【複数】みんなでエロ　五人目【乱交】

ここは複数プレイをしたい人のためのシチュスレです。

最初に宣言して複数の相手を募集するもよし
とりあえず開始して、途中参加していってもよし
乱交プレイ希望のキャラハンさんは
参考にキャラのプロフを上げれば募集しやすいかもしれません
以下テンプレ

【名前】
【出展】
【容姿】
【3サイズ】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】

前スレ
【複数】みんなでエロ　四人目【乱交】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210078965/l50

パンダ阻止

【移動してきました、レスをお待ちします】

>>997
さすがは姫宮の令嬢。察しがいいな。
（欲望と揶揄を籠めた笑みを向け、距離を縮める）

ああ、もちろん手は出さない。
千歌音の身体を好きに出来れば他の女に構ってる余裕はないだろうからな。
…ここまで来てとぼけるなよ。
（千歌音の最後の抵抗のような言葉を鼻で笑うと、彼女の背後に回る）
（背後から胸元に手を伸ばすと、制服のボタンを音を立てて毟り取って胸を露わにする）
見ろよ。これがメロン以外のなんだってんだ？
（千歌音の顔を覗き込むようにしながら、肉鞠を揉みしだいて下着まで捲り上げる）
…前祝いだ。お前達も千歌音のデカメロン味わってみろ。

【こちらもスレお借りします】

>>997
見せたくなくても見せることになるよなぁ。
姫子ちゃんのおっぱいオレみたいなのに好きにされたくないもんな。
うっひゃ〜！これ本物！？
デカすぎだろ！はぁ…宮様のデカチチ柔らけ〜！
（生のおっぱいに鼻息を荒くする）
（さっきまで股間を撫でてた手で掴んで粘土遊びっぽくおっぱいを揉みまくって）
乳首もきれいな色してんなー。これだけでイケそ。

http://akibahobby.net/2007/02/kanna_miko.html

おお、凄い弾み具合だな。
柔らかいくせに垂れてるわけでもなく……揉み心地も良さそうだ。
（ぐるりと一周して前に回りこみ、大きすぎる乳房が曝け出される様子を見守り）
（白い肌に沈み込む男の指に、舌なめずりをして）
……なら、一つ……あむ、っ……
（片側の乳房を持ち上げるように掴むと、その頂の桜色の乳首にいきなり吸い付き）

【まただよ……顔でも洗ってこよう】

http://2chfile.saguri.info/file-id020171.jpg

>>4
他の女に構ってる余裕は無い…？どういう意味よ…？
っ…！？
(相手を警戒して背後に注意を向けるが)
(刺し伸ばされた手は突然で制服のベストのボタンを乱暴に取られてしまう)
いやっ……これは……
(制服から向き出しになった特注サイズのブラと胸は男の言葉通りメロン果実のようで)
んっ、は…、あ、…止めなさい…！
貴方っ、こんな事をして…最低とは思わないの…！？
(状況を理解はしているのだが納得出来ず咄嗟に拒否の言葉を向ける)
（腕で胸を隠そうとして）

>>5
い、イヤ…！来ないで…！
んっ、っ…く……！！
(姫子の名前を出され抵抗出来ずに乳房を掴まれてしまう)
(グニャグニャにされる感触は不快だけしか感じない)

>>7
何見てるのよ…！！貴方も……ひゃっ、ん！？
ちょっと…！貴方達…イヤ…っあ！！
(ユサッと持ち上げられると重みのある胸の先端を唇に挟まれ)
ん…んっ…！！
（声を出すのを我慢して男達を悔しそうに見回し）

>>9
最低だな。だがそんな最低男達に好きにされる千歌音は何だ？
それに最低なのはこれからだ。
（仲間二人が胸に取り付いて千歌音の意識がそちらにいっている隙に、スカートの中に手を入れる）
これから俺達３人を千歌音のあそこと尻、そして口で満足させろ。
…一日がかりでな。３人で代わる代わる何度も犯してやる。
（拒否の言葉を吐いても姫子のことがあっては強い抵抗はできないとタカをくくって）
（千歌音の亀裂を下着の上からねちねちと擦り立てていく）

>>9
あは〜！胸がメロンならこれはさくらんぼ？
乳首エロいな……やっぱ姫子ちゃんじゃなく宮様にしてよかったなぁ。
（胸を好き勝手揉んで、乳首も乳輪ごと指で挟む）
（興奮しまくって乳首を小刻みに擦る）

>>9
最低も何も……そんな常識、この体の前にはなあ。
……お？ 強情も、流石に乳首を責められたら堪えるみたいだな。
じゃあ、もっとだ……ほら、声を抑えるなよ。
（思わず上がりそうになった声を押し殺したと察すると、更に乳首を吸いたてて）
（たっぷりとした乳肉を、ほぐすように丹念に揉みこんでいく）
（そうしながらも片手で自分のズボンの前を開けて、窮屈な中から勃起を引きずり出す）
（赤黒く、血管を浮き立たせてそそり立つペニスが露になった）

>>10
う…五月蝿いわね…！こんな…っ、んん…！
(スカートの中に侵入した手は柔らかい太股の間に滑り込み下着の上からなぞられ)
あぁ…っ！！…んっ…うう！よくも私にこんな事を…
覚えておきなさい…！

なんですって…一辺になんて無理よ…！？
冗談じゃないわ！
(悔しそうに歯を噛み締めて敏感な部分を擦られ快感に身を震わせる)
(970の提案に反攻して焦って必死な表情を見せてしまい)

>>11
んぐっ…、ああ…！黙りなさい！
止め…やめて頂戴…！
(ぷっくりと膨らむ乳首を挟まれビクついて身体を揺らせばぶるんと胸が弾けるように揺れて)

>>12
…貴方達から見れば女性なら誰でもいいんでしょう？
ふざけないっ…で…！イヤッ…んあぁぁ…！
(３人に囲まれ身動き出来ずの愛撫に身体が火照ってしまう)
(汚されているとわかりつつも乳首や感度の良い胸全体を揉み解され弱みを出してしまい)

>>13
忘れるわけないだろう。今日のことはお互い一生記憶に残るはずだ。
（千歌音のスリットを下着の上から執拗に擦り）

そうか…なら姫子のあそこと尻、口で俺達３人を満足させてもらうか。
見ろよ。あのがっつきぶりに肉棒。姫子がどこまで耐えられるか見物だな。
（笑みを吊り上げながら下着に手を差し入れ、直接、秘部をなぞり、入口を解す）
どうする…？千歌音。

>>13
どっちが立場が上かわかってんの？
やめちゃっていいの？ま、いっか。
姫子ちゃんと宮様の乳首の味比べするのもいいよな〜。
姫子ちゃんまんこの具合も良さそうだし。処女だよな？（乳首を指でぐにぐに擦る）
（宮様の胸の動きに目を輝かせる。乳首を嬉しそうにきゅ、きゅと引っ張る）

>>13
ああ、そうだな……なら、聞き分けの良さそうな姫子ちゃんにしようかね？
お高く留まった宮様は、下種な男の相手はお嫌だそうだし……
あの子の胸も、随分と大きいしなあ。
（ようやくと乳首から口を離すものの、唾液に濡れたそこを今度は指で転がし）
（摘んで軽く引っ張ると左右に揺らして、重たげな乳房を震わせ）
……手でも口でも、使える所は幾らでもあるだろう。
あんまり気が長くないんで、やる気があるならさっさとしてもらえると助かるんだがね。
（誇示するように見せ付けるペニスは長く太く、カリも高く張り出した凶器じみた代物で）

>>14
そんな…嘘よ。あ…ん…私はこんな事忘れたいわ…！
くっ、んあ…ぁぁ！止めて、姫子には何もしないで！
私がするから…！3人共満足させればいいんでしょう！？
(くちゅっと音を立てて湿っていた秘所を触られ恥ずかしさでどうにかなりそうになるが)
(だらしなく開いた制服の前で男達に貪られながらも冷静な表情で要求を呑み弱々しく答えて)

>>15
やめて…！いいからっ…！
…貴方の好きなように…！んふっ…！していいからっ…！！
(姫子の名前を出され途端に従順になり身体を委ねてしまう)

>>16
あ…貴方も、お願い…！ちゃんとするわ…
私が、します…からっ…！んっ、ふぁ……！！
（胸は敏感で感じやすく声を出さずにはいられない）
(男達に攻め立てられ弱々しくなり直ぐに機嫌を取ろうと従順に)
…どこでも使っていいわ…好きになさい…！
（ペニスにゾクッと嫌気がするが断れずに）

>>17
忘れたくても忘れられなくなるさ。
いいだろう。その言葉に二言はないな。
姫子の代わりに３人満足するまで付き合ってもらうぞ。
もっとも千歌音のここは既に条件を受け入れているようだがな。
（わざと小刻みに指を使い、秘所の音を立てて）
（クリトリスの包皮を剥いて、指で転がしてさらなる刺激を与えて）

…交渉成立ということでこっちに来い。
まずは俺が千歌音の前を貰うぞ。
972は尻を982は胸でも口でも手でも好きなところを使ってやれよ。
（仲間達に告げると、千歌音の下着の中から手を引いて、横たわろうとして）
（片手では既に爆ぜんばかりに膨張した肉棒を引きずりだす）

>>17
うひゃ、オレの好きに！？
宮様どうなっても知らないぞ。
へへ…いいのか？オレが宮様のケツにハメちまっていいのかよ。
（宮様の乳首を面白半分に引っ張る）
オレのも見ろよ。これから宮様のケツの穴に入るチンポだぜ！
（ペニスを出してオナニーするように扱く）

画像
http://2chfile.saguru.info/file-id020181.jpg
http://2chfile.saguru.info/file-id020182.jpg
http://2chfile.saguru.info/file-id020183.jpg

>>17
違うなあ……どうぞ、何処でもお使い下さい、だろ？
宮様は、俺達に自分を使って満足してもらいたいんだもんなあ。
お願いするなら、ちゃんと言わないと……ま、今回は良いや。
（逆らいはしないものの、まだ言葉の端に残るプライドに不快げに言うと）
（気を取り直したように柔らかな乳房を一揉みして、千歌音の傍らに立ち）
……ほら、しゃぶってくれよ。あくまでも自分の意思で。

>>18
二言は無いわ…。っ…！
早く…して頂戴。終わらせたいの、こんな事…。
(嫌気と行為する事に胸が高鳴り顔を赤らめて隠すように俯き)
くっ……これは、姫子のため…
(膨張した肉棒を見たままぼそっと呟き)

>>19
貴方に宮様なんて呼ばれたくない…！
ここにいるのは学園の宮様でも姫宮家令嬢でもない、只の姫宮千歌音…よ。
(キュッと防衛反応で下着の奥で尻穴を狭めて相手を睨み)

>>21
…どうそ、何処でもお使いください。
姫子の為。全部姫子のためよ。私自信が望んでる事じゃない
(不満がちに言葉を並べブラウスから溢れるバストを揺らしゆっくりと膝立ちしゃがむと)
…んむっ、んっ！！
(ぱくっとペニスを咥えぎこちなく奉仕を始める)

>>22
ならいいが。
ああ、してやるよ。そうせかすな。
（仰向けに横になりながら、千歌音の手を引き、股間の方へと近づけて）
姫宮の令嬢のあそこの具合たっぷり楽しませてもらうぞ。
（腰を掴み下着をずらすようにして、既に蜜の音を立てていた秘所に肉棒を宛がう）
う…くぅっ！…なんて締まりしてるんだ！
いいぞ、千歌音の中の具合は最高だな。
（腰を落とさせて騎乗位の大勢で繋がると、その熱く狭い膣の味に呻きながら中をいっぱいに満たす）
（屈辱でしかないほめ言葉を与えながら最奥を先端で突いて）

>>22
ふ〜ん。じゃ、千歌音ちゃんでいっか。
千歌音ちゃんのケツ穴でチンポ気持ちよくしてもらおうか。
（姫子が宮様を呼ぶ呼び方で呼んでみせる）
（仲間たちが口とまんこを犯すのを見て自分もペニスにローションを塗る）
いくぞ…千歌音ちゃんはケツセックス初めてかなぁ？
（宮様の下着をずらして窄まりを指で探る）
きれーなケツの穴してるなぁ。まんこよりそそるかも。
じゃあ、いくね？千歌音ちゃん…チンポでケツを犯してやるよ！
（窄まっている尻の穴にペニスを押し付ける）
（ぐ！とそのまま太いペニスを押し込む）

>>22
……あれ、意外と素直だな。
やっぱ姫子ちゃんの名前が効いたかね？
まあ、その調子で……っ、おお……はは、姫宮千歌音が俺のチンポ咥えてやがる。
（暖かな粘膜に敏感に反応するペニスを、口いっぱいに頬張る姿を揶揄し）
でも、ちょいとじれったいなあ……
もっとこう、カリの辺りを唇で扱いて裏筋や鈴口を舌で刺激してくれよ。
溢れるくらい唾液を溜めて音を立てながら……ああ、竿を手で扱くのも忘れずにな？
（悪くは無いが物足りない刺激に、自分から腰を使って口を犯しながら）

【申し訳ないけれど…そろそろ限界みたい。後で改めてレスするけれど良いかしら？】
【せっかくという所でごめんなさい】
【３人ともお相手していただいて本当にありがとうございます】

【はい。もう朝だから。気にしないで】
【こっちこそお相手ありがとう。レスくれるようなら楽しみにしとくよ】

【まあ無理も無いし、気にしない方向で】
【ぶっちゃけると俺も結構危ないので、寝落ちる前に引き上げるよ】
【では、お邪魔さまー】

【ええ、必ずレスするわ。今日はありがとう】
【皆さんお疲れ様】

タマ姉…戻ってきてくれ…

>>23
んっ…！？うぅぅぅ！？あっ…！
入って…くるぅ…！あぁぁぁぁ！！
（相手に身体を委ね騎乗位の形で970と繋がりあまりの肉棒の太さに失神しそうになり）
あっ、あっ、ん！やだ…言わないで頂戴！
んっ…うう！！やぁぁぁぁ！！！
（今まで味わったことの無い快感に全身が震えて）
（肉棒との相性が良いのかぴったりと膣壁とくっつきあい擦れるたびに甘い声が漏れる）

>>24
っ…！？その呼び方はやめっ…て

【途中で送信ミスしてしまったわorz続けて書きます】

>>23
んっ…！？うぅぅぅ！？あっ…！
入って…くるぅ…！あぁぁぁぁ！！
（相手に身体を委ね騎乗位の形で970と繋がりあまりの肉棒の太さに失神しそうになり）
あっ、あっ、ん！やだ…言わないで頂戴！
んっ…うう！！やぁぁぁぁ！！！
（今まで味わったことの無い快感に全身が震えて）
（肉棒との相性が良いのかぴったりと膣壁とくっつきあい擦れるたびに甘い声が漏れる）

>>24
っ…！？その呼び方はやめっ…て！
い、イヤっ！お尻なんて考えたこともないっ…
やぁぁあぁ！？ぐっ、あうっ…！？んひぃぃ！！！
(尻を持ち上げられ後ろを振り返りつつも尻穴にペニスを挿入され)
んぐっ…あああ！！入ってるっ…あ、あ、んんん！！
（970と972の太いペニスによって二穴に栓をされ目を真っ白にして苦痛の表情を浮かべる）

>>25
(失神しがちな身体を前のめりに982のペニスを咥え)
んっ…！んっ、ちゅぱっ！はぁ、はぁ…そんな…いま、それどころでは…！！
（弱々しい顔で見上げ相手の指示通りに太い肉棒に手を添え）
ちゅ、ぬぽっ、くちゅ、ぢゅう！！んっ、んふっ！！
（舌先を転がし恥ずかしい思いに興奮しながらペニスにしゃぶりつき）


【風邪で体調を崩して遅れてしまったけれど…このような形でお返事返させて頂くわ】
【また都合が合ったり人数が集まれば…この事を引き継いでしたりしたいわ。】

今は無理なのかな

【もしするのならこの行為を終えて夜に巫女服で第二部をするように…とか
指示されて新しく始めるとかかしら】
【人数が集まれば可能よ。待機はしているわ】

なんだ、偉そうにしやがって！ふざけんな！
（石ころをおもいっきり蹴る）

まさに

そう

【待機してみます】

>>39
【こんばんは、この時間帯ですし人が集まらないかもしれないですが】
【一応立候補しておきます】

【こんばんは、何か希望設定はあるかしら？】
【もし誰も来なかったら１対１でするしかないわね】

【どちらかというと無理やり系で、薬や拘束等を使ってみたいです】
【そうですね、その場合ですと移動の必要がありそうですが】

【出来れば巫女服がいいわね。】
【後10分立って難しかったらどこかに移動しましょう】

【わかりました、巫女服で…何かNGがあればお願いします】
【ではあと10分待ってみましょう】

【それじゃあ移動しましょう】
【どこがいいかしら】

【そうですね…そちらの方で何か希望がなければ】
【１号室あたりでいいと思います】

【わかりました。先に移動しますね】

【ではこちらも移動します】
【スレお返しします】

【こんな時間だけれど待機するわね】

【こんばんは。興味あるんだけどご希望の内容なんかはあるのかな？】

【希望ね。貴方は何かあるかしら？】

>>51
【複数ならではという感じで前後で繋がったり、精液をたっぷり掛けたりなんて感じかな】

そうね、でも集まらないと難しいわね…

>>53
【複数想定で始めておいて人がきたら参加していってもらうというのはどうでしょう？】

【いいわね。そうしましょうか。シチュエーションはどうするの？】

>>55
【宮様に思いを募らせた男子達が集団で襲っちゃう、みたいなノリでどうかな？】

なら、姫子と大神くんのイチャイチャを見て少し気持ちが切ない時がいいわね
放課後の教室か保健室か体育倉庫…私を一人待たせたまま押し寄せてきてくれるかしら？

>>57
【姫子を思って切なくなっているところを、て感じで。体育倉庫でいくね】
【書き出しはこちらからしようか？】

【そうね…絶望に近い感じ。いつものように告白の呼び出しを受けて面倒だけど行って待っていたという感じで】

（放課後の体育倉庫の前に集まる男子たち）
（彼らは皆、宮様――姫宮千歌音に思いを寄せるという共通点をもっていて）
（今、体育倉庫の中に告白と称して千歌音を待たせていた）
…おお、いたいた。ちゃんと待っていてくれたんですね。宮様。振るつもりとはいえ嬉しいな。
（扉を開けて千歌音の姿を見る男子のうちの一人が前に進み出て告げる）
（彼とその背後の男子たちは告白、よりももっと欲望を剥き出しにした目で千歌音を見詰める）
今日こそは俺たちの思い受け止めてもらおうと思ってね。
（体育倉庫の出入り口を塞ぐようにしながら男子の群れは千歌音へとにじり寄る）

【こんな感じでどうかな】

…姫子…私もう貴女の事忘れた方がいいのかしら
あんなに愛し合っていたのだから…
(それなりの広さで埃っぽいが静かな体育倉庫で呼び出され)
(いつもの事と渋々待っていたが先程の二人の情事を目撃した事を思い出して少し涙ぐんでしまい)

……！？お、遅かったわね…
って、何かしら…こんなに大勢で…
(扉が開くと涙を拭い男子の群れが部屋に入り自分を囲み)
振るって、そんな…というよりこれはどういう事？
(泣いていたためいつもの凛とした顔立ちではなく弱々しい目で男達を見て)


【ありがとう。乱入歓迎で始めてみましょう】

>>61
あれ？宮様泣いてんの？
告白を受け入れられない俺たちの方が泣きたいんだけどなぁ。
（千歌音の涙の理由は知らず、泣きくれる弱気な様子にいつになく強気に接して）
どういうって……こういう事だよ！
（千歌音の周りをぐるりと囲みつつ、一人が前に出てその身体を背後から抱き締める）
ん…はぁ……いい匂いだ。それにこの抱き心地！これが夢にまで見た宮様の身体だ。
（髪に顔を近づけて匂いを嗅ぎ、制服の上からその豊かすぎる胸に手を伸ばそうとする）
（周囲の男子たちも千歌音の身体に獣じみた視線を遠慮なく注ぎ、股間を熱くしている）

泣いてなんかないわ…！それに、それとこれとは別問題でしょう？
って…私こんなに大勢の殿方をフッたのね…
(男子達が自分を好いて告白してきた人物とわかり)

貴方達の気持ち…少しはわかるわ。けれど…私はやっぱりよく知らない男性とは…
っ！？何をするの…！？ちょっと！？強引よっ…！
(叶わない恋に同情するが構う事無く両腕を背後から掴まれ身動きを封じられ)
(制服内でたゆんと弾む爆乳は男達に挑発的に突き出され)
け…ケダモノっ…！離しなさい…！
(予想しない出来事に怯えるが寂しい気持ちから強く求められる事にドキドキとして)

>>63
そうこんなに大勢な。
中には今の宮様見たいに泣いたやつもいるんじゃないか？
自分がどんなに俺たちに辛い思いをさせたか分かったか。
（千歌音と仲間たちを交互に見て詰め寄る）

もうこうするしか思いを遂げる方法がないんだよ！
どんな事をしても宮様を俺たちのものにしたいんだ。
たとえ今日だけでもな！…はぁ…これだ、このメロンみたいな胸！ずっと堪らなかったんだよ！
（同情の感情が隙になったか背後から簡単に体を抱いて）
（白い首筋に吸いつきながら突き出されるようになった乳房を丹念に揉み解す）
ん……ちゅ！…んん……もう離れられるかよ！…はぁ、これが宮様の身体！
（興奮しきって陶然としながら首筋や耳を舐めて唾液を塗り、手は強引にボタンを外してブラに包まれた爆乳を晒す）
（周囲から一斉に溜息と熱帯びた視線が向けられて）

うっ…それは…ごめんなさい
そうよね、私こんなにも大勢の方の想いを裏切ったのよね…
これでは…私の想いが叶う筈なんてないわ…
(男に自覚させられ罪悪感が生まれ抵抗する気力を失ってしまう)

こんな…乱暴にしてっ…！
で、でもわかるわ…貴方達の気持ち…わかるのっ！
ふあっ、あぁ…！激しいっ！
(強く求められ愛を向けられる事が今の自分には嬉しくて)
(男の興奮が分かればわかる程自身も熱くなってしまい)

…そう、そうよ…どんな事しても…こんなイヤらしい事をして…
離れないだなんて…そんなに…私を……
(ムギュッと強く胸を揉まれ気持ちが伝わり愛される心地よさを感じ)
(姫子も今はと同じ気持ちになりたくて相手に体を委ねてしまう)

あ…あぁぁ…
(制服を脱がされ簡単に墜ちていく姿を男子達に見られて)

>>65
へぇ…まさか宮様も？
そんなもったいない事があるなんて信じられないな。
だけどそれなら俺たちの痛みも分かってくれるんだよな。
（身体から力が抜けるのを意識しつつ耳に囁き、腕に力を籠める）

それだけ俺たちの想いが強くて激しいんだよ！
ん…はぁ……ずっとこうしたかったんだ！
毎日、頭の中で夢の中で宮様をこうしたいと思ってたんだ！
（首筋に跡がつくほど強く吸う）
（手は彼女を想う気持ちの強さを告げるみたいに胸を揉み解す）

ああ、離さない、離れない。
宮様を俺たちのものに……俺たちのものになってくれよ！
（千歌音の身体の反応が手から伝わると興奮と胸の疼きが増して）
（千歌音の制服を脱がせてマットの上に身体を押し倒す）
ん…ちゅ……んん…宮様！
（押し倒した千歌音の爆乳や乳首を頬張って吸い立てる）
（興奮しきった男子たちは皆、硬直しきった勃起を取り出し始める）
（グロテスクなほどのそれは千歌音に興奮ぶりを伝えるように雄の匂いを発していて）

こんな事されて悔しいけれど…貴方達の気持ちがわかる…
そうよ、貴方達の想いを裏切ったままじゃ…自分の想いなんて…
ん、ああぁ…！イイ……！
(キスマークに愛情を感じてグニャグニャに興奮を煽るように爆乳は変形して)

きゃっ！？貴方達も私も同じ気持ちだったのね…
けれど…やっぱりまだ想いに答えられるかはわからない…
だから教えて…？姫宮千歌音に…貴方達の気持ちが私を動かせるかどうか…
(押し倒され乱れた制服姿で男達を見上げる表情はいつもの宮様として見せる顔と変わらずに)
凄い…。いいのよ、レイプ…したいんでしょう？
…んっ！あぁぁ…
(勃起した男達に誘うように視線を飛ばし)
【残念だけれど今日はここまで】
【続きはしたいからまた来るわね、ごめんなさい】
【お相手ありがとう】

【こちらこそお付合いありがとう】
【また機会があればよろしく】

【誰かいらっしゃるかわからないけれど…待機してみるわ】

一時間ぐらいたっちゃったけど
もういないかな

そろそろ落ちようと思っていたけれど…プレイ希望かしら？

>>71
ええぜひお願いします…といきたいけど宮様の時間は大丈夫ですか？
他に人が来るかというのもありますし

>>72
今は大丈夫、けれど急落ちするかも知れないわ。
私はしたいけれど…

>>73
そのときは凍結して再開ってできますかね
それでもよろしければ…

>>74
そうね…構わないわよ。シチュはどうするのかしら？

>>75
そうですね
陵辱というよりも宮様も乗り気でしてくれる形がいいのですが
こちらは学園の男子生徒…みたいな

乗り気は難しいわね、元々受け体質だから…

そうでしたか…強引にこちらが迫る形だと私も自信が無いので今回は引き下がります
声をかけておいてごめんなさい…

【そう…、お疲れ様でした。】

>>79
犯してもいい？

【待機するわね、誰かいるかしら】

>>81
【おはようございます、お相手いいですか？】

【大丈夫よ、といっても人数の問題があるけれど…】

>>83
【ですね…この時間からもう一人来るでしょうか？】
【一応トリップつけておきますので、少し待って見ましょうか】

【ちなみにシチュエーションはどうするのかしら？】

【校内の空き教室に監禁して…という感じでしょうか】
【抵抗できない状態で無理やり責めていきたいですね】

【了解よ、念の為トリップ変えたけれどこのままで】

【了解です、いつ頃まで待ってみましょうか？】
【あとそちらの方でNGや希望があれば教えてください】

【貴方が多人数操れれば問題無いわね】
【難しいなら30分までで】
【NGは今の所無いわ】

【やはり1対1よりは複数ですね…ここで待機しているわけですし】
【ただ複数動かしたことがないので、うまくいくかどうかわからないんですよね】
【NGがなければ、こちらの好きなように責めさせてもらいますね】

【さて、どうしましょうか…】

【とりあえず初めてみましょう？乱入される方をお待ちしながら…】

【そうですね、このまま何もせずにいるよりは始めておきましょう】
【特に何かなければこちらから書き出しでいいですか？】

【またミスしてしまったわね…ごめんなさい。やっぱり今回は止めておくわ】
【本当にごめんなさい】

【PCのトラブルか何かでしょうか？】
【ではまた機会があればということで…失礼します】

今朝はごめんなさい、改めて待機してみるわ

>>96
こんにちは。立候補いいですか？

>>97
【名前】姫宮千歌音
【出展】神無月の巫女
【容姿】http://i.pic.to/wlqtb
【3サイズ】B107(J)W55H95
【希望】強姦、脅迫、痴漢など
【ＮＧ】スカ、玩具
【備考】
男に興味無く女性を愛している為、身体に教えてくれるようなドＳな方歓迎
神無月の巫女wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%84%A1%E6%9C%88%E3%81%AE%E5%B7%AB%E5%A5%B3

【プロフね。勿論歓迎よ、どういうプレイを希望かしら】

>>98
宮様を汚して男の良さを教えながらそれを撮影してみたいな

よう冨田ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>99
では、それでしましょう。多人数は操れるのかしら？

>>101
可能です。どれくらいの人数を想定しましょう？

>>102
それは任せるわ、好きなようにして頂戴？
設定というか始まりはどうしましょう？

>>103
告白のためなんて感じで呼び出されるが実は凌辱目的で…でどうでしょう。

>>104
上にあるプレイのような感じかしら？それならあのままの流れという事でどうかしら

>>105
そうですね。あんなイメージで撮影も盛り込んでと思いました。
開始はどこからがいいでしょう？

>>106
初めからしたいなら始まりからだけれど、とにかく行為したいのなら
好きな所からでいいわよ？貴方はどうしたいの？

>>107
少しはしょって男子に囲まれててカメラを向けられているような
ところからでいいでしょうか？よければ始めてみます。

>>108
私は言いなりの方がいいかしら？それでは、お願いします

（宮様の類稀な美貌と爆乳の虜になった男子たちが思い余って告白と偽って彼女を体育倉庫に呼び出して）
（手の届かぬ存在を一夜限りでもものにしようと群がっていた）

ほら宮様。カメラの方見てくださいよ。
（男子の一人が宮様を背後から抱き、髪を撫で顎をなぞりながら、仲間の構えるカメラの方を向くように促す）
（彼がしゃべる度、興奮しきった荒い吐息が宮様の首筋や耳をくすぐる）

はぁ……あの宮様のデカメロンが俺たちのものに。
へへ…撮れてるか？見ろよ、このボリューム！
（宮様の左側に立つ男が、制服の上から爆乳をすくい上げ、カメラに向けて揺さぶってみせる）

エロい胸してるよなぁ。これじゃ猥褻物だぜ。今まで見るだけでずっとムラムラしてたんだ。
今日はたっぷりその責任取ってもらうぞ。
（宮様の右にに立つ男が、反対側の乳房を揉み捏ねて柔らかく歪む様子をアピール）

（カメラを構える男子は左右からの手に弄ばれる胸と宮様の顔をじっくりレンズで舐めていく）

【いいなりかどうかはお任せします。こんな流れでどうでしょう】

(何度も自分に行われてきた告白。今回も呼び出され告白をされるが熱心な気持ちを裏切るわけにもいかず
男達の願いを一つだけ聞き入れてしまう)
（投稿ＡＶのような撮影をするとは知らずに男達の願いを絶対に叶える事を約束してしまい
抵抗出来ずにいた）

い…嫌っ！！余り触らない…で！
（カメラを切なそうに見つめ爆乳の方房が豪快に揺らされる）
猥褻物だなんて…違うッ、私はそんなつもりはないわっ…！
んん、貴方達最低よ…！こんな事させるなんて…！
（制服からグニュュゥと揉まれ掌から溢れる乳房が卑猥に映る）

【ありがとう、私もこんな形でいいかしら？】

>>111
俺たちの願い絶対叶えてくれるんでしょう？
これが俺たちの願い…宮様とのハメ撮りなんですから。
（約束を違えまいと言葉での抵抗だけを見せる宮様に言い放つ）
（カメラに顔を向けさせんがら、首筋や耳にぴちゃぴちゃと舌を這わせ、白い肌に唾液を塗り始める）

無理ですよ。そんなの…こんなデカメロン前にして。
剥いちまおうぜ！
（乳房を揺さぶる男は胸の柔らかさと揺れる迫力に興奮しきって）
（隣の男に声を掛けると制服を剥きにかかる）

俺は今、最高の気分だぜ。うお！これが生メロンか！エロすぎるだろ、この胸！
（宮様の抗議を無視て制服から乳房を剥きだした男子たちは、ブラまで捲って爆乳を晒す）
（生乳をぎゅうぎゅう揉みまくって歪ませ、手に余る柔肉や綺麗な乳首をカメラに収める）

【ありがとうございます。こんな感じでお願いします】

>>112
くっ…確かにそう言ったけれど、まさかこんな事されるなんてっ…！
いいわ…これで貴方達の願いが叶うのなら…。もう私に近寄らないのなら！
これで私の願いもきっと叶う筈よね…！
だから…ふぁ！？んぁぁん、やぁぁぁ！
（首や耳を責められ悶えずにはいられなく、口を開き目を細め感じてしまった表情をカメラに映され）

デカメロンって………！？ちょっと、乱暴よっ…！
イヤッ！くすぐったいっ……あぁぁぁ！？
（男達に引っ張られ胸がたゆんたゆんと制服内で暴れ）
（ついに裂かれるとボタンが多数飛んで行きボリュームたっぷりの豊乳が現れる）

んんっ、うっ…激しいっ！んあ…！そんな乱暴な揉み方っ…
（ブラを捲られ直に強く揉まれて快感に身体が反応して）

>>113
俺たちが宮様をどんな目で見てるか気付かなかったのが運の尽きだね。
分かってるよ。だからその分、今夜はたっぷりとハメまくらせてもらうから！
おお！いい声で鳴くんだな！
（艶めかしい声と表情を前にすると男子は興奮しきって、跡がつくほど強く肌を吸う）
（綺麗な肌を唾液と吸い跡で汚されながら悶える宮様の顔がアップで映される）

うひゃー！これはメロン以外にいいようないでしょ。
デカメロン頂きまーす！
（男子たちは現れた豊乳に狂喜し、左右のそれを頬張る）
（びちゃびちゃ浅ましい音を立てながら乳房とその先端がしゃぶられ、吸われ、執拗に刺激される）

んん、ちゅ！こんな爆乳前にして冷静でいられるかよ！
爆乳も俺たちのものにしようぜ！
（宮様の声も興奮した男子たちには届かず、白い胸にも吸い跡が散る。乳首には歯まで立てられる）
（言葉の通り冷静でいられなくなった男子たちは宮様を下着だけに剥きつつ自らも逞しく勃起したものを晒していく）

>>114
うっ、くぅぅ…貴方達の気持ちを知らなかったのは謝るわ…！
でも、んんっ、あぁぁぁ…！？こんな…こんな恥ずかしい事っ！
（男に肌を吸われ証を付けられ身体は熱く火照ってしまう）
んんん…はぁ…！スゴイっ……！ふぁぁぁ…吸われてるっ！
ああぁぁ！！激しいっ…イヤぁぁ！！
（興奮して勢いよくデカメロンと揶揄された爆乳にしゃぶりつかれ）
（同時にくちゅくちゅと左右から乳首を吸われ喘がずにはいられない）
（わしゃっと二人の髪を掴み手に力がこもりカメラにその様子が映され）

はぁ…はぁ…！スゴ…イ…！
やぁッ…それは……
（衣服が床に散り勃起したモノをドキドキと見つめてしまう）

>>115
恥ずかしいじゃなく、気持ちいいことじゃないですか？
すごいいやらしい声出てますよ。
（男子たちの唇と舌が首筋や舌を這い周り、身体から唾液が匂いたつほどにむしゃぶりつくす）

デカメロンの乳首敏感みたいですね。もっともっとしゃぶってあげますよ！
（宮様に髪をくしゃくしゃにされる男子たちは、乳首を強く吸い立て舌や歯で擦りまくって）

宮様のせいでこんなカチカチになったんだ。責任とってくれるよね？
……でも、その前に宮様のまんこも見せてもらおうか。
（宮様にそそり立つものを扱いてみせる。興奮のあまり先端からは既に汁が溢れていて）
（彼女がそれに目を奪われている隙に、その身体をマットの上に横たえ、脚をＭ字に開らかせようとする）
（カメラは喘ぐ美貌から唾液塗れの爆乳。そして茂みや脚を開かれ露わになっていく秘所を撮影する）

>>!16
それは…言わないで頂戴！あなた達がこんな事っ…ひゃあ…ん！
んん…う！！痛いっ…あぁぁぁ！
（男らしい舌使いで舐められ恍惚として悶え苦しみ）
（爆乳を味わうように吸われそれだけでイッてしまいそうになり）

はぁ…はぁっ…。こんなの嘘よ…スゴイ……
あぁぁ……映さないで……
（カメラに胸を高鳴らせて興奮してしまうと脚をＭの字にして
下着を脱がされ濡れそぼった秘所が晒される）

>>117
やっぱりこんな凄い身体してるだけあって男を求めてたのか？宮様の乳首もまんこも発情しきってるぜ。
（たっぷり宮様の爆乳を舐めしゃぶりつくした男子たち）
（Ｍ字に脚を開かせて爆乳と秘所を眺め下ろしてペニスを扱いて）

映ってるぞ。宮様のまんこ。ぐちょぐちょになってるまんこ映してるぞ！
（濡れた秘所をアップで撮りながら、指で割れ目を擦り立てて水音まで記録する）
（指は秘所を擦りながら広げたり掻き混ぜたりし、穴の奥まで撮影して）

これだけ濡れまくってんだ。もう構わねえよな…あの宮様の濡れまんこにチンポ突っ込んでやるぜ！
よーく見てろよ！…く！……ズブズブ入ってくぞ！
（カメラに向けて実況しながら、男が濡れそぼった秘所に肉棒を突き込んでいく）

【ちょっと急用が出来たので落ちさせて下さい】
【凍結かどうかはお任せします】

【分かりました。では凍結でお願いします】
【再開できそうな時期あれば後でもいいのでお知らせ頂けるとありがたいです】

【了解よ、今日はお相手ありがとう。】
【それでは落ちるわね】

【待機してみるわ、プロフは>>98よ。どなたかいらっしゃるかしら？】

移動してきたので、よろしく

移動してきました。皆様をお待ちします

移動してきました

スレお借りします

でははじめましょうか。
状況的には退屈しのぎに男を数人ホテルに連れ込んで…
みたいな感じでよろしいですか？

シチュはそれでいいけど、プレイの流れは決めておかないでいいの？
ある程度誰がどこに何するかとか決めておかないと混乱しそうなんだけど

>>127
宿とか言ったほうがそれっぽいかもだけど異存なし
書き出しはそちらから？

このお見合い状態は良くない

自分は後出しだったし優先権は他に譲る
あとたぶん何ラウンドもとかは無理なので1ヶ所のみだと思う

>>128
最初はとりあえず手と口で味見的な感じにして…そこからは
順番を決めておけばなんとかなると思います

>>129
書き出しはこちらからさせてもらいますよ

とりあえず静観してたので、俺は最後でいいです

んー了解、夜一さんがある程度ロールで誘導してくれると助かるかも
名無し側の優先権と言うか順番はここに移動してきた順でいいんじゃないかな。
俺も後乗りだし、83 ◆qQGDFeyl4cからでどうだろ

>>132-133
そうですね…上手くできるように努力します
順番は移動してきた順で行きましょう…よろしいですか？

俺はそれでおｋ、とりあえず書き出しよろしく。

了解ですー

>>131
それなら最初はその流れと言うことで、あとは流れなりに

>>132>>133
ここで譲り合ってぐだぐだになったりしたらしょうがないのでお言葉に甘えとく
じゃあ夜一さん→83 ◆qQGDFeyl4c→◆QqWodAayN6→◆saqqZNZIcIのローテが
基本ってことで
俺は15分開いたら見捨ててくれていい

【でははじめましょう。衣装は】
【tp://image.blog.livedoor.jp/megadriv/imgs/a/d/ad1afd77.jpg】
【のようないつもの格好で】

（現世での暇つぶしのために夜一は適当な男たちを）
（ホテルに連れ込んだ）
ほれ…どうした？ここまで来てどういう事かわかれんでもあるまい？
今夜は帰れんと思うんじゃな…
（部屋の床にひざだちになって舌なめずりを）
さ、早くださんか…味見からじゃ…

【了解、それじゃよろしく】

>>138
ほ、本当にいいのかよ。あんたの体好きにさせてくれるって。
（半信半疑でついてきたが、ここまで舞台が整ってはもう我慢できるわけもなく）
ああ、もう美人局だって何だっていいや。こんな状況蹴ったら男じゃねえ！
お願いするぜ、しっかり可愛がってくれよ。
（半分大きくなりかけたものをズボンから引っ張り出して目の前に突き出す）

>>138
たまには適当にブラついてみるもんだな。
こんな美人で…乳のでけぇ女、普段はこっちがほっとかねぇのに
まさか向こうから誘ってくるなんて…いっつもこうやって男漁ってんのか？
（ニヤニヤしながら、夜一の胸元と顔を見て）
どうだい、俺のチンポは、お眼鏡に適いそうかな？
（チャックを下げると、夜一の頬にビンタしそうな勢いで、勃起した肉棒が飛び出てくる）


【位置関係解ってないとやりづらそうなんで、夜一さんを囲って】
【俺が右側、83 ◆qQGDFeyl4cが正面、◆saqqZNZIcIが左でどうか？】

>>138
（若干緊張した面持ちで、信じられないといった表情）
乱交なんて、初めてで緊張するけど。
とりあえず、お姉さんを気持ちよく出来るように頑張ります…っ
（震える手つきで、まだ勃起しかけのイチモツを取り出して）
（男臭いそれの先端を、夜一の顔の方に向ける）


>>140
【俺はそれでいいですよ】

>>139-141
（眼前に飛び出てきた三本の肉棒を見て妖艶に微笑む）
ほほぅ…中々のもんじゃな…どれ…まずは小手調べじゃ

ん…ちゅ…ん…む…
（正面の肉棒を口に含んで扱き、両手で左右の肉棒を掴む）
今夜は儂の身体はお前たちのものじゃからな…存分に楽しむと良い…
んんん…ん…あむ…ちゅ
（ペースを上げながら３本の肉棒を扱き上げる）

>>140
【それで了解】

>>142
うぉ、いきなりっ…こんな美人の巨乳姉ちゃんの、即フェラっ…！
（思いがけない行為に驚きながらも口の感触にたちまち熱い血が集まって）
ああ、思い切り楽しませてもらうぜ、うぐっ、口ん中絡んできて、すげぇっ…！
即フェラでこの舌使い、イラマチオくらい平気だよなっ？
（もっと快感を貪ろうと肩に手を置き、口内を掻き回すように腰を使い出す）

>>142
くぅっ！やっべ、溜まってたから…こんな美人にちょっと
シゴかれただけで出ちまいそうだ…！
（夜一の手の中で肉棒を気持ちよさそうにピクつかせ）
出す時はさ、あんたのきれいな顔に精液ぶっかけさせてくれよっ！
いいだろ？一度手コキで顔射してみたかったんだっ！
（掌に先走りの汁を漏らしながら、ぶっかけを迫る）

>>142
ああっ…気持ちいい…
（手で扱かれると顔を気持ちよさそうに緩め）
あ、あのっ…おっぱいも触っていいですか…？
（射精してしまわないように尻に力を入れながら
せっかくの体験なのだからと状態を屈めて夜一の右乳房を掴む）

>>143
（肩を掴まれて少し驚くが、すぐに順応し）
無論じゃ…ん…ちゅ…っちゅ…好きなように…楽しむが良い…
んちゅ…あむ…んんん…
（相手の動きに合わせて舌を使って刺激を与える）
空っぽになるまで…吸い出してやろう…

>>144
嬉しいことを言ってくれるの…好きなだけ出して良いぞ…
（硬く握った肉棒を激しく扱き）
無論じゃ…お主の熱い欲望を儂に思う存分ぶちまけるが良い…
（肉棒をちらっと見て先走りを確認する）

>>145
（緩急をつけながら肉棒を扱き）
勿論良いぞ…儂の身体は好きにして良いと言うたじゃろ？
んん…なかなか良い触りかたじゃ…
（掴まれた乳房が手の中でプルプルと揺れる）

>>144
おっと、俺がいつまでも頑張ってたらぶっかけられないよな。
それじゃ、俺も出す時は一緒にザーメンパックしてやるってことで。
（夜一の口を犯しながら◆QqWodAayN6に目配せし）

>>146
くぅぅ、舌がたまんねぇっ…うぉぉっ？や、やばいって、その吸いつき…！
本当に吸われちまいそうだ、うぐぐ、ぐぅっ…！
（完全に勃起して膨れ上がった先端から苦い汁が滲み、舌で拭われてもまた滲む）
（オスのにおいも次第に濃くなって、唾液の絡む音を立てながら勃起が口内を暴れ回る）
く、くそっ…もっとこの口味わってたいってのに、限界が来ちまう…！
あ、ぐ、ぅぅっ…そろそろ、ヤバイっ…！
（切羽詰った声をあげ、がくがくと肩ごと揺さぶって喉に向かって何度も勃起を付きこむ）

>>146
へへ、スケベなフェラ顔見せながらチンポしごいて
そのエロ顔にぶっかけまでオッケーだなんてなっ…！
（扱く手つきが激しくなっているのはもちろん、目の前で手コキしながら
他の男の肉棒を口に突っ込まれて舌を絡ませている痴態にどんどん興奮して）

へへっ、同時ぶっかけか、そいつはいいや。
一度に何本もチンポ気持ちよくして美人の表情を下品に崩れさせてる
けしからんこの美顔に、いっせいにぶっかけてやるとするか…まずは順番通り、そっちからぶちまけてやってくれよ。
（目配せに心得た顔で応じ、一発目の濃厚なヤツをまずはお見舞いしてやってくれとアイコンタクトで返す）

…そうだ、どうせなら、3本同時にぶっかけるかっ？
（◆saqqZNZIcIにも合図を送る）

>>146
ああっ、すっごく柔らかくてボリュームたっぷりのおっぱい…
もんでるだけで射精しちゃいそうだ…
（手の中で揺れる巨乳。目一杯指を広げてぐにゃりと掴み、揉みしだいて）
うん、了解…俺もこのまま最後に顔にぶっかけちゃうから…
お姉さん、汚されちゃうよ…？3人に、3本のペニスにぶっかけられまくっちゃうんだよ…？
（合図されるとコクコクと頷き、夜一に同時ぶっかけの予告をしながら、イチモツを激しくぴくぴく蠢かせ）

>>147-149
（口と両手を使っての愛撫も佳境に達して）
三本同時か…願ってもない事じゃな…儂の肌…白く染めてもらおうか…
真っ白にな…
（喉に突き込まれ、身体を愛撫されて淫らな表情がいっそう増していく）
ほれ…早くせんか…欲望を儂に！！
（口内の肉棒を吸いたて、手の中の肉棒を激しく扱き上げて射精を誘う）

>>148-150
よっし、決まりだ…まずは3人分のザーメンパックで、楽しんでもらおうぜ！
（極上の美人に3人でぶっかけという男の妄想から出てきたようなシチュエーション）
（それを想像するとますます興奮し、腰を揺さぶる動きも激しくなって）

ぐ、ぅぅっ！おあ…出るっ！
（決壊寸前のぎりぎりで口から引き抜いた瞬間、濃厚な1射目が噴き出す）
（艶やかな褐色の肌に、それと対照的なクリームのような白濁液が飛んでへばりつき）
うぉぉっ…ぶっかけ、最高っ…！食らえ、おぅっ…！
（2射、3射と糸を引きながら、前髪から鼻、頬、胸元のあたりにもべっとり張り付いて）
（3人で汚しつくすべく、勃起をしごいて濃厚な精液を絞り出していく）

は、へへっ…いい感じになったな。本当に化粧したみたいになってら。

>>150
ははっ、すげぇ！艶やかな褐色の肌がザーメンで汚れていってるぜ…
すげぇ興奮する…っ！
（一発目の豪快な射精でどんどん汚されていく夜一の顔や身体に
ただでさえエロスを感じる色っぽい顔や身体がますます卑猥に見えて）

ううっ、俺もイクぜっ！黄ばんだ白濁チンポ汁を思いっきりぶっかけてやるっ…！
（それに触発されたかのように、肉棒を扱く手から勢いよく生臭い黄ばんだ精液がほとばしる）
（夜一の手は勿論、さらに顔にも、ザーメンでザーメンを塗り重ねていくように濃いのがぶちまけられて）
（胸元や髪の毛まで飛び散っていく）


【悪い、そろそろ眠気が襲ってきちまったみたいだ】
【申し訳ないけど俺はここまでで。後は3人で楽しんでくれ】
【楽しかった、お先におやすみ】

>>150
す、すごい…あんなに綺麗なお姉さんが、どんどん精液ぶっかけられて
綺麗なお肌をドロドロにされていってる…
（ごくっと生唾を飲んで、次々に精液がぴゅっ！びゅーっ！と射精されていく光景に釘付けで）
ああっ、お、俺もっ…オッパイ揉みながらシコシコされて…ぶっかけるよぉっ！
（最後に自分も、ぎゅっと強く柔らかくてボリュームたっぷりの胸を握りながら
腰を突き出して、すでにぶっかけられまくっちゃってる夜一さんに、とどめのように大量に射精して…）
ああっ、す、すごい…っ！俺達の…3人分の精子で汚してるっ…
（びゅくっ！びゅるっ！と何度もイチモツを上下にピクピクさせるたびに、
先端からザーメンを吐き出しながら、顔や揉んでいた胸を汚していって…）


【うわわ、ごめんなさい、俺もこれ以上続けると中途半端に寝落ちとかしちゃいそうなので
失礼しようかと思っていたところで…後は83 ◆qQGDFeyl4cさんにお任せしていいでしょうか、ごめんなさい
それじゃあおやすみなさい】

>>152-153
【お疲れ、なんとか3人ぶっかけまでは行けてよかった】
【こっちも多人数プレイ楽しませてもらった、おやすみ】

【さて、自分1人になってしまったがどうします？】
【続けてもよさそうならもう少しだけお願いしたいが…】

>>151-153
おぉ…この量…最高じゃな…ドンドン汚れていく…
（１発目の射精が身体を汚していく）
お、次も……また…この量は…楽しませてくれるの…
（右側からの射精が降り注ぎ）
儂の褐色の身体がみるみる白く染まっていく…
（最後に左からの射精がぶちまけられて）
さ、さすがに三人分は違うの…今夜はたのしめそうじゃな…
（身体中を汚す精液を見つめ、嬉しそうに微笑む）


【私もそろそろ限界ですので…】
【このあたりで〆て頂けると助かります】

>>155
ああ、まだまだこんなもんじゃ終わらないぜ。
あんたほどの美人、隅々まで味わわなきゃもったいないっての。
他の2人もそうだろ？今夜はお互い眠れないってことで、そんじゃお次は…。
（白濁液にまみれてますます妖しい魅力を放つ夜一の体に）
（早くも回復した3人の男が群がっていき…）

（淫らな宴は一晩中続き、数え切れないほどの男たちの射精が夜一の体を染めていった）

【それじゃ、手早く〆ということで】
【今夜は楽しめた、ありがとう】

【移動してきたわ…】
【シチュエーションや服装など希望あるかしら？】

【スレをお借りします。】

>>157
【先に自分の希望を述べますが、服は巫女服をお願いしたいです。】
【シチュエーションは、宮様が姫子に隠れて男を手玉に取ってるというシチュがいいです。】

>>157
【こちらも移動完了。】
【複数シチュなんで皆が皆で希望とか出してたら】
【まとまりなくなりそうなので。服装とかの決定権は委ねます。】
【シチュとかも特に拘りはないので。】
【夜道の公園とかでレイプとかそういう簡単なモノの方がいい気もするけど】
【掘り下げて作りたいなら委ねます】

【では巫女服で公園にいた所をレイプでいいかしら？】
【乱れたいから何かいい案はないかしらね…】

>>160
【巫女服で散歩しているところを…って感じですね。】
【茂みに連れ込んでするのではなく、わざと広場等の人目につく場所でするというのは如何でしょう？】

>>160
【乱れたいならレイプじゃなくてもそちらが手玉に取ってるっていう設定の方でも構わないよ】
【レイプシチュなら潜在的にレイプ願望があったのを男たちの強烈な欲望と、身体のいたるところを求められる様な激しい責めにあてられて引き出されちゃうとか】
【催眠とか媚薬飲まされるってのもアリかもしれないけど】
【公園は一例なんで細かい場所とかはお任せする】

【そうね…ではオロチに妙な催眠をかけられて巫女服でさまよって貴方達に会う感じかしら】
【姫子が大神くんとシテしまってもやもやしてる時に催眠をかけられて…】
【それで良ければ始めてみるわ】

>>163
【了解しました。】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>163
【ああ、了解】
【レスの順番か役割決めといた方がいいんじゃないかな】
【行動が被ったりしたらそちらも返すのに困るだろうし】

◆SFgk7wTM9Eだけ合わせる気も考えてることも何もねーのがﾜﾛｽｗ
さすが横から沸いて出た低脳がっつきｗ

【自分は後から来たので、 ◆iKW8RqCnVkさんの後にレスをします。】
【◆iKW8RqCnVkさんの後輩とか、友人とか、そんな役で構いません。】
【宮様の何処を攻めるかは ◆iKW8RqCnVkさんにお任せします。】
【自分は残ったところを責めさせて貰えればと。】

>>166
死ね。

【千歌音は何人までお相手可能？】

【ごめん、俺は落ちるよ、なんだか変な流れになってきたし】
【というわけで無責任なこと言って申し訳ないけど後はお二人にお任せします】
【輪姦シチュなんだし横から口挟んでくる人もどうせなら参加していけばいいのに】

【募集人数枠が相手たら参加したいな。】

【途中参加、よろしいですか？】

【166は責任とって参加しろボケ。落ちる。】

【とりあえず今は難しそうね、お二人ともごめんなさい】
【深夜だけれど３時にまた来ます、その時にいらっしゃる方でプレイしましょう】

【少し早いけれど、待機してみます】

千歌音ちゃん、いるかな？

>>176
まだいるわよ、お相手希望かしら

>>177
そういうことです。いいかな？

>>178
ええ、歓迎するわ。

>>179
それは、どうも。
他の人待ち？それとも、先にしちゃっていいの？

>>180
人数が足りないから待たないといけないわね…

>>181
じゃあ、3時まで待って…からかな？

>>182
そうなるわね…ごめんなさい
シチュエーションは上のでいいかしら？

>>183
シチュエーションってのは、160？それとも163？

>>163ね。

了解。じゃあ、それで。時間まで待機してるね。

【参加していい？】

時間だけれど、どうしましょうか？

千歌音ちゃんがよければ、3人でも…

>>187
勿論、歓迎よ

>>189
という事でいいかしら？

>>190
こっちはそれでいいよ。

よろしくお願いします

くっ…どうなってしまったの私…
(敵の催眠術にかかり深夜だというのに急に身体が火照りだしては本能のように巫女服に着替え始めて)
(洗脳されるかのように外に出ては人気の無い広い公園へと入り)

私…何をやっているのかしら…
姫子と大神君のを見たからこんな気持ちに…？違うわ…訳がわからない…
(錯乱しつつも不気味な公園のベンチに腰掛け)

>>193
（目が冴えてさまい、気晴らしに公園に散歩に出た）（その公園で、巫女服を来たかの有名なお嬢様学校の、あの方と会えるとは予想もしてなかった）

もし…大丈夫ですか？
（声をかけたのは、あくまでも、彼女の様子を心配してのことだった）

>>193
君…大丈夫かい？

>>195　#ﾂﾘﾅﾉﾖ

>>193
あれ？なんでこんな時間に？
（こんな夜更けに巫女服姿の女性を見かけ、ふと言葉にする）


え〜っと、どうかしましたか？
（他に声をかけた者がいたので、少し悩むが、思い切って声をかける）

完

巫女服姿でエロっぽくて堪んねぇな
（いきなりチンポを出して扱くと、あっと言う間にイってザーメンを千歌音にぶち撒けた）
ふーっ、すっきりした。

【落ちる。】

バカだなぁ

これで糞ロールしか出来ないガッツキが千歌音を釣りと思いガッツかなくなって万々歳

邪魔する必要性あんの？

ありますとも

【待機してみてよろしいかしら？輪姦を希望したいわ】

この時間帯ですから厳しいとは思いますが・・・
一応立候補しておきますね

まだ入るかわからないが、俺も立候補。

スーパーフィッシングタイム

ほほう

待機age

んんっ！
(びゅびゅっ！と大量のザーメンを吐き掛けて逃げていく)

じいやさんは？

【こんばんは、バトル敗北で負けたほうは言う事を何でも聞くという事で】
【どなたかお願いできないかしら？】

【ageてみるわね】

【どんな感じのバトルでしょうか？】

【単純に貴方が敵で、負けた所から始めたいわね】
【姫子を賭けての勝負だったとかで】

>>216
【ではそんな感じの設定で】
【もっとも他に誰か来ないと始められませんが】

>>217
【これだけ待って来ないのだから貴方一人でどこか別の場所でしましょうか？】

>>218
【そうですね】
【好きに使うスレで如何でしょうか？】

【ええ、では其方に移動します。】

【待機してみます】

>>221
【さっきはどうも。】

【一応、複数ってことで立候補してみる。】

【ありがとう。お二人は何か希望のプレイとかはある？】

【>>224 そっちの希望とかＮＧとか教えてもらっていい？】
【◆SPrk.wqUggさんの希望とかも聞いた上で、考えてみるよ】

>>224
【グロやスカ、過度な痛みを伴う行為がなければこちらは大丈夫です。】
【千歌音さんはどうですか？】

【ごめんなさい、やっぱり止めておきます】
【失礼しました】

バトル敗北したり途中から乱れたりするのって私向けじゃないかしら

ムラクモは負けないけどね

>>228
かおん、その設定で相手になって。

>>229
そうね…何かが起こらない限り負けない自信はあるわ

【名前】かおん
【出展】京四郎と永遠の空
【容姿】http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1298.jpg
【3サイズ】B110/W60/H95
【希望・ＮＧ・備考】
敗北、監禁、マナ補給を絡めたプレイ、相談
なるべく乱暴でプライドを砕いてくれる方
ぶっかけのみも有りで

>>230
【という事で募集してみるわ】

>>231
ぶっかけのみも有りならお相手願いたいな。

>>232
ぶっかけだけをするつもりかしら？
と言っても人数が足りないから難しそうね

>>233
ぶっかけだけでいいなら、支援代わりに交ぜてもらっていい？

【ぶっかけだけの方だけでは進行しないと思うから難しいわね】

>>235
マナの補給に軽くって流れでは無理かな？

>>235
ちょこっとエッチってわけにはいかないなら諦めます。

監禁して犯しまくり、ぶっかけまくりみたいな内容なら興味あるんだけど

【ええと、私が希望してるのは>>238さんみたいな事ね】
【もしぶっかけのみ希望するならそういう流れにするけれど…】

>>239
もしよければ相談して犯しながらのぶっかけみたいなものの進行をしましょうか？
他の参加者の皆さんにかおんの顔や爆乳、あそこなんかにどんどんぶっかけて性欲
発散してもらう感じで

>>239
238の流れに乗りたいな。

>>240
【もし良ければ出だしを書いてもらえないかしら？】
【それに合わせてみるわ】

>>242
了解です。監禁した状態からさっくりそういうところにもっていく
方がいいのかな？そこだけ確認できたら書き出します。

>>243
【そうね、それでお願いします】
【他の方々は乱入しやすい場所で入ってみてください】

（薄暗い地下の一室に、敗北して監禁されたかおん。別室にはひみこも監禁されていて）
（彼女の周囲には複数の男たちの姿があって）
…俺たちがこうして集まってる理由はもう分かるよな？
こんな爆乳の雌を監禁して放っておく手はないからな。（舐めるようにかおんの胸元を見詰めながらにじり寄る。その男の股間は爆ぜそうなほどに膨張していて）
これも分かってるとは思うが、お前が俺たちに逆らえば、別室の女が同じ目に遭うだけだぞ。
（挑発的な視線で顔を見た後、その美貌の頬を撫で胸元に手を這わせていく）

>>245
…わかっているわよ…私にはもう戦う力なんて残ってない…
貴方達の望みもわかっているわ…
（地下牢の狭苦しい一室は雄臭く、マナ不足の自分の理性を擽るようなニオイで）

絶対にあの子には手を出さないで、私だけにしなさい。
(悔しい思いをしなが気品ある顔で相手を見て)
(分厚い巫女服越しだというのに柔らかな爆乳の感触を相手に伝える)

>>246
さすがに察しがいいな。望みも、か。
なら、話は早いな。
（かおんの言葉に口の端を吊り上げると、巫女服越しの胸を握り込み、たぷたぷと上下に揺する）
（そうして、彼女に抵抗の意志がないかを確かめようとして）

もちろんだ。この爆乳があれば満足出来るさ。なあ？
（一度、ちらりと仲間の方を振り返って豊乳をさらに揺さぶる）
……じゃあ、こっちに来てもらおうか。
（室内にある簡素なベッドにかおんの手を掴んで引っ張り込むと、その上に腰を掛けて膝に彼女を抱く）
それじゃあ、お待ち兼ねの爆乳公開といくか…ほれ、よーく見ろよ！
（仲間たちに向かって声を掛けるのと同時に、巫女服の胸元を掻き開き、爆乳を曝け出す）
お前らも溜まってんだろ？見るのはもちろん、爆乳オカズにセンズリこくのも自由だぞ！

>>246
（何人もの群衆の中からかおんに歩み寄り、先の男の隣につく）
ここじゃ、あんたが従順であればいいだけだ。
こんな状況なんだ、あんたも自分が何をすればいいか分かるよな？
（巫女服の越しでも目立つ胸に視線を這わせ、下品な笑みを浮かべる）

>>247
勿論…絶対天使は元々男に使えるモノ…
そういう事も理解しているわ……ッ！ん……！
(グニャッと握りこまれた掌は爆乳を十分にアピールし初めての感触に戸惑いつつも従順に)

いやぁァ…ッ…！
（男に抱かれ巫女服が開き周囲に曝け出すと好色の眼が向けられ）
（より雄臭くなった周囲の熱気とマナ不足からくる飢えに興奮が生まれて）

>>248
わかっているわ…あ、貴方の望む事なんでもするわよ…
何がしたいのかしら…？
（鋭い目付きの下の頬は紅く染まるが紛れもなく絶対天使としての気品が残り）
（胸に這う視線を気にしつつも問いたずねて）

>>247
（ベッドの上に投げ出されたかおんの爆乳が晒されると同時に、自分も含めて男たちの歓声があがる）
こりゃすげぇ…。
そんじょそこらの女なんか足元にも及ばねぇな。
（欲望を露にした表情で片方の胸に手を伸ばして、一番乗りとばかりに鷲掴みにする）
（掴むと同時に手が沈みこみ、指の間から溢れる乳肉を見て驚嘆の声をあげ）
（じっくりと手でかおんの胸の弾力を味わう）

>>249
まさに男に仕えるための身体だもんなぁ？
（曝け出された爆乳を揉みしだき、淡く色付く乳首をねちねちと扱き、魅力的な肉体を周囲にアピール）
（雄臭はかおんの悲鳴と艶めかしい肌にどんどん強烈になっていくばかりで）

へへ…俺達だけが楽しむんじゃ悪いからな。
ちゃんとマナの補給もさせてやるからな…俺達のチンポで！
（絶対天使としての存在まで汚すような一言を浴びせる）
（そうしながら巫女服の帯を解き、下肢も剥き出しにしていき、内腿や下腹部を太い指で欲望に任せてまさぐっていく）

>>249
こんな状況でもプライドは残ってるのか。
そう簡単に壊れても面白くないが、いつまでもつか見物だ。
（空いている乳房に手を伸ばし、力加減もせずに掴む）
こんなものぶらさげて戦ってりゃ、敗北も無理はないな。
今までは邪魔だっただろうが、これからは俺たちが有効活用してやるよ。
（乳房を自由自在に変形させながら反り返ったモノを取り出すと）
（腰を突き出して亀頭をかおんの口元に押し付けた）
俺の望みは言わなくても分かるよな？

【混ざってもいいか?ぶっかけに参加したい】

>>250
わ、わたしはミカ様の剣であり美の天使だから…当然の事よっ…！
その目…イヤらしいわ…止めて…
っ、ひゃぁぁ！！
（挑発的に膨らむ乳房を鷲掴みされ普段なら声を上げるのも我慢できるのだが
興奮が高まった身体は敏感に反応してしまい）

>>251
んん、ふ…あぁ……これが男性の欲望…
うう…なんて汚らわしいのかしら
（片側を◆JQozE1jjE2に揉まれもう片方を◆2/rnWiECAQに揉まれ
グニュグニュと変形していく迫力ある胸から男達の興奮感を感じて）
そ、そうよ…よくわかったわね。私のマナが尽きている事を…
でもいいのかしら？マナ補給されれば貴方達なんて一掃して…っ！？

んっ、いやぁぁぁ！！
（帯が解かれ腿をなぞられては
自分を知る者には絶対に聞かれたくないような歓喜の声を上げて）

>>252
はぁ…はぁ…！！っ…だって私はムラクモのかおんですもの…
貴方達何かに絶対負ける事のない…ムラクモ…の…

んっ、あぁぁ…胸…スゴイ…
こんな乱暴に……！！
（二人に揉まれていた胸に更に◆3mxJSt5lSUの手が伸びて揉みくちゃにされると正気ではいられず）
（三人の掌に納まらない絶対天使ならではの爆乳がグニャグニャに弄ばれ）

んっ…わ、わかっているわ…。でも…わたしは…
（自分からしたくないのか亀頭を挑発とばかりに舌先でペロッと一舐めして）

>>253
【どうぞ、お好きなように…】

>>254
あはは！面白れえように形が変わるぜ！
これが男の欲望だ！爆乳レイプされる気分はどうだ？
（複数の手で歪む乳房をさらに揉みしだき、興奮をほじくり出すように乳首までねちっこく捏ねまわす）
そりゃあ、マナが不足してなきゃいくらなんでも抵抗すんだろ？
だが、男のチンポで補給なんてのが可能かどうか…面白れえから試してやるよ！

おー！いい声で鳴くじゃねえか！こうしてるとただの爆乳雌だな、おい！
ほれ、これからこいつで犯しまくってやるぞ！
はは！まずはチンポとアソコでキスだ！
（胸から手を移し、腿から下腹部、そして亀裂をなぞりながら、ズボンの中から勃起を引き出す）
（濃い雄臭を放つグロテスクな勃起の先を、キスするようにかおんの清楚な割れ目に擦りつけてみせる）

>>254
【人数が多くなってきたし、レスもきついかもしれないから落ちる。】
【俺のことは気にしないで、は楽しんでくれ。ﾉｼ】

>>255
くっ……気分ですって？本来なら最悪と感じるはずなのに…そうではないの…。
こんな感じ…初めてで…。
（左腕にある絶対天使の喜の印が反応し自身が喜びに満ちている事を証明して）
（サッカーボールのような巨大な胸は潰されては柔らかな感触で返し）

男のチンポで補給…それは絶対天使として極上の喜びを与えると聞いているわ…
（思わず口に返したそれはデータとして知っており）
（雄の匂いが充満するにつれて自然と男達のモノが気になっていた）
んっ…！？うぅぅ…やぁぁぁ！！スゴイぃ…
ハァ…ハァ…わたし、ひみこが好きなのに、こんな気持ち…
（互いの部分が擦れると乱れる事の無い自分がつい乱れてしまい
普段の自分しか知らない男達に衝撃を与えて）

>>254
へぇ、こいつぁ上玉だな。
皆デカパイに夢中みたいだから、俺はこのムッチリとしたいやらしい尻を…
（舌なめずりをしながら、後ろに回りこみ尻を鷲掴む）

すげぇ、なんてヤラシイ尻してやがんだ。
ほれ、もっと強くしてやる。
（目の前でいやらしくくねる尻を両手でしっかりをつかんでグニグニとこねくり回す）

はぁ、はぁ…たまんねぇ。俺のもこんなになっちまったぜ
この尻で責任とってもらおうかな？
（ズボンから勃起した物を取り出して尻タブに押し付ける）

>>254
そんな舐め方じゃ満足出来ないな。
それとも、焦らしてるだけか？
遠慮なんかすんな、ほらっ！
（顔を向けさせてモノを口に挿入し、腰を円を描くように動かし）
（かおんの口内をモノで掻き回すようにして、舌にモノを擦りつける）
かおん、自分から舌を動かして一生懸命に舐めるんだよ。
さもないと…
（胸を揉む手を止めると、乳房を掴んだまま軽く引っ張る）

【ごめんなさい、私も急用が出来てしまったわ】
【これからという所で…本当にごめんなさい】
【出来れば凍結でまた１〜２時の深夜に来ようと思うのだけれどその時に
集まってくださると助かります】
【すみません、失礼します】

>>260
【はい、また時間が合いましたらよろしく】

>>260
【了解。】

>>260
【残念だが、またよろしくお願いします】

実によい

介錯系のキャラハンって殆ど全員必ず本番前に落ちるよね
本番いやならいやって書いておけば良いと思うんだが…

他で愚痴れよ禿

流れ読まずにいきなり尻コキ始めたののせいじゃないか

明らかに釣り

【再び待機してみるわ、どなたかいらっしゃるかしら】

こんばんは。お相手いいかな？

【プロフは>>231で】
>>270
勿論、歓迎よ。前の人達が集まらないのなら
設定を生かしつつ新たにという事になるけれど、何か希望はある？

>>271
上の展開を活かしつつでいいかな。
何人もで何度も上下の口にマナ補給したり、淫語強要のような要素がればいいな。

自分も混ざってかおんにぶっかけたい

なんと

>>271
お疲れ様

>>272
なら、一度解放され我慢出来ずに貴方達の所に再び来て
本格的に調整の儀式という事でどうかしら

>>273
ええ、歓迎よ？

>>276
はい、こちらはそれでお願いしたいと思います。
上の際以上にプライドを砕かれるような扱いや言動で精液塗れにしたいと思います。

>>276
それではよろしくおねがいします

>>275
貴方はどうするのかしら？

>>277
ではそれで、
ええ…淫語強要等でプライドを粉々にね？

>>278
わかりました。
【では、私から始めてみるわ。順番は参加順でお願いします】

（男達に汚されるも何故か解放され愛するひみこと再会しあの時の記憶もおぼろげに
今まで通りの日々を過ごし今宵もひみこと就寝の挨拶をして別れる）
（ミカにより彼等の完全な討伐を命じられた事を理由に再び地下のアジトへと向かうが
妙に疼きを感じていた）

今日はひみこから貰ったマナは十分にあるわ。だから負けない…
けれど、なんなのかしら…この気持ち。あの時の事なんか思い出したくない筈なのに…
（暗い地下へと降りてく度に妙な興奮感が沸きあがり男達が潜むドアを開けて中に入り）

【こんな感じかしら…。】

>>280
（一日中、かおんの肉体を弄び汚し尽くした後に開放した男達）
（その時の事を思い出しただけで男達の股間のものは雄臭さと逞しさを取り戻すほどで）
（そんな中、地下へと再びかおんが自ら現れると――）
これはまた…爆乳天使様が自らお出ましか。
俺達のチンポでのマナ補充が忘れられなかったか？
（かおんがドアを開けて中に入ってくると、欲望に滾った視線を投げかける）
（馴れ馴れしくかおんの腕を取って中へ引き込もうとする）
（興奮した股間のものは近づくだけで、雄臭を放ち、かおんに以前の記憶を克明に思い出させるに違いなく）

>>280
なんだ、また来たのかよ。
まさか俺達の事忘れられなかったとか？
ふへへ、そりゃあんなにエロい顔してたくらいだもんな。

（舐める様にかおんの全身を見回し）
やべ、こっちも思い出しただけで勃ってきちまうわ。
もう、我慢できねぇ。
ここに来たってことは…わかってんだよなぁ、淫乱な絶対天使さま？
（下卑た顔でかおんににじりよる）

あ……！
わ…私は貴方達の討伐にっ…！誰が爆乳天使ですって…！？
（ドアを開いて男達を見た瞬間身体の疼きが強く高まる）
（前と同じマントに巫女服姿、しかし前から覗く胸元はメロンのように詰まった爆乳が挑発的で）

んっ……そ、そんなつもりは…
任務、任務よ！今日はマナも十分あるし、さあ…！
か、かかってらっしゃい…！
（腕を引き寄せられるまま男達の輪の中へ）
（心は否定しても絶対天使が身体で記憶した快楽に疼き）
（ゴクッと唾を飲み欲望の視線の的になる事にゾクゾクとしてしまう）

>>282
なんですって！バカを言わないで！
覚えていないわ、そんな事…！
（頬を紅く染めて罵声を放ち）

うっ…今度はそう簡単にいかないわ！
近寄らないで頂戴…！
（興奮の身震いをして何故か後ずさってしまい）

>>283
爆乳天使…ピッタリの名前じゃねえか？
そのデカチチ振り乱してあんあん喘いでたクセに。
（挑発的な爆乳に遠慮のない視線を注ぐ）
（それに反応して股間がムクムク蠢く）

ほう…えらく強気だな。
じゃあ、遠慮なく相手をしてやるか。
俺達流のやり方でな…このチンポ好きの爆乳天使が！
（嘲笑うような笑みを浮かべると、肉棒をズボンから引っ張り出す）
（かおんが雄の匂いに弱いことは察していての行動）
（雄の匂いを放つペニスをそそり立たせながら、爆乳を鷲掴み、巫女服からこぼれさせようとする）

>>283
強気だねぇ…それじゃ一つ賭けでもしてみるか？

俺達がこれからする事に耐えてみせろ。
出来ないわけないよなぁ、任務だもんなぁ。もし耐えられなかったら…
（ビンビンに勃起したペニスをさらし、見せ付けるようにして）

前の時みたく、俺達のチンポ汁用の便器にしてやるからな
このチンコの先からまたドバドバ、あんたにぶっかけてやるからな。


（>>284をサポートするように後ろに回りこみ腕をつかむ）
それじゃいくぜ？

>>284
いや…ぁ…それは……
（思い出される記憶に紅潮してマナ欠乏による発情と同じ症状が現れ始めて）
あ…ぅ、確かに私はあんなに乱れて…
絶対天使ムラクモのかおんとしてではなく、爆乳天使として…
（滅多に人前で照れる事はないが、思わず手で顔を覆い隠し恥ずかしがり）

やっ、ん！？あぁ…っ…！
（ムワッと漂う雄の匂いに思わず目を細め）
（現れた肉棒を見ただけでしゃぶりつきたくなる衝動に駆られてしまい）
（布越しに突き出て浮かぶ爆乳を鷲掴みされ悦楽を感じて）

>>285
か…賭け…？
わ、わかったわ……耐えてみせるっ！
任務、そうよ…これは任務…貴方達に負けない任務…！
（勃起ペニスを見て興奮を隠そうと余裕の表情を浮かべるがどこか妖艶で）

そ…そんなこと…
（腕を掴まれても抵抗せず男達にその気があるように見せてしまう）

>>286
そうだ。お前は乱れた。そして、今日も乱れるんだ。
男のチンポに仕える爆乳天使のかおんとしてな。
（照れるかおんの表情に勃起はさらに硬く大きくなって、彼女を誘う）
（周囲の男達も肉棒を曝け出し、かおんの周りは肉棒の林に）

相変わらずいい声で鳴くな。
それでこそ俺達の爆乳天使…いや、ザーメン好きの便器天使か？
（後ろ手に掴まれたかおんの胸元から爆乳を零れさせてねっちり揉みしだく）
（さらには無造作に帯まで解いて、肉棒の群れの中で彼女の全てを剥き出しにしようとする）

>>286
耐えてみせるって割には、もうエロい顔になってきてるじゃねぇか。
誘ってるようにしか見えないけどな。
こんなんで、本当に我慢できるのかねぇ？
まぁすぐにでも、その整った顔をケダモノみたいなあえぎ声をはくアへ顔にしてやるけどな！

（布から零れた爆乳を美味そうに眺め舌なめずりをしながら）
やっぱり何度見てもいい形のエロ乳だな。なんだ？
おい、ちょっと俺にも揉ませろよ。

（そういって片方の乳房をつかみ、いやらしい形に変える）
おほぅ、やわらけぇ！

>>287
ハァ…ハァ……私は、ミカ様の剣、絶対天使ムラクモの……
いいえ、だ、だんせいの…おチンポに仕える爆乳天使に…
あぁっ…♥すごい……
（男達に囲まれた状況はひみこといる時よりも心地良く、ドキドキと胸が高鳴っていた）
（それぞれが肉棒を向き出しに自分を見て勃起していく様子は恐ろしい興奮を与えて）

んっ…っう！！ね、ねぇ……契約したいの…
絶対天使じゃなくて、爆乳天使でも、ザーメン天使でもいい…
わ、私を貴方達の…モノに…♥
(脳裏に任務や愛人の事など浮かばず絶対天使である故に欲求的になり)
（帯が解かれ服が床に落ちていくと膝まで伸びた長い青髪と
トレードマークのカチューシャ、月の形を催したイヤリングだけを残し全裸となり）

>>288
気のせいよ…普段と変わらないでしょう…？
（大切な人にしか見せない笑顔をクスッと男に向けて）
強引ね…
やれるものならやってみなさい…

んぐっ、ふぁ…！
（むぎゅっと胸を掴まれ快感に顔が歪み）

>>287
はは！ようやく認めたか！
お前は俺達の雌、チンポとザー汁に仕える爆乳天使だ！
（宣言しながら、かおんの前で皆が肉棒を扱き立てて、新たな「主」の威容を見せつける）
（先走りを滲ませるペニスの群れは眩暈のするほどの匂いを発している）

いくらでも揉めよ。
この爆乳天使は俺達のチンポに仕える雌だからな。
（仲間告げ、反対の胸を荒く揺さぶって）
いいぞ…今日こそは魂から俺達のものにしてやる。
チンポとザーメンで汚し尽くしてな！
（全裸のかおんを視線で舐め尽くした後、腕を引いてその場に横たえる）
（そして、股の間に入り込むようにしながら脚を掴んでＭ字開脚にし、真の意味でかおんの全てを披露する）
俺達の爆乳天使の全てだ…好きなようにオカズにしていいんだぜ？
（仲間達を見上げながら、ニヤリと笑う）

【長くなったので適度にはしょってください】

【ミスです>>289でした。申し訳ありません】

>>289
ビンビンに乳首が立ってやがる。ヤラシイ乳首だ！
つまんでひっぱってやるぜ。
（胸の先をつまんでひっぱり、またそれを放すと、ゴムマリのように胸が弾む）

おいおい、もう早速堕ちちまったじゃねぇか。このザーメン天使のエロかおんちゃんよ！
賭けは俺達の勝ちだな？じゃあさっそく俺達の便所になってもらおうか。
（股間に手をのばしてムレムレ割れ目に指を這わす）

なんだ？ここももうこんなにグチョグチョなってるじゃねぇか。
どんないやらしい想像してやがったんだ？
（焦らすようにゆっくりゆっくり指をこすり付けて、かおんがの表情がどんどんいやらしくなるのを確認する）

ほ〜ら、かおんちゃんのマンコ、勃起チンポが欲しいよぉってパクついてるぜ？
（くぱぁと音が聞こえそうな感じに、2本の指で彼女の濡れ濡れのマンコを開く）

>>290
ンッ…ハァ……なんて良いニオイなの…
大好き…このニオイ…。おかしくなるわ…！
（元々美を追求し男を喜ばせる為に作られたその身体は雄のニオイに敏感で
他の天使よりも強い反応を示して）

あ…あぁぁ…！！揉まれるのがこんなに気持ち良いなんて…！！
仕えたい…貴方達のモノになりたいっ…！
（たぷんと大きく爆乳が上下しなすがままに姿勢を変えて男達に自分を曝け出し）
（初めて対峙した時と変わらぬ声で服従の言葉を放って）

>>291
ひいっ！？♥
うぅ……もう耐えられない…負けよ、負けたの貴方達に…
…だってスゴイのおチンポが、こんなたくさん…
マナ、マナ、マナ、強烈なおチンポマナの臭いでいっぱいぃ…♥

やあんっ、あぁぁ…！！あ、あの時みたく犯される事を想像してたわ…！
欲しい…勃起チンポ欲しいわ…！
（表情が恍惚に歪み濡れた秘部はヒクヒクと男達を誘い）

>>293
いくらでも嗅げ。お前の主人の…チンポ様の匂いだ。
お前がチンポに仕える限り、このチンポも雄臭も全部お前のもんだ！
（強い反応を示すかおんの前で男達の肉棒が扱かれ、強烈な臭いをどんどん高めて）

お前は俺達のものだ。
かおんの身体は俺達の欲望を満たすためにある。
お前のまんこや子宮は俺達のザーメン溜めるザーメンタンクだ？いいな？
（すっかり濡れた様子を仲間の指で曝け出された割れ目に、肉棒を近づける）
ほーら！いくぞ、まずは一発目のチンポマナをまんこで受け取れ！
（ヒクヒク震えて誘う秘部にズブリ！と先汁たっぷりのグロテスクなチンポを突き立てる）

>>293
いいねその表情、興奮するねぇ！
（彼女の手を引き、雄のニオイをさせたペニスを掴ませる）


前はだけじゃねぇぞ、後だって犯してやる。

「勃起チンポでケツハメハメして」っておねだりすれば、
この物欲しそうなケツマンコに今触ってるものを突っこんでやるぜ？
そうすればココからたくさんザーメン絞れるぜ！

>>294
んっ…私の主人のチンポ様…
あぁぁ…素敵…こんなにたくさんのチンポ様に仕えるなんて…
（形の違う肉棒達が自分の前で扱かれ鼻をくんくんと動かし
スーッと何度も臭いニオイを嗅いで頬を緩ませ）

わかりました…私の身体は貴方達のモノ…！
ミカ様でもひみこでもなく…貴方達の爆乳天使よ…！
あひぃ…！？ひみこっ…ごめんなさいぃぃ！！♥
（申し訳ない気持ち等少しもなく叫びながら肉棒を受け入れそれだけでイッてしまう）

はぁ…はぁぁぁ……入ってる…この感じ…♥
(肉棒を膣壁でギュウッと締め上げ男を求めて)

>>295
ううっ、…チンポ…熱い…
言えばいいのね？お願い……勃起チンポでケツハメハメして頂戴…！
ちゅっ♥
（最早ムラクモとしての威厳も無くなりねだるような目で相手に懇願しペニスにキスをして）

>>296
いい香りだろう。かおん、お前のご主人様達の匂いだ。
これからお前はこのご主人様達が気持ちよくなってザーメン吐き出すためだけに生きていくんだ。
（かおんを餌付けするようにペニスを振ったり、先走りをかけたりする男達）

いいぞ、かおん！俺達の爆乳天使！ザーメンマナタンク！
あはは！チンポ突っ込んだだけでイキやがったぜ！
この調子じゃケツマンコにご主人様が入ったらどうなんだろうな？
（絶頂するまんこに太い肉棒を突き込み、荒く子宮口に亀頭をぶつけていく）

はぁ…最高だぞ！かおんのエロマンコ！思い切りチンポ頬張りやがって！美味いか？チンポ美味いか？
（締め付ける襞を激しく擦りながら、かおんの子宮口を亀頭で抉り、身体の芯から雄の器官で揺さぶる）

>>296
言った！言っちまったな！もう完全に精液の虜かよ。
こうなったらとことんまで犯して、俺達の精液臭のする精液天使に仕上げてやるぜ！
オイ◆SFmiMGyIlY。かおんのケツにぶち込んでやるから、下になってくれや。
（◆SFmiMGyIlY が下で、かおんに尻を向けるように体勢を変える）
（彼女のむっちりとした尻たぶを両手で掴んで肛門を開く）

それじゃお待ちかねの、勃起チンポだ。
良く味わえ！そりゃ！
（肛門に狙いを定めズンと音が聞こえそうなくらい、一気に挿入する）

くぅっ！すげぇ締め付け。
おいおい、そんな気持ちよさそうな声上げるなよ、
前も後もチンポ入れてもらってそんなにいいか？
後からは見えねぇが、さぞやらしいアクメ面さらしてるんだろうなぁ？
（我慢できずに、乱暴に腰を動かし始める）

>>297
とっても素敵なニオイ…ひみこよりも全然良い匂い…！
勿論、私はチンポ様…貴方達全員に仕える爆乳天使ザーメンタンクのかおん…！
どこにも行かない…ずっとここで生きて行くの…！！
（強烈なマナの虜になってしまい男達全員を愛していた一人の女性と
同じ気持ちで愛おしく思い）
（振られるペニスにペットのように舌を突き出し）

ん、あぁっ、だって！気持ち良すぎるから…！
ううっ、凄いっ…！私の中にチンポ様がいるっ！！
アナタのチンポ様…ステキィィ！！♥
（自ら腰を振り出し掻き混ぜるように動き）

>>298
精液天使に…？なる、なるわぁ…！いいのぉ！！
こ、こんな…はぁぁぁ♥
(騎乗位から前のめりに倒れ爆乳をぶるんと揺らし)
（胸に負けない程の大きさの桃尻を突き出し）

ん、くぅぅぅぅ！！はぁぁ…！！ス、スゴイィィィ！！！
あぁぁ、刺さって、ささってるぅぅ！！♥
(チンポから感じる強烈なマナは身体に注入され強烈な快感を与え)
ひぃぃぃ…！！凄くイイです！凄くイイィ！！
イクイクイクっぅ！？あぁぁっ！ああああぁ！！♥
（二本のペニスは強烈でまるで変態のようなアヘ顔で再びイッてしまい）

>>299
これからはこの臭いに塗れるんだ！かおん自身にもチンポとザーメンの匂いが染みつくぞ！
ずっとずっとチンポ様に奉仕し続けろ！口やまんこやけつまんこ全てにザーメン注いでザーメンタンクのお腹タプタプにしてやるからな！
（かおんが舌を突きだすと、男達は代わる代わる舌を亀頭で打って、濃厚な先走りを塗していく）

まだまだこんなもんじゃねえぞ！
お前の大事な御主人様をマン肉と腰使ってしっかり喜ばせろ！
（張り付く襞を剥がそうとするように腰を振り乱し、かおんの膣内で暴れてぐちゃぐちゃ音を立てて）
おら！おら！しっかりチンポ様に奉仕すれば、濃くて臭いザーメンマナを子宮にプレゼントしてやるぞ！
子宮までザーメンのための袋に代えてやるぞ！
（射精を目指して子宮口にガンガン亀頭をぶつけて）

>>299
またイってやがる、本当に底なしのエロ天使だな！
おら、俺のおチンポ様はどうだ？美味いか？
（ズンズン腰を振ると同時に、かおんの胸を掴み形を非対称にする）

俺らの勃起チンポすごいだろ？でも、お前のこの勃起乳首もすげぇぜ
こんなにビンビンで…こうするのがいいのか？
（両方の乳首をそれぞれグリグリつまみひっぱる）

オマンコにチンコ入れられて、かなりいいみたいだな。
コッチも負けてらんねぇな。いっぱいホジホジしてやるよ！
（負けじと射精目指して腰を打ち付け、肌と肌のぶつかる音が響く）

>>300
んっ…♥んっ…♥
チンポとザーメンの匂い大好きよ…嬉しい…れろっ♥
(サンドイッチされ四つん這いのまま顔と舌を突き出し無数の先走りマナを補給して)

わかって…ます…タプタプに
ザーメンタンクになるにはもっと…♥
んっ！あんっ！あんっ！あんっ！
やぁっ…！腰が…！壊れ…！ちゃうっ！
もう…♥もう…♥
(膣内で暴れるペニスを締め付けて快楽に溺れ)
(息を切らして自分をよく知る者なら軽蔑するようなアヘ顔で腰を降り続ける)

>>301
うふぅ…はぁい…&hearts
底なしエロ天使のかおんですぅ……
貴方のおチンポ美味しすぎて直ぐイッちゃうの…あはぁん…もっと突いてぇ！
(尻穴から引き抜かれる快感は極上の快楽を得て)

ふぅぅ…あぁ！イイわ！
もっと胸揉んで…！爆乳天使のデカパイ揉んでください…
あぁん！来て！来てっ！
(尻を振り回してだらしのない顔を上げて懇願する)

>>302
だったらもっと味わえよ！
かおんの口も俺達のチンポ処理穴だからな！
くぅエロい顔で舐めやがって…出すぞ…ザーメン味わえ！
（アヘ顔かおんの舌で刺激された肉棒の幾つかは、それだけで限界を迎える）
（かおんの舌や口腔めがけて熱く粘ついたザーメンマナがぶちまけられる）

いいぞ、腰が壊れるまで犯してやる！
いや、壊れてもチンポで突きまくってかおんのお腹ん中をザーメン溜まりにしてやるぞ！
（アヘ顔を見上げながら狂ったような勢いで腰を突きあげ子宮に亀頭を打ちつけるようにして）
おお！出る！出るぞ！かおんのマナタンクにザーメン出すぞ！ザーメンマナ受け取れ！チンポ中毒天使！
（かおんの奥を強く亀頭で突き上げ、そのまま押しつけるようにし、濃すぎるザーメンを子宮に打ち込んで）

>>302
くぅ、なんてエロイ声出してやがるんだ。
そんな声でおねだりされちゃコッチも持たないぜ！
いっぱいパンパンしていやる！ほら、ほら！
（ラストスパートといわんばかりにピストン運動）

ああ、もっとデカパイよくしてやる。
そしてもっともっと大きいサイズに成長させてやる！
（包みこむように乳房に手を沿え、グニャをもみしだき）
（指でとどめとばかりに乳首をぐいっとひねりあげる）

ちっ、そろそろ出そうだ！
かおん、お前の欲しかったものだ、たっぷりケツ穴でザーメン絞れ
（限界寸前のペニスを尻穴の一番奥まで押し付けそして…）

んんッ！んく！出る！
（大量の欲望がアナルめがけてかけぬける）

んっ…やぁぁ…！！スゴい…出てるっ…
あああああぁ！！ザーメンたくさん出てるっ！
あはぁん！イクイクイクゥ！！
(二人の同時射精に溜まらずイッてしまい)
はぁ…はぁ…まだするのかしら？

【ごめんなさい…限界なので落ちさせてください】
【お二人ともお疲れ様でした】

【遅い時間までお付合い頂きありがとうございました】
【お疲れ様でした】

>>305
あたりまえだろ？
まだ俺のはこんなに元気だぜ
（中に入った物を再び動かし始める）
（儀式はまだ皆が満足するまで続くのであった）

【すごくよかったです。またお願いしたいです】
【お疲れ様でした】

きんもー

当然

こんなルール違反の

さあバトル再開だ
朝比奈みくるよでてこい
俺のガンダムの力を見せてやる

【これからスレをお借りします。】

再びおっぱい吸いに来たよ
せっかくだしブラジャー付けたおっぱいも見たかったり

>>311
バトル…って何かな？
エッチの相手なら務めるけど…
もし違うなら、ごめんなさいね。

乳は二つとも埋まってるみたいだし、俺は前の穴ハメを頂くぜ？

じゃあ僕は後ろの穴をハメちゃうね。
【参加します】

空いてる側の乳は俺な！

【誘導されてきました】

>>313
気持は分からないことはないけど…
あいにく、私、ブラジャーはつけてきてないの。
昨日と違って、下着も履いてないから…
意味は分かるわよね？

俺のイチモツを丹念にしゃぶれ朝比奈みくる

穴という穴も乳も塞がってて笑ったｗ

>>318
ブラジャー付けたおっぱいで思い切りパイズリして欲しかったのに…
（残念そうな顔で）
とりあえずみくる（大）のおっぱい吸うね
（チュバチュバと赤ん坊のように吸いつく）

>>315,316,317
これで、あと残ってる穴は口だけね。
（そういうとスカートを下ろして服も脱ぎ、全裸となる）
（男たちを誘うようにベッドに腰掛けて足を大きく開いて、逆手で手招きした）
さぁ、みんなまとめていらっしゃい。

>>318
パンツはいてないとか興奮させんじゃねーよ！
いつでもガチハメオッケーってことじゃねーか！もちろん生ハメでいいんだよな？
（カウパー出してるチンポをいきり立って腰振りながら見せ付け近づき、スカートを捲る）
おぉっ…！入れる、入れるぞ！乳吸われながらファックしやがれっ！
（そのまま腰を突き出して、マンコにチンポを一息に突っ込む）

手は！？

喋っている暇があるなら口を使って奉仕しろ朝比奈みくるよ

>>322
んじゃあ、こっちの乳いっただきまぁ〜す。
（ベロベロ舌を動かしながらみくるの乳を片方しゃぶりだす）
うまうま、こんだけ大きくても感度いいの？
（乳首をペチャペチャしながら尋ねて）

>>319
いいわよ？
（口を大きく開いて舌を突き出し、ペニスの口への挿入を待った）

>>321
んんっ…、ブラジャーはつけてあげられないけど…
おっぱいで沢山気持ちよくなってもいいから…！
ひぃんッ…！
（乳頭が硬くなって敏感になってるために快感が強く）
（軽く吸い付かれるだけで声をあげてしまう）

>>322
それじゃお言葉に甘えて俺はアナルをいただきましょ〜かね〜
（ベッドに座るみくるの背後に回る）
チンポとケツ穴同時にちんぽぶちこまれるのとか、慣れてるの？
（尻の谷間に肉棒押し付けて上下に擦りながら）

>>327
ああ…みくる（大）のおっぱい最高だよぉ
吸うだけじゃ我慢出来ないよぉ
（小さな子供チンポをみくるの体に押し付ける）

またガキだったのかよｗ
コイツのしつこさは異常ｗ死ねよニートｗ

>>323
んあぁっ！
（乳房を吸われている間に準備が整っていた秘部は）
（あっさり彼の反り返ったペニスを受け入れてしまい）
（快感が突き抜けた瞬間に、自分の背後にいる名無しくんに背中を預けた）

>>324
両手とも空いてるけど、シコって欲しいならトリを付けること。

>>326
んぅっ…あっ……ハァ…
そ、そんなの…聞かなくても…！
（両方の乳房からくる異なる快感に身を悶えさせ）
（呼吸は徐々に乱れて、体のあちこちに汗が滲む）

>>328
ねぇ、焦らさないで早くお知りにちょうだい…
擦りつけるだけじゃ足りないの…！

>>329
アンッ…アッ……ハァ…ん…
もっと…吸うだけじゃなくて…
て、手で揉んだりも…してよ…！

シコ…
よ、よしじゃあシコってもらおうかな…
ミクルっ…
(近寄って、ぱんぱんに膨らんだズボンから勃起を取り出し、ミクルの柔らかな手に擦り付け。)

>>332
ん、いいわよ…
硬い…それに熱くてビクビクしてる…
（前、後ろ、両乳房を攻められ、代る代る体に伝わる快感に耐えながら）
（彼にも気持ちよくなってもらおうと、手でペニスの幹を握り）
（上下に擦って愛撫し、裏筋を指先で撫でたり、カリをなぞったりして）

気持ちい＾＾

>>331
わ、わかった…
揉んでみるね
（乳首に吸い付きながらゆっくりみくるの胸を揉む）
みくる（大）とエッチしたいよぉ

>>333
お、おぉ、おおお……！
(前も後ろも塞がれた、みくるの痴態)
(それを見ながら手技で勃起を撫で回されれば、すぐに手の中でもう一段、張り張りにさせて)
ミクル、すげぇ指さばきっ…!!
(勃起を、快楽に融けた情けない顔をしながら愛撫に合わせて腰をふる)

>>331
お前のマンコ最高だぜっ！俺の腰つきはどうだっ？
(激しく腰を前後して、マンコの中を犯して）
おらおら、出す時は中だしするからなっ？ここにっ！ここにっ！
(腰を掴み。激しくピストンしながら、膣内射精をちらつかせ）

>>331
そんなに慌てなくても、すぐにアナルに入れてあげますって…
（背を預けてくるみくるのお尻を軽く持ち上げると、肉棒をその下に滑り込ませ）
（普通はアナルに入りそうも無いペニスをあてがう、一息に突く）
そらっ、ちんぽサンドイッチっと！マンコもケツ穴もちんぽされてどうよ？
（菊門をゆっくり押し開きながら肉棒がはまる。ゴリゴリと尻の中をまさぐるように肉棒を動かし始める）

さすがにもう1本は無理か

なぁんとー

出遅れたね

>>335
今は前も後ろも塞がってるから我慢してね…？
（残っている手で彼の頭を撫でて、彼の手による乳房への愛撫を味わう）
い、いい感じよ…
だけど、もっと激しいしてもいいから…！

>>336
私の手で感じてくれてるの…？
うふふ……ねぇ、今、私…口が空いてるの…
君はどうしてしまいたい…？
このまま手でして欲しい…？
それとも…お口？

>>337
んぅ…！
（挿入と同時に腰が動かされ、膣内に溜まっていた愛液が）
（ペニスが奥を突きあげる度に水音を立て、結合部から愛液を散らす）
な、中に射精してもいいから…もっと突いて…！
私のエッチなオマンコ…たくさん犯して…！

>>338
んんっ…んー…！
（アナルにペニスがねじ込まれて、直腸を満たされた瞬間）
（軽く絶頂を味わってしまい、手の動きが止まってしまい）
（絶頂に達したことで体が敏感になって、全身が性感帯になってしまった）
凄い……前にも後ろにも、君たちの…入って…
子宮の裏側と子宮口が…感じて…！

【レス番ずれたわ…。各自で脳内補完お願い…。】

>>339
【片手しか残ってないけど…それでもいい？】

>>336
あぁ、みくるの、ヤらしい姿に興奮してこんなにしてるんだ…
口か、後もつかえてるようだし、三穴にもなるな…そうしてもらお、っか…！
(見上げられて、目が合えばもどかしそうに手から勃起をもぎとって)
(みくるの目の前で自ら扱いて、透明な先走りをぴゅっぴゅっと飛ばすと存分に扱かれて赤黒くなった勃起を唇に押し付けた)

>>344
【よければお願いしていいかな】

ほらほら、こっちのお手手がお留守だぜ？
責任とって「これ」、静めてもらわなきゃな。
（男達に囲まれ犯されるみくるの残った片手に、そのみくるの痴態に興奮しきった）
（固く張り詰めた新しいペニスが押しつけられた）

>>345
ついに三つの穴が塞がれちゃうんだぁ…。
（先走りで口唇を濡らされ、欲しがる目でペニスを見て）
それじゃ、いただくわ…はふ…ちゅぷ…んっ……
あふい……ふぉえに…あおふはい…
（ペニスを自ら咥え込み、頭を小さく上下に動かして愛撫を始める）
れろ…ちゅぶ……ちゅる…んんっ…
（舌を飴玉を転がすように動かし、尿道を吸い上げて先走りを唾液と一緒に嚥下して）

どうやら、埋まってしまったようですね……
私も参加したかったのですが……

>>346
んふぅ…っ
（残っていた片手もついにペニスで塞がれ、もう両足くらいしか残ってない状態になる）
（至るところをペニスで愛撫されながら、まずは挨拶代わりに）
（宛てがわれたペニスを幹をキュッと握り締め、上下に手を動かして扱いた）

>>348
【ベッドの上に仰向けにされて犯されてるつもりなのですけど】
【そうすれば両足か両膝の裏が空きますよ。】
【私から出来ることはかなり限られますけど…】
【指で亀頭を摘むか、膝を強弱つけて閉じるとか…】

>>347
おっ、…
(咥え込まれ、自ら頭を振って熱心なフェラをするみくるを見下ろし)
…おぉ、…くっ……う……
(先端を吸い上げられ、たまらず腰を突き出し)
(みくるの頭を両手で抑えて)
(ぬかるみきったみくるの咥内に、ゆっくり青臭い牡の味を刷り込むように抜き差しをしはじめ)
みくる、っ…う・・おいしーだろ…？
溜まってるの、みくるのおくちマンコで全部射精させてもらわなきゃな…
(反り返る勃起をみくるの口の天井に擦りつけ、その感触も楽しむ)

【じゃ、足コキされたいな。】

（じゃあ、両足で挟んで扱いて欲しいです……）

みくるの両足で空いてるから相手してもらおうじゃないか…（足の裏にチンポをこすりつける……）

>>351
（頭を動かしていると、途中で頭を固定される）
んんっ…んぉ…ふっ…！
（口内を名無しくんに犯される形になり、舌を円を描くように動かして）
（亀頭に舌の裏や表を擦りつけて反撃してやる）
んっ…ぐっ…！
（名無しくんの腰の動きは早まり、口を塞がれてるために反論が出来ない）

>>349
おおっ……ああ…なかなか上手い扱き方するな……そのまま、そのまま…
（みくるの手コキが始められると腰をぶるっと震わせて、その刺激を味わう）
（柔らかい手の中でペニスは脈動を繰り返し、先端からは先汁がじわじわと滲みだす）
前も後ろも…口にまでちんぽ突っ込まれて……最高のコキネタだ……
（三穴を塞がれ犯されるみくるを見下ろしながら受ける手コキに、ペニスも何回も痙攣する）

>>352
【もう片足しか空いてませんがどうぞ。】

>>353
（足の裏に新たなペニスの感覚を感じて注意を向け）
んう…
（擦りつけられるペニスを誘うように、擦りつけられている足の親指を動かした）

みくるちゃんの足、いやらしく三穴犯されて、扱いているのに足まで扱くなんて……淫乱みくるちゃんだね…
（チンポはガチガチに固くなっていく）みくるちゃんの足気持ちいいよ……

>>355
ふぅ……うぅ……
（口が塞がれたままのため、何を言おうとしても空気が口から漏れるだけで）
（舌が動く度に、自然に口内のペニスに愛撫を施すことになって）
……
（親指と中指の輪を作ってカリを掴むと、その手を上下させてカリを刺激し）
（鈴口を人差し指で撫でて、尿道を刺激して先走りを亀頭に塗し）
（先走りで亀頭を敏感にしたあと、亀頭と幹を包むように握り）
（手を上下に素早く動かして、絶頂に導こうと試みた）

んふぅ…んも……ちゅぷ…ちゅる…ん……

>>354
三穴強姦。そそる、じゃないかっ… …
っ、みくっ…くぁあっ………
(押し込めば、みくるの舌に絡まり擦れ)
(先走りの味を、舌の裏となく表となくしみこませて)
(引けば、吸い付くようなバキュームが待っている)
……みくる、っみくるっ……
(文字通りの「抜き差しならず」に)
(犯すように腰を振りたて、口のなかでびく、びくと敏感に跳ねさせて、受ける快楽の度合いを示す)
イきそっ…
(上の相手も、下の相手も)
(手も、さらに両足も怒張に犯された)
(そんな姿で、さらに自分自身をくわえこまれたまらず、自分自身を引き抜いてみくるの眼前に突き出した)
(そうして、舌での舐める愛撫をねだるように、唾液まみれの幹を唇に擦り付ける)

>>357
んむ…うぅん…ちゅぷ…
（残る片足にもペニスが宛てがわれると、足の裏全体を裏筋に宛てがい）
（上下に動かして愛撫を始め、足の親指で亀頭を押し潰してグリグリしてみたりした）

>>356
じゃあ、オレも気持ちよくしてもらおうか。
ミクルちゃんの足、気持ちいいよ。
（勃起したペニスを擦り付けるようミクルの足に近づける）

【ちょっと先行しすぎたので、全員のレスが出るのを待ちますね。】

み…みくるちゃんの足や指の…感触が気持ちいいよ……
（みくるちゃんの足の匂いかぐ）

誰か現在の状況まとめてorz

>>358
うっ…くっ……な…なかなか上手い、どころじゃないな…
すげえちんぽ握り慣れてる扱き方だ……
（鈴口を擦る指には、たっぷりと先汁が絡みつき）
（それを塗られた亀頭はいやらしく濡れ光る）
ああ…いいっ……このシコり方たまんないっ……
（思わず腰を揺らしていき、みくるの手コキの動きに合わせて）
（こっちからもペニスを手の中に抜き差しする）
（上と下の口にペニスで塞がれ犯される動きにつれて）
（大きく揺れるみくるの乳房に視線は奪われて）

【胸触ってた人のレスがこのままなかったら、触ったりしていいかな？】

一回改めて配置募集してしきり直せば？

【そうですね…念のため03:00まで待ちます。】

なんつーか、名無しがいくら集まってもしょせん名無しなのだということが凝縮されてるなｗ

↑ロールもろくに出来ないヘタレ名無し乙ｗｗｗ

泣くなよ参加者かみくる…最悪みたいなところまで行って…

おやおやぁ、ヲチで相手してもらえないからって今度はここに目をつけてあっちやこっちで自演工作始めましたかぁ

むこうとこちらとでエスパタイムがスタートしましたｗｗｗｗ

お前らよく飽きもせず低レベルな争い続けられるな＾＾

3：00なったやん…やっぱみくる釣りだったんかいな…

この勃起どうすりゃいいんだくそっ

最初の方のはみくる自身が自演でやってたんだろうなｗ

クソキャラハン言われてても自らそれに釣られていったのだから
名無しクオリティ、自業自得

おぉはぁー

【名前】辻本夏美
【出展】逮捕しちゃうぞ
【容姿】ttp://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1193201985/52.jpg
【3サイズ】上から87、58、88
【希望】痴女乱交、大量ぶっかけ、集団奉仕、多人数性欲処理
【ＮＧ】排泄・グロ系


【こんな時間だけど募集してみますね】

立候補します。

>>380
お、立候補してくれんの？ありがと〜

ああ、朝っぱらからチンポ汁溜まっててなぁ。
抜いてくれんだろ、婦警さん？
(夏美の目の前にズボン越しからでも既に勃起しているのがわかる股間を晒し)

【おっと、酉つけ忘れました】
【よろしくお願いします】

ほほう

>>383
ちょっと待った！いきなりはちょっと困る！
一応希望は複数なんだから…

まさにな

【おっと、先走り過ぎましたね、失礼しました】
【では、参加者が複数人来るまでは我慢してます】

ん〜なんか集まりそうもないし…
悪いんだけど、今日の所は帰るわ…

【すみません…状況的に厳しいみたいなのであらためます】
【またよろしくお願いします】

【昨日、相手になって下さった皆さん、申し訳ありません…。】
【待ってる間に寝落ちしてしまいました…。】
【また機会があったら、よろしくお願いします。】

【はーい、お疲れ様です】
【次の機会には是非よろしくお願いしますね】

ありえんよ

【名前】紅美鈴（ホン・メイリン）
出展】東方プロジェクト
【容姿】http://images.google.co.jp/images?w=%3Fg%3F%3F%3F%3F&um=1&hl=ja&lr=&q=%E7%B4%85%E7%BE%8E%E9%88%B4&start=20&sa=N
【希望】痴女乱交、大量ぶっかけ、集団奉仕、多人数性欲処理
人数が多い場合は、回転率をよくするために、長文になり過ぎないようにしたいと思います。
（目安は5、6行）
【ＮＧ】スカ・グロ・SM系

【朝だと二人来ればいいほうかもしれませんね。】
【今から募集してみます。】

【じゃあ一匹立候補しチャイナ…じゃなくてしたいな】

>>393
【ありがとうございます。】
【あと一人、誰か待ちますね。】

【ここにも一匹……っと。】

【朝だと難しいですかね…。】
【また出直してきます。】

【リロードしたら、まさか二人目の方がいらしてたとは…】
【すみません、お二方、まだいらっしゃいますか…？】

【自分は、まだ居るよ？】

>>398
【ありがとうございます。】
【十分ほど待ちますが、もし最初の方が戻られなかったら1号室に移動していいですか？】

【私は12:00近くがリミットですが、名無しさんは如何でしょう？】

>>399
【了解。それじゃ、そうしようか】
【12時ぐらいまでね、ＯＫ。だったら、プレイは急いだ方がいいかもね】
【そちらは、痴女っぽくやってくれたら嬉しいかな】

【おっと、気づくの遅れてごめんなさい。遅くなったけどこっちも戻って来たよ】

>>401
【戻られたみたいですね。】

【>>400さん、これから始めさせてもらいます。】
【シチュは特にないので、すぐにロールに入りたいのですが】
【お二方は何か希望はありますか？】

>>402
【ん、自分からはこれ以上は特にないからね。こっちは始めてもらって大丈夫だよ】

>>402
【こちらからは特に希望とかはないから、やってくれたように合わせて行こうかと】
【その辺は流れ次第って事で、やりやすいように始めてくれればいいよ】

いつ見ても荒らししかいないね

【わかりました。遅くなってすみません。】
【始め方はありきたりかもしれませんが、宜しくお願いします。】

（里から少し離れたところにある、人気の無い建物）
（そこに私は二人の男性をつれて来ていた）
（建物の一室にはベッドが備え付けられており）
（ベッドの前で私は一糸纏わぬ姿で立っていた）

突然のことで驚かれたかもしれませんが…
あなた方の性欲を、私の体で思う存分、処理させてもらいます。
もし、裏があるんじゃないかと疑われてるのでしたら、初めに申し上げますが…
門番という仕事は楽と言えば楽ですが、ストレスがた溜まりやすいんです。
いつも本を強奪に来る人や上司のいびりとか、色々ありまして…。
だから、今日は貴殿方に、そのストレスの発散に付き合ってもらうといわけなのですよ。
納得していただけます？

>>405
こんな明らかにルール違反のスレには
荒らししか来ない

>>406
女性ばっかりの職場らしいし、それは色々察するところがあるなぁ……
いやそれはともかく、こっちも色々と溜まってる所だから…お互い発散しようってのなら大歓迎だよ…！
せっかくだから今日はいっぱい楽しもう、俺達も君も……っ、んん…
（美鈴の腰を前に跪くように座ると、上目遣いに視線を送る）
（そのままゆっくりと顔を寄せて秘所へ口をつける）
んん…っちゅ…くちゅ……っはぁ…！
（割れ目を舌でなぞりながらも表情をうかがうように見つめて、やがて唇全体でむしゃぶりつくような愛撫を始めた）

【では、お願いしますね】
>>406
(半ば強制的に、美鈴の家に連れて来られてしまった)
（しかも彼女は、早速ベッドの前で生まれたままの姿になってしまっていて）.
(自分も、トランクス以外は脱がされてしまっていた)
なるほどねえ……半ば、信じがたいお話ではあるけど、分かった。大変だね…
でも君は、俺達の性欲を処理することでストレスが発散できるのかい？それなら、喜んでお手伝いするけど…
んっ……ちゅ……んんっ…
（そう言いながら彼女の方に向かって、乳房を丁寧に激しく揉んだり乳首を舐めたりを繰り返し）

【あ、ちょっと素っ気なくなっちゃったけどこっちも宜しく。やりやすい書き出しありがとう】

>>408
ホント、女性ばかりの職場ですよ。
出会いがなくて、時々…んっ…ハァ…っ！
（見上げられながら秘部を舐められ、自分の表情を観察されているような気分になる）
い、いきなりそことは…私としては満足ですが…
んっ…


>>409
付き合ってもらって感謝してます。
こんな世界ですから、後で痛い目を見ると疑われるかと思ってましたので…
アッ…ン……い、いやらし手つき…で…
胸もお尻も…好きにして下さい…ハァ…あ…！

>>411
溜まってるからね……今日は、とことん付き合ってもらうよ？
（胸から手を離して、彼女の後ろに回って）
それじゃ、今度はこっちを可愛がってやらないとね？
（豊満な尻に手を沈めて、胸同様に激しく揉みしだいていく）

>>411
はは、じゃあ今度からこういう時は気にせず声をかけてよ
いきなりじゃ恥ずかしいかい…？と思ったら満足とはね……これは弄り甲斐がある……ん、あむっ…くちゅぅぅっ…！
（腰にしがみつき顔と秘所との密着を増しながら、逃げ場のない敏感な秘裂を舌が弄る）
（ねぶる内に熱を帯びた舌使いで、唇も強く吸い付き）
ちゅ、ふっ、んんっ…、ううっ……！
（美鈴がどれだけ快感を待ちわびているのか測るように、肉芽を舌で押したまま力を強めていく）

中ご…じゃなくて美鈴ちゃん、俺、我慢できなくなってきたんだけど
いいかい…？よかったら、来て…
（息を荒くして腰を上げると、硬く膨張したペニスを秘所へ擦り当てて美鈴を見つめる）
（しゃがみかけたまま下から下半身で支えるように体を寄せて、美鈴が体重を動かせばいつでも一つになれる体勢だ）

>>412
ンアッ…アッ……ハァ……（胸から両手が離れると、その両手が臀部を揉みしだいた）
んんっ……アァ…
（臀部からも快感は伝わってくるが、胸ががら空きになってしまったことで、寂しさも感じて）
もう…駄目……熱くて太いの……欲しいです…！
お願いします…お尻に…下さい…！


>>413
今、なんて言いかけ…ひぃアッ！
（尋ねるよりも先に快感による声をあげてしまい、質問が中断になる）
んんぅ……ハァ…あ…ンッ……はぁん…あっ…アァ…
（秘部が丹念に舐られ、膣内に愛液が瞬く間に満たされていき）
（収まりきらなくなった愛液が膣口から漏れ、名無しさんに舐められた）
……名無しさん…私…
（反り返ったペニスを見た途端、我慢が出来ずに、自ら腰を落として名無しさんのペニスを挿入してしまった）


【一時間だと厳しいですね…。】

【申し訳ないのですが、次で適当に締めていただいてよろしいでしょうか？】

【レスは返せなくてすみませんが、本日はお付き合い下さって、本当にありがとうございました。】
【もっと余裕がある時に、出直してきます。】

>>414
…っ、いいんだね？…美鈴のお尻に…挿れちゃうよ…！
（下着を脱いで、我慢できずに尻の穴に強引に自身の盛ったものを入れてしまう）
はぁ……！はぁ、美鈴……う、うぉぉぉ…！
（すごく興奮していたのもあって、入れて間もなく精を彼女の腸内に放ってしまい）

【分かりました、短い時間でしたがお付き合いありがとうございました】
【その方が、いいかもしれませんね。また機会があればお願いしますね、それでは…】

くだらん

>>414
んんぅ…っ、ふふ…溜まってるってわりにあんまり濡れてないみたいと思ったら、どんどん溢れてくるよ…
（クチャクチャと、わざと水音をたてながら舐め取ってみせ、愛液に濡れた舌をまた秘所へ擦り付ける）

おいで…美鈴ちゃん……っはぁぁっ！あああぁっ！！
（体重をかけられて繋がっていくと、激しく腰を動かして美鈴の中を突き上げていき）
いいっ、うああ…まずは一回っ！いくよ、中国っ！！中国、中国っ、中国ぅぅぅっ！！
（止まらずに腰を打ち付け続けると絶頂に達し、奥まで貫いたまま勢いよく白濁を迸らせて汚していく）
…はぁ…はぁ……よかったよ、中ごｋ…美鈴ちゃん！
（めっちゃさわやかな笑顔で言い直した）

【こちらこそ、戻って来るのが遅れて悪かったね。時間ないところご苦労様ー】
【余裕のある時にまた会えたら、どうかよろしく。それじゃあ！】

【名前】姫宮千歌音
【出展】神無月の巫女
【容姿】http://i.pic.to/wlqtb
【3サイズ】B107(J)W55H95
【希望】強姦、脅迫、痴漢など
【ＮＧ】スカ、玩具
【備考】
神無月の巫女wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%84%A1%E6%9C%88%E3%81%AE%E5%B7%AB%E5%A5%B3

【待機してみます】

>>418
まずは俺が一人目かな？

>>419
そのようね…どんな設定でしてみたい？

【落ちられたかしら、難しいようなので落ちるわ】

千歌音を犯したかった…

美鈴…昼間姿が見えないと思ってたけど、こんなところで油を売ってたのね。
（落ちている中華人民帽を広いあげ、一瞬、表情を険しいものに変えて平静に戻る）
こういうところに来たくなるのは、分からないでもないんだけどね…はぁっ。


【お相手願えるかしら？】
【人数は二人以上なら何人でも…】
【と言いたいけど、人数が多くなる分、レスは短くなるわ。】
【五行位でレスがくるのが楽で回転率もよくて、ちょうどいいかも。】

【早速だけど立候補してみるよ】

>>424
【こんな遅くに感謝するわ。】
【犯す希望の部位はあるかしら？】

あげ

>>425
【選んでいいならアナルだな、普通にしたい人もいるだろうから】
【いけるのがそういう部位にいったほうがいいだろうし】

>>427
【分かったわ。あと15分待ってみる。】

>>428
【揃ったらよろしく】

>>429
【今夜は難しいみたい。】
【また後日、宜しくお願いします。】

【スレをお返しします。】

ショーツを絡めた手こきをしてもらえるなら・・って遅かったか

>>430
【さすがに時間が遅かったから仕方ないと思うよ】
【また見かけたらよろしく】

おはよう

よく訪ねて

くれたね

今夜もまた来てみたわ。

くだらんよ

みくるのブラジャー見たい

>>438
ごめんね、私、ブラジャーはつけないの。

>>439
じゃあショーツでもいいや
みくるのショーツ見たい

ほほう

>>440
トリ付けてくれたらいいわよ？
（スカートのホックを外して、手を離せば落ちるところで手を止めている）

>>442
付けたよ
約束通りみくるのショーツ見せてくれるよね？
（みくるのスカートに釘付け）

>>443
もちろん、見せてあげるわよ。
だけど、それ以上は他に人が来てからね？
（手をあっさり離してスカートを落すと、黒のレースの下着に包まれた腰が露になる）

>>444
ああ〜、みくるの大人ショーツ堪らないよ
早くエッチなことしたいなぁ

>>445
二人以上来てからじゃないと無理よ。

それなら俺は後ろを愛させてもらっていい？

ありえんよ

やっほーみくるちゃん

ではおぱーいは俺が

>>447
構わないけど、先に来てた人の希望と被らないようにね。
早い者勝ちだから、気をつけて？

>>446
じゃあみくるとセックスしたいな
何人か来たし

ごめん、やっぱ俺は落ちる

一気に集まってきてくれたみたいで嬉しいわ。
みんな、とりあえず希望箇所を書いてもらっていい？
早い者勝ちだからね。
それと、レスの順番は先着順にさせてもらうわ。

おぱーいは俺が

ありえんよ

前が空いてるみたいなのでオマンマン頂きます

>>447の人はアナル希望？お尻？

俺は引き続きアナルを希望しようかな。

◆Jdr3BIrbfI　おぱーい
◆8SeU/JRt.A　おまんまん
◆HNin1Uul2c　アナル

落ちてませんよ

落ちてないですよ！
俺落とさせたら大したモンですよ

>>461
トリ割れたんだろ。推測されくいのに変えろよ。

それのぞれの希望とレスの順番は、
◆HNin1Uul2c（後）→◆31XQ1HOJn6（？？？）→◆Jdr3BIrbfI（胸）→◆8SeU/JRt.A（前）
の順番でお願いするわ。それと、◆31XQ1HOJn6さんの希望を聞きたいのだけど…。

◆IayZVfegmMさんは酉を割れにくいものに変えてもらえるかしら？

トリップ変えました
↑の通りみくるとセックスしたいです

流石に五人（六？）だとレスするの大変だろうし
来たのは俺の方が遅いから俺はいいよ。どうもありがとう

ダメだこいつはｗ

あらら、一人落ちちゃった…。それじゃ、レス順番は
◆.7stEfZOyQ（？？？）→◆HNin1Uul2c（後）→◆Jdr3BIrbfI（胸）→◆8SeU/JRt.A（前）
に変えるわね。

◆.7stEfZOyQさんは、希望はどこ？

>>464
人も集まってきたし、そろそろ皆で朝比奈さんを囲んで楽しんでいい？
（黒のショーツで覆われたお尻を触れて肌触りを楽しみながら）
（だんだんと指先を菊座に向けて、くりくり刺激していく）
これだけ一度に相手すると、どんな気分なんだろうね。

【だいたい決まってきてるみたいだし、書き出してみるよ】

【ごめん、リロードしてなかったから469はなしで】

>みくる
そいつは人の話聞いてないしほっといてはじめたら？

こういうのを有象無象といいます

>>468
一応前でセックス希望って書いてあったんですけど…

グダグダすぎるｗｗｗ

>>473
お前ホントにわかってないみたいだからマジレスするけど
みくるの人は一人で多数相手にしなきゃいけないんだ
それはわかるか？わかるな？

だから、名無しども全員とセックスするんじゃなくて
例えば名無しAとは胸で、名無しBとは手で、名無しCとはアナルで相手しよう、って言ってるんだよ
わかるか？わからなかったらここでブラウザを閉じろ

で、先着順に名無しごとにどの箇所を責めたいか聞いてるんだ
お前に残された選択肢は乳か、アナルか、まんこ以外のどこかだ
その中で何処が良いか聞いてるんだ
わかったらみくるの質問に答えろ

ウンコなキャラハンと名無しが集まったらこうなることは明白ですお

レスは先着順、希望は最初にいった人が優先

これでＦＡ？

一応>>452で書いたつもりだったのですがわかりにくかったですね
途中でトリップも割れてしまいましたし
それでは髪コキでお願い出来ますか？

こんなにも煽りがいのあるウンコテと糞名無しが続くと興奮して眠れないわ

やればできるじゃないか
俺はお前は出来るって信じてたよ

>>479
お前も名無しという板のゴミですやん

で、みくるさんは案の定まただんまりですかい

◆.7stEfZOyQさんは髪ね。
時間もたっちゃったし、始めましょうか。
（残りの服と下着を脱ぎ、全裸になると、髪の毛を大きくたくし上げた）
それじゃ、皆さん、配置について？
（自分を囲む男性達を一瞥し、ベッドに腰掛けた）

>>481
それじゃあお前も俺と同じゴミだな

何か色々と冷めたんで俺はいいや
胸空きましたんでROMってる方どーぞ

失敗したし、478が微妙に噛み合ってないのを見ると
一緒にプレイして楽しめるか微妙なので、俺も今回は自重させてもらいます……失礼しました。

>>483
【お手数おかけしてすみませんでした】

それじゃ俺はみくるのフワフワのロングヘアを…
（まず一人目の男がベッドの上へと移動する）
（みくるの頭にペニスを近づけると、彼女の髪をグルグルとペニスに巻き付け始めた）

ん〜？じゃあ次は俺がレスすればいいの？

【…ごめんなさい。今回はちょっと外してしまいましたね。】
【私も今夜は自重させて貰います。】
【お集まりいただいた皆さん、本当に申し訳ありません。】
【以下空室です…。】

>>368>>472>>476
ま
　さ
　　に
　　　　な

ふっ…一日に立て続けにウンコロールを潰すのは疲れるが快感だぜ

また何人か無言になってみくるも落ちるパターンか
名無しも何人か自演して釣るとは大変ですねぇ

【ごめん、やっぱり戻ってたわ。】
【まだ誰かいるかしら？】

本物は今東方厨に転生してます。

>>494
よくわかったわね。

私なら髪の毛で三人はいけるわ。

>>495
>>496

まさーに

昼間から募集しちゃうわね

おっぱいおっぱい

>>499
？

ななーんと

さてと、今日も場所を借りるわね。

また？

>>504
うん、またなの。

来ないから落ちるわ。

大人の時間は佳境に入ったことだし、待機してみようかしら？

誰もこない件

まぁさに

【暫くスレを借りるわよ。】

たしかかい

一応来た

到着

早速ワイルドが複数装って食いついたかｗ

７人もいたのにたった二人。
これはもう結果が見えた。

おっと俺もいるぜ

参加してもいいのかな？

１　◆sSnJaLlCFU
２　◆D5xROQLUpw
３　◆hpqV/rHq/6

レスの順番は、この順番でさせてもらうわ。
私の服装は分かってると思うけど、今はこんな格好よ。
（一番左上の格好を目安に）
ttp://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E8%93%AC%E8%8E%B1%E5%B1%B1%E8%BC%9D%E5%A4%9C&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi
さぁ、時間も勿体無いし、始めましょうか。

>>517
レスの順番は最後になるわよ？
あと、どこがいいか希望も言って。
後と手くらいしかないけどね。
胸？無いものねだりって知ってる？

>>519
それは構わないよ。
じゃ、手でお願いしようかな。

>>518
ほんじゃ、さっそくしてもらおっか…。
俺は手だっけ。んじゃ、まだあんまり大きくなってねーし、まずは大きくしてほしいかな。
（輝夜の手をとり、ズボンと下着の下で出番を待っている自らの股間へと導いて）

それと、手だけってのも寂しいもんあるし、何かオプションとかあればよろしく。
…ま、手だけで凄いテクニックあるなら手だけでも構わないけど。

残ったとこでいいや。

なんにせよとりあえずこれじゃハメられねーよなぁ
スカート脱いでくれよ
それとも俺が脱がせた方がいいのか？
（身を屈め中腰になって下半身に視線を這わせながらまずは自分がズボンを脱ぐ）

>>518
じゃ、さっそくしゃぶってくれ。
まずは舌で亀頭やカリ裏をベロンベロン舐めてくれると嬉しい。
（輝夜の鼻先に半立ちのペニスを取り出す）

>>520
じゃ、◆hpqV/rHq/6のあとに続いて。

>>521
もう脱いじゃってもいいくらいなのに、私に脱がして欲しいの？
（手を取られて男の股間に掌を宛がわれ、手を上下に動かして逸物を擦る）
服の上からでも感じるのかしらね…。
直接触れたほうがいいと思うのだけど…。
（もどかしくなり、片手で器用に釦を外し、ジッパーを下ろす）
（ズボンを床に落として、下着の上から形を確かめるように手を動かしていく）

>>523
あなたは準備が早いわね。
もう逸物も準備がよろしいの？
（口元に妖艶な笑みを浮かべて、誘うように男を挑発する）
あなたの手で脱がせてくれていいわよ。
そのほうが興奮するでしょう？

>>524
それなら、立ったままだとやり辛いわね…
（都合よく近く似合った座布団を手元に寄せると、その上で膝立ちになる）
（522の逸物を下着越しに撫でながら、524の竿に空いている手を絡めて）
んっ……ちゅっ……
（軽く前傾させて亀頭を舐め、鈴口に接吻した）
それじゃ、希望を叶えてあげる……
（顔を亀頭に寄せると、舌を大きく伸ばして顎を下げ、、下腹を亀頭に宛がって）
ん……
（顎を上げて、れろぉ…と大きく一舐めした）

>>522
【あとは余裕があるのは後と片手くらいね…】

＞釦

ボタンを漢字で書くのお前ぐらいだからすぐ解るわみくる他多数の人

掛け持ちするバカほどバカだから尻尾を出す

>>525
ん、まーそういうことだな。
…感じるかって聞かれると、まぁ気持ちいいといえば気持ちいいし…
それに、なんというかこの感じが。たまらんわけだ。雰囲気的に？
（ズボンが落とされ、下着一枚になるとさっきまでとは打って変わって大きくもっこりと形を浮かび上がらせていて）
（輝夜の手つきですっかり興奮しきっているそれの先っぽの部分には既にじわりと染みもできていた）

この長いスカートの中にもぐりこんでも面白そうだけど
まぁ遠慮なく脱がさせてもらう
（中腰のまま手を添えると力をこめてずるっと強引にスカートをズリ下ろす）

>>525
そうさせてもらうよ。じゃあ、空いてる手でしてもらおうか。
（ズボンを脱いて、ペニスを手に持たせる）

>>525
すげっ、ベロが這う感触っ…！
（一舐めされるだけでビクンッとペニスが反応して気持ちよさそうに跳ねる）
（先走りがそれだけで鈴口からトロッと糸を引き、舌に付着する）
舐められてるだけで射精しそうで勿体無い…
く、咥えてくれ、どうせなら口の中で思いっきり気持ちよく射精したい…

>>531は俺ね

◆hpqV/rHq/6のあとにって書いてるのにｗ
こいつこの前の低脳文盲野郎だろ？ｗｗｗ◆ItzDn1U3s.

暇人おつー

◆ItzDn1U3s.おつー

酉のつけ方は少しマシになった？

>>530
はい、どうぞ。
（余裕のある口調で逸物を手に取り、竿に手を絡め、上下に扱いて）
こういうのはどう？
（カリに指を触れて引っ掻くようにし、カリの裏を捲ってなぞってみる）

>>528
それは、気分の問題ということ？
（下着越しに逸物を勃起させ、亀頭の辺りを掌で集中的に撫でている）
分かる？下着が逸物の形になっているわ…
（逸物の根元を握り、形を浮かび上がらせてから、幹を握って軽く上下に扱く）
…そろそろ外に出すわ。
（手を止めて、下着に手を引っ掛けると、片手で下着を床に落とした）
（逸物が露になると、直接幹を握り、上下に扱いて愛撫を続ける）

>>529
それって、変態みたいね。
私は別にいいけど。
（スカートに潜り込まれることはなく、あっさりスカートが脱がされた）
（下着を身につけていなかったため、露出した秘部が529の視界に入ってることだろう）

>>531
変な味がした…。もしかして、もう出そうなの？
…そうなの？
（まさかね、と思って見上げると、本当に今にも出しそうな顔をしていて驚く）
まぁ、そういうなら、口の中に出しなさい。
あむっ…んっ………りゅる…ちゅる…れる……んんっ…
（口をやや大きく開き、亀頭を丸ごと口に含むと、舌を動かして唾液で亀頭を濡らしていく）
んぅ…う…
（他の男への愛撫が疎かにならないように気をつけながら、頭を上下に動かし）
ンッ……ンッ……ちゅ……ちゅぷ……んっ…ふ…
（口の両端から唾液を溢れさせながら、逸物をしゃぶり、愛撫していった）


【レスの順番、変えさせて貰ったわよ。】

>>537
さすがに手慣れてるな。気持ちいいよ。もっとしごいてくれよ。ほら。

>>537
くだいていうと、そんな感じでいいのかな。
おお、これだ。こういうの。エロい感じしない？
（いつのまにか勃起していた己の肉棒が浮かび上がらせた形を見ながら同意を求めて）
おう、いつでもどうぞ。
……ま、なかなか立派なもんだろ？
（完全に外に出された肉棒がぶるんと天を仰ぐ様子に再び同意を求めながら）
（愛撫を続けられると制約のなくなった肉棒はさっきまでよりもどんどん硬く大きくなっていく）

おいおいノーパンかよ
なんで履いてないの？すぐチンポハメるため？
まぁどっちにしろ即ハメするけど
（肉棒で割れ目をタッチして何度か上下に擦った後
ロクに前戯もしないまま腰を突き出して、一気に中へと侵入して犯していく）

>>537
ぅあっ！口の中暖かくて、ベロの感触と涎に包まれる感触がっ！
（咥えこまれた途端に情けない声をあげて）
イクっ！出すからっ！全部吸い出すみたいにバキュームフェラしててっ！
エロイフェラ顔見せてくれよっ！出るっ！
（吸引を要求しながら、口の中で膨らんだペニスから勢いよく射精する）
（臭いと粘度たっぷりのザーメンが口内に広がっていく）

>>538
なら、もっとしてあげるわ。
体の力は抜いておきなさい。
（鈴口を指で左右に撫でるように擦り、二本指で鈴口を開いてやる）
尿道のさきっぽのところ…どう？
（開いた鈴口を人差し指の腹で前後に擦り、顔を見上げて尋ねる）

>>539
いきなりするよりは、男としては気分が盛り上がっていいのね…
（そんなもんなのね、と思いながら、亀頭に掌を被せ）
（そのまま亀頭を握るように手を閉じていく）
大きさは悪くないわね。
（ぐっ、ぐっと握っては手を緩め、男の反応を伺う）

>>540
付けないのは…理由はくものじゃないわよ。
ち、ちょっと…いきなりなんて…あぁ！
（膣内は愛液が多少溢れていたが、いきなりの挿入は少しキツイ）


>>541
んんぶっ…！んんーー！
（大量の精液が口内に放たれ、喉奥に叩きつけられる）
ちゅ……ちゅる……
（最初のうちは慣れなかったが、コツがなんとなく分かり）
（尿道を吸引してやる）

ああ、いいぞ、すごく。
この調子じゃ、すぐイかされそうだな。
けど、少しでも長くこの感触を味わっていたいから、できる限り我慢するか。

>>542
まぁわかんなくても仕方ないな。
男のロマンってやつ。
…お、ありがとうよ。
……んー先っぽは…あんまり弄られるとあぶねーな……
（悪くはない、好意的に受け取りながらニカッと笑って見せて）
（亀頭に被せられた手に何度か力が込められ、繰り返し刺激を加えられると腰をヒクヒクさせながら）
気持ちいいけど、下手するとソッコー出ちまうぜ…？

【俺の前の人、レスないし落ちたかもしれないので悪いけど先にレスさせてもらうよ】

>>542
うぁ〜…やっべ、気持ちよすぎ…最後の一滴まで吸い尽くしてぇ…
(腰を突き出して、ペニスを口内の深くまで突っ込むようにしながら射精する）
（断続的に何度か跳ねるペニスからその度にビュクビュクと射精して）
ありがと、満足したよ。飲めるんだったら飲んで欲しいなぁ…
(そう言いながらゆっくり腰を引いて口からペニスを抜いた）

【で、俺もこれでそろそろ落ちるね、おつかれ】

【ごめんなさい、眠気が強くなってしまって、続けられそうにないわ…。 】

【悪いけど、ここで落ちさせてもらえる…？】

>>546
【了解。楽しませてもらったよ。】
【こっちも落ちる。んじゃ、おやすみー】

>>546
【おつかれ〜】

◆ItzDn1U3s.さんは○４を荒らす作業に戻ります

【待機してみます】

【お相手に立候補いたします】

【ありがとう…してみたい事はある？】
【それと此方の都合で開始は8:30頃にしたいのだけれど良いかしら？】

【そうですね…淫乱な貴女の事だ、前の穴は遊び慣れているでしょうから】
【後ろの穴…アナルをたっぷりと虐めてみたいですね】
【時間に関しては了解ですが…１対１で宜しいのですか？】

【私が淫乱なんてそんな事ないわよ】
【勿論複数でお願いしたいわ】

アナル君あちこち出没しすぎだろｗ

【参考までに、アナル責めはどこまでＮＧなのか教えて戴けると助かります】
【あくまで複数プレイが希望ですか…ではこれから誰も来なければ破棄ですか？】

ワイルドらしい必死ながっつきっぷりですね。

何で勝手に淫乱設定にされてんの？
複数スレなのにあくまで複数ですかとかバカじゃないの？

どちらかと言うと名無しでもいいですかな嫌百合アスペガーくんだと思う

なんだ、結局は釣りかよ

この流れになったってことはワイルドだなｗ

この後の予定
8:30まで◆sF6VTAvMKA待つ
↓
姫宮千歌音 ◆a62V6kGBhE釣りなのでこない
↓
◆sF6VTAvMKA酉のまま暴言吐きまくり＆自演でスレ荒らし（第一部）
↓
日付が変わる頃に○４で連呼しててトリップ間違えて◆sF6VTAvMKAを晒す（第二部）

【プレイするつもりだけれど荒らしが来て】
【荒れてるみたいなので落ちるわ】

なんと

昨日は時間が遅かったから寝落ちしちゃった…
九時からリベンジしたいのだけど、四人くらい協力してもらえる？

肉棒一本設置

おっとおっと

何処がいいかも言っておけ兄ちゃん

うおっとぅ　んじゃあ口をお願いしたいかな

【そろそろ時間だから待機するわ。】

参加させてもらおうか

誰も来ないわね…。リベンジは果たせそうにないかしら？
>>567一人だけじゃロールは無理だし…

俺も俺も

>>571
よく来たわね。あとは>>567が戻ってきてくれれば始められるのだけど。
さっきは四人くらいと言ったけど、あと十五分で集まらなかったら諦めるわ。
だから、もう少し待ってて。

それと、今のうちにどこがいいかも教えてくれる？
口は既に先約があるから無理よ。

お相手するぜ

おまんこもらおっかな

んじゃあ俺は手だ

じゃあ俺はお尻だ

>>567が戻ってこないわね…。諦めるしかなさそうだわ。

>>575-578
それじゃ、あなたたちに相手をしてもらうわよ。
希望は分かったわ。レスは先着順でさせてもらうわね。
それと、今日の私の服装は昨日と同じものよ。

今夜は宜しくね。
（すくっとベッドから立ち上がって、男たちの下へと歩み寄っていく）

>>579
…よろしく。
ふへ、手だ手だ。
待ってたんだ、んじゃあ早速俺のもコスってもらおっかな。
(辺りを見回し、我慢しきれない様子で、自分自身を取り出そうと前を弄る)
面白いソデしてるよな？これとか絡めたら気持ちいいんだろうか…
(びんびんに勃起したペニスを取り出して、目の前で数度扱いて)
(歩み寄ってきた輝夜の手にゆだねた)

>>579

服、邪魔だな。ほら、足広げてよ。
（スカートを取り、ショーツを脱がす）
（そして、強引に足を広げさせる）

ここ、もう濡れ濡れじゃん。もう入れてほしいみたいだし。
（眺めながら、ズボンを脱いでいく）

入れてほしい？どうなの？（ペニスをあてがい、入口をなぞるように動かす）

【悪い、トリ消しちゃったから、別のでやるわ】
【ダメなら降りるが】

>>579
それじゃあ早速お尻を弄りまわすぞ。
（遠慮無しに尻を両手で掴み揉みまくる）


ふむ、俺の手にピッタリおさまるいいサイズ。
これは中々、いい揉み心地だ。
味はどんな味かな？舌で…
（舌をナメクジのように這わせながら、徐々に舌を肛門の方へ）

レロレロ…
どんな感じ？ここ、舐められるの…

>>580
こんなに大きくして…
私の手でされることに、期待してるようね。
（口元を歪めながら手を逸物に伸ばし、亀頭に指をトンと触れ）
（掌を上にして竿を握り、手をゆっくり上下に動かして擦るようにした）
あなたは、普段、こんな風に自分でしてるの？

>>581
も、もう、随分と手際がいいのね？
（あっという間にスカートと下着を剥ぎ取られ、秘部が外気に晒される）
（さらに足で両脚を開かされ、男にとって都合のいい格好になった）
こ、こら……そんなことをあなたが聞くんじゃないわ。
あなたは、自分のしたいようにすればいいのよ！
（ムキになったように言い、僅かに腰を落として秘部に亀頭を自分から宛がうようにした）

【今回だけということでお願いね。】


>>582
んぁっ…
（直にお尻に触れられ、揉むようにされると足が浮きそうになり）
（お尻を揉まれる感触が羞恥心を擽った）
あ、味って…あなた、何変なことを言って…
いあぁ……そ、そんなこと……聞かないで…！
（唾液でヌメった舌の感触が、体をゾクゾクと震わせる）
（それが徐々にアヌスに近づいてくると、自分の意思とは無関係にアヌスが口を開閉させた）
だからぁ…聞かないでってば…！

>>583
ま、期待次第でいくらでも大きくなるのが男だね…
モノが大きい＝期待も大きいってこと。
(亀頭を突付かれ、少し震えたが勃起の弾力は指を跳ね返した)
(竿を擦り擦り、尋ねられれば)
あー、だって男一人のの性欲処理っていったらこうするしかないだろ？
今日だって輝夜がしてくれるって言うから喜んできたんだ。
ちょっと精液臭くて申し訳ないけどな。
やっぱ女の子の手って違うなー・・・

>>583
だって、我慢できなかったからね。いいだろ？


オレのしたいように？じゃあ、しばらくこのままなぞり続けようかな。


オレは、輝夜が、どうされたいのか、聞きたいんだけど。
（輝夜の言葉を待ちつつ、入口をなぞり続ける）

【ありがと】

>>583
恥ずかしがっちゃって、素直じゃないなぁ…
肛門のしわ、一つ一つ丁寧に舐めてあげるよ
よくほぐしておかないとね、こうやって、レロ〜
（羞恥心でピクピクと動く肛門を焦らすようにゆっくりと舐める）

大分ほぐれてきたかな？
ふふ、お尻の穴こんなに物欲しそうにして、
イヤらしいなぁ、すんなりと指はいりそう…
（ツプりと音をさせながら2本の指を肛門に差し込んでいく）
ねぇお尻で自慰はするの？こうやって、指を入れたり…出したり…
人にされるのは気持ちいい？それとも自分じゃ動きが予測出来ないから不安？

>>584
じゃ、私に期待してくれてるって解釈でいいのね。
（言われてみれば、ペニスは少し青臭い匂いがする）
私にも、こういうことをしたくなることがあるんだとでも思ってくれればいいわよ。
（持ちかたを変え、親指を裏筋に添え、残りの指を上にして竿を握り、根元とカリの間を往復させる）
（もう片方の手を会陰に潜り込ませ、会陰を指で前後に撫でて陰嚢に滑らせた）

>>585
我慢できないのは、いきなり下を裸にするくらいだから分かるわ。
（煮え切らないのか、亀頭を秘部に擦り付けるだけの男に不機嫌になりそうに）
私がどうされたいかって…それは言わなくても分かってるでしょう？
でも、あなたがそうしていたいのなら…いつまでもそうしてるといいわ。
（肩を竦めて溜息をつき、膣内から零れる愛液で男の亀頭を濡らす）

>>586
わ、私は素直に反応してるのよ…！
そんなところ、舐めるだなんて…男って、よく分からな…いっ…！
（アヌスに舌が触れると、それだけで膝を折りそうになる）
んんっ…あッ……んッ…！
（舌で執拗に舐られ、体をブルブルと震わせて膝を折らないようにして耐え）
はぁ…はぁ……うっ……
（無意識のうちに恍惚とした表情を浮かべ、指をあっさり受け入れてしまう）
あひっ…！じ、自分でそんなとこ…したことないし…わ、分からない……！

>>587
そそ、期待の度合いはまぁごらんのとおり…
！っほ…良いシゴき方するんだね、自分じゃこんな扱き方できないなぁ…
手が、ぐきって言っちゃうんだろーな。
(さわ、さわ、とやさしく撫でられる感触にほんの少し足を閉じ)

……そっちはいじったことないな。
ホントはさ、一日1回扱いたくらいじゃぜんぜん足んないんだ…からっぽになるまでお世話してよ？
(しこしこされつつ充分な熱を輝夜の手に伝えて)
(ひょい、と屈んで床に落ちた輝夜のショーツを拾った)

>>587
それを口にしてほしかったんだけどな。まぁ、いいや。それじゃ、輝夜の膣内を味わうとするか。
（入口を擦りつけるのやめ、ペニスを入口にあてがう）
（そして、ずぶずぶと中に入っていく）

んんっ、やっぱ輝夜の膣内はいいな。好きしていいって言ってたし、好きにさせてもらうよ。
（やがて、奥まで入り、ゆっくりと動き出す）

>>587
そうか、自分じゃしたことないんだ。
でもいい反応。こんなにプルプル体震わして…
我慢してる声も可愛いよ。気持ちいいんでしょ？
（2本指で入り口付近で広げながら、中に息を吹きかける）

皆の勃起したチンポ欲しくて迫ってきたのに、お尻だけは主導権握られちゃったね。
もっと弄り回したいけど、俺ももう我慢できなくなってきた。
（前の穴に肉棒が徐々に入るのを見て）

手と前だけじゃなくて、後の穴も物足りなくなってきたんじゃないか？
どうして欲しい？

>>588
自分で自分のモノも満足に扱けないの？
…それが出来たら、私はここで貴方の逸物に触れてないわね。
（足が閉じられると、会陰をなぞりづらくなる）
からっぽになるまでは無理ね。私のほうがその前に満足するもの。
（竿から亀頭に手を移動させ、掌を被せて這わせるように亀頭を撫で回す）
（先走りが溢れているのか、掌に液体が触れる感触があった）
抜け目ないのね。好きにしなさいな。
（ショーツを拾う男を見て呆れつつ、もう片方の手は陰嚢を掌に乗せ、その上で転がした）

>>589
貴方が私に、私が自分から欲しがるくらいの愛撫を施せば言うでしょうね。
でも、今は無理だわ。
（亀頭が秘部を撫でるのをやめたヵと思うと、挿入の準備をしているんだと気付き）
やっとその気になったのね。ほら…私の中にいらっしゃいな…
（少し足を開いて、欲望で硬くなった男の逸物を膣内に受け入れていく）
んっ……中々の大きさじゃない…。広げられてるって感じがする……ふぅ……
（体内に伝わる熱と、奥を押し上げる感覚に大きく息を吐いて頬を仄かに染めた）
…んっ！
（男の腰が動き、逸物の抽送が始まると、カリが柔壁を擦る感触に小さな声を上げた）

>>590
あ、あったり前でしょ…！
言い反応だなんて、お世辞にも…ならないわ…！
（アヌスに指が抜き差しされ、中を広げる感覚が体を突き抜けていく）
（未知のその感覚に膝を折りそうになるが、膣に挿入された逸物がそれを許さない）
い、言ってなさいよ……お尻が初めてじゃなかったら…私が…あっ…
（お尻を弄くられながら奥を突かれ、目が徐々に欲しがるそれに変わっていって）
うぅ……言うわ…言ってあげるわよ……
あなたの逸物……私のお尻に…入れてちょうだい…！

だって両手塞がるだろ？
片手で必死に扱いて、空きの手で玉袋いじってる男なんて想像したくないだろ…
つれなーいの。
…っ……
(きゅ、きゅ、と勃起の先端を手のひらで包まれ、撫でられる)
(水道栓か何かを閉じるときのような手つきだけれど、とろりとした粘液のおかげで一緒にねじられてしまうこともなく)
(ただ、ぬかるんで敏感な亀頭の先を柔らかな手のひらの肉で擦られる会館に悶えた)
……輝夜のぱんつ、好きにして良いんだ…？
じゃあ。…
(ゆっくりと、ショーツの本来足を入れるところに両手を通して)
(ぴろんっ、と広げると輝夜の秘部のあたっていたところに鼻先を擦り付けて、目の前で嗅いだ)
(そして、匂いへの興奮でもあるかのように、手の中でびくびくと震わせ始める)

>>591
そうか、うれしいよ。もっと気持ちよくなろうな。
（一物ことに触れられ）


言葉なんていらないな。気持ちいいから。
（ただただ腰を振り続ける）

>>591
もちろん、入れてあげるから。
こっちだっても輝夜にそんなおねだりされたら我慢なんて出来ないよ。
（ギンギンに勃起した肉棒の先端をを肛門にぴたりとあて）

それじゃあ行くよ・・・
お尻の穴、いっぱいにしてあげるからね。ん・・・ッ！
（徐々に肉棒を入れていき、亀頭が尻穴にスッポりおさまったところで、一気に貫く）

はいったよ…輝夜の肛門に初めての肉棒…
排泄以外で初めて使ってみてどう？
俺はすごく気持ちいいよ。キツキツで俺のを放そうとしないし、あったかいし。

恥ずかしがらずに応えてよ、素直に応えたら…
そしたら俺のこれが激しく動き出すんだよ
（腰を使い一往復だけピストンをする）

>>592
…想像しようとも思わないわね。
（亀頭をじっくりと撫で回して先走りで掌を濡らし、亀頭に塗して感度を高めてやり）
（もう片方の手で掌の上で睾丸を転がし、持ち上げたりして遊んでいる）
さっきから逸物がビクビク、ビクビクって震えてるわよ？
感じてるのだろうけど、そんあに気持ちいいのかしらね…
さっきも言ったけど、好きにしていいわよ。
貴き月の姫の下着を手に出来て良かったわね。
それがあればしばらくは…って、そこまでされるのは引くわ……
（まさかそんなことをされるとは思わず、逸物を愛撫する手が止まりそうになった）

>>593
淡白な反応をしてくれるじゃない…。
なんだか、馬鹿にされてるみたいで頭にくるわ…。
（気持ちよさそうな反応とは思えず、内心カチンときたが、自分は感じてるので別にいいやと流すことに）
出したくなったら、いつでも出すといいわ。
嬉しいでしょう？貴き月の姫を、あなたの精液で汚せるなんて…

>>594
ほらぁ、早くしなさいよ…
（前と後、子宮の表と裏の両方を攻められるのはどんなだろうと期待を高め）
（アヌスに亀頭が宛がわれると、胸は高鳴っていった）
んっ……そのまま…お尻の中に、きて……！
あっ…あぁっ…！
（根元までアヌスに挿入された瞬間、身体が前に突き出て、前に挿入された逸物が勢いよく奥を突いた）
（初めてのアヌスへの挿入と同時に突かれたため、身体が仰け反りそうになって、大きく目を見開いた）
な、なんか…変な感じ……出そうで出ないみたいな……って、何変なこと言わせるのよ…！
ひぃっ…！
（たった一回抽送されただけなのに、何かが昇ってきて、いよいよ我慢が出来なくなる）
さっき言ったでしょう…ずっと出ないみたいな感じって……
だから…早くしなさいよ……

>>595
第一、マヌケだろ。
(びく、びく、と手のひらが先端を這うたびに背筋を固まらせて、おかしく動いた)
ご、明察。
(気持ちよさそうに半眼、だらしなく息を荒げながら。陰嚢を持ち上げられるときゅ、と睾丸が引き上げられるのが分かった)
これがあればしばらくは…なになに？
前も後ろも、男にヤられて、お尻にはおねだりしちゃったとーときつきのおひめさま…？
(とまりかけた愛撫に、ぬるぬるの亀頭から涙を零した)
とーときつきのお姫様の下着。自分で使う前に、匂いくらいかいどかなきゃ。
オナニーの一つだけど、自分のチンポに絡めて擦って、射精したところの匂い嗅ぎたい？俺は嗅ぎたくない。
だから先に嗅いどく。

>>595
あまりにも気持ちいいからさ。うまく言葉が出なかった。気に障ったのなら、謝るよ。


ああ、そうさせてもらうよ。そうだね、輝夜の膣内に出せると思うと、興奮しちゃうよ。でも、もうちょっと味わってから、ね。
（興奮し、より固さ増した一物）
（腰の動きも早くなる）

>>595
そんなに可愛い声で、早くしてだなんて…
わかった、そんなイヤらしい輝夜にちゃんとご褒美あげるからなッ
でも、いきなり激しくはキツいかもしれないからまずは…
（先ほどの動きを今度はゆっくりと、止まることなく何度も往復する）
（輝夜の反応を確認しながら、彼女の感じるように）

…んッ、く、どう？大分慣れてきた？
少しずつ早くしていくから、もっと声だしていいからね。
もっとイヤらしい輝夜の可愛い声聞きたい。
（徐々にピストンが早くなり、パツンパツンと体がぶつかる音が強くなる）

>>596
間抜けというより、滑稽ね。
（亀頭に先走りを満遍なく塗すと手を離し、先張りに濡れた掌を舐めた）
ん？しばらくは異性の手を借りる必要もなくなるでしょう？
（男の質問に答え、親指と人差し指で輪を作り、カリに引っ掛けて扱き始める）
う、うっさいわね、揚げ足取る暇があったら…行為に集中しなさいよ…！
（今にも頬を膨らませそうな顔をしながら、また溢れてきた先走りを掬い取り）
（それで滑りをよくして、カリを集中的に扱いていく）
…そういうこと、考えようとも思わない。
ところで…これ、手でされてるだけで満足？
（顔を小さく俯かせ、目元と口元に妖艶な笑みを浮かべ、意味深に口唇を舐める）

>>597
あら、そう。
（それなら、もう少し気持ちよさそうにしてもいいのに思いながら、自分も腰を小さく前後に揺らし）
全然そんな風に見えないわよ。
私は感じてるのに、あなたがそれじゃ、なんだか虚しくなりそうじゃないの…。
（それでも体は正直で、膣は男の逸物を食いつくように締め付け、奥を突かれれば背中を痺れるような快感が伝った）

>>598
な、なにが、ご褒美、よ…
そんな馬鹿なこと言ってないで、ちゃんと…んっ…
（逸物が引き抜かれて、擬似的な排泄感と快感が混ざった感覚が伝わり）
（妖艶な笑みを浮かべていた目が弛緩し、口元も弛緩して唾液が零れてしまう）
んっ…アァ……ふ……んっ…
（逸物の抽送が早くなると、嬌声を漏らす間隔も狭まり、前後の攻めが相まって思考がぼやけ始める）
……ね、ねぇ……こうされてるのも…気持ちいいのだけど……ちょっと、足が疲れてきてて……
ベッドの上で、続けてさせて…？

>>559
んー・・
(とろとろ、蕩けた先端を眺めつつ、ちろりと手のひらに這う舌を見た)
輝夜、の下着だからな。　んじゃあ、これもらってもいい？
(くるくる、丸めると指にひっかけて輝夜の目の前を泳がせる)
ところで、って。
　……あー、…口でシてくれる、とか？
もうイきそうだよ、…俺っ。
口の中に出しても構わないなら、お願いしよっかな…？
(唇をぺろっ…と舐めた輝夜の舌に半ば釘付けになりつつ)
(勃起は跳ねて、うれしそうに応えた)

>>599
そうか？
でも、気持ちよすぎだよ。す、すごく締め付けてさ。
立ち状態でやってるからかな。輝夜は、ど、どう？
（あまり表情に出ないといわれ）

も、もう出ちゃいそうだ。膣内に出しちゃうよ。
（ラストスパートとばかりに突き上げるように）

>>599
う、そんな可愛い声でそんなお願い…
でも、ゴメンッ。輝夜のお尻気持ちよくて、俺でちゃいそう！
（腰の動きは止まることなく、よりいっそう早くなる）

このまま一回出すよ、そのあと、ベッドに行って…
（自分の口をカグヤの耳元へもっていき、ささやように）
お尻…もっとたくさん、苛めてあげるから。

いくよ！
（前の動きと合わせるように突き上げる）

>>600
何度同じことを言わせれば気が済むの？
好きにしていいと言ってるのだから、持っていきなさい。
そこまでされたら、履く気にもならないわよ…
（同じことを言うのも三度目となり、眉間に皺を寄せて語調が少し強くなる）
みなまで言わずとも分かるようね。見直したわ。
私が横になったあとならいいわよ？
（口を小さく開けて舌を覗かせ、下唇に指を宛がった）

>>601
私は…締め付けてるの、分かってるでしょう…？
それに、言ってるじゃないっ…。感じてるって…
もう、分からないの？これだから愚民は…！
き、気持ちいいわよ…！
まるで、余裕でされてて、悔しいけど…もう…！
（言葉に出して言うと羞恥心が込み上げ、言わせるなとばかりに男を睨んだ）
ま、待ちなさい…！イクなら…全員で……！
（達しそうだが、男よりはまだそれに遅かったので、射精を待たせようとする）

>>602
うっ…アァッ……ち、違うの…今すぐにベッドに移動して…！
そうじゃないと、逸物が口に…んっ…！
（膣内の逸物とタイミングをあわせて突き上げられ、子宮の裏側と表が同時に刺激される）
（二つの逸物に子宮が挟み込まれ、危うく達しかけた）
お、お願いだからぁ……入れたままでいいから……ベッドに…行って…！
…貴方が…下にならないと……逸物…咥えられないのよ…！

>>603
分かった、繰り返しオカズにさせてもらうよ。
(ぱんつひらひら、もう一度目の前で広げて)
尊き月のお姫様のぱんてぃーは名もない男の性欲の捌け口になってしまいましたとさ。
(下から睨むように目線をあてられ、クスクスおかしそうに笑う)
…けど、咥えられないだろ？そのカッコ。
……体裁が整うまで、ぱんつをおかずに待ってればいい？
(目の前で、くるくるとぱんつをペニスに巻きつけ)
(ほんのり湿った場所へ切っ先を触れさせた)
(こすこすと、目の前で擦ればぱんつの布地がぐにぐにと変形して)
(下着の中で達しないよう、ゆっくりと扱きながら輝夜のそばで自慰をして待つ)

>>603
こっちも余裕じゃ、ないんだけどな。ただのやせ我慢かも。
（輝夜に睨まれつつも、正直な気持ちを告げる）

あ、ああ、輝夜がいうなら、我慢、す、するよ。
（射精感が込み上げてくるところをぎりぎりのところで我慢する）

>>603
そんなに、チンポを咥えたいんだ。
やらしいなぁ、そんなにヤラシイおねだりなら、すぐにベッドに・・・ッ
でもこれ、お互い我慢できるかな？くぅ！
（前後に挿入したままベッドまで移動し、皆が輝夜としやすいよな体勢にする）


こ、これでいいか？
これでおしゃぶりできるか？
（激しく動かしたいのを我慢して尋ねる）

>>604
う、うるさい、うるさい！
（自分の現状を口に出して言われると、認めた食い部分が残っているので怒りが前に出る）
ちょっと、あなた、なんてことしてるのよ…！
好きにしろとは言ったけど、そんなことするなんて…信じられない…
（男の逸物から離した両手はだらりと下がり、熱の篭った溜息をついた）

>>605
お、男なのだから、我慢なさい…。
私だって、我慢してるのよ…。
女の私が出来るなら、男に出来ないのはおかしいわよ…！

>>606
…手だけで足りるとは思えないし、口でもしたくなるでしょう？
愚民の気持ちを汲み取っただけよ、私は。
（前も後も繋がったままベッドに移動し、◆Dvj.vp0cdA が下に、◆P4WIi0ajMUが上になり）
（◆5gCjqwuHuYの逸物を咥える準備が整った）
これでいいわ…。◆5gCjqwuHuY、私の口に…ほら…アーン…
（目を細めて口を開け、挑発しながら ◆5gCjqwuHuY に向いて再び舌を覗かせた）

イク時は、みなでいきましょう…？

>>607
ふふ、この中にびゅーびゅーしてやったらどんな顔するのかな。
冗談、俺のために口を空けてくれたのにそんなもったいないことはしません。
(おどけて、パンティを勃起に絡めたまま輝夜のベッドへついていき)
二穴塞がれて、勃起で口塞がれるためにあーんしてヤらしいんだ？
(誘われるまま、かぶせたお姫様の下着をずらして、露出した今にも射精しそうな怒張を輝夜の咥内へ挿入した…)
ん……熱っ。

>>608
んむっ…ふぅ……
（自分の下着が撒かれた逸物を咥えこむのは妙な気分だったが、すぐに気にならなくなった）
んっん……じゅるっ……んぷんくっ……
（口をもごもごとさせ、生暖かい唾液を口の中に貯めると）
むぐ……むっんっ……んふ……ん……
（柔らかい舌で亀頭を舐め転がし、上顎と下で挟み込んだり）
んむ、んぐ……ちゅく、ちゅく、ちゅく……
（頭を小さく前後に動かして口唇でカリを擦り、舌腹で裏筋を擦って）
んん…ん…
（頭を左右に動かして歯列でもカリを擦った）
…ちゅく、ちゅぷ、ちゅ…んむ…
（そして、再び頭を前後に動かしていく）

【全員、次で締めをお願いできるかしら？】

>>609
ああ、皆で気持ちよくなろう。
もっともっと、乱れた輝夜を皆に見せてくれ。
（再び腰を使い始める、我慢していた分荒々しく）

気持ちいいかい、輝夜？肛門に肉棒出し入れ気持ちいい？
自慰する時お尻でしたくなるように肉棒の味、しっかり覚えておくんだ
それそれ！
（全員のタイミングと合わせるように、激しい音をさせながら腰を動かす）

く、出る。出るよ！
（自分でも信じられないような大量のザーメンを、輝夜のアナルに吐き出す）
くぅ、ん！
（なんども痙攣し、やがて全部吐き出すと、肉棒をアナルから抜く）

気持ちよかった〜。
お尻の穴、ぽっかり開いたままだ。
もうこれで、お尻も好きになったかな？輝夜

【色々とすまんかったが、楽しかった】
【またいつかお相手願いたい、それでは】

…っ、あ……
(輝夜の顔をまたいで、咥えさせた逸物)
(ぬるぬるの唾液と、その中で舌が蠢いて)
……輝夜っ、…輝夜…！
(執拗なカリ責めに耐えられず、腰を押し出して勃起を強く押し込んだ)
は、ぅ…おおお…っ・・　イく、…輝夜のフェラでイかされるっ…！
(面白いように咥内で反応させ、舌が触れれば震え、唇で扱かれれば跳ねた)
イっ…く、出すよ……
(ちゅ、ちゅ、と舌を絡ませながらのスロート、根元に吸い付かれた事をとどめに)
!!!!っ、あーーーーー……!!
(快感に、声上げ)
(それに負けない勢いの精液を、輝夜の口の中に射精した)

【っふぃー、RPの間に2度も抜いたよ】
【おつかれさま、気持ちよかったー】

>>607
そ、そうか。輝夜もイきそうなんだね。わかった。
（射精を我慢しつつ、突き上げる）

ん、移動するのか。そ、そうだな。
（ベッドへ移動し、正上位になり）
（輝夜の言葉に頷く）

だ、出すぞ。んぁ、で、出るぅ〜。
（ペニスを最奥へと押し付ける）
（同時に輝夜の膣内に大量の精子が、勢いよく発射する）

はぁはぁ、輝夜の膣内、気持ちよかった。でも、中出ししたから、赤ちゃんできるかもな。ま、いっか。おっぱい吸っていい？
（輝夜の胸に倒れこむ）
（答えを聞かず、乳房を吸い始めた）

【これで〆です】
【お付き合いいただき、ありがとうございました。】

>>610
ふぅ…んっ…ふぅ…！
（逸物をしゃぶりながら、前と後を犯されている）
（一度は遠のいた絶頂が再び迫り、思考もまたぼやけていく）
んっ……！
（それまでしてはいたのだろうが、聞えていなかった卑猥な水音が聞えてきた）
……い、いふぅ…！いふぅー…！！
（そして、男の逸物が子宮の裏側目掛けてアヌスを突いた瞬間、ついに絶頂に達してしまった）
（アヌスに熱い精液が注がれるのを感じ、視界がまどろみ、目には悦びの涙が浮んだ）

（どれくらい絶頂に達していたのか、気がつけば、逸物がアヌスから抜かれており）
（だらしなく開いたアヌスからは、中に放たれた精液が逆流し、外に漏れだしていた）

【私も愉しませて貰ったわ。】
【気が向いたらまた来るわよ。元旦の時もそうだったから。】

>>611
んぅ…っ！
（男の逸物が口内で大きく震え、爆ぜた瞬間、ドロドロとした濃厚な精液が口内に放たれた）
（あまりに濃いそれは鼻腔を青臭い匂いで瞬時に満たし、口内もまた精液が頬が小さく膨らむほど溜まっていった）
（唾液が溜まっていたため、少しは薄くなって柔かくなったが、粘度はそれでも高く、すぐには全部飲みきれそうにない）
ふぉ……んっ……んぐ……コクッ…………ゴクッ…んぐ……
ケホッ…ケホッ…………ハァ……ハァ……ハァ…
（精液を唾液で解して、少量ずつ嚥下し、全てをなんとか飲みきる）
（しかし、喉に絡みついたため咳き込み、呼吸が落ち着くのに時間が掛かってしまった）

【あら、それは光栄ね。】

>>612
ひぃあっ！
（絶頂の波が過ぎ去ったあと、敏感になった体に膣内射精が始まる）
（感度が焚くなり過ぎていた体には、それは強烈で、精液が子宮口に叩きつけられただけで二度目の絶頂に達してしまった）
ハァ………また……イッっちゃった………ハァ……ハァ……
（膣内に射精を受け止めながら呼吸を整えていると、赤子が出来るかもと聞き、呆れた顔になる）
それは無いわよ…。え？胸を…？もういいわ…気の済むまで吸いなさい。
（返事を終える間もなく服の前を開けられ、胸元が露出すると、永琳と比べて見劣りする小ぶりな乳房に吸い付かれた）


（その後、男たちとの乱交は明け方まで続いた）


【私もこれで締めにするわ。】

【これでリベンジは果たせたし、満足させて貰ったわ。】
【みんな、長時間のお相手ありがとう、お疲れ様。】

【スレをお返しするわ。以下空室よ。】

age

まさに

そぉう

でーすぅ

何人来てくれるかしら？

>>618
はいはーい

参加します

【二人目でしょうか…】

これは爆釣ｗ

待機告知スレと割れトリを使っての釣りとはやりますね

お相手は三人かな？
私のどこを使いたいのか言ってね。
希望がかぶったら、前なら二本同時挿入も面白そう。

>>624
乳。
乳。
乳。

アソコ、できれば後ろから入れたい！

>>625
わかったわ。おっぱいで気持ちよくしてあげる。

>>626
後一人がお尻希望なら前からしてね。

さっさと始めないからこうしてグダグダになると

最後一人いねーみたいだし、三人で始めね？

二人しかいなくなったみたい。
もう始めちゃおうか？
（服に手をかけて胸元を肌蹴ていく）

>>630
ナイスタイミング。
んじゃ、ぱっぱと始めちゃいましょーや。

ふっふ、いいねー興奮するぜ。
（ゆっくりと目に映る肌色の量が多くなるみくるをまじまじと見ながら）
…おし、俺もさっさと脱いじまうか。
（せっかちにベルトを外しズボンを下ろして、パンツ一枚になる。）
（既に、モッコリと多少の膨らみが出来上がっていた）

>630-631
【順番は、みくる→一人目の方→自分で行きたいと思いますけどどうでしょう？】


そうですね、居なくなったと判断するのが賢明かと
では僕はこちらを失礼いたしますね
（後ろからお尻を撫で上げる）
こちらからならもう一方の邪魔になりませんしね
少しこちらにお尻を突き出してもらっていいですか？
（スカートの中に手を入れてパンティを脱がす）

>>631
（名無しくんとほぼ同時に胸元を肌蹴て乳房を晒す）
（ついでにスカートも脱いで下着一枚になると名無しくんの隣に腰かけた）
もう準備万端みたいね。
後ろから突かれながらおっぱいでするなんて、ゾクゾクしちゃう…

>>632
【それでいいけど、今は私が先にレスしちゃったから、次の一人目あとに続いてもらっていい？】

>634
【了解しました】

>>633
おうよ、アンタみたいなエロい体の人見てたら、自然とそうなっちまうって。
ほら……とはいえ、まだ50％ってとこだけどな
（パンツも脱いでしまえば、血が通いきってないのか若干ヘタレ気味だがしっかりと上を向こうとしている肉棒が露になり）
…おいおい、突かれてよがってんのはいいが、それでこっちを疎かにしないでくれよな？
アンタに期待してんだからさ。

>>632
【その順番でOKだ】

【すみません、急用が…落ちます】
【本当にごめんなさい！】

>>636
じゃ、ベッドの上に横になってもらうわよ。
（名無しを押し倒して横にすると、股間に覆い被さり）
（手に余る乳房を名無しくんのオチンチンに垂らして）
えいっ♪
（お尻を高く上げたまま、名無しくんのオチンチンを）
（左右から乳房で挟み込んで、乳圧で締め付けた）


【二人目の人がいなくなったから、ここでおしまいね。】
【またね。】

>>638
【おう、仕方ないな。】
【お疲れさん。またなー】

朝早いけど集まるかしらね…
とりあえずプロフは>>379にあるからよろしく

やっぱり無理か…
また出直してみるわ…

明らかにルール違反のスレだからな

>>640
明日の午前中なら…

ななぁーんと

>>392で募集しますね。

>>645
立候補します。

>>646
立候補、ありがとうございます。あと数人集まったら始めたいのですが、
今のうちに私のどこを犯したいか決めておいて下さい。

>>647
そうですね…。
どこでも好きなところでいいならやはりオマンコを希望します。
とりあえず他の人を待ちますね。

ひたすらぶっかけとかアリでしょうか？

>>648
はい、分かりました。
人数が揃ったら宜しくお願いします。

>>649
勿論、精力の続く限り、ご遠慮なく。
ただ、人数が一人になってしまったら、そこでロールは終了ですので、ご了承下さい。


あと三十分待ってみますが、それまでに他に人が来なかったら、お二方とはじめたいと思います。

そろそろ始めましょう。

>>651
さて…そろそろお相手してくれるのかな？
体のどこを使ってもいいって話らしいから
早速試させてもらおうかね。
（形のいい尻を撫で始める）

【よろしくお願いします】

【もう一人の方が来ませんね…？】

>>653
【待ちすぎて落ちられてしまったかもしれません…】
【募集から、かなり時間も経ってますし、16：00まで待ってレスが無かったら諦めますね…

>>654
【かもしれませんね…】
【やっぱり複数じゃないとプレイはしませんか？】

>>655
【そのつもりで来ましたので、散々待たせた上に申し訳ないのですが。】

【そうですか、じゃあ落ちます】

>>657
【申し訳ございませんでした。】

【もう一人の方も戻ってこないので、私も落ちます。】
【スレをお返しします。】

じゃ、私が使っちゃおうかな？

【もう一度待機してみます。】

【フェラ希望で立候補してみよう】

【ん…今回は集まりそうかな？】
【膣内挿入希望で立候補してみる】

【今度は二人集まりましたね。】
【ですが、20:45まで待たせてください。】
【人数は5、6人辺りまでなら大丈夫ですので、もう少し待ちたいんです。】

【はい、では待たせてもらいます】

【そろそろ始めましょう。】

【順番はどうします？】

【すみません、>>663に返答無しで時間まで待っている時点で】
【◆TY.W1uEC4Mが複数プレイに混ざられると】
【周囲を気にしない独りよがりな単なるパラレルのロールになりそうで】
【このスレでやる意義が感じられないので、今回は見合わせさせて頂きます】

【今回はと言われてますが、ここで複数ロールが成立しないのも】
【他に気が回らない余りスレの趣旨に向かれない方が】
【常駐しているからのようにも見受けられます】

【紅美鈴 ◆OfNF6P8JUsさんも気持ちは分かりますが】
【5、6人となると回すだけでも手一杯になりそうですし】
【もう少し安定してスレッド自体が回るようになってから】
【挑戦なされたほうがいいかと思います】

>>667
【いや、勝手にキレた上にお説教ってどうなんですか…】
【やる気がなくなったら静かに落ちるのが大人だと思いますよー】

これはひどいｗｗ

age

なるほど、それで毎回無断落ちしてるわけだな。


大人を気取ったガキっていやねー

【一体何がよろしくなかったのでしょうか…】
【◆b6iMSVUVDQさんが不快な思いをしたらしいことは分かるのですが。】

【人数が二人以下になってしまったので、私は落ちます。】
【◆TY.W1uEC4Mさんには申し訳ないのですが。】

【スレをお返しします。】

【静かに落ちる＝無言落ちではないですよ】

【こんな雰囲気じゃ今夜は無理ですかね】

>>672
【運が悪かったですね、お互い】
【お疲れさまでした。落ちます】

まさーにぃ

age

・・・

【名前】王留美
【出展】機動戦士ガンダムＯＯ(一期)
【容姿】ttp://blog-imgs-22.fc2.com/r/u/s/rusty7/206.jpg
【希望】痴女乱交、大量ぶっかけ、集団奉仕、多人数性欲処理等
【ＮＧ】排泄・グロ系

【時間が遅いですが募集してみますね】

>>678
【立候補します】
【でも時間が時間ですし、集まらなかったらどうするんです？】

１対１でいいですか晒しage

【二人目です】

【三人目かな？フェラでイかされたい】

>>679-682
【こんな時間にたくさん立候補いただいてありがとうございます】
【シチューションの希望などはありますでしょうか？】

>>683
【自分は特にないですが、強いて言うなら、呼ばれて乱交みたいな感じがいいかなと】

age

【他の方は落ちてしまったのでしょうか…？】
【すみません、俺も落ちます…】

>>686
【残念ですが仕方がないですね…】
【申し訳ありませんでした…私も落ちます】

まあ結局ひとりのいるいる詐欺でしたね

【おはようございます。9時から複数プレイしたいので募集します】
【シチュは特に考えてませんが何かあれば…】
【とりあえず一旦落ちます】

ひたすら姫子の爆乳を揉むプレイがしたい
http://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd48154.jpg

【待機してみるけど、誰かいますか？】

【おはようございます、お相手いいですか？】

【大丈夫ですよ、人数足りないですけど…】

【ありがとうございます】
【この時間帯ですと厳しいかもしれないですけど…】

【ちなみにどんなプレイを希望でしょうか？】

【複数ですと空き教室に呼び出して、無理やり集団で犯してみたいですね】
【痴漢というのもおもしろそうですがいかがでしょうか？】
【そちらの希望も聞かせてもらえたら助かります】

【どちらとも魅力的ですね…希望は、たくさんの人に遍なく触られたりしたいかな？】
【もし誰も来ないなら貴方だけになりますけど…】

【1対1となると、個人的には羞恥プレイもｓてみたいですね】
【恥ずかしい格好をさせて、玩具を使って人前でもだえさせたり…】
【少しそちらの希望と離れてしまいますが】

【まぁもう少し待ってみましょうか】

【お邪魔でなければお願いしたいな…】

>>698
【恥ずかしい格好ってどういうのかな…？】

>>699
【是非、お願いします】

>>700
【ありがとうございます】
【もう一方さえ良ければこのまま参加させてください】

【初めてみようと思うけど…二人ともいますか？】
【>>701シチュは希望ありますか？】

【すみません、少し席をはずしてました】
>>699
【よろしくお願いします】

【私はいます〜】
【ベタですが教室で居残っているところを無理やりレイプとかどうでしょう？】
【時々廊下の人の存在をほのめかしながら犯したりとか…】

犯るなら早く犯りなさい
あとが痞てるの

>>703>>704
【では空き教室で強姦で始めてみましょう】
【私から始めてみますね】

【わかりました、ではよろしくお願いします】

>>703
【こちらこそ、お願いいたします】

>>706
【了解しましたー、お待ちしていますね】

(いつもと変わらず登校するが机の中に手紙が置いてあり)
(中身を見ると放課後教室に残るよう指示されていた)

…授業終わって、皆帰っちゃったけど…誰も来ないよ…
やっぱり、これって単なるイタズラだったのかな…？
(人気の無い放課後の教室で悩ましげに手紙を見つめ)

千歌音ちゃんも今日は用事があるから町に出掛けてるし…
私ももう帰ろうっと。……あれ？
(席から立ち上がり窓から校庭をぼんやり見つめるとドアが開く音がして)


【これで始めてみます、人数がどの位かわからないので…どんどん入って来て下さい】

>>709
……おいおい、本当に来てるよ、姫子ちゃん。
（あけられたドアから現れた男子生徒の一人が声を上げ）
（どこかいやらしい視線を姫子に向けていて）
こんな手紙一枚で来ちゃうなんて、ちょっと無防備すぎないか？
……もう少し、危機感を持とうぜ？
（ニヤニヤ笑いながら少しずつ姫子に近づいていき）

【柄の悪い男子生徒って感じでいいでしょうか？　よろしくお願いします】

>>710
あの…私を呼び出したのって貴方達だよね…？
(自身の性格からか伺うように顔を覗きこみ)
えっと…無防備…なのかな…？
あ、それで…何の用ですか…？
(両腕を前に伸ばして緊張しているのか照れくさそうに歩み寄り)
(自分とかけ離れた柄の悪い男子にちょっと怖じ気づいて)

【上級生とか不良みたいな感じでお願いします】
【もう一人の方は落ちられたのでしょうか？】

>>711
そうだよー、姫子ちゃん。
みんな、姫子ちゃんと仲良くなりたくて集まってきたんだよ。
（姫子の目にはぎらぎらとぎらつく欲望にまみれた視線がねちっこく絡みつくように輝いていて）
そうだぜ、こんな放課後、誰も来ないような秋教室に一人きりできちゃうなんてさ？
……そんな風に無防備に近づいたら……危ないっていってるだろ？
（緊張とわずかな恐怖を感じる姫子の腕を取り、無理やり自分のほうに引き寄せ）
（背後から抱くような形にしようとする）

【了解しましたー】
【んん、どうでしょう……このまま続けましょうか？　それともまた待ちます？】

【キモヲタはどうですか？】

いるいる詐欺じゃねーの？
ここもロールの成就率落ちたわね。

>>713
【姫子さんの判断にお任せしますー】

>>712
え、えっ…!?私と仲良く…ですか？
(きょとんと驚いた顔をしイヤらしい視線だけは感じて)

…あっ!?い、いやっ!
何するんですか……！
(簡単に引き寄せられ彼を背に回し振り解こうと暴れて)

【少し考えましたが続けてみましょう】

>>713
【構わないですよ？】

【それでは前の方の後に続きます】

>>716
何って……わかるだろ？
可愛い可愛い姫子ちゃんと大人のお付き合いをさ？
おほ……っ、前々から目をつけてたが……エロイ乳だなぁ。
宮様にたっぷり可愛がられてんのか？
（背後から抱きしめるような形になって、べろり、と首筋を舐めて）
（片手で腰を抱いて逃げられない状態にしたまま、開いた手で、ぐにぐにと制服を押し上げる）
（豊満な乳房をねっとりと揉みはじめて）

【わかりました、引き続きお願いしますね】

>>717
ほら、見てないでこっちこいよ……
たまんねぇ体だぜ？
（見せ付けるように乳房を愛撫しながら、見ている男の一人に声をかけて）

【ではでは、一緒に姫子ちゃんを可愛がりましょー】

ひ、姫子ちゃん…
何ていやらしいことを…
（物陰で男と姫子の様子を見ていた生徒が現れる）
キミはいつもこんなことをしているんだね…淫乱姫子ちゃん…
せっかくだし今日は僕も参加させてもらうよ
（抵抗している姫子に近づくとスカートを捲り上げ）

>>718
あ……あのっ！これって…犯罪…じゃ…
やだ、止めて…イヤ……
(背後から抱き締められてビクビクと怯えているのを伝え)
大人のお付き合いって…そんなのしたくないよ……
お願いです、止めてください…
(ゾクゾクと感じる悪寒と男に囲まれる恐怖に力が入らず逃げ出せずにいる)

きゃっ…!!あ……!?やだっ、触らないで…！
やだよぉ……！離して…！
(押し上げられ揉まれた胸は立派な巨乳を浮かばせ周囲にアピールし)

>>719
あ…！？た、助けて……
(涙目で正面を見ると感じの違う冴えない容姿の生徒と目が合い助けを求め)

え？何を言ってるの…？ちがうよ…淫乱なんかじゃ…
ひゃあっ!?
(捲られたスカートはニーソックスとムッチリした太股を晒し)
(下着は清楚を装うフリルのついた純白で)

【お二人共よろしくお願いしますね】
【脅されると素直になっちゃうと思います…】

>>720
犯罪なんてひどいこというなぁ。
姫子ちゃんは呼び出されてここに来た。つまり合意ね、ＯＫ？
安心しなって。すぐに気持ちよくなるからさ。
（おびえる様子は逆に男たちの情欲をそそり）
（よりいやらしい視線が姫子の全身に突き刺さる）

触る名なんて酷なこというな？
こんなスケベな乳ぶら下げといてさ。
ほら、でかい声だすともっと人が増えちまうぜ？
（指を食い込ませれば程よい弾力が押し返し、ひしゃげる巨乳は視覚的に興奮を誘って）
さてさて、そろそろご開帳と行きますか。
（ブレザーとブラウスを、ボタンを飛ばしながら乱暴に引き裂き）
（上半身を下着姿にしてしまう）

>>719
お、いいぜ……そんじゃ、下半身は任せようかな。
俺はこのエロい乳を楽しんでるからさ。
こっちが欲しくなったらいえよな？
（にやにやと笑いながら姫子のバストを下から持ち上げ）
（手の中で弾ませながら加わった男に声をかける）

>>721
下半身は僕が任されたからね…
たっぷりエッチなことしてあげるよ
（興奮した様子で姫子の顔をチラリと見て）
ああっ！姫子ちゃん純白パンツ！
キミみたいな淫乱な子がこんな純白パンツを履くなんて…お仕置きだ！
（もう一人の男がブレザーを脱がすと同時に姫子のスカートを剥ぎ取る）
えへへ…姫子ちゃんのパンツ丸見えだよ〜
（スカートを完全に剥ぎ取ると姫子の下着に顔を思い切り押し付ける）

>>721
あ…ぅ、そんな…これって合意なの…？
んっ、やだぁ…！やだよぅ…！
(言いくるめられ確かに自分の意思で残った事に同様し)
ス、スケベなんかじゃないです…
ひぁっ！？痛いっ、止めて、乱暴に触らないで…！
(制服内に忍ぶ幼い容姿と逆に熟した充分すぎる巨乳は性欲を高ぶらせ)
(丹念に揉み込まれかなりの大きさを想像させれば)
(ブチブチッとボタンを飛ばしてブラを剥き出しに晒してしまい)

>>722
ひゃうっ……ん、やだっ、誰か…助けて…！
イヤ…！気持ち悪いよぉ…！
(スカートを脱がされニーソと下着姿になった赤リボンの少女は悲痛に叫びを上げて)
(男の顔が不気味で思わず口に出すが自分の下着の上から秘部に顔をつけられて恐怖し)

あ、あぁ…!?いやっ、千歌音ちゃん…大神くん、助けて！
(パフッとショーツの股間に顔を挟み反射的にギュッと太股を締め付け)

>>723
だから誰かに訴えても無駄だぜ？
姫子ちゃんは俺たちと仲良くしたくて自分から飛び込んできたんだからさ。
そうだろ？　仲良くしたかったんだよな、姫子ちゃん？
（動揺する姫子に付け込むように耳元で囁き）
スケベじゃないったってさぁ…エロすぎるぜ、姫子ちゃん。こんな童顔なのに熟れ熟れの体でさ。
可愛いブラしてんなぁ。このエロ乳とのギャップがたまんねぇ。
（ブラのカップのワイヤーをなぞるように指を這わせながら）
ほら、自分でブラ脱げよ。
じゃないと……仲間呼んで輪姦しちまうぞ？
（携帯を見せ付けながらそう言って）

いつ見ても
くだらん

>>724
仲良く……うぅっ…。
(手紙は実に巧妙で寂しがりな姫子の友達になりたいような内容で書かれており)
(その事に対して自分でも嬉しかった為否定できずに黙り込み)
……遊びたいって書かれてから…
私何かとって…思って…

……そんな…困ります…。私、そんなつもりじゃ…
(卑猥な言葉に照れるが自身のバストは大きく膨らみ男性達を煽らせ)
こんなに嫌なのに…しなきゃいけないの…？
うぅ……やだ…何で…。もうやだよぉ…
(顔を伏せて涙ぐみながら逆らえずにブラ紐をずらし)
(背中のホックを外してたゆんと大きく揺れると自ら豊満な乳房を男子に見せ付けて)

【もしかしてまた落ちちゃったのかな…】
【乱入される人いれば良いのですが…】

荒らし専用の
ルール違反のスレ
だからな

>>726
だから、こういう遊びさ。
姫子ちゃんをスケベに可愛がっちゃう遊び。
（姫子の弱さに付け込むような内容の手紙を書いておきながら）
（彼女の罪悪感を募らせるような言い方をして）
だから、これは同意の上なんだよ、諦めなって。

そんなつもりじゃないのが逆にタチが悪いんだ。
こんなあどけない顔してスケベなフェロモンぷんぷんさせてさ。
（可愛らしく染まる頬をべろり、と舐め、下着に包まれた乳房の頂点ぴんっ、と指ではじいて）
姫子ちゃんが嫌がれば嫌がるほど、俺たち姫子ちゃんが大好きになっちまうからなー。
へへ、いい子だ。
おぉ……ナマでみるとさらにすげぇな。むしゃぶりつきたくなるようなエロ乳だぜ。
（零れ落ちる豊満な乳房を肩越しに見れば、欲望丸出しの下卑た感性を上げて）
へへへへ、ずっとこの生乳もみしだいてやりたかったんだ。
見せ付けるみたいにたぷんたぷん揺らしやがってよ。
（いやらしい言葉を投げかけながら、両手で胸をわしづかみにすると）
（ぐにぐにと上下左右に揉み解しながら、先端の敏感なつぼみをつめでこしこしとこすって）

【…んん、ひとりでは、ちょっと趣旨に…ですかね】

一対一になるとお互い
拙い下手糞なのが一気に浮き彫りになるな

>>728
【乱入無いみたいですし…止めておきますか？】
【それとも一人で…と言っても少し疲れたので凍結したいですが…】

>>730
【了解しました。朝から待機なさってたようですし、お疲れでしょう】
【凍結、というと、このまま複数スレで凍結でしょうか？】

>>729
むしろ名無しクオリティはいつも通りだが
それに遜色ない姫子がお笑い
まーどうせ千歌音と同じ奴だろうから…

>>731
【それは考えたいです。とりあえず伝言板で落ち合いましょう】
【ありがとうございます。貴方こそお疲れ様です。参加なさってくれた方々もお疲れ様でした】

【了解しました。自分は明日の同じ時間とかも開いていますので…よろしくお願いします】
【みなさん、お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

複数だと多い側は正直5、6行で返すのが限界だよな

あーりぇーんよぉ

【待機させてもらいます】
【お相手いただける方はよろしくお願いします】

>>737
【とりあえず名乗り出て見ようか】
【こんな感じにしてみたいとかあるのかな？】

>>738
【ありがとうございます】
【そうですね…色々と考えてはいるのですが…】
【そちらのご希望などはありますか？】

トリップがゲイかよｗ

【】外して失礼

無理矢理よりかは積極的なほうがいいかな
その他の細かい背景は話して決めていけばいいんじゃない
……とはいえまずは頭数がこないとってところだろうけど

>>741
ではこちらも【】を外させていただいて

そうですわね…わたくしも積極的な方が好みですので…
とりあえず他の方の参加をお待ちするということで…
よろしくお願いいたしますわ

>>742
うーむ…さすがにこの時間帯に複数集めるのは
厳しいかもしれないね
とはいえもう少し待ってみるとしましょうか

>>743
そのようですわね…
もう少し待って…その上で無理ということであれば
時間をあらためることにしますわ

>>744
そういうことだね
じゃ、もうちょっと待機待ちということで

俺も参加させて欲しい

>>746
ありがとうございます…歓迎いたしますわ…

【おっと参加者が、これで…といいたいけど】
【ちょっと時間かかりすぎちゃったかも】
【僕はここまでで引き上げさせていただきます】

【お二方申しわけありません…では】

【三人目かな？】

>>748
【そうですか…残念ですが仕方がありませんね】
【お待たせしてすみませんでした】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】

>>749
【お一人落ちられましたので二人目かと思われます】

【一人落ちてしまったのは残念ですが、どうしましょう？】
【人数的には問題ないと思うのですが…】

>>751
【二人いらっしゃいますのでお二人がよろしいなら】
【お相手をお願いしたいと思います】

【俺も始められるなら始めたいな】
【このまま始めていいの？】
【何かシチュがあるならそれに沿うけど】

>>753
【やはりシチュは大事にしたいので…】
【クライン派の性欲処理等の積極的なシチュでやりたいですね】

>>754
【面白そうなシチュですね】
【そのシチュに沿わせ下さい】

>>754
【シチュは了解】
【一目の人もいいみたいなので、書き出しお願いしていい？】

>>755-756
【了解しました。ちなみに衣装は】
【ttp://img.shop-pro.jp/PA01001/481/product/10374460_th.gif】
【のような感じでいきたいと思っています】
【あと、お二人は同室ということで部屋に行かせていただきます】

（ドレスに身を包み、ラクスはエターナル内を進んでいた）
今日はあの日ですわね…たくさん楽しんでいただきませんと…
わたくしにはこのくらいのことしかできないのですから…

（とある部屋の前でとまり、中に声をかける）
失礼いたします…中に入れていただいてよろしいでしょうか？？

【お二人はラクスが行っている性欲処理を知らない設定でお願いします】

>>757
【シチュ、了解しました。】

（部屋の中で、相方と雑談に興じていると、扉をノックする音が聞えた）
ん？今誰か来たみたいだ…。俺が行ってくるよ。
（相方に一声かけ、ドアに向かうと、ドアの向こうからは聞き覚えのある声が）
ラクス様…？でも、なんで……ど、どうぞ。
（ノブを回してドアを開け、ノックした相手を中に招き入れた）

>>757
お、誰か来たみたいだな？
すまん、任せた。
（相方がドアを開けに行くというので、任せることにして）
（自分は椅子に座って誰が来たのかを見てることに）
え…？どういうことだ…？
（相方がドアを開けると、中に入ってきた人物に対して目を疑ってしまった）

【了解】

>>758-759
【順番はこのままでお願いしますね】

（相手の驚いた顔を嬉しそうに見ながら部屋の中へ）
夜遅くに失礼いたします…驚いていらっしゃるようですわね？
でも、楽にしてくださって結構ですので…ね？
（いすの座る二人を前にして、前屈みになってウインクをする）
（ドレスからこぼれ落ちそうな双乳が嫌でも目に入る）
今日は普段お世話になっている皆様にお礼をしようと思いまして…
誰にも内緒で参りましたの…

>>760
いや、あのラクス様が、俺たちみたいな男の部屋に来るなんて思わなくて…
（胸元が大きく覗くドレスは刺激が強く、視線はさっきからそこに釘付けに）
楽に…？分かりました…って、あの、ラクス様、何を…？
（ラクス様が屈んだため、胸元が余計に強調され、谷間がよく見えた）
お世話だなんて、そんな大袈裟な…
それに、お礼…？
（一体それは何だろうと思うが、ある程度予想が出来ていた）
（しかし、それでもまさかという思いもあった）

>>760
うわぁ、本物のラクス様だ…。マジかよ……
（目の前にいる女があのラクスだとすぐに信じられず、目を擦ったりする）
いやいや、お世話だなんて、俺たちのほうがしょっちゅう世話になってるくらいで。
（ウィンクされると言葉を止めて、しゃがみこむラクスを目で追う）
お礼だって？いや、別にそんな大したことは…
て、あの、何をされるんで？
（そんなまさかとは思いながらも、そのまさかを期待した目でラクスの顔を見た）

>>761-762
（そのまま四つん這いになって男達の方に進む）
（胸がプルプルと揺れ動く）
お礼といいましてもわたくしには皆様に差し上げられるような物は
何一つありませんので…
（期待に満ちた２人の目を妖艶に見つめて）
わたくしの身体で日頃の疲れを癒していただこうと思って参りましたの…
いかがでしょうか？？

>>763
あ、あのラクス様が…夢じゃないよな？
（思わず自分の頬を抓ってみたが、痛みを感じて現実だと認識する）
（四つん這いになって近づくラクス様の胸が揺れ、目はずっと胸に固定されている）
ありませんので…？
（ラクス様の胸元を見て、ペニスはズボンを押し上げ、期待を込めていた）
そ、それは…！！、癒させてください！！
ラクス様のその申し出、是非とも受けさせて欲しいです…！

>>763
お、おぉぉ、なんて大胆な…
（四つん這いで迫り来るラクスを見て、モノは見る見るうちに大きくなって）
（すぐ傍まで来た時には、モノは完全に勃起していた）
そりゃ、大歓迎だ。あのラクスさまに、こんなチャンスをもらえるなんて、与らない手はないよな？
（横で妙に遠慮がちにしてる相方に声をかけながら、自分はズボンの止め具を外して床に下ろし）
（勃起したモノを見せ付けるようにラクスに晒してやった）

>>764
夢ではありませんわ…全て現実です
（にっこりと微笑んで手を伸ばす）
どうかラクスの身体で存分に日頃の疲れを癒してくださいませ…
（パンパンになったペニスをズボンの上から撫でる）
出たくて仕方がないみたいですわね…ふふふ
（悪戯っぽい笑みを浮かべながら撫で続ける）

>>765
そういっていただけてホッといたしましたわ…
（妖艶に微笑んでズボンを下ろす様を見ている）
まぁ…たくましいモノをお持ちですのね…
これはわたくし壊れてしまうかもしれませんわ…ふふふ
（言葉とは裏腹に嬉しそうにしながら肉棒を掴むと、上下に擦りはじめる）

>>766
【タイミングが合いそうだったら交ざっていい？】

>>766
はい、ラクス様…現実を受け入れます…。
（ラクス様の手が伸びて、ズボン越しにペニスに触れられる）
い、いつも想像の中でしかされたことなかったけど…あぁ…！
（思わぬ形でそれが現実となり、喜びと驚きの混じった声を上げた）
これじゃ足りない…俺も直接、ラクス様に…！
（忙しなく手を動かしてズボンのボタンを外し、チャックも開ける）
（下着ごとズボンを掴むと、そのまま床に下ろして、大きく反り返ったペニスをラクス様に晒した）
お願いします、ラクス様…

>>767
【こちらはかまいません】
【もう一人同室の方が戻ってきたような感じで行けば問題ないと思いますし】

>>766
たくましいだなんて、お世辞でも嬉しいね。
俺くらいの大きさの奴は、どこにでもいるからな。
現に相方もそうだしよ。
（遅れてモノを晒した相方を見て、ラクスに向き直る）
（さっきから相方が夢中になって見ていた胸元を見て、モノは大きさと硬さを増す）
本当に壊れても、責任は取れないぞ？
（怖がるよりも嬉しそうな顔をしてモノを掴まれ、扱かれると腰を少し突き出した）

【俺も構いません。流れに合わせてもらえれば大丈夫です】

【乱入は俺も大丈夫。こっちも合わせるから】

【ありがとう、もうちょっとしたら交じってみます】
【一杯やらないかと誘いに部屋へ来たという感じで、はいりたいと思います】

>>768
（あわててズボンを下ろす様子を微笑ましそうに見つめ）
こちらも逞しいですわ…すごく元気で…
（両手で胸を持ち上げると、肉棒を挟み込む）
わたくしの胸を犯して頂けますか？？
（返事を待たずに両手で胸を圧迫して締め付ける）

>>770
お世辞ではありませんわ…本当に大きくて…
（感触を確かめながら肉棒を激しく擦る）
ふふふ…ではあなたはまずお口で楽しんで頂きますわね…んっ
（そのまま肉棒にしゃぶりつくと、舌を絡めて刺激する）
んっ…ちゅ……じゅぷじゅ…んぷ…んふふ…美味しいですわ…

>>773
【ではタイミングはお任せしますのでお願いします】


【あと、少しレスが短めになることをお許し下さい】

>>774
（脱衣をずっと見られ、ペニスが露出した瞬間も見られる）
単純と思われるかもしれないけど、そう言ってもらえると嬉しいです…
（ラクス様が両手で胸を持ち上げると、もしかして、と思い）
ら、ラクス様の胸が…あァ…！
（自慰のネタにいつもラクス様のパイズリを想像していたが）
（それが現実になって、感動で身を震わせる）
や、柔かくて…暖かいし、それに…弾力も……
（想像など足元に及ばない、現実の胸の感触に、ペニスは早くも先走りを滲ませた）

>>774
それじゃ、素直に賛辞を受け取るとするよ。
（モノが扱かれ、亀頭を擦るたびにモノは小刻みに震えて）
（次第にカウパーを溢れさせ、ラクスの手を汚して）
ラクスさまのフェラチオか…どんなものか、味わわせて…
おぉ…あっ…
（予想していたよりもラクスの口は気持ちよく、口内の暖かさに体の力が抜ける）
い、いい……ラクスさま…続けてくれ…
ラクスさまの口、すげぇ感じる…！

>>774
【それじゃあ、今から交じりますね】

ふふん、ふふ〜ん。
（ほろ酔い加減で鼻歌交じりに部屋に入ってくる）

お〜い、いい酒が手に入ったんだ、お前らヒマならこれから一杯どう…
え？な、なにやってんだお前ら！
それに、ラクス…様？う、嘘だろ。何がどうなってんだ！？
（3人の行為を目の当たりにして思わず酒瓶を落とすが、頭の中はすでにそれどころではなくなっている。）

お、俺、酔ってるのかな。こんなことある訳…ごくッ。
（疑いながらも、フラフラと3人の方へ向かっていく）

>>775
（肉棒の先走りを見て）
ふふふ…喜んで頂いているようで嬉しいですわ…
もっと気持ちよくなって下さい…ね？
（手で胸を圧迫して締め付ける）
動いていただいてかまいませんので…胸を存分に
堪能して下さいませ…

>>776
んちゅ…ちゅっちゅ…んちゅ…あん…ちゅ
（美味しそうにしゃぶりながら反応を見続け）
あなたも動いていただいてかまいませんので…
ラクスのお口を犯して下さい…
（上目遣いにそういうと、再びしゃぶり始める）
ん…ん…ちゅっちゅちゅ…んじゅぷ…ちゅぽ

>>777
あら？お客様ですわね…
（相手を一瞥して）
あなたもいかがですか？今宵はあなた方のラクスですわ…
（歩いてくる相手を誘いながら行為に集中する）

>>778
はい、気持ちよくなります…だから、もっと気持ちよくしてください…
（先ほどまで夢だと思っていたのが嘘みたいに、素直に現実を受け入れている）
（胸がペニスを包みこむ感触と擦る感触をじっくり味わい、息を徐々に乱していく）
それじゃ、動かせて…
（ラクス様の言葉に甘え、腰を少し浮かせ、両手で体を支えながら腰を前後させる）
（胸を濡らした先走りを潤滑油にし、腰をスムーズに動かしてラクス様の胸を堪能した）

>>778
い、いいぜ、ラクスさまよ…手慣れてんのか？
さっきから気持ちよくてたまんねぇ…
（背中を背凭れに預けてしまうほど感じて、腰を前に突き出して）
お。俺もいいのかい…？
それなら、遠慮なく動かせてもらうか…。
（相方が越し動かすのを見て、自分も腰を動かし始める）
（卑猥な水音がいい感じに興奮を煽り、腰は自然に動いてラクスの口内を掻き混ぜた）

>>778
は、はい。
ラクス様からお誘い…きっとこれは夢だ夢に違いない。
それなら、遠慮することないよな。
(自分に言い聞かせるようにつぶやいてから）
（突き出したラクスの尻の後辺りにしゃがみこむ）
（まだ戸惑いがあるのかしばらくそのまま動けずにいたが）

ラクス様がチンポ弄りながら、胸も、口も使いながら…っ！
こんなにお尻動かしてる…！
こんな、俺、我慢できねぇって！
（そういうと同時にドレスの上からラクスの股間に鼻を押し付け、大きく深呼吸する）

すぅぅ〜。これが、ラクス様のマンコの匂い…
あの、直接かいでみても…いいですか？

>>779
んっ…その調子ですわ…
（相手の動きに合わせて胸をもぞもぞと動かして）
ふふふ…すごくスムーズに動きますわね…
それだけ感じていただいているということでしょうか…
（締め付けたまま先っぽを見つめて）
来たかいがあるというものですわね…

>>780
さぁ…どうでしょうか？ふふふ…秘密ですわ…
（悪戯っぽく笑いながら肉棒に下を絡め）
ちゅ…ん…遠慮は…んっ…んっ…いりませんわ…
たっぷり堪能して日頃の疲れを癒して下さいませ…
（相手の動きにペースを合わせてしゃぶり続ける）

>>781
遠慮など最初から無用ですわ…あん…ふふふ
（股間に顔を埋められて少し恥ずかしそうに）
もちろんよろしいですわ…好きなだけ…お楽しみください…
（相手に見えるように腰を振って挑発する）

おーい

>>782
俺に合わせて胸、動かしてくれてるんですね…
ハァ……うっ……あっ……
（口数が少なくなってきて、ラクス様の胸を犯すことに集中し始める）
（胸元に意識を集中し、腰をひたすら感じるままに動かし）
（ラクス様の胸の間から、亀頭が顔を出したり引っ込めたりするのを見て興奮を高めていく）
ら、ラクス様……俺、もうそろそろ……イキそう…です……
（腰を動かすペースを速め、ラクス様に絶頂が近いことを告げた）

おまえらー

えーかげんにせーよ

>>782
内緒か…気持ちよくなれるんなら、それもいいけどよ…
（舌が亀頭に、竿に絡んで、快感は高まっていって）
（相方に続くように、自分も射精が近くなっていく）
ラクスさまよ、俺もそろそろイかせてくれないか…？
ラクスさまのフェラが気持ちよくて、限界が近い…
（腰をラクスの頭の上下運動に合わせて動かし、ラクスの口元を見て興奮を高める）
やべぇ、マジでそろそろ出ちまう…！

>>782
好きなだけ、俺が…俺達が…
（挑発するような腰の動きに釘付けの視線）
（ゆっくりとドレスをまくり、下着も徐々に下ろしていく）
（こころなしか、秘所は既に潤い始めているようにも見えた）

ああ、これが。ラクス様の生マンコ…。
いつもしてる妄想のと違って、すごいいやらしい匂い。
それに想像以上に綺麗なサーモンピンク…
（先ほどと同じように今度は直に鼻を押し付け、匂いを堪能する）
（また、舌でなぞるように、舐め始める）

しかも、すごくおいしいです。ラクス様の溢れ出る水。
どんな酒より美味しいです。
（徐々に激しくなる舌の動き、彼女をもっと高ぶらせるために容赦なく攻める）

ルールを守れ

>>784
ふふふ…その方が気持ちいいでしょうから…
（妖艶に微笑んで肉棒を見つめている）
すごい勢いですわね…わたくしも嬉しいですわ…
（激しい動きを見せる肉棒を愛おしそうに見て）
好きなだけ出していただいてかまいません…
ラクスをドロドロに汚して下さいな…

>>787
女性に秘密はつきものですので…ふふ
（言葉を紡ぎながらも肉棒の刺激は止めず）
ん…好きなときに…ちゅっちゅ…好きなだけ…ん
出していただいてかまいませんわ…んふふ
（大きなストロークで頭を揺すってペニスをくわえ込む）
あなたもわたくしを汚して下さいませ…

>>788
んん…あ…あん…それは…良かったですわ…
（舌を入れられて身体が快感で震える）
お、お上手ですので…身体に…力が…んん
（必死で快感に耐えながら腰をくねらせる）
もっと…もっと気持ちよくして下さいませ…

>>789
ルールって何？

>>790
はい、ラクス様…それでは、遠慮なく……！
（妖艶な笑みが劣情を煽り、腰の動きを加速させる）
（ラクス様の顔を自分のザーメンで汚せると思うとたまらなくなり）
（腰を突き出すときの動きが大きくなる）
ラクス様…ラクス様…！
（睾丸が競りあがり、射精が近くなると、ラストスパートをかけ）
で、出ます………あぁぁっ…！！
（今まで想像の中だけだったパイズリによる射精を、ついに現実のものとし）
（喜びに打ち震えながら射精をし、ラクス様の顔を白く、ドロドロに汚していく）
（射精の量は自慰の時とは比べ物にならず、瞬く間にラクス様の顔がザーメン塗れになっていった）
す、すごい……こんあに、気持ちいいなんて…

>>790
女は秘密を着飾って美しくなるんだっけか？
誰が言った台詞だったかは忘れたが…そんなことは、どうでも……
（ラクスの頭が深く沈みこみ、モノが大きく震える）
（亀頭を頬張るその様子を見て、イくことに集中して、口元を見て）
あぁ、いい……ラクスさま…俺ももう…！！
（不意打ちするように、そこで一気に絶頂に至り、ラクスの口内に大量の精液をぶち撒ける）
（モノは大きく震え、瞬く間にラクスの口内を満たして、頬を膨らませるほどに）

>>790
上手だなんて…ラクス様にそういっていただけると光栄です！
もっともっと気持ちよくして差し上げます。こうやって…
（そういうと舌だけでなく指も使って、ただひたすらラクスに快感を与える）
（まるで、前方の2本の肉棒の限界に合わせるように）

ほら、どうですか。俺達の目の前で激しくイってください。
（止めといわんばかりに、秘所に口押し付け、舌を入れながら大きく啜る）
（そしてを大きく肥大したクリトリスを指でひねる）

【ラクス様、落ちられたのでしょうか…？】
【俺もそろそろ落ちますね。】

【お相手ありがとうございました】

【これはもしかして落ちた？】
【あんまりスレを占有するのも難だから、悪いが落ちる】

【お相手どうも】
【お疲れ、ラクスさま】

【それじゃ俺も落ちます】
【皆さんお疲れ様でした】

なぁーんと

久しぶりね

>>799
久しぶり
パイズリしてくれ

トリ無しくんには用はないわ
あと二人以上集まってからじゃないと無理

ほほーう

【待機します】

>>803
【一人目　ﾉｼ】

釣られんな

【立候補してくれてありがとうございます】
【あと一人来てくれればすぐにでも始めたいです。】

【すみません、再読sgeますね】

【どんなシチュが良いのかな？】

どうなんだい

おしえておくれ

ほほほーう

プロフは>>418さんの私で
今か夜かに多人数プレイをしたいのだけれど…

多人数で輪姦？

>>813
そのように考えているわ、シチュはまだ決めてないけれど…
学園生徒や村の人を人質に取られて私の体を要求するとかAVを撮られるとかかしら…

>>814
遅れてごめん。もういないかな？
AVを撮ってみるのは興味があるな

今か夜ってことは、夜になるまでは使わないほうがいいのかな？
戻ってきたとき塞がってると悪いし……。

個人のスレじゃないんだし
他者が使用とした時点で他に人がいないなら使用していいだろ

待て待て、乱交って別に♂だけじゃなく♀も何人いても構わないんじゃないか？

希望シチュが同じならいいだろうが違ったら混乱するんじゃないか

同じ中の人が♀二人分演じるのもアリってことならいいんじゃね？
中の人が違う別人で♀二人なら【】で打ち合わせは必要ということで

千歌音ともう一人巨乳キャラを犯したい

エロのシチュっていったら大きく分けて和姦か強姦。
そしてこのスレで行われるロールの99％は強姦。
よって違うシチュなどなく（中略）人類は滅亡するのだよ！

なんだかお騒がせしてすみません。
絶対にここじゃないと嫌だ！　というわけではないので
これ以上ややこしくなる前に引いて、後日また。
この手のスレは、どうしても募集に時間がかかるものですからね。

おかしませう
http://www.vipper.org/vip1145702.jpg
http://www2.vipper.org/vip1145701.jpg
http://www.vipper.org/vip1145700.jpg

てか、キャラがいるわけでもないのに何人いるんだ……。
そんなに千歌音を冒したいのかっｗ