箱を開けて中身を見ると言葉が出ない)
……なんてシュールなチョコ?
番号が書いてあるのを見るとなんだかジーンときてしまうのですよ。
(それはそれとしてハート形のチョコの端っこを一口かじってみて)
……苦っ……いけどおいしな。ちゃんと許容の範囲内だ。むしろ大人の味だな。
んで、もう一つは……。
(明らかに本命であるはずの御坂妹のチョコよりも凝ったラッピングがされている)
(手紙を取ってみてみるとなんだかものすごく美琴が可愛く見えてくる御坂マジック)
……これはあれですか?ここまで書かれて食べなかったら上条さんは鬼畜ですか?
しかしあいつがねぇ……、手渡しでないとはいえチョコをくれるとは。
しかも手作り。なんだかそこら辺のちょっと高級そうなのかってすます、見たいなイメージあったけど…こういうところはきっちりしてるんだな。
(初めてお菓子作りました!と主張している端が欠けたり、ちょっとデコボコしてるチョコと対面)
食べないのは失礼だよな。
(割れていた破片を摘みあげひとつ口の中に放り込む)
…………おいしい……。見かけはフェイクですか?
御坂妹のビターのチョコとは対照的な味で甘いな。
(もうひとつかけらを口に入れてもぐもぐ食べ)
インデックスにとられないようにしとかないとな。もったいない。
(1日では食べきれそうもないので箱に戻して上に「勝手に食ったら3日間ご飯抜き」と書く)
さて………ついに姫神からは貰えなかったなーーと問題発言を残して。
今日は寝るか。もちろん歯は磨けよっ!!
【一言落ちだ】
> 明らかに本命であるはず
> 明らかに本命であるはず
> 明らかに本命であるはず
> 明らかに本命であるはず
・・・現実とはかくも残酷であるんだにゃー
なんと言うか…ドンマイ御坂w
ここのかみやんは姫神が好きらしいな。
美琴
→ かみやん → 姫神
妹
って事だな
まさに一方通行
だがその一方通行は
一方さん⇔打ち止め
になってる件
一途だからな、あの人。
【うぅ、今日が終わってしまう、急げ急げだよ】
>>402 ――――お肉…焼いてあるから大丈夫かな。
(焼いてから時間が経ったと思われる肉を見つける)
(時、既に遅し。脳内で考えるのは食べられるかどうか)
食べ物見れば噛み付く私でも、ちょっと悩む問題だよね。
(うーん、うーん、唸って考えつつ肉から目を離さない)
3秒ルール、と同じだよね、平気だよねっ。
あむっ…うぅっ!!
(豪快に口を開けて一口齧ってみようとするも)
(肉は既に硬くなってしまっていて噛み切れない)
うぅっ…食べ物があるのに、断念せざるを得ないなんて辛いよ…。
んんっ…?!なんだろ、ほのかに、匂うかも。
(鼻をくんくんさせて殺風景な部屋には似つかない甘い香りが漂ってる)
(そこには包みが開けられてる箱を見つけ)
ん?なになに…。「勝手に食ったら3日間ご飯抜き」?!
ふふっ、とうま誰に言ってるの…かな。…わ、私も大人だしっ今日だけ
我慢してあげるけどね、次覚えててね。
(口元をヒクッとさせて然も不機嫌に呟く)
あっ、そうそう肝心なこと私ってば抜けちゃってたかも。
今日は日頃お世話になった人へのプレゼントの日なんだよねっ。
確か、電撃少女の妹さまから特大のチョコ貰える日でもあるんだよねっ。
(食べ物には強い嗅覚を働かせて匂いの一番する冷蔵庫の方へ)
当たり…。うわーっ、ホントーにピザサイズだよ、嬉しいなっ。
あれっ、タルトもある!!電撃少女の姉も用意してくれたんだ。
…ごめんねっ、色々ビリビリ言いまくって…。
(感激しながら口に次々放り込んで幸せに浸ってる)
私からも、喜んでくれると嬉しいな。
さすがにチロルチョコの4等分は気が引けるからコレにしてみたよ。
つ【5円があるよチョコ】×50個
ひとつ、ひとつ、取って行ってくれる?皆にあげるよっ。
『御坂妹、御坂姉、とうま、神裂火織、白井黒子、打ち止め、一方通行、食べ物恵んでくれた人へ
いつもお世話になってます(?)これからもお世話してね。』
おお、五円チョコとは懐かしいの
早速一つ貰うでの
それと硬くなったその肉の代わりにこれをやろうではないか
つ【焼きたてジューシーステーキ丼(大盛り)】
はうっ…お姉さまと妹ちゃんからのチョコレート
うふ、うふふふふふふ…これは、ねっとりたっぷりじっくり味あわせていただきますわねー
それで、私からも皆様へささやかながらバレンタインの贈り物ですのよ
(市販のチョコレートを何個か転移させてくる)
そ・れ・と!
お姉さまと妹ちゃんには…コレを
(20分の1スケール黒子型チョコレート)
コレを私だとおもってたっくさん愛しちゃって下さいなー♪
【少々遅れてしまいましたが、一言落ちですの】
>>425 パッケージが可愛くて買っちゃったよ、うん。食べてね。
これは夢っ?!
(自分の頬をつねってみると、やっぱり痛い)
夢じゃないんだっ、ステーキ大盛だっ。
アナタ、ファミレスの店長か何か?!
(どこからともなくナイフとフォークを用意して)
いただきまーすっ、あつっ…ふぅーふぅーっ。
(冷まして口へ運んでいく)
つ【ポッポの山盛りポテト】
>>427 ファミレスの店長…?否、我は流離の料理マスターなり!
(本人は格好よく決めているつもり)
肉でも赤身を使って工夫をすれば、柔らかステーキ肉へと変貌するのも容易い事
どうだ、美味しいか!熱いから口の中を火傷するんじゃないぞ!
>>426 いきなり、チョコが飛んできた。折角だし食べちゃおう。
なにやらあっちの、人形のチョコには……触れないで置く。
のが身のため世のため、だよねっ。
【お疲れ。御坂へ愛がヒシヒシ伝わる感じだね、あっぱれだよ】
>>428 むはっ、ドンピシャで好きなの当ててくるね。ありがとうーっ。
(と言ってる傍からつまんで食べている)
…カロリー高いけど…何とかなるなるっ。
5円チョコでこんなに貰って良いのか悪いのか。
でもありがたい事だよねっ。
>>429 えぇっ!!それはホントにホントなの?!
研究生とか見習いで流れてるんじゃないんだよねっ。
確かに、柔らかいよ。口の中でトローンととろける感じ。
―――マスター、遅いよ。口の中真っ赤っかだよ。ほら。
(うぇー、と舌を出して何か水、水と請求している)
可哀想なので…
つ【精製水】
>>433 (精製水が差し出されると、急いで手にして)
(一目散に飲み干していく)
ごくっ、ごくっ…………ぷはぁー、舌が楽になったよ。
優しいね、ありがとうっ。
(と言って、また目の前のステーキに齧り付く)
太らない体質なのはいいねぇ〜
太ったインデックスは見たくないけど…
>>432 本当にホントだ!
伊達や酔狂でこの名を名乗る訳がないじゃないか!
客の美味しいとの声こそ我が喜び!その為ならなんでも作ってみせよう!
水は既に優しい名無しが提供してくれたようだな
それでは我はこれにて…再び会おうぞ、チビッ子シスター!
ふはははははははははははははh(ry
>>435 頭使ってるからかな、太らないの。
太った私は、うん。私も見たくない。
(頭の中で想像してみて、変な顔して答える)
でも、付くべきところがつかない…。
(じぃーっと全身を眺めて、ガクッと肩を落として)
>>436 う…そ、そうなんだ。わかった信じる、信じるよ。
(つらつらと語り出す相手に圧倒されて言葉に少し詰まる)
うん。水飲んだらマシになったよ。
何でも…作る?…じゃ伊勢エビをメインにコース料理を作ってくれると
良いな。あ、でもハンバーガー特大級なものも欲しいな。あとね…
―――――早回し―――――――――――――
我はこれにて…?凄い、どっかで見た仮面キャラと似てる!!またね。
(あははっ、と指差しながら手を振って見送る)
【意識とんでた…。焦るね、落ちだよ】
>>412 お姉様
…………、
(お姉様からのプレゼントを摘まんで、じっと見つめ、口の中へほうり込む)
……甘い、これはお姉様の味でしょうか、とミサカはつぶやきます。
(ゆっくり口の中で溶かして味わって)
>>424 白いシスター
5円があるよ、ごえん、ご縁……駄洒落ですね、とミサカはくすりと笑ってチョコを食べます。
(銀紙をはがしてぱくり)
>>426 黒子
ぞくっ……なぜでしょうか、全身をなめ回された感じがしたのでしょうが気のせいでしょうか、とミサカは鳥肌の立った肌を撫でます。
(気を取り直して黒子のチョコを手に取り)
これは随分精巧な造りです、とミサカは髪の毛やスカートの再現性に驚愕しました。
(なめようとするが躊躇して)
まるで本人を食べてしまう感じがします、とミサカは後回しすることにしました。
【しばらく居ます】
甘ェ。
(誰かさんに散々甘い物を食べさせられた翌日だったりする)
御坂妹は羞恥心はあるの?
表情からだと分からないんだけど
>>441 一方通行
こんにちは。
素朴な疑問ですが、あなたの能力は虫歯にも効くのでしょうか、とミサカ質問してみます。
>>442 まるでミサカに羞恥心のかけらもないような言い様ですが、とミサカは憤慨します。
(本人はあるつもりらしい)
>>442ミサカ妹
心底どうでもいい質問だなオイ。
なったことねェけど、不摂生してりゃなるンじゃね?
こんな昼間に・・・。
>443
表情に変化が無いから怒ってるのも分からないよ
ちょっと怒った表情をしてみてよ
>>444 一方通行
なら細菌や歯垢も反射するのですね、とミサカは感嘆します。
栄養面は別にしてチョコを食べ過ぎても問題無し、とミサカは打ち止めが食べさせた影響を確認しました。
>>445 起きたら二時過ぎてたンだヨ。
>>447ミサカ妹
そこまでやる意味があンのかヨ。
今は時間制限あっから絶対にやンねェけどな。
俺の事より、あのクソガキの方が虫歯なるンじゃねェか?
手抜きしてっからな、あのガキ。
(打ち止めが歯磨きに関して手抜きしてるといいたいらしい)
>>445 日曜の昼間に行動することが何か問題でしょうか、とミサカは首をかしげます。
>>446 顔の表層筋は動いているはずですが、とミサカはリクエストに答えます。
(少し怒ったように見える表情になるが、あきらかに作った不自然な表情で)
>450
ダメだ…作り笑顔よりやばいぞ
仕方ない、本気で怒らせて恥ずかしい思いをさせてやる!
(御坂妹のスカートをまくりパンティを下げる)
どーだ!恥ずかしいだろ?怒っただろ?
>>449 一方通行
上位固体である打ち止めの保護者はミサカではありません、とミサカは躾をふられても困ります、とミサカは回答します。
しかし感覚は別でも記憶を共有している身としては連帯責任にされても困ります、とミサカは対策を検討します。
>>451 …………、
(おろされた下着と
>>451の顔を見比べて)
……!……!……!
(顔面へ電撃をまとらせてグーパン、グーパン、グーパン)
>>451 幻想殺されるか。
超電磁砲喰らうか。
どっちにしろ痛い目みるぞ、オマエ。
>>452ミサカ妹
躾って大事だよァホンットーに。
オマエら見てると特にそう思うわ誇張抜きで。
(仮に常識身に付けたとしても天然な部分はかわらないだろう)
(なと思いつつ、そんなことを口にした)
ンで?昨日はチョコ渡せたのか、あの上条って奴に。
>453
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!
(電撃パンチの嵐)
ぐぶおお…無表情で同じパンチの繰り返しは…
怖すぎだ……がふ……
(ばたりと倒れ、動かなくなった)
……
……
……
……
……
……
……
…………ふああ、おはよう…
(数分後、何事もなかったかのように起き上がる)
ギャグキャラの特権「星になってもすぐに復活できるくらい不死身」だ
>>454 一方通行
打ち止めと一緒にされるのは納得がいきません、とミサカは抗議します。
(ミサカネットワークでは打ち止めも同じことを言っているかも)
直接は渡せませんでしたが無事に食べてもらえたようです、とミサカはほっと胸をなでおろします。
>>455 …………、
(倒れている間に降ろされたショーツを引き上げる)
…………、
痴漢行為は犯罪です、とミサカは携帯を取り出してアンチスキルへ通報します。
(所定の通報番号を押して)
>>456 五十歩百歩って諺があるヨな。昔の人間ってのは偉いわ。
現代でも通用する格言作っちまうンだからヨ。
昔から人間自体が進歩してねェって事かも知れないけどな。
(遠まわしに、傍から見れば大差ないと言っている)
あァ、そう。
つーことは必然的に超電磁砲の方も渡したって事になるな
(姉妹揃って同じ人物にご執心なのはもう周知の事実なので)
(必然的に・・・・という事になる)
姉妹セットでご購入か、じゃなきゃ姉妹で泥沼の愛憎劇だろうな。
>457
通報されてしまったか
では逃げるに限る
ああっと、そこの一行さん
(一方通行を略したようだ)
これあげる、じゃね
(いつの間に撮ったのか、御坂妹のショーツ下げてアソコもろ見え写真を渡す)
さらば!!
>>458 ドングリの背くらべ、目くそ鼻くそを笑う……、ミサカは目くそですか、とミサカはミサカで連想した内容にショックを受けます。
しかし、あなたとの競争でなければ、五十歩の差はとても大きいです、とミサカは違いを強調します。
あの人の好みは巫女装束です、ミサカもお姉様も本命の座から遠いです、とミサカは以前のリサーチ結果を披露します。
かと言って諦めたり落胆はしません、とミサカは前向きに宣言します。
>>459 ちっ、逃げられましたか、とミサカは舌打ちして逃げた方をにらみつけます。
しかし、あなたの顔は記憶しています、いずれ手配されて補導されるでしょう、とミサカは宣告します。
(一方通行の方を向いて)
あの痴漢はあなたに何を渡したのでしょうか、とミサカは証拠物件の提出を求めます。
>>459 (ビリビリと写真を引き裂いた)
>>460 姉より優れた妹なんていねーってか?
どうせなら50歩と言わねェでぶっちぎるくらいに引き離せヨ。
マトモな人間になるって意味で。
・・・・・よくわかンねーけど。あの医者に巫女服買ってもらえばいいんじゃねェか?
患者のためなら何でも揃えるって豪語してるワケだからヨ。
つーか、そんな変態嗜好の奴に負けたのか、俺は。
くそ、本格的になんだかなーって気分だぜ。
(じょじょに腹が立ってきたらしい。思い出し怒りも含まれている)
悪ィ、俺はちょっと用事だ。またな。
>>462 姉妹云々ではありません、とミサカは訂正します。
それは言われるべくもありません、とミサカは主張します。
格好だけでなく中身も伴わなければ効果は薄そうです、とミサカは単純には行かないことを伝えます。
巫女装束が勝利の理由ではありませんから変態嗜好は言い過ぎではないでしょうか、とミサカは抗議します。
(一方通行が帰った後、残された写真の破片を集めて)
…………、
(ジグソーパズルをしてみる)
何してるの?
パズル?
>>464 痴漢の遺留物を一方通行が破いてしまったので復元しています、とミサカは説明します。
(スカートや太ももが写っている切れ端を見せる)
>>465 遺留物?
と言うか凄いものが映ってるような気がするんだけど…
もうそろそろ完成だね
>>466 はい、これが最後の破片です、とミサカは遺留物を復元しました。
(でてきたのはミサカの下着を脱がされた下半身が写っている写真)
…………、
見ましたか、とミサカは睨みつけて確認をとります。
聖遺物?
>>468 ミサカに対して行われた犯罪の証拠で、そのような物とは無縁の物です、とミサカは否定します。
(写真を鞄で隠す)
何で隠すの?
その写真はどうするの?
処分しては犯人が捕まっても、知らぬ存ぜぬを決めこんだら立証できないよ
>>470 公にすべき物ではないからです、とミサカは理由を述べます。
>>471 封をして被害届と一緒に提出します、とミサカは写真を崩して袋に保管します。
(鞄から出した袋に写真の破片をしまい込んで)
このようなことをする理由が不明です、とミサカは憤慨を隠せません。
>>473 俺にはわかる気がするぞ
男は女のソコを見たいんだよ
>>474 それは違うと、ミサカは断言します。
犯人はミサカを怒らせるために軽犯罪を起こしています、とミサカは理由を説明します。
そこまでする理由がミサカには理解できません、とミサカは再び問います。
>>475 問われても犯人に聞かなきゃ分からないよ
まあ、怒ってると人生つまんないからこれ食べて機嫌直してよ
(御坂の口に飴玉を入れる)
>>476 ですがハムッ……もぐもぐ、
(口の中にほうり込まれた飴玉をなめながら、問うように見つめる)
>>477 人生笑えば福来たるってね
じゃあ、ばいばーい!
(飴玉の包み紙をひらひらさせながら手を振り去っていく)
(御坂には見えない包み紙の握ってる部分に)
(「中央に凝縮ハバネロエキス入り」と書いてある)
>>478 …………、
(手を振って見送っていたら)
っ!
けほっ、こほっ!
(中のエキスが染み出てきて)
【落ち】
暫く待機しましょうか。
【予め言っておきますが】
【エロール希望の場合は避難所などへの移動も考慮します】
【当然雑談もやりますが、念のため】
火織さんは、チョコがどうこうなんてイベントには興味なかった?
>>481 寮のみんなで作った程度ですかね。
孤児院の子供たちに寄付しました。
>>481 またお前か。
相変わらずキモイいね。
呼び方が同じだから直ぐにわかる。
>>482 惚れたはれたのイベントはなかったわけだ。
チョコを持って恥じらってる姿、なんて俺には想像つかないしね。
>>484 日本人ならではの発想ですね。
仕方のないこととは言え。
>>484 一体何がしたいんだろうな、コイツ。
前の神裂にもがっついて殴られて腹いせに粘着して荒してたし。
多分今度もキモさを消しきれずに自滅する。
>>485 やっぱりこの時期はこの話題で盛り上がるもんでしょ。
もう日は過ぎてるから、遅い話題だけど。
チョコとか、もう余ってないよね?
>>487 製菓会社の陰謀に踊らされていますね。
とは言え、本人達が楽しんでいるなら私は否定しませんが。
生憎と、ありません。すみません。
>>487 チョコ貰いたいとか何考えてるんだろうな
所詮は文章なのに
世の中の不満はロックで発散しろ
>>488 いいえ、無いならいいんです。
もしかしたらもらえるかもって少し期待したけど。
流れから見て、火織さんって呼びかける荒らしがいたみたいね。
だったら俺が迂闊だった。すまなかった。
迷惑かける前に退散するよ、お相手ありがとう。
チョコがほしけりゃ笹持ってこい
>>491 本人が白々しい。お前しかいねーだろ。
多分原作も読んでないアニメから入った俄かファンだと思う。
ファンならねーちんと呼ぶのが普通だ。
そうだな。
口調のキモさも同じだ。
ねーちんって呼ぶのやめてほしいって言わなかった?
嫌よ嫌よもってやつ?
>>496 ただ邪魔したいだけだから。反応したら負けですよっと。
↓ここで天使のちびっ子シスターが!
こんばんは。
早く帰宅できたので暫く待機です。
ご苦労様です
>>500 いえ。大したことではありません。
ところで私は一体何を労われているのでしょうか?(小首傾げ
ここへ来た事に対してかな
ちなみにここへは何しに?
>>502 そうだすか、わかりました。
何を、ですか?明確な目的があって来る人の方が稀ですが。
強いて言えば雑談目的でしょうか。何故そんなあたりまえのことを
尋ねられるのでしょうか・・・・・?
ロンゲ煙草野郎を待ってるかと思った
>>504 ステイルですか。
彼はまだこのスレに参加していないようですね。
テレビアニメでは最近は出番が無いようですが
そんなときはどのように時間を過ごしているんですか?
やっぱり鍛錬だったして
>>508 どんな時のことを言っているのでしょうか?
出番が無い間のことだよ
物語が進むと言うことは時間が過ぎるってことだからね
>>510 では最初からそう言ってください
脈絡のないことを言われても対応に困ります。
ちなみに出番がないとは言え、それぞれにやることはありますからね。
私に限らず誰にでも。それが本編で描かれるかどうかの違いがあるだけで。
>>510 これだからゆとりは。
最初から会話する気ねーだろ。
オマエいらね。帰ってマスでもかいてろ。
いるんだよね
こういうふうにいきなり現れて人を非難する奴
そういう奴の方が見にくいってなぜ気付かないんだろうか
なるほどね
それじゃこれから頑張ってね
ご飯はちゃんと食べるんだよ
ばいばい
では私も風呂に入ってきます。
お疲れ様でした。
誰もいないが邪魔ァするぜ。
帰って寝る。じゃァな。
あれれー?ミサカがいるかわからないけどミサカはミサカはちょっぴりドキドキしながら通過してみたり。
今日の夜来てみようかなーってミサカはミサカは今夜の予告をして立ち去ってみる!
わーっ、忘れ物してたことに今更気付いちゃったってミサカはミサカのうっかりを謝罪してみたり。
自己紹介するからよろしくねーってミサカはミサカは可愛らしくおねだりするみたいにみんなに話し掛けたり!
【名前】
えっと…妹達の上位固体で検体番号20001号だよってミサカはミサカは説明してみたり。コードは打ち止めだから打ち止めって呼んでもらえると嬉しいかもってミサカはミサカはあなたに頼んでみるんだけど…。
【ロル、プレイ】
雑談もエッチもオッケーだけどやっぱり意地悪でも優しくしてもらえると嬉しいなってミサカはミサカはあなたの優しさに期待してみる。
【時間帯】
うーん…いろいろかなってミサカはミサカの首をミサカらしく傾げてみる。
【NG】
やっぱり汚いのはちょっぴり苦手かも…ってミサカはミサカは排泄系の行為はNGを出しておく。
【何で見るか】
アニメか原作で見てるよってミサカはミサカはあなたにキラキラした目で答えてみる!
ただ原作はちょっぴり遅れ気味だから最新は今勉強中かも…ってミサカはミサカはしょんぼり肩を落としてみたり。
【一言】
これからよろしくね!ってミサカはミサカは可愛らしくみんなに挨拶してみたり!
それじゃ、また後でねってミサカはミサカは大きく手を振ってみる
(落ち)
…………、
(テーブルに広げた子猫の写真集をじーっと眺めている)
つ【たわしねこ写真集】
>>521 これは、とミサカはピンっと何かを感じて差し出された写真集をのぞいて見ます。
…………、
あまりの可愛さに思わず絶句してしまいました、とミサカは写真集を食い入るように眺めます。
>>523 ……っ!
この子を最強と言わずに何を最強と言うのでしょうか、とミサカは写真の猫をなでなでします。
>>525 ミサカがここへくる端末では動画再生できません、あとでじっくり堪能させていただきます、とミサカは今すぐ帰ってしまいそうなはやる気持ちを押さえ付けます。
そーかそーか、ならば楽しみは後で取っておくが良い
きっと萌え転げる事請け合いだ
ちなみに「たわしねこ 荒ぶるたわしのポーズ」でぐぐると出て来るぞ
ニコとようつべ共にあるから、好きな方で堪能するがいいわっ!
>>528 荒ぶるたわしのポーズ、それだけでうずうずしてしまいます、とミサカはにやける頬を両手で押さえて引き締めます。
(自分で言うほどにやけた表情じゃない)
なンだ、その微妙な面ァ。
(いつもの無表情が少しだけ緩んでいるような)
(そうでないような妹を見て一言)
>>530 子猫の愛らしさに顔が蕩けているのですが何か、とミサカは子猫の写真をあなたに見せつけます。
>>531 俺に見せてどうすンだよ。
猫みたいのなら一匹身近にいるけどよ。
(写真を一瞥してから返してやる)
ああ――猫でもクソガキよりは煩くねェか。
>>529 普段よりもウズウズしてそうなのが分かるような気がするぞ
動画を見てその破壊力にやられた時は、その最後は看取ってやるから遠慮せずに逝ってこい、
>>530 ぬこの可愛さを知らぬとは人生の半分を損しています、と名無しはミサカのマネをして言ってみます
>>532 っ、
この愛らしさが分からないのですか、とミサカはそっけなさに驚愕します。
あと猫みたいのが打ち止めを示すなら猫に失礼です、とミサカは抗議します。
>>533 やられてもミサカは逝きません、生き続けて堪能します、とミサカは猫中毒っぷりをアピールします。
>>533 あンなグネグネした弱っちいイキモンに興味ねェよ。
あっさりブチ殺せそうで、嫌なんだよ。
>>534 俺にどンなリアクション期待してたンだよ、オマエ。
(ややれと肩を竦める。他に何ができたというのか)
オマエと同じ遺伝子持ってンだけどな、あのガキ。
まァ、猫でもあそこまで厚かましくはねェわな。
>>536 一方通行
仏頂面のあなたでも微笑むのでは、とミサカは天地が引っ繰り返りそうなリアクションを期待していました。
ミサカは子猫よりも可愛い自信はありません、とミサカは子猫に敗北宣言をします。
>>537御坂妹
ねーよ。
上条って奴がラッキーボーイになるくらいありえねェ。
愛玩動物と同列に自分を語るンなよ天然が。
オマエはオマエで、まァ、いいんじゃねェか?
(決してオマエは可愛いなどと褒めてやらない)
(そんな事を言う自分はもはや一方通行ではない)
>>536 子ぬこを目の前にしたら、案外見捨てられず、嫌々ながらもミルクをぶっきらぼうに与えそうだ
と、勝手に想像してみる
>>537 ぬこはぬこの、妹は妹の可愛さがある
それに区別をつけるなど、神が許そうとこの名無しが許さん!
…と、名無しはミサカを励ましてみる
そんなこんなでぬこ好き名無しは帰るとする
生きていたらまた会おう、ぬこ好き同盟の者よノシ
>>538 一方通行
子猫の愛らしさはあなたに通じませんか、とミサカはあなたが人生の半分を損していると思います。
愛らしさにミサカも愛玩動物も違いはありません、とミサカは強く主張します。
それに子猫の愛らしさが分からないあなたに言われても、とミサカはそういいつつも驚いてあなたの貌をのぞきこみました。
(一歩近寄ってじっと見る)
>>539 動画を見るために寒さを我慢して暖房のない部屋へ移動しました、とミサカは報告します。
とりあえず愛らしすぎて腰が抜けてしまいました、とミサカは座り込んだまま感想を述べます。
ミサカが可愛いとあなたは言ってくれますが、あの人はどうなのでしょう、とミサカは去っていく猫好きの有志に手を振りました。
>>539 ユカイな寝言ほざいてンじゃねェ。
寝ボケるにァ少しばかり早い時間だぜェ。
>>540御坂妹
残りの半分はなンなンだよ、オイ。
つーか、生まれたても同然のお前が人生語ンなよ。
(年長者が語るだけでも笑止千万なのに、この天然ボケ気味の)
(妹に人生の楽しみについて語られたくはないと切実に思った)
愛玩動物と人間を同列に語るなってンだ。
オマエはもう実験動物でもナンでもねェンだからな。
(遠まわしに、オマエは人間だと認めて、その上で発言する)
うぜェこっち見ンなついでに言うと褒めてねェ調子に乗ンな。
(じっと見つめられるのが嫌なので――色々と思いだす事もあるし)
(一気にまくし立てて、肩を掴んで回れ右をさせる)
>>542 一方通行
残り半分は人それぞれです、とミサカはとぼけます。
確かにミサカは生まれたてですが、ミサカネットワークを介せば他の人よりも約一万倍の経験を毎日積んでいます、とミサカは視点を変えれば若輩者と言えないことを主張してみます。
しかし、あ……、
(子猫についてさらに主張しようとして、くるっと回されて)
勘に障ったのなら謝ります、とミサカは頭を下げます。
(横を向いたまま頭を下げて)
とても話しづらいのですが、あなたを見ても良いですか、とミサカはそっと聞いてみます。
>>543御坂妹
その割に、ちっとも一般常識とかその周辺が欠如したまンまな
気がすンのは俺だけかァ?
いつぞやよりはマシになったのは認めてやっけどよォ。
(それでも根本的に何処が抜けてる気がするのは、それが『個性』だから)
(だろうか・・・・・・多分違う気がする。確証はないが、なんとなく)
・・・・ちっ。
(面倒な、と顔に浮かんでいることだろう、今の自分は)
猫の話はもうマンプクだぞ。
それ以外の話なら、適当に聞き流すくらいはしてやンよ。
(諦めたように肩から手を離して向き直らせる)
>>544 一万倍と言っても重複が多々あり非効率なのは認めます、とミサカは欠点があることをこっそり認めました。
……、
猫が駄目なら犬はどうでしょうか、とミサカは首をすくめて聞いてみます。
逆にあなたが興味のある話題はどのようなものでしょうか、とミサカは興味津々で聞いてました。
>>545御坂妹
サラッと認めやがったなオイ。
犬も猫も大差ねェだろうが。そンなに動物が好きなンかよオマエ。
(学習した知識に愛玩動物の関することがあったとは思えない)
(なら、この妹の猫好きは何に起因するものだろう、とどうでもいい事を考える)
あン?興味のある事ねェ・・・・・・・
(関心のある事を問われ、考える)
(無関心である事が、滅びを回避する方法だった)
(そんな風に自分をつくりかえた人間に、何があるというのか)
(全くと言っていいほど、ない)
あァ、心底どうでもいいンだけどよォ。
オマエ、調節が終わって自由の身になったら、何がしたい?
(思いついたのは、とても無難な話題)
>>546 動物を見るとつい心が惹かれてしまいます、たぶんお姉様の影響でしょうか、とミサカは遺伝子レベルの問題である可能性を上げます。
遺伝子で言うなら、避けられてしまうからこそ惹かれるのかもしれません、とミサカは電気能力者特有の問題にため息をつきました。
ミサカのしたいことでしょうか、とミサカは質問に質問で返されてしまいました。
(左手の指を広げて見せて)
調節が終わる前でも可能ですが、この薬指に指輪をはめてほしいです、とミサカの願望をこっそり教えます。
>>547 嗜好が遺伝すンのか。そりゃ筋金入りだなオイ。
(無論、その発言に確固たる根拠があるわけではないろうが)
(調べる価値はあるかも知れないがそこまで暇人でもない)
センサーに引っ掛かンのかよ。諦めるっつー選択肢はないンだな。
左手の薬指に嵌めンのは結婚指輪だって知ってて言ってンのかよオイ。
(何処からそんな知識を仕入れてきたのやら)
(あの医者余計なこと教えてんじゃねえかと疑心暗鬼になりかかる)
戸籍とかどうなンだろうな、オマエらの場合。
つーかそもそも名前すらねェってのが。
まァ、ソイツが苦労する話だろうけどな。
>>548 実験の最中は諦めるしか選択肢はありませんでした、とミサカは諦める必要がない今の状況に感謝します。
(とは言っても、実験時にあの少年に諦めることをやらせて貰えなかったのだが)
この学園では戸籍ぐらいどうにでもなるのではないでしょうか、とミサカは世界中に散らばっている妹達の移動を例としてあげます。
区別する情報なら検体番号がありますが、とミサカは本名を忘れたあなたと同じですと答えます。
>>549 今も病院住まいなら大差ねェはずだがあの病院ならアリっちゃアリか。
患者の為ならなンでも用意するって普段から豪語してるしよ。
人間の生活すンなら名前はいるだろ。結婚すンなら余計によォ。
そりゃその気になりゃ戸籍くらいはどうにでもなるけどな。
つーか、オマエ結婚がどういう事か知ってていってンだよな?
(学習しているのだし、尋ねるまでもないだろうが)
(やはりどこか不安になるのはこの妹の性格の所為だろうか
>>550 病院の敷地内に猫が集まる場所が……、とミサカは慌てて口を押さえます。
(猫の話題は満腹というのを気にしてるらしい)
ミサカはミサカでもミコトでも御坂妹でも構いませんが、とミサカはミサカをミサカと認識できるなら細かいことは問いません、とミサカは名前が本質ではないと考えます。
ある病室に入院している老夫婦は「おまえ」「あなた」としか呼び合っていません、とミサカは実際に見聞きした事例をあげてみます。
(薬指の根本を撫でて)
結婚とは意中の異性の伴侶となり、家庭を設け、いずれ子供を成すこと、とミサカは指を一本ずつ立てながら説明します。
>>551 間に合ってねェ。
保健所に通報されて処理されないように祈っとけ。
ウゼェ。
(打ち止めを思い出させる喋り方に閉口する)
(しかも微妙に語り口調が違うので、独特の違和感がある)
そりゃ夫婦間じゃ名前呼び合わねェつーのもあるだろ、確かに。
けどそれが全部ってワケでもねェンだがな。まァいいけど。
――それも間違いじゃねェわな。それがオマエらにできるかどうかは
別問題として。伴侶、伴侶ねェ・・・・・・
(実験動物として生み出された彼女達が命の意味を知って、感情と個性を持ち)
(やがて異性を意識して―――誰かと寄り添って家庭を作り、幸せに暮らす)
(それはとてもよいことのはずだった。それが許される状況を作る為に――)
(くだらない企みにこの妹達を巻き込ませないために、できることは)
もうこンな時間かヨ。
俺ァ帰る。オマエも早く寝ろ。じゃァな。
(自分のやるべき事を再確認しつつ、帰路につく)
今日は御坂妹の26歳の誕生日。
>>552 できるかどうかはしてみないと分かりませんが、主治医の言動からミサカは楽観視しています、とミサカはあなたの疑念が肉体的なことに関してと推測して答えます。
問題はそれよりも伴侶をどう陥落させるかだと、ミサカはいつものようにさっさと帰ってしまう一方通行の背中に話しました。
>>553 妹達の間でも結論がついていないミサカの誕生日をどうやって決定したのでしょうか、とミサカは質問します。
それに26歳はオリジナルであるお姉様よりも年上ですが、とミサカは矛盾を指摘します。
ではミサカは病院へ戻ります、とミサカはここを後にしました。
エジプトで手に入れた『矢』を置いておこう
極秘に手に入れた森の妖精の良く動く歪みないフィギュアを置いておこう
ううっ、大分遅れちゃったよー……ってミサカはミサカはしょんぼり泣き真似をしてみたり…。
せっかく初めてみんなと会えたのにってミサカはミサカはちょっと前のログを見てへこんでみる。
でもでも、またきっと会えるよねっ!ってミサカはミサカは希望を胸に抱いてみるんだけど…!
ぐはぁ…やっぱり睡眠欲求にはかなわないのかもってミサカはミサカは今日のおしゃべりを諦めることにしてみたり…。
そーゆーわけで通過なんだよってミサカはミサカは残念無念で宣言してベッドにダイブしたり!
(ガタガタガタと台車にいくつもの箱を乗せて現れる)
ひい、ふう、みい……全部そろいました、とミサカは組み立て作業を開始します。
(箱には「人形の○月」と書かれている)
かみやんはここだと多少積極的。
アクセラさんはここだと割合紳士的。
>>563 もう少し積極的でもミサカは困りませんが、とミサカは独り言を言ってみます。
それよりも組み立てを手伝っていただけますか、とミサカはひな壇を組み立てながら助力を請います。
主人公だからあまり明確に好み主張するのも難しいんでない?
そして今週はアニメでアクセラさんが頑張ってるな。
かみやんの出番なし。
雛檀とは。
男の子には縁のない行事ですな。
ジャジャーンってミサカはミサカは下位固体の背後からいきなり登場してみたり!
こんばんはー!何してるの?ってミサカはミサカはみんなに首を傾げて問い掛けてみる。
…(カキカキ)
(「人形の○月」の○に9を書き足し、「人形のH月」としてみる)
568 :
打ち止め:2009/02/20(金) 20:12:47 ID:???
>>567 人形の9…?9個も月があるなんてとっても不思議な現象なのねってミサカはミサカはあなたの行動を興味津々で見つめてみるんだけど…(ジーッと見つめ)
>>565 まぁ、ミサカは二号でも三号でも構わないですが、とミサカは日陰の身を強調してみます。
末妹がご迷惑をかけました、とミサカは頭を下げます。
というか、もしかしてCTCは一番遅かったりするのでしょうか、とミサカは放送の情報を把握してないことを告白します。
上巳の節句は女児のお祭りですし、とミサカは教わったばかりの知識を披露します。
>>566 何をとは、あなたはミサカネットワークで知っているはずですが、とミサカは呆れて上位固体を振り返りました。
これは上巳の節句に飾るひな人形です、とミサカは改めて説明します。
早めに出して、終わったらすぐに片付けしないと婚期が遅れてしまうのです、とミサカはとても重要なイベントであると強調します。
>>569 大丈夫、tvkよりはまだ早い
だが時間なんて関係ない!俺はその時間差をぶち○す!
>>570 知ってることは知ってるけど実際に体験するのは別物なんだよってミサカはミサカは下位固体の言葉に補足してみたり。
でもちょっと顔が怖いよねってミサカはミサカは下位固体の持つ人形の顔をドキドキしながら突いてみる。
>>571 まぁ、もう原作は読み終えたのでネタばれは気にしないのですが、とミサカは原作未読者のことを気にします。
飾りを付けましょ外堀に〜
お花を付けましょラフレシア〜
(その時!人形の顔がおどろおどろしい物に変化した!)
>>573 打ち止め
初体験なのはミサカも同じです、経験済みなのはお姉様くらいでしょう、とミサカは主語を省略すると意味不明な発言をしてみました。
こら、乱暴をしてはいけません、とミサカは人形を上位固体から引き離します。
遊んでいるならあなたも手伝ってください、とミサカは嫁入り道具の入っている箱を押し付けました。
>>575 外堀に点けたら放火になっちゃうかもってミサカはミサカはあなたにまともなことをつっこんでみたり!
でも……お堀なら水があるから消えちゃうのかなってミサカはミサカはあなたの発言を再思考してみる。
>>576 きゃー!ってミサカはミサカはあまりの怖さに思わず下位固体の後ろに隠れてみるっ!
>>568 宇宙にはね、月が幾つもある世界があったりするんだよ
その内の一つがお月様で、そこにはウサギさんがいて…
(以下、フィクションな話をさも本当の事の様に話聞かせる)
>>572 あびゃびゃびゃびゃ!
(打ち止めに丁度クライマックスの一番いいシーンを話そうとした瞬間)
(ビリビリを喰らい、その場にバッタリと倒れる)
>>575 大事なイベントをちゃかさないでください、とミサカは髪の毛をびりびりさせます。
>>576 …………?
(目を擦って、暗視ゴーグルをして確かめてみる)
>>580 征伐、とミサカは組み立て作業に戻ります。
よし、今週のは見終わったアニメ。
一通さんはやればできる子なんです。
そして来週から六巻だな。
アニメはOPからすると六巻までで終わりそうだな。
最近本当に主人公が後退するかもしれないとびくびくしている上条さんです。
正直、……出番少なすぎて困ってるんだよ。
2週間も出番なかったら誰も覚えてないんじゃないかって若手芸人のような気持ちを高校生が持っている現状はどう?
ひな祭りにはまだ早いかもな。
あと、御坂妹。チョコありがとうな。一応直接お礼っとくぜ。
来て早々だがこれから風呂だから後でまたくる。
>>577 御坂妹
そうだよね…初体験ってドキドキするしちょっぴり怖いものなのかもってミサカはミサカもちょっぴり大人風味の発言をしてみる。
えーっ!でもミサカもお嫁さんになりたいからちょっとだけ手助けしてみようかなーってミサカはミサカは考えこんでみたり。
>>580 そうなの?ってミサカはミサカはあなたの発言に驚いてみたり!
現実としては信用しがたくてもバーチャルとしてはありなのかもってミサカはミサカはあなたの言葉を………って大丈夫?!
半年も主人公不在の漫画があったから大丈夫
散らかすのは勝手だけどよ、ちゃんと仕舞っとけよ。
俺ァ手伝わねェけどな。
>>583 電子走査してみましたが異常は見受けられませんでした、とミサカは首をかしげました。
>>584 7巻以降は大量に人が増えますし、とミサカは無駄に格好良いOPを思い起こします。
>>585 大丈夫、ミサカは録画を見直してますから、とミサカは励まします。
ミサカこそ食べてもらえて嬉しいです、とミサカは頭を下げます。
あ……お風呂なら背中を流しましょうか、とミサカは背中に向けてこっそりつぶやきました。
>>583 ふぅ……危険は去ったの…?ってミサカはミサカは恐る恐る人形の顔を覗いてみたり…。
>>584 うんうん、一方通行は結構優しいよねってミサカはミサカはあの人の弁護を行ってみたり。
>>585 でも大丈夫!あなたの声の人はずーっと紹介で一番上だったよってミサカはミサカはあなたを何とか慰めようとしてみたり!
>>589>>591 (何故か打ち止めが見た瞬間だけ、牙だらけの口を開き、楳図か○おティストな形相で睨みつける)
(ただし、他の者が見た時には元の顔に戻ってたり)
>>587 それはちょっぴり人間の記憶の限界に挑戦的かもってミサカはミサカはその漫画を知ってみたいと決意してみたり。
>>588 一方通行
わーい、一方通行だーってミサカはミサカは下位固体から渡された嫁入り道具をそっくりそのままあなたに押しつけてみる。
>>586 打ち止め
ふ、まだちんちくりんなあなたが大人風味とは、とミサカは鼻で笑ってしまいます。
なりたいなら努力すべきです、とミサカは上位固体の作業範囲はここまでと示しました。
>>587 主人公がその座を転げ落ちたアニメもありました、とミサカはもっと不吉なことを言ってみました。
>>588 一方通行
散らかすとは失礼な、打ち止めと一緒にしないでください、とミサカは抗議します。
>>593打ち止め
いきなりユカイなことしでかしてくれンじゃねェかクソガキ。
俺にどうしろってンだこんなモン。
(ビシビシと幼女の頭にチョップかましつつ問う)
>>594御坂妹
似たようなもンだろォがよ、オマエらは。
大体なンで雛人形なんざここで飾るかね。
別に病室でもどこでもいいだろォが。
飾り付け?誰かの誕生日か?
>>596 ここやここも違います、とミサカは背丈や胸を示します。
お祭りはみんなで楽しむものだそうです、とミサカは理由を述べます。
ここならばお姉様やその恋人、白いシスターも楽しめます、とミサカは追加します。
トウマの不幸で飯がうまい!!
_.. -――- ._
./ ,―――‐- .._` .、
x / ./ / / ``\. +
/_.. ィ7T.フ厂 ̄`フi ‐- ._ |〉 x
.x !  ̄フ/l/_×// |ハハl .ト、 x
|! / | /|,イ._T_i` .r≦lハ!|`` +
ll/_ .| | |'弋..!ノ i'+!l |
/ ミr`! / l |' ' ' ,‐- ..__゙ー' .!l .|
ト、ソ .! ./ .,!l .ト、 l `,! .ハ.!
/ll\ `テヽ、 /_,| |l: > .ヽ.. ィ <l l|
./' l|/l. >' / /\. | | \ \ー'/ ./ ,,;:`:;'゙"r;:゙c
' l|l l/ ./ / | | _\_×_/.ィ'...二二二l ヽ
| ヽ./ / /|.|i彡_ \\
| // ./ .l|| ´  ̄,「 ̄ 「 li ̄二ニ -'´ ヽ.
└――'"l// .|! / / ! .| |' |l //
/ __l_/_/__.|__|__l_`_ー_'_____./
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
>>597 誕生日ではなく上巳の節句です、とミサカは説明します。
|____|∧∧
|ステイル |・ω・`) 幸せそうだなぁ…
| 専用 |o 旦o.
| ̄ ̄ ̄ ̄|―u'
"""""""""""""""""""""""
>>592 ひーっ!もーやだーってミサカはミサカは泣きそうになりながら人形から逃げだしたり!
>>594 御坂妹
むーっ、下位固体とミサカの一部は大して変化がないのにってミサカはミサカは女の子独自の膨らみを確かめてみたり!
大丈夫!一方通行に全部押しつけたからってミサカはミサカは胸を張って遊ぶ宣言をしてみる!
>>596 一方通行
それはもちろんあなたがミサカの代わりに飾ってほしいなーってミサカは……痛い、痛い!暴力はんたーいってミサカはミサカは涙目で最終手段の可能性を示唆してみたり…
(雛人形の隣にたわしねこ風ぬいぐるみを飾ってみる)
>>599 ……、
あきれて口がふさがりません、誤解を招くモノマネはやめなさい、とミサカはびりびりさせながら警告します。
>>598御坂妹
自慢するほど大したモンでもねェな。
(などと、物凄く失礼な台詞を平然と言う白い奴)
あァ、そうかい。邪魔臭いことこの上ねェけどな、俺にァよ。
つーか、教えられたことを片っ端から実行すンのも大概にとしけ。
皺寄せがこっちにも来るだろォが。
(打ち止めに押し付けられたそれらを見つめて、舌打ちをする)
>>599 あァ、そうかい。
>>601 あン?なンだオマエ?
>>602打ち止め
ほほゥ。よっぽどそのユカイな頭蓋骨を粉微塵に打ち砕いて欲しィようだなオイ。
寝言は寝てほざけよクソガキ。
(言いつつ、押しつけられたそれと涙目の打ち止めを見比べて)
チッ。オマエも手伝え。それが条件だ。
(なとど、妥協案を出すあたりでもう色々と崩壊している)
>>601 何やらヤニ臭いです、とミサカは人形にうつらないよう消臭剤をまきます。
>>602 打ち止め
ならばあなたのブラのカップサイズを述べてください、とミサカはしていないことを知っているのにあえて質問します。
あなた一人だけ婚期遅れになっても家族付き合いはしてあげます、とミサカはサボリ魔に嫌みを言ってみます。
>>603 …………、
み、ミサカは愛らしい猫から目を離せません、とミサカはそっと手を近づけてみます。
(本物と思っているようだ)
>>597 別名雛祭りっていう女の子のお祝いなんだよってミサカはミサカは更に説明を加えてみる。
>>599 うわっ!この人どこかで見たことあるんだけどってミサカはミサカは首を傾げてみる。
>>601 わー猫だーってミサカはミサカは見たことない名前を気にせず突撃してみたり。
>>603 か、かわいいかもってミサカはミサカは人形の隣の猫を思わず抱き締めてみる!
>>605 一方通行
確かにあのアンチスキルと比べればたいしたことはありませんが、とミサカはあなたが大きなものを見慣れているからです、ミサカは反論してみます。
しかしミサカのリハビリには必須なのです、とミサカは協力をお願いします。
しわ寄せについてはごめんなさい、とミサカは打ち止めに代わって頭を下げます。
>>606 (人形は触れられるとニャアと鳴きます。どうやらそういう機能が付いているらしい)
>>607 (人形は抱き締められるとニャアニャア鳴き続けます)
(ちなみに抱き心地はふわふわもこもこ、もう最高な抱き心地っぽい)
>>605 一方通行
寝言じゃなくてミサカはいつでもどこでも本気なんだもんねーってミサカはミサカはあなたの挙げ足を取ってみたり。(手足バタバタバタつかせて)
やったー!それじゃ準備開始ーってミサカはミサカはご機嫌で箱から飾りを出してみたり
>>606 御坂妹
うぅっ…それは反則かも…ってミサカはミサカはガックリ肩を落としてみたり…。
婚期が遅れるのは片付けが遅れたときだけだもんってミサカはミサカは下位固体をからかってみたり!
>>608 プレゼント?いろいろ見えなかったんだけどってミサカはミサカは内容の解説を求めてみる。
>>610 すっごーく可愛いっ!てミサカはミサカは抱き締めて離さないでいることに決定してみるっ!
>>608 ねーよ。
あってたまるかそンなこと。
>>609御坂妹
見慣れるほど見てねェよ誤解招く発言すンな。
世の中には色んな男がいンだ。小さいのも需要あンだろ、多分。
(物凄く適当かつ物凄く失礼極まりない発言無法地帯)
どう見ても建前だろォがそりゃ。心底楽しンでるツラァしてるしオマエ。
チッ、頭下げるンなバカ。さっさと飾り付けちまえよ。
(ぶつぶつ言いつつ自分も少しずつ雛段を飾り付けてゆく)
>>611打ち止め
そろそろ本気で躾ける必要があるかなァクソガキ?
(物凄く禍禍しい笑顔でサディスト気質全開発言)
散らかすなよ、面倒だからな。
オイ、これはこっちだろォが。
(ビシビシ突っ込み入れつつ共同作業)
>>608 これは、あの一方通行が胸焼けするわけです、とミサカは納得しました。
>>610 ミサカに触られても嫌がらず、こんなに可愛く鳴くなんて、とミサカは目を輝かせます。
(猫を抱く打ち止めを見て)
あ、ずるい、ミサカにも抱かせてください、とミサカは上位個体の腕を引っ張ります。
>>611 まぁ、順調にいけば4年後にはお姉様と同じサイズに成長するはずです、とミサカは励ましてみます。
……、
くっ、ミサカが下手に出てみれば、とミサカは菱餅や雛あられはあげませんと通告します。
>>612 とりあえずどんな絵だったか、そこの打ち止めに話してやってくれんか?
なにやら気になってるっぽいし、なにより…真相を聞いた瞬間の顔が見てみたいから
>>612 一方通行
需要と供給が一致するとは限りません、とミサカはミサカの好みもありますと述べてみます。
それにミサカにも成長の可能性が残っています、とミサカはお姉様がまだ十四歳であることを指摘します。
楽しむことが精神的なリハビリだと言われましたが、とミサカは首をかしげます。
(なんだかんだ言いつつ飾り付けを続行)
>>612 一方通行
まぁまぁまぁまぁ、ってミサカはミサカはなだめてみたり。そんなに怒ってばっかりだと血圧が上昇して大変かもってミサカはミサカは人生の先輩としてアドバイスしてみる。
はーい!ってミサカはミサカはあなたの指導に従って飾りを置き直してみたり。意外とあなたがやる気でびっくりだねって嬉しい事実にミサカはミサカは笑顔になってみる。
>>613 御坂妹
仕方ないなーってミサカはミサカはたまには優しさを見せてみたり。はいってミサカはミサカは下位固体に猫を手渡してみる。
でも、お姉様と同じなのよりヨミカワみたいになりたいかもってミサカはミサカは高い野望を掲げてみる。
えーっ!それは卑怯だよってミサカはミサカは先手必勝でひなあられを奪い取ろうと策を練ってみる!
>>614 な、ななななーってミサカはミサカは動揺を隠せなかったり!もう一度見たら見れたけど、ミサカは一方通行にも裸を見せたのは最初だけだもんってミサカはミサカは無実を主張してみたりっ!
>>616 打ち止め
…………、
(渡された猫を抱いて頬をすりすり)
それは野望と言うよりも無謀なのでは、とミサカは呆れました。
雛あられはまだこの部屋にありません、とミサカは上位個体の策を打ち砕きます。
>>614 オーケー。
よっぽどユカイな死体になりてェようだな名無し。
安心しろ。苦しいのは一瞬だァ。
(不穏当な事を言いつつスイッチに手を伸ばす)
>>615御坂妹
オマエの好みねェ・・・
一応聞いとくけどオマエの好みってのはどンなだ?
・・・・・ふン。それもそうだな。
(可能性はあると言われて思い出すのは御坂美鈴)
(超電磁砲の母親である彼女の様な容姿に、ひょっとしたら)
(なるかもしれないのだ、この一万人の妹達は)
そりゃリハビリッーより学習だな、ガ・ク・シ・ュ・ウ。
植えられた知識じゃない生の体験の大切さ学ばせてンだろ、多分。
(位置が気に入らないのか、人形の位置を微調節しつつ)
>>616打ち止め
ありがとよォ。お礼に雛あられ食わせてやンよォ。
(いつぞやと似たようなやりとりをしつつ、どっかから取り出した雛あられを)
(打ち止めの口に強引にねじ込ませる。微塵の容赦も思いやりもない)
さっさと終わらせてェだけだ。どうせ俺がやるまで喚くンだろうからよォ。
フン。大分出来たか。一気に終わらせるぞ。
(共同作業は続く。少しずつ華やかな雛檀が出来上がる)
>>616 打ち止めはおねーさんだなぁ
ほれ、同じの…という訳にもいかんのでコレを渡してみる
つ【ファービー(ただし「ファー・・・ブルスコ・・・ファー・・・ブルスコ・・・ファ」と呻いている)】
>>618 一方通行
ミサカの好みですか、とミサカは改めて問われて考えます。
…………、
(あの少年のことを考えてみるが、カミナリ頭くらいで外見的には目立った特徴がなくて)
そう、生の体験がミサカの人生のリハビリになるそうです、とミサカはそのようなことを言われていたことを思い出しました。
>>617 御坂妹
可愛いよねーってミサカはミサカはねこをツンツンしてみる。
無謀じゃなくて希望的観測?最近の兆候を見ると個人差もあるし可能性としてはミサカが最も高いと思われるとミサカはミサカは下位固体を見下してみる。
うわっ!己はかったなってミサカはミサカはこうなったら実力行使かもって思い直してみる。
>>618 一方通行
ぶわーっ!?ってミサカはミサカはまたもやいきなりの攻撃に反撃不可能になってしまったり!…あ、でもちょっとおいしいかも。
わーっ!すごーい!ってミサカはミサカは文字の羅列である行事の装飾が目の前に現われつつあることに感動してみたり。完成すると意外と大きいのねってミサカはミサカは雛壇と身長を比べてみる。
>>619 わーい!ってミサカはミサカは……でも、これあんまり可愛くないかもってミサカはミサカは未確認物体を恐る恐る眺めてみたり!
なんだかかくれんぼ状態で放置したいんだけどってミサカはミサカは暗い場所に放置して様子を観察してみる。
>>620御坂妹
悪ィ。人生経験浅いオマエに聞くことじゃなかったな。
忘れろ。
(何か真剣に考えている風なので取り消しておく)
はン。上手いこといいやがる。
その内学校にも通い出しそうだな、何となく。
>>621打ち止め
あァ、もうこれでいいな。
もう面倒だから俺ァ手伝わねェぞ。
(やれやれとばかりに最後の一体を置いて完成)
一日飾っとけば十分だろ。
俺ァもう寝る。じゃァな。
喉が痛い・・・。
残りはこのお内裏様とお雛様です、とミサカはお雛様をそっと最上段に乗せます。
>>621 打ち止め
にゃんここそ最強です、とミサカは猫を抱くために生まれてきたのだと主張します。
逆に成長途中で培養槽から出た上位個体は現在のサイズで成長が止まる可能性も考えられます、とミサカは逆に哀れんでみます。
はかったもなにも、単に埃まみれになるのを防ぐためですが、とミサカは疑いすぎですと呆れました。
>>622 (観察をしているとやがて「モルスァ」と言いながら何処かへ飛び去っていく)
>>623 一方通行
通うならお姉様と同じ学校でしょうか、とミサカは学校生活を想像してみます。
あ……、
(お内裏様を一方通行が置くのを見て)
当日まで飾らないと意味がありません、とミサカは乱暴な意見を否定します、とミサカは去っていく一方通行の背中を見て肩をすくめました。
>>624 昨日から寒さが続いていますが風邪でしょうか、とミサカは入院先の病院の連絡先を教えます。
>>623 一方通行
やった!完成だねってミサカはミサカは目を輝かせて雛壇を眺めてみたり。ありがとうってミサカはミサカは一緒に作ったあなたにお礼を言ってみる。
でも、1日はちょっと短すぎかもってミサカはミサカはカレンダーを刺して現在の日時を確認してみる。
おやすみなさーいってミサカはミサカはブンブン手を振ってみる。
>>624 風邪?大丈夫?ってミサカはミサカはちょっぴり心配そうにあなたを見てみたり。
>>625 御坂妹
それはちょっと妹達誕生の命題と食い違うかもってミサカはミサカは珍しく冷静につっこんでみたり。
そ…そんなことないもん!ってミサカはミサカは嫉妬ばっかりの下位固体にはっきり言ってみる。
いいもん、もうあの人がいっぱいくれたからってミサカはミサカはひなあられを食べたことを自慢してみたり!
>>626 何?!何?!なんだったの!?ってミサカはミサカは結構驚愕してみたりっ!
>>628 打ち止め
細かいことを気にしては成長できません、とミサカは猫を可愛がりながらなげやりに答えます。
お姉様ならともかく、あなたに嫉妬してどうするのでしょう、とミサカはその方面で驚異にならないことを告げます。
そうですか、ならもう不要と言うことですね、とミサカはいったん退席します。
(部屋を出て行って、しばらくすると戻ってくる)
菱餅、雛あられ、白酒を持ってきました、とミサカは雛壇の前に並べました。
>>629 御坂妹
細かくはないと思うんだけどってミサカはミサカは至上命題の確認を行ってみたり。
うっわー!ムカつくかもってミサカはミサカは絶対見返してやることを固く決意してみたり!その時後悔しても遅いんだからってミサカはミサカはべーって舌を出してみる。
不要だって言えるような言えないようなーってミサカはミサカは曖昧な発言で止めてみるんだけど…ゲットーッ!!ってミサカはミサカはバッと菱餅を奪い取ったりぃーっ!
うー…ミサカはそろそろ眠気がやってきたかも…ってミサカはミサカは睡眠欲の強力さを改めて自覚してみる。
だからそろそろおやすみなさいってミサカはミサカは礼儀正しく挨拶をしてみる。
打ち止めー寝るならこれやるから一緒に抱いて寝れー
つ【ふわふわもこもこ子猫ぬいぐるみ(ただし鳴きません)】
>>631 わーい!ありがとってミサカはミサカはもらったぬいぐるみをギュッてしてみたり。もこもこだーってミサカはミサカはとっても幸せな気分になってみる。
それじゃ、ホントにホントにおやすみなさいってミサカはミサカは改めて挨拶してヨミカワの家に帰ってみるー。
>>630 打ち止め
ミサカは生まれてこなければ猫を抱く事もできなかった、これ以上の事実があるのでしょうか、とミサカは猫中毒と言われても否定しません。
何を勘違いしているのか不明ですが、上位個体は誰から左手の薬指に指輪をはめて貰いたいのでしょうか、とミサカは確認してみます。
…………、
素直に欲しいなら欲しいと言いなさい、とミサカは菱餅は一個だけではないことを示します。
もうこんな時間、とミサカは打ち止めにおやすみなさいと言います。
気がついたらミサカ一人のようです、とミサカはやっと猫の魔力から我に返りました。
(箱を片付けて台車に載せて)
では後片づけをしますので今夜はこれで帰ります、とミサカは部屋を後にしました。
ふー、いい湯だった。
……なに?日付がおかしい?
それはあれだ。目の錯覚だから今すぐ眼科へ行きなさい。
【しばらく待機する】
あれか、時の狭間に迷い込んで、出て来れたと思ったら日付が変わってたと
よく帰ってこれたのう、あの隙間に迷い込んだら当面は帰って来れぬからの
お風呂の後はご飯ですね、とミサカは新妻の真似をして食事を用意しました。
(と言ってもお飯事のように雛祭りの菱餅とかだったりするが)
>>636 なんかオカルト以上にオカルトな話だな。
あれですか?上条さんは時をかける少年ですか?
>>673 もしかして「ご飯にする?お風呂にする?…」の典型パターンでせう?
ありがたく頂くが3月3日にはまだ早いぞ?
(一応菱餅は頂くが新妻発言にドキッとして落としそうになる)
>>638 幻想殺し
典型パターンと言うことは第三の選択肢を加えろということでしょうか、とミサカは取って付けたようにエプロンを装備して確認します。
当日に向けての準備が早いことにこしたことはありません、とミサカは白酒も一緒に差し出しました。
>>640 そんなものを見せられたら中の人が食べたくなってしまいます、とミサカは背後の代理で抗議しました。
しかし、あまり美味しそうなパッケージではありませんね、とミサカはミサカなりの感想も述べてみます。
>>639 御坂妹
いや、別にそんな意外性は求めてないが………
…エプロンをつけたあなた様がなぜか本物の新妻に見えてくる上条さんは眼科へ行くべきなのか?
え〜っとそれには確かアルコールが含まれてなかったか?
あなたは上条さんを酔わせて何をするつもりで?
(なんとなく菱餅のノリで白酒を受け取ってからノリツッコミ)
>>640 それはあれですか?
お湯をかけて3分みたいなノリ?
>>641 時間が時間だし、丁度小腹の空く時間だから仕方ない、と名無しは空腹の腹を押さえながら言ってみる
そしてパッケージに関しては…昔の食品なんて似た様なものだったから仕方ない
パッケージにセンスがないのは自分も見ててそう感じたしw
>>642 YES、今の当麻ちゃんの主食みたいなモノですよ
食事代は全部ちびっ子のお腹の中に飛び込んで行っちゃうもんね
>>642 幻想殺し
……、
ミサカが本物の新妻に見えますか、とミサカは頬に手を当てて照れました。
(格好だけで表情はそう見えないけれど、一瞬の間が本当だと示してる)
確か、この白酒は児童用のノンアルコールのはずですが、とミサカは試しに飲んでみます。
(別のカップに注ぎ、グビッと一気飲み、するとぽわぁ、と顔が赤くなる)
酔わせて膝枕を狙っていましたが、先にミサカが酔ってしまったようです、とミサカは耳かきを取り出して回答しました。
うふふ、ふふ……
>>643 しかし、こんな時間にカロリーを摂取したら、とミサカはウエスト回りを確認します。
昔のでもチキンラーメンは美味しそうに見えます、とミサカは今でも生き残っている秘密を考えました。
>>645 チキンラーメンは昔から変わらぬ製法で作られてるから、未だにどれだけ食べても飽きないのだよ
大丈夫、妹はまだ育ち盛りだし、食ったらその分動けばいいさ
そこの目の前にいる健全な男子の腰の上で運動するもよし、とだけ言って名無しは二人を交互に見ます(にやり)
そしてこれ以上邪魔をしないように、名無しは物陰に隠れて見守ろうと移動するのだったノシ
>>646 さすが最古のインスタントラーメン、ミサカもインスタントの中では一番です、とミサカは同意します。
健全な男子、(幻想殺しの少年を見て)、腰の上で運動とは組体操のことでしょうか、とミサカは健全な男子に近寄ります。
>>643 そこら辺は上条さんの主夫力の見せどころですよ。
ちゃんと自分の分は残るようにまいにちこつこつと……こつこつと……
(言いながら自分の治療費でそれも消えていくことに泣き出しそうになる)
>>644 まあお前も将来的には誰かに貰われていくんだろうな………
(まるで人ごとというか完全に人ごとのように話す)
まあ元がいいんだからあとは一般常識を人とり加えれば完璧なクールビューティの出来上がり?
(最後の部分は自信な下げに疑問形にしておく)
おい、それのどこがノンアルコールだ。
しかもいきなり一気飲みは体に毒ですよってテレビの前のみんなは真似しない様に!
上条さんにはそれが今日気に見えます………
(ビクビクっとふるへながら壁の方へと後ずさり)
酔っぱらいに耳掃除してもらうのはいささかハードルが高すぎませんか?
>>648 誰か?、とミサカはあなたのことをじーーーーーーーーーーっと見つめます。
元が良いとは、つまりお姉様が美少女で気立てが良いと褒めているのでしょうか、とミサカはとりあえず前半の発言について確認を取ります。
ミサカが耳掃除するのは諦めました、とミサカは耳かきを置きました。
その代わりミサカのカロリー消費のため、健全な男子の腰の上で行う運動について教えてください、とミサカはあなたにすり寄ります。
(すりすりと近寄って、足の間に入って壁際へ追い詰めた当麻の顔に赤くなった顔を近づける)
>>649 そうそうどこかの誰かさん……。
(気まずそうに顔をそらしてしらを切りとおす)
おいおい、それは褒めすぎじゃないか?
気立てがいいって言うより気が強いの間違いだろ。つまりはツンデレがよく似合うわけ。
そ、そうか……。
(いつも以上に聞きわけがよくほっとした瞬間に上条さんのはるか上を行く発言が)
えー……健全な男の子の上で腰を………すいませんっ、どうしても18禁以外の考えが浮かびません。
(なんとか話をそらそうとしても具体的に言われ過ぎて逃げ道が見つからない)
そこまで具体的に言うと上条さんも苦しいというか大ピンチというか……。
(そのまま御坂妹に圧倒されるように後ろに下がり続けると背中に何かが当たる)
(振り返るとそこにはベットがあって前には赤くなった御坂妹の顔が近づく)
それは酒のせい?それとも純粋にてれてる?
(心臓は全身に血液を送り続け、自分も顔が赤くなるのがわかる)
かみやんの年貢が納め時。
>>650 …………、
(グーパンで殴らなかったものの、手をつねる)
お姉様がツンデレなのは同意ですが、褒めすぎというのは伝えておきます、とミサカは頬を膨らませました。
(同じ遺伝子で同じ顔だから、自分を美少女というのは褒めすぎと言われたことになり)
じゅうはち、とは何でしょうか、とミサカはあなたの考えていることを聞いてみます。
(ふふふ、とちょっと怖い笑みを浮かべて)
アルコールが何の原因なのでしょうか、心拍数の上昇?体温の情報?それともミサカの行動のことでしょうか、とミサカは対象を並べてみました。
あなたの顔が赤くなっていますが、まだ飲んでいないのに酔っぱらっているとはどうゆうことでしょう、とミサカはあなたを介抱します。
(むずっと当麻の頭を掴むと、自分の太ももに押しつける)
(普通とは反対側を向いているので、スカートの中が見えていたり)
お前ら折角良いところなのにもうちょっと静かにしておけってw
>>652 いっつ……言っとくがどこかの誰かは別に悪い意味じゃなく……
どこへでもお嫁にいけるって言うほめ言葉なのですよ?
(グーパンよりも軽いが痛みが集中し拷問を受けているような気分)
…それはあれですか?上条さんには褒めることしか許さないと?
(明らかにご機嫌斜めな相手がいるため上条さんは現在褒め言葉を募集中です)
……お願いだから言わせないで。
(今まで自分が考えていたことを改めて自覚しさらに顔を赤くする)
っていうかその笑みは絶対知ってる。上条さんの第六感がそう告げてます!!
すべてにおいて関係してるんじゃないかと一応意見を述べっむ…………んんん
(最初は息苦しさを感じて何とか呼吸しようともがいて何とか落ち着くと目の前に縞々の物体が)
やはり今日も短パン着用は美琴だけ?
(ばっちり見えてしまったものから目をそむけようとしても頭を動かせず)
やめてっ、これ以上上条さんの理性を…………
(後半は声にならず………………大人しくなってします)
>>653 ありがとう。少しクールダウンできました。と上条さんは前向きに受け取ります
>>655 けなすことを禁止しているのではありません、とミサカは訂正します。
しかしミサカはけなされれば抗議します、とミサカは補足します。
(だからそれを(ry)
知らないから聞いたのではありません、重要なのはあなたが何を思い浮かべたかです、とミサカは質問の意図を説明します。
(太ももに押しつけた当麻の頭を撫でながら)
ミサカだけでなくお姉様のスカートの中身も知っているのですね、とミサカは事実を確認しました。
だいたい、培養槽の中にいるミサカを見ているのに何を焦っているので……、とミサカは気になるものを発見しました。
(当麻を仰向けに寝かし、その上へ俯せになる)
(太ももは当麻の頭を挟み込み、顔は当麻の股間をのぞき込んで)
ここが膨らんでいますが、この中に収まっている物は何でしょうか、とミサカは下半身の膨張部を突いてみました。
あと少しで丑三つ時か。
>>656 なんだか無限ループの予感!
上条さんは結局どちらに転んでも罰を受けるという不幸な未来が待っていることがよくわかりました。
それは軽いいじめ?というかSMプレイ?
(頭の中で「上やん、経験値高いでー」と回想シーンが流れる)
ん……っふん……
(頭をなでられると全身の力が抜けていき抵抗しなければならないという気持ちさえも薄れていく)
(軽く鼻に今まで経験したことのない形容しがたいエッチな匂いが届く)
そりゃぁあれだけ短パンナのをいいことにはっちゃけてたらパンチラも置きますよ。
……って上条さんが恥ずかしい体験を語っている時に何を、
(気がついたらさっき以上に危うい……もとい傍から見たら羨ましいことこの上ない体制に)
頬に当たる感触がきもちよくて……って上条さんはいつのまにこんな状況に。
そしてやめてっ。それ以上刺激されたら本当に………本当に……
(突かれるとぴくっと腰を浮かせ反応するがそれを隠そうと必死に腰をあげない様にする)
御坂妹……この恰好は…ハードル高すぎます………
(顔を横に向け軽く御坂妹の太ももに舌を這わせてみる)
>>658 っ!
反応を隠そうとしていますが、ミサカは暗視ゴーグルなしでもしっかり反応したことを検知しています、とミサカは今度は突くだけでなく全体を撫でてみます。
(膨らみの端の方から足の根本の方まで布地の上から何度も撫でてみると)
……、
あなたもミサカも障害物競走をしているのではありませんが、とミサカは太ももを舐められる初めての体験に快感を感じています。
(腰が少し落ちて、薄い縞模様の布地が当麻の顔のすぐ近くまできて)
とてもここがきつそうに思えるため、ミサカはあなたを楽にしてあげることにしました、とミサカはボタンを外してファスナーを下ろしました。
>>659 さらにレベルを……っ!
(ズボンの上を這う手に背中がぞくっとする様な快感を得ると同時にすこしくすぐったいような気がしてくる)
(手を早いのけようと体が勝手に左右に動き御坂妹の腕に反抗する)
別に俺も障害物競走をしているつもりはありませんがといいつつ……そのしゃべり方だと隠し事できなさそうだな。
(くっきりと割れ目が見えるぐらいまで布が下がってきて再び御坂妹の匂いが鼻孔をくすぐる)
(縞模様の布を汚さない様に足の付け根から上へは舌を這わせず太ももを重点的に舐める)
そ、それを取ってしまったら後には最終防衛ラインしか!
(正直ズボンの圧迫感が苦しかったのは正しいが、それが取り払われると自分をさらけ出しているような気分になってくる)
>>660 んふっ、ん……あなたは太ももフェチなのですか、それとも肝心なところに手を出せないヘタレなのですか、とミサカは焦らされていることに不満をためつつ聞いてみます。
ミサカは隠し事をするつもりはありませんが、なので潤滑液が分泌されている、とミサカは原因であるあなたに報告します。
(じれったそうに当麻の上で身じろぎする御坂妹、必然的に控えめな胸も押しつけることになって)
こうすると下着の上からも形が明確に分かります、とミサカは幹の部分を握ってみました。
ここは他の部分よりも体温が高く、手の中で脈動を繰り返しています、とミサカは力加減を変えながら暴れている物に指を這わせてみます。
(そっと撫でるように布地の上から上下に握った手を動かす)
くんくん、何やらいつもあなたから感じる匂いとは別の臭いを感じます、とミサカは鼻を近づけて臭いの元を確かめます。
(鼻を鳴らしながら臭いを嗅いでいる)
(今の姿勢では表情は分からないが、熱い吐息がそこにふきかかるのが分かる)
>>661 どっちにしても普通じゃないと?
別にフェチってわけじゃないが……そうやってじれったそうにするのは可愛いなと健全な男子高校生なら思うのです。
(スカートを捲りあげてだんだんと近づいてくる布地にキスを落とし)
本当に俺がキスするまに濡れてて…少しシミになってる気がするが……。
(下腹部に柔らかいようでその中にも少し骨ばったような肩を感じるものが当たる)
(意識しない様にすればするほど今の自分の置かれている状況を客観的に考えてしまう)
それは一種の言葉攻めですか!?
(逐一自分の股間の様子を報告してくる御坂妹に、自分もよってしまいたいと思えてくる)
ん…ひゃぁ……御坂妹……それは……
(一瞬女の子が出すようなかん高い声を上げ慌てて普段の声色に戻す)
(初めて他人に触られる感覚に戸惑いながらも確実に理性は自分から離れていく)
それは………
(さっき風呂に入ったのは確かだが、先端からは液体が少し出てきて下着に小さなシミを作っている)
お、おまえだって……ここから匂いが……
(同じように御坂妹の下着に鼻を近づけ匂いを嗅いでみる)
(興奮し、感情が高ぶってくると息が荒くなり御坂妹の性器にもそれがかかる)
>>662 んぁ……ん、下着に汚れができるほど分泌していないはずですが、とミサカはあなたの指摘に反論します。
(でもキスを契機にして布地の色が変わってしまった部分が広がって)
責めてるのではなく、あなたがこのようになっていることに感動していることを伝えているのです、とミサカは手を動かしながら説明します。
ん、今度はあなたの下着も濡れてきました、とミサカは濡れている箇所を指先で擦りながら教えます。
これはもう射精してしまったのでしょうか、とミサカは少々落胆しますが、それはそれで見てみたい、とミサカは下着をめくってみます。
(男子の生理現象に興味津々な様子で下着を下ろしてしまう)
あふっ、下着越しですがミサカの外性器にあなたの息が当たっています、とミサカはさらに潤滑液を分泌させながら状況報告をします。
(ふにゅっと濡れた部分を当麻の顔に押しつけてしまう)
>>663 それでも、結果は同じみたいだな。
……上条さんはこのあとどうすれば?
(口を放すと汚れが広がった部分を指でなぞって再び太ももに舌を這わせる)
こういう場合はしゃべるだけにしてくれないと上条さんにあなたの声が届きません
(他人に触られ、こすられるという未知の感覚に話を聞くどころではなく)
上条当麻早漏疑惑!?言っとくがこれは…というか保健体育の説明は非常に羞恥を感じます。
そして最後の砦もっ。
(下着を自ら押しのけるように勢いよくペニスが起き上がる)
そうみた……ふ…んん!んっんっ……
(顔に押し付けられ無理やり鼻と口から御坂妹の味が広げられ五感を刺激られる)
んん……んぅぅ……ぷはっ……気持ちいいって解釈していいのか?
(御坂の腰を持ち上げなんとか呼吸できる状態まで持っていく)
【悪いがそろそろ眠気がきた】
【御坂妹がよければ凍結してくれるか?】
>>664 【分かりました、こちらもそろそろきつかったので】
【続きはいつに?】
【確実なのは来週土曜日の夜で、平日は夕方頃にならないと分からない】
>>665 【では来週の土曜の夜九時からでいいだろうか?】
【すまないがそろそろ限界だから先に落ち刺せてもらいますよ】
【というわけでよい夢を】
>>666 【あぁ、666】
【はい、おやすみなさい】
こーんばーんわー!ってミサカはミサカは元気よく登場してみたりっ!
……ってあれ、もしかしてミサカが一番?ってミサカはミサカは首を傾げてみる。
桜餅食べながら待機なんだよーってミサカはミサカは行儀よく正座してみるんだけど…?
打ち止めちゃんじゃないか
時間あったらお話したかったんだが…残念だなぁ
とりあえず
つ【温かい緑茶】
これでも飲んでなよーノシ
>>669 わーい!ありがとってミサカはミサカはにっこりお茶を受け取ってみたり!(お辞儀してもらい)
やっぱり、日本人たるものお茶どすなぁってミサカはミサカは似非関西弁を口にしてみる。(お茶飲んで一息ついて)
また今度お話しよーねーってミサカはミサカは大きく手を振ってみたりー!
(松葉杖片手に入室する)
なにをはしゃいでンだオマエは。
>>671 一方通行
何って桜餅だよってミサカはミサカはコモエからもらった和菓子を見せてみたり。
あなたもいるならあげるけどってミサカはミサカは笑顔であなたに渡してみる!(桜餅差し出して笑顔で
>>672 ――あァ、不老不死の研究のサンプルか。
(自称教師であるあの説明不可能な女性の事を思い出して)
別にいらねェから、好きにしろ。喉につまらすなよ。
(差し出された桜餅をつき返す)
>>673 そう。とっても大変な研究だよねってミサカはミサカはコモエに拍手を贈ってみたり。
(自分と重ねると早く成長したいだろうと相手に同情して)
はーいってミサカはミサカは元気よく返事をしてみる。あ、そうそう。昨日夜ミサカの下位固体が置いていったお酒があるよってミサカはミサカはあなたにはいって渡してみる
(昨夜の白酒を手渡して)
>>674 酒ェ?白酒か。
すっかりお祭り気分だなアイツをオマエもよォ。
まァ、少しは世の中の事学んでるっつーことかね。
(渡された白酒を少しずつ舐めながら)
>>675 お祭りは羽目を外すものなんだよってミサカはミサカは胸を張って言ってみたり。だから…ミサカもお酒飲んでみたいなーってミサカはミサカは思うんだけど……ダメ?ってミサカはミサカは可愛らしくおねだりしてみる。
(首を傾げて相手をじっと見つめ)
>>676 普段から外し過ぎのオマエの言える台詞じゃねェ。
・・・・何チャレンジャブルな事言ってやがンだ。
ガキに呑ませる酒はねェよ。
(ズビシッと、けしからん事抜かすクソガキの頭にチョップを喰らわす)
>>677 そんなことないよってミサカはミサカは普段のイイコっぷりをアピールしてみたり。最近はヨミカワの料理もちょっとお手伝いしてるもんってミサカはミサカはブイサイン。
ぐはぁってミサカはミサカは189のダメージを受けてみたり……うぅっ…これを回復するには白酒しかないかも…ってミサカはミサカは奪取してみたりぃっ!
(涙目で叩かれた頭を押さえていたが途端に相手の持つ酒瓶にタックルして)
>>678 って、結局それかァ!
ぐァっ、テメエは山賊かコラァ!
(ドタバタと酒瓶を巡っての醜い攻防をする)
(片手が使えず片手で守っている上にもやしっ子なので)
(外見よりパワフルな打ち止めに押され気味だったりした)
>>679 レディに対して山賊っていうのは失礼なんだよってミサカはミサカはちょっぴりほっぺを膨らませてみる。
(相手の体に馬乗りになるように乗り掛かり懸命に手を伸ばして)
うぅっ…!ミサカはミサカはもうちょっとだって気合いを入れてみるっ!
(スカートも気にせず酒瓶だけに集中して)
>>680 ぐォ、テメエ!レディっー言葉の定義を辞書で調べなおしていいやがれ!
(もやしっ子なので通常状態では体力不足の不良少年でしかない)
(だから、馬乗りになられてもこうやって悪態をつくしかない)
くォ・・・・なんでこんなに重いんだ子泣きジジイかテメェ・・・・・!
(それでも必死の抵抗をするが、その手から酒瓶が離れて中身が零れた)
>>681 レディは淑女の英訳でしょってミサカはミサカは意味を簡単に言ってみたり。結果よければ全てよしなんだよってミサカはミサカはミサカ理論を発令してみる。
(手が届きそうになったところで零れてキャッチしようとするが出来ず相手の上に倒れて)
お、重くないもん!あなたが力が無いだけなんだよってミサカはミサカは…!
(流石に体重は響いたらしく真っ赤になって相手の上で騒ぎ)
>>682 知ってる癖に淑女のしの字もねェ行動してンのはどういうワケだクソガキィ!
結果論で片付けンなクソッタレテメェこそ常識とか良識とか学ンどけやァ!
ぐァ!暴れるな余計重いンだよてめェ!何食ってンだ普段!
(別段体力があるわけでもなく、身体を鍛えているわけでもない)
(その華奢な身体は、その負荷に耐え切れず呻いている)
いい加減にィ!しやがれェ!
(仕方ないので、チョーカーのスイッチをオンにしてみる)
(この瞬間、最弱から最強へと切り替わる)
(反射を復活させて打ち止めを身体の上から退かせる)
>>683 淑女っていうのはこう…きっと内から滲み出るんだよってミサカはミサカは考えるんだけど………って、きゃあっ!ってミサカはミサカは…
(いきなりどかされてそれも上下を入れ替えられると声をあげるがすぐに反撃しようとし)
それを使うのは卑怯なんだよってミサカはミサカは最終手段に出ようとしてみたり!
(ミサカネットワークの切断という奥義を使おうとし)
>>684 ハッ!オマエの何処に・・・・・
ぐがァ?テメエ他方標的のうpu上にお前さまの
自由言語で演算能力をGOGA!取り上げないでくださいですpp?
(代理演算を打ち切られたのでまともにしゃべることができない)
>>685 ふぅ……よいしょっと…ってミサカはミサカはとりあえずまた体勢を整えてみたり。
(のんびりと再び元の押し倒しているような体勢に戻るとネットワークの回線を言語だけつなげて)
ふははははーってミサカはミサカは悪の大王みたく笑ってみたり。やっぱり正義は勝つんだよってミサカはミサカは勝利宣言!
>>686 テメェ。悪の大王で正義ってどんだけ無茶設定なンだァ?
(悪態をつくも、マウントポジションを取られてままだった)
そろそろ退け。俺ァもう疲れた。
(心底疲れたように呟いた)
>>687 ミサカは正義の悪人なんだよってミサカはミサカは格好よく笑ってみる。
はーいってミサカはミサカはギュッてしてみたり。
(いい返事はするものの相手からは離れず逆にたまにはと甘えるように抱きつきこっそり運動機能も戻し)
>>688 悪意なく人を踏みつぶしてるテメェは紛れもなく残虐超人の方だ。
ぬァ!?離れろ鬱陶しい!
いい返事しといてやってることァそれかァ?
(しがみついて離れないコアラみたいな打ち止めに)
(ビシビシとチョップを二発喰らわせる)
(身体能力が戻ったとはいえ、運動不足のもやしっ子である事に変わりはなかった)
>>689 むぅっ…!これだけやっても変化がないとは…ヨミカワの案も微妙かもってミサカはミサカはある一部の反応をじーっと見つめてみたり……ってわーっ!暴力に走るのはよくないと思うのってミサカはミサカは…!
(相手の下半身を見ても何の反応もないと知ると実験でもあったのか叩かれた拍子に涙目で離れ)
……あなたってもしかして女の子ってミサカはミサカは尋ねてみたり。
>>690 あン?変化ってオマエ・・・・・
(見つめられている一点に気づいて)
ヨミカワァァァァァァ!テメェ何妙なこと吹き込んでやがンだァァァ!
(此処にいない黄泉川にむけて抗議の絶叫)
そりゃオマエ・・・・・・
おっと、俺ァそろそろ帰ェるぞ。じゃァな。
(核心に迫る問題をひらりと回避して帰宅した)
>>691 コモエは女の子かもって言うから試してみたんだけどってミサカはミサカはあなたに素直に言ってみる。
(やはり胸の問題かとチラッと自分の胸元を見て)
言わないのは結構気になると思うのってミサカはミサカは力説してみるんだけどっ!
(去っていく相手に大声で言い)
【伝言に借りるぜ】
梨花ちゃんへ
まだパソコンおかしいままか?
俺は梨花ちゃんからの伝言待ってるから調子よくなったらいつでも言ってくれ。
それじゃあな
【スレを返す】
誤爆ですよ?圭一?
↑誤爆、失礼しました。
>>693 わぁ!ってミサカはミサカはちょっぴりビックリしてみたり。
早くお友達に会えるといいねってミサカはミサカは手を振ってみる。
>>694-695 お知らせありがとうってミサカはミサカはお辞儀をしてみたり。一瞬その人も登場してたかなって混乱しちゃったのは内緒だよってミサカはミサカは秘密を作ってみる。
ふぅ……ってミサカはミサカはため息を吐いてみたり。誰もいないならミサカも帰ろーってミサカはミサカはお酒のお片付けをして帰る。
(黄泉川の家へと帰宅して)
ジャジャジャーン!ってミサカはミサカは勢い良く飛び出してみたり!
あれれ、またまたミサカが一番?ってミサカはミサカは威張ってみる。
誰か来てほしいなーってミサカはミサカはワクワクしてゴロゴロー!
お、こんばんは打ち止めちゃん。
彼氏を待ってるのかな?
>>699 彼氏?誰のこと?ってミサカはミサカは首をかしげてみたり。
お話してくれるならみんな嬉しいんだけどってミサカはミサカは可愛くおねだりしてみる!
アクセラさんは彼氏というより兄貴だろうな。
しかも打ち止めに弄られるのがうれしいドM体質。
>>700 あれ?あの人は彼氏じゃないのかな?
まあそれはさておき、少しの間しか居れないけど話してくれるかな?
ふふ、そう言われると嬉しいな。
(打ち止めの頭を撫でてみる)
>>701 うーん?お兄ちゃん?ってミサカはミサカは考え込んでみたり。あの人はあの人じゃないかなってミサカはミサカは結論を述べてみる。
ドMっていう観念はよくわからないけどそれならミサカがドSになるのかもってミサカはミサカはドS道を目指してみる。
>>702 そうそう。あの人のことは大好きだけど恋愛感情はミサカもお姉様もまだ未発達だもんってミサカはミサカは補足してみる。
わーい!ってミサカはミサカはあなたに飴をあげてみたり!←
>>703 恋愛感情が未発達か〜それは残念。
まだまだこれからかな?
お、有難う。
この飴は何味かな?
>>704 ミサカ達が一固体として成長することができるならそういう感情も発育するかもってミサカはミサカは推測してみる。
イチゴ味なんだよってミサカはミサカはコモエからもらった飴をニコニコ見てみたり。
とってもおいしいんだよってミサカはミサカはご機嫌で自分の飴を取り出していっただきまーすっ!
>>705 うんうん、きっと打ち止めちゃんもこれからそういう感情を持っていくんだろうさ。
その時は、ちゃんとあの人と幸せになれよ?
そっか、小萌先生から貰ったのか。
じゃ俺も、頂きます。
(飴を口の中に放り込む)
>>706 うーん、そうなるとちょいと楽しそうかもってミサカはミサカは笑ってみる。
コモエはよく飴とかお菓子くれるんだよってミサカはミサカは美味しーっ!
ね、あなたも幸せになるよねってミサカはミサカは笑ってみる。
>>707 ふふ、やっぱアクセラレータのことが好きなんだな。
ああ、やっぱこういうお菓子は美味しいな。
俺か?どうだろうな〜
でもそう言われると嬉しいな、有難う。
じゃあこの辺で落ちるよ。
相手してくれて有難う、打ち止めちゃん。
バイバイ。
>>708 だーかーらー!ってミサカはミサカは訂正して…って無駄かもってミサカはミサカはむーってしてみる。
美味しいお菓子は幸せにしてくれるんだよってミサカはミサカはモゴモゴしてみたり。
バイバーイってミサカはミサカは大きく手を振ってみる。ミサカも楽しかったよーってミサカはミサカはついでに感想も付け加えてみたり!
打ち止めに早口言葉を言って欲しい
むふふ・・・。
>>710 な…な、生麦生米生卵っ!生麦生米生卵!生麦生米なまままままぁっ!って無理かもーってミサカはミサカはガックリきてみたり…。
>>711 な、何なのかなってミサカはミサカはびくびくしてみる!
ふぁー……眠くなってきたしそろそろ帰ろっかな…ってミサカはミサカは…。
おやすみなさいってミサカはミサカは挨拶して帰宅してみるー…
米が余ってしまった。
上条さん宅に輸送しろ
性が余ってしまった。
ソロプレイで発散しろ
>>714-715 えっとねー、ほっかほかの御飯に海苔の佃煮があれば言う事ないかな。
絶賛歓迎中だよー。はい、よろしくです。
つ【とうまの住所を書いたメモ】
>>716-717 発散するの?!
じゃ、私応援してる。フレーフレー!!
(ポンポンを両手にリズミカルに手を動かす)
【少しだけお邪魔してみるー!】
はいはい、夜中だからあまり食べると太っちゃうよ
つ【大盛り御飯に海苔の佃煮】
>>719 (ほのかな匂いに食欲のセンサーが働く)
あはっ…用意が早いね。
食べるのに時間を選ぶべからず、っていうのが私の中のモットーなんだよ。
…というわけで私の中の虫さんが鳴り止まないうちに…いただきだね。
(人目も憚らず大きな口を開いて、御飯を口に流し込んでいく)
ごちそうさまっ、1分と30秒。うん、最高記録だねっ。
(御飯粒を口元に付けたまま、満足そうにブイサインしてポーズを決めている)
…はやいのー、毎度ながら
カツ丼早食い、5杯を30分完食で無料な所があったら、アッサリクリアしそうだw
だが…ほらほら、御飯粒がこんなについてるよ
ちびっ子シスターがみっともないぞ
(口元の御飯粒を手で取り、それを食べる)
>>721 …カツ丼!!それ行きたいかも…行きたいっ!!
どこどこ、どこにあるの。連れてって欲しいかも。
(先ほどまで食べてた以上に食欲がそそる)
(目をキラキラさせて、情報を待つ)
なんで気づかなかったんだろうね、家計に優しい生活ができるねっ。
ひゃっ…な、何々っ?!
(顔に手が近づいてきたので多少驚きはしたが)
(御飯粒に気づく前に、取ってもらったことを知って)
(自信満々に決めていた自分が後になって考えてみると恥ずかしく)
ごはんつぶ…、変な顔見られてたんだーっ。今の無し―っ、無しだからねっ。
>>722 いやいやいや、流石にない…と思って調べてみたら見事ニあったよ
大食いで無料…じゃないけど、ドカ盛とかが当たり前の店が沢山
横浜やら千葉やら色々とあるもんだよ
(ネットで見た情報を一人で調べながら)
いや〜、流石に何度も挑戦は出来ないだろう
何度もやれたら、ちびっ子は出入り禁止になりそうだしw
あははっ、無しと言われても見ちゃったし…
ならば、この事は俺とちびっ子の秘密という事で一つ
(恥ずかしそうにしているインデックスに笑いながら)
>>723 あったんだ…!!それは良い事聞いたよ。
(情報を聞きつけると、目をキラキラどころかギラギラさせて)
(妖しく微笑み返す)
むぅーっ、ハマ…にミッキーランド、あなどてないねっ!!
…出入り禁止になっちゃうかもしれないの?
何ソレ、給料ドロボーお断りな門前払いっ…。
(暫く肩を落として沈み込んでいた)
(パッと何かを閃いて大きく手を叩く)
そうだっ、変装すれば良いんだよっ。男装すれば良いのかなっ。
むーっ……絶対ひみつー、だよ?ぜぇっ……たい!!だからねっ?!
(何度も何度も反芻しながら同意を求める)
約束、ほら小指出して…ハリセンボンの約束しよう。
(小指を差し出して待っている)
【うぅ、訂正発見!!あなどてない→あなどれない】
>>726 グーッ…
(写真を見ていると御腹に力を入れても鳴ってしまう)
でか盛っ、というかお店の人の根性が凄いと思うっ。
これはもう食文化の芸術の枠からは離れてる気がするけど…見た目は置いといて。
挑戦と私は受け取るよ。
私はカツ丼が似合うシスターになれればソレでいいよ…
(カツ丼であろうが食べ物が来たら何でもそう言うであろう言葉をしゃぁしゃぁと述べる)
そうだねっ、一回で店の食料頂いちゃったら良いだけ…だもんね。
――タカラヅカっていうものもあるんだし…私もなれるかなーなんて…えへ。
(突っ込み満載のまま返す)
乙女の秘密を握ったからには返してあげないよーだ。
指きりげんまん、嘘ついたらハリセンボン……
どころか天空から弓矢が降ってきますーっ、指切った!!
(小指を絡められると、さして上手くもない歌声で約束を唱える)
【遅くなってゴメン!】
【眠気に負けたよ…眠るよ】
【レスは私の見届けて貰うだけで良いよーっ】
【あと、色々調べてくれてありがとねっ】
【お休み】
>>727 ……腹、鳴るよな〜。
さっき飯食ったのにもうかよっ、なツッコミは脇に置いておくとして
見た目の問題じゃないんだ…もれはもう丼に広がる広大な一つの世界!
今のちびっ子シスターならやれる、そう確信してみる
というか、カツ丼が似合うシスターってどんなんだw
大盛りのカツ丼片手にポーズを決めてるちびっ子のポスターが一瞬脳裏に浮かんだぞ
むしろ全国ご飯推進委員会のイメージキャラになるべきかと
(そんな委員会などないだろうに、適当な事をぶっこいてみる)
へいへい、乙女の秘密.ですな、シスター様
てか怖ッ!絶対バラさなくともソレは怖いわっ!w
男装のちびっ子…確かに胸がないから、髪を纏め上げれば出来るかも
まー麗人といえるレベルでは…なさそうだけど
(インデックスの身体を上から下へと眺めつつ、その頬をプニプニしてみる)
>>728 【残念、リロードミスってた!】
【取りあえずこっちのもレスせずともいいからー。するなら毎度の様に好き勝手にしちゃって】
【…というかマヂでお腹が空きましたよ、ええw】
【それじゃおやすみ〜】
インデックスを男装させるならどんな服装が似合うんだろ?
外道食いはよせーっ!
【666………気のせいだよなってわりぃ、かなり遅れちまったがしばらく待機するぜ】
>>733 【こんばんは、避難所にも書きましたが、あまり長くできません】
【それにレス速度は少し遅めになります】
【ミサカの番からなのでレスしますね】
来る場所を違えている気がする
736 :
735:2009/02/28(土) 21:45:58 ID:???
【おっと。誤爆です】
>>664 あなたは…んん…ミサカの、潤滑液の分泌を促してください、と…んっ…み、ミサカは下着の汚れを…ぁぁ…度外視して要求します。
(そこに指が触れると汚れが広がって、亀裂やその端っこにある突起の形が布地に浮かび上がり)
これはミサカの独り言のような、ものです、本当に聞いてほしいときは…ぁっ…話すだけにします、とミサカは手も口も…んん…動かすことをやめません。
しかし、あなたの外性器のことを…ん…あなた以外の、誰が説明できるのでしょう、とミサカは適切な説明を……、
(下着をまくり、中のものを目の当たりにして息を飲む)
百聞は一見に如かずとはこのことでしょうか、とミサカは男性器の威圧感に圧倒されました。
これが人間の一部というのが信じられませんが、根元に継ぎ目もないことから事実のようです、とミサカは間近で観察を始めます。
(抑揚のない話し方でも息は漏れて、亀頭にふわふわと吹きかかって)
太さはミサカの指数本分、長さも握りこぶし二つ分はあります、とミサカは握って確かめました。
温度は体温よりも高く、弾力もゴムのように硬いです、とミサカは抽象的な表現で外野(ミサカネットワーク)に説明します。
(さりげに爆弾発言)
先端の赤黒い卵のような部分が亀頭でしょうか、とミサカはそこに液体が滲んでいるのを発見しました。
精液は白色で粘着質な液体であり、これは透明でさらさらしています、とミサカはこれが精液ではないと判断しますが、ならば一体これは何でしょうか、とミサカは首をかしげます。
しかし、このような凶悪なものをミサカの膣は受け入れられるのでしょうか、とミサカは心配になりますが、それよりもミサカの膣がこれに気に入ってもらえるのかが心配です、とミサカはここにきて不安を隠し切れません。
(神妙なことを言いつつも、指は興味津々とばかりに弄り倒していて)
はい、端的に言えばミサカは快感を感じています、とミサカはあなたの解釈を肯定します。
ところで、ミサカの外性器及び内性器はあなたから見ておかしなところはないでしょうか、とミサカは確認を求めます。
(片手でスカートをまくり、明かりの下に濡れた下着を晒して)
【書き連ねすぎてしまいましたので適当にはしょってください、とミサカは頭を下げます】
【悪い……お前がそんな状態にあるなんて知らなかった……】
【もっと早く気づいていれば……】
【お前がしたいなら今日は11時までやるがきついなら早めに終わっても大丈夫だぞ】
【御坂妹が無理してまでやらなくても……俺は待っててやるから】
【あとエロールとかエロールとかエロールとかは御坂妹と終わるまでは誰ともしないつもりだ】
【途中でよそ見をするほど上条さんは浮気症ではありません】
>>737 お、おぅ…………
(しみが広がるにつれて性器に濡れた下着が張り付いて形をあらわにする)
しなくていいからっ!
御坂妹さんは俺を恥ずかしさで殺す気ですか!?
(下着を下ろされ一番恥ずかしい部分が初めて女性の前にさらけ出され)
ちょっ、握りながらそんな丁寧に解説されたら………
(ぴくぴくっと反応して硬度がまし、上条さんはMっ気の部分を垣間見せます)
………できるさ……。
お前のなら……、嫌いな奴ならこんなことしないし……。
まあ、経験のない上条さんにとっては女性の膣は未知のゾーンになるのですがって……へ?
ミサカネットワーク?何それ、タベレルノ?
と現実逃避してみて俺のモノの形状を妹達は共有するんでせう?
いや……おかしいも何も比べるべき前例がありませんから……
(捲られたスカートから見える縞々の下着の中央を指でずらして直接女性器を見る)
……複雑そうだな……。というか触っても大丈夫なのか?
(恐る恐る指を直接御坂妹ののに触れさせ潤滑液を指に絡ませながら刺激していく)
>>738 【何となく避難所を見ていないのでは、と思っていました】
【安全を見ての23時なので、そのくらいは大丈夫です】
あっ、ミサカの手の中で陰茎がさらに硬くなりました、これはどこまで硬くなるのでしょうか、とミサカは人体の驚異に目を見張ります。
ミサカはあなたが好きです、好きならば可能なはず、とミサカは先端から分泌された液体を指先で塗り広げてみます。
(知識ではなく状況判断で亀頭をマッサージするようにぬるぬるを広げていって)
ミサカネットワークはミサカがミサカたる能力です、他のミサカの経験をあなたに披露することも可能です、とミサカは説明しますが、ミサカが一番なので披露できるのはさきになります、とミサカは追加説明します。
てっきり白いシスターや巫女装束の少女と経験済みと認識していましたが違うのでしょうか、とミサカはそれが事実なら嬉しく思います。
んんっ、大丈夫です、あなたの好きなように触ってください、とミサカは接触許可を与えます。
(透けるような白い肌の中、鮮やかなピンク色の亀裂の中は濡れて光っていて、ひくひくする小さな膣口や包皮に隠れた陰核が指を待ち構えている)
>>739 【……すまん】
【そろそろ23時だが……ちゃんと治しておけよ。入院したら見舞いに行ってやるから】
言わないで!皆まで言わないで!
オレも……お前のことは…………嫌いじゃない……。
(はぐらかすように目をそむけるがペニスへの快感に硬く目を閉じる)
そ、そこはかなり敏感でいうなれば男の弱点と言っても過言ではないから……優しくしてください。
ふん……んんぅ……ん………
(初めは戸惑っていたが先走り汁でぬるぬるっと亀頭を滑る御坂妹の指が気持ちよく腰をひねって耐える)
(悶えるような甘い声を洩らしばがら初めての経験に身をゆだねる)
つまりは俺達の経験はすべて他の御坂妹に披露されていると?
これなんて羞恥プレイ?……恥ずかしさで上条さんは……ますます興奮します…。
オレはそんなにプレイボーイじゃない!
フラグは立てても回収しないのが上条当麻ですから。
そうか?
(と言いつついきなり両手で外性器を開き肉芽の包皮を剥く)
なんかぷっくりというか……小さいのがあるけど……んん……。
(キレイと形容するのがふさわしいような性器を舐めることに抵抗はなくクリに舌を這わせ感触を確かめる)
(広げた性器からは愛液が分泌される様子がよくわかる)
御坂妹……オレも我慢できそうにありません……と上条さんは理性の限界を感じます。
(下着を限界までずらし、顔を思いっきり押し付け初めて目の当たりにした女性器に素直に興奮したことを示す)
>>740 分かりました、なら指よりも舌の方がふさわしいでしょう、とミサカは舌を出してあなたの亀頭を舐めます。
(柔らかい舌がアイスクリームを舐めるように亀頭の表面を何度も行き来する)
(当麻の腰が動いてもペニスの根本を指で押さえ、カリから鈴口までなめ回し、時には唇でついばんで)
れろれろ、ちゅ、ぺろ、れろ……それがミサカネットワークの特性ですから、とミサカは一時的に口を放して答えます。
恥ずかしいと興奮するのですか、ならもっと恥ずかしい思いをさせれば喜ぶのですね、とミサカは恥ずかしいことを考えますが思いつきません。
しかし、あなたの陰茎や分泌物はしょっぱいですが、これがあなたの味なのですね、とミサカは舐める行為に戻ります。
(美味しいとも不味いとも言っていないが、嫌ではなさそうな感じで)
なら回収されに行ったミサカの行動は正解でした、とミサカはアンッ!
(いきなり敏感なところを触られ、甲高い悲鳴を上げる)
そ、そこはっ、陰核という、ぁっ、男性で、んっ、言えば、つっ、陰茎に当たる、ぁぁっ、ミサカの器官です、とミサ、ミサカは、快感が、はぁぁ、つよすぎて、うまく、あんっ、話せ、ません。
(陰核を舐められると、ペニスに何かする余裕はなくなってきて)
ミサカの体の、受け入れ準備は、んん、十分かと、思います、が、ミサカから、入れた方が、あふっ、いいのでしょうか、とミサカは、質問します。
(体勢的にミサカが上に乗っているが、そのままでいいのかを聞いてみて)
【時間的に今夜はこれが最後のレス】
【続きは直近なら明日の昼間、その後は月曜にならないと不明です】
【ちなみに救急車に運ばれましたがベッドの空きが無く自宅療養しろと帰されました】
>>741 【ちょっ、何げに最近の病院問題を体験していらっしゃる】
【……救急車か……決めた。上条さんが御坂妹が元気になるまでエロールはしません】
【ここに誓ってやるから元気になって帰ってこいよ。】
【俺はちゃんと待っててやるから】
>>742 【いえ、血を吐いたりしたのではないので、本来は救急車的にもタクシーで夜間窓口へ行って欲しいみたいでした】
【ではお言葉に甘えて、もう少し長くロールできる目処がついたら避難所に伝言します】
【ドタバタしてごめんなさい、おやすみなさい】
>>743 【……でもちゃんとした病気だったんだから仕方ないんじゃないか?】
【というか血を吐いたらすでに遅い気がします】
【ああ、早く元気になれよ。(さしげなく抱きしめて)】
【ドタバタしてるのはいつものことだから上条さんは慣れっこです】
【じゃあ、またな。元気な御坂妹を待ってるぜ。おやすみ】
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
一気に過疎
バッドネイチャー
誰かがカプると過疎ってオイ。
ビリビリ涙目
過疎ってるのは上条さんのせいなんですか?
と久しぶりに登場してみた。
>>749 たしかに、バレンタイン以降ビリビリを見てないな。
すなのあらしにかっくさーれたー
ばべるのとおーにすんでいるぅ
>>751 ごめんなさい、上条さんには元ネタがわかりません。
【今日はいまいち盛り上がらなかったな……】
【今日はこの辺で帰る】
だってねぇ?
カプったらもうそこで干渉の余地ないもん。
まあもしかしたら別の上条当麻が来る可能性だってあるだろうに
その当麻にアタックするなりすれば…
ならばお前がやれと?ビリビリは好みだけど
上条当麻の性格が掴めてないからなぁ…
作スレって関係性まで原典準拠なの?
出会わない者同士が出会って惹かれあうオリジナル展開とかあってもいいんじゃない?
本人?次第だろ
如何せんここのビリビリはカミヤんにベタ惚れだからなぁ
はぁ……人がいないのをいい事に好きに言ってくれてんじゃないの…
(ひょっこりと顔を見せると疲れたようにため息を吐きながら半眼で辺りを見回し)
(ジロリと名無し達を睨みながら何故だか不機嫌そうに口を開く)
言っとくけど!最近来なかったのは忙しかったから…ただそれだけ!!!
あの馬鹿は全然全く少しも、これっぽっちも関係ない…っ!
(無意識に紫電を迸らせながら真っ赤な顔でそう怒鳴り)
(まるで自分自身に言い聞かせるような口調で)
うーん…人いないわね…
帰ろっかな…
(トボトボと家路に着く)
ぴかチューだあ
>>758 ―――電気の気配がしてた。まさか、まさかまさかっ?
待ってーーーーーーーーっ、待ってーーーーっ!!
いつぞやの食べ物の件……忘れてないよね?!
(食べ物の事となると何時も以上に話に熱が入るのは言うまでも無い)
(真剣な面持ちで叫んでみるも当の本人の気配は既に無く)
(微かに掴みとった電気の気配に気づかなかった自分に深く反省して肩を落とす)
むむっ、惜しかった。
…惜しくない?!
あ、そっか。私がお饅頭屋さんのオバちゃんと格闘しなければ来れたんだ。
でも大福は譲れなかったんだよ。
(ぶえーん、と半泣きのような嘘泣きのような声をしてふて寝)
【また遊んでねっ…残念っ】
【ひとこと落ちだよ】
よし、大食い選手権出場者(それでも予選落ち)は一言で落ちたな
(両腕いっぱいに食料を抱えて)
762 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 19:11:51 ID:Uj14ppUr
最近過疎やね
カプが出来たら白ける法則
なら一つ話題提供。
もう時期は過ぎたが上条当麻=お内裏様なら
お雛様は誰?あと三人官女は?
お雛さま・・・・鈴科百合子ちゃん
官女・・・・妹達
■自己紹介用テンプレ
【名前、どう呼んで欲しいか等】
お好きなように
【ロール、プレイ内容】
雑談・エロール(できれば甘い感じで)
【来る時間帯】
【NG行為】
強引なこと
【主に「とある」を何で見てるか】
小説。最近はアニメも見ています
【一言、でも二言でも】
よろしくおねがいいたします。
では少し待機しましょうか。
堕天使エロメイドVS大精霊チラメイドの対決が気になる上条さんです。
これはネタバレになるんでせう?
というわけでしばらく待機。
>>768 一応この場では久し振り、か?
なんだか最後に見たのは結構前のような気がするんだが……。
おりりん、って呼んでもいいのかな?
トリップでいる人のまとめとかほしいな
おりりんがダメなら、かおりたん
>>773 丁重にお断り致します。
と、少し早いですが今夜はこれで。
>>772 そうか?……それは悪いことを…ってえっ!
いきなり切れますか?
もしかして人違いに相当腹を立てているとか、それともネタバレの方?
とにかくすいませんでした!!
(一瞬で質問から土下座に切り替えコンマ2秒で頭が床につく)
>>771 どうしても欲しいなら上条さんが作りますよ?
ネタバレの罪滅ぼしとして。
避難所伝言
どうやら上条さんは嫌われてしまったようです。
【今日はこれで落ちる】
落ちちゃらめぇ・・・
かみやん落ちちゃったよぅ・・・
さって…ちょろっと顔出してみたけど…
最近、人いないわねー
(グルリと辺りを見回してつまらなそうに呟きを漏らす)
ちょこちょこ来てるんじゃないか?
それとも目当ての人でもいたりして。
>>781 まぁ、ね…
でもちょっと前よりは、やっぱ盛り下がってるのよね
(はぁ、と重く息を吐いた後疲れたように肩を落として)
(続く言葉にピクンと反応を示すとゆっくりと口を開く)
あン?
…目当ての人なんざいないっての!
(あまり触れられたくない部分なのか苛立ち混じりに睨みながら)
気づかないだけで黒子が物陰からあなたを見守っていますよ
ほら今あなたの後ろに
>>782 ちょっとしたインターバルみたいなもん?
盛り上がるときもあれば、静かな時期だってあるもんだ。
そんなに怒らなくても…。
むきになると逆に怪しい、とか言うとさらに怒られそうだから慎もう。
(睨まれただけで怯んであっさり弱気な発言)
>>783 へ?
ちょ…黒子!?
(ビクゥ、と仰け反りながら慌てて後ろを振り向くが人影はなく)
……はぁ…
何くっだらない嘘吐いてんのよ…
(あまりのくだらなさと引っ掛かった自分の馬鹿らしさに思わずため息)
みこっちゃんのスカートげっとぉー!(ズザー)
(馬鹿は遥か彼方へとスライディングしていった)
>>784 …それもそうね
ま、いずれまた集まるときもあんでしょ
(相手の言葉に表情を緩めて笑みを浮かべる)
しっかり言ってんじゃないの…
もう、怒ってんの…よっ!!
(ピクピク頬を引きつらせながら相手に向けて雷撃を放つ)
ヒント:瞬間移動
(携帯充電中)
>>786 ん?
ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!?
(いきなりの行動に声を上げ無意識にスカートを押さえて)
(しっかり迎撃しようとするが既に遥か彼方にいる相手をポカンと見つめる)
>>787 まだ作品の熱が冷める時期でもないし。
来るときって、あんがい皆集まったりするもんよ。
ちょっ!待って!
もう言わない!言わないから勘弁してくれ!
(危機を感じてとっさにしゃがみこんで、放たれた電撃が当たらないよう祈った)
>>788 …よく考えたら、あの子がんなまわりくどい事するとは思えないのよね
(普段の黒子ならほぼ100%自分に飛びついてくるであろう事を身をもって理解していて)
>>789 ???
甘いな、常にタブ開いてるから書き込みがあればすぐさま飛んでくるぜ
>>791 っても、まだ2、3週間くらいなのよね、静かになってから
いずれ集まるときも来る、か
(そう言ってうんうん頷く)
……冗談よ、冗談
いくらアタシでも当てたりはしないわよ…多分
(フッと力を抜くと相手にヒラヒラ手を振って)
美琴ちゃんもたまにはサービスサービス
つ【チャイナドレス】
つ【メイド服(ミニスカ)】
>>796 えーっと…そ、そうなんだ
(いろいろ突っ込みたかったが結局スルー)
>>797 はぁ?
アンタ…私に、喧嘩売ってんのかしら?
(差し出された服を見て全身からバチバチと紫電を迸らせる)
>>794 そんな日もあるさ。
誰だってはしゃいでばかりじゃ身が持たない。
冗談だと分かってても、もしかしたらって…。
あー怖いな。多分、当たってないみたいだ。
(起き上がって自分の身体を見てみても、まったく外傷はなかった)
まあ待て、落ち着いて話位は聞いてもバチは当たらん
これを着ればかみやんが釣られて出てくるかもしれんだろ?
そしたら後はお好きなように……
>>799 当たったら…そん時はそん時よ!
(グッと拳を握ってスマイルと共に言ってのけて)
…大体、男ならそんなびくびくしてんじゃないわよ
(呆れたように言いながら半眼で相手を見つめる)
>>800 う……べ、別にあの馬鹿は関係ないでしょーが!!
(顔を真っ赤に染めて無意識に雷撃を周りへ放ち)
(いきなり挙がってきた名前に内心動揺しながらもそれを隠すように大声で怒鳴り)
た、ただ…折角持ってきてくれたのに…
着ないのは、その…失礼、よね…?
(そう相手と自分に説明しながら二つの服を手にとって見る)
>>802 はうっ!!?
な、何よこれっ!?
(何だか恥ずかしくなるような表情の自分を見て微かに頬を染めながら)
(わたわたと手を振りながら隠そうとする)
>>801 そん時って、まるで他人事だな!
可愛らしく笑ったって見過ごせないぞ!
…目の前で放電してたら驚きますよ絶対。
だけどもうびくびくしない、これ以上はなんだから男として負けた気になるからな!
(さっきまでとは打って変わって、無意味に胸を張っていた)
>>805 うん?
まぁ…死にはしないだろうし大丈夫よ、大丈夫!
(ヒラヒラと顔の前で手を振って軽く言ってのけると続く相手の言葉にニヤリと笑って)
へェ…よく言ったわね…
そんな事言われると、こっちも負けたくなくなんのよ…ねっ、と!!
(先程よりも遥かに激しく迸る雷撃を相手の足元ギリギリに放ち)
>>803 あびあべあぼっ!(感電中)
…ふぅ。仮面が無ければ即死だった
まあまあ、そういう事にしておきますから、物の試しに着てみなさいな
たまにはセクシーさで異性を魅了するのもよかよ?
>>806 うっわ!なんで罰ゲームみたいなことやらされてんの?
(足元への攻撃に驚かされるがなるべく顔には出さないよう注意して)
これは俺がビビるまでやられるのか?だとしたら負け確定じゃないか。
それより御坂は差し入れの衣装に着替えるとか言ってたような…。
(恐怖体験から解放されるために話をすり替える)
>>807 (感電してる相手には目もくれず服を見続けて)
せ、せくしー!?
うぅ…それなら、こっち…かしら?
(チャイナドレスを選んでおずおずと眺めてみる)
>>808 ……チッ
(あまり驚いた表情を見せなかったのが不満なのかわざとらしく舌打ち)
そこまで鬼じゃないっての…まぁ、一回耐えただけでも褒めてあげよう
(言葉の端々から不満さを滲ませながらも大人しく攻撃をやめて)
(とりあえず相手に笑顔を向けるがすぐに顔を背けて)
う、うるさいっ…あ、アンタには関係ない!
(うぅ…と唸りながら微かに頬を染める)
チャイナドレスを着るのなら、その下に穿いている短パンは脱がねば
折角スリットから覗くおみ足にセクシーさが感じられんからな
>>810 お褒めいただき光栄です。いんや、あまり光栄じゃないな。
(どうしてこんな仕打ちを受けたのか、いまだにそれが理解できない)
そりゃ俺には関係ないよ。
だいたい俺がチャイナとか着たら嫌だろ。
(やられてばかりいたため、困り果てた表情を見て少しばかり胸が晴れた)
――っと、ごめんなさいっ
悪いけど今日は落ちるわね…
チャイナは、その…貸して欲しいと言うか、その…
……あぁ、もう!
とりあえず借りてくからっ、それじゃあねっ!
【って事で落ちるわねー】
【チャイナは、まぁ…またいつかって事で、ね?】
【解凍のため上条当麻を待ちます、とミサカはお茶を片手に顔を出しました】
【具体的に何時に始めるか決めてなかったな…】
【遅れたけどミサカと使わせてもらうぜ】
>>815 【こんにちは。今日もよろしくお願いします】
>>816 【おう、次は俺からだったよな?】
【少し待っててくれ】
どうして弱いところというか敏感なとこばかり……。
だいたい、おまえはどこからそんな情報を………もしや男性経験がおありで?
(慣れた手つきにますます快感が高まり自然と腰を持ち上げるように快感をねだる)
いや、それは言葉のあやというか、できれば忘れてほしい。
だから…なんでお前はいちいち俺のを実況する?
アナウンサーでも目指してんのか?
(十分恥ずかしい目に逢っている気がするが不幸だとは言えなかった)
回収されたんじゃなくてお前が俺を回収したんじゃないか?
(侵されているといっても過言ではない状況を突っ込み)
ふーん…、じゃあここをいじれば仕返しし放題だと?
(唇で軽く甘噛みしてさらにそこが大きくなるよう舌先で刺激を与える)
ん……っちゅ、じゅっ……んんぅ…。
(快感に翻弄されながら途切れ途切れに質問する御坂に口を離して)
あれですか?やはり、これは俺が犯されるまで終わらない?
……今更だが、ここで最後までしてもお前だけのものにはなれない。
それでもいいなら…いいぞ。
(もう、抵抗するのをやめ愛しむように美坂妹の体をなでる)
【今日もよろしく頼む】
>>818 ……っ、
(不用意な一言にミサカの髪から青白い火花が散るのが見える)
アナウンサーを目指してはいませんし、まだ目指せる特定の何かはミサカにはありませんが、ただミサカはミサカが感じたことをあなたに知って貰いたいだけです、とミサカはあなたの外性器を撫でながら回答します。
……、
嫌ならば止めますがどうしますか、とミサカはあなたに判断を委ねます。
(一呼吸入れてから聞いてくるところから、やめたくないのかもしれない)
ふぁ…ん…んんっ、それ…は…ミサッ、あふっ
(そこは充血して大きくなり、少し離れたとこから熱くねっとりしたものが口の中に流れ込んでくる)
み、ミサカは…つふ…それでも、構いません、ミサカが一番になれるよう、努力するだけです、とミサカは、あなたの言葉に答えます。
だから、ミサカは。
(顔を上げ、背中越しに上条当麻の顔を見る)
(こんな時でもいつもと変わらない無表情だが、それでも何か違うようにも見える)
【ごめんなさい、いつもだけどレス遅いかも】
>>819 っ!!何をそんなに怒ってんだ?
(少し震えながらレベル3でも直接体に電気を流されたらただでは済まないという恐怖が)
別に仕事に就かなくても、誰かのお嫁さんになるとか選択肢はいろいろあるんじゃないか?
感じてるみたいだな……。
(素直なのか、それとも感情を制御できないのか喘ぎ声がダダ漏れの御坂妹を見て)
お前もそうとう頑固だな。
そしてその質問は、川で子供がおぼれています。助けますか?ぐらいの影響を上条さんに与え
そして……助ける以外の選択肢が思い浮かばないんだよ、俺は。
だから……そんな目で見られると……。
というか、俺がいやって言ってもこのノリで最後までやる気だったろ!
(無言で自分を見つめる無機質な瞳を凝視して)
(そんな相手が放っておけないのかペニスから放れた手を握って)
御坂……いいぞ。
(そう言って御坂にこちらに向き合うよう促して)
そのかわり、キスしてからな。
上条さんの童貞もファーストキスも御坂妹に捧げるとここに誓います。
【気にしてないから、おまえはお前にやれることをやればいい】
>>820 理由は不明ですが、ここにミサカとあなたしかいない以上、原因は特定できます、とミサカは頭に上った血を沈めようと深呼吸します。
(でも、そこに追い打ちで)
お嫁さんというのは、左手薬指に指輪をはめて貰える勝者のことでしょうか、とミサカはミサカの将来の可能性について具体的な案を見つけたような気がします。
あなたが嫌というなら強行はしませんし、その気配があるなら止めるつもりでした、とミサカは訂正します。
それに追加して、具体的に理解できるようにせまったつもりです、とミサカは《実験》での反省を生かします。
(手を握られて、当麻の上で反転して、覆い被さるように向き合う)
ミサカが子供で、ミサカの思いが川なら、溺れているという例えは的確かもしれません、とミサカはあなたの手を握りしめます。
あなたの初めての相手がミサカであることを、あなたが後悔しないようミサカは努力します、とミサカはあなたに接吻します。
(じーっと当麻を見つめたまま、顔を近づけ、唇を重ねる)
(ただ重ねるだけ、舌を入れたり、啄んだりもせず、そしえt、たぶん、息も止めたまま)
>>821 ……………。
(例の如く自分が原因であることを無言のまま悟る)
まあ、それだけじゃない気がするが、一応それが既婚者の証ってやつじゃないか?
(こいつにも将来の目標ができてよかったと、他人目線で思う)
上条さんはそこまで深い意味で逝ったわけではないですが、あなた様の理解力に敬意を表します。
(一応自分のせいなら助けないわけにもいかないよな…と思いつつ)
(握った手の確かな温かさに安らぎを覚える)
えっ…ちょっ…目は空けたまま……んぐぅ………。
(予想外というかいつもの無表情のまま攻められ自分も目を開けたまま唇が重なる)
(見つめあったまま唇を重ねる状況に違和感を覚えながらも空いている腕で御坂妹を抱きしめ)
ここまできて、…後悔するほど上条さんは野暮じゃないぞ。
それに……さっきから焦らされまくりで、しかも中途半端なキスに上条さんは爆発寸前です。
(口を放して一呼吸おくとこの先をオネダリするかの如く、啄ばむようにキスをして)
ミサカ……舌だしてくれ……上条さんはもう、理性のリミッターはないようです。
(そして自分も舌を出し、御坂妹の舌に舌で触れお互いのを舐めながら再び唇を重ねる)
>>822 …………、
ミサカはミサカができることを努力するまでです、とミサカはため息をつきます。
(人事のような当麻の言葉に長期戦を覚悟する御坂妹だった)
…………、
(唇を重ねたまま、体を預けて、当麻の体温を感じて、酸素不足で少しクラクラして)
んっ……中途半端とは、接吻は唇をあわせる行為のはずですが、とミサカは首をかしげます。
(実験にキスなど必要が無く、辞書や教科書に書いてある程度の簡単な上っ面の知識)
舌で何するのでしょうか、とミサカは言われるまま舌を出しました……ぁっ
(伸ばした舌に当麻の舌が絡み、そのまま互いの舌を飲み込むように、ふたたび唇が重なる)
んん…ん…ちゅ…んっ…ちゅ
(すぐにこの行為の意図を察して、ミサカからも舌を絡め、当麻の口内をなめ回す)
(当麻のつんつんな髪の毛に指を絡ませ、荒くなった吐息が当麻の顔にふきかかって)
>>823 ??……おう、上条さんもできる限り協力は刺せてもらうぜ。
(しばらく頭にハテナを浮かべていたが御坂妹の意気込みにただならぬものを感じる)
さっきまで散々キス以上のことしてたのに……。
濃い味ばかりを堪能していると普通の味でも薄味に思えるのと同じ現象だ。
つまり、オレこと上条さんはもっとお前と………
(差し出された舌を吸いこむように口内に含むとお互いの唾液を混ぜあいながら舌を絡めあう)
(舌を絡め上あごや舌の裏を舐めながら混ざり合った唾液をのどを鳴らして飲んでいく)
(抱き締めていた腕はいつの間にか御坂妹の頭を捕まえて、それを引き寄せるように頭を撫でている)
ん……っく……ちゅ……んん…こくこく………。
(御坂妹の吐息が鼻にかかり甘い刺激が鼻孔をくすぐる)
(先ほどからお預けを食らっていた肉棒が刺激を求めるように御坂妹の太ももにこすりつけられ)
(先端からは先走り汁があふれ御坂妹の太ももを濡らし、こぼれる愛液と混ざりあう)
ん……お前は自分から誘っておいて、入れる気はないのか?
(ずっとじらされっぱなしで、さっきまで抵抗していた自分が相手を求めていることにすこし恥ずかしさを覚える)
>>824 濃い味も薄い味も、ミサカは嫌いではありません、とミサカは…んん…ちゅ
(言葉にして伝えたいことはあっても、求められたことに答える方が優先度は上で)
(舌と舌、唇と唇が交わり、唾液や触感がもたらす心地よさに没頭する)
ちゅ…ん…んちゅ…んっ…ちゅっ
(薄い胸を服越しに押しつけ、太ももに当たる熱い感触を求め、太ももを絡み合わせて)
……あ、
あなたとのキスが心地よくて、つい没頭してしまいました、とミサカは本題を忘れていた理由を述べます。
では用意しますので、そこで少し待ってください、とミサカは準備を始めます。
(当麻の上に立ち上がると、フックを外してスカートを足下に落とし、太ももにずらされた下着も同じく足首に引っかけて)
…………、
(腰を落とし、ペニスを掴んで濡れた股間にあてがい、視線を当麻の顔に戻して)
ん……潤滑液は十分に分泌しているはずなのに、とミサカは、予想よりも困難であると自覚しました。
(先端が亀裂を押し開くように中へ入っていくが、一番太いところで顔をしかめて止まってしまう)
これ、くらい……ミサカ、は……
>>825 んん……っちゅ…ぢゅ……んん…んんぅ……。
(御坂妹の言いそうなことは大体予想できた。だから体は快感を先にとった)
(御坂の唇、唾液を求め。あまり声がと水音が静かな部屋に響く)
あ、あぁ……
(言われるままにそのままの体勢で待っていると御坂妹が立ちあがる)
(そのまま衣服を脱ぐと御坂の恥ずかしい部分が真下から丸見えで)
(そのが愛液で光って、重力に逆らって微量の愛液が下へ落ちてくる)
ん……っく……。
(舌で舐めるだけでは味わえなかったきつい締め付けと温かみが亀頭を襲う)
(しかし、苦しむうめき声が聞こえそのまま固まる)
……っぱり……苦しいか?
(このまま自分だけ何もしなくていいのか)
(いくら相手から誘ってきたといっても自分も相手を求めていることには変わりがなかった)
御坂妹……俺も………
(そういうと御坂妹の腰を両手でしっかりつかむと腰を突き上げ一気に奥まで肉棒を突き入れる)
これで………って、やっぱり痛いよな?
(結果的には自分が強引に御坂の処女を奪ってしまったことになる)
>>826 あ……いえ、大丈夫、と、ミサカは……え……あっ、んんっ!
(熱くて大きな物が、胎内を引き裂くように侵入する)
(それなりに濡れていても、肉体的にはオリジナルである御坂美琴と同じ14歳の身体であり)
……っ……くぅぅっ
(ぎゅっと当麻の胸にしがみつき、痛みに耐えているのか、肩が震えて)
……せん……すみま、せん、あなたの手を、煩わせてしまいました、とミサカはやっと顔を上げます。
(少し顔をしかめて、少しだけ頬が紅潮して、まなじりに涙が浮かんでいて)
痛み、はあります、が、苦痛では、ありません、と、ミサカは、この痛みで、あなたと一つになったことを、実感します。
少し、少しだけ待ってください、そうすれば、動けます、とミサカはあなたにお願いします。
(その間もミサカの膣は当麻をきつく締め付け、うねうねと絡みついて)
それまでは、代わりにミサカの胸を触ってください、とミサカは、セーターをたくしあげます。
(何か気がついたのか手が止まって)
ミサカのサイズはお姉様と同一ですが、あなたの好みより小さかったら謝罪します、とミサカは頭を下げます。
>>827 っくぅ……ぅぅ……。
(奥まで貫くとペニス全体を万力のような強い締め付けが遅い)
(あまりの快感に歯をかみしめて耐える)
(腰を支えていた手はいつの間にか御坂妹の肩に添えられていて、震えをなだめるように優しく包み込む)
ったく、こんな時まで謝るなよ。
そこは「御坂の中は気持ちいいですか?」ぐらいの自信を見せるところだ。
(御坂妹の苦痛と不安を和らげるように微笑むと添えていただけの肩を掴み自分に引き寄せる)
(かすかに震える感覚が伝わってくるがそれも御坂妹が一人の人間として感じていることだと思うとうれしかった)
はぁ……別に俺は巨乳が好きなわけじゃ……まあ大きいことに越したことはないが……。
(語尾を濁らせながら本心を呟くと)
だ、か、ら、なんでそういちいち謝罪するかなぁ。
別にお前が好きなら、そのサイズの胸が好きになるかもしれないだろ。
だからもっと胸張って前向きになれよ。……俺も人のことは言えないけど。
(抱き締めていた時からその感触は伝わってきていたが直接触るのはまたべつものだった)
柔らかいな……。…先端はちょっとコリコリしてて…やっぱこれって感じてるからか?
(全体を軽く揉むと手に収まるという程もないがそれでも確かに膨らみはある)
(そして我慢しきれずにその谷間?に顔をうずめると甘い香りに包まれる)
……言うほど小さくねえし、それに……可愛い。
(顔をうずめたままつぶやき、そのまま御坂妹の乳首を口に含む)
>>828 ミサカは、ミサカが一人でやろうとしたことを、できなかったのが、悔しいだけです、とミサカは、理由を述べます。
それに、ミサカの中が気持ちよくない、なんて、ここまでして、聞きたくありません、し、あなたの顔を見れば、答えは分かります、とミサカは答えに満足します。
(頬を脂汗が流れ落ちるが、心なしか笑っているようにも見えて)
あなたは十分に前向きだと思いますが、かも、でも、可能性があるなら、とミサカはあなたを好きにしてみせます。
(ボタンを外して、ブラを上にずらすと、手のひらにすっぽりとおさまってしまう小ぶりな乳房があらわれて)
んん…そこは…、それだけではないですが、今はそうです、とミサカはあなたの指が心地よいことを伝えます。
あっ、んん……んくっ…あぁぁっ
(動いた拍子にミサカの中からペニスが半分ほど出て、乳首を含まれた快感と混じって声が漏れる)
能力を、出してもいないのに、乳首が痺れるよう、とミサカはもっとしてほしいと、あなたにお願いします。
【ええと、諸般の事情でこんな時間に夕食となってしまいました】
【一時間ほど抜けさせてください】
>>829 …お前のそんな顔、初めて見たな。
(自然な笑みを見るのは初めてのような気がして)
っくぁ……んっ……
(動かないものと思って油断していたところへ急に性器への刺激が来て思わず声を漏らす)
(しかし、快感を噛み殺したのち、口に含んだ御坂妹のを舌で愛撫する)
(飴をなめるように唾液をまぶし、乳首のコリコリといした触感とその奥の乳房の柔らかさがつたわる)
(口を押し付けるとその分胸も押し込まれ柔らかい感覚に包まれる)
んっく……んぅ…おいしい……というか…、よく分からないけどずっと舐めて痛くなるな。
(そのまま下を這わせると御坂のあえぎ声に気を良くしたのかたくしあげたセーターに顔を突っ込んで御坂の脇を舐める)
ん……ちょっと汗の味が……する……。
(わざと恥ずかしくなるようなことを言いながら顔をうずめ、両手で乳房を揉みほぐす)
(セーターに頭を突っ込むと熱気とにおいで自分もくらくらしてくる)
【了解した。俺ももしかしたら夕飯になるかもしれないからそんときは連絡する】
>>830 ミサカはおかしな顔をしてますか、とミサカはミサカの顔を触ります。
(ミサカ自身に表情が乏しいという自覚はない、だから余程変な顔をしていると思い込み)
あ、あぁっ…ん…ぁぁ…ん、くぅっ
(股間の強い刺激とは違う、甘く痺れる快感に蕩けて喘ぐ)
(自然と身体が動いてしまい、それがミサカの中を占めるペニスを小刻みに刺激する)
んん…や、あふっ…あっ…んっ…あぁぁ……ん?
(腋の下に移動した当麻の行動に少しだけ我に返って)
なっ、あなたという人は、そんなのが…んんっ
(汗が好みなのか聞こうとしたが、それは胸を揉まれて途切れ)
あんっ…んっ…あなたに、触られると…ぁぁ…気持ちいい…とミサカは、声が…あぁぁっ
(セーターごと当麻の頭を抱き締め、腰を少しずつ動かし始める)
(引き裂かれるような痛みはあるが、それは胸で感じる快感で相殺されて)
【おまたせしました】
>>831 【おかえり、意外と速かったな】
【ご飯はちゃんと噛んで食べなさい、と上条さんは忠告します】
そうだな……少なくともいつでも見えることはない、かなりのレア顔だと思うますよ?
そういう表情が増えることを上条さんは切に願っています。
(乏しい以上に完全無表情であり、笑顔はおろか怒った顔すら見たことがない。…態度では多々あるが)
っく……ふぁ……んっく……んん……。
(もう完全に揺れるというより快楽へ導く腰の動きに吐息が漏れる)
(それが頭をうずめていると直接御坂妹の肌にかかる)
別に…好きとかそういうんじゃなくて……これもお前の匂いだろ?
(セーターの中にこもる御坂妹の匂いに興奮しながらも胸を揉む手を止めることはない)
(さらに御坂妹の声が聞きたくなって乳首を軽く指先でつねる)
ん……っちゅん……んんぅ……ん……っん!
(そろそろ外へ出ようかと頭を引いた瞬間抑えつけられると窒息しそうなほど御坂に密着する)
(そのまま少し顔を引いて母親に甘える子供のように舌を出して肌を舐める)
(鎖骨の下あたりをペロペロっと舐め腕を御坂の背にまわして自分も抱きしめる)
(そんな中自然と股間も刺激を求め、少しずつ動く)
ん…っく…御坂妹……勝手に動くと……出そうに……。
(きつく絞りあげるように擦られるとすぐにでも出しそうになってしまう)
>>832 そうですか、どのような顔か不明ですが、期待に沿えるよう頑張ります、とミサカは心に刻みました。
(心というよりもミサカネットワークかもしれないが)
やぁ…ぁっ…んん…ぁぁ…はぁぁ
確かに、汗もミサカのですが、臭くは…あんっ!
(力も出していないのに、つねられて青白い火花が散ったように見えた)
あぁぁ、あなたの手が、指が、こんな…んっ…んぁっ
これも力、それとも…んん…ミサカ、ミサカは…はぁぁ
(狭い中を上半身のあちこちをなめられ、心地よさに声が止められない)
(止めるつもりもないが、気持ちいいことをどう伝えたらいいか、言葉にならずもどかしい)
つふっ…んっ…これは、ミサカの意志では、あっ、ありません、とミサカ、は、あなたに、あぁぁ、反応、してるだけ、で。
(互いに動き始めて、そのせいかもっと大きくなったように感じて)
んんっ…やはり、大きい…とミサカは…驚きを…隠せません。
(痛みが少し上回って、でも高揚した心はさらに高まって)
【小食なのです】
>>833 (とび散る火花に多少は身の危険は感じるが、それを相殺してあまりある快感と欲望が今はあった)
……レベル0の無能力者に力はありませんよ?
って、それよりもお前の中も……っく……キツイ……。
(セーターから顔を出すと自分も呼吸を荒げ、欲望のままに御坂妹を突き上げる)
っく……っくぁ…んん…はぁ…っは………。
(息を荒げながら恍惚とした表情で御坂妹を眺めている)
(きつ過ぎる膣は気を抜けばすぐにでも射精してしまいそうで、そして限界はすぐにせまってきた)
っく…御坂……早く…もうすぐ出そうだから……。
どかないと………。
(足先に力を入れぎゅっと射精をこらえる。中に出すことだけは避けたいようで)
このままだと中に……。
【悪い、俺も今から夕飯みたいだ。1時間ほど待っててくれ】
【待てないならまた凍結になると思う】
>>834 能力でなければ…んくっ…才能…ぁぁっ…とミサカは、あなたに…やっ…天性…の…あぁっ
(それとも好きな人だからか、比べるものがないから分からないが)
(そうならそれはそれで幸せなことだから)
あっ…ぁぁ…んっ…んん…ぁっ…っ…やぁぁ
(下から突き上げられ、たぶん裂傷となっているところを擦られ、快感よりも痛みの方が強くて)
(しかしそれは苦痛ではなく、当麻がミサカで感じているという事実がすべてを上書きする)
あぁぁ…やっ…いやっ…どかない…と、ミサカは…んんっ…拒否、します。
(当麻の腕を掴んで、抜けないように腰を落として、ギュッとペニスを締め付けて)
中に出しなさい。
(妊娠する可能性とかそうゆうのを全部投げ出して)
【大丈夫、本当はこのくらいの時間のはずだったから】
>>835 天性の……?
言っとくが勉強の才能だってないと思うぞ?
(御坂のいう才能がなんなのか本当に分からないという顔でそのまま遠慮なしに突き上げる)
お、おい…やっぱりまだ痛いのか?
(一瞬本能のままに突き上げていたが結合部から流れる血を見ると急に心配しだす)
(しかし、腰の動きを緩めても射精しそうな事実は変わらず、さらに退く気配のない御坂妹に)
え、ちょっ……今そんな風にしがみつかれたら…ん…アッ……
(歯をくいしばって必死にこらえるが腰を沈められてペニス全体をしごきあげられると我慢の限界を超え)
っく……あぁぁあ…………。
(中に出してしまったことを考えると本当に自分が犯され多様な気分になる)
(ずっとしがみ付いたままの御坂妹の温かみを感じながら射精の余韻に浸っている)
(脱落して全身の力を抜き、御坂妹の下で仰向けになったままじっと御坂妹の顔をみて)
【ただいまだ】
>>836 あっ…あ…んん…んぁっ…あっ…っ…んんんっ!
(熱い飛沫が胎内で爆発する)
(ミサカ自身はいかなかったものの、それを感じて心の中も熱いもので満たされる)
…………はぁぁ、
ミサカの中に、熱い精液がたまっているのを感じます、とミサカはその感覚に幸せを感じています。
お酒に酔った勢いとはいえ、ミサカはあなたとこうしていられて幸せです、とミサカはあなたに感謝します。
あなたはどうでしたか、とミサカは体ではなく心について聞いてみます。
(つながったまま、ちょんとキスをして、じーっと当麻の顔をのぞき込む)
【おかえりなさい】
>>873 どうでしたかって言われても、お前……。
(中に出してしまったという罪悪感からか素直に喜べない)
気持よかったし……、んん………しかし中に出すのはまずかったんじゃないか?
…といいますかいつまでそこにいるつもりで?
(出したまままだ硬さは失ってはいないものの一行に自分の上から降りる気配のない御坂妹を見て)
もしかして、おれが何かキーワード的なものを言わないと先へ進まない?
………でも、俺は…そんな軽い気持ちで愛してるなんて……。
それに………。
(一瞬御坂妹とは違う女の子が頭をちらつきさらに罪悪感にさいなまれる)
というかもしかして……ホワイトデーのお返しを期待されているとか?
(今日の日付を思い出して何の気なしに聞いてみる)
>>838 妊娠の可能性は皆無ではありませんが可能性は低いです、前回の月経や基礎体温等について説明しましょうか、とミサカはたずねます。
いつまでというのは、あなたの外性器が勃起状態を維持しているので、小休止でまだ終わっていないと理解していたのですが、とミサカは理由を述べます。
ミサカの勘違いであればどきますが、あなたが良ければもう少しこのままにさせてください、とミサカはあなたの都合を聞きます。
(たぶん色々なことを考えている少年の頬に手を当てて)
いま、あなたの一番がミサカでなくても、いずれ一番になるつもりです、とミサカは先ほど行ったことを繰り返します。
ミサカはあなたのことが好きですが、今はあなたがミサカのことが嫌いでなければ十分です、とミサカはミサカの心構えを伝えます。
(まずはお姉様、白いシスター、巫女装束の少女、数えるだけで3人もいるが、まだゴール前で決まってはない)
……、
ミサカにとって初めてのホワイトデーですから多少は期待していました、とミサカは淡い期待を裏切られてしまったのか心配になります。
>>839 そうか……説明は…たぶん理解できそうにないからいいです。
(しかし可能性がゼロではないことで一抹の不安を覚える)
こっ、これはだな、お前の中がきつ過ぎて動いていない今でも気持ちいからとかそんなこと思ってないからな。
(言い訳からツンデレ?へ移行しながら急にあわて始め)
もしかして上条さんは節操無しですか?
………お前の決意は固いってことだな……。
もちろん、嫌いじゃないし、むしろ好きだ。
あくまで「like」の域を超える過去えないかの線ですが……
いや、買うものは決まってたから………。
というかお前に渡すためにもそこをどいて欲しいのですが……。
(まっすぐに見つめてくる相手を見ているともう1回したいという欲求に負けてしまいそうになる)
>>840 ……、
どの口が節操無しでないと言うのでしょうか、とミサカは呆れて怒る気もしません。
(体を起こしてため息をつく)
(そのせいでペニスが中に深く入って、締め付ける形になり)
好きと言われただけで今は十分です、とミサカは将来のために決意を新たにします。
ミサカが一番でない以上、あなたが他の女性、例えばお姉様と性交したとしてもミサカがとやかく言える立場ではありませんが、いずれそうなってみせます、とミサカはあなたに宣言します。
(単純な能力勝負なら足元にも及ばないが、恋の勝負ならレベル5も関係ない)
そうですか、それは失礼しました、とミサカはあなたの上からどきます。
(当麻の欲望には気がつかずどいてしまう)
(すると赤くはれた外性器と、そこから流れ出す血と精液が混じったものが見える)
>>841 そんな無表情キャラにありがちなジト目で俺を見ないでーーっ!
(思わず顔を手で覆って逃げ出したくなるが、不意打ちの締め付けに息が止まる)
そ、そうでございますか……。
(これから先のことを不安に思いながら)
(やっぱフラグは立てるもので回収するものではないことを知る)
ああ……。
(安心する反面どこかさびしいような衝動に駆られる自分もいる)
今もってくるから、少し待っててくれ。
(そう言って自分の寝室である浴室の方へ消え、インデックスに見つからない様にしていたものを持ってくる)
えぇーっと…たぶん喜んでくれると思う、ぞ?
(そして小さい小箱のようなものを渡す)
(中には…以前欲しそうな目で見たいた指輪(1000円そこら)が入っている)
いまさらだけど…チョコありがとうな。
そして、もしも赤ちゃん出来たら上条さんは男としてちゃんと責任は取ります。
【少し早いがここら辺で絞めていいだろうか?】
【俺の方が大分時間がピンチな状況に陥ってきた】
>>842 ……、
(その場に座り、当麻が帰ってくるのを待っていると、当麻が持ってきた物は)
この小箱には何が入っているのでしょうか、とミサカは渡された小箱を開けてみます。
これは……指輪!?
(子猫を投げて渡された時よりもびっくりした表情で当麻の顔を見て)
ありがとうございます、とミサカはこれ以上に嬉しい気持ちを伝える言葉を知りません。
(薬指……ではなく、中指にはめて)
責任ではなく、本当の気持ちでミサカはあなたに指輪をはめて貰うつもりです、とミサカはミサカの気持ちを伝えます。
それよりも、あなたの指輪はミサカにあっていますか、とミサカは指輪をはめた指をあなたに見せました。
【はい、わかりました】
【ではここで〆ましょう】
>>843 それともやっぱり猫の方がよかったか?
(なんとなくそっちの選択肢もあったような気がして)
いや、サイズとか分からなかったからな……。
あってる保証はないです。
(いつも通りというかそういう方向で捉え)
も、もしかしてサイズが大きすぎたっ!
金欠上条さんには買い直すだけの余裕は……頑張ればあります?
できればそれで我慢してください。
(そこにはいつものように土下座で頼みこむ一人の少年が映っていた)
【じゃあこれで、また雑談とか……――…とか付き合ってくれよ?】
【今日は楽しかった。じゃあ、またな】
>>844 それは気軽に触ることのできないミサカへの嫌がらせですか、とミサカは抗議します。
どうせなら猫に嫌がられない対策法とかにしてください、とミサカは注文します。
いえ、サイズのことではありませんが……って、ミサカの話を聞いていませんね、とミサカは肩をすくめました。
(大きさなんて関係ない、貰えたことが大事なのに、とミサカはこの指輪を一番の宝物にします)
【もちろんです、今月は忙しいからあまり顔を出せないけど、うまく出会えたら】
【ミサカの中の人も楽しかったです、数日にわたりありがとうございました】
ほ、ほぇ…っ!!?
前のログは清純なシスターには目の毒ってもんだよっ!!!
(二人は居ないはずなのに目のやり場に困りながらテレビのスイッチをオン)
ディズ○ーランド行きたいなー。
ってことで、珍しくこんな時間にご登場しながら神聖なるシスラーは
皆のレスに過去も含めて時間が許す限り答えるのですっ。
ディズニーラ○ドと食い放題の店、どちらかを選べ
む…訂正!
>>846の最後から2行目、
シスラー⇒シスターって事でよろしく。
決してレスラーじゃ…ないんだからねっ。
>>847 ソレ、最大にして究極の選択。
食べ放題にしたら、ネズミと会えないし、アヒルにも会えないし…
気ぐるみの中も確認できないし…
ディ○ニーにしたら、私の御腹の虫さんが鳴いちゃって
ついには身を滅ぼしかねないし…
でもでもっ…、やっぱり選べないなんていったら怒るかな…?
―――だって、わたしは優柔不断なんだよっ。
(胸を張って威張るところでない)
>>848 そうだな。
ならばこうしよう。
ここでオレとの大食いに勝てばディ○ズニーランドの入場券をやろう。
一万冊と二千冊前から愛してる〜♪
>>729 グーッ…ググググググッ…キューッ
(それでも一向に御腹の虫は収まらない)
(頬、そして耳まで赤らむ)
全ての生きとし生きるものは条件反射で御腹が鳴るんだよねっ。
私の場合は人より反射が優れているからであって、食い意地の張った子
というレッテル貼りには滅相もございませんー、なんだからね。
(見かねて、次に突っ込んで聞かれるであろう言葉を予測して)
(この如何とし難い状況から何とか脱するため諭すのに精一杯)
(でも優位に立とうと考えれば考えるほど、どつぼに嵌っているよう)
イメージガール?凄い凄いっ、私も国民のアイドル的存在になれるんだよねっ。
ご飯推奨委員会から、○○娘、とか○○48ととかに選ばれるかなぁ。
(本人と世俗の常識っていうのはあくまで一致はしていない)
とりあえず、ローゼン閣下首相にお願いしてみるっ、提案ありがとう。
…どうやったらアポが取れるのかな??
(目が点になって首をかしげるばかり)
(頬をぷにぷにされて、子ども扱いされているようでムスっとした顔をして)
――なになに、人を見下ろして…なになに、その男装バッチリな体つき
っていう乙女の心にグサっと…こうグサっと…。
(よろめきいて地べたに座り込む)
>>731 えっと…お坊さんとか?ほら、カツラを被ればできあがりだよー。
>>732 ―――できないね。あきらめたらそこで終了なんだよっ。
私はどんな事をしても食への執着心は譲れないんだよ?
>>761 …それでも予選落ち?
誰のことを言ってるのかな?わたし聞かなかった事にしておくから
気にしないで、うん。ほら、仏の顔も3度だけってやつかも。
(冷ややかな目つきでにぱっと微笑む)
>>849 え…ソレ、両方行けるって事だよねっ、わたし大食いなら負けないもん。
なんて一石二鳥なんだろねっ、その挑戦乗った!!
(パァっと目を輝かせて、興味津々に次の言葉を待っている)
>>850 八千冊を過ぎた頃からもっと恋しくなった〜♪
男装…やっぱり男子用のブレザーか?
髪隠すのはニット帽で…
>>764 わたしは、重箱に入ってるお菓子が食べ(ry
お雛様は小萌が似合いそうだよっ?それならわたし、お内裏様がいいっ!!
三人官女なら…それとうま、青髪ピアス、土御門くんで良いんじゃないかな。
あとあとっ、五人囃子で笛吹いてみたいかも。
なんか全部独り占めしたい気がするっ。
>>852 箸ならあるぜ
(ジャケットの内ポケットから取り出したるはMy箸)
さて、食材だが……ズンダ餅と牛タン焼肉、鮭の親子弁当で勝負だ
>>853 男子用ブレザー…あっ、学ランも良いな。
どっちが着易いんだろ?
髪隠しはニット帽…バッチリ変装できるねっ!!
変装したら、みんなぜぇったい気づかないよねっ。
>>855 おはしーっ、わたしもちょうだいっ!!!
(招き手をして、自分のを要求する)
うんっ、素晴らしき食材を取り揃えているねっ。
というかわたし、御腹減って立ってるのがやっとだから
何でも御腹に入っていくよ?臨戦体制バッチリだからね?
喉の奧が痒い。
【ごめんね、30分ほど席を外すねっ】
>>856 ならば勝負開始だ。
これより1時間でどれだけ量を平らげたかで勝敗は決する。
(割り箸を渡す)
>>857 わわっ…大丈夫?
花粉症…なのかな?
かゆいのかゆいの飛んでいけ―。
>>859 臨むところだよっ。審判は…わたしことインデックスが兼ねるねっ。
(さりげなく有利なようなことをほのめかして)
(箸を受け取ると、開始の合図を発する)
よーい、どんっ!!
水色の髪か。アニメ界では別に珍しくないな。
珍しくない?あー、言われればそうかも。
ハッ、わたし青髪ピアス少年の色と被ってることに今気づいたよぅ。
じゃー、珍しい髪の色ってどんなんなんだろうね。
虹色の髪の毛した子とか居れば面白いかもっ!!
あれ、インデックスって銀髪じゃなかったっけ・・・
青髪と銀髪はクールなイメージ
>>863 ほぇ…
(恐る恐る自分の髪の毛一本を凝視して)
ひっ…
(映像で映る自分も凝視して)
でも青色に見えそうにない?色鉛筆とかで塗ったら…
銀髪だったね。
(体育座りでコクリと俯く)
>>864 えへ。まさしくそのイメージのまんまだよね。
冷静に判断、適切に対処、客観的に自分を見つめられる。
といったところかな。
わたしたちはクールビューティーを貫いているからねっ。
近々、同盟でも組もうかな。
青髪ピアス少年?
>>867 あれっ…青髪ピアスは女だっけ、なわけないよね。
関西弁の少年だよねっ。ちょい悪少年ってところだよね。
むはっ、眠いや。今日も恵んでくれてありがとう。
ってことでGood nightだよ。
(頭にタオルを巻き、パジャマにカーディガン姿で登場)
入浴後は適度な水分補給が必要です、とミサカは腰に手を当てて牛乳を飲みます。
グビッ、グビッ、グビッ……
なんかエロゐ
ゴクッ、ゴクッ……ぷはぁぁ
>>871 …………?
(口元に白いものを付着させたまま首をかしげる)
とりあえず
つ【あんぱん】
>>873 …………、
この時間で間食を取るのはウエストサイズが気になりますが、甘いものの誘惑は強力です、とミサカはアンパンを手にします、ぱくっ
アンパンには牛乳が良く似合う
>>875 アンパンと牛乳の関連性はミサカには不明ですが、どちらも栄養の高い食物です、とミサカはアンパンを美味しくたいらげました。
これで少しはこの辺りが大きくなるでしょうか、とミサカは乳房のサイズを確認します。
おっぱいを大きくしたいならかみじょーさんにたっぷり弄って貰いなさい
>>877 大きくしたいというよりも、あの人の好みのサイズになりたいのです、とミサカは補足します。
あの人の好みがミサカの胸のサイズになるのも手ですが、とミサカは弄られた時のことを思い出しました。
>>878 揉んで好みの大きさにして貰うってことで
>>879 大きくする方向はその方法でもかまいませんが、万が一にも小さい方が良いとなったらどうなるのでしょうか、とミサカは少し怖い考えに思い当たりました。
と、そろそろ就寝時間なので病室へ戻らなければなりません、とミサカはおやすみなさいとあいさつをして退室します。
どうやら上条さんはアニメ第2期フラグも立てたようです。
・。○ とある科学の超電磁砲アニメ化決定、おめでとう。○。.
これは2期のつなぎとして考えて良いんだよねっ、そう考えるっ!!
>>881 さすがーとうまっ、それだけは不幸者って呼ばないことにしてる!!
あわわっ、スフィンクスが消えちゃった!!
探しに行かないとっ。
(慌てて部屋から外へ飛び出していく)
【ひとこと落ちっ、またね】
(テレビを見ていたが、視聴が終わって電源を切る)
今度はお姉さまが主役ですか、だからシャワーシーンのような視聴者サービスをしたのですね、とミサカは納得しました。
同じ姿の人があんなシーン晒して、妹は平気なの?
>>885 裸が放送されることに何か問題があるのでしょうか、とミサカは逆に質問します。
あぁ、もしかしてお姉様と白井黒子の痴話喧嘩が問題なのですね、とミサカは思い当たりました。
てめぇらずっと待ってたんだろ!?インデックスの記憶を消さなくてもすむ、インデッ
クスの敵にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピー
エンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここ
まで歯を食いしばってきたんだ!?てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて
見せるって誓ったんじゃねえのかよ?お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役
なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の子を守りてぇんじゃない
のかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
ちょっとくらい長い / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ グで絶望してんじゃねぇよ!
\手を伸ばせば届 | うるさい黙れ |い加減に始めようぜ、魔術師!!/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ (゚д゚ )
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
>>887 魔術師というのはコードネームでしょうか、それはともかく長い台詞を一言で遮るのはいかがなものでしょうか、とミサカは愚考します。
御坂妹はエッチぃな
>>889 それはミサカがhentai的だということでしょうか、とミサカは確認します。
ミサカとしては特に意識してそのようなことはしていませんが、どの辺りがエッチぃのでしょうか、とミサカは聞いてみます。
壁|・) カセイフハミタッ!!
>>891 …………、
(何か気配を感じ、暗視ゴーグルをかけて周囲を見回し)
そこにいるのは分かっています、敵意がないのなら出てきなさい、とミサカは警告します。
(壁際へ当たらないように電撃を飛ばす)
>>892 待ってくださーイ。敵意はありまセンし、有る筈もないったらないとか言っちゃったりなんかしちゃったりして
第一、シスターズを敵に回して何の得があるというのサ、ホイさ、ドッコイさ
それよりなにより、上条ちゃんとイイコトしちゃったんだってね、ニクイヨコノーちょんちょんっ!
>>893 敵意がないなら隠れている必要はないのでは、とミサカは疑問を伝えます。
シスターズの敵、つまり実験再開を画策する者と勘違いしてしまいます、とミサカは危険性を伝えます。
あれはミサカとしても嬉しいことですが、まだミサカが一番になったのではありません、とミサカは気を引き締めます。
上条の周りには、いい女がいっぱいいるしな
>>894 隠れたくなるのは人の三重、じゃなくて性。失礼しました
そんな実験、知っててもやりたくありません。やりたいならベッドでもーね!
あ、でもベッドでやられるなら上条ちゃんとの方がいいってか
などと、名無しは広川太一郎口調で喋ってみちゃったりなんかしてみちゃったりしてみて!
>>895 白いシスター、巫女装束の少女、お姉様、とミサカが原作で知る限りはこのくらいでしょうか、とミサカは指を折って数えました。
やはり一番のライバルはお姉様になるのでしょうか、とミサカは複雑に思います。
>>896 ベッドでの実験がどのようなものか不明ですが、性行為に関することならば上条当麻が良いです、とミサカは希望します。
それとレベル6に関するベッド上の実験なら最終信号が最適でしょう、とミサカは推薦しました。
シスターズに新たな実験体を用意してみた!
つ【みしゃかいもうと】
やぁやぁ上条とーま、スモークチーズはあるっかい?
>>899 ミサカのことをミサカと言わない時点で他の家の子でしょう、とミサカは冷たく言います。
そもそもミサカには元ネタが不明なのですが、推測すると鶴屋さんでしょうか、とミサカは聞いてみました。
じゃあこの人は親戚ですか?
「ヤクルトが明治でホームラン王のドラフト1位に広沢です」
ミサカ的にアメコミヒーローはどうですか?
蜘蛛男や鋼鉄男とか
カワバンガ
>>901 そもそもミサカに親戚は存在するのでしょうか、強いて言えばお姉様の親戚もミサカの親戚と言えますがミサカはお姉様にどのような親戚がいるのか存じません、とミサカは回答が不明なことを説明します。
>>902 どれも名前程度でたいした知識はありませんが、スパイダーマン程度ではレベル4ぐらいの判定になってしまうのではないでしょうか、とミサカは推測します。
レベル5相当に値するとしたらスーパーマンが該当するでしょう、とミサカは考えます。
DIO様や承太郎は?
>>903 カワバンガ……サーファーが使用する言葉のようですが、何を驚いたのでしょうか、とミサカは首をかしげました。
レベル5がスーパーマンって……ならシルバーサーファーなどはレベル5以上か
>>906 時を止める能力を持つ者をミサカは知りません、存在するならば間違いなくレベル5でしょう、とミサカは考えます。
そういえば吸血殺しはこのDIOなる者にも効果があるのでしょうか、とミサカはふと思いました。
>>908 WIkiの記述を見る限りでは学園都市の基準では計れない存在です、とミサカは結論付けます。
最強ランク付けになると荒れるだろうから、ここらで区切っておこう
何が強かろうと弱かろうと、あまり拘る必要もないしの
バビル2世はどうでしょう?
サイコキネシス・テレパシー・火炎放射・電撃・催眠術・変身
フライング能力・怪力・超回復・3つのしもべ
以上が使えます
>>911 そもそもミサカは能力研究者ではありませんので、一般的に知られていることぐらいしか答えられません、とミサカはその意見に賛同します。
>>912 ということで、学園都市の科学力ではまだ開発できない能力者だというくらいしか、とミサカは答えます。
ぱんちゅまるみえ
>>914 それがどうしたのでしょうか、とミサカは何が問題なのか分かりません。
それに完全武装には下着も含まれるようですし、とミサカはカードの絵を見て答えます。
と、そろそろ病院へ戻る時間です、とミサカはタイムリミットを通告します。
では失礼します、とミサカは帰途につきました。
春休み記念で新学期までここはスパリゾート安泰泉とする、以上!
…………、
(扉を開けると、そこはスパリゾートだった)
(扉のこちら側を確認すると、こっちは病院内で)
いつの間に病院はスパと提携したのでしょうか、とミサカは首をかしげます。
治療用の特別な物かもしれませんし、どうであれ入浴することはできるので問題ありません、とミサカは部屋の中へ入ります。
さてと・・・のんびりするか。
・・・おや誰もいないかと思ったら先客が・・・
しかもこれは可愛いお嬢さんじゃないか。
おはよう、きみひとりかい?
>>918 おはようございます、とミサカは挨拶を返します。
順に入浴予定でしたので、他の妹達はいません、とミサカは回答します。
(広い更衣室を見回して)
このように広いのなら全員できても大丈夫でしたが、とミサカはつぶやきます。
(ロッカーに脱いだ制服をしまい、手桶をもってすたすたと浴室へ向かう)
(他の入浴客の視線もおかまいなしな様子)
>>919 他の妹達って・・・その口ぶりだと沢山いそう。
それならひとりじゃ淋しいんじゃない?
(何食わぬ様子で横に並び裸に視線を送りながら)
まだ他にひとがいないみたいだし、
・・・そうだ、体洗うの手伝ってあげるよ。
ほら、こっちに座って・・・
(手を握って案内するようにして)
うーん
922 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 22:08:16 ID:2Wr9V60V
某スレで
あなたに3件のお店の新装開店の招待状が届きました。
お客はあなた一人で「特別な大サービス」それぞれ用意されています。
しかし、3件とも同じ日です。
さて、どのお店をえらびますか?
1.高級クラブ「ランベス」
ママ「かおり」
メンバー オルソラ・オリアナ・ルチア・シェリー・五和・吹寄・風斬
2.コスプレ喫茶「萌」
店長「小萌」
メンバー インデックス、20001号、アンジェレネ、アニェーゼ、ミーシャ
3.キャバクラ「DREAMDCLUB」
店長「御坂母」
メンバー 御坂、御坂妹(各種)、白井、初春、佐天
4.家に帰って愛する妻、「秋沙」と晩酌をする。
とあったが、ここの上条さんがどれを選ぶのだろうか?
>>916 (遊戯用のおもちゃを抱え、タオルにスフィンクスを隠して周辺を見渡す)
スパリゾートはまだ有効なの?…それとも世間的には春休みはもう終わりなの?
私だけに見えてることはないよね。この光景は…?
ということで、今なら貸切だねっ。
>>923 どのスレだろう…という古典的な突っ込みしちゃうシスターですが…何か?
とうまはね、きっと1から4全てに顔出しまくると思う…!
それより、私はひょうかと一緒の高級クラブが良いっ、それが良いもんっ!
(駄々をこねて床を転がりまくる)
はいはい、駄々こねてる暇があったらこれでも捏ねてなさい
つ【パン生地】
うどんは?
うどんはないの!?
>>925 なにソレッ…不覚にも笑ったかも。
えへ。パンの素だーーっ。こうして私の口に入るパンはこうやって
作られたのだねっ…神秘的すぎるねっ。
(パン生地を棒を持って捏ねていくが一向にまとまらない)
……手が痛い。
…えへ、だれかコンビニに行ってクロワッサン買いに…行けるお金を、ちょうだいっ。
>>926 うどん?…うどんは無いんだよ。というより、うどんが食べたい。
うどん屋さん、カモンなんだよ。
この今にも死にそうな子羊に救いの一杯をくれたら嬉しいんだよ。
ほら、路頭に迷った真っ白で青ざめたこの手足を見てもらいたいねっ…。
>>926 うどんだぁ?あれは思ってる以上に捏ねるのに力が必要だよ
それに捏ねた後に暫く寝かせないとダメだし…って、パンも一緒だけど
それでも捏ねるというのなら…はい
つ【小麦粉を塩水で均一に混ぜた塊】
>>927 駄々捏ねてたってお腹が空くばかりだからね
それなら…と思ったのだ。面白かったのならなにより
ええい、そう言うと思ってこんな事もあろうかと!
さぁ、思う存分喰らうがよい、チビッ子シスターよっ
つ【様々な味のクロワッサン各種】
まさかのインデックス復活!?
>>929 む……駄々こねてないもんっ!!駄々こねてないもんっ。
でも、駄洒落は100点上げるしかないけどっ…
(耳まで真っ赤に染めた顔を膨らませて、あくまで主張)
(頭を大きく違う、違うと振り続けた)
・……へ、へぇーっ…凄いね、凄いかも。
何、この味の革命的なクロワッサンの種類の多さは。
(出された光景に膨らませた顔も緩み出す)
……思う存分?…それは裏なんて、ないよねっ…無いに決まってるよね。
いただきまーすっ、あむっ…生きてて良かった。
(色んな味を楽しむため、両手でクロワッサンを数個持って齧り付く)
>>930 うん?…久しぶりにお話することになってるかも。結構久しぶり?
まさか、まさかの復活?
黄泉から復活しました。あ、足は有るよ。足は見えてるでしょ、幽霊じゃないんだよ。
今日は、来たのが遅かったせいか…眠いよ。
とりあえず、次回も恵んでね。それともゲームとかして遊んでも良いかも。
なんか考えとこうかな…。
【とりあえず、今日のところはお休み】
>>931 十分捏ねてるじゃないか、パンは捏ねられなかったのに
そんな子に育てた覚えは無い!もとより育てた事も無いがっ!
そんな冗談はさて置き、裏など無い。無論表も無い
裏表無い男と、近所の主婦には評判良いと言われる位にはっ
強いてあげるとするならば、食すのを喜ぶその顔が、何よりの報酬ではあるが!
美味いか?チョコやクリームだけでなくバナナやマンゴーなどの味もあるのだぞ
【おやおやまあまあ、眠い時は無理センとお休みー】
(スパ施設内にある温水プール)
(遊び用ではなく純粋に運動用としての100mプールにて)
……ハッ……フッ……ハッ……ハッ
(黙々と個人メドレーを続ける御坂妹)
(実験のため水中戦闘用に書き込まれた泳ぎは必要十分に上手で)
(ただ暗視ゴーグルをそのまま流用しているのは泳ぎにくそうにも見えて)
【書けますように、とミサカはボタンをクリックします】
そっとピラニアを放流してみます
そっとピラニアを捕獲。後に塩焼きにします
>>937 (オリジナルには及ばないが、暗視ゴーグルは水中内でも電磁波による感知を可能にする)
……ハッ……ツッ!
(危険生物を発見、他に遊泳者はいません、とミサカは本プールを戦域と認定します)
……っ
(プール内に電気を流し、ピラニアを撃滅する)
>>938 ぷはっ!
(プールから顔を出して)
危険です、不用意に近づかないように、とミサカは警告します。
(ゆっくりとプールサイドへ)
注意:このスレには名無しの無茶なネタ振りを妨害しているオナニー野郎がいます。
無茶なネタ振りも十分オナニーですが、スレの守護者気取りなのでさらに酷いオナニーです。
ご注意ください。
ほぼイキかけました、と名無しは言います
>>941 【注意ありがとう】
>>942 (プールサイドに上がる)
(着ているには常盤台中学指定のスクール水着)
大丈夫ですか、とミサカは生存確認を行います。
(手首を取って脈を確認する)
……、
あちらに人影を発見しました、とミサカはゴーグルでロックオンします。
【避難所へ移動】
>>943 大丈夫です、と名無しは言います
それよりも萌えて仕方が無い、と名無しは言います
さ、さすがにあのラヴ真っ只中に割り込むほど野暮ったい事は出来ねえな・・・(ごくり)
もう新学期だから通常営業ね。
【トリップ忘れちまった】
【テスト】
【・・・・・駄目だ。完全に忘れた】
【落ちる】
うーん……久し振りに来てみたけど、やっぱ皆忙しいのかしらねー
腕だ!
小さな胸だ!
可憐な顔だ!
そうだ、それこそが とある化学の超電磁砲 ミサカミコー―――――ット!
誰が小さな胸よっ!!?
……てゆーか何、そのテンションは…暑っ苦しいわねぇ
あぁ…マジンガーZね
随分懐かしいモノを――ってこの感じだと、リメイクかなんかされてるわけ?
なんか絵が新しい感じなんだけど
(成る程、と嘆息しながらも不思議に思い首を傾げながら問いかけ)
>御姉様
つ 絶縁処理済み等身大ゲコ太人形
【一言落ち】
>>954 リメイクされています
実況の盛り上がり具合はけいおんクラスじゃないかな?
もっともこっちはコマンドーみたいな乗りだけど
(ただし名言を使うわけではない)
監督がGガンダムとかジャイアントロボとか味っ子で有名なアノ人だし
>>955 お久〜ってもう帰っちゃうのかい!
(ひょっこり現れたかと思えばすぐに消えた相手にそう突っ込むと渡されたモノに目を向けて)
(それが自分の大好きな、しかも等身大の人形だとわかれば表情を緩めて抱きつく)
んー。あの子も気が利くわねぇ
>>956 へぇ…私としてはけいおんよりキラ☆キラ をアニメ化して欲しかったのよね
なんか原作知ってる人からしたらつまらなかった、って聞くし…
ま、見てない私が言えることじゃないんだけどね
超電磁ヨーヨー
超電磁竜巻
超電磁スピン
>>959 ……何か強そうだか弱そうだかよくわかんないわね
個人的には超電磁ヨーヨーなんか格好良さそうだと思うけど…どう?
超電磁スピンが一番強いような気がします
そういや最新号では妹さんとニアミスってましたな
>>961 スピン…スピンってなんか弱そうじゃない?
地味な感じもするしさぁ…
(うだー、と首をふるふる振りながらそんな事を言って)
ん?
最新号ってガンガンの事?
だったらまだ見てないわ…単行本派だし
>>962 電撃のほうです
電撃だったよね?
誰にでもわかる超電磁スピン
1、超電磁竜巻を敵にぶちかまして身動きできなくしまう
(これはあってもなくても良いです)
2、腕の先端からニードルを出して、自分で回転します
3、回転しながら突っ込み、相手の身体を貫きます
>>963 あぁ、そっちの方ね
……えっと、ゴメン…そっちも見てなかったり…あはは
(苦笑いを浮かべながら若干目を逸らしつつ言って)
――うん
まず、胸の先端からどうやってニードルを出すのかしら?
(ピクピクと頬を引きつらせながらもにっこりと不自然なほど笑って)
>>964 まあ仕方ないね
胸じゃねー!
腕だ、腕!
いかん!このレールガンすでにおっぱいのことしか考えてないですよ!?
>>965 〜〜ッ!?
ち、ちが…っ…これは、その…うぅぅ…
(相手の発言で初めて自分の勘違いに気付き)
(ボフンと音がしそうな程顔を真っ赤にしてわたわたとし始める)
>>966 そんなに乳のことを気にしていたのか……
ならば、そんな貴女に朗報です!
てれててん♪
(ドラえもんの効果音を口ずさみ取り出だしたるは)
補助おっぱい〜
(まるで人間から切り取ったようにリアルなおっぱい)
(それもかなりの巨乳!爆乳!魔乳!)
これをつければ男でも女でも巨乳になれるんだよ〜
>>967 気にしてないっての!
これは、ただ…ただちょっと間違えただけだからっ!!
(余裕綽々の相手の台詞にムキになって耳まで真っ赤になり)
(噛み付くように言うが相手が取り出したものに一瞬目を奪われて)
これは……
い、いらないわよそんなものっ!
別に…その、胸の大きさなんか気にしてないし――あぁ〜もう、帰るっ!
(物欲しそうにじっと見るもブンブン首を振って頭から消し去ろうとし)
(相手に向けてそう怒鳴ると等身大ゲコ太を抱いてどこかへ歩き去る)
【さって、今日はこの辺で落ちるわね】
【なるべく顔出すし…また賑わえばいいんだけど、ね】
【それじゃあ、おやすみ】
さってと、今日もちょろっと待機してみるわね
おっ、今日も胸の大きさを気にする乙女の登場か
>>970 だーかーらー!
気にしてないっつーの!!!
(姿を見るなり唐突に放たれた言葉にピクピクと表情を引きつらせながら)
(全身からバチバチと紫電を散らせてギロっと相手を睨みつける)
>>971 そんなに怒るなって
年頃の乙女なら気にするのも当然
怒らせたいんじゃなくて手を貸してやろうって思ってるだけなんだから
科学じゃ実証できない都市伝説って奴だけど
>>972 あん?
……都市伝説?
(暫くバチバチと怒りを露にしていたが相手の言葉に食いつき)
(大人しくなりながらこてんと首を傾げて)
ま、まぁ…聞くだけなら損はないしね
どんな方法なのよ…っ
(あくまで興味がなさそうにしながらそっぽを向きつつ問いかけ)
>>973 まぁ、話を聞いてくれ
まずだな、女性の胸というのは女性ホルモンが・・・
(以下、くだくだとたわいもないことを言い続け)
・・・まあ簡単に言うと、男に揉まれると大きくなるってことだ
この都市伝説、聞いたことない?
俺の周りでこれを実践して効果があったのが何人もいる
ってことで試してみないか?
(手を上げて掌を見せて揉むように動かし)
>>974 あー、はいはい
(ぐだぐだと続けられる言葉を適当に頷きながら聞き流していき)
(やっと本題かと思いジッと相手を見つめてみれば)
……はぁ?
確かにそれは聞いたことあるけど…流石に迷信でしょ
(どんな方法かと思えば一度は耳にした事があるような噂で)
(呆れたように嘆息しながらつまらなそうに口を開いて)
絶対嫌よ!
なんでアンタなんかに揉まれなくちゃいけないのよ
>>975 迷信とは言い切れないさ
実際この方法で大きくなった子もいるし・・・
俺が揉んであげた子だって5人も
なかなか評判よかったんだぜ
まぁ、信じないならそれでもいいけど
こんな楽で、すぐ効果が出る方法もないのに・・・
あぁそれか触られるのが恐いのか
いや、すまんすまん
>>976 ……えっとねぇ…
まさかアンタ、私がそんな安い挑発に乗るように思える?
(ジト目で相手を睨み付けるとため息を吐きながら呆れたように呟いて)
別に怖いとかじゃなくて、単純に嫌なだけよ
(どこか冷たさすら含んだ視線を相手に向けて)
(きっぱりと断ち切るようにそう告げる)
お姉様の胸はあの人のモノですから、とミサカはお姉様が拒む理由を説明します。
>>977 挑発だなんて心外だな
少しでも役に立てばって思っただけなのに
そうまで言うなら無理には言わない
科学側の人間なんだし仕方ない
>>978 ん?
やっほー……って、いきなり何言ってんのよ!アンタは!!
(不意に現れた妹に向かってヒラヒラと笑顔で手を振るが)
(放たれた言葉にピタッと固まり表情が段々朱に染まっていき)
(何度か深呼吸した後、思いっきり怒鳴り)
>>979 ……気持ちはありがたいんだけどね
私は、パスさせてもらうわ
>>980 こんばんは、お姉様、とミサカは後付けで挨拶をします。
何と言っても各種情報から導き出した答えですが間違っていますか、とミサカは答えの確認をします。
【こんばんは、スレ立ててきましょうか?】
>>981 間違ってる!か・な・り間違ってる!
わ、わ、私の胸があの馬鹿の物なワケないでしょうがっ!!
(言葉に出してみると頭に胸を揉まれてるシーン浮かび上がり)
(カァーっと耳まで真っ赤になると動揺しきった様子で)
【っと、そう言えばそろそろ次スレが必要な時期か】
【それじゃあ…頼むわね】
>>982 そうですか、ならミサカネットワークの方も情報を訂正します、とミサカは認識を改めました。
ならお姉様の胸は誰のものでしょうか、とミサカは改めて問います。
ちなみにミサカの胸はこの子のモノ……になる予定です、とミサカは写真を見せます。
(カゴに入った数匹の子猫が写っている)
【では立ててきます】
>>983 私の胸は、私の物よっ!
他の誰かの物なんて…あ、あり得ないっての!
(子供のようにぷぅっと頬を膨らませあからさまに怒って見せるが)
(相手が見せてくれた写真に写っている姿を見ると表情が一変して)
うわぁ…可愛い…
どうしたの…この子達
(緩んだ表情でジッと写真を見つめながら)
【ん、よろしくねー】
>>985 【お疲れ様ー】
【んじゃ、ちょろっと自己紹介置いてくるわね】
>>984 …………、
(お姉様の怒る様子に思うところがあるのかないのか)
(見た目は聞き流しているようにしか見えない無表情で)
この子達は病院の裏庭で先週生まれました、とミサカは説明します。
まだ幼いため、ミサカは母猫から1m以内に近寄らせて貰えていません、とミサカは肩を落とします。
(心なしか額のゴーグルが曇って見える)
【あ、テンプレートを分けるの忘れてしまいました】
>>987 ……何よ?
(怒っていた自分とは対照的な相手を見て)
(ジト目で見つめながらボソッと呟きを漏らす)
へぇ…可愛いわねー
(写真に写る子猫達は凶悪なまでの愛らしさで)
(心まで明るくなった感じで相手を見ると様子が変わった事に気付き)
うーん、ま…仕方ないわよね
別にアンタが悪いわけじゃないんだし? そんなに落ち込まないの
(慰めるように笑うと優しく頭を撫でてやり)
【ん?まぁ…別に大丈夫でしょ】
【気にしない気にしない、誰かが困るってワケでもないしねー】
>>988 ……、
みゃーみゃーと鳴き声を聞き分けられる位置までは近寄れますが、それ以上はこの子達の迷惑になります、とミサカはミサカよりもこの子らのことを優先します。
(頭をなでられると、瞬きひとつして)
ちなみに右の白い子が1号、真ん中のブチが2号、左端の黒い子が3号です、とミサカはこの子達の名前を披露します。
(いたって真面目に写真を指さして説明する)
【書いたレス消えた。。。】
【ミサカは即死防止どころか埋め立ても怪しいですが、お姉様はどうですか?】
>>989 そう…偉いじゃないの
ちゃんと我慢してれば、いつかこの子達と触れ合える時がくるわよ…必ず、ね
(見つめる眼差しは優しく姉らしいモノだったが)
……あ、アンタね…流石にそれは可哀想だと思うわ…
(困ったように頬を引きつらせながらそう呟く)
【あちゃー…ドンマイ】
【私もちょっと厳しいかな…即死防止って何レスくらいだっけ?】
>>990 この子を胸に抱くのはミサカの目標……夢です、とミサカはかなえることを宣言します。
……?
かわいそうの意味が分かりませんが、とミサカは首をかしげます。
とりあえず、お姉様の好みに合わないなら、とミサカは別の名前を考えます。
(数秒写真を眺めて)
高杉晋作、坂本龍馬、西郷隆盛。
これも気に入らなければお姉さまにお任せします、とミサカは写真をプレゼントします。
ではそろそろ時間のため病院へ戻ります、とミサカは会釈して退室します。
【たしか30か20くらいだったかと】
【中の人は眼科検診なので夜更かし禁止を忘れてました】
【なのでごめんなさい&おやすみなさい】
>>991 頑張んなさい…私も、応援してるからさ
(とびっきりの笑顔で答えると続く相手の言葉にまたしても笑顔が消えて)
いや、私の好みとかじゃなくてね?
(いたって真面目な相手の様子にどうしたものかと頭を抱えるが)
(相手が考え直せばホッと一息)
そっちもダメ!!!
って投げっぱなし!?
えーっと、えーっと…お休みっ
(写真を受け取り大声で突っ込むが既に相手は去っていて)
(暫くわたわたするがやがて全力ダッシュで立ち去る)
【そかー…暇があったらレスしとくわね】
【久し振りにお話できて、その…楽しかったわ】
【また前みたいにわいわいやれたら良いわね…おやすみなさい】
うちのクラスなら………
過疎→誰かが「もりあがらねぇかなぁ…」→「やっぱイベントじゃね?」→……
そして最終的には、みんなで鍋パーティーじゃぁ―――!!
必ずこのノリになるはずです。……上条さんの予想では。
上条ちゃんはやっぱりおバカさんなのです
あの夜のあんな事やこんな事、熨斗つけて返して下さい♥
>>994 あ、あの夜っ!?
……って何なんですか?
万年金欠の上条さんには振り込め詐欺に振り込めるようなお金はありませんよ?
もしも上条さんが三国志の時代に言ったら
げぇ!孔明!
>>996 自分でも思った。それはねぇ………。
やっぱ孔明なら…なら………インデックス?
もしも
「100万円あげるからあそこの男に
『おめーの髪型サザエさんみてーだなw』
って言ってきて」
って言われたらする?
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ てめえが何でも
/( ) 思い通りに出来るってなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
幻想をぶち殺す
_.. -――- ._
./ ,―――‐- ._` .
/) ./ / / ``\
///)ィ7T.フ厂 ̄`フi ‐-_ |〉. _人人人人人人人人人人人人人人_
/,.=゙''"/ フl/_×// |ハハl .ト、> 細かいことはいいんだよ!! <
/ i f ,.r='"-‐'つイ._T_i` .r≦lハ!|`` ^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
/ / _,.-‐'~| |'弋..!ノ i'+!l |
/ ,i ,二ニ⊃l |' ' ' ,‐- ..__゙ー' .!l .|
/ ノ i l゙フ..,!l .ト、 l `,! .ハ.!
,イ「ト、 ,! ,!|.../_| |l: > .ヽ.. ィ <l l|
/ iトヾヽ_/ ィ"\. | | \ \ー'/ ./ ,,;:`:;'゙
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1001 :
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⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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