【移動して来ました】
【>>◆jBKo/ojL1Eさんを待っています。レスはもうしばらく待ってくださいね】
>>289 眠たいと意識が飛ぶのですか!
意識が飛ぶとどんな感じなのですか?それがぼーっとですか?
はい、私もくっつくのは楽しいです
(ニコニコとして嬉しそうにして)
くすぐったいです
(むず痒そうにしながらも、まだセイテキは体感出来ていないようで)
はい、とくんとくん言っています
(真似して揉むようにしようとしているが柔らかくない胸では上手く出来ず)
【??あれ?まだ来ていませんか】
【失礼、電話が来てて…】
【ニアは子供のころのニアでいいのかな?】
>>928 【お忙しいですか?ご用があればそちらを優先してください】
【大人な私は、恐らく性的を知っていると思いますが】
【大人がよいならそちらでも良いですよ】
>>927 ああ、こう、何も考えられないというか。
気がつけば時間が過ぎてるかんじかな。
もっとくっつこうか? ほら、抱きついてごらん。
だんだん、きっとよくなってくるから、さ。
…ニア、自分でスカート、めくってみて?
(まだまだ性的に目覚めていないふとももを、手のひらでねっとりと撫で回し)
(ここからめくってもよく見えないのか、そんな風にお願いして)
ふふ、上手だよ、ニア。
それじゃ、直接触ってみる?
(そういいながらシャツの胸元をはだけ、同時にワンピースの横から)
(ニアの胸に直接触ろうとする)
【うん、大丈夫、もうすんだよ】
【いやいや、子供のままでOKだよ。それじゃ、よろしくお願いします】
>>930 気がつけば?そうですか…
抱きついたら、出来ません
(男の胸を女性のように揉む何ともおかしな状態で)
(真面目な顔をして)
直接触るんですか?
(肌を見せるのはなんだか恥ずかしい)
(そんな表情をしながらも、特に抵抗はしない)
どうして、形が違うのでしょう
(そういえば、グレン団のメンバーにも違いがあったなと)
(思いながらも、直接男の胸にさわっていた)
【はい、よろしくお願いします】
>>931 む、それもそうか……残念。
ふ、ふふっ……くすぐったいな。さすがにこんな経験はないから新鮮かも。
(小さな手が胸板を這い回る感触に笑みを浮かべて)
(まじめな顔をするニアの頭を軽く撫でて)
ちょっとはずかしい?
性的なことを覚えるには、直接するのが一番だよ。
(そういいながらワンピースの脇から手を入れて)
(直接小さな胸を撫で回し、先端を指ではじくようにしながらかわいがって)
個人差って奴かな。ヨーコみたいなのもいれば、キヤルみたいなのもいる。
それが個性なんだよ。
二アの胸は……とてもかわいいね。
(胸を撫であう、というじゃれあいのような状態が楽しくて)
(手はよりいっそう、巧みにニアの胸をかわいがる)
>>932 はい、何故でしょうか?ハズカシイです
(自分の感情を不思議がって)
名無しさんの知っているセイテキとは違うのですか?間違えましたか
ひゃわっ…
(先端を弾かれると驚いて声を出して)
(ぷっくりと小さな先端が固くなってしまって)
私の胸は可愛いのですか?
(相変わらず不思議そうにしていたが、好意と受け取ると)
(にっこりと笑いながら)
ありがとうございます。名無しさんの胸は…、えっと、タクマシイです
(どうやら、胸の先端を弾かれる感触が気に入ったのか)
(名無しの先端も弾いて、またニコッと笑った)
>>933 そりゃ、生まれたままの姿を晒すんだからなぁ……
俺も少し恥ずかしいよ。
(胸板をさらけ出すすがたのまま笑みを浮かべて)
ん、男の胸は女の子ほど敏感じゃないからね。でも気持ちいいよ…?
(やさしく頭を撫でながらそうささやいて)
お……反応、変わったね。
(ぴくん、と反応し、かわいらしく声を上げるのをみると、そうつぶやいて)
いまのが、性的な感覚の足がかりだよ。
もっと、してあげるね?
(つん、と可愛らしく堅くなった乳首を指でつまみあげると、こねこねとやさしく捏ね上げていき)
かわいいよ、ちっちゃくて柔らかくて。
それに……さきっぽもこんなに敏感で。
(微笑むニアの頬にキスをして)
あはは、ありがとう。っ……
ふふ、こうされるの、よかった?
(自分の乳首がかるくはじかれるのを見ると)
(ぴんっ、ぴんっ、とお返しのようにニアの胸の先端を何度もはじいて)
>>934 あ、男の人でも恥ずかしいのですね
それでは、やはり同じでないといけませんね
(うんと、決意したように、スカートをたくし上げて)
(ネクタイのようなリボンを外すと前を空けて)
キモチイイ…?名無しさんも気持ちいいのですね
(やっとで自分の感じたものが気持ちいものだと理解すると)
(嬉しそうに笑った)
はい、気持ちよかったです、ひうっ、んんっ
(白い肌、ほんのりピンク色に染まって)
(名無しへのまねっこ行為の手が止まってしまった)
セイテキって難しいです
はい、なんだか、いつもと違いますね
寒い時と同じですけど、寒くはありません
(自分の先端の尖った胸をしげしげとみつめて)
んんっ…、ふぅっ…はい…っ、頭がボーっとします
眠くないのに意識が飛びそうです
(セイテキをまだ理解出来ていないのに敏感な胸は摘むより、弾く方が)
(気持ちいようで、目をきゅっと閉じて)
(きゅっと、名無しの腕に縋り)
【私の洋服、私も分らないので前空きということにして下さい】
>>935 恥ずかしいのも公平……?
いいのかい? 俺はすごくうれしいけど。
(服の前をはだけ、スカートを捲り上げる姿に目を細め)
ぉ………すごい、かわいいよ、ニア。
(あらわになった小さい胸とショーツに目を奪われて)
ああ、いいよ、ニア。上手……手もすべすべして気持ちいいし……
(胸板を撫で回す手の感触にもなれ、手が与えてくる快感よりも、一生懸命な彼女の様子に)
(よりいっそうの興奮を覚えて)
そうみたういだね、可愛い声でてるし……
もっともっとしてあげる。
(思わず手が止まってしまうほど感じているニアに、間髪を居れず)
(可愛らしい胸への愛撫を集中的にしに行き)
大丈夫、そのまま身をゆだねてくれれば。
ぼーっとしてぽかぽかしてきた、かな?
もっともっと暖かくなるよ…だから、素直に感じてね。
(不思議そうなニアにそうやさしく語りかけ)
どんどん、よくなってるみたいだね……
(指先で乳首を何度も何度もつめで引っかくようにしてはじき)
(反対の手は太ももをつたい、めくられたスカートの奥のショーツの上から秘所をなではじめる)
【了解。確かにあの服はわからないね…】
>>936 セイテキは、違うのですか?
(ひょっとして相手だけが脱ぐのだったのだろうかと首を傾いだ)
はい、でも、これがセイテキなのですよね
(ほんのりピンクの色素の薄い、乳輪はまるで人形のようで)
(白い下着は絹仕立ての品の良いもので)
どんどんキモチ良くなってくださいね
(アドリブで小さな指で乳首を押し込めるようにしてみた)
(相手が気持ちいいのが嬉しいようで、花の咲いたような瞳はらんらんと輝いて)
うんんっ…でも…
(自分だけ気持ちよくなっていいのだろうかと心配で)
はい、ぽかぽかしています、すごく気持ちいいのに
頭がぼうっとしてふやけてしまいそうです、素直にですか?
はい、どんどん気持ちよくなって、なんだか体が変です…っ
(自分がお返し出来ないのが気になっている様だが)
はっ…あっ…んん
(胸の先端をいじられると、瞳をきつく閉じてしまい)
はぅっ…どうしてそこを触るのですか?汚いですよ
(絹の下着は滑らかで、秘所に近づくと、じんわりと湿っていた)
>>938 いや、その気持ちが大切なんだよ。
お互い恥ずかしいことをする……それを共有するのも性的なことには大切なんだ。
…とても、性的だよ、ニア。
(白い白磁のような体は、ビスクドールのようにはかなげで美しく)
(それを彩る上品なシルクの下着がその危険な愛らしさを加速させていて)
っ…そ、れは、新しいな……俺も、お返し…
(アドリブの変わった愛撫に少しぴく、とすると)
(まったく同じことをニアの胸に返してあげて)
うれしそうだね、ニア…こうやって、ご奉仕するのがすきなのかな。
大丈夫だよ、ニア。俺はこうやって気持ちよくしてくれるニアの気持ちがすごく嬉しいんだ。
(心配そうなニアの頭を優しく撫でてそう諭し)
二アのその何かをしてあげたいって気持ちも、アイのひとつなんだよ。
どんどん性的に開花してきているんだよ、ニアの体が。
もう一歩、だね、がんばって?
……俺もすごく興奮してるよ、ニア。
(お返しがしたくてそわそわしているニアの様子に気づくと、額にキスをして)
……ここが一番性的なことに重要なんだよ。
汚くなんてないさ、ニアの体なんだから。
(少し湿ったショーツの上からスリットをなぞり)
(頂点の肉芽を軽くつついたりしながら、未開発のそこを可愛がっていき)
…ニア、お返し、してくれないかな。
(ズボンを押し上げるペニスをニアの足に擦り付けながらそんな風に言ってみて)
>>939 よかった、では私は名無しさんとちゃんとセイテキなことをしているのですね
はい、名無しさんもセイテキです
(使い方を今一理解しきっていないが)
(熱の上がった名無しに対してはあまり間違っていないだろう)
ひゃんっ
(尖っていた先端が中に押し込まれると胸の芯まで届いて)
はい、喜んでもらえるのが嬉しいんです
ごめんなさい…、でも、…やはり気持ちだけです
これも愛ですか、何となく分ります。
(頭を撫でられるとほわほわの柔らかい髪が揺れて)
え、でも…
(今までとはまた違う感触に戸惑って)
(すりっとをなぞると、筆で絵を書いたように湿った後ができて)
(肉芽をつつかれると、おずおずと怯えたように固くなりはじめた)
だめ、です…おしっこ…でそうです…
(カァと頬を真っ赤にして)
お返し…?こうですか?
(自分と同じようなことをすればいいのだろうか、それとも…)
(考えた結果)
(名無しの足に跨った体勢のまま、膝で名無しの股間を擦った)
…固いですね、何か入っているのですか?
(そのまま、まるで性交をしているように体を揺すりながら膝で刺激を続けて)
>>940 ああ、ちゃんとできてるよ、ニア。
セイテキは、気持ちいいことと置き換えてもいいかもね。
(軽くフォローを入れながら、ニアの懸命な愛撫に目を細めて)
気持ちが何よりも大事だよ、ニア。
今のニアはとっても愛にあふれているよ。
(髪を撫で、いいこいいこ、と可愛がってあげながらそう褒めて)
気持ちよくなってるんだね。
胸もいいけれど、ここも感じるだろう?
(蜜がしみたショーツを執拗に撫で続け)
(こりこりと堅くなったクリトリスを指でバイブレートするように動かしていき)
おしっこ?
ふふ、いいじゃない、このままここでしちゃう?
っ……!
ニア……っ、そこっ……
(堅い肉棒をこすられて、思わずうめき声を上げて)
あ、ああ……今いじっていた場所とくっつけるものが、ね。
……あ、ニア、気持ち、いいよ…っ…
(ひざの下でどんどん堅くなっていくペニスが苦しげに跳ねて)
ニア、直接、してくれないかな。
俺も、してあげるから…
(するり、とショーツの内側に手を伸ばしながらそう利いて)
>>941 お日様に干したお布団もセイテキですか?
(言ったものの自分では納得できていない様子で)
(撫でられると心地がよい、それが余計に申し訳ない気もしたが)
(自分が会いに溢れてるかは分らないがなんとなく、あい「されてる」気がした)
はい…、そこ…熱くて変です…。やっ…駄目…それ、駄目ぇっ
(怯えたようにしがみついてしまって)
もっと、汚いです、だめ、だめぇ
(いき絶え絶えに拒否していたが…漏れたのは、尿ではなく、愛液の様で)
くっつける?これも気持ちいいのですね
(気持ちいといわえると、嬉しそうに体全体を揺すって)
直接…っ…きゃあっ…
(濡れたそこに直接手が触れた、そこは熱く滑り)
(目には写っていないものの、乳輪と同じような細工のような色合いで)
(白い丘は草一つなかった)
あの…っ…、どうやってすればいいですか
(ズボンの脱がせ方が分らない)
>>942 うーん、それとはまた違うキモチイイかな。
ほら、今のニアのキモチイイとはちょっとちがうだろう?
(秘所を撫でる手を小刻みにしながらまだ納得のいかない、好奇心の塊の少女に説明して)
ん……? どうしたの?
(なんだか元気のないニアを気遣うように花のような瞳を覗き込んで)
だめ、だなんて……こんなに気持ちよさそうなのに。
そういうときは、もっとしてって素直に言わないと。
(おびえてしがみつくニアに顔をすりすりと摺り寄せながら、指先は敏感な場所を容赦なく可愛がり続けて)
……ぁ。
ニア、これおしっこなんかじゃないよ……これはね、ニアが性的に興奮したから出てきた蜜。
(指先をぬらすそれを舐めてくすくすと笑って)
あ、ああ、こする、ときもちいいんだ。
(こりこりとペニスを膝がこするとうめき声を上げながら繭を寄せて)
っ…ニアのここ、つるつるでとろとろ…
とってもエッチで可愛いよ。
(無毛の幼い秘所をすりすりとすりたて)
(つぷ、と指を進入させると、膣内をやさしくかき回し始めて)
ああ、そこのチャックを下ろして…中の下着から、ひっぱりだすんだ。
できる、かな?
(ニアの手を導き、ペニスに触れさせながらそう聞いて)
>>943 はい…なんとなく分ります。
(撫でられると、ぐちゅぐちゅと音を立てて)
(お布団と同じ意識が飛ぶ感触なのに、まったく違う感覚を味わって)
よく分りません
(少女には理解出来ていないが、切ないのだろう)
でも…っ!!イヤイヤ、汚いです
(舐める名無しを責めるように)
興奮したから出た蜜…?
(そういえば、じわっと溢れる感触はした、そういうものだとなっとくすると)
(落ち着いて)
名無しさんも蜜が出るのですか?
エッチ?エッチって何ですか?
あっ…、痛いです…
(幼く、狭いそこには大人の指は大きいのか少し苦しそうにして)
こうですか?
(しどろもどろになりながら、何とか、それを取り出すと)
わあっ、これは知ってます、ペニスですね
シモンのものとは全然形が違いますね、これを擦るんですね
(偶然見たシモンのモノと比べて)
(そっと、手で触れてみた)
【う……ご、ごめんなさい、呼び出しを食ってしまった…】
【次いつこれるかわからないのでここまでにしてもらっていいでしょうか…】
【せっかくきてくれたのに本当にごめんなさい…!】
【分かりました】
【途中までしたが楽しかったです。ありがとうございました】
【本当にごめんなさい…長時間ありがとうございました】
【可愛いニアちゃんでした・・・;;】
【ちょっと時間がないのでスレを立てられないのですが、戻ってきてまだたっていなかったら立てたいと思います】
【スレをお返しします】
【スレを借してくれ】
【スレを使うわね】
(二人で部屋へ入ると組んだ腕を離し、先にベッドへと座りレオンと向き合う)
アリガトね、レオン…。
ねえ、来て。
(ベッドの上で精一杯色っぽく彼を誘う)
(まだどこか一生懸命さが残るさまは色気より愛らしさを感じさせた)
>>949 (ベッドに座った相手と頭の高さが会うように屈むとキスし、ゆっくりとベッドに倒して)
構わないさ。
君は随分と魅力的になったんだな。
(再びキスを交わして舌を入れながら胸を弄り、ボタンを外し始める)
(ボタンが外れると下着の上から胸を触って首筋にキスを落として)
>>950 (レオンの顔が近づくと目を閉じ、キスを受け入れる)
そうかしら?それはきっとレオンに恋をしたせいね…。
ん…ん。あン…は…ぁっ…。
(入って来た舌を絡ませ、膨らみに触れられると甘く喘ぐ)
(レオンの手に敏感に反応し、白い乳房は彼の指で自在に形を変える)
>>951 …俺に? それは嬉しい話だ。
あの事件の最後にしっかりと意志は伝えたつもりだったんだが…
こんなに君が魅力的になったのなら俺も考え直すべきか?
ん…ちゅ……ちゅ……
(首筋にキスマークをつけると愛しそうな笑顔を向け)
(服を下から下着ごとめくり上げると乳房を露出させる)
(出てきた乳房の突起に口をつけて吸い上げると、ショーツをずらして陰核を摘み)
>>952 ええ、レオン…貴方に。
あんなに危険な目にあっても私を助けてくれたもの。
…聞いたわ、でも私、諦めが悪いのよ。
はァ…あんっ……ぁっ…ん…。
レオン…キャッ!…あぅっ…くぅん…。
(白い頬を赤く染めて笑顔を返す)
(窮屈な布地の中から、豊満な乳房がたぷんと揺れて彼の目の前へ晒される)
(乳首を吸われると其処は硬く勃起し、ショーツの中は既に愛液で溢れている)
>>953 俺のためにこんなにいい女になってくれたなら応えてやりたいな。
少なくとも今日一日は付き合ってるつもりで楽しんでくれ。
それに、付き合えば俺よりも幸せになれる奴なんていくらでもいるさ。
アシュリー、随分と淫乱なんだな。
大学で男とのセックスなんて慣れてるのか?
それとも初めてだけど敏感なだけか? どっちにしろエロいぜ。
(ベチョベチョに濡れた指をチュッと舐め取るとその指を口に入れて舐めさせ)
(執拗に胸を揉みしだくと片手でベルトを外してペニスを露にする)
>>954 アリガト、レオン。そうさせてもらうわ。
…レオンじゃなきゃ意味がないもの、恋ってそういうものよ。
もっといい女になるわ…絶対に。
あッ…んん…。慣れてなんてないわよ…レオンが上手いから。
ちゅ…ふ…あふぅ…ん。レオンの…大きいのね。
はぁ…興奮してきちゃった。
(レオンが指を口元へ押し付けると、舌を使ってまるで口淫するように舐める)
(彼の愛撫の手が激しくなるにつれ、喘ぎ声も大きくなる)
(露になったペニスを見て息を飲み、自分で下着を脱いで脚を開いて見せつける)
>>956 もしもっと成長して学業もしっかりやっていい女になった考えるさ。
俺が君以外目に入らないようにしてくれるのを待ってるよ。
そのためにはどんな努力もする。それが恋ってものなんだろ?
こんな良い女が前にいたら気持ちよくなって欲しいからな。
俺だって君を前にして興奮してるんだぜ?
俺のが大きくなったのも君が魅力的だからさ。
(丹念に舐められるとペニスをピクリと動かし、先端から薄い汁を滲ませる)
(指を挿入して十分に濡れていればペニスを穴にあてがい、2,3回上下にする)
(先端を陰核に当てると小さく微笑んで再び口付けをして)
…どうしたい? アシュリー。
>>957 真面目なのね、わかったわ。
これでも優秀なのよ、期待は裏切らないから、見ていて。
レオンを夢中にさせられるほどの女になってみせる。
はぁ…嬉しい…あんっ…ぅ…うぅん…レオンッ…
意地悪しないで…あ、あっ…んっ。
(十分に濡れた秘所はレオンの指を飲み込み、潤滑油としてペニスを滑らせる)
(膣口を擦られると、白い尻を振っていやらしい声で彼を誘う)
ん…入れて…奥まできて、レオン。はぁはぁ…
レオンので私の奥を滅茶苦茶にかき回して…!
【スレ立てアリガトね】
>>958 優秀なのは出会う前から知ってるさ。資料でな。
十分に魅力的と言ってしまえばそれまでだ。
その時は毎日のようにセックスに明け暮れるのも悪くない。
だったら注文通り奥まで突いてやる。
快感に飲まれておかしくなるなよ?
(ペニスを一気に置くまで突き立てると想像以上の締まりに顔を歪める)
(胸を揉み、陰核をこね回しながらしばらく奥でペニスを止め)
(喘ぎ声が上がると腰を掴んで乱暴に突き上げるようにピストンを開始する)
締まってるな…。吸い付いてくるみたいだ。
君は名器を持ってる。これも魅力の1つになって……クセになりそうだ。
油断したら中に全部注ぎ込みそうだ…!
(夢中に腰を動かし、口は胸の突起を舐めたり吸ったりして責め上げる)
【大丈夫だ。思う存分愛してやりたいからな】
>>959 毎日セックス?魅力的ね。
レオンにそんなに愛して貰えるなんて嬉しいわ。
平気よっ…レオンこそ…先にイかないでよね?
あ、あっ…はぅん!あ、あっ!…ぁあっ…あん!あンッ…ひぁっ…レオンんっ…
(硬いものが奥へと突き立てられ、身体を大きく震わせる)
(様々な性感帯を愛撫されると中はヒクヒクと収縮しペニスを締め付ける)
(激しく乱暴に腰を動き始めると、繋がった部から卑猥な音が立つ)
レオ…ッ…あぁン…すご…い…あふぅっ…あん!あぅ!
癖になってよ…一杯してッ!はぁはぁ…あぁッ!あ、あっ…!
(いやらしい嬌声を上げながら、彼に合わせて腰を振り)
(愛する彼とのセックスに夢中になり、腰が動くたびに豊満な乳房がゆれる)
>>960 ちゃんと大学を真面目に卒業したらの話だぜ?
その時に生きてられるかどうかも分からないからな。
アシュリー一人にイかせてやるさ。何度でもな。
んっ…くっ……んっ、……ふっ……はぁ……!
(既に二人の液体で濡れているそれは用意に出し入れを可能にし)
(胸や陰核の刺激を繰り返して締め付けが強くなる度に声を出す)
(厭らしい水音とアシュリーの反応にイきそうになるのを堪え)
アシュリー…こそ……凄い締め付け…だぜ…!
毎日でも突かれたいのか…? これは…・・・ 本当に淫乱に…なるかもな…!
…ん……ちゅ…ぁむ……ちゅ…
(キスをして口を塞ぐと下唇を噛み、舌を絡めたり唾液を交換したりする)
(揺れる乳房にエロティシズムを感じると余計に射精間が込み上げ)
【時間は大丈夫か? もう次で締めにしてもいい】
【君みたいに魅力的な子と離れるのは惜しいが休める時に休んでおいたほうがいいと思うけどな】
>>961 わかってるわ。約束したもの。
…レオンは死んだりしない、信じてるわ。
あぁん…レオン…あふぅっ…イかせて…レオンので沢山感じたいの。
……ん、あぁんッ…ぁ!あっ、ふぁ…!あんっ!あ、あ…っ!
(胸や陰核を刺激され、いつしか快感に夢中になり貪欲に腰を振る)
(奥へ入れば膣内の愛液が泡を立て、引き出されれば襞が絡まりペニスへ快楽を与える)
(いやらしい喘ぎ声と視覚からの快楽も伴い、もう限界はすぐそこにきている)
そうよ。毎日突かれたいッ…レオンのペニスならいつだって欲しいわ!
あ、ああぁっ…もうダメぇ…イくぅううっ!!あ、あ----っ!
(舌を絡めレオンの唾液を飲み干し、愛し合いつつも腰の動きは止まらない)
(終に絶頂を迎え、レオンのペニスを絞るようにビクビクと締め付ける)
【じゃあ次辺りで締めにしましょ】
【アリガト、レオン。私も離れるのは惜しいわ】
>>962 幸運の女神が微笑んでくれるんじゃそう簡単に死ぬわけには行かないな。
また生きて会えたら褒美でもくれると嬉しいぜ。
(愛しそうに頬を撫でると額に軽いキスをする)
俺もだ、アシュリー…!お前を感じたい……!
んっ…くっ!………くっう、ん……!
(腰の動きを合わせ、一番深くペニスが届くようにピストンする)
(アシュリーを持ち上げて股の上に乗せると顔を胸に埋めて持ち上げたり降ろしたりを繰り返す)
(あまりの快感に腰の動きは止まらず、がむしゃらに腰を上げ下げして)
俺もアシュリーの中だったら毎日のように感じたい…っ!
求めてるのなら毎日中に注いでやる、満たしてやる…っ!
イく……、イくぞ、アシュリー……ッ!ん、んん……!
(交換して流れ込んだ唾液を飲み込むと、先端に子宮が当たるように腰を掴んで降ろし)
(中で出すまいと慌てて引き抜こうとするが締め付けによって一番深い場所で吐き出してしまう)
(全てを出し終えると繋がったまま共にベッドに倒れこむと長いキスを交わす)
…ありがとう、アシュリー。最高のセックスだった。
(愛しむように髪を撫でるとペニスはけして引き抜こうとせずに抱きしめて)
【楽しかったぜ。待ち合わせやらでまた呼んでくれりゃ飛んでいくさ】
【君が落ちたら俺も帰る】
>>963 不吉な事言わないで、会えるに決まってるわ。
それとも何…?私のご褒美が欲しいの?んっ。
(レオンが頬を撫でると最高に幸せな微笑を浮かべ)
あぁん…私も…凄く良かったわ。最高よ、レオン。
また抱いて…愛してるわ。
(レオンの広い胸に顔を埋め、抱きついてもう一度キスを交わす)
(抱き合い、繋がったまま朝まで甘い恋人のような時間を過ごしていたのだった)
【私も楽しかったわ。ホント?ならまた呼ぶわ…レオン】
【今日はこれで落ちるわね。オヤスミ】
【スレを返すわ。アリガト】
【気が向いたら呼んでくれ】
【俺もこれで落ちるよ。おやすみ】
【サンキュー、スレを返す】
【ヒナギクさんとしばらくスレをお借りします】
やっぱり、ヒナギクさんといえば生徒会室ですよね……?
それとも飛行機の方がよかったですか?
(相変わらずお姫様だっこはつづけたまま問いかける)
【スレをお借りするわね】
>>966 やめてよ、どっちも高い所じゃない。
知ってていってるでしょ……ハヤテくんの意地悪。
(恥ずかしい感情はあったが、大人しくだっこされたままで)
>>967 あっ………やっと名前で呼んでくれましたね。
(そのままもんどう無用でベランダまで歩いていきそこで下ろす)
せっかくだからもう一回言っておきますね………
100万ドルの夜景より…君の笑顔の方がきれいだよ…………ってさすがに2回目じゃ効き目がありませんか。
…………………。
(ドキドキしながらヒナギクからの告白を待っているのかしばし無言が続く)
>>968 ……ううっ。
(ベランダ、高い場所からの景色は高所恐怖症の体を震わせて)
え?あ、あ、ありがと。
う、うん……嬉しいわよ?
(ハヤテが何を言ってのかほとんど頭に入ってこず、なるべく外を見ないように目を閉じた)
>>969 ………………?
(何時告白が来るかと自分も目をつぶって待ち構えていたが痛いくらいの沈黙が続き、ゆっくり目を開ける)
(すると目の前には震えてほとんどパニック状態のヒナギクさんがいて)
…………………。
(ずっと震えっぱなしでろくに会話もできそうにないヒナギクを心配したのか)
(そっと腰に腕をまわしてヒナギクを抱き寄せる)
折角ですからもう一度見てみませんか?
……勇気でももらえるかもしれませんよ?
(せっかくの景色なのに見れないのはもったいない…ただそれだけの気持ちでヒナギクを外の方へ向かせる)
>>970 ……あっ…。
(少し密着しすぎの感もあるが、支えてもらえると妙に安心してしまう自分がいた)
(外を見てみれば、まだ恐怖はあるものの震えるほどでもなくて)
綺麗な景色ね。
ハヤテくんがいてくれたら、私も高い場所の景色を見ていられるのかしら。
(しっかりと支えてくれている手に、そっと自身の手を重ねて)
好き……私、ハヤテくんのことが好き。
もうっ、本当は私から言うのは嫌だったのに。
>>971 そうですよ。
ですから……ヒナギクさんは結構損していることが多いんです。
この景色だけじゃなくていろいろ………
そのうち僕なしでも見れるようになりますよ。
(抱きよせた手に温かい感触が重なり、さらにその上にもう片方の手を重ねる)
僕もですよ……
僕が自分から告白できるような器用な人間に見えますか?
(好きと言われ心に余裕ができたのか少し気の抜けたように笑いかけ)
(そっと生徒会室へ戻っていく)
ずっとあそこってわけにもいきませんし……これからどうしましょう……?
(何となく腰にまわした腕を解くのは忍びなくてそのまま腰を抱いてエスコートするようにソファに座らせ)
さっきは少しヒナギクさんが頑張りましたから……何かお礼をしたほうがいいですか?
>>972 しょうがないじゃない。
怖いものは怖いんだから、でもハヤテくんがいてくれたら綺麗な景色も見られると思うから……。
(手を通して彼の温もりを感じ、その温かさが安心感をくれる気がした)
ハヤテくんも……好き?
なによ、少なくとも私よりは器用でしょ?
私、告白なんて始めてしたんだから……。
(腰を抱き寄せられたまま生徒会室に連れられて)
ふうん、ご褒美くれるんだ。
ねぇ……ハヤテくん。
(隣り合ってソファに座ったまま、瞼を閉じてそっと唇を差し出した)
>>973 手先は器用かもしれないですけど、心までそうとは限りませんよ?
僕は…………あっ、初めてじゃなかったですね。
(さらっと問題発言をしてから中へ入り)
ご褒美に…なるんですね。
…ご褒美、ごほうび………………っへ?
(何がいいだろうと真剣に悩んでいると呼びかけられ、今の彼女のしぐさから推測できる応えただ一つ)
あっ、何かの見たいんですね?
やっぱり緊張するとのどが渇きますから……。
わかりました。今おいしい紅茶をお入れしますので少々お待ちください。
(そのまま目をつぶったままのヒナギクを残してお茶の用意を始める)
(ヒナギクに背を向けたままお茶の用意をしてその場に戻ってくる)
……あと、…これも忘れないうちに。
(ティーセットをテーブルに置きながらさりげなくヒナギクの唇に自分のを重ねる)
>>974 手先だけじゃなく、他人への対応も見事なものじゃない。
……むっ。
(初めてじゃないと聞かされると表情に嫉妬の感情を滲ませて)
…………。
(目を閉じていると、紅茶を用意すると言い残して足音が遠ざかる)
(何事もなかったように目を開こうか、どうしたものかと思い悩んでいた)
……ん、ぅ。
(耐えかねて目を開いた瞬間、ハヤテの顔が迫りキスをされた)
(なんて間の悪い…と思いながらも唇を委ね、キスの感触を堪能する)
なんだか手玉に取られてるって感じで、釈然としない。
ハヤテくんって何度もキスしてるんでしょうね。
でも、これからは私にしかしちゃダメなんだからね!?
(見えない相手に嫉妬して、勢いあまってハヤテを抱き締めていく)
お互い好きなんだから、私達って恋人同士になるのかしら?
なんだか……悪くないかも。
(甘えるように胸に顔を埋め、軽く頬を摺り寄せてみたり、珍しく甘えるヒナギクだった)
【ハヤテくん、せっかく誘ってくれたのに眠気が限界……】
【残念だけどもうおやすみさせてもらうわね。楽しいひと時をありがとう】